使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り、無闇なage等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349946938/
【前スレ、容量オーバーしそうですのでこちら使わせてもらいますね】
【いきなり埋まったからびっくりした……】
【
>>1さんスレ立てありがとうございます……なーんてな。ありがと直葉、助かったよ。新スレでもよろしくな】
>続き
んっ……はぁ、んぅ……
(口付けを繰り返しながら、直葉の垂らした唾液さえ大切なもののように舐めあげ、すすりとる)
直葉っ、俺も……すごく良くて……好き…好きだ、好きだ、直葉……っ!
(数秒前に口にしたその言葉を口にし続けてないと内から登ってくる熱に焼かれてしまいそうで)
(何度も叫びながら、性器を包みこむ今までに感じた事のない快感に突き動かされて)
(腕も腰も、既に全ての力を振り絞るくらいの勢いで、突いては抜き突いては抜き
いやらしい水音を立てながら夢中で繰り返す。直葉のようにこれが終わった後の事など欠片さえ考えられずに)
……直葉、なんか俺……ヤバい…来そうだっ…
このまま……いっちまいそう……
(しかし、ある時を境に突然声は止む。代わりに限界まで振りたくっていた抽送はさらに激しくなって)
(掠れたような、上擦った声で絶頂が近い事を伝えながら)
(膨らみに這っていた指はただぎゅっと握りしめたまま、根元から込み上げる絶頂に突き動かされていた)
>>3 …おっ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃん…はぁ…ああん…
だ、め…これ、いじょ……
(あまりにも強い突き上げに、もう身体に力が入らない。しかし、お兄ちゃんにがっちりと抱きしめられていて)
(止まぬその行為に翻弄されるしかない…)
……壊れ…ちゃぅ…、お兄、ちゃん…っ…!
(必死に言うが、その言葉は届いていないようで…)
(さっきまでの心地よさが、あまりの激しい突きに痛みに変わっていって)
……お、お兄ちゃんっ…はぁ…あ、あ……
(限界が近いのだろう、お兄ちゃんの声に切羽詰まったようなものを感じる…が、激しいことに変わりは無い)
(お兄ちゃんも…こういうことに慣れている訳ではないのだろう…と思ったが)
(自分の方も初めてで、どうしたらいいのか分からなかった)
(開かれた足先がびくびく震えるのが恥ずかしい……)
【…あたしもびっくりしたけど、間に合って良かった。こちらこそ宜しくね】
>>4 んっ、すぐっ…はぁ……
(突き上げながらそのまま意識が飛んでしまいそうになる…繋ぎとめようとしているのか)
(必死で直葉の柔らかい肢体を抱きしめる)
(直葉の事を気遣おうという意識は残っている……けれども精神も肉体もその衝動に強引に動かされているようで)
(結果として腰の動きは止まらなかった。気持ちよくて、でも情けなくて、わけが分からなくて……)
(その時俺は今にも泣いてしまいそうなくらいに顔をくしゃくしゃにしていた)
(愛しい人の膣の奥まで、男の自身で何度も叩くように突き込みながら)
(その可愛らしい声が……原始的な欲求をさらに加速させていく)
(せめてその痛みを和らげようとしたのか、悲鳴を上げる直葉の口に本能的に口付けて吐息や唾液を送り込みながら)
(半分涙ぐんだ目で見つめる)
直葉っ、俺…もうっ……うぅぅっ……
(絶頂の直前に出したのは、苦しみに耐えるような消え入りそうな声だった)
(唸ったのと同時だったのか、こみあげる衝動に耐えられずに…何かが決壊した)
(突然腰の動きが止まる、全身を痙攣させながら熱い奔流を妹の中に解き放っていって……その脈動の度に情けない唸り声を漏らしてしまっていた)
>>5 …あぁん、あんっ…!
(膣奥を、先端に突かれるたびに甘い声は零れるのだけれど…、快感と痛みとが混ざり合い)
(全身に力が入らず、口が半開きになってしまうから漏れてしまっているだけなのか…もうよく分からない)
…・…?ぉ…に…ぃちゃ、ん…?
(いたわるような口付け。もうそれで…何だか許してしまえた)
(自分の痛みなど…些細なことだと。)
(お兄ちゃんは多分…きょうだいとのことでは、あたしなんかとは比べものにならないくらい辛い思いをしたのだと思う)
(ハッキリと、口に出された訳ではないけれど。)
(こんなことでお兄ちゃんの心が救えるのなら…あたしの痛みなんてどうでもいい…)
…ん…お兄ちゃん、大好き…だよ……っ…、ずっと…いっしょ、だから…ね……?
(小さな、吐息のようなお兄ちゃんの声に応える)
(と同時に、膣内を熱いものが満たしてゆく……何だかすごく、変な感じだった)
(自分が達したのかどうかはよく分からなかったけれど、甘いしびれのようなものが身体中を駆け巡り…)
(粘液の中に沈んでいくかのような)
(……が、少し俯くと搭乗席から床に、溢れたものが滴っていて…、それには破瓜の印が混じりほんの少しピンク色で)
(何となく、喪失感のようなものが押し寄せていた)
(…お兄ちゃんに、あたしの初めてを…あげたんだ…と。後悔はしていないが、急に現実を見せつけられた気がしたのだ)
【時間、大丈夫?】
【次返すまでは大丈夫だから、もう少し待っててくれ】
>>6 うん…ありがとう、直葉……ずっと、ずっと一緒に……
(女性の中に自分の精を解き放つ初めての時、言いようの無い快感の中でも不思議な気持ちを覚えていた)
(直葉の歳や互いの立場を考えれば、全く現実的ではない言葉…普段の俺なら流されなかっただろうけど)
(言いようの無い不安や混乱、そしてそれとは正反対の気持ちよさや心地よさに包まれた今の俺は、自然とその言葉に縋ってしまっていた)
(自分の事を慕ってくれているこの子の中に注ぎ込む最中、失ってしまった大切な人たちの事が何度も頭をよぎる)
俺……うぅ……
(相手も不安や恐れを感じていたはずなのに、まるで子供のように…泣きじゃくりながら、繋がったまま直葉に抱きつく)
(いくらか続いた痙攣と放出の後も、冷静さが訪れることは無く…ただ直葉への愛おしさや依存心が込み上げてくるばかりで)
(大切な人の肉体の感覚を心の奥にまで刻みつけながら…どことなく心まで通じていたような(自分勝手な)感覚にもたれかかっているうちに
ようやく少しずつ現実に引き戻されてくる)
直葉…え…あっ…ごめんっ!直葉…俺、その……直葉の……
(そして今になって、直葉が痛がっていた事とか、シートを汚す赤い何かとか、それ以前に
妹になってくれた少女の中に注いでしまったこととか…)
(後悔するわけじゃない、最初から責任も含めて受け止めることを覚悟していたはずだと頭では分かっていたけど…やっぱり
罪悪感や申し訳なさを全く感じないわけにはいかなくて)
直葉…大丈夫…だった?
(恐る恐る、聞いてみる)
【また遅くなっちまってごめん…今日はここまでだな。】
【次は…また来週になるけど直葉はそれでいい? 早くて火曜日の22時からになると思う】
>>9 【お兄ちゃんが大丈夫なら…あたしの方は気にしなくていいよ】
【うん、無理してないならそれでいいよ…、ええと27日火曜日22時だね】
【じゃ、その時間に…また待ってるね】
【今日も遅くまでありがとうお兄ちゃん、お疲れ様でした。先に落ちるね、おやすみなさい…】
>>10 【お疲れ様、直葉今日も楽しかったよ、感謝してる。いつもありがとう、こんな時間まで付き合ってくれて】
【んじゃ来週また会おうな、お休み直葉】
【スレを返します】
【さ、先に借りときます…ましろ待ちでっ】
【……ご主人様と、借ります……(真顔)】
>>12 【……猫たちは空気を読んで…帰ったわ】
【空太、今夜もありがとう。…こんばん、は】
【七海程しっかり心配も出来ないけど、お疲れだったり、しない…?(なでなで)】
【次は私の番だから、一応の用意はできてる。でも、何かあれば違う事をしてもいいし。】
【平気なら一言貰えれば、すぐに続けるから…教えてね。】
【誤解を招く言い方はやめなさい!?そういうプレイじゃないからね!?】
>>13 【万能だなオイ!どんな忠猫拾ってきたんだよ!】
【え、えぇーっと……こんばんは、そしてほんとにごめんなさい!】
【う……、ちょっと疲れはしてる…かも、だけど…(撫でられて気持ち良さそうに)】
【ましろとこうやって一緒にいる分には疲れないし、むしろ楽しいってか……】
【途中で違うことをしちゃうと話が交錯しちゃうかもしれないし、続き…するかっ?】
>>14 【……嘘は、言ってない……(キリ)】
【猫は意外と空気、読めるの。…空太の企画書データを送った、あの子のように】
【あと、…ううん。(首振り)】
【このくらい気にする事じゃないわ。だから空太も気にしないで。そしたらお揃い…だから】
【でも疲れてるのは素直に言ってくれて…嬉しい。】
【それじゃあ。辛くなったらすぐに教えてくれるなら…それまで今夜も一緒に、居てくれる?】
【それで良ければ続き、したいから…このまま早速、始めるわ】
【……今夜も宜しく、ね? …空太。】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349946938/615 (濡れた自分の衣服を空太に受け取って貰うと、暫く続く押し問答)
(浴室の扉を挟んで『一緒に入る』『入らない』の言い合い──というか、空太の葛藤を黙って聞いていたものの)
(結局は折れてくれ、落ち着かない様子でお風呂場に入って来た彼を…タオル一枚の姿で、出迎えて)
ん……いらっしゃ…い。お風呂のしたく、一人でできたわ…。
(ラブホテル特有の大きくて豪華なお風呂場。文句を言う彼の願いもむなしく、当然のようにそこに仕切りなんてない)
(空太がバスマットの上を歩いてこちらへくるまで、椅子に座って手招きする)
(お風呂のサイズは、この前行った銭湯程ではないけれど。二人一緒に入っても足くらいは伸ばせそうな広さで)
(既に適温のお湯は(蛇口をひねるだけの簡単なお仕事で)溜めてあり、いつでも浸かれる状態になっていた)
(──そのくらいは出来るのよ。と、若干得意げな顔をして)
……空太。………やっぱり、良い、からだ。…。
(大事な部分だけタオルで隠している相手の裸体と向き合い、無表情で呟く)
(「やっぱり」という一言が、以前一度越えてしまった一線をこちらもしっかり覚えている事を…遠まわしに告げており)
(心なしか頬も赤くして…そこで一旦、意味ありげに間を空けると)
……。
身体。あらってもいい…?
私が、空太の。……いたく、しないから。
(さっきのお詫びと言わんばかりに、ずいっ…と真正面から顔を覗き込んで)
(半ば強引に、自分の腰かけていたお風呂椅子に彼を座らせようとし)
(返事も聞かず、スポンジにボディーソープを垂らして、泡立てはじめる)
(少し前屈みで準備をすると、バスタオルの合わせ目がずりさがり、白い乳房がたぷっ…とこぼれそうになり)
(空太の前で、谷間もくっきり強調されていたけれど。隠す素振りも無く、無防備に)
【お風呂場の説明とかで、どうしても長く、確定にもなりがち…でごめんね…?】
【…嫌だったら好きに動いたり…断ってね。……それじゃあ、よろしく(ぺこり)】
>>15 【嘘ってか今までご主人様とか呼んだこと一度も無かったよね!?】
【なんでましろがそれを!?いや、けどそういうこと…なのか?】
【気にしない……か。これ以上言っても逆に困る…よな】
【…隠しても仕方ないからなっ】
【分かった、辛くなったら無理はしないから。一緒に居てくださいっ】
【それじゃ、これから続きを書くからさ】
【俺のほうこそ、今夜も宜しくな、ましろ】
>>17 【…うん。隠さないでいてくれる方が安心できるし、…その上で一緒に居てくれて、尚嬉しい】
【丁寧にここにもお返事、ありがとう…。】
【反応、遅れてしまったけど。見つけて…嬉しくなった。】
【ついまた返してしまったけれど。空太はお風呂に集中して、ね。】
【あとは楽しみに……続き、待ってる。】
>>16 そ…、そっか。
(風呂の支度を一人でやったのを本当なら褒めるところなのだが)
(目の前のましろがほぼ裸なせいで、緊張してしまってそれどころではない)
(…得意気なましろの顔にもツッコむことができないくらいにだ)
(とりあえず誘われるままにバスマットに上がって、ましろの目の前で足を崩して座った)
ま、まじまじと見るなよっ!
(視線を感じると無性に裸を隠したい衝動に駆られる)
(下半身を隠したタオルを持ってくるわけにもいかずに、両手で胸の辺りを女子のように隠そうとするが)
な……っ
(ましろの表情の変化を察すると、なんとなく言いたいことも察せてしまって)
(ただでさえ気まずい空気に言葉も失って、興奮も緊張に押し潰されたまま暫くの間の沈黙を二人で過ごすと)
か、身体っ!?別にいいって!
ちょっと暖まればそれでいいから、さっさと……!!
(こんな状況なのに、身体を洗うなんて言い出す辺りは流石か)
(とてもそんなことをして貰うほど冷静で居られないし、首を横に振って拒否しようとしたが)
(胸の谷間を見せながら覗き込まれて…断る言葉に詰まって)
(それより、この姿で二人きりという状況を身体が理解すると、胸に視線が行くたびに…ちょっと反応してしまってきて)
……わ、分かったっ!分かったから!
…早く洗ってくれ、こっちだけでいいからっ!
(くるっと180度回ってましろに背中を向ける)
(…前を見られると色々とヤバい。見られちゃうし見えちゃうし!)
(葛藤しつつも、後ろ向きで見られるはずもない真っ赤な顔を下を向いて隠しながら訴えるように)
【ちょっと会うのが空いちゃってたから時間掛かったけど、もう大丈夫だからな】
【展開も平気だから、こんな感じでましろに合わせるな。あ、俺は今日いつもより時間に余裕あるから】
【ましろも気にしないでくれよ?…じゃ、よろしくな】
>>19 ……見ないと、洗えない。
空太だって……いつも見てるのに。
(ましろ当番、というくらいだから毎度ハプニング的に半裸をみられたりはしている──という主張)
(あくまで裸身を隠そうとする相手に、そんな口答えをしつつ)
……こっち…?
うん。………わかった。
(胸もとをちらつかせたまま上目遣いすれば、慌てて背中を向けられてしまって)
(瞬きしながら空太の後ろ姿を見つめ。何が起きたか良く解らず小首を傾げる)
(けれど、とりあえず断られなかった事に安堵して)
(右手を伸ばし、下を向いたままの空太の背に、よく泡立てたスポンジをそっとおいて)
…ん。…ん。
空太の背中…わりと大きい……?
(くしゅくしゅ、最初は肌当たりのよい力加減で。右の肩先から肩甲骨のあたりを洗っていく)
(その間、少し彼の顔を後ろから覗き見て、赤い頬に向かってしゃべりかける)
(本人に悪気はないものの、その度ふぅ、と柔らかい吐息で空太の耳朶をくすぐったり)
(ぷに、ぷにっ…丸い二つの弾力が掠る様に背中に当たったり、して)
(当の洗う、という作業はもたついていて、なかなか泡も広がらなかった)
………………そうだ。
綾乃が…、…………え、い……。
(そこで考えたのか。空太の後ろでぽん、と手を打つと…)
(とろっとボディーソープを手に取って、自分の胸の上に塗り付け)
(……小さな掛け声と共に、むにゅんっ。思い切り彼の背骨の両側に、つきたてのお餅みたいな感触を押し当てる)
こっちのほうが、………沢山…洗えてべんり…と、聞いた…。
(妙な入れ知恵を披露して──ぎゅう、と抱き付き)
(ぬるぬるの石鹸と、たぷたぷ揺れる、服の上から見るより豊かな乳房で…背中をゆっくり上下に擦ってゆくと)
(女の子の香りを空太の鼻孔に届けながらもう一度耳元で…)
……空太、…これ、きもちい、い……?
(何かを隠している様子の彼に小さく問い掛けながら、目線は肩越しに…男性の下半身をとらえていく)
【…ありがとう。じゃあちょっと積極的に、いく…】
【それと、時間に余裕があるのもわかった。わたしも明日お休みだから、空太がいい時間まで、遊びたい】
【こちらこそお返事、ゆっくりだけど…楽しいから。…このまま、よろしくね】
>>20 いつも見てないと思いますけど!?
そんな屁理屈言っても前は向きませんっ!
(誤解を招くような発言にいつもの要領でツッコめるくらいには落ち着いてきて)
(背中にスポンジが当てられ、丁寧な動きで背中を動き出す)
……あ、あのさ…。
ましろ…身体の洗い方、分かってるか…?
(わざわざ後ろを向いたのに覗き込んでくるましろに複雑な気持ちになる)
(目を逸らして意識しないようにはするが、耳元に掛かる息のせいで余計意識して)
(胸の弾力が背中に伝わる一方で背中は全然現れてる気がしなくて)
(わざとやってるのか?…と、ちょっと恨めしげに睨むが)
綾乃さん…?
ま…またあの人はましろに余計な事をぉぉぉぉぉぉぉう!?
(胸に当たってたくらいの感触が押し付けられるレベルのものに変わって悲鳴がこだまする)
(スポンジの柔らかさとは違った、生々しい暖かさと弾力)
(直接触ったことはないけど、この感触はどう考えてもそれだろう…)
き…っ!
……気持ち…いい…ですっ…。
(乳房が背中を上下するたびに浴槽の熱っぽい空間に頭がぼーっとする)
(頭の中がのぼせてきながら、振り払おうにも密室の空間で逃げ場はなく)
ま、待て、やっぱ俺もう出……うはぁぁぁっ!!?
(恥ずかしさに我慢できず、とりあえず外に出ようと立ち上がるが)
(足元に垂れていた泡に派手に足を滑らせて)
(タオルも吹き飛んで文字通り真っ裸になりながら、バスマットに仰向けに倒れた)
【じ…じゃー俺もちょっとは積極的に…!】
【そうなのか?ん、それなら眠くなるまで一緒にいような】
【おうっ。なんかあったらまた言ってくれ!】
>>21 ………っ??
ぅ、ん……私、も……。
(キィンと響き、浴室内でエコーがかかる空太の絶叫にやや驚いたけれど)
(気持ちいい、とうわ言のように言われれば…悪い気なんてする筈はなく)
(彼からは見えないうちにますます頬を桃色にする)
(更に──むにむにと、タオル越しとはいえ硬い背中に胸が擦れる刺激は、自分にも跳ね返ってくるので)
(わずかにはぁ…っと艶めかしい呼吸を繰り返して…)
(部屋の中はいつしか、何ともいえない厭らしい空気で満たされている、ようだった)
っ?! きゃ……!
(と、その雰囲気に耐えきれず、逃げ出す様に不意に立ちあがる空太に)
(完全にもたれかかっていた自分の身体はぐらりと体勢を崩し、足を滑らす相手と一緒にずるんっ!ところぶ)
(幸い下にバスマットがあったお陰で、二人ともけがはなかったけれど──)
(仰向けに倒れた空太の真上に、ぎゅむっ…と。彼と同じく一糸まとわぬ裸の状態でのしかかって)
(後からヒラヒラと、吹き飛んだお互いの最後の砦だったタオルが…床に落ちるのが見えた)
…っ…ん、…そ、ら……? …? ひゃ、ぅ、ん…。
(少しだけ衝撃にびっくりして、むくり、身を起そうとするも)
(胸の上にしっかりついたボディーソープのせいで、ぬりゅぬりゅとぬめって)
(空太の胸板の上に、ぷるぷるしたまっしろな胸のお肉がふたつ、這い回り)
(太ももは太ももで、起き上がろうとモゾモゾ動き…空太の股関節のあたりをすりすり、撫でていて)
…ふ、ぁ…?
…ん、空太……っ、……おも、い…?
(…ごめんなさい。と謝る様な切なげな表情で、彼の顔をじっと見つめながら、肌と肌をぴったり合わせ)
>>22 ご、ごめ……!
いいい今どくからっ!…って…
(一緒にましろのことまで倒してしまい、咄嗟に謝って起き上がらそうとするが)
(あの時と同じで馬乗りにされるような態勢のまま)
…ま、ましろ…別に重くねー、けどさ…?
早く離れてくれねーかな…はは。
(身体の上でぬるぬると動かれると色々とすごく困る)
(肩を掴んで引き剥がそうとするも、ましろの太ももがすりすりと動くせいで力が入らず)
う……っ、ましろ…!
お前ほんとにわざとやってんじゃないのか…っ!
と、とりあえず一旦起きろって!
俺の身体洗うとかそんなこと言ってただろ!?
(そんな切なそうな顔をされても困ると言いたげに、離れようとするのだが)
(胸や太ももを押し付けられたまま、近くで吐息を浴びせられたりと全く身動きが取れない)
(股間の辺りがまた膨らんでくると、本格的に前の二の舞になりそうで怖くなり)
……っくしゅっ!
…お前も風邪引くから、もう湯船でも浸かって暖まっとけって…っ。
(そういえばシャワーを頭から浴びてから、浴槽に来たもののまだ暖まってはいなくて)
(くしゃみで鼻を啜りながら、乗りかかったままのましろに我慢してるのを悟られないように離そうとした)
>>23 んうぅ…? わざと、じゃない…っ、…っ───ぁ…?
(どうにかこちらの身体を起そうとしてくれる空太に、胸を泡まみれにしたまま首を振るものの)
(柔らかな太ももがツンっ…と、相手の股間部分を撫でた瞬間)
(その膨らんだ感触が伝わった気がして、掴まれた肩をぴくりと震わせて)
そら、た、……い、ま…。足になにかっ…? ……。
(確認を取ろうとした瞬間、くしゃみが聞こえる)
(確かに彼の身体が冷えているのは、馬乗りになっている自分も感じられて)
(一瞬黙り、……空太に言われた通り、その場から身を引いて湯船に浸かろうかを考えたものの)
いや…。
………空太の身体…ちゃんと全部、洗う…。
(理性を保とうとする相手の心情を打ち破る様に、反抗すると)
空太のこと、冷やさないように…。
このま、ま…あら、う……。は、ぅ……、ん……、ん…っ。
(ぷるりと弾む乳房の上にボディーソープの容器を傾け、トロトロと石鹸の量を増やし)
(そのままくちゅくちゅ、淫猥な音を立てつつ、彼の躰の上で身をくねらせはじめる)
(胸板を乳房で押し潰すように、優しく円を描くと)
(どこまでも柔らかくむにむにした感触だけじゃなく、小さな先端のコリコリした部分の気配も…一緒に伝えられて)
…っく、ん…。
ね………そ、らた…。…もしかして…おっきく、…なって、る……?
(弱く甘い声で彼の身体の変化を、耳元へ、そっと囁く)
(それは咎めるでもなくからかうでもなく…かすかに嬉しそうな、聞き方で)
空太、あれから私の事…避けてるのかと、思ってた。
………キライで、もう…したくないのかと…………。
でも……ちゃんと反応、してくれてる、なら………………嬉し、いの…。
(言いながら、先程よりもダイレクトに太ももをぴったり、彼の股間に押し付け、軽い振動を与えてみる)
(目を合わせれば、蕩けた切なげな表情で。…身を剥がそうとする彼に抱き付くようにすると)
(…常に優しく、軽はずみな気持ちで手を出さない相手の頬をゆっくり撫で)
……空太…。
(火照った顔を寄せ、額に口付ける)
【…強行突破…? してみた……】
【時間、まだ大丈夫……?】
>>24 ま……ましろ、っ!
ちゃんと洗うってお前っ……!
(珍しく、こちらからの要求を断られる)
(シャワーを浴びせた件について多少は申し訳ない気持ちがあるのか?)
(それともただ好奇心から来てるものなのかは分からないが)
(こちらの言葉も聞かずに身体にボディソープを塗りたくって、胸を中心にくねらせてくる)
(豊満なおっぱいが胸板でつぶれてきて、気持ちよさについ瞳を伏せがちになり)
(自制心もましろのアタックの連続に解けてラブホテル独自の雰囲気に呑まれていた)
う…っ、はぁ…。
そ………そんなこと聞くなよ…。…お、っきく、なってる、から…。
(耳元で改めて囁かれ、恥ずかしくて顔を僅かに赤く染める)
(その後の独白、ましろの言葉に目を丸くすると小さく苦笑して)
………ははっ、避けてるわけないだろ。
俺はましろのこと、嫌いにならないよ。
…俺がちゃんと面倒見てやらなきゃ、ましろ当番が居なくなっちゃうだろ?
……そ、それに責任取る…って、言ったしな。
(離れたがらないましろに観念して、安心させるように髪を撫でると)
(頬を撫でられ、額へされた口付けに応えるようにこちらからも口付けを返す)
ましろ……っ、んむ…っ。
(…ただし、こっちからのお返しは唇への口付けでだが)
ん……ちゅ、っ…。
(一度目の時から少しは慣れたのか、口付けの中で舌を絡ませる)
(不器用ながらも丁寧に、舌を引っ張り出すようにちゅうちゅうと吸い立ててましろの舌の自由を奪ってみたりして)
んっ、ましろ…っ。
ここ……するなら、手でして欲しいんだけど……いい、か?
(ましろの白い手を取って、ぬめった太ももの感触にひくつくペニスまで持ち運ぶと)
(こっちもスイッチが入ったせいで、積極的に気持ち良くして貰おうと触ってもらって)
【時間…ロールに回せる分はこれくらいかな。今日はここで凍結って感じでいいかな】
【進み方としてはいい…けど、ましろ的にはどうだろ。ラブホテルっぽさ、あんま出せてなかったらごめんな】
【……こうやって話せる時間はまだまだあるから、ちょっと喋ったりとかしたいな…】
>>25 【……ん。空太のお返事、読んだ】
【優しくて…無理やりでもなくて、…でもちゃんと男の人してて………すっごく、いい……(ぽそり)】
【うん、それじゃあ今日はここまで。…沢山、どうもありがとう。】
【私からは上の通りで、なんの問題もない。むしろ予想してたよりもっと…素敵展開…だった。】
【でも一つだけ…出来たらしてみたい事は、ある………聞いてくれる…?】
【私も時間的にはまだ大丈夫。だからお喋り、賛成。…嬉しい】
【空太からも、なにか今後希望することとか、ある…?】
【それとも普通にゆったりしたお話、する…?】
>>26 【や、やめろよな。そういうの言われると照れるんだって……】
【俺も、遅れちゃった分いっぱい楽しめてよかった。ありがとな、ましろ(なでなで)】
【そ……それならいいんだけどさっ。ましろが楽しめてるかが一番だから】
【ん?ああ、聞くけど…改まってなんかあるのか?】
【希望…ってか、こっから先は俺が攻め…ってか、誘い受けみたいな感じでいいのかな?】
【んー…どっちもにしようっ。今日はましろとゆったりしてたい気分でもあるってか…(ぎゅっ)】
>>27 【……むぅ。じゃあ、これ以上は心にとどめるのみに、する…。】
【でも、ううん。…20〜30分は本当に遅れた、なんて思わなくていい。これからも、良ければ気にしないで】
【空太と遊べるといつも楽しい……だからその位、気にもならないから。】
【(なでなでを受け、猫みたいにそっと目を閉じて)】
【…うん。ある…。実は『胸で』というワードを貰ってから、私なりに…胸で出来る事を調べたの(キリリ)】
【……それで…、手、だけじゃなくて…私の胸でも……してみて、いい……?】
【ここから先は……そうね。ある程度、良ければ『〜して』とか、口で指示が貰えたら嬉しいわ】
【だけど、そう言おうと思った矢先に実行してくれていた、から。他には、特に何も…ないかも。】
【わかった。……それなら、ゆったり…眠れるまで、こうしてる……】
【今日は私の部屋にくる…?】
【(当然のように室内へ招いて、原稿用紙を適当に片付けたベッドの上に先にのぼり。おいでおいで、する)】
【…空太のぎゅ、に返しそびれた……不覚………(ぎゅっぎゅっー……仕返し)】
【…二つに分けてしまって、ごめんね。】
【いつ本当に寝てもいいように、次回の予定だけ、決めておく…?】
【忙しそうだけど、空太のあいてる日…今わかる…?】
>>28-29 【そうしてください、でないと正直ニヤけますっ!】
【気にしないなんてわけにはいかないだろ、ましろのこと待たせたままになんかさせられるかよ】
【また数分の誤差はあるかもしれないけどさ、できるだけ気をつけるから…な】
【……う。そういうの反則じゃないですか(気を許したような表情にぐっときて)】
【そこドヤ顔しない!って、胸でできる…調べちゃったのそんな卑猥なこと!?】
【あ、お、おう。そりゃしてくれるなら嬉しい、けど……】
【ほんとか?なら良かったよ、丁度そういう展開になったもんな。ならそんな感じで進めてこう】
【あっ、次の予定だけど月曜の夜11時からって空いてないか?】
【予定とか決めるまでは大丈夫だから、あんま急がなくていいからな】
【んぐ、ましろさん嬉しいけどちょっと締めつけが……!】
【(ましろのいつも寝てるベッドの上で抱き返されてじたばた)】
【(なんとか解放されると、今度はましろのおなかの辺りにぎゅーっと抱き付いて)】
【んー………あったかいな…】
>>30 【……しかたない……わかったわ……(とても腑に落ちない表情で頷く)】
【…ん。そうやって、気を配ってくれるだけで嬉しいけど。…ありがとう。】
【空太の事、信用してるからあまり過敏にならず、今後ものんびり待ち合わせてくれたら嬉しい。】
【私も猫と遊んだりしつつ、待ってるから。…にゃー……(なんとなく鳴いてみた)】
【……綾乃が。若いうちになんでも経験しなさいって言うから。】
【だから…少しぎこちないかもしれないけど、…そういう展開も織り交ぜられたら…って】
【やじゃなければ…そんな感じで…進めさせて、欲しい。】
【うん、日程、月曜の夜11時で大丈夫。】
【なら次はその日に会いたい…、楽しみにしてる。】
【……?】
【(じたばたされると、少し腕の力をゆるめ)】
【(交代で自分のお腹にぎうっと抱き付かれれば…くすり、笑って、膝枕するように優しく空太の髪を撫で)】
【……私も、これ、あったかい。……ぽかぽか…】
【空太は……やっぱり猫、なんじゃない……?】
>>31 【どんだけ残念そうなの!?間違ってもそういう話を青山とかにしたらダメだからな!?】
【…わ、分かった。…けどできるだけ早くは迎えに行くからっ!】
【うん……や、やっぱ……(かわいい、とかなり小声で呟いて)】
【いいかましろ、あの人の言うことはおおよそが冗談だから真に受けたらダメだ(真剣)】
【そういう展開で、な。俺も楽しいから、そういう方針で進めようぜ】
【おう、またちょっと間が空くけどよろしくな】
【なんか変更があったらすぐ連絡するから、そっちもな。まめに確認しとくよ】
【…ってわけで、時間的にも今日は次くらいで休むことにしようか。今日はほんとにありがとな】
【(ましろのお腹の暖かさにそろそろ眠くなってきたのか、だんだん瞼が落ちてきて)】
【………俺が猫?いやいや、そんなことないだろー…】
【ましろが暖かいからましろが猫なんじゃないかな……うん…】
【(だんだん言葉尻が途切れてきて、疲れてるせいかこのままいけば爆睡しそうだ)】
>>32 【……じゃあ、仁にだけ言うわ……冗談…だけど。】
【…月曜日も、転んで怪我したりしないでね…?(偉そうに胸張りつつ、小声は…残念ながら聞こえなくて)】
【……そう…なの? でも、私の担当よ? いわばもう一人のましろ当番なのに…】
【でも、空太がそういうなら…ほどほどに真に…受ける…(こくり)】
【それと、展開も日程もスムーズに決められたし……次で眠るのも、賛成。】
【私の方こそ、すごく楽しかったわ。今日もありがとう、空太。】
【(徐々に瞼が落ちかけ、舟をこぎだす空太の頭を…あやすように撫で続けて)】
【……よし、よし……。】
【このまま眠って大丈夫。…今夜だけ、空太当番……してあげる。】
【私は猫じゃないわ……猫でも、いいけれど……。】
【(言葉もうつろになり始めた彼の身体に、自分の毛布をふんわりかけてあげ)】
【(上からちゅ、と、頬にキスを落すと──)】
【…一緒に、ここで寝ましょう。……七海が起きたら、また卒倒、すると思うけど。】
【おやすみ、空太。………今夜も良い夢見てね。…また月曜日に】
【これで場所を返すから、返事は簡単にしてゆっくり眠ってね。──ありがとう、ございました(ぺこり)】
>>33 【一番言ったらダメな人チョイスしちゃったよ!って冗談かよ!】
【あ、ああ……気をつけるよ。ちゃんとバームクーヘン買ってってやるからな】
【なんというかあの人は……俺みたいな当番とは違うんだ、色々と…】
【ほどほどにも微妙な感じはするけど、まあそれでいいか】
【ましろも楽しめてたらよかった。また次もよろしくな】
【ん…………そーか…?】
【じゃ…今日だけな、きょーだけ……】
【(髪を撫でられる気持ち良さに完全に瞼は閉じて、言葉も無意識に近いところから出たものになり)】
【(どっちかというと、ましろの言うとおりこっちが猫のようだ。…頬へのキスは、当然気が付かないまま)】
【………zzzz】
【(小さな寝息を立てて、ましろに抱きしめられたまま快眠の夜を過ごした)】
【うん、最後までありがとな……俺も場所、返します。…zzz】
35
【スレをお借りしますわ】
【お借りしたばかりですが、スレをお返しします】
【失礼致しました】
クロノ・メビウス
フォトン・ヨーギニー
?
40
【っとと、先に確保…っと。ましろと使わせてください】
【確保…ありがと。…同じく空太と使わせて、ください】
>>41 【空太。今夜も、来てくれてありがとう…。…元気…?(挨拶のようになでなで)】
【続き、早速だけどもう少しで用意できる。…すぐ始めて構わなければ、ちょっとだけ待っていて、欲しい。】
【先に何かあったら教えて欲しいけど……平気?】
44↓
>>42 【おう、ちゃんと元気だぞ!……身体の方は疲れてるけど(なでなでされてぐったりもたれ掛かり)】
【大丈夫、待ってるよ。俺も最初の返事なんだけどさ、少し時間掛かりそうなんだ。平気か?】
【長引く用じゃないと思うからちょっとだけ待っててくれな】
【……あ、そうだ。待たせると悪いからこれ…】
【(鞄からバームクーヘンを取り出すと、普通のと抹茶味のとを両手に持ち)】
【ましろが落としたのはどっちのバームクーヘンでしょうっ!……まぁどっちも食べていいけどな】
【というわけで俺もすぐ戻るからさ、ましろはゆっくり続きを作ってくれっ】
>>44 【……お疲れなのに、会ってくれた。…嬉しい…。(もたれてくる心地いい空太の身を支えて、目を細め)】
【ありがとう。…それと、空太の事情も了解したわ。お互い様…だから全然気にしない。】
【もしも様子が変わって、長引きそうならそっちを優先してほしい。けど…そうじゃなければ、大人しく、待ってる。】
【……?! 深夜に…夜食に…二種類も…!】
【(その両手にかかげられたプレーンと抹茶のバームクーヘンに、無表情が一転。ぱぁあっと輝いて)】
【(猫じゃらしに飛びつく前みたいに、うずうずしつつ…)……二択? いや、一択…両方まとめて愛す…!】
【…………すごく、うれしい。差し入れもだけど、…その気遣いが。】
【もう一度感謝をして…出来次第、すぐ投下する。空太も、今夜ものんびり付き合って欲しい】
【……よろしく、ね。(二つのお菓子を抱えながら)】
>>25 ………空太。
私も……空太の事、嫌いじゃない…。すき。
いつもあったかくて、猫にも皆にも、私にも…やさしい空太が……好き。
だから…こうしたかった。………また、空太と……。
(お風呂場のマットの上、横たえた互いの躰をぎゅうと密着させて…空太の赤い顔と鼓動に意識を集中させ、話を聞いた)
(裸の太腿に触れる大きくなった男性器…その興奮の証を本人に認められると、背すじがぴくっとしなり)
(嫌いじゃない。面倒見てやらなきゃ。責任取る──真っ直ぐな彼の言葉達に、ぞくぞくは更に大きくなった)
ん…。
(散々なハプニングの後、ようやく観念した様子の空太の表情はとても柔らかで、惹きつけられていたけれど)
(こちらが額にした口付けのお返しに、ちゅ、と唇を重ねられ。反射的に目を瞑る)
…っ? ぷ、ちゅ……っ、ん…!
は………、なん、で…? キス、一人だけ上手に、なってる…ずるい…。
(この前したのと違う、舌と舌を器用に絡めた口付けに…肩先をフルフルさせ身悶えて)
(息継ぎと共に頬を染め、珍しく悔しそうに問い掛け。ついでに耳たぶをかぷり…と食む)
……手…で。ぅ……ん。っ!ココ…ぁ、つ、ぃ…。
(そんな風に甘い空気を漂わせて抱き合っていると)
(不意に自分の手を下肢に導かれ、ひくついている勃起の先端へと…宛がわれた)
(……それが彼のスイッチの入った合図で。気持ち良くして欲しいと素直に命じられれば)
(求められた事に…微かに嬉しそうに、頷いて)
っ…。やっぱり……ふしぎな形状。…かたくて、さす、ると、もっと……っ ふ、ぁ…。
(硬いペニスをゆっくり、壊れ物を扱うかの如く五本指で包み込み)
(先ずは肉茎の中心から上を重点的に、すり…っと愛でる様に弱く擦っていく)
(赤く膨れた亀頭には特におそるおそる、けれど丹念に指の腹だけでナデナデして…)
(血管の浮く筋張った部分を手探りで触れれば、穏やかな顔立ちの彼とは似つかない男性的特徴に…息を飲み)
(もじもじ…震わせた内腿の間から、愛液が滲みそうになっていた)
……っ。……そらた…。私、手であらう、の……上手く…できて、る………?
(そっと寄り添って彼の顔を見ながら、丁寧にペニスをきゅっきゅっとしごいていくと)
(泡まみれの丸い胸も一緒に揺れ、胸板におしげもなく押し当たり)
(切なそうに、発情期を迎えた猫のように…男性器を弄ったまま、自らの肢体を擦りつけて、一々確認を取る)
【…お待たせ。今夜も時間まで宜しく、空太】
>>46 へへ、悔しいのか……ん、っ!
(珍しくムキになる様子につい笑っていると、耳たぶを食まれる)
(不意打ちにピクッと反応しながらもその姿は子供っぽくて、やっぱりおかしくなる)
あ……っ、そこ、触れるか…?
イヤだったら…、いいんだからな…。
(ペニスに触れた彼女の反応を見て、無理強いはしないように釘を刺しておくが)
(ほんのり紅まった顔を見ていればその手は嫌がることなく徐々に動き出し始めて)
うっ………!い、いい……!
すげーいいっ、ましろ………ぉ!
(いきり立ったペニスに丁寧で優しいタッチで扱いてくれることが)
(ボディソープを何度も触ったせいでぬるぬるとした手の感触がまた気持ちいい)
!?そ、そこは……ぁっ!
(亀頭をなぞるように撫でられると振動するようにペニスがビクンビクン!とましろの手で跳ねる)
(少しは余裕だっていた顔色もましろの敏感な部位を的確につくテクニックで辛そうになって)
はぁ、はぁ……!う、うまい……よ…!
すげー気持ちいい………ぞ…はぁ…っ、はぁ……!
(ペニスを扱かれたまま絶え絶えな吐息をましろに吹きかけて)
(スキンシップを求めるように身体を擦り付けてくると、さっきからずっと強調してくる大きな胸をがしっと掴み)
ま…ましろも気持ちよくしてやりたい………っ
(主導権を握られてばかりなのは少し悔しくて、大きなおっぱいを持ち上げるように掴んだまま揉む)
(胸をどう刺激すればいいかよく分からないため、文字通り手探りのまま大きなおっぱいを好き勝手にこね回して)
………っ、ましろのここ……起ってる、よな…?
(最初に見た時よりもピン、と上を向いた乳首を指で摘んで痛すぎない程度に力強く擦る)
(コリコリとした感触を指でほぐすように捏ねたまま片方の乳首に甘く噛み付くように食んで)
【ただいま!もう大丈夫だから、時間までは大丈夫だっ】
【上のも返したかったんだけどさ、待たせると悪いからとりあえずこっちだけ!】
【俺のほうこそ、今夜もよろしくなっ。ましろ】
>>47 (悔しいのか、と言われてむぅと膨れたものの…)
(勃起へ指先を這わせる際、釘を刺されれば一言。「いやじゃない」…と、はっきり小声で囁いて)
……ん、ぅ…? ひゃ、ん…っ、そらたの…その声も………す、き…。
(かわらかれたり、じゃれあうような会話中はいつもの優しいトーンだったその声色が)
(ペニスに触れた途端…上ずって掠れていくのに。頬を染めたまま、呟き返す)
は……、ん、……こ、こ? い、ぃ……? くちくちするの…。
きもちいい…、空太が………気持ちいいって……、っぁ…、ん、…っ。
(亀頭への刺激が一番なのかな、と理解すると、左腕で空太の頭をあやすように撫で)
(右手でもビクビク跳ねるペニスを優しく受け止めながら、ソコを中心にクルクルこね回す)
(更に鈴口をぷにぷに指でいじったり…傘の形に似た雁のところを、きゅっきゅっとくすぐったり)
(抱き付いて、至近距離で見つめあいつつ…手での奉仕を続けていく)
っん……! ゃ…、耳元、で……しゃべ、っちゃ……っ…、ふ、ぇ…? あっ、ぁ…
(……快感を隠さず伝えてくれる彼の姿を見ているだけで、ずきん、と下腹部がうずき)
(更に密かな性感帯である小さな耳に、吐息を吹きかけられると…ぶるるっ、震えて)
(肉棒からはしっかり指を離さず、内股気味になり。小振りなお尻をもぞつかせていた所で──)
わ、たしは…、ぃぃっ…、ぁっ、う、きゃ、ん、ん─────……っ!
っだ、…め、ぉ、おっぱい………ゃ……っ…! こ、こりこり、しなっ、かん、じゃ…、ゃ、ぁ、ぁ…っ。
(不意に空太の大きな手でたぷんっ、て乳房を持ち上げられると)
(泡でぬめった肉が卑猥な形に歪み、もみくちゃにされて…先っぽのピンク色な乳首も、空太の前によく晒される)
(そこは指摘通りぷっくり起きあがり、触って欲しそうに主張していて)
(…望み通り指先で捏ねられると、更にヒクヒクと芯をもち、かたくて濃い桃色にしこり)
(片方に柔らかく食みつかれた瞬間…軽く達したようにびくびくびくっ、と全身を、空太にしがみ付いて震わせて…)
…ふ、……っ、そ、らた……っ…。む、ね…、す、き……?
す、き……………なら、あのね、……ここ、も………これで、っあらい、たい……。
(愛撫にたっぷり翻弄され、瞳に涙を浮かべ…はぁっと白い湯気のような溜息を零すと)
(空太と同じくやられっぱなしは嫌なのか、それとも空太へのご奉仕欲がわいたのか)
(…裏筋をつぅ…、とくすぐる感じでなぞりあげ、許可を貰おうと上目遣いする)
(お互いを気持ち良くしたがるこの感じに…くすぐったさと幸福感を覚えながら)
【おかえり……それと、名前……(嬉しそう)】
【……ここ、一旦閉じてしまおうと思ったけど、ひとつだけ…】
【今夜のリミット、参考までに聞いていい……? 私は3時頃、までだと思う】
【空太の方が早ければ、合わせるわ?】
>>48 ま、しろ……っ!
ましろも、いつの間にこんな上手く……んぁっ!
で、出るっ!このままだと出るからっ!
(亀頭の辺りを重点的に攻められて、敏感な部位の集中攻撃に早くもイキそうになって)
(ましろのテクニックは嬉しいけどこのままだと最後まで持たなそうな不安に駆られながら、お返しとばかりにましろのおっぱいを強く弄ぶと)
んちゅ………っ、はぁ……はぁ…っ…
ま…しろ、イッ…た……?
(乳首から唇を離して、ぴくぴくと震えたましろをぎゅっと抱き締めて)
(いつものような愛撫の時とは違って激しいビクつきの意図を知ろうと覗きこんで確認する)
(初めてエッチをした時から今まで、達した所を確認できるほどの余裕はいつももっていなくて)
(ましろが恥ずかしがるかどうかも気にせずに、達した姿を見せてくれたのかと尋ねて)
…む、………胸……っ…?
ああ……、す、好き…だけど…。
ちょ!おま……っ、胸ってそういうことですか!?
(何のことかと聞いていると胸で奉仕したいという大胆なお誘い)
(ましろはすっかりその気でも、いつもなら断りを入れるところだが)
う………!ま、待っ……!
い、いい!胸でやっていいから…!
い、今あんま、なぞられると出そうですから止めろ……ん、ちゅっ。
(お互いにスイッチの入っている状況では素直にしたいという気持ちが勝って)
(ましろの豊満な胸に気持ち良くして貰いたいと、さらに刺激してくる指の感触に苦しそうに喘いで)
(このままだと胸でして貰う前に達してしまいそうで、乳首にかぷっと噛み付いて動きを止めるようにお願いして)
はぁ……っ、ふぅ…。
(イキそうだった所に一息ついて一度座り直し、ましろの胸をそっと支えると)
(どんどん上達している手淫のおかげで血管の浮き出そうなくらい大きくなったペニスをゆっくり近づけて)
【……ふ、二人きりの時はましろって呼べって!(照れ隠し)】
【ごめんな、こっち先に返したほうが良かったか…?俺は今日休みだから、まだ大丈夫だけど】
【3時までならここで凍結するか?ましろに無理させられないしさ】
【もしここで凍結なら…またちょっとましろと話してたいなーとか思うんだけど、時間はどうかな】
>>49 【………律儀…。(照れてる頬を人差し指でツンツン)】
【じゃあ、もう少しリミット延長……空太とお喋り、出来る時間だけで良ければ。】
【……………………空太。猫みたいに、のっても…いいのよ…?】
【(ちょい、と手首を動かして手招きすると、ここにどうぞ。と自分の揃えた膝を上を叩く)】
【一緒に次の日取りも、決めていい…?】
>>50 【むっ…!や、やめろよ……(怒っているも、頬をつつかれて威厳もゼロで)】
【ほんとかっ?う……嬉しい、よ。時間作ってくれて、ありがとう。ましろ】
【だから猫じゃねーし!……乗る、けどさ…】
【(異議を唱えるも、誘惑には勝てずに身体を寄せて膝の辺りにごろんと寝転んで)】
【ん…、ましろの膝枕…なんかいい匂いがするぞ…】
【次の予定だけど、木曜と金曜が空いてるよ。土曜も空けられるかも】
【……早く会いたいし、木曜の夜10時半だとどうだっ?今週は結構会える日が多いと思うんだ】
>>51 【………(しばらくツンツンして、満足げに)……かわ、いい…】
【…私も空太ともっと話していたい、から。……すっかり、こうする一時も、楽しみの一部。ありが…とう。】
【…昼間はいつも、空太が私の当番をしてくれるから。…夜は私が空太当番になってもいいと思う。】
【……だから、よし、よし……。】
【(不服そうにしつつも結局乗ってくれる空太の頭を、柔らかい両腿で受け止めると)】
【(そっと上から手を被せて、オレンジブラウンな髪をゆっくり梳いていく)】
【……いい、におい? シャンプーは…おなじの、のはず……。】
【嬉しい、それは朗報…。……うれしい…。大事な事だから二回、言った。】
【なら、まずは木曜の夜10時半に会いたい。】
【金曜、土曜は、その日までに空太の予定が変わって居なければ…また。でもいい?】
>>52 【か………可愛くないっての!…ましろのが、可愛い…(ぼそぼそ)】
【…うん、同じ気持ちなら俺も一番嬉しいことだよ。こちらこそありがとう、ましろ】
【……夜の空太当番ってなんかすげーいやらしい響きがするのは俺だけか…?】
【(腿枕と髪を撫でる感触にすっかり目を細めて)】
【そっか…?けど…ましろは俺より全然いい匂いするぞ…】
【んん……、ましろも膝枕…いや、抱き枕するか?】
【大事な事だから二回……って先にツッコミのオチ言うなよ!?】
【逆に、この後はちょっと忙しくなっちゃうかもな。もう12月だしさ】
【よし、それじゃまずは木曜の10時半から約束なっ。他の日はまた相談しようか】
【…あ、それと。手でシてくれたとこ、すげーエロくて楽しかったです!ありがとうございます!】
>>53 【……? 聞こえないわ…、ねぇねぇ、今の、もう一度……?(真顔でシャツの裾くいくい)】
【うん。同じ気持ちが一番……。】
【空太のそういう真っ直ぐな言葉、貰える度に嬉しくなる…。】
【どこまでもありがとう、言いそうになって……無限ループ…しそう。】
【そして……もちろん、いやらしい意味もこめての当番よ(キリリ)】
【…冗談。】
【じゃあ空太の匂いも……くんくん、したい。………抱き枕、する。】
【(暫くの間、何度も彼の頭を撫で続けてから。交代、と体勢を崩してぎゅーっと空太に抱き付き)】
【(そのままベッドへ二人、寝そべって)】
【……毎回ツッコむのも疲れるかな、という、気遣い…?】
【12月は、そうね、残念だけど…私も忙しくなるタイミング、同じかも。】
【少し頻度が減っても、私はなるべく空太と会って、遊びたい。…でも無理しない範囲で、ね。】
【ん。……木曜に、また。】
【…それと。…………………最後の最後に…感想、言って貰えると思わなかった…しかもそんなに明る、く…。】
【(珍しく恥ずかしそうに、空太の胸に顔を埋め)】
【…空太、こそ。あんなにいい反応…してくれて、…反撃もくれて…ありがとう…。………ありが、とう…。】
【……と。…もう少しお喋りしたかったけど、…眠気で、待たせてしまいそう、だから。】
【今夜はここまでにして──また木曜に。……なにかあったら、伝言板で、ね。】
【空太……今夜もありがとう。次回も楽しみにしてるわ。…このまま一緒に、お休みなさい……】
【これで返すから、お返事は簡単にして、良い夢を。…いつもありがとう。この場所にも、感謝します…(ぺこり)】
>>54 【嘘つくな絶対聞こえてただろ!?てかなんで聞こえてんの!?】
【う…、まっすぐって言うか、思ったことそのまま言ってるだけってか…】
【…はは、確かに。俺らずっとありがとう、って言い続けちゃいそうだよな】
【そんな卑猥な当番まだ作らなくていいですから!?…ってまた冗談かよ!】
【ん。よしよし…今日はましろの抱き枕当番だな】
【(たっぷりと甘えた後は、抱きついてくるましろにぎゅーっと抱き締め)】
【(ましろが寒くならないようにしっかりと密着して)】
【なんて嬉しい気遣い!けどもっと別に使うとこあるよね!?】
【うん、ましろの言うとおりで無理はしない範囲で会いたいとは思ってるんだ。そこはお互いで決めあったりしよう】
【……あれ、もしかして照れてるのか…?】
【(珍しく胸に飛び込むように顔を隠したましろに苦笑しつつ、髪をなでなで)】
【…はは、また無限ループしちゃうな。こっちこそ楽しませてくれて、ありがとな】
【…やべっ、こんな時間か?ごめんなましろ、無理させちゃってた…】
【おうっ、そんじゃ木曜に。時間になったら行くからな】
【ましろもこんなに時間作ってくれて、ありがとう。俺も楽しみにしてるから、ゆっくり休んでくれよな。……おやすみ】
【はは、簡単にできなかったわ…。ましろも良い夢を、なっ】
【今日もお借りしました、ありがとうございましたっ!】
【直葉と一緒に使用します】
【お借りします。あたしからだから、少し待っててね】
【…でも、この後の展開どうしよう…?お兄ちゃん何か考えてる?】
【えーと、例えばオーブまで行ってMS置いてデートするとか…】
>>9 ………お兄ちゃん?
(お兄ちゃんの…震えるような鳴き声にハッと我に返った。何故泣いているのか…ちゃんとした理由は分からなかったけれど)
(何だか…きゅっと胸が締め付けられる。ふと、和人お兄ちゃんがアスナさんを想って泣いていたのを思い出したが……)
(そういうことではないのだろうという気がした。こんなMSのような…戦闘する機械に乗っているのだ。)
(自分には想像もつかないような辛い思いもしてきたのだろうと思う。そんな、色々な想いが溢れだしたのだ…そんな気がした。)
……大丈夫だよ…。
(急に慌てだしたお兄ちゃんに向き直り、正面から抱き締めて…頭を胸に抱くようにした)
途中…ちょっと焦っちゃったけど……あたしが誘ったんだもん、ちょっと…痛いけど……これくらい平気。
(目尻に溜まっている涙に軽くキスをして……ぎゅっと抱きしめて、髪を撫でる。『妹』になったはずだけど、お姉さんで…)
(お母さんみたい、と思う)
……シート、汚れちゃったね。お兄ちゃんの仕事場なのに……。
(ずっとこのままでいたいけれど、そんな訳にも行かないだろう。でも、今はこうしていたくて…動きたくなかった。)
>>57 【はっきりとしたレベルで計画?考えてるわけじゃないけど】
【この後日を改めて言ってくれたみたくオーブあたりでデートだとか、それか……直葉の部屋に招いて貰ったりとか(かなりの小声)
いう事をなんとなく考えてました】
【と、ともかく後の事はこれから考えよう!(汗)今から続き書くよ】
>>59 【…そうだね。このあと…ピロートークみたいな感じしか浮かばなかったから】
【離れがたくなっちゃうし、どうしようって…】
【あたしの部屋…か。何だか恥ずかしいけど、そういう普通な感じも良いね】
【うん、待ってるね…】
あんたって人わぁ!!
>>58 >>60 直葉……ありがとう、んぅ……
(ふと感じた腕と柔らかい胸の感触、耳に入ってくる優しい声……)
(震えていたような心も、硬くなっていた表情も溶かされていくような気がして)
(「兄」のはずなのに、甘えるようにその腕の中でもたれかかる)
俺……駄目だな、こんな時でさえ人に……妹にまで心配かけてさ
(思えばさっきだってその前だって、まさかはっきりとまでは把握してるわけじゃないにしろ俺の事をなんとなく察して想ってくれてたんだろう)
(濡れた目尻に柔らかい感触を受けながらそんな事を思っているうちに、いくらか自分が情けなく思えて)
(それと同時に、今自分を抱いてくれてる妹が天使か何かのように見えてきていた)
その位の事なら大丈夫、シートが綺麗だから何かあるってわけでもないし、適当に誤魔化しとくよ
うん、直葉…もうちょっとこのまま……
(正直、愛する人と共に過ごした場だと思えばこの血の後もそう悪いはしてなかったけど
軍の仲間相手に言うわけにもいかないな、とか思いつつ)
(今度は首を伸ばしてこっちから直葉に口付けた後、直葉を抱きしめて多分残り少ない、好きな人と同じ時間を感じていようと)
【俺の性格的に、ここから続けてとなると気持ちが火照りすぎてまともに運ぶのが大変かもしれない……】
【今出た案以外に何か直葉がやりたい事ってある?】
>>62 ……妹、になるってことはね、家族だもん……
お兄ちゃんのこと、自分の事みたいに心配したって変じゃないでしょ…?
あたしじゃ頼りにならないかもしれないけど、こんな時ぐらい甘えて…?
(何の解決にもならないかもしれない。でも、きっとこうしているだけでもお兄ちゃんの心は解けて…穏やかな気持ちになる)
(そんな気がした。)
…それならいいけど。
やっぱり…これって軍事機密なんだろうし、本当だったらあたしが乗るのもまずいんだろうね。
……んっ…お兄ちゃん……好き。
(優しくキスされて、思わずそう口にしていた。少しあたしの方が目線が高かったから、睫毛が長いなあとか…)
(…可愛いなあ、とかそんな風に感じて……何だか恥ずかしくなる)
……でも、ちょっと心配。
血でだって分かったら、あたしを特定出来る可能性もあるよね…?
軍事機密って本当は守秘義務があるんでしょ…?
(もしかしたら自分の命も危ないのかもしれない、と思ったが…それより今はお兄ちゃんのことが心配だった)
【気持ちが高ぶってあたしを離すのが心配で、お兄ちゃんが拠点にしてる基地とかに連れて行かれそうになるとか】
【状況的に、そんな展開しか浮かばなかった、かな…】
【あと↑に書いた理由で拘束されるとか】
>>63 ……っ
(家族、という言葉を聞いた瞬間、これで何度目なのか頭の中に電撃が走ったような…そんな強い何かの感情を覚えた)
(でも、だからこそなおさらそれを言ってくれたことが嬉しくて…抱きしめる腕に少し力が入って、より深くまで頭をうずめた…けれど)
頼りにならないなんて…そんな事ないさ。さっきも今も…いや、出会ったときからいつも
元気付けてもらって……力も貰ってる。
けど……やっぱり兄貴は兄貴だからさ、逆に妹にそういう事いっぱいしてあげて…
家族としてもっと頼りにされるような兄でいたいなって…そう思うんだ
(さらに少しした後で身を離す。泣きそうな顔や…強張っていた気持ちはすっかり溶けたようで……)
俺も……大好きだよ、直葉の事。さっきも言ったけど……愛してる、から……
(けれどその分頭の中に冷静さが戻ってきたようだから……その言葉を口にするとさっきより恥ずかしくて)
(一度直葉の目を見てそれを言った後、バツが悪そうにそっぽを向いてしまった)
ああ、その事なら大丈夫だって、民間人を最新鋭機に独断で乗せた事なんか屁でもないくらい
やばい事色々やらかしたけど普通に首が繋がって…
(……などと言った後でようやく思い出す。今は某議長のお陰でやりたい放題好き放題できていただろう当時とは違うんだった)
と、とりあえず……さっきも言ったけどさ、約束しただろ?直葉の事だけは何があっても守るって。
一応俺、さっきまでの任務は特務隊として権限持って独立行動としての作戦で動いてたから……
血痕くらいなら負傷した友軍を救助とか言い訳つけるなり、整備班に釘刺しとくなりしとく…
(安心させようと言葉を続けていくけど、そんな後付で本当に通るのか自分で胡散臭くなってきて……微妙に自信なさげな様子)
っつー事であんまり長くなって帰還がズレると流石に怪しまれるから…そろそろ…戻ろうか?
【いくら俺でもそこまで後先考えないわけじゃない位には進歩した……はずって言いたい所だけどやっちまうかもしんないなー……
このまま誘拐…じゃなくて駆け落ちしちまうのもそれはそれで面白そうだけど流れ的に大変かも】
【スリリングな展開、それはそれで面白そうなんだけど……非常に申し訳ない事に俺の力じゃ描写できるか自信なくて…ゴメン】
>>64 【そうだよね。ちょっと展開的に難しいかな…とは思ってたから、進めるとしても普通の展開が良いかもね】
【そろそろ時間かな…?あたしも何だか眠くなって来ちゃったし、今日はここまででいい?】
>>65 【俺もここからの事、もうちょっと詰めて考えておくよ】
【了解、次は……金曜日の同じ時間でいいかな?】
>>66 【金曜日…30日22時からだね。大丈夫だよ、じゃその時間また待ってるね】
【その日は一緒に色々考えながら…いちゃいちゃしよう…ね?】
【それじゃ…先に落ちるね。今日もありがとう、楽しかったよ…お兄ちゃん。おやすみなさい】
>>67 【うん。俺も…とっても楽しみにしてるな。】
【お休み、直葉…俺も楽しかった、ありがとう】
【スレを返却します】
無垢
【スレをお借りするわね】
>>70 【スレをお借りします】
【改まて宜しくね……】
ほ、本当にエッチな事……してくれるの?
(なよなよした様子で自分より歳下そうな子に聞く)
>>71 うん、してあげるわよ?
ふふふ、口でも…手でも、足でも…あそこでも。
(そう言って耳元で囁いていき小悪魔っぽい笑みを浮かべていき)
ねぇ、貴方はどんなことしたいの?
どんなえっちなことを…。
【うん、よろしくね。】
>>72 足でも……。
(そのワードに反応すると同時に少女の小悪魔的な笑顔にゾクリとする)
その、えと……。
し、小学生に頼むのもアレなんだけど……じゃあ足でして欲しいかな。
(少女の足に視線を送り物欲しそうな表情)
(未だに小学生だと認識したまま)
>>73 へぇ…足でしてほしいの?
ふふふ、変態…お兄ちゃんの変態…
(そう呼び方まで変えてそう言って)
ほら、お兄ちゃん…股間出して
たっぷりと足で虐めちゃうから。
(そう言ってソックスを脱いで生足を見せて妖しく足の指を動かしていき)
>>74 そ、そんな、変態だなんて。
(ふと同居人の顔を思い出しながらも少女の罵倒に身が震え快楽を覚える)
あ、あまり、その、歳上をそんな風に言ったら駄目だよ?
(だが歳上であろう自分の威厳を見せつけてみる)
あ、綺麗な足……。
(少女の生足が露わになると食い入るように見つめ、慌ててこちらも情けない包茎ペニスを出し)
あと……その脱いだソックス借りても良いかな?
(情けない姿を晒し、少女にソックスを貸してくれと要求する)
(無様な姿を歳下であろう少女に披露する)
>>75 …ふぅん、でも、小さな子に欲情した上に足でして欲しいのよね?
それってやっぱり変態だと思うんだけど…ねぇ?お兄ちゃん…
(そう甘い声で囁いていきながら、ペニスを急いで晒すのを見てクスリとする)
汚い包茎ちんぽ…ここが子供みたいよ、お兄ちゃん。
ん?それにソックスを貸して欲しいなんて…
(そう言いながらも面白そうなので貸してあげて)
…ねぇ、それで、これをどうされたいの?お兄ちゃん
(まだ幼い足をペニスに這わせて足の指で何度か軽く撫でていく)
>>76 う……そう、だ……僕は変態だ、あろう事か会ったばかりの小学生にこんなハレンチな事お願いして……。
だから、気持ちよくして……?
