ここは荒らしのスレ
結婚したくておまけに嫉妬もしてほしくて仕方なかったおじさんが削除依頼出しますので
5 :
3:2012/10/16(火) 06:50:05.15 ID:???
【前スレが埋まったので移動してきました】
【気がついてくれると良いのですが…】
勿論大収穫だよ
(アウラが小石を蹴ると、それが跳ね返って股間を直撃)
大丈夫か?
(股間を押さえてバタバタ暴れるアウラに近寄る)
少し冷やした方がいい
ちょっと見せて…え?
(強引にアウラの股間を開かせる)
(女性にはありないものがあり愕然となる)
【落ちますね】
【もし続けてくれるのなら伝言板に連絡お願いします】
【スレをお返しします】
【英くんと〜お借りします〜】
>>8 【美香子の手回りの良さ、感服するぞ】
【共に借りさせて貰う】
【英くんと借りるわ〜】
>>9 混雑してるみたいだったから〜先回りしておいた方が円滑だと思って〜
偉い?
>>10 ああ、偉い
頭が上がらない
胸が好きだというのは、そう、あれだ、美香子のものだからだ
……ということにしてくれ
改めてこんばんは、だな
今夜もよろしく頼むぞ……
>>11 じゃあご褒美、頂戴〜
英くんが―――椅子に、なるとか。
私のおっぱいは〜英くん、好きで〜
アストレアちゃんのおっぱいや〜見月さんのおっぱいは、好きじゃないの〜?
嫌いなの〜?
ねぇねぇ英くん、どうなの〜〜?
えぇこんばんは〜
昨日英くんに会えなかった分、会長ちょっと欲求不満みたい〜
>>12 ……椅子だと?
(思わぬ言葉に沈黙二秒ほど挟んでから、聞き返して)
ふぅ……俺がどうしたらいいというんだ
orzタイプなのか空気椅子タイプなのか、一応尋ねておこう
……ああ、そういうことになるな。
美香子の胸は好きにカテゴリされ、
アストレアの規格外の大きさであるエンジェロイドを体現したような乳房や
見月の年不相応に実った迫力のある智樹向きのバストは俺は好きではない
(美香子は欲求不満か……なるべく期待に添えるようやってみるが)
>>13 うふふ〜〜
(にこ、と逆三角形型の微笑みを浮かべると)
(ティーセットの並んだテーブルと、椅子をさししめして)
ご褒美、貰っちゃって良いのかしら〜〜
正直、四つん這いになって貰うのも、空気椅子をして貰うのも、会長すごく悩んじゃうんだけど…
四つん這いの英くんに横乗りして撫で撫でしてあげたいもの〜〜
…でも今日は、違うの〜
英くん、椅子に座って。
じゃあ〜〜ニンフちゃんみたいな〜ぺったんこは〜〜?
好きじゃないの〜〜?
好きじゃないって言いつつ〜説明がしっかりしてるのは、何でなのかしら〜〜???
>>14 なるほど、横乗りか……その辺りまでは俺の想像力も働くな
ここに通常の作法で座すればいいんだな?では下僕風ではなく洋風に座るぞ
(ティーセット類が配置されたテーブルを無感情に眺めてから)
(何も警戒はせず促されるままに椅子へと自然体で腰掛けていって)
ニンフか……胸に関してだけ言うならば取り立てて語るべく所はないが、個人的趣向で言ってそれも好きではない
俺が興味があるのはあくまで美香子の肉体的特徴のみなのでな。最初から一貫してそうなる。
しっかり説明するのはそう―――客観的描写だ
(人差し指で眼鏡をクイと押さえながら)
>>15 そうそう、普通に座ってくれれば良いの〜
下僕風の座り方っていうのも、むしろ見てみたいけど〜〜
(英くんがテーブルセットの椅子に座ったのを見ると、うんうんと頷いて)
…それじゃ会長も、よいしょ、と。
(英くんが腰掛けた膝の上に乗るように腰を下ろして)
ね〜?これで英くんが、会長の椅子になってるでしょう〜?
……英くんは〜やっぱり〜〜大きい胸に興味がある気がするわ〜〜
でもまぁ……男の子だものね〜仕方ないわよね〜…
好き、ってハッキリ言われたら、会長嫉妬で何しちゃうかわからないし〜
英くん、英くんが好きなのは〜私だけ〜?
>>16 美香子……これは……
(下肢、および大腿で美香子の体重を受け止めて支えて)
(上に座られるという体同士が密着する体勢になると若干動きが堅くなり)
そうだな……俺は美香子の椅子だ。
……事実無根だ。
アストレアを此処へ連れてきて胸を曝け出させたところで、俺の意志は決して変わらないだろう。
そうだ、俺が好きなのは美香子だけだ
今にもお前の乳房に触れたいという思いをこうして自制しているほどにな
(美香子へ、胸を揉めないようグーをつくった手をすっと見せて)
>>17 言ったでしょう、椅子になって、って〜
ご褒美なんだから〜英くんは、座ってるだけで楽ちんでしょう〜?
それとも、orzポーズや、空気椅子の方が良かったのかしら〜
(太ももに乗せたお尻の座り心地を確かめるように身じろいで)
(安定すると、テーブルにのったティーセットを手に取り)
そうそう、英くんは私の椅子なの〜
(優雅にお茶を飲み始める)
…良いわ〜許してあげる〜
英くんが、好きなのは美香子だけ、なんて恥ずかしい告白台詞を言ってくれたから♥
いつでも触って良い、って言ったのに自制してるのね、偉いわ〜
うん、今は触っちゃダメよ〜ご褒美の最中だもの〜〜
>>18 いいだろう……このままこうしていてやる
美香子が満足いくまでな
(大腿は筋が張って堅く、骨ばって、あまり座り心地はよくないかもしれない)
(安定させるよう努めてバランスを左右平均にして維持し続け)
ああ……よく気の利く美香子への褒美だったか
わかった。
ふむ……
あくまで好意を向けるのは、身体だけという前提での関係だがな
……そうか、ではこの両手は椅子の後ろに回しておこう
(拳は椅子の背もたれに後ろ手に回して、美香子の視界と身体から遠ざけた)
>>19 はい、英くん。あーん♥
(お茶セットの一つの、クッキーの皿を引き寄せると一つ摘み)
(にっこりととても楽しそうな笑みで口元へと差し出して)
とっても良い気分だわ〜
英くんはどう〜椅子の気持ち、少しは理解出来た〜?
英くんの意地悪〜
私は英くんの身体だけじゃなくて〜眼鏡も制服もちゃんと好きよ〜?
見えなくて残念だけど、お腹なら触ってても良いわよ〜
英くん、お臍も好きって言ってたでしょう〜?
>>20 あー……
(少し逡巡した後、口元に差し出された一つまみに口を開けて)
(顎をくい、と上向けてクッキーに向けて広げ)
そうだな、かなり高価で持ち主の良い椅子の気分を味わって理解した
不特定多数ではなく、こうして美香子一人分くらいなら軽いものだ
制服は、あれ一着しかないだけだ
美香子こそ、外見的な特徴しか述べていないではないか……もっとも俺は美香子に嫌われているのではないかと少し思っていたので幾分安心した
……好きかと言われればまあそうなのだが、今触るのは何か違う気がするぞ?
本当に構わないというなら、美香子の手で腹部を露出させてくれないか
そうすれば現状の安楽椅子となっている俺の手で暖めるという口実もできよう
>>21 はい、あーん……
…美味しい〜?
私の手ずから食べさせて貰ったから、きっといつもより美味しいはずよね〜
(雛鳥に餌を与えるような態勢に満足げに頷いて)
(一口サイズのクッキーを、開けられた口の中に差しいれる)
あら、上手なのね〜
重いなんて言ったら、大変な事になる所だったけど〜
英くんの気分的にも、悪くはないみたいでよかったわぁ
え〜だって、恥ずかしいもの〜〜
私はあんなに好き、って言ってるのに〜聞いてくれてないなんて酷いわ〜
……ん〜……良いわ〜〜言い出しっぺは会長だもの〜〜
(少し考えるように視線を落としてから、にこっとまた笑って)
(制服のボタンを胸の下の方から開けていって、シャツからお臍部分を覗かせる)
ゴリ
>>22 ああ、美味い
(もぐもぐ、と入れられたクッキーを噛み砕いてからまったく美味感なさそうな感想を返して)
(カレーでもクッキーでも大差無いような感度の低い言いようで)
そうか、だが銃器の重みは確かに重い。
……たしかにアノときはそう聞いていたが、それとこれとは話が別だぞ
まあ、今はその言いようで構わないがな……
……そうまでさせたのだから、触らせて貰おうか……少しくすぐったいかもしれん
(後ろ手の自己拘束を解くと、美香子の肩口にことんと顎下を置いて上半身でも密着していき)
(椅子でありながら背後から抱きすくめるような格好で美香子の腹部に触れ)
(……ざらりとした手の平の感触を使って臍の上から撫で往復していく)
>>24 そう、よかったわ〜
(クッキーを咀嚼する様子をじっくり至近距離で眺めると)
(頭を前に戻して、自分のお茶を優雅にのみはじめ)
ふふ、そうね〜重火器は重いわね〜
英くんなら、2tや3tぐらいは平気だと思ったけど〜
英くんが〜身体だけって言ったのに〜
………うーん。
…英くん――――
(少し考えて首をかしげてから、肩口に置かれた顔をじっと見つめ)
(白髪の前髪を指で軽く摘んで、珍しく真面目な顔をして)
んぅ………ん〜……大丈夫よ〜このぐらいならくすぐったくても〜
お茶を飲むには問題ないわ〜…
>>25 ……500kg程度までにしておいてくれ
それに日常的に重量を抱えさせられるなら、家具・消耗品である椅子としてなら悪環境だろうな
経年劣化が早まる。
そうだぞ、俺の方は断言して美香子の身体が好きなのだ
美香子の体躯が形作る起伏が、地上で性的に興奮する唯一の女性像だ
問題ないのなら、少し手を動かしてみよう
(両手で脇腹からそっと、むにりとお腹の肉を集めて暖を取らせる手つきで揉み始め)
(微熱を纏った手の平の体温が美香子の腹部を暖めていく)
……なんだ?
(髪の毛を摘まれると狭い額が僅かに露わになる)
(元より真面目な顔つきで間近から美香子と視線を合わせて)
>>26 あら〜そうなの〜?
確かに、毎日…ふふ、日常的に英くんが椅子になってくれるなら嬉しいけど〜
人に見られたら流石に会長も恥ずかしいからそれは出来ないわね〜
私だって〜英くんの身体は好きだって言ったでしょう〜?
……他の人のおっぱいも見てるくせに〜
ふふ、良いわ〜そう言われて悪い気はしないもの、そういう事にしておくわ〜
んぅ〜……英くん、楽しい〜……?
(贅肉と言うほどの肉はなく、すっきりと滑らかにくびれてはいるものの)
(腹部の肉は女性的な意味で少し気になるらしく、くすぐったそうにして)
……ふふ、英くんが〜格好いいから〜好き、って思って〜
(目が合うとにこ、と微笑んで、髪の毛の束を離して見つめ)
英くんの…意地悪なとこも〜真面目なとこも〜全部、好きよぉ
>>27 では、そうそう椅子にならんでもいいな
実際問題、この体勢は色々な意味で中々辛いものがある……
故に俺は意地悪ではないというわけだ……
ああ、たまらなく楽しく感じている……これも一度はやっておきたかったことの一つだからな
臍の窪みにも触れるぞ……
(会話の間も美香子の滑らかなくびれを暖め、胸にしたときと同様かそれより和らいだ手つきでマッサージしている)
(むに、むに、とナチュラルに揉んでから、臍部に小指を差し込んで)
(くりくりと小刻みに攪拌して)
そんなことは初めて言われた
ふむ……俺は身体だけで充分なのだが、美香子にそう言われるのはいいものだ
(白い前髪がはらはらと元に戻る)
(色白く整った顔立ちではあるが二枚目とは程遠い印象の無表情が、僅かに目を見開いて)
(好きと言う言葉に対応して美香子をギュッと後ろから抱き締めて)
>>28 会長は、英くんを椅子にしてるってなかなかいい気分だけど〜
重量的には問題ないんだったら、大丈夫じゃなぁい〜?
(わかっているように、ぐりぐり、と膝のお尻を擦りつけてにこっと嘲笑い)
英くんが意地悪じゃなかったら、意地悪って言葉に失礼なレベルよ〜
……んふ、ん……うん、良いわよぉ〜……んぅ………。
(好奇心の探求か、愛撫なのか、這う手つきはお腹を十分に楽しんだらしく)
(お臍のくぼみに指が差し入れられると流石にくすぐったそうに腹部をひくつかせ)
そうなの〜?私、英くんの顔もすごく好きなのに〜〜。
……身体だけで〜良いのぉ……?
じゃあ、じゃあ、私が〜英くん以外の人と〜こういう事してても、嫉妬したりしない〜?
(ぷに、と真面目顔のほっぺをつついて、抱きしめられると嬉しそうに目を細めるも)
(身体だけ、と言われると僅かに面白くなさそうに唇を尖らせて)
>>29 くっ……
(美香子の臀部の感触にアレしないように念じると思わず顔をしかめ)
美香子の臍に触っているぞ……ふぅ……小指の先まで入るいい形の窪みだな
いつもは隠れている部分だからな……実に興味深い。綺麗なお腹だな……触り甲斐がある。
(小指でくりくりと弄った後スルリと引き抜き、二本の指で横向きに臍穴を開帳したりして)
(わざと臍の形を崩させて耳元に囁いたり、反対の手ではくびれをまさぐったりと、美香子の肉体の感触を自分の手の平へ覚えこませていく)
……俺以外とか?……それは嫌だな。
しかし、できんことをわざわざ言うものではないぞ美香子。
親しくない者へこんな無防備を晒すのは……お前のプライドが許さないだろう。
(別段やわらかさのない頬をつつかれながら、抑揚の無い声で回答をして)
(面白くなさそうにしても美香子の機嫌を察さずにじっとしているのみで)
>>30 大丈夫じゃないなら、大丈夫じゃないって言わないとぉ〜
(ぐり、とお尻を押し付けるのをやめると、背中をもたれさせて)
見ればわかるわ〜見なくても、んっ…わかるけど〜…
いい形なんて言われたのは、初めてねぇ〜んぅ、綺麗って言われて…悪い気はしないけど〜
(不慣れな感触にくすぐったさはどうしても伴って、撫で続けるうちにお腹があたたかく温まり)
(耳元に息がかかるとふる、と小さく震え、英くんの腕の中で計らずも身動きできなくなって)
身体だけって言ったくせに〜英くん、独占欲強いのねぇ〜?
心も欲しいって、言えば良いのに〜〜
…そうね〜まぁ、そうね〜…絶対無理だわ〜
桜井君にこんな無防備な態勢とったら、どんな事になるかわからないし〜
ましてお臍を触らせるなんて、絶対無理ね〜〜
>>31 ……まだ、大丈夫だ
(美香子の体重を、薄い制服越しの胸板で受け止める)
つまり、こんな場所でも美香子は俺を受け止めてくれているわけだ……愛しく感じるぞ
美香子の方は気持ちよくもなんとも無いだろうがな……?これだけでも俺は……
(今度は小指ではなく太い人差し指を差し込み、腹部中心である臍窪の中でうねらせる)
(指を小刻みに動かして、360度すべてに指紋で触れてほじくり)
んむ……美香子……。お前は俺のものだ……。
(唇で挟んで耳朶を咥えて、はむはむと食して)
智樹とはありえんな、想像すらできん。
それに心は俺から求めるのではなく、美香子自身に生け贄として捧げて貰わねば。
お前自らがすべてを明け渡してこそ、愛や欲などといった泥沼の掻き混ぜ甲斐があるというものだ……
(左耳にキスを何度も施しながら、身勝手な理屈を美香子にだけ聞こえるようにゼロ距離から囁く)
>>32 まだ、って事は、そのうち大丈夫じゃなくなっちゃうのかしら〜?
(英くんの胸板にすり、と身を寄せて妖しく微笑み)
勝手な言い分ね〜
まぁ、そうとも取れるけれど〜別に健気に尽くしているわけじゃないわ〜
……英くんはぁ、楽しいって〜?それとも、んっ…興奮する……?
(ひくっと腹部が動き、滑らかな腹部の中心を弄られるのにくすぐったそうにして)
そうね〜今もこうして、お臍を触らせてあげちゃってるし、英くんの…ひゃっ…!
(不意打ちで耳朶に訪れた感触にびくっと肩をすくませて)
あら〜…んっ、はぅ……っ♥
それがぁ、英くんの理想の、ご主人様像、的なぁ〜…?んぅっ……!
(腕の中でふるふる、と身体を震わせて、余裕めいた笑みと共にからかう言葉も途切れ)
身体は全部〜差し出してるからぁ、次は心を私から差し出さないといけないのねぇ〜
>>33 ……ああ、興奮する
(ひくついた腹部の痙攣さえも欲情対象で、何度も何度も滑らかな肌を揉み擦り)
(臍を好き勝手していた手も蠢いて肋骨あたりまで大胆に撫で回し)
……本当は、食べてしまいたいくらい、好きだ……
だがそれが心だとか何とかの不明瞭な物で片付けていいものか、まだわからない。
まったく、俺は真面目に話しているんだぞ……メイドに興味はない
(美香子の耳の外縁を軽く二、三度はむりと食してから)
(竦んだ肩口を見逃さずにすぐ首筋に吸い付いて、キスマークができるくらいきゅぅぅ、と強く吸引して)
故にお前がすべてを捧げたときにこそ、俺が視線を注ぐべき対象が見えてくる気がするのだ
今見えているものだけが俺の愛で、欲だ……明け渡された美香子の心が見えたのなら、今度はそこに噛み付こう……。
(キュ、キュ、と歯をつかって甘噛みして、首筋に歯型までマーキングしながら静かに語りかける)
ちゅぱ、れろれろ……そのときを楽しみにしている……美香子
【……すまんな、よくわからん感じになった】
【俺自身が美香子にどうして欲しいのか、よくわかっていないようだ】
【……というところで、今夜はそろそろここまでにしたい。時間が時間だからな……】
>>34 ……何でこれで興奮するのか、会長さっぱりわかんないわぁ…
はぅ、ん〜……っ
(肋骨まで手が遡ると胸部が近く、身を捩る度にシャツに包まれた胸が上下に揺すられ)
――――っ
え、英くん……はぅっ…!す、好きとか言いつつ、本当に食べる勢いなの、ひぁっ♥
んぅ〜…っ……メイドじゃなくてぇ、SMのご主人様の方の事を言ってるのぉ〜…っ
(ストレートな言葉に息を呑み、振り返ろうとするも耳朶に降る感触は耐え難く)
(首筋に吸い付かれるとそれも合わせて声があがって)
……は、ひぁっ…んっ、ふぁ……♥あっ……こ、んなっ…いきなり……ぅんっ……!
っ、わ、わかった、ぁっ……はぅ、んっ……わかったわ、くぅんっ……♥
わ、わたしもぉ……た、楽しみ……ぃ……っ
(首筋につけられた痕の処理を考えるより、身を委ねるように背を預けると)
(どこかうっとりした様子で息を吐いて同意する)
【ふふ、うふふ〜……英くん……(ちゅぅ】
【……うふふ。ありがと〜楽しかったわ〜〜】
【えぇ、それじゃあここまでにしましょ〜続き、ちゃんと作ってたけど〜次回で良いかしら〜?】
>>35 【美香子……んん】
【ああ、次回で良い。ちゃんと予習してきてくれて、偉いな……】
【折角のものなのにこっちからは返せなくてすまない】
【楽しかったか、ならばよかった……俺の返しで混乱させていないか心配だったからな】
【予定としては明後日……木曜日がいいのだが、構わないか?】
【時間などはいつも通りだ】
>>36 【………(ちゅー】
【うふふ〜ほめられちゃったわ〜】
【良いの〜英くんの事、好き〜って思ったから〜それで十分〜】
【混乱はしてないわ〜大丈夫よ〜むしろ、嬉しかったぐらいで〜〜】
【じゃあ木曜の21時ね〜もちろん、大丈夫よ〜】
>>37 【…………ぷは】
【用意してあるなら次回まで美香子も休めるだろうしな……】
【うむ、では木曜日の21時に頼んだ】
【上では読み違えて答えなかったが、SM的に、というのは確かに究極目的であるともいえるな】
【拳銃を持ったり、軍帽、ボンテージ等を着た美香子を粘質的に辱めて、しかも絶頂させる】
【独りよがりなことを言えば、そうやって美香子を徹底陥落させたい】
【何をしてもオーケーな状態だと美香子に自白させから、……普通の、今日みたいな流れでな】
【そんな感じだ……】
【言いたいだけ異ってこれで先に落ちさせて貰う】
【今夜もありがとうだ、また次回を楽しみにしている】
【ではまた。これでこの場を返す……】
>>38 【唇にするキスはー愛情のキスなの〜】
【了解よ〜木曜日の21時ね〜〜】
【SM的に、なの〜?】
【………………。】
【英くんの〜マニアックぅ〜】
【隷属的な衣装よりも、私に女王様的な格好をさせて〜服従させたいって事なのね〜】
【その話は〜またゆっくりしましょうか〜】
【それじゃあおやすみなさい、英くん〜】
【今日もありがと〜楽しかったわぁ】
【スレを返すわね〜】
うふ〜ん
【再び使わせて貰う】
【お借りするわぁ〜】
こんばんはぁ英くん〜
今日は寒いわね〜元気ぃ?
>>42 ああ、こんばんはだな
……それなりに元気だ
美香子の方こそどうだ?今夜も美香子には受けて貰うつもりでいるが……
>>43 寒いわー
英くんがあっためてくれないと、凍えて死んじゃうわ〜〜
今夜も受けてもらうって〜何を、かしら〜〜?
>>44 アナルセックスだ
これで体を暖められるかはわからんがな
美香子が凍え死にしないよう善処しよう
>>45 ………ストレートにきたわね〜
まぁ、冷える事はないから、それは大丈夫だと思うわ〜
英くんが〜あっためてくれるのよね。………スパンキングで。
それじゃ〜続きは出来てるからぁ、はじめちゃって大丈夫〜?
>>46 この際、痛いのはチクッとだけの方がいいだろう
スパンキングか……確かに俺は暖かくなれそうだが。
仮に気を失うほどになっても、美香子も持ち前の体力でなんとか辛抱してくれると信じている。
……そう、寒さをな。
ああ、こちらも大丈夫だ。
やぅてくれ……。
>>47 チクッと〜?グサッとじゃなくて〜?
………買いかぶりよぉ〜あと、それは寒さの問題じゃない気がするわ〜〜
わかったわ〜それじゃ、投下するわね〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/633 ぐっぐちゃ、ぐちゃぁあっ♥んぐっ、イ、イっひゃ、ふぅううっ♥
精液っあ、あぁっ♥ケツ穴に精液種付け、されっ中出し、躾けられるぅっ♥
(ライトの白光に照らしだされ、白い肌に汗の飛沫が浮かび、緊縛された身体が踊る姿は)
(どこか神秘的なものすら感じさせるが、とろとろに蕩け切った顔と声音は生々しい性の塊で)
はぐっ、ひ、ぅうっ…ぐ、んぁ、あっ、ああぁっ……♥
ぁぅ、んっ、んんっ…♥
(ひりつく尻たぶからじんじんと広がる感触は痛みと熱を伴って下半身を痺れさせ)
(中断されるとぐたりと身体を跳び箱に投げ出し、腹部を探って擦る掌に僅かに身を震わせ)
(下腹部から子宮の上へと手が這うと、きゅ、きゅぅっ♥と切なげに反応し腰が揺れて)
くふ、ふっ…ぅううっ……え、英くんのぉ…あ、悪趣味ぃ……っ♥
(じわ、と涙を滲ませた様相を晒すのを悔しそうに下唇を軽く噛んで振り返り)
(滲んだ瞳に口付けられ、舌が涙の雫を舐めとると、胸の奥が締め付けられるような感情がせり上がる)
んぁ、あぅううっひ、ひぐっ!んぐっあ、ぁっ♥イ、イっひゃ、っううっ!!
ごめ、ごめんなひゃっ…け、ケツ穴っじゅ、じゅぽずぽ犯されてぇっ、イっひぇ、ごめ、なひゃっ…ぃいいっ♥
(要求されていない謝罪を口にしながらn不自由な足と手の指を硬く握りこみ背筋を大きくのけぞらせ)
(尻穴という背徳の性交で絶頂を迎え、肉輪と陰茎全体を包み込む柔肉がぎちぃっときつく締め付ける)
>>49 ……躾けてやる!
アナルセックスだけでもこれほど感じて、こっちが何のためにあるのか解らんな……!
お前は素質に満ちているぞ……尻を真っ赤に腫れさせているのに躾ければ躾けるほど貪欲に求めてくる
もはや立派なケツ穴奴隷だよ、美香子は……っ!
(ちょうど子宮の真下と思われる肌の上を撫でながら、美香子を貶める台詞をぶつける)
(神秘性を帯びながらも生々しいその姿に背後から体を重ねて、ラストスパートの素早い出し入れピストンをしていく)
美香子を、悪趣味で喜べるようにしてやる……
これがその第一歩だ!
イケっ、美香子……!もう一度イッて鳴け……豚にしてやる!
(挿入しているのが尻穴だという情け容赦などなく思い切り突き上げて、腰振りでも美香子の尻肉を変形させる)
(イキそうになっている美香子に対して、右尻にスナップを効かせた平手を振り下ろして鞭を入れるようにスパンキングし)
(振り返ってくる美香子へ征服したと言わんばかりに見下ろし、満ち満ちた解放的な表情で最後を攻め抜いて)
ぐ……っ!
出すぞっ!美香子のアナルに出すぞ……犯されていることを身に染みさせながらたっぷりと受け取るのだぞ!
美香子っ、美香子っ……美香子!
(美香子の肉体がつくりだす極上の包まれ心地に、歯軋りするほど苦しげに呻いて)
(絶頂を果たした背徳の交わり場所の奥をごつごつと何回か叩いてから、腫れ上がった陰茎は勢いよく射精を吐き出して)
(肉輪と太くなった陰茎の根元がきっちりくっつき、腸襞に向けて熱の篭もった粘液が注がれていく)
【まあその、なんだ、なんにせよ注射のようなものだ】
【ともあれ頑張ってくれ美香子……お前ならできるだろ】
【今夜もよろしく頼む】
>>50 ひっ、ひ、ひぁっあ、あぅうっ♥
ふぁああっ…んぐ、ぅううっ…ケツ、奴隷にっされひゃ、ぁああっ♥
はじめて、オマンコされた時みたいにぃっケツ穴も、専用オナホにされひゃうのぉっ♥
(子宮を上から撫でられると雌の意識を刺激され、二穴を所有物にされている意識を強められて)
イ、ぐっううううっ!!ひゃああぁんっ、ひ、っぎゅぅうううっ♥
ひぐっ、ひ、ぃいいんっ♥ひぁ、あひぃいいっ……♥ケツ穴アクメ、ひゅるっ、豚に、ひゃれ、ひぁああっ♥
(腰が背後からぶつけられて形の良いヒップが歪められ、更に強く平手がたたきつけられると赤い紅葉が咲き)
(スパンキングに押し上げられるように絶頂に達し、縄拘束されて跳び箱にもたれた身体が飛び跳ねる)
ひっ、ぃ、ぁあああっ♥い、イっひゃ、ばっかりっま、まら、イっひゃ、ぅうううっ♥
ケツおまんこっ英くんに犯されてぇだ、ダメにされてイぐイぐ、イぐのぉおおっ♥
中出しで、ザーメンの味覚えさせられてイくのぉおおおっ♥ひぎゅぅううっ♥♥
(何時絶頂しているかもわからない断続的な絶頂の波が訪れ、ケツアクメを覚えさせられたばかりの尻穴に)
(暴虐に近いようなピストンが行われ、尻肉に打ち据えられる痛みも快感のスパイスに変換され)
(張り詰めた怒張から怒涛の勢いで濁液が注がれていると、一際大きな嬌声と縛った縄がぎちぎちと音を立てる程背をそらせ)
(初めての肛虐射精での絶頂に、激しいアクメを覚えさせられる)
【ブスッとーグサッとー?】
【任せて〜英くんのドS鬼畜なムチャぶりにも答えちゃうわ〜♥】
【よろしくねぇ】
>>51 やはり素晴らしいぞ美香子……お前は……くっ、うっ、ううっ……!
お前の強く優れた肉体のポテンシャルは、こうして辱められるためにあるようにさえ感じる……!
(奴隷だと自ら宣言させた女の尻へと、ぞくぞく射精菅を昇って噴出する精液を流し込んでいく)
(怒涛の勢いが美香子の後ろを満たして、肛虐の中に粘液がたゆたう感触を加算して)
(白濁汁という所有の証をたっぷりと植えつけて雌の意識へと射精される感覚を結びつけ)
はっ……、ふっ……!
そら、まだまだ叩いてこらしめてやるぞ……!
この好色め……こうされるのがいいんだろう!
射精を受けながらスパンキングされるのはどんな気分だ?赤く腫れた尻が熱いか?どうだ!
(ヒップに浮かんだ美麗な紅葉にバシバシと平手を重ねて、アクメ最中の美香子を叩き苛む)
(ぎしぎしと軋む縄音を聞いているとたまらなく欲情してしまい、制服姿をぐっしゃり乱した格好でビクビクと射精を続け)
(跳び箱と後ろから攻めるこちらの体で美香子をサンドイッチにして)
ふぅ……ふぅっ……美しいぞ美香子……
この辺りがお前の肉体の限界か……?
極限状態で変わり果てた美香子の姿に、俺のペニスもたまらぬほど昂ぶっている……。
まだ、出る……っ、最後まで抜き取れよ……?アナルセックスで新鮮な精液全部、お前に注ぎ込んでやる……お前は俺の物だ……
(射精の勢いが失われていくと声色のトーンを落として、美香子が暴虐を受け止めた様相に問いをぶつける)
(美香子の肛腔に蓋をするようにぐっぽりと埋めた肉杭から、とくとくと勢いの和らいだ精液を注ぎ)
(そらせられた背を満足気に眺めながら、直腸に今もこぼれでる残り汁を飲み干させて)
【頼もしいぞ】
【擬音にすると淫猥きわまりないので止めておこう】
>>52 ふぁっ、ふぁぅううっ…あぅ、ぁっ、あああっ…♥ぁ、んぁああっ……♥
(絶頂の波が全身を駆け巡り、びくびくと小刻みに身体を震わせながら言葉にならない声を上げ)
(白熱に照らしだされた顔は虚空を臨むように上向き、唇から覗かせた舌から唾液が伝い落ちる)
―――ひっひゃぁあっ!?ひひゃんっ!ひゃ、ぁああっ♥
痛っ、痛ひっ、ぃいいっ♥あつ、熱くて、痛くてっ気持よくて、わけ、わかんな、ひんっ!
(アクメの最中で呆けていた意識が尻肉を叩かれて覚醒し、甲高い悲鳴に近い声を響かせ)
(弛緩しかかった身体がまた仰け反り、乾いた音を立てて尻肉を叩かれながらも吐精を続けられ)
ひっ、ぃいいっ……ひっ、ひふっ、ぅうううっ……♥
んぐ、ひ、ひぅ、うっ…あぅ、ぅううっ……♥
(じわ、とまた瞳に滲んだ涙がこらえきれずに零れ落ち、嬌声と嗚咽の入り混じったような声を上げ)
(陰茎の直径に拡張された肉輪から溢れそうになるほど、直腸内に精の塊を流し込まれて)
(体内を熱く焦がす感覚と、体外から直接打ち付けられる感覚の二つに挟まれ快感と痛みは混濁し)
ひぐぅ…も、むっ…無理、ぃっ……
英くんの、こ、濃い、ザーメン、ケツ穴に、いっぱい中出しされ、ひぇ…も、無理、んぐ、んぅうっ…♥
え、英くんの、奴隷…っケツ穴も子宮も、全部差し出した、雌奴隷にされ、ひゃ……
(冷静に考えれば逆効果とわかっていても、振り返って泣き顔で許しを請うように視線を向ける)
>>53 よく見えるぞ、美香子の美しい顔が……
(呼吸を乱して肩で整え、汗ばんで髪型さえ乱れた姿で)
(ライトで明確に暴き出される完墜ちしたとした思えない美香子の顔を褒める)
……身体が打ちのめされて、熱くなれたようだな
お前が何もわからぬ白痴になったとしても、俺がすべて教えてやるから大丈夫だ美香子
思考活動の一切を放棄して……ぐずぐずの地上で最も馬鹿な生物になってしまえ。普段の美香子とは全く違う、な。
(折檻を重ね足すように叩いていた平手が、次第にはき叩く間隔を長く緩慢なものにして)
(ぐりぐり、と吐精の今にも止まりそうな陰茎を捻じ込み、直腸へゆったり精液を塗りこむ)
フゥ……美香子は罰をしかと受け止める事ができたようだ。
ぽろぽろと泣いて許しを請う様が、やはりお前には似合う……今度からセックスするときは、いつも泣かせてやろうか。
本当に、たまらない……惹きつけられる。
(涙を流す美香子の恥ずかしい姿を観察し、嗚咽さえ混ざり始めると優しく紅葉腫れした尻肌を撫で回して)
(精の塊を植えつけたことを実感しながら、屈服した様子の美香子の臀部に、恥辱の所有撫でをしていく)
(意識が混濁した美香子に好き勝手なことを言い、好き勝手に弄って)
無理だと?
ふむ……この後ペニスを抜いても、まだまだその口に躾けを施さねばならんようだな。
ほら、俺のことが好きだと言ってみろ……今回は対等の関係ではなく、徹底的に奴隷扱いをしてやる。
(ずぶずぶと半分ほどミミズ腫れした勃起をアナルから引き抜いたところでぴたりと止まり)
(またしても右手を美香子の尻へ向け振り抜き、その肉体を貶める痕をつけてやる。スパンキングしてやる)
(泣き顔の請い顔を踏み躙るような暴虐を、逆効果を見せる美香子へと加えて)
>>54 ―――くひぃっ!?ひっ、ひぁっ!あ、ひんっ!ひぅううっ♥
(尚も尻肉へと刻みつけられる陵辱の証に、跳び箱をガタガタと揺さぶらせ)
(長く続く射精は、子宮ではなく直腸へとたっぷり精液を溜め込ませていき)
ひぁ、ひぁぅう……ふぁ、ふぁっ…はふ、ふぁ、へぁあ……っ♥
英く…ぅ、ひぁ、ぅう……っ♥ふぁ、ふぁ…あ、あぅう……っ♥
(スパンキングが止んで、ひりひりと紅く腫れて痛む表面を撫で上げられるとゾクゾク背に震えがはしり)
(弛緩させた身体を跳び箱に預けながら、唾液と涙と汗とを滴らせて)
う、ぅうう……らって、も、痛い、の……お尻、じんじんして、痛くて……っ
なのに、お尻…犯されて、変になっちゃって、わけ…わかんなく、て……
―――ひぃんっ!?や、ぁっ、あぅうっ!?ごめ、ごめ、なひゃっ!ひぅうんっ!!
全部、全部受け止めますっ、わ、私はっ英くんの、モノ、だからぁっ!
くひっ、す、好き、ぃいっ……好き、すき……大好き、ぃいぃっ……♥
(泣き言を口にしていると根元まで埋め込まれた怒張が引きぬかれ、尻たぶへまた平手が打たれて声を上げ)
(ぐすぐす、とすっかり弱気になった声と自然と唇からは主に対するような口調と謝罪が溢れ)
>>55 震えているようだな、美香子……?
全裸で跳び箱に縛り付けられて寒いか?いや、だがそうではないよな?
尻を俺の手によって叩かれて感じている―――そうだろう。
(再開から一度、二度は準備運動のような打ち据えだったが、三度目は下半身全体を震わすほどにギアチェンジし)
(尻肉を弾き鳴らす平手はmまるで陵辱された証すべてを振動させ揺らすよう)
……身体の方はすっかり従順になったな。
美香子はもはや自分の手足に裏切られて、立つことすらできない……いい格好だ。
お前を犯していたモノを……今、抜くぞ。
(手の甲でも返す刀で美香子の肌をはたいて、腫れて痛む表面が無い恥ずかしい状態に変えてやり)
(アナルに埋めてあった肉塊の質量を、捲れ上がった肉輪からぐぽんとみっともない水音をたてて引き抜く)
痛いのが好きなんだろう?……どうしようもないマゾ女だな、美香子は。
そうやって最初からごめんなさいと素直に言えばいいんだ……わざわざ叩いて貰いやすいように仕向けるとはな。
わからないのなら教えてやる。いいか……?お前は叩かれて感じるマゾなんだ。
(溢れ出てきた謝罪を塗りつぶすように、背徳行為に汗ばんだ手の平がパァンと叩き伏せる)
そうか、受け止めてくれるか。ではこれからセックスするときはいつもこうやってやろう……
美香子に似つかわしい扱いで抱いてやる……好きあった者同士、楽しもうではないか。
ふ……良い声だ。
(引き抜いてだらんと萎え垂れた粘液を垂らすペニスはそのまま、乱れた自分の襟元をクイと正す)
(完全に忘我した白痴のような美香子を見下ろしながらぐるりと跳び箱を半周して、緊縛絶頂を経験した芸術品そのものといった姿を角度を変えて愛でて)
(最後に人差し指を美香子の弱気な唇へと差し伸ばして……)
よかったぞ、美香子……。
【英くんは今日も鬼畜でした〜…まる、と】
【眠くなってきちゃったから〜今日はここまでで良いかしら〜?】
>>57 【うむ、わかった……】
【ここまでとしよう、よく付き合ってくれた】
【美香子が人格崩壊するまでやり抜けて、なんというか、非常に満足した】
>>58 【……うぅぅぅ〜なんだか悔しいわぁ〜〜】
【でもぉ、本当の事だから〜〜仕方、ないわぁ……】
【次は、日曜日はどうかしら?】
>>59 【おそらくこれ以上のものは求めないだろうからな……】
【これきりと思って存分に悔しがってくれ……フ】
【日曜日だな、可能だ】
【日曜の21時からまた頼む……伝言板でいつも通りだ】
【……次は、打ち合わせがメインになるかもしれんな】
>>60 【これ以上〜酷い事して、泣かせたりしないのぉ?】
【しないの〜〜?】
【じゃあ、日曜日の21時ね〜】
【会長からの〆は、投下したいから〜次の時に〆だけ置いてもいーい?】
>>61 【ここから先の行為は美香子にアストレア以上の馬鹿になって貰って】
【「えへえへ」と笑顔で受け止めて貰わないといけない内容になるだろうからな】
【ああ、勿論それは望むところだ】
【許可するどころか逆説的に言って、〆を返してくれるのは嬉しくありがたい】
>>62 【……無理、無理。無理…】
【ていうか英くん、そんな私みたいの〜〜?】
【わかったわぁ、それじゃ日曜日の21時にまたね〜〜】
【おやすみなさい、今日もありがと〜】
>>63 【故に、しないだろうと言ったぞ】
【ここまでずっと美香子の動きを制限するものばかりだったからな】
【美香子が自由に動ける……もっと美香子本位のものが望ましいのではないか、と考えている】
【お疲れ様だ、美香子】
【俺もこれで休むとしよう……ではまたな】
【以下、空室だ】
【レイシス、ヴィ、フェラ……言えねーよこれ。妹と暫く借りるぞ】
【ふぇ…?じゃない!レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌──が我が半身と場を借りるぞ…】
>>65 (うさぎのぬいぐるみを抱きしめ、息を切らして兄の後から部屋に入る)
はぁ…、お、追いついた…ばい!
…時にあんちゃん、…何して遊ぶかは…もう決めちょるん?
渋谷
>>66 そんな慌てなくても逃げやしないから心配すんなって。
ほら、適当に好きなところ座っていいから。
(自分はベッドに座ってリラックスした様子で小鳩を迎えながら)
遊ぶ――そうだな。今兄ちゃんは二つの側面を持つ兄ちゃんになっている。……設定じゃないぞ?
一つは光の属性の兄ちゃんが聖人君子よろしく妹とハートフルに全年齢展開する感じだな。
でもってもう一つは…、吸血鬼の力を借りて闇の属性を得た兄ちゃんが小鳩と×××しちゃう展開だな、
こっちは何処かの都知事とか募金団体の人が全力で阻止しに来る展開が待っている。
小鳩はどっちの兄ちゃんが好みなんだ?好きな方選んで良いぜ。
まあどっちの属性でもレベルを選べるから、闇の兄ちゃんも初級編なら大した事ないし、
光の兄ちゃんでもマックスだと逆に闇をも超える力を発揮しそうだけど。
>>68 …ぅ、う…ん。じゃあ邪魔する……ばい。
(既にリラックス状態で待ち構えている兄に、特に恥じらう事は無いのに頬を染め)
(歩み寄ってベッドにのぼり、隣へちんまり納まる)
二つの側面──なんじゃそれ、か、カッコイイ……!
(話を表面上だけ聞き取って興奮気味に)
光か闇か、このレイシスに選択せよという訳だな──よかろう…。
クク、ならば、この一万年の時を生きる夜の血族は当然「闇」を選ぼうぞ───!
…属性でレベル調整も出来るとか超クールじゃ…
光のマックス状態も気になる所ではあるけど、…今は今宵の闇に飲まれたい気分…じゃけん。
…闇属性のあんちゃんの案に乗ってもええ……?
>>69 くっくっく―――我が半身よ。好奇心は猫をも殺すという言葉を知っているか?
浅はかな思慮に溺れ闇の我を呼び出してしまった事を後悔するが良い。
しゅぴーーんっっ!!
(悪ノリした台詞に少しだけ頬を染めながら自分の口で効果音を鳴らして)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
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(一瞬の間の後、こころなしか目をすっと細めて隣に座る小鳩の身体を足先から眺めると)
じゃあ小鳩。兄ちゃんに見せて欲しいものがあるんだけど、いいか?
兄ちゃん小鳩のぱんつがどうしても見たくて見たくて仕方なくなってきちまったんだよ。
たった一人の兄ちゃんのお願い、聞いてくれないか?
兄ちゃん何かこう……全身がむずむず火照ってきちまって困っててさ。頼むよ―――
(そう言って小鳩の肩に腕を回して抱き寄せると、一段声色を低くし耳元でそう懇願する)
(ハーフパンツの股間部は心なしか膨らみ始め表情は紅潮し、少し熱っぽい視線で妹の瞳を見据えながら)
【あー、そうだ。今の俺はTシャツにハーフパンツ…、まあ普段どおりの寝巻き姿なんだけど】
【小鳩は今どんな感じの服装か教えてくれるか、描写してくれると助かる。……もしかしたら脱がしちゃうかもしれないんだけどな?】
【それと来てくれて有難う。改めてよろしく!】
うふ〜ん
>>70 …なんだと、我の選択が間違っておる訳が──グッ、ぐうう…っ!?
目がー!目がー!
(兄のノリに大真面目にのっかり、カラコンの片目を押え蹲るが…)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
……え?……ぱ…ぱ…っ?!
(妙な間の直後兄の視線を感じ、不思議そうにヘッドドレスをした頭を傾げれば)
(一瞬耳を疑る様なその願いにどもり、顔を真っ赤にし)
…じゃ、じゃけん、あんちゃ、っ…───んひゃ!
(信じられぬといった表情で首を横に振るが、抱き寄せられると近付く兄の匂いにギクリと固まる)
(色違いの瞳を彷徨わせ、視線を落とすと兄の股間の隆起を見つけ、息を呑んで──本気だと察し)
…あんちゃん……アホじゃろ、い、妹のぱんっ、ぱんつに…っ…
(言いかけた発言を区切ると、無言のまま暫し頬を染めたままで兄を睨みつけ)
(いつものゴスロリチックな衣装のスカート部分をぎゅっと握り、少し中のパニエとほそい脚を自ら見せかけたが)
……っや、やっぱり、あか、ん……っ!
(恥じらいが勝り、ぬいぐるみを抱いてベッドの上でお尻を退いて後ずさる)
(だが考えなしだったため、ズリズリ壁際に逃げ込んでいく形で)
【…と、突然の事に遅れてしもうた、すまんあんちゃん】
【描写は簡単じゃがこんな感じで良かったと?】
【…具体的に何するかはわからんけど…とりあえず内容の…理解はしたけん。うちこそよろしく、じゃっ】
>>72 ん?小鳩はおちんちんの変化に気付いたのか?
―――そうか。もう小鳩もそういう事が分かる歳になったんだな。……話が早くて助かるよ。
そうだ、兄ちゃんは……俺は小鳩に闇の洗礼を与えたくて与えたくて仕方ないんだよ。
それにそんな風に逃げたりしたら……、興奮して余計に闇の力が強まってしまうだろ?
(その言葉に呼応するように股間の膨らみはむくむくと膨れ上がり始めて)
(先程とは明らかに違い、はっきりとその存在を主張し始める)
小鳩、脚細いんだな。……てゆーか全体的に細いんだけどさ。
それに俺と違って肌も白いし肌理が細かくて……触るぞ?
(ベッドの上で後ずさる妹にじりじりと追い縋ると、とうとう壁の四隅の角まで追い込んでしまい)
(期待に紅潮させた顔持ちでドレススカートの中……ショーツにまで手を差し込んで)
(その中心をゆっくりと擦り始める)
(掌に追いつく様に自らの身体を妹の直ぐ側までにじり寄らせて、そのまま小振りな耳たぶをちゅぷっと口に含んで)
小鳩はひとりえっち、した事あるのか?ちゃんと俺に教えなさい。
それとどうすれば自分と俺が闇の力で幸せになれるか考えて、怖がらずに試してみるんだ……、いいな?
【正直俺もノープランだったんだけど、ナイス小鳩っ!ばっちりだ!】
【てゆーか具体的にこうするっていうのはちょっとSっぽく迫るって事くらいしか決めてないから】
【小鳩の好みとかあったらちゃんと兄ちゃんに教えるんだよ?】
>>73 【…あんちゃん、完全にうちの力不足じゃ…一気に素直になって、対応しきる自信がなか】
【深夜帯に冷やかす形で申し訳ないけん、別のいいうちを探して欲しいばい】
【御免ね…お休みなさいじゃ】
【そうか。まあそんな事もあるだろ、別に俺は小鳩が好きにしてくれれば乗っかって来なくても気にしないけどな】
【まあとりあえず場所は返しておこうか。お疲れ様】
【暁美ほむらと、今しばらくスレを借りさせてもらいます】
>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349328079/371 その視える限りの未来はどれだけ先でもかまわないのでしょう?
広げていくのも悪くないと思うわよ。
それでは、「最悪の魔女を生み出さないため」に鹿目まどかを守ることに協力してくれる?
蛮勇よ、うらやむようなものじゃないわ。
けれど……あなたにそう言ってもらえうるのは、素直にうれしいと思う、わ。
たださっきも言ったとおり、今私が必要としているのは識って尚、道を照らそうとする精神なの。
さて、それでは短くなるでしょうがよろしくお願いするわ。
限界がきたらいつでも立ってくれてかまわないから。
【同じくスレをお借りするわ。】
【誘われ、導かれてきたこの場所だけれど、夜も白むこの時分では、やはり厳しいものがあるわ】
【貴女さえ構わないのなら、また時を改めて会うことができればと、そう思うのだけど】
【凍結を挟んでくれるなんて思ってなかったわ。】
【喜んで応じさせていただくわ。】
【明日、土曜は22時以降、それ以外になるとそちらしだいになるかしら?】
【そちらの都合も聞かせていただけるとうれしいわ。】
【そうね、こちらは土曜となると少々都合が厳しくなるわ】
【日曜以降であれば、基本的に夜ならば動けるはずよ】
【とは言え、それでは今日ほど深い時間まではできないでしょうけれど】
【流石に限界も近いので、今日はこれでお暇させてもらいます】
【お返事は、伝言板の方に書き残してくだされば、それを確認します】
【では、また次に巡り会える日を待っているわ、暁美ほむら】
【了解したわ、それでは伝言板に。】
【こんな時間まで付き合ってくれて礼を言うわ、織莉子。】
【好い夢を……】
【スレをお借りしました。失礼します。】
【ミーアとお借りします】
【名無しさんとお借りいたしますわ】
どうぞ、いらっしゃいませ名無しさん…
どうか今日はミーアの身体を使って好きなだけ性処理してくださいね。
(レオタード衣装越しの巨乳を揉み揺らしながら微笑)
>>84 え、いいのですか?
ミーアにそんな事しても……
後から銃殺の刑が待ってるとか
(思いもよらぬ状況に思わず辺りを警戒してしまう)
>>85 フフ…そう身構えずに…
ここには私とあなたしかいませんよ。
これはあくまで私が独断で決めたことです。
だから遠慮せずにこのミーアの身体を使ってください。
まずはご挨拶代わりに…ちゅ…
(名無しの至近距離まで近づき股間を撫でながらキスする)
>>86 そ、そうですか…
それなら安心して貴女の肉体を貪れますね
ミ、ミーア……!?
(ミーアが至近距離まで近づくと胸の鼓動が高まり)
んっ……
(ミーアにキスをされながら股間を触られてしまうと膨らみが一段と大きくなってしまう)
では、失礼して……
(ミーアの巨乳をレオタードの上からグニュリと鷲津かんで)
うおぉ……ミーアの胸凄く柔らかい
>>87 ウフッ…もう大きくなってますね。
(股間から大きくなった膨らみを握りズボンの上からシゴくようにする)
はい、好きなだけ触っていいですからね…
私の大きいおっぱい好きですか?
この自慢のおっぱいであなたの、おちんちんシコシコしてあげましょうか?
>>88 そりゃあ、こんな魅力的な女性に触られたら嫌でも大きくなりますって
(ミーアの手でしごかれた男のペニスがズボンの中でパンパンに膨らんで)
はい、ありがとうございます
(許しを得た男はミーアの胸をグニグニと揉み回してしまう)
ミーアのおっぱい大好きですよ?
ステージでもプルプル揺れ弾んでたまらなかったですから
ぜひ、お願いします!!
(男はズボンを下ろすと下半身下着姿になって)
>>89 あぁん…ずっと私のおっぱい憧れてたんですね…
お気づきでしたか?
実は私、ファンの方々にステージ上の私を見てもっと興奮してもらうために意図的におっぱい揺らしていたんですよ。
まあ私のおっぱいはちょっと動けば嫌でも多少揺れちゃいますけどね。
ウフッ、じゃあ、あなたの、おちんちん、今からミーアのエッチなおっぱいでシコシコしてあげますね。
(名無しの前で跪き下着越しのペニスに触れる)
あぁ…下着の上からでもあなたのおちんちんの形がよく分かりますわ…
(下着越しにペニスを扱く)
じゃあ、いきますね…
(そして名無しの下着を脱がせないままレオタード越しの巨乳でパイズリを開始する)
>>90 えぇ、貴女のおっぱいにずっと憧れてました
えっ、そうだったの?
通りでいやにミーアの胸が激しく揺れ動くと思った
ミーアのステージ見た後の男子トイレは長蛇の列なんですよ?
みんなミーアで興奮してそれを沈める為にトイレで色々と……
これだけのボリュームだと揺れますよね〜
肩とか凝りそうで大変そう
ああっ…ミーアに触れられたせいでこんな硬くなりました
ミーアの胸柔らかくて気持ちいい
(下着越しではあるがミーアの胸の弾力が伝わり)
(男のペニスから溢れだした先走りの汁で履いている下着をベトベトに汚してしまう)
ミーアの胸で直接パイズリして頂いても宜しいですか?
>>91 フフ…皆さんステージ上で激しくおっぱいを揺らす私をオカズにシコシコしてくれてるのですね。
出来ることならファンの方々には直接、目の前で私をオカズにオナニーさせてみたいですわ。
客席からおちんちんを勃起させて私の身体中を舐めまわす様なファンの方々の視線で私も興奮してしまいます。
ごめんなさい。こんな淫乱歌姫で良ければ今後とも応援しながらシコシコオカズにしてくださいね。
名無しさんのおちんちん…もう我慢汁が溢れてますよ…
パンツがベトベトです…ぺろぺろ…
(先走りで濡れた下着越しのペニスの先端を舐める)
駄目ですよ、名無しさん…ミーアの生のおっぱいは今回はお預けです…
レオタード越しのこの感触を楽しんで精子発射してください。
(小悪魔スマイルでウインクして胸を激しく上下させる)
>>92 (ミーアの口から飛び出した卑猥な言葉に男は驚いて)
まさかミーアの口からそんな言葉が出るなんて
えぇ、貴女の仰る通りみんなシコシコしてます
ミーアの揺れる胸や卑猥なステージ衣裳で興奮して
じゃあ、次のステージでは客席の男全員でシコってあげますよ
ミーアに突き刺さる様な視線を送りながらね
勿論、これからも淫乱歌姫ミーアをオカズにさせて貰います
だって、ミーアにパイズリされたら…気持ち良すぎて
生でないのは少し残念だけど…それでもたまりません!!
そんな激しく擦ったら出ちゃいます…ミーア
(ミーアの胸に挟まれた男のペニスが一段と膨らみ絶頂寸前だとミーアに伝えて)
>>93 フフ…幻滅しましたか?
でもその様子だと私の痴態を知ってより興奮してくださってるようですね。
アハッ…それは楽しみですね…
では今度限られたファンの方々だけを集めてシコシコぶっかけライブでもやりましょうか?
事務所の偉い人達にも内緒で私とファンの方々だけの秘密で…
名無しさんのおちんちん…亀頭がもうパンパンで爆発しそうですわ…
私のおっぱいの中でビクビク震えて脈打って…
いいですわ、遠慮しないでこのまま出してください…
ミーアのスケベな淫乱おっぱいでイってください!
(名無しを射精に導くように胸で強く扱く)
>>94 い、いえ…幻滅だなんて
むしろ興奮してしまいましたよ
ミーアの口から卑猥な台詞が聞けて
えぇ、シークレットライブを開きましょう
来た客は絶対に喜ぶと思います
ミーアの胸が気持ち良すぎてパンパンに…
ああっ!!出ます……ミーアのいやらしいおっぱいに挟まれながら射精します!!
ううっ……!?
(男のペニスが震えると下着の中で大量の精液を吐き出してしまったようだ)
はぁはぁ……ミーアのおっぱい最高です
次はミーアも気持ち良くなって欲しいな
(射精が納まっても男のペニスは以前として硬さを保ち続けていて)
>>95 あ〜ん、パンツの中でビクンビクンって振るえながらドクドク、ザーメン出してますわぁ…
ミーアのいやらしい爆乳で気持ちよくなってイってますわ〜…
(名無しが射精してる間も胸を上下させて扱き続ける)
(そして射精が収まっていくのに同調するようにミーアも胸の上下運動を緩めていく完全に出し尽くすと止める)
名無しさんのパンツ、いっぱいのザーメンでぐちょぐちょですね…ウフフ…
ううん……おいしいです…
(内側から精子でベットリと汚れた下着越しのペニスを舐めまわす)
はい…もう私も名無しさんのおちんちん欲しくてもうオマンコ濡れてます…
(M字開脚して衣装の上から湿った股間を見せ付ける)
どうぞ、ここに名無しさんのおちんちんぶち込んでください…
(レオタードをずらして濡れた秘所を露出させる)
>>96 ミーアのおっぱいがあまりにもエロ過ぎてたくさん出ちゃいました
(射精中も止まる事のないミーアのパイズリに男のペニスからは次々にザーメンが吐き出され)
(やっと射精が納まるとミーアの胸の動きも止まり)
あぁ、ミーア…舐めたら
(下着の上からペニスを舐められ体を震わせて)
うわぁ…いやらしいです
ミーアのアソコ……
さっそく突き刺してあげますね?
(ミーアを仰向けに横たわらせると、下着から取り出したペニスをミーアのアソコへゆっくり挿入してゆく)
ああ……中がトロトロしてて絡み付いてくる
(ペニスを奥まで挿入するとゆっくり腰を動かしはじめ)
ミーアはどうです?待ち望んだペニスが入りましたよ
(ミーアの胸を両手で掴みながら腰を前後させペニスを出し入れする)
>>97 もう名無しさんのおちんちん、おっぱいでシコシコしてる間に興奮して濡れてしまいました。
はい…ドスケベアイドルミーアのオマンコ犯してください…
あぁ…名無しさんの精子塗れのおちんちん…
ああぁ…あっ…ああぁ……入りましたね…
名無しさんの逞しいおちんちん私の中に…
(膣内でペニスの脈動を感じる)
あぁ…気持ちいいです…太くて熱い名無しさんのおちんちん…
名無しさんも私の中、気持ちいいですか?
(胸を揉まれながら腰を前後させると早速エッチな水音が出始める)
ああっ…んんっ…ああぁ…おちんちん良い…
子宮を直接突くくらいの勢いでもっと激しく犯してください…
>>98 俺のチンポをパイズリしながらアソコ濡らしてたんですか
ミーアは随分スケベなアイドルなんですね!!
そんな淫乱歌姫に大きなペニスでお仕置きして差し上げますよ
(ゆっくり腰を使いながらミーアのアソコからペニスが出入りするのを目で楽しみ)
いいんですか…ザーメン塗れのペニスを生でハメて
妊娠しても知りませんからね…
(腰の動きを少し早めミーアの揺れるおっぱいを眺めて)
ミーアのおまんこも素晴らしいです
俺のチンポをぎゅうぎゅう締め付けてきて
(ミーアに言われるがままピストンを早めパンッパンッパンとリズミカルな音を響かせながらミーアを巨大なペニスで突いてゆく)
>>99 はい、そうです!
ミーアはファンの方のおちんちんシコシコしながらオマンコ濡れちゃう淫乱アイドルです!
もっと沢山ファンの方々のおちんちんでシコシコして輪されたいって思ってるド変態なんです!
(ペニスで突かれながら興奮して次々と卑猥な事を口走る)
ザーメン塗れのおちんちんで生ハメ好きです…
妊娠しちゃうかもって思うと絶対駄目な筈なのに余計興奮しちゃってオマンコきゅってなります…
(名無しを目でも楽しませるように突かれる度ダイナミックに胸を揺らす)
ああぁ…ああっ!いいです!もっと突いてください…
名無しさんのおちんちんの先端が子宮に当りそうで…あ〜ん!すごく気持ちいいです!
(まるでペニスを搾るように中で膣壁がきゅっと狭まる)
>>100 おやおや…ミーアの本性が現れ始めたかな?
(ミーアの口から次々に飛び出す卑猥な台詞に男も思わずニヤリとして)
そんなおちんちん好きなら
一度にたくさんのチンポで犯してもらったらどうですか?
前後両方の穴にチンポ突っ込まれながら
手や口で他のチンポをシコシコしたり舐めたりして
身体中に男のザーメンブッ掛けられてザーメン塗れに
はぁはぁ……ミーアのおっぱいが揺れてたまらない
(ミーアの揺れる胸に興奮した男のピストンがさらに早まり)
もっと奥まで突いてあげますよ!!
(ミーアの両足を肩に乗せるとまんぐり返しの体位でミーアのアソコの奥までペニスを突き込んでいって)
ミーアのアソコの一番奥まで届いてますよ…
そんな締め付けてきたら膣内で出してしまうかも
>>101 はい、これが淫乱ドスケベアイドル、ミーア・キャンベルの本性です…
歌よりも何よりもおちんちんが好きで犯されることを望む変態です…
あぁ…犯されたいです…
身体中の穴という穴をファンの方達のおちんちんで塞がれて…
お口もおっぱいも手もオマンコもお尻も全部使ってザーメン搾りたいです!
身体中にザーメンぶっかけてほしいです!
(完全にスイッチの入ってしまったミーアの卑猥な言動は止まらない)
ああん!そんなエッチな体勢で…あぁ!あう!あああん!!
気持ちいい!子宮にガンガン響いてる!もうイっちゃいそう!
構いません!遠慮しないでこのままミーアのオマンコで射精してください!
ミーアの子宮あなたのザーメンで満たしてほしいです!
【ごめんなさい!後少しのところだと思いますがお出掛けしなくちゃいけません】
【ここまでお付き合いしていただき本当にありがとうございました】
【お疲れ様です!楽しかったです!よろしければまたお相手してください!】
>>102 じゃあ、今度は人を用意しておきますので
皆でミーアを犯しまくってあげますね
ミーアの肉体がザーメン塗れになるまで…
はあっはあっ……いいっ!!
いいですよ…ミーア
好きなだけイッてください!!
こちらも膣内に出してあげますからっ
(男のピストンがさらに早まると、ミーアの子宮にペニスの先端を押し当てながら膣内射精してしまう)
い、いくっ……!!あのミーアの膣内に射精するぅ〜!!
