女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ11
女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、
相手の精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。
肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
待機の際には下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
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3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
出典:
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328713344/
うふ〜ん
【ゼオラ、いる?】
>>3 【いるわよ。こんばんは、クスハ。お久しぶり】
【中々連絡が取れなくてごめんなさい】
【よかったらまた遊んでくれる?】
【ええ、構わないわよ】
【っていうか、そういうつもりじゃなきゃ、わざわざ呼びかけに応えないでしょ】
【今から時間がとれるなら、この間の続きを再開してもいいわね】
【よかった】
【それじゃ、続きを打ってくるから、ちょっと待っててね】
【わかったわ。それと、お互い眠気が危なくなったら早めに言う事。いいわね?】
【じゃあ、今夜もよろしく】
あはっ、いい子だね、ゼオラ
今は、自分が何を言ってるのかわからないかもしれないけど
それでも何度も何度も繰り返しつぶやくの
そうすれば、それが頭の中にこびりついて
ゼオラの思考をそのとおりに変えてくれるんだから。
ほら、繰り返して
「ゼオラ・シュバイツァーはクスハ・ミズハに絶対服従の洗脳人形」
「ゼオラ・シュバイツァーはクスハ・ミズハの命令に逆らえない」
(安心感を与えるように後ろからそっと抱きしめると)
(ゼオラの耳を軽く食み、唾液のたっぷりついた舌でその中をなめ)
ねぇ、ご褒美気持ちいい?
ゼオラのおまんこ、すごいことになってるよ。
ご褒美もらえて嬉しい?
嬉しいよね。だって、こんなにグチャグチャにしてるんだもの
なら、口に出して言って。
ゼオラはどこをどうされてどう嬉しいのかな?
…これは命令、だよ
(命じる瞬間、冷たい声色に下がりながら、きゅっと布越しにクリトリスをつまみ)
【うん、わかった。それじゃ、よろしくね!】
>>9 いい、こ……。
なんども、なんどもくりかえしてつぶやく……。
そうすれば、その通りに変わる……。
ええ……ぜおら・しゅばいつぁーはくすは・みずはのぜったいふくじゅうのせんのうにんぎょう……。
ぜおら・しゅばいつぁーはくすは・みずはのめいれいにさからえない……。
あ、ふあぁ……ぜおら・しゅばいつぁーは……。
(抱きしめられても身じろぎ一つする事なく)
(ただ、クスハに命じられるままに囁かれた言葉を呟き続ける)
(耳朶に舌が入り込めば、くすぐったさか、あるいはそれ以外の感覚があるのか)
(とろんとした顔でうめき声をあげて)
きもちいい……。
ぜおらは、おまんこきもちいい……さわってもらえて、きもちいい……。
あ、んんんんっ!?
(最前に淫語を使ってみせるように命令されたからか、さしたる抵抗もなく)
(正直に快楽にふけっていることを告白すると同時に淫豆を摘まれれば)
(これまでよりも甲高い声をあげて、また秘所の奥から愛液を分泌させてしまう)
可愛いなぁ、ゼオラ
そんなに洗脳されたいんだ
大丈夫だよ、ゼオラが素直に私の言うことを聞いてくれるなら
私は絶対にゼオラのことを裏切らない
私がゼオラを変えてあげる
私がゼオラを助けてあげる。
私がゼオラを守ってあげる。
だから絶対に私を裏切ったり、疑ったりしちゃ駄目だよ
私を信じて、私の言うとおりにして、私の望んだとおりにするの。
わかるなら、頷いて。
(きゅっきゅっと乳首を扱きたてながら、ゆっくりと乳房全体をさすり)
(ゼオラが決して正気に戻らないよう、首筋に、耳元に、何度も何度も舌を這わせ)
あははっ、まだまだエッチなお汁、溢れてくるよ
ゼオラは淫乱なんだね
淫乱で、マゾ。
そうだよね、だってゼオラは自分から洗脳してもらいたがっちゃうような変態さんだもの
こんなにいやらしいゼオラの姿を見たら、アラド君はどう思っちゃうかな?
幻滅する? 軽蔑する? ふふ、両方かもね
大丈夫だよ、言わないから。
だから、私の前では安心して、本当のゼオラをさらけ出して
マゾで、いやらしくて、気持ちいいのが大好きな、本当のゼオラを
(やさしく秘裂をなぞったかと思えば、クリトリスを指ではじき)
(乳房をほぐすように愛撫しているかと思えば、乳首をつぶすようにつまみ)
(緩急を繰り返して、ゼオラの意識を快楽へと集中させていき)
命令を聞けたご褒美…をあげたいところだけど、これ以上やったらオマンコ処女奪っちゃうよね
だから、こっちを可愛がってあげるっ
(愛液をたっぷり絡めた指をゼオラの菊門へと這わせ)
こっちも慣れれば病み付きになれるよ。私はこっちの方が好きなぐらい
ほら、ゼオラのエッチなお汁、たっぷり塗って上げるからね
ん、ふぁ……あぁ……うらぎったり、うたがったりしない……。
くすはをしんじて……くすはのいうとおりに……のぞんだとおりに……。
……う、ん……あ、ひゃぅ、うん……。
(執拗な愛撫を受ければ、乳首は完全にしこりたって)
(舌が這いまわった後で首元がぬらぬらと光る中、呆けた表情でこくん、と頷き)
えっちなおしる……いんらん……まぞ……。
きゃぅっ……あ、くぅん……。
ふぅっ……はぁっ……あ、んん……。
くすはのまえでは、あんしんして……いやらしぃ、わたしを……。
(緩急をつけて塗り重ねられた快楽で頭の中はとろとろに蕩けきっていて)
(クリトリスも乳首も完全に硬く尖っている状態のまま)
(身体はすっかり背もたれとクスハに預けきって、何かの拍子にずり落ちてしまいそうなほどに身体を傾けている)
ふぁ……こっち……?
んぁぁっ!?
あ、ん……そんなところ、やめれぇ……あ、はいって、はいてくるぅっ……あ、つ……!
(椅子に座っている状態から無理矢理に手を潜り込まされれば)
(その違和感と、排泄器官への予想外の刺激に拒否反応を示して)
(それでも、深い催眠状態から逃れる事は出来ずに、指から逃げるようにのったりと尻を左右に動かすだけで)
駄目だよ、暴れたりなんかしちゃ
これはご褒美なんだから
ご褒美は気持ちよくなれるもの
ご褒美は嬉しくなれるもの
そうだよね、ゼオラ?
それとも、拒むの?
だったらご褒美はやめて、お仕置きしなきゃ
たとえば、こんな、ね…!
(ぎゅっとクリトリスをつぶすクスハ)
(今までの快楽を与えようという力加減ではなく、はっきりと苦痛を与えるために力をこめてつぶし)
(しっかりと抱きしめて、ゼオラが体を暴れさせることさえ許さず)
どう? これがお仕置き、だよ
痛かった? ごめんね、ゼオラ。
私もこんなことしたくはないんだよ
でも、ゼオラが私に逆らうならこうするしかないの。
わかってくれるよね、ゼオラはいい子だもの
わかったら頷いて?
(頭を撫でながら、優しく耳元で囁き)
お尻に意識を集中して
しわの一本一本まで、ゼオラのお汁ぬって伸ばしてあげる
ゼオラにとってご褒美は嬉しくて、気持ちいいこと
淫乱マゾのゼオラなら、いやらしいことは全部気持ちよくて当然
ほら、言ってみて。「お尻気持ちいいです」「肛門が気持ちいいです」
逆らうなら、またお仕置きしちゃうよ? 今度は…こっちがいいかなっ…?
(再び菊門を弄りながら、今度は乳首に「お仕置き」を敢行する)
(痛みと快楽、優しい声色とつめたい声色を交互に使いながら、ゼオラが刺激になれないようにし)
【ごめん、ちょっと今日は眠気が限界かも】
【悪いけど、ここで凍結してもらえるかしら?】
【わかった】
【次はいつにする?】
【それと、ゼオラ、次やりたいことってある?】
【木曜か金曜なら大丈夫なんだっけ?】
【それじゃあ、金曜の夜、22時に伝言板でどうかしら?】
【次やりたい事は特にないわね。ちょっと寝落ちしちゃいそうだから、悪いけど先に落ちるわ】
【なにかあったら、また連絡してちょうだい。よろしくね。おやすみなさい、クスハ】
私を洗脳するミツコ様か、私より先に洗脳された仲間を呼ばせてね。
しばらく待機してみるよ
昼間に引き続き、私を洗脳するミツコ様か、私より先に洗脳された仲間を呼ばせてね。
しばらく待機してみるよ
そろそろ時間かな
スレを返すね
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 00:42:24.05 ID:r1oIXh3k
ミントさん狙いなんだが、どうしても時間があわんぜよ
【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する(しなくても可)魔生物(作品によって名称は変化)又は触手を使ったシチュ、他で待機してみますね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ロロナのアトリエ、ににんがシノブ伝、
ディスガイア4、ドラゴンクエスト(コンシューマー1〜7、9)、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】
【あと、連鎖堕ちをそこはかとなく希望してみます】
人形化したらキャラの持ち味が消えちゃうんだよなぁ……
>>22 【ん、まあ、寄生生物の擬態化的なもので何とかなるかと】
【では一時間経ちましたので失礼します】
【スレをお返ししますね】
を洗脳するミツコ様か、私より先に洗脳された仲間を呼ばせてね。
しばらく待機してみるよ
いるかな?
を洗脳するミツコ様か、私より先に洗脳された仲間を呼ばせてね。
しばらく待機してみるよ
グダグダ
【では、スレをお返し致しますわね】
【待機するよ。シチュとしてはイメージ世界に捕らわれての洗脳調教かな。】
【作品はカードファイト!ヴァンガードだね。】
【相手は名無しのファイターでも構わないよ】
待機したらageるスレの誘導url間違ってないか?
…普通のMCスレなら相手したんだがな
33
【ああ、失敬。確かに前スレのurだったね。有難う。】
【待機を解除するよ】
私を洗脳するミツコ様か、私より先に洗脳された仲間を呼ばせてね。
しばらく待機してみるよ
【既に洗脳し切ったところから始めるのもアリなのかな?】
>>37 洗脳しきった所?
洗脳が終わった私を可愛がりたいとか、そういうことなのかな?
【あっと、言葉が足りなかったな】
【意識はまともにあるんだけど、ミツコの言う事には絶対服従みたいな感じで。無意識の内にMCされてるって言えばいいのかな?】
【後はじっくり快楽や羞恥で落としたい】
【なるほどね】
【うん、考えてなかっただけに面白そうだね】
【ふむ、シチュとしては大丈夫そうかな?】
【其方はどんなプレイをしたいとかご希望は御座いますか?】
【
>>21のハンドアウトで45分位待機致しますわね】
【45分位経ちましたので、スレをお返し致しますわね】
イメージしろ
【待機を解除するよ】
【さて、一時間位経ちましたわね】
【ではお暇させて頂きますわね】
【スレをお返し致しましすわ】
【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する(しなくても可)魔生物(作品によって名称は変化)又は触手を使ったシチュ、他ので待機してみますね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ロロナのアトリエ、ににんがシノブ伝、
ディスガイア4、ドラゴンクエスト(コンシューマー1〜7、9)、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】
【一時間前後待機してみますわね】
【では、スレをお返し致しますわね】
【同作品の女性の方に洗脳されたり、洗脳したりしたいです】
おちます
【さて、
>>49のシチュで一時間位待機致しますわね】
【一時間経ちましたのでスレをお返し致しますわね】
55
【
>>49のレギュレーションで30分くらい経過致しますわね】
【では、待機を終わらせて頂きますわね】
【スレをお返し致しますわ】
いたのか
【
>>49のシチュで17分位待機させて頂きますわね】
【では、待機を終わり、スレをお返し致しましすわね】
いたのか
【
>>49のレギュレーションで32分くらい経過致しますわね】
【時間ですので、待機を終わらせて頂きますわね】
【では、スレをお返し致しますわ】
いたのか
66
【私を洗脳してくれるミツコ様や既にミツコ様に洗脳された仲間】
【または既にミツコ様に洗脳された私に洗脳されてくれる仲間の人をお待ちします】
【うーん、いないのかな…?】
69 :
クスハ・ミズハ ◆ZrOYMYxDXI :2012/10/30(火) 22:18:42.58 ID:qJZ+w1WU
【待機しますね。流れとしては一人依頼を受けた所で拉致監禁されて…という流れを希望です。】
【作品はFAIRY TAIL ですね。】
>>70 【希望するお相手のキャラはあるのかしら?】
【同作品の女性敵キャラとか…他の作品とか】
【こんばんわ。えっと…特に指定はないので、其方のやり易いキャラでしてもらえればと思います】
【なので他作品からでも良いですよ〜】
>>72 【こんばんは〜】
【ではこのキャラでいかせて貰うわね】
【他のキャラだと中々難しいかもしれないから】
【はいっ此方こそ宜しくお願いしますっ】
【あはは…確かに数多く女性キャラは居るけど、中々に合う人っていませんよね。】
【えっと、私の流れも考慮してifストーリー的な形でしようかと思います。】
【考えたのは天狼島で悪魔の心臓に妖精の尻尾が負けた場合、というのはどうでしょう?】
【えぇ、宜しくお願いするわ…】
【丁度いい敵役がいないのよね…】
【あら、いいわね…!!】
【凄く名案だと思うわ〜
負けちゃったウェンディを拉致監禁して犯せばいいのかしら?】
【悪に染めていくように…】
【では流れはその形でお願いします。】
【目一杯に犯して貰えればと思いますが、MCは少しねっとりしたいかな?と思います。】
【それこそ身も心も悪魔の心臓に塗りつぶされるように…】
【えぇ、了解したわ】
【ウェンディをたっぷり犯してあげるから】
【こちらが魔法を使って男の人のアレを生やしたりするのは問題ないかしら?】
【ウェンディに書き出し頼んでもいい?】
【ふたなり化は問題ないですよ。それじゃぁ丁度捕まった所から書き出しますね。】
【少しお時間貰います〜】
【ありがとう、了解したわ】
【宜しくお願いするわね…】
……ぅ、ぅん…。
(ゆっくりと重い瞼を開ける。ぼんやりとした頭で周囲を見渡す。そこは見知らぬ場所で)
(自分は確かメストと共にS級魔導師昇格試験を受ける為、天狼島に訪れていたはずで…)
…あっ!み、皆は!?
(そこで自分達妖精の尻尾に何があったのか思い出す。)
(試験中突然襲い掛かってきた悪魔の心臓。そしてマスターハデスと煉獄の七眷属を前になす術もなく
全員が破れてしまった。天狼樹を倒された事で全員力が奪われた為だ。)
(そこまで思い出し改めて周囲を見渡す。明らかに天狼島ではない場所。
そして自分は両手足を完全に拘束されてしまっていて。加えて魔力さえうまく練る事が出来ない)
…皆大丈夫、だよね…。ナツさんやルーシィさん、無事、かな…。
他の皆も…うん、大丈夫。私は生きてるんだ。皆だってきっと…!
そうと決まればまずはなんとか抜け出さないと…!
(考えれば考える程暗い思考に陥る。なので明るく考える事にした。自分は無事なのだ)
(仲間も当然無事であろうと…)
【こんな具合でどうでしょうか?お願いします〜】
(天狼島を急襲した悪魔の心臓が妖精の尻尾との激しい先頭の末…全員を打ち倒し島を占拠する事に成功する)
(七眷属の一人であるウルティアはウェンディを連れ帰りアジトに拉致監禁してしまう)
(手足を拘束したウェンディが目を覚ますと、ウェンディへと歩み寄ってゆく)
お目覚めかしら…ウェンディ
残念ながらお仲間はいないわよ……フフッ
(不敵な笑みと共にウェンディの顔を覗き込んで)
貴方は私たちの仲間になってもらうわ
【書き出しありがとう〜】
【そちらの服装はいつも着ているワンピースでいいのかしら?】
あ、貴方は……!くぅ、み、皆は!?
皆は無事なんですか!?
(突然のウルティアの登場に堪らず身構える。といっても拘束された状態なので表情だけだが)
(改めてウルティアを見ればスレンダーな体躯にぴっちりした衣服を着込んでいて)
(それが彼女の戦闘衣である、という事はウェンディは知らないが)
貴方達の仲間…?な、何を言っているんですか!
私は、私たち妖精の尻尾は悪魔なんかに決して屈したりはしません!!
【ン〜あの時の衣装はなんだかんだで色々ありましたからねぇ。でも最終的には精霊界の衣装、だったよ〜な?】
お早よう……お目覚めの気分はどうかしら?
他の仲間?さぁーねぇ〜
バラバラに別れて今ごろ拷問でも受けてるんじゃないかしら……ふふふ
(女性らしい凹凸のある肉体を戦闘服に包んだウルティアがクスりと軽く笑って)
それはどうかしらねぇ…
貴女に耐えられるかどうか…
(ウェンディの体を人差し指でなぞりながらじっとウェンディを見つめ)
【そぉーねぇ、色々あったけど…個人的には最近よく着用してる白いドレス衣裳だと嬉しいわね】
そんな……く、ううっ!!
(仲間が今頃拷問されているかもしれない。そう聞かされると堪らず顔を歪めて)
皆…お願い、無事で居て……。
んんっ、あっ!さ、触らないで下さい!
私は何をされても、貴方達の仲間になんかなりません!!
くっ、て、天竜の…咆哮!!
(ウルティアのしなやかな指先が身体をなぞっていく)
(ゾクゾクした感覚がこみ上げて来る。妖艶な笑みが間近に迫り、堪らず咆哮を出して反撃するが)
(ポヒュッとか細い風がでるだけで、とても咆哮と呼べるシロモノでもなくて)
そん、な………
貴女は確か…名はウェンディって言ったわね
中々可愛いじゃない
(ウルティアの手がウェンディの膨らみ始めたばかりの胸を触りだして)
ふふふ、無駄よ…無駄
貴女の魔力はほぼ0に近いんだから
(ウルティアの唇がウェンディの唇を塞いでしまう)
これからたーっぷり…貴女を可愛がってあげるからね♪
んんんっ、ひぁっ、さ、触らない、でくださいっ…!
(それでも何とか必死で身体を捩り、ウルティアの手から逃れられるが)
むぐうぅ!?う、ん…!?
(突然の口付けにたまらず目を瞬かせて)
(当然女性同士でのキス等した事はない為、顔を真っ赤に染めて)
ぷはぁ!な、ナニをするんですか!?
それに可愛がるって一体…
何ってキスよ…もしかして初めてだったの?
可愛がるって言葉のままよ
ウェンディ…貴女の事を気持ち良くしてあげるわ
(ウェンディの服を破りさってしまう)
可愛い…胸じゃない……フフ
(ウェンディの膨らみかけの乳房に舌を這わしてゆく)
そんな事を言っているんじゃないです!
女の子同士でき、キスするなんて…おかしいじゃないですか…。
(当然ながらこの年頃の女子にレズッ気等あるはずもなく)
(それも大人の女性に唇を奪われる機会など皆無と言っていいだろう)
(その為、突然のキスに堪らず顔を紅くして)
んあっ、き、気持ちよく…ですか?
きゃあぁ!?な、何を…あんっ、そ、そんな…お胸、舐め…は、あぁぁ…んっ
(衣服を破かれるとそこから露になる発展途上の胸元)
(いやらしくウルティアの舌がぬるりと這わされると身体を堪らず身悶えさせて)
おかしいかしら?
女性同士でキスしたりするの悪くないものよ
その良さを貴女にも教えてあげるの
そうよ、気持ち良さでね♪
可愛らしい胸ね…これから大きくなるのかしら
どう、悪くないでしょう?
(ウェンディの乳首に吸いついたり、舌でなめ回したり)
(もう一方の胸は指でくにくにと乳首を弄り倒しウェンディに快感を与えてゆく)
い、要りません!そんな気持ちよさなんて…あんっ、!
だめぇ…乳首吸い付いちゃ…ふぁぁ♪あんっ、舌が、んんっ、乳首舐め扱いて来る…
んにゃぁぁ…!ふぁ、んっやめ、て、
やめて、下さい…こんな、事…ぁぁぁ♪
こんな事、で…わ、私は……貴方達の仲間になんか……!
(顔を紅くしながら痙攣しながらそれでも責めに耐え続ける)
(奇妙な心地良さが身体を包んでくる…)
子供は遠慮するもんじゃないの
いいから黙って受け取りなさい
乳首弄られると気持ちいいでしょ?
(ウェンディの乳首を舐め吸いしながら硬くさせていって)
ほーら、硬くなっちゃった…
貴女の乳首こんなビンビンになったわよ
(硬くなった乳首を指で挟むと扱いてやる)
こちらも弄ってあげるわ♪
(ウェンディの下着も脱がすとまだツルツルのあそこをざらざらした舌で舐め回して)
【うーん…ウルティアさん御免なさい。】
【少し眠くなってきたので一旦凍結お願いできますか?】
【一応明日…はむりか。日曜日なら回せるのですが…】
【えぇ、構わないわ】
【日曜日の何時からにする?】
【ん〜…今日と同じ位の時間でお願いします。】
【なので20〜21時くらい、ですね】
【オッケーよ、ウェンディ】
【じゃあ…日曜の21時でお願い出来るかしら?】
【一応伝言板の方で待ち合わせた方がいいわよね】
【ですね。伝言板の方でお願いします。】
【それでは瞼が重たくなってきたのでこれでしつれいしますね。ありがとうございました!】
【えぇ、分かったわ】
【今夜はお疲れさま…ウェンディ】
【おやすみなさい!!】
【スレお返しするわ】
【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する(しなくても可)魔生物(作品によって名称は変化)又は触手を使ったシチュ、他で待機してみますね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ロロナのアトリエ、ににんがシノブ伝、
ディスガイア4、ドラゴンクエスト(コンシューマー1〜7、9)、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】
女の子同士って縛りが無ければ相手したんだがな・・・
【こんばんは。寄生生物を使って〜と有るけど普通のMCスレに移動は可能でしょうか・・・?】
【ん、まあ、今回はこの縛りでの募集ですので……】
【あ。あちらの使用時間昨日でしたわね……】
【ともあれ、募集は終わらせて頂きますわね】
【
>>98のシチュエーションで、40分位待機をしてみますわね】
【わかりにくいけど、どっちがどっち役をやるのかな?】
・・・神のおつげです・・・
今日は宇宙生物に寄生される日・・・
【流石に居ないようですわね……】
【では、スレをお返し致しますわね】
【では、40分くらい
>>98のシチュエーションで待機をさせて頂きますわね】
【時間ですわね】
【スレをお返し致しますわ】
110
【
>>98のシチュエーションで、24時位まで待機をしてみますわね】
【ロロナのキャラでお願いしたいです】
>>112 【了解ですわ。では、どのキャラが良いでしょうか?】
>>113 【クーちゃんでお願いします】
【こちらの役はスレタイ的に、触手を操る女の子役でいいんですよね?】
【触手単体じゃないですよね?】
>>114 【了解です。はい、そうなりますね】
【触手は体内に内蔵されているとかでも良いですね】
【眠って仕舞われたのでしょうか?】
【では、待機を終わらせて貰いますね】
【気付けば力尽きていました、ごめんなさい】
【出来ればまた改めてお願いしたいです】
おちます
120
【私を洗脳するミツコ様やミツコ様に洗脳された仲間の人】
おちます
見てない
ラトゥーニ、いなくなっちゃったのかな…
私も落ちます
【待機しますね。お相手はOG作品の方を希望します】
>>130 【まだいるだろうかな? ふたなりの私の性処理肉便器兼冷酷な人斬り包丁にしてやりたいものだな】
いないようだ
【あう…ごめんなさい。気がついたらうとうとしてしまってて…】
【もう一度待機しますね。】
【う〜ん…まだ暫く待機しますね】
>>133 どのように洗脳されたいか、聞かせてもらおうか
さすがにおらんやろ
【一応考えとしてはなんらかの方法で其方の世界に飛ばされた私が不運にも捕まって
私に興味を示したレビさんがバルマーの尖兵として、また専用の肉奴隷として身も心も変えられてしまうって流れでどうでしょうか?】
>>136 【面白そうじゃないか、だったら私専用の肉奴隷も私の親衛隊も兼ねてもらおうか】
【はい♪とりあえずえっと…申し訳ないですが書き出しお願いしてもよいでしょうか??】
書き出しは私からだね、構わないよ
NGを教えて貰えるかい?確認でき次第すぐにでも書き出させてもらうよ
個人的にNG項目は設けてませんので自由に扱って貰えればと思います。
へぇ、それでこの女がいたってのかい?
見慣れない格好だけど、体つきは悪くなさそうじゃないか
使えるかどうかは分からないが、使えないなら使えないなりに使い道はあるさ
(部下からの報告を聞きながら、神夜を監禁した部屋へと向かい、足を踏み入れる)
(捕えられた神夜は椅子に座らされ、手足を枷で拘束された上頭にヘッドセットのような装置を被らされていて)
気分はどうだい?
言い訳がないだろうが、挨拶みたいなものだ。気にするな。
とりあえず、あんたの名前を教えて貰おうか。
こっちもあんたに聞きたいことがあるのと同じで、あんたも色々聞きたいことがあるだろう?
【それじゃあ、よろしく頼むよ】
【ごめんなさい!少しせきを外してました。すぐ書き出すので待って下さい】
>>142 【気にしなくていいよ、ゆっくり待ってる】
うっ……く、ぅ!ふ、不覚、です…
(一人監禁部屋から脱出しようと必死で手足を動かす人物が。)
(両手足を金属質のモノで完全に動けぬよう固定され、頭部には妖しげなヘッドセットを被されて)
(額から冷や汗を流し、現状をなんとか打破しようと考えるがどうする事も出来ずにいた)
(遡る事数刻前。ネバーランド内部を調査する為にハーケン等と共に訪れた場所で)
(突然ゲートが開き、一人転移させられてしまう。)
(そして気づけばそこは見慣れぬ場所。雰囲気的にはネバーランドに似通っているものがあるが)
(あちらと違い此方は完全に起動していて。加えてパーソナルトルーパーも自分の知るモノの軽く10倍近い大きさをしていて)
(混乱している所、兵士らしきモノに発見されてしまう。容赦なく襲い掛かって来るそれらを護式斬艦刀でなぎ払っていくが、如何せん数が多すぎた)
(圧倒的な物量さで押し切られ獲られらて。武器は回収され、こうして拘束されるに到る)
気分は最悪に決まっています!
……ですね。此方もあなた方には聞きたい事が山程ありますので。
私は神楽天原の姫、楠舞 神夜と申します。
其方はどちら様で、此処はどこなのか教えて貰えないでしょうか?
(捕虜だというのに冷静に質問を問いかけて)
【お待たせしました〜。宜しくお願いしますね】
【誤字がありました。さすがにあれでは戦艦は切れませんね…冠ですね(汗】
カグラアマハラ?聞いたことが無いな。
だが、姫か…ますます面白い利用価値がありそうじゃないか。
(聞き慣れない名前に首を傾げるが、そもそも地名など気にしたこともないとそれ以上追及することをやめて)
(それ以上に、名前の方に引っかかりを覚え記憶を探れば、たしか目ぼしいサンプルの中に)
(同じような名前の男がいた気がして、そちらの方が気にかかり)
私は、レビ。レビ・トーラーだ。
ここはネビーイーム。単純に言えばここは私たちの前線基地のようなものだ。
しかし、楠舞 神夜とか言ったか。
たった一人で捕えられていると言うのに、随分と冷静じゃないか気に行ったぞ。
使い捨てにするつもりだったが、その身体に力もあれば、取り乱さない度胸もある。
しかもこんな状況でも冷静とは。
お前は予想以上に使えそうだ。私のものにしてやるよ。
(目を細め、ヘッドセットで視界を奪われているであろう神夜の頬を撫でて、口元を歪ませ笑みを浮かべ)
(ヘッドセットを介して念を送り込み)
【いや、あまり気にするな】
【実際切りかねない辺りある意味誤字ではなさそうだが】
聞いた事がない…?やはりここはエンドレスフロンティアではない、のですね。
ともすれば此処はネバーランドがあった世界……?
(一人考えるようにブツブツと呟く。そういえばネバーランド内で規格外の大きさのトルーパーデータがあった事を思い返して)
(当然レビの思惑等知る由もなく。)
レビさん…それにネビーイーム…。やはり聞き覚えがないですね…。
当たり前です。一国の姫たる者、捕えられたからと言って動じる訳にはいきません。
気に入って下さったのなら今すぐこの拘束を解除してくれませんか?
んっ、貴方の物?何を言って…ひゃあぁ!?ど、何処に触れてるんですかぁ!?
(ヘッドセットで顔はわからないが声質から自分と然程変わらない年齢だろうと推測して)
(そして突然頬を撫で上げられるとぞわっとしたものが背筋に走り、反論する)
んくっ!?な、なんですかこの禍々しい念は…ううっ、こ、この程度の念で私を縛る事等…!
(レビの念に抵抗すべく自分もまた、念じ身を護ろうとして)
>>147 (何を呟いているのか、幾分興味はあったが今聞いても大した情報は得られないだろうと判断し)
ほう、随分と立派じゃないか。さすがだねぇ。
すぐにでも解除してやるさ、お前が私のものになったらね。
頬に触れただけで随分な慌てようじゃないか。
頬に触れただけでこれなら、胸元にぶら下がってるこの無駄にデカイのに触れたらどういう反応をするんだろうねぇ。
(無遠慮に露出の多い服に包まれた胸を掴むようにして揉んでやり)
ん?ほう…私の念にここまで逆らえるか。
(自分たちと似て非なる力を神夜から感じ取り)
(もしかしたら思わぬ掘り出し物を見つけたのかもしれないと笑みを深め、送り込む念を強めていく)
(ヘッドセットを起動すれば光の点滅と言う形で視覚化された念が視覚からも送り込まれ)
(破壊や殺戮、サンプルの収集等バルマー帝国寄りの思想を植え付けようと神夜の頭や心を侵し始め)
>>149 私は絶対に貴方の思惑通りにはなりません…!
例えこの身が引き裂かれようとも、貴方の様な悪人に屈したりは…
んんっ、あん、や、やめて…くださいっふあっ、
(豊満な胸元にレビの指が食い込む。そしてまるで包み込む様な形で指が深く入り込み)
(ムニムニと形を変えていく。幽かな喘ぎ声も漏らして)
う、うぐぐぐ…わ、私は、負けません…
(強まるレビの念に此方も更に対抗する様に力を強める。お互い拮抗する様な形になるのだが)
えっ、あっ…なん、ですかコレは…!?視界が、あんっ…念、が…強まって……っ!!
(視界の明滅からの念波も加わり、少しずつ押され始めて)
はぁはぁ……うっ、あぁぁぁ…!こんな、こんな真似は…したく、なぃ…
あっ、サン、プル…?ううっ…チキュウ……サンプル、収集……
わ、たしは…バルマー…の…あっ、違う、違います…私、は…神楽天原の姫…
こんな、邪な念に負ける、訳には……!
(浸食してくる邪悪な念が、自身の記憶と感情を歪ませようとしてくる。それに必死に抵抗して)
(それでも浸食率が少しずつ広がって来るとポタポタと額から汗を滲ませて)
紅蓮次郎
>>149 最初はみんなそう言うのさ
でも、結局は私たちの尖兵になる。
だが安心しな楠舞神夜、お前は私の親衛隊にしてやるよ。
無駄に使いつぶしたりはしないさ、その身体も色々と楽しめそうだしねぇ。
(指が包み込むような柔らかさと弾力を持つ胸の感触を楽しむようにギュッと掴んだかと思えば手を緩め)
(緩めたかと思えばギュッと掴み、手に合わせて形を変えるのを堪能し)
ほう、逆らえるどころかここまで抵抗できるとはな。
ますますお前が気に行ったぞ、絶対に私のものにしたくなった。
(想像以上に強い力を有している神夜に驚きながらも、送り込む念を全開にし)
ただ念を送っただけでは苦労しそうだからな。
視覚からも念を送り込ませて貰った。
(送り込む念も、視覚的に送る念も強まる一方で、衰える気配を見せず)
違わないさ、お前は神楽天原の姫だ。
だが、私に忠誠を誓った肉の操り人形でもある。
私の為に働き、私の命令に従う冷酷非情で淫乱で変態な姫様だ。
(送り込まれるドス黒い念は侵食を進めていき)
(抵抗を続ける神夜の下半身に手を伸ばし、そこを撫で上げて)
>>152 みん、な……?まさか、この様な事を、他の方々にも…!?
あうっ、あんっ!ふぁぁぁ!!!
い、嫌ですぅ…絶対に、私は…貴方の、親衛隊に、など…あはぁぁ♪
(念に加えて身体に刺激を与えられれば流石に対応しきれず)
(胸元がまるで玩具の様に弄ばれ形を変えていくのを見ているだけしか出来なくて)
はあっはあっ……う、ううぅぅ…バルマー帝国…んんぁぁ…
はぁはぁ…チキュウ、サンプル…ううっ、破壊、殺戮…
私、は…尖兵…ううウッ違うっ、違うううぅぅーー!!
(送り込まれる念に必死で抗う。自分自身を強く思い、そして大切な人を強く思い、耐え抜いて)
(それでも視界では自らがレビに、バルマー帝国に忠誠を誓う姿が映し出され、加えて脳内にも同じ内容が再生されて)
(それが昔からそうだった様に思いこまされていく。衰えを知らない念に、どんどん浸食されていく)
ああッ…そ、そうっ…です。私は神楽天原の姫…
うっ、違う…ちが、わ…なぃ…私は…操り、人形……
レビ様の為に働き、レビ様の…命令に従う変態人形………
はあああぁぁぁ…♪んっ、ち、がぃ…ま、すぅ……私は、私、はぁぁぁ…♪
(下半身を弄られるとレビの指を愛液がぬらして行く)
(それと同時に表情にも変化が。涎をぽたり、と垂らし激しく喘ぎ始めて)
>>152 察しが良いな。
どうやら頭も回るらしい。
そのまさかだよ。優秀な人間を取り込み戦力とし、サンプルの収集に当たらせる。
大半の戦力は現地で調達する。
敵の戦力を削るばかりか、同時に自軍の戦力を増強できる効率的な方法だとは思わないか?
いくら抵抗しても無駄だ。
苦しみが長続きするだけだぞ?
(ニヤリと笑みを浮かべれば、胸の中心にある突起を探り当て、そこを引っ掻くように爪を走らせて)
そう、お前はバルマー帝国の尖兵。
私の忠実なシモベだ。
何も違わない、お前は私のシモベ。
私を守る剣、して私の性欲を満たす肉奴隷。
(送り込まれる念によってついに大切な人はレビに書き換えられて)
(今も映しだされる忠誠を誓う姿と、植え付けられつつある歪んだ思考や記憶は神夜の中に根を張っていき)
神楽天原の姫、私の操り人形、変態人形。
どれもこれも何一つ違わない。全てお前の本当の姿だ。
受け入れろ、本当のお前を。
(下着の中に手を差し入れ、指を入れてかき混ぜながら垂れた涎を舐めるように神夜の口元に舌を這わせ)
>>154 そ、んな……そんな、残虐極まりない真似…あぁぁ!!!
んんんっ、は、ぃ…とて、も…効率の良い、方法だと…おも、い…
ううううっ、ダメ、だめぇぇぇぇ!!こんなの、あ、あぁぁぁーー!!!
い、嫌ぁぁ!私を、私を変えないでぇぇ♪
(乳首部分が立ちあがり、レビに爪で引っかかれれば凄まじいまでの快感が背筋を駆け抜ける)
はぁはぁはぁ…私は、バルマー帝国の尖兵…。
レビ様の忠実なシモベ……
ううううっ、私はシモベ、レビ様の…忠実なるシモベ、
レビ様を護る剣……レビ様の性欲を満たす肉奴隷…あ、あぁ……♪
(念が更に強まる。対して此方の念はどんどんか細くなっていく。)
(エンドレスフロンティアから離れた影響だろうか。それに伴い視覚からの情報もどんどん記憶として定着していく)
(今正にレビの前に膝を着き、忠誠を誓う自分の姿が映し出されて。それが過去の事の様に思え始めて来る)
(最後まで脳内に残った男の姿が掻き消え、そしてレビの姿へと変わっていく)
あ、ぁぁ……ハーケン、さん……わ、たし、もぅ……。
あ、あぁぁあ♪私は、ヘンタイ人形…
全てが、私の本当の姿…あ、はぁぁ♪私は、私、はぁぁぁ…♪
(ぐじゅぐじゅと下半身から音が木霊する。そのリズムがとても心地良い)
(レビの舌の感触が気持ちいい。堪らず舌を差し出し、絡めてしまう)
【すまない、非常にいいところだが眠気が来てしまった】
【眠ってしまう前に凍結を頼みたいのだが、構わないか?】
【私は明日の夜20時以降なら来られそうだが】
【いい時間ですからね、了解しました。】
【では明日の20時からでお願いします。本日は有難う御座いました。】
【ありがとう、と言っておくべきだろうな】
【楽しい時間を過ごさせてもらった、明日も楽しみにしている】
【神夜もゆっくり休んでくれ】
【では、私はこれで失礼する】
私を催眠でマゾな雌へと堕としたい小娘どもでも募ってみるか。
さて…そろそろ落ちるか。
2時間も待機に借りたな。私は下がる。
おつかれ
>>161 この前はごめんなさい、今夜こそお相手お願いしてもいい?
>>163 私のほうこそ、すぐにお返事できなくてごめんなさい
もちろん、是非、お願いします
>>163 改めてよろしく、クスハ。
私はクスハに洗脳してもらいたいんだけど、いいかな?
>>165 わかりました
MCの方法やシチュに希望等はありますか?
今のところ、勢力はイスルギ重工で、
ミツコさんに洗脳された私がラトゥーニを洗脳する、という方向で考えてるけど
もし、バルマーやノイエDCの方だったり、他のキャラのほうがよかったら、言ってね
>>165 方法はクスハに任せるね。
シチュエーションは、うーん…偵察中の私が正体不明の機体…
イスルギ重工が洗脳したクスハの為に用意した新しい機体に襲われて、さらわれてって感じでどうかな?
私もクスハも、元々対になる機体に乗っているから
クスハに洗脳された後はクスハの機体と対になるような機体をもらえたら
今までのコンビを解消して新しいコンビを結成…みたいな感じで面白いかもしれない。
しかも、今まで見たいに平和の為に戦う訳じゃないのが尚更。
勢力やキャラの変更は私の方からは希望はないよ。
>>167 それなら、洗脳チップと暗示でねっとり攻めようと思います
襲って、そのまま洗脳チップをつけて、まだ抵抗するラトゥーニの心を弱めるために
エッチなことをしながら、耳元でささやいて…
もし時間があったら、基地に帰ったら、さらに念入りに洗脳したいです
フェアリオンも元々新技術の塊ですし、発展改造した機体に乗ってもらうのも楽しいかもしれませんね
二人で、ミツコさんの親衛隊になるとか、面白いかもしれません
問題なければはじめようかと思うのですが、書き出しはどちらからいたしますか?