(何故か小学生とは思えない少女の妖艶さに、あっけなく服従するように)
自分だって子供じゃないか……。
それに汚くないよ。
いつもちゃんと綺麗に、してるし……。
(と言いながらも、先程、同居人の下着でオナニーしたばかりのペニス)
あ、ありがとう。
(少女からソックスを受け取るとそれを自分の鼻に押し当て、先程まで少女が履いていた事によって作られた温もりと匂いを堪能しペニスを膨張させる)
は、はう……っ!
(刺激が少ないながらも、少女の足の感触に思わず喘ぐ)
か、皮を足で虐めてください……。
(いつの間にか敬語になりつつ懇願する)
>>77 あら、簡単に認めちゃうのね…
へぇ…そんなにお願いしちゃうんだ…小さな女の子にお願いして
沢山えっちなことしたいのよね…?
ふふふ…変態……。
(そう言って楽しそうに足を動かしていき)
(浅い刺激を与えるように動かし続けていく、ただ足で撫でるだけの行為でいて)
…ん?汚くないの?
どうせ、もう今日はオナニーをしたのよね?
それなら、汚いと思うんだけど
(そう決め付けており、微笑みそう言って)
やっぱり変態ね、どうしようもないわね…
(呆れたように、しかし、どこか楽しそうな目でいて)
(ソックスを吸って楽しんでペニスを膨張させるのを見ていく)
…ん、皮を剥いじゃえばいいの?
(そう言って指をひっかけていくと)
(一気に皮を剥くように動かしていく)
【綾波…さん?レイちゃん? 呼び捨てでもいいのかなぁ…(悶々と考えながら)】
【と、借りるね!お邪魔しますっ】
(…青い子…少し冷たい。青い人…あまり変わらない)
(さやかさん…さやかちゃん?)
(手を引かれながら名前の呼び方を考えてうつ向いて)
あ、あの…名前、名前、なんて呼べばいい?
私、クラスの人とあまり話さないの。私は……綾波、そう呼ばれたい。
甘い物は……好き。
(無意識に手を強く握りながら大きく目を開いて)
【一緒に借ります…】
【移動の誘い、のってくれてありがとう】
>>81 (同じことを考えてるなんて思いもしないで、年上っぽい雰囲気だけど)
(同い年の、女の子の呼び方を試行錯誤していたら)
……へっ? あ、そうだねー。あたしはさやかって呼んでもらいたいかなぁ…。
呼び捨てが苦手だったら、さんとかちゃんとか付けてくれて平気だからね?
うん、そんな感じ…っていうか、クールっぽいし
美人だから近づきにくくて遠くから見ちゃいそう…なんてね!
綾波、でいいの? わかった、そう呼んじゃうっ。
お、甘いもの好きかー…よかったぁ。
じゃあ、お近づきのしるしにドーナツ食べに行っちゃいましょう!
(手を握られると嬉しくて少し笑いながら、そうしてる内にドーナツ屋さんに到着)
綾波は何が好きとかある?
とりあえず、いろいろ買ってきちゃうね〜。
(綾波を座らせてから、少し多めの色んなドーナツをトレイに乗せて戻って来て)
……さ、食べよっか!
【や、ありがとうはあたしのセリフだって!】
【声かけてくれたし、場所だって見つけてくれたしっ。ほんとありがとね!】
>>82 ……じゃあ、さやか。
(「友だち」に呼び方をもらって嬉しくなって声を弾ませて)
クール?あまりたくさん喋らないから…みんな私と話さないんだと思う。
この前、教室に入るとき、おはようと言ったら驚いてた。
(ここは初めて来る……明るくて賑やか)
(みんな楽しそうに話して……笑ってる)(私も楽しそうにしたい)
(きょろきょろ店内を見渡してぎこちない笑顔をつくる)
…ありがとう。いただきます。
(ドーナツをツンツンつついて柔らかそうな物を選んでパクっ)
…美味しい。
(口元に生クリームをつけて自然な笑顔が浮かんだ)
ここでドーナツを作ってる…さやかは料理したり、なにか作る?
(さやかは指が綺麗。料理しても私みたいに包帯がいらない?それとも作らないから怪我をしない)
(どっちだろう?)
>>83 ん! よろしくね、綾波っ。
(声を弾ませた綾波に呼び捨てで名前を呼ばれるたら、嬉しそうににっと笑って)
うん、ぱっと見クールっぽいな〜って。
そっか〜、あんま喋んないと声掛けにくいのかなぁ…。
ほう、それは…普段喋んない可愛い子が挨拶してきてくれたからドキッとした!…みたいな驚き方?
(店内をちょっと落ち着きなく見回す綾波を見て、緊張してるのかな?と思ってたら)
(いきなり笑顔(ちょっとぎこちない)を浮かべたのをばっちり見てしまって)
(同年代の女子なのに可愛すぎる!と叫びそうになりながら、へらっと笑い返し)
うんうん、めしあがれー!
…よかった。って、ほらほら生クリームがついてるよー?
はー…綾波は可愛いなあ。
(お母さん的な気持ちになりつつ、くっついた生クリームを指で取ってから)
(観念したみたいに可愛いって呟き、自分も砂糖のかかったシンプルなドーナツを一口食べて)
んー? うっ、あたしはあんまり…。
食べる専門って感じかな。作れないこともないんだけど…
もしかして、綾波はバリバリ作る派…?
(早速自分のがさつめなところが披露されてしまったと思いながら)
>>84 かわいい……かわいいのはきっと、さやかだと思う。
元気一杯で…たくさんお喋りして楽しそう。
店の中の人たちもみんな、そう。…かわいい。
(でも私もかわいいなら…仲間入り)
(嬉しくて口元が緩んで)
あ…ありがとう。指、汚れなかった?
(テーブルの上を見渡して…鞄からティッシュを出した)
私も食べるか見てるだけ……でも、食事会がしたくて毎日練習してる。
まだあまり上手じゃないから…包帯が必用。
(作れなくはない→時々しか作らない→でも怪我がない→時々しか作らないのに練習しなくてもいい)
(結論→さやかは凄い)
(勘違いで感激して目を輝かせて)
かわいいより、凄い…さやかはお豆腐の切り方、わかる?
(……あれも美味しい?)
(料理のことを聞きながら食べているドーナツも気になって手元をみる)
【長くなった…時間が厳しかったり返しにくい時は適当に切ってくれて大丈夫】
>>85 ――へえっ!?…あ、あたし?
いやー、そうかなぁ…綾波から言われると何だか照れる…でも、ありがとね!
(いきなり褒められて目を白黒させるけど、ゆるく口元を微笑ませてる姿を見たら)
(茶化したりふざけたりする気分じゃなくて、ただ嬉しくなってしまい)
ん、いいっていいって!
あ…出してくれたんだ?じゃあ、一枚だけっ。
(指に付いたクリームを舐めてから、綾波が出してくれたティッシュを一枚貰って)
一緒かー……って、毎日練習してるのすごいじゃん!
だから手に包帯してたんだ?…あたしも頑張らなきゃなぁ…。
ね、ね。やっぱり料理出来る女の子っていいよね?
(努力家な一面もあることを知って感心しながら、頭に想い人のことがちらついて)
(内緒話をするみたいに少し距離を近付けながら、照れ臭そうに綾波に尋ねる)
……え、何が?
豆腐の切り方…んー…手の平に乗っけて、包丁を垂直に入れるみたいな感じかなぁ…
って、やったことないから見たまんまを言っただけなんだけど…!
(妙にきらきらした目で見られてるなあと不思議に思ってると、突然の質問に戸惑いながら答えて)
………これ、食べる?
(手元に視線を感じたら、欲しいのかなーって何となくそうかな、って想像して)
(一口食べたドーナツを綾波の口元にちょっと寄せてみる)
【あー! あたしも遅くなった…ごめんっ!】
【時間は平気なんだけども、ついつい全部返しちゃったから綾波も切ったりしてねー?】
>>86 楽しそうな人は、かわいい。まわりの人もポカポカする。…私はさやかと話していて楽しい。
(私もあんな風に笑えたらみんなも楽しい?)
(真似するみたいに表情を変えようとして変顔になったりぎこちない笑顔になる)
怪我もしないで料理が作れるなんて、さやかは凄い。
私は今朝、味噌汁の練習で……ネギは切れたけど豆腐で怪我をしたから。
(…手のひらで押さえるから滑る。のせれば滑らない)
今度は上手く行きそう。
私が作ってあげたい人は男の子だけど…料理が美味しいの。
美味しいって言ったら喜んでくれて……それを見たら、私、ポカポカした。
今度は…私が美味しいって言われてまたポカポカしたいの。
(そわそわ落ち着かない様子で早口で喋って)
さやかも誰かに……いただきます。
(雛鳥みたいに口を寄せて)
(さっき、さやかは指のクリームを舐めた。ああするのがルール?)
(寸前で止まって考えて指ごとパクっ)
……こっちも美味しい。ざらざらするけど、甘い。
(さやかの指を舐めたけど気にせず自分のドーナツをわって)
これも、美味しい。
88
>>87 あ、それはわかる!
楽しそうにしてたり、にこにこしてる人がいたら自分もおんなじ気持ちになるもん。
今も、綾波が話してて楽しいって思ってくれてるのと一緒であたしも楽しいし!
…あははっ!いきなりどうしたの?可愛いけど、たまに変な顔になってる。
(前触れなく表情をころころ変え始めたのを見て、吹き出すように笑ってしまうと)
(私も!と気合いを入れて、綾波に向かって渾身の変顔を披露したりして)
ええ!怪我しないとかそんなことないって〜。
やろうとすると失敗とか怪我するよ?……それは痛いね…。
(誤解誤解!と片手をぱたぱた左右に振ってから、普段してないから怪我してないってことを教えて)
ほんと?綾波が上手くいくように応援してる!
…料理の上手な男の子?
ふふ、いいなあ…なんだかラブラブ?
…って…すごいいい感じじゃんっ!これは頑張って作らなきゃだね。
ちょう可愛い……あたし…本気で応援するから!
(そわそわしてるのを見ると、あたしが男だったら一発で落ちる…って呟いてから)
(拳を力一杯作って、その男の子に振る舞う料理が上手く出来るのを祈り)
あ、あたしはまず綾波みたいに練習から始めなきゃなんだけどね…あはは。
(どーぞって返事をしながら、ドーナツを食べてもらおうとしたけど)
……!?
(ドーナツと一緒に指も食べられると、予想外のことに目を丸くして驚いて)
そ、そっか……美味しいよねっ!
ん……くれるの?
(どきどきと鼓動がはやくなりながらも、綾波が普通にしてるのを見ると落ち着いてきて)
(割られたドーナツを受け取ってぱくんと食べたら、ほどよい甘さに頬が緩み)
おいし〜…クリームもいいね?
あ…このドーナツさ、たくさん買いすぎちゃったんだけど。
もしよかったらお土産に何個か持って帰らない?
(さっきの男の子と食べてもいいし!と笑いながら、どうかな?なんて首を傾げて)
【と、そろそろあたしの方は時間になっちゃいそうなんだけど…!】
【あと1、2回くらいお話して締めとかにしてもらっちゃってもいいかな?】
【話してるの楽しいから、名残惜しいけど…(肩落とし)】
>>89 さやかが色々な顔をしてかわいいと思ったから…私も。
(かわいいになりたいから真似してみた…笑ってくれた)
(変な自信がついて嬉しそう…そしてさやかの変な顔をみて)
その顔は…かわいいじゃないけど、可笑しい。
(声をあげてあははとは笑えないけど楽しそうな微笑みが浮かぶ)
……碇くんは……ポカポカ。みんなと一緒に楽しそう…ラブラブがポカポカより上なら、そう、なりたい。
(…ポカポカする。なんだが…わからない)
(赤くなりながら恥ずかしさを感じてうつ向き)
(さっきの早口とは逆にぼそぼそと話して)
……ありがとう。豆腐、上手に切れたら、さやかが練習する時は私が教える。
(上手く言えないけど応援してもらえて嬉しい)
(だから頑張って赤い顔をあげて)
…指ごと食べたから?さやかも顔が赤い…不思議。
(さっきは平気だったけど、反応をみるとドキドキして胸を押さえて)
はんぶんこ。はんぶんは私がみんなと…はんぶんはさやかがポカポカする人と。
(楽しいは一緒がいい。そう思って店員にお土産にしたいとたどたどしく伝える)
【私も楽しいから残念…簡単に返してくれれば大丈夫】
【もう一度、ありがとう】
>>90 そっか〜。ちゃんとかわいい顔見れたよっ。
あと…面白い顔もあったなぁ。
(そう言うと、思い出し笑いをしそうになるのを堪えて)
でしょ?これ、頑張って考えたんだよね。綾波が笑ってくれてよかった!
(普通の顔に戻したら綾波が微笑んでるのがわかって、にいっと良い笑顔を浮かべる)
いかりくん?……碇くんって言うんだ、その人。
うーん、そうだねぇ。ポカポカよりラブラブの方が…親密っていうか何ていうか…。
説明するの、ちょっと恥ずかしい…!…どっちも良い意味なんだけど
好きな男の子とはラブラブの方になりたいなーってあたしは思うかな。
……このこのっ、可愛いやつめー!
(同じ女なのにこの可愛さの違い。落ち込みそうになるけど)
(微笑ましさの方が勝って、うりうりと綾波を軽くつつく)
うんっ。教えてもらうの楽しみにしてる!
(一緒に料理するのも楽しいだろうなーって考えながら、赤い顔を見るとにこにこして)
……う。…ちょっと、びっくりしたからかな…?
なんかわかんないけど、恥ずかしいっていうか…照れた…。
(二人して少しどきどきしてると、照れを誤魔化すようにふにゃっとした笑いを深めて)
そうだね!じゃあ、二人で半分にして持って帰ろ〜。
あたしは…友達…まどか達と恭介と食べよっかなあ。
(店員さんにお願いする姿を嬉しそうに見てから、たくさんあったドーナツを二つに分けて)
今日はありがと!また今日みたいに遊ぼうねっ。
(ドーナツ屋さんを出ると、少し立ち止まってそう言ってから、笑顔でお別れした)
【だよねぇ…また今度会えたらお話しよ?…絶対っ!】
【こちらこそありがとうっ。今日は綾波と話せてよかった!】
【……じゃあね?(ドーナツ片手に手を振って)】
【お返ししますっ。ありがとうございました!】
>>91 ラブラブがポカポカより親密…もっと仲良し?
なら、私は碇くんやみんなとラブラブしたい。
……でもラブラブは男の子とだけ?なら、女の子…みんなとは?
(いつもはこんな会話できないのでつい沢山のことを聞いてしまう)
いたっ…さやかこそかわいいのにずるい。
(なんだかよくわからないけど…楽しい)
(顔を真似したみたいにお返しして)
恭介…さやかのラブラブの人?今度はそのことも聞かせて。
さよ…また遊ぼう!
(やっぱり最後も真似して元気よく挨拶)
(その後、迎えに来た黒服にもドーナツを分けたのは別の話)
【今日も楽しかった】
【だから、楽しみにしてる…またねっ(ニコッ)】
【スレ、返す。ありがとう…以下空き室】
【……先に、貸してね。空太と使わせて…下さい…(ぺこ)】
【確保しといてくれてありがとなっ!俺からも、お借りします】
>>93 【ちょっと移動するのに時間かかってごめんな?よっ、ましろ。】
【俺のほうは準備できてるから、続きはいつ始めても大丈夫だぞ】
>>94 【ううん、大丈夫。バームクーヘン……食べられたし。…けぷ。(嬉しそうに完食)】
【こんばんは、空太。…今夜も来てくれて、ありがと…。】
【空太が平気なら、私も準備、出来てるから。少し確認して、このまま続けるわ】
【……今日もよろしく、ね…?】
>>95 【そっか?満足したなら良かったけどさ(なでなで】
【……ましろの分も買っといたんだけどな?(もう一つ、新品未開封のバームクーヘンをちらつかせつつ)】
【おうっ、分かったぞ。いつでも始めてくれよな】
【こっちこそありがとな、ましろ。今日もよろしくっ!】
>>96 >>49 …ん。っ!……ぅ…ん…。
……空太、が、…胸、沢山いじる、か、ら……。びくびく……、し、た…。
(イッたのか、と問われると…抱き締められたまま全身を痙攣させて……一つ頷き)
(胸だけで敏感になり過ぎた事を恥じるように、赤くした顔を俯かせる)
っ、わ、かった……、ひゃ、っん、ン…っ!
じゃあ、む、ねで………。おっぱいで…洗う。…空太の、ぜんぶ。
(それでも執拗にペニスから指を離さずに弄っていると、ストップの声と共に空太に乳首を甘噛みされ)
(…びくんっ、て過敏に反応して。指先を大人しくそこから離す)
(次のステップに移るため、身を起して一緒にお風呂マットの上に座り直すと)
(寝そべり抱き付いていた時とは別の角度から……空太の全身が確認出来た)
───っ、ぁ…。
………こんな、ちかく、で…見たの……はじめ、て…。
(限界寸前まで張りつめた肉棒が顔の近くへ迫れば、彼の手に持ち上げられた白い乳房を跳ねさせ)
(ついまじまじと見て…勃起しているそこの、感想まで漏らす)
…。………ちょっと、待って……?
(前屈みになって左右の胸をたぷっと寄せ、いかにも柔らかそうな谷間を強調…し)
(覚えてきた知識を披露するため、そのまま硬い男性器を挟もうと──した、ものの)
(ふいに止まり。何を思ったかシャワーを取り出して)
(サァア…、と清めるように、互いの身体についたボディソープを洗い流してしまう)
…この場所、取材、するって言ったら…。綾乃に貰ったの。…親…切。
………………………………えっと。
……『たべられる、ろーしょん』……?
(…そう言って風呂桶の中から手探りで取り出したのは──透明なボトルに入った小瓶)
(中身は説明通りの、透明なローション。それをちゃぷちゃぷ軽く左右に揺らしながら)
(どこまでその利用法を理解出来てるのか読めない、きょとんとした表情で…上目遣いして)
どうして食べられる、のかはわからないけれど…。
何事も食せないよりは食せる方がいいと思う。……………ちなみに、いちご味。
……これ…使うと、トロトロのぬるぬるになる、らしい…の。
…………………つかい、…たい?
(もう少しで白い胸のお肉がペニスに触れそうな、ギリギリの距離で)
(ピクピクと血管の浮いている部分や、亀頭へ…細い息を吹きかけ)
(本人にその気はないけれど、…焦らす様に、確認を取った)
【(なでなでを受けて眼を細めつつ…新たなバームクーヘンに向かって、ぱしっ、飛びつき)…空太…。さすがすぎる…。】
【…おまたせ。…折角、ホテル、だから。…さくら荘じゃ出来なそうなこと、してみた…り。】
【好きに暴走…しすぎかもしれないから、一応許可を…貰うことにしたわ。】
【……平気なら、次から、…………いっぱいぬるぬる、…する。】
>>97 っ、俺も…こんなに大きくなったの初めてかも……。
(まじまじと観察されてやや恥ずかしい気持ちになるが、今さら引っ込めるわけにもいかず)
(大きく逆向いたペニスをましろに上目で見つめられていることに新しい興奮を感じていた)
(いよいよ挟まれる……と、覚悟を決めていたところ)
えっ?あ、ちょ………?
ましろさーん……?
(ひょい、と胸から手を取り上げられてシャワーを浴びてしまう)
(なにか気に障ることでもしたのではないかと嫌な汗が全身から吹き出そうになるが)
………ろ、ろーしょん?
…いやもうこのさい誰に貰ったとかはツッコまないとして。
そんなもんわざわざ持ってきてたのか…?
(お預けを食らいつつ、どうやら持参してきたらしいそれを見せられる)
(早くましろのそこにイカされたいのに、食べられるローションなどあるのかと関心してしまいながらも)
べ……、別に使っていいから、早くしてくれっ!
(ましろの吐息がペニスに向かって漏れるせいで、目の前でびくんと肉竿が跳ね上がる)
(ビクつく血管も眼前の自重しないおっぱいのせいでいつもより激しく浮き出ていて)
ましろのせいでもう我慢できなくなりそうなんだぞ……っ。
は……早く……!
(これ以上焦らされてはたまらないと、収まりの効かないペニスを乳首の辺りに押し付けたり)
(先っぽを指でぐにぐにとこすって激しい刺激を与えてみたりして)
(とにかく余裕のない様子でましろのおっぱいで早く包んで貰おうと急かす)
【早っ!!知らない間にもうましろの手中に!?】
【これ、ローションプレイ…とかいうやつなのかな。いや、別に構わないぞ】
【ましろにいっぱい書いて貰って、同じくらいにしようと思ったんだけどちょっと短めにしたよ。こっちのが返しやすいと思ってさ】
【もし嫌だったら次はもうちょっと長めにするからさ。…てか勝手になりそうだ】
【………胸でも口でもいっぱいぬるぬるしてくださいお願いします】
100↓
>>98 うん、…わか、っ───…!? きゃ、う、ん…っ!
っふ、ぁ、わ、わかった、…っか、ら…ぁ…、それ、や、ぁ、あ………っ…。
(焦れた空太の様子をいまいち理解出来てなさそうに、ゆっくりした動作で頷こうとした瞬間)
(胸の先へぎゅぅっ、とペニスを押し当てられ、ぐにぐにされて…泣きそうな甘い声を漏らし)
(許可だけじゃなく…我慢できない、という彼からのアピールに。僅かに嬉しそうに心音を早くしつつ、頷くと──)
………ん。っ…。
(まず…蓋を開け、自分の胸の膨らみの上にとぷとぷ垂らして)
(テラり…と卑猥な輝きを放つ丸い胸を完成させ)
(手で抱き寄せた谷間の真ん中へ、散々焦らしたペニスを漸く、つぷ、つぷ……挟み込んでいく)
……っ、コ…コ、あつい…の、さっき、より…、つ、たわ、る………。
(硬い肉棒の左右をぷよぷよのお肉で囲い、むにゅん…始めは手でした時と同様、弱めにこする)
(一擦りする度、ローションがペニスをコーティングして)
(とてつもなくいやらしい光景が眼下にひろがり。…それに息を何度も飲みながら…上下に動きだすと)
(ぬちゅぬちゅと粘液の音が立ち、乳房の谷間から肉棒の先端が見え隠れ、して)
ふ、ぁ……、っ……ん、っ……ぬる、ぬ…る……い、っぱ、ぃ……。
空太、の………、は、ぁ…、おっぱいに、こす、れて……、る…っ…。
(指とは違う圧迫感で、一動きする度にずりゅん…っ、と勢いよく肉竿を扱きあげる)
(ガチガチに勃起したそこに柔らかな乳房を絡み付かせると)
(ツン…て益々起ちあがってくるピンクの乳首が、時々雁のまわりをコリコリ刺激したりも…して)
っ…ん、っ…ん…、そら、たの……さきっぽ…から、いちごのにおい、す、る……。
……………。
(二人の体温で発熱したローションが、ヌルヌル度を増し…浴室には甘いフレーバーの香りが充満していて)
(蕩けた頭でそんな事を言うと…さっきからぴょこぴょこ顔を覗かせ)
(唇にくっつきそうになっていた亀頭の先へ…じ、と熱視線を向けたかと思うと──)
……………ち、ゅ…?
(我慢できずに、そこへキスをし)
(広がるいちご味に、舌なめずりして。赤い舌を膨らんでる亀頭に容赦なく這わせ。つつー…っと裏筋を下から上へなぞりあげて)
(かぷん、…竿部分を胸で押え込んだまま、先端まるまるを口内へ銜え込み)
(くちのなかでぺろぺろしたり……鈴口にちゅぅ、と吸い付きだす)
【ろーしょん、ぷれい……? …多分、そう……】
【長さは全然問題ない、空太の返事…好きなようにしてくれるのが、嬉しい】
【私は見ての通り…好きに、してる、から……すごく。】
【…限界も、すきな時に……好きな場所でしてくれたら…うれし、い。】
【胸、とくち。もっと、って思ったら…………たえてくれたら、もっと。…させて、もらう…。】
>>100 っく………うあっ……!
(おっぱいがねっとりとした液体によって嫌らしい輝きを放ち)
(その胸がましろの手によってより強調された谷間を作り出すと、誘われるままにペニスが引きずり込まれ)
な!!……、なんだろ!これ…っ!
き、きもち…、いいけど!……よ…く、わっかんね……!
(ペニスが胸の肉圧に押し潰されるたびに、ちゅぷちゅぷと擦れる水音が響く)
(亀頭はましろのおっぱいから頭を出したり隠されてしまったりと、谷間の深い位置にずりずりと擦られて)
(頭の中で何かを考える余裕も無くなるような初めての感覚に襲われ)
うぁっ、ましろ、っ!それヤバ……ぁ!
(乳首が先端の出っ張ったとこに擦れてくると、ビクビクン!とおっぱいの中で暴れる)
(浴槽の外装のせいでローションまみれの胸は妖しいパープルピンクの光をまとっていて)
(ましろの恍惚とした表情のせいもあってか)
(香水にも似た独特なストロベリーの香りに冷静な思考を保ちたがる頭もやられつつある)
う……はぁ、っ…!
んんっ!?ん、くぅ……っ!
(鈴口にキスをされると、引っ張り上げられたように身体が跳ねる)
(甘い味にコーティングされたそこを舐められて、口の中に頬張られると)
(敏感なところを的確についてくるましろのテクニックに足が痙攣するように震えてきて)
(びく、びく……と、肉竿の奥からもうじき限界に達するであろう熱がこみ上げてくる)
ま………ましろっ、そろそろ……!
はぁっ、はぁ……っ、く、口っ…
口の中で………へいき、か…?
(手淫のせいもあってか、胸に包まれてのハイペースな愛撫にペニスが悲鳴を上げつつあり)
(そろそろ達しそうだと伝えると、胸を横から支えてより強く圧迫しながら自分からも腰を振って)
(口の中で吸い付かれていた肉竿がもっと奥へと向かいたがるように進んで)
【う、ちょっと展開早かったか?ましろに言われた通りあんま気にしないよーにやった…けど】
【とりあえず、俺も好きなようにやらせてもらってますっ】
【もっとしてくれる……って言ったし、焦らしてくれればもう1レス分くらいは耐えます!……できるだけ!】
【あ、ちなみに3時くらいを目安にしてるけど大丈夫か?】
>>101 【先に、こっちだけ……? ううん……展開、はやく、ない。……ドキドキ…する。…沢山。】
【3時まで、わかった。それなら次のレス、ぎりぎりになりそうだけど、待たせても、平気…?】
【大丈夫そうなら、このまま作る。……焦らすかどうか、悩む…すごくなやむ…わ。】
【とか考えつつ…作り、つつ。待ってて貰えるならここにはお返事、くれなくてもいい。】
>>102 【そっ…か。なら、嬉しい…です】
【ん、大丈夫だぞ。なら今日はましろのレスで凍結ってことにしようか】
【………ま、またしたくなったらその時はすればいいんじゃないか…?…なんてな】
【ちゃんと見てたから、返事しとくぞ。ましろこそこっちは返事要らないからな】
>>101 ……ぁ…。そら、た…。また、その、こ、えっ………。
(妖しげな雰囲気を盛り上げる照明の下…うっとりした様子で)
(ぬるついた胸の中でびくびく跳ねまわる肉棒と共にあがった彼の掠れ声に、ぞくり、背中をしならせる)
(震える腰や、こんな風に敏感に見せてくれる反応の一つ一つに…興奮を高められ)
(長い金髪を耳にかけながら…時折ちら、と空太と目を合わせたりした)
(…よくわからない、と言われた感想も、悪くはないんだ、と彼の表情から察して)
(口の中へ亀頭を招いた瞬間、更に反応が良くなった気がした、ので…)
は……、ぅ…、ん。…ちゅ、ぱ…、…れ、……、ぷ……っ…。
………にが、ぃのも、でて、きた………? ち、る…。
(一気に上り詰める前に…ほんの少し、小休止。とでもいう様に、一旦ちゅるん、と先端を唇の外へ出す)
(ただ、舌の上に亀頭を乗せたまま。つるつる…リンゴ飴を食べてるみたいに全体を舐め転がし)
(いちごの味が薄くなると、精液が出てくる入り口である鈴口をちょん、とつついて…)
(ローションのぬるぬるを瓶から追加して、ペニスをたっぷりシロップがけし……また、ぱくり)
く、ぷ……っ、……ん、ん…っ…。
(びくつく肉棒をさっきより深めに咥えて…頬を膨らましたまま、空太の顔を見上げ)
(彼の腰を優しく抱き寄せ、ぽよん…弾力のある胸をその太腿にも押し付けて…)
(根元からはローションまみれの胸で。はみ出た先端は唇で…黙々と、ご奉仕する)
ちゅ、る、…っ、ん……!?
(くぽ、くぽ…淫猥な音を立て、雁首を行ったりきたりする時に唇をきゅっと窄め)
(息が苦しくなってぷは、って離す合間にも…ちゅっちゅっと肉棒へ触れるだけのキスをして)
(空太の形を今だけで覚えてしまいそうな位……接近して、はぁ、と吐息まで吹きかけ)
(自分のペースで続けていたけれど……)
───…ふ、ぷ……っ! んっ、…ん……、ぅ……んっ…ちゅ、…ぷ、…っ…───…っ!
(…口の中で、と言われた瞬間、…一瞬だけ止まって意味を理解してから、コク、と…素直に頷く)
(空太の腰が自分の意思で動き出して。少しだけ慌てて準備すれば)
(乳房は太腿の少し下の方へと落とし、一気に。…いけるところまで深く、咥えこむ)
(苦しさで、喉の奥がヒクヒク震える。それもペニスへの刺激に変換させ……)
(彼の動きに合わせ、射精をおねだりするように…首を懸命に動かして、いく)
(…正座を崩したようにペタンとマットに座らせていたお尻は)
(なにかを我慢するように終始、もじもじしていて…)
(…自分まで感じている事を、外目にも伝えているみたい、だった)
【……できた…。】
【空太の反応…いつも、好き。…良いの、ばかりだから……欲張りすぎたかも、しれない。】
【…………ん。…またしたくなったら……そう、す…る…。】
【それじゃあ、今夜はここまで…? …待っててくれて、ありがとう…。】
>>104 【ん。ありがとな(なでなで)】
【俺もうまく返せてるかわかんない時もあるけど、ましろの返事は…そのっ、いつも楽しくて嬉しいよ!?】
【……声裏返っちまったな。と、とにかくそういうことでっ】
【うん、今日はここで凍結してくれ。このくらい気にするなって】
【次なんだけど、今日はまだ分かんないんだ。来れるか半々くらいなんだけど……どうする?】
【今日にするんだとしたら夜の10時半からってことになりそうだけど、ましろの予定も教えてくれ】
>>105 【……たのし、かった……(ナデナデされて嬉しそうに。ふー…、と頑張った表情で空太に抱き付き)】
【そして………声、ひっくりかえる空太も、…可愛い。】
【うん、次、私は今日の金曜日でも…と言いたかったけど、もしかすると都合、悪くなる、かも。】
【二人とも半々くらい、なら、…その次、空太が来れるっていってた土曜日、だめ…?】
【夜10時以降なら来れるから、空太の都合がいい時間に…会える。】
【もし何か予定、入っていたら別の日でもいいし。】
【…不安定なスケジュールでも会ってくれるなら、一先ず金曜、今日の夜に待ち合わせ、でも。】
【…空太は、どれがいい……?】
>>106 【う!……い、いい匂いが…(ぼそ)】
【(抱き付いてきたましろにドキッとしつつも、引き続き髪をなでなでして)】
【ましろもちょっと分かんないか……。おう、土曜なら多分空けられるぞ】
【……とりあえず、今日の夜に待ち合わせってことにしとくか?】
【当日の時間ギリギリにならないと分からないなんてことはないだろうし、明日の夕方辺りには連絡するからさ】
【ましろが良かったらそれでお願いしますっ!】
【今日もちょっと喋って…と思ったけど、いつもより眠気が……】
【だから今日は…ましろと一緒に居れるだけでいーや…(抱きしめたままちょっと眠りかけて)】
>>107 【(柔らかい手付きで撫でて貰うと、飼い猫と同じ仕草で目を細くして)】
【……ありがとう。…じゃあ今夜、待ち合わせ、する…。】
【空太のくれるかもしれない伝言を気にしつつ。】
【同じく凄くぎりぎりにならないように、何かあった時は連絡、させて貰うわ…?】
【土曜日があるから…もし駄目になっても二人とも、気にせずに…。】
【……こちらこそ、お願いします……(三つ指ついて、ぺこり)】
【ん。…奇遇。…そこも一緒だった。】
【なら今日はこのまま、……(眠たそうな空太の頭を、そっと自分の胸に抱え)】
【……私が…まくら、がわり…。】
【お休みなさい、会えたら、また今夜。】
【…………いつもありがとう。…空太……】
【(隣に寄り添って。彼の眠気を邪魔しない様、本当に小さな声で…耳元へ)】
【これで返すから、今日もいい夢、見てね…? …ありがとう、ございました。】
>>108 【分かった、とりあえず今夜10時半に待ち合わせだなっ】
【できるだけ早めに連絡は残すようにするよ】
【けど、ましろの方もあんま急がなくていいぞ?都合が悪ければそれも構わないからな】
【無理だったら土曜ってことにしよ……ってなんか嫁ぐ人みたいになってる!?】
【ん……ましろ……?(胸にぎゅっと抱きしめられると意識が朦朧としてきて)】
【おー………ましろまくら…。】
【俺こそ、いつもありがとな…?また会うの、楽しみにしてる……】
【(意識が途切れるギリギリで呟き返すと、糸が切れたようにましろと一緒に眠りについた)】
【今日もありがとな、ましろ………。 お返しします、ありがとうございましたっ】
【今夜も妹と一緒にお借りします】
【お兄ちゃんと借ります】
>>110 【今日も宜しくね。あと、この先の展開どういう風にするとか考えてたら教えて。】
【じゃ、始めるね】
>>64 ……やっぱり、何だか変だね…?兄妹ごっこしてて、本当は違うのに家族って言ったり…。
(そう言いながら、お兄ちゃんが恥ずかしそうなのに気付いてこっちも顔を赤らめて)
でも、普通の恋人とかよりも……心が近い気がする。
あたしの思い込みかもしれないけど…それが嬉しいんだ…。
(和人お兄ちゃんも本当はいとこだったけど、兄妹として育てられたから心が近かったと…思う)
(目の前にいるこのお兄ちゃんは…全く何の血の繋がりもないのだから、そう思えるのは変かもしれない)
(でも、兄妹と思うと心が寄り添えるのだ。)
……お兄ちゃんって…そんなに無茶苦茶してたの?
(咎めるような言い方ではなく、仕方ないなあというような…呆れたような口調で)
…そっか、一応はそれなりの権限があるって言ってたもんね。
大丈夫ならいいんだけど……お兄ちゃんに迷惑かけたくないし。
(少し考え込んでいる様子のお兄ちゃんの表情を探るように見つめながら言い)
……お兄ちゃん?
(返答に苦慮しているように見え、心配そうに問いかけた)
……もうタイムリミットなんだ。
もう少しだけ…、このままでいたいな…。
(少し寂しそうにそう言うと、乱れた衣服を整えようともせず、大胆な姿のまま再び抱きついて…)
(顔を上げ、横顔を覗き込む)
>>111 俺は……直葉の事、本当に妹だって思ってる。今までの事だって、今の事だって本当の気持ちで
それから、ずっと兄妹でいられたらなって思ってる……
(多分そう思おうとしている直葉とは違って、俺は既に本気でそう思ってしまっている…頭の片隅ではそれがいかに異常な事か自覚しながらも)
(真剣な……というより深刻な顔をして言葉を紡ぎつつ、そうせずにはいられない事も自覚していたから)
思ってる…けど。時が経てば、お互い変わること…あるかもしれないから…
(その考えから逃げるのか、あるいは前向きに進んでいきたかったのか、半ば無理やりにせめて有りうるべき正常な関係だろう事を思い浮かべて口にしようとしたけれど)
あの、さ……俺も今すぐには心の準備が出来てない事なんだけど、直葉とは兄妹っていう意味以外で家族に……えっと、あの……
(ついさっき一度交わったはずなのに言葉が出てこない。大切な人を失った時を除いて今ほど自分を情けないと思ったことは3回も無かったかもしれない)
直葉とだけじゃなくてお兄さんとも、直葉のお母さんやお父さんとも家族になれたら、いいなって……
(結局、こういう遠回りな言い回ししかできなかったのであった)
まぁな…今思えばとっくの昔に銃殺されてて、今頃こうして直葉と一緒にいるどころかあの世に言ってたかもしれない……
(その口調と視線がとっても痛く感じる。……ちょっと縮こまったような話し口になる)
(あの頃みたいな無茶苦茶はやれないにしろ情報部とか上層部にも知己はないわけじゃないから今回の事はおそらく何とかなるだろう、とは思ったけど……)
いや、今回の事は大丈夫なのは間違いないけど……直葉にも心配かけないようにもっと思慮深くなろうと思う、これから……
(やっぱり心配してくれる視線が痛くて……苦い声で言ったものの)
あっ……うん、そうだな。それじゃもうちょっとこのまま……な?
(その魅力的な仕草や可愛い視線に声には逆らえずに)
(結局数秒前の発言は頭の片隅に止めておく事にして抱きしめてしまうのであった……)
【あれからちょっと考えたんだけど、まさかプラントや基地につれだすわけにもいかないし
シチュエーション自体は俺からは前言った感じで一度時間経過置いてオーブに行ってデートだの直葉の部屋にお呼ばれかなーくらいかなって思ってるんだけど】
【そこからの流れとか中身の方で、俺の家族の事がバレて直葉に泣きついちまうとか、逆にもうちょっと直葉のプライベートな事……主に
キリトさん周りの事になっちまうかもだけど……を場合と気分によっては愚痴っぽくとか怒ってる感じので聞いてみたいとか
直葉の強気な所見たいとか「妹じゃなくて嫁になってください」みたいな事とか……】
【とりとめなくてゴメン、直葉からは何かある?】
>>112 ……兄妹っていう意味以外で家族?
(全くその意味が分からなくて、きょとんとしてしまった。お兄ちゃんの言い方は回りくどくて要領を得ない…)
(そんな気がした。勿論、いつまでも自分の家族に内緒にはしていられないだろうとは思っていたし)
(いずれ、紹介出来るタイミングがあるといいな、なんて思うことはあったけれど…お兄ちゃんの職業はあまりに特殊で)
(「彼氏が出来た」っぽいことはお母さんににおわせてはいるものの…言えず仕舞いで)
……あ。
(お兄ちゃんじゃなく、本当は彼氏みたいなものなんだ、と認識した時。お兄ちゃんが言えずにいることに…気付いた。)
……あたし、お兄ちゃんに責任とらせたいわけじゃないよ…?
(そう思ったら、自分が「その言葉」を言わせようとしているみたいで…そう言葉を返す)
……銃殺って…。
(その単語に、お兄ちゃんが自分とまるで違う世界に住んでいる人なんだと改めて気付かされる…)
(軍、というのはそういうところなのだろう。自分が考える以上に…厳しい場所なんだろう。きっと、そこで生きて行くには)
(この優しい人ではとても大変だっただろうと思う……)
……もう、無茶は駄目だからね…?
(そう言って、穏やかな笑みを向けた。この人を守りたいと心から思う)
……お兄ちゃんって…細いのに、すごく鍛えてるんだね。
抱きしめてると…何だかすごく分かって、気持ちいいよ……。
(押し当てている…大きめの胸。その弾力が少し恥ずかしいが…それでもこのドキドキは伝わってしまっているのだろう)
(背中に手を回し、きゅっと引き寄せる。甘えるように身をすり寄せるたび、胸が形を変え…)
…や、やっぱり服、着ようかな……。
(あたしの身体って何だかエッチだなぁ、と改めて思って…顔を赤らめた)
【そうだね、やっぱりデートが良いかな……オーブの記念碑とか、行きたいな…】
【あはは…あたしって、マユちゃんぽくはないと思うんだけど、ルナマリアさんっぽいところもステラさんっぽいところも】
【両方あるかな、なんて…ちょっと思ったりした】
【あたしも何だか意味不明だね…ごめんなさい】
>>113 そうだった…責任も取らなきゃ……
(今更になって自分が直葉の初めてを貰ったという事も、「そういう事」に繋がってくるとか思い当たって、やっぱり考えの至らなさに唸りつつ)
けどさっき言った事はそういう理由じゃないんだ。好きな人…かけがえのない大切な人と人生を共にして寄り添って生きてきたいっていう…我侭かな。
……なーんて、俺にしちゃキザっぽ過ぎたか。もちろん兄貴っていうか……男としてはさ、責任…取るつもりだったよ?
直葉は……こういう危ない仕事してる人間と…けっこん(とっても小さい声)…って……やっぱり……不安?
(と言ってる俺自身が、自覚無く非常に不安そうな顔をしていた。強く決意したつもりだったけれど、大切な人の人生そのものに
関わるという事の意味を考えると途端に重圧を感じてしまうから)
……分かってるよ。そりゃあ危険は避けては通れない事してる、けど……今は生きて返って
喜ばせたい大切な人がいるから、何も考えずに心配かけるような事…もうしない。
(とりあえず今回のこれを最後に、なんて心の中で付け加えてみたりしつつ、その優しい笑顔にキスで応える)
俺は職業柄そうじゃなきゃやってけないけど
でも直葉だって……前から思ってて今日改めて実感したけどさ、なんだ……年の割りに発育良くて、俺もその……
気持ち、よかったです……
(直葉もドキドキしてるんだろうな、なんて事は分からないでもなかったけど、それ以上に俺がドキドキしていた)
(性交の直後だというのに、愛する妹の魅力的で柔らかい…感触のいい体を押し当てられていると…顔が真っ赤になって何も考えられなくなって)
(またもや、色々とヤバい事になりそうで)
そ、そうだな! そろそろ時間も誤魔化せなくなってくるから!服着て変える準備しなくちゃな!
(そんな気持ちを誤魔化すように空元気を込めていいながら、直葉を(名残惜しそうに)離して下ろしていたパイロットスーツを着始める)
【市街地は現代の日本とそう変わらないから、適当にデートっぽくするのに不都合が無いしな
……慰霊碑の前に行ったら隠してること忘れて…独り言みたいに話しかけたり報告しちゃったりするかもしれないな、俺……】
【今まで俺と一緒にいてくれた時の直葉ってマユっぽいっていうか、あくまで俺の主観だけど】
【マユが生きててくれたらこんな風になってたんだろうなーって気がして……そのせいかもな、なんか余計に入れ込んじまうのってさ】
【お兄さんの事で不安そうにして俺に頼ってきてくれた時とか、ステラっぽいとこあって惹かれるなって】
【……ちなみにゲームやってる時のリーファさんはルナっぽくて素敵だと思いました】
【うん、別に意味は分かってるから。大丈夫…俺が直葉の事好きになれてるって事だろ要するにさ】
115
>>114 だから、そういう意味じゃないんだってば!
……お兄ちゃんと…二人きりで空を飛んで、急に気持ちが溢れてきちゃったっていうのか…。
とにかく、その気になって誘ったのはあたしなんだから…!
(自分との行為を変に重く考えて欲しくなくて…必死に言ったが、お兄ちゃんの考えていたのはまた別のことで)
……お兄ちゃん…。
(何となく、言おうとしていることは伝わってきて…変に緊張してしまった…)
………え…。
(「家族」というのはつまり、そういう意味で。あまりにストレートすぎるプロポーズに言葉を失う)
(こういう人なのは知っていたけれど…ずっとお兄ちゃんを守ってあげたいと思うけれど……急に現実を突きつけられた気がした)
(普通なら笑い飛ばして、誤魔化してしまうところだろう。でも、この人は…真剣だ、そう思ったら)
(ちゃんと向かい合わない訳には行かない気がした……)
……ううん。あたし…お兄ちゃんと、生きていきたい。不安じゃないよ、あたしがお兄ちゃんを…守るんだから。
(だから、そうきちんと返した。真剣に…)
分かってるなら、これからずっと、必ずあたしのところに帰って来てくれるって、約束して。
(キスされ、まだすぐキス出来そうなくらい近くで見つめ合い…そう言った)
…ほんと?何だか…胸、大きくて恥ずかしかったけど…
お兄ちゃんが好きなら……よ、かった。
(そう言いながら、ブラをつけ…ショーツを上げて……その一連の動作を見られているのがとてつもなく恥ずかしい)
(脱ぐのは平気だったのに。)
……いっ……!
(一通り服を着て、お兄ちゃんのシートの横に立ち上がろうとしたら…よろけてしまった。膣の奥が痛い…)
(破瓜の痛みなのかよく分からなかったけれど、狭いコックピットでの行為だったからなのか、よく見ると脚に痣も出来ていて)
【そんな展開で良いと思う。……あ、でも一緒にお風呂とか…いいな…】
【そうなのかな…そうだよね、マユちゃんあんまり出てないし、そうなったかもしれないね】
【…うん、そんな感じ。あたしがお兄ちゃんの好みで良かったって…】
【今日は時間大丈夫なの?】
>>116 【……(お風呂とか想像して赤面です)】
【やっぱり直葉と出会えて幸運だったって思う、俺……】
【けれど時間がそろそろ限界で切り出そうと思ってたんだ、ごめんな。次は一番近くて火曜日になりそうだけど直葉はどう?】
>>117 【……何だか楽しそうかなって…。温泉でも良いよ、オーブってそういうのありそうな気がする】
【そんなのお互い様なんだから、改めて言わなくてもいいの!】
【うん、火曜日は大丈夫。4日かな…22時でいいの?】
>>118 【地熱がいいエネルギー資源になってる国だから盛んでもおかしくないからさ……よく知ってるな、直葉…】
【えーっ、好きな人に好きだの何だのって惚気るのは俺どれだけやっても足りないぜー?】
【火曜ならこっちは21時からでも大丈夫だけど直葉は?】
>>119 【そこまでは詳しくない…と思うけど、あたしの世界でいうバリ島とかあの辺だっていうのは知ってたから】
【そういうイメージで言っただけだよ】
【……あたしはまだ少し恥ずかしい、よ、そういうの。お兄ちゃんストレート過ぎる……そこが良いんだけどね】
【じゃ、21時からで。今日はうっかりしちゃったから、火曜日は気をつけるからね!】
【それじゃあ…先に落ちるね。今日もありがとう…楽しかった。おやすみなさい、お兄ちゃん…】
>>120 【俺もだよ、楽しかったし嬉しかった…火曜日またよろしくな!】
【お休み、直葉…】
【スレを返します】
【…ぺたり…。空太と一緒にお借り、します】
【……空太。昨日の手紙も、今日も。ありがとう…】
【最初に言うと…今夜は、普段より少し早目に眠らないといけない…】
【だから…最後にいつもするのんびりしたお話とか。そういうのを一緒に眠るまでして、過ごせたらって…思ってた。】
【…続きの方が良ければ、短くなるけど、それでも、いい。…作ってくれてたみたい、だから。】
【なんか猫のあしあとっぽいの付いてる!?】
【えーっと、いつもながらましろとお借りしますっ】
>>122 いきなりだけど【】は外しちゃうぞっ。
そうだ、手紙の返事ありがとなっ。返せなかったけどちゃんと読…ん、手紙?
………そうだよ椎名さん、なんだ昨日の手紙!?俺がましろに毎日好きなぱんつ履かせてるみたいになってんじゃねーか!
違うからね!?俺はただその辺にあるぱんつ適当に選んであげてるだけだからね!?
あっ、そうなのか。いや、それならそれでいいんだ
……ぶっちゃけまだ続き、書き終えてなくてさ。けど今日は時間内に書き上げられないまま待たせちゃってたし
ちょっと疲れてんのかも。
その分、時間掛けて続きやるよりものんびり話せたほうがいいかなと俺も思いますっ!
…ってことで、ましろの案に乗っかってもいいか?
>>123 …うん、助かる…。(一緒にひょこ、と【】を外し)
ありがとう、はお互い様…。
それと、空太…大丈夫…よ…?
空太が私の当番で…毎朝、好きなぱんつを選んで、履かせてくれてるのは
さくら荘の住人なら……もう誰でも、知ってるから…。
(貰ったバームクーヘンを頬張りつつ、彼の一生懸命な主張に無言でうん、と力強く頷く)
…そういう事なら、二人とも、丁度良かった…?
…疲れてるかもしれないの。待ち合わせに指定してくれた時間で、なんとなく、思ってたから。
じゃあ、今夜は……私の部屋。202号室で、ゆっくり過ごす。
(提案にのってくれた空太に一礼すると、顔を上げ…エスコートに手を取ると)
(『ましろの部屋』とプレートの下がった、さくら荘の木製ドアを開け)
…おいで、おいで……?
(原稿用紙が散らかった床を歩き。女の子の香りが染みついた柔らかいベッドに、一緒に座って)
(…猫を抱き締めるみたいに、ぎゅっと優しく空太の身体を両腕で包む)
>>124 ち・が・う!さっきから違うって言ってるよね!?
好きなぱんつ選んでるわけじゃないから!!全く俺の趣味じゃねーよ!?
つかさくら荘のみんなだってそれ………、は……?
(全然フォローになってない頷きに猛抗議してみせるが)
(……青山以外全然分かってくれなさそうなメンツを思い浮かべるとどっと力が抜けて)
う……。お見通しだったのか。
確かに、ちょっと最近は帰る時間の都合とかで待ち合わせも遅くなってたかも。
うん、そうだな。今日はましろとゆっくり、な。
(エスコートされてしまう立場になりながら、大人しく付いていく)
(何度も訪れているましろの部屋だが、やっぱり少し躊躇いがちに足を踏み入れて)
わわ、また今日は一段とすごいことになってるな……。
………ん、だから猫じゃないっての…。
(いつも以上に飛散している部屋の中に、足の踏み場を探して床の部分をうまく歩きながら)
(ベッドに横並びになると、ましろの温もりを感じられる近さに抱き締められて)
(猫かなにかと勘違いされてるようなところにはちょっぴり不満そうだけど、大人しくましろの華奢な身体に抱きつき返して)
>>125 ……じゃあ、嫌いなぱんつを無理やり履かせてる…?
ほんとは履いてないほうが、…いい……?
(…キョトンとした顔で論争を続けたが、がっくり項垂れた彼の姿に)
…ごめん。…今日はこれ以上、疲れさせない。…なで、なで…。
うん。…それでも時間を作ってくれる空太に、優しさを感じてた。
伝言も、とても丁寧だったから。それで沢山感謝…してたの。
(足の踏み場に戸惑いつつも室内へ入って来てくれた彼を、無事ベッドへ迎えると)
(なるべくくつろいで貰えるよう、床だけじゃなくそこにも積んで散らかってた画材等を)
(ぽいぽい、布団の上からどかし)
…これ……今日、つけてた、やつ…。
(レモン色の可愛いブラをひょい、とつまんで、ぽい)
……ん。猫にしては、おっきい…。でもこうしてると温まる、から…。
(抱き締めても大人しくされ、抱き付き返されると…嬉しそうに、彼の髪を撫でて)
(あごの下をそおっとこちょこちょ…しながら)
…少し、早めだけど。次の予定、一緒に決められる…?
>>126 ノーパン至上主義でもないですから!!
……い、いやっ。
こうやってましろと一緒に話してると…、振り回されてたとしても、楽しいからさ。
……謝んなくていいってか、むしろ…ありがとな。
(なでなでされる心地良さに身体を寄せながら、照れくさそうに呟いて)
うん、今日つけ………ってえぇぇぇぇぇぇ!?
(可愛いブラがそのへんに投げ捨てられるのを見て思わず絶叫)
(隣の部屋にまで響きそうな大声を上げてしまったのに気が付くと、つい手で口を塞いで)
……!ノッノッ、ノーブラ…?
(頭からすっぽりと抱きかかえられている状態で、まさかの現在ノーブラ疑惑が浮かび上がると)
(胸の感触がなんかいつもと違う気がして、生唾をごくりと飲み)
…ク、クスグッタイデス椎名サン……
(あごを撫でられながら、気が動転するあまりに人前で使う呼び名でカタコトっぽく呼んで)
えっ?あ、ああ…次の予定な。
(…結局、暖かくて柔らかいましろに身を委ねて落ち着いていると)
俺は次だと、金曜日の夜か土曜日なら空けられると思うんだ。
ましろはどうかな、教えてくれっ。
………そろそろ時間、か?
(次の予定を聞かれると、思わず両手でぎゅっとましろを抱き締める力を強くして)
【すまんっ、ちょっと時間掛けすぎそうだったから一部を切っちまったっ】
【のんびりする話って言ってたからもうちょい短めのが良かったか…?ごめんな】
【こっちは時間あるから、返事のスピードとかは気にするなよっ】
すまぬ すまぬ
>>127 ……のーぱんつ。のーらいふって、美咲が言ってたわ…。
でも、……空太の…そういうところ。
振り回されても、受け止めてしまえるところ。…優しいからこそ出来る…長所、だと思う。
? ……寝る前は、ふつうつけない。七海もそうだって、この前聞いた…。
(真っ赤になって絶叫する彼に、きーん…となった耳を無表情なままおさえ)
(さらっと余計な情報までつけたしてみた)
今は寝る前だから。空太とこの後寝るから。…つけない。…こしょ、こしょ。
……ましろって呼んでくれないと、このまま朝までこしょこしょの、刑……。
じゃあ、金曜の夜。…時間は、また22時以降なら空太の好きな時でいい…わ。
12月になったら忙しくなるって、先に聞かせてくれてたから。
1週間後でも2週間後でも、待ってるつもりでいた。
…だから、そこまで遠くなく会るのがわかって…嬉しかった。…調整してくれて、ありがとう、空太。
…2時……ううん。2時半まではいる…。
少しでも沢山お話できるように、短くしてくれても、平気。
(強めに握られた手に、薄く微笑み返して…空いている方の手で空太の頬を撫で)
(彼の頭をぎゅ、と胸のなかへよせて。額へキスをする)
もうベッドの上だし、…いつでも眠れるし。
空太が良く寝れるように……子守唄、うたう…?
(片手を繋ぎ合ったまま)
(物は散乱していたが、昼間干したてのフカフカな布団の上で一緒に寝転んで)
>>128 【…ううん、平気。丁寧な返し、ありがと。切られてた事にも気付かなかった…】
【私の方が、二人きりになると沢山話したくなって…長く、しすぎた】
【スピードも、上の通り…私も、2時半までは眠らないつもりだから。】
【空太も気にしなくて全然大丈夫。…お返事と反応、見れるのがいつも嬉しいから。】
【…ゆっくり、遊ぼう…?】
>130
いやだったら付けようよっ!?
……え、えっ?そうなのか…?
(女性の事情に疎いほうからしてみれば、軽いカルチャーショックを感じていたり)
(風呂上がりのさくら荘の女性の面々が頭に浮かんできてしまって)
わ、分かった、分かりましたっ!つけなくていいから!
ましろって呼ぶからやめっ、くすぐり禁止で……〜〜〜!
(妙に慣れた手の動きに翻弄され、くすぐったさで悶絶しながらお願いして)
ん、それなら……とりあえず23時でもいいか?
22時だとまたずらしてもらうかもしれないからさ、その時間で頼むっ。
…できるだけましろとは会いたいから、都合付けられてよかったよ。
ましろだって忙しくなるんだろうから、あんま無理はしないでなっ。
ん……っ、ましろ……
(子供がされるような優しい手つきも、額にしてくれたキスも心地良くて)
(日頃の疲れがましろの手によって癒されていくのを、うまく言葉にはできないけれど実感していた)
このまま眠れる……、とは思うけど。
……俺ばっかましろによくして貰ってて、いいのか…?
…んっ!
(ぎゅっ、と片手を握り返して)
(よく晴れていたおかげでましろの落ち着く匂いが染み付いた、柔らかなベッドに身体をもっと預けつつ)
(お返しにしては少し、大胆すぎるが……ましろの唇にちゅっ、と優しくキスをして)
>>131 【……いや、俺もう結局長くなっちゃってるわ…】
【ましろと話したいことありすぎでヤバいっ、一番上の行は全部バッサリ切ってくれっ!】
【おうっ、分かった。2時半まで…なんか名残惜しいけど、了解しましたっ】
【…あ、けど慌ててるわけじゃないからなっ。まったり楽しませてもらってるよ】
【……へへ。ありがとな…ましろっ(なでなで)】
>>132 ……たしかに。ぱんつがないとのーらいふ…してしまう…。
空太。…今…………誰ののーぶら、一番はじめに想像、した…?
(ふと物思いにふけった様子の空太に。む、と…面白くなさそうな顔をし)
教えないと、ずっと…………。
(こうしてたい、と思ったけれど…抱き締めながら悶絶されると、自分もくすぐったくて)
(擽っていた顎からはようやく手を引いて、代わりにもっと寄り添って)
うん。…大丈夫。じゃあ金曜日の、23時。
…私も少しだけ帰り、遅くなる日もある。…けど空太もそれは一緒そうだから…お相子。
…会えるなら…空太とこうしてたいから。空太も無理しない範囲で…そばに、いてくれたら。嬉しい。
……ん。
こうやって夜。たまに二人でどっちかの部屋で…会って。
空太の顔、見てるだけでも、すごく……やすらげる…。
空太は、なにげない所でも気遣って貰ってお話してくれてるの…よく解るから。
だから、このままでも…… っ、ん…?
(額への口付けのあと、見つめあえば穏やかな表情で見返してくれる彼に)
(ベッドへ一緒に横たわったまま頷こうとすると…)
(一瞬視界が暗くなって、唇へふわふわの感触)
(離れていく彼の顔を見て。その彼からのお返しに……口もとをゆっくり微笑ませて)
………これで私も、もっと良く眠れる…。
…ありがとう、……空太…。……ふ。
(おやすみのキスが効いたのか、とろりと瞼を少しずつ下げていき)
(ずっと彼の躰を抱きしめ、ぬくもりを共有したまま……眠りに誘われていく)
>>133 【…ここまで返してくれたの、気付かなかった…、ごめん、なさい…。】
【それと…私のリミットを気にしてくれたり…細かい部分も沢山気にしてくれて、ありがとう。】
【そういうところも含めて。空太は…本当に優しい。】
【今日もその優しいとこ、沢山見せて貰えて…楽しかった。】
【だから…感謝は、こちらこそ…(なでなで、しながら撫で返し)】
【お返事、無理しなくていいからね。…名残惜しいけど、今夜は、私からはこれで、最後。】
【…お休みなさい、空太。……また金曜日。途中まで作ってくれていた続きも…楽しみにしてる。】
【…明日、空太が休日なら。いっぱい眠れて、疲れ、取れますように…】
【これで返し、ます。いつも、どうもありがとう……。】
>>134 いや、想像したっていうか……目の前に、いるし…?
…一番はじめに浮かんだのはやっぱ……ましろ、だぞ…。
(かぁっと赤くなっていくのが分かるほど、恥ずかしい思いを堪えてましろの名前を口に出す)
…お、教えたからこれでいいだろっ。
(寄り添ってきたましろをぎゅっと抱き締めることで、顔を隠した)
そういうとこもましろとお揃い…だな。
…俺も無理はしないから、こうやって余裕のある時があれば。
ましろのそばに居させてくれっ。
やっぱ、夜の部屋に二人ってのは緊張するけどな。
……でも、これからもこういう時間があるといい…俺も、嬉しいから。
気、遣ってる…か?
俺は単純にましろと仲良く話してるだけで、特別なんかしてるつもりじゃないんだけどな。
(口もとを微笑ませるましろの顔。他の人からただの笑顔に見えるかもしれないが)
(それが自分だけに向けられているものだと、その絵に描いたような綺麗な表情にぎゅっと胸が締め付けられて)
………ましろっ。
(照れくささと嬉しさが交じり合いながら、もっともっと深く抱き締めて)
………ん、このまま寝ていいぞ?
ましろが寝れるまで、こうやっててやるから…。
(すぐにでも寝てしまいそうな姿に微笑ましくなって、繋いだ片手をもう一度握って)
(もう片方の手で背中を優しく撫でて……確かにブラの紐っぽい感触がない!と、また赤くなりながら)
……ありがとうな。
おやすみ、ましろ…。
(瞼を閉じた頬に、こちらからキスして。ましろの温もりでぽかぽかしていると、夢心地になって瞼が重くなっていき……)
>>135 【……けど嬉しかったから大丈夫だっ!】
【はは、ちょっと気にしすぎだったらごめんな…?】
【でもましろがそう言ってくれると…う、嬉しいです】
【俺も、ましろがいつもこうやって優しくしてくれるから…会うたびに幸せな気持ちになれるんだ】
【だから、今日も本当にありがとな。きっとましろより感謝してるぞっ】
【ちょうど、俺も眠くなってきたから…今日はこれで終わりだな】
【返事はもちろん要らないから、〆のレスも起きた時に見てくれると嬉しい】
【おうっ、また金曜日にな。続き、できるだけちゃんと完成させとくから】
【…ましろも、用事が無事に済んで…楽しい一日になりますように。】
【……おやすみ、ましろ。また金曜日にっ!】
【こっちもこれで!ありがとうございましたっ】
風太
【綾ちゃんとのロールの解凍に使います】
140
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352293582/91 んぁ…ぁ…っ
(ぐりぐりと子宮にペニスを押し付けられ、その苦しさに声を漏らしながら)
(ビクビクと小さな体は痙攣し、アヘ顔を晒したまま更に刺激を受ければ受精確率もあがっていく)
(それを知っているかのようにぐりぐりと刺激され、無理矢理に排卵させられそうになって…)
ぁ…ふぁ…
(膣穴からペニスを抜き取られ、膣からこぽこぽと精液を零しながら)
(全身に大量の精液を放たれ、どろどろのクリームでコーティングされたかのようになり)
(そんな状態のままテーブルの上に放置されて)
たしゅ…けて…
(小さな助けを求める声に誰も耳を貸すことなく、全身を舐められていき)
(綾と同じように幼い少女たちの舌が全身を這い回り)
(カメラを操作すれば下着だって覗けるような状態で全身を綺麗にされていく…)
(ようやく解放され、気がついたのはふかふかのベットで目が覚めたときだった)
(体力をほとんど奪われてしまっていたのもあって気絶していたが、ぎりぎりゲームオーバーにはならなかったようで)
(むくりと体を起こすとぶるっと体を震わせ)
…逃げなきゃ…
(ベットから降りて周囲を見渡し、クローゼットに何か着るものが入っているかもしれないと思いながら)
(裸の状態が寒くて、布団に入って眠れば楽になれるような気もしてくる…)
(けれど眠ったら最後、きっとまた犯され、そして…一生ここから抜け出せないに違いない…)
【遅くなりました、今日もよろしくお願いします】
【あ、ごめんなさい…名前が外れてしまっていました】
>>141 なんとかゲームオーバーにはならなかったなぁ。ということはやっぱりこれはシナリオ正規ルートとかだったりするのかな……?
