続・なりきりさん達の休憩室13号室

このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応（スルーが原則です）
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室12号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336919471/

>>696

何度かそっちの人ともあったけど…たしかロックとか言っていた気がするわ。
リィエみたいな子もいるけれど、教官だったり
ある程度基礎が固まっていて、それを向上させている感じがするから
組み手の参考になっても、真吾の求めとは違う気がするのよ。
いつも元気だから、弱る姿が想像できなくて。
眩暈がおきたらやすみなさいよ…あ、運動中はアクエリアスね。
食事であえてそういう濃い目のものがいいそうよ。

なら普通の肉まんとあまりかわらないような…。
18日から月が太くなり始めるから、観るならそれまでかしら。
…変な間が空いたわね。
走って汗かいて、夏の夜風も悪くないでしょうし、
星空見て心を落ち着けると別の発見もあるかもしれないわよ。

>>1

真吾、スレたてお疲れ様。
…眠気が戻ってきたみたいだから中途半端だけれど
先に休むわ。
差し入れとお相手ありがとう…おやすみなさい、ごきげんよう。

ヨン様

>>2
ロック！？ロックって…え！？マジっスか…
何かちょっとびっくりっス…餓狼MOWは名作っスからねぇ…。
あ、そういえばそうなんスよね…皆、元々基礎基本はうまいっスから
うーん、俺の相手っスかぁ、ラグナさん辺りは酷い事になりそうっス
主にシステム的な意味で大きく！
まぁ、たまの猛暑っスよ！？もう完全に嫌になるくらいのっスけど！
いやぁ、限界を超えた先に何か見えるかなって…
たまに厨ニ病みたいな事がしたくなって…。
（無茶やってるのわかってて気まずいのか目を逸らして）
あ、なるほど、そういう…これは試さないとっスね！

いや、でも、なんか違うんスよね…何か
よくわからないんスけどね…。
（そう言って首傾げて）
それじゃやっぱり明日っスね！
明日…見てみます！って変な間っスか！？
えっと、まぁ、はい！自分を色々見つめなおすのも含めっス！
ちょっと落ち着いて今後の事も考えて見ます！


それとおやすみっス！聖さん！
はい！とんでもないっスから！あれくらい！
それじゃ！またっス！！

と！俺はまだ起きれそうなんで起きてみます！

さてと！それじゃ寝ます！おやすみなさい！！
（そう言ってダッシュして去っていった）

連日になるけれどごきげんよう。
今夜も少し邪魔していくわ。
(ソファに寝転び天井を見上げて)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま１話無料配信中】

（トランクを背負った赤みを帯びた黒髪の女性がやってくる）

そんなとこで寝転んでいると風邪をひいちゃうわよ。
ええと、ごきげんよろしゅうだったかしら。
久しぶりなもんだから思い出せないわね、歳は取りたくないわね。

【月姫、ＭＥＬＴＹＢＬＯＯＤ】

>>8

(瞼を擦り、欠伸しながら背を起こして)
…青子？
んーん、ごきげんよう。
(ソファから素早く青子に近づきじぃーっと顔を寄せて)
やっぱり青子だ。でも少し違うわね…久しぶり、でいいの？
(青子の頭に手をやり身長差を比べ、こっちはあまり変わらないわね、と笑う)

>>9
ああ、そうだ。私は青子って呼ばれてたんだったわ。
（頭を抱えるようにするとジロリと佐藤の顔を上目に見て）
私は久しぶりだけどあなたは違うでしょう、聖。

過去の私はどうでもいいとして、今の私には禁止よ、聖。
そうね……うん、この前に出会った少年に沿って『先生』って呼ぶのはどう？
（なにかを考えたかと思うと提案するように人差し指を突き出し）
それでダメなら師匠とかお姉様とかでもいいけど。
先生のほうが馴染みがいいわね。

>>10

なんだかBTFの世界にでも巻き込まれた気分になってきたわ。
懐かしそうに見えたから、久しぶりと言ってみたの。
その話し方、やっぱり…どうして？
(おそらく答えは返ってこないだろうなと思いながらも
名前を呼べない理由を聞き)
なにか習った覚えもないし、師匠も先生もしっくりこないわね。
呼べと言うなら先生でもいいか。
(1人納得しながら先生と小さく口に出す)

>>11
んー、感覚的には近いんじゃない。
ただあっちと違って縦軸だけじゃなくて横軸にも移動が出来るのよ。
（指を十字切って時間軸移動と並列世界移動を説明してトランクをドスッと置いた）
そりゃあ私には十数年の隔たりがあるわけだし久しぶりにもなるわよね。
（少女の時と同じくどことなくムスッとした雰囲気を醸し出しながら）
名前が嫌いなだけよ、ちょっと色々あって再認識したの。
やっぱり私って自分の名前が嫌いだってね。
習った覚えが無くたって先生とは呼べるでしょう、先に生きてる人って書いて先生なんだし。
うん、先生。なんか聖に先生と呼ばれるのは嬉しいわね。

>>12

縦だけでなく横にも…タイムマシンともしもボックスと考えればいい？
(どうしてそんなことができるのか
暗示の影響なのか聞くこともせず、ただ納得して)
十数年ということはさんじ、…こほん。
もう少し隔たりが少なく見えたけれど、わからないものね。
そう。綺麗な名前だと思っていたけれど、
嫌なら呼べないわ。
(赤みのかかった髪を撫で、青でももうないと思う)
私もようやく名前を呼んでもらえたし、いいわ。
10数年後の貴女は先生と呼んであげる。

>>13
もしもボックスって表現は素敵ね、あらゆるロマンを感じるわ。
たぶん姉貴ならローセンスだって罵るんだろうけど。
ああ、そうか――こんなところでも『私』はド下手だったんだっけ。
汚点というには憎らしくて、逆に愛おしいと思ってしまうわ。
聖、動かないこと。―――全ては(not．)、正しく(SANE)
（額に指先を押し当てると赤みを帯びた黒髪が発光するようにさらに赤色に輝く）
なんでそんな強力な暗示になっちゃってるのかわからないけど解いたわよ。
程度を知らないっていうか、そういうところも私なのね。

聖、頭をふっ飛ばされたくなかったら年齢の計算はやめなさーい？
それは若いってこと？ だったら褒め言葉として受け取っておくけれど。
前の私なら喜ぶわよ、いくらでも言ってあげて。
（にんまりと笑うと聖の肩を叩いて）
あれは私の固執ね。飽く迄あなたを普通と別と分類したかったのね。
つまらないことをする私。子供だったのね。
（自嘲気味につぶやきつつ、赤黒髪を指でなぞりながら）
先生に向かって随分と上から目線じゃない、聖。
少しばかり教育してあげてもいいのよー？

（ド派手なエンジン音が、雨音に混じって近づいてくる）
（車の停止する音と、ドアの開閉音が響き、しばらくして部屋の扉が開かれる）

邪魔するわよ。
（ノックもせずに扉を開けて、中をぐるりと睥睨する）

【こんばんは。二人っきりのところ悪いけど、少しだけお邪魔させてもらうわ】
【出典は、マブラヴ・オルタードフェイブルよ】

>>14

藤子先生のネーミングセンスは素敵なのよ。
あれ、今何か話がずれた？
(キョトンとしたまま暗示が解除されるのを待ち)
…不思議の国の住人だったの？

安心して。ちゃんと途中で止めたわ。
外見は若い。でも落ち着いた雰囲気がついて…少し話すと変わらない面が見える。
んーん、たぶん私はもう呼べないわ。
後で気づく嫌いという気持ちが奥底にあるかも、そう考えてしまったから。
(目をつむり首を振り、やがてゆっくりと目を開け)
で、今の私はなんなの？
そこは大人の余裕で流して、せんーせっ。その教育は怖そうだから遠慮したいし。

>>15

このエンジン音…生徒1人じゃ困りそう。
ごきげんよう、夕呼先生。
(ああ、やっぱり。予想通りの相手に苦笑を浮かべ)

【ご遠慮なくどうぞ。お久しぶり】

>>15
（けたまましい音が耳をうつと視線だけでドアのほうを見て）
邪魔ってことはないわよ、開かれた場所なんだし。
（入ってきた女性を見ながら手をあげると歓迎するように）
ただしお茶とか出さないから自分で用意してくれる？
ついでに私の分も淹れてくれるとなお良しね。

>>16
ごきげんよう、佐藤。相変わらず元気そうね。
（苦笑に対し、見せ付けるような妖しい笑みを浮かべて）

【あら、ありがとう。それじゃ、遠慮しないわよ？】

>>17
そうは言っても、人の逢瀬を邪魔するほど、無粋じゃないつもりよ？
（あまり説得力の無い言葉を言いながら、部屋に入ってきて）

私は香月夕呼。単なる天才物理学者にして、しがない学園教師よ。
アンタ……、
（品定めをするようにじーっと見つめて、過去の記憶データベースと照合している）
（いくつかの候補が浮かんだようだが、決定的なモノにはなっていないようで、口には出さないでいた）
……まぁいいか。
それで、私にお茶を淹れろって？
コーヒーでもいいなら、構わないわよ。
その代わり、高くつくから覚悟しときなさい。
（ニヤリと笑って、給湯室へ消えていく）

>>16
いいえ、話は正着したわよ。
ただ聖の内側のズレを修正しただけ、多少あなたの中で矛盾が生じるでしょうけど勘弁しなさい。
不思議の国なら実にロマンチックね。
残念だけれど毒林檎を渡したり、カボチャの馬車を作ったりして人を誑す職業をやってるわ。
私ね、魔法使いだもん。
（平然と、昔だったら言えないようなことをサラリと流した）

自分じゃわからないけどね。落ち着いているのかしら。
相変わらず壊すことばかり上手になっているんだけど。
そう。あなたが自分でそう判断したのなら私はなにも言わないわ。
ただ人生には落とし穴があるものよ、後になって後悔するかもしれないけれど
それを恐れず実行できるのも現在（いま）っていう特権だと思うわよ。
私にとってみれば過去の友人じゃない。仕方がないわね、聖の顔に免じて赦してあげる。

>>18
逢瀬って――言うわね、まるで人を食うような言い口じゃない。
無粋かどうかはこのさい言及しないけど……ノックはしたほうがいいんじゃない？
（扉を一瞥して、それすらも別に気にする様子もなく）

へー自分で天才って言っちゃうか。一見通りの印象ね、これはとんだ食わせ物。
それでしがない学園教師の天才物理学者の夕呼は私の顔に憶えがあるの？
（遭った憶えはない。いくらか壊した場所の住人とかの可能性は捨て切れないが）
（それも気にせずに平然と面を見る夕呼にそう指摘する）
有り体に言えばそういうことよ。さすがは天才ね、察しがよくて助かるわ。
コーヒーの味くらいの働きならしてやるわよ。
（見送るとコーヒーの到着を待つように）

>>18

夕呼先生もお元気そうで。髪、濡れてますよ。
(やはり苦手だ、そう思いながらも気づいたことを口にして)
何かいいことでも？
やけに楽しそうにみえますけれど。

>>19

そう？今ひとつ頭がはっきりしないけれど、
気にしたらよけいはっきりしなさそうね。
あ、じゃあ前は魔法少女だったんだ。あ…先生が魔法使いかぁ。
言われれば妙に納得もできるわね。
少年にはガラスの靴でも渡してきたのかしら。

18の私が見ていたあの頃の貴女を比べたら、先生は落ち着いたわ。
教育しちゃうわよ、その言い方1つとっても、落ち着いた。
(ゆっくりと遠い目をして)
初めて会ったとき、私はそれを知っていたのよ。今も知っている。
でも魔法使いじゃないから後悔はしても、そのままよ、きっと。
わーいっ、ありがとう先生。
(笑顔を浮かべ、そのまま顔を寄せて)
…私の分のコーヒーも頼んでもらえる？自分で言うとお代が怖くて。
前に頼んだ時――先生の感覚で10年前も私だけお代請求されかけたから。
(耳打ちして拝むマネをする)

……お待たせ。
（ややあって、ティーセット一式を持って、給湯室から戻ってくる）
（濃いめに淹れたエスプレッソコーヒーをカップに注ぎ、そこに濃厚なホイップクリームを載せる）
日本だとウィンナーコーヒーとか言うわね。
エスプレッソ・コン・パンナ、もしくは、カフェ・ヴィエンヌ、ってのが現地の呼び名みたいだけど。
中身は一緒ね。濃いめのエスプレッソにホイップクリーム。
エスプレッソマシンがあればミルクを泡立てても良かったけど。
豆はコロンビア・スプレモ。最高級品なんだから、しっかり味わいなさいな。
（そう言って、二人にコーヒーを差し出す）


>>20
あら、何か気に障った？
他意はないんだけれど。
（しれっとした様子で言ってのけ）
ふふ、そうね。今度からは考えておくわ。
（素直にノックすると言わないあたりはさすがのひねくれ具合である）

ええ、事実だもの。自分を素直に表現する言葉が、『それ』なだけよ。
（スパッと切れる剃刀のように言って捨てて）
……何となく、よ。一回だけだし、随分雰囲気も違うから、確信がないだけ。
年の頃もかけ離れてるから、ちょっと、ね。
（そこまで言いながら、観察する視線は不躾に投げつけ続ける）

へぇ、相応の代価を払うつもりがある、と。
そういうこと、言っちゃうのね。
（妖しく微笑みながら、コーヒーカップを傾けて）

>>21
別にいいわよ、これくらい。ほっとけば乾くわ。
（女しか居ない場だからか、それとも元々の性質か、あまり頓着する様子もなく）
（適当に雨露を払う程度で済ませる）

いいこと？
そうね、無かったわけじゃないけど……。
……佐藤を捕まえられた、ってことで悦んでるってことにしましょうか。
（そう言って、いつもの妖しい笑みを強めてみせて）

くすくす、御機嫌よう。お邪魔するわね。
ちょっと良い夜とは言いにくいわね……。
　
【英雄伝説　軌跡シリーズ】

>>21
ま、わからないことはそのままにしてなさい。
人間には修正力が働くもんだし自然と時間が解決してくれることなんだから。
（なんでもないことのように呆気無く言う）
魔法少女ってリリカルマジカルってあれでしょう、ああいうメェルヘンチックなもんじゃないわよ。
簡単に言うと魔女のイメージでいいわ。
ガラスではあるけど、靴じゃなくて眼鏡。普通とは違うモノが見えてしまうから封じるモノを用意したのよ。
聖がなにか欲しいなら用意してあげてもいいわよ。

そう、じゃあ私も大人になったんだ。欠片も自覚は持てないけど。
（聖の整った輪郭を懐かしむように見つめながら）
そうね、痛みも悲しみも、後悔だってあなたという自分（かたち）を構成する一つだもの。
否定したくはないわよね、自分だもの。
（顔を近づけると聖の後ろ頭に手を回して優しく撫でてやる）
――知らなかったけど、聖はこんなにも子供っぽかったのね。

そんなこともあったっけか。じゃあ頼んでみるわ、言うこと聞くかは向こうさん次第だけど。

>>22

風邪ひいても私は知りませんから。
…雨、強くならなければいいけど。
(窓の外に目を向けポツリと呟く)

夕呼先生のことだから天体系じゃないとして…
私を捕まえた？
会っただけで捕まえるのはよして。夕呼先生に捕まえた
なんて言われたら、なんだか怖そう。
(漂う香りに形の良い鼻が動き)
いつかと同じで甘めの豆…いただいても？

>>23

天気が生憎、場所によっては蒸し暑いでしょうし…
昨日ぐらいまではまぁ、悪くない夜だったわ。
(空を見上げるだけなら、だけれどとつけたして)
ごきげんよう、レン。

>>25
こんばんは、聖お姉さん。
リベールの天気は降ったり止んだりだわ。
雨の中で暑いのは、蒸し暑くて少し苦手かも。
それに、お月様をちゃんと見られないのは残念だわ。
　

>>22
いいえ、夕呼を見てるとある人物を思い出して嬉しくなってくるの。
あんまり顔合わせしない人だし、仮想敵としては夕呼は最適だと思っただけ。
（ヒラリと手を振るうと平然と、ムスッとしたいつも通りの顔で答え）
次はノックしない限り開かないように細工しとく、それなら意地でも守るでしょうし。

ああ、夕呼――私、あなたの事ものすごく気に入ったわ。
そういう考えには同調するし、ものすっごくあなたとは付き合い安いと思うの。
だから互いに譲れない部分が出来たら、きっとどちらかが死ぬまで殺り合える気がするわ。
（本人なりには賞賛だが他人にとってみたらギョっとするような言い方をし）
なによ、歯に物が挟まってるような言い方。勿体ぶらないでいいから言いなさいよ。
（上下と往復する視線を受けて睨みつけるような視線でこちらも見て）

ふっかけなきゃね。不当な労働条件なら即座に踏み倒す準備はあるわよ。
……随分と本格的ね。美味しそうだわ。
（目をぱちくりとさせて本格的なコーヒーに驚いて）

>>23
あら、自分がいい夜だと思えばいつだっていい夜よ？
月夜だって、雨夜だって、台風の日だって心持ちでいい夜に変わるでしょう。
ただ一般的には確かにいい夜とは言えないわね。
こんばんは。

>>24

問いただすのも面倒だし、今はそれでいいわ。
10年後の貴女と会うことは本来ないはずで、10年前に会ったとき、
知りすぎていても面倒でしょうから。
なにそれ。ラミパスラミパスルルル、とかじゃないの？
杖やコンパクトの代わりのなにかが、トランクの中に入ってるのかしら。
(年代のズレで生じるコメントをしつつ、チラリとトランクを見て)
違う物がみえる、か。感じやすいのと同じで
それは面倒ね。
(志摩子――繊細で感じやすい妹のことを思い浮かべ)
ううん、いいわ。あ、でも折りたたみ傘でもあれば助かる。
私の方は魔法で解決することはなさそう。

年を経た変化が、私には大人になったようにみえる。
(視線を妙に恥かしく感じながらぼそりといって)
否定して過去が変わるわけでなし、過去が変わり、消える出会いもある。
なら、後悔はしても否定できない。
(お姉さまと話しているようだ。そう思うと自然に俯き)
大人びたところで、子供は子供だもの…。

気を利かせてご用意いただけたみたい。

>>26

お月様なら晴れていても…あ、世界が違えば月齢も高さも違うのか。
そちらも雨なんて残念ね。
昼間だけ降ったなら、きっと綺麗な月と夜空が見えたでしょうに。

>>28
御機嫌よう。レンって呼んでちょうだい。よろしくお願いするわね？
（挨拶とともに名乗り）
　
くすくす、とても前向きな考えのお姉さんね。
そういう風に考えられる人のことを、レンは他に2人知っているわ。
その内の1人は、昔は敵で、今は大事な家族。そんな関係よ。
　
本当に心の持ちようは大切かも知れないわね……。
考え方、見方によって物事は大きく変わってしまうもの。
　
>>29
そうね、どうやら違うみたいだわ。くすくす。
生憎、昼間は嫌になるくらい晴れていたわ。
レンは夜の方が好きなんだけれどね……。
　
だけど、あんまり夜更かししていると家族に怒られちゃうのよね。
今夜も、こっそり抜け出してきちゃったけれど。
（悪戯っぽい笑みを浮かべてそう言う）

>>23
こんばんは。子供がこんな時間に出歩くなんて、あんまり感心しないわね。
（ちらりと視線を送りながら、一応教師らしいことを言ってみて）
……まぁ、別に止める気も咎める気もないけど。

私は香月夕呼。よろしくね、お嬢ちゃん。
ちなみに、コーヒーは飲める？

>>25
あらぁ？　心配してくれるの？
ふふっ、優しいわねー白薔薇様は。
（からかうようにクスクス笑いながら、意味深な視線を送って）
どうかしらねぇ、予報ではかなり降るみたいよ？
何なら、適当なところまで送るわ。

いやねぇ、別にどうもこうもしないわよ。……すぐには。
（わざとらしく、勿体付けた言葉を放ちながら、例の笑みを強める）
（からかっているらしい）
でも、アンタみたいな子を手に入れられたら、楽しそうなのは間違いないでしょうけど。
なかなか一筋縄じゃいかなそうなところも含めて、ね。
（そこまで言って、ようやく視線を外す）
勿論良いわよ。飲んで貰うために淹れたんだから。
ホイップが溶ける前に飲みきって欲しいところね。

>>27
あらあら、仮想敵だなんて。
何だか物騒ねー。荒事はあんまり向いてないわよ？　私は頭脳労働者だから。
（何でもないように聞き流してみせて）
ふふ、そんなに意地にならなくてもいいじゃない。
ようは、ここで「おっぱじめ」なきゃ大丈夫よ。
（下世話な話題を絡めつつ、妖しく笑う）
（勝手に楽しんでいるようだ）

そんなに気に入ってもらえるなんて、光栄だわ。
殺したいほど、なんて。最高の愛情表現じゃない。
（一般人なら怖じ気づくような言葉にも、動揺した様子はなく）
（平然と美味しそうにコーヒーを啜っている）
譲れないもの、ってほど確固たるものがあるかどうかは別として、良いお付き合いは出来るかもしれないわ。
楽しそうだし。ふふ……。
（そんなことを言いながら、視線を投げつけるようにして観察を続ける）
以前ここで逢ったことのある子と、何となく「被った」から、それが引っかかっただけよ。
姉とかそんな感じにも見えないから、どうしたモンかなって思ってただけよ。
あんまり仮説をペラペラ喋るのは好きじゃないんだけど。
（問われれば一応答えるが、歯切れは悪い言葉が返ってくる）

バカ言わないで頂戴。
不当かどうか、まずは味わってみて、それから言って欲しいわね。
この天才が手ずから淹れた最高品質のコーヒーよ。
むしろ、見くびらないで欲しいわ。
（自信満々の表情で、胸を張って）


【ごめんなさい、ちょっとレスが遅れたわ】

>>30

もし同じでも、まだ綺麗な細月が見れたでしょうね。
それで降ったり止んだり…うわぁ、蒸し暑そう。
(リモコンを手に取りエアコンを動かして)
ん、これでよし。
でしょうね、現に夜歩きしてここにいるんだから。
ここだと怒りそうな人は…注意ぐらいで済むか。
(数人思い浮かべ、以前一緒に注意されたことを思い出す)

>>29
大丈夫よ、10年も経てば聖の記憶だって曖昧でしょうし。
それに10年後にあなたと私が出会うことはないわ。……予定と言うべきかしら。
デリケートに好きして、と言ったほうが良かったか……。
ん？ 杖欲しいの。ゼル爺からかっぱらってきた杖ならあるけど……魔法少女になりたい？
（厳重に封印してるし、あまり出したくないが欲しいならと付け加え）
――か、感じやすいのは……か、んけいない。
（もう忘れた過去がごっそりと徳川埋蔵金のように掘り起こされ柄もなく赤面してしまい）
そう、その気になればあらゆる過去を握りつぶして、新しい未来を想像することも出来るけど。
ま、無粋な話か。

照れるわね。でも聖にそう言われるなら悪い気はしないわ。
（照れている様子を一瞥して、優しく頭を抱いて）
そうね、過去を消したらそのために努力した人やあなたを想った人も消してしまうことになるものね。
ん、どうかした？
（じぃ、と見つめる様子の聖を見つめ返し）
そのようね。自分に余裕ができて初めて分かるか。あの頃は余裕なかったもんなー。

>>30
レンね。私は蒼崎青子よ、今はちょっと特殊な状態だけどよろしく。

前向きっていうよりなんにも考えてないだけよ、脳天気というのかしらね。
へぇ、珍しい人間もいたものね。昔は敵なのに今は家族だなんて。
そういうことよ、心の持ちようで敵だった人が今では家族なんでしょう？
そういう風に考えられるようになったのはその人のおかげかもしれないわね。

>>31
御機嫌よう。あら、感心できない？
レンはもう一人前のレディなのに、見た目で判断されちゃ困るわね。
（半分冗談で抗議してみせて）
　
くすくす、でも叱ったりはしないのね、助かるわ。
　
よろしくね、夕呼お姉さん。レンって呼んでちょうだい？
そうね、レンはお茶の方が好きだけれど、コーヒーも嫌いじゃないわ。
　
>>32
そうね、細い月も好きだわ。
鋭い雰囲気がして、鎌みたいだもの。
切れ味が良さそう……なんて思ったりするわ。
（少し剣呑な気配を漂わせて）
　
あら、涼しくなってきたわね……お姉さんの世界では、レンの世界よりももっと文明が進んでいるのね。
（エアコンを見てどういうものか大体把握して）
　
くすくす、早速感心しないとは言われちゃったわね。
注意されるのも心外なのだけれど。レンは一人前のレディなんだから。
（と、怒る振りをしてみせる）

>>31

散々心配ばかりされるから、たまには他人の心配もします。
優しいなら言葉と一緒にタオルでも投げてますよ。
(意味深な視線にはぶっきらぼうな態度で返し)
持ちそうな天気だったのに、急に雲が流れてきたのかしら。
…遠慮します。ご好意はありがたいけど、雨降る中
あの騒音と廃熱の悪さで有名なランチア・ストラスに乗ったら
濡れたのと変わらない汗だくになりそう。
(好意は本当に嬉しい。でも噂に聞く廃熱の悪さで汗だくになる自分を想像すると
乗る気にはなれず)

…からかって楽しまれてる、かといって
反応1つですぐどうこうされそうだから、夕呼先生は怖いわ。
捕まえてからより、捕まえるまでが楽しいと思います。
(はぐらかす事で捕らわれないようにしながらコーヒーを口にする)
ん…。
(鼻腔を擽られるのが心地よい。クリームの甘味を押し流すような酸味を感じ
それから豆自体の甘味が舌を通って)
…美味しい。一口目が一番贅沢そう。
(観想を口にしてそのまま飲み干す)

>>31
物騒なのは夕呼のほうでしょう。
言葉の端々から危険な香りプンプンさせるくせに。明らかに『誘ってる』ようにしか思えないわよ。
おっし、分かったわ。じゃあもし仮におっぱじめるなら逆に夕呼の前にしよう。
どっちにしても黙って傍観するタイプでしょうし、アンタって人は。
（ソファにふんぞり返るようにして、膝を組んで座ったまま敵対するように笑い）

でしょうね。アンタの思考形態は私達側に近いし気に入ってもらえると思ってたわ。
もし武闘派なら殴り合いで今すぐ結果出してもいいけどままならないわね。
（残念そうに言いながら目の前のベストフレンズになりそうな女を見て）
そうねぇ、私も常々思うのよ。人間たまにはムカつきも必要だって、その点では夕呼は最高の友人になりそう。
（腕組みをしたまま挑発に挑発をかぶせるように）
姉には見えないか……さて、どうでしょうね。
言ってみなさいよ。そういうペラペラはあなたの得意分野なんでしょう？

天才とコーヒーの味にはなんの因果関係は無いわよ。
天才だからってコーヒーの味は加点されることもないし。
（そう言い切りつつコーヒーに口付けると目を見開いてコーヒーの水面を見つめ）
―――美味しい……。

>>33
よろしくお願いするわね、青子お姉さん。
特殊な状態ね、わかったわ。
（素直にその言葉を受け入れて）
　
能天気というのなら、レンの知っている相手の片方もきっとそうね。
敵だったレンを、家族にしようとしてレンと「かくれんぼ」や「鬼ごっこ」をしていたんですもの。
（遊びの名前が比喩的表現である事を隠さない口調で）
レンを家族に出来ると信じて疑わなかったみたいよ。
（くすくすと笑いながら話す姿は、どこか嬉しそうで）
　
ええ、その人のおかげだと思うわ。
もう１人、とあるお兄さんもこうなるために手伝ってくれたんだけれどね。
レンの周りには能天気な人ばかり集まるみたいだわ。
（楽しそうにくすくすと笑う）
　

>>34
へぇ、そうなの。
社みたいなモンかしらねぇ。
（じっと観察するような視線を投げかけて）

叱るなんてバカらしいわ。
だって、アンタには意思があって行動してるんでしょうし。
受け持ちの生徒なら、少しくらいは面倒事を起こされる前に対処するでしょうけど。
（ドライな感性を披露しつつ、さらりと言ってのけて）

わかったわ、レン。
幸いにして、今日はホイップ付きだからかなりマイルドよ。
もし、甘みが欲しかったら、適当に砂糖なり足してみて頂戴。
ホイップが溶けるまでに飲みきってくれた方が、淹れた側からすると嬉しいわ。

>>35
なるほど。少しは心の余裕も出来た頃、ってところかしら。
あらあらぁ、後輩ちゃんにはタオルどころか色々してあげるのに、私にはくれないのね。
（残念、と呟きながらわざとらしいリアクションで肩をすくめてみせて）
夏はどうしても天気が変わりやすいものね。仕方ないんじゃないかしら。

あはは、ま、そりゃあ一般乗用車に比べたら雲泥の差だわ。
でも、言うほど悪くもないわよ。
そこら辺手つかずにするほど、私も原理主義じゃないし。
（事実、空調関係はテコ入れが入っていたりする）
（もちろん、それがイコール日本車の如く快適、ということには全然なっていないのだが）

そこは、科学者としての観察眼の見せ所よね。
些細な変化も見逃さずに、真綿で首を絞めるように、ゆっくりと追いつめて、……って、何言わせんのよ。
（はぐらかしに対して、悪のりで返して、悪戯っぽく笑う）
捕まえてから、「色々」するのも楽しいわよ？
っていうか、アンタも「色々」やってんだろうし、そこは同意してくれるのかと思ってたけど。
（しれっと言いながら、聖の表情を伺うように見つめて）

ふふ。ブラック派だと思われてるかもしれないけど、実は両刀なのよ。
手を入れるにしても、妥協しない、ってだけ。
中途半端な混入物は無粋だけど、こだわるならアリ、ってトコね。

>>33

そう。いつかさよならをして、そのままのはずが
少しずれた時間の中でこうしてあっているんだ…魔法使いは便利ね。
10年後の私は、先生にも10年前の貴女にも会えないのに。
(便利と言い替えた裏側に羨ましい、ずるい、そんな気持ちを隠して)
ううん。ずいぶん前に似たようなことも言われたけれど、
私にはいいわ。
なんでも願いをかなえてあげるから魔法少女に、そう誘われたけど
無粋な話よ。
違う物が見えるのも物事に感じやすいのも似て…？
(どうして先生が赤くなるのかわからず首をかしげる)

先生には思い出話のように聞えるかもしれないから、よけい照れるのでしょうね。
(お姉さまといい、楼座さんやワルキューレ…私は)
…年上に弱いわね。
(つい口にしながら小さく笑い、力を抜いて抱かれて)
別に。ただ、落ち着くなって。

>>34

昨夜見た月はそんな風にみえたわ。
星空の合間を鋭い光で裂いているように。
夜遊びしている私が言うのもなんだけれど、まだ夜遊びは早いし、
淑女は無闇に夜出歩くものじゃないのよ。
(からかうようにいって)
暑いからしばらく涼しい場所に行ってきた、怒られそうになったらそう言えばいいわ。
今、涼しくなったもの。

>>37
敵だった人を家族にしようとするなんてぶっ飛んでるわね。
大凡普通の感性じゃないわ、ぶち壊れてるって言われても不思議じゃないほど。
かくれんぼに鬼ごっこねぇ、今はもうやめたんでしょう、レン。
もうそんな不健全な遊びは止めなさいよ。
きっとあなたのためにはならないわ。今止めないときっとあなたは近い未来に破滅をするでしょうし。

そりゃ、赤の他人を家族に迎えるような人なんでしょう。
脳天気じゃないと無理だろうし、お友達もそうじゃないとやってられないでしょうね。

>>36
過大評価よ。
せいぜい、「誘った」としても、ベッドにくらいなモンだわ。
繰り返すけど、荒事には向いてないもの。
（コーヒーを啜りながら、青子の言葉を受け流して）
観察と研究は、科学者の日常だもの。
じっくり見させてもらうわ。
それとも、「お手伝い」した方が良ければ、それもするけど。
（ニヤリと笑みを強めつつ、まっすぐ青子の瞳を見つめる）
（まるで暗闇の底を連想させるような深さを湛えた瞳が、遠慮なしに青子を切り取るように捉えている）

愛憎は、根っこじゃ同じよ。
どこぞの聖母も言ってるわ。「愛の反対は無関心」ってね。
狂おしいほどに愛するからこそ、殺したくもなるんじゃないかしら？
……もっとも、そんなことしようとは思わないけど。

むかつきもそうでしょうし、鬱屈やら嫉妬やら憎悪やら。
負の感情は「負」であって「悪」ではない、ってところね。
良い関係を続けるには、正負両面が必要だわ。
そうじゃないと、夫婦だって倦怠期になっちゃうもの。
（最高の友人、という言葉に満更でもなさそうで）
私の直感は、アンタが以前にここで逢った蒼崎青子だと告げてるわ。
でも、理性の部分がまだ納得してない。
とりあえずそんなところね。
だって、あの時は佐藤より年下だったんだし。
（そこまで言って、胡乱な視線で青子を見つめて）

私は天才よ。物理学の、因果量子理論においては世界唯一の理解者。
他の分野だって、ほとんど負けやしないわ。
でも、コーヒーに関してはそうじゃなかったわよ。
だから、ちゃんと経験を重ねたわ。おかげさまで、秀才レベルくらいには成れたかしらね。
（自慢げに言いながら、青子の顔を見つめて胸を張る）

>>38

ハンカチは忘れてタオル渡すより先に大丈夫と言われたので。
夏らしい空かと思ったらすぐこれだもの。
仕方ないから濡れて帰ります。
(雨脚の強まった外を見て、肩をすくめる同じリアクションを返して)

春ごろ灼熱地獄になるって言ってましたけど、改良したんですか？
(そう言えば汗はかいてなさそうと目を細め
頬から首筋をみつめ)
ん、でもなんだか不安だからやめておこう。

科学者に必要なのは好奇心と観察眼…でも、夕呼先生。
その言い方だと世間ではマッドサイエンティストって言われますよ。
(どこまで冗談かわからないけれど、つい笑い)
色々するのは確か…でも夕呼先生の想像する
色々とは違うし、全面同意はできないわ。
(笑いはまた苦笑に。多少は余裕ができて楽に答えて)

んー、深ぶりが好きそうだし、豆自体の好みもそっちだと思ったわ。
私が淹れた時に甘いのも好きとはいっていたけれど…ご馳走様でした。

>>38
くすくす、そのお姉さんもちゃんとしたレディなのかしら？
（観察されるような視線にも怯まず問いかけてみて）
　
レンの意志を尊重してくれるのは嬉しいわ。
レンがお姉さんの生徒だったとしても、面倒事なんてもう起こさないけれど。
対処の必要はないわ。
　
うふふっ、それはちょっと嬉しいわね。
そうね、淹れた側の気持ちを汲むのがお茶の作法だし、その方が美味しそうだから、そのままいただくわ。
（そう言って、カップを受け取り、口元に運ぶ）
　
なるほど、コーヒーも悪くないわ。むしろいいわね。
（その味に嬉しそうに笑んでみせる）
　
>>39
それが見られたなら、きっと素敵だったのでしょうけれどね。
残念ながら昨夜も天気は芳しくなかったわ。
……そうね、確かに「１人」でレディが夜出歩くのはよくなかったわ。
ちょっと前までは、エスコートしてくれる「彼」がいたのだけれど。
（自分の扱っていた巨大自動人形、《パテル＝マテル》がまだそばにいるような気分で歩いていたことに気づかされ）
（少し暗い面持ちになって）
　
うふふっ、そうね、嘘をついているわけでもないものね。
良い言い訳も考えてくれてありがとう、聖お姉さん。
（それでも、笑顔に戻ってそう言って）
　
>>40
うふふっ、きっと話だけ聞けばそう聞こえるのでしょうね。
確かにぶっ飛んでいるのは否定はしないわ。
だけれどエステル――彼女の名前だけど――は、「壊れてる」なんて言葉からは最も縁遠い人間よ。
誰よりも強い心を持っている人よ。
自分を大事にできるから、他人も大事にしようとするのよ。
まぁ、家族になっちゃったからそう思っているだけかも知れないけれどね。
　
ええ、もうそんなことはやめたわ。
　
……とっくに、破滅は経験しているのだけれどね。
そこから救ってくれたのも、エステルだったわ。
　
うふふっ、それは確かにそうね。
おかげでヨシュア――エステルの相棒で、恋人ね――は苦労しているみたいだけれど。