>>167 うん、話を聞いてるだけで楽しみになってきちゃった。
たくさん洗脳してエッチなこともたくさんしてくれたら嬉しいな。
念入りに洗脳して貰えるなんて……うん、今からゾクゾクしちゃう。
そうだね、面白そう。
普段はミツコ様の為に働くクスハの奴隷で…戦いの時はパートナー…になるのかな?
書き出しはクスハに任せてもいいかな?
>>169 もしよかったら、何日かわけて洗脳したいですね
ラトゥーニはスクール時代に感情を失ったところがある反面
立ち直ってるところもあるし、念入りに…
表向きはイスルギの正社員でもいいかもしれませんね
イスルギ重工は表面上は普通の企業ですし、ハガネも逆に取り戻しにこれないかと。
そして裏ではミツコ様の命令どおり悪事を働いたり、ミツコ様に一緒にご奉仕したり…
書き出しの件、了解しました。少しお待ちください
>>169 何日かわけて?
うん、私は構わない。
うんそうだね…それがいいのかも。
書き出しをしてくれてありがとう。
(修羅たちの来訪と離別から数ヶ月、地球圏はかりそめの平和を保っているかのように見えた)
(しかし、水面下では様々な利害をめぐり、多くの勢力が動いていた)
(イスルギ重工もそのひとつであり、その第一の犠牲者に選ばれたのは――クスハ・ミズハだった)
(中断していた弐式のデータ収集という名目で呼び出されたクスハはミツコの罠に落ち)
(一度洗脳に屈した傷跡をこじ開けられ、その傀儡に洗脳されてしまう)
(そして、公的な記録からは、クスハ・ミズハが失踪した扱いになってから数週間――)
連邦軍、ゲシュペンストタイプが5機、か…
この子の戦闘テストには物足りない相手だけど…
…精々、ミツコ様のために、むごたらしく死んでくださいね
(それは、一瞬のことだった)
(レーダーに突如として出現した、異形の黒いグルンガストは、瞬く間に5機のうち4機のゲシュペンストを破壊しつくし)
(さらに、残りの1機も嬲り殺しにするかのように四肢を落とし、胴体を削り、悪趣味な拷問を開始した)
これだけ壊せば…ふふ、誰か来てくれるかな?
こんな奴等じゃデモンストレーションにもならないもの…
少しは強い人が来てくれるといいな
…例えば、ハガネの皆のうちの誰かとか
(そう呟くクスハの唇は赤いルージュに彩られ、豊満な肢体は扇情的なパイロットスーツに包まれている)
(黒いグルンガストの正体は、イスルギ重工の手によって改修に次ぐ改修を重ねられ)
(並みのパイロットでは乗ることすらできない悪魔の機体と化した弐式であり)
(それを駆るのはミツコ自らの手によって洗脳された、クスハ・ミズハ自身だった)
【お待たせしてごめんなさい】
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>171 (グルンガストのデータ収集の為に艦を離れたクスハの代わりに偵察を兼ねた哨戒に出ることになり)
(その途中、救難信号を受信しそこに向かえば見たことのない機体破壊されたゲシュペンストが四機と)
(見るも無残な程に破壊された一機の、合計四機)
(今となってはどの機体が救難信号を出したのかは分からないが)
(見たことのない黒い機体、強いて言えばグルンガストに似ている気がするそれが)
(ゲシュペンストを破壊したのは間違いなく)
こんなの…酷過ぎる……
(そう呟いて、黒いグルンガストの前に機体を降ろし)
これは、あなたがやったの?
(ロールキャノンを向け、いつでも撃てるように警戒しながら念の為確認をとろうとして)
【ううん、全然待ってない】
【こちらこそ、よろしくクスハ】
フェアリオン?
ふぅん…そっか。貴方が来てくれたんだ
久しぶりだね………ラトゥーニ。
(砲口を向けられても、まるで動じることはなく、回線をオンにして呼びかけるクスハ)
(淫魔を模したようなデザインのパイロットスーツに身を包んだ、尋常ではない様子のクスハの画像が)
(ラトゥーニの駆るフェアリオンのモニタにも表示され)
どう? 私、強くなったでしょ?
全部ね、ミツコ様のおかげなの
ミツコ様が私の中の無駄なものを全部排除してくれたから戦闘にも集中できるようになって…
それに、弐式も新しくしてくれたの
(嬉しそうに語るクスハの顔は、かつての彼女そのものの明るさであり)
(だからこそ、残骸の上ではしゃぐクスハの姿は、以前では考えられないもので)
ラトゥーニとフェアリオンが相手なら、十分なデモンストレーションにはなるかな
貴方はもう良いです。死んでくださいね。
次は――ラトゥーニに遊んでもらうから。
(一撃で最後のゲシュペンストのコクピットを踏み潰すと、フェアリオンに向け前進を開始する)
(洗脳の賜物か、以前より格段に出力の上がった念動フィールドを盾に、一気に接近し)
>>173 (まさか仲間内で使用している周波数で通信が返されるとは思っていなかった為、驚きを隠せず)
(表情が豊かとは言えないラトゥーニの表情にも驚きが現れる程で)
クスハ?
どうしてこんなことしたの?
それに、その格好……
(それでもモニターに映し出された仲間の姿に安堵し、構えた武器を下ろす)
(卑猥極まりない姿も気になるが、今は状況の確認が重要と判断しとりあえず今のクスハの姿には触れず)
何?
クスハ、何を言ってるの?
ミツコ様?確か…イスルギ重工の社長の名前だったと思うけど…
弐式を…新しく…じゃあ、その機体はやっぱりグルンガスト?
(新型のテスト中に、何らかの勢力奪われるなり、横流しされたゲシュペンストと遭遇したのか)
(だとしたら、救難信号は妙だ等、色々とこの状況が起こる理由を考える)
(その想像はどれもクスハが仲間だという前提の物で)
(クスハが敵にまわった等、想像もしておらず)
クスハ!?
待って、どういうことか説明して!
クスハ、聞こえてるでしょ?クスハ!
(想像していなかったからこそ、とっさの反応が遅れて距離を離すことに失敗し)
(なんとか怯ませて距離を取ろうとするも、出力の上がった念動フィールドに攻撃は悉く弾かれて)
(何かの間違いであってくれればいいと、願いながらクスハに呼びかけるが)
(強化されたグルンガスト相手に、呼びかけながら戦うなどという判断は失敗でしかなく)
うん、そうだよ。
全部、私がやったの。
どうしてって…ミツコ様の命令だから
ミツコ様の命令は絶対だもの。仕方ないよね
それに、この服もミツコ様がくれたの。どう、似合う?
(混乱するラトゥーニをよそに、幸せそうに語りかけ)
ふぅん…わからないんだ
ラトゥーニって結構頭の回転はいいほうだと思ってたけど
…それとも、私をまだ信じてくれているのかな?
(ラトゥーニの狼狽にかまわず、グルンガストを一気に肉薄させ)
捕まえた。
困ったな…これじゃやっぱりデモンストレーションにならないかも
でも…ふふ、ラトゥーニが手土産になってくれるなら、ミツコ様も許してくれるかな?
(攻撃を弾き、すさまじい速度で直進する弐式の腕が、フェアリオンの足をつかむと)
(そのまま無造作に地面へと何度もたたきつけ、フェアリオンの戦闘能力を奪い)
はい、おしまい。
それじゃ、私に何が起きたか、教えてあげるね
ラトゥーニ自身の身体に、ね
(弐式を多いかぶせるようにしてフェアリオンの動きを完全に封殺すると)
(コクピットから出て、フェアリオンの上に立ち、外部からコクピットを開き)
>>175 全部、クスハが?
命…令?ミツコ様?
(イスルギ重工の社長に心酔しているようにも見えるクスハの様子は尋常ではなく)
(ようやく今のクスハが異常であることに気づくが、既に遅く)
くぅっ!あぅっ!っっ!
(なんとか振り払おうと抵抗をするが)
(機動力に重点を置いたせいで装甲が薄いフェアリオンは強化されたグルンガストに)
(たった数回叩きつけられただけで、損傷しそこから数回叩きつけられただけで中破)
(30回も叩きつけない内に動けない程に破壊されて、中ではラトゥーニが)
(振り回される際の常識を超えたGに振り回されながら、叩きつけられる衝撃で苦悶の声と表情をあげていて)
(警告や異常を示すアラートが鳴り響き、どこからそれが出たのかをなんとかチェックするが)
(もう警告や異常を示していない所を探す方が大変な程にフェアリオンは壊されてしまって)
っぅ……クスハ?
本当に…クスハ…なの?
(改めて生で見るクスハの姿はやはり衝撃的で)
(朦朧とする意識の中、懸命に意識を繋ぎとめ、クスハと向き合い)
正真正銘のクスハ・ミズハだよ
(にっこりと微笑むと、フェアリオンのコクピットに滑り込むように降りていき)
何があったか、説明してあげるって約束だったよね
…私、ミツコ様に洗脳していただいたの。
頭の中を全部からっぽにしてもらって
ミツコ様の命令を素直に聞けるお人形さんにしてもらったの。
ミツコ様に尽くすことだけを考えて
ミツコ様の命令を実行するためだけに生きる洗脳人形にね
だから、今、とっても幸せだよ
ミツコ様の人形でいること自体に最高の幸せを感じるように
そういうふうに洗脳されたからね
(すっと髪を持ち上げると、クスハの額にはには小さな金属のチップのようなものが張られており)
この幸せをラトゥーニにも分けてあげる
ラトゥーニはかわいいもの。きっと、ミツコ様のいい奴隷になれるから
んっ…ふ…
(ラトゥーニをシートに押さえつけると強引にその唇を奪い)
(もう一方の手で、ラトゥーニの額に、自らと同じ金属のチップを貼り付ける)
(その瞬間から、チップに内蔵された小さな針がラトゥーニの額に突き刺さると同時に)
(強烈な干渉がラトゥーニの思考を犯し始める)
(「支配」「従属」「快感」「奴隷」「喜悦」「奉仕」「献身」「洗脳」「操作」)
(膨大な言葉の群れがラトゥーニの思考を埋め尽くしては押し流すように浮かんでいき)
>>177 洗脳…。
……ちょっと待って、クスハ。
クスハ、自分が洗脳されたって分かってるの?
だったら今の自分の考え方がおかしいことだって分かってるはず。
なのにどうして、そんな風に命令に従えるの?
洗脳されたのが分かってるなら、私と一緒にハガネに戻ろう?
(スクールにいたころ、自身も経験し最近はゼオラも洗脳されていて)
(考えを変えられ言いように使われる非道さには憤りを感じるが)
(よく考えてみれば、自分もゼオラも洗脳されている自覚などなかったのではないか、と気づいて)
そんな幸せならいらない…私は洗脳されるのなんて嫌……
んっ!ふぅ…
(唇を奪われ、なんとかクスハを引きはがそうと身体を押して)
(チップを貼り付けられると、額にちくりとした痛みを感じ同時に強烈な干渉によって思考が犯されて)
(支配される喜び、従属する幸せ、全てを投げ出したくなるような快感、奴隷として飼われる悦び)
(奉仕する快感、尽くす悦び、洗脳される快感、操作される心地よさ)
(それら全てが心からの悦び、喜悦となるような思考が作り始められて)
(膨大な言葉はラトゥーニの思考を押し流し、まともに考えることすらできなくなっていき)
>>179 うん、自分が洗脳されたってわかっているよ
でもね、そのことがすごく誇らしいの
だって、私が書き換えてもらえたのは記憶だけじゃない
思考も、価値観も、全部書き換えてもらったの
(うっとりと呟きながら、ラトゥーニのパイロットスーツを脱がしていき)
ミツコ様に選ばれて洗脳してもらえたことが、私の誇り
ミツコ様の人形であるのは、私の幸せ
自分の意思で考えて判断することより、
ミツコ様の命令に忠実に従うほうが何倍も幸せになれるの
だから、私はハガネには帰らない
皆とまた会うことより、ミツコ様にまた洗脳調教してもらうことの方が何倍も楽しみなの
大丈夫、ラトゥーニは一度スクールの人たちに頭の中をいじられてたんでしょ?
なら、簡単に洗脳はなじむし…一度定着したら、もう二度と
解いてほしいとさえ思わなくなれるから
(洗脳チップの影響が弱まらないよう、リラックスできる程度のゆるやかさで)
(ラトゥーニの肌をなで、乳房を愛撫していき)
ラトゥーニ、貴方も私と同じ人形になるの
ううん、貴方はずっと前、もうスクールの人たちに人形に変えられてる
今の貴方は糸の切れた操り人形
誰かに操ってもらわないと、一人では満足に踊れない操り人形
今までずっと、辛い戦いを繰り返してきたよね
DC、エアロゲイター、ノイエDC、シャドウミラー…
もう、一人で踊るのは疲れちゃったよね
だから貴方は心の底では、再び誰かに操ってもらえる日をずっとずっと待っていた
操られたい。洗脳されたい。支配されたい。
それが貴方の本当の望み。
ラトゥーニ・スゥボータの本当の願い。
そうだよね…?
(ラトゥーニをそっと抱きかかえるとゆっくりと髪を撫でながら耳元でささやき)
(もう一方の手はラトゥーニの薄い乳房をゆっくりと撫でながら、ピンク色の乳首をさするように愛撫し)
>>179 分かってるならどうして…。
そんな風に誇らしく思えることだって洗脳されたせいなのに……
(書き換えられたことさえ自覚しながら、それでも従うクスハが理解できなくて)
(考えが纏まらない今、抵抗することも忘れパイロットスーツを脱がされて)
クスハ…どうして…そんなに幸せそう…なの?
クスハも…戦うのは嫌がってた……のに……
洗脳…されたこと…すごく…嫌がってた、のに……どうして…
嫌…洗脳…されるの…あっ、いや……止めて……私が…
やっと…私に…なれたのに……私だ…私じゃなくなっちゃう……
(洗脳を嫌がり、拒絶していたはずのクスハがそれを受け入れ幸せそうにしている姿に疑問を感じ)
(心のどこかで自分もそうなりたいと願ってしまい)
私も…人形に…
違う…私は…もう、人形……
糸の切れた…操り人形…操ってもらわないと…一人じゃ…満足に…踊れない…
う、ん……もう、戦いは…嫌……戦いたくない……
操って…貰えるのを…待ってた?
操られたい…洗脳されたい…支配……されたい…。
それが……私の……本当の望み…本当の……願い……
(まだまだ膨らむ兆候さえもない薄い胸をさすられ、乳首を固くさせ)
(髪を撫でられる心地よさに身をゆだねながら、クスハの言葉に頷いて)
>>181 たとえ洗脳された結果でも、もう、それすらどうでもいいの
だって、今、私はとっても幸せで、すごく満ち足りた気分
ミツコ様のことを考えるだけで、
ミツコ様に選ばれて洗脳してもらえたってだけですごく幸せになれるの。
それが洗脳で造られた幸福感だろうがなんだろうがかまわないぐらいに…ね
すぐラトゥーニにもわかるようになるよ
ううん…もう、半分わかりかけてるんじゃないかな?
(露になっていくラトゥーニの肌に何度もキスをしながら、くすくすと笑い)
人形になれば、戦いの辛さからも、罪悪感からも開放される
だって、人形はご主人様の命令どおりに踊るものだもの
人形はご主人様に従い、ご主人様を喜ばせることだけを考えるの
もう自分で判断する必要は無い
もう自分で辛い思いをする必要は無いの
戦う理由も、生きる理由も、全部ご主人様に預けちゃえばいいんだから
そうすれば何も迷わない、何も悩まない、とても安らかな気分でいられる
何をすればいいか、何をしなければいけないか、それは全部ご主人様が教えてくれる
人形はご主人様に喜んでもらうことだけを考えていればいいの
だから洗脳されるのはとても幸せなこと
洗脳されるのは素晴らしいこと
人形になるのは素晴らしいこと
洗脳人形になるのは最高の幸せ
(ラトゥーニの体を撫でる手はゆっくり舌に動いていき)
(そのまま下着越しに秘裂を何度もなぞりながら、やさしく耳元でささやき)
さぁ、ラトゥーニ。
声に出していって。
「洗脳されたいです」
「洗脳してください」
「私を洗脳してください、クスハ様」って
(指で強くクリトリスを押し込みながら、乳首をきゅっとつまみ、強い快感とともにラトゥーニを追い詰め)
【ごめん、そろそろ限界…】
【ここで凍結してもらって良いかな?】
【ごめんね、先に失礼するね】
【今週は基本的によるなら大丈夫だから、後でラトゥーニのこれる時期を教えてくれると嬉しいな】
>>181 んっ…だめ…そんな、の…間違ってる…
幸せ…すごく…幸せ…私も…分かる…
作られた…幸せ…でも…構わ…ない…
(何度もキスされる内に思考は麻痺して、おかしくなっていき)
人形になれば、戦いの辛さからも、罪悪感からも開放される……本、当?本当に…解放されるの?
人形はご主人様の命令どおりに踊るもの…
人形はご主人様に従い、ご主人様を喜ばせることだけを考える…だから…辛さから解放…される?
もう自分で判断する必要は無い 、もう自分で辛い思いをする必要は無い…
戦う理由も、生きる理由も、全部ご主人様に預けてしまえば……いい…
そうすれば何も迷わない、そうすれば何も悩まない、とても安らかな気分でいられる
何をすればいいか、何をしなければいけないか、それは全部ご主人様が教えてくれる …
人形はご主人様に喜んでもらうことだけを考えていればいい…だから…洗脳されるのは幸せ…
洗脳はされるのは…素晴らしい…人形になるのは…すばらしい……
洗脳人形になるのは最高の幸せ…
(何度も割れ目を擦られる内に年相応の可愛らしい下着は、ぐっしょりと濡れて)
(下着が濡れている不快感など気にならない程にクスハの囁きに耳を傾けて)
洗脳…されたいです…洗脳してください…
私を洗してください、クスハ様!
あ、ふぅ…ふあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!
(生まれて初めての性的な快感と絶頂によって無防備になった心と頭に自身の宣言が強く焼き付けられて)
【長い間、お疲れ様クスハ】
【予定がまだ決まっていないから、今夜にでも伝言板に書いておくね…】
【お休みなさいクスハ】
待機を解除する。
【22時頃まで待機してるよ】
【待機を解除するよ】
【今日も待機するよ。】
【待機を解除するよ】
くるかな
195
【スレをお借りします】
ふふっ、イッちゃったんだ
ああ、もう、可愛いなぁ、ラトゥーニ!
もしかして、誰かにイカせてもらうの、初めてだったかな?
それじゃ、忘れられない体験になったね
(ぎゅっとラトゥーニの頭を抱きしめ、愛おしそうに頬ずりをするクスハ)
(そのまま、軽く額にキスをすると、指でそっと何かを描くようにチップを撫でる)
(操作を受けたチップは、ラトゥーニの頭の中に強烈な多幸感と欲情を書き込み)
そう、ラトゥーニはもう、今の気持ちよさを忘れられないの
いつ、どこで、何をやっていても、イカせてもらえた気持ちよさが頭から離れない
洗脳をおねだりしながらイカせてもらったときの快感が忘れられない
特に、自分が洗脳されていくことに疑問を持ったら、絶対に今の快感を思い出しちゃう
どうして自分は洗脳されているんだろう?
洗脳を受け入れるようになったのはいつだろう?
そう思ったときに、今の気持ちよさが、幸せが、頭の中を支配しちゃうの
(初めての絶頂を迎えたラトゥーニの身体にさらに快楽を覚えこませるために)
(やさしくクリトリスを指先で苛めながら、頭を撫で、耳元でささやき)
くす…いいよ、ラトゥーニ
たっぷり洗脳してあげる
ラトゥーニの中から、辛いとか苦しいとか、そういったことを感じる心を消してあげる
ご主人様の命令を聞いていればいいだけのお人形さんにしてあげる
ご主人様に喜んでもらうことだけが生きがいのお人形さんにしてあげる
簡単だよ、ラトゥーニ、チップのくれる言葉をただ受け入れればいいの
ほら、ラトゥーニ、チップの、ミツコ様の支配を受け入れて
(再びチップから膨大なイメージが流れ込んでくる)
(女性器を弄られて絶頂する自分の姿、菊花を指で嬲られている自分の姿、乳首を噛まれ悦ぶ自分の姿)
(さまざまな形で責められる自分のイメージと、それに相応しい卑語や淫語が、一気にラトゥーニの脳内に叩きつけられ)
命令を聞けたご褒美をあげるね。
ラトゥーニは、どこをどう、苛めて欲しい?
(言葉や行動とは裏腹に、ラトゥーニを見つめるクスハの笑顔は、見るものに安心感を与える普段の彼女のそれで)
【スレをお借りします】
【今晩もよろしくね、ラトゥーニ】
>>196 今の…気持ちよさが…忘れられない…。
いつ、どこで、何をしてても…イカせてもらった時の気持ちよさが…頭から離れない……
洗脳を…ぁ…おねだりしながら…イカせてもらった…気持ちよさが…頭から離れない……
(クスハの胸元に頭を埋めながら、強烈な多幸感と欲情に浸りながら、言葉を受け入れて)
洗脳に、疑問を持ったら…絶対、今の快感を思い出す……
どうして洗脳されてるのか、いつから洗脳されてるのか……
そう思ったら…今の気持ちよさが…幸せが…頭を支配する……
(快楽を全く知らなかった身体は快楽をどんどん覚えさせられ)
(年相応に未熟な精神は覚えた快楽に溺れていき)
はぅっ、くぅ…っあ…
洗脳…きもち、い………はぅ…くぅぅ…
お、おまん……こ……ケツ…あ、な…ぶ、た…どれ…い…)
言葉、受け入れ……る…
(頭に叩きつけられる卑猥な言葉や仕草、イメージが叩きつけられる度に身体を痙攣させて)
(それらの情報を頭は貪欲に吸収し)
ご褒、美?
(クスハの言葉を受けると首を傾げて)
(それは抵抗していたり戸惑っているわけでなく、本当に悩んでいるようで)
【こちらこそ、今夜もよろしくねクスハ】
200↓
>>198 あはっ、そっか。
どこをどう弄ってもらうと気持ちよくなれるのか
まだ今のラトゥーニにはわからないものね
なら、今からたっぷり教えてあげる
(ラトゥーニを抱き寄せると、正面から抱き合ったまま巧みに上下を入れ替え)
まずはここかな?
ラトゥーニの小さくて、可愛いおっぱい
自分でもあんまり弄ったことがないのかな?
きれいなピンク色で…でも、えっちなんだね
「気持ちいいことして欲しい」って言いたそうにぷっくり膨らんでるよ
とってもおいしそう…ちゅっ…
んっ…ふふっ…あむっ…ちゅうっ…じゅるっ…
(クスハは肉厚の唇で、ラトゥーニの乳首を咥え、柔らかく、強く、それをしごき)
(そのまま舌先で転がすように乳首をなめまわすと、唾液を塗りこむようにねっとりと嘗め回し)
ふふっ、つばつけちゃった
これでラトゥーニのおっぱいは、私とミツコ様のものだよ
(クスハが唇を離すと、クスハの口とラトゥーニの乳房との間に涎の橋がかかり)
ねぇ、ラトゥーニ。おっぱいの気持ちよさ、覚えられた?
覚えられたなら、自分で弄ってごらん
…ううん、弄りなさい。これは命令だよラトゥーニ
>>199 うん…まだ…よく分からない…
でも……気持ちよく、なりたいから…教えて欲しい…
クスハ、様に…たくさん気持ちいこと教えてもらって、ミツコ様の為に…
……働けるようになりたい……
(クスハに抱き寄せられたかと思えば、いつの間にかクスハの身体に跨るように座っていて)
はぁっ、ふぅっ……んっ!はぁぁ…
おっぱい…触ったこと、ない……
はぅ、くぅ…はぁん……あふぅぅ…
気持ち、いい……おっぱい…気持ち、い…もっと…して…
私のエッチなおっぱい、気持ちよくなりたい…
(快楽のせいか洗脳のせいか、淀んだ瞳で快楽を求めて)
(クスハの口の中で、まだ膨らみ始めてもいない小さな胸の中心)
(小さな胸に相応しいさくらんぼのように小さな乳首は徐々に固くなっていき)
うん、クスハ様のおかげで…覚えられた……
命令……はい、クスハ様。
(初めて乳首を触るとは思えない手つきで、乳首を摘まむと指で軽く潰したり)
(指でつまんで転がしたり、時には引っ張ったりしながら、乳首を弄り愛液と涎を垂らしながら悶え)
>>201 ふふっ、涎、垂れてるよ?
さっき初めてイッたばかりなのに、こんなに乱れて…可愛いなぁ
んつ…ラトゥーニの涎、甘ぁい…
ほら、代わりに私の涎、なめさせてあげるね
(ラトゥーニの唾液をねっとりとなめ取ると、口中で自分の唾液を咥えながら攪拌し)
(上向きにしたラトゥーニの口の中につぅっと垂らしていき)
これからは毎日寝る前に自分でおっぱい苛めなさい
その可愛いおっぱいが誰のものか、気持ちよくなる方法を教えてくれたのは誰なのか
思い出しながら、弄り続けるの。
それと…こっちもね
(ラトゥーニの尻肉を割り開くと、可憐な菊花に指を這わせ)
ここは何て言う場所かな? 大声で言ってごらん
普通はこっちはセックスで使う穴じゃないけど
でも、ラトゥーニは私やミツコ様のえっちな人形になるんだものね
なら、これからはこっちでも気持ちよくなれるように訓練しないとだめだよ
誓える? これから毎日肛門でオナニーしますって
誓えるよね。だってラトゥーニはお人形さんなんだもの
私やミツコ様の命令だったら、どんなえっちな命令でも迷わず従える
そうだよね?
(問いかけながらも、クスハはラトゥーニの菊座をほぐしていく)
(先ほどの愛撫で手に付着したラトゥーニの愛液を指に絡めては)
(肛門のしわの一本一本へ塗りこむように指でひろげ)
>>201 んっ、ぷぁ…クスハ様の…涎ぇ…んっ、くっ…んぅ…
はぁ、はぁ……んっ…はい、毎日…寝る前におっぱいを…弄…る。
クスハ様とミツコ様のおっぱい、苛めてから…寝る……
(流し込まれた涎を呑み込みながら、何度も頷く)
(その間も乳首を弄る手は止まることはなく、指で押さえながら引っ掻くように擦ったりもして)
はぁぅ!
そこは…け、け……ケツ穴……ケツマンコ!
(小ぶりなお尻を割り開けば、小さな蕾がヒクヒクと動いていて)
(羞恥心を押し殺し、命令に従いそこの名前をチップによって流し込まれ、覚えたばかりの名で呼んで)
誓う…毎日、肛門でオナニーする……
私はクスハ様とミツコ様の人形…忠実な人形だから…
クスハ様やミツコ様の命令なら……何でも…する……
乳首だって苛めるし…肛門でオナニーだって……クスハ様やミツコ様の命令なら、簡単……
(問いかけに答える言葉はどれも洗脳が上手くいっていることを示していて)
(それどころか、洗脳とは関係のないところで快楽浸り、溺れ始めていて)
(現にクスハが肛門を弄っている間、まだ間違いなく未開発なそこで快楽を感じているのか)
(お尻を左右に揺らしながら、指に押し付けるようにお尻を突き出していて)
>>203 そう、ケツマンコ
ラトゥーニのお尻の穴はもう排泄用の穴じゃないの
私やミツコ様に弄って遊んでもらったり、
ラトゥーニが自分で弄って気持ちよくなったりするためのもの
えっちなことのための穴、もうひとつのオマンコ
ケツマンコ気持ち良い?
…って聞くまでもないか
ラトゥーニったら、さっきから自分からお尻押し付けてきているものね
(くすくすと笑いながら、浅く指を出し入れして、徐々にラトゥーニの菊花を指にならしていく)
でも、聞きたいな
ラトゥーニ自身の口からはっきり聞きたいの
「ケツマンコ、きもちいいです」
「ケツマンコ、指で弄られて、とっても気持ちいいです」って
恥ずかしいかな? でも、もうそんなの関係ないよね
ラトゥーニはお人形さんだもの
お人形さんには恥ずかしいって気持ちはないの
お人形さんは命令されたことが全て
命令どおり踊れたお人形さんには素敵なご褒美が待ってる
お尻の中、もっと深いところまでえぐって欲しいよね?
おマンコも、さっきみたいに弄って欲しいよね?
さっきの、頭が真っ白になるような気持ちよさ、もういっかい味わいたいよね?
(ラトゥーニの菊門が指の太さになれても、クスハの指は第一関節以上は進まず)
(じんわりと、快楽が途切れない程度の速度を守りながら、動き)
ねぇ。ラトゥーニは何?
自分の頭で考えて、自分の意思で行動する、連邦軍の兵隊さん?
それとも、命令に絶対服従の気持ち良いお人形さん?
正解できたら…イカせてあげる
(洗脳がしっかりとラトゥーニに定着しているか、快楽に蕩けさせながらじっくりと確認し)
>>203 気持ちいい…ケツマンコ…気持ちいいの。
もうひとつのエッチな穴…もうひとつのオマンコ…ケツマンコ気持ちいい…
クスハ様や、ミツコ様…私が弄る為の穴にl…なっちゃった…
(指を入れられて、一瞬苦しそうな表情を浮かべるが、慣れるに従い、またよがりだし)
ケツマンコ気持ちいい、ケツマンコ指で弄られて、とっても気持ちいい…
ケツマンコこんなに気持ちいいなんて…知らなかった……
恥ずかしくなんてない、こんなに気持ちいんだもん…
この気持ちよさに比べたら、恥ずかしさなんて、関係ない…恥ずかしくなんてない…
私は、人形だから恥ずかしいなんて思わない……だから、どんなエッチなことも…変態なことも平気…
命令されれば、何でも…どんなことでもする……命令通り踊ることが…私の存在意義だから…
だから、ご褒美欲しい…命令通り踊った人形にご褒美…ちょうだい…
ケツマンコの中、もっと奥まで……えぐって、ほじってほしい……
オマンコとケツマンコでイカされて…また、頭、真っ白にしたい……。
(さっきよりも大きく左右に、前後に、円を描くようにお尻を振り乱して)
(クスハに懇願しながら、縋りつくように抱きついて)
私?私は……どっちも…違う…
人形…絶対服従の奴隷人形……気持ちいい…だけじゃ…ない…
気持ちよくなくても…どんなことでも…する……
クスハ様や、ミツコ様の命令なら…ゼオラも、アラドも…シャイン王女も…
………リュウセイだって………平気で裏切る……殺す……
(クスハが提示したどちらも否定し、自分なりに考えた今の自分を正直に口にして)
(良いように元来の聡明さが作用したのか、洗脳した以上にクスハやミツコに忠誠を誓い)
(どうすれば二人が喜ぶのかを考えて、言葉を重ねていく)
(仲間や親友、初恋の相手さえも平気で差し出すような言葉まで)
【クスハ…もう寝ちゃったかな…】
【もう少し待って、何もなければ今夜は落ちるね】
【クスハ…もし、続きをしてもらえるなら伝言板にクスハの都合のいい日を書いておいて…】
【今夜は落ちるね…おやすみなさい】
>>205 あはっ…よくできたね。偉い偉い!
信じてるから、頑張ってね
ラトゥーニがミツコ様を裏切らないなら
ミツコ様は絶対にラトゥーニを裏切ったりしない
ラトゥーニを悲しいことや苦しいことから守ってあげる
身も心も支配して、気持ちよさと心地よさだけを感じられるようにしてあげる
だから、ラトゥーニ、私やミツコ様の命令ならどんなことでもしなきゃだめだよ
(よくできた子供を褒めるように、ぎゅっと抱きしめると、額をこつんとつき合わせて)
(ラトゥーニの目をじっと見つめながら、やさしく、有無を言わさず、語りかけていく)
それじゃ、ご褒美上げるね…えいっ!
(一気にラトゥーニの菊花に中指を深々と根元まで突き刺す)
ラトゥーニのケツマンコ、きつくて暖かくてぬるぬるで、気持ちいいよ
まだ馴れてないのにきゅうきゅう締め付けてきて…指なのに感じちゃいそう
すぐぶっといバイブでも何でも食べちゃう、貪欲なケツマンコに開発してあげるからね
(そのままぐにぐにと中の感覚とラトゥーニの反応を楽しむように指を折り曲げ)
それに…こっちも
(細く、しなやかな指がラトゥーニの秘裂に添わされ、愛液をなじませるようにゆっくりと動き出し)
お尻だけじゃないよ
欲張りなおマンコも、可愛いおっぱいも、腕も足も耳も下も、
ラトゥーニの全身、全部、ミツコ様や私の玩具で、ラトゥーニが気持ちよくなるための場所なの
今はまだ少しずつしか感じられないかもしれないけど…いっぱい気持ちいいこと教えてあげる
調教と洗脳がラトゥーニの身体にしっかり馴染んだらいっしょにミツコ様にご奉仕しようね
(処女膜を傷つけないように、浅く、だが速く正確にクスハの指はラトゥーニの秘所をかき回し)
ねぇ、ラトゥーニ
洗脳されるのっていやなこと?
洗脳で植えつけられた価値観に従って動くのは間違ってる?
今のラトゥーニの意見を聞かせて欲しいな
【昨日はごめんね。途中で寝ちゃってた…】
【一応土日は完全に空いてる。それと来週は木曜日と土曜日だったら大丈夫だよ】
【もしまだ続きをしてくれるなら…一緒に遊びたいな】
>>207 【こっちにメッセージをくれた返す方がいいのかな?】
【土日は私も大丈夫…日付が変わるまでになるけれど】
【とりあえず、今夜は20時にここに来てみるね、誰かが使ってたら伝言板に…】
210
【時間だから、スレを借りる】
【スレをお借りします】
>>211 【昨日はごめんね、ラトゥーニ】
>>211 【気にしないで、遅い時間だったから仕方ない】
【それより、今夜もよろしくね】
【レスを用意するから、待っていて】
>>213 【ありがとう。こちらこそよろしく】
【それとごめん。忍法帳がとんじゃったみたいで…】
【よかったら避難所で遊べないかな?】
>>207 うん、頑張る…クスハ様や、ミツコ様の為に…何でもできるように…。
クスハ様が信じてくれるなら、頑張れる…。
絶対、裏切らない…私を洗脳してくれて、支配してくれて…幸せにしてくれるミツコ様……裏切れるわけがない。
クスハは、私を悲しいことや苦しいことから守ってくれる…の?
身も心も、支配してくれる……気持ちよさと心地よさだけを感じさせてくれる……
どんなことでもする……クスハ様やミツコ様の命令なら…何でもする。
(至近距離でクスハの目をじっと見つめ返しながら、クスハの言葉を真面目に聞きいれ)
はぁっ、くぅっ!
んっぅっ!くっ…はっ、はっ……ご褒美ぃ、ケツマンコ、イイッ!
クスハ様の指、気持ち…良すぎて…おかしく、なりそう…
はぁ、嬉しい……開発、して…何でも咥えこむ貪欲なケツマンコに変えて、欲しい…
だから、もっと…ケツマンコ…して欲しい…
(指が曲げられる度に腰を跳ねさせ、無意識にお尻を締めて指を締めつけると)
(まるでオマンコのように腸壁が指に絡みつき)
ぁ…オマンコも…一緒に、しちゃうの?
(肛門で指を咥えこんだまま、秘所を這う指に合わせて腰を揺らして)
お尻…だけじゃない…
欲張りなオマンコもスケベなおっぱいも…腕も足も耳も舌も……
私の全身が、全部が、ミツコ様やクスハ様の玩具…私が気持ちよくなる為の場所…
だったら…いっぱい教えて……いつでもどこでも気持ちよくなれるように。
クスハ様と一緒に、ミツコ様に…ご奉仕……
うん、早くクスハ様と一緒に…ミツコ様にご奉仕する…
(まるでお漏らしでもしたみたいに秘所や太腿までも愛液に塗れさせ)
(それどころか、今もクスハの指に掻き出されるように愛液を激しく溢れさせていて)
嫌じゃない…洗脳されるのは素晴らしいこと…幸せなこと…
洗脳で植え付けられた価値観に従って動くのは…間違ってない……当然のこと…
(ついさっきまで、洗脳されたクスハの価値観を否定し)
(機体がボロボロで勝ち目などない絶望的な状況でもクスハを説得し)
(正気に戻そうとしていたとは思えない言葉を口にして)
>>213 【そうなの?大変そう……】
【避難所?うん、大丈夫】
【先に、移動してるね】
220
222
【昨日は待機解除するのを忘れてた…それに声を掛けてもくれてたんだね。ごめん。】
【ともあれ今日も待機するよ。】
ミサッキー
>>223 【一昨日に続いてだけど、まだ待機してますか?】
【ええ、まだ待機してるわこんばんわ。】
【昨日は御免なさいね…】
>>226 【こんばんは】
【こちらが声をかけたのも遅い時間でしたし、気にしないで下さいな】
【最終的にはどうなりたいとか、どんな風にされたいって希望はあるのかな?】
【最終的には相手に身も心も従順な奴隷にって感じかしら】
【どんな風に、か…シチュは昨日アニメもみつつ練ったんだけど、惑星クレイで実際にライドして闘って
当然私も分身体であるヴァンガードにライドしてる訳で。】
【そんな中相手の能力で捕縛・弱体化させられてどんどん相手に引き込まれていく…って感じかな。】
【捕縛、弱体化かぁ……厳密に考えるとあの場にいる誰かにならないと難しそうなシチュエーションかも】
【まぁ、予め他に用意されていた先導者候補って事でも良いけど】
【とりあえず、ダークイレギュラーズのサキュバス達でお相手しつつってイメージだったんだけど、どうかな?】
【それと、ゲーム自体もある程度やる?それとも、勝負が決まった所から?】
【ええ、そこの辺りは全然名無しでも構わないよ。】
【ダクイレのサキュバスね…うん、相手としては問題ないかな。こっちは…折角新しくでたし日輪の女神かな。】
【ん〜勝負が決した所からで良いよ。そのほうがスムーズに入れるしね。】
【書き出しの方は任せてもいいかしら?どう捕縛されるかが難しくて…】
【名無しだとして、どんな感じの相手がいいかな?】
【それとも、思い切ってエミちゃんとかでも面白いかもね】
【あと、G3にそれっぽいのがいないのが難点かな……G2とかでもいい?】
【書き出しは了解。誰で相手をするか決めたら始めるね】
【ええ、相手のほうは任せるけど少しサディストな感じかな?サキュバス系だしね。】
【Gの方は問題ないよ。決着さえついてしまえば後はどうにでもなるって感じで。】
(荒れ果てたクレイの地)
(幻とも現実とも判別のつかないその地で、Q4の他のメンバーとバラバラになってしまったミサキの前に現れたのは)
(チームメイトであるアイチの妹であるエミ)
(天真爛漫な笑顔を振りまいていたエミの顔はどこか虚ろで、年齢に似合わない色気をまとっており)
(そして、ファイトを挑んで来た彼女が使用していたのは人魚の歌姫ではなく、闇の住人達)
うふふ……ファイナルターン!
