>>18 んんっ…ふぅっ……くぅっ……!
(小さな少女の口内にびゅるびゅると容赦なく精液の本流が叩きつけられて)
(大量なだけならまだしも、その液体は喉に絡みつき、オスの匂いをたっぷり蓄えていて、飲み干そうとするには辛いものだった)
(その上精液を吐き出すたびに肉棒が震えて、栓となっている唇を強く揺らすのだった)
小春…見てごらん?
杏がエッチなご褒美のために限界いっぱいまで頑張って、僕の精液を飲み干そうとしてるよ………。
さっき言ったことが分かったろう?杏が、エッチして欲しそうにしてるって…。…でも…本当に限界っぽいね……。
(このままではこぼしてしまうと目に見えている。お仕置きと称してエッチするのか、ご褒美と称してエッチするのか…)
(あの杏がここまで頑張ったのならしっかりご褒美と称して報いてあげたいと思う)
(ただ全部飲めたらご褒美という名目で注ぎ込んだ以上、その言葉をひっくり返してご褒美…というのは何か違う気がする)
…よし、杏の頑張りも無碍にできないし…サービスだ。
幸子と小春も飲んでいいから、とにかく三人で一滴も残さず飲みきるんだ。
…今後一緒に仕事する三人なんだ。フォローしあうのは当然のことだからね。
(お仕置き、ご褒美、結局決めきれず他の二人の頑張りに選択を任せてしまって)
(だが、決め切れなかったこともあるが)
(それ以上に「杏へのご褒美エッチのため」「杏の口内に溜まった精液を奪うようにして飲み込むアイドル二人」という光景を見たかったから、なんて理由もあって)
あ、それと……まだ、出るからね。
(そう語った瞬間肉棒が強く跳ねて、もう一噴き精液を放って)
(限界まで膨らんでいる杏の頬をさらに押し広げさせ、そして……)