(熱い液体がミーアの子宮へと注がれてゆき…)
>>103 【はーい、分かりました】
【お相手ありがとうございました〜】
【スレを借りる】
【同じく、スレを借ります】
さて、女装…って言っていいのかねこの場合。ともかく、そういうのが希望なのは分かったけど、
…チア服、バニーガール、ビキニの中ならどれを着てみたい?
もちろん、これ以外で興味あるってのがあったら言って欲しい。
>>108 どういたしまして…って改めてそう言われるとなんか照れるな。
へー、そんな水着もあるのか。前がどうなってるのか見えないのがちょっと残念だけど…
一応言っとくと、俺の方でのイチオシはビキニになるが、どうしよっか。
>>110 わざわざ探してきてくれたのか、ありがとう。
…ってかビーチバレーのユニフォームってこんなんなんだ…。
ビキニ自体は、オーソドックスな感じの白い奴がいいなぁ…と思ってるよ。
ただ、胸の部分はマイクロビキニっぽく布面積小さめで、
だけど下は普通の露出で…ただし、ぷっくりと布が膨らんでるのが見えちゃうっていうのが好み。
画像とか探そうと思ったけど難しかった、ごめんな。
あ、ごめん、我儘をもう一つ。
…白い布地だけどスケスケで、布の下がモロに見えちゃうとかも良いかも。
>>112 そちらも問題ない
ところで、こちらの性器のサイズなどの希望を聞くのを忘れていた
こちらとしては小さめ〜平均的。無毛を想定している
>>113 …凄いな。完全に想像した通りの物が出てきて本当にびっくりしてる。
うん、正しくそんな方向性でお願いしたい。
俺の希望も長門の意に沿った感じで行きたいな。
隷属よりは純愛で、イチャイチャしながら絡み合うのが好みだ。
ただ、あくまで愛があるの前提でちょっといじめはするかも知れない。
あと…そうやって言われると、なんか凄く、ドキッとするんだけど……
奉仕してもらえるんなら、ソープみたいな感じで、全身をローションでぬるぬるにして絡み合うとか…
……それと、足を舐めさせるとかも、してみたいかも。
>>114 ありがとう。そっちのサイズもそれぐらいが好みだし、長門の希望通りで良いよ。
>>115 良かった
…私も、したい、その……………イチャイチャ
構わない。あなたに愛されていることを解っているから。意地悪は、むしろ好意の裏返った発露
ソープも、足舐めも、構わない
…希望プレイを鑑みて、場所は私の住んでいるマンションがいいかも知れない
あなたが認めてくれるのならば、その上で、同棲設定も追加したい
…次のレスは少し遅くなるかもしれない。ごめんなさい
>>116 受け入れてもらえたみたいで、俺も良かった。
そうだな、じゃあ舞台は長門の自宅マンションで…同棲中か。なんか、そういう設定ってイイな…。
しっかり二人暮らしが板に付いて、家の中ではベタベタくっついてるようなカップル…とか?
うん、わかった。このまま待たせて貰うよ。
…ところで、長門は時間の方は大丈夫?
俺もこのまま続けるのでも行けそうだけど、もし今は打ち合わせだけで本番は後日凍結って形だと安心出来る…って感じかな
>>117 お待たせ
そう思ってくれて、構わない
…ただ、私はキャラクター的に、甘えるのが下手かも知れない
上手く感情を表せなかったり、逆に大胆すぎる行動を取ってしまう可能性はある。そこは了承して欲しい
でも、あなたから求められたことを拒むのは、絶対にない
時間は…大丈夫
けれど、あなたの危惧も確か。凍結についても、問題は無い
流星
>>118 ん、おかえり。
そこら辺はまぁ、仕方ないっちゃ仕方ないよな。
けど大丈夫、了承した。その分こっちがちょっかい出したり引っ張ったりすれば丁度良さそうだ。
…大胆すぎる行動はむしろ楽しみかも知れない。
だったら、お言葉に甘えて…本番はまた次回にしてもらっちゃおうか。
空いてる日だけど、早速今日、日曜夜の20:30ぐらいからが大丈夫。
それ以外も、火曜日以降だったら夜21時からなら行ける。
ついでに、幾つか質問。
一応…恋人同士、って事になるから、「長門」じゃなくて「有希」って呼んだ方がそれっぽいかな…って思ったんだけど…
あと、長門は二人称に名前だけを言う事が無いけど、俺も何か名前を付けたりとかするべきなのかどうか。
>>120 解った
それなら…火曜日の、21時でお願いしたい
…呼称については、そうかも知れない。あなたさえよければ、そう、呼んで欲しい
……そちらは、任せる
基本的に私の二人称は「あなた」だけれど、そうでなく名前で呼んで欲しいのであれば……付けてくれて、構わない
確かに、その方が、私たちが特別な関係にあることを、より深く自覚させてくれると思う
>>121 分かった、じゃあ本番は火曜日の夜にだな。
それから…うん、適当にだがとりあえず、付けてみたよ。
ちょっとこいつを考えるのに時間がかかっちゃってすまない。
なんだか少し恥ずかしいけど、改めてよろしく、有希。
さて、後は導入部とか書き出しについてかな?
導入は、実際の絡みまでにワンテンポ置いて良いなら
「下心ありきで俺が有希に水着をプレゼントして…」という所から始める…っていうのを思いついた。
これで良ければ、俺の方から書き出ししてみようかと。
>>122 よろしく……三政
書き出しは、それでいいと思う
……楽しみに、してる
>>123 了解。ここらで打ち合わせも佳境かな…眠い?大丈夫…?
とりあえず、ここまででお開きにしようか。続きはまた火曜日って事で。
流石に寝ちゃったかな…
こんな時間までだらだらと付き合わせてしまって、本当にごめん。
この分の埋め合わせは、火曜日に。
俺もこの辺りで落ちるよ。おやすみなさい、有希。
【こちらはスレをお返しします】
【英くんと借りるわ〜】
【場所を借りる】
>>126 今夜もよろしく頼む。
美香子が前回の総締めをおこなってくれるのだったな……?
もう用意はできているだろうか。
……是非見せて貰いたい。
>>127 英くん、こんばんは〜〜
そうそう、そうだったわねぇちゃんと覚えてるわよ〜
でも、もうちょっとかかりそうなの〜良いかしら〜?
>>128 む、そういうことなら幾らでも待つぞ。
急がなくていいからな、慌てずいつも通りの美香子を見せてくれ。
楽しみにしている。
>>129 先に、打ち合わせをはじめちゃって〜
それから、適当な所で投下するのでも会長としては全然有りなんだけど〜
待っておく〜どうする〜?
>>130 待とうと思う。
いや、その言葉はありがたいものだが
美香子の負担でないのならやはり一度きっちりと以前のものを終わらせてから
次のことを話したいと思う……構わないだろうか?
>>131 とか言ってるうちにできたから〜投下しちゃうわね〜〜
>>56 ひっ、ひぁ、うぅっ…♥うく、ぅっ…―――ひぁあああんっ!!?
(すっかり大人しくなった様子で震えていると、一際力を込めた一撃が尻肉を叩きつけ)
(一方的に嬲られるなどかつて覚えのない体験に肉体と精神を同時に激しく揺さぶられ)
(ひりつく尻たぶの表面から背筋、子宮を鋭い痛みが駆け抜けてから、鈍い痛みがじんじんと広がり)
……ふぁ、はーっ…ひぅっ、ひぐっ……ぅううっ…♥
―――ひぐっ!?ひ、ぃ、ぁああっあ、あ゛っ……♥
(拘束されているゆえに十分に動けないといっても、恐らく縄を解いても自立は困難な程で)
(埋没されていた肉棒が引きずりだされていくと、未練がましい音を立てて抜け落ち)
…っ、は、はぁっ…ふ、ふぅうっ…♥マゾ、女、ぁ……っ
くふ、ひぅ…た、叩かれて、喜ぶ…マゾ、雌……感じる、マゾ、ひぁあああんっ♥
(肉棒が抜け落ちたアナルはひく、ひく、と痙攣するようにひくつき)
(自身の意思では窄まりを戻す事が出来ず、あさましく口を開いたまま内包した濃密な白濁を垂らして)
(何度目になるかもわからない、尻肉を打つ音が響くと艶かしく身体を踊らせ)
(被虐の悦びに酔うマゾだと言う事を、しっかりと刻みつけられる)
い、いつ、も……はぅ、はぁ……は、ぁ、あぅ……♥
英くん……
……ふ、ちゅ……ちゅぅ……♥
はっ、はふ、ちゅるっ…ちゅっ♥英くん……♥
(今後もこの関係を維持する事を告げられると、惚けたような様子で前面に回り込んだ英くんを見つめ)
(びっしょりと全身に汗をかいた身体の力を抜いて跳び箱に預けながら、視線だけを上向けて見つめ)
(口元へと差し伸べられた指先に、唇を自ら寄せてちゅ、と吸い立てるとご褒美を貰ったかのように熱心に舌を絡め)
――――英くん、大好き……♥
>>132 【……俺も大好きと思っているぞ美香子】
よくやってくれた、ありがとう。
さっきは終わらせてからと言ったが、これだけ熱のこもったものを返されると
すぐ次ぎの話題と転換するのはいささか雰囲気的に欠けるな……。
……だから俺からは1レスくらいこうして何も話を進めずに、返す。
>>133 ふふ、嬉しいわ〜〜ラブラブねぇ〜〜
熱のこもった、なんてぇ〜恥ずかしいわ〜
じゃあ、英くん、こっちいらっしゃいな〜
この間は英くんに椅子になってもらったでしょう?
だから今日は、会長が英くんの椅子になってあげようと思って〜
(スカートの裾をおさえつつ床にぺたん、と正座して座り)
…はい、どーぞ。
(ぽふぽふ、と膝の上を叩く)
>>134 美香子が椅子か、なるほどそれは具合が良さそうだ……。
では失礼するぞ……。
(正座した美香子の近くまで寄るとしゃがんで)
(膝の上に頭の重量を置いて、仰向けに寝そべって美香子を見上げる)
……これで合っているか?
こんな状態でSMについてを話すことになるとはな、前回では思いもしなかった。
(美香子の膝を枕にリラックスした様子で横になって)
>>135 そうそう、大正解〜
あらぁ、折角会長が椅子になってあげたのに、ご不満〜?
(にこっと微笑むと、頭を膝で受け止めながら、英くんの前髪辺りを撫でて)
ふふ、不似合いかしら〜〜?
SMの話をするのに相応しい姿勢ってのが、会長よくわからないから〜
>>136 ここまでさせて、不満などあろうはずもない
足が疲れたらいつでも言うのだぞ……?
(白の前髪を撫でなれると万更でも無さそうに美香子を労って)
それは俺もわからないがな。
この和やかなムードで美香子にボンテージを着せて犯したいなどと言うのは、少し……恥ずかしいな
>>137 会長、こうみえて頑丈だから大丈夫だと思うけど〜
重くなったり、疲れたりしたら落とすから大丈夫よ〜〜
(にこにこと笑みを浮かべつつ、さらさらと指に前髪を通して)
ボンテージを着て欲しいの〜?
(恥ずかしい、と聞くと穏やかな笑みを楽しそうな笑みに変え)
会長にボンテージを着せて、犯して〜〜どうなの、どうなの英くん〜〜?
もっと詳しく聞かせて欲しいわ〜〜
>>138 ……疲れてもそれは勘弁してくれ。
(枕下では太ももの感触、上からは髪を梳かれ、美香子の雰囲気を上下から味わう)
(ふぅ、と困ったという様子で吐息をつき)
そうだな……
全部じゃないが一言、二言、くらい美香子に敬語を使わせたりな……
そうだな……所謂女王様のような格好をした美香子と最後はあえて正面から交わりたい。
繋がった状態で口付けなどをやったりしながら、「ラブラブ」というやつだ。
>>139 善処するわ〜〜
(前髪から頭頂部へと手を移動させ、撫で撫で、と優しい手つきで動かして)
敬語〜って、私が自分から言うより、前回みたいに言わせたい…、的な感じ〜?
口上だと言われて命令されれば、いくらでも言うけど〜〜
女王様的な格好…軍帽つけて〜って言ってたの、みたいなの〜?
ボンテージって言っても、色々あるのよ〜?
……ラブラブ〜…♥ふふ、ラブラブ〜
>>140 たまにはこうして美香子にだけ動いて貰うというのもいいな。
(つむじの方まで撫でられると髪に分け目ができたりして、安心しきった様子で相手に任せる)
俺が言わせている、ということに間違いはないのだが
命令するのではなくてもう美香子が覚えている、という感じがいいな……。
「胸を触らせるとき」、「愛撫で感じているとき」、「挿入されるとき」……それぞれもう調教済みの美香子はすらすらと言える状態にあり
……というのは嫌いだろうか?俺が想定してるのはそういう、最終段階的な感じだ。
軍帽をつけて拳銃まで持たせると、あまりにベタで滑稽かもしれないが美香子は許容してくれるか?
黒光りするエナメル生地のレオタードタイプで、胸の部分は何もない物がいいな。
脚はヒールのあるブーツというところか……どうだろう、こんな説明で腑に落ちたか?
>>141 気に入ってくれたみたいで嬉しいわ〜
それに、この体勢だと、英くんの好きなお臍も近いのよ〜
(頭頂部を撫でていた手を腹部へと移動させ、すりすり、と撫でてみせて)
覚えてる〜っていうと、オネダリ〜的な〜?それとも、お礼〜?
よろしくお願いします、みたいな〜
嫌いっていうか〜イメージ的に掴みかねてる、みたいな〜〜
それで嫌だとか、そんな事は全然ないから大丈夫よ〜
拳銃を持つのは全然良いけど、ずっと持ってはいられないわよね〜
途中で置いちゃっても平気〜?
胸の部分はないって事は〜丸見えなのね〜恥ずかしいわ〜〜
胸のすぐ下、肋骨辺りから編み上げ、的な〜?
ヒールブーツは、長さはどのくらい〜?
>>142 ……たしかにそうだな、また臍に触ってもいいのか?
(美香子に促されるままにこてんと視線を移す)
(それまでリラックスムードでだらんとさせていた腕の先を美香子の前に持ってきて))
伝えるのは、中々難しい……。
貞淑な妻の裏の顔……みたいなイメージだろうか。
完全に仕込まれている反応で、お願いしますや、オネダリ的なものを言っていくような感じだ。
お礼というのは、情けないことに思考の外だったな……どんなものかちょっとここで言ってみてくれないか、美香子?
途中で置いていい、むしろこれまで美香子の動きに制限をかけるようなことばかりだったからな。
調教済みと言っても、美香子の考える調教済みのお前として自由にやってほしい……という言い方は変だが。
そうだな、編み上げ的なだ。腕もエナメル地の手袋をつけておくか。ブーツはロングで膝上まででどうか?
ああ、胸が丸見えの状態の美香子をアストレアと比べてやるぞ。
>>143 ここで、ダメ〜って言ったら、英くんショック〜?
(すり、と腹部を触ってからにっこり微笑むと)
(プツ、プツ、と下からシャツのボタンを外していって肌蹴させて)
伝えるのが難しい事を要求するなんて〜〜
調教がしっかり済んでるから、丁寧な言葉もするっと出てくる、みたいな〜?
……えっ、ここで、言うのぉ……?
だ、だからぁ……えっとぉ……「私のいやらしいマゾ乳首、いっぱい虐めて頂いてありがとうございます♥」
……みたいなぁ?
自由にやって良いの〜?
それならむしろ英くんの行動が制限されるべきよねぇうふふ♥
腕も手袋…で、ブーツは長くてひざ上までのものね〜
………なんで〜アストレアちゃんと比べるのかしら、英くん〜〜?
(ぎゅぅぅう、と英くんのほっぺをつねりあげる)
>>144 ショックだ、だが美香子はそうは言わないだろう……?
(にっこり微笑んだ様子を許可と判断して、真面目な顔で肌蹴られたシャツの中身と向かい合う)
(指でシャツを掻き分け、膝枕された状態で軽いキスを一回お腹に落として)
それはたしかに……すまん。
そういうことだ、以前のように躊躇ったり、悔しそうな素振りがない感じだな。
全部の会話を敬語にするのではなく、性行為の開始や終了などでポイントのツボを押さえて言えるように、美香子はなったんだ。
そうだ……ちょうど、そんな感じにな……。
ふむ……いいな、そのセリフは美香子を堕としたと実感できるぞ……。
ほう……美香子は今度は俺を縛りたいか。
美香子はアストレアと胸のサイズを比べられるのが好きだろう?
いっひぇ欲ひいんじゃないのか、アストレアの乳房よりも美香子の身体の方が……と。
(頬をつねられながらごく丁寧な口調で冷静に言う)
>>145 もちろんよ〜いつでも、触って良いって言ったんだもの〜
んぅ……っ
(肌蹴て覗かせた腹部に、唇が触れると僅かにふる、と震えて)
従順に、調教されちゃって〜
英くんに辱めるような言葉を言われても〜むしろ喜んじゃう、みたいな〜?
やっぱり御主人様、って感じね〜
……良い?こんな感じで、合ってるぅ…?
良いのぉ?縛っても〜?
会長の格好も格好だし、英くんを縛って転がして叩いても全然おかしくはないわよね〜〜
私がいつそんな事、好きだって言ったのかしら〜〜?
(にこにこ、と凄惨な笑みを浮かべ、つねった頬を離すとさすって)
……アストレアちゃんのおっぱい、やっぱり見てるのねぇ……?
>>146 いつでも良い、か。
たしか……こうするのは初めてだったな、ん……
(臍近くへのキスに拒絶する素振りが全くないと理解すると、今度は臍に尖らせた舌を差し込んでいく)
(腹部の窪みで生温かい感触が這い)
……合ってると思う。
ただ、奴隷そのものというより……俺の好みを知り尽くした腹黒くも夜だけ従順な日本妻、といったイメージだな。
御主人様呼びも回数少なめな感じで言われ忘れた頃にドキリとしたいが、できるか?
ふむ……言っていろ、美香子。
そういう美香子も「らしく」て美しいと思うがな。
やはり受けが似合ってるぞ。美香子の態度は胸を比べられてイジられるのが好きなんだと俺は解釈していた。
(凄惨な笑みの前でも表情を変えずにリラックスした膝の上の頭……)
ああ、目に入るものは見ているぞ……それがどうかしたか。
言いたいことがあれば言っておくといい。
>>147 ひぁ、ふぁぅ、ぅ……♥
(無防備なお臍に舌が這い、未曾有の感覚とくすぐったさがまじりあって身を捩り)
なるほどね〜
多分、わかったと思うわ〜〜
従順ではあっても〜漂白されているわけじゃなくて〜〜
謙虚に従いつつも夫の好みを知って言ってる、って事ね〜〜?
それで〜安売りは、しない〜みたい、な〜〜?
もちろん、オネダリやお願いやお礼の時は、精一杯気持ちをこめてさせてもらうわぁ〜
でも、英くんに目隠しして〜腕も縛って〜やりたい放題、とか〜
目隠しだけしたまま〜手探りで頑張ってもらうとか〜〜考えてたのよぉ?
…好きな訳ないじゃなぁい、すごく〜〜…嫉妬するわぁ……。
(むー、と頬を少し膨らませ、ふいっと顔を背ける)
……アストレアちゃんの胸、見ちゃダメ〜〜。
>>148 ……、……、……んッ……。
(差し込んだ舌をひらめかして臍の中を360度舐め上げていく)
(美香子の腹部に膝枕された顔を埋め、授乳されているような格好で臍へ性器にするように舐めくすぐって)
ああ、たぶん共通認識として得られたと思う。
ただやはり最後には
>>132のように大安売りして貰うわけだが……な。
もう調教でほとんど漂白されているのに安売りするのを我慢して堪えているという感じでやってくれ……そんな感じでまとめだな。
ちょっと、ややこしいか。
……もっとも、俺の思い通りのものにならんからといって、今さら美香子を厭うわけはないが。俺のほうでも臨機応変に対応するぞ。
場所は生徒会室か、ホテルのような場所を想定している。
面白い考えだな……もっと前面に出して言ってくれてもよかったのだぞ?
お前のためなら幾らでも頑張れたというのに。
ふむ……そうか、なら二度としないようにするか。
ああ、そっちは物理的に無理な相談だ……
遠目で飛んでいるあいつを見たら、同時に胸も視界に入れることになるからな。
>>149 は、んぅうっ…くふ、ひぅっ…♥
……はぁ、ぁ……っ♥
(未知の感覚が腹部からぞくぞくと身体を震わせ)
(英くんの頭をおさえるように両手を置き、抱えるように背を丸めて)
そう、それじゃあ大丈夫そうね〜
……うぐ、ぅ〜…そうねぇ、大安売り、バーゲンセールになっちゃうわね〜
わかったわぁ、我慢して〜あんまり言わないように〜最初は、するわね〜
ふふふ、そうね〜でも、出来る限りはこたえるつもりよぉ〜
場所は私は、どこでもいいけど〜…?
別に〜やりたい事は色々あるから〜いつでもいいのぉ〜
……見ないで〜見ないで欲しいの〜〜。
でも〜確かに物理的に無理だから〜なるべく、ぐらいかしら〜?
英くんは会長のおっぱいだけ見てれば良いの〜
>>150 じゅるりゅ……ぞぞ……
(たっぷりと唾液を塗りこんだ後、美香子の臍を音を鳴らし啜って)
(フェチズムに満ちた親愛行為に、冷静な思考というものがおぼつかなくなっていく)
ふぅ……そろそろ時間だ……
感じていたのか?
どうだった、臍で口付けを受ける気分と言うものは……
俺の唾液でトロトロになって、美香子の臍の状態はとても淫猥だぞ。
(頭をおさえられた状態でぺろ、ぺろ、とお腹をさも名残惜しそうに舐めながら)
またぐずぐずのお前が見たい。そのときも、すべて買い取ってやるから安心して欲しい。
……場所は美香子の服装に似合った、階層の高い建物の中がいいんだ。
これについてはまた考えておく。
そうか……。
臨機応変にやると言った俺に無理な注文をつけてくるとは、中々だぞ美香子。
まあ、なるだけ見ないように善処しよう。
それには美香子の協力……お前が俺の意図をたくさん拾って、相手をしてくれねばな……。
……と、この辺りで今夜は解散せねばならんのだ。
かまわないか、美香子。まだ何か言い残した事があれば言ってくれ。
>>151 ふぁぅっ…!ひ、ひぅ……うぅぅっ……♥
(白髪に指を埋めながらふるふるっと震え、硬く閉じた瞳を薄く開くと潤んで)
……はぁっ…♥
んぅう…くすぐったく、ってぇ…お腹の奥がむずむずして、大変な事になっちゃいそうな〜
そんな感じ〜……ひぅっ…♥ん、んぅ……っ
(吐息を熱く吐き出すと、もじもじした様子で顔を赤らめ)
(唾液に溶かされたお臍や腹部が舐められるとまた声を詰まらせる)
ぐずぐずでふにゃふにゃになっちゃった会長を、買い占めてくれるのね〜
…階層の高い建物ぉ…?
それならぁ、会長の(黒い)お金で〜良いホテルの最上階を取っちゃったりするのは〜どう〜?
あ、後〜危険日を狙って英くんの寝込みを襲うとか〜そういうのも考えてたわ〜
そうそう、なるべくで良いの〜
それに〜ワガママを言う分は、ちゃんと尽くすわ〜〜
大丈夫〜言いたい事は言ったわ〜〜火曜日は〜英くん空いてる〜?
>>152 すまないな……時間がない。
手短に往復を待てない返しになったが……
大変なことか……どうなっているかはあえて問い詰めないでおこう、
……とても、よかったぞ。
打ち合わせだというのにこうも身を捧げようとするとは、本当に美香子は尽くしてくれるな。
お疲れ様だ……また、頼む。
(膝枕からそろりと起き上がって、半身を起こした状態で美香子の肩に触れ)
(ぎゅっと強めに肩を掴んで、美香子への依存度を表現する)
いい提案だな。
残念ながら今その話を詰めるところまではやることはできないが……
その方向で俺は考えておく……良質なホテルの最上階にて、美香子と触れ合う様をな。
女の側から危険日にねだるとは、行動派だな……。
ああ。俺も火曜日に頼もうと思っていた……また火曜日の21時に、いつも通りだ。
今夜はここまでとしてくれ、忙しいが一足先に落ちさせて貰う。
……ではまた会おう。
【俺からはこの場を返そう】
>>153 こっちこそ〜時間なのに引き止めちゃって〜
気にしないで落ちてくれて良かったのに〜丁寧なのね〜
もっと続けられてたら〜もっと大変なことになってたと思うわ〜
ふふふ、だって〜英くんを膝に乗せて撫で撫でしたくて〜役得だったわ〜
……んぅ、こちらこそ、よろしくね〜
(半身を起こした英くんと視線の高さを合わせて微笑み、そっと身を寄せて)
そう、じゃあそういう感じで〜考えておきましょう〜
だって〜英くん、逃げちゃうかもしれないでしょう〜?
だから逃げられないように〜するの〜〜
火曜日の21時ね〜おやすみなさい、英くん〜〜またね〜〜
【会長からもお返しするわぁ〜〜】
ねみぃ
男爵が規制議論板に報告するきっかけになったのは多分これ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/yama/1349265234/304 > 304 名前:十蔵 ◆3HVmjOjN7iIf (禿)[sage] 投稿日:2012/10/14(日) 12:34:36.67 ID:gH2bvzAs
>
>>303 > なるほど、確かに規制議論板に適切な報告を行える人というのは
> 高評価できますよね
> (山への依頼・報告よりちょっと希望者さんが大変ですが)
>
> あそこの野次馬さんのお眼鏡に叶うような報告であれば、そして
> 忍者になって自分で水遁を頑張る意思がある報告者さんの場合は
> 報告に水遁履歴不要で、
> かつくノ一の山へ優先的にご推薦〜
> と、こんな流れになるように提案してみるというのはどうでしょう?
今はアラが見えるけど学習することで良くなっていくんじゃないの?
>>159 ずっと前にもageを嫌った
206というトリップを付けて
規制板に荒らし報告した横柄な自治をしていた人いたんだよね
まぁ彼本人も色々考えあぐねて
迷いながら報告しているんだろうね
それにしてもひどいけど
>>159 適当に調べてみたとこ
規制にまで至ったキャラサロンの荒らしはわずか二人
一人は名無し死ねと乱立スレ建てをしていた人
もう一人は自爆、あの人は同情すべきところあった
この両者を糾弾した荒らし報告者に比べると
質が低いというかそこはとかとないヘタレ臭がする
>>160 206なんて確かにいたねえ
しのぶ体制以前の山は地名表示がなかったので地域がわからないのが残念です
削除依頼でも荒らし報告でも大部分は同じテーマに基いて出しているのに
微妙だけど本当に出したいものを混ぜるのはよくあることだからね
不純物が入っていると大抵は却下されるけど、たまに通っちゃう
【場所をかります】
【ハサハ ◆13y7xqnPJc29としばらくお借りします】
威勢が良かったのは最初だけだな…もうお仲間はみんな倒れちまったぞ?
後はお前だけだ…かわいそうになぁ?
(言葉だけの同情を投げかけながら下卑た笑みを浮かべて)
(乱暴に首元につかみかかるとその華奢な身体をまさぐり始めて)
けっ…しけた身体つきしてやがんな。
だがまあしばらくは楽しめるだろ…お前もやられたくなきゃせいぜい媚び売るんだな。
(乱暴に地面に叩きつけるとその身体に足を置いて)
さあまずは俺のペットになると誓えよ。
>>168 …おにいちゃん…みんな…
(倒れた仲間に目を配り、恐怖で震える体を奮い立たせる)
(ここで自分が弱気になったら、もうみんなが助かれない…)
ハサハは…っ
(傷ついた体で男をにらむが、体をまさぐられても抵抗できず)
(ぐっと悔しそうに唇を噛んで)
ひゃんっ!
(地面にたたきつけられ、心の中に隠れているドMなハサハが目覚めるのを感じる)
(それでも、まだ捕まるわけにはいかないと思い)
ハサハは…ペットになんて…ならないもん…っ
(ぐっと力強く声を出すと、力を込めるようにして魔力を使い)
(男の頭の上に刀を落とそうとする)
(だが、その力を使う様子はすぐにわかり、避ける事も簡単そうだった)
【よろしくお願いします】
【最初は少しだけ抵抗するようにします…】
…何の抵抗だこりゃ?
(頭上に落ちてきた刀の柄を掴むと怒りに頬が引きつり)
(ゆっくりと視線を刀からハサハへと下ろすと同時に踏みつける足に力を込め)
最初に言っておくがな…この状況で拒否権なんてあると思うのか?
こんな優しいのはこれっきりだぞ、おい。
…わかってんだろうなぁ?
(刃先を相手の首元に向けながらその表情は徐々に落ち着きを取り戻したように見えたが)
(不意に再び声を荒げ脇腹を蹴り上げハサハを俯せにしたかと思えば)
(乱暴に着物を捲し上げて下半身を露わにさせて)
ま、ペットにゃしつけが必要ってな。
(そのまま刀の柄を慣らしもせずに尻穴に勢いよく突っ込む)
あ…っ!
(背中を踏み込む足に力が込められ、地面により這い蹲って)
(体を起こすこともできずに地面に頬を付ける)
きゃぅ!
(脇腹を蹴り上げられて体が大きく跳ねると)
(着物がめくりあげられ、小さな尻が露出させられ)
(その谷間にある小さな肛門が恐怖に震えているようにも見える)
や…あぐぅっ!!
(首を横に振って尻尾で体を隠そうとするが遅く)
(肛門に刀の柄が突き刺さり、ビクビクと体が震え、尻尾の毛が逆立つ)
お尻の穴…!ハサハのお尻の穴こわれちゃう…!!
(痛みと同時に心の中から目覚めた心で同時に興奮も覚えてしまう)
(もっと抵抗したらもっと乱暴にされてしまうのだろうか…?)
(そんな想像が頭に浮かび、その考えを振り払おうと首を左右に振る)
ペットになんか…ならないもん…
(その言葉には力がこもっておらず、もう抵抗の意思はほとんど消え始めていた)
別に壊れたっていいだろう?
どうせペットにならないんだったら一生使うことなくなんだからよ。
ま、本当に壊れちまう前に少しは楽しませてもらうけどな。
(尻尾の根本を片手で力強く掴んだかと思えばそのまま頭が下に向くように持ち上げ)
(空いた片手でズボンから肉棒を取り出しては無理矢理にハサハの口内へをねじ込み)
さっさとペットになっときゃよかったのになぁ?
そうしたらこんな思いしなくてもすんだのによ。
(心底楽しいといった顔立ちで腰を顔に打ち付け喉奥に亀頭を擦りつけては)
(ぐりぐりと刀の柄で尻穴を拡張していくかのように動かし、またぐいっと押し込む)
スマスマ 生放送
ハサハは、ペットになんかなら…ひぃっ!!
(尻尾の付け根をつかまれて持ち上げられると、小さな体は簡単に持ち上がり)
(両足をカエルのように広げ、肛門をさらけ出す情けのない姿をさらし)
やら…おにいちゃ…
(倒れている主人に助けを求めるが、その主人が目を覚ます様子はなく)
おぐっ!!
(声を上げると同時にペニスが口内に突き入れられ、目は一瞬だが白目を剥いて)
おぐっ!お、ぐぇ…っ!!
(苦しそうな悲鳴を上げながら体がびくびくと震え)
(顔に何度も押し当てられる腰、そして喉の奥までも犯すペニスに完全に屈服し)
(刀を更に深く突き入れられると両足をばたばたと動かした後、ぐったりとしてしまい)
(曝け出されている割れ目からは愛液がとろりと垂れ落ちていく)
まだ助かるとでも思ってんのか?
ずいぶんおめでたい奴だな…馬鹿だろお前。
(嗚咽を打つその苦しそうな声に一層口元をにやつかせ)
(だらしなく動かなくなったハサハの身体をまるで玩具のように扱い)
(ただただ己の欲望を満たすために腰を動かし続け)
しかもなんだお前…濡れてきたじゃねぇか。
いい機会だ、お別れついでにお前の慕ってるお兄ちゃんとやらに挨拶しろや。
(肉棒を口から抜いたかと思えばゆっくり歩き出し主人の前に立ち)
(ハサハの濡れた割れ目を69の形で主人の顔に押しつけると)
(刀を引き抜きすぐさまそこに肉棒をぶちこむ)
んぐ…っ!んぐぅ…!
(突き上げられる度に希望を抱く心は少しずつ削られていく)
(苦しい、嫌だという心がだんだんと快感を得ているような錯覚を覚え始め)
(乱暴にされている状況に興奮している自分がいることを自覚してしまっていた)
(濡れているのを指摘され、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも)
(まだ幼く小さな割れ目はとろとろの愛液で濡れ始めていて)
んぁ…げほっ!げほっ!
(口からペニスが引き抜かれ、咳き込みながら気づけは主人の上に連れてこられ)
(主人にまたがるように乗せられると、主人の口元に秘所をすりつけてしまい)
おにいちゃん…ごめんなさい…
(涙ぐみながら悲しそうに誤ると、涙をぽろぽろとこぼし始め…)
ひぎぃぃっ!!
(そして肛門から刀が引き抜かれ、ペニスが一気に入れられると悲鳴は大きくなり)
ハサハのお尻の穴…うんちより、ふと…ひ…
(小さな声で言葉を漏らしながら、肛門はぎゅっとペニスを締め付け)
(腸液が分泌されてペニスをぬるりと濡らす)
どうだ?お前の慕ってるお兄ちゃんの上でするってのは?
ま、こんなことができるお前はもう仲間として見てもらえないわな。
憎いはずの俺に犯されて喜んで、マン汁垂れ流してんだもんな。
(あたりに響くような笑い声を上げながらなおも腰を力強く打ち付け)
(だんだんと滑りが良くなったのをいいことに乱暴に、そして執拗に尻穴を犯し)
(ハサハの上に覆い被さると口元に指を突っ込み口をいびつにゆがませ)
…もう素直になれや。
お前はド変態なんだよ、犯されて喜ぶペットだ。
素直になりゃ俺がかわいがってやるぜ?
(耳元でそう囁きながらもわざと腸液のまざるぴちゃぴちゃと言う音を響かせて)
やだ…!!うぅ…ハサハ…は…っ
(嫌だと言葉で何度も否定するが、心の中はもうほとんど墜ちかけていた)
(肛門を犯され、力強い打ち付けに快感を覚えてしまい)
(尻尾を立たせたまま唾液がぽたりと主人の股間に落ち)
(そして主人の口元に何度もこすれる割れ目は愛液をたっぷりとその唇にすりつけ)
(あたりの仲間も目を覚ましたのか気絶したふりのままハサハと男の様子を見ているようで)
(主人の股間もふくらみ、ハサハの割れ目をこっそりとなめているのが感じられた)
あ…ぁ…
(素直になれと声をかけられ、口の中に指を入れられたままぶるっと体を震わせると)
(ごくりと唾を飲み、嫌だという心がついに砕け散り…)
ハサハを…ペットにしてください…ごしゅじんさま…
(尻尾をゆっくりと左右に振りながら、男にむけてついにペットにしてほしいとお願いをしてしまう)
【う、肝心の所でごめん…時間がorz】
【申し訳ないんだけれど凍結をお願いしてもいいかな?】
【詳しい日時はまた明日にでも伝言板に書いておくよ】
【うまくできていたかわからないけれどたのしかったよ、ありがとう】
【凍結わかりました、今日はとても楽しかったです】
【明日の17時以降ならずっと伝言板を見ていられるので】
【待ってみるようにしておきます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししておきます】
スレを借ります
スレをお借りするわ
さて、どんな流れでやりましょうか?
何か希望の展開はあるかしらね
>>182 とりあえず保健室で御門先生を犯したいですが、せっかく来ていただいたのでシチュや流れは御門先生の希望に合わせますよ?
>>183 いいわね…私と言ったら保健室だものね
三千院家と知り合いの私がお屋敷に呼ばれて
そこでハヤテ君にやられてしまう感じもありかなーと思ったわ
>>184 僕としてはどちらでも構いませんが、せっかく御門先生が考えていただいたのならそちらに合わせたいかなぁ、と思います
じゃあ、御門先生がお屋敷に来た設定でお願いしてもよろしいですか?
>>185 じゃあ、お呼ばれしちゃおうかしら…
こちらから始めた方がいいわよね
書き出すからしばらく待ってて貰える?
(三千院家と親交のある私は屋敷で行われるパーティに招かれ)
(ドレスアップした格好でリムジンから降りると屋敷の扉を開きエントランスホールに足を踏み入れ)
あ、ハヤテ君…こんばんは
(三千院家の執事であるハヤテの出迎えを受けるとにっこり微笑んで)
【簡単だけどこんな感じでお願いするわ】
【こちらの服装は胸元が開かれたパーティドレスよ】
>>188 こんばんは
御門先生
(リムジンから出てくる御門に一礼する)
(その大胆に開けた胸元が目に入り、ドキリとする)
今日もお美しいですね
パーティまで時間がありますので控え室に案内いたします
(御門を個室の控え室に連れていく)
こちらです どうぞ
(中にはベットと机が置いてあり控え室といってもかなり広く)
>>189 今夜はお招き頂き光栄よ
(圧倒的なボリュームを誇る胸の谷間を見せ付けながら涼子もハヤテに一礼する)
あら、早く来過ぎちゃったかしら?
えぇ、よろしくお願いするわ
(招き通された部屋はさすが三千院家と言った感じの部屋で)
凄いわね…私の部屋とは大違いよ
(部屋の広さに思わず苦笑いを浮かべると、涼子はベッドに腰を下ろして)
>>190 使ってない部屋はたくさんありますからね。
これくらいの部屋はまだ他にもたくさんありますよ
(御門と雑談をしながら紅茶を用意して)
ダージリンティーです
今日は一段と寒いですから身体が暖まりますよ?
(椅子に座った御門の横にに紅茶を置いて)
って、うわっ!
(しかしそのお茶を置いたら転んでしまい)
(そのまま御門を押し倒すように柔らかい胸に頭から突っ込み)
レス待ち中
【英くんと〜いかがわしい事に借りるわ〜】
>>193 【よく来てくれた】
【今は夜のため、こんばんはだな】
【今夜も頼むぞ……】
【前回打ち合わせをしたことは覚えているな……】
【ホテルの部屋を美香子の力でキープし、そこでプレイに臨むというものだ】
【俺の力不足で打ち合わせがここで中断になってしまっていたが】
【今夜はその続きから少しだけ話をして、できることなら始めたいと思っている】
>>194 【こんばんは、英くん〜こんばんはぁ】
【えぇ、ちゃんと覚えてるわよ〜】
【英くんが、私のおへそをぺろぺろして〜】
【っていうのは〜冗談で〜そうね〜それじゃあ相談の続きからね〜?】
>>195 【ああ、アレは楽しませて貰った……】
【いい別件だったぞ】
【そういうことになる】
【……と言っても、少しだけと言ったとおり語るべきことは多くはない】
【高度の高い、とは言ってあったがどうせなら最上階がいいだろうな】
【いってみればリゾートホテルのような、高層マンションのような、感じだろうか】
>>196 【英くんは〜おへそをぺろぺろするのが〜好き〜〜?】
【会長の膝枕と、どっちが良かった〜?】
【空美町にそういうものがあるかわからないけど〜】
【その辺は適当で〜適当な感じの高級ホテルの〜スイート最上階を使っちゃいましょ〜】
>>197 【……両方だ】
【空美町の外……ということになるだろうな】
【普通に元から考えて馬鹿げた話だが、やりたいと思っている自分がいる】
【開始の際はもうホテルの一室から始めていいだろうな、場所の設定自体はオマケのようなものだ】
【美香子を引き立てるな……】
>>198 【あら、両方なの〜?両方、ふふ、良いわよ〜】
【荒唐無稽なぐらいで、ちょうど良いんじゃないかしら〜】
【そうね〜そうねぇ】
【私はよくわからないけど〜英くんがそうしたいなら、そうしましょ〜】
【ってことで〜どっちから、書き出せば良いのかしら〜?】
>>199 【美香子にそう言って貰えると心強い】
【やるつもりのことはごく一般的な男女が行うものと同じことであることだしな】
【……アブノーマルは散々やったから、ボンデージを着ただけのノーマルプレイだ】
【そうか。始めてしまっても大丈夫か?】
【……うむ俺の方でも整理が終わった】
【俺がやりたいという名目なのだから、俺から書き出すべきであろうな】
【俺からやろう、美香子に俺のやる気を示したい】
>>200 【ボンテージを着てるだけで十分アブノーマルだと思うけど〜】
【英くんをムチでビシバシしたりはしないって事ね〜?】
【多分大丈夫〜あ、銃の形状って希望はある〜?】
【きゃーすてき〜しびれちゃうわ〜(ぱちぱち】
【いつでもはじめてもらって〜大丈夫よ〜】
>>201 【もっとも、少しばかり待っていて貰う事になるがな】
【今用意している】
【む……俺は銃そのものにはあまり詳しくないのだが】
【ワルサーやルガー、ベレッタなどの小さな拳銃ならいい。特別な好みはないな】
【フリとノリでやってくれ】
>>202 【いくらでも待つわ〜〜】
【了解よ〜マシンガンとか、おっきいのじゃなくって〜って事ね〜】
>>203 【美香子と言えばマシンガン、だがな……今回は権威の象徴の方の銃を持ってもらいたい】
【このような形で始めてみたが、どうだろう】
(常日頃の実生活で節制を極めるサバイバルを行ってきた自身が、とうとうここまで来てしまった)
(今立つ場所は清貧という言葉とは真逆にある、賃金を湯水の如く使わねば得られない高層ビルの一室)
(壁面の大ガラス張りから景色を眺めると、此処が最上階であることが理解できる)
(これらは目的だけ告げて、残りはすべて美香子に委ねて用意させた物だった)
…………。
(制服を脱ぎ捨てた上半身裸で、煌びやかさの中にどこか虚無を感じる景色を眺めて)
(難しい表情を作り見えるはずもない空美町の姿を探してみたりする……)
(無口で、ストイックな後ろ姿をただ背後へ見せている)
……美香子、そろそろ始めるぞ。
心の準備はできたか?
(そんな荒唐無稽な作業を中断し)
(肩越しにチラと振り返り、美香子の準備の様子を窺ってみる)
(シックな黒で統一された高価だと断定できよう調度品類の合間から美香子の姿を探して)
>>204 どう、英くん〜気に入ったぁ?
(贅の限りを尽くした室内にも怖じる事なく、堂々と部屋の主たるような振る舞いで)
(窓の外を眺める英くんに向かい、ベッドに座ったまま声をかけて)
(エナメル質の光沢を放つブーツを履いて踵をトントン、と鳴らし)
(同様の光彩を持った手袋を最後に装着すると、ぎゅ、ぎゅっと指を握って慣らす)
…準備ぃ?あら、心の準備なんて必要だったの〜
だったら会長、それは家に置いてきちゃったかも、しれないわ〜
(にこ、と張り付いた笑みを浮かべてベッドから立ち上がると、ブーツで絨毯を踏みしめ)
(胸部を剥き出しにしたボンテージのレオタードに、ヒールの高いブーツ、手袋、頭には軍帽をかぶっていて)
(慣れた手つきで軍用自動拳銃のワルサーをくるくる、と指で回しながら近づいて)
ここからだと〜夜景がとっても綺麗ね〜
有象無象のアリが群れてるみたいで〜踏み潰したく、なるわぁ〜
【もちろん、オッケーよぉ〜】
【それじゃあ英くん、よろしくねぇ〜何か、あったら〜言ってね〜?】
>>205 本当にここまでやるとはな。
どのようなプロセスを経てここまでに至ったか考えると底恐ろしいものがある。
(気難しそうないつもと変わらない表情で返答を返す)
(広々とした空間の支配者とでも言わんばかりに鎮座する美香子に身体を向ける)
(ベッドの方向へと視線を投げかけ、異彩を放つボンテージスーツに身を包んだその姿を視界に置いて)
……そうか、それならいい。
女の準備というものには時間がかかると相場が決まっているからな。
(こちらへ美香子が歩いてくる間、指示した通りの再現度の高いコスチュームへと無遠慮な視線を注いでいる)
(特別に胸へ視線を執拗に這わせるわけでもなく、全体のバランスをじっと品評してから……)
よく似合っているぞ、美香子。
まるで本物の……闇世界の主のようだ。
(一字一句はっきりとした口調で現実離れしたその格好を讃える)
(いつも通りのアリ殺害戯言には返さず、ワルサーを傍らに所持する美香子の手首をそっと掴んで)
(夜景に視線をくべているらしい美香子の肩を抱き寄せて)
【よろしくたの……】
【……始まったばかりですまないが、トラブルが発生した……】
【やる気を見せると言ったばかりだが、今夜はここまでとして欲しい】
【美香子さえ可能なら、明日でも待ち合わせられる……すまん】
【口惜しい……】
>>206 【あらそうなの〜それじゃあしょうがないわね〜】
【…ふふふ。(なでなで】
【気にしなくて良いのよ〜英くんと会えただけで、会長幸せだもの〜】
【それぐらい健気に献身的で、らぶらぶ、なの〜〜】
【明日ね〜明日、大丈夫〜?】
>>207 【む……(撫でられながら】
【悪いな……お前にはいつも助けられている】
【明日の21時にまた頼む……明日こそはこのようなことは無きようにする】
【言葉少ないが、これで失礼させて貰うぞ……】
【明日こそは……】
【これで落ちさせて貰う】
【ありがとう……】
>>208 【そうかしら〜私だって英くんに〜いっぱい助けられてるのに〜】
【でも恩をうっておいて損は無いから〜しっかり売っときましょ〜〜】
【じゃあ明日の21時にね〜お疲れ様ぁ】
【英くん、あんまり気にしちゃダメよ〜?】
【気にしてると、会長につけこまれちゃうんだから〜】
【それじゃまたね〜〜】
【スレをお返しするわぁ〜】
【スレを借りる】
【スレをお借りします】
さてさて…とりあえず【】は外すね
今気になるのは……やっぱり"生殖機能"の部分かな……?
>>212 ん
その…なんだ、普通にある。当たり前だけど、な
デザイン的には、人間のそれを模した感じのと、「◎」みたいなモノっぽいのと二つ考えてる…どっちがいい?
>>213 まぁ…無いとヤれないからね
うーん、どちらでも問題無いけど…"ロボットっぽい"のはやっぱり後者かな?
>>214 より「モノ」っぽいのは、後者だと私も思う
………ピンク色で、興奮すると淡く光るとか……
形状的には、いわゆる「オナホール」が近いんじゃないか?
>>215 「オナホール」も最近はリアルなのが主流になりつつあるらしい
けど、無機質な形状の方がより「モノ」っぽいだろうね
性器はそんな感じで…胸は大きめを希望したけど、どれくらいまで許容範囲かな?
>>216 っと、ごめん、私のほうもちょっと眠気来てるみたい
うーん…逆にそっちはどれくらい希望?
さすがに動けなくなるくらい!とかはちょっと、だけど……
>>217 OK、こちらもそろそろ限界なのでこの辺で締め、かな?
超乳クラスはさすがにこちらも余り…なので
大体…J〜Kカップくらい、かな…?
【スレお借りします】
【移動ありがとうございます】
名前なのですが、わかりやすいのでチキという名前でお願いしてもいいですか?
装備に関しては、ズボンなりスカートがない状態で上着だけ着ている状態ですね
下着は常に露出していて、少しでも体を動かせば下着が丸見えになる状態だと想像してもらえば良さそうです
少しずつ露出が増えていく感じにしたいと考えていますので
こちらのことはお兄ちゃんで良いと思います
名前を付ける必要がないので、その方が良いかなと思いまして
ではあらためてお願いします。
服装もイメージできました。
基本的に身体とかは自由に触ってくれて大丈夫ですので。
希望が他にあったらいつでも言ってください。
おい、チキ…いつまで寝てるつもりだ?
(ここは宿屋の一室で、やさしそうな表情を浮かべる男は眠る少女に優しく声をかける)
(先日街へとやってきた魔王を倒す為に旅を続ける勇者)
(偶然通りかかった場所で、偶然にもベットですやすやと眠る少女と出会った)
(何かしらの盗みを働いたということで罰せられそうになっていた少女を救い)
(その少女の悪事の罰金を払うと共に面倒を見るという条件で少女を引き受け…)
(無謀だとは思いつつも、少女と共に旅に出ることを決意する)
(安全な街があれば、彼女をその街に置いていくつもりではあるが…)
早くしないと置いていくぞ?
(少女…チキの体をそっと揺さぶり、チキの目覚めを促し)
一度装備を整えないといけないしな
(自分の所持金や剣を確認し、チキが目覚めるのを待つことにした)
【では書き出しをしてみました】
【わかりました、希望があれば【】で伝えるようにしますね】
>>223 ん……
(久しぶりにあったかくて柔らかいベッドですっかりぐっすり眠ってしまった)
おはよ……
(目を擦りながら起きると)
んーーー!
(意味もなくぎゅっと抱きついてみせて)
うん、えへへ、今日から一緒に冒険だね。
(ぺろっと舌を出して楽しみな様子で)
(しばらく着たきりの簡素な布の服で起き上がる)
【よろしくお願いします】
>>224 ああ、今日から一緒に冒険だな
まずは防具をそろえにいこうか?
その後武器と…とにかく一度街をぐるりと回ろうか
(抱きついてくれるチキに微笑むと、頭をそっと撫でてあげると)
(部屋を後にし、近場にある防具屋へと向かう)
チキに良さそうな装備はなんだろう
装備できそうなのは布の服と…
(装備を眺めながらチキの戦い方に有利になりそうな装備を考え)
よし、じゃあこれを買うことにしようかな
チキ、今装備している服を全部脱いでもらっていいかな?
(チキに何か特別な目をむける様子もなくそういうと、店の主人に声をかけ)
すみません、この子が装備している服をすべて売りたいんですが
(そういって店の主人に声をかけると、チキの着ている服をすべて売ることになってしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
【早速なのですが、チキの着ている装備を売ろうとするけれど】
【下着におしっこのシミがあって売ることができず】
【下半身の装備を買わなくても大して変わらないや…という展開でいこうと思います】
>>225 うん!えへへ……
(単純に一緒に冒険できるからだけではなく)
(久しぶりに新しい服が着れると思うと、女の子にとってはそれだけで嬉しくて)
(ウキウキしながら防具屋までついていったのだけれど)
え……?う、うん
(いきなり服を脱ぐように言われて驚くが)
(言われたとおり、周りを少し気にしながらワンピース状になっている簡素な服を脱いでパンツ一枚になる)
えっと……これも?
(パンツまで脱ぐのは流石に恥ずかしくて顔が曇るけれど)
(ためらいつつもパンツも脱いで防具屋の中で一人すっぽんぽんになって)
(顔を赤くしながらつんつるてんになっている薄手のパンツも渡す)
【むしろ高く買い取ってもらえたり……はしないかw】
>>226 この前のチキの罰金でずいぶんお金が減っちゃったんだ
だからごめん、今だけ我慢してね
(裸になってくれと命令したものの、チキには申し訳なく)
(恥ずかしがっている様子のチキに謝ると脱いでもらった服をすべて防具屋に手渡す)
(裸になったチキに多くの視線が向けられ、舐めるようにその体を見つめている)
(ぺったんこな胸も、まだ小さなお尻も、すべてが視線にさらされ、その視線も隠す様子はなく)
(筋肉質な男の戦士や、おじいさんな魔法使いまで、さまざまな目がチキの体に集まっていた)
「この布の服はずいぶんボロいな…10Gといったところかな」
(そういって布の服を見終わり、靴なども念入りにチェックしてもらい値段を付けてもらう)
「…この下着は…」
(チキが身に着けていた下着を防具屋の主人はじっと見つめ、チキの顔を見下ろす)
「この下着はうちでは買い取ることができませんな」
…どうしてですか?5Gくらいにはなりませんか?
「これを見てください、おしっこの跡がスジのように残っている
こんなものを買い取る程うちは裕福ではないのですよ」
(店主の言葉に勇者は首を傾げるが、仕方ないとあきらめて)
じゃあ、この旅人の服をください
(旅人の服を指差して、それを買うと旅人の服をチキに手渡し)
遅くなってごめん、これを装備してもらっていいかな?
(そう言いながら木の靴とおなべの蓋も手渡して)
パンツは、おしっこの跡があるから買い取れないって言われちゃったよ
(苦笑いをしながら、パンツを広げてチキにそのおしっこのシミを見せる)
【ならそういうニュアンスにしてみたり…】
>>227 うう……
(自分のせいだと思うと申し訳なくて口答えは出来ず全裸になるが)
(外ではないけれど知らない人が周りにいっぱいいる空間で)
(お兄ちゃんが主人と話している間一人裸で立たされているのは恥ずかしくて、不安で、居心地が悪くて)
(手を股間の前で組んでもじもじしていたが)
……っっ!!
(視線に耐えられなくなると、少し離れていたお兄ちゃんの所に裸でぱたぱたと駆け寄りぎゅっと服をつかみ)
(小さな裸身を押し付けるようにしてくっつく)
(むき出しのお尻が不安と羞恥で震えていて)
〜〜〜〜っ!!
(しかし今度は逃げた先で女の子にとって恥ずかしすぎる指摘をされて)
(自分としては単に「こんな汚いもの売り物になるか」と言われたとしか思えず真っ赤になってうつむいてしまう)
……っ!!
(目の前でパンツを広げるお兄ちゃんに流石に少し怒ったかのようにパンツをひったくって急いでそれを履き)
(今までよりはずっと丈夫で着心地のいい旅人の服も着る)
(ただそれだけに下半身の頼りなさが気になるが)
【別の意味で買えないんですねw】
>>228 チキ?ごめん…恥ずかしいよな
(裸で抱きついてきたチキに視線を向けると、そっと抱くようにして)
(他の視線から隠してやりながらもむき出しなお尻にも手を伸ばし)
(視線からさえぎる様にしながらお尻を手で隠してあげる)
ごめんごめん、でも今は新しい装備も買えないからそれで我慢してて
(パンツをひったくるように奪われてそれを履く様子を見つめ)
(ちゃんと装備を整えたのを見ると満足そうにうなずき)
すごく似合っててかわいいよ、チキ
じゃあ次は武器屋にいこう
(チキの頭を撫でてあげると、手をつないで武器屋へと向かう)
(今の姿のチキは、旅人の服が短すぎて下着が隠しきれておらず)
(歩くだけでも下着が丸見えになってしまう程に服の丈は短い)
(普通に立っているというだけでも常に下着は見えていて…)
(目を凝らせば先ほど指摘されたシミすらも見えてしまいそうだった)
(武器屋につくとさっそく武器を選ぶことを進める)
(短剣や鞭、ブーメランなども売られており、練習用に裏に少し広めの庭も用意されていた)
チキはどれにする?やっぱり短剣かな?
どれか良いのはあるかな?
(チキに武器を選んでもらおうと武器屋をぐるりと回って)
(その武器屋の一角に誘惑の剣というものも飾られていた)
(どうやらその剣を持った女性は人を誘惑したくてたまらなくなるのだとか)
>>229 あっ……!!
(むき出しのお尻の手が触れると、小さいそこにきゅっと力が入り)
あぁ……
(裸でお兄ちゃんに抱かれているというのになんだか判らないけどドキドキして)
うん……ありがとう
(裸にされていたため、パンツ丸出しなことを最初はあんまり気にしなかったが)
……うう
(外を歩くとやはりそのカッコが気になって)
(裾を引っ張ってみるけれど前を延ばすと、つんつるてんなパンツに包まれたお尻が丸見えになって)
(武器はいいからやっぱりズボンかスカートがほしいなぁ、とも内心思いつつ)
あたしはやっぱりあんま邪魔にならない小さい武器かなぁ……
(店に入ると少しは落ち着いてひょこひょこと動いていろいろ見て回る)
ん……
(そして何気なく綺麗だなと思った剣に触れてみると)
(いつしかそこには脚を伸ばしたままお尻を後に突き出したポーズで剣を眺めている少女の姿があった)
(パンツは当然丸出し……どころか自分でやったのか自然にそうなったのかお尻の割れ目のパンツがぎゅっと食い込んだ状態で)
(そのいやらしい格好でお尻を左右に振り続けている)
(誰かに何かされるまで続けるつもりかもしれない)
>>230 (チキがその誘惑の剣を見つけたのは運悪く商店街から見えるガラス張りの店内だった)
(そのせいでお尻を突き出し左右に振っている姿が多くの通行人の目にとまり)
(多くの人々がチキのお尻を見て下半身の部分を膨らませ)
『あのお尻にむしゃぶりつきたい』『ペットにしたい』『奴隷にして毎晩…』
(そんな人々の妄想や思いが誘惑の剣を通してチキの心に伝わっていく)
チキ、何かいい武器はあったかな?
(店内を一通り見て回ってチキはそろそろ武器を決めただろうかと視線を向けると)
(そこにはお尻を突き出してまるで誘惑するかのようなポーズをとり)
(ふりふりとお尻を左右に振っている幼いチキの姿があり)
(しばらくその可愛らしい姿を眺めていたが、このままじゃいけないなと思い直し)
…そんな格好をしていると悪い人に捕まっちゃうよ?
(チキに声をかけながらお尻を撫で)
…これは誘惑の剣か…チキ、この剣が気に入ったのか?
(チキの手を剣から引き離すとお尻を撫でながら尋ね)
>>231 ……♪
(外からお尻が丸見えなのもわかった上でやらしくお尻を振り続けると)
(視線とともに、下卑た妄想が伝わってくる)
(それは少女の知識や想像を遥か超えた卑猥な内容だったが)
あぁ……
(剣に自分自身が一番魅せられているとそれらの妄想にも興奮してしまっている)
ひゃんっ♥
(お尻が撫でられると甘い声を出して)
あ、あれ……お兄ちゃん……
〜〜〜〜〜っ!!
(我に返ると、記憶はそのままで自分がいかに恥ずかしいことをしていたかを意識し)
(顔を真っ赤にして慌てて食い込んだパンツを直す)
(慌ててなおしたせいで今度はちょっとお尻の割れ目が見えてしまい、それをもう一度直して)
……っっ!!
(ぶんぶんと首を振り、もうなんでもいいから早くここから出ようと促す)
>>232 ごめんごめん、かわいいお尻をふりふりしてたからついつい
(笑いながらお尻を触ったことを謝り、少し真剣な目を誘惑の剣に向ける)
誘惑の剣の魔力にやられたのか…
(先ほどまでのチキの行動を察して、うなずくと店主に話をしにいき)
少し待ってて、くれぐれも誘惑の剣に触れないようにね?
またあんな風になったら大変だから
(そういって一応注意してから勇者は店主のところへと行ってしまう)
(誘惑の剣は美しくきらきらと輝いて見えて)
(まるでチキのことすらも誘惑しているかのようで…)
(今は触れても異常はないようだが、勇者の姿が誘惑したいという強い誘惑に駆られるかもしれない)
(もちろん、触ることがなければ問題ないのだが…)
チキお待たせ
今、店主さんに話をしたらお客さんを増やしてもらった御礼にってその剣がもらえるらしいんだ
(チキの待っている所にやってくると、誘惑の剣がもらえるという話をし)
チキはどうかな?誘惑の剣を使ってみる?
(そう勇者が尋ねる声と共に、誘惑の剣からもうひとつの勇者の声が聞こえ)
『チキのさっきのお尻ふりふり、かわいかったなぁ…』
(そんな心の声がチキには聞こえてしまう)
>>233 うう……
(良くわからないけど剣のせいであんな恥ずかしいことをしてしまったのかとうつむきつつ)
(先ほどまで自分を見ていた人たちが店内に入ってきているのも感じ、早くその場から逃げたくなって)
(まだ怪しげに誘惑してくる剣にプイッと視線をそらしつつ)
……
(お兄ちゃんが来ると急かすようにクイクイと袖を引くが)
えぇっ!?
あんなアブナイ剣いらないよ……!!
(自分を恥ずかしい目に逢わせた剣を貰えると言われても慌てて首を振るが)
お、お兄ちゃんも……そんなふうに見てたの?
(心の声が伝わってきて)
(恥ずかしいけどどこか嬉しい不思議な気分で、顔を赤くして上目遣いで見つつ)
【ちょっとごめんなさい】
【このまま剣を使うことになると上のスレでやった通りとってもエッチな子になっちゃうんですが】
【1レス限定のイベントかな、と思ったのであんな感じで拾ったんですけど、そうなるとちょっと方向性が変わってくるかなと】
【開き直ってロリビッチ路線で行く……というならそれはそれで大丈夫ですけど、恥ずかしがりながら言うこと聞くような当初のタイプとどっちがいいでしょう?】
>>234 そうか…?