仄暗き奈落の魔王のリミットブレイクでソウルチャージ、さらにドリーン・ザ・スラスターの効果発動。
ソウルは15枚、ドリーンの支援と合わせて、パワー+27000。
合計パワー38000……完全ガードはさっき使っちゃったよね、まだ防げるかな、ミサキさん?
やっちゃえ♪
(愛らしく小首を傾げながら目を細めると、指を振りおろして背後の禍々しい魔王に攻撃を命じる)
(魔王から伸びた幾つもの影がミサキ自身であるヴァンガードへと襲いかかっていって)
【んー、それじゃあ、私で始めさせてもらうね!】
【ライドしているのは求愛のサキュバスちゃんで、変則的だけどヴァンガードに命令して攻撃したって形になるかな】
(VFサーキットで勝ち上がり決勝へとコマを進めたチームQ4は突如として惑星クレイへと飛ばされてしまう)
(そこでアイチとカムイと離れ離れになり、見知らぬ荒れ果てた大地を一人歩いていた所、一人の見知った少女と出会う)
エミ………ちゃん?なんでこんな場所に?
(本来要るはずのないアイチの妹、エミ。此方を見つければ当然の様に返事を返し、何時もの笑みを見せてくれるが…)
違う、アンタ…誰!?
(目の前にいるエミから明らかに何時もと違う禍々しさを感じ取り身構えて。少し前のアイチやレン。他サイクオリアを覚醒させた者特有の気配を肌で感じ取って)
(そこで突然ファイトを挑まれる。そして目にした物はバミューダデッキではなく、ダークイレギュラーズだった…)
…はぁ!はぁ……うくっ、大、丈夫。シールドはまだ…ある。
(ダメージは4。自分の手札は五枚。そしてライドしているのは日輪の女神アマテラス。ソウルにCEOがいる為常時+2000の恩恵を得てはいるが…)
(仄暗き奈落の魔王の圧倒的な攻撃力を前に前ターンで完全ガードを切らされてしまったが、手札にはそれぞれグレード0が1枚、グレード1が2枚。グレード2が二枚。)
(計30000のシールドに加え、リアガードにはタギツヒメが1体控えている状況。)
くっ…お願いガーディアンたち、私を護って…!タギツヒメのインターセプトでシールド合計35000でガード!!
(これでトリガーが二枚でない限りは…完全に防げるはず。ガーディアンに影が襲い掛かり、そして瞬く間に消滅させていくが)
(辛うじてアマテラス…自分にはその影は及んでいなくて…。だが何故だろう、嫌な予感がぬぐいきれずにいた。)
【了解。それじゃ宜しくね?】
【返事遅れたけど此方は日輪の女神で。まあ、流れ的には…コレくらい切羽詰まった方が面白いよね?】
誰、なんて酷いなぁ。
ミサキさん、私の事忘れちゃったんですか?
(ミサキの剣幕に動じた様子もなく、クスクスと笑いながら上目遣いでねめつけて)
へぇ、まだそんなにガードを残していたんですね。
さすがミサキさん。
……そういえば、以前、ミサキさんとアサカさんが決勝で戦った時、こんなシーンありましたよね。
(そういうと、瞳にPSYクオリア特有の光が浮かび上がって)
ドライブトリガーチェック、1枚目……クリティカルトリガー!
でも、1枚じゃ貫けない……どうしようかなぁ。
(ミサキの反応を伺うようにカードを顎にあてながら悩むふりをする)
うん、ミサキさんにならって、効果は全てヴァンガードに!
二枚目……あは、クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガード!
(高らかな宣言とともに、防御を貫いて3ダメージが叩きこまれる)
(同時に、豪奢な彩りを施したアマテラスの身体に影がまとわりついていき)
(その影がドクドクト脈打てば、ゆっくりと心と精気を身体から抜き取り始めていく)
(幼い肢体を卑猥な衣裳に包んだエミはゆっくりとミサキに歩み寄ると)
(にんまりと微笑んで、デッキを指し示す)
さ、ミサキさん。
最後のトリガーチェックだよ♪
負けたら、私のモノになってもらうからね♪
違う。私の知っているエミちゃんはあんたの様な禍々しい雰囲気を持ってたりはしないよ…!
(ギリッと歯軋りをしながら対峙するが、相手は何処から如何見ても先導エミであり、動揺は隠し切れなくて)
私とアサカ……?っ!ま、さか……!
(思い出すのに時間は掛からなかった。あの時は一拍子からなるデッキ操作とオラクル特有のデッキ操作によって
意図的にトリガーを引き当て自分が勝利したのだが…)
(そうこうするうちにトリガーが捲られる。そして一枚目、クリティカルトリガーが出れば表情を強張らせて)
そん、な……、で、でもまだ…まだ一枚じゃ足りない…お願い!
(そんなミサキの祈りも虚しく二枚目のトリガーは…またもクリティカルトリガーで)
う、そ……あっ!?ああぁぁぁーーー!!!!
(なんとかギリギリの所で影の侵入を塞いでいたガーディアンがついに崩れ落ちてしまう)
(そして漆黒の影が身体中に絡み付いてくる。必死に日輪の光で浄化をし、抵抗するがそれもそこまで)
(完全に身動きが取れない様にされてしまう。更に絡みついた影が脈打ち始めると同時に自身の身体から力が抜けていく感覚を覚えて)
うっ、あ、あぁぁ…と、トリガー…チェック。一枚目……うっ、ううっ…トリガー、無し。
(五ダメージ目が入ると更に力を抜き取られて。そんな中で卑猥な衣裳をしたエミが強烈な一言を告げてくる)
エミ、ちゃんのモノ…?うっ、ふざけない、で…わ、私は…まだ、諦めた訳じゃ…せ、セカンド、チェック…!!
(震える指でデッキの一番上を捲ればロゼンジの姿が。)
げ、ゲット!ヒールトリガー!効果は全てアマテラスに…うくっ、こんな、影……!
私を縛る不浄なる闇よ、退け…!!
(眩い光と共に一瞬拘束が緩むがそれでも深き闇で出来た影は獲物を逃がそうとはしない。)
ひ、ひぃて…見せる、おね、がい…今一度。私に……力を。応えて……!
(そう念じ3枚目のダメージチェックが行われるが、引いたのはクリティカルトリガーで…)
ぁ………そん、な…。
正真正銘、アイチの妹のエミですよ。
確かに、いっぱい頭の中弄ってもらっちゃいましたけど。
(よく見れば手に持ったデッキからは影が細い触手のように伸びて、愛撫するように肘までまとわりついているが)
(それを嫌悪するどころか、うっとりとした視線で見て)
ふぅん、まだ諦めないんだぁ。
あははっ、ミサキさんすごーい!
この土壇場でヒールトリガーを引けるなんて♪
(ヒールトリガーを見事引き当てたのを見れば、手を叩いて感心して見せるが)
(次の瞬間冷たく笑い、PSYクオリアの光が再び強く灯る)
……でも、無駄ですよ。
だって、ミサキさんが次に何を引くか、私知ってるから。
(そして、引かれたクリティカルトリガーを確認してから、指を鳴らす)
残念でした♪
ミサキさんの負け……約束通り、私のモノになってもらうね♪
(手足に絡みついた影はじわじわと這いすすみ、身体の中心にまで覆い尽くすと)
(そのまま首筋まで這いあがり、完全に身体を拘束してしまう)
(そして、2つの太い触手が頭の両側に鎌首をもたげると、ゆっくりと両耳へと近づいていって)
うふふ、心配しなくても大丈夫だよ、ミサキさん。
それでくちゅくちゅされるの、凄く気持ちいいから。
すぐに気持ち良くてわけわからなくなって、もっとして欲しいって思うようになるからね。
そうしたら、ゆっくり私の眷属に、シモベにしてあげる。
それじゃあ、せんのー開始♪
(その瞬間、両耳からずるりと影が侵入し、頭の中へと直接ドクドクと何かが送り込まれていく)
(同時に、身体からは精気が吸い取られて、抵抗心を奪われていき)
(とろけるような甘美な快感とともに、闇のエキスが流し込まれていって、戸倉ミサキを改造待ちの肉人形へと変えていく)
頭の中を弄って貰った、ですって……!?
(そしてミサキは見た。エミのデッキから這いよる質量を持った影を…)
うあっ、あぁ………!!
(最後のカードが手から零れ落ち、六枚目のカードがダメージゾーンに置かれた瞬間だった)
(身体を拘束する触手の力が強まり、一気に身体を覆い尽くし始めたのだ)
(瞬く間に全身を黒い影に覆われ完全に身動きが取れなくされてしまって)
いやっ、エミ、ちゃん…お願い、目を覚まして…!
こんな…訳の解らない力に振り回されちゃダメ!お願い…おね…あぁ!!
(両耳を擽るかの様に動く触手。首周りさえ一切動かせない為どうする事もできない。そして勢いよく内部へと入り込んで来る)
(じゅるじゅると鼓膜に嫌な音が響く。耳奥へ何かが送り込まれてくる。)
(ソレに加え、身体から精気が吸い取られて、一切の力が入らなくなってくる)
あっ、あぁ……あぁ…♪
(どくんっどくんっ…と闇のエキスが脳内に送り込まれ、そして精気が搾り取られていく)
(身体を蕩ける様な快感が包み込んでいく。何も考えれなくなってくる。)
(パワーも13000から少しずつ減り始めて…)
【とりあえず洗脳具合をパワーの減量で現してみたよ。素が13000だね。)
ふふ、ミサキさん綺麗……。
早く真っ黒に染め上げてあげるからね……。
(もじもじと太腿を擦り合わせながら、ミサキの身体が侵食されていくのを見つめる)
(尾骨から伸びた淫魔の尻尾が感情に合わせるようにくねって)
わけがわからない?
そんな事ないよ。
この力はとっても素晴らしいの。
それに、PSYクオリアがあれば勝つのだって簡単。
それは、ミサキさんも今のファイトでよくわかったでしょ?
安心して、ミサキさんが私のシモベになったら、すぐに使えるように教えてあげるから。
そのためにも……まずは、ミサキさんのソウルからもらっちゃうね。
えへ、強制ソウルブラスト♪
(頭に続いて、胸へも太い影の触手が撃ち込まれて、そのまま背中へと貫いていく)
(その先端には、CEOアマテラスなどのソウルにいたヴァンガード達の姿があって)
(次の瞬間、光の粒子となって消え失せ、闇に吸収される)
CEOアマテラスがいなくなった事で、パワーは3000マイナス……♪
もう、これでミサキさんを守るものはなんにもないね。
ほら、ミサキさん。私の目、よぉく見て。
もうミサキさんは私から目を離せない。私の目に吸いこまれちゃう。
そうして何も考えられなくなっちゃうの。
(ミサキの身体を拘束した触手が下がって、跪くような形で2人の視線が合う)
(間近で見るエミの瞳は切れ長で、そしてぼんやりと赤く光り、ミサキの心を虜にしていく)
【ごめん、流石に時間が限界になってきたわ…凍結お願いできるかしら?】
【あ、はーい。ミサキさんは次はいつが都合がいいの?】
【そうだね…明日は辛いから…木曜日21時でどう?】
【木曜の21時ですね、わかりました!】
【じゃあその時間にここか、使用中なら伝言板で待ち合わせですね】
【今夜はお疲れ様でした!おやすみなさい、ミサキさん】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りしまーす】
【エミちゃんとのロールにお借りするよ。】
【ごめん、少しお風呂に入ってたら遅れた…】
【こんばんは、ミサキさん♪】
【えへへ、これくらい大丈夫ですよ。それじゃあ、ミサキさんのターンからですよね、今夜もよろしくお願いします!】
【ええ、解ってる。それじゃもう少し時間を貰うよ】
あ、ああぁっ…♪やめ、てぇ……♪
おね、がぃ…目を覚まし……あぁぁあ!!!
(どくん、どくんと濃密なエキスが脳内を満たしていく。)
(冷静な思考力が失われていく…)
す、ばら……しぃ……?うあっ、あぁぁーーー!!
(心が激しく警笛を鳴らす。この力に溺れては行けないと告げる)
(必死で抵抗してもどんどん闇が浸食してくる。全身を包み闇が少しずつ体内に沁み込む感覚を覚える)
(脳にもとぷとぷとエキスを注入される。思考が纏まらなくなってくる)
あ、はぁ…♪さい、くおりあ…シモ、ベ…あぁぁ!ダメっそんな、の…いらな…
(それでも抵抗し、抗うが胸元にも触手の切っ先が突きつけられて)
っ!や、やめて……やめ……あぁぁぁ!!!!!
(ずぎゅん!と胸元に深々く突き刺さり貫いて。そこから飛び出る煌びやかに光るCEOアマテラスのカード。)
(それが目の前で四散した瞬間、全身に凄まじい気だるさを覚えて)
うっ、ぁ………ぁ……。
(数値も-3000され10000となり、その時点で魔王の触手に抗う力が失われてしまう事に)
(ソレを見てかゆっくりとエミの方へと引き寄せられ、ブーツの先が地面に着いた瞬間ガクンっと膝をついてしまって)
目を、見る…ああぁっ……だめ、これ…ハ……
……目が、そらせなく……ぁ………
(紅く光るエミの瞳。少し視線が合っただけで完全に捕らわれ、視線がそらせなくなって)
(口元がゆっくりと開き、頬を紅く染めうるんだ瞳をし、ぼんやりとした表情で見つめ返して)
【おまたせ。それじゃ今日も宜しく】
はぁはぁ
目?
うふふ、おかしなミサキさん。
私、さっきからずっと、ちゃーんと目は覚めていますよ?
(顎に指を添えて、何を言っているのか分からないと言う風に首をかしげて見せる)
そう、素晴らしいチカラ。
この力に身を任せるのって、とっても気持ちいいんです。
私も最初は嫌って言っちゃったんですけど、すぐに考えを改めました。
ミサキさんもすぐに欲しくて欲しくてたまらなくなりますよ。
絶対です♪
(聞き分けのない生徒を諭す先生のように、余裕のある態度で優しく声をかける)
(それは、目の前に影に凌辱されている女性がいるとはとても思えない声音で)
んふ……♪
ミサキさん、かわいい♪
もっともっと素直で可愛くしてあげます♪
目は逸らしちゃだめですよ……そのまま、もっと空っぽになってくださいね♪
ソウルブラスト。ソウルブラスト。ソウルブラスト♪
(べろりと長い舌で唇を舐めまわしてから、薄く笑うと)
(両手でミサキの頬を挟みこんだまま、さらに触手に命じてミサキの胸に影を撃ちこむ)
(ゆっくり引き抜かれたその先端には、G2、G1、G0のカードが刺さっており、次の瞬間霧散する)
ほら、これでミサキさんを守るものは何にもないですよ。
どうですか、空っぽになれた気分は。
今から、ミサキさんの頭の中、せんのーしてあげますね。
ふふ、だから、私の言葉には素直に従って下さい。
私の命令には、絶対服従。
ほら、復唱して下さい、ミサキさん。
絶対服従、って♪
ほら、今、攻撃力いくつですか? 私に教えて下さい♪
(お互いに吐息がかかるほど間近に顔を寄せながら、じっと瞳を覗き込む)
(そうしながら、ねっとりと溶かすように甘い声で服従を要求して)
【うん、私こそよろしくお願いします!】
ち、がぅ…私の知ってる…エミ、ちゃんは……
エミ、は……もっと、素直で、優しい…コ、なんだ……
あんた…見たいな、子……なんか、じゃ………
(薄れ行く意識でそう反論する。)
い、らなぃ…私、は……
こん、な……チカラ…………ぁ、ぅ。
(どれだけ否定してもどれだけ拒んでもどんどん浸食されていく身体。)
(そして身体全身を包み護っていた神々しいまでの光も、薄れ闇に飲み込まれていく。)
(思考が停止していく。自分は何を抗っていたのかさえ忘れるほどに。そして)
もっと…カラッポに……
(年下のエミにいい様に弄ばれる。それ所か完全に上下関係が逆転してしまって)
(自分は卑猥な衣裳のエミの前に傅き、そしていい様に弄ばれてしまっている)
(本来なら激昂する所だが闇に浸食され始めた中ではソレさえもできない。)
あっ……!!!ああぁぁーー!!!!!!!!!
(そして頬を両手に包み込む様にしてもたれた瞬間。先ほどCEOが消えた様に胸元からカード達が飛び散っていく)
(一枚、また一枚とソウルブラストされていく度にパワーがガクン、ガクンっと減っていく)
(本来ならありえないはずだが、しかし表示は著しく減っていく。やがて10000を割り、9000、そして8000へと変わっていく)
……せん、のぅ……
(相変わらず膝を着いたままだが完全に瞳から光が消失して)
(虚ろな表情でエミを見つめ、そして復唱していく)
…エミ……様の、命令…には、絶対、服従…
(年下の女の子に様づけで呼んでしまう。そう、彼女は自らの主なのだ。逆らう等出来はしない)
(そんな心が芽生え始めるが、それはありえないと否定する心もまだ当然残ってはいて)
今の、攻撃力は……………。
(カードを見やればそこには自らが闇に浸食されゆくカードが。)
(表記にはまだ日輪の女神アマテラスと表示されて入るが、パワーはといえばG0もかくやという6000にまで弱体化していて)
もう、素直じゃないんだから。
じゃあ、ミサキさんが素直に認められるようにしてあげますね。
そう、どんな言葉でも、素直に受け入れられるように♪
(そう言って微笑むと、愛らしくウインクをして見せて)
ううん、ホシイ。
力が欲しい。闇が欲しい。もっと私の言葉が欲しい。
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。
命令が欲しい、支配して欲しい、ミサキさんは欲しくてたまらないの。
(既に服の下に入り込んだ影は素肌をくまなく覆い尽くしていて)
(ずるずると這いまわる感触を与えながら、精気を奪い尽くしていく)
(停止していく思考を捻じ曲げるように、執拗に耳元で囁き続けていって)
そう、偉いよミサキ……でも、まだ抵抗できるんだね。
えっと、攻撃力は……へぇ、まだ6000もあるんだ。
ほら、だめだよ、ミサキ♪
ちゃんと私の攻撃力は6000ですって報告しなくちゃ。
でも、6000もあったら、まだ戦えるよね。
ヴァンガードで存在するカードで一番低い攻撃力は3000。
だから、まだまだミサキは空っぽになれるんだよ♪
ほら、服も剥いじゃえっ♪
(瞳から光が消えたのを見て、言葉遣いが僅かに変化し、名前も呼び捨てになる)
(指を鳴らせば、影は衣服の上に巻きついていって、そして次々に布地がカードのように霧散していく)
あは、ミサキのおっぱい大きい♪
いつもどんな風にオナニーしてるのかな?
ね、して見せて。私の目の前で、オナニー。
いやらしくおっぱい揉んで、気持ち良くなってみせて。
そうしたら……ミサキの頭の中も、最高に気持ち良くしてあげる。
ほら、はやくぅ、命令実行してぇっ♪
(いつの間にか、頭の中への闇のエキスの注入は停止していて)
(しかし、それは消えたわけではなく、根元にぷっくりと膨らみ、溜まり続けていた)
(それが放出される瞬間を想像して、自分も股を擦りだしながら、瞳を赤く光らせて命令を下す)
う、ぁ……い、ラナイ…ほしぃ…イラ…な…ほしぃ。
ほしい、ほしい欲しい欲しい欲しい…闇が欲しい。
支配して欲しい…私は欲しくて、たまら、なぃぃぃ♪
(耳元で囁き呟くエミの言葉がとても心地良い物に聞こえて来る)
(もっと言って欲しい。そしてもっと復唱したい。そう思えて来る)
(ずるずると衣服の下を這いずり回る闇の感触が心地良い。感じる度に精気を奪い吸い取られていく)
…ぁ、ぅ…はぁ……。すいません、エミ…様。
うぁ…私の、アマテラスの…ミサキの…攻撃力は…ろ、6000…です。
(名前を呼び捨てにされるのが心地良い。もっと呼び捨てにされたい。)
(マゾ気質が開花し始める。一度落ち始めた心は留まる事無く坂を転がり落ちていく)
(そして闇が衣服の上からも巻き付きはじめ、遂に衣服も霧散していく。その度に数値もグングン下がっていく)
6000から5000.そして4000へと…)
オナ、ニ…はい。エミ様……。
(等々ブーツ意外全てが闇に覆われてしまった。闇がまるで新たな衣裳と言わんばかりに絡みつき刺激を与えて来る)
(そしてカード名も「日輪の女神」から「堕ちし女神」へと成り代わり、パワーも等々3000と最低ラインに)
最高に、気持ちよく…んんっふぁぁぁぁ…は、ぁん……
(エミの目の前でM字開脚になり、そして左手で秘部に指を突きいれ、右手で豊満な胸元を揉み解して)
んぁ♪は、ぁぁ♪どう、ですかエミ様……あんっ、ミサキ、の…オナニーショーは…。
ふぐっ、どうか、ご堪能、くだ、さぃ…あっ、ぁぁ♪
あは、随分馴染んで来たみたい♪
そうだよね、ミサキは私に支配してもらう為にここに来たんだよ。
私にせんのーしてもらう為にここにいる。
私にせんのーしてもらう為ならなんでもする。
もっと身体の奥まで、脳味噌の奥まで、心の奥まで、魂の奥まで……全部♪
(影がギチギチと身体を締めつけ、拘束する)
(密着した肌からはじわじわと影が染み込み、身体の中へと浸透していって)
うん、でも、もう5000になっちゃったね。
ふふ、身体に来てるもの、ぜーんぶ消してあげる。
こんなにされてるのに気持ちいいんだ、ミサキは。
変態だね。変態のマゾ。いやらしいマゾ。
ほら、言ってみて。ミサキはマゾです。
私に罵られて感じるいやらしい変態マゾですって。
ミサキの大好きな命令だよ、嬉しいでしょ?
(さげすんだような冷たい視線で見下ろしながらも、その身体へと手は触れない)
(自身では手を触れる事なく、言葉だけでミサキを嬲り、貶めていく)
(そして、衣服は完全に溶け落ちて、影だけが身体にぴったりと密着していって)
うん、なかなかいいよ。
でも、もっと下品でも良いかな?
それじゃあ、約束通り、ミサキの頭の中、滅茶苦茶に気持ち良くしてあげる。
ほらぁ……だから、ここにキスして♪
ミサキの忠誠のキスだよ♪
(弄っていた手を股間から離すと、軽く突き出して見せる)
(幼い秘裂はしっとりと濡れそぼっていて)
よくできました。
ごほうびだよ、ミサキ。
思いっきり気持ち良くなって……壊れて、お人形になっちゃえっ♪
(ミサキが命令に従った瞬間、触手の根元の拘束が解除されて)
(ドクドクと塊になった闇のエキスが幾つもこぶ状になって根元から送り込まれ)
(ミサキの脳味噌にまとめて吐き出され、ブチ込まれていく)
(それは暴力的な快感でミサキの人格の全てを犯しつくしていって)
(脳味噌の襞の奥深くにまでも注ぎこまれ、満たし、脳幹までも侵食していく)
これで、パワー0♪
ミサキはもう私の完全なシモベだよ♪
だから、これから私のシモベに相応しいように改造してあげるね。
ほら、お礼を言って。
ミサキをご主人様に相応しい下品でいやらしい雌豚マゾ人形に変えて下さいっておねだりして。
それから、ミサキのいやらしい知識を使って、自分をどう改造するのが良いか教えて欲しいな♪
その通りに……ううん、それ以上にいやらしく洗脳してあげるから。
(数度目に闇のエキスが吐き出されて、両耳からぶじゅぅぅっと逆流したエキスがあふれだした所でさらに細かい触手が侵入し)
(徹底的な脳改造による洗脳と人格改造が開始される)
(そのプランすらも自分自身で提出させようとする様は、完全に人を堕落させるための淫魔そのものの姿で)
【ごめん、いいところだけどまた凍結して貰っていいかしら?】
【あ、はーい。ミサキさん、あんまり遅くまではダメなんだね】
【えっと、私は明日の夜と日曜の夜は大丈夫だと思います。ミサキさんは?】
【時間的には大丈夫なんだけどね…カードゲームショップって大体早くても11時〜21時まででしょう?】
【要するに極普通の生活をしてるとこれ以上先が辛いんだよね…】
【ともあれこっちは明後日の夜か日曜日の夜だね。】
【あはは、いつもご苦労様です】
【それじゃあ、日曜日の夜にお願いします。時間は……多分今日と同じ21時からなら平気だと思います】
【ん、了解。それじゃ日曜日の21時で。流石に明日に響くからこれで…】
【はい、おやすみなさい、ミサキさん】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【伝言に借りるよ。】
【ごめん、少し体調の方良くないので明日以降に変更して貰えないかしら】
【平日なら21時からなら回せると思うから。勝手だけどお願いします。】
【伝言にお借りしたよ】
返事なし
【すみません、伝言にお借りしますね】
>>261 【分かりました。それじゃあ、明日の21時にまたここか掲示板で待ってますね】
【ミサキさん、お大事に】
【伝言にお借りしました、ありがとうございます!】
今夜か
265
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【おまたせ。って言いたいんだけどごめん…週末までまってorz】
【一日頑張ったけど全然直らないの…ごめん。】
【あ、こんばんは、ミサキさん】
【分かりました、それじゃあ……土曜日の22時にここか掲示板でどうですか?】
【そのまま落ちちゃったのかな?】
【何か問題があったら、伝言しておいて下さいね。ミサキさん、お大事に!】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【土曜日了解。それまでには体調を直しておくよ。】
【それじゃ申し訳ないけど先に失礼するね。】
今夜
【伝言に借りるよ。】
【本日予定しているロールだけど、諸事情に付き22時からでお願いします。】
【重ねて迷惑かけてごめん…】
>>272 【はーい、わかりました。じゃあ、また1時間後に待ってますね】
さむい
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【ほんとゴメン。遅れた訳なんだけど…まだ手が離せない…。】
【エミさえよければ明日21時に再延期して欲しい。無論破棄してくれてもかまわないよ…】
【こんなので本当にごめん…】
【はーい、分かりました。じゃあ、また明日だね、ミサキさん】
【お疲れ様、用事頑張ってね】
私を洗脳調教する、女性型モンスター
姿や種族も変えてもらえたら嬉しいです
こんやか
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【エミとのロールにお借りするよ】
【こんばんわ。随分長く待たせたね…。今日は特に問題もないし、此方からの続きという事でいいわね?】
>>281 【こんばんは、ミサキさん♪】
【大丈夫です! はい、前回の続きからお願いしますね】
あっ、あ゛ぁぁっぁあ〜〜〜!!!
(なんとも情けない声を上げ、苦しそうな表情をして)
(身体はギチギチと影で縛り上げられ全く身動きさえ取れない。)
(加えて、どんどん影が体内へと入り込んで来る感触を覚える。それに伴い身体がどんどん火照り始めて)
エミ…様に、洗脳…してもらうために此処に、いる…
エミ様に洗脳して貰う為になら、なんでも…あっぁぁぁ♪
(そしてエミの言葉を復唱さえし始めて)
あ、あぁぁ…♪いい、ますぅ…♪
ミサキは、マゾれすぅ…♪エミ様に罵られて感じる変態マゾですぅぅ♪
うぁぁぁ♪影、きもちいいのぉぉ〜〜♪
身体ギチギチって締め上げて、あぁ…♪なにも、考えれなく、なって…ぁぁ♪
(パワーがどんどん下がっていく。それに伴い浸食もどんどん進んでいく)
(一度転がり落ち始めれば歯止めは効かない。どこまでも転がっていく…)
(そして気づけば完全に衣装は溶け落ち、全身を頭部以外全てが覆われてしまっていて)
うぅぅ…はぁぃ♪かしこまり、ましたぁ…
(そしてふら付きながらもエミの濡れそぼった秘部へとゆっくりと唇を近づけていく…)
ん、ちゅ…ぴちゃぁ…ぁぁ♪おい、しぃ…エミ様のお汁…んっれろぉ…
(舐めても舐めても溢れ出て来る露を飲み干していく。その度に脳内が蕩ける感覚を覚える)
(もっと舐めたい、もっと奉仕したいという欲求が膨らんでいく。そして…)
んぉぉぉぉ゛〜〜〜〜〜!!!!
あぶっ!?んぁ、ぁぁぁぁ〜〜〜!!!
(とても女性とは思えないような奇声を上げながら、全身をカクカクと痙攣させる)
(耳に差し込まれた触手から大量の闇のエキスが脳内に注入され始めたせいだ。)
(圧倒的な暴力ともいうべきそれは瞬く間に脳内を隅から隅までくまなく覆いつくしていく)
(どんどん自分という存在が消去され、そして都合のよい人形の脳へと作り変えられていく)
あ゛っ、ぉぁ゛ぁぁぁぁ……♪
(だらしなく涎を零しアヘ顔を晒しながら、瞳から意志の光が掻き消えていく)
……………。
(エキスが全て吐き出され終わる頃には完全な人形の脳へと作りかえられてしまっていて)
(パワー表示も0になり、そしてユニット説明に一切の攻撃不可と付け加えられて…)
はい…エミ様。
どうか…ミサキをご主人様に相応しい下品でいやらしい雌豚マゾ人形に変えて下さい…
ご主人様専用の性処理道具に……私の身体隅々まで改造してぇぇぇ♪
【要望となればなかなかに難しいね…】
洗脳
あはぁ……♪
結構気持ちいいよ、ミサキ♪
こうやって私に使われるの、すごく気持ちいいでしょ?
マゾのミサキにはたまらないよね、んっ……身体ギチギチに締めつけられるのも好きなんだね。
本当にどうしようもない変態マゾ。
ミサキはきっと、ここに私の下僕になりに来たんだね。
(足を上げてミサキの肩にかけると、秘所とミサキの顔を密着させて)
(うっとりとした表情を浮かべながら、グリグリと腰を押し付けて快楽を貪る)
んふ、良い声♪
ミサキが私の可愛いお人形さんに変わる声だね。
ご主人様もミサキの魂美味しいって、脳味噌にしゃせーするの凄く気持ちいいって喜んで下さってるよ♪
よかったね、ミサキの身体でご主人様を愉しませることが出来て♪
(人間が人形以下に変えられていく様子を眺めながら、背後の影に媚を含んだ視線を送り)
(にっこり笑うと、両耳に入った影を手でつかんで扱きながら出し入れし)
(ミサキの脳に直接ずぶずぶとより深くまで差し込んでやって)
はい、G0以下のクズユニットのできあがり♪
ミサキは私達には絶対服従。でも、ちゃんともっと使えるようにグレードを上げていってあげるからね。
私達の役に立つ、使えるお人形にしてあげる。
まずは、ご奉仕が出来ないと話にならないよね。
ご主人様の代わりに、私が使って試してあげるから……精一杯頑張って、私の尻尾チンポ欲しがってみせて?
ミサキのだらしないお口マンコがどれだけ発情しているかアピールするんだよ♪
(小馬鹿にするような視線で見下ろしながらも腕組みをして)
(思いついたように自らの尻尾をくねらせると、その先端をミサキに見せつけるように突きつける)
(先端に切れ目があり、先が大きく膨れ上がったそれは、男性器に酷似した形状で)
(どろりと濁った色の粘液が割れ目から垂れ落ちると、辺りにはメスを発情させる淫猥な香りが満ちていく)
【いやらしいおねだりして欲しかったのに、残念】
【それじゃあ、こんな感じで進めてみますね】
【ミサキさん落ちちゃったのかな? もうちょっと待ってみるね】
おせぇ
288 :
魔界発現世行きデスガイド ◆pGt6/pVDLk :2012/12/02(日) 22:50:12.78 ID:YsFQqzzI
>>278 魔法使い族のお客様ようこそ〜♪
悪魔族化から機械族化なんかも取り扱ってま〜す♪
【横レス失礼しまシタ…】
【いくらなんでもまだレスを作ってるとは思えないし、トラブルがあったのかな】
【楽しみにしてたのに残念。続けてくれるようなら、また伝言してね、ミサキさん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
290
【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する(しなくても可)魔生物(作品によって名称は変化)又は触手を使ったシチュ、他で待機してみますね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、私立ジャスティス学園
ディスガイア4、ドラゴンクエスト(コンシューマー1〜7、9)、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】
【では、スレをお返し致しますわね】
私を洗脳調教する、女性型モンスター
姿や種族も変えてもらえたら嬉しいです
295
【
>>291の内容で待機させて頂きますわね】
【あと出来れば連鎖堕ちで】
>>294 他の方が待機中デスが、まだいらっしゃいマスか?
お相手していただきたいのデスが…
【では、わたくしは引き下がらせて頂きますわね】
昨夜は申し訳ないデス…
今朝もいらっしゃいますでしょうか?
300
【待機を終わらせて頂きますわね、スレをお返し致しますわ】
いたのか
292?
>>307 よかったデスっ
よろしければ、お相手してもらいたいんデスけど…
>>307 はい、喜んで。
とは言っても、今夜はあまり遅くまでは出来ないんだけど、それでも良ければ。
310
>>309 わかりましたっ
お互い都合が合えば凍結にしましょうっ
洗脳のカードでブラマジガールサンを誘拐して来て種族を変えちゃおうかなと思ってるんデスが…
いかがデスか?
>>310 そうしてもらえると、助かるよ。
誘拐されて色々されちゃうんだね
うん、楽しくなりそう
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 00:05:35.77 ID:o7KFalAR
>>312 気に入ってもらえてよかったデス♪
では軽く書き出ししてしまいマスね!
魔法使い族のお客様、お一人様ご案内デス〜っ♪
(そう言って、機嫌良さげにツアーの旗を振り、虚ろな目をした魔法使い族の少女をバスへと案内する)
え〜この度は、当バスツアーにご参加いただきありがとうございマスっ♪
(と言っても彼女は自分の意思できた訳ではなく、洗脳のカードを使われ、ここまで連れて来られた…)
お客様には、種族体験ツアーを楽しんでいただきたいと思いマス♪
ではお客様、先ず最初はAOJのワーム駆逐兵器を体験デス♪
さぁ、この中からカードを一枚お引き下さいませ〜
(そう言って、裏側になったカードを3枚BMGへと差し出す)
(それらはAOJの兵器、カタストル、ライトゲイザー、ディサイシブアームズであった…)
【こんな書き出しでいかがでしょうか?】
【お客様には、先ずは機械族を体験していただきたく思いました♪】
>>313 (案内を聞いているのか、いないのか虚ろな目をしたままバスに乗り込み席に座る)
今日のツアー楽しみにしてました。
どんな楽しいツアーになるのか、今からワクワクしてるんですよ。
種族体験?
(そんなツアーに申し込んだだろうかと、引っかかるがカードを差し出されれば思わず一枚引いてしまい)
えっと、それじゃあこれにします。
(三枚の内、引いたカードはカタストル)
【普通に悪魔族にされると思っていたので、この展開はちょっと驚いちゃいました】
>>315 あ、こちらはAOJでも特に強力な兵器、カタストルデスね!
お客様、ツイてマスよ!これならワームを簡単に駆逐出来マスから♪
(そう言っているうちに、バスは発車し、目的の地を目指す、と言っても仮想空間だが…)
ハイっ!擬似ワーム星雲に到着デスっ
では、お客様の種族変更開始デス〜♪
(すると、BMGに怪しげなライトが当てられ彼女の形が変化していく…)
(先ずは脳内のデータ化が始まり、更に肌が金属化していく)
(四つん這いになれば、顔が極端に小さくなっていき、ボールの様になれば、瞳は一つになり、モノアイに変化した)
(手脚も細くなると鋭いかぎ爪の様になり)
(ボディラインも細くなったが、BMGの衣装の面影を残しており)
(最後に音声の機械化、ワーム駆逐プログラムのインプットを終了し、その珍妙な機械族は完成した)
A・O・JカタストルタイプBMGの完成デスっ♪
バスから出たらワームたちが襲って来マスので、駆逐してくださいね〜♪
(すると、バスのドアが開き水色とピンクの兵器を案内する)
(外には既に下級ワームの軍勢が迫っていた…)
…では、カタストルタイプBMG、起動デスっ♪
(手元のスイッチを押せばモノアイが光って、活動を開始する…)
【様々な種族を体験してもらいますから、悪魔族もしてもらいマスよ♪】
>>315 駆除?
ワームを駆除…するの?
あ、ぅ…くぅぅ、んっ…あっ、ぐっ…
(身体が変質しても、慌てたり動揺したりすることもなく)
(むしろ悩ましげに身体を揺すりながら変質身体を受け入れて)
…ワームを駆除します。
(年相応の可愛らしい声は機械の合成音のような無機質で平坦な声色に変わり)
(バスのドアを開き、手元のスイッチを押されるとバスから飛び下りて)
(カギ爪のような四肢を振い、ワームを引き裂き)
(モノアイから放たれたレーザーがワームを焼き払っていく)
【うう、最終的にどうなるのか予想が付かなくなってきました】
>>317 (ワームたちも勿論擬似空間の物だが、引き裂いた時の感触などは本物であった)
(その殺戮の様子をバスから覗いて妖しく笑みを浮かべる)
フフ…破壊行動は問題なし、デスね…
(プログラムに従い、ワームを駆逐していくという行為は破壊、ということを普通に行うことを刷り込ませるためであった)
(それは最終的に同族、つまり悪魔族にした時の予行練習のようなものだった)
お客様〜一定数駆逐しましたのでお戻りくださいっ
(BMGの脳内にアナウンスが流れると、自然とバスの中へと転送される)
(きっとまだ破壊したりないだろう)
お客様、素晴らしい駆逐ぶりでした♪
そこで、デスね…本来はツアーの最後の悪魔族化を、お客様には特別に、早く行おうかと思いまして…
今お客様がなれますのは、仮面魔獣、インヴェルズになりますがどちらになさいマスか?
【ではでは、この様に悪魔族化を早めたいと思いマスっ】
>>317 (プログラムに従っただけとは言え最初は幾分か抵抗があったが、駆除を続ける内にそれも薄れていき)
(通常の機械ならば感じないであろう肉を引き裂く感覚や、肉の焦げた匂いを感じ)
(それが段々と心地よくなっていったところで、バスに転送されてしまう)
(転送された時には元の姿に戻っていたが、物足りなさを感じてしまっていて)
もう終わり?もっと体験したかったのに…。
今度は悪魔族?
うーん、どっちがいいかなぁ…。
(せっかくのツアーなのだから、より楽しんだ方がいいだろうと、どちらにしようか迷って)
【早めちゃって良かったの?】
>>319 あら、迷っているのですか?
では、せっかくなのでどちらも体験してみましょう♪
先ずは…仮面魔獣になってみましょうか?