>>42
あらそう。それじゃ、今度からは佐藤には素直におねだりするようにしようかしら。
（笑みを強めながら、タチの悪い決意を固めて）
変化の激しさも含めて、夏らしいんじゃないかしら？
入道雲は積乱雲なんだし。

夜はまだ大丈夫よ。日差しがないから。
湿気もキツイけど、直射日光で蒸し焼きにされないだけで天地の差よ。
あとは、自分自身で対策するくらいかしらねぇ。
首筋や脇下に冷やすモノを入れたりとかで。
……チッ。
（乗ってこない聖に、こっそりと舌打ちをする）
（こっそりとするのを見破られるところまで含めて振る舞うあたりが、夕呼らしいとも言えるが……）

狂ってるかどうかなんて、他人に決められることじゃないわ。
新天地を切り開いた天才科学者は、その時代じゃキチガイの分類にレッテル貼られるって相場が付いてるのよ。
（大仰に肩をすくめてみせる夕呼の横顔に、かすかな諦めの色が見える）
（それは、彼女が辿ってきた苦悩の経験を感じさせるものだった）
えー、そうなの？　ちなみにどんなことを私が想像したと思ったか、教えて頂戴？
（わざとらしくずずいっと詰め寄って、ニヤニヤ顔で問い詰める）

事実、深煎りが好きなんだけどねぇ。
私の連れは完全に甘党だから、そっちにも影響されてるかもしれないわ。
（ふと、腐れ縁の大親友の顔を思い浮かべつつ）

>>43
ガキはガキよ。
でも、能力は間違いなく一人前。
だから、私はそう扱ってるわ。
本人もそれを望んでるみたいだし。
（飛び級で編入された天才児の大人しい顔を思い出しつつ）

年頃のガキなら、抑え付けてもどうにもならないし。やるだけ無駄よ。
好きなことやって痛い目見てこそ、成長でしょ？
だから、私は何も言わないわ。それが教師ってモンでしょうし。
……って、こんな真面目でもないんだけど。
（最後に誤魔化すように肩をすくめて）

コロンビア豆は、バランスが良いのよ。癖も無いし。
ホイップがさらにまろやかさと甘さを加えてくれるから、相当に飲みやすいわ。
欠点はただ一つ。カロリーが若干高い、ってこと。
（だからがぶ飲みはしないようになさい？　と笑って答える）

>>39
魔法使いはペテン師だから。今もこうして現実にペテンをかけてるの。
こうして聖と出逢っていることも夢の出来事みたいなものだし。
そう？ でも今の私がいるってことは未来に出逢える可能性があるってことじゃない。
私の未来があなたの選ぶ未来という保証もないわけだし。私は「if」って好きよ。
（飽く迄優しく語るように言いながら。それは天文学的な数値で、きっと星に祈るようなものだろうと思いつつ）
そりゃ大変だ。モテモテなのね、過去の私がヤキモキするところだわ。
ああ、うん。勘違い。……コホン。
（咳払いをすると困ったようにまゆを顰め）

過去は過ぎ去ったものだものね。聖には今なんでしょうけれど。
あら、年上好きなの？ 困ったわね。
（苦笑を漏らしつつ髪を優しく撫でさすって）

>>41
ふぅん、じゃあ言い方としてベッドでの荒事は得意だってことかしら。
（シレッとそんなことを言って）
そんな怖いことお願いするわけないでしょう。
夕呼にお手伝いをお願いするなら悪魔に契約持ちかけたほうがまた実入りがよさそうだわ。
いつの間には試験管の中で生きてるのか死んでるのかも曖昧にされそうだし。
ほんと……そういう風に人間を単位で捉えてるような節は姉貴にクリソツね、夕呼。
（ああ、そういえば名前も似てるか。橙に夕。出来すぎてるとため息）

そうね、愛するあまりってこともあるのかもしれないけど。
けど私は別にそういう感情にそこまで執着はないけど。
殺す時は殺すし、好きなら好き、感情は切り離して考えてるわ。
そうそう、負の感情も人間の大切な要素だものね。
そこで夫婦が出てくるところは――考えてるわね。

正解であり、不正解。
私は蒼崎青子だけどあなたの知る蒼崎青子ではないわ。
端的に話せば「十数年分の時間と経験を経た蒼崎青子」と云えばいいかしら。
しかし大した直感ね。流石と言ったところか。

そう。モノになるように努力したってわけか。
やるじゃない、私が褒めるのって珍しいんだから。
（コーヒーに口を付けながら上機嫌な様子で言う）


さて、私はそろそろ失礼しようかしら。
聖も夕呼もレンもありがとう、生きてたらどこにでもいるしまた逢えるでしょうね。また逢いましょう。
それじゃおやすみなさい。

>>43

私の方は雲が出ていたけれど、流れていたおかげで
月は見えて、そのあとまた、流れてきた雲に隠れてしまったわ。
レディが夜忍んで歩くなら――…。
…エスコートは必要ね。
いっそのこと、怒る家族の誰かに相談してみたら？
私をエスコートして。そうしたら黙って出歩かないわ。そう言えば考えてくれるかも。
(以前それとなく察したレンの過去を思い出し、話題を逸らそうと)

どういたしまして。夜のお茶会仲間は貴重だから、
少しぐらいは入れ知恵してあげる。

ごめんなさい、導力ネットの接続の具合が悪いわ……。
ちゃんとお返事できずにごめんなさい、落ちるわね。
　
またお会いしましょう。それでは、御機嫌よう。
（一礼して去っていった）

>>44

そうしたらタオルくらいは持ってきますよ。
代わりにコーヒーぐらい頼むと思いますけれど。
(一歩後退。でも屈しないような返事を返して)
こう雨が多くちゃ、梅雨にもどったみたい。
…青い空と入道雲だけなら夏らしいのに。

やっぱり「まだ」大丈夫な程度なんだ。
保冷剤の類もないし、今夜はコーヒーだけで十分。
電灯を発明した時、それがなんの役に立つって聞いた人もいるんだから
夕呼先生の話もごもっとも。
でも、今は少し違うと思いません？
んー、プチエスエムとか言葉攻め？私の情事は優しいって言われるから
激しくないと思いますよ。
(サラリと流して涼しげに答えて)

私が淹れることがあれば、深ぶりにしておきます。

>>46
まぁ、「勝手にさせない」程度には、慣れてると思うわよ？
（艶っぽい妖しい笑みを浮かべ、しれっとした青子をジッと見つめる）
ちょっとちょっと、さすがにそれは酷くないかしら？
「魔女」って言われたことは何度もあるけど、さすがに「悪魔より悪い」は初体験ね。
（少しむくれた表情で言い返すが、別に怒っているわけではなく）
（単純に駆け引き上でそう振る舞っているところがありそうだ）
……まぁ、アンタの姉のことも知らないし、明言は避けるけど。
必要があればやるし、別に必要なければやらないわ。
私の基準は倫理からじゃなくて、理屈から来る必要性だもの。
（そこまで言って、例の妖しい笑みを強めてみせて）

人間である以上、多寡は別として、感情を切り離すことなんて出来ないのよ。
だから、殺意だって感情の一つだわ。
全ての感情は独立してなんかいない。それぞれが絡み合って存在しているわ。
……だからこそ、解き明かし甲斐があるんだけれど。

ふぅん。なるほど。
（現実離れした回答にも、さして驚く様子もなく）
（思案の表情を浮かべ、顎に手を沿える）
……ということは、直感が正しかったってことね。
まだまだ私も枠があるみたいだわ。ありがとう、蒼崎。気付かせてくれて。
（不敵な笑みを浮かべて、思考の海から脱却してくる）

どうせ飲むなら、美味しい方がいいでしょ？
ただ、それだけよ。手慰み程度だけど。


あら、お疲れさま。
また逢いましょう、蒼崎。
もっと貴方のこと、知りたいし。
（妖しい笑みを強めながら、去っていく背中を見つめて）

【お疲れさま。楽しかったわ。ありがとう】

>>46

ペテンにしては夢みたいに思えないんだけれど。
可能性はあるわ。でも、久しぶり――10数年ブランクがあると聞かされて
そうなった経緯を考えれば、久しぶりになるのを知った私は
会いにくくなるわ。
私が未来に転移したなら、今日のこの後10年後の私が
現れそうなものだけれど、そういうわけではないでしょうし。

ええ、私には今だから…好きなんて言ってないでしょう。
弱いってついもらしただけ。
(顔を赤らめたまま大人しくなでられて)
おやすみなさい、先生。ごきげんよう。

>>48

ん、お疲れ様。おやすみなさい、ごきげんよう。

…私も眠気に負けそうだからそうなる前に失礼するわ。
コーヒーご馳走様でした。
先生、夕呼先生、レン、お相手ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう。
(傘も差さず雨の中に姿を消す)

>>48
あら、帰るのね。
お疲れさま。気を付けて帰りなさい。

【それは残念だけど、仕方ないわね】
【また逢いましょう？　お休みなさい】

>>49
雨に打たれたときは、「冷えた身体を温めて欲しい」ぐらいはおねだりさせて欲しいところねぇ？
（面白がるように笑い声を上げながら、挑戦的な視線がズバズバと飛んでくる）
（相変わらずの様子だ）
真っ盛り、って時期はもう過ぎたっていうのもあるんじゃないかしら？
いわゆる「立秋」だって過ぎてるんだし。

日本車だのに乗り慣れてる連中からしたら、きっとキツイんでしょうね。
私はもうかなり慣れたけど。

あら？　そうかしら？
確かに、電球やらとは軸線も違う研究に従事してるけど。
でも、研究者としての本質は一緒だと思うわよ？
（そこを言っているわけではないのは百も承知で、ニヤニヤ笑いを浮かべて）

へぇ、なるほど。優しい、ねぇ。
一度体験させてもらいたいモンだわ。
私がすると、どうしても「行くところまで行く」ことになるから。
（クスッと笑い、聖を見つめる）
（浮かべる笑みは、いつも通りに危険の香りで噎せ返るかのようだ）

ん、よろしく。
アンタの淹れ方も悪くないものね。
今度、よさげなミルとか見繕ってあげようかしら。

>>51
お疲れさま。気を付けて帰りなさいよ。
天気も天気なんだから。

……さて、私はどうするか。
今日はもう、ここで仮眠していっちゃうか。
（カップ類を片付けて、綺麗にすると、奥の仮眠室で身体を横たえた）
（夜明け頃に、黄色のストラトスはエンジン音を唸らせて走り去っていったようだった）


【それじゃあ、私もこれで落ちるわ】
【３人とも、ありがとう。久しぶりに楽しかったわ】
【また逢ったらよろしくね。それじゃあ、お休みなさい】

こんな時間で誰もいないかも知れないっスけど！
こんばんはーっス！
いやぁ…うん、暑いです
本当暑いです…それに急に雨も降ったりもして
本当夏って感じっスよねぇ…。
（そう言ってジャージ姿でいて）

【出典:KOFっス！】

５５

そりゃ一週間の中日なわけだしみんな体力温存で忙しいでしょうね。
（真吾の頭の上にコーヒーとサンドイッチを入れた袋を乗せて）
暑いわね、ほんと。
暑くてなんにもする気がなくなるわね。

今日はジャージ姿だけどどっか行ってたわけ？
どうでもいいけど暑いんだから熱中症とかならないようにこまめに水分補給をすること。
倒れても私は困らないけどアンタの周りの人が困るでしょうし。

じゃあ一言だけど帰るわよ。真吾もあまり夜更かししないようにしなさい。
おやすみなさい。
（手を一度だけ振ると颯爽とした様子で出ていく）

【魔法使いの夜。ってことで一言落ちよ】

>>56
あ！こんばんはーっス！蒼崎さん！
えっと、まぁ、そうっスよね！ってこれ差し入れっスか！？
何か凄い珍しい感じっス！俺が差し入れをもらうなんて！
…あ、でも、暑くて何もしたくなくなる日はいっそ…
走ったらいいんスよ！とりあえずは気分は晴れると思いますから！
それにぐっすり寝れますよ！！

…あ！今日も今日で早く寝すぎてちょっと起きたんで
…えっと、夜だから大丈夫っスよ！何の問題もなしっス！
あ、でも確かにそうっスねぇ、あはは…心配してくれると
ちょっと嬉しくて無駄に感動したりしますけど…。

はい！お疲れ様でした！差し入れありがとうございましたー！
おやすみなさい蒼崎さん！！
（そう言って何度も手を振り替えして見送っていく）
【はい！一言ありがとうございました！】

さてと！もうひとっ走りして帰るかな！
（そう言って食べたサンドイッチのパンくずを口に残したまま気付かずコーヒーをぐいっと飲んで）
それじゃ！今日も炎が出せるようにっスね！
（そう言って走り去っていく）

【お邪魔しましたっ！】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

ふう…一眠りさせてもらいますかね。

（辺りを見回した後、ソファに寝転がると）
（すぐに静かな寝息を立て始める）

【出典はWizardryです】

おーっほっほっほっほっほ♪
高貴なるエリカ様が休憩所にも光臨してあげたわっ♪
（甲高い高笑いとともに姿を見せる）
（真夜中にとても迷惑なお嬢様）

【銀河お嬢様伝説ユナ】
【http://www1.odn.ne.jp/~aah01610/yuna/jpeg/tel/erika7.jpg】

………まったく…マイペースねぇ…
あれだけエリカ様が究極の美声で高笑いしてあげたってゆーのに起きないなんて。
（無茶苦茶を言いながらリアスのほっぺつついたり引っ張ったりのばしたり）

…って、何やってるのかしら私…
明日はアコとマコの試合があるのよね。
帰って一眠りしないといけないわね。
（ぼやくとのんびり空を飛んで引き上げていく）

【うわああ…待ってる間にまさかの…エリカさん、わざわざ来て戴いたのにごめんなさいｏｒｚ】

【このまま落ちます…本当に申し訳ありませんでした】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

………迂闊にソファで横にはなれませんねー。

【出典はWizardryです】

いるかな

流石にこんな時間まで、とはないですよねー…。

昨日が昨日だけに、という風には参りませんか。

では、長居失礼しました…。

（挨拶一つ《幻姿》を唱えて消え去る）

……絶望したッ！！（あのポーズで）
はいはい、やってやったわよーだ…（やさぐれモード）

【ペルソナ３】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

>>67
……ﾁｯ
よくも来てくれたわね？（完全なる逆恨み）
貴女が敵だとは思ってなかったわ…仲間だと思ってたのに…

>>68
え…ええと…あははは…。
少しばかり…お久しぶり、ですね？

（苦笑いを浮かべながら頭を下げる）

お怒りの様子に関しては…例の件、ですよね…。

>>69
そうかもね？私もちょこっとだけ久しぶりだったし。
……なんで教えてくれなかったのよ？あぁん？
どーせいつも「独神必死だなpgr」とか思ってたんでしょー？
（据わった目でくだを巻き）

>>70
まぁ…元気そうで何よりですけどね？

え…いや、その…あまりペラペラ話す事ではなかったので…。

………って！
そんな事、一度も思ってませんよ…。

（肩を竦め、ふるふると首を振ってみせる）

>>71
これが元気そうに見えるってーの？（超八つ当たり）
さらっとでもいえばよかったじゃないのよー！うあーん裏切られたー
（すごくめんどくさい酔っ払い状態で絡み）
へぇー…どうだかね…　で？どんな人なのよ？ん？きりきり白状しなさいよ？

>>72
うう…そう、返されると困りますと言うか何と言うか。

い、いえ…ですから易々と言えるような事でもなく…。
ええっ…？
う…裏切ったつもりじゃあないんですがー。

………。
その、物静かな人で酒場の若き店主さんです。
とは言え、当時の私より10歳年上でしたけど…。

>>73
たまにはタジタジな貴女も面白いわね（ニヤリ）
なんでよー！もうこれからは入ってくるときに（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の人妻司教） にすること！
ほらご覧なさい…一気に背徳の香りがする…人妻って恐ろしい響きなのね…はー
なんで言えないの？旦那さん殺し屋か何か？

って物静かとか若きとか10歳上とか…惚気？惚気けてんの？！
ふざけんじゃーねーわよ！うわあぁぁあん！！
もー寝る！ふんだ！！（ダッシュで退散していく）

【ねーむーいーかーらーねるわー】
【短くてごめんねーおやすみ〜（TДT）ノ】

>>74
お、面白いんですか…？
い…いえ、それは無理な注文ですよ…。
そりゃまぁ、幾らかいかがわしくも見えるでしょーか？

そ、そうではなく…亡くなっているものですから…。
その…すみません。

あ…ちょ、ちょっと…鳥海先生ーっ！？

（勢いよく駆け去る鳥海の姿を見送るしかなかった）



ふう…。

さて、休みという事でしたが…無理な時は無理ですか…。

長らく、失礼しましたー。

（雑誌片手にソファでごろごろしていたが）
（欠伸と共に立ち上がり、誰へともなく挨拶して《幻姿》を唱え消え去る）

こんばんは、すこしおじゃましまーす。
まいったなー、また変わったところにきちゃった。
(方向音痴を発揮して休憩室にたどり着くと体を休めるべく入室して)
(キョロキョロとあたりを見回してからソファに身を沈めた。)

【落ちます】

うーん、どうしようかなぁ………
地図の方向はあってるはずなんだけどなぁ、でもこんなところ地図にはないし。
(ソファに身を沈め、地図を眺めて首をかしげる。)
(合っていると思っている反対方向の地形を見てしきりに唸って)
ふぅ……なるようにしかならないよね
(肩をすくませると羽織ったケープのいずまいをそっと正した。)

こっそり……お困りの方がいますです……
お役に立てるかなあ？
（物陰からじーっと見つめてみます）

迷子さんなのかなあ……
これが両側に開けばそれが正しい道筋に…
（柱の影でこそこそとダウジングをはじめてみます）

【クイーンズブレイドリベリオン】

よう、邪魔するぜ…。

（扉を開き、ふらりと現れる）
（ふと、背後に気配を感じて振り向いてみればミリムの姿が見え）

…何だありゃ？

【機動戦士ガンダム00】

>>81
うううぅぅぅぅぅ……全然反応しないです……
おかしいなぁ…ユーミル様はわからないことがあればとりあえずこれだって言ってたのに……
（何も起こらなくてちょっと涙目です）

きゃぅ…あ、あぅぅ…さーしぇすさん？
こ、こ、こんばんわー
本日はお日柄もよく…あわわ！？
（びっくりしてわたわたしてダウジングロッドを落としちゃいます）
（わたわた慌てて拾います）

>>80
まぁいいか。ゆっくりいこ――…………？
(くっと背をのばすと近くに人の気配がして)
(ごそごそと人がなにかをしているところに近づいていくと)
(作業を覗き込むようにしゃがむ)
へぇ、ダウンジングってそういう使い方もできるんだ。
私は治癒魔法しか使えないから知らなかったな。
あ、こんばんは。ところであなた、追い剥ぎかなにかにでもあったの？
(相手の格好をそう受け取ったのか、小首を傾げながら尋ね)

>>83
はぅあっ！？
（わたわたおろおろして注意を逸らしちゃってるうちに覗き込まれてびっくりです）
あ……あははは…聞きかじりですけれど道も調べられるとかー
こんばんわです。
（ちょっとおどおどして頭を下げます）
はぅ…え、ええとこれはそのあの……
わ、私の国ではデフォな装備といいましょうかー
うううう……やっぱり裸みたいですよね……
変な格好ででてきてずびばじぇん……
（改めて指摘されますと恥ずかしすぎます）

>>81
あ、こんばんは。
(交互にミリムと見てからやり取りからして知人であることを察して)
そこの人と知り合いなのかな、よかったら助けて上げてください。
あんな格好だと――私も協力してあげたいんですが、怪我を治すくらいしかできなくて
(はにかみながら苦笑を漏らし)

>>82
あのな…何やってんだ？
しかし、何でもかんでもダウジングってのはどうかと思うがな…。

（小さな嘆息を混じらせ、落ち込むミリムを見下ろす）

お日柄もよく…ってな、もう夜だぞ？
何と言うかな…俺が言うのも何だが、大丈夫か？

>>86
シクシクシクシク……他に方法が思いつかなかったんですよう……
サーシェスさんは迷子さんになった時どうやってお家に帰りますか？

（そんなものになるはずないと言う発想は始めからありません）
（余談ですが迷子さんはセリカさんです）

もうだめかもです……
不景気…派遣切り…欝…アル中…失敗…心の壁…世間様の目……
アニメ二期が決まらないうちの原作新シリーズ発表…
（どよーんとしたオーラがあたりを包みます）

>>84
そんなに慌てなくてもいいのに。
(小さく笑みを漏らしながら口元に手をやって)
そうなんだ、私は地面の下にあるものを調べるくらいのことしか知らなかったよ。
どれくらい知ってるの？結構慣れてるみたいだけど。
(慣れた手つきを思い返し、ダウンジングロッドとミルムの間に視線を往復させた)
あ、そうなんだ。てっきりアンダーウェアかなにかかと……
え、えっと？へ、変だなんて思ってないよ？ただ変わった格好だなって思って。
こっちこそ、余計な心配しちゃってごめんね。
(鼻声になるミリムをあやすように頭へ手を伸ばして)

>>88
鉱山探索のアルバイトに役立つかなーって思ってユーミル様って方に教えていただいたです。
けどえと…まだ全然上手じゃないみたいですー
お姉さんの行く道もわかりませんでしたし。
（優しそうな人だなーっと思ってちょっと安心です）
（怖い人は苦手です）
あ、あぅぅ……いえ、いいんです。
私の国でもやっぱり大胆って言われちゃうくらいですし…
ありがとですお姉さん〜〜
あ、私ミリムって言います。
（鼻をすすります）
（頭の上の兜が照明の光を照り返してぺかぺかしてます）

>>85
………あん？
助けろ、ってミリムの事か？
あいつの格好はあれで普通なんだとよ、だから気にする事はねェよ。

（ハッ、と軽く笑い飛ばしながら肩を竦める）

>>87
だからと言って、それはねェだろうが。
迷子なんざ、なる可能性が皆無だからな。
ま、余程の方向音痴か訳も分からない内に飛ばされたり…とかなら話は別か。
仮にそうなったとして、地図データなり地形観測なりで何とかするだろうさ。

チッ、勝手にネガティブ落ちかよ…見てて鬱陶しい！
グダグダ言ってねェで、先ず手前で出来る事をやりやがれってんだよ！

（元より、近づき難い形相を持ちながら凄みを増した表情で）
（オーラを吹き飛ばしかねない様相を向けて）


あー…悪い、そういや人探しの依頼があったのを忘れてたぜ。
すまねぇが、先に退くぜ…ほんの僅かながらの付き合い、ありがとな。

じゃ、あばよ！

>>90
わわ、地図の見方が上手な方はうらやましいです。
私なんて地図を見ても迷子になっちゃうのに。
もびるすーつさんにはすっごい地図が積んであるのかなあ？

私…私…このまま二期製作がスルーされて新シリーズがアニメ化したらどうしようって…
ひみー！？
ふふふ、ふぁひっく、口でクソたれる前と後にサーといいますっ！？
（迫力に圧されてびっくーっと硬直しちゃいます）
（怖すぎます怖すぎます）

あぅあぅ…ま、またー……あれ、励ましてくれたのかなあ？
やっぱり根はいい人…ですよね？
（以前の事もあります。どもありがとうございます）

>>89
鉱山でアルバイトとかしてるんだ……危なくないかな？
(岩肌とかに擦って怪我したりしないだろうかと)
(肉感的ながらも引っ込むところは引っ込んでる肌をみやって)
あ、ううん。そんなの気にしなくてもいいよ。
道は合ってるからいつかは辿り着けるはずだし。
(絶賛逆走中なのを知ってか知らずか根拠もなく微笑んで見せ)

あ、やっぱり大胆なんだ………
(何でそんな格好をしているのかとか、頭の中に浮かぶも)
(それは聞いてはいけないことのような気がしたので取り敢えず笑みを張り付かせて間をとることにして)
あ、うん。私はセリカ、セリカ・Ａ・マーキュリーっていうの。
よろしくね。
(鼻をすするミリムをあやすように撫でて)

>>90
みたいですね、ちょっと変わった格好だったからつい。
(はにかみながら、照れを隠すように指先で髪をいじり)

けど、あなたは普通の格好なんですね。
知り合いでも生まれたところは全然別の場所とか？


お話の途中ですけど、ここで失礼しますね。
お疲れさまでした。
(ぺこりとあたまを下げると退室して、明後日の方向に歩んでいった。)

>>92
あはは…アルバイトはいろいろやりましたからー
それにこの鎧見た目より頑丈なんですよ？
（お肌に視線がむくとちょっときょとんとしちゃいます）
そ、それならよかったです〜〜
あはは、そうですよね？
私みたいに方向音痴な方ばっかりじゃないですもんね♪
（ほっと一息です。）

さ…さすがに…あははは…
（ちょっとはにかんじゃいます）
あぅーセリカさんは優しい人です〜
（すんすんと鼻をならすとようやくおちつきます）

はいーもう深夜ですもんね。
お疲れさまですセリカさん。
私も遅くならないようにしないと…お仕事お仕事。
（ご挨拶返しててとてとお宿に向かっていきました）

あーあ、ついに学校か……。
面倒くさ。
あんな風に湧には言ったものの、自分もすこし残したままだったのよね。
（片手にノートを持って顔を苦々しくしながら書き記している）
夏を満喫しすぎるというのも考えものか。
（ガリガリさんを咥えたままむぅ、と悩むように）

【魔法使いの夜、月姫、MELTY BLOOD】

こんばんハ。

昼と夜で大分気温差が出ていますネ。

（褐色肌を見せる、特異な装いの女性がふらっと現れる）

【出典は遊戯王ＯＣＧから】

>>95
んー……。
（頭を抱えて残り僅かとなった宿題と格闘していると異装の女性が現れ）
（顔をあげ碧い瞳を大きく開くと、小さく頭を下げた）
こんばんは。
んーそうね、昼は日差しがまだまだ強くて熱いけど、夜は比較的に過ごしやすくなったわね。
もう少ししたら冷房も必要無くなるかもしれないわね。
（一息休憩というようにソファにもたれかかるとアイスをかじった）

>>96
私からすれば、このくらいの暑さなら許容範囲内ですけド…。
倒れる方までおられるようで、油断ならないみたいですネ。
便利な物もあるようで…文明の利器とは大したものでス。

ところで何かお書きになっていたようですガ？
あ、申し遅れました…私、ネフティスの導き手でス。

（よろしくお願いします、と付け加えてからお辞儀する）

>>97
そう。つかぬ事を聞くけど……アトラス院？
（直接的には聞かず間接的に魔術協会かどうかを訪ねてみる）
それはいいわね、私たちにしてみれば結構面倒なのよ。
無ければ無いで困るし、かといって暑すぎても困るっていう繊細なバランスなんだけどね。
（アイスをかじりつつ、説明をするとソファに沈み込むように背中を預け）
準備してても倒れるもんは倒れるし、体調と運と体質的なもんね、そこらへんは。
そうそう、文明って気を抜くとあっという間に進歩するから。目まぐるしいわよ。
んー、私は蒼崎青子よ。ネフティスの導き手かぁ、女神の導き手ってそれまた随分……。

>>98
少なからず魔術だの何だのと関わりはありますが、そちらの類とは無縁ですヨ。

ふむう…聞いてみれば、微妙な立ち合いでしょうカ。
やはり、春や秋が過ごしやすいものですネ。

便利な反面、慣れすぎていざ外での動きが鈍ったりなんかハ…？
何にしても、後もう暫くの辛抱でしょウ。

こちらで言うネフティスは鳳凰神で…いわゆる火の鳥ですネ。
確かに、そちらを連想される場合もありましょうけド。


ああ…すみませン。
少し用事を思い出しましたものデ…。
こんな僅かな間でしたが、ありがとうございましタ。

それでは、また…お休みなさイ。

>>99
魔術って？ なんとなくで聞いてみたんだけどー。
なんちゃって。あまり気にしないでもらえると嬉しいわね。
（アトラス院とは無関係と分かると直ぐに思考を切り替えて煙に巻くように）
日本ではね。けどエジプトってそうでもないんじゃない？
とはいえ私もエジプトのほうまでは足を運んだことがないし言えた口じゃないけど。
確かに春、秋は過ごしやすいけどやっぱり夏と冬ほどワクワク感はないわ。
極端な気温差はあるけどやっぱり夏と冬が好きね、私は。

んーネフティスといえば死と再生の女神だし鳳凰神って連想も分からなくも。
こっちのほうだとどうしても女神のほうが出てきちゃうわね。

はいはい、私も勉強中だし気にしないでいいわよ。
お疲れ様、今度は無理しないで来てちょうだいね。
おやすみ〜っと。
さて、勉強もうちょっと頑張るか。

こんばんわーっス！
夏休みの宿題？あぁ、終りましたよ？
終らないと修行に集中できないじゃないっスか？

なんて意外な一面を見せて参上っスよ！
（明らかに調子に乗りつつもコンビニ袋持って現れて）

【出典：KOFシリーズっス！】

>>101
おぃーす、真吾。
そうなのよ、夏休みの宿題……一夜漬けってわけじゃないけどなかなｋ――ハァ！？
（頬杖をついたままサラサラと書き進めていたが真吾の発言に耳を疑うように表を上げ）
嘘でしょ……なんで真吾が宿題終わってるのよ、あり得ないし信じられない。
アンタどうせ、口だけならなんとでも言えると思って出任せブッパしてんじゃないでしょうね？
（明らかに疑いの念を込めた睥睨を浴びせながら）
修行ってタダでさえ暑苦しいのになに言ってんのよ、勘弁してよね。

意外も意外でキャラ崩壊だわ。信じられない、なにかに裏切れた気分ね。
今日は真吾の裏切り記念日ね。
ってなんか買って来てくれたんでしょう、ほらちょーだい。
（両手を出してまるで子供がお菓子をおねだりするような可愛らしさを見せて）

>>102
そりゃあ、ちょっと前まではKOFは夏開催だったんスよ？
それがわかってるなら、先に宿題終らせてKOFに向けて全力疾走っスから！
（無論、宿題は宿題で割と急いでやるせいか散々な中身なのだが）
ある意味ではブッパですけどね！宿題を全部済ましたって事実が大切なんスよ！
中身はブッパの塊でもっスよ！
…9月も半ばまで暑いらしいっスねぇ、今年は…。
いやぁ、でも、ランニングして体力つけるには良いかも知れないっス！
（そう前向きにかんがえてしまう）

ってどんな記念日なんスか！？
裏切りって俺は裏切った覚えないっスよ！？

まぁ、逸れはそれでですよね！はい、どうぞっス！
（そうして深夜、まぁ、勉強してるのを見たのか珍しくプリンと午後の紅茶なんていう組み合わせで）
アイスでもよかったんスけどね
（そう言ってにこにことした楽しんだ笑顔を見せて）

>>103
夏開催かー……今年のお祭りは泥ぶっかけたようになったけど。
次回辺りには大会自体も開催されて、夏の祭りも今回の反省を生かしてくれるといいわね。
ていうか次回作辺りにジョ○ョのように若青子って形で参加しないかなー、しないか。
その様子だとまともに済ませて無いわね、そんなんじゃ留年しても知らないわよ。
そっちのブッパは関心しないわね、ていうかアンタのとこの作品だと昇竜擦りはリスキーじゃない？
ん、でも夜はそこそこに過ごしやすくなったから嬉しいけれど。
サトーとかもしかしたら夏風邪で寝込んでるのかもしれないわねー、今度病み顔でも見に言って笑ってやろうかな。
体力はもう十二分についてるでしょう、それともまだ足りないの？
（アイスの棒を咥えたまま腕組み足組みをしてふんぞり返るよう）

私が決めたから今日は裏切り記念日よ！

ラッキー。ちょっとだけアンタの差し入れアテにしてたのよね。
助かったわ、真吾。マジ使えるわね。
あら、珍しいわね。ちょっとだけエアリード機能でも搭載した？
（袋からプリンを取り出すとスプーン片手に嬉しそうに上蓋を開いて）
アイスはさっき食べたからいいわよ、これ以上はお腹壊しそうだし。

>>104
まぁ、その辺りは本当…っスねぇ
って、何か無茶言ってる！？あ、でも、面白いといえばそうっスけど
発想そのものはありっスよね！
えっと、期限に提出する事に意義があるんスよ！夏休みの宿題って！
それに、一応俺はほら、留年するほど休んだりもしてないっスから！
勉強も、まぁ、そこそこの高校生っスからね！
…正直、昇竜ブッパするなら、玉撃ってます…KOFだと。
あ、それは確かにありますね、夜に軽くランニングすると気持ちいいくらいっスからね！
え…？聖さんがっスか！？えっと、それは確かに差し入れも身体に優しいものをっスね！
まぁ、他の人と違って高校生っスからね！草薙さんの弟子とはいえ！
だからっスね！少しでも頑丈なところ見せないとっスよ！

暴君だー！？蒼崎さんマジで暴君じゃないですか！？

アテにって、殆どランダムっスよ？！
何か一応ありがたられてるっスけど喜んでいいんスか？！
これ素直に喜んでいいかどうかわからないっスよ！？
…えっと、一応、空気は読むほうっスよ俺！？

あ、すみません、今の嘘です…。
（即座に訂正。）
なるほどっス、でも、蒼崎さんって妙にアイスが似合う感じなんスよねぇ…

>>105
鉄の拳の人が次回からは口出しするみたいだから大丈夫だと信じる、うん。
流石にドットを打ちなおしてコンパチなのに新キャラ作る体力はエコールにはないだろうけど。
アニメ化とかして、最終話まで話が進めば……まるで天文学的数字だけど希望はある、か？
あれは目標達成における計画性の育成でしょう。
どれだけ計画的に課題を終わらせられているかっていうところね。
休まなきゃ上がれるって高校ならそれでいいし、将来とかもあるでしょう。就職とか進学とか。
飛ばせない分際でよくも抜け抜けと……。因みに私は飛ばせる「おぷばっ」的なものは飛ばせるし。
最近、顔見ないじゃない。だから風邪でもひいてんのかなーって。
私が大笑いしてやれば怒りで元気ぐらい出るでしょう。
頑丈さだけなら十分でしょうに……。無駄に体力つけて次シリーズで軍人みたいな変化しないでよ。