(いらないと強く拒否して首を振るチキを見て少し残念そうな表情を浮かべるが)
(使いたくもない剣を無理に使わせるのなんてその方が可哀想だなとも思い)
(仕方ないと肩をすくめ、武器屋の主人にそのことを話しにいく)
(それから数分後、ようやく戻ってきた勇者の手には樫の木で作られたブーメランが握られており)
はいこれ、やっぱり危ない武器はチキに使わせられないから、これをもらったよ
(しっかりとチキの手になじむ大きさのブーメランをチキに装備させ)
よし、じゃあ早く外に出よう
(真っ赤になって見上げてくるチキにやさしく微笑み返し、頭を撫でてあげると)
(武器屋に入ってきてチキに視線を向ける男たちの前に立ち)
道を開けてもらっていいかな?チキと一緒に旅立たないといけないんだ
(そういって男たちをすぐにその場から退かし、チキの手を握ると武器屋を後にする)
少し時間をかけてしまったけれど、さっそく次の街に向かおうか
少し先にある洞窟を抜けた先だって聞いてるから、数日はかかりそうだけど
(チキにそう話をしながら道具屋に寄って薬草やパンなどの食べ物を買い込み)
(そうしてようやく街から旅立つことになった)
【確かにそうですね…ちょっと軽率でした、少し方向転換する流れにしてみました…】
【なので恥ずかしがりながらも言うことを聞いてくれるという感じでお願いします】
【ブーメランはモンスターとの戦闘でキャッチに失敗したりして遊べそうだなと思ったのでブーメランにしてみました】
【他の武器でも面白いシチュが浮かべば、そのときに交換するという感じでしてみます】
>>235 ……
(質問ははぐらかされたが、とりあえず危ない剣は使わずに済んでホッとした)
(もしあれを使っていたらそれこそ街中で裸になりかねない)
(それどころか頭の中に伝わってきたようなペット扱いや奴隷扱いも受け入れてしまうかも……)
(剣は少女に倒錯した性知識を教えるにとどまった)
これなら使えそうかな!
(威力はないけど、軽くて、複数攻撃もできるブーメランを満足げにもって)
(いやらしい視線を感じながら逃げるように武器屋を……そして道具屋を出るのだった)
【ビキニがひっかかってポロリとか……ベタすぎ?】
【薬草とかの道具もエッチに使ってみたら面白いかなーと思ったり】
>>236 …そうだ、さっきチキがそんな風に見てたのって言ってたよね
(思い出したかのように先ほどはぐらかした言葉をチキに伝え)
…チキのこと、凄く可愛いって本当に思ってたよ
あれって俺の心が聞こえてたってことだよね?
(あのまま言葉を続けたら、チキに心をすべて読まれそうだったから)
(なんて恥ずかしそうに言葉をつなげながら草原を進み)
っと、モンスターか…チキは少し後ろに下がって
(草原で出くわしたモンスターを見ると素早く剣を抜き、まず一体とあばれサルに斬りかかり)
(応戦しながら横目でチキに危険が及ばないように見守る)
(もう一匹のモンスターはチキへと狙いを定めたのか、じりじりと距離をつめようとしていて)
(ブーメランを投げればダメージを与えることは可能だとは思うが…)
【そういうのももちろん良いと思いますよっ】
【薬草や毒消しそうなんかも使えたら面白そうですね】
【たとえば、服が破れて全裸になってしまって、薬草で乳首と割れ目とお尻を隠すとか…?】
【葉っぱ一枚あれば…みたいな…w】
>>237 (人の視線は無いが、草原の風がむき出しの太ももを撫でて、どこか落ち着かない気持ちで歩いていると)
え……?
(忘れていた時にさっきの事を言われてぽうっと赤くなり)
(その可愛いがどこまで女の子として見てもらっているのだろうと思いながら歩いていると)
……きゃっ!!
て、敵!?
(モンスターが現れ途端に緊張が走る)
あ……っ!!
(自分に下がるように言い、お兄ちゃんは闘う)
(今の自分の武器なら後方からの援護にはもってこいだろう)
えーい!!
(思い切ってブーメランを投げると思いのほか強い回転と勢いで飛んでいき)
(自分を狙っていたモンスターのみならずあばれザル双方にもダメージを与えて戻ってくるが)
え……きゃっ!!
(まだ回転の威力と速度の弱まらないブーメランに驚き)
(とっさに交わすもバリバリっと音がして)
……きゃあっ!!
(気付けば買って貰ったばかりの服が破けて裸になってしまう)
>>238 この…っ!!
(剣でサルの攻撃を防ぎ、そして一気に切り伏せる)
(倒れたサルに一瞬目を向けるがすぐにチキに視線を向け)
チキ!!
(その時、勢いの強いブーメランがチキの体へと戻っていき)
(それをキャッチし損ねたブーメランがチキの服をバリバリと音を立てて切り裂き)
(裸になってしまったチキの姿がそこにはあった)
あぶない!
(叫んだときにはサルがチキの目の前に迫り)
(チキの体を抱き上げ、口元を胸に近づけてべろべろと舐め始める)
(何度もお腹から胸にかけてを大きな舌が嘗め回し、味わうようにサルはじっとチキの顔を見つめ)
(そして唇を奪うかのように顔を近づけていく…が)
どけぇ!!
(ザンッと素早く背中を斬られたサルは地面に切り伏せられ)
大丈夫か?チキ…
(服が破られ、パンツだけとなったチキを抱き起こし)
(胸を撫でながら異常がないかを確認する)
>>239 あ……あぁ……
(草原でパンツ一枚になってしまったことに戸惑っていると)
……きゃああああっ!!
(そのことで動揺していたせいで普段なら逃げられていたかもしれないサルにつかまってしまい)
いやぁああああっ!!
(サルに裸になった素肌を嘗め回され気持ち悪さとくすぐったさに悲鳴をあげ、もだえる)
やだっ!!やっ!!……やーーーーー!!
(サルの顔が近づき目をつぶって必死に拒もうとしていると)
あ……
(サルは倒され、パンツ一枚で抱きかかえられる)
ぐすっ……ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!
(裸になってしまったことよりも買って貰ったばかりの服を破ってしまったことに泣きながら謝り)
(嘗め回された身体は、凹凸は少なくてもなまめかしく光っていて)
(……しかし汚れてしまった身体を川か何かで洗いたい気分だった)
>>240 大丈夫だよ、チキ…怖かったね
(ぎゅっと抱きしめ、敗れてしまった布で体を拭いて)
もうモンスターは倒したから、落ち着いて
(何度も謝るチキを慰めようとそっと抱きしめたまましばらくそのままで…)
そろそろ、落ち着いたかな?
(何分か経過して、泣き止んだ様子のチキに優しく微笑む)
大丈夫、装備なんてまた買えばいいんだから
チキに何かなくて本当に良かった
(チキを慰めると、近くの川へとチキを連れて行き)
魔物の唾液は気持ち悪いだろ?
一度川で体を洗ってくるといいよ
俺は…そうだな、簡単な服でよかったら縫い合わせておくから
(そういって川のほとりに荷物を下ろすと、もう一度さっきの場所に戻っていき)
(破れてしまった布を集めにいったようだった)
【ごめん、次の返事が食事で遅くなりそうです】
>>241 ぐすっ……うわぁああーーーん!
(優しい言葉に裸ということも忘れて泣きながら抱きついて)
(しばらくそのままでいた)
うん……ありがとう……
(ようやく落ち着いて泣き止むと言われたとおり川に向かい)
(靴とパンツも脱いで完全に裸になるとパンツを岩の上に置いて川で水浴びをする)
ひゃっ!!つめたいっ!!
(水の冷たさに震えながらもよく川に漬かって身体を洗い流す)
ふう……きもちい……
(水の冷たさになれると、川にうつぶせになってお尻を浮かすようにして胸を水に漬けて)
【はい、こちらも10時ぐらいに一度抜けると思います】
【ごめんなさい、予定より早くこっちもちょっと一旦抜けますのでごゆっくり】
>>242 あったあった…
(布切れを見つけ出すとそれをできるだけ全て集め)
(それを抱えて川に戻ると、水の中でお尻だけが覗いている様子が見え)
(くすくすと笑うとチキのパンツが置いてある岩の近くに腰掛け)
(焚き火を起こして準備を整えてから)
(近くにおいてあったチキのブーメランを手に取り、そのお尻に向けてひゅんっと投げる)
(ブーメランは体を縦にするように飛んでいき、チキのお尻の谷間をするりと撫で)
(チキのお尻の穴を軽く刺激してそのまま勇者の手元に戻ってくる)
チキ、そろそろあがって焚き火にあたろう
体が冷えてしまうよ?
(戻ってきたブーメランを手の中でくるくると回しながらチキを呼び戻し)
(焚き火に当たるように言いながら簡単な服を縫って作り始める)
(それはチキの胸だけを隠す本当に簡単なタオルのようなもので)
(背中で結ぶように使えば普通どおりに使えそうでもある)
【わかりました】
>>244 (お兄ちゃんが背後に戻ってきているのに気付かずお尻丸出しで川に漬かっていると)
ひゃあっ!!
(お尻を真っ二つにするように、谷間をブーメランが通り)
(お尻の穴の表面まで撫でるように刺激しながら戻っていく)
〜〜〜っ
(びっくりして上半身がのけぞり、お尻がきゅっとなって)
(振り返るとブーメランを手にしたお兄ちゃんがいて状況を察し)
も、もう!やめてよ!……お兄ちゃんのえっち!!
(お尻の穴のあたりを押さえて顔を赤くしながら向き直り)
う……うん
(やはり少し恥ずかしそうにしながら裸のまま川から上がると濡れた身体を焚き火でかわかして)
あ、ありがとう!
(身体が乾くとようやくすっぱだかから、パンツと、直してもらった簡易ブラのような服を受け取って平らな胸に巻く)
【ただいま戻りました】
>>245 ごめん、可愛いお尻が見えてたからつい…
(思わずチキの可愛い反応に笑みをこぼしてしまい)
(笑いながらブーメランを軽く投げてこれなら教えてあげれるかな?とも思い)
(チキの体が乾くのを待ち、簡単な服を着用させるとチキの姿にうなずいて)
ちょっと防御力が低いけど、恥ずかしいよりはマシだから
次の街についたらちゃんと防具を買おう
さっきのサルから多少ゴールドも拾えたからさ
(チキの頭を撫でると、ブーメランをチキに手渡し)
少し練習しよう、軽く投げてごらん
(チキにブーメランの練習をさせようと、草原を指差し)
(軽くであれば服が破れるほどのダメージはないだろうとは思う)
(ただ、掴むのに失敗すると体にめがけて帰ってくる為)
(恥ずかしい場所に当たったりしてしまうかもしれないが…)
【おかえりなさい】
【改めてよろしくお願いします】
もう……っ!
(今日だけで何度お尻見られちゃったんだろうと思いつつ)
(上も下ももはや下着姿だが全裸に比べれば恥ずかしくない)
(むしろなまじ上がしっかりした服より落ち着くかもしれない)
うん……えい……
(敵を倒そうなどと考えず威力を度外視すらばブーメランはだいたい狙い通りでかつキャッチも出来る)
(何度も何度も練習して次第に速く投げていく)
わっ!!
(何度もやっているうちに結び目が緩んで上がほどけてしまったり)
(低めに落ちてきたのを小股でキャッチするようなみっともない姿は晒したけれど)
(おかげで大分上手くなってきた)
よし、ずいぶん上手になってきたね
(チキのブーメランをキャッチする様子を見ながらうなずき)
(胸を隠す布が解け、小さく桃色の乳首が見えたり)
(腰を引きながらブーメランをキャッチする様子に頬を緩ませ)
(可愛らしいチキの様子を見守って、焚き火を消すとすぐに出発の準備を整える)
それと、危なくなったらすぐに逃げること
チキのことは俺が守るけど、万が一ってことがあるから…ね?
(チキの頭を撫でて、お尻を軽くポンっとたたき)
行こうか
(しばらく草原を進むと洞窟があり)
(その向こうにどうやら別の街があるらしい為、洞窟の道を進むことになる)
(薄暗く少しじめじめとした洞窟の中はチキの格好では少し寒いかもしれないが…)
チキ、大丈夫?
(肌寒くないかと心配しながらチキに声をかけ)
(洞窟を詮索しながら出口に向けて歩を進め)
…っ!
(どこからか、足音が聞こえチキを抱くようにして物陰に隠れる)
(どうやら洞窟に盗賊が数人陣取って商人を脅して通行料として金品を奪っているらしく)
(その企みをしている声と足音が近くの小部屋に入っていくのがわかった)
あそこなら、何か装備があるかもしれないな…
>>248 わかった!約束する!
(気づかいを嬉しく思いつつ、役に立ちたいという気持ちを同時に抱え)
んっ!
(お尻を叩かれぴくんっとパンツの少し食い込んだそこを引き締める)
……
(洞窟の中は薄気味悪く肌寒く)
(その両方のせいで少し震えてお兄ちゃんに自然とくっつきつつも)
ううん、大丈夫!
(そう答えて、コウモリでも出たら自分のブーメランでやっつけようなどと考えていると)
きゃっ!!
(急に身体を抱かれ影に身を隠され)
……っ!!
(ドキドキしながら状況の流れを見守る)
……お兄ちゃん……行くの?
(ちょっと不安そうにするが、考えてみれば人間の盗賊など勇者様の敵じゃないか、などとも思いつつ)
>>249 うまくいけばチキの服だって良いのが手に入るかもしれないよ?
って俺も追剥とあんまり変わらないかな…
(勇者なのに…と言って笑うとチキをそっと離し)
チキ、一緒に来てくれるか?
仲間がほかにいた時に隠れているだけじゃ危ないからさ…
できるだけ目の届く場所にいてほしい
(チキに一緒にきてくれるようにお願いし、立ち上がると)
チキにはブーメランがあるから、便りにしてるよ
(そういって盗賊のいる部屋へと向かい)
悪いけど、ここで悪さをするのは今日で終わりにしてもらう
やめると誓うなら街に突き出すのは簡便してあげるよ
(剣をすらりと抜いて男たちを威嚇するように睨み)
(盗賊からNOの返事がでると、素早く剣を振って男たちとの交戦が始まる)
(今ならブーメランで援護する絶好の機会でもあるが…)
>>250 そ、そうだね!
(勇者と二人きりならともかく、町でこの格好は恥ずかしい)
(服が手に入るなら欲しかった)
……わかった!
(待っていなさいと言われるかもしれなかった所を頼りにされていると思うと張り切って)
(少し怖いけれど威勢よく、勇者と一緒に踏み込む)
……わわっ!
(そして当然のごとくはじまる戦闘)
えいっ!!
(力みすぎない程度に投げると、一度に数人盗賊たちにぶち当たる)
(思い切り投げていないので大したダメージは無いけれど武器を弾き飛ばしたり、動きを止めたりのかく乱には十分で)
(よしやれるぞ……と幾度もブーメランを投げるのだけれど)
>>251 チキ!ありがとう!
(何度もかく乱するようにブーメランが飛び交い)
(そのおかげでかなり楽に戦闘を進めることができる)
(数人の盗賊を切り伏せるとリーダーらしき人物と戦いになり)
(何度も剣をぶつけ合い、一瞬の隙を付かれて勇者は壁際に追い詰められてしまう)
くぅ…
(顔をしかめながら剣を防ぎ、反撃の機会をうかがっていると、チキのブーメランが飛び…)
(そのブーメランを盗賊のリーダーは簡単に受け止め、そしてブーメランをチキに投げ返す)
(ブーメランは勢い良く回転しながら飛んでいき)
(チキが受け止めようとしたのなら秘所の割れ目を)
(逃げようとしたならお尻の谷間をその場に留まって素早い回転で攻め立て)
「ブーメランで邪魔する悪い子は、ブーメランでイかせてやらないとな』
(そんな言葉を投げかけながら、勇者との戦闘を続ける)
>>252 (のろまな普通の盗賊には捕まることもなく一掃は時間の問題かと思ったが)
(流石に親玉は別格のようで)
お兄ちゃん!!
(思いっきり盗賊のボスめがけてブーメランを投げるが)
うそっ!!
(あっさり手で止められ、投げ返されると)
きゃああっ!!
(まともに反応も出来ず真正面からぶつかる……そう思ったが)
えっ……!?
……ひぁああああっ!!
(どういうことかわからないがブーメランは自分の股間の下で空中停止したまま回転し)
(そのおかげで怪我はしないが、連続で激しくワレメを刺激されて)
(立ったままガクガクと脚を震わせ、ブーメランを股に挟むようにして悶える)
ひいっ!!
(もともとつんつるてんだったパンツは摩擦で擦り切れ股間の部分にスリットが入り)
……きゃああああっ!!
(直接ワレメに食い込んで刺激が始まる)
チキチータ
>>253 チキ!!
(チキがピンチだと知るとあせった様に剣を振り、親玉に応戦するが)
(焦った攻撃に簡単に見切られ、はじき返されてしまい)
く…っ!
(ひざを付いてこのままでは…と顔を顰める)
(そこにチキを辱めていたブーメランが親玉の手元に戻り)
チキ!逃げろ!!
(大声でチキに逃げるように指示を出し、剣を握る手に力を込める)
(親玉はその勇者の叫びにチキが逃げ出そうとしたのをみてブーメランをもう一度投げる)
『次はその尻の穴も気持ちよくしてやるぜ!!』
(そういって親玉がブーメランを投げる瞬間、背後から一気に親玉を切り伏せる)
(しかしブーメランは親玉の手を離れ、チキのお尻の谷間を刺激し始める)
これ以上、チキを好きにさせない…
(そういって盗賊をにらむと、すぐにチキを助けに向かい)
(お尻のほうは破れる前にブーメランを止めることに成功したようだ)
…チキ、大丈夫か?
>>255 う……うあ……
(刺激から開放されると同時にその場に膝を着いてしまいそうになるのを)
う、うん……!!
(勇者からの叫びでなんとか踏みとどまり、約束どおり背を向けるが)
きゃああーーー!!
(背後からお尻の割れ目に挟まるようにブーメランが飛んできて、谷間の奥を刺激する)
(パンツは思い切りお尻に食い込み、その分、前はさらに破けて、完全にアソコが丸見え状態に)
うああ……!!
(なんとかお尻からブーメランを取ってもらうが)
うううっ……な、なんとか……
(お尻に食い込んだパンツを直しつつ……振り返って答えるが)
(前が破れたのに気付いてそっちを向けずに)
>>256 ごめん、思った以上に手間取った…
(剣を鞘に収め、もう敵となる相手がいないことを確認し)
(チキを心配しながら、無事が確認できるとホッとして)
(頭を撫でると、少し休んでてと告げて部屋の中を物色しはじめ)
チキ、こっちにおいで
(チキを手招きすると、そこには子供用のビキニ鎧があり)
(どうやら親玉がチキを狙ったのはそういう趣味があったようでもあり)
(ビキニ鎧は新品なようではあるが、乳首や股間の割れ目しか隠すことができないようで)
(お尻には細い紐が通してあるだけというつくりのようだった)
これはなかなか防御力も高いな…
一緒にブーツや小手もあるし、チキにはぴったりかもしれない
装備していこう?
それとも、しばらくその格好でいる?
(チキに任せるといった様子で、そのビキニ鎧を手渡す)
>>257 ……
(パンツまでこんなことになってしまってどうしようと途方にくれていると)
あ……!
(なんだか新しい装備が見つかったようで表情が晴れる……)
(……のも束の間でそのデザインに唖然とする)
(こんなので防御力が高いのだろうか、と思うが……鎧である以上そうなのだろう)
じゃ、じゃあ着替えるから……あっち向いててね
(少しでもいい装備の方が役に立つし、パンツがダメになっているので着替えることにした)
(一度洞窟の中で全裸になって鎧を手に取り)
……
(大人の乳首ならはみでるんじゃないかという小さなブラをつけ)
(本当に割れ目だけ隠すだけで、股間の左右のドテまではみ出そうなボトムをはく)
(お尻は紐が通っただけで丸出しでパンツの時より恥ずかしい)
う……うわ……
(一応必要最低限の所は隠してくれているのだけれど、なんだかすっぽんぽんよりかえってエッチで恥ずかしいような格好になった気がする)
(篭手とブーツも身に着けてみたが、余計露出している部分が際立つような感じになって)
(すでに裸も見られているのにより、恥ずかしそうにモジモジしている)
>>258 でも装備があってよかった…けど…
(チキの姿を見て息を呑み、少し頬を赤らめ)
ちょっとその装備は刺激が強い気がするな…
(視線をそむけながらチキの衣装を直視できず)
(困ったように苦笑いを浮かべ)
(チキが脱いだパンツを拾いあげて、道具用の袋の中に入れる)
で、でもこの装備ならさ
(そういってブーメランを手に取り、盗賊の親玉がやったようにチキの股間に投げつけると)
(鎧によってはじかれて先ほどのような強い衝撃が訪れることはない)
(だが、小さな割れ目を隠す鎧がぶるぶると震えて刺激することになって)
(先ほどとあまり変わっていないような気がしないでもない…)
効かないでしょ?
(ブーメランを拾い上げ、チキにそれを手渡し)
(目のやり場に少し困る格好の為、もう少し見渡すとマントがあるのを見つけ)
これ、着ておけば少しはいいかも
(そのマントは緑色のマントで、腰の丈ほどあるが、お尻を隠すまでは至っておらず)
(マントを装着しても結局お尻は丸出しのままだった)
>>259 お、お兄ちゃんまで恥ずかしがらないでよ……
余計……恥ずかしいし……
(もじもじっとむき出しの太ももをすりよせると)
(隠れていない股間のV字ラインがくっきり刻まれる)
もうそのパンツ……捨てちゃっていいよぉ
えっ……きゃあっ!!
(股間にブーメランが当たると)
(振動の刺激に思わずみっともなくがに股になって震え)
も、もうっ!!やめてよっ!!
(股間を押さえて怒る)
マント……?
(身体を隠せるかな、と期待したが)
(結局お尻は丸見えで、なんだか余計ヘンタイっぽくなった気がしないでもない)
>>260 だってさ、思った以上にチキが可愛いから
(照れた様子でさらりと可愛いとチキに教え)
(チキの体をじっと見つめた後、蟹股になって震える様子にごくっと唾を飲んでしまい)
(何をやっているんだと自分で自分を責めながら反省し、大きく深呼吸をし)
とにかく先に進もう、チキ
マントも…あんまり意味がないけど少しは隠れてるし…
(チキを励ますように言いながら、盗賊のアジトを後にして洞窟を先に進むことにし)
…ここ、崩れているけど向こうに宝箱があるな…
(歩いている途中に見つけた小部屋)
(そこへの通路は瓦礫でふさがれていて通れないが、奥に宝箱があるのがわかる)
(盗賊たちもどうやらそこまでいけなかったらしく、宝箱は放置されていたらしい)
チキ、ちょっとこの穴から向こうにもぐってみてもらっていいか?
(チキに穴を通って向こうの部屋に行ってほしいとお願いし)
(そっと抱き上げると自分の目線と同じ高さにある穴にチキを近づける)
モンスターが出るかもしれない、気をつけていくんだ
>>261 ええっ……
(そう言われてもますます困ったように恥ずかしそうにしながらもじもじして)
(とりあえず気を取り直して歩き出すが)
……
(歩くとますます自分の格好を意識してしまう)
(歩いていてはみだしてしまうじゃないかと思うほど頼りないくせに、その小さな鎧は歩くたびに恥ずかしいところを軽く刺激し)
(お尻に食い込んだ紐も割れ目に擦れて)
あ……うん、わかった
(狭い通路に入るように言われると、自分にしかできないと役に立てるのが嬉しく思い)
きゃ……
(殆ど裸の身体を、胸の部分をつかむように持ち上げられつつ横穴に身体を突っ込むと)
(穴からはお尻丸出しの下半身が飛び出しているのが目の前に来る形で)
よいしょっ……!!
(脚を持ち上げて穴によじ登ろうとすると、小さな股当てから具がはみ出そうだったり、Tバックの紐の脇からお尻の穴まで覗きそうになる)
〜〜〜っ!!
(自分でもそんな恥ずかしい感じになっているのを察して急いでよじ登ろうとすると余計お尻をふるいやらしい感じになって)
>>262 (チキが横穴によじ登って入ろうとし、お尻をふりながら入り際に焦っているのを見て)
大丈夫、落ち着いて…
それに、あんまり見ないようにしておくから
(チキが恥ずかしがらないように、気を使って声をかける)
(穴に入ろうとするチキは突き出したお尻からお尻の皺が見えてしまっていて)
(薄い桃色のその穴にごくっと息を呑みながらも、首を振って視線をそらし)
ほら、俺は向こうを向いてるから!
(チキの信頼を裏切らない為にと自分に言いつけ、チキのお尻を必要以上に見ないように心がけた)
(宝箱の部屋に降り立つと、誰も入っていないようで埃で足跡がつき)
(宝箱の中には…なんとチキでも扱える程度の大きさの片手剣が入っており)
(それを装備すれば今の肩書きが盗賊とはいえ、戦士のように戦うこともできそうだった)
(シンプルなデザインながら、軽く手になじむ鉄の剣で、鞘も赤色の鮮やかな装飾が施されている)
『その剣を使うべき者か…確かめさせてもらう…』
(どこからか声が聞こえ、底の浅かったはずの宝箱の中から大人と同じ大きさの骸骨がゆっくりと現れ)
『私を剣術で打ち倒してみせよ…』
(骸骨はそういうと剣を自分の手にも装備する)
(その剣には刃がなく、どうやらこの剣を手にする者を試すための魔物のようだった)
>>263 ふぅう……
(なんとか穴に入り込むとそのまま這いつくばって穴を進み)
出れたっ
(向こうの部屋に辿りついて着地する)
(宝が何かは別にどうでもよかった、役に立てることの方が嬉しい)
(そう思って宝箱を開けると、それなりに有用で価値のありそうな剣が手に入り)
(早速それを手にして戻ろうとすると……)
……きゃあああああっ!!!
(突然自分より大きな骸骨が現れる)
(敵か強いかよりもその存在そのものに怯え)
(ここには助けは来ない、逃げようと来た道を引き返し、急いで穴に潜り込もうとすると)
(丁度先ほど勇者に見せたのと同じような格好を骸骨に晒すことになる)
>>264 (剣を持ってすぐに帰ろうとするチキを見て骸骨は剣を握り迫ってくる)
チキ!はやくこっちに!
(穴に入ってしまえばもう手出しはできないはず)
(そう思いチキを呼び戻そうとするが…穴に入ろうと動く姿を骸骨に見せてしまい)
『逃げるか、だが私から逃げられるか…?』
(穴に入りお尻を骸骨に向けたチキの下半身に向けて刃のない剣を振り上げ)
(チキの秘所をたたき上げると、鎧で守られているのもありダメージは少ないが)
(激しい振動が伝わり、チキの股間を震えさせ)
『尻の穴を串刺しにしてやろう!』
(骸骨はそう叫ぶと剣を突き出してお尻の穴を貫こうとするが)
(下半身をまもる鎧の紐は想像以上に頑丈で、骸骨のお尻の穴に対する攻撃もはじき返す)
(ただ、お尻の穴を穿るような衝撃は走り)
チキ、はやくつかまれ…!
(穴に手を伸ばし、チキに手を掴むように促す)
(手を掴めば勇者に引き抜いてもらうことが可能だが)
(骸骨の攻撃は止まらず、チキの両足を蟹股に開かせたまま股間に振動を送り続けている)
【すみません、そろそろ限界なので】
【よければ凍結していただけますか?】
【今夜……あるいは土曜日が空いてますがいかがでしょう?】
【もうこんな時間でしたね…凍結了解しました】
【こちらも今夜あいてますので、いかがでしょう?】
【今夜というよりはお昼の12時からずっとあいてますのでお好みの時間に合わせられます】
【何時ごろにスタートしましょうか?】
【こんな感じのシチュで楽しんでいただけてますか?】
>>267 【ありがとうございます。お昼は流石に無理なので……良ければ夜の8時くらいからどうでしょう?】
【勇者のお兄ちゃん自身がもうちょっとエッチでも大丈夫ですよ】
【そちらもこんな感じで楽しんでいただけてるでしょうか?もう少しこうしたいとかありますか?】
>>268 【では夜の20時から、今からとても楽しみです】
【そうですか、もう少しエッチな勇者になっていこうと思います】
【自分としてはかなり楽しいです、こういうシチュ大好きなので】
【もう少しエッチに責めつつ、楽しんでいきたいとおもいます】
【では夜遅くまでありがとうございました、また今夜会いましょう】
【おやすみなさい】
>>269 【こちらこそありがとうございました。楽しみにしています】
【それでは遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【正真正銘の王子様と……お借りするわ(真顔で)】
【先ずは改めて。来てくれてどうもありがとう】
【あんな抽象的な物言いで──あなたみたいな人に素敵な人に出会えるなんて】
【いきなりお茶会でもはじめてしまおうか迷ったけれど…折角だから、少し質問をしてからでも…いい、かしら?】
【あなたはその、私と…お話、だけでもいい?それとも…そ、の…】
【もっと知りたい、と向こうで丁寧にお返事をくれたから。…私は正直、どちらも興味が…あるの】
【……あなたも私も、ちゅ、中学生…だもの。そうでしょ…?】
【お砂糖菓子みたいなお姫様と借りるな】
【お礼なんてええのに…まあ、どういたしまして…やな】
【あー…あかん。女の子から言わせてしもたわ、情けなくてすまん】
【キミが部屋に入れてくれる、なんて言うもんやから…隙あらば…なんて考えとったわ】
【な、王子様って称号、取り消したくなったやろ?】
【キミが嫌やないんなら、触れさせて欲しい。無理にとは言わんけど】
【…俺のほうはそうは見えんやろうけど、同級生やもんな…無論興味は深々やで】
>>272 【砂糖菓子……さ、流石にはずかしい、わ……(赤らむ頬に手を添え)】
【それと──なにを言ってるの、情けなくなんか】
【『王子様』を取り消したい訳、ないでしょう……?】
【だって、今のは私の誘いを断らない、レディに恥をかかせない紳士の発言…だもの】
【……答えてくれてありがとう。そう言われてとても嬉しい、わ。……恥ずかしさを堪えた甲斐があった……】
【そうね、大人っぽくても同級生。最初の方はお互いを知りながら、になると思うけれど】
【お互い別の世界の人間だし、細かな事は気にせず…円環の理、流れで進める感じで……いいかしら?】
【私からの質問はこんなところ、なのだけど、…あなたからは何か、あるかしら?】
【なければ部屋に招いた所から、早速書き出してみようと思うのだけど】
>>273 【照れてるとこも可愛えな】
【ほんまに褒め過ぎやって、がっかりされないか心配になるやろ?】
【俺も、嬉しいって言ってくれて、キミが誘いの言葉をかけてくれて凄く嬉しいで】
【そうやな、流れで進めよ。無駄のない提案、ほんまにエクスタシーや】
【NGとか、嫌いな事とかあれば聞いときたいわ。キミに嫌われるのはかなり凹みそうやし】
【書き出し…キミの部屋やし、そのほうが良さそうやな、よろしく頼むわ】
>>274 【……っ!も、もう、からかわないで…?】
【がっかりなんてしないわ、でもそうね、一方的に期待に胸を膨らませ過ぎても申し訳ないし】
【ふふ、適度にのんびりと…流れで進めてみましょうか】
【NGや嫌いな事は、そうね、死んだりしなければ大丈夫よ?】
【あなたはそんな危害を加える人に見えないし…それ以外は、平気だと思う】
【──了解したわ、では作ってくるから少しこのまま待っていて】
【こちらこそ、どうぞよろしくね…王子様】
ふふ…ねえ、あなた、どこかで見た事が……と思ったら。
クラスの女の子達がね?テニスをしているのだけど
その雑誌にあなたの学校の記事が載っていたような…、もしかしてご本人…?
(マンションの一室に彼を招き入れると、寂しい、と言っていたのが嘘の様に)
(腕の包帯と華やかな髪色が目を引く彼に向かって一人、嬉々として話しかけて)
って…あ、ご、御免なさい……っ。
ひさしぶりなの、誰かを部屋に招いたのって。だからその、……うかれて、しまって。
(お喋りが過ぎた、と金髪を揺らして苦笑しながら)
(彼の足元へピンクの少女趣味なクッションを座布団代わりに敷くと)
(制服姿でキッチンへむかい、直ぐテーブルの上に紅茶とママレードクッキーを用意して)
──はい、お口に合うかわからないけれど、どうぞ……?
(そう告げた表情が緊張気味なのは、友達も満足にいない身で、自宅に男の子を招きいれているから)
(おまけに、その彼が「王子」と恥ずかしげもなく呼んでしまえる程、素敵な人だったからで)
…私はマミ。巴、マミよ。…あなたは確か、白…石…さんだった、かしら。
(黙っているとそわそわしてしまう、そんな落ち着かなさを悟られぬよう自己紹介すると)
(彼の右隣にぺたんとしゃがみこみ、顔を見上げた)
【では、こんな風に。何かあれば、また【】で教えてね?】
>>276 あぁ…全国大会の特集雑誌やな?
大阪の四天宝寺中学校テニス部、一応部長やっとんのや。
(彼女の部屋へ一歩足を踏み入れると、隣で嬉しそうに話している彼女と同じ香りが漂う)
(瞳を輝かせ嬉しそうに話す彼女を見下ろしながら、彼女の言葉に頷き)
謝ることないやろ?
それに多分俺のほうが浮かれとるから安心してええ。
これでもニヤけだしそうなの、堪えとるから。
(足元に敷かれたクッションを見下ろすと、潰してしまわないよう端だけ借りるようにしてそこへ座り)
ええ香りや、ありがとうな。
うん、旨い。組み合わせも絶妙や。
(緊張気味な彼女の表情に気づくと、出してもらった紅茶とクッキーに手をつけて)
(感想とともに笑顔を見せてやり)
マ…巴さん、やな。可愛い名前や、キミにぴったりやな。
ああ、俺は白石蔵ノ介。よろしくな。
仲良うしてくれると嬉しい。
(隣にぺたんと座る彼女との距離は思ったより近く、胸が高鳴るのを感じる)
(自分を写す瞳は先ほど話しかけてきた時よりも、緊張しているように見えた)
(彼女の緊張を解いてやりたくて、長い指でおでこをつついてやり)
【丁寧な書き出しありがとうな、返事が遅くてすまん】
【俺のお姫様も、何かあったら【】で聞いてや】
>>277 へえ、部長さんなの…?すごいわ、全国レベルの部のリーダーなんて…っ。
……浮かれてるの、絶対私の方が…よ?
くす…こんな事で張り合ってもしかたないから、互角、って事にしておくけれど。
(頷く彼につい身を乗り出し、顔と顔を近付けてははっとなって距離を離す)
(そんな少しぎくしゃくとした雰囲気の室内)
(クッションにまで気を使って座る姿や柔らかな話し方に助けられ、緊張感は続行するものの、肩から力は抜けてゆき)
本当…っ?
(美味しい、と紅茶とクッキーを褒められれば)
(彼の笑顔にぱぁっとこちらも顔色を明るく、両手をあわせて喜ぶ)
(そこまで嬉しそうにしたのは、口には出さないがクッキーが休日独りで手作りしたものだったから)
くらの、すけ、……さん。
ふふ、すごく古風な名前ね──よろしくね。私もあなたと仲良く…した…い、きゃっ?!
(可愛い名だと褒めて貰い、はにかむと額をつつかれ)
(一瞬きょとんとして──それがきっかけて固かった表情がふっと解れて)
……ええと…私……ね?
あなたを迎えたのは、ほんの少しでいいから…人の…温もりを感じたかったから…なの。
その…だから…あの……へ、変に思わないでね?
(隣に座ったまま、まごまごと目を泳がせ、桜色に染めた顔で彼を見上げ)
……ぎゅって、してみても、……いい…?
(子供みたいな口ぶりで囁き、両手を広げてやっと本題を切り出し)
(…きて?と、柔らかな胸の中に招き入れるように)
【いいえ、あなたこそ…凄く丁寧に返してくれて。ついつい私、長く長りがち──だから】
【適度な長さで進めてくれると嬉しいわ。…ありがとう。それじゃあこちらは、また後で】
>>278 名前で呼んでくれるんやな……マミちゃん。
はは、少し驚いたか?すまんな。
(小さな声を上げ、瞳を瞬かせきょとんとする様子がまた可愛らしい)
(驚かせた事を謝るが、すぐ後の言葉で自分が驚くことになった)
…変になんて思うわけないやろ?
寂しそうやったキミの望み、俺で叶えられるなら
何でも叶えてやりたいって思って、迎えにきたんや。
(頬を桜色に染め、打ち明ける彼女に内心で驚きつつも)
(ときめきと喜びのほうが大きく、大きく頷いて)
……もちろん。
ぎゅってするだけで終わらんと思うけど、ええか?
なんてな、嫌やは聞かへん。
…ん…っ。
(彼女が細い腕を広げると、背中に腕を回して抱きしめる)
(はじめは温もりを与えてやるように、優しく背を撫でながら見つめあうが)
(抱きしめた時に感じた柔らかな膨らみに興奮していることを表情に出してしまう)
(熱の入った少し鋭く余裕の無い表情を浮かべ、マミの後ろ頭に手を添えて引き寄せると)
(初めてのキスにしては、大分荒々しく唇を重ねていく)
>>279 じゃあ私からは、蔵ノ介…くん…。
(マミちゃん、と呼ばれ慣れない愛称にむずむず肩を揺らすが)
……本当に…?
(願いを叶えてくれる、と聞けば──赤面したままの顔を上げて)
あ、ありが…、きゃ、んっ…!?
い、嫌は聞かないって、それって…あなた…。
(ぎゅっとするだけでは終わらない、その言葉に瞬時に頬の赤みを濃くしたり)
(お礼を言いきる間もなくて、直ぐに一回りは背の高い躰が自分の腕の中に)
(その背中へ両腕を回し、そっと…ぎゅっとしてみると)
(平らで硬い胸板にふかふかとした制服越しの丸い乳房が当たり、ふにゅっと軽く潰れ)
……あった、かい……。……け、れど…。
(背中を撫でられながら見つめあえば、心地良い人肌のぬくみと鼓動が伝ると、安心できるはず…だった、のに)
(実際は彼の匂いと急接近しすぎている鼻筋の通った顔立ち、興奮するようなその表情に)
(ドキドキと鼓動は早くなる一方で──)
…ん、ん……っ?く、ふ……ンっ…。
(金の頭を引き寄せられ、抵抗も無く…自ら睫毛を揺らし瞳を閉じると、キスを受け止め)
ふ、…ちゅ…、はっ……、ん…………ん、んっ…。
(少しだけ荒々しい所が男性的でクラクラする、と思いながら…ぎゅっと背中を抱きしめる)
(ぷにりと下唇が厚めの唇を彼の唇に押し当てながらも)
(途中、こちらもはじめてなので息継ぎがわからず、空気をもとめてうっすら口を開け)
(中のピンクな舌先をちらつかせ、はぁ…っと艶めかしく息を吐いて、密着した胸を上下させて)
>>280 …どういう事か説明せんとわからん?
俺の温もり、マミちゃんにあげるわ。……火傷してまうくらいにな。
(彼女が戸惑いながらも、両腕を回して抱きついてくる)
(拒まれなかったことを内心安堵しつつも)
(胸板の上で潰れる柔らかい感触に、興奮と期待が高まるのを感じた)
けど…
…まだ足りん、とか…?
可愛えな、マミちゃんは。
(自分から伝わる鼓動は穏やかで優しいものとは程遠かっただろう)
(彼女の胸の膨らみに意識を傾けているせいか、彼女の鼓動もまた早くなっていることに気づくと)
(瞳を細めて口の端を上げ、にいっと笑ってみせる)
ん…っ…ふっ…は…っ…。
甘いな……。
(彼女の柔らかな唇の感触を貪るように唇を押し当て、吸いつく)
(苦しそうに鼻を鳴らすと少しだけ離して自分も酸素を求めて荒く息をした)
(熱に浮かされたような目で彼女を見下ろすと、濡れた唇を開き艶かしく吐息を漏らしていた)
は…っ…んむっ…。………ちゅう…ふ…。ハァ…。
触るで…。…嫌やって言われたら、むしろ興奮しそうやな…俺。
(頭を揺さぶられるような興奮に支配され、彼女の唇をもう一度奪いピンク色の舌を絡め取る)
(夢中で舌を絡ませ、体重をかけながら彼女の背中に手を添え絨毯へとゆっくり押し倒して)
(やっと唇を離し、互いのものが交じり合った透明の橋をぺろりと舐め取った)
(荒く息をしながら、同じように胸を上下させている彼女の乳房へと手を伸ばし持ち上げるようにふに…と揉み込んで)
>>281 やけ、ど…?ふ、ぅんっ!…それなら、もうしてるわ…。
……………そんな顔、しちゃ……、や…。
(至近距離で悪戯っぽく微笑まれると、大人びた魅力の彼から少年の面影が立ち込めて、どきりとしてしまう)
(出会ったばかりだと言うのに、そんな確実に相手に惹かれてしまうのを…どんどん自覚、して)
んんっ、ちゅ、あ、ふ…♥
あ…ぁ……っ♥っぷぁ…っ、きす、ばっかり、ン、だ、め…、だめぇ…♥
(キス一つで鼻にかかった声を漏らし、甘い、なんて感想にいやいやと首を振るが)
(熱っぽい瞳で見下ろされれば、理性はお湯の中に放り込まれた角砂糖のように…みるみる小さくなって)
蔵ノ介、く…っ?きゃうン…っ!?
……っ!ふう、んんっ………ぁ…♥
(再度唇を塞がれると身動ぎして…密着したまま重たげに揺らめく胸の膨らみをむにむに彼に押し付け)
(そのままゆっくり──そこは荒っぽくない彼の動作にときめきながら絨毯に横たえられ、上目に見上げる)
(たっぷり重ね合った口元が離れれば、つう…っとお互いを繋ぐ唾液の糸の生々しさに息を飲んで)
あ…男の子とこんな事、き、す……しちゃ、った……♥
さわ、る……?むね…っ、あや…!そこ、今は…く、くるしくて…、やあ、あー………っ!♥
(とろんとした表情でキスの余韻に浸っていたけれど、それは一瞬)
(忙しなく震える、仰向けに寝てもはちきれそうに制服を押し上げる自分の乳房に彼の手が伸びれば)
(これ以上の快感が与えられる状況に…びくっと震え)
(魔法少女の癖に相手に救いを求める様な、懇願するように濡れた瞳で訴える)
(でも触れられた胸のふくらみはどこまでも柔らかく、むにゅん…っと長い指を沈め)
(揉みこまれると服の上からでも面白いように歪み、たぷたぷ彼の掌の中で形を変えて)
【すまん、マミちゃん…時間が足りん気がしてきた】
【15時ちょいには一旦外さんとあかん…凍結にすると俺11月になってまうんやけど】
【続きを匂わすような〆作るのと、どっちがええかな?】
【もしかして席外してたりするんかな?それともがっかりさせてもうたか】
【すまん、今からレス用意すると〆も厳しそうやから、一旦外させてもらうな】
【もしこのまま返事がなくても、置きレススレに〆は置かせてもらうから、良かったら見たってや】
【ありがとうな…ほんまにごめんな】
>>283>>284 【…ごめんなさい!思い切り目を話してしまっていたわ…っ】
【まだ居てくれているかしら…ああ、本当にごめん…なさい】
【私は──あなたに負担がないなら、11月になっても全く構わないけれど…どうかしら…?】
【時間が開くと気持ちを保ち辛い人もいるでしょうし、勿論〆でも。それはあなたの意思に従うわ】
【……こんな時に失態を犯した私に、置きレスまで…優しすぎるわ……】
【ええ、それじゃあ、置きの方も、勝手だけれど伝言板も合わせて……見させて貰うわね?】
【どちらにせよ…これだけは変わらない】
【ここまで付き合ってくれてありがとう……とても楽しかったわ。私からも、心から有難う…最後にお見送り出来なくて…御免なさい】
【これでスレをお返しします、使わせてくれて──感謝します】
【そして……慌てすぎて、消そうと思っていた二行目を消しそびれるなんて…!】
【う、う…、重ねてごめんなさいっ、このままどうぞ用件を済ませてきてね?】
【改めて謝罪と、沢山の感謝をこめて】
【二人分お返しします、長々ありがとうございました】
【チキと一緒にスレをお借りします】
>>265 お、お兄ちゃん……!!ひぃいい!!
(骸骨に劣情があるかはわからないが裸同然の下半身を飛び出させた恥ずかしい格好でもがいていると)
……ひゃあああああっ!!
(股間を叩かれ痛みはないが激しい振動が走り)
(平泳ぎのキックの途中みたいな脚を開いたポーズで刺激にぶるぶるとお尻を震わせ)
……きゃああーーーーーっ!!
(続いてお尻の穴を突かれると)
(見た目に反して強力な防具は尻穴を守り、怪我はさせないが)
(思い切りカンチョーされたような刺激は走り、今度は両足がつま先までピーンとなって)
た……たすけてぇ……
(刺激に満足に進めず、責め立てられる下半身をガクガクさせながらなんとか手を伸ばす)
【今夜もよろしくお願いします】
>>288 チキ…!!
(モンスターから与えられる刺激に体を震わせている様子を見ながら)
(そのチキの表情がゆがみ、快感に震える様子を見てしまい)
(ごくっと息を呑みながらもそんな場合ではないと自分に言い聞かせ)
(伸ばされている手をぎゅっと掴むと、思い切り穴から引き抜くようにチキを引き寄せ)
『待てぇ!!』
(骸骨の叫び声と共に股間を最後の一撃とばかりに叩き上げ)
(穴の向こうから引っ張られて助けられているチキのお尻に向けて強烈な突きを何度も繰り出し)
(まるでチキに連続で浣腸でもされているかのような衝撃を与え続け)
チキっ!!
(穴から助け出すとぎゅっと抱きしめ、すぐに地面に伏せさせると)
(薬草を取り出して股間やお尻の穴に怪我がないかを確かめようとする)
良くやった…こんな危ない事までしてくれてありがとう…
(そういって頭を撫でると、そのままお尻にも手を伸ばしてやさしく撫でて)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>289 ひぃい……!!
(伸ばされた手を必死に掴んで引っ張って貰おうとすると)
ふぁあああっ!!
(ひときわ強く股間を叩かれ)
(刺激にちょっとだけちょろっとおしっこが漏れる)
きゃうううっ!!
(引っ張られている間も、お尻の谷間めがけて執拗な突きが襲い)
(紐が軽く尻穴に入りこむほど責められて)
あああっ!!
(ようやく魔手から逃れ、勇者に抱きつくようにしてしがみつく)
はぁ……はぁっ……
(掴んでいた手の反対には戦利品の剣が握られている)
えへへ……大丈夫だよこれぐらい……んっ!!
(殆ど裸の背面を晒しながらうつぶせになって)
(頭を撫でられ嬉しそうに笑い、お尻を撫でられてそこをぴくっとさせて)
>>290 よくやった…よかった、チキが無事で…
(先ほど何度もたたかれていた場所に怪我はないだろうかと心配し)
(薬草をもってお尻の方へを向かい、腰を突き出させると)
怪我がないか確かめるから、少しだけじっとしててな…?
(チキにはそういいつつも、思わず息を呑みながら下半身の鎧をゆっくり脱がせ…)
(紐の部分や割れ目を守る鎧には傷はなく、守られている場所も大丈夫なようだった)
(ただ、鎧には少しおしっこの臭いが染み込んでいて、布でそれを拭き取り)
(薬草をお尻の穴にぐりぐりと押し付け、割れ目にも同じように押し当てる)
(このままイっても良いように、やさしくクリトリスや膣穴を指でなぞり)
チキ、少しは楽になったかな…?
(あくまでこれは治療であってやましい行為ではないと自分に言い聞かせ)
(やくそうをぐっしょりと濡らしながら割れ目とお尻の穴への刺激を続けていた)
>>291 ……
(上半身は伏せたまま膝立ちになってお尻を突き出すポーズをとらされる)
(恥ずかしいけれど、心配してもらっているので抵抗は出来ず)
あっ……!!
(かろうじて恥部を隠していた鎧も脱がされて)
(とても恥ずかしい鎧とはいえ、それすらないと、産毛も生えていない、ピンク色の秘所とお尻の穴が丸見えになって)
……!!
(裸は見られたけれど、そんな部分までまじまじと見られるのは初めてなのであまりの恥ずかしさに顔を覆って)
(むき出しの下半身を震わせながらお尻の穴に力をきゅっと入れていると)
……ひゃあああっ!!
(お尻の穴に何やら湿ったモノがぐりぐりと押し付けられ)
や、やだっ!お兄ちゃん……そんなとこいじっちゃ……んんんっ!!
(そう言った直後前の穴も弄られ)
(薬草がしみこんで行くと、怪我はしていないけれど少しじんじんと痛んだお尻の穴の痛みがひいて……代わりに前後の穴に何ともいえない気持ちよさが襲ってくるが)
あぁぁっ!!
(流石に恥ずかしい方が強くて、それを受け入れるのはまだ早かった)
【ごめんなさい!ちょっと抜けますので次の返事遅れます】
>>292 恥ずかしいかも知れないけど我慢してね
(そういってお尻の穴と割れ目を薬草で刺激し続け)
(痛みがなくなった様子を見ると、少し名残惜しそうに指を離す)
…もう、大丈夫そうだね…?
(お尻の穴の皺を左右に伸ばし、じっと息を吹きかけながら見つめ)
(割れ目のほうも指でするりと撫でて痛みがないことを確認する)
剣、チキにぴったりな剣だよ
(チキがぎゅっと手に握っていた剣をチキに手渡し)
これは、チキが使うといい
俺が使い方を教えてあげるからさ
(微笑みながらチキをそっと抱きしめてチキの香りを胸に吸い込む)
チキ、装備をしなおしたら次の街に進もう
ちゃんとした宿屋に泊まれば、チキの体ももっと万全になるだろうから
(チキの頭をやさしく撫でると、手を差し伸べてチキを引っ張りあげるように立たせ)
行こう、日が暮れるとまた厄介だから
(チキの手をぎゅっと握りながら先に進もうと洞窟の出口を目指す)
【わかりました、ゆっくりで大丈夫ですので】
>>294 あ……
(恥ずかしかったのに、指が離れる時、ちょっとだけ名残惜しそうな声が漏れる)
あぁっ……!!
(しかし今度はお尻を左右に割られ、皺がを伸ばすようにお尻の穴を広げられ)
(表面どころが内部まで視線と空気に触れるような感触に身震いし)
い……やぁ……
(息が吹きかかり間近でそんなところを見られていると意識すると恥ずかしさに気を失いそうだった)
う、うん……
(立ち上がった後も、恥ずかしくてマトモに顔を見れなかったけれど)
……うん……ありがとう
(抱きしめられると嬉しそうに自らも殆ど裸の身体を摺り寄せて)
わかった……あ、でもちょっと待って
(そう言って俯きながら)
……おしっこ
(下半身を弄られたせいか催してきて、ちょっと次の町までもたなそうだし、このまま戦闘とかになったら大変なので)
(恥じらいながらそう告げる)
【お待たせしました。すみません】
>>295 …チキ…
(摺り寄せてくる体をそっと抱きしめ、大切そうに背中を撫で)
まだどこか痛い所がある?
(立ち止まって恥ずかしそうにするチキを見て首をかしげると)
(おしっこという言葉が出て、思わずほっとした気持ちになり)
なんだ、おしっこか…まだどこか痛いのかと…
(そこまで言って、チキのおしっこ姿を想像し、ついつい顔を赤くしてしまい)
(前までこんなに意識することなんてなかったのにと戸惑いも見せる)
…でも離れた場所でおしっこをするのは危険だから
そこの壁際でできる?
俺は向こうを見てるからさ、だから…
(おしっこだからといって遠くに行かれるともしもの時に助けられない)
(そう思い、近くでおしっこをさせることにして、壁際を指差し)
(洞窟の壁際でなんて音も響いてにおいも届いてしまいそうだが…)
【おかえりなさい、大丈夫ですよ】
>>296 ……
(恥ずかしそうに俯いたままでいたが)
え?……う、うん
(壁際でしろと言われて少し驚くが、たしかに離れたら危ないのはわかるので)
見ないでね?
(念を押しながら壁際にしゃがみこみ)
(鎧の股間の部分をずらしてあそこを丸出しにすると)
んっ……!
(身体を震わせながら壁におしっこを始める)
(じょろろろっと壁を叩く音とほのかなアンモニア臭がかおって)
〜〜〜〜〜っ!!
(せめてもうちょっと離れればよかったかもしれないと後悔しつつ)
(やたらと長い気がしてしまう放尿を続けた)
>>297 …見ないよ
(そういって背中を見せたのは良いが、見たいという気持ちは強く)
(じょろろろろ…と聞こえ始めた排尿の音にごくっと息を呑み)
(同時に鼻に届くアンモニアの臭いに覚悟を決めて)
…たくさん出るね
(おしっこを続けるチキの背後からそっと抱きしめると、子供におしっこをさせるように抱え)
ずっと我慢してたんだな…
(チキをぎゅっと抱き寄せながらおしっこが終わるまでそのままチキの様子を見守り)
(おしっこが終わるとチキの割れ目を薬草でそっとぬぐって綺麗にしてあげて)
さて、おしっこも終わったから行こうか…?
(チキを床におろしながら言うと耳元に唇を近づけ)
もしかして、大きいほうもしたくなった?
(そんな冗談を言いながらチキのお尻の穴をふにふにと刺激し)
冗談は置いといて、行こう、チキ
(手を差し出し、チキの手をとると洞窟の出口へと進む)
>>298 (勇者には気付かずしゃがみこんだままおしっこをしている)
(お尻の形はくっきりしていて、紐がずれてお尻の穴まで覗いている状態で)
え……ちょ!やだっ!!お兄ちゃん……見ないでって言ったのに!!
(気付いて叫ぶが、出している途中では逃げられず)
やっ……なに……やめてっ……!!
いやーーーーー!!
(さらに脚を開くように持ち上げられて幼児のように放尿させられると)
(恥ずかしい以上に……子供心に屈辱的で顔を覆うが)
(おしっこは止められず放物線を描きながら恥ずかしい放尿が続く)
もうっ!!あたしそんなに小さくないのにっ!!
(薬草で股間を拭われると、エッチ目的と言うより子供扱いされたと思って怒りながら)
きゃっ!!……し、しないもん!!
(お尻の谷間に指を突っ込まれ、きゅっとお尻で指を挟みながら答えて)
【えっと、今はしないって答えましたけど、スライムに浣腸されるとか、飲んだ水に当たるとかでこの後出す展開でも大丈夫ですよ】
【先に町でもどちらでも】
>>299 (お尻に挟まれた指をくにくにと動かしてお尻の穴を擽ると、指を引き抜き)
そう怒らなくてもいいだろ?街もすぐそこだから
(クスっと笑うとチキの手をとったまま歩き出し)
(ようやく洞窟から脱出すると、目的の街はすぐに見え始める)
(どうやらカジノなんてものもある大きな街らしく、近くにはいくつものダンジョンも存在する)
(しばらくはその街を拠点に活動することになりそうだ…)
(街につくと、前の街より少しばかり賑やかで)
チキ、今日はもう宿屋に泊まって明日活動することにしよう
(チキに宿屋を指差しながら言うとさっそく宿屋へと向かう)
(宿屋の中には酒場やステージでの踊り子のショーなどもあるらしく)
二人部屋でお願いします
(カウンターで部屋をとりながらチキに集まる視線をさえぎる様にチキを抱き上げ)
(チキを抱いたまま部屋へと向かう)
【それもNGではないのですね…それなら今後の展開で使わせてもらいます】
【このままスリにお金を取られてチキ一人で追いかけ、エッチな事をされそうになったり】
【踊り子としてステージに上がったり、水に当たってステージ上でお漏らしでもいいですし】
【トイレをしている所を勇者に覗かれてしまうという展開もありかなと考えています】
>>300 やっ!!……そこ……触んないでぇっ!!
(お尻を振りながら嫌がって)
……もうっ!!
(お尻を押さえながら頬を膨らませる)
……
(少し歩いて町についたが、少し入るのを躊躇う)
(勇者と二人きりなら慣れたけれど、大勢の人の中を歩くのはちょっと恥ずかしすぎる格好だ)
(でもどうすることもできないので仕方なくそのまま入る)
(お尻丸出しで、股間や胸もギリギリ隠す裸同然)
(ある意味裸より目立つ格好で当然注目を浴び、顔を真っ赤にしながら歩いてようやく宿屋につき)
え……きゃあっ!!
お、お兄ちゃん……恥ずかしいよ……
(抱き上げられると別の意味で恥ずかしくて慌てるが)
(なんだか悪い気はしなくてそっと身をもたれさせる)
【いきなり大衆の前で排泄はちょっとハードすぎるから最初はお兄ちゃんだけに見られちゃう方がいいかな?】
【この後はお風呂に入って(一緒でも一人でも)その後着替えが無いから裸orまた別の何かに着替えさせられる感じはどうでしょう?】
【飛ばして翌日のイベントでもいいですけど】
>>301 よし、部屋についた…
あの盗賊たち、懸賞金もついてたみたいで
お金に余裕もあるから少し高い部屋にしてもらったよ
(チキに微笑みかけると、部屋の中でチキをおろして)
なんと、お風呂までついてるんだ
(珍しいお風呂付の部屋、どうやらこの街は温泉技術が発達しているようで)
(高い部屋には温泉がついていることもあるらしい)
温泉に入ろうか、一緒に
(チキが恥ずかしがるだろうなとは思いながらも)
(一緒に温泉に入ろうと誘い、荷物をおいて温泉のある方へと向かうと)
ほら、露天風呂だよ
(そこには小さいながらも立派な露天風呂が用意されていて)
(二人が入るにはちょうどいいサイズのお風呂となっていた)
【わかりました、なら勇者が見てしまう流れにしますね】
【剣術の練習ということで野外で練習をしているときに調子にのってお尻を刺激しすぎて】
【お漏らししてしまうという流れで最初はお漏らしシチュをやろうと思います】
【お風呂が終わって衣装選びが終わった後になりそうですが…】
>>302 そうなの!すごい!
(湯船に漬かれるお風呂だけでも久しぶりだったので目を輝かせて)
一緒に……?うん!
(一瞬だけ迷いはしたけれど、もう裸も、それどころかもっと恥ずかしい所もみられてるし)
(そもそも今も裸みたいなものだから単純に一緒に入る楽しみの方が勝って素直に答える)
(そうと決まるともう躊躇いはせずポイポイと服を脱いですっぽんぽんになってしまうと)
早くいこっ!!
背中流してあげるねっ!
(手を引いて温泉へと向かう)
(なまじ自分だけ裸の時より落ち着くようだ)
【ごめんなさい、ちょっとそれは確定っぽくて嫌かな……】
【出すとこ見られちゃうなら単純にトイレ覗かれるか、浣腸シチュがいいです】
【お尻いじられるの自体は好きですが】
>>303 おお、喜んでもらえてよかった…
じゃあ早速俺も脱ごうかな
(そういってチキが裸になるのを見て自分も服を脱ぎ始め)
(鎧を外すとずっしりとした、かつしなやかな筋肉を持つ体が現れ)
(チキに向けて笑いながら、手を惹かれるようにしてお風呂に向かう)
(お風呂場につくと自分の体にお湯をかけ)
(一緒にチキにもざばぁっと頭からお湯をかけてあげる)
背中をチキが洗ってくれるの?
(チキの言葉に嬉しくなりながら頼むよといって椅子に腰掛け)
そしたら俺は…チキの背中を流してあげないとな
(背中といわず全身洗い流したい気持ちになりながらつぶやいた)
【わかりました、それならやっぱりトイレを覗くほうが良さそうですね】
【見られているのがわかっていて出しちゃうくらいな方が良いかなと思うのですが、いかがでしょう?】
【それならお風呂から上がってお腹が冷えて〜とかもできそうですし】
>>304 うん、早く行こう!
(異性の裸を見ても特に思うところはないようで、ただ「流石鍛えてるな〜」ぐらいに思って浴室に入る)
ぷはっ!!
(汗をかいた身体にお湯が気持ちよく、髪が顔に張り付く)
うん!
(座った勇者の背中に回るとタオルに泡を立てて)
うんしょ!うんしょ!!