(ようやく自身のモノを綺麗に拭き終えて、兄は再びゲームの操作に戻っていく)
(画面内の綾はここから逃げ出したそうにしているようだが、ベッドから降りても体を隠すものが何もない裸んぼの状態では、このままタダで逃げ出すのは勿体無い気もして)
……とりあえず展開に任せてみようかな?ゲームオーバーなっても美味しいシーンが見れるわけだし……!
(この状況をとりあえずセーブしながらも、綾を操作してクローゼットを開けさせる兄であった)
==========================================================
(クローゼットの中には綾の体のサイズにあった服が2着ほどかけられていた)
(ひとつはメイド服。他のメイドの子が着ていたのと同じデザインのものだが、綾の体にあったサイズの小さいもので)
(フリルなどがついて可愛らしいデザインであるが、少しスカートの丈が短すぎるような気もする)
(もう一つは寝間着用だろうか、薄いネグリジェがかかってある)
(生地はそうとう薄そうで、クローゼットにかかっている状態でも服の向こうが見えるほど透けかけているものだった)
(クローゼット以外にも部屋を捜索してみるものの、下着の類は一切ない。仮にこの衣類をつけても布一枚めくれば気軽に犯されそうな服装で)
(そんな折、部屋の外からノックの音が聞こえる)
メイド>お目覚めになりましたか?ご主人様が綾を館のメイドとして雇うことになりましたのでお伝えします。
メイド>早速ですが、クローゼットの中にある制服に着がえて部屋の外に来て下さい。最初のお仕事を授けますので……
(次いで聞こえてきたのはメイドの幼い声。しかし言葉はしっかりしており、綾に要件を伝えるとあとは黙ったままであった)
(兄はノリ気で綾にメイド服を着させると、おしりが見えそうなほどミニなスカートと、少し胸元が開放的なデザインをカメラで楽しんだ後、部屋の外まで移動させていったのだった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【とりあえずちょっとだけメイドの仕事を手伝って貰うことにしますね?】
>>143 …ふく…
(手を伸ばすと透けて見えるネグリジェとメイド服…)
(メイド服はさっき体を舐めていた人たちと同じ服装で、気が進まなかったが)
(すけすけのネグリジェなんて着ても意味はまったくないのはすぐにわかり)
(少しだけ悩んでしまうが、とりあえずメイド服を着ることにしたようだった)
…ぱんつ…
(周囲を探してみるが下着が入っていそうな場所はなく)
(装備できそうなものもメイド服以外は見つからない)
……。
(メイドに強制的にさせられてしまったことに何か言おうと思ったが)
(言葉が出てこず、嫌々ながらも服に着替え)
うぅ…すーすーする…
(ふりふりのミニスカートで少しでも屈むとお尻が見えてしまうような服装)
(そんな服装で作業していたら、すぐにエッチなことをされてしまいそうで)
(先のことを想像し、項垂れながらも部屋の外に出ることにした)
(廊下に出ると肌寒く感じられ、窓の外は雪がちらちらと降っているようにも見え)
(見た目は寒そうではあるが、凍えるほどの寒さではなかった)
【わかりました、メイドのお仕事ですね、楽しみです】
>>144 (綾が外に出ると、廊下には綾と同じ服装の少女がいた)
(12歳前後の女の子で綾よりはずっと背も高いが、それでも子供であることには変わりなく)
メイド>先程はご主人様のメインディッシュに選ばれ、おめでとうございました。
メイド>ご主人様も大変お気に召したそうで、このまま貴方の事を雇って囲い入れたいとのことでした。
(事務的に話しかけるものの、表情は少し羨ましそうなのが現れていて)
(どうやらこの館の主人は使用人全員に好かれているらしい事がわかる)
メイド>それで早速お仕事ですが、この館のことを知る意味もありますし、全体のお掃除をお願いします。
メイド>始めてですしまだまだ小さいのもありますので、しっかりできなくても構わないので、いろいろ見て回ってくださいね?
(言いながらメイドが渡してきたのは、棒の先に布がくっついている小さなハタキ)
(柄の部分がやや長いので、そこそこ高い位置のホコリも落とすことができそうだ)
(細かい説明はなしに、メイドがそそくさと廊下を去っていき……すぐに綾の方を振り向いた)
メイド>……お伝えし忘れてましたが、くれぐれも置物などは壊さないようにしてくださいね
メイド>それと、閉まっている扉の中に入らないようにしてください。それだけ守って頂ければお好きなところを掃除していただいて構いません。初日ですしね?
(最後だけは事務的な感じが少し抜けた、優しそうな感情のこもっている声だったが、すぐにキリッとした表情に戻ってそそくさと仕事に帰っていった)
==========================================================
……随分簡単な仕事なんだな?
でもこの間に館を探検して、脱出の作戦を練るのもいいかもしれないな……!
(ちょっとゲーマー心をくすぐられながらも、綾を操作して館の廊下を歩かせる兄)
(しばらく歩きまわっている内に、この館がとても広く、少し広めの民宿くらいには広そうだということが分かってきたが、それより大きな出来事が各部屋から漏れ出る声だった)
(閉まっている扉はいくつも見かけたが、その中の一部では、扉の奥から少女の甘い喘ぎ声と、肉のぶつかり合う音が漏れ出ていて)
(探検している内に、黒服の男がメイドの少女を連れて部屋に入っていくところも見かけてしまい)
(どうやら黒服に対して体を差し出すこともメイドの仕事らしいということがうかがい知ることができた)
……これはお仕事失敗したら面白いことになりそうだな
(ふと悪い顔になる兄。その場でセーブをすると、高級そうなツボを綾に掃除させていく)
(マウスでハタキを操作するモードで途中までは正しく操作していたが、兄は敢えてツボにハタキをぶつけて落としてしまうという芸当を行なってしまう)
(それはちょうど廊下を黒服の男が歩いているタイミングでもあった)
>>145 ありがとう…?
(めいんでぃっしゅ…?と首をかしげ、目をぱちくりとさせるが)
(言われている言葉の意味があまりよくわからず、不思議そうな目で見上げ)
…?
(囲い入れるってなんだろう?そんな風に思いながら言葉を聴き)
(羨ましそうな表情を浮かべている彼女の気持ちがあまりよくわからず)
「おにいちゃんにたべてもらえるほうがうれしい…」
(そんな心の声がモニターに表示され、手にはハタキを渡される)
(なんだか武器にもできそうなハタキで、背が小さな綾でも高いところまでハタキが届いてくれる)
うん…わかった…ありがとう、おねえちゃん
(えへへっと笑いながら説明してくれたその子にお礼を言って)
(メイドさんの説明で、掃除を任されたというのと、してはいけないという行為だけはわかるつもりになって)
(とことこと歩きながら気が向いた場所にハタキを伸ばして掃除をしてみたりし)
(館の中を探索しながら出口や通路を見て回る)
…?あかない…
(開かない扉を開けようとすると、ガチャガチャと鍵がかかっていて開かず)
(他のメイドさんが黒服の男と一緒にすれ違うの見ながら、不思議そうに首をかしげる)
(モニターの向こうの兄は理解していても、綾にはあまり理解ができていないようで)
そうじ、しなきゃ!
(思い出したようにハタキでパタパタと掃除をはじめ、高そうなつぼをぽんぽんと叩いていると)
(こつん、とハタキがぶつかり…声をあげる前にツボは床に落ちて大破してしまい…)
こわれちゃった…
(壊れたつぼを見て呆然とした様子で呟くと、破片を拾ってくっつけようとするがそれも無意味でしかなく)
(近くを歩いていた男は、すぐに綾に近づいてきて…)
>>146 黒服>おい、お前今このツボを割ったな……!
(綾が欠片をくっつけようとしているところに、傍を通ってた黒服がこれみよがしに近づいて)
黒服>君は確か今日からメイドになった綾……だったよな?マスターのお気に入りだといってたな……
黒服>本来ならこんなことしたら重い罰が待っているんだが……まぁお前は今日が初めての仕事だしな……
黒服>見ていたのも俺だけだし、俺が簡単なおしおきしてやるからお偉いさんには黙っといてやるよ
(言いながら綾の腕を掴んで立ち上がらせて、そばの扉が開きっぱなしの空き部屋に連行していく)
(綾の足は半分地面から離れているようなもので、逆らう余裕もないままに黒服と二人きり、部屋の中に閉じ込められてしまう)
(黒服の男は扉に鍵をしめると、綾の体をベッドの前まで連れていく)
(よく見れば部屋の構造は綾が寝かされていた部屋とほぼ同じ。広いベッドにクローゼットと簡単な家具がある、綺麗だけどシンプルな部屋)
(しかし綾の目の前には綾よりずっと背の高い黒服の男が退路を断っていて)
黒服>ほら、後ろ向いてベッドに体押し付けるんだ。こうやってな……!
(綾の体を両手で手際よく、しかし逆らえない力で反転させて、頭をベッドの上に押し付ける)
(流れるような動きで綾を後ろ向きに組み伏せると、容赦なくメイド服のスカートを捲り上げる。小さくぷりんとしたおしりがあっけなく黒服に晒されてしまい)
黒服>悪い子としたお仕置きといえば、分かるな……?おしりぺんぺんだ。いくぞ……!
(綾の横にしゃがみ込み、綾に見えるように手を振り上げておしりに下ろすと、パチンッ!といい音を立てておしりをはたいていく)
(サングラスの奥でSな笑みを浮かべながら、綾が何を言おうとも頭を押さえつけたまま離さずに、2度、3度とおしりをたたいていく)
(心なしか、おしりに手が当たる度に、片手で一もみしてから離しているようで、その動きも繰り返す毎に段々はっきりと揉むようになっていって)
(おしりを叩く痛さと、おしりを直接手で揉む気持ちよさを幼い躰に交互に与えていって)
>>147 っ!!
(後ろから声をかけられ、バッと立ち上がって驚いた表情を見せるが)
(ぶんぶんと首を振って)
わってない…!かってにおちたの!
(子供らしい言い訳をしながら、自分は悪くないと主張し)
(ぶんぶんと首を振りながら男から逃げようと少しずつ後ろに下がるが…)
…ほんと?おこらない…?
(簡単なお仕置きで済ませるといわれると、少しだけ考えて)
(お仕置きだけのほうが楽そうだからと態度を変えてお仕置きを受けることにし)
でも、ほんとにだまってくれる?
(そう尋ねるや否や腕を掴まれると引きずるように部屋に連れ込まれ)
(爪先立ちになりながら引きずられるように部屋に入ると、先ほどと同じような部屋がそこにはあり)
ひゃっ!
(声をあげると同時にベットに押さえつけられ、スカートを持ち上げられると幼いお尻が丸見えとなり)
やだやだ!みないでっ!
(何度も見られているお尻ではあるけれど、やはりこうして見られるのは恥ずかしく)
(嫌がって逃げようと試みるが、男から逃れられるはずもなく)
ひゃぐっ!!
(お尻にバシンっと音が響き、痛みがじんわりと伝わってきて涙を浮かべ)
(何度も振り下ろされる度に小さな体がビクっと跳ね、ふにふにとお尻を揉まれれば)
(柔らかく弾力のあるお肉がぷにぷにと男の手にその感触を伝え)
(叩かれ、揉まれる度に少しずつお尻を自分から突き出すようになりはじめ)
(しばらくすると肛門が見えるほどにお尻を突き出し、ひくひくと小さな穴をひくつかせ)
(お尻を叩かれるのを待つように、頬を赤らめてどきどきしている綾の姿がそこにはあった)
>>148 黒服>ふふ……これで10回目……と!
(パシンッ!と乾いた音が部屋に響くと、その後は、遠慮なしに綾のおしりを揉んでいく黒服)
(張りのあるおしりの感触を味わううちに、綾のおしりが揉みやすくなっていることにきづくと、)
(綾の姿勢がまるでおしりを叩かれたがっているように突き出す格好になっていることが分かる)
黒服>……なんだ、お前……おしりペンペンされるのが癖になっちまったのか?こんなにおしり赤くはらしてるのに、そんな目で見やがって……
(ヒリヒリするくらい叩いたおしりを遠慮無く揉みながら綾の反応を確かめると、はっきりと口元をニヤつかせて)
黒服>なるほど、マスターもこれはお気に入りになるな。こんなちっちゃいのにMでいじめられたがりとは……
黒服>するとこういうことされるのも嬉しいのか?ん?
(手袋を外して、中指をぺろりと舐めると唾液をまぶした中指を綾の肛門に突き立てる)
(おしりの皺を撫でるように指先を円を描いて動かしたと思うと、すぐにずぶずぶとおしりの穴に入れ込んで)
(中指を半分ほど入れたところで指先を動かしては、ぐにぐにぐちゅぐちゅと容赦なしに綾の肛門を虐めていく)
(断面図に肛門の様子が写れば、掃除したばかりで綺麗な腸内を、大人のしっかりした太さの指がその腹で腸壁を掻いて好きなように弄ってるのがよくわかり)
(モニタの前の兄も、興奮した様子で綾のパンツで扱き始めながら、メイン画面の深々と指を突き入れられている映像と、断面図の弄られ具合を両方愉しんで「使って」いた)
150
>>149 あふ…っ!!
(バシンっと10回目のお尻たたきが終わった時には、お尻をぐっと突き出して肛門をさらけ出し)
(物ほしそうにお尻を左右に揺らす綾の姿がそこにはあって)
ん、ん…っ!
(お尻をもまれるとひりひりの痛みと揉まれる気持ちよさが混ざって心地よく)
(更にどきどきしてしまい、肛門はひくひくと物ほしそうに疼いたまま)
ふああああっ!!
(肛門に指がつきたてられると、その指をずっぷりと飲み込んで)
(小さな肛門がぎゅっと締め付け、中指の半分まで埋まった指をぎゅうぎゅうと締め付ける)
あっ!あっ!おひりぐりぐりしちゃやらぁ…!!
(ふるふると首を振りながら完全に感じてしまっていて)
(とろとろと割れ目からは愛液が滴り落ち、興奮した犬のように荒い呼吸を繰り返し)
んぁ!ん、ぅう!!
(ぐりぐりと弄る場所を変えるように指が動き、その動きに合わせて腰が揺れ)
(無意識に男を楽しませてしまう、そんな体になってしまったことが伺えてしまう)
>>151 黒服>なんだ、おしりの穴でも面白い反応みせてくれるじゃないか。ペンペンするよりこっちのほうが楽しいな、こりゃ……!
(綾のおしりの中を指でかき混ぜながら、更にもう一本人差し指を差し入れていく)
(2本の指が小さなおしりをいっぱいに広げると、軽く指を折り曲げたまま前後にピストンし始めていく)
(腸内を容赦なくごりごり擦っては、綾の体に強制的な快感を与えてしまい)
(いやらしく腰を動かしながら可愛らしい声で喘ぐ綾は、6歳にして立派な性奴隷としての体となってしまったのだった)
黒服>……本当は許可が出てないメイドに手を出すのはマスターに止められてるんだが……
黒服>お前、ツボを割ったことは絶対に言わないから安心しな?ただしこの部屋でのお仕置きも誰にも言わないようにするんだぞ?
黒服>言ったらお前がツボ割ったこともちゃんとバラして比べ物にならないきついバツを受けてもらうことになるからな?
(念押しで口止めをすると、綾の目の前でズボンを下ろし、いきり立った男根を見せつける)
(綾の頭は押さえつけたまま、後ろに回りこむとその先端をおしりの穴にあてがって……)
黒服>こっちなら万が一孕むこともないしバレないだろ……こんなちっちゃかったらそもそも受精もしないか……!
(ゲームオーバーのルートで綾が何度も孕まされていることを知らずに、ゆっくりと腰を突き入れていき)
黒服>う、ぐ……流石にこの小ささだとキツいか……!ふっ、ぐっ!!
(苦しそうな気持ちよさそうな呻き声を出して、綾の肛門に陰茎を捩じ込む黒服)
(細くて小さな腰を掴んで更に引き寄せると、勃起した肉の棒はそこから一気に根本まで肛門に収まりきってしまい)
黒服>はぁ、はぁ……奥まで入ったぞ……!どうだ、気持ちいいか、綾ちゃんよ……?
(無理矢理の結合を果たしたまま、細かく腰を揺り動かして小さく何度も綾の腰に自身の腰をずんずんつき入れていく)
(ベッドをギシギシ揺らしながら、メイド姿の6歳幼女をうつ伏せに組みしめて犯す姿は犯罪臭が高く、良質なオカズになりそうで)
==========================================================
あぁ、こんなに深くまで入っちゃって……いいぞ、綾ちゃん……もっと可愛いアヘ顔を見せてもらうからな?
(綾にお仕事を失敗させた張本人は、カメラを綾の顔の前に持って行って、レイプ同然の後ろからのつき入れに喘ぐ姿を確認しようとしていて)
(挿入の様子を断面図で確認しながら、妹そっくりのキャラが犯されている様子に記憶の中の妹を重ねて愉しんでいたのだった)
【すみません、ちょっと眠気が強くなってしまったので、お先に失礼しちゃいます……】
【また来週の日曜は大丈夫だと思うので、夜くらいの時間に再開しましょう】
【もしかすると木曜あたりは時間がとれるかもしれません。それにかぎらず時間が取れそうならばやはり連絡させてもらいますね】
【……今度は綾ちゃんの伝言見逃さないように気をつけます】
【それではお先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
>>152 ふぎゅぅっ!!
(そんな発情する姿を見て指は一本から二本に増やされ)
(ずぶっと深く突き刺さった指が前後にピストンをはじめ、引っかくように擦られれば)
(腸内をほじくられ、お尻をふりふりと揺らしながら快感に体が痙攣し)
ぎもぢ、いい…!おちりのなか…っ
(すっかりドMな奴隷へと今までの経験のせいで調教されきってしまっていて)
(こんな状況だというのに、快感に押されてかくかくと腰を揺らし)
(黒服の男が説明する言葉も頭に全て入ってこず、ぐちゅぐちゅと腸液で指の動きは滑らかになり)
はぁ…はぁ…おにいちゃん…
あや、こんな、わりゅいこに、なっちゃった…
(自分でもお尻の穴を弄られて感じていることに違和感を感じながらもその快感から逃げられず)
(指が引き抜かれてそれよりも太いものが押し当てられていく)
(これ以上はどうなるか、自分でもわかっていて…涙を浮かべながら…)
ふぎゅ〜〜〜〜〜っ!!
(お尻の穴に一気に突き入れられた肉棒は腸壁を押し広げてゴツンと腸壁をたたき上げ)
(痙攣するかのようにビクビクと震えたまま口を大きく開いて舌が突き出され)
あやのおひり、こわれひゃったぁ…!
(ぴくぴくと全身を震わせながら、快感に体を振るわせ続けていた)
【ごめんなさい、うとうとして…】
【来週の日曜日、おやすみなのでもしよければお昼もどうでしょうか?】
【お返事、待ってます…】
155
平井ニキ
【今日もしばらくの間お借りします】
【お兄ちゃんと借りますね】
>>157 【今日も宜しくね、お兄ちゃん…】
よろ
【そうだ、シチュの話なんだけど……】
【アスハ代表と一応和解したイメージで…お兄ちゃんはオーブにお家を持ってる設定ってどうかなあ?】
【ほら、虎さんとか艦長さんたちが一緒に住んでたアスハ邸みたいなイメージで…市街地にあって】
【地下にはちゃんとMSを置いておけるところが合って…】
【そしたら落ち着けるし「ずっとこうしていられたらいいね」ってのんびり…新婚ごっごとか出来るし…】
>>159 【んじゃ今日もよろしく!】
>>116 「そういう意味」で言って欲しいな〜ってちょっとは思ったけどな、俺さ
(くすっと含み笑いを洩らしながら冗談めかして言ってみせて)
ただ…俺だって急に気持ちが溢れてきたから、やって…言ったのは同じなんだ。
それに、こういう事って軽く考えるべきじゃない事だからすぐには答えてくれなくていい…直葉の気持ちに正直にゆっくり…
(と言おうとした所で返っきた声を聞いて、言葉を続ける意味は失われた)
(直葉をじっと見つめる。この上なく真剣な顔をしていて、その気持ちは確かに伝わってきたような気がした)
…約束する、誓うよ。いつだって絶対に直葉の所に帰ってくる…泣かせるような事なんてしやしない。
だから…ずっと一緒だ。
(同じく真剣な顔で見つめ返したまま言ってまたもや口付けた)
……
(そんなやりとりの後でも、いやその直後だったからこそ大切な人の心だけじゃなくて
肉体もより魅力的に思えて、その間食いついたように見つめ続けた後)
……ごめん、じっと見過ぎた
(服を着終わった後に、やっと我に返って、その真面目な顔のまま言った)
あっ…大丈夫…直葉?
(よろけた妹を慌てて支える。あれだけの事をして痛くないはずはなくて)
(……けど大切な証だから今は謝らない。そのまま抱きしめたまま、直葉を膝の上に乗せてシートに腰を下ろして)
じゃあ……帰りはこのままで、な?
(頬を撫でながら笑いかけつつ、機体を立ち上がらせる)
>>160 【うわぁぁ、リロミスなんて戦場じゃ命取り?な事…ごめん】
【んー、実はさ。募集をかけた時、立候補してくれた直葉と時会えた前から漠然とイメージしてた事なんだけど
話の流れ次第じゃ前の家…家族と暮らしてた頃の家使う展開もありかもな…とか考えてたんだ】
【地下にMSとか置けないし、普通他の人の手に渡ってるだろとかご都合な事色々ありすぎるけど……】
【今言ってくれた話と近い事だったから思い出したんだけど…直葉はどう思う?】
>>161 …約束、ね…?
(キスして…至近距離で見つめ合う。そのまま、そっと甘えるようにお兄ちゃんの肩に頭を乗せた)
(気持ちが溢れてきて、涙がこぼれそうだった……)
(お兄ちゃんなら、あたしの為になんだって叶えてくれる…そんな気がしていた。)
……お兄ちゃん…意外に……むっつり?
あ、あんまりエッチなこと想像しちゃ駄目だよ?
(真顔で謝られて、思わずそんな言葉を返した。男の人にこんな風に身体を見られる経験なんて無いに等しかったし)
(好きな人、の前だけに、服を着る指も震えてしまっていたから。)
思ったより…平気じゃなかった、みたい…。
(そう口にした途端、その時の体位が頭の中を巡って……真っ赤になってしまった…)
(支えられ、そのまま抱きしめられて……お兄ちゃんの膝の上に収まる)
……でも、お兄ちゃんをすごく…近くに感じられたから……嬉しかった。
うん……。
(MSの起動音を聞きながら…お兄ちゃんの耳元に「またしようね…?」と小さく囁いて…)
>>162 【ミスじゃないよ−、これからの話なんだからいいの!】
【まだ家が残ってて、改修してもらってオーブに管理してもらっているとか設定作れば大丈夫じゃない?】
【連合やザフトからの攻撃にも耐えた家、じゃ…ちょっとびっくりしちゃうし。】
【あたしの方の設定は、普通オーブに入国するのは本来許可要る筈とか、MSは何処に預かってもらうとか】
【全く考えなくていいかなって思っただけだから、そっちでも決めちゃえばいいだけじゃないかな?】
165
>>163 >>164 そりゃ俺だって…男だからな、誰にだってあんな目でみるわきゃない…
(の後に心の中で「と思いたい」つけ加えた後に)
けど大好きな人のとっても魅力的な姿だったからさ……
普段はもうちょっと自重するな。けどまた「こういう事」する時は思いきり……
(直葉の耳元で囁きながら、そんな自分の調子の良さに内心で呆れている部分はあったりする)
俺も……また直葉としたい。また直葉の事、心の底から感じて色々交わしたい。
次はもうちょっと優しくするから……
(飛翔、そして徐々に加速させて元の待ち合わせた場所まで向かっていく最中)
(言葉にしているうちに、ついさっきの交わりが、実感を伴って鮮明に思い起こされて、感じられて)
(それに囚われて赤面したまましどろもどろに口にした)
【こんなにも可愛くて優しい妹が出来たんだなと思うと滅茶苦茶幸せな気持ちだ】
【ん〜、そうだな。じゃあお言葉に甘えてその辺の事おいおい適当な感じで決めてっていいかな?】
【とりあえずパスポートだけでも持っててくれ】
【…とりあえずまだ早い話になるけど、ごく普通の兄妹or恋人みたく
普通の交通手段でいちゃつきながら入国すんのと(船なり旅客機なり)今回みたくMSで相乗りしながらとどっちがいい?】
>>166 ……優しかったよ…?お兄ちゃんは。
優しい気持ち、いっぱいあったの…ちゃんと分かったから。…大丈夫。
(お兄ちゃんとの初めてのことは、とても幸せな出来事になったのだと伝えたくて…優しくそう言った)
…変なの。最初に…こうして乗せてもらってた時よりも、あたしドキドキしてる。
お兄ちゃんを…もっと大好きって、思ってる。
お兄ちゃんと…セッ……して、良かった。好きっていう意味…前よりも少しだけ、分かった気がする…。
(お兄ちゃんを抱きしめている腕に、少しだけ力が込められる…)
……あ…、あの山の向こうだね…。
デートは…もうおしまい…か。
(待ち合わせをした丘の地形が見えてきて…急に寂しくなってきて)
お兄ちゃんと…離れたくないな……ごめんなさい、我儘だね、あたし。
こんなに幸せなのに…。
(そう言いながら、ちゅ、と音を立ててキスをした…)
……大好き。
【そうだね、空港で待ち合わせっていうのもいいかも。ふふっ、そこからオーブまで行っちゃうんだね…】
【親は放任主義だけど、合宿とか言い訳を考えておかなきゃ!】
>>167 だったら良かったんだけど…さっきは途中から直葉の中が気持ちよすぎて我を忘れちゃってたくらいだったからさ……
それで頭がいっぱいになってて直葉が良くなれてなかったらどうしようって……
だから…もし、その言葉通りだったら……俺、とっても嬉しい
(恥ずかしさとか申し訳なさとかない交ぜになって、悪い事をした子供のようにしょぼんとしていたけど)
(その優しい言葉を耳にするとぱっと表情を明るくして、またもや子供のように嬉しそうな顔を見せる)
俺も、な……前だって直葉の前じゃ素直なつもりだったけど、今はもっと素直に
直葉の事が好きで好きでたまらないって気持ちに正直になれた気がする。
こんな事言ったらまた怒られるかもしれないけど…前よりかは歯の浮くみたいな
恥ずかしい言葉だって…それが自分の本当の気持ちなら正直に言えちまう気もするし、さ。
(より深く、より近くにまで抱きしめようと力を込めながら静かに囁く。)
(いつもなら冗談交じりで言うような台詞を、静かだけど真剣な声色で話しながら機体を飛ばしていく)
今日の事はこれでおしまいだけど……さっきも言っただろ、これからふたりはずっと一緒だって。
そのまま連れてく事なんてできないけど……離れたってずっと直葉が側にいるって…だから幸せだって思ってる。
もちろんこれからもずっと直葉に会いに行く、だから……な?
(寂しそうな顔をした、腕の中の愛する人を元気づけようと撫でてあげて微笑んで口付けを交わし)
(山を抜けた先には、見覚えのある地形。機体の高度を落としていけば生え繁る木々が回りに見られる中)
(軽い振動が感じられるような着地の後、跪かせるように姿勢を落とさせてコックピットを開いて)
(片手でラダーを伝い、足をかけてもう片腕で大切な人を抱きかかえながら降下し、地に足をつけた後)
俺も……愛してる、直葉
(さっきの言葉に返すようにはっきりと言った)
【……別に恋人と旅行だって正直に言っちゃっていいんだぞ〜(デレデレ)……割とそういうのにもおおらかそうなお母さん達のようだしお兄さん達は言うに及ばずさ】
【とりあえず次の直葉の番かその次の俺で今回のは一区切りかな】
>>168 ……このまま浚ってくれてもいいのに……。
なんて。
馬鹿だね…あたし。子供みたいな事言ってる…お兄ちゃんだって困るし、多分あたしも後悔しちゃうのにね、きっと。
(心配して待ってくれている人がいる。勿論、目の前の人はとても愛しい)
(でも…だからといって、全てが思うように出来る訳ではない。)
……うん、またすぐに会えるんだもんね。
(お兄ちゃんに微笑まれ、笑みを返して…)
(あっという間に到着し、さっきの場所へと降り立つ機体。今は、そのスピードが少し恨めしい)
(お兄ちゃんは慣れた動作で、すぐにあたしを地上に下ろしてくれた。)
…あたしも…っ…愛してる……。
また…ね?
(どんどん離れがたくなってしまいそうで、涙ぐみながらも身体を離して少し後ろに下がった)
……もう一回だけ…
(ちゅ、と唇にキスしたかと思うと、きびすを返してバス通りへとダッシュで走り出す。)
……また……
(振り返ると…機体が小さくなって、空の彼方に流れ星のように消えていくのが見えた……)
…大変!最終バスに乗り遅れちゃう!
(再び道路へ向かって走り出す…。またすぐに会えますように、と祈りながら……)
【…でも、まだ…早いって言われちゃいそうで…】
【そうだね、この辺で区切って……次回はまた少し相談してから決めようか?】
170
>>169 直葉っ……
(気持ちはしっかりと伝えてもらったつもりだったけど)
(その言葉が愛する人の声となって耳に入れば一層はっきりと、愛しく思えて……目尻の涙を拭ってやった後にぎゅっと抱きしめて)
今はまだ無理かもしれないけど、浚うなんかじゃなくていつかは…ちゃんと挨拶して直葉の大切な人達にも二人の気持ち、伝えなきゃな
(言った事の意味……はわかってるつもりだった。もう避けて通るつもりのない事を口にして、決意を伝えた後に名残惜しそうに踵を返してコックピットに潜りこむ)
(上空から、愛しい人の行く姿を見届けた後に全速で飛翔させてカーペンタリアに向けて機体を飛ばす)
(その道筋では今日の楽しかった事、将来の事、それに伴ってしなきゃいけない事色々が頭を駆け巡りながら、ずっと明るい顔を絶やさずにいた)
(ちなみに帰投した後、公的な事にはならなかったものの…整備班とか情報部とか上層部のうちの一部の人達との間で
やっぱりいくらか大変な事になって、直葉にはまた会える程度の大変な事を体験したのはまた別の話)
【じゃ、今日はこのあたりまで。次からはまた違う場面で……だな。俺ももっと考えてくるよ】
【次……なんだけどまた来週になって、早くて水曜22時からになるけど大丈夫?】
>>171 【水曜日って言うと12日かな…うん、今のところは大丈夫】
【ここ最近連続して会えたから少し寂しくなってしまいそうだけど、楽しみに待つのもいいよね…】
【方向的には…冬休みになって、お兄ちゃんは休暇を取って…空港で待ち合わせて、かな?】
【じゃ、先に落ちるね。今日もありがとうございました。楽しかったよ…おやすみなさい】
>>172 【頻繁に会えたら会えたでたくさんの楽しい時間過ごせて嬉しいけど、ちょっと空いたぶん…きっと直葉を好きな気持ちがもっともっと強くなってると思う、俺】
【うんそんな流れで行こうと思ってるよ。】
【俺だってとっても楽しい時間ありがとう、また12日に会おうな、待ってる。お休み、直葉…】
【場所を返します】
【これから◆FYI6Dvngr6くんと借りるね】
【………来てくれるかなぁ(ソワソワ】
【…そうだ。いろいろ始める前に、聞きたいことがあるの】
【ただの質問だから警戒しなくて平気だよ?】
【一つは私に名前とか、あった方がいいか。それかキャラの子になった方がいいか…ね】
【二つ目は、私とどういうことがしたいかかな。さっきの流れでお部屋で過ごすのか】
【ヤンデレな私を刺激しちゃって、詰め寄られていろいろされちゃいたいのか】
【面倒じゃなかったら、教えてくれる…?】
>>174 【これから二人きりでお借りします】
呼ぶ時に困りそうだけど名前はなくてもいいと思ってる。
キャラ……キャラならどんな子になれるか聞いてみていい?
どんな事するか。部屋に来て普通に純愛じゃ、せっかくのヤンデレちゃんが台無しだね。
ヤンデレ発揮してのコミュニケーションか、エッチな事に興味津々でまだ早いと言うこっちに迫ってくるとか。
拒もうとしたら愛してないの?と睨まれたり。
そっちからもやってみたいことがあったら言ってくれよ?
>>175 わかった。名前は今のところ、このままで行かせてもらうね。
う、うーんと……細かく挙げるとキリがないから、作品名でもいいかな?
メジャー所だと東方、アイマス、けいおん…がすぐに思いついたかも。
そうだよね。◆FYI6Dvngr6くんならそう言ってくれるって思ってた。
じゃあ…両方取り入れて、ヤンデレを発揮した私があなたを逃がさないように
体の関係を強引に迫っちゃうのはどうかな?
うん、今は病みモードで迫ってみたいって思ってたから…
やってみたいことはクリアされてるよ。ありがとう。
さむい
>>176 アイマスとけいおんならよく知ってるから歓迎だけど、ヤンデレちゃんがいたい姿でいてくれれば。
じゃ、流れはそれでやろうよ。
こっちは手料理をご馳走してもらえると聞いて部屋に行って…
とかはどう?家庭的な料理かスッポンなんかのいかにもな料理でもいいし。
>>178 じゃあ、今のままでいかせてもらっていいかな…いろいろ聞いたのにごめんね。
その代わり。この子になってほしい、って言ってくれたらいつでも代わるから。
うん、いいと思う。
◆FYI6Dvngr6くんの意見を使って…軽く書き出しちゃうね。
(両親は仕事で帰って来ない。そんな日を見計らって、大好きな彼氏を家に招待した)
(手作りの料理をごちそうしたいから、なんて本心だけど…いかにもな理由付きで。)
(招待の本当の理由は、絶対に誰の邪魔の入らない空間で「聞きたいこと」があったから)
……いらっしゃいませ。
ちょっと散らかってるけど、あがって?
(初めての訪問にはにかむような笑顔を見せながら、彼氏の腕を控えめに引いて)
(二階の自室まで案内すると、先程出来上がった料理がテーブルの上に所狭しと。)
(一見、普通の料理ばかり。この前、料理の味の話をしたから全部美味しい物だ)
(男の子が喜ぶらしい肉じゃが、あったかいご飯…日本食でとりあえず作ってみた)
(………全部の料理に、こっそりと媚薬的なお薬を混ぜてはいるけれど。)
食べやすいように二人分、それぞれ分けてみたんだ。
……お腹、空いてるよね。早く食べちゃおう?
(にこり。邪気のない笑みを珍しく浮かべてから、少し強めに夕食を勧めて)
>>179 ヤンデレちゃんはヤンデレちゃんのままでいいよ。たまに怖いけどいつもやさしいよね。
それじゃレスを繋げていくよ。
お邪魔しまーす。
(誘われて訪れた彼女の家に来てみたが、どうやら他の人はいないらしく静かてあった)
(親については出掛けているような事を仄めかしていたのだし驚かないが、少しばかり緊張感があった)
(女と二人きり…どうしても意識する部分もあって)
ありがとう、手料理楽しみにしてたんだ。
頂きまーす!
(お腹を空かせておくように遠回しに言われていた)
(予想通りの展開に喜んで無邪気な笑顔でお礼を述べながら、料理に手をつけていく)
(もちろん何かが仕込まれているとは思いもせずに)
美味しいね…………
もしかして、暖房きついとか?
(媚薬のような成分により身体を火照らせていたが、気のせいかと考えつつ、不思議そうに悩んだ顔つきで彼女に視線を向けて)
【〜っ…ごめんね…?】
【ちょっと急な用事が入って…行かなくちゃ】
【まだ会ってくれるんだったら、連絡するから…今日はありがとう】
【お返しします】
【なんて間の悪い。けどしょうがないよね。また今度会おうな】
【会える日を伝言で教えてよ】
【お返しします】
【スレを借りるね】
【レスを用意するから、待っててね】
【スレをお借りします】
【ええ、分かりました。ごゆっくりどうぞ】
クアットロの言葉に従う?
危険なガス…送られる?でも、クアットロに従って深呼吸…
頭の中、空っぽ…抵抗、出来ない……
気持ちいいから、抵抗できなくてもいい、どうでもいい。
フェイトちゃんが見てるの?私が人形になるところ…
フェイトちゃん、見て…私が人形になるところ…ちゃんと人形になるから…見ててね。
フェイトちゃんが…見てるからもっと、深呼吸…もっと洗脳される…
(親友が絶望している傍で、親友が人形になるのを祝福してくれていると思いこみ、思い切り深呼吸して)
あ、くぅ…はぁ、っぁ
あふぅっ!くっ、あっ!へあぁぁ。
(催淫ガスをたっぷりと吸えば、身体が発情し始め)
(下着の中で乳首は固くなり、溢れた愛液が太股を濡らす)
(ヘッドギアとマスクの下で見るも無残なアヘ顔を晒し、身体をガクガク痙攣させて)
記憶…人格……削除……はい
【それじゃあ、よろしくねクアットロ】
ええ、そう。私の言葉に従うんです。
だから、疑問なんて感じたらいけないんです。
ほら、消える。消える。あなたの頭から疑問が消えていきます。
何を考えていたのかも分からなくなる。
うふふ、そうですよぉ。お嬢様もあなたがただの人形に洗脳されるのを心待ちにしています。
だから、期待に応えるためにももっと吸いこむんです。
脳の奥までガスを吸いこんで、どっぷり浸っちゃって下さいねぇ。
(絶望するフェイトと意志を失っていくなのはの2人を交互に見やりながら)
(嗜虐的な笑みを浮かべて、ねっとりと言葉を注ぎこみ続ける)
(その間に電極から送りこまれる電流はなのはの脳の状態を正確にモニターしていって)
どうです、気持ちいいでしょう?
これが洗脳です。私の人形になれれば、もっと気持ち良くなれるんですよ。
なりたいですよねぇ?なりたくてたまらない。そうでしょう?
そうですねぇ、洗脳して欲しいならおねだりしてもらいましょうか。
さぁ、復唱して下さい。
高町なのははクアットロ様の手で洗脳されたくてたまりません。
私を親友の前で人形に洗脳して下さい。
どうか、私が人形に変わる様をしっかりご覧下さい。
きちんと言えたら、洗脳開始です。ああ、折角ですから洗脳している間はずっと繰り返してもらいましょうか。
それと、洗脳の強度も選ばせてあげます。
強烈に洗脳して欲しければ、その状態で膝を開いて股を開いて見せて下さい。
逆に弱くじっくりして欲しければ、股を閉じるんです。
(なのはの拘束は手首と足首だけで、膝は固定されていない)
(洗脳の強弱でより深い快感を得ようとすれば、かぱかぱと股を開閉する事になり)
(無様で下品な姿を晒しながら、より濃くなっていく発情ガスを吸いこまされ続けて)
(脳に流される電流でこれまでの記憶と強固な意志に支えられた人格を削除され始めていく)
【ええ、よろしくお願いしますわ】
>>186 クアットロの言葉に、従う…疑問を感じちゃ駄目。
消え…る、私の中から…疑問が、消える。
フェイトちゃんが…人形になるのを、待ってくれてる…
うん、フェイトちゃんの期待に応えなきゃ…フェイトちゃん…いっぱい洗脳されてすぐに人形になるからね。
(絶望しながらも、声を上げて止めさせようとするフェイトの言葉は届くことは無く)
(ガスと電流とで着実に洗脳されていき)
うん、気持ちいい…これが洗脳…
人形になればもっと、気持ちよく…なりたい…気持ちよくなりたいの。
高町なのは…はクアットロ、様の手で、洗脳されたくて…たまりません。
私を親友、の…前で、人形に洗脳して下さい。
どうか、私が人形に変わる様をしっかりご覧下さい。
高町なのは…はクアットロ、様の手で洗脳されたくて…たまりません。
私を親友の前で人形に洗脳して下さい。
どうか、私が人形に変わる様をしっかりご覧下さい。
高町なのははクアットロ様の手で洗脳されたくてたまりません。
私を親友の前で人形に洗脳して下さい。
どうか、私が人形に変わる様をしっかりご覧下さい。
(膝を開いたり閉じたり、みっともない姿を晒しながら言葉を繰り返し復唱する)
高町なのははクアットロ様の手で、洗脳されたくてたまりません。
私を親友、の前で人形に洗脳して下さい。
どうか、私が人形に変わる様をしっかりご覧下さい。
高町なのははクアットロ様の手で洗脳されたくてたまりません。
私を親友の前で人形に洗脳して下さい。
どうか、私が人形に変わる様をしっかりご覧下さい。
高町なのははクアットロ様の手で洗脳されたくてたまりません。
私を親友の前で人形に洗脳して下さい。
どうか、私が人形に変わる様をしっかりご覧下さい。
(洗脳が進むにつれて、途切れ途切れの言葉は明瞭になっていき)
(流暢に復唱する頃に親友との記憶を含めた、これまでの記憶も不屈の心も綺麗に削除されて)
はい、そこまで。復唱をやめなさい。
頭の中も、大分綺麗になって来たみたいですね。
もう自分が何者かも、今復唱していた親友の事も分からなくなって来たんじゃありませんか?
あなたは今空っぽの人形。
何も考えられず、何も判断できない、言いなりのお人形。
ご主人様である私が、これから忠実な人形になるために必要な事を刷り込んであげます。
心配しないでも、これまで通りとっても気持ちいですから。
(復唱の声が平坦になった時点で、一度復唱を止めさせると)
(バリアジャケットの上からむっちりとした胸を無遠慮に揉みし抱きつつ囁く)
それでは、じっくり命令復唱しながら、このデカイ胸でオナニーしなさい。
マゾ人形らしく、オナニーして自分の頭が洗脳受け入れやすいようにするんですよぉ。
人形はご主人様に絶対服従。
命令は絶対。命令されるのは気持ちいい。命令を実行するのは当たり前。
人形のなのははご主人様に命令されたくてたまらない。
命令されるのが気持ちいい。洗脳されるのが気持ちいい。
私はご主人様の人形になるために生まれて来た存在です。
どんな命令も必ず実行します。どんないやらしい命令でも喜んでいたします。
なのははご主人様にご奉仕したくてたまらないです。
(続いてマスクに送り込まれていくのは、これまでのガスの効果を併せもちながら)
(電流による思考操作と記憶の焼き付けを受け入れやすくする、洗脳用のガス)
(抵抗力を失った状態のなのはが吸いこめば、それは強烈な効果を発揮するはずで)
(クアットロの言葉に重ねるように、主人の命令に絶対服従であることと、淫猥なセックスのテクニックが脳に焼きこまれていく)
>>188 私は、空っぽの人形。
何も判断できない言いなりの人形。
ご主人様が必要なことを刷り込んでくれる…
あんっ!ぁ…これまで通り、気持ちいい…
(親友捕え、自分を誘き出した相手に胸を揉まれても、嫌な顔一つせず)
命令を復唱しながら、オナニー…胸でオナニー…
マゾ人形らしく、オナニーで洗脳を受け入れやすく…
人形はご主人様に絶対服従…
命令は絶対。命令されるのが気持ちいい、命令を実行するのは当たり前。
命令されるのが気持ちいいの、命令されたくてたまらない…
私はご主人様の人形になるために生れてきた存在。
どんな命令も必ず実行します。どんなにイヤらしい命令でも喜んで実行します。
なのははご主人様に奉仕したくてたまらないです。
(洗脳用のガスの効果は絶大で、これまでの記憶や心は勿論)
(常識や倫理観までもぶち壊してしまう)
(絶対服従の人形、淫らなマゾ人形へと近づいて行く)
>>189 そうです。
さぁ、手の拘束は解除してあげますから、自分でしっかり弄りまわすんですよ。
(そう言うと、四肢の拘束の内、手首の拘束が外れる)
(同時に、無様な痴態を見るべく自分は胸からを離して)
どうですか、なのは。
洗脳されるのは、とても気持ちいいでしょう?
おっぱいでオナニーするの、最高に気持ちいいんじゃないですか?
いいですよ、イッて。
快楽で真っ白になった頭に、しっかり最後の洗脳を施してあげますから。
最後の洗脳おねだりしながら、無様にイッて見せるんです。
(快楽で満たされていくなのはの脳には、仕上げとして肉棒への欲望が刷り込まれていく)
(胸への自慰で絶頂した瞬間、空白となった脳に一際強烈な電流が流されて)
(チンポ奉仕で脳を染め上げられた絶対服従人形が完成して)
さて、しあがりは、と。
気分はどうですか、なのは。
お前は何で、今何をしたいか。
私とお嬢様の前で宣言して見せなさい。
(口にはめられていた呼吸器とメットを外して、なのはの顔を露わにしてからそう命じて)
>>190 んっくっ、はぁ…んっ!あああっ!んぁ、くっ、あっ!
(バリアジャケットに包まれた豊かな胸を揉みしだくと、柔らかなで弾力のある胸は)
(胸を揉む手の形や手の動きに合わせて形を変えて)
うん、洗脳されるの気持ちいい!おっぱいでオナニー、最高なの!
イ、イク…イっちゃ…うぅっ!
洗脳…最後の洗脳…してほしいのぉぉ!
んっはぁ…あ、…あああああイクッ、イクっ!
(衣服の上から胸を揉んだだけで絶頂するほどに淫らな身体に育て上げられ)
(最後の洗脳が行われると、絶対服従の奴隷人形が完成する)
あ、ふぅ…へぁ…はあ、はあ…はあ…
とてもいい気分です、まるで生まれ変わったみたいな。
私はクアットロ様の奴隷人形。
今は…うーん、そうだなぁ…この身体でご主人様にご奉仕か
この身体を奴隷人形に相応しい身体に改造して欲しいです。
(快楽に蕩けただらしない顔を晒していたが、すぐに表情を引き締めると即座に命令に従い)
(考える仕草や口調に若干以前の様子残っている辺りが逆に洗脳の確かさを表していて)
見てフェイトちゃん、見て私奴隷人形になれたんだよ。
(絶望する親友に笑顔で、死亡宣告にも似た言葉を聞かせて)
>>191 あら、随分あっさりした宣言ですねぇ。
ま、質実剛健と思えば簡潔なのも悪くはありませんけど。
それにしても、せめて洗脳してもらったお礼位はいうべきでは?
流石は高町なのは。
あれだけ頭を弄った割には、思ったよりも元の人格が残っていますわね。
ま、その方が効果的な面もありますし、いいでしょう。
ところで、私が命令すればお嬢様をあなたの手で殺せますか?
ご主人様の命令は絶対だから、簡単ですよねぇ?
(もちろんそんな事を実行させるつもりはないが、洗脳の深度を確かめるように)
(小馬鹿にした口調でさらりと言い放って)
ご奉仕か改造ですか。
では、折角ですしあなたの身体を使ってみましょう。
ドマゾ人形は、ご主人様のこれが欲しくてたまらないでしょうし♪
さぁ、まずはスーツの上から挨拶です。
自分の顔にしっかりとマーキングするんですよぉ?
(股間を突き出せば、ぴっちりとした濃い青のスーツの下には)
(なのはの頭の中に何度も刻み込まれた理想の肉棒がガチガチに勃起して浮き上がっていた)
>>192 お礼?
言葉で言うより身体で示した方がいいと思ったので。
言葉でいくら言ってもご主人様は本当に信用しないじゃないですか。
だから、洗脳していただいたお礼はこれからの働きぶりでしめそうかって。
クアットロ様が命令すればフェイトちゃんを?
私が…フェイトちゃんを…殺す……?
私が、フェイトちゃんを……そんなこと、できるわけないじゃないですか。
……って言えば、フェイトちゃんは喜んでくれるんだよね?
でも…私はクアットロ様の奴隷人形だから
クアットロ様が殺せって命令するなら、フェイトちゃんだって殺しちゃうよ?
(顔を青ざめさせ、身体を震わせ、そんなことが出来る訳ないと拒絶の態度を示せば)
(洗脳されきっていなかったのかと、フェイトの表情も希望と期待で満たされ、さらに説得の言葉をかけるが)
(一転、冷やかな目を向けて再度フェイトを絶望に叩き落とし)
はい、クアットロ様。
どうぞ奴隷人形の淫らな身体を使ってください。
あ、それ…クアットロ様の…その形…
あぁぁぁぁ♪
(理想を具現化したかのような肉棒を目にすると、すぐに表情が緩み)
チンポ、クアットロ様のチンポすごいよ…この形、大きさ……匂いまで…
(スーツ越しではあるが肉棒に顔を擦りつけて、鼻を鳴らし匂いを嗅いで)
(それだけで発情したのか、片手は秘所に伸びてスカートの中に手を入れてオナニーを始め)
>>193 …ぷっ、ふふ、ふふふふふっ!
(真顔で返された言葉に珍しく目を丸くすると、腹を抱えて笑い出す)
はー、なるほどなるほど。
その答えは予想外でした。よく出来た人形ですねぇ。
くす、私は気に入りましたよ。口、開けなさい…ん、ちゅ、ちゅむ…。
(身体を寄せると頬に手を添えて撫でまわしてから、唇に吸いつき、舌を潜り込ませて)
あら、これはこれは。
随分と性格の悪いことで。残念でしたねぇ、フェイトお嬢様。
でも、心配しないで下さいな。
殺すだなんて、そんな勿体ない事はしません。
高町なのはとの約束もありますから、お嬢様の面倒は彼女自身に見てもらいますわ。
(ねっとりとした視線で足元のフェイトを眺めてから、なのはの尻を撫でまわし)
改造した後は、お嬢様の処分はあなたに任せます。
あなたが考える、もっともご主人様に有益なお嬢様の処置を実行しなさい。
もちろん、ここにある装置は全て使うことを許可しますわ。
顔ズリだけでもう興奮ですかぁ?
まだ生チンポも見ていないのにその発情ぶり、とんだマゾ豚ですわねぇ?
では、奴隷人形のなのはの淫乱奉仕を見せてもらいましょうか。
命令です。そのいやらしい身体を使って、私のチンポに奉仕しなさい。
(後頭部に手を当てると、グリグリと腰を押し付けて肉棒の感触を伝えてから)
(股間部分のスーツを解除すると、タマまでついたカリ高のガチ勃起チンポが露わになる)
(赤黒く張り詰めた先端からは雌を屈服させる牡の臭いが撒き散らされていて)
【残念ですが、寝てしまったようですね】
【続けて頂けるなら、そちらの予定を伝言板に残しておいて下さい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ちゃぶい
【スレをお借りします】
【勘違いでした、スレをお返しします】
【確保し忘れてたっ!…けど空いてそうだな】
【ましろと使わせてもらいます】
【わざわざ場所、貼ってくれてありがとう…】
【空太と…借ります…ぺたり。】
>>200 【ちょっとだけ久しぶり、空太。忙しい中…いつも、あり、がと…。】
【…今夜はお疲れ具合…どう…?(なでなで)】
【私は明日早くないから…少し久しぶりな続きでも、普通のお話でも…平気。】
【…好きな方、一緒にしよう…?】
>>200 【久し振りだなましろっ。やっぱちょっと間隔空いちゃったけど…】
【……日に日に疲れが溜まってます…。(なでられると寄りかかって)】
【えっとさ、ごめんっ!実はそんなに遅くまでは時間取れないのと、あんまし体調良くないってか…】
【話すくらいなら大丈夫なんだけどさ。今日はまだ続きをできる体力がなさそうで】
【だからこうやって話してるだけでもいいか?】
【せっかくいいとこで、しかも俺の番で止まってるのにごめんなっ】
>>201 …ううん、この前は私が悪いし、大変な時にも時間を貰って…空太に会えるの、嬉しい。
……よし、よし。
(寄りかかってくる空太の体重を、そっと抱き締めて受け止め)
…大丈夫、今日は月曜日。
無理もないし…そういう事、先に隠さず聞かせて貰えて、よかった…。
…いいところ。…確かに…。でも、謝る必要、ちっともない。
(ぷにぷに、近付いた彼の唇を人差し指で押してみる)
…余裕が出来た時に、また続きもしたい…それが一番だから。
…そしたら今夜はのんびり、こうしてたい…けど。
…空太の部屋、行ってもいい…?
(ぎゅっとしていた身体を離すと、さくら荘の狭い廊下を抜ければすぐ見える)
(彼の部屋の扉をさし、期待する様に首をかしげて)
>>202 ん、やっぱましろは暖かいな…。
(抱き締められるとその暖かさに、つい深く寄りかかって)
隠してても迷惑かけるだけだしな…。
本当に1時くらいまでになっちゃいそうだけど、それでも平気ふぁ?
……喋ってる途中に唇押すんじゃない!
(途中で変な声になってしまい怒るも、ぷにぷにとましろの指に押されたままで)
…悪い、そうしてくれると助かります。
だから今日は……こんな感じでっ。
(素直に好意を受け取ると、離れたましろの後ろを付いていき)
(指差された自分の部屋を開き、入ってもいいと指でサインして)
…って、ちょっと散らかってるけどな?
>>203 …空太だって……あったかい。
(沢山身を寄せられると…それだけ心を許されているような気がして、表情を緩め)
うん…日本の12月は忙しいのが普通、と綾乃に聞いてる…。
それでも空太は暇を見つけて…私の当番をしてくれてるの、わかるから。
…それに、空太とこうしてるのも、単純に楽しくて……好き…。…ぷにぷに。…ぷ?
1時まで。わかった、なら空太の部屋に行ったら、そのまま…眠る。
(『…一緒に』と、自室に戻る気はない宣言を真顔でし。ゆっくり指を唇から離して)
…いつも、ほんとにありがと。…空太。
……お邪魔、します。
…平気、私の部屋より…綺麗。
(サインに合わせて以前より礼儀を覚えたらしく、ぺこ、と頭を下げ、室内へ)
(自分の部屋と間取りは同じだが、壁いっぱいにイラストが描かれた彼の部屋)
(中を見渡すとベッドの上には猫が2匹丸まっていて)
(その中に混ざる様にベッドへのぼり、猫、ましろ、猫。でほぼベッドの面積を埋めつつ)
(…じー。…無言のまま、はやく隣へこい、と催促)
【…ごめん。…ちょっと詰め込んでしまった…お返事、短くて大丈夫…。】
【…一緒に次の予定、聞いても、いい…?】
【私は次、金曜の夜か土曜の夜が平気…空太の都合も、わかっていたら…教えて?】
>>204 ひ…暇を見つけて、ってかいいんだよ!
…好きでやってるんだひ。
………椎名さん!?さっき言ったばっかだよね!?
(照れくさそうなことを言ったものの、また指に押されて変な声になり)
(やっと唇から離れると部屋で寝る宣言をされて)
ね…寝るのかよ!?
(部屋に入れた後にそんなことを言われて、追い出すにも出せなくなったが)
(仕方なくましろと上井草先輩によって改造された壁の部屋へと招く)
……大きい猫だな…。
…えっ!?俺も!?
わ…分かったよ!寝ればいいんだろっ!
(母親のように猫にすりつかれているましろを見て微笑ましい気持ちになっていたものの)
(床でなにか羽織って寝るつもりだったのに、視線で訴えかけられて)
(恥ずかしそうにしながら布団の中に潜り、猫の位置をずらしつつ隣に寝そべって)
【わ……悪い、思ったより調子悪いのかも。すごい待たせちゃったな】
【待つ余裕はあるからさ、できれば次で〆てくれるか?悪いっ!】
【次…だけど、どっちか空くとは思うけど。まだちょっと分かんないんだよな】
【疲れすぎて…ってこともありそうな気がするからさ。もうちょっと待ってくれ】
【う……どうしてもましろのこと待たせることになる。不満があれば正直に言ってくれると嬉しいんだけど……】
>>205 ……うん。おおきい、ねこ……?
(招き猫のように手をグーにして、ちょいちょい空太を呼び寄せ)
(彼のベッドなのにゲストの様な扱いでどうぞどうぞ、と布団の真ん中に入って貰うと)
(猫たちがにゃーにゃー鳴きながら、空太のお腹をあっためるように上にのり)
…ずるい。…私も…ぎゅ、う…。
(恥ずかしそうにしている空太に構わず、布団の中で両手を彼に巻き付け…ぴたりと密着)
…狭いけど…これできっと冷えない、から。
今夜も……お休みなさい……空太。
(微かに満足げな笑みを浮かべると、ゆっくり目を閉じ寝息を立て始めた)
【…全然平気…。私も待たせてしまった…けど、そしたらこれで〆…?】
【それと、うん。大丈夫。なら後で伝言を貰っても、いい…?】
【待ってて良ければ、私は…待つ。】
【空太の事、1週間でも2週間でも待つって、前言った…その言葉は本当。】
【だから空太は、今一番しないといけない事に集中して…余力があったら、私とも遊んで…欲しい。】
【…謝ったりしないで。空太も言ってくれたけど…私が空太と遊びたいから、そうしてるだけの事。】
【…それに、少なくとも今は待たされてるなんて思ってない。…あなたと話すの、本当に楽しい、から。】
【そばに居てくれるなら、これからも…お願いします……(ぺこり)】
【ごめん、なさい…。時間、すごく過ぎてるから返事も伝言してくれれば…いい。】
【…今夜も、楽しかった。】
>>206 【う……謝ってばっかだけど、そっちまで返せなそうだ…悪い!】
【遅くなるとましろの予定も立てにくいだろうから、木曜日まで待ってくれるか?】
【それまでには連絡するよ。約束なっ】
【…おう。けど、やっぱりましろに申し訳ないって気持ちはあるというか…】
【俺も一緒にいたいけどさ、それがましろへの迷惑にならないかなって心配になるんだ】
【……けど、ましろがそう言ってくれるならいいのかな】
【俺も落ち着いたら、もっとましろと会いたいし話したいから!楽しみにしてるのも同じだと思うっ!】
【こ…こちらこそ!よろしくお願いします!(ぺこっ)】
【とりあえずこっちだけの返信だけど、許してなっ。回復したらもっとちゃんとできるから!】
【…謝ったりばっかだったけど俺も楽しかった。ましろと会うと癒されるんだ】
【ありがとな、ましろ。…!(抱き締めると、勢いのまま唇にキスして)】
【……おっ、俺も長くなったから切っていいからな!?ま、また連絡するっ!おやすみ!】
【俺からは返します!ありがとうございました!】
>>207 【(ふるふる首振り)…全く悪くない。むしろ丁寧なお返事、すぎた…(無言で感謝のなでなでなでなで…)】
【わかった。木曜より遅れても平気だけど、それなら…伝言、待ってる。…約束…。】
【疲れてたら両日とも駄目でも。かまわない、から、ね。】
【全部お互いさまだし、気にする事ぜんぜんない。…ほんとにない、から(更になでなでなで…)】
【…空太は優しい。…そこが良い所。…でも無理はしないで、ね。】
【うん。全部空太に会いたいから、言ってるだけ。繰り返しになるけど、申し訳なくも、迷惑でもない。】
【…それより、長い目で見てくれて…嬉しい。】
【…私も。今夜もいっぱい空太から癒しパワー…? 貰えたから…ほんわか、寝れそう。】
【…その眠る時間、遅くしてまでお返事、ありがと…空太。】
【少しだけ削ったけど、嬉しかったから、返し…、?】
【(お辞儀し合った後で抱き締められ、唇への口付けに…微笑んで)】
【…連絡。待ってる。…明日からも頑張って。…お休み、空太。】
【…私も返し、ます…。いつも…どうもありが、とう…(ぺこり)】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますわ。私からですね、少し待っていて下さい】
【ゆっくりでいいからね】
そんなにいやらしく開いて、どこまで深く弄って欲しいんですかぁ?
ほら、一本、二本……。
いやらしいマゾ豚のケツ穴、どんどん広がっていきますよぉ。
私のものなら、なんでも気持ちいいのでしょう?
私のモノを受け入れるのが、気持ち良すぎてたまらない。
指でもチンポでも言葉でも洗脳でも。
ほら、お前のケツ穴で汚れた指ですよ。しっかりしゃぶって綺麗にしなさい。
(二本の指を剥き出しにされた肛門にこじ入れて、ぐりぐりと広げながら揉みこみ)
(むっちりとした尻肉も愛撫してやってから、汚れた指を引き抜き、垂れた舌に塗りつける)
どうですか、私の精液の味は。
頭の中蕩けて、舌も喉も脳味噌も、全部屈服していくのが分かるでしょう?
いいんですよ、だらしなく飲みながらイキまくって。
絶頂するたびに私の精液の味と臭いが脳味噌に染みついて二度ととれなくなりますから。
これからは私がチンポを見せるだけで人格抹消済みの肉オナホールに変わるんです。
チンポから精液吸い出すための人形になるんですよ。いいですね?
(精液を吐き出しながらも肉棒で口内粘膜をずりずりと擦って)
(舌にもカリ裏で念入りに黄ばんだ精液を刷り込み、濃厚な牡の味を覚えさせていく)
いい格好ですわよ、高町なのは。
これからお前の頭をさらに深く洗脳してあげます。
お前のクリトリスをデカチンポに改造して、射精する快楽を本能に刻み込んであげましょう。
洗脳されながら射精する快感は、たまらないですよぉ?
