>>632 なれッ!ぐちゃぐちゃになってしまえ……!
一度イッたアナルでもう一度イカせてやる……!
美香子のこっちにたんまりと精液を注いでやるからな……!
(こちらも美香子を背後から乱暴に攻める行為に夢中になる)
(美しいとしか認識できないその肢体が被虐に舞うたび、一瞬一瞬に、心奪われる)
(従順な腸膣が迎えてくれる性交するための部位で締め付けられ、切羽詰まった様相で獣になった吐息を乱し始め)
ふっ……ぐ!尻を叩くと締め付けが良くなったぞ、こいつは面白い美香子……
アナルでペニスを咥えながら言う、美香子の告白をしっかりと聞かせて貰う……
(美香子が要求を呑んで至玉の反応を吐き出していくとスパンキングを中断して)
(呂律さえ危ういみじめな口調にその耳を立てながら、叩いていた手は美香子の下腹部からお腹にかけてを撫でさすり)
(汗ばんだ手の平が子宮の在り処を物色して)
愛らしいな、美香子よ
たまらんぞ……美香子に豚を自称させるのは。いい顔だ……お前のそんな泣き顔が見たかった
普段ならば逆の立場だというのに、豚となって謝罪をさせられるのは一体どんな気分なのだろうな……?
(振り返った美香子の切なそうな表情に顔を近づけていって、その目の端に口付ける)
(潤んだ瞳の端をぺろりと舐め取り、美香子の反応を待たぬまますぐ離れて)
これもすべて己の日頃の行いの悪さを恨めよ……美香子!
今回は、謝罪を口にさせながらお前を果てさせてやる。好色豚相手には相応しい愛し方だろう……!
(ラストスパートを始める意気込みのようなものを吐いて、美香子へ最期の瞬間を与えようと腰で構える)
(アナルを狙って道徳を教え込むピストンの連打を開始しようと動き)
(肉輪に向けて反り返ったペニスを即座に突き出していく)