(声を出しながら一生懸命洗って)
(泡まみれになったところでお湯をかけて流す)
あたしは……背中より先に髪洗いたいかな。
(ちゃんとしたシャンプーで髪を洗えるなんて久しぶりなのでそう言って)
いたた……
(しかし、あまり使ったことがないので眼に入ってしまい)
(手探りで風呂桶を探して流そうとするが)
【今はまだ見られてたらできないですね〜、浣腸とかで我慢できない状況じゃない限り】
>>305 ありがとう、久しぶりのお風呂だからなぁ
(背中を流してもらい気持ち良さそうにため息をつき)
(小さな体でがんばって背中を洗ってくれるチキがいとおしく思え)
(背中を流してもらうとお礼を言って頭を撫でる)
ほら、目にシャンプーが入ったら痛いぞ?
(手探りで桶を探しているチキを見て桶にお湯を汲んで頭を流してやり)
(綺麗に泡を流し終えると背中から抱きしめてひざに乗せ)
よし、もう一度俺が洗ってやる
(ひざの上にやわらかいお尻を感じながらチキの頭をごしごしと洗い始める)
(長い緑色の髪を綺麗に洗いながらチキが痛くないようにお湯をながしてあげ…)
このままチキの体全部、洗っちゃおうかな
(耳元でぼそぼそっとつぶやきながらタオルでチキの背中をごしごしと洗い始め)
(チキの小さな胸も、お腹も、足も洗っていくと…)
お尻、こっちに向けてごらん
(タオルを手に構えながらチキにお尻を向けるように言って)
【ですよね、それならやっぱりお腹を壊して、夜中にトイレについていき】
【そこで…という風にしてみようと思います】
【それなら我慢できない状況で、なおかつ勇者に見られて羞恥プレイにもなりそうなので】
>>306 ん……ありがとう、お兄ちゃん
(泡を流してもらってお礼を言うと)
わっ!!
(抱き上げられて、膝の上に直接お尻で乗る形になり)
(裸の身体同士が密着して)
(流石にちょっとドキドキして、お尻をきゅっと引き締め)
(緊張しながら頭を洗ってもらって)
えっ……自分で洗うからいいよぉ……ひゃっ!!くすぐったい!!
(半ば強引に全身を洗われ)
(小さな身体が泡まみれになっていく)
うう……そこは恥ずかしいよ……
(薬草を塗りこまれた時のことを思い出して顔を赤くしながらも)
(おずおずっと、浴槽のふちに手をついて足を伸ばしたまま上半身だけ前に倒したポーズをとって)
【ずっとお腹出しっぱなしだから冷えちゃいそうですからねぇ】
【普通に朝健康的なのを出してる途中を開けられて〜とかもアリかと思いますが】
【勇者様だから普通の扉の鍵は開けられちゃうみたいなw】
ヨシヒコ
>>307 くすぐったくないって、ほら暴れるな!
(膝の上でばたばたするチキに注意をすると)
(体を泡まみれになるほどに洗い、綺麗に汚れを落としてあげて)
(恥ずかしいと言いながらもお尻をちゃんと突き出してくれたチキに微笑み)
(手をそっと伸ばしてぐしぐしとお尻を洗いつつお尻の穴も指で広げ)
(皺の隙間に残っていそうな物もかきだすように洗うと)
(次は前の割れ目へと手を伸ばし)
おしっこさっきした後だからね
(入念に…そう思いながらついつい力が入ってしまい)
(チキの両足が浮いてしまうほどにグシグシと洗って)
よし、終わり
(綺麗になった体にお湯をかけて、チキを連れて温泉の中に浸かる)
チキが一緒に旅に来てくれて、最初は不安だったけどさ…
良かったって思ってる…可愛い妹ができたみたいで嬉しいよ
(チキを温泉の中で抱きしめると、頭をよしよしと撫でて)
【その方が面白そうですね】
【盗賊の鍵を持っているのもあってドアの鍵は簡単に開けれてしまい】
【出してるのを見つけるっていうのは面白そう】
【その案をいただいてその感じでいってみますね】
>>309 あぁ……
(なぜ、言われたからといってこんな恥ずかしい格好をしてしまったのか自分でも不思議だった)
(お兄ちゃんの言うことをきくと決めたからか……それとも)
んんっ……ん……ん……
(お尻を広げられ、谷間と窄まりの皺の一本一本まで入念に洗われると)
(恥ずかしさと切ない刺激に、立っているのが辛いかのように内股になって震え)
ひぁっ!!……あっ!あっ!あっ!!
(秘所を洗われると、今度は強い刺激に脚が爪先立ちになるほどピーンと伸びて頭よりお尻が高くなる)
(泡を流され、綺麗になった下半身がお湯に光りながら丸見えになったところで)
(一緒に抱き合うようにして温泉に入る)
きもちいいー
(裸で密着しながらもうここまでくると恥ずかしくもないのかリラックスした様子で身体の力が抜けて)
うんっ!!
(嬉しそうにお湯を揺らしながら抱きついてきた)
【ではそれでお願いします】
>>310 (チキの切ない声を聞くとどうも興奮しそうになってしまい)
(深呼吸をして落ち着きながらチキに自分が興奮している様子を見せないように心がけ)
(お湯をかけてチキの下半身を見た後、一緒にお風呂に入り)
(抱きついてきたチキをぎゅっと抱きしめつつ)
チキ、これからもよろしくな?
(そう言ってチキの唇に触れる程度のキスをし)
さあ、あがろう
チキは着るものがなかったっけ…
(思い出したように言うと、体を拭きながらふとチキに視線を向け
(ごしごしと風邪をひかないように水滴を拭き取り)
(自分も体を拭きながらチキに服がないと寝るときに寒いかなとも思い)
チキ、宿屋の人に着るものを借りてくるから少し待っててくれるか?
(頭を撫でながら言い聞かせ、店主の元へ向かうため部屋を出ていった)
ありがとうございます
(カウンターでもらえたのは長袖で丈はお尻が隠れる程度のシャツで)
(これをチキに着せればだぼだぼでチラリズムが十分に拝めそうだ)
>>311 あっ!
(唇が触れると、目を見開いて驚くが)
うん!よろしくっ♥
(今度は笑いながら自分から、ちゅーっと口をつけて)
あ……うん、お願い
(お風呂上りからしばらくは裸でも気にならない様子だったが)
(やはり時間が経つと、寒くは無いけど自分だけ全裸なのが恥ずかしくなってくる)
ありがとう!
(貰った長袖のシャツを着る)
……
(ギリギリ下半身も隠れるけれど、上は長袖なのに下はパンツも履いていないのは)
(ある意味全裸より落ち着かない気もしたがとりあえず寒くはなさそうだ)
【ごめんなさい、もう結構よる遅くなってたのに気づかなくて】
【そろそろ凍結にしてもいいでしょうか?】
【続きができる日があれば教えてください、お願いします】
【あ、もうこんな時間でしたね】
【前回も言いましたが土曜日なら空いてますがどうでしょう?】
【すみません、うとうととして返事が遅くなってしまって…】
【土曜日の夜でいかがでしょうか?】
【18時以降であればまた遊ぶことが可能だとおもいます】
【じゃあ土曜の20時でお願いしていいですか?】
【わかりました、では土曜日の20時からでお願いします】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【また土曜日に会いましょう、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさーい】
【お返しいたします】
【禿禿々禿のお兄ちゃんとスレを貸してもらうね〜】
【僕の可愛い妹とのぶっかけプレイのためにお借りします!】
【そして昨日の続きがまだ途中までなんだ。すこ〜しだけ待っててくれ!】
【ええ〜仕方がないなあ〜じゃあゆっくり待ってるからよろしくお兄ちゃん】
>>170 パックリはいってもムシャムシャまで……我が妹ながら否定しきれないっ!
(そのままさっきの包丁で身体の一部に風穴を空けられるかと思ったが)
(「口を滑らせた割に意外とブチ切れてこない…気が付いていないのか?いやそんなはずは…」)
(別段猟奇的な雰囲気は醸し出しておらず疑念を抱き)
んー、なんだって?よく聞こえなかったなぁ
もっとはっきり言ってくれないと分からないぜ、月火ちゃん
(恥じらい交じりにたどたどしく口から出てくる言葉すらオカズにするかのごとくしこしこと扱きあげる速度をあげて)
だって見てるじゃんか。お兄ちゃんに嘘なんていけないぜ?
この変なにおいとかダメとか、傷付くなぁ
その割に段々目が離せなくなってないか?
(肉棒を擦る手の動きを速めれば速めるほど妹の顔色は赤く染まり)
(顔のすぐそばで扱いている肉棒の事が気になって仕方がないようだった)
(真面に考えたら、顔のすぐそばでそんな事をされて気にならない人間などいるはずもないのだが)
さすが月火ちゃん。そのチャレンジャー精神やよし、だ
…うっ……や、やっぱアイス食べてただけあって指、冷えてるな……
(ひやっとした感覚を肉茎に感じれば思わずぶるっと震えて)
どれくらいかと聞かれるとここ一週間程度かな
それでも健康な男子高校生には過酷過ぎる期間ではあるけど
…しかしいいもんだな。いつもより熱いだとか硬いだとか、僕も晒し甲斐ってものがあるよ
(爽やかな表情のまま、清々しい程に変態的な台詞を繰り返す。それもどこか満足げに)
なーに、妹の前でチンポ晒して触ってもらってる事実より恥知らずな事なんてないんだ
今の僕は身体が軽くてもう何も怖くない状態さ!
(死亡フラグ紛いな台詞を交えつつ、自身の手から妹の手によるものへ変わった刺激に)
(パンパンに張り詰めた亀頭を震わせ、先から透明な汁を滲ませていき)
(それによる立てられる水音と滑りがより興奮を掻き立てる)
どうした月火ちゃん。ちゃんと見てないと駄目だろ?
……そうだ。さっきの言葉、ちゃんと聞こえなかったんだからさ
もう一度言ってみてくれないか?
【やっぱり可愛くねえ!禿禿々禿の妹め!】
【というわけで待たせちまったな。改めて宜しく頼む】
>>322 あとで鉋でも買ってこなきゃ、その役立たずのものを削り下ろすから
(ニッコリ笑顔で大工道具のヤバ気なアイテムを使うと公言しつつ)
うぇ〜ん、ばかばかばか、お兄ちゃんバカなのっ?
(目の前でグシグシと激しく擦り出されると、もう顔から火が出るほど赤く染まり)
(両手で顔を覆って極限状況の羞恥に全身まで朱色が行き渡り、身悶えして)
い、言えるわけないじゃんっ…は、ぁ、はあ…お兄ちゃんが目の前でしっ、しこしこ、する…からだってばあ…
変な匂いなのはホントでしょ、グロテスクだし、キモい形だしっ…
そんなの妹の前でボロンって出すのは変態だし、頭おかしいでしょっ…
んんっ…は、はっ…ぅん…し、しこしこしちゃ駄目、匂いも強くなってるから
(生き物みたいにビクっとする太くて凶暴なそれに魅入られながら、息も飲み込めず呼吸を乱す)
誰がチャレンジャーだ、お兄ちゃんが目の前でし、しだすのが悪いんじゃないっ
んっ……冷たくなってこのまま萎えちゃえばいいと思うよ。
(キュッと指絡めをすると擦るように幹の部分を上下に動かしながら悪態をついて)
溜め込みすぎだよっ、…んっ…一回で収まるかなぁ……これ…
んっ、ん…言わせてる相手が実の妹じゃなきゃぁね、それも良いかもだけどさ。私は妹なんですけどぉ?
(妹の目の前に下腹部を晒して、さらに手でしてもらっているという最低兄貴の上目遣いで睨みつつ)
(それでも肉棒に絡めた指先はきちんと感じさせるように抜き扱いつつ、自分の顔のすぐ横でさらにぐんぐんと硬くなるそれを必死に擦る)
ん、ぁ…また硬くなってるぅ…っ…んっ、スゴ……はぁはぁ……
(熱に浮かされたように手を捻りつつ、肉棒を擦り、亀頭がより張り詰め、血管が剥き出しになる手の感触に驚いて)
うるさいよ、お兄ちゃんっ…んっ、ぁくぅ…だ、だからぁ……ちん……でしょっ、し、しこしこしないでって言ったの。
(つる、と舌を伸ばして亀頭の部分にちろりと舌を這わせ出す)
【うるさい!お兄ちゃんと一緒にするな!】
【じゃあよろしくね、お兄ちゃん】
>>323 ………
(やっぱり我が妹はいつもの我が妹だった)
(無残に摩り下ろされた我が息子を思い…そうになるがすぐに記憶から抹消した)
…キモい形とは酷いなぁ月火ちゃん
変態で頭がおかしいのはこの際否定しないけど、せめて「思ってたよりカワイイー」とかくらいがベストじゃないか?
匂い?正直自分じゃよく分からないけど
月火ちゃんはこの匂いが好きなのか?
だとしたらさすがは僕の妹だ。僕や火憐ちゃんに続いて月火ちゃんまでまぎれもなく変態って事になるからな!
いや、むしろこの冷たさがまたいい。
徐々に僕の局部で温まっていく月火ちゃんの手、というシチュエーションもグッドだ!
(自分で言っててコレ救いようがねえな、なんて冷静に思う部分もありつつも)
(グッドなものはグッドなのだから仕方ない!)
一度で足りなければ何度でもするまでさ
顔にかけたなら次はおっぱいにかければいいじゃない。ってな
…馬鹿だなぁ月ちゃんは。妹だと分かっているからこその背徳感というものだろ?
そういう月火ちゃんだって、なんだかんだ言ってお兄ちゃんのチンポ見たり扱いたりしてドキドキしてるんじゃないのか?
(最低兄貴な事は分かってる!抑えられない衝動と欲求、拒まない妹たち)
(この奇跡的とも言えるエロゲシチュ的な噛み合わせを楽しまずして、僕は何物語の主人公だと言うのだ!)
(妹の、自分のものよりも細く繊細な指先が、投げやりではなくしかと自分に快楽を与えようと動き、擦られれば)
(自分の指ではない感覚、実の妹に触れられている感覚)
(妹の顔のすぐそばに己の醜いモノがあるというこの構図が、たまらなく胸の奥をムラムラとさせて)
(肉棒に直に反映されていく。真赤に膨れ上がった亀頭が苦しそうな程張り詰めていて)
(茎もガチガチに硬く熱く、月火の指へ容赦なくそれらを伝えていく)
…しこしこは分かった。だけどな、肝心のその前が聞こえないぜ?
月火ちゃんは今、何をしこしこしてるん―――っ…だ…?
(優位にたち調子にのったまま、ごまかし混じりな部分に質問を畳み掛ける)
(最中、不意に反撃のように生暖かい舌先のぬるりとした感触が敏感な先へと伝われば)
(質問の途中で言葉が一瞬途切れさせてしまうもすぐ気を取り直し)
>>324 これ可愛いとか思う人いるわけないでしょ、エッチな漫画じゃないんだから
ばっかじゃないの、こんな変な匂いが好きなわけないじゃん…
ホントお兄ちゃんはバカなんだからぁ…んっ、あ…ふぅ、はあ……
(喉を鳴らして硬く張り詰めた肉棒を扱くようにしながら、恥じらうように目を閉じて)
ていうかこの際、気持ちよければなんでもいいんでしょ、プラチナ変態っ
んっ、ん…既に一回で終わらないことを前提で話すなーっ…ん、ぁう……
そんなことしたら、火憐ちゃんが帰った時には私が精液臭くなってるじゃない…
言い直す、変態じゃなくてド変態だった、変態たーれんって呼んであげるよ、まったくもう
し、してないしっ…今だって仕方なくだし無理やりだしっ……ん、お兄ちゃんの……でドキドキするわけないよっ
(舌で亀頭をヌルヌルと舐め始め、髪をゆっくりと掻き上げると先だけではなく横からも舐めるようになり)
ん、んあ…れるっ…ちゅ…ぁふあ、お兄ちゃんの……すごいよぉ…っ……
(手の動きを早めるように扱いながら、唾液と透明な液を掻き混ぜるようにヌチャヌチャと幹を擦りたて)
んっ、んぷ…はぁ、硬い、硬いのっ…ん、んぶ…うぅぅ……
(頼まれたわけではなく今度は少し冷たくなった口の中に肉棒を迎え入れるようにすると冷たい舌先で亀頭を刺激し)
(兄の膝を掴んで、顔を上下させるようにしだすとじゅぷじゅぷ、と濡れた音が響きだして)
はぁ、ぷあっ……んんっ、しつこいよぉ、お兄ちゃん……だ、だ、だからぁ……
ち……ん、……ぽ、し、しこしこしたら、駄目だって言ってたの……んんっ、はぁ……
(身を震わせながら絞りだすような声で卑猥な言葉を兄から引き出され、耳まで赤くして)
(たまらず直ぐに肉棒を咥え込むとじゅ、ぷ…と今度は幹中程のギリギリまで飲み込み、顔を上下させだすと奉仕する)
>>325 甘いな月火ちゃん…もうこの場はエッチな漫画となんら変わらないんだぜ?
だから月火ちゃんも素直になって、かわいいとか匂いが好きとか、ぶっちゃけていいんだ!
バカバカ言っときながらも、そうやって上手にしてくれてる訳なんだからな…
(目を閉じて肉棒に集中し始めたようにも見える月火の頭に手をやり軽く撫でて)
よく分かってるじゃねえか。でもな、これは月火ちゃんの協力合ってなんだぜ
だからつまり、月火ちゃんだってプラチナ変態だ!いやそれを越えたスター○ラチナ変態だ!
いや、分からないぜ?この一度でもしかしたら全精力使い果たすかもしれないしな
だから全て月火ちゃん次第だ。
なーに、火憐ちゃんが帰ってくるまでに風呂にでも入っちゃえばいいだろ
(いつ帰ってくるかもわからないと言うのにいい加減に提案しつつ)
(もちろん自分も一緒に入る気満々で)
その呼び方はいけないぞ月火ちゃん。何故ならそれは某くぎゅうだけに許されし罵倒だからだ
…またさりげなく誤魔化したな…してなかったら淀みなくはっきり言い切れよ
…っ…だ、だいたいお兄ちゃんは舐めろ、とまではまだ言ってないんだぜ?
それなのに自分からそうやって……っ…美味しそうな感じで舌を…ぉ…っ
ってことは、つまり嫌じゃない=好きって事だろ?
(極端な持論を展開しつつ)
(先走りにまみれた亀頭に、唾液に塗れた舌先が這い)
(汁と唾液が混ざり合いその味を舌へと伝えながらぴくっ、ぴくと時折くすぐったげに腰を揺らし肉棒を震わせ)
…そうか、お兄ちゃんの、凄いか…?
お兄ちゃんのナニが凄いんだ?ナニが!?
っ…ちなみに月火ちゃんも凄いぜ…?
(根元から先へとリズミカルに扱かれる度に血液も送り込まれていくようで、肉棒がもっと張っていくのを感じる)
(唾液と先走りの混ざり合った液体がたてる音に背筋をぞくぞくとさせ)
…っ…ぐ……あったk…いや、冷たいっ……!?
いや、でもこれも……っ…・
(さっきまでアイスを食べていた事をもう忘れたのか、ひやっとした感覚を先端に感じて思わず声をあげるも)
(これはこれでアリだったようだ。といっても見る見るうちに熱を持っていくのだが)
…はぁっ…ホント、スケベだな、月火ちゃん……お兄ちゃん、咥えろとまで言ってないっていうのに
…よしよし、言えたな。じゃあ今度はもっと流暢に…
…って、間違ってもしゃぶりながら言って噛まないようにするんだぜ…?
(恥じらい交じりに出てきた念願の言葉に、股間はもうはちきれんばかりで)
(我慢しきれないと言った様子でそれの先を咥え込み、途中まで咥え込んだ状態で)
(往復させられれば、実妹の口の中の温もりと、唇の柔らかさに扱かれながら足を震わせ始めて)
【ちょっと遅れ過ぎちまったか。ごめんな】
>>326 エッチ漫画と変わらないような状況だとしてもこれエッチ漫画じゃないからねっ
これ現実ですから、アニメじゃない、アニメじゃない、ホントのことーさー!
ふあ……なんで頭撫でてんのさ、お兄ちゃん…んんっ、ふ……
(流暢に月火が歌ってみた☆、しつつ頭を撫でられてポッと頬を染めつつ、丁寧に肉棒を擦り)
私には協力意思なんてないもん、言ってみればこれは作業的なもんで好きでしてることじゃないから
じゃあお兄ちゃんはD4C変態!…一度で満足してkれるなら私は楽だからいいけどさぁ…
お風呂って妹とお風呂に入ろうって考えてるわけ、マジお兄ちゃん、鬼畜変態だよ
(手の中でビクビクと跳ねまわる肉棒が一度、精を放った程度で収まるようには思えず)
(キュッと指の輪で包んでヒネるようにしながら幹を擦り回し)
んぷっ……んっ、ちゅぅ……んぶっ……ふ……
(顔を前後させ、唾液でヌラヌラと妖しく輝く肉棒が小さな口から出たり入ったりして)
(着乱れた着物は、スルリと肩から落ちて腕にまとわりつくようになるとうっすら淡い薄桃の乳首も見えて)
べ、別に言わなくても死ぬわけじゃないからいいでしょ、お兄ちゃんの意地悪めぇ
んっ、んぶっ…うぅうんっ、はぁ……こ、れはこうしたらお兄ちゃんが早く出してくれるかもって工夫だし
別に舐めてくてやったとかじゃないんだから…。
(ぬぷぷ、と口の中で咥え込み、舌と粘膜で肉棒を全体的に刺激していき、衣擦れして殆ど上半身を晒すようになりながら)
(それも気にせず肉棒をパックリ咥えて、口内で味わうように舐めまわす)
んぷ、ぷあ…さっきまでアイス食べてたんだもん…んふ、ぁ…でもすぐ温かくなると思うよ
だ、だれがスケベだー、名誉毀損で訴えるよっ…んっ、ふぅ…咥えたほうが、早く済みそうだからだよ…っ
んっ、んっ…ひん、ぽっ…はむっ、んんっ…ちゅうう……ひんほぉ……んくっ
(段々と口の中が温まり、熱くなった口内で膣のようにぬるぬると締め付け刺激して、喉に当たって苦しそうにしつつ飲み込み)
【気にしてないよー?】
松竹梅
>>327 もう開き直ってエッチ漫画でいいんじゃないかな
アニメじゃなくて実の妹にしゃぶらせてるのがホントの事だと不味くないか!?
むしろここはホントじゃない、ホントじゃない、アニメのことーさー!とでも入れ替えておくべきだ!
そりゃこうして頑張ってくれてるんだ。労ってあげないとな。ただし報酬は精子で
…というか、してもらってると手が空いちゃってつい、な
(歌ってみたにのっかりつつ、指先はさらさらした妹の髪の感触を楽しんで)
そうなのか?それなのにしゃぶってくれるなんて、随分と積極的な協力意思のなさだな
それともそれはまさかツンデレとかいう奴か?ツンドラよりは正統派に近いツンデレというやつなのか!?
昔は一緒に入ってたんだ。今更一緒に入ったって変わらないだろ?
(しれっと「いやその理屈はおかしい」と突っ込まれんばかりな発言をしながら)
(自分の調教…いや「慣らし」の成果か、バリエーション豊かな月火の手つきに肉棒を悦ばさせられ)
……しかし我が妹ながら…吸収が早いと言うかなんというか…っ…
(既に抵抗なく肉棒を口内へ受け入れ、歯も立てず的確に快楽のみを伝えてくる技術に感心させられ)
…お
(かすかに見えそうで見えないようで見える可愛らしい乳首へ視線を向けつつ)
(頭を撫でていない方の手を無意識にいやらしい形で動かしシミュレートして)
いや死ぬ。お兄ちゃんが死ぬ!
月火ちゃんが言ってくれないと僕がイってくれないぜ?
むしろこれだけ懇願しているのに頑なに拒む月火ちゃんの方こそ意地悪という言葉がふさわしいと思わないか?
……それはツンデレってことでいいんだよな?より純度の高いツンデレと受け取ってもいいんだよな?
どっちにしてもその判断は正しいと、他らぬ僕が保証するよ、月火ちゃん
(徐々に大胆に口に含み始めた相手を見れば、口ではこう言いつつもエスカレートしてきているのは理解できた)
(舐めたくてやっている訳ではないと言う割に、ねっとりと味わうように肉棒に舌を這わされていると)
(その可愛らしい反抗すら愛おしく思い、ちょうど露わになっていた胸へ、空いた手をやり指先でやわやわ揉んでみたりして)
…早く済みそうだからって、わざわざ修羅の道を行くんだ。十分にスケベさ…
ああ……本当上手だな、月火ちゃんは…っ…口の中、温かくて……まさに口マ○コって感じだ……っ…
(片手で頭を撫で、片手で乳を揉み、腰を月火の方へ向けたままじゅぽじゅぽとピストンを繰り返されながらぽつりとつぶやき)
(先走り汁の味をたっぷりと口の中へしみつかせていき)
>>329 お断りです、物語シリーズは健全です、健全っ。
ホントのことだからマズいんでしょー、プラチナムカつくぅ!!
(肉棒を握ったまま逆の手でバンバンと床を叩きながら憤慨を露わにし)
んぶ……ん、んー……よへいなお世話らよ……んー、ん…れぅ…
(口の角度を変えて、頬側に擦りつけるようにしながら幹の裏筋を舌で舐め回し)
(自分が卑猥なことをしているのを自覚しつつ、顔を赤らめて)
ていうか精子いらないっ、苦いし口の中臭くなっちゃうし、いいコト無しだよあれっ。
んぶっ、らから精子ひらないからへ…んむっ、ふぅ…だれがツンデレだ、だれがぁ
昔はまだ女の子らしい体つきしてなかったらいいけど、今だとお兄ちゃんに処女奪われちゃうよ、はぁ、む…
(口を離すとぬる、と唾液が糸を引いて亀頭と唇を繋いで、途切れると、裏筋チロチロと舐め回し)
んっ、ぁ、ちゅふ…っ、お兄ちゃんが…ほうひたんれひょお…んっ…うぅんん…
(グロテスクな肉棒を美味しそうにしゃぶりつき、舌で下側を舐めまわし根本まで舐めながら指で亀頭からカリを擦りたて)
んっ、ん…ぁ、ふ…おいひ…ぃ……は、むぅ…んん
(根本と陰嚢を舐めまわすようにしながらすっかり染み込んだ性質から無意識に口に出て)
う、お兄ちゃんがイかないのは確かに困る、なにより口が疲れちゃうし…
当たり前でしょ、いくら懇願しても妹がこんなことするわけないよ、頭のネジ飛んでるんじゃないかな?
んっ、ぶっ…ぅ、んっ………は、ぁ………あんっ……
(再び肉棒全体を飲み込むようにして口内に迎え入れ、ピストンをし始めるが、小振りだが形の良い乳房を揉まれ)
(ぷるっと若い丸みが跳ねると、ピクッ反応し…があえてなにも言わずさせるままのように奉仕を続け)
んっ、ぁは…ぁんっ…はぁ、はぁ……んぶっ、ぶ…っ…ぅ……
(指に吸い付くように若々しく乳房が歪み、ムズムズと乳首がほんのり立ち上がりはじめるとピストンも大胆になりだし)
ぷあ…お兄ちゃん、い、いつもみたいに…頭、掴んでこ、腰振っていいからね?
んぶ…ふ、んんっ…はぁ…ひん、ほ…口のなかで、しこしこひて、いい、はら…っ
(上目遣いの潤んだ瞳で兄を見つめながら喉を鳴らしながら顔をずらし全体を隈なく舐め擦り)
>>330 なんてことを言うんだ!
精子さんに謝りなさい!突き詰めれば、僕や火憐ちゃん、そして月火ちゃん自身も元は精子だったんだぜ?
苦いとか臭いとか言われたら辛いだろ?
だからありがたく飲み込むんだぞ。…って違った。今回は顔射だったな。ごめんごめん
ありがたくぶっかけられるんだぞー
失礼な奴だな。いくら僕でも実の妹の処女をお風呂場で成り行きで奪う筈ないだろ
ちゃんと計画的に行うつもりだからいい子で待ってるんだぜ?
(ぼやきつつも裏筋に舌を這わす月火に犯罪計画の存在を暴露しつつ)
(裏側)は弱いのか筋にぬめり柔い舌が擦れると、我慢汁を滲ませるどころかぴゅるっと飛ばして)
それはそうなんだけど、呑み込みが早いなって思ってさ
そうそう、カリ首のとことか男は、いやお兄ちゃんは弱いから…
(さすがに余裕もなくなってきたのか徐々に息を乱し始めながら)
(弱点も忘れていない点も褒めてやって)
そうか、美味しいか……やっぱり好きなんだな、月火ちゃん
(一心不乱に舐めながら口から出た言葉にすかさず喰らい付きニヤニヤして)
今更だな。でも現に実妹が「お兄ちゃんのオチンチン美味しい(はぁと」って言いながらしゃぶってくれてるわけだからなぁ
(さらりと嘘を交えながらも、射精へと徐々に込み上げる欲求を尻に力を込めて抑え)
(よしよしと頭を撫でる一方、徐々にそちらはおろそかに)
【ごめん、途中でやっちまった!】
【もう少し足すから待っててくれ!】
……ふむふむ。これは癖になるな…
(よしよしと頭を撫でる一方、徐々にそちらはおろそかに)
(代わりに胸を揉んでいる方の手に意識を集中させ、玩ぶように指でぷにぷに突いてみたり)
(ピストンする動きに合わせて控えめながらもちゃんと膨らんでいるそれをぷるぷる揺らしてみたり)
(挙句硬くなり始めている先端へと指先を乗っけて回すようにして刺激しながら徐に呟いた)
…そっ、そうか…?
あんまりそれやり過ぎると、そのまま喉の奥に出しちまいそうだから気を付けなきゃな……
イきそうになったらすぐ抜くから、ちゃんと自分で顔に扱きだすんだぞ…?
それじゃ、遠慮なく…
(今回の目的はあくまでもぶっかけにある。あまり喉奥へ突っ込み過ぎれば下手すると我慢できないかもしれない危険を抱えつつも)
(誘惑に負け、乳房が名残惜しい手を離し、その頭を両の手で掴めば)
いくぞ……っ…
(準備をさせるために声をかければ、そのまま腰を突出す。同時に頭を引き寄せる)
(喉の奥まで届かせんばかりに突き出した腰をすぐに戻し、妹の顔も肉棒が出きってしまわない程度に引き離す)
(すぐにまた喉の奥へ、引き離し、奥へ。ぐぼぐぼと苦しげな音がするもペースを徐々に速め、自分勝手にオナホールのように妹の口を使う)
…はぁっ…やっぱり月火ちゃんの口マンコが一番だな……っ…!
こうして突いてて思うけど……最高だっ……頑張って、舌も動かしてっ……!
>>331 突き詰める必要ないよ!
そうだとしても実兄が実妹に精子をゴクゴクさせちゃうような話とはなんの関係もないっ
顔射でも結局、口の中とか入っちゃうし、なにより臭いがすっごいんだから余計に困るよっ
どこをどうとってもありがたくはないからご心配なくー!
(兄のボケ発言に対してはしっかりとツッコミ発言を返していきながら)
そうだよねぇ、流石のお兄ちゃんでも妹の処女を散らしちゃうよな…って計画的!?
それ、完全に奪う気満々だよね!?
まあ、冗談として受け取ってくけど…ん、れぅ…ふ、あ…あ、ん…っ、お汁、飛んだよ…っ
(ぶすー、とした膨れ面になるがすぐに肉棒を舐めつつ、裏筋を責めると透明な液が飛んで)
(顔に浴びてしまうと片目を閉じて、透明ではあるが雄臭の強い液にクラクラとしながら)
こんなことで呑み込み早いって褒め言葉になるのかなあ…ん、んっ…人に自慢できないし…はぁ、む…
ん、ここらよね?…ふぅ、はぁ、ちゅっ、れるぅ、んむ…っ…
(息が荒くなるのを感じるとお兄ちゃんがもうすぐ出すのかと自分もドキドキし始め)
(弱いと公言するカリ首のとこを舌でねっとりと円を描くように舐め回すと幹を擦る手をより早め)
へ?…い、言ってないっ、言ってないからっ、それお兄ちゃんの聞き間違えだし。
(自分が頭の中だけで思ってたことが口に出てたと思うと赤くなって否定し)
んっ、はぁ……は、あっ…あっ、あぁ…うぅんっ…おにひちゃん、妹のおっぱひ……ぁんっ…触りすぎぃ…っ
(汗を浮かべる乳房を指で突かれるたび小さくぷるん、と跳ね、先端を指先で弄ばれると首をよじって感じ入る声をもらし)
ん、んっ…出しちゃったらしからなひよ…、んっ…努力ひゅる…
(風邪をひいたように赤い顔で兄の肉棒をぱっくり咥えこんだままコクンと頷くと兄が頭を掴むのを受け入れ)
んっ、ひぐ―――!
(腰を突き出され、頭を引き寄せられると、ぐぼっ、と喉まで肉棒が割り入り、肉棒と口の間から唾液が溢れ)
ぁ……ひぅ……っ
(喉奥に熱い肉棒の形まで感じられて意識を刈り取られたようにビクビクと震えながら)
んぶっ、んぐっ…んぅっ、んっんーっ…!…んぅ、んぐっ、んうううぅっ
(兄の膝を握りしめ、激しい突き上げに頭の中を真っ白にさせながら、突き上げられるたび身体は熱くなり)
(ぐぽっと突きこまれ兄の股間に口付けるような形になりながら、また先まで引きぬかれ、ヌルヌルの口腔にまた突き上げられる)
んっ、んっ、んぐっ、うぷっ…んっ、あぁ、うぅっ、んぐっ…!
(激しい水音と打ち付けるような音が響き、視界が赤くなって桃色の感覚に包まれると、言われるまま舌を踊らせて奉仕をし)
あっ、ぐっ、んっんっんっ……!ら、ひって、ら、おにいひゃんっ…らひ、て…っ、んっんんっ…んー!
(段々と単息になり切羽詰まったような吐息を漏らすと自分も高みに駆け上がっていき)
>>334 それでも我慢してもらわなきゃな
でもその臭いが実はよかったりするんだろ?月火ちゃんにとっては
エロアニメ的に言えばだけど
おっといけない。口が滑ったみたいだ
月火ちゃん、今のは忘れてくれ。僕の姉妹丼計画はここで潰える訳にはいかないんだ
(更に先に踏み込んだ「丼」なる単語でその一端を匂わせつつも真相は闇の中へ覆い隠そうとする)
っと…ごめんな。月火ちゃんの舌が気持ち良くてつい…
(プレ顔射のようになってしまいドキリとさせられつつ)
(意図せず飛ばしてしまった事を素直に謝り)
僕に自慢してくれればいいさ。むしろ僕だけにしてくれ自慢するなら
っぐ…本当に学習が早い…っ…舌遣いエロくて最高だ……
(言った通りのポイントへさっそく舌を滑らせていく妹のセンスには末恐ろしさすら感じる)
(正直このまま射精してぶっかけてみたい衝動に駆られつつも、鋼の意思で我慢して)
いいや確かにこの耳で聞いたぜ?
「お兄ちゃんの美味しい。毎日しゃぶってたい」ってな
ちょうどいい感じの所に、ちょうど都合よくおっぱいがあったから反射的にな
わざわざ上だけ裸になっておっぱい丸見えなんだから、揉まれるくらいどうって事ないだろ?
(乳首を指二本で摘まみ、きゅっと軽く引っ張ってみて)
……むしろ月火ちゃんが口の中に出してほしいから、とかなら僕は堂々と喉の奥へ射精するぜ?
…っ…はぁっ……月火ちゃん……月火ちゃんっ……!
(名前を呼びつつも荒々しくその頭を掴みピストンさせていき)
(自身も強く膝を掴まれているが、その痛み以上に快楽に全神経が支配されていて気にならない)
(苦しげに声をあげるも、えずくほどではなさそうなので月火の事は気にせず)
(ただひたすら己の快楽の為に腰を振り、実妹の口内を犯していく)
(指示した通りに口内で舌が暴れ、肉棒の前後を邪魔しない程度に刺激を加えられ)
…っ…あ、ああっ……僕ももうイきそうだ……月火ちゃんっ……!
(反射的にこのまま顔を引き寄せたまま喉の奥へとぶちまけたい衝動に駆られつつも)
(腰を引き、月火の顔も離して、汁でべとべとになった暴発寸前の肉棒を引っこ抜く)
月火ちゃん……イクぞ……かけるからっ……!!
ぶっかけるからなっ………!!
(そのまま月火の手を掴み肉棒を握らせ、その手ごと自身で最上級にヌルヌルな状態の肉棒を擦り上げる)
(受け待つ実の妹の顔へと、溜まりに溜まった欲望の濃い種汁をびゅるっ!!ビュクククッ!次々と飛ばし、その顔を兄の邪な精液で汚していく)
>>335 まさに鬼畜、鬼畜眼鏡ならぬ鬼畜兄貴だよ、お兄ちゃんっ
今ここに殺傷武器かあればお兄ちゃんを迷わず刺してたね、それだけは確かだよっ
頭、完全にいっちゃってるよ、このお兄ちゃん、双子の妹を食べちゃおうとかしてるもんっ
絶対に生かしてたら世の中のためにはならないよねっ。
(ただのエロ衝動を某補完計画みたいな大風呂敷的な言い方で誤魔化す兄を責めるように睨み)
んん、ホントだよ…んっ、ぁく…臭い染み付いちゃうよ…ぉ…んんっ、うぅ…
(顔にまとわりつく液を指で拭うようにしながら、舌で舐めとって綺麗にするようにし)
お兄ちゃんに自慢したって一文、一ゲイツも得しないんだよっ、無駄極地だからっ
んぶ、ふぅ…あむ…もう出しちゃいそう、だよね?…はぁむ…嬉しくないけど、上手になるのは悪くない、かな…ん、ぅ…
ちゅぱ…っ、て…そ、そこまで絶対言ってないから、その前のはこぼれちゃったかもだけどっ
(舌先で鈴口を刺激して、指先でカリ口を引っ掛けるように擦り、舌で包むようにして舐め回し)
(けれど内心では、そのくらいのことを考えてしまってたのは秘密にして、顔を赤くし首を振って否定する)
おっぱい、みひぇたら…んぶっ、んふ…触るの?揉むの?…非常識、すひるれひょっ…ん、ふぅ…あむ……あっ…、いっ…!
(とろけるような弾力の乳首を指が挟みこむと、ピクンっと身体が震え、引っ張られる刺激で痛みと快感に板挟みになり)
んん、ううん、おにいひゃんら、したいようにひていいよっ、んんっ、んぐっ、んぐぅっ…あぶっ、んぶぶっ…
(ジュボジュボ、と激しい音を立てて、腰を打ち付けられ、涙混じりの上目遣いで兄を被虐的な視線で見て)
(容赦無いピストンに全身がおこりうったように震え上がり、快感に悶える)
んっ、あっ、らひれっ、ひんぽっ、ひんぽの…っ、らひてっ……おにいひゃんっ!
(もう受け止めるだけしか考えられず、突き上げられるたびに軽いオルガズムを覚えながら)
(兄がよりよい射精を促せるように卑猥な言葉をいって口で吸い上げ刺激して)
……ひゃっっ……!ふっっっ……!
(最後に一際喉奥を突き上げる刺激で達するとガクガクと震え、ちゅーっと思い切り肉棒を吸い上げる)
ひゃっ!…は…!…あっ…!…はあ…!
(身体を痙攣させ意識を飛ばしている間に、手で破裂寸前の肉棒を握り締めると激しく擦り立てて)
(ドロドロの粘っこい精液が頬に、唇に、額から黒髪にまで飛び散るのを感じながら、またオルガズムの波に身体をビクッと震わせ)
はぁ…はぁ…ん、ん…ぁ…ちゅ、る…ぁ、う……
(顔中に飛び散った精液の重みを感じながら、顔を上向きにしたままでひくっひくっと痙攣し、口の中に潜り込む精液をこくっと飲み干し)
>>336 そこまで言うのかっ!?
いや言われるくらい確かに色々酷い事を言っているとは思うけどさ
大丈夫だ。世の中の為にはならなくともきっと僕らの為になるはずだから…
何も言わずここは見逃してほしい。
(ただのエロ衝動ではあるがエロの信念に基づいての計画だ)
(認める事はできずともこの場くらいはスルーして欲しいと、睨む実妹をスルーして)
(あくまで格好付けながら言い放つ)
……あのさ、月火ちゃん。臭いが―とか言っておいて、舐めとってたら……いやなんでもない
そんなことはないだろ?月火ちゃんが自慢してテクを駆使する事で僕は月火ちゃんの好きな白いのをたくさん与えてやれるんだ
……月火ちゃんのデレが見えて、ちょっと滾ってきた!
こぼれちゃったってことはやっぱりそう思ってくれてたんだなぁこいつめぇ
(すっごいウザったい感じで嬉しそうに語りかけながら)
(指先がカリを引っかく度ぴくんぴくんと肉棒を脈打たせて)
(滲み出る汁は全てその舌先へと染み込ませていき、亀頭はすっかり真赤になってしまっていて)
ああ、ちょうどいいところあったから揉むし、触るぜ
妹のおっぱいなんて兄にとっては玩具みたいなもんだ。とはいえ大丈夫。そんなに酷く扱わないからさ
(指先の間で挟んだままコリコリコリっとサイドを擦り上げたりてっぺんを潰すようにして円を描いてみたり)
分かった…大丈夫、あんまり苦しそうだったらちゃんとやりすぎないようにするからな……?
はぁっ…あっ……月火ちゃん……いいかっ……
乱暴にされてっ……感じてるか……!?
(ぐわんぐわんと頭を揺さぶり、その脳髄まで肉棒で支配せんとばかりに)
(ひたすら突く。突く。突く。射精を求める妹の声を引き金に、射精の波が一気に押し寄せてくるのを感じて)
(ずずっっと激しい吸引と共に口内で出しそうになるのを堪えつつも抑える事は不可能だと悟り)
ああっ…イクッ……月火ちゃんっ…イク…っ…ああっ……
(引っこ抜き、既に達した様子の妹の手を使い、その顔へ白濁を撒き散らしていき)
(己の精液で白く汚れていく妹の顔を、射精の快楽と共に視界に収めながら)
(最後の一滴までそのままびゅくびゅくと搾り出していく)
………はぁっ…はぁ……
これで、目標達成、だな・・・お疲れ様、月火ちゃん
(放心状態になりかけている妹に声をかけ、その肩に手をやり反応を伺って)
【時間的にも展開的にもこのあたりで締め、かな】
【そうだね、ここらへんで締めよっか〜】
【そういえばお風呂がどうだとかってどうするの、お兄ちゃん?】
【とりあえずこっちの締め切りのレス書きながら返事するよ】
>>338 【お風呂か。そういえばその前におっぱいにぶっかけとかも言ってたっけな】
【割と思いつきで言ってただけで深く考えてなかったけど、】
【その辺り、月火ちゃんが付き合ってくれる気があるならやってみるって手もありかな】
【ただ明日は大丈夫だけど、それから先の予定がどうなるか…】
>>337 ん、く…はぁ、あぁ、ん…顔ベトベトだよ…サイテー…んっ、あ…
(一際濃い精臭にどこか興奮を覚えながら、身体を震えさせたまま兄を見上げ)
んんっ、ぁ…あ、うっ、あっ、ぁ…い、いま揉んだり、したら駄目ぇっ…い、いったばかりだからぁ…っ
あ、ぁあっ…ぁ、ぁあっ、うぅ、……きゃっ、んんっ…!
(傷一つない白い乳房を兄の手でほぐすように揉まれ、先を苛められジンジンと響くように疼いて)
(天辺ごとキュッと潰され、マシュマロのような乳房に沈み込んでクルクルとされるたび身を震わして)
(身体を震わすたびに中心をぐにゅりと潰された可愛らしい乳房がぷるっぷるっと跳ね、兄の技巧に感じ入って)
はぁ、はぁ……ん、お兄ちゃんっ、もうしないで……ぇ……
(敏感な身体は完全に男を迎え入れる準備はできており、その表情もいつでも、してしてっ、という受け入れオッケー顔で)
(精液まみれの顔で再び肉棒を咥えると汚れを拭うようにお掃除フェラをしてジュブジュブと、室内に卑猥な音を響かせはじめた)
んぶっ、ふ…お風呂、行かないと、だね…お兄ちゃんも汗かいちゃったでしょ?
んっ、ふ、れるぅ、んむ…いっひょには嫌だけど、私の後に入るといひよ、んっ、ふ…ぁむ、じゅむ…っ…
(情欲にまみれた視線で兄の肉棒を舐めまわしまた、精液を絞り出そうと舌を踊らせ)
(具体的にどのタイミングで入るか、とは言わず曖昧な言い方をして誘うような口ぶりをするのだった)
>>339 【予定が空いてないならお兄ちゃんが暇が出来たら呼び出すとかでもいいよ?】
>>340 【いつになるか具体的に言えないけど、そんなでも大丈夫か…?】
【それでもよければお言葉に甘えさせてもらうとしようかな】
【……一応聞くけど、明日、つまりは土曜日の夜は空いてるか?】
【とりあえず明日は大丈夫なんだけどさ】
【大丈夫だけどねー、ただ凍結になるのは間違いないし中途半端で止まっちゃうとさ】
【ほら、私もお預け状態は辛いっていうのかな。寂しくなっちゃうんだよ】
【だからキリがいいここでひとまずストップしてて、お兄ちゃんが続けられる時にする感じにしようかなってさ】
>>342 【そういうことなら分かった】
【とりあえず予定の空きが分かり次第すぐに連絡をいれる事にするよ】
【なるほど…な。つまり僕の計画を破棄し、もうとっとと奪えという事か。処女を!】
>>343 【言ってないから!お兄ちゃんがモタモタしてるうちに私の彼氏が処女頂いちゃうかもね〜】
【計画がどうだとか知らないけど、好きにしたらいいんじゃないかな?】
【というわけでお兄ちゃんのお帰りを待つ妹になるよ。原作的な言い方をするなら二度と帰ってくるなーっだけど】
>>344 【何、「お兄ちゃんの為に彼氏にも譲らずちゃんと処女を守ってるからね」、だなんて】
【なんて殊勝な妹なんだ…!こんな事を言われたら計画を一から練り直さずを得ないっ!】
【…まぁ、僕は原作は化物語しか読んだ事なかったりするんだけどな。それも随分前に】
【だからほとんどアニメ知識しかないようなもんだ。そんなお兄ちゃんでよければちょっと待っててくれ】
【…それじゃ、とりあえず今夜はここまで、かな】
【時間も時間だし、昨日の失敗を繰り返さない為にも、僕はここで眠る事にするよ】
【それじゃ、ちゃんと連絡入れるから、それまで待っていてくれ】
【おやすみ、月火ちゃん】
>>345 【言ってないぃぃぃぃ!!(地団駄)ていうか妹の処女を計画的に奪い兄がどこにいるのさ、まったくもー】
【ああ、読んでるけど私ももう記憶の彼方だから似たようなものだよ、だから気にしないでいいから】
【というわけで仕方がないからお兄ちゃんを待っててあげるよ】
【それじゃおやすみなさい、お兄ちゃん】
【スレを返すよ、ありがとう】
【スレをお借りするね。】
【シャルロット・デュノア ◆rAHzJnuRfIとスレをお借りします】
>>347 【僕が書き出しても大丈夫?】
【それで大丈夫ならちょっと待っててほしいな】
【うん、大丈夫だよ、お任せするね】
(とある建物の一室にシャルと移動し)
ここまで来れば安心かな。シャルは適当にどこか座ってて。
僕は何か飲み物とってくるよ。シャルは何か好きな物、ある?
(冷蔵庫を眺めながら振り返り)
僕は…水でもいいか…
(青いラベルのペットボトルを出して呟く)
【じゃあ改めてよろしくね】
うん、ありがとう集。
そうだね…僕も水でいいよ。
ゆっくりとするんだし…水が丁度いいよね。
(そう微笑んでベッドの上に座っており)
【うん、よろしくお願いします。】
ならこれでいいか。
(同じペットボトルを2つ持ってベッドに座り)
はい、お水。朝から何ものんでなくて喉が渇いちゃって…
(隣りに座るシャルに笑いかけながら水を飲んで)
でもなんか改めてこうして二人きりになると緊張しちゃうね。
しかも、シャルみたいなかわいい子となんて余計だよ。
(照れたように笑いながら、様子を伺うように髪に手を伸ばし触れてみる)
髪の色、綺麗だね。それに、さらさらだ…
あ、同じだね…僕も今日は朝ごはん食べてなかったんだ
…そういう余裕もちょっとなかったから。
(苦笑いを浮かべて色々あったのを思い出していく)
(そしてゆっくりと水を飲んでいき、軽くため息)
そう、かな?
僕が可愛いなんて、そんなことないよ?
その…うん、集が考えてるような女の子じゃないから。
(髪の毛を触れられてもまるで慣れてるかのように抵抗なく)
あ…そうかな…その、ありがとう…
【ああいう募集だから、今日も朝まで別の男に都合よく抱かれてた設定でいい、かな?】
【それで色々朝ごはんとかも食べれてないとか…】
余裕がなかったの?それなら何か食べた方がいいんじゃ…
(シャルが話すのを聞いて心配そうに見て)
うん、とてもかわいい。
自分で思ってるより、僕の目にはシャルがかわいい女の子として映ってるよ。
僕が思ってるような…?そう?でも、僕もきっとシャルが思ってるような男の子じゃないから
一緒って事でいいんじゃないかな。
(抵抗を感じず、ならもう少しと思って頭を撫でながら微笑んで)
(優しく抱き寄せるように引き寄せる)
こういうの、嫌?それなら離すけど…でも、出来れば離したくないな…
(背中を撫でて顔を覗き込んで、顎のラインに指を添わせ)
(唇の形を親指でなぞるようにしながら)
シャルに触れたいって、そう思ってる。
(顔を寄せて目を見つめながら言い、唇を重ねた)
【それでいいよ。それなら僕も積極的にいかせてもらおうかなと思うけど、いい?】
【わかった、ご飯を食べさせてあげたいとか思っちゃうけど、】
【それだと長くなっちゃうし割愛しておくよ。】
可愛くなんて…
それにもし、可愛くても…きっと集は僕の事嫌いになっちゃうよ
…一緒…そうなのかな?
集が僕が思ってるような…男じゃない、うん。
(よくわかっていない様子でいて頷いてはみて)
集…?嫌いじゃないよ…その…
(むしろ抱き寄せられた事に慣れてるなんて言えず)
(そのまま顔をなぞられる、戸惑いの様子はなくどこか動揺で目を逸らす)
……いいけど…あ…んん…
(そのままキスを受け入れてしまう)
…っ…
(そしてゆっくりと抱き返していく)
嫌いになっちゃうって…誰だっていやな所くらいあるし…
僕もシャルもまだお互いの事ほとんど知らないんだから
そう思っても無理はないよね…でも、知らなくてもいい事もあるし、難しいな…
(頷くのを見て苦笑いして)
嫌いじゃないなら…もっとしたいな。
(目を逸らすのを見てくすっと笑い、キスをしながら服の上から乳房を揉む)
(服の上からでもわかる柔らかさに夢中になりながら)
(背中を支えながらベッドに押し倒し)
服の上からでも胸の柔らかさがよくわかるよ。
脱がせてもいい?シャルの裸を見たいから…
(上着を脱がせながら、みみたぶを甘噛みして、舌で舐めていく)
(その舌を首筋にはわせては軽く吸い付き)
うん、そうだよね……ありがとう集。
ちょっとだけ元気になっちゃった…
だから、今度は私が集に…あ、あんっんぅ…
(そのままキスをされさらに胸を触れられ)
(快感が体中を駆け巡っていき)
(そして押し倒されるのさえも簡単に受け入れてしまい)
その、これを脱がされると…あ…
(朝までセックスをしており、そのさい男に奪われたのか)
(わずかにキスマークやらが残ったブラのない乳房)
(それが露になってしまい焦るが)
あんっ、あっあっ、集…だ、だめぇ…
(甘噛みに驚いてしまう)
シャルが僕に…何をしてくれるのかな?
それは楽しみにしてもいいもの…?
(押し倒し、ベッドに手をついて上から見つめ)
…これ…アザ?それに…ブラつけてないんだ…
もしかして、そういう趣味?つけない人もいるとは聞いた事あるけど…
実際見るのは初めてだよ。
(キスマークかと疑いながら、ブラをつけていない乳房を鷲攫みにして)
(手の平に柔らかさを感じながら、乳首をつまみ上げ)
下の方もつけてなかったりするの?さすがにそれはないか…
(乳首を唇で挟んで甘噛みし、舌でこねこねと転がしていく)
その、どうせすぐに優しい言葉で股を開いちゃう女だから…
集が楽しめるかわからないけど…。
(押し倒されると目を逸らしていき)
あ…その、これは…あ、んっ、あんっ
(乳房を揉まれて乳首をつままれる声を大きく上げてしまい感じていく)
ん、んぅ、下は、その……
(勿論、そちらも下着は取られており、動揺する)
(乳首を噛まれると嬉しそうにしてしまう)
ん、んっ、気持ち、いいよ、集…
え…あ、そういう事?
こんなにかわいいのに安売りする事ないのに…
何があったの?なんて聞かない。
普通なら、ここでシャルに同情してやめちゃう所だけど、
ごめん、僕は生憎違うんだよね。それならそれで楽しむまでだ
かわいい声出てる…
そんな声聞かされたらもっといじめたくなっちゃうな。
(ダイヤルを回すように乳首をこねまわし、引っ張ったりして)
下もつけてないとか…?そう…でも、ちゃんと隅々まで愛してあげる…
気持ち良くなっていいよ。もっと、えっちなところ見せて…
(舌で乳首を乳房の中に埋めて舌先でそのまま擽り)
乳首噛まれるの好きなの?なんか嬉しそうだった。
(乳首を何度となく甘噛みして吸い上げたりしながら嬲る)
俺もなんかちょっと苦しくなってきちゃったよ…ここ触ってくれる?
(自身もそんな事をしている内に興奮を露わにして硬くなったモノが反り立って)
(服を脱ぎ、片手を下半身に下ろし太股を撫でて、その感触を楽しんで)
【返しにくかったかな…ごめん…】
【これでスレを返すよ。】
【平沢憂 ◆vYOaGj2pYYとスレをお借りします】
【軽く打ち合わせからまずはしたほうがいいかな?】
【レイプする男の人や場所に希望ある?】
果たして
【お借りしますね】
>>363 【移動、ありがとうございますっ】
【そうですね。軽く打ち合わせから始めましょう】
【男の人は年上の…大学生〜中年くらいで、やりやすい年代の人でお相手して欲しいです】
【場所はあなたの希望と合わせていきたいな、って…】
【一人で家に帰る途中の私を公園で、とか…家に無理矢理連れ込んで、とか…】
【してみたい場所、ありますか?】
>>365 【それならこちらは中年の男の人にしてみます】
【近所に住む親戚の男で、憂ちゃんが用事でやってきて】
【そのまま親戚の中年男にレイプされちゃうとか】
【場所はもう最初男の家でやりたいな】
>>366 【わかりました】
【親戚の人だから私も全然警戒してなくて、普通に家に入っちゃう…】
【みたいな風にして、そのままされるがままになる感じでいいのかな】
【もう、その親戚のおじさんの家にお邪魔してる所から…ってことですか?】
【それでよければ、私から書き出しちゃいますね】
>>367 【今日は男の奥さんが暫く居なくて、食事や身の回りの世話を頼まれてきた…みたいなね】
【家の掃除とかで汗かいただろうからと、お風呂を勧めて、憂ちゃんがお風呂に入っている時におじさんも入ってきて】
【逃げ場の無い風呂場で、最初は体を洗ってあげるとか言う名目でお触りしつつ、レイプしちゃう感じでどうかな?】
【お風呂でレイプの後は夫婦の寝室で何度もセックスを強要されちゃうとか】
【良ければ憂ちゃんがもうお風呂に入っているところから書き出してもらえれば…おねがいしていいかな?】
>>368 【そうですね。それで、近くに住んでる私に話が回ってきた…みたいな感じで】
【はいっ、わかりました】
【逃げられなくて、親戚の人だからあまり抵抗も出来なくて…されちゃうんですね?…】
【お風呂も後もそんな風にして、何度も身体を求められちゃいたいです…】
【私がお風呂に入ったところからですね。少し待っていてくださいっ】
>>369 【親戚で憂ちゃんがまだ小さい頃から知ってて、お風呂にも入れたことあるから恥ずかしがる事無い…とか言ってね】
【こちらの希望ばかりで申し訳ないね…じゃあ書き出しよろしくお願いね】
…えっと、…お風呂、お借りします。
(今日は奥さんが留守で、色々と大変な親戚のおじさんの家にお邪魔して)
(ご飯を作ったり、お掃除したりと、お手伝いをしにきて…勧められるがままに)
(今、そのおじさんの家のお風呂場にいる。確かに少し汗をかいたかな、と思っていて)
(お風呂を貸してくれたのはありがたくて。お湯で汗を軽く流せば、ちゃぷん…とバスタブに入り)
(肩の下くらいまでお湯に浸かれば、今日動いた分の疲れが抜けていくような気分になる)
【じゃあ、こんな感じで…?】
【よろしくお願いしますっ】
>>371 さて…そろそろ、今日のメインディッシュの時間だな。待ってろよぉ、憂ちゃん…
(親戚の子である平沢憂ちゃんが、こちらの勧めるままにお風呂に入ると)
(数分の間を空けてから舌なめずりをして、その場で衣類をすべて脱ぎ去り全裸になって)
憂ちゃーん…湯加減はどうだい?
いやぁ…今日は本当にお疲れ様。おじさんとっても助かったよ。
これはしっかりお礼しなくちゃいけないと思うんだけど、今おじさんお金がそんなに無くてねぇ…だから
(その姿のまま脱衣所へと向かい、おそらくお湯に浸かっているであろう憂に声をかける)
(にこやかに対応しながらタオルを用意しつつ、腰にタオルを巻いたまま扉を挟んで立って)
今日は憂ちゃんの疲れた体をマッサージしたり、洗ってあげたりしてあげようとおもうんだ。
ほら、恥ずかしがらないでいいよ。ずっと昔によくおじさんとお風呂に入ったじゃないか。さぁ……こっちにおいで
(無遠慮に浴室の扉を開け、湯気の広がるその小さな浴室へと侵入)
(中年太りの体毛の濃い裸体を、腰に巻いたタオル一枚で隠したまま、扉の前に立ってみせる)
(扉をそのまま閉めると、直ぐに出られぬようにこっそり鍵を閉めて、憂を手招きしてみせる)
【最初はまだ親戚の優しいおじさんといった感じで】
【結構強引にやったほうがいいかな?】
>>372 ……ふぅ…。………きもちい、なぁ…。
(丁度、おじさんが衣服を脱ぎ捨てている頃。あったかいお湯にリラックスしてきていて)
(ぴちゃん、ぱちゃっ、なんてついついお湯で遊びながら、ぼんやりしてきていると)
………あ、ちょうどいいですっ。
そんな、おじさんのお役に立てて嬉しいです。それに、お風呂まで貸して頂いて…。
私の方こそ、ありがとうございます。だから、お礼なんて…気にしないでください。
(脱衣所からおじさんの声が聞こえてきて、はっと我に返り。慌てて外に返事をして)
(扉の向こう側でおじさんが裸にタオル一枚の姿で立っているなんて思いもしないまま受け答えをしていたが)
え?…本当にそんな、気にしなくて大丈夫で―――きゃあっ!
おじさん、いきなり入ってきたら驚いちゃいます。それに、もう私…子供じゃないので…。
私が上がるから、おじさんはこのままお風呂に入ってくださいっ。
(閉められていた扉が開くと、ついびっくりして短く叫んでしまう。そして、隠れるように肩までお湯に浸かって)
(鍵が閉まったことには気付かずに、全裸だということを恥ずかしいと思いながらも)
(片手で胸元を隠しながらバスタブから上がって裸体を晒すと、おじさんの横を通って扉から出ようとする)
【はい、わかりました】
【強引なのはお風呂から出ようとするのを止めるくらいで…】
【最初の方はあくまでも優しげな感じだと、嬉しいです】
>>373 いやいや…気にするなと言っても、今日は本当に助かったし…
おや、どうしたんだい憂ちゃん?そんなに驚いて…もしかして恥ずかしいのかい?