さぁ、しっかり洗脳楽しんで、洗脳とチンポがなければ生きられないマゾチンポ豚奴隷人形に成り下がりなさい。
改造スタート♪
(洗脳マシンが先ほどよりも高い出力で作動し始めると同時に、なのはの股間を中心に魔法陣が浮かび上がり)
(クアットロが突きだされたクリトリスを根元から扱きあげれば、それは徐々に膨れ上がり)
(なのはの体内の構造すら改変しながら、ゆっくりと男性器そのものへと変化していく)
(剥き上がったクリトリスが伸び、カリ首が生まれ、鈴口の切れ込みができ、秘所を覆うほどのキンタマが膨れ上がって)
(通常の男性器よりもはるかに大きいそれは、同時に受ける快感もはるかに大きく)
まぁ、立派なオ・チ・ン・ポ♪
早速優しいご主人様が10回ほど射精させてあげますから、脳味噌弄られながらイキまくりなさい。
ほら、遠慮せずにチンポのどこが気持ちいいのか豚アピールするんですよ?
(剥き上がったチンポをにんまりと笑いながらリズミカルに扱きあげる)
>>212 んんっ、くぅ…ふぅぅ、あっ!
はぁ、ぁっ!んっふぅぅぅ…
気持ち、ぃ…
はぁ、んはぁぁ…ぁ
気持ちいい…のぉ…んぅ、ちゅっ、ちゅぷ…ちゅっ…んん…
はぁ、はぁ……んっぅ…
(みっともなくお尻を振って身悶えし、指が肛門を押し広げる感触に涎を垂らしながら喘ぐ)
(舌に押し付けられる指に舌を絡めて、舐めしゃぶり)
ふぅ…ぁ…はぁ、ん…はぁぃ…私は…全部屈服した…肉オナホ……
クアットロ様の肉人形……
精液吸い出す為の人形…なの……
(口の中のありとあらゆる場所に精液を擦りつけられて)
(クアットロの精液と肉棒の味を覚えて)
はい、ありがとうございます。クアットロ様。
私に射精の快楽を教えてください。
洗脳射精の快楽、刻んでください……クアットロ様。
あっくぅ……ふぅぅぅ…ん、くっ、あぁっ!あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(先ほどまでとは比べ物にならない強烈な洗脳に頭の中を犯されて)
(それ以上に身体が変化していく違和感と、なんとも言えない悦楽に身体を震わせ、跳ねさせて)
(肉棒が出来上がる頃にはヘッドギアの下ではしたない表情を浮かべ、洗脳をねだっていて)
んっくぅ、ふぅぅ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
あっ、くぅぅぅぅぅ!
へはぁぁぁぁぁぁぁ!
チンポぉぉぉ……いい、気持ち、いいいいいい……
竿もぉ、カリも気持ちいのぉぉぉ…
鈴口ぃぃ…堪らない……亀頭がい良すぎてぇ…
頭が、おかしく……
(ドロリと濃厚な精液を湯水の様に吹きださせ)
(生まれて初めての男の気持ちよさと、射精の気持ちよさに気が狂いそうになって)
>>213 どうですか、オチンポ気持ちいいでしょう?
洗脳されながらチンポ生やされる気分はどうですかぁ?
ほら、こんなにぶっとくてメスを犯したくて仕方ないって言う形していますよ?
さきっちょグリグリされるのも、たまらないでしょう?
ご主人様にチンポ弄られるのは最高。
最高に幸せで、最高に気持ち良くて、頭の中真っ白になる。
ほら、このチンポでお前を支配してあげます。
だらしない射精豚以下の素体人形になるんですよ。
(ゆるゆると手を動かして扱きあげながら、カリ首の回りを重点的に責めつつ)
(自分の手で肉棒を扱きあげる度に快楽と自らへの忠誠、そして洗脳への飢えを関連付けていく)
(チンポ射精と洗脳が完全に定着すれば、肉棒を扱きあげるだけで、高町なのはは自分の脳味噌の支配権を放棄するようになるはずで)
(チンポは脳味噌に刷り込まれる条件付けで外付けの洗脳装置としての役割を得ていく)
本当、流石の魔力ですねぇ。
こんなに節操無くぶびゅぶびゅ汚らしい精液吐き出しちゃって。
でも、射精する度に高町なのはの中身を吐き出しちゃってるんですよ?
ほら、精液の中に溶け込んで吐きだされていく。
代わりに中身がどんどん空っぽになっていく。
だけど、どうでもいいですよね?射精の方が気持ちいい。
早く中身が空っぽの人形になって射精だけしていたい。
射精しながら空っぽの脳味噌ご主人様に洗脳されたい。そうでしょう?
(精液を吐きだしているのを見れば、より一層手首のスナップを効かせて扱きあげて)
(高町なのはの脳味噌の中身が全て精液として吐きだされるまで射精と洗脳を並行して行い続ける)
(そして、数十分にも及ぶ連続絶頂の後にようやく手を止めて)
……さて、あなたは何者か、分かりますか?
ご主人様の命令です。答えなさい。
>>214 気持ちいい…チンポ、いい…
チンポ気持ちいい、のぉ…もっと、もっとぉ…
クアットロ様、もっと…そ、たい…人形……
チンポ…支配……
(先走りも精液も吐き出しながら、自我を念入りに漂白されて)
(洗脳の為なら何でもするような洗脳人形になって)
(チンポはその為の補助装置と化し)
そんなのいらない…チンポいい、チンポいい…
チンポ気持ちいい…チンポさえあれば他に何もいらないの……
射精できればぁ…それでいい……のぉぉぉ…
チンポ洗脳が一番大事なの……
(数十分の間の数十回に渡る射精で、すっかり頭の中が真っ白になり、洗脳されたままで思考は固定されて)
わ…たし…は肉人形…洗脳される為の…洗脳人形…
チンポで射精する…チンポ豚……です
>>215 なかなか良い仕上がり具合ですねぇ。
もう頭の中には洗脳とチンポの事しかなくなったでしょう?
そうなれたのは、全て私のおかげ。
チンポ人形の高町なのはは私なしでは生きていけない。
私に命令される事が全て。
私に洗脳される事が全て。
私に射精させてもらう事が全て。
(精液まみれになった肉棒に、自らの肉棒を擦りつけてやりながら)
(たっぷりと吐きだされたなのはの精液を自分の肉棒に絡めると)
(椅子に膝立ちになって、精液に塗れたチンポを洗脳装置にかかったままのなのはの口に押し付ける)
それでは、チンポ豚に命令してあげましょう。
お前の大好きな洗脳命令……しかも、その醜いチンポ、自分で扱かせてあげます。
さぁ、口をあけてお前の口マンコで私のものを綺麗にしなさい。
そうしながら、自分の手でオナニーするんです。
これからはご主人様の手を煩わせないでも、1人で脳味噌洗脳できるようになるんですよ。
今回は初めてですし、脳味噌の方は私が弄ってあげますからね。
(そう言って腰を押し付けると同時に、漂白された人形の脳味噌に新たな性癖を植え付ける)
(それは、牡の本能を強化した支配欲と嗜虐心)
(主人の命令に従って、主人の選んだターゲットを洗脳し、犯すこと)
(同時にターゲットに対して性的興奮を抱くように性癖を捻じ曲げられていく)
(そして、その最初のターゲットは自らの親友であるフェイトで)
(彼女を自分以下の豚人形にするという欲求を刷り込みながら、口内への射精を行う)
んふ……どうですか、なのは。
初めての射精洗脳は最高だったでしょう?
さぁ、今、お前がしたくてしたくて仕方ないこと、やりたくてたまらない事をご主人様におねだりしてごらんなさい。
>>216 んっ、ちゅ…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅぅ…
ん、んっ、んっ……
洗脳…チンポ…気持ちいい…
んぅ…ん、クアットロ様…んぅ…ん
命令、されることが全て…洗脳されることが…全て…射精が…全て…
(肉棒同士を擦り上げる感触にも快楽を感じて)
(肉棒がビクビク脈打ち、また射精して)
(押し付けられたチンポにも素直に舌を絡ませて)
命令……はい、分かりました…クアットロ様。
ぷちゅ、ちゅぷ…ずちゅ…ちゅぅぅ…ちゅっ
(喉まで使ってチンポを咥え、新たな性癖を受け入れていく)
(牝を犯したい、支配したい、洗脳したい)
(クアットロ様の命令に従い、洗脳して犯す)
(そう言った願望や欲望を植え付けられて)
(精液を飲み込めば、それが固定されて)
はい、射精洗脳…気持ちよくて…最高です…クアットロ様。
私がしたいこと…やりたくてたまらないこと……
クアットロ様、私…フェイトちゃんを犯したいです…犯して洗脳して…豚以下の奴隷にしたいです。
クアットロ様、私にフェイトちゃんを洗脳調教させてください…。
【少し早めですけれど、今日はここまでにしておきましょうか】
【次回から恐らくフェイトお嬢様を犯して頂く流れになると思いますけれど、お嬢様のリアクションなどは基本そちらに任せて良いでしょうか?】
【他にも要望やしておきたい事があれば、教えて頂ければと思います】
>>218 【うん、大丈夫だよ】
【要望かぁ…次までに考えておくね】
【次に来られるのは19日の23時になりそうだけど…クアットロの予定はどうかな?】
>>219 【ええ、よろしくお願いします】
【水曜の23時ですね、大丈夫だと思います】
【それでは、また伝言板でお待ちしていますね。今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【おやすみなさい、クアットロ】
【今夜もありがとう、お疲れ様】
【水曜日、楽しみにしてるね】
【初音ミク ◆p6bhHLTxOUとスレをお借りしますね】
【ルカちゃんと貸してもらいますっ】
ルカちゃんの英語みたいにわたしの取り柄は元気だからかなー。
(ツインテを揺らしながら元気よく抱きつこうとしてみる)
わぁっ!?
…元気すぎる位にミクはいつも元気ですね?
私にはその元気はないですね…ふふ。
(勢い良く抱きついてきたミクを受け止めて)
(体格のせいか、ミクを包み込むように抱く状態になり)
【改めてよろしくお願いします】
【ミクは何時位までお付き合い願えますか?】
>>224 元気一杯な曲が多いから当たり前だよーっ。それとも、マグネットみたいに大人な私がいーの?
(上目をつかいながら質問して)
元気がないなら私がわけてあげるね
(腕を首にまわしてすりつく)
【あいさつ遅れちゃった…よろしくルカちゃん】
【とりあえずは7時くらいまでかな。一度は食事とかあるから】
>>225 そうですね…あれだけ元気のある曲、私では似合わないかも。
ふふ、ミクはミクのままで良いのです。
(上目遣いのミクと目線を合わせて)
ミクに元気を分けて貰ったら、私が元気になりすぎてしまいます♪
ちょっと待って下さいね…。
(抱きつかれたまま、近くのソファーに腰を下ろし)
【分かりました。ひとまずはそれくらいまでのお付き合いをお願いします】
>>226 落ち着いたクールな声がルカちゃんの持ち味だもんねー。
ロック調の曲もあるけど元気とは違うし…わたしはわたしで?
(よくわからなくて首を傾げる)
元気一杯なルカちゃんって…変な曲のことが多いから
元気を分けるんじゃなくてわたしがルカちゃんの分も元気な方がいーかなー?
(膝の上に寝転がりルカの顔に手を伸ばす)
ところでルカちゃん……イチャイチャってこう、ペタペタ触ったり甘えたりで良かったの?
>>227 お互いに曲調が違いますからね。
私がミクちゃんの曲を歌っても、やっぱり私らしくなります。
(そんなミクの様子を見て淑やかに微笑み)
……それは否定できません。
たまに本当におかしな曲の依頼も来ますから……。
ふふ、ミクちゃんが私の分も頑張ってくれれば帳尻が合います♪
(膝の上で体勢を変える様子を微笑ましく見つめ)
Ah…そう…です…そんな感じで…うふふ…♪
(あまり羽目を外せない性格なので、ストレスの発散法をよく分かっていなくて)
(こうしていちゃついたりするスキンシップが恋しいときもあるので)
(触って貰えることがとても嬉しく感じてしまう)
(この時はいつものクールなイメージが崩れて頬を少し赤らめて)
>>228 赤い百合はカッコいいけど恋愛疾患とか………ハッ!?
でもでも、ダブルラリアットみたいにネタに見えてそうでもない曲あるし
ルカちゃんカッコいい曲が多いからいーなーっ、お姉さんって感じだもん。
(微妙な沈黙に固まりわたわた手をふって慌ててフォロー)
あっ、こんな感じで良かったんだ。なんだかわたしばっかり甘えちゃって…膝、貸してくれてアリガト。
柔らかいよーっ。
(赤くなって緊張してるのかな?)
(ちゃんづけされてるけどお姉さんはわたしだもん)
(……しばらく見上げてメイコやカイトにされてるみたいに頭を撫でてみる)
>>229 フジヤマゲイシャだのと来たときは私でも目が点になりました。
本当に面白い企画を持ち込んで下さる方は事欠きませんね。
ふふ、そこは私の強みですね。
(ミクのフォローに合わせて微笑みを浮かべ)
そう…たまにはこうされると…No problem♪
私もこんな素敵な一時を待っていたので…。
(うっとりと艶やかに微笑む様子からは緊張よりは)
(むしろ人を誘惑するような妖しさも見え隠れする)
んんっ♪
こうされるのは、しばらくはありませんでしたね♪
(頭を撫でられて満足げに微笑んでいる)
(生真面目で色々とたまりやすい分だけ、発散するときは素直に表情に出て)
>>230 が、外国っぽいからそこを逆に、ね?何が逆にねかはわたしもわからないけど
ルカちゃんにしか歌えない曲をーってマスターたちの愛情みたいな?
(笑ってくれているのに気づいてほっとして)
時々メーコお姉ちゃんにこうして甘えてたけどわたしも久し振りかなぁ。
だってもう、わたしお姉ちゃんだもん。
(膝を立ててルカの頭を抱いて)
さっきからミクちゃんて言うけどわたしがお姉さんなんだよ?
大切だから二回いったからね。
(艶やかに笑われドキッとして赤くなった顔をみられないようにルカをぎゅっと谷間に押し付ける)
……あれ?久し振りって…メーコお姉ちゃんか誰かに撫でてもらったの?
>>231 あれはびっくりしました…噂だと本当に外国の方があの曲をカバーされたそうです。
ちょっと独り善がりな愛情に思えなくもありません。クスクス。
(ミクに合わせて笑い声を上げ)
…そうでした。ミクお姉ちゃん。
older sister、ですね。英語での考え方から抜けていないようです。
言葉の違いは考え方の違いにも繋がり、こうなることもあります。
(英語圏の考えが抜けておらず、姉妹という事さえ伝わればそれで良いと思っていた)
(sisterと一括りにするのが英語圏の考え方で)
(気がつけばミクに逆に頭を抱かれる体勢になって)
(いつの間にかミクの胸の谷間に顔を埋めていた)
……レン君ですよ?
今のミク…お姉ちゃんと同じ状態で、頭を撫でてくれていました。
(ルカにしてみればスキンシップをして貰えて満足だったのだが)
(変なところで聡いレンはそれに託けてルカの胸の感触をたっぷりと味わっていた)
>>232 日本のイメージってやっぱりフジヤマ…わかっててやってるんだろうなぁ。
愛情嬉しいけど時々ね…ネギアイスコラボみたいなのは嬉しいけどー。
シスターはシスターでもわたしがお姉ちゃんだから、ルカちゃんは甘えていーんだよ。
さっきのお返しーっ。
(桜色の綺麗な髪やすべすべした肩から腕のラインを撫でて)
レンが…?変なことされなかったー?レンたらおませさんだから胸触ったりとか…。
(心配半分、羨ま…嫉妬半分。姉妹一のボリュームある胸がさっきから体にあたって)
(触られたのかなと首を傾げる)
>>233 ええ、分かってやっているのでしょう。
それだけ私達を思ってくれる方が多いと言うことでもありますから、
楽しむだけの余裕は必要ですね。
そうですか…Sorry、つい忘れてしまうのです。
あっ…はぁ…ミク、お姉ちゃん…♪
(撫で回されて艶めかしい声を上げる)
彼も寂しいらしくて、私にくっついたまま離れてくれませんでした。
結構長い時間抱きついて…ああ、弾みで触られたりはありましたね。
(もちろん弾みではなくそう見せかけての故意だったが)
(ルカは変なところで天然の気配があるようだった)
【そろそろミクお姉ちゃんのお時間になってしまいますか?】
>>234 動画でダンスの振り付けてくれたりねー。
一緒に楽しめてる、そんな愛情が一番かなー。
る、ルカちゃん?わたしどこか変なところ触っちゃったかな?
(慌てて顔をのぞきこんで)
そ、それはレンのセクハラだよーっ!?
兄妹でも簡単に触らせちゃったらだめーっ。
寂しいにかこつけてレンたら…あ、そろそろマスターのところで曲の練習しないと。
海外ではこうするんだったけ?
(チュッとおでこにキスをする)
【そうだね、次に返事を返してかな】
【もう少し踏み込んでた方がよかったのかな?】
>>235 変なところでの手回しは良いんですよね。
私もそうです…ご一緒に楽しめるのが良いですね。
Ah…Sorry、ちょっと疲れていたのかも知れません。
(ミクの反応を見る限り、ちょっと拙いリアクションだったと自覚して)
Oh、レン君のSexual harassment?
ふふ…彼も油断できませんね。
もうそろそろ時間でしたか…頑張って、お姉ちゃん。
はい…こうですね…では、私からも…ちゅっ♪
(お返しにミクのおでこにキスをしてあげて)
(レッスンに向かうミクを見送っていた)
【あまり時間もないみたいだったので、適当にしておこうかと思いました】
【これくらいのイチャイチャでもNo problem、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした…ミクお姉ちゃん】
>>236 一緒にといえばまたデュエットしよーねっ♪
(嬉しそうに両手をぎゅっとして)
うん、その…そーゆー声が出るスキンシップはまた時間があるときに、かなぁ。
ルカちゃんは綺麗なんだから気をつけないとだよー?
わたしより大人な体なんだから。
(人差し指で羨ましく感じる胸をつんとつついて)
えへへっ、チューしてもらっちゃった。じゃあまたね、ルカちゃん。
(キスをしてもらって嬉しくて)
(スキップしながら出ていく)
【ふふっアリガトー。ちょっとだけだけど楽しかった】
【またね?スレかりましたー】
【…空太と貸してね、ぺたぺた…。】
【…改めて、空太。こんばんはと…今夜も、ありがと…】
【帰ってきたばかりで手、冷たくなってない? 平気…?】
【いや、毎回だけどありがとうはこっちだって。こんばんはましろ】
【大丈夫、つか走ってきたから熱いかも…?】
>>238 【えーとさ…とりあえずごめんなさいっ!】
【実はまだ、この前の続き書き終わってないんだよな…】
【だから続きにするならちょっと時間貰っちゃうんだけど平気か?】
>>239 【…熱い…? 寒がってるより、いい…】
【それと。…じゃあありがとう、もお相子。】
【ううん、大丈夫。】
【続きは…良かったら、空太が落ち着いてからしたほうがいい…かも?】
【あとちょっとで年、明けるけど。その後も遊んでくれるなら、それからでも…私は、いい。】
【だから、今日も少しお話とか…する?】
【…続きのがよければ、このまま待ってる…どっちでも、嬉しい(なんとなく頭なでなで)】
>>240 【はは、おあいこばっかだな…そっちのが俺ららしいか】
【俺はこうやってましろと会えるだけで…いいんだけどさ(恥ずかしそうに)】
【あんまり間が空くと、ましろの方が気持ち的に続けられなくなっちゃったりしないか?】
【俺が時間取れないのが原因だけどさ、ましろは早く続きしたいのかなってのも気になったり…】
【もちろん年明けてからってのもオッケーだけど、ましろはどっちがいい?】
【…って、そっくりそのまま質問返しちゃったな…?ごめんっ】
【ところで、俺を猫かなんかと勘違いしてません…?(なぜか撫でられ、けど気持ちよさそうに)】
>>241 【…うん。こういうのはなんて言うんだろう……気が、あう…?(首かしげ)】
【…私も。空太と会えるの、いつも楽しみだから…今、すごく嬉しい気持ち。】
【(恥ずかしそうな空太のほっぺたをプニプニしながら)】
【あと、続きも。楽しみではあるけど、間があいても、やになったりは全然、しない…。】
【…そしたら、今日のリミットでどうするか…決める…?】
【私は3時くらいまではいれる。空太もゆっくり出来て、疲れてないなら続き。】
【早く寝ないといけなかったらお話する。…どう…?】
【(くてっとしてる空太をぎゅ、と抱き締めて)】
>>242 【おい、ほっぺぷにぷにされると変な声ににゃるんだって!】
【(ましろの手を取り押さえようとしたが猫のように噛んで)】
【本当か?…本当だよな。ましろはいつも俺に正直で居てくれるし】
【うーんとな…今日もロール自体は2時くらいが目安かも。予定決めたりするので多少過ぎても平気だけど】
【……3回連続くらいになっちゃうけど、こうやって話すのでも平気か…?】
【(抱き締められながら、ぴたっと額を合わせて)】
【…や、やってみたけど恥ずかしいな(そのまま頭を離そうとし)】
悩んだけど…【】…外して、みる…。
>>243 …にゃる…? …かわいい…。
(頬を押されて噛んでしまう空太に、指を離しながら目を細めて)
うん、本当。…だから空太といつも一緒にいる。さくら荘でも、そう…。
わかった。お喋り、私もしたかったから…平気だし…とっても、嬉しい。
……空?
(額と額を合わせられれば二人の距離がぐっと近付き)
(そのまま、照れて離れてしまいかける相手の頭にそっと手を添えて)
…だめ…。…もうちょっとこのまま………いる…。
(見つめながら小さな声を出すと、ゆっくり、目蓋を閉じて)
>>244 俺は可愛くなくてもいいんだっての…!
(細目で見てくるましろに態度だけはむっとしてみせて)
…でも風呂上がったら俺の部屋で寝てるのはやめて欲しいんですけど!
嫌じゃないけど色々と心の準備がですね…?
…うん、それなら今日もこうやって一緒にいてくれっ。
(頭を掴まれてしまい、顔を振って解こうとしても力を込められ)
(目蓋を閉じるましろの目の前に、髪から香る良い匂いと息の暖かさに心臓がバクバク鳴り)
や…やべーって……ましろ…。
い、色々としたくなるから…こういうの…。
>>245 私、可愛いの……好き。
(少しだけ怒ったリアクションを取る空太に、めげずに言ってみせ)
だって私の部屋、閉め切り前だと散らかって…ベッド、空いてない。
それに空太…目を離すと、リタと寝てたりするから…。
心の準備……なら今日は今から、出来てる…?
……また一緒に、寝る…準備。
……。
時間になったら…ちゃんと、寝る…から…。
空太……こういうの……や…?…ん。……ちゅ…。
(ドキドキしてる空太の鼓動が聞こえたかのように、薄目を開けて、また閉じると)
(相手の口、じゃなく耳たぶを「ぱく…」って唇で噛んで)
(味見するかの如くちゅ、ちゅ、とキス)
>>246 いや可愛いのが好きとかじゃなくてね!?
ましろならともかく俺が可愛くても意味ないから!
(可愛いと言われると抵抗があるのか、きょとんとしたましろに反論しつつ)
ならちゃんと片付けなさいよ!?
おかげで俺のベッドもましろと猫たち専用になりつつあるからね!?
リタは…あっ。……昨日は一緒に寝てないぞ!(目を泳がせて)
んむっ!?ん……うっ……!
(薄目を開いたましろと目が合って余計にドキドキして)
(断りを入れようとする前に耳たぶを噛まれ、吸われるようなキスに変な声をあげ)
そ、そんなとこ舐めんのだめぇっ!
(なんか変な気持ちになってきて、ましろの身を支えにするように抱き締めた)
>>247 …むぅ。
好きな物が可愛いともっと好きになる…のに。
(反論され、少し不満そうに)
…うん。片付ける…明日から…頑張る…。
…『昨日、は』…? 目、きょろきょろしてる…。…空太の…ばか…。
(相変わらず表情の変化は少ないが、眉間に皺を寄せて)
……ん…?
(高めの声をあげて抱き付いてくる空太の身体を支えると、)
(ちゅぽ、と小さな音を立てて、耳から唇を離してあげて)
…ふ、…。……──空太。あったかい…。
(自分からもぎゅっとし返し、頬にもキスをして)
…いじわる…しすぎた…?
こういう空気にしちゃって、ごめんね? それと…次の事…。
あのね、私、今すぐこの日が空いてるって自信を持って言える日がまだ、なくて…。
空太の予定を聞いて、後で伝言しても…いい…?
【遅くなって…ごめんね…?】
【もうすぐ2時になるから…返事も、予定についてだけの事で充分…だからね。】
>>248 …か、可愛くなんないと俺のこと好きにならないか…?
(不満げなましろにちょっと不安になりつつ)
あ…今日は俺のベッドで寝るの決まりなんだ…。
違っ!あれは起きたら横にリタが寝てただけで俺のせいじゃないからね!?
(眉間が険しくなる様子、浮気のばれた夫のように慌てて)
ん……っ、くすぐったいというか…
気持ちよかった……かも…。
…変な趣味とかじゃないからな?
(耳元から唇が離れると、抱き返された身体の背を撫でる)
うはぁっ!?だ、だからいきなりはやめろってっ!
(頬にキスされるとみるみる顔が赤くなって、まんまとましろに弄ばれるような反応をしてしまった)
い…いやっ、楽しかったっ!
話すだけじゃなくてこういうことしたりするのも好き…だから。
実は、俺も来週の金曜までは全部埋まっちゃってるんだよな…。
今週の金曜日がもしかしたら空くかもしれないけど、それ以降は俺も分かんない…かな。
お互いに落ち着くまではこういう風には会えないかもしれないけどさ。
たまに伝言板で連絡しあったりはできるから、俺もましろの連絡ちゃんと待ってるぞっ。
【いいって、ちょっと過ぎるくらいなら平気だって言ったろ?】
【けどそろそろ眠くなってきたから、区切った下の部分だけ返してくれると助かるっ】
【今日もありがとな、ましろ。可愛がられてばっかだったけど…やっぱ楽しかったです(頭を撫で)】
>>249 …うん。…気持ち良かったなら…また、する…。
…私も、楽しかった……。
(都合よく切り取って解釈して、嬉しそうに頷き)
…奇遇…それなら、良かった…かも?
二人とも忙しいかもしれないけど…伝言、必ずする、から。
金曜日、私も空くかどうか解らないけど…なら来週中に一回、伝言…してもいい…?
…返事、短くてもいい。…空太からもくれたら…私もすごく元気、でるから。
毎日寒いけど…一緒に、がんばろ…?
(そっと目を細め、空太の手を取って、じっと顔を見てから微笑む)
【…ありがと、空太。じゃあ、勿体なかったけど…お言葉に甘え、ました…】
【…でも、可愛くない空太も好き。…あんまり想像、出来ないけど。…空太はいつも優しくて、可愛いから…】
【私も楽しかったし…最後になでなでも、してくれて嬉しかった…(すりすり)】
【…それじゃあ、今夜はこれで。また伝言…するね?】
【お休みなさい、返事は無理しないでいいから…今夜も良い夢みてね。…またね?】
【これで返します…どうもありがとう…。】
>>250 おうっ、ちゃんと待ってる!約束するぞっ。
分かった、来週中にな?
俺も今週の金曜空きそうだったら連絡するし、定期連絡みたいのも入れたりするからさ。
ましろからの連絡を見落とさないようにするよ…っ
(珍しい笑顔の表情を見せられて、胸が締め付けられるように熱くなり)
…うん、ましろも大変な時期だろうけどさ。
無理しないように頑張ろうなっ。俺はちゃんと傍にいるから。
(恥ずかしいのを手を握って誤魔化すと、嬉しさを同じ表現で表すように微笑み返した)
【勿体ないと思うなら…続きはまた今度なっ】
【………だからそういうこと言うのやめろって照れるから!】
【喜んでくれた…か?今度会った時はもっと、俺から撫でたりしてやりたいな(ぎゅっ)】
【分かった、いつでも連絡してくれ】
【今日も楽しかった、ありがとな。ましろも良い夢見て、ぐっすり眠ってくれよ?おやすみ………】
【お返しします、ありがとうございました!】
家政婦
【可愛い妹と一緒にお借りします】
【お兄ちゃんと借りますね】
>>253 …一応、軽く相談しなきゃだめかな…。
パスポートは用意したよ。
ミクロネシア、ポリネシア…冬に行く南国っていいなあ…。
(うっとりとした表情を浮かべ)
>>254 四季がはっきりしてるから常夏ってわけじゃないけど……今くらいの季節なら
温かくて過ごしやすいだろうな、多分。
大体のあたりは前までで話せたと思うけど……他に何か直葉からある?
>>255 南半球だもんね。
夏のクリスマスかぁ…何だか憧れちゃう。
お兄ちゃんと過ごせれば、それだけで嬉しいけど…やっぱり海は見たいかな。
家の上階から見える、でもいいし…夕陽が沈むところとか。
>>256 時々思うんだけど、妹とか好きな人って事以外で…一緒にやってるパートナーとして
こういう具合で俺の頭じゃ捻り出せないろまんちっくっぽい事言ったり出して考えてくれるのは
進めていく上でとっても助かってるんだ、ありがとう。
その方向で考えてみるとして……俺からは今ん所は他にないかな、特に。
んー、じゃあ始めてみる? 導入のあたりは前言った感じの空港で待ち合わせ……みたいな感じで。書き出しやっておこうか?
>>257 そ、そう…?
あたしってロマンティストだったんだ……気付かなかった。
(でも、言われてみればそうなのかな…?と顔を赤らめ)
……お兄ちゃんと、のんびり休暇を過ごせればいいから。
はい、じゃ…書き出しお願いします。
ふたりで、らぶらぶしようね…?
……、…………、……………
(大勢の…楽しそうな人達がごったがえしている日本の某空港のロビー内でせわしなさそうに―――穿ってみれば不審者のようなそぶりをして誰かを待っている)
(思えばこんな感じでプライベートな用向きで空を渡る事なんて無かったかもしれない。ミネルバにのって世界中や宇宙を飛び回ったり
"あの事"の直後……宇宙港からプラントに移ったり……などと考えたら今は人並みの幸せな時間を過ごせてるのかな、という気がして漸く気分が落ち着いてくる)
(落ち着きが無さそうにソファーに腰を下ろして、気分を変えるために携帯端末で色々と適当に眺めてみる)
(こういうのは男の方が早く来て待っておくべき……とは言え早く来すぎたかもしれなかったけど時間はいつの間にか経っていて…待ち合わせの時間までもうすぐだ)
……よしっ
(今のうちに事前にじっくりと考えておいた気の聞いた会話とか、兄として恥じない格好いい態度とか……
勢い余って想定しちまった、空港や航空機がテロリストに襲われたときの対策とかもう一度反芻しながら立ち上がって…待ってみる)
>>258 【お待たせ、こんな感じでよろしく】
>>259 ……もっと早く来ようと思ってたのに……お兄ちゃん、もう居るかな…?
(大きなスーツケースを引き摺りながら、少し慌てたように空港内へと入っていく)
(楽しみ過ぎて眠れず、あれこれ詰めて…スーツケースを開けたり閉じたりしているうちに荷物が増えて。)
(一応はちゃんと寝たけれど…やはり早く目が覚めて、今度は着ていく服に悩んで……)
(遅刻、にはなっていないけれど、時間に正確なお兄ちゃんを少しでも待たせたくないからもっと早く来たかったのに。)
(飛行機を降りたら暖かい筈だから、脱ぎ着のし易い服…カジュアルなチェックワンピにデニムジャケット、という)
(結局はいたってシンプルな服装になっていた)
(待ち合わせ場所は、受け取ったチケットのカウンター前。)
オーブ…お兄ちゃんの住んでいた国…かぁ…どんなところなんだろう?
(チケットを再び見返して、ついつい笑みがこぼれて……)
……あ。
お兄ちゃん…!
(遠目でも分かる。お兄ちゃんの姿を見つけて思わず声を上げ、回りの注目を一気に浴びてしまった。)
……ごめんなさい、つい…嬉しくて。
(少し俯きながらも近づいていって…にっこりと微笑む)
【こちらこそ。…でも、そろそろ眠くなってきそう……】
>>260 (来年は俺達……だけじゃなくて、世界中の軍の人達がドンパチになるべく駆り出されなくて
そうじゃない人達もゲリラやテロに手を染めずに済んだらいいなぁとか
この車かっこいいな、俺もそのうち手に入れて直葉と……とか
やった事ないけどふと目についたこの銃モノVRゲーの画面SS、この光剣使いの女の子?が可愛……とか考えかけてぶんぶんと首をふって自戒してみたり)
……ひっ?
(していたあたりで、耳に入ってきた、元気の良さそうな忘れもしないその声)
(けれど、場所が場所だったから流石の俺も一瞬びくっと回りの視線を気に……しそうでしなかった。俯いて恥ずかしそうにしてた彼女の姿がとても可愛く見えたから)
直っ……葉
(俺こそ事前のシミュレーションやら周りの目やら完全に忘れて)
直葉……会いたかった、とっても……
(キャリーバッグから無意識に手を離してしまうくらい無我夢中で……駆けていって強くだきしめた)
【すぐに仕上げらるるつもりだったのにまた長引いてごめん】
【今日はここまでにしようか?】
>>261 【うん、ごめんね…案の定、眠くなるのが早かったみたいで】
【次…金曜日都合つきそう?】
>>262 【いや俺も長くなってごめん……】
【金曜日はまだ空けてあるから……だけど22時からになるな、大丈夫?】
>>263 【大丈夫だよ、じゃ12/21(金)の22時に待ってるね】
【この先すごく楽しくなりそうだから、楽しみにしてる。今日もありがとう…】
【先に落ちるね…おやすみ、お兄ちゃん】
>>264 【俺も楽しみにしてる……今日もありがとう、直葉。おやすみ。】
【スレを返します】
【先日に引き続きお借りします】
【お借りしますね】
>>266 お兄ちゃん、落ち着いた?
あたしからだから…大丈夫なら始めるよ。
>>267 ありがとう、こっちはもう大丈夫だ。今日もよろしく。
>>268 【こちらこそよろしくね。じゃ、始めます…】
>>261 ……お、お兄ちゃん?
どうしたの?大げさだよ……。
(ぎゅっと抱きしめられ、顔を赤らめながらも抱きしめ返して頭を撫でながら言った)
(よしよし、と宥めるように。時々、お兄ちゃんは感情が高ぶり過ぎることがあって…少し心配になる。)
お兄ちゃんもすごく楽しみにしててくれたんだね?
嬉しい…。
あたしもワクワクし過ぎちゃって…ちょっと寝不足なんだ。ほら、ちょっと目が赤いでしょ。
(そう言いながら顔を近づけ)
飛行機の中で爆睡しちゃったらごめんね?
(小さく舌を出して笑った。)
>>269 別に大袈裟なんかじゃ……
(なんて言いながらも、妹に頭を撫でられて満更でもなさそうに声は浮わついていたけど……)
ないけど……確かにこんな所でする事じゃなかった、ごめん。
あ……ありがとうございます。
(今さら周りの視線に気がついてしかも親切にも俺の肩を叩いて、軽く置き去りにした荷物の事を指してくれたモブさんまで現れる始末で
顔が真っ赤になって俯いてしまった)
けど大袈裟じゃないってのは本当だからな……それくらい嬉しかったんだ。俺もあんまり寝付けなくてさ、今日の事ばかり考えて……
(間近で見る直葉の顔、目が赤いの何だのより……ただもの凄く可愛いという感想が俺の頭を占拠して)
い、行こうか、直葉
(このままだとまた公共の場でするには恥ずかしい事をしちまいそうだったから)
(手を繋いで、けど引っ張らないように歩調を合わせて一緒に行くように)
>>270 ……ん?
あ、お兄ちゃん駄目だよ…荷物置きっぱなしにしちゃ!
ここは治安はいいと思うけど、稀には盗まれちゃうこともあるんだからね。
(荷物のことを教えてくれた人に、こちらもぺこりを頭を下げて)
(仕方ないなあ、といいながらくすくすと笑う。)
そっか…あたしたち、似たもの同士だね。
メールとか電話とか…いつもしてるけど、やっぱりこうやって
触れられるのって嬉しいね…?
(恥ずかしそうにお兄ちゃんの右手首あたりをきゅっと握って。相変わらず細いなあ、なんて思ったりして)
(それなのに、あの重厚なMSを自在に操るんだなと…)
…そうだね、いこ。
(手を繋ぎ、指を絡ませてにっこりと微笑んだ。)
(カウンターで荷物を預け、チェックインし…セキュリティチェック他手続きを済ませ搭乗口へと向かう)
>>271 面目なさすぎて返す言葉もないな、色々。
けどやっぱりこういう季節なんだし、みんな楽しそうだな……
(周りからの視線が痛い、痛い過ぎて・・・…気にしない事に……しようと思ってもやっぱり出来なかった)
(けれどそういう周りのたくさんの人々…自分達のような年頃の男女の組み合わせや
夫婦、老夫婦と思しき人たち、同性同士の友達や、もちろん独り身……そして俺が失って以来ずっと求めていた光景、楽しそうな家族連れ……)
(その人たちが平和で幸せに暮らせているのはもちろん喜ばしいことだけど……前の俺ならきっと寂しかったり悲しい気持ちを覚えたかもしれない)
(けど今は…ただ懐かしい視線でその様を眺めながら、今自分の隣にいてくれる大切な人の手を握る)
そうだな。俺はいたって普通にしてたつもりなんだけど……なんだかずっと嬉しさが体から滲み出てたみたいで
同僚のみんなには冷やかされたり呆れられたりしてたよ。直葉と電話したりメールが着たりした時もそういう事あったけど
ここ数日は特にそうだったみたいでさ。直葉は……どうだった?
(自分の事ながら苦笑いしつつ、その温かい手を感じながら……やっぱりオーバーな反応をしたわけじゃないと確信する)
(同時に、この可愛い妹はどうしてたんだろうとふと思いついて)
……
(セキュリティのチェックの際一瞬冷や汗が流れる。)
(拳銃やナイフ爆薬等探知機に引っかかりそうな物騒な代物はきちんと抜いて何十回もチェックしたはずだけど間違って持ち込んでなかったか)
(こういう事を心配するあたりすっかりこっちの世界に染まっちまったんだな、とちょっと複雑な気持ちを抱きつつ、無事だったようで胸を撫で下ろす)
ありがとう、お疲れ様です。
(出国審査をパスする際、係官の人は丁寧な挨拶をしながらも、ちょっとだけ興味深そうに俺の方を見ていた……ような気がした)
(在住がプラントって事は要するにそういう事なんだろうから)
俺たちの席は……っと
(チケット記載の番号を見ながら席を探し、滞りも無く見つける……けれど)
(これから長時間直葉と隣り合って座って……意識してると途端に色んな気持ちで胸がいっぱいになった)
>>272 そうだね…でも、この時期に海外旅行なんてさすがに初めてだよ。
両親とも仕事が忙しいし…年末ギリギリまでいつも忙しそうだったな……。
あたしも冬休みになっても忙しかったし、行きたいって思ったこともなかったけどね。
(周囲が気になる様子のお兄ちゃんに、穏やかな表情でそんなことを言って…握られた手を握り返す)
そうなんだぁー、お兄ちゃん浮かれ過ぎー。
……なんて。あたしもだけど。この旅行、許可もらうのにお母さんに電話、一度替わって話してもらったでしょ?
お母さん、すっかりお兄ちゃんが気に入ったみたいで…冷やかしてくるんだよ−、母親のくせに娘を!
お…、和人お兄ちゃんもちょっと気になってたみたい。だから、そっちだって彼女さんがいるでしょ!って言ったんだけど
何だか煮え切らないの。変だよね…?……そのうち、うちに遊びに来て。あんまり…大げさに考えなくていいから。
(家族に恋人を紹介する、なんて経験はしたことがなかったから恥ずかしいようなくすぐったいような。)
(でも、嬉しいことなんだな…とか思ったりして…)
……お兄ちゃん?
(セキュリティチェックとか出国審査とか…やっぱり軍人だからなのか、変に緊張しているように見えて少し心配になる)
(それと同時に、もっとちゃんと世界のことを知れるように勉強しなくちゃいけない、とも思う)
(今、手を繋いでいるこの人の側で、ずっと守ってあげる…その為に。)
もうすぐ発つんだね…長時間になるし、お兄ちゃんこういうのあんまり慣れてないんでしょ?大丈夫?
(航空機の中に入っていって、座席を探しながら何処か躊躇を感じるお兄ちゃんの様子に少し心配になる……)
……1枚の毛布、二人でかけてその中でずっと手、繋いでてあげる。
(だから、こそっと耳元でそんな言葉を囁いてみた。ちいさく、エッチなこともちょっとだけならいいよ…と付け加えて。)
【時間大丈夫?】
【あんまりできなくてごめん、今日はここまででお願いだ。】
【……と同時に次の空き洗ってて返事遅れたのもごめん】
【今年はまだ23の日曜のだいたい夜くらいからとその次の日、月曜日22時からが分かってる範囲で空いてるんだ。
以降も水曜以外なら今からなら都合付くかどうかってあたり。直葉はどう?】
>>274 【そっか、空いてる日確認しててくれたんだね】
【23日は大丈夫。24日はその時間から少しなら大丈夫だと思うけど…あんまり遅くはなれないかな】
【ん…先の予定はあんまり決まって無くてハッキリしないけど、だいたい夜は大丈夫な日が多いと思う】
>>275 【じゃあ23日にお願いできるかな? 20時以降で直葉のいい時間に合わせられるよ。
この時期柄先の事にあんまり見通し効かないのはこっちもだけどなるべくはっきりさせとくな】
>>276 【そうだね、じゃあ23日21時からでお願いします】
【1週間前くらいならだいたい予定はハッキリすると思うけど…夜、眠くなるのが早い時は勿体ない気分になっちゃう、かな】
【じゃ、今日もありがとう…お兄ちゃん】
【またね。おやすみなさい…】
>>277 【了解、とりあえず後の事は後の事として日曜にまた会おうな。楽しみにしてる。】
【今日もありがとう、直葉……お休み】
【スレを返します】
タイガージェット
【綾ちゃんとのロールの解凍に使用します】
【スレをお借りします。今日もよろしくお願いします】
>>281 【こちらこそよろしくお願いします】
【前回は確か自分がレス返して終わっていたような気がしますので、続きをお願いしていいでしょうか】
【といっても自分も次の展開どうするか少し迷ってて、綾ちゃんの気分で方向性を決めようと思っています】
【調教お仕置き系か、ご奉仕エッチ系かと言われたらどちらの気分だったりしますでしょうか?】
>>282 【そうですね、どちらかといえば調教お仕置き系の方が好きではありますが】
【門番を誘惑してご奉仕し、道を明けてもらう、みたいな展開もよいと思います】
【ここはあっさりと脱出して、リアルパートに持っていってしまうのもありかなと思ってます】
>>283 【なるほど……実は脱出成功は次の日に、という事を考えてたのですが、あまりこの場に長居するのもアレですしね】
【それならば門番を誘惑して……という方向でいきましょうか】
【裏から逃げようとして痛い目にあったので、今度は正門から堂々とということで……】
【前回の自分のレスで地下室に行くような描写もありましたが、それは無しにして進めていく形でもいいでしょうか】
【調教お仕置きでストックしていたネタはまた別の機会に使いますね】
冷え込む
>>251 (どうしてこんな場所にいるんだろう?)
(幽霊になった綾はぼんやりとそう思いながら、男たちの気配に怯え)
(男の姿が見えると尻を出して服従する、そんな時間を過ごしていたが、一瞬暗闇に戻され)
(そして目を開けた時には脱出前の場所へと戻っていて)
(いつの間にか先ほどまでの記憶がおぼろげになっていきえていくのが感じられた)
うん、おわったよ
(少しお姉さんな先輩メイドに呼び止められるとコクコクと頷き)
(本格的な仕事が…と声をかけられても、同じように返事をする)
(綾自身、まだ仕事という意識は低いようだった)
うん、だいじょうぶ!
(お姉さんにお礼をいって、自分の部屋へと戻り)
(疲れていたのかベットに倒れこむと急激に眠気が襲い)
(そのまま起き上がることなく眠ってしまう…)
(…目を覚ましたのは真夜中、真っ暗な部屋で目を覚まし、首をかしげる)
(暗闇の中は不気味だと思いながらもテーブルにおいてあった小さなランプを片手に持つと)
(ぼんやりとした灯りを頼りに部屋から出て、静かに廊下を進んでいく)
【わかりました、ではこういう感じにしてみますね】
【門番は一人だと嬉しいなと思います】
【あまり人数が多いと誘惑も大変そうなので】
【そうですね、それはまた別の機会にして、ストックとして取っておいてもらえると良いかなと思います】
>>286 さてと……本格的に脱出の糸口を見つけて行きたいな……
流石に俺も眠気が強いし、これ以上なんかもう出ない気がするし、せめてキリいいところまで……
(ロードすると体力が復活する綾と違い、兄の体はいくら絶倫でも睡眠を取らないと回復しない)
(それでも途中でセーブして終えるという選択肢は兄にはなく、もう少しこの過激なゲームを進めておきたいという欲望があった)
裏から出ようとして失敗したから今度はこっちの作戦で……!
==========================================================
(綾は兄の操作に導かれるまま、無人の廊下を歩いていく)
(階段を降り、正面の扉を開くと、昼よりも勢いを増して雪が降り積もっているのが分かる)
(ゲームの中のため、僅かな肌寒さで済むくらいの中を正面の門に向けて更に進んでいく)
(暗闇と雪で視界がやや悪い中、大きな道を真っ直ぐ進んでいく綾。体の小ささも相まって、館から外を覗いても綾の姿を目視するのは難しいだろう)
(裏庭が広ければ正門までの道のりもやや長めで、ようやく門が見える頃には館の姿は雪の彼方に見えなくなっていた)
(あと何歩か歩けば門の外に出られるのだが、そう簡単には許してくれないようで)
門番>おいおい、どうした嬢ちゃん?こんな夜遅くに一人で散歩かい?
(正門のすぐ横にある詰所から壮年の男が現れて、綾の進路を塞いでしまう)
(口調は優しそうだが、綾を見下ろす目は彼女を見逃すようには到底見えず)
門番>ダメだろう?一人で出歩くようなことしちゃ……館の方からお迎えを出してやるから、良い子はちゃんとお部屋で寝るんだぞ……
(綾の手をいきなり掴むと、そのまま詰所の方に引っ張りだしていく)
(開かれた扉の中には作業机のみならずミニ暖炉に簡素なベッドなどもついていて、最低限の暮らしはできそうな状態で)
(壁には古めかしいダイヤル式の電話機がかかっている。おそらくこれで館との連絡をするのだろうが……)
==========================================================
やっぱりか……でもそう来るとは思ってたからな……と
(予測された展開が画面内で繰り広げられるのを見届けながら、キーボードで<フリーアクション>を打ち込んでいく兄)
(綾に伝えられた操作は「門番にメイドとして奉仕をする代わりに見逃してもらうように言う」というもので)
【それでは門番は一人でいきますね。自分も複数人動かすのは結構大変なところがあったので……】
【最近兄が妹を操作して自発的にエロい行為をさせるということをしてなかったので、そのあたりも楽しみですね】
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>287 (何かに導かれるようにふらふらと廊下を進み、いつの間にか外に続く扉の前に立っていた)
(どうやら正面の入り口らしく、外は猛吹雪なのかカタカタと窓が揺れる)
(全体重をかけるようにドアを少しだけ開くと、その隙間から屋敷を抜け出し)
(雪の中を駆け足に進むが、吹雪で前がよく見えずなかなかスピードは上がらない)
(バサバサと風のせいでスカートはめくれ、小さなお尻が吹雪の中でふりふりと揺れていた)
(そうして歩き続けること数分、ようやく辿り着いた門の前には男が立ちふさがり)
…。
(怯えた様子で少し後ずさりすると、男に手を掴まれ)
(引っ張られれば簡単に小さな体は引き寄せられ)
やだっ!
(わがままを言う子供のように手足を振ってバタバタと暴れ)
(男から逃げようとするが、綾の抵抗むなしく捕まってしまった…)
(綾が連れて来られたのは男が寝泊りしているのだろうと思われる部屋)
(その部屋は適度に暖かく、狭くはあるが過ごしやすそうな部屋だった)
(部屋に連れ込まれ、男が屋敷に電話をしようとするのを見て、綾は咄嗟に考えをめぐらせ…)
…あや、いっぱいごほうしするから、だから…あやのことそとにだしてほしい…
(男を見上げるようにしながら上目遣いでそう言うと、スカートをめくって小さな割れ目を覗かせる)
(割れ目を覗かせつつ。小さな口を開き、口の中で舌をれろれろと動かすようにして見せて)
【わかりました、では今回もよろしくお願いしますっ】
>>288 門番>ちょいと待ってな……館の番号は、と……
(壁に書いてある桁数の少ない電話番号を確認し、ダイヤルをジーコジーコと回していると不意に綾から声がかかり)
門番>ん?なんだ、どれだけ頼んだところで見逃すなんてことは……!
(ちらと視線を向けると、メイド服のスカートをたくしあげて自身の性器を見せつける綾の姿が門番の目に映る)
(開かれた口の奥では、いかにも突っ込んだら絞りとってくれそうな動きをする舌が見えていて、門番も思わず喉を鳴らしてしまう)
門番>……そ、そうだな……それじゃあ折角だし奉仕してもらおうか?
門番>俺のことを主人だと思って奉仕するんだぞ?俺直属のメイドだと思って、主人にしているようにやってくれよな?
(言うと、ふーっと息をつきながらベッドの縁に腰掛ける門番の男)
(何をしろとも言わず、綾の方に視線を向ける。これから何を期待しているかを察しろと言わんばかりに)
==========================================================
さて、こうしたら当然お口だよな……?
さぁ……たっぷり抜いてやってくれよ?
(画面には選択肢で様々な行為が羅列されている)
(すかさず多数の行為の中から「ズボンを下ろす」「フェラ(ぺろぺろ)」を選択する兄)
(同時に、<フリーアクション>には「門番のことをご主人様と呼ぶこと」という条件を加えていく)
(綾が動き始める間にカメラを男の顔の位置にセットすれば、あとは綾が男の一物に積極的に舌を這わせるのを待つのみとなるのであった)
>>289 うんっ!
(男の返事にコクンと頷き、元気よく返事をし)
(ベットに腰掛けた男がこちらを見てくるのを見ると、すぐに笑顔を浮かべ)
えへへ…あや、ごしゅじんさまのためにがんばるっ!
(男の前までてとてとと駆け寄り、ぺこりとお辞儀をし)
(男からの要望どおり、男のことをご主人様として接し)
あやが、ごしゅじんさまのおちんちん、おっきくしてあげる
(にっこりと微笑みながら男の股の間にしゃがむと、顔がちょうど男の股間に当たる風になり)
(ふぅっと股間に息をかけ、ズボンをかちゃかちゃとベルトを解いて)
(下着を脱がすときはわざわざ口にパンツの端を咥えてするりとパンツもずらす)
ごしゅじんさまの、おちんちん・・・
(ごくっと息を呑むとペニスにぺろぺろと舌を這わせて舐め始め)
(男を見上げながらにっこりと笑うと)
きもちいいれすか?ごしゅじんしゃま…?
(ペニスを舐めながら上目遣いのまま首をかしげて)
>>290 門番>おお、手際がいいな……!
(門番のことをご主人様と呼ぶやいなや、早速ご奉仕に移っていく綾)
(ベルトを緩めて、わざわざ口でパンツを下ろされると、綾の鼻をつんとつく雄の濃厚な匂いとともに、男根がその姿をあらわしていく)
門番>さぁ、しっかりもてなしてやるんだぞ……ぐ、ふぅ……っ
(綾の小さな舌がチロチロと雄肉を舐め始めると、気持ちよさそうな息を漏らしていき)
門番>あぁ……とても気持ちいいぞ……はぁ、こんなことメイドにしてもらうのもの何年ぶりか……ぐ……っ
(ちょくちょく気持ちよさから息を乱していきながらも、綾のロリフェラの気持ちよさを率直に伝える男)
(幼い表情の上目遣いに興奮しながら舌の奉仕を受けるうちに、男の肉棒は段々とその形を逞しく、硬いものになっていく)
(やがて完全に勃起してしまえば、長さは並の男程度ながらも太さはなかなかもものに成長してくのだった)
==========================================================
はぁ……綾、上手いぞ、もっといっぱい奉仕するんだぞ……!
(兄もこのゲームの操作に慣れたのか、画面は大画面と小画面のに分割されていて)
(小画面では綾が門番の股間に顔をうずめて舌を這わせているところを「引き」の視点から撮ったもの)
(そしてメインの大画面では、カメラの位置を門番の顔と同じ所にすることで、あたかも主観で「綾」にフェラさせているかのように感じていた)
(ゲームの綾が妹にそっくりなだけに、本当に自分の妹に奉仕フェラをさせられたらこんな感じだろうなと思いつつ、それがまた兄の興奮材料になっていく)
(もっと綾の口をちんぽ尽くしにしてやりたい……兄は再びコマンドの中から、今度は「フェラ(先っぽ咥え込み)」を選択する)
(同時にサブコマンドとして「舌で亀頭を舐めまわす」という行為も指定すると、OKボタンを押して次の展開を期待して待つことにした)
(その手には新たな綾のパンツが握られていて、既に復活している自身の肉棒の先端を股の部分と触れ合うようにしていて……)
>>291 だって、ごしゅじんさまがごほーしっていったもん…
(手際が良いと褒められると、少しだけ頬を膨らませ)
(別に自分がエッチだからじゃないとでも言いたそうにするが)
(ペニスが膨らみ、太く硬いペニスになっていく様子に嬉しそうにお尻をふりふりと揺らし)
(窓ガラスに映る綾の小さなお尻はスカートが捲れてお尻の穴が見えてしまっていて)
ごしゅじんさま?
(尋ねるように首をかしげながら腰をクイっと突き出して窓ガラスに映し出すようにし)
(あむ…っと口にペニスを咥えると、じゅるるっと音を立てて舌を這わせてペニスの鈴口部分を舐め)
(モニター越しに映りだされる口内の様子には、鈴口を美味しそうに嘗め回し、唾液をごきゅごきゅと音を立てて飲む様子が写され)
ごひゅじんしゃまの、おちんちん、しゅごくおいひいれしゅ…
(口に咥えたまま上目遣いでそう門番に向けていうと自分の判断なのか、頭をゆっくりとピストン運動させはじめ)
(じゅぷ、じゅぷっと音を立てながらペニスを舐め、しゃぶっていく)
(ゲームの中に本当に綾がいると誰も考えを達せるはずもなく…)
(綾はゲームによって少しずつ調教を受け、その成果が十分すぎるほど見られていた)
>>292 門番>そうだ、しっかり奉仕してくれよ……その幼い体を全部使って俺を喜ばせるんだ……
(門番の男の期待に答えるように、綾はたっぷりのサービス精神で男を喜ばせようとしていく)
(綾がおしりをつき出して窓ガラスに映るようにすると、男の目にも小さなおしりの穴が見えて)
(今この時は自分がこのロリメイドを好き勝手していいと思うと、むずむずする気持ちが高まっていき)
門番>ぐぉ……く、おいしいか……それならもっと味わって舐めるんだぞ……はぁ、はぁ……
(息を荒くしながら、綾の頭に手をおいて、軽く撫でるように動かしていく)
(時折僅かに手が押しこむ方向に動くのは、より綾の口まんこを深く犯したいという欲望の現れなのかもしれない)
==========================================================
はぁ、綾……すごいおいしそうにしゃぶって……はぁっ、はぁ……
(先端を咥えながらもぐもぐと舌を動かしていく様子が断面図に映る)
(主観カメラでは上目遣いであたかも自分の陰茎に奉仕しているように映る綾が見える)
(頭を押し込みたい門番の気持ちもわかる兄は、まるで自分が主人になった気持ちで綾に命令していく)
(主人の期待通りに「より深く飲み込む」という行動に移した後、更に一工夫入れて「指で自身の膣内を弄る」を選択する)
(更なる綾の痴態が見たくなり、サブカメラの位置も綾のスカートの内側に設定していって)
>>293 あむ…おいひい…
(じゅる、ちゅるる…と音を立てるようにして男の興奮を誘っていく)
(まるで今までの何度もゲームオーバーになった記憶から快感の与え方だけを)
(寄せ集めて綾の知識としたかのように、綾の攻めは幼いようには全く見えず)
(しっかりと調教された幼いメイドのようにしか見えないだろう)
んく…ふぁい…
(もっと味わうように言われ、返事をするとじゅぷじゅぷと更にペニスを舐め始め)
(お尻をくねらせたまま、頭の上に手が置かれると何をされるかわかり)
んぶ…っ!ふぶ…!
(頭を押されて少しだけ奥に入り込み、その度に声を漏らすが)
(次第に頭は深く下がるようになり、ペニスを喉の奥まで押し込むように自分からも頭をさげ)
(男を見上げるようにしながらにっこりと微笑むと、そのままペニスの根元まで飲み込み)
げほっ!げほ…!くるひかった…
(やってみたは良いがかなり苦しかったのか、すぐに口を離してゲホゲホと咳き込んでしまう)
はふ…もっかい舐めるね、ごしゅじんさま
(一息つくと、そう宣言をしてぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始め)
(指を割れ目に向かわせると筋をやさしくなぞりながらクリトリスを指で転がし)
(とろとろの液体がぽたぽたと床に落ち、快感に頬を染め始める様子がモニターにはしっかりと映し出されていた)
【ごめんなさい。うとうとしてしまいました…】
【来週は、どうなりそうですか?】
【こちらも時間的にそろそろかな、という感じだったので……】
【来週は流石にちょっと時間取れそうには無いですね……なので次回は来年の正月明けの、最初の日曜日でいいでしょうか……?】
【そうですね、年末年始は忙しくてきつそうですし】
【最初の日曜日だと6日ですね…】
【6日の早ければ20時には待っているようにしておきます】
【了解です。それでは来年6日に続きをおねがいしますね】
【今日も遅くまでありがとうございました。次回を楽しみにしています】
【それではおやすみなさいませ。少し早いですが良いお年を……】
【おやすみなさい、おにいちゃんも良いお年を】
【今年はありがとうございました、おやすみなさい】
年越し
そば
【スレをお借りするわね】
【スレを借りる】
ま、大学っつっても熱心に勉強してるわけでもないからな
少年みたいに可愛いわけでもなければ、人外みたいなたくましい肉体もってるわけでもない
そんな俺でも相手してくれるって言うのかい?君は
(杏に近寄り、手をつかもうとして)
>>302 そうね…フフフ、こんなロリ体型を相手にしたいって時点で合格よ?
フフフ…おちんぽは大きいのよね…?
普通でも、私からすれば大きいけど…。
(そのまま手を掴まれて嬉しそうにして抵抗はなく)
…もう即ハメでいいけど…?
>>303 小さくて可愛い女の子は大好きさ
などと言えばますます悦ばせてしまうかな?
…ずいぶん大胆なこというね
俺も既に興奮しまくってるんだけどね
(ズボンを下ろし、既にそそり立った男根をみせつけ)
そうだな、そういう募集だったからな
回りくどいことはせず、楽しもうか?
(下着に指を這わせ、杏の秘所をじっくり丹念になぞり)
(下着をずらし、膨らんだ男根をあてがい、そのまま一気に膣内へねじ込んで)
>>304 んっ、ふふふ、ロリコン。
(幼い笑みを見せて呟いて見せてしまい)
あ、予想以上に大きいかも…。
(普通くらいのサイズと思っていたせいかそう言って)
うん、そういう募集だから…んっんんっ!?
きゃっ、もう、本当に一気に来てる…っ
(そのまま下着もずらされて一気に膣内に挿入されると驚いた声を上げてしまい)
(そして膣内に感じる熱の塊に興奮していく)
>>305 反論はできないな
出会ったばかりの女の子とこんなことしちゃうなんてさ
大きいかどうかは、わかんないけど
俺のペニスは…喜んでもらえたみたいだな
(杏の呟きに喜びを感じながら、膣内に埋め込んだ男根をさらに奥に押し込み)
それじゃ激しいエッチを楽しもうか?
即ハメ、されたかったんだろう?ほらよっと!
(杏の腰をつかみ、乱暴な勢いで思い切り押し込んでいく)
(腰を前後させて、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら膣内を男根で抉り)
>>306 それもロリとよね?
フフフ…変態…んっんぅ、はぁ…ああああっ!?
そんなに、奥だと子宮…突いちゃってるぅ!?
(そして激しい動きが始まると声は高くなり嬉しそうでいて)
はぁ、はぁ…んっんんっ!!
(たっぷりと声をあげ続け幼い膣内がきつく締まりながらペニスを感じていく)
(膣内がたっぷりと陵辱されていく様子に嬉しそうな顔をしていき)
(抉られるたびにぎゅっとしまっていく)
>>307 変態と言われても仕方ないな
でも、その変態とエッチして喜んでる君は…何なのかな?
(杏の胸元にも手を伸ばし、服の上から乳房をこちょこちょと擽って)
(その間も見つめあいながら腰を動かし、激しい情事を楽しむ)
気持ちよさそうな顔してるな、俺もすっごく気持ちいいよ
そうだな、子宮を何度も突いて中に出してあげるよ
(杏の顔を見て、ますます興奮し、膣内の締りを味わいながら男根を突き進める)
(子宮の入り口にまで男根を届かせて、がつがつと膣内をむさぼる)
>>308 はぁはぁ…んっんっ!
合法ロリビッチ…?あんっ、んんっふふふ…もうイタズラ?
(そう胸を擽る手に感じて声を出して)
(しかし、少しの和樹の行動でまたぎゅっと膣肉がペニスを強く包んでいく)
(それほどに敏感な体になってしまっており)
ああ…んっんぅ!んっんっ!はぁ…はぁ…んっ!
