2ん定
【ごめんなさい、試したらまだ書き込めたので向こうに続きを書き込みました】
【レス確認しました。ありがとうございます】
【しかしこちらがそろそろ眠くなってしまいまして……凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【わかりました、次はいつにしましょうか…?】
【次はまた日曜日に続きができそうです】
【時間も前回と同じくらいで大丈夫だと思います】
【綾ちゃんの都合は大丈夫でしょうか?】
【今週の日曜日も大丈夫です】
【えっと、18時でしたっけ…?】
【ありがとうございます。そうですね、18時くらいでお願いします】
【それでは今夜も少しの間でしたがありがとうございました。続きを楽しみにしております……】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ】
【わかりました、18時にまた合いましょう】
【今日はありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【スレをお返しします】
10
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【只今前回の続きを書いているところですので、もう少しお待ち下さいませ……】
【スレをお借りします】
【はい、お待ちしてますっ】
【今日もよろしくお願いします】
>>前スレ481
「うん、すごい綺麗だよ、お嬢ちゃん……もうちょっと何枚か、撮らせてねー?」
(乳首を浮き立たせたえっちな格好の綾に、容赦なくカメラを向けていく店員)
(何枚か撮るうちにカメラが近づくと、全身を映すものから綾の衣服の各部をアップで映すようになっていて)
(怪しまれないように肩やスカート、横の部分も撮影していくものの、やはり重点的に撮影していたのは胸の上で)
(高解像度モードに切り替えて乳首が写る辺りにしっかりとカメラを向けて、シャッター音を響かせていき)
「……うん、これでお嬢ちゃんのこと、覚えていられそうかな……?」
(ひとしきり撮影しきると満足げにカメラから顔を離して話しかけるが)
「でも折角だし、もっとセクシーなポーズも撮っておきたいな?……大人の人にだけ許されてる超セクシーポーズなんだけど、凄い綺麗になったお嬢ちゃんには特別に教えてあげるよ?」
(店員がにこやかな笑顔で近づいてしゃがみこむと、綾の耳元に口を近づけてヒソヒソと語りかけて)
「……それはね、このままスカート持ち上げておまたのところ見せちゃうんだよ……?好きな男の子にこれやったらみんなイチコロだよ……?」
「子供の内にやったらすっごい怒られちゃうんだけど、お兄さんなら怒らないからスカートの裾持って、そっと持ち上げてくれないかな?」
(欲深くも綾の幼すじまでも写真に収めようとする店員は、耳打ちのひそひそ話で幼い子にいけない提案を持ちかけていく)
(外にいる兄の耳にはそこまでは届いていなかったが、それでもこれから何が起こるのか、くらいは想像に難くはなかったのだった)
【おまたせしました!こんな感じの滑り出しで本日もお願いします】
【休日デート編は、あと1箇所どこか行って終わりにしようかなーと思ってます)
(フードコートかゲームセンターかなーと思ってますが、傍観者の兄さんにも少しはいい目見させたいので……】
>>13 うん…っ
(こくこくと頷くと体に感じさせられたむずむずとした感覚に違和感は多く)
はう…
(カメラの視線が何を撮影しているのか、幼くも夢の中での経験は多い綾には少しだけ理解できてしまっていた)
(近距離で自分の体を撮影するお兄さんの目的も…)
(乳首が浮き出ている様子を撮影されている、そう知っていながらも隠すことはなく)
……。
(小さく呼吸を整えながらお兄さんからのエッチな視線にどきどきしてしまっていた)
…どんな、ぽーず…?
(首をかしげながらポーズのことを尋ねると、ポーズの仕方を耳打ちしてもらい)
(ポーズの仕方を教えてもらい、さっそくそれをしてみることにする)
(…そのポーズがどういう意味を持つか、なんとなく心では理解していて)
…こう…?
(スカートを持ち上げて割れ目を見せるようにしながらお兄さんを見上げ)
(恥ずかしそうに頬を赤くしたまま割れ目からとろりと愛液が少しだけ垂れるのも見えてしまう)
あう…恥ずかしい…
(もじもじと両足を擦り合わせ、そのポーズをとっていることを恥ずかしがりつつも隠すことはせずに…)
【わかりました!では、もうひとつ回る感じで…】
【フードコートだと抱っこして貰いながらハンバーガーを食べさせてもらうイチャイチャプレイや】
【ゲームコーナーだと、一緒にゲームをしたりプリクラなんかでエッチな事を…というのもありかもしれないですね…】
【どんな風にしたいかはおにいちゃんにお任せしますよ〜】
>>14 「……そう、そんな感じだよー?ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ちょっとだけ我慢してね、ね?」
(スカートの下から覗きでた秘部に息を呑みながら、着替えの時以上に顔とカメラを近づけてパシャリ、パシャリと撮っていく)
(高精細なモードで撮影される写真データには綾のぷにぷにのスジの間から透明な液体がつーっと垂れていく様子もはっきりとわかってしまい)
(「流石にこんな幼い子が感じるはずない」と思う店員からすれば、汗か何かだと思い込む他ないのだが)
(少なくとも「幼女が愛液垂れ流して、大人ちんぽを欲しがっている」という妄想をするには十分すぎるオカズとなっていた)
「……うん、ありがとう!それじゃあいい子のお嬢ちゃんには最後にもう一つ別のポーズを教えちゃうね?」
「そこの鏡に手をついて、おしりを突き出すような格好で……今みたいにスカートをまくり上げるんだよ……おしりが見えちゃうところまでね?」
「これができるようになったら、お嬢ちゃんが大きくなって十分素敵な大人の女性になれるからさ……」
(しゃがみこんで顔の高さを合わせたまま綾にバックで誘うようなポーズを要求する店員)
(今度の声は外の兄にも聞こえたらしいが、当の兄も止めるようなことはせず、ただカーテンの中の行為を羨ましがっては脳内イメージで補完するだけであった)
【ありがとうございます。撮影はこのあたりで終わりにして、発情しかけた綾の体を兄にお披露目という感じにしましょうか】
【それではどちらに行くかは終わりにするまでには考えておきますね……】
>>15 うん…
(スカートを捲って男の人を挑発する格好をしてる)
(自分の姿に自覚はあり、そして目の前の人が自分に欲情しているのもわかる)
(恥ずかしい気持ちと同時に今この場所が夢の中なのかわからなくなりそうで)
(だんだんと夢と現実の境目がわからなくなりつつあり)
(スカートを捲り、写真を撮影されながら「これは夢…?」と自問自答を繰り返していた)
…うん…
(言われたとおりに頷き、鏡に手を付いてお尻を突き出し)
(その格好のままスカートを捲り上げてお尻を露出する)
…あやのおしりのあな…みえる…?
(お尻をくいっと突き出し、彼の前には薄桃色のお尻の穴が露出し)
(小さなその穴はヒクンヒクンと動きを繰り返していて…)
ここ、みてる…?
(振り向いてお尻の穴を指差しながら首をかしげる)
(まるでお尻の穴でする?と尋ねているかのような表情にも見える姿で)
【わかりました、ではその流れでお願いします】
>>16 「うん、よく見えるよ……?このポーズだとおしりの穴もおしっこのところも全部見えちゃうから、凄いセクシーなポーズなんだよ……」
(適当なことを言いながら、綾のおしりにカメラを近づけて何枚も記録していく)
(本来排泄のみに使われるおしりの穴だが、ヒクつく様子は心なしかそこに入れてもらうことを望んでいるようにも見えて)
「そうだよ、お嬢ちゃんがセクシーすぎるから大人のお兄さんでもついつい夢中になっちゃうよ」
「もうちょっとだけ、撮らせてねー?」
(カメラを少し仰ぎ見る角度にすると、おしりの穴も幼女まんこも全てファインダーに収まるようになってしまう)
(幼いながらに雄を誘うような綾のあどけない仕草は、もしこの場に自分と綾の二人だけだったらすぐさま襲いかかってレイプしてしまいたい、
ヒクつくおしりの穴に思い切り根本まで捩じ込んで、パンッ!パンッ!と激しい音を立てながらの容赦無いレイプで抜きまくりたい、と店員に思わせるほどで)
「……もうちょっと、広げて見せてもらっちゃうね?そのままじっとしてて……」
(しかしその妄想も、今なら実行に移しても許せるんじゃないか、という悪魔の囁きが店員の脳内にこだまする)
(まずはその性器に触れるところから始めようとその手を綾の尻穴に伸ばしていき……)
すみません、着替えってまだかかるんですかー?
(店員の手のひらが綾の尻肉に軽く触れた瞬間、外から兄の声がかかる)
(手が綾に伸びそうなのを察すると、流石にここが止め時かと判断をして)
「あ、はい!もうすぐですのでお待ちくださいねー!」
(兄の声に驚いた店員はさっと手を引っ込めて、綾から再び距離を置き)
「……ちょっとお兄ちゃん待たせすぎちゃったかな?写真は十分に撮れたから大切にするね?……それじゃあお兄ちゃんに見せてあげようか……」
(下着は脱がせたままだったが、綾のスカートをもとに戻すと試着室のカーテンをサッと開けて)
「おまたせしましたー!どうですか、ドレス着たお嬢ちゃん!なんとも綺麗で可愛らしいでしょう!?」
(もとの営業スマイルで、試着室の外にいる兄にドレス姿の綾を披露する店員だが、兄の視線はドレス全身よりもその内側にある綾のボディーラインに沿って動いていた)
おぉー、いいねぇ……!ドレスを着た今の綾、すっごく綺麗だぞ……!
(口では綾のことを褒めながらも、ドレスの内側から未だにツンと主張している小さな乳首や、スカートの奥にあるであろう6歳まんこに意識は完全に移ってしまっていて)
>>17 せくしーなぽーず…
(教えてもらいながら頭の中ではお兄ちゃんに見せてあげたら喜ぶかな?という思いも浮かび)
(この格好を大好きな兄に見てもらいたい、そう思いながら店員の言うことを素直に聞き)
あやのおしり、いっぱいみえる?
(お尻にカメラを近づけて写真を撮影しているのが見えていて)
(尋ねながらどきどきするせいもあって割れ目からはとろりと液が垂れ)
(お尻の穴もヒクヒクと相変わらず彼を誘うような動きを見せ続けていた)
(もしもこの場に兄がいなかったなら、きっとすぐにレイプされてしまっていただろう)
(肛門にねじ込まれ、アヘ顔をさらしておしっこを漏らし、店員のペットに成り下がる未来は安易に想像できる)
(そうならなかったのは、外に兄がいてくれて…)
あっ、おにいちゃん
(外から声がかかると店員の動きは止まり、すぐにカーテンを開けてもらって)
えへへ…あや、おとなになった?
(ドレスを着て大人になれたかな?と兄に尋ねながら嬉しそうにその場でくるりと回って)
(スカートがふわりと浮いて、割れ目や柔らかなお尻の肉が兄にも見えてしまい)
これでもう、けっこんできる?
(ドレスを着れば結婚ができる、そう思っていたらしく兄の顔を見上げ)
(恥ずかしそうにもじもじとしながら結婚できるかどうかを尋ね)
(頬を赤くしたまま、甘えるような視線を兄に向けてにこにこと笑う)
>>18 あ、あぁ……十分大人になってきたぞ、綾……!
(綾の問いかけに答えた兄だが、ふわりと浮き上がったスカートの奥にちらりと見えた幼い秘部やおしりに先程から強い刺激を感じていて)
(心なしか腿に愛液が伝っていたような気がすると、ふと前の晩に綾がパジャマをぐっしょり濡らしてしまったことを思い出していた)
あぁ結婚はそんな……
(そんなすぐにはできない、と答えかけたところで、綾の甘えるような視線に気づいて口が止まり)
……うん、バッチリできるぞ!お兄ちゃんも綾が次にこれ着るのを楽しみにしてるからな?
(子供の純真な想いに応える形で返事を変えた兄)
(しかしながら、「綾と結婚できたなら普段でもベッドの中でもいっぱいエッチなことしていたい」という気持ちも込められていて)
(その後は店員に着付けの方法を教えてもらいつつ、綾を再び元の服に戻してもらうこととなった)
(店員も手を出すことは無かったものの、ドレスを再び脱いで一糸まとわぬ綾の裸体を見せつけられれば眼福とばかりに脳裏にしっかりと焼き付けていたのだった)
「毎度ありがとうございまーす!」
(店員の声を背に、ドレスの入った大きめの袋を持って店から出ていく綾と兄)
(兄がしっかりと手を繋ぎながら次の目的地を選んでいると、すぐ向こうから賑やかな音が聞こえてきて)
……綾、ちょっとだけお兄ちゃんと遊んで行かない?お昼までもうちょっと時間あるしさ……?
(音のする方にはUFOキャッチャーや小さなカードゲームが並んであるゲームセンターで)
(午前中で人も少ないのか、ぱっと見た感じ半分無人のような状態で、機械だけが賑やかな音を出していた)
>>19 えへへ…
(大人だといってもらえて嬉しくなり、照れたように満面の笑みを浮かべ)
(結婚もすぐできるという風に言われると嬉しそうにぴょんっととびはね)
やったぁ!
(喜ぶ様子を体で表現しながら楽しそうにドレスを着た自分を見せて)
(兄からの視線も、言葉もどれもが嬉しくてたまらない様子だった)
うんっ
(家に帰ったらまた着せてもらおう、なんて思いながら嬉しそうに頷き)
(店員に服を脱がせてもらい、元の服に戻る間もじっくりと裸を鑑賞され)
(幼い割れ目もお尻の谷間も、店員の頭の中に焼き付けられてしまう)
(きっと、その日の夜は店員の頭の中でどろどろになるまで綾は犯されることになるのだろうが…)
おにいちゃん、ありがとう
(ぎゅっと手をつなぎながら兄を見上げてお礼をいう)
(兄に持ってもらった大きな袋の中にドレスが入っているのが嬉しくて)
(本当は着て歩きたいくらいだったけれど、それだときっととても目立ってしまいそうで)
うん!おにいちゃんげーむとくい?
(がやがやとにぎやかなゲームセンターにたどり着き、周りを見渡してから兄を見上げ)
(飴を落とす機械やチョコレートを落とす機械、いろいろなゲームに目移りしてしまう)
>>20 いいよ、綾の素敵なドレス姿が見れてお兄ちゃんも満足だからね……!
(本当はその内にあるおしりもおまんこも全部見れたこと含めての満足だったのだが)
ゲームは……そこそこ得意かな……?家じゃなくて外でゲームはあまりしないんだけどね?
(実際はかなり自信がある方なのだがついつい謙遜してしまう兄)
(自信があるどころか、ここ数日は毎晩ハードなエロゲーを遊んでいるのだが。それも登場人物が今手を握っている妹とそっくりな幼女の……)
(綾と一緒に楽しめそうなゲームということで、奥の方にある難しいゲームではなくUFOキャッチャー周辺を探していたが、奥の方にカーテンの囲いがある大型の機械を見かけて)
んー……そうだ綾、このプリクラ撮ってみようよ?
撮った写真色々弄れるみたいだし、一緒に弄ったら結構面白いと思うよ?
(全身が写るように、試着室と同じようなカーテンで覆われていて)
(クリアなどの概念はないものの、一緒に遊ぶという点に関しては問題無いと思ったのだった)
(それに加えて、先程の店員へのジェラシーもあり、視覚的に隔離された空間で綾と二人きりになりたいという想いもあったのだが……)
>>21 うん…!
(兄にそういってもらえると嬉しそうに頷き)
(手を握り返したままとことこと一緒にゲームコーナーへと付いていく)
(ゲームはあまりしたことが無いという兄にそうなんだ?と不思議そうに首をかしげる)
(母親や父親が兄の事をゲーム星人…だなんて言っているのを聞いていたのもあって)
(ゲームが得意だと思い込んでいたのもあったが…)
ぷりくら?
(プリクラと言われてすぐに思いつかなかったが、すぐに思い出したように顔をあげ)
うん!ぷりくらする!しゃしん、とるの!
(プリクラがどういう機械なのかは知っているらしく、写真撮りたいと自分からも言い始め)
(兄を引っ張るようにしてプリクラの機械のカーテンを潜り抜ける)
おにいちゃん、どんなしゃしんとるの?
(画面には少し背が届かなくて顔が映りこまず)
(近くに少し高めの踏み台が用意されているようで、それに乗ればカメラの位置には届きそうだった)
【うーむ、すみません、どうも眠気が強く頭が働かなくて……凍結でも大丈夫でしょうか?】
【スタートも遅れてしまい、限界も早くて、今日は本当にいろいろすみません……!】
【次回がまた来週日曜になってしまいそうなのですがどうでしょうか……平日でも時間が作れそうであれば連絡しますので……】
【あ、わかりました…】
【では、来週の…私が18時にはこれなくなりそうなので】
【21時からでお願いします】
【来週ですが、火、水、木が三連休なのでもし都合が合えば夜中でもお昼でも遊べますので】
【検討してみてください、よろしくお願いします】
【了解です。では21時からということで……】
【火水木が休みですね。では時間が取れたら昼からでも伝言板に残しておきますので】
【次の解凍でまたゲームパートに戻りたいなと思ってます。その前にプリクラ内で兄によるちょっとしたセクハラですかね……】
【それでは、今夜はありがとうございました!おやすみなさいませです】
【わかりました、今夜もとても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレお借りします】
(敗北から数ヶ月──)
(一人の闘士としてコロシアムに連れてこられたエスカレイヤーを待っていたのは連日連夜の陵辱劇だった)
(フーマンやフラスト、支配下から集められた猛者たちと戦う事を強いられ、負ける度に大勢の人々のまえで辱められる日々──)
(これまで勝てた試しはなく、それは今夜とて変わりはなかった)
……………
(観客たちから浴びせ掛けられる罵声にも既に慣れた)
(しっかりとその手にパルシオンを握り、試合開始の合図を待つ)
【いらっしゃらないですか?】
【とりあえず書き出し投下です】
軽トラ
>>28 (試合開始を待つエスカレイヤーの前に現れる人影)
ククク…お前が今日の実験体だね?
今日は地球の♀というモノを研究できるみたいだが…
(試合の場に現れたのは小柄な人というには奇妙な雰囲気が漂っていた)
いい体をしているな…エネルギーも大量に蓄えているようだし
早速、試合とやらを開始しようか?ククク…
(小柄な人なのか怪人なのかはっきりとしない妙な怖さを秘めながら試合の合図が鳴り響く)
>>30 (見た目だけ見れば、フーマンよりも小柄な対戦相手)
(決して強そうには見えないが、ここに連れてこられていることを考えれば何か秀でたものがあるのだろう)
(そういう手合いは経験上、戦うことよりも辱めることを楽しむ)
(下手に近づくよりも、距離を置いて様子を見たほうが得策だろう)
ふっ!
(手にしたパルシオンの刀身をリボンのように伸ばし、先手を取ろうと横に振るう)
>>31 (先手を取ろうとするエスカレイヤーに対して焦ろうしない相手)
おやおや、面白い武器を持ってるようだ…
それも後でじっくり研究させてもらうよ…
(エスカレイヤーから放たれたパルシオンがヒットする瞬間に姿が消える)
地球ではこんなことはありえないことなのかな…
私が姿を消すと人間は慌てふためくのでね…
(地球ではということを頻繁に口ずさむと)
私は地球の生まれは地球ではなくてね…
(何やら意味深な言葉を漏らすとエスカレイヤーにゆっくり近づいてくる)
>>32 えっ!?
(姿が消えるだけならまだしも、攻撃そのものが空振りしてしまう)
えぇ、ありえませんね…
慌てふためくのもムリは、ありませんっ!!
(気配を探ろうとするが、探るまでもなく相手は目の前にいた)
(確かにそこにいて、そこから声が聞こえているというのに姿だけが見えない)
(何度パルシオンを振るおうとその手には全く持って手応えがない)
開始早々かくれんぼですか?
元から戦う気なんてないんですね??
(刀身を元の形状に戻し、接近しているだろう相手に備える)
>>33 お前は好きに戦ってくれて構わないよ…
それだけこちらにデータが流れ込んでくるのでな…
(エスカレイヤーの攻撃をかわしつつ確実に近づいてくる)
お前もいろいろな怪人を相手にしてきたようだが…
それのどれにも当てはまらないのは無理もない
私が地球の生命体ではないのだから…こちらでは宇宙人というのか
(焦るエスカレイヤーに忠告でもするかのように、自分の正体をばらす)
今度は直に触れてデータを取らせていただこうかねぇ…ククク
(宇宙人は透明になるとエスカレイヤーの背後に回り込み尻と胸をグニグニと揉み始め)
>>34 (宇宙人であることは薄々気付いていたが、分かったところで何も出来ず)
く……っ!?
(何とか冷静を装うが、焦りの色を隠しきれない)
直に、って……きゃあっ!?
(声のする方向は分かったところで特に役には立たなかった)
(確かに今、3mほど前から声が聞こえたはずだ)
(しかし、何時の間にやら後ろに回りこまれ、尻や胸を弄られる感覚に思わず悲鳴をあげる)
こ、の・・・っ!!
(怒りに任せ、振り向きざまにパルシオンを振るう)
(しかし、一向に彼女の攻撃が当たる気配はない)
>>35 いい声を出すじゃないか…地球の♀も研究の価値はあるか
おぉっと…危ない
(エスカレイヤーの振り向きざまのパルシオンに一瞬ひやっとするが、難なく避け)
まだ、そのような抵抗をするとは油断できないな…
(パルシオンを喰らえば大ダメージは免れない)
そんな反撃ができないようにしてあげましょうねぇ…
(またも宇宙人は透明になると今度はエスカレイヤーの正面から近づき)
ここがエネルギータンクですかなぁ?
たっぷりとエネルギーを吸ってあげましょうねぇ…
(エスカレイヤーの胸部の布を破ると中からプルンと豊満なおっぱいが現れ)
(宇宙人は胸の先にタコのように吸い付くと徐々にエネルギーを奪っていく)
>>36 あっ!
なっ、なにを……っ!?
(次は反撃する暇もなかった)
(突然乳房を露にされ、膨らみの先端に吸い付かれていた)
な、なんですか…これ…
そんな…はず、ない…のに……
(確かにエネルギータンクのある位置ではあるが、まさか吸い出されるとは思わなかった)
(慌てて引き剥がそうとするが、そんな力が出るわけもなく)
(気付けば、パルシオンは手から離れていた)
や、やめて…ください……
これ、以上……あっんっ!
>>37 凄まじく大量のエネルギーを持っているようだな…
これ以上吸ってはお前も立っていられないだろう…
(勢いよくエネルギーを吸っていたエスカレイヤーの乳首から口を離す宇宙人)
まだ、いろいろな技を見せてもらわないとなぁ…
動ける程度にはエネルギーを残してやったぞ
(かろうじて立って動ける程度のエネルギーをわざと残すと)
よほど気持ちよかったのか?
乳首から何やら液体が垂れているように見えるが…
(凄い吸引力から開放されたエスカレイヤーの乳首は少し伸び、感じているのか少しずつ勃起していくようにも見えた)
(その姿が場内のモニターにも映し出されると、観客たちも歓声をあげ、宇宙人に対してアンコールが沸きあがった)
>>38 はあっ…ぁ…ん……
(よろめきながら、後ろへと下がる)
(言われる通り、D2エナジーは何とか動ける程度しか残されていない)
なっ!?ちっ、違いますっ!
何が垂れるっていうんですかっ!?
(湧き上がる観客を余所に露にされた胸元を元通りに戻す)
(念のため確認してみるが、確かに膨らんではいるものの何も垂れてはいない)
(そして、足元に落ちていたパルシオンを拾い上げて)
随分と、余裕なんですね…
いいでしょう…見たいなら、見せてさしあげます……
(D2エナジーが底を尽きかけている今、勝つ為には必殺技を放つしか手はない)
サブリミット……エスカレーションっ!!
(振るうと同時に刀身をリボン状にして宇宙人へと巻きつかせる)
>>39 恥ずかしい姿がモニターに露にされたねぇ…
そんなにすぐに隠さなくても、もっとじっくり観客に堪能してもらえばいいものを…
(勃起しかけている乳首を即座に隠してしまうエスカレイヤーに向かって妙な笑みを浮かべる宇宙人)
さぁ…もっとたくさんの技を見せてもらいましょうか
(宇宙人は両手を広げてエスカレイヤーの技をわざと喰らう体勢になるが、焦った様子がなく妙な雰囲気で)
ククク…その高エネルギーのリボンを巻きつけて何をする気かな?
なっ…なんだこれはっ!凄まじい力で締め付けて…うぁぁぁ!
(エスカレイヤーのリボンの締め付けに体が切断されるとバラバラになる宇宙人)
(宇宙人の肉片はエスカレイヤーの周辺に散ると)
ククク…大した威力だ…あれほどエネルギーを吸ったというのに…侮れない♀だ…
(エスカレイヤーの周りを囲んだ肉片一個一個が宇宙人の形になってゆく)
あれで私を倒したと思ったのか?…お前が技をいろいろ見せてくれてるんだ
こちらもそれに答えないとねぇ…
(複数の小さな宇宙人がエスカレイヤーを囲むと一斉に飛びつき)
(ブーツの中に忍び込む者、尻にしがみつく者、長い髪の毛にぶら下がる者、先ほど隠した胸元へ忍び込もうとする者さまざまであった)
>>40 はぁ、はぁ、はぁ……やった…?
(今回は確かな手応えがあった。四散した体の残骸は存命の可能性がない事を示す、はずだった)
え……?
そんな…こんなことって……
(何事もなかったのように聞こえる声に困惑の色を隠せない)
(肉片、ミニチュア宇宙人へと姿を変っていく様はとてもじゃないが信じられるものじゃなかった
いやあっ!
やめてっ!引っ付かないでくださいっ!!
(一斉に飛び掛ってくる宇宙人を何とか叩き落とし、振り払うが数は覆せなかった)
(一匹、また一匹と宇宙人は彼女の身体に纏わりついていく)
(堪らずその場に座り込み、身体を揺さぶる)
(先ほど隠したばかりの乳房も忍び込もうとする宇宙人を退けようと自ら露にしてしまう)
>>41 また一つデータを取らせてもらったところで…第二段階といこうか
(エスカレイヤーの技のデータを冷静に分析する宇宙人)
今までにこんな攻撃をする相手に遭遇したことないみたいだな…全く対処できてない
そんなに体を揺さぶったところで私の侵入は防ぎきれないよ…
(体に付着する宇宙人を払おうとするエスカレイヤーだったが、そんなことにお構いなく休ませる暇を与えない)
おやおや…自分から胸をさらけ出すとは…よほどさっきの技が気持ちよかったと見える…
望みどおりに先ほどの技をお見舞いしてあげようかね…ククク
(豊満な胸がまたもさらけ出されると、待っていたかのように宇宙人がエスカレイヤーの胸に群がる)
さっきは片方からだったが…今度は2つ同時に吸収しちゃおうか、そぉれ
(宇宙人たちは両方の胸の突起物をそれぞれ吸い上げていき、余った宇宙人たちもオッパイが見えないほどに群がり)
(まだ余っている宇宙人もパンツの中へ侵入しクリトリスを吸い上げたり、アナルに侵入しようとしたり、尻の割れ目でペニスのようなものをしごいたり)
これだけの数に責められては…エスカレイヤーも一溜まりもないねぇ…ククク
(複数の小さな宇宙人に襲われているエスカレイヤーの姿がまたもモニタに映し出されると観客も興奮を隠せず場内で自分のものをしごきはじめる)
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきました】
【凍結お願いできるでしょうか?】
>>43 【そうですね、結構時間経過してますからね】
【凍結はこちらは構わないですよ】
>>44 【それでは凍結ということでお願いします】
【解凍は15日(木)、17日(土)の21時くらいからでどうでしょう?】
>>45 【15日でお願いしたいところですが、どちらかで都合の良い日時を伝言スレにでも書いておいてもらえますか?】
【予定変更等もあると思いますので、その際には伝言スレでお願いします】
【スレをお返しします】
返事なし
50
【スレをお借りします】
>>22 よし、それじゃあ一緒の写真撮っちゃおうね?
(綾が試着室で際どい写真を撮られていることを知っている兄にとっては、綾とのプリクラで少しはフラストレーションを解消させたい気持ちがあって)
(人もほぼいないゲームセンターで、しかも周りをカーテンに囲まれた空間となるプリクラとなればその環境は鏡の代わりにカメラとモニタがついた試着室と同等で)
(そのうえ他のゲームの騒音で声がかき消される分、より大胆なこともできそうではあった)
そうだねぇ、どんな写真かというと……
(プリクラにお金を入れて、少し思案するふりをすると綾の方に振り返って)
折角だし、今さっき買ったドレスを着た綾とツーショット撮りたいかな……?
今元の服に戻っちゃったから着替えないといけないけど……あ、嫌だったらこのままの服装でも構わないからね?
(駄目だった時の予防線を張りつつ、綾のドレス姿を所望する兄)
(単純にドレス姿の綾を見たい気持ちもあったが、それ以上に綾の生着替えシーンを見たい気持ちも強く)
(その上あわよくば店員に教えてもらっていた「大人の着付け方」を綾にすることもできるかもしれないし)
(カメラの位置を考えれば綾を抱きかかえて写真を撮ることも十分に可能だろうな、ということも考えていたのだった)
【今夜もよろしくお願いします】
【こんな感じで前回のリベンジみたいなシチュにしてみましたが、相変わらず行き過ぎないようにはするつもりです】
【今夜ぐらいで現実パート終了でいけるかなーという感じで進めたいと思います】
>>52 うん、あやもぷりくらとる…おにいちゃんといっしょに…
(大好きな兄と一緒にプリクラがとれる、それが嬉しくてぴょんっとはねて抱っこしてと両手を伸ばす)
(抱っこしてもらわないとカメラに写らないのを知っているようで)
(兄に抱っこしてもらおうとバンザイしたまま待っているが…)
どれす…?うんっ!あやどれすきる!!
(こくこくと頷くとドレスを着たいと自分からも言い出し)
おにいちゃん、あやにどれす、きせてね!
(そう言いながら見上げ、首を傾げ…教えてもらったばかりの大人のドレスの着方をやろうと思い)
(嬉しそうに服を脱ぎ始め、兄の前で恥ずかしがる様子を見せつつも下着姿になって)
おにいちゃん…あんまりみちゃだめだよ
(下着とシャツだけの姿で兄にそう注意すると、シャツに手をかけ、まだ小さく桜色の乳首を露出し)
(パンツもするりとおろして恥ずかしそうに両手で胸と割れ目を一人前に隠して)
【わかりました、一応これで裸になってみました】
【そうですね…ゲームパートも楽しみなので今日もよろしくお願いします】
55↓
>>53 本当に?ありがとう、綾……お兄ちゃん嬉しいよ……!
任せてね、さっきのお店の店員さんに着せ方はバッチリ教えてもらったからね……!
(綾が快諾してくれたことにはっきりと喜びを示す兄)
(その上、綾はその衣類を脱ぎ去るとそのまま下着も外そうとして、「大人の着付け方」を実践しようとしているのが見て取れる)
あ、あぁ分かったよ……じゃあお兄ちゃんこうして見ないようにしてるからね……!
(綾が恥ずかしがると、それを気遣うように片手で自身の両目を塞ぐ兄)
(もちろん、指の隙間はがら空きで、視界にはばっちり綾のぷに肌に桜色の乳首、禁断の幼女まんこまでも収められていて)
えーと、脱げたかな、綾……?それじゃあ早速お兄ちゃんがドレス着せてあげるね?
(袋から買ったばかりのドレスを両手で取り出すと、綾の方に目を向けて可愛い裸体をしっかりと見てしまう)
(もちろん故意にやったことなのだが、慌てた素振りで片手を再び目の上に戻し)
あーっと、ごめんごめん!ちょっと手間かかっちゃうけど片手で着せてあげるよ……!
(綾の前にしゃがみこむと、片手に持ったドレスを綾にかぶせて、先ほどの店員よりも不器用ながら少しずつ小さな体に着付けていく)
(ふりふりの布地越しの綾の柔肌に触れるのも忘れずに、「きっと先ほどの店員もこんなことしたんだろうな」と思いながら胸の上、足の付根にも手をわざと触れていき)
……うん、とりあえずリボン以外はできたかな……?あとはリボンのところを……どういうふうに結べばよかったっけ……?
(本当はある程度覚えているのだが、うろ覚えのような手つきで綾の胸の前とスカート部分のリボンを結んでいく)
(当然、結ぶのに手間取っているという言い訳で、兄もまた指先で乳首をつまむような動きや、指先で6歳のおまんこ肉をふにふにつっついていき、服の上からながら柔らかな綾の体をたっぷりと堪能していって)
>>55 あやも、おとなのきかたしってるから
(シャツと下着姿で胸を張るようにして間違った大人の着方を覚えていることを兄に伝え)
(もぞもぞとシャツと下着も脱いで裸になると、兄が目を手で覆っているのを見て)
(安心した様子で体を隠すのをやめてドレスを着せてもらう事にする)
…うん…えっとね…えっと…
(どういう風に結ぶのか、と聞かれてすぐにどんな風というのが出てこず)
(説明しようとしている間に乳首を摘むように弄られ、割れ目をぷにぷにとされると恥ずかしそうにもじもじとして)
おにいちゃん…えっち…
(頬を赤くしながら胸や秘所を隠す様子もなく、小さな声でぼそぼそと言葉にし)
ちょうちょ、ちょうちょむすびっ!
(ハッと思い出したようにちょうちょ結びだと兄に教え、スカートのリボンをちょうちょ結びにしてもらおうとする)
(実際は違ったかもしれないが、綾の中で結び方といえばちょうちょ結びだというイメージが強かったのかもしれない)
(ドレスの上からぷっくりと膨らんだ乳首を浮き上がらせ、スカートを両手でもちあげると)
ちょうちょむすびにして、おにいちゃん
(スカートのリボンを結んで欲しいとせがみ、持ち上げたスカートの下からは幼い割れ目が見え隠れしていた)
>>56 あ、変なとこ触ってた?ごめんね……ちょっと色々試してたら変になっちゃって……!
(デタラメに結んではほどいての繰り返しをしながらも下手な言い訳をして、指に触れる綾の敏感なポイントの触感を楽しんで)
(店員がかけたのと同じくらいの時間をかけて綾のリボンを弄っていると、そろそろ普通に結ばないとな、と思い……)
あぁ、チョウチョ結びか……!言われてみればそんな気も……わかったからちょっと待っててね!
(実際はもう少し豪華な結び方だった気がしないでもないが、綾に言われるがままにチョウチョ結びにしようとして、持ち上げたスカートの奥にある無毛の割れ目に目が釘付けになり)
(スカートを持ち上げたことで割れ目に触れる機会は失われたものの、視界を一切遮るものがない状態で綾のスジを拝むことができて満足な様子の兄だった)
……よし、お待たせ!これでいいかな?
それじゃあまずはフレーム選んで、と……あぁ、これなんてぴったりじゃないかな?
(綾のドレスを無事(?)着せ終えると、改めてプリクラの操作に戻る)
(設定画面で選んだものは周りを綺麗な花で囲まれたメルヘンチックなもので、ドレスを着た綾が写れば結婚写真にも見えなくもないだろう)
それじゃあいよいよ撮影だ……とその前にこのままだと綾が写らないから……
(体全身を写すタイプとはいえ足元には弱い機種らしく、綾の身長では辛うじて顔が写るかどうかで、せっかくのドレスは写らない様子)
綾、お兄ちゃんが抱っこするから、しっかり捕まってるんだよ……!いくよー……っと!
(肩と膝下に両手を差し入れて持ち上げる「お姫様抱っこ」で綾を持ち上げる兄)
(カメラにはちょうどいい感じで綾の全身と兄の全体が写しだされていて)
「撮影します!3……2……1……」
(プリクラからの音声が元気にカウントダウンを始める中「ほら、撮るよー、ピースして、ピース!」と綾に言う兄)
(一方の兄は膝裏を支える手を僅かに動かして、ドレス越しの綾の生尻にその手のひらを触れさせていたのだった)
>>57 うん…っ
(ちょうちょ結びにしてもらい、嬉しそうにドレス姿を兄に披露し)
(くるりとその場で回ると、ふわりとスカートがめくれてお尻と割れ目が覗き)
(スカートを押さえながら恥ずかしそうに笑い、写真を撮るのを楽しそうに顔をあげて)
(カメラに写ろうとするが顔しか映っておらず、肝心のドレスはまったく映らない)
(ぴょんぴょんと跳ねるがそれも無意味で、悲しそうな表情を浮かべたところで…)
ひゃ…!
(兄に抱き上げられ、泣き出しそうだった顔はすぐに笑顔に変わり)
ありがと、おにいちゃん…
(嬉しそうにぎゅっと抱きつき、機械のカウントダウンに合わせてピースを作り)
(両手でピースをして満面の笑みで写真に写ることができ)
やったぁ…!おにいちゃん、いまのうつった?
(嬉しそうに兄に抱きつき、今のがちゃんと撮れたかを気にしてはしゃぎ)
(お尻を撫でられていてもまったく気にする様子もなかった)
つぎはどんなしゃしんとるの?
(嬉しそうに次は〜と顔を見上げながら尋ね)
(兄にぎゅっと抱きついて甘えながら次の写真をおねだりしはじめる)
>>58 あぁ、バッチリ写ってるみたいだよ?ほら、見てごらん?
(モニタの方に視線を移せば、兄に抱きかかえられ笑顔でピースを作る綾がしっかりと写っていて)
(花やキラキラに囲まれて、輝かしく可愛らしく撮れているようだった)
そうだね、あと2枚撮れるみたいだから、別のポーズして撮ってみようか……
(綾にしっかりと抱きつかれたまま、2枚目の準備にボタンを操作する兄)
(綾の胸も密着して、心なしかドレスの奥にある可愛らしい乳首の感触も伝わるような気さえした)
それじゃあ次は二人で真ん前向いて撮ってみようね?
ちょっと抱っこのしかた変えるよー?
(お姫様抱っこから綾を下ろすと、引き続いて後ろから胴を持ち上げるような形で再び持ち上げる)
(後ろから両手でしっかりと抱きかかえてカメラの前に立つ兄妹。その指先はしっかりと綾の乳首の上を捉えていた)
うん、それじゃあ撮影するよ!動くと写真ぶれちゃうから少しだけじっとしてるんだよ?
(予めこの姿勢から動けないことを伝えながらも、機械のカウントダウンを聴きながら撮影の時を待っていて)
(そのシャッターが降りるまでの間、両乳首に乗せられた指先は微妙な力加減でくにくにと綾の乳首に愛撫らしきものを加えていたのだった)
>>59 わぁ…!
(撮れている写真を見せてもらうと嬉しそうな声を上げて写真を覗き込み)
じょうずにとれたね!
(随分と満足したらしく嬉しそうに頷き、頬を緩ませながら兄を見上げ)
(まだ2回撮れるときくと気合を入れたような表情を浮かべ)
(もっと可愛く写って友達にも自慢しよう、そんな様子すら見えてくる)
(ぎゅっと抱かれながら胸が兄の体にぎゅっと押し付ける形になっていて)
(少しだけ擦れているような感覚があって、胸がどきどきしてしまう)
うん…っ
(次は抱っこの仕方を変えるといわれ、正面を向くように持ち上げてもらい)
ちゃんとするよ!
(動かないようにと注意されると頷き、ちゃんとできるから!と兄にそういって見せ)
(乳首を擦られながら写真のカウントダウンを聞きながらピースサインを両手で作る)
(シャッターが押されるまでの間、乳首を愛撫され続け、綾は無意識のうちにそれによって表情が緩んだせいか)
(口を半開きにして舌を覗かせ、ドレスの胸部分は乳首がくっきりと浮き上がるほどぷっくりと膨らんで)
(軽いアヘ顔ピースをしているような表情を浮かべたような写真になってしまっていた)
>>60 ……はいっ、オーケー!今のもしっかり撮れてたみたいだね……!
(綾の乳首の部分を持ったままモニタを覗きこむと、少し緩んだ表情の綾が写っているのが見える)
(分かる人が見れば、指での愛撫で感じているようにも見えなくもない、そんなプリクラがまた一枚出来上がり)
それじゃあ最後一枚かぁ……お姫様抱っこ、後ろから抱っこ、ってきたら最後はやっぱり……
(綾を抱き上げたまま体を180ど回転させて、綾の体を兄の方に向けるとそのまま両腕でしっかりとホールドして)
一緒に抱き合ってのプリクラかな、最後はやっぱり!恋人同士みたいでいいでしょ……?
綾も体全部でお兄ちゃんにしがみついてるんだよ?
(肩とおしりに手を添えてしっかりと綾の幼女ボディーを支える兄。綾が足を絡めればドレスの奥の剥き出しの秘部が兄に押し付けられるだろう)
せっかくだから写真撮る瞬間にキスしちゃおうか……なんてね?それじゃあ撮るよー……
(ドレス一枚以外何もつけていない綾と密着したままのプリクラに興奮を覚えながら、つい冗談めかした提案をしていき)
(カーテンで区切られて二人だけの空間に、再びプリクラの明るい声がカウントダウンを始めていた)
>>61 …あや、へんなかおしてる…
(写真にとられた表情をみて、なんだか変な顔になったと感じてしまい)
(少しふくれっつらを浮かべるが、兄はしっかりとれたと言ってくれた為)
(いいのかな…?と思いながらその写真でいいやと思うことにした様子)
(兄が見れば、どう見ても乳首で感じて緩みきった表情を浮かべた綾としてしか見る事ができないだろう写真だった)
だきあって…っ
(恋人同士みたいと言われると顔を真っ赤にして小さく頷き)
うん…
(しがみつくように言われ、両手を肩に、両足を腰に絡ませるように抱きつき)
(割れ目を兄に押し付けながらキスしちゃおう、なんて言葉には無言のまま)
(恥ずかしそうにカウントダウンの音を聞きながら…)
(1…と聞こえた瞬間、背伸びをするようにして兄の頬にちゅっとキスをし)
(その動きのせいでスカートが捲れて小さなお尻が露出した状態になってしまう)
(お尻の穴が丸見えになっているわけではないが、流石に人に見せられるような状態の写真ではなくて…)
>>62 あ、キスしてくれたんだね?綾、ありがとね?
(シャッターを切る直前に頬に小さな唇の感触があり、パシャリと音がした後で嬉しそうに綾の頭をなでる兄)
(もちろん、その間も腰の上あたりに感じるふにふにな感触は味わったままなのだが)
さて、写真の出来は……あー、折角可愛く撮れてるけど、これはちょっと綾も恥ずかしいんじゃないかな……
(モニタを確認すると、スカートの隙間から薄肌色のおしりが覗き出ている写真が写しだされていて)
(それでも3枚全部プリクラとなって出てくるらしく、画面には「しばらくお待ちください」の文字が)
まぁ最初の2枚だけでも十分可愛いし、3枚目のプリクラは1枚綾がとっておいて後は捨てちゃったほうがいいかな?
処分はお兄ちゃんがやっておくからね?
(預かった残りのプリクラを、処分なんて勿体無いことせずにまたオカズとして用いるつもり満々の兄だったが)
(そんな話をしている間にプリクラの取り出し口からは3種類の写真が大小のシールになってコトンと落ちてきて)
それじゃあこれを二人で分けちゃおうか、綾?その後はお菓子取ったり簡単なゲームしたりして、そのあとお昼にしようか?
そういえば綾は今日何食べたい?ここのフードコートいっぱい種類あるからなんでも好きなもの食べられそうだよ?
(カーテンから出る前に、先程までのピンク色の脳内を払拭しようと他愛もない話にもっていって)
(その後は夕方前になるまでゲームで遊んだりお昼を食べたり色んなお店を見て回ったりしたのだった)
【現実パートはこのあたりまでですかね……?】
【このあと時間を進めて夜のゲームパートに移りたいと思います】
>>63 うん…
(こくこくと頷き、キスをした自分が少し恥ずかしくて俯き)
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、ぎゅっと抱きついて)
(綾も自分が兄の事を大好きなんだと再確認しつつ、ぷにぷにの割れ目の感触を味わわれたまま…)
おしりみえちゃった…
(写真にあるのはキスをしている自分と、お尻を丸出しにしてしまっている様子)
(流石にこれを友達に見せるのは恥ずかしいと思い)
うん、おにいちゃんがすてて…
(頷きながら少し残念そうな表情も浮かべつつ)
(それでもちゃんとした写真もとれたことに満足感を得て)
(ドレスを脱がしてもらい、服に着替えながらお昼ご飯の話が始まる)
あや、はんばーがーがいい!てりやきばーがーだいすき!!
(ぎゅっと手を握りながらハンバーガーの照り焼きバーガーが食べたいと嬉しそうにスキップし)
(ちょこちょこと歩き回りながらゲームを楽しむのもそこそこに、ファーストフード店へと向かい…)
(その日は夕方になって帰る時間になるまでたっぷりとゲームコーナーや買い物を満喫し)
(兄との仲を再確認した上で、なんだかもっと仲良くなれたような…そんな気持ちにもさせてもらえて)
おにいちゃん、またつれてきてくれる…?
(兄の顔を見上げ、また兄と一緒にこのお店で遊びたいと思い)
(また遊んでくれるのか少し不安そうな様子で兄に尋ねて…)
【そうですね、現実パートはこの感じでしょうか…】
>>64 あぁ、また一緒にここ来ようね?
(綾と手を繋ぎながらショッピングモールのデートを大いに満喫した兄)
(所々でエッチなハプニングに興奮を覚えたものの、連日のゲームの抜き過ぎな体にとってのいい清涼剤となる一日だった)
…………
(その夜、家族が寝静まった頃、再びPCの前でゲームを起動する兄がいた)
(相変わらずポケットには妹の脱ぎたてパンツが、今回は犬に舐められたりしていつもより少し染みが強い気もする)
(そして手元には綾と撮ったプリクラ3種類が置いてあり、おしりを触られたお姫様抱っこ、乳首を弄られた後ろからの抱っこ、
そして秘部を押し付けながらお尻も見えてしまった向い合っての抱っこがきちんとコンプリートされていた)
よーし、今日はいつもより元気があるから一気に進められそうだな……!
それじゃあ早速ゲーム起動して、と……
(マウスを動かせば、慣れた手つきで不思議なゲームを起動する)
(綾の意識も再びゲームの中に飛ばされて……)
==========================================================
(セーブデータを読み込んで出てきた光景は、完全な真っ暗闇だった)
(兄が操作しようにも「現在ステータス異常により体に力が入りません」の文字が出るだけで一切の行動ができない)
(「そういえば前は宿に泊まった時に男たちが宿に押しかけたイベントで終わってたっけ……」などと思いながら少し待つと、どこかから声が聞こえてくる)
???>ご主人様、おまたせいたしました。こちらが本日のメインディッシュとなっております
(声を聞く限りだと女性の、それもまだ幼さの残る少女らしい声が主人に口上を立てている)
(綾の感覚も僅かに戻ってくると、辺りがクリームやフルーツの甘い匂いに包まれているということと)
(自身が仰向けに寝かされていること、体の上になにか乗っかっていることが段々とわかってくる)
???>うむ、調理の方ご苦労でしたよ……?それでは、早速開けてご覧なさい……
(別の方向から今度は男の声、こちらは立派な大人の声質で、少々肉付きのよさそうなものだった)
(どこかで聞いたことのある声でもあるが……)
???>畏まりました。それでは失礼致します……
(少女の声がした直後、綾の足元から光が漏れだし、一気に外の様子がわかるようになる)
(そこは装飾の豪華なお金持ちの食卓、綾はそのテーブルの大きな皿に全裸で仰向けに盛り付けられていた)
(お腹や腿、肩など体のあちこちや皿の余ったスペースにはイチゴやキウイ、チェリーなどの果物が乗せられていて)
(綾の特に敏感な箇所、乳首やおへそ、そしてぷにぷにの幼女まんこの上にはたっぷりと生クリームがあしらわれている)
(足をだらしなく開いた格好はまさしく据え膳といった様子で、目の前の主人が欲にまみれた目で見つめている)
???>1日ぶりですね、綾ちゃん……?私のこと覚えてますか?あれからずっと探してたんですよ、あなたのことを……
(綾の目に、モニタに写った男は、前回路地裏で売春をした時に現れた2人めの男、恰幅のいい男性だった)
(この前会った時と違って、いかにも金持ちな豪華な服を身にまとって、食卓に並べられた綾の裸体に視線を舐めるように這わせていた)
【すみません、そろそろ眠くなって来ましたので、今夜は導入部分までで凍結お願いできますでしょうか】
【次はまた日曜日になると思います。平日も早く帰れれば続きをしたいところですが、最近の忙しさではなかなか時間が取れそうにありません】
【また少し待たせてしまうと思いますがよろしいでしょうか?】
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【少しだけ寂しいですが、お兄ちゃんに無理をしてもらうわけにいかないですし】
【来週の日曜日まで楽しみに待ってますから、大丈夫ですよ】
【また、来週も21時からでお願いします】
【平日ももし時間が取れれば連絡もらえると嬉しいです】
【ありがとうございます。それでは来週の21時にまたよろしくお願いします……!】
【今夜もお相手くださりありがとうございました】
【すみませんがお先に失礼します。おやすみなさいませ……】
【今日もとても楽しかったです、おやすみなさい…】
【待機します】
>>65 うん!またここにくる!
おにいちゃんといっしょに、またここにきたい…
(手をぎゅっと握り返しながら少しだけ恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(またお兄ちゃんと遊びたい、そんな思いを抱きながら家への帰り道を一緒に歩き始め…)
ふぁ…
(今日はたくさん遊んだのもあって眠りにつくのもいつもよりずっと早く)
(目をこすりながらおやすみなさい、と両親にも告げて)
すごく…ねむくて…
(自分の部屋へと戻ると布団に倒れこむようにして意識を失ってしまう)
(まるで何かに意識を吸い取られてしまったかのように…)
………?
(部屋で意識を手放したかと思うと感覚はいつもの夢の世界に入り込んでいた)
(ここがどこなのか、声も出せず視界もない、何が起きているのかもわからず)
(混乱して体を動かそうとしても体はまったく動こうとしなかった)
……?
(近くで声が聞こえ、少しずつ感覚が戻ると甘い香りが鼻に伝わり)
(なんだかケーキの中にでも埋もれているかのような変な感覚が伝わってくる)
…まぶしい…
(暗闇から開放され、体は相変わらず動かせないが、自分がどうなっているのかはわかる)
(体中に飾り付けられたフルーツにクリーム、乳首やおへそや割れ目にまでクリームがあるのがわかり)
なに、これ…?からだ、うごかない…
(体を起こそうにも体は動かず、男の言葉に目を細めて顔を見ようとする)
(その顔は先日見た記憶のある顔、でもどこで見たかはあまり覚えていなかった)
(綾の中で、夢の中の記憶はあまり鮮明には残らないのもあり、この人が誰なのかは、どこかで見たことがある程度でしかなく)
…あや、たべられないよ
(おびえたような表情を浮かべ、小さく首をふるふると横に振って)
【おいいちゃんとスレをお借りします】
スケート
>>70 なるほど、幼女の女体盛りか……刺身じゃなくてケーキみたいなのが分かってるじゃないか……!
(いつ犯されても大丈夫そうな無防備な格好で横たわる綾を、カメラをグルグル回して観察する兄)
(これから目の前の主人に、この幼い体が性的にいただかれるのであれば、ゲーム起動してそうそう兄の股間は硬さを増していくのだった)
==========================================================
主人>ふふ、眠っている間に動けなくなるお薬を打ちましたからね……喋ったり首を動かすくらいしかできないでしょう?
(脂肪の多い顔を歪めては細めの目を更に細くして征服感に満ちた表情を向けて)
(画面の外の兄同様、これからこの未熟の果実を思う存分食べることができると思うと逸る気持ちを抑えきれない様子で)
メイド>ご主人様、ちょうど今が食べごろですので、是非新鮮な内にお召し上がりください……
(食べられると言われて怯える綾をよそに、淡々と丁寧に案内をする少女もまだまだ幼く、小学生か大きく見積もっても中学生にしか見えない)
(室内には他のメイドも黙って鎮座していて、その全てが幼い少女であった。年齢は様々だったが、綾ほどの少女というより幼女はいない様子で)
主人>おぉそうですな……そんな怖がらなくても、痛いことはおじさんやらないから安心してていいですよ……?
(主人が席を立つと、身を乗り出して顔を綾の体の上に近づけて舌を伸ばせば、まずはお腹の中心から真上にむかって体の上のクリームを舐め上げていく)
(綾の柔らかな肌の感触とクリームの味を舌で感じながら顎の下までれろっと舐めきると、その顔をそのまま綾の顔にぐんと近づけて)
主人>美味しいですよ、綾ちゃんのケーキ……甘くて触感も素晴らしい……あむっ、ちゅっ、ちゅっ……
(綾の体が動かせないのをいいことに、そのまま唇同士を強く押し付けて無理矢理のキスを交わしていく)
(クリームの甘い味と、綾の口内で舌が蠢く感触を混ぜあわせながら、むぐむぐと小さな口をいっぱいに蹂躙していくのだった)
【綾ちゃんとスレをお借りします。突然で合わせてくださりありがとうございました】
【今回のゲームパートなのですが、最終的に屋敷からの脱出を目的にしたいので、ゲームオーバールートで無い限りは妊娠なしでいこうかと思っています】
【やりたいことが何種類かあるので少し長めにゲームパートとってしまいますが、お付き合い下さればと思います】
【ところでなのですが、ゲームを操作する兄の描写が毎度毎度入っていると同じようなリアクションの繰り返しになってしまいまして……】
【これまで毎レス必ず兄のリアクションを入れてきたのですが、必要なとき・描写したい時に書くような形でもよろしいでしょうか……?】
>>72 …ん…う…
(薬を打たれた、と言われてもピンとこず)
(体を何とか動かそうとするが体は言うことを聞いてくれず、まるで自分のものでなくなったかのようだった)
(体はそこにあるのに動かせない、自分自身が人形にでも変えられたかのような…)
や、やだっ!あや、たべごろじゃない!!
(首を振ってこのまま男に食べられてしまうと恐怖し)
(涙を浮かべながら必死に男が近づかないように叫ぶが、そんな叫びに意味はなく)
(部屋を見渡せば自分よりも少し年上のお姉さんが何人もいるのがわかり)
たすけてっ!たすけてぇ!
(座ってる女の子たちに助けを求め、声をあげるが少女たちはピクリともこちらを助けるそぶりはなく)
(まるで人形に囲まれているかのような状況に恐怖を覚えてしまう)
おへそ…
(へそに舌がもぐりこみ、中から舐め取るようにしてそのまま体を舌が横断する)
(ぞくりと背筋が震えるのを感じながら恐怖に涙をぽろぽろと流し始めると…)
ん、ん、んん〜〜〜〜〜っ!!ん、ちゅ…ぁ、ぁ…
(小さな声を漏らしながら小さな口は大きな舌で満たされ)
(口の端から唾液をこぼしながら大人のキスに小さな体は翻弄され続け)
(ビクっと体が震えた瞬間に、怯えてしまったのもあっておしっこが少しだけちびってしまい)
(クリームの隙間からぽたぽたと数滴おしっこが零れ落ちてしまう)
【いえいえ、お兄ちゃんと遊べるならいつでも大丈夫です】
【わかりました、屋敷からの脱出ですね…とても楽しそうです】
【お兄ちゃんの描写についてはいつも大変そうだと思っていましたので、省いてもらっても大丈夫です】
【でも、あのお兄ちゃんの行動が楽しみでもあったので、所々で入ってくると楽しそうだなって思ったりもします】
【なので、必要なとき以外は省略してもらっても良いと思います】
>>73 主人>んちゅ、むぐむぐ……ちゅぱっ、綾ちゃんの体はどこをとっても美味しいですね……
主人>盛りつけたクリームやフルーツの美味しさもさることながら、やはり素材の体が美味でないと……!
(綾の口内をたっぷり舐った後で唇を離し、ドロドロの唾液を飲み込んではご満悦な表情となり)
(鼻をつく尿のツンとした匂いも、この主人にとっては甘い芳香にも感じられる)
(サブ画面に局部のアップが映り、クリームの隙間から黄色い液体が漏れ出る映像が現れると、主人が次の行動に出るまでの間は兄の視線がそちらに奪われていたのだった)
主人>さて、次は綾ちゃんのもっと美味しいところを食べちゃいますかな……あー……む……
(大口を開けて顔の位置をずらすと、大きく開かれた唇が綾の乳首の上をすっぽりと覆い)
(そのまま舌先をねちっこく舐め上げると、クリームと一緒に幼いミニ突起を容赦なく舐め上げられてしまい)
(舌先を尖らせて上下に動かしてぷっくりした感触を味わったり思い切り吸い付いて贅沢に味わいつくしたり)
(しばらく胸の上に舌を這わせると、唇を離して反対側の乳首も同じように舐め尽くしていき)
(その行為は綾の胸の上に乗ったクリームが全て綺麗に舐め取られるまでじっくりと行われていったのだった)
【そう言って貰えればありがたいです……!】
【それでは今回から省きつつもちょっとした反応はこんな感じで入れるようにしていきますね】
【逆に綾を操作してエロいことさせるシーンなどは数行使ってしっかり描写できたらなと思います】
【ここで始まったばかりですが、夕飯のために席を外します】
【食べ終わり次第続きを書きますので少しの間お待ち頂ければと思います……!】
>>74 んぁ…ぁ…
(口の中から舌が引き抜かれ、唾液でどろどろになった口を開いたまま)
(解放されても口を閉じる様子はなく、どこか恍惚とした表情を浮かべているようにも見え)
(次にしゃぶりつかれた乳首は、嘗め回されるとその小さな突起をすぐに膨らませ)
(小さな画面に乳首の様子が表示され、舌でノックされ、押し倒され、嘗め回されながらツンと強くたっていて)
(男の舌によって幼女が興奮し、乳首を立てているという様子がモニターの前にいる兄にもしっかりと見えてしまう)
ふぁ…おっぱい、やらぁ…
(乳首を吸い上げられ、ビクビクと体を震わせて興奮メーターは上昇していく)
(顔を真っ赤に染め、興奮に息を切らし、小さな声で抵抗を試みているが)
(それはどう見ても無駄な様子でしかなく、男の良いように体を味わわれていく)
はぅっ!
(そして反対側の乳首にも男がしゃぶりつけば、小さな体はびくっと飛び跳ね)
(与えられる快感に声を我慢するのも忘れ、ついつい声を漏らし始める)
おじちゃん…あやのおっぱい…へんになっちゃう…
(涙交じりの声でそういいながら、もぞもぞと頭を動かし)
【わかりました、よろしくお願いしますっ】
【私はすごく楽しいですので、どうここから逃げるのかも楽しみですし】
【わかりました、のんびり待ってますね】
【私もご飯でいったん席を外します】
>>76 主人>んんっ、ちゅるっ、ちゅっ……すっかり気持ちよさそうに反応してますね……?
(屋敷の主人らしい丁寧な口調ながら、声色にはたっぷりといやらしさが込められている)
(唇を胸から離しながら語りかけるが、舌先は敏感に固くなった乳首を転がすように弄り続けていて)
主人>こんなに幼くとも、綾ちゃんの体はしっかり感じやすい敏感体質なわけですね?いいですねぇ、私好みです……!
(可愛らしい声を漏らしながら、その声で助けを求めるという行為は、この主人を興奮させる効果しか無く)
(それはまた、画面の向こうで綾の脱ぎたてパンツを握り締めている兄にも同じことが言えたのだった)
メイド>ご主人様、スジの方も蜜が潤ってきているみたいですので、そちらの方もお召し上がりいただくのにいい頃合いかと……
(綾よりも少し成長しているものの、やはり幼い声が主人に語りかける)
(その一言に「それでは、そちらもいただくとしましょう」と返す主人は、攻めるターゲットを胸からクリームまみれのスジまんこに変えていき)
主人>このぷにぷにのおまんこも、ふふ……今日から私だけのものですな……!
主人>それでは、いただきますよ……あむ、くちゅ、くちゅ……
(再び口を大きく広げた主人が、だらしなく開かれた股の間に盛られているクリームごと綾の秘部を一口で覆い尽くしてしまう)
(舌の動きは上下にべったりと綾の割れ目を往復し、内側にある粘膜までも味わっていき)
(クリームと愛液と尿の混じった幼女ソースに夢中になりながら、顔ごと綾の股にべったりと押し付けて食していく)
(尖らせた舌先は何度も綾のクリトリスを刺激して、身動きの取れない綾を快楽地獄に陥れようとし)
(上昇する興奮メーターとともに、兄の興奮も高まるばかりであった)
【遅くなりましたが戻って参りました】
【綾ちゃんのレスをお待ちしておりますね】
>>79 ふぁ…ぁ…ころころしちゃやらぁ…
(乳首を転がされるようにいじられ、真っ赤な顔のまま恍惚とした表情を浮かべ)
(ツンと硬くなった乳首が画面にもアップで映し出され、今にもしゃぶりつけそうなほどリアルに描写されている)
ひゃら…っ
(呂律が完全に回らなくなりはじめても、誰かに助けを求めて小さな声をこぼす)
(まさかその声で更に興奮されているとも知らず、涙を瞳いっぱいに溜めて)
あや、さっきおしっこでちゃったから…だ、から…やだぁ!!
(割れ目に顔を近づける姿を見てあわてたように男に声をかけ)
(そこは汚いからと説得しようとするが、その説明に意味はなく)
(開かれた口が割れ目を覆い隠し、そしてクリームと一緒に割れ目を舌が舐めあげる)
ふああっ!!
(じゅるんっと舌がこすれれば、小さな体は飛び跳ね、クリームは舐めとられてしまい)
ああ〜〜〜っ!あ、あ〜〜っ!!
(抵抗することも、体を動かすこともできずに襲い掛かってくる快感にビクビクと体がはねる)
(舌を突き出し、涎をとろとろと零しながら快感メーターは限界に達し)
(ガクンと頭を振るたびに快感メーターが振り切れて、最初に戻り、そして限界を超える)
(それを繰り返してイっている様子が画面にも表示されていき)
(快感メーターの下におしっこメーターまでも追加され、黄色いラインが90%に既に達してしまっていた)
【こちらも戻りました、お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
>>80 主人>れるれる……くちゅ……お、イきましたね、綾ちゃん……
主人>いいですよ、イきたての体が一番美味しいんですから、もっといっぱいイかせ続けてあげますね……
(満足気にしながらも、体全身で絶頂を伝える綾に対して止まること無くねっとりクンニを続けていく)
(綾がイく度に口内にエッチなジュースが溜まっていき、それをまた残ったクリームと一緒に飲み干して)
(6歳の幼い果汁を思う存分吸いつくされていたのだった)
==========================================================
あぁすごい、綾ちゃん派手にイっちゃってる……!すごいエロいぞ、これ……!
(興奮メーターの上昇具合は尋常でなく、イった反応が終わる頃には既に限界ラインに達しているような状況で)
(可愛らしい声のまま快楽に翻弄された喘ぎ声を出す綾に、パンツをかぶせた股間を握る力も強まっていった)
(唾液でテカった乳首を写せば、まるで今日実際に綾ので見たさくらんぼ乳首と同じような可愛らしいのがリアルに見えて)
(モニタに唇を押し付けて乳首に吸い付くような気分に浸ると、更に自身の興奮を高めていき)
……その上おもらしもしちゃいそうなんだな……よし、ここは一気に出してあげよう!
(画面内では肉付きのいい男が両腕で綾の腿をがっしり引き寄せながら、唇を密着させてペドまんこにむしゃぶりついている)
(その状態でおしっこメーターの付近にある「おもらし」ボタンをクリックしてやると、綾の意思とは無関係におもらしが始まってしまい)
(それでも主人は全く臆すること無く、むしろ美味しそうに喉を鳴らして綾の尿をダイレクトに飲み干すのだった)
【おかえりなさいませ。それでは改めてよろしくお願いします】
>>81 やら〜〜〜っ!!ひ…ぐぅぅぅ…っ!!
んぉぉぉ〜〜〜〜〜!!
(必死に我慢をしようとしているが、快感は綾が止められる程小さくはなく)
(もう意思でどうにかできるとは思えないほどの快感が頭の中に流れ込んでくる)
(それを止める術もなく押し付けられてしまえば、綾の体はイキ続けることとなり)
(鼻水まで垂らし、舌を出しながらアヘ顔を晒してイき続け)
「がまん、ひなきゃ…」
(そんな状態だというのに、おしっこを必死に我慢し続けていた)
(トイレでおしっこをしたい、そんな気持ちを踏みにじるかのようにお漏らしボタンがクリックされ)
「おひっこもらひたら…あやの、まけだもん…」
「おにいちゃんに、お嫁さんにしてもらうんだから…今日、大人に…なった…ひゃら…」
(心の声で大人になった…なんて自分を励ましたと同時におしっこが漏れ始め)
(ちょろちょろと最初は勢いも小さかったおしっこは、すぐに流れが激しくなり)
ひゃあぁ〜〜〜〜〜♪
(気持ちよさそうな声をあげ、だらしのないアヘ顔を晒したままおしっこを飲まれていく)
(モニターには割れ目から漏れるおしっこの様子や、メーターが減っていく様子もしっかり表示されていて)
>>82 主人>んおっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んっ、んっ、んっ……
(綾が兄の操作による尿意に負け、派手におもらししてしまったところを、美味しそうに喉を鳴らして飲み干す主人)
(全ての尿を飲み干したところで、下衆な笑顔を股の下から綾の方に向けて)
主人>派手にお漏らししちゃいましたね……?とっても美味しく味わわせてもらいましたよ?
(綾にストレートに感想を述べる主人に、再びメイドから声がかかり)
メイド>ご主人様、このまま後ろの方も召し上がられてはいかがでしょう?仕込みはしておりますので……
主人>おぉ、そうだったな。おなごのケーキを頂くときはこれもやらねば気がすまなくてね……!
(尿とクリームの匂いが部屋中に充満するなか、主人は今度は唇を綾のおしりの穴にぴったりとくっつけて)
主人>それでは、いただくとしよう……ずず、ずずずずずっ……!
(そのまま肛門に口をくっつけて吸い込むと、綾のおしりから何かが引っぱり出されるような感触が伝わってくる)
(カメラがアップになると、おしりの穴から真っ白なクリームが溢れでて、主人の口内に満ちていく様子がわかる)
(綾が眠らされている間に、綾の腸内は奥の奥までしっかり洗浄され、菊門の内側の浅いところには甘いクリームを詰め込まれていたのだった)
(よって排泄物も一切ない綾のおしりの穴ではあるが、中の物を吸い出される感触はトイレに行っているそれと殆ど変わらずにいて)
【かなりマニアックな攻めを入れてしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【嫌であれば「肛門周りのクリームを舌先で執拗に穿る」と読み替えても構いません】
>>83 ふわぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(もうおしっこを止める術はなく、勢い良くおしっこを漏らしてしまい)
(それを飲む音に興奮している綾がいて、おしっこをしている最中にもイってしまい)
(快感メーターが緩やかではあるが上昇していっていた)
ぐす…おしっこ、のんじゃやら…やらのに…
(涙を流しながらおしっこを飲まれてしまった恥ずかしさに顔を真っ赤にし)
(鼻をぐすぐすと鳴らしながらメイドの次の言葉にびくっと体が震えてしまう)
(眠っている間にそんなことをされてしまっているとは思いもせず)
そこ、おしりのあな…おしりのあなだよぉ…
(弱弱しい声で男にそう教えるが、それを教えても男の行動は止まることなく)
(一気に吸い上げられるとビクっと快感ゲージが一気に上がり)
やら…!やらやらぁぁ!!うんちでちゃうよぉ!!