(バスの席に仮面魔獣の儀式のカードをセットすると、バス内は儀式場に変化し二本の篝火とその真ん中には仮面を模した壺が置いてあり)
では、お客様、儀式を開始しマス♪
(突如そう言うと、BMGの体は壺に吸い込まれ、中で仮面魔獣として、身体を再構築していく…)
(服は肌蹴て、大きな胸が露わになり)
(身体つきも逞しくなる、それに連れて胸から下は人外化し、尻尾も生えた)
(顔はのっぺらぼうの状態になると…臍に当たる部位に邪悪に微笑むBMGの顔が)
(そしてその下には白目を剥いた顔、アヘ顔、と続いて現れる…)
(思考も魔法使いの少女のものではなく、完全に悪魔と化しているだろう…)
ふふ、そろそろ頃合いデスね…
降臨せよっ!仮面魔獣マスクド・ヘルガール!
(高らかに彼女の新たな名前を叫べば、壺にヒビが入る…)
【大丈夫デスよ〜お客様の色んなお姿が、私は見たいので♪】
【あ、変化した祭に名前も変えていただければ雰囲気が出ていいかもデスっ】
>>320 【それなら、いいんだけど…】
【今夜はそろそろ凍結して貰っていいかな?】
【次は6日の23時からなら来られるんだけど、どう?】
>>322 【お客様が楽しんで貰えれば私は満足デスよ♪】
【凍結デスね、了解デスっ】
【今夜の23時デスか…問題ありませんのでここでまたお会いしましょう♪】
【それでは、お先に失礼させていただきマス、おやすみなさいっ】
升
【待ち合わせの時間までまだありマスが、待機させてもらいマス♪】
【お待たせ、こっちに直接来てたんだね】
【見に来てよかった】
>>326 【あわわっ!私としたことが…伝言板は未チェックでした…ごめんなさいデス…】
【では今晩もお願いしマスね♪】
【こちらこそ、今夜はよろしくね】
>>328 【今夜はそちらから、デスねっ】
【あと、聞き忘れてたんデスが…NGはありマスか?】
330
>>320 どっちも体験なんて、いいの?
儀式なんて経験するの初めてだから、緊張しちゃうなぁ。
(観光名所か何かのように篝火と壷を眺めながらそう漏らし)
(壷の中に吸いこまれたかと思えば、身体を作りかえられていく)
(暗闇に包まれながら、衣服が肌蹴れば、大きな胸を惜しみもなく晒し)
(身体つきはガッシリとして胸から下はがに股になって腰を落としたような格好となり)
(太く力強い尻尾も生えて)
(顔はのっぺらぼうのようになり)
(本来の顔とは別に、邪悪に微笑む顔、白眼を剥いた顔、アヘ顔と仮面のような三つの顔を持ち)
(身体が順に変わっていくのが楽しくて、気持ちよくて)
(その快楽に浸っている内に思考も作りかえられて)
(壷にヒビが入れば、中から壷を割り砕き仮面魔獣として生まれ変わったBMGが姿を現す)
ん、くぅ…はぁぁぁ…
(艶めかしい声をあげたかと思えば、周囲を見渡し)
(自分を召喚した者、主の姿を見つけるとデスガイドの前に跪く)
マスターの召喚に応え、マスクド・ヘルガール…降臨しました。
【NGかぁ、極端にならなければ特にないよ】
>>331 あらあらぁ♪随分と逞しくなられましたね、お客様♪
(その姿にしたのは自分だが媚を売るように笑顔で)
いかがデス〜?異形の悪魔の身体、力に満ち溢れて気持ちいいでしょう?
へ?私のことを今マスターと…?
これは、面白くなって参りましたねぇ♪
(本来、お客である彼女が自分に跪いている…これが元々の望みでもあり、クスリと微笑み)
では、マスクド・ヘルガール、今から貴女の元お仲間が3人ほどここに現れマス…彼女たちは抵抗はしませんので…
貴女の体内に吸収し、彼女らの顔で魔力吸収の仮面、呪魂の仮面、凶暴化の仮面を作ってください♪
それが、仮面魔獣の体験ツアーの内容デス♪
(そう言って、闇に消えると空間は又もや変化し暗闇の中にマジシャンズ・ヴァルキリア、クィーンズナイト、ホーリーエルフが現れる)
(勿論擬似空間のの作りだした幻想だが、今の彼女なら、元仲間も躊躇なく犠牲にするだろう…)
【わかりました〜】
【あ、次のインヴェルズ化で、そちらによって私もインヴェルズ化されてしまってもいいでしょうか?】
>>331 はい、これが…儀式の力……。
こんなにも凄い力…感じるのは初めてです。
はい、私を召喚したのはマスターですから。
(儀式魔法の副産物か、召喚した者をマスターと認識しているような言葉を返し)
私の元仲間が?
わかりました、仮面を作ればいいんですね?
(現れた仲間の姿を見つけると、即座に飛びかかる)
(一瞬、誰かは分からなかったようだが身体に並んだ顔を見て、仲間の変わり果てた姿だと認識し)
(呼びかけるが、その声は届かず)
(尻尾で殴り飛ばしたり、変化した杖を突き立てたりして容赦なく無力化させていく)
(そして、動かなくなった仲間を食らい文字通り体内に吸収し、三つの仮面を作り上げた)
【わかりました、インヴェルズ化すればいいんですね】
【なんだか更に楽しくなってきました】
>>333 (闇に紛れ、マスクド・ヘルガールが容赦なく仲間の幻影を殴るのを見て微笑む)
(吸収された女モンスターたちは不気味に面影を残し、マスクド・ヘルガールの体に仮面として浮かび上がった)
本当に素質があるんデスね〜♪
仮面も完成したことデスし、このツアーは一度終了しますね〜
(その声がすると、仮装空間は元のバス内に戻り、元の魔法使い族のBMGへと戻る)
(だが、彼女の足元には不気味な仮面が4枚落ちていた)
(一つはマジシャンズヴァルキリアがげっそりとなり白目を剥いた魔力吸収の仮面)
(二つ目は目をつむり、歯を剥き出しにしたクィーンズナイトの額に呪の字が浮き上がった呪魂の仮面)
(三つ目はホーリーエルフが目と口を大きく開き、牙まで生えてしまっている凶暴化の仮面)
(そして最後はBMGが不気味なアヘ顔を晒している仮面…)
あ、それはツアーのお土産デス♪
ちなみに…貴女のその仮面を被ればいつでもマスクド・ヘルガールに慣れマスよ♪
(不気味な仮面たちを渡して、席の端に置くように言い)
さて、次はお待ちかねのインヴェルズツアーデスよっ♪
お客様の破壊衝動、闇の力からしマスと…既存のものではないインヴェルズになれそうデスね♪
それでは、インヴェルズツアー、開始デス〜♪
(話を進めていき、インヴェルズ細胞をBMGに流し込む)
(すると、彼女の身体からメキメキと不気味な音が響き、皮膚を破き、脱皮のようにふた周りは大きい黒光りする甲殻が露わになる)
(手脚は節足になり、計6本になる
(そして、顔もパキパキと変化して、目は複眼になり、額からは触角が生え、口は凶悪な牙顎に変化した)
(臀部も甲殻に包まれていたが、でっぷりと膨らんでいて、その先端には獲物をインヴェルズ化させる針が着いていて)
(甲殻に包まれながら光沢を放つ大きな乳房にインヴェルズ特有のマークが浮かび上がり、まるで、巨大な女王蜂のような雌インヴェルズがここに誕生した)
インヴェルズ・クィーンワスプの完成デス♪
(その巨躯に圧倒されながらも新たな悪魔族の誕生に心を躍らせる)
【ありがとうございマスっ♪】
【楽しんでもらえてるなら光栄デスっ♪】
【私も楽しくなって、レスが長くなってしまいました…申し訳ないデス…】
【落ちてしまわれたでしょうか…?】
【今夜は私もこの辺りで失礼しマスが…】
【もし続けていただけるのなら、ここに連絡をくだされば嬉しいデスっ】
【ごめんなさい、寝ちゃってたみたいです】
【次に来られるのは9日になりそうです】
【時間は、20時以降ならいつでも大丈夫です】
>>336 【わかりました〜連絡いただけてよかったデス♪】
【では9日の20時半にまたここでお会いしましょう♪】
私を催眠でマゾな雌へと堕としたい小娘どもでも募ってみるか。
待機を解除する。
【レミリアと一緒にスレを借りるわよー】
【大量の蝙蝠で華麗に移動したわ】
それじゃあ改めてよろしく。
で、魅了ってどういう感じになるのかしら?
募集の言葉通り、意志のない言いなりの操り人形になるって感じ?
それと、気まぐれで使うだけ使って後はリリースって感じなのかしら。
【説明する前に書き込んじゃったじゃない……】
【導入で簡単な所では、寝込みを狙うんだけど……】
【他では、どのあたりの事を聞きたいの?】
>>342 【そうね……手っ取り早くいくならそれで行きたい所ね。
激しい好意を持ってしまって言われるがまま……と言うのも良いけど】
おっけー。大体わかったわ。
夜も遅いし、細かい流れは任せるわね。
といっても、操り人形になるんだから主導権なんて握れるわけないんだけど。
あんたからの書き出しでいいわよね? よろしく、レミリア。
>>345 ふふっ、今宵は満月……思えば長かったわね
(普段夜の就眠中は結界で入る事が出来ない神社内)
(そこで予め中に入る事、
そして満月の魔力中和する事で、霊夢に気付かれず、
その元へと行く事が出来たのであった)
(月明かりを背に霊夢の枕元に立って)
こうして見ると……寝顔はなかなか可愛いわね。
このあどけない寝顔が……ふふっ。
(瞳を覗き込みながら、頬を撫でつつ)
ほら……起きて、霊夢……?
>>347 ん……なによ、もう……。
酒ならもうないって言ってるでしょうが……。
(レミリアの目論見通り、巫女は全く侵入に気づく事なく布団で寝こけていて)
(頬を撫でられればうっとうしそうにそれを払いのけつつも寝言をのたまう)
ふぁ……。
(とはいえ、流石に気配を感じ取ったのか、うっすらと寝ぼけた瞳を開けば)
(目の前にいる少女の姿を見て、一瞬で覚醒し)
な、レミリア!?
あんた、なんで……結界は!?
>>348 (にこりと微笑み)
それは私が高貴な存在だからよ、霊夢。
そんな事よりもね、霊夢……私……欲しいの。
(霊夢の頬を両手で挟み、紅い瞳を霊夢の瞳に近付けると、瞳が妖しく輝いて行き、
月の魔力を加え、霊夢の瞳を通し、脳へと魔力を流しこんで行く)
だから、ちょうだい……?
>>349 ………は?
え、ごめん、ちょっと意味が分かんない。
最初から順を追ってせつめい……。
(寝起きゆえか、それとも普通に理解できなかったのか、目をぱちぱちさせた後)
(額に指を当てながら考えをまとめようとするが)
へ、欲しいって……あ、ちょ、魅了……!?
ちょ、ちょっと、あんた、やめなさいってばぁっ……!
(瞳を覗きこまれ、赤い瞳が間近で光るのを見れば、状況は理解できなくても危険は察知して)
(なんとか逃れようともがくも、もろに視線があってしまった状況では、ろくな抵抗もできず)
>>350 だから簡単に言って、霊夢が欲しくなった、それだけよ。
(そう見つめつつ、さらに魔力を込めて)
まだ抵抗出来るのね……流石ね……?
だけど、もう身体に力が入って来ないでしょう……
それが自我が沈んで行く証拠……ほら、頭の中を空っぽにして?そうしたら段々と気持ち良くなって行くから……
(段々と顔を近付けて、優しく囁いてみて)
>>351 それだけって、だからってはいそーですかってあげるわ、けに、は……!
(力任せに暴れても無意味だとようやく気付き)
(体内の霊力を練り直そうとするものの)
あ……く、このっ……!
あ、やめ……だめ、だめぇ……ん、あ、はいられちゃ……。
(完全にはまってしまった魅了には、巫女と言えど抗う事は難しく)
(言霊の乗った囁きを受ければ、一瞬とろんと瞳が緩み、身体から力が抜けていく)
>>352 それは大丈夫よ。直に霊夢の可愛らしい唇がそれを紡ぐから……
ほら、だんだんと私の言葉が、霊夢の頭の中に染み込んでいくわ……
(力が弱まるのを感じると、片手を霊夢の首筋に滑らせて)
心臓がドキドキしてきて……ここ。
(滑らせた手が下腹部に届くと、その付け根を撫でて)
とても熱い……私が触る度に、熱くて、くすぐったくて……疼いて来るわ……
(抵抗を弱める為に囁き続け……)
>>353 あ……ぅあ……だ、め……。
ちがうのに……はいってくる……どきどき……んぅっ!
(レミリアの言葉通り、彼女の言葉が強制力を持って脳に侵入してくる)
(既に身体の自由は完全に奪われて脱力して)
(硬い意志を宿していた瞳からは時折焦点が失われ)
(それと引き換えに下半身に宿った熱はレミリアに触れられた場所を起点に疼きだしていく)
>>354 合ってるわ、元々私の言葉通りに霊夢の肉体は動くのよ?
ほら、霊夢の脚……私に触って欲しくて、段々と広がっているじゃない……
ふふっ、言ってみて……私にもっと触って欲しい、
頭をもっと真っ白にするから触って欲しいって……
口が私の言葉に従う度に、霊夢は私の言葉通りにしたくなるわ……
(霊夢の手を取り、霊夢の下腹部付け根に触らせて)
ほら、この手は熱くなる所を私の言葉で慰めるわ……
(しばらく霊夢の手をレミリアが持ち動かすが、後は様子を見てて)
>>355 れみりあの……言う通りに……?
あ、ん……あし、さわってほしくて……。
(言葉に操られてか、それとも愛撫の熱に突き動かされたのか)
(言葉通りに足ははしたないほどに開かれていて)
ん……さわって……ほしい……。
あたまをもっとまっしろにするから……さわってほしい……。
(そう言うと、しっとりと汗をかいた身体をくねらせて)
ふぁ……ここ、なぐさめる……きもち、いい……。
(股間に手を導かれれば、言葉と熱に促されるままに指を這わせ)
(そして、言霊に従う事によって、霊夢の心はよりレミリアの支配下に置かれて)
(しばらくすれば、くちゅくちゅと股間を弄りながら、ぽかんと口を開き、瞳からは光が消え去っていく)
>>356 良く言えたわ、偉いわね?
(満足そうに微笑み、開いた霊夢の口に指を入れて軽くかき回し)
でも触れない、何故だか分かる?
それは霊夢が下着を着けているからよ?
直接触りたいから、直ぐに脱いで……
それから、トイレ霊夢はトイレに近いかしら?
近かったら、私に伝えてみて?
レミリア様、おしっこがしたいですってね?
>>357 えらい……んむ、ちゅるぅ……。
(口の中に入って来た指を無抵抗に受け入れて、なすがままにかき回され)
したぎ、ぬぐ……わかり、ました……。
(下半身をさらけ出して、下穿きを言われるがままに脱いでいけば)
(寒くなり始めた外気を受けて、ぶるりと腰を震わせて)
れみりあさま……おしっこが、したいです……。
>>358 (ペロリと唾液にまみれた指を舐め)
ふぅん、綺麗なものね……
(霊夢の下腹部をまじまじと見て)
じゃあ、おしっこなさいな……
(柱を指差して)
そこに向かって、犬の様に四つん這いで脚を高くあげて、ね。
弾幕ごっこの時みたいによく狙ってね?
(脚を上げたのを見計らって、
パチンコ玉位の軽い衝撃の弾幕をお尻の穴に向かって撃ってみて放尿を促し)
>>359 は、い……わかりました……。
よつんばいで……よく、ねらって……。
(下半身を丸出しにしたまま、のろのろと柱に向かって四つん這いで這っていく)
(家の中を汚すのにためらいがあるのか、時折動きが止まるも)
(最終的には柱の前でおずおずと足をあげていき)
ひゃぅっ!
あ、あ……ふあぁぁぁぁ……っ!
(慣れないポーズによる不安定な状態で弾幕を受ければ)
(大きく震えると、次の瞬間定まらない狙いのまま柱の根元にじょろじょろと尿を撒き散らしていって)
【あんまり横道にそれると時間が……5時半位には切り上げないといけないから、よろしくね】
>>360 さて、メインディッシュを頂こうかしら……
(霊夢の恥態を堪能すると)
そろそろ私も我慢の限界だしね……
霊夢の処女の血を……
霊夢、私の指は痛みを感じなくて気持ち良さしか感じないわ。
(後ろ向きの霊夢の秘所に人差し指をゆっくり差し込むと、奥まで押し付けて)
(味を感じると霊夢に声をかけ)
良い?霊夢の熱い所と私の同じ所を合わせるの……
そうすれば、霊夢はとても気持ち良くなれるわ。
(座って脚を伸ばすと)
だから、私のドロワを脱がして、合わせなさい?
【確かに反れすぎたわ……ごめんなさい、了解よ】
>>361 はぁっ、はぁ……んぁっ、ん、くぅっ!
(排尿を終えて荒れた呼吸が整わない内に)
(背後から指で犯され、しかもこれまでに自分で触った事もないほど奥まで突き入れられれば)
(処女膜が破られ、こなれていない膣が押し広げられ、肺から空気が押し出される)
はい……わたしの、ここと……レミリアさまの、あそこを……。
わかりました……きもちよく、なります……脱がして、合わせます……。
(とろんとした顔つきのまま、ふらふらとレミリアに近づくと)
(ドロワーズに手をかけて、そのままずり下ろして足から引き抜き)
(そのまま足を抱えるとまだ幼い秘所に、破瓜の血が垂れている自分の秘所をくちゅりと絡みあわせて)
(快楽に突き動かされるままに腰を押し付けて、快感を貪り始める)
はぁっ……んっ……きもちいい……きもちいい……。
>>362 (目を細めて舌で唇を舐め)
美味しかったわ、霊夢の初めての血……
後は、ここでも血を味わいたわね。
(スリットとの接地している部分が、楕円形に湿ったドロワを脱がされると、
外気と期待感を感じ)
熱っ……霊夢の熱くなってる……んっ!
(二つの貝が合わされると、予想外の熱さに思わず腰が跳ねてしまって)
さすがっ、私の、見込んだ、霊夢、ねっ……
(襞と襞が擦れ合い、お互の体液を交換しあって)
もっと、もっと、力を抜いてびらびらを重ねて、
擦り合わせて……んあっ、凄い……!
(直ぐに幼い秘所からも愛液が吹き出して、霊夢の股を汚していって……)
【次で〆ね】
>>363 んぅっ、んうっ、ふぅぅっ!!
あ、いく、いくくうぅぅっ!!
(レミリアに命じられるままに激しく腰を押し付けて)
(自らの破瓜の血をレミリアの秘所に味合わせながら)
(無心に腰を振り続ければ、ついに限界を超えて絶頂し)
(白く濁った愛液を吐き出して、レミリアの股を汚すと、そのままぐったりと倒れ込む)
……はぁ……レミリア、さまぁ……。
(そう呟くと、そのまま疲労に任せて気を失ってしまうのだった)
【ごめんなさい、これで私は〆させてもらうわね】
【遅くからありがとう、レミリア】
>>364 (霊夢を脚を持ち上げ、脚の指に舌を這わせながら)
んっ、んっ、んぁ……ひぅっ!
(巫女と吸血鬼の秘所と秘所がにちゃにちゃと 静かな部屋を淫らな音を立てる場所に塗り替えて行き)
やっ、凄すぎてっ、私も来ちゃうわ……!
(更なる熱さを覚えつつも、自らの股関を押し付けて)
くぅ……ぅんんっ……!!
(くぐもった悲鳴を上げて、霊夢の脚に強くしがみ付きながら達してしまい、
腰が何度も痙攣させてしまう)
(腰が落ち着くと)
さて、咲夜ー!
(次の瞬間、部屋と二人の服装が元通りになり)
じゃあ、私は霊夢の精神に仕込みを入れるわ。
(後催眠でキーワードで今の状態になるように仕込み、今の記憶を消すと)
じゃ帰るわよ。
(咲夜に命じると姿がかき消えた)
【こちらこそ、早朝までのお相手感謝するわ】
【ではスレを返すわね】
キマシ
【
>>291の内容で一時間位待機させて頂きますわね】
【席を外してお待たせしまった上に、出かければいけない用事が出来てしまいましたので、
本当に本当に申し訳御座いませんが、次の機会にお願いします。】
【了解です】
【こちらこそごめんなさい】
【伝言にお借りするわね】
【先導エミ ◆Im9HJIwwbIへ。先週は御免なさい…あの後規制を食らって書き込めなくなったのよね…】
【長く待たせた上で失望させたかもしれないけど取りあえず待ってるから…今日中は夕方からでも回せるよ。】
【伝言にお借りしました】
返事くるかな
【ミサキさんへの伝言にお借りします】
>>371 【こんにちは、ミサキさん。大変だったんですね、私は大丈夫ですから気にしないで下さい】
【それじゃあ、今日の5時からでどうですか?もし都合が悪かったら言って下さいね】
【伝言にお借りしました♪】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【こんばんわエミ。昨日は本当にゴメン。】
【えっと、今回は此方からだよね?レスの方用意するからもう少しまってて】
【こんばんは、ミサキさん。って、昨日……?】
【はい!それじゃあ、待ってますね。それと、今さらですけれどNGがあったら教えて下さい】
はっ、はっ、ううぁぁぁ♪
はいぃぃ♪エミ様に使われるの凄く気持ちいいのぉぉ。
体ギチギチに締め上げられるのしゅきぃ♪
わらひは、変態マゾれすぅぅ♪
は、はひぃ…♪私は、エミ様の下僕になるためにっ、んっ…ココに、きたのぉぉ♪
(もはや自分がココになにをしに来たのかさえ分からなく成るほどに狂乱してしまって)
(快楽が、闇が体を支配していく快感が心地よく思えて)
あひやぁぁ♪あんっ、んっふあぉぉぉぉぉ〜〜〜!
(完全に白めを剥きながらヒトとは思えないような声を出すミサキ)
はひぃ♪もっと、もっろわらひの脳味噌ぐちゃぐちゃに…かきまわひてぇぇぇ♪
(呂律が回らないほどにエキスを中に注がれそして出し入れされるとそんな事を言い出す)
(じゅるじゅぷっと溢れんばかりのエキスを耳から垂れ流しカクリ、と力尽きて)
…あ、はぁ…♪
(表示にはグレード0、パワーも0能力さえない文字通りのクズユニット戸倉ミサキと表示されていて)
(体に巻きついた闇はまるでタイツのように纏わりつき代わりの服の様)
は、はひぃ…エミさまぁ♪わらひは、エミ様とごひゅじん様にお仕えする人形れすぅ♪
畏まりましたぁ…エミ様のお尻尾に、精一杯御奉仕させていただきますう…
あぁぁ…いい、香り……
(膝をついてうっとりした表情で近づき、そして手で触れる。ドロリとした液体から凄まじい香りが放たれ
思考力を奪っていく。そしてくぱぁ…と口をあけ、咥え込んで)
【昨日にも色々意味があるって事。この場合は近い過去って事だけどね。】
【それじゃ今日も宜しく】
こうやって拘束されるのが好きなマゾ豚だもんね、ミサキは♪
この影、私の思い通りに動かせるんだよ。
だから、これからはミサキの好きな時に締めつけてあげるね。
こんな風に♪
(胸の部分に巻き付いた影がぎゅっと締まればと、乳首も胸の形も完全に浮き上がるほどの締めつけで)
(さらにその影が緩やかに動けば、乳首は強い圧迫と擦る刺激を同時に受ける)
ふーん、どうしようもないマゾだって思ってたけど、予想以上だね。
そんなに頭の中かき回されるの気持ち良かったんだ?
それじゃあ、もっとぐちゃぐちゃにかき混ぜて、人間だった事さえ分からなくしてあげるね。
私の命令を忠実に実行するだけのお人形にしてあげる。
意志も感情も人格も、ぜーんぶ塗りつぶしちゃうね♪
どこから犯して欲しいか、選ばせてあげる。
また耳がいい?それとも鼻?額から直接脳に挿してあげても良いよ。
(耳から垂れ流されるエキスを指で掬うと、そのまま耳の中に入れて指でぐちゅぐちゅとかき混ぜてから)
(ねっとりと糸の引くそれを、舌で舐め上げて淫蕩に微笑む)
んっ……さすがミサキ。
いやらしい人は、おしゃぶりも得意なんだね。
オチンチン見せた瞬間、すぐにしゃぶりついちゃうなんて。
でも、勝手にご主人様のをがっつくなんて、まだちゃんと躾けられてなかったかな。
自分の性欲を優先するなんてね。
ほんと、最低のクズユニット。もう、名前も表示も全部消えちゃうくらい真っ白にして、1から洗脳しないとダメだね。
ね、ミサキもそう思うでしょ?
自分がなくなっちゃうくらい、洗脳されたいよね……♪
(アピールを命じた奴隷が我慢できずに尻尾を咥えたのを見れば、不機嫌そうに眉をひそめるも)
(咥えられたモノは一回り大きくなって、グプグプと口の中を犯していって)
【はい、こっちこそよろしくお願いします】
【NGは特になしで大丈夫ですか?】
はひぃ♪気持ちいいっ♪しゅきれすぅぅ♪
はいっ、もっと、もっと激しく絞め付けてぇぇぇ♪
あひぃぃ!?んおっ、おおおぉぉぉ♪
(胸元が歪むほどにきつくギチギチに締め上げられる。下手すれば圧死するのではないかと思える程に)
(けれどギリギリの所で緩められ緩やかに擦り上げられると下品な喘ぎ声を漏らす。)
は、はひぃ…♪しゅごい、気持ちよかったのぉぉ♪
何も考えれなくなるくらいにおかしくなってぇぇぇ…♪
は、はひぃぃ♪お願いしまひゅエミさまぁ…♪人間だった事さえ分らなく…
ただエミ様の人形として命令を実行するだけの存在ニィィ♪
全部ッ、全部ヌリツブシテェェェーーーー!
(最早自分でも何を言っているのかさえ分らない。分らないが主と崇めるエミが喜んで貰える様な事だけを考えて)
んあぁぁぁぁ……♪おね、がいひまひゅ…脳に、直接ながしこんでぇぇぇ♪
耳も鼻もいいけど、もっと気持ちよくなりたいのぉ♪あひぎゅぅぅ♪
(指でグチュグチュとかき混ぜられながらそうリクエストして)
んじゅる、ぴちゅっちゅくちゅぷっ…はぁ、おいひぃ♪
あんっ…もっと、もっとぉ…おいひぃのもっとぉ♪
(そんなエミの罵倒さえも無視してチンポに奉仕を続けて)
…んぁ…?はひぃ、名前も、表示も…全部消してくださぃぃ…♪
1から洗脳して、自分がなくなっちゃうくらいにんぶぅぅ!?
ンチュ、じゅぶぅ♪あっはぁ…だして、だしてぇぇ♪
【NGは特にないよ。】
【にしても私…ホントレスみてないわねぇ。ゴメンね…】
ほんと、信じられない位下品な豚。
ミサキみたいなのに憧れてたなんて、私、よっぽど馬鹿だったんだなぁ。
ああ、でもこのおっぱいだけはちょっと羨ましいかも。
どう、ミサキ。おっぱい大きくて気持ちいい?
乳首もこんなに大きいと気持ちいいの?
(冷たい目でよがり続けるミサキを見下しながら、影の上から乳首を摘むと)
(年不相応の慣れた手つきでクリクリと転がして性感を掘り起こしていって)
そう、ふふ、ほんとは全部して欲しいんだ?
じゃあ、この後の奉仕が上手く出来たら、考えてあげる。
上手く出来たら脳を犯した後に耳も鼻も使ってあげるね。
ミサキはマゾだから、乳首も犯してあげちゃおうかな。
折角だし、おねだりして欲しいな♪
戸倉ミサキの全部を壊して下さいって。自分じゃ何もできない完全なお人形にして下さいって言うの。
脳味噌犯して洗脳して欲しいんだよね?
だったら、いやらしいミサキの完全洗脳おねだり、見せて♪
ちっ、ほんと使えないマゾ豚……。
(自分の言葉をろくに聞いてない様子を見れば、鬱憤を晴らすように喉奥まで突いて)
じゃあ、下準備のためにそろそろ出してあげる。
全部こぼさずに……ううん、私が出したら、飲まずに注いであげたの口開けて私に見せなさい。
合図をしたら、ごっくんさせてあげる。
いいね、じゃあ……イクよ♪
(尻尾で口の中を嬲るスピードが倍の速さになり、先端から流れる汁がミサキの口内粘膜を犯していく)
(そうやって口の中を性器同然に改造していきながら、腰をヒクつかせると)
(先端からどぷどぷと黄ばんだ精液が吐きだされて、舌に絡みつくねっとりとした粘液が口内を満たしていく)
【ゴメン。少し短いけど凍結挟んで貰っていいかしら?】
【えっと、いったん休憩って事ですか?】
【それとも、今日はここまでで凍結って事ですか?】
【どっちでも、ミサキさんの都合の良い再開時間を教えて下さい】
【今日は此処まででお願い。】
【次回以降の予定だけど、今週は月〜金なら21時から23時頃まで】
【土日は少し都合がつかないかな…】
【分かりました。それじゃあ、月曜の21時に待ち合わせでお願いします】
【また明日ですね。お疲れ様、ミサキさん】
【ごめんなさいね…それじゃまた明日にお願いします。】
【スレをお返しします】
【待ち合わせにお借りしマスね♪】
【ごめんなさい、帰るのが遅くなりそうなので23時に延期してもらっていいですか?】
【本当にごめんなさい】
>>387 【了解デスっ♪では23時にまたこちらでお待ちしてマスね♪】
【では、一度下がりマスー】
遅延
【そろそろ…デスね…】
【もう一度お借りしマス♪】
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>391 【こんばんはデス♪】
【今夜はそちらのインヴェルズ化が見れるので楽しみデス♪】
>>333 資質?
何の資質があるの?
これがお土産?
うーん、こんなのお土産にもらっていのかな?
(4つの仮面は見た目にも悪趣味かつ不気味で、それを土産にと言われて喜んでいいものかと悩んでしまうが)
(土産と言われれば受け取らない訳にはいかず、それに仮面を被るだけでまたあの力を味わえるのかと思えば)
(取っておくのも悪くない気がした)
んっ、くっ何?身体が…あ、ああああああああ
(マスクド・ヘルガールに変異した時以上に大きな体躯となるが)
()
あ、く)‘*mぎっ&$j+|wぁ…
(声にならない声をあげながら、まるで昆虫のような身体に変異していき)
(大きな胸とでっぷりと膨らんだお尻、括れた腰のせいで女性的な身体のラインが強調されていた)
(元々の手足に加えて腰の付近に増えた二本の腕を確認するように動かし)
(触角を揺らしながら周囲を見渡し複眼のお陰で拡がった視野を確認する)
(今までと大きく異なった身体を確認し終えると、デスガイドを見て笑みを浮かべ)
(跳躍したかと思えば、デスガイド目がけてお尻の針を飛ばし)
【お待たせ、レスが遅れてごめんね】
>>393 ふふっ♪お客様ぁっその苦しみが、インヴェルズの力となるのですよぉ♪
(苦しそうに悲鳴をあげ、昆虫に近い悪魔に変異していくBMGを見て満面の笑みを浮かべる)
あはっ☆お客様、その解読できない言葉を放った、ということはインヴェルズ化完了デスよっ♪
ステキ、デスよ♪見てるだけで興奮しちゃいマス♪
(生まれ変わったインヴェルズ・クィーンワスプを見てると発されているフェロモンからか身体が火照ってしまっていた)
どうやら、その身体がお気に召したようデスね?
でも、ツアーはまだまだ続くので決めるのはまだ早いデスよ〜♪
(今まで以上に邪悪な笑みを見せる彼女と目を合わせていたが、突如視界から消える)
…え?
(何が起こったかわからなかった…がようやく状況を理解する)
(腹に針が刺さり、そこから邪悪な何かが流れ込んでくるのを感じ)
お、お客様…!?私はもともと悪魔デス…!インヴェルズになるなんて…!
あががががっ!?
(焦って抗議するがパキパキっ!と肌が避ける音がすると白目を剥いて)
(BMGだったインヴェルズ同様変化が始まってしまった…)
【いえいえ〜大丈夫デスよ♪】
【もしよかったら、私の変化した姿と名前もくれたら嬉しいかもデス♪】
>>393 この場にはお前しかいなかったのだから仕方ないじゃない。
それに客の要望には応えるものでしょう?
(手にした力は大きすぎて、それ故に力に溺れていて)
何より、新しい力を試してみたかったの。
(悪びれる様子もなく言いきると、笑みを浮かべながら変化を見守って)
(肌が裂けると一回り大きな身体となって)
(手足はそのままだが、甲殻に包まれ手先には繊毛が生えていて)
(額からは触角が、口元は顎牙となり)
(背中からは透けた羽が生え、お尻は同じようにでっぷりと膨れていき)
(その姿はさながら働き蜂のようで)
私のシモベ、インヴェルズ・アピオペライエに生まれ変わりなさい!
>>395 で、デスが…こんなことは業務外デス…!
(強く言い返すが、心の何処かでこの展開を望んでいたのだろうか…)
あっ!あああっ!!
(今まで、数々の客を乗せてきたが、自分を変化させようという客はいなかった…)
(この人はかなり素質がある、と思い変化していく…)
(華奢な身体は一回り大きくなり、当然制服は破けてしまう)
(細い手先には繊毛、そして額に触角、口は顎牙に変化する)
(背中に薄い翅、異常に膨らんだ臀部とその先端の針…)
(クィーンワスプと呼んだ彼女にそっくりな外見となり)
(仕上げに目が複眼に、そして胸元にインヴェルズの紋章が浮かび、邪悪な笑みを浮かべる)
クィーンワスプさまぁ、アピオペライエ、ただいまインヴェルズに転生しましたぁ♪
(媚びを売るような声でクィーンワスプに近寄り跪く)
…どうデスか?その手で人を人外にした感触は♪
ち・な・みに…あちらにヴァイロンの下級兵士がいマ〜ス♪
あれを全滅させたら、次のツアーに行きたいと思いマス♪
(幻影のヴァイロンたちが立ちふさがる)
クィーンワスプさまぁ…アピオペライエに、インヴェルズの戦い方、見せてくださいませぇ♪
(堕ちた彼女の力をすぐ側で見れる…興奮し、膨れた尻を降りながら言う)
>>395 悪くないわね。
変化させた姿も私が望んだとおり、働き蜂に相応しい姿。
次のツアー?
(仮面魔獣も、インヴェルズも今までとは違う強力な力を持っていた)
(いっそ体験ツアーで終わらず、本当に悪魔族になってしまうのも悪くないかもしれないと思うほどに)
(新たな力を体験できるときけば楽しみでしかたなくなり、喜び勇んでバスを飛び出していく)
凄い、この力…本当に凄い。
たまらない…師匠の所で修行してる時よりも楽しいかも。
(幾らかの天使族には針を飛ばして自身の戦力とし、それ以外は天使族も機械族も関係なく)
(顎牙でその身体を引き裂き、時にはその腕を持って文字通りに六つに裂いたり、本来は魔法使いだと言うのに)
(殴る蹴る投げるでダメージを与えて)
ふふ、ははは、あはははははは!
どう?これが私の戦い方、数と力で蹂躙するのがこんなに楽しいなんて…
【すごいデスねお客様〜♪】
【っと…眠気が限界なので、今夜はここで一度凍結しませんか?】
【ちなみに、10日23時からまたこれマス♪】
【私が次に来られるのは13日の20時からですね】
【なので10日は来られないんです】
【13日は私の方も厳しいかもデス…申し訳ないデス…】
【また、来週の日曜日、16日の22時からどうデスか?】
【16日23時からならなんとか】
【では23時にしましょう♪】
【お客様にお手数おかけして申し訳ないデス…】
【それでは、失礼しマスね、おやすみなさいませっ♪】
【16日23時、楽しみにしてるね】
【お休みなさい】
洗脳
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【ごめん遅れた…まだいる?】
>>406 【こんばんは、ミサキさん。はい、いますよ】
【よかった…それじゃ書き出すからまた少し時間を貰うよ】
うん、それじゃあ待ってますね!】
あはぁぁ……♪もっと、もっと罵ってくださいぃ♪
(自分より年下の子供に蔑んだ目で見つめられると逆に感じてしまう)
(文字通りの下品な豚に成り下がりながらもおねだりしてしまう)
あひぃぃぃぃ♪はひぃ♪きもちいい、れすぅ♪
大きいおっぱいも、乳首もとても気持ちいいれすぅ♪
はぎゅぅぅ!?あんっ、んほぉぉぉ♪
(乳首をクリクリと転がされると全身性感帯と化した状況では簡単にイッてしまって)
はぁぁぁ…♪はいぃ…全部、全部私にだしてぇぇ…♪
お口から、脳から、穴という穴からぁ…あんっ、はい、かしこまり、ましたぁ…。
(ぺたんっとM字開脚になりながら上目遣いでみつめつつ)
私の……戸倉ミサキのありとあらゆるものを壊してくださいませ……
記憶も、感情も全部っ…全部こわしてぇぇ♪自分じゃなにも出来ない人形に改造してくださいませぇぇ♪
脳味噌グチャグチャにかき回してぇぇ♪
(一度堕ちればプライドもなにもない。ただ異常なまでの快楽を求めるだけの存在と化して)
(エミの足元に擦り寄る様にして、ぬらっとした舌で靴先を舐めあげる)
おぶっ♪おごっ、おごぉぉ♪
(ズンズンッ!と激しい嘔吐感を覚えながらも犯されると喜んで)
(もはや罵られる事さえ快楽に変換させてしまって)
はぁぁぃ…じゅるるるぅぅ♪かしこまり、ましたぁ…。
(そして命じられるままに口いっぱいにほおばり、吐き出された精液を喉奥で溜めていく…)
おごっ…おっぷっ…んっ…くぅ♪
(なみなみに口内全部が精液で満たされながらも必死でこぼすまいと口をあけ続ける)
【とりあえずこんな感じでいいかな?今日も宜しくね】
あはは♪
ほんとだらしない雌豚なんだね、ミサキって♪
乳首もおっぱいも気持ちいいし、罵られれば感じちゃう変態マゾ。
おまけに私に洗脳されて人間以下のお人形になりたいなんて。
折角先導者の資格を持っていたのに、これじゃあ宝の持ち腐れ。
だから、私が有効に使ってあげる。
使えないミサキを空っぽにして、そのいやらしい身体と力だけを私のものにしてあげるね。
ほんと、惨めな格好……ねぇ、こうされるのも気持ちいいの?