(そうしてまた強く子宮を突き上げられて感じてしまい震えて)
そうね、うまく出来たら赤ちゃん妊娠してあげるわ
ふふふ、ボテ腹ロリを犯せるかもね…あ、あんっ!
>>309 こんな悪戯もたのしいだろう?
ちっちゃな胸も大好きさ、ほら喜んでくれロリビッチ!
(胸をつかみながら、勢いよくペニスを突きつけて杏の体を揺さぶる)
(激しい叩きつけで何度も子宮を突き上げて揺らし、膣内ををぐちゃぐちゃにしていく)
それじゃあ中に出すよ
俺の子を産んでくれるのかい?うれしいね
(激しく腰をふり、限界を迎えた男性器が振るえ、膣内射精が始まる)
(大量の精液が一気に解放されて、杏の子宮内にどくどくと注がれていく)
>>310 ンッンゥ、ハァ…!!!
(胸を掴まれ更に強くなる腰使いに喜びと快感を感じてしまう)
凄い、わね…あんっんぅ!イタズラ好きよ?ふふふ、んっんぅ!
あんっ!子宮に凄くきてるぅ…きゃっ!?
(たっぷりと締め付けていきながら腰を強く突き上げてる男にいやらしい顔を見せ)
ん、んぅんん!!!!
(そして子宮にたっぷりと出されていくと震えてしまい)
はぁ、はぁ…んっんん!!
妊娠、しちゃうぅ…ふふふ、産んであげるわよ?
(そしてイってしまい全てを搾るような強い締め付けでいて)
>>311 俺も好きだよ、こんな風に激しいエッチをするのは
ああ、子宮の中にたっぷり出しちゃったぜ
(杏に締め付けられながら、射精を続ける)
(杏の顔を間近で見つめ、きつく抱きしめて、どくどくと精液を注ぎ)
ふん、いやらしい顔しちゃって…生まれてくる子供もえっちなんだろうな
それじゃあ確実に妊娠するためにも…もう一回注ぎ込んであげるよ
(杏から男根を抜くこともせず、そのままじっとしていたが)
(射精した後にもかかわらず膨らんだままの男根を少しづつ動かす)
(精液で濡れた膣内を再び太いペニスで貫いて)
>>312 はぁ、はぁ…ん、んぅ、はぁ…
どうかしら?ふふふ、生まれてくる子供はどちらにしてもえっちよね?
あんっ、もう一回なんて、貪欲ね…?
(そう囁いて貫かれ始めると声を震わせてしまい)
(自らもわずかに小さな体を動かし始めてしまう)
ん、んっ!和樹…いいわよ、和樹…っ!
(そしてかなり強く意識した締め付け、膣内でたっぷりと行っていく)
【おt、そんなところだけど、ごめんなさい出かけなくちゃいけなくなったわ】
【一応、ある程度キリもいいし…ここまででいい?朝からのお相手本当に嬉しかったわ】
>>313 しかたないな、いやらしくもかわいらしく賢い子が生まれてくるのを祈るか
そりゃあね、何度もやらないと妊娠できないだろ?
(お互いの体を動かしながら、快楽を貪る)
ああ、最高だよ…杏、君とエッチできて…
ほら、また出すから孕んでくれよな
(杏の締め付けを味わいながら、息を乱し陵辱する)
(きつく抱きしめ、杏の体を味わい、子宮口を亀頭で叩き)
(再び精液を流し込み、杏の体内を白く染めるのであった)
【ああ、もちろんいいよ】
【それじゃあこれで締めだ】
【お疲れ様、俺も楽しかったよありがとう】
【スレを返す】
お疲れ
大晦日
【スレを借ります】
【スレを借りるんダナ】
改めてよろしくだぞ、ハルトマン
早速だけど、ハルトマンは何かやりたいこととかあるカナ
私は……宮藤が見立ててくれた着物姿で、とか
ちょっと思うんだけどどうだろう
扶桑風の新年スタートなんダナ
もちろん普段着てるものでも全然OKだぞ
>>318 よろしくねーエイラ
なるほど、着物姿ね…いいんじゃない?
私は、私服にしとくね
普段着てるものっていうと、シャツに、ぱん…ズボン一丁…
さすがにラフすぎるのでワイシャツくらい着ておこうかね?
やりたいことっていうと、どこかでいちゃいちゃしたいな
着物着てるのを褒めるけど、そのうちぬがしちゃってもいいのかな?
>>319 じゃあ私は着物着てみるな
私服か、了解だぞ
……ハルトマン、この時期ぱ……ズボンだけじゃそのうち風邪ひくんダナ
って着こむのは上の方なのかよ!
下はズボンいっちょなのか!
そうダナ、着てるばかりじゃしょうがないからな……
場所は私達の部屋じゃ問題ありかもしれないし、
誰かくるのに備えてあけてある部屋でじゃれてるうちに……とかどうカナ
>>320 いやぁ、いっつもズボン一丁ですごしてるからさ
エイラさえよければ、私も風邪引かないように温かい格好・・・
といってもスカートとかはいちゃうけど
というか、エイラも着物着てるんだし、私も少しはおしゃれしておこうかな
うん、場所もそこでいいと思うよ
部屋は空いてると思うし、誰もこないって言う状況だね
>>321 そうダナ……子供は風の子っていうしな……
お前はその上風使いだもんな……
お前がスカートなんて履いたら
間違いなくバルクホルンが妹になってくれと飛びついてくるな
そういうかっこもちょっと見てみたい気もするぞ
あとは……私達、それぞれかなり親密なパートナーがいるけど、
そのあたりどうしようか
お前とバルクホルンにせよ、とっても仲がいいとは思うけど
その……恋人じゃないと思うから、
私達がそういうことしても良いカナって思うんだけど
もう私とお前で普段からそういうことしちゃってる間柄なのか、
新年で着飾った勢いで……とか、どっちがいいカナ
>>322 はは、確かにトゥルーデなら言いかねないね…
それじゃ私も気合入れてスカートも着こなしちゃおう!
うーん、私としては以前からそういうことしちゃってる関係って言う方がやりやすいかな?
恋人同士っていうよりは、悪戯っ子のスキンシップの延長みたいなものかな、うまく言えないんだけど
エイラとしては、私からのアプローチについつい勢いで、とか今日だけだかんなー的なノリで付き合ってくれても良いよ
後、エイラはどんなことしてみたい?私の方から積極的に、その…触れたりキスしたほうがいいかな?
>>323 まずいな……ハルトマンのスカート姿とかなんだか緊張するな……
それじゃあそういうことをしちゃってる関係ダナ
分かった……
ほんとにハルトマンの言いたいことを理解したかはわからないかもだけど
恋人だからしちゃう、じゃなくて、
悪ふざけの延長でしちゃう、みたいな感じなのカナ
私もちょっと困った感じにはなるけど、
ハルトマンとすごく仲も良いし……みたいな感じでやってみるな
途中、こっちの反応とか気になることがあったらいってくれ
そうだな、ハルトマンから積極的にしてもらえると嬉しいな
それで釣られて私からもハルトマンに、とか考えた
>>324 ま、まあね…エイラも着物姿披露してくれるんだしさ
私だってそれくらい、着てみるよ…はずかしいけど
そんなかんじかな
お互い普段と違う格好で、二人で、誰もいない場所に移動するんだから、私達は、かなり親密な関係になると思うけど
私はちょっとお茶目に、エイラは、ちょっと困った感じかな
次第にお互いその気になって積極的になれたらいいなぁ、とは思っているんだけど
うん、エイラも何かあったら言ってね
もちろん、エイラも、お返しに…その、私の体とか触っちゃってもいいから
大体こんな所かしら?
>>325 うん、大枠は理解したぞ
それじゃあ打ち合わせはこんなところカナ
良かったら私から書きだそうか?
>>326 そうだね、書き出しおねがいしてもいいかな?
(年があけて)
(ネウロイ達の侵攻も一息つき、ウィッチ達も新年気分を味わっていた)
(中でも扶桑の風習を広める二人の力で、
そこかしこに扶桑らしい雰囲気の飾りがあったりして)
(そんな中、薄水色の着物を着て、どこか窮屈そうに歩いているエイラの姿があった)
くそー……これ思ったより重いし歩きにくいし走れないし結構厄介ダナ……
(ぶつくさ言いながら基地の中を歩きまわる)
(そんなに文句があるなら脱いでしまえばよさそうなものだが、
まだ着物姿を見せたい相手に見せていなかった)
【こんな感じでどうカナ】
>>328 (新年を向かえ、ひと時の休暇を堪能するウィッチたち)
(ウィッチの一人エーリカは普段の服装とは違い、白いワイシャツに黒いミニスカートを履いて基地を歩いていく)
(普段はいてないものをはいているせいか、どうも違和感を覚える)
うーん、何かこうスースーしないというかなんというか…
ま、いっか
そのうち慣れてくるでしょ
(悩んでいても仕方ない、まずは行動あるのみ)
(基地を歩き、着物を着たエイラを見つけ、挨拶する)
あ、エイラこんにちは
おお?その着物どうしたの?
おお〜気合入ってるね、似合ってるじゃない、
(思わず笑みを浮かべながら興味深くエイラの着物を見つめる)
【それじゃよろしくねエイラ】
>>329 あっ……
(エーリカから声がかかると、少し困ったような顔をしていた
エイラの表情がぱっと嬉しそうなものに変わり)
ハルトマン!ハルトマンじゃないか!
(慣れない着物の裾を上げると、とたとたと
エーリカの側に駆け寄ってきて)
ふふふ……これはダナ、宮藤に見立ててもらったんだ
扶桑では新年をこういうかっこで迎えるらしくてな
新年気分になるにはこういうのもいいんじゃないかと思って……
そ、そうか?似合ってるか?
(エーリカに似合ってる、と言われたのがよほど嬉しいのか、
頬を染めて嬉しそうにしているが)
でもどうしたのって言えばお前もどうしたんだその格好は!
ズボンじゃないハルトマンなんて……!
(よほど驚いたのか、目を丸くしてミニスカート姿を
眺め回しているが、やがてぽそっと)
……なんだかこういうハルトマンも新鮮で可愛いな……
【こっちこそよろしくな】
>>330 へぇ…扶桑ではそういうイベントがあるのね、気合はいってるなぁ
宮藤達も新年だから着ているのか
私にはとても着こなせないな
(エイラも歩くのに手間取っているのだから、自分が着たら転んでしまいそうである)
ああ、すっごくにあってるし、可愛いよ
(自分の言葉に素直に喜んでくれるエイラがうれしくて、またエイラを褒め称え)
へへーん、どうだろう?似合う?せくしー?
まあ、私も新年、ということでちょっとおしゃれしてみましたー
でもエイラが着物着てくるとは思わなかったなぁ
あ、えっと、ありがと…ね、エイラ
(その場を一回転してスカートをひらつかせ、ポーズまで決めてみせたが)
(エイラに小声で褒められると、恥ずかしくなり少しだけ赤い顔になり)
そ、そうだ!エイラ
あの場所行かない?ほら、今はまだ誰も使ってない部屋あるじゃない
あそこ行って、エイラの着物姿じっくり見たいな〜
(恥ずかしさをごまかすように、エイラの手をつかんで移動する)
>>331 この部隊はいろんな国の風習が見れて楽しいな……
ハルトマンの国じゃこういう着替えとかはないのか?
これ、走ったりするにはすごく向かない衣装なんダナ……
ハルトマンだって着てみたら似合うんじゃないかと思うぞ
えっ……ば、馬鹿っ……
変なこと言うなよ……恥ずかしいじゃないか……
(ストレートにほめられると、恥ずかしいのか視線を逸らし)
う、うん……セクシーっていうか……
すごく似合ってると思うぞ……
(日頃ズボンの下から太ももが見えていてもなんとも思わないが、
こうしてスカートの下から出ているのを前にすると
なんだか見てはいけないものを見てしまっているような気がして、
慌てて視線をエーリカの顔に向けて)
え?あ、そ、そうダナ……
この格好で基地の中をうろうろしてるのもなんだか恥ずかしいしな……
(ちょっと着物姿は恥ずかしかったけれど、
エーリカに見てもらえるなら嬉しいかも、と思い)
(手をひかれるままについていき)
>>332 ないない、新年も大晦日もいつも同じ格好さ
温かそうだけど、走りづらい衣装とかには着替えないよ
まあ、でも新しい年を迎えたわけだし、何かしら変わっていきたい気持ちはあるかな
エイラも、その着物着たの初めてなんでしょ?
いいわね、そのチャレンジ精神…女はそうやって成長していくのよ?
(恥ずかしそうにするエイラと手をつなぎながら基地内を移動する
(エーリカも今のスカートを履いてる姿を誰かに見られるのは恥ずかしかった)
うん、ありがとエイラ
いやぁ、私もこういうの一度はいてみたかったんだよねー
(誰も住んでいない、使用していない空室に入り扉を閉める)
(室内には二人きり、今までもこうして二人で忍び込み、お互いの時間を共有していた)
ごめんね、エイラ、付き合ってもらって
ここならエイラも恥ずかしくないかな、っと思って
私もさ、エイラに見せたかったんだよね、今の自分をさ
いつか私も、着物姿になってみてもらおうかな
(エイラに近寄り、そっと抱きしめて)
(頭を優しく撫でた後、軽く頬にキスをして)
>>333 だよな。うちの国だって新年だからって何か着替えるって習慣はないし
扶桑は不思議が色々あるなー
うん、年が変わったからって何か肉体的とか変わったりするわけじゃないけど、
ちょっと気合を入れ直したりするきっかけになるよな。新年って
そうだな。宮藤に教わるまではこういうものがあるってことすら知らなかったし……
……ハルトマンにそういう風に言ってもらえるなら頑張った甲斐があったな
ふぅっ……
(二人きりになれたことで、少し緊張がほぐれたのか息を吐いて)
一度と言わず普段からそういう格好でいればいいじゃないか
その……そういうハルトマン、可愛いと思うぞ……
(いつもと違うエーリカの姿を直視出来ないのか、
視線を逸らしつつも、気になるのか、ちらちらとエーリカの方を見て)
ごめんなんていうなよ
ハルトマンに誘われるなら何時だって歓迎なんダナ
そ、そっか……私に見せたいって思ってくれたのか……
(エーリカが見せたい、と言ってくれたのが嬉しくて、
そらしがちだった視線をじっとエーリカの方に向けて)
うん……そしたら一番に呼んでくれよな……あ……ハルトマン……
(抱きしめられると、そっと抱き返し)
(撫でられるまま、エーリカを見つめ)
んっ……新年初キスダナ、ハルトマン……
(お返しとばかりに、エーリカの首筋にキスして)
>>334 気合を入れるってことはいいことだと思うよ
私も、ね。たまには室内を掃除しようと思ったこともあるのよ
まあ、思ったのはいいけど、まだ私には難しそうなんでせめて格好だけでも…
(普段のエーリカはシャツにズボンのまま、寝ぼけ眼で基地内をうろつくこともあった)
(おしゃれとしてスカートもはいてみたが、エイラの着物姿は立派なもので)
そういや宮藤達も新年などのイベントくらいでしか着物着ないんだっけ
エイラがそういうのなら、今度からもこういう格好してみようかと思うけど
(二人きりになれたことで若干リラックスできたが)
(やはりこの姿を誰かに見られるのは恥ずかしくもあり)
私もさ、エイラに見てもらって、褒められるのはうれしいよ、いえーい
(それでも元気よくはしゃいで、スカートの裾も上げてポーズもとってみて)
そっかそっかありがとね、エイラ
それじゃまた一緒に来ようね
私もエイラと二人きりでいたいからさ
(お互いの体温を感じ取るようにしっかり抱きしめて)
(少し緊張したまま、楽しそうな笑顔でエイラと見詰め合って)
いいよ、一番に見せてあげるね
エイラの着物姿も素敵だよ、本当に素敵…
ん…エイラ…エイラも本当の姿をみせてよね…ふふっ
(エイラの唇が首筋に近づくとぞくぞくと体を震わせる)
(小さく息を吐きながら、エイラの胸元をこしょこしょとくすぐって)
>>335 そういう意味じゃ新年は良いタイミングだよな
……そのうちバルクホルンが切れて部屋のもの全部捨てちゃうんじゃないか……
(中身はもちろんいつものエーリカなのだけど、
ずいぶん雰囲気の違う衣装に、つい意識してしまい)
ああ、扶桑だからって年中着物を着てるわけじゃないそうだぞ
そ、そっか……それは楽しみなんダナ……
でもハルトマンがそんな風に可愛くなったら
バルクホルンから離してもらえなくなるんじゃないか
ちょっと心配なんダナ……
(元気な仕草を見せるエーリカを照れくさそうに見つめ)
う、うん……
ハルトマンと一緒だと楽しいんダナ……
(エーリカの体温を感じるように、ぎゅっと抱き返し)
(少し熱っぽい表情でエーリカを見つめ)
うん。楽しみにしてるな
も、もう、あんまり言われると恥ずかしいぞ……
んっ……ハルトマン……
(小ぶりな膨らみが押し上げる胸元をくすぐられると、
くすぐったそうに体をエーリカに押し付け)
>>336 室内のもの全部!?
さすがのトゥルーデもそこまで…そこまでするかも、あいつは
室内の掃除も、着物の着付けかたも皆に教えてもらうよ
だから楽しみにしてて、エイラ
(そっと抱きしめ、エイラの耳元で囁いて)
大丈夫だって、トゥルーデも私のことばかり気にしてるほど暇ではないと思うから
会いに行くよ、エイラのところに
まあ、こんな場面を見られたら、さすがに何か言われそうだけどね…んっ
(エイラを心配させないように、にっこり微笑んで)
(あごをつかみ、そのまま唇を近づけて甘いキスをして)
それはよかったわ
私も、エイラと一緒にいるのはすっごく楽しい
こうして二人でいるときは特にね…どきどきしちゃうよ
(エイラに抱きしめられうれしそうに微笑み)
(エーリカの瞳も次第に潤んできて)
ふふっ、恥ずかしがらせちゃったかな?
でも、もっと恥ずかしくしちゃうかもね〜?
(楽しそうに胸への愛撫を続ける)
(下半身にも手を伸ばし、着物を乱れさせながらエイラの太ももをくすぐっていく)
>>337 こっちの部屋だってそんな片付いてるわけじゃないけど
ハルトマンの部屋は……その……ちょっと散らかってるからな……
お掃除なら私だって手伝えるから何時でも呼んでくれよな
う……うん……
(抱きしめられると、その姿勢のままこくりと頷いて)
そ、それじゃ待ってるからな……
きっときてくれよな……
(少し不安そうな眼差しをエーリカに向けるが、微笑まれると
ほっとしたように体の力を抜き)
(唇が近づくと、エイラもエーリカの唇に自分の唇を触れさせて)
そっか……ハルトマンも楽しいなら良かった……
二人だけの内緒の時間ダナ
わ、私はあんまり綺麗とか可愛いとか言われるような
タイプじゃないからな……くすぐったいっていうか……
こ、こらハルトマン!そういう恥ずかしがらせかたは反則なんダナ!
(慌てて足を閉じようとするが、慣れない着物では勝手がわからず)
(着物の隙間から白い太ももをのぞかせると、
エーリカの指先に柔らかい感触を感じさせる)
>>338 いやぁ、ここはずいぶん綺麗なんじゃない?
エイラに?悪いね、それじゃ今度二人で掃除しようか?
ふふっ、エイラが手伝ってくれるのならあっという間に掃除も終わりそう…んっ…んむ
(眼を閉じて、エイラと何度もキスをして)
(舌を伸ばし、エイラの舌も絡めとり濃厚なキスをはじめる)
いいよ、待っててね
その時も…エイラに着物姿見せて
そしてエイラの恥ずかしい姿も見ちゃうけどね
(エイラの体を優しく受け止め、背中をこちょこちょとくすぐり)
(胸元も丹念に優しく愛撫し)
(次第にエイラの胸元も乱れ、着物が徐々にはだけていく)
うん、楽しいよ
エイラの着物姿も見れたし、エイラの素敵な太もも触れたし…
(白いふとももを楽しそうに指で撫でて)
いやー私なんかずぼらでさ、それこそ可愛いとか程遠い存在だよ
ふっふっふ、こういう時こそ先手必勝ってわけよ!
ほれほれー私にもっと可愛い姿をみせなさーい
(エイラの股に自分の片足を、さらに脚を広げさせようとする)
(そのまま片手も挟みこんで、エイラの股間を手で優しく撫でていき)
>>339 ああ……こっちっていうのは私達の部屋のことな
二人で頑張れば結構すぐ片付く……んじゃないか?
(時々見るエーリカの部屋の惨状を思い出し、微妙に言葉を濁し)
んっ……ハルトマン……んちゅ、んむっ……
(エーリカの舌を感じると、エイラも舌を絡めて)
(エーリカと自分の口の中を行ったりきたり
させるようにしながら、キスを繰り返し)
ハルトマンのそういう姿、なんだかちょっと期待しちゃうな
う……そ、それも見るのか?
いつも見てるじゃないか……
(恥ずかしそうに体をよじるが、胸元に手が伸びると、
その手を感じようとするかのように胸を押し付け)
(着物がはだけてくると、白い乳房の谷間がのぞき)
ハルトマンもスカート姿をみせてくれてるし、おあいこダナ
そんなこと無いぞ
ハルトマンはここのエースだし、普通に可愛いし……
部屋さえ散らかってなければどこからみたって可愛いウィッチダナ
せ、先手を取ればいいってもんじゃないんだぞ!
わ、私には未来予知が……んんっ……!
(体が密着した姿勢で未来予知したところで回避できるはずもなく)
(足で広げられた股間に手が入ってくると、
着物の下にはズボンどころか何もはいていないのが伝わり)
ぁ……ぁぅ、ハルトマン……これは、その……こういうものだって、宮藤が……
【ごめん、エイラ】
【もうすこしで食事の時間なので一旦離れないといけないのよ】
【どうしよう、エイラさえよければ休憩とか凍結とかしてもらいたいけど】
【もしくは、まだ時間あるのでここあたりで締めてもらってもいいよ】
【もうそんな時間なんダナ】
【私は今日は一日暇だし】
【ハルトマンが良ければ休憩して、続きをお願いしたいんダナ】
【ハルトマンが疲れて後日がいいならそれでも良いぞ】
【お互いの都合が合うようであれば凍結をお願いしたいな】
【明日、土曜日の夜ごろならあいてるの】
【もしくは日曜日、夕方ごろからなら何とかなりそう】
【エイラはどうかな?】
【じゃあ凍結にしようか】
【土曜日なら私はいつでも暇だぞ】
【日曜はそれだと時間があわない感じダナ】
【日曜は今のところ、私もあいてるかわからないのよね】
【もしかしたら午前中もあいてるかもしれないけど】
【そうね、とりあえず明日土曜日の20時、夜8時だね】
【1月5日の夜8時くらいに待ち合わせしない?】
【待ち合わせ場所は伝言板でいいかしら?】
【年始で色々ある時期だもんな】
【それじゃあ明日、土曜日20時】
【待ち合わせ伝言板スレで待ってるな】
【土曜日の20時に伝言板ね】
【エイラ、今日は付き合ってくれてありがとう】
【それじゃまた明日会いましょう】
【スレをお返しするね】
【うん、また明日ダナ】
【今日はありがとう、ハルトマン】
【明日会えるのを楽しみにしてるからな〜】
【私もお返しするんダナ】
【エイラとスレを借ります】
>>340 あ、そっか
エイラも自分の室内にゴミとかばらまいたりは…してないよな
手伝ってくれるのかい?うれしいなぁ…んむ…ちゅっ
(自分の部屋を思い出し苦笑いするが)
(エイラとのキスをしていくと顔も蕩けたものとなり)
(幸福感を味わいながら、舌を絡め濃厚なキスを続ける)
そうねぇ、今も見せてもらってるし
エイラの恥ずかしい所、全部見ちゃうわ
こんな所とかもね…白いおっぱいとか…んふふ
とっても可愛いよ
(着物の隙間に手を差し伸べて、エイラの胸の谷間に指を挟みこみ)
(胸を押し付けられ、うれしそうに乳房を揉んで良き)
(着物はさらに葉だけ、エイラの乳房も露わになり)
まあね、私もエイラに見てもらいたかったし
そ、そうかな?いやあ、エイラにそう言ってもらえると自信出てくるわね
(スカートの裾を持ち上げ、履いている白いズボンも少しだけ見せて)
ふふ、それじゃあ可愛いウィッチである、私に素敵な姿を見せてよね
私と二人でここに来た以上、こういう未来になるってことは予知できたんじゃない?
(エイラに笑顔を見せながら、着物の裾をつかみ、少しづつはだけさせる)
(着物も乱れ太ももを指の先端でなぞってから、軽く揉んでいく)
なるほどねぇ、これも風習という奴だね
ちらちらと白い肌が見えて色っぽいじゃない、エイラ?
(視線を下にむけると、エイラは何もはいておらず秘部は隠されておらず)
(エイラの股間を直接、指で優しくなでる)
【ではこんな感じで、今日もよろしくねエイラ】
【ハルトマンと借りるな】
【ちょっと帰ってきたてでばたばたしちゃって遅くなっちゃった】
【待たせちゃってごめんな、ハルトマン】
【今日もよろしくだぞ】
>>349 するわけないだろそんなこと……
ハルトマンのためなら頑張っちゃうんだからな……んっ……
(ハルトマンの部屋のちらかりぶりは困りものだけど、
一緒に片付けられると思うとその時間が楽しみで)
(嬉しそうに舌を絡ませ、エーリカに唇を押し付け)
う……着慣れないもの着てると、なんだかいつもより恥ずかしいんダナ……
(着物の下には下着を着ておらず、谷間に指を挟まれると
直に柔らかい肌がエーリカの指先に触れ)
あっ……ハルトマン……そこ……
(はだけた着物から完全に乳房が覗いてしまうと、
ピンク色の乳首もあらわになって)
可愛いハルトマンの格好、今は私が独り占めなんダナ
……そういう風にみせられると、ズボンなのに……
なんだかえっちな感じだぞ、ハルトマン……
そ、そんななんでもかんでも未来予知してるわけじゃないぞ
ハルトマンと一緒だと、楽しくて他の事が考えられなくなっちゃうし……
うっ……でも……直近に何が起こるかは今予知しちゃったんダナ……
(着物の裾を乱れさせられ、そのあとどこを弄られるのか
予知してしまったらしく、慌てて裾を抑えようとするが)
(エーリカの指に揉まれると、体の力が抜けてしまい)
んっ……扶桑の人たちはこんないけないことしてるのカナ……
そ、そういうこと言われると余計にはずかしいじゃないか!
(恥ずかしくてエーリカの肩に顔を埋めながらも、
股間に手がのび、優しくふれられると、びくっと腰を震わせて)
>>350 ちぇー、エイラはしっかりものだなぁ
私もエイラが手伝ってくれるのにだらだらしてるわけにはいかないからね
それじゃあ、今この瞬間もがんばってもらおうかな?
(エイラと息をするのも忘れるくらいずっとキスをして)
(名残惜しそうに唇を離すが、エイラも積極的に舌を絡ませてくれてうれしそうに微笑み)
ふふ、その分とっても魅力的じゃない?
もちろん普段のエイラもとっても可愛いけどね?
(手の動きはますます大胆なものとなり、エイラの乳房を優しくもみしだく)
うーん?そうねぇ、ここ触られるの好きだもんね、エイラは
(エイラと目を合わせながら、楽しそうに乳首をきゅっと、つまんで)
ま、ね…
エイラもセクシーな着物姿を見せてくれたんだし
もっともっと私の格好、見てもいいんだよ
(エイラに褒められてとてもうれしくて、体を寄せ合い)
へーさすがエイラ、この後何が起こるかわかるんだ
でもだーめ、私がそれを阻止しちゃいます
(エイラのふとももをこちょこちょくすぐり、感度を上昇させる)
ふふっ、扶桑といえど、ここまで大胆なのはよっぽど仲いい人たちでないとねぇ
えー?いいじゃない?恥ずかしがるエイラの顔、もっと見せてよ…
(エイラの顔がもたれかかると優しく受け止め、後頭部を軽く撫でて)
(指でエイラの割れ目をとんとんと軽く叩いてみて)
【大丈夫よ、気にしないで】
【今日は何時ごろまで大丈夫かな?】
>>351 私は平均点ぐらいだと思うぞ……
ハルトマンがふにゃけすぎなんじゃないカナ
その意気その意気。皆でやればすぐ片付くんダナ
う……そ、それは……ちゅっ、んっ……
(エーリカの舌を舌で舐めるように求めて)
(唇が離れると、残念そうに二人の唾液で濡れたエーリカの唇を目で追い)
(うれしそうなエーリカに、ちょっと恥ずかしそうな笑顔を向け)
ハルトマンがそう思ってくれるならよかったな
う……だ、だからその可愛いっていうのは駄目だぞ……
(エーリカに揉まれると、小ぶりな乳房は柔らかく歪み)
ここって……んっ、ハルトマン……!
(乳首を摘まれると、否定しようとするが甘い声が漏れてしまい)
う、うん……
ハルトマンの、いつもの元気な感じも良いと思うけど、
こういうのも女の子らしくて良いと思うんダナ……
(体を寄せ合うと、ぎゅっとエーリカに抱きつき)
わ、わかってもそれを回避出来るかは別問題だからな……
こ、こらっ、ハルトマン、そこ、今……!
(エーリカに触れられて、意識してしまっている部分をくすぐられると
更にエーリカの指先を意識してしまい)
そ、それはそうだよな……
私だってハルトマン以外の人にはこんな姿、見せたくないし……
そ、そんなの絶対みせないぞ、絶対……っ
(絶対みせない、と言いながらも、頭を優しくなでられると)
(もっとエーリカの顔が見たくて、自然と見つめ合うようになってしまい)
【ありがとう】
【特に今日は用事もないし、1時くらいまで起きてられるとおもうぞ】
【ハルトマンはどのくらいまでカナ】
>>352 うう…さすがに部屋の片付けに関しては反論できないわね
なーに簡単よ、部屋の片付けより簡単だよ
エイラは可愛い姿を見せてくれればいいんだから
(エイラの唇に再び顔を近づけ口付けを交わす)
(頬にも、鼻にも、首筋にも)
(エイラのいろんな所にキスの嵐をお見舞いする)
そう…?エイラのおっぱいとっても柔らかいわよ…?
(着物をはだけさせエイラを上半身裸にさせて)
(うれしそうに顔を近づけながら、柔らかい乳房をぷにぷにと指で押して)
ここはね、エイラの敏感な所、乳首だよね?
(エイラの嬌声を聞いて、エーリカの体も火照ってきて)
(乳房を揉みながら、乳首に甘い息を吹きかけて)
そう、ありがとう
私も普段はシャツ一枚なんだけどね、たまにはおしゃれを…よしよし
(エイラと抱き合い、背中を優しくなでて)
ふふっ、うれしいな
私もエイラになら、いろんな姿も見せられるし見てほしいな
(エイラの秘部をくちゅくちゅと弄って)
(お尻のほうにも手を伸ばし、着物が皺になるほど強くお尻をもみしだき)
だからほら…もっと素直になりなさい?
(エイラと見詰め合って、優しく頬を触りくすぐってみて)
【私もそれくらい…12時くらいまでなら何とかなりそう】
【眠くなったらそのとき伝えるわね】
>>353 逆に考えるんダナ
ネウロイの撃墜数と部屋の綺麗さは反比例しているんだと
そうすれば一番部屋を散らかしてるハルトマンが
一番ネウロイをやっつけてるのも納得できるんダナ
……あれ、バルクホルンは部屋キレイダナ……
う……それは部屋を片付けるより恥ずかしいんダナ……
(恥ずかしくて視線をさまよわせるが、
あちこちキスされるたび、エーリカの唇を感じて体を震わせ)
ち、小さくて恥ずかしいんダナ……
……ハルトマンは、バルクホルンみたいな大きい方がよかったりしないか……?
(顔を近づけるエーリカに、少し不安そうに尋ね)
んっ……誰だってそんな風にされたら敏感になっちゃうぞ……!
(甘い息を吹きかけられると、ピンク色の乳首はつんと硬さを増して)
ん……ハルトマン……
(背中を優しくなでてもらうと、甘えるようにしっかり抱きついて)
ハルトマンのいろんな姿、楽しみなんダナ
んぁっ……ハルトマン、そこばっかりそんないじったらっ……
(秘部は徐々に熱くなり、エーリカの指を少しずつ濡らしていき)
(お尻を揉まれると、ぎゅっとエーリカに抱きついて刺激に耐え)
う……ハルトマン……
(まだ恥ずかしさは残っているものの、
頬にエーリカに手が触れると、嬉しそうに微笑み)
(ちゅっとエーリカの唇にキスして)
【うん、眠くなったら無理せず言ってくれよな】
>>354 ううむ…逆に考えてもだめか
と、とりあえずネウロイを撃退してるのはいいことだよね?
と、トゥルーデは、ほらあいつ他人にも自分にも厳しい完璧な奴だから…
(エイラとキスをしながら前向きに考えることにする)
うん…?いやぁ、宮藤なら大きいのが好き!とかって言いそうだけど
私はエイラのような胸、好きだよ
そりゃ、私もたまーにだけど、自分の胸大きくならないかな、って思うこともあるけど
(震えるエイラを抱きしめ、顔を摺り寄せて)
いいのよ、どんどん敏感になっちゃえ…それそれ
(乳首をきゅっとつまみながら、舌でぺろぺろと舐め始める)
私のズボン姿も見てみる?いつもどおりの姿だけど
私も、熱くなってきちゃって…ね
(自分のスカートの脱ぎ捨て、ズボン一丁になる)
(お互いの太ももを重ね合わせ、股間のあたりに膝を押し付ける)
ふふ、濡れてきちゃったわね…
着物、濡れちゃうわよ?
(着物の帯を解き、エイラの着物を脱がし始め)
(指を自分の口に咥え、ゆびについた愛液をおいしそうに舐めて)
うん…エイラ…うん…ふふっ
(エイラの秘部を指でなぞりながら、エイラと見つめあい)
(うっすらと眼を閉じ、唇をよせ、エイラとキスをして)
>>355 まぁ部屋の掃除は誰か手の空いてる人がやればいいけど
ネウロイを倒すのはハルトマンじゃなきゃできないからな
主にバルクホルンに怒られなきゃいいんじゃないか……
(あんまり気休めにならない慰めをいいながらキスを続けて)
……宮藤は大きさに吸引されてるかもしれないからな……
そ、そうか?ハルトマンにそういって貰えるなら、これでも……
胸の大きなハルトマンかぁ……
(少し想像したのか、ちらりとエーリカの胸元を見て)
んっ……ハルトマン……
んあっ……そんなふうにきゅってしちゃ……
私、感じちゃっ……んんっ……!
(舌が触れると、濡れた乳首が硬さを増して)
(舌の刺激にひくひくと震えて、感じていることをみせて)
うん……
脱いじゃうの、ちょっともったいない気もするけどな
(見慣れたズボン姿になると、押し付けられた
膝を挟み込むように足を絡めて)
う……そ、そんな、しょうがないだろ……
ハルトマンにそんなふうにされたら、私……感じるの我慢できなくて……
……それは困るな……
……ハルトマン、脱がせて……
(帯に手をかけたエーリカが、やりやすいように体を少し離して)
あ……ハルトマン、そんなのなめたら汚い……
(そういうと、自分の愛液を舐めたエーリカの唇を
更にぬぐうようにキスして)
ハルトマンっ……んっ……んん……
(指でなぞられた秘部は徐々に愛液を溢れさせてきて)
(エイラも瞳を閉じると、そっとキスする)
>>356 そうね、私は私に出来ることをやってみるつもり
あまり散らかさないようにするよ
大きな胸を触りたいという気持ちはなんとなくわかるかもね
でも、私は…エイラの胸を触るのが好きなんだよ
(エイラの乳房を重点的に責め続ける)
(両手でくいくい動かして、上下に揺さぶる)
いいのよ、私の手で感じちゃって
エイラは乳首を責められるのが苦手、だもんね?
(エイラの硬くなった乳首をちゅっちゅとキスをし続けて)
(乳房の付け根をもみながら、ちゅうちゅうと音を立てながら吸い付く)
いいの?エイラだけ裸になっちゃって
私の胸も、見てもいいのよ?
せくしーぎゃるの裸、をね?
(体の火照りを冷ますように、ワイシャツのボタンも解き)
(シャツも引っ張り胸元をみせつけ)
ふふっ、それじゃお言葉に甘えて…
(帯もほどき、エイラの着物をするすると脱がせていく)
(下着を身に着けていないエイラは裸になってしまい)
汚くないよ、エイラのものだもん…ん、んっ
(エイラの愛液も、エイラの唇もとても甘美なもので)
(幸せそうな顔をしながら、キスを続ける)
ん…エイラ、もっともっとなめてあげる…
(しゃがみこみ、エイラの下半身に顔を近づけ)
(腰に抱きつき、濡れる秘部に頬ずりして、股間をくすぐってみる)
>>357 人には向き不向きがあるからな
あんまり無理しなくても良いと思うんだぞ
大きいと指がきっと沈み込むんだろうなぁ……
そ、そうか?
私も……ハルトマンに触られるの、好きだぞ……
(小ぶりながら、エーリカに揺さぶられると柔らかい乳房が揺れて)
ハルトマンっ……わ、わかってるのにそんな風にされたら、私っ……
んぁっ……乳首、そんな風に……!
(すっかり硬くなった乳首がエーリカの唇に触れて)
(吸い付かれるたび、体を震わせて感じている姿をみせて)
うん……ハルトマンの裸、見せて欲しい……
……セクシーって自分で言っちゃうのか……
(ボタンを解き、見せつけるように張られた胸元に手を伸ばし)
(優しくエーリカの胸元を揉んで)
あっ……ハルトマン……
(重たい着物を脱がされてしまうとなんだか普段より恥ずかしく)
(裸を見られまいと、エーリカにくっついて)
そんなこと……ハルトマン……ちゅっ……
(愛液と唾液の混ざり合ったキスを止めることが出来ず、
更にエーリカの唇にキスして)
な、舐めるって……ハルトマン……!
(秘部の側にエーリカの顔が寄ると、余計意識してしまうのか)
(くすぐられるたびに愛液を溢れさせてしまい、足を閉じようとして)
>>358 そうね、ちょっとづつ片付けておくことにするよ
こんな風に、触って、柔らかそうだよね?
(柔らかい乳房を歪むように指をくいくい動かして鷲づかみして)
ありがとう、それじゃ思う存分触っちゃうね
いいのよほら、誰も見てないんだしどんどん感じちゃって
私もどきどきしちゃうから.…ね
(うれしそうにエイラの乳房を両手で弄り)
(震えるエイラをきつく抱きしめて、乳房を舌で何度も舐め続ける)
気にしないきにしなーい、こういうのは自信を持った者が勝ちなのよ
いいよ、お姉さんのせくしーポーズみせてあげる…ひゃ…ん…
(ワイシャツも脱ぎ捨て、シャツもすぐさま脱ぐ)
(普段どおり、いやいつもよりも露出度の高い衣装)
(下着姿となった所でエイラに胸をもまれ、甘い声を出して)
(エイラも裸になり、二人で寄り添い、体を温めて)
そうよ、舐めちゃうよ…キスしちゃうよ
(エイラとキスをし続ける)
(愛液と唾液の混ざった液体はとても甘いものだった)
ふふ、こーらー!お姉さんにみせなさーい
(エイラのふとももをくすぐって脚を広げさせようとする)
(股間に顔を近づけ、濡れた秘部をまじまじと見つめ、キスをする
>>359 柔らかい……カナ?
(鷲掴みにされると、決して大きくはないものの、
柔らかい乳房は、エーリカの指の中でぐにっと形を変えて)
う、うん……私の胸、ハルトマンの好きに触って欲しい……
は、ハルトマンは見てるじゃないか!
誰に見られるより、それが一番恥ずかしいんだぞ……
(どきどきしちゃうというエーリカの言葉に答えるように、
エイラの胸のどきどきがエーリカの手に伝わるようで)
(きつく抱きしめてくれるエーリカに強く抱きつくと、
胸への刺激に声を漏らして)
まぁ、ハルトマンが魅力的だっていうのは同意するけどな
あ……ハルトマン……
(シャツも脱いで、ズボンだけになったエーリカの体を
ついじっと見つめてしまう)
(甘い声をもっと聞きたくて、胸を揉む手が早くなり)
(お互い裸の乳房を触れ合わせるように体を寄せて)
ん……私も、ハルトマンの……
(愛液を舐めたい、とは恥ずかしくて言えないものの、
ズボンの上からそっとエーリカの秘部を撫でて)
(キスの合間に、熱い息を漏らしながら、エーリカの唇にキスして)
う……そんな……
うわっ?!は、ハルトマンっ、くすぐったい……!
(驚いた拍子に足の力も緩んでしまい)
(既に愛液をこぼしているそこは、キスされると
熱く火照った割れ目が、エーリカの唇に触れて)
>>360 うん、とっても柔らかいよ
そうか、それじゃえーい!
エイラの胸、好きに触っちゃいまーす
(エイラの乳房を両手でつかむとゆさゆさと上下左右に揺らしてみる)
(手の平をおしつけるように、胸を圧迫して、エイラの乳房をくにくにと歪めさせて)
それじゃあ慣れてもらうしかないわね
私に見られても恥ずかしくない、むしろうれしくなるくらいの心構えでないと
(エイラと抱き合い、体のぬくもりを味わって)
(おへそをくすぐりながら、乳首もきゅっとつまみ)
(エイラの顔を見つめながら、胸元を指でつんつんと突っついて)
うん、ありがと、エイラ、私は魅力的
はぁ…はぁっ、あぁ…お、ああ…
(自信たっぷりに自分を褒め称えお茶目な所を見せるが)
(エイラの手によって乳房が歪むと、途端に甘い声を出してしまい)
うん?うんうんうんうーん?なーにかな?エイラー私のー?なーにー?
ん…ちゅぅ、ちゅぷ…ん、ひゃ…あん…
(エイラに意地悪く、彼女のしたいことをたずねて)
(キスをしながら、股間を撫でられれば体も熱くなり、秘部も熱を帯びていく)
えへへ、だーめ
エイラのえっちなお汁、全部味わっちゃうものねー
(エイラの腰に抱きつき、顔を左右に振って、舌で股間を舐める)
(くちゅくちゅと舌で愛液を吸ってみて、割れ目もそっと舐めてみる)
>>361 ハルトマンの胸もすごく柔らかくて……
触ってるとなんだかすごく……
(お互いの胸を触りあいながら、エーリカの手を感じて)
……結構ハルトマンともこういうことしてるけど、
これを恥ずかしくなくなるのは……なかなか難しいんダナ……
……ハルトマンに見てもらえるのは、嬉しくないわけじゃ、ないけど……
(暖かいエーリカをもっと感じようと、肌の隅々までエーリカにおしつけて)
は、ハルトマン!そんなところくすぐっちゃ駄目だぞ!
ひゃんっ?!んっ……あっ……!
(おへそへの想像していなかった刺激に身悶えながら、
胸元への刺激に声をあげてしまい)
(エーリカが甘い声をあげると、
それに引き寄せられるようにエーリカの乳房を少し強く揉んで)
な、なんでもない……なんでもないんだからな……
(何となく察せられてしまっているような気がして、
恥ずかしくて視線をそらすが)
(エーリカのズボン越しに秘部を愛撫する手は止めず)
(徐々に熱くなっていく熱を感じながら、キスを繰り返して)
そ……そんなっ……ハルトマン、駄目だってばっ……
(太ももでエーリカの頭を押し返そうとするが、
舌が股間にふれると太ももが震え)
(割れ目に舌を感じると、舌の刺激に愛液が更に溢れて)
>>362 えへへ、私もエイラの胸触るの好きだよ
私の胸も触っちゃってね
(お互い見つめあって、裸のままむねをもみしだく)
(体を火照らせ幸福感を味わいながら、一生懸命腕を動かして)
しかたない、あまり難しいことを要求するわけにもいかないか
ならば恥ずかしがるエイラをじっくり眺めちゃうからね
えー?何でいいじゃなーい?
ほら、エイラだってうれしそうに見えるわよ?
(エイラの胸を優しく揉んで、ときどき力強くわしつかみして)
ふふ、早くなれないとね…これからもこういうふうにお互いを触りあいしちゃうんだからさ
(エイラの甘い声を聞きながら股間に舌を這わせ器用に動かしていく)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を室内に響かせながら舌を割れ目に差し込んで)
うーん、教えてくれないとわからないけど、いっか
エイラも私の体を触ってくれてるからね…あ、ああん…
あ、ああ!うん、きもちいいよ…ひゃっぁ…
(エイラに胸も股間を撫でられ、蕩けきった表情を見せ)
(体を震わせ、愛液もにじませズボンを濡らしてしまう)
(エイラが何を求めているのかなんとなくわかっていたが)
(今はこうして胸を可愛がってもらえるのはうれしかった)
ん…ちゅぅ…えいら…きもちいいの…はぁはぁ…
(エイラにキスされながら、ズボンを撫でられ体を震わせ)
(潤んだ瞳でエイラを見つめ、体を寄せ合っていた)
【エイラ、ごめんそろそろ眠くなっちゃって…】
【そろそろ〆でもいいかな?】
>>363 ハルトマンの胸、揉んでるとすごく気持ちいいからな……
それじゃ、遠慮なく……
(またキスをしながらエーリカの胸に添えた手で揉んで)
あ、あんまりじっと見んな!
(恥ずかしそうに逃げようとするが、股間からは愛液がつたい)
う……それは……ハルトマンにされたら、嬉しい……から……
(強く掴まれる刺激も感じてしまうのか、甘い声を漏らして)
ハルトマン……んんっ……がんばる……
(その言葉に答えるように、エーリカの舌が割れ目に入り込んでくると、
顔を押し付けやすいよう足を少し開いて)
内緒っ……絶対内緒だからなっ……
(ついエーリカの胸を揉む手が強くなり)
ハルトマンの体、暖かくて素敵だぞ……
(ズボンに愛液が滲んできたのを感じると、ズボン越しに
割れ目を刺激するようにして)
ちゅっ……ハルトマン……私、もう立ってられないから……
ベッドいこう……?
(もう立つのがやっとなのか、エーリカの手を引いてベッドに向かい)
(そのまま、夜がふけるまで抱き合った)
【それじゃあ私はこんな感じで締めるな】
【疲れてたら無理にレスしなくてもいいぞ】
【新年からハルトマンのお陰でたのしかったぞーありがとなー】
>>364 そうかな…エイラにもまれると私も心地よくて…
ううん…気になるな、エイラが何を言いたかったのか…
あん、ふぁ…やん…
(エイラの手の動きとともに体を震わせ)
(愛液をあふれさせ、自分のふとももをを、エイラの指を濡らしてしまう)
うん…そうね
お次はベッドの上でいちゃいちゃしようね
今度は激しく揉んじゃうからね、しっかりついてきなさいよ?えへへ
(エイラに快楽を与えようと、ひたすら脚を、股間を嘗め尽くしていく)
(エイラが提案すると二人で手をつなぎ、ベッドに移動し)
(ベッドの上でキスをし、旨を愛撫し)
(二人でずっとずっと、体を触りあい、抱き合った)
【短めになっちゃったけど、私からはこんな感じで〆ね】
【今日はありがとう、私も楽しかったわ】
【おやすみなさい、エイラ】
【スレをお返しします】
【私も見届けたぞ】
【眠いのにありがとな】
【それじゃおやすみ、ハルトマン】
【私もスレを返すんダナ】
おつかれ
もつかれ
【スレをお借りします。このスレの続きからさせて頂きます】
好きに使うスレ 自由型27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355749839/373 >>373 本当にしょうがないエロ雌奴隷だな。おっぱいはでかいし叩かれて悦ぶしで
(極太チンポが二つの穴を往復するごとにどんどん硬く大きくなり)
これ以上大きくなるとアナルに入りきらなくなるな…っと
それじゃあその前に一発出しておくか
(勃起しきったチンポの先端をアナルに押し込みながら、織姫の乳房に手を伸ばし)
よっし、出すぞ織姫!お前の昔の駄目ご主人が開発してくれなかった穴にな!
新しい…本当のご主人様のザーメンをしかと味わえ!
(どぷっ!どぷっ!ビュルルルルッ!ペニスの先端から爆発的に大量の精液が飛び散り)
(織姫のアナルの中をどろどろの熱い奔流が駆け上ってお腹の中を洗い流すように満たし)
(太いチンポが栓となって一滴の逆流も許さず織姫のお腹を風船のように膨らませていく)
これだけ熱くて濃いザーメンも初めてだろう。
おっと、ケツの穴にザーメン浣腸してもらった事が始めてだったか?
【ごめんなさい!眠い上にテンションがあがらずに書けなかったです…】
【頑張って最後までいきたかったのですが、自分ではもう難しそうです】
【引き止めてしまってごめんなさい…】
【名前を間違えてしまいました…】
【ごめんなさい、それとありがとうございました】
なんじゃそら
>>371 【それではどうしますか、また別の時間に再開ということにしましょうか?】
>>373 【ごめんなさい、先の展開が全然浮かばなくて、お話が進めれないです】
【なので破棄にしてください、考えたのですが全く手が進まなくて…すみません】
>>374 【分かりました。お疲れ様でした。今までお付き合いありがとうございました】
【ごめんなさい、ありがとうございました】
織姫もなかなかエロかったのに勿体無い…
だな
【直葉と一緒にお借りします…あっちでも言ったけど久々にあえて嬉しい、今日も…じゃなかった、今年もよろしくな】
【お兄ちゃんと借ります】
>>379 【そうだね、新年の挨拶してなかったね】
【今年もよろしくお願いしますっ】
【続きから…でいいのかな。まだやっと飛行機の中だし…のんびりと進めていこうね】
初めての
>>380 【ありがとう。じゃこれからまたよろしくな】
>>273 ん……なんでもないよ
(出国審査の時だったか、直葉は俺の方を心配そうに見ていた……やっぱり側から見てそういう顔をしていたのかなと思えば)
(気にさせてしまう態度を取った自分の至らなさにいくらか気落ちしつつも、優しく微笑みかけた)
(直葉と隣り合ってシートにつく……物凄く嬉しくて恥ずかしい、黙ってると気が変になりそうだったから)
(さっき直葉がしてくれた話を思い出して)
俺はあの時ちょっと話しただけだったけど……いいお母さんじゃないか、なんか明るそうで物分り良さそうで。
勢いが良くて話してた間俺ちょっとどもっちまった時もあったけどなんか楽しかったよ。
……うん、気に入られたんならとても良かった。
(直葉のお母さんの事に、単純に一人の人間として好感を持った事もそうだったけれど、もし自分が直葉と……なんて事になったら)
(その人ともそれなりの間柄となるわけだから……なんだろう、こそばゆい気がする)
ま、相手がどんなであれ妹に男が出来たかもしれないっていう事になったら兄貴的には気になるもんだぞ。
(けど、俺自身は結局そういう思いを抱くことは永久になくなってしまった、どこか寂しく思いつつも)
なんだかんだ言ってお兄さんも直葉の事可愛く思ってるって事なんだから……良かったじゃないか。
(けれど聞いた情報によれば彼女の他にもたくさんの女の子にとても思われている
その上にこんなに可愛い妹がいて好かれてる……となれば複雑な感情をちょっとは向けてしまったり)
えっ? あぁ……えぇぇっ!?
(一枚の毛布を二人で共有すること、それはまだ大丈夫だった。その中で手を繋ぐ……顔から火が出そうだったけど一応思考は持った)
(最後にかけられたその言葉を理解して、やたら間抜けっぽい声が自然と上がってしまう。ここが公共の場でなければ数秒後に勢い余って抱きしめて口付けてたかもしれない)
(あたふたしながら……今はまだぎゅっとその手を握るばかりで)
>>382 物分かりはいいよ、だって自分の仕事を大事にしている人だから……勿論家族も大事にしてくれるけど
基本的には放任主義なのかな。よく言えば、子供を信用してるってこと…なんだけど。
信用され過ぎちゃって、逆にあんまり悪いこと出来ないって思っちゃって。
もっと我儘言っても良かったのかな…なんて、最近少し思うんだ。
(お兄ちゃんに母親を褒められるのは何だか恥ずかしい…というか、照れ臭い。そういえば…いつまでも)
(お兄ちゃんを「お兄ちゃん」って呼ぶのもおかしいのだろう。本当のお兄ちゃんもいるわけだし。)
(なんて呼ぶのが良いのかな、なんて思わず考え込んで…)
……そうなのかなあ。
自分は毎日彼女とイチャイチャしてて、彼女中心なんだよ?何でも。それなのに…急に付き合ってる人が
いるって分かったら色々言ってきて。自分は聞いても「会えば分かるよ」とか言ってちゃんとは教えてくれないのに、
あたしの相手のこと根掘り葉掘り聞くなんて変だよ。
(お兄ちゃんに宥められても、ぶー、と少し膨れっ面を見せるが)
……あ、で、でも…紹介する時、「シンさん、です…」とか言うのかなあ……。
何だか恥ずかしいって言うか…言い慣れなくて変な感じ……。
(お兄ちゃんに「お兄ちゃん」を紹介することを想像すると戸惑ったような表情になる)
……手、繋いでると安心するでしょ…?
(お兄ちゃんのあたふたする様子を『自分が操縦しないものに搭乗する戸惑い』と取って、顔を近づけて耳元に優しく言い)
(にっこりと微笑み)
……あと…、不安だったら…ちょっとなら、あたしのおっぱい…触ってもいいし……。
あ、でも…あんまり弄くられたら感じちゃうからダメだよ…?
(お兄ちゃんの肩に頭を置いて、くすくす笑って言った。からかっているつもりなどなく、無論本気で言っている)
(だからこそ、余計にお兄ちゃんを戸惑わせてしまうのだと気付かない直葉だった)
(そうこうしているうちにシートベルトを締めるように促すアナウンスが入り、大きな機体がゆっくりと動き出す)
(離陸すれば、一気に高度をとるであろう。約半日はかかる長距離路線なのだから…。)
>>383 んー、だけどさ。別にお母さんに信用されてるとかされてない事抜きでも直葉があんまり…どころか悪いこととかするわきゃないじゃん。
そーいう意味じゃその放任…つーかちゃんとそんな直葉の事を信用してくれてるのは正しい目を持った人だって思うけど。
(俺自身直葉を見る目に贔屓目が入ってるのかも、とか思いながらも何気なくいいつつ)
我がままって……例えばどんな事?
(でも、やっぱりそういう事を言う直葉のことが可愛くて仕方なくて、にこにこしながら身を寄せて聞いてみる)
……
(もし、マユが死ななかったら俺も……同じような事をしてマユを不機嫌にさせてたのかな、なんて思って)
(やっぱり過去の日々が懐かしくて、そしてお兄さんに対して羨ましさを覚えていた)
だってアレじゃん、もし可愛い妹についてる男が信用ならないやつとか胡散臭い男とか何するか分からない男だったら大変だろ?
……だからなるべく俺も信用されるようにちゃんと振舞いたいと思います
(で、自分なりに冗談めかしつつ考えたお兄さんの気持ちを代弁した後に、恐縮そうにかしこまって小さく付け加えたりして)
あおの、挨拶の時は「よろしくお願いします、お義兄さん」とか……いやこれはないか
俺も直葉と毎日イチャイチャしてたいしお兄さんの気持ちは分からなくもないんだけど……けど、彼女の事を聞かれても適当にはぐらかすのはちょっと不公平だよな。
俺なんかルナ……一緒の部隊で前線出るときも大抵は一緒に出撃てる仲間の一つ年上の女の子なんだけどさ。
その子に直葉の事が耳に入った時、滅茶苦茶機嫌悪くなっちまって、その後土下座までしてあれこれと(危ないこと以外は)話して
やっと納得してもらえたんだぜ、まぁ今は……色々アドバイスしてもらえたり、応援してくれてるからいいんだけどさ。
うん、やっぱりこうやって直葉を感じることが出来て……とっても安心する。
(軍用の艦やMSや航空機とは違って、緩やかだけど確かに感じる加速、そしてほんの少しの後、上昇を感じさせるG)
(それに対しては不安というほどでは無かったけど、こういう「日常」に慣れなくてやっぱり気分の落ち着け所が分からない今の俺にとってその手のぬくもりは
気持ちをやわらげてくれるものだった……けれど)
…えっ、いや……ここみんなの乗ってる飛行機の中だから!
(その言葉が冗談か本気か、今の俺には判別はできないくらいに慌ててしまっていた)
(でも、一度意識してしまえばしばらくその事は頭から離れそうに無い模様で……)
(しばらくの間視線はじっと直葉の、年の割には非常に豊かな胸の膨らみに固定されてしまってた。正直俺の不審な行動の方が公共空間のなかで
相応しくないのかもしれなかったけど、そんな事を考える余裕すらなくて)
(ただ、今は繋いだ手を一度話してから直葉の肩を抱いて身を寄せることがせいいっぱいだった)
【お待たせ…遅くなってゴメン、色々と入れすぎちまった……】
>>384 でもさ…夜、友達と遅くまで出歩いたりとか、親が仕事で遅いんじゃバレないわけじゃない?
部活やってるから遅くまで遊ぼうとは思わなかったけど。
……我儘、になるのかな…早く帰って来てくれないとイヤだー、とか、お母さんの作った御飯じゃないと
食べたくない−、とかかな?
……あーっ、子供っぽいって思ってるでしょ!ちょっと年上だからってお兄ちゃん、そういう余裕ある顔して…。
(にこにこと見つめられ、恥ずかしさもあってか少し怒った振りで唇をとがらせる)
……あたしだって…ちゃんと説明するの恥ずかしいのに。
あたしばっかり言わなきゃいけないなんて不公平だもん……うーん、お兄ちゃんも…お兄ちゃんだから気持ちが分かるって
ことなの?分かった……あんまり文句言わない…。
(お兄ちゃんに何となく説得されたようなかたちで口をつぐみ)
……そっか…多分、お兄ちゃんのほうが年上、だけど…あたしと付き合ってるんだから、和人お兄ちゃんがお兄ちゃんに
なるんだね…何だか変なの…。
(お兄ちゃんの言葉に頬を染める…)
……同僚に、女の人がいるの…?
何か…イヤかも……、ずっとお兄ちゃんの側にいる人ってことだよね…?もしかして、お兄ちゃんが好きで焼いてるんじゃ
ないの…?本当に応援してくれてる?
(女の人の名前が唐突に出てきたので、そう言いながら不安げに見つめた。お兄ちゃんは嘘はつかないと思うけど…)
(近くにいるひとを大切に思って、大事にしてくれる人だと思うから…やっぱり不安になってしまう)
……毛布の中なら平気だよ。
(先ほどCAから渡された毛布を、離陸もしていないというのに二人の胸元から膝に掛け…)
こうやって、中でなら…見えないでしょ?
(毛布の中のお兄ちゃんの手を取り、軽く自分の胸の上に持ってきて)
……ホラ、ね?
(にこ、と笑みを向けた……とほぼ同時に、ポーン、と音がして…高度を取り、安定飛行に入ったとのアナウンス。)
あ、すぐに機内食来ちゃうかな?あんまりイチャイチャも出来ないね?
(そう言うと、残念そうにお兄ちゃんの手を解放してあげる…)
【大丈夫だよ、気にしないで】
【…ごめんなさい、さすがにこの時間になってくるとまだ本調子じゃないから無理みたい…】
【もう寝なくちゃ…】
【次は…空いていれば木曜だったよね…?ハッキリしてないみたいならまた連絡下さい】
【本当にごめんね、おやすみなさい…】
>>385 確かにそうなんだけど……
(言ってじーっと直葉の顔を見つめてから)
その辺の普段の日常的なことはさ、直葉って真面目そうに見えるし……きっとその辺が信用されてんじゃないの?
(と言いつつ、反面普段じゃないの事があった場合はとてもはっちゃけそうなんだよなぁ……と思ってしまえばついつい含み笑いが漏れてしまう)
えっと、その……言われるお母さん的には大変かもしれないけど俺としては……とっても可愛いと思う。もっと我がまま言って欲しいっつーか
(なんか話を聞いてるうちに自分が言われることを想像してしまったようで、ちょっと恥ずかしがりながらもぼそりとそう呟き)
だって俺はお兄ちゃんだからな、妹の可愛いところが大好きなのは当たり前じゃん?
(しまいには開き直ってしまったようで、拗ねたような直葉を前にやっぱりにこにこ笑顔なのでした)
そーいう時はいっそあれじゃん、そんなお兄ちゃんの事をスルーして彼女の人…お義姉さんだな。
直接あれこれ聞いちまえば?そこまでラブラブな関係だったら…うん、相手の肉親になら意外とペラっと話してくれるかもしれないぞ?