なにをいまさら。当然よ、私は我儘なんだから。
（その反応に満足そうな顔になって）
ランダムでしょうけど書き捨てでもアンタ差し入れしてくれたじゃない。
確立は多少低かろう、かもしだけど来たから別にいいでしょう。
（おいしーっと目を輝かせながらプリンをちびちびと食べ始め）
へー？ 空気読むほーね、ほうほう、それでそれで？
（明らかに小馬鹿にしたような口調で真吾を煽るように言って）
わかればよろしい。アイスが似合う？ 冬の物語なんだけど……あ、もしかして写真？
（るりひめのことを思い出して思わず赤面しつつ）

失礼いたします。わたくし香坂エリカ様の使いで参りました白鳥ミキと申します。
エリカ様からお届けものと伝言を預かってまいりました。
コーヒープラント惑星コーヒーヤから取り寄せましたお受験の方の為の徹夜用ブラックコーヒー「黒糸鎧」でございます。
よろしければご賞味くださいまし。
（アーマーの飛行機能をもってふわりと舞い降りると運んできたコーヒー豆を惹いて手際よく二杯のコーヒーを用意した）

それではエリカ様からのメッセージを届けさせていただきます。
（言うが早いか主の姿そっくりに変化する）
（ドラクエで言えばモシャスのような能力であり）

おーっほっほっほっほっほ♪
御機嫌よう皆様。未だ夏休みの宿題を終えられずもがき苦しんでいる方も多いのではなくて？
困り者の学生を支援するのも生徒会長の勤め。眠気に耐えてしっかり宿題を仕上げるとよくてよ。
これに懲りたら来年は七月中に宿題を終えられるようになさいな。やればできるなせばなるの精神よっ！

（声まで完全にコピーし、高笑いも傲慢な身振り手振りも振る舞いも女優の演技力で完全に演じている）

……と、おっしゃっておいででしたわ。
そのメッセージはそれこそ余計なお世話と申し上げたのですけれどあまり人の話を聞かない方ですから…
（元の姿に戻ると苦笑いをして）

お二方が見事夏休みの宿題に打ち勝たれますようご武運お祈り申し上げておりますわ。
それでは失礼をいたしました。
（丁寧に頭を下げると主のそれには劣る速度で空に舞い飛び去ってゆく）

【銀河お嬢様伝説ユナ】
【http://www.angelfire.com/anime4/frauleinyuna/yuna3r_4t1.jpgの右端の者になりますわ】

【エリカ様の見知ったお顔をお見かけしましたので一言ではありますがお声がけさせていただきました】
【機会あらばまたお話し相手になっていただければ嬉しい…とエリカ様が仰せです。どうぞ夏の夜長をゆるりとおすごしくださいまし】

>>106
…もうなんていうか苦労の人っスよね、あのあたりも。
まぁ、そっちもそっちで大変っスよねぇ…。
KOFは本当…はぁ、どうなるんスかねぇ、アーケードも。
……え！？マジすか！そんな目的が！？
完全にいやがらせかと思ったんスけど？！ある意味の！
（そんなリアルな驚きを見せてしまいながら）
えっと、将来は格闘家で！草薙流をKOF以外でも！
って、それを許可してもらえるかどうかわからないっスけど…。
蒼崎さん、何かビームを出してるんスけど…。
何あれ怖いって勢いのビームなんスけど…。
あ、そういえばそうっスね…病気なら本当に心配っスけど
…う、その辺りが仲がいいからって感じでいいなぁって思うっス。
俺じゃ心配くらいしか出来ないっスからねぇ。
えっと、あれはちょっと、基本草薙さんの使いまわしドットで！
制服草薙さんもあるんスからそれくらいは！

押しに弱い俺としては暴君には一切逆らえないっスよ！
…まぁ、最近は蒼崎さんとも結構遭遇してましたしね！
時間無いときはせめてって考えちゃいますからね！
（そのまま自分は自分用に買ったお茶を飲んで、はぁ、と和む）
なんていうか、本当に聖さんと蒼崎さんに強気に出れる未来が見えないっスよ！？
…そうなんスけど、そうっス…えっと、偶然見ただけっスから！
アイスに水着…真夏な蒼崎さんっスね！

>>107
（頬杖などをつきつつ、最後のページに入った宿題を親の仇のように睨みつけ）
……へ？
（突然、鎧のような物を身に纏った少女が現れて、やっぱり目を剥いてしまう）
は、はぁ……白鳥さ、んね。エリカってもしかしてあのエリカ？
あの壊れたスピーカーのように喋り斃す若干躁気味のあのエリカ？
（本人が居ないことを良いことに散々に言って）

は――――！？
（本人そのものの姿に化けてエリカそのものの言葉を発した瞬間、絶句して）
ふ――フザけたこと言いやがるわねぇ……あの娘！
（本人ではないがまるで本人に罵倒されてしまったかのような屈辱に歯の根を噛み締め）
（静かに拳を震わせる）
使いの白鳥さん、伝えておいて。

アンタに言われなくともこっちは自分の力でやり遂げてやるわよ！ ていうか余計なお世話！
むしろアンタに助けられるようだったら宿題を抱いてエンジェルフォールに飛び降りたほうがマシね！
しかも生徒会長って厭味ったらしいたらありゃしないわね、こっちだって生徒会長やってんのよ、アンタより立派にね！
ちょっと今回私より早く終わったからって図に乗ってんじゃないわよ、宿題くらいで恥ずかしいわね。
けどアンタの差し入れは白鳥さんのために飲んであげるわ。断じてアンタのためじゃないから勘違いしないように！ 以上！

ふぅ……脚色なしで伝えておいてくれると嬉しいわ。あ、むしろもっと過激にするのはオッケー。
貴女も苦労しているようだから無理をして身体を崩さないように気をつけて。
それじゃコーヒーありがとう。白鳥さん、感謝してるわ。エリカにはバカエリカ、と伝えてくれる？
（飛び去る姿を見上げつつコーヒーを一口呷った）

【おや、珍しい。ありがとう、来てくれて嬉しいわ】
【また会った時にでもお話してくれるとこっちも嬉しいわね。それじゃお疲れ様】

>>107
こんばんはーっス！って何か凄いの持ってきた！？
え、えっと、別の星のコーヒー？！しかも絶対なんか眠れそうになさそうなんスけど！？
飲んだらいろんな意味で別の世界にいきそうっス…。
（そして目の前のコーヒーを見てカップを手にとって）

しかも変身した！？というか、本当そのままじゃないんスかこれ…
えっと…俺は早々に終った人間っスからー！
中身の内容はおいといてっスね！！
というか、えっと、お疲れ様でした！！

コーヒーありがとうございましたー！！

【またいずれっスね！！おやすみなさいっス！】

>>108
あの人と、『見ているか？』の人は盛り上げてる両翼だから頑張って欲しいけど。
こっちは次が出てくれないことには話にならないし、いまだに剣兵さんが出撃してるわけだしね。
（多少ゲンナリ顔で溜息をついて遠い目をするが仕方がないと割り切った表情になり）
そりゃあ嫌がらせのためだけに出してるとかどんだけ性格悪いのよ、学校関係。
こっちは遊び回りたいけど、確かに遊ぶだけだったらなんでも吸収出来る若い時間が勿体無いしね。
（なんとなく驚いている顔がムカついたのか口を「△」の形にして額にチョップを食らわす）
じゃあ別会社のCEOになった人斬りに頼みなさい。なにか自分でゲーム作ってって。
そりゃ『人間ミサイルランチャー』『マジックガンナー』の異名を持つんだからあれくらいは序の口。
破壊だけなら誰よりも上手だもの、とーぜんよ。
そう？ アンタだってライバルとかいたらそうしてやるでしょう。
草薙さんもほら、ライバルとかにそうするんじゃない？
もしくは草薙さんが真吾を心配するなら激励じゃないと思わない？
リファインでマッシブになったりとか。なんにせよ次は出られたらいいわね。

よしなに。逆らわないのが正解よ。
ほんとありがたいわ、時間が無い時でも一言でもやっぱり嬉しいし。
私もそうしたいとは思うけどなかなか上手くいないから尚更ね。
（目を細め、コーヒーを飲みながら珍しく笑って）
まるで私と佐藤の玩具だな、君は。あーあ、久しぶりに佐藤と一緒に真吾弄りたいわ。
（クスクスと笑いながらハチマキごと髪を撫でつつ、さり気なく「サンキュー」といい）
偶然か。偶然なら仕方がない。偶然ならばな――が、記憶を失え！！
（魔術強化した必殺の拳を頭部に放つが途中で止めて）
――こ、今回だけよ。ああいうのって恥ずかしいんだから。
（赤くなった頬のまま横目で真吾を見つつツンとしたまま言って）

さて、と勉強も終わったしそろそろ帰りましょうかね。
真吾、来てくれてありがとう。あと白鳥さんっていうかエリカね、アンタもサンキュー。
それじゃこれで失礼するわ、おやすみなさい。

>>111
仲もいいっスからねぇ…。
と、とりあえずはきっとありますよ！きっと！信じれば何とかなりますって！
（ため息つく姿にさすがにあたふたしてしまい）
まぁ、確かにそれはそうなんスけどねぇ
割り切るのって難しいっスねぇ、若さ故っスかねぇ、これが…。
って、なんでチョップ！？
（そして驚いてしまい目をぱちぱち開いて閉じて）
…蒼崎さんのその異名って大人の蒼崎さんなら違和感ないんスけど
今の蒼崎さんだと、そういう感じに見えない感じなんスよねぇ…。
はっ！？確かに、そうかも知れないっスね…
あー！何だかなるほどっスね！色々と納得っスよ！
……えっと、そうっスよね、とりあえずは出なきゃ意味がないんスよね！

逆らうつもりはなくてもついつい余計な一言がってありますよね！
（完全に事前に失言するのを前提な様子で言う）
俺も最近、また時間が…っ、いや、出来るだけ来るようにはしてるんスけど！
まぁ、でも、差し入れって、やってる方も楽しいんスよねぇ。
（そう言って頷いていき）
え、え？えーと…いや、その蒼崎さんと聖さんのコンビに弄られるとか
完全に俺は何も出来ないじゃないっスか？！一方的な虐殺、いえ、獄殺っスよ！？
（そう思ってがたがたと大げさなリアクション見せ）
…はい、偶然っスよ！だからってうわぁ！
（と、放たれそうな雰囲気に驚いてしまうが）
って、見逃してもらった！？え、と、了解っス！今回だけっスね！
蒼崎さんって夏も似合うんですねぇ。
（そうしてすぐにまたそんなことを言ってしまって）

あ！お疲れさまっス！蒼崎さん！
俺も帰るとします！というかもう4時！？
時間経つの早すぎっスよ本当！！
白鳥さんも差し入れありがとうございましたーっ！
それじゃ！俺もお疲れ様でしたー！！
（そしてダッシュして帰っていく）

綺麗な月ね。
まるで地球に帰ってきたときみたいだわ…。
（屋根の上に腰を下ろし、夜空に浮かぶ月を見上げている）

【アクセラレーションオブスグリ】

今宵の月は見事な満月であるなぁ…
そうして屋根の上に座す姿は猫のようであるな。
久しいというほどでもないが元気にしておったか？
（眼下の庭からヒメと月とを見上げて）

【蒼い空のネオスフィア】

>>114
そうね…とても綺麗。
（声に下を振り返ると一度出会った少女がいて）
私が猫？
そこまで気まぐれではないわよ？
（首を傾げる様子は少しだけでも猫に見えるかもしれない）
ええ、変わらず。
エリンシエも同じようね。
貴方も……上ってみる？
（見上げてくるエリンシエに笑いかけて、座ったまま屋根の上から手を差し出し）

>>115
さてはてどうあろう？
誰しも己の事はよく見えぬものであるからなあ。
（ますます猫じみた姿を見せる少女に少しくすっとしてしまう）
ふむ…常々天空の高みより見上げる月も地上の屋根から見るとではまた違った風情があるであろうか？
屋根の上の王など大臣共が見たら腰をぬかすな。
…どれ、ちと邪魔するのである。
（少しだけ悪童めいた笑みを浮かべるとヒメの手を借りて屋根によじ登った）

>>116
ということはエリンシエから私は猫に見えたということなのね。
猫なら飼って面倒でも見てくれるの？
屋根の上だと周りに何も無いから、月が大きく見える。
もっと高いところまで行けば、それだけ綺麗に、大きくなるの。
（顔を上げると月を見上げて、仰ぐように手を伸ばして）
王様が一人で出歩いているのもよっぽどだわ。
心配されたりしていないのかしら？
あら、これはこれは…。
せっかくのドレスが台無しになってしまうのでは？
（王様という肩書きにしては行動的なエリンシエに腰を上げる）
（手を握ったまま屋根の端にしゃがむと、エリンシエの体を引き上げて）
はい、足元にはお気をつけて。
（屋根の上に立たせると、元の場所へと腰を下ろした）

>>117
気ままな猫を手元に置くのも一興よ。
扱いにくい者を使いこなしてこその君主なのである。
なれどやんちゃ猫なれば余の盆栽を倒されぬかひやひやするやも知れぬな。
（夜風を浴び長い髪を靡かせながら冗談口をたたいて）
供の者をつけよとさんざん言われるのであるぞ？
なれど名前欄に二人の名を書いて二人同時に動かすのは困難…こ、こほん。
どこに行くにも護衛つきでは息がつまっていかん。
（引っ張りあげてもらうとヒメの隣にちょこんと腰を下ろした）
何、余の普段着に過ぎぬ。多少汚れたとて…とは申さぬが時にこういう機会を持つのもよかろう。
すまなんだな手を取らせて。
その返礼というわけではないが……この間約束した土産である。
（懐からチョコレートの箱を取り出す。銘菓ルーシーチョコレートの箱である）

>>118
猫はちゃんと世話をしてないと逃げ出すと聞いたわ。
そうね、上に立つ者なら人を使いこなしてこそね。
どうやって使いこなすかにもよるけれど。
（かつて自分を従えていた者は半ば脅迫まがいの手段をとっていたが）
（少なくとも隣にいる王様はそういった手段は取ったりはしないだろうと思う）
こんな夜更けに王様が一人だもの、それは言われるはずよ。
もし私が悪い人だったらどうするのかしら？
（隣に腰を下ろしたエリンシエに、変わらず微笑を浮かべた表情を向けて）
もう片方？の制服姿も動きやすくて悪くないと思うのだけど。
やっぱり外見というか、出かけるのにも威厳が必要になるのかしらね。
ふふ、気にしないで。
登れなければ抱えて運んであげるつもりだったから。
あら……それが噂のチョコレート…。
（取り出された箱に思わず声をあげ）

>>119
で、あるな。そこが思案のしどころである。
戯れに尻尾を撫でてひっかかれてもかなわぬ。
（少しおかしそうにくすくすと笑う）
（扱いの難しい人間ほど興味がわくのは君主としての性かもしれない）
ふむ？　さてなぁ。もしそうあれば余の人を見る目が無かったということであろう。
不用意にそなたに近づいた余の咎よ。なれど身は守らねばならぬゆえ余は黙って防犯ブザーを押すのであるぞ。
（長い耳をピコンと揺らして真顔を作ってみせる。少しからかってみたくなった）
あれは時系列の問題というかまぁ…いろいろあるのだ。
なれど戯れに着てみるのはよいやも知れぬ。
約定の品ゆえな。受け取るがよろしかろう。
トリスティア産の絶品であるぞ？
（箱をひらくとミルクチョコレートやビターなど色とりどりのチョコレートがつまっている）

夜分に、失礼する。

（背に大盾、腰に長剣、重鎧に身を包んだ姿で現れる男が一人）

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html（パラディン4参照）】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

>>120
…無理矢理従わせてきたあげく、大事なところで反抗されたらたまったものではないわね。
エリンシエはどうやってそういう人を使いこなしているのかしら？
そう言うってことは、私は今のところは安全だと思われているの？
こんなこともできるのに…。
（手を振ると金属音を響かせ袖口から鎖が現れる）
（鎖の先端を揺らすと、エリンシエの手首へと絡みつき）
どう、誰か呼んでみますか、エリンシエ様？
（鎖を結んだまま、エリンシエへと笑いかけて）

私はドレスよりもそちらのほうがいいと思うけれど…。
まぁエリンシエ次第ね。
律儀なのね、私は冗談だったのに。
（様々な種類のチョコレートに興味津々覗きこんで）
ありがとう、いただくわ。
（箱の中から選び、一つ袋を開けると中のチョコレートを口に運ぶ）
……うん、美味しい…。
（自然と頬が緩み、賞賛の言葉が零れた）

>>121
そなたが次のレベルに上がるにはあと121の経験が必要である。
それではこの冒険の書に記録を……冗談であるぞ？

勇壮なるかな騎士の方。
よくぞ参られた。ゆるりとしていかれよ。
…という柄でもないな。玉座の上ならいざ知らず屋根の上とあっては…
時にそなた。エインの知り合いであろうか？
エインと同じ世界の空気を感じたものでな。

>>121
あら、こんばんわ。
ひょっとしてエリンシエ様を助けにきた騎士様かしら。
だとしたらいけないわね、退治されちゃうわ。
（屋根の上、隣の少女の腕に鎖を結び付けている）
（人によっては誘拐か何かかと見えるかもしれない）

>>122
権威と権力？　それもまた一つの道具ではある。
なれどそれのみで人は動かぬ。余はなによりも王者の徳こそが寛容であると心得る。
秋の空のごとし人心を掴むには並大抵のことではならぬ。
……にゃっ！？
（自分なりの考えを語っていたところにたちまち鎖で捕らわれて）
なるほど…これは余が甘かったようである。
このような夜更けでは誰も助けに来てはくれまいな…などと思いきやそなたもまた無用心よ。
そこな騎士殿が騎士道に基づいて剣を奮ってくれるやも知れぬぞ？
（己の非力さではもうどうにもならぬことは心得ていて今更じたばたする気もない）

さてはて…余は約束を果たした。
それに対する返答がこれではいささか悲しくもあるのである。
（腕に絡みついた鎖をじゃらりと鳴らし）
なれどな。そうむごいこともするまいよ。
余には確信がある。そなたはそう性根の悪い人間ではあるまいな。

>>123
ん？

（頭上から届く、幼い少女らしき声）
（ふとして見上げてみれば、長い耳が目を引く少女の姿があり）

何と…そのような場所にいるとは。
これは、意外だが―――何？
私のそんな情報を知っていようとは…確かに100足らずではあるのだが。

かたじけない、お言葉に甘えさせてもらうとしよう…。

（エリンシエの振る舞いから察するものがあったが）
（その場で機敏な動きで騎士礼を取る）

ふむ、エインは私の息子だが…。
見知りであったとは、これまた意外な事だ。

>>124
こんばん―――む？

（見上げたままの屋根の上、よくよく見てみればもう一人の影があり）
（更には、エリンシエの腕に鎖を結んでいるのをその瞳に認めて）

通りがかりな上、初見ではあるが…そなた、その少女をどうしようと言うのだ？

>>125
そうね…。
それが分かっていればあいつも……。
（どこか遠くを眺めるように目を細めると「なんでもないわ」と小さく首を振って）
エリンシエなら大丈夫よ。
貴方ならちゃんと人の上に立てるわ。
（エリンシエにまた微笑を向け直して）
そうね、本当に誰かが来るとは思わなかったわ。
お付きの騎士様なのではなくて？
（二人を交互に見返し）

チョコレートはありがとう。
とても美味しかったわ。
……あまり人を信用しすぎるのもどうかと思うわ。
でもそんな態度を取られると……どうしようもないじゃない。
（諦めて首を振ると、絡み付いていた鎖は光になって消えて）
ごめんなさい、ちょっとふざけすぎたわね。
でもね、私は貴方の言うような真人間ではないわ。
あまり褒められるようなことはしてきていないもの。

さてと、そろそろ帰るのだけれど…。
（ふと見ればここは屋根の上）
（登るのであれなら、降りるのも彼女にとっては一苦労だろう）
ちょっと失礼。
（エリンシエの体を抱きかかえると、屋根から一歩宙に踏み出す）
（重力に引かれるでもなくゆっくりと舞い降りて）
（着地するとエリンシエの足を下ろし、体を支えながら立たせて）

>>126
どうもしないわ。
ちょっとだけ悪戯をしていたところよ。
（エリンシエの体を放すと、騎士に向き直って）
私はこれで失礼させてもらうわ。
彼女の護衛、よろしくお願いしますわ。
（スカートの裾を摘むと軽く頭を下げて）


ではおふた方とも、お休みなさい…。
また次の機会に会いましょう。

>>127
十分、どうもある気がするのだが…。

（訝しげな面持ちでいながら）
（軽い身のこなしで飛び降りてくるのを見て）
（思わず一歩踏み出すが、無事に降り立つ姿を見てほっと一息つく）

いきなり、飛び降りるとは何と言う…。
しかしながら、何事もなき―――と、ならば杞憂であったか。

あ、ああ…しかと、お応えしよう。

（気を取り直しつつ、倣って敬礼を返す）

うむ、帰路に気を付けてな…お疲れ様だ。

>>126
ふふふふ、それを知りえるのは王様の特権よ…などと言ってみるがさにあらず。
単にそなたが踏んだ番号がそうであったというだけのこと。
ささやかな戯れと思うていただきたいのであるぞ。

苦しゅうない。楽にせよ。
（片手をあげて礼を返す）
（鎖が無ければ夜風にマントを靡かせる王者の姿であったかもしれない）

なんとそなたはエインの父上であるか？
しばらく会うておらぬがエインは息災であろうかな。

>>127
これ、あまり持ち上げんでほしいのである。
余などまだまだ若輩ものよ。なにせお子様であるからな。
一つだけ言うておこう。
…そちの心痛が早く晴れるとよいのである…
（どこか物憂げなすがたに感じるものがあり）
ヒロイックファンタジーの王道よ。
姫が窮地に陥る時は必ずや救いの手が入るのである。
…まぁ現実はそのように甘くはないがな。

信用に値するものは信用する。値せぬものは信用せぬ。ただそれだけの事である。
もっともそれを見わける人を見る目を養うにはエリンシエはまだまだ子供であるということである。
（開放された腕をかるく回すと鎖の痕をなでて）
何、かまわぬよ。
捕らわれの姫君気分を味あわせてもらったゆえにな。
…とと、いれたりつくせりであるなぁ？
たまには悪くあるまいな。
（小さな体をヒメの腕の中に収めて地上へと下ろしてもらう）
（少しやんちゃな体験ができたことに長い耳を動かして内心はしゃいでいて）

相すまぬな。余では身軽にジャンプとはいかぬゆえ。
また会おうぞヒメ。
そなたの苦悩の時が短くあるよう祈っておる。

>>129
うむ、分かっている。
で、あるが…近しき結果であったのは些か驚きだったものでな。
その様相…やはり、王族の方と見受けたのだが？

（瞳を細めながら、その幼き姿を見せる少女に対し）
（姿勢を崩さないまま、首を傾げる）

お気にかけて頂き、ありがたい。
迷宮での戦いに於いて…幾分か怪我を作ってくるものの、大事に至る事はなくてな。
要は元気にしている、という事だ。
して―――申し遅れたが、私はキリュウ・ラインフォード…どうか見知り置きを。

（名乗りの後、改めて恭しく礼を向けた）

>>130
かくも世の中は偶然に満たされておる。面白いことではあるまいか。
余はネオスフィアが王。エリンシエ・ヤースロップ十三世である。

（堂々たる騎士には王として応じるのが騎士への接し方と感じ）
（宮廷の玉座にあるがごとく姿で姿勢を正した）

そうか息災であるか…ならばなによりである。
キリュウよ。
騎士としては誇らかな息子であろうが親としては心配もあろう。
大事にするがよい。

（片手を挙げて騎士の礼を受ける。至極自然に慣れた振る舞いであり）

…どれ、時が短くて相すまぬがそろそろ余も帰国の刻限である。
また会おうぞキリュウよ。先になるが失礼するのである。よい夜を過ごされよ。

>>131
等しく、思う事も倣えるものだな。
確かに、そうであるからこそ…とも感じられる。
幼いながらも王座の者とは…世の中、何があるか分かったものではないな。
エリンシエ王女…しかと、名を記憶に刻ませて頂こう。

（再び、毅然とした様相を前にして納得したように頷く）

娘共々、皆大事な子らであり…。
子を育む親としては、導く事も今尚切磋琢磨している最中…心配の一つや二つは致し方なき事です。

承知した…が、どうか気になさらずに。
エリンシエ殿は王女でありながら、まだ齢幼い身。
夜更かしで体調を崩されては大事もありましょうからな。

では…また、いずれに。

（慇懃に礼を向けて、去る姿を見送る）


ふむ、私もこれにて失礼しよう…邪魔をした。

（その言葉一つ残し、金属音を立てながら休憩室を後にする）

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

さて、と。
そろそろ、帰るとしましょーか…。

失礼しましたー。

（そう言ってから《幻姿》を唱えて消え去る）

わぁ…ここに来るのもなんだか久しぶり…
ウインディアに戻る前に、ちょっぴりお邪魔させてもらうわね♪
（白くて大きな翼をはためかせながらパタパタ飛んでくると）
（窓にフワリと降り立って室内に入ってくる）

はぁ…それにしても相変わらず変な天気…
晴れたり曇ったり…急に雨が降り出したり不安定なんだから…
（腕組みをしてブツブツと文句を言いながらソファに腰かける）

さっ、お父様の雷が落ちる前に戻らなくっちゃっ。
それじゃ、お邪魔しました♪
（来た時と同じように窓から飛び立つと）
（お城に向けて夜空を羽ばたいていった）

ふー……日曜日が終わってしまう…どうしてこう……憂鬱なのかしら…
全力で抗いたくなるのはまだまだ私が子供だから、なの…？
（ぼんやりとつぶやきながら、ソファーに身を預け深々とため息をつく）

【うみねこのなく頃に】

やだやだいきたくないーお腹いたいから学校休むのー！
（じたじたと子供っぽい仕草をしてみて…というより実際子供なのだけど）
…なんてねっ♪
お久しぶりねローザ。私のこと覚えてる？

【BLACK LAGOON】

こ、こんばんわ……楼座さん。お久しぶりです…
あの、少しお邪魔していいでしょうか…
（こっそりと扉の影から中をうかがって）

【シュタインズゲート】

>>138
そうそう……そうやってだだを捏ねられるのも子供の内だけ…
娘は今でも癇癪を起こす事もあるけれど（苦笑いを浮かべて、みやり）
こんばんは、グレーテルちゃん。相変わらず夜ふかしの「悪い子」なのね？

ええ…何を話したかはっきりとは覚えていないけれど……なんだか物騒な事を言っていたような…
（自分の娘とさして年の変わらなそうな少女を曖昧に見て、オレンジジュースを入れてあげて）

>>138
あ、あ、ごめんなさい、リロードミスしてしまって…
こんばんわ、はじめまして。
ボク、漆原るか、っていいます…あの、ボクもお邪魔していいでしょうか…？

>>139
るか君ってあの？本当にお久しぶりね？元気そうで良かったわ……
（自分の家の使用人によく似ている、とはさすがに口には出来ないが思い出して）
（やんわりと微笑むと、今日は懐かしい顔が千客万来ね…と、彼にもジュースを入れる）
もちろんよ？遠慮しないでこちらへどうぞ？

>>139
わ、巫女のおねーさんが……
（そこまで言いかけて何かを察した）
（異性の服装に着替えることに慣れていて）

…おねーさん…おにーさん？
ハァイっ遠慮はいらないよ。混ざっていってね♪
私グレーテル。ルーマニアの歌姫とお見知りおきくださいな。

>>140
大人でもたまにいるよねだだっ子さんも癇癪持ちさんも。
シチリアにはそういう大人多かったわー
くすくす。私は御伽噺の少女。
だから現実の子供のルールにはしばられないのでーす♪

それはきっと気のせいよ♪
ありがとローザ。ジュースを飲んだら歯磨きしなきゃねっ
（ぱっと華やいだ笑みで見上げるとコップ片手におどけてみせて）

>>142
あ、はい。おぼえていてくれて嬉しいです。
ご無沙汰しています、楼座さん。
（相手の想像をわかるはずもなく、少女と見紛う笑顔でにっこり笑うと）
（ぺこりとその場で頭を下げて）
あ、す、すみません…
では、失礼しますね。
（ジュースを入れるのを見ると恐縮したように小さくなって再び頭を下げ）
（彼女の言葉に従って椅子に腰を下ろして）

>>143
え、えっと･･･その、ボク……
（ぴたりと言葉をとめたグレーテルに説明しようかしまいか、しばらく悩んでいたが）
（自分の性別はどちらかと聞かれると苦笑を浮かべ）
あ、あの、ボクはおにーさんの方です。
グレーテル…ちゃん？かな……はい、お邪魔します。
あ、歌手、やっているんですか？
（相手の肩書きに歌手かと思いそう聞いて）

>>143
……そう、そうね……
（まるで自分の事を指摘されたような気がして、居心地が悪そうに目をそらす）
確か…出身地が色々ではぐらかされたような記憶が…
お伽話、ね……学校は行っていないの？

（それ以上は突っ込むなという笑顔。空気を察する能力には長けていて）
（やんわりと頷きながら、ええ。歯は磨かないとダメよ？と返すのみ）

>>144
もちろんよ？るか君は良い子だったし……私の知り合いに似ているしね？
今日もお手伝いをしてきたの？
（いつもの格好に何気なくそう問いかけて）
（恐縮した様子に、幼さの残る笑みを向けて「大丈夫よ？緊張しないで…」と）
暫くぶりだったけど…忙しかったのかしら？

>>145
そう、なんですか？どんな人なんでしょう……？
はい、一日のお仕事も終わったので、ちょっと一息つこうと思って。
（巫女服姿で壁に立てかけた竹箒をちらりと見ながらそういって）
（…自分より年上なのにどこか親しみを感じさせる雰囲気にほっと安心したようにいきをはくと）
（少しリラックスしたように笑って）
あ、はい、ちらっと顔をだしたことはありましたけれど
このところ全然お邪魔できなくて…

>>144
わ、やっぱり。
じゃあ美人のおにーさんねっ♪
隠さなくってもいいんだよ。グレーテルはいろんな世界に理解があります。
（さもありなんと納得する。自分の嗅覚というか勘にはわりと自信があるほうで）

うんっ歌には自信があるの。
どこかの禿げた船長さんは私の歌を天使の歌声って呼んでくれたわ。
声だけは天使なんだって。ちょっと失礼なほめ方だと思わない？

（るかと楼座のやりとりをじーっと見て…思い当たることがあってまるで悪戯猫のような笑みを浮かべ）
にふ。

>>145
…ごめんね〜グレーテルは天邪鬼な子供なのです。
正直に教えてあげちゃう。ルーマニアはカルパチアが歌姫の故郷。
（視線をそらした楼座の様子に大まかなことをなんとなく察した。けれど微笑みは崩さすに）
グレーテルはとくたいせーなのです。
才能がある娘は早く就職するのが東欧なのです。（嘘）
（さらっと自然に嘘を吐く。嘘を吐くことには慣れている）

はーいっ♪
ところで…ねねローザ♪
ローザとるいは知り合いみたいだけど……んふ。
もしかして…付き合ってたりとか？
きゃ〜〜〜〜〜っ年下の男の子に女装させちゃうなんてローザったらいけないおねーさまっ♪
（楼座とるいの様子を見ていると悪戯っ気がわいてきて）
（ませたことを言い出して）

>>146
えっと……家に手伝いに来てくれている、男の子…よ？
声もよく似ているけれど…性格は正反対ね。（くすっ）
こんな時間までお手伝いだったの？雨も降っていたし…大変だったでしょう？ご苦労様。
（柔らかく微笑み返されると、良かった。と目を細め）
そうだったの……あの頃のお友達はまだ居るのかしらね？貴方に会えたらきっと喜ぶんじゃないかしら？
私もびっくりしたけれど、嬉しかったもの。少しは落ち着いたのかしら？

>>147
天邪鬼なだけじゃなくて、とっても賢い子ね…私とは大違いだわ……（ぼそっと）
ルーマニアが正解だったのね？特待生？そうなの…だから……
（ああ、と合点がいったと頷くが、それにしたってこんなに早く？と眉を顰める）
お仕事って……どんなお仕事なの？
（NGワード全開な気もするが、そう聞いてみる）

え？るか君と？そうね……ずっと前にお話した事があるくらいだけど…
はぁ？！（さすがに素っ頓狂な声を上げてしまう）
ま、まさかっ？そんな訳ないでしょう？いくつ離れてると思ってるのよ…
（呆れ顔で返すが、女装させていると言われると苦笑いし）
いくら私が服飾会社をやってるからってさすがに……
（ふとチラリと彼を見てみる……　…　…確かに、似合うかもしれない……）

>>147
あ、あの、普通におにーさんで…その……は、恥ずかしいですから。
えっと、こんな格好してるのは、その実家が神社だからで…
趣味と言うわけではないんです…本当ですよ。
（偏見をもたれないのは嬉しいがこう前向きに捕らえられてしまうと困ってしまって）
（少し必死になってそうしどろもどろにいいわけ染みた説明をして）

人前で歌えるなんて凄いですね…！
ボク、はずかしくてそんなことできなくて。
はい、声だけじゃなく、グレーテルちゃんは…天使みたいですよね。
（にこりと笑うとしゃがんで頭を撫でようと手を伸ばして）

…･･･グレーテルちゃん？
（悪戯子猫の笑みになにかぞわりとしたモノを感じて）

>>148
お手伝いさんか何かなんでしょうか…？
そういえば、楼座さんて、お嬢様だって名無しさんが言っていたような。
（ふとそんなことを思い出しつつ…相手の柔らかな物腰に）
（なるほど、と納得したように頷いて）
いえ、箒がけのほうは雨の切れ目に軽くやっただけなのでそんなには大変じゃなかったです。
これが秋になると、きっと落ち葉で大変になっていたでしょうけど…
（少し冗談をいいながら目を細める楼座に首をかしげて）
そういえば、萌郁さんとか…、凜さんとか、お元気でしょうか…？
あ、はい、おかげさまで…夏のお祭りで少し騒がしかった秋葉原も落ち着いてきましたし…

お、お付き合い……
（グレーテルとの会話が耳に入ってしまい、耳まで真っ赤になり思わず小声に出してしまって）
あ、あの、楼座さん……？
（自分の容姿が服飾欲（？）を駆り立てているのも知らず）
（少し首をかしげて見つめ返し）

>>148
世界中に夢と愛と希望を振りまくお仕事よ♪
愛〜〜それはけだかく〜〜愛〜それは美しく〜〜〜♪
（高いトーンで一節だけ歌ってみせて）
耳に心地よい歌はそれだけで人の心を和ませるのだわ。
だからねっ私の歌を聴きたい人の招きに応じて世界中を回ってるのっ！
香港…ヨハネス…マニラ…デトロイト…少し前はメキシコにも行ってきたよっ♪

隠さない隠さないっ♪
愛情の前には年の差なんて些細なことだよローザ。
女の子は零歳でも百歳でも恋をするの。一度燃え上がった炎は誰にも消すことはできないんだわっ
（こういう浮いた話題大好き。きゃっきゃとはしゃいで勝手に話を盛り上げていき）
ますますぴったりじゃないっ！
恋人にモデルをやってもらえばお仕事でも付き合えるよっ！
るかならぴったりだもんっ！

>>149
わお、ジャパニーズシスタージャパニーズＭＩＫＯなのねっ♪
わーいわーい一度見てみたかったんだ〜〜♪
はらたまきよたまってゆーんだよね？はらたまきよたま。
不思議なワードで悪を滅ぼすエクソシストって聞いてるわっすっご〜いっ！
（きゃいのきゃいのとはしゃぎだしお話をまぜっかえしていく）