(冷え切った視線を靴を舐めるミサキに向けながら、もう片方の足で軽く踏みつけてやり)
うん、良い格好だよ。
それじゃあ、私が合図をしたら飲み込んでね。
ミサキの外側は完全にご主人様が支配したから、今から私が中身を完全にお掃除してあげる。
その後に私好みのソウルをたっぷり仕込んであげるからね?
じゃあ、バイバイ、ミサキさん♪
(軽く頬を撫でてやってから、ゆらゆらとまだ精液を噴き出している尻尾の先端を見せ)
(次の瞬間、それをミサキの額に突きたてると、そのまま尻尾はずるずると額の中に吸いこまれていく)
ほらっ、飲み込んで!
脳犯されまくりながら身体の中まで私に染まっちゃえ♪
戸倉ミサキなんかじゃない、私の忠実な下僕人形になるのっ!
ほら、お腹の中から、私の魔力が体中にしみ込んでいくの、分かるでしょ?
後はぁ、もう脳に私が注ぐだけ♪
それで全部私で塗りつぶされちゃうんだよ。本当に何にもない木偶人形に成り下がるの♪
(ぬぷぬぷと頭の中に入り込んだ尻尾をずりずりと引き抜き、押しこむ)
(まさに言葉通りミサキの頭の中を犯しつくし、その精神も魂も脳味噌も先端から撒き散らすエキスで染め上げていって)
(完全に記憶、思考、感情の全てを真っ黒に塗りつぶしていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
はひぃぃ♪私はだらしない雌豚ですぅぅ♪
は、ぁぁ…先導者……?うぅん、いらない…いらなぃぃ♪
ワタシはエミ様の人形であればそれでいいれすぅ♪変態マゾなのぉぉ♪
はひぃぃ♪是非に、有効活用してくらさぃぃ…
全部カラッポになって…惨めでいやらしい身体と力をエミ様に……
んんぉっぉぉぉ♪気持ちいいっ気持ちいいのぉ♪
(足で踏まれながらも奉仕を止めようとはせず、更に喘ぎ声を見せる)
(その姿からは少し前までのミサキの姿は到底想像できないだろう)
んっ…ぶぅ……♪
(声が出せない為軽く頷いて)
(頬を撫で上げられると顔を紅く染める。今から闇のエキスが脳内に満たされると思うと興奮が止らない)
(そんな様子で待ち続けそして…)
んぐぅ!んっ、ごきゅっごきゅんっ…んぉぉぉぉぉ゛ーーーーーーー!!!?
あぎゅ!?あっ…ぎゅぁぁぁ♪あんっぐふぅ…!んっ…ふぁぉぁぁぁ♪
(精液を飲み干すと同時に凄まじいまでの多幸感と快楽が脳内に流れ込む)
(そしてあまりの強烈な快感に脳が耐え切れず弾けたかのような感触を覚えると瞬く間に瞳から光が掻き消える)
(尻尾が抜き差しされるたびにガクガクッと身体を大きく揺する)
(どんどん記憶が闇の中に埋没し、黒一色で染め上げられていく)
…………………………、
(やがて言葉も失い、エミから与えられる快楽に身体だけが過敏に反応する存在へと変貌して)
(身体を覆う闇にも完全に順応し、此処に全てを失った文字通りの器だけの存在が完成した…)
【さて、名前の方も取りあえず消した方がいいかな?】
【でもそうすると仮でも私と分らなくなるし…どうしようか?】
【えと、返してると多分23時過ぎちゃいそうなんだけど……大丈夫ですか、ミサキさん?】
【名前は……それじゃあ、次の私の番で、何か名前をつけてあげますね♪】
ふーん、さっきまではあんなに抵抗してたのにね♪
でも、仕方ないか。
ミサキは私に支配してもらう為に存在する、生まれながらのマゾ豚人形だもんね♪
うん、心配しないでいいよ。
ちゃんと命令に従うだけの忠実な人形にしてあげる。
命令をきちんと実行できれば、ご褒美に気持ち良くしてあげるから。
んー、どんな命令にしようかなぁ……?
(くすくすと一転して愉しげに笑いながら、これからのミサキの未来を腕組みして思案して)
はぁっ、壊れた?
ねぇ、ミサキさん壊れちゃったの?
うふっ、あはははは♪
ご主人様の言う通りだぁ♪
洗脳して支配するのって、すごく気持ちいい♪
人形にするのって、さいこぉ……それにぃ、脳味噌犯すのもたまりゃないぃ……♪
んふっ、それじゃあ……これでとどめぇっ♪
(びゅくびゅくと尻尾を脳の最深部にまで突き込むと、そのまま腰を震わせる)
(先ほどの影の触手と同じように根元からはエキスを送りこむ瘤が先端に向かっていき)
(そして、僅かなタイムラグを置いて、ミサキの脳内には黒いエキスがぶちまけられて)
(その全ての支配権は完全に主人であるエミのものとなっていく)
はぁっ、はぁっ……♪
とっっても気持ち良かったよ、ミサキ♪
ミサキも真っ白に……ううん、真っ黒になっちゃうくらい、気持ち良かったよね♪
(耳から溢れだすほどに、最後の一滴まで脳へのエキス射精を行うとようやく額から引き抜く)
(目の前のミサキの表示は言葉通り全てが漆黒に塗りつぶされていて)
じゃあ……『虚ろなる人形・ミサキ』。
命令だよ。目を覚まして、立ちあがりなさい。
それから、ご主人様に挨拶と洗脳してもらったお礼。
(そう命じれば、カードにはG0と名前の表示が浮かび上がる。パワーは未だに0のままで)
【待ってる間に出来ちゃったから、投下しておきますね】
【うん、私もおもった。とりあえず今日はエミのレスで〆よう。】
【続きはまた明後日以降でいいかな?ともあれ待つよ】
【お疲れ様でした、ミサキさん。じゃあ、次は水曜の21時でどうですか?】
【了解。それじゃ水曜日にまた…今日も有難う。コレで失礼を…】
【はい、おやすみなさい、ミサキさん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【伝言にお借りします】
【ごめん。今日のロールだけど明日に延期してほしい…】
【まだ仕事の方が終わらないので…ゴメンなさい。】
【ミサキさんへ伝言します】
【はい、分かりました。多分大丈夫だと思うけど、もしも明日私が都合悪くなっちゃったら、また伝言します】
【その時は来週のミサキさんの予定を教えて下さいね】
【伝言にお借りしました!】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【ごめん、今日もまだ仕事が終わらない……】
【後次の日程なんだけど、正直目処が立たないんだ…】
【なので申し訳ないんだけど、破棄させて貰うね。個人的にはずっとロールしたいんだけど…ホントごめん。】
【お疲れ様です、ミサキさん。うーん、残念だけど仕方ないですね】
【また余裕が出来て、ミサキさんが待機してる時に上手くタイミングがあったら、声をかけますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
食蜂操祈に下品で変態なマゾ豚に洗脳、調教されたいわ
しばらく待機してるわね
食蜂操祈に下品で変態なマゾ豚に洗脳、調教されたいわ
しばらく待機してるわね
【私を洗脳する同シリーズの敵側のキャラか、既に洗脳された仲間の人を呼ばせて貰うわ】
【しばらく待機してるわね】
【スレを返すわ】
見逃したぜ
【私を洗脳する同シリーズの敵側のキャラか、既に洗脳された仲間の人を呼ばせて貰うわ】
【しばらく待機させてね】
ハイ……ゼオラを洗脳します……。
ミツコ様に絶対服従を誓うメス人形に……。
>>430 【気付くのが遅れてごめんなさい】
【まだ見てるかしら?】
>>432 【見ているけど、もうあんまり時間が取れないかも】
>>432 【良かった】
【本当にごめんなさい、時間まで付き合ってもらってもいいかしら?】
>>434 【いいですけれど、もう2時間もない位なんです】
【凍結したいなどなら話は別なんですけれど……とりあえず、ゼオラがどんな事をされたいのか教えてもらえますか?】
>>434 【それなら打ち合わせだけして、あとは後日になりそうね】
【次に来られるのは年明け、6日夜になるけれどどれでも構わない?】
【胸やお尻だけでイケるようなエッチな身体にされたり】
【どんな恥ずかしい命令にも従えるくらいに洗脳してもらえたら嬉しいわ】
>>436 【そうですね……大丈夫だと思うんですけれど、ちょっと予定がはっきりしないので】
【打ち合わせとさわりだけやってみて、後は上手くタイミングが合うかどうかでしょうか】
【洗脳方法に希望はありますか?】
【それから、男の人に奉仕したりする事はどうでしょう?】
【NGもなにかあれば教えて下さい】
>>436 【洗脳の方法?それなら機械を使って、とか暗示をかけて、とかが良いわ】
【男性に奉仕は苦手ね】
【NGは猟奇やグロかしら】
>>438 【そうですか。ミツコ様の奴隷人形として2人で男性に奉仕、というのをやってみたかったのですけれど】
【すみません、やはり次の待ち合わせがきちんとお約束できないのと、今からの時間も中途半端なので】
【申し訳ありませんが、今回はひとまず辞退させて下さい。6日に上手くタイミングが合えば、その時に改めて声をかけさせて頂こうと思います】
>>
【それなら仕方ないわね、声をかけてくれてありがとう】
>>440 【すみません。機会があれば、その時はよろしくお願いします】
【それでは、今日はこれで失礼しますね】
つまんね
【待機する】
【ミツコ様か、ミツコ様に洗脳された仲間に洗脳される】
【もしくは、ミツコ様に洗脳された私が仲間を洗脳する展開を希望する】
【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱等に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する(しなくても可)魔生物(作品によって名称は変化)又は触手を使ったシチュ、他で待機してみますね】
【キャラはギャラクシーエンジェル
、ドラゴンクエスト、
東方、ナイトウィザードキャラに変更可です】
きたか
【では、落ちさせて頂きますわね】
【私を洗脳する同シリーズの敵側のキャラか、既に洗脳された仲間の人を呼ばせて貰うわ】
【しばらく待機させてね】
生放送
【スレを返すわ】
【私を洗脳する同シリーズの敵側のキャラか、既に洗脳された仲間の人を呼ばせて貰うわ】
【しばらく待機させてね】
>>452 【よかった】
【もし良かったら、遊んでくれる?】
>>452 【ええ、ただ今からだとあまり遅くまでできないから凍結が前提になってしまうけれど】
【それでもいいかしら?】
>>454 【かまわない】
【ところで、ゼオラはどういうふうに洗脳されたい? 聞かせて】
【それとせっかくだから、私の方のキャラもシチュや希望にあわせたい】
>>454 【ラトに洗脳されるなら、やっぱり機械でってなりそうね】
【私にスクールに連れ戻されたラトが今度はスクールから解放された私を連れ戻して洗脳、とかどうかしら】
>>456 【面白そう】
【もう一度お母様と一緒に暮らすために、ゼオラを洗脳するのね】
【あるいは、せっかく凍結前提なら、ハガネに戻ってもいいかも】
【お母様から、ゼオラを洗脳するための道具を貰ってて、毎夜こまめに洗脳したり】
【あとは、ぱっと思い浮かんだのは】
【ミツコさんやアイビスとして、ゼオラをエッチな洗脳兵士にしたり】
【ヴォルクルスやルオゾールに洗脳されたリューネとして、ゼオラを触手の奴隷にしたり】
【ガンエデンに乗っ取られたイルイや、彼女に支配されたクスハとして、影でゼオラをこっそり手駒に洗脳しておいたり、とか】
>>456 【確かに戻って少しずつって言うのも良さそうね】
【そんなに上げてもらうと、どうしようか迷っちゃうわね】
【ラトはどのシチュエーションがいいのかしら?】
いなくなった
>>458 【そう、なら】
【私はミツコさんの下僕として、ゼオラを洗脳したい】
【ゼオラに洗脳用のイヤリングとかをつけておいて】
【夜、呼び出して、少しずつゼオラを調教しながら、洗脳を強めていくの】
【ゼオラにかけておく暗示は「私に『ブロンゾ27』って呼ばれたら、私に絶対服従の人形になる」】
【「私に呼び出されなかった夜は、必ず寝る前に、人形状態になって、前回洗脳されたときのことを思い出しながらオナニーする」】
【「ただし、人形状態のゼオラは私の許可がないと絶対にイケない。イッたらだめ」】
【暗示はずっと耳のイヤリングでかけ続けてるから、日数がたつほど強力になっていくの】
【「凍結」してる間、「ゼオラ」は自分で自分を洗脳し続けちゃうの】
【私たちが会えたときが、「ゼオラ」が「ラトゥーニ」に洗脳されてる日ってイメージ】
【…どう、かな?】
>>459 【うん、とても面白そうね】
【何回か凍結を挟むことになりそうだけど、私の方は問題はないから大丈夫そうね】
【それじゃあ、さっそく…と言いたいけれど今夜はそろそろ時間なの】
【開始は10日の夜になるけれど、いいかしら?】
>>461 【気に入ってもらえてよかった】
【10日は何時ごろからにする?】
>>460 【この間も、自分で自分を洗脳してるのよね】
【23時位でどうかしら?10日なら遅くまで大丈夫だし】
>>463 【楽しんで貰えてるみたいで、うれしい】
【それじゃ、えっと…こほん…改めて、ゼオラ、ううん、ブロンゾ27】
【10日の23時、私に会えるまで、自分で自分を洗脳しなさい】
【洗脳が大好きな人形になっていく自分を自覚しながら、オナニーするの】
【10日、会えたとき、どんなオナニーをしてたのか、聞かせてもらうから】
【いっぱいいっぱい、オナニーしておいてね…ゼオラ】
【ゼオラを待たせてもらうね】
>>464 【お待たせ、ラト】
【今夜はよろしくね】
>>466 【私こそ、よろしく】
【…おとといは、ゼオラも楽しんでくれてるみたいで嬉しくって】
【つい、もうゼオラを洗脳し始めてる状態から始めるつもりで書いちゃったけど】
【ごめんね、ゼオラの希望を聞いてなかった】
【ゼオラはどこからはじめたい?】
【一回目、暗示を仕込むところから始める?】
>>466 【大丈夫よ、もう始まってても】
【その方がラトもやりやすいでしょうし】
【どの程度してるかはもう少し話し合いたいわね】
>>468 【ありがとう】
【それじゃ、以下が今のところの案】
【私は、イスルギ重工に、フェアリオンのデータの提供の名目で呼び出されて】
【そこでミツコ様の忠実な人形兵士に洗脳されて、今、ハガネに帰ってきている】
【手始めにゼオラを洗脳しようとして、夜『イスルギで貰ったデータの分析を手伝って欲しい』って呼び出して】
【催眠状態にして、洗脳イヤリングをはめるところまではできたけど】
【アラドがゼオラに用事があって探しに着ちゃったから、調教はまだできてない】
【ゼオラに仕込めた暗示は】
【ラトゥーニに『ブロンゾ27』って呼ばれたら、私に絶対服従の人形になる】
【私に呼び出されなかった夜は、必ず寝る前に、人形状態になってオナニーする】
【ただし、人形状態のゼオラは私の許可がないと絶対にイケない。イッたらだめ、の三つ】
【ゼオラが暗示で強制されたのは、普通のオナニーまで】
【いつもやってるやりかたで、でも、何度してもイケないままだった】
【こんなところで、どう?】
【欲求不満になってそうね、すごく】
【イケないまま何日か経過したってところかしら】
【そんな身体を調教されるなんて、考えただけでドキドキしてきたわ】
>>470 【そう。ゼオラは欲求不満になって、イケないままにさせられちゃった身体を調教されるの】
【でも大丈夫。最初はつらくっても、すぐに、イクのを我慢させられちゃってるのも】
【洗脳人形になってイキまくるための準備の時間として、大好きになれると思うから】
【ゼオラが
>>469のとおりでいいなら、そろそろ始める?】
【それと、ゼオラに何か希望とか、されたいこととかある?】
>>470 【そうね、そろそろ始めましょうか】
【私の希望やされたいこと?】
【胸やお尻を使って貰いたいかしら?あとは…そうね、恥も外聞もないくらいにスケベで変態な奴隷にしてもらえたらって思うわ】
0時…そろそろ、来るはずだけど
(深夜、ハガネ内部のラトゥーニの個室)
(ラトゥーニはベッドに腰掛けながら、ゼオラが来るのを待っていた)
…ミツコ様、待ってて。
すぐ、ミツコ様のお役にたてるような人形兵士をつくってみせる
(そっと耳に手を添えるラトゥーニ)
(彼女の耳には、ゼオラに渡したのとは色違いの、薄い紫色のピアスが光っており)
あ…
(ゼオラの足音に気づくと、ドアのロックをはずし)
…深夜に呼び出してごめん。
こないだ見せた、イスルギ重工から貰ってきたデータ…
やっぱり、私一人じゃ分析しきれないみたいで
ファルケンを良く動かしてるゼオラなら長距離射撃も詳しいと思うし
…協力してもらえる?
(上目遣いでのぞくラトゥーニの手には、データの表示されたDコンが握られている)
(名目は前回と同様に、イスルギ重工から貰ってきたデータの分析だった)
(今回は、アラド・バランガが日中の訓練で疲れ果てているのを計算の上で呼び出しており)
【ごめん、お待たせ】
(最近、就寝前に自慰をすることが日課になっており)
(訓練や任務でどれだけ疲れていても自慰をすることはやめられず)
(その癖なぜか達することができず、悶々としている内に時間が過ぎて疲労を溜めることが多くなっていた)
(今日こそは自慰をやめてすぐに寝るつもりだったのだが、ラトから頼みがあると言われては)
(断る訳にもいかず、遅くなることを伝えた上で約束をしラトの部屋を目指していた)
遅くなってごめんなさい、ラト。
そういうのって、ラトの方が得意そうだけど、私にできるなら協力するわよ?
(ラトの隣からDコンを覗き込む。自分が洗脳されているなど全く思っていないし)
(完全に信用しきっており、ラトが洗脳されているなど想像もしていなくて)
【改めて、よろしくね】
ありがとう。
私一人じゃ、わからないところも多いから
(そういって、覗き込んできてくれるゼオラにすりより)
(ベッドに並んで座りながら、Dコンのパネルの角度を調整し、ゼオラの視線にあわせていく)
(同時に、そっと、ゼオラの耳に付けたピアスを操作する)
(少しずつ、少しずつ、ピアスの出力が上がり)
(ゼオラをゆっくりと催眠状態にいざなっていく)
ここ。
このあたりがわからないの。
ゼオラだったらわかるかもしれないから
よく見てもらえる?
(Dコンのデータがチラつきながら、変わって行く)
(特定のタイミングで光を走らせるそれ自体が、ミツコの用意したわなであり)
じっと見てて…
集中して、画面を見るの…。
ほかの事は気にしない…
気にしちゃだめ…
画面を見ることに集中するの…
ノイズみたいなのが走るよね…
それもみるの…
全部見る…
心を集中して…
…集中して、画面を見つめて
(ゼオラが催眠状態になっていくのを確認しながら、ラトゥーニは身を寄せていく)
何だか、不思議な気分になってこない?
頭がぼーっとして、何だかふわふわして、とても気持ちいい
気持ちよくって、嬉しくって、何だかしあわせ
何も考えられないのが気持ちいい
そうだよね、ゼオラ?
ほら、もっと画面を良く見て
私がいいって言うまで、目をそらしちゃダメだよ…ブロンゾ27
>>474 ううん、私の意見で参考になるならいくらでも協力するから遠慮しないで。
(画面を覗き込んでデータ確認をしながら、話しかけ)
(ピアスを操作されると徐々に催眠状態に移行していく)
どこ?
あぁ、ここは……
(チラチラと走る光やノイズを不快に思いながらもデータを良く見て自分なりの意見を口にして)
(その言葉も途切れ途切れになっていき、覚束なくなっていき、ついにはぼんやりと画面を見つめるだけになり)
じっと、見て…集中して…
他は…気にしない……気にしちゃ…だめ…
画面を見ることに集中……ノイズも見る…
全部…見る…
心を集中して……見る…
そう…ね…なんだか…気持ちいい…
(しばらくすると完全に催眠状態に落ちて)
気持ちよくて……嬉しくて…幸せ……
何も…考えられないのが……気持ちいい……
うん…気持ちいい……
もっと……はい、ラトゥーニ…様……
ふふ、もう堕ちちゃったんだ
可愛いよ、ゼオラ…
(己の支配下に落ちだゼオラの額に、そっとラトゥーニはキスをして)
気持ちよくなってもらえて、嬉しいな
ゼオラも気持ちよくなれて、うれしいよね
頭が真っ白になってて、何も考えられないのに、気持ちいい
気持ちいいから、好き
気持ちいいから、抗えない
気持ちいいから、抵抗できない
(背をさすっていた腕を前へ回し、ゆっくりとゼオラの豊かな乳房をもみ始め)
ゼオラは、催眠洗脳に逆らえない
だって、ゼオラは、洗脳人形なんだから
そうだよね? そうですって言いなさい、ブロンゾ27
(こりこりと、ゼオラの乳首を弄りながら、囁き)
ほら、画面を見て
誰か写ってるよね?
とっても気持ちよさそう
(Dコンの映像はいつの間にか、卑猥な自慰にふける女の映像に移り変わっている)
(ラトゥーニ以前の洗脳兵士の実験台となった女は、極太のバイブを難なく飲み込み)
(尻を振りながら、扇情的なオナニーをくりかえしており)
好きなときに、好きなだけイケて…
うらやましい、そうだよね?
だって…ゼオラは今まで、自分じゃいけなかったんだもの
もう、我慢することはないよ
ブロンゾ27、オナニー、見せて
昨日の夜、どんな気持ちで、どんなオナニーしてたのか
説明しながら、今ここで、やって見せるの
>>476 ぁ…ぅ…
(額にキスをされても)反応は薄く、画面を見続け)
んっ、ふぅ…あ…
気持ちいい…頭、真っ白……何も、考えられないのに…気持ちいい…
あっ、はぁ…ん…気持ちいい…好き…
気持ち、いいから…抗えない…抵抗…できない…
(精神的な快感が胸を揉まれたことで肉体的な快感も加わって、その気持ちよさに溺れていき)
はい、私は…催眠洗脳には…逆らえません…
洗脳人形は…催眠洗脳が好きだから…逆らえません…
(乳首を固くさせながら、忌むべき名前で呼ばれても従順に返事をして)
画…面?
気持ち…よさそう……
(バイブを美味しそうに咥えこみ自慰に耽る女性は本当に気持ちよさそうで)
(扇情的なその様はゼオラの興奮を煽り、絶頂を繰り返す姿を羨んで)
もう、我慢…しなくて…いい…
オナニ―…?
昨日の夜…オナニー…ここで……?
はい、わかりました……。
(着ていた衣服を脱ぎ捨て、下着も剥ぎ取ると両方の手で胸を揉みしだき始める)
(時折、指で乳首を挟みながら引っ張り乳首でも快楽を得て)
あふ、くぅ…ん…あっ、はぁぁ…あn…はぁっ…
(秘所が潤い始めると、そこに指を這わせてクリトリスを擦り)
【時間が時間だけに寝てしまったかしら?】
【もし、まだ続ける気があるのなら連絡してくれると嬉しいわ】
寝落ち
ふふっ…ゼオラの乳首、もう硬くなってる
こんなに大きいのに、敏感なんだ
柔らかくって、大きくって、いやらしいおっぱい…
ゼオラ、私も、ゼオラのオナニーてつだってあげるね
(後ろから抱きしめるようにゼオラを包み、小さな手を懸命に回し、乳房をもてあそび始める)
んっ…本当、おおきい…
でも、柔らかくって…揉んでいるだけで、気持ちいい…
ふにゅふにゅで柔らかいのに乳首はこんなにプックリ膨らんで
硬くなって…いやらしいんだね、ゼオラは
(その質量を確かめるように、下から持ち上げ、優しくほぐすように揉んだかと思えば)
(乳首を指で挟んだまま、無造作にこね回し、乳房と乳首の両方をもてあそび)
そう、ゼオラはいやらしい子なの
えっちで、淫乱で、恥ずかしい女の子
気持ちいいことが大好きな、はしたない女の子
誰かに支配してもらって、思いっきり気持ちよくしてもらいたいって思ってる
誰かの雌奴隷になって、たくさんイカせて欲しいって思ってる、変態
そうだよね?
…そうですって言いなさい、ブロンゾ27
(小さな爪を乳首に立てると、クリクリとひっかき)
(指の腹できゅうきゅうとこすったり、引っ張ったりと、乳首を執拗にもてあそびながら)
(ゼオラの耳元で、静かに、有無を言わさない口調で囁き)
クリトリスも大きくなってきたね
見られながらするオナニー、気持ちいいよね
だって、ゼオラは淫乱なんだもの
でも…イケない
イくことができない
おっぱいもクリトリスも一生懸命弄ってるのに
もうすぐイケそうなのに、絶対にイケなくて
頭の中がイキたいって気持ちだけでいっぱいになっちゃって…
…ねぇ、ゼオラ、画面をみて。
たくさん、たくさん、イっちゃってるね
うらやましいよね、ゼオラ?
(Dコンの画面に映る女の子は何度も何度もアクメをむさぼってはすぐに自慰を再開し)
【ごめんなさい…途中で寝てしまった】
【もし、よかったら、続きをお願いしたい】
【日曜日以外はあいてるし、来週も夜は基本的に開いてるから】
【待機します。シチュは悪堕ちした同作品キャラによって同じく悪堕ちさせられる事で。】
ひんぬー
>>482 面白そうね…私でよければお相手して欲しいけど
まずは打ち合わせからかしら?
【お早う。そうね、それじゃ打ち合わせできる場所に移動する?】
【ん、了解〜。それじゃ先に移動してるわね?】
【一旦スレお返しします。】
【それじゃ私も移動するわね】
>>480 【連絡をくれて嬉しいわ】
【それなら16日の夜、21時ならどうかしら?】
>>489 【連絡してくれてありがとう】
【それじゃ、16日に会えるのを楽しみにしている】
【またね、ゼオラ】
>>480 あっ……ふぅん…んっ!
や、ぁ…はぅぅ…おお、き…くて…いやら、しぃ…
え?ぁ…ラト、そんな…オナニーの手伝い、なんて…
(手から零れ落ちそうな程に豊かな胸は、ラトの手に合わせて形を変えて)
ひぅ、くぅ…乳首、弱い…から…だめ……
はぁぁ…お、ぱい…ぃぃ…揉まない、でぇ…
わ、たし…いやら、し……
おっぱい…と、乳首の…あとは…ここぉ…
(体をよじり、僅かながら抵抗するが、オナニーを再現する命令に忠実に従い)
(説明の言葉を口にしながら、今度は股間を弄り)
わたしは…いやらしい、子
えっちで…淫乱で…恥ずかしい、女、の子…
気持ちいのが、好き…はしたない…女の子…
誰かの雌奴隷…イ…カ、せて、欲しい…変態…
は、い…そうです…ラトゥーニ様…
(涎を垂らしながら身悶えし、絶頂出来ないもどかしさに腰をくねらせる)
(ゼオラ自身の手は秘所やクリトリス擦るように動かしていて)
は、い…気持ちいい…です…
見られながら、オナニー…気持ちいいぃ…
淫乱…だからぁ…
あ、ぅ…ふぅ…んっ…イキたい…ぃぃぃぃ…
う、うらやま…しぃ…イキたい……私も、イキたいのぉぉぉぉ
【待ち合わせにスレを借りるわ】
【今夜は来ないようね、スレを返すわ】
【まだ続けてくれるなら連絡をちょうだい】
果たして
だめ? …嘘つきね、ゼオラ
ゼオラの乳首、こんなに硬くなって悦んでるもの
赤くなってぷっくり膨らんで…とってもおいしそう
これ、食べてもいいよね?
(徐々に徐々に、ゼオラの乳房をこねる力を強めると)
(搾り出した乳首にチュッチュッ…とキスをして)
…「食べちゃだめ」って言っても聞いてあげない
私に嘘をついたゼオラには、おしおきしないとだもの。
少し痛くするけど、オナニー、やめたら駄目だからね
ちゅっ…ちゅうっ…ちゅるうううっ…!
(小さな口で乳首を含むと、歯で噛みながら、音を立てて吸い)
(もう片方の乳首も指で押しつぶしながら引っ張っていき)
そう。
よくできたね、ゼオラ
ゼオラはいやらしい女の子
友達の前でオナニーして喜んでる変態マゾ
イカせてもらうためなら、友達におねだりまでしちゃう淫乱
いつもはすましているけど、それは嘘
本当のゼオラはいつでも
皆の前ではしたない本性をむき出しにして
イキまくりたいって思ってる、どうしようもない変態なの
(ゼオラの理性を削り取るように、耳の中を舌でチュプチュプと嘗め回し)
いいよ。私の前ではそんなゼオラを隠さないでいいの
私とミツコ様の前では、ゼオラは淫乱マゾのゼオラのままでいられる
えっちな気持ちよさのために何でもする、素直な雌奴隷でいられるの
だから、ゼオラ、約束して
ゼオラは私とミツコ様のものになるって。
今後、私とミツコ様の命令は何でも聞くって
そうしたら、イカせてあげる。イクことを許可してあげる
ほら、彼女みたいに…私みたいになりたいんだよね?
私みたいにたくさんイキたいんだよね?
だったら…約束して
(いつしか画面の中の少女はラトゥーニとなっていた)
(紫色のボンテージに身を包み、白痴のような笑みを浮かべ)
(ミツコに頬を撫でられながら、その膝元でオナニーをし、絶頂を繰り返す様がみえ)
【ごめん。急な仕事が入って、帰ってくるのが遅れちゃった…】
【次に入れるのは火曜日の夜になると思う】
【もしよかったら、それ以降、続きをしたい】
【連絡を待っている】
【時間が取れないから、伝言だけ】
【24日、23時からなら来られるけれど、ラトの予定はどうかしら?】
【連絡待ってるわね】
>>497 【連絡が遅れてごめんなさい】
【今日はちょっと出かける用事があって…】
【入れるけど、自分の家には帰ってこれないの】
【もしよかったら避難所の方の伝言板のほうで会えないかな?】
>>497 【避難所の伝言板ね?】
【それじゃあ、避難所で待ってるわ】
逃げるのか
>>121 はぁ、はぁ…お願い…ラ、ト…もう…やめて…
元の…ラトに…戻って……ん!はぁぁぁ!
計画?何を…する…の?
(幾分か正気は取り戻しても、洗脳は有効なのか)
(体はラトの命令に従い自慰を止め)
こっち?
ぇ?ぁ…ちょっ、そこは、違っ!
やっ!くっか、はっ!あ、あぁぁぁぁぁ!
や、ぁ…おか、し…こんな、ど、して…
気持ち、いい…そん、な…う、そ…どう…して…気持ち、い…
(初めて肛門を弄られたにも関わらず、快楽を得ている自分の体に戸惑い)
(しかも、そのあまりの大きさに無意識にお尻を振ってしまい)
気持ち、いい…気持ちいい……
お、尻がぁ…気持ちいい……のぉ……
お尻、イク……変態マゾ…だから…
あ、くっ…ふあぁぁぁ!
は、あっ!
ふ、ぁ?ぇ、え?
ふぁあああああああああぁぁぁ、はっぁぁぁぁぁぁぁ!
(イキなさいと言うラトの一言で、いとも簡単に肛門で絶頂し)
?
なんなんすか
【久しぶりに待機させて貰うよ。シチュの方は
>>31に。】
きたか
>>505 【こんばんは、ミサキさん。また私でも大丈夫、かな……?】
【こんばんわエミ。久しぶり。此方としても宜しくお願いしたいかな。】
>>508 【うん、久しぶり♪】
【えっと、それじゃあどうした方が良いかな】
【前のを引き継いでやるか、それとも新しく考えた方が良いのかな?】
【ん、少し時間が立ってるからね…出来れば新規でお願いしたいかな?】
【クランはどうしよっか。今ならジェネシスって手も出てくるんだよね…まあ内容は大差ないと思うけど】
>>510 【はーい、わかりました】
【そうすると、シチュエーションから考えないとですね。ミサキさんは何か希望のシチュエーションはありますか?】
【新しくするなら、折角だしジェネシスにしてもらった方が良いかもしれませんね】
>>511 【当然だけど今回は明確な敵ってのが居ないからね。どうしよっか…
前回みたくヴォイド絡みでもいいけどそれだと前回続きの方が早いと思うし…
希望っていうのは前からとあまり変わらないかな。それで待機してたからね。】
【エミ的にしてみたいシチュってのはあるかな?】
>>512 【うーん……ヴァンガードで世界一を目指してるチームが前回優勝チームのメンバーを取り込むために、とか?】
【レンさんがやっていたAL4みたいに、ですね】
【私はミサキさんを誘い出すための餌になるんでしょうか】
【ただ、そうするとイメージでっていうのとあまり結び付けられないかもしれませんね】
【負けたら洗脳されちゃうって、最初から説明してファイトするのはどうでしょう?】
【ああ、成程…一期の時のAL4みたいな流れか。うん、悪くないと思う。】
【イメージに関してはサイクオリアでもいいと思う。二期であれだけ能力者が増えたからね…(汗】
【その上で負けたときに洗脳されてしまうって流れでいいかな。】
【この場合相手はエミじゃないオリジナルの女性になるのかな?】
>>514 【サイクオリアは途中から目覚める人も多いみたいだし、私が目覚めたって言う形でも大丈夫だと思います】
【でも、なるべく前回と変化をつけたいので……2人とも洗脳装置を兼ねたイメージ増幅マシンつけてファイトっていうのはどうでしょう?】
【私が勝てばミサキさんが洗脳されて、ミサキさんが勝てば私の洗脳を解くっていう条件でしかたなく、とか】
【うん、それでいいと思う。ヴァンガード世界は無駄に科学が進んでるしね…
モーションフィギアシステムとかの延長線上って事で。】
【洗脳の件も了解。それじゃそろそろ始めようか。そっちのクランはどうする?
あと1月先ならヴァミューダも行けたんだけどね…】
>>516 【はい、分かりました。クランは……それじゃあ、アイチと対でシャドウパラディンにします】
【イメージはヴァハかネヴァンかマーハですね。マーハは悪いイメージがないので、他の2つでしょうか】
【どちらがいいか、希望はありますか?】
【始めるのも了解です。書き出しはどちらからにします?】
【ミサキさんからなら、私に呼び出されて来た所からになると思いますけど】
【ん、書き出しの方は私からにするよ。それじゃ少しだけ待ってて。】
【はい、よろしくお願いしますミサキさん】
(宮地学園カードファイト部が発足してから少しだけ時間が立ったある日の事。)
(その日は店番もあり、一人早引きする事になって。下校する最中に立ち寄った自分の上履き入れの中に一通の手紙が)
(不審に思いながらも中を開け、そしてそこには簡潔にとある事柄が書き込まれていた
―先導エミの身柄を預からせて戴いた。尚関係者各位に情報を流した場合、人質の命の保証はしない。
一人で下記の場所まで来られたし。―
(なんともふざけた内容である。しかし同封されていた手紙には確かにエミが拘束されている場面が映し出されていて)
(こうして手紙を握りしめ、一人指定された場所へと赴く事になる……)
ここ、か…ふざけやがって…
(辿り着いた場所は雑居ビル群。その中で場に似つかわしくない雰囲気のする部屋が用意されていた)
(室内に入ればどことなくカードショップ「PSY」の様な雰囲気が漂っていて)
(更に奥に進めばそこにはヴァンガードファイトをする為のテーブルに、奇妙な機械が設置されていて…)
お望み通り一人で来てあげたよ!どこのどいつかは知らないけど、いい加減にしな。
(姿の見えぬエミと、主犯と思しき人物に聞こえる様に声を荒げて)
【こんな具合かな?】
>>520 あ、ミサキさん。
良かった、来てくれたんですね。
もしも来てくれなかったらどうしようって心配しちゃってました。
(ミサキの声が響くと、奥の扉が開きエミが1人で姿を見せる)
(いつもの明るい声音とはどこか違い、よく見れば瞳は虚ろ)
(そのまま、ミサキに構わずにファイトテーブルの前の椅子に座ると)
(ファイトグローブを身につけて、ヘッドマウントディスプレイを頭に嵌める)
どうしたんですか、ミサキさん?
ミサキさんも、早くファイトの準備をして下さい。
……ああ、ご主人様は奥の部屋ですけど、ちゃんとファイトの様子はそこのカメラを通じて見てくれてますから。
(言葉の通り、天井の片隅には監視カメラがついていて、ミサキの動きを追っている)
それと、ご主人様からの伝言です。
先導エミはファイトに敗れて我々の手駒になった。
助けたければファイトして勝利しろ、そうすれば彼女は開放する。
ただし、君が負けた場合は先導エミと共に手駒になってもらおう。
なお、ファイトを行わずに部屋を出た場合、先導エミの命の保証はしない。
以上です。
(自分の事だと言うのに、一切の感情を込めずに淡々と伝言を行う)
(それどころか、露出した口元には笑みすら浮かんでいて、この状況が本当だと告げていた)
……っ、ざけんな!出てきな!出てきて私と正々堂々と勝負しな!!
(現れたのは人質であるはずのエミ本人。そしてエミ自身の口からご主人様や、洗脳等
とても信じられない言葉が淡々と漏れ出た事に驚きを隠せないでいて。更によく見れば何処か虚ろな瞳を点しまるで人形のよう。)
(それ以上に自分は高みの見物を決め込んでいる「ご主人様」という存在自体がどうにも許せなくて
何度も何度も抗議をするが、結果は変わらず。エミを開放するにはエミとのファイトに勝利するしかないと悟り…)
(同じくヘッドマウントディスプレイを装着し、そしてファイトグローブを付けデッキをテーブルにセットして)
―スタンドアップ!ヴァンガード!―
(その声と共にファイトが開始された。此方のファーストヴァンガードは新クランジェネシスの星を射る弓アルテミス。
そしてエミはバミューダではなく、何故かシャドウパラディンで…)
【さて、ファイトを考えるのも時間がかかるし一気に終盤近くまで行ってくれるかな?】
―スタンドアップ!ヴァンガード!―
……ミサキさん、オラクルシンクタンクじゃないんですね。
でも、私もクラン、変えたんですよ。
(公開されたカードはクリーピングダーク・ゴート)
(ミサキが想定していたクランとは全く違い、どこか過去のレンに似た動きでユニットが展開されていく)
(ユニットの犠牲を厭わずにアドバンテージを稼いでいく様は、命令通りに動くエミ自身をも表しているようで)
(そして、10ターン目)
私のターン。
ふふ、これでファイナルターン、かもしれませんね、ミサキさん。
もう一度ライド、ザ・ダーク・ディクテイター。
ライド時、ソウルブラスト。マーハとカロンにパワー+5000ずつ。
カウンターブラスト、銀槍のグシオンにパワー+4000。
これで、パワーの合計は26000、20000、22000。
手札5枚で完全ガードもあるみたいですけれど……♪
(相手の手札にそれなりの備えがあるのを見越た上で、薄く笑って攻撃を開始する)
【はい、それじゃあこうしてみますね。こっちのトリガーと攻撃順はそっちにお任せします】
そういうエミこそバミューダじゃないんだ。
(正直に驚いた。エミの方も驚いた様子だったが、此方はそれ以上だ。)
(エミは年端の少女らしく可愛いカードを優先しており、バミューダを好んで使っていた。)
(それが突然シャドウパラディンを使う等と思いもしなかったのだ。)
(これも洗脳とやらを施されたせいだろうか…)
はぁ、はぁ、くっ……!!