(吸い上げられると同時に襲われたのは腸内の排泄物を引っ張り出される感覚)
(中に生クリームが入っていても感覚は同じで、まさに吸い出されているような感じがあり)
んぉぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!れちゃう!れちゃううぅ!!
あやのうんち、すっちゃやらぁぁ!!
(生クリームを吸われながら快感メーターは一気にMAXを突破し)
(イキ狂うのではと思えるほどに何度もイき続け)
【大丈夫ですよ、こういうのも好きなので…】
【綾の言葉が直接過ぎるかなと思ったのですが…こんな感じで】
>>84 主人>ずるるるるっ!そうそう、これですよ……綾ちゃんみたいな反応してくれると非常に嬉しいですよ……!ずるるるっ!ずずーっ!!
(汚い音を出しながら、綾のおしりの中に蓄えられたクリームを最後まで吸い尽くしてしまう)
(おまんこへの執拗な攻めの直後に与えられた擬似強制排泄は、またしても綾をイき狂わす結果になってしまい)
(兄もまた、このマニアックな攻めで快感メーターが落ち込む間もなくずっと最大をキープしている現状に、早くも射精しかけてしまうほどで)
(モニタに映る「綾」の痴態に興奮した肉棒は、妹のパンツの割れ目の当たる部分に再び先走りを染みこませる結果となってしまう)
主人>さてと……それでは最後に綾ちゃん自身を食べつくしちゃいますかね?奥の奥まで、ね……?
(まだ幼稚園に通うような女の子には過剰すぎる快感を一身に受けさせられ、すっかり全身を蕩かされてしまった綾の腰を掴んで引き寄せていく)
(主人のズボンを周りのメイドが手際よく外していくと、路地裏でも出したペニスがギンギンに反り返っているのが映しだされ)
主人>とうとう綾ちゃんに生挿入……苦労して探しまわった甲斐がありましたよ……
主人>それでは、いただきますよ……!
(感慨にふけっていたのも一瞬のことで、主人はすぐに自身の一物を綾の割れ目に押し付ける)
(両膝を抑えつけていよいよ挿入する体勢に入ると、居ても立ってもいられない様子で小さな体に一気に体重をかけていく)
(幼女らしい指一本も入らなさそうな肉の穴に、肉付きがよく太さもたっぷりの男根がずぬぬぬぬぬっ!とねじ込まれ、壁を擦り立てながら一気に拡張していって)
(すぐに先端が子宮口にぶつかるものの、それでも最後まで腰を捩じ込もうとして更に体重をかけていく主人)
(断面図では綾の子宮口が亀頭と密着して全く同じ形にさせられている中、主人の欲望を根本までギチギチにねじ込まれている様子が見られて)
主人>はぁっ、想像以上に小さいまんこ穴ですね……!なんとか全部入れることができましたが、締め付けがすごいきつくて、このままでもイけそうですよ……!
(自分の半分程しかない小さな腰に自身の腰を密着させたままぐりぐり押し付けて、幼膣を完全に犯しきったことを感じ取り)
【了解しました。それではそのまま続きにいきますね】
>>85 んぉ…ぁ…
(涎をたらし、ぐったりとしたままお尻の中のものを全て吸いだされ)
(モニターにも腸内が空っぽな様子が出されていて、もう何もかくしていないのがわかる)
(何度もイかされ続けた綾の体は快感ゲージが限界を超えても戻らないほどになっていて)
(小さくぴくぴくと痙攣するばかりで反応も小さくなってしまい)
(とろとろと幼い膣穴から愛液が垂れ落ちる様子を晒しているばかりだった)
や、ら…
(首を横に振ると、恐怖に怯えたような表情を覗かせるが)
(すぐにこのまま何が行われるかが前の記憶で理解できた)
(頭の中に浮かんだ防具屋の主人との記憶、ぶるっと体が震えると同時に)
(あの快感がまた押し寄せてくるのかと思うとごうりと息を呑んで)
ふぎ…っ!!
(そんな悲鳴があがったかと思うと、ペニスが一気に膣穴にねじ込まれ)
ひぎぃぃっ!!
(小さな穴にねじ込まれ、膣穴は破裂しそうなほど広がりペニスの形そのものにされてしまっていて)
(更に押し込まれれば唾液を吐き出しながら幼い子宮をごつんとたたき上げられ)
(白目をむきながらイってしまい、ぎゅううっとペニスを膣が締め付け)
こわれ…ちゃう…あや、の…なか…
(とろとろと唇から唾液をたらしながらぐりぐりと押し付けられると小さな体は何度もイって)
(このままピストンされれば、綾はまたイキ狂うほどの快感を味わうことになるだろう)
>>86 主人>ふふ、入れられただけでイってしまったのですね?これだけ全身敏感になっていれば無理もないでしょうね?
(嗜虐的に綾の裸体を見下ろしながら、両手で綾の全身を軽く撫で回す)
(肩やお腹といったところから乳首の上や腿の付け根、さらに無理矢理嵌めこまれている部分まで隈なく撫で回して、快感ゲージが収まらない状態の綾の様子を楽しんでいく)
主人>それでは、動きますよ……!いっぱい奥のところも食べちゃいますね……!
(体をビクビク震わせて小さな絶頂を何度も繰り返す綾に、いよいよ本番の攻めが与えられる)
(しっかりと両膝を皿の上に押さえ込み、体重をかけてテーブルごと綾の体をずんずんと突き上げ始めていき)
(綾の性交するには早すぎる淫穴に、太硬い肉の棒が力づくで何度も押し込まれていく)
(その度に、綾の膣に充満しているエッチなシロップがぐちゅぐちゅ音を立ててかき混ざり)
(子宮口はずごっ!ずごっ!というグロテスクな音とともに乱暴に亀頭に叩き上げられ続けていった)
(綾が一突きごとに絶頂しかねない勢いで体を跳ねさせるのもお構いなしに、テーブルから他の料理の皿が落ちていくのも構いなしに、レイプのごとく激しい勢いで幼い穴を蹂躙して)
==========================================================
綾のまんこ、こんなに広がって……うちの妹と同じくらいちっちゃいのにこんなにイキ狂うのはヤバすぎる……!はぁっ、はぁっ!
(館の主人による、肉オナホを使うかのような激しい交尾シーンを、ダイナミックに動く断面図と最大値のまま動かない快感ゲージとともにオカズにしていく兄)
(綾のパンツが擦り切れてしまうのではないかというほどの激しい自慰行為で、なんとか画面内の主人と同じくらいの快楽を得ようと生きを荒らげていく)
>>87 ゆる、ひて…ごめな…さい…
(どうしてこうなっているのか綾にはわからなかったが)
(ごめんなさいを言えば許してもらえるかもしれないと幼心に思い、小さな声で謝り)
(乳首や腿の付け根まで撫で回されながら、快感ゲージが収まらないままビクビクと体を震わせ)
(イキ狂うかのように体は快感で満たされ、綾の体は触れただけでイってしまうのではと思えるほどになっていた)
矢ら・・・やらやら…っ!!やぇ…っ!!
(そこまで言った所でピストンが開始され、言葉が途切れ)
(そして次の瞬間には愛液を噴出しながらアヘ顔を晒して快感に痙攣する綾の姿が画面に映され)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(もう言葉にはならない悲鳴しかあげることができないらしく)
(唾液をたらしながら子宮をたたき上げられ、白目を剥きながらがくがくと頭を揺らし)
(ぐっちょぐっちょと愛液のかき混ぜられる音が響き)
(テーブルから物が落ちても綾への交尾が終わる様子もなく、綾は一突きされる度にイってしまい)
(突き上げられる勢いで口からも唾液をぼたぼたと吐き出しテーブルの上はどろどろになってしまっていた)
「おにいぢゃ…!あや、およめしゃ…っ!!!」
(心の声も表示されてはいるが突き上げられるたびに声は途切れ)
(どうやら突き上げられる旅にゲーム内で失神しているらしく)
(リアルでこんなことをすれば綾は壊れてしまうだろうが)
(ゲームの世界では壊れる様子もなくイキ狂い、ゲーム内の綾の淫乱数値は止まる様子なくあがり続ける)
>>88 主人>はっはっ、いい声で鳴きますね……!この声も全部私のものなんて嬉しいですね……!
(過剰な快楽で話すことも難しいくらいに快楽漬けとなった綾を、しかし心配も遠慮もすることなく犯し続ける)
(ぱっと見温和そうに見える表情のまま、膣よりずっと長い肉棒を体重をかけてねじ込ませ、あまつさえ肉同士のぶつかる音まで響かせる)
(周りのメイドも目をそらすこと無くその様子を見ており、皆静かな笑顔で黙ってはいるが、息を荒くする者もいるようで)
(異様な状態のまま、皿の上の綾は気絶しては突き上げの衝撃で目を覚まされ、その快楽で再び気をやってしまうという永遠の快楽地獄から抜けだせないでいた)
(心の声も、もしはっきりとモニタに現れれば兄が「綾」を妹ではないかと思うような内容であったが、形にならない以上それが伝わることはなく)
(兄はただ、このゲーム内の幼女が館の主人によって壊されそうになっている様子に自身のものを扱き上げるだけだった)
主人>はぁ、はぁ、綾ちゃんのイきまくりのおまんこ、良すぎてたまりませんよ……!
主人>私もイきそうです……最後に綾ちゃんの子宮の中、いっぱい子種クリームで埋め尽くしますからね……!
(いよいよ綾の体を抑えつけて、より激しいピストンが繰り出されると、食卓のテーブルがガチャガチャ大きく音を立てていく)
(これまでよりもずっと早いストロークで子宮口を揺さぶられれば、綾には気を失う余裕すら与えられず常人の何倍も強い絶頂感を幼すぎる躰に味わい続けることになるだろう)
(激し過ぎる行為に、メイドの中には我慢できず手を自身の股間にやって慰めるものも現れて、食事の間はすっかり濃密な婬気に包まれていた)
主人>いきますよ、綾ちゃん!うっ!はっ!はぁっ!!
(最後の止めに全体重を綾の腰に押し込むと、綾の割れ目の入り口はしっかりと主人の男根の根本に密着して、その全てを飲み込んでしまう)
(断面図でも子宮が形自体変えられて、僅かに開きかけた口には子種の射出口がみっちりと密着して押し込まれていて)
(直後、ひしゃげて容積の殆ど無くなった子宮に、主人の真っ白な精液が勢い良く流し込まれてしまう)
(綾と同じく腰と肉棒を大きく震わせながら、密着した子宮にゼリー状の超濃厚子種汁を植えつけていく主人)
(これが排卵している女性であれば100%孕んでしまうほどの大量種付けだったが、幸いにも綾が排卵を誘発することはなく、受精確率は数%にとどまっていた)
(メッセージを見る限りだと孕むことは避けられたようだが、それでも子宮の中を卵管、卵巣近くまでいっぱいに子種で満たしていく様はフィニッシュとしては十分すぎて)
==========================================================
綾……っ!ぐっ!はっ!はぁっ!!はっ!はっ……!!
(主人と同じタイミングでフィニッシュを迎えた兄。やはりその精子の行く先は綾のパンツの布地の中)
(しかしその視線はゲーム画面と、モニタ付近に張ってある妹のプリクラを交互に行き来していた)
(脳内でゲーム内の「綾」と妹の綾を重ねては、「自分が妹を食卓で種付けしていく」という妄想で抜いていたのだった)
(特に乳首が浮き出していたりおしりが見えていたりするプリクラはオカズの補助としては効果絶大のようで、1回の射精で綾のパンツ全体に白濁が染みこむ結果となった)
>>89 ふぎゅうぅぅぅ…っ!!
(男の体重に潰され、体は壊れたおもちゃのようにはねてしまう)
(頭の中は真っ白で、イかされ気絶しそしてまた起こされる)
(それを繰り返している体はボロボロになっていて)
(肉同士がぶつかり合い、綾の小さな体は悲鳴をあげながらそれを受け止め)
(快楽地獄を味わいながらも未だ気を狂わせていないのは綾がゲームの世界の子ではないからなのか)
(もしもこの綾がゲームの中のキャラクターであったなら、今後旅が続けられる風にはならないだろう)
(それほどまでに綾の体は快感によって支配され、頭がおかしくなりそうなほどの快感漬けにされてしまっていて)
ひや…ら……。
(涙を流しながら小さな声で嫌がるが、もうそんな言葉で止まるような事があるはずもなく)
(激しいピストンに綾の体は揺さぶられると同時に絶頂を連続して与えられ)
あへ、ぇ、ぇ、え、え、え、えっ〜〜〜〜〜っ!!
(目は空ろなまま激しいピストンに小さな体と精神は限界を飛び越え)
(イき続ける状態が止まらず、幼い体は男の好きなように責められ、そして可愛らしいペットに調教されていく)
(きっとこのまま快感に支配されてしまえば、数日後にはメイド服姿で男に仕える事となるだろう)
ふぎゅっ!!あちゅ…ひ…
(そして子宮の中に溢れるほどに出される大量の精液)
(その精液が卵管にまで詰まり、卵巣から卵が生まれればすぐにでも孕みそうな状態にされ)
(しかしそれでも妊娠率は低く、当然ではあるが妊娠はしないだろうと予想できる)
(もしも妊娠してしまったとしたら、綾と娘の親子丼も楽しめる、そんな未来は簡単に予想できそうだ)
(どろどろになるまで犯され、汗だくな体でテーブルの上でぐったりと倒れ)
(綾の意識はそのままフェードアウトしていきそうだ…)
>>90 主人>ふっ、まだ出ますよ……これほど搾り取られるとは……!
(がっしり体位で、長い間射精状態が続く主人)
(腰をぐいぐい押しこむ度に射出量は更に増え、その度に受精確率も1%ずつ上がっていく)
(まるでこの6歳の子宮に排卵をせがむように、射精しながら腰を押し付けてイきっぱなしの綾の子宮を刺激していき)
主人>くはっ!これで……感触ですね……!
(最後に勢い良く綾から陰茎を抜き取ると、残った精液を綾の裸体に思い切りぶっかけていく)
(まだまだ白濁は出るらしく、折角クリームが舐め取られた綾の肌にはそれと同じくらいの精液クリームがふりかけられて)
(ボロボロの食卓にボロボロの綾が白濁で横たわるという結末で、強欲な主人の食事は終了したのだった)
主人>それなら君たち、綾ちゃんの体を綺麗にして、空き部屋に連れていきなさい。この子は今後もうちでたっぷり可愛がるつもりですからね……
(すっきりした表情で、綾を食卓の上に置き去ったまま部屋を後にする主人)
(ほぼ意識がない綾の周りには少女メイドが集まって、全員が舌を使って綾の全身を舐め始めている)
(舐めているのがクリームなのか精液なのか、綾の愛液なのか尿なのかもわからないくらいドロドロになった綾だが、数分間舌で掃除されている内にすっかり唾液まみれになってしまい)
(そのまま綾の横たわったお皿ごとカートに戻すと、綾の体は豪華な廊下を通り、その内の一室に連れて行かれる)
(部屋は館の豪華さに合った、綺麗でやや広めの一室。ふかふかのベッドやクローゼットなども完備していて、ともすれば宿屋の最上級の部屋よりはいいかもしれない)
(綾は数分に及ぶ連続絶頂ですり減った体力が回復し、目が覚めるまで裸のままふかふかのベッドに一人寝かされるのだった)
==========================================================
ふぅ……はぁ……凄いイベントだったな……!
(綾のパンツを再び精液漬けにしてしまった兄だったが、ティッシュの上に絞ると今度はそれを再利用しようとしていく)
しかしこの館は色々と遊べそうだぞ……もしかしたらロードしたところですぐには抜け出せない必須イベントなのかもしれないし……
「綾」が目覚ましたら色々行動してみるか。上手くいけば脱出できるかもしれないし、上手くいかなければ良いイベントが見れるかもしれないしな……!
(ストーリーの進行を予感した兄は、綾が眠っている間に別のデータに現状をセーブしていった)
(まだまだ夜は長い。兄はこの館で起こるエロイベントがどういうものなのかを期待しながら、現実時間で数十秒間、綾の目覚めを待つのだった)
【そろそろ0時ですので、そろそろ凍結でしょうか?】
【そうですね…続きはいつごろになりそうでしょうか?】
【続きなんですが、また1週間ほど開くとは思います……来週の日曜日ですかね】
【早く帰れれば続きをしたいのもやまやまなのですが、普段が遅いのでたまに早く帰れてもロールする気力があるかどうかが難しいところです】
【時間と気力的に大丈夫そうならばまた平日でも伝言するという形でよろしいでしょうか?】
【来週の日曜日ですね…】
【もしかしたらわたしが日曜日お休みかもしれないので、もし遊べれれば早めからでも待機できるかもしれないです】
【ちょっと予定を確認してからでないとまだちゃんと言えないですが…】
【平日も連絡もらえれば是非遊びたいと思っています】
【おにいちゃんとのお話が最近では楽しみな事の一つになっているので】
【了解しました。早めで大丈夫そうなら伝言くださると幸いです】
【そう言ってもらえると自分としても嬉しいですね。ありがとうございます】
【自分も綾ちゃんの激しい描写に楽しませてもらっております。また次回も楽しみにしておりますね】
【それでは、また次の機会まで。おやすみなさいませ】
【はい。明日にでもわかればできる時間を書き込んでおきます】
【おやすみなさい、また次回を楽しみにしてます】
【スレをお借りします】
【スレを借りるよー!】
【それじゃ改めてよろしくね、Pくん!】
【今日…何時まで……大丈夫……?】
100↓
>>98 【プレイルームでするのも久しぶりだね】
【こちらこそ改めてよろしくね】
【レスのほうはあと10〜20分くらい待ってて…ごめんね】
【時間は…そうだなぁ、なんとなく0時ごろ終わるのかなと思ってたけど】
【二人が乗り気なら2時くらいまでできると思う】
>>100 【うんうん、やっぱりここが落ち着くよねっ】
【時間…大丈夫……待つの……好き……ドキドキ……する……】
【そっかー。2時までは眠くなっちゃいそうだけど、折角だしいけるとこまでいっちゃおー!】
じゅるっ……ちゅっ…ちゅぶっ……。
じゅぅぅぅぅっ…。
(先ほどあれだけ拒絶していたとは思えないほど莉嘉の口内を啜り唾液を貪って)
(時折感じる生臭い匂いが自分の精液の残り香だろうか?そう脳裏によぎっても行為が止むことは無く)
(むしろそれ以上に感じる莉嘉の口内の熱、唾液の甘さが行為をよりいっそう激しくさせてしまい)
(舌を挿入して莉嘉の舌と絡ませあい、唾液を送り、そして莉嘉の唾液とかき混ぜて、二人の体液の混ざったそれを飲み込んで)
ふぅっ……。
やっぱり、好きな人だから美味しいっていうのは本当だったね…。
莉嘉の唾液、とっても美味しかったよ。…今更改めて言うのもなんだけどさ。
(ひとしきり満足すると唇を離し、莉嘉の顔を見下ろし、彼女がキスでどう感じたか表情から探って)
(莉嘉の表情を観察する彼自身は、口元が唾液で汚れ、荒い息で呼吸をし、そうしている間も腰を振り雪美を責めて)
(まるで発情期のケモノのようだった。そんな表情で莉嘉を見下ろす様子は赤ずきんを捕食しようとする狼のよう)
そうかぁ…変な顔かぁ……。
…僕からは見えないから、その分莉嘉にいっぱい見せてあげるんだよ。
雪美も、莉嘉のすごい顔をいっぱい見たんだからさ。
(雪美の背中にのしかかり、莉嘉の体を抱き寄せていたその力を少し弱めて、雪美が体を起こせるようにしてやる)
(そうでもしないと二人の少女の体は密着しすぎて見詰め合うことなどできないように思われたから)
苦しそうなことを言ってる割には…雪美も積極的に動いてるね。
…こうして奥まで貫かれたいからかな…?いやらしい子だ…。
(自分の動きに合わせて腰を振られれば、それは一層強く奥に一突きを浴びせることに他ならず)
(ただでさえ容赦のなかった突き上げがより強烈になって、子宮口をこじ開けようとしているかのよう)
(そうまでいやらしく求められることは悪い気はしない。だが…雪美の幼すぎる膣内には強烈な刺激だろうとも思う)
雪美…少し休憩させてあげるよ……それっ!
(雪美への刺激を和らげようと肉棒を一気に引き抜き)
(そのままの勢いで莉嘉の膣へ思いっきり挿入した)
(確かに膣内の刺激は和らいだろう。だが莉嘉の小さな体が突き上げとともに跳ねて)
(二人の少女の秘所同士が擦れあうことになってしまい…快感が薄れることは決してなかった)
【お待たせ】
【じゃあ…2時までするつもりで心の準備をしておこうかな】
【っていっても、限界だったら遠慮せず言っていいからね?】
【無理しない程度に楽しんでね】
>>102 んっ、ふぅ…ん、くちゅっ…ん、あぅ…ん、ふぅ…ん、じゅっ…ふぅぅ…んん♪
(積極的に自分の口内を啜られていくと、自分の口内が全部Pの物になってしまうような錯覚すら抱いていき)
(精液の臭いの上にPの新鮮な唾液の味や舌の感触が上塗りされていき、膣が愛液を流す様に口内にはたっぷりと甘い少女の匂いがする唾液が分泌される)
(くちゅくちゅと舌が絡み合うと、暫くはPの好きにさせて小さな少女の舌を大人の舌で汚されていくのを楽しんでいて、時折くぐもった声を貰し)
(送られてきた唾液の一部をごくんと喉を鳴らして飲み込んだのを境に、自分の唾液と混ぜたそれを吸い出そうとするPの手助けをしようと舌で相手の口内に送り込み)
(Pの顔が離れるまでの間、小さな舌を懸命に動かしてPの舌に甘いとろっとした感触を与え続ける)
ん、ぷはぁー…うんっ!レモンの味…なんかじゃないけど、アタシもPくんの味めっちゃ大好きだよー♪
えへへ、そーでしょっ?これからは部屋の中だけじゃなくて外でも沢山キスしようね、Pくんっ
(声を弾ませていつもの調子で明るい口調でありながらも、さっきまでアヘ顔を浮かべていた顔はその余韻が残って居るのか)
(キスだけですっかりと発情した雰囲気を取り戻し、ぼんやりとした目でPの顔を見上げてると、自分を狙う眼差しにはぁーと深いため息を貰し)
(Pの唾液で濡れて艶々としている唇だけじゃなく、また自分の全部を差し出しても良いよ言葉じゃなく姿勢や表情がPに語っていて)
……んっ!…あ、ぁ…莉嘉……今……あなた……見てる……んっひぅっ!あ、ぁ…え…?
あ、あぁ…はぅ!この姿勢…ダメ……顔…だけじゃない…ん、あぁっ!あ、ぁ…っ!
(ちらっと莉嘉に目をやると恋に恋する乙女のような雰囲気を出していて、快感で切羽詰まっていても呆れる様に目を細くするも)
(圧迫感が薄れるとPの身体のぬくもりがやや感じづらくなる代わりに、少し膣にペニスが潜り込んだだけで身体がふわっと浮き上がり)
(反り返った状態で髪の毛を揺らしたり顔を上げて仰ぎ見たり、まな板のような乳房が可愛らしく震えたりと恥ずかしい所が全部曝け出されて)
ひっ!あ、ぁ…あああぁんっ!はぁ…あ、あぁ…!だ、だって…ひぅ……っ!
(声色を強めたと思えばまた小さな可愛らしい声で返事をして、息も絶え絶えな様子)
(身体が浮き上がっても容赦なく膣内を抉られると、膣壁が削られるような快楽に背を震わせて、子宮口がぐにっと変形してしまうほどの突き上げに小さな体を浮かせ)
(開き切った口の外に突き出した舌はピクッピクッと一足先に絶頂したように震えて、普段感情の薄い表情は口を縦に開いて目を上向かせたりと完全に快楽色に染まり)
あっ……何……して……ひぅっ!?
ああぁぁっ!ちょ、Pくんいきなり…ひぁぅ!あ、あぁぁ…ああぁー♪
(休憩と言われると恐らく引き抜かれるんだろう…そう思っていたが、奥から外へと一気に引き抜かれると散々大人のペニスに引っ掻き回された膣内は激しい快楽に晒され)
(莉嘉も突然奥にペニスを突っ込まれていくと、体の軸を揺すられるように不安定に体を弾ませて、ぐちゅっと雪美の股間と自分の股間がキスをして)
(お互い、だらしなく惚けきったアヘ顔を合わせながら、雪美からはPのペニスの付け根に愛液を垂らし、莉嘉は狭い膣内がきゅうっとペニスを締め付ける)
【もちろんだよ!明日月曜日だしねー…あーあ、明日が日曜日だったら夜更かしできたのにー】
【……うん……遠慮はしない……だから…貴方も遠慮はダメ……】
>>104 (雪美の膣内を激しく掻き回していたのは彼女に求められたからだけではない)
(何よりも彼自身が快楽を求めて、膣壁と肉棒を擦れ合わせていたはずだ)
(そして彼はまだ射精という区切りを迎えておらず、だからこそ行為はその勢いのまま続けられて)
ははっ…莉嘉のナカ、さっき中だしされたからドロドロで、すごくスムーズに動ける…。
(先ほど雪美に浴びせられた激しいピストン運動が、挿入されたばかりの莉嘉の膣奥に容赦なく浴びせられて)
(雪美に比べれば性徴が見られるものの、まだまだ幼く、巨根の激しい律動に耐えられるような莉嘉の膣ではない)
(莉嘉の小さな体は一突きごとに衝撃で跳ねさせられて、そんな勢いで子宮口が突き上げられれば子宮が潰されるように形を変えさせられて)
いきなりでも、莉嘉のアソコは精液欲しそうにきゅうきゅう締め付けてくるよ?
それにこの音…泣いて喜んでる声みたいだ。
(精液に穢された膣内への突き上げ、体液塗れの腰の衝突は部屋中に淫らな音楽を響かせていて)
(プロデューサーのペニスに拡げられ、掻きまわされ、変形させられていた雪美の膣がようやく閉じたスジへとカタチを戻したころ)
まぁ…莉嘉もまだ疲れてるだろうからね…。
休憩させてあげるよっ…!
(今度は莉嘉の膣内から肉棒を引き抜き、そしてまた雪美の窮屈な膣に挿入する)
(もちろん彼がまだ絶頂を迎えていない以上、その勢いが弱まることはなく、膣壁を削るようだった突き上げがまた再開して)
(雪美の膣はすぐさまプロデューサーのペニスの形に合うようその姿を淫らに変えさせられて)
(おそらく彼は先ほど雪美を休ませようとしたことなどすっかり忘れて、ただ快楽を求めるケモノになってしまったのだろう)
(少女アイドル二人に交互挿入する快楽と征服感に酔うケダモノに)
雪美…せっかく莉嘉と一緒にしてるんだ、莉嘉からも気持ちよくしてもらうといい…。
(興奮のまま莉嘉のお尻に伸びていた手で雪美の頭を少々乱暴に掴むと、莉嘉の顔に押し付けさせて少女同士のキスを強引に演出させて)
莉嘉も…雪美とも楽しみなっ…!
(莉嘉の背中に回していた手を引き寄せて、二人の少女の乳首同士がこすれるように)
(そのあいだ律動は止むことはなく、雪美の体は何度も跳ねて、乳首同士が何度もコリコリと擦れ合うようになって)
>>105 ひぅっ!あ、ぁぁ…あぁん♪はぁ、えへへ…そーでしょ?あたしもほら…ん、んんっ!Pくんのおちんちんがすんごいゴリゴリ中削っててぇ
しかも精液沢山塗りたくられてる感じがして…あぅっ!はぁ、あぁ!あふっ、うぅ…んんっ!も、もっと沢山…中ぐちゃぐちゃに虐めてほしいなぁ…あぁ♪
(普段ならただ喘ぐだけなのに、雪美と言う比較対象がいるからか…もっとアピールしなきゃ!と卑猥な単語や自分の状況を声を詰まらせながらも嬉々として語り)
(子宮が押しつぶされると絶頂に昇りそうな快楽が小さな体中を駆け巡り、肢体をびくびくと弾ませて本当に絶頂したみたいになりながら)
(ただ潰されるだけでなく子宮口は元に戻ろうと亀頭を押し返し、締め付けとはまた違う快感をPのペニスに与えていったりと)
(Pの独占を妨害している雪美の存在が、かえって自分の積極性に拍車をかけているのにそれに気付く様子は無く)
(ぐちゅっぐちゅっ!と愛液と精液が膣内でペニスによってかき回される卑猥な音を、Pが突き入れた瞬間に腰を捻ったりと自ら積極的に慣らすことに夢中になっている)
……あっ…莉嘉……ずるい……
私……まだ……彼の……もらってな……ひぅ…っ!?
(筋が元に戻ろうとしていると表情も次第に落ち着きを取り戻し、肩で息をしながら呼吸を整えて、乱れていた思考もようやく落ち着こうとしていた所)
(不意打ちのように後ろから激しい衝撃が小さな体を貫いて、先ほどのように口を限界まで開くと、また膣がペニスによって一気に貫かれると)
(ぱくぱくと唇を開閉するものの声は暫く出せずに、浮き上がった腰はPの股間と密着して可愛らしいお尻をぷにっと潰して)
……ん、はぅ…ん、んんっ!?
え、ちょっ…Pく…んっ!?
(雪美にとっては挿入の衝撃でふわふわと意識がおぼろげになっている所、更に頭を莉嘉の方に押しやられ…ぐわんっと揺らいだ視界にあたふたしているうちに唇同士が重なり)
(莉嘉も引き抜かれた時の快感が膣内に未だ強く残り、精液が更に刷り込まれた膣内をヒクつかせながら全身を脈打たせている時に、雪美の唇が落ちてきて)
(最初は驚いていた二人でも、次第にお互いの唇の感触が気に入ったのか、それとも快感のあまりに冷静な判断力を失ったのか)
(自らの判断で頭を斜めにしたりしながら鼻先をこつんと合わせたり、Pの誘導でコリコリとお互いの乳首同士が擦れ合うともどかしさすら抱く快感が走り)
(乳首から走る快感によって雪美は自分の体を下から揺すらせるペニスを何度もぎゅっぎゅっと圧迫し、莉嘉もだらんと放り出した足をPの脚に絡めたり、擦ったりして)
>>106 ふぅっ……!はぁっ…はぁっ……!
(二人の耳元に届くプロデューサーの呼吸の音色が、ケモノのそれと大差なくなってくる)
(雪美の膣内を堪能したあとは、また莉嘉の膣内にねじ込んで律動を繰り返し、そうしたあとはまた引き抜いて雪美を貫き、そして…)
(もう何度目かも分からないくらい交互に秘所を貫いて、二人の微妙な膣内の違いを愉しんで)
(莉嘉の膣を貫くたびに。肉棒は莉嘉の愛液と自分自身の精液を纏って、そのまま雪美の膣内に侵入する)
(雪美のナカをかき回せば雪美の膣壁に精液が擦りつけられ、膣内で二人の少女の愛液と精液が混ざり合って)
(その三人のラブジュースを纏った肉棒がまた莉嘉の膣内に突き入れられ、莉嘉の膣内のラブジュースと混ざり合って)
(体液が混ざり合うように快楽も三人の体も混ざり合う感覚に囚われ、蕩けるような快感に身をゆだねる)
莉嘉は…おねだりが上手だな…。
さっきまで雪美にナカ出しするつもりだったのに…気が変わりそうだ…。
(その言葉は気が変わったから放った言葉ではない。今のところ雪美にナカ出ししようとする気持ちは変わっていない)
雪美…?何度も言ってるだろう…おねだりできない子にはあげないって…。
(むしろ雪美の積極性を、そして隠語を引き出すためのもので)
(とはいえ欲望に負けて事務所のアイドルとこうして淫らな時間をすごすプロデューサーのことだ)
(もし雪美がおねだりできないのなら、莉嘉のおねだりに興奮したのなら…本当に気が変わって莉嘉にまたナカ出しすることはありえるだろう)
はぁっ…はぁっ……!
僕も、そろそろイキそう、だ…。けどっ…!
三人で一緒にイキたい…イクぞっ…!
(すぐさまもう一人の膣に挿入するとはいえ、肉棒を抜くたびに快感が途切れる。それは二人の少女も同じだろう)
(だから三人で絶頂を向かえるために、遠慮なく律動を浴びせるために)
(貝合わせの状態になっている二人の秘所の間に肉棒を滑り込ませ、そのまま何度も腰を振る)
(大きく張り出たカリが雪美のクリトリスをコリコリと弾く、莉嘉のクリトリスも肉棒に浮かぶ裏スジに何度も掻きあげられて)
(先ほどまでの子宮と膣壁への責めとは異なる刺激が、二人の少女の体に…そして彼の肉棒に送り込まれて)
>>107 …あっぁぁ!はぁ…んんっ!こんなの……想定外……はぁ、はぁ…あ、ぁぅ…
中……まだ出されてないのに……莉嘉の所為で……精液…濡れる…あむ、ふぅ…
(地に足がつかない感覚に包まれてると身体のコントロールなど出来るわけも無く、Pの突き上げの度に身体は弾み、引き抜かれると引き戻される)
(そうしていると過剰なほど莉嘉の唇を自分の唇で押したり、不安定な感覚でより快感を強く感じると痛い程Pのペニスを締め付けて)
(精液塗れのペニスがピンク色の膣内を白く汚すと、まだ精液を出されてないのにぬるりとした感触に眉を顰めながら官能的に表情を歪め)
(口だけでなく膣内同士でもお互いの体液を交換すると口づけの内容もエスカレートしていくばかりで、ついに舌を莉嘉の口内に入れると)
(引き抜かれた時に身体がぐっとPの方に寄せられると、唾液の糸を伸ばしながら口の外でも可愛らしい舌同士が絡み合う姿をPに見せ)
ふぁ、ぁー…ん、んんっ♪はぁ、あぁ…本当にぃー?Pくんってすぐ気が変わるからあんまり信用できないよー?
でもでも…ひぅっ!んんっ!あっ…このままだと本当にアタシがまたPくんの精液独占しちゃうかもねー、あぁっ…んん♪
(唇を合わせ、お互いの愛液も交換している内に気が変わったのか、Pの意図を汲むと便乗して雪見を煽り)
(自分の膣内にPのペニスが入り込んでくると腰を落として積極的に子宮口をくっつけて、奥に当たった瞬間ぐりぐり円を描くようにして亀頭を圧迫)
(Pを虐めるというよりかは、雪美にこうするんだよと手解きをしているようで)
あっぁぁ……はぁ、はぁ……ん、や………嫌……次は……私…ひぁう…っ
だから……貴方の精液……私の中……出して…ふぁ…あぁっ……
莉嘉のおさがりだけじゃ……足りない……熱いの……出して……私の……子宮……汚して……いっぱい……あ、ぅ…っ
(既にだらしなく惚けつくしたアヘ顔を浮かべていても、小声で喋っていても、恥ずかしい物は恥ずかしいのか耳まで真っ赤にしながら今にも泣きそうな声を上げ)
(それでもしっかりとPに射精を強請りながら、莉嘉の誘導に気付いて自らも積極的に腰を振り、くちゅくちゅと音を鳴らす)
(お互いの膣の間にペニスが潜り込むと、密着していた割れ目同士が上下に押しやられ、予想外の行為に二人して目をぱちくりとさせたものの)
(固いペニスで乱暴にクリトリスを擦られていくと二人ともすぐに目は蕩けさせて、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し)
んっ……分かった……はぁ、うぅ……私も……もう限界…だから……
えー?一緒にいけるかなぁ…んぁぁっ♪ひぅ、んっ!それじゃPくん、あたしと雪美を…あぅっ!最後まで気持ち良くさせてね…ひぅぁっ♪
(雪美は絶頂した様に顎を上げながら、自分達の間で好き勝手に動き回るペニスを抑える様に固いペニスを上からグッと押さえつけ)
(莉嘉もそれに合わせてPのペニスを膣で押し上げながら、裏筋に割れ目を擦られるだけじゃなく、甘い刺激を貪る様に自らも腰を捻ってペニスを撫でる)
>>107 (雪美も莉嘉も、それぞれの方向からペニスを押さえ付け、快楽を強請る)
(だが押さえ付けるだけの雪美に対して、莉嘉は自らも腰を振り少しでも強い刺激を求めているようだった)
(それなら雪美の体を押さえ付けてしまっても問題はないだろうと、先ほどのように胸板を雪美の背中に押し付けて)
(同時に雪美の頭を押さえ付けていた手はまた莉嘉のお尻に伸ばされ、ぎゅっと抱き寄せられる)
(狙いは二人の絡み合う舌。二人の小ぶりな舌に一回りは大きい男の舌が絡みついてきて)
んむっ…ちゅっ……じゅるっ…。じゅるるっ…!
(そして二人の舌を絡めとり、自分の口内に引き入れようとするように吸い上げる)
(絶頂直前の三人の体は肌同士の密着、性器の擦れ合い、絡み合う舌とそのつながりを強く深く変えていって)
…イイ女だよな、莉嘉って……。
(莉嘉の言動の意図を察する。彼自身の気持ちを察して雪美を煽りより気持ちいいエッチの仕方を教えるその姿)
(精液を注いで欲しいのは彼女も一緒だろうに…)
(愛おしい気持ちが強くなり、そして自分の気持ちを汲んでくれた彼女のためにも雪美へとナカ出しする決意を固めて)
(同時に莉嘉にもきちんと絶頂を与えなければいけないと強く感じた)
……莉嘉は…お尻でも気持ちよくなれたんだっけ…?
(莉嘉の腰に回した手。その指先が莉嘉のお尻の谷間にもぐりこみ、アナルをこしょこしょと撫でて)
(雪美の泣きそうな声でのおねだりに肉棒が強くびくんと震える。絶頂がすぐそこまで迫っている)
雪美…よく言えました。
じゃあ…雪美のナカで出すぞっ…!受け取って…そしてイけっ…!
(二人の秘所の間から肉棒を抜き取ると、そのまま雪美の秘所を貫いて)
(最奥に到達した瞬間、精液が雪美の子宮口をこじあけ、子宮内に火傷しそうなほど熱い奔流を浴びせる)
(幼い雪美の性器は精液で満たされて…しかし肉棒で限界まで拡げられ栓をされた膣は精液の逆流を許さずに)
…莉嘉も、一緒に、なっ……!
(莉嘉のお尻の谷間で蠢いていた指先、それが莉嘉のアナルに突き立てられて)
>>109 【んー…もうちょっと頑張りたかったんだけど、今日はもう凍結していいかなっ?】
【次…いつがいい……?水曜日…会えるのなら…会いたい……でも……】
【もしかしてPくん寝ちゃったのかなぁ?スレ返しておくねっ】
【おやすみなさい……】
>>110-111 【うっ…申し訳ない。
>>110見落としちゃってた…】
【水曜日は無理かなぁ…】
【来週は火曜日か金曜日、あと土日が空いてるけど…】
【合う曜日、あるかな?】
【これのお返事は伝言板にもらえるとありがたいな】
【それじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
エロP
【スレを借りるよー!】
【スレをお借りします】
>>114 【いつも待たせてる身だからね】
【もちろん待てるよ】
【それに…個人的には楽しみに待つっていうのも好きだから…】
>>109 んっ、ふぅ…ん、んんっ♪あは…なんか楽しくなってきたかも♪雪美もおねだりし終わったしぃ、もっと遊んじゃってもいいよね…あぅ…っ♪
(最初はPに無理矢理やらされたようなキスだったが、雪美の口内や舌を味わってる内にPとはまた違う感触にイケナイ性癖が芽生えかけ)
(一緒にイくためにも雪美をもっと知ろうと、口の外でも雪美の舌を自分の舌で巻き取り、舌先で擦ったりしていると)
(突然雪美の身体が重くなったような気がして何事かと雪美の後ろに視線を送ればPの姿が。ぎゅむっ、とお互いの乳房は潰されあって)
(それと同時に中学生の弾力のあるお尻が大人の手にすっぽりとハマり、何事かと目をぱちぱちしながらも近づいてくるPに何をしたいのかと理解すると)
(絡めてる雪美の舌ごとPの方へとぐにっと押し上げて)
……ふぅっ!?ん、んっ…ん、んく…ふぅ……
(莉嘉の舌だけでもやられっぱなしで反撃不可能な状態。そこにPの舌が絡まってくると何が何だか分からずに混乱して)
(二人の間でサンドイッチになってる身体を反射的にバタバタと動かしても微かな振動を伝えるだけで、大人の舌に2人の舌が弄られ)
(Pの口内に二人とも捕まってしまうと、吸引されてる舌がビクビクっと身悶え、みっともなくアヘってる2人の顔を唇を捕まえてるPの間近で晒して)
んんぅっ!?え、えへへ〜…出来る女は違うんだよーっ?本当はPくんの精液独り占めしたいって何度も言ってるけど、無理ならしょうがないしぃ
それに莉嘉の舌がこうやってPくんの口の中で沢山陵辱されてるだけでも十分…ひぅっ!?あ、ぅ…そ、そこ違うよぉぉ…あ、ああぁぁっ!
(突然の言葉に驚いた身体が弾み、嬉しそうに中の代わりにこっちでと舌を積極的に絡めようとすると)
(潜り込んできた指にお尻がくすぐられて、慣れていない感触に最初はくすぐったそうにして、二人に圧迫されてる雪美を揺さぶっていたものの)
(絶頂間際まで昂っていた身体はつぷっとアナルに指が突き立てられると敏感に反応して、背筋を反らし、Pの手にお尻を押し付けながら甲高い声を上げて絶頂に昇り)
ふぁ……あぁ……いっ……うっ……っ
あなたの…熱いの…あぅぅっ!…はぁ、あぁ……あ、あぁ…っ!
(小柄な体を莉嘉とPの2人に限界まで押さえつけられ、既に身動きもとれない状態。喘ぐ度にPの口内で舌が上下に動くと2人の舌やPの口内に当たってそれだけで肩を震わせ)
(ぐちゅんっ!と閉じきっていた膣内がまたPのペニスに犯されると、身動きできない状況の所為で無理矢理奪われた感覚を抱くのと同時に)
(敏感な膣肉を蹂躙し、ごつんっ!と子宮の奥に固い亀頭が叩き付けるとその衝撃を逃す事も出来ず、激しい痙攣を引き起こしながら儚げな表情を淫らに染めて絶頂してしまう)
(全身を強張らせていると狭い膣内も固く収縮し、精液を吐出そうとするペニスをがっちり押さえつけながら子宮の中を自ら提供し)
(ドロドロの精液が容量の小さな子宮内に直ぐに溜まっていくと絶頂の最中更なる快感が付与されて目をくりゅんっと揺らし)
(それでも尚子宮に注がれていくと熱い精液が敏感な部分に常に滞留する快感だけでなく、今度はその精液に子宮内を開発され、拡張されていく)
【やば…っ!ごめんねPくん、後半だけでいいから!ちょっとやりすぎたかもー…】
【待っててくれて……ありがとう……。今日もよろしく……】
【こちらこそよろしくね】
>>116 莉嘉…莉嘉みたいなイイ女をプロデュースできて…僕の女にできて…本当に嬉しい…!
雪美…恥ずかしがり屋な雪美が、堪えて僕を求める姿…とても興奮するよ…!
ふーっ、ふーっ……二人の体、素敵だ、っ…!
(荒い呼吸をしながら二人の舌を食み、そして射精をする。上も下も彼女たちはプロデューサーに貪られてしまって)
(雪美の膣壁と、それにぴったりと密着した彼の巨根。雪美の小さな膣の限界まで注がれたのだろう、密着した二つの性器の隙間からようやく精液がこぼれる)
(それでも彼の射精はまだ終わらず、こぼれた分以上の量の精液を新たに注いでいる)
くぅぅっ…!まだ、出るっ……!
(雪美の子宮にはこれ以上注げない…そう知った彼は肉棒を勢いよく引き抜くと)
(その勢いのまま莉嘉の膣にもう一度挿入させ、残った精液を最後の一滴まで少女たちの膣に放とうとする)
(莉嘉の中に注がれる精液は、先ほどまでの勢いはないものの確かにその膣内を穢していって)
はぁぁっ…。
(射精に至ったためかプロデューサーの体は脱力し、雪美の体にさらに強くのしかかることになってしまう)
(限界以上に射精され膨らんでしまった雪美の下腹部、今まさに肉棒を受け入れカタチを変えられてしまってる莉嘉の下腹部)
(ぽっこりと膨らんだ二人のおなかがプロデューサーの体重で密着させられて、互いに圧されていた)
…ん、んっ………。ふぅーっ…。
(最後の一滴までそれぞれの膣に注ぎ終わると、さらに力が抜ける…というか、くらくらする。さすがにやりすぎてしまったのだろう)
(このままだとさすがに二人の体を潰してしまいそうだ。唇を離し肉棒を引き抜くと二人の隣に仰向けで転がって息を整える)
(二人のアイドルを蹂躙した肉棒はその凶行が嘘のようにしぼんで力を失っていた)
あぁ…さすが僕のアイドル…。綺麗だ、よ…。
(ちらりと二人を除き込む。やわらかそうな太もも、密着した肢体、擦れ合う硬くなった胸の頂、視線は少しずつ上に上がっていって)
(そして最後に、二人の顔、そして瞳に視線が注がれた)
>>117 …はぁー…はぁー…ひぅっ!?ん、んんっ……あ、まだ…出てる……貴方の……沢山…はぅ…っ
はぁ…はぅっ!これ以上は…もう……入らないのに…ん、くっ…ふぅ、うぅ…っ
(ペニスにぎちぎちと無理矢理押し広げられた膣壁。ペニスとの間の隙間は殆どなく、それでも無理矢理に精液が垂れ流れてくると)
(熱いペニスに火傷しそうな精液と冷たい身体が強引に暖められ、名前の通り雪のように白い肌や細い体躯から大量の汗を流し)
(限界以上まで精液を詰め込まれた圧迫感により開きっぱなしの口からは苦しげな声と、ペニスに貫かれた膣を脈打たせる様に縮めたり押し返されたりを繰り返し)
(ようやくペニスが抜けると、ピンク色の筈の膣内は流れてきた精液がペニスによって膣壁にこすり付けられた所為でドロドロとした白濁液に白く染め上げられていて)
(Pのペニスの形に膣は開きながらも、強引に精液を詰め込まれた所為で子宮口で精液が詰まり、ほとんど零れることなく)
(呼吸をするだけでパンパンに詰め込まれた精液が苦しさと、そしてたぷんっと敏感な子宮内で波打つことでアヘ顔を維持してしまうほどの快感を受けてしまう)
ふぁ…あ、あぁん♪はぁ、あっPくんの精液…またきたぁ……♪
莉嘉の中…んんっ!また精液でどろどろに汚されちゃってるよぉ…ひぅ、うぅ…ん、んんっ!
ほらPくん聞こえる?ぐちゅぐちゅって凄い音してるよぉー…♪
(アナルだけならまだ耐えられたかも知れなかったが、絶頂に悶えている所に太いペニスが強引にねじ込まれて、精液漬けで発情したままの膣内がぐにって擦られると)
(理性の糸がプツッと切れて、相変わらず目は上向いてだらしなく口を開きながらも理性を完全に吹き飛びメスの本性を前面に出した発情しきった表情になり)
(ただ精液を流し込まれるだけじゃなく、濃厚な精液を吐出すペニスから自ら搾り取る様にPの手によって浮かされた腰で円を描くように振り)
(Pが脱力しても暫くは腰を動かし続けてると膣内が固いペニスに捏ねられるような錯覚を覚えて、膣内で新鮮な精液をごぽっと泡立ててしまう)
はぁ、はぁー……あ、はぁ……えへへ、そうー?…Pくんがすっごいエッチなことしたから…こうなっちゃったんだよー…?
…はぁ……あ、まだ……大丈夫……だから……もっと……綺麗に……
(二人の身体ももっとPの精液に凌辱され続けたいと思っているのか、膨らんだ腹がお互い押し合いながらも精液は殆ど吹き出ず)
(Pの視線が上がるのを待っていたように、雪美はぐったりとしながらうつ伏せに莉嘉に覆いかぶさって)
(足を大きく広げながらPのペニスの形に広がった小さな割れ目や、同じく小さな口を縦に開いたアヘ顔を浮かべて、過剰な位呼吸が繰り返され艶っぽい息遣いを漏らし)
(莉嘉は乗っかってる雪美をお腹で押し上げてしまいそうなほど深く長い呼吸を繰り返し、蕩けきった目は焦点が合わず、定期的に身体を波打たせて未だに絶頂が抜けない様子)
(金髪の髪もストロークの時に揺さぶられた影響でセットも乱れてしまって心身ともに疲労しきっていても、二人は息も絶え絶えになりながらもPを求めるのだった)
【ちょっと〆っぽかったかなー?あたし達とまだ続けたいかPくんにお任せ!】
【どっちにしても……あなたのレス……待ってる…】
>>118 【うーん、まだ愉しみたい気持ちもあるけど…】
【次もあるしね。今回のロールはここで終わりにしようか】
【一応、ちょっと短くなると思うけどまだまだ夜は続くって感じの〆を書くから】
【もう少しだけ待っててね】
>>119 【やっぱりー?ロール内のPくんもお疲れモードっぽかったもんねー】
【うん……待ってる……莉嘉も…大人しく…】
>>118 二人とも…底なしか?
…女性はともかく男には精液の残量っていう限界があるんだよ…。
それに見れば分かるけど、もうふにゃふにゃなんだからね?
(二人から視線をはずして自分の股間を見る)
(三人分の体液を身にまとった肉棒はふにゃりと力を失っていて)
(四回も射精してるのだ。当然の姿だ。)
(しかしそれでも、アイドルたちの期待に応えるのがプロデューサーだ)
(事務所の力、彼自身の力、ままならない世の流行)
(彼女たちの期待に全て応えるのは難しい)
(だからこそ、自慢の精力だけは裏切りたくなくて)
(だが力を込めたくらいでは立ちそうにない)
そう。もうふにゃふにゃだから…続けたかったら自分の手で元気にするんだ。
二人で協力してね…。
(だからこそアイドルたちのご奉仕で立たそうとして)
(大切なアイドルたちの期待をその肉棒に直接受ければ、立たないはずがないのだ)
(二人のアイドルがプロデューサーを求める限り、この夜はまだ続く…)
【お待たせ!】
【こんな〆で大丈夫だったかな?】
【まずは二人とも、ありがとう。とても楽しかったよ】
>>121 【やりきったー!短いようで凄い長かったようでもうぐちゃぐちゃでよく分かんないよーっ!】
【…プロデューサー…お疲れ……。私も……楽しかった……】
【〆…大丈夫……。凄く……嬉しい……】
【次は杏ちゃんに千佳ちゃんに小春ちゃんだね!前にも話したと思うけど、またあたし達からスタートでいいかなっ?】
【一応始め方はこうしよー!とか考えてるんだっ!】
【あ、もしかしたらPくんも何か考えてたりしてたりする?そうだったら教えて欲しいなっ】
>>122 【楽しんでくれたのならよかった】
【〆も大丈夫だった見たいだし】
【まずはひとつやり遂げた、ね…】
【まぁいい区切りだから聞いちゃうけど】
【この先も僕がお相手して大丈夫かな?】
【ロールの中の僕の話じゃなくて、中の僕の話】
【実力、相性、いろいろあると思う】
【もちろん僕はとても楽しいし、まだまだ続けたいと思う】
【楽しく続けるための注文もあればどんどん言ってね】
【フラれるよりも注文してくれたほうが助かる】
【次の組み合わせでちょっと考えてることがあって】
【千佳ちゃんoutで誰か入れたほうがイイのかな、って…(まだ誰か決めてないけど)】
【理由は、千佳ちゃんは魔法少女コンビで佐々木千枝ちゃんと組ませたほうがイイのかな】
【そちらは同じキャラを続けるよりもいろんなキャラをまわしたいのかな?って今までのやり取りの印象があるし】
【(気にしないなら次回終わったあとで復活させて、でいいけど)】
>>123補足
【ごめん、始め方の話スルーしちゃってたね】
【特に僕のほうではアイデアないから…お任せできるならそれで】
>>123 【うんうん、すっごい楽しめた!次はあたしがばっちり〆ちゃうからねーっ!】
【…もう出番……あったとしても……相当先……】
【んー、いつかはばいばーいってしなくちゃいけない時はあると思うんだ。リアルの予定とかぁ、ネタ切れとか、気持ちを切り替える時とかね】
【でも今はそんな事考えなくても大丈夫!まだまだPくんには頑張って貰わないと困るよー】
【注文かぁ。あんまり言い過ぎたら窮屈じゃない?でもPくんが折角言ってくれてるんだから、ばんばん言っちゃうね!】
【…でも…全部聞かなくて…大丈夫…。聞けるのだけ…聞いてくれたら……】
【……そう……?誰か……入れたい人…決まってない……】
【復活は……構わない……。でも……千佳……千枝……並べたいなら……千佳は……次…お休み…?】
【次いつPくんと会えるかで慌てちゃう度が変わってくるんだけど、千佳ちゃんの代わりなら…んー…】
【仁奈ちゃんとか…みょーにスタイルが良い赤城みりあちゃんとか?】
>>125 【そうだね…いつかは………うぅっ…】
【話を振ったのは僕なのに、考えたら動機、めまい、息切れが…】
【…という冗談はともかく、僕でいいのなら嬉しい】
【これからもよろしくね】
【まー、注文ていうと堅苦しく聞こえるけれど】
【こうしたらアタシもっと楽しい!っていうのを言ってくれれば】
【気を遣うのも確かに必要なんだろうけど、楽しむことも大事だから】
【んー、復活アリなら千佳ちゃんのままでもいいかな?】
【せっかくだからキュート縛りのままにしたいし】
【復活なら輿水幸子もアリだけど…】
【……まぁこの二人のどちらかで】
【ちなみに魔法少女キャラって二人のほかに誰かいたっけ】
【度忘れしてる子がいそうで…】
【次回かぁ。】
【なんだったら明日…もう今日か。日曜日でもいいけど】
【平日なら月曜日か木曜日かな】
>>126 【…大丈夫…?考えすぎたら…だめ……】
【分かった……やりたいこと……直ぐに教えるから……】
【それなら……我儘……一つ目……幸子…復活していい……?】
【迷ったけど……弄られ役……必要だと思う……】
【魔法少女キャラ……思い浮かばない……だから……千佳の新鮮さ……維持したいから……】
【それなら日曜日、てゆーか今日にしようよ!…あぅぅ、そういえばそろそろ眠くなってきたかも…】
【次の返事であたしは寝ちゃうねー。うぅ…明日までにロール間に合うかなぁ?】
>>127 【うん、待ってる】
【今も楽しいけど…もっともっと楽しくしていこうね】
【わがままなんかじゃないよ!】
【むしろスパって決めてくれて助かった】
【じゃ、次回は杏、小春、幸子だね】
【すごく楽しみ】
【いつかするであろう魔法少女コンビも、今から楽しみにしておくね】
【じゃあ日曜日で。時間は21時でいいかな?】
【ま…一日で作れとはいわないから】
【無理はしないでね】
【インフルエンザ、ノロウイルス、今年の冬はいろいろ流行りそうだしね】
【体調管理も大切な仕事だぞ?】
>>128 【やる気のない杏……やる気があるけど弄られ役の幸子……面白そう……】
【ううん……あなたが……受け入れてくれたから…決まった……嬉しい……】
【名前も凄い似てるよねー。なんかそーゆー2人ユニットとか作ったりしてるのかな?】
【魔法少女だったらロール内でイメージプレイとかしても面白そうだよね。えへへ、今から楽しみだーっ】
【心配してくれて嬉しいなっ☆もっちろん!無理はしないけど、倒れるまでがんばるぞー☆】
【あなたも……病気……気を付けて……。私達も…体調…管理……するから……】
【それじゃあおやすみだよ、Pくん!】
【私たちは…もう……お休みだけど……。明日は21時……3人……同じように……仲良くして……】
【おやすみ……スレ…返す……】
>>129 【そしてヒョウくんペロペロの小春…】
【個性的な子が揃ったね】
【捏造ユニットでも、イメージプレイでも、いろいろ妄想を膨らませておこう】
【妄想を実現できるのがロールプレイの醍醐味だからね】
【それにしてもシンデレラガールズ…というかアイマスは衣装が豊富で楽しいねぇ】
【だから倒れちゃダメだって…!】
【プロデュースするアイドルが倒れたら僕のお先も真っ暗だよ】
【プロデューサーにとってもアイドルの体調管理は大切な仕事なんだから】
【おやすみ。二人とも今までありがとうね】
【改めて、楽しかったよ…】
【スレをお返しいたします】
【スレをお借りいたします】
>>131 【スレを借りますよぉ〜】
【よろしくね、プロデューサー。ところで人数多すぎない?少し密度を下げた方が良い気がするんだけど詳しい話を聞いてくれないかな?】
【このボクとしたことが今日のロールが出来てないんです。でもしょうがないですよね?ほら、いろいろ宿題とかあったわけだし…】
【だからもうちょっと待っててくださいね!そもそもボクを待つことが出来るなんて最高の栄誉なんですから!】
>>132 【……この状態でも誰がしゃべった内容か分かるってのはすごいね。いろんな意味で】
【まず杏。どうしても密度下げたいというのならプロデューサーとして話を聞くべきだと思うよ】
【だから困ったことがあったらいくらでも話してほしい。ただ…】
【今回のロールのメンバーで最初に決まったのは杏だからね。人数減るにしても杏から減らされることはそうはないよ】
【むしろ杏一人で相手をすることになりかねないんじゃない?】
【幸子は…そうだね、学業を大事にするその姿勢はすごく気に入ってる】
【ロールができてないなんて気にしなくていい。そのままでいい…】
【それに…幸子が言ったとおりだよ】
【幸子たちを待つ時間…すごく大切だと思うんだ】
【で、小春…個性的な二人に挟まれて大変そうだね】
【困ったことがあったらいつでも言ってくれて構わないよ】
【…ところでその…ひとつ気になってるんだけど】
【今回はどんな衣装で…】
【………いや、大人しく書き出しを待ったほうがいいかな】
【このままお待ちするね】
>>133 っと、もうこんな時間ですか。あまり詰め込み過ぎても逆効果ですから休憩にしましょう
そろそろプロデューサーさんも帰ってきそうですし今日のレッスンの報告もしないといけないですから
皆さん大丈夫ですか……こ、小春さんは御疲れみたいですね。まぁカワイくて完璧なボクについてきたんですから当然ではありますが
(連休を使っての集中レッスンの1日目。多忙なプロデューサーは他の仕事を片付けている間のセルフレッスンのリーダーを任され)
(実際には消去法で任命されたのだが、そんな事に気付くはずも無くドヤ顔を浮かべながら仕方がなくと承諾したものの、内心では実力が認められたと舞い上がって)
(多少グダグダはあったものの大きな空回りはすることなく、幼く体力にも不安がある小春に気遣いながら無事レッスンスケジュールをこなすと)
(身体からは湯気を立ち上らせ、息を繰り返す度に荒々しく上下する肩にタオルをかけながら水分を窮する傍ら、床に突っ伏してる小春にも真新しいタオルをかけて小さく笑いかけ)
きゅぅぅ〜…小春はもうダメですぅ〜…
レッスンを頑張ったらプロデューサーさんが喜んでくれるとしてもこれ以上はもう動けません〜
(ふさっと頭にかけられたタオルに気付きつつも、タオルをとる体力すらないのか手足を伸ばした状態で床に転がったまま泣き言を口にして)
(レッスンのウェアに汗が染み込んでいる所為で床の冷たさが接している体に伝わってくるものの、今はその冷たさが心地よく、尚更ここから動く気が削がれてしまう)
……ねぇ、終わったなら杏を降ろしても良いんじゃないかな?
もう逃げ出す理由もないし大丈夫だよ!さぁ早く杏を解放するんだ!プロデューサーが帰ってくる前にっ!
(多少のグダグダを引き起こした張本人は、ハロウィンの時のように天井から伸びてきたロープに胴体をくるくると巻かれて吊るされ)
(手足と結んだお下げがだらんと垂れ下がると6本足の珍獣のようにすら見え、大声を張り上げて迫真の表情を作るとその勢いのあまりゆらゆらと身体が揺れる)
(目は主に幸子に向けられつつも、ちらっちらっと頻繁に時計に視線を散らして妙に時間を気にしてる様子)
(プロデューサーが来たら次の予定をいれられるはず。その前に逃げ出そうという目論見を立てており、刻一刻と帰ってくる時間が近づくとダルそうな顔にも焦りが見え始めて)
【…い、色々とやらかしてしまいましたね…。くっ…こ、このぐらいで動揺をするボクではありませんよ!】
【色々と返事はありますが、とりあえず進めましょう!】
135
>>133 【こほん、さてお返事ですよ!】
【な、ななな…ふっ、ふん!よく、分かってるじゃないですか!】
【こんなに物わかりが良い人だったなんて思いもしませんでしたからほんの少しだけ驚いてしまいましたよ】
【これからもボクの事を待ち続けるんですよ?いいですね、プロデューサーさん!】
【心配してくれてるんですねぇ、ありがとうございますぅ。でもそんなことないですよぉ〜?お友達がいっぱいで嬉しいですぅ〜♪】
【衣装は簡単なのにしてしまいましたけどぉ、プロデューサーさんが持ってきてくれると嬉しいですぅ〜】
【それとも汗でべとべとになっちゃいましたからぁ、帰ってくる前に着替えたことにしてもいいんですよ〜】
【カチコチに思考を固めたらダメなんだよっ!】
【エッ?と思う事をするのがロールの楽しみじゃないのかな?だから杏が減らされるのも意外性があっていいかもしれないじゃないか】
【ルンバ】
>>133 【まずは改めてよろしくね】
(コンコン、とレッスン部屋の扉が叩かれる。プロデューサーが帰ってきたのだろう)
(プライベートな空間とはいえないが、女子だけしかいないであろう空間だ)
(最低限のエチケットとして、いきなり開けるようなマネはしない)
今戻った、よ……?
(目にした光景は少々彼を驚かせたようだった)
(湯気が立ち上るほど火照った幸子…あの性格の割りに特訓はきちんとするいい子だと知っている。まぁいい)
(汗の染み込んだウエアで床に転がる小春…少ない体力で随分熱心に特訓してくれたのだろう。まぁいい)
(問題は、天井からぶら下がる6本脚の珍獣、もとい目を離すとすぐにサボる問題児の杏だ)
(というか何がどうなってこんな光景になったのだろうか。幸子に頼んだプログラムを一から思い返して…いや聞いたほうが早いか)
えっと…リーダーの幸子。今日のレッスンの結果を報告してもらっていいかな?
杏は真面目にやってたかも含めて
…というか、小春は大丈夫か?
体力を使い果たしただけならいいんだけど…。
(小春の元まで歩いて彼女の様子を見て)
(ひとまず大丈夫そうだと判断すると、立てるか?とでも言いたげに手を差し出して)
【まぁ…改まって言うのも野暮な話だよね】
【僕のログには何も起きてないな…ということで】
【…んと、ひとまずこんなカタチで大丈夫かな】
【ところで日常会話からエッチに移るタイミングってどう考えてる?】
【僕から汗だくの三人に興奮して手を出すのか、そちらで何か動きを考えてるのか…】
【僕はどちらでも対応するよ】
【着替えは、日常会話のパートをどれくらいとるかで変えようか】
【もっと会話するなら衣装合わせって言って着替えを渡すし】
【すぐエッチするならあまり余計な会話をはさむのもアレだし、汗だくの三人に興奮したってのが楽だからこのまましちゃうし…】
>>137 んー…ぷはぁ。ふぅ、水分補給は小まめにしておいた方が良いですから、動ける様になったら飲んでおいてくださいね
(ぐぐっとペットボトルの底を高く上げて大量の水分を喉を鳴らしながら飲み干すと、まだ突っ伏してる小春を見降ろし)
(新しいペットボトルを小春の顔の付近に置いて、横で何やらうるさい杏をどうするべきかと腕組みをしながら考えていると、突然聞こえてきたノック音にくるりと顔を向けると)
お帰りなさいプロデューサーさん。ふふ、どうですか?プロデューサーさんがいなくても完璧なレッスンでしたよ!
流石はボクですよね…ってあれ、なんでそんな顔をしてるんですか?
(ぱちっと目を閉じて胸を反らし、まだ呼吸が苦しいのに誇らしげに胸を張りながら尊大な態度を取っていたが)
(片目を開けてプロデューサーの顔を窺うとどうやら驚いているらしい。しかも辺りを確認している)
(自分は何か失敗してしまったのだろうかと急に不安が押し寄せ、胸の前でぎゅっと自分の手を握りながら言葉を待っていると)
…ああ、そんな事でしたか。杏さんは…まあお察しの通りです。飴を食べ終えたとたん逃亡を図ったので小春さんと協力して確保しました
あの状態でも発声練習は出来ますし、ダンスレッスンは……もともと杏さんには必要ないというか、やりすぎたら小春さん以上にぐったりしてる可能性があったので…
(完璧ですと即答しようとした矢先、いきなり痛いとこを突かれて怯んでしまう)
(とてもPを直視できずに視線を横に反らすと汗をたらりと流しながら、ごにょりと言葉を濁して)
だ、大丈夫じゃありません〜……うぅ、最後にヒョウくんをペロペロ…したかったですぅ〜…
(固い動作で顔を上げてPを見つめると疲労に満ちた顔が安心したように微笑んだ後、がくっ、とまた地面に顔面を押し付けてしまう)
(オーバーな言動をしている割には寝ている間に脈も段々落ち着きを取り戻してきたのか、ふらふらと手を伸ばすと少し汗が滲む小さな手をPの掌にちょこんと置いて、弱々しく握り)
ねぇプロデューサー、杏…もう心を入れ替えたよ!
だから早く降ろしてくれないかな?次のレッスンがしたくてしたくてたまらないんだっ
(帰ってきてしまったか…と内心舌打ちしながらも、ぐったりと垂れてた頭を上げるとそこには微妙にやる気に満ちた表情)
(1度目は不覚をとったものの真面目に練習をしてた2人と吊るされながら発生してただけの自分を比べると体力の差は歴然で)
(このままPを騙して降ろしてもらうと、一目散に逃げてやろうと悪巧みを企てると、にへらっと不純な笑みが妙にぷにぷにとした顔に浮かび上がってしまう)
【そうですね…何も起きて無いんです。さ、この話は終わりにしましょう!】
【構いませんよ!えっ、と…そ、それは…ボクの口から言うのはダメでしょう。ほら、こんなにカワイイ子がエッチな事を言ったらPさんも我慢できなくなってしまいますよね…?】
【それじゃあ小春がお返事しますぅ〜。何も考えてないんですけどぉ、小春はどのタイミングでもいいかなって思いますぅ〜】
【杏ちゃんへのお仕置きついでに初めても良いですし、Pさんが興奮して始めてくれてもいいですよねぇ】
【だから衣装もお任せしちゃいます〜♪】
>>138 いや…むしろよくあの杏に発声練習だけでもやらせてくれたね。
そんな気まずそうな顔をしなくてもいいんだよ…むしろいつも以上に誇らしげにしてくれて構わないよ。
(吊るされてる光景こそ驚いたが、ある意味柔軟な対応と褒めたいくらいで)
(それに尊大な態度は、印象はどうあれ幸子を幸子たらしめている要因だ。あまり曇らすようなマネはしたくない)
(だから…)
うん、予想以上の成果があったみたいだね。レッスンリーダーを幸子に頼んでよかった…。
(だから、彼女がもっと自信を持てるように(消去法で決めたことは隠しつつ)リーダーを任せた甲斐があったと語る)
(今小春に伸ばしている手がなければ幸子の頭を撫でてやりたいくらいだった)
(もっとも、これで尊大な態度が加速してしまうといろんな方面に影響を与えてしまうのだが…)
それに引きかえ杏…また逃げ出そうとしたの?