るかはシャイなんだね？
そんなところもキュートだよね。
ローザもルカのそゆところが気にいったのかしら。
ふふふ〜〜愛の天使グレーテルは二人のラブを応援してるよっ♪
ローザもるかに会社の可愛い服着せたいみたいだしねっ♪
（悪戯笑顔のまま勝手に二人を恋人扱いしてしまう）

>>151
はい、その、それでウチにはなぜかこの服しかなくて…
子供の頃から着ていたのであまりい違和感はないんですが。
あの、ボクのお古でよければ着てみます…？
ボク、見てのとおり小柄だし、きっと着れると思うけど。
（緋袴姿を見てはしゃぐグレーテルを微笑ましそうに見つめながらそう提案して）
正式には「払い給え、清め給え」になるんですよ。
あ、あのボクはまだまだお払いとかは父に教えてもらってなくて…ごめんなさい。
（一つ一つ丁寧に一喜一憂しながら答えつつ、嬉しそうに笑っていて）

あ、あの、シャイとかそういうんじゃなくて…ボクと楼座さんはそんなんじゃなくて…
お友達、というか…お姉さんみたいというか…ああ、その…
（思い込みで盛り上がってしまっている彼女を抑えることなどできるはずもなく）
（おろおろしながら細々と否定の言葉を呟いて）

>>150
まあ、そうね……？
（さすがに「家具」とは口が裂けても言えない…曖昧に微笑んで）
お嬢様だなんて聞こえはいいけれど、由緒正しき家柄でもなんでもない、成り上がりよ？
（とても誇れるような一族でもない…それは事実であって、謙遜でもなんでもなく）
そうなの？でも偉いわね…るか君は、いつも真面目にお手伝いしてるイメージが強いわ？
見ないわね……　凛さん、というのはどちらの凛さんかしら？確か二人居なかった？

秋葉原…メイド……ロリータ…（ぶつぶつとつぶやいていたが、ハッと気づき）
え？ああ…グレーテルちゃんの言う事は気にしちゃダメよ？からかってるだけなんだから。
（頬を赤くする少年を微笑ましげに見る瞳は、表面的には優しく見える）

>>151
相変わらず独創的で……まるで舞台女優のようね？
（くすっと笑みを漏らすが、続く言葉に感心したように）
ごめんなさい、歌手というのは本当だったのね？それなら幼くても…なるほど。
歌で世界を回るなんてすごいわね…才能があるってことでしょう？

え？いえ、だから久しぶりに会ったけれどけしてそんな関係じゃ……
第一私は良くても彼が困るでしょう？こんなおばさんとって…変なこと言ったらダメよ？
（勝手に燃え上がっている様子に溜息をついて）
恋人がモデル……（一瞬考える）だめ、ダメダメ。余計にやりづらいし…私の性格じゃ絶対依存しちゃうし…
ってそういう貴女こそどうなの？人のことからかってばかりで…

>>152
あれれ、それだけなの？　もっといろいろとお洒落すればいいのに。
るかって和風美人だしユカタもキモノも似合うと思うんだけどな〜
…え、ほんと？
わーいありがとるかっ♪　前にニホンに遊びにいった時にブティックで探してみたんだけど見付からなかったのよ。
一度着てみたかったのっえへへっるかは優しいね♪
それじゃお着替えしたら私がはらたまきよたまに挑戦してみちゃうっ！
（思いがけない申し出におおはしゃぎで両手をあげて、無邪気な子供の笑顔を向ける）

うんうん、始めはそうだったんだよね？
けれど日に日にお姉さんへの思いはつのり……なーんてラブストーリーを期待してたのにローザに否定されてしまいました、。
けど…私はよくても…だって！脈ありだよるかっ頑張れっ！
（小さな手をきゅっと握って応援…もとい煽って）

>>153
いつかアルバムを出したいわね。
兄様にマネージャーになってもらおうかしら。
うふふっ歌で世界は繋がってるのっ！
言葉が通じなくても音楽は共通言語だもん♪

むぅ〜〜大人はみーんなそーいってお付き合いを隠します。
知られて困ることじゃないのにーいっぱい祝福しちゃうのにー
え、私？
（自分に話題を振られるとぱちくりと瞳を瞬きして…）
くすくす…どうだと思う？
幼くっても女の子は女の子…実は夜の街で浮名を流し付き合う男の人は裏世界の大物たち…なぁんて？
（艶やかに唇を舐めるとませた冗談を口にして）

>>154
ああ……双子のお兄さんが居るんだった？お兄さんは歌手ではないのね…
なんとなく二人で仕事をしているイメージがあったのだけれど……
（無邪気に夢を語る彼女は年相応に見える）
（見えるのだけれど……　なんとなく…なんとなく本能的に嫌な予感を覚える）

むしろ数年ぶりくらいに会って、脈絡のない扱われ方にびっくりだわ…
大人だからこそ、知られたら困るものなの。
（諭すようにそう言ってみせる）第一娘だっているんだし……
（瞬きした後の表情に気圧され、思わず身を引きごくりと唾を飲むが）
…また、すぐそうやって……はいはい。グレーテルちゃんにはまだ早かったかしら？

それと！るか君に変なこと言わないのって言ったでしょう？
（真っ直ぐに視線を合わせると、子供を叱るように）
（娘を怒る時の半分の威力もないが………）

と…ごめんなさい、そろそろ眠気が限界だわ？
るか君のお返事が出来なかったけれど、また会えたらその時に……
それじゃあお先に失礼するわね？お話してくれてありがとう、おやすみなさい…
（眠気が迫っているのか、ゆっくりした足取りで休憩室を後にした）

>>153
？？？？
でも…お手伝いさんならお掃除のコツとか教えてくれるかな…なんて。
（曖昧な笑顔で何かを感じ取ったのか不思議そうな表情のままだがそれ以上は追求せずに）
（そんな風に無邪気なことを言ってみて）
……そうなんですか？でも……おうちのことなんてあまり関係ないと思います。
だって楼座さんは楼座さんですし…
あの、気を悪くしたらごめんなさい…
（自分の家のことを随分気にしているようなそぶりの彼女にそういいながら）
（何を生意気なことをいってるのだろうと自分ではっとして、頬を赤らめながらそう謝罪して）
あ、はい、でもおうちのことですから、普通のことですので…褒められるようなことじゃ。
あ、そうなんですか…ボクは1人しかしらなくて……

楼座さん…？（聞きなれたワードなので対して反応はせずに目の前で手をかるく振ってみて）
そ、そうなんですか……？でも、なんだか照れてしまいます。
（もじもじした様子で相手の表情をちらりと盗み見てそう呟き）
でも、グレーテルちゃん、なんだか楽しい子ですね。

>>154
普段はジーンズとか履いてるけれど…
（それでもお世辞にも男らしく見えないのは自覚しているのでひとつため息をついて）
そ、そんなことできないです、恥ずかしいですから！
（真っ赤になって顔の前で手をぶんぶん振って）
うーん…秋葉原のコスプレショップには売っていますけど
さすがに生地とか安いものをつかっているので、グレーテルちゃんの目に適うかどうか…？
はい、それじゃ、こんどクリーニングして持って来ますね。
ついでに玉串も…ですね。
（無邪気な笑顔に此方もうれしくなってしまって、そう安受けあいをして）

あ、あの、本当に久しぶりに会って、それで嬉しくて…うう。
そんな、こっちこそ、こんな男らしくないのが相手じゃ、楼座さんに迷惑を…
あ、あの、その、頑張ります…
（両手を握られて煽られると反射的にそう答えてしまって）

>>155
お返事遅くてごめんなさい、楼座さん。
久しぶりにお話できて嬉しかったです。
…その、楼座さんの、作ったお洋服、ちょっと興味あります、ので。
よかったら……お仕事見させてもらってもいいですか…？

…お休みなさい、楼座さん。

【よろしければご一考願えたら、嬉しいな、なんて】
【おやすみなさい…】

>>155
兄様は私の事をいろいろとサポートしてくれるわ。
だから一緒に「お仕事」してるよ？
そう…私たちは「お仕事」でもいっぱいいっぱい差さえあって幸せを共有してるの。
だから「お仕事」が楽しくてしょうがないのかもね。くすくす……
（微笑む姿はまさしく子供のそれ…なのだけれど見ようによっては不吉に見えたかも知れない）

ご・め・ん・ね♪
グレーテルはラブの話題に飢えてるのっ！
（てへぺろ的にぴっと舌を出してウインクしておどけて見せる）
（まるで悪びれてなくて楼座が戸惑うのもなんのそのでマイペース）
むぅ〜そーやって子供扱いするー！
ほんとーに子供だから仕方ないけどっ

はぁ〜〜いっ
くすんくすん…叱られちゃった〜〜
ざんねーん。ラブはどこにあるのかしら？
（ちょっとだけ借りてきた猫のようにしょげて）

うん、お休みローザ♪
いい夢を見れるといいね？
御伽噺の魔女は幻想の奥で歌っているのかしら？
またね。また会いましょ〜う♪

>>156
ボーイッシュ美少女ってわけね。
道を歩けばすれ違った男の人の半分が振り向くわ。
禁断のラブもグレーテルは大好きだけれど今はローザだけを見てっ！
…なーんて言ってたら叱られちゃったよう。くすん。
（まるで気にしてはいないのだけれど）
わーいわーいありがとルカ♪
ルカは優しいねっ私…優しい人はだーいすきっ！
約束だよっよろしくねルカッ♪
（邪気の無い笑みで大はしゃぎ。こういう時だけは年相応の子供であり）

私は脈ありと見てるよっ！
ローザには叱られちゃったけど〜大人って制約が多くて大変だよね？
うふふっ貴女の愛が彼女の心に届くよう異国の空の下から祈ってるわ。
そろそろ「お仕事」の時間。またねルカ？また会いましょう？
（くすくす微笑むと銀髪を翻して夜の街に消えていった）

>>158
ち、ちがっ…ボクは男だからっ…
それも、あんまり嬉しくないかも…
（実際この姿だと写真を頼まれることも多く、少し憂鬱な表情でため息をつき）
き、禁断って………あ、う、その、楼座さんに迷惑ですから。
大人の人をからかうからですよ、グレーテルちゃん。
（泣き真似をするのを慰めるように頭を撫でて）
そんなたいしたことじゃないですよ…でも喜んでくれて嬉しいです。
はい、約束しました。
（ともあれ悦んでくれる姿は矢張りうれしいもので）
（古着はどこにしまってあったかな、などとすでに思いは自宅の箪笥の中身にまで及んでいて）

そ、そうなの…かなぁ…じゃなくてっ…
大人の人じゃなくても大変だと思います…男の方も大変だし…
あ、愛って…！！！
（再び真っ赤になって驚いたように口を両手で押さえる仕草をみせ）
あ、歌を歌いに行くんでしょうか･･･いってらっしゃい。
また機会があれば…･･･
（背中を見送りながらにこ、と笑って見せて）

ん、いけない、ちょっと寝て…
ちゃんとベッドで寝ないと…おやすみなさい…

こんばんわぁ…今日も凄く暑かった…
（ジーンズに黒のシャツ姿で汗を拭いながらやってきて）
ボクのところは雨にはやられなかったけれど
皆さんは大丈夫だったでしょうか…
ちょっと心配。
（物憂げにため息をついてソファに腰を下ろして）

【シュタインズゲート】

あ、もうこんな時間。
早く帰らないとお父さんが心配してしまいます…
それでは失礼しますね。
（電気を消して静かに部屋を後にした）

………誰もいません、かね？

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

本気で誰もいませんでしたね、と。
まぁ、やむなし…失礼しました。

（部屋を見回した後に《幻姿》を唱えて消え去る）

だいぶ涼しくなってきたわね。
過ごしやすくて何よりだわ。
（窓を小さく開け風を入れると、ソファに腰を下ろした）

【アクセラレーションオブスグリ】

…こんばんは、はじめまして…
（恐る恐るドアを開けると人影が見えて）

確かに涼しくなってきましたよね〜（セーラー服のスカートが風で緩やかに舞い）
あの…横いいですか？（そう言うとソファの前に立つ）

【コープスパーティーシリーズ】

>>166
……？
（目を閉じて風を感じていると、風の流れが変わって）
（ゆっくりと目を開けて声に振り向く）
そうね、暑さも引いてだいぶ楽になったわ。
…どうぞ。
（座りやすいように横に腰をずらして）
私はヒメというの。
貴方は？

>>167
朝方なんて少し寒いくらいですよねー？
（自分を見てきたヒメと目が合いドキッとして）
あ、すみません…（申し訳なさそうにソファに座る）

私は山本美月といいます
白壇高校という学校の高校二年生です
（まだ緊張しており背筋がピンと伸びている）

>>168
少し前までは暑い暑い言ってたのに。
急に変わってしまうのも考え物ね。
どうかした？貴方が座りたいと言ったのに…。
（隣に腰を下ろした美月の様子に首を小さくかしげ）

素敵な名前ね。
綺麗な月は好きよ、私。
（どこか緊張している様子に微笑を浮かべて）
そこまで畏まらなくてもいいと思うわ。
私はそんな態度を取られるようなヒトじゃないわよ？

>>169
はい、急に変わりますもんね、まださすがに日中は暑いですが
あ、いえ！なんでもないです！
（首を傾げるヒメに笑って返す）

あ、ありがとうございますっ！（名前を褒められ笑顔を見せ）
月、好きなんですね？いいですよね月…
特に今の時期は満月だから…（窓から空を見て）
あ…ごめんなさい…（フゥと軽く息を吐き、背筋を緩めて背中をソファにくっつける）

>>170
それでも真夏よりはずっと過ごしやすいわ。
あまり暑すぎると動く気もなくなってしまうもの。
…？
ミツキって変わった子ね……まあいいわ。。
（向けられた笑顔に少しだけ不思議そうな表情を見せるけれど）
（すぐに柔らかな笑顔に戻って）

ええ…特に満月、好きよ。
綺麗で…明るくて…。
ミツキはどんな月が好きなのかしら？
（同じように窓の向こうの空に浮かぶ月を見て）
（美月がソファに背中を預けても、空を見上げたまま）

>>171
確かに、35度を超える日なんて特にやる気もなくなっちゃう…
はは…ふしぎな子とは初めて言われましたー（頭に手を置き）
これでも、男っぽいとか言われるんですよ？

月は三日月でも満月でも好きかな…
（夜空を見上げるヒメを見て）
（こちらも身体をずらして一緒に窓から月を見る）

ところで…ヒメさんて何歳？（ヒメの顔を見て何気なく質問して）

>>172
男っぽい？
そうかしら、今のところは女性に見えるけど。
（そう言う美月の顔から足元まで眺め）
少なくともうちの男の子っぽいって言われてるのよりは女の子だと思うわ。

そう…。
同じものを好きって言ってくれる人がいると嬉しいわ。
（ちらりと目線を向けると同じ方向、同じものを見ていて）
（それがどこか嬉しく自然と表情が和らぎ）

私の…歳？
（美月に振り向くと、一瞬困ったような顔をするが）
（次第に意地悪そうな笑みを浮かべる）
ミツキは何歳だと思う？
もしかしたら貴方より年下かもしれないし、ずっと上かもしれないわね。

>>173
そう？まあセーラー服着てるしね…見た目は女の子に見えるでしょうけど
え…ヒメさんは男の子っぽいって言われるんだ〜
男っぽいと男の子っぽいって違うからね（ふふっと笑い）

私も…なんだろう、こうやって同じ物を好きと言ってくれる人がいて
嬉しいし、心が落ちつくというか…（空を見ながら静かに語る）

何歳に見えるかあ…うーん（ヒメの顔や身体つきを見て考え）
もしかすると私と同じくらい…だったり？私は17だけど
（当たった？とばかりに前のめりになってヒメの顔を見て）

>>174
違うわ、私の仲間に一人、男の子と間違えられるようなのがいるの。
間違えられて嫌だっていうならもっと女の子っぽい格好すればいいのにね。
（仲間の一人を思い出して）
ということはミツキは中身が男…ってことかしら。
体は女で中身は男……まさかミツキも改造を…？
（予想に思い当たる相手が一人脳裏をよぎる）
普段は慌しい毎日なのかしら？
なら少しくらいのんびりしていくといいわ。

ふふ…起きている時間ならその位かしらね。
（確かに見た目は10代半ばくらいに見えるかもしれないが）
（身を乗り出してくる美月に笑いが零れて）
もし……私がその何百倍も時間を過ごしていると言ったらどうする？
（相変わらず意地悪な笑みを美月に向けたままで）


【ごめんなさい、次で失礼させてもらうわね】

>>175
あ…ヒメさんの仲間の人の事かあ〜（少し安心した表情を見せ）
私は中身というか性格が男っぽいって言われるんだよね
…か、改造？ええ！？（なんのことかわからず驚き）
もう忙しいというレベルじゃないよのね…
私がいる世界はいつ殺されるかわからない世界だから…
だからヒメさんとお話できてとても落ちついたんだ…

え？起きている時は？私より何百倍も生きている？？
（次から次へと突然の発表に不思議そうな顔をして）
ヒメさんって…人間じゃない？（恐る恐る聞いてみた）

【わかりました、それでは私も次で落ちます】

>>176
失礼ね、私が男の子に見えたかしら？
（少しだけ不機嫌そうに声を低くして）
ええ、改造。
女の体に男の脳を移しでもしたのかと思って。
でもどうやら違うみたいね、驚かせてごめんなさい。
それは大変ね…。
でも、少しでも落ち着けたならよかったわ。

ずっと昔、大勢で長い旅に出る必要があってね。
私はその旅人を護らなくてはいけなかった。
私が動く必要がある時以外は眠らされていたのだけど、少なくとも純粋な人間ではなくなったわ。
（夜空を見上げながら静かに呟いて）
……人間じゃないと恐いかしら？

さてと…そろそろ時間ね、休ませてもらうわ。
今度また会えたら私の歳の正解を教えてあげる。
では失礼、お休みなさい、ミツキ。
（ソファから腰を上げるとスカートの端を摘んで一礼）
（休憩室を後にした）

>>177
あ…いや…ごめんね？（不機嫌そうなヒメを見て手を合わせて謝る）
女の身体に男の脳を…なんか、難しいですね
本当、ヒメさんとお話できて嬉しかったです
少しでも気持ちを和らげることができたから…

……（ヒメの話を頷きながら真剣に聞き）
え、えーと…（何を言っていいのかわからず）
ヒメさんも大変なんですね？
いえ、ヒメさんは素敵だと思います！

ええ〜今教えてくれないの？（ぷくっと軽く頬ばり）
…うん、次会った時教えて下さいね？（すぐ笑顔に変わる）
それでは私もそろそろ行きますね（満足そうな顔をして部屋から出ていった）

t2t2

ふぅ…最近疲れてたから休むには調度いい場所ね
（セーラー服を着た女子高生はソファにゆっくり腰を下ろす）

……さて、十分疲れとれた事だし返るとしますか
（ソファから立ち、静かに部屋から出ていった）

失礼致します。久方振りに、こちらで寛がせて頂きますね。
（支援獣のパンダを伴い歩いて来ると、室内に挨拶を向けてから静かに入室する）

なんでも…巨大な台風が迫っているとか……
（やや不安気な表情で外を見詰めながら呟くと、窓際に腰を下ろし）
（寝転がってゴロゴロするパンダと一緒に寛ぎ始める）

【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

こんばんは！少し疲れたので休ませて下さい〜

【コープスパーティーシリーズ】

>>183
まぁ？今晩は。どうぞどうぞ。
生憎と…今は私しか居りませんが、宜しければ御一緒に寛ぎましょう。
（学生風の少女が元気よく入室すると、そちらに面を向けて立ち上がり）
（にこやかな笑顔で迎え入れながら室内を手で示す）
（グテ〜…と仰向けになっていたパンダもその様子に気づくと）
（ムクリと身体を起こし、キョトンとした様子で見つめている）

>>184
あ、はい！失礼します（少しかしこまりながら部屋に入る）
うわ…綺麗な人……（貂蝉を見てつい本音が出てしまう）

…うわ！パ、パンダ！！？？
（生で見るパンダにすごく驚き後ずさりをしてしまう）

>>185
ふふっ…えぇ、どうぞ。
（嬉しそうな表情で会釈するとニッコリと微笑んで）
ま、まぁ……滅相もございませんわ……
あなた様ご自身の容姿こそ、大変端麗でございますのに……
（突然賛辞の言葉を向けられると恐縮がり、照れ笑いを浮かべて言葉を返す）

御存知でしたかっ？仰る通り、こちらはパンダでございます。
（パンダを知っている事に、やや驚きの表情を浮かべると口元に手を添え）
（時代や世界が違えども、広く認知されているのかも知れないと思案し）
ふふっ、あまり人見知りをする性質ではございませんし、危害も加えませんので
もし宜しければ可愛がって上げて下さいませ。
（山本様を見つめながらクスッと微笑むと、パンダは物珍しげな様子で近寄っていき）
（スンスンと鼻を鳴らしながら興味深げな様子で見上げ、つぶらな瞳で見つめている）

>>186
いえ、本当にお綺麗ですよ！（満面の笑顔につい同性でも照れてしまう）
わ、私の容姿が端麗…あ、ありがとうございます！
そんな事言われるのは初めてなので…本当嬉しいです！
（一礼をして貂蝉の手を掴み物凄く嬉しそうな表情をして）

多分パンダはみーんな知ってると思いますよ？
う…でも近くで見ると少し迫力があるなあ…
でも貂蝉さんがそこまで言うなら安全だよね？
（スッとしゃがんで近寄ってきたパンダの頭を撫でてみる）
か…可愛い……（その瞳を見てこちらもジーッと見つめる）

>>187
いえ、こちらこそ…本当にありがとうございます。
（朱に染め上げた頬に両手を添えてモジモジしながら、頭を下げてお礼を述べる）
ふふ、お世辞などではございませんわ。可愛らしく、とても麗しゅうございます。
（スベスベと柔らかな白い両手で握られると、照れながらも嬉しそうな表情を浮かべ）
（心からの言葉を伝えながらニッコリと微笑み、両手を優しく握り返した）

大変失礼致しました………
こちらのパンダは、戦にも赴く支援獣として活躍してくれるのですが
危険を察知したり、危害が及ばない限りは大人しくて人懐っこいので
宜しければどうぞ…御自由に触れてみて下さいませ。きっと喜ぶと思います。
（頭を撫でられると、フサフサした体毛の質感を手に伝え、パンダは山本様を見つめながら小首を傾げている）
（そして無言のまま瞬きして瞳をクリクリさせていたが、暫く見つめ合っていると山本様に鼻先を近づけ）
（触れるか触れないかぐらいの至近距離まで顔を伸ばして、再び鼻先をスンスンと鳴らす）
（どうやらパンダ自身も興味があるらしく、無警戒で懐いている様子である）

>>188
貂蝉さんみたいな綺麗な人が言うんだから本当と思っていい…んだよね？
（細く白い指で握り返されてこちらも笑顔を見せる）

い、戦！？このパンダ、戦うの？（しゃがんだまま顔だけ上げて貂蝉を見て驚く）
すごいなあ…見た目は可愛いけど、さすがは熊って所かしら？
（再度パンダを見て）
う、うわ！（急に鼻を近づけられて思わず後ろにぺたんと尻もちをついてしまう）
あ…ごめんね？悪気はないんだよね？
（微笑んでパンダに謝るように）

>>189
いえ、私なんて本当にそんな………
もちろん言葉に偽りはございませんわ。
あなた様のようにお美しい方は、世の殿方も放っておかないでしょう。
こちらを訪れる女性は本当に麗しい方が多い様ですし、大変羨ましいですわ。
（柔和な表情で微笑みを向け合って、嬉しそうに会話に興じながら頷いて）
はっ！そういえば…こちらの名を知っていて下さったにも関わらず
お名前をお伺いしておりませんでした……もし宜しければ、お聞きしても宜しいでしょうか？
（何かを思い出したように驚いた表情を浮かべながら、恐縮がりながら低姿勢でお伺いを立てる）

ふふ、その通りでございます。このパンダは共に戦い、時に傷ついた身体を癒してもくれるのです。
（クスクスと微笑みながら、山本様の問い掛けに答えて頷き、瞳を細めてその様子を見つめる）
（すると、驚いて尻餅をつく山本様に、パンダも少しだけ驚いた様子を見せるが）
（黒いつぶらな瞳で見つめながら再び寄り添い、スリスリと身体を擦り付けておどける）
（そして山本様の隣でゴロンと横になり、仰向けになってお腹を見せて、戯れ合うように愛嬌を覗かせる）

>>190
いえいえ、私なんて…今までも何回ふられた事か…
ま、まあ…私の方も悪いんだけど…（過去を振り返って少し悲しい顔をする）
あ、そうですね、私こそ名乗ってませんでした
私は山本美月といいます！え、えーと…無所属ってことで！
一応これは戦闘服です！制服ですけどｗ
（三國無双風の自己紹介をする）

ははっ！可愛い〜♪（自分の横に寝転がるパンダを見て悲しい気持ちもなくなり）
（笑顔でお腹をこちょこちょとくすぐりパンダの反応を見る）

>>191
振られる？ま、まぁ……何と勿体ない……
世の殿方は、もっと見る目を養われても宜しいのではないでしょうか…。
（敢えて立ち入った事までは聞かなかったものの、俄には信じ難い返答に表情を曇らせ）
（この様に可愛らしい方も別れを告げられるのかと不思議に感じてしまう）
山本…美月様と仰られるのですね。ふふ、良い御名前をお持ちですわ。
それでは…山本様とお呼びしても宜しかったでしょうか？改めまして宜しくお願い致します。
（自己紹介を受けると山本様を見つめて微笑み、改めて会釈を向けてから柔和な表情を浮かべた）
ま、まぁ？戦闘服…？ふふ、それでは山本様も、戦に身を投じられる方なのでしょうか？
（山本様の返答に少々驚きの表情を浮かべつつも、にこやかな表情で制服を見つめ）
（確かに軽装で戦い易いかも知れない…と納得の様子で頷く）

（パンダは、お腹を見せてゴロゴロしながら、無邪気な様子を見せていたが）
（そのお腹をくすぐられると、心地良い刺激を受けた様子で何度も身を捩り）
（手足をワタワタ動かして、山本様と楽しそうに戯れ合う仕草を見せている）

>>192
まあいいんです、もう過去のことですしね
（自分をフォローしてくれてる貂蝉に感謝の意味も込めて笑顔を見せる）
どう呼んでくれてもいいですよ？多分私の方が年下でしょうし
それに様付けなんて…なんか恥ずかしい…（少し頬を赤らめて）
戦闘にはいきませんけど、戦うという事ではある意味同じかな？
（自分の世界の事を言うが相手は恐らく伝わるはずもなく）
ま、まあ動きやすいですけど防御力はほとんどゼロに近いですけどねｗ
（短いスカートの裾を掴みひらひらさせ）

はあ…癒されるわぁ…
（パンダの手足を動かす仕種につい見とれてしまう）

…と、後から来た身ですが先に落ちさせてもらいます！
また会いましたらお話しましょうね♪
（パンダの頭を撫で貂蝉に会釈して部屋から出ていく）

>>193
さようでございますか………
（何か辛い過去があったのではと心配しつつも）
（笑顔を向けられると瞳を細めて見つめ、納得した様子で静かに頷いた）
ふふ、お気遣いありがとうございます。敬称が堅苦しいようでしたら
親しみも含めまして、『美月さん』と呼ばせて頂いた方が宜しかったでしょうか？
（そう伝えて嬉しそうな表情を浮かべると、畏まった呼称から改めようと考えて）
学生は学業が本業とは申しますが……もし宜しければ、その戦いに関しましてもお聞きしたいぐらいですわ。
（常日頃から戦いに身を置いている様には見えなかったものの、学業以外に）
（普段はどの様な生活をしているのか興味が起こり、さり気なく尋ねる素振りを見せる）
確かに、軽装は機動力に優れる反面、防御の面では脆い一面も併せ持っておりますね。
（腿部の覗く、丈の短い着衣を見つめながら、真面目な表情で相づちを打って顔を上げる）

（パンダは会話する二人を見つめながらも、美月さんに甘える様に手足をバタつかせ）
（掴みどころの無い表情で瞳を瞬かせ、ワタワタとおどけた様子を見せている）

お帰りになられるのですね……畏まりました。
あまりお互いの事も話せませんでしたが、またお逢いする機会に恵まれましたら
色々なお話を聞かせて下さいませ。その時を楽しみにしておりますので。
（別れの際を寂しげに感じながらも、にこやかな表情を浮かべると、また次の逢瀬に想いを馳せる）
夜も更けて参りましたので、どうかお気をつけてお返りになられて下さいませ。
（退室する美月さんに言葉を向けると、頭を撫でられたパンダも嬉しそうにしながら、一緒になってその姿を見送った）

よう…邪魔するぜ。

（扉を開き、ふらりと現れる一人の男）

【機動戦士ガンダム00】

>>195
（美月さんの姿を見送り、再び一人と一匹になると静かに寛いでいたが）
（入れ違いになる様に入ってくる殿方の姿を確認すると、少し驚いた表情を浮かべる）
ま、まぁ！？サーシェス様……大変ご無沙汰致しております。
（見覚えのあるそのお顔に、やや懐かしさを覚えながらすぐに表情を緩めると）
（にこやかな微笑みを浮かべて挨拶を向け、ゆっくりと頭を下げた）

>>196
先客は…ああ、貂蝉か。
ふん、パンダとは珍しいな…で、そんなに驚く事か？

（パンダをちらりと見やった後、驚いた様相を見せる貂蝉を見据える）

ああ、俺もこの界隈は大分久々になっちまったみてェだな。
ま、そう大して変わった様子はねえようだが。

>>197
ふふ、それもそうでしたね……久方振りでしたので、つい。
（サーシェス様の言葉に苦笑しながら、少し恥ずかしそうな表情を浮かべる）
（するとパンダも、つぶらな瞳でサーシェス様を見つめ）
（また別の人間が訪れた事を認識してヒョコヒョコ近づいていく）
こちらのパンダは……ふふっ、そうですね。以前までは愛馬を利用していたのですが
最近はこのパンダと一緒に居る事も少なくないかも知れません。
（そう言葉を返すと、パンダは四つん這いでサーシェス様に四つん這いで歩み寄ってドスンと座り）
（無邪気な愛くるしい表情で小首を傾げながら、珍しそうに上目に見つめている）

そうですか…サーシェス様も最近はこちらを訪れていらっしゃらないのですね。
幸いと申しましょうか…仰る通り、いつ訪れても部屋の姿は不変の様で何よりでございます。
（前回訪れた時から、室内が特に変わったという様子も感じられず、逆にそれで安堵感を感じてもいた）

【ああくそ…タイミングが悪いな】

【すまねェが、ちと面倒事が起きたんで退くぜ】
【また会う事がありゃあ、そん時によろしく頼む】
【ゆっくり寝ろよ、おやすみだ】

>>199
【畏まりました。こちらの事はどうかお気になさらず…】
【久方振りに、お元気そうなお姿が拝見できただけでも嬉しかったですわ。】
【再会の機会に恵まれましたら、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
【ふふ、お気遣いありがとうございます。お休みなさいませ、サーシェス様───】

さて、私達もそろそろ戻る事に致しましょう。
それでは、失礼致しました─────
（パンダに語りかける様にそう言うと立ち上がり、室内に一礼してから退室）
（一人と一匹で月夜を眺めながら、のんびり歩いてお城へと戻っていった）

山本美月 ◆2SXp0lurL.5E様

【あまり会話らしい会話もできず申し訳ございませんでしたが、御相手下さり感謝致しております。】
【またお逢いする機会に恵まれましたら、その際も御一緒させて下さいませ。】
【本日はお逢いできて嬉しかったです。どうもありがとうございました。】

【御相手下さった御二方に感謝を向けつつ、私もお暇させて頂きますね。】
【どうもありがとうございました。これにて失礼致します。】

失礼します、今日も懲りずに来ちゃったわ
（苦笑いをしながら部屋に入り）
（ふぅと一息ついてソファに座る）

【コープスパーティーシリーズ】

・・・はっ！ヤ、ヤバ…寝てたし…
（周りを見渡して誰もいないのを確認すると口周りのヨダレをハンカチで拭い）
さーて、帰ろっと…（大きく背伸びをして、部屋から退室した）

ごきげんよう。

実に静かな夜ですわね。

【「月華美刃」から、お邪魔致しますわ】

【退室宣言の不備、大変失礼しました】

【改めまして、このレスにて退室宣言とさせて頂きます、申し訳ありませんでした】

こんな夜中に…誰かいたりしないよね？

（私服姿で静かにやって来る）

【出典：世界樹の迷宮】
【基本外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

うーん…流石にこの時間帯じゃ無理かな。

それじゃ、あたしはこれで帰るよ。
お邪魔しましたーっ！

誰？

ここは何をするところなんだい

岸お前はもう死んでいる

涼しくなったと思ったら変わりやすい空模様ね。
お陰さまで濡れてしまったわ。
（通り雨に降られて雨粒の残る髪や肩をはたいて）
こんなところかしらね、お邪魔します。

【アクセラレーションオブスグリ】

今のうちなら降られないかしらね。
それでは失礼、お邪魔しました。

誰？

何かすっごく静かな気も…とりあえず突撃してみる。

（とたたたー、とローブの裾を引きずりながら駆け込んできた）

【タクティクスオウガ外伝】

むにゃむにゃ…眠たいので撤収…。
さらばなのだー…ふははは……むにゃり。

（言い残し部屋から出ていくが近くのベンチで寝こけていた所）
（通行人に、そのまんま死体と見られ死体遺棄事件が発生したとか何とか、は別の話）

ふははははは

ロトンウィザードなんかオチが可愛いｗ
またおいで〜　ノ

こんばんはですよ、と？

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

ふむ、今日で9月も終わりですか…。

【出典はWizardryです】

ふあ…う、ん…。
たまにはこういった書物を読みふけるのも悪くないですが…。
時間も時間ですし、引くとしましょーか…ふああ…。

失礼しましたー…んっ。

（手にしていた雑誌やら何やらを片付けて、挨拶を残し《幻姿》を唱えて消え去る）

休憩してこーぜ

失礼しま〜す、ここに来るのは久しぶりね
（セーラー服を着た少女が静かにドアを開ける）

【コープスパーティーシリーズ】

誰も来ない…また私は一人きり？
またあの忌まわしい場所に戻らないといけないのか……
（ブツブツと独り言を言いながら部屋から静かに出ていった）

こんばんは…。
と言ってもまだ誰もいないのね。
なら、遠慮なくお邪魔させてもらうわ。
（ソファの真ん中に腰を下ろす）

【アクセラレーションオブスグリ】

今日も失礼します…（そっと戸を開けて部屋へと入ってくる）
ようやく涼しくなってきたわね、朝晩は少し寒いくらいだけど

【コープスパーティーシリーズ】

>>224
ん…？
（開いた扉へと視線を向ける）
こんばんは、ミツキ。
少し久しぶりかしら。
そうね、そろそろ着るものも変えたほうがいいかもしれないわ。
とはいえ冬用のコートくらいしかなかったかしら…。