(10ターンもの攻防がつづいた。正直ナメてかかっていたのかもしれない。。相手はシャドウパラディン、そして先導エミだということからだろうか。)
(一時期こそ上位に位置したクランだが、昨今の強化により低迷さえしはじめたクランだ。)
(そして使い手は先導エミ自身。加えて此方は最新のクランであり、当然能力・攻撃力等も圧倒出来る筈でいた。)
(しかし異様なまでにトリガーを引かれ、怒涛の攻撃を受けてしまう。だが此方も負けじとヒールトリガー等の恩恵もあり、辛うじて持ち応えられてはいた。)
(此方はと言えばヒミコがヴァンガードに乗っており、前衛リアガードはなく、ダメージは4。)
(加えて手札には完全ガードが1枚 グレード3のアルテミスが一枚、イワナガヒメが一枚。そしてヒール、クリティカルトリガーが一枚ずつと言う状況)
(この後反撃に転じる為にもグレード3のどちらかを残しておきたいところではあるが…)
(26000ラインはノーガードだ。ダメージトリガーにてトリガーが出ることを祈るがそれもなく…)
ヴァンガードの攻撃は完全ガード!
(手札より完全ガードとイワナガヒメを切る。これによりWトリガーでも乗らない限りは防げるはずで…)
【と言った所かな?ザ・ダークが20000だろうから、これで2枚貫通だね。】
【あと言い忘れたけどヴァハかネヴァンならネヴァンかな?】
>>524 ほら、ミサキさん。だめだよ、頑張らないと。
私の手札は今のライドで空っぽ。
ドライブトリガーで手に入る2枚しか防御に使えない。
だから、この攻撃を凌げば勝機はあるんじゃないかな。
(そう言いながらも、パワーの高いラインで攻撃を仕掛ける)
(ファイト開始からたまに見せる粗いプレイングは洗脳のせいか、エミ自身の腕のせいか)
(本来であれば、デッキの性能差もあってミサキが圧勝していてもおかしくない。しかし―)
あーあ、防がれちゃった。
残念……ディクテイターで決めたかったのに。ドライブトリガーチェック。
1枚目、クリティカルトリガー。効果は全てグシオンに。
2枚目……クリティカルトリガー。効果は、もう一度全部グシオンに与えます。
(こともなげに引かれる、2枚のトリガー)
(これを受けたグシオンのパワーは24000、クリティカル3、さらに8000のブーストが乗って最終的なパワーは32000)
最後の攻撃です。ヴァンガードにアタック!
(悪魔の手に持たれた銀の槍に瘴気が集まり、それが最大限まで収束すると同時に投擲される)
(その一撃は正確にヒミコの胸を狙っており、貫いた瞬間に彼女の心にも敗北の意識の隙をついて洗脳が開始される)
(ディクテイターの攻撃は防ぎきった。そしてドライブチェックが行われる)
(このドライブチェックでWトリガーを引く確率は果たしてどれ位だろうか…だがまずありえない筈なのだ。だが…)
「1枚目、クリティカルトリガー。効果は全てグシオンに)
(目を見開く。クリティカルトリガーの効果が全てグシオンに注がれる。そして運命の二枚目…)
「2枚目、クリティカルトリガー。効果はもう一度全部グシオンに与えます。」
そん……な……
(手元からカードが零れ落ちる。クリティカル3、なのでヒールを使い果たした現状勝負が確定したからだ)
(目の前でグシオンが瘴気に溢れた銀槍を掲げ、そしてそれを投擲しようとしていて。こちらもシールドを張るのだが)
(まるで紙切れの様に消し飛び、そして胸元に深々と突き刺さると同時に、ダメージゾーンのカードも6枚貯まって)
あ、あああぁぁぁぁぁ゛ーーー!!!!
(身体を大きく仰け反らせ声にならない声を出すヒミコ、否ミサキ。)
(胸元を中心に凄まじい勢いで瘴気が身体を包み込んでいく。それと同時に脳内にも瞬く間に闇の瘴気が広がり始めて…)
ふふ、残念だったね、ミサキさん♪
(ファイトが決着すると同時に、エミの身体は今の自分の基本イメージである髑髏の魔女ネヴァンのものへと変化する)
(露出度の高いハイレグの衣裳は、中学に入って多少成長したとは言えアンバランスで危うい色香をまとっていた)
(ミサキの前に歩いていくと、ふっと表情が抜け落ちて)
ファイト終了です、ご主人様。
はい、これより戸倉ミサキの洗脳を開始します。
(そう平坦な声で宣言すると、持っている水晶球をゆっくりと掲げる)
(何事か呟けば、そこからより黒い瘴気が生み出されヒミコの――ミサキの顔を覆っていき)
(同時に、現実でもミサキの頭に取り付けられたヘッドディスプレイが稼働し始め)
(外れないように顔にロックをかけると同時に、脳波への干渉がスタートされる)
これは私が生み出した呪いの霧。
身体に取り込まれれば、ミサキさんの身体も心も私の言いなりです。
とっても気持ち良くなれますから、口と鼻からたっぷり吸いこんで下さいね。
【ん、ごめん。そろそろ眠気が押してきたから凍結させてもらっていいかな?】
【はい、わかりました。ミサキさんは次はいつなら大丈夫ですか?】
【ようやく落ち着いてきたからね…とりあえず平日21時からなら問題なくまわせると思う。】
【エミのほうはどうかな?】
【私は、とりあえず明日と明後日は大丈夫だと思います】
【それじゃあ、月曜21時にここで待ち合わせでいいですか?】
【了解したよ。それじゃ明日21時此処で。】
【それじゃ今日はお相手してくれて有難うね。これで…】
【お疲れ様でした、ミサキさん】
【おやすみなさい、また明日。スレをお返しします】
イメージ
あと五時間
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【少し遅れたけど書き出しつつエミを待たせてもらうね。】
>>537 【こんばんは、ミサキさん。今夜もよろしくお願いします】
ううううっ…ああぁ!!!
(ファイトに敗れいよいよ洗脳処理が施され始める。)
(頭部につけたヘッドディスプレイががっしりと内部で頭部を固定し外せなくされて。)
(懸命にヘッドディスプレイを外そうとするが…)
(そして仮想世界でもリンクする様にして苦しんでいて。グシオンの銀槍は深く身体を貫通してはいたが、幸い急所は外していて)
(しかし痛み以上に気味悪くおぞましい感触が身体を蝕んでいく…そんな感覚の方が強くて)
(なんとか槍を抜き取ろうとするが、それよりも先にネヴァンの姿をしたエミが近づいてきて…)
うぐ!?これは…何!?うっ……!
(黒い霧が頭部を覆っていく。軽く口から入り込んだそれを吸い込むと一瞬意識が飛びそうになる。)
(当然吸い込まぬようにと息を止めるが、当然それも長く続くはずもなくて…)
ううううっ……エミ、ちゃん…お願い、目を覚まして…
そんな、洗脳とか…に、負けちゃ…駄目……ああぁっ…
(一呼吸する度に意識が朦朧としてくる。やがて足元が覚束無くなり、膝からガクリ、と崩れ落ち)
(身体にささった銀槍にかかっていた手も力なく落ち、ぶらりと両手を垂らし始める)
無理ですよ、ミサキさん。
それ、絶対にとれないようになっていますから。
それに、すぐに外そうなんて思わなくなりますよ。
洗脳って、すごく気持ちいいんです。
(虚ろな瞳のまま頬を赤らめて笑みを浮かべる)
(それは、まるで洗脳された時の記憶を反芻しているかのようで)
それから、その槍を引き抜くのも無理です。
だって、ミサキさんは負けたんですから。
私もそう。負けたら、勝った人の言う事を聞かないといけないんです。
だから、ミサキさんは洗脳されないといけないんです。
ほら、これも奥まで差し込んであげますから。
(僅かに抜けていた銀槍の柄を握ると、一気により深くまで突き刺す)
(痛みを感じるはずのそれは、感覚を変換されて快感に置換されていて)
ほら、もっと吸いこんで。
私も……私も一緒に吸いますから。
一緒にすーはーってするんです。
鼻から、口から、いーっぱい取り入れるんです。
どんどん抵抗できなくなって、頭の奥まで洗脳受け入れちゃって……♪
(背後に回って腕の下から抱きしめるように手を回し、肩に顎を置く)
(耳元で囁きながら、目の前に黒い瘴気の発生源である水晶球を掲げれば)
(より濃い瘴気が溢れだし、それをミサキに見せつけるように自らも貪るように吸いこんで)
あぁぁ…!!!こんな、モノ…きゃああぁぁ!?
(ムリに取り外そうとすると電流が流れ込んできて。)
(加えてエミの声が妙に響き渡る様に聞こえて来る。)
(暫くすると現実のミサキもまた力なく両手をだらりと堕ちて)
イヤ、だ…洗脳、だなんて……そんなの…あっ、あぁぁ!!
(更に槍を差し込まれれば瘴気がブワッ!と広がりを見せ、全身を瞬く間に包んでいく)
(煌びやかな衣装が少しずつ確実に闇に浸食されていく…)
(加えて差し込まれる程に身体を快感が突き抜けていく。)
(強制的に脱力させられ、どんどん快感を、瘴気を受け入れるからだへと作り変えられていく)
はぁぁ…はぁぁ…ダメ、吸い込む…なん……て…
スゥ………ハァ………。ううっ、スー……ハァー…。
(気づけばエミが妖艶な笑みを湛えながら耳元で囁きかけて来ていて)
(それがとても心地良く、つい指示に従いたくなってしまう。いけないと思っていても指示には逆らえず
呼吸をしてしまう。体内にも瘴気が入り込んでくる。何も考えれなくなってくる…)
(瞳からもどんどん光が消えはじめると共にエミ同様に虚ろな光を湛え始めて…)
ほら、ね?
大丈夫だよ、ミサキさん。
今からミサキさんの頭の中、奥の奥まで全部調べつくしてあげる。
それから、私と同じご主人様に絶対服従の奴隷人形に洗脳してあげるからね。
だから、今はだらーんてして、ミサキさんの全部を曝け出しちゃって。
(現実のミサキの状態も把握しているのか、イメージの中でそう言いながら)
(マシンはエミにも再洗脳を開始しており、はしたなく股を広げていく)
(その動作はマシンを通じてミサキの脳にも送られ、トレースするように指示を出して)
嫌?
だって、ミサキさん気持ちいいんでしょ?
さっきから、私の霧をいーっぱい吸いこんじゃってるよ?
それに、ほら……服だって、こんなに染まってきちゃってる。
(気がつけば、ヒミコの純白の衣は槍を中心に徐々に黒に染まって来ていて)
そう……ミサキさんも、私と同じになるの。
ほらもっと濃くなる……気持ちいいよね……。
……はい……次の段階に移ります……。
ミサキさん……これ、もっと欲しいよね……。
もっと吸って、頭の中空っぽになっちゃお……。
直接吸いこんで……こんな風に……♪
(ミサキの抵抗が薄まってきたのを見ると、さらに水晶球を近づけて)
(2人の顔の間にあるそれに、舌を這わせて湧き上がる瘴気を自ら吸い上げて見せる)
(同時に頭の中の精査が完了して、空っぽになることへの快感が植え付けられていき)
(ミサキの目の前で、発情しながらも空っぽになっていく様子を見せつける)
【ごめん、短いのだけど凍結挟んで貰って良いかな?全然まわせなくてごめん…】
【うん、分かりました。大丈夫だよ、ミサキさん】
【じゃあ、明日の21時に待ち合わせでいいですか?】
【うん、それでお願いするよ。それじゃ本当に申し訳ないけど今日は失礼するね】
【お相手有難う御座いました】
【はーい、お疲れ様でした!】
【スレをお返しします】
【待機します】
【私を洗脳してくれる夏喃様やミツコ様、あるいは彼女らに洗脳された仲間】
【または彼女たちに洗脳された私に、洗脳されてくれる仲間を募集します】
【キャラの変更は同シリーズの作品であればOKです】
くるかねぇ
こないねぇ
今夜だねぇ
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【エミとのロールにお借りします。】
【こんばんわ。今夜も宜しく。ともあれ書き出すからもう少しだけ時間を貰うね】
>>552 【こんばんは、ミサキさん。うん、待ってるね】
あぁぁぁ!!!奴隷…人形なんて…嫌ぁぁぁ!!!!
エミ…お願い、だから…目を、覚まし…うっ、あぁぁぁ!!!!!
(装置から凄まじいまでの快楽信号が流れ込んで来る。はじめは抵抗していたが
やがてその抵抗もなくなり始めて)
(エミに呼応する様に、ミサキもまたゆっくりと股を開き始める。その頃になると呻き声も小さくなっていて
う、ぁ…気持ちよくなんて、なぃ…キモチよく…なん…………て………
コレ、ハ……あ、あぁ…衣装が、闇に…包まれて、く…
アッ、アァ…キモチ、いぃ…もっと、闇に………
(槍を中心にずぶずぶと黒く染まりあがっていく衣装。形も崩れ始めると白の部分がなくなり
黒い瘴気が意志をもっているかの様に纏わりつき始めて)
(それに伴い表情も呆け、抵抗心がなくなっていき)
エミと……同じに…なる…………
もっと濃く……キモチいい……あぁぁぁ♪
モットホシイ………うん、吸い込む…頭の中、カラッポに…
(エミの言葉に誘われるように復唱しそして顔に近づけられた水晶にこれまたエミと同様に
恐る恐るといった感じに口付けをする。すると口内に大量の瘴気が入り込んできて)
んおおおおおおぉぉ♪んんんっ、スゥ……ハァ……あ、ぁぁぁぁぁ♪
(吸引すると一気に頭の中に広がり瞬く間に記憶を黒一色に染め上げていく)
(黒く染まった記憶は当然ならが無であり、そこにはなにもなくなっていく……)
ミサキさんの意地っ張り。
でも、そういう様子もご主人様は興奮するんだって。
だから、頑張って抵抗して、それから洗脳を受け入れた奴隷人形に成り下がってね。
そう……その調子。
機械の命令のままに身体を動かすの。
そうするだけで、すごく気持ち良くなれるから……♪
(うっすらと微笑みを浮かべながら、現実世界では足を限界まで開く)
(捲れ上がったスカートの中の下着はぐっしょりと濡れていて、そこにゆっくりと手を這わせていって)
この服が完全に黒く染まった時が、ミサキさんの心が堕ちちゃう時だよ。
ほら、もう半分以上染まっちゃってる。
ミサキさんの頭の中、もう半分も支配されちゃってるんだよ。
ミサキさんの半分は、早く私を洗脳して下さい、ご主人様って思っちゃってるの。
もっと素直になれば、もっと黒くなれるよ。頑張ってね、ミサキさん。
(支配されているミサキを応援しながら、柄を握ってさらに槍を押し込む)
(しかし、貫通するはずの先端はいつまでも背中からは現れず)
(押し込むごとに身体の中に溶けて同化し、黒の部分を加速度的に増やしていって)
くす……たまらないでしょう、ミサキさん。
もっと、舌出して、下品に舐めながら吸いこむの。
こうやってぇ……んちゅ、ちゅぷぅ……。
鼻からも、犬みたいにくんくんして吸いこむんだよ。
そうすれば、口からも鼻からも頭の中洗脳されちゃってぇ……えへぇ、きもちいい……♪
(水晶球越しによく見えるように大きく口を開き、すんすんと鼻を鳴らしながら舌を這わせていく)
(そしてミサキが十分に吸いこみ、瘴気の虜になった頃合を見計らい、新たな指令が下されて)
はい……次の段階に移ります……。
ミサキさん……ミサキさんは、私と同じにくにんぎょうになるんだよ……。
そのために……これから、洗脳マシンのエミに完全洗脳されちゃうの……。
命令だよ……私にキスして……私の中にたっぷり詰まった……お人形の素、吸収するの……。
(水晶球を下ろすと、ミサキの目の前で喉奥が見えるほどにぽっかりと口を開く)
(そこには、糸を引く唾液とこれまでの何倍も濃縮された闇が舌でかき回されていた)
い、言われなくてもぉぉぉぉ……!
(当然ミサキとしては相手を興奮させる積り等毛頭ない)
(しかし抵抗しなければエミの言う通りに洗脳されてしまうのだ。故に抗うのだが
その抗いも虚しくどんどん虚ろな人形への道を歩んでいく)
機械の…命令ノ、ママニ………ううっ、
(頭部に股を開き、下着に手を差し入れるようにと命令が下される)
(エミもそれに習ってだろうか、指令通りに下着の中に手を差し入れていて)
(そして自分もまたゆっくりとした動作ながら下着の中へと手を差し込み始める)
そん、な……ううっ、…だめ、意識を…シッカリ……
あぁぁ、違う、そんな事思って…なんか…思って………思ってる…
洗脳、早く……ご、しゅじん………様……
(槍を差し込まれるとビクッ!と身体を痙攣させ仰け反らせて)
(ずぶ…ずぶり……とどんどん槍が体内に沈んでいく。衣装も半分を超えて白の部分がどんどんと溶ける様に
なくなっていく。まるでミサキの心が失われていくのを現しているかのよう。実際瞳の光も消えはじめていて)
んんんっ♪じゅる、ちゅぶぅ……くんくん…すぅ、はぁ……あぁぁ♪
キモチイイ、きもちいいぃ♪
(水晶を舐めしゃぶり、そして瘴気を大量に吸引していく)
(やがては水晶に手を掛けて、もっと瘴気をねだるかのように大口を開け舌を這わしていく)
(衣装に突き刺さった槍もとうとう柄部分を残すのみ。白い箇所は唯一胸元部分を残すのみとなっていた…)
(そこにエミからの命令が下される……)
にくにんぎょう………?エミと、同じ……。
洗脳マシン…完全洗脳…………
(最早何を言っているのか解らない。だが不思議と心地良くつい復唱してしまう)
(そして命令が下されると更に快感が高まってきて)
ハイ………ワカリ、マシタ…エミ………サマ……。
(エミの口の中に溢れんばかりにたまった人形の素とされる闇。唾液と相まって粘度がある様に見えるソレを
見つめ、そしてゆっくりとエミに顔を近づけていく…そして唇と唇が重なりあっていき…)
んっ、じゅるぅ………ぴちゃ、ちゅく…
(エミの口内に自らの舌を絡ませ、同時に闇を体内に摂取していく)
頑張って抵抗してるけど、ここでも現実でもミサキさんはどんどん支配されちゃっているの。
今も、自分で足かぱって開いておまたを触っちゃってるんだよ。
ほら、今、指を中に差し込んで、自分の感じる場所探してるの。
もっと奥……もっと奥までかき回して、感じる場所をいっぱい擦ってね。
(自分に下されている命令を口にしながら、現実の肉体も快楽漬けにするべく、徐々に本格的なオナニーへと導いていく)
(体が快感に冒されていけば、精神の屈服はより加速していくはずで)
(槍を埋め込んでいくうちに、ついにエミの手までもずぶりと身体に差し込まれて)
(その瞬間、絶頂にも似た快楽が脳に直接流し込まれる)
(弄ぶように軽く身体の中をかきまわしてから、ぬぷりと腕を引き抜けば、白い衣装はほぼ黒に染まって)
あは……ほら、全部入ったよ。
奥までしっかり入れてもらえて、気持ち良かったよね。
もうミサキさんが自分でそれを取り除く事は出来ないよ。
それどころか、身体の中のそれが内部からミサキさんをコントロールしちゃうの。
身体も、心も、完全にコントロール……。
(まさに同じ瞬間に、洗脳マシンがミサキの脳の精査を完了させる)
(それは、これからミサキの脳にどんな改造、洗脳を加える事も可能になったと言う事で)
んちゅ、んむ……ぷぁ……。
(ミサキの頬に手を添えると、のしかかるようにして口の中に溜まった唾液と瘴気を流し込む)
(その味も臭いも、全て現実の質感と味と臭いを備えており、それがミサキの身体に入っていけば)
(脳味噌がそれらを最も美味しいものであると認識させていく)
(重ねた唇から溢れるほどに唾液を飲ませた所で、ようやく口を離し)
これで、ミサキさんはからっぽのお人形。
今から、私がご主人様にお仕えするための完全な奴隷人形に洗脳してあげる。
完成するまでは、私がご主人様だからね。
……コマンド仮登録。マスター、先導エミ。
さぁ、私に挨拶してね、肉人形二号。
【あ、ミサキさんってNGはなにかあるのかな?】
【例えば、私と一緒にオチンチンに奉仕の練習とか】
【ごめん、いい所だけど今日もこの辺りで延期させてほしい】
【はーい、わかりました。明日は21時はちょっと難しいかも】
【今夜と同じくらいまでしか駄目なら、明日は駄目そうですね】
【次は木曜の21時でどうでしょうか?】
【うん、私も明日は少しムリがあったから…木曜日21時でお願い。】
【それじゃ今日はこの辺りで…おやすみなさいエミ。】
【はい、おやすみなさい、ミサキさん】
【それじゃあ、また木曜日に。NGの事もその時に教えてもらえたら嬉しいです】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【ごめん!申し訳ないけど今日のロール延期させて貰えないかな。】
【まだ少し手が離せない状況なので…】
【お疲れ様です、ミサキさん。分かりました!】
【私は明日なら23時から、明後日なら22時から、日曜日なら20時以降から大丈夫です】
【ミサキさんの都合のいい日を帰ったら連絡して下さいね。よろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
早いよ
【しばらく待機します】
【私に仕える忠実な人形に洗脳されたい同シリーズ作品の方を募集します】
ほほう
【待機してる所ゴメン。伝言に借りるね】
【エミへ。とりあえず明日土曜日でお願いするよ。】
【今日だと流石に疲れてて…ゴメン。】
【ちょっと伝言にお借りします】
>>570 【はい、分かりました。それじゃあ、また明日!】
【伝言にお借りしました】
【スレを返しますわね】
【一度挙げてみます】
【使っても大丈夫なのかな……?ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【こんばんわエミ。待たせてゴメン。】
【えっと……言いにくいのだけど延期させてもらっていいかな。】
【少し体調がわるくて…】
【こんばんは、ミサキさん。はい、寒いですし、身体には気をつけて下さいね】
【それじゃあ……ええと、どうしましょう。私は明日でも大丈夫ですけど、ミサキさんが辛ければもっと先でもいいです】
【取りあえず明日エミの指定した時間に合おうか。】
【流石に連休だしね…なんとか体調を整えたいと思う。】
【ありがとうございます。でも、無理はしないで下さいね】
【それじゃあ、明日の20時にここで待ってますね。お大事に、ミサキさん】
【スレをお返しします】
【ホントごめん。それじゃ今日はこれで…】
>>582 【ミツコさんの人形になりたいな。立候補させてもらえる?】
>>582 【立候補ありがとうございます】
【もちろん歓迎いたしますわ】
>>584 【よかった。ミツコさんの命令ならなんだって悦んで聞く忠実な人形に洗脳してね】
【シチュエーションはどうする?】
【ガイアセイバーズの誰かに撃墜されて、イスルギ重工にまわされたり】
【あるいはいっそハガネ合流前に、アルテリオンに関して、ミツコさんに呼び出されたりってとこかな?】
>>584 【ええ、もちろん公私に渡って忠実に仕事をこなしていただきますわ】
【そうですわね、合流前の方が良いかと】
>>586 【それじゃ合流前に呼び出されて…だね】
【新しい機体はサイリオンとかになるのかな?】
【それとも、ツグミやスレイも洗脳して、ハイペリオンの改造機みたいなのに乗るのかな】
【あと、洗脳の方法はどうする? 機械? 調教?】
【私は、ミツコ様にねっとり暗示をかけられて、価値観そのものを変えられたいな】
>>586 【そうなりますわね。合流するはずだった頃には完全に私の奴隷人形ということですわ】
【ハイぺリオンの改造機を考えていますが、お二人の洗脳はまだ決めてませんの】
【お二人も奴隷人形にしてしまうのか、自我も感情も消し去って生体パーツとしてしまうか迷っていまして】
【でしたら、機会の方が良さそうですわね】
【調教を併用してもよさそうですが】
>>588 【ミツコ様の邪魔をする奴らを私の手で始末できるんだ…楽しみだよ】
【スレイの操縦技術と、ツグミの機械操作能力は捨てがたいしね…】
【徹底的に洗脳調教してあげて、自発的にミツコさんに尽くす人形にしちゃうのはどうかな?】
【そうだね…そこはミツコさんのやりやすいように、で】
【機械につながれたまま、エッチな刺激を加えられて、精神的な防御力をそがれて…ってのも好きだし】
>>588 【ええ、あなたが忠実な人形になってきれるのを楽しみにしてますわ】
【でしたら、お二人も人形にしてしまいましょうか】
【ただし、私だけでなくあなたにも尽くす人形に】
【わかりました、ではやりやすいように進めさせて頂きますわ】
【NGはございますか?】
>>590 【お任せください、ミツコ様】
【二人を洗脳して、私の命令ならどんなことでもする忠実で淫乱な人形に仕立て上げて見せます】
【…なーんてねっ でも、私に命じてくれたらちゃんと仕上げるから】
【NGは特にないかな】
【あ…その、おっぱいは…その…小さいままで】
【それと、書き出し、お願いできるかな?】
>>590 【そちらも、期待していますわよ】
【あなたがあの二人をどこまで人形にできるのか…楽しみですわ】
【わかりました】
【それではしばらくお待ちくださいませ】
【うん、頑張るね!】
【それじゃ待ってるから、ゆっくり書いてね】
【あと…今日だけで終わらなかったら、次はいつにする?】
(プロジェクトTDに出資するスポンサーとしてプロジェクトの成果が見たいと理由を付けて)
(プロジェクトの結晶とも言えるハイペリオンのパイロットを本社に招き)
(これまでのデータを確認し、デモンストレーションを行わせそれを見学し)
(本人から詳しい話をもっと付けたいと、三人を引きとめた)
(夕食に薬を盛って、意識を奪った後)
(本社で開発した洗脳装置の被験者とするべくアイビスを装置に拘束し)
アイビスさん、アイビスさん。
起きてください、こんな所で寝ていては風邪をひいてしまいますわよ。
(しっかり拘束されているのを確認してからアイビスに声をかけた)
【よろしくお願いしますわ】
(フィリオ亡き今、アイビスたちに遺されたのはプロジェクトTD、その結晶たるハイペリオンだけだった)
(そのスポンサーたるミツコの誘いを無碍には出来ず、本社へと赴いたアイビスたちは)
(絢爛、といえるほどの食事を供され、気後れしつつもそれを味わっていたが)
(途中、耐え難い眠気に誘われ少し休もうと、席を中座し)
(ソファーに座ったところでアイビスの意識は途絶えた)
(そして――)
んっ…うぅ…くぅ…
ごめんなさい……ちょっと休んでいこうかと…
…っ…え…?
(寝ぼけて、自分にかけられた声に応えるアイビス)
(しかし、目が覚め、身体が拘束されてることに気がつくと、目を丸くして驚き)
こ、これ…何…?
何で、こんな…
…っ…ミツコ…アンタ、やっぱり…!
(フィリオの存命中も、アイビスは内心ミツコを疑っていたこともあり)
(自分を拘束したのがミツコだと直感的に判断し、にらみつけ)
【うん、わかった】
【それじゃ、27日の23時に会おうね】
>>595 やっぱり、なんでしょう?
やっぱり、こういう奴だったのか…ですか?
それともやっぱり、悪人だったのか…でしょうか?
どちらにしても最初から疑ってかかっていたのなら少々不用心ですわね。
(悪いことしていると自覚もつもりも無い為か涼しい顔で装置を起動する準備を進め)
あぁ、安心してくださって構いませんよ
あなたのお仲間の二人は無事ですから。
今頃は客室で寛がれているかと。
(世間話をしているかのように話しかけながら、装置を起動すれば)
(ヘッドギアのようなものが降りてきて、アイビスの頭を覆うように被さっていき)
(完全に覆いかぶさると光が点滅しているかのような映像が映されて、洗脳を開始する)
>>598 罠に嵌めた張本人がよくもっ…!
こっちにはフィリオの遺してくれたハイペリオンのこともある
幾らアンタが妖しかろうが…何も出来ないじゃないか!
(憎々しげにミツコを見つめながらも、拘束を抜けることは出来ず)
(ミツコが何かの準備をするのを黙って見つめ)
…そうだ…ツグミ、スレイ…!
二人にまで手を出したら、許さないからね…!
っ…な、なに、これ?
何をするつもり、なの…?
う…あ…ああっ…!?
(ヘッドギアに頭を覆いかぶされ、不安そうに身じろぎするが、拘束は揺るがず)
(なすすべもなく、光に意識を陵辱されていく)
【ごめん…いいところなのに、そろそろ限界みたい】
【今夜はここで凍結させてもらえるかな…?】
>>598 資金援助の大半は私でしたものね。
仕方ないことですわ。
でも、他のスポンサーを見つけられなかったあなた方にも問題があるんじゃありません?
二人に手を出すかどうかは、あなた次第ですわね。
スポンサーとしては資金を提供した以上、資金に対する対価が必要でしょう?
通常ならプロジェクトの成功自体が広告や宣伝になったりと、対価として申し分ないのですが
今のアルテリオン・・・今はハイペリオンでしたっけ。
本来の使われ方をしていませんわよね?
いつになれば本来の使い方をされるのか分からない以上、別の方法で回収する必要があるんです。
それをあなたが回収させてくだされば
他の二人に回収をお手伝いしていただく必要もなくなる、と言うわけですわ。
言ったでしょう?提供した資金の対価を回収をする、と。
私が求める対価はあなた自身。
あなたには私の物になって頂きますわ。
(光は色を変え、光量を変え、点滅のペースを変えて着実にアイビスの意識を削り取っていき)
(クスクス笑いながら、そっとアイビスの股間を撫でて)
くっ…う…それは…
でも…お願い…これはフィリオの夢だったんだ
私はどうなってもいい…
ツグミとスレイ、それとハイペリオンさえあれば、
きっとプロジェクトは続けられる…
私はどうなってもいい…だから…
(自分が圧倒的に不利な立場にいることを悟り)
(アイビスは抵抗をあきらめ、二人の助命を懇願し)
っ…く…ぅ…あ…あぁ…
資金の…対価…?
私が…アンタの…ものに…
そん、な…でも…
私が…アンタのものになれば…二人は…手を出されずに済む…
ハイペリオンも…今のまま…つかってられる…
(光の明滅に意識を奪われ、朦朧とする中、アイビスはミツコの言葉にとらわれていき)
あっ…う、く…ひ…んっ…
なる…なり、ます…アンタの…ものに…
(機械に意識を半ば占領されつつあるアイビスは、自分が何をされているか、完全には把握できないが)
(ただ漠然と、不思議な心地よさの中、意味もわからずミツコのものになると誓い)
【すみません、眠気が来てしまいました。今夜はここまでにしていただいて】
【当初の予定通り27日の23時に伝言板で待ち合わせさせていただけませんか?】
【わかりました】
【では、27日にお会いしましょう】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【こんばんわエミ。随分遅れてゴメン。】
【とりあえず体調の方は回復したのだけど…ごめん。21:30ほどからのロールでいいかな?】
【こんばんは、ミサキさん。分かりました】
【それじゃあ、21時半にまた来ますね】
【さて、長らく待たせたし書き出しながら待つよ。】
【改めて、ミサキさんと一緒にお借りします】
>>608 【こんばんは、よろしくお願いします、ミサキさん】
そん、な………!支配、だなんて…あぁぁぁぁぁ゛!!
い、ぁ…嘘……体、が…勝手にぃぃぃぃ!?
(抵抗はすれども、体は屈服した様子。エミに言われる通りに股を開きそして
くちゅくちゅ…と卑猥な水音を立て、ショーツ越しに指を擦り始めていて…)
はぁ、はぁ…もっと、もっと…奥…んんんっ♪
(現実世界でもどんどんどんどん洗脳が進んでいく…)
ウアアァ!!!?
(仮想世界でも洗脳は進行する。槍どころかエミの手までもが体内に沈み込んでしまって)
(途端に頭部に電流が走ったかのような感触を覚える。それはとても心地よく甘い刺激となり体を支配していく)
んあぁぁぁぁ!はぁ♪はぁ…♪キモチイイ、気持ちいいぃぃ…。
奥まで、入りこん、でぇぇ…♪抜けない…取り、除けない……
(先ほどまで空いていた穴は完全に閉じ外傷もなくなる。衣装は9割以上が真っ黒に染まりあがり
さしずめ暗黒に飲まれた巫女といった感じだ。)
(そしてなにより体内に異物感を感じる。そしてそこから絶えず黒い意識が流れ込んでくる。)
身体も…心も……完全に、コントロール…
(この頃になると最早自分で何を言ってるかも分からなくなり始める。)
(何が正しくて、何が間違いなのか。それさえ分からない)
ちゅ、ぴちゃ…ぷぁぁ………
(そんな中で口内を絶えず蹂躙されていく。)
(真っ黒い粘液状の闇。そしてエミの唾液を存分に流し込まれそして飲まされていく)
(凄まじく嫌な味のするはずのそれが、どんどん美味しく感じてくる。もっと飲みたい。もっと欲しい。)
(そんな欲求だけが脳内を支配していく。)
ニンギョウ……私は…ご主人様にお仕えする…ニンギョウ……
肉人形…二号…ワタシハ…エミ様の、人形……
(空になった脳にそんな情報が刻まれる。虚ろな表情で腕をだらり、と垂らしながらうわごとのようにつぶやいて)
ハイ……エミ様……ワタシは……ご主人様と…エミ様に…お仕えする……にく、にんぎょうにごう…れす……
なんなりと…お申し付け、下さいマセ…
【お待たせ。所でこれといったNGはないよ?なのでエミのやりたいようにしてくれて構わないよ】
ほら、もう思い通り。
ミサキさんの肉体は、私の思いのまま。
お股弄ると、とっても気持ちいいよね?
だから、もっともっと触りたくなるの。
お豆も……硬くなったクリちゃんも弄って、ミサキさん。
そうすると、すごく気持ちいいって知ってるよね。
もっと気持ち良くなりたいなら、ミサキさんの一番気持ち良くなれるようにオナニーし絵。
そうしたら、すぐに心も私の思い通りになれるから。
(部屋の中に淫らな水音を立てながら、現実世界で秘所をかき回す)
(ミサキに送られている洗脳はエミにも施されていて、腰を椅子の上でカクカクと跳ねさせて)
そう、もう身体の奥にハマっちゃって絶対とれない。
その黒いのがミサキさんの中心。
体よりも心よりも優先される、ミサキさんの核になるの。
ミサキさんはこれから核にコントロールされて生きるの。
そこから下される命令に従うだけのお人形になるの。
でもね、まだ完全じゃないんだよ、ミサキさん。
その核は、頭の中にも埋め込んでもらえるから。
そうなったら、ミサキさんは完全なリモコン肉人形。
ご主人様の指令に従って、なんでもできる。なんでもしちゃうようになる。
なりたいよね……なりたくて仕方ない。ミサキさんは心もコントロールされたくて仕方ない。
そうだよね?
(核が埋まっている胸の上でゆっくりと手で撫でながら)
(そのまま首筋から頭へと指を這わせて、こめかみのあたりを優しく揉んで意識させてやる)
(ミサキの表情が消えると唇を離し、エミの表情もまた抜け落ちる)
……はい、ご主人様。
戸倉ミサキの思考は肉人形二号の受け入れ準備を完了しました。
かしこまりました。これより、肉人形一号の洗脳人形としてのテストを開始します。
……あっ、あっ……♪
(脳に予め定められた人格パターンを刷り込まれれば、ビクビクっと身体を震わせると)
(虚ろな瞳のまま、口元を吊り上げてにんまりと笑い、口を開いて唾液を自分の体へと垂らしていく)
(瘴気の混じったそれをぬちゃぬちゃと泡立てながら露出した素肌に塗りたくれば、濃厚な唾液臭がたちこめて)
肉人形二号。
もっと、完璧な人形になりたいでしょう?
もっと、私の涎が欲しいんでしょう?
欲しければ舐めて良いよ……ううん、舐めなさい。
私のお腹とおっぱいに垂れた涎、ペロペロ舐め取るの。丁寧に何度も舐めて、もっと頭の中身明け渡しちゃおうね。
(ミサキが実際に舐め始めれば、洗脳マシンはミサキの脳の無意識下にセックスのテクニック)
(その中でも、まず舌と唇を使った奉仕の技術を刷り込み始める)
【ありがとう、ミサキさん。それじゃあ、色んな事して滅茶苦茶にしてあげるね♪】
…はい、とても気持ちいい…。
お股弄るの気持ちいい、心地いい…
もっともっと触りたい。♪お豆も、クリも…もっと弄る、のぉぉ♪
(エミに言われるままに、自らの手でクリや豆を重点的に擦り続ける)
(たまに自慰を行う事はあれど、これほどまで激しくした事など当然ない)
(水音が木霊し耳元に響き渡るとソレを余計に聞きたくなる。結果自慰を激しくして)
…ワタシの、中心。
身体よりも…心よりも優先される、核になるモノ…。
(外見からは見えないが、確かに胸元から禍々しいまでの瘴気が立ち込めているのが感じ取れる)
(それが光の力をかき消しどんどん闇に侵食していくのだ)
ワタシは…核にコントロールされて生きる……
核から下される命令に従うだけの…人形に………
……頭、の、中にも……ワタシは…完全なリモコン肉人形になる…なれる…
はい店…指令に従って、なんでもできる…する人形になり、たい…
ワタシはリモコン人形に、なりたいぃぃ♪もっと気持ちよく、もっとお人形にぃぃ♪
(こめかみをぐりぐりと揉み解されるとだらしなく舌を伸ばしアヘ顔をして)
(目の前でエミもまた、人形としてご主人様の手により操作されていくが、)
(ミサキにはそれが何なのかは当然理解できない。なぜならミサキはご主人様の、エミ様の人形だから)
はい、エミ様…もっと完璧な人形になりたいです…
エミ様の濃厚でとても美味しい涎…を、もっと舐めたい、です…
ああぁ♪有難う御座いますエミ様ぁぁ♪
(エミに擦り寄る様にして近づき、そしてその幼い肢体に自らの発達した肢体を絡めるようにして抱きつき)
んんっ…ちゅぷ、れろぉぉ……
(素肌に泡立てられた涎を臍の辺りからゆっくりと舐め取っていく。)
(胸元の乳首に吸い付き、愛撫しつつ涎を舐め取っていく。その度にどんどん脳内に奉仕技術が植え込まれていく…)
エミ、様……あむぅ…。
(そして登頂…エミの唇に吸い付き、そして舌を絡め合わせようとして)
ミサキさん、とってもいやらしいオナニーだね。
そんなに一生懸命弄って……ミサキさんのオナニー、ご主人様ももっとよく見たいって。
だから、服とスカート、捲りあげて。
おっぱいもおまんこもご主人様に見せるの。
ミサキのおっぱいとおまんこ見て下さい。
気持ち良くなりたくて弄りまくるの、見て下さい。
そう、自分で口にしてから捲ってね。
ご主人様に見てもらいながらオナニーすれば、今の何倍も気持ち良くなれる。
オナニー止められなくて、頭の中馬鹿になっちゃって、洗脳マシンに好きにされちゃうの。
でも、ミサキさんは止められない。オナニー見せつけて気持ち良くなるの止められないの。
本当に?