(隠れるように湯船に浸かる憂の姿を眺めつつも、扉の前から動かずに出口を大きな体で塞ぐ)
(声に出して朗らかに笑って見せるが、その視線はよく見れば興奮で血走っていて)
(普通にしているようで、実は自分のしている親戚の子へこれから行う行為に大して、激しく鼓動が乱れているほどで)
まぁまぁ落ち着いて…遠慮しないでいいよ。おじさんにとっては憂ちゃんは昔から変わらず憂ちゃんのままだよ。
でもこうやって久しぶりにみた憂ちゃんは…随分大きくなったんだなって思うよ…?
なんだか自分の子供が立派になっていくみたいで、なんだか感慨深いよ。
(バスタブから立ち上がり、胸元を隠しながら逃げ出そうとする憂の肩をやや強引に掴み)
(落ち着かせるようにゆっくりとした声で、あくまで昔なじみの叔父さんの演じ続ける)
(しかしその視線は時折憂の裸体を見つめて、少しづつ股間が大きくなってきてしまい)
ほら、いつまでもそんな風に向かい合ってると、おじさんでも目のやり場に困っちゃうぞ?
昔はよくこうやって背中を流してあげたじゃないか。忘れちゃったのかい?ほら、ここに座って座って。
そんなに時間掛からないからさ…?
(もうその時には股間はタオルを押し上げるほどに勃起してしまっていたのだが)
(それを見せぬようにくるっと憂の体を無理やり反転させると、強引に小さなお風呂の椅子へと座らせる)
(背中を向け座った憂の後ろに中年が座ると、何とか二人が座れるスペースで妙な圧迫感があり)
【ちょっと強引に座らせたけどいいかな?】
【とりあえず暫くは優しく体を弄ってあげるね】
【ごめんなさいっ】
【これから外に出なきゃいけなくなっちゃいました…】
【せっかく募集に応じてくれたのに、本当にごめんなさいっ!】
>>375 【また続きしてもらえるなら、伝言待ってるよ】
【来宮ゆかり ◆675PEB44cWERと、お借りします】
【スレをお借りします】
【まずは来てくれて、ありがとう】
【とりあえず始める前に何か希望とかある?】
【なければ、こっちから始めちゃうけど…】
>>378 【こちらこそ、誘導ありがとう】
【いや、こっちからは特に無いかな、逆にそちらから何かあったら遠慮なく言ってよ】
【いつでも始めてもらって大丈夫だよ】
>>379 【わかった、じゃあ早速始めるね】
(自宅での彼との二人麻雀)
(負けた方がなんでも言うことを聞くという彼の条件を飲み勝負したもののツキにも恵まれず結果は惨敗)
(そして負けた、ゆかりに対して彼が提案した条件は…)
えっ…?スクール水着で…
そんな…まあ確かに負けたら一つだけ言うこと聞くとは言ったけど…
う〜ん…わかったわ…約束は約束だもんね。
着替えてくるから、ちょっと待ってて…
(立ち上がり一旦席を外す、ゆかり)
(数分後…)
お待たせ…約束通り着替えてきたよ。
(彼の希望通りスクール水着を着てくる)
>>380 最後に裏が2枚乗ったのが効いたな。
うん、約束したろ?もう水着の季節も過ぎたけど、だからこそ頼むよ。
(自分のアガリ牌を弄びながら、ゆかりに対して提案し)
おっ、ありがとう、さすがゆかりは話が分かるな。
分かった、覗いたりしないで大人しく待ってるよ
(冗談を言いつつ、ゆかりが戻ってくるのを待ち)
(やがて現れた水着姿に、思わず溜息を漏らしながら見つめて)
…やっぱり、ゆかりはスク水が似合うな。
眼鏡付けてるとこが、またレアだし……こういう水着着るのも久しぶりだろ?
(さも嬉しそうな笑みを浮かべながら、ゆかりに近付くと)
(そっと胸に触れ、生地の感触を楽しむようにゆっくりと揉みだして)
【書き出し、ありがとう】
【じゃ、しばしの間よろしく】
>>381 そ、そうかな…?ありがとう。
(彼にスク水姿を誉められ軽く照れ笑い)
うん、確かに久々だけど…ああっ…
(水着の上から存在感を表すふっくらとしたゆかりの乳房に彼の手が触れる)
(水着越しに柔らかく大きい、ゆかりの胸が彼の手の中で形を変える)
もう…エッチなんだから…
(水着越しに乳房の中心部分が浮き出てその存在をアピールする)
【うん、よろしくね】
>>382 麻雀の後は、特にエッチなの知ってるだろ…?
さすがに似合ってても大学入ったらスク水は着れないもんな。
こういう機会じゃないと…
(ふにゅふにゅと両手で胸を揉みしだきながら)
(乳首が浮き出てくると、そこを指先で転がすようにつついて)
…ここも、つんってしてきたぞ。
もう、ゆかりもエッチな気分なんだよな?
(水着の上から乳首を摘み、さらに胸を激しく揉んでいきながら)
(ゆっくりと顔を寄せていき)
ん……
(唇同士を重ねると、しばらく唇を吸い立ててから舌を絡めていって)
>>383 はぁ…あっ!あぁ…ぁ…
(胸全体を揉まれながら水着の上からピンと張った乳首を指先で刺激され気持ち良さそうに喘ぐ)
あなたが、いけないのよ…
スクール水着なんか着せて…こんな、いやらしい触り方するから…
(頬を赤く染め恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな表情を浮かべる)
んっ……んん…ちゅ…んっ……
(瞳を閉じて彼と唇を重ねあい舌と舌を絡ね合う)
(唇を強く押しつけこちらかもも求めるように舌をすすってく)
>>384 でも、着てくれるんだからゆかりは優しいよなー
エッチ、期待してたんだろ?
んぷ…ちゅ……んん…
(ゆかりからも求められると、さらに夢中で唇を吸い)
(舌を伝わせて唾液を注ぎ入れながら、ゆかりの口内で舌を絡めて混ぜ合わせていく)
…ん…んんっ……ゆかり…
(水着越しに身体を撫でるよう手を胸から下半身へと移すと)
(片手でゆかりを抱き寄せ、お尻を撫で回して)
(同時にもう片方の手で股間にも触れ、薄い布地の上から指先で擦り始めて)
>>385 そ、それは……
うん…期待してた…
(彼に聞かれると照れくさそうに正直に答える)
あなたの事だから、こんなの着せるだけで終わる筈ないって分かってたわ。
こんなこと…あなた以外の人とはしないんだから…
ちゅ…ちゅう……あぁ……
(彼の唾液をすすりながら、こちらからも唾液を彼の口内へ送り込む)
(互いの唾液をブレンドさせながら唇を離してみて舌と舌だけを絡ませあい)
(瞳を薄く開き普段の素朴な印象のゆかりとは違う彼にだけ見せる艶っぽい女の表情を覗かせる)
(お尻を撫で回されるとエッチな声を出しながら色っぽく腰をくねらせる)
ああっ…はぁ…ぁ……
(水着の布地の上から敏感な部分を触られるとこちらも対抗するように彼の股間に手を伸ばす)
(ズボン越しの彼の股間を右手でいやらしく撫でまわす)
>>386 もちろんだよ。
こんな可愛い格好のゆかりに、エッチなことしないわけないだろ?
俺以外のやつに、そんな素敵な姿、見せるもんか……ん…ちゅ……ぷぁ…
(舌同士だけを絡ませ、粘膜が擦れ合う感触を楽しんでいく)
(艶を帯びたゆかりの目を見つめながら、お尻の手触りも存分に味わってから
(やがて唾液の糸を引いて顔を離して)
んんっ……ほら、ゆかりもすっかりエッチになってるな…
その触り方、とってもエッチで気持ちいいぞ…?
(ゆかりの方から股間に触れられると、ふるっと腰を震わせて)
(すぐにズボンを膨らませていき、その中のごつごつとした感触をゆかりの手に伝えながら)
(こちらも負けじと、割れ目に沿って指を動かし、水着越しに擦り立てて)
……そろそろ、直に触っちゃうな…?
(そう一言言ってから、股布の横から指を滑り込ませ)
(直にゆかりの割れ目をほぐすように擦っていきながら)
(お尻から手を離し、左右の肩紐を外側にずらして、ゆかりの胸元を露わにしていく)
>387
あなたと一緒にいると私どんどんエッチな女になってっちゃう…
前はこんな事、考えられなかったのに…
あなたのここ…すごく硬くなってる…
ズボンの上からでも分かっちゃうくらい…
(ズボンの上からでもはっきりと勃起しているのが分かる程に彼の股間は膨張していて)
(ズボン越しの股間を握り揉むようにして扱いていく)
あっ…もう直接…あっ…はぁん…
あぁ……き、気持ちいい…ああっ…
(水着の中で指を割れ目にそって擦られる心地良さそうに喘ぐ)
(肩紐をずらされ胸元をはだけさせられると形が良く揉み心地良さそうな、ゆかりの胸がぷるんと音をたてそうな勢いで溢れ出る)
【ごめんね、10時頃になったら暫く席を外さなきゃいけないんだけど凍結してまたお相手出来ないかな?】
【今日は日付が明日に変わる24時くらいからならまたお付き合い出来るんだけど…】
【それが無理なら明日でもいいんだけど…勿論あなたが良ければの話だけどね】
>>388 【分かった、それじゃ一旦ここで切っとこうか】
【明日は無理だから、24時から再開でいいかな?】
【その頃に、伝言板で待ち合わせってことで】
>>389 【それじゃあ今日の24時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【ここまでお相手してくれて本当にありがとうね】
【また24時に会いましょう】
【こちらはこれでスレを返すはね】
>>390 【うん、2時間後くらいかな】
【こちらこそ、お相手どうもありがとう。ここまでお疲れ様】
【それじゃ、また後で】
【こちらからもスレをお返しします】
【ありがとうございました】
【改めて、お借りします】
【それじゃ、またよろしく】
【悪いけど、続きを書き終わるまで少し待っててね】
【引き続きスレをお借りします】
【うん、こらこそ改めて、よろしくね】
【私の都合に合わせてくれて本当にありがとう】
【じゃあ、続きお願いね】
>>388 俺の前では、ゆかりにはいっぱいエッチになって欲しいよ。
これからも、ずっと…な?
っ…く……水着姿のゆかりに触られて…すごく興奮してるぞ…
…くぅっ…俺のも、直接触ってくれるか…?
(ズボンの上から扱かれれば、ぐっと腰を突き出してゆかりの手に膨らみを押し付けてしまう)
(もどかしげにチャックを開け、中から硬くいきり立ったペニスを露わにすると)
(ドクンドクンと脈動する熱いそれを、ゆかりの手に握らせて)
…ゆかりのここも…もうとっても熱いな。
もっともっとエッチなとこ、見せてくれよ…?
(そう言うと指をくいっと曲げ、膣穴にちゅぷっと差し入れ)
(ゆかりの中をくちゅくちゅと掻き回していき)
いつ見ても美味しそうだな、ゆかりのおっぱい……はむっ…ん……ちゅぱっ…
(ゆかりの乳房が露わになると、見蕩れるように顔を近付け)
(その片方の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めて舐め回し始めて)
【お待たせ】
【用事が入ったら、こっちのことは気にしなくていいからね】
>>394 うん、もちろんよ。
あなたの前では他の人には絶対見せないエッチな姿、いっぱい見せてあげる。
うん、ずっと…一緒よ…
私でこんなに興奮してくれてるんだ。
嬉しいなぁ…あなたの…とっても硬い…
それに熱くなってビクンビクンって動いてる。
(我慢出来ずにチャックから飛び出してきたペニスを握り締める)
(手でゆっくり扱きながら勃起したペニスの熱い脈動を感じる)
はぁ…あっ、ああぁ……
あなたの指で掻き回されて…
熱くなって、なんだかジンジンするの…
こんなことされたら…嫌でももっともっとエッチになっちゃう!
(膣内へ指を挿入され掻き回されると、くちゅくちゅといやらしい音が鳴りはじめる)
(彼の指先がゆかりの滲みだした愛液で濡れていく)
あっ…はぁ…乳首…気持ちいい…
はぁぁ…あ…ぁ…あぁ……
(乳首をしゃぶられてエッチな声を出して彼の頭を抱きかかえるようにして胸に引き寄せ密着させる)
【ありがとう】
【たぶんもう大丈夫だと思うから、とにかく最後まで楽しみましょう】
>>395 んぷっ……んむ…ん……
(頭を抱きかかえられ、胸に密着させられると乳房の先を頬張るように咥え)
(乳輪にまで舌を這わせて、赤ん坊のように乳首をしゃぶっていき)
(もう片方の乳房には手で触れて、直に指を沈めて捏ねるように形を歪ませ)
(乳首を、きゅっと摘み上げて)
…ぷは……あぁ、エッチなゆかりに…めちゃくちゃ興奮させられてるよ。
いくらでもエッチな女の子にしてやるからな、ゆかり…ちゅぱ、ちゅっ……
(胸元から、ゆかりの顔を見上げながらそう言うと)
(また乳房にむしゃぶりついていく)
(扱かれるペニスは、ゆかりの手の中でビクンビクンと何度も震え)
(先端からは、ぬるっとした先走りが溢れ出て)
(こちらからも、膣内を往復させる指の動きを大きくして)
(愛液を掻き出すような動きで膣肉を擦り立て、ぐちゅぐちゅと水音を大きくしていく)
はぁ……はぁ…ゆかり、もっといやらしいことしょうか…?
ほら、こっちに…
(一旦、体を離すと、ゆかりの手を握ってベッドへ導き、ぼふっと仰向けに寝かせて)
(その上に、頭を上下反対の体勢で四つん這いに覆い被さって)
…こっちも、しゃぶってやるな……くちゅ、ぴちゅっ…
(ゆかりの顔の上で、反り返ったペニスをびくつかせながら)
(また股布をずらし、今度は割れ目にしゃぶりつくようにして舌を這わせていく)
買い出し
>>396 ああっ…あっ、気持ちいい…
あなたに赤ちゃんみたいに、おっぱい吸われると…
乳首がビクビクして感じちゃう…
(ピンク色のツンと張った乳首を吸われたり指で摘み弄られうっとりとした顔で微笑む)
うん…して…
もっと、もっと、もっと…私をエッチな女の子にして…
あなたをいつまで興奮させていたい…
あぁ…先走りが出て…あなたのがヌルヌルしてる…
なんか、とってもエッチ…
はぁ…はあっ…くちゅくちゅって…エッチな音して…
すごく気持ちいい…あなたの指、気持ちいいの!
(ゆかりの手の上下運動によって滲み出てた先走りでペニス全体が濡れていく)
(彼の指使いで卑猥な音をたてる膣内と同様にゆかりの手コキでまた別のいやらしい音が奏でられる)
(膣内からもう愛液が溢れ出しはじめて)
えっ…?う、うん…わかった…
(彼に誘われベッドに寝かされる)
これって……
ああっ…はぁ…あっ…あぁぁ…
(頭上にで揺れる大きな彼のペニスを見てると愛液の滲んだ股間を直接、舌で舐められる)
(ゆかりも負けじと彼のペニスを握り下から舌を這わせる)
(手で扱きながら先端や裏筋、玉袋まで舌で舐めて)
>>398 く…ぁっ……気持ちいいぞ、ゆかり…
一緒に、いっぱい気持ちよくなろうな……?んむ、ぴちゅっ…ちゅくっ…
(熱心な手と舌での愛撫に、硬いペニスをさらにビクッビクッと痙攣させながら)
(こちらもゆかりの割れ目に唇を押し付け、入り口の肉を吸い立てながら)
(くちゅりと、舌先を膣内へと差し入れ、溢れる愛液と共に中の襞を舐め回していく)
んむ…ちゅぷ……ゆかりの中から、エッチな涎がどんどん溢れてくるな…
とってもいやらしい味で美味しいぞ……ちゅるっ、んっ、くちゅっ…
(愛液を啜るようなキスを割れ目に繰り返しながら、膣内を舌で掻き回していき)
(片手の指で、クリトリスをくにくにと捏ね回しながら)
(もう一方の手はゆかりの胸元に伸ばし、片胸を揉みしだきながら乳首を弄んで)
ぷはっ…どうだ?気持ちいいか、ゆかり……
…俺のも…もっとしゃぶってくれるか…?
(びくつくペニスからは先走りが溢れ出し、ゆかりの唇をぬるぬると卑猥に汚していって)
>>399 うん…一緒にもっと気持ちよくなって…エッチになろう…
んっ、んちゅ…はぁ…あっ…ぁ…
ああぁ!そこ…すごく気持ちいい!
(ペニスを扱いて滴り落ちる先走りで顔を濡らしながらペニス全体を舌で愛撫していく)
(亀頭の先を重点的に舌で舐めたり、口に亀頭を咥え込んで舐めながら扱いたり玉袋を甘噛みするなどして)
(膣内を舌で直に掻き回されると身体をビクンと震わせ喘ぐ)
(更に勃起したクリトリスを指で摘まれると、あまりの気持ちよさに愛液が止め処なく溢れだす)
ああぁん!気持ちよすぎる!
こんなことされたら…私もう…
ねえ…このまま一度、イっても良い?
(膣内を真っ赤に充血させて割れ目から愛液が溢れだし続ける)
(瞳を潤ませもう膣への直接的な愛撫で達してしまいそうになっている)
気持ちいいよ…気持ちよすぎるよ…
(彼のテクで自分ばかり気持ちよくなってる訳にもいかずペニスにしゃぶりつく)
(強めに手で竿全体を扱いていくちゅぱちゅぱ卑猥な音を響かせフェラする)
>>400 うぅっ…ゆかりの舐め方もエッチすぎるぞ……
…ほんと、すっかりエッチが好きな子になっちゃったな、ゆかりは。
(より熱を帯びていく、ゆかりの口の愛撫に、腰を震わせて反応する)
(敏感な亀頭を攻められ、陰嚢まで刺激されれば、ペニスはこれ以上ないほど膨れ上がり)
(先走りをだだ漏らして、ゆかりの顔や眼鏡までも汚していって)
すごいな…ゆかりのあそこ……
エッチなとろとろが止まらないぞ…?
…あぁ、もちろんイッていいよ…俺がゆかりのこと、イカせてやるよ…
ちゅるっ、ちゅぱ…んむ……はむっ、ぴちゅっ…
(ゆかりの言葉に答えるように、さらに股間にむしゃぶりつき)
(溢れ出る愛液を啜るように、入り口を唇で吸い尽くしながら)
(真っ赤な膣肉の隅々にまで舌を這わせ、ゆかりの中を熱心に舐め回して)
…ぷぁ……お豆も、ぷっくり膨らんで…はぷ、ちゅっ……
(一旦、口を離すと、愛液と唾液を塗りつけるようにクリトリスを舐め転がし、ちゅっちゅっとついばんで)
ほら、ゆかり…いつでもイッていいぞ……俺も、もう…っ……
(改めて、割れ目に唇を重ねると、内腿に頬擦りしながら)
(一心不乱に膣内を奥まで舐め回し、クリトリスを何度も何度も摘み上げ、押し潰していく)
(同時に、ゆかりの手とフェラでペニスを昂ぶらせ、射精感が込み上げてきて)
くっ…!ゆかり、出すぞっ……!うぅ…っ……ちゅくっ…ちゅぅ…っ……
(そのまま達してしまい、ゆかりの口内へと濃厚な精液をドクンッドクンッと注ぎ込んでいきながら)
(止めとばかりに、ゆかりの膣穴を思い切り吸い立て、クリトリスをぎゅっと摘み潰して)
>>401 あなたが、こんなエッチ女にしたんだから…最後まで責任とってよ。
元々あなたがエッチ過ぎるから、いけないんだからね。
(そう言って微笑み唇や頬や眼鏡も先走りで汚しながらパンパンになったペニスに口淫してく)
うん…もう私のアソコすごいことになっちゃって止まらないの…
気持ちよすぎてダメなの……
うん、ありがとう…じゃあイクね…
はぁ…はあぁっ!あぁ…
(ゆかりを絶頂に導こうと膣内全体やクリも攻められ、これまで以上にいやらしく喘ぐゆかり)
(すぐにでも飛んでしまいそうな快感の中で彼の今にも爆発しそうなペニスを手と舌で口で攻めてく)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
ああぁぁぁ……!!
(貪るような彼の膣への攻めで達する、ゆかり)
(派手に潮を吹き顔の顔をその飛沫で汚す)
(それとほぼ同時に彼も達し口内に吐き出された熱い白濁の塊をすべて口で受ける)
(最後に膣穴を思い切り吸われクリを手で潰されると大きく身体を反らせる)
はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…
………
(絶頂に達した余韻に浸りながら口内の濃厚な雄汁を味わい、やがて飲み込む)
飲んじゃった……
(上体を起こすと可愛らしい笑顔を見せ口を開けて精液を飲んだことを彼に見せる)
すごく気持ちよかった……
こんなの知っちゃったら私、もうエッチになるの止められない…
ねえ…今度は私が上になっていい?
(そう彼に聞きながら既に彼の身体に跨っている)
>>402 はぁ……はぁ…ゆかりもイッちゃったな…
……全部飲んでくれたんだな、ありがとう。
(ゆかりが激しく達している間も、その口に濃厚な白濁を放ち続け)
(ようやく互いの絶頂がおさまって、ゆかりが精液を飲んでくれたことを示されると)
(荒い息をつきながら、笑顔のゆかりの頬を、手の平ですりすりと撫でて)
…俺もだよ。
ゆかりも、どんどんエッチになって…これは、ちゃーんと責任取らなきゃな。
ずっと一緒にいて、な?
もちろん、いいよ。ほら、これでいいか…?
(そう言いながら、ゆかりと交代するようにベッドに横たわり、跨られる)
(上になったゆかりの両脚の間で、一回射精したはずのペニスは)
(少しも萎える様子を見せず、そそり立ったままビクンッビクンッと打ち震えていて)
…こうすると、綺麗な身体がよーく見えるな。
さ、いっぱいエッチになったゆかりは、どうしちゃうんだ…?
(分かり切っているようなことを訊きつつ、ゆかりの太腿を両手で撫で回して)
>>403 うん、私達ずっと一緒よ。
こうやって二人でどんどんエッチになっていこう…
私のこと…放さないでね…
(横になった彼に跨り今度は自分からキスする)
(愛を確かめ合うように唇と舌を熱く密着させ絡ませ合う)
…うふ…あなたのこれ…まだこんなに硬いまま…
(キスを終えると変わらぬ硬さと大きさを示す彼のペニスを握り、ゆっくり手を上下させる)
綺麗だなんて…ふふ、ありがとう…
(スタイルの良さを誉められ微笑み)
ふふふ、どうしようかな?
もうエッチな気持ちで胸がいっぱいだから…
あなたのこれ…いっぱい可愛がってあげる…
(彼のペニスを扱いたまま上体をずらして彼のペニスに自分の胸を近づける)
(柔らかい乳房にぐにゅぐにゅとペニスを擦りつける)
(そして亀頭をツンと張ったままの乳首にも擦りつけていく)
>>404 …あぁ、離すわけないよ、ずーっと、な。
んっ……ん…
(ゆかりのキスを受け止め、こちらからも熱心に舌を絡め合わせて)
…当たり前だろ。
今までだって、ゆかりとして一回で終わったことなんてあったか?
(ゆかりの手の中で、ペニスをはち切れんばかりに勃起させたまま、そう言って)
可愛がるって……ううぅっ…
くは…っ……とってもエッチだぞ、それ…
ゆかりのおっぱい柔らかくて…俺のに吸い付いてくるみたいな感触だっ…
(乳房にペニスを擦り付けられ、その埋まるような柔らかさに)
(ビクビクとペニスを反応させ、腰をひくつかせて)
…くぁっ…!そ、そこは今、敏感だから……うぅっ…!
先っぽ、コリコリしてて…すごく興奮するぞ、ゆかり……
(射精したばかりで特に敏感な亀頭を乳首で攻められれば)
(精液の混じった先走りを、とろとろと溢れ出させ、ゆかりの胸をぬるぬると濡らしていく)
はぁ…はぁ……
(ゆかりがペニスを手と胸で弄ぶ光景を見つめながら)
(お返しに、使っていない方の乳房に手を伸ばし、きゅぅっと乳首を摘み上げて)
>>405 気持ちいい?
私のおっぱい気持ち?
あなたのこれ、私のおっぱいでまたビクンビクンってなってるよ。
(瑞々しいもちもち肌の乳房に裏筋を擦りつけたり亀頭を埋め込むように押し付けたりする)
うふふ、そんなにここいいの?
もっと擦ってあげる…
また先走りが出てきてる…
私のおっぱい、あなたの先走りでどんどんエッチにされちゃってるよ。
(ペニスを左右に振らせてコリコリの乳首に何度も擦りつける)
(左右の乳房と乳首を代わる代わる使ってペニスを刺激していく)
(精液混じりの先走りがペニスと胸を離す瞬間、糸を引き、ゆかりの乳房を妖しく光らせる)
ああっ…うん…また乳首摘まんじゃって…
本当におっぱい好きなんだから…
そんな、あなたには…こうよ…
(乳首を摘まれたままペニスを胸の中心部へと持っていき谷間で挟み込む)
(やわらかく優しい弾力で竿を包み込み胸を上下させて扱く)
>>406 あぁ、ほんとに気持ちよくて…俺のが蕩けそうな気分だよ。
ゆかりのおっぱい、ほんと素敵だな……くはぁ…っ…
(裏筋や亀頭が柔肉に触れるたび、ペニスは大きく痙攣して)
うぁっ…そんなされたらやばいって…
く…ぅ……はぁ…はぁ……
…こんなエッチにされたら、先走りも止まんないっての…
(すっかり息を荒げながら、乳房と乳首の感触をペニスで味わい)
(さらに粘ついた先走りを垂れ流し、ゆかりの胸を濡れ光らせて)
そりゃ、好きな子のおっぱいなんだから好きに決まって…
くうぅっ…!それ、気持ちよすぎて反則だぞ…っ…
(谷間にペニスを挟み込まれ、柔肉の間で扱かれると)
(ペニスはもがくように脈動して、あっと言う間に谷間も先走りでぬるぬるにして)
…っは…俺も我慢できないから、動くぞ…?
おっぱいでセックスしような、ゆかり…っ…
(自分からも腰を浮かして上下に動かし始め、ゆかりの乳房をたぷたぷと揺らすようにしながら)
(硬いペニスで、柔らかい谷間を擦り立てていく)
(もう片方の乳首も摘み上げると、こりこりと指の間で弄くって)
はぁっ…はぁっ……ゆかり…そろそろ、またイキそうだ…
このまま、口も使ってくれるか…?
(射精が近付いてきて、より大きく腰を揺らしながら)
(乳房の下から、ぐっぐっと腰を押し付け、先走りでべとべとの亀頭を谷間から覗かせる)
>>407 本当に?
グラビアアイドルとかの私よりも大きいおっぱいと比べても私のおっぱいの方がいい?
そんなに気持ちいいの?
私におっぱいで挟まれて扱かれて気持ちいいんだ…
もう、あなたの先走りで胸の中、ベトベトだよ。
(先走りでヌルヌルになった谷間でペニスを扱けばぬっぷぬっぷと言った感じのいやらしい音が鳴り)
うん、いいよ…動いて…
うふ、おっぱいでセックスなんて…
あなたの大好きなおっぱいセックスでまた気持ちよくイカせてあげる…
あぁ…あなたの腰使い激しい…
(谷間の締め付けを強めて更に胸の上下の動きを速くしていく)
(谷間のペニスに唾液を垂らしてもっとヌルヌルにして)
(乳首を摘まれながら気持ち良さそうにリズミカルなパイズリで扱いていく)
ああっ…いいよ…
私のおっぱいでイって…
うん……はむ…ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅ…
(谷間から顔を出した亀頭を咥える)
(パイズリで竿全体を扱きながら亀頭を唇と舌で攻め彼を射精へ誘う)
>>408 当たり前だろ、俺にとってはゆかりのおっぱいが一番なんだからな…
もちろん、おっぱいだけじゃなく…な?
(ゆかりの顔をじっと見つめながら、そう言ってから)
(より腰の動きを激しくしてペニスを熱心に出し入れし、谷間から漏れる水音をより大きくして)
っ…はぁ…はぁ……ゆかりとの、おっぱいセックス…ほんと最高だ…
もう腰が止まんないよ…っ…
(柔肉の締め付けが強くなり、唾液がローションのように使われると)
(ベッドがギシギシと鳴るほど腰を力強くピストンさせ)
(左右の乳首をこりこりと扱きながら、乳房とペニスをたっぷりとこすり合わせて)
うあぁっ…!…あぁ、このまま出すぞ…そのまま、しゃぶっててくれ……
くぅ…っ……はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(ぱんぱんの亀頭を唇と舌で刺激されれば、ただ息を荒げて)
(ゆかりの唇にペニスの先を突き入れるように、がむしゃらに腰を振っていって)
…くっ…また全部飲んでくれよ、ゆかり……ううぅ…っ……イクっ…!!
(ぐっと腰を押し付け、乳首を少し痛いほど抓り上げながら)
(谷間の中でペニスをビクンッビクンッと脈動させ)
(二度目の射精とは思えないほどの濃さと量の精液を、ゆかりの喉奥めがけて注ぎ込んでいく)
>>408 ふふっ…そんな風に見つめられながら言われたら照れちゃうな…
嬉しい…ありがとう…
(彼の熱い視線と言葉に胸がキュンとなる)
(そして谷間から見え隠れする亀頭にキスする)
私も、おっぱいがあなたの先走りでヌルヌルになって…
なんだか、とってもエッチな気分…
おっぱい止まらない…
(ゆかりも気分がどんどん高揚していき彼の腰の動きに合わせるように胸の上下運動を加速させていく)
じゅっ!じゅる!…じゅる!…ちゅぷ!
(いやらしい音を響かせてペニスの奥から精液を吸いだすように亀頭をしゃぶる)
んんっ!んっ………
(ペニスの激しい震えと共にゆかりの口内へ大量の精液が送り込まれる)
(喉に絡みついてしまいそうな精液を一生懸命すすって射精が終わるまで胸に挟んだまましゃぶり続ける)
(濃厚な精液を喉を鳴らして最後まで飲みほしていく)
……はぁ…ぁ…すごい量だね……
二度目とは思えない…びっくりしちゃった…
いっぱい出たね…
(彼の精液を飲みきり微笑む)
ねえ、そろそろ、私欲しくなっちゃった…
私のここにあなたのそれを…お願い…
(ベッドに横になり股を広げ水着をずらしここにペニスをちょうだいと言わんばかりに自分の指で割れ目を開いてアピールする)
>>410 っ……はぁ…はぁ…はぁ……
…ゆかりのパイズリフェラが気持ちよすぎるからだよ。
自分でも驚くくらい出たぞ…でも、すごいな…それ全部、喉鳴らして美味しそうに飲んでくれて…
とっても嬉しいぞ、ゆかり…
(大量の射精に、乱れた息を整えながら)
(精液を飲み干してくれたゆかりの頬に口付けて)
あぁ、俺も、こんなエッチなゆかりいっぱい見せられたら
もう入れたく入れたくてたまらないって…
…いっぱい、ほんとのセックスしような…?
(寝転がったゆかりが股を開き、割れ目をさらけ出してくると)
(自分のペニスを扱きながら、下半身の方へ移動して)
(再び硬くそそり立ったペニスの先端を、濡れそぼっている膣穴にぐちゅっと触れさせて)
入れるぞ、ゆかり……
ほら、これが欲しかったんだろっ…?
(腰を大きく突き出し、膣肉を押し退けて一息にゆかりの奥までペニスを突き入れると)
(すぐに、さっきよりも激しいピストン運動を始め、腰をぶつけるようにして)
(膣の奥めがけて、熱いペニスを打ち込んでいく)
はぁ…はぁっ……うあぁっ…ゆかりの中、ぬめってきつくて…すごすぎるっ…!
(夢中で腰を振り、ゆかりの中をペニスで擦り立てながら)
(両手で乳房をぎゅっと掴むと、荒く揉みしだきながら乳首を転がして)
>>411 そうなんだ。
それだけ気持ちよくなってくれてるってことなんだね。
よかった…
あなたの出した精子なら牛乳だと思って飲めるよ。
私もこんなに精子いっぱい出るくらい、あなたを気持ちよくできて嬉しい…
(頬にキスされると、こちらは彼のおでこにキスし返す)
うん、あなたので私をいっぱい気持ちよくさせて…
そして、あなたも私の中で気持ちよくなってね…
(彼のペニスを待ちわびたように膣をヒクつかせる)
ああぁ、そう…これ…これがほしかったの…
あなたの太くて逞しいこれが……はあああぁ!
(待ち焦がれたかのようにいっきに彼のペニスはゆかりの膣肉をこじ開けて奥の方まで達する)
はぁ…ぁ…ああぁ…
(そして息つく間も与えぬようにすぐさま激しく腰を打ちつけていく)
ああっ!あっ!あっ!ああぁ!
すごい!いきなり激しすぎ!ああぁぁ!!
(ズコズコとペニスがゆかりの膣壁を擦りあげていき先端が子宮にまで届く)
(その度に今まで以上に淫れな声をあげてマシュマロのような胸が大きく揺れる)
気持ちいい!あなたのすごく気持ちいいの!
あなたも私の中…気持ちいい?
(胸もこれまでとは違い力の篭めた手で揉みしだかれ野獣のような荒々しい彼の腰使いに涙目で今にもイってしまいそうな表情を浮かべる)
(抵抗するかのように、ゆかりの膣肉がきゅうきゅうと彼のペニスを締めつける)
>>412 だってな、ゆかりの中がエッチなぬるぬるいっぱいで…
こんなの、もう我慢できるわけないだろ…?
ほら、ゆかりっ…もっと腰振って、いっぱい突いてやるぞっ…!
(ペース配分なんて考えない荒々しい腰使いで、ベッドを軋ませながら腰を叩きつけ)
(カリ首で膣肉を引っ掻くようにこすり、子宮口を膨らんだ亀頭で何度もノックする)
(さも柔らかそうに揺れる胸の動きに興奮を煽られ、さらに腰の動きを大きく大胆にしていき)
あぁ、気持ちよすぎて、どうにかなりそうなくらいだよ…
…もう、ゆかりを犯すことしか考えたくないくらいだ…っ…!
(乳房を搾るような手付きで手荒く揉みしだき)
(締め付けてくる膣肉を強引に押し返すようなピストンで、ゆかりの最奥を容赦なく突いていく)
(その間、じっと涙目のゆかりの顔を見つめて)
っ…はぁっ……はぁっ……ゆかり…大好きだぞ……ん…
んぷ、ぴちゅっ…ちゅ、ちゅく…っ……
(そのまま顔を寄せ、唇を重ね合うと、貪るようなキスで口の周りを唾液で汚しながら)
(ぐちゃぐちゃと舌を絡め合い、唾液を交換し飲み下していく)
(両胸は少し痛いかと思えるほど揉み捏ね、乳首を摘んで)
(ゆかりをベッドに押し付けるような激しいピストンを繰り返し)
(腰同士がぶつかる卑猥な音を部屋中に響かせながら)
(限界まで勃起したペニスで膣内を貫き、子宮口をごつっごつっと突きまくって)
っはぁ…っ……また…イクぞ?このまま……ゆかりの中にっ…
今度は下の口で、俺の全部飲み干してくれ…?……はぁっ…はぁっ…!
(片手を胸から離すと、ゆかりの手を取り、指を絡ませてしっかり握り合わせながら)
(射精に向けて、手加減のないピストンで腰をガクガクと振りたくっていき)
くあぁっ……出すぞ、ゆかり…っ…!!
(握った手をさらに強く握り締めながら、腰を密着させ)
(ゆかりの子宮口めがけ、今までで一番の勢いと思えるほどの激しい射精で)
(ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…と、濃厚で熱い精液を、溢れんばかりに注ぎ入れていって)
>>413 私も、なんだか、おかしくなっちゃいそう!
ああぁ!気持ちよすぎて頭が真っ白になっちゃう!
そんな犯すだなんて…ああぁ!ああっ!あぁぁ……
なんでこんなに気持ちいいの!?
もう、あなたにこうやって獣のように犯されてれば他のことなんてどうでもよくなっちゃいそう!
(彼の凄まじいまでのファックに身も心も完全に溺れて堕ちてしまいそうな、ゆかり)
(きつい膣肉の締めももろともせず突き進み子宮口まで響くペニスにもう絶頂は近くなっていた)
はあぁ…ああぁ…私も……大好き…!
ちゅ…ちゅう…ちゅぱぁ……
(今にも達しそうなのを限界ギリギリの状態で耐えながら彼とねっちこいキスする)
(彼が送り込んでくる唾液を飲みこちらも舌をべろべろと動かし互いの唇を卑猥に濡らす)
(一分一秒でももっとこの快楽を味わっていたいと思い彼にしがみつように抱きつき必死で耐える)
(しかし、押し寄せてくる強い快楽の波に抗うことなどそう長くは出来ない)
イク…?あなたも…もうイキそうなのね?
わかったわ、イって!私ももう限界なの!一緒にイっちゃおう!
あなたの精液…私の子宮にいっぱい飲ませて!!
(彼ももう絶頂に達するのだと知ると安心して我慢するのをやめて一緒に絶頂へと向かっていく)
(ラストスパートをかけるような激しすぎるピストン運動に乳房を揺らせて身体中を震わせる)
きてええぇ!ああぁぁ!イク!
(彼の手を強く握り返し膣奥まで放たれた、ほとばしる精液の熱を感じながら絶頂に達する)
(身体をぴくぴくと痙攣させるように小刻みに震わせながら)
あっ…あっ…あぁ…ぁ…ぁ……
(意識が飛んでしまうんじゃないかと思うほどの快感に打ちひしがれ彼の射精が終わるとぐったりとする)
>>414 っあ……はぁ…はぁ……はぁ……は…ぁ……
(止まらないかと錯覚するほど、大量の精液をゆかりの中へと注ぎ終えると)
(こちらも脱力して、ゆかりの上にくたっと寝そべってしまって)
…こ、腰が抜けるかと思った……
一緒にイケたな……イク時のゆかり、とってもエッチで素敵だったぞ…
(握った手を離さないまま、ゆかりの顔を間近で見つめ)
(お下げの髪の片方を弄びながら、唇に触れるだけのキスをして)
すっかりスク水も汚れちゃったな…
…な、ゆかり…?水着のままお風呂に行って、一緒にシャワー浴びないか?
水着も洗わなきゃいけないし…な?
(しばらくすると、ゆっくり腰を引いてペニスを抜いてから)
(手を引いてゆかりを起こし、そう言う)
(確実にシャワーだけでは済まないと告げるように、水着を着崩しているゆかりを熱い視線で見ていて)
【こちらからは、こんな感じで終わりかな】
【そちらのレスで〆てもらえると嬉しい】
>>415 ………もう…いきなり…激しすぎるんだから…
本当に飛んじゃうかと思った…
でも…すごく気持ちよかったわ…
あなたと一緒にイケてよかった…
やだ…そんなにエッチな顔してた?
(先ほどまでとは違う唇を触れ合わせるだけの可愛らしいキスを交わし微笑む)
そうね…せっかくだから、このままお風呂入ろっか…
うん…水着も身体も、ちゃんと綺麗にしないと…ね…
(ただ洗うだけでは終わらない)
(そんなことを感じながら疲れた身体を起こしシャワーに向かう)
(いい加減疲れたと思いつつも、どこかで期待しながら)
【じゃあ、これで〆にするね】
【最初トラブっちゃったけど、ここまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【気づけば随分長い時間やってたんだね】
【楽しかったよ。また、あなたとロールしてみたいって思っちゃった】
【良ければまたお相手してほしいな】
【また伝言板で待ち合わせしたりして】
>>416 【〆てくれて、ありがとう】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれて、どうもありがとう】
【俺も、とっても楽しかったよ】
【そう言ってもらえるのは嬉しいんだけど、今後半月くらいはあんまり余裕ないんだ】
【もし先になっても許してもらえるなら、ぜひまた会いたいな】
>>417 【そうなんだ…忙しいんだね】
【うん、もし余裕が出来た時また私に会いたいって思ってくれたら伝言板にメッセージでも残してほしいな】
【改めて今日は本当にありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
>>418 【ごめんね、ちょうどこれから忙しくなるところなんだ】
【分かった、ありがとう。余裕ができたら、ぜひ連絡させてもらうよ】
【そちらもお疲れ様。おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しします】
【ありがとうございました】
【美樹さやか ◆vfgUOMDZ36ちゃんとスレを借りるよ】
【操真晴人◆FJcueeROfU、ともかく…お兄さんとスレをお借りします!】
>>420 お待たせしましたー。
そんなこんなで移動してきたんだけど、とりあえずオヤツです!
(少し遅れて入ってくると、片手に持っていた紙袋を持ち上げて)
(はいどうぞ、とお兄さんにその紙袋を手渡してみる)
さっきお兄さんが好きだって言ってたから、あたしも食べたくなっちゃって。
ドーナツです。ちゃんとプレーンシュガー、買ってありますよー!
>>421 待ってたよ。
ありがとう、悪いね、ちょうど腹が減ってたところなんだ。
(紙袋をほんわかした笑顔で受け取って)
お、確かにプレーンシュガーだ。
好きなんだよねぇ。
(さらに子供めいた笑みを浮かべ、右手で取り出して早速一口頬張って)
さやかちゃん……で良かったっけ? なかなか気が利く子だなぁ。
(思わず軽く、左手で少女の頭を撫でる)
ところで、悩みもあったりするって聞いたけど、俺で良ければ聞こうか?
>>422 あはは、すみません!
コレを買ってたから遅れちゃったのかなー…
なんていうのは言い訳になっちゃいますねっ。
でも、喜んでもらえてよかった。
(冗談めかして笑いながら、茶化すけど)
(お兄さんの笑顔のほんわか具合に癒されて、ついつい微笑んでしまう)
しっかりプレーンシュガーを指差しながら注文しましたから!
本当に好きなんですねぇ。……あ、あたしも食べよっと。
(好きな物を目にした表情を見て、買ってきてよかったなんて思いながら)
(自分の分のチョコドーナツをひょいっと取り出すと、同じく一口かじり)
いいですよ、さやかで!
えへへ、実はそういう女なんですよねっ。
(素直に頭を撫でられながら、少し調子に乗って)
あ、聞かれてた。
えーっと、友達のこととか……好きな人?のこととかなんですけどっ。
>>423 ははは、大丈夫、そんなに気にしないでいいって。
本当に嬉しかったしね。
改めて、ありがとう。
(少女の微笑みに、こちらの笑みもさらに柔らかくなって)
さやかちゃん、いや、さやかはチョコドーナツが好きなのかな?
(彼女のかじるドーナツを見て、聞いてみて)
なるほど、さやかはきっと立派な大人になるよ。
(冗談っぽく言ってみせて)
人が困っているとか、そういうのは聞き逃せないし、見逃せない性格なんだ。
友達に、好きな人か……でも、その年頃だと、結構デリケートな話題になっちゃうな……。
話したい気があったら話して欲しいけど、無理はしないで。
(やさしい笑みは崩さないまま、真剣な目でさやかを見つめる)
>>424 そうですか?じゃあ、気にしないようにしますねっ。
……う。お兄さんこそ、そんなに気にしなくていいですよー!
(優しい笑みをばっちり見てしまうと、何だか気恥ずかしくなってしまって)
(少し動揺しながら、ドーナツを持ってない方の人差し指を立てつつ誤魔化す)
んむ、何ですか?
好きですよ、チョコドーナツ!
もちろんプレーンもイチゴも好きだけど、最近はやっぱコレだなーって。
(むぐむぐ、かじったドーナツを飲み込むと、こくんと縦に頷いて)
でしょっ。立派な大人…ついでに良い女になってみせる!
(ぐっと片手で握り拳を作ると、いつものふざけたノリで宣言してみて)
そうなんだ…お兄さん、カッコいいねー。モテるでしょ?
そうそう、これでも色々大変なんだよね。魔法少女としても忙しいし!
うぅーん……じゃあ。男の人って自分が好かれてるーとかって言われなきゃわからない?
(色々見透かされそうで落ち着かなくなりつつ、時々ふざけたりしながら質問をしてみて)
>>425 ああ、気にしないでくれると俺も嬉しい。
そうだな、じゃあ、お互い気にしないということで。
なるほど、好みは結構変わったりすることもあるからなぁ。
俺はずっと、プレーンシュガー一筋だけど。
うん、きっとなれるさ、さやかなら。応援してるよ。
カッコいい……うーん、あんまり言われたことないなぁ。
魔法少女としても大変、か。俺も魔法使いは大変だよ。
人々を絶望から救うために、ね。
うーん……そうだな、俺はそういうことははっきり言われないとわからないかもね。
(考えてみて、自分が結構そういうことに鈍いことに気づきつつ、苦笑しながら)
>>426 はいっ。そんな感じで!(ぐっ)
そうそう! 季節限定ーとかいうのにも惹かれちゃうし、今日の気分とかあるし。
でも、今はチョコドーナツがオススメなんですよっ。
へえー…プレーンシュガー大好きなんですね!
うっ、応援されてしまった…。が、頑張る!
(まっすぐ受け止められてしまい、ボケ殺しだなぁ…なんて思いながら)
(改めて、ぎゅっと握り締めた手を上に振り上げて)
え、そうなんですか? 言われ慣れてそうとか思ってたんだけどなぁ。
はいっ。基本的に動くのは夜なんですけど…あ、おんなじ感じなんですね。してるけと。
やっぱりかー…。察してくださいよ!察して!
って、難しいか。…そうだ。お兄さんには好きな人とかいないんですか?
(ついつい熱が入ってしまって、声が大きくなったりするけど)
(すぐ我に返り、期待するような視線を向けながら質問をしてみる)
>>427 うん、じゃあそういうことで!
(と言ってから、もう一口ドーナツをかじり)
確かに色々種類はあるからね、色んなのを食べたい気持ちもわかる。
それにオススメなんだ……でも俺はやっぱりプレーンシュガーだな。
(よほどプレーンシュガーにはこだわりがあるようだ)
うん、前向きに生きている人は応援したくなるからね。
……何か俺、変なこと言った?
(ボケ殺ししてしまったことにも気づいていない様子で)
あんまり言われた覚えはないかなぁ……。
こっちの敵は昼も夜も、関係なく出てくるなぁ。
ドーナツを食べようとした時に出てきたりもするんだぜ。
へぇ、やっぱり同じようなことしてるんだ。
察して……って言われても、なかなか難しいな。
そういうことはちゃんと言わないと。
……好きな人……うーん、大切な人はいっぱいいるけど、そういう意味で好きな人は、いない、かな?
(周りにいる2人の女性が思い浮かぶも、どことなく子供っぽい性格のせいか、そういう感情はそれほどないみたいだ)
>>428 ですよね! 今だと季節限定はパンプキンだったかなぁ…。
はいっ、さやかちゃんのトレンドです!
って、やっぱりプレーンシュガーなんですね。…今度はそれにしてみよっと。
(わざと大袈裟に肩を落としてみながらも、そこまで夢中になるんだから)
(と、次に行ったときはプレーンシュガーを食べてみようと決意して)
お兄さん…本当にいい人…!
いえ!何にも! そのままでいてくださいっ。
(自分のボケをここまでまっすぐ応援されてしまうと、妙な感動が生まれて)
(慌てて首を左右に振れば、ぐっと親指を立てながらそう告げる)
へえぇ、何かすごい意外…。
……! そうなんだ、いつでも出てくると休む暇ないなぁ。
…え、それは困りますね。そういう時は食べるのは後回し?
そうですねー。多分相手は違うけど、戦ってるのは同じですね!
……むぅ。 そういうものかなぁ?
確かに、ちゃんと言わなきゃ色々と伝わらないですよねー……うーむ…。
ええっ、本当に? ……お兄さんって何だか鈍そうだし、いなくても不思議じゃないのかな。
(正論をぶつけられると、項垂れ気味になりながらドーナツを数口食べて)
(いるものだと思っていたからか、疑うような視線を向けるけど)
(今までのやりとりから何となく…だけど感じた性格から考えてみて、納得気味になり)
>>429 うん、やっぱりドーナツはプレーンシュガーだよ。
これは譲れない。
さやかも食べてみるべきだよ。
(大真面目に力説してみせて)
いい人……かなぁ……? そ、そう? じゃあこのままでいるとするよ、ありがとう。
(さすがに微妙に納得いかない感じを覚えつつも)
(悪い気もせず、お礼を言う)
意外かなぁ? その辺りは自分じゃよくわからない。
(少し自分の様子を見てみるも、どうもやっぱりわからないようで)
うん、だからよくドーナツを食べ損なうんだよなぁ、だからこうしてゆっくりドーナツを食べられる時間は貴重だよ。
そう言うものだと思うよ。
……鈍そう、かな? まぁ……実際いないんだけどね……。
>>430 ふふっ、…あはは!
了解!それじゃ、次に食べに行ったときは絶対注文してみるっ。
(あまりに真剣に勧められてしまったから、つい吹き出してしまって)
(口元が笑ってしまっているまま、こくりと頷くと、そう返事をし)
うん、すっごく!
嘘じゃないからね? そそっ、絶対そのままの方がいいと思うっ。
(疑い気味?な声が聞こえてくると嘘じゃないと念押ししつつ、笑顔を浮かべ)
あたしには意外に見えたんだよなぁ…。
ま、まあ、いつかモテ期が来ますよ絶対!
(うーん…とお兄さんを見上げながら考え込んだ後、親指を立ててよくわからないフォローをし)
あ、そうなんだ…。それなら思う存分、食べてってくださいね?
普段食べ損なっちゃう分!
(まだ入ってるしなんて勧めながら、お土産で持って帰っても…なんて呟き)
…………わっかりましたー…難しいなぁ…。
はい!そりゃあもう!…っていうのは冗談で、何となくなんですけど。
いないっていうのは残念だなぁ。…あ。
もし出来たら、その時はこそっとあたしに教えてくださいね?
やまない
>>431 ははは、こっちも力が入りすぎちゃったかな?
ついついドーナツのことになるとね。
(自分が真剣過ぎたことに気づいて、少し笑ってしまいつつ)
そっか、ありがとう。それならこのままでいるとするか!
今まで生きてきて、この自分になったんだしな。
モテ期かぁ、確かに来ればいいなぁ。
(と口では言ってみるものの、それほどには興味がなさそうに)
うん、それじゃあいっぱい食べていきますか。
(と言ってドーナツにまたかぶりつき)
難しいだろうね、でも、希望は捨てちゃいけない。例えその時、失敗したとしても。
そんなに力強く言われると落ち込むなぁ……って、冗談か。
そうだね、もしできたら、教えてあげよう。
(あはは、と笑ってそう言う)
【おっとごめん、こんなところで結構眠気に負けそうだ……大した話もできなかったけど、落ちるね】
【ほんとごめん!】
>>433 好きなものに真剣になっちゃうのは仕方ないですって!
お兄さんの話を聞いて、あたしもそのドーナツ食べたいなって気分になっちゃったし。
はい! そのままの方が絶対いいと思いますっ。
(と、いつの間にかドーナツを食べ終わっていて)
(空いた両手をぎゅっと握り締めながら力強く伝え)
ですねぇ、三回くらいあるんだったっけかな?
(興味なさげな相手に頷いてみせながら、どうでもいいことを思いだそうと首を傾げて)
じゃんじゃんどうぞ!って、そんなに大量には買ってきてないんですけどね。
ですよねぇ…。
……はい!どんなに失敗しても、希望を捨てて…絶望しないように頑張りますっ!
えへへ、その時を楽しみにしてますね? …あ、そろそろ帰らなきゃ。後のドーナツはお兄さんへのプレゼントってことで!
(また!なんてお別れの言葉を言いながら、手を振って帰っていった)
>>434 【全然いいですよっ、ここまで話に付き合ってくれてありがとうございました!】
【それではいい夢を!なんて。おやすみなさいっ(ぺこり】
【ここは返すね。ありがとー!】
【トキに……姉さんとお借りします】
【スレをお借りします】
ほんじゃ、よろしく名無しくん。
早速やけどパイズリさせてもらいたいんで下脱いでくれる?
>>437 こっちこそよろしくね
おっけー、それじゃちょっとお待ちを……
(ベルトに手をかけ金具を外し緩めればそのまま一気にすとんとおろし)
(もっこりと膨れている下着もすぐに下ろしてしまえば挟まれたくて仕方がなさそうな愚息が晒け出され)
…しかしパイズリなんてよく知ってるね……
>>438 もうビンビンやな。
(目の前に晒された男根を見て呟き)
ウチもそのくらいのことは知識として一応知ってんねん。
実際にするのは初めてやけどな。
ほな、いくで…
(名無しの前で膝をついくとビキニを越しの胸の中にペニスを滑り込ませる)
(ゆさゆさと手を使ってゆっくり胸を上下させはじめる)
>>439 そりゃ、季節外れで浜辺でもない場所にビキ二の女の子が目の前にいたらこうなっちゃうよ
そのロリっぽい声でビンビンとか言われるともっと硬くなっちゃいそう
(怜の前で曝け出したモノは相手の方向へ真っ直ぐに雄々しく伸びていて)
初めてなの!?
初パイズリなんてなんか光栄というか…ご、ご馳走様です
(ビキニを装着したまま自然と窮屈に締め付けられる胸の谷間の中へ)
(圧迫されながらも挿入されていけば)
うおっ……柔いっ…!
…ビキニとはいえ着衣ってのもなんか、マニアックな感じだね……
ん…ゆ、揺すられると……ほんと柔らかくて…ああ…っ
(カチカチのモノとは正反対に柔らかい乳肉の中で擦られだらしなく腰を突き出し身を任せて)
>>440 気にいってもらえたんかなウチのこの水着姿。
だとしたら、わざわざ夏でもないのに着てきたかいがあったというもんや。
ロリっぽい声?
ウチのこの声でエッチなこと言われたら興奮すんのか?
チンポとか…
(雄らしい名無しの肥大したペニスを見つめながら卑猥な言葉を口にする)
そや、ウチのパイズリ処女は名無しくんに捧げたる。
感謝してな。
(ペニスを胸で挟んだまま七誌の顔を見上げて言い)
そやろ?人によってはそのまま胸出してパイズリするよりこういう着衣パイズリで興奮する人もおるようやし。
気持ちええかな?名無しくんのチンポ、ホンマビンビンのギンギンでカッチカチやな。
イキたくなったらいつでもイってええからな。
(ぷんぷにとした触感の胸を揺すりペニスを谷間で擦っていく)
>>441 うん、似合ってるし可愛いよ
効果は抜群かな。特に股間には
そうそう、なんかこう可愛らしい感じの声
…な、なんか改まって聞かれると変態みたいだけど…まぁエロいって思うかな…
…その声でち、チンポときたか…
(見つめられながらぽつりとつぶやかれた言葉に、みるみるうちにもう一回り大きく膨らませて)
むしろ俺の方が今口に出すのを躊躇ったよ、情けない事に…
ありがたや…!
現役JKのパイズリ処女なんて美味しすぎて…
(その上顔まで見つめられたらむしろこっちが気恥ずかしくなり)
うん、着衣もいい。……けどちょっとだけ乳首も見てみたいかなー、なんて思っちゃったりも…
(軽いノリでぽつりと呟きつつもビキニの着張り付いた胸元を凝視しその裏側を
妄想して)
…惜しげもなくすんげえ言葉で畳み掛けてくるね…!
気持ちいいよ…おっぱい柔らかすぎて…
俺のチンポの熱さも伝わってる…?
(はぁはぁと息を荒げつつ自身でも腰を動かして見せたり)
(我慢汁が滲んできてそれが微かに音を立てるのを聞き、ヌルヌル感も欲しくなり)
ああっ……ちょっと涎とか垂らしたり…してもらっていいかな?
>>442 ありがとうな。
ビキニの先制パンチは名無しくんのチンポに効果てき面みたいやな。
じゃあ声で名無しくんの聴覚も刺激しながら胸で気持ちよくしたる。
ホンマにまたでかくなった。
名無しくんってイイチンポしてるんやな。
シゴきがいがあってええわ。
なんや名無しくんってウブなんか?
それなのにウチのパイズリ募集にヘコヘコついてきてもうて…
そんなに現役女子高生にパイズリされたかったん?
(恥ずかしそうな名無しの顔を真顔で見つめる)
なんや、やっぱ見たいんか。
こうして女子高生にパイズリしてもらえるだけでも贅沢やのに、そんな注文つけるなんて…
まあ…見せたるけどな。
これでええやろ?
(なんやかんや言いつつ名無しの要望に応えて水着をずらしてピンク色の可愛い乳首を露出させる)
名無しくんウチがエッチな事言うの好きなんやろ?
これもサービスや。
うん、名無しくんのチンポ、ウチの胸ん中で熱く滾ってる感じするわ。
あっ、なんか出てきた。
これが先走りってやつやね。
どれどれ…
(滲みだした先走りを指先で触れてみる)
(そして指先についたその透明な汁を舐めてみて)
…変な味や…
涎?もっとぬるぬるがほしいんか?
ホンマ名無しくんは欲しがるなぁ。
(口内で唾液を溜め込みそれを谷間の中のペニスへ向かって垂らす)
どや?これでもっと気持ちよくなれる?
(ぬるぬる感を更にアップさせて滑らかにパイズリしていく)
>>443 そちらこそ、大きさと柔らかさだけじゃなく程よい弾力まで…
よいおっぱいをお持ちで…
初めてとは思えない程、パイズリも…うまいっ
(モノは胸の間でびくびくと熱を持ち震えて)
ウブと言うか、怜ちゃんが…え、エロすぎなんだよ…!
…ま、マジで!?いいの!?
う、うおっ……繰り返すようで悪いけど…
生乳首…現役JKの…生乳首っ…
(ずらされたビキニからはみ出た乳肉と)
(さらけ出された乳首をガン見して)
(だらしなくも映る乳房の図にごくりとツバを飲み込んで)
サービス精神旺盛だね…いっそ惚れちゃいそう
汁まで舐めちゃうなんて…好奇心旺盛というか、怜ちゃんも大概エッチなんだな…
……欲しがりついでに最後に一つ。
…いっそ、挟んだままこう先っぽペロペロとか…いい?
(申し訳なさそうに最後のお願いを追加しつつ)
(腫れきった亀頭はあたかも舐めて欲しいかのように谷間の中でびくびく震え)
うう……ぐちゅぐちゅ言ってきた…エロ過ぎ…
もう我慢できないかも……
こ、このままイッていい…?
怜ちゃんのおっぱいで…射精していい…?
(どくどくと脈打ち立ち昇る射精への欲求に堪えつつ限度を感じ)
(許しをこうが如く相手からの直接的な許可の言葉を待って)
>>444 ウチの胸、名無しくんに気にいってもらえたようやね。
よかったわ。
私の胸は大きいだけじゃなくて、やわらかさと弾力も持ち合わせているんか…
名無しくんはおっぱいソムリエか何か?
名無しくんのチンポ気持ちよさそうに震えてる。
こうして見るとチンポってなんか可愛いな。
(胸の間で脈動するペニスを見て微笑する)
現役女子高生の乳首に豪く興奮してるようやね。
今の名無しくん、すごい目してるわ。
そんなに乳首好きか?
(谷間からペニスをずらして亀頭を乳首に擦りつけてみたりする)
せっかくやから名無しくんにはたっぷり気持ちよくなってもらいたいからな。
なんや、いっそってことは元々ウチのこと好きやったの?
まあ、エッチと言われて否定はできへんね。
チンポ、胸で挟みながら「エッチちゃう」言うても説得力皆無やし。
…ホンマ名無しくんは欲張りやな。
ええよ、最後まで名無しくんのワガママにつきあったる。
(胸の谷間で先走りを出しながら震えるペニスを舌先で舐めだす)
(鈴口を刺激するようにチロチロと舌を動かしながら胸を揺する)
もう限界みたいやね。
ええよ、このまま出して。
溜まってるもん全部ぶちまけて構わへんから。
【流石にこんな時間やし落ちてしもうたかな?】
【ウチもそろそろ落ちるとするわ】
【これにてスレをお返しします】
【◆L/eUKgbQ/K6Aさんとスレを借ります】
【書き出しと、名前を考えるのに少しだけ時間を頂きますね】
【完成次第こちらにそのまま投下します】
【スレをお借りします】
【名前はそのままでいいでしょうか?】
【それでは書き出しお願いします】
(中学での授業が終わり、下校時刻。いつもの様に「親友」のまどかを家に誘った)
(同性同士という事もあり、他人からはただの仲の良い友人としか見られていないだろうが)
(自分はまどかの、一見男とは思えない魅力的な容貌に異常な欲望を抱いて…)
(遂に一線を超えてしまい、今となってはすっかりお互いに肉の悦びに目覚めてしまっていた)
(両親は共働きで遅くまで帰宅せず、たっぷりと二人っきりを満喫出来る)
(到着次第にすぐ自室へと連れ込むと、当たり障りの無い雑談も程々に、ひとつ提案を切り出した)
…えっと…あのさ、まどか。一つお願いがあるんだけど…。
実は…まどかに似合うと思って、服を買ってきたんだ。
そんで…出来ればこの場で着てみてくれると嬉しいなー、って……コレなんだけど。
(そう言うとクローゼットの中から、ハンガーに掛かった一着の服を取り出す)
(それはピンク色でフリフリとした、まるでアニメの魔法少女のような可愛らしいコスプレ衣装で…髪留めようのリボンまで付属していた)
>>448 【簡単にですが、こちらからはこんな感じで】
【名前はそのままで構いませんよ】
>>449 (何時ものように友達の幸人君の家に遊びに行く)
(両親からは良い友達が出来たといわれて喜ばれていたが)
(実は誰にも言えない様な秘密を二人で共有していた)
(何時ものように二人で部屋でくつろいでると)
(幸人が急にクローゼットの方に行き)
…どうしたの幸人君?