>>225
あ、ヒメさん！久しぶりですね
（ヒメと視線が合うと微笑み）

確かに着るものを変えないとですが、私は一年中これなもんで…
（笑いながらヒメにセーラー服を見せつける）

横、いいですか？（ヒメの前に立ち）

>>226
でも夏と冬で丈が変わったりするのでしょう？
表に出てこないだけで、普段着もあるかもしれないわね。
その服も似合ってると思うけど、普段ミツキはどんな服を着ているのかしら？

ええ、どうぞ。
（腰を浮かせると、横に一人分スペースを空けて）

>>227
まあ、夏服と冬服ってありますけどね
スカートの丈はいつもこんな感じですけど（短いスカートをひらひらさせて）
普段着る服は……どうなんでしょう、
意外と地味な感じ…かな？本当に制服以外の服を着てるのを見た事ないので…
（ハハッと笑みを見せて）
私の作品はそういう設定なんです（笑）

あ、すみません（ヒメの隣に座る）
そういえば、ヒメさんの歳を教えてくれるって前に言ってましたよね？
もしよかったら、教えてくれません？

>>228
……あまり見せているとどこぞの変態に狙われるわよ。
（美月のスカートから覗く肌色に首を振って）
ふぅん…以前にちょっと見ただけだから分からなかったけど、ずっと閉じ込められているのね。
無事に脱出して普段の生活に戻れるといいわね。
それともここにいるってことは助かったのかしら？

ふふ、遠慮しなくてもいいのに。
（隣に腰を下ろした美月に笑いかけて）
そういえばそうだったわね、じゃあ教えてあげる。
私は……。
（美月の前に指を一本立てて）
…一万と少し、よ。

>>229
へ、変態に？そ、そうですね、気をつけないと…
はい、ずっと閉じこめられていつ死ぬかわからない運命で…
今少しの間だけ出る事を許されたんです
だからヒメさんと会えて嬉しいです…
（少し照れながらも真剣な顔をして）

え…い、いちまん？ …と少し？
（自分が想像したのとはかなり離れていたので驚き）
本当ですか！？見た目は子供みたいなのに…
私が17だから全然違いますね

>>230
奴は女の子の太股を狙っているから気をつけなさい。
隙あらば膝枕を要求してくるわ。
（いたって真面目に忠告）
私はもう自由に外に出られるようになったけど…。
そうね、出られないのは辛いと思うわ。
せめて気分転換かなにかになれれば嬉しいわね。

そう、一万。
この間の予想とは大外れだったわね。
（立てた指を振りながら、小さく笑って）
とはいえそのほとんどは眠っていたからノーカウント…にはならないでしょうね。
ええ、一万年前からずっとこの姿。
黙っていれば美月より年下だと騙せるかしら？

>>231
や、奴…ですか？膝枕を！？
それはいけないですね…（色々と疑問に思うが、真剣な表情で言われたので
質問するのはやめて）

こうやってヒメさんとお話しているだけですごく落ち着きますよ
ずっとこうしていたいなあ…

全然予想と違いますよね（笑）
（こちらもクスッと笑う）
でも一万のうちほとんどは眠ってたんですか…
（それを聞いてすぐ神妙な顔つきになって）
多分黙っていれば私より年下だと思われますよ
本当明らかに子供だし… って、子供と言ったら怒ります？

>>232
ええ、幸いこっちでは見かけていない…多分見ることもないでしょうけど念のためよ。
それに、奴以外にも狙う輩がいるかもしれないわ。

…どういたしまして。
ふふ、何だか今日は甘えん坊ね。
ここで会えればまたできるわよ。

一万年、宇宙を旅する船に乗っていてね。
その船を守るのが私の役目だったの。
だから、普段は眠りながら船の管理をしていたわ。
（懐かしい頃を思い出すように天井を見上げて）
そうねぇ……明らかに子供ってのはねぇ…。
さすがに傷付くわ。
（美月の額をつんと指で突いて）
これでも２になれば１よりは大人っぽくなってるのよ？

>>233
と、とにかく気をつけないといけないんですね
（太ももの上に乗せていた両手をぎゅっと握り拳を作る）
甘えるなんて私のキャラではないんですけど…
ヒメさんなら自然とそうなっちゃうんですよね

痛っ！あはは、すいません///
（微笑みながら額を手で押さえる）
一万年の間、船を守ってきたんですね……いくら眠ってたとはいえ
一万という長い年月を守るなんてすごいと思います
（ヒメの話を真剣な顔で聞く）

>>234
あとは学校でも。
今度会ったら何度かゲームオーバーになりました、とか聞きたくないわよ？
（美月の手を取ると、心配するようにそっと両手で包んで）
あら、そうなの？
なら今だけは甘えていってもいいと思うわ。
またそっちで大変なことになるのでしょう？

頭は起きて船の中をチェックしてたりしたけれどね。
もう一人、どうしようもない奴だったけど頼りにはなる奴もいたし…。
ま、そこまで大変だったわけでもないのよ。
今はもう旅も終わって、自由の身だもの。
（真剣な表情に目を閉じて頷き）

>>235
そうですね、なんとか生き伸びないと！
（自分の手を包むヒメの手の温もりが伝わってきて）
甘えていいですか？じゃあ少しだけ…
（少し恥ずかしがってヒメの傍に近寄り、フフッと笑う）

へぇ〜それでも仲間がいたんですね
ずっと一人なら寂しいと思いますし…
私もヒメさんみたいに早く自由の身になりたいな
（そっと身体を寄せる）

>>236
何か手伝ってあげられればいいけれど、そうもいかないから。
無事に出られるのを祈っておくわ。
（手を放すと美月に笑い返して）

ええ、他にも私と同じような力を持ったのが何人かいるわ。
旅の終着地で出会った人もいるし。
もちろん、ここで出会った貴方もね。
…ミツキ？
（肩が触れ合うとちらっと美月のほうを見て）
もう…仕方ないわね。
大丈夫、直に自由になれるわ。
（美月の体を支えるように姿勢を正す）
（もう一度手を取ると安心させるようにそっと指を重ねて）

>>237
なんとか頑張って脱出してみせますよ！
その為にはアイツらに会わない事が大事だけど…

私にも大切な仲間（友達）がいまして
だけど皆、私も含めて…（思い出してしまい、言葉に詰まる）
…あ、ごめんなさいヒメさん……
（身体をヒメに預けて手を重ねて）
（目をつむり、完全にリラックスした状態で）

>>238
アイツら…？
閉じ込められただけでなく、追われてまでいるの？
（想像以上の状況に顔を顰めて）

…ごめんなさい。
（言葉に詰まった美月の手を握ると、優しく指を添えて）
でもその子たちは一足先に自由になれたんだと思うわ。
私と一緒に旅したアイツみたいにね…。
でも貴方はまだ自分の力で自由になれる。
だから最後まで諦めないで。
辛くなったならまた肩ぐらい貸してあげられるから。
…今夜一晩くらいなら一緒にいてあげましょうか？

【そろそろ時間になってしまうから、次で失礼させてもらうわね】

>>239
アイツらは私達を殺す事しか考えてないから…
だから逃げながら脱出方法を考えないといけないんですよね…

あ、いや…（手が重なると安心して）
そうですね、無事だといいけど……
私も頑張らないですね、ヒメさんに言われて自信がつきました
ありがとうございます！（笑顔を見せ）
それでは今夜だけは一緒に……

【私もそろそろ眠気がきたので落とさせてもらいます】
【また今度会えたらよろしくお願いしますね】

>>240
まぁ思いつめすぎてもダメね。
危なくなったらこっちに逃げていらっしゃいな。

ええ、きっと無事。
ミツキが出てくるのを外で待ってるはずよ。
（重ねた手を引くと、美月の頭を膝に乗せて）
（ゆっくり梳くように髪を撫でて）
布団でもあればと思ったけど私じゃ分からないからこれで勘弁して。
さ、ゆっくり休んで…。
朝になったら起こしてあげるわ。
（美月の目蓋の上に手を置くと、自分も目を閉じて）
（やがて小さな寝息を立て始める）
（寝ぼすけ気味な自分が先に起きられたかは秘密である…）

【ではこんな感じで、今夜はありがとう】
【ではお休みなさい、またね】

こんばんは、静かな夜に静かな場所…？
眠気が帰ってくるまで、少しお邪魔するわ。

（流麗にそよぐ銀髪、新雪さながらの白衣装の出で立ちで現れる）

【Fate/Zero より】

ふふ…流石に、こんな時間じゃ無理があったかしら。

長々とごめんなさいね、私はこれで失礼するわ？

―――ごきげんよう。

（静かに帰り支度を済ませると、灯りを消して休憩室を後にした）

ここに顔を出すのも久しぶりか…ごきげんよう。
(ソファに横になり天井を見上げてぼぉっとする)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま１話無料配信中】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

>>245

久しぶりにそれをみると心臓に悪いわね。ごきげんよう、リアス。
突然幽霊みたいに現れるから聞くけれど、まだ生きている？
(何もない場所に唐突に現れる白い物体
落ち着けば誰かわかるけれど一瞬だけどきりとし、平静を装って声をかける)

>>246
ええ、私の方からも久しぶりですよ…と。
はい、ばっちりしゃっきり生きてますけどー？

んー…聖さん、何かあったんですかね。

（ほんの僅か、何処となく身じろいだかのようにも見えた姿に首を傾げる）

>>247

それは良かった。まぁ聖職者が化けて出たら
つまらない冗談みたいなものよね。
(ソファの上で寝転んだまま確かめるように脚をみて、次に顔色を確かめる)
うん、よし。生きてる。
ん？別に何もないわよ。ただ久しぶりにこっちでのんびりしようと思っただけだから。
私が横になっているから心配した？
(幽霊と間違えてどきりとしたのを感づかれたかしら、と内心思いつつ別の話題を振る)

>>248
まぁ、迷宮でヘマをして倒れたら…それもあるかも知れませんね？
うらめしやー、とか何とか言っちゃったりして。

（くすくすと笑みかけながら、肩を竦めていると）
（脚への視線を感じつつ、こちらを見やる聖と視線が合い）
（思わず、きょとんとしてしまう）

え、あ…そ、そーでしたか。
いやー、もしかしたら体調が悪いのか…なんて思っちゃいましたよ？

>>249

そんな時は亡霊をさまよい続けたりリアスの教会が
懇ろに弔ってくれるでしょう？
ドジドジと言われるわりにダンジョンではヘマしていないようで安心したわ。
(一応有能な冒険者でもあるのよね、と呟き)
どうしたの鳩が豆鉄砲撃たれたような顔して…ああ、本当に死んでいないか
確かめただけよ。
顔色とか地面から浮いていないかとか見てね。
(キョトンとした顔がおかしくついクスクスと笑う)

悪かったら家で寝てるわ。迂闊に熱出すと周りが心配するし…
ここで看病されるのも面白そうだけれど…いつかみたいに吹雪でも出されそうで怖くもあるわ。

>>250
実際問題、そーいう事態にはなりたくありませんけどね。
ええ、その辺りは何とか…一瞬の油断が命取りですから。

へっ…？
ああ、いえ…何でもないです。
いやはや、ついつい動きが止まってしまいましたよ…あははは。

（乾いた笑いを浮かべながら、銀髪を掻き撫でる）

んむ、それもそーですね。
流石に、病人に鞭打つよーな事はしませんってば。
ちゃーんと、手厚く看病しますよ？

>>251

で、地上に戻ると油断せず緊張していた反動で
ドジになるとか？
へんなリアス…今日の私も少し変かもしれないけれど、
私の顔に何かついてた？
やけに笑い声が渇いてるわよ。
(ソファから立ち上がり顔を寄せて追求しようとして)
ま、いいか。手厚く看護ねぇ、解毒の呪文唱えたり薬草のお粥でもごちそうしてくれる？
看病してくれる時はダンジョンと同じくらい油断しないでね。
(顔にお粥でもかけられたら大変だからと笑って)
それじゃあ風邪ひかないうちにお先するわ、ごきげんよう。
(ひらひらと手を振って出て行く)

聖さん、リアス。避難所に青子が来てたぜ。

なぬっ

【呼び出し用で遅れました…すみません】

>>253
い、嫌ですねー…そんな事ある訳ないじゃあないですかー。
はて、変…うーん、どうなんでしょう。
テンションが何となくおかしな気がしなくでもないですね？

（立ち上がり、こちらに迫る聖を眺めながら肩を竦める）

ええ、勿論ですとも…って、解毒の呪文は関係ないよーな。
はい、はい、ちゃーんと油断なく真面目に取りかかりますよ？

あ、はい…無理はなさらずに。
お疲れ様でした、聖さん。

（去る聖の後ろ姿を見送りながら手を振って）

ふむ…私もそろそろ退散しましょーか。
では、では、失礼しました。

（手短な挨拶の後に《幻姿》を唱えて消え去る）

……週始めってどうしてこう…疲れるのかしら。
（目頭を抑えてソファーに深く腰掛け、目を閉じて溜息をつく）

【うみねこのなく頃に】

（ふらっと訪れてみた場所で人間を発見！）
（これは驚かすより他にないと、音を立てぬようそうっと侵入）
（そして人の座っている向かいのソファの後ろから…）

うらめしやー！

（バッ、と化け傘を開きながら飛び出した！）

【東方project】

>>257
……ん…真里亞、なの？
もう…イタズラしないの。静かにしてなさい。
（いつの間にかうたた寝をしていたのか、寝ぼけた様子で反応も鈍く）
近所迷惑でしょう…（ごろん、とまた横たわる）

>>258
どうだ、唐傘お化けだぞー！驚けー！
（ぴょんと跳んでソファの前に出てようやく相手の鈍い反応に気づく）
…あれ？驚いてない…ね、寝ぼけてるのね。
これは私がびっくりする方法で起こしてあげるしかないわ。
というわけでもう一回。
（いそいそと机の下にもぐりこんでから）

うらめしやー、たべちゃうぞー！

（また傘を開きながら飛び出した）

>>259
……（一度目を瞬いて、再度じっと見つめる）
はぁ…私ったら、疲れ過ぎて夢まで……
（深い溜息をつき、目頭を抑えるとはいはい…と軽くいなす）
お部屋の中で傘なんて開いたらダメでしょう？ホコリが立つから、閉じなさい。

>>260
ほらほら、唐傘お化けよ？怖いでしょ？驚いたでしょ？
（目と口のついた傘をくるっと回してみせて）
え、うう…だって私、唐傘お化けだから傘開いてないと…
ご、ごめんなさい。
（雰囲気に何故か逆らえずしゅんとして傘を閉じて）
…って違うわ！ねぇ〜、驚いてよう、お化けなのよ？妖怪なのよ？
（お化けごっこ中の駄々っ子にしか見えない態度で）

>>261
そうね、怖いわね。
（小さな子供を相手するように軽く流して、眉を寄せる）
だから部屋の中で傘を開いちゃ駄目って言ってるでしょ！（きっ）
はい、良い子ね…（溜息混じりに頭を撫で）
……はあもう…あのね？私は週明けの仕事が長引いて疲れてるの。
お化けごっこに付き合う元気はないの…解る？
（視線を合わせると、諭すように）

>>262
はう…驚かせなきゃいけないのにぃ…
（しょんぼりしながら大人しく頭を撫でられて）
お仕事？ふうん、よく分かんないけど大変なのね。
あなたは何のお仕事をしている人なの？
うう〜、お化けごっこなんかじゃないもん。
私は人間を驚かす事を生き甲斐とする愉快な妖怪！
と言うわけで驚けー
（改めて、閉じたままの傘を上に突き出して）
（それでもやはり、ただのごっこ遊び中の少女にしか見えない）

>>263
そう…今日は何故か異様に忙しくって……疲れちゃったのよ、ね。
ありがとう…私？服飾関係の仕事をしているの。
一応…自分の会社を持っているけれど（どうぞ。と名刺を渡す）
（名刺には「株式会社アンチ・ローザ　代表取締役　右代宮楼座」と書いてある）

……妖怪？妖怪って…（ふっと鼻で笑い目を伏せて）
そうね、うちの娘もそういうのに憧れているけれど…無邪気で通るのも今の内だけよ？
（だから傘は危ないから傘立てに置くの！とお説教）

>>264
お仕事する人は大変なのね、お疲れ様。
うーん、疲れてるんじゃ私と遊ぶわけにもいかないかなあ。
服飾…服を作っているの？わあ、それは素敵ね！
自分の会社ということは結構偉い人なのね。ええと…
（受け取った名刺に目を通すも）
み、みぎ…しろみや…？ろう…ええと…な、なんて読むの？

そうよ、妖怪よ！どう、怖くなってきたでしょ！
（えっへん、と胸を張るも反応の鈍さにきょとんとして）
憧れて…って、私はほんとに妖怪だもん。
私は愉快な忘れ傘、雲に潜む一つ眼の化生！
唐傘お化けの多々良小傘なのよ！
（ちょっと躊躇ってから、もう一度傘を開く）
（開いた傘についた口から伸びる舌が、べろりと大きく動いた）

>>265
遊ぶのはまた今度……娘を連れてくるから、その時に遊んであげてくれる？
（なんだか微笑ましい気分になり、頭を撫でて）
ええ、そうよ。服をデザインして、作っているの。道楽でやっているって父には言われるけど、ね。
（苦笑気味に目を伏せたが、続く言葉にああ…と、また微笑む）
これはうしろみや、ろーざって読むのよ。私の名前はろーざっていうの…変な名前でしょう？

……そうね、怖いわね。
（娘と付き合っているような気分になり、溜息混じりに）
そういえばもうすぐハロウィンも近いから…はあ…また憂鬱だわ……
よくできてるおもちゃね？この舌は何で出来てるのかしら？（まじまじと見つめるが、妖怪だと解らず）
それじゃ…明日もお仕事だし、今夜はもう失礼するわね？
また会えたら遊びましょう？（でも、傘は閉じなきゃ駄目よ！と視線を強めて本気で叱りつけ）

おやすみなさい……（疲れきった足取りで休憩室を後にした）

>>266
娘がいるのね。うん、会った時には遊んであげる。
ベビーシッターをやっている私に任せておくといいわ！
（やたら自慢げに言うが、やっている事は小さい子供を驚かしてあやしているだけである）
うしろみや、ろーざ？人間にしては変わった名前なのね。
これを持っておけば、あなたの名前も忘れないわ！
（貰った名刺をスカートのポケットに仕舞い込んで）

ハロウィン…？ああ、そういえば聞いた事があるわ。
何でも、お化けや妖怪の仮装をする日なんでしょう？それでお菓子がもらえるっていう。
私にうってつけの日ね！あなたの娘さんも楽しみにしてるでしょう、きっと。
お、おもちゃじゃないわ！お化けなのよ、怖くないの？
（まじまじと見つめられ、悪戯をする事もできず大人しくして）
忙しいのね。明日もお仕事がんばってね。
うん、遊びましょう。きっとよ！…あう、これを開いてないと私のあいでんてぃてぃが…

おやすみなさい！また今度、きっと遊びましょうね。

誰もいなくなっちゃった。私も帰ろうっと。
（すーっと飛んで休憩室から去っていった）

最悪で話題に

尻を揺らす

こんな時間に来るかわからないけど…
少しだけおじゃまします（そう言うとソファに座るセーラー服を着た少女）

【コープスパーティーシリーズ】

あ、どなたか来てる。
あの人も学校帰りなのかな？
こんにちわっ。
＜けっけっけ。人間発見なのじゃ。人間大住令子とは世を忍ぶ仮の姿。私の正体は妖怪夕闇のススミレなのじゃ！…私は誰に向かって思考してるのかのう…＞

【彼岸花の咲く夜に】

>>271
ん？あ、こんにちは
それとはじめましてだよね？

え、えーと…人間？それとも妖怪なのかしら？
（姿を見て戸惑う）

>>272
はい、はじめましてですね。
とあるマンモス校の生徒の大住令子です。

……っ！？
…や、やだなあ…私は単なる小学生ですよー妖怪なわけないじゃないですか？
お姉さんはオカルトとかそういうの大好きな人ですか？
＜ちょっ……さ、三秒でバレかかっとるじゃとっ！？　そんなバカな…こ…こやつ…どことなくホラーと縁の深そうな雰囲気はしておったが…エクソシストか何かかの？＞

>>273
私は白壇高校という学校に通ってる山本美月よ
よろしくね！（微笑みながら手をさしのべる）

え？そ、そうだよね〜
どう見ても小学生にしか見えないよね
私はまあ恐いのは嫌いだけど
恐い目にはたくさんあってきてるから、そういうのには敏感になっちゃって
なんとなーくだけど妖怪っぽいなあ…と思っただけよ？

>>274
よろしくお願いしますー
（ぎゅっ）

あ、あはは……それは大変でしたね。
例えばどんな目に？
夜の学校で彷徨うのは基本として…理科室の人体模型に追いかけられたりとか…
音楽室のピアノが独りでに鳴ったり、階段の段数が増えていたりとかですか？
＜この際じゃ。他所の妖怪や幽霊がどうやって人間共をビビらせとるか情報収集もよかろう＞

わ、私なんか…怖がりですし妖怪になんてなれませんよ。
私の学校にもすーっごく怖くて恐ろしい最恐の妖怪さんの怪談があったりします。
「夕闇のスミレ」っていう妖怪なんですけど。
＜さらに私の怪談を思いっきり脚色して広めてやるのじゃ。けっけっけ妖怪は名が知れてナンボじゃからのう♪＞

>>275
はは…そういう学校の怪談的な恐さならいいのにね……
…（少し間を置いて神妙な顔つきになって）
私が体験したのは、顔の皮を剥がされたり煮えぎった油をかけられたり
子供の幽霊の遊び道具になったり…他にもあるのよ？
もうホント、酷い目にあってきて…
私モブキャラなのにこんな酷い事を……

…夕闇のスミレ？なんだか恐そうね…
玲子ちゃんも恐いのは苦手なのね、大丈夫よ私がいるから…
（何も知らず玲子を抱きしめる）

>>276
うわ…ぐろ………
＜ほうほう…なかなかえげつない真似をしよるのう。人間共の苦難は妖怪にとってはメシウマなのじゃ＞
＜じゃがそれではすぐ死んでしまうのではなかろうか…恐怖を貪りたい私の採点は５５点じゃ。生かさず殺さずが苦しめ方の本領だと思うのじゃがのう…＞
＜そっちの幽霊どもにあえたら説教の一つでもしてやろうかのう＞
た、大変でしたね……
でもお姉さん。モブでもお名前が貰えたならよかったじゃありませんか。
アニメの声の出演だって誰だか知らない人の名前が載ってて、「あ、あの娘名前あったんだ？」なんて見た人に思ってもらえるかもしれませんし。


はいっ怖すぎますっ！それはもう学校七不思議で一番。
わぷ？　ありがとうおねえさん…
＜なんじゃいこのお人好しめが…悪さしたくなるではないか＞
＜よい子の皮を被るのも一苦労じゃて＞

>>277
ホント大変だわ…なのに私はこうして生きてるのだけど（笑）
そうね、名前があるだけでもありがたいよね
一応声もついてるし…結構有名な声優さんでね？
（玲子と話をして少し気が紛れて）

その夕闇のスミレさんに会ってみたい気もするけど
でも最恐に怖いならヤバそうよねぇ…
（目の前に本人がいるのも知らず）

>>278
そうですよぉお姉さん。
声を披露できるなんてお姉さんは幸せですよ？
アニメにも商業ゲームにも縁がなくて声なんか一生披露できそうもない人だっているんですから。
＜ひぐらしうみねこと比べてこの扱いの差…どうしてこうなったのじゃ…orz＞

うふふ…スミレさんは夕闇に紛れて姿を表すんです…
夕闇で真っ赤に染まった校庭に…そろそろそんな時間ですね？
もしかしたら…どこかの学校の校庭に…ふふふふふふ…
＜そろそろ狩の時間かの？早めに家に帰らない悪童どもが残っておるかもしれんのう…くくく＞

わ、いけない。もうこんな時間。
お母さんが心配するからおうちに帰りますね。
さようならお姉さん。

>>279
もしかして、玲子ちゃんは声が…ない？
それに比べだら私は幸せ物か…

え、れ、玲子ちゃん？（急に雰囲気が変わった玲子に驚き）
夕方に校庭にスミレが現れる…
でも玲子ちゃんは恐いのが苦手なのよね？なんか、面白がってる？感じが…

そう？じゃあ私も帰ろうかな…
またあの忌まわしい場所にね……
（重い足どりで部屋から出ていった）

妖怪……ね。そんなもの、"い"る訳ないわ……"い"るはず…
それにしても、もうすぐハロウィンなのね。
……今年はどんな格好を…
（娘の魔女信仰にはうんざりしてはいるが、着飾るのはやはり楽しみで）
（どうせなら一番可愛い格好をさせようと画策しながら、部屋に入りソファーに座る）

【うみねこのなく頃に】

ん…眠ってしまうところだったわね…帰りましょう……。

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

ん…もう、こんな時間でしたか。

では、私は失礼しますねー。

（部屋を見回した後に《幻姿》を唱えて消え去る）

２８５

過疎

おー久しぶり…って感じだな…お邪魔しますっ！
（ドアを開けてずかずかと入って炬燵で温まる）

【出典：ふぁいなるふぁんたじーごっ！】

合流

さてと、寒さしのぎにちょいと休んでいくかね……。
と、先客がいたか、よう、邪魔するぜ。
　
【出典：第２次スーパーロボット大戦Ｚ】

>>289
んー？こんばんは。外は寒いしな、炬燵で…って感じのタイプじゃなさそーだけど…
おにーさんみたいな人が炬燵に入ってるってのも…意外と可愛いかもな〜アハハ。
まーどこでも好きな所に座ってくれよ。俺の部屋じゃねーし。
…それにしても、独特の雰囲気…戦場とかにいそうだな！うん。
（座っていた所を空け、場所をずれて譲り）
あ、初めましてーだな。俺はファリス・シェルヴィッツ。海賊やってるんだ。よろしくな！
（屈託なく笑いながら、炬燵に入ってぬくぬくして）

>>290
ああ、すっかり冷え込んじまったな。早かりし冬……ってとこかね。
確かに、俺の外見じゃコタツは似合わねぇかもな。
だけど、こう見えて日本びいきなんでね……立ち食いソバなんかも好きだぜ。
　
……ああ、一応軍人に近い仕事をしてるんでね、そういう雰囲気もあるだろうさ。
だが、近いと言っても軍人そのものじゃあないのさ。
（戦場にいそう、という言葉にちょっとだけ顔をしかめつつ）
（遠慮なくコタツに入っていき）
　
おう、初めまして。俺はクロウ。クロウ・ブルーストだ、よろしくな、にーちゃん。
（不敵な笑みを浮かべつつ、ファリスの性別を間違える）

>>291
俺もさっき来たばっかでさー寒くってソッコー炬燵に入ったよ…
冬だよな！冬！うんうん、雪とか降ったらマジ遊びまくるぜー！
（意気揚々とした感じで、ガッツリ拳をかためて）
日本びいき？たちぐいそば？ん？…んん？
日本はここで…あー！おにーさんはあれか！どっか違う所の人！
たちぐいそばって美味しいのか？そばは知ってるけど、たちぐいそばって…なんだろ…？
（きょとんと首を傾げて、んん？と『？』を飛ばし）

おーやっぱりかー俺もそういう感じだから何となくわかるぞ！
そうだよな〜そう言う事してたら、何か普通の人と違う印象受ける。緊張感？みたいな？
軍人じゃないのか？…おっと…これ以上聞いたらヤバげかな…まー…聞いちゃった！アハハ！
（顔をしかめた相手に、踏み込んじゃいけない雰囲気を感じて引こうと思い）
（笑って誤魔化してみた）

クロウ？おっけー！クロウ！改めてよろしく！クロウって呼んでいいのか？
俺の事はファリスでもにーちゃんでも好きに呼んでくれていーぞ！
（性別を間違えられても気分を害す事も無く、普通に返事をした）
（男装しているのだから、これが当たり前だよね！の精神である）

>>292
フ……元気だな。俺は雪なんか降ったら、コタツの中にこもりきりになる自信があるぜ。
もういい年だしな。
（そんな事を言う老け顔のまだ２２歳）
　
ああ、ここは日本だよな。俺はアメリカのシカゴの出身だ。
立ち食いソバってのは、カウンターで立ったまま日本の麺の、ソバってのを食べる店だ。
ま……ある意味じゃファーストフードみたいなトコだが、なかなかいけるぜ……安いしな。
（説明しつつ、安い、と言うところにアクセントを置いて）
　
ま……人には色々あるのさ。今はそうだな、次元獣っていう怪獣を退治する仕事をしてるぜ。
これ以上は……ま、秘密だな。大人の男には色々秘密があるのさ。
（こっちも誤魔化す）
　
ああ、クロウって呼んでくれ。それじゃ、俺もファリスと呼ぶとするぜ。

>>293
えへへ〜元気だけが取り柄です！って何かそれ以外無いみたいだけど！！
どっかにそれ以外もあるはず！！うん、あって欲しいぞ…
炬燵にこもるのは猫だけでいいってー！
…え？いい年って、俺とあんま変わらなそうな気がするけど…？
もしかして若く見えるとかそんな感じなのか？
（クロウの方を向いて、ちょっと首を傾げて）
そんな風にはみえねーなー…

うんうん、ここは日本って国らしいぞ！俺知ってる！あめりかのしかご？
…おー…何かすごそう…響きが。クロウはそのあめりかって所から来てるんだな？
カウンターで立ったまま！？そんな所があるのか！俺しらないぞ！？
…何かおもしろそーだな…安い？マジで！？安くて…？美味しぃー！なら行くっ！！
べ、別に俺は食べ物に興味があるとかじゃないんだからな！？勘違いするなよ？
美味い物をこよなく愛しているだけだ…。安ければなおいい！そこ大事だよな！
（うん、と大袈裟に頷きながら、どんな所なのかと思いを馳せて）
あぁ…愛しいぜ、たちぐいそば…
（とか、遠くを見ながら言ってみたりした）

人には色々あるよな、言いたくない事とか、知られたくない事とか。
今は…？じ、じ…げん…じゅう？あー怪獣か！すごいな…だってクロウは生身の人間だろ？
それで怪獣と戦うのか？…もしかして魔法とか使えちゃったりするのか？
（知られたらまずいのかと思って唇を耳元に寄せてひそひそ話みたいに）
あああ〜ひでーうー俺、気になります…！なんて、うそうそ、ヒミツを聞きたいなんてそんな、
そんな事しねーよ？俺は。アハハ。
（目を輝かせながら、わくわくとして聞きたい気持ち満々です！）

オッケー！ん、そうしてくれー！俺はもう呼んでるけどなーへへ…

>>294
ま……自分の取り柄なんて自分じゃなかなか気付かないからな。
だから、自分のいいトコに気づいてくれる他人は、大切にした方がいいぜ。

フ……そうだな。雪の中でも少しは身体も動かすかね。
ああ、実はまだ２２だ、よく濃い顔とか、老け顔とか言われるけどよ……。
ファリスは俺よりも若く見えるがね……変わらなく見えるんなら、なんか助けられた気分だぜ。
（結構濃い顔を気にしているようである）
　
おう、俺の知ってる日本とはまた別の日本みたいだがな。
俺のいる世界じゃ、日本は２つある上に、片方は大国に占領されてるわ、もう片方は毎週悪の科学者や宇宙人が攻めてくるわ、でね……。
こんな平和な日本とは縁遠いのさ。
（ここもまた別の並行世界の日本と認識しているようだ）
　
ああ、そのアメリカってとこから来たんだ。凄いかどうかは自分じゃよくわからんが……。
　
立ち食いソバはマジで安いぜ。それにダシの香りもたまらねえ。
フ……美味くて安いモンは俺も好きだからな、気持ちはわかるぜ。
何なら今度一緒に行くか？
（などと天然タラシの本領を発揮しつつ）
　
ああ、生身で戦うんじゃねえよ。機動兵器「リ・ブラスタ」に乗って戦うのさ。
機動兵器ってのは……ま、巨大ロボ……デッカイ、人の乗る機械の人形だな。
（単純に「ロボット」のことをどこまで、どのように説明するべきかわからず、少したどたどしくなり）
　
……随分と聞きたそうな目だな……。
ま、ちょっとした軍の汚れ仕事をしてた、ってトコさ……。
そこで随分と血に汚れるようなこともしちまった……おまけにそこのボスのせいで、世界中の女が怖くなっちまった。
……なんてのは、どうでもいいか。
　
おう、改めてよろしく頼むぜ、ファリス。

>>295
そうだよな〜自分じゃ気がつけないから厄介だぜ…
え…うん……ん、わかってる。大切だから、わからなくなっちゃうんだけどさ。
どうしたらいいのかなーとか。どうするのがいいのかなーとかな。
（ふと伏し目がちになってから、笑顔を浮かべ）

そうだぞー？動かさないと体は動かなくなっちゃうんだからな！？
えええええええええ！？！？！…それで年とかいうなぁ！！俺とあんまり変わんないじゃん！
濃い顔？んー気にするような事かー？濃い、薄い、それぞれ良さってもんがあるぜ。
くぅー渋いっ！ってのは、クロウみたいな人に似合いそう。薄くてしぶいとか、んーどう？
渋いのかっこいいじゃん？俺、薄口だから、渋くはなれねーなぁ…
それは童顔って事か！ふん！海賊の頭は舐められないようにしないといけねーのに…
クロウみたいな感じだったら、おっしゃー！いくぜ、野郎共ー！とか言っても様になりそうでいいなー。
（羨ましそうに見つめ）

俺もどこだかわからないからすごいかわからない…アハハ…

安くて美味いなら、言う事ねーじゃん！いいな〜ん？一緒に？おー！いいねぇ〜へっへ〜
俺は結構食うぜ？そして文無しだ！こっちの世界の金はねえ…
（あぅ…と炬燵の天板にバタンと倒れるように）

そのまんま戦うんじゃねーのか？へーロボット？機械のやつか？でっけーの。
あー！ガン…ダム？っぽい？なんか聞いた事ある！
前にクロウみたいな感じで、ロボットに乗って戦うって言ってる人いた！
（以前に聞いた話を思い出して、掌にポン！と拳を置き）

いや〜そんな事ねーよ？マジで…でも話してくれちゃうクロウ男前っ！！
汚れ仕事って事は…あ〜…そっか〜それは…うん。話したくないような事だよな…
ごめんな？聞いちゃって…
…世界中の女が怖く？…へ、へ〜そ、それは大変だな…
（絶対バレたらいかん！と顔を引き攣らせ）
いやいやいや！そこ超大事だったから！うん！俺も十分気をつけないと…
結構迂闊だからな…ハハ…

おー！よろしく！って言葉交わし合ってすぐでごめんだけど、
俺はそろそろかえんねーと。妹が心配すんからよ。話せて楽しかったぜ。サンキュー！
また会えた時はよろしくな！
（炬燵から立ち上がって、挨拶をしてから外に出た）
さむ…
（身を強張らせて、飛竜を呼んで飛び去っていくのでした〜ちゃんちゃん♪）

【話相手になってくれてサンキューな！楽しかったぜ！】
【それじゃーあたたかくして寝てくれよな！またなー！お疲れ様でした！落ちるー！】

―――ごきげんよう。

日が変わる前の夜更けだけれど、少し失礼するわね。

【出典:Fate/zero】

>>296
フ……その様子じゃ、お前さんのいいトコに気づいてるヤツはいるみてえだな。
せっかくだからそいつに直接聞いてみたらどうだ？
（不敵な発言をしてみせて）
　
そうだな、身体がなまっちまったら俺の仕事はやっていけねえしな。
俺も身体が資本だしよ。
フ……年ってのはちょっとした冗談だ。ま、実際隠居を考えてたんだがね……。
渋い……ね。そいつは確かに褒め言葉だ、ありがとよ。
ま、童顔って言うか、随分と綺麗な顔しちゃあいるな……。
海賊の頭って感じはしないぜ。ま、実際矢面に立てば変わるのかも知れねぇけどよ。
　
……フ、どうやら金がないのは、お互いさまのようだぜ。
（こっちも突っ伏して）
　
ああ、ガンダムの仲間みてえなのだな。
へぇ……他にもロボット乗りがね。会ってみたいモンだぜ。
　
フ……気にしないでいいぜ。
こうやって話して少しは気が楽になれたしよ。
……ま、ファリスも女には気をつけろよ？
（まだ気づいていない）
　
ああ、それじゃあまた会えたらよろしくな。
こっちも楽しかったぜ、家族は大切にしろよ？
　
さてと、俺も帰るとしますか……。さむ……懐も寒い……。
　
【こっちも楽しかったぜ、良い夢見ろよ？】
【俺も落ちるぜ、またな】

>>297
おっと、すれ違うトコだったな……。
これも縁だ、もう少しだけ残っていくかね……。
ラボの暖房はあんまり効かないしよ。
　
よう、お嬢さん、こんばんは。

３００

>>299
戻って来て下さったの…感謝するわね。
寒い夜に暖房が効かないのは困り物よね…大丈夫かしら？

あら、お嬢さんだなんて―――夫も娘もいる身なのに。

（くすくす、と微笑みを浮かべるが）
（別段、気を悪くした様子ではない）

>>301
最近は退屈してる身なんでね、それもあって戻ってきちまった。
俺が退屈なのは平和な証拠なんで、ありがたいがよ。
（肩を竦める）
　
ま……頑丈なのが数多い俺の取り柄だ。
そう簡単には身体は壊さないさ。
　
へぇ……そんな風には見えねえな。
と言っても、あいにく俺は女嫌いでね……手を出したりはしねぇから安心してくれ。
（フ、と気取って笑みを浮かべる）

>>302
そう、退屈しているの…平和と近いのは何よりよ。
私も今は比較的落ち着いているわね。

頑丈…普通の人に見えるけど、気配からして鍛えている方なのね？

あら、よく言われる事だけれど…。
見た目によらず、とはよくある事だと思わない？

>>303
ああ、ま……元々退屈を友として生きていくつもりだったんでね。
今の状況は気に言っているさ。
問題は仕事がねえと借金を返せないってことだな……。
明日の食費にも事欠く有り様だ、なかなか難しいぜ。
　
ああ、こう見えてもシステマって言うロシア式の柔術の達人でね。
　
ま……確かにな。特に女にはそういうのはありがちなことだぜ。
（と、冗談半分本気半分で言う）
と言っても、俺も色々見た目に寄らないと言われるんだがね……。

こんばんはやー。
お先におるんは…冴えん男に、人形のお姉さんかな。

（三角巾とエプロン姿の女性がひょっこり入ってくる）

【アトラスのデビルサバイバー２からお邪魔するでー】

>>305
よう、先に邪魔してるぜ。
……冴えない男とはお言葉だね……ま、ごもっともなんだがよ……。
（渋い顔になる）

>>306
あんた、辛気くさい顔してるんやから仕方あらへん。
あれやな、旨い話もなく何の変哲もない日々を過ごしてる雰囲気や。
どうせ、景気のええ話とかにありつけてへんのやろ？

（ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべてクロウを見上げる）

>>307
随分な言い様だな全く。
これだから女ってのは……。
（ほとんどテンプレのようなその言葉を呟き）
　
ま、それで正解なんだがね。
とは言え、旨い話にゃあ大抵裏がある。
堅実に日々を過ごすのが、俺の主義だ。
（そう、不敵に笑い返してやる）

……さすがに眠いな。
悪いが帰らせてもらうとするぜ、それじゃあな。
　
相手ありがとよ。
それから、風邪ひくんじゃねえぞ？
　
【お疲れさん、今度こそ落ちだぜ】

こんなところもあったのか。
……まぁ、少しだけ邪魔してみるか。
……
（ソファに背を預け暫し目を閉じ瞑想して）

【ドラゴンボール】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

式海岸

>>311
あ、相変わらず唐突な登場をする奴だな…
久しいな、リアス。先に邪魔しているぞ
（閉じていた目を開けば、瞬間移動（？）で現れた見知った女性の気配に軽く息を吐き）

……しかし、それはどういう技なんだ？
瞬間移動…というわけではないんだろう。

>>313
おや、ベジータさん。
私の方こそ、お久しぶりですよー。

《幻姿》の事ですか？
それでしたら…。
瞬間移動のよーなもの…と、言う認識でもさほど間違いはないんですが。

>>314
その法衣姿も自然と見える季節になってきたな。
フン、何も変わりないようだな。その能天気そうなところも。
（口ではそういうもの表情は穏やかで、久々の再開を喜んでいる…用にも見える）

幻姿というのか。
いや、誰もいない場所にも飛んでいけるみたいなんでな。
もしかしたら気配と姿を消しているだけなんじゃ、と思ったんだが、見当違いか。
…魔道師だか魔術師だかの術は不可解なものが多いな。

ひっひっひ…人の気配がしよるぞえ？
どれ一つ脅かしてやろうかいのう。
（のたりと顔を出す邪悪妖怪）

【彼岸花の咲く夜に】

……なんだ、リアスのヤツは寝たのか。
フン、仕方のない奴だ。
（ばさりと毛布をリアスにかけ）

>>316
おい、そこのお前……さっきからなにを見てがる。
（背中で顔を出す妖怪娘に声をかけて振り返り）
…ほう、この俺を驚かす、だと？
なかなか面白い冗談だ。
とりあえず出て来い、話はこれからだ。
（人とは違う気に多少警戒心を向けながら両腕を組み、出てくるのを待って）

>>317
くひひひひひ。よかろうよかろう。
（気配を悟られた事に一瞬ビビルけど声には出さず）
なかなか肝の据わった人間じゃが夜の闇は我ら妖怪の領域よ。
呪うなら夜更かししてしまった己を呪うのじゃな？
けーっけっけっけけけけ♪
（薄気味悪くげてげて笑うとてとてとと歩みだしてくる）
（あえて人の姿を取らず本性…田舎の旅館に飾られてそうな不気味悪い日本人形の姿でしかも下から懐中電灯で顔を照らし）
どうじゃどうじゃ怖いじゃろう恐ろしかろう？
ビビッて漏らしても咎めはせんぞえ？
（などと相手の実力も見抜けず調子こいてみせる）

>>318
俺を人間のカテゴリに入れていいのか甚だ疑問ではあるがな。
……フン、魑魅魍魎の類か。どこの世界にもいるものだな。
大きなお世話だ、俺は起きたいときに起き、寝たいときに寝る。
俺を寝かせたいなら実力でかかって来るんだな、実力で。
面白い……お前ののろいとやら、見せてみろ。
（動じた様子もなく腕組したまま声のしたほうを見つめるが…）
（足元でぴょこぴょこしているスミレに暫く気づかず）
………なんだ、うっかり踏み潰してしまうところだったぞ。
で……なにが怖いって？人形さんよ。
（しゃがみこみスミレの体を抱き上げると、ニヤリとかつての人相の悪い笑顔を見せて）

>>319
……ひょおっ！？
ま、待ていっその反応はおかしいじゃろ！
人形が動いてしゃべっておるのじゃぞ？
普通はこんな事はありえんのじゃぞ！！！
（これっぽっちもビビる気配もなく平気な顔でだっこされると逆にこちらがあせりまくる）
（じたばたじたばた手足を動かしてみるけど所詮人形、どうにもならない）
くっ…どいつもこいつも魑魅魍魎の怖さを忘れおって……
くふ…くくく…じゃがあまり煽らんほうがええぞ？
私の呪いはそんじょそこらの呪いではないそりゃもー恐ろしい呪いじゃからな。
（そこまで言ってみて気がついた。人間とは少し違った気を感じる）
……なんじゃいご同業かえ。まったく人の悪い…そうならそうと言わんかい。
ほいでお主はなんの妖怪なのじゃ。
私の感じるところ猿の妖怪とみたが如何？

>>320
こっちには全身緑の宇宙人やら、猪と鹿と蝶が合体したようなヤツとか
変化するブタやら猫やらがいるんだ。
人形が喋って踊ったところで驚いたりせん。
…もっともこの演出にはしてやられたが…な！
どうした、怖がらせてくれるんじゃなかったのか、くっくっく…！
（懐中電灯の演出だけは少々キモを冷やしたらしく懐中電灯を奪い取るとソファに投げて）
（大人気なく抱き上げたスミレの体を上下に揺さぶっていて）
フン、俺は誇り高きサイヤ人の王子だ。恐れるものなど何もない！
……ほほぅ、どんな呪いだ、いってみろ。
（ゆさゆさ揺さぶったまま挑発的に笑っていて）
…妖怪ではないがな。
まぁ、間違っちゃいない。大猿の妖怪だ。
もっとも、尻尾がないから今はきかいを使わなければ変身できないがな。
（そういいながら気がすんだのかスミレをテーブルの上に載せ、自分はソファに座って）
…とりあえず名乗っておくか。俺はベジータだ。

>>321
なんじゃおんし…猿の宇宙人かえ。
昔、猿の惑星という映画があったのう…それはまた別の話じゃが。
ええい宇宙人なら宇宙人らしく真っ赤な頭から足を８本生やしておかぬか！
地球の者と間違えてしもうたわい。
（笑われたのが少しだけ悔しく子供っぽくムクれる）
のわっ…ちょ…ゆ、ゆするでないわ！？
ならば本当の恐怖の正体を教えてくれるぞ王子様よ？
くくくくく…私の呪い…それを受けた者はな？
一生誰からも忌み嫌われるいじめられっこになってしまうのじゃっ！
靴に画鋲は当たり前…家の前にはゴミを捨てられ会社のロッカーの中にはゴキブリを放り込まれそりゃもうネチネチと陰湿に陰険に精神を苛むのじゃ…
どうじゃどうじゃこれぞ恐怖の学校妖怪夕闇のスミレの呪いよ。
いかな強者といえどこれを十年も二十年もやられれば根をあげるだろうて。
けーっけっけっけっけ♪
…どうでもええがお主野菜みたいな名前じゃのう？
私はピーマンは嫌いなのじゃ。
（テーブルにおろしてもらうとぼわわんと和服をまとった座敷童子の姿を現す）
（座布団拾ってテーブルにしくとそこに正座した。何分小学生サイズなので目線がずっと下になるのがちょっと悔しくてテーブル座りしてる）

>>322
猿の宇宙人ではない。戦闘民族サイヤ人だ。
…最近リメイクしていたなそういえば。トランクスがあの特殊メイクで本気でビビっていたな。
そんなテンプレな宇宙人、フリーザのところにもいやしなかったぜ？
フン、地球は第二の故郷みたいなもんだ、地球人呼ばわりされても別に構わん。
それに尻尾がなければ人間と見た目も変わらんしな。
（てれたように僅かに視線をそらしつつまた腕を組み、ソファーで脚を組んで）
………
………
………
学校にも仕事にも行っていない俺には何の効果もない呪いだな。
家の方も嫁の実家はその辺のセキュリティはしっかりしたものだしな。
それにそんなふざけたまねをするヤロウは俺がじきじきにぶっ飛ばしてやる
虐めるほうの体が持つか楽しみだな…くっくっく。
（妖しげな笑い声を聞かせるスミレに胸を張りながら無職であることを聞かせ）
（脳筋振りを如何なく発揮してみせる）
野菜ではない、サイヤだ！
…好き嫌いするやつは大きくなれないぞ。俺も昔はニンジン嫌いだったが…
そんなものはとっくに克服し…強大なパワーを手に入れた！
…なんだ随分可愛らしい姿になったな。ウチのガキと同じくらいか…
（息子と同じくらいの年頃の少女の姿になったスミレに目を丸くして）
……おい、テーブルに座るとおこられるぞ。
（行儀悪くテーブルに据わっている彼女にそこはかとなく注意して）

>>323
……ほうほう、話ぶりからすると家族で映画鑑賞かえ？
どうやらそのトランクスなるものは口ぶりからおぬしの息子と察するが…
息子にパンツの名前を付けるのはどうなのじゃ？
私がクラスメイトだったらパンツマン呼ばわりして徹底的にからかってしまうところじゃのう…
（原作を読んだ時から気になっていたことをつっこまずにはいられなかった）
にゃにぃ？　私の世代じゃとそれが当たり前の宇宙人なのじゃがのう…時代も変わったもんじゃわい。
（こやつ…典型的なツンデレか？…と意地悪な頭で考えている）
（けどそこはあまりつつこうとも思わず着物の袖で口元を隠してニヤり笑いするにとどめた）

…………ぐぬぬ………
ニート恐るべしっ！社会とも他人ともなんの繋がりももたんニートほど私の呪いと相性の悪いもんはないわい。
まったくやっかいな……引き篭もっておらんで外に出て働かんかこのたわけ！
私の生まれた頃にはニートなどおらんでみんな働いて当たり前じゃったのに世の中どうなってしまったんじゃ。
まったく間違っておる。これじゃ呪いをかけても意味ないわい…
（見当違いの方向で世の中の風潮を嘆いて見せる）
何食ってもわたしゃ一生育たんわい。座敷童子は子供の妖怪じゃからのう。
じゃがこれでも百年は生きておるのじゃ。パンツの名を授かりしおぬしの息子どころかお主よりずっと年上なのじゃぞ？
尊敬してうやまうがいいぞ。スミレさんとな。けっけけけけけけけけ♪
（などと偉そうにゲテゲテ笑っていたけれど怒られる…と聞くと姉者の折檻を思い出し…冷や汗をかくと）
（そそくさとテーブルを降りて床にしいた座布団にちょこんと正座する）

>>324
勘違いするなよ、前々から約束していたから仕方なくついていっただけだ。
……まぁな。俺に似て中々の美形だが、お前の旦那にはやらんぞ。
妻はブルマで義父はブリーフ、抵抗する余地などあるものか。
ちなみに娘は…ブラだ。
まぁ、トランクスも糞生意気ではあるが世渡りは上手い方だからな。
そうそういじめの標的にはなったりせん。
（どうやら婿養子状態のために名づけに口を出せなかったらしく）
（ブツブツとサイヤ人らしい名前にしたかったなどと呟いていて）
いることはいるが、地球には来ていないだけの話だろう。
そのうち、やってくるかもしれんがな…おい。
なにをニヤニヤしてやがる？！
（相手の雰囲気にどこか感じるものがあったのか、すかさず声を荒げて突っ込み）

俺の仕事はカカロットを越えて宇宙最強になることだ
それ以外に時間を使う暇などない。
フン、大きなお世話だ……だが、ちゃんと家の仕事はやっているぞ。
呪いもない呪いの人形か……
（嘆くスミレに喉の奥でくつくつと笑ってみせて）
そういうものか。まぁ、俺もこれ以上老いたりはしないがな……
フン、俺にいわせればお前もトランクスも似たようなものだ。
そうだな、俺にのろいをかけてまいったと言わせたらスミレさんと呼んでやってもいいがな。
…それでいい。
（えらそうにするスミレをそう挑発するが、大人しく床にもどったのをみると）
（軽く頭を撫でて褒めてやる仕草を見せて）

>>325
…いらんわい。お主を義父上と呼ぶなぞ想像がつかん。
しかしまぁ…なんじゃな。
（改めて思うと凄いファミリーである。自分の呪いよりよほど強烈な気がする）
天下のサイヤ人の王子様が婿養子かの…
一つ私がお主の事を言い当ててやろう。
お主はサザエさんを毎週見てマス夫さんに共感しておるっ！
どうじゃどうじゃあたりじゃろう？
（ケケケと口を半月に吊り上げてからかう）
（呟いている姿はからかい甲斐を感じてしまい）
ひゃっひゃひゃひゃひゃっ♪
さあてなにかのう？自分でわかっておるのではないかのう？最初の一言なぞ典型的じゃないかのう？
か、勘違いするなっ…仕方なく云々……ここまで清々しいテンプレじゃといっそ感心するわいな？
けーっけっけっけっけ♪
（相手が声を荒げると調子こいてゲラゲラ笑い出した）

ぬっ……ぐぬぬ……なんじゃい一世紀も生きておらん若造なのに年上ぶりおってからに。
（やりかえされて歯噛みをする）
（百歳オーバーといえども精神年齢はさして高くもない）
（だけど撫でられてる姿は完全に大人と子供の違いがまるだしである）
えーいっならばもっと強烈な呪いをいずれくらわせてくれるから首を洗ってまっているがいいのじゃ！
お主が泣きたくなるようなネチネチした嫌がらせ呪いを編み出してくれるわーっ！
夜な夜なフリーザ様がオカマ声で愛を囁く幻聴が聞こえてくる呪いとか
汗だくの魔人ブウと相撲を取る呪いとか！

楽しみに待っておれい？
ひゃーっはっはっはっはっはっは♪
（げらげら笑うとぼわんと煙のように姿を消してしまった）

【ひゃっひゃひゃっ明日もあるゆえぼちぼち寝るのじゃ】
【ようけ付き合ってくれたのう。ひっひ、お休みじゃて】

>>326
フン、ヤツが成長してから後悔しても遅いぞ？
（ちょっと引いているような雰囲気のスミレにますます胸を張って）
婿養子ではない。もっと、こう、なんだ、……兎に角違うからな！
あの亀仙人のスケベジジイみたいな声のヤツか？
……興味ないな。ただ、自分から嫁や舅の板ばさみになって難儀なヤツだと思っているが。
（そもそも仕事したり嫁を養ったりしているという感覚もないため）
（「大変そう」の観点が微妙にずれていたり）
ちょ、調子にのりやがってぇー！
お前がそんなちびっ子出なければ粉々にしてやるところだっ！
（完全に馬鹿にした態度に胎を立てるも手を挙げる気はないのか）
（青筋立てて怒鳴るだけで）

何百年生きていようとガキはガキだろう。
…驚かせて喜んだり、なぁ…
（ふふん、と鼻で笑いながら最後に軽く頭を叩いて手を離し）
フリーザのヤロウは元々オカマみたいなものだろう。ギニューあたりにやってやれ、そののろいは。きっと喜ぶぞ。
そいつもサタンの許可を取れば簡単に実現できそうだが…

…こいつも瞬間移動か……
まぁ、いい、俺はここで寝るか。
（欠伸をするとソファに横になり寝息を立て始め）


【俺もそろそろ寝るか。こっちもまぁ、感謝してやらない事もない】
【昼前にはちゃんと起きろよ？】
【おやすみだ、俺もスレをかえす】

【久しぶりの来訪でこの体たらくとは…ｏｒｚ】
【居合わせた方々、本当に申し訳ありません】

【遅くなりまして重ねてすみませんが、失礼しました】

【それでは、お邪魔しました】

お前はしょっちゅう寝落ちしてるだろ！いい加減にしろ！

こっちも結構…来るたびに久しぶりになってしまうわね。
こんな時間だけれどごきげんよう。
(コートをラックにかけリリアンの制服姿で炬燵に潜り込む)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま１話無料配信中】

キマシタワー

だ〜れ〜〜だ〜？
（後ろから目を塞ぐようにして）

【パチスロ喰霊-零-】
【あまり宣伝したくないけど『パチスロ喰霊-零-』も稼働中】

>>332
(声をあげそうになる。
手が冷たいからでも、急に視界を塞がれたからでもなく)
ゲーム好きのお姉ちゃん…ごきげんよう、黄泉。
今夜も仕事帰りなの？
(久しぶりというべきか少し迷い、結局いつもの挨拶を口にして
視界を覆うその手に自分の手を重ねながら鼻を動かす)

ひじりん

>>333
ん〜〜？
（後ろから顔を前に乗り出すようにしながら、目隠しはそのまま）
暇があるとゲームしてるお姉ちゃんねぇ、正解。
お役目も忙しいしね、年末は特に午前様になるようなことも多いわ。
（目隠しを解かず横顔を見つめたまま目を細め）
手、冷たいでしょ？聖は暖かいわねぇ。
（重ねられた掌の温もりを感じながらクスリと笑った）

>>335

最近も黄泉のお眼鏡に叶う様な作品が出ているの？
リリアンにいるとその手の話はさっぱりよ。
(口元を僅かに緩め微笑を浮かべ指を絡めながら)
背、ぴくりとしたでしょう。あまり冷たいから声をあげるところだったわ。
私はこうして炬燵に暖めてもらっていたし、暖かくて当たり前よ。
いつもなら紅茶でも飲んでいるところだけれど…今夜はぼぅっとしていたから
生憎お茶もなにもないの。
(指を絡めたまま、包み込むように重ねじんわりとその冷たさを感じ
同じように――自分のぬくもりが広がればいいと思い力を込める)
…怪我もないみたいね。夜の匂いしかしないもの。

>>336
トーゼンよ、例えばぼかしていえばBDFFとかもしくはなんちゃらの森とか
あと暗殺者のゲームの三作目とか、もうすぐ新しいのも出るから神楽と一緒に並ぶワン♪
（そのまま手を下ろすと首に手を回して後ろから抱きしめるような姿勢になって）
ああ、ごめんごめん。自分じゃそんなに冷たくなってるとかわかんなくなるのよね。
でも暖められると手がジンジンって鈍く疼いてるからたぶん冷えてたのねぇ。
なるほど〜私もヌクヌクとコタツに入ろっかニャ〜。
紅茶は飲みたいとこだけど……。
（上を向いて、再び聖を見る）
ねぇ、聖？今から聖の家行ってもいい？時間がないなら改めてかな。
聖の家ならコタツも紅茶もあるものね、それに私も寛ぎやすいし。
（顔を前に乗り出すと聖の肩にもたれかかるようになっていた黒髪がサラリ、と肩を流れ落ちる）
年末までは小規模の悪霊しか出てこないし比較的楽だもの。

>>337

いつかみたいに後ろからジト目で見られることはなさそうね。
それを聞いて安心したわ。
…ごめんなさいといいつつ、冷えた体で抱きつくの？
狼さんが暖かいからって懐炉代わりにするなんて。
(どこか嬉しそうに軽口たたき、流れた髪の間に指を通して)
本当に冷えてるわね。
寛げるかは分からないけれどその方がいいなら行きましょうか。

【移動先、女の子同士スレでいい？避難所もこちらも空いているみたいよ】

>>338
定期的に黄泉はだらしな〜いってお叱りは受けるけどね。
けどちゃんと楽しく姉妹してるわ。
だってぇ〜聖がもっと触って触ってって目をしてるから黄泉お姉ちゃんも触らないといけないじゃない。
体温は、聖の命令に対する等価交換ね。
（コタツの熱をそのまま受けている聖の身体を抱きしめたまま頬を首に当てて）
今日は寒いもの、冷えてて当然♪
ここがいいなら、ここでもいいけど聖の迷惑になりそうじゃない。
……乱紅蓮！
（豪奢な鞘より抜刀すると闇を斬り裂くような鋭い声で霊獣を呼び出す）
で、移動する？じゃあ行きましょうか。
（にんまりと笑うと手を引いて乱紅蓮の鬣を握る）

【移動したくないならここでもいいわよ。女の子同士スレ、検索すればわかるわよね】
【オッケーポッキー、じゃあ移動して待ってるわ】
【スレを返すわ】

>>339

そうして背伸びしたいのかもしれないわね。
いいじゃないの素敵な姉妹で…私もたまには志摩子をどこかに連れ出しますか。
後ろから私の顔がみえるなんて百目にでも転生したんじゃないでしょうね。
うーっ、冷たいってば、もう。
(嬉しそうに顔を寄せ暖かな手で撫でながら立ち上がり)
乱紅蓮も久しぶり。しっかり頼むわよ。
(手を引くことはあっても引かれるのは久しぶりね、と呟いて一緒に跨る)

【ええ、それじゃあ私も移動するわ】
【今夜はこれで移動だからごきげんよう】

ひじりん

こんばんわーっス！久々に参上っスね！
いやぁ、もうすっかりと寒くてジャージだけじゃ厳しいっスねぇ！
（そういいながらジャージで居て）

【出典はＫＯＦっスよ！】

いわき

【寝落ちしてましたー！誰もいなかったのは幸いだったっス…】
【失礼しました！】

３４５

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

おっぱい

あれに見えるはリアスさんなのです。
あいかわらずの僧侶っぷりなのです。
や、お久しぶりです。お元気でした？

【ハーメルンのバイオリン弾き】

>>348
おや…お久しぶりです、オカリナさん。

元気にされていたみたいですねー。
良き事、良き事ですよ。

>>349
あはははっ変な時間にしか顔を出せなくてなかなか困ったものでしたけれど。
このところ少し生活も落ち着いたのですよ。
魔王とは多忙なものなのです〜
どーです最近の探索の成果は？
レアアイテムですとかレアモンスターは見つかってますか？

>>350
まぁ、時としてそんな時期もあるでしょーね。
落ち着いてきたのなら、言う事はないんですが…平和な時間はいつでも欲しいものです。

ああ…相変わらず魔王魔王、でしたか。
この見た目だと、あまり迫力がないですよね…？
と…最近は諸事情により、あまり探索してないんですよ。

（オカリナをまじまじと眺めている）

>>351
憧れの称号ですもの。名乗って損はありませんしね。
あははっ人生一度は出世もしてみたいもんです。
…あれ？
い、いえいえ、迫力不足は否定しませんが〜〜
やっぱり威厳的なものが足りませんかね。
（リアスの視線に気がついてちょっと困ったような苦笑をして）

リアスさんもなにか生活の変わり目ですか？
お忙しいでしょうけどまったりタイムも大事にしてくださいねー

>>352
そーいうものですかね…？
とは言え、オカリナさんがいいなら構いませんけども。
出世と言えば、末端の神官から司祭長まで登り詰めた私ですが…。

基本、まったりのんびりなんで出世欲は皆無ですかね。
ええ、迫力ありませんよ。
寧ろ、可愛い…あ、何で
もないですよ？年の暮れが近付く師走…毎年、こんなものですけどねー。

【むむ…遅れがちですみません…ｏｒｚ】

>>353
あれ、リアスさんって長がつく立場だったですか？
ちょっとびっくりです。いつもの様子を見てますとそういう印象無かったものですから。
あ、いや失礼。私が言うのも妙なものですね〜

あははっ、ありがとーございます♪
お互いまったりした年末年始を過ごせればいいのですがー
師走だけにそうもいきませんね。

ではではオカリナはこれにて失礼しまーす。

【いえいえーそういうこともあるものです。それではお休みなさーいっまた遊びましょ♪】

>>354
おや、言ってませんでしたかね？
一応、ちょっとした管理職的立場なんですよ。
まぁ、基本はいつも通り気ままなのんびり生活ですが。
あはは、確かにそー言われても仕方ないんですけどね。

その辺りだけは仕方ないです、やっぱり。
せいぜい合間を見て息抜きさせてもらいましょーか。

っと…ええ、はい。
ではまた、いずれに会いましょう？

（気さくに笑いかけた後に立ち去るオカリナを見送る）

さてさて、私も失礼しますかね…お邪魔しましたー。

（それだけ言うと《幻姿》を唱えて消え去る）

休憩

こんな時間じゃ誰にも会えないかしら……ね。
でも寝付けなくって人恋しいなんて…困ったものだわ……。
（ナイトガウンにショールを羽織ってぼんやりと休憩室に入り）
（暖房を付け、ソファーに座る）

【うみねこのなく頃に】

ローザさんだ。
退屈なら娘さんにかまってあげたらいいのに。

>>358
【ごめんなさい、ここは版権キャラ専用の場所なの】
【詳しくは>1を見てくれる？名無しさんだとお返事することができないから…】
【出来たらどなたかキャラで来てくれると嬉しいわ。次からはお返事を割愛させてもらうわね】

(――窓の向こうに羽を広げた影が広がって)
……誰も居ないといいのだけど。
(冬の寒々とした空気とともにベランダから長身の女性が入ってくる)
(全裸で)


【アニメ版デビルマンレディ】
【新訳デビルマンにいるのは…同姓同名…】

>>360
暖房をつけても寒いと思ったら、窓が空い…


　　　　　　　　　！？



ひっ…？な……ぁ…（あまりの出来事に声も出ないが）
（以前出会った女性だとわかると、なんとか声を飲み込む）
ふ、不動さん…？どうしてそんな格好で、そんな所で…

【と、話しかけたはいいのだけれど…】
【もしかして私が以前出会った方とは違う「不動さん」かしら？】
【だったら上のお返事は無視して、初対面だと返して頂ける？】

>>361
しまっ……こ、こんばんは、右代宮さん。
(咄嗟に胸元と下腹部を隠して気まずそうに笑って)
あの…私が入る前に写った影…見ました？
(俯きながら恐る恐る聞いた)


【お久しぶりです…以前の酉を無くしてしまって】
【また妙な入り方をしてしまいましたけど…よろしく願います】

>>362
あの……（そう…以前もこんな姿で…）
（自分の持てる最大限の「空気を読むスキル」を駆使して）
（引きつった笑みを浮かべて首を左右に振る）
い、いいえ……見て…なぃ、わ？
とにかく服を…また探してくるから、こちらへ来て温まって？
（自分が羽織っていたショールを渡すと、クローゼットを家探しする）

【ああ、良かったわ…あの不動さんだったのね】
【いいえ。久しぶりにお会い出来て嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします】

>>363
裸なだけでもおかしいのに…ベランダからなんて…右代宮さん？
ありがとう、楼座さん。
(気遣いを察して以前のように名前を呼んで)

目のやり場に困るかも知れませんけど、タオルかなにかがあれば……。
帰る時にまた…ダメにしてしまうかもしれないですから。

>>364
……そ、その…「触れて欲しくない部分」って、誰にでもあると思うの。
だから…貴女が言いたくないのなら、無理には聞かないわ？
でももし…苦しんだり、悩んでいるのならいつでも相談して…？
（私じゃ頼りにはならないかもしれないけれど、と微苦笑し視線を合わせる）

ダメに？ええ…でも寒くはない？じゃあ…これで…
（寝室へ向かうと毛布を持ってきて、少し背伸びして長身の彼女の体を覆う）
何か温かいものを入れましょうか？紅茶か…ココアでも。

>>365
…そうですね……以前、私が魔女の話を聞いたみたいにいつか…。
(毛布に体を包んでしばらく視線をさ迷わせて)
獣……獣と、人…私は……あの、楼座さん。
前に話した同居人のことですけれど…一緒に寝たがるんです。

もう大きいのに…寂しいのかなとも考えても不思議で……第三者からみてどう思います？
その、高校生の女の子が私と同じベッドで…。
(魔女に怯えや憎しみらしい感情を持っていたことを思い出して)
(頬を赤くして別の悩みを話してみる)

>>366
………ッ…
（「魔女」という言葉が出ると、ピクリと顔が強ばる）
え、ええ…今日は私も寝付けなくてお邪魔していたから…
私なんかで良ければ。
（ココアのカップを２つ置いて穏やかに微笑む）

獣？……
（唐突に告げられたワードに訝しげに首を傾げたが、その後神妙に聞き入る）
ん……そう、ね。その子が甘えん坊で寂しがり屋な子なら…
お姉さんと一緒に眠る感覚に近いのかしら？
（私には姉となんて到底理解できないけど、とボソッと）
でも女の子同士なら別に……問題は無いんじゃない？
（と、視線を上げると頬が染まっていて言い淀んでいて…その上語尾を濁している）
（まさか―――――。）

い、一緒に眠るだけ、なのよね？（小声で付け足す）

>>367
…やはり、まだ？
……どんな相手でも不老不死なんて…いただきます。
(強張る表情をみて、誰か側に居て和らげば…そう思って体を寄せる)
どれほど怖くても…夢は夢です。

どちらかと言えば強気な子で、私とは逆に和美ちゃん、明るくて。
和美ちゃんは一人っ子だから……だから逆に姉みたいに
意識してしまうのかも…そうですよね、女の子同士なら…寝たいって…まさか私、また？
そういう意味かはわからなくて……い、今は二段ベッドなんです。
最初は二人で寝られるベッドが良いって…楼座さん…あの…。
(まさか経験が？口に出せないまま、赤い顔をむけた)

>>368
……ジュン、ちゃん？何…何を……言ってるの？
（先程から理解不能な言葉が出てきて、彼女が自分ではなく）
（どこか別の世界の誰かと会話しているような気さえしてきて）
（なんだか怖くなってしまい、小さな体を預け寄せて）
…そう、よね？
（子供を宥めるように諭されれば、ほっとした表情になり）

そうなの……じゃあ甘えたいだけなのかも？
「また？」
だって寒かったら…誰かと一緒に眠りたいと思うし…
寂しかったら寂しさを埋めて欲しいって、思うものでしょう？
（「ニンゲンなら」ね？と囁くと彼女の長い艶髪を撫でて）
（その後赤い頬に触れ、目を細めると…ゆっくりと口付けそっと顔を離す）
（経験って…こういうこと？と口角を上げ）

【えっと…勘違いだったらごめんなさいね？】
【もしかして求めてくれているのかと思って……奪っちゃった（小声】
【反応はお任せするわ？捕食されてしまうのは困るけれど（笑】

【そして本当にごめんなさい…眠気がそろそろ…厳しいみたいなの】
【お返事は明日起きて、必ずさせていただくわね…】
【中途半端でごめんなさい。お先に失礼します……おやすみなさい】

>>369
まだ…怖い夢を見るのかと思って…不老不死の怪物も夢の中なら…
目が覚めれば怖くありませんよね？
(毛布を開いて招き入れる)
…学生時代にも女性に迫られたことがあって…また、私…求められてるのかなって。
私は…人間でいたい…だから…！？
女性同士の経験が…あったんですね…。
(長く他人に触れて居なかった唇を奪われて)
(まっすぐ楼座を見れずに顔を背ける)
寂しさだけでなくて恋しさや愛しさがあるから…和美ちゃん、私といたいのかな。
ありがとうございます、楼座さん…楼座さんの寂しさは…埋まりました？
(毛布の中でしばらくの間抱きしめて)

今夜は失礼します…和美ちゃん、待ってるかもしれないから…おやすみなさい。
(毛布をかけてベランダに出る)
(やがて、コウモリの羽のようなシェルェットが広がり消えた)

【噂話を楽しむようなノリかと思っていて…奪われました】
【狩人なんて本編で言われても捕食できるほど強くないんですよ(ﾆｺｯ)】

【この時間までありがとうございました。ゆっくり休まれてください】
【おやすみなさい】

>>371
……目が覚めても悪夢が覚めないこともあるけど、ね。
（自嘲気味にぼそりと呟き、招かれるとそっと身を寄せて目を閉じる）
ジュンちゃんは、なんていうのかしら……何とも言えない魔性の色香、みたいなものがあるのよね。
（それこそ「魔女」みたいな？と掠れた声で少しおどけて見せて）

そんな言い方しないの。ジュンちゃんは人間よ？大丈夫…
（頭に手を伸ばすと、優しく髪を撫でて）
経験…ね。
（含みを持たせた妖しい笑みを浮かべたが、ふうっと息をつくといつもの幼さの残る表情になる）
私を必要として、寂しさを埋めてくれる人が居てくれるのなら―――
それは当然よ。恋しくて愛しいから、傍に居たいと思うんじゃない？
ん……ええ、ありがとう。今夜は怖い夢を見なくて済みそう。
（胸に顔を寄せて、子供が甘えるように一度抱きしめると体を離す）

ええ、和美さんによろしくね？おやすみなさい…
（彼女を見送るとソファーに横たわり目を閉じる）
（どうしてベランダに……という疑問よりも、大きな翼に包まれた安堵感の方が大きく）
（静かに寝息を立て始めた）

【ジュンちゃんの位置づけって、確か「奪われる捕食者」だったような気がしてね（くす】
【……そうね。抱擁して背骨を砕かれたりしなくて良かったわ】
【ええ、こちらこそありがとうございました。人恋しさを埋めてくれて…感謝するわ。またいつか…】

【1レスだけお借りしたわ。お邪魔しました】

連日になってしまうけれど……今夜もお邪魔する、わね。
昨日よりは暖かい1日だったわね。良かったわ。
（テレビをつけようとし…思い直して、レトロな蓄音機に針を落とす）

【うみねこのなく頃に】

おう、邪魔するぜ。

（いかにも悪人、な雰囲気をした髭面長身の男がふらりと現れる）

何だ、今夜は珍しく先客がいるじゃねえか。

【機動戦士ガンダム００】

……ッ？！
ご、ごめんなさい……ついウトウトと…　ひっ…
あ…あの…こんばんは…初めてお会いする…でしょうか？
（居住まいを正すと、おどおどと見上げ）
私はうしろみやろーざ、と言います。（名刺を取り出すと渡して、曖昧に微笑む）

【ごめんなさい、余所見をしていてすっかり忘れていて…】
【たいへんお待たせしました】

>>376
やれやれ、疲れてるなら無理してんじゃねェよ。
ま、余計な世話だったら流してくれりゃ構わねえがな。
そうだな、あんたとは初見の筈だぜ…。

（不敵な笑みを浮かべたまま、さらりと言葉を返した）

ふん、なるほど。
俺はアリー・アル・サーシェス、雇われ付きの傭兵だ。
とりあえず…ローザ、と呼べばいいか？

【気にすんな、暇潰しにぼんやりしてたくらいだからよ】

>>377
……え、ええ。でも今日は休みを取ったから…疲れは取れているはず…なんですけどね。
すみませんでした……随分お待たせしてしまいましたか？
えっと…コーヒーと紅茶とどちらが良いでしょうか？それ以外のものも…もし、ご用意できれば。
（控えめに提案しながら、なんとなく居心地が悪そうに）

ええ。よろしくお願いします…傭兵、さん…
（相手の風貌に圧倒されながら、静かに様子を伺って）
私はなんてお呼びしたら…サーシェスさん、で良いのでしょうか？

>>378
構う事はねェよ、気にするな。
人間、誰しもそういう事もあるだろうよ。
いや、言うほど待っちゃいねえから問題ないぜ。

……ん？
ああ、飲み物か…生憎と、もう行かねえとな。
気持ちだけ貰っておくぜ、ありがとよ。

（ローザの反応を眺めつつも、特に気にした様子もないままでいる）

おうよ、好きに呼んでくれたらいいぜ。
無論、そう呼んだって都合も悪くねぇ…な。



さて、とォ…悪いが俺はこれで退くぜ。
先に失礼…あばよ。

（ひらりひらりと手を振りながら立ち去る）

>>379
いえ…でも貴重なお時間を無駄に費やさせてしまって…
その上お見苦しいところを……（ますます申し訳なさそうに萎縮して）
うぅぅ…本当にごめんなさい、サーシェス…さん。
次回は失態を犯さないように…注意します。おやすみなさい……
（しょんぼりと肩を落とし、深々とため息をつく）

……やっぱりダメね、私って。

なにやら懐かしい音が聞こえるわね…。
こんばんは、お邪魔してもいいかしら？

【アクセラレーションオブスグリ】

今度こそ……お待たせする訳にはいかないわね。
こんばんは、ええ…定番のクリスマスソングもジャズで聴くとなかなかオツでしょう？
（振り返ると控えめな笑みを浮かべ、小さく会釈して）
何か……聴きたい曲はあるかしら？

>>382
クリスマス？
そう…この時期にはこういう曲を聴くものなのね。
（目を閉じて音楽に聴き入り）
いいえ、貴方が聴いていた曲がいいわ。
私はあまり音楽には詳しくないから。

……確かローザ、と言ったかしら？
（目を薄っすらと開いて相手の顔を確かめ）

>>383
クリスマスを知らないの？日本…いえ…異世界から来た子なのかしら？
蓄音機の音は好き？（聴き入る様子を微笑ましげに見て）
ではこのままで…少し眠くなってしまうかもしれないけれど…。

以前少しだけすれ違った事があったかしら？
ええ、私は右代宮楼座…そう。ろーざね（苦笑いを浮かべながら見返し）
貴女は……（記憶を辿るようにやんわりと）

>>384
日本はこちらではよく聞く名前だけど、私がいるところは違うわ。
そもそも地名がないし…。
地球ということだけは確か、たぶん住んでいる時間が違うのでしょうね。
いえ、初めてよ。
でも聞いていると落ち着く音…。
もしかするとどこかで聞いたことがあるのかもしれないわ。
（ソファに腰を降ろすと、曲のリズムに合わせるようにゆったりと体を揺らして）

貴方は知らないかもしれないわね、私が来たときには眠っていたもの。
そこにいた貴方の知り合いから名前を聞いたの。
私はまだ名乗っていないわよ。
（思い出そうとしている楼座に笑いかけて）
私はヒメ、改めてよろしくね。

>>3851
そうなの……じゃあ来週もまた来るといいわ？
イルミネーションも綺麗だろうし…街中が浮ついているけれど…楽しめると思うわ？
そう。どこか…で？確かにこれは日本だけのものじゃないし…
もしかしたら貴女のいた場所にもあったかも知れないわね。
（体を揺らす様子を微笑ましげに見て、同じように聴き入る）

私ったらいつも寝てばかりね……それは失礼しました。
（苦笑気味にそう返すと、では改めて…と自己紹介を済ませて）
ヒメちゃん？可愛らしいお名前ね。文字通りお姫様なのかしら？ええ、よろしくお願いします。
（見た目は少女…けれど大人びた話し方からすると、もっと上なのかもしれない）
（しっかりした雰囲気を見て取ると、こちらも子供相手に接するようでは失礼かと、やや口調を律する）

>>386
へぇ…何日か続くものなの？
それは楽しそうね、できれば見に行ってみたいわ。
（初めて聞くものに興味深そうに）
そうね、どのくらい昔のことかは分からないけれどあったんだと思うわ。
今度データを探ってみるとするわ。

よく眠るのなら私も一緒よ。
最近はすることも特にないからのんびりとしてるし、ついうとうととしてしまうわね。
（音楽を聴きながら瞼が半分開かれた目はどこか眠ってしまいそうにも見えて）
その姫が私の名前のもとなのかは分からないけれど…。
少なくとも今はお姫様みたいなことはしていないわ。
友人の手伝いが今の私の役目ね。

…寝てばかりなんて言ったせいかしら……。
また意識が朦朧としてきたわ……お話の途中なのにごめんなさい。
しっかりとお相手できる時に今度また…。

先に戻らせてもらうわね？おやすみなさいヒメさん…
(ややおぼつかない足取りで帰路についた)

【レス蹴りごめんなさい…失礼しました】

>>388
眠くなるのは仕方がないわ。
また今度お話しましょう？
お休みなさい、ローザ。

私も戻りましょう、お邪魔しました。

面白そうな場所があると聞いてきました。
お邪魔します。
少し居させてください。
（輝日東高校の制服のまま現れ、近くの席に腰を下ろす）

【アマガミ】

ここに来るのも久しぶりか？すっかり寒くなっちまったな。
世間じゃクリスマスシーズンだそうだが…今年のクリパはどうなるやらなあ…
（ふああ、とあくびをしながら紙袋を手に現れて）
コタツコタツ…ん、誰かいるのか？

【出典はD.C.シリーズだな】

>>391
こんばんは。先にお邪魔していました。
炬燵、先に使わせて貰っていました。
（寒かったので椅子から炬燵に移った）

…ここ、色んな人が来る場所だって聞いたんです。
私は七咲逢。輝日東高校の一年生です。
貴方は？
（自分から丁寧な挨拶をして）

>>392
こんばんはだ。初めまして、だな。
何、俺の部屋ってわけじゃないんだから気にしなくていい。
休憩室なんだから休憩に使ってやらないといけないだろ？
（紙袋を横に置き、向かい側に座って炬燵に入った）

まあ、確かにその通りだな…俺含めて色んなやつが来るところだ。
…だったら俺みたいな普通の学生が来ても拍子抜けだったか？
まあいいや、七咲…でいいか？一年生だから後輩か。
俺は朝倉純一、風見学園附属の三年だ。よろしくな。
（炬燵の中に手を突っ込んで温めながらにっと笑いかけ）

>>393
皆が使う場所だとは伺っています。
それと…私達が住む世界とはまるっきり違う人が来たりとか、
不思議な休憩室だとも。
（やや警戒しているのか、紙袋に一度視線をやり）

色んな人が来ると聞いているから、普通じゃないことを少し疑っちゃいました。
はい。貴方が先輩なのですから呼び捨てでも構いません。
…今夜は冷えますね。
（炬燵の中に手を突っ込んで温まる様子になり）

>>394
そう、好きなときに来て休んでいい場所ってわけだ。
俺もたまにこうして休みに来るわけだが、七咲も似たようなものか？
ああ、まあ確かにまるっきり違う世界から人が来たりもするな。
……や、この紙袋は別に怪しいもんじゃないから大丈夫だぞ。
ただ食い物が入ってるだけだ、誰かいたら一緒に食べようと思ってな。
（苦笑いしながら、炬燵から手を出して紙袋を広げて見せる）
（中には愛媛みかんが入れられていた）

残念ながら、見ての通り俺は普通の学生だよ。
不思議な出会いを期待して来たんだったら、ちょいとばかりがっかりさせちまったか？
ああ、俺の事は好きに呼んでくれて構わんからな。よろしく七咲。
…こう寒いと、炬燵から出たくなくなるから困るな。
立ち上がる気力がどんどんと無くなって眠くなってしまう…
（天板にあごを乗せてぐでっとして）

>>395
これから似たような物にさせて貰います。
ふふ、まるで違う世界ですか…楽しみですね。
なんだろうと思ってちょっとだけびっくりしてしまいました。
ミカンですか、今が旬の季節ですね。
（中身を見せて貰い、表情をほころばせる）

でも他の高校の方との付き合いもあまりないから、そこはよかったです。
がっかりなんてしていませんよ…では、朝倉先輩で良いですか？
ふふ、そんなことをしているとその内に寝ちゃいますからね。
（無気力な様子を見てちょっとだけ窘めるようにして）

>>396
こうやってちょくちょく来てれば、それこそ色んなやつに会えるだろうさ。
魔法使いや妖怪変化だって来る場所なんだからな。
かくいう俺も実は…！　なーんて事だったら面白いと思うんだけど残念だったな。
ここに来る時は特に理由はないが何か食い物を持ち込む事にしてるんだよ、俺は。
ほら、七咲もどうだ。愛媛のみかんは世界一だって言ってるらしいぞ。
（紙袋からみかんをいくつか出して、炬燵の上に置いた）

そう言われてみると、滅多にないなあ…俺の場合付近に他に高校がないって理由もあるが。
俺、島育ちだからさ。島には学園がひとつしかないんだよな。
ああ、それで構わんぞ。がっかりしてないのならよかった。
炬燵で寝ると風邪引く、といつも気をつけてるんだがどうしても眠くなるんだよなあ。
こういう時、超能力でも使えたら……お茶淹れたりミカン取ったりできるのに。
（みかんをむいてひと房食べつつ）

わ、わわわ…事件だよ事件だよ？
ジュンイチに新しい彼女？
わわわわ…きゃ〜〜〜きゃ〜〜〜〜っっっ♪
愛の天使グレーテルとしてはこれは放っておけないわっ！
私的にはジュンイチはセイやフタバに気があると思ってたんだけどなー
男の子って沢山の愛を持ってるのね。
ジュンイチって気が多いんだから…わくわく♪
（ひょっこり顔を出すと本人たち目の前でも好き勝手に言いたい放題で大騒ぎ）
（一緒に仲良くコタツ入っている姿から自分の好みの解釈をしちゃう）

ハァイッジュンイチとクールなムードのおねえさんっ
お久しぶり＆はじめましてっ
新しい愛を祝福しにきた東欧の天使グレーテルよ。
おめでとう。貴方達を神様が祝福してるわ。
ねね、後でこの後何があったか教えてねっ約束っ！
（好奇心で一杯の猫みたいな顔をしてわくわくどきどき）

じゃあね〜また会いましょう？
パンプティダンプティー　壁に座ってたら♪
パンプティダンプティー　勢いよく落っこちた♪
王様の家来や馬でも♪
ハンプティーは元に戻せない♪
（そして言いたいことをいうとマザーグースを歌いながら銀髪を翻してさっと姿を消してしまう）

【BLACK LAGOONよ♪】
【あ〜ん、もうちょっと混ぜっ返したか……おしゃべりしたかったよっ】
【「お仕事」行ってきまーすっ、一言でごめんねっ】

>>397
時間があるときに顔を出してみましょうか。
凄いですね…本当にいるなんて驚きです。
クスッ、無理して魔法使いだのにはならなくても良いです。
手土産と言うことですね…お言葉に甘えて、頂きます。
（ミカンを受け取って、皮を剥いて一房口にする）

島の育ちなんですか…では他所の地域の方との交流もなさそうですね。
それにしても…ふふふ。
（不意に朝倉の顔を見て笑顔になり）
ごめんなさい…私の知り合いにも純一さんがいるんです。
朝倉先輩とはあまり似ていないようで似ている、不思議な人で。
お茶なら私が淹れてきますよ、ちょっと待っていて下さい。
（怠惰さを前面に押し出す態度は似ていないが、どことなく手が掛かりそうなのは似ていて）
（つい笑みが浮かんでしまって）
…はい。ミカンのお礼です。
（朝倉と自分と二人分の茶を出し）

>>398
あぁ、ええと…こんばんは。
わ、私が、新しい愛！？
違いますっ、初対面なんですよ！
（唐突すぎてつい大声で言い返して）

だから、違いますって…行っちゃった。
私、凄い早とちりをされたような気がしますね…。
（唐突にどこかに行ったグレーテルを見つめていた）

【またいつか時間があるときによろしくお願いします】

>>398
ほふわわ…わっ！？グレーテルじゃねえか。
（大あくびをしていたところで驚いて目を見開き）
ってこら何が事件だ、適当な事を言ってるんじゃないっての！
…いや佐藤にそういう気は起こらんよ、俺も。あれは悪友だ。
あいつとは部室で友人とだべるような雰囲気が合うんだよ。
双葉さんに関しては初対面の時の前科があるので何も言えんが…
しかしまあ、勝手なことを言ってくれおってからにっ。

くおら、初対面の人に適当なことを言って困らせるんじゃない。
既に分かってることだがこの後はミカン食ってだらだらして終わりだっての。
…ま、さておき久しぶりだな。元気してるようで何よりだよ。
一言だけなのは残念だが、今度会ったらまんじゅうのひとつでも食わせてやるさ。
じゃ、またいつかな。

【一言だけとは残念だが、久しぶりだな。また今度会えたら話そうな】

>>399
休憩室なんだから、文字通り休憩にでも立ち寄ればいいさ。
いつ誰に会えるかなんて、お釈迦様でもご存じないんだからな。
本当にいるんだよ、これが。人間にしたって鎧兜がちゃがちゃ言わせてるようなのとかさ。
ありゃ、受けなかったか？これでもばーちゃんが近所から魔女と呼ばれてたくらいでだな。
愛媛のみかんは四国の誇りだからな、味わって食べるといい。
…俺は愛媛の回し者じゃないとは先に言っておこう。
（自分もみかんをつまんで食べつつ）

橋がかかってないからなあ、本土に行くには船を使わんとならんのだ。
だから旅行にでも行かない限りは島からは…ん、なんだ？
（不意に笑顔になった七咲を見てきょとんとし）
ほー、俺と同じ名前のやつが知り合いにいるのか。
…それなら名前で呼んだら被るわけだな、気をつけないと。
似てないようで似ている？雰囲気が似てるとかそういう類か？
え、いいのか？悪いな、催促しちまったみたいで。
（にっと笑うと、七咲が背を向けたのを確認してから）
（ポケットの中に手を入れ、魔法でその中に饅頭を出した）
おう、ありがとうな！これはちょっとしたお礼だ。
（お茶が置かれると、代わりにとばかりに饅頭を差し出して）
隠し持ってたとっておきってやつだ、味は保障するぞ。

>>401
休憩室に肩肘張って立ち寄るのもおかしいですよね？
運が良ければ会える…んでしょうね、チラッと見かけました。
（グレーテルが帰っていった方向を見やり）
鎧兜着込んだままですか？蒸れてしまいそうですね。
…まさか、本当に魔法使いさんなんですか？
あははっ…愛媛の宣伝に来たんじゃないんですね。
（朝倉の砕けた雰囲気に肩の力が抜けてきて）

船ですか…それは大変ですね。
はい、ごめんなさい…どうしても比べてしまうので。
（怪訝そうな様子を見て素直に謝る）
ええ。純一さんでは被ってしまうんです。
何となく…雰囲気が似ているんですよ。クスッ。
（どことなく駄目な雰囲気を漂わせる男性には引かれやすい）
……あら？今度はお饅頭ですか。
良いですけど…紙袋にはなかったですよね…？
（今度は自分が怪訝そうになりながら、饅頭を受け取り）
…ん、美味しいです。ありがとうございます。
（お茶と共に饅頭にも舌鼓を打っていた）

>>402
そういう事だ、誰かと会えたらいいなって感じでな。
今日、俺と七咲が会えたみたいなもんで、要はめぐり合わせだろ。
…引っ掻き回すだけ引っ掻き回して帰っていったのもいるがな。
（グレーテルが去ったほうへと苦笑いを向けて）
本人もそう思ったのか、鎧兜でなく学校の制服っぽいのを着てきてたりもしたなあ。
…本当にそうだったらよかったんだが、そんな大したもんじゃなくてな。
ばーちゃんが魔女と呼ばれたのは事実だが俺はただのかったるがりだよ。
そうだぞー、俺は瀬戸内の人間だからな。むしろ瀬戸内の宣伝をしなければならない。
（無駄にきりっとして言ってから破顔し）

割と頻繁に連絡船は出てるが、橋があるのと比べるとどうしてもな。
や、謝ることはないって。俺も知り合いと同じ名前の人と会ったらどうしてもそいつを思い浮かべるだろうし。
…知り合いの女子と同じ名前の男、とか言うときはちょっと対応に困るけどな。
（冗談めかして言ってのけて）
なんだ、カッコいいところがそっくりだってか？なーんてな…わちちっ。
（わはは、と笑ってお茶に口をつけた）
おう、見ての通りの饅頭だ。俺が非常食としていつも隠し持っている和菓子のひとつだよ。
包装は既に剥いちまってあるが、美味いのは確かだぞ。
（受け取って食べるのを見ながらにこにこと笑い）
美味かったか、それならよかった。…ん、茶も美味いじゃないか。
やっぱ自分でいい加減に淹れたお茶とは違うなあ…

>>403
色んな人に会えるんですね。楽しみにしています。
…ああ言う人は、例外なんですよね？
（まだグレーテルがひょっこり出てきそうな気がしている）
鎧兜さんは、学生さんでもあるんですか。
魔法使いの血筋…やっぱり普通じゃないじゃないですか。
瀬戸内だったら、島育ちでも普通に有り得ますね。
（魔法なんて見たことも聞いたこともないので珍しそうに朝倉を眺め）

確かに橋があれば車でも行けちゃいますからね。
そうですよね…世の中って案外狭い気がします。
ふふっ、それは確かに困っちゃいますね。
（朝倉のリズムに合わせて笑顔になって）
…まあ、その人も格好良いときもありますからね。
（むしろ格好悪くて駄目なイメージの方が強いがそこは伏せる）
いつも持っていたら、カビが生えたりしないですか？
それとも定期的に変えているんでしょうか…まさか、魔法ですか？
（朝倉が魔法使いだと思うとどういわれても疑わしくなって）
（つい質問攻めにしてしまう）
これでも家の家事は私がやっていますからね。
弟が一人いるんです、その子の面倒をみることが多くて。

>>404
ま、のんびりと釣りでもするような気分でいればいいさ。
色んな人に会って仲良くなれば、さっきみたいにからかわれる事もあるだろ、多分。
（まだ誰か出てきやしないかと思わず入り口に目を向けて）
らしいぞ、詳しく聞いた覚えがないからよくは分からんが学生服着てたのは見た気がする。
つっても魔女ってのはあだ名だよ。うちのばーちゃん、金髪で青い目の外国人だからさ。
田舎の人たちからすりゃ魔女にも見えたんだろうさ。
瀬戸内にある初音島ってところに住んでるんだよ。
一年中桜が咲いてる、不思議な島だ。機会があれば観光にでも来るといい。

一応カーフェリーもあるが、やっぱ橋ほど気軽には渡れないからなあ。
同じ名前とか、間違えそうな名前とかな。あと、似てるから間違えたりだとか。
個人的には某べっか（ｒｙとか西ｍ（ｒｙとかどうしても見分けが（ｒｙ
ほら、男にも女にも思える名前ってあるだろ。先生も最初間違えたりするよな、時々。
（思い出したのかくつくつと笑って）
お、そうなのか？そいつは俺も負けていられんな。
（ときも、の部分を聞き逃したのか無駄に対抗して）
同じのをずっと持ってるわけじゃないさ、家に帰ったら食って入れ替えるしな。
ずっとバナナをカバンに入れてるやつと違って………まあいいや、七咲にならバレても困らんだろ。
（はぁ、とひとつため息をついてから手を突き出した）
いいか、よーく見てろよ？
（手のひらを上に向けて開いた手を握り、もう一度開くとそこには先ほどと同じ饅頭が載っていて）
これが、俺の使えるたった一つの魔法だよ。…何の役に立つのかも分からんだろ？
（苦笑いを浮かべると、その饅頭を手渡して）
ほー、弟さんの世話までやって…なんだかうちみたいだなあ。
俺も妹や同居人の人に家事やって貰ってるから、その弟さんの事が他人事に思えん。

>某べっか（ｒｙとか西ｍ
(虚ろな目をして空鍋をまわしながら入口から入ってくる)
あれ…なんでかな…おかしいなぁ…私にそっくりさんなんかいないのに…。
誰かそっくりな人がなおくんと一緒に…あれれ？

【月は東に日は西に　略してはにはにが出典だよ】

>>406
お、落ち着け！落ち着いてくれ保奈美！
大丈夫……大丈夫だ……そっくりさんなんていなかった…
その男と一緒にいるのは保奈美とは全然違う子だからそっくりさんじゃない…ＯＫ？
だからその空の鍋をかき回すのをやめよう、な？
八月は来月に新作が出るんだろ？よかったじゃないか。

さておき、久しぶりだな。元気してたか？

>>405
はぁ、釣りですか。
今日は朝倉先輩が釣れたと言うことで、良いですか？
（朝倉に釣られて一緒に入り口を見てしまう）
鎧着たり学生服着たりと…学校の外が戦国時代とでも？
なるほど、外国の方だったんですか。
田舎の人たちにはそう見えるでしょうね。
ええ。いつか時間があったら観光に行きます。
（この不思議な空間を辿って初音島に行けないかと少しだけ考え）

そうですよね、フェリーには違いがありませんから。
世の中には似た人が三人いるって言いますからね。
最近は増えているって聞きます。私も、ちょっと珍しい名前ですから。
（その間もしっかりと饅頭を少しずつ食べていて）
ふふ、格好の悪いときもある人ですよ…対抗しますか？
（少しだけ挑発するような意地悪な様子を見せ）
そうですよね、ちゃんと入れ替えないと。
……私に？
（何が起こるのかと手を見つめて興味津々に）
凄い…です、これが魔法…初めて見ました…。
本物、なんですよね…本当…凄い…。
（饅頭をよく観察すると、二つに割って中も確認した）
世話して貰う側として、他人事じゃないんですね？
うちの弟も成長したら朝倉先輩みたくなるのかな…？

>>407
あ、あれれ？私どうしちゃってたんだろう？
家でクリスマスの料理を試作していたはずなのに？？
あ、純一くんこんばんは。
(鍋を後ろ手にもってエプロンはつけたままはにかんだ笑顔を浮かべて)
遅くなったけど純一くんのところもおめでとうっ。

私も学校のみんなも元気だよ。純一くんも風邪をひいたりしていない？

>>408
そういう事だ。見事一本釣りされちまったってところか？
んで友釣りでグレーテルや保奈美まで釣れた、って訳だな。
（今しがた入ってきた保奈美を見て）
や、もっとファンタジーな…剣と魔法の世界、みたいな感じだったかな。
正に魔法使い、ってのもいたな。毎度ワープの魔法で入ってくるぞ。
そうそう、俺には全く遺伝してないが綺麗な金髪と青い目でな、従姉は全部受け継いでるんだ。
やっぱり初音島は田舎だからなあ、外国人が珍しいってのもあったんだろ。
島に来たなら俺に言ってくれれば、観光案内くらいしてやるよ。
今は冬だけど、雪が降っても桜が咲いてるんだ。

世の中には同じ顔が三人いるとは言うが、実際会ったらどんな気分だろうなあ。
何せ自分と同じ顔が目の前だ。ちょっと想像がつかんぞ。
俺は特に珍しくも無い名前だから、七咲の知り合いにもいる訳だしな。
（ずず、と音を立ててお茶を飲み）
むう、そう言われると対抗していいのかどうか悩むところだな。
…まあいいや、かったるいし。俺に対抗されてもそいつが困るだろう。
（諦めて再び天板にあごを乗せた）
すごいか？と言っても、これ以外何が出来るわけでもないけどな。
しかもだ。ゲームとかだとＭＰが減るわけだが、この場合俺の腹が減る。出した分だけカロリー消費だ。
自分で菓子出して食ってりゃ太ることは無いが…腹が膨らむ事もないんだよなあ。
（みかんをもむもむと食べてからはあ、とため息をつき）
そう、世話して貰う側として。見ての通りのかったるがりだから家事は苦手でなあ。
…その弟さんはこうならないように気をつけるんだぞ。

>>409
大丈夫だ…悲しい何とかルーレットなんて無かったんだ…色だけ変える変身なんて無かったんだ…
ほー、クリスマス料理か。そういえばもうそんな時期だったな。
うちは毎年恒例の学園クリスマスパーティだからなあ、今年は何が起こるやら。
おうっ、ありがとうな。来年からはD.C.�Vアニメ版もよろしくな！

俺も元気だよ、ちっと妹が体調崩したりしたがおおむね何事も無く。
しかし今年は寒いからなあ…ほら、保奈美も炬燵入ってみかんどうだ。

>>406
あぁ…あっ、あの…。
そっくりさんなんて世の中に結構…。
だから、その……。
（唐突すぎる保奈美の様子に困惑するばかりで）
……なんだったんだろう？
（またペースが変わった様子をみて脱力した）

>>410
ふふっ…一緒に別の人も釣れました。
保奈美さんと言うんですか……。
（豹変ぶりがちょっと怖くて、まだ遠巻きにしている）
おとぎ話ではないのが不思議です。
瞬間移動まで…クスッ、楽しみですね。
確か黒髪、黒目の方が遺伝しやすいんでしたよね？
田舎だと珍しいでしょう…余所者扱いされそうです。
はい、島に行くときは連絡をしてからにしますね。

私も会ったらどんな気分になるのでしょう？
クスクスッ、私もまるで想像がつきません。
私の場合、名前はともかく漢字が珍しいんですよ。
（逢の字をテーブルの上に指文字で書き）
結局そこに持って行きますか…ふふ、困った人って言われませんか？
そんな格好をしていたら、姿勢が悪くなっちゃいますよ。
（苦笑いを浮かべつつも窘め）
便利なのか不便なのか分かりませんね。
お腹が減って、それを食べても…質量保存の法則、だったでしょうか？
（ぼやく様子をみつつ、ミカンを食べる手も進め）
はい。悪い見本にならないように、気をつけさせます。ふふ。

>>410
…簡単作画もキャベツもなかったんだよね…なんだか悪い夢をみていたみたい。
お邪魔します。
(お茶を継ぎ足して炬燵に足を入れる)

12月に入ったらみんなクリスマスの話題ばかり。今年はシチューとリンゴのデザートにしようと思ってて。
(空鍋からはリンゴの匂いがした)
純一くんは……
(つんつん肩を叩くと顔を寄せて)
一緒にいるのはこの前話してくれた妹さん？
(一緒に炬燵に入っている女の子をみながら聞いてみる)

>>411
(エプロン姿のまま炬燵に入って)
ごめんね、なんだか驚かせて……家でお料理していたら、急に誰かに呼ばれた気がして。
自分でも悪い夢を見ていた気分…こんばんは。
蓮見台学園高等部二年、藤枝保奈美です。純一くんとは、ここで知り合ったお友だちだよ。
(気持ちを切り替えて明るい声と顔で挨拶する)

>>411
やっぱ知り合いがいると思わず入っちまうもんでな、次々と釣れたりするもんだ。
…あー、保奈美はさっきの一言によるダメージがあっただけで、
ぽやぽやしてる方が本来の姿だからな。どうか誤解しないでやってくれ。
そう、おとぎ話でしか聞いたことのないようなのまで来るわけだ。
驚いたもんだよ…ま、普通の人間も多いんだけどな、俺みたいな。
そうらしいな。その結果俺の見た目は純日本人なわけでだ。一応、クォーターだけどな。
まあそれで魔女とか呼ばれてたわけだ。実際、魔法使いだった訳だが。
おう、楽しみにしておけよ。桜公園とか神社とか見せてやろう。

奇妙な気分だよな、鏡を見ているようでも自分ではないって。
ドッペルゲンガーに出会うと、なんて怖い話もあるが…会えるものなら一度会ってみたいもんだ、そっくりさん。
ほう？　……あー、確かに見ない字だな。その点俺の場合は簡単なもんだ。
多分、七咲の知り合いと同じ字だよ。純粋の純だ。…単純の純とか言うんじゃないぞ。
（にやっと笑って言った）
困った人というよりかは…かったるい病とか、かったるい王子とか言われたな。
でも座椅子なしで炬燵だと思わずこの格好にならざるを得なくてな…ふああ。
（そのままの姿勢で大きくあくびをして）
和菓子好きな女子とかなら太らずに好きなだけ食べられると喜ぶのかも知れんが。
減った分を食べても良くて元通りにしかならないわけで…等価交換とか質量保存とかそういうやつか。
（食べ終えたみかんの皮を丸めて）
気をつけろよー、かったるい病はそう簡単に治らないからな。

>>412
そうだ、無かったんだ…ピーナツバター色の髪をした俺とか、
niceboatチックな義之とか…無かったんだ…
だからこれからは新作に目を向けて生きていこうぜ！！

１２月だったら年末年始の事もあるってーのに。年賀状書かないとな。
シチューと、リンゴのデザートか…鍋でリンゴ煮てたのか？
甘い匂いがするな。パンに塗ったらさぞかし美味いだろう。
…ん？
（ちょっと体を傾けて耳をそばだて）
あー、違う違う。妹じゃなくて、今日出会った七咲って子だよ。

>>413
いえ、こちらこそ挨拶が遅れてしまってすみません。
私は七咲逢です。輝日東高校の一年生です。
藤枝先輩、とお呼びしてもよろしいでしょうか？
（今の様子は先ほどまでの不気味さが無くて安堵していた）

それから…私もつい先ほど、朝倉先輩にお会いしたばかりです。
血縁はないので当然、妹ではありませんよ。

>>414
そう言うときもありますよね、お知り合いがいらっしゃるときは入りやすいです。
こっちが本当の姿なんですか…どこにいても聞こえる地獄耳なんですね。
おとぎ話を目の当たりに出来るのであれば、私としても凄く楽しみです。
…普通の人間は私でしょう、朝倉先輩は十分に普通じゃないです。
魔法を使う女性、それなら魔女であっていますね。
その時になったら楽しい場所に案内して下さい。

凄く妙な気分になっちゃうでしょうね。
ドッペルゲンガーは見たら死ぬんでしたよね…怖いですね。
ふふ、小さい頃はなかなか覚えて貰えなかったんです。
確かに。私のところの先輩と同じ字ですね。
（すぐに合点がいって大きく頷き）
あはは、なんだかよく分かっちゃいます。
炬燵で寝ちゃうのは姿勢にも、健康にもよくありませんからね。
（駄目なところを見せている人に釘を刺したくなるのは性分でもあって）
生憎と私は太っちゃいますけど…その魔法なら太りませんね。
でも魔法も案外不便だったりするんですね。

>>414
はにはにに限った話じゃないけど、EDは新しい出発だもん。
似ていてる誰かがいても私は私…August歴代ヒロインでも有数のヒロインだもん。
(ぎゅと純一の手を握って)
……あれれ？私また何かへんなこと言わなかった？？
ぼやぽやなんて純一くん酷いよ。今日はちょっと変だったけど学園ではしっかりものなんだから。

年賀状、急いで書かないと配達が遅くなっちゃうよ？
これは…アップルパイの準備でリンゴをシロップで煮ていたの。ケーキもいいけどホカホカのアップルパイも寒いとき美味しいでしょう？

私、勘違い？今日は本当にぼやぽやしてるかも。

>>415
ううん、さっきみたいな所をみたら怖いよね。これからよろしくね、七咲さん。
できれば名前で呼んでくれたら嬉しいなぁ。
今夜は変なところを見せたり、勘違いしたり…恥ずかしい。
(肩を落として頬を掻く)

>>415
それとか、自分に関わる話をしてると思わず入りたくなるとかな。
さっきの保奈美みたいなもんだ…ほら、ドアの外で偶然聞いちゃった的な。
テレビでしか見たことないようなのが目の前にいたりするわけで…驚くぞ、多分。
や、普通だって。火出したり瞬間移動したりするわけじゃないし。
ばーちゃんは俺なんぞよりずっとすごい魔法使いだったそうだからな、正に魔女だったんだろ。
初音島の桜が咲き続けるのもばーちゃんが残した力らしいし。

そうそう、見たら死ぬって話。○○したら死ぬ、って怪談昔からいろいろ聞いたよなあ。
学園の七不思議とか。…連休に七不思議探検隊とかやらされたもんだ。
たしかに、「あい」と言ったら普通は違う字を思い浮かべるよなあ…愛とか亜衣とか哀川翔とか。
字まで被っていよいよ似てきたな…そいつとはいい友人になれるかもしれない。
（会ったこともない同じ名の人物を勝手に想像して頷き）
幼馴染の後輩曰く、俺はかったるい星から来たかったるい王子らしいからな。
うーむ、分かってるんだ、分かってるんだけどな。ついつい眠くなっちまうもんでだ。
（よっ、と顔を上げてお茶を飲み）
太らない分、腹も膨らまない…なかなか上手くいかないもんだ。
そういう事。魔法なんて、無ければ無いでいいんだって。
（どこか達観した目で言うのだった）

>>416
うち（D.C.シリーズ）でも正にそうだな、新しい出発。
あと音夢と由夢は似てると言われるがよく見るとそんなに似てないんだ。
そうだな、保奈美は歴代の中でも印象の強い…うん、多分。
（正直インパクトの強い人が多くて印象となると、とはちょっと言えなかった）
大丈夫、保奈美は何もおかしくない。そのままでいてくれ。
えっ、ぽやぽやじゃないのか。じゃあぽやぽやしたしっかりものだな？