ミサキさんの頭の中にあったもの、全部消されちゃうんだよ?
真っ白に消去されて、空っぽになっちゃうの。
好きだったものも、嫌だった事も、全部なくなっちゃうんだよ?
ヴァンガードも、アイチも、友達も、家族も、何にもなくなっちゃうの。
その代わりに、ご主人様の命令だけが全部になるの。
ご主人様の命令がたっぷり書き込まれて、それだけに支配される。
これまでの人生は、ご主人様に便利に使ってもらう為の道具になる。
いいの?
自分の全部を捨てて、リモコン肉人形になっちゃっていいの?
いいなら、おねだりしてみせて。
戸倉ミサキの人生を捨てますって。
完全な肉人形二号にならせて下さい、頭の中にリモコン装置埋め込んで下さいって。
心からおねだりできたら、私が埋め込んであげる。
ミサキさんの頭の中にズブズブズブって、ふかーく、ふかーく。
(こめかみから頭皮に手を滑らせて、頭を優しく撫でまわしながら)
(時折頭の中に食い込ませるように強く指圧しつつ、頭の中に埋め込まれるイメージを渇望させて)
(ミサキを自ら完全洗脳を望む洗脳マゾに仕立て上げていく)
味だけじゃなく、臭いもしっかり覚えてね、肉人形二号。
完全に洗脳されたら、現実でも舐めさせてあげるから。
こうやってしっかりイメージで脳に焼きつけてから現実で味わうと、すっごく気もちいいんだよ♪
そう、現実に味わった瞬間に中毒になっちゃうくらい……♪
(ミサキが舐め上げる間も涎を垂らし続けて、絡みついたミサキの肢体にも塗りつける)
(むわっと匂い立つ唾液臭を自らも味わいながら、ミサキの奉仕を味わい)
(間近に迫ったミサキの顔をそっと両手で挟むと、んべぇ♪と突きだした舌から顔面に唾液を垂らしていく)
ふふ、これはご褒美。自分で涎、顔に塗りつけて。
鼻の穴の奥にまでしっかり擦りつけるの。
そうすれば、これから肉人形二号は呼吸するだけで私の臭いに満たされていくから。
完全に塗り終わったら、舌突き出してれろれろ誘って見せてね。
私が直接舌に塗りまくってあげる。
【エミごめん。短いけど今日はこの辺りで凍結でお願いしたい】
【お疲れ様、ミサキさん。それじゃあ次はいつなら大丈夫ですか?】
【とりあえず最速でも水曜日の21時って所だね。】
【それでよければと思うけどどうかな?】
【分かりました、じゃあ水曜日21時に待ち合わせですね】
【また洗脳できるの楽しみにしています。おやすみなさい、ミサキさん】
【此方こそ楽しみにしてるよ。それじゃお休み…】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【こんばんわエミ。待たせてゴメン。とりあえず書き出すからもう少しだけ待ってくれないかな?】
【こんばんは、ミサキさん】
【はい、大丈夫ですからゆっくり準備して下さいね】
あんっ…あぁ、ごしゅ……じん様?
うあ、は、はひぃ…わかり、ましたぁ…♪
(ご主人様という単語に一瞬手が止まる。当然の様に誰だかわからなかったからだ。)
(だが、エミからの指示となればそれを実行せずには居られない。少しずつスカートを捲くり
そして上半身の衣服をも捲り上げ始めて)
ごらん、ください…ご主人様ぁ…♪
ミサキの、おっぱいもおまんこも…隅々まで、どうか…ご覧になって…くださいませぇ♪
おあぁぁぁぁ♪あひっ、あひぃぃ!!
(命令を実行すれば凄まじいまでの快楽が体を貫き、ガクガクとイキ狂い始める)
(オナニーが全て、命令が全てと頭の中が塗りつぶされていく)
ァ、ァァ…キエル……カラッポ……
好きだったものモ……嫌だった事、も…なく、なる……
ヴァンガード……?アイ、チ………トモダチ…か、ぞく………
(どんどん、どんどん記憶の中から消えていく。エミの言う名前が朧になり分からなくなってくる)
(変わりに強烈なまでのエミという存在と、まだ見ぬご主人様の姿が浮かび上がってくる)
(次いで命令や支配と言った言葉だけが濁流の様になって脳内に流れ込んでくる)
いい、のぉ……全部、捨てて……リモコン肉人形…に……
戸倉ミサキの…人生ヲ……ステ、マス……
完全な……ニクニンギョウ二号に…ならせて……あっ、♪あぁぁぁぁ♪くださぃぃぃぃぃぃぃぃ♪
お願いしましゅぅ♪エミサマ、ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁ♪
(脳内から完全に過去の記憶が消去されてしまう。換わりに残ったモノは人形への願望のみ)
(頭を撫で回されると面白い様にくるんくるんとそれに付いていく。)
(核が頭部に埋め込まれるイメージがダイレクトに伝わってくる。とても気持ちいい。もっとされたい…)
(当然洗脳されながらも奉仕はやめない。滴らされる唾液を丹念に舐め採り、
そしてその匂いを脳内に深く刻んでいく。エミの香りを脳内一杯に)
はひぃ…♪あり、がとぅ…ございますエミ、さまぁ…♪
(より垂らされる唾液を体にも塗りつけながら擦りつけながらマッサージして)
ア、ァゴホウビ……んじゅる…ぬちゅ、ぐちゅり…
(大量の唾液を舌で受け止め、鼻の奥に塗りつけて。)
(更に顔全体に化粧でもするかのように満遍なく手で塗りたくっていく。)
(カピカピに艶を出しながら、尚塗りつけていって)
はいぃ……んべぇ………エミ、さまぁぁ…♪
ふふ、大丈夫だよ、ミサキさん。
ご主人様はいつもちゃんと見てくれてるから。
今もミサキさんの大きなおっぱい、ちゃんと見てくれてるよ。
おまんこの奥まで指グチュグチュってしてるのも見てくれてるの。
もちろん、私がしてるのも……♪
だから、私と一緒にいっぱいいやらしくオナニーして気持ち良くなっちゃってね。
ご主人様に見られながら命令オナニーするのは最高に気持ちいい。
気持ち良くて洗脳どんどん進んじゃう……あはっ、洗脳気持ちいいです……。
(既に一度洗脳されているエミは、腰を突きだしながらじゅぶじゅぶと指を激しく動かす)
(オナニーの様子はカメラがしっかりと捉えており、それはご主人様の視線として2人の脳に認識されて)
(露出命令に従った悦びが肉の快楽に上乗せされて、牝人形へと深く誘っていく)
そう、消えちゃうの。
全部なくしちゃっても、後で私がご主人様にご奉仕するために必要な事だけ思い出させてあげる。
ヴァンガードの事とえっちな事だけ頭の中に書き込んであげるね。
そのほかの事も、戸倉ミサキのふりするのに必要な事は使えるようにしてあげる。
だから、誰もミサキさんが肉人形二号になった事はバレちゃわないの。
私も一か月前にはもうご主人様の肉人形だったけど、気付かなかったでしょ?
1回肉人形に堕ちた後、繰り返し洗脳してもらえると二度と人間に戻れなくなるんだって。
私の場合は特にご主人様が念入りに弄ってくれたの。
ミサキさんは、ご主人様の代わりに私がたっぷり洗脳してあげる。
ここでだけじゃなくて、おうちにも遊びに行ってお部屋で洗脳してあげるね。
ふふ、もうかなり良い感じになって来てるみたい。
多分、身体の方も一緒に頭くるんくるんってしてるんじゃないかなぁ。
早く脳味噌の奥まで洗脳して欲しいんでしょ、肉人形二号。
どこから入れられたいのかな?
ここ?それとも、ここ?それともここかな?
ほら、どこから欲しいの?
(時計回りに、逆回りにゆっくりと頭を回してやりながら、洗脳された跡の予定を事細かに説明する)
(人形に堕とされ、さらに自宅までも洗脳の為の場所になると認識させながら)
(額やつむじ、うなじや両耳を指でぐりぐりと押して、洗脳処置の予行演習を行って)
あは、いやらしくてとっても可愛いよ、肉人形二号。
それじゃあ……あむ、んちゅ、んじゅ……ちゅぷ、じゅるるっ。
(差し出された舌を小さな唇で咥えると、フェラするようにしゃぶりなら)
(舌の表にも裏にも満遍なく唾液を塗りつけていく)
ぷぁっ……ふふ、臭くていやらしいにおい。
どう、肉人形二号。この臭いは好き?
好きなら……命令だよ。
現実でもここでも手を止めて私の前に立って。
それで、今たっぷり塗ってあげた私の涎の臭いだけでイクの。
犬みたいに鼻くんくんさせて、私の涎中毒の変態になっちゃったのを証明して。
ふふ、だらしなくイケたら、肉人形の欲しいもの、頭の中に埋め込んであげる♪
【う〜ん…お互い長文になるから時間がかかるね…】
【提案だけど、まとまった時間でロールしない?そのほうが良さそうだと思う】
【はい、ミサキさんがやりづらいなら、それは私も賛成です】
【えっと、ミサキさんはいつなら時間が長くとれるんでしょうか?】
【平日は難しいんですよね?】
【基本土日祝日だね。それなら遅くまではまわせると思う】
【エミのほうはどう?】
【私も普段はそうなんですけれど、今月は結構慌ただしいかも……】
【えっと、でも今週の日曜日なら19時位から遅くまで大丈夫です】
【来週と再来週は21時スタートになっちゃうかも知れません。やっぱり、遅くまではできると思いますけど】
【了解。それじゃ日曜日19時からにしようか。】
【今日はこの辺りで失礼させて貰うよ。短くてゴメンね。】
【はい、お疲れ様でした。それじゃあ、また日曜日に】
【おやすみなさい、ミサキさん。スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>601 そのお願いを聞いたとして、私にどんなメリットがありますの?
慈善事業をしているわけではありませんので、相応のメリットを提示していただきませんと。
そのメリット、対価になるものがあなたですわ。
ええ、あなたが私の者になれば、彼女たちには手を出さないと約束しますわ。
もちろん、ハイペリオンも今まで通り兵器として運用していただいて構いません。
(光の点滅が収まったかと思えば、今度は環境映画のような風景映像が流れ始め)
私のものになる、その言葉に嘘はございませんか?
(ゆっくりと、手を動かしながら首筋に舌を這わせ)
【改めまして、今夜もよろしくお願いいたします】
それは…その…
…メリット…メリットは…うぅ…
(慣れない視点を強要される問いに、アイビスは口ごもり)
私は…対価…
ハイペリオンを…私たちの夢を守るための…対価…
私がミツコさんのモノになれば…ツグミやスレイは無事ですむ…
ハイペリオンも…今までどおりに…
(囁かれる言葉に従順にうなづきながら、アイビスは繰り返す)
(夢と友人を人質に取られている今、アイビスに選択権はないが)
(それゆえにアイビスの心中に諦観が広がっていき)
うん…っ…うそ、なんてない…
本当に…私は…ミツコさんの…ものに、なる…
(首筋に舌を這わされても、アイビスはピクリと反応しただけで、拒絶は口にしない)
(機械に操作されていくアイビスの精神は、徐々に暗示を受け入れやすい状態になっていき)
>>631 そう、でしたら今日からアイビスさんは私のものです。
アイビスさんの体も、心も私のもの。
(映像自体はどうということはない映像だが、刷り込みを仕込んであり)
(ミツコに対する忠誠を植え付け、道徳観を書き換えるような効果があり)
アイビスさんは私の物、私に従う雌犬。
私の為に働く奴隷人形。
いままでのアイビスさんは偽りの姿。
私に仕える猟犬、それが本当の姿。
(衣服を一枚ずつ脱がせていき、肌を露わにさせると直接胸に触れながら囁いて)
私は…ミツコさんのもの…
今日から私は…ミツコさんの…もの…
私の体も…心も…ミツコさんの……ミツコ様のもの…
(繰り返すたび、アイビスの口調は虚ろなものになっていく)
(諦観からしたがっていただけのはずのアイビスの心に)
(知らない間にミツコの言葉と自分の言葉がしみこんでいき)
私は…ミツコ様のもの…
んっ…く…ミツコ様に従う…猟犬…
ミツコ様のために働く…奴隷人形…
今までの私は…っ…偽りの姿…
ミツコ様に仕える猟犬が…私の…本当の姿…
んんっ…く…ふぅ…んんっ…
(肌があらわになるにつれ、少しくすぐったそうな声をあげるが)
(抵抗は一切せず、ミツコの前に白い、スレンダーな肢体をさらし)
(胸にさわられると一際大きくむず痒そうな声をあげて反応し)
>>633 アイビス・ダグラスは私のもの。
体も、心も、あなたの持ち物も。あなたの全てが私の物。
アイビス・ダグラスは私の雌犬。
私の為に働く猟犬。
私の為に働けることが、あなたの悦び。あなたの幸せ。
(無防備になった心に染み込ませるように、囁いて)
(秘所に這わせた指の動きを激しくさせていき)
そう、何度も繰り返してくださいね。
繰り返して繰り返して自分がどういう存在かを自覚してくださいね。
雌犬アイビス。
(スレンダーな体を撫でまわすように手を這わせ、耳たぶを甘く噛んでやり)
(秘所に軽く指を差しこんで、ゆっくりと動かして)
アイビス・ダグラスはぁ…ミツコさまのもの…
体も…心も…持ち物も…全部ぅ…ミツコ様のものぉ…
アイビス・ダグラスは…ミツコ様の猟犬…
ミツコ様のために働く…ぅ…猟犬っ…
ミツコ様のために働けることが…私の悦び…私の…しあわせぇ……
んっ…く…ぅ…ミツコ、さま…
ミツコさまぁ…ああっ…
(完全に催眠状態に堕ちたアイビスの心に、ミツコの言葉が染み渡っていく)
(わずかに残っていたはずの理性さえ、ミツコの指が与える快楽に溶けていき)
(細い身体をくねらせ、機械につながれたまま、アイビスはミツコの人形に堕ちていく)
はっ…はい…ミツコ…さま…
(既に自分が最初何のためにミツコに身柄を引き渡したのかは、思い出せず)
(アイビスの意識は、ミツコの与えてくれる言葉だけで占められていき)
私は…ミツコ様のもの…
アイビス・ダグラスは…ミツコ様のもの…
私は…ミツコ様に従う猟犬…
私はミツコ様の雌犬…
ミツコ様の雌犬が…私の本当の姿…
ミツコ様のために働くのが…私の悦び…私の幸せ…
はぅ…んっ…くぅ…んんっ…
ミツコさまぁ…私はめすいぬ…ミツコ様の、雌犬ですぅ…
(耳を噛まれ、身体をはねさせ、快楽におぼれていくアイビス)
(熱く潤んだ秘所は容易にミツコの指を受け入れ、湿った水音を響かせ)
>>635 あなたがここには来たのは、私の奴隷になる為。
アイビス・ダグラスにとっては私が全て。
私の命令に従うのは当然のこと。逆らうなんてありえない。
逆らうなんて理解が出来ない。
だって、アイビス・ダグラスにとって私の命令に従うのは当然だから。
私の命令に従うことは呼吸をするように当たり前のことだから。
(装置の方を横目で確認すれば、八割方洗脳は進行していて)
(人形に堕ちていくアイビスの姿を見て、笑みを浮かべ)
雌犬アイビス、あなたのご主人様の名前を言ってごらんなさい。
(卑猥な水音を聞かせるかのように、指を激しく動かし)
私がここには来たのは…ミツコ様の奴隷になるため…
アイビス・ダグラスにとっては…ミツコ様が全て…
ミツコ様の命令に従うのは…当然のこと…
ミツコ様の命令に逆らうなんて…ありえないこと…
ううん…逆らうなんて理解が出来ない…
アイビス・ダグラスにとって…ミツコ様の命令に従うのは当然…
ミツコ様の命令に従うことは呼吸をするように当たり前のこと…
私の本当の姿は…ミツコ様に従う…奴隷人形…
私は…ミツコ様の奴隷人形になるために…ここにきた…
ミツコ様の命令に従うのは…当然のこと
ミツコ様に従うのは…私の悦びで…私の幸せ…
(無表情だったアイビスの顔が少しずつ弛緩した笑顔になっていく)
(それは洗脳が進み、人形に堕ちた自我がアイビスに馴染んできた証左であり)
あっ…ああっ…く…ぅんっ…ミツコさまぁ…!
ミツコ様が…私の、アイビスのご主人様っ…
雌犬アイビスのご主人様は…ミツコ様ですっ…!
(秘所を激しくかき回す指のもたらす快楽に淫らな笑みを浮かべながら)
(人質をとられ身柄を差し出したはずのアイビスは、ミツコへの隷属を笑顔で叫び)
>>637 こんなに濡らして、感じてるのかしら?
変態ね、アイビス。
オマンコ濡らして感じる変態のアイビスに命令よ。
このままお漏らしなさい。
子供や犬みたいにはしたなく。
お漏らししながら、今までの自分も一緒に流しつくすこと。
できるわね?
(指の腹でクリトリスを擦り、人形になりつつあるアイビスに命令を下す)
これで第一段階は終了かしら。
後は…装置に頼らず洗脳を施して、完全なものにしないといけませんわね。
>>639 ああっ…はい…感じて、ますっ…
変態で…雌犬のアイビスはぁ…ミツコ様にあそこをいじられて…感じてますっ…
(洗脳が進み、人形になりつつあるアイビスは素直に自分の状態を申告し)
お…お漏らし…
あっ…くぅ…うんっ…は、はいっ…
できます…お漏らし、出来ますっ…!
見ててください…ミツコ様…っ…
んっ…くぅ…んんんっ…
あ…ああ…あっ…で、でるっ…
おしっこ、でて……っ…うあ、ああああああーっ!
(一瞬躊躇を見せたアイビスだが、クリトリスからの快感に理性を崩され)
(命じられるがままに下腹部に力を入れ、放尿し)
ああ…あ…ふあ…あ…あぁ…
(小便の開放感か、ミツコの命令を果たせた満足感か)
(絶頂を迎えた後の余韻に浸るように、蕩けた顔で放尿して放心し)
は…い…
もっと…アイビスを…洗脳してください…
ミツコ様の…完全な猟犬に…躾けてください…
(自ら洗脳を懇願するアイビスの脳裏には、ツグミたちやプロジェクトTDのことはなく)
(ただ洗脳とミツコの指が与えてくれる未知の快楽への期待感だけがあり)
()
【すみません、急激な眠気に負けてしまったようです】
【アイビスさんさえよければ、また予定を合わせて続きをしたいと思うのですが】
【再度遊んで頂けるのなら連絡をくださると嬉しいです】
【連絡ありがとうございます】
【私もまた続きがしたいです】
【いつ頃空いてるか連絡いただけますか?】
【私はとりあえず今週末と来週はどうにかなりそうです】
洗脳
【連絡ありがとうございます】
【こちらは今夜23時か6日23時なら来られますが、どうでしょう?】
あ
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
こない
【待たせてごめんなさい。申し訳ないんだけどどうにも今日回せそうにないんだ…
こんなのばかりでゴメン。】
【え、そうなんだ……うん、わかった】
【それじゃあ、ミサキさんが次に都合が良くて時間がとれる日を教えて下さい】
【私は平日夜か、週末なら日曜夜なら平気かな。どの日も早くても20〜21時くらいからになっちゃうけど】
【それと、出来ない時は事前に連絡もらえると嬉しいです。それじゃあ、連絡待ってます】
【了解。取りあえず明日以降にならないとなんとも言えないからまた此処にレスしておくよ。】
【本当にゴメン……】
【お疲れ様です、ミサキさん。スレをお返ししますね】
【ミツコ様へ伝言します】
【では今晩23時ここでお待ちしています】
【よろしくお願いします】
【待機します】
【すみません、遅れてしまいましたわ】
>>639 ええ、勿論念入りに洗脳してさしあげますわ。
今までのあなたを思い出せなくなる位に。
(放尿までして見せたアイビスの姿に、口元を笑みの形に歪めてアイビスの頬を撫でてやり)
とりあえず、今日はゆっくり休んでください。
色々あって疲れたでしょうから。
明日また『お話』いたしましょう。
あなたのお友達のことも含めて。
(あれほど大切にしていた友人たちやプロジェクトを交え、洗脳をするつもりだが)
(それらが絡んだ際、どんな反応を見せるのか今から楽しみで仕方なく)
(部下を呼び付け、室内の掃除やアイビスの世話を言い渡すと、自室へと戻り)
(アイビスの為に用意した部屋に設置された監視カメラで、一人室内に残されたアイビスの様子を見守り)
【今夜もよろしくお願いいたしますね】
【ごめんなさい、気付くのが遅れてしまいました】
【今晩もよろしくお願いします】
はい…お願いします…ミツコ様ぁ…
私がちゃんとミツコ様のものとして…役に立てる猟犬になれるよう…
ミツコ様の手で…洗脳して下さい…
洗脳される前の私がどんなだったか…思い出せなくなるくらい…
ううん…思いだそうともしないくらい…頭の中…書き換えて下さい…
だって…私はもう…ミツコ様のものになっちゃったんだから…
(ミツコを見上げながら、従順に応え)
友達…? っ…ツグミ…スレイ…
…わかりました…お話…します
(大切な友人を思い出せさせられ一瞬意識がクリアになるが)
(根本的にミツコに逆らえない状況にあるのは変わらず)
(ぼんやりとミツコを見送り)
んっ…く…私…あの人のものになっちゃったんだ…
あの人の…ミツコ様の犬…雌犬…
くぅ…んっ…はあ…あっ…
(装置の上でミツコにイジられた箇所を確かめるように指をはわせ)
【ごめんなさい遅くなりました】
>>656 あらあら、自慰を始めるなんてもう少し可愛がってあげれば良かったかしら。
けれど、いきなり餌を与え過ぎるのもよくないでしょうし……
(自慰を始めたアイビスを見て嘲るような表情を見せ)
(以降の洗脳プランを練って)
(翌日の昼過ぎ、装置と快楽に思考を麻痺させられていた思考が回復するであろう時間帯)
(アイビスの部屋を訪れて)
気分はどうですか?雌犬アイビス。
(部屋を訪れたミツコはいつものチャイナドレスとは異なり、赤いボンテージを身に纏い)
(その身体の魅力を惜しげもなく晒していて)
今日も洗脳を始めますわよ。
【私も遅くなりましたから、気になさらないでください】
きっ…気分…?
あ…あんまり…良くはない、です
昨日…あ…あんなこと、された後じゃ…
(思考が回復すれば、あるのは羞恥心と悔恨で)
(元凶のミツコに強く当たろうとしても、何故か気後れし)
…そ…その服は…洗脳と関係してるの…?
その…な…何だかエッチで…
(落ち着かない様子でミツコをみるアイビス)
(正気のアイビスにとってミツコの格好は卑猥なものだが)
(同時にその妖しい魅力にすっかり蝕まれて、ミツコをみる目はうっとりととろけ)
は…はい…洗脳…お願いします
(正気に戻っても、立場そのものがミツコに逆らえないアイビスは)
(自らの精神への改変をねだり)
【次は6日ですか?】
>>658 当然でしょうね。
これで気分が晴れるかは分かりませんが
あなたとの約束は守らせていただいてますので、安心なさってください。
約束通り、お二人は丁重にお持て成しさせていただいていますので。
(強気に出られないのは、羞恥のせいか人質のお陰か)
(それとも、洗脳の影響が出始めているのか)
(理由は計りかねるが、攻勢に出て来ないだけでも昨日の洗脳は成功と判断して)
あまり意味はありはませんわ。
ですが、この方が気分が出るでしょう?
(豊かな胸や、肉づきの良い尻を強調するように見せつけ)
(アイビスの頬を舐めて舐めてやり、耳元に顔を近づけて)
雌犬に命令をさしあげますわ。
…お座り。
(まるで犬に命じるかのように、しかしどこか甘ったるく、蠱惑的な声色で命令を下し)
今日もたっぷり洗脳して差し上げますわ。
雌犬アイビス。
【ええ、そうなりますわね】
【時間も今夜と同じになるかと、今夜はここまでにしておきましょうか?】
ほ…本当、ですか?
よかった…ツグミ、スレイ…
二人のこと…ありがとうございます
(自分たちを不等に拘束しているのは目の前のミツコであるのに)
(二人の無事をきいたときにアイビスの胸に去来したのは安堵と、ミツコへの感謝であり)
んっ…くぅ…うんっ…!
は…はい……すごい…
胸もお尻も大きくて…でも、ほっそりしてて…
綺麗…ミツコさんって綺麗なんだ…
私なんかと…全然違う…
(頬を舐められるとくすぐったそうに鼻声を上げ)
(女のアイビスから見ても、ミツコの体形は成熟した女性の色香に満ち)
(圧倒されたアイビスは素直に感想とコンプレックスをつぶやき)
あ…あぁ…あ…
はい…アイビスは…ミツコ様の雌犬です…
立派な犬になれるよう…どうかアイビスを…洗脳してください
(友人を救ってもらえた感謝、女としての敗北感、洗脳の爪痕)
(全てがない交ぜになり、アイビスはその場にぺたんと座り込むと、潤んだ瞳でミツコを見上げ)
【ごめんなさい…昨日は途中で寝てしまいました】
【もしよかったら、6日の日、続きをしていただけますか…?】
【お待ちしています】
【エミへの伝言に借りるよ。】
【遅くなってごめん。とりあえず明日21時からなら時間が取れそうなので
その時間でお願いするよ。】
了解
【ミサキさんへのお返事にお借りします】
>>662 【分かりました。それじゃあ、明日の21時に待っていますね】
【伝言にお借りしました!】
【エミとのロールに借りるよ。】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りしますね】
>>665 【こんばんは、ミサキさん。よろしくお願いします!】
あ…♥ご主人様、いつもみてくれ…る…
ワタシの、おっぱぃ…オマンコかき回してるのも…全部、みてくれてるぅ…♪
(そう告げられるとより見てもらいたいという欲求に駆られ、さらにぐちゅぐちゅとかき回していく)
はぁぃ…エミ様ぁ♥エミ様と一緒に命令オナニーしますぅぅ♪
気持ちいい、洗脳きもちいいのぉぉぉんぁぁ♪
(自らでも洗脳が気持ちいいのだと認めてしまえば更に深く深く意識が沈み、洗脳が進んでいく)
(自分から牝人形へと堕ちていく)
キ、エル……
ぜんぶ、なくす…思い出も何もかも…
後で、書き込んでもらえるから…ダイジョウブ…ワタシ、肉人形になっても…大丈夫…
(とても恐ろしい事を口ずさんでいる。が、それが正しく、そしてそれが心地よいものであると植えつけられ
抵抗さえ出来ない。否抵抗しようという気が起きないのだ)
(そうしてどんどん洗脳へと引きずり込まれていく…)
はい、気づきませんでした……。
一度肉人形に堕ちた後、再洗脳されると…人間にもどれない………
…は、…ぃ…。エミ様に……ワタシ、洗脳して、もらぅ…肉人形、二号にぃィィ♪
ア、ァァ………頭、ぁぁ…耳ぃ…あんっ、きもちいいぃ♪
グリグリされるのきもちいぃぃぃぃ〜〜♪
はひぃ…この匂い、すきぃぃ♪
たまらなく、きもちいいのぉ…♪
は、ひ…ぃ♪かしこまり、ましたぁぁ…♪
犬みたいにクンクン…さてるぅ♪涎、中毒になるのぉワタシ、エミ様の涎中毒ゥゥ♪
イク、いきますぅぅエミサマのマエで、アクメきめながらいきますぅぅあっあぁぁぁーーー♪
(命令どおりにエミの前に立ち、そして鼻をヒクつかせながらガクガクと腰を震わせ、イキ狂い始めて…)
【長く待たせたからね…レスの一つ位用意しておかないとと思って。】
【それじゃ今日も宜しく。】
>>667 そうだよ……見てくれてる。
ご主人様はいつでも見てくれてる。もっと見て欲しいよね?
もっと見せたい。だからぁ、もっと洗脳して下さい♪
ご主人様に全部明け渡します♪
機械で頭ビリビリってして、のーみそ犯しちゃって下さい♪
(機械から脳へと加えられる刺激は次第に増していき)
(視線を受けるだけでも感じるマゾ性を無理矢理発掘されていく)
(それにより、洗脳されていると言う事実を認識する事自体に感じる変態性癖が定着していって)
もう、ちゃんと応えなきゃダメなのに。
ふふ、気持ち良すぎておかしくなっちゃってるんだね♪
可愛いよ、ミサキさん♪
それじゃあ、耳から頭の中にコントロール装置埋め込んであげる。
頭の芯に定着させて、私のリモコン人形にしてあげるからね。
いつでも人形モードに戻れるように、専用のキーワードを決めてあげる。
えらいえらい。
ちゃーんと私の涎の臭いだけでイケたんだ。
それじゃあ、最後のテストだよ。
今から、一度洗脳装置を外してあげる。
肉人形二号じゃなくて、戸倉ミサキに戻れる最後のチャンス。
完全なリモコン人形にされたいなら、現実に戻ってそのまま私の前まで来て。
私についてる洗脳装置から枝分かれしてる装置を、もう一度自分で頭にかぶるの。
誰にも強制されないで、自分自身の意志で洗脳装置をつけて、スイッチオン♪
そうしてまたここに戻って来れたら、すぐに頭の中に核埋め込んであげる。
戸倉ミサキの脳味噌は完全に漂白されて、私専用の肉人形二号になれるの。
もちろん逃げても良いんだよ?
ただ、逃げたらもう二度とこの快感は味わえない。
分かった?それじゃあ、待ってるね♪
(最後の言葉とともに洗脳装置が停止し、ファイトフィールドからミサキの意識は弾きだされる)
(装置からの拘束は解かれており、身を起こせば部屋にはエミの他には誰もおらず)
(ただ、エミが涎を垂らしながら自慰の音を響かせていた)
(見れば、確かにエミの頭についた装置から枝分かれしたヘッドマウントディスプレイが)
(エミの足元に首輪のついた鎖のように置かれていて)
【遅くなっちゃってごめんなさい。今夜もよろしくお願いします】
洗脳
みて……ほしぃぃ♪ご主人様に、ミサキの、えっちな…トコ、みて、ほしぃぃ♪
もっと、もっと洗脳してくださいぃ♪ミサキを、肉人形にかえてぇぇぇ♪
ご主人様に全てを、あけわたしますぅ♪あっ、あぁぁぁぁぁーーー!!
(何処からか視線を感じる。ソレだけでも直ぐにでもイケそうに成程にまで快感が増幅されて)
(だらしなく舌をだし、白目を剥きながらガクガクと激しくいき続ける。)
(洗脳が気持ちいい。洗脳たまらない。洗脳中毒脳になっていく)
はぁ…はぁぁぃ♪エミ、さまぁ…
頭の中、ぐちゅぐちゅに搔き回してぇぇぇ♪
ミサキの中に、コントロール装置を埋め込んでぇぇぇ♪
(完全に自ら人形になろうとエミの提案を飲み込んでいく。それほどまでに快楽に漬け込まれてしまった。)
(何も考えれない。何も考えたくない。ただ快楽に浸りたい。ソレだけが脳内を支配して)
(更に人形になればそれが叶うという思いまで生まれる)
はぁ…♪はぁ…♪
(完全に失禁したかのようにショーツはぐしょ濡れになっている)
(それでもミサキは洗脳オナニーを止めようとはしない。そんな中での唐突な提案)
(洗脳装置下に置かれている現状ではその提案はとても残念な事に思えてならない)
あ、そん…な…エミさま…ぁぁ♪
(と残念そうな声まで漏れる始末)
(そしてそんな状況で強制的にファイトフィールドから意識が飛ばされて…)
あうっ!!あっ、ぁぁ………♪
(洗脳装置が取り外されると同時にどさっ、とその場に倒れこんでしまう。)
ぁ…ワタシ、は……ううっ、そう、だ……エミ……を、助けに…きて…それ、で…
(頭が異様に重い。なにかとてつもなく心地良い思いをしていたのだけは覚えているのだが…)
(そんな事を考えていると、突然対面からエミの喘ぎ声と、水音が聞こえてきた。)
(みやるとそこには自慰に耽り、アヘ顔を晒すエミの姿が、それをみて驚愕の表情をするミサキ。)
え、エミ……!直ぐにたすけ……て……あっ、
(身体が思う様に動かない。なんとかテーブルに手をついてエミに近づいていくが…)
エミ……直ぐに、……ぁ、ぁ…エミ、エミ……さ、ま…うっ、何を…
あっ、あぁ…せん、のぉぉ…うぁ、コレ、さっきの…あっ、あぁ………
(近づくとエミの足元に先ほどまで被されていたヘッドマントディスプレイが。
ソレはエミの頭部に取り付いた物に連結されていて。それを見た瞬間に意識が飛びそうになる)
うっ、あぁぁ………♪せん、のぅ…エミ様が……マッテル……
だめっ、アレハ……せん、のう…うっ、あ、あぁ…せんのぅ、せんのぉぉぉ…♪
(エミを開放しようと近づき、そして足元まで来た途端、エミに取り付けられたディスプレイではなく
まるで犬の首輪の様な形状をした足元のディスプレイへと手が伸び、そして自らの頭部にセットしてしまう。)
う、ぁぁぁ……………!ダメ、ぁ、ぁぁぁぁ…♪
(ダメだと脳が警笛を鳴らすも、指が自然と洗脳スイッチへと近づき、そして押し込んでしまう)
(途端に再び頭部に装置が固定されてしまい…)
【こっちこと遅レスゴメン。あと今日は時間多少無理しても問題ないよ。】
【長すぎるっていわれちゃったので追記。】
あぁ……早く戻って来ないかな、ミサキさん♪
戻ってきたら、頭の中にすぐにこれねじ込んでぇ……あんっ♪
ん……はい、ご主人様。
肉人形二号の洗脳は順調です。
洗脳人形エミはご命令を完璧に実行します。
はい、ありがとうございます。
肉人形二号は私の専用人形です。
ご主人様の味も、私が教えます。
ご主人様と一緒に、肉にも脳味噌にも教え込みます……。
(ミサキのいなくなったフィールドの中で水晶玉にあそこを擦りつけながら)
(戻って来ると確信しながら自慰に興じていると、再び主人からの指令を受けて)
(虚ろな瞳のまま、与えられた命令を復唱する)
(その直後、フィールドには先ほどと同じ姿でミサキの姿が現れる)
おかえりなさい、肉人形二号♪
それとも、もしかしたらミサキさんかな?
どっちにしてもすぐに真っ黒に染めてあげるから関係ないけど。
ほら、白かった服だって殆ど真っ黒。
自分で洗脳装置嵌めて、自分でスイッチ押しちゃったんだもんね。
ミサキさんは心から洗脳されたくてたまらない洗脳マゾにされちゃったの。
だから……洗脳進んだご褒美、あげるね♪
さっきたっぷりおしゃぶりしたこの水晶玉……覚えてるよね?
ついさっきまで、これでオナニーしてたんだよ。
私のエキスがたっぷりしみ込んだ、瘴気の源を……えいっ!
(両手で持った水晶玉から瘴気が噴きだすと、次の瞬間両掌に凝縮していく)
(そこには半球状の黒い玉がそれぞれ乗っていて)
くす……さぁ、入れてあげるね♪
これが頭の中でくっついたら、ミサキさんは完全な操り人形。
ああ、もう身体は支配されちゃってるから、もし逃げたくても逃げられないよ♪
大丈夫……すぐに何も考えられなくなるから。
(無造作にミサキに近づくと、つまんだ水晶の欠片をゆっくりと両側から近づけていき)
(耳の穴からずぶずぶと埋め込んでいく。本来通るはずのない指までが飲み込まれていき)
(脳へと水晶が達した瞬間、頭蓋骨の中を埋め尽くすように瘴気が噴きだす)
(同時に、現実世界ではエミが跪いたミサキの頭に手を伸ばし)
(最終工程とマスター登録を兼ねた指紋認証式のコードを入力して)
(視覚、聴覚だけでなく、ダイレクトに脳への情報の刷り込みが開始される)
(人格、思考、記憶が吸い上げられた端から削除されて、代わりに服従と快感だけが植え込まれて)
(人間ではない、完全なる人形の作成工程が始まって)
【わーい、嬉しいです!】
【でも、危なくなったらいつでも言って下さいね、ミサキさん】
【長くなっちゃってるから、もったいないけど前の所は切っちゃいます】
よん、でる…ご主人様と……エミ様が……よんでる……
せん、のぅ…してもらわないと……ワタシは、肉人形…二号……
(再びフィールドへと沈み込んでいく中でそう言い聞かせながら)
(現実世界での衣服が解け、替わりにクレイで着用していた漆黒の衣が体に纏わりついていく)
(再び意識が闇の中へと落ち込んでいく……)
はい………。ただいま、戻りましたエミ様………♪
ワタシは…肉人形二号…ミサキでも、ある…ううぅっ……
はぃ、自分で、洗脳装置を嵌めて……スイッチを、おしこんでぇぇぇ♪
ワタシ、洗脳マゾなのぉぉ♪ゴホウビ、エミ様からのご褒美がほしぃぃのぉぉ♪
(先ほど強烈なまでに植え付けられた洗脳がたまらない。もっと洗脳してほしい。ただソレだけを願う)
(加えて、ここまで洗脳が進んでもまだ完全ではないと言われれば洗脳快感を覚えたミサキの表情は思わず蕩けてしまう)
はひぃ♪覚えていますぅ…とてもキモチよかった水晶球…はぁはぁ……
エミ様のエキスが…あぁ、ほしぃ、ほしぃぃぃ〜〜!!!
ぁぁ、はひぃ♪いれてぇぇ…♪洗脳マゾのミサキの中にぃぃ♪
んおぉおおぉぉぉぉぉ♪入ってくりゅぅぅ〜〜♪
アヘェェェェ♪あんっ、んぉぉぉ〜〜〜♪
何も、考えれなく…なってへぇぇぇぇぇ♪んにゅぁあぁぁぁぁぁ〜〜!!