今回は三人で売り込むんだからね……あまり二人に迷惑をかけないように。
次のレッスン?いいよ、二人を休ませてから始めようか。
(サボったらサボった分だけ後が大変になることを教えなければいけない)
(居残りレッスンという残酷な現実を突きつけてやって)
…あ、その前に次の三人のスケジュールの話だけど……
…それだけ言えるなら大丈夫かな。
ほら、こんなところで汗だくで寝てたら体を冷やしちゃうからさ、せめてソファに…。
(自分の手を握る小春の弱々しい力。とてもじゃないが立たせても移動してもらえそうにない)
(仕方がないと、ひょいとお姫様抱っこで抱き上げて、彼女をソファに運ぼうとして)
(それが失敗の元だ。ふわっと香った少女の香り、腕に感じる心地よい重みと柔らかさ、そして近づいてしまった二人の顔)
(抱き上げた状態でピシッと固まってしまい、この場には他に二人の女性がいるのに、小春の顔から目が離せなくなってしまって)
【それなら汗だくの三人…もとい二人に興奮して始めちゃおうかな】
【僕もそれが動きやすいし…】
【杏がいるのを忘れて始めちゃうか、キッチリ降ろして始めるか…】
【見せ付けられて興奮して杏のほうから混ぜてって言ってくれれば一番だけど…】
【杏は混ぜてって言う性格でもないから、降ろして混ざった状態で始めるのがいいかな?】
140
>>139 そっそれは……その……少し言いづらいんですけど……
(褒められれば調子に乗って、頭を後ろに倒し誘惑するような表情でプロデューサーを見下ろしながらもっと褒めてください!と要求するはずが)
(都合が悪そうに顔をそむけたまま指で頬を掻き、何か隠していると言う事を全身を使って表現してしまい)
はよ飴くれ
(言いだそうとしない幸子に痺れを切らしたのか、説教の最中ジト目でPを見つめてる杏は端的な言葉で自分の欲求を貫いて)
(そんな杏の横で顔の前に手を合わせて頭を軽く倒し、パチッと片目を閉じて可愛らしいウィンクを交えた謝罪をしている幸子)
(幸子から説明がなくとも、その状況から勝手にプロデューサーが飴をくれると約束をしてレッスンをさせたのは明白だった)
くっ……杏は逃げ出したんじゃないんだよ
自分がどんなアイドルになりたいんだろう…そう考えてたら、こんなところでレッスンをしてる場合じゃないんだって気づいたんだ
杏と言えばだらだらでしょ?だらだらするだけで自然とアイドル力が鍛えられるんじゃないかな
つまりだらだらすることが最大のレッスンなんだよっ!!
(下手にやる気を見せたのが災いしたのか、脅しともいえる文句にぐぬぬと悔しそうに歯を食いしばり)
(レッスンをサボればそれだけ地獄が待っている。それならレッスンそのものを書き換えてやろうと滅茶苦茶な主張をドヤ顔で語れば)
(身体をしならせて宙づりになっている小さな体をぶらんと揺らして、小春のもとへと向かったPにアピール)
ふぁぃ〜…あっ……えへへ〜…本当のお姫様になったみたいですねぇ〜
小春はずっとこのままでもいいんですけどぉ〜…沢山汗をかいちゃいましたから、変な匂いとかしませんかぁ…?
(ひょいっと視線が高くなると何事かと驚いたものの、お姫様抱っこをされたんだと理解するとPに抱えられた小さな体を恥ずかしそうにもじもじとして)
(最初は嬉しそうに身動ぎをしたり、触れるPの手や体にドキドキと心臓を高鳴らせていたが)
(自分の汗にハッと気づくと不安げな表情で顔を覗きこみ、じっと見つめる潤んだ瞳が大丈夫ですよね?と問いかけていて)
(固まったまま動こうとしないのは自分が臭いからではと悪い方に捉えてしまうと、Pに見つめられてる顔は見る見るうちに泣きそうになって)
…あ、ああ…な、何をしてるんですか!ぼ、ボクだってまだそんな事……っ
いいからはよ飴くれ
(自分から顔を反らしていたとはいえ先にご褒美(のような物)を目の前で与えられてしまい、二人を指している指を震わせている幸子)
(そして物理的に縛られている杏と、この場にいる全員がそれぞれ違った理由で固まってしまって)
【なんで杏を外したの?…ほほう、つまり杏はいらない子なんだ…】
【それなら帰っても良いよね!よし、杏を下ろそう!強引に参加させようったって無駄だからね!】
【なんだか前振りみたいになってますね。ボクとしては降ろさないで遊んでも面白いとは思うんですけど、本気で杏さんが放置されそうな気がするので】
【どのタイミングで下すかは分かりませんが、下に降ろして混ぜましょうか】
>>139 ははっ、小春は本当にお姫様みたいにされるのが好きなんだね。
心配しないで…小春がお姫様みたいに可愛らしくて、ドキッとしちゃっただけだから。
(小春の声で目が覚めたみたいにハッとなって、ぎこちない様子でソファに歩みを進める)
(事務所と同じ、体を休ませるために奮発した大きく上等なソファは、すでに背もたれが倒されベッドのようになっていて)
(やさしく、壊れ物を扱うみたいにゆっくりとソファに小さな体を横たえさせる。するとそのままのしかかって…)
…小春は変な匂いなんてしないよ。むしろ…女の子らしい、柔らかい香りがする…。
ペロペロしたくなっちゃうような、いい香りだ…。
(ぜんぜんイヤな匂いじゃない。それを表すためにさらに顔を近づけ…額に一度キスをして)
(次の頬に口付ける。柔らかな感触を唇に感じて、興奮が増していく。小さな子供だというのに、気持ちを抑えられなくなる)
(そして、その気持ちのまま唇にもキスをしてしまう。一瞬の口付け、しかし誤魔化しようのない一線を越えた行為)
ん……どうしたの?二人とも
(立ち上がって、宙吊りのまま器用に揺れる杏と指差したまま固まる幸子に振り返って)
(振り返ったプロシューサーの股間には、ズボンの上からでも分かるくらいに膨らんだナニカがあって)
(今のキスといい、この勃起といい、いろいろとブレーキが壊れていることがありありと分かるだろう)
(こうなってしまった彼がどういう行動に移るのか、三人ともよく分かっているはずだった)
…確かに杏の言い分、杏のアイドル像には一理あるかもしれないけれど。
でもだらだらするだけだったら他のアイドルにもできるし、そもそもだらだらに特訓はいらない。
決めるところは決めれるようにやってくれないと、イロモノで終わっちゃうんだからな。
………ご褒美と引きかえに頑張ったことだけはよく伝わったよ。ちょっと待っててね。
(やけに自分の欲求を伝えてくる姿にすべてを納得して)
(もっともこうなってしまったプロデューサーの与えるご褒美がどういうものかは…あえて語るまでもないだろう)
幸子、小春が羨ましかったの?
じゃあ…シテあげるよ……。
(固まった幸子の元に歩みを進める。体が触れ合いそうなくらい近くまで)
ほら、僕の首に手を回して…体を預けて……。
ソファまで小春と同じように運んで…小春にしたようにシテあげるから、さ…。
(ここで言うとおりにしたら、おそらく暴走し始めた彼にいろんなことをされてしまうのだろう)
(幸子がそれを拒否するなら、今ここしかないように思われた。そんな中彼は一言付け加える)
僕も…幸子に、いろんなことをしたい…。
【いや…単純に汗かいてないじゃないか、杏は…】
【強引に参加させるか…ちょっとニュアンスで誤解がおきそうだけど】
【それなりに強引に参加させちゃいそうだ】
【よし、じゃあ降ろして参加させようか】
【楽しみだよ…三人の体を好きにできるのは】
>>142 【ふっふっふっ…残念だったねプロデューサー!時間切れだよ!】
【本当に残念ですけどそろそろ明日にも響きそうなので凍結しませんか?本格的なえ、え…えっちな事はまた次回に持ち越しですね!】
【それでは次はいつにしましょうか?ボク達は金曜日を希望しますけど、ボクは優しいのでプロデューサーの言い分も聞いてあげますよ!】
【小春達もぉ、すっごい楽しみですよぉ〜♪次はもっともっと楽しい事になりそうですよね〜!】
>>143 【うん、それじゃあ金曜日のいつもの時間にしようか】
【お預けは残念だけど…でも三人は逃げたりしないからね】
【楽しみに待てる時間が有るってポジティブに考えようか】
【…逃げたりしないよね?不安なのが一名…】
>>144 【さぁね〜?でも、流石の杏でもここまで来て逃げることはしないよ?】
【ラッキーな事に結構やる気が出てきたからね!だから安心してよプロデューサー】
【バイト】
【大丈夫ですよぉ〜。また小春達が杏ちゃんと鬼ごっこをして捕まえてしまいます〜】
【ヒョウくんと比べたら杏ちゃんはすごーく捕まえやすいから心配しないでくださぁい】
【そういうわけですから金曜日の21時まで、ボクの事だけを考えて過ごしてくださいね!これはプロデューサーとしての当然の義務ですから!】
【世界一カワイイボクと暫く会えないのは可哀想ですけど、ボクと出会えたこと自体が幸運なんですから我慢してください!】
【それにお、お姫様抱っこまで…。贅沢過ぎてバチがあたりますよ!】
【遅くなってごめんねー。それじゃ寝るっ!お休みっ!】
【スレを返しておきますよ。ふふ、気配りまで完璧ですよね…ボク】
>>145 【それでも心配にさせてくれるのが杏なんだけどね】
【とはいえアイドルを信頼するのも大事な仕事】
【信じたよ、杏】
【エッチなこと、いっぱい楽しもうね】
【ヒョウくん…そんなに逃げてるのか…】
【ペロペロが…?それとも他の…?】
【…あまり深く考えないほうがいいか】
【バチがあたりそうなくらい幸せなのは事実だよね】
【幸子のことだけ…ってわけに行かないけど、三人のことを考えながら過ごすよ】
【すごく、楽しみ…】
【次回はまず、幸子にキスからだね】
【いやいや、こちらこそいつも待たせてしまって申し訳ない】
【僕も落ちるね】
【スレをお返しいたします】
マンデー
チューズデー
ウェンズデー
150
サーズデー
フライデー
【スレをお借りいたします】
>>142 はわぁ〜…よかったぁ。えへへぇ、それじゃあプロデューサーさんが王子様ですよぉ〜
小春もずっとこのままでいたいです〜♪きゃあっ、言っちゃいましたー♪
(臭くないんだとPから確証を得ればお姫様抱っこを純粋に喜ぶ余裕が生まれ、普段から甘いまったりとした口調もいつも以上にとろんと蕩けていて)
(髪型も手伝って丸っこい印象を与える顔は薄らとピンクに染まり、両手を頬で覆いながら恥ずかしいですと首を左右に振りながらも、キスが額に振ると)
ペロペロですか〜?ヒョウ君みたいなこと…ん、ぁ…ふぁぁ……
(ひぁんっ!と小さく悲鳴を上げ、頬から額に手を伸ばしてキスを受けた場所を愛おしそうになぞり、続いて頬…そして唇がふにっと奪われると)
(小柄で小さな唇はプロデューサーの大きな唇に塞がれるように潰され、一瞬だけでも甘い刺激をしっかり刻まれると、とろんと夢心地な表情で暫く放心)
い、いえどうしたというか…いくら寛大なボクでもこればかりは擁護できませんよ!?一歩間違えなくても犯罪じゃないですか!
(小春とのキスシーンを呆然と見つめていた幸子だったが、話を振られるとハッと我に返り)
(外に跳ねている髪をぴょこんと弾ませながらビシッとPを指差して、語尾を強くしていたが、急接近を受けると何ですか?と澄ましながらも声は震えて)
ぷっ!ぷぷぷぷぷろりゅーさーしゃんっ!?
(予想外過ぎた出来事に声が震えるどころか変に裏返った挙句に呂律もまわらず、真っ赤に染まった顔に大きく見開いた瞳、黒目が点になって完全にテンパってしまっていて)
わ、わわわわっ!分かってませんね!う、羨ましくは無いんですけど…そ、そのっ!子供にふっ!不埒な事をしてるプロデューサーに絶句をしてただけです!
あ、あ挙句の果てにボクにまでこんな事をして…。ひぁ…で、ででも特別に許してあげます!や、優しいボクに感謝してくださいっ!
(最後の一言にくらりと眩暈すら覚え、もはや隠すまでも無く顔は真っ赤に染まってしまう。口では文句を並べながらも、小さく冷たい手をPの首に回すと)
(小春程ではなくとも細くて小さい、そして柔らかい膨らみのある身体をそっとPの胸に預けると、逞しさを感じながらも、とてもPを直視できずそっぽを向いてしまって)
いや別に杏子はイロモノで構わないって言うかその道しか残されてないよね?
え、何々!?ご褒美ってもしかして飴くれるのっ?よし待った、ちょっとだけ待ったよ!だから早く飴頂戴っ!
(一人取り残され気味で疎外感を抱きながらも、怒るどころかこのまま忘れてくれないかなーと逆方向に期待すら抱いてる杏)
(ロープに吊るされているのに目ぶり手ぶりで飴を要求しているとついに身体はクルクルと回り始め、後ろ向きになる度に)
(ぷにっとしたお尻を覆うパンツや、外見だけならこの中で最年少に相応しい柔らかそうな太腿がPの眼に晒され)
(それでも恥ずかしがる様子は無く、まーいいかとめんどくさそうにだるーんと脱力を続ける)
【さぁプロデューサー、今日もよろしく頼むよ!】
【ふぅ…杏はもう力尽きたから後は2人に任せよう、うんそうしよう】
>>154 ま…順番にね……。
大丈夫、杏へのご褒美を忘れたりなんかしないよ…。
(縛られている杏の今まで見えていなかった後ろ側…ぷにっとしたお尻や柔らかそうな太もも)
(食べてしまいたいくらいに子供っぽい杏の体。ここまで目に晒されて、興奮を煽られて、忘れることなんてできるはずがない)
(幸子の次にベッドに招待するとしっかりと心に決めて)
ところで杏…いろいろと見えてるよ。僕の前ではいいけど…ファンの前でそれは気をつけてね。
(しかしこの子には羞恥心がないのだろうか…心配になって一声かけてみる)
幸子は…本当にテンパると弱いんだね。
いろんなことしたいって言われて…許す、なんて言っちゃって。
(したかったことはなんなのか、それを伝えようとするかのように幸子の体に手を回し、お姫様抱っこを敢行する前に腰周りや太ももなどをいやらしくべたべたと触って)
(幸子の体を這い回るその手つきは、胸やお尻に触れずとも、充分性的な意味を感じさせるもので)
…目を合わせてくれないなんて酷いよ。
この体勢、お互いの顔がとっても近くなるのがポイントなのに…。
(ひょいっと幸子の体を抱き上げる。この年齢にしてはかなり小柄な女の子であり、だいぶ余裕を持って持ち上げられた)
(だから、腕をゆすって揺らしてみたり、もっと顔を近づけてみたり、簡単にできる。ちょっかいを出しながらソファに近づいて)
(そんな悪戯っぽい振る舞いは幸子にもっとその顔をよく見せてくれとアピールしているようで)
(そしてソファにたどり着いて、小春の隣に幸子の肢体を横たわらせながら)
…ん…小春、目がとろんとなって、眠そうだね…?
(そんな視線ではないと分かっている。彼女の視線は情欲に体と心が蕩け始めた証拠だ)
もっといろんなところペロペロしたり、されたりしたかったけど……今日のところは寝ちゃう?
(いろんなところ、その場所をわざわざ言葉にはせず、手のひらで直接教えてあげる。小春のまだ膨らんでいない胸に大人の男の手のひらが這う)
(そうして小春に大人の愛撫を続けながら、幸子の顔を覗き込んで)
…もちろん、こういうことも同じようにシテあげるよ。
でも今は…さっきしたことを先にね…?
(幸子にも、小春にしたように額、頬、唇の順で唇を重ねて。そのあいだも幸子の隣では小春がプロデューサーの手のひらで弄ばれていた)
>>155 最初は気を付けてたけど最近はどうでもいいかなーと思ってきたんだよね
まーでもそこの2人が煩いから一応見せパンっていうか対策はしてるよー
ふふん、もしかして嫉妬したの?嫉妬をするなら飴をくれ、だよ!
(レッスンをサボってもそれなりの成果を収める天性の才は性的なアピールでも健在なのか、視線も何も感じなくても)
(無意識の内に腰を振ったりしてPにアピールしつつ、本当に羞恥心がないらしく気だるそうな生返事を返して)
は、はぁ?ボクがテンパってるなんてお、面白い冗談を…ひぁぅっ!ちょ、ちょっとプロデューサーどこを触って…んんっ!
手つきがいやらしいですよ…?そ、そんなにボクの体を触れるのが嬉しいんですか?と、特別にもっと触っても良いですけど、そんな下品な触り方は願い下げです!
カワイイボクをもっと愛でるように優しく触ってくださいっ!
(きゅっと括れた腰や細くとも女の子らしく柔らかい太腿。スカートに隠れながらも触れてきた手にしっかりとした感触を与えながら)
(ぺたりと触られるとその度にひぁんっと悲鳴を上げたり、逃げるように腰を捻ったり身体をくねらせたり面白い反応と、顔に動揺を広げてしまう)
だ、誰の所為でこうなってると思ってるんですか!こんな顔見せられる訳ありませんよ…っ
それにボクの横顔で十分でしょう?正面から見せるなんて勿体無さすぎます!むしろバチがあたりますよ!
(しっかりと抱きかかえられながら歩む度にゆらゆらと揺すられるととても心地よく、夢心地の気分になるはずがそれまでの行為の所為で気恥ずかしさが付け足され)
(顔を見せろと言われると反抗して更にぷいっとそっぽを向けながらも、薄く開いた唇からはせわしなく呼吸を繰り返す音が響き)
(Pの顔が近づいて体温や息遣いを敏感な頬が感じ取るとその呼吸音は早まり、ぞくぞくっと身震いまでして)
ふ、ふぅ……よ、ようやく落ち着けますね。まぁプロデューサーにしては中々の抱っこでしたよ!でもぼ、ボクを満足させるにはまだまだでしたね!
(ふんわりとソファーに身体を横たわらせると手が離れたことに名残惜しそうな目を向けながらも、気強く生意気なセリフを口にして)
(幸子と肢体が触れ合う距離で横たわっていた小春は問いかけにゆっくりと首を振って否定すると、未だ蕩けた表情と潤んだ目でPを見上げて)
小春はまだまだ起きていたいですぅ〜…プロデューサーさんの色んなとこペロペロして皆で仲良く気持ち良くなりましょうー
ひぁぁん♪プロデューサーさん…手がお胸にあたっちゃってますよぉ…
んっ、んん…ん、ぁ……。ど、どうですか?ボクにこれだけキスを出来るなんて…もう死んでも悔いはないぐらいでしょう?
ふふん、でもボクはまだまだ満足してまふぇんから、も、ももももっとたた楽しませてくださいっ!
(汗をじっとりと吸い込んだウェアは小春の小さな乳房の柔らかい感触を手の平にしっとりと伝え、汗の湿りを加味すると余計にいやらしい感触になり)
(顔を覗きこまれた幸子は余裕ありげに笑みを浮かべながらも所々が歪にヒクついていて、ささっと逃げるように顔をそむけようとすると)
(頬や唇に落ちたキスにそれは止められ、ビクンッと小春よりも過剰な反応を示して)
(相変わらず誤魔化す様に視線を彷徨わせるが、言葉に迫力はなく、Pの感触が残る薄い唇が震えてうまくコントロールできず、言葉がどもるばかりか声色も上ずって)
>>156 幸子、聞こえたよね?
小春が僕のいろんなところを舐めてみんなで気持ちよくなろう…だってさ。
…もちろん、僕も幸子が気持ちよくしてくれるならすごく嬉しいな…。……んちゅっ、んっ…。
(ペロペロするのは小春だけじゃあない。プロデューサーも幸子の唇を何度も啄ばんで、舌先でもつんつんと突いて)
どうですかって…キスの感想ってこと?
柔らかくぷにっとしてて……なんとなく甘くて、幸せになれたよ。
なによりも…キスで戸惑ってる様子はすごく可愛かった。
美味しい唇をありがとう、幸子。
(キス自体も、そのあとの反応もとても興奮するものだった。正直な感想を伝えるが、ここまで手放しに褒めてしまっても大丈夫だろうか…とも思う)
小春、まだ頑張れるんだ。偉いよ。それじゃあ今夜は小春が満足するまでペロペロし合おうか。
そう…お胸に当ててるんだよ。だって、まずはそこがペロペロするポイントだからね…。
(胸の頂の位置に指先を這わせて。服の上からで、しかも未成熟な体で難しいが、このあたりだろうか…)
(乳首を入念にいじるのとは違う…乳首の場所を探るように続けられる愛撫は、まだまだ幼い体の隅々まで探ろうとするようで)
それとも…小春がペロペロされたいのは、もっと下の…お胸よりももっといやらしい場所なのかな?
(胸を愛撫するプロデューサーの手が小春の体を少しずつ下って、おへそを撫で、下腹部を撫で、そして一度だけ秘所を撫でた)
ん……幸子が満足するように、だね………。
(そしてまた小春の胸の上を男の手がいやらしく這い回り、幸子の唇は小鳥が啄ばむようなキスを何度も丹念に受けて)
(手のひらも、唇も、そして自分の心まで心地よくなる。このままずっと続けていたい、まだまだ前戯だというのにこんな考えさえよぎる)
(だというのに、先ほど見たいやらしい杏の後ろ姿が脳裏に何度も浮かんで)
(このまま続ける誘惑を断ち切って体を起こし、二人の肢体から離れる)
ふぅっ…ん、まずはこんなところかな…。じゃあ……みんなで気持ちよくなるために、杏もつれてくるよ。
……そうか、気をつけるつもり、ないんだな…。
(決意をして振り返ると、そこには後ろを向いたまま無意識に?腰を振る杏の姿で)
(下手をすれば脱力してしまいそうな光景だが、彼にとってはそうではなかったらしく、より一層意気込んだ様子)
(杏の真後ろまで歩みを進めると、躊躇いもなくそのぷにっとしたお尻を両手で掴んで)
じゃあ、ベッドの上で教えてあげるよ。男がそんないやらしい光景を見せられたらどうなるか……。
(興奮のせいか、少々荒々しい愛撫で、杏のお尻は自由に形を変えさせられてしまう)
(そして女の子を休ませるソファのことを、夜の営みのためのベッドと表現してしまう)
(プロデューサーがどんな気持ちか、今夜どこまでシてしまうつもりなのか、言葉のすみに表れていた)
杏…下ろす前に聞くけど、歩いてベッドに行くのとお姫様抱っこで運ぶの、どっちがいい?
>>157 き、聞こえたもなにも…こ、小春さん正気ですかっ!?ボクとしても嫌ではありませんけど、それでもあまりにも唐突過ぎて…っ
ん、んんっ…あ、この…いい加減に離れて下さ…ん、んんっ!はぅぅぅ……
(ぐるりと小春の方に視線だけをやるとすっかりやる気になっていて困惑してしまう。自分も何度も唇を押されていくと、次第にその気になっていくがそれを認めるのが悔しくて)
(不要に唇を開いて抗議をしていると、丁度突きに来た舌先を唇ではむっと加えてしまい、生々しい感触が唇の間に広がり)
(慌てて唇を広げて舌を離すも、プロデューサーの唾液や舌の感触は薄い唇にしっかりと残り)
ふ、ふふふ…あははは、そ、その通りですよっ!ぼ、ボクは何をしても、何をされてもカワイイんですから!
感謝の言葉はそれだけですか?ボクの唇を何度も奪っておきながら図々しいですね!もっと他にあるんじゃないですかっ?
(恥ずかしさが限界を迎えるとぷつんっと頭の中で何かが切れ、いつもの調子で笑い出したと思えば上気した頬を片手で押さえ)
(ちろっと出した舌で艶やかに唇の周りを拭えば、まだ足りぬと高圧的な態度とジト目でPを挑発し、何とか自我を保とうとする)
折角プロデューサーさんとペロペロ出来る機会なんですから小春はもっともっと頑張りますよ〜
お胸ですかぁ〜?ああっ、でもそこは…ひぅんっ!ふぅ、ぁ…頭の中までビリビリ痺れちゃいそうですぅ
小春のお胸…小さいですけど…プロデューサーさんは気に入ってるんですかぁ?えへへ、それなら沢山ペロペロしても良いですけどぉ
はふぅっ…そこが一番気持ちいいですぅ。でも、小春汗びっしょりだから汚いですよぉ〜…?
(突起を探している指が乳房の周りをはい回るとくすぐったそうに身悶えて、立ってはいないもののクリッと乳首に指が触れると甘い痺れにあどけない顔を恍惚とさせる)
(ぐったりと寝ころんでいた身体はその刺激に起こされるようにびくんっと胸を張るように弾ませ、腹部から秘所に移動すると今度は腰を引くようにソファに沈めて)
(ぽわんとしながら承諾する様に頷きながらも、もしかしてPさんがお腹を壊しちゃうかも、と不安になると一気に涙目になり、大丈夫ですかぁ?と心配そうな顔で両手を胸の前でぐっと握る)
杏の辞書にだらけると印税以外の文字はあんまりないんだからねっ!
(相変わらずクルクルと回りながらドヤ顔を浮かべていたが、流石に回り続けていると気持ち悪くなったのか次第に表情は青ざめていく)
(対照的に意気込んだ様子のPに何か嫌な予感が過り、体を強張らせて身構えながらも、結局無抵抗状態ではどうにもならず)
あぅっ!ちょ、ちょっとプロデューサー!あっちに幸子と小春がいるからそれでいいでしょっ!
杏はこのままずっと吊るされたまま1日を終えるんだ!やめ、やめろー!やめるんだーっ!
(ぷにぷにのお尻はがっちりと掴んだ指を容易く受け入れ、指が食い込む度にむにゅっと変形して、駄々っ子のようにじたばたと手足を振って暴れているものの)
(荒々しく揉みしだかれて行くと次第に手足の元気は失せて、代わりに甘ったるい喘ぎ声が混ざり、独特の感覚に気だるそうな反応を返そうとしても)
(結局は女の子に変わりない上に忍耐力の無い杏に耐えきれるわけも無く、お尻を高く掲げて上体は下に垂れさがり、いじらしい表情でぐぐぐっと後ろを向くと)
…運んでってよ。歩くのだるいし、杏…今多分足腰立たなくなっちゃってるし
【さぁプロデューサー、今日はここまでだよ!】
【次はいつがいい?杏は月曜日がいいな!】
>>158 【ん、今日もありがとう】
【杏…どうなるかと思ってたけど】
【感度高いんだな…】
【うんうん、とても可愛らしい】
【次の月曜日は空かないな…】
【来週の平日なら火曜日か木曜日、金曜日にお願いしたいのだけど…】
【都合ある日、あるかな?】
【それでなかったら明日からの土日だけど】
【月曜日が候補になるってことは…だよね】
>>159 【流石に1週間開けちゃうのは可哀想だよねー】
【2時間ぐらいしか遊べなくても良いなら明日でも杏は構わないよ?】
【へへん、伊達にぷにぷにしてないよっ!】
【時間は今日と同じ21時がいいですね。具体的に時間を計算すると21時から23時でしょうか】
【その次は金曜日に会ってあげますよ!】
>>160 【まぁ一週間…楽しみに待つのもいいんだけど】
【そう言ってくれるなら、僕としてもぜひ会いたいな】
【それじゃあ明日…土曜日の21時ってことでいいのかな?待ってるよ】
【少しでも有意義にするためには…今のうちに
>>158の返事だけしておくことかな】
【あ、もちろん三人は落ちていいよ】
【レスしたらスレは返しておくからさ】
【お疲れ様】
>>161 【それなら小春達は次までに用意した方が良いですよねぇ〜?でも間に合うかなぁ…】
【流石にボク達と1週間会えないなんてプロデューサーさんには耐えられないでしょうから、時間を作ってあげる優しいボクに感謝するべきですよ!】
【とりあえず明日ねー。…まぁ今日も楽しかったよ、ありがと。あ、でも飴貰ってない……】
【お返事後でちゃんと見ておきますねぇ〜♪お疲れ様ですぅ〜】
【ボク達からはスレを返しておきましょう。後の事はプロデューサーさん、お任せしましたよ!】
>>158 もちろん、幸子と小春にもいやらしいことはする。けど…三人はユニットなんだから、杏を外すってのも不自然な話でしょ。
二人に押し付けるだけじゃこの先やっていけないよ。
……ところで、その二人のアドバイスで身につけた見せパンなんだけど…どっちにしろ、男には目の毒だよ。
(無垢な少女の性感を掘り起こしていく快感と言うべきか…杏の小柄な体と相まって、妙な感想を持ってしまって)
(ぷにぷにのお尻に指が簡単に食い込んでいき、それに伴って甘い響きを持っていく杏の声、高く掲げられるお尻)
(視線に近づいたのをいいことに見せパンと称された下着を眺める…見せパンだろうが普通のショーツだろうが、男を煽る光景であることは間違いない)
…ふふ、少し嫌がってたけど………杏は、感度高いんだね…。
(「運んで」というお願いはもうおねだりか誘い文句のようにしか聞こえず、彼の興奮をさらに高めさせて)
(早速、幸子・小春の元に戻るべく杏の体を下ろし、二人にしたようにお姫様抱っこを敢行して)
こうしてみると、壮観だな…。
(幸子の隣に杏の体を横たえさせ、(今回のレッスンの)リーダー幸子を中心に三人のアイドルを並べた状況)
(気だるげな仮面が剥げかけたいじらしい表情の杏、不安げな顔と蕩け顔を交互に披露してくれる小春、虚勢を取り繕うことで弱い表情を隠す幸子)
(贅沢な光景を前にズボンの中の肉棒がびくんと脈打ってしまって)
そういえば杏は二人のアドバイスで見せパンにしたっていってたけど…二人も見せパン?
ん〜…小春くらい可愛らしい女の子の汗なら、汚いって思うよりも綺麗って思いそうだけど。
…それに僕も外から帰ってきてまだ汗を流してないからね…お互い様って思っておこうよ。
(小春が不安げな顔をする理由…まさかおなかの心配をされているとは思いもよらず、見当違いの言葉をかける)
(それでも言葉には力が篭っていて、小春の汗を汚くなんか感じてないと、強く伝えようとしていて)
もちろん小春の胸は好き…というか、小春の体はどこも大好きだよ。
小さな体も、まだ膨らんでない胸も、敏感なアソコも、何より…お姫様みたいな可愛らしい顔も。
………今夜は全部食べさせてもらうからね。
…幸子もペロペロ自体はイヤじゃないんだ?
(しっかりやる気になっていることを、本人の口から確認できてホッとする)
(もっと楽しんでいい。そう思うと先ほど幸子に咥えられた舌が、彼女の唇の感触を鮮明に思い出していく)
幸子にはいくら感謝してもし足りないよ。これからいろんな場所を愛撫されて、それでもカワイイ顔を見せてくれて。
…そして、これから僕の気持ちをその小さなカワイイ体で精一杯に受け止めてくれるんだから……。
(彼女の唇を思うがまま貪って、そして肢体までも…そんな想像で思わず舌なめずりをしてしまう)
(高圧的な態度とジト目を向ける幸子、彼女を見下ろすプロデューサー。彼の瞳はケダモノのように、情欲をたっぷりと孕んでいて)
まずは、小春にしたことをシテあげる約束だったね。
(小春にしたように胸に手を這わせ、指先で頂の位置を探っていく)
(増していった興奮が影響しているのか、小春の胸を愛撫したときよりも、杏のお尻を愛撫したときよりも、荒々しい動物的な愛撫で)
(それでもさまざまな少女を相手にしてきた経験がなせる技か、幸子が痛みを感じすぎないよう無意識に調整されていて)
杏…遅くなったけど、ご褒美の飴代わりだよ。んっ……。
(杏にも、二人にしたのと同じようなキスを…とは行かなかった。いきなり杏の小さな唇をプロデューサーの唇が塞ぎ)
(それだけにとどまらず舌を半ばムリヤリねじ込んで、杏の口内を舌先で愛撫する)
(口内で転がる飴がするように、頬の裏を舐めて、舌の上に舌を擦り付けて、唾液を送り男の味を伝えて)
(まるで暴れまわるようなキス。その水音はすぐそばにいる二人の少女の耳元にも届いてしまうだろう)
【まぁ…僕は少し余裕があったし】
【僕のほうがお返事に時間かかってたし…って気持ちもあるからね】
【小春たちは無理をしないで】
【じゃあ、今夜はこんなところで】
【スレをお返しいたします】
サタデー
【スレをお借りいたします】
>>163 さらりと言ってるけど結構すごい事口にしてるよね?
んっ…でも杏が頑張らなくても2人がなんとかしてくれると思うけどなぁ。まいっか、こうやって運ばれるのも悪くないし…
んー?杏はただ成すがままに声を出しちゃっただけだよ。我慢するのもめんどくさいし
(年齢の高い自分はまだしも、中学生と小学生に淫行を働くと堂々と宣言したプロデューサーに冷静に突っ込みを入れる見た目年齢最年少)
(ケロリとした口ぶりだったものの、小振りなお尻に指が食い込んでいた事で確実に性感を得ていたらしく太腿を始め肢体にはじっとりと汗が滲み)
(地面に下されても逃げ出すことなく、小さな体をPに預けて…まるで死体のようにだるーんと手足を宙ぶらりんにさせながらゆらゆらと運ばれていく)
当然でしょう。ボクだけでもプロデューサーさんの身に余りすぎるのに2人まで追加して。んっ…でもこれはちょっと…狭苦しいですね…
(3人は無意識の内にプロデューサーのペニスに追い打ちをかけるようにもぞもぞと身動ぎをしたり、ソファに並べられているとどうしても体が重なり合う部分があったりと)
(高い密度特有の艶っぽい雰囲気と甘い匂いを漂わせ、いじらしく指をくわえて視線を逸らす杏や夢心地な小春は兎も角、中心に居る幸子は流石に熱くなったのか笑みが強張り始め)
い、いやボクはそんな…普通の下着にきまってるじゃないですか!だ、だってプロデューサーさんにこんな事されるなんて思ってもませんでしたから…
そうですよぉ〜。小春は今日はレッスンだから、見せパンを穿いてきましたぁ〜
……えっ!?
(ショーツを見られないと裾をぎゅっと握り、白い歯を合わせながらプロデューサーをけん制する幸子と、ぽわんとした声色で答える小春)
(自分だけが通常のショーツである事を初めて知った幸子は面白いほど狼狽して、小春と杏の顔を交互に見ていたと思えば、かぁっと耳まで真っ赤に染まり)
ふぅ、んんっ……はぁ…。えへへ、プロデューサーさんが良いって言うなら安心ですぅ〜
はぁい、小春の好きな所ペロペロさせてあげますぅー。でも、代わりにプロデューサーさんの大切な所もペロペロさせてくださいねぇ〜
あ、あの……その流れだとボクも参加することになるんですよね?まあメインディッシュが不在ではプロデューサーさんも不満でしょうから仕方がなく参加してあげますけどっ!
くっ…感謝するのは当然ですけど誰も受け入れるとは言ってませんからね!早とちりは厳禁です…うっ、ぁぅ…その、あまり激し過ぎると…ひぐっ!
んんんっ…だ、ダメですよプロデューサーさん…っ!ボクの…壊れて…ひぃっ!
(不安そうにすんすんと自分の体に鼻を鳴らして眉をしょんぼりと曲げていたが、プロデューサーの一言にぱぁっとあどけない顔に明るい笑みを浮かべる)
(その横では追い詰められた幸子が自分のペースを取り戻そうと根拠のない自信に満ちた自画自賛を繰り返しているが)
(2人よりサイズのある乳房がPの手にふわりと収まってしまい、探る手つきにもスポーツブラ越しに柔らかい刺激が走り、その度に大げさにもぞもぞと動いて)
(こちらに快楽を与えようとする意図が見える愛撫にしなかやなうなじやすらりとした腰を面白い程捩らせる)
え、いや別に杏はそういうのはいいんで飴をよこ…ん、うぅぅ……んんー
(飴の代わり、と言う単語に心底迷惑そうな表情。まだ飴>>快楽らしく、小さな子供のようなちっちゃい唇が塞がれると、んーんーと声を上げて抗議をしていたが)
(ぬるっと舌が狭い口内に入ってくると抵抗がめんどくさくなったのか素直に受け入れ、頬やお尻のようにぷにっと柔らかい口内を与えつつ、なぞってくる快感に頬をピンクに染め)
(落ちてきた唾液を喉奥まで受け入れ、気紛れに自分からも小さな舌を絡めるように押し付けるけど、中途半端な所で動きを止めてしまい)
杏ちゃんばかりずるいですよぉ〜
(くるんっと身体を回転させながら移動すると幸子の上に乗っかり、首を伸ばして唇を重ねている二人の元へと唇を急接近)
(乳房を愛撫してるPの手を邪魔しないようにと顔の付近に身を乗り出した所為で幸子の首から口元までを小春の身体が圧迫してしまい)
うぐっ!こ、小春さん…そこ、圧迫されるとくりひ…ひぐっ!
(呼吸困難とまではいかなくとも人一人の重みに苦しげな声と涙目になり、ジタバタと足をバタつかせる)
【よろしくお願いしますね、プロデューサーさん!】
【杏ちゃんが出迎えたのでこっちでは小春達が出迎えですぅ。23時までで短いですけどいっぱい楽しみましょ〜】
>>166 まぁ幸子はリーダーだからね。一番参加して欲しいと思ってる…。
(それに杏は見た目最年少、小春は事実最年少。プロデューサーの欲望を受け止められるのは消去法で言って幸子が一番だろう)
でも、受け入れてくれないなら強要はできないよね………。………うーん。
…まともな思考ができなくなるぐらい壊せば、そんな考えも消えてなくなるのかな?
(幸子は三人の中でもっともサイズのある乳房だからか、胸のもっとも敏感な場所を服の上から探り当てられてしまって)
(発見したプロデューサーは、見つけたよとでも言わんばかりにきゅっきゅっと摘んで乳首に刺激を送って)
(自分の愛撫で派手に体を捻らせる様子を、まるでショーでも見てる気分で、杏の唇を弄びながら横目で楽しげに眺めて)
んっ…小春、その体勢だと幸子がキツそうだよ。
顔の周りじゃなく、もっと下に来てあげて
(杏の唇を貪り、幸子の体を弄んでいても、プロデュースするアイドルたちの動向には敏感なのだろう)
(小春が自分の手を避けたことで無理な体勢になってしまったこと、幸子がそのせいで首と口元を圧迫され苦しんでいること、二つを察して)
(幸子の胸を弄んでいた手のひらを下ろしていく)
小春はさっき…僕にアソコをいじられたんだったよね。
(幸子には小春と同じようにシテあげると伝えていた。つまり手のひらの降りる先は幸子の秘所…)
(しかし、まったく同じようにするわけでもない。プロデューサーの手のひらが幸子の秘所を包み込むと)
(下着の上からでも分かる割れ目に沿って指を這わし、熱と湿り気を確認して)
幸子の下着は…普通のパンツなんだね。触り心地がいいのもそのせいかな…。
(一度だけなぞられた小春の秘所とは異なり、幸子の秘所は何度も何度も下着の上から擦りあげられてしまう)
んんっ……ちゅるるっ………ごくっ。
(杏が気まぐれに押し付けてすぐ動きを止めてしまった舌を、幸いとばかりに絡みとろうとプロデューサーの舌が絡みつく)
(そして自分の口内に招こうとするように強く吸い上げ)
(自然と吸い上げてしまった杏の唾液を大げさに音を立てて飲み込みその味を堪能して)
んっ……小春も混ざりたいんだね。……どうぞ
(杏から少しだけ唇を離し隙間を作って。その隙間からは絡みついた二人の舌が見える)
(片手が幸子の秘所を責める中、もう片手が杏の胸をそっと包み込んでいた)
>>166 【今夜もよろしくね…って言ってるうちに半分過ぎちゃったけど】
【忙しい中、会いに来てくれて嬉しいよ】
【僕も短くまとめるのが得意じゃないからつい長くなったりしちゃうけど】
【やりやすいように短くしてもらって構わないからね】
>>167 な、何をとんでもない事を言ってるんですか!ぼ、ボクにそんな酷い事をしたらファンの人が黙ってないですよ!?
いや、でもファンの人にバレることはないんですけど…ん、ぁっ!そこ…ひぅ!ん、んんっ…はぁ…あ、あぁ…っ
(アイドルの中では比較的小さい方の、けれどもこの中では一番大きな乳房は女性らしい感触を堪能させ)
(全体が卑猥にぐにぐにと形を変えていくのも刺激的だったが、一番敏感な部分が指に摘み上げられると送られてくる刺激に歯を噛みあわせて声を堪えようとする)
(ちらりと視線を送ると杏と小春が重なり合って見え、まるで片手間に愛撫されてる様な光景に不満を抱きながらも)
(自分では認めていないマゾヒズムがぞくりと得体のしれない快楽を体に流し、すっかり欲情を孕んだ目をPの目に合わせ、指が乳首を摘み上げる度に大口を開けて唾と嬌声を飛ばす)
あっ…ごめんなさいですぅ〜。大丈夫でしたかぁ?
けほ、けほ……だ、大丈夫ではありませんけど…げふっ!か、寛大なボクはこの程度で怒ったりしないので安心してください!
でもこの状況を作り出したプロデューサーさんにはあとでお仕置きをしてあげないといけまひぁんっ!?
(まず最初に乳首や乳房を圧迫していた感覚が離れていき、手に触れられなくても暫くの間はその感触が残って、深い呼吸を繰り返す度に上気した顔が震え、乳房が大きく上下に動く)
(そして顔の辺りを抑えていた小春の身体が退くとようやく解放されたと安堵の吐息を貰し、小さな子供に怒るわけにもいかず、怒りの矛先をPに向けようとした矢先)
(小春の身体で視界が遮られているため突然股間に何か異物が当たり目を大きく見開いて何事かと動揺し)
(直ぐにPの手だと理解したものの、そうすると恥ずかしさのあまり言葉も失い、こてんっと顔を横に倒してPに横顔を見せると、口をつぐんだまま開こうともせず)
(ただ、上質なショーツは肌触りも良くしなやかな生地の質感とその奥にある柔らかい女肉の感触を指に与え、逞しい指に敏感な部分がぐにゅっと擦られると奥から愛液を湿らせてしまう)
ん、んんっ…んんー…うぅ、杏の舌が…飴をくれないケチプロデューサーに奪われてしまうー…ん、ふぅ…んんっ…
(くりゅっと自分より圧倒的に大きな舌に絡まれた杏の舌は成す術も無く、というより元々何もやる気がなかったのできゅっと口内で締め付けられ)
(それだけでも小さな体をぴくっと弾ませるほどには気持ち良かったが、じゅるんっとPの口内に引き込まれると)
(自分の口内とは全く違う匂いや味に気だるそうにしてた身体は強制的に発情させられ、唾液や口内の物まで啜られていくと全部が奪われていくような暴力的な快感に身を委ねていき)
(そこにぺたーんっとまっ平らな胸でもPの手が触れると、早い心臓の鼓動を伝えながら、ポチッと掌を押し上げるように突起が当たり)
それじゃあ失礼しますぅ〜…えへへ、沢山ペロペロしちゃいますよぉ〜
(丁寧にぺこっとPに頭を下げると早速顔を押し付けて舌を伸ばしていく)
(隙間があったとしても無理な姿勢だからか、杏とPの頬に半分ずつ自分の頬をむにっと押し付けて、特にPの顔にはすべすべでぷにぷにと幼い少女の頬でマッサージ)
(基本的になすがままの杏の代わって、Pの唇を力を入れて固くなった舌先でチロチロと舐めたり、2人の舌が絡んでる部分を突いたりと積極的に動き回って)
【2人なら何とか短くまとめられるんだけど、3人だとしょうがないよねー…】
【頑張って短くしてみるよ。でもプロデューサーだって杏たちのわがまま聞いてるんだし気にしないで良いよ】
【そういえば時間だけどもうちょっと頑張ってみるから、30分…頑張ったら1時間は延長できそうだよ?】
>>169 んちゅ、ふぅっ………ちゅっ…。
(三人で行う濃厚なキスの様子を幸子はどう思っているのだろうか?)
(さすがに視界いっぱいに杏と小春の顔がある状況でその様子を伺うことはできず、少々悶々としてしまう)
(しかし指に感じた秘所の濡れ具合、そして耳に届いた驚きと快感の入り混じった声、おかげで唯一つだけ良く分かったことがある)
ふふ…幸子、本当に蕩けてきちゃってるね…。
壊れるくらいに、っていうのはまだ早いだろうけど………このまま軽く一回イっちゃおうか。
(イカせると宣言したプロデューサーの声色は、興奮が入り混じっていたものの、ぞっとするような冷たさも含んでいて)
(幸子が何を言っても何をやってもこのままイカせると、そう決定したが故の冷たさだったのだろう)
(幸子の秘所は下着をずらされ指を挿入されて、膣壁を擦られてしまう)
(その間も幸子以外の三人で行うキスの卑猥な水音は激しさを増し、部屋を満たして、プロデューサーがどれだけ熱心に二人の唇を味わっているか雄弁に伝えてしまう)
(実際にプロデューサーがどう思っているかはともかく、片手間に愛撫しイカそうとしている…そんな風に見えても仕方がない)
だらんてしてる杏の体が、気持ちよくなってぴくって跳ねる姿は面白いね…。
それにしっかりと興奮して…さっきの幸子だって、ここまでさくらんぼを主張してなかったよ?
(容易く探り当てた胸の頂をきゅっと摘んで、硬くした舌で口内を刺激して、何度も杏の小さな体を跳ねさせようとして)
(そこに割り込んでくる小春の舌…体勢で言えば一番下にいるのは杏だ)
(プロデューサーの舌と小春の舌、それぞれから少しずつ、しかし確かにこぼれる唾液は杏の口内にその味を伝えさせて)
ふぅっ…んっ……やっぱり、小春はペロペロが上手だね…。
(自分の頬に感じるぷにっとした頬の感触は確かに心地よいが、それよりも彼を興奮させたのはその積極的な舌使いで)
(自分への奉仕なのか、ただ舐めたいから舐めているのか、どちらかは分からない…が、快感を増してくれるのは確かだった)
ふぅっ…その舌、もっと味わわせて……じゅっ…ちゅぶっ……。
(どこか消極的な杏の舌よりも、小春の舌使いに熱中させられてしまって)
(杏の舌に絡み付いていた彼の舌は、小春の舌へと標的を変え、絡みつき、じゅるじゅるといやらしい音を立てて吸い上げる)
(杏の舌はほとんど解放されたようなものだった。杏自身から舌を絡ませれば話は別だろうが…)
>>169 【頑張って短くする必要なんてないよ】
【
>>168で言ったように、あくまで「やりやすいように」ね】
【変に制限つけて遊ぶのもつまらないし、僕自身見ていて楽しいしね】
【僕自身三人から短くしろって言われれば頑張るけど】
【三人は決してそうは言わないだろう?】
【僕もそんなセリフは言わない】
【(ちなみに僕がレスを短くしようとすると、余計に時間かかるようになっちゃうから…今でさえ長考気味なのに)】
【(短くして余計時間がかかるっていうのは自分でもイヤになる)】
【(短くしろって言ってくれてもかまわないけど…僕の実力はその程度、って言うのは知っていて欲しい)】
【時間に関しては了解…】
【三人の後にレスしたらたぶん日付変わっちゃうから…】
【昨日みたいに三人は次のレスで落ちてもらって、僕がレスとスレの返却をすればいいかな?】
>>170 見えないくせに何を言ってるんですか。当てずっぽうにもほどがありますよ?
んんっ…あ、な、何を言って…るんですか?あははは、ボクがそんな簡単にイくわけ…ひぐっ!ん、んんっ!
ふ、うぅ…あぁぁっ!ちょっといきなりそんなところに指…いれないでくださ…ひ、う、ううぅっ!
(プロデューサーの顔は自分からも見えずにいたが、3人が一体何をしているのかは容易に確認でき)
(1人のけ者にされることに寂しさを抱き抗議をしようとしても、耳に届いた冷たい言葉に身体が一気に凍りつくような気がして、実際強張って固まってしまう)
(ショーツ越しの愛撫だけで股間周りは快楽の所為で痺れて感覚がやや麻痺していて、ショーツがずるりとずらされても反応はワンテンポ遅く)
(静止を求める声とは逆に割れ目は指の侵入を拒むことなく容易く押し広げられ、膣壁を擦りながら異物が潜り込んでくる生々しい感触にくぐもった声を絞り出しながら)
(自ら奥へ奥へと指を銜え込むように腰を浮かせてしまうと、乳房の愛撫で燻っていた快楽の波が一気に押し寄せ、歯を食いしばり、目から零れた涙が頬を濡らしながらビクビクっ、と軽い絶頂)
んっ、ふぅ、ふぅー……ん、くちゅ、ちゅぅ…ふぅ……
うぅー…んんっ。杏、人間不信になりそうだよ。飴はくれないし、キスされるし、胸弄られるし…
後で慰謝料としてケース単位で要求してやる…ん、ふぅ…んんっ
(いつもだるそうにしている割にはきちんと羞恥心はあるらしく、問いかけを真っ向から無視する様に視線を横に逸らすと)
(わざとらしく話を噛みあわさせずねちねちとと愚痴をこぼし、一方でちんまりとした乳首が摘ままれると無いに等しい乳房の肉も微かに持ち上げられ)
(あーっと引っ張られた舌のおかげで開きっぱなしになって少し間抜けな顔は徐々に快感の色が見え始め、目はとろっと蕩けるように、そして一瞬だけ上向いたりと視線が定まらず)
(小春の舌が混ざってにちゃりと2つの唾液と舌に塗りたくられてる杏の舌はピクピクっと痙攣を繰り返し、零れ堕ちた唾液は口内は勿論、口の周りもべたべたと汚されて)
えへへ〜、ヒョウくんのおかげですぅ〜。それにいつもプロデューサーさんとペロペロし合ってますから上達も倍ですよぉ〜
(褒められるとえへんっと胸を張る事は出来ない分誇らしげに鼻息を荒くして、さらに積極的に舌を絡めて2人の味を舌の上で堪能する)
(暫く好き勝手に動いていると突然Pの舌がこちらを標的にしてきて、ほとんど動かなかった杏とは逆にただ舐められるだけじゃなく)
(絡みつかれると固く捩って内側から舌を擦り、たっぷり唾液を蓄えたピンク色の舌が吸い上げられるとそれに合わせてヒクヒクっと舌先を悶えさせて微かな振動で口内を刺激)
(はぁはぁと絡みつくと息の量も増え、内側に跳ねている髪が汗を吸引して頬や額にへばりつき、それでも汗を拭う間も惜しんで舌同士を遊ばせて)
…………はぁー。別にこのままでもいいけど、中途半端は嫌だしねー
(解放された杏は暫くの間細めた目で間近で起こってる行為を傍観していたが、珍しくも悔しそうにぎゅっと自分の服の裾を握ると)
(恐る恐る舌を伸ばして、先ほどの小春のように二人の舌を突いたつもりが、やはりどこか弱々しく頼りない動きになってしまう)
【大丈夫だよ、頑張っても短くならないんだからね!(ドヤッ)】
【そうだよねー。んー…ありがとーって言っておくべきなのかな】
【それじゃボク達は悪いんですけどこれで失礼しますよ!ふふ、今日もカワイイボクと遊べて当然満足でしたよね?】
【100点は挙げられないですけどボクも十分楽しめましたよ。プロデューサーさんにしては良くやった方です、褒めてあげますので有難く受け取ってください!】
【…その、ボク達が言い出したことではあるんですが、無理に短くする必要はないんじゃないですか?削れると思ったら削る程度で良いんですよ】
【次は金曜日の21時にお願いしますぅ〜♪えへへ、小春達は寝ちゃいますけど明日の朝ちゃんと確認しますね〜】
【でもプロデューサーさんもおねむだったら寝てください〜。それじゃあお先にですぅ〜】
【今日もありがとうございますぅ〜。お疲れ様でしたぁ〜!】
>>172 【先にこっちだけ…】
【今日もありがとうね】
【うん…短くするって、地味に難しいよね】
【じゃあ、次は金曜日の21時に…】
【おやすみなさい】
【今日は時間無いなか会いに来てくれてありがとうね】
【本当に嬉しかった…】
【スレ、もうしばらくお借りします】
ん?幸子はまだイけなさそうなの…?
じゃあ今指に感じた締め付けは…イったんじゃなくて、びっくりしちゃっただけかな?
(幸子の表情を捉えることができずとも、言葉でいくら否定されても、指先に伝わる感触で分かってしまう。絶頂を迎えたのだと)
(だというのに幸子が強気な言葉を投げれば、それ幸いとばかりにもっと膣壁をかき回し、イったばかりの膣に刺激を送り続けて)
ちゃんと飴の代わりはあげたよ…。
不満がある、なんていくら言ってもダメだよ。気持ち良くなってること、分かってるんだから…。
(愚痴を封じるようにさらに強く乳首を摘みあげて、こんなに硬くなってると教えてあげて)
(ただ蕩けてきた杏の体を痛みで覚醒させるつもりはなく、あくまで送り込むのは快楽になるよう、力加減には気を遣って)
それに、こっちも…。
(乳首の硬さを教えれば、他の快楽の証拠へと手を伸ばす)
(胸から離された手のひらは迷うことなく杏の秘所へと向かい、割れ目をなぞりあげ、湿り気を確認しようとしていて)
ヒョウくんには感謝しないとね…小春と一緒にいてくれるだけじゃなくて、ペロペロを上達させてくれるんだから…。
んぅっ……ちゅっ…ちゅぶっ……じゅるっ……んっ?……ふぅっ、んぅっっ!
(硬く捩じられた小春の舌で舌を擦りあげられれば、負けじと自分も力を入れて硬くし、擦り合わさせて)
(彼女の舌が唾液を蓄えていることに気がつき、舌ごと吸い上げて小春の味を堪能する)
(しかし、落ち着いて唾液を味わっている暇もない。吸い上げた舌がヒクヒクと震えている)
(一瞬だけ小春が快楽に震えていると思った。しかしすぐ気が付くことになる…この動きは、彼の口内を刺激するために行われていると)
(唇の端から聞こえた喘ぎ声は男の声だった。他の二人の愛撫にいくらか気を遣っているとはいえ、小春の舌使いのほうがプロデューサーを翻弄していた)
ぷはっ………!ふぅっ、ふぅ………小春、本当に舌使いが上手くなって…。
(先に唇を離したのは彼のほうだった。狙ったわけではないが、杏の舌が二人の舌を突っついた瞬間のことで)
小春…僕のボタンを外して………僕の体にも、小春の舌使いを教えてよ。
(彼が唇を離したのはこれ以上抗えないと思ったからだろうか?)
(いや、どうやらその舌使いを体にも受けたいと思ったからのようだ)
(プロデューサーはワイシャツ、ネクタイ、背広の普通の社会人の格好で、アンダーウェアは着ていない。ボタンを外せばすぐに胸板が晒されるだろう)
(自分で脱がず、小春に脱がせるようお願いしたのには二つ理由があった。服を脱がせるという奉仕を小春にさせたかったのがまず一つ)
幸子、泣くほどいいの?
杏、やっぱり感じているね…。
(もう一つの理由は彼の手は二人のアイドルを喘がせるのに忙しかったからだ)
(イったばかりなのに容赦なく膣壁を掻きまわされる幸子、上向く瞳にだらしなく開いた口とアヘ顔を晒し始めた杏、二人の顔に発情しきった視線を向けて)
(もっと崩させてやろう、おかしくさせてやろうと、彼の手の動きは激しくなるばかりで)
(どちらの秘所からか、あるいは両方からか、キスの音とは少し違う粘り気を帯びた水音が聞こえてきた)
【じゃあ、今夜はここまでで!】
【当然、今日も大満足させてもらったよ】
【まだまだ未熟者だけど、みんなを気持ちよくできるようこれからも頑張るからね】
【じゃあ金曜日の21時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【綾ちゃんとのロールの解凍にお借りします】
【お兄ちゃんとのロールにスレをお借りします】
>>176 【ようこそ、いらっしゃいませです】
【前回は確か自分がレスして終わってた気がしますが……それで大丈夫ですよね……?】
【綾ちゃんのレスをまったりお待ちしておりますね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353504647/152 ふぎゅぅっ!!
(そんな発情する姿を見て指は一本から二本に増やされ)
(ずぶっと深く突き刺さった指が前後にピストンをはじめ、引っかくように擦られれば)
(腸内をほじくられ、お尻をふりふりと揺らしながら快感に体が痙攣し)
ぎもぢ、いい…!おちりのなか…っ
(すっかりドMな奴隷へと今までの経験のせいで調教されきってしまっていて)
(こんな状況だというのに、快感に押されてかくかくと腰を揺らし)
(黒服の男が説明する言葉も頭に全て入ってこず、ぐちゅぐちゅと腸液で指の動きは滑らかになり)
はぁ…はぁ…おにいちゃん…
あや、こんな、わりゅいこに、なっちゃった…
(自分でもお尻の穴を弄られて感じていることに違和感を感じながらもその快感から逃げられず)
(指が引き抜かれてそれよりも太いものが押し当てられていく)
(これ以上はどうなるか、自分でもわかっていて…涙を浮かべながら…)
ふぎゅ〜〜〜〜〜っ!!
(お尻の穴に一気に突き入れられた肉棒は腸壁を押し広げてゴツンと腸壁をたたき上げ)
(痙攣するかのようにビクビクと震えたまま口を大きく開いて舌が突き出され)
あやのおひり、こわれひゃったぁ…!
(ぴくぴくと全身を震わせながら、快感に体を振るわせ続けていた)
【前回書き終わって安心したまま寝落ちしてしまったので、続きは前レスにあったりします…】
【一応それをこちらにも投下しておきます】
【今日もよろしくお願いします】
>>178 黒服>くく……そうだな、綾ちゃんのおしりの穴、俺のちんぽで壊されちゃったんだぞ……?
黒服>こんなに深くまでねじ込まれてるのに気持ちいい声出しやがって……そんなに滅茶苦茶にされるのが好きなのか……?
(103cmの幼すぎる体が手の中で何度も震えているのが黒服にも伝わる)
(恐怖の震えというにはあまりにムラのあるビクビクッとした動きは、まごうこと無くこの幼女が尻穴をレイプされて感じているという証拠であり)
(館の主人のお気に入りメイドで、近いうちにお気に入りペドオナホールとなる綾を犯している自分に陶酔しているようで)
黒服>さて、お仕置きだったな……?このままさっきとは別の「おしりぺんぺん」をしてやるから、覚悟しておくんだぞ……?
(綾の腰を掴み直し、より強く自身の腰元にぐいっと引き寄せる黒服)
(ベッドよりも上の位置に腰を持ち上げられると、綾の脚は地面に届かずに、なんとか手がベッドの上に着くような姿勢にされてしまい)
黒服>いくぞ……!ふんっ!ぐっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふんっ!
(綾の腰を持ったまま、その手を勢い良く前後に振りたて、綾の体を物のように扱って尻穴を穿ち始める)
(ずぼっと尻穴からペニスを引きぬいたかと思えば、それ以上の勢いで一気に腰を引き寄せ、肉同士が「ぱんっ!」と激しくぶつかる音をひびかせる)
(明らかに幼女強姦じみた鬼畜なお仕置きで、部屋には尻肉が腰にたたきつけられるぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!という音がけたたましくこだまして)
(そのたびに腸液がじゅぽっじゅぽっとかき混ぜられる下品な感触と、腸壁を亀頭に思い切りいじめられる感触を、綾の体全身に伝えていく)
【そういえば前回のラストで返してましたね……忘れていてすみませんです……】
【気を取り直して……こちらこそよろしくおねがいしますね】
>>170 ぬいて…!ぬいて…!!
(いやいやと首を振り、お尻の穴に突き刺さった違和感を抜いてほしいと叫ぶ)
(むちゃくちゃにされたくなんかない、そう心の中で叫んでも、体はきっと喜んでしまう)
(それが綾にはわかってしまい、これから襲ってくるであろう快感に堪えれる自信はあまりなかった)
おしりぺんぺん…?やだやだっ!
(突き刺されたままお尻を叩かれるのだと思い、シーツをぎゅっと掴んで嫌がるが)
(そうして抵抗する体は簡単に持ち上げられ、シーツを掴んだまま腰の位置に持ち上げられると)
やぎゃっ!!おぐっ!おぉっ!!
(体は敏感で正直、その言葉の通り何度か体を降って腰で尻肉を叩かれ)
(そして尻穴を思い切り穿られてしまえば、綾の顔は一瞬にして快感に染められ)
ひぎゅっ!おち…っ!り…っ!ごわ…っ!れりゅ…っ!!
(舌をだらしなく垂らして唾液をぼたぼたとベットの上に撒き散らし)
(シーツを掴む手からは力が抜け、ぶらぶらと前後に揺れるからだと一緒に揺れるようになり)
(自然と両足をガニ股に広げながら綾の体は男の思うがままに犯され、そして快感ばかりが育てられていく)
(ステータス画面の淫乱度は気が付けば随分と上がっていて、快感メーターは振り切れそうな勢いで上がっていた)
位牌
>>180 はぁっ、はぁっ……いいぞっ、綾……!もっと壊れたところを見せてくれ……っ!
(PCモニタの前で自身のものを勢い良く扱く兄)
(嫌がっていた顔が、ほんの数回ピストンされるだけでもう気持ちよさに負けちゃう淫乱幼女「綾」)
(ゲームの中にいるであろう「お兄ちゃん」から自分が寝とっているような気持ちにもなりながら、6歳の幼女がキツすぎる攻めを与えられていることに興奮を覚えていく)
(その「綾」が本当に自分の妹だなどと微塵にも思わないまま、綾の快感メーターに合わせて腰奥で精液が急造されているのを感じて……)
==========================================================
黒服>俺は壊すつもりで犯してるんだぞ?なんたってお仕置きだからな……?おらっ!おらっ!
(何度か気合を入れながら、ますます綾の尻穴を犯す勢いは強くなってきて)
(ぱんっ!と尻肉を腰にぶつけては、肉棒が完全に綾の肛門に根本まで飲み込まれた状態でぐぐっと腰を押し込んで)
(シーツを掴むこともできなくなった綾は、黒服の手によって腰だけ掴まれたような、もう彼の欲望から抵抗する術が一切失われてしまうのだった)
黒服>ぐ……しかし気持ちよすぎて、いい加減イっちまいそうだ……!
黒服>おい、このまま奥で出すからな……!綾ちゃんもしっかりイって、ケツ穴でちんぽ締め付けるんだぞ……っ!
(更に細かい間隔で、綾の尻穴に強すぎるピストンを与えていくと、ぱんっ!ぱんっ!というお仕置きの音もフィニッシュに向けた激しさをかんじるくらいになって)
(張ったカリ首で腸を擦りたて、その先端は何度も腸壁を穿ち、肛門の奥を好き勝手に犯して壊してしまい)
(そのまま綾の尻穴の中で大きくビクッ!ビクッ!と熱い幹が脈動を始めていって、間もなく射精が始まることを伝えていく)
>>182 ゆるじ…っ!ゆるじで…ぐだざ…っ!!ひぎっ!
(体ごと頭の中までシェイクされ、体が揺れるたびに頭の中身まで揺れる)
(押し寄せる快感と男の言葉に綾は体を仰け反らせて軽くイってしまい)
〜〜〜…っ!!
(ビクビクと痙攣しながら淫乱なメスとして開発され続けている綾の体は敏感に震え)
けちゅあな、だひて…
(朦朧としたような意識の中で発した声は呂律も回らず)
(もともと舌足らずな言葉ばかりだったのに、ほとんど聞き取れない程に言葉も乱れ)
(断面図として表示されている腸内でビクビクと震えるペニスを強くぎゅっと腸が締め付ける様子が見え)
(そして、腸内に燃えるように熱い精液が流し込まれれば、綾の体はビクンと跳ねて)
イぐぅぅ…っ!!
(このゲームの世界で嫌という程思い知らされたイクという感覚)
(それを感じながら声をあげ、腸内に男の発する大量の精液を受け止め、腸内は真っ白く染まり)
……あやの、けつあなで…ゆ、ゆるじでもらえ、た…?
(涙や涎、鼻水をぽたぽたとベットに垂らしながら小さな声でそう呟いた)
>>183 黒服>出るぞ!うぐ……!ふ……っ!
(舌っ足らずに拒否されても、その言葉は当然男に届くはずもなく)
(もう綾の尻穴で抜くことしか考えていない黒服は、勢いのあるピストンの最後に、力いっぱい綾の腰を密着させて)
(綾が絶頂を迎えた時の締め付けが契機となって、そのまま白い液体を綾の腸内にたっぷりと流し込む)
(低いうめき声をあげながら、どぷどぷっとゼリー状の白濁を腸内に詰め込んで、腰をぐりぐりしながら壁にたっぷりぬりたくっていって)
黒服>ふぅ……想像以上にたっぷり出ちまった……
黒服>よし、これに免じて許して……
(腰を掴んで綾の尻穴から肉棒を抜き取ろうとする瞬間、綾からお仕置きが終わったかどうかを尋ねられて動きが止まる)
(本心を言うと、膣穴も含めて綾のことを自分のものにしてしまいたい、あのデブ主人から自分が奪い取って、自分だけのオナペットにしてしまいたい……)
(黒服の心のなかでも、このままお仕置きと言う名のレイプを続けるかどうか、悩みが生まれていたが、少しの間考えてその口を開いていく)
黒服>そうだな……一応お仕置きはこれで終わり……のつもりだけど、綾ちゃんが自分で本当にツボのこと反省したと思ったなら、部屋からだしてやるよ。
黒服>ただ、綾ちゃんがまだ反省が足りない、お仕置きして欲しい……って言ったら、お仕置きも延長するからな……?
黒服>その時は綾ちゃんは俺に一生「お仕置き」されることになるから、よく考えて決めるんだぞ……?
(ずず、ずず、と綾の腰から陰茎を引きぬきながら綾に選択を迫っていく)
(じゅぽっという音とともに亀頭が抜けきると、黒服の両手は綾の腰から離れ、小さな上半身はベッドの上にぼふっと落とされてしまい)
(征服欲に満ちた目で綾の方を見下ろしながら、黒服はその返事を待っていた)
==========================================================
はぁ……はぁ……なるほど、これは助かるルートもゲームオーバーのルートもありそうだな……
(息を整えながら綾の下着に新しく染み込んだ精液を拭き取ると、画面には<お仕置きをおねだりする> <お仕置きを止めてもらう>の選択肢が)
(落ち着いてセーブをすると、「まぁ、折角だし見せてもらおうかな……!」と呟いて、綾にお仕置きのおねだりをするように要求していった)
(この先どんなお仕置きを受けてどんな結末を迎えるのか……想像するだけで射精した直後に関わらず再び肉棒の隆起を感じてしまう兄なのだった)
>>184 〜〜〜〜っ!!