ただアレだな。あくまで俺の場合はだけど、そういう事で色々文句言われたほうが妹の可愛さを実感できて、いい気もする…
(なーんて具合に惚気た事を平気な顔で言いつつ)
俺もちゃんと義弟として挨拶できるようにしとかなきゃな
(というわけで桐ヶ谷和人さんを仮想敵としたアタックのシミュレーションを頭の中で繰り広げているのでした)
焼いてたのは間違いじゃないというか……えっと、その……非常に言いにくいんだけど……ただ言わないわけにはいかないよな。
(途端に、はぐらかすような歯切れの悪い話し方になる。そのしばらく後に意を決したようで)
一時期、その…付き合うか付き合ってないかっていうくらいの関係になってた子なんだ。だからちょっと前だけど
俺がごめんなさいして、滅茶苦茶怒られて大変な事になった……けど今はもう大丈夫なんだ、本当に。
(どよーん、とどこか怯えたようなオーラを纏いながら話していたけれど、最後には明るい顔になって)
今はなんだかんだ言って仲間としても友人としてもいい関係でいられてる……と思う。
思い切りよくて明るくて面倒見もいいやつだからさ、どっちかっつーと俺が甲斐性なくて直葉の事を困らせたりだの
女の子に対する接し方がなってないだのっていう事で怒られてるな。
(苦笑を交えつつ、楽しげに話していた)
あ、うん……そうだ、な……
(誘ってくるような直葉の声と仕草。毛布によって外からは見えない、指先に感じられたその柔らかい感触)
(色んな事が頭の中でない交ぜになって、ほんの一瞬の間だけその心地よい感触を愉しむかのように、ちょっとだけ胸に触れた手に力をこめてみた)
(手を解放されてもその感触が頭から離れないようで)
……別にいいんじゃないの? 飯が来たら来たでいちゃつきながら食べててもさ。
(さっきまでの慎重な思考が一時的に飛んでしまったようで、頭の中で思ったことをそのまま口にしてしまった)
【お待たせ……もう直葉は時間だっけ?】
>>386 【待たせまくって悪い……久しぶりなのに……ごめんはこっちの方だって。】
【そうだな、木曜の…時間は22時からで頼む。今日はありがと、久々に直葉に会えて楽しかった。】
【お休み、直葉】
【場所を返却します】
無理させんな
【今夜もお借りします】
【お兄ちゃんと借りますね】
>>390 【あたしからだね、大体出来てるから今投下するね…】
>>391 【了解、ありがとう】
【今日もよろしく】
>>387 ……お兄ちゃんって案外大人…ううん、働いてるんだし実際大人なんだよね。
(子供を見るような目をされ、笑われたような気がして…何だか少し落ち込んでしまう。)
(無論、バカにして笑っているわけではないのは理解しているつもりだが…お互いの距離を思い知らされているようで)
(寂しくなってしまうのだ)
可愛い…って言われるのは嬉しい、けど…あたし、お兄ちゃんにはあんまり我儘言いたくないよ……。
(だからつい、楽しげなお兄ちゃんの表情とは逆で、暗い顔になってしまう)
明日奈さん…とは、未だ二人で話したり出来る自信ないかなあ…。
……そうなると、やっぱりあたしは諦めて、和人お兄ちゃんに文句を言いながら…お兄ちゃんのこと話すしかないんだね。
(今回の旅行も色々と聞かれそうだなあ、とため息をついて)
(……いや、むしろ既に『そういう関係』であることをこの際ハッキリ言ってしまえばいいのかもしれない。)
(そうすれば二の句も告げなくなって、あーだこーだ言われることもなくなる可能性はある。そう思い至ると、何だか開き直れて)
(まあいいか、と思えた)
……そ、そうなんだ…。同僚の…ルナ、さん…?って人と…付き合ってた、んだ。
(何となく察してしまったけれど、それを言葉にされてしまうと…胸がズキズキと痛んだ)
…いいんだよ、付き合うか付き合わないか…って状況じゃなくて…付き合ってて、好きだったんでしょ?
そりゃ……大変な仕事、してるんだし…、そういう人がいない方がおかしいよね…。守る人がいるから戦えるっていうか…。
(お兄ちゃんはオブラートに包んで言ってくれているのだろうが、恐らく付き合ってたのは間違いないだろう)
(キスしたり…セックスもしたんだろうか、……そんなことを考えると、少し悲しくなってきて涙が滲んでしまう。)
(お兄ちゃんは『今は何でもない』ことを強調して笑顔で話してくれているけれど、やっぱりちょっとショックだった)
……あたしの方が…嫉妬深い、のかも……。
(毛布の中で、もう一度手を繋ぎ…ぎゅっとして指を絡める…)
お兄ちゃんを…独占したい。
(子供っぽい独占欲じゃない。身体全部で愛して…愛されて……)
…もっと、お兄ちゃんが触っていたいんだったら……
好きなようにしていいよ?だって…あたしは、もうお兄ちゃんだけのものだから……。
(お兄ちゃんの耳元にそう囁いて…、向こうに着いたらベッドの上で、ちゃんとした場所でお兄ちゃんに抱かれる…)
(そんな自分を想像し、頬を染めた。イメージはほぼハネムーンだ……浮かれすぎているだろうか?)
>>393 どう……なんだろうな、そりゃあ前よりはいくらかマシになったかもしれないけど
多分まだまだ子供だ、俺……思い込みが強くて、自分の回りしか見えなくて、すぐ感情に流されて……
(自分のそんな所を自覚させられたあの戦争の時からどれ程変われたか自分では分からない、変わったと言えばそれを自覚した事くらいで……だから難しそうな顔になって)
もしそう見えてるなら多分直葉の前だから……だと思う、直葉の事、元気にして笑顔にしてやりたいってずっと思ってるから……兄貴ぶってんのかもな、俺。我儘聞いてやりたいっていうのも……
(言いながら、なんかとても恥ずかしい事を言ってる気がしてきてちょっとだけ目を伏せて)
ん〜だけどさ、もしかして直葉のお姉さんになるかもしれない人じゃん、少しずつでいいから話せるようにした方が……いいかもしれないぞ。
それはそれとして……俺的にはお兄さんの気持ちは分からくないけど
まぁ何だ、そうやって妹を困らせるいけない兄さんにはいっそ洗いざらいぶちまけて「イチャイチャしてま〜す」とか言っちまえば?
(なんだか話してるうちにとんでもない事を口走ってる気がした。けど気が大きくなってるせいで口は止まらないのであった)
……気を使ってるとかそういう事じゃないんだ、確かに付き合ってるって言える関係じゃなかった…
(直葉の顔を見て慌てた、明らかに悲しんでいる…と同時に、なんとなくどんな事を考えてるのか分かった)
(息を飲んでかけるべき言葉を考える……)
けど一時期……「そういう」好きだって気持ちは持ってたよ、多分…互いに。
こういう仕事柄さ、どうしても…心に穴が空いたり、何も考えられなくなったり、息ができなくなったり……
そういう風な事にも会うんだ、二人で近い時期にそういう事になって……一人じゃ立っていられなくて、互いに傷を舐めあって……大切にしたいって気持ちは本当だったけど。
まだそれが続いてるような時にもっと一緒にいたい、大切にしたいって思える人に会えたから謝って終わりにしたけどさ。
そうじゃなかったらそんなずるずるじゃなくてちゃんと……ルナと付き合う事にしてたと思う。
(自分でもはっきり掴めてない気持ち、あくまで自分なりによく考えて、整理して吐露していく)
その時は抱き合ってキス止まりじゃなくてちゃんとやる事やってたのかな。……いつも俺がビビッて避けてたから
(で、最後に冗談めかして暗にまだ寝てないのを仄めかし……てる場合じゃなかった)
あ……う、す、直葉……こんな公共空間でそんな恥ずかしい事……
(物凄く過激な台詞を耳にして顔を真っ赤にして俯いてでもそんな妹がやっぱり愛しくて……)
(小さくこくりと頷いて手を握りしめた)
>>394 ……無意識に、ライバル心みたいなのが出ちゃいそうで…。
あたしだってもう…お兄ちゃんと付き合ってるんだから、そういうの考えないのが当たり前にならなきゃいけないんだろうけど…
やっぱり、気持ちってそんなに都合良く行かないみたい。
……お兄ちゃんと付き合うようになったからって、前のことが全部忘れられるわけじゃないし……。
(初めての恋。それは初めから叶うことなどないのは分かっていた恋だったけれど、それでも…あたしはキリトくんとあの世界で)
(旅をした。現実の世界でも、仮想世界でも…好きだった人のことを、そんなにすぐに終わったこととして片付けるなんて出来ない)
……そうだね、ちゃんと言っちゃえばいいいいんだよね。和人お兄ちゃんに。
(でも、言えばちょっとした仕返し、になるかもしれないし…ショックな表情を浮かべる和人お兄ちゃんを見たなら)
(ちゃんと恋を終わらせていくことが出来るかもしれない…)
…ご…めんなさい、もしかして…あたし、お兄ちゃんに辛いこと…思い出させちゃった…?
(お兄ちゃんの言葉を聞いてハッとする。大切だから守る、だけじゃない…傷を舐め合わなければならないほどの出来事があって)
(だから、一緒にいたいと思ったのだと言う。そうしなければ、多分お兄ちゃんたちは生きることすら辛かったのだろう)
(その時…自分の嫉妬がとても下らなく思えた……)
……そんなつもりで言ったわけじゃなかったの…、お兄ちゃんを責めたいわけじゃなくて……ただ少しだけ…
あんまり…ずっと一緒にいられないから、不安だったの……。
ルナさんが…羨ましかっただけ。
(自分の危惧することを察したような説明されて、ルナさんとはキスだけだから…と言われているような気がした)
……だって、あたしも…お兄ちゃんが欲しい、から……。
(そう言うと、お兄ちゃんの肩に顔を押しつけるようにして埋めた。小さな囁きだったけれど…ちゃんと耳に届いたはず)
この旅行…だって、遊ぶことばっかり考えてたわけじゃない。
お兄ちゃんに…いっぱい愛されて、自分に自信を持ちたいって………。
(無論、お兄ちゃんのことは信じているけれど…心から、身体から…信じたいと、思ったのだ)
ガンダム
【お兄ちゃん、ごめん…今日もちょっと時間がなくなっちゃって】
【これ以上待つと、明日に堪えることになってしまいそうだから、先に落ちさせて】
【次の予定は…ここに書いてくれれば伝言に書いておくし、明日でも明後日でも確認して伝言板の方にくれてもいいから】
【その日のうちに返事は出来ると思う】
【ちょっとレスのタイミングが悪くなっちゃってるみたいで、こういうのが続いちゃってごめんなさい】
【じゃ、またね】
>>395 逆にさ、胸の奥につかえてる事あるならその彼女の人に思い切って言っちまえば?
もちろん相手の性格次第で、言うべき言葉も変わってくるけど……恋人の家族が自分絡みで思う事あってよそよそしいのって逆に辛い……と思うからさ。
……っつーか直葉ってその辺りもっと積極的だと思ってた、意外と慎重ってかよく考えるタイプなんだ
(なんて半分は自分基準で好き放題言った後に)
……なんかますます可愛い
(最後に自然と一人言が口をついて出てしまった)
お兄さんが家族として本当に直葉の事を大切に考えてくれてるんなら
直葉が真剣になって考えた出した答えを少なくとも無下にはしないさ。
一時的にショック受けるなりとうとう俺にアタックが来る……つーのはあるかもしれないけど。
(今まで直葉から聞いた話から類推した桐ヶ谷和人さんがそんな事になってるのを想像して少しだけ吹き出してしまった)
……別に直葉のせいで思い出したわけじゃないんだ。
(ルナとの関係は……直接的にはステラの事と、結果的には生きていたけどその当時はアスランとメイリンを手にかけていたはずだった事がきっかけだった)
(でも……今なら分かる、根本的には、やっぱり失った家族の事が胸につかえていたから……)
辛い事ならいつも、はっきり……覚えて……
(これでフォローしたつもりだった、けど言った直後に正反対の事を言ってしまったのに気づいて口をつぐむ)
(でも、今から何をどういうべきだろう。気にさせたくないけど、直葉を相手に下手にお茶を濁して良いのか…)
……直葉、向こうについたら話しとかなきゃいけない事があるんだ、俺の…隠してる事で。
多分、俺がこれから真剣な気持ちで直葉をちゃんと愛して…一緒にいるためにはやっぱり言わなきゃいけないと思った。
(数秒、あるいは数分、自分でもはっきりしない時間考えこんだ後、真面目で重い口調で語っていき)
聞いて……くれる?
(最後は……どこか不安そうな、妹に話す兄というよりは姉に頼る弟のような声で、恐る恐る聞いていた)
【今日はここまでかな?】
>>397 【分かった……つーよりごめんまた間に合わせられなくて】
【次は月曜か水曜の20時以降で直葉が空いてるなら都合のいい時間で頼みたい】
【今日もありがとう……お休み、直葉】
【返却します】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
う…んっ…今度は女の人と…
なんだろう、女どうしなのに興奮してくる…
あんっ!き、気持ちいい…
(男とは違う女性特有の細くて綺麗な手、
その手で乳房を揉まれると興奮してきてつい声を上げてしまう)
土宮って、なんで私の名前を…まさかあなたも呪禁道?
(まさかこんな女性がボスだとは知らず)
それに私は対策室の人とはやってないし…
(だが男だらけの仕事場にだけあって貴重な女子、飢えた男達が群がり
ひそかに何人もとヤっているのだった)
あっ…す、すごい大きい……
(自分よりも大きい乳房が少女の胸とくっつきあう)
(すると大人の女性の匂いが広がる)
私が1番感じる場所…?そ、それは…
胸もそうだけど今はここ…かな(快楽に飢えている少女、
素直に刹那の質問に答えて秘部を指さす)
【今日もよろしくね!】
【本当は刹那とは一から最初からやりたかったんだけどね】
【でもついでって事で仕方ないかな】
【名無しさんごめんね?なんか伝言板でトラブルがあったみたいだね】
【次からはああならないように、先に予約しておいた方がいいのかも】
?
刹那「あぁ、私が呪禁道のボスだ、だからお前のことは大体のことは知っている
まぁそんなこと今はどうでもいいことだ、お前の身体を存分に楽しませてもらからな
どうした、切なそうな声を上げて…乳房をもまれるのがそんなに気持ちいいのか?」
(激しく大胆に乳房をもみしだいたと思えば、ゆっくりと乳房を根元から絞るように締め付け)
(そのまま上へ上へと移動し、最後には乳首を締め付け、こねくり回す)
(さらに少女の固くしこった乳首を自ら口に含み、舌で転がしたり歯を立てたりと責めたてる)
(乳房への様々な責めによって、少女は再び快楽の高みへと登り始めるのだった)
刹那「ふっ、気持ちよさそうに顔をとろけさせて、完全に快楽の虜になっているじゃないか
ほんとうに淫乱な女だな、身体が快楽を味わうことに慣れていて、もっともっとと貪欲に
欲しているのがいまのお前の姿だ
そんないやらしい身体の女が対策室の男ども何事もなく仕事をしているなんて信じられんな
私には対策室のオヤジどものチンポで突かれて腰を振ってるお前の姿しか目に浮かばん(笑)」
(乳房をもてあそばれ、気持ちよさそうに顔をとろけさせる少女を見てそう語る刹那)
(その間にも少女の乳房への愛撫は続き、乳房をもてあそばれるたびに身体をくねらせ、顔をとろけさせ)
(刹那の言葉通りの姿を晒す少女)
刹那「そうだ、私からすればお前なんてまだまだひよっこ、ガキの身体だ
私が大人の身体と言うのを徹底的に教え込んでやるからありがたく思え」
(そう言うと刹那はさらに身体をくっつけ、先ほどよりも少女と身体を激しく擦り合わせ絡ませ合う)
刹那「そうか、お前はここを責められるのが1番感じるのか…ふっ、清楚ななりをしてそこまで素直とは
よほど辛抱堪らないんだろうな(笑)
いいだろう、約束通りお前のここを目一杯責めたててやろう」
(言い終わると同時に刹那は少女の性器の見える位置まで身体を後退させ、そしてゆっくりと口を近づける)
(刹那の吐息が少女の愛液で湿った性器をやんわりと撫で、その度に少女は身体をを震わせる)
(そしてスローな動きから一変、刹那はいっきに距離を縮め、少女の生殖器にむしゃぶりつく)
刹那「すごい湿り具合だな、さっきアイツとヤったのがよっぽど気持ちよかったんだな
お前は対策室のエージェントよりも娼婦、売春婦の方がお似合いじゃないのか?
お前にとってはまさに転職だろう」
(舌を目一杯伸ばし、性器に突き入れかき回したり、クリトリスを何度も何度もねぶり上げたりと)
(性器への愛撫の手を休めることはなかった)
【遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん、今日は筆の進みがほんとうに悪いなぁ】
【そうだねー、神楽ちゃんが大男たちからレ○プされるっていうのが当初の予定だったからね】
【最初っから刹那とするのもいいね、いつかシようねー!】
【心配かけてごめんね、俺がちょっと先走っちゃったのが悪いんだよ、神楽ちゃんは悪くないよ】
【だから気にしないでね】
やっぱり呪禁道のボス…それなら仲間を解放してよ!
私はこんなに頑張ってるのに…んっ!
あ、あっ!んっ…き、気持ちいいっ
(刹那が乳首を噛むと少女は敏感に足を動かして反応する)
ち、違う…私は彼氏以外とえっちは…
ああんっ…そ、そう…私、マンコ弱いの…
いっぱい味わってほしいな…知らない女の人に…
んあっ!あっ!ひゃうっ!!
き、気持ちいいっ!オマンコ気持ちいいのぉ!!
(刹那が少女の股間に顔をうずくめて大事な場所をむしゃぶりつく)
(男とは違う舌使いに少女はまたも興奮して愛液を垂れ流す)
ば、売春婦なんて嫌…絶対それは嫌……
私は普通の、普通の女の子でいたい…
(とは言いつつも自ら腰を振り刹那にもっとクンニしてほしいとねだる)
【ううん、大丈夫だよ気にしないで
私もなんか進まないんだよなあ…だから所々飛ばして短いレスになってごめんね】
【そうだね、いつか最初からやろうね!】
刹那「がんばってるねぇ、今もさっきもお前は身体をまさぐられて快楽を味わっているだけだろう
その挙句自分からねだったり腰を振ったりと、快楽を貪る始末…
対策室ではそれがお前の仕事だったんだろうけどな(笑)」
(少女をあざ笑うかのようにそう吐き捨てると、また性器に口を近づけ愛撫する作業に戻る)
(ぴちゃぴちゃといやらしい水音と共に少女の官能的な嬌声を響き渡る)
刹那「そうだったな、お前には彼氏がいるんだった…彼氏がいるにも関わらず対策室の奴らと
身体を重ねて快楽を貪っているとは、土宮家のお嬢さまと言えどしょせんは
動物の雌でしかないということか、仲間を返してほしいんだったら正直に白状するんだな(笑)」
(大男たちとはまた違った舌のざらざら感、荒々しくないほどよいざらざら感が少女を高みへと誘う)
(舌の面積を目一杯使って性器全体をねぶり上げられたかと思うと、性器内に舌を忍ばせペニスのように)
(ピストンさせたりかき回す)
刹那「ちょっと身体をまさぐられただけで簡単に身体を開いて、もっともっととねだる…
快楽を得るためならばプライドも羞恥心も全てかなぐり捨てていやらしく腰を揺らす…
淫乱ビッチとはまさにお前のことだな、まったくとんだお嬢さまだ(笑)
さて、そろそろ私も楽しませてもらおうか」
(そう言うとまとっていた真紅の下着をゆっくりと脱ぎ始め、豊満な乳房とスレンダーな体型と言う)
(いい意味でミスマッチな身体を少女の前で露わにする)
刹那「ほら見えるか、私のマンコももうぐちょぐちょだ
お前が犯されているのを見ているのをモニタでずっとみていたからな、私もそろそろ楽しませてもらうぞ」
(そう言うと自らの性器と少女の性器に近づけ、そして重ね合わせる)
(器用に足と足を絡ませ、性器同士を重ね合わせた貝合わせの状態になると、刹那はゆっくりと腰を動かし始める)
(ぴちゃぴちゃという水音が先ほどよりも大きく室内にこだまする)
刹那「ふふっ、いい具合にほぐれているな、さっきからアイツらに嫌と言うほど舐められていたからな
んんぁっ、ほらお前ももっと腰を振れ、売春婦らしくいやらしく奉仕するようにな」
(蒸れた性器を擦り合わせるたびに少女は色のこもった吐息を漏らし、刹那もまた同じく)
(色のこもった吐息を漏らし始める)
【ごめんね、ありがとう神楽ちゃん】
【そうだよねー、何か今日は身体が重いって言うか怠いような感じで】
【頭の回転も微妙なんだよねー、なんでだろう】
【うん、そのときはまたいっぱい責めてあげるねー!】
【それから、勝手にクンニ終わらせて貝合わせに入っちゃったけど大丈夫だったかな?】
【ちょっと早過ぎたかな?】
【名無しさん、そろそろ眠くなってきて…申し訳ないです】
【具合わせに入ってもOKポッキーだよ!私も求めてたから(笑)】
【因みに、次回は月曜日になりそうかな】
【名無しさんはどうでしょうか】
【うん、それじゃあ今日はそろそろおねむにしようねー、神楽ちゃん(なでなで)】
【そっかー、神楽ちゃんもシたかったんだねーよかった!】
【他にシて欲しいことがあったら遠慮なく言ってね】
【たぶん大丈夫だと思います、万が一ダメなときは伝言しますので…】
【とりあえず今のところは大丈夫だと思うので月曜日にすることにしようね!】
【いつもごめんね】
【もう限界にきてますので…】
【了解しました、伝言板をちゃんと見ておくね】
【それじゃあ私はおねむにします、お休みなさい〜】
【お借りしました】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだもん、おねむになっちゃうのは仕方がないよ】
【だから気にしないで、ゆっくり休んでねー!】
【ごめんね、なんか微妙な言い回しになっちゃって…】
【うん、おやすみー神楽ちゃん、また月曜日に会おうねー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
奇面組
天空の城
天空城
【お兄ちゃんと借りますね】
【何だか、待ち合わせスレで先走って色々書いちゃったけど宜しくね】
【ええっと…あたしも早く会えて嬉しい…】
【同じく直葉とお借りします】
【着いたのもほぼ同時だったしさ、仕方ないさ。今日もよろしくな】
【うん、じゃ…あたしからだね。ちょっと確定気味だけど、その辺は宜しくお願いします】
>>398 ……慎重、なのかな…?
臆病なのかもしれないね、明日奈さんにも変に気を遣わせたくないのかも。
……?!お、お兄ちゃん何急にっ!
(唐突に『可愛い』などと言われて微笑まれ、動揺して顔が紅潮してしまった……)
…あ、あのね…、あたしが和人お兄ちゃんに……せっ…、…しちゃってるって言ったら……
そう、そうだよ…!お兄ちゃんだって、そういう…その、ただの彼氏じゃない目で見られるんだからねっ!
(お兄ちゃんの表情は相変わらずだ。和人お兄ちゃんに何を言われようと構わない、といったふう。)
(そういうところは、同年代であるはずなのに肝が据わっている…と思う)
……お兄ちゃん…?
(言い淀むような様子に…問いかけるように呼びかけた。全てを話して欲しいわけじゃない)
(口に出すのも辛いことならば言わなくてもいい。でも……、気持ちはちゃんと吐露して欲しかった…)
いいの、辛いなら全部言わなくても。
でもね……お兄ちゃんの辛い気持ち…、気持ちだけは少しでもあたしにくれる…?
あたしに分けてよ…お兄ちゃんがほんの少しでも楽になるように…。
(そう、静かに告げる。見ているだけなんて…自分が許せないから。)
隠してること……聞きたい…。
向こうに着いてからだね…ほら、CAさんが機内食配ってる。
ちゃんと…話したいんでしょ?機内食、食べたら少し休もう…?
(オーブまでの直行便はさすがにないから…ホノルルでの乗り換えもある。長い話になりそうだ…と思って)
(そう言いながらお兄ちゃんを宥めるように髪を撫でてあげる)
(真剣な表情を見つめながら…、お兄ちゃんの…この旅に誘ってきた本来の目的に気付く)
……大丈夫。あたしはいつでもお兄ちゃんの味方だから。
(あたしに『言う』と決めたことで安堵したのか、機内食を食べてからお兄ちゃんはすぐに深い眠りに落ちたようで)
(ホノルルに到着し、航空機を乗り換え……いよいよ、目的地のオーブへ……)
>>416 別に驚くような事でもないじゃん、俺直葉の事いつも可愛いって思ってるしさー
……それだけじゃないし?もしお兄さんなり親御さんにそういう目で見られたり問いつめられたら
単なる彼氏だ彼女だじゃなくて直葉と一生を共に、支えあって生きてくつもりで、だからこんな職業だけど絶対死にません……
なーんて言えるくらいの心の準備は出来てるけど?
(一度調子が狂えばたちまち駄目になってしまう俺だったけど、いったん気分が乗ってしまえば加速度的に気が大きくなってしまう俺だから)
(普段の自分が聞いたら恥ずかしくて黙りこむくらいの事も平然と、何気なく口にしてしまってた、けど……)
直葉、俺は……
(さっきとはうって変わって……しかし今自分の口にした言葉が強く頭の中で反響してて)
ありがとう……そう言ってくれて。ごめん、こっちの事なのに直葉に気を使わせて……
やっぱり俺自身で処理……できてないと思う事だから、それ以上に……
ずっと一緒に生きていたいって思える人に言わないでいる事、俺自身を隠してる事はできないんだ……ごめん、ありがとう
(苦しそうな顔で気持ちを吐露する、しがみつくように直葉の手をぎゅっと握って……
こんな場所なのを考えるより気持ちが体を動かして、身を乗り出して直葉を抱き締めようとしたところで)
…………
(通路に見えたCAの姿、機内食をお持ちである。)
(無言のままさっと自分の席に、何事もなかったように綺麗に戻る。)
(やや赤面しながら、食事の最中はさっきとは違って基本的に無言のまま、たまに直葉に話しかけられても
どもったり慌てたりと駄目人間の様相を呈していた)
ん……むにゃ、ルナ…ごめんなさいごめんなさい… キラさんのあほー
……マユ……ステラ……
(しばらくして寝息を立てている間、見知った人の名前を含んだ寝言を口走る)
(最後の言葉を言った時の寝顔は、どこか悲しそうで嬉しそうで)
(そんな時間が過ぎて乗り換えた後はすっかり調子を取り戻して、話したり笑ったり慌てたりと直葉の前でいる時と変わらない俺だった)
【上手く引っ張ってくれてありがとう。とてもいい感じと思う】
>>417 ……そりゃ、そのくらいの心の準備…してて欲しいけど。
あたしもそのつもりだし…。
(だんだん声が小さくなってしまう…恥ずかしい、というか改めて二人で生きて行きたいことを実感していた)
違うよ、お兄ちゃん。
あたしも同じなんだよ…ちゃんと話して欲しいの。
ずっとね…一緒にいたいって思いながら、どこかお兄ちゃんを遠く感じてて……でも、お兄ちゃんが辛くなるなら
ちゃんと全部知らないままでも守るんだ、って思いながらも少し迷ってた。
このままで…いいの?って後悔しないの?って……あたしは…何を聞かされたって逃げたりしない、そう思ってる。
でも、ちゃんと知って…それは本当なんだって自信が欲しいんだ。
(ぎゅっと手を握られて…抱き締められそうになったけれど、CAさんに気付いたお兄ちゃんは我に返ったように慌てて)
(食事中も、何処か挙動不審で…あたしは、話しかけても何処か上の空のお兄ちゃんが可笑しくて…)
(ずっと笑いをかみ殺していたのだった。)
……るな?……
(ルナマリアさんを寝言で呼んだ?!とぴきっと顔を引きつらす。しかし、マユ…ちゃんや知らない人の名前を呼ぶお兄ちゃんに)
(仕方ないな、と思いながら愛しく見つめて……)
(ホノルルからオーブまでも意外に距離があるのだが、そこはオーブの航空機らしく最新鋭のもので…以前は5時間程度要したらしいが)
(現在は2時間ほどで到着するらしい)
……何だか、日本に就航してる航空機とイメージ違うね…。
(だから、機内に乗り込む時は思わずそんなことを口にしていた。お兄ちゃんが住んでいるという国には以前から興味があって)
(色々調べていたけれど…改めて目の当たりにすると、どうしてもそんな感想が口からこぼれる)
(MSなんて独自に作ってしまう国家なんだから、当然と言えば当然なのだけれど…)
……機内も何だか……あ、な…何でもないっ。
(何処かあの「機体」とイメージが重なって、それを口にしようとしてハッとした)
マギー
>>418 んっ……うーっ
(機外に出るとその新鮮な空気に対し深呼吸……ゲートに向かう最中でさっきまでの時間の事が脳裏を掠める)
あっ……その、直葉……ごめん。なんか俺、熱が入りすぎて…さっきまでずーっと……気分乗って言う事言い過ぎてたかも……
全然兄らしくないー……俺、寝てる時変な事言ってなかったっけ?
(なんだかんだで機内にいる間は楽しい時間だったと思えた、思えたんだけど……)
(よく考えてみたら……公共空間ですべき会話や振舞いじゃなかったかもしれない
流石に他の乗客にまで聞こえてはいなかっただろうけど……どよーんと沈みこみながらも)
でも……ありがとう、とっても嬉しかった…直葉の気持ちがさ。
(顔を上げてそれだけを言う、既に満面の笑顔が浮かんでいて)
……
(オーブへの直通便に登場…機内に足を踏み入れる時、やっぱりまだ色々思う事それ以上にやましい事もあったから一瞬黙ってみて)
そっかな……俺はあんまり変わらない……って思うのはこっちのを見慣れたからかもな。
小さい頃は男の子の例の如く乗り物は好きだったし、まぁMSも……
(あんな事がある以前もMSに対してはなんとなくの興味は持ってた
特にニュースや何かで画面に表れれる当時のオーブの守り手M1の姿を見た時は強く憧れてた……)
ん? 直葉……
(なんてまた一人で勝手に物思いに浸っている自分を戒めつつ直葉の方に目を向ける、なんだか今度は妹の方がちょっとおかしいみたいで)
どうかしたのか?体の調子でも……
(と、本気で心配したように顔を覗きこむ)
>>420 ……変なこと、っていうか…寝言。
ルナー、とか言ってたっ。
(そう言うと、少し怒ったふりをして見せて)
(とはいえ、不機嫌な女の子と、落ち込む男の子…という旅行にはありがちな情景に回りには見えていることだろう)
……何て言うのかな、ちょっと旅客機っていうよりは、戦闘機っぽいのかもしれない。
意識して作ってるのかどうかは知らないけど。
オーブってこういうのも管理されてて、国家主導なんじゃなかったっけ…?
(『モルゲンレーテ社』と書かれた機体を見つめつつ、言う。無論、モルゲンレーテがMS開発における礎を築いた会社で)
(あることなど知るよしもなく…、自分なりにオーブについて調べたことでそういう直感を抱いただけだ)
…ううん、そうじゃなくて。
(体調が悪い、なんて誤解されたら困るから……慌ててお兄ちゃんにだけ聞こえるように声を潜め)
……MSのイメージだなって。
あたしがそんなこと大っぴらに言って、誰かが聞いてたら…お兄ちゃんが困るでしょ。
(指定の座席に座ると、そう言いながらキョロキョロと辺りを見回す)
(何となく…だけれど、ホノルル行きとは客層が違う気がした。勿論、観光で訪れる乗客もいるのだろう…自分たちのような。)
(しかし、大半はビジネスマンや少しガタイの良い…軍関係者では、と思わせるような人が多い)
……いよいよオーブに着くんだね…。
(離陸のサインが点灯すると、日本から離陸した時とはまた違う感覚が胸に帰来する…緊張感、だろうか)
(加速して…Gを感じていると、あっという間に海しか見えなくなり…明らかにさっきまでとは違う…高速航行であることに気付く)
まずは…お兄ちゃんの家、に行くの?
(お兄ちゃんの肩にそっと頭を乗せ、静かに尋ねる。『話したいこと』を教えてくれるのはいつ、なんだろう)
(そう直接は聞けなくて、そんな風に言っていた)
>>421 えぇっ!?
(いくら俺でも彼女の前で寝ながら別の同年代の女の子の名前を呟くのはヤバイ事くらい理解できる)
あ、あの…悪かった、反省してる!
(よって機嫌悪そうな素振りを見せる直葉の前でひたすら平謝りしていた俺だった)
んまぁ技術開発と軍備の拡充方針は偉い人の顔が変わっても変わらないままだからな。
(全てを失ったあの日から、家族を守ってくれなかった無力な国だ、なんて思いもした事はあったが)
(他に思う事はあれ、敵対して銃火を交えて初めて偉そうな事を主張したり
民を守るための「力」を備える努力をしている事が肌で感じられた。
そこは素直に認めているようで)
ただそうは言うけど……なんかどっかの極東の企業もMSを開発したらしいよ、俺もくわしくは分からないんだけどさ。
うぐっ……ごほっ
(そこまで言われてやっとあの時の事を思い出した、飲みかけたドリンクを吹き出そうになりながらも…
どうにか飲み込んで咳こむ)
す、直葉ーっ!?
(顔を真っ赤にしながら、けど怒ってるというより照れてる感じだった)
……いや、俺ん家行く前に少し、寄りたい所があるんだ……
(一瞬考える。やはり、あの場所で言わなければならない。Gに慣れたような心地よさを覚えつつそんな事を考え)
>>422 【今日はこの辺でいい?】
【何とかいけそうかなと思ったけど…やっぱりちょっと眠いから】
【…やっぱり、いいなあ…このシチュ楽しい】
【話は深刻になっちゃうけど、記念碑のところに行けるのは…スペシャルエディション思い出す…】
>>423 【了解だ、次なんだけど金曜か来週(まだ未確定)になりそうなんだ。直葉は……どう?】
【うん、慰霊碑のところは俺もSEとか小説とかイメージして考えてたんだ】
>>424 【うん、金曜日は今のところ大丈夫】
【楽しみだし…頑張ろうって思うかなあ、大事なところだし】
【じゃ…金曜日、時間はお兄ちゃんに合わせるよ。】
【今日も長い時間ありがとうございました。またね、お兄ちゃん。おやすみなさい…】
>>425 【うん、俺も頑張るよ。…ほんとにいい妹だ、募集かくたあの時来てくれてありがとうってもう一回いっときたい】
【んじゃ金曜の21時、あるいは難しいならそれ以降で直葉のできる時間でってあたりで頼むよ】
【今日もお疲れ様、お休み…直葉】
【場所をお返しします】
あんたって人はー
【永琳と打ち合わせにお借りします】
【スレをお借りするわ】
とりあえず募集の内容というのは…アナルのマッサージを主体としたプレイをして欲しかったの。
本番の挿入は無し、ひたすら貴方の指で弄り回されて、と言うことだったのだけれど、これはどうかしら?
アナルマッサージ、ひたすらぐちゅぐちゅ弄くり回すか。
挿入無しは寂しいけど、永琳の希望にそうように頑張ろうと思う。
スカトロチックな描写に関しては、永琳の希望というか願望はどんな感じ?
>>430 マッサージを主体にしたプレイを考えていたの。
街の揉みやさんみたいな感じなのだけれど、私の変態性癖を知ってそっちをやってくれるみたいに。
…スカトロチックというのは、排泄物が絡んだりはしないけれど。
まず準備として、私のお尻を念入りに拭くような感じを入れて貰えたらどうかなと。
その際に、ここが汚れていたらマッサージできないから良く拭いておきます、
永琳先生は座り仕事だから、汗やらで汚れているから仕方ないんです…みたいな。
私はと言うと…逆にそう言うことをハッキリと告げられてお尻を拭かれちゃうくらいのことをされても、
喜んじゃうマゾな体質の持ち主と言うことで。
あとは…これこそ貴方の好み次第だけれど、途中で空気浣腸とか。
空気を入れられた挙げ句にアナルマッサージをされて、ひたすらおかしな感覚に耐えるけれど、
途中で悪戯に指を引き抜かれると、我慢できずにおならが漏れてしまって、
しかも男の人にそれを聞かれて更に恥ずかしくなるとか…。
…ここはマニアックだし、貴方に合わないようなら省くつもりよ。
あとは…アナルで判子とかどうかしら?
全てのマッサージが終わって達した後に、来店の証としてアナルにインクを塗られて
紙に写し取られちゃうような…最後にもう一度、汚れたお尻を拭いて貰ったり。
……とまあ、こんな特殊なプレイを考えていたのよ。
貴方の想像が及ばないようなところは省くから、遠慮無く言って頂戴。
な、成る程……かなりマニアックな世界だという事はわかった。
あくまでこちらはマッサージ師として、永琳先生に接すればOKかな?
生憎アナルマッサージの知識があまり無いんだが……それでも良い?
この際だから、変態・マニアックプレイの願望は全部ブチまけてくれ!
多分受け入れるから、多分!
クスッ、アナルマッサージというのは特別な技術はないわよ。
ただひたすら私のアナルを指で弄り回すなりしてくれればいいから。
世間話でも振りながら、私がお尻出して喘いでいるような、
そんなシュールな風景はどうかなと思ったの…。
…まあ、マニアックというのは全く否定できないわ。
永遠亭で皆の健康に気を配っているはずのお医者さんが、
皆に秘密の場所でお尻を弄り回される変態願望をこっそりと満たしている、
そんな雰囲気にしたかったのだけれど、これでどうかしら。
これ以上は、本当に何もないわね…クスクス。
良しわかった。
永琳の変態願望が満たされるよう、全力で頑張る。
不慣れな点も出てくるかと思うけど、目をつぶってくれるとありがたい。
書き出しはどっちがしたら良いかな?
内容が内容だけに慣れている方が不思議、
そこはあまり気にしないで頂戴。
書き出しは私からさせて貰うわ。
振ったのは私なのだから、ね。
今日は何時くらいまでお付き合いをお願いできるかしら?
私としては凍結しての続行も大丈夫だから。
2時過ぎ位まではいけると思う。
こちらも凍結は大丈夫だから、お互いに眠気が来たら、無理しないようにしよう。
気を使わせてしまって申し訳ない。
お言葉に甘えて、書き出しをお願いするね。
それじゃあ、改めて。
よろしくお願い致します。
……ふう。また…来ちゃったわね…。
(人里の外れ、程々に栄えているあん摩屋さん)
(ここの先生は神の手と呼べるほどではないにしても、それなりの腕前があって)
(規模はそれなりでしっかりとした経営が成り立っている)
(ただし、永琳が来たときだけは別、専用の特別プログラムがあり)
(完全に人払いをした上で休業の札を貼りだしているのだ)
そろそろ…来るかしら…。
(ベッドに横たわる永琳はあられもない姿を晒している)
(渡された服は上のシャツが一枚きり、お尻は剥き出しにされて)
(豊かな凹凸を描く、成熟した肢体をうつ伏せに横たえて)
(お尻を僅かに覆い隠す程度の大きさの蒸しタオルが被せられて)
(一応は、マッサージという形態が取られてはいるが…)
(ここから先は永琳の変態願望を満たす為の行為だった)
(豊かな胸を覆い隠すシャツ、ツルツルの白い肌がお尻から下が丸出しで)
(その双丘にタオルが被せられている格好はなんだかシュールだった)
【本当に普通のマッサージ店の、ちょっと変態バージョンみたいな感じね】
【私は最大で延ばせて1時くらいになるわね。よろしく】
いやいや、どうもお待たせして申し訳ありません。
どうも永琳先生も、最近は随分とお疲れのようで。
(永琳が診療台であるベッドに横たわって数分の後)
(30歳半ば程の男……あん摩屋の主人が、小走りでやってきた)
(このところ頻繁に訪れる永琳の『治療』の為、急いで戸締りを済ませてきたのだ)
それじゃあ、永琳先生?
ちょいとお尻を拝見……と、ふむ。
(もはや馴染みになった永琳に挨拶をすると、早速マッサージに入ろうと)
(お尻にかけられた蒸しタオルを取り、お尻の肉を左右に拡げると)
成る程。
最近は永遠亭も随分とお忙しいようで、少々汚れが溜まっていますね。
ああ、永琳先生は座り仕事がメインですから、しょうがない事ですから……お気になさらず。
(永琳のアナル回りを見て、うんうんとうなづくと)
(蒸しタオルを再び手に取り、汚れたアナル周辺を丁寧に拭いていく)
え、えぇ…最近は忙しいから…。
ここのところ、風邪が流行っているでしょう?
(何度やってみてもこの格好を眺められるのは恥ずかしい)
(お尻が中途半端に隠れているのが、むしろ羞恥を更に感じさせるが)
(でもこの感覚が良くて病み付きになっているのだ)
はぁっ…はい……はぁ…はぁ…♪
(ぺろんとお尻のタオルが捲り上げられ、じっくりとその奥を覗き込まれる)
(相手に下心はない…今のところは感じられない…)
(しかし、仕事の手つきでこれをやられるのも変な快感を刺激されるのだ)
(覗き込まれる時間が一秒増すごとに、どんどん心臓の鼓動が早まるみたいで)
よ、汚れ…仕方がないことですから…は、はい…。
(この男、完全にプロに徹してくれるのは良いのだが、ハッキリと物を言う所もあって)
(自分のお尻を汚いと言われて気にしない女性はいない)
(しかしそう指摘を受けてしまうのもまた、永琳にとっては心地良かった)
(緩い言葉責めでも受けているような、被虐的な快感を刺激されるからだ)
あぁっ…先生、ちょっと待って…こうした方が、やりやすい…でしょう…?
(うつ伏せの状態からお尻だけを突き上げる格好になる)
(膝を曲げてお尻が軽く浮くように、こうするとより男にアナルが丸見えになり)
んん、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…。
(蓬莱の薬の力で、幾年生きているのか数えることすら億劫だけれど)
(そこまで生きておきながら他人に汚れたお尻の始末をして貰うなんて、余計に恥ずかしく)
(他人の手が自分の局部を行き来する感覚がお尻を僅かに震わせてしまって)
(男の手つきに下心を感じない所が、余計に快感を増してしまっていた)
ああ、ありがとう……永琳先生。
回りだけじゃなく、少々アナルにも残りカスが付いているからね。
きちんと綺麗にしないと、マッサージが始められないから。
(膝を曲げ、お尻を上げて突き出してくる永琳)
(より見やすくなった、とばかりに尻肉を大きく左手で拡げると)
(新しい蒸しタオルを手に取ると、アナルのシワを優しくなぞるように)
(丁寧に残りカスをタオルで取り除いていって)
……うん。綺麗になったね、永琳先生。
それじゃあ、そろそろ始めようかな。
(指先に特注品の極薄指サックを装着し、人肌程度に温めたローションを付けて)
(始めはアナルの回りをほぐすように、暖かいローションをたっぷりと塗りたくり)
始めの頃に比べると、随分とほぐれやすくなってるね。
うんうん、座り仕事の割には痔にもなっていないみたいだね。
(くにくにと穴の回りをほぐすと、まじまじとひくひくと動くアナルを観察し)
(人差し指の先端を挿入し、軽くほじくるように前後させる)
(たっぷりと塗ったローションのせいで、ぬちゃっぬちゃっと卑猥な音と)
(ぶぴっぶぷっ、と空気の抜けるような音が、診療所に響く)
う、うぅんっ、あっ…はぅ、んっ、ふぅっ、はぁっ!?
はあぁ…はあぅ…はぅ…はぁ…はぁ…。
(更に大きく広げられたお尻、皺までハッキリと見えて)
(でも男の手つきは開くまで丁寧に、言葉通りのことをしている)
(自分のアナルの状態を克明に告げられるのは男女揃って恥ずかしいだろう)
(それが恥ずかしくなくなってしまった変態だという自覚くらいはあったけれど)
(指先が僅かに動くだけでお尻が震え、男の目の前でお尻が艶めかしく踊った)
はぁ…こ、これで終わり…始めるのね…はぁ…はぁ…。
(お尻をじっくりと覗き込まれていた実感が改めて湧いてしまって)
(余計に恥ずかしくなると、秘裂が震え始め、蜜を帯び始めたが)
(男の手は間髪入れずにローションを塗り込み始めて、これもまた気持ち良くて)
(時々自分からもお尻を突き出すような動きが交ざった)
はぁっ…解れやすくなったかしら…はぁ…はぁ…。
痔になったら…それは困るわ…。
(自分の肛門の診察までご丁寧にやられてしまって)
(恥ずかしさが頂点に達しかけていた所で、指先が入ってくる)
(確かに滑りが良くて入りやすいのだが、出し入れで音がするのが難点で)
(滑り良くはいる音と、時々空気の出入りがあるときの音がとても下品で)
(自分のお尻がそれを奏でているとなると、余計に恥ずかしくてお尻が震えてしまう)
(既に永琳は下に敷いてあるシーツにしがみつくようにして恥ずかしさに耐えていた)
……うんうん。成る程成る程。
永琳先生?今日はちょいと変わったマッサージもしてみますからねー。
辛くなったら、直ぐに言ってくれると助かるよ。
(指を出し入れする際に聞こえる、ローションによる水音と空気の抜ける音)
(そもそもこの行為の本質は、マッサージよりも永琳の性癖を発散させる事)
(永琳の反応を見て、あらかじめ用意していた浣腸を手に取ると)
ちょっと浣腸するからねー。
入れるのは空気だから、お腹は痛くならないから、安心すると良い。
(浣腸の先端にもローションを塗ると、ひくっひくっと動くアナルに挿入)
(ゆっくりと中の空気を永琳の腸内に注入していって)
これで良しと。
さ、それじゃあマッサージを再開するからね。
(空気を注入し終えて、浣腸を机の上に置き、アナルマッサージを再開)
(今度は人差し指と中指をぬぷぷっと同時に挿入し)
(先程よりも激しく、永琳のアナルの中でぐちゅぐちゅと指を動かし)
変わったマッサージ?
ええと、それは…ふぅ、んっ、はあ…ん、くぅ、ふ、あぁ…。
(男が淡々と話を続けていく中でも永琳のお尻は解され続け)
(いつからこの行為にはまったのか、それもよく覚えていないけれど)
(ここ数週間は休日にもなるとここに通ってお尻を解して貰っていた)
(こんなにも恥ずかしい格好で施術されているのに、男のにこやかさは対照的で)
(冷静な態度とは裏腹に自分一人で盛り上がる雰囲気がとても恥ずかしくて)
か、浣腸…はあぅっ、っ!?
空気って…え、嘘…っ!?
(まさかそれをやられるとは夢にも思っていなかったので狼狽した声を上げて)
(でも指が引き抜かれる刺激で一瞬だけ達しかけて、お尻をぴくんと更に高く突き上げ)
(永琳の意思などお構いなしに浣腸を差し込まれて空気が入り込み)
はあぁっ…出ちゃう、出ちゃうぅ…あぁっ…はぁ、あぁ、ぁ、ぁ…!!
(永琳のような成熟した身体の持ち主が漏らすにはあまりにも情けない声で)
(指を差し込まれたからまだ助かっているが、そうでもないと盛大にやらかしただろう)
(シーツに爪を立てて放屁の瞬間だけは何とか避けようとしているが)
(それもまた男の指頼みなので、無駄な努力でしか無くて)
はぁっ、くっ、んん、うあぁ!?
は、あっ、ぅ、あぁっ、くぅ、くはっ、はぁっ、はぅ、ん、はっ、あ、あぁ!?
(女性としての尊厳を打ち砕かれるような恐怖に耐えようとお尻を締め付ければ)
(余計に男の指先も締め付け、感じてしまっている)
(二本の指の間から溢れるローションの泡は、明らかに永琳の腸内から溢れた物で)
(こぽっ、くぽっ、とハッキリと響いて、余計に羞恥心を煽り立ててはいるのだが)
(表情だけは必死、でもベッドの上でお尻丸出しでしかも突き上げている)
(情けないくらいに対照的なこの状況、永琳のマゾさを満たすには十分だった)
我慢するのは身体に悪いですよ、永琳先生?
僕に言われるまでも無いとは思っていますけどね。
(口調こそ穏やかだが、その指使いは凶悪そのもので)
(ローションに混じって出てきた腸液も指に絡めながら、ことさらゆっくりと指を動かし)
(二本の指を第一関節まで引き抜くと、ぐりゅぐりゅと回転させて)
だいぶアナルが動いているね……さ、永琳先生?
これは『治療』なのですから、恥ずかしがる事はないよ?
もう限界なのはわかっていますから。
(激しく指を動かす事はせず、ことさらゆっくりとしたピストンを続ける)
(左手の指先で、アナルのシワを優しくなぞりながら)
(抜けるか抜けないかのギリギリのところまで指を引き抜き)
(入り口でぐりぐりっとほじくる……そんな動作を続け)
少し指が疲れたので……一旦抜かせてもらうよ?
……っと。
(わざと意地悪をするように、永琳に聞かせるようにそう言って)
(必死で永琳が我慢していたのを嘲笑うかのように、指をぬぽっという音と同時に引き抜いた)
うんっ、くっ、はぁっ、あ…く、はっ、ふ、んっ、うぅ…!!
わ、分かっている、わ…あっ、くぅ、ふ、はぅ、んっ…!!
(指使いが着実に限界まで導き出そうとしているかのよう)
(ゆっくりと指が動き、お尻からの快感と、放屁を耐えている羞恥と)
(マゾヒズムが満たされる快感と、色んな感覚が交ざって)
(男の見ている前で面白いようにお尻が踊っていた)
(永琳の白い肌には脂汗すら浮かび始めていて)
(ぐるぐると指が回転すると、永琳のお尻も円を描き始めて)
はぁ…もう、限界…で、でもここでは…だって、出ちゃう……。
(まるで泣き言を言う子供のような声を上げてしまっていて)
(ゆっくりとしたピストン運動にお尻を合わせて揺らめかせていた)
(男が指を引き抜くと、羞恥も極まった瞬間が訪れるのであり)
(お尻を揺らめかせて指の動きを少しでも制御する、涙ぐましい努力を続け)
(でも無情にも指先は入口まで戻ってきてしまっていた)
(最後の抵抗として、思いきり締め付けを強くしたけれど、そうすると指先を感じて)
(今度は快感が全身を締め付けるだけになってしまって)
あ、だめっ、はぁぁっ……はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……。
(諦めたような絶望の声を上げる。最後の方は消え入りそうになっていて)
(ぶっ、ぶりゅっ、ぶぅっ…永琳のお尻が下品なラッパとなってしまって)
(ここに来るときにお通じは完全に出してきているので、排泄物が漏れたりはしないが)
(今までお尻に入り込んだローション、今の浣腸で入った空気)
(それらが吹き出てきてしまって、永琳のお尻は惨めな状態になってしまって)
(高く突き上げたお尻から出してしまった恥ずかしさで全身が赤く染まってしまい)
(その更に奥にあった粘り着くような快感の虜になって、意識が白く染まってしまっていた)
(ローションが吹き出た無惨な状態になったお尻は、未だに男に向けられたままで)
沢山出たねぇ……うん、臭いも健康的だし、流石は永琳先生。
体調管理はしっかりしてるね。
(全身を恥ずかしさで真っ赤に染め、下品にもおならやらローションやらを吹き出した永琳)
(そんな彼女の興奮などどこ吹く風とばかりに、無残な状態のお尻を鷲掴み)
(ぐにぃ、と尻肉を拡げると臭いをかいで)
ストレス解消には、しっかりとしたケアが大切だ。
今日はもう一回スッキリしてもらうからね、永琳先生?
(絶頂に達し、無意識の内に左右に揺れるお尻)
(再び尻肉を拡げると、だらしなく開いたアナルに今度は3本の指をぐじゅぶぅ!と挿入し)
(先程とは真逆の激しいピストン運動で、敏感になったアナルを丹念に弄くり回し)
腸液がだいぶ出てきているので、もうローションはいりませんね。
さ、永琳先生。
しっかりストレス解消して下さい?
(ニコニコ笑いながら、更に指をもう1本追加され)
(ほぐれきったアナルはしっかりと拡張子され
(ぶぴぴっ!ぐぽっ!ぶじゅうっ!と酷い音を立てながらかき回されて)
あぁ…はぁ…はぁ…ちゃんと管理、しているから…。
(男から見た今の自分は凄い格好をしているだろう)
(ローションやら腸液やらでお尻の肌をベトベトに汚してしまって)
(しかも匂いまではっきりと嗅がれてしまった)
(こんなにも無惨な姿を晒している自分にとても優しい声がかけられて)
(いっそ罵倒してくれた方がまだ恥ずかしくないのかも知れない)
(男の声で更に羞恥を深め、それに伴う快楽も享受し続け)
ストレス解消…うふふ…お願いしても、良い…?
もう一度くらい、スッキリさせて…うふふ…♪
(お尻責めで強烈な快感を味わってしまって)
(鷲掴みにされたお尻にはさらにもう一本指先が増えた)
(今度こそ強烈なピストン運動が行われてしまって)
(絶頂を迎えてガードが甘くなっていた所に快感が流れ込み)
(アナルの快楽を存分に味わっていた)
はい、お尻でストレス解消を…はぁっ、んっ、はぁっ…♪
また、指が増えて…お尻がだらしなくなっちゃう…はっ、はぁ、あぁ…♪
お尻のマッサージ、癖になるのよ…まだまだ、お願いしちゃう…はぁ…はぁ…♪
(放屁と共に訪れた絶頂で理性が吹き飛んでしまったようで)
(自分からも腰を前後に揺すって、男のピストン運動を助けた)
(お尻がどれほど下品な音を立てているのか、まるで気にする気配はなくて)
(潰れかけた四つん這いで踏ん張りを効かせながらお尻を揺すり続ける様子は)
(とても滑稽で、でも淫らでもあった)
(こんなにも恥ずかしい自分にかけられる優しい言葉が、更に羞恥を煽り立てていて)
最近は永遠亭も忙しいと言っていただろう?
たまったストレスは、早く処理しないといけないよ?
(一度絶頂して理性が吹き飛んだのか、自らお尻を振って快感を得ようとする永琳)
(淫らにケツ穴の快楽を貪る永琳に、あくまで優しく接し)
(永琳がアナルマッサージをするのは、ストレス解消の為)
(それが永遠亭を訪れる患者の為にもなる、と言ってあげて)
もうすっかり開ききっちゃったな、永琳先生のアナルは。
凄い臭いがするけど……もう、気にしてないみたいだね。
(いつしか指は5本全て挿入されていて)
(ピストン運動に加えて、アナルの中で指を閉じたり開いたりと新たなマッサージ)
(当然アナルはすっかりガバガバになり、部屋は色々な匂いが混じって酷い臭い)
ほらほら、しっかりと気持ち良くなって下さいよ、永琳先生!
ラストスパートをかけていきますからねっ!
(永琳がだいぶ高まってきているのを、永琳の切羽詰まった仕草や)
(指に感じるアナルのひくつき具合で理解すると)
(永琳を二回目の絶頂に導く為に、本気のピストン運動を始めて)
(一気に永琳の性感を高めていった)
は、はいっ…忙しくて、ストレスたまって…。
だからぁ…お尻で、解消しちゃって…。
い、忙しいとき…出張で、お願い…はぁっ、あんっ♪
(すっかり男の言葉に乗せられてしまって、お尻を揺すり立てていた)
(お尻がこれほど惨めなことになっているにも関わらず夢中で揺するばかり)
(今こうしてお尻丸出しの恥ずかしい格好をしているのが永遠亭の為だと言われて)
(ちょっとだけ恥ずかしさが薄れ、快感に素直になってしまって)
あぁっ…もうこんなに…はぁっ…ふぁ…はぁっ…はぁっ…。
気持ち良くて、何も考えられなくて、これしか言えなくて…♪
(指が全て入りきっても何も痛がる様子もなくなっていて)
(匂いはいよいよ強くなっていても気にすることがない)
(男の優しい言葉で今は意識が快感だけに向いていた)
んんっ、気持ちいい、お尻、気持ちいいのぉ…もっと、して、お願い…♪
あんっ、指、動いちゃって、はぁっ、あっ、あんっ、はぅ、んっ、あんっ♪
あんっ、はぁっ、ふっ、はぁ…あっ、あんっ、はああぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪♪
(高々と突き上げたお尻の揺すり方はいよいよ早まり、それがスパートを男に告げて)
(汲み取った様子で指先の動きが強まり、とうとう絶頂を迎えてしまって)
(達した瞬間に全身の筋肉が緊張してしまうと)
(ぶっ、ぶりゅっ、と音を立てて腸液やらローションやらが飛び出してしまって)
(その後に男が指を引き抜くときは、ぷぅーーっ…と情けない音まで立てる始末で)
(永遠亭の影の主、八意永琳の凛とした姿はそこにはなくて)
(自らの変態性癖に振り回され続けた負抜けた姿を晒してしまった)
(力が抜けてへたり込んでも、相も変わらずアナルだけはヒクヒクと震えてしまって)
【この流れで、お尻のスタンプをして…24時過ぎくらいには〆に持って行けそうね?】
ふぅ……とりあえず、今回の治療はこれで終了かな。
さ、永琳先生……一旦汚れたお尻を綺麗にするからね。
(すっかり快楽に負けて、アナルをひくつかせながらへたり込む永琳)
(一旦奥に引っ込むと、蒸しタオルの入った保温ボックスを持ってくると)
(ローションや腸液まみれの下半身を丁寧に拭いてあげる)
……随分と汗をかかせてしまったかなぁ。
このままだと風邪をひいてしまうから、全身ふいてあげないとな……
(よくよく見ると、永琳は全身汗まみれで、甘い匂いを漂わせていて)
(あっという間にシャツも脱がせると、汗に濡れた上半身も蒸しタオルで拭いていき)
良し。
それじゃあ永琳先生!……この承諾書、まあ事後承諾になりますが。
お尻でスタンプを、お願いしますね。
(永琳のムチムチしたお尻に朱を塗りたくると)
(書類を永琳のお尻の下に置き、スタンプしてくれるよう頼んで)
【どうにか〆まで持っていけそうで、一安心……】
【永琳の変態性癖を満たせれてれば良いんだが】
【ごめんなさい、朱を塗ったのはアナルだけと言うことにして貰っても良かったかしら?】
【私はそのつもりで次のレスをしていくから】
【…うふふ、十分楽しませて貰えているから、大丈夫よ】
【了解です。ありがとう、永琳先生】
はぁ…ふぅ…今回のは、これで終わり…。
あっ…自分でする、からぁ…あっ、はぁぁっ♪
(優しい言葉と優しい手つき。お尻をゆっくりと拭い取られてしまって)
(汚れたお尻の世話を他人にして貰うのはいつやられても恥ずかしい)
(突き上げたお尻を男の手が優しく撫で回して、足を拭いて貰うときは交互に膝を上げて)
(それでも緩んだアナルからはまだ少し零れ落ちて、何度か拭き直して貰わないといけなくて)
はぁっ…あぁ…全身…あぁぁ…♪
(今度こそ丸裸にさせられてしまい、上半身も拭い取られて)
(固く立った乳首を触られてまた喘いで身体をくねらせてしまって)
(更に秘裂とアナルが汚れてお尻をサンド拭いて貰う羽目に陥り)
(とりあえずでも永琳の身体が落ち着くには少しだけ時間が掛かって)
承諾書…あぁっ…まさか、そんな所で…♪
(アナルに朱を塗られてしまい、お尻の下に書類が置かれていたけれど…)
…ねえ、どうせなら…最後まで、して下さる…?
(お尻を突き上げたまま、男に揺すって見せつけて)
(アナルの判子を取る所まで男の手でやって貰おうとおねだりをして)
【あの…もし良ければ、もう少しだけ、付き合って貰えるかしら?】
【最後のシーンで一つやりたい流れを思いついちゃったのよ…】
随分と甘えん坊になったね、永琳先生は。
患者のお願いを断ると、またストレスが溜まってしまうかもしれないしな。
(お尻を突き上げ、左右に振って判子をおねだりする永琳)
(流石になにも感じない訳もないが、こちらはプロであり)
(優しい態度を崩す事なく、永琳のおねだりに応じて書類を手に取り)
はい、永琳先生。
自分でお尻の肉を左右に開いて……はい、それで大丈夫。
それじゃあ、判子はもらうからね?
(永琳自らに尻肉を開かせ、アナルを丸出しにさせると)
(書類をまだひくついているアナルに押し付け、判子を押し終わり)
これで良しと。
……はい、綺麗になったよ、永琳先生?
これ、僕個人の携帯番号だから、出張サービスの時は連絡して欲しい。
(最後にアナルに付いた朱を綺麗に拭き取り、治療終了を告げ)
(永琳に個人の携帯番号を教え、出張サービスの件を承諾した)
【ええ、勿論大丈夫ですよ!】
うふふ…折角だから…ねぇ…♪
(鼻に掛かる甘えた声を出して、丸出しのお尻を揺すってみせる)
(肌理の細かい張りのある白い肌、見事な曲線を描き出す腰回り)
(豊かな肉付きのお尻…その中心だけが、朱を塗りたくられて赤い)
(その一点だけで八意永琳の魅力が台無しにさせてしまっていて)
(そんなおかしな姿を男に向かって見せつけるのは、とても淫らな喜劇だった)
こう…こう、ね……はぁっ…あんっ♪
(寄りにも寄ってそんな所で判を取られる為の格好を事細かに指示されて)
(素直に従い、ぺたりと承諾書を押しつけられてしまって)
(ゆったりと指が皺を書類に刻み込むように動き回り)
(たっぷりと時間をかけて、判子を取られてしまった)
はい…この番号、ね…わかったわ。
(携帯の番号を受け取り、治療が終わったことを告げられるのだが…)
うふふ…先生、一つだけよろしいかしら…♪
(男がお尻を拭おうとする瞬間に身体を動かして、タオルを手から取ってしまい)
これ…ねえ、見てくださいな…♪
(料金以外のサービスも一つ付け加えてあげようと、見せつけるのは蹲踞の姿)
(ここまで丁寧にしてくれたのだから、何か眼福になる物でもあげようと)
(自らの淫らな姿を見せつけて)
……うふふ…ここ、ちゃんと拭かないと…♪
(男にお尻を向ける格好で蹲踞の姿勢を取り、お尻をゆっくりと拭い始め)
(タオルに朱がついてある程度は綺麗になってきている)
(ぽん、ぽんと叩くように拭っているので、中心付近はまだ朱が残っていて…)
……ねえ、先生…私のお尻は、綺麗になったかしら…?
(その恥ずかしい格好から、先ほどの四つん這いでお尻を突き上げる格好に)
(もう一度だけ自分のお尻がどうなったのか鑑賞して貰ってから)
(残りを拭き取って貰おうと企んでいた…)
【ちょっと最後がずれたようで、ごめんなさいね】
【一つだけやってみたかった体位を入れて、もう一度お尻を鑑賞して貰って】
【拭いて貰って終了かしら。私は次で〆のレスにするわ】
……で、では失礼して。
だいぶ拡張したから、まだひくついてはいるけれど……目に見える汚れは何も無し。
(噂に聞くエロ蹲踞、街で何度か聞いた体位を目の当たりにして)
(流石の男も生唾を思わず飲み込むと、永琳の尻肉を左右に開き)
に、匂いも問題無いね。
今日の治療で、すっかり永琳先生のアナルは綺麗になってるよ、うん。
(アナルにまだ残った朱を綺麗に拭き取り、最後に匂いをかいで)
(完全に永琳のアナルが綺麗になった事を確認し終え)
ごほん!
それじゃあ、今回は永琳先生スペシャルコースで、お代金〜〜円かな。
(永琳の服を脱衣カゴに入れたままで手渡した)
はぁ…はぁ…まだ、ここは…♪
あんっ…ちゃんと、綺麗になっていたのかしら…うふふ…♪
(自分もこれで性癖を満たして貰えたのだから)
(先生にもお礼がわりのとっておきのエッチな体位を見せつけて)
(それでもじっくりと鑑賞されてしまうと、またもや先ほどの興奮が蘇り)
(割り開かれているだけで、ついお尻を左右に揺すってしまう)
ふふ…もっと良く嗅いでみては如何…?
私のお尻は、綺麗に拭い取られていたのかしら…んっ…。
あんっ、まだ残っていたじゃないですか…はぁっ、あんっ…♪
(お尻を更に拭い取られると、喘ぎ声が止まらなくて)
(もっとやってくれとばかりに何度もお尻を揺すり立てていた)
(男から見るとそれは誘っている姿にも見えて)
お代は…うふふ、これでお支払いできますけれど…。
先生…今日は時間が無くて、ごめんなさいね…?
次回は…ちゃんと、『お支払い』いたしますから…ちゅっ♪
(脱衣籠を敢えてベッドの上に置いて、男に抱きついて口付ける)
(もちろん支払うとは代金に加えて永琳の身体による奉仕)
(今度は男女の仲での交わりをほのめかせつつ、今日のところは帰ったとか…)
【私からはこれで〆にするわ。お付き合い、感謝】
【提示した条件の全てを満たして貰えて、とても楽しい一時だったわ】
【ちょっとマニアックで負担になったでしょう…お疲れ様】
【またいつか、縁があれば会いましょう。お休みなさい】
【こういうロールは始めてだったので、結構新鮮で楽しかったです】
【永琳先生が楽しんでくれて良かった。ええ、また機会があれば是非】
【お休みなさい、永琳先生。良い夢を】
【以下空室です】
くさい(確信)
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
はぁ…はぁっ…んっ……
(先ほどから男達に好きなように弄ばれ、次は刹那に犯さる少女)
(精神や体力も限界で、床にぐったりと真っ裸で倒れる、
それを見て刹那はフッと鼻で笑う)
わ、私は対策室の人達ともエッチをした淫乱ビッチです…
(心の中には土宮の誇りというプライドもあったが、
仲間の事を思い、刹那に言われるがまま認めてしまう)
(すると刹那は下着を脱ぎ、素晴らしい裸体を披露する)
すごい身体…これが大人の女性の身体…
(刹那の身体にみとれていたが)
んっ!あっ、ああっ!
(刹那は腰を落とし、神楽の秘部と自分の秘部を合わせる)
(腰を振るとぐちゅぐちゃと互いの愛液が混じり合い、卑猥な音を立てる)
【今日もよろしくね♪】
刹那「ふっ、精神的にも体力的にも相当キてるようだな、だからと言って容赦はしない
思う存分お前の身体を楽しませてもらうぞ
無論、私の身体も気持ちよくしてもらおうか、じゃないとフェアじゃないからな」
(貝合わせになった2匹の雌の生殖器はじゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら刹那は)
(何度も何度も擦り合わせる)
(容赦のない刹那の責めに身体を躍らせる少女、全身を駆け巡る快楽を噛みしめながら)
(何度も何度も身体をよじる)
刹那「正直でけっこう、清楚ななりをして彼氏以外の男と何度も何度も身体を重ねるとは
想像以上のビッチ女だなお前は…
それでそいつらと彼氏とのえっちではどっちが気持ちよかったんだ?
正直に答えろ」
(仲間のために正直に質問に答える少女、それをいいことに次々に羞恥的な質問を引き出そうとする刹那)
刹那「どうした、そんなに私の身体が気になるのか、いいだろう…お前にはこれから
大人の女のカラダというものを存分に味あわせてやろう」
(そう言うと裸体のまま少女の身体にのしかかり、少女と刹那の肉感のある身体が艶めかしく絡み合う)
(ほんのり汗ばみ、光沢をもった2人の身体の絡み合いはより一層艶めかしいものであった)
(身体と身体を絡み合わせている間も、2人の生殖器は依然としてお互いを擦りあっていた)
【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【ごめんね神楽ちゃん、もう頭がボーっとなっちゃってて】
【こんなんしか書けなかったよ、ほんとうに申しわけないです】
【わけわかんない日本語、表現が混じってたら遠慮なく言ってね】
う…んっ…すごい気持ちいいっ……
さっきと違う感覚…ああんっ!
(具合わせををしてお互い腰を振り快楽を得る)
(その動きはだんだんと早くなり互いの秘部の間には愛液の泡がたち、
床や周りへと跳びちる)
彼氏と対策室の人、どっちが気持ちよかった…?
そ、それは……(本当は彼氏と答えたいところだが)
た、対策室の人達の方…かな(正直にと言われて当時実際ヤった時を思い出し、
正直に答える)
すごいいい匂いがする…
あっ!んっ…(刹那の身体がのしかかると、大人の女性の
独特な艶やかな身体つきと匂いに同性ながら惚れぼれしてしまう)
(そして互いの胸を合わせて乳首を刺激しあう)
【大丈夫?本当に無理しなくていいからね?】
【疲れてるなら休んだほうがいいよ】
【それに私だってレス短いし、気にしないでね】
【間違いとかはないから安心して!】
たまらん
【名無しさん大丈夫?無理しなくてもいいですよ?】
【名無しさんごめんなさい、私も眠くなってきてしまいました】
【名無しさんは大丈夫でしょうか?やっぱり無理していたのかな…】
【もしよかったら伝言板に次の予定を書いてくれると助かります】
【心配ですが先に落ちます、お休みなさい…】
【お借りしました】
また寝落ちか
だめだ
【葉月ちゃんとお話にスレを借ります】
おじさん、こんばんは。まだ家族が起きてうろうろ近くにいるの
日曜は早めに寝る場合が多いのにね
雑談程度ならこそこそ打てるからね。ただ遅くなる場合もありだからごめん
そうそう、置きとかならつづけられそうかな
こんばんは、気にしないで。
オジサンも日曜は早めに寝る事が多いなぁ〜……
遅くなるのも気にしないでいいからね。
置きレスね、それならペースは遅いかもだけど何とかなりそう。
問題はこの先の事、かな……
葉月ちゃんは入れられたりする所があんまり好きじゃないように思えた。
オジサンはそこも合わせてしてみたい所があるから、そこで葉月ちゃんに面白くない思いをさせてしまうかなって心配になったんだ……
入れられるのが嫌なことはないの、ただボキャブラリーの問題で長いレスで入れられている間の描写や声なんかが
2〜3レス続いた以降「さあどうしよう」状態に頭が徐々になっていっちゃうっていうか
自分の問題なんだよね、いくらでも返せる人もいるわけだし
たぶん置きなんかで文章自体が長くなっていくから返しも長くしないとってなってそうなるのかもしれない
リアルで20行いないとかそういうのならまだ大丈夫なのかも
ただおじさんがそれをわかってくれている今はこちらの文章量が若干減ってもかまわないって思ってくれたらこっちも気楽かな
なんかおじさんを悩ませちゃったみたいでごめんね
でもなにもかもピッタリ会う人ってそうそう無いと思う。現実であれ、こういうロールであれ、お互いのHな部分って
話し合ったり合わせたり試行錯誤してやっていくもんじゃないかな。だから続いたんだと思うしね
私が続けたいと思ったのもおじさんにすごくHなものを感じてそれが心地よくなってきたからだと思うよ
ただ、私生活の事なんかでおじさんのモチベがあがらない状態ならちょっと心配かな
私も体調不良でそういう事あったからわかるけど
もしノレない状況だったら今はやめておいて、おじさんがもう少し元気になったら呼びかけてもらうのもアリだよ
こういうのって楽しかったり、どきどき、ムラムラしちゃってやらないと意味がないと思うから
義務みたいになるの一番良くないよね
そうかぁ……
ラジオ体操のオジサンの場合、溜まりきった欲望を吐き出す表現も兼ねて。
何度も何度も本番を重ねるような描写にしてたけど。
それは葉月ちゃんにも負担だったのかなって思ってたんだ。
葉月ちゃん自体の表現も嫌々感だったからね、叩かれてた時の誘ってた時は凄くえっち買ったけど。
やっぱり本番系は避けなきゃだめだろうなぁ……って思いながらも、さてどうしようって思ってるうちに色々あって……
って顛末だったんだ。
オジサン興奮するとどんどんあれこれ書いて長くしちゃうからね……
それもあってさらにやりにくくさせちゃったかな。
うん、構わないよ、別に長くないとダメと言う事はないし。
それならこっちもレスを減らすようにするから。
あぁ……まぁ今生活が大きく変わった所だから、その点で時間が取りにくいのはあるかも。
元気はもう年明けには回復してたから大丈夫だけどね。
義務じゃ出来ないよなぁ、もちろんえっちは。
>>475 おじさんが興奮しているのを見るのは好きだよ。逆にこんなに興奮してくれてるんだって思うとうれしいし
でもじぶんがいざ返すとなると徐々に言葉がなくなっていく感覚に追い詰められてしまうんだよね
だからセックスの時も私が返せる感じでいいって思ってもらえるならおじさんの量はいっさい気にならないっていうか
すごく楽しんでます。
おじさんが葉月とセックスするの好きなのに我慢しちゃうのは良くないしね
私もしてほしいことあったらお願いとかするわけだし。文章量のみの問題だと思ってもらえればいいです
そういうのもノリノリでいくらでも書ける人が相手だったら一番良かったんだろうけど、そのへんはごめんね
私といるあいだはこんな私と楽しんでもらう方を考えてもらうしかないです
過去にそれでも私でいいよっておじさんは言ってくれたしね
でも努力してないわけじゃないし昔にくらべたらいっぱい書けるようになったんだよ、これはおじさんのおかげ
言葉が無くなっていく感覚か……
台詞もそうだけど、感情とかを描写するだけでもこっちとしては興奮するなぁ。
問題はロールの中の葉月ちゃんが気持ち良くなっているか。
そしてそれを悦び始めてるかってとこだから。
そこは文章量の多寡は関係ないかな。
ロールの中の葉月ちゃんはまだえっちが嫌いみたいだから。
早くえっちにも期待しちゃうような子に開発したいね。
出来る事ならお医者さんも先生も痴漢も、たくさんの人で葉月ちゃんを本当にえっちな子にしちゃいたいから。
恥ずかしがりで、人からえっちな目で見られる事を心から恥ずかしそうにする葉月ちゃんが。
えっちな目で見られる事に興奮しちゃうようなえっちな子にしてみたい。
というのがオジサンの最終目標さ、そういうオジサンでもいいのかな……
>>478 そこはHを知り始めてまだ数日の小学生ってのもあるからすべてが初めての体験で
これでエロエロになるってのは気が早いと思うよ
前にも言ったけどおじさんはえっちな子のほうがよかったんだろうなぁとは思うけど
葉月なりには充分かんじてるし、Hな気持ちにもなっているんだけどね
そこはおじさんの理想と、私には少しギャップがあると思う
それをもどかしく思いながらも、だからこそまだ幼い小学生を相手にしているような気持ちになってもらいたいかな
あっさり思い通りになるよりやりがいもあるかもしれない
こういう場だとあっさり願望を満たしてくれる方がいいって人も多いと思うけどね
最終目標にたどり着けるかどうかはおじさんとの日々次第だと思う
実際ここまで来て、私はこうはなれないと思ってたような行動や、反応や、言動が出るようになったのは
おじさんとの日々がそうさせたのだから、そういう意味では調教できてると思うよ
私も自分でやっててドキドキしちゃったり驚くこといっぱいあったから
そう考えてみると最初の頃の私とラジオ体操の頃ではもう全然違うと思う
こういう場所は、互いの時間も合わないといけないし。
長いと好まれなかったりするから、なるべく展開を早回しにしちゃうんだよね。
このシチュも電車の中で集団で一人の女の子に痴漢とか、本屋さんの中で、とか、ラジオ体操でとか。
シチュも現実感の無いご都合的な物ばっかりだったし。
そういうエロマンガ的な感覚でいるから、かな。
オジサンの感覚は。
まずはそこの感覚を捨てる所、からになりそうだね。
葉月ちゃんがそう言ってくれてるのは凄く嬉しいな。
いつ終わるか分からないから、いつ満足させられなくなるか分からないから。
色々急いでしまうんだろうなぁ……
なんとか頑張ってみるよ、そこがかみ合うようにならないとダメだと思し。
>>481 エロマンガを楽しんでいるのは私も同じ。でもマンガと違うのは相手が女性だからって部分だよね
私もエロシチュで楽しんでいる先には本能をぶつけたい男性がいるのはわかっているしね
それを含め、ちゃんと話をしたり楽しんだりしてるよ
文字だけど生きている者同士のコミュだからこそ、理想も話して出来る事出来ない事も聞いて遊ぶのがベストだと思う
でもおじさんも私も相手に楽しんでもらいたいって気持ちがあるから続いたんだと思うしやっていけてるんだよ
せっかくの縁だし、今回やりたい事はできるかぎりやれるといいよね
そしてまた違う縁もあれば、もっといい相手に会えるかもだし、なかなか会えないかもだし、それもまた一興で
あまり深く考えすぎずに、素直に欲望伝えてやってこ
置きの続きは待っててもいいかな?
それともう一つ相談があるっていうのは、避難所の方への移動は可ですか?って事かな
ここも利用者が減って、好きスレが削除されることも度々あったりして本来はキャラクターを楽しむ板で
若干オリ丸出しだと浮いてしまうかなって心配があったりしたの
置きもあまり使われなくなってきているのもあるから
うん、葉月ちゃんはいい子だね……
オジサンはもう、自分の欲望に付き合ってくれる葉月ちゃんが頑張ってくれてるから。
今度は自分のシチュに付き合ってくれる葉月ちゃんをどれだけ満足させられるか。
そこが一番の心配だからね、色々な事で不安になっちゃうんだろうな。
分かった、じゃぁお互いに色々気になる事は言い合うということで。
うん、分かった……しかし前回のレスがどこに行ったか分からないから改めてやり直しでいいかな?
犯されて帰って来た葉月ちゃんを裸で縛って、これから悪戯しちゃおうってとこだったと思うけど。
避難所?
うん、こっちは構わないよ。
向こうの方が若干オリ気味のシチュと利用者には使いやすいかもしれないからね。
もう一つは、再会できた時に避難所でお部屋を持つことも考えました
いつでも書き込みできるし、待ち合わせもしなくて済むし、長くなるならその方がいいんじゃないかなってね
サロンと管理の仕方が違うから、お遊びが終わる時が来たら管理人さんに頼んでスレを消してもらう事もできるし
主に置きで続けてるならそのほうがいいんじゃないかなって
あと気になるのは生活が変わったから時間が取れないってとこかな?
レスのペースってどのくらいになりそうなの?週1とか?
あ、前回のレスならひっぱってこれるよ。スレは落ちてるみたいだから数レス分貼ろうか?
あー……俗に言う個スレとかカプスレっていう感じの?
好きスレを行ったり来たり、置きレスに返事が飛んだりというのもあるからね。
そうだと便利かもね、長く出来そうならそれもいい案かもしれない。
オジサンは歓迎だよ、その案は。
週一か二、位かな多分……
レスの長さを減らす事も考えればもう少しいけるかもしれないけど。
即レスに関しては元々葉月ちゃんの方も忙しそうだし、暫くは難しいかも?
そう?
助かるよ、それなら避難所に場所作ってから置いてもらおうかな?
スレがバラバラだと、こういう時困っちゃうからね……
>>485 うん、あそこはカップルみたいな人もいればじっくりやりたい人が集中してとかあまり他人に見られたくないとか
いろんな理由があるみたいだからね。個人の人が立てていろんな人が来て遊ぶスレを作ってる人もいるみたいだし
オリゆえにそういう所でやるのも落ち着くかもと思ったりね
じゃあ、スレ立てて最後に会った時のレス貼ってみるよ。少し待っててね
あ、ごめん。その前にトリを変えていいかな。少し安易なトリなもので…変えたかったんだ
そういうのはここじゃ出来ない遊びだなぁ。
確かに長い付き合いになるならそっちの方が大きく便利だよね。
分かった、面倒掛けるけど宜しくね。
出来あがったら、そっちに移動しよう。
あ、そうなんだ、了解〜
これでよしと…あとトリの文字数が多いと避難所では変わってしまうって聞いた事あるけどおじさん大丈夫?
念のため一度向こうの伝言で待ち合わせてみようか?
あ、そうだな……
じゃぁとりあえずここは返して向こうの伝言板に行ってみようか。
確認だけだから数レス借りて戻ってこよう、伝言じゃあまり細かい話できないし
その間に誰かに使われちゃったらまたどこかで話せばいいね
トリが変わらないようだったらそのままスレを作りに行きます
じゃあ一旦ここは返しますね
了解だ、それではこっちも移動して返します。
なんだよ
家路
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
ふふふっ…いっちゃったね、さとり
僕とセックスして、子宮にザーメン注がれていっちゃったね…?
僕も君の子宮を叩くのはとても楽しいよ
(さとりの子宮を埋め尽くすくらいの大量の精液を放ち)
(それでもなお射精し続けて、膣内を逆流しさとりの秘部から白い精液が勢いよくこぼれ)
(さとりが絶頂してもなお、腰を振り続け余韻に浸る余裕も与えず、ひたすらペニスの快楽を刻み込む)
さて、次はこいしの番だ
ケツマンコだけじゃなくマンコも壊してあげるよ
僕のペニスでね…いくよっ!
(射精も終わり、ようやくさとりの膣からペニスを抜いて)
(間髪いれず、真上のこいしのオマンコに精液を出したばかりのペニスをぶち込む)
(一気に奥までねじこみ、亀頭に残っていた精液を子宮口にこすり付けて)
ほら…お尻もかわいがってあげよう
(人間の手でこいしのアナルを指でほじくり)
(こいしの膣内を味わいながらも、お尻を指で熱くさせる)
【それでは今日もよろしくね】
>>498 ふぁっ…あぉぉっっ…オマンコ…オマンコにザーメンが一杯です
あぁっっ、何度も突いて…ひあぁつ、あぁんんっ!!
オマンコ幸せなんです…んあっっ!!
(快感の源であるザーメンを子宮一杯に注がれて、ビクビクと体を痙攣させる)
(イキながらも子宮を突かれて、何度も絶頂に達せさせられるが)
(快感に貪欲になった体はより一層の絶頂を求める)
「はやくはやく、お姉ちゃんだけじゃなく私もエッチして
んぁっっ、入ってきたぁぁっ♪♪
オマンコ気持ちいいよぉっ、セックス大好きぃっ
私にも早く魔法のザーメンちょうだぁい♪」
(さとりの喘ぎ声とアヘ顔をみて我慢が出来なくなり)
(尻を振ってリックを誘う)
(オマンコに待ち望んでいたチンポが押し込まれると、すぐにあえぎ出し)
「あひぃんっっ、オシリとオマンコ、両方気持ちよくて幸せっ♪
もっともっと幸せにしてぇ」
【今日も宜しくお願いします】
>>499 ああ、君のオマンコは僕のザーメンで満たされた
こんなに幸せなことはないだろう?
ほら…こいしも僕のペニスを咥えて喜んでいるよ?
(妹のこいしを犯しながら、さとりに話しかける)
(器用に腰をくねらせながら、さとりの腰を軽くくすぐり)
(人間の形となった指で、こいしの秘部をかきじゃくり精液をこぼす)
あはは、君の大好きなセックスだ、しかも僕とするエッチは最高だろう?
ねぇ、こいし?
そうせかさないでよ?君のオマンコにもたっぷり魔力に満ちたザーメンを
(こいしの尻の動きに誘われるかのように、楽しげに腰を揺さぶり)
(軽く尻肉を叩いてさらに揺さぶろうとする)
(こいしの期待に応えるため、自分の欲望を満たすため、激しい動きペニスで子宮口をたたき)
ほら、そろそろフィニッシュだ
こいし、僕のザーメンを君にあげよう…最高の幸せをかみ締めてくれ!
(ずぶっ、とこいしの最奥に亀頭を叩きつけて)
(びゅるびゅる、と激しい音を立てながらこいしの子宮を白い精液で満たしてしまう)
>>500 はいっ…こいしもこんなに気持ちよさそうに
お願いですリック、私のオシリが切なくて…弄ってください
あぁっっ、んんっ、オマンコいいっっ
(妹の感じている顔を見ていると自分もまた股間が疼き)
(リックに弄ってほしいとねだる)
(人間の指でオマンコを穿られると、オマンコから精液を噴出しながらよがり狂う)
「最高だよぉっ!オチンポ最高っ
リックのぶっといの大好きなのよ!あぁんんっ♪」
(自分から腰をバンバン前後に動かして)
(リックの巨大なチンポをより勢い良く味わおうとする)
(オマンコは早くザーメンを絞りとろうと何時も以上に締まり)
「ひゃぁっぁんんんっっ♪オマンコにザーメンきたぁっ
中出しセックス好きぃぃっ♪オマンコいっぱいぃっっ♪」
(リックのザーメンをオマンコでたっぷりと味わいながら)
(小学生の体で何度も激しい中出し絶頂を味わい)
(至福の幸福に包まれる)
>>501 ふふふっ、本当に君達はお尻が好きなんだね…
いいよ、ちょっと待っててね
こいしの子宮にたっぷりザーメンを流し終えてから…
切ないお尻を弄ってあげるよ
おっと、その前に君たちの中だけじゃなく、外にもザーメンをあげないとね
(こいしの膣内をペニスと精液で犯し、さとりの膣内を指で犯し)
(こいしの締め付けを味わい、堪能し)
(絶頂したこいしの膣内を精液で汚しつくして、秘部からペニスを抜く)
(ペニスはまだ勢いが収まらず、こいしの背中とさとりの顔にまで精液を飛び散らしよごしてしまう)
さて待たせたね…魔法少女姉妹のケツマンコを弄る時間だ
君たちの大きなお尻にたっぷりご褒美をあげよう
おまちかねのアナルセックスだ
さすがの僕も、君たち二人に同時にペニス突っ込みことはできないので
どちらかは少し待ってもらうけどね
(古明地姉妹を絶頂させ、体内も体外も精液で汚し満足する)
(こいしとさとりの顔を交互に見比べた後、ゆっくりと床に寝そべり)
(射精したばかりにもかかわらず太く硬いペニスを見せ付けて)
さあ、まずはさとりだ、僕のペニスをくわえてごらん?
君のおっきなお尻でね…?
(まずはさとりとのアナルセックスを楽しむべく、さとりの方に顔をむけ、手招きし)、
>>502 だってお尻が毎日疼くんですよ…
これもリックが私達を魔法少女にしたせいです…
一杯、ケツマンコズボズボしてください…
「はやくぅっ、オマンコ一杯だからケツマンコエッチしてぇ♪
リックぅっ、お尻に入れてぇ♪」
(二人とも肛門の疼きは限界になっていて)
(美少女が二人して恥を捨てて、ケツマンコをねだる)
(リックが体中に精液を飛ばしてくると、体の火照りは最高潮に)
あぁっっ、早くお尻を大きなチンポでゴリゴリしたいです…
「リックのお馬さんチンポでケツマンコほじくりたいわ♪」
(二人とも精液塗れの顔で、リックの巨大なチンポを見つめる)
(二つの穴に一つのチンポ、どっちかが我慢しないといけないとわかり)
(お互いに顔を見合わせてしまう)
ま、まずは私からですね…じゃあ入れますね…んはぁんっっ♪
きましたぁっ…ケツマンコにチンポ、ゴリゴリ気持ちいぃぃっ♪
「うぅぅっっ、またお姉ちゃんからぁっ、ズルーイ」
(自分が呼び出されて悦びながらリックのチンポを跨ぐ)
(巨大なペニスを易々とケツマンコに受け入れると、オマンコを穿られたときより激しい喘ぎ声をあげて)
(グチュグチュと腰を動かして、肛門でチンポをむさぼる)
>>503 ふふ、そいつは悪いことをしたかな?
でも君達だって魔法少女になれたのはうれしいことだろう?
ははは、もう僕なしでは生きられない体になってしまったか
さあ、僕のチンポを咥え喜ぶんだ、さとり
(床に寝そべり、軽く腰を突いて、さとりの直腸を刺激する)
(天井を見つめ、のんきな顔をして。しかし腰をすばやく動かしながら情事を楽しむ)
(さとりの顔も、こいしの顔も蕩けきって、リックの体もペニスも自然と熱くなる)
こいし、君はそこでお姉さんがいくのを待ち続けるんだ
どうしても、と言うのなら僕の右手を貸そう
これで好きにおまんこもけつまんこも慰めてくれ
(こいしの方に手を伸ばし、軽く人差し指をちょん、と上に向けて)
そうだねぇ、二人には競争してもらおうか?
どちらがより早く僕を気持ちよくさせ、いかせることができるのか
簡単なことさ、アナルで僕のペニスをしごき締め付ければいいのさ
さあ、やってごらん、さとり
勝者には再び僕のペニスからこぼれるザーメンを与えるかもね…?
(一旦腰の動きを止め、さとりにさらに尻を動かすよう頼んでみる)
(腰を止めている間も、さとりは快楽を貪るように腰を動かし、快楽に酔いしれる)
(さとりの動きを促進するように、少しだけ腰を浮かしさとりのアナルを貫いて)
>>504 【すみません、早いですが今日はここまでとさせてもらえないでしょうか】
【次回は水曜日がよいのですがどうでしょう?】
>>505 【うん、いいよ】
【水曜日の何時ごろがいいかい?】
【僕は夜ならこれると思うよ】
>>506 【22時からはどうでしょうか?】
【少し遅くて申し訳ないですが】
>>507 【うん、大丈夫だよ】
【それでは1月30日の22時に待ち合わせしようか?】
>>508 【ありがとうございます】
【それでは1月30日の22時からお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
>>509 【おつかれさま、おやすみなさい】
【今日もありがとう】
【スレを返すよ】
【場所をお借りしますね】
【シャロンちゃんとお借りしちゃうわね】
【改めまして、今日もよろしくお願いね……?】
【シャロンちゃんの番だからお願いしてもいいかしら】
【前回からの続きですわ】
私でないとミランダ先生のおちんちんをお相手なんて出来ませんもの♪
そ、そんなつもりは私もありませんでしたけど…
ミランダ先生とお会いできない時にはつい一人でも激しく…
(ミランダ先生に弄ばれる肉棒と包皮を眺め)
(自分のせいで包皮が伸びているのはなんとか自覚はしているようだ)
ひぃんっ!そんなぁ……一度に二箇所も……!
(肉棒と同時にシャロンの膣も優しく擽られて敏感に震えてしまう)
(きゅうっと膣肉が指を咥えて離さず、愛液と混じりどんどん奥まで迎える)
(秘所をとんとん叩く感触に肉棒が同じように反応してびくびくしていた)
私も、普段よりも感じてしまってるのですから…
きっとミランダ先生のおかげですわね…
(耐え切れず下着を破いてしまいそうなほど蠢いているミランダ先生のペニス)
(こんなに興奮してくれていることが楽しくなり、今にも楽にしてあげたくなる)
むぅ…それはいけませんわね……保健室でミランダ先生と一緒に過ごすだけでも…
私のおちんちん、ミランダ先生のおっぱいに食べられてますの…♪
(決して小さくはないシャロンのペニスを楽々と胸の谷間に挟み込みすっぽり埋もれてしまう)
(滑りがよくなった谷間を味わうように夢中で腰を振っている)
あああんっ!ミランダ先生のおっぱい、気持ちよすぎですわぁ!
(肉棒からも割れ目からもどんどん体液が溢れて快感によがっているのを見せつけ)
ひいっ!イクっ!イっちゃいますわぁ!!
(ようやくミランダ先生に許可を出されて我慢が決壊して射精を迎える)
(びくんびくんと元気よく精液が飛び出してミランダ先生の身体を汚していく)
次のテストまで……先生が毎日、して下さるのでしたら…頑張れますの…
はぁあぁ……ミ、ミランダ先生にもご奉仕いたしませんと…
(射精が収まったときに苦しそうなミランダ先生のペニスを思い出していた)
>>512 【お待たせしましたミランダ先生。今夜もよろしくお願いいたします】
【本当、無理はしないでくださいましね?】
【今夜は私0時までといったところですがミランダ先生はいかがでしょうか】
さむい
>>513 シャロンちゃんの秘密を知ってるのは、私くらいなものだもの……
ふふ、一応反省はしてくれてるみたいね
(自らが翻弄し続けるペニスはもう我慢ができないくらい膨張していて)
(伸びきった包皮は溢れた先走りで濡れきっていて)
いつもこんなこと、一人でしているんでしょう……?
先生もシャロンちゃんのこと、いっぱい知らないと、ね
(愛液で濡れきったその膣内を指の腹で撫で回し続ける)
(きゅっ、ときつく締め付ける膣壁を解していくようにして)
(不意に、自らの肉棒がこの中に入っていく感覚を思い出したのか、ゾクゾクと背筋を震わせて)
私も、もう我慢できなくなっちゃってるの……
シャロンちゃんが、いっぱい気持ちよさそうな顔してるから……
(下着を破きそうな程の肉棒から溢れ出した先走りが、太股を伝って流れ落ちていく)
(触れられるだけで達してしまいそうな程の感度にまで、肉棒は仕上がっていて)
ん、ちゅっ……シャロンちゃん…気持ちいいのっ…?激、しっ……
(かくかくと腰を降り続けて、谷間に肉棒を擦り付ける想い人の姿を見て微笑みを浮かべ)
(こちらも快楽を送り込むように張りつめた乳房をより挟み込むようにして、快楽を追求して)
(そしてペニスが一際大きめに震えたかと思うと)
んぁっ……ふぁ……シャロンちゃん…
(血管が浮き出るほど勃起した肉棒から濃い精液が溢れ出してきて)
(衣服や素肌に熱い精液がかかる感触と実感に、熱い吐息をこぼして)
いっぱい出たのね……
先生も、我慢できなくなっちゃった……
(顔にかかった白濁液を指ですくい上げると、見せつけるようにしてそれを口に含んで)
(そして、テーブルの上の扇子を取り出すと下着に軽く当てて)
んっ……
(一瞬光が溢れたと思うと、彼女の下着が消失して)
(皮が剥けきったシャロンより大きめの肉棒が、ぶるんっ、とその姿を現して)
(鈴口から垂れた先走りが床を濡らして)
先生のも……気持ちよくして……?
(と、おねだりするようにシャロンちゃんの期待するような眼差しを向ける)
【ごめんなさいね、日付勘違いしちゃってうっかりお酒を……】
【先生は大丈夫だから気にしないで……その、いっぱい、して……?】
【先生もシャロンちゃんと一緒の時間、居られるから……】
>>515 他の方にこんなこと教えられませんわよ…ミランダ先生だけですわ♪
で、でも我慢出来ても朝起きると勝手に出ている時も…
(旺盛な性欲がそう簡単に我慢できるものではないと言い訳をして)
(一人でたくさん出しても夢精までしているのだからあまり言い訳になっていない)
んっ、んぁ……ミランダ先生もお一人で慰める時がおありでしょうに…
私だってミランダ先生のこといっぱい知りたいですわぁ…♪
(肉棒を締め付けるように指を咥えて挿入しているように気持ちよくさせる)
あっ…ミランダ先生のおちんちん苦しそうですのね…
(凶悪な大きさと太さを誇るミランダ先生のペニスが暴れている様子に)
(自分の中で楽にしてあげたいと思いながらもシャロンの性欲も止まらず)
(腰を振りながらミランダ先生の胸の感触に溺れてしまう)
んぁぁっ……こ、こんなに出るなんてぇ……
(一人でしてるときには比べ物にならないほど迸る精液に驚きながらたっぷり射精を繰り返し)
先生の胸で包まれたらどんな殿方だって我慢出来ませんわね…
(惚れ惚れするほどすばらしいミランダ先生の身体に賞賛を送り)
(その身体を味わえている喜びでシャロンの肉棒はまた固くなっているようだ)
あぁぁ…素敵ですわミランダ先生
(一瞬まぶしい光が走ったかと思うとミランダ先生の下半身が露になっていて)
もう、こんなに涎を垂らしてしまって…しょうがないですわね♪
(包皮が先端まで戻ってしまった自分のペニスを見せているのは気づかず)
(ミランダ先生の大人ペニスを間近に捉えて羨ましそうに見てシャロンも先走りを垂らし)
いっぱい気持ちよくなるのに私を使ってくださいまし……
(顔を近づけ舌を伸ばしたかと思うと先走りをぺろぺろと舐め)
(肉棒を両手で掴んだかと思うとゆっくり扱きあげていく)
【そうでしたの…お会いできてよかったですわ】
【いっぱいするのお手伝いさせてください…♪ではその時間でよろしくお願いしますわね】
>>516 なんだか嬉しいわね……秘密の関係って感じで…
シャロンちゃん、堪え性無いのね……私が添い寝してあげればいいのかしら……片づけが楽になるかも
(などと若干ズレた言葉を投げかけながら)
(シャロンちゃんの悩みに答えながらも肉棒はびくびくと脈動し)
んんっ……そんなこと無いわよ……?
シャロンちゃんが試験期間中……その、今日までずっと我慢して……たから…
(膣内へと指を出し入れしながらも赤裸々に告白していき)
(その頬は少し朱色に彩られて)
本当に、いっぱい出たのね……先生、ドキドキしちゃう……
(精液が体中にかかって、生臭くも心地良い臭いが自身の躰から溢れて)
(途端にミランダの雌の部分が臭いで疼き出して)
あひっ……シャロンちゃんっ……♪
(いきなりシャロンの舌に亀頭を舐め回されると、ずっと我慢していた反動からか、いつもより敏感になった肉棒はびくびくと震えて)
(シャロンの柔らかい指先で肉棒を扱かれると途端に腰を揺らしてしまい)
ひゃんっ……んんっ…シャロン、ちゃん……上手、よ…?
(快楽に身を震わせて、恍惚の表情で喘ぐと)
(無意識に手は自身の割れ目に伸びて)
……んっ、あぅっ……んぁっ……
(割れ目を指先で往復させるように撫でると、指をゆっくりと膣内に挿入して)
(そして、くちゅくちゅ、と出し入れすると愛液が割れ目の間から溢れ出して)
(指が入る度にペニスもシャロンちゃんの手の中で跳ね続けて)
>>517 ミランダ先生との関係は絶対二人だけの秘密ですわね…
その、添い寝なんてしていただけたら…きっと眠れませんわ…
(ずれた返事も魅力的な提案で考えただけでシャロンの身体は持ちそうにない)
まぁ…♪…私も頑張って我慢するべきでしたわね…
(今日まで溜めてくれていたミランダ先生に申し訳ない気持ちになり)
い、いつもはこんなに多くありませんのよ?
ミランダ先生にしていただけるとやっぱりたくさん出ちゃいますの…
(雄の匂いを撒き散らしてミランダ先生を誘惑している気分で)
(精液で汚れたミランダ先生はたとえ様もなく綺麗で、シャロンの肉棒は敏感に震えて)
美味しいですわぁ…ミランダ先生のおちんちん……
先生?いつでも好きな時に出してくださいね…?んちゅぅ……
(むにゅっと唇全体で亀頭に濃厚なキスをして先生を見上げる)
(そのまま大きすぎるペニスの亀頭部分を口の中に迎えて先端の割れ目を舌でくすぐる)
はぷ…んんふぅ……こちらも、ですわよね…?
(自らの秘所を弄り始めたミランダ先生を眺めて、彼女の睾丸に片手を伸ばし優しく揉んでいく)
(咥えられない肉茎の部分はもう片方の手で扱きな、口と手でペニスを愛撫していく)
素敵ですわぁ……ミランダ先生のおちんちん……
(シャロンの皮被りは精液と先走りをだらだら垂らして堪らなく感じていることを教えていた)
(自分に挿入されることを想像しているのかシャロンは腰を振って奉仕を続けてしまう)
>>518 うん、そうよ……?
二人だけの秘密だから、誰にも邪魔されずにぎゅっ、とできるのよ……ふふ
寝ると出ちゃうなら寝ないで一緒に過ごせばいいのよ、きっと
(保健の先生としてはどうなのかと思える発言をつらつらと語っていき)
(愛を優先しすぎたせいか、言動も少し我が儘になってきているようで)
うぅ……そうよ、だから、怒ってたのよ…先生…
(咎めるような口調でシャロンちゃんに言葉を投げかける物の、シャロンちゃんの舌使いに頬は緩みっぱなしで)
私だといっぱい出ちゃうのね……
嬉しいわ、シャロンちゃん、とっても厭らしい……
(雄の独特の臭いを漂わせるシャロンの肉棒に頭の中は既に欲の事しか考えられずに)
(足腰は既にがくがくと痙攣し続けて)
ひゃうっ……シャロンちゃっ…ん…それぇっ……だめっ、だえぇっ……♪
(亀頭をかぷり、と咥えて上目遣いで見上げるシャロンちゃんに腰は一気に震えだして)
(先をちろちろと舐め回されると、どばっと先走りが溢れてシャロンの口内を汚して)
はひっ……♪あぁぁっ…そこ、だめっ…こりこりしひゃっ……
(睾丸を指先でされながら、口と手で竿と亀頭を刺激されると異物感が尿道の中で徐々にこみ上げてきて)
(達しそうになりかけている早漏ペニスを必死に堪えさせながら、我慢汁を吹き出して)
ふぁっ……ふぁんっ、んうぅっ…
(秘所からは愛液が吹き出して、さして不意にその指をちゅぽん、と引き抜くと)
はぁ…はぁ…シャロンちゃん……ごめん、なさいっ……!
(その濡れた手でシャロンちゃんの頭に手を添えると)
(一気に喉奥までペニスを突き出して、喉奥に亀頭を当てて刺激すると)
(ゆっくりと引き抜いて、そのまま出し入れを始めていく)
ふぁ、ひゃんんっ……シャロンっ…ちゃんっ…!口、なかっ…気持ち、いいのっ……
(限界以上まで我慢しながらも、教師の面目を保ちたいのか、ぎりぎりまで我慢をし続けて)
(けれどその表情には既に余裕はなく、快楽を貪る雌犬のようだった)
>>519 んん…そうですわね…私しかお相手を勤められないのですから…♪
ミランダ先生と秘密の時間を楽しみましょう
いいですわね、それ……寝ないでずっとし続けるのもよさそうですわ…
(だんだん気持ちいいことだけに集中しだして)
(考えが偏っているということにも気づけないでいる)
ぷはぁ……ん…先生に詳しく教えてもらったおかげですわね…♪
(ミランダ先生に口でしてもらった時の要領でフェラを行っていく)
(あふれ出る先走りを逃すまいと唇の吸いつきを強めてじゅるじゅると音を立て飲み込み)
はぁぁ…ここにたっくさん精液が溜まってらっしゃるのですね…素敵♪
(愛おしそうに睾丸を手先で転がし、軽く掴んでその中身を想像する)
(シャロンも早いがミランダ先生もあまり我慢強くないのですぐに限界が近いと分かる)
ミランダ先生、あまり我慢なさらずに……ん?
(ミランダ先生のモノを扱く速度を早め、我慢汁をたっぷり搾り出し)
(いつでも準備は出来ているというつもりが不意に秘所から抜かれた指が目に入り)
んぶぅぅぅっ!!??
(突然喉の奥まで極太の肉棒が突っ込まれて上手く呼吸が出来なくなり)
(苦しそうにしながらもシャロンの顔は次第に蕩けるようになっていき)
んちゅう…んぶっ……はぁああぅぅ…!!
(ミランダ先生の動きに合わせ頭を激しく揺さぶり肉棒全部を口の中で味わう)
(乱暴に犯されている状況でもシャロンはきっちり快感を感じ)
(自分のペニスを皮ごとすごい勢いで扱き初めてしまう)
(二人とも快感を貪りふたなりペニスを存分に使っていた)
【そろそろ残り時間が…ここで凍結にしていただけますでしょうか?】
【丁度時間ですものね】
【今日もありがとうシャロンちゃん……♪】
【シャロンちゃんは次はいつ会えるのかしら……?】
>>521 【こちらこそありがとうございますわミランダ先生♪】
【おそらく次は金曜日の夜になるかと…ご予定はいかがでしょうか?】
【その次がまだはっきりしていなくて…】
【もしかしたら金曜日の次は一週間ほど開いてしまうかもしれません…】
>>522 【金曜日の夜は丁度空いてるわね…詳しい時間帯まではまだわからないけど】
【一週間……シャロンちゃんなら待てるけど、少し長いわね】
【詳しい予定が分かったらまた伝言板で連絡するわね】
【ごめんなさい、睡魔が酷いからお先に失礼するわ】
【シャロンちゃんの舌でぺろぺろされるの、凄く気持ちよかったわ……♪】
【おやすみなさい、シャロンちゃん……】
>>523 【分かりましたわ。では金曜日の夜でお願いしますの】
【私は20時以降ならお会い出来ると思いますわ】
【申し訳ありません…私も予定がどうにも不明なものでして…】
【ミランダ先生からの連絡をお待ちしていますわね】
【ふふ、ならよかったですわ♪】
【おやすみなさいミランダ先生。ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【失礼するよ】
【希望云々はそちらさんに合わせていこうと思うが…どうなるかな】
【スレを借ります】
こんにちは。今日はありがとうございます
早速ですが、特に男女の組み合わせを決めていなかったので、
そこからお聞きしたいです
こちらはとりあえず
ストライクウィッチーズのバルクホルン
デモンベインのナイア
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の長門(涼宮ハルヒの憂鬱、では無いです、念のため)
あたりをやろうかと思っているのですが、この中でお好きなキャラはいますか
または今思いつかなかった中で出来るキャラがいるかもしれないので
このキャラと遊びたいというキャラがいればご提案ください
交流場感覚というか、そちらは違う作品のキャラでも全然構いませんので……
こちらのやりたいキャラにかかわらず、そちらのやりたいキャラを教えて貰えればと思います
もしかしたら、作品も合わせることが出来るかもしれませんし
>>526 【どもども】
【ううむ…申し訳ない事に挙げられたのは好き嫌い以前にさっぱりだったりする】
【とりあえず、候補として挙げられるのは他にいるかな?】
【こっちが首突っ込んだ手前だから合わせられるようにしたいのよね】
そうですか……こちらはあまり出来るキャラが多くないので
作中の相手の名前を確実に間違えずにいけるのが
上であげたようなキャラなのですが、
呼び名とか間違えるかもという点であんまり自信ないんですけど、
とあるの御坂
あけるりのさやか
あたりはどうですか?
正直これ以上こちらから挙げるのは厳しいので
そちらから挙げていただけると助かります
>>528 【あ、ごめん…そちらがやるキャラの話だったね】
【さっき、少し下調べしてみたけど…バルクホルンさんが気になったかも】
【その方でお願い出来たりするー?】
【さて、こっちはどうしようかな…】
【男女どちらでもいいのかな?】
では私でお相手願うことにしようか
こちらを知らないようなので少し説明すると、
私はお固い性格の軍人で、規律とかそういうものに厳しいタイプだ
だが妹が弱点で、実の妹を溺愛するのはもちろん
妹っぽい感覚を漂わせている女の子を前にすると途端にめろめろになる……
『トゥルーデ』という愛称があり、親しい間柄ということならそう呼んでもらっても良い
そちらは男女どちらでも構わない
こちらが知っているかはわからないが、お好きなキャラで頼む
が、上に述べたような特性で年下の少女だと私に対してかなり有利な立場になれるだろう
【お堅い感じの人は結構好きだったりするものの…】
【とりあえず、こちらはこんな感じな…変化球以前の事かも知れないけどソーシャル発】
【特★1UP小巫女】
【
http://p2.ms/450b5】
【原典は『戦国コレクション』ですな】
了解した、そういう作品には疎いもので、
詳しいことはそちらから織り交ぜてもらう、ということでいいだろうか
年齢は……どうなのだろうな。私より幼いような気もするが
べっ、別に私は小さい子が相手なら見境ないとかそんなわけではないんだ……
そちらからシチュエーションのご希望などはあるだろうか
こんにちは、お姉ちゃん。
言わずもがな…って言うのかな、初めまして。
(髪飾りを揺らし簡素な巫女衣装に身を包んだ幼い少女が歩いてくる)
わたしの年齢はねー、企業秘密なの。
…は、冗談として公式設定では明らかにされてないから10歳くらいでよろしくね。
あ、名前は特★1UP小巫女って言うの、★巫女って呼んでくれたらいいよ?
それで…シチュエーションは特に考えてなかったりして。
どうしよう、お姉ちゃん?
そうだな、はじめましてだな
企業……どこの企業なんだ……
10歳……そうか。十分君には妹の資格があるッ
(意味不明なことをこの上ないほど真顔で)
そ、それは呼び名としていいんだろうか……
年上の私が初対面の相手を呼び捨てもどうかと思うし、君、とか
そんな感じで呼ばせてもらおうか
年が離れているようだし私のことは呼び捨……
お、お姉ちゃん……!
……ちょっとまってくれ……血圧が……
ふう。そうだな、ではこんなのはどうだろうか
私はあまりかわいいもの趣味とかそういうのが無くてな
そういうのはシャーリーのやつの十八番なんだが……
10歳な君の、女の子らしい道行に振り回される、というのはどうだろうか
かわいいお店に連れ回されたりして、といった感じだ
お姉ちゃん、細かい事を気にしちゃダメ。
わーい、資格貰っちゃった。
(真顔に対して子供らしい無邪気さで万歳する)
うん、そう呼んでくれてもいいよ。
わたしはお姉ちゃんって呼ばせてもらうからね。
(血圧が…の後に続く言葉が気になったかそうでないか)
(不思議そうに見上げている)
そっか…お姉ちゃんはそういうのがいいんだ?
いいよ、わたしもその流れでー。
そ、そうだな……
折角いもう……君と一緒に過ごせるんだから、おおらかな気持ちでいこう
(万歳する姿に思わず高い高いしようと飛びつきそうになるが、
歯を食いしばって自制して)
ではそういう流れで頼む
み、見ないでくれ……こんな私をそんな清らかな目で……
(見上げられると、やましいことがありすぎるのか視線を逸らして)
ファンシーなお店なんかは私はさっぱりだからな
しかし君におねだりされたらなんでもほいほい買ってしまいそうだ
任せろ。日頃から給与は出ているが何しろ基地ぐらしで使い道が無いからな
細かい点だが、画像なりを見てもらえばわかると思うが
私は日頃ショーツだかなんだかわからないローレグを履いて戦ってるんだが、
今日は普通のズボンを履いていても良いか
私達の世界ではウィッチがそういう姿でも恥ずかしくない、ということになっているんだが……
TPOというか。そういうかんじで
いもう…芋?
焼き芋とか美味しいよね、冬だけど。
(胸中露知らず、とはよく言ったもの)
(きゃいきゃい、とはしゃぎながら楽しそうにしている)
うん、分かった。
清らか…わたしは普通に見てたつもりなんだけどな。
お姉ちゃん、何かあったの?
(互いの視線が合ったかと思えば逸らされ、きょとーんと首を傾げる)
えー、そんな風に言っちゃったら悪いよう…。
おねだりとかって、あまりした事ないし。
そうだね、服装とかもお姉ちゃんの好みで問題ないと思うんだ。
い、芋……?
そうだな、この季節に食べるには良いかもしれない
私が冷まして食べさせてあげるぞ
(自分が芋を冷ましながら食べさせる光景を想像してまた血圧をあげて)
い、いや……何でもない……気にしないで……くれ……
か、カールスラント軍人はこんなことでひるまないっ!
あまりおねだりしないのか……
そんなところも可愛いな……
いいんだぞたまにはわがまま言ったって……
では軍服の上着に合わせた長ズボンということにさせてもらおう
私から言いたいことはこんなところだ
他になにかあるだろうか?
うん、熱いの苦手だから冷まして貰えると助かるな。
(知らず知らずの間に、という事で血圧云々は分かる由もないままで)
あ、そうか…お姉ちゃんは軍人さんなんだ。
軍人さんなら、つよーい人なんだよね。
わたしの世界にいる武将さん達とどっちが強いのかなー…。
じゃあ、お姉ちゃんに我侭言っちゃったりして?
(悪戯っ子さながらの笑みを浮かべて見上げ直す)
うーん…もう、他には特にないかな?
そうか……熱いのは苦手か……猫舌なのか……
そうだな。ネウロイという人類に対する
敵性の存在と戦っている
まぁ、それなりの戦果を上げているつもりだ
武将……?それは兵士を率いて戦う人間のことだろうか
私は銃火器が無くても怪力の魔法を使うことができるからな
ほら、こんな具合に
(片腕で、ひょいっと巫女を持ち上げると肩車してしまう)
よ、よし……
心の準備は出来た……なんでもわがままを言っていいぞ……
では、どこにいくのか、とか含めて、書き出しをお願いしてもいいだろうか
【ううー、お姉ちゃんごめんね】
【ちょっと持ち時間が予定より少なくなっちゃった】
【日を改めるって出来る?】
【そうか……】
【私は次何時来る、というのを約束するのが難しい】
【折角設定をつめてもらったが、ここまでだろうか】
【用事が入ったようだし、落ちてしまわれたかな】
【そちらのご希望のキャラでできず申し訳なかった】
【今日は変な時間からありがとう】
【それでは私も落ちる】
【スレをお返しする】
【むう…そうなると残念だけどここまでかな】
【一発ネタな感じになっちゃった展開だけど…お堅いキャラを久々にみれて楽しかったよ】
さいなら
【ううん、これはこれで楽しかった、ありがとう】
【それじゃー、こちらを返しつつ失礼するよ】
【スレを借りる】
【スレをお借りします】
【ちょっと待っててくださいね】
>>504 はい、嬉しいです…魔法少女にしてもらって
こんなに気持ちいいこと…あぉおxっっ
オケツマンコ気持ちいいぃっ、お尻の穴最高ですぅっ
(リックのペニス自分から咥えて腰を振るう)
(そのたびに肛門からは最高の快感が沸きあがる)
(腸液をたっぷりとたらして、チンポを塗らしてグチュグチュと淫らな音を立てる)
「人差し指だけぇ…もっと欲しいのぉ
手の指全部欲しいわ♪」
(リックの突きたてられた人差し指を肛門に入れるが)
(それだけじゃ太さに満足できず、もっと指を入れたいとねだる)
競争…こいしと、はい…クスクス
こいしとオケツマンコの良さの競争ですね…
わかりました、リックのチンポ、一杯締めてあげます
(リックの提案に楽しそうな笑みを浮かべる)
(動きを止めたリック、もっと激しく動こうくために膝に手を当てて)
(胸を大きく揺らしながら残像が見えるくらいに激しく上下に動き、アナルを限界まで締め上げる)
お下劣
>>549 くくっ、その意気だ
どちらが僕を気持ちよくさせるか勝負というわけで
ふふ、いいね…さとりのケツマンコが僕のちんぽを締め付けて…
だめだ、がまんできない…!だすぞ!
(胸を揺らしながら尻に力をこめて締め付けるさとりの姿はとても魅力的だった)
(腰をうかし、アナルを貫きながら締め付けを堪能する)
(さとりの尻の穴に魔力をそそぐようにペニスをおしつけ快楽を与える)
(あまりの気持ちよさに我慢できず大量の精液をさとりの尻に流し込み)
はぁはぁ…やるじゃないか、もう少し我慢できるかと思っていたが
さとりの尻に出してしまったよ、濃厚なザーメンを
さとりはちょっとどいてごらん?
その代わり、おまんこいじってあげるから…
(右手でさとりのオマンコを、左手でこいしのケツマンコをさすり、弄ってみる)
(姉妹の敏感な穴を指でふさぎ、、穴からあふれる体液を指になすりつけて)
(こいしの尻の穴にも強引に指をいれかきじゃくってみる)
(親指も人差し指も中指も。どんどん突っ込みこいしの尻を広げる)
さあ、次はこいしの番だ
ほら、お望みどおり指全部つっこんでやったよ?
こいし、僕を気持ちよくしてもらおう、君が腰を動かせば
ご褒美に熱いザーメンをあげようじゃないか
(さとりからペニスを抜き、今度はこいしのアナルにあてがう)
(一気にこいしのアナルを貫き、こいしに動きを促すよう尻肉を軽くたたく)
>>551 はぁっ、はぁっんんっ、どうですリック…
私のケツマンコの締め付け
こいしには負けませんよ…あぁぉっ、あぉぉんんっ!!
だめ、今きたらすごいのが…イ、いっちゃうぅっ…あぁっっーーー!!
(巨大な尻肉が引き締まった形になるほど肛門を締め)
(その状態での激しいピストン運動を行う)
(リックのペニスを一気に射精まで持っていき、そのまま自分もザーメン浣腸されてイってしまう)
んんんっ…はぁ…気持ちよかった
はい…次はこいしの番ですよ…んっぅっ
ふぁんっ、あぁっ…あぁつ…
(体をどかすとオマンコを弄られ、心地よい快感に身をゆだねる)
「ひぁんんっっ!!一杯指が入ってきたぁ♪
お尻マンコ広がって気持ちいいよぉぉっ♪
んっっ、お姉ちゃんどいたの?次は私なんだからね
ひぁんんんっ、指もいいけど、やっぱりリックのチンポが一番気持ちいいわ」
(手が入るくらいの勢いで尻マンコを広げられて喘いでいると)
(さとりがどいたので、今度は自分がとリックのチンポを尻マンコでくわえ込む)
(さとりよりも締め付けは少しゆるいが、動きはさとりよりも早く)
(ヌルヌルのチンポから淫らな音を絶え間なく出して、激しくチンポをむさぼっていく)
>>552 ああ、とっても締め付けられて気持ちよかったよさとり…
夢心地だったさ
お礼に君のオマンコをいじってますます気持ちよくしてあげるよ
(さとりのクリトリスを軽くつまみ、快楽をあたえて)
(人差し指でさとりのオマンコの奥をさわり、割れ目に指を出し入れして)
ああ、こいしにもたっぷり出してあげるよ
大きなお尻の中に熱い熱いザーメンを流してあげる
どうだい、うれしいだろう?
ああ、僕も君とお尻のセックスできて、うれしいや
(こいしとアナルセックスを開始する)
(激しい動きとともに、こいしのお尻が腰にぶつかって)
(そのつどペニスから伝わる快楽に体を震わせ)
ほら、もっと早く動いてごらん?
でないと、僕は精液をあげることはできないよ?
(快楽をむさぼり、このままでも射精しそうだが、こいしに意地悪いことを伝え)
(こいしのお尻を両手でつかみ、リックも腰を揺さぶり)
(こいしの尻が動くたび、息を乱しながら尻の締め付けを味わい)
ああ…そろそろ出すぞ
うけとれ、こいし!君の尻を熱くしてやる!!
(顔を赤くしながらこいしのアナルを貫き、勢いよく射精する)
(こいしの尻肉をつまみながら、どくどくと濃厚なザーメンを注ぎこみ)
(満足げな顔をしながらいつまでも射精しこいしの尻をまんべんなく汚してしまう)
>>553 私もとっても気持ちがよかったです…
お尻が一番気持ちいい…あんんっっ
はい…もっともっと気持ちよくしてください…んんっ
(触りやすいようガニ股で足を広げて)
(オマンコを弄られながら、指からくる淡い快感を受けながら腰を動かし)
(淫らなポーズで喘ぎ続ける)
「うんっっ、早く出してね
気持ちいい魔法のザーメン
そしたらもっともっと気持ちよくなれるから♪」
(ぱんぱんとリックに尻をぶつけるように激しく腰を動かす)
(柔らかい尻は早い速度で下ろしても、リックに痛みを与えなかった)
「もっともっと早くすればいいの?こうかしら
ひぁぁんっ、駄目ぇっ、お尻が擦れてどうにかなっちゃうよぉ」
(リックに言われるがままに速度を上げる)
(腸壁が焼けどするくらいの刺激にどうしようもなくなり)
(すぐにでもイってしまいそうになる)
「んぁっぁっ、きてる、気持ちいいザーメンきてるのぉぉっ
あぁぁっ、イっちゃうわっ、私ザーメンでイっちゃうっっ!!」
(チンポから出てくる特濃ザーメンをケツマンコで受け止めながら)
(激しいアナルアクメに達し、舌をでろんと出しながらイってしまう)
>>554 ほら、こいし
これが魔法のザーメンだ
魔法少女の体を熱くし、魔力を高め、更なる快楽をあたえるものだ
もう中毒ともいえるくらい、はまってしまったみたいだね
(こいしがますます腰を早く動かしてくれて)
(あっというまに精液を直腸で満たし、こいしを絶頂させる)
(こいしの尻からペニスを抜いて、絶頂したこいしの体に精液をぶちまけて)
(あたり一面を精液の匂いに撒き散らしこいしの体のいたるところに精液をあびせ熱くさせる)
この勝負、どちらも気持ちよくエッチできたし、激しく動いてくれてうれしかったけど
さとりの方がより早く僕のちんぽを気持ちよくしてくれたので勝ちだ
ご褒美は…君にはもう一度僕のペニスを好きにしてもいい、というのはどうかな?
口にくわえたり、あそこに入れたり…別に見てるだけでも構わない
お尻の方が好きみたいだけど、これを使って妹と気持ちよくなってくれないか?
(さとりの秘所を指でいじり、奥を掻き分けながら語りかける)
(手には大きな双頭ディルドーを取り出し姉妹に見せ付ける)
ほら、こいしも
さっきみたいに激しく動かしてごらん?
僕のちんぽに比べると物足りないかもしれないけど
これでお姉さんと一緒にいくこともできるんだ、素敵なことだろう?
(こいしを立たせ、尻をつかみ、ディルドーの先を尻の穴に差込み)
(さとりにもディルドーをはめこみ、姉妹を連結させて)
それじゃあ、二人とも…激しく運動するんだ、僕の目の前でね
【こんな感じにしてみたけど、どうかな?】
【僕が正面でふたりのオナニーを見守る展開、にした方がいいならそのようにするね】
【あと、時間は大丈夫かな?】
>>555 【そうですね…結構眠気が着てるので今日はここまでにしてもらっていいでしょうか】
【次回くらいでキャラ変えというところですね】
【次回は何時画大丈夫でしょう】
>>556 【そうだね、次でキャラを変えることになるかな】
【そこらへんも次あったときにお話しようか】
【僕は明日もあさっても夜九時くらいから大丈夫だよ】
【日曜日は今のところ遅くなるかもしれないな】
【それなら明日の夜九時でお願いします】
【金曜日はちょっとわからないので駄目なら後日にしてください】
【それでは失礼します】
【今日もありがとうございました】
【わかった、それじゃ明日、木曜日の夜九時に会おうか】
【今日もありがとう、たのしかったよ】
【おやすみなさい】
【スレを返すね】
今夜か
【移動してきたぜ、あらためてこんにちはチャイナ】
【今日は俺のNTRに覚悟はいいだろう〜な?】
【いきなり沖田キター】
【オウ!それなりに楽しませてもらうアル!】
【上等じゃねえか】
【二度と山崎に前に出れねえくれえ、きっちりNTRってやろうじゃねえか】
【特に準備が無ければさっそく始めるがいいか、コノヤロー】
【神楽はお兄ちゃん専用アル!】
【オス!始めヨー!】
【いつまで言ってられるか今から楽しみだな(ニヤ)】
【それじゃちょっと待ってろ。今書き出す】
山崎ー、おーい山崎ー
(愛の巣にまさかのドS王子襲来)
(最近リア充っぽい言動の沖田は少々興味があった)
(相手が誰なのか。噂は聞いているが本当なのか)
おーい、山崎入るぜー
(がちゃっ)
(合鍵で何事も無く部屋へ)
おーい、誰かいねえか?
(部屋は噂どおりだった。確かに女の気配がある)
こいつは・・
(何よりも万事屋の最前線密偵場所だったはずなのにこれじゃ同棲イチャイチャ部屋だった)
随分と、まあ・・ここまでな
(写真とか色々飾ってあって、山崎ともう一人はあの・・・)
まさか、よりにもよってチャイナか
(じーっと写真をみてニヤリと笑う。ドSの笑み)
さてと、居るんだろ?出てこいよ
(すらっ、と刀を抜いて押入れを真っ二つ)
(中に神楽ちゃんが隠れているのを見破るのだった)
【今日も宜しくね♪って山崎の伝言でさー】
・・・・・・
(お兄ちゃんの留守にいつものように同人誌を読みながらダラダラしていると誰か来る)
(突然の沖田の来訪に気づきいち早く同人誌を持ったまま押入れへ隠れるが)
(沖田に気付かれ声を掛けられる)
(その矢先、押入れ(人んち)を破られ丸見えに)
・・・・・・ニャー。
(丸見えになったが真顔でネコの声真似)
(あくまでも、真顔で)
【お兄ちゃぁん!わかったヨー】
ほー、こいつは猫ですか〜。
(にゃーとか鳴いてる神楽を猫扱い)
さてどんな化け猫が出てくるやら
(すたすたと近づいて神楽とメンチを切る距離に)
これは随分とデカイ化け猫だー。これじゃ山崎がとり付かれてちゃヤツもいつまで経っても仕事に専念できねえや
(布団を一緒に引っ張って神楽ちゃんを部屋の真ん中へ)
(布団が無造作に広がりそのうえに神楽ちゃんが乗って)
な〜に、痛いのは一瞬。あ、でももう別に初めてってこともねえよか
ズコバコやって山崎に憑りついてるんたからな
(とにや〜〜っと笑って暗黒面のフォースを全開)
(かちゃ!)