うん、私に出来ることならやってあげるよ
(大好きな幸人のお願いとあれば、出来る限りのことはしてあげたかった)
え…何それ、うんっと…それって
秋葉原とか、そういうのの、コスプレなのかな…?
(クローゼットから出てきたのはとても可愛い)
(まるでアニメの魔法少女が着るような服で)
(驚くことに彼はそれを自分に着てほしいと言ってきた)
う、うん…い、いいよ
ここで着ないといけない…かな?
(一瞬女の子の服を着ることをためらうが)
(すでに二人の間でしたことに比べたらたいしたことないと思い)
(首を立てに振って同意する)
【ありがとうございます】
【こちらはこのような感じで、よろしいでしょうか?】
>>450 コスプレ…まぁ、うん、そんな感じ…か?
俺も良く、元ネタとかそういうのはわかんないんだけど。
…なんか、これをまどかが着たら可愛いだろうなー…と考えたら思わず衝動買いを…はは
(それなりに値が張ったのを思い出すと、微妙に顔を引き攣らせ)
着て…くれる?…よっしゃ…!
(躊躇いながらも、頼みを聞き入られると小さくガッツポーズすらして)
あ…そっか、着替える場所………
……うん。どうせなら、ここで着替えて欲しい…かな?
あ、そうそう…下着も実はここに、付いてたりするから…。
(着替え場所についてはすっかり失念しており、しばらく考える素振りを見せたが)
(どうしても、下心がむくむくと湧いて出て目の前での生着替えを要求してしまう)
(ハンガーごと衣装を手渡すと、ついでに女性用の白いショーツも指し示して)
(少し離れたベッドの上に腰掛け、じっ…とまどかを見つめて待ち始める)
【はい、大丈夫です】
>>451 私が着たら…か、可愛い…
私男の子なんだけどな…でも、嬉しいかも
こういうのってとっても高いんだよね…
ありがと幸人君
(今更だが男である自分が可愛いといわれると複雑な気分だが)
(それでもこんな服を可愛いと言って買ってくれて嬉しくなる)
(プレゼントを抱きしめてにっこりと笑い返す)
やっぱりここ…なのかな
わかったよ、でもあんまりじろじろ見ないでね
(裸は何度か見せてはいるが)
(こう、自分だけ裸になるとかはあんまりなくて)
(恥ずかしそうに制服を脱いでいく)
(服を脱いでいくと、とても男とは思えない白い肌や華奢な手足)
(そして下着まで下ろすと、唯一男であることを象徴するそれが出てくる)
は、恥ずかしい…うう、こんなの私に着れるのかなぁ
だって女の子用だよね…
(サイズが合うのか不安になってしまうが)
(着てみるとぴったりとサイズがあってしまう、ちょっと股間がきついことを除けば)
は、入っちゃった…私ってやっぱり男の子っぽくないのかなぁ…
はぁ、あ、すぐに全部着るね
(ショーツだけ着た状態で少しため息をつくと)
(慌てて残りの魔法少女服を着込む)
(最後にリボンで髪にツインテールを作って)
どうかな…似合うかな?
>>452 ……実際、そんじょそこらの女子より可愛いまどかが悪い。
…そういうのもやっぱ、反則だし。
(まだ男子制服を着たままだというのに、無邪気な笑顔を向けられるとドキリとして)
(照れからわずかに視線を逸らしながら、ぼそりと呟いてしまう)
まぁ…善処、するよ?
(見ないで、と言われて飄々とそう答えた者の守る気はさらさら無く)
(食い入るようにして、じっ…と服を脱いでいくまどかを見つめてしまう)
(今まで自分が何度も触り、舐めてきた肌があらわになる度に、過去の性交を思い出してしまって)
(華奢な体とアンバランスな男性器を見ると、そのギャップにますます欲情し、胸が高鳴るのを感じる)
大丈夫、絶対着れるって…まどかなら。
下手すりゃクラスの女子の誰よりぴったりかも……おぉ……!
(案の定、ショーツを履いても前部分が少し膨れている程度の違和感があるだけで)
(そのままだとまるで胸の薄いだけの少女にしか見えず、思わず感嘆の息を漏らす)
(やがて、着替えが終わり髪も可愛らしくツインテールにした頃には)
(ふらふらと、吸い寄せられるようにまどかに近づいていき…)
……やばい…まどか、凄く可愛い……。
本当、女の子にしか見えないっつーか…女の子より、エロいっつーか…。
(そっとまどかの頬に手を伸ばし、桃色の髪や頬を撫でながら、息を荒くした興奮の口調になり)
(本人も気づいていないが、下半身は大きく盛り上がっており、どれだけ少年が欲情しているかを物語っていた)
>>453 可愛い?よかったぁ
ほっとしちゃった、似合わないって言われたらどうしようかと思ったよ
(こんなフリフリの一杯着いた服、似合うのかなと)
(不安に思っていたが、どうやら大丈夫だったようだ)
あれ、えっと…幸人君大丈夫?
ひゃぁっ、んんっ…エロいのこの服
可愛いって言ってたのに…
(ふらふらとこっちにやってきた幸人に声をかけると)
(頬や髪を撫でられて感じてしまう)
幸人君、ここがすごく固くなってるよ…
私を見て、興奮しちゃったの?
(思わず幸人の股間を見ると、痛いほどに大きく盛り上がっている)
(こうなったらどうなるかはわかりきっていて)
また…する…?
(そっと手袋を嵌めた手で股間を撫でて)
(幸人の耳元で囁く )
>>454 【…ごめんなさい。少し合わないかな…と感じてしまいました】
【折角なんですが、ここまでとさせてください。無駄な時間を取らせてしまい、本当にすみませんでした】
>>455 【わかりました、お付き合いしてくれてありがとうございました】
【失礼します】
>>456 【こちらこそ、失礼しました。期待に添えずすみません】
【スレをお返しします】
【ゼオラとスレを借ります】
アラドの奴、粗チンだって有名なんだぜ。
あんなんじゃあ、ゼオラみたいなエロ女を満足させるなんてとても出来ないってさ。
(勃起した極太チンポをゼオラに扱かせながら、ムチムチのお尻を揉みしだき)
お前みたいな女は、あいつにはもったいなさすぎるんだよ。
俺の極太チンポで何回も生ハメして、孕むまで種付けしまくってやるからさ。
(ズボンを下ろし、むわぁ……と濃厚な牡の臭いを放つ極太チンポを晒し)
(ゼオラの鼻を犯すような臭いが、部屋に漂う)
失礼しました、落ちますね。
なんぞ
これ
【移動してきました】
【デドマさんとスレをお借りしますね】
とりあえず……良ければ、細かい希望だったり、NGな事だったり聞きたいかな…
【ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOLとスレをお借りするわ】
【じゃあ、改めてよろしく……】
【というわけで、細かい打ち合わせなんかしたいかな】
【できれば募集したそっちに満足してほしいし…】
>>463 改めてよろしくお願いするわ。
そうね…基本としては敵対していた貴女にベタ惚れになってる私に対して
貴女自身は冷めた感じでその気持ちに応えるつもりはないし、どうでもいいと思っているけれど
都合のいいモノとして性欲処理や自分が楽しむために私を使う感じがいいかしら。
私としてはぞんざいな扱いほど燃えちゃうわね。
私から好意をむき出しにした包み隠さないカタチでもいいし、所謂ツンデレじゃないけれど
「負けたからこうしているだけよ…!」なカタチでもいいわね。
行為の希望としては踏みつけられたり、貴女だけが気持ちよくなる奉仕をさせられたりかしら。
NGについては特記することはないけれど、まずは遠慮しないで相談してもらえればいいわ。
孤独のグルメ
>>466 なるほど……本当に鬼畜のほうが良いみたいだねー…
なぜかカガリさんがフラッシュバックするよ…
…じゃあ、自分が満足するためだけに好意を利用するような形で、頑張ってみるね
このシチュエーションなら、隠さずにべた惚れの方が良いかな…・・・
ロックカノンの鎖で縛って見たりね……うんうん…
…ふたなりは生やすとヒいちゃったりするかな。結構抵抗ある人もいると思うんだけど…
>>468 そうね…好きな相手を盲目的に求めちゃったり
相手の事情よりも自分の気持ちを優先するっていう辺りは共通する部分があるかしら?
異常なカンケイという部分ではそうよね。
ええ、隠さずにベタ惚れね?
いいわぁ…縛られたまま奉仕をしてみたりとか…
私にはないわぁ。貴女が生やすならお口使ってご奉仕は勿論、お掃除だってしてもいいのよ?
靴を舐めさせられたり、私には奉仕させるのに貴女からは一切そういうことはない…なんてのも。
そういえばあなたのNGはどうなのかしら?教えてもらえる?
>>469 その数話後に、ヨミを切り捨てたのはびっくりしたけどね…ほんと…
…でも、嫌いな子じゃなかったんだよね…
ああいう異常さを演出できるよう、頑張りたいかな……
……良かった。それじゃあ、生やしちゃうね
挿入以外は愛撫らしい愛撫もない…くらい苛めてみたり…
私は……ほとんど無いよ、NG
…なんか、長文エラーが出るけどなんだろう。忍法帖は低くないはずだけど…
>>470 ええ…本当…
けれどそれがヨミ達と私達の関係、私達の役割…あのセカイでの仕組みの等のためだけれど。
チャリオットを貴女が壊しちゃうから悩みの大元であるヨミへの執着もなくなっちゃったのね。
更生した後よりも2話までのあの子の方が好きだったのはナイショ…
てっきり8話かけてカガリを諭す話かと思っていたわ。
ありがとう。でもあんまり気を張らずにゆったりしてね?
貴女のホットパンツから私がアレを取り出してみたり…
何なら睾丸だってあってもいいのよ。フフ…
ああ…いいわね、それぇ。
挿入くらいが私も気持ちよくなれるチャンスなんて…素敵。
貴女にはなんでもしてあげる。お尻の穴を舐めながら手でシテあげたり
胸を使って奉仕したり…
そう?それならわざわざそこまでいくのが面倒だからって私の口をおトイレにしたり…なんてどうかしら。
私も先ほど一度なったわ。どうやら全体的にそういうエラーがあるみたい。
ハートマークが出せなくなったりもしているみたいよ。
>>471 うん…というか、大体はゴールドソーさんと私のせいだね……
大本をたどればまた違うけど……
…うん、私も好きだったよ。闇カガリさん…
意外に明るかったり、背がかったりしてびっくりしたよ…
……そう言ってくれると嬉しいな
…ふふっ、自分で脱ぐことすらしないんだね…私
じゃあ、とことん貴方を利用しちゃうから……
喉に絡んだ精液を、尿で流してあげたり…くらいが、私の優しさかな…?
…期待してる……
デッドマスター、胸大きそうだもんね…私と違って…
ハート出せないんだ……ちょっと残念…
でも、全体に支障はない、かな……
…それじゃあ、書き出すのはどうしようか
>>472 貴女が実はマトが悩みを抱える前からあのセカイで大暴れしてたりと
考えれば細かいことが気にはなってしまうけれど。
最初の2話がインパクトという意味では一番面白かったわね。
ええ…一番背が低いと思っていたらマトと変わらないくらいか少し高いかで驚いたわ。
貴女にも楽しんで欲しいもの。
そうね…とことん私を都合のいい道具にすればいいわ。
ええ…内心ここまでやる私をせせら笑ってたり、馬鹿にしてたりなんかされてたらいいかしら。
そうね…私のデザインは貴女と対になるようにってコンセプトらしいから?
アクセントとして使うのは好きなのだけれど…
まあ、致命的ではないけれどね。
書き出しは私が行うわ。特に希望がなければ適当にさせてもらうわ。
あと私は貴女に奉仕する内容にノリノリなのか…大好きな貴女をつなぎとめたくて無理してるのとではどっちが好きかしら?
>>473 細かいところは語られ無かったよね………
あの設定自体、私の初出が「絵師が悩んでる時にできたキャラ」なわけだから
……結構好きな設定だったんだけど…
一番背、高かったんじゃないかな……
…ありがとう。って、デレすぎても困るね…
……解った、じゃあ遠慮なく…
貴方の献身にちょっとヒいてみたりね…ふふっ…
……巨乳な私って、確かにちがうけどね…
…それじゃあ、書き出しお願いね…奉仕は、ノリノリなほうが良いかな
私、三時くらいがリミットだと思うから…どちらか限界になったら、凍結とかの相談しよっか…
>>474 そうね、どこまで考慮されてるかはわからないけれど
貴女の出自と合致するような設定には成る程と思ったもの。
設定としては面白くても視聴者を少しおいてきぼりだったのは難点ね。
それと明確なライバルとして生まれた私の各媒体での扱いの軽さはなんなのかしら…
初OVAと漫画(イノセントソウル)ではそれなりに扱えてもらったけれど
TV版ではヨミのアバターでしかないし、ストレングスの方がよほどスポットが当てられていたしゲーム版では目も当てられないし…
意外よね、ヨミ→マト→ユウ≠カガリくらいだと思っていのに。
ええ…ヒくほどがんばってるけど所詮は恋人どころか肉便器なの…なんて思ってたら黒くていいわねぇ。
そうね…まない……今くらいの貴女の身体が映えるデザインだもの。
ええ、わかったわ。それじゃ少し待っていて。
>>475 ただ、それを表現するにはね……時間と、話数がね…
……正直、ゲームの設定でも良かったんじゃないかな…
WRS、格好いいしね……
……ゲームでのあなたの扱いはびっくり通り越して目を疑ったから…
おかしいよね…鎌使いにはWRSが居るわけだし…
…私みたいに、デドマが好きすぎて飛びついてくるようなのもいるのに…
多分、本命が別にいたりするんだろうね……ストレングスとか…
……ううっ、大丈夫…元になったらしいシング・ラブだって…
うん…それじゃあ、待ってる
【どうも中々書き込めないみたい…】
【よければ避難所を借りようと思うのだけれどどうかしら?】
(無機質で乾いた風景、空気が漂うセカイ)
(壁にも床にも白と黒とのタイルが貼られた部屋で簡素な椅子にしなだれかかりながら)
(この部屋を訪れるだろう一人の少女を待ち続ける)
まだかしらぁ……焦らされるは苦手ねぇ…体中が乾いてくみたいだから。
ハァ…♥今日もたっぷり…シてあげるんだから…
あまりしゃべらないテレ屋さんでも、ちゃんと私に「好き」って言えるようになるまでシて……
そうね、今度はたまにシないでも会ってもらえるかしらぁ。
景色がいい場所、見つけたのよねぇ…そこに二人で一緒に……♪
(椅子の腰をおろす部分を骸骨のような指でカリカリと掻きながら)
(待ち人を想いながらの独り言を呟きながら時折笑みを浮かべてそわそわとドアを眺めている)
【とりあず、こんな感じにしてみたわ。何かあれば教えてね?】
>>476 それなら1クールは最低欲しいわねぇ。
2クールはもらえない…かしら。
まさかあんなカタチでの登場なんてね…
登場…というよりも名前貸しじゃない。
声は……貴女のお姉さんに取られるで散々ね。…そのせいで一部、ナナが私に覚醒するとかいう声もあったわ
隠しボスが私だとか…
ゲーム発売後に吹き飛んでしまったけれど…
…あ、ありがとう……
……はぁっ…本命がいるのに…なんて惨め過ぎるわぁ♪
OVAの人間パートの配役でやったら生々しくていいわねぇ。
本命は大事にしたいから抱えてる性癖は私で我慢して満たして…とか。
WRSが貴女と同じだもの…
けれど貴女のお姉さんは追加した因子かなにかのせいかはしらないけれど標準かそれ以上はあったわね
>>479 【ええ、不安定だし…そこでお願いするわ】
【避難所ではトリップが変わってしまうことがあるけれど…恐らく分かるわよjね?】
【では移動するわ。また安定したらココに戻ってきましょう】
【では失礼するわね。スレをお返しするわ】
>>480 【わかった…それじゃあ私も移動するね】
【今日はとりあえずあちらで…こちらも失礼。スレを空けます】
本文が長すぎます
心乃枝ちゃんとお借りします
【20時から開始予定のチキとのロールにスレをお借りします】
【あれ、長すぎて投下できないっていわれる…】
【出会えたら避難所に移動しましょう】
【スレをお借りしました】
>>485 【えっとごめん、避難所とだけ言われてもどこかわからないんだけど……】
【長すぎるなら分割して投下できないかな?15行以内とかでもそんなふうに言われちゃうの?】
【すみません、今戻りました】
【9行でダメだと言われてしまったのでちょっともう一度投下してみます】
おお…
(一瞬でチキの体を縛っていく様子は見事という他無く)
(驚きに声を漏らしながらチキが亀甲縛りされてしまった様子を眺め)
これは防御力の高そうな鎧だ
(近づくとロープに触れ、ぐいぐいと股間を引っ張るようにロープを弄り)
こんなに強く引っ張っても、解けることもないようだし
(ぐいっとチキの体を持ち上げるほどの強さで引っ張るが解ける様子は無く)
(チキの足はぶらんと床から離れ、体重全てが割れ目にのしかかる)
これはいいな、これを下さい
(チキの姿を見てうなずくと、防具屋の主人にそれを売ってもらうように頼み)
代金は…これでどうですか?
(そういってチキが先ほど脱いだばかりのビキニ鎧をカウンターに置く)
(股間部分のぬるりとした液体やぬくもりはまだ残っていて)
「これなら…このくらいで買い取らせてもらいますよ」
こんなにですか?ありがとうございます
(チキの脱ぎたての防具は想像以上に高値で売れてしまったようだ)
(店で一番高い値段を付けられたチキのビキニ鎧はショーウインドウに飾られ)
(チキの写真と共に売られることになるが、数日で売れてしまったようだった)
【長すぎて投下できないといわれたので分けます】
【っと、投下できました…さっきは出来なかったんですが】
【これなら大丈夫そうですね】
>>488−489
お、お兄ちゃん……こんなの……ああっ!!
(何か言いたげにするけれどロープが引っ張られて割れ目にさらに食い込まされ)
(たまらず爪先立ちになり、同じく、ロープが食い込みお尻にキュッと力が入って)
ひ、引っ張んないで……きゃああーーー!!
いたいっ!!おろしてぇっ!!
(とうとうつま先が地面から離れ、緊縛で吊られてしまったような状態になり)
(か細いのにぷにっとした少女の全身にさらに縄が食い込んで、いやらしく強調した姿になり)
(特に股間のドテは左右に割れてはみ出した、丸出し以上に恥ずかしい見た目になって)
んんっ……あぁっ!!
(痛いくらい股間とお尻に食い込んだ縄に、地面に下ろされても身悶えていると)
え……ちょっとま……あうっ!!
(自分の同意を得ずに、裸同然とはいえ、一応最低限の服の体裁をとっていたビキニ鎧が売られ)
(静止しようとかけよるが、縄が激しく下半身に食い込んで声がつまる)
あぁぁ……
(自分の身に着けていたものが顔写真つきで売られるのも恥ずかしいが)
(何より、とうとう完全に裸……以上に恥ずかしい格好で旅を続けることになって)
【ではよろしくお願いします】
>>490 よし、チキの装備も整ったな
とりあえず次は武器屋だ、ブーメランよりも良い武器を買おう
(チキの手を引っ張ると、防具屋を後にして)
(武器屋へと向かう道中もチキの姿は随分と目立ち)
(チキをさらし者にするようにして歩くのはなんだかいつもよりも気持ちがよく)
(恥ずかしがる姿がまた、いとおしく思えてしまう)
(武器屋につくと、様々な武器がまたしても並んでいる)
(前の武器屋とは随分と品揃えの数も違うようで…)
チキ、ここでは何を買おうか?
少し見て回ってごらん
(そういって良い武器はないかと主人に話を聞きにいく)
(店内には様々な武器が置かれていて、調教用の鞭、なんて武器もあり)
(その鞭で調教されてしまえば、どんな人もたちまちペットになってしまうらしい…)
(幻惑の杖というのもあって、使うと不思議な幻惑が見えてしまう、なんていうものまで置かれている)
【こんばんは、随分お待たせして申し訳ないです】
【今日はよろしくおねがいします】
>>491 ま、まってぇお兄ちゃん……
こんなカッコで外出れないよ……何か他の服を……んんっ!!
(手を取り歩かされると、下半身に痛いくらい食い込んだ縄が擦れて)
ああっ!!
(痛みと快感に、内股になってヨタヨタと歩く)
(縄が食い込んだことで心なしか、より形が良くなったように見えるお尻は力が入ったままでふるふると震え)
あぁぁ……
(そんな格好で街中を歩かされれば当然注目をあび)
(「恥ずかしくて気絶しそう」と思いながらも、それは出来ず、散々緊縛された裸身をミ見られる羞恥を味わいながらようやく武器屋について)
……っ!!
(見て回って来いと言われても、一人でこんなカッコでうろつく勇気はなく、ぎゅっと勇者の服の袖を掴んだまま首を振る)
>>492 ん?どうしたんだチキ…
(亀甲縛りをされたまま首を横に振るチキを不思議そうに見下ろす)
(愛らしいチキが必死に首を振る姿はなんとも可愛らしくて)
よし、じゃあ俺も一緒に回ろうか
(そういってチキを連れて一緒に店を回ることにした)
これなんてどうだ?チキ
(鞭は戦闘でも役に立つ武器だとチキに説明しながら、調教用の鞭を手に取り)
よっと…っ
(ひゅんっと振ってみるとその先はチキのお尻に当たり)
(ピシっと良い音が響いたかと思うとチキの体は調教に対して従順になってしまう…かもしれない)
ほらチキ、お尻を突き出してもっと欲しいっておねだりしてごらん
(調子に乗ってそんな命令をしながら鞭を手の上で撓らせてチキを見つめ)
>>493 うん……
(十分恥ずかしいけれど、くっついていればなんとか耐えられると、緊縛された身体をぎゅっと寄せて店の中を歩く)
ふんふん……モンスターもこれで言うこと聞かせたりできるのかな?
(恥ずかしさと食い込みを忘れて真剣に話をしていたが)
きゃんっ!!
(むき出しのお尻に鞭が当たり、驚きと痛みで声をあげて)
い、痛いよ!お兄ちゃん!
(お尻を押さえて非難がましくそう言うが)
え……?は、はい……
(続いて命令されると、顔を赤くしながらも)
(店の台の上に手をつくと、脚を伸ばしたまま、肩幅以上に開いて上半身を倒して)
(縄の食い込んだお尻を店の中で突き出す格好になる)
ああ……!
(性器や肛門は食い込んだ縄の影で丸見えではないが)
(完全に隠れきってもおらず、縄に強く抑えられつつ、ピンク色の肉や皺が脇から覗くのが丸出しとはまた違った卑猥さをかもし出して)
(命令にはしたがったが恥ずかしいことには変わらないのか、突き出された下半身はわなわな震えている)
も、もっと欲しい……です
(しかし震える声で、そんな台詞を言い、誘うようにお尻を振る)
>>494 モンスターを仲間にできるなら、それは心強いな…
でも俺には仲間は十分足りてるし…
(素振りをしながらチキの言葉にそう返すと)
(鞭はチキのお尻に当たり、思わずチキに命令を試してしまう)
(すると、十分すぎるほどに素直な返事が返ってきて)
これが鞭の効果か…すごいな
(チキをみながらそういうと、これを買って夜に楽しむのも良いかなと考える)
(チキが嫌がりそうなことも、これなら楽しく命令できそうだからだ…)
お尻の穴ももう少しで見えちゃいそうだな…
(チキの格好ににやにやとしてしまい、店主も同じようににやけて眺めているようで)
もっと欲しいか…じゃあ次は…
(近くの棚の杖を手にし、チキに向けてかざすと…)
(チキの周囲には見知らぬ男たちが現れ、チキを囲むと)
「うぉぉぉーーー!!」
(そんな声を上げてチキの体を好き勝手に弄り始め)
(チキを何度も絶頂させた…という一瞬の夢を見せる効果があるらしく)
チキ、どうだった?
杖と鞭、どっちがいいかな?
(二つをチキの前に差し出して尋ねる)
>>495 あぁ……恥ずかしい……
(そう言いながらも姿勢は崩さず)
(尻穴をヒクつかせながらロープごと動かして)
は、はい……チキのお尻にお仕置きしてください……
(自らいやらしい言葉を口にしながらさらにお尻を振ると)
きゃ、きゃぁあーーーーーっ!!
(突然見ず知らずの男の人たちに囲まれて身体を弄繰り回され)
いやぁああーーーーーーーーっ!!
(泣きながら悲鳴を挙げさせられイカされる……夢のようなものを見せられると)
……っっ!!
(一瞬のうちに、ぶわっと涙と汗と……愛液が浮かんでいて)
やだやだっこれやだっ!!
(幻覚とはいえ、勇者以外の見知らぬ男に身体を弄繰り回されたのが凄く嫌で)
(鞭を選んだ……というよりも杖を払いのける)
【ごめんなさい、ちょっと次遅れます】
>>496 …うぉ…!
(思った以上に取り乱した姿に驚き、杖を棚に戻すと)
ごめんごめん、悪戯が過ぎたな
(チキをぎゅっと抱きしめ、よしよしと頭を撫でてやる)
(とはいえこのままでもかわいそうだと思い、先ほどまで使っていたマントをチキに装備させてやる)
(このマントは先ほどまで装備していた為わかっているとは思うが)
(腰までの長さしかなく、お尻や秘所は丸見えである事は変わらないものだが…)
じゃあこの鞭を買って…と
(鞭を買うと早速試してみたい気持ちにうずうずしてしまう)
(このまま道具屋へと向かい、いくつかの道具を買って)
さぁ、一度宿屋に戻って明日はダンジョンに出発といこう
(チキにそう説明すると、宿屋に向けて歩き出す)
【わかりました、ごゆっくりどうぞ】
>>498 ううっ……ぐすっ……
(抱きしめられ、頭を撫でられるとぎゅっと縄に緊縛された裸で抱き返して)
あっ……
(マントを羽織ると上半身は隠れるが)
(下半身は股間とお尻に食い込んでいる縄だけで丸見えのなんともみっともない姿になるが)
(それでも、何か身に纏っているというだけでとりあえず安心感が沸いた)
それ……
(鞭で打たれた後、自分が恥ずかしい行動を自分からしてしまったことを思い出し不安になりつつも)
うん……あ……!
(縄の食い込みに少し甘い声を出してしまいながら勇者に着いていく)
【すみません、お待たせしました】
>>499 (宿屋の部屋に戻ると、荷物の整理をはじめ)
チキ、鎧を脱いでおきなよ
なんだか辛そうだし
(鎧は防御力は高いがチキの行動を遅くする効果があるように思える)
(きっと慣れるまでだとは思うが…)
ああ、外し方は…鎧よはがれろ
(ロープに向けてそう言葉を発すると、するりと結び目が解け)
(秘所やお尻の穴、乳首をこすりながらロープは短い大きさへと戻り)
(ぽてっと地面に落ちて、変哲も無いただのロープに戻ってしまう)
…あとは、さっきもっとって言ってたし…
(そういうと鞭を取り出し、チキに向けてそれを振り下ろす)
ほら!ベットの上で踊れ!俺を楽しませるんだ!
(ピシっとお尻を叩き、ベットの上で踊り子のように踊れと命令してみる)
【おかえりなさい】
>>500 ふぅ……
(ようやく二人きりになり、宿に戻ると恥ずかしい姿を外には晒さずに済み落ち着く)
え……鎧……?
あぁ……
(このロープのことだとわかったが)
(そもそも自分で解けるならとっくに解いていると思った時)
ひゃあああんっ!!
(勇者の声で、縛り上げられたのとは逆の動きで、敏感な部分が擦られながらロープが解ける)
あ……あぁ……!
(僅かにロープの跡が残った一糸纏わぬ裸体になると)
(ロープに縛られた時はわからなかったが僅かに股間が濡れて)
(幼い乳首をわずかに立たせた状態で膝をついてしまうが)
え……ま、まって……!?それは……!
(鞭を取り出す勇者に驚き、本当はぶたないで欲しいと言おうとするが)
……うあぁああっ!!
(むき出しのお尻に鞭が振り下ろされ)
(乾いた音とともに白いお尻に赤い筋が浮かび上がり)
いたぁあああい!!
(お尻を押さえて飛び上がったかと思った直後)
は、はい!!
(命令をきくように、全裸のままベッドの上に飛び乗り)
(どう踊ったらいいかもわからないけれど、懸命に裸で腰を揺らしながら踊り始める)
>>501 (お尻をぶって命令をいうとチキの体はその命令に従ってしまうらしく)
(ベットに飛び乗って踊り始めた様子を見て可愛らしいその踊りに頬を緩め)
ほら、もっとお尻を振って肛門を良く見せて
チキのぶっというんちが出る肛門をさらけ出して見せてよ
(鞭を手に持ったままチキの踊りに注文をつけ)
(チキの踊りをしばらく楽しむことにし)
チキ、おつかれさま
(鞭の効果が切れると鞭をテーブルにおいて)
チキの踊り、凄く可愛かったよ
(そういってチキをほめると、頭をよしよしと撫でてあげ)
(言うことをどうしても聞かせたいときはこれに頼ろうかな…なんて思う)
>>502 ああそんな……は、はい……
(命令の言葉だけで恥ずかしさに目を閉じながらも)
(言うとおりにお尻をぐいっと突き出して、尻たぶが割れて肛門が丸出しの格好になると)
あぁぁぁ……っ!!
(そのまま激しくお尻を振り続けて)
(しばらく肛門を晒したままの尻ふりダンスを続ける)
(命令は聞くけど恥ずかしくてたまらないのに)
(激しくお尻を振る前では……股間が新たに湿り気を帯びていた)
うううううっ!!
(鞭の効果が切れると、恥ずかしさのあまりベッドに顔を突っ込んで悶える)
お、お兄ちゃん……あたし……言うこと聞くから……
そんなの使わないで……
(恥ずかしいことをさせられた以上に)
(そんな鞭で言うことを聞かされるのが屈辱的で)
>>503 …ほんとうに?
(言うことを聞くからという言葉に問いかけながら、くすっと笑い)
わかった、じゃあ鞭を使わずに命令するよ
(チキの頭をよしよしと撫で、ベットの上に座ってチキを抱きしめ)
(小さな体を撫で回しながらチキの耳元に唇を近づけ)
じゃあチキ、俺の抱き枕になってしばらく一緒に寝てくれるか?
(さっそく命令をチキに与え、チキを抱いたままベットに寝転がると)
(ぎゅっと抱きしめてチキの香りを確かめながら幸せそうに昼寝をしようとする)
あの鞭…もういらない…?
(チキにそれをたずねながら頭をやさしく撫でて)
>>504 うん……
(ベッドに埋めていた顔を上半分だけ覗かせてこくっと頷き)
えっ……?う、うん……
(突然の問いかけに戸惑いながらもそれぐらいなら……と答える)
あっ……
(たちまち、裸の身体が抱きしめられ、肉で出来た抱き枕となり)
(小さい身体を緊張で硬くしながら、ドキドキと震えて)
う、うん……痛いの……ヤだし……
(それに自分の意思じゃなく言うことを聞かされるのはもっと嫌で)
【ごめんなさい、思ったより早く眠気がきて】
【前のような失敗をしたくないから、早めに凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次、できそうな日はありますか?】
ルパン反省会
【ごめん、返事を待とうと思ったけどもう無理みたい】
【おやすみなさい】
【ご、ごめんなさい
>>506に気付かなくてずっと無言落ちされちゃったと勝手に勘違いしてました】
【大変失礼しました】
信用ないな
うむ
【お借りしますっ】
【………こ、ここで合ってるんだよなっ?(きょろきょろ)】
【…デッサンする為に、空太と少し借りる…から】
【あってる……大丈夫…(バームクーヘンをもぐもぐ)】
>>512 (無表情なままさくら荘の202号室、自分の部屋へ空太を招き入れるとドアを閉めると)
空太。
………じゃ、脱いで…?
(──第一声をさらっと言い放つ)
……綾乃に言われたの。
やっぱり私の漫画、少し刺激が足りない…って…。
ここへ呼んだのはまた、空太のからだが目当て。
だから…………………脱いで?
(淡々と、以前頼んだデッサンの時とほぼ同じ事を言いつつ)
(空太に迫る様に、静かにずい、と顔を近付け、筋肉の写生をしたがって)
(服を脱いで自分のベッドへ上がる様に催促し)
パンツは…私が脱ぐわ。
(この前も嫌がられた部分を先に、これもさらりと告げた)
【…あまり長くは居られないかもしれないけど、…よろしく…】
>>513 (椎名の部屋。何度か訪れたとはいっても、やはり入るときは少し緊張して)
っていきなりですか!
(経験上、デッサンの手伝いと言われればこれしか思い浮かばない)
(予想はできていた第一声にいつもより冷静さは保てていた)
……、あの宇宙人め…。
(余計なことを…、と一つ屋根の下に住む教師に恨めしい電波を送りつつ)
はぁ…分かったよ。 脱ぐ、脱ぎますっ。
椎名のためなら、まぁそのくらいは………。
…だからちょっと離れてくださいお願いします……!
(付き合う、と言ってしまった手前断るわけにもいかない)
(念を押すように近付いてきた椎名とバッチリ目が合ってしまい、かーっと赤くなる顔を伏せて)
(寝巻き用の薄着のシャツを脱いで、前にも見られた上半身をベッドの上で晒した)
……だからそーいう問題じゃねーって!
あ、あのー……、やっぱり下も脱がなきゃダメっすか…?
(まじまじ見られてると思うと途端に恥ずかしく…)
(寒いせいもあってかぷるぷると震えながら、椎名に許しを請うような目で)
【ああっ。椎名の気が済むまで付き合うから】
【物足りなかったら…べ、別の日にまた手伝ってやってもいいし】
【………寝る前にもっかい歯みがきしろよ?】
>>514 ……下半身…ズボン…?
うん、だめ…。
だってバストアップだけスケッチしても、よくわからない…。
早く脱いで、……恥ずかしいなら私も、脱ぐから…。
(かーっと赤くした空太の顔へ容赦なく、涼しげな表情で言ってのけ)
(自分なりのフォローを相手に付け足したつもりで、頷くものの)
(離れて欲しいと言われればそこは素直に、一歩後ろに下がって)
はやく………空太、はやく。
(空太が先に上を脱いで座って居るベッドの淵に自分も腰を降ろし)
(表情の変化に乏しい瞳をまばたかせて、ひたすら──待つ)
(そもそもどうして相手が赦して欲しそうなのか、その心情すら理解しておらず)
(新しいスケッチブックとえんぴつを握り、子供のようにコールして)
…一人じゃ、できない…?
(自分と重ね、ふとそんな事を言うと恥じらってパジャマを脱ぎあぐねている彼に再度、近付き)
(顔と顔が触れそうな程の距離で、ためらいも無く細い手を空太のズボンの方へ持っていこうとして)
【うん……じゃあ、満足………させて…?】
【ハミガキ、一人で出来ない……これも後で手伝って…】
【…眠くなったら言う。空太もそうして、欲しい】
>>515 ちょ、ちょっと待てって!?
いやいや…手伝うとは言ったけど、まだ心の準備が…!
てか椎名は脱ぐな!! 脱いじゃダメっ!絶対!
(情け容赦のない視線を浴びせられる。これも悪気は無いのだろうが)
(女の子、それもこんな可愛い……子に、自分の上半身ならともかく)
(大事なモノのぶら下がった下半身などあっさり見せられるわけがない)
(それでも淡々と待つ椎名の大きな瞳からは逃げられることもできずにいて)
ん、ままままま待………――っ!
(あまりに近くに寄られすぎて、咄嗟に手を前に突き出して椎名から身を守ろうとしたが)
(そのせいで下のガードは呆気なく崩されて、無防備なズボンをつかまれると)
(ずる…っと、下半身も上と同じく生まれたままの姿をあっさり晒されてしまった)
あ………ば、ばっ……。
(急な行為に恥ずかしさよりも驚きの方が勝ると、ズボンも直さず硬直してしまって)
【……すっ、好きにしてくれれば………ちゃんとやるからな】
【歯みがきくらい一人でできるようになりなさい!?……あとで、教えてやるからっ】
【うん。椎名も無理はしたらダメだからな】
>>516 わかった…じゃあ私は脱がない、だから……、──ぁ。
(こちらは制服姿のままベッドの上で四つん這いになり、相手ににじり寄って)
(いつのまにか壁際に追い込んでしまいながら、空太の狼狽っぷりも無視してズボンに手をかけて)
………パンツ、も…。
(ずる、とパジャマズボンのゆったりしたゴムをひっぱってしまうと)
(一緒に下着も下げてしまったらしく──男の人の全裸をその眼に焼き付ける)
(けれど別段驚いた素振りも見せず、ぱちりぱちりと二度、大きく瞼を開け閉めすると)
うん……、それじゃあデッサン、はじめる…から。
まずは顔から首のライン……よく、見せて…?
(相手が恥ずかしさとか、色々な感情が混ざって硬直しているのもお構いなしに言葉を続け)
(産まれたままの姿になって貰ったまま、先に上半身の仕組みから知ろうと)
(ベッドを軋ませ空太と向き合い、鉛筆を白いスケッチブックの上で走らせ始めた)
(時折唇が触れてしまいそうな程顔を空太の首すじに近付けても──黙々と)
……筋肉の流れ…、次は鎖骨から胸…。
やっぱり男の人はちがう。太くて…重たいかんじ……。
(ふ…っと、空太の剥き出しのネックラインに吐息をふきかけつつ、スケッチに夢中で)
(近付きすぎてその肩口に柔らかい胸をふにゅ、と押し当てたりしているのにも気付かないまま筆を進め)
【……わかった(コクリ)】
【じゃあ何かあったら、また教えて…】
【私はまだ大丈夫そうだけど、もう4時だし、遠慮なく……それじゃあ、ここは一旦閉じる、わ】
>>517 え……、えっ?
(ようやく理性も戻ってきてまともな会話を繋げられそうになったところ)
(何の言葉もなく黙々と作業を始めようとする椎名にまた呆然としてしまっていた)
あのー……?椎名、さん…?
なんの反応もナシですか……?
(向かい合う姿勢で集中している椎名に名前を呼んで気を引こうとする)
(勿論、下は脱ぎっぱなしであられもない姿のままなのだが)
(この状態でもあまりに動じなさすぎる椎名に対して悶々とする気持ちもあった)
おっ、おかしいだろこのじょうきょ――…っ!
(首筋の辺りに吐息が吹きかかる)
(くすぐったさと裸体を晒すがままの寒さにびくん、と身体が仰け反って)
(大きめな胸が直の肌に触れるせいで言葉も失ってしまう)
ま……待てっ、椎名っ、
離れてくれないとホントに――!
(頭は冷静さを保とうとするが、身体は椎名の無意識な誘惑に抗うこともできずに)
(柔らかな胸の感触と、生暖かさを残していく吐息で身体は火照っていき)
(露出したままの下腹部が熱く、硬くなって椎名の太ももに押しついてしまっていた)
>>518 ……なにかコメント、しないと駄目…なの…?
(かくん、とミルクティー色の長い髪を揺らし、首を斜めにする)
(普通の女の子なら卒倒するか、真っ赤になって部屋を飛び出すかするだろうけれど)
(そんな事は一切せず、上も下も丸裸の男子と、きっちり制服を着こんだ女子がベッドで向き合っていて)
何がおかしいのか解らない。
次は腹部…………腹筋、やっぱり空太…いい、からだ。………、っ?
(どうにかこの状況を打破しようとしている相手の叫びもむなしく)
(淡々とスケッチを続けていたものの──少しずつ身を乗り出し)
(もっと身体の構造をよく見ようとすればする程、知らぬまに密着していき)
(服の上からでも解る割と発育がいい膨らみは、むにゅりと相手の上腕に擦れて押し潰れていて)
………なに?…こ…れ。
(太腿に、何か熱く、固い感触を覚えて視線をそちらに落とせば)
(反応した男性器が太腿のすべすべした生肌部分にぐりり、と押しつけられていて)
(ミニスカートから伸びるその脚で、何の気なしにくい…っと亀頭の周りを撫でて、空太をじっと見つめる)
さっきと形、ちがう……本で読んだ事はあるから、知識はある…けれど。
もしかして……これは、………興奮、…してる……の?
(まっ白かった頬に少しだけ赤みを差しながら、太腿で感じる温かいそこを)
(二度、三度、とすりすり優しく刺激を与え、決して身体を離そうとはせずに問い掛けて)
>>519 ん……あ、っ…!
(椎名の太ももはすべすべとした滑らかな感触がして、触るだけでも気持ちがいいのに)
(よりにもよって敏感な部分を弄ばれてしまうと情けなく喘いでしまう)
しっ………、しい、な…っ……、
そこっ、触っちゃダメ、だ…っ…!
………こ、こうっ、ふん……しちまう…から…!
(それでも太ももですりすりと擦られて、声にならない叫びを必死に押し殺す)
(密着してしまっている身体からは逃げられず、椎名に乗りかかられるような体勢でいて)
お……っ、お前………デッサンするんだろ…っ!
こんなことするなんて聞いてないぞ…!
…はっ、早く離れろって……!
(椎名みたいな可愛い女の子に太ももでペニスを優しく撫で回され続けて)
(更におっぱいまで腕にぴったり押し付けられて理性が吹っ飛びそうになるが、なんとか堪える)
(なんとか椎名を離そうとするが、興味深々なのか全く離れようとはせずに)
(むしろ、もがくたびに身体が余計に張り付いて亀頭が白い太ももの肉にぐりぐり沈んでいってしまう)
(これ以上刺激を与えられ続けたら、自分の意思では止められなくなってしまいそうだった)
はぁ…っ、椎名……っ!
(切なげに名前を呼んでいる間も、びくびくとペニスが当たったまま震えて)
(動いた時に体勢がズレたせいで椎名の両方の太ももに挟まれるような形になってしまい)
(両足が位置を変える度に柔らかい太ももに擦り上げられて、限界に近い様子を迎えていた)
>>520 ……そ、う。
空太は、私で……いやらしい気持ちになってる、の……?
(興奮状態なのを認められ、色っぽい声色を洩らす空太を見つめると)
(ほんの少し戸惑うように睫毛を震わせて。だからといって厭がったり逃げる素振りは一切しない)
(むしろいつのまにか空太と抱き合うように──密着して、震えるその身を支えた)
ねえ、空太……からだ、ふるえてる……そんなにこうふん、する…?
(桜色の唇を開けば飛び出す質問も、徐々にストレートになり)
(太腿の柔肉でぐりぐりするだけじゃなく、鉛筆を持っていた右手を下腹部まで滑らせ)
(興味本位で敏感そうな先端から裏筋にかけて、つ…と直接指でなぞってみて)
ん、…あ、つ。
ここもデッサン……したいけど、びくびくして……描きづらいの…。
だからちょっと、落ち着い、て………ほし、い。ふ、あ…っ?
(思春期な男性に対して中々の無理難題を言いつつ、よしよし、背中をあやしながら)
(触れると熱を持ってるように膨れたそこに、ドキドキした感情が移って)
(空太がもがいた勢いでペニスがふっくらした両内腿も合間に埋まると)
(太腿同士でむぎゅりと優しくそれを受け入れ、硬い肉棒を挟み込んでしまって)
ん、ん……っ、そら、た…、あんまりあばれ、ないで……っ!ん、ぁ…ぅ…っ。
(…湧いた好奇心を隠そうともせず、頬を染めながら)
(このままするとどうなるのだろう、と、間近で気持ちよさそうにする相手の表情を見つめ続け)
(すりすり…左右の太腿で膨張したペニスを自ら擦り、先端に御本指を添えて優しく上下に扱いだす)
>>521 ………しっ、椎名みたいな可愛い子にされて……っ、
気持ちよくないわけないだろ……!
(無理矢理された形だが、椎名には受け入れられているようで)
(震えを止めてくれるように抱きしめてくれるが、かえって胸や太ももが密着してしまって)
(背中を撫でられてもペニスに篭った熱は引かずに太ももと擦れ続ける)
こう……ふん、するよ……。
し、椎名のからだ、柔らかいし…っ…。
(性欲に負けてきたのか、椎名のストレートな質問にもあっさり答えてしまう)
(肉筋を細い指先がなぞれば、噴火しそうなペニスは痙攣のペースを速めて)
む……っ、無理言うなって…っ……!
椎名がっ、こんな…ふうにしたんだろ……!
イ、イカせて欲しい……っ
このままここで…………ッ、ぁっ!
(興味本位のせいで刺激されたペニスは血管が浮き出るくらいに興奮していて)
(胸と勘違いするくらいに柔らかくて肌触りのいい太ももに擦られ根元から何かがこみ上げてくる)
(手で丁寧に扱かれ続けるととうとう我慢の限界に達して)
(鈴口からびゅっ、と白濁とした液が飛び出ると、椎名の太ももと手に勢いよく射精してしまった)
ん――…っく、あっ…
(しばらく、椎名の身体に密着したまま達してしまっていたが)
(射精した後にぴくぴくと弱く痙攣するペニスが落ち着いてくると、血の気が引くような顔で)
ご………ごめん椎名っ!
こ、こっ、これには深いわけというか俺だけのせいじゃないっていうか……!
【ごめん椎名…っ、今日はここまでしか持ちそうもない!】
【椎名は満足してくれてるか分かんないけど、俺はすごく楽しくって……なんていうか、続きができたらなって思うんだけどっ!】
>>522 【うん、大丈夫。同じく………ね、む、い………(ふわふわ頭を揺らして)】
【空太はタフ…急に呼んだのにここまで付き合ってくれて…私もまんぞくしきり……ありが、とう】
【別の日にも、いいなら会って続けられたら、嬉しい】
【次、一番早くて火曜日の21時からになるけど……それでも、良ければ】
【空太はいつが都合がいい、とか、ある…?】
>>523 【うわわっ、大丈夫か?………歯みがき、忘れてないよな(寝ぼけぎみの椎名を隣で支えて)】
【お、俺はましろ係だからな。付き合うって言ったろ?………こっちこそ、ありがとなっ】
【俺も、同じ気持ちだ……椎名ともっと色んなことしてみたい】
【月曜日の方が時間は取れると思うんだけど、椎名がダメなら火曜日の21時にしよう】
【流石にこんな時間までは難しいけど、平気か?】
>>524 【……へいき、歯みがきは、今からしてもらう…(「する」じゃないあたり、隣の相手に頼り切った様子で)】
【よかった。……私からも……お願い、したいわ】
【うん、残念だけど月曜は大事な用がある。だから火曜日の21時に】
【勿論、今日は特別夜更かしなのは承知してる。でも…次は空太が眠くなるまで一緒にいる】
【……それじゃあ、今夜は…来てくれて本当にありがとう、楽し、かった…】
【また火曜日に、伝言板で】
【おやすみ空太。よく眠って、ね。あと……………ベッド、つれて、って……zzzz……】
【スレ、返すわ】
>>525 【してもらう……か、…今日だけだからな…?(だけど、頼られてちょっと嬉しげに)】
【分かった。それじゃ火曜日の21時にしようか】
【…うん。遅くまでは無理でも、いっぱい椎名と一緒にいられたら…嬉しい、です】
【……ぐあー恥ずかしい!!こっこっちこそありがとな!すげー楽しかったっ!!】
【おう、また火曜日に……ってなんですと!?】
【………寝てる椎名に歯みがきってなんか変なプレイと誤解されないか…!?】
【(変な心配で悶々としながら、椎名の寝顔に微笑みながらお姫様抱っこでベッドに連れてくのだった)】
【俺からもお返しします!】
高久
さみぃ
サミー
530
【先に借りちゃっておくかな。椎名とお借りします】
【気が利く空太と……暫く、借りるわ…】
>>531 【……私の当番…板についてる……(凄く褒めている)】
【空太。今夜も来てくれて…ありがとう…】
【次、私から。もう出来てるから…何もなければいつでも始められるけど…空太は今、落ち着いてる?】
【もし忙しかったら、いいまで待つから、教えて…ね】
>>532 【……ま、まーな!ましろ係ならこのくらいはちゃんと…】
【(………あれっ?これ喜んでいい所か?)】
【俺も椎名と会いたかったんだよ、お礼なんていいんだって】
【もう大丈夫だぜ!バッチリ用事も終わらせたからいつでも来いっ!】
>>533 >>522 (可愛い、興奮する、イカせて…欲しい……)
(そう空太に言われる度、とくんと鼓動が跳ね呼吸が浅くなる気がして)
(ペニスを挟む柔らかな内腿も震え、裏筋と雁首を扱く指の動きにも熱が篭り)
───っ!? ん、っきゃ、ぅ……っ!? ふ、ぁ…っ…♥
(ビクンっ、手のひらにペニスの脈動が伝わった瞬間)
(先端から吹き出しだ精液であっという間に両太ももと指先は白く染められていく)
(初めて間近で見る男の人の射精に…治まるまで本能的に、腿と手で肉棒をきゅぅっと包んだまま…絞る様に優しく擦り続け)
(痙攣が落ち着くタイミングで、労わる風にようやくそこを解放して)
ぁ、…つ……。これが、…男の人の…精子…。
興奮状態が最高潮に達すると吐き出す、体液………。
訳…? はふ……。これ…私のせい、な、の……?
(どろどろな白濁でねばつく指をぽぉっと見つめ、知るだけの知識を披露しつつ問い掛ける)
(一旦冷静になったと同時に、狼狽しだした相手とは裏腹に。こちらの表情は普段からすると物珍しく)
(頬を赤らめてもじもじ、落ち着かなげに精液塗れの脚を擦り合わせて…その興奮が、移ったように)
……空太。デッサンは、今は…いいわ。
代わりに…────え、い。
(近場にあったティッシュで指についた精だけ拭き取りながら、近付くと)
(ゆるりと空太の肩に両腕を回し──ぼふっ。勢いよくベッドに相手を押し倒し)
かわりに…漫画のイメージ………参考資料……あつめ、たい…。
(馬乗りで空太を見おろして、先程達したばかりな男性の腰の上に座る)
(制服のミニスカートの奥、下着越しでも弾力ある小さなお尻が、丁度肉棒の上へふにゅん…と乗り上げ)
(金髪から女の子らしい甘い香りをさせながら、目と鼻の先まで迫って)
………キス、したこと、ある……?
(空太からはドアップで見えるだろう、艶の乗った唇をゆっくり動かし…聞いてみた)
【──わかった。じゃあ始めるわ…?】
【それと…空太の返事、とても良かった…から。少し長くなった…】
【ごめん…ね(小さくぺこり)………私も、会いたかった。……と、…思う…】
【好きな長さに切っていいから、今夜も、よろしく。空太】
>>534 そんなまじまじと説明されるとすげー恥ずかしいんですけど!?
(射精したせいで冷静な思考が戻ってくる)
(説明口調で語られると恥ずかしさで熱がこみ上げてきて、思わず椎名の口を塞ぎたくなる衝動に駆られて)
(改めて椎名の手……というか腿でイカされてしまったことを実感した)
だっ……、だってお前が急にこんなこと…!
………?お、おい…?椎名っ?
(椎名の様子がおかしい。いや、それはいつものことかもしれないが)
(顔を赤く染めてもじもじとしている。…まさか恥ずかしがってるとか?)
と、とにかく汚しちまったから、拭かないと……――っ?
(椎名が指を拭っている間、自分も腿に出してしまった精子を拭ってあげようと)
(ティッシュに手を伸ばそうとしたら、椎名の身体が抱き着いて……いや、飛び込んできた)
……あ、あの…しい…、な?
今度は何して………んおぅっ!?
(不可解な行動に戸惑いながらも見上げていると射精したばかりのソコに圧力がかかってきて)
(お尻の柔らかな感触に押し潰されて、またびくんと身体が跳ねた)
(馬乗りにされたせいで逃げ出すこともできない上に、椎名の顔が近付いてきてる気がする。……というか近付いてるよ!)
キ、キスぅ!?
そ……そーいうのはホントに好きな子のために取っておくもので――ッ!?
(思わず身を乗り出して否定しようとした矢先に――近付いてきた椎名と、唇が重なってしまって)
ん…む、ぐ……っ!
……ん、ぢゅ………
(艶やかな唇が触れ合ってしまうと、抱き合ったままの身体は徐々にベッドに沈んでしまう)
(初々しい口付けは、不慣れながらも舌の先っぽで椎名の唇の中から舌を吸い出すように刺激を与えて)
(ファーストキスにしては舌が絡み合うような、濃密なものとなっていた)
【……えー、ごめんなさい。俺も長くなりましたぁっ!】
【あ…、でも椎名が長くなる分には構わないからさ。それだけ俺のこと考えてくれてるみたいに感じるってか……嬉しい、から】
【思うってなに!?そこは断言してくれよ!】
【…ってわけで今日もよろしく。椎名……あ、いや…ましろっ】
>>535 ……好き、な子……?
(俗にいうマウントポジションのまま、空太の言葉にぴたりと動きを止め、小首を傾げて)
空太は………私の事。嫌…い…?
私は…………………私、は……っ? んっ…!
(何か言いかけたが、その前に身を乗り出して来た相手の顔とぶつかるように…唇が重なる)
ん、く…? ふぅ……ん…♥ は、ぁ…ちゅ…っ……。
(抱き合ったまま空太の身がベッドに沈めば、自分もそれに覆いかぶさってキスをする)
(ぬる、と赤い相手の舌先が唇にふれると、少しだけ戸惑いつつも抵抗なく口内へ誘い込み)
(水音をちゅくちゅく…響かせつつ。舌と舌をたどたどしくもしっかり絡め、深い口付けを堪能して)
ふ、っ…………ぁ…。
(ちゅる…、と口腔内で混ぜた唾液を啜ってから口元を離せば、2人の唇の間に銀の端がかかって)
(予想していたより濃密なそれに──先程より更に、顔色を赤らめ)
……キス…。
……………これで二人とも、した事に、なった……。
(仰向けで寝ている空太の身体に体重を優しくかけながら、ぎゅ…と密着しながら耳元に囁くと)
(再びぽよん、と胸が胸板に押し付けられ、腰同士もぴったりくっ付き合い)
(ツルツルした滑らかなショーツの肌触り、その奥でひくり、少し震えるスリットの感触も…全て)
(ダイレクトに空太の下半身へと伝わって)
【そう……二人の時は名前で呼ぶって決めたもの、ね(……満足げ……)】
【…平気。私も空太の返事、長く見れるのは…嬉しいし】
【だけど少しだけ削ってみたわ。……それじゃあ、何かあったら…また、ここで…】
>>536 あっ………ふ…。
(ましろの唇が遠ざかっていくさまをぼやけ掛かった視界で見つめる)
(唇から伸びた舌の先でましろと繋がるように掛かっていた唾液の糸が離れていき)
(顔色は真っ赤なお揃いで、なんとなくましろと目を合わせるのが恥ずかしくて)
(お尻に潰されたままのペニスはまた硬くなって、押し返すように大きく反応していた)
い………いや、しちゃいました……けど…!
(こんな行為は本来なら止めなければいけないのが自分の役目なのに押し返せない)
(耳元まで伸びてきたましろの髪からは呼吸をする度に、なんだか爽やかで良い匂いがして)
(理性でどうしようにも身体の勝手な動きに逆らえず、ましろの身体を求めるように抱き締めた)
……あの、な…?
こういうこと、軽い気持ちでやっちゃダメなんだって…。
(このまま勢いだけで一線を越えてしまいそうになるのはいけないことだと)
(けれど、こんなに密着し合った状態では説得力もなくて)
(それどころか、自分自身にももう一段階次のステップに進みたいような、そんな願望のほうが満ち満ちてきて)
だっ……だから、俺……。
俺は!………ましろのこと、…好きだから…!
………ましろの手伝いとかじゃなくて、なんというか……なっ、なんかあったら責任取りますっ!
(何の意思表明か。なんか自分でもよく分からなくなってきたけど)
(とりあえず、生半可な気持ちで手出しするわけじゃないぞ、と釘を刺しておいた)
こ……こことか、触ってみてもいい…?
(好奇心に駆られて、いつも自分が用意させられるショーツの端)
(そこに指を引っ掛けて優しくずり下ろすと、スカート越しの生暖かさが一層リアルに伝わってくる)
う………!…い、いやだったら!言って……な、っ。
(ましろの秘部、辿れるような一本の恥裂を直接指でなぞっていくように触れてみて)
(ペニスは一度射精したとは思えないくらいに硬く張ってきて、滑らかなお尻にぐりぐりと突き刺さっていた)
>>537 んっ……、は、ぁ…、ま、た…。
空太、ここ…ぐりぐり………してる……、興奮…した……?
(腰ごと浮かされてしまいそうな程お尻を押し上げてくるモノの正体に気付けば)
(恥ずかしそうな相手をじっと見つめつつ、表情は乏しいが頬を染めたまますり…っとその股間部を刺激して)
(ふにふにした割れ目が固いペニスと擦れると、ショーツの股布が仄かに熱を持ち、湿り始める)
…? 空、太……?
(不意に彼の上に乗ったまま抱き締められて、きょとんと橙色の瞳を丸くする)
(ここまで無防備に迫り、挑発する様な不用意な態度)
(このまま責任は取らず欲望のままに突き進んでしまっても無理もなく、誰も咎めない筈。けれど空太はそうはせず)
………う、ん。…うん。
(真面目に、真剣に考えてくれている相手の言葉を聞くと、半分も解っていなそうだが素直に相槌をうつ)
……………好、き…? 私も空太の事………好き…だわ。だから、大丈、夫…。
(ベッドの上で。既に全裸の状態で──それでも理性的に釘を刺されるように叫ばれると)
(ふ、とほんの少し頬を緩ませ、おかしそうに、普通の少女のようにはにかんで)
ん……っ、は…、う、ん…♥ さわ、って、欲しい……。
さわっ…っ?! きゃ、ぅ…っん、んんぅ…!
そらた、空太、ぁ……♥ なん、か…そこ、へ、ん………な、のっ…。
ぅ、あ…っ、あ、ビリって、くるし、おしりに…あた、って、るのが…おっき…っ! ふ……あ、あぁっ…♥
(求められた事にあっさり許可を出して頷くと、ぱんつは簡単にずるり…脱げてしまい)
(太ももにゴムが食い込むように中途半端に下がったソコのクロッチ部分はじわりと濡れていて)
(薄い金髪が生えている以外、つるりとまだ未熟な縦筋を直に触れられた瞬間、びくびくっと思い切り背筋を反らす)
(暴れた拍子にますますお尻の柔肉にペニスが食い込んで……このまま貫かれてしまいそうな程で)
いや、じゃ…な…っ、いやじゃないけど、こ、れ…っ…♥
…っ、なんだ、か………、へんな、気分、に…………………ん、ん…っ…
(空太の上で身悶えながら、ぎゅっとしがみ付いて)
(苦しさに似た快感から気を紛らわせたくて、勢いをつけ再び唇にそっと吸い付き甘く口付ける)
>>538 お……っ、お……お………い…!
あ、あんま変な声出されると俺……っ!
(馬乗りにされているから、ましろのソコがどうなっているかは目で確認できないが)
(秘部を指で擦る度に指先につー…、と蜜液が伝わり、興奮しているのが分かる)
……ここ、こうされるとどんな感じ……?
…もっと変になる、か…?
(びくびく震えるましろの姿がつい可愛らしく、いじめたりするつもりはないが)
(つい反応が見たくなって、柔らかな裂筋に指の第一関節くらいを入れてみたりして)
(くちゅくちゅといやらしい水音を響かせながらましろの膣肉を掻き回すように指が揺れた)
ん…っ!…む、ん……ちゅ…
(いつも淡々としたましろが感情をこんなに表に出すのは見たことがなくて)
(さっきより強く抱きしめてきて、急なキスをされても大人しく受け入れる)
んちゅっ……ふむっ、ん…ふ…
(キスの経験なんてさっきが初めてでうまくやれてるかは分からないけど)
(ましろの口内で一緒に舌を絡めているだけで幸せな感じがして、それ以上考えるのもめんどくさくなり)
(快感に任せるまま唇を啄ばみながら、膣の入り口で上下に動く指のスピードを早くして)
あ………っ、ま、し……ろ…っ…!