(腸内に吐き出される熱く粘り気のある精液)
(その量は多く、腸内をたっぷりと埋めて断面図も真っ白な部分を多く映し出し)
あぅ…
(そして男に選択肢を迫られながらベットの上に落とされ)
(ぼふんっと小さな体は弾むようにベットの上で蛙の様に両足を広げ)
(ぐったりとした格好で倒れこんでしまう)
(本当ならもう反省したと男に伝えて部屋から出て行くはずなのに)
(綾の頭の中には違う答えが浮かび、そしてそれを選び取ってしまう)
「おにいちゃん、あや…しゅごくわるいこかも…」
(心の声はモニターに表示され、嬉しそうな声が響く)
(綾の心は兄が選択肢を選んだ瞬間に決定され、そしてその答えに従順に従っていく)
……あや…は…
(ふるふると首を横に振ると、びゅる…っとお尻の穴から精液が飛び出し)
(そのままショワァァァ…と音が聞こえ、ベットの上でおしっこをお漏らししている様子がわかる)
(おしっこはメイド服を汚し、そしてベットのシーツにたっぷりと広がって地図を描く)
まだ、はんしぇいひてらいの…
(おしっこをちょろちょろと漏らしながらお尻を突き出し、ふりふりと左右に揺らし)
わるいこの、あやに…いっしょお、おしおきひて…?
>>185 ……うん、完全に淫乱幼女の出来上がりだな……!綾……!
(ゲーム内の綾は、これからまた犯される、それも一生黒服のオナペットとして生きていかないといけないというのに、嬉しそうな心の声を漏らしていく)
(その後は、おもらししながら黒服を誘惑する言葉。兄の陰茎も再び臨戦態勢に入り、新しい綾のパンツを取り出すと股の黄ばんだところを先端に押し付けたのだった)
(妹の綾にこれくらい誘惑されたら本気で我慢できなくなるだろうなぁ、などと冗談一切なしで考えながら……)
==========================================================
黒服>……そうか、綾ちゃんは本当に悪いメイドだな……!
黒服>お仕置きが欲しいなら、綾ちゃんがしっかりしたメイドになるように、俺が一生かけて教えこんでやるからな……!
(小さな小さなおしりをふりふりと振って、ベッドもメイド服もおしっこで汚しながら黒服を誘う綾)
(一発出し切ったばかりなのに、黒服は少しも我慢出来ないと言わんばかりに綾の上から体を覆い被せていく)
(腰から大きく勃起した肉棒を、今度は綾の押し付けて、ぐりぐりと先端を愛液に馴染ませていく)
黒服>こんどはここ……綾ちゃんのまんこにちんぽ押し込んでやるからな……
黒服>おしりと同じように、激しくペンペンするから、いっぱい反省するんだぞ……っ!
(両手で綾の肩と頭をベッドに押し付け、レイプ同然の格好で後ろから腰を押し込んでいく)
(大人の陰茎など入りそうにないつるつるのペドまんこではあるが、何度も犯されてしまったせいで黒服の陰茎はきつくともスムーズに飲み込まれてしまい)
(ずぶぶぶっと綾との結合が深くなると、やはり幹を僅かに残して先端で子宮口を思い切り押し上げてしまう)
(断面図には真っ白でドロドロの肛門のなかと、肉の棒で子宮口までみちみちに押し広げられた幼膣が映っていて)
黒服>おらっ、入ったぞ……!すぐお仕置きしてやるからな……はぁっ!はっ!はっ!ぐっ!ぐぅっ!
(綾の幼い体を抑えつけながら、本能のまま荒々しく腰をずんずん突き上げていく)
(ピストンの度に子宮口には激しい打突がずしんと加わり、膣壁を抉りながら容赦無い突込を加えていくが)
(尻穴と違って底が全然浅い膣穴では、腰同士はくっつけども小気味いい肉の音が聞こえるわけでもなく)
(それでも愛液をほじくりだすような動きは、シーツとメイド服に更なる染みを広げてしまう結果となって)
>>186 「おにいちゃん、おにいちゃん、えへへ…」
(嬉しそうな心の声は黒服の男を兄に例えているかのように続き)
「おにいちゃん、あやのおちっこみて、よろこんでる…」
(ちょろちょろとお漏らしをしている様子を見て鼻息を荒げている黒服の男)
(モニター越しにあやの痴態をたっぷりと堪能している兄、そのどちらにも言うかのように)
(綾の心の声は嫌がるばかりではなくなってしまっていて)
ふぁい…っ
(後ろから覆いかぶさられると、肩と頭をベットのシーツに押し付けられ)
(腰を高く上げたまま割れ目にぐりっと大きく反り返ったペニスが押し当てられ)
(それに力が加わると、膣穴が広がり大人なペニスを飲み込み始め)
おにいちゃんの、おちんち…はいってく…
(ビクンと腰を跳ねさせ、目を丸くしながら口から涎をだらだらと垂らし)
(何度も犯された膣内に…けれど小さすぎて新品同様のそれに大人のペニスが押し込まれ)
(ぎゅっと締め付ける膣は小さすぎて全てを飲み込めないが…)
ふぎゅっ!ぎゅっ!!
(子宮を何度も押しつぶされ、子宮口とペニスの鈴口が何度もキスを繰り返す)
(ベットの軋む音が激しさを増し、遠目で見れば綾の体は男に隠されて見えることもないほど小さく)
(ペニスが引くと愛液が飛び出し、ペニスを押し込めば愛液が押し出される)
(ぽたぽたと止め処なくあふれ出すそれは、おしっこで濡れたベットをびっしょりと更に濡らしていく)
>>187 黒服>はぁっ、はぁっ、いいぞ……綾ちゃんのペドまんこ……!
黒服>すぐ子宮にぶつかってなかなかペンペンできないが、これだけ乱暴にされたら少しはお仕置きになるだろう……ふっ!ふっ!!
(黒服の体にすっぽり収まる綾は、外のカメラでは殆ど見ることができない)
(視線を後ろの方に回せば、黒服の腰よりもずっと小さなおしりに、AVにありそうなほど激しく腰がたたきつけられているのが分かって)
(勃起ちんぽが無毛割れ目を大きく広げながらじゅぽっじゅぽっと雌穴をかき回すようすが、繋ぎ目からも断面図からも見て取れる)
(断面図の方では、黒服の勢いが強すぎるせいか、僅かに子宮口がこじ開けられてしまい)
(腰がピッタリ押し付けられる度に、鈴口が幼女子宮にちゅうと咥えられるようにも見えて)
黒服>はぁっ、これは……本気で綾ちゃんのこと孕ませたくなるな……っこれで、しっかり排卵してくれるかな……っ!
(一度ピストンをやめると、腰をぐぐぐっと綾の膣口に押しこむ動きに変えていって)
(子宮口をひしゃげながら開きかけた亀頭は、その先端の1センチほどを綾の子宮に侵入させるほど押し付けられ)
(更に腰を左右にぐりぐりとねじ込めば、いよいよ綾の子宮口はますます男の肉勃起に無理やりこじ開けられてしまい、そして……)
黒服>ふっ……ぐぅっ!……すごいとこ入ったぞ……!これ、子宮ん中か……?
(ぐぽんっという感触とともに、黒服の亀頭は完全に綾の子宮に飲み込まれてしまう)
(黒服のペニスがより深く入るようになったことで、今では綾の膣に根本まで完全に埋め込むことも成功してしまい)
(6歳幼女に完全にちんぽを捩じ込みきった征服欲に浸りながらも、1ミリの隙間もなく密着した腰を、ぐりぐりとさらに押し込もうとする黒服)
(それはゲーム世界に迷い込んだ綾の身体に、排卵という再びの異変を生み出してしまい)
(画面内の「受精率」は一気に80%以上の値に膨れ上がってしまう)
>>188 ふぎっ!ふ、ぎゅっ!!
(黒服の男に押しつぶされそうになっている小さな体)
(そしてぱっくりと押し広げられた割れ目の先に小さな豆が勃起しているのが見え)
(画面をぐりぐりと視点変更すれば、綾の痴態を余すことなく見ることができる)
(黒服の膣内への衝撃が強すぎて綾の子宮口は少しずつ広がり)
(そして…ピストンから押し込むような動きに変わる)
おぁ…っ!!
(目を白黒させながらシーツを力強く握り締め)
(押し込まれるペニスを子宮が受け止められずに拒んでいたが)
(子宮口が無理矢理に広げられ…)
ひぎゅっ!!
(短い悲鳴とともに子宮の中にまでペニスが押し込まれ、その衝撃で排卵が起こる)
(本来なら綾の体はまだまだ未熟だというのに、犯され続けたせいなのか)
(モニターにも排卵された様子が映し出され、妊娠率のメーターも一気に上昇していく)
ゆるぢ…!あや、ごわれ…りゅ…
(子宮に押し込まれた衝撃で綾の快感は限界に達し)
(快感メーターは既に限界を超えて表示されなくなってしまい)
おに…ぢゃん…ぎもぢ…いいぉ…
(排卵されれば射精されてしまえば妊娠は確実のようなもの)
(6歳のボテ腹妊婦ができあがるのも時間の問題となっていた)
>>189 黒服>はぁっはぁっ……分かるか、綾ちゃん……?今までと違う深いとこ、入ってるだろ……?
黒服>ここで射精したらな……綾ちゃんは俺の赤ちゃん孕んじゃうんだぞ……絶対にな……!
(本当にこれ以上入るわけないのに、腰をぐぐっと押し込んで、子宮壁に亀頭を押し付ける)
(先走りが子宮の中に塗りたくられて、少しずつ綾の子宮は黒服の男の好き勝手にされてしまう)
黒服>がぁっ、もう我慢できん……っ!このまま強制孕ませレイプ続行してやるぞ!
(黒服が再び腰を動かし始める。今度は肉棒が子宮内まで犯しているせいか、腰を叩き込むとはっきりとぱんっ!という音が響いて)
(その「ぱんっ!」という音は断続的に続いて、荒々しく幼穴を穿っていき)
(断面図でもぐぽっぐぽっという音とともに子宮口を何度も亀頭が出入りする様子が見て取れる)
(綾の膣は、入り口から最奥まで、その全てが男の孕みオナホールと化してしまっていた)
黒服>はっ、はっ、はっ、はっ……イくぞ、綾……!しっかり受精して孕めよ……っ!
(絶頂直前でますます本能を制御できなくなった黒服は、全体重を使ってガンガン綾の肉穴を犯し尽くす)
(大きめのベッドもガタガタと震えるほどの勢いで幼すぎる雌に交尾をしていって)
(突き上げの勢いで綾が飛び出しそうになるのも頭と肩を抑えこまれれば、体ごと揺り動かされるその衝撃を全て子宮で受け止める羽目になり)
(黒服が、精管を子種の塊が勢い良く昇ってくるのを感じると、ぐっぷりと腰を完全に密着させて押し込み切る)
(亀頭は完全に子宮の中、射精口は綾の卵管付近にセットされて、こんなところで大量射精などすれば受精しないほうがおかしいくらい)
黒服>出る……!ぐ……!は……!!
(そして数秒もしない内に、黒服の肉棒がわなないて、綾の子宮奥に新鮮超濃厚な子種汁を注ぎ込んでしまう)
(ともすれば一発目よりも濃いのではないかという白ゼリーが、ぶりゅりゅっ、びるびるっと綾の子宮に満ちて、卵管にも入り込む)
(普通の精液に含まれる精子の何倍も濃ゆい生殖力の強い精子が、綾の卵子に向かって一斉に襲いかかっていく)
(当然綾の産まれたての卵子には防ぐことなどできるはずもなく、数億の精子に取り囲まれたままの卵子はその内の一つの侵入を許してしまい、受精が完了となってしまう)
(モニタにも「黒服の精子を受精しました」というメッセージが流れ、受精率は100%と表示されたまま動かない)
(そして卵子が確実に行われるであろう着床をめざして子宮に流れ込む中、黒服の射精は過剰な子種を注ぎこみ続けていた)
(子宮も両卵管もいっぱいになるほど熱い孕ませ液で満たして、あふれた分をぼたぼたっとシーツの上にこぼしていって)
>>190 はいっでゆ…っ!はいっで…
(黒服の男の言葉に反応を返そうとするが、もう意識が薄れ始め)
(ごりごりと子宮の奥を刺激されながら唇から垂れる唾液がシーツをびっしょりと濡らし)
(口元も、下半身の周りも、シーツはべとべとになってしまっているのがわかる)
(それほどに綾の体は麻痺し、そして性感帯を刺激されたことで液を垂れ流しているのも見え)
っ!!
(パンっと音が鳴るほどに腰を打ち付けられると一瞬綾の目が見開かれ)
(ガクンガクンと腰が跳ね、腰を上げるように支えていた両足は両方に広がり)
(既に支える力を失い、ペニスに腰が引っかかっているだけの状態で突き上げられ続け)
(そして子宮の中に精液が注がれれば、それは子宮内全てを満たし、卵管や生まれたての卵子を犯し)
(ひとつの精子が融合し受精が完了した卵にもまだまだ精液は寄ってたかって集まり)
(まるで綾の生み出した小さな卵までも、男の精液によって犯されているかのようだった)
……。
(綾の体は力を失いベットの上に倒れこむ)
(もう動く体力も、意識すら失っていて、膣穴からはどろどろと精液が零れ落ち)
(白目をむいたまま気絶していたが、もはやそれは関係のないことだった)
(その後の運命は、綾の意識があろうとなかろうと既に決まっているのだから)
>>191 黒服>ふぅ……ぐっ、すっきり出し切ったぞ……!
黒服>起きてるか、綾ちゃん……って流石に気絶してるか……こんな気持ちよさそうな表情でよ……!
(体をビクつかせながら気絶してベッドに横たわる綾)
(腰を子宮から抜き取ると、あふれた精子がどぼどぼと大量にシーツに溢れだす)
(尻からも膣からも精液を垂れ流しながら気を失った綾の姿は、ペド好きの黒服にとっては実に官能的で、このまま行けばエンドレスで何回でも何十回でも種付けできそうな気がした)
黒服>……それじゃ、綾ちゃんは俺の部屋に持ち帰るとするかな……!
(ボロボロに汚れたメイド服ごと、綾の体をベッドのシーツで包むと、シーツごと綾の体を小脇に抱えたまま部屋の外へ出る黒服)
(誰にも見つからないまま黒服の部屋に入ると、気を失ったままの綾に、自らの精力の続くだけいろんな格好で何度も中出しを決め込んでいったのだった)
(画面にエピローグが表示される)
〜館の主人は、綾の姿が無くなったことに騒いだが、当の黒服は逃げ出したのだろうとしらを切って綾の存在を隠し通した〜
〜館をひっくり返す勢いの大捜索も虚しく、綾の姿は見つからないまま〜
〜主人は綾のことを諦めきれずに、街に黒服の集団を送り込む毎日であった〜
〜そして、当の誘拐した黒服は、街の捜索を早々に切り上げると自分の部屋のクローゼットを開け放つ〜
〜そこには両手両足に拘束を、口には猿轡と目隠しまで付けられた綾の姿があって……〜
黒服>ほら、綾ちゃん……奉仕の時間だぞ?今日もきちんと反省してるか俺が確かめてやるからな?
(大きくなり始めたお腹の綾をひょいと持ち上げると、メイド服姿で下着のない状態の綾を、持ち上げたままの流れでオナホールのごとく尻穴に勃起を捩じ込んでいく)
(黒服が出払ってメイドも近づかない黒服の部屋に二人きり、綾は男の性奴隷として一生の役割をメイドとして過ごすことになるのだった……)
〜GAMEOVER〜
==========================================================
……はぁっ、はぁっ……綾に、受精……孕ませ……はぁっ、はぁっ……!
(イベントが終わってからも、先ほどのシーンを思い出しては陰茎を拭き取る間もなくどんどん小さな射精を繰り返す兄)
(自分の妹とそっくりのキャラを犯し尽くして孕ませた挙句、専用のペットにしてしまった黒服の男)
(もし自分がこの場で妹を性処理ペットにできたなら、きっと同じ事をするかもしれない)
(自分の部屋の押入れに閉じ込めて、嫌がるのをお構いなく受精するまで何度もレイプしてしまうだろう)
(このまま妹の部屋に押しかけて実行してしまおうかとすら一瞬思いかけるほどに妹を犯したい欲望が溜まっていくのであった)
……さて、すごかったシーンを見た後は普通の攻略もしていかないと……
データをロードして、と……
(先ほどのデータをロードして、綾は最悪の結末から再び分岐点まで戻されていく)
(この時点で尻穴を乱暴にレイプされてはいるのだが、逃げこむ選択肢はあるはずだ)
(画面に表示されたままの選択肢を、お仕置きを止めてもらうように選択して、バッドエンド回避を試みるのであった)
>>192 ……。
(クローゼットの中に隠されていた綾は物言わぬ人形のようになっていた)
(目隠しをされ、猿轡をはめられ、手足を縛られたまま犯されるか隠されているかの生活)
(その体は衰弱していて、犯される度に唾液を吐き出しながらあえぎ続ける)
(まさに生きたオナドールとして黒服の部屋で飼われ続けていくことになるだろう)
(屋敷の主人に見つかったとしても、大して人生は変わらなかっただろうが…)
(そうして画面にはゲームオーバーの文字が表示され…綾の記憶は一瞬にしてうやむやになってしまう)
(夢なのか現実なのかわからない、ぼんやりとしか思い出せないそんな思い出に変わってしまう…)
>>184 ごめ、なしゃい…はんせい、ひたから…
(涙を流しながら肛門からどろりと精液を垂らして反省していることを伝え)
(男にすがりつくように舌足らずな言葉で何度も謝って)
(黒服の男におしおきを止めてほしいと告げる)
(そうして部屋から出してもらえば、体力が回復しきっていないまま、ふらふらと歩くことになるが)
(とにかく屋敷の情報を集めなくてはここから脱出する手段は見つからないかもしれない…)
>>193 黒服>……ふむ、反省したんならそれでいいぞ。
(少し残念そうな表情を浮かべたものの、綾が懇願するとすっぱり諦めたようで)
(自身のペニスを拭きとってきれいにするものの綾の体に関してはノータッチのまま、先に一人で部屋から外に向かって)
黒服>それじゃあ先に出るからな……ちょっと時間を置いてから出るんだぞ?
黒服>それとツボのことは俺も言わないから、綾ちゃんも今のことは誰にも言わないようにな?
(最後に念押しの一言を添えて、部屋から外に出る黒服であった)
(少し時間を開けている間、兄は綾の体の汚れを室内のティッシュで拭きとるように操作する)
(誰も見ていない部屋で、体や服についた愛液や精液のシミを拭き取り)
(おしりから止めどなく溢れてくる白濁液も、自分の指でおしりの穴を穿るように命令を与えて、幼いメイドが自身の尻穴を穿る様子をもしっかりとカメラに納めていった)
(綾の体力は、黒服に好き勝手犯されたこともありかなり削られていた)
(普通に歩かせるだけでも左右にふらふらしてしまうくらいに疲弊していたが、それでも兄は館の全てを歩き回ろうとして綾を再び動かしていく)
(今度は廊下以外の色んな部屋を見てみることにする)
(たいていの部屋は同じようなベッドが強いてあり、時々シーツにシミがついた部屋もあるようで)
(他には綾自身が主人に食べられた食堂や物置など、一つ一つ紹介していってはキリのない量の部屋があり)
(もちろん、鍵のかかっている部屋も同じくらいたくさんあった。上の階層の豪華な扉や、逆に地下へと通じる扉は、外から見ても分かる鍵がついていて)
(そんな中、ひとつの扉を開けると、途端に扉の向こうから冷たい風が吹き込んでくる)
(扉の外は庭のようで、雪がまだ降りしきる中、まだつもりきってない草原や花畑、背の高い木などが沢山生えている)
(このままここを突き抜ければ、もしかすると外に抜け出せるかもしれない)
(しかしこの体力で外に出れば、万が一誰かに追いかけられたりすれば確実に捕まってしまうだろう)
(最も、綾ほどの小ささでは追っ手から逃げ切るのは至難の業ではあるが)
==========================================================
さて、どうしよう……ここからもう脱出してみちゃうか……
(モニタの前では兄がゲーマーの顔で、目の前の問題に対してどう対処しようか考えていた)
(おそらく脱出するならここが一番近そうだが、実際抜け出すならば万全の体力で望みたいところ。となれば選択肢はひとつ)
……セーブして一旦進んでみるかな……!
(兄はそのまま扉の前でセーブをすると、ふらふらの綾を中庭へと操作していく)
(これでルートを考えたり、捕まった場合にどうなるかを見ることもできる。あわよくばエッチなシーンもばっちりと……)
【すみません、ちょっと眠気が強まってきちゃいまして、本日はここで凍結でよろしいでしょうか……?】
【はい、わかりました】
【ではここで凍結で…続きはいつごろできそうでしょうか?】
【来週の日曜日も休みなので、もし良ければ昼からでもできます】
【そうですね、また来週の日曜日が有力そうです。平日はやはり遅くなってしまいまして……】
【今度は昼から予定が空いておりますので、こちらは午後準備ができ次第いつでも大丈夫だと思います】
【綾ちゃんの予定で大丈夫な時間に再開できればと思っておりますので……】
【今夜も非常に楽しかったです。またもう少しだけ館で色んなエッチができればと思います】
【それではすみませんが、お先に失礼しますね。おやすみなさいませ……】
【こちらこそとても楽しかったです、ありがとうございました】
【では来週の日曜日、13時には待ち合わせ場所で待っているようにします】
【次のロールもとても楽しみです】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【スレをお借りしますよ!】
【今日もよろしくお願いしますよ、プロデューサーさん。当然ボクは準備も完璧ですから、プロデューサーさんが来たらすぐに始めれます!】
【ボクの気遣いに感謝してくださいね!】
【スレをお借りいたします】
>>198 【今日もよろしくね】
【待ち合わせスレあんな状況だったんだね…】
【ぼけっとしてて気がつかなかった】
【気をつけないと…】
【書き込めないスレを延々と更新してる間抜けな姿を晒す羽目になりそう】
【容量のときは特に】
【…このスレの容量はまだ大丈夫だよね】
【ともかく、誘導ありがとう】
【このままレスを待ってるね】
>>174 ちが…ふぁ、ボク…いふぇまふ…んぁぁぁぁっ!ひぅ、ぅぅ…ふぅぅっ!ぷろりゅーしゃーふぁん…ぁぁっ!
ひっ、いいっ!あっ、ああっ!あくっ!ひゃめ、ひゃめて…ああぁぁぁっ!
(軽くとはいえ絶頂に昇ったばかりで敏感になった身体に、無慈悲な位快楽を与えられると普段とは比べ物にならない快感になり)
(外に跳ねた髪を揺らしながら思いっきり首を振って、自分の絶頂を伝えようとしても、Pの指に卑猥に膣壁を撫でまわされてると呂律もまわらなくなり)
(指の動きに合わせるようにお尻を捩り、痺れて感覚がマヒしそうな腰を浮かせたままビクッと跳ねたりと艶やかな仕草と)
(カワイイと常に自称している顔はボロボロと零れた涙に口の端から垂れる唾液、そして上向いた瞳と卑猥に染まりきっていて)
えへへ〜…ん、んん♪えへへ、それならプロデューサーさんもヒョウくんにペロペロしてあげてください、きっとヒョウくんも喜びますよ〜
んっ、んんー…♪プロデューサーさんも中々やりますねぇ〜。あぷっ、ふぁ…小春も負けられません〜!
(気だるそうな、そしておずおずとまだ積極性に欠ける杏の代わりに、固く強張った舌をなぞっていた小さな舌を吸い上げられると快感の他に妙な対抗心が芽生えたらしく)
(更に奥へと舌を伸ばして沢山ペロペロしようと意気込んだ矢先、杏の舌の衝突に合わせて離れていく唇に小首を傾げ)
お洋服をですかぁ〜?わかりましたー。よぉ〜し、沢山ペロペロしちゃいますぅ〜♪
えーとぉ、ここをこうして…ん、んー。ここを外したら…えへへ、上手にできましたよぉ〜
(果たして自分に脱がせられるかと心配そうな眼をしていたが、プロデューサーの期待に応えようと自分を鼓舞するように声を弾ませて)
(舌を愛撫された快感が残って居るからか指先は微かに震えて、ボタンを外すだけでもプロデューサーをくすぐる様になってしまい)
(慣れないながらもネクタイを外してワイシャツのボタンを外していると、露出した肌に直接固い爪やぷにっとした指の腹が震えた状態で触れて直接くすぐってしまい)
(そんな事にも気づかずボタンを全て外しきると、顔を固い胸板に埋めるように押し込んで鼻などの顔の凹凸を堪能させながら、チロチロとPの味を唾液を絡ませた舌に乗せていく)
代わりじゃなくて飴を要求してるのに…ん、んんぅー…はぁ、ぁ…ん、あむっ…ふぅ、あむ、ちゅぅ……
ふぁぁっ!ちょ、ちょっとプロデューサー…舌噛みそうだったじゃん…
(ぶつぶつと文句を言いながらも逃げることも邪険に扱う事もせず、極端に小さな乳首が摘み上げられると乳房全体が持ち上がり、視線は自然とそちらに向いて)
(絶妙な加減で快感を与えられると反射的に口が動いてしまい、ビクビクっと震えながら思わず歯を噛もうとしてしまうと、伸ばしていた舌が危うく噛みそうになり)
(それでも自分から積極的に絡めた舌が離れていくと、少し名残惜しそうにいじらしい表情)
(手が離れても乳房は呼吸の度に上下に運動して、代わりにと触れられた割れ目は十分に愛液で濡れていて、湿っぽい液体とぷにぷにした幼い女性器がなぞる指を押し返す)
ひが…ひがいます!ボクは…ひぅっ!泣いてませんからぁ…あ、ぁぁっ!ぃ、ひぃっ!あ、ぁぁぁ!
ちょ、プロデューサー…ん、んんっ!くひゅっ!あ、杏…マジ壊れ…ひぅっ!ああ、ぁっ!うっ、うぅぅぅ…っ!
(ぐちゅぐちゅっと耳障りな湿っぽい音が響くほど二人の敏感な秘所がPの指に蹂躙されていき)
(程度は違うものの二人とも顔は卑猥に崩壊し、特に自尊心の高い幸子はPと視線が合うだけでアヘ顔にもはっきりと動揺が走り、嫌がる様に捩りながらも感度が上がり)
(下唇を噛んだり、白い歯をかみしめたりと声を出さない努力をしても、かえってくぐもった様な卑猥な声と、こらえながらもアヘってしまう淫らさを晒してしまい)
(杏は既に快感に抗う事を諦めたのか、激しく擦られるとその勢いに身を委ねて体全身をガクガクと振動させられ、視界が上下に揺れると目の焦点もあわず)
(楽な姿勢になろうと足を大きく広げると、余計に弄りやすく、そしてPの指で愛液が塗りたくられ、ぐにぐにと形を変える幼い秘所の姿を見せつけて)
>>198 【もう、しっかりしてください!そんな事じゃボクのプロデューサーは務まりませんよ!】
【残念なことに容量はまだまだあるみたいだよ?…早く帰りたいのに】
【でも待ち合わせスレでよかったじゃん。これがロールしてる時とかだと大変なことになってたよね!】
【ま、こっちの方が残り少ないとかの話題が出やすいから、逆に気づきやすいかもしれないけどね】
【それじゃあ気を取り直して今日も小春達をよろしくおねがいしますぅ〜♪】
ん?なんだって?言葉にできないくらい気持ちいいってこと?
それじゃあ、もっともっと良くして上げないとね…!
(幸子の呂律の回らない快楽の声はプロデューサーの心に潜む嗜虐の心を刺激してしまったらしい)
(惚けたことを言う。本当に愉しそうな声で、興奮しきった笑みを浮かべて見下ろしながら。)
(幸子のアヘ顔がもっと下品になるようクリトリスをピンと弾き、さらに膣壁に指を強くこすりつけて)
杏、壊れちゃうって言いながら触りやすいように足を広げてくれるのは何でかな?
まるで…杏のほうから壊して欲しいって言ってるみたいだよ…。
(杏がどんな気持ちで足を広げたのか。実際のところは分からないが、まるで誘惑されているようだと思った)
(それならやはり期待に堪えなければいけないだろう)
(秘所が広げられた分、指がさらに奥まで侵入するようになって)
(侵入させた指を鉤状に曲げて、膣壁の隅々まで刺激を送って)
(反応のよい場所を見つければ、その場所を念入りに愛撫し、さらに気持ちよくさせてあげようとする)
んんっ……こうして小春に脱ぐのを手伝ってもらってると
お嫁さんをもらうってこういう感じかな、って思うよ……ふぅ…んん………。
んんんっ!
(ぷにぷにとした指でさわられて、くすぐったそうに吐息をこぼしながら時折身をよじる)
(その姿は一見くすぐったさを堪えているようだが、よくよく見れば快楽に対して身悶えてるようでもあった)
(妙に男の弱い場所をくすぐってくる愛撫は、性感を掘り起こし、それでいて弱々しく、もっと強く刺激を求めたくなるような、そんな絶妙の愛撫だ)
(…そんな感想をプロデューサーが抱いた瞬間、望みどおりの強い刺激が小春の舌によってもたらされる)
(彼の体はびっくりしたように大きく跳ねる。同時にズボンの中の肉棒も興奮しきってびくんびくんと震えていた)
(まだ同衾している三人も、彼自身も刺激を与えていないのに、肉棒が今すぐ女体を貪りたいとよだれのように先走りをこぼす)
(そんな欲望のはけ口に相応しいものは、彼の手中にあった)
(欲望を吐き出したいだけのケダモノのような目で二つの女体を眺める。快感を求めてワレメを見せ付ける杏の秘所と、壊れそうなくらいイキながら感度を高めて行く幸子の秘所)
さて、どちらにしようか……。いや、そのためには
……小春、悪いけど脱ぐのを手伝ってもらっていい?
(小春の無意識の指遣いを抜きにしても、少女に服を脱がしてもらうのは案外気分が高揚するものだった)
(両腕を広げて小春が脱がせやすいようにして)
(それでようやく杏と幸子の秘所は解放される。が、どちらかの秘所はこのままさらに貪られてしまうことになるのだろう…)
…ズボンも脱がせてね。
>>201 ひが…っ!ぷろりゅーしゃーしゃん…わかっふぇ…ひぅっ!ひぁ、あぁぁぁ!
痺れ…舌がまわりゃな…んんっ!あ、ぁぁ!は、ひぅっ!んん、ぁぁぁっ!
(喋れなくても相手の声は理解できる。そんな一種の格差が自分の弱い立場をより自覚することになり)
(Sっ気の強い笑みに対して文句を垂れる余裕も無く、切羽詰まったように声を弾ませ)
(既に固く勃起していた突起物にコツンッと衝撃が走るとPの期待に応えるように大口を開き、赤々とした口内とその中で痙攣する舌)
(電気が走ったように快楽で痺れてしまった下半身は制御が聞かずに痙攣を続け、膣内で刺激を繰り返す指に自ら膣肉を押し付けてしまうと)
(プロデューサーの指を捕えてしまう程にきつく膣を収縮させ、ぷるんっと形の良い乳房を揺らしながら、緩み切った顔のまま激しい絶頂に歪な笑みまで浮かべて)
いや知らないって…ひぎっ!それに…んぁぁっ!杏、もう…我慢するのしんどいし…はぁあぁぁんっ!
ん、んんっ!ん、うぅ……プロデューサーの好きに判断したらいいよ…あ、ぁぁあっ!
(嘘をつくのもしんどいし、と言いたげに視線を横に逸らすけれど、指がずぶずぶっと浅い膣内の奥まで入ってくるとそれだけで小さな体を一度弾ませて)
(快感を期待するような目はただ上向くだけじゃなく卑猥に蕩けきったつぶらな瞳でPを見据えたり、強い刺激が膣に加わると涙を流したりと口以上に自分の性感を語って)
(特に強い部分に指が何度もぐっ、ぐっ!と愛撫を繰り返されると幸子と違って決して自分からはこすり付けないものの)
(幸子よりも甲高く可愛らしい嬌声を上げ、長い髪を揺らす様に頭をぶんぶんと振ったりと敏感な反応を示し、はぁはぁと興奮しながら鼻息も荒く)
(ぷしゃっ!と潮まで吹きながら、だらんと口の外に放り出した舌を犬みたいに振りながら、あどけない顔を卑猥に歪めて幸子と同時期に絶頂しそれぞれ違うものの淫らなアヘ顔を並べてしまう)
えへへ、これからはプロデューサーさんじゃなくてあなた、って言わないとダメですね〜♪
ファンの皆さんに愛されるお姫様もいいですけど、プロデューサーさんにだけ愛されるお姫様も憧れちゃいますぅ〜
(自分が指先で愛撫してた事にも気づかず、胸板に口元を埋めたまま顔の上半分だけを斜めにしてあげると、自然と上目遣いになりえへへっと嬉しそうに笑う)
(ズボンの中で脈打つペニスの匂いまでは流石に嗅ぎ分けられなくても、勘が良いのかペニスの脈動に合わせてチロチロと胸板をたっぷりと舐め回し、時折ぷにっと唇を押し付けるキス)
え〜、まだ小春はあんまりペロペロしてないですよぉ〜?
でも…旦那さんのお願いならきいてあげるしかないですよねぇ、えへへ、我儘な旦那さんを持つと大変ですぅ〜♪
(すっかり新婚気分が気に入ったのか、困りましたと言いたげな口ぶりとは裏腹に頬を抑えながらふるふると顔を横に振りながら照れてまんざらでもない様子)
(広げた手から片方ずつ上着やシャツを脱がしていくが、上から自分を覆うPの服は脱がしづらく、当然手や顔だけじゃなく抱きつくような格好にもなったりして)
(自分の全身を使って胸板を散々愛撫し尽くすと、今度は小さな手で腰回りをぺたぺた触りながらズボンをおろし)
(無垢な顔や声色をしながらもPとの経験があるからか、そこから零れるものに期待する様に輝かせた目をジッと股間に向けていて)
はぁーはぁー……あ、あっ…ああぁ!く、屈辱です…この…ボクが……
うぅー………しんどい……ひっ!あ、また…ビクビクしてる……うぅ、プロデューサーの外道ー…あ、あぁーっ
(恥じらいも無く大股を開いたまま放心する事で、自分の子供らしい無邪気で無気力な性を惜しげも無く露わにする杏と)
(逆に足を閉じこれ以上の快感を拒む上に、涎のように愛液を垂れ流す股間を見ないでと自分が抱いてる羞恥を前面に押し出す幸子)
(対極的ながらも指だけにイかされたのは共通していて、ぶつぶつと文句を言いながらもズボンから零れたものを強請る様に、両者の膣内はヒクついていて)
>>202 ふふっ…すごく嬉しそうだね、小春。
いいよ、こんな僕でよかったら好きなように呼んでくれても…。
(自分のお嫁さんを好意的に捉えてくれるのは悪い気はしない。というかむしろとても嬉しく)
(イキ散らかし、下品なアヘ顔を晒してぐったりする幸子と杏を横目に、本当の新婚のようにイチャイチャと服を脱がしてもらって)
でも、酷い旦那さんだよ、僕は。
お姫様の前だっていうのに、今から他の子ともエッチしちゃうんだから…。
(パンツが下ろされた瞬間ビクンと強く跳ね上がる男性器)
(下着の中でよっぽど興奮していたのだろう、その瞬間周りにオスの匂いを巻き散らかして)
(小春の手によってさらけ出された肉棒は興奮しきった心そのままに震え、涎のように先走りをこぼして)
(その標準は下品な顔でイって放心する二人の少女)
(もっと気持ちよくしてあげたい、それ以上にその顔をもっと淫らに変えてやりたい、そんな欲望が隠しきれない)
ふふ…指だけでそんなに乱れてくれるなんてね…。
二人とも知ってるでしょ?ここからが本当に気持ちのいいことなんだって…。
さて、どっちから先に天国へ連れて行ってあげよう。
入れて入れてって懇願するみたいにアソコを見せびらかす杏のほうかな?
(杏の小さな体に圧し掛かると、開かれた太ももの中心である秘所を硬くなった肉棒で突っついて)
(下着越しの感触とはいえその柔らかさは十分に伝わってくる)
(それはつまり、杏の秘所にも彼の肉棒の感触が伝わっているということ…)
それとも…指を美味しそうに咥えてくれた幸子かな?
きっと僕のアソコもきゅうきゅう締め付けてくれるんだろうね…。
(杏の上から退くとすぐさま幸子の体に圧し掛かり、股間を隠すように閉じた脚を、柔らかな太ももをやはり肉棒の先端で突っついて)
(秘所のような敏感な場所ではないが、杏との接触と違い素肌同士のふれあい)
(肉棒の硬さと太ももの柔らかさがダイレクトに伝わりあい、そして幸子の太ももに粘着質な液体が擦り付けられる)
(それは杏の愛液か、プロデューサーの先走りか…どちらにしろ、エッチな液体ということには変わりがないようだった)
(杏と幸子、二人の体に交互に圧し掛かり、性行為を連想するよう柔肌と肉棒を触れ合わせて)
(どちらも魅力的な体で、本当に迷ってしまう)
………それじゃあ、よりエッチなおねだりができたほうにあげようか。
下着を脱いで、僕を誘ってごらん?
(こんなとき彼は決まってとある方法で選ぶのだった)
(気だるげな態度を隠そうとしない杏に、自尊心と羞恥心が半端ではなく強い幸子。どちらもおねだりとは無縁そうなのだが)
(肉棒に注がれた視線が、ヒクつく秘所が、彼を欲しがっていると言葉以上に雄弁に語っている)
>>203 あなた、あなた……う〜ん…小春にはまだ早いみたいですぅ
(最初は嬉々としてあなたと呼んでいても、やはり呼び慣れないからかこの状況下では今一しっくりと来ず、残念と肩を落として苦笑い)
えへへ、小春は心が広いんですよぉ〜♪本当は小春の事ばかり見て欲しいんですけど、そしたら杏ちゃんも幸子ちゃんもかわいそうじゃないですかぁ〜
わぁ〜…えへへ、でもこのプロデューサーさんのおちんちん、沢山ペロペロしたいですぅ〜…
(期待通り逞しく零れたペニスは、脱がすときに顔を近づけていた事もあり零れた瞬間匂いが鼻腔につき、幼い身体を一瞬のうちに発情させて)
(放心する2人とはまだ余裕があるものの、お餅の様に柔らかそうな頬はまた色濃く染まり、口の端から唾液を滲ませながら可愛らしい舌を伸ばそうとしてしまう)
(しかしその欲望は2人に向けられてるとプロデューサーの言動から理解すると舌を付けるのを我慢して、お預けをされた子犬のようなもどかしそうな表情でPの顔を窺って)
あ、杏は絶対ダメだよ!小さくて全然つまんないし、んんっ!あ、ぁ…だ、ダメだって言ってるのに…
うぅ…確かに杏の中凄く小さいのにぷにぷにってしてるから気持ちいいと思うけど…
でも杏、正直もう疲れたし、休みたいし…。でも、プロデューサーが勝手に杏のおまんこに突っ込むのなら…許してあげても良いよ…?
いつもみたいにおちんちん全部埋まらないと思うけど、ぷにぷにのおまんこの中固いおちんちんでぐちゅぐちゅーってかき回して
おちんちんだけで杏の身体、好きに動かしまくってもいいよ?……杏は絶対に何もしないけどねっ
(懇願なんてしてない!と触手のように結んだ長い髪を宙に浮かせてしまう程強く頭を振りながらも、先ほどの絶頂と小さな身体がPの裸体に潰され)
(ソファに無理矢理押し付けられて身動きが出来ないように拘束され、乳首や腹部が呼吸するだけで潰される快感に)
(すっかり愛液と潮が混ざってぐちゅぐちゅになった幼い秘所を布越しに固いペニスで撫でられると、否応なしに期待は高まり)
(顎を引いてどこか拗ねたような態度を取りながらも、ぽつぽつと遠回しに誘いながら、気だるそうな動きでショーツを下ろす)
あ、ぅ…と、当然じゃないですか!こんなカワイイボクが特別に…え、エッチな姿を見せてるんですから!悩むなんて正気ですか!?
あ、ぅ……んっ!はぁ、はぁ…ほ、ほら…プロデューサーさんのおちんちんもボクの中に入りたいって、むしろおねだりしてるじゃないですか!
こんな固いおちんちんを入れてカワイイボクを無理矢理泣かすつもりなんでしょう?外道なプロデューサーさんの目論見なんて全部お見通しです!
……っ!ほ、ほら、こんなサービスまでしちゃってるんですよ?もう焦らさなくても良いですから、ボクに感謝しながらは、ははは…早く入れて…ください……っ!
(Pの問いかけにも杏が行為を受けている時もどこか上の空で聞き流していたが、肩で息をするほど疲弊していた身体に更なる負荷がかかると一瞬で意識が戻り)
(それに追いついていないのかしきりに目をぱちくりとさせ、動揺からか声も震えてしまう)
(それでも艶やかな脚線美を誇る太腿がペニスに突かれるともぞもぞと太腿同士を擦り合わせて、もっとしていいんですよ?と挑発し)
(粘液のぬるっとした液体の感触にはぁーと深いため息と頬の紅潮を見せ、女性らしくスラリとした太ももが光沢を得て卑猥に彩られる)
(それだけに留まらず、杏に習ってショーツを下ろす…だけにとどまらず、まるでスカートの裾をひらりと上げるように、軽やかに自分の秘所を両手でくぱっと開き)
(綺麗なピンク色の膣肉が愛液の糸を張る様子と、やや顔を上げていると恥ずかしさを押し殺しながらPを誘う笑みを浮かべる様子まで見せてしまう)
【プロデューサーさん〜、今日はここまでにしましょ〜】
【…うぅ、短くできない…。やっぱり3人って結構難しいね、楽しいんだけど…】
【さてそんな事より次はどうしましょうか。プロデューサーさんがどうしてもって言うのなら明日も会ってあげても良いですよ!】
【じゃあ今日はここまでで…】
【僕の場合文章量よりも時間が…とうとう一時間越えちゃった…】
【本当にごめん】
【でも楽しいのは僕も一緒だよ】
【三人とも、とってもカワイイ】
【だから…明日も会いたいな】
【うん、どうしても…だよ】
>>205 【仕方がないですよぉ〜…小春達にも原因があるんですから落ち込まないでくださいっ】
【頑張って小春達も抑えるようにしますけど、気軽に楽しみましょ〜♪】
【うっ…まあどうしてもって言うなら明日も会ってあげるけど……】
【時間は21時で良いよね?終わる時間も今日と同じぐらいになると思うよ】
【その中でも一番カワイイのは当然ボクですよね。ふふ、言わなくてもわかってますよ!】
【ボク達も楽しませてもらってるんですからもっと自信を持ってください!でも、それ以上にボクへの感謝を忘れたらいけませんよ!】
【それじゃあボク達は先に失礼します。お疲れ様です、プロデューサーさん!】
【ああ…お布団が杏を呼んでるよ…。あ、ついでにスレ返しとくね】
>>206 【確かに…楽しむことは重要だからね】
【まぁ悩み過ぎない程度に…でも待たせてるってことは忘れないようにしておくよ】
【やっぱり意識しないと上達しないと思うしね】
【じゃ、明日も21時にお願いね】
【感謝はもちろんしてるけど…】
【改めて口にするのは気恥ずかしいね】
【……今日もありがとう】
【それじゃあおやすみ】
【スレをお返しいたします】
【スレをお借りいたします】
【よっと…(小春の体をソファに横たえさせて)】
【それじゃあ準備もできてるし、はじめちゃおうか?】
>>208 【スレをお借りしますぅ〜!(ソファーの上で意気揚々と)】
【あー…今日もよろしくね、プロデューサー】
【ボク達は待った方が良いですか?それとも……ふふん、準備は出来てるみたいですね。では早速始めてください!】
>>204 ははっ…まぁ、難しいなら無理することはないよ。
それに、僕はまだまだ小春のプロデューサーだからね。その呼び方でぜんぜん構わないよ。
小春がみんなのお姫様になれるよう…僕にとっても素敵なお姫様になれるよう…ずっとプロデュースしていくから。
(もどかしそうな小春の頭を撫ででにっこりと微笑んで…)
素敵なお姫様になるためのレッスン………射精した後のお掃除をお願いするから、もう少し待っててね?
(暖かい笑顔にはとても似合わない、淫らなご奉仕のお願いをして)
ふふ…杏の体は、とてもちっちゃいからね。
僕が一突きするたびに面白いように跳ねる姿、確かにすごくそそるんだよね…。
(先にショーツを下ろした杏の体にまた圧し掛かって、今度は直接秘所を肉棒で突っついて)
(先ほどの下着越しの愛撫など比べ物にならない柔らかい感触…そしてそれ以上に伝わってくるドロドロにぬれた感触)
(杏がどれほど肉棒を欲しがっているのか伝えられて、その欲望に当てられて彼の欲望も昂ぶって、肉棒がぶるりと震える)
(そんな肉棒の震えも杏の秘所に余すところなく伝わっていく)
そうだよ。幸子は僕の指だけであんなにボロボロ泣いてくれたからね。
僕のおちんちんをねじ込まれて、ちっちゃなアソコをめちゃめちゃに掻き回されたらどんなに可愛らしく泣いてくれるのか…楽しみで仕方がないんだ。
(杏から離れると同じように幸子に圧し掛かって秘所と肉棒を触れ合わせると、濡れていた幸子の秘所にもドロドロに液体をまとった肉棒の感触が伝わって)
(この液体は幸子の愛液ではない、先走りだけとは思えない…つまり杏の愛液だ)
(プライドの高い幸子を刺激しようと、杏も彼の肉棒を欲しがっていると教えてやって)
おねだりは……うん、幸子のほうがカワイイおねだりをできたみたいだね。
(幸子の艶やかな太ももをぐっと持ち上げ、秘所がもっともよく見えるまんぐり返しの体勢にさせてしまって)
二人に幸子のちっちゃくてカワイイHな場所が、美味しそうに僕をくわえ込む姿、見せてあげようか…
幸子…僕のおちんちんでその顔、もっとぐちゅぐちゅにしてあげるよ…!
(そんな屈辱的な体勢のまま秘所に肉棒を擦りつけ、硬く逞しい肉棒が柔らかい秘肉のカタチをぐにぐにと変えていって、そんな様子が同衾する二人にもよく見えて…)
(そして幸子のワレメがぐっと押し開かれ、プロデューサーの肉棒をくわえ込んでいく…いや、ムリヤリ咥え込まされていく)
(そんな様子も、やはり二人の目からよく見えるのだろう。もちろん幸子自身の目にも)
【それじゃあ今日もよろしくね】
>>210 わかりましたぁ〜!でも、小春はプロデューサーさんだけのお姫様なんですから、いつか自然に呼べるようになってみせますぅ!
お預けですかぁ〜?ええ〜っ…わかりましたぁー。杏ちゃんと幸子ちゃんに譲ってあげますぅ…
でも、お掃除は小春がいっぱい頑張りますよぉ〜!
(ふわふわとした髪越しに頭を撫でられるとむず痒そうにしながらも心地よさそうな笑みを浮かべ、頭だけじゃなくちんまりとした身体も微かに揺れる)
(結局お預けになると残念と肩を落としながらも、きちんとPの邪魔にならないようにと身を引いて、ぽかんと口を開けたまま杏と幸子の様子を横からじっと見つめて)
んんっ…んー…それをするって事は杏に決めたの?…なるべく早く終わらしてね、杏、結構体力無いから気絶しちゃったら面倒でしょ?
んー…あぅ、うぅ…んんっ…ふふん、しかもこれで17歳だよ!どやっ!
(肉棒ごと身体を押し付けられるとめんどくさそうに顔をこてんと横向きにしつつ、覆いかぶさるPの身体にスリスリと今度は腹部や二の腕と言った部分でじゃれ付いて)
(犯罪的とも言えるほど柔らかく幼い秘所の感触をペニスに堪能させるだけじゃなく、自ら腰を揺すってぐちゅぐちゅと音を鳴らして亀頭を虐めて)
(同時に自分もぶるっと震えた肉棒に、敏感になってしまった割れ目が微弱な振動と逞しい感触に艶っぽくため息を漏らしてしまう)
ち、違いますよ!あの時はちょっと…へ、変なドリンクを事前に?んでたのでその効能が効いただけです!
それにボクはカワイイだけじゃなくともてもか弱いですから!ぷ、プロデューサーさんみたいな女の子の扱いを分かってない人に犯されたら…ん、ぅ…っ
ど、どうしても泣いちゃうんですよ?分かりますかっ!
(泣かされたことを認めたくないからとにかく言い訳をしようとしても動揺の所為で頭がうまく回転せず、否定したと思えば肯定したりと支離滅裂な言葉になり)
(最早先走りか愛液か分からないドロッとした液体交じりの大きなペニスが自分の秘所を上から圧迫すると、閉じていた割れ目は微かに開きながらも)
(挿入されず、入口の付近を圧迫されていく度にずんっと重く刺さる様な振動が伝わり)
(杏の後と言うのが癪なのか、両手をPの背中に回すと抱きかかえるように拘束し、発情しきった顔に挑発する様な笑みとジト目でPを見据え)
ひぁっ!あ、あの…や、やっぱり杏さんの方が良いんじゃないですか?そ、それにこの姿勢はボクの方がしたみたいじゃないですか!
せめて体位を変えて…いっ、ひぎっ!あ、ぁ…ん、んんっ!あ、あぁ…ひぁ、ぁ…ボクのおまん、こ…
広がって…いっ、ぁぁ…ああぁーっ!
(くるりと下半身を持ち上げられると背中に回していた手も解け、両手を大きく広げながらPを見上げる目をぱちぱちと瞬き)
(下半身を高く上げるこのポーズは卑猥に濡れきった秘所やお尻の穴、そして足の間からは顔が見えたりと屈辱を感じるには十分で、怖気づいた事もあり止めるよう声を荒げるけど)
(上側から、逃げる事が出来なくなった自分の秘所をペニスが圧迫して、沈み込んでいくと視線はそこに釘付けになり)
(普段は細くジトっとしている目は、大きさこそ変わらないものの膣肉が詰まった部分にペニスが沈んでいく度に恍惚と蕩けていき)
(無理矢理広げられる暴力的な快感に唾液を零す程嬌声を発していると、ペニスの圧力に押し出された愛液を結合部からぐちゅっぐちゅっと吹き出しながら軽い絶頂に至って)
(膣内が脈打ち、ぬるっとした愛液に包まれた柔らかい膣肉がペニスに絡みつきながら振動を伝える)
うん、まあ予想してたよ?あー…別に杏はそこまでだったし、こっちの方が楽できるから別にいいし……
はわぁ〜!幸子ちゃんいいなぁ〜…小春もペロペロだけじゃなくて幸子ちゃんみたいにされたいですぅ〜!
(そんな幸子の様子を杏はぶつぶつと自分への言い訳を口にし、小春は憧れるように目を輝かせながら、2人揃って羨ましそうにしてしまっている)
>>211 ふぅっ…見える…?
幸子のアソコ、こんなに広がっちゃったよ…。
(そのまま一番奥まで肉棒をねじ込む…結合部は限界まで押し広げられていて、下腹部はぽっこりと膨らんでしまっていて)
(プロデューサーの目に、同衾する二人の目に、そして幸子自身の目に卑猥な光景がよく見えて)
(膣内の感触と見せ付ける悦びで背筋を震わせる。そんな小さな振動も肉棒を通して幸子の膣に伝わっていって)
(振動だけではなく固い感触も、火傷しそうなくらいの熱も、男の重みも、すべて幸子の小さな体にムリヤリ受け止めさせている)
…分かるよ。泣いてる幸子がすごくカワイイってことはね。
(動かないでも十分伝わる犯される悦び)
(だったら動けばもっともっと悦んでくれるだろう。その顔を少しずつ壊すために体を動かし始めて)
(少し動かすごとに幸子の秘所から愛液が噴出し、それが幸子自身の顔に降りかかっていく)
(その光景はとても卑猥なもので、蕩けていく幸子の目と合わさってプロデューサーを興奮させていく)
(…が、この光景をもっと卑猥にさせるスパイスを思い立って)
……小春、幸子の顔がエッチなお汁を浴びて美味しそうだね。
僕は幸子のアソコをめちゃくちゃにするのに忙しいから、代わりに味わってくれないかな?
(小春の巧みな舌使いを幸子にも味合わせてあげようと、そして女の子同士の可愛らしい睦み合いを見ようと、小春にお願いをして)
(女の子同士の行為を脳裏に浮かべると、それだけで肉棒は反応して幸子の膣内でぶるっと震える)
(そして吹き出された愛液が、また幸子の顔を穢していって…)
たしかに、杏が本気を出してればもっと僕をその気にさせるおねだりができたかもしれないしね。
杏が言ってるみたいにそこまで欲しくなかったのか、それともおねだりするのに抵抗あったのか知らないけど…。
…だらけ系を言い訳にして本気出してくれないこと、結構あるよね。
(先ほどはじゃれついて、杏自身から腰を振って、彼を求めてきた。そのときのことを思い出せば杏が欲しがっていたのは明白で)
(それなのに口からは消極的なおねだりしか出てこなかった…)
(彼女が無気力なのは大事な個性と思う。本当にやりたくないことはやらないでいいと思う。でもそのせいで楽しいことを全力で楽しめなくなってないだろうか)
(ふとそんなことを心配に思ってしまって)
………まぁそれはともかく、そういえばさっきキスが中途半端で終わっちゃってたね。
せっかくだからちょっと楽しまない?
(自分の唇をちょんちょんと指差して)
(まんぐり返しさせた状態からのセックスは自然と彼の体を少し起き上がらせていて、彼の唇をふさぐためには少し起き上がらなくてはいけないだろう)
…いや、面倒だったらいいんだけどね。
>>212 見えてるにきまってるじゃないですか…ぁ、ぁぅっ!ひ、いっ!あ…あんまり動かないでください…んんっ!ぼ、ボクはか弱いんですからぁ…あ、ぁぁっ!
はぁ、あっ……んんっ!あ、悪趣味な!はぁ、ぼ、ボクの泣き顔もカワイイのは分かりますけれど…それよりもっと良い表情があ、り…いぃっ!
(細い体躯を捩らせ、可愛らしくぽっこりと膨らんだ下腹部がPの目を楽しませているようだったが、腹部を圧迫されてる自分はそれどころではなく)
(ただでさえ無理のある格好に、更に上からプロデューサーの体重、そして遮るものが無くなった膣がミチミチと悲鳴を上げながらこじ開けられ、ペニスの振動が伝わると)
(熱く硬いペニスに掻きまざれれてしまったような錯覚すら覚え、到底受け止めきれない負荷がぐっとかかる度に細い体を折れそうなほどに曲げ、涙を流しながらも)
ひぅっ!ん、んんっ!ひぅ、うっ、ぁ…ああぁぁ…!
(ぐじゅ、ぐじゅっ!と過剰なほど愛液が飛び散り、気強くプロデューサーを罵りながらも嬉しそうに腰を捩り、自らペニスに膣壁を擦りつけたりもして)
(汗や唾液以外にも、ペニスに掻きだされた愛液は胸元や顎、首や顔までべとべとに汚し、ペニスに感じさせられてる表情を更に卑猥に彩る)
ついに小春の出番ですねぇ〜!よぉ〜し、気合いれますよぉ〜!
それじゃ幸子ちゃん、失礼します〜!ん、あむっ…ふぁ、ちゅっ、うぅ…ん、あむっ……
ひゃめ、あぁ!小春さ…ひぃっ!あ、プロデューサーさんも…変な事言わない…でっ!ひぎっ!う、うぅっ…んんっ!
(待ってましたとばかりに脇を閉め胸の前でグッとこぶしを握りながら、眉をきりっとすらさせてやる気十分)
(そそくさと幸子の顔に自分の顔を接近させると、最初は頬の辺りをチロチロと舌でくすぐるように舐めて、独特の味がする愛液に鼻を鳴らし、徐々に唇の方へ)
(幸子はペニスだけでも切羽詰まっているのに顔へのくすぐったいような、気持ちいいようなもどかしい愛撫に、身体の奥から熱が広がるのを感じて)
(図らずとも、愛液塗れに惚けた幸子と、その顔をペロペロと無邪気に舐め上げ、瘴気にあてられたように頬を染め)
(飛び散ってきた幸子の愛液に艶々と頬を汚す小春の横顔がPに晒される事になる)
ち、違うよ。杏は本気を出したけど、負けたし…だからまあいいかなってだけで……
別に抵抗はないわけじゃないし、でもプロデューサーは幸子の方を選んだからしょうがないじゃんっ
(ぷいっとそっぽを向いてしまうと、やや蚊帳の外な状況が嫌なのかぷにっとした頬を膨らませながら拗ねてしまう)
(それでも、プロデューサーを求めたのは本当なのか目をつつーと横に移動させるとちらちらとPの様子を窺い、耳をじっと傾けて、時折ピクピクっと動かす)
えー、めんどくさーい。でも…どうせこのまま寝転がっててもやる事ないし…
仕方がないなぁ。ん、杏の唇好きにさせてあげるよ
ん、んっ、ふぅ…くちゅ、んっ…あ、ぁ…ん、んんっ…
(唇を叩きながら誘うPにはぁーと深いため息をつきながら渋々と起き上がりながらも、いつになく積極的どころか少し嬉しそうににへらと不器用な笑み)
(脱力系の顔も頬を中心に紅潮していて、ふらふらとする身体を支える為にPの肩に両手を添えながら首を伸ばしてPの唇に自分のぷっくらとした唇を押して)
(顔を急接近させているのに目を閉じる様子は無く、まん丸く開いた目はPの顔を至近距離で見つめてしまっている)
そうだね、幸子のもっとカワイイ顔のこと、よく知ってるよ。
だから…これからたっぷり動いてあげて、もっともっとカワイイ顔にしてあげようとしてるんじゃないか…。
(泣き顔だけでは足りない、蕩けるだけでは足りない。その顔をもっともっと下品に崩させてやるために腰を使い始める)
(腰を押し付ければこじ開けられた膣の一番奥、子宮口を硬い肉棒の先端がぐいぐい押しあげて、お腹の奥で男の体重を受け止めさせられて)
(かと思えば今度は腰を勢いよく引いて、膣壁をカリが擦りあげて、愛液を掻き出して)
(そして次はもちろん腰を思いっきり突き出す。一度目はゆっくり拡げられた幸子の膣は今度は勢いよく拡げられてしまって)
(そんな動きを何度も繰り返し、幸子の顔を快楽に染め上げてやろうと)
小春は素直でいい子だね。
…ほら、ご褒美にちょっと触ってあげるから、お尻をこっちに向けて。
もちろん、幸子の顔にペロペロをやりながらだよ。
(頼まれるまま幸子の顔にご奉仕を始める様子がプロデューサーを調子付かせてしまったのか)
(ともすれば少々傲慢に聞こえるような口調で小春の大事な場所を触りやすいように捧げるよう言って)
そうやって幸子の顔をたっぷり舐めてあげて…。
あとはそうだね…舌にお汁を乗せて、幸子の口におすそ分けするのもいいね…。
そうしたら今度はキスだね。幸子に小春のペロペロ技を教えてあげて。
(ペロペロにもどんどん注文が追加されていく)
(その間も腰は動かしていて、そのたびに愛液が二人の顔に降り注いでいく)
意地を張る女の子もかわいいとは思ってるけどさ…それで楽しむタイミングを逃したら損だよ。
それに、今は幸子のアソコをめちゃくちゃにしてるけど、杏の出番がなくなったわけじゃないんだし。
…杏がきちんとおねだりできれば、すぐにでもシテあげるよ。
僕が一回や二回じゃ終わらないの、知ってるでしょ?
ん…もちろん好きにするけど、杏も楽しみたいように楽しんでいいんだよ…。
んちゅっ…ちゅっ……んっ…。ふふ…顔を見ながらキスするのが杏の好きな楽しみ方なの?
(キスを受け止めて、それだけでは足りないと伝えるようにぷにぷにとした唇を硬く捩った舌で突っついて)
(目を開けたままキスしているという不自然な様子に気がついた彼は笑顔になって)
(責める気はない。楽しみたいように楽しめばいい。ただ…腰を使うたびに視界が上下するのは少々いただけなかったが)
…ごめん、腰を動かしながらだとちょっとキスしにくいかな?
もっとしっかり抱きついていいよ…。
>>214 あひっ!ひぃ、ひぅっ!ん、んんっ!そ、そうは上手くいきませ…ひぁぁっ!
あっぁぁ…やめ…止めてくださ…っ!ぁ、ぁぁ…ボク…んんっ!そんなとこばっかり…あ、あぁぁっ!ぅ、うぅっ!
(奥へと体重をかけて潜ってきたペニスに膣内はぐりゅっ!と抉られ、膣肉が壊れてしまいそうな快感にビクビクッと身悶えたと思えば)
(反射的に絡みついてしまった膣肉が、今度はペニスを引き抜かれるとカリ首に引っ張られていく錯覚すら覚え、そしてまた深くペニスを貫かれるとソファに深く身体を叩きつけられ)
(プロデューサーの意図した通りに快感に染まりきった可愛らしい小顔は涙と涎を流し、瞳は白目をむきそうなほど上向いて)
(ペニスに膣内を引っ掻き回されていると頭の中も真っ白に染まりあがり、腹部を圧迫されているからか声もどこか弱々しく、か細く鳴くようになり)
(そんな苦しさと快感の狭間に立たされているとその両方が相乗効果で何倍にも膨れ上がり、顔も卑猥に乱れていくにつれ膣の圧力も強くなり、ペニスを拘束する様に締め付ける)
そうですかぁ〜?えへへ、とってもうれしいですぅ〜
お尻…ですかぁ。どうやったら…えっと、こんな姿勢で良いのかなぁ…
(まだPの意図にも気づかず、いいですよと頷いたはいいもののどうやってお尻を向けようかと悩み)
(小さな体躯を活かして四つん這いになると、放り出された幸子の手の上に身体を跨がせる形で位置取り)
(再び幸子の顔を舐める為に犬が餌を食べる時のように顔を落とすと、Pの方に向けた小振りで可愛らしいお尻を高く掲げる結果になる)
まかせてくださぁ〜い!はむ、あむあむ…ぺろっ、はぁ…幸子ちゃん、お口もペロペロしちゃいますよぉ〜
(降りかかる愛液に嫌そうにもせず、時々怯んだりする時は嬉しそうに片目を閉じながら歓声まであげて)
(微かにPのペニスの味が染み込んだ愛液を、幸子の顔ごとペロペロと舐めて舌の上に乗せると、その舌でちろちろと唇をなぞりあげる)
その時はその時、だよ!どーせ次のタイミングは直ぐに来るだろうしね〜
ん、んんっ…はぁ…。んー、それはやだー。だって考えるのめんどくさいし、何かしながら別のことをするなんてお断りだよ!
まぁそりゃ…プロデューサーの性欲って異常だもんね。ふふふ、このまま幸子に押し付けてやっても面白そうだけど…んっ…そしたら杏が欲求不満になっちゃうかもしれないよね
んー…?別にそんな事ないよ。目を閉じるの忘れてただけだし、それに今更プロデューサーの顔を見て恥らうのも変じゃない?
(こつんっと硬度を帯びた舌に突かれた小さな唇。大人の大きな唇に押し付けてるだけでも十分な快感だったが、突っつかれるとぞくっとしたものが走り、暫く楽しそうにしていたが)
(にへらと笑い返すともごもごと唇を合わせた状態で喋り、そしたらぷにっとした唇がプロデューサーの唇や、突く舌を何度も擦り、口から零れる吐息がくすぐる様に吹き付ける)
(めんどくさそうにだらだらとしながらも、今度はプロデューサーの身体にぎゅっと腕を回して密着、自分の体温まで伝えながらPの身体を支えにすると)
(おずおずとちんまりとした舌をお返しとばかりにPの唇をなぞり、またむにっ、と強く唇を押し付ける)
【さぁプロデューサー、今日はここまでだよ!杏を早くお布団に連れて行くんだ!】
【お疲れ様でした。ふふ、やっぱり主役はこのボクに限りますよねぇ…。ところで次はいつにしますか?】
【小春達の予定が空いてるのは水曜日ですぅ〜♪】
【ん、お疲れ様】
【んー…開始に小春だけされて羨ましくなっちゃった?】
【お布団に連れて行きたいのは山々だけど】
【僕はもう少しやれそうだから三人が帰った後に次レスの投稿だけしておこうかな】
【いつも待たせちゃってるし体力あるうちにやっておかないとね】
【というわけでお姫様抱っこはお預け】
【ごめんね】
【水曜日は空いてなくて…木曜日はどうかな?】
【で、その次は土日になっちゃう】
【そういえば年末年始だけど】
【僕は28日夜から三が日が終わるまで来れなさそうなんだ】
【ちょっと気が早いけど伝えておくね】
>>216 【だって歩くのめんど……じゃなかった。そうそう、小春が羨ましいからはよ杏にもやるんだ!】
【え、あ、そう…うぅ、じゃあ小春と幸子に運んでもらう事にするよ…】
【…う、うん…ありがと。プロデューサーもほどほどにね、無理はしちゃダメだからね】
【木曜日はダメダメですね!それなら来週の日曜日にしませんか?】
【間が空きすぎてしまいますけど、時間があれば置きレスにも挑戦してみますので楽しみにしてくださいね!】
【わかりましたぁ〜!小春も年末年始は同じようになると思いますぅ】
【伝言板か次に会う時に、年明けに会う日を決めましょ〜♪】
【それじゃプロデューサー、杏たちは帰るからね】
【今日も楽しかったですよ〜!ありがとうございましたぁ〜♪】
【スレを返す…のはプロデューサーさんに任せてあげます!ボク達は一足先に帰りますね、お疲れ様でした!】
>>217 【…まぁ杏らしいけどさ】
【小春、幸子、手間取らせて悪いけどよろしく頼むよ】
【もちろんやれそうにないのに無理はしないさ】
【やれそうと思ったからするんだよ】
【来週の日曜日だね】
【うん、楽しみにしてる…置きレスのほうもね】
【ただ杏が言ったみたいにムリはしないようにね】
【幸子は無理しそうで心配だよ…無理しなさそうな誰かと違って】
【迷惑かけちゃうかな?と思ったけど似た感じか】
【良かった…っていうのも変か。うーん?】
【まぁ日曜日かそれ以降か…また改めてね】
【じゃあまた来週】
【置きレススレのほうもしっかり覗いておくからね】
【今日もありがとう】
【ゆっくり休んでね】
【今しばらくスレをお借りします】
(深い突き上げを何度も浴びせていたが、それはやはり膣奥まで余すところなく慣らすための行為で)
(慣れてきたと判断すればピストン運動はどんどん速さを増していって、部屋に響く水音の間隔も短くなっていく)
ふぅっ…幸子……期待通りの特別なカワイイ顔になってきたね……。
次は、幸子の膣で僕のおちんちんを射精するまでしごいて…その顔を白く染めてあげるよ…。
(卑猥な顔はそれだけで激しい陵辱の爪あとを印象付けてくれる。それに精液が加わればなおさらだ)
(顔射の宣言。それは今回のセックスでは現時点でナカ出しするつもりがないという宣言と同じで)
(果たして幸子は顔射を喜ぶのだろうか?ナカ出しされたいと望むのだろうか?)
(プロデューサーが幸子の反応を伺う。そんな反応さえ彼を興奮させるための供物となっていた)
ごめんごめん、そんなに難しく考えないでいいよ。
要は…僕がさわれる位置にそうやってお尻が来ればいいんだから。
(悩んでる様子の小春を、彼自身の説明の悪さのせいだというのに苦笑して…というか、笑って誤魔化して)
(照れ隠しも含めて鑑賞もそこそこに高く掲げられた小ぶりなお尻に手を伸ばし、むにむにっと揉みしだく)
(下着越しにやわらかな感触が伝わってくる。そこで小春だけがまだ下着を履いていることを思い出して)
んっ、他の二人もぱんつを脱いでるみたいだからね…小春も脱ごうか?
(四つんばいの少女の下着を脱がせるなんて、片手でも、別の娘とセックスしながらでもできるはずだ)
(だというのに小春自身に脱ぐよう言うのは、恥ずかしいことを自分でするほど彼を求めている、その気持ちを受け止めたいからだった)
…幸子、せっかく小春が愛液を舐めさせてくれてるんだし、感想とかお礼とか……何か幸子から伝えてあげれば喜ぶんじゃないかな?
(幸子に小春のキスの感想を言うよう優しく導く。ただし優しいのは言葉の上だけだ)
(言葉と同時に思いっきり強烈な突き上げを一度、二度と最奥に浴びせてやって。ぶしゅっ、ぶしゅっと盛大な水音が秘所から聞こえる)
(まんぐり返しという体勢のせいで幸子の体はあまり跳ねず突き上げの衝撃をもろに受け止めさせられて、幸子のお腹の奥の子宮がぐにゅっと形を変えさせられる)
(優しい言葉の裏で、早く言ってあげなさいと厳しく責めるようなセックスをして)
(密着されても、動きが阻害されることなんてない。腰を動かすたびに杏の体も簡単に動いてしまって)
(杏の身にダイレクトに伝わるプロデューサーの動きは、そのまま幸子とのセックスの激しさで)
じゃあ、次こそ杏もいやらしい言葉で僕を誘ってくれるって期待してるよ。
次は小春と競争になりそうだから…彼女の積極的な姿はもう見たよね?
よっぽどいやらしく誘わないと…まだまだお預けになっちゃうかもよ。
んちゅっ……んっ…キスも、だんだん情熱的になってきたけど。
これだけじゃ…ぜんぜん足らないでしょう…?んんっ、んっ…ちゅぅぅぅっ!
(しゃべりながら時折唇を吸いたて、舌で唇をくすぐって)
(杏の舌がお返しとばかりにようやく姿を現して、すぐさま彼の舌が絡み付いて、そのまま自分の口内に引き込もうと強く強く吸いたてて)
【うわ…やれるって言っておきながら寝落ちちゃってた…】
【先に帰ってもらってて良かった】
【まぁ…こうして書きあがったし問題はないかな…?】
【ふぅ…もう一回寝よう】
【おやすみ、また来週の日曜日にね】
【長々とお借りし申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
【綾ちゃんとのロールの解凍に使います】
>>194 あぅ…
(黒服の男に返事ができないほどにつかれきっていて、ぐったりしたまましばらく休み)
(お尻を突き出してトイレで済ませた時のようにお尻の穴をティッシュで拭き取り)
(汚れてしまった衣装や体を拭きながらぐすんと涙を浮かべる)
(そして時間が経つとふらふらとしながら廊下の探索を続けることになった)
(足取りはおぼつかず、最初のころなら気絶してしまってもおかしくない状態だった)
(しかし、様々な冒険のおかげでレベルがあがっていたのか、体力はまだ底をついているわけではないようで)
(部屋や食堂を回りながら屋敷の中を見て回る)
(危険そうな場所も多く、地下へと通じる扉は厳重な鍵もかけられ)
(その先に進めば何があるのか、綾は薄っすらと残る記憶を思い出してぶるっと体を震わせる)
(その先は記憶と同じような事をされる場所なのだろうとわかってしまい…)
…っ
(一瞬からだが冷えた感覚があり、その扉の向こうは雪の降りしきる世界が広がっていて)
(普通ならメイド服で飛び出すことなんて不可能だが…寒さはあまり感じない)
(涼しいくらいの感覚しかなく、少しだけ迷うがこれならいけるかもしれないと扉の外へ歩き始め)
どこに、いけばいいの…?
(まだ雪が本格的に降り始めていない内にいってしまおう、そう思い館を脱出することにした)
【今日もよろしくお願いします、おにいちゃん】
>>221 そうだなぁ……折角セーブもしたし、本格的な脱出に向けての下見かな?
とりあえず道なりに歩いて、抜けられそうなところがあったらそこから道を外れることにしよう。
(画面の向こうからの綾の問いかけに答えるように呟いて、マウスとキーボードを操作する兄)
(逃げられるスキがあったとしても、そう簡単には逃がしてくれないだろう、と兄も流石に予感はしていて)
==========================================================
(細かな雪がゆっくりと降り注ぐ中、屋敷の裏庭をゆっくりと歩いていく幼い小さな体)
(屋敷も大きければ庭の大きさも十分広く、生い茂る草木の奥にあるであろう塀は綾の視線からは見ることができない)
(足元には雪の中でも青白い花を咲かせる小さな植物もきれいに植えられていて、ここを散歩するだけでも気分はいくらか晴れてきそうではあるが)
(そんな折、庭に道を作る柵を超えた奥に、白い壁のようなものが僅かに見られた)
(庭の通路の中でも今いる場所が、屋敷の外壁にもっとも近い場所らしく、兄は早速柵を越えさせて雪降る森の中に綾の体を進ませていった)
(森の中になると上から降り注ぐ雪もなく、綾の小さな足音以外何も聞こえない空間となる)
(複雑に地面から伸びている樹木を避けながら、壁の方へ最短ルートで足を進めていって……)
("カラカラカラン!カラン!コロン!")
(突然綾の足に透明な糸みたいなのが引っかかったと思うと、静かな森に響き渡る缶の音)
(同時にその数秒後には館の庭全体にサイレンの音が響き渡り)
黒服1>なんだなんだ、こんな時間に脱走者か?
(すぐに森の奥からは、先ほどとは違うガタイのいい別の黒服が数人現れてきて)
(どうやら監視小屋のようなものが森の中にあるらしく、目を凝らしてみると木々の中にあるちいさなロッジから男たちが飛び出してきたのだった)
黒服1>音がしたのはあっちの方だが、すでに別のところに逃げている可能性もある。お前はあっちの方を、お前は向こうの方を、取り囲むように探すんだ。
黒服1>俺は直接音があったところ付近を捜索する。絶対に逃すんじゃないぞ!
(3人ほどいる黒服達が気合を入れながら散り散りに森の中を探し始めていく)
(その内の一人は綾のいる方向へ慣れた足取りでまっすぐ向かっていって……)
==========================================================
早速始まったか……よーし!
……でもただ逃げるだけじゃちょっと面白くないな……よし、ちょっと試してみるかな?
(黒服が動き出すのを確認すると同時に、メニューから<フリーアクション>を選択し、コマンドウィンドウを出すと、綾に一つの指令を出す)
(「綾の意思で自由なルートで逃げさせる」という入力はまたしても綾の脳内に直接届いていく)
(今までコマンドとは違う心の声が表示されたところをみると、おそらく綾の動きをオート操作させることも十分可能だろう、と思った兄)
(ここで捕まればまた犯されてしまうだろう、それもゲームオーバーになる勢いで……そういった絶体絶命の状況の中、綾が男たちから逃げ惑う姿を楽しみたいという欲望もあり……)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【夕飯の時間もありますが、夜までじっくりできますので、スタミナ切れしないように楽しくやって行きましょう】
>>222 おはな…
(花壇や木々を見ながら庭の中を歩いていき)
(道にそって歩きながらこのまま進めば外に出られる気がして)
(ここにいたらいつどうなってしまうのか…また食べられてしまうかもしれない)
(そんな危機感に煽られ、ぶるっと体を震わせると柵に手をかけてよじ登り)
んしょ…っ
(小さな手足を使って何とか乗り越えると、森の中に入り込み、どこかにあるであろう出口を探し始める)
(といっても綾には何があるのかわからず、森の中に入った理由も自分ではよくわかっていなかった)
(しばらく進むと足に何かがひっかかり、転びそうになった所でどこからか音が聞こえ)
(驚いて周囲を見渡すも、何が起きているのかわからず、おどおどと髪を揺らしながら戸惑い)
…っ!
(突然、今までと違う感覚に襲われる)
(今までは誰かが答えを教えてくれているような感覚があったのに、今は何もなく)
(どう進んで良いのか、この先何があるのか、それがわからないまま)
にげなきゃいけないの…?
(困ったように周囲を見渡すと、何かを決意したように頷き、そして走り出す)
(幸いにも近づいてきている男とはすれ違う事のない方向へと向かっているが…)
んしょ…
(大きな木の根っこに出会うたび、それを乗り越えないといけなくて)
(お尻をふりふりとしながら木の根をよじ登る姿が見られる)
【わかりました、こちらこそよろしくお願いします】
【今日はたくさん楽しみましょう】
>>223 おー、必死になって逃げてるな……!
(メイド服を着た幼女が、森の中をてててて……と走り逃げ惑う)
(黒服がよいしょの一息で乗り越える木の根っ子にも、いちいちよじ登って乗り越えないといけないため、徐々にではあるが黒服との距離は縮まっていた)
(兄はというと綾を操作する必要がなくなったのをいいことに、その視線を綾のおしりの方に向けていた)
(下着を付けさせてもらえてない綾のメイド服の中では、小さくて可愛いおしりがふりふりと見えて、当然ながらその谷間の間にピンクの菊門と幼割れ目が映しだされていた)
(足を左右に動かして木の根をよじ登る度に、ぐにぐにと形を変わるぷに肉に、兄の期待も再びむくむくと膨らみ始め……)
==========================================================
黒服1>おいお前、そこでなにをしている……!
(綾が逃げ始めてから1,2分後、とうとう黒服に見つかってしまった)
(距離は随分離れているものの、遠くで小さく見える人影は確実に綾の方に指を向けているのが分かる)
(男が綾の方に向かっていく。走って追いかけることはなかったが、大股で綾の方向に直進していく速度は先程よりもずっと速い)
(一方で綾の方は大きな木の根が張り巡らされたところを抜けて、少しは走って逃げやすそうなところに出る)
(このままスムーズに走って逃げれば、ひょっとしたら黒服たちをまくこともできなくもないかもしれない)
(しかし平坦な地面とはいえ、ところどころには小さな木の根っこも表出していて、うっかりすると足を引っ掛けそうでもある)
(一度でも転べば黒服との距離も一気に詰まり、完全に逃げ切るのも不可能になってしまうだろう)
>>224 だれかくるのかな…?
(後ろから誰かが追いかけてこないかと振り向きながら逃げていくが)
(木の根によって男との距離はどんどん縮み…)
(そして、しばらくは逃げられたもののすぐに男に見つけられてしまい)
(声に驚いてそちらを向くと、黒服の男がこちらに向かって歩いてくるのがわかり)
にげなきゃ…っ
(走りやすい場所に出ると、一目散に駆け抜けていく)
(足を引っ掛けないように走りながら、男から何とか逃げようと…)
…そうだ…
(今までの経験とこの地形、それを生かして綾は咄嗟に思いつく)
(男を倒して時間を稼ぐ方法を…)
…。
(少し距離が離れたところで立ち止まると、男のほうを向いて)
ここまでおいで〜!べーっだ!
(男を挑発するように舌をべーっと出して、お尻を向けるとペンペンとお尻を叩き)
(男を怒らせ、足元の注意をそらせれば転んで動けなくなるはず、そう思い)
(ふりふりとお尻を振って、男が本気で追いかけ始めるのを確認してから思い切り走り出す)
(これが上手くいけば逃げられるが…)
>>225 (男は綾との距離を詰める度に追いかけるスピードを高めているようで)
(心なしか、段々と股間の膨らみも大きくなっている様子で)
(ここで急に綾が立ち止まってこちらの方を向く。それに怪訝そうな表情を浮かべる黒服だったが……)
黒服1>な……!?てめぇ、絶対捕まえてやるからな!たっぷり懲らしめてやる!
(綾の狙い通り、黒服の男は簡単に挑発に引っかかり、綾の方に走って向かっていく)
(大きな根っこが生い茂る地帯をすぐに抜け、平坦な道を直接綾の背中に向かって駈け出す黒服)
(このままではもう数秒後には黒服に押し倒され、怒り狂ったままの勢いでその場で獣のようなレイプをされてしまうだろう。しかし)
黒服1>待て、この……おわっ!!
(これまた綾の狙い通り、黒服は小さな根っこに足をとられて思い切り雪の上に転んでしまう)
(綾の耳にもずしゃっという派手な音が聞こえてくるだろう)
(これならば逃げ切るのは容易だろう。あとはほとぼりが冷めるまで隠れて待っていればよいのだが……)
黒服2>おらぁっ、捕まえたぞっ!!
(綾の進行方向には、木の影に隠れていた別の黒服が待ち構えていたのだった)
(死角から突然飛び出してきた黒服は、綾の細い方を掴み押し倒そうと両腕を大きく伸ばして)
>>226 (本気で追いかけてきたのを見て慌てて逃げ出す)
(転ばないように注意しながら自分にできる精一杯の力で走りぬけ)
…っ!!
(もう捕まえられる…そう思い恐怖に身を縮めた瞬間、ドシャっという音が聞こえ)
(ほっとするのと同時に今がチャンスと疲れた足に力を入れ)
(そのまま駆け抜けようとするが…)
わっ
(目の前の木の陰から男が現れ、驚くがもう止まれない)
(それに捕まってしまえば綾にとっては一度死ぬまで犯されてしまうのだから必死になり)
(男の股の下を潜り抜け、小さな足で必死に走り続ける)
は…は…は…
(ゲームの世界だけあって息切れはするが体力がきれることはなく)
(現実ならば絶対に不可能だろうという距離も走ることができた)
(男二人から逃げ延びた、あと一人がいるとも知らずに森の中に逃げ込み)
(周囲に落ちていた手ごろな棒を手に握り締めると、それを武器として使おうという様子で)
はぁ…はぁ…おにいちゃん…
(小さな声で呟きながら、またお兄ちゃんと買い物に行きたい、そんな小さな願いを心に秘めて進む)
【三人目の人とは戦ってみようかなと思っています】
【もしNGでなければ、ぼろぼろにされてみたいなと思っています】
【NGであれば捕まえてお仕置きか、逃がしてもらっても大丈夫です】
>>227 黒服2>っと、待てっ逃げるなよ……!
(小さな体でちょこまか逃げる綾に、体躯のいい大人の黒服は翻弄されてしまう)
(足の間をくぐり抜けた綾を追いかけようとしてバランスを崩したところを、そのまま木に体をぶつけてしまい一人目の黒服と同様に転んでしまうこととなる)
(起き上がるのに時間がかかってしまう二人は、綾が遠くに逃げるのを、目を向けながらなにもできず、そのまま見失ってしまうのだった)
==========================================================
なかなかしぶといな……あそこで捕まってれば二人に輪姦という展開もあったのに……
(綾が必死に逃げる様子をPCとの前で楽しむ兄)
(捕まれば激しくレイプされてしまうのは本当の妹だなどと考えもせず、このままエロイベント回避してしまうのを残念そうに見守っていた)
(木の棒を拾い更に森の中を進む綾を見て、そろそろ操作してわざと捕まっちゃおうかなと思っていると、綾のやや後ろの方からざぐっと雪を踏み固める音が鳴り)
==========================================================
黒服3>なかなかしつこく逃げるじゃないの、メイドちゃん?
(綾の後ろから現れたのはもう一人の黒服。小屋から出てきたのは3人だから、彼を撒けば当分は捕まる心配もないだろう)
(しかしこれまでの血の気の多い黒服と違い、少し冷静そうな面持ちで現れた男は、不敵な笑みを浮かべたままじわりじわりと綾の方に近づいて)
黒服3>ひとつ教えてやるが、その先いっても塀があるだけ、行き止まりだぜ?
黒服3>確かに裏門は警備が薄いし、逃げるのも簡単かもしれねぇが、門から屋敷までのこの森では24時間体勢の警護ができてるからな……?
黒服3>ここで捕まえたやつは、不審者だろうと脱走者だろうと好きにしていいと言われてるからな……へへ、覚悟してもらうぞ……!
(ニヤリと笑うと、綾に向かって一気に走り寄り、距離をぐんと詰めていく黒服)
(これまでの男とも少し違う嗜虐の表情を浮かべながら、その手を綾の首の方に伸ばしていき……)
【それではちょっとしたバトルロールじみた感じでいってみましょうか】
【ちなみにぼろぼろにされるのはどこまでのレベルでしょうか。服が引き裂かれてしまうとか、殴打・切り傷がついてしまうとか……】
【身体欠損レベルまでいくとちょっとついていけないですが、文字通り乱暴な幼女レイプというシチュもいいと思いますよ】
>>228 (逃げるなといわれて逃げるのをやめるはずもなく)
(一目散に逃げ出し、男たちが立ち上がるまでに姿をくらましてしまう)
(綾はそれほどに捕まると恐怖を味わうことをわかっていて)
(今も捕まってしまえばどうなるか…嫌でも想像できて、必死に逃げるのは当然のことでもあった)
(ただ、それはモニターの前に座っている実の兄にはわからないことかもしれない)
(彼にとってみれば、今の妹はただのゲームキャラクターに過ぎないのだから…)
…っ!!
(背後からかけられた声に驚き、びくっと背筋を振るわせる)
(じわじわと近づいてくる男にごくりと息を飲み、そして震える手で木の棒を握り締め)
…つかまったり、しないもん…!
(男と争う構えを崩さず、木の棒をぎゅっと握ったまま男をにらみつけ)
(首に伸ばしてくる腕に向けて木の棒を思い切り振り下ろし)
こないでっ!!
(大声で叫び、震えながらも勇敢な姿勢を見せる)
【そうですね…乱暴な幼女レイプという感じで】
【殴打や切り傷も大丈夫ですし、欠損は私もつらいですが、そこそこハードでもついていけるつもりです】
>>229 黒服3>へぇ……それじゃメイドちゃんがどこまで出来るか確かめてやろうじゃないか……!
(これまでの黒服と格の違う3人目には、綾の手が震えているのもしっかりと見えていて)
(それでも油断すること無く、綾に掴みかかる瞬間までしっかりと注意を払ったまま襲いかかる)
(そして案の定、綾の手に持っていた棒は黒服の手に向かって振り下ろされた)
(そのまま木の棒が男の手の甲を打ち払うように思えたが、その動きを読んでいたかのように男は手のひらをぐるんと回転させて木の棒を手のひらに受け、つかみとってしまう)
黒服3>おや?メイドちゃん……こんな棒でなにを「おいた」しようとしてたのかな……?
(男の力は流石に綾よりもずっと強く、どんなに綾が棒を引っ張ろうとしても男の手から抜き取ることができない)
(逆に黒服の方がぐいっと思い切り木の棒を引っ張ると、小さな綾の体ごと振り回して弾き飛ばしてしまう)
(木の棒という大事な武器を奪われた綾は、そのまま背中を樹の幹に思い切りぶつけてしまう)
(少し呼吸が苦しくなるかもしれないほどの強打を受ける綾に、威圧感を持って男が近づいていき……)
黒服3>向こうで俺の仲間が痛い目にあってたのもちゃんと見たからな?
黒服3>あいつらがやられた分を3倍……いや、10倍以上に返してお見舞いしてやるからな……おらっ!
(ダメージを負った6歳の綾にも容赦なく、二度目の攻撃が飛ぶ)
(綾から奪った木の棒が、横から綾の肩を思い切り強打し、幼い体を横方向にふっ飛ばしてしまう)
(街中や屋内と違い、草木や根っこがそこかしこに生えている森の中)
(綾が地面に転ぶと、露出した腕や足には擦り傷がつき、露出していないメイド服も部分部分に破れがでてきてしまう)
(木の棒を手に、更に綾を痛めつけようとする男が綾の方に近づいていく)
(幼い体には本来重すぎるダメージを受けながらも、ゲームの中だからか綾の方はは頑張ればかろうじて体を動かせそうな状態で)
(成否はともかく大きな男に一矢報いることもできなくはなさそうだ)
【分かりました。ではとりあえずこのような形で……もっとハードなのが良ければ仰って下さい】
【犯している間も適宜乱暴していく感じににはしていこうと思います】
>>230 っ!!
(思い切り振り下ろした木の棒が捕まれて驚きと同時に両手で引っ張るが)
(男の力のほうがずっと強く、綾の力ではびくともしない)
(それどころか木の棒を逆に持ち上げられると、そのまま振り回され)
ひっ!
(小さな悲鳴とともに体は吹き飛び、大きな木に背中からぶつかってしまう)
(全身に走る痛みに体を動かすこともできずに男が近づいてくる様子を見つめ)
(そして男が棒を振り上げ…)
やだ…ったすけ…っ!!
(悲鳴をあげようとした瞬間、殴り飛ばされて地面を転がっていく)
(メイド服はぼろぼろになり、所々が破れてしまい)
(地面に打ち倒されてぐったりとしたまま意識がハッキリするとゆっくりと体を起こし)
(男を見上げ、涙を浮かべたまま恐怖に体を震わせる)
(ここで震えていても逃げても同じ結果になるのはわかっていて)
(それなら…と近くに落ちていた木の棒を拾いなおすと男に向けて棒を構え)
おにいちゃん、あや…がんばるから…
(そんな小さな囁きとともに駆け出し、男に向けて思いっきり棒を振るう)
【ありがとうございます。今回はこんな感じで大丈夫だと思います】
【もう少しハードでもいけますので、お兄ちゃんの好みに合わせてください】
>>231 黒服3>ははっ、どうだ……いい気味だな……!
黒服3>最近俺らの待遇も悪くなってたから、こういう事するとスカッとするな……!
(下衆な言葉を吐きながら、綾に3発目をお見舞いしようとする黒服)
(綾の方も手近な棒を手にするが、それでも黒服は変わらないペースで綾に近づいていく)
黒服3>いいぞ、そのくらい抵抗してくれないと俺たちも狩りしがいがないってもんだ……
黒服3>ほら、来てみろよ……俺を倒したら逃げ切れるぞ?
(綾を挑発しながら躊躇なく綾との距離を更に詰め、再び綾の首に向けて手を伸ばす)
(同時に男に振られる木の棒が視界に入る。しかし深手を負った6歳幼女の攻撃などスキも多く見きるのは黒服にとっても非常に容易で)
(事もないように綾の攻撃を避けて更に進めば、とうとう綾の首にその手がかかってしまう)
(そのまま首を持って地面に叩きつけると、体重をかけてギリリ……と首を締め始めて)
黒服3>くく、捕まえたぞ……どうだ、苦しいか……?
黒服3>二度と逆らえないように、たっぷりその体に教えこんでやるからな……っらぁ!
(片手で綾の首を地面に押さえ込んだまま、可愛らしい顔に思い切り拳を振り下ろす)
(森の中に痛々しい殴打音が響く。間髪入れずに2発め。3発目……)
(ゲーム的な都合から、顔が不細工になるほど膨れ上がることは無かったが、それでも可愛らしい顔に少しずつアザが増え始め、鼻からは血も垂れ落ちてくる)
黒服3>はぁっ、はぁっ……これで抵抗する力も無くなったか……?
(首を絞めている間に止まること無く続く顔面殴打で、綾の意識が途切れる寸前、男の手が首から離れて綾の呼吸が回復する)
(しかし男は綾を解放するつもりなど当然無く、綾の髪を掴みながら立ち上がる)
(綾の顔は男の手により股間の前にぐいと強く押し付けられ、ズボンの下ではっきりと長く太く勃起しているのが感触で伝わってしまい)
黒服3>ほら、ここのメイドならどうするか分かるだろ?俺のをしゃぶるんだよ……
黒服3>もたもたすんなよ……今度逆らったら骨折っちまうからな……!
(ハッタリだけの脅しではないことを匂わせる強い口調で命令しながら、片手で器用にズボンを下ろしていく黒服の男)
(その内側からは、十分に勃起した男根が、今にも綾のことを犯したそうに天を向いてヒクついている)
(綾の頭を髪の毛ごと乱暴に掴んだ手で、綾の口をその肉棒の先端に持って行き、柔らかな唇に亀頭を強く押し付けて)
(既に尿道口から漏れ始めた先走りが、ぴちゅ、と綾の唇にしっかりと塗りつけられてしまう)
>>232 やぁぁっ!!
(思い切り棒を振り下ろし、男を追い払おうとする)
(子供の力でどうにかできるはずもないが…綾はそれでもあきらめず)
(むちゃくちゃに棒を振り回すが、男には簡単にそれを止められ、そして…)
ひぐっ!!
(首を掴まれ呼吸が止まり、一瞬白目を剥くとそのまま地面に叩きつけられ)
〜〜〜〜っ!!
(痛みの余り悲鳴がでず、ばたばたと足を動かして必死に逃げようとするが)
(男の拳が振り上げられ…そして一瞬でそれは目の前に落ちてくる)
っ!!!
(綾の体はビクンっ跳ねて、パンチの威力で体はぶるっと震えてしまう)
(殴られるたびに小さく体が跳ね、顔はアザと鼻血で見るも無残な姿にされてしまい)
かは…げほ…!!
(ようやく首が解放され、呼吸を苦しそうに繰り返しながら男を見上げると)
(そのまま髪の毛を掴まれてペニスに押し当てられ)
・・・・・・
(押し付けられたペニス、それをしゃぶれと言われいつもならしゃぶっていた)
(けれども今はその操作すらされていない、綾は首を横にふり)
・・・まけ、ないもん・・・
(小さな声でそれを呟くと、服の袖でぐしぐしと唇をぬぐい)
絶対、負けないもん…!!
(振り絞るように大声で叫ぶが…その声で他の黒服も気づいてしまいそうだ)
>>233 黒服3>なるほどな……それでもまだ抵抗するってわけか……!
黒服3>言ったはずだぞ、次逆らったら骨折るってな……っ!!
(語尾を荒らげていうと、綾の髪の毛を掴んだ頭を再び地面にたたきづける)
(雪の下にある石ころに額が当たってしまい、更に血がにじみ出るようになる綾だが、男はこれで手を止めることはない)
(綾の体を横向きに倒し、その小さな肩に足を乗せると、「ふんっ!」という声とともに全体重をその足にかけていく)
(次に聞こえたのはグギッというなんとも言えない音で、綾の右肩はその関節が外されてしまう)
(現実で関節が外れる痛みに比べればゲーム内で緩和されている痛みだが、それでも綾にとって耐え難い激痛であることには変わりなく)
黒服1>なんだ、こんなところで捕まえてたのか……よくやったな……!
黒服2>また手柄をお前に取られちまったが、俺達も参加して大丈夫だよな?
(逃げる体力も殆ど残されていない綾の前に、更に二人の黒服が現れて)
(地面に横たわる綾を取り囲んで上から思い切り見下ろしていく)
黒服1>なんだ、まだ反抗的な態度とってるらしいじゃねえか……?しっかり痛い目見ねぇと反省しねぇのか?おらっ!
(黒服がブーツを履いた靴で綾のお腹を蹴り飛ばす。まるでサッカーボールのように数メートル吹っ飛び転がっていく綾の幼い体)
(メイド服が更に引き裂かれ、土で汚れ、めくり上がったスカートの奥からは下着をつけていない生のおしりが露出してしまい)
黒服2>さっきはよくも舐めた真似してくれたな?お返しだ、このっ!
(次は二人目の黒服が、脚の甲で綾のおしりを思い切り蹴り上げる)
(僅かに浮いた103cmの幼い体は、すぐに地面にたたきつけられ、またメイド服をボロボロにしてしまう)
黒服3>二度と抵抗できないようにしっかり教えこんでやる……!おらっ!おらっ!!
(綾を取り囲んだ大の大人たちが、綾の体に向かって何度も脚蹴りを食らわせていく)
(そのたびに綾の体には擦り傷や打撲傷がたっぷり増えていき、沢山の土汚れにもまみれていく)
(メイド服はその綺麗なレースの装飾も完全に汚れて破れきってしまい、綾の体の半分は既に外気に晒されてしまっていた)
(おへそや胸など、綾の綺麗だった幼い肌は、露出した箇所から男たちの足蹴にされ、土汚れや傷を増していく結果となってしまう)
(幼女リンチに遭っている間、肩以外にも何箇所か骨にヒビが入ってしまい、綾は意識はあるものの完全に自分から体を動かせない状態にまで乱暴されてしまう)
黒服3>はぁっ、はぁっ……そろそろ反省して抵抗しなくなったか?
黒服3>おい、こいつの口を開けさせてくれ。喉奥まで突っ込んで分からせてやるからよ……!
(黒服3の提言に他の黒服も快諾したらしく、ボロ雑巾のように雪の上に横たわる半裸の幼女の体を再び陰茎の高さまで持ち上げる)
(今度は指で無理やり綾の口を開かせると頭に手を置いてそのまま亀頭を咥えさせ……)
黒服3>いいぞ、あとはこのまま押し込んでやる……ぐぅっ!
(手に力を込めると、一気に綾の口内に肉勃起を根本まで押しこみきる)
(僅かに喉奥に入り込む程の強制イラマを綾に与えているが、綾を押さえつける黒服のせいで、歯で噛み付くという選択肢も許されていなかった)
黒服3>どうだ、おれのちんぽの味は……おら、うめえだろ……?
(綾の頭をぐりぐりと更に押しこむようにしながら腰を捻り、先端を喉奥にぐりぐり押し付ける黒服)
(先走りが食道を通ると、飲み込む以外の権利は綾には与えられていなくて)
>>234 ぎゃっ!!
(可愛らしい悲鳴ではなく、短く痛みを訴える涙のにじむような悲鳴があがり)
(地面に叩きつけられた額からは血が流れだし、力なく地面に横たわり)
(その小さな肩に足が乗せられ、そしてじわじわと痛みが与えられていき…)
ひぎゃああああっ!!
(そして布を裂いたような悲鳴があがり、痛みにばたばたと両足を動かし)
(涙を流しながら6歳の幼女が普通味わうことのないであろう激痛を与えられ)
(現実より痛みは少ないが、それでもその違和感と痛みは綾の脳を刺激し)
あ…あ…
(絶望的な状況に、さらに絶望的な状況が重ねられる)
(別の男たちが現れ、見上げれば3人の男に囲まれ、腕は動かず、もう逃げることもできない)
ふぎっ!!
(お腹を蹴り飛ばされ、ボールのようにごろごろと転がってメイド服は破れ)
(うつ伏せになって止まり、木の根に下半身が乗ってしまいお尻を突き出した格好で…)
ぎゃんっ!!
(そしてお尻を蹴られるとごろごろと転がっていき、スカートは破れ、エプロンははずれ、靴は地面に転がって)
(既に小さな体はぼろぼろで、男たちの言葉を聴いても反抗することもできないが)
(ぴくっと体が動き、ゆっくりとではあるが逃げようとする様子が伺え…)
ぎゃっ!ぎゃぅ…!!たしゅけ…おに…ちゃ…
(綾の声は男たちに蹴られるたびに小さくなり、そして数分後にはぼろぼろになった綾の姿がそこにはあった)
(男たちに乱暴され、骨にはヒビが入り動くこともできず、シャァァ…と音がしておしっこが漏れてしまい)
(男たちの前で失禁する姿をさらけ出してしまう)
……ん、ぐぇ…
(喉の奥へと押し込まれるペニス、体を動かすだけで激痛が走り)
(もうペニスを噛んで抵抗しようという気持ちすらおきない)
(早く楽にしてほしい、そんな気持ちが心の声となってモニターには表示され)
「おにいちゃん…おにいちゃん…」
(そんなか細い声で兄を探すような、そんな声が何度も何度も聞こえてくる)
う……ぇ……
(喉の奥へとペニスが押し込まれ、それに抵抗することもできず)
(先走りを飲み込みながら、男を満足させるためにペニスを舌でちろちろと舐める)
>>235 幼女をここまで痛めつけるなんて、かなり思い切ったイベント仕込んだな……
流石にこれは……いや、しかし……
(3DCGで描かれる画面内の出来事はまさしく幼女リョナ陵辱)
(そこまでリョナに抵抗のない兄であったが、画面内でいたぶられているのが妹そっくりのキャラではその心境も複雑で)
(それでも兄も本能ではしっかりと興奮しているというのは、下半身に再び血が集まってギンギンに勃起をし続けている肉棒を見れば明らかで)
==========================================================
黒服3>いいじゃないか、小さな口に根本までずっぷしで最高の口まんこだぞ……!
黒服3>このチロチロ動く舌がたまんねぇね……おら、先っぽもペロペロなめるんだ……!
(腰をグリグリ口に押し込んだ姿勢から僅かに腰を抜き取り、舌先に亀頭が乗るようにする)
(小さく腰を前後に揺すっては、唾液と先走り汁でぬちゅ、ぬちゅといやらしい音を立て始め)
黒服1>流石に落ち着いてきたか……?俺もそろそろこいつを好き勝手してやりてえな……!
(ガタイのいい黒服も、綾の腰を支えると、半分むき出しになったおしりをむんずと鷲掴みにしていく)
(片手で十分収まりきる小さな尻肉に指を食い込ませると、痛いくらいの力でぐにぐにと何度も揉みしだいていき)
黒服1>ここのメイドとして雇われてるだけあってエロい体してるじゃねえか……さっさとヤらせればよかったんだ、このクソガキがっ!
(ぐにぐにと柔らかな尻肉を揉んでいる最中、突然手を振り上げたと思うと思い切りパンッ!と手のひらで叩いていく)
(つい先刻も館の黒服に叩かれた尻だが、外警備の黒服のそれはより強い痛みを伴って綾の体全身に衝撃を与えていく)
黒服2>いいよな、館のやつは毎日こんなエロ幼女を犯すことができてよ……いつもこんなことされてたんだろ……?ん?
(外の男たちは中の様子を知らされることも無いようで、綾がメイドにされたのは本日が始めてだということも知らない様子)
(それでも綾の体が性行為に順応してしまっていることには変わりない)
(二人目の黒服は綾のむき出しになった両乳首を摘むと、つねるように強くつまみ、肉のオモチャとして好き勝手淡い乳首に乱暴していって)
黒服3>はぁっ、気持よすぎる……俺も我慢できなく……っ!
(綾の口内の感覚に、腰奥から精液が今にも登りたそうにしているのを感じ取り、三人目の黒服も綾を道具のように使っていく)
(まるで大人の女性とのセックスをするかのように、綾の顔を両手で掴んだまま小さな口に腰を思い切り叩きつける)
(激しいピストンを口内・喉奥につき立てながら、幼女口まんこ全体に我慢汁を広げていき……)
>>236 (ぼろぼろになった綾の体、そしてどこを怪我しているかもモニターには表示され)
(怪我の治療に必要なアイテム名も表示されているが、今の状態ではできることはない)
「おにいちゃん…」
(画面の中でぼろぼろになった小さな幼女は、いつものようにおにいちゃんに助けを求めていて…)
んご…ぉ…
(気絶しそうになり、意識が何度も飛びそうになるがその度に体が鋭い痛みに襲われ)
(男に言われたとおりに先をちろちろと舐め、満足させてこれ以上怪我をさせられないようにしようとし)
(幼い頭の中でも、この人達に逆らわないようにしないと…という思考が強く働いているようで)
っ!!
(お尻を鷲づかみにされ、小さくも柔らかいお尻はぷにっとした弾力を返す)
(だが、蹴られてしまったのもあって痣や泥で薄汚れてしまっていたが…)
(そしてお尻を叩かれるとその衝撃に背筋をそらし、おしっこが飛び散る)
(涙をぽろぽろと零しながら、ペニスを咥えていることで命乞いもできず)
〜〜〜っ!
(そして乳首を摘まれると小さく幼い体は悲鳴をあげる)
(手足で抵抗することもできず、男たちにされるがままになったまま、乱暴に体を弄られ)
(小さな体は翻弄され、痙攣しながら男たちのされるがままになっていた)
…っ!…っ!!…っ!!!
(そして、激しいピストンが繰り返され、口内はぐちゅぐちゅという音が響き始め)
(鼻水を垂らし、涙を流しながら喉の奥まで突き入れられたペニスから大量の精液が注ぎ込まれ)
(ごく、ごくっと喉を鳴らして飲み込み、精液を飲み込むことで服従したという意思を3人に見せようとしているようだった)
【ご飯を食べてくるので、次のお返事が遅くなりそうです】
>>237 黒服3>おっ、くぁっ……出すぞ……っ!!
(最後に一際強く腰をつきこんで、綾の唇に肉棒の根本をぐいっと押し付けるほどに口内を犯す)
(喉奥深く、飲み込まないでいられる方がおかしいくらいのところで、鈴口から白濁がどぷどぷっと胃の中に注ぎ込まれて)
(綾が幼い顔を傷と血と涙でいっぱいの表情にして、黒服の男たちにも分かるように喉を鳴らして精液を飲み干していく)
(興奮した黒服は射精途中に綾の口からじゅぽっ!と陰茎を引きぬいて、残りの精液を全てその顔にふりかけていく)
(擦り傷・切り傷に精液が染みこむ痛みを感じさせながらも、綾の顔は周りの雪と同じくらい真っ白に染め上げられ)
黒服1>くそっ、お前だけ気持ちよくなりやがって……!俺にもさせてくれよな……!
(黒服3から綾の頭を奪い取った黒服1は、そのまま思い切り綾の顔を地面に叩き下ろしていく)
(どちゃっという音を立てて溶けかけの雪まじりの地面に顔を押し付けると、そのままぐりぐりと綾の顔に泥を擦りつけていく)
(綾は血の色と白濁と泥の色の混じった顔にさせられてしまい)
黒服1>てめえ、ここのメイドなんだろ?だったらこっちだって十分使えるはずじゃねぇか……ん?
(黒服は太い指を二本綾の割れ目に突き立てて、容赦なくずぶりと奥深くまで捩じ込んでいく)
(指先が綾の子宮口に触れると、そのまま指先を容赦なく前後にじゅぷじゅぷとピストンし始めていく)
(綾の膣が傷つくのもお構いなしに、指先を好き勝手曲げながら暖かな幼女膣を広げるように犯していって)
黒服2>あっ、俺だってこいつのまんこにちんぽつっこみたかったのによ!
黒服2>しゃあねぇ、俺はケツの方を使うからな……!
(6歳の膣は大人の指二本でもいっぱいいっぱいでキツキツなのに、更に二人目の指が綾の尻の穴に容赦なくねじ込まれる)
(中指と人差し指をこれも同時に入れられて、肛門の中を好き勝手にかき混ぜられていき)
(綾のお腹の中で4本の指がぶつかっては暴れまわるという異常な感覚がずっと続いていく)
黒服3>よかったなぁメイドちゃん……お兄さんたちにたっぷり遊んでもらってよぉ?
黒服3>ここが安全なのも俺らが頑張ってるからなんだぞ?おら、分かったらしっかり奉仕するんだ……!
(3人めの黒服は、綾の顔を横向きにさせ、その表情を見ながら頬の上に再び脚をズンと乗せて)
(革靴でぐりぐりと綾の頬をなじりながら、ドSな感情丸出しで更に顔を傷つけていく)
黒服1>よっしゃ、もうロリまんこ徹底的に犯す!
黒服1>我慢の限界だ!おら、上向けっ!
(指を引き抜くと、綾の体を物扱いするように地面を引きずって引っ張りだしていく)
(そのまま首を掴んで持ち上げると、そばにあった木を背にしてダンと押し付ける)
(綾の姿を正面から見れば、もはやメイド服はボロボロになりすぎて服の体をなしていない事がわかる)
(メイド服の柄のボロタオルを体に巻きつけているような衣装で木に磔状態にされた綾の両足をぐいとM字に開かせると、その脚の中心にあるぷにぷに割れ目に肥大化したペニスをぐいっと押し付けて……)
黒服1>プチまんこにそのまま挿入だ……おらっ……!!
(綾の体への気遣いはほんの少しも感じられない。生きてしゃべる性処理玩具としか見えていない)
(そんな男の果たす挿入はいきなり腰を全力で叩きつける乱暴なもので、浅いところから勢いをつけて一気に腰を密着するところまで押し付けてしまう)
(当然肉棒の長さは綾の膣よりもずっと長い。そんなものが根本までねじ込まれれば、解れきっていない綾の子宮口は限界まで押し潰されてしまい)
(断面図には幼膣がみちみちと肉棒に広げられ、大きくエラの張った亀頭が力づくで子宮口を今にも開ききろうとしているようで)
黒服1>くっ……ははっ、なんだ……奥まで入るんじゃねぇか!
黒服1>このまま力入れたら子宮まで俺のもんだな……ふ、はぁっ!!
(更に腰をぐっぐっと押し付ける黒服。そのたびに綾の背中は樹の幹に強く押し付けられ、同時に樹木も揺れるとガサガサという音が森に響く)
(抵抗できなくなるまでボロボロに暴行を加えた後での強制レイプで、今にも綾の子宮は男の亀頭を受け入れようとしていた)
【こちらもそろそろご飯の時間なので、次の返事は遅れそうです】
【それを見越してすこし長めのロールを書いてみましたが、すこし先の方まで書きすぎでしょうか……止めて欲しければお伝え下さい】
>>239 ぉぐ…ぉ…っ
(喉の奥に押し込まれたペニスから吐き出される大量の液体)
(それをゴク、ゴク、と音を立てて飲み込み、胃の中に大量にそれを溜め込んで)
(もう逆らいません、一生服従します、そんな意味を込めて喉を鳴らし続け)
げほ…っ!
(口からペニスが引き抜かれると精液が顔に降りかかり)
(あっという間に体は真っ白に染まってしまう)
(まるで切り傷や痣を隠してしまうかのように)
ふぎゃ…
(小さな悲鳴をあげて地面に叩き下ろされ、力の入らない腕も投げ出され)
(ぶらんと両手を伸ばしたまま、地面に顔を押し付けられて口からどろどろと精液がこぼれ)
あひゅ…!
(そのまま膣穴に指が押し込まれると、子宮口に触れるほど押し込まれ)
(悲鳴と共に体は感じてしまい、こんな状況だというのに快感ゲージは増えていく)
(指がピストンするたびに愛液が溢れ出し、噴水のようにぽたぽたと周囲に愛液を撒き散らし)
(幼い体はビクビクと小さく震えたまま男の前で感じている事を伝えてしまっていた)
ふきゅ…!!
(そして肛門にも指を押し込まれると、肛門側は先ほど犯されたのもあって少しはスムーズで)
(穿れば穿るほどに白い精液がこぼれだし、先ほどそこを使われたというのが男たちにもわかってしまう)
あっ、あっ、あ…っ!!
(短い声を漏らし、足を蛙のように開き、穴を弄くられながらビクビクと震えて液体を撒き散らし)
(幼い体には似合わないほどに、その体は淫乱な様子を見せていた)
あう…
(声を上げることもできないまま、引きずられて連れて行かれると木に背中を叩きつけられ)
(両足を広げたまま、力の入らない眼で男をじっと見つめる)
(そして男のペニスが小さな割れ目に押し当てられ、そして…)
ごめんな、しゃい…もう、ひません……っ!!
(命乞いをするかのように小さな声で謝罪し、涙を浮かべたまま助けてと呟くが)
(そのままペニスが押し込まれると白目を向き、ゴツンと突き上げられたと同時に胃から精液がこみ上げて口からこぼれ)
ぉぇ…っ!!うぇぇぇ…っ!!
(精液を吐き出しながら膣穴を押し上げられ、子宮に押し込もうとするかのようにたたき上げられ)
(木を揺らしながら押し込まれたペニスの力強い突き上げを逃がす場所を求めるように、子宮口は広がって)
(そして…ペニスが突き上げられた瞬間、子宮口が広がりペニスを子宮の中にまで入れてしまい)
ふぎゃあああっ!!
(悲鳴と共にお腹がボコっと膨れ上がり、綾の体はもう立ち直ることはないだろうという程にぼろぼろになっていて)
(男のペニスによって、妊娠確率は上昇をはじめていて…)
【戻りました、お返事に少し手間取ってしまいましたが…】
【続きからは普通のに戻してもらえると嬉しいです、あまり長いとだんだんと長くなってしまいそうで…】
>>240 黒服1>今更謝っても遅えんだよ……おら、このまま押しこむぞ……ぐっ!
(気合を入れて一際強い突き入れを果たすと、綾の膣は子宮も含めて全て黒服の肉勃起に占領されてしまい)
(割れ目のぷにぷにした肉が、男の腰にぴったり密着すると、男の方も「このロリメイドをチンポケースにしている」という支配欲が溢れてきて)
黒服1>ったく、吐いてんじゃねぇぞ……汚ねえのかかっちまうじゃねえか……!
(白濁が綾の口から吐き出されると、綾の頭を手で鷲掴みにして樹の幹に後頭部を何度もゴッゴッとぶつけていく)
(何度か樹の幹を揺らして満足すると、そのまま綾の両腿を掴んでその腰を前後に揺らし始める)
黒服1>はっ、はぁっ、子宮の締め付けやべえな……こいつは癖になっちまう……!
(打ち付けた腰がぱんっぱんっと音を立てていき、綾の膣を太幹でごりゅごりゅ犯していく)
(先端は子宮口をぐっぽぐっぽ好き勝手出入りして、そのたびに綾の子宮奥に体重まるごとかかるような衝撃を与えていって)
黒服2>おい、俺にもヤラせてくれよな?こいつのケツの中ゴリゴリ犯してやるからよ……!
(黒服2が言うと、綾の体を樹の幹から離して位置を無理やり変えていき)
(黒服1と綾が向かい合ってレイプされている後ろに立つと、同じくらいの大きさのペニスを綾の尻の穴に押し付けていき)
黒服2>ふんっ……捩じ込む……っ!!
(膣を指以上の圧迫さで犯されている綾に、更に尻穴への挿入を試みていく)
(本来なら入るはずのない幼女2穴でも、セーブ・ロードによる開発と肛門内にたっぷり出された精液ローションのせいで、ぬるぬると二人目の肉棒もみっちりおさめきってしまい)
黒服2>はぁっ、超気持ちいいんだが前のやつの精液残ってるのが気持ちわりい!
黒服2>もう頭来たぞ、容赦なくレイプしてやるからな!
(黒服2もまた、綾の尻穴に容赦のないピストンをかけ始めていく)
(2本のペニスが綾の膣穴と尻穴を交互に出入りし、休むことのない強烈な快感に支配されてしまい)
(断面図では2本のペニスが出入りする度に、膣壁腸壁を拡張して奥深くまで好き勝手犯すのがはっきりと分かり……)
【おかえりなさいませ。ちょっと長く書きすぎましてすみません……】
【長さに関しては自分も、あまり長すぎるのが続くと疲れるのでこのくらいで再開しますね】
>>241 ごめんなひゃ…ぐひゅっ!!
(押し上げられて胃の中に大量に注がれた精液を吐き出してしまい)
(小さな体には要領が大きすぎるペニス、そして大量の精液が同時に入ることができず)
(ピストンを繰り返せば繰り返す程に精液が溢れてごぼごぼと垂れ落ち)
お…っ!にぎ…っ!…ぢゃ…っ!
(頭をゴンゴンと木に叩きつけられ、頭を伝わる衝撃に額からも血が流れ始め
(助けを求めるように無意識に外れていない方の腕を伸ばす)
(そこには兄が見ている視点がちょうどあり、兄に助けを求めているようで)
(突き上げられれば突き上げられるほど、子宮口は広がり子宮をピストンしやすくなり)
ひぎ…!!
(体重をかけるように押し込まれると、小さな悲鳴を上げて下腹部がボコォっと盛り上がって見える)
(そして尻穴にもねじ込みたいという男が近づき、小さな穴にペニスが押し当てられる)
(おおよそ入らないだろうと思えるほど大きなペニス、それが肛門を貫き…)
んぉおおっ!!
(肛門を貫いて腸内を突きぬけ、肉棒がみっちりと腸内と膣内を埋める)
(断面図を見ても、二つのペニスでしっかりと下半身が埋まり、快感ゲージがまた上がり始め…)
んぉ!んぉおっ!!ごわれりゅう!!
(舌を突き出し、白目を剥きながら男たちのペニスに激しいピストンを加えられ)
(上下に揺れるたびに愛液と腸液を零しながら幼い体は犯され続ける)
(快感ゲージはもう振り切り、ゲージは何度も限界に達し、綾はピストンされながら何度もイってしまっているようでもあり)
(ここまで激しいレイプをされても、綾は感じてしまうほどに少しずつ開発されてしまっていたようだった)
【わかりました、ありがとうございます】
>>242 綾……ぐ、はぁっ、はぁっ……
(傷だらけで命からがら助けを求めるように手を伸ばす綾だが、その助けはやはり兄には届かない)
(男たちのストレスの捌け口として乱暴され、むちゃくちゃなレイプをされているというこの状況でも)
(いや、逆にこの光景が異常だからこそ、より兄の興奮度もうなぎ登りに上がっていたのだった)
(そして、綾の助けを求める手は、3人目の黒服の手によって掴まれてしまい……)
==========================================================
黒服3>手休ませるんじゃねえぞ、俺のも握ってまた大きくするんだ!
(綾の手を腰の下まで降ろさせると、その手に無理やり肉棒を握らせる)
(綾の手の上に自身の手を重ねる黒服は、そのまま上下に扱き立てるように綾の手を動かしていき)
黒服1>おもしれぇ、こいつ腰動かす度に体踊らせてイっちゃってるぜ!
黒服2>かなり当たりメイドだったみてえだな……!そうと分かりゃ遠慮なくガンガンいかせてもらうぜ……!
(既に綾の意思と関係なく遠慮無く犯していた黒服たちだったが、ここに来て腰の動きを更にあわせていくようになる)
(つきこむタイミングを合わせて腰を動かすと、二人の腰が綾の前後に密着するタイミングで、サンドイッチのようにがっしりと結合部で挟み込まれてしまい)
(腰が合わさる度に、ぱんっぱんっという音が二重に重なって聞こえていく)
(断面図では2本のペニスが体の中でぶつかり合うように動き、腰が密着すると同時に子宮壁も腸壁も亀頭によって埋め尽くされ)
黒服1>はぁっ、はっはっ、気持ちよすぎて俺も我慢できねえ!このまま生で中出ししてやる!
黒服2>俺もイくぞ……!ケツのなかの精液全部俺のに塗り替えてやるからな!
(突き込みタイミングを合わせたまま、二人の動きがより早く激しくなると、ぐちゅぐちゅ音とぱんぱん音が更に大きくなり、綾の体も二人の間でガクガクと前後に揺らされてしまう)
(地面に足をつくことなどもっての外な綾の体は、唯一挿入された二本のペニスに寄って支えられているようなもので)
(幼いからだが上下に動こうものなら、綾の体重と二人の手からかけられる重さで、子宮壁をがんがん責め立てられ)
(やがて画面には「受精ハイパーモード」という文字が現れる)
(見れば卵巣から卵子が飛び出てくるアニメーションが表示され、受精率は100%で固定されたまま動かない)
(詳細説明には「受精ハイパーモード:射精直前に排卵が起きるため、全射精で必ず受精してしまうモードです」と書いてあり)
(まさにその通り、黒服1も2も、いよいよ射精するという段階になり、腰を強く綾に押し込んでしっかりと挟み込む)
(先端が子宮壁に押し当てられている亀頭の鈴口も、腸壁の奥に剥いた亀頭の鈴口も、ヒクヒク開いて幼女種付けの瞬間を待っていて)
(やがて二人共同時のタイミングで腰奥から受精率100%の子種汁が沸き上がってくるのを感じ……)
>>243 おにいちゃ…おにいちゃん…
(助けを求めていた手は男に掴まれ、男のペニスを扱かされ)
(手に伝わる肉棒、それを感じながら兄を呼び、ペニスを握る)
(まるでもう兄のことを認識できなくなってしまったかのようで…心も壊れ始めていた)
(大好きな兄に会いたい、この場所から逃げ出したい)
(そんな思いを抱きながら、男たちから逃れる術は全くなく)
んぉぉ!!
(ピストンが激しくなればそんな思考もかき消され、下品な表情を浮かべて叫び)
(ペニスが出入りするたびに快感を激しく与えられ続け、何度も拷問のようにイキ続け)
イグ!イグイググウゥゥ!!
(そんな悲鳴を上げながら、男たちの精液が膣内や腸内を埋め尽くすのを待っているかのよう)
(もう綾にできることは快感を味わうことばかりで、男の間でアヘ顔をさらけ出し)
(両足をぶらぶらとさせたまま突き上げられ、ついには受精率まで100%になってしまう)
(卵子が飛び出し、受精ハイパーモードという状態にまでなってしまい、それを知ってか知らずか…)
にんしんしゅるから、ゆるひて、くらしゃい…
に、しんしゅ…からぁ…
(そんな事をうわ言のように言い、唾液をぽたぽたと垂らし)
(そして…)
っ!!
(膣内と腸内への射精が始まり、子宮の中と腸内は一気に真っ白にそまってしまう)
(モニターの拡大図には精子が卵子を奪い合う様子が表示され)
(腸内では精液が縦横無尽に泳ぎ回り、腸内の大半を精液が埋めてしまった)
に、にんしん…しひゃった…
(アヘ顔のまま6歳の幼女が妊娠したなんて言葉を呟く)
(実際に受精は成功し、男の子供を今の時点で既に身ごもったことが確定していたが…)
>>244 黒服1>がっ、ふぅ……っ!あぁ、すっげえ出てる……!
黒服1>ほら、腹膨れるほど出ちまってる……あぁ、確かにこりゃ絶対妊娠したな……!
(あまりに気持ちいい射精でうわ言のように呟きながら、6歳の小さな小さな子宮に常人の数倍の濃度・量の精液をぶちまけていく)
(綾の卵子はその強姦魔の精子から逃げ切ることなどできず、いともたやすく受精を果たしてしまう)
(それでも男の射精は止まらず、子宮をいっぱいに膨らませ、繋ぎ目から溢れさせるほどに詰め込んでようやく収まっていく)
黒服2>ケツの中もやべえぞ……!いっぱいに締め付けて、まるで腹のなかに飲み込まれるみてえだ……!ぐ、はぁっ……!
(子宮に詰め込まれたのと同じくらいの量の精子が、綾の腸内にもたっぷりたまり、館の黒服とは比べ物にならない量で腸内の匂いを塗り替えてしまう)
(黒服1も2も、力が抜けたように綾の2穴から肉棒を抜き取ると一休みするように地面にへたりこむ)
(綾の体は支えを全て失い、人形のように地面にどしゃりと落とされてしまうが、そこには3人目の黒服が待ち構えていて)
黒服3>まだ俺が残ってるぞ……!俺にもメイドちゃんのこと孕ませさせろ!
(綾には休む余裕も与えられず、横向きで片足を大きく上げさせられると、側位の体勢で黒服の男根に犯されてしまう)
(男の動きは最初からトップギアで綾の雌穴を責め立てる。男1によって拡張されてしまった子宮口にも容易く先端を捩じ込んで、幼い体に終わりのない延長戦を強いていき)
黒服2>俺だって……はぁっ、はぁっ、俺だって子宮に種付けするんだからな……おら、咥えろっ!
(早めに復活した黒服2も加わると、綾の顔の上に跨って口元に自身の陰茎を挿入していく)
(今度は膣と口の同時挿入で綾を責め立てる黒服たち。雪と泥と精液にまみれたメイド服の布切れをまとった幼女に相変わらず全力の輪姦を続けていた)
黒服3>ぐ、確かに子宮まで入れるのは気持ちいいな……!すぐに出ちまいそうだ……っ!
(ぐちゅぽっ!ぐちゅぽっ!というグロテスクな音を響かせながら子宮に先端を出入りさせ、着床済みの子宮奥に乱暴な突込を入れていく)
(黒服2の陰茎も綾の口内で再び大きさ・硬さを増していき、いつでも挿入可能どころかすぐにでも射精できそうなくらいにまで回復して)
(そして綾の卵巣は、既に受精が完了してしまったにも関わらず新たな卵子を吐き出していく)
(今度は黒服3の精子で孕むために子宮の中へ運ばれていく綾の卵。都合よく黒服1の精子の海をすり抜けて、次の受精の時を待っていて……)
>>245 うぁ…ぁぁ…
(傷つけられ、痣だらけの体で更にレイプされ…)
(そして幼い体に種を植え付けられてしまい、逃げることはもうできない)
(繋ぎ目からあふれ出るほどの精液を注がれ、腸内に出された精液は)
(中へ中へと飲み込むように動き、男を楽しませてしまう)
(綾の幼くも何度もゲームオーバーになることで底上げされた体の感度)
(そして男を楽しませる事を覚えている体は、どんな状況でも正直のようだった)
あぐ…
(地面に落とされ、ドシャッと音を立てて地面で無残に両手を広げてぶるぶると震える)
(そんな綾の足を掴み、持ち上げられるとどろどろと膣穴から精液が零れ落ち…)
…もう…だめ…
(小さな声でダメだと呟くも、男にそれが伝わるわけもなく一気に膣穴を貫かれ、今まで体験したことのない体位で突っ込まれると)
(ゲフっと口から精液を零し、繋ぎ目から押し出されるようにどろどろと最初の男の精液がこぼれ)
いぎゅうぅ…!!
(そしてそのままピストンされれば、綾はまたイキ地獄へ戻され、ピストンの度にイってしまい)
(そのうち笑みを浮かべ、舌を突き出しはじめ、綾はすっかり壊れてしまったように見え)
んぼぉ…!!
(更に口の中にまで押し込まれ、喉の奥へとペニスが挿入される)
(生きている肉オナホとして使われ、乱暴に使われても抵抗することも、する意思すら失われ)
(ただただ犯され、快感に綾の心は汚され、もう心の中の言葉すらモニターには表示されない)
(新しい卵子が次々に生み出され、今ペニスでかき回している男のピストンにも反応し、卵子が生み出され)
(男が吐き出した精液によって、その卵子もすぐに受精してしまうだろうとわかる…)
>>246 黒服3>はぁっ、はぁ゛っ、種付けするぞ……!メイドちゃんの子宮奥に……ぐっ、がぁっ!!
(獣のような呻きを上げ、体重をかけて綾との結合部を隙間なく密着させると、綾の子宮に2発目の精子が流れこんでくる)
(黒服1の精液は新しく充填された精液によって押し出され、繋ぎ目からごぷごぷごぷっと景気よく溢れだす)
(子宮内を埋め尽くす精子のほとんどが黒服3の子種となると、あとは数分前の受精劇の再来で)
(人では本来有り得ない数の卵子が子宮内を泳ぎ、その卵子に次々と白いオタマジャクシが頭を突き刺して結合していく)
==========================================================
はっ、うぐっ、ぐおおぉぉおっ!
(1つ2つ、3つ……と次々と綾の子宮内で強制受精が繰り広げられ、それら全てがペド子宮に着床する異常事態が断面図にも映しだされている)
(綾の心の声も消え、完全に男たちの肉オナホールとしての存在価値しかなくなってしまったが、兄もまた脳内で綾に種付けし続けるだけの物と化していた)
(うめき声を部屋に響かせながら、自身の限界以上の射精を2度も3度も繰り返し、綾のパンツを2枚使っても染み込み切れない量の精液をどばどばと出している)
(しかし、このゲームはまだ綾を許す気もなく、綾と兄の快楽地獄はまだまだ続いてしまいそうだった)
(画面内では「次は俺の番だろ!」と言いながら黒服2が綾の体を奪い取り膝立ちのままバックで犯そうとしている)
(男が膝立ちでも103cmの綾にとっては大人同士の立ちバックと似たようなもので、上半身を樹の幹に押し付けられたまま力の入らない脚で立たせられたまま犯されている)
(黒服3は射精し終えて回復するまでぐったりしていたが、黒服1の方はもうすぐ回復しそうで、黒服2の後ろで肉棒を扱きながら順番待ちのように待機していて)
(その間にも綾の子宮奥では、次の射精で孕みたい孕みたいとせがむ卵子がとびだしてきて……)
【ちょっとハードな流れが続いてしまいましたね】
【次レスで3人それぞれが種付け終わるので、森林暴行レイプシチュに関しては締めの方向に向かいたいと思います】
>>247 んぉぉ…!もうだしゃないれ…もうだしゃらいれ…
(首を横にふりながら、呂律の回らない声で哀願し)
(それでも子宮内には精液が注がれ、欲しくもないのに排卵される卵子に精液は群がり)
(勝手に結合しては綾の幼い体に大量の受精卵が宿っていく)
ゆるじて…ゆるじ…て…
(許しをいくら求めても、もう男たちは綾を肉奴隷、肉オナホとしか見ておらず)
(小さな体は無常にも男たちの精液をためる袋になってしまっていた)
(体も心も壊れ、既にオナホとしての価値しか残っていない体)
(まだ意味があるとするなら、たまに激しく突き上げると喘ぐことくらいだろうか)
(喘いだとしてもすぐに意識を失い声は小さくなってしまう)
(男たちに犯され続けた綾の体は、それほどまでに弱りきってしまっていて)
(立ちバックで後ろから足をぶらぶらとさせたまま突き上げられ)
(それを受けながら今日の楽しかったお買い物を思い出し、涙がぽたぽたと零れ落ちた)
(だがもう心の声も、言葉も出ず、子宮に注ぎ込まれても卵子が排出されてしまうだけで)
(ほとんど人間としての機能を失いつつあった…)
んぅ…
(現実の綾の体はというと、布団を蹴っ飛ばして暴れまわり)
(今はお尻を高く上げたまま愛液が下着やぱんつを濡らしてしまっていて)
(枕は涎でべとべとになり、くねくねと幼いお尻を左右に揺らし)
…んぁ…
(小さな声で喘ぐ姿は、やはりゲームの世界とシンクロしてしまっているようだった)
【わかりました〜】
>>248 黒服2>おらっ、俺も射精いくからなっ!いっぱい孕めよ……っ!
(綾の首を両手でぎゅっと締めながら、一際大きいピストン音を響かせて綾を犯し抜く)
(もう何十回も何百回も亀頭の猛攻を受けた子宮壁は立派な性感帯として綾を喘がせる器官となり、男たちを喜ばせてしまう)
(その喘ぎも首を絞められれば苦しげなものに変わっていく。それすらも男たちを、そして画面の外の兄を興奮させてしまうのだった)
黒服2>出るぞっ!あっ!ぐぁあっ!!
(一際強く綾の首を締めたまま引き寄せて、腰の密着を深々とすると、外に音が聞こえてきそうなほどの激しい射精を綾の子宮に注ぎ込む)
(ぽっこり膨らんだ子宮には、黒服三人の子種汁のミックスジュースが出来上がっていて、卵子が吐き出される度に3人の誰かの子種を植え付けられるという状態になってしまっていた)
(画面内には受精カウントが表示されていて、既に2桁をこえている様子だった)
(それでも<受精ハイパーモード>はまだ解除されず、黒服2がペニスを抜いた後でも今度は回復しきった黒服1が綾を犯しにかかってくる)
(雪の上に組み敷いては1度目と変わらない射精量で綾を孕ませていき、その後はまた回復した黒服3に乱暴されてしまう)
(犯され殴られ、首を絞められ強制的に種付けされ……日が暮れるまで森の中のレイプは延々と続けられていたのだった……)
黒服1>これで、俺も打ち止めだ……ふんっ!!
(日が沈みかけ、森の空に一番星が輝く頃、ようやく黒服が綾に最後の種付けをして終了していく)
(かろうじてメイド服と分かるような布切れを纏い、全身を傷まみれアザまみれ土まみれの精液まみれにされた綾。そのお腹は3人の精液でぽっこりと大きくふくれあがっている)
(受精カウントは3桁の大台を突破し、男の射精が終わっても順調にサブ画面では次々と受精の様子が映しだされていた)
黒服2>もう気もすんだしな……!さて、それじゃあトイレしてから帰るとするかな?
黒服3>そうだな……それじゃ折角だし、よいしょっと……
(男たち3人が綾の前に立つ。当の綾はもはや意識があるのかないのか、生きているのかいないのかも分からない状態で木の根に横たえられていて)
(そんな綾の体に向けて3人が同じタイミングで放尿していく。ただでさえ汚れきった綾の体に尿の匂いも加わって、文字通りボロ雑巾と同様の惨めな姿となってしまう)
黒服1>ふう……よし、持ち場に戻るとするかな……!
黒服3>メイドちゃん、早く館に帰らないと風邪引くよ?今夜は結構吹雪くらしいからね?
黒服2>もう流石に動けねえだろうな?ま、運が良かったら屋敷の誰かが探しに来て見つけてくれるかもな?……それじゃ
(雪原に横たわった綾を見捨てて、3人は元いた場所へと戻っていく)
(一挙一動することのできない綾の上に、日中よりも激しさを増した雪が降り積もっていく)
(森の奥深くで誰も探しに来ることもなく静かな森の中、画面中央には「GAME OVER」の文字が映しだされていたのだった)
>>249 はらみ…ましゅ…
(虚ろな目で男を見上げたまま、こくりと頷き精液を大量のその膣内に受け止め)
(カクンと腰を落としてもう意識そのものがここにないと見えると)
(突然首を絞められ、苦しさに小さく手足を震わせ、涙を流して涎を吐き出し)
んぉ…ぉ…っ
(そして更に吐き出される精液に膣内はパンパンに膨れ上がり)
(ペニスを締め付け男たちを楽しませているその場所は、卵子と精子の結合した受精卵が大量に漂い)
(子宮は口を開いたまま、ほとんど機能していない様子もわかってしまうほどだった)
(大量の精液、体に与えられる快感に反応して卵子が作り出され)
(レイプされることをまるで喜んでいるかのようにも見える状態に陥っていた)
……。
(日が暮れて空の星が見えるようになってくると、綾の体はようやく解放された)
(どろどろの精液にまみれて真っ白に染まり、お腹はぽっこりと膨らんだまま)
(口からは唾液や精液、鼻水を垂らしてぼんやりと遠くを眺め)
(地面に倒れれば開いたままの膣内からどろどろと精液がこぼれ出す)
(既に綾の中にある受精卵は3桁以上、これが全て育つことはないだろうが…)
(それだけ大量の精液を吐き出され、そして快感によって卵子を生み出さされ)
…お……ちゃん……
(小さく呟かれる言葉は既に誰にも届かない、暗い森の中でもう綾に動く力は残されておらず)
(3人の去り際に尿をかけられ、それを受けながらぽろりと一粒だけ涙を流し)
(そのまま木に寄りかかったまま、疲れきったように眼を閉じる)
(しんしんと降り積もる雪、それがだんだんと激しく降り始め)
(綾の体は雪の中で静かな眠りにつくのだった…)
(真っ暗になった画面にゲームオーバーと表示され、しばらく置いていると)
(半透明になった綾が現れ、無言のまま森を彷徨う姿が見られるようになる)
(ぼろぼろのメイド服を身にまとい、自分の亡骸がある場所で静かに佇むが…)
(自分を犯した男たちが近づいてくると幽霊だというのにお尻を突き出して肛門と割れ目を晒す)
(どうやら魂まで完全に服従してしまっているという演出のようだった)
>>250 はっ……はぁっ、はぁっ……
(このゲームをやっている時にはどういうわけか絶倫状態になる兄でも、このイベントの激しさにはついていくこともできなかったようで)
(ゲームオーバーの画面が出ても画面を操作することもできず、幽霊となっても男たちに服従し続ける綾のイベントが映しだされてもそこから次の画面になかなか戻すことができず)
……こんなヤバいイベントがあるなんて、次捕まったら流石にテクノなんとかで俺が死んじゃうな……
("抜かなければいいだけ"ということにも気づかないでいたが、数分間椅子の上で息をついていると段々と調子を取り戻してきたようで)
まぁそうだな……脱出するところがあることは分かったから、もう少し屋敷の中で過ごして、キーアイテムか隙を伺うとするかな……
(一息ついたところでデータのロードを選択し、庭を歩きまわる前の状態まで遡っていく)
(まだ綾が無事だった頃まで戻っていき……)
==========================================================
(綾が裏庭への扉を開けたところからゲームは再開する)
(今度は外の様子を見た後で、庭に出ること無くそのまま扉を閉めて館の散策に専念していって……)
(流石に兄の回復の時間もあったため、何も問題を起こさずに散策や掃除を済ませていくと、やがて先輩のメイドに呼び止められて)
メイド>はい、お疲れ様でした。ここのことは大体わかりましたか?
メイド>明日からは本格的なお仕事が始まりますので、その時はよろしくおねがいしますね?
メイド>今日はもうゆっくりお休みください。お部屋の場所はわかりますね?
(綾よりは大きいものの幼さは十二分な娘メイドが綾に色々と説明を入れていく)
(綾はメイドと別れて部屋に戻ると、兄の操作によりセーブした後でベッドに就寝することになったのだった……)
==========================================================
(しかし、兄が設定した就寝時間は普段よりもずっと短いもの)
(綾がゲーム内で目を覚ましたのは日付が変わって1時間ほど経った真夜中)
……さて、メイドの深夜徘徊といくかな。
もしかしたら特別なイベントや脱出のヒントがあるかもしれないしな。とくに怪しい地下室とか……!
(無言のマークに悪い期待を込めながら、綾を操作して部屋から廊下に出る)
(この時間ではやや薄暗い廊下はしんと静まり返っており、ほとんどの黒服もメイドも睡眠しており、部屋によっては壁の向こうから静かな寝息も聞こえてくる)
(企んだような表情の兄に操作されるまま、綾は地下室の方向に向かって忍び足で歩き始めたのだった)
【すみません、そろそろ眠くなってしまいまして……今夜はここで凍結でよろしいでしょうか】
【次回はやはり土曜か日曜あたりになりそうですが、そのあたりの予定も少し不透明なのでなんとも言えない状況です……
【だいたいそのあたりに時間が出来れば儲けたいので、そこから再開でもいいでしょうか】
【ちなみに今後の展開なのですが、脱出前にやはり一度現実パートを挟みたいなと思っておりまして】
【真夜中の館イベントが終わったあとで日常パートを進めても大丈夫でしょうか?】
>>251 【わかりました、こちらもそろそろ寝る時間でしたので大丈夫です】
【今日は長い時間一緒に過ごせてとっても楽しかったです】
【次回は忙しい時期になってしまいますし、あまり無理はしないように気をつける感じで…】
【土曜日か日曜日でしたら、21時半頃から一応予定しておいてもらえると嬉しいです】
【もしかしたら早く戻れるかもしれないのですが、一応そのくらいで…】
【もちろん日常パートを挟んでもらってかまいません】
【このままではテクノブレイクしてしまいそうですし…お兄さんが】
>>252 【了解です。こちらも今日はいつもやらないようなクラスのハードなことができて面白かったです】
【そうですね、できるにしろ21時半辺りを目安にしてできそうかどうかを早めに決めたいと思います】
【お兄さんへのお気遣い感謝です……ではあと1シーンやりましたら日常の息抜きをはさみましょうか】
【それでは、お先に落ちさせてもらいますね。今日は長時間お疲れ様でした、ありがとうございます】
【おやすみなさいませ……】
>>253 【こちらこそありがとうございました】
【とても楽しく、いつもと違う感覚でできました】
【今日はありがとうございました、また来週を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【スレをお借りいたします】
【移動してきたよー…スレを借りるね】
【うぅ…しんどい。杏は歩き疲れたからプロデューサーのレスが完成するまでぐったりしてるね】
【微妙にお久しぶりですよ、プロデューサーさん。今日もカワイイボクを沢山愛でさせてあげますよ!】
【よろしくで〜すぅ♪今日は頑張って夜更かししちゃいますよぉ〜】
>>256 【こんばんは、三人とも】
【うんうん、ゆっくりしていてくれると助かる】
【たぶん20分〜30分くらいかかると思うからさ】
【それじゃ、今日もよろしくね】
【そうそう、今日は僕も夜更かしOKだから…楽しみにしてるよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/140 幸子は…くすぐったいなんて甘い言葉じゃぜんぜん足りなさそうだね…。
見てみなよ。あんなに整っていた顔がこんなにグシャグシャに汚れて、歪んで…。
(せっかく小春が恥ずかしい思いをして脱いだものの、プロデューサーの視線はほとんど幸子の顔に注がれていて)
ふふっ…小春も、今夜はこんな顔になりたいよね?
(小春が自身の手で露にさせた秘所を、大きな手のひらが包み込んで)
(見ずとも小春の秘所が愛液を湛え、男から与えられる快楽を待っていると分かる)
(そんな小春の秘裂にいきなり指が一本突き立てられて、そのままナカで指を折り曲げ、膣壁を擦りあげ、何度も出し入れさせて)
フゥッ…フゥッ……カワイイわけない、なんて…幸子らしくないよっ…!
ナカで感じてるよね…?興奮しきった、僕のペニスの感触を、さ…!
ん……くぅっ…今の幸子がカワイイっていう…何よりの証拠だよ…。
(いくらか余裕があったはずのプロデューサーもだんだん呼吸が荒れていって)
(荒い息を吐き出しながら、幸子のだらしなく歪んだ見下ろす姿はケダモノのようで)
(その間も腰を突き出し幸子の奥まで貫き、絡みつく膣肉を抉るようにピストン運動を繰り返す)
(膣肉の圧力が増しても、幸子自身から子宮を押し付けられても、それをすべて押し返すように硬い肉茎が膣内で存在を主張している)
(幸子自身の愛液で一見分からないが、先走りの汁もだらしなくこぼれていて、幸子と小春の顔に降り注ぐ幸子の愛液にオスの匂いが混じっている)
(理性を失ったような瞳、荒れていく呼吸、肉棒の硬さ、強まっていくオスの匂い。それらすべてがプロデューサーの興奮を雄弁に伝えていて)
ハハッ…好きにしたらいい、なんて気軽に言っちゃって………
本気で僕が可愛がったらどうなるか、まだ良く分かってなかったのかな…!
(幸子は射精場所を委ねるためにその言葉を言ったが、プロデューサーはこの行為をより激しくしてもイイという意味で受け取っていた)
(いや、本当は幸子の意図が分かった上で、自分が欲望を好きなだけぶつけるためにあえて違った意味で受け取ったように見せていた)
(口実を受け取って、ピストン運動に手加減がなくなる。懸命に声を振り絞り責めから逃れようとした幸子に、更なる責めが降り注いでいく)
(激しく腰をぶつけて衝撃を浴びせ、高速ピストンで何度も何度も膣肉をかき回して、深い突き上げで子宮を押しつぶして)
じゅぶっ…ふぁっ………じゅるるっ……。
(幸子を責めて呼吸が乱れると、それに伴って杏へのキスがある意味で乱暴に、ある意味で情熱的になっていって)
(下品な水音を立てながら吸い立て、それが終われば吸い込んだ息を逃がそうと荒く息を吐き出して)
(そして酸素を求めて空気を吸い込めば、杏の舌を招くどころか、まるで呼吸まで奪おうとするかのように強く吸い立てる事になって)
(杏の唾液も舌も吐息も、全て吸い立てられて)
(そして三人を責め立てながらついに訪れた射精の瞬間)
ふうッ……幸子の膣が、ナカに欲しい、ナカに欲しいってきゅんきゅん締め付けてくるよ…!
ふふっ、それなら…意地悪するのも、可哀想だね…!
(膣内射精を求めて締め付ける幸子に応え、絶頂の瞬間思いっきり腰を押し付け最奥で射精をする)
(本日一回目の精液は、やはり大量で、それ以上にドロドロと濃く、子宮内で容赦なく暴れまわって幸子にナカ出しの感触を刻む)
>>258 そうですねぇ〜。小春のペロペロよりプロデューサーさんのおちんちんにいっぱい感じちゃってるみたいですぅ〜
えへへ、はぁい。皆さんが気持ち良くなってくれるだけで大満足ですけれど…ん、んんっ…あぁ…ああぁ〜…♪
小春の中もプロデューサーのおちんちんで沢山気持ち良くなりたいですぅ♪
(姿勢の関係上Pの視線の行き先を知る事は無く、夢心地な表情のまま、未だに恥ずかしさを抱きながら赤く染まった顔を振り)
(舌を這わせる距離で幸子の表情や吐息を感じていると、その発情具合や淫靡な雰囲気が伝播したような気がして、ぷにっとした丸っこい顔はすっかり女性の物に変化)
(つぷっと膣内に入ってきた指をきゅうきゅうっと呼吸の度に締め付けて、指に膣内を刺激されると甘い嬌声を上げさせられ)
(自分からもお尻を突き上げたり、引いたりして指の動きに合わせて淫らなダンスを踏むような反応を繰り返す)
ん、んんっ!んんー…ん、はぁ…ん、んんっ!うぅ……これはちょっと息苦しっ…こ、この…プロデューサー…落ち着いて…ひぅっ、うぅっ!
(積極的に動いたと思えばやはり身を委ねようとしていた筈が、予想以上に口内の刺激が強くなってくるといったん離れようとしたが既に遅く)
(プロデューサーに口内の唾液も息までも吸い取られると体全体が引き寄せられるように密着して、舌も唇もぐにーっ、と痛いほど密着)
(逆にPの呼吸が口内に吹き込まれると密着した身体をブルブルと痙攣させ、暴力的ともいえる刺激にくぐもった嬌声をあげて)
(何とか自分の呼吸を取り戻そうと四苦八苦すれば、吸いたてられた舌を捩らせて、プロデューサーの口内や舌に自らこすり付けて積極的に絡みつくような結果になってしまう)
らって…ボク…んんっ!ああぁぁ!はぁ、あぁ!こんなのボクの顔じゃありません…んんっ!あぁ!あ、あぁぁぁっ!
プロデューサーさんに屈服させられるなんて…ひぐぅっ♪こ、こんなの何かの間違いです…ありえないですからぁ…ひぎっ!うぅ、ぁぁぁ…♪
(Pの息が荒れる頃には既に自分には正気など微塵も無く、淫らに感じきった表情は恍惚としながらも時折ドヤ顔のようなものを覗かせて)
(絡みついた膣肉を強引にピストン運動でねじ擦られると、擦られた刺激と上から叩きつけられるような快感が同時に襲ってきてビクンッと大げさに弾み)
(その弾みあがりさえ強引に押さえつけるペニスを意識すると快感が何倍にも増したような気になり、膣内を責めるペニスや顔に注ぐ匂いに快感を求めてしまう気持ちが刺激され)
ひぎっ!あ、あぁぁぁ!わ、分かってます…分かってるにきまってるじゃないですかぁ…あ、ぁ…はぁ、ああぁ!
それが気持ちいいんですよ…んんっ!ほ、本当にプロデューサーさんは…ひぎっ!ああぁ!女の子の気持ちが…分かってない…です、んんっ!あ、あぁ…ああぁぁーっ!
(子宮は一度でも押し潰されるとずんっ、と重い衝撃が体中に響き渡り、いやらしく腰を振る事で膣内を自ら滅茶苦茶に刺激すると同時に)
(にゅるっとした膣肉でペニスを扱きあげ、引き抜かれようとした瞬間カリ首を膣肉で絡みつくと、口を大きく開けて喘いでしまう程の快感を得ながら、相手にも快楽を与え)
(全身が潰される程強く腰を打ち付けられる度に乳房は波打ち、結合部からは空気が混じり泡立った愛液がぐちゅぐちゅっといやらしい音を響かせてしまい)
(どくんっ!と濃厚な精液が散々いじめられた子宮口を無理矢理こじ開けた瞬間、だらしなくアクメを決めた顔を晒し、涙を流し)
(膣内が焼けそうなほど熱い精液を上から詰め込まれると、既に抗う術も無く全身をビクビク…と激しい痙攣を繰り返しながら、舌を垂らしながら子宮内に濃厚な液体を蓄えていく)
【もう一回よろしくだよ、プロデューサー】
【本当ですかぁ〜?楽しみですぅー♪】
【でも無理だけはしないでくださいね!それとボクへの心配は常に忘れないようにしてください!】
>>259 ふぅー……んん、大丈夫、もう落ち着いたよ…。
(欲望のまま暴走した行為も射精によってかなり落ち着いたのだろう、自分から杏の唇を開放して、小春の秘所からも指を引き抜いて)
(支えの失った杏の体を幸子と並べるように倒して)
ふふっ…やっぱり、幸子の顔はカワイイよ。…………でも。
(幸子の子宮に精液を注ぎながら彼女の顔を見下ろす)
(視線が上を向き、涙を流し、舌をだらしなく垂らした卑猥なアクメ顔…だが、最高に卑猥な顔には一味足らない)
(そう感じたプロデューサーは、まだ射精の途中だというのに、幸子がアクメを決めて激しい痙攣を繰り返しているというのに、もう一度腰を使い始めて)
フゥッ、くっ、うっ…やっぱりいやらしい顔には、いやらしいデコレーションをしてあげなきゃね…!
(精液でいっぱいになった子宮を押しつぶすように突き上げて、そして腰を引きカリで精液を掻き出すと、先ほどの愛液のように二人のミックスジュースが幸子の顔に降り注いで)
(プロデューサー自身の射精もまだ続いており、突き上げるたびに新しい精液を子宮に注ぎ込む)
(そしてアイドルたちにかかるものお構いなく…むしろアイドルにかけるために掻き出して、可愛らしい顔を白く染めていって)
(精液が飛び散るたびに部屋の中がどうしようもなくオスの匂いに満たされてしまった)
【んー…ごめんね。ちょっと短すぎるくらいになっちゃったけど】
【一度射精したところだからこんなものかな…?】
【不満があったら教えてね】
【次はどうしようか】
【何かご希望があればそのとおりにするよ】
>>260 うぅ、杏はもう用済みなんだ〜……
(しなだれるように涙をにじませながらばたりと幸子の隣に倒れ、悲壮染みた台詞を吐きながらも悲痛な様子は一切なく)
(普段通りに気だるそうに寝転がりながらも、頬は紅潮して、プロデューサーの唾液でぷっくらとした唇は艶々と濡れている)
(まだ激しい口づけの興奮が忘れられないのか、暫くの間ぼーっと放心しながらも、時々小さく舌を伸ばして唇をなぞってしまう)
ん、んんっ!あ、ぁ…当たり前じゃないですかぁ…はぁ、はぁ……ふふ、もっと言ってください…っ!
ふぅっ!あ、あぁ…何をしてるんですか…ああぁ!ん、んぐっ!ひっ、ひぃっ!あ、あぁ…ぁぁぁーっ!
(喋る度に声よりも荒々しい呼吸音の方が響き、ドヤ顔を浮かべたつもりがうっとりと発情した表情と混ざり合い普段よりも淫靡な雰囲気は強くなる)
(激しい絶頂に包まれ、意識を保つがやっとの状況なのに、まるでもっと自分を追い詰めるかの如く腰を打ち付けられていくと)
(膣内にまで流出してきた精液が強引に子宮内に叩き付けられ、ゴリゴリと膣内を削られ子宮を押しつぶされる快感の他に)
(既に限界まで精液を詰め込まれた子宮内は限界以上に膨れ上がり、内側からの圧迫に口をパクパクと開閉をしてしまう)
あひっ!ふっ、ぁ…ああぁ!んっ…んんっ!あぁ、はぁ…あ、あぁぁ…っ!
(膣内を引き延ばす元凶であるペニスに掻きあげられた精液が飛沫となって2人の顔を汚し、自慢の顔にべったりとした汚れが付けられても)
(敏感な部分をかきまぜられ、鼻につく濃厚な臭いに既に意識は混濁させられている幸子は怒る様子など微塵も見せず)
(ぽつぽつと白濁液で汚れた事でアヘ顔を更に卑猥なものに染め上げられる)
(下腹部も精液が詰まっているのかぽっこりと膨れ上がり、ペニスに圧迫されなくても軽く身動ぎをするだけでたぷんっと子宮内で精液が波打ち)
(それが快感となりさらに腰を捩り、射精とピストンを繰り返すペニスをギチギチと締め付ける結果になる)
んっ、ぁー…。プロデューサーさぁん。こんなに飛び散らせてたらいつまでペロペロしても綺麗になりませんよぅ…
それに小春もそろそろプロデューサーさんのおちんちんをいっぱいペロペロしたいですぅ〜
だから次は…小春と杏ちゃんと幸子ちゃんの3人でいっぱいペロペロさせてくださいねぇ〜
(他の2名と比べて与えられた快感自体は少なかった小春は、飛び散った精液に仰け反りながらも一生懸命舌を這わせ、生臭い精液も小さな口に取り込んでいたものの)
(それが却って自分の欲望を肥大化させることになり、顔の片側にべったりと精液で汚し)
(あどけない表情を赤く発情させた顔を振り返らせると、唇にちろっと舌を這わせて)
【問題ありませんよ!むしろ短くするきっかけになったぐらいです】
【んー…どうしよう。このまま杏と小春も幸子みたいになるのもいいんだけど…折角だし別の方向で試してみようよ】
【と言うわけでこんな風にしてみましたぁ〜♪】
下痢
>>261 誤解だよ、杏…というか、僕とこうしているのにキスだけですむと思ってないだろうね?
(杏から幸子の膣を責める肉棒の様子は見えないだろうが、それでも肉欲に染まった顔は見えるはずだ)
(それに加えて杏自身が強いと評した彼の性欲)
(キスが終わったからといって、射精したからといって、用済みになるはずがなかった)
(むしろ興奮が忘れられず杏自身の唇を舐める小さな舌を見て、美味しそうだと舌なめずりをしてしまって)
あぁ…やっぱり一層カワイイ顔になったよ、幸子。
(射精が終わってもピストン運動を続けて)
(大量に精液を放ったにも拘らず、幸子の膣内を責めるそれは一向に萎える気配を見せず、容赦なく膣壁を掻きあげる)
(幸子だけではなく、隣にいる杏と小春の顔も、掻き出された精液で白く染められていって)
三人でいっぱいペロペロって……。
そりゃあ…小春はペロペロしたいかもしれないけど。
他の二人は…大丈夫なのかな?
(小春の言い分にいくつか疑問符を浮かべるものの、アイドルの期待に応えるのを心情としているだけあって準備を整える)
(とはいっても幸子の膣から肉棒を引き抜き、二人分の体液をまとったそれを突き出しただけだが)
(一人だけなら座った状態でペロペロさせてもよかったのだが、三人でとなると少しでもやりやすいようベッドの上で立ち上がって)
(そうなると三人は膝立ちくらいしないと肉棒に顔を寄せることはできないのだが…)
(小春はともかく、意識の混濁した幸子、面倒くさがりの杏が期待通りに動いてくれるか心配してしまって)
>>263 思ってないけど?だってプロデューサー、まだ出したり無さそうな感じがするし
…小春もあんなにやる気だしね〜。しょうがないから、まあ…付き合ってあげてもいいんだけど
(平静を取り繕い、どこか不機嫌そうに高圧的な態度を取るも照れは完全に隠せず)
(普段の経験と、何よりPの顔を見ればまだ続くのは一目瞭然で。性欲を孕んだ視線だけで唇を中心に
疼いていた快感はまた一段と強くなり)
(その視線の先にあった自分の唇を自分の腕を上げることで隠し、どことなく艶を孕んだ瞳でじぃーっ
と見つめ返す)
はぁー…はぁー……と、当然じゃないですかぁ…ふぁ、あぁ…あ、あぁ!ん、んんっ!ひぅっ!あ、あぁ…
うぐっ、うぅぅ…ぼ、ボクはどんな状況でもカワイイ……です…あぁ!ひぅっ、うっ、うぅ…っ!
(普通なら絶頂が収まる頃合いだと言うのに容赦なく続けられたピストン運動に絶頂が延長させられ、常識ではありえない快感を流し込まれた肢体は)
(だらんと脱力し、ピストン運動を受けた余波でびくっびくっと糸の切れた人形のように揺れ動いてしまう)
(唇が開きっぱなしのまま呼吸を繰り返しているからか、飛び散った精液の幾つかを口に含んでしまい、ピリピリとした痺れを感じて)
(ペニスが引き抜かれた瞬間ぐちゅりっ、と粘っこい音を響かせた膣内はぱっくりと空いたまま暫く元に戻らず)
(同時に、濃厚な精液の臭いとペニスの臭いが入り混じったそれが表に出たことで、幸子以外の2人の鼻腔にツンッとした刺激が走り、眉をしかめながらも身震いをしてしまう)
きっと皆さんも同じ気持ちに決まってますぅ!ですよね?ねっ?
(ぽろんっと目の前に現れた白濁液塗れのペニスにごくりと生唾を飲み、キラキラと目を輝かせてやる気十分な小春)
(いつになく積極的に、恥ずかしそうに愚図る杏や、絶頂の余韻で意識を混濁させてる幸子の身体も容赦なく揺すり、強制的に意識を引き戻すと)
さぁさぁ、皆さんがんばりましょう〜♪
ドロドロになっちゃってるプロデューサーのおちんちんをいっぱいペロペロして、こんなちょっとだけじゃなくて…顔中いっぱいにかけてもらうんですよぉ〜
だからプロデューサーさん、小春のエッチな所…いっぱい見てくださ〜い♪
(自分が一番外側である杏の隣に移動し、二人を内側へと押し込むことで幸子を中心としていた陣形を、杏を中心とした陣形に作り変え)
(杏の脱走を防ぐとともに、一番ペニスが当たりやすい位置取りを作る事でプロデューサーにも杏の口を使いやすくさせる)
ま、まだフラフラするんですけど……ぼ、ボクは優しいですから…はぁ、はぁ…ぜーぜー……こ、小春さんのわがままに付き合ってあげますよっ!
…………うん、この展開は予想外だったよ……
(促されるがままに起きた幸子は必死に平静を取り繕い、疲れてませんと汗まみれになった胸を張るも)
(疲弊しきったように肩をしきりに上下させ、ドヤ顔を混ぜた笑みは相当無理をしているものの、こびり付いた精液をはじめ先程の性行為の名残がどこか艶やかにPを挑発)
(杏もだる〜んと両腕を前に垂らしながら全身で脱力を表現する一方、まだキスの余韻が残っているらしく、物欲しげにPに上目遣いを向け)
(三者三様それぞれ違う表情を密着させてPがペニスを押し付けるのを待ちながら)
(当然中心に居る杏の頬はむにゅっと両側から圧迫され、迷惑そうに目を細めるのだった)
>>264 意外と…幸子も立ち直りが早いよね。
すぐにでももう一ラウンドできちゃうかな?
(幸子の浮かべたドヤ顔が必死に取り繕ったものであると見て分かっているのに、更なる責めを示唆して)
(ドヤ顔を曇らせたかったのか、さらに期待を高めさせたかったのか、彼自身でも気持ちが分からないまま)
(幸子の顔がまたドロドロに蕩ける様子を想像して淫蕩な笑みを浮かべて)
小春…どうしたの?
んー…さっき舌遣いを褒められて、余計にやる気が出ちゃった?
(いつになく積極的な様子に疑問符を浮かべてしまうが、そうしたがっているのなら止めるのも野暮だろうと)
(小春が望むように三人に向かってペニスを突き出し、仲良く愛撫させてあげようと)
ふふっ…でも僕もだいぶやる気になってきたよ。
三人の中で誰が一番上手かとっても興味があるよ。
(ペニスを突き出し、三人の愛撫を待つつもりが、どうも彼女たちのほうもこちらからの行動を待っているようで)
(羞恥なのか、遠慮なのか、それとも最初に誰が口付けるべきか彼に選んで欲しいのか…)
じゃあ…最初は杏に咥えてもらおうかな?
幸子も、小春も…幸子の愛液をいっぱい顔に浴びてるからね。
…幸子と僕のラブジュース、いっぱい舐めとって……?
(プロデューサーは苦笑を一つこぼして、最初に口付けるべき少女を指名する)
(指名は言葉の上だけではなく、肉棒を実際に押し付けることで行われた)
(白濁液で穢れた肉棒の先端が杏のぷっくらした唇にべちゃっと触れさせられて)
>>265 せっ、せせ…折角ですけど、それは他の二人に悪いので遠慮しておきます!
プロデューサーさんも女の子の気持ちをきちんと理解してあげてください!いっ、いくらボクがカワイイからって節度がなさすぎです!
杏さんや小春さんがかわいそうじゃないですかっ!
(ペラペラと口早に言葉が出てくる割には身体は未だに余韻がじくじくと燻っていて)
(たった一言示唆されただけで顔を真っ赤に染め上げ、卑猥な想像を浮かべてしまうとどろっとした精液を滲ませる股間がきゅんっとして)
(弱り切った身体をまた激しい快感を叩きつけられると今度こそ失神しかねない、と首を振り、自分の弱みを悟られないようにと必死になってしまう)
それもあるんですけどぉ…だって小春だってプロデューサーさんにいっぱい気持ち良くなってほしいんですよぉっ
(まだ幼いからか、性経験があるとはいえ自分の心境の変化、特に性方面にはには疎く)
(我慢できないほど発情しきっている事にも気づかず、杏の頬をスリスリと擦りあわせながら突き出されたペニスにいち早くちゅっ、と口づけをして)
(ふにっと柔らかい唇で固く、精液まみれになったペニスの感触を堪能する)
杏は別に……。でも逃げようがないし…小春がどうしてもって言う感じだから……
そうだプロデューサー。杏、挟まれてて動けないから勝手に口の中に突っ込んで腰を振ってくれない?
あ、でもそれはそれでしんどいかも…
(いかにして動かずに済むかと考えるのはたださぼりたいからではなく、真面に喋れないほど頬を左右から抑え込まれている関係上頭を動かしづらいからで)
(消極的なセリフの割には所々にPを求めている感情を散らし、突き出された事でむぁっとした臭いがより濃く鼻腔を刺激すると、小さな鼻をスンスンと慣らしてしまう)
えへへ、分かりましたぁ〜♪サポートは小春に任せてくださぁ〜い♪
あ、でも杏ちゃんもたくさんペロペロしてくださいね?幸子ちゃんは…ちょっと遠いかなぁ?
ん、あむ…ちゅ、あ…はぁ…れろ、れろ…
(こじんまりとした舌を頑張って伸ばしていき、杏の邪魔にならないようにと気遣っている内に)
(舌は根元に近い部分、それも裏筋にぴたりと舌の上側を当てれば、小さな範囲をチロチロと重点的に擦り上げていく)
う、うぅ…唇が痺れそう…。それになにこれ…うぇ…っ。大分酷い味なんだけど、なんでこんなの平気で舐められるんだろ…
んっ、んんぅ……ん、んんーっ……はぁ、はぁ…あ、あぁ……
(指名された瞬間、うげっと嫌そうな顔をしながらも一瞬見せた動揺はどこか嬉しそうで、実際ペニスが近づいてくると鼻息は荒く、視線はそれに釘付けになり)
(くちゅっ、と粘着質な音を響かせながら密着すると、予想以上に濃厚な臭いと味に舌と鼻の奥がマヒしかけ、じわっと涙が溢れてくる)
(文句をぶつぶつと口にしながらも、従順に唇を少し食い込ませ、唇同士を擦りあわせることで先端の精液をこそぎ取ろうとしつつ、鈴口をツンツンと舌で突きあげる)
ふふ、どうですかプロデューサー?ふぅー…♪舐める場所がなくとも、こんな風にしたら…気持ち良くなってくるでしょう?
(幸子もまた、先ほどの快感地獄を少しでもお返ししてやろうと意気込んでいて)
(二人の舌と唇が占領している汁塗れのペニスに対して、唇を尖らせると舌ではなく息を吹き付けていき)
(左手をそっと伸ばせば玉袋を下から支え上げるように包み込み、細くしなやかな指でぎゅっと優しく圧迫しつつ、コロコロと転がしていき)
>>266 【ん…今日はここまででいいかな?】
【あまり夜更かしできなかったけど…ちょっと眠気が】
【次回はどうしよっか】
【こちらは明日か、火曜日か水曜日ができて、そのあとは年明けまでできなさそう】
【あぁ…クリスマスイブに予定がないという悲しい現実を白状してしまった】
>>267 【無理は禁物だよプロデューサー!さぁ早く寝よう、今すぐ寝よう!杏はもう寝る準備だけは万端だよっ】
【はぁい、わかりましたぁ♪杏ちゃんの言うとおり無理しちゃダメですから、今日はここまでにしましょう〜】
【気づけば24日になってましたね〜。ちょっと早いですけどメリークリスマスですぅ〜♪】
【ふふ、明日もボクに会いたいなんて贅沢ですね!イヴに予定のないプロデューサーさんがかわいそうなのでお受けしたいのは山々ですがっ】
【今週は金曜日しか時間が取れそうにないですね。間が空いてしまいますけど、金曜日が無理でしたら年明けにお願いします!】
>>268 【うん、メリークリスマス】
【この時期になると今年も終わりだって感じがするね】
【みんなこの一年間よい年になったかな?】
【うっ…残念】
【じゃあ年明けまでお預け…だとちょっと長い気もするから】
【早めに置きレスで返しておくことにするよ】
【気が向いたときに見ておいてね】
【年明けの予定がまだ不明瞭だから】
【予定が決まり次第、伝言するか、置きレスと一緒に書いておくよ】
【申し訳ないけどちょっと待っててね】
【それじゃあ、また年明けにね】
【今夜もありがとう】
【おやすみ…よいお年を】
>>269 【ふふふ、そうですね。少し寂しいような気もしますけど…でもプロデューサーさんはこのボクと出会えたんですから、それだけで大満足な1年でしたよね!】
【ボクですか?当然充実した1年に決まってるでしょう!幸せすぎてプロデューサーさんにも分けてあげたいぐらいです!】
【年末まで会えないのは寂しいよね。…杏も飴玉くれたら、出来るだけ早く帰してあげるよ?】
【1日1回は伝言板は見ておくよ。果報は寝て待てって言うでしょ?別に待つのは苦痛じゃないしね】
【えへへ、ありがとうございましたぁ〜。来年もよろしくですぅ〜】
【おやすみなさ〜い♪】
【スレをお返ししますぅ】
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【そういえば自分からでしたね。これからレスを作りますので少々お待ち下さい】
【こんばんは、今日はよろしくお願いします】
【はい!ではレスをお待ちしてます】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353504647/294 門番>はは、まだ嬢ちゃんには早かったか……
(男の希望通りに喉奥まで肉棒を飲み込んだ綾だったが、咳き込んで口を離してしまうと軽く笑いが漏れて)
門番>はぁ……小さな舌が当たっていい気持ちだ……!いっぱい涎含ませてしゃぶるんだぞ……
(再び綾の舌が男の肉棒に這いまわると、気持ちよさそうに唸る声が漏れでていく)
(剥き出しの亀頭に舌先が触れる度にビクビクッと震え、わかりやすい反応を触感として返していき)
門番>おや……嬢ちゃんも自分で弄っちゃって、我慢できなくなってきたかな?
(綾の足元で床に愛液の垂れる音がしたと思い視線を向ければ、指を秘部に這わせて自慰をしている姿が見えて)
門番>ちょっと弄ってるだけなのにもうそんなに濡れてきちゃったのか……いけないメイドだな……
門番>どんなこと考えてオナニーなんかしちゃってるのかな?ご主人様に正直に言うんだぞ……?
(性感に目覚めるには早すぎる見た目の綾が自分のチンポをしゃぶって興奮しているという事実にますます背徳感を強めていき)
(男の精嚢で作られた精子は、はやくも綾の口内を顔を全身を汚したそうにたっぷりと充填されていく)
==========================================================
そうか、綾はそんな風に弄られるのが好きなんだな……!
(綾の自慰の様子はモニタの外にいる兄に事細かに見られてしまっていた)
(愛液を垂らし、幼い割れ目もクリトリスも小さな指で気持ちいいように刺激されていく)
(綾の興奮が高まっていることはモニタに映る表情からもメーターの数値からも明らかであった)
(門番から尋ねられた瞬間に、モニタには複数の選択肢とフリーアクションの枠が表示される)
(<初めて犯された時のこと> <館の主人に犯された時のこと> <兄に犯されるのを想像して>など沢山の選択肢があったが)
(目の前の門番を悦ばせる意味で、兄が選んだものは<今しゃぶっているペニスに犯されるのを想像して>であった)
(画面内の綾が自分の妹だと知っていたら<兄に犯されるのを想像して>を選んだのだろうが)
【お待たせしました。門番の性格とか去年から少し変わっているかもしれませんが、そこに関しては見逃して頂ければ幸いです】
【改めて今日はよろしくお願いします】
>>273 ふぁい…っ
(じゅぷ、じゅぷっと口内に唾液を貯めて、音を鳴らすようにしながらペニスをしゃぶり)
(肉棒を唇で扱き、舌でちろちろと先を刺激していく)
(今までゲームオーバーになってきた経験は無駄ではないことをまるでプレイヤーである兄に教えるかのように…)
んぶ…んぅ…
(秘所を弄くりながらペニスをしゃぶっていると、上から質問が降ってきて)
(見上げながらにっこりと微笑み、そして少しだけ考えてからペニスを口から離した)
…ごしゅじんさまの、おちんちん…
(少し恥ずかしそうに呟くと、頬を赤らめながら顔を見上げ)
ごしゅじんさまのおちんちんに、おかされるそうぞうしてたの…
(秘所から離れた指先にとろりとした液体が糸を引く様子が見え)
(たどたどしい言葉ながらもハッキリと自分が何の想像をしていたかを伝えると)
あやのおまんこ、ごしゅじんさまのおちんちんがいっぱい、ごりごりするそうぞう…
(恥ずかしがりながらもスカートをたくし上げ、下着のない割れ目を見せながら自分の想像を男に伝える)
【大丈夫です、私も少しだけ忘れてるかもしれないですけど】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>274 門番>そうかそうか……確かにそんなに小さい割れ目を俺ので犯したら刺激が強そうだ……
門番>しゃぶっているうちに想像して我慢できなくなるのも無理はないだろう……
(綾の口から出た回答と、溢れた愛液でぬるぬるになった割れ目を見せられてすっかりご満悦になったようで)
門番>ほら、一回嬢ちゃんの口の中で出すからな?その後でその小さな穴にも大人チンポを奥まで捩じ込んでやろう……!
(綾の頭に再び手を置くと、一度離した唇と再び先端に押し付けて口淫の続きを要求する)
(幼さとは裏腹に男を射精させることに特化した咥内でねぶられ続けていた結果、男のモノは既に暴発寸前で)
門番>はぁっ、イくぞ……嬢ちゃん……口の中に出すから、しっかり舌で味わいながら飲み干すんだ……
門番>味わいながら、指でも自分の割れ目を弄るんだぞ……今口の中で味わっているものをたっぷり奥に出される想像をして、激しくだ……!
(はっきりと腰も肉棒も震わせて、射精欲を我慢できなくなる直前まで高めていく門番の男)
(綾の頭の後ろに乗せたままの手は僅かに前後し、唇まんこでのピストン運動を要求しているようで)
>>275 うん…だから、ごしゅじんさま…
(続きはこれが終わった後に、そう言いたそうにペニスに顔を近づけ)
(唇でペニスをそっと包むと幼い喉をこくんと慣らし)
(唇を窄めてジュプジュプと音を立てながら口内でペニスを刺激し)
(太く膨らんだペニスで犯される想像をしながら割れ目に指を這わせ)
(くちゅくちゅと割れ目から音を立てながら腰をくいっと突き出し、お尻をふり)
んく…っ
(味わいながらといわれるとコクンと頷き、そのままペニスを咥えたまま頭を動かす)
(後頭部に当てられた手によって、更にピストンは早くなり)
んぶっ!ん、じゅぷ…!
(溜め込んだ唾液がぽたぽたと垂れ、唇でしっかりとペニスを刺激し)
(小さな口内はまるで男を喜ばせる為にあるのかと思えるほどに男のペニスに吸い付いていて)
ん〜〜〜っ!!
(口内に一気に射精されると、大量の熱い精液を舌の上に受け止め)
(こくん、と喉を鳴らしつつ口内で精液を舌を使ってこねこねと弄り)
(ペニスから口を離し、男の前で口を開いて口内に精液がたっぷりとあるのを見せると)
(頬を赤くしたまま口を閉じ、こくん、こくん、と喉を鳴らして精液を飲み込んで)
ごしゅじんさま、おいしかったです…
(口を大きく開けて精液が残っていないことを伝えながらにっこりと微笑む)
>>276 門番>イくぞ……!全部、味わえ……!
(射精する瞬間に綾の頭を固定して動かないようにし、腰をガクガク震わせながらたっぷりと白濁を放っていく)
(搾りたての精液は十分な熱さを持っていて、濃度も半ゼリー状にぷるぷるながらも噛み切れない粘度をしっかりともっており)
(綾の舌が味わうように動くと、その刺激で更に新しい精液が綾の口内を汚していく)
(気持ちよさそうな声を出しながら、更にびゅるっびゅるっと追加のザーメンを注ぎ込んでいき)
門番>おお、よく飲み干したな……しっかり味わったのが分かったぞ……!
(白いのでドロドロに満ちた綾の口内から全ての精液が飲み込まれたのがわかり、上機嫌に笑う男)
(これだけ濃厚な精液が口の中舌の上を踊りまわったのならば、暫くの間精液の匂いも取れないだろう、とまで感じるようになり)
門番>さて、次はどのようにして俺を楽しませてくれるのかな……?
(綾が興奮してきているのは明白で、自分のしたいこともおそらく綾の欲求にマッチしていることだろうと思うが、自分からどうしろとは言わずに綾を見下ろす)
(メイドならば主人のしてほしいことくらい分かるだろうと言いたげな表情を崩さずに)
==========================================================
はっ……はぁ……っ、すっかりエロい子に成長して……
(前のシーンでの連続射精で枯れたかのように思えた兄だったが、まだ若干の回数に余裕が有るのか下半身では再び綾のパンツを雄汁でドロドロに汚していて)
(口内で舌が美味しそうに精子の塊を味わう様子もしっかりと見えていたせいか、その興奮度合はおそらくゲーム内の男よりもずっと高かっただろう)
(しかし持ち込んだパンツの枚数的には使えるのは残り一枚。自分の体力的にも次の日のことを考えても、あと1度で終わりにしたいと思っていた)
そろそろ……はぁ、この男も俺も満足させてやらないとな、綾……!
(となれば綾の取るべき行動はひとつ)
(フリーアクションから綾に取らせた行動は<主人を仰向けにし、騎乗位で挿入する>というもの)
(兄は段々と、ゲーム内でどんどんエッチに成長していく綾を、現実の綾とも違う「もう一人の妹」のようにも感じるようになっていて)
(妹のことは本気でレイプしちゃいたいと思うくらいに溺愛しているが、ゲーム内の綾にもまた「自分が直接ゲームに入って犯し尽くしたい」という感情を抱き始めていたのだった)
>>277 えへへ…
(喜んでもらえたことで嬉しそうに頬を緩ませ)
(褒めてもらえる事がだんだんと楽しくなってきているようだった)
(綾の成長は目に見えてわかる部分が多く、まだ幼いというのに大人顔負けのテクニックを習得し)
(6歳の幼さもあって、ゲーム内でのパラメーターもそこそこ高くなり始めているようだった)
じゃあ、じゃあ…
(次はどうして欲しいという言葉もなく、自分で考えろと言わんばかりの男に)
(少しだけ考えると、男のほうに笑顔を向けて)
ごしゅじんさま、べっとにねてっ!
(元気よく男にお願いをし、ベッドに寝かせると一緒にベッドの上によじ登り)
んしょ…
(まずは男の胸の上にまたがるようにし、男の視線からお尻が良く見える状態にして)
(お尻をくねくねと揺らしながら男の顔の前で誘惑し)
ごしゅじんさま、あやのあなでいっぱいきもちよくしてあげる
(最初、恥ずかしがっていたのが嘘のように男を誘惑すると、腰を浮かせてペニスの上にまたがり)
(そして、ゆっくりと腰を下ろしながらペニスを膣穴に押し付け…)
んぁああっ!!
(その声と同時にペニスを膣内に挿入させ、ぎちっと太いペニスを狭い膣穴が締め付ける)
>>278 門番>お、それじゃあお任せしてみようかな……?
(腰掛けていたベッドから仰向けに寝転がると、綾が後ろ向きに胴の上に跨ってきて)
(小さなお尻を振って誘惑するような動きに、綾の視界にある男根が再びビキビキと硬さを取り戻していく)
門番>あぁ、奥まで使っていっぱい気持よくしてくれ……は、はぁっ……!
(先端を膣穴に咥え込ませ、そのまま腰を下ろされると男の方も気持ちよさ気な声が漏れる)
(目の前ではメイド服に身を包んだ幼女が、肉穴をいっぱいに広げて自身の剛直を捩じ込んでいく様子が見える)
(ある程度オナニーで膣内が潤っているおかげか、ぬち、ぬち、といやらしい音を響かせてどんどん膣を埋め尽くし)
(肉棒が殆ど割れ目肉に飲み込まれる頃には、先端が子宮口をぐいぐい押し上げるくらいに奥深く挿入していることがお互いにはっきりと分かって)
門番>いいぞ、幼女穴がここまで気持ちいいとは……!温かさも締め付けも一級品だ……子宮口までいっぱいだぞ、ははは……
(綾の膣奥まで陰茎をねじ込んだまま腰を左右に軽く動かし、強く押し付けたままの亀頭と子宮口を左右に擦らせていき)
(その動きだけでも男の肉棒はビクンッと脈打つのだった)
門番>ほら、入れたままでも気持ちはいいが満足はできないぞ?俺からいっぱい搾り取れるように腰を動かすんだ……!
(門番の男は、急かすように腰をくっ、くっと小さく上に突き上げる)
(綾の膣奥でも子宮口が更に押し込まれ、子宮の形が男の亀頭の形に近づくようにひしゃげさせられる)
==========================================================
よし……それじゃあ動かすんだ、綾……!
俺のこともいっぱい気持ちよくしてくれよ……と
(画面には腰を動かす向きや勢いがわかりやすい形で並べられている)
(早速兄は、<じっくりと上下に動く>というのと<子宮口に亀頭を押し付ける>というものを同時に選択する)
(また、画面の好きなところをクリックするところで綾の腰の動きの微調整までできる仕様らしく、片手で自分のものを握りながらもう片手はマウスを駆使して綾を操っていく)
(綾からすれば自分から動いているつもりになるが、自分から攻めているというよりは自分の意志とは違う何者かに幼膣をごりゅごりゅと犯されているような感覚も同時に感じさせていき)
>>279 うん!がんばる!
(元気よく頷くと、男の腰の上にまたがり、そしてペニスを膣内へと押し込んでいく)
(一人で濡らしていたのもあって、挿入はわりとスムーズともいえる)
(今までのエッチの経験もうっすらと残っているのか)
(子宮をごりごりと押し上げるような位置まで腰を下ろすと、両手で体を支えつつ)
(腰をくねらせてペニスに子宮の感触を伝え)
んぁ…ごしゅじんさまはうごいちゃめっ!
(左右に動く男をしかるように頬を膨らませ)
あやがやるの、みてて
(自分で全部やりたいと言い出し、くっくっと押し上げるペニスの動きをぎゅっと我慢すると)
(ゆっくりゆっくり、恐る恐るという様子で上下に動き始め、ぬちゅり…と音を立て)
(ペニスが抜ける寸前まで行くと、ゆっくりと押し込み、子宮にペニスが当たるようにし)
(腰をそのまま左右前後に動かし、こりこりとした感触をつたえる…)
んぁっ!!
(そうした動きの途中で突然声をあげたかと思うと、ガクン、ガクンっと腰を更に早く上下に動かし始め)
(自分でそう動こうと思っているのだけれど、何か別のものに操られているような感覚は抜けず)
あひっ!とま、ないっ!んぉ!!
(腰を激しく上下に動かし、ガクガクと頭を振りながら快感を貪るような動きを始める)
>>280 門番>んんっ、そんなに激しく動いて……そんなに俺のチンポに夢中になってるんだな……!
門番>気持ちいいかい、俺のチンポ……嬢ちゃんの奥まで全部犯して……
(ゆっくりした腰の動きで男のペニスを幼膣で味わい、子宮口でも愛液と先走りをこすりつけるようにして感じていたのもつかの間)
(その次には小さな体を上下に跳ねさせて、綾のペドまんこ穴の中に大人ちんぽをぐぽぐぽと出し入れしていく)
(腰が沈みきる度に亀頭は子宮口にごちゅっとぶつかり、漏れでた我慢汁を子宮内にも染み込ませてしまい)
門番>そんなに欲しければ俺からも動いてあげよう……ふっ、ふっ、ふっ……!
(綾の上下する動きに合わせて、腰を上に本格的に突き上げ始めると、蜜壺を荒らす動きは一層激しくなる)
(綾の膣の形は、子宮口も含めて完全に男の肉棒の形にひっついて、それが上下に突き上げられればカリ首の膨らみが膣壁を擦り、丸く尖った先端は子宮口を容赦なく穿ち)
(次第に門番のペニスは大きくわななきはじめ、2度めの射精が近いことを綾に伝えていた)
==========================================================
はっ、はっ、はっ……いいぞ、綾……もっと激しく……!
(一方で兄は、片手で自身の肉棒を扱く動きに合わせて綾の腰を動かしていく)
(仮想の妹との擬似交尾を楽しむような気持ちで、断面ずのギチギチな肉棒が綾の子宮を叩き上げるところも含めて手の締め付けで再現していく)
(マウスを操るタイミングも、自分が気持ちよくなるパターンと綾の気持ちいいところが擦れるようにする動き方を計算し、自身の気持ちよさと綾の興奮ゲージの上昇を重視した動きをさせていき)
俺もそろそろイきそうだ……っ、綾の声聞いてイくことにするかな……!
(メニューを開き<中出しをねだる>を選択すると、その次にフィニッシュの動作を選択する項目が表れて)
(<射精中/自分が絶頂中も激しく上下に動く>と<最後に子宮口に鈴口を押し付けて子宮に直接種付け>を選択する)
(受精率は依然低いままで妊娠の可能性は少なそうだが、心なしかゲームを始めた頃よりは若干高くなっているように見えて)
>>281 きもちいいっ!あやのおまんこ、いっぱいかきまわされて!
しゅごくきもちいいよっ!
(すっかり淫乱になってしまったようで、自分から腰を動かしながら)
(幼く未発達な膣内でペニスを扱き、体を必死に上下させていくが)
(そのうち男も腰を動かし始めると、上下に揺れる綾の動きとぶつかりあい)
ひゃ!ひひゃぁ!!
(甲高い声をあげながら綾の体は何度も跳ねて)
(膣は男のペニスの形に突き上げられる度に形を変え、専用のオナホールのようにぴったりとペニスを包む)
(そして精液を搾り取ろうときゅうきゅうと締め付け男の射精を促し)
ごしゅじんさまっ!あやの、あやのなかにいっぱいせーえきだして!
(兄が選択肢を選んだと同時にその声が聞こえ始め)
おまんこのなかにいっぱいいっぱい、びゅーってだして
あやのおまんこに、こどもをたくさんつくってほしいの
(そう言いながら下腹部をなでて、男の子供が欲しいとまで宣言し)
(男の射精が近いとわかると子宮口にぐりぐりとペニスの先端を押し付けるように腰を振り)
えへへ、だすのはここだよ?
んぁっ!きたぁぁ…!!
(無邪気に笑いながら子宮の位置を案内し、そして一気に精液が流れ込む)
(子宮の中を満たし、抱えきれなくなった精液は隙間からぽたぽたとベッドに垂れ落ち)
(自分も絶頂を迎えているというyのに上下に腰を揺らして更に更に精液をおねだりし)
あやのなか…いっぱい…
(大量の精液を受け止め、ぽっこりとお腹を膨らませながら満足そうに笑う)
>>282 門番>あぁ、出してやるぞ……嬢ちゃんの中に……
門番>こんな小さな体でも、しっかり孕ませてやるからな……!
(綾のおねだりに導かれるように門番の男の胸中には綾のことを孕ませたい気持ちが湧き上がり)
(射精する場所まで押し付けられればもう我慢もできず、「この幼い雌の卵子に全力で結合してやろう」という意思をもった精子が大量に吐き出されてしまう)
(綾の正確な誘導の結果、口の中に出したものより更に濃厚で淡黄色に濁った子種ゼリーが子宮口を通じて綾の子宮に隙間なく詰め込まれていき)
(綾の排卵が誘発されていたら受精しないほうがおかしいくらいの密度の精子が、綾の子宮の中を卵巣付近まで好き勝手に泳ぎまわっていた)
(幸いにも(?)低いままの受精率が示す通りここでの排卵は起こらなかったが、それでも綾の下腹部には熱く灼けるような濃厚ザーメンが溜まる感覚が伝わって)
(お互いに絶頂したまま更に腰を揺さぶられれば、強く締まった幼膣に搾り取られるように更に精子が搾り出されていく)
(ベッドの上に重い音をたてながら精液が零れ落ちる中、新しく活きのいい子種が次から次へと綾の膣奥、子宮にまで送り出されていって……)
門番>ぐお……は、はぁ……はぁ……いっぱい出てしまったな……!
(門番の男の精嚢に蓄えられた精子はこれで打ち止めらしく、荒く息をつきながらゆっくりと落ち着いた調子に戻っていく)
(綾の膣内で徐々に陰茎が形をしぼませていき、やがて綾の小さな膣から抜け落ちると汚い音をたてながら綾の膣から雄汁が零れていったのだった)
==========================================================
はっ、はぁっ……はぁっ……よくやったぞ、綾……はぁっ、はぁっ……
(兄も最後の射精を綾とタイミングを合わせて絞り出していき、何枚か用意していたパンツは全ておまんこが触れていたところを中心にこれ以上吸いきれない程に精子を染み込ませていた)
(荒くなる息を門番の男と同じく整えていくが、快感の余韻で震える手のまま綾にとどめの行動を指示していく)
(選択肢からは<お掃除フェラ>を選択する兄。門番の男の陰茎も、半分勃起した状態のままその周りには精液と愛液の交じり合った汁でベトベトに汚れているのがわかり)
【お兄ちゃん、新年最初のロール、今日はここまでにしてもいいですか?】
【続きは何時頃になるのか、また教えてほしいです】
【了解しました。それでは今夜はこの辺りで〆にしましょう】
【続きなのですが、やはりまた来週の日曜になりそうです。平日でも早めに帰ってこれれば良いのですがまだそういう状況でもないので……】
【とりあえず日曜の20時頃でお願いしてもいいでしょうか?昼間などに時間ができそうであればまた伝言に連絡しますので】
【わかりました、また来週の日曜日に会いましょう】
【楽しみに待っています、できるだけ対応できるように頑張るので…】
【今日は本当にありがとうございました、とても楽しかったです】
【また来週を楽しみにしてます、おやすみなさい、ありがとうございました】
【はい、こちらも大変楽しませてもらいました。お相手いつもありがとうございます】
【次回はセーブするところと現実パートでしょうかね。そろそろ現実でも一歩踏み込みたいなぁとは思っていますが、そのあたりはまた次回相談しましょう】
【それではこちらも落ちますね。おやすみなさいませ……】
【スレを返します。ありがとうございました】
おつかれ
【綾ちゃんとのロールの解凍に使わせて頂きます】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【こちらの方こそ、今夜もよろしくお願いします】
【
>>283に続く綾ちゃんのレスをゆっくりお待ちしておりますね】
>>283 いっぱいきたぁぁ…っ!!
(声をあげながらドクドクと膣内に、そして子宮へと流れ込む精液を感じ)
(熱いそれに下腹部が満たされていくのを感じ、ビクビクと震える)
(吐き出された精液は子宮を埋め尽くして卵を探すが、卵子は排出されず)
んぁ…!ぁうぅっ!!
(そのまま腰を揺さぶられると、かくんっと頭を揺らしつつ、幼い喘ぎ声をあげ)
(次々に流れ込んでくる精液にとろんと表情を緩ませながら、お腹をすりすりとさすり)
はぁ…はぁ…いっぱい…
(息を切らしながらとぷとぷとこぼれ出す精液にほっとしたような表情を浮かべ)
(しばらくベッドの上で秘所から流れでる精液をぼんやりと眺めていた)
(現実の綾の部屋では、両足を開いたままピクピクと痙攣している姿がそこにあり)
(枕を涎で濡らし、下着とパジャマはびっしょりと濡れてしまっていて)
(枕を抱きしめたまま、カクカクと腰が小さく震えてしまい)
(兄にこんな姿を見られてしまえば、何か悪戯でもされそうだと思えるほどに現実の体も乱れてしまっていた)
【現実パートもやるということで、楽しみです】
【考えたのですが、お兄ちゃんが一線を越えそうになって、ゲームを封印したけれど】
【お父さんがそのゲームを見つけてプレイしてしまって…】
【というのも思いついたので何かの参考になればと思いました】
>>292 門番>いっぱい注ぎ込んだぞ、嬢ちゃんの子宮に……
門番>あぁ、ロリペドメイドに濃厚種付けがここまで気持ちいいとは……!
(常人の数倍ほども大量に射精して、門番の男もこれ以上は精液を搾り出せなくなってはいるが、きつきつの幼女膣の感触をいつまでも味わっていたい様子で、腰を深々と密着させたまま離れない)
(しかし僅かに陰茎が萎み始めると、自然と綾の膣穴の押し出す力に負けてそのまま抜け出てしまう)
(門番の男はそのまま膝立ちになって綾の口元に陰茎をもっていく。精液と愛液で汚れたドロドロのペニスを掃除しろと言わんばかりに)
(兄が選択肢で<お掃除フェラ>をさせるように選択していたため、綾は自然にその白濁まみれの肉棒を口に含み綺麗に舐めとっていくだろう)
門番>はぁ……満足できた。これだけ沢山射精できたのもどれだけぶりか……ありがとよ、嬢ちゃん……!
(門番の男はベッドから腰を上げると、壁にかかってある小さな杖を持ち、綾に手渡して)
門番>ここから抜け出るなら、道を真っすぐ行って道を左に進むといい。ここは街から離れたところにあるから周りに宿などはないが、左に進んだところにある遺跡ならば雪くらいは凌げるだろう
門番>右に進めば元の街に戻れるが、おそらくしばらくはうちの者どもが探しに来る。そうではなく左の道を真っ直ぐ進んで隣の街に入ったほうがいい。
門番>何はともあれ今夜は遅い。遺跡で一晩明かすことをおすすめするよ。
門番>ついでにこれも持って行きな。ちょっとした魔力が込められている杖で、相手に向かって振れば少しの間動きを止めることができる。
門番>調子悪くて時々変な動きもするが、いざという時に使う分には問題無いだろう。嬢ちゃんの旅の役に立つよう祈ってるよ。
(綾くらい小さな女の子でも手軽に持つことができる位小さな杖は、オモチャのステッキと同じくらいの大きさで、持ち歩く分には容易そうで)
門番>さ、あまり長居するとこっちにも館の方から人が来る。早めに抜けるんだ。今夜は本当にありがとな?
(素直に感謝の声をかけながら門の扉を開けると、綾を送り出そうとする男)
(性的なご奉仕をたっぷりしてもらったおかげか、すっきりとした気持ちいい笑顔となっていた)
【父の出現はちょっと考えてなかったですね。面白そうではありますが、自分がその方向に持っていけるか少し難しそうです……】
【ロールを続けながら、父が続きをやってしまうか兄がやっぱり止められなくて、になるかは考えていきたいと思います】
>>293 はぅ…おそうじ、するね
(ぶるっと小さな体を震わせると、体を男に寄せて)
(大きなペニスを両手で掴み、先端にちゅっとキスをするとそのままちゅぅちゅぅと吸い付き)
(口を大きく開けて先端を口で咥え、頭を前後に動かしながらペニスの中に残った精液を吸出し)
(こくんっと喉を鳴らしてペニスのお掃除をはじめる)
(舌を使いぴちゃぴちゃと音を立てながらペニスの周囲も綺麗にし…)
おいしかった…
(ぺろっと舌で精液を舐め取ると、満足そうに笑みを浮かべ)
これ、なに?
(手渡された小さな杖、それを手にしながら首をかしげ)
(杖を弄りながら男の話に耳を傾ける)
(街に出るのは簡単そうだが、とにかく今日はどこかで夜を明かしたほうが良さそうだ)
まちには、いけない…
(今日はふかふかのベッドで寝ることができなさそうで)
(残念そうに肩を落とすが、ここの人に捕まってむちゃくちゃにされるよりはずっと良いと思え)
うん、ありがと、ごしゅじんさま…
(ベッドからぴょんっと飛び降りて、お辞儀をするとにっこりと笑い)
…すごく、きもちよかった…
(照れたような表情でそういうと、スカートをめくってふりふりとお尻をふってみせて)
ばいばいっ!またね!
(小さな手を振ると小屋からパタパタと走って外に出て行き)
(男に教えられたとおりにまっすぐそこから走り出し、真っ暗な雪道をできるだけ追いつかれないようにとひたすら駆けていく)
【ごめんなさい、お掃除フェラをいれるのを忘れてしまってました】
【ただ思いついただけなので、そういうのもありかなと思って…】
>>294 門番>あぁ、気をつけてな?
(めくれたスカートからは綾の幼いおしりとそこからとろりと垂れるザーメンが門番の目にも確認でき)
(最後までサービス精神旺盛なミニメイドに満足した様子で手を振る門番であった)
(綾が雪道を駆け抜けると、やがて開けた場所に出てくる)
(スタート地点で見たことあるような、とても広い平原のまっただ中。道以外につもりきった雪が月の光を反射して白く輝いている)
(綾の立つ地点から伸びる道は2つ。右には元いた街の賑わった城下街が見える)
(しかし綾が進むべき道は左の方であり、すぐ先に小さな遺跡とその奥の方に森が広がっていて、その先はどうなっているかわからない)
(それでも門番の言うとおり左の方角に進んだほうが懸命で、兄の判断も左の道を選んだこともあり、綾の足は遺跡の中へと入っていった)
(遺跡の入り口から足を踏み入れると、ほどほどに広めの広間と幾つかの階段が見える)
(明かりの類はなく、月明かりの薄暗いままの遺跡)
(広間を少し歩きまわると、隅の方に麻の布が敷かれた寝床のようなものがある)
(横になれるのはどうやらここしかなさそうで、兄はマウスを操作して綾を麻のマットの上に寝かせていく)
(綾も自分もヘトヘトに疲れた状態で、遺跡を探検する元気もないまま暗転する画面でセーブを選択すると、そのままPCを閉じたのだった)
【いえいえ、つけていただきありがとうございます……!】
【それならば展開に困ったらそのアイデアを採用させて頂きますね。このあとの展開を自分でどうするか少し悩んでいるわけですが……】
【兄が妹の寝床に潜入してそのまま夜這いしてしまうか、この日の夜もしくは次の日の夜にお風呂に一緒に入って悪戯してしまうか、みたいなので悩んでいるのですが……】
【今回の現実パートは挿入以前の段階にまで手を出してしまおうかな、と考えてまして……他のシチュなどありましたらそれでも構いませんので綾ちゃんがどういう気分なのか教えて頂けると幸いです】
>>295 はぁ…はぁ…
(肌寒く感じられる雪道を進み、息を吐きながら進んでいくと)
(一番初めにここに訪れた時に見覚えのあるような…)
(そんな分かれ道に辿り着く)
(右に進めばしばらく滞在していた町が見え、その賑やかそうな灯りが懐かしく思え)
(そちらに向かおうとしてしまうが、あの時の言葉がよみがえり)
(ぶんぶんと首を横に振るとゆっくりと左へ向けて歩き出す)
(森の中へと続く道、その道を一人きりで歩き始め)
(心細く思いながら、こっちの道の方が安全だからと自分に言い聞かせ、杖を強く握る)
(しばらく進むと遺跡があり、そこのチクチクとして眠りにくい麻の布団?があり)
(真っ暗の中を探索することもできず、疲れた体を横たえると)
(今までの疲れが押し寄せてきたかのように深い眠りの中におちていった…)
【そうですね…夜這いでも良いですし、お風呂で…というのも良いと思います】
【他だと、季節のイベントを盛り込んでみたりだとか…】
【もう時期が遅いですが、サンタの服を着てみたり、祭りや初詣にいったり…】
【コタツの中でじゃれて電気あんまをして、イかせ続けてみたりとかも…】
【キスやすまたやお尻で…というのも面白そうかなと思ってます】
【遊園地のお化け屋敷に入って、いちゃいちゃデートしたりだとか…】
【お父さんとおにいちゃんの二人に狙われるようになったら、取り合いされたりしちゃいそうだなと思ったり…】
>>296 はぁ……今日はさすがにやりすぎたな……
(ゲームを閉じ、PCの電源を落とすと、深くため息をつく兄)
(今夜粘ってこれ以上プレイするのも身がもたないと感じており、もう妹の下着を洗ったらとっとと寝ようと考えていて)
(兄の精液が染み込みきって重くなったパンツを何枚も持ち、洗面台で洗った後洗濯機に放り込んだのだった)
さてと……
(あとは眠るだけとなり、暗い廊下を部屋へと歩いて行く兄だったが、途中で妹の部屋を横切るときにその足が止まる)
(以前、眠っている綾がパンツを濡らして眠っていた時に、思わず軽く手を出してしまったことを思い出して)
(しかしあまりにもリアルなゲームで綾と瓜二つなキャラクターを操作し続けていたせいか、兄の理性のタガは外れやすくなっていて)
(こっそりと妹の寝室に侵入していく兄だった)
綾……!
(兄が見たのは、ベッドの上で腰を震わせながらパジャマをぐしょぐしょに濡らしている妹の姿で)
(その状況は兄の目にもこの前よりもはっきりと「感じている」ように見えてしまう)
(そして腰を震わせる動きはまた、ゲームの中の絶頂直後の綾で見慣れた動きそのままで)
(兄にとっては「妹の綾もイっちゃったらこうなるのかな」というのをそのまま現実に持ってこられたような気分でもあり)
(きっとこのまま口を塞いでパジャマを剥ぎ取り、ベッドの軋む音を響かせながら犯してしまっても、聞こえるのは幼く甘い吐息のみだろう、などとも考えてしまい)
(そしてその考えは、「この前と同じ言い訳で綾の体を弄ることは簡単にできるかもしれない。あわよくば夜這いレイプで種付けすることだって」という考えにも繋がってしまい……)
……綾ー、そんなぐしょぐしょの格好で寝ると風邪ひいちゃうぞー……?
(小さな声で呼びかけながら綾の近くまで寄ると、頬に指先をぷにぷにと当てて優しく起こそうとする)
(最近だと恥ずかしがってお風呂にも一緒に入らない綾だが、寝ぼけているうちならばどんなことも言いなりになってくれるだろうと信じて……)
【それでは夜這いみたいな感じで綾ちゃんのベッドの上で犯す直前までやらせてもらいますね】
【季節のイベントはどうしましょうか……コタツのイベントは面白そうなのでちょっとやってみたいですね】
【取り合いもいいですね。1日交代で兄と父からどんどんセクハラがエスカレートする感じとか……】
【今思ったのですが、父がプレイする時はゲームの中の綾=現実の綾だと感づいて、意図して操作する……とかも面白いかな、とちょっと思いました。それならば挑戦したいところですね……】
>>297 はぁ…はぁ…
(ゲームの中から現実に引き戻されても、綾の体はまだ余韻に浸っていて)
(綾自信、何が起きているのかはよくわからず)
(何か夢を見ていたような気がするけれど、それすらも思い出せないままだった)
すぅ…
(そして落ち着くと、また眠気に従うようにゆっくりと目を閉じて…)
ん…おにいちゃん…?
(起こされて不思議そうに首をかしげ、兄の顔を見上げると)
(言われた言葉の意味がわかっていないまま、すこし寝ぼけた様子で見つめ)
(ほんのりと赤く染まった頬は、まるで発情したかのようで、兄を誘っているゲーム内の綾のようにも見える)
ふぁ…どうしたの…?
(寝ぼけている様子の綾は、前のときのように十分言うことを聞いてくれそうでもあった)
【わかりました、コタツはそうですね…】
【例えば綾が驚かそうとコタツの中に隠れていたら、入ってきた兄の足が当たって…とかも】
【それはいいですね、父親は綾だとわかっていて、エッチなイベントに進ませたり…】
【眠っている綾をつれてきて、抱っこしたままプレイして綾がイく様子を楽しんだり…だとか】
>>298 (ゆっくりと目を覚ました綾の顔は今すぐにでも交尾をしてほしいと言わんばかりの発情したもので、一瞬兄も心臓が大きく脈打ち)
(しかし一呼吸おいて気持ちを落ち着かせると、いよいよ兄妹での禁断の交尾に向けた行動を開始していく)
起こしちゃってごめんな、綾……
パジャマぐしょぐしょだったから、着替えさせてやりたくてさ……
お兄ちゃんが全部やってあげるから、そのままじっとしてるんだぞ……?
(何故ぐしょぐしょなのかを考える暇を与えずに言葉を続けると、そのまま綾のパジャマのボタンを上から外していく)
(そもそも上は汗以外殆ど濡れていないので脱がす必要もないのだが、さもそれが当然であるかのように上半身をシャツ1枚にしていって)
ズボンも脱がせるからね?全部お兄ちゃんに任せて、な?
(暗示するように言い聞かせながら、次は両手を綾のパジャマのズボンにかけてずり下ろす)
(その下からは当然ながらぐしょぐしょに湿りきったパンツが表れて、肌にぴったりと張り付いた布地からは、うっすらとその下にある割れ目までも見えそうで)
はぁ……下着も全部着替えちゃおうね?
(少しずつ息が荒くなっていく兄。そこから更にシャツを捲り上げて綾の体から剥ぎ取っていく)
(連続絶頂で汗ばんだ肌に、幼いままの乳首も今度は超至近距離でまじまじと見ることができて)
(兄の視線が舐めるように綾の乳首を観察していき、しばらくすると今度はその両手がとうとう綾のパンツを掴む)
(肌に張り付くそれをゆっくりとずり下ろすと、むわっとした雌のフェロモンとともにリアルな割れ目が顔を出す)
(以前舌で舐めてイかせたこともあるが、兄の心の中では「今夜は舌でなく自分のちんぽも捩じ込みたい」という気持ちが支配していて)
可愛いよ、綾……もっとお兄ちゃんに綾の体を見せてね……?