おっと、動くなよ。俺は気がそんなに長くはないんだぜ
(と首に刀を向けて制止させる)
(その切っ先が下へ)
(ぴんぴんぴん!)
(チャイナ服のボタンを1つ1つ刀が切っていく)
(だんだん神楽ちゃんの肌が見えてくる)
ナニ、直ぐ済むから大人しくしてろよ
(とにや〜っとレイプの予感させる展開に)
【お兄ちゃんは今日は玄関でかくれんぼしてるぜ】
ワタシは山崎さんちの飼い猫アル。だから、スルーで
(それじゃ、とフェードアウトしようとするがつかまる)
(メンチをこちらも切るが、ズルーっと真ん中まで引きずられてしまう)
ちょ、お前、・・・
(ちょっと反応が遅れて刃を突き立てられて)
(はだかれたボタンにジロッと沖田を睨みつける)
・・・・・・お前その辺にしとけヨ。
(ギュッと拳を構える)
【お兄ちゃんw神楽の怪力は封じとくほうがスムーズですぜ!自分で言うのもなんだけど】
馬鹿言っちゃいけねえや。
万事屋のメンバーがここにいて、山崎がいねえのはクせぇでさ
これは事情聴取でもあるんだぜ
(とスルーをスルーしないドS王子)
あ、ナニ?ここで暴力振るうの?
それはマズイでしょ、事情聴取中の暴力は立派な公務執行妨害だぜ
一発でも撲ってみやがれ。直ぐに逮捕で暫くどころか、一生山崎には会えねえぜ
お前はムショ、山崎は切腹確定だからなw
それとも俺に一発ヤラレてから正当防衛にするか?あ〜ん?
(ネズミをいたぶる猫のように神楽にガンを飛ばしながら自分の立場を思い知らせる)
(ヤラレテから山崎に会うのは不貞を働いたような後ろめたさが発生するし)
(かといってここで暴力に訴えればその場で沖田のことなので公務執行妨害を本気で執行するだろう)
(そのまま刃が動く)
(ぷらんと上着の半分が開く)
(ついでにズボンの紐もぷつんと切る)
さあ立て
多って全部見せてみろ
(と半裸の神楽を嬲るような視線で痛めつける気の沖田)
【怪力は言葉で封じた!でさあ〜♪】
な、何??
(難しい言葉だが、とにかくお兄ちゃんに会えないのは嫌だと判断)
(でも言うとおりになるのは・・・と葛藤する)
(そのまま悩んで言葉に詰まっていると更に服を切られ)
・・・後で覚えとけヨ
(捨てゼリフだけ履いておずおずと立ち上がる)
(白い肌と子供っぽいパンツが露わに)
(悔しさと恥ずかしさで真っ赤)
【お兄ちゃんすげぇ!】
へー、猫の癖にそんな可愛いパンツ履いてるんだ
馬子にも衣装だな
(と完璧に失礼なことを言いながら)
(すちゅ!)
(かちん!)
(子供っぽいパンツがいくつかの破片になって消えていく)
これは邪魔だな
おっと、手で隠すなよ
猫は自分で恥部なんて隠さないぜ
(とカツカツと歩いてその顎を上に上げさせてにやりと笑う)
(恥辱に耐える赤い顔がなによりも好みのようだ)
【あとは所有物の証の首輪する位まで堕としてやるぜ】
あ?ミンチにすっぞコノヤロー
(手は出さないがメンチは切ったまま)
(でも更に肌を曝け出されてさすがに恥ずかしさで辛い)
・・・も、もう、いいダロ。気が済んだら早く帰れヨ
うあっ!
(パンツまでなくなると咄嗟に手で隠そうとするがそれも封じられ)
・・・く・・・
(沖田の思う壷の顔で真っ赤に)
(絶対泣きたくないけどちょっと涙ぐんでしまう)
【うひゃああ】
悔しいか?それは嬉しいな
(にやーっと笑って勝った!という勝利の意地悪な笑いをする)
(くちゅくちゅ)
(いやらしく手が何もつけていない性器を弄る)
猫だろうとこんな泥棒猫はきっちり躾しねえとな
山崎とズコズコしねえようにきっちり躾けてやるぜ
(といやらしい手の動きは山崎のそれより天才的で)
(指だけでイかせるテクを神楽にきっちり教え込む)
こんなにいやらしい肉壷じゃ山崎も仕事がおぼつかないのも仕方ねえ
とんだ淫乱猫だ
(くちゅくちゅくちゅくちゅと激しく愛撫をして潮吹きテクを披露しつつける)
【何度もイカセてから敏感な体を嬲ってやりますぜ】
や・・・っ、触んなヨ!
(沖田の手が性器に触れる)
(お兄ちゃん以外の手と思うとぞくっとする)
や、やだっ・・・
(しかも無遠慮に弄られて)
(初めてのテクニックに身体が先に反応してしまう)
あっ、あっ、や、うっ
(あまりの指使いに声が出て、慌てて口を押さえるが声は出てしまう)
や・・・あ、あ、あぁぅ!!
(程なくしてほぼ強制的にイカされてしまう)
(立ったままぷしゃぁっと潮を吹いて)
(沖田の手を濡らす)
ほら(どん!)
(布団に押し倒す沖田)
(四つん這いにさせてバックから指テクがずっと続く)
(ぷちゅうっと潮を吹いた秘部を更に嬲る)
(何度も何度もイカセても決して動きが止まない)
(そんな感じで1時間)
(布団は神楽の愛液でベトベトの凄い湿り気を帯びている)
あ〜あ、流石に疲れた
(ヌルヌルになった手。手を振っても愛液が染み込んで何かで拭かないとしかないかも)
これがオマエのはしたない証だ
(指を神楽の前に差し出して)
舐めろ。山崎に会いたいんだろ?
(と脅迫しながら綺麗に舐める様に命令する)
は、やぁ!やっ・・・あぅ
(バックで責められて羞恥で頭が痺れる)
(もう何度もイッているのに一向に終わらない責め)
あっ、あっ、嫌・・・ぁあ!
(許して、と言うのも悔しくて耐えようとするが、何度もイキ過ぎて頭がぼーっとしてくる)
は・・・ぁ、はぁ・・・
(1時間ずっとイカされてぐったり)
(そしてヌルヌルの指が差し出されて)
(全部自分のだと思うとまた顔が赤くなる)
(お兄ちゃんに会いたい一心で)
・・・・・・
(ぺろ・・・と口を付けて)
(まさにネコのようにぴちゃぴちゃと舐めて綺麗にしていく)
流石は淫乱な泥棒猫だ
自分の愛液を上手そうに舐めやがる
(くくく、と勝利の笑いを静かに上げながら)
その肉壷にしっかり教えまねえとまた山崎を盗みに来るとも限らねえし
(総悟の肉棒がすらりとズボンから出される)
(子供のような顔立ちのクセに肉棒は白くて大きさは人並み)
コイツを味わったら振動付きとか真珠埋め込んだ奴しか満足出来なくなるだろうぜ
(弱っている神楽の身体を触る)
(どこもかしこも敏感だろうと思われる胸や腰を撫でる)
(そして、顔を撫でて猫を扱うように愛撫をする)
いくぜこの泥棒猫
(ずぶっ!!と肉棒が神楽をレイプする)
(ぐちゅぐちゅぐちゅ)
(一方的な腰使いで膣肉を抉り、快楽を更に刷り込んでいく)
(何を言われても床に手をついて懸命に指を舐める)
(まったく残らないくらいに綺麗にすると)
・・・っえ・・・?
(肉棒を取り出す沖田に青ざめる)
(しかも外人並みの大きさに息を呑む)
や、それだけはやめて欲しいアル。他の事なら・・・あっ
(敏感になっている体を触られてびくびくする)
やだっ・・・やだぁ、お兄ちゃん!!
(涙目で首を横に降るが)
(とうとう挿入されて)
やだっ!!抜いてヨ!やだぁ!
(悲痛な叫びを上げながらただただ乱暴に突かれる)
抜いて言われてはいそうですか、なんてあるわけねえだろ?
(ぬちゅ、ぬちゃと子宮まで小突いて犯す)
な〜に安心してくだせえ、ちゃ〜んと抜いてやりますよ
俺がオマエを使って一発抜いてやるんだ。ありがたく思うんだな
(とバックで思う存分犯す)
こんなにここを濡らして締め付けてきやがる
(濡れも締め付けもレイプの防御反応だが)
判ってるんだろオマエだって
こんなにされてお前は濡れてんだよ
俺のチンポが良いって言いやがれ
(とズン!と子宮を犯してまた強制的にイカセル)
(何度も何度もその手管でイカセル沖田)
(ぐちょぐちょの内部はしっかりと沖田の味を無理矢理味わうのだった)
やっ、あ!やだぁ!あっ、あっ!
(四つん這いで、突っ伏したまま激しく突かれる)
(悔しいのに中は締め付けて、愛液をたっぷり溢れさせて沖田を余計に気持ち良くさせる)
(沖田の長い肉棒が子宮まで届く)
やっ、そこはだめ!お兄ちゃんだけだから・・・っあう、
(更に奥を子宮を突かれて、反射的にまたイッて)
も、もうやだぁ・・・違うアル!
お兄ちゃん、・・・っ
(言葉で責められて悔しくて)
(お兄ちゃんの名前を呼ぶ)
ナニ言ってやがるんだこの猫は〜
呼んだって無駄だよ。今からこの肉穴は俺のザーメンでドロドロになるんだ
もう山崎専用なんて無理なんだよ
(とゴツゴツと動く肉棒)
ほ〜ら、判るだろ?俺の肉棒にザーメンが上がってきた
もう直ぐ陰嚢からザーメンが溢れて無様に孕んでイクんだよ
ほらほら!
(とぎゅ〜っと抱きつきながらペニスが子宮の奥でビクつくを体に知らせる)
いくぞいくぞ〜w
(と小刻みなピストン)
う、出る!!!
(形の良い胸をぎゅ〜っと握り締めながら)
(ドクン!ドクン!)
(ザーメンが神楽の中へ注がれる)
(ドクンドクンと何度も脈動していくのだった)
やっあ・・・あっ・・・や、やだ!お願いだから、・・・っ
(本当に怖くなって来てぽろりと涙が伝う)
(お兄ちゃんだけじゃなくなるのが本当に辛い)
(激しく突かれて掻き回されながらイヤイヤと首を振る)
お願い!お願いだから、中には・・・っ
(抱き締められるとぐっと中を、子宮を突かれて中で蠢く肉棒が種付けしてこようとするのが分かる)
嫌!嫌アル!だめぇ!
(悲痛な叫びも虚しくどくん!と射精が始まる)
(涙を流しながら逃げようと腰を引く)
(それももう無駄だが頭の中にお兄ちゃんがよぎって離れない)
あ〜あ全部出しちまったぜ
これで孕み確定だな〜
(一発出すと首輪をつけてその場から消えようとする)
あ、その首輪は不妊治療用の最新ベルトでさあ
腹の精子を強制受精させるから
おっと外す無い方がいいぜ
外すと腹の子が急激に成長してボテ腹でさあw
これで山崎に近づくなよいいな!
(ととんでもない機械をつけて消える)
山崎「あ〜あ、仕事が今終わるなんて♪。でもこの後はうふふww」
(がちゃりと部屋を空ける)
(どさ!)
(あんぱんと牛乳が地面に転がる)
(目の前にレイプされた神楽!!)
【NTRというかとんでもない事後に!】
・・・・・・
(中出しされて真っ白の神楽)
(力無くぐったりしてされるがまま首輪ん付けられる)
(沖田が何を言っても無反応で)
(完全に茫然としている)
(しばらくしてドアが再び開き)
(現れたお兄ちゃん)
・・・
(首輪を付けられたまま布団の上で犯され後の神楽の姿が!)
【ひーん!】
なんでことに・・・(わなわな・・・)
(NTRというかレイプにあったことに絶望と怒りのジミーモード)
(ピー!)
(首輪のマークが赤から緑に緑のランプの方には天使のマーク)
(受胎を示すマーク。沖田から聞いたことがある。受胎を可能にする凄い機械を拾ったと)
か、神楽ちゃん!!!
(急いで駆け寄るお兄ちゃん)
神楽ちゃん、神楽ちゃん!うあわああああんん!!!
(とレイプ目の神楽ちゃんを抱きしめて大泣きのお兄ちゃん)
【大変だー!とんでもない展開に!!キャラ(沖田)が!キャラが暴走した!!】
・・・ごめんヨ・・・お兄ちゃん・・・神楽・・・汚されちゃったアル
(お兄ちゃんに駆け寄られてつつ・・・とまた涙が伝う)
(もうどこにも力が入らない様子)
(服はビリビリに割かれて)
(お口の周りや、身体の至る所には沖田の精子)
(秘部からはたっぷり出された精子がとろりと溢れている)
【お兄ちゃんどうするの?!】
たしか・・・・
(沖田から聞いた内容は以下の通り)
(受精はあくまで機械的なものでランプが緑から青にならないと母体に安定しないとか)
(誤受胎がないように制限時間内もう一発別のDNAの精子が注がれるとキャンセルされるらしい)
ということらしいんだこれが
(ちょっと騙されてる感があるが受胎の危機を考えるとキャンセルさせるべきだと決意を新たに)
神楽ちゃんはどんなになっても僕の専用の妹だよ!
だから今度は僕のを受けて止めて!
(ボロボロの神楽を抱きしめてキスをして答えを塞ぐ)
(もういいとか言われるのが怖くてキスをしまくるお兄ちゃん)
【お兄ちゃんが注いでキャンセルさせる!】
【な〜んか担がれてる感もあるけどw】
(お兄ちゃんに抱き締められると最初は辛かったが)
(お兄ちゃんの真っ直ぐな言葉に少しずつ自分を取り戻して)
・・・お兄ちゃん・・・
(お兄ちゃんの言葉にこくんと頷いて)
(キスを受け入れる)
(キスをする度に少しずつ安心して)
(ギュッと強く抱きつく)
【すごい機械だ!】
それじゃいくよ神楽
(穢れたことなんて無かった)
(いつも綺麗な身体を抱きしめる。誰かの精子なんてこの際は関係なかった)
(妄想して帰ってきた体は既に挿入は可能でペニスを隊士服から引き出して)
(ヌルヌルの子宮へ一気に挿入)
うあ!神楽ちゃん!!!
(ぬちゅぬちゅぬちょ)
(正常位で交わる兄と妹)
(破かれた服は脱がせて繋がりながら服は脱いでいく)
(互いに一糸纏わぬ体になると交尾が始まる)
神楽!神楽!
(先ほどまで誰かが犯していた肉穴)
(そういうことなんてどうでもいい!)
(と言いながら自分色に染め直すんだ!という勢いか、神楽ちゃんを本気で愛するゆえか)
(瞬く間にペニスがビクビクとヒクツク)
【一気にクライマックス!いきますよ♪】
うん、お兄ちゃん・・・
(こんなになっても真っ直ぐに見つめてくれるお兄ちゃん)
(また泣いてしまうすっかり泣き虫な神楽)
・・・あ・・・
(さっきまで犯されていた所にお兄ちゃんの肉棒が入ってくる)
・・・お兄ちゃん、・・・っ
(ギュッと抱き付いて)
(お兄ちゃんの思うまま突かれる)
(さっきは苦痛なだけだった行為が)
(お兄ちゃんへの愛が溢れて快感が駆け巡る)
お兄ちゃん!あっ、神楽、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのものだから・・・
ずっと、離さないでネ・・・
(涙目でお兄ちゃんを見つめて)
もっと、もっと、して、・・・綺麗にして!
【クライマックスだー!】
神楽!僕の大好きな神楽!
(叫びながら愛を語る山崎)
(ぴこんぴこん)
(ランプが緑から青へ点滅し出す)
僕山崎は妹を神楽を、その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも、富めるときも、
貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、 真心を尽くすことを誓います!
(結婚式のような長台詞を言いながら)
神楽、愛してるよ!!
(凄い状況で凄い台詞。時間が!もうすぐ!)
行くよ!神楽!!
(ぎゅっと腰を打ち付けて射精する兄)
(びゅう!!!)
(溢れる精子)
(子宮の奥へしみこむような猛烈な射精が神楽を祝福する)
(ぴー!!!)
(首のランプが青に変わった)
(かちゃり・・・)
(首輪が取れてキャンセルされたようだ)
これでこれで
もう放さないよ神楽
結婚しよう
(二人で乗り切った危機を機会にプロポーズまでしちゃうお兄ちゃんなのでした)
(首輪かヒラヒラ神が 落ちていく)
【エピローグへまっしぐら♪】
【神は紙です^^;】
あ!あ!お兄ちゃぁん!!
(激しく突かれながらお兄ちゃんを見つめて)
(お兄ちゃんの誓いの言葉を全身に受けて)
かっ・・・神楽も、お兄ちゃん、をっ・・・一生愛し・・・ます!
(力を振り絞って声を上げる)
お兄ちゃん!いっぱい出して・・・っ神楽お嫁さんにして!・・・っ
(勢い良くたっぷり射精される)
ふぁっ・・・あぁあ!
(首輪が外れて下に落ちる)
これで・・・お兄ちゃんのお嫁さんなれるアルカ?
(目をウルウルさせてまた泣きそうな神楽)
(感極まってギュ!とお兄ちゃんを抱き締める)
お兄ちゃん!ケッコンするアル!花嫁になってもエッチしようネ!
【うわー!すごいエンドー!】
うん!結婚仕様!一杯エッチして野球とかカバティ出来るくらい一杯子供作ろうね!!
(と抱きしめながらもう凄い盛り上がってちゅっちゅっ、と新婚気分)
あれ?何だこれ
(紙を拾う。これは沖田の字!)
(以下のとおりだった)
(この紙を見える頃には大盛り上がりで結婚しようね♪とか言ってるようでしょうがあっしのいうことも聞いてくだせえ)
(実はこの装置はうちの局長が未練一杯の猩猩星の姫様からプレゼントされた品物でさあ)
(なんでも猩猩星の人間なら孕むそうですが他の異星人には一切効かないらしいです。)
(当然、今度近藤さんは地球人?ですから意味なしなのですが一種の誘惑品ということらしいです。)
(この機械使っても私を孕ませてね☆的な(おえ〜失礼えづいてしまったでさあ))
(因みに緑で準備OK青で受精完了でさ。もし青がついたままならそのときはククク・・・)
(あ、あっしの精子は子宮の準備のためのローションでさあ。つまり突っ込んだのはローションを腹に入れるための張り型です)
(チャイナに俺のペニス入れるなんてゴメンこうむります)
(でも興奮したでしょ?w)
(礼はいいです。式には呼んでくだええ。新郎新婦のやべえネタを披露する日をたのしみしてますあ)
(沖田)
な、なんだって!!!!!!
(ビリビリびり!!!!)
ま、でも僕達の中がより強くなったしまあ、なんていうか
半殺しはしておきますよ♪
(と新婦の口にちゅっ、とキスをし半分はだいじょうぶだったのことに安堵するのでした♪)
【まあ青がエラーなのか受胎なのかは後の話ってことです♪】
【ちょうどキリがいいし時間来ちゃったから締めで♪】
【なんというエンディングwでもプロポーズもきけたし良かったアル!】
【ようし!それじゃ今日はここまで♪】
【暴走から修正へそして伝説へ♪ちょっと照れるね♪でもよかった♪】
【次は火曜日でいいかな?】
【やっぱりお兄ちゃん大好きw】
【うん!火曜日13時かな!】
【僕も大好き!♪】
【そうだね火曜日13時で!】
【それじゃ今日はありがとう!楽しかった♪】
【来週は僕のNTR?それとも新婚生活かな♪】
【お兄ちゃんがしたい方で♪】
【NTRならさっちゃんかな!ド変態プレイを強要!】
【新婚さんならウェディングドレスプレイ♪】
【おお!ウエディングドレス!!!!!】
【これは結婚前日独身最後のNTRプレイか!はたまたウエディングドレスプレイでウハウハか!!】
【さっちゃン→神楽ちゃんの流れでいこうか♪】
【ただ、さっちゃんだと単にしばかれて終わりのような気がw】
【楽しみアルな!】
【じゃあここで落ちるヨ!また火曜日!】
【それじゃ今日はありがとう!】
【神楽ちゃん大好きだよ♪。それじゃ火曜日13時!】
【では落ちます!】
【以下空室】
DCカード
【スレを借りるよ】
【スレをお借りします】
>>555 私の勝ちですか…ふふふ
お姉さんとしてのメンツは保てました…
(リックに勝利したと言われて精液塗れの顔を)
(にっこりと微笑ませる)
「うーーーーお姉ちゃんに負けちゃった
やっぱりお姉ちゃんにはまだまだ敵わないのね」
(負けたこいしも案外さっぱりとした顔のままで)
これは…こんなエッチなものを…じゃあこいし…
これを入れてエッチしましょう
(リックから渡された極太双頭ディルドーを見てごくりとつばをのむ)
「こんなのもあるの!?すごいわ♪
ひあぁんんんっ!!お尻広がっちゃうぅっ」
(リックの手で片方の頭を押し込まれてビクビクと震える)
じゃあ私も…くぁんんっっ♪
これ…凄くいいです…もっと長く、激しくしましょう…こいし♪
(さとりもケツ穴にディルドーを加えて、お互いに激しく前後に動き始める)
(ビチンッ!バチンッ!とすごい音を立てて尻同士がぶつかり合い)
(そのたびに尻が波立って動く)
>>607 何、また次があるさ
今度は僕とセックスしてどちらが先にいかせるか勝負してみよう
こいしも、さとりも、僕とアナルセックスできてうれしかっただろう?
(勝者も敗者も得るものがあったのか、うれしそうにして)
(そしてリックも姉妹と思う存分楽しめて笑顔を見せて)
これも魔法のアイテムさ
二人の魔法少女をつなぐことで、お互いの魔力も高めあえる
それにお互い気持ちよくなれるよ、素敵だろう?
こういうマジックアイテムもほしいと思わないかい?
(こいしもさとりも尻にディルドーをはめ込み、つながってしまう)
(姉妹が尻を揺さぶる光景を見守る)
ははっ、いいよ!もっとしっかり腰を振るうんだ
こいしもさとりも尻をゆさぶり、感じるんだ
そうすれば魔力も高まる、お互い気持ちよくなれる
そして僕も楽しくなるんだ…ほら、さとりもこいしもしっかり腰をふって
(こいしとさとりの嬌声を聞きながら体を震わせ)
(揺れる尻を、姉妹のとろけた表情をまじまじと見つめる)
(応援するかのように大声をあげて姉妹の痴態を目に焼き付ける)
>>608 はい、今度もがんばります…こいし、次も負けませんよ
「次は絶対勝っちゃうから、おねえちゃんよりケツマンコ一杯締めてあげる」
(二人で一本のディルドーを共用しながら)
(次の戦いに向けてお互いにやる気を引き上げる)
はい…素敵な道具…こいしの魔力がわかります
それに、気持ちいいんですねこいし
「お姉ちゃんのがすっごくわかるわ
後お姉ちゃんがお尻で一杯一杯気持ちよくなってることも
これってすごい素敵ね♪」
(マジックアイテムであるディルドーを通じて)
(お互いの魔力、お互いの感情を通じ合い)
(二人で絶頂に向かって動き続ける)
あぁっっ、あぁっっーー!もう駄目
こいし、一緒に行きましょう、ぁぁっっ、いくっ、いっちゃうぅっ
「ひあぁっっー!お姉ちゃんすごいよぉっっ
もうだめ、オケツマンコで頭馬鹿になっちゃうぅっ
いく、いっちゃうぅっーーー」
(二人の腸液でディルドーはドロドロになり)
(二人同時に絶頂に達する)
>>609 君たちはお互いの気持ち、想いが伝わるようだ
相手のことがわかる、それは魔法少女にとって大切なことだ
そろそろいってしまいそうだね
そうだ、そのアイテムでいってしまうがいい
(二人とも快楽を求め、激しく腰を揺さぶり)
(あえぎ声が室内に響き渡り魔法少女の高ぶりがこちらにも伝わり)
いいよ、今は何も考えずお尻から伝わる快楽を求め馬鹿になってしまえ
ふふっ、君たちは仲のいい姉妹だね
いくときはいっしょみたいだ
(こいしとさとりが絶頂するのをみつめ興奮し、ペニスをさらに勃起させて)
(二人の尻からディルドーを抜き取り、ついた腸液を舐めとる)
ふふっ、このアイテムは君たちに上げるよ
これでいつでもいけるようになったね、うずくこともない…
もちろん、僕も君たちに精液をあげるからね、楽しみにしててね
(たっぷり唾液をつけたあと、再び姉妹の尻にディルドーを突っ込んでしまい)
【古明地姉妹とのプレイはここまでで次の子になるのかな?】
>>610 【そうですね、一通り終わったのでここで…】
【来月なんですがかなり忙しくなりそうなので】
【今日で締めさせてもらえないでしょうか】
【申し訳ないですがお願いします】
>>611 【うん、わかった】
【それじゃ今日で締めにしようか】
【今まで付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
>>612 【こちらも楽しかったです】
【今日までありがとうございました】
【スレをお返しします】
コレット・ブルーネル ◆g3OqtqcZTO86さんとスレをお借りします。
とりあえず、盗賊団のアジトの近くをうろついていたコレットを見つけるところから…
という感じで始めてみようかと思うのですが何か注文等ありますか?
【スレをお借りします】
えとね、NGとか、そういうのはお話しなくて平気かな?
それとか、こうしてほしいとか…そんなのはないかな?
>>615 こちらは特にNGとかありませんね。
ちなみにプレイ上、暴言とか軽い暴力、あと拘束とかやろうと思ってます。
出来れば放尿などをさせてみたいのですがスカはありですか?
>>616 私もNGはほとんどないかな…
暴力とかもだいじょぶだよ!放尿も…お、おっきい方もだいじょぶ
旅の途中に小さな村に泊まって、そこが山賊に襲われて
戦利品として連れていかれちゃうっていうのもいいし…
山賊さんを追い払いにきて、逆に負けちゃったっていうのでも…
>>617 それじゃあ戦利品として連れて行くということで
襲撃は真夜中。コレットが宿屋の部屋にいて
異変を感じて起きたところに部屋に山賊が雪崩れ込んで
ろくな抵抗も出来ないまま浚われちゃうってのでどうかな?
>>618 うん!そんな感じでもだいじょぶ!
村人みんなが見てる前を、連れて行かれちゃったりしたいな…
なんて、難しかったらなくてもだいじょぶだよ
村長に差し出されちゃうとかでも…
色々思いつくけど、やりやすいシチュを選んでくれればだいじょぶだからね!
>>619 それじゃあ、宿屋で休んでいるコレットを山賊が捕まえるっていうシチュでよろしく
こっちから書き出そうと思うけどいいかな?
>>620 はい!待ってますっ!よろしくお願いします
>>621 【では始めますね】
(ある村に山賊団が押し入っていた)
(ほとんど物資もなく若い女もいなかった村だが)
(宿屋に若い旅人の女がいると聞いてそちらに向かう)
へへへ…この村、ろくなものがなかったが、ここに若い女がいるらしいな
(山賊が乗り込んできて宿屋の一室の前に押し寄せている)
(宿屋の主人のおじさんは刃物で脅されて案内をさせられている)
よおし、それじゃあ乗り込むぞ
おらあっ!
(合鍵で扉を開けてドドドドッと男達がコレットの部屋に雪崩れ込んでいく)
おい、コレット…なんとか言う奴、大人しくしろ!
(山賊達が武器を持ってコレットを脅しつけていた)
>>622 (旅の途中に立ち寄った小さな村)
(そんな静かな村の宿屋に泊まったときに事件はおきた)
(真夜中だというのに突然大きな騒ぎとなって、コレットは飛び起きる)
…?
(窓の外では大騒ぎが始まっていて、すぐに山賊達による襲撃だともわかり)
(急いで寝巻きを脱いで普段着を身につけ)
(山賊達を追い払おう、そう思って部屋から出ようとしたところで、部屋へと山賊達がなだれ込んでくる)
きゃあっ!
(突然開かれた扉に驚き、悲鳴を上げて扉から離れるが)
(部屋の入り口付近にはコレットの荷物が置かれたままになっていて)
(その荷物の中には脱いだばかりの寝巻きや、下着などが押し込まれたカバンで)
(お金はその荷物のなかを探っても、少量しか出てくることはないだろう)
【よろしくお願いしますね!山賊さん】
>>623 お、これがこいつの荷物か
(コレットの荷物を一人の山賊がみつけ、乱暴にひっくり返して物色)
あー、くそ、ろくなもんがねーじゃねーか
(そして、脱ぎたての寝巻きや下着を拾い上げてにやにやと笑ったりして)
よーし、それじゃあ、この娘を連れて行くぞ
(刃物でコレットを脅し、首元に槍や剣をつきつけながら)
おい、抵抗したらお前だけじゃなくてそこの村の奴らも死ぬからな
(村人や宿屋の主人も捕まって刃物が突きつけられてる様子を見せる)
それじゃあ抵抗するなよ…へへへ
(山賊達がコレットの周りを固めて歩き出して山賊のアジトに連れていこうとする)
>>624 …っ!!
(荷物をひっくり返され、下着を拾い上げてにやにやする姿を見て)
(何か言いたそうにしつつも、言葉にできないまま口ごもり)
(悔しそうに山賊達を睨みつけると…)
ひっ!…どして、こんなこと…
(山賊達に武器をつきつけられ、怯えながらも山賊の目を見つめ)
…わかり、ました…
(チャクラムを取り出そうとしていた両手をあげて、抵抗しないことを示し)
(村人や宿屋の主人に被害が及ばないように山賊に捕まることにし…)
ほんとに、みんなには手を出さないでくれる?
(心配そうに村人達に怪我がないかを確かめ)
(もぞっとお尻の下着の位置を手で少しなおす)
(その行動は山賊に抵抗する為のものでは全くないが、山賊から見れば、何かを隠したように見えるかもしれない)
>>625 ん、なんだ、お前何かおかしな動きしてないか?
(じろっとした目線でコレットの動きを注目していた男が声をあげ)
まさか何か隠したわけじゃねえよなあ… お、そうだ、いい考えがあるぞ
(にたりといやらしい笑みを浮かべて何か思いついた様子)
おい、コレット、動くんじゃねえぞ
今からお前を身体検査する!
(村の表を歩いている最中、村人達が心配そうに眺める中で宣言し)
両手を挙げて足を広げて立て!少しでも動いたら村人を順に殴り倒すからな
(そして、にたにたと笑いながら山賊の一人が刃物を持ってやってきて)
それじゃあいくぞ
(コレットの服を下半身から順に切り裂いていき、股間部分を丸見えの状態になるよう剥いていく)
>>626 え…?な、なにもしてないよっ!?
(無意識の行動だったのもあって、指摘されて驚き)
(何が悪かったのかわからないまま両手をあげさせられ)
(村人達の視線が集まる中で、身体検査だといわれ)
(言われたとおりに両足を肩幅に開き、抵抗できないまま悔しそうな表情を浮かべ)
…おねがい、村の人にひどいことしないで…!
私を調べれば、すぐ何もないってわかるから…
(そういってじっと耐えようとするが、スカートがゆっくりと引き裂かれていき)
(黒タイツと薄っすらと見える下着に包まれた秘所が露出し)
(顔を真っ赤にしながらぐっと羞恥心に耐える)
>>627 ここにあるのはおまんこだけかあ…
ああ、そうだ、穴の中に物を隠せるんだったなあ
女ってやつは便利だよなあ
(そう言いながらタイツも引き裂いてコレットの下着だけを残し)
へへへ、おい、コレット、お前のオマンコもケツもみんなに見せ付けてやろうぜ
足を閉じるなよ、それじゃあいくぜ!
(そして、ビリリリリッ!とコレットのパンティを引き裂いていき)
(股間を皆に見えるように広げさせて見せ付ける)
ほら、穴の中に何も隠してないって証明してみやがれ!
(更にコレットのオマンコを指で広げて穴の中を露にしていこうとする)
>>628 そ、そんなの…そんなところに隠せないよっ
や、やああっ!
(びりびりとタイツが破られ、悲鳴をあげながら涙目で山賊を見上げ)
(そのまま下着が破られると、小さな割れ目と薄っすらと生えた金色の陰毛が見え)
(羞恥心に真っ赤になりながら、首を横に振って)
みないで…っ!
(両手をあげたまま抵抗できず、村人にそうお願いするしかないのだが…)
(村人は見ないどころかじっと見つめているようにも見えてしまう)
やっやめ…
(割れ目を広げられると、まだ使われた様子のない処女まんこが曝け出され)
(しまりの良さそうなその穴に、道具が隠せるような様子はない…)
ぐす…はずかしいよぉ…
(顔を真っ赤にしたまま小さな声で呟き)
>>629 小さいなあ、けど油断は出来ないよな
こんな小さな穴にも入るアイテムって可能性もあるからな
(オマンコをじっくりと見ながらにやにやと笑って)
みんな見てるぜ、お前のこの気持ち良さそうなマンコをよ
もしかして処女だったりするのか?クククク…
おいコレット、お前小便を出せよ
どうせ溜まってるんだろ?ほら、みんなの前でみっともなく撒き散らせ
(と言いながら他の山賊がコレットの尻穴に浣腸器をぶすりと突き刺して)
そのついでにケツの穴もチェックしてやるよ、こっちにも何があるか分からないからな
(浣腸液がコレットのお尻の中に流し込まれ、お腹の中をギュルギュルと痛めつけていく)
10秒以内にウンチも小便も出せなきゃ村人を一人ずつ殺して行くぞ、おらっ!
(浣腸器を引き抜くと同時にコレットのお腹をどん、と叩いてウンチとおしっこを搾り出させようとする)
>>630 …うぅ…みないでください…
(顔を赤くしたままうつむき、涙をぽたぽたとこぼし)
(割れ目の中にある膣穴は山賊達に見られてひくんと疼き)
…処女、です…
(山賊の質問に素直に答え、まだ誰ともその行為を行ったことがない事を伝える)
へ?そ、そんなことできないよっ!!
(言われた言葉に驚き、山賊に向けて初めて拒絶反応を見せるが)
んぐぅ!!
(お尻の穴に浣腸器を突き刺され、くぐもった悲鳴をあげ)
はぐっ!?あ…ぁぁ…
(お腹を殴られ、浣腸もあってよろよろと足をふらつかせ)
ま、まってっ!!ちゃんとするよ…だから…
さ…さきにおしっこ…
(羞恥心よりも先に村人を助けなくてはと思い)
(おしっこを出すと宣言し、ちょろちょろとおしっこが出始めると)
(そのうちシャアアアア…と滝のように流れ始め、その場でゆっくりと回り、おしっこを撒き散らす)
>>631 ははは、おいおい、こいつ本当に小便しやがったぜ!
(山賊達がコレットの様子を指差しながらゲラゲラと大笑いし)
沢山小便が出てくるじゃねえか、ほらほら
(山賊の一人がおしっこの最中の股間に手を突っ込んでオマンコを広げ)
(手を小便まみれにしながらクリトリスを摘んだり、割れ目に指を突っ込んだりする)
さあ、次はウンチだな。大きな声で「ウンチ見てください」って叫びながらひねり出せよ
(そして、村人達にも見えるようにコレットの足を掴んで持ち上げて)
(コレットはM字開脚状態で山賊達に支えられ、股間をさらけ出す格好になる)
ケツの穴に何もないのがわかったら、次はオマンコのチェックだな
中に何もないかどうかチンポを突っ込んで確かめてやるからな
(一人の山賊がにやにや笑いながら太いチンポをさらけ出し)
(小便臭くなったコレットのおまんこをじっくりと視姦する)
>>632 ぐす…うぅ…
(おしっこを撒き散らしながら山賊達にその姿を見せ付けるが)
(げらげらと笑う山賊の一人がクリトリスや割れ目を弄くり)
んぁ…!やめてよ…お、おねがいだから…
(涙声になりながら、おしっこは止まらずにちょろちょろと流れ続けてしまい)
ひゃあ!!…うぅ…
(M字に足を広げたまま抱えあげられ、村人達を涙目で見上げ)
わ、わたしのうんちを見てください…
(小さな消えてしまいそうな声で呟くが村人への危害を恐れ)
わ…私のうんちを見てくださいっ!!
武器や危害を加えるものの入ってない・・・5日分の・・・うんちです・・・っ
(ぐっと力を入れて、肛門から浣腸液を吐き出し)
(そのまま太い大便がぼとぼとと勢いよう飛び出して地面に落ち)
はぁ…はぁ…も、もうこれ以上は…
あの、戻ってから調べてください…お、おねがいします…
(恐怖に怯える表情を浮かべ、次に何をされるかが理解できて)
(なんとか戻ってからにしてほしいとお願いしてみるが…)
>>633 うひょお、出た出た、ウンコがもりもり出てきやがった
うっわ、臭ぇ臭ぇ、ハハハハ!
(ウンチをひねり出すコレットのアナルをじっくりと見ながら笑って)
五日も貯めていやがったのかよ、まったくしょうがない奴だなあ
へえ、なんだ、ここで調べられると都合が悪いのか?
ますますオマンコに何か隠している疑いがあるなあ
(にたにたと笑ってチンポを片付ける気配はなく近寄り)
お前がそんな我侭言える立場だと思うなよ!
おい、やれっ!
(その合図で村人が一人、頭をガツッと殴られて)
次我侭を言ったら殺す気でやらせるからな、へへへ
つーことで、だ…犯される時にこういう風に言うんだぞ
「コレットの変態オマンコにオチンチンを突っ込んでぐちゃぐちゃにしてください」ってな
(そう言いながら、カチカチのペニスをコレットのおまんこに押し付けて)
(ゆっくりと、オマンコをめりめり押し広げながら押し入っていく)
【すいません、少し次のレス遅れるかもしれません】
>>634 はぁ…ぁぁ…んんぅ…
(もりもりとひりだされる大便、それをひりだす表情は)
(先ほどまでの嫌がっていたのとは違い、ずいぶん緩んだ表情を覗かせ)
(絶対に見られることのないものを見られ、そのことに感じてしまっているのかもしれない)
ひ…それは…
(人前で犯される、それは嫌だと勝手に思っただけだったが)
(村人が殴られるとビクっと震えて)
は、はいっ
(これ以上逆らえば村人が危険な状態になりかねない)
(もう自分の羞恥心など気にかける様子はなく、ぐっと我慢して)
わ、私…コレットの変態まんこに…おちんちんを突っ込んで…んぎっ!!
ぐちゃぐちゃにひて…あぁぁっ!くださいぃぃ!!いたいよぉ!!
(痛みをこらえながら言われたせりふをしっかりと叫ぶが)
(貫かれた膣穴はぽたぽたと血をながし、涙を浮かべながら恐怖に震えて)
【うん、わかったよ】
>>636 へへへ、本当に処女だったんだな、こりゃあいいぜ!
やっぱり処女マンコは締め付けがあって最高だぜ!
(ずぼずぼと肉棒が音を立てて穴の中をかき回していき)
ほうら、みんなが見ている前で処女喪失した気分はどうだあ?
恥ずかしいか?いやいや、本当は気持ちいいんだろ?
(男が何かコレットに尋ねるたびに村人を山賊が殴ろうとするそぶりを見せて)
村人にウンチもおしっこも見られて処女喪失まで見られて
そんな惨めな事をされて喜ぶ変態マゾなんだろう?
正直な事を言ってみろよ、遠慮せず言っていいんだぜ?
(否定すれば村人に危害を与えると言外に脅迫しながら)
(コレットの中を堪能し、コレットを責め立てるように勢いよくペニスをずんっ、と突き上げて)
(子宮の入り口までペニスが入り込んでコレットの内臓を激しく突き揺らす)
へへ、予想以上に小さいマンコだったなあ
こんなに締め付けられたら逆に痛いくらいだぜ、はははっ!
(太いペニスは膣穴を大きく押し広げて小さな穴をみっちりと占有し)
(膨れ上がったカリ首が膣壁の奥で引っかかる形で密着し)
(ちょっと動くたびに膣穴ごと引きずり出してしまうほどになっていた)
【お待たせしました〜】
>>637 ひぃぅ…!!いたいよ…!!
(痛みに必死に耐えながら、がくがくと頭を揺らし)
ぐす…しゅごくきもちいいです…っ!!
み、みんなに見られて幸せです…
(涙を流しながら村人の安全の為にと山賊が喜びそうな言葉を選び)
(それを叫んで盗賊を喜ばせようとする)
んぐっ!んぉ!!
(突き上げられる度に反応はだんだんと柔らかくなりはじめ)
(どうやら根っからのマゾっ気があったようで…)
き、きもち…よかったです…
(それは村人が脅されているからという理由で出た言葉ではなく…)
おまんこ、されて…うんちも、おしっこも見られて…
き、きもち…いいです…
(泣きながら言葉を続け、頬は赤く染まり、どことなく興奮しているようにも見えた)
(膣内にあるペニスをきつく締め付け、いつからか感じてしまう快感に体が震える感覚があった)
【おかえりなさい、次はこちらがお返事遅くなりそうです】
>>638 くくく、そうだろうそうだろう、この淫乱マゾ娘めっ!
(山賊の一人がコレットのお尻をバシィ!とたたいて)
見られて犯されて恥ずかしい所を全て見られて興奮してるんだろう!
こんなマゾ娘がこの世にいたとは思わなかったぜ、ったくよ
(ぐちゅっぐちゅっ、と激しく穴の中を穿り返し、突き上げていき)
(コレットのおまんこが柔らかくなるにつれ男の腰も動きやすくなり)
(より大きな動きで勢いつけてチンポを奥まで叩きつけ、ぐちゃぐちゃにしていく)
マンコの締め付け具合も丁度いいぞ、そうそう、それでいいんだよ
ここで一つ、しっかりとマゾ宣言してもらおうじゃねえか
「コレット・ブルーネルは山賊様の精液便所として生まれ変わります」と宣言しろ
今日から毎日お前のマンコにちんぽをねじ込んでやるからな!ははは
それだけじゃないぞ、どこに出しても恥ずかしくない変態マゾ雌犬として躾けてやる。
(村人達に見えるようにコレットのケツを突き出させ、ウンコを出したばかりの汚い穴も披露し)
(山賊の一人がコレットのお尻に「雌犬これっと」「肉便器ブルーネル」という落書きをして)
(コレットが雌犬肉便器として第二の人生を送るように準備をしていく)
【分かりました〜】
>>639 ひぎぃ!!
(お尻を叩かれると悲鳴をあげ、更に突き上げられれば)
あぐっ!んぉ!!
(何度も喘ぎ声をあげながら、山賊にしがみつき)
(頭を揺らし、長い髪を乱れさせながらぐちゃぐちゃという音が響き)
(山賊に犯されているというのに、だんだんとスムーズな動きになり始め)
(まるで喜んでいるかのようにも見えてくる)
ぁぁ…あぅ…
(マゾ宣言をしろと言われ、言葉に詰まるが)
(小さくこくりと頷き、排泄したばかりの尻の穴を見せながら笑顔を浮かべて振り向き)
今日から、コレット・ブルーネルは…山賊様の精液便所に、便所に…生まれ変わります…
村の、みなさん…うんちをみてくれてありがとうございました…
(笑顔でそう伝えると、お尻に落書きまでされてしまい)
えへへ…わたし、わんちゃんになっちゃった…
(お尻をくねくねと揺らし、村人までも誘うように腰を振りながら)
(もうその表情には涙はなく、嬉しそうな表情すら読み取れた…)
【遅くなりました、戻りました】
シノラー
>>640 ああそうだ、お前はもう人間じゃない、雌犬の変態便器なんだよ
これからチンポだけを生きがいにして生きるんだな
(コレットをもはや人間として扱わず、生きた肉便器としてガツガツと突き上げて)
(肉穴の奥をかき回してぐちゃぐちゃと音を立ててかき回していく)
本当にとんでもないマゾ豚だな、こいつは徹底的に躾けてやらないとな
落書きされたのが分かるか?お前の事を雌犬の肉便器だって書いてやったからな、はははっ!
さあ、今日はお前が雌犬に生まれ変わった記念日だ!
たっぷりとザーメンを子宮にぶち込んで孕ませてやるぞ!
(コレットのオマンコの奥、子宮口まで突き上げて内臓を激しく揺らしつつ)
(どぷ!どぷっ!ビュルルルルルッ!!と盛大に精液をぶちこみ)
(コレットの子宮口にペニスを密着させて子宮の中にまで精液を流し込み)
(濃厚なザーメンで子宮と膣の中に溢れかえり、真っ白に染め上げていく)
ほらどうだ、変態肉便器として膣の中までザーメン塗れにしてもらった感想は?ハハハッ!
>>642 ひぎっ!あ!あふ!はぅ…!!
わかり!まひた…!!山賊さまぁ…!!
(ガンガンと突き上げられ、子宮を何度も何度も叩かれる)
(その度に快感がつきぬけ、コレットの体は快感に支配され)
(もはや、コレットは従順なメス犬に成り下がってしまっていた)
んぁ!ふ…ああああっ!!
(そしてそのまま膣内に大量の精液が吐き出され)
(子宮はたっぷりと注がれた精液で膨らみ、たぷんっと音がしそうなほどに膨らんで)
きもち、いいです…ごしゅじんさまぁ…
山賊様の、みなさんで…雌犬のコレットを可愛がってください…
(レイプに参加していない他の山賊にも視線をめぐらせながらコレットは雌犬へと堕ちていく)
>>643 ははは、いいザマだな、この淫乱雌犬め
(精液まみれになったおまんこを更に激しく突き上げ、ぐちゃぐちゃにしていき)
(肉棒が徹底的にコレットの穴の中を蹂躙し尽くしていく)
オマンコの中も子宮の中もどろっどろになっちまったなあ
随分と精液便所らしい穴になったじゃねえか、はははっ
(コレットのおまんこからゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(コレットの体を抱えていた山賊もコレットの体を下ろしていく)
ふふ、お腹が俺の精液でふくらみ切っていやがるな
これはきっと妊娠しただろうなあ、そう思うだろお前も!
さあて、それじゃあ次は、コレット、服を脱げ
全裸になって精液まみれのおまんこを広げながら
精液便所にしてもらったお礼を言うんだぞ、いいな!
(更にコレットに今以上の精液便所・雌犬としての振る舞いを教え込もうとする)
>>644 あぁ…はぁぁ…!!
(突き上げられ、子宮をぐちゃぐちゃとかき混ぜられながら快感に酔いしれて)
(初めて味わったばかりの肉棒の味に完全に服従してしまい)
んぁっ!はぁ…べんじょ…らしく…えへへ…
(小さく微笑みを漏らしながら、便所らしくなったという言葉に喜んだような表情を浮かべ)
(地面に下ろされると精液が割れ目からこぼれ、ぶるるっと体を震わせ)
う、うん…!にんしん、したかも…
私の、あかちゃんできちゃったかな…
(お腹をなでながら力の入らない声で呟き)
(脱げといわれるとこくんっと小さく頷き、服を脱ぎ始め)
(その場で全裸になると言われるがまま秘所を広げ)
えへへ…せいえき便所にしてくれて、ありがと…さんぞくさま…
(嬉しそうな表情でお礼をいうと、にっこりと微笑んで…)
>>645 ははは、そうだな、お前のオマンコはすっかり精液便所になっちまったな
後でケツの穴もしっかりと便所として躾けてやるからな
(精液の零れるオマンコをじっくりと見ながら山賊達もチンポを固くして)
その全裸、よく似合ってるぞ。やっぱり雌犬や肉便器に服なんていらねえもんな
ほら、代わりにこいつをくれてやるよ
(コレットの首に首輪をつけて、コレットを完全に犬のように扱う)
このまま四つんばいで歩け、お前はもう人間じゃないんだからなあ
ほら行くぞ。ただ歩くだけじゃなくて、雌便器だと宣伝しながら行くんだぞ。
「私、コレット・ブルーネルは山賊様の専用便器です。これから毎日精液漬けにしてもらいます」
って感じで、な。ほら行くぞ!
(首輪に繋がっている鎖を引っ張りながら、コレットを強引に連れていき)
(そのままアジトにコレットを連行していこうとする)
【時間的には大丈夫ですか?】
【キリがいいのでアジトに連れ帰ったあたりで〆にしようか、もう一回犯そうか、どちらかにしようかと考えているのですが】
>>646 はひ…お尻の穴も、ほじってもらうの楽しみです…
(全裸に首輪を付けてもらうと、嬉しそうに腰を振り)
うん…私は、人間じゃないもんね…
(山賊の言葉に同じ言葉を返し、こくりと頷き)
(四つんばいで歩きながら村人達に見送られ、山賊のアジトへと連れて行かれ…)
私、コレット・ブルーネルは山賊様の専用便器だよっ!
これから毎日精液漬けにしてもらうの、すごく楽しみ…
(言いながら村人を見かけると笑顔を浮かべ、男の村人には肛門や割れ目を見せつけ)
(山賊達に連れられて、アジトへと運ばれていく…)
山賊さま…便器コレットを…ずっと可愛がってね…?
(山賊のペットとなったコレットを、その後、見た者はいない…)
【キリも良くて、そろそろうとうとしているので終わりにしましょうっ】
【とっても楽しいロールで、嬉しかったです!】
【また遊んでもらえると嬉しいです】
>>647 【それでは、そのレスで〆とさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】
【また機会があれば相手お願いしたいです】
【それではおやすみなさいませ〜】
【佐天ちゃんとスレをお借りするわね】
【美鈴さんと、スレを借りますね】
【お待たせしました】
>>650 来てくれてありがとう佐天ちゃん♪
シチュエーションとしては募集の通りなんだけど佐天ちゃんから質問とか希望とかはある?
ちなみに私は責めとして受けるなら食糞までOKの変態よ♪
私より半分くらい歳の佐天ちゃんに奉仕させられたり、踏まれたりしたいわね。
あと、ごめんなさい。しばらく席を外すわ。直ぐ戻るから。
>>651 こちらこそ、応えてくださってありがとうございますって感じですよ
そうですねぇ、プレイ内容の要望とか、御坂さんは私たちの関係を知ってるのか、とか
NGとか聞いておきたいですね。
そこまでしちゃって平気なんですね。
本当に変態じゃないですか。欲求不満なんてレベルじゃないんじゃないですか?
分かりました、このまま待ってますね。
ネプリーグ
>>652 お待たせしちゃったわね。
まずは質問に答えておくわ。
美琴ちゃんは私たちの関係を知らないって事でお願い。最初のうちはね…?
NGはうーん…すぐに思いつくものは無いわねぇ。したいことがあればまずは言ってみてもらってからかしら。
プレイの希望としては私のお金で借りてる所謂ヤリ部屋みたいなところで思う存分したいことして欲しいわね。
外を歩き回った靴や足を舐めさせられたり、お尻の穴を舐めてみたり…あとそんな姿を撮影されたいわ♪
女王様ごっことかであんな格好しながら私のこと軽く痛めつけたりとか♪
あともし佐天さんがよければだけど佐天さんの友達数人(モブみたいな扱いね)の女の子も一緒になって責めてくれたりとか。
ふふふふ♪そうね…他所の土地に来たから思い切りハメを外したいわねぇ。
>>654 おかえりなさい、美鈴さん。
分かりました。最初の内ってことは、途中でバレちゃうのかなぁ。
希望は分かりました。
場所が場所だけに多少の無茶は効きそうですね。
複数人で、ですか?
挑戦って感じになりますけど、それでも良ければ。
>>655 ただいま佐天ちゃん♪
そうねぇ、展開次第だけど私を利用して美琴ちゃんも落として
母娘奴隷とかにされちゃったりとかも面白かしらねぇ♪
ありがとう佐天ちゃん♪
複数人って部分は無理しなくてもいいわよ。佐天ちゃん一人でも勿論OKだから♪
あと扱いとしてはラブラブよりも都合のいい玩具くらいがいいわね。
JCに馬鹿にされながら奴隷になってるアラサー?アラフォーの女なんて燃えるじゃない♪
おばさん呼ばわりされて奉仕に下手糞とか言われてぞんざいにされたいわねぇ。
他に確認することが無ければそろそろはじめてみる?
書き出しはお姉さんに任せなさい♪
>>656 母娘で奴隷、面白そうですね。
その為にはどんな命令も聞いちゃうくらい徹底的に調教しないといけないでしょうけど。
ありがとうございます。
つまり、遠慮はいらないってことですね。
たくさん苛めちゃいますね。
私から確認したいことは確認できましたから、始めましょうか。
改めて、よろしくお願いしますね・
>>657 それじゃあ書き出すから少しだけ待っててね、佐天ちゃん♪
あぁん。もう遅れちゃったわぁ〜!
もうあのコ達まってるかしら?
(年齢の割りに若く見える女が軽く駆ける様に道を行く)
(小走りなため豊かなスタイルがブランド物のシャツを揺らし強調され、まさに女盛りといった女は学園都市の一角の小奇麗にされているマンションへと入っていく)
(外部から来た人間に対してのキャッチコピーなのか「数十年進んだ最先端科学技術によるセクキュリティ、防音システム」というのを売り物にしており)
(特に防音というのが気に入って購入した1LDKのマンションは、看板に偽りが無いらしく、実々一度も苦情を受けたことは無い)
(自分の部屋の階にまで上がるエレベーターの中でこれからのことへの期待に息を呑み、心臓の鼓動が段々早くなっていくのを感じる)
(約束の時間は数分過ぎてしまっているが、一応冷蔵庫の中にはお菓子も飲み物も用意しているし、勝手にやっているだろうと思いながらようやくドアをあけて部屋に上がる)
お待たせ皆っ♪美鈴お姉さんのご到着よ♪
お待たせしちゃってごめ〜ん♥ちょーーっと講義、思ってたより長引いちゃった♪
(既に先に上がりこんでいる少女達に茶目っ気を出しながらの軽めの挨拶をする)
【お待たせ佐天ちゃん。こんなのだけれどよろしくね?】
>>660 遅かったじゃないですか。
もう来ないかと思っちゃいましたよ?
(広々としたリビングに置かれたソファに座り、お菓子をテーブルに広げた状態で美鈴を迎える)
(異質なのは出迎えたのが、美鈴の娘と大差ない歳の少女であることと)
(家主である美鈴を差し置いて、部屋の主のように振舞っていること)
私の友達も遅れるらしいんで、先に始めちゃいましょうか。
あ、始める前に一つ聞きたいんですけど……
(いつも友人たたちといる時のような笑顔を美鈴に向けながら、そこで言葉を一旦切って)
いつまでそうやって気取ってるんですか?
昨日言いませんでした?
この部屋に一歩でも足を踏み入れたら、その時点で美鈴さんは奴隷だって。
奴隷がご主人様に謝る態度としては、そう言う態度ってどうなんでしょうね。
(笑顔のまま、テーブルに置かれたリモコンを操作し)
(昨日、美鈴に今日一日入れておくように命じたバイブの振動を最大にして軽く罰を与え)
【はい、吐血前提になりそうですけどよろしくお願いしますね】
>>661 ゴメンなさいねぇ。ホント、この埋め合わせはするからぁ。
ほら…また欲しい服とかバッグとか買ってあげるから。
(掌同士を合わせる相手は自分の娘と同じくらいの少女。でも自分の娘よりも少しだけ年下だ)
(恐らく自分の半分も生きていないような少女にこの部屋の合鍵を預けて、娘と同じくらい甘い顔を見せる)
(この部屋の家具も、お菓子も飲み物も全て自分の金で買ったものだが、それをどうするかは佐天とその友人の好きにさせていた)
(遅れたといっても時間にしてほんの十分を超えたくらい。けれどそれでもこの少女への不義としては十分だった)
あら、それじゃある意味丁度よかった?
佐天ちゃんがいいなら先にはじめちゃいましょうか♪
え?何かしら?
(普段の朗らかな笑みを向けて佐天を眺めていたが…)
あふぁっっ!!?ひぁぁっぁぁぁぁっ!!!!
(朝から入れておいたバイブが振動し、まるで蛙のように痙攣する)
(ただの振動だけではなく、人体に危険でない程度の微電流を流してより強い刺激を発する)
(学園都市のみで生産されている特性バイブは外部で売っているアダルトグッズより進んだ快感であり)
(また最大振動を与えられればそれに比例する電流も大きくなるので思わず腰が抜けてその場に竦む)
ど、奴隷の分際で…御主人様をお待たせして、申し訳ございませんでした…
美鈴は…御主人様との約束の時間もっ…口の利き方もルーズな…駄目な奴隷です…
でもっ…気に入らなければどんなことをされても文句はいいません…どうか、お好きにつかってください…
(危険でない程度の電流が与える痛みも快感になるのか、パンツの上からも染み出すくらいに愛液を垂らし)
(自分の娘ほどの少女の仕置きを受けて、床に竦みながら謝罪する自分の立場に酔いしれる)
【ええ、よろしく佐天ちゃん♪】
>>662 いいんですよ?
美鈴さんは私よりずっと年上でなんですから。
美鈴さんが、そういう話し方の方が話しやすいなら強制まではしません。
でも美鈴さんがいつまでたっても改めないなら、私の口が軽くなっちゃうかもしれませんけど。
普段住んでる部屋以外に、こんな部屋を借りてることとか
美鈴さんの秘密の趣味とか御坂さんにポロっと話しちゃったり。
(笑顔のまま竦んだ美鈴の髪を掴んで、床に引き倒したかと思えば頭を踏みつけ)
凄いですよね、ここってこんな玩具まで最新鋭なんて。
今入ってるバイブだって震えながら電流を流すなんて誰が考えんでしょう。
それで気持ちよくなるって言うのもどうかと思いますけど。
(室内に散乱するその手の道具はどれも一軒外のものと変わらないが)
(その実どれも都市の技術を使ったもので、より快楽が得られるよう手が加えられていた)
美鈴さん、私さっきジュースを足に溢しちゃったんですよ。
綺麗にしてもらってもいいですか?
(踏みつけた足をグリグリと捻りながら、床に着いた方の足を口元に近づけて)
>>663 ぁっ…♪い、言わないでぇ…♪言わないでください…ぃ…
私がネットで自分の娘くらいの女の子を相手に自分を虐めてくれってお願いしてるような変態女だって…
そのために貢いだり、部屋借りたりするのにいっぱいお金使ってたり、その女の子が自分の娘の友達だって知って
なおさら興奮してるような変態の駄目女だってこと美琴ちゃんには言わないでくださいぃ〜♪
気に入らないことがあれば…いっ…直すからぁ…お願いしますぅぅぅ〜〜♪
(ぞんざいに髪をつかまれて床に倒され、年下の少女に頭を踏まれる)
(そして弱みをちらつかされながらより服従しろと促される興奮から内股を擦らせてさらに愛液が滴り)
(頭を踏まれながら口端から涎をたらす)
(ここまで容赦なく、罪悪感無く責めてくれる少女と出会えたことを喜ばしく思いながら)
(娘くらいの年齢の同性に服従する倒錯した背徳に酷く心が震える)
わ、私もそう思います…♪あっ…外ではこんなの、売ってませんからぁ…♥
こういうもの一つでもここは進んでるんだって…実感、できます♪
(初めてこの都市で販売されている性具を見たときは驚かされて、しかし期待から)
(財布の紐が緩み、思うままに買いあさってしまった)
勿論ん〜〜♪こ、ここは…アッ♪か、確認しなくたって…イイっ…いいんですよ?
足を舐めろお姉さん!くらい、言っちゃってもぉ…♪
はっ、はっ…綺麗にさせてもらいますぅ…ンっ、ちゅぶっ…♪
(頭を踏まれながらその足が捻られ、踏み躙られ口元に片方の足が近づく)
(年下の少女に足蹴にされながらその足を舐めさせられる背徳に背筋がのたうつように快感を覚えながら)
(佐天の足指を口に含むと、酸っぱい汗の味と足独特の臭みに舌を痺れさせながら恍惚とした顔でしゃぶり始め)
(ぬるりとした舌を指の股にまで貪るように這わせていく)
【すみません、眠くなってきたので凍結してもらっていいですか?】
【わかったわ。次はいつがいいかしら?】
【明日、と言うよりもう今日ですね】
【今日の夜はそうですか?19時とか】
>>667 【ん〜そうね、その時間に戻れるかはわからないわ】
【21時ではどうかしら?】
【わかりました】
【今夜21時、伝言板で待ってますね】
【今夜はありがとうございました、お休みなさい】
【私こそ今夜はありがとう佐天ちゃん】
【お休みなさい。今夜も楽しみにしてるわ】
トワイライト
【佐天ちゃんとスレをお借りするわね】
【美鈴さんとスレを借りますね】
【すみません、今からレスを用意するので少し待ってもらえますか】
【わかったわ♪ゆっくりでいいわよ?】
>>664 そう言えばきっかけってそうでしたねぇ。
初めて会った時はもしかしてって思いましたけど。
まさか本当に御坂さんのお母さんだったなんてビックリしましたよ?
そんなに黙っておいて欲しいんですか?
気にいらないことがあったら直す、ですか?
本当に直します?それがどんなことでも?
(最初は暇つぶしのつもりだったが、話しをする内に美琴の母親と知り)
(当初想定していた以上に激しい行為に至り)
(回数も何度も重ねるようになっていって)
(足蹴にされて、興奮している美鈴を見るだけで興奮するようになってしまって)
(涎や愛液を垂らしてみっともない姿を晒す美鈴を見下ろして)
(自らも股間を疼かせてしまっていて)
本当、こんなの使ってたら外の使えなくなっちゃいそうですね。
(手にしたリモコンを適当に弄りながら、振動の強弱を不規則なタイミングで操作し)
確認なんてさせてもらえると思ったんですか?
どのくらい見っともない雌豚になったか試しただけです。
拒否したら捨てるつもりだったんですけど、躊躇わずに舐めるなんて
ん、思ってた以上に雌豚なんですね美鈴は。
(足を這いまわる舌をくすぐったく感じながらも、同時に気持ち良さも感じ)
(思わず少し声を乱してしまい、ご褒美と言わんばかりに、
頭を踏みつけていた足を一歩踏み出し背中を踏みつけ豊かな胸を床に押し付けさせ)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】