俺、おれっ、そろそろ我慢できない……かも…
(唇を離そうとして、どちらのか分からない唾液で塗れた舌の先をくっつけたまま)
(腰を揺らしてお尻に突き刺さったペニスをずりずりと擦って)
こ…こっ、このまま最後まで……いいか?
ち、ちゃんと責任取るから……っ、あぁ…っ!
(愛液ですっかり濡れた指を引き抜き、なんとかましろの腰を浮かせるとその隙間にペニスを動かし)
(裏筋を薄毛でしか守られていないましろの縦筋に密着させてゆっくり腰を上下運動させる)
【ましろっ、今日はこのへんでちょうど時間なんだ…】
【今日もすげー楽しかったっ、ありがとう!……ま、まだ凍結って大丈夫か?】
>>539 【……大丈夫、私もそろそろだから、丁度良かった】
【一緒に部屋、戻って…寝よう…(目を擦りつつ、隣にピトリ)】
【私も楽しかった、凍結…いいならしたい…ぜひ……?】
【空太、次はいつがあいてる……?】
>>540 【いっ一緒に!?…そ、それは添い寝的な意味での一緒にっ!?(寄り添われてドキドキ)】
【…い、いいのか?…もっとましろと一緒に居たいから、嬉しい】
【……あ、あっ、いやらしいこととか考えてないからな!?】
【俺は金曜日の、今日より1時間遅れになるけど。22時なら空いてるよ】
【ましろはどうだ?これより後だと土曜日か、月曜日なら大丈夫】
>>541 【うん、いっしょ、添い寝的な意味で、空太の部屋で寝る…】
【……本、当…? ……私も、もっと一緒に、居たい…】
【今日は私がレス、少し遅くなりぎみだったから心配…だったけど。空太にそう言って貰えたら…嬉しく、なった】
【金曜日の22時、空いてるからその日でも、いい?】
【月曜日も空いてる…けど、それは金曜以降も空太に予定が入ってなかったらにするわ…欲張らないように】
【……もし何かあれば伝言板で、教えて…?】
【それじゃあ、今夜はこの辺で。……空太。今日も遅くまでありがとう……楽しかった…】
【お休みなさい、良い夢…みて、ね…zzz……】
【(ペットのように寄りかかったまま…早くもその場で寝はじめた)】
>>542 【しかも俺の部屋でっ!?そ、それはやっぱり健全な学生としては嬉しいけどダメってか…!】
【そうかな?俺こそましろを待たせすぎてないか心配だったけど】
【ましろも同じ気持ちなんだな。…嬉しいよ】
【うん、それなら金曜の22時だな】
【ま…ましろが気を遣ってる!?……あ、うん。何かあったらすぐ連絡するから】
【ましろの方も予定が変わっちゃったりしたら連絡してくれよ】
【そうだな、もう遅くだし……。俺も、こんな時間までありがとな。楽しかったよ】
【……ましろっ!やっぱ寝るのは自分の部屋でってもう寝てるし!?】
【(肩に心地良い重みを感じつつ、ましろを自分の部屋まで連れていって)】
【(手をつないだままベッドの上で寝かせながら、自分は寄りかかるように座って悶々とした夜を過ごした)】
【ましろと二人でお借りしました、お返しします】
愛情万々歳
【暦お兄ちゃんとスレをお借りします】
暦お兄ちゃんこんばんは、置きの伝言見てくれてありがとう
じゃあねさっそく続きを貼るから待ってて欲しいな
【同じくスレをお借りする】
>>546 場所の手配、お疲れさん。
今夜もよろしく、さっそく続きを楽しみに待つぜ。
【置きスレの50の続きです】
ううんいいの……なんでもいいの、暦お兄ちゃんが抱きしめてくれたら撫子もう怖くないし
それに…へんだよね、こんな状況なのに幸せなんて、撫子どうかしちゃったみたい
(パッと見大柄でもない男性なのに腕に抱かれてみるとやはりその胸も腕もたくましくて)
(改めて男を感じさせられる。好意を持っている男に抱かれ、尚且つ裸でわけありとはいえ
いやらしい行為までしてしまったのだから体だけではなくもう頭の中までとろとろになりそうで)
あ、熱いよ、お兄ちゃんのこれ…硬くて熱いよ…くふん…
(膝の上に乗せて抱きかかえられた事で下腹部が密着し、そのせいで性器と性器が
触れ合ってしまった事で先に撫子の方にスイッチがはいってしまったのか、緊迫した場面だというのに
その表情はまるで蛇切縄の存在を忘れてしまっているかのようなほど幸福感に満ち
口を少し開け、舌をのぞかせてトロンとしている)
ふ……あぁ……やだどうしよう……気持ち…いい…お、おにいちゃ…あぁ
(いけないとわかっていても密着した愛しい男の肉棒で自らの快楽を求めずにはいられない)
やさ…しいんだね…こんな時まで、暦お兄ちゃんってば…ほんとうに…やさしっ…そんな
そんなお兄ちゃんだから撫子は撫子は……
(自分のはしたない行為を恥じるもそれを女の子に恥をかかせまいとさりげないフォローをいれてくれる
彼に改めて強い感激と彼に対する愛情を再確認してしまう)
(撫子の未熟な身体はそれでももうすでになにもかもを受け入れられるほどになっていたのだけれど
さすがに最後の部分までは処女で少女の身では叶わず、ひたすらに痴態を見せ興奮を
隠さないことでその合意を訴え、やわらかいおまんこを肉棒にこすりつける)
(そして撫子の……いや二人の気持ちは重なりその時は訪れた――)
ああっ暦お兄ちゃんっ…!塞いでっ撫子のそこを……蛇切縄が入ってこないように、そしてもう
二人に近づいて来ないように、お兄ちゃんので撫子を塞いでぇ!くはぁぁんっ!
(すっかり準備ができあがって高まりきってしまっている撫子のそこは男の肉棒を受け入れるのは
初めてとは言え、まるでずっと待っていたかのように吸い付き、少し侵入してきたそれをきゅきゅう〜っと
締め付けてくる。ぬめりのある細かいヒダの狭いそこは入ってきた男を離さないとばかりに受け入れ
まるでイキながら入れられているかの如く脈打っていて)
きゃっ!あっあぁぁんっ!すごいっ暦お兄ちゃんの入れられただけで…っ!
(その瞬間の浮遊感、幸福感は撫子を再び肉体も精神も最高点にひっぱりあげる)
(そのまま天に登ってしまうかのような気持ちを押さえながら、必死で心をこの場に留めようと気力をふりしぼって)
いや…っ気を失ったりしない。そうなりそうなほど……気持ちいいけど…このままでいたいよっ
(撫子はまるで自身が蛇になったかのように足を暦の胴に絡ませ腕もしがみつき、これ以上はない
くらいの密着へと導いていく。そのせいで肉棒は徐々に沈んでいき肉棒に更なる快感を与え)
ああっお兄ちゃん!暦お兄ちゃん!好き!大好き大好き暦お兄ちゃんっ!!撫子を全部
お兄ちゃんのものにして!お兄ちゃんので埋め尽くしてぇ!
(純情で一途な少女の心の奥底からの告白――)
(その迫力に押されてか、まっしぐらに進んでいた蛇切縄も躊躇し、進むのを一旦止めてしまっていた)
【そうなの足に乗っかるじゃなく膝の上にのっかるって書いたほうが伝わりやすかったかもね】
【最初は向かい合って座ってひっついてるから密着していただけの感じなんだけど】
【撫子が動いているうちにどんどんワレメに潜り込んで、そのまま下から突き上げてもらったって感じでOKです】
【ちょっとわかりづらかったかもなのに理解してくれてありがとう暦お兄ちゃん】
【そうそう、足を絡めるのは入れてからにしようと思ってました】
【もちろん、入れられた瞬間にもうイッちゃってるけど、まだまだなんども大きくイカせちゃってね】
【ちょっと大胆だったかな…どきどき…】
>>548 千石のっ……きっつ、いや……最初はヌルッて入口を通ったはずなんだが……!
(見た目もいやらしかった撫子の入口は、期待通りというかそれ以上)
(貪欲に飲み込まれる亀頭は熱さを失わず、柔肉を押し開いて潜り込んでいく)
しめ、つけてくるだけじゃ、なく……中でッ………ヒクヒクって、してるじゃないか……
(断続的にキスをしながら、唇が離れる度に秘所のいやらしい吸いつきを指摘する)
ま、まるで僕自身を引き込むような……僕は未体験だからわからないけど、
中学生女子ってみんなこんないやらしいマ○コしてるのかよ……?!
(マ○コがいやらしいとか、言ってることが犯罪そのものじゃないかと思えてくる)
(とはいえ、現実に自分のペニスを絞めつけてくる肉の感触は、まさに生きて動く肉壷のようで)
耐えられるのかアララギっ……!
(自制のための掛け声ですら震えて、吐く息も途切れがちになってくる)
かっ、可愛い過ぎだろこの純愛系女子―― ?!
(撫子の蕩ける接合部からのアピールと、告白に、強靭?なハートも焼ききられそうなほど胸をしめつけられ)
(軟派な男のキスのような真似はできないが、欲しいと思うままに撫子の唇を再び奪いにいく)
(上の唇、舌の唇、深く捕らえて中に舌を差し込んだりして)
(積極的にこちらの足に乗ってきた撫子に同調するように、唇や下半身で男の本領を発揮させるのはこれから)
(彼女の背中から腰、お尻に掛けて片手を這わせて行き、尻たぶと内股の間をせわしなく愛撫して)
(もう片手で中学生らしい膨らみを優しく握り、親指の股で乳首も優しく扱いてやる)
僕も好きだ! 月火ちゃんに何といわれようと、千石……お前の全部を貰ってやる。
俺ので、隅から隅まで埋め尽くしてやるからなっ!!
(お尻をぐっ…と掴んで、下へ押さえつけると同時に腰を突き上げる)
(まだ少女と言える歳の膣内で絞めつけられていたペニスは、狭くひしめく肉の襞々をざわりと奥へ引きずり)
(奥の狭い隙間を、カリでぐにゅりぐにゅりと掻き分けて行く……)
(興奮で上向きに反ったペニスは白肌の縦スジへどんどんめり込んで行き)
(膣口やクリトリス、浅い部分の粘膜も、カリの先端が奥へ行き当たるまで皮のザラザラした部分でこすっていく)
痛くないか? 僕は……その、気持ち良くてたまらないよ……千石の、ここっ……!
(ペニスを無理なく先端の入る限りの奥まで挿し込み、その辺りをぐちゅぐちゅと掻き回してから)
(くびれに襞を巻き込んで撫でるように引き戻し、エラの張ったカリを膣口に裏から引っ掛ける)
【おっ、良かった予想通りだ。だがしかし、騎乗されていても男なんだから下からガンガン突きまくる!】
【とはいえ千石は最初の吸いつきからして上手じゃないか……これは僕も負けてられないな】
【軽くイってピクピクしてる千石の膣を、下から角度を変えつつぐわんぐわんと掻き回してやるぜ!】
>>549 はぁ……はっ…はぁっ、はっ…ぁ、あ……こよ…み、おにい……ちゃぁ……んっ
(行為をしながら時折触れる唇。それは快楽だけではなく心も震わせる)
気持ちいいの…いままでのも、お兄ちゃんの指も、舌もなにもかもが撫子を…んっ…
はぁっ…よくしてくれたけど…中に…中にお兄ちゃんがいて……撫子の事
こんなに気持ちよくしてくれるよぉっ…イッたまま……ずっとずっと…
あぁっ、んくっ……!はひんっ…はぁ、あっ……!
(下から突き上げる肉棒にまさに小さな体を貫かれている感覚がして、その一つになった
一体感からくる刺激はいままでのどんな刺激よりも大きくて愛おしい)
(快感に満ちた体に加えられる若干の痛みもそれが逆に悦びにすらなってしまって)
(優しくされる事もうれしいけれど、好きな男に痛みをもらえるのもこんなにもうれしいものなのかと
自分自身の知らない面をどんどん掘り下げられるようで驚いてしまう)
(引っ込み思案で人見知り、人の顔色を気にして傷つくのが怖い自分は今はいない)
んぅっ……!ふはっ…ん…ちゅ…もっと……あぁ、暦お兄ちゃん……もっとキスして
(告白の後にまるでその気持ちに答えてくれたかのような情熱的なキスをされ、撫子は
目の端から涙をポロポロこぼしながら唇を愛撫するかのようなキスを求める)
(あぁ……私、大好きな暦お兄ちゃんとキスしてる……そして一つにつながってるよ……ぉ)
あうっ……ん、あぁお兄ちゃんの指がお胸に……撫子の全部が気持ちよくなっちゃう…
(やわらかな乳首も今は感じまくっている証のようにつんと上を向いて変化した感触で
その気持ちよさを暦の指に伝えて)
あっまだ…まだ入るの……暦お兄ちゃんの…おっきいよぉ…壊れちゃいそう……っ
(細くて頼りなげな身体は肉棒が奥深くに侵入するほどに背を反らしびくびくと反応を見せる)
あっあぁ……あそこ全部が……動くとこすれてぇ……ひあぁんっ…前の方も、あぁぁぁっ!
あっお兄ちゃんに撫子の全部あげちゃった……全部お兄ちゃんのものになっちゃったよ
うっ…きちゃう……身体の奥から……すごいのが……あぁぁっ何?お兄ちゃんすごいのきちゃいそう!
(すでに撫子の幼い性器のすべては埋められ、腰の動きやペニスの刺激、唇、胸への愛撫
すべてによってこれ以上ないほどの快楽を与えられてしまい、それが引き起こす大きな大きな
波のような感覚の予感を感じ始め、体をよじり、ビクつかせていた)
(入れられた時からすでにイキっぱなしのおまんこはペニスをそのひくつきと、とろとろの愛液
膣内のひだで存分に感じている事を伝え、感じることによってペニスをさらに刺激していく)
【下から突き上げられちゃうと……まさに貫かれてるって感じで……あぁ全部入っちゃったね】
【ずっとイッてるのにまださらにイキそうで……あぁどうしようって感じ】
【そんなに掻き回されちゃったら撫子もう……キスもすごいし胸まで……お兄ちゃん上手すぎぃ…】
【続き書いてくれてもいいし、眠くなりそうだったら置きでもいいよ、おまかせです】
>>550 【千石だって、可愛くビクビクしてくれちゃってさ……
乳首とか襞とかも、そっちでもすごくいやらしくなってるんだなってわかるよ。僕のほうも、もう興奮しっぱなしだ。】
【しかし今からの時間帯だと……続きを書くには間にあわなさそうだ】
【今夜は少ししか進められなくてゴメン; 返事は置きに置かせてもらっても、いいか?】
【千石が不完全燃焼でなければいいのだけど……】
【来週さ、水曜以外に都合の良い日があれば考えるけど(火・金は外してもらえるとありがたいかな)、】
【特になければまた水曜夜にでも逢おうぜ、この前の話みたいに遅れても僕の順番で待ったりとか、できるから。】
>>551 【こんな時間だからむしろ書いてもらうほうが心配なくらいだよ】
【遊んでもらった後はゆっくり休んでもらいたいもの…】
【不完全燃焼だなんてそんな事ぜんぜんないよ。お兄ちゃんが撫子にしてくれた事
何度も何度も読み返しちゃう。だってあんな事もこんな事もしてもらっちゃったんだもん】
【置きも忙しかったらお兄ちゃんのペースでいいからね、ゆっくり返してください】
【うん、そうだねまた水曜日に…それまでずっとお兄ちゃんと撫子は繋がったまんまだと思うと
それはそれでえっちでうれしいのです…なんて】
【暦お兄ちゃん今日もありがとう。久しぶりに会えてうれしかったよ。また遊ぼうね】
【じゃあ、撫子は次の書き込みまでまだ見てるけど、これで落ちたほうがいいかな?おやすみなさい】
【えっと撫子からは返しておくね】
【ありがとうございました】
>>552 【たとえ忙しくても千石の人に毎晩でも読み返してもらえるくらいのレス、気持ちを込めて書くさ】
【それじゃ逢うのは来週水曜、同じ時間以降ってことで。
明日以降なるべく早めに置きに行くよ、↑の一行目の楽しみを増やすために】
【今夜は僕からもありがとう、今夜は千石と繋がって……嬉しいな、興奮しっぱなしだ。僕のは収まるかなぁ…】
【それじゃ、おやすみ。いよいよ寒くなってきたから、風邪も引いたりしないようにな?】
【同じく僕も、スレを返そうかな。使わせてもらってありがとう!】
【スレをお借りしますわね】
【確か続きは私からでしたわね】
【前回の確認をしますので少々お待ちください】
【スレを借ります】
【そうなりますね、だいぶ進んではいましたけど】
【続きのほうよろしくお願いしますね】
そんなことありませんわ…
お客様の逞しいペニス…
あまりにも良くて堪りませんわ♥
(直腸内を暴れるペニス、だが苦しさは少なく)
(それよりも立派なペニスで犯される快感に)
(体は芯から熱くなっていく)
はいっ…お尻の穴が良いなんていう
変態なメイドですわ
軽蔑なさるかしら…お客様のペニスの形
直腸でしっかりとわかってしまいますもの…♥
(中を押し広げるペニス)
(それに直腸を絡ませて、その形をはっきりと感じ取る)
(ベッドに顔を埋める顔は呆け始めて、涎がつーっと口からこぼれてしまう)
【前回の続きですわね】
【今日も同じくらいまで大丈夫ですから】
【お好きなように私の体をお楽しみください】
>>556 あまり咲夜さんのほうから攻められない格好で、
無理にされてるみたいで…不本意かと思ったけど……
そうでも…んっ、ないようで……
(荒ぶっていた腰の速度を落とし、かわりにじっくりと)
(一突き一突きをしっかりと押し入れるように切り替え)
(咲夜の感じぶりを見ながら、右肩を浮かせながら上体をやや起こし)
お願いしてるほうが、変態なのが悪いから
気にしなくていいですよ…きちんと、客人の相手で
感じ入ってくれるのが嬉しいくらいです……
(メイド服のミニスカが捲くられ、出された生尻を突かれる格好や)
(跨ぎ覆い被さる自分の後ろで投げ出してる咲夜の足が)
(突き入れられるとどう跳ねて悶えるのかを見て楽しんで)
このまま…イっても怒りませんから……!
(むしろそれを望むように、痴態を眺めながらの腰使いが)
(また少しずつ今度はフィニッシュに向かって加速し始める)
【好きにしていいと言われたら、あれこれとやってみちゃって】
【長くなりそうだな……それじゃ、時間までお願いしますね】
>>557 そんなことありませんわ…
私から攻めるのをお望みでしたら、そのように致しますけれども
お客様のお望みを叶えるのがメイドの仕事ですわ♥
(腰の動きは遅くなり、代わりに一回一回奥までゆっくりと押し込まれて)
(腸内が広がったり閉じたりする動きが余計に感じられてしまう)
(息は甘く、荒くなり、はしたない声を我慢するのも厳しくなってくる)
お客様のが素敵すぎて、あんまりはしたなくならないようにするのに必死ですわ
こんなに良いの…とっても久しぶりですわ♥
(犯され続けて服の中や、丸見えになっているお尻に汗の玉が浮き上がる)
(奥まで突きこまれると、びくんと足が浮き上がってしまう)
あぁっ、そんなお優しい言葉…
もう耐えられませんわ…お客様のペニスをアナルで受け入れて
咲夜イってしまいますわ…はぁんんっっ♥
(再び動きは早くなり、今度は声を我慢するのをやめて)
(ゆっくりと絶頂の瞬間へと高まっていく)
【くす、あれやらこれやらご命令くださいまし】
【もし長くなるなら…また後日でもよろしいでしょうか】
>>558 今は…思うがままに突かれる、奉仕の時間を
完璧にこなしてる……うっ、いや、楽しんでいるんですね。
(肩をあげて自由になった手で、そちらの肩や脇腹を撫で)
(腰は弾みをつけて打ちつけ、腸壁に亀頭をずりずりと擦り立てていく)
(軽く息があがりながらも攻め手の喜びで動きは止まる気配もなく)
んっ…そんなこと言われると、瀟洒に堪えて品良くしてと
いいたくなるかな……それで、咲夜さんの中で
行き場のない興奮が、快感になって弾けちゃうと思うと……
(意地悪に言いながら、その分見えないところは激しくなりそうと)
(後ろで浮き上がってる足を見てから、また前に向き直り)
…いいよ、俺ももうイくことだけしか考えないから……!
(両肘をついて、咲夜の真上で行き場がないよう抑え付け)
(ひたすら高速で腰を振りたくったかと思えば、生々しい引き運動で間をおき)
(咲夜が絶頂した体の反応で一気に放とうと怒涛の追い込みを仕掛けてきた)
【せっかくだから色々やってもらいたいところだけど】
【しばらく予定が一昨日昨日みたく遅くなる日が続きそうだから】
【後日になると出来る日が出来次第改めて伝言になりそうですね】
560
>>559 ええ、そうですわ…
お客様のご命令どおり…お尻の穴、肛門を差し出して
思うが侭に使っていただいてるのです…♥
(無抵抗な代わりに一切何もせず、体を全て差し出して)
(されるがままのアナルセックスの奉仕をしながら)
(自分もそれを目一杯楽しむ)
瀟洒という二つ名を頂いているのですもの…
あまりにもはしたないお姿を見せるわけには…んぅっっ♥
でも…もうそんなに我慢できませんわ…♥
(シーツをぐっと噛んで思いっきり声を出しそうになるのを堪える)
(だが体は敏感に反応して、我慢の限界に達し)
それでは…お客様のお言葉に甘えて…♥
あぁっっ!!お尻の穴良いですわっ!!
もっともっと、ひぁっっ、そんな、んぅぅっ♥
お客様、イっちゃいます、イってしまいますわぁっ♥
(上から覆いかぶさられ、完全に動きをふさがれた状態で)
(肛門をペニスで激しく蹂躙される)
(そんな荒々しい動きも全て快感として感じ、大きな喘ぎ声を上げてイってしまう)
(肛門や直腸はびくびくと痙攣し、銜え込んだペニスを一気に締め上げた)
【そうなりますわね、お客様のご都合が良いときに伝言いただければ】
【気づき次第お返事いたしますわ】
【気づき損ねてしまいましたら…ごめんなさいまし】
>>561 うっ、う…もう、感じてるのも隠せてないですからね。
…責めてイかせる楽しみもちゃんと味わせてもらえるんだから、
本当に……ふぅ、いい気持ちになれそうです……!
(腕を掴んで腰を奮い、必死で堪えさせておいてその牙城を崩そうとする)
(腰に捻りを加えるたびに背中に乗る客人が荒々しくもぞもぞして)
(咲夜が絶頂を迎えた直後、それに反応して大きく突きを入れ)
…俺もっ…うぅぅぅっ!!
かはっ、はっ…咲夜、さんっ……!!
(絞り上げ揺れ動く直腸壁全面が逞しいペニスに阻まれて)
(お互いに粘膜に強烈な刺激を受けながら、その刺激で決壊した子種が)
(密着したまま激しく直腸の中でペニスがバウンドするたび)
(けたたましい勢いで腸奥に溢れ、殴りつけるように叩きつけられて)
…はっ…はっ…は……はぁ……
(イってる咲夜に加減をせず、さらに追い討ちをかけるように)
(腰をぶつけて絶頂から下ろさず、一心不乱に二撃・三劇と射精を注いでから)
(その熱で茹った熱気が籠もってるような重ねた上体をようやく持ち上げ)
……アナルセックスでイっちゃった咲夜さん、こんな風になるんですね……
(しみじみと告げながら、まだ固い肉棒を挿入したままで)
(ベッドに這わされた咲夜の表情や置かれた腕の流れ具合)
(さらに振り返って、追い討ちにさらにアナルを軽く突いて)
(イキっぱなしの脱力した足が跳ねるのか、力なくそのままか)
(色々と視姦の要素も取り入れながらしばらく過ごして)
【連絡がいつになるか分からないから、気がつけなくても仕方ないよ】
【今月中には一報はいれたいと思うけど】
>>562 あひっっ…はぁっっ…あはっっ…♥
お、お客様からのお慈悲…
たっぷり頂きましたわ…んんっっ…♥
(直腸の奥深くに熱いザーメンをぶつけられて)
(イった後も腸は激しく痙攣してペニスを締め上げる)
(体は何度か跳ねた後、糸が切れたようにぐったりとベッドに倒れこむ)
あぁっっ、んんんっ!!
こんなにたっぷりと…お強いですのね♥
とっても素敵ですわお客様…♥
(一度のみならず、二回、三回と精をもらい)
(そのたびに深くイってしまい)
(それが終わると快感で潤んだ瞳をお客様に向ける)
ええ…とっても良かったですわ…
力が入りませんんもの…んっっ♥
お客様はご満足いただけたかしら…♥
(ベッドに体を投げ出し、絶頂の余韻に浸る)
(その状態で軽く肛門を突かれると、四肢はピクンと反応するが)
(跳ねるほどの大きな動きはない)
(肛門で繋がったままでも、ゆっくりと瀟洒なメイドへ戻ろうとする)
【あら、そのくらいのレベルなのですわね】
【お忙しいのですわね】
>>563 こっちも…咲夜さんに、たっぷり絞ってもらって……
感じてイってるのを見せてもらえたから、それだけ
沢山興奮してたってことですよ……
(汗が見えるほど体を使い、上体を起こした体勢で)
(腰を前に沈め、余裕の出来た分だけ大きく引いて出して)
(中の精液を掻き回して実感と余韻に浸り、感謝してる)
んっ………肉体的には、充分満足したよ。
もう少し…精神的に、咲夜さんに後ろの穴で奉仕させちゃったのを
感じておきたいけどね……だから、まだ起きなくていいよ。
(こちらからかぶさり、とことん攻め倒した結果の)
(お尻だけ出して肛門性交させられた咲夜の姿)
(力なく崩れてるところから瀟洒さを取り戻すまでの間を)
(乱れた服も、責められた菊門もそのままに鑑賞しておいた)
【時間帯がずれこんでしまって、忙しいのとも少し違って】
【帰る時間がずっと遅くなりそうなんですよね】
【これくらいの時間に開始も出来ないとなると時間的に厳しいでしょうから】
【今夜のところは、時間も考えてこれくらいで締めかな】
【時間が取れるようならここからの二回戦という流れもありますし】
>>564 うふふふ…私も久しぶりに
こんなに熱中しましたわ…
とても良かったですお客様…んんっ♥
(呼吸も整ってきて何時もの様子に戻っていく)
(だが、中をペニスでかき回されると、小さく喘いでしまう)
(結合部は精液と腸液が混ざった茶色い泡が出来ていた)
そうですか…じゃあまだ少し
お客様との素晴らしい時間の余韻に浸っていますわね
とても、とても良かったですわ♥
(ぐったりと横たわり、本当に寝ているかのよう)
(服はわずかに乱れて、スカートは大きく捲くりあがり、白いお尻と)
(犯されて開いたままの肛門をお客様に見てもらう)
(ゆっくりと肛門がもとの美しい窄まりに戻っていくと)
(息も整っていき、紅魔館の瀟洒なメイド長へと戻っていった)
【そうなのですか、そうですわね】
【22時スタートなら大丈夫ですけれども】
【後は土日でしょうかしら】
【くすっ、もし続きをやるならどういうことをされたいのかしら】
【それだけ聞いてみたいですわ】
>>565 お世辞じゃなく、そう言ってもらえてるなら嬉しいですよ……
(眺めながら、押し付けていた背中を触って汗ばみ具合を見たり)
(腿の白さと肌理を撫でながら、秘裂と菊座を見比べたりしながら)
(攻め込まれたアナルが落ち着きを取り戻す様を様子みながら)
さて、次はどんな風にしてもらおうかな。
(あれこれとここからの展望を考えていくのだった)
【代休もらって土日に出てるパターンも起きそうだったりするね】
【それくらいに始めれる日は出来るとは思うけど】
【そうですね、このまま続けて今度は立たせてなんてのもいいですし】
【仰向けにして跨って…胸を使わせてもらうのも、出来ればいいですし】
【あとは朝フェラで起こしてもらって、そのまま跨ってもらうのもありかな】
【やっぱり迷いますけどこのあたりかな】
【それでは今夜のところはこれで締めさせてもらいますね】
【わざわざ戻っていただいてありがとうございました、また後日】
【時間のあるときにお願い出来れば嬉しいです】
【たっぷり楽しませてもらいました、これで失礼しますね】
>>566 【ええ、次お会いできましたら】
【よろしくお願いいたします】
【今日はとても楽しかったですわ、またお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【ましろと使うんで先に借りときます!】
【……空太と一緒に、…借り、ます?】
>>568 【予約……ありがとう……もぐもぐ……】
【今日も私の番から、レスは出来てるから、何もなければ空太が来たら始めていい……? もぐもぐ……】
>>569 【うん、どう致しまして……ってか喋るか食べるかどっちかにしなさい】
【ほら、ほっぺに付いてるぞ?………し、しょーがないなっ(ふきふき)】
【おうっ、俺のほうはこのまま初めて大丈夫だ!…あっ】
【…あ、あのさ?この前の俺の最後のレス、ちょっと展開早くしすぎたかなーとか思ったんだけど】
【もしそう感じたら言ってくれよなっ】
乙
>>570 【……(じゃあ食べる事を選んだらしく、無言でリスのようにガームクーヘンもくもく)】
【………ん、…んー……。(食べかすを取って貰って嬉しそうに眼を細め)】
【うん、それじゃあ続き……? ん…?】
【展開…早かった……?? 私には丁度良く感じた。…だから、全然大丈夫…問題ない…わ?】
【だからこのまま投下して良ければ、する……】
【……今夜も、宜しく……(ぺこり)】
>>572 【(う……!か……かわいい……っ!!)】
【…ち、ちゃんと綺麗に食べろよな…?】
【そ、そっか。いや、ましろが平気なら俺も大丈夫だよ】
【ありがとなっ。…い、一発でガマンできなかったらごめんって先に謝っとく!】
【じゃあ、改めて続けるか。よろしくな、ましろ(なでなで)】
>>539 >>573 は、ぁ…っ…そら、た そらた、ぁ……、ん…っ!
空太のゆび、っ、私の、っあそ、こ…ッ んン…っ、きゃ、うっ…! な、かぁっ…かきまぜ、て、る……っ…♥
(男の子の長い指で濡れた秘所を弄られると、完全に発情して甘い声をあげ)
(ヒクヒク疼く縦筋の中へ、つぷり、その指先を埋められた瞬間)
(更にとろっとした新しい蜜液を空太の指にまぶし、きゅぅぅって媚びるようにナカの粘膜で締め付けた)
ふあ…♥ ん、ちゅ……っ
き…♥ キスしながら、こうされるの、す、き…っ。すき…、空太、すき……っ♥
(恋人同士みたいに何度も口付けながら、労わりつつも的確に感じるように責めてくる空太)
(優しい中にも男性的なその行動にドキドキして、猫の様に身体をすり寄せ、息継ぎがてらに囁き返す)
(指の上下運動がだんだん早まると、ぷちゅぷちゅ、いやらしい水音が室内いっぱいに響き)
(きゅっきゅっと膣内の疼きも強まり、…全身で、早く空太と繋がりたがって)
ぅ……ん、し、たい………っ…。
私も…、空太と、せっくす……したいの……♥
っ? …ッ……! くぅ、ん… あ、ぁ───っ、こす、れっ、この、ま、まぁ…っ…
(たっぷり慣らされたお陰で、つぽりと指が抜かれた頃には…幼い造りだったスリットはトロトロに解れ)
(舌と舌を触れ合わせるキスをしたまま頷けば)
(指のかわりに濡れそぼった入口にズリズリ当たる、限界まで勃起したペニス)
(こすれるだけで達してしまいそうになるのを耐えて、自分も腰を浮かせて性器同士位置を合わせ)
(上に乗ったこちらから。彼の負担を低減させようと──ゆっくり腰を下ろしだし…)
〜〜〜〜〜っ!!
イ…………つ、ぅっ、そ、らたぁ……。
ふ、ゃ、ひとりじゃ、上手く…………、でき……な、っ………♥
(…けれど途中でお尻を落としきれず、あったかくてヌメヌメしたナカの感触を中途半端に伝えたまま、止まる)
(どんなに濡れていても、狭い膣口へ亀頭を半分ほど受け入れれば、どうしても初めて特有の痛みが襲ってきたせいで)
(少しだけ不安げな表情で普段通り彼にSOSのサインを送って…一気に貫いて欲しい、と訴えかけた)
【ん。綺麗に食べる。……次は…】
【ごちそうさま……けぷ…。美味しかった…この恩、忘れないわ】
【それと……むしろ私の方が、せかしすぎた……感……? ………いっぱつ…???(小首傾げ)】
【でも…なんにせよ、空太はそのままで本当に平気。いつも楽しませて貰えている、から】
【…もしやり辛さ、感じたら私にもすぐ言って、ね】
【…………改めて、よろしく…空太】
>>574 んぁ………くぅ、っ……!?
ましろっ、うえ…………っ! 乗っかられるとやば……!
(ペニスを迎え入れる形で入り口がくぱぁっと開きそうなましろの恥裂)
(そこが上から亀頭の辺りにずりずり擦りつけられて、敏感な部位がびくびく反応し)
(ゆっくり腰が下ろされると……先端の半分がましろの中で覆われて)
あ………!ん……は、はぁ…っ!
大丈夫……っ、お、俺がする、から…。
ましろ、ゆっくり…力抜けるか…?
最初、痛かったら…背中引っ掻いてもいいから…なっ…へへ。
(リードできるような経験はないし自分も限界近くはあるが)
(女性特有の痛みに顔をゆがめるましろを気遣って)
(できるだけましろを不安にさせないように乱れた髪を撫で付けると、安心させるように笑いかける)
い……いくぞ……――っ!
(腰を優しく包むように抱きしめながら、跨って足を広げるましろの膣内へ)
(ペニスの先端をくわえたままのそこに、指示通りに力をこめると……一思いにずぶ、とペニスに突き刺す)
ぐぉっ!……や、やばいっ、ましろぉ……!
締め付けっ、すごくて……すげー気持ちいい…!
わ、わけわかんなくなりそ……
(ピンクの色をした綺麗な膣肉は、見た目の可愛らしさとは裏腹にびっちりペニスに絡み付いて)
(うねるような膣肉がペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてきて、敏感さを示すように愛液がとろとろ垂れてくる)
(しばらくは優しくゆっくりとペニスとおまんこをくっ付けあうような優しいタッチで水音を鳴らしていたが)
(だんだん慣れてくると、下から突き上げる腰の動きが激しさを増して)
まっ………ましろっ!ましろ、まし……ろ……っ!
好きだっ、ましろの全部っ!大好きだ………!
(愛の言葉も垂れ流しにしてましろの子宮口とキスをせがむペニスを激しいスピードで突き出し始めた)
だっ…大丈夫か…!?もう、痛くない……か?
(愛の言葉も垂れ流して、腰はしっかり振りながら)
(上で恍惚としているましろのことを気遣いつつ、舐めて欲しそうに舌を伸ばした)
【おおげさだなぁ。そのくらいすぐに買ってやるって…】
【いやいやいや!ましろには今まで一度も問題とか感じてないぞ!?】
【………あ、ありがとな。けど、楽しませてもらってるのは俺も同じだからな】
【…あ、でも一発の件は忘れてくれ頼むから(ぺこっ)】
【ああ、ましろも遠慮なく言ってくれよ?……こっちこそよろしく、ましろ】
>>575 ひ、く…………っふ…………。空、太……。
(馬乗りで腰を落としかけた所で動きを制され、俺がする、って言って貰うと…安心し)
(金の髪を撫でられつつ見つめたその優しい笑顔に、猫の様に首筋に顔を擦り付ける)
う、ん……っ、ちから、……こ、う………? ぬ、く……っ…ぁ、あ…っ…!
(狭くぬめった膣口と亀頭をキスさせたまま…頷いて)
(弱く息を吐き、言いつけ通りふっとお腹から下、意識して力を抜けば)
───!! ふ、ぁ、ああぁあ…〜〜〜〜っ!♥
は…っ……… そ、らたの…、ぜんぶ、はい、っちゃ…ったぁ……♥
せ…くっす……して、る… 空太と、わた、し………きゃっ、ぅ、ぅうう……っ…♥
(ずんっ、と腰を下から打ち付けられた瞬間)
(何かが小さく切れたような衝撃と同時に顎を逸らして身悶える)
(ぶるぶるっと全身が痙攣するのに合わせて、膣内もざわめき)
(ペニスをぴったり包んだままきゅううぅっと…これでもかって程柔らかい圧をかけて)
(しっかり繋がった結合部からは一筋だけ赤い蜜が零れたけれど、その時は痛みより大きな熱い感情が…勝っていた)
す…き、空太……が、好き……っ ?…なにか、…っぁ…♥ あぁっ…!
やっ、これっ………おなかのなか、で、ちゅうして、るっ…の…!
っっは…ぅ、ぁー…あー…っ、そらたっ、空太ぁっ…っ
なか、あつぃ、あつい、よぅ、ぅっ……ふあ、ぁ…っああ……♥
(…最初はこちらを労わって鈍く動いてくれる)
(でもそれが狭い膣内にギチギチ埋まったペニスの存在感を余計感じる事になり)
(小さな子宮口を亀頭でこつっ、とノックされる度、魚のように空太の上で腰が跳ね)
(だんだん大きくなっていくストロークに、離れてしまわないよう、肩に両腕を絡めてしがみつく)
(背中に爪を立てていいと言われたけれど。ぎう…思いっきり裸の彼に抱き付くだけに留めて)
は、ぅ、ん……っ、もう……へいき……。
いたくな……いわ。で、も、……ん、ちゅ…う。ん、ン、れ、る……っ…♥
(空太だって余裕は少ない筈なのに、ひとつひとつこちらを気遣ってくれる姿に…目に涙を浮かべ微笑むと)
(上半身も下半身も隙間なく密着し、伸ばされた赤い舌を舐め上げ、吸い付いて)
ふ、ぅ、……っ、ん、ん………っ……、ぅ……♥
(そのままその舌先を自分の口内へ呼び寄せ、ディープな口付けをすれば)
(…白い肌がすっかり火照り、キスに連動するように膣奥もきゅ、きゅぅ…っと締まって)
(愛おしさと優しさに包まれた初めての性交で…感じて。限界が近づいている事を知らせていて…)
>>576 ましろ、お前と……っ、繋がってる…
……俺、初めてだからさ…うまくやれて、るか…わかんないけど!
(ましろが抱き付いてくれるほどに、ましろの心臓の高鳴りを共有していく)
()
(荒れた吐息が首筋に吹きかかるのも気にしないで)
>>576 ましろ、お前と……っ、繋がってる…
……俺、初めてだからさ…うまくやれて、るか…わかんないけど!
(ましろが抱き付いてくれるほどに、ましろの心臓の高鳴りを共有していく)
(このまま蕩けてしまいそうなほどに熱っぽいのに、もっとましろの温もりを感じたくて)
(荒れた吐息が首筋に吹きかかるのも気にしないで)
(お返しとばかりにましろの白い肌を抱きしめると、もっと奥深くまでペニスがずずっと膣内を押し返すように進んで)
ん、よかっ……んっ!
…ちゅ、ん……んふ、ぁ……
(言葉を遮られてもすぐさまましろとのキスに意識を傾けさせる)
(舌を絡み付けていると密着した唇の端からつー…、とミックスされた粘液が伝う)
んちゅ………く、ましろ……ぉ…
(さっきまで、突くたびにびくびく跳ねていたましろが腰を振っても健気に唇を啄ばんできて)
(膣圧に思わず先に達しそうになったが、一緒にいきたい一心でぐっとこみ上げてくるものをおさえて)
(それでも膣内を激しく出入りするたびに、リビドーは限界の寸前まで上り詰めていた)
っ、はぁ………っ、ましろっ、俺……
この辺で…限界、っぽい…!
い……い、一緒に……イ、イってもいい、よな…っ
(亀頭が子宮口にキスをするペースがさっきよりも早くなる)
(膣肉に締め付けられて跳ねるペニスは筋を走らせて限界を知らせていて)
(お互いの初夜の行為が終わりに近付いていることを知らせると、腰を思い切り深く打ち付けて)
(……きっと返事は聞かなくても分かってる。蕩けるましろの表情を間近で見つめているとそんな気がした)
あ……イ、イクっ!
な、中で………ましろ――っ!
(ぴったり子宮口に密着した亀頭をと震わせると、奥底から熱が沸騰してくる)
(ぴゅっ、と精液が溢れると収まりのつかなくなった先端から熱い精液がはじけて)
(我慢が決壊していくと一発目の時よりも激しい勢いで鈴口が精液を迸らせ)
(欲望にまみれた熱っぽい愛液をましろの膣の中に……どくどくと送り続けた)
>>578 〜〜〜〜──っそ、らたぁ…っ…♥
は、ふ、きもち…っ、い、い……の…っ…
空太がうごく、たびっ、おく、が、っずん、って響い、て……っ♥
くぅ、ん…っ、ん、ちゅ、ぷ……っ、ん…、ぷ…は………っ
(密着した身体を更に抱き締められながら、すっかり熱に浮かされた表情で必死にきもちいい…って訴えかけ)
(ほとんど本能で求めあって。唇でも性器同士でも、深く繋がりっぱなしのままベッドを軋ませる)
(さくら荘の防音対策がどのくらい出来ているのかは知らない…)
(けれど今はお構いなしで、甘ったるい声を後から後からキスの合間に洩らして)
ん、ンーっ……! っぅ、うぅ…っ♥
うん…っ、わ、たしも……っ、もおっ……だ、めっ…だめ、ぇ…っ!
いっしょに、……いこ…? 空太と一緒、にっ…、ィきた、っ…い……♥
ぅ、あ…? っきゃ、ぅううう、ん…────〜〜〜〜〜!
(肉のぶつかる音とお互いの乱れきった呼吸をシンクロさせながら、限界…って声に、何度も頷くと)
(びきん、っと逞しく膣壁を擦りたくっていたペニスが更に強く震え)
(そのままごんっ──敏感なトロトロの粘膜の最奥を思いっきり突き上げられた瞬間…一足先に達してしまって)
ぁ、あ…っ! れ……っ、で、てる…よぉっ…
びゅく、びゅくっ………てぇ……っ、そらた、の、なか、はいって……きて、る……っ♥
空太、そら、た、ぁ、ふ…にゃ、あ、ああああ、ぁ…────…!
(…一寸後から同じく絶頂を迎えた相手の頭を胸にひきよせて、ぎゅうっと抱き)
(両脚をガクガク笑わせながら、長い髪を空中に靡かせて彼の射精を一滴残らず受け止める)
(たっぷりキスされた小さな子宮口へ、ダイレクトに鈴口からどくどくと熱いシャワーを浴びせられると)
(あっという間にお腹の中が白濁で塗り潰され、身も心も空太でいっぱいになって……)
………………ぁ、ふ………。
(…かくん、と電池切れを起した様に。強すぎた初夜の刺激がおさまりだすと、空太の裸の腕の中にもたれかかり)
(そのまま気を失って……るかと思う程くったりと動かなくなる)
(ベッドに投げ出されたスケッチブックもえんぴつも彼の衣服も全部、そのままにして)
……空太………、好き、よ…。
(…一度だけ薄目をあけ、上目遣いで寝言のように囁くと)
(そこからは本格的に彼の胸に頬を寄せ。気持ちよさそうに、眠りについてしまうのだった)
【……すっかり遅くなって、ごめん、なさい…(ぺこり)】
【こんな感じで、私からは…流れ的に締め…かしら?】
【…言いそびれ…連続でごめん、ね?(ぺこり、ぺこり)】
【もう2時、遅い時間だし、もし空太が辛ければ無理に締めなくても勿論大丈夫だから、ね】
【当然だけど…リミット、来てたらそっちを優先させてね…?】
【…空太は優しいから。一応…言わせて……?】
丑三つ時
>>579 はぁ………っ、はぁっ……
(残った精液も全て吐き出すと全身の力が抜けてベッドに沈む)
(乗りかかるましろの重さは心地良く感じられ、虚脱感というよりは達成感に近いものにも満たされて)
……おい、ましろ…?
寝てんのかー…?
(ぴくり、とも動かなくなったましろの顔を覗きこむが、瞳を閉じて大人しくしている)
(どうやら眠ってしまったようで、やれやれと苦笑しつつ髪を撫でるが)
……うぉっ!?
お、起きてたのかよ!?…て、てか好きって!
(薄目で見られると今までの動きが全部恥ずかしくなってきて慌て始める)
(行為が終わってから改めて気付いたが、好きだのとかなり恥ずかしい言葉を連呼していて)
ちょ、まっ!ましろ、俺、責任とかそういうのは本当にちゃんと……!
(今すぐましろから離れようとするが、またぺったりとくっ付かれて)
………あ、あれ…?
…はぁ…、寝てるし…。
(……今度こそ本当に寝たようだ。なんだか最後まで振り回された気がするが)
ま、いいか……。
(気持ち良さそうに眠るましろの顔を見てどうでもよくなり、自分も追うように眠りにつくのだった)
(…翌朝、七海たちに全裸(俺だけ)でましろと抱き合ってるのを発見されて大騒動になったのはまた別の話……)
>>580 【遅いとかそういうのは逆に楽しみだったから、気にするなって!】
【ってことで、俺からもこれで締め…になるかな】
【先にこっちを返すべきだったかな。時間はまだ問題ないから続けちゃったけど】
【先にこっちだけ返しといたほうがよかったかもな、待っててくれてありがとう】
【うん、何度も凍結してくれてありがとな?ましろ…か、可愛かったから、楽しかった……です】
【……はあ、胸…とか、まだ色々と手付かずのとこもあったんだけどな…満足できたか?】
>>583 【……ううん、平気】
【待ってるとも感じないけど…空太の返事、貰えるまでも楽しみなのは、同じだから】
【良い締め、どうもありがとう…? 空太らしいって、すごく、思った】
【こちらこそ楽しかった……空太に来て貰えて、良かった】
【……胸…? 手つかず…そういえば、さわられて、ない……(ぺたん、と自分の胸元に手を置き)】
【…………………いまからさわる…??】
【……ジョーク(無表情)】
【満足はいっぱいしたけど、まだ空太とお話はしてたい】
【…良ければまた、私と会ってくれる…?】
>>584 【俺、らしいか?へへ…ありがとな】
【今からっ!?……し、正直触りたいけども!】
【…またの機会に触らせて、欲しいか…な。いい、か?】
【………ってジョークかよ!?真剣に返しちゃったじゃねーか!(顔真っ赤)】
【……ま、まだ俺と?…俺のほかにお前の当番になれるやつもいないもんな】
【うん。俺で良ければできるだけ付き合うよ(ぽんぽん)】
>>585 【……うん、じゃあ次はラブホテルで……】
【漫画に必要なの。 ……必要、なのよ】
【…………空太は、実にからかいがい、ある…(赤い頬をつんつん)】
【よかった……少し、ほっとした。…そう。私の当番は、結局空太じゃないと駄目だから】
【……ありが、とう。……嬉、しい】
【(ぽんぽんされて、素直におじぎしつつ。口元を緩ませる)】
【次…空太の都合が変わっていなければ。私は月曜の夜に会えるけど…どう…?】
【他の日でも、来週は少し余裕、あるから……空太の都合に合わせられたらって、思う】
>>586 【またラブホテル!?…俺の部屋とかじゃダメでのか?】
【なんとなーく仁さんたちに張られてそうで怖いけど…まー必要なら仕方ない、けどな…?】
【や、やめっ!………くそ、一本取られた…(悔しそうにつんつんされて)】
【そうだなー。…まだ他のだれかには任せらんないし、な】
【……い、今さらお礼なんていいよ。俺も楽しいし!】
【(可愛い顔をされたせいで、恥ずかしさで直視できずに顔を背ける)】
【おうっ、そのまま空いてるから月曜の夜にするか。時間は今日と同じくらいかな】
【他の日だとまた金曜になると思うけど、ひとまず月曜に】
【…次に会った時に、なんかして欲しいこととかあったら教えてくれな?】
【変なことじゃなきゃ、ましろのしたいことに合わせるからさ。遠慮なく言ってくれよ】
>>587 【……さくら荘の中でも、…仁達に見られてる、ような気がする】
【でも空太の部屋でもいい。…本当は…一緒なら……どこでも、いいわ】
【………空太。…かわいい】
【その責任感が強いとこも、すぐ照れるとこも。…今度はちゃんと…デッサン、したい】
【(背けられた顔、その横顔をじーっと真顔で見つめてから、微笑む)】
【よかった…ありがと。じゃあ月曜日の22時に、待ち合わせ】
【金曜の夜も空いていると思うけど、それもまた、空太の予定に変動が無ければ、合って貰えたらと思うわ】
【うん。次にしたい事…じゃあ今からネーム作って…月曜に提出する(きりっ)】
【……嘘。考えれば色々出てくるけど、空太も何かあれば教えて、ね。一緒に相談して進めても、いいし】
【色々、二人で楽しめたら……嬉しいから】
【……それじゃあ、今夜はこのへんで…?】
【空太、長い時間どうもありがとう。本当に沢山、楽しかった。…また月曜日にね】
【おやすみなさい、良い夢、み……… くぅ………(見送ろうと手をふりかけ、力尽きてねむりだす)】
【…長くなってしまったし、これの返事。簡単でいいから、よく休んで、ね】
【スレ、返すわ。……いつも、どうもありがとう】
>>588 【またそういう思わせぶりなことを…!】
【…そうだな、とにかく一緒になれるとこに行こうか】
【……!だ、だからそういう照れること言うなっての!】
【(じっくり褒められると余計恥ずかしくなって、感じる視線に)】
【分かった、月曜日の22時にな】
【ましろのほうこそ予定が変わっちまったら気にせず言ってくれよ】
【う……って嘘!?あぶねー、二度もだまされたりしねーんだからな!】
【というか、ネームはいいからたまにはちゃんと休めよな?】
【…そうだなっ。今度会う時になんか考えとくか】
【俺もそろそろ眠い…今日もありがとな】
【ああ、また月曜日にな。おやすみましろ、いい夢見………もう寝てる!】
【うっ、ついついほとんど返しちゃったけど……まーいいや、おやすみっ!】
【お借りしました!いつも感謝してます!】
【張飛益徳 ◆Ydl3UmPuo1Hwとセックスする為に借ります】
【アホッ、普通に借りるでええやろ!!】
【そないはっきり宣言されたらこっちが恥ずかしゅうなってくるわ…】
【で、ウチの格好は制服姿でええんやろか?】
【恥ずかしがる張飛も見たかったものでな…ま、これから実際恥ずかしい事しちゃうわけだが】
【制服でもいいし…何か着たい服やお勧め衣装があればそれで】
【エッチな格好させるのもいいからなぁ…迷うぜ】
【アンタって結構意地悪なんやね…
まぁ、エッチな事してしまうのは事実なんやけど】
【そやなー制服以外だった巫女服、スク水、ビキニ、レースクィーン、ウェイトレス…といった辺りやろか】
【好きな子には意地悪をしたくなると言うだろう?それだけ張飛が好きなのだ】
【ビキニ…いいな。いっそ布面積の少ないビキニでも着てみたらどうだろうか?】
【なまじ全裸になるよりいやらしそう…興奮するな】
【好きな子にスカート捲りとかして苛めたくなるアレやな…】
【それならマイクロビキニでいってみよか】
【乳首や股間がギリギリ隠れるぐらい際どい水着で…】
【ウチの事人前で辱めながら犯して欲しいなぁ】
【しかも白布なから色々うっすら見えちゃってるような…】
【そんな格好の張飛とできるなら皆に見せ付けたいよ】
【こんなに可愛くてエッチな張飛は俺だけの物ってこと見せつけながら生ハメしまくりたいね】
【場所はじゃあ…プールとかでどう?子供にも見られたり、他のカップルにも見られたり】
【じゃあ白の極細の紐ビキニで胸の部分は三角になってるやつで】
【あぁ、お願いするわ…】
【無邪気な子供たちに見られながらハメられてしまうなんて興奮してしまうなぁ…】
【ええよ、それで書き出して貰えるやろか?】
【了解だ。少し待っていてくれ】
(休日の室内の温水プールは時期の外れた今でも家族連れやカップルが多く居て)
(その中をマイクロビキニを着せた張飛を連れて来ることになった)
よく似合ってるな…張飛のビキニ姿。俺の選んだ水着、気に入ってくれた?
ほら張飛…皆が俺達のこと見てるぞ。腰屈めてる奴も居るみたい
(白い極細紐ビキニで辛うじて局部を隠している張飛の肩を抱いて、くっつきながら見せ付けるように歩く)
(そのいやらしくむっちりとした身体に、プールに訪れている他の客の視線は当然集中して)
(恋人が居るのに釘付けになっているものや、如何にも家族連れの中年…少年までも興奮を隠しきれない様子で見ていて)
さて…ここならいいかな……その姿、俺だってすごく興奮してるんだ。
だからさ…ここで、しようぜ?セックス…んちゅ…ちゅ…っ
(そんな衆人たちの中を暫く歩いた後、今日一番使われていないプールサイドへの物陰へと移動する)
(管理の人間の目が届かないそこは、他の客にが意識すれば丸見えな場所であり、早速張飛を抱きしめると)
(わざとらしく音を立ててキスをして、誰か気付くようにアピール)
【じゃあよろしく頼む!】
>>599 (男に屋内プールへ行かないかと誘われた張飛はあっさり二つ返事で快諾して)
(いざプールへ来てみて男が用意した水着を見るとクラクラと立ちくらみがしてくる)
な、何やこれ……
(これしかないので仕方なくその水着を身につけると多くの客で賑わっているプールサイドへと姿を現し)
あんなぁ…よくもこないな恥ずかしい水着を用意してくれたもんやな…
(こめかみをピクつかせながら胸を股間を手で隠しながらプールサイドを歩いてゆく)
あ、当たり前やろ!!こないな水着つけてたら注目されて当然やわ
(むっちりした肉体に男達からの視線を浴びた張飛は体を縮こませて)
えっ、何言うとん…こないな場所で出来る訳……んんっ
(反論しようとしていると男からキスで唇を塞がれてしまう)
【こちらこそ、よろしくな〜♪】
>>600 やっぱり可愛いなぁ…恥ずかしがる張飛は。こんな子を独り占めできるなんて幸せ者だ、俺。
(恥ずかしそうにビキニ姿の体を隠しながら文句をいう張飛に対して、嬉しそうにニヤニヤと笑みを浮かべるだけで)
(周りの男たち以上に、その声や仕草を間近に見ているため、既に股間はビンビンに勃起して、水着を膨らませてしまっていた)
こんな場所だからいいんじゃないか。ん…ん…ちゅ…余り大きな声出すと、皆の意識がこっちに向いちゃうぞ?
(反論する前に唇を塞ぐと、離れさせないように頭を後ろから支えて、もう片方の腕は体を抱き寄せて)
(しっかりと唇をあわせて、顔を動かし角度を変えながら夢中になってキスを繰り返す)(
(こちらに気付いた女性は顔を赤くして、早々と去って行き)
ん…ん…はぁ…見られてると思うと興奮しないか?
それに…張飛が本当に嫌だったら、俺のことなんて腕づくで倒して逃げちゃえるだろ?んちゅ…ん…
(身体に回していた腕をゆっくりと下ろして、片手でお尻の生肌をねっとりと撫で回す)
(そのまま指に力を込めてお尻を掴んで、丹念にマッサージ)
(勃起して膨らんだ水着の下半身を、張飛のマイクロビキニの身体に押し付け、舌を無理やり絡ませたキスを繰り返して)
>>601 最低やな…自分
(恨めしげな表情で男を睨むが…こうなっては後の祭りで)
アホッ!!何膨らましとんや…そないなとこ
(男の股間が早くも膨らんでいるのを発見してしまうと張飛の顔がカアッと赤くなって)
だからってこないな場所で…んんん
家に帰ってからゆっくりすればええやん
(頭と体を押さえ込まれてしまい動けずに何度も唇を奪われ)
うわっ、女性に気付かれた!?
アホ言うなや…興奮なんかするはずないやろ
ウチは平和主義者やからむやみに暴力ふるったりせんのや…
(男から逃げ出したりしない言い訳をしながら張飛も男の舌に自らの舌を絡ませていって)
こない硬くなっとるやん…あんっ
スケベやな……アンタ
(尻をマッサージされながら男の硬くなった股間を水着の上から手の平で擦ってしまう)
中々大きいやないか……
(男のサイズに満足したのか張飛は思わずニンマリした笑顔を浮かべてしまう)
>>602 こんな魅力的な格好の張飛を前に家まで我慢なんて出来るわけないじゃないか。
張飛だって興奮してるの、ばれてるって。んちゅ…ほら、舌絡めてくれたじゃない…もっとしようぜ…?
(言い訳してる最中も嬉しそうにキスを繰り返し、唾液の交換をする深いキスをしてしまう)
(むちゅぬちゅといやらしいキスの音や下の絡まる音を響かせ、垂れた唾液が互いの胸元を汚す形に)
そりゃあスケベだぞ…エロビキニ着た張飛見て、こんな場所で張飛とセックスしたくてたまらなくなるくらい…
チンポ勃起してるの…全部張飛がエロイからなんだからな?
(張飛の頭から手を離し、唾液の橋を作りながら唇を遠ざけて、張飛の顔を見つめる)
(股間に手が触れられると、一度体をビクッと震わせて、同じように笑みを作るともっとと強請るように腰を前に突き出す)
(水着の内側のチンポはすっかり出来上がり、巨大で卑猥な形が分るほどに水着を浮き上がらせていて)
だから…ちゃんと責任取ってくれよ…?俺の水着から…チンポ出してくれよ。
ここで…たっぷりさ。大丈夫だって…張飛が大きなエッチな声を出さなければ、バレないって。
(空いた片手は張飛の股間へと移動して、念入りに両手で張飛の下半身を前後同時に刺激)
(お尻は指を食い込ませ形を変えさせて、そのムチムチの感触を手のひら全体で味わって)
(白布に辛うじて隠れた股間の柔肉も、指先でプニプニと弄んだあと、その谷間をスリスリとなぞり始める)
>>603 ウチの事…そんな好きなん?
こんな事されたらウチかて女なんやから興奮してしまうわ…
(男に求められるがまま深い口付けを何度も繰り返し…互いの唾液を送りあった卑猥なキスを周りの雑踏の中繰り広げて)
ふあぁ……窒息するかと思ったわ
(口に付いた唾液の糸を拭い取るとニヤリと笑みを浮かべ)
アンタのここはすっかり出来上がっとるみたいやな…
心配せんでもちゃんと責任は取るつもりやで?
(卑猥な形を浮かび上がらせる水着を引き下ろすと
露出したペニスを握り締め上下にシュッシュと扱いてしまう)
あぁん、アカンって…そんな事したら
ウチも感じてしまうやんかぁ…
(男の愛撫に張飛は艶めかしく体を揺り動かしながら悶えだしてしまう)
アンタのコレめっちゃ立派やね
(親指でペニスの先端を弄繰りながらの手コキを繰り返して)
【こっちは夜も会えるけどそちらはどないな感じなんやろ…】
>>604 すごいだろ?これで家まで我慢なんて無理に決まってる…
実際俺だけじゃないみたいだったろ?張飛がこの格好で歩いてるだけで、俺みたいに勃起してた人何人もいたし。
(水着を下ろされると現れたのは逞しく勃起して反り返ったカリ太いペニス)
(期待で蒸れてじっとりとしており、擦られると嬉しそうに張飛の手の中で跳ね回る)
もっと感じてくれていいんだぞ…?でも…そうすると回りに気付かれるかな?
ほら…さっきからあのオジサン、こっちを何度も見てる…
(悶える張飛を更に高ぶらせようと、布紐ビキニで隠れた部分を横にズラして秘所を直接刺激)
(お互いの性器を吐息の当たる距離で触る姿は、プールに居る中年男性に見られていて)
(見れば水の中で膨らんだ股間を弄っているようだ)
あのオジサン…プールで俺達をオカズにしてるっぽいぜ?見せ付けてやろうぜ……
張飛もここでセックスしたくなってきたろ?