(全てを脱ぎ取られ、産まれたままの姿となった綾の体を、拭き始める前に下から上に、上から下へとなんども顔を近づけて見回していく)
(一切手は触れないながらも、ちょくちょく綾のお腹や首元、乳首や割れ目に当たる吐息はちょっとした刺激にもなるだろう)
【それはよさそうです。この日で挿入以外の体験を済ませちゃえば、あらかたのイタズラはできちゃいそうですね】
【逆に起きないのをいいことに現実の綾に愛撫を加えてゲームの大事なシーンなのに感じさせちゃうとかもよさそうです】
【ゲームと現実双方向で虐めてあげたくなってきました……!】
>>299 …?ふぁ…うん…
(こくりと頷き、兄の言葉を半分も理解せずに寝ぼけた目をぐしぐしと擦る)
(じっとしておくように言われ、頷くとされるがままにパジャマのボタンが外されていく)
(可愛らしいパジャマのボタンが外れれば、白いシャツが見え、少しだけ汗ばんでいるようで)
(シャツが透けて乳首が薄っすらと覗いているようにも見える)
ん…ずぼんも…
(頭が覚醒しきらず、ゲームの中から戻ったばかりなのもあって、意識はすこし朦朧としているようで)
(ズボンを脱がされれば可愛らしいリボンがついたパンツが見えてきて)
(当然ぐっしょりと濡れてしまっている為に、割れ目の位置も透けて見えてしまっている)
おにいちゃん…なんであやのへや…?
(不思議そうに首をかしげたまま、パンツがゆっくりと引き下ろされて)
(下着はとろりと愛液がしみこんでいて、引き離せばツゥ…と透明な胃とが引いてしまう)
(じっくりと体を眺める兄の行動に、息が体をなでるように感じてこそばゆく)
ん、おにいちゃん…あっ…みちゃやだ…
(体にあたる吐息に小さな声を漏らし、ピクンっと肩を震わせながら恥ずかしそうに兄の顔を見上げる)
(乳首もツンと膨らみ、割れ目からは愛液がとろりとこぼれているような幼い妹)
(ゲーム内のキャラクターも、こんな幼女に誘惑されればひとたまりもないだろう)
【そういうのは良さそうですね】
【王様の謁見中に体を弄られて喘ぎながら…とか…】
【敵に捕まって絶体絶命なのにイき続けたり…】
【すみません、眠気が強く続きを考えるのが難しそうなので、今夜はここで凍結でよろしいでしょうか……?】
【次回は平日にも少し時間が取れそうです。木曜日夜辺りは大丈夫でしょうか】
【わかりました、今日もありがとうございました】
【木曜日の夜も大丈夫です、21時以降になるとは思うのですが】
【もし良ければその時間にお願いしてもよいでしょうか?】
【あ、あと明日明後日がお休みなので、もし時間があえば…と思ったのですが…】
【直前なので難しいとは思いますが、もしよければ…】
【それでしたら木曜日の21時ということで、またお相手お願いします】
【今回はラッキースケベではなくまじめに攻めさせてもらってますが、今のところは肝心な一線は守ろうと思ってます】
【個人的にはちょっと歯がゆい思いもありますが……】
【それではまた次に再開するのを楽しみにしております】
【先に落ちさせてもらいますね。おやすみなさいませ……】
【明日明後日ですね。明日はちょっと予定が入ってて上手い時間に入れないとは思いますが、明後日は余裕があれば連絡するようにします】
【まだちょっと厳しいと思うので、期待せずにお待ち頂ければ……】
【それでは改めましておやすみなさいませ……】
【わかりました、では木曜日に…水曜日もすこし期待してお待ちしてます】
【おやすみなさい】
おやすみ
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【ただいまレスを書きますのでもう少しばかりお待ちください】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【はい、ゆっくりと待ってますので】
>>300 ん?ここは綾の部屋だよ……?
(綾が疑問に思った言葉の意味を考える間もなくオウム返しで答える兄)
(その間にも兄の視線は綾の女の子の部位をしっかりと見つめていて)
もっとちゃんと見せてよ……えーと、綾の体のどこが濡れちゃってるか調べてるからさ……
(綾が恥ずかしがる様子を見せるものの、手で隠したり過剰に反応することもない)
(それをOKのサインだと受け取ると、綾の乳首の上辺りでその顔を更に段々と近づけていき)
綾……美味しそうな乳首……はぁ、はぁ……はむ、ん……
(唇で6歳乳首を挟み込んで、とうとうそのまま吸い付いてしまう)
(妹の乳首の感触を唇と舌先とで感じながら、ちゅる、ちゅると音を立てて吸い付いていき)
ちゅっ、はむ、ん、ん……他のところもいっぱい触ってきれいにしてあげる……
(ベッドの上で衣類を全て剥かれた幼女に覆いかぶさりながら、ふにふにの肌の上でツンと立つ乳首にしゃぶりつく兄)
(欲望が暴走して理性の押さえつけが効かないのは先程までのゲームで自分と妹を重ねすぎたせいだろうか、なんだか自分があのゲームの中にいるような気もして)
(更に手を綾の下半身に伸ばせば、愛液でぐしょぐしょに濡れた割れ目に中指をピッタリと這わせてしまい、そのまま前後にゆっくりと擦っていく)
(今まで一緒に生活して踏み込めなかった領域にどんどん踏み込んでいく感覚が心地よく、ここでこのまま綾のことを籠絡しきってしまいたいとも思っていて)
(乳首を貪る舌の動きと割れ目をくちゅくちゅ擦り立てる中指の動きと、両方に力を込めて更に綾のロリペドボディに悪戯していく)
【途中まで書いていたので少しは早く返せました】
【明日も仕事があるのでそこまで遅くはできないかもしれませんが、今夜もよろしくお願いします】
>>310 …?
(兄から帰ってきた答えに自分でも何を言ったのかがわからなくなってしまい)
(不思議そうな表情を浮かべ、まだ眠気も強いのかカクンっと頭が揺れ)
はずか、ひぃから…
(首をふるふると横に振って、イヤイヤと言いたそうな仕草を見せるが)
(両手を動かそうにも夢心地のままで、体を隠すのも忘れてしまい)
ん…!おにいちゃん、すっちゃやら…
(ちゅうっと吸い付かれると小さな乳首はツンと膨らみ、そのまま平たい胸ごと引っ張られ)
(舌先でちろちろと突かれると頭の中にある夢の中で見たような記憶が少しだけ鮮明になった気がした)
(どこかで似たようなことをされたような…そんな思いを抱きながらビクっと体を揺らし)
ふぁ…っ!おにいちゃん…んぅ…
(体をよじり、ぺったんこな小さな胸で綾が反応している様子がよくわかる)
んぅ!おにいちゃん…っ
(割れ目に指が押し当てられると、ついに体がビクリと大きく跳ねて)
(寝ぼけ眼だったのがようやく目を覚まし、兄に何かされているというのがわかり体を震わせ)
おまた、こすらないれ…!やら…っ!
(指が往復すると、その指の動きに合わせて割れ目から愛液がとろとろと垂れ落ち)
(舌足らずな言葉でやめてと訴えるが、その声が兄に届く可能性はゲームと同じでかなり低そうだ)
や…っ!
(兄から逃げ出そうと手足を動かして抵抗するが、兄の力の前では無意味に等しく)
(兄を叩くような手も、ぽふぽふと兄に当たるだけで痛みなどほとんどない)
【こちらも今日はあまり長くできないので大丈夫です】
【今日もよろしくお願いします】
【次回のことですが、続きはいつごろにしましょう?】
>>311 綾……おっぱい美味しいよ……はぁ、はぁ……
(興奮で段々と息を荒くしながらも感想を口に漏らし、更に綾の体に吸い付いていく)
(乳首への口吸いに漏れる甘い声は更に兄の心の悪い部分を刺激してやまず)
(幼い体に顔を押し付けるようにしてちゅーちゅーと吸い付く様子は発情した獣のように無配慮だった)
ちゅっ、はぁっ、ごめんな……お兄ちゃん、綾のおまんこ柔らかくて気持ちよくて止まらないよ……
(綾の声がはっきりとしてくると今度ははっきりと止めるようにいう声が聞こえてくる)
(しかし本能が暴走している上に、綾の「やめて」という声はゲーム内でも散々聞いたことのある声だった)
(ゲームの綾と全く同じように目の前の妹が止めるように求めている……しかし今までの自分はこういう時にこそ「綾」がひどい目にあうルートを選んできた)
(そして今の自分も……)
はぁ、それにこんなに気持ちよさそうな声だして……まだこんな小さいのにエロい反応返すほうが悪いんだぞ……
(理不尽な言い訳で自己正当化しながら、兄は中指を僅かに綾の膣穴に埋め込んでしまう)
(割れ目から僅か1センチちょっとの深さで、膣を中指で円を描くようにぐちゅぐちゅかき回していく)
(一本とはいえ幼すぎる綾には十分な太さを感じさせる指、それでもゲーム内で散々開発されてしまった綾の体はその指の刺激から一切の痛みを感じることはないかもしれない)
(気づけば綾の手が自分のことを叩いているが、綾の体に夢中で気づかなかったレベルの些細な力)
(むしろ綾の無力感をはっきり実感するきっかけとなり、兄の胸中に「どんなに嫌がってもこのままレイプして性奴隷にしてやりたい」という黒い感情が沸き起こり)
はぁ……綾……、綾……!
(唇を乳首から離すと一気に頭を綾の顔に近づけて、うわ言のように妹の名を呼びながら妹の唇を自身の唇で塞いでしまう)
(半ば無理矢理に近い形で綾との深い口づけを交わしながらも指は綾の幼女穴に溜まる蜜をかき混ぜ続け)
(もう片方の手では器用に自分のズボンを下ろし、むき出しになった肉棒を擦り立てている。キスで視界を兄の顔に塞がれて下半身で何が起きているかは綾からは見えないが)
【次回については、土日が両方共時間無理でして……おそらく火曜日ならば大丈夫だと思います】
【仕事が長引けば来れなくなる可能性もありますが、その時は連絡するようにしますので……】
>>312 ん…ん…おにいちゃん…
(胸を吸い上げられ、乳首に走る刺激は遠いどこかで感じたような感覚に似ている)
(それがいつなのか、どこでそんな刺激を受けたのか思い出せないが)
(でも、体や頭はどこかで同じようなことをされた事があると感じている)
(綾自身も、どこかでされたことが…と思いながらもそのどこかを思い出せないまま)
(遠慮なく吸い付いてくる兄の乱暴な吸い付きに幼い体にも係わらず反応はずいぶん良く)
あや、わかんない…
(首を横に振って、兄の言っている言葉がよくわからないまま膣穴に指が押し込まれ)
(浅くではあるが綾の幼い膣内はそれで十分に埋まってしまい)
んきゅっ!くちゅくちゅしらいれ!あっ!あっ!あっ!
(兄の指で綾の中に眠っている記憶が呼び起こされ、膣内をかき回されると)
(愛液が大量に流れ出て、くちゅくちゅという音が聞こえ、綾の小さな体はビクビクと痙攣する)
んぐ…っ!
(そのままキスをされると、目を見開いたまま兄の唇を受け、舌を口内に入れられ)
(幼い舌は逃げ惑うがすぐに絡み取られ、唾液がかき回されてぐちゅぐちゅと音が響く)
おにいひゃ…やら…
(キスを受けながら聞き取りにくい程の声で抵抗するが、その抵抗もとても小さく)
(指にかき回されたことで膀胱の中も限界を迎えたのか、ちょろろろろ…とおしっこが漏れてしまい)
(兄が取り出した肉棒に暖かいおしっこがちょろちょろとかかってしまう)
【そうなんですか…それなら火曜日にお願いします】
【一応火曜日の21時からで、もしも早くこれそうなら前日の月曜日に伝言で何時に来れると書き込みます】
>>313 はぁっはぁっ、綾……綾っ……!ちゅっ、ん、んぐっ!
(性感を覚えるには幼すぎる体のはずなのに、指の動きで簡単に体を痙攣させてしまう程の敏感さを感じてますます獣欲が昂ぶる兄)
(綾の抵抗の声も聞かずに、その声すら唇で封じてしまい、たっぷりと舌と唾液を絡ませて綾の口内をねぶっていく)
(更に激しく指を動かすと、膣穴のすぐ上にある尿道から暖かい液体が手に振りかかる)
(鼻をつく匂いからそれが綾のおしっこだと分かった時には、その流れが自身のペニスにも降り注いでいって)
はぁっ、そんなにおしっこ漏らしちゃうほど気持ちいいんだね……綾がえっちな子でお兄ちゃん嬉しいよ……!
ほら、嬉しすぎてお兄ちゃんのおちんぽもこんなになっちゃってるよ……
(隠すこと無い本心をどんどん口から漏らしていき、同時にキスをやめると僅かに体を引き離し、綾の視界に兄のペニスが入るようにする)
(綾の尿がかけられたことで、手の中で肉棒がより硬さを増していき本日何度も何度も射精し尽くしたはずのそれは再び爆発寸前にふくれあがっていて)
はぁっ、お兄ちゃんももうすぐイくから、綾……綾も一緒に……!
(出来れば綾の膣の一番奥、子宮口に押し付けたまま射精したかったが、現実の妹に対する夜這いはゲーム以上に兄の興奮を高めていき、早くも限界点が近くなってきたようで)
(綾の膣に入れた指は、ゲーム中の断面図で綾が最も感じていたポイントを探り、的確にその膣壁にぐぐっと指先を押し付けていき)
(親指でも幼スジに隠れていたクリトリスを探り取ると皮の上から強く押し込んで、膣内と膣外両方の刺激で幼い妹をイかせようとしてしまい)
【月曜日はちょっと分からないところもありますが了解です。とりあえず火曜日の21時で自分からもお願いしますね】
>>314 んぅ!んんんっ!!
(唇に吸い付き、舌を絡めて唾液が絡み合う)
(そんな状態に両手両足をばたばたさせながらビクビクと腰を震わせ)
んぁ…はぁ…はぁ…
(口から離れると唾液がとろりと口の端からこぼれ)
(両足をだらしなく広げ、乳首をツンと尖らせたまま身動きの取れない綾がそこにいて)
(目の前に突き出されたペニスを見て、それを何度も見たことがあるような感覚を覚え)
(ここが夢の中なのか、それとも現実なのか、だんだんと曖昧に思えてくる)
ひぎゅっ!!
(膣内に入った指と、クリトリスを押しつぶす指とで同時に攻められると)
(幼く敏感になってしまった体はすぐに限界を突破し)
(短い悲鳴のような喘ぎ声を漏らしたかと思うとビクビクと体を震わせイってしまい)
(舌を突き出し、あらぬ方向に視線を向けている様子はゲームの中でも何度も見せていたアヘ顔のようであって)
ぎもぢ…いい…よぉ…
(見事に兄の手の中でイってしまった綾は、うわ言のようにその言葉を呟き)
(兄の目の前でアヘ顔を晒したまま、淫らな姿を見せ付けてしまう…)
【わかりました、火曜日の21時に待ち合わせで会いましょう】
>>315 綾……うぐっ、俺も出るっ……!
(綾が体を大きく痙攣させたまま気持ちよさそうな顔を浮かべている)
(その様子は本当にゲーム内の「綾」のアヘ顔と瓜二つのエロいもので、そのまま気分が高まった兄も我慢しきれずにそのまま絶頂に達してしまう)
(鈴口が綾の体に向けられたまま、兄のヨーグルト状のザーメン汁が綾の裸体に降り注がれる)
(びゅくっ、びゅくっと何度も脈打ち、その度に飛び散った白濁は綾の顔面にもふりかかり、鼻につく雄の臭いと口元から感じる苦味を伝えていく)
(勿論幼女らしいイカ腹の上にも、膨らみは無くとも柔らかさはありそうな胸の上、その中でもツンと硬く主張する乳首にも覆い隠す程にふりかかって)
綾っ、あぐっ……、おまんこにも注ぐよ……!子宮に届くように……受精して着床するように……!
(そのまま先端を綾の割れ目に誘導し、腰に力を入れて押し付ける)
(指よりも何倍も太い肉棒は綾の膣内を犯すことは無かったが、膣口に狙いを定めた射精口からは更に沢山の子種汁が注ぎ込まれてしまう)
(ゲーム内では何度も強制受精させられてしまった綾だが、現実では流石に排卵は起きていないため口に出した想いが成就されることはない)
(それでも射精の勢いは十分強く、熱い白濁は綾の子宮口付近の精液だまりにびちゃっとぶつかり、数億の精子たちがひしめき合いながら6歳の妹を孕ませようと子宮内に泳ぎ始めていた)
はっ、はぁ、はぁっ……中も外もいっぱいお兄ちゃんの臭いがついちゃったね……?
今度はいよいよお兄ちゃんのおちんぽを綾のおまんこの中に入れちゃうからな……朝になるまで何度も何度も犯してレイプして……俺だけの性奴隷にするから……!
(ここまできたらもう引き下がる気持ちは全くない。絶頂して更に抵抗する力が無くなった綾を犯すことなど造作も無い)
(幸いにもまだ肉棒には十分すぎる硬さが残っている。あとは腰に体重を強くかければペド妹まんこは自分だけのものになる)
(犯して孕ませて、後戻りできない体にしてやる……という想いを抱きながら視線を一度綾の体に向ける)
(自分の精子まみれでドロドロに汚された綾の姿、そしてどのような表情でこの時を迎えているのかを確かめるために)
いまいち
>>316 あ…っ、あ…っ
(小さな声で喘ぎながら体はぶるぶると痙攣し、腰が跳ねる)
(今まで夢として体験していたことを現実に持ち込まれ、体や思考がついていかず)
(幼いまま快感漬けとなってしまった体は兄の前で乱れた姿を曝け出し)
(兄の精液が顔面にかけられ、口内にもとろりとそれが入ってこくんと小さく喉が鳴り)
(ぽっこり膨らんだお腹や胸、乳首にも精液はふりかかり)
(綾の体は真っ白な精液で少しずつ汚されていき)
あ、ぁ〜〜〜…
(力の入らない声で抵抗しようとしても、言葉が上手く伝えられず)
(割れ目に押し付けられたペニスから精液が注がれ、子宮近くまでそれが届き)
(子宮へと入り込んだ精液は幼い子宮の中を動き回り、まだまだ幼い卵を犯そうと張り切っている)
(もちろん排卵など起きるはずも泣く、精液は排出される運命にあるが…)
…おにいひゃん…
(レイプして性奴隷にするという兄の言葉を聴き、今にもレイプされる寸前で、じっと兄を見上げ)
ごめんなさい…あやが、わるいこ…だから、ぐす…
おにいひゃ…こわい…
(だんだんと現実味を帯びてきたのか、涙を浮かべながら怖い…と泣き言を漏らし始める)
(もしも犯すのなら今しかない、同じく引き返すのも今しか…)
(どちらを選ぶかは兄の心に決められる事となりそうだ)
>>318 はぁ、はぁ……あ、綾……
(綾が見せた表情は涙を浮かべた泣き顔で、これはこれで犯しがいのある表情に見える)
(先ほどのゲームでも「綾」が泣いて許しを請いながらもレイプされる姿は兄のオカズとして一役買っていた)
(実の妹の綾と似たような状況になっている兄もまた、ゲーム内で「綾」にそうしたキャラクターたちと同じように好きなように綾を犯すはずだったのだが……)
う、ぐ……違う、悪いのはお兄ちゃんの方、だよ……綾……!
(しかし目の前で泣いているのは、やはり自分の実の妹……酷い目にあわせてまで性奴隷に仕立てあげた所で本当に嬉しいかと言われればそれまでだった)
(みるみる獣のような本能が萎んでいき、代わりに理性と後悔が高まっていく兄)
ごめんな、綾……こんな夜遅くに怖がらせちゃって……お兄ちゃんもどうかしてたみたいだ……
(綾の体に覆いかぶさっていた身を離し、綾をなだめるように頭を撫でながら謝罪の言葉を口にする)
(声のトーンも興奮して何も見えなかった時からは大分いつもの調子を取り戻していた)
今度はちゃんと綾の体綺麗にしてあげるから……もうひどいことはしないからな……?
(しっかりと視線を愛する妹に向けて、許しを請う間も広げた手は綾の頭を撫で続けていた)
>>319 ぐす…あやが、わるいこ…だから…
(大好きなお兄ちゃんが怒って、こんな事になったんだと思い)
(涙を流しながらごめんなさい、と許しを乞う)
(そんな姿はゲームの中でよくあるシーンで、今まで何度もひどい目に合わされていた)
(犯され、奴隷にされ、出産させられる…夢やゲームの中と同じであれば、このまま犯され、そのまま兄の奴隷になっていただろう)
(精液を好んで飲み、膣も尻穴も兄専用のオナホールへ変わっていたはず…)
…おにいちゃん…
(先ほどまでと雰囲気が変わったのがわかり、涙を止めて顔を見上げ)
(トーンの落ち着いた兄の声に安心し、緊張していた体はぶるっと震えると)
(恐怖から解放されたのもあって、残っていたおしっこがちょろちょろとこぼれ)
こわかった…おにいちゃん、しらな、ひと…みたい…れ…
(ぶるぶると体を震わせると、兄にしがみついて涙を流して小さな声で呟き)
うん…おにいちゃん、して…
(こくこくと頷くと、先ほどまで酷い事をしていた兄を嫌う様子もなく)
(綺麗にして欲しいと自分からお願いし、ぎゅぅっと抱きついて)
…おにいちゃん、あやのこと、もうおこらない…?
(心配そうな…涙で揺れる瞳で見つめながら首をかしげて)
【すみません、レスを返したいところですがそろそろ就寝準備をしたいので今日はここまででいいでしょうか?】
【ちょっと今後の展開で思いついたのが、父を参戦させるならば進んでゲームオーバーになるルートを選ぶ鬼畜系を父が選ぶことにして】
【今回の件から妹似のキャラでもあまりひどいことをしにくくなった兄は和姦チックな誘惑・奉仕ルートを選ぶ感じで分担するのはどうでしょうか?】
【この後また妹に似たキャラでも陵辱とかすると兄もこの日のことを思い出しそうな気がするので……】
>>321 【わかりました、今日はここで凍結にしましょう】
【展開としてはそれで良いかなと思います】
【それか、しばらく兄はゲームをやめて綾とリアルでのデートを優先する感じにして】
【それ以外の時に父にゲーム内で陵辱、リアルでも悪戯されてしまってる…というのはどうでしょう?】
>>322 【そうですね、じゃあしばらくはゲームの進行は父がこっそり、兄は妹とのデートでラッキースケベとイタズラの親睦に努めてもらうようにします】
【夜も遅くなりましたので、自分はこれで失礼します。次回はとりあえず火曜日ということで、楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ……】
【おやすみなさい、また火曜日を楽しみにしてます】
【ありがとうございました】
おやすみ
こんにちは
こんばんは
【スレをお借りいたします】
>>328 【スレを借りるよー】
【それじゃよろしくねー】
【置きレスと一緒にやりたかった気持ちは分かるけど、もうちょっとだけ早く連絡頂戴?】
【そしたら今回みたいな疑問とか聞く余裕も出来るからね】
>>329 【ごもっとも…】
【今後は置きレスは置きレス、伝言は伝言って分けて考えるようにするよ…】
【間が空いての一発目だからちょっと確認事項があるか教えてくれるかな】
【その他ご要望とか、疑問とか………あー…お叱りの言葉とか】
【何かあれば言って頂戴】
【それを確認して投下、って形にしようと思ってる】
【…今は杏の口を犯したあとは小春の口、幸子の口…って射精するまで交互に犯そうって形で書いてて、後5〜10分で完成すると思う】
【それで問題ないかな?それとも一発射精するまで杏の口を犯すほうがイイ?】
【まったく別の方向でももちろん対応するよ】
>>330 【お叱りと言っても…今回はすこ〜し不幸が重なりましたからねぇ〜…】
【言うべきことは杏ちゃんが言っちゃったから特にありませんよぉ〜】
【ただボク達も間が出来たことでほんの少し忘れてる部分がありますので、少しレスの時間やロールに違和感が出るかもしれませんが】
【プロデューサーさんなら大目に見てくれるにきまってますよねっ?】
【…と言う事で別に杏達は準備完了してるよ】
【今の流れも別にどれでも楽しめそうだからプロデューサーにお任せかな、大きな変更を希望する時は杏達から言う事にするね】
>>331 【了解。じゃあ
>>330の方向で書き上げて投下するからちょっと待っててね】
【もちろん、細かな違和感なんて気にならないよ。】
【僕のほうもいろいろ不手際を起こしそうだしね…】
【もちろん、きちんと本気でロールするから勘弁して欲しい】
【それと、幸子と小春もあけましておめでとう。今年もよろしくね】
>>332 【はーい、杏はそれまでゴロゴロしてるよー】
【勿論です、今年もボクの事を沢山褒めてください!】
【あけましておめでとうございますぅ♪】
【久しぶりだから変になっちゃうのは仕方がありませんよねぇ〜】
【だから小春達もいつも以上に頑張っちゃいますよぉ〜!】
【じゃあ今回はこんな感じで】
【今夜もよろしく】
【今日は本当にごめんね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/149 ふぅっ…!杏…突かれるだけじゃなくて、自分からも舌を絡ませるんだ…!
ペニスにこびりついた僕と幸子の体液を舐め取って…もっと…発情するんだ…!
(涙を見せながら、懸命に舌でペニスを追い返そうとする(見た目)幼い少女に、腰の律動をぶつけ、喉奥を抉っていく)
(傍から見れば鬼畜の所業……もっとも、オスの匂いと味を受け止めるたびに発情していく様子を見ていれば別だ)
(彼から見ればこの口辱は雰囲気を出すための前戯だ。少しだけ激しい愛撫とそう変わりはない)
はぁっ……それにしても杏の口の中…トロトロ柔らかくて気持ちいいよっ…!
(もちろん杏の体に炎を灯すだけではない。ただの愛撫とは違い、彼の性器も直接刺激を送り込まれていく)
(理性を奪われれば、腰の律動はより容赦のないものに代わっていく。喉奥はより深くまで犯され、その一突き一突きのペースが短くなっていく)
(そのまま杏の口内を何度も突き上げて、しばしの間イマラチオを楽しむ)
(せっかく三人で舐めていたペニスを杏一人に独占させてしまった形だが)
(程よく杏の体を発情させたと判断したところで、射精に至る前に引き抜いて)
じゃあ、次は…と……。
(杏の頭を解放した手のひらが、今度は小春の頭をがっちりと掴む)
(その次にする行為なんて、言葉にするまでもない。ペニスを小春の口元に近づけ、予告をするように唇をちょんちょんと突っついて)
ふふ…せっかくペロペロの途中だったのに。杏に独占させて悪いことしちゃったね…。
でも、安心して。これから小春も楽しませて…僕も小春で楽しむからさ…。
(肉欲に染まった瞳が小春の顔を見下ろす。その視線は、これから起こる口辱を宣言し、容赦なく犯すと語っているようだった。そして…)
ふぅっ……!んっ……!
(その視線が宣言していたとおり、彼の肉棒が小春の唇を割り開きねじ込まれて、律動をぶつけられる)
(小さな口内はあっという間にペニスに埋め尽くされて、喉奥にペニスの形が刻まれて)
…幸子の言葉に甘えて、先に二人のお口を楽しむことにしたけど…。
どうかな?さっきまで幸子の膣を犯してた肉棒が他の子の口内に収まる様子は。
ふふ…僕と幸子のラブジュースはほとんど杏と小春が味わっちゃったね。
(彼の性格からすれば、小春の唇を犯したあとは、そう間をおかず幸子の唇も犯すつもりだろう)
(それを証明するかのように、小春の顔に注がれている視線が時折ちらちらと幸子の唇に注がれている)
(先ほど杏が涙を流し身悶え、そして今小春も……そんな陵辱がすぐに幸子にぶつけられるのだろう)
>>334 うぐっ…うっ、うぅぅぅ…無茶言うよね…プロデューサー…んっ!んぐっ…んんっ…ふぅ、うぅ…はぁ…んんっ!
くっ、ふぅ…うぅっ!はぅ…うぅっ…
(自分から見ても鬼畜過ぎる行為に非難めいた視線を送るけれど、ぎらりと不満げに光る目は直ぐにへにゃっと弱々しく変化していき)
(舌で押し返そうとしているのに構うことなく喉奥に貫かれると、巻き込まれた舌はペニスに絡みつきながらぺちゃりと裏筋を撫でて)
(ごつんっ、と喉奥にペニスが当たると息苦しさとちょっとした痛み、そしてそれ以上の快感が衝撃の様にガツンッと杏の頭の中を揺さぶって)
(自分もまた理性を失い始め、素早く口内を犯すペニスにちゅうちゅうと吸い付き、ぷにぷにとお餅のような頬をへこませていたけれど)
ぷはっ……はぁはぁ…んっ…ケホケホ。杏……もう無理……
(引き抜かれようとするペニスを引き留める様に最後の最後まで唇や狭い口内はペニスを圧迫し続け)
(ずりゅんっと音を鳴らしてペニスが引き抜かれると、唾液の糸をねばぁっと伸ばしながらふっくらとした唇が艶々と液体で汚れていて)
(ようやく通気口が空いた事でわざとらしく咳き込みながらぐたっと隣の幸子に頭を預け、気だるそうなことを言いながらも目はまだ発情を感じさせる潤みが生きていて)
ふぇ…?小春ですかぁ?…もうプロデューサーさんったら杏ちゃんだけじゃなくて小春の口にまでエッチな事を使用だなんて欲張りさんですぅ〜♪
杏ちゃんはああ見えて……きっと頑張り屋さんだからちょっと独占しちゃってても良かったですよぉ〜?小春だって別の場所をいっぱいペロペロできたんですからぁ
でもプロデューサーさんが折角そう言ってくれてるんだから、小春の口の中い〜っぱい楽しんでくださいねぇ〜♪
(がしりと頭をホールドされると、ほえ?と状況を理解していないのか素っ頓狂な声を上げて、視線を上にあげた目はどこか疑問を投げかけていて)
(近づくペニスは逞しいオスの臭いと、甘い杏の匂いで複雑に混ざり合い、唇に固いそれが触れると幸せそうに頬を染めながら)
(お返しですと、自ら唇を突き出して亀頭を撫でたり、力を入れて固くするとふわっとした柔らかさとはまた別の感触を与えて、何度も軽いキスを降らせる)
(自分の口を犯すという宣言にもぱぁ〜っと明るい笑みを浮かべて、頷けない分元気の良い返事を送り)
んー…っ!ふぁ…ん、うぅ…んんっ!んっ、んん〜…♪
(杏と大差ない程狭い口内にずぷずぷとペニスを受け入れていると、唇が熱いペニスに張り付いたままその感触や熱に焼かれそうで)
(ぐっ、と喉に負荷がかかってしまうと可愛らしい顔は一瞬のうちに快感に染まりきり、普段のホワホワとした表情からは想像もできない淫らなアヘ顔に変化)
(より卑猥さを引き立たせる口に突き立てられたペニスを押し払うのではなく、限界まで広げられた唇をスリスリと動かしたり)
(唾液をたっぷりと絡ませてじゅぷっと音を立てたりと)
(喉の奥もしきりに息を口の中に送り、杏とは逆に積極的にペニスを貪り、奉仕を施していく)
ぼっボクはその……そ、そんな卑猥な事を言わないでください!
カワイイボクをからかいたい気持ちは分かりますけれど、それが許されるのは子供までですよ!
大人でしたらカワイイボクをいっぱい可愛がりたいと素直に言うべきです!分かりましたかっ!?
(先程までの後悔なんてすぐに忘れ、身体を縮ませて視線を泳がせていたと思えば)
(精神的に限界を迎えたのか、ぷつんと何かが切れると、普段通りの少し高圧的な物言いでPに愛情を求め)
(見られているのに気付いていないのに、渇きを気にするようにしきりに自分の唇を舌でぺろりと舐め、唾液で艶やかに潤ませて)
(その仕草はまるで、自分の番を心待ちにしていると主張しているようで)
【過ぎた事ですから気にしないでください!でも、心の広いボクに感謝することを忘れてはいけませんよ!】
>>335 ふふ…杏、もう無理だなんて、心にもないことを言っちゃいけないよ。
…見てれば分かるんだから、杏の体が発情しきっちゃったこと。
(杏のことはまだ指で少々イかせたぐらいで、まだまだ満足には程遠いと分かっている)
(ましてや先ほどのイマラチオでは発情を高めさせただけで、その熱はどこにも逃がされてはいない)
……ここでやめたら、辛いって…杏自身良く分かってるんじゃないの?
ふふ…アイドルのコンディションを最高にするのも僕の仕事だからね。満足するまでめちゃくちゃにしてあげるよ…。
(きっと辛かろう、自分がその熱を昇華してあげないといけないだろう)
(自分が楽しむための言い訳だと分かっているのに口にして、まだまだ終わらない夜を宣言して)
…幸子はまだ僕の趣味が分かってなかったのかな。
こうやって見せ付けて、からかうのが大好きだってこと…。
子供の悪戯じゃなくて…これは、大人ゆえの性癖なんだよ。
(幸子が舌なめずりする様子は、自分を求めていると確信するのに十分なもので)
(そんな愛情を求める幸子の目の前で、じゅぶじゅぶと他の少女の口内を犯し、派手に水音を立たせて)
改めて小春に言われると、とっても幸せな状況だよね。
こんな風にアイドル……いや、お姫様を三人も並べてエッチなことしてる時点で欲張りなのは分かりきってたけど…。んんっ…!
(しばし余裕のある様子で小春の言葉に軽口を返しながら、喉奥をゴツゴツと突き上げて、小春の顔が快楽に染まっていく様子を眺める)
(もっともそんな風に余裕を見せていたのは最初だけで、すぐに自身の顔も快楽に染められてしまう)
あぁっ…こっ、小春…!お口の中、いっぱいだろうに…そんなご奉仕して、大丈夫なのか…?
(明らかに快楽に狂った卑猥な顔を見せながら、それでも巧みにペニスへ刺激を送る小春に翻弄されてしまって)
(気遣う言葉を発したのは、小春が心配だったからではなく、何人もの少女を貪った自分さえ狂わせるほどの口戯を少しでも緩めて欲しかったからだ)
(こんなにも気持ちが良いのは拙い、こんなに理性を削られてしまうのは拙い。…自分を抑えられなくなる)
あぁっ…ダメだ……気持ちよすぎて、小春のお口、壊しちゃいそうだ…!
(快楽のあまり歯止めを失ってしまったプロデューサーは、それこそセックスと比べても見劣りしないほど腰を激しく使い始めて)
(最奥まで突き上げれば女体が派手に跳ね上がる彼の腰使い、突き上げ。それらが小春の喉の奥にそのままぶつけられて)
(そんなに強烈な突き上げなのに、小春の頭はがっちりと掴まれたままで、衝撃を逃がすこともできずに)
(ペニスは興奮でどんどん熱を増していき、びくびくと震え、先走りをこぼし、小春の口にオスを刻み付けていく)
はぁっ…ぁっ……!次は、幸子だ……!
(何度か突き上げていたものの、先にプロデューサーの限界が来たのか逃げるようにペニスを引き抜き)
(その勢いのまま幸子の頭を固定すると、予告なく一気に喉奥まで貫いて)
(先ほどまで小春にぶつけられていたセックスのような律動がそのまま幸子の喉奥にぶつけられて)
通過
>>336 杏のスタミナはもう0だよ…。3日に1回復するからそれまで待っててね…プロデューサー…
それにしても喉は痛いし口の中変な臭いで充満してるし…。杏が変に見えてるのもその所為じゃない?
だから杏が別に発情してるわけじゃないし……
(自分にした時と同じように小春の口内を犯すプロデューサーから視線を逸らすと、もっと幸子の方に頭を倒して拗ねた表情を創るけれど)
(それでも見た目だけは幼い身体の発情具合は隠す事は出来ず、飛び散ってくる二人の唾液や粘液に横画を汚し、迷惑そうに呻きながらもぞくっと背筋に何かが走る)
仕事じゃなくてプロデューサーの趣味じゃないの?別にいいけどさ…
(ぽつりと鋭い突っ込みをいれながらも、自分の趣味まではまだ認める余裕は無いらしく、渋々と言った態度で一度だけこくんと頷いて)
多分そんな性癖を持ってるのはプロデューサーさんだけだと思いますけれど…
(杏に続いてついつい視線を逸らしてぽつりと呟いてしまうけれど)
(一番遠くにあるとはいえ、生々しい水音に引き寄せられるようにチラチラと横目を送り、卑猥な光景に頬を更にピンク色に染め)
(次は自分だと想像しただけでブルッと華奢な体を震わせて、知らず知らずの内に愛液を滴らせてる、既に一度犯された自分の股間を無意識に撫でてしまう)
んっ、んっ!んんー…んんっ!うぐっ…ぐちゅ、ふぅ…んんっ!はぁ…ぷはぁ…えへへ〜…プロデューサーさんはとぉっても贅沢さんですよぉ〜♪
心配ご無用ですぅ〜!小春はペロペロだけじゃなくて…こっちも出来るってことを証明しちゃいます…ん、くちゅっ…んんっ…
(普段なら明るい笑みを見せる口ぶりだったけれど、口内に居座るペニスにねっとりと快感を与えられ続けてると笑みすらも卑猥なものに変化していて)
(ペニスの味が染み込んだ唾液を拡散させ、ごくっと喉に流し込むとまた新しい少女の唾液を絡ませて)
(Pの問いかけにはペニスを銜えたまま小さく頭を縦に振る事で、ふり幅は小さいものの、上下から唇をぐにぐにと押し付けてしまう)
(そんな自分の行為にPの声が上ずったり、何か張り詰めた反応を確認すると嬉しそうに艶やかな声を上げて、むしろより強く吸い付いて)
(小さな舌先が裏筋を何度もチロチロと左右に擦り上げてしまう)
んくっ!ふぁ…あぅ、うぅ…ん、んんんーっ!
(激しい腰使いにまるで膣を責められている時の様に唇や舌が絡みつき、唇からはぐちゅぐちゅと唾液がかき混ぜられる音が響き渡る)
(丸っこい顔は身動きできないままゴツッゴツッと何度もペニスに衝撃を与えられて、クラクラと脳震盪が起きそうな快感に意識をぼんやりとさせてしまうけれど)
(逃げる事も出来ず喉奥に直接快感を押し付けられた事で意識を失うことは許されず、ペニスが引き抜かれても)
ふぁぁ……えへへ、プロデューサーさんのエッチな味がしますぅ〜…
(あ〜んと大きく口を開けたまま、凌辱の爪痕が大量に残る赤々とした口内を晒し続け)
(特に置き土産として残された先走り汁を喉奥から舌にべたりと引き延ばすと)
(ぐちゅぐちゅと唾液と絡めて口内で弄ぶ卑猥な光景をPに見せつけて、妖艶な笑みすら浮かべて)
大体プロデューサーさんはボクの事を放置し過ぎ…んぐっ!ぐっ…ぷはっ!はぁ…ふぅっ!
んんっ!はぁ…ん、くぅ…ふぅぅ…っ
(自我を保つためにコンコンと説教を続けていた幸子だったが、大きく口を開けた瞬間ペニスを口元に押し付けられると、喉の奥までを自ら差し出してしまい)
(遮るものなく一気に喉奥にごつんっと犯され、2人とは比べ物にならない衝撃をもろに受けてしまい、意識が一瞬飛んでしまった)
(その影響で吸い付きや唇の締め付けは2人より劣るものの、Pの手が掴む滑らかな髪は、指から零れた所が彼の指を撫でて)
(ビクッビクッと2人より激しく痙攣するとその振動や口内にまで伝わり、粘液や唇だけでなく、時折当たる白い歯も小刻みな振動を与え)
(自信過剰な表情はだらしなく放心したまま、鼻下を伸ばしぐったりと力を失っている)
【ねぇプロデューサー、時間大丈夫?まだ続けるのならプロデューサーのレスを待つぐらいなら出来るけど、返事は難しそうだよ】
>>338 【んと…僕の時間はまだ大丈夫だけど】
【返事が難しそうなら落ちてもらっても同じかな?】
【前にしたみたいに先に落ちてもらって、僕のほうでレスとスレの返却をしておくよ】
>>339 【ごめんねプロデューサー。1時近くになると眠くなって…ぐー……】
【それならお言葉に甘えて先に寝かせて貰います!…その前に次の予定を決めておきましょうか、寝るのはその後にします】
【小春は水曜日が良いですけどぉ、プロデューサーさんは大丈夫ですか〜?】
>>340 【ごめん、今週は平日が無理そうで…】
【次回は土日になっちゃうんだ】
【時間はいつも通り…の、21時、が、いいんだけど…】
【ところで平日は水曜日が都合がいいのかな?今までのを見てると】
【僕は現状火曜木曜が結構空くんだけど…】
【もし水曜がいいなら、うまいこと水曜日にずらせないかちょっと試してみるよ】
>>341 【そうでしたか…それでしたら土曜日でもいいですよ!ボクは優しいですからそれぐらい簡単に応じてあげます!】
【どうやら平日は中々予定が合いにくいみたいですね。お察しの通り水曜日や金曜日に時間が取りやすいので、ずらして貰えたら助かります】
【逆に火曜日や木曜日は殆どダメダメですね…でも土日に時間が取れれば問題はありませんが】
【なのであまり無理はしないで下さいよ!ボクに会いたい気持ちは察してあげますけれど、プロデューサーさんが無理しすぎてもいけませんからね!】
【でしたら土曜日の21時によろしくですぅ〜♪】
【杏ちゃんを運んでから小春達は寝る事にしますぅ。プロデューサーさん、今日はありがとうございました〜】
【とぉ〜っても楽しかったですよぉ。それではおやすみなさいませぇ〜】
【小春達は一足先に失礼しますぅ〜♪】
>>342 【じゃあちょっと試してみる…けど、あまり期待はしないでね】
【僕も土日に会えれば大丈夫かな?とは思ってるし】
【じゃあ次回は土曜日の21時に】
【スレは返しておくから安心してね】
【じゃあおやすみなさい】
【もう少々スレをお借りいたします】
>>338 他の二人は頑張ってたのに……本当に、あっという間にダメになりそうだね。
ほら、しっかり?まだ頑張れるよね…?
(一瞬意識を失うほど消耗してしまった幸子に、気つけとばかりに喉奥への刺激を与えて)
(何か反応しなさいと責めるように、痙攣している幸子にダメ押しの刺激を与えていって)
(そのあいだ、無意識に振動する口内や時折当たる歯が、されるがままになっている口内でよい塩梅に気持ちよくしてくれる)
(つまり彼の理性は暴走しっぱなしで…正気に戻って幸子を気遣ったり律動を緩めることは決してしなかった)
ふふ…杏、スタミナなんて残ってなくたって大丈夫だよ。さっきみたいに…僕が勝手に使ってあげるからさ…!
(幸子から肉棒を引き抜くと、まだまだ本人は認めないものの見るからに昂ぶった杏の口内にペニスをねじ込んで)
(やはり喉奥を突き上げて、先ほど灯ったばかりの性感の炎を絶やさぬよう煽って)
…どう?幸子と小春の唾液で、さっきとはまた違う味と思うんだけど…。
(先ほどのラブジュースに濡れていた肉棒とは違う、かわいい女の子の味に塗れた肉棒)
(杏はこの味を気に入ってくれるだろうか…?)
次は、小春…!
(口内を陵辱されたのは同じとはいえ、まだまだ他の二人に比べて余裕のある小春)
(その口内にまた杏から引き抜かれた肉棒がねじ込まれて)
(加減の必要などないと分かっている。壊しても構わないとばかりに腰を振り男の味を伝えて)
ハハッ…本当に、上手になったね…!僕も……んんっ、翻弄されっぱなしだ…!
(小春の次は当然幸子の口内を陵辱し、そして……何度かペニスを飲み込ませるたびに引き抜き隣の口内にねじ込んでそれを繰り返して)
(酷いことはイヤと懸命にペニスを押し返そうとする舌が良いアクセントとなっている杏の口内)
(どんなに激しく掻き回しても、巧みに舌を絡ませ快楽を送り込んでくる小春の口内)
(力を失って痙攣し、ただただされるがまま犯されるしかない幸子の口内)
(三者三様の口内を順番に楽しみながら、少しずつ絶頂に近づいていって…)
そろそろっ…イクよっ…!三人とも、精液が欲しかったら口を広げるんだっ…!
ん………んんんっ…!
(そして訪れた絶頂の瞬間、それまで楽しんでいた三人の口内から肉棒を引き抜いて)
(三人の目の前で肉棒がビクッビクッと跳ね回り、それに合わせて大量の白濁液を三人の顔へと降り注がせている)
(顔に向かって放つ、唇に向かって放つ…口内へと放つ。三人の顔は、あっという間に精液に穢されてしまって)
(テレビでは清楚な三人の顔が卑猥なアヘ顔を浮かべ精液で彩られていく。その光景は彼にとっても興奮を高めるもので)
(余すところなく穢しつくそうと肉棒がまた跳ねる、精液を放つ。二度目の射精とは思えないほどの大量射精で彼はアイドルを穢した)
【というわけでこちらも今日はこれでおしまい】
【また土曜日21時に会いましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
いつなんだ
愛なんだ
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>320 うん、もう大丈夫だよ……お兄ちゃんは元に戻ったから……!
(綾にしがみつかれて、兄の方からも綾の体を抱きしめる)
(自分の服に自分の精液がつくのも気にせずに綾の体を包んで安心させてやる兄。服越しに触れる柔らかい裸体に興奮を覚えたのは事実だったのだが)
怒らないよ。今度こそ安心してて?
(綾をなだめながら、自分が来る前よりも精液まみれに汚れてしまった体を拭き取ろうとする兄)
(部屋にあったティッシュをいくつか引きぬいて、綾の体を上から順番に拭きとっていく)
(先に顔と髪の毛にこびりついた精液から。綾の顔に自身の顔を近づけて、拭き残しがないように丹念にチェックしていく)
……じっとしてるんだぞ、綾……?
(次にその手が向かうのは体の上。ぷにぷにの柔らかな体にたっぷりデコレーションされてしまったザーメンクリームをティッシュで拭う)
(もちろんその手は綾の乳首の上にかかった白濁も拭きにかかっていく。つい少し前にアヘ顔を晒すまで感じきってしまった綾のまだ敏感な乳首をティッシュの柔らかな生地が擦っていき)
(右の乳首をこね回すようにしっかりと拭き取ると左の乳首にも同じようにティッシュを這わせていく兄)
(何度か邪念を振り払うように首を振るものの、幾度と無く綾をレイプしてまでも自分のものにしたいと思ったことのある兄には完全にクリーンな心を保ちきれるはずもなく)
(獣欲にとらわれることはなくともその手つきはまるで綾の体の性感に再び火をつけるような動きで)
あとは一番汚れちゃってたここだね?……おもらしもしちゃったからしっかり綺麗にしないとね……?
(何度かティッシュを取り替えながらイカ腹の上、おへそ、へその下までティッシュが辿っていくと、いよいよ綾の幼い性器にまでその手が移っていく)
(しかし兄の悪戯心が再び増長していったせいか、その手が綾の割れ目に到達する直前に顔を綾の方に向けていく)
……ここは特にしっかり拭かないといけないからね……拭き残しがあったら大変だよ。
綾が足広げて膝持ってくれないかな……?しっかり広げてくれたらお兄ちゃんも見やすくなるからさ……?
(綾の生膝に片手を乗せて軽く開くような動きをさせながら、綾にM字開脚を要求していく)
(わずかに早まる鼓動と荒くなる息を抑えながら、表情は優しくお願いするようなものになるように努めて)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【今夜はどうにか綾の体のお掃除まで終わらせたいですね。父の進めるシチュエーションにも興味が出て来ましたので……】
>>349 …おにいちゃん、もとにもどってくれた…
(怖かったおにいちゃんが元に戻ってくれた、それが嬉しくて)
(ほっとしながら兄の手の中に抱かれて目を閉じて)
…うん…
(安心して、といわれて素直に頷き)
(兄の体温を感じながら幸せそうな表情を覗かせるが)
…おにいちゃん…
(不安そうな表情を少し見せるが、ちゃんとティッシュでふき取ってくれる様子に安心し)
(体を任せるように、兄の手をじっと見つめて…)
ん、ぁ…おにいちゃん、そこ、もうよごれてないよ…
(入念に乳首を弄くる様子を見て、体を小さく震わせて)
(ごくりと喉を鳴らしながら少しだけ頬を赤くしたまま小さな声で呟く)
う、うん…
(お漏らしをしたことを言われると嫌だとは言えなくて、こくんと頷き)
(お腹も、おへそもそっとティッシュでふき取られ、綺麗になってはいくけれど)
(兄の手つきはやはりどこかいやらしいような、そんな気がしてしまう)
…わかった…
(頷くと、言われたとおりに両足の膝を持つようにしてコロンと転がり)
(転がれば幼い割れ目と肛門が丸見えの状態となり)
おにいちゃん、いいよ?
(顔を見上げると不思議そうに首をかしげ)
(幼く小さな割れ目からはとろりとした液が垂れ、肛門はひくひくと疼く様子が見えてしまっている)
(まるで、お尻の穴も一緒にふいてと言っているかのように…)
【よろしくお願いします、是非是非、父親とのロールも進めていきたいです!】
>>350 あ、あぁ……ごめんな、綾……?
(精液をしっかり拭きとった後もなお、綾の反応見たさに乳首入念に弄ってしまうが、綾の一言で我に返り)
(それでも名残惜しそうに手を動かしながら引き下がり、別のところを拭き始めていくのだった)
ありがとな……?足上げてくれたお陰でよく見えるよ……拭き取らないといけないところがね?
(兄の視界にはぴっちり閉じた6歳まんこと疼くようにヒクヒク動く菊門が隠すこと無く見られていた)
(ちょうどゲームでもこれにそっくりな光景は何度もじっくり鑑賞していたが、綾の体から匂い出る雌のフェロモンはやはり画面越しでは味わえない興奮を感じさせる)
(とりあえず綺麗にしないといけないのは事実であるため、言い訳がましい後付けをすると綺麗なティッシュを柔らかな肉スジに這わせていく)
(やはり綾の秘部を濡らしているのは尿だけでなく多分に含まれる愛液だと、その手に触れるぬるついた感触が兄に分からせる)
(「綾の体はこんなに幼いのに雄のペニスを本能的に欲しがっているんだな、まだ初潮も当分先なのに雄の子種汁を子宮内にたっぷり注いでほしいんだな」と実感させられる)
(兄の心の奥では再び妹まんこに力づくの交尾を強いてあげたいという獣欲が膨れ上がっていったが、先ほどの体験を学習した理性がその暴走をしっかりと抑えていた)
綾……もうちょっと待ってるんだぞー……
(綾のスジ周りを拭きとるのに、乳首にかけた時間よりずっと長い時間をかけていく兄)
(間近に隠すこと無く晒されているぷにまんこに触れていたいという邪な気持ちもあったが、その未熟な穴からとろりと溢れ続ける愛液が、止めどなく秘部を濡らしているためだった)
(しっかり拭きとろうと指に力を入れると、ティッシュに包まれた指先が軽く綾の割れ目に埋め込まれ、膣口を直接弄り始めてしまう)
(蜜壺に満ちた幼女汁を掻きだすように浅いところを弄り、おしっこで染み付いたベッドに更にシミを増やしてしまい)
綾のお汁、いっぱい溢れてきちゃってるよ……零れないように吹くからもうちょっと我慢してね……
(空いていた手でもティッシュを持つと、膣穴を弄る手のその下に添えて、零れる汁を受け止めていく)
(ただし添えている位置は綾のお尻の穴のすぐ上。尻穴の皺にしっかりティッシュを抑えつけながら軽く上下左右に動かしていく)
(綾に対するレイプが許されない分、せめてもの欲望を晴らすように、膣穴も尻穴もそれぞれの指で浅くしつこく刺激していき)
>>351 …うん…、おにいちゃんがきれいにしてくれる、から
だから、へーきだよ?
(両足を抱えるように寝転がったまま恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
(おしっこのお漏らしをしたことを両親に知られたら恥ずかしい、そんな思いもあった)
(だから、綺麗にしてもらえるなら怒られないかな?とも思い)
…あんまり、みちゃだめ…
はずかしいよ…おにいちゃん…
(はずかしそうに視線をそらし、もぞもぞと体を動かす)
(そして秘所に指が触れ、くにくにと割れ目を弄りだすと小さな声を漏らし始め)
ん…んぅ、ふ…ぁ…
(夢の中でも同じように、弄くられたような気がして)
(その光景と今の光景が重なり、頭の中で気持ちいいような気がしてくる…)
(実際に、綾の体はあのゲームを体験する前よりずっと敏感になってしまっていて)
(夢の中で何度も何度も擬似体験をさせられ、ベッドで一人イキ続けていたのが原因だが…)
(兄の指が弄れば弄るほど、愛液があふれ、小さな声は激しさを増しているようにも感じられる)
(このまま兄に力で抑え付けられ、膣穴を大きなペニスでがんがんと突き上げられる)
(そんな夢の中に見た光景を薄っすらと思い浮かべ、ぶるるっと体を震わせて腰がカクンと震えてしまう)
んっ!んっ!おにいちゃ…!
(お尻の穴にまでティッシュをあてられ、皺をなでる様に動かされ)
(しつこい刺激に幼い体は敏感に答え、兄の望むような結果へと向かっていき…
ふぁっ!ひぎゅ!んぅうう…
(ビクンっと大きく体を跳ねさせると、イってしまったらしく愛液が飛び散り、またベッドを汚してしまう)
>>352 綾……これじゃあキリないから、一回イかせちゃうよ……?
(「イく」という言葉の意味も知らないだろうがお構いなく、指の動きを本格的に絶頂に誘うものに変えていき)
(膣穴も尻穴も強く指先を押し付けたままぐぐぐと震わせてそのまま絶頂させてしまう)
(ベッドにたっぷりと愛液を染み込ませながらも、小学校にもまだ入っていないような妹をイかせてしまったことに改めて興奮を覚える兄)
気持ちよかったか?ぐしょぐしょになっちゃったベッドはお兄ちゃんがなんとかするから気にしないでいいよ……?
(絶頂の余韻にいるだろう綾の頭を撫でながら、敏感さの残る割れ目を再び拭きとっていく)
(今度はあまり意地悪せず刺激も少なめに拭きとっていく兄)
(僅かに零れる愛液も拭き取ると綾の体は元の綺麗な状態に戻っていった)
あとはパンツとパジャマだね。えーっと……はい、足通してー……
(綾の部屋のクローゼットからパンツを取り出し、その穴に綾の両足を通していく)
(綾の小さな体は着せ替え人形のように兄に動かされ、その下半身には綺麗なパンツが着せ替えられて)
パジャマは……着やすいしこれでいいかな?
(兄が取り出したパジャマはもこもこしたウサギの着ぐるみパジャマ)
(チャックを開けて綾の体に上手いことかぶせるとそのままチャックを閉めて簡単に着せ終わっていき)
あとはベッドのシーツだけど……これはお兄ちゃんが洗っておくからね。
シーツのないベッドで寝るのも寝にくいし、綾は今夜はお兄ちゃんのベッドで寝ていいよ。
お兄ちゃんも洗い終わったら一緒のベッドに行くからね……?よいしょっと……
(有無を言わせず綾の胴に両手をまわし、小さな体を抱っこしてすぐそばの自分の部屋に連れて行く)
(腕の中の小さく柔らかな体の感触を存分に味わって)
【次の綾ちゃんのレスでだいたい時間でしょうか】
【リアルパートも間もなく〆なので、次回は父パートに入れそうです】
【また次回は日曜日でよろしいでしょうか?】
>>353 いかせ…?
(聞きなれないような、どこかで聞いたことのあるような言葉)
(でもどこで全く思い出せず、不思議そうに兄を見上げると)
(小さく首をかしげたと同時に指が割れ目で更に激しく動き始め)
(何が起きているのかと判断をする前に、その快感は最大まで引き上げられ)
(そして、小学校への入学すらしていない幼い体は、兄の指によってイかされてしまい)
あっ!あっ!ふああっ!!
(そして声をあげると、体を震わせながら愛液を撒き散らすようにしてイってしまい)
(ビクビクと体を震わせ、愛液の他に少しだけ残っていたのかおしっこまで混じり)
(パタパタと音を立てて布団を濡らしてしまった)
はぁ…はぁ…
(息を切らしながら兄に体をもう一度拭いてもらい)
(綺麗になった体にパンツをはかせてもらうと)
うさちゃん…
(うさぎのきぐるみパジャマは前に綾がおねだりして買ってもらったもので)
(着せてもらうと嬉しそうに微笑み、少し疲れた表情を浮かべながらも嫌そうな顔はひとつも見せず)
(兄にぎゅっと抱きついて、抱っこされて兄のベッドに運ばれるのが嬉しいようで…)
うん、おにいちゃんのところでねる…
あした、おこられるかな…?
(少し不安そうな目で兄を見つめると、怒られるかどうかを心配し)
(お漏らししたことで一人で寝るのを禁止にされるのではとも思い)
(兄が何を考えているかも知らないまま、嬉しそうに兄に抱かれて兄のベッドへと移動させてもらい)
おにいちゃん、ありがと…
(体を拭いてくれてという意味と、ずっとうずうずしていた体が落ち着いたのもあって)
(そのどちらもを含めたようなお礼を言い、ちゅっとほほにキスをし)
おれいするとき、ちゅってするんだよ
けんくんがいってた
(同じクラスの子に教えてもらった話をしながら、少しはずかしそうに笑った)
【私はまだまだ大丈夫ですが…おにいちゃんはもう時間でしょうか?】
【次回、土曜日は難しいですか?お昼からあいてるのですが】
【そうですね……また明日も仕事がありますので……】
【土曜日はすみません、基本的に用事があって時間が取れないですね】
【一応日曜日は時間が空いているので昼からでも大丈夫なのですが都合は合わないでしょうか】
【ごめんなさい、土曜日と日曜日は私も用事で基本的にいないんです】
【なので、珍しく土曜日がとれたのでと思って…】
【でしたら日曜日、20時くらいからでいかがでしょう…】
【了解しました。では20時あたりにまた待ち合わせですね。都合がつかずにすみません】
【今夜もお相手ありがとうございました……!父パートからはまたハードめな攻めをしていきたいのでよろしくお願いしますね】
【それではお先に失礼します。おやすみなさいませ……】
【こちらこそごめんなさい、17日の日曜日はお昼からあけられますので】
【もしよければ17日は先に予約をとっていてもいいでしょうか?】
【おやすみなさい、また日曜日に会いましょう】
いい夢見ろよ
ほす
【スレをお借りいたします】
>>361 【スレをお借りしますぅ。小春達も移動してきましたよぉ〜!】
【よろしくお願いしますぅ〜】
【よろしくね、プロデューサー。…ところで一応完成してるんだけど…結構長くなっちゃったんだよね】
【ボク達で修正するのも時間がかかりそうですから、居間から投下するロールの前半への返信は切って貰えますか?適当な所で構いませんので!】
【ではプロデューサーの準備が出来たら始めますよ!よろしくお願いします!】
>>362 【…うっ…長くなる理由に心当たりあるよ】
【僕の前回のレス、射精までしちゃうかその手前でやめるか迷ってね…】
【結局、射精までしちゃったわけだけど…その分そっちの対応が増えるのは、今思えば当たり前の話だったんだよね】
【相談してから決めても良かったかもなぁ…】
【と、それはともかく、返信の件は了解だよ】
【実際射精する前の部分にレスって難しそうだし…先に言っておいてもらえて助かったよ】
【じゃあ、準備オッケーだよ】
【改めてよろしくお願いいたします】
>>363 なんでボクが頑張らないと…んっ!いけないんでふ…ふぅっ!ん、ぐちゅっ…ちゅ、あむっ…ふぅ…うぅっ…
(喉の奥を更に強く圧迫され、行き場を失った衝撃に頭を揺すられてると気付けどころか更に意識が朦朧とし始めて逆効果とも思われたが)
(自分への気遣いなど垣間見えない行為に唇を巻き込み頬を窄ませ、問いかけに頷く代わりに口全体が最後まで吸引していき、その濃厚な味や熱をしゃぶり付くし)
(ペニスが引き抜かれていく最後の一瞬まで窄めた唇がねっとりと柔らかい奉仕を施し)
(ぽかんと呆けた顔をかくんと横に傾けたまま、開きっぱなしの口からは熱っぽい吐息を漏らし続ける)
むぐっ!……ん、んんー……杏はこのままぐったりしていたかったのに……うぅ…迷惑だ……
ん、ぐちゅっ…ふぅ、うぅ……折角落ち着くと思ったのに…あっ、んっ、うぅ…んんっ…
(再び口内にねじ込まれたペニスは最初よりもまとわりつく粘液の味も、ペニスそのものの逞しさも段違いに思え)
(その所為で杏の小さな口内は最初よりも大きく拡張され、限界以上まで唇を広げられた苦しさに溜まらずビクビク痙攣し、迷惑そうに睨み付け涙を流しながらも)
(ちっちゃな舌はペニスの所為で狭く身動きが取り辛い口内で強引に動き回り)
(2人の愛液とPの粘液で舌の上をピリピリと痺れさせながらも、飴玉を転がす要領でコロコロと舐め上げる)
お待ちしてましたよぉ〜♪たぁくさん小春の口の中で気持ち良くなってください〜
はむ、あぅ…んちゅ、んん…っあむ、んんっ…んん〜♪
(幸子に杏と続けば順番的に自分の番だろうと、2人と比べて受け入れる準備をする時間があった小春)
(此方に照準向けたペニスに特に驚く様子も無く、むしろ唾液や愛液で艶々と光るペニスに目を輝かせ、あーんっと血色のいい口内を大きく開いて受け入れて)
(ペロペロと舌を動かすにも、口内を膣に見立てているような容赦ない腰使いに舌が巻き込まれると思うように動かせず)
(舌の上側を裏筋に合わせて、ピストン運動によって勝手に裏筋やカリ首を舐めて貰うように仕向け、あふれ出た唾液は口の端から零れ堕ちていく)
(いつの間にか3人は顔を寄せ合わせて、密集地帯を作ると自分の口内に挿入されている時だけでなく)
(隣にいる少女の口が凌辱されている時に跳ねかえった粘液で口元や顔を汚し、むせ返るような匂いに各々特色はありながらも恍惚そうに発情させていき)
(プロデューサーんの射精が近いと聞くと、だらしなくアヘ顔を揃えた3人は大きく口を広げ、まるで餌を強請る犬の様に浅ましく舌を垂らし)
(それぞれがはぁはぁと呼吸を荒くすると生暖かい吐息同士が混ざり合い、言いようのなく甘いねっとりとした空気がペニスを撫で射精を催促して)
ふぁぃ…あっ!あぁ…プロデューサーさんの精液がボクの顔を……んぁっ!カワイイボクの顔を台無しにするなんて…本当にプロデューサーさんは鬼畜ですね…ぁぁ♪
(ボトボトと雨の様に降りかかった精液から逃げることなく自慢の顔で受け止めると、濃厚な臭いに鼻は麻痺し、それでも刺激的な感覚は薄い皮から浸透していき)
(普段通りの細く挑発的な目の中は限界前で上向き、顔だけに留まらずピンク色の唇や口内まで白色に染められていくと)
(一人さきに中出しを受けた膣内がまた疼き始め、自分の体を抱きしめる様に腕を組み、ヒクヒクとした痙攣を何とか抑えようとして)
こんなのより飴の方が欲しいんだけど…あ、ぁぁ…んっ…しょうがないから我慢しておくよ…あぅっ!はぁ、はぁー…
(ぶつくさと面倒くさそうに文句を垂れながらも縦に開いた口が可愛らしい顔をより卑猥なアヘ顔に変化させ)
(積極的では無いが逃げる様子は無く、顔に重く圧し掛かる精液に汗を滝のように流し、ふらりと体がよろけそうになると片手をPの身体に添えて支えにして)
えへへ〜…こんなに一杯だと全部ペロペロ出来なさそうですねぇ〜…
(3人の中では一番顔を上向かせたことで直接口内で精液を受け止めたりと、小さな口の中に精液の池を作り上げ)
(それでも顔に付着してしまった精液を舌を伸ばして舐めとろうとしてみたが、精液が零れそうになったので慌てて舌を戻す)
(そうして3人は口内に溜まった精液を見せつけ、飲み込むどころか顔に張り付いた精液を拭おうともせず)
(だらしなく卑猥に歪んだアヘ顔とそれを彩る精液を浴びた顔を捧げ、次の指示を待ちながら時間が経つごとに増す精液の味や匂いに肩を大きく上下させて)
【…どう考えてもこんなに長くなっちゃったのは杏たちの責任なんだけどね…】
【だからプロデューサーが気に病むことは無いよ?それじゃよろしくー】
>>364 ふぅっ……ふぅー、ふぅー……。
(精液を吐き出すにつれ、穢されていくアイドルの顔。それが興奮を高めさせ、より激しく射精を導いていく)
(そんな循環も限界があり、肉棒がもうこれ以上精液を放てぬとぐったりくたびれ、力を失ってしまう)
(射精を終えた肉棒は萎えきった情けない姿を三人の顔の前、それも目と鼻の先で晒してしまって)
幸子のカワイイ顔が台無しになったって?
とんでもない。僕に蕩けさせられて、僕に穢されて…今の幸子の顔は、最高にカワイイよ。
……それにしても、さっきあんなに激しくエッチしたのに、まだまだ足らなさそうだね。
ふふ…杏の飴の代用品になるなんて、僕の精液も捨てたもんじゃあないね。
…大丈夫?そんなにフラフラで。
まだまだ、これから足腰が抜けるようなセックスも待ってるのに…。
小春一人で全部ペロペロする必要なんてないんだよ…。
杏と幸子の分も残しといてあげなきゃ。
…小春、一番ペロペロが上手だからって二人の分まで奪っちゃわないようにね
ははっ…もう元気になってきちゃった…。
(三人の顔を見下ろしながら、三人の言葉に軽口を返しながら、息を整えて)
(視界に広がったアイドルたちの穢れきった顔。精液を口に溜めて彼の指示を従順に待つ堕ちきった姿)
(そんな姿を見て興奮しないはずがない。二回目の射精で萎えてしまったはずの肉棒がむくむくと力を取り戻していく)
(肉棒が勃起していく様子を目と鼻の先で見せてしまった…少々恥ずかしく思うが、それ以上に見せ付ける興奮を感じてしまって)
…それじゃあ、お口の中の精液、よく味わってからごっくんしようか……。
その次は、お掃除だ……僕のおちんちんじゃないよ?
他の二人の顔…舌で清めてあげて。
女の子同士イチャイチャして…それをたっぷり見せ付けて、もっと僕を興奮させて?