そうなんだよなあ、ふと気がつけば遅くなっちまう。
パソコンが使えればあっという間だよって従姉が言うんだが俺にはなかなか…
アップルパイか！こういう時期だもんな、温かいアップルパイとか美味そうだなあ。
…クリパのために食えないのが残念でならん。

まあ似てると言えなくもない…か？仕方ないって。

（紙袋に残ったみかんを炬燵に載せ、丸めたみかんの皮を紙袋に放り込むと立ち上がる）
さてと、悪いが俺はそろそろ帰るとするよ。
七咲も保奈美も、また会ったらゆっくり話そうな。
みかんはお前らにやるから好きに食べるがいい。

それじゃ、またな。ふああ…
（あくびをしながら立ち去って行った）

>>417
お兄ちゃんやお祖父さんの視点と同級生の視点の違いで似ている所
似ていない所が見えてきて印象の違いになるのかも。
ぼやぽやは今日だけだよ？いつもはぼぉーっとしたりなんかはしないんだからっ。

明日、学校で年賀状を出す相手を確認したら帰ってすぐに書いたり……しない？
焼き直すとサクサクして美味しいからお茶と一緒に…クリスマス過ぎても機会をみて作ろうか？

おやすみ純一くん。みかんごちそうさま。

>>416
そこは朝倉先輩との間の話みたいですから、
私からは深く追求はしません。
では、保奈美先輩とお呼びしてもよろしかったでしょうか？
（年上の人を名前で呼ぶのは少し抵抗があったが）
（本人の申し出とあれば変えるくらいの柔軟さはあった）

>>417
同感です。自分の名前が聞こえると、入りたくなりますよね。
立ち聞きはよくないことだとは分かっているのですが…気になっちゃいます。
確かにそれを見て冷静でいられるとは思いません…。
クスッ、普通の基準が少しずれているのかも知れませんね？
桜が…それは凄いですね。

学校にはそんな怪談話がいくつもあります。
ふふ、そんなこともやったことがあるんですか。
ええ。私の字で「あい」と読む人はほとんどいないでしょう。
橘先輩と朝倉先輩、気が合うと思いますよ。
（橘の方の純一もそんなに人嫌いする方ではないので）
（朝倉とも気が合うように思い、同感を示す）
本当にかったるいがキーワードなんですね…分かるような気がします…。
風邪を引いてからでは遅いですよ？
世の中、そう都合良くは回らないんですね。
便利だと思ったんですけど、難しいです…。

すっかり遅くなってしまいましたからね。
またお会いしましょう朝倉先輩。お休みなさい。
（帰っていく朝倉の背を見送った）

【再起動かけていてレス遅れてしまいました。すみません】

>>420
あ、純一くんとの話って言えば…ぼやぽやも本当はちょっと違うんだよ？
(自信無さげに控えめに言って)
うん、名前で呼んでくれたら嬉しいからよろしくね…私はなんて呼べばいい、かな？
学年だけ見れば後輩だけど他校の生徒さんだし…七咲さん？逢さん？

>>421
ふふ、先輩にぽやぽやとは言いませんよ。
（見た目はそんなイメージではあったので、内心では同意していたが）
保奈美先輩からですと、七咲で良いです。
高校は違いますけど私の方が後輩ですから。

…その格好を見ると何となく想像は出来ますが、
保奈美先輩はお料理が趣味だったりしますか？

>>422
先輩でなくても言われないようにこれからイメージを更新していかないとね。
七咲さんは…真面目って言うかクールなんだね。
(周りにいないタイプの人間だからなんだか感心して)
カッコイイとか言われたりしない？

あ、私は学校で料理部なの。だからって言うわけじゃないけど、色々なところに差し入れしたり
行事があると何か作ったりしてて…ここには杏仁豆腐とか唐揚げを持って来たよ。

>>423
ふふ、保奈美先輩はそこを意識されているんですね。
朝倉先輩は…改善の意欲がまるでないみたいだったので。
私としてはそんなつもりはないんですけど、結果としてそうなったんでしょうか。
小さい頃から弟の世話をしていますからしっかり者とは言われます。
格好良いとはあまり言われたことがないですね…。

料理部なんですか。私は水泳部に所属しています。
ふふ、では何か催し物があったときは楽しみにしていますね。

>>424
純一くんは純一くんであれが自分のスタイルだって決めているみたい。
ただのぼんやりさんやめんどくさがり屋さんでもないみたいだし。

私にはなんだかかっこよく見えるよ。私は尚くん…幼馴染みの面倒を見ているから周りからしっかり者って言われるかな。

水泳部？雰囲気から陸上部かなって思ったけど水泳…シンクロじゃなくて競泳？
(さっきから質問ばかりで気恥ずかしいのかまた頬を描いて)
ここに来る人たちが宴会開いたりもするから、期待していてね。七咲さんは何が好き…あ、また質問になっちゃった。

>>425
何となくそんな風にも見受けられましたね。
御自分のスタイルだって分かっているから変えるつもりもないでしょうし。
ありがとうございます。
流石に女子からのファンレターとか、そんなのは貰ったことがないですね。

シンクロでもないですね、主に背泳ぎです。
ふふ、楽しい場所なんですね。期待しています。
…本当は五月蠅い場所って苦手なんです、静かなところの方が好きですが…。
今日、ここには何となく気が向いてきてしまいました。

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れると）
（紺一色にも近い、ブレザーを着込み丈の長いスカートの制服姿で床に降り立つ）

【出典はWizardryです】

>>426
みかんを置いいってくれたり然り気無く優しかったりもするからね。
(紙袋から自分と七咲さんの前に1つずつ置いて)
運動部で活躍していると共学でもそんなことがあるって言うけど
やっぱり本当はなかなかないのかな。

色々な学校の人が集まるみたいだし、七咲さんも気に入ってくれたら嬉しいな。
ここが静か、もう1つの場所が賑やかだった……

>>427
賑やかだった……こ、こんばんは。
い、今何もないところから…幽れ…い？
(炬燵に入ったまま驚いておそるおそるたずねる)
…同じ位の学生に見えるけど……幽霊なら先輩なのかな？

>>428
あ、驚かせてしまってすみません。
移動手段の一環として、跳んだ方が早い事もありまして…。
幽霊の類じゃあないので、ご安心下さい。

（そう言って笑みかけた後、長く伸ばした銀髪を揺らしながら頭を下げた）

ん、と…久々に着てみた制服ですが。
こちらのごく普通の学生の方々から見れば、OBみたいなものですかね。

>>427
い、今…いきなり出てきた…？
朝倉先輩の言っていた、魔法使いさん…？
（リアスの姿を見て固まってしまい反応できない）
（もちろん、魔法など見たことも聞いたこともないからであり）
（どこかの遊園地で自分がラーメンに変えられたことはすっぱりと忘れていて）

>>428
怠そうに見えても細かいところでは気を使ってくれるんですね。
（目の前に置かれたミカンを受け取って）
ふふっ、私もそんな話はあまり聞いたことがありませんね。
うちの部長ならひょっとしたら、かも知れませんけど。

何となく来てみちゃいました。
新鮮な刺激も良いかと思いまして…。
なるほど、こっちの方が静かなんですか。

>>429
移動手段として跳んだ……まさか、じゃあ…超能力者！？
外国の人って本当にそんな人もいるんだ。
こんばんは、よろしくお願いします先輩。

>>430
魔法、使い？杖も持っていないし超能力者…かも。
気を使ってくれてるのか自然にできるのかわからないけど…優しい、いい人だよ。
部長さんもかっこいい人なのかな？
(クールでボーイッシュな部長さんを思い浮かべて)
蓮見台にはいないタイプの人…私にも新鮮な刺激になっているみたい。
今夜は私がさ迷い出ちゃったけど、誰かが二人でお話し中が多いかな。

そろそろ私も帰らなきゃ…七咲さん今夜はありがとう。
超能力者…の先輩もゆっくりしていってくださいね。おやすみなさい。
(鍋を抱えて出ていく)

>>430
あら、こちらの方にも…驚かせてしまってすみません。
距離が距離なだけに、こーした方が早いものですから。

（苦笑を浮かべつつも、詫びの意を込めて静かに頭を下げる）

ん、確かに魔法使いと呼ばれても不思議ではないですかね…。
ただ、それを行使出来るからと言って、基本的に余計な事はしませんよ？

>>431
ああ、いや…どちらかと言えば話に出ている魔法使いですかね。
まぁ、私の場合は僧侶の呪文も行使出来る訳ですが…。
後、厳密には別世界と言いますか、異世界と言いますか…ね？

ええ、私の方こそよろしくお願いしますー。


………と、お帰りでしたか。
はい、どうぞゆっくりお休みを…お疲れ様でした。

（頭を下げ、挨拶を交わして立ち去る姿を見送る）

>>431
杖を持っていると魔法使い、無いと超能力者？
その分類はちょっと分かりませんね…。
同感です。悪い人ではないでしょうね。
…私よりもずっと格好良いのイメージで当て嵌まります。
保奈美先輩の周りには私みたいなタイプはいなかったんですね。
クスッ、ここは本当に賑やかなんですね。

もうすっかり遅くなってしまいました…。
保奈美先輩、お休みなさい。
機会がありましたら、お料理も披露して下さいね。
（保奈美の背を見送った）

>>432
…先に聞いていたから、そこまで驚いていないかも知れませんけど…。
魔法使いの方なのですね…。
（危害を加える意思がないことを悟ると、少しだけ胸を撫で下ろし）

私は七咲逢。輝日東高校の一年生です。
魔法使いさん、お名前を伺ってもよろしいでしょうか？
（制服こそ着ている物の、年はまるで分からない雰囲気を感じて）

>>433
ええ、そーいう認識でも問題ないですよ。

（何処か、安心しているような相手に対し）
（朗らかに笑みかけてみせながら）

私はリアスィール・フィズライト、迷宮探索を生業とする冒険者です。
リアスと呼んで頂けたら幸いですが…そちらは、どうお呼びしましょーか？
あ、今の格好に関しては学園生活の名残だったりしますー。

>>434
本当の魔法使いの方に会えましたね。
…なんだか、ちょっと感動しちゃっています。
（実際にいきなり現れる様子を目の当たりにして）
（胡散臭く思っていたが、信じざるをえなかった）
（危害がなさそうな様子もそれを強めていて）

私のことは、七咲と呼んでくれて構いません。
迷宮探索…冒険者…。
（あまりに自分が育った世界とは離れている感じがして）
（何度を復唱をしてようやくイメージを固めた）

ではリアス先輩…お会いできたところで恐縮なのですが、
今日はもう遅くて帰る時間となってしまいました。
また今度、お時間のあるときにお話ししましょう。
それでは、また。お疲れ様でした。
（丁寧な挨拶を残すと、この部屋から立ち去っていった）

>>435
あはは、そんな風に言われるのは久しぶりな気もしますね。
ただ、感動されるのは初めてのよーな…？

（きょとんとしつつ、小首を傾げてみせる）

分かりました、では七咲さん…と。
ん、やはり意外…でしたかね？
それか、あまりイメージしにくいとか…って、この格好だと何ですが。

いえいえ、お気になさらず…時間も時間ですしね。
はい、またいずれの時間がある時にでも………お休みなさい、七咲さん。

（そう返し、ゆっくりと手を振りながら去る七咲を見送った）

ふむ…流石に誰もいませんかね。

私も、失礼するとしましょーか…ではではー。

（そう言い残し《幻姿》を唱えて消え去る）

こんばんは。
今日もちょっとお邪魔しますね。
（炬燵に入りミカンを食べている）

【忘れていました。出典はアマガミです】

アイアイ

今日は誰もいらっしゃらないようですね…。
（炬燵から出て部屋を後にした）

（とっぷりと暮れた夜の寒空に轟音が轟いて、強烈なヘッドライトが２条）
（建物の前まで躍り出るように夜道から飛び出てきて）
（エンジン音が止まると、ややあって、白衣を纏った夕呼が降りてくる）
うわっ、寒っ……！！
（強烈なエンジンの輻射熱に晒されて暖かかった車内との差に、思わず声を上げて）
（荷物を片手にぶらさげつつ、足早に部屋へと入っていく）

ふぅ……。
流石に部屋の中はマシみたいね。
（暖房を付けながら独り心地で呟く）
（そして、荷物からコーヒーセットの一揃いを取り出していく）

【さて、少し待機させてもらうわ】
【出典はマブラヴオルタードフェイブルよ】

ユウコっユウコーっ！
グレーテルは先生に一言言いたい事があります。
どーしてトータルイクリプスに出てきてくれないんですか？
グレーテルはアニメでぬるぬる動く先生が見たかったでーすっ
フェイブルやったよ〜〜〜♪
せーっかくの１８禁なのにユウコの…きゃっ♪…なシーンがないなんて失礼しちゃうよね？
ぷんぷん！
（ひょっこり顔を出すとさっそく言いたい事を言い始めた）
（さらにませた事まで言い出してきゃいきゃいとはしゃいで）

ハァイ♪レディはご挨拶を欠かしてはいけなかったわね。
ちょっぴり失敗。お久しぶりユウコ♪
（スカートの裾をつまむとレディぶって丁寧にお辞儀をして悪戯猫のような表情を隠し）

【BLACK LAGOONだよっ連載再開の兆しもありません。しくしく…】

>>443
あら、いらっしゃい。
（サイフォンを操りながら軽く首を後ろに捻って）

ふふ、そうね。私の身体はそう安くないってことじゃないかしら。
年下は性別識別圏外だし。
（そんなことを言いながら笑って見せて）
（夕呼の手元から、コーヒーの良い香りがふわっと広がる）

グレーテル、貴方もコーヒー飲む？
今なら、飲みやすくカフェオレとかにしてあげられるけど。

【全く、広江にも困ったものね？　まぁ、私も本編発表時には散々焦らされたんだけど】
【創作の世界ってどうしても更新停止やら掲載発表延期やら、色々あるものね】

>>444
シロガネがダメなら年上を食べちゃえばいいんだよ♪
ラダビノットさんとかウォーケンさんとか〜〜
ねね、誰が好み誰が好み？
…言っていて気がついたけど選択肢の少なさに愕然としたよー……泣きそう……
せっかく大人の危険な色香漂う恋物語が聞けると思ったのに〜〜む〜………
（好奇心いっぱいの猫みたいな顔をしてわくわく瞳を輝かせていたけれどすぐにしょぼくれてしまう）

わ〜いありがとユウコ♪
グレーテルはあまーいあまいカフェオレを所望します。
お砂糖もクリームも育ち盛りの子供には欠かせない貴重な栄養なのです。

【そろそろモチベーションを上げてほしいよう…もう忘れられそうだよう…くすん】

>>445
……そうねぇ。別に否定するつもりじゃないけど、趣味じゃないわ。
（周りの男達のことをさぱっと切って捨てて）
好みっていうのも、あんまり無いっちゃあ無いんだけど。
大事なことは、『退屈しない』相手だってことかしら。
危険な色香って、私は単なる天才物理学者よ？
そんなに積極的に人を誑かす趣味は無いわ。
（そんなことを白々しく言ってのけて）

わかったわ。この私が直々に淹れてあげてるんだから、有り難く味わいなさいな。
（柔らかい味が特徴のコロンビア豆を中心とした特製ブレンドを濃いめに出して、それにホットミルクを混ぜる）
（そこに注いでいくのは、高級な蜂蜜。ハニーカフェオレというやつだ）
（コーヒーの香りに蜂蜜の風味が加わって、グレーテルの鼻孔をくすぐるだろう）

【諦めないで、あと、期待しないで待ちなさいな】
【待てば海路の日和あり、って言うじゃない】

グリム

>>446
じゃあじゃあ夢中になっちゃう方だねっきゃっ♪
えへへ〜〜興味あるな〜〜ユウコの心の扉を開いちゃう魅力的でダンディーな男の人はどんなかしらどんなかしら？
まずユウコは頭の悪い人は嫌いだよねえ。
退屈しない人かぁ………んー……
やっぱり危ない人生わたってる人って気がするなあ。
私の知り合いにもいっぱいいるよ〜♪

は〜いせんせーありがとーございまーす♪
（足をぱたぱたさせるとミルクにありついた猫のようにちびちびとカフェオレを口にする）
（ほわほわとした暖かさと甘味は笑顔を零すに充分なもので）
おいし♪
…これを飲みながらお勉強すればユウコのテストで百点とれるかしら？

>>448
さぁ、どんなかしらね。想像に任せるわ。
（微笑で煙に巻くように応答して）
（湛えた瞳の輝きはどこか妖しい深みを感じさせる）
ああ、それはそうね。バカは論外よ。
私のレベルとまでは言わないけど、ある程度の知性は必要だわ。
アンタの周りの危ない人生渡ってる人、って、ろくでもなさそうなのしか居ないような気がするけど？
スリルと蛮勇は同じじゃないわ。

でしょう。コーヒーの味には自信があるの。
（誇らしげに胸を張りながら、自分もコーヒーを啜って）
（夕呼はブラックのままで飲んでいる）
私のテストで？
……それはなかなか難しいわよ。
私は『普通』じゃ済まさないから。
（ニヤリと不敵に笑ってみせて）

>>449
人生そのものがギャンブル化したような夢追人でいっぱいだよ？
退屈は間違いなくしないと思うけど。
でもグレーテルはここで情報を引き出す必要があるのです。
ユウコに恋焦がれる皆のためにね♪
ここに残るログが皆の指標になるんだわっ
キューピッドとしては頑張らなきゃ♪
じゃあじゃあ〜〜……背は高いほうが好み？
趣味は？戦術機に例えると撃振似とラプター似どっちが好み♪
（子供の無遠慮さできゃいきゃい騒ぎながら好奇心いっぱいの笑顔）

ユウコって選択問題は絶対いれないタイプの先生だよねえ。きっと。
科目は物理だっけ？
国語力も高くないと点取れない気がするー
絶対、「なんでこうなったのか何文字以内で説明するように」みたいな問題が入ってるよね。
私が受けたとしたらこう答えちゃうかなあ。
「歌を歌っていたら天使が耳元で囁いてくれたから」
なんてね♪

>>450
サイコロを振って生きるような輩は御免ね。
確率論、だなんて無粋なことまで言うつもりもないけれど。
博打なんて言えば威勢はいいけど、結局はバカの証明してるだけじゃない。
命を張るなら、それを行うに相応しい根拠と知性を備えて欲しいものだわね。
（持論を展開しつつ）
身長はどっちでもいいわ。大事なのは相性でしょ。身体も、心もね。
趣味は犯罪行為じゃないならどうだって良いわ。どうしようもない変態だろうが、私の邪魔にならないなら些事だもの。
戦術機に例えると、って、随分斜め上の質問ねぇ。
見た目はあんまり気にしないけど……、敢えて言うなら撃震の方かしら。
ラプターってちょっと軽薄な感じがするもの。
……これで満足かしら？
（質問に答えきってから肩をすくめてみせて）

論述問題はいいものよ。
繰り返すようだけど、サイコロ振るような人生を送るのなんてナンセンスだもの。
特に、学生の内ならなおさらね。
せいぜい、脳味噌酷使して未来に備えたらいいのよ。
（そう言ってコーヒーを啜り）
……そう答えたら私なら容赦なくゼロ点ね。
（冗談めかしたグレーテルの答えにズバッと答えて）

>>451
わーい耳が痛いですセンセー♪
グレーテルは夢に向かって生きてる人は応援したくなっちゃうけどなあ。
だってだって、踏み外して慌てる姿を見るのも……わとと。
（一瞬本性が出掛かって口チャック口チャック）
ヤンキーは好みじゃないんだね♪
質実剛健な日本男児の方がタイプっと……
それでいて退屈させない人っー
うーんハードルが高いなーみんな頑張れ〜〜♪

わーい赤点だ〜〜
補習しちゃうわっ♪
皆がほっと一息はいてる時に泣きながら補習室でテストと睨めっこするのねっ
くすんくすん…グレーテルの脳みそは文型芸術系に偏った感性重視なんだよー

わとと、兄様とお仕事タイムだからそろそろ行くねっ
遊んでくれてありがとーユウコ♪
素敵な人が見つかるといいねっまたね〜〜

【ああーお返事遅れがちでごめんねユウコッ】
【クリスマスに聖母になれることを祈って…それは別世界だったわねっまたねお休み〜♪】

>>452
恋人、ってことじゃないなら、もう少しハードルは下がるかもしれないけどね。
縁があれば何かあるんじゃないかしら。
（そこまで興味も無さそうに言って捨てて）

あら、そう。
別にアンタの先生になったわけじゃないけれど……。
もし、そうなったら、みっちり「仕込んで」あげようかしらね。
（妖しく笑ってグレーテルの頭をポンポンと撫でて）

行ってらっしゃい。……最後のは大きなお世話よ。全く。
（無邪気さに苦笑で返しながら手を振って見送る）

（そして、道具を片付けて、欠伸を噛み殺しながら仮眠室に消えていった）


【お疲れさま。そんなに気にしなくても大丈夫よ】
【ふふ、そうね。聖母って柄でもないんだけれど、まぁ、有り難く受け取っておくわ】
【それじゃあ、私も落ちるわ。楽しかったわ、お休みなさい。また逢いましょう？】

………ふぅ。昨日に比べたら人は少なかったけれど…
平日だと全く実感なんて無いわよ、ね。
（休憩室のクリスマスツリーをぼんやりと見つめて、一人つぶやく）

【うみねこのなく頃に】

うー……ママ♪
真里亞はね。真里亞はね。
自分の事エピソード１の活躍でうみねこ、の根幹に関わってる超重要キャラだって思ってたんだよ？
そしたらエピソードが進む毎に影が薄くなっていって…実はそれほどキーキャラでも無かったんだよ……うー

だからね。だからね♪
サンタさんにお願いしたよ。次のエピソードでは真里亞に出番をもっとくださいって♪
はいママ。真里亞のお手紙サンタさんに届けてね。う〜♪
これで終わらないよね。補完エピソードが出るって信じてるよ。うー♪

真里亞はおうちでさくたろうとお留守番してるね。
二人っきりでクリスマスの黒ミサをしながらママを待ってるよ……
きっひひひひひひひ……

【うー変なネタ振って通過しちゃうよ。うー】

>>455
（誰も居ないはずの室内に、聞き覚えのある声がしてビクッと身を竦める）
……ま、真里亞？どうしてここに……（途端に居心地が悪そうに視線をさまよわせ）
ち、違うのよ？ママは今日もお仕事で…終わった後にお酒も飲んでしまったから、そのまま帰ったら真里亞が嫌がるでしょう？
だから…も、もちろんお仕事のお付き合いだから…
（家ではないために周囲の目を気にして、必死に言い訳をしていたが娘の言葉に唇を噛む）

……そう。そうなのよ！何のために最後まで残ったの！？そしてボトルレターの差出人っていう重要ポジションは？！
ブラフすぎるじゃない……（ぎりっと忌々しげに）その上EP2であんなに…
真里亞とママは一心同体だから、真里亞が影が薄くなるとママも必然的に薄くなるのよね（遠い目でぽつりと）

大丈夫よ？真里亞…そ、その…恥ずかしいけれど恥を忍んで（スク水を着て…）戦人くんにお願いしておいたから。
真里亞が一番に決まってるわ！うちの子が一番可愛いに決まってるもの！！
任せて？ママがちゃんと届けてくるわ！補完で活躍するのは姉さん達じゃない、私たちよ！！（手紙を握り締め妙に雄々しく）

………どうしてクリスマスなのに黒ミサなのよ。
（げんなりした様子でボソッと）…あと、その気持ち悪い笑い方はやめなさい。
ママももう少ししたら帰るから、お風呂に入って歯を磨いて良い子で待ってるのよ？

【ありがとう。おもしろいネタだったから乗らせて貰ったわ。】
【なんだかんだ言って、私ってとっても偏ってるけど真里亞の事をこれくらい思ってそうなのよね…】
【メリークリスマス、真里亞。素敵なクリスマスを】

こんばんは…初めまして。
お邪魔してもよろしいですか？
（自分が住んでいる世界とはちょっと離れていそうな雰囲気の姿を認め）
（少しだけ緊張した様子）

【出典はアマガミです】

>>457
……あ、ええ。こんばんは…初めまして。
（玄関で緊張した様子の少女に気づくと、暖かい室内に招き入れる）
もちろんよ？ここはどなたでも来れる休憩場だし…
私は右代宮楼座です…服飾系の仕事をしています…よろしく、ね？
（やんわりとした控えめな笑みを浮かべ）コーヒーか紅茶かココアか…ジュースがいいかしら？

>>458
ありがとうございます。失礼しますね。
（招きに従って室内に入り）

ここに来ること自体は拒まれることはないと聞いています。
初めまして…私は七咲逢。輝日東高校に通う学生です。
服飾系、ファッションデザイナーですか？
（着ている服などから上流階級ではないかと判断して）
（服飾系で稼げているのだから、かなりの一流どころと目星をつける）

では紅茶でお願いします。
（上流階級の出なのか、などと仕草を見ながら考え）

アイアイ

>>459
（恐らく自分の姪と同じくらいの年頃であろう少女が）
（礼儀正しく入室する様子に感心し、こちらもきちんと居住まいを正す）
私もよく…お邪魔しているし……休憩にも使わせて貰っているから…
七咲さんも気にせずにくつろいで？（微笑み年上らしく振舞う）
高校生なのね…何年生？

……まあ、一応…ね。デザインは…最近はあまり。
（父に「道楽でやっているような会社」と叱責された事を思い出し、言葉を濁す）
ええ、香りが強いのは苦手ではない？アールグレイの良い茶葉が手に入ったの。
（楽しそうに用意をしながら、じっと観察するような視線に気づき）何か…？

>>461
私も最近になってから来るようになりました。
はい、寛がせて貰いますね。
私は一年生…16才ですね。

そうなんですか、立ち入ったことを聞いてしまったのならばごめんなさい。
（言葉を濁す様子を見て、すぐに謝罪の言葉が出て来て）
実を言うと…私、あまり高級な茶葉では飲んだことがないので何とも。
いい匂いです…頂きますね。
（紅茶と言えば自販機で売っている紅茶くらいしか飲んだことが無くて）
（今出された紅茶の香りは嗅いだことが無くて、堪能した後に一口のみ）

…ここの方ですから、魔法でも使うのかと思いました。
私は何も使えたりしないんですけどね。
…ただの一般人は希少価値があるって言われちゃいました。

>>462
そうなの…沢山の人とお話は出来た？それこそ…いろいろな世界の人が居るでしょう？
じゃあ私の姪っ子と2つ違いね…それにしては随分しっかりしてるわ。
（感心したようにカップと、シュガーポットとミルクをテーブルに置く）
どうぞ？お砂糖とミルクも好きなだけ。

……え？あ…いいえ、そんなことは…大した会社じゃないから。
（謙遜しながら、彼女が飲むようすを少し緊張した面持ちで見守る）
癖はあるけれど、ミルクを入れると香りが引き立つから、好きな人は好きなのだけど…

私が？まさか…（「魔法」という言葉にやや引きつった表情になり）
私もただの一般人よ？ただの人間だし、ただの会社員だもの。

あと1時間で終わってしまうわね…
七咲さんはクリスマスプレゼントは用意した方かしら？それともされた方？

>>463
はい。色んな人とお話しできました。
本当にいっぱいでしたね…姉妹には妖怪にまで会っちゃいました。ふふ。
小さい頃から弟の世話をすることもあったからでしょうか。
あまり太ってしまうとまずいので…私、部活で水泳をしていまして。
（紅茶に香りがつく程度のミルクを入れて）

クラスメートがお金持ちのお嬢様で、その子なら飲んだことがあるでしょう。
私の家はそんなにお金持ちでもないから縁がなかったんです。
本当ですね…こんな高級な紅茶は飲んだことがないから驚きました。

……？
（表情が変わったのを目敏く見逃さなかったが、そこからの答えなど分かるはずもない）
ここに来てから色々な人に会いすぎて、常識が分からなくなっていて…。
一般人って私だけなんじゃないかって思っていました。

私は弟にクリスマスプレゼントを。
される方は…何年か前に終わっちゃいました。

>>464
……妖怪、ね。（ふっと苦笑気味に息を漏らしたが）
それでもこちらにいらっしゃる方だから…妖怪でも親しみやすかったんじゃない？
そうなの…弟さんと、2人姉弟なの？良いわね…七咲さんみたいな優しいお姉さんで。
（どこか遠い目をして、ぽつりと漏らす）
水泳？そう……でも泳ぐとかなり体力を使いそうだから、ちょっとやそっとじゃ太らなそう…あくまでイメージだけど。

そんなに大袈裟なこともないけれれど…値段よりも美味しいかどうか…
自分の口に合うかどうかで十分だと思うわよ？
（そう柔らかく言いながらも、使っているのはやはり名の知れたメーカーのものではある）

大丈夫…私も同じよ？ここへ来て、色々と体験はさせては貰ったけれど。
優しいのね……では家族団欒で過ごしたのかしら？
確かに高校生じゃ……あ、でもこれからは家族でない人からもらうかもしれないわよ？（くすっとからかうように）

>>465
はい。唐傘お化けだのキョンシーだのには会いましたね。
とっても親しみやすかったです…ちょっと頭があれな気がしましたけれど…。
ええ、弟との二人姉弟です。そんなに褒めないでください、ちょっと照れ臭いです…。
（楼座の視線の意味するところまでは悟れないが）
（何か身内に事情のある人なのではないかくらいは考えた）
それもそうなんですけれど、余分なお肉を付けてしまうと記録に響くので。

私が飲んだことのある紅茶は缶売りの物ですから、比べるべくもないですね。
確かにそっちで馴染んでいるのはありますけれど。
（苦笑いを浮かべながら、出された紅茶を味わい）

本当に凄い人だの人以外だのが来ているんですね。
ええ。クリスマスは家族団欒の一時でした。
家族ではない人からのプレゼント…にしても、もうクリスマスも終わりですね。

>>466
あぁ……私も会ったことあるかも……頭…そ、そうね。うん…
（視線を逸らして語尾を濁し、余計なことは言わないようにし）
きっととても仲良しなのでしょうし…弟さんの事、とても大切に思っているのがわかるもの。
（目を細めて微笑ましげに…また、少し羨ましげに見つめてしまう）
じゃあケーキもお預けなの？

それこそ魔法を使ったり出来る人もいるし…ね。
そうね…もう終わってしまったわね。ツリーもしまった方がいいかしら？
（淋しげに見て、窓の外に視線を向ける）

>>467
騒がしい妖怪達だったから、すぐに覚えられると思います。
……頭は、そんなには……。
（お世辞にも評価に値するレベルではなかったので）
はい。ちょっと悪戯好きだけれど私にとっては大切な弟です。
ケーキは…味わう程度には食べていますよ。
それ以上食べないと言うだけですからね。

終わってしまいましたね…次のイベントはお正月でしょうか。
ツリーは…しまっておいた方が良いでしょう。
また来年ですね。
（楼座と同じく寂しげな視線をツリーに向けて）

>>468
なんていうか……恐怖よりも先に、騒々しさが勝ってしまうのよね。
弟さんは中学生？その言い方だと小学生くらいかしら？一緒に出かけたりもするの？
七咲さんって…クール、よね。ごめんなさい…失礼、かもしれないけれど。
取り乱したり大きな声を出したり…羽目を外すことってあるの？
（思わず素朴な疑問をぶつけてしまう）

お正月…去年はここで年越しをしている方もいたみたい。
今年も盛り上がるといいわね……（そうね、としんみりした面持ちで片付け始め）
雪――――――降るのかしら？

>>469
最初はびっくりしちゃいましたけどね…中身を見ると変に納得しちゃいます。
ちょっと年の離れた弟です。今は小学一年生ですね。
一緒に出かけることもあるんですよ…悪戯好きなのが困りますけど。
いいえ。みんなからよくそう言われるんです。
私でもそう言うことはありますよ。まるっきりない訳じゃないです。
（それでも人よりは少ない方ではある）

そうなんですか…私も来れたら来てみましょう。
面白そうですね…あ、手伝います。
（楼座に従ってツリーの片付けを始め）
こんなに寒いと降るんでしょうね…今夜は冷えます。

>>470
弟さんも連れてきて見せたら、きっと喜ぶかもしれないわね（くすっと）
悪戯って…どんなことをするの？
私にも……年の離れた姉と兄がいるの。でも…七咲さんみたいに可愛がってはくれなかった…
だから、少し羨ましいわ。（目を伏せて切なげに呟いて）
あまり動じなさそう、よね…逆にどんなときに羽目を外したりすのか、聞いてみてもいい？

ここ、か…もうひとつの……交流場なら名無しさんもたくさんいらっしゃるし、盛り上がるでしょうね。
ありがとう…（片付け終わると、玩具を取られてしまった子供のような気分になり）
寒いのは苦手？（カーテンを締めると暖房の温度を上げて）

>>471
ええ。郁夫…私の弟ですね…も連れてきたら喜んだでしょう。
まあ、色々ですよ…たまにスカート捲ったりと見逃せないこともありますが…。
楼座さんにも……複雑なんですね。
（愛されない兄妹ってどうなんだろうかとちょっとだけ考えて）
どんなときにですか…例えば、見たこともない物にあったときとか…。
後は……羽目を外すって言うのは……外そうかな、なんて考えていることは…。
……あるんですけど……。
（今度はこっちがちょっとだけ伏し目がちに）

本当に色んな人が来ているんですね。
…ふふ、ちょっとだけ寂しいですね。
あまり得意ではないです、ありがとうございます。
（部屋が暖まってきて、感謝の言葉をかけ）

>>472
スカートを……捲る？（一瞬目を瞬かせて、その後思わず噴出してしまう）
……ふふっ…そうなの…さすがにその時は驚いて取り乱してしまう？
子供の頃の思い出は…あまり良いものではないわね。
見たこともないもの？さっきの妖怪とか？――――好奇心旺盛なのかしら。
外そうかな…ということもあるけれど…？
（それ以上は言いたくないのか測りかね、やんわりと促してみる）

ええ、誰にも会えないと寂しさが募ってしまうけど、
これからは冬休みだろうし…きっと盛り上がるわ？
こんな時間だけど…誰かに会える時もあるし、ね。……ええ。
それじゃ私はもう戻るわね？お相手ありがとう、おやすみなさい……。
（風邪をひかないでね？と付け足すと静かに部屋をあとにした）

>>473
……いくら私でも、流石にそんなことになれば取り乱しますよ？
（ちょっとだけ頬を染めつつ）
そうなんでしょうね…私にはちょっと分からないかも知れません。
ええ。妖怪達にも会った当初はびっくりして大声を上げちゃいました。
あるけれども……ああ、それはまた今度……。
（夜も遅くお互いに帰りの時間を控えていることを思い出して）
（そこで一度この内容を打ち切って）

ふふ、確かに私も冬休みに入っちゃいましたね。
ここ、夜遅くに誰かが来ることもあるみたいですから。
私もそろそろ帰ります。お休みなさい…。
（楼座が帰っていったのを見送ってから、部屋を後にした）

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

いやー、遂に年の瀬ですねー。

【出典はWizardryです】

さて、2時ですか…今夜はこのくらいで帰りましょーか。


それでは、失礼しました。

（そう言い残して《幻姿》を唱えて消え去る）