(すっかりペニスは快感で先端から蜜を溢れさせていて)
(張飛の秘所をなぞる指をゆっくりと内部へと侵入させて)
(お尻を揉んでいた手を、今度は胸へと移動させて、布に隠れた先端を重点的に刺激)
【夜はちょっと難しいかも…今日は18時くらいまでになっちゃうかな……?】
【張飛さえよかったら、他のエッチもしたいし凍結とか希望してみるがどうだろう】
【じゃあ、今日はここまでにしとこか?】
【あまり時間もないしな〜】
【凍結は望むところや!!】
【ウチもアンタとしたい事まだまだあるさかい…】
【次はいつにしよか?】
【うわ、すっごい嬉しい】
【他の衣装やプレイもしたいしね…希望があればどんどん言ってほしい】
【次は…明日はどうかな?】
【一応休みで予定はないから一日空いてるけど】
>>607 【そやな〜中々興奮してしまうプレイやから】
【アンタと色々なシチュでハメまくりたいわ♪】
【明日の午後13時に待ち合わせしよか?】
【休憩挟んで夜も続ける感じで】
【もしアカンくなったら伝言残すから日時の変更を堪忍してや】
【そう言ってくれると嬉しいよ】
【張飛ともっと色々できると思うと…今から興奮してしまうな】
【明日の13時でこっちも大丈夫】
【明日は遅くまで出来るから…休憩挟みつつ夜までエッチしようぜ】
【ああ、了解。こちらも何か都合が悪くなったら連絡するよ】
【じゃあ今日はとりあえずこの辺で…募集に来てくれて本当にありがとうな】
【明日楽しみにしてるよ。お疲れ様張飛!】
【こちらこそ、楽しみにしとるからな】
【今日はお疲れさまや!!】
【また明日伝言板でまっとるで〜♪】
【スレ返します〜】
【スレを借りるわよ】
【ミンタオ ◆wK62Bx4z8s と場所をお借りします】
>>611 というわけで、移動してきたよ、ここなら邪魔も入らないし声も漏れないから安心だ。
それにしても、このパイロットスーツはいつ見ても…何というか、エロいよね。
(そう言いながら、ミンタオの肩に手を置いて、二の腕からボディスーツへと手を這わせて)
(細身の体のラインをなぞりながら、手のひらで表面を擦っていく)
こうしてると身体のラインがはっきり分かる。
たとえ小さい胸でも、小さいなりの膨らみがあって……
(胸の膨らみへと手のひらを添えると、軽く円を描くように撫でまわしつつ)
(手のひらを押し付け、胸をゆっくりと揉みはじめて)
【ではよろしくー】
【勝手にパイロットスーツ姿にさせてもらったけど、いいかな?】
【思いだした、パイロットスーツっていうかQテクターって名称があったんだった】
【今後気を付けるね、ごめん】
>>612 QTテクターをそんな目で見てたの?
っとに……男ってのは何で皆そうスケベなんだか……ん、ん…ッ…。
(呆れた、と言わんばかりに言い放ち顔を背ける)
(その顔は、目元は、羞恥で淡く染まっていた)
(肩から腕へと滑る手が、スーツ越しに肌を撫でる度に、ぴくぴくと身体が震える…)
悪かったわね、ち、小さくて…んッ、ひッ…はぁ…ぁっ……。
(手の中にすっぽり収まる膨らみに手が当てられ、パン生地をこねるみたいに撫でると)
(顔を背けただけではもう隠し切れない、羞恥混じりの官能の喘ぎが、閉じた唇の間から零れ落ちた)
っ……でも、やられっぱなしじゃ、女が廃る…………っ!
(腕の中で小さく震え、眉根に切なげにしわを寄せながら、負けじと手を伸ばし…)
(大胆に、名無しの股間に、ズボンの上から指を這わせて、軽く握り締めた)
>>613 【レスが遅れてごめん】
【ああ、そんな細かい事、気にしないでいいわよ。何かリクエストとか、ある?】
>>614 そりゃ見るって……こんなピッチリしてたら絶対目が行くじゃないか。
それに、俺は小さくてもオッパイがあるなら何でも好きだよ、だから気にすんな…
(紅潮した顔を見つめながら、片方の手が小ぶりな胸をこねまわしていく)
(もう片方の手で露出した肩から背中に手を回し、擦りながら下半身へと手を滑らせていき)
しかしこれ…どうやって脱がしたもんかな…
いや、脱がさなくてもいいのか、こんなに露出高いのなら。
そっちの方が興奮するしな……
(露出した太もも部分の素肌に手をそっと這わせ始める)
(指先で張りのある肌をプニプニつつき、指の腹で擦って肌の滑らかさを感じつつ)
(太腿の外側から内側にむけて撫でさすっていく)
なんかどっかで聞いた台詞だな……お…取り出してくれるの……?
(ズボンの上からさする手の動きに呼応するように、ズボンの生地の下で股間が脈打つ)
(身体を弄る事により、すでに興奮で中のモノが硬くいきり立っていて)
(握られると、その硬さを熱さをズボン越しに手に伝えていく)
【急用かなんかで落ちたかと思ったよ、もう大丈夫?】
【リクエストか……】
【そうだな、なら本番する前に一回太ももに挟んで、素股で抜いて欲しいかな】
破棄
【今度は落ちちゃったよな…】
【文が長くて返すのが負担だったのかな】
【もしそうなら気が効かなくってごめん】
【スレを返します】
【変態とスレ借ります…】
さあ……き……来てやったぞ!だっ……誰がドキュソネームで変態だ……死ね……氏ねじゃなくて死ねっ。
で……どんなコスプレが好きなんだ……こっ……この童貞っ!!
因みに私は……いっ……いつもの制服にシマシマパンツだ……もっもちろんこのままでもいい。
でも着替えて欲しければ着替える……。
何より早く脱げっ……脱げっ
>>619 DQNネームとは言ってねーよ!!
でも見た目はホント美少女だな。
コスプレはシュタゲのバイト戦士みたいな妙なエロさがあるのが良いな!
パンツの柄まで教えてくれるなんて…
(既にペニスが膨張する)
せっかくだし今の格好でも良いよ?
あーはいはい、わかった脱ぐ脱ぐ!!
(言われるがままに全裸になり、膨張するペニスも晒してしまう)
【ちなみにNGある?包茎は駄目とか】
>>620 じゃあ……てっ……手っ取り早いし今の格好のままで行こう。
(面倒くさいのか用意したコスチュームも投げ捨てて)
こっ……こいつっ……ほっ……本当に出したっ……へっ……変態っwwデュフデュフデュフデュフデュフww
ほっ……本物チンポグロいww毛が生えてるしっ……せっ……先端以外艶がないっ……オウフッww
(どうやらエロ漫画でしかリアルチンポは見たこと無いのか顔を真っ赤にして、ジタバタキャーキャー騒いで)
じゃっ……じゃあ調べるぞ……デュフデュフwwピクピク震えてキモスww
(立ったままの男の前しゃがむと手を玉袋の下に入れて、ペニスとアナルの間を触診する)
【なんでも結構だ、巨根でも短小でも包茎もチンカスも】
【7時30分ぐらいに解散して置きレスか夜に再開とか大丈夫か?】
【だっだめか……すまない】
【落ちる】
【昨日日引き続き張飛とたっぷりいやらしいことするからスレを借りる】
【昨日の続きから返すな〜】
>>605 しゃーないなぁ…ホンマ
こんなガチガチに硬くさせてからに
そやな…ウチの水着姿見てチンポおっ立てよった男たくさんおったな
アカンって…周りにバレてしまうやろ〜
あ、ホンマや……あのオッサンうちらの事見ながらマスかいとるらしいわぁ
そやな……せっかくやからサービスしたろかな?
じゃあ、アンタの勃起したチンポ…ウチにハメてええよ♪
(男のペニスから手を離すとどう言った体位でハメるのか思案しながら男を見やり)
どんな体位でするん?
【今日もよろしく頼むなー♪】
>>624 それだけ張飛が魅力的だってことだよ。
皆だってこんな風に、張飛と抱き合ってエッチなところ弄りあったり、
こんな場所でセックスしたいって思ってるはずだぜ?
(指で張飛の秘所をかき混ぜ、Gスポットを的確に弄りぬいて)
(触れられ扱かれるペニスからはカウパーが大量に染み出していて)
見せ付けてやろうぜ?観客の居ながらのセックスってのも…興奮するだろうしな。
俺達のセックスみせて気持ちよくさせちまおう。
(見ればその男以外にもこちらに気付いている人間はやはりいるようで)
(期待と嫉妬の篭った視線を向けてきている)
じゃあ…このまま立ったまま抱き合いながらするか?
少し脚開いて、俺の首に抱きついててくれよ?駅弁ファックしてやる…
(少し屈んで滾ったペニスを下から張飛へと押し付けて)
【こちらこそよろしくな】
>>625 そんなもんかいな…
ウチってあまりモテる方やないし
うわっ、ヌルヌルやん!!
こんなエッチな汁出してからに〜
あぁーん、そんな弄ったらウチも濡れてしまうやん…
(互いの性器を弄りあい股間を濡らしていって)
ああ、そやな……皆に見せ付けたろか
よいしょ……これでええか?
(張飛は男の首に両腕を絡み付かせて)
【プールでのシチュ終わったら他にしたい事ある?】
>>626 そうか?俺は張飛が一番可愛いと思うけどな。
色々張飛の周りは美人揃いだけどさ。今このチンポ勃起してエッチしたくなってるのは、張飛が好き過ぎるからだぜ?
ああ…そのまま。今このチンポぶち込んでやるからな?
ん…ああ…やっぱ張飛のマンコ…最高だわ…
(お尻を掴み抱き寄せながら、立ったまま下から突き上げるように張飛へとペニスを挿入)
(少し曲げた脚を真っ直ぐにしていくとペニスが奥深くまで突き進んで)
落ちないようにしっかり脚からませて抱きついててくれよ。
こうするとしっかり張飛を感じる事ができてやばいな…興奮止まらないぜ…
(お尻を掴んだ手に力を込めて持ち上げるようにして、そのままいわゆる駅弁スタイルにしてみせる)
(体が自然と密着すると張飛の巨乳を男の胸板で押しつぶすようにして)
(暫くはペニスは動かさずに、挿入の余韻に浸ってみっるが、膣内のペニスは何度も嬉しそうに痙攣)
ふふ…それじゃ動くぞ…?ん、こっちもだ…んちゅ…
(そうしてゆっくりと、張飛を揺すり始め、同時にもう一度キスを開始)
【色々したいよな…温泉の混浴風呂でとか】
【バイト先巫女服のままとか、とにかく可愛がりたいぞ!】
>>627 そ、そうか?
ウチの事そんな気に入ってくれてるなんて嬉しいわ
ありがとなー♪
ウチのオメコたくさん味わってくれて構へんからな?
ああ、遠慮せず…ずっぽりハメてーな
ああん!?入ってくるぅ……
アンタの大きいから気持ちえぇ…
(張飛は男の首と腰に手足を絡み付かせて)
ちゃんとしがみついとるから安心してな
うん、動いて……チュッ
(男とキスをかわしながら駅弁の体位であそこを貫かれ)
【じゃあ、この後は混浴風呂でのシチュやろか?】
【宿泊客のスケベなおっさんにセクハラまがいの事をされたいわ…】
>>628 ああ。思う存分味あわせてもらうぜ…
気持ちいいだろ?俺のチンポ…っ。嬉しいな…こんな場所でセックス見せびらかせるなんてさ。
(挿入したまましっかりと張飛を抱えると、周囲もどよめき出して)
ん…ちゅ…見てるぜ…みんな。俺達のセックスをさ。
おいおい…子供もみていやがるな…たぶんあの子は今日からこれ思い出して何度もオナニーするんだろうな。
(刺激の強い格好での駅弁ファックに釘付けの視線の中にはまだ少年といった子も混じっており)
(周囲に見せ付けるように張飛に腰を打ち付け、ペニスで膣をかき回す)
(動くたびにお互いの汗が混ざり合って淫猥な熱気が立ち込めて)
このまま…もっとみんなの見えるところに行くぞ?
そこで…イカせてあげるからな?皆に見られてるの意識して…ッ
(そのまま物陰から張飛と繋がったままプールサイドの目立つ場所へと向かっていく)
(気がつけばギャラリーが取り囲んでおり、その反応は皆様々だが全員その光景に当てられ興奮しているよう)
【じゃあ次で射精して…このシチュは終わらせようか】
【おじさんに絡まれたいんだな?わかった…混浴でやって、そのまま宿の部屋でお持ち帰りだな】
>>629 あぁ…めっちゃええよ?
アンタのチンポ最高や〜♪
アーン…そんなぁ、意地悪な事せんと
こんな見られてるとこでイカせるなんて
アカン……いってまう
出して…ウチの中に……ウチもいくからぁ!!
いくで!!いくいく……
(衆人環視の中での公開ファックに感じまくった張飛は絶頂へと掛け昇って)
(張飛が絶頂に達すると男のペニスからザーメンを搾り取るかのように膣がギュッと締まって)
【こっちはこれでこのシチュを〆るわ】
【ああ、とびきりスケベなおっちゃんにやらしい事されたいわ】
【おっちゃんの籠絡な愛撫で感じさせてや】
>>630 いけ…皆に見られながら恥ずかしい姿でイクんだ!
ん…ああ、俺も出そう…!うぅぅ!
(周囲に熱気に当てられるともう夢中になって腰をピストン)
(張飛の絶頂と同時にペニスを締め付けられると、一気に射精して精液を放出)
ああ…気持ちいい…あ、やばい、流石に目立ちすぎたみたいだ。
とりあえず逃げよう、張飛!
(そのまま暫く射精を堪能していたが、監視員がやってきたので慌てて二人で逃げることになった)
(それからプールのトイレに逃げこんで、そこでやっぱり何度もセックスをしてしまうのだった)
【ではこれでこっちも終わり】
【じゃあ次は温泉だな…?】
【スケベなおじさんだが家族旅行できてるとかでどうだ?】
【家族サービスで来てるのに、その場であったエッチな女子高生と浮気するんだ】
【じゃあ、その流れでお願いしようかな?】
【家族旅行で来てるのに娘と同じ年齢のウチに手を出してくるスケベなおっちゃんで】
【それはまたスケベな親父だな。喜んでやろうじゃないか】
【それじゃこのままやってみるか?適当に書き出してみるから待っててくれ】
【うん、よろしゅう頼むわ】
【ウチの事めろめろにさせてな〜♪】
(久しぶりの家族旅行で妻や娘達への家族サービスをこなした中年男)
(家族は流石に疲れたのか早々に宿の部屋で寝てしまったが、男は一人温泉に入ってゆっくりとしようと考え)
(もしかしたら若い女の子が居るかもしれないという期待をこめて、名物の混浴風呂へと入っていた)
ああ疲れた…やっぱり、誰もいないわなぁ…まぁゆっくりしてるか。
(しかし残念ながら温泉には中年以外誰もいないようだった)
(中年太りした裸体のまま辺りを見回し残念そうにしながら、頭の薄い中年男は温泉に浸かり)
しかしどうするかね…これ…。あとでヌいておかないと眠れんぞ…?
(本当ならこのまま妻と久しぶりにセックスとも考えていたが、それはご破算となり)
(夕食に食べた精の付く料理と、今日の疲れで種を残そうという本能から何もしていなくとも股間は膨らんでいて)
【それじゃ、張飛が風呂に入ってくるようにしてくれ】
【もう湯に浸かってるけど中では既にチンポビンビンだからな?】
【それに気付いてもいいし気付かなくてもいいが、好きなようにしてみてくれ】
さーて、ウチもひとっぷろ浴びて汗ながそかー♪
(堂々と裸体を隠さずに露天風呂へとやってくる張飛)
おっ、先客がおったんか?
失礼させて貰うでー!!
(先に浸かっている男に声を掛けた張飛がしゃがむと体に湯を掛けてから湯槽に浸かって)
ふぅー生き返るわぁ〜♪
やっぱ温泉って最高やな…
(張飛が露天風呂に現れてから湯に浸かるまでの一部始終を湯気に紛れながら
男も張飛の裸体を目にしたであろう)
おっちゃんも旅行で来たんか?
(人懐っこい笑みを浮かべると張飛の方から話し掛けて)
【さり気なく見せ付けてもええよ?】
【それを見たウチが万更でもない気分になってしもうたりとか…】
>>636 お?誰か来た…一体どんな人だ…?
!?
(出入り口に目をやるとそこに現れたのはスタイルのいい裸体を隠さずにいる若い少女)
(娘ほどの年頃だが、その体つきは中年好みのするようなムチムチの巨乳で釘付けになってしまう)
あ…ああどうぞどうぞ。……す、すごい子だな…大胆というか。でも……
(しゃがんでいる姿をじっと見つめると、湯船の中のペニスはもどかしそうに震えてしまう)
(このことセックスできたらどんなに最高だろうと思っていると、湯船に浸かってきて)
ああ…家族とね。お嬢ちゃんは…?友達と来たのかな…?
いや…おじさんにも君と同じくらいの娘が居るんだが…最近の子はこんなに大胆なものなのかい?
(何気ない会話をしながらも視線はその肌に集中して、特に胸が気になってしまう)
(湯船ではこっそりペニスを握り締め、ゆっくりと上下に擦ってしまうほど)
【それじゃ、このあと湯に上がる振りをして見せちゃおうかな】
>>637 (張飛は当たり前と言った感じで裸体を晒しながら湯に浸かり)
ん、ウチか?
そやでー学校の皆と一緒にここへ来たんや
おっちゃんは家族サービスと言ったところやな
ご苦労さんやね〜一家の大黒柱は大変やでホンマに
(からからと明るく笑いながら)
そうなんちゃうか?
こんな場所で隠してる方が変やろ
堂々としてたら意外と恥ずかしくなんかあらへんもんや
(湯が波打つ度に張飛の乳房や、その先端部分までもがチラチラと見え隠れして)
【そうやねーウチに近づくときに堂々と見せ付けながらウチの近くに腰を下ろすなんかはどやろ?】
>>638 そうそう、大変だったんだよ。お陰で皆疲れて寝てしまったよ。
おじさん一人、こうやってのんびりと温泉を満喫中だったけど、
こんな可愛い子が一緒にお風呂に入ってくれるなんて、コレは思わぬご褒美だったなぁ…
(同様に気の良い中年と言った感じで笑って見せるが、頭の中では目の前の張飛の事で頭がいっぱいで)
(どうすれば子のこと…などといやらしい想像をしていて)
そうは言ってもね。おじさんみたいな人には刺激が強すぎるかな…?
でもなるほど…確かに堂々としていたほうが恥ずかしくないし、隠しているほうが変かも知れないな。
(見え隠れする胸の先端に興奮を隠しきれないのか、次第に呼吸が荒くなり)
(股間を弄る手も早くなって、徐々に我慢が出来なくなっていく9
……ああ、ちょっとのぼせてしまったかも知れないな…
少し湯から上がろうかな。よっこいせっと…ちょっと失礼するよ?いやぁ…たしかに堂々としていたほうが恥ずかしくないかもね。
(言われたとおり隠すことも無く湯から立ち上がると、完全に反り返り中年らしからぬ逞しいペニスを視界に晒す)
(わざとゆっくりと張飛の前を移動して真正面にペニスを見せつけながら、温泉の縁に腰掛けて)
(足を広げて、湯にぬれた陰毛や反り返った竿、浮き出た血管、ぶら下がった玉袋を見せてしまう)
【じゃあこんな感じだ。どうかな?】
>>639 そりゃまたお疲れさん
温泉ぐらいはのんびり浸かって疲れを流していってやー
(まるで温泉の所有者の様な口振りでおじさんの労を労って)
アハハ……そりゃどうも
おっちゃんがもう少し若かったらもっと嬉しかったけどなぁ…
(男が湯の中でこちらを見ながらペニスを扱いてるとは夢にも思わず)
そやそや、堂々としてたらええんや!!
裸の付き合いって言うやんか〜
大丈夫か?無理したら体に悪いから……
(男が立ち上がると歳に似合わず立派なペニスに思わず張飛も目を奪われ)
そ、そやね……湯当たりしたらアカンからな
(至近距離でおじさんの股間のブツを見せ付けられると張飛の顔も赤くなって)
(おじさんのペニスから目を逸らすが…その形状は張飛の目蓋にしっかりと焼き付いてしまう)
【ありがとなー後はおっちゃんの愛撫でウチを堕としてゆく番やね】
>>640 おいおい、もう少し若ければだなんて、おじさん傷ついちゃうなぁ…?
確かにおじさんみたいな中年に褒められても仕方ないか。
(その中年の手でこの子を落としてみたいという思いはもう我慢できずにいて)
はは…大丈夫大丈夫。ちょっと湯に上がって休めば…
ふぅ…どうしたのかな?何か珍しいものでもあったかい?
(わざとらしく座ったままペニスをしっかりと見せつけながら、なんでもないように聞いてみる)
(そしてペニスを数回揺らして、握り締めると先ほどと同じように自分で扱いて見せて)
いやぁ…おじさんのここ、湯に浸かりすぎて熱をもっちゃったみたいだよ。
これは如何にかして…元に戻さないとね。おや…?顔が赤いけど、もしかしてお嬢ちゃんももうのぼせちゃったのかい?
(ペニスから手を離し立ち上がると、そのまま目を逸らしている張飛の後ろに立って)
(ゆっくりと再び湯に浸かると、今度は更に肌密着するくらいの距離で腰を降ろして)
大丈夫かい?何処か苦しい所でもあるのかな…?
なんだがさっきよりも元気がなさそうだ…お嬢ちゃん…ああお名前はなんていうんだい?
(そういうと張飛の身体に手を回して勃起したペニスをお尻に当てながら、張飛を背後から抱き寄せて)
(鼻息を荒くしながら耳元で名前を聞きつつ、女子高生の生乳を触れはじめる)
>>641 ははは……スマンスマン
ほんの軽い冗談さかい…許したってな
家族サービス頑張るおっちゃんは偉いと思うで?
いいお父さんしとるやん…
え、いやぁー別に……
珍しいちゃあ…めずらしいもん見たかも知れへんけど
「なんやこの…おっちゃんのモノは……
あれがホンマに冴えない中年のチンポかいな」
何言うとんねん!!まだまだこんなもんで逆上せる筈ないやろー
な、なんやねん……そんなぴったりくっついてからに
(尻に当たる硬い異物に張飛の胸も自然とドキドキして)
ウチの名は張飛益徳やで〜
皆は張さんと呼んだりするけどな…
ちょ、おっちゃん!!
何処触っとんや!?
(生乳を触られ始めるとびっくりしてしまう)
【時間なんやけど…取り敢えず18時に休憩入って20時か21時辺りから再開でええかな?】
【それと再開後は違う場所がええかもしれんね
ここ容量少ないしな】
>>642 それにしたってすごく赤くなってたじゃないか。まぁでも元気そうだから大丈夫なのかもね…
ふふ、何って…こうすれば、さっきお嬢ちゃん…張飛ちゃんが気にしていたものがくっつけられるじゃないか…
しっかり見ちゃってたもんなぁ…おじさんの中年チンポが勃起していたの…
(湯船の中張飛のお尻と触れ合ったペニスをその堅さを形を伝えるように更に押し付けて痙攣させて)
何処って…張飛ちゃんのオッパイだよ・おじさん…今日は奥さんとセックスする予定だったんだけどね…
残念ながら奥さんが疲れて眠っちゃったから、すごく悶々としてたんだ…
(もう抑えの利かなくなった中年は背後から張飛の両方の胸を掴むと、ねちっこく揉み始める)
(口臭のする唇でいやらしさ全開の声で耳元で囁きながら、張飛の胸を堪能して)
そんなときに張飛ちゃんがお風呂に入ってきてね…
娘くらいの歳のお嬢ちゃんに、おじさん興奮して堪らなくなったったよ…なぁ、気持ちよくしてあげるから、ここでおじさんとしようよ…
(搾るように乳房の形を変えて湯船から乳首を出して見せ付けるようにクリクリと刺激)
ほら…おじさんの手つきエッチで堪らないだろ?若い子よりも年季が違うからね…
ふふ…エッチする気になったら…こっちに顔向けて…おじさんとチュウしようよ。張飛ちゃん
【時間はそれで構わないぞ】
【そうだな…その方が無難かもしれないな】
【一応また伝言すれで待ち合わせということで】
>>643 だ、大丈夫やから…心配せんといて
なっ!?何言うとんねん……そんなもん見てへんわ!!
(男の勃起したペニスを見ていたことを指摘されると慌てたように否定して)
(さらに押しつけられるおじさんのいきり立ったペニスに張飛は嫌がりながらも息が荒くなって…)
ちょい、やめーって…
娘と同じ歳の少女に手出したらアカンやろ〜
あぁん!?止めろって言うとるのに…
ダメやって…そんなスケベな触り方したら
(自分の胸を厭らしく触られるとこを見せ付けられると張飛の性感も昂ぶり)
はぁはぁっ……んな事する訳ないやろが
こんなスケベ親父相手に…アンッ♪
【じゃあ、20時再開でええかな?】
【また伝言の方で落ち合おうな〜】
>>644 娘と同じ位の子とこんな事してるのばれたら大変だけど…
誰も他のお客も入ってこないからねぇ。
それに、うちの娘はこんなにエッチな体していないから…余計興奮するよ。
(乳首を今度は摘むと湯から持ち上げるようにして、乳房ごと左右に揺らしてみせる)
(たわわに実ったオッパイの動きで湯船が波打って)
いいじゃないか。スケベ親父なおじさんと気持ちイイコトしようよ。
このチンポ…すごいって、思っちゃったんじゃないかな?ふふ…これには自信あるからね…
(まだか抵抗を見せる張飛の首筋中年のいやらしい舌でゆっくりなぞり上げ)
(張飛の耳を唇で咥えると、そのまま甘く噛んで刺激)
ん…強情なお嬢ちゃんだ。おじさんとエッチしたがるように、もっとすごいことしちゃおうかな…?
(片方はまだ乳首攻めを繰り返しつつ、空いた片手を湯の中へと沈めて)
(手探りで張飛のヘソをまさぐり、次第に股間へと近づかせてみて
【わかった。20時に待ち合わせだな】
【じゃあとりあえず18時までよろしく!】
>>645 そやろ、おっちゃんだってこんな事してる場面誰かに見られたら困るやん
だからこんなバカな真似は止めよな?
興奮するって…ウチってそんなええ体しとるのかな
(おじさんの愛撫に張飛の乳首が次第に硬くなりだし)
んんっ!?止めーって…
(おじさんに首筋を舐められ舌を噛まれると張飛の肉体がビクついて)
はぁはぁ……ウチを舐めて貰ったら困るで
そんな簡単に落ちる女やあらへんからな
た、確かに…おっちゃんのアレ目に入った時はビックリしたで
【ほーい、こちらこそ宜しくなー】
>>646 いい体してるよ・おじさん好みのエッチな体だ…
それとも自信無いのかな…こんなにスケベな体なら、おじさんくらいの歳の中年は皆セックスしたがるぞ…?
(いやらしい言葉遣いで執拗に乳首を攻めて、堅くなったのを良いことに、今度は引っ張るのではなく押しつぶして)
(乳房に指ごと堅くなった乳首を埋め込んで内側で指を回して)
そんなこと言って…もう乳首もビンビンで、息も荒いじゃないか…
もしかしてここも…もう塗れてたりして。ふふ、お風呂だから分らないかもねぇ…?
(何度も耳を甘噛みしながら、張飛の股間へと手が到達)
(むっちりした太もものスキマに指を差込んで、親指でクリを優しく刺激しながら何度も秘所をなぞる)
ほら…このチンポで張飛ちゃんのオマンコとセックスさせてよ…
中年チンポがどれだけすごいのか…生で実際に教えてあげるからさ。
ん…ちゅ…
(上も下も同時に攻めつつ密着した背後からはペニスを押し付けたまま腰をくねらせて)
(そのまま頬に何度もキスをして、セックス同意の張飛からのキスをねだってみせ)
>>647 そ、そうやったか…
そんな訳あらへんやろ〜!!
ウチは自分の肉体に自信もっとるでぇー!!
(自分の体に自信あるのか豊かな乳房をたゆんと揺らして胸を張ってみせ)
あぁーっ……あかーん!!
そんな弄られたら気持ちようなってくるやん
(おじさんに弄られ続けた張飛の乳首はビンビンに尖ってしまう)
いやぁ……そっちはホンマあかん
触ったらダメやって……
(おじさんが張飛のあそこに指を延ばすとそこはぬるりとした液体が溢れだしていて…)
はぁはぁ……もうあかん……こんなの我慢出来へん
(堪らなくなった張飛はおじさんの唇に口付けしてしまう)
>>648 そうそう。このおっぱいとか…いやらしい体でおじさん興奮しちゃうね。
ほらもっと気持ちよくなってよ。ここ…おじさんのチンポみたいにもうビンビン…スケベだねぇ…?
(ビンビンに尖った乳首を弄りながら張飛も中年と同じスケベなのだと囁いてみせる)
なんだ…やっぱりもうここ…濡れてるみたいじゃないか。
すごいねぇ…お湯の中だけろ感触が違うからすぐ分るよ。
温泉…張飛ちゃんのエッチなオマンコ汁がミックスされちゃってるねぇ…一体どんなエッチな効能になるのかな…?
(指を挿入すると、ヌルヌルした愛液を更に掻き出す様に指をピストン)
(すると、張飛から遂に口付けを迫られて嬉しそうにそれに応え重ね合わせる)
んちゅ……これはもう、ここでおじさんとエッチしたいって事だよね?
セックス…この中年のオチンポで始めて会った家族持ちのおじさんと浮気セックスだ…ちゅ…
(もしかしたら今ここに妻や娘がやってくるかもしれないことに興奮してしまう中年)
(唇から舌を奪してむりやり張飛の口内にねじりこませて、くちゃくちゃとかき混ぜ舌同士を絡ませ)
(胸もオマンコも唇も同時に刺激して、張飛を更に追い詰めていく)
【そろそろ休憩かな?】
【そやな、ここで休憩入ろうか】
【お疲れさまや……また後で会おうな〜】
【では、こちらも落ちる】
【スレお返しするよ】
【い、移動して来ました】
【後輩の男の子とスレをお借りします】
こんな時間に呼び出して…
話って何?
まさか…ベタに告白の告白とか?
(誰もいない水泳部のプールサイドで水着姿のまま見つめ合う二人の男女)
>>653 そ…うです。あの、前から僕は…塚原先輩の事を…
す…す…
(プールサイドでお互い水着姿で二人きりという状況に、緊張で顔を赤くしながら)
(しっかりと目だけは見詰め合ったまま、告白の言葉を口にしようとするも上手く出てこない)
(しかも本人は気付いていなかったが、股間は目の前の先輩を意識しすぎてもっこりと膨らんでしまっていて)
>>654 ………
もう緊張でガッチガチね…
こっちの方もガチガチにして…
(本人が無意識の内に水着の上から膨らんでしまった股間を不意に触る)
恥ずかしくて告白出来ないの?
フフフ…顔真っ赤にしちゃって…
照れてる年下の男の子ってホント可愛い…
(股間を撫でまわしながら可愛い後輩君の耳をアマガミしてみる)
>>655 え…?あ…あ、これはその…っ
せん、先輩!?何を…!?
(指摘されて始めて自分が勃起してしまっていることに気付き)
(触れられるともう何が起こっているのか理解できずに言葉を詰らせて)
だ…だめです先輩…っ、そんな風にされたら…僕の…お、大きく…ッああっ
(耳を甘噛みされて体をゾクゾクと震わせながら、更に顔を熱くさせて)
(本人の意思とは関係なく股間が膨らみ熱を帯びて、水着を内側から強く押し始めてしまって)
はぁ…はぁ…先輩…ん…ああ、すき…好きです…僕は先輩の事…あぅっ
(呼吸を荒げ、余りの快感と衝撃に目を潤ませながら漸く思いを伝えて)
>>656 フフ…何が駄目なの?
あなたのここ…水着の中でどんどん大きくなっていってるわよ…
(熱を帯び水着の内側で膨張するペニスを撫でまわしながら彼の耳元で囁く)
(耳を舐め首筋まで舌を這わせて股間を触り続ける)
……よく言えました…
ありがとう…私もあなたのこと好きよ…
(彼の頬に手を当て真っ直ぐに間近で見つめるとそのまま彼にキスする)
これで私達恋人同士ね…
ちゃんと告白出来た、ご褒美に…あなたにエッチなことしてあげる…
そこに横になって…
(はれて恋人となった後輩の彼をその場に寝かせる)
(そのまま水着の上から股間を撫でまわし続ける)
>>657 え…ほ、本当に?せ、先輩が僕のことを…?あ…ん……
(耳や首筋を舐められ、目を瞑ってその刺激に耐えていると告白のOKを貰え)
(聞き違いではないかと思い問いただそうとした所に唇を塞がれて)
はぁ…う、嬉しいです。憧れの塚原先輩とこ、恋人…だなんて…
(ぎこちないキスのあと顔を離すと惚けた顔で先輩を見つめて)
…え?こ、ここ、ここでですか?
エッチなこと…それって…わかりました…これで…あ…
(先輩の言葉に戸惑いながら従順に横になると、股間を撫で回され悶える)
あ…恥ずかしい…恥ずかしいです。こえ…声だ勝手に出て…ん…ひっ…
(まだ女性経験の無いため、他人に触られる感覚に慣れておらず、水着越しでも強烈な快感で)
(別の生き物が居るかのように水着の内側が脈打っては腰をくねらせ、勝手に腰が引けてしまう)
>>658 水着の上から撫でられて気持ちいいでしょ?
恥ずかしい?初々しい反応がまた可愛いわよ…
私の手で撫でられる度に水着の中で君のビクンビクンって動いてる…
(いかにも経験のなさそうな初心な後輩君の反応を楽しみながら股間を撫でてあげる)
こんなに大きくして……ちゅ……ちゅぷ……ちゅちゅ…
(今度は水着の上から膨らんだ股間に舌を這わせていく)
(舐めながら股間にも時折アマガミしたりして)
ここ、こんなに尖ってる…おいしそう…
(水着越しに出っ張った先端部分を咥えてしゃぶる)
660
>>659 き、気持ちいいです…ッ、気持ちよすぎて…声が…ああっ
恥ずかしい…せ、先輩。可愛いだなんて言わないでください…んっ
(大好きな先輩に弄ばれるように股間を撫でられ、何とか必死に声を抑えようとするが我慢できない)
ん…え…な、何を…?ああっ!そ、そんなトコ舐め…先輩…塚原先輩…ッ!
(膨らんだ股間を襲う快感に驚くとそれは先輩の舌による刺激)
(手とは違う感触にぞわぞわと快感が下半身から伝わって、軽く甘かみされるとじんわりと水着の先端を塗らしてしまう)
ああ…先輩が…先輩とこんな場所で…
嬉しい…嬉しいです…ああ!そこはぁ!?
(一番敏感な先端部分を咥えられて、一番大きなはしたない声を出してしまう)
(水着を隔てていても未経験の後輩には強い刺激と、何よりも先輩がしてくれているという歓喜でいっぱいになって)
ああ…美味しそうに…先輩が僕のを…夢見たい…
うぅ…恥ずかしいけど…気持ちいい…もっとして欲しくなってきちゃうよぉ…っ
(快感の余り腰を地面から浮かせてはおろしてを繰り返ししまい)
>>661 濡れてきちゃったわね…
君にはこれだけでも刺激が強すぎたかしら?
(先走りが滲み染みた水着の先端を指先で撫でる)
心底嬉しそうな顔して…そんな君の顔見てるともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃう…
出したい時は我慢しないで、このまま水着の中で出しちゃいなさい…
あらあら…腰振っちゃって……
じゃあこういうのはどうかしら?
(もっと欲しいと主張するように腰を浮かせる彼に跨る)
(パンパンに水着の上から膨らんだ彼の股間の上に自分の股間を乗せる)
あなたの硬くて熱いの…水着越しからでも感じるわ…
(そして彼の上で腰を振り盛り上がった股間に自身の股間を擦り付けていく)
>>662 見ないで…そんなに見ないでくださいよぉ…
恥ずかしいですから…ああ、でも気持ちいい…先輩…っ!
(先端を弄られ腰をガクガクと震わせ、悲しいわけでもないのに快感で涙目になってしまうほどで)
え…?あ…先輩…あ…ごく…ッ…僕も…僕もわかります先輩の!
(跨られると、お互いの性器部分が水着越しに密着し、その部分を食い入るように見つめ)
(喉を鳴らしながら、こすり付けられてしまうと、一緒になって腰を動かしてしまう)
先輩の…柔らかくて…きもち…気持ちいいです…ッ!
腰止まりません…ごめんなさい!エッチでごめんなさい…!
ああ…塚原先輩…塚原先輩…!
(何度も謝り頭を振って快感に耐えながら、うわごとのように先輩を呼んで)
(気がづけば先輩の太ももに手を添えて、完全に擬似的な性交をしてしまっていた)
好きです…先輩…僕、先輩の事大好き…塚原…先輩…ひ響…先輩…
響先輩…ッ響先輩…ッ!っ!…っ!
(いつの間にか名前で先輩を揖斐ながら腰を自分から激しく揺すりこすり付けて)
(腰を浮かせたままとうとう本能のまま射精を行ってしまうのだった)
>>663 ああ…いいわ……
君のが擦れて私も気持ちいい…
あぁ…そんなに腰を動かして…
君も私の…感じてくれてるのね…
(水着越しの股間を互いに擦りつけ合い感じてしまう)
私もよ…あなたの硬くて大きいのゴリゴリ擦れて…
いいのよ…私の前ではエッチになって…!
んん…気持ちいい……あぁ……
なんだか本当に…セックスしてるみたい…!
(擬似セックスを味わい響も水着の上から股間を濡らしてしまう)
ああぁ…あっ…!
私も好きよ…あなたのこと…大好き…!
イって…!このまま私と水着エッチで…!
ああぁ………
(彼のとろけた顔を見下ろしながら激しく腰を動かし)
(そのまま水着の中で彼を射精させる)
(水着越しに熱く迸る彼のスペルマを感じながら射精が終わるまで股間を擦り続ける)
……イっちゃたみたいね…
途中から本当にしてるみたいで、すごくテンションあがっちゃった…
(頬をほんのり紅色に染め色っぽい顔で彼を見つめる)
ねえ…まだいける…?
(精液をぶちまけ内側から汚れた水着の股間を撫でる)
>>665 嬉しい、先輩に好きって…大好きだなんて…!
はい…先輩!響先輩!ああ…!ああぁ!!
(プールに響くほどの声で叫ぶと、激しく水着の内側で脈打たせて射精)
(温かい感触が下半身に広がり、プールの匂いとは違う独特の精液の臭いが広がり)
は…はい…い、いっちゃいました…こんな…自分でするのと全然…違います…
はぁ…はぁ…せ僕も本当にしているみたいで……こんなにすごいなんてぇ…
(射精が漸く終わると、息を荒げたまま先輩の顔を蕩けた瞳で見つめる)
(唇からは垂れた唾液が滴り、汗で体が火照って熱くなっていて)
……!?
は…はい!ま、まだ大丈夫です…!ぼ、僕ももっと…し、したいです…先輩と、え、エッチ…
(水着に染み出た精液は撫でられるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音を鳴らして)
(そっれを吐き出した内側の熱き塊も、いまだ興奮冷めやらぬようで勃起したまま、先輩の手のひらに堅さを伝える)
響先輩のこと…もっと、知りたい…もっとエッチなこと…
僕にもっと教えて…先輩から、気持ちいいこと…、コーチしてください…
(上半身だけ起こすと、ドキドキしながら先輩に熱い視線を向けて)
(もっとエッチなことをしたいと恥ずかしそうだがはっきりと伝えて)
>>666 【ごめんなさい、いいところなんだけど、ちょっと都合が悪くなってしまったわ…】
【そっちが良ければ一旦凍結出来ないかしら?】
【今日は再開するとしても深夜になると思うし別の日となるとまた来週の土日になるかもしれないけど…】
>>667 【こちらこそ喜んで凍結お願いします】
【続けてくださるのなら、とても嬉しいです】
【来週の土日で構いませんよ?都合に良い日で時間を合わせますので】
>>668 【悪いわね…ありがとう】
【それじゃあ、来週の土曜日に続きお願いしようかしら】
【とりあえず来週17日の午後5時くらいから再開ってことにしておいて】
【もしかしたら、それより予定時間が遅くなったり早くなったりするかもしれないけど】
【何か都合が変わったら伝言板の方で伝えるわ】
【来週の約束の時間に伝言板で待ち合わせってことでいい?】
>>669 【土曜日に17時ですね。わかりました】
【こちらも何か変更等ありましたら連絡しますね】
【来週楽しみにしてますね、響先輩】
【今日はありがとうございました。再開楽しみにしてます】
>>670 【ええ…お願いね】
【私も楽しみにしてるわ】
【こちらこそお相手してくれて、ありがとうね】
【じゃあ、17日、伝言板でまた会いましょう】
【お疲れ様でした】
【こちらからスレをお返しします】
【ありがとうございました】
【葉月ちゃんとスレをお借りします】
葉月ちゃんが落ち着くまで待機……
おまたせしました〜思ったより遅くなっちゃった…ふぅ
ちょっと家の人につかまってたの
切り上げられないし困っちゃった。でももうだいじょうぶだよ
待たせちゃってごめんね
お疲れ様、いいんだよオジサンは葉月ちゃんにまた会えただけで大感激だ。
さてとりあえずは今後のことお話しようか。
まずは、今のシチュをどうするかだっけ。
もうかなり間が空いてるし、二日目も電車内集団痴漢と本屋さんレイプで結構なボリュームだし。
顛末だけ決めて三日目にいくのもいいと思うよ。
そう言ってくれてありがとう。今度はしんどくて書き込めそうにない時なんかはちゃんと言うね
うん、そうそう続きをどうはじめるかをちょっと聞きたいなって思ってたの
あの後おじさんが助けに来てあられもない姿を見られてみたいなのもあったんだけど
それは過去の回想みたいな感じで出してもいいよね
おじさんさえよければ翌日からで
うん、オジサンはもう葉月ちゃんにぞっこんだから。
辛くて書き込めないときとか、忙しいときとか、全然気にしないから、いつでも落ち着いたときに帰ってきてくれれば……
それで全部OK。
個人的には、他人のチンポでイッてしまう葉月ちゃんを見てみたかったけど。
それは回想に任せておこうか。
さて、三日目の内容だけど、実は前にも置きレスに書いていた通り。
実はラジオ体操が結構ハマっちゃって、それも調教に加えてみたいって思ってたんだ。
次の日の朝のラジオ体操は、ノーブラで出てもらおうかって。
その次の日はノーパンで……
メインのシチュはどうしよう、遊園地に行って、遊びながらするというの考えてたけど。
ただ単純に表でするだけじゃ二日目とかぶるかなって思ってさ。
葉月ちゃんに何かリクエストはある?
それはこれからでも書けると思う。本屋さんでは一応イッたおまんこに入れてビクビクしてるところまでは表現してるので
また違う人があったら今度はおチンポでイカされちゃうと段階的に内容がすごくなっていく感じでいいかもよ
それでね、最初はおじさんが中心でって感じだったんだけど途中から電車痴漢さん本屋痴漢さん
そして近所の父兄さんとかっておじさんじゃない人で葉月にいたずらするのでも楽しめるのだったら
いっそそういうシチュをふんだんに盛り込んじゃうのもありかもね
おじさんが葉月としたい時はそうすればいいし。いつのまにかおじさんがが目覚めさせちゃった私が
いろんな目に会うのを見たり聞いたりするのが興奮するようになっちゃたってのもいいかも
そうしたら学校や先生やお医者さんってシチュも楽しめるしね
ラジオ体操の案を書いてくれてたのでいろいろ考えたんだけど
ノーブラで行って父兄さんをどきどきさせて、ノーパンの時に小雨が降ってたので誰も来なくて
葉月とその日担当の父兄だけになっちゃってその人がいつも葉月の事Hな目で見てたから
二人きりの体操になっちゃうなんてのはどうかな
通り雨でびしょ濡れになってスケスケになっちゃうとか
遊園地ネタがよければそれはそのあとでもいいし、こういったシチュを盛り込んでいくのもいいよね
最初にいろいろシチュをてんこ盛り考えすぎちゃったけど、その時その時でこの日はなにをやろうかって
決めてったほうが楽しいかもしれないね
そうだね、実際にもう気持ちいいと自覚するところまでいってるし。
まだ葉月ちゃんはオジサンに犯されて二日目なわけだから……
そう派手にイかなくてもいいよな。
じゃぁ、オジサンが助けに来て、その後お楽しみしたという回想にしておこうよ。
うん、二日目は殆ど他の人にされているような感じだったし。
最初に葉月ちゃんに怒られたときに改めて思ったけど。
オジサン、葉月ちゃんが他の人に犯されてえっちになっていくのを見るのも興奮するたちみたいだ。
だから、葉月ちゃんさえよければ、どんどん盛り込んでいこう。
一番最初に7日間って区切りを入れてたから、盛りだくさんにしないとって先走ってたのかもしれないし。
その時々で考えたことをその時々のペースでやっていくのがお互いに楽になるのかもしれないからなぁ……
そうそう、今回ノーブラで、乳首も透けて見えて。
思い切り揺れる葉月ちゃんのGカップの胸に近所の父兄を釘付けにして。
ノーパンの日は視線も意識しちゃって濡れているのまでバレて。
その次の日はすけすけでとうとう犯されちゃうというのもいいな。
葉月ちゃんはラジオ体操に行くときはスカート?それともスパッツみたいなズボン系?
それじゃ三日目は、葉月ちゃんのアナルを開発しちゃうような展開にしていこうか。
道具も色々買ってきてるしね。
>>678 最初はお母さんとかも多かったのに葉月目当てでお父さんが増えて
いつのまにかおじさんだらけの状況になってたみたいなね
格好はスカートがいいかなちらちらパンツも見えてた感じで
う〜んどんな感じで進めていこうかなって考えてたら時間ばっかり経っちゃた
いけないいけない
アナルはどこでどんな風にかはわからないけどまたおじさんの考えを聞かせてね
あ、今日は何時まで大丈夫?
>>679 そんな感じでいいと思うな、葉月ちゃんは近所でも評判だろうし。
特にその可愛さとオッパイの大きさで……
元々、そういうイヤラシイ視線を感じまくりで育ってきたんだろうから、自覚してるんじゃないかな。
スカートだね了解。
ぱんつが見えてもおかしくないのに、ラジオ体操しっかり頑張って、葉月ちゃんはえらいね。
ノーパンスパッツの股間がお股濡れて変色してるのを見られて、なんてのもぐっとくるかなって思って。
スカートとスパッツどっちにするって聞いてみたんだ。
そう、問題はアナルに関してどんな風な流れで開発しちゃうか……
そこがあんまりいい案が浮かばないんだなぁ。
何かのことでまた葉月ちゃんのお尻ぺんぺんをして、そのときにお尻も弄っちゃうとか。
オジサンは今夜は余裕あるから、2時か3時位までは大丈夫だよ。
>>680 父兄のおじさんたちには葉月の事純真な感じで見られてたほうがいいかなって
無邪気パンチラの方を選んじゃいました
アナルはそうだね、葉月の事をお仕置きする時にってのもいいかもだし
罰の一つとしてやるのもいいかもね。確かに具体的な感じまではまだ浮かばないけど
おじさんは父兄さん以外でおじさん以外の人シチュでやってみたい事ってある?
あと3日目の出だしの部分を少し書き始めてみたりしてみてたので
少しだけやってみるのもいいかもしれない。久しぶりだからリハビリ的に
葉月の事いたずらしちゃう父兄さんはおじさんと逆で普段は真面目な隠れロリコンみたいな人はどう?
今までHな人をいっぱいやったので、真面目な人なのに葉月のせいで抑えきれなくてみたいになっちゃうような人
とりあえず葉月がおじさんに言われてノーブラで体操に来るとこ書いてみるね
無邪気パンチラ、いい表現だね……
よし、ではその案を採用って事でお願いしようかな。
ひとまずは思いつかない事は後回しにして。
とりあえずはすぐに楽しめそうなことをしてみよう。
そのうち、葉月ちゃんをお仕置き(性的な意味で)する機会もあるだろうからそのときにね。
ひとまずもう、やるかもしれない対象として、例の痴漢さん、本屋で会った痴漢、小児科のエロ先生に。
後は夏休みだと機会が無いかもだけど学校の先生くらい?
近所の人は、今回から絡む父兄さんが居るから、これだけでも十分かなと。
今のとこすぐには思いつかないかな……
葉月ちゃんで、こんな人にされたいってのがあったら言ってね。
いいとも、それじゃぁ子ども会の役員とかもしてて、本来は子どもに対して優しいオジサンだけど。
あまりに葉月ちゃんが子供としては規格外だから、抑えきれなくなっちゃう感じにしてみようね。
では葉月ちゃんお願い、レスを待っているよ。
昨日は本当にいろんな目に遭っちゃったなぁ……おじさんが助けに来てくれて本当に良かった
家に帰ってからも人に触れられたところ全部おじさんに舐めてもらって……またおじさんとしちゃった…
まだ子供だから本当はいけないのに…ふぁ……ねむ、おじさんにブラをつけないで行きなさいって
言われたけど……よく見たらけっこう透けちゃってるよね。恥ずかしいから今日はささっと済ませよう
あ、おはようございます
(朝の今日の係りの父兄に挨拶をし体操カードを差し出す。首から下げているのでそのまま
ハンコを押してもらうのだけど今までの葉月なら胸への視線は気にしないようにしていたのが
いろんな事があって男性の目線を気にしてしまう。気がつけばハンコを押す父兄にも
ものすごく葉月の胸をガン見されてしまっていて)
(あ……見てる。乳首気づかれちゃうかなぁ…何かお話してごまかしたほうがいいかな)
あ、あの……最近来る子減っちゃったね…、夏休みも後半になるといつもこうなっちゃうんだよ
(利発そうな少女は今日もよく着てくる白のコットンのワンピースではあったが胸の先の様子がいつもと違う)
(うっすらとではあるけれど乳首が見えている気がして)
(大人ではないので乳首がぽちっとしているなんて事まではないのだけれど確かに
胸に見えるそれはかわいい子供の乳首だった。それもただの乳首ではなく少し動いても大きく揺れる
巨乳の先に見えている)
【小児科の先生なんてのもHだよね、体を触っていいわけだから】
【過去に会った人は再度出るかどうかは先の展開次第になっちゃうかもね】
【前に言ってた学校の水泳の居残り授業なんかもいいかもしれないそれなら夏休み中でもできるし】
(姪の葉月の思いもしないほどの発育に、すっかり男としての欲望を目覚めさせられた雄志)
(再開したその日に葉月を犯し、そして二日目には二度目のセックスで快感を感じさせ)
(その後は、電車の中男性客が我を失う程のパニックじみた集団痴漢で葉月の身体は強制的に開発されていくのを目の当たりにし)
(少し目を離した隙に、本屋で犯されているという、雄志が犯して以降葉月の性的魅力が増したかのように男の手が伸びていく)
(犯されているのを見て、痴漢されているのを見て、正直興奮した雄志は……)
(家で葉月を犯しつつも、他の男達の欲望に塗れる姿も見てみたいと思い……)
ふわぁぁぁ……おはよう葉月ちゃん。
今日もラジオ体操行くんだよね。
じゃぁオジサンとして一つ言いつけがあります。
今日はノーブラで体操して来る事、ははは、じつは昨日のえっちな体操が凄く興奮してね。
ほら、もうすぐだろう、さぁ行ってらっしゃい。
(等と言いながら、葉月のブラを外すと、強引にノーブラでラジオ体操に行かせる)
(葉月を見送りながら、帰ってきたときのお土産話を楽しみに、頭をはっきりさせるべく麻風呂に向かったのだった)
(そしてラジオ体操の会場である近所の公園)
(もうお盆を過ぎて、夏休みも大詰めになってきた頃、最初に比べて子どもも半分以下になっていた)
(それにつれて、父兄も少なくって、今では子ども会の会長である自分と、一人か二人程度)
(今では皆勤のご褒美なんて嬉しくも無いんだろうなと思いながら)
そうだねぇ……
どんどん少なくなってきてるけど、君は毎日ちゃんと来てくれるから偉いよ。
このまま風邪とか引かないで頑張ってね。
(毎日ちゃんと来る子どもはどうしても顔を覚えてしまう)
(それに、この子は近所でも評判の美少女で、そして……胸が大きい)
(その小学生離れした大きな胸にはどうしても男として目を向けながらも、立場上ちゃんとした大人としての対応をしなくてはならない)
よし、それじゃぁ始めるよ。
みんな準備はいいかな?
(6時半になり、持ってきた年代物のラジカセの電源を入れ、いつもの音楽が流れ始める)
(新しい朝が来て希望の朝である、あの歌だ、それが終わった後、ラジオ体操の局が流れ始め)
(もう5,6人ほどになった子ども達に合わせ、自分もラジオ体操に合わせ身体を動かしていく)
【そうだなぁ、いくらでもエロに持っていける妄想が出来そうな立場だよ】
【まぁ葉月ちゃんのように発育しちゃったら、普通に小児科じゃなくて内科に行きそうだけどね】
【前のお医者さんは、期間中葉月ちゃんが疲れてるのを見て、強引にオジサンが行かせちゃおうかなって思ってた】
【あぁ……となるとスクール水着の出番もくるね、楽しみだ】
>>684 いっちにさんしっ
(体を動かすとブラのない胸はワンピースの中で激しく動き、葉月自身驚いてしまう)
(ゆさっと揺れる胸の動きはこれまでにないものでノーブラである事を強調してしまい)
(やだ〜なんかはずかしいよっ…近所のおじさんたちなのに。でも子供だから気にしないよね……)
(体を動かすたびに揺れる胸とパンチラを目当てに来ている父兄達も今日の葉月には驚き目が離せない)
(胸を反ると「あれ?ひょっとして透けてる?」程度だった胸の先もはっきりとノーブラなのがわかってしまい
小学生離れした胸とうっすらだが初めて見る乳首を見せつけてしまう)
(あれ?なんかおじさんたちすっごい見てる……ばれちゃってるよ〜やだあ、早く終わって…)
(あ〜んブラしていくなってやっぱこういうことだったんだ。おじさんのばかばかぁ)
(大人の露骨な視線を感じながら必死で体操をし早く終わることを祈っていた)
【その日はうっすらとした透けを見られるだけで、すぐに翌日に行こうかなって思ってます】
【今日の体操の報告を聞いて興奮したおじさんがノーブラノーパンで行かせる感じで】
【時間遅いからこの辺はちょっと短めにいくね】
>>685 ……いつもより大きいように見える。
勘違い、かな?
(立場上、子どもの胸に思い切り視線を釘付けにさせるわけにも行かず)
(普通に視線を固定して葉月の全身を見ていたが、とくに跳躍運動のときの揺れっぷりは凄まじく)
(いつも以上に柔らかく弾むその様子に、もやもやが溜まっていく)
(今日の父兄は自分を除くと、3軒隣の鈴木さんちのお父さんの二人)
(横目で見ると、彼はもっと露骨に葉月の胸に視線を集中させてしまっている)
(子ども達は、もう葉月を除くとほぼ9割が低学年で、そういう性的な視線はありもしない)
あ……やっぱり、ノーブラ?
今日は付け忘れたって事なのかな。
凄い胸してるよなあの子は……たしか五年生位だったと思うんだけど。
(胸を反らす運動のときは、ワンピースの生地がぴっちり伸ばされ、膨らみの頂点にしこりの突起が見られる)
(白い色の夏用ワンピースは生地も薄く、その形をありありと浮かび上がらせ)
(白の中に、ピンク色のようなかすかな色すらも見えるような気がすると、体操に支障が出そうなほどにナニが硬くなり)
(それを必死に抑えようとしても、目覚めかけた性欲は、生理反応のようにジャージの前を膨らませ)
(そして、ラジオ体操が終わり、低学年の子は思い思いに帰っていく)
(子ども会の班長も、大変だなどと息をつきながら、ラジカセを片付けて帰る)
(最近妻ともセックスなんてしていない彼は、その後、公園のトイレでこっそり自己処理していったという)
お帰り、葉月ちゃん……
どうだった?
ノーブラでのラジオ体操は。
【うん、OK、ところでどうしようか、オジサンはこの後葉月ちゃんにちょっかいをかけるか】
【もしくは、ラジオ体操シチュは連続して3日やっちゃうか】
>>686 【あ、そっか翌日をやっちゃうとこの日の出来事を描写するのが「昨日のこと」って感じになっちゃうんだね】
【それでもよければ先に体操のを済ませちゃったほうが、先に別のことで盛り上がっちゃった場合
体操はまぁいいかになったりしないとは言えないしね】
【思いついたシチュを先送りにせずにやってしまったほうがいいのかもしれない…かも】
【ちょっかいを出したければそれでもいいし、翌朝に昨日は帰ってからちょっかいを出されたって
回想的内容に留めてもいいし…とりあえず軽く返してみます】
おじさんひどいよ…胸がすごい揺れちゃって……近所のおじさん達びっくりしてたよ
すっごい恥ずかしかったんだからっ…あっやだおじさん弄らないで、いやぁ
(顔見知りのおじさんたちに揺れる胸を凝視され続けながら体操をしなければならなかった羞恥心で
股間はうっすらと濡れてしまっている。それを叔父にみのがされるわけはなく)
明日は…ブラするから…あんな恥ずかしいのいやぁ
(そう強く決心するも、翌朝はもっと酷いことになってしまうなんて今はわかるはずもなかった)
>>687 はははっ、そうか……
ラジオ体操って飛んだり跳ねたり胸をそらしたり。
結構激しい動きになったりするもんなぁ。
でも……見られて葉月ちゃんも感じちゃってるみたいじゃない?
ほら、乳首も硬くなってるし、オマンコも濡れてる……
(なんとも微妙な表情で帰ってきた葉月の姿を見て、すっかり目を覚まして元気になった雄志は様子を聞く)
(予想通り葉月の胸に父兄たちも大満足だったようだ)
(葉月には見られる事を意識して、それを快感に感じるように調教したいと、昨夜から思っていたのだった)
(結果に満足し、葉月を背後から抱きかかえて、ノーブラの胸を堪能するように揉む)
(すばやく伸ばした手は下着に触れてオマンコが濡れている事を確かめ)
今日も、葉月ちゃんを一杯気持ちよくしてあげるから覚悟しておいてね。
(パンツから抜き出して指先に葉月の濡れた汁が付着しているのを見せ付けて)
(勃起した乳首をワンピースの上からコリコリ摘んで)
(雄志は葉月を着衣のまま、四つんばいにさせてバックから犯し始めた)
(その日、外に連れて行って犯したり、電車に一緒に乗ったり、とことん人目を気にするようにさせ)
(葉月の身体を存分に味わったのだった……)
(そして次の日……)
さて、葉月ちゃん。
今日はノーブラに加えて、ノーパンで行こう。
オマンコ見えないように気をつけて体操して来るんだよ?
【じゃぁ、その日のことは物凄くダイジェスト的に書いておいたから】
【基本的にはラジオ体操で数日続けてやってしまおう】
>>688 やだやだぁ、おじさん許してよ。小雨だし今日は中止だよきっと…こういう日は誰も来ないもの
誰もいなかったら帰ってきちゃうからね!
(朝の羞恥行為に興奮した叔父に昨日もいっぱいいろんな事をされてしまい、案の定今朝も
裸のシャワーを浴びた葉月にワンピースしか渡してくれず)
やだ……服着ててもすごい違和感…裸で歩いてるみたいで…こんなので体操できないよ
誰も来てませんように。もし係りのおじさんしかいなかったら帰らせてもらおうっと
(祈るような気持ちでたどりついた広場にはやはり誰も来ていなくて、いつもの係りのおじさんが
帰り支度をしているところだった。そこに運悪く出くわしてしまい)
あっおじさん、今日誰も来てないんだね…雨だし中止?私も、か、帰るね…
(小雨に振られ走って少し濡れた葉月の髪と、そして上気した頬。「ああいいよ」と言いかけて
彼が見た少女の姿はとても色っぽく、しかもワンピースが雨でほんの少し透けていた)
(雨は今はあがっている)
【補足ありがとうです。そんな感じで盛り込んでいくとおじさんも楽しんだんだってのがわかっていいですね】
【数日との事ですが、雨のハプニングで体操編はこのまま今日突入しようと思います】
【もうノーブラ、ノーパンですし】
【再度体操中に雨が降ってきてどんどん透けちゃう感じで】
【雷まで鳴り出したから慌てたら移動したら転んでしまって見えてしまうのはどうですか?】
【もうじき3時ですね、これで終わってもいいしそっちの返しで終わってもいいです】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する