>>365 ふぁぁ……ふぅ、んっ…ふぅー……
(べったりと塗りたくられた精液と立ち上る湯気で視界不良を起こしていたものの、間近のペニスの形は良く見えて)
(3人とも口に精液を溜めている為言葉を返す事は出来なかったが、視線はPの顔からペニスへと移り、じっと複雑そうに見つめ)
(杏はこのまま帰れると瞳に悪企みを孕ませているものの、全員例外なく、ペニスが簡単に復活するだろうなと予測していて)
あむっ、んぐ…んっ、んんっ…はぁ、あぁ…あーっ…ふぅ…
んー……ごぽごぽごぽ……あっ、うぅ…ごぽっ、うっ…
んっ、くぅ…ふぅ〜…くちゅ、ぐちゅっ…ん、ちゅぅ…れろぉ…っ♪
(しかし自分達が触らずとも復活したのは予想外だったのか、卑猥に惚けきった表情を浮かべつつも3人とも驚いたり呆れるばかり)
(このまま飲むんじゃないですか?と幸子が不服そう眉を顰めるが、それは自慢の顔や口内に溜まった精液のねっとりとした刺激を早く何とかしたいからで)
(途中で飲むのを諦めようとしてた杏もやや不満げで、唯一嬉しそうに頷いた小春も絶頂しそうな刺激にぽわんっと惚けっ放しで反応が鈍い)
(それでも全員ほぼ同時ににちゃぁっ…と精液を引き延ばす音を鳴らしながら口を動かしていく)
(幸子は白い歯で口内に溜まった精液を噛みしめ、口を開いたまま咀嚼を続けていくと歯と歯の間に精液の糸が粘っこく引いていく)
(基本的に動くのが面倒だ…と杏は顎をくいっと上げてうがいの要領でガラガラと精液を楽に味わうつもりが)
(喉に絡みついた精液は予想以上に重く、空気を含ませながら攪拌した事で次第に表面がごぽごぽと泡立って強烈な臭いが顔中に広がっていく)
(小春は当然舌を使って、杏ほどではないが精液が泡立つまでグルグルと動かし、ちゃぽんっと舌を沈めたと思えばクリームを練る様に下から上へと精液をかき混ぜ)
ぼ、ボクにこんな酷い事をやらせるなんて…んっ、プロデューサーさんの鬼畜っぷりには呆れるばかりですよ!
けほっ!…しゃ、喋る度にねばりついて本当に喋りづらいですね…これ…
んぐんぐ…げほっ!げほっ!…杏、もう帰りたい…。いや本当に、セックスとかまた今度で良いんじゃないかな…
つまりプロデューサーさんを興奮させながらお二人の分を盗らない程度にペロペロしたらいいんですねぇ〜!
ちょぉっと難しいですけど、小春頑張りますよぉ〜!
(そして飲み込むときも同時にゴクゴクと喉を鳴らしていくが、幸子は兎も角、小柄な小春や杏は直ぐにお腹が膨れたのか、特に杏は飲みづらそうに涙を流し)
(ようやく飲み終えるとぐりんっと顔を前に倒し、ドロドロに汚れた髪を揺らしながら咳き込んでしまう)
(そんな杏の背中を撫でてた小春はPの指示に、いつも以上に声を伸ばしながら返答して)
(泡立たせた時にべたべたに汚れてしまった杏の唇をチロチロと舌を伸ばして舐めとり、杏はくすぐったそうに身を捩らせ)
(少し出遅れた幸子も、精液まみれになってる小春の舌に自分の舌を合わせて、杏の唇と一緒に丁寧に舌先を往復させて精液を拭い取り、口内に戻しては喉を鳴らして飲み込んでいく)
>>366 なに意外そうにしてるのさ…僕が一回や二回くらいの射精で終わらないのは、三人とも体で知ってるでしょ?
…少なくとも、杏と小春の中にもしっかり注ぐまで、萎えてなんかいられないんだし。
(意外そうに眺められた理由は復活したことではなく、触られずとも復活したことなのだが、そんな細かな違いには気がつかないで)
(杏と小春に向かってきちんと注いであげると中出し宣言をする)
んっ……いいよ、三人とも…。お口に注いであげた甲斐があったよ…。
(三者三様の味わい方。言われたとおりにしっかりと味わう幸子、苦しそうに味わう杏、味わう様子さえ淫らに見せ付ける小春)
(美味しそうな姿も、苦しそうな姿も等しく彼の興奮へと変わっていった)
(三人の目の前に晒されたままの肉棒がビクッ、ビクッと派手に跳ね回って)
んー?幸子は何が酷いって言ってるのかな?
…まぁ…僕が楽しみたかったのは否定しないけど、みんなを興奮させるためでもあったんだよ。
(不機嫌そうな幸子に、機嫌を直してと戯れるように精液塗れの頬をむにむにと突っつく。ただし突っつくのは指ではなく肉棒だった)
(硬く膨らんだ肉棒は柔らかい幸子の頬を容易く変形させ、その逞しさと熱を余すところなく伝わせて)
(そうやって幸子の頬を撫でるたびに肉棒が精液で汚れていって…いや、むしろあえて汚そうとしているようだった)
それにしても…他の二人がお掃除してくれてるのに…杏ときたら……。
こうやって、僕の手で飲ませてあげるしかないのかな?
(そんな精液塗れの肉棒を杏の唇の中に突っ込んで)
(口に突っ込まれた杏も驚くだろうが、彼女の唇周りを舐めていた幸子と小春も驚くだろう)
(なにぶん女性同士の絡みの中で、急に肉棒が割り込んできたのだから…)
(三人のアイドルが舐めあう美しい姿に不釣合いな精液と肉棒…もちろんプロデューサーはその光景を見て興奮を高めさせているのだが)
……小春はホント…僕のいうことは素直に聞いてくれるし、色々と上手だし、イイお嫁さんになれそうだよね。
小春のおかげで興奮してるよ。ほら……。
(杏の唇から肉棒を引き抜くと、先ほど幸子にしたように小春の顔を穢した精液を肉棒で拭って、硬さをしっかりと伝えさせて)
そんなお嫁さんにお願いなんだけど、小春からも杏に精液を分けてあげてくれないかな?
>>367 驚いてるのはそこじゃ……いや、構いませんけれど。それよりもこれは一体何のつもりですか?
ふふ、カワイイボクの顔に欲情をしたんですよね?分かります!
今は杏さんの事で手一杯なんですからまた後で…あ、あれ?
(感覚が麻痺しそうなほど精液が塗りたくられていても、ぬるりとかき分けた亀頭が直接頬に触れれば独特の感触や熱に気付き、余裕ぶって横目でちらりと一瞥し)
(微かに頭を揺すって頬で亀頭を撫でまわし、頬がへこむ程押し付けるとしなやかで柔らかい頬と精液を使った愛撫を得意げに施す一方)
(鈴口から垂れる精液を自ら塗りたくり、はぁー…と恍惚そうに深いため息をついて)
(これ以上の行為を望むならおねだりしてくださいよ!と宣言しようとした途端ペニスが離れ、肩透かしを食らいぱちぱちと瞬きをする)
だ、だって杏…もう1年分ぐらい働いたんだよ?もう少し労わってくれてもいいんじゃないかふぐっ!?
んー…くちゅ、ふぅ…ん、んんぅ……っ
(実は他2名と比べるとまだ口内に精液を蓄えていた杏は、隙を見て外に垂らそうと企んでいたが)
(2人に口の周りを舐められるという予想外の事態にどうしようかと迷っている間に、2人の舌遣いに徐々に口を開いて呼吸を荒げ、口に残った精液をかき鳴らしていると)
(突然ぐにゅっ!と目の前に現れたペニスが、唇の周りに新たな精液を付着させながら口の中をまた支配すると、2人は勿論杏子が一番吃驚して)
(元々上がっていた心拍数はさらに上がり体温を上昇させ、ほんのりと赤く染まった肌に口の端から掻きだされた精液がぼたぼたと落ちていく)
(驚いていた二人も直ぐに唇周りの掃除を再開し、時々様子を見てPのペニスにも2人の舌が絡みつく)
プロデューサーさんのお嫁さんなんて夢みたいですぅ〜♪
わぁ〜っ、本当ですぅ〜!熱くて硬くて、さっきより大きい感じがしますよぉ〜
もしかして小春の顔で気持ち良くなってくれたんですかぁ〜?それならもっと張りきっちゃいますよぉ!
(引っこ抜かれた先がこちらに向かってくると顔を上げて擦りやすい姿勢を取り、ぐしぐしと精液を絡め取られる間もペニスが顔に這う感覚に小さな肩を痙攣させ)
(たっぷりと精液を付着したペニスに舌を伸ばすと、はぁいっ!と目で元気よく返事をしてから自分の舌で拭い返し)
杏ちゃん、い〜っぱいペロペロしてあげますからねぇ〜♪
そうだプロデューサーさん、まだ出るなら杏ちゃんの口の中にまた出してあげたらどうでしょう〜?
(舌の上にたっぷりと載った精液をべちゃりと、唾液ごと杏のぷにぷにした顔に押し付け、ペロペロと同じところを往復して丹念に塗り込んでいく)
(そうしていると自分の舌にも最初に乗せていた精液は勿論、元々杏の肌に載っていた分も染み込んでいき、濃厚な味に思考まで蕩けきり)
(やや置いて行かれてる幸子も顔を上下に動かしながら杏の頬を上から下にと大振りに舐め上げていき)
(たっぷりと溜めた精液を杏の口内に差し込んで、歯に塗りたくったり、粘膜に押し付けたりと精液を更に上塗っていく)
>>368 ふふ…杏のことで手一杯、なんていう割には時々ペロペロしてくるね?
僕のおちんちんを味わいたい誘惑に負けちゃった…とか、そんな感じ?
(おねだりさせようとしてる様子は分かったが…言い損ねたからといって自分から舐めだすのはいかがなものだろう)
(そのせいで彼は余計調子に乗って、幸子が肉棒を欲しがっているのだと言い放って)
(小春の頬に擦り付けられ精液を湛えた肉棒を、幸子の口内にぬるりと侵入させる)
(幸子の小さな唇には確かに大きな肉棒だが、先ほどのイマラチオのように喉奥までかき回したりすることはない)
(ただ味あわせるつもりでゆるゆると口内で前後させて)
あーあー…こぼしちゃって……二人がお掃除大変そうだよ?
それにしても…全部は飲めなかったんだね。
多かった?それとも濃くて飲み込めなかった?
(飲みきれなかった精液が口の端からにじみ出る光景も、なかなかに卑猥なもので、飲めなかったことを責める気もなく)
(むしろ杏に言われたまま、ねぎらいのつもりなのか頭を優しく撫でてやって)
(…そうしていても、行為をやめようという意思はまったく見せない)
(こんなものじゃ足りない。まだまだ三人の体を貪りたい…そんな気持ちが見え隠れしていて)
んー……小春のお願いだし、杏のお口に出すのは構わないんだけど…。
杏、三人に分けて注いだ今も精液こぼしたし、杏のお口に全部出したらきっと飲み干せないよ?
もったいないから、こぼれた分全部きちんとペロペロしてくれるならいいけど…できそうかな?
(本人が蚊帳の外のまま、次の射精が杏の口内に注がれると話が決まりかけていて)
それに…次の精液の前に、きちんとお掃除も終わらせないとね。
……杏の顔はだいぶ綺麗になったけど、幸子と小春はまだまだ精液まみれだよ。
(肉棒を擦り付けて拭える精液など高が知れている。やはり二人の顔の精液を拭うには舌でなければいけないだろう)
(…それが分かっていながら肉棒を三人の顔で行き来させて。明らかに目的は掃除ではなく肉棒で戯れることで)
>>369 なっ……へ、変な妄想はやめて下さい!ぼ、ぼぼ…ボクがプロデューサーさんに負けるなんて万が一にも有り得ませんよ!?
っ!…んっ、いいですよ…。結局ボクの口の中が一番気持ちいいんですからね
ふぅ、ふぅ……くちゅ、んっ、あむ…ふぅっ…あーっ…れろ、ちぅ…んっ!ん〜…っ
(元々赤かった顔を更に赤く染めてムキになっていると、顔中精液まみれになってるのにゆっくりと近づくペニスの臭気を嗅ぎ当てて)
(口内に入ってくる瞬間小春の顔についてた精液が唇にたっぷりと塗りたくられ、遅いストロークでも口から溢れた唾液と混ざり合うと徐々に泡立ってきて)
(苦しさは無いものの相変わらず濃厚な味にツンッと背を反らすと、ヒクヒクと形の良い乳房の先端を震わせ、前後運動に合わせて自分も頭をストロークさせていく)
あ、杏は何も悪くないよ!いきなり突っ込むプロデューサーが原因だし…
うっ…そんな事されたって杏の機嫌は直らないし…。…ていうかくすぐったいし唾液でベトベトだし精液はまだ残ってるしで
杏、余計に凄い事になってると思うんだけど……
(つつーとバツが悪そうに視線を横に逸らしていき決してPと目を合わそうとしないが、頭を撫でられてると首を竦めながらもまんざらでもない表情)
(しかし顔にべったりと着いた精液は大きなところは取れてもまだ点々と残り、頬には幸子の唾液と舌の感触が刻まれ、唇にも小春の舌がくすぐってると喋り難そうにして)
(視線を交わしていないのでPの欲望に気付けるはずもないのに、そこは女の勘が働いたのか)
(Pの邪な感情を肌が受け止め、そして小春から純粋さ故の恐怖を予知気味に感じ取るとぞくぞくと悪寒のような物が走る)
そうですよぉ〜?だからぁ、次に杏ちゃんが零しちゃったらプロデューサーさんがエッチなお仕置きをするんですぅ〜!
そしたらエッチをしたくない杏ちゃんが、エッチをしたいプロデューサーさんとエッチする理由になりますよねぇ〜?
(妙案ですぅ〜!と得意げに威張り、杏にとっては迷惑以上の何物でもない残酷な提案を勧めるが当然悪気など皆無で)
(良いですよね?ね?と目を輝かせて、頷いてくださいと言いたげに視線を送る)
んっ…そ、そうですね。プロデューサーさんのペニスよりも小春さんの顔を綺麗にするのが先決ですよね
それでは失礼して…あっ、んんっ……はぁ、はぁ…
(フェラを中断すると、間に挟んでいる杏を避ける為に2人が顔を前にずらすと、3つの顔が丁度コの字のような配列になり)
(幸子は小春の鼻から頬を、小春が幸子の顎辺りを舐めてると、戯れてくるペニスが二人の顔の凹凸や舌に当たり)
(そんな卑猥な光景を目の当たりにした杏はもじもじと縮めた身体を落ち着きなく動かし、ちょこんと添える程度に舌を伸ばしていく)
【ちょっと眠気が限界に…】
【今日はここまででお願い】
【次回はどうしようっか】
【明日か、火曜か水曜か、週末かって感じなんだけど】
【(今回の水曜日はたまたま空いてるだけで調整が上手くいったわけじゃないよ)】
>>371 【お疲れ様です!そろそろボク達も限界だったので丁度良かったですね】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございます。ふふ、感謝してあげた優しいボクに感謝してくださいね!】
【次かー…それなら日曜日と水曜日にしよ?うん、まー…たまたまでも嬉しいよ、プロデューサー】
【両方とも21時からで良いでしょうかぁ〜?ちなみに週末はちょっと分からなかったりしますぅ…】
【水曜日までには判明すると思いますから、その時にお伝えしますねぇ〜!】
>>372 【うん、21時で大丈夫だよ】
【先約があるみたいだから別スレになるかもね】
【まぁ状況しだいだろうけど…】
【じゃあ水曜日はきちんと三人との予定を入れておくね】
【もちろん明日も…って、もう今日か】
【じゃあまた今日(日曜日)の21時に】
【おやすみなさい…】
>>373 【その時はその時だよ。別に他のスレでも杏は問題ないしね】
【それじゃ杏達もそろそろ帰るね、また今日……って言うのも変だし、やっぱりまた明日ー】
【スレを返しておくね】
お疲れ
ちゃん
【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【遅れてすみません。もう少しお待ちくださいませ……】
>>373 【ややこしいタイミングで使うことになり、ちょっとごたごたさせてしまいました。すみません……】
【こんばんは、お兄ちゃんとスレをお借りします】
>>354 しちゃったものはしょうがないし、母さんも多目に見てくれるよ。
何かあったらお兄ちゃんも一緒に怒られてあげるからさ?
(心配そうに言いながら、しかし嬉しそうに部屋まで運ばれる綾に優しい笑顔を向ける兄)
(欲を出しきったことも手伝って、腕の中の小さな妹には邪気のない愛しさを感じていて)
さ、それじゃあ一緒に寝ようね?お兄ちゃんがこうしてるから、もう怖くないからね……?
(綾を自分のベッドに入れ、布団の中で綾の体を包むように抱きしめる兄)
(さながら抱き心地の良い抱きまくらのように感じながらも、綾の体の感触を確かに感じられて)
……綾、ありがとう……!
それじゃお兄ちゃんからもお返し……
(綾のキスに応えて、兄からも頬に口づけをしていく)
(ぷにっとした頬の感触に少しドキドキを増したものの、この至福のひとときを味わっていたのだった)
おやすみ、綾……
(小さな体を抱きしめながら、心地いい匂いに浸って眠りに落ちていく兄)
(綾のことは「けんくん」とやらにもあげたくない、あわよくば一生自分のもとに置いておきたい)
(そう思いながら意識を落としていったのだった)
【取り急ぎ現実パート終わりのところまで書いておきました】
【あまりレスの返せる内容でないと思いますので、そのまま父編導入まで書き進めようと思います】
【ところで父がゲームを進めるのは新規データでやりましょうか、それとも兄のデータを勝手に勧めてしまうとかにしましょうか?】
>>379 うん…おにいちゃんがいっしょならへいき!
えへへ…おにいちゃんだいすきだよ
(こんなにひどい事をされてもまだ、兄のことを大好きだと言って)
(ぎゅっと抱きしめてもらいながら幸せそうな笑みを浮かべる)
おやすみなさい…
(小さな声でおやすみなさいを言うと、そのままゆっくりと眠りにおちて)
(兄のぬくもりに抱かれながら、小さな寝息が聞こえ始め)
(そのまま二人の夜は更けていく…)
【そうですね…同じでも良いですし、別のセーブデータでも良いかも…】
【同じだと初々しい感じの反応じゃなくなっちゃってますけど…】
【他のゲームでスタートするというのもありかもしれないです】
【戦争をメインにしてるようなゲームだとか、フォールアウト3のような感じだとかでも…】
>>380 (兄が妹に夜這いを仕掛けた日から、兄はこれまでやっていたゲームをしなくなっていた)
(ゲームと現実の区別くらいついているはずの兄だったが、愛する妹に何もかも瓜二つの「綾」は兄の心を惑わすのに十分で)
(ゲームの「綾」を妹と重ね、自分の妹をゲームの「綾」のように犯してしまうところだった)
(取り返しのつかないことになる前に、一度ゲームと自分の距離を空けようと思っていた)
(こうして兄にとっても妹にとっても、平和な時間が続いていたのだった)
(そしてその平和は、それから数日後の兄のサークル合宿の日に崩されてしまう)
(3日前後の外泊で空室となった部屋に、綾たちの父が忍びこんでいた)
うむ、優吾はやはりいいゲームを選んでるな……久々に少し拝借しようかね……
(やや年季が入っているものの、実年齢より少しは若そうな風貌の父は、息子のPCからゲームを漁っていたのだった)
(兄に負けず劣らずどころか、よりコンピュータやサブカルチャーに興味を持つ男だった。兄がゲーム好きになったのも父の影響が強い)
(近頃は妻の監視の目が強くなかなか積極的にゲームができなくなってしまったが、その分ちょくちょく兄のゲームを勝手に取っていたのだった)
そうだな……ではこいつで行ってみようか……
(パッケージには、小さな女の子が小学校を背景にバットを構えている様子が描かれている)
(説明文を読む限りでは、GTA的なゲーム内容の主人公が女の子版みたいな様子で、自由度が広いことをアピールしていた)
(R-18と書いてあるのは暴力的表現からなのか、性的表現からなのか)
(何か惹かれるものを感じた父は、ディスクを持って書斎のPCにインストールを始めていったのだった)
(そしてゲームを開始すると、画面にはプロローグが流れる)
(要約すると「幼いながらに秘密組織のスパイとして活躍する少女がある小学校に転入し、学内町内に潜む異星人を倒していく」というもの)
(やはりパッケージの可愛らしいイラストどおり子供騙しな設定ではあったが、父はそんなことよりも画面内に現れた少女の姿に驚いていたのだった)
あ、綾か……これ……?
(ランドセルを背負っているものの、その見た目はゲーム的なアニメポリゴンでありながらしっかりと綾だと分かるもの)
(まさか本物の綾が出るとは思ってはいない父だが、これで声や細かい仕草までそっくりだったら疑ってしまうかもしれないくらいには動揺していた)
==========================================================
(綾はゲームの中では小学一年生として動いていた)
(優しそうな男の先生に促されるがままに皆の前で自己紹介をさせられ)
担任>では綾ちゃん、後ろの空いてる席に座ってね?これから授業始めるから、しっかり勉強するんだよ?
(担任は端の席を勧めると、綾が席につくのを待って授業を始めていく)
(ここは現実でもゲーム内でもカットされるところらしく、気がつけば一瞬のうちに昼休みとなっていた)
(それでも綾の感覚では、未就学で全く分からないような勉強も分かったようなつもりになって、しっかりと勉強できたという気分になれたようで)
【長くなりました……殆どが導入部分です】
【考えましたが先のRPGの現代版みたいな形にしてみました。ファンタジーシチュと現代シチュ(しかも小学校)両方楽しめるかなと思いまして……】
【ゲーム内での綾ちゃんの身体が小学一年生並に成長しているかどうかはお任せします。今の体型のまま大きなランドセルを背負うとかでも全然大丈夫ですので】
>>381 ふぁ…
(あれから、お漏らしをしてしまうこともなくなって)
(綾にとっても随分と平和な日常が戻ってきつつあった)
(なんといっても、あの不思議な夢を見なくなったというのも大きい)
(あまりよく覚えていないけれど、あの夢を見るといつもお漏らしをしていたから…)
(でも、なんだか寂しくも思えてしまう節もあったが…)
(兄がサークル合宿というものに出かけてしまって、綾は暇そうに部屋から出て)
おとうさん、おとうさん
(階段をおりながらお父さんを呼び、とことことパソコンをしているお父さんに近づくと)
(急にあの時のような眠気に襲われ、ふらりと足元が揺れて)
…おとう、さん…?
(眠気を我慢しながら近づくが、父親の腕に抱かれると同時に意識を手放してしまう…)
…?
(いつの間にかそこは憧れの小学校で、転校生として紹介されている場面だった)
(何が起きたのかわからず、不思議に思いながらも先生に言われるがまま後ろの席へと移動する)
(背丈は今の綾と変わることなく、服装はその学校の制服で、赤くて体に似合わないランドセルを背負っていた)
ここ、がっこう?
(お昼休みの時間になったらしく、勉強を受けたのか受けてないのか、自分でもよくわかっていない)
(勉強だけは、なんとなくわかったような、そんな気がした)
【わかりました、じゃあ…背丈は変わらずに服装は制服な感じで】
【お父さんにも最初からばれちゃうようにしてみました】
>>382 おお、どうした綾、こんな時間に?
(いよいよゲームを始める直前に綾が訪ねてきて、少し焦った様子で答える父)
(しかしゲームを開始したと同時に綾は突然眠そうな様子を見せて、そのまま腕の中に倒れこみ寝息を立ててしまう)
……一人で寝るのが寂しかったのかな?ちょっと刺激の強いゲームをするとこだったからどうしようかと思っていたが……
(眠っているのならちょうどいい、ということでイヤホンをはめて綾を抱きかかえながらゲームをすることにした父)
(綾の顔がPC画面の反対側を見るような向きで、万が一起きてもすぐに画面を閉じればなんとかなるようにする)
……?声まで綾と同じだ……綾が急に眠ってしまったことを考えると……もしかして本当にそういうことがあるのか……?
(ちょっと異常な事態に、しかし兄ならば信じようともしないだろう状況に父は疑いの心を持っていた)
(最近頻繁に起きていた娘の失禁や今の現状などを総合して考えると、綾の意識がゲームの中に入っているという説は信憑性の高いものであった)
(もしもそうならばゲームの綾と現実の綾の感覚がリンクしていたりするだろうか……?)
……試させてもらうぞ、綾……?
(キーボードに手を置き、昼休みの綾を自由に動かしていった)
(画面には組織から「体育館裏に異星人の反応あり」という連絡が来たことを示していたが、綾を向かわせたのは女子トイレの方で)
==========================================================
(父に操作されるがままに女子トイレへと入り込む綾)
(個室の中の洋式トイレに腰掛け、普段おしっこするように下着を脱ぐように操作される)
(もっとも、画面内にはおしっこのゲージが表示されていて、そんなすぐに出るようなものではなかったが)
(ここで父は綾に対して、<自慰>のコマンドを発動する)
(指先を使い、秘部に対するオナニーを始めるようにコマンドを打ち込むと、ゲームの中の綾と現実の綾がどう反応するかを確かめようとする)
【ではちびちっちゃい小学1年生ということで了解しました】
【それではこのまま父による検証を続けさせてもらいますね】
>>383 …すぅ…すぅ…
(すぐに小さな寝息が聞こえ始め、綾は深い眠りに落ちたように一見見える)
(だが、画面の中にいる綾そっくりのキャラクターは、何が起きているのか全くわかっている様子もなく)
(周囲の様子におどおどとした表情を覗かせながら操作を受けるがままに動いている様子しかない)
(そんな綾を、父親は検証しはじめ…)
(綾はまたしてもよくわからないゲームの世界を彷徨うこととなってしまったようだった)
がっこう、はじめてきた…
(夢の中だとしても、学校という場所には多少あこがれもあって)
(もうすぐ入学できる場所を体験しているという事で綾をわくわくさせ)
(嬉しそうにきょろきょろと見渡しながら、父親に操作されているとも知らずに女子トイレに向かい)
おしっこ、あんまりしたくない…
(小さな声で呟きながら個室に入ると、便座に座り…)
…ん、ん…
(指先を小さな割れ目に当てると、くにくにとクリトリスを弄り始め)
(とろりとした液体が割れ目からあふれ出し)
ふぁ…ぁ…
(両足を開きながら、くちゅくちゅと音を立ててオナニーをしていき)
(同時にリアルの綾の秘所は湿り、下着が少しずつ濡れ始め)
(ビクビクっと体が小さく痙攣し、ゲーム内の綾とリアルの綾がシンクロしているのが一目瞭然だった)
【わかりました〜、異星人との戦いですが、リョナチックな感じに激しくしたりは可能でしょうか?】
>>384 ……なるほど、信じられないような話だが、どうやら本当に綾みたいだな……
(ゲーム画面と腕の中の綾を比べると、画面内の綾の自慰の動きに合わせて体を震わせる様子がわかり)
(そして6歳の娘が性感に喘ぐ様子は、時折娘を悪意ある目で見ていた父にとっては刺激の強すぎるもので)
(兄と同じくらいに鬼畜となるスイッチが今まさに付けられようとしていたのだった)
意識は完全にゲームの中に入っているとしたら、逆に綾を起こそうとしたらどうなるんだ……?
(綾が目を覚めたらどうなるか、ゲームが終了するのかゲーム内の綾が眠るのか全く影響がないのか)
(そうでなく綾はゲームを消さない限りはどんなに弄られても起きないとしたら、この状態で幼い娘の体を好き勝手できるのかもしれない)
(今まで「仮にもバレたらまずい」と思い一切手を出せなかった父が、いよいよその手を綾の体に伸ばしていく)
(パジャマの中に片手を忍ばせて、綾の下着の上から未発達のぷにぷにまんこに指を押し付けて弄り始めていく)
(その下着が既に湿っていたことから、やはり綾の体はゲーム内とシンクロしていることが明らかに分かる)
(父は、現実だけの刺激でゲーム内の綾がどう反応するかも確認するつもりで、更にゲームのコマンドで、少しの間<自慰>を止めさせてみる)
(確認のためという名目で娘の秘部に触れている父だが、段々とその指の動きにはいやらしさが混じるようになり)
(少し力を込めてパンツが僅かに綾の割れ目に食い込むくらいに押し込みながら前後に擦るという動きで6歳の体に睡姦していく)
【この前の警備員戦みたいな感じですかね。あまり経験なく上手いことできるか分かりませんが、やってみることにしますね】
>>385 んぅ…はぁ…
(指で弄くっていたが、突然その衝動が収まって)
(弄らなくてはいけないような気分ではなくなったことにほっとしつつ)
(手を離して、不思議そうに割れ目を見つめる)
…?あや、なにしてるの?
(自分で自分が何をしているのかわからなくなって、不思議そうに首をかしげ)
(トイレットペーパーで手を拭くと、そのまま立ち上がって下着を履こうとするが…)
あっ!あっ!あふっ!
(突然何もしていないというのに割れ目に変な感覚が走り)
(びくびくと腰を震わせながら両手で股を押さえ、腰を突き出して必死に我慢する様子になって)
おにいちゃ、あやのからだ、へんら…よぉ…
(カクカクと膝を震わせ、手を壁につけたまま腰を突き出し)
おとう、しゃん…
(そのまま我慢できなくなったのか、トイレの床に座り込むように腰を下ろしてしまい)
(唇から小さな舌が覗き、唾液が唇の端から垂れてきてしまっていた)
【そんな感じで、BADENDが本当のBADENDっぽくなったら…って思ったのですが、苦手でしょうか?】
【例えば…石化させられて学校のシンボルにされてしまうENDだとか】
【飼育小屋に入れられて、学校のペットにされてしまうENDや】
【異星人に攫われて改造手術END、捕食END、みたいな終わり方をしてみたりだとかを考えてました】
>>386 ……なるほど、どうやらそう簡単には起きないということかな……?
(綾の秘部に指を這わせていじくりながら、現実でもゲームの中でもはっきりと感じていることがわかって)
(ぐいぐい強く指先を押しこめば、綾の膣口にもパンツの生地が擦れるほど強いものになるが、それでも綾は起きる気配がない)
(なんだか父にも、このままどこまでも好き勝手できそうな気が強く出てきて)
それにしても綾は感じたらそんな声を出すんだな?ふふふ、いいぞ……もっと父さんのことを呼ぶんだ……!
(綾の耳に語りかけるように言いながら、指を更に綾の割れ目に直接触れるようにする)
(中指が僅かに割れ目に入り込み、膣口の浅いところに直接の巧みな刺激を与えていって)
……そうだ、せっかくゲームの世界に入ってるわけだし、色んな面白いことができそうだな……
(父は綾に対する膣穴への愛撫をどんどん緩めていき、なんとか綾も耐えられるくらいまでの快楽度に落としこんでいく)
(そのままの状態で、父は綾を動かしてトイレから出て行くようにしたのだった)
==========================================================
(秘部には常にゆるやかな快楽を与え続けながら、綾を校内散歩に向かわせる父)
(綾が廊下に出ると、先ほどクラスメイトになった男の子女の子が楽しそうに話している)
(全員の死角などどこにもない廊下を、常に性的快感に襲われたまま歩かざるを得ない状況となっていた)
女クラスメイト>あ、綾ちゃんだ!ねぇねぇ、せっかくこの学校来たんだし、あたしとお話しない?
(そんな折、ちょうど近くの席だった女の子が声をかけてくる)
(綾が快感に苛まれていることなどいざ知らず、普通に転校生と仲良くしたがるような感じで気楽に声をかけてきて)
【そうですね……やはり結末が死になったりするとロールの中とはいえ重く感じてしまいますのであまり積極的には入れたくないところですね……】
【たまにならば大丈夫だと思うのですが、自分の中で後味悪くなっちゃうので遠慮させてもらってもいいでしょうか?】
>>387 あっ!あひゅ…っ!!おとうしゃ…んんっ!!
(何が起きているのかわからないまま、父親に助けを求める)
(先ほど部屋に入って眠ってしまったのもあって、父親が近くに居ると思っているようで)
あやの、おまた…だれかさわってゆよ…!
(誰かに触られている、という感覚がわかったのか、涙目になりながら我慢し)
(ビク!ビク!と腰を震わせてすっかり火照った表情を浮かべ)
(突き出された腰はぷるぷると小刻みに震えて、必死に我慢しているのが伺える)
はぁ…はぁ…
(ようやく快感が収まり、呼吸を整えると、微かにある割れ目への刺激に体を震わせ)
(トイレットペーパーで割れ目をぬぐって愛液を拭き取り下着を履きなおし)
ん、ん…
(ふわふわした気持ちになりながらトイレから出て廊下を進む)
(そうしていると、クラスメイトの子に出会ってしまい)
(クラスで一番背の低い綾は、恥ずかしそうにクラスメイトを見上げ)
うん、おはなしする…っ
(誘われると嬉しそうに返事をし、クラスメイトの話に溶け込もうとし)
(そこに悪戯っ子な男のクラスメイトが一人近づき、綾のスカートを捲ろうと企んでいるのがわかる)
【わかりました、じゃあなしで大丈夫です】
【余計な提案をしてしまい申し訳ないです…】
【いえ、ご希望に添えず申し訳ないです……】
【それとレスを返したいところなのですがそろそろ寝る時間になって来ましたので、凍結してもよろしいでしょうか?】
【次回は多分火曜日に来れると思います。今日は時間を間違えてしまったので、次は勘違いのないように気をつけますので……】
【それと2月17日なのですが、申し訳ないながら予定が入っておりまして、始められても夜からになりそうです。せっかくのタイミングなのにこちらもすみません】
【火曜日でしたら何時からでもスタート可能です】
【あと、3日も休みをとってみましたがいかがでしょうか…?】
【3日の日曜日、予定は入っておられますか?】
【わかりました。それでしたら火曜日は20時過ぎくらいにはいられるようにしておきます】
【2/3は自分も大丈夫のはずですので、昼過ぎくらいからスタートという感じにしましょうか?】
【何かありましたらまた伝言などでお願いします】
【それではすみませんがお先に失礼しますね】
【今夜はお相手ありがとうございました。楽しませて頂きました……!】
【おやすみなさいませ……】
>>391 【私も楽しかったです。火曜日と日曜日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい、また火曜日に】
さみぃ
どすこい
もう四時か
【お父さんとの続きにお借りします】
>>388 女クラスメイト>わぁい、やったぁ!あのね、前の学校ってどんなところだったの?向こうのお友達ってどんな子だった?
(綾から返事を貰うと、はしゃぎながら綾のことを質問攻めにする女の子)
(どこから来たかなど知る由もないはずの綾だが、ゲーム内の設定が脳内に刷り込まれているのか意識せずともそれらしい返答をすることができて)
(一方で画面には綾の背後からそろりと近づく男の子が見える)
(その手つきはどう見てもスカートを一気にめくり上げてやろうとするもので、手のひらを上向きにスタンバイさせていた)
==========================================================
これはなかなかに面白いぞ……綾の体がコントローラになっているみたいだ。
色んな綾の姿が見られそうだぞ……?
(綾がクラスメイトの子とお話をしている間、指は綾の秘部に触れたままその動きを止めていた)
(会話に夢中になっていたらゆるく触れられている感触など忘れてしまうだろう)
よーし……ここだ!
(画面内では男の子が綾のスカートを一気に上にめくり上げた)
(その瞬間、父の指が綾のぷにまんこに直接押し当てられたまま、これまでよりも激しく震わせられる)
(現実世界では綾の秘部と擦れあった指から、クチュクチュクチュッと愛液が表面に思い切り塗りたくられる音が響き)
(父の指先は更に綾の割れ目を僅かに押し広げ、隠れていたクリトリスにも容赦無い振動の刺激を与えていた)
(そしてその感覚はゲーム内の綾にもダイレクトに伝わっていき)
【お待たせしました、綾ちゃん】
【改めて今日はよろしくお願いしますね】
>>397 えっとね、まえのがっこうは
(女の子に聞かれると少し言葉に詰まりそうになるが)
(すぐに答えが勝手に浮かび上がり、口からでまかせのような言葉を続け)
(女の子との話も盛り上がり、この世界でも問題なく生活できる様子が伺える)
(もちろん、綾の記憶が弄られたわけではなく)ゲームの中にある設定が影響しているだけのようで)
(後ろから近づく男の子に気づく様子はなく、男の子に小さなお尻を向けたままで…)
ひゃんっ!!
(スカートが捲られて男の子の前に白く可愛らしい幼児パンツが披露されると)
(それと同時に快感が駆け抜け、体をぶるるっと震わせ)
ふにゃあああっ!!ふああっ!!
(がくがくと足を震わせながら両手で股間を押さえ)
(ビクビクと肩を震わせながら快感に足が立たずに腰を低くし)
(両手でスカートと股間を押さえ、お尻を突き出している姿はまるで男の子を誘っているかのようにも見える)
ふぁ…はぁ…
(ビクビクっと肩を揺らし、開いた口からは熱い吐息が漏れていて)
(スカートが重力にしたがってお尻を隠すまで、男の子には小さく下着に包まれたお尻が見えたままになってしまった)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【今日の限界はかなり遅くまでいけますので、もし都合がよければ…】
>>398 男クラスメイト>わっ!なんだよ、そんなにびっくりすること無いだろ?
女クラスメイト>あ、こら!転校してきたばっかなのにそんなことしちゃだめ!……綾ちゃん?
(スカートを捲った瞬間、綾からはオーバーなリアクションが返ってくる)
(男の子も女の子も流石にびっくりして、綾の方に目を向ける)
(近くにいた他の子達も視線を集めるそこには、パンツを丸出しにしておしりを突き出しながら興奮に喘ぐ綾の姿があって)
女クラスメイト>綾ちゃん、ねぇ……大丈夫?保健室、行く?
男クラスメイト>なぁ、その……えーと……ごめんな……?
(心配する女の子とつい謝ってしまった男の子)
(その間もゲームの外では父によるねちっこい愛撫が続けられていたのだった)
(小学校の低学年クラスの廊下。その生徒の殆どが大した性知識など持っていないのだが)
(綾に注目している男の子の股間は僅かに膨らんでいるものが多く、腰を引いてあからさまに隠している子供までいた)
(綾の男を誘うようなポーズと外から愛撫されることにより放たれた色香が、精通もまだの少年たちの性欲を目覚め始めさせていたのだった)
==========================================================
綾のエッチな姿、全員にみられちゃったね?
せっかくだから保健室まで歩いて行こうか?
(綾の耳元で父が囁きながら、画面内の選択肢から<保健室に連れて行ってもらう>を選ぶ)
(画面内では女の子が「こっちだよ。大丈夫だからね?」と声をかけながら綾の腕を肩にかけて連れて行く)
(父の魔の手は、綾がかろうじて歩ける程度にまでその攻めを緩めているが)
ほら、そろそろだ……まだ知らない子たちにも綾のことを知ってもらわないとね?
(教室1つ分の距離を歩いたところで再び指先を綾の膣内に捩じ込み、処女膜を傷つけない浅いところをぐちょぐちょかき混ぜていく)
(別のクラスの子にもその綾の姿が注目されてしまう。中には遊びに来た高学年クラスの子や先生までも遠巻きに見ていて)
(数秒間綾の膣を好きに弄った後は再び攻めを弱めて更に歩かせる)
(同じくらいの距離を歩くと父は再び綾の秘部を指で責め立てる。今度は同時に親指をお尻の穴に這わせていき)
【こちらは恐らくいつもどおりの時間までになりそうです……深夜までたっぷりとはいかないですが楽しんでいければと思います】
>>399 はぁ…はぁ…ご、ごめんなさい…
よく、わからなくて…ふわふわして…
(自分でも何が起こったのか理解できず、きょとんとした表情を浮かべ)
(両手で股を押さえたまましばらくぶるるっと体を震わせ)
ううん、だいじょぶだよ
(にこっと笑みを浮かべて、謝る男の子のほうを見上げる)
(男の子はその笑みを見て顔を赤くしている様子がわかり)
…うん、ほけんしつ、いく…
(自分でもよくわかっていない為、保健室にいったほうが良いとも思って)
(女の子からの申し出に頷き、一緒に保健室へと向かうことにした)
(周囲の男の子たちを興奮させてしまっているとは思いもせずに…)
(保健室に向けて歩きながら、秘所に感じる快感は頭を突き抜け続け)
(一歩歩くたびにビク、ビク、と肩を震わせ、股間をぎゅっと押さえる姿は嫌でも目立ち)
うん、はぁ…しゅぐ、いく…
(こくこくと頷きながら、女の子のあとをよろよろとついていく)
(女の子にとっては具合が悪そうに見えるその仕草も)
(男子生徒や教師から見れば発情しているように見えなくもなく)
んんんっ!!
(時より立ち止まり、股間を押さえながらお尻をつきだし)
んぁ…はぁ…
(ふらふらと保健室へと向かう姿を、多くの視線がみつめ、そして注目していた)
(一部の悪がき達にも目をつけられ…その姿を見てにやにやと笑みを浮かべている生徒もいる…)
んくぅう!!
(そして次にお知りの穴にまで刺激が走り)
(お尻をくねらせ、ガクンっとその場で尻餅をついてしまう)
【わかりました、時間までよろしくお願いします!】
>>400 女クラスメイト>あ、大丈夫?綾ちゃん?
(秘部だけでなくお尻の穴まで触られて、喘ぎ声を漏らしながら教室に座り込む幼女)
(息荒く発情したまま動けないでいる綾に、遠くから見ていた上級生たちが近寄っていく)
男上級生A>どうしたの?ちゃんと歩けないなら俺達がしっかり支えといてやるよ。
男上級生B>そうそう、保健室までまだちょっと距離あるだろ?後は俺達に任せとけって!
(二人の上級生はクラスメイトの女の子を引き剥がすようにして、綾の両側で腕を持ち上げていく)
(女の子は自分がやると言いたげだったが、上級生たちの強い口調に言い返せずに黙ってしまい)
男上級生A>今度は倒れないように俺が抑えとくよ。このまま向こうまで進むからな?
(片手で腕を持ち上げながら、反対側の手では綾のお尻をおさえてやる男の子)
(しかしその手はスカートの中、綾のパンツに直接触れており、指先も完全に綾の尻肉を揉むように掴んでいた)
男上級生B>前につんのめっちゃいけないからこっちも支えとかないとな。へへへ……
(反対側の男の子も片手を前の方に出しているが、ちょうど手のひらは綾の胸の上にしっかり張り付いている)
(膨らみも全くない幼女の胸にまだ小さな手を押し付けて、小学生らしい性欲を発散させていたのだった)
(上級生二人はそんな姿勢のまま綾を保健室まで運んでいく)
(傍目に見てお尻も胸も揉まれたままの綾は、明らかに嬲られているようなものだった)
==========================================================
おぁ、気持ちよさそうに感じてるな?本当の綾もこんなに敏感な子だったりするんだろうな……?
(父も手の位置を変えて、綾を後ろから抱きかかえるような格好にする)
(その両手は共に綾のパジャマの内側に忍び込ませており、上級生たちよりもずっと大きな年季の入った手が未熟なさくらんぼに触れていき)
(小さくも張りのある桃尻をさわさわと撫で回していた)
(そうして綾が保健室にたどり着く直前まで焦らすような刺激を与えていたのだが)
(上級生たちが丁度無人だった保健室に入るとすぐに、両手の動きを再び活発化してしまう)
(指先は綾の淡い乳首に強く押し込められ、物欲しそうな尻穴に数センチずぷりとねじ込まれていく)
(折しも何かを企んでいる上級生たちが保健室のドアに鍵を閉めたところだった)
>>401 だい、じょうぶ…
(首を横に振って、友達になってくれそうなその人に変な目で見られたくない)
(そう思いながら立ち上がろうとするが、上級生がやってきて)
…あぅ…ありがと…
(立ち上がらされ、ふらつきながらも上級生にお礼を言うと)
(保健室まで一緒に歩いていくことにするのだが…)
ん…おしり、さわってる…
(ふらふらと先に進みつつ、お尻に触れる手に体をよろめかせると)
(ビクっと腰を浮かせて上級生の顔を見上げると)
(お尻を触らないで、と言いたそうな視線を向けるが)
あ…
(胸も支えられると、服の上からでも乳首がつんと膨らんでいるのがわかり)
(ふにふにとまだ膨らみもないような胸を撫で回せばすぐに乳首の存在に気づくだろう)
(保健室までたどり着いたと同時に体に異変が起きる)
(それは先ほどまで上級生に支えられ、小さく与えられていた刺激ではなく)
(お尻の穴に食い込む強い刺激、そして乳首を押しつぶされ)
んぁあっ!!
(声をあげると同時にお尻を突き出し、がくんっとその場に倒れこみ)
(お尻を突き出しているせいで、スカートがめくれて下着が丸見えになり)
(まるく可愛らしいお尻と、少し湿ってしまった下着が男子生徒の前に曝け出されてしまう)
ふぁ…やらぁ…
(カクンっと腰をふり、お尻を左右にふりふりと動かし、お尻の穴に入っている指から逃げようとしているようだった)
>>402 男上級生A>あれあれ、もう限界?
男上級生B>そんなにセックスするの待ち切れなくなっちゃった、えーと……綾ちゃん?
(保健室の床でうずくまり、おしりをふって喘ぐ綾に対して、ここぞとばかりにたたみかける上級生たち)
(綾が発情していることを一目で見抜いた彼らはここで綾のことを犯してしまおうと考えていたのだった)
(尻穴をぐにぐにと穿られる感覚に悶える綾の腕を無理やり引き上げて、名札を確認する上級生B)
男上級生A>この時間丁度先生のやついないからここはちょうどいい隠れスポットなんだよな。丁度ベッドもあるしね……!
(そのまま綾の体を二人で持ち上げると、ベッドの上に投げ落とす)
(スカートがめくれたまま曝け出されたパンツから、既に湿ってしまっていることが二人にもわかってしまい)
男上級生A>今日はそんな気分じゃなかったんだけど、廊下であんなに喘ぎ声出して誘われたら仕方ないよなー?
男上級生B>だよなー?
(ふざけあいするかのように応え合う上級生たち)
(上級生Bが慣れた手つきで綾の頭の上に回ると両手を抑えつけて逃げられないようにし)
男上級生B>でも綾ちゃん、すごいちっちゃいよなー?幼稚園児みたいだから簡単に捕まっちゃうぜ?
男上級生A>だからこんなことされても逆らえないだろ……!
(上級生Aがポケットから小型のハサミを取り出すと、綾のパンツに刃を入れて、綺麗に切ってしまう)
(もう二度と履けなくなってしまったパンツをポイと捨てて、綾の幼女すじに見とれる上級生たち)
(そのまま物言わず中指を立てる上級生A。その指をそのまま綾の割れ目に容赦なく突っ込むと、いきなり激しく前後にピストンしてしまう)
(子供の指とはいえ、体は幼稚園児そのものの綾にとっては十分な大きさで、愛液でじゅんと湿った膣をかきまぜられてしまい)
(その頃、父親の指は綾のお尻を更に深くほじくり返していた)
(綾の体には必然的に膣と尻穴両方のピストン感覚が押し寄せてしまうこととなり)
>>403 ふぁ…せっくしゅ…?
(言われた言葉の意味が理解できずに首をかしげ)
(体を持ち上げられるとベッドの上に投げ飛ばされるようにして落とされ)
おしりのあな、ぐりぐりやら…
(ベッドの上でセックスを嫌がるかと思えば、お尻の穴をほじられたくない)
(そんなお願いをしながら上級生の顔を見上げ)
ひや…っ!
(下着にはさみを向けられると驚きと恐怖に涙を浮かべ)
(愛液で濡れてしまった下着を触られると、ぶるるっと体を震わせ)
(ハサミがじゃきんっとパンツを切ってしまうと、切られるという恐怖におしっこがちびってしまい)
(下着がめくられると同時に布団の上にピュッピュっとおしっこが飛びだし)
んきゅう!!
(そして上級生の指が割れ目に押し当てられ、更に膣内に入り込んでかき回されると)
(綾の体はがくがくと震えたかと思うと簡単にイってしまい)
ほじっちゃやら!ほじっちゃやぁぁ!!
(秘所を穿る指に抵抗しながら、首を振って嫌がるが)
(割れ目からは大量の愛液が零れ落ち、布団を濡らしていき)
こわれひゃう!あや、こわれひゃうよぉ!!
(涎をたらし、腰を浮かせながら叫ぶその姿は淫乱そのもので)
んきゅうう!!おしり!んぅう!!
(同時にお尻の穴を弄られている感覚が強くあり、ゲームの中でもそう叫んでしまい)
(まるで男の子二人にお尻の穴も一緒に弄くって欲しいとでも言わんばかりで)
はぁ…はふ…にげなきゃ…
(これ以上されればおかしくなってしまう)
(そう感じて、ぶるるっと体を震わせると同時に力いっぱい暴れてその場から逃げようとし)
(上半身だけベッドから落ちてしまい、お尻の穴と割れ目が二人の前に大きく曝け出される)
>>404 男上級生B>ははっ、こいつ簡単にイきやがったぜ?ほら、こうして欲しかったんだろ?
(綾の近くには腕を抑えつけながら綾に声をかけ続ける少年が一人)
(そしておしっこと幼蜜の匂いでたっぷりの秘部を好き勝手にかき混ぜ続ける少年がもう一人)
男上級生A>お尻?俺らが触ってるのはまんこの方だぜ?おら、もっとイっちゃえよ!
(現実世界で父が尻穴を解していることなど露知らず、膣穴を容赦なくかき混ぜる上級生)
(保健室にいやらしい音を響かせて、イきたてまんこにたっぷりと継続した刺激を与え続けていく)
(そんな折、綾が油断していた上級生Bの腕を振りほどき逃げようとする)
男上級生B>あっ、しまった!待てよ、コラ!
(逃げようとする綾を必死に押さえつける少年。そのままバランスを崩して倒れこんだ綾は丸出しのおしりを二人に見せることとなってしまい)
男上級生B>そんなにお尻も犯してほしいんなら、そういえばいいんだよ……おら!おら!
(再び綾の腰をしっかりとベッドに抑えこむ上級生B。そのまま中指を綾の菊門につきたて、一気に直線でねじ込んでしまう)
(上級生Aの指は引き続き綾の膣内を滅茶苦茶にかき混ぜる。尻穴の中で指を動かす上級生の指と間でぶつかりあっていき)
(ゲーム内で膣と尻穴の両穴攻め、更に現実では乳首と尻穴を大人のテクニックで責め立てられる)
(綾の体にふりかかる快感は、常人の2倍にも3倍にもふくれあがっていた)
男上級生A>こいつはたまんねぇな……!まんこもアナルも準備で来てるみたいだし、とっととヤっちゃうか?
(上級生Aは綾の膣から指を引き抜くと、突き出されたままのお尻を両手でがしっと掴む)
(ズボンを下ろすと中からは少年らしい陰茎がしっかりと勃起して現れていた)
(おしりだけ突き出されたままの後背位の姿勢で、ゲーム内では処女だった綾の幼女穴を深々と犯してしまう)
(上級生Bの尻穴攻めができなくなるほど、上級生Aの腰がしっかりと綾に押し付けられる)
(大人よりは小さいペニスだが、それでも幼稚園児並みの綾にとっては十分すぎるほどの大きさで)
(少年の亀頭は初潮などまだ当分先であろう子宮口をしっかり捉えていたのだった)
【すみません、そろそろお時間ですのでこの辺りで凍結ということにしてください】
【次はまた日曜日、昼過ぎくらいからでしょうか……】
【わかりました、今日もとても楽しかったです】
【また日曜日…1時くらいからよろしくお願いします】
【もう少しはやくもできますので、もし時間に余裕があれば教えてください】
【今日もとありがとうございました】
【わかりました。それでは1時前後に伺うようにしますね】
【こちらこそ今夜は楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いします。おやすみなさいませ……】
【おやすみなさい、日曜日を楽しみに待ってます…】
わくわく
【スレをお借りいたします】
【(抱えてきた杏をベッドに横たえて)】
【それじゃあのんびりと待つことにするね】
>>410 【こんばんは、プロデューサーさん!と言ってもこれからお待たせする事になりますけれど】
【でも殆ど書き終わってますから、安心してくださいね!】
【今日もよろしくですぅ〜♪お時間は24時まででいいですかぁ〜?】
【それと運んできてくれてありがとうね、プロデューサー】
【容量が心許無いから様子を見て杏達が立てる事にするよ。多分今日中に使いきっちゃいそうだし】
>>411 【なんか待っているあいだに心配したくなる台詞が…体調を崩してたの?】
【う〜ん…本人が大丈夫って言ってるなら引き止めるようなことはしないけど……】
【でもせめて、危なくなったら遠慮せずに言ってね】
【アイドルの体調管理も僕の仕事なんだから】
【ん、容量か…ぜんぜん気がつかなかった】
【じゃあお言葉に甘えて、新スレは任せちゃうね】
【では今夜もよろしくお願いいたします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/19 うぐっ!ふぅぅ…んぐ、んぐっ!うっ、くぅ…ふぅ、ぁぁ…んっ、んんっ…あっぷっ
(あれだけ消極的だったはずなのに打ち震えるペニスに負けじと唇を力ませて隙間を潰し、ペニスの震えを抑え込もうとする程で)
(容量の小さい自分の身体に無理矢理精液を取り込んでいくとたぽんっとお腹の中で濃厚な精液が波打つような気がして)
(細い食道から喉、狭い口内まで精液の臭いであふれかえり、鼻から逆流しそうなほどの量は流石に刺激が強すぎたのかポロポロと涙まで流してしまう)
杏ちゃん凄く頑張ってますけど、このままじゃ絶対に零しちゃいますよぉ〜…?プロデューサーさん出し過ぎですぅ〜!
(頑張ってる仲間を見ていると応援したい気持ちと、容赦のないPにちょっと怒っている気持ちが混同してぷくーっと頬を膨らませて可愛らしくふくれっ面になり)
(どうしても助けちゃダメですか〜?と視線で訴えていると、続くPの提案に目を輝かせて大きく頷いて)
えへへ〜。杏ちゃん、プロデューサーさんが助けても良いって言いましたから小春がお助けしますよぉ〜♪
ペロペロ…んっ、んんっー!…んっ!くぅ…ふぅっ……
(幸子と密着してた顔を少し退いてペニスを包んでいた空間を解くと、斜め下から杏の口とペニスがくっついてる部分に自分の唇をちょこんと添えて)
(積極的に杏の唇とPのペニスを舐め上げて、微かに零れてきた精液を舐めとり恍惚とした表情)
ちょ、ちょっとプロデューサーさん!杏さんの頬が凄い事になってますよっ!?
仕方がないですからボクも手伝ってあげますけど……あ、あんまり無茶したらダメですからね!
…そんな事より、人間のほっぺたってここまで伸びるんですね…
(意地でもペニスを離そうとしない杏に、外から見ても射精が続いてると分かる反応をしたペニスを呆れる顔で見ていた幸子は小春に後れを取り)
(パタパタと暴れながらも頬を限界まで引き延ばした杏の表情はどこかコミカルで可愛らしくつい吹き出しそうだったが)
(本気で泣きそうな情けない顔を見ていると何だか悪い気がして、小春がカバーできない反対側から自分も顔をくっつけると)
(唇を密着させてる小春とは違い、口と口との間に少し距離を取ると、零れ堕ちた精液を捕えようと大口を開け)
(万が一にも零れない様にと手皿を添えた事で、浅ましく口を開けて精液を強請る幸子の妖艶さが増す)
も、限界……ぷはぁっ!けほ、げほっ!んーっ…うぁぁ……っ
(お腹がたぽたぽになり、口の中は精液が限界以上に詰め込まれて味も臭いも何もわからなくなり、口内で精液で汚れていない場所は無い程まで追い詰められ)
(最後の一噴きが決め手になったのか、ぷはっ!と口を解放するとどろどろっ…と精液が溢れ出し、口の周りをべっとりと汚していく)
(下に下にと落ちる精液は2人が慌てて口や手で受け止めるも、上手く口だけで収まる訳も無く、折角綺麗に舐め上げた顔にまた精液を染み込ませていく)
>>412 【だ、大丈夫だよプロデューサー……でも、杏が息絶えた時はよろしくね…(がくっ)】
【モンスターとレッドブルとロックスターを常備してますので今日のロールに支障はありません!】
【お任せされましたぁ〜!心配かけちゃって本当にごめんなさい。でも、とっても嬉しいですぅ〜】
【もし容体が急変しちゃったらすぐ言いますねぇ〜】
ふふ…杏も意外なところで頑張り屋さんだったね。
(怠惰を絵に描いたような人間である杏が、懸命に精液を飲み込み、必死に唇を閉じて精液をこぼさないようにしている)
(杏がここまで頑張るのは、全部飲み干せたらご褒美にエッチしてあげると言ったからだろうか?)
(その心の中までは分からないが、プロデューサーはそれが理由だと考えることにした)
(自分とのセックスのため、小さな体を鞭打って賢明に、従順に精液を飲み込んでいく…そう考えたほうが興奮するからだ)
出し過ぎって…小春も知ってるでしょ?このくらいいつものことだと思うんだ…。
減らせ、って言われて減るものでもなし。
…まぁ悪いとは思うよ。だから二人に協力していいって言ったんだから……ふふっ。
(本当は女性三人で自分の精液を奪い合うような絵を見てみたかったからだが、それは言わぬが華というものだろう)
(もっとも、言わなくても通じることがある。視線が、杏の唇を舐め挙げ精液を奪う小春の顔に注がれている)
(熱っぽい視線を注ぎながら、興奮しているのだろう、唇の端が釣りあがって楽しそうに笑う)
(そしてその視線は幸子の顔にも同じように、交互に注がれて)
…無茶って…さっき幸子の膣にしたみたいに、射精しながらピストン運動する、みたいな?
う〜ん、それもいいかもなぁ…あの時幸子はすっごく気持ちよさそうなイイ顔をしていたし。
(先ほど射精を続けながら幸子の膣を責めていたことを思い出して)
(あの時は射精しても一向に萎える気配がなかったが、さすがに三度目の射精で今はペニスは力を失ってしまって)
(それでも浅ましく自分の精液を求めるアイドルの姿を見て、興奮を覚えたペニスがビクッと震えて)
んっ…さすがに杏は限界か…。
あとは、杏のご褒美のために仲間がどれだけ頑張ってくれるか、だね…。
いいかい?一滴も残しちゃダメだからね?
(いいながら三人の前に股間を突き出して)
(杏の口内で自らの精液と触れ合った肉棒は白濁液をたっぷりと湛えてドロドロの姿を晒している)
(一滴も残さないとなれば、当然このこびりついた精液も残してはいけないと、そう語っているようだった)
【お待たせ…】
【今気がついたけど、時間のこと返事してなかったね】
【24時までで大丈夫だよ】
>>415 あっぷっ!でもぉ……うぅ、いつもより多い気がしますよぉ〜?あんっ、んっ…んー……
もしかして杏ちゃんの涎と混ざってるからかなぁ?ちろ、んっ、ぁぁ……それにしたらいつもと同じぐらい凄く濃い臭いですけどぉ
(楽しそうに笑うプロデューサーに言葉を返しながらも視線まで配る余裕は無く、杏の口から顔中に降り注いだ精液を可能な限り舐めとり)
(力が抜けて萎えてしまったペニスを一瞬復活させようかと舌が反応するが、そしたらキリがないよね…と今は我慢することにして)
恥かしい事を思い出させないでくださいっ!い、今はそんなこと関係ないでしょうっ!?
はぁぁ…あんっ、んんっ!わ、分かってます…。杏さんは戦力として計算できる状態じゃありませんし…
仕方がないですからボク達が頑張るしかないですよね…あっ、んっ!…ふふ、それはまた後で、してあげますよ
(口の中にとろぉっと精液を蓄えている状態で叫ぶと、にちゃにちゃとはしたない音を口から響かせ濃厚な味を口中に広げてしまう)
(小春とは違いPにチラチラと視線をやり、だらしなく恥ずかしい顔を見せてしまってる羞恥にプルプル震えながらも)
(カワイイと自称する自分が淫らに堕ちる姿を見られる快感を抱いているのか、積極的に杏の顎や小春の顔にこびりついた精液に舌を伸ばして、艶やかに舐めとり)
(それに気づいた小春が幸子の顔の精液も舐め、ごぽごぽと精液を溢れ出していた杏もようやく喉を鳴らして精飲を再開する)
(精液で汚れきったペニスを前に3人は顔を清める様な行為を暫くの間続け、不本意ながら大量の精液を体内に注がれた事ですっかり発情した杏も舐めあいに加わると)
(Pの精液を取り合うように3人の舌がぐちゃぐちゃと絡み合い、妖艶な湿度と呼吸を直ぐ傍のペニスにまで漂わせてしまう)
…杏がこんなに働くなんて、もう二度とないと思った方が良いよ?あむ、あむっ…ちゅ、ちゅるっ…んーっ
わぁぁっ!ペロペロし甲斐がありますけど…3人だとあっという間に終わっちゃいそうですよねぇ〜…
いくらお二人が小さくてもこうも密集すると舐める所が…。一応ここも汚れてますし、仕方がありませんのでこのあたりで我慢しましょう
(口ではだらけながらも、突き出した股間にフラフラと頭を寄せ、最早味の判別など突かないほど精液まみれになった舌を伸ばして正面からチロチロと舐める)
(杏の表情は眠そうな気配などほぼ皆無で、同じように細めた瞳はどこか熱っぽく、味は分からなくてもペニスを舐めているという行為だけで小さく肩を揺すり)
(正面を取られた小春は根元から中心辺りを忙しなく舐めていき、唾液で精液を溶かしながらトロトロと暖かい舌で包み込むような奉仕を施す)
(力を失ったペニスに2人も群がれば自分の入る余地などなく、渋々精液が飛び散ったPの陰毛や玉袋に狙いをつけると)
(ふふんっ、と得意げなジト目で見上げながら睾丸を舌先でコロコロと転がし、陰毛を唇に銜えると擦りあわせてじょりじょりと音を鳴らす)
乙
小春が言うのなら本当にいつもよりも多いのかもしれないね…。
三人を相手にしてるから、みんなのお腹を満足させようといっぱい精液を出しちゃうのかも。
関係あるよ。さっき幸子にしたみたいに、杏も、小春も気持ちよくさせるんだから…。
きっと二人の顔も気持ちよすぎて崩れちゃうけど、それはさっき幸子が浮かべてたような顔なんだろうね。
(軽口を叩きながら、正面から杏に舐められ、根元を小春に舐められ、玉袋と陰毛を幸子に咥えられている)
(先ほど三人で作ったオナホールもそうだが、三人で協力して気持ちよくしてくれる…それは何より心のほうを満足させて)
(そしてその感情が肉棒に力を与えていく。少しずつ勃起していく…口で肉棒を弄ぶ三人には少しずつ硬く、熱く、太くなっていく様子が舌や唇を通じて伝わって)
んっ……一滴残らず飲み干せたみたいだね……。
(三人は顔にこぼれた分の精液も舐めとり、ペニスにこびりついた分の精液を舐めとり、それどころか根元や陰毛までも綺麗にしてくれた)
(情熱的かつ従順な奉仕で肉棒も十分すぎるほどに滾っている。杏を犯す準備が完全に整った)
さて、それじゃあ幸子と小春にも頑張ってもらえたおかげで、無事に杏にエッチなご褒美をあげることができるわけだ…。
二人が頑張ったおかげで僕も杏が食べられて、杏も僕で気持ちよくなれる…最高だね。
さ、そこまでやってくれたならもう一頑張りしてもらおうかな…?
……杏のアソコを食べやすいように脚を開かせたり、アソコ自体を指で開いてあげたり、濡らしたり…いや、潤滑油は十分か
(杏のために精液を取り合った二人に、さらに杏のための行動を要求して)
(別に杏の引き立て役にしたいわけじゃない。好いた男が他の女を犯す、その手助けをする、させる…むしろそんな背徳をとても魅力的に感じていて)
……っていうか、そろそろいい加減に三人も服を脱がない?
アソコは無防備だから、エッチはできるかもしれないけど…僕はアソコ以外の場所でもみんなを感じたい
それに…一人だけ裸っていうのも寂しいしね。
(先ほど小春にお嫁さんのように脱がせてもらった自分…それに比べて三人は下着を脱ぎ捨てただけで)
(これからもう一度深く交わる前に、お互い生まれたままの姿になりたくて)
(それに、杏を犯したが最後、理性を保てる自信もなく、今がそのお願いをする最後のチャンスだと思っていて)
>>418 【新スレありがとう!おつかれさま】
【書けなくなったタイミングで移動するね】
【そうそう、一応両方のスレで更新チェックするから安心しててね】
>>420 こんな贅沢な掃除はもう体験できないと思っていいですよ?プロデューサーさんは幸せ者ですね♪
どこかに一滴ぐらい落ちてもおかしくないのによく綺麗になりましたね
それにしても……そんな事までボク達にやらせるんですかっ?全く……この恩は後で数倍にして返してもらいますよ!
(一番最後に顔を寄せた幸子は、他の2人の邪魔にならないようにと真っ先に顔を離して、精液は拭い取れたものの肌に張り付く感触はまだ強く残り)
(ぺろりっと口の周りを艶っぽく舐めると、紅潮した顔に挑発的な笑みを浮かべ、Sっ気たっぷりにPを詰り)
杏ちゃんはもうスタミナ切れですからね〜。回復するまでは小春達がサポートしますぅ〜!
えーと、こんな感じですかぁ?プロデューサーさんの好みはまだ小春にはよく分からないので、間違ってたらごめんなさい〜
(続いて最後までペニスに名残惜しそうな視線を注いでいた小春も身を引くと、幸子と協力して杏の身体をひょいっと仰向けに転がせ)
(小さな膝小僧を立てさせてから、杏の身体と交差する様に腹部に向けて倒れ込むと、杏の脚と足の間に自分の腕を差し込んで左右に開かせる)
うっ…んんー…ぷはぁ。ちょっとプロデューサー、途中で大きくしないでよね
口の中でひっかかりそうだったじゃないかっ…ってぎゃーっ!
(小さいサイズに合わせてすぼめていた唇が無理やり拡張させられて、引き抜かれる時には唇が捲れ上がりちゅるっ、と音を鳴らし)
(受け答えははっきりとしているけれど意識は朦朧としていて、文句を言ってやろうと睨み付けた瞬間、くるんっと世界が回ると遅すぎた悲鳴を上げる)
……そ、そうですね。今までタイミングが無くて脱ぐに脱げなかっただけなんですけれど
一応杏さんの服も脱がしておきますね。多分…自分で脱ぐことは無いと思いますし
(各々自分の服に視線を落とすと、汗や染み込んだ精液、お互いの唾液や愛液などでべっとりと汚れ、肌に張り付いていた)
(小春は特に恥らう様子も無く、べたべたに汚れた服を脱ぎ捨てると膨らみは乏しいけれどほっぺたと同じように柔らかそうな裸体が露わになり)
プロデューサーさんの前で脱ぐのっていけない事をしてるみたいで恥かしいですぅ〜♪
(ほっぺたを両手で押さえながら、くねくねと身体を捩り黄色い歓声を嬉しそうにあげ)
(幸子はなるべくPに見られないようにと、杏の脚にもたれ掛って乳房を押しつぶし、秘所を守る為に足を崩して地面に密着させる)
(そして成すがままに裸にひん剥かれた杏は最早恥らうのも疲れたのか、好きにして…と言わんばかりにぐったりと転がったまま)
(汗まみれで艶やかに光ってる、殆ど膨らんでない乳房や硬く尖ってる乳首)
(幸子の指で開かれてる秘所を見られても薄く開いた口から呼吸を繰り返すだけで騒ぐ事はし無かった)
>>421 【ボクのレスでギリギリでしょうか?】
【予定の時間なので今日はここまででお願いします!】
【次ですけど、日曜日なんてどうですか?時間は今日と同じく21時希望ですよ】
>>423 【うん、ギリギリもギリギリ。499kバイト…】
【待ち合わせの設定すら危なさそうだね】
【僕もそろそろ限界だったし、ここまでにしようか】
【次回日曜日、了解だよ】
【時間も大丈夫】
【今日もありがとうね】
【おやすみなさい…】