>>151 黒服>なんだ、おしりの穴でも面白い反応みせてくれるじゃないか。ペンペンするよりこっちのほうが楽しいな、こりゃ……!
(綾のおしりの中を指でかき混ぜながら、更にもう一本人差し指を差し入れていく)
(2本の指が小さなおしりをいっぱいに広げると、軽く指を折り曲げたまま前後にピストンし始めていく)
(腸内を容赦なくごりごり擦っては、綾の体に強制的な快感を与えてしまい)
(いやらしく腰を動かしながら可愛らしい声で喘ぐ綾は、6歳にして立派な性奴隷としての体となってしまったのだった)
黒服>……本当は許可が出てないメイドに手を出すのはマスターに止められてるんだが……
黒服>お前、ツボを割ったことは絶対に言わないから安心しな?ただしこの部屋でのお仕置きも誰にも言わないようにするんだぞ?
黒服>言ったらお前がツボ割ったこともちゃんとバラして比べ物にならないきついバツを受けてもらうことになるからな?
(念押しで口止めをすると、綾の目の前でズボンを下ろし、いきり立った男根を見せつける)
(綾の頭は押さえつけたまま、後ろに回りこむとその先端をおしりの穴にあてがって……)
黒服>こっちなら万が一孕むこともないしバレないだろ……こんなちっちゃかったらそもそも受精もしないか……!
(ゲームオーバーのルートで綾が何度も孕まされていることを知らずに、ゆっくりと腰を突き入れていき)
黒服>う、ぐ……流石にこの小ささだとキツいか……!ふっ、ぐっ!!
(苦しそうな気持ちよさそうな呻き声を出して、綾の肛門に陰茎を捩じ込む黒服)
(細くて小さな腰を掴んで更に引き寄せると、勃起した肉の棒はそこから一気に根本まで肛門に収まりきってしまい)
黒服>はぁ、はぁ……奥まで入ったぞ……!どうだ、気持ちいいか、綾ちゃんよ……?
(無理矢理の結合を果たしたまま、細かく腰を揺り動かして小さく何度も綾の腰に自身の腰をずんずんつき入れていく)
(ベッドをギシギシ揺らしながら、メイド姿の6歳幼女をうつ伏せに組みしめて犯す姿は犯罪臭が高く、良質なオカズになりそうで)
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あぁ、こんなに深くまで入っちゃって……いいぞ、綾ちゃん……もっと可愛いアヘ顔を見せてもらうからな?
(綾にお仕事を失敗させた張本人は、カメラを綾の顔の前に持って行って、レイプ同然の後ろからのつき入れに喘ぐ姿を確認しようとしていて)
(挿入の様子を断面図で確認しながら、妹そっくりのキャラが犯されている様子に記憶の中の妹を重ねて愉しんでいたのだった)