>>90 主人>ふっ、まだ出ますよ……これほど搾り取られるとは……!
(がっしり体位で、長い間射精状態が続く主人)
(腰をぐいぐい押しこむ度に射出量は更に増え、その度に受精確率も1%ずつ上がっていく)
(まるでこの6歳の子宮に排卵をせがむように、射精しながら腰を押し付けてイきっぱなしの綾の子宮を刺激していき)
主人>くはっ!これで……感触ですね……!
(最後に勢い良く綾から陰茎を抜き取ると、残った精液を綾の裸体に思い切りぶっかけていく)
(まだまだ白濁は出るらしく、折角クリームが舐め取られた綾の肌にはそれと同じくらいの精液クリームがふりかけられて)
(ボロボロの食卓にボロボロの綾が白濁で横たわるという結末で、強欲な主人の食事は終了したのだった)
主人>それなら君たち、綾ちゃんの体を綺麗にして、空き部屋に連れていきなさい。この子は今後もうちでたっぷり可愛がるつもりですからね……
(すっきりした表情で、綾を食卓の上に置き去ったまま部屋を後にする主人)
(ほぼ意識がない綾の周りには少女メイドが集まって、全員が舌を使って綾の全身を舐め始めている)
(舐めているのがクリームなのか精液なのか、綾の愛液なのか尿なのかもわからないくらいドロドロになった綾だが、数分間舌で掃除されている内にすっかり唾液まみれになってしまい)
(そのまま綾の横たわったお皿ごとカートに戻すと、綾の体は豪華な廊下を通り、その内の一室に連れて行かれる)
(部屋は館の豪華さに合った、綺麗でやや広めの一室。ふかふかのベッドやクローゼットなども完備していて、ともすれば宿屋の最上級の部屋よりはいいかもしれない)
(綾は数分に及ぶ連続絶頂ですり減った体力が回復し、目が覚めるまで裸のままふかふかのベッドに一人寝かされるのだった)
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ふぅ……はぁ……凄いイベントだったな……!
(綾のパンツを再び精液漬けにしてしまった兄だったが、ティッシュの上に絞ると今度はそれを再利用しようとしていく)
しかしこの館は色々と遊べそうだぞ……もしかしたらロードしたところですぐには抜け出せない必須イベントなのかもしれないし……
「綾」が目覚ましたら色々行動してみるか。上手くいけば脱出できるかもしれないし、上手くいかなければ良いイベントが見れるかもしれないしな……!
(ストーリーの進行を予感した兄は、綾が眠っている間に別のデータに現状をセーブしていった)
(まだまだ夜は長い。兄はこの館で起こるエロイベントがどういうものなのかを期待しながら、現実時間で数十秒間、綾の目覚めを待つのだった)
【そろそろ0時ですので、そろそろ凍結でしょうか?】