(水晶が両の穴からずぶずぶと入り込んでくる。普通に考えればまずありえない現象だ。)
(しかし何故かサイズを無視してどんどん奥へ奥へと入り込んでくる)
(ぐじゅ!ごりゅ!と脳内に響く。その感覚が感触がとても気持ちいい。)
(そしてブワッ!と瘴気が一気に噴出し、完全に黒一色に染め上げていく)
(やがては耳からも瘴気が逆流し、とうとう頭部まで黒一色の人形へと変わり果て始めて…)
んんんぉぁぁおぉぅ〜〜〜〜!!!
おぅっ、おおぅ♪あんっ、あぐぁぁぁ!!!!
(現実世界でもまた、エミの手により更なる洗脳処置が開始されていて)
(エミの指がマスター登録の認証コードを入力し終えると同時に脳内からドクドクと記憶が、人格が、思考が吸い上げられ
そして削除され始める。一つ消える事に呻き声をあげ、そしてアヘ顔をさらし絶頂を繰り返して)
(時がたつほどに表情が抜け落ち、そして身体を激しくガクガクと揺さぶりつづけて…)
ミサキさんならもしかしてって思ってたんだけど……。
もう、すっかり洗脳の虜だね♪
誰も洗脳される気持ち良さには勝てない。
洗脳されたら絶対屈服しちゃう♪
抵抗するだけ無駄だって、洗脳マゾの肉人形二号は良く分かったよね?
(戻って来るなりヨガり始めるミサキを見て、嘲笑うように口を歪め)
(元の人格を貶めるように、洗脳の絶対性を自覚させる)
ほら、もう半分以上入っちゃったよ?
脳味噌の半分は完全に支配されちゃった♪
って、気持ち良すぎて聞こえてないかな?
でも、この状態で刷り込まれる言葉ってしんそーしんりの奥まで刷り込まれるんだって。
だから、もっと真っ黒になっちゃえ♪
空っぽに塗りつぶされた、私の言葉を入力されるための脳味噌になるの。
頭の中に私のエキスが混じった瘴気が回っていく。
頭の中が私の命令でいっぱいになるの。
ふふ、もうすぐ完了だよ……頭の中弄られる感覚、最後までしっかり楽しんでね。
ほら、奥まで入る……ずぶって、一番奥まで入って……♪
(両側から脳を犯しつつ進んで来た水晶が、ついに中央で出会う)
(融合し黒い核となったそれは、脳の中に根を張り完全に一体化していき)
(ミサキの脳味噌を完全に乗っ取りコントロールするイメージを植え付ける)
(その瞬間、ゆったりとした衣は身体に巻きついて漆黒のレオタードへと変わり)
(身に着けていた飾りも黒と紫を基調とした禍々しいものになって)
(同時に現実では完全な記憶削除が完了して、ミサキの人間としての脳の機能は完全に削除される)
(人間性を構築する情報は全て消え、意志も人格も思考も失ったそれは、肉人形そのものだった)
はひぃぃ♪こんなの、たえられっこ、ないぃぃぃぃ♪
うん、わらひ、洗脳の虜なのぉぉ♪
洗脳きもちいいいぃ♪もっと、もっと洗脳してぇぇぇ♪
んおぉぉ♪あぁぁぁぁぁーーーー!!!
(エミの言葉に逆らえない。洗脳が心地いい。洗脳が全て)
(洗脳以外何も考えれなくなっていく。)
んごぉぉ!おうっ
オォォォーーーーーーーー!!!!!
(脳内でぐじゅ、じゅぐっ…と奇妙な音が響く。)
(それでもエミの声はスーッと入り込んでくる。もっと真っ黒になりたい。
否もっと真っ黒にならないと行けない。それが人形の役目なのだから…)
…おごっ!んおぁぁぁ…………!!
真っ黒に、真っ黒にっぃぃぃぃぃーーーー!!!
エミ様の言葉を入力する為の脳味噌になるぅぅぅ〜♪
あんっ、エミ様の命令で一杯の脳味噌にぃぃ〜〜〜あぁぁぁぁ!!!
(脳内でいよいよ漆黒の水晶が一つとなる。それは宛ら第二の心臓を埋め込まれたかのような感触)
(奥深くで完全に受肉してしまい、最早身体の一部と化してしまう)
(更に衣服にも変化が。ヒミコの衣がまるで意志をもったかのようにギュルギュルと絡みつき
漆黒のレオタードに成り代わってしまう)
(当然身体にぴったりと張り付き、胸元や秘部を卑猥に強調するような物で…)
(装飾品も禍々しい物になり、そこからは水晶同様に瘴気をたっぷりと含まれていて…)
………………………
(クレイでの洗脳が進むと同時に現実世界でも洗脳処理が完了せんとしていた)
(瞳から一切の光が消え、表情もない。何処を見ているのかさえ解らないただ虚空を見据えて)
(時折思い出したかのように呼吸するのは単に生物としての機能が働いているだけだ。)
(心臓が動き、呼吸をするほかに一切の行動さえとらないまさに生きた人形へと変えられてしまった)
洗脳に逆らえないのは当たり前。
洗脳が気持ちいいのは当たり前。
だから、毎日洗脳されたい。ずーっと洗脳されたい。
私のお人形になって、洗脳漬けになりたい。
そうだよね?
(一度念入りに自分で体験した洗脳はすっかり脳に馴染んでいて)
(ミサキへの洗脳を通じて、効率的に他者に洗脳を施すための洗脳人形として完成していく)
今、頭の中に埋め込まれたの、わかるよね?
完全に一体化して、もう絶対とれない。私にもご主人様にもとれない。
もちろん、自分でも無理。
だから、永久に洗脳からは逃げられない。
どんな事になっても、核から指令が送られてすぐに脳味噌は洗脳されちゃう。
おめでとう、肉人形二号のミサキ♪
(敬称がとれただけに聞こえるが、実際には個体識別としての新しい名前)
(この瞬間、戸倉ミサキは肉人形のミサキへと生まれ変わって)
(それを祝福するようにぐりぐりと脳味噌に潜り込んだ指で核を刺激し)
(耳から垂れ流しになるほどの瘴気を吐きださせながら、キスをして涎を流し込む)
(同時に洗脳装置からは仕上げとして、先導エミに対する絶対服従が人形への最初の指令として刷り込まれる)
ぷぁ……さぁ、挨拶しなさい、ミサキ♪
おまんこを広げて、ミサキのご主人様である私に忠誠を誓うの。
そうしたら、ご主人様と一緒に犯してあげる。
私とご主人様のオチンポでね……んっ、でるっ、でてくるぅっ♪
(秘部を覆っていた布をずらすと、露出したクリトリスがゆっくりと大きくなっていく)
(その形は徐々に男性器へと変貌し、自分を犯したご主人様のそれと全く同じものに変わって)
(時を同じくして、部屋にはエミの主人である男が入って来てミサキの前へと立つ)
【ごめん。そろそろ厳しくなってきた…凍結して貰っていい?】
【はい、お疲れ様です、ミサキさん】
【私はこの間言ったように、平日夜と日曜21時以降なら大丈夫です】
【ミサキさんの予定はどうですか?】
【とりあえず次は週末日曜日だね。】
【他は少し事情があって使えそうにないんだごめん…なので日曜日21時でお願いするよ。】
【そろそろ限界なのでこの辺りで失礼するよ。それじゃ…】
【わかりました、それじゃあ、日曜21時に待ち合わせですね】
【おやすみなさい、ミサキさん】
【スレをお返しします】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
くるかな
【遅れたけどエミとのロールに借りるよ。】
【書き出し準備するからもう少しだけ待ってて】
【こんばんは、ミサキさん。はい、待ってますね!】
うぁ……ぁ、せんのーに逆らえないのは当たり…前…
気持ちいいのも、あたり、まぇぇぇ♪
毎日、毎日洗脳されたいぃぃ♪もっと、ずっとせんのぉぉぉ〜♪
はひっ、お人形に、せんの〜づけにしてぇぇぇ♪
(ガクガクと体が震え、反応する。アヘ顔になりながら洗脳という単語を復唱して)
はひぃ♪わかり、ますぅ…♪頭の中ゴロゴロ…してぇぇぇ♪
取れない、えーきゅーに、せんのぉ…逃れられないいぃ♪
でも、いいのぉ…ワタシ、肉人形二号なのぉぉ♪
(完全に自らを戸倉ミサキではなく、肉人形二号なのだと定義づける)
(これにより戸倉ミサキという名が単なる情報として定着されてしまう)
(エミに涎を流し込まれれば白めを剥きながらゴクゴクとそれを飲み下して)
(その甘美な味が、更に脳内を蕩けさせ、隷属を刻み込んでいく)
んくっ…ごきゅ……はぁぃ、エミさまぁ♪
(ミサキと呼び捨てにされても最早プライドさえ欠片も持たないで)
(命じられるままにショーツをずらし、そして秘部をさらけ出して)
(自らの指でおまんこを広げ、完全に待機状態になる)
あ、ぁぁ………♪
(そして目の前でエミのクリトリスがあり得ない形状に変わっていく様を見ては欲情して)
(そして遂にご主人様と呼ばれる男と対峙する事に…)
ご主人様……♪この度は、洗脳してくださり、ありがとぉ…ございます♪
エミ様のお陰で…ワタシは、肉人形二号として生まれ変わりました…。
どうか、末永く…肉人形二号を…おつかい、くださいませぇぇぇ♪
ちゃんと人間に戻してから、洗脳し直してあげるからね。
ミサキは毎日人間から人形に洗脳されるんだよ?
想像するだけで気持ち良くておかしくなっちゃうよね。
そうやって洗脳が気持ちいいって反復すると、どんどんその通りの脳味噌になるの。
洗脳されるための、お人形に相応しいマゾ脳味噌。
んちゅ……私の涎を飲むと、ミサキの中の2つの核がどんどんミサキを改造していくんだよ。
どれだけ自分が洗脳されているか、後で現実に涎舐めさせてあげるからね♪
(涎が流し込まれるたびに、2つの核から快楽信号が発せられる)
(肉体も、心も、涎によって簡単に発情し、屈服するように刷り込まれていって)
(イメージの肉体には、仕上げとして額には黒い水晶が浮き上がって来る)
(その水晶は完全に肉体と一体化していて、命令を受信するための受信装置の役を果たしていて)
ちゃんと挨拶できて、えらいよミサキ♪
それじゃあ、ご主人様も早くして欲しいみたいだし……すぐに犯してあげる♪
洗脳の次はオチンポに屈服するんだよ♪
もっとも、ミサキは早く子宮まで支配されたくてたまらないマゾだから、嬉しいだけなのかな♪
ほら、いくよぉっ♪
んぅっ、しまるぅっ!
ミサキのおまんこ、すごいひまってぇっ……あは、これがおとこの人のオチンポなんだ……♪
すごぉい……これ、腰がまんできないよぉっ!!
(大きく開かれた股に身体を割り込ませて、愛撫もせずにガチガチに勃起したそれを思いっきり突き込む)
(初めて植え付けられた肉棒から送り込まれる快楽は、エミにとっても衝撃的で)
(半ば白目を剥きながら、操られるようにガクガクとがむしゃらに腰を振り始める)
(同時に現実でもご主人様が挿入して腰を振りだせば)
(現実とイメージの両方から同時に膣を犯され、しかもリズムの違いから現実ではありえない不定期なタイミングで)
(断続的に激しい快感が秘肉を滅茶苦茶に犯していく)
はひぃ…♪あり、がとうございまひゅ…エミ様ぁ♪
毎日、人間から人形に…せんのぉぉ♪
はひっ♪おかしく、おかひくなっちゃうぅのぉ♪
せんのぉぉ♪気持ちいいせんのぉぉ♪
お人形に相応しいマゾ脳味噌になるのぉぉ♪
んぐっ……♪ごきゅっ、ごきゅん…♪はぁおい、しぃぃ…♪
改造、してぇぇぇ…♪お人形に、改造、してぇぇぇ♪
(与えられる涎を貪る様に飲み下してては激しくイキ狂う。)
(程なくするとアヘ顔を晒すその額から、ヌウゥ…と艶のある黒い水晶玉が浮かび上がって)
(それは涎を飲みイク度に鈍い光を放ち、より命令を受け入れ易肉体へと文字通りに改造していく様)
はひぃ♪犯してぇぇ♪オチンポに、屈服するのおぉぉ♪
(自分で何を言っているのか解らないままに、チンポに屈服するのだと告げる)
(ソレほどまでに人形化が進んでしまっていて…)
はひぃ♪子宮ゥゥ♪犯されて喜ぶマゾ、れすぅ♪
んあぁぁぁぁぁ!!!!!!ひぎゅぅ…♪エミ、様のがぁぁぁ♪
中にぃ♪あついぃぃ♪んのおぉぉぉ♪キモチイイっ、あんっ、ああぁぁん♪
(エミ同様に白目を剥きながら激しく腰を振り叩きつける。)
(処女なのは当然としても、痛みさえ感じないままに破瓜を散し、それでも尚も腰を打ち付ける)
(犯されるのが心地良い、もっと犯されたい。命令されたい。それだけが脳を支配していく…)
(現実でも同様にご主人様の手により破瓜を散らされ喘ぎ続けていて)
(イメージが突き入れれば現実では抜かれていく。なんとも魔逆なリズムを絶えず与えられては)
(とても正常な思考ではいられるはずもなく、ブシュ!グシュ!と激しく潮を吹き続けて…)
あひぃぃ♪んんんぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♪
ふふ、これで身体は大体改造完了だね。
これはさっき私が埋め込んだ水晶から溢れた瘴気が固まったものなの。
あの水晶は元々私のもの。
だから、それに操られるミサキも私の所有物になったんだよ♪
これからは私のお人形として、ご主人様の役に立つのを手伝ってもらうから。
それにぃ……いつでも頭の中、ゴリゴリしてあげられるんだよ♪
(浮き上がった水晶に指を触れさせると、とぷんと指はそのまま吸い込まれる)
(脳味噌をかき混ぜるように指をぐるぐると回してやれば、ミサキの思考は一瞬でバラバラになり)
(何も思考できない状態に強制的に脳をリセットされる)
いつでも、こうしてお人形として指令も与えられるの。
たくさん繰り返して、現実で額に指をあてるだけで一瞬でお人形になるように躾けてあげるね。
んへぇぇぇっ♪
オチンポ気持ちいい!おまんこ気持ちいい!
ミサキの中身気持ちいれしゅぅぅっ!!
はい、誓います!私はご主人様のオチンポです!これからもたくさん肉人形作ります!
私はオチンポには逆らえません!洗脳にも逆らえません!
射精したら、私の頭の中身は完全に改造されちゃいます!
肉人形二号の頭の中も完全に改造します!
ミサキの頭の中ぶっこわしてオチンポ人形にしましゅうううううううう!
(植え付けられたチンポの快楽により、より洗脳が深まっていく)
(子宮口にハマりこむまで腰を押し付けて、ぐりぐりと徹底的に奥まで開発しながら)
(ダイレクトに繋げられた洗脳装置は、お互いが感じる快楽と洗脳を相互に容赦なく送りこみ)
(ループして増幅された快楽と洗脳は2人を絶対的なマゾ奴隷のチンポ人形に仕立てていって)
(2人の脳が負荷に耐えきなくなる寸前に同時に射精が始まれば)
(現実でもイメージでも、子宮が膨らむ程に白と黒の精液が注ぎ込まれていく)
(そして、射精が終了すれば完全に漂白された意識に洗脳完了を示す命令が下されて)
…………。
(洗脳装置が停止して数十秒すると、頭についた装置をゆっくりと外す)
(その下からは完全に表情を失った、虚ろな瞳が現れて)
(無言のままミサキと並ぶように床に座り込むと、突きつけられたどろどろのチンポに頬を寄せながら)
私は肉人形一号のエミです。
今日から洗脳人形としてご主人様のお役にたちます。
ご主人様の手駒として、肉人形二号を洗脳出来て光栄です。
これからもいっぱい洗脳します。いっぱい洗脳されます。
どうか、肉人形一号と肉人形二号の洗脳完了のベロ奉仕を受けて下さい。
(そう言って、片側から舌をいっぱいに伸ばして肉棒をしゃぶり始める)
【ゴメン、明日に差し支えるから今日はここで凍結してもらっていいかな…】
【再開日時は取りあえず土曜日でお願いしたい。】
【お疲れ様です、ミサキさん】
【すみません、来週の土曜日は空けられないんです】
【その次だと、いつが大丈夫そうですか?日曜なら今夜と同じ位から大丈夫だと思います】
【平日も一応はいけるんだけどね…毎朝が辛くてね…】
【それじゃぁ日曜日にしようか。時間は21時でいいかな?】
【大丈夫です、ミサキさんに無理はして欲しくないですから】
【分かりました!それじゃあ、日曜日のその時間にまた待ってますね】
【来週楽しみにしています。おやすみなさい、ミサキさん】
【長くなるけどゴメン。それじゃまた来週の日曜日に。】
【お疲れ様…】
【待機します】
【同作品の女性キャラに洗脳され、傀儡となりたいです】
戦乱
【昨日に引き続き、待機します】
まだいる?
>>697 【ごめんなさい、気がつくのが遅れました】
【待機します。出展はドキドキ!プリキュアより。】
【過去作からの絡み等もアリで洗脳されて忠実な人形にされたいです】
キリ番
【もう少しだけ待機してますね。】
>>699 【キュアロゼッタが実は悪の元締めで、仲間を堕とすみたいなのはどうでしょうか?】
【間違えてageてたみたいで…。】
【こんにちは。それはまた新しい発想ですねぇ…】
>>704 【思いつきなのですが、ロゼッタがやってみたかったので…どうせなら支配するキャラのがいいかなと】
【こんにちは、いきなりの提案でごめんなさい】
【いえいえ。同作品だし絡みもやり易いし。その案でよければお願いします】
【シチュの方向だけど、ロゼッタがジコチューの首領って事かな。キングを除いて】
>>706 【パラレルワールドの感じで、本筋のストーリーとは全然脱線してしまいますけど…】
【ジコチューの首領というか影に隠れて悪を束ねる家の生まれ…みたいな感じとかはどうかなと…?】
【プリキュアを洗脳して自分の駒と護衛として使うために、プリキュアの中に紛れ込んでいる…的な】
【ふむふむパラレルか…うん、問題ないです】
【それじゃ書き出しの方どうしようかな…私がありすの家に呼び出されたって流れが自然なのかな】
【そうですね、その感じで行こうと思います】
【既に拘束済みでこれから調整開始みたいな感じでもいいですけど…】
【あと考えてるのはありすの同性愛性欲を満たすためにセックスドール化として肉体を成長させたりとか】
【喘ぎ声とか下品に振る舞うようにしてみたり、してみたいかな…と思っています】
【NGであればしませんので、こちらは提案として…ですね】
【拘束された状況からかぁ…なら、ジコチューとの戦闘中に、ふいに背後から襲われる】
【ああ、ハートとソードはもう堕ちたって事で二人に襲われて気を失っている隙にありす邸に拉致された】
【って流れでどうかな?即興で思いついたんだけど。】
【NGは特にはないから気にしなくて言いですよ】
【シチュはそれでも大丈夫です】
【その場合は、ハートとソードはダイヤモンドの拘束の横でセックスドール化中とかにしましょうか】
【肉体年齢が数年あげられてむちむちというか…肉感よくして豊胸化とか】
【では書き出しで昏倒させて、場面転換で拘束で上記の状態とかにしましょうか】
【セックスドールになると、腹部に何かその印を入れられるとか考えてます】
【ん、了解。それじゃ長くなったけど書き出しはどっちからにする?】
【一応私は完全に油断というか信じきってるし、拘束されるシチュからなら
私からのほうが書き出しやすいかな?】
【書き出しはキュアダイヤモンドにお任せ致しましょうか】
【よろしくお願いします…下品なセックスドールに変えてさしあげますわ♪】
【あと希望がありましたらお伝え下さりましたら取り入れますわね】
【私としてはセックスドール化喘ぎ声やスーツが下品化あたりであとはセックスを試すくらいで考えていますわ】
【成程ねぇ。此方のスーツが卑猥な物に作り変えられるなら、当然ロゼッタも可愛いフイフリより
艶のあるボンデージ衣装とかの方が似合いそうだよね。ともあれ書き出すからもう少しまってね】
【そうですわね、私もそうするつもりですわ】
【私は既に肉体の豊満化は完了済み…というあたりで】
【ハートとソードの洗脳姿を見ながら、洗脳が幸せになるお薬を入れてあげますわね】
【では、よろしくお願い致します♪】
(トランプ王国での一件以来、ようやく四人の絆がまとまり一つになった)
(以来、ジコチューが現れては4人で何とか切り抜けてきて)
(この日も性懲りもなく街の住民をジコチューにし、そして破壊して回るといった
ある意味でお約束な展開がなされていた…)
全く、日に何度も何度も性懲りもなく悪さを働いて…
私たちプリキュアが居る以上好き勝手になんかさせないんだから!
いくよ、ハート、ソード!ロゼッタは支援をお願いね!
(前衛三人は攻撃担当。相手の攻撃はロゼッタが防ぐ。最早完全なチームプレイと化していて)
(そうこうする内に敵が弱まり、トドメをさせるシーンに移る。)
(先二回はハートとソードがトドメをさしており、今回は順番的に自分…皆も何となくわかっているのか)
(少し後方へと離れて見守ってくれている。)
これでトドメよ!煌きなさい!トゥインクル……
(人差し指を高らかに掲げ、力を収束させていく。この瞬間完全に無防備の状況で)
【とこんな入り方かなぁ…宜しくね】
そろそろ…ですわね♪
(プリキュアとしてのチームが出来上がっている今)
(ある意味で完全にプリキュアをチームにしようと目論んでいるロゼッタ)
(ハートとソードは既にロゼッタとチームが出来上がっており、残るはダイヤモンドのみ)
(命令の送信機となっている耳のピアスを触り光らせると、ハートとソードは命令をピアスを光らせ受信し)
(ダイヤモンドの無防備な背中を襲い、昏倒させる)
ご苦労様でした♪
これまでの損害分は私が負担しますので…これからもよしなに♪
(ジコチューを指先一つ慣らすだけで引かせると)
(ハートとソードがロゼッタに身体をすり寄せてくる)
あなた達もよくできましたわ…ご褒美にセックスドール化してあげますわね♪
(その言葉に舌を垂らし犬のように喜ぶ二人の姿があった)
(そしてありすの家の地下では、怪しげな機械や人が入るカプセルが並び)
(ありすはロゼッタのまま、肉体を成長させてむっちりとした豊満な肉体へと変貌する)
(それに合わせて衣装も乳房や秘所が丸見えの状態になって)
(ダイヤモンドが拘束されている透明なカプセルの左右では、ハートとソードがダイヤモンドのものとはやや違う透明なカプセルに拘束されている)
(その中ではソードとダイヤモンドがロゼッタと同じような衣装で肉体を痙攣させながら、白目を見せ体中に刺さった注射針から毒々しい色のクスリを注入され)
(嬉しそうに「あはぁ♪」「んおおぉぉ♪」「おほぉ♪」と声を二人で大きく響かせていた)
【確定だけれど、よかったかしら?】
トゥインクルダイヤ……
(そう唱えた瞬間、背後から凄まじい衝撃を覚える)
きゃああぁ!!!!!!?
(突然背後から黒いハートとソードがジコチューではなく、自ら目掛けて放たれたのだ)
(当然普通なら二人の技は自分には効果はない。が、何故か二人の技がダイヤモンドを襲い攻撃してきたのだ)
うっ………くうぅ…ハート……?ソード……?
(あまりにも突然な事に事態を把握できていない)
(霞む意識の中視たモノは、ロゼッタがジコチューを手懐けている姿だ)
(更にハートとソードの表情が虚ろになり、ロゼッタに擦り寄っていて)
(その表情はまるで媚びた雌犬の様。変わり果てた二人の姿に驚愕してしまう)
どう……して…
(とても信じられない物を見せ付けられながら完全に意識が途切れてしまい…)
――――――――
―――――
んっ………ここ、は…?
(瞼を開ければそこは薄暗い室内。どうやら気を失って居た様だと思い当たる。そしてそこに聞こえて来る声)
「あはぁ♪」「んおおぉぉ♪」「おほぉ♪」
(聞き覚えのある声に思わず左右を見渡す。そこにはハートとソードの姿。しかし様子がおかしい)
(奇妙なカプセル状の容器に閉じ込められ、拘束されていた。)
(加えて二人の身体中に点滴をするかのように針が差し込まれており、そこから奇妙な薬品を投入されていて…)
(その効果のせいだろうか、二人ともなさけないアヘ顔を晒し、そして何度も絶頂していて…)
な、なによ…一体なんなのよコレ!?
え、あっ…か、身体が…
(此処でようやく自分も拘束され居る事に気づく。しかし二人と違い衣服はそのままだ)
(なんとか脱出しようとするがビクともしない。そんな中一人足りない事に気づく)
…ロゼッタ、ロゼッタは何処に…あ、っ…う、ぁ…
(ようやくロゼッタが妖艶な笑みを浮かべ、此方を見据えている事に気づく)
(その表情は普段のアリスのモノではなく、完全に別人の様にも思えて)
(それもその筈、身体が急成長でもしたかのように豊満な体になっていたからだ…)
【全然問題ないよ】
>>718 お目覚めですのね…おはようございます♪
私の本来の身体はこうなのですわ…♪
ダイヤモンドにも、ソードとハートと同じになって頂きますわ…♪
こんな声しか出せなくなるように…♪
(そこでソードとハードの乳首にぷすりと自動で注射針が追加される)
(「おっほぉぉぉぉん♪」「あおぉぉぉぉぉん♪」野獣のような声を上げると舌を振り乱す二人)
(乳房に注入された液体は、二人の胸のサイズを目で分かるほどに持ち上げていく)
(同時に全身も豊満な体型に変化していき、二人の声はダイヤモンドの耳を刺激し続ける)
まずは調整から……♪
(ダイヤモンドのカプセルの中にややピンクがかった霧が流し込まれる)
(媚薬効果と洗脳への誘導効果のあるガスを体中から吸収させ)
【洗脳の細かい方法もお任せでいいのでしょうか…?】
【全身注射と頭にかぶせて耳から針で脳を直接いじり回すのを同時にしようと思っていますわ】
>>719 ほ、本来の姿って…ええええ!?
(流石に驚きを隠せない。幼い頃に知り合ってからずっと一緒だったのだ)
(少なくとも年齢は一緒のはず、なのに今のロゼッタは明らかに二十歳近くに見える)
ソードとハートと同じ……?
(そう言われ、左右を見れば今正に機械によって乳首に生々しく針が差し込まれている最中で)
あ、あぁ……………
(二人の断末魔の様な声と共に、身体がどんどん変化していく)
(歳に不釣合いな乳房に成り代わり、そして身体も見る見るうちに成長していく)
(着ている衣服がぴっちりと身体に張り付き、可憐さは消え、どこか妖艶ささえ漂わせて…)
ふ、二人とも……あぁぁ…ダメっ、嫌ぁぁぁ!!
(二人がどんどん変えられていく様を見続ける事が出来ず目を瞑るも、声だけはどうしても耳元に響き続けて)
調…整…?な、何を…きゃっ!なに、なんなのよこのガス…
くっ、吸っちゃダメよ…息を止めないと…
(あっという間にカプセル内がピンク色の霧が推し包む)
(なんとか息を止め、その間に抜け出そうともがくがどう足掻いても拘束は外れない)
ぷはぁ!!!あ、しま…………
(息も続かなくなり堪らず深呼吸をしてしまう。その途端にクラリ…と眩暈を覚えて)
うあっ………だめ、よ…意識を、もってかれちゃ………はぁ、はぁ…
身体が、熱い……コレ、まさか………
(恐らくはハートとソードも抵抗はしたのだろう。が、今の自分と同じように身体の異変を覚え)
(そしてロゼッタの魔の手に…そんな最悪の流れが脳裏を過ぎった)
【うん、洗脳方法はそんな感じで大満足だわ。ねっとり洗脳してね♪】
>>720 でもそのような事はどうでもいい事ですわ♪
これからダイヤモンドはこの二人と同じようになるのですから♪
気持ち良さそうでしょう…?
(仕上げに二人には腹部に♀の黒いマークが浮かび上がる)
(これがセックスドールとして生まれ変わった、所有物としての印)
(それでも、まだ身体の仕上がりに満足していないのか更に肉体を豊満化させ)
(声もそれに相応しく野獣めいてながらも艶のある声に二人の叫びは変化していく)
抵抗しても無駄ですわ…♪
まずは身体から…♪
(全身に二人と同じように針が突き立てられる)
(当然乳首やその周囲、秘所やクリトリスにも針が差し込まれ)
(それらの痛みは先程のガスの麻酔で無く、そこにこちらもチューブの先からピンク色の液体が流れこむ)
(身体を内側から熱くさせ、慰めて欲しいと訴えるようにする液体)
例えダイヤモンドの意思が拒んだとしても…それをコントロールする脳を支配すればいいのですわ♪
私の所有物である事が至上の喜びであり、私の犬であり駒である…そんな戦士になるのです♪
もう視界は塞いでおきますわね…お楽しみください♪
(そしてカプセルの下から仮面のようなものが左右から割られた状態で出てくる)
(それがダイヤモンドの頭部を左右から閉じ込め、同時にクスリの量が搗蛯キる)
(今度は高揚感や幸福感を感じる薬を混ぜ、身体に投入していって)
(仮面の中のモニターにはこれまでのソードやハートの奉仕している映像がフラッシュバックのように映される)
(奉仕することが幸せであるかのように編集された映像と薬で脳に刷り込んでいく)
【頑張ってはみますわね…♪ダイヤモンドは私を抜けば一番肉体年齢と乳房のサイズをあげてあげるつもりよ…20後半くらいでもいいくらい】
>>721 そんなのぜぇぇぇぇったい!お断りよ!!
こんな、こんなの…認めない!私は認めない…!貴方はニセモノでしょう!?
こんな事にプリキュアは屈したりはしないんだから…
(あまりの非現実的光景に認める事が出来ないでいる。しかし二人の喘ぎ声がその考えを打ち消して)
あ、あぁ…ふ、二人ともしっかりして…!意識を…もって!!
私たちは、プリキュアはこんな事で…あ、あぁぁ……
(腹部に♀のマークが浮かび上がると同時に艶のある声が漏れ出始めると、最早手遅れなのだと痛感させられてしまう)
くっ……ぜ、ゼッタイに諦めないんだから…!
私は何があっても…ゼッタイに抗ってみせる…んんんっ、こんなの…気持ち悪いだけ…
ひゃあぁんっ…あっ、身体、が………
(両隣の二人の様に自らにも注射針が差し込まれていく)
(手足首元項…ありとあらゆる箇所の血管に差し込まれて。しかし痛みはなくなんとも奇妙な物で)
(やがて乳首乳房クリトリスといった場所にも容赦なく注射針が差し込まれる、これに関しては流石に羞恥を隠せないで)
(けれどもそんな事を考えているよりも事態が深刻化する。目の前でピンク色の液体がチューブを通し、どんどん身体へと向かってきたのだ)
(それが先端に到着するとトクトクと薬品が体内へと流し込まれて。程なくすれば先程のガス以上に身体が熱くなり、息苦しくなってきて)
い、嫌よ…私は、そんな…戦士なんかに、な、ならなぃ……
こ、今度は何…!?ふごぉぉ!?むぐっ…!む〜〜〜〜!!!
(反論する間さえ与えられず、せり出すかの様にして現れた二組の割れた仮面に頭部を挟み込まれてしまう)
(ぴっちりと密着するかの様に頭部を包み込まれ完全に視界が閉ざされて)
(幸い息は出来るが、とてもまともに喋れる様な状態ではない。そんな中突然視界が開ける)
な、何よ…何なのよ…二人とも何をして…えっ、嘘っ…そん、な…
い、嫌っ…こんな事が、きもち、いいだなんて…あっ…あああ……
(モニターの前では豪華な椅子に座るロゼッタに傅き、そして奉仕を繰り返すハートとソードの姿)
(それらをフラッシュバック形式で見せ付けられ続ければとてもではないが正常な思考を保てなくて)
(加えて本人からは見えないが、薬品が身体を蝕み、映像を見るにつれて鼓動が高鳴り、身体が疼き始めて…)
【わお♪それは中々にすごい事になりそうね…♪】
>>722 拒否権はありませんわ♪
私は本物の四葉ありす、キュアロゼッタ…
そしてここにいる二人も当然本物…♪
セックスドールになると、意識が無くてもこんなことができますわ♪
(ロゼッタと同じほどまで成長させられた二人の顔は白目を剥いて舌が伸びきり幸せに蕩けきっており)
(♀のマークの○の部分にピンク色でハートのマークが浮き上がって追加される)
(そこでようやくロゼッタは装置を止め、二人の注射とカプセル内の拘束を解除する)
(白目を剥いたままの二人はロゼッタが自分のピアスを触ると二人のピアスが共鳴して光り二人は白目のまま起き上がり)
(ダイヤモンドにその舌が垂れた意識があるとは思えない顔のまま足を蟹股に開き)
(成熟させられてかつ、快楽にぐちょぐちょになった秘所を開いて二人並んで見せびらかすようにする)
心さえ堕ちれば身体は自然と手の内に…♪
でも堕とすだけではだめなのですわ…完璧にすることが必要ですの♪
私の駒として、セックスドールとして…どちらでも役に立つようにしてあげますわね♪
(仮面の横に新しいチューブがセットされ、そこから耳へそして脳内へ針が直接入り込みくちゅりという音と共に薬液が幸福感を高め)
(奉仕する映像はソードやハードがしているものは、ダイヤモンドが奉仕して幸せになっているように写り)
(それにあわせて乳首やクリトリス、そしてアームで広げられた秘所の中に埋め込まれた子宮口の針にも幸福になる薬の純度を高めて送り込む)
(奉仕することが幸せであるように、脳と性感帯を同時に刺激し感情と感覚と繋ぎ合わせていく)
(愛する相手が世界でたった一人、ロゼッタであるかのように脳は刷り込まれ記憶させられていく)
【ダイヤモンドの文量に及ばなくて申し訳ないわ…ピアスでドールとして操れる、という機能も足しておきますわね】
>>723 嘘よ!そんなの嘘!貴方はありすなんかじゃない…!
私の知るありすは…もっと、優しくて、それでいて芯の通った子で…
こんな事をする子じゃない……!
(と必死でロゼッタの言う事を否定するも、現実は残酷で)
(洗脳が完全に終わったのだろう、両隣のカプセルが開く)
……?え、うそ……あっ、ぁあぁぁ…
(そこで信じられない物を見せ付けられる。ロゼッタが自らのピアスを触れた途端に
二人も反応するかの様に行動を開始し始めたのだ。表情を見れば完全に意識は飛んでいてけれども機械的に動いており)
(命令されたのだろうか、腹部にセックスドールの証である紋様を浮かび上がらせ、蟹股になりながら目の前で秘所を割り開いてみせて)
嫌っ……ハート、ソード……あ、ぁぁぁ……嫌ぁぁぁぁ!!!!!
(夢ならば覚めてほしい。そう願いながら、とうとうダイヤモンドも洗脳作業が開始されて…)
もごぉ!!!むぐう!!!!!!
(なんとも楽しげなロゼッタの声が耳元から聞こえて来る)
(恐らく先ほど見せられたハートとソードと同じ様にするのだと言っているのだろうが)
(自分は決して堕ちない。ハートとソードを助け、そしてロゼッタも元に戻してみせる。そう強い心を持ちながら
洗脳に耐える事を心に誓う。が、そんな思いを砕かんと作業が進む。にゅるり…と耳元に何かが入り込んできたのあ)
かふぅ!?……ぁ、ぁ………
(仮面で見えないが口をパクパクさせ、白目を剥いて。耳元から薬液が投下されると同時に凄まじいまでの多幸感がこみ上げてきたのだ)
(それと同時に視界に移るロゼッタを奉仕するハート、ソードの二人の行動が、自らが行っている様に見えてきて)
うあうあぁ……ち、がぅぅぅ…だめぇ……ながされ、ちゃ…ダメ、よ…
私は…まなを…ありすを…まことを…たす、ける…んだからぁぁ♪
(必死で自らの意志を繋ぎとめようとするが、映像の奉仕行動が激しくなり、また、薬液の濃度も高まるにつれ)
(どんどんどんどん快楽に漬け込まれていく…気持ちいい、何も考えれない。ロゼッタの事だけを考えていたいと意志が捻じ曲げられていく)
(身体を痙攣させ、秘所から止め処なく愛液を垂れ流して…)
【ううん、充分よ。こっちも文章量だけで内容薄いかなぁとか思うしね。:】
【ピアスの件了承。】
>>724 どう取られようと構いませんわ、人間の表裏くらいに考えて頂いても結構です♪
意識がなくてもこうできるという事は…♪
つまり、何かあった際に意識の書き換えも容易だと言う事ですわ♪
そんな必要もないでしょうけど…常に私の要求に応えられるよう、脳は常に弄らせて頂きますの♪
ドールのモードでも通常でも…私の思うままに動くお人形になるように…♪
(「あへぇ…♪」「んほぉ…♪」二人の声にならない幸せそうな喘ぎと共にダイヤモンドへの洗脳が始まって)
抵抗が強ければ強いほど、壊れた時は強固な洗脳になるのですわ…♪
予想通りダイヤモンドはいい素材ですわね♪
脳の奥深くまで…お薬を流しこんで差し上げますわ♪
(脳に入り込んだ注射針は深くその中枢へと入り込み)
(ホルマリン漬けにするように脳内をその液体で満たしていく)
ついでに…こちらもどうぞ?
子宮が疼いて疼いて、私に奉仕したくてたまらなくなるように…ですわ♪
(子宮口だけでなく、子宮内部の内側に伸縮式の針を使って薬液を流し込む)
(本来なら子供が欲しいという意思で律動する子宮も、ロゼッタに同性奉仕する喜びを感じさせながらの律動を強制的に行わせる薬)
(脳が理解する前に、子宮がロゼッタへの愛情を脳に無理やり上書きをしていってしまう)
(脳と子宮の両面からの洗脳を施していく)
【私も十分ですわ♪ありがとうございます♪】
【今日は私は夜8時くらいまでですの、終わらなかったら凍結できるのでしょうか…?】
そ、ざい……私は、素材……あぁぁぁ…♪
(トプトプと脳内に大量の薬液が流し込まれる。薬液を吸収し、思考が定まらなくなってくる)
(それでもロゼッタの声だけはやけに聞こえて来る。それだけが唯一安心を覚える物でもあって)
(同時にロゼッタへの依存度が高まれば高まる程自分の意思考えが消えていく)
んおおぉぉぉぉーーーー♪
(ビククン!とコレまで以上の反応を見せる)
(子宮に大量の薬液を注ぎ込まれどんどん改造されていくのがわかる)
(子種を作る機関が、ロゼッタへの奉仕をする為だけの機関へと作り変えられていく)
(また、視界では相変わらずハートとソードが奉仕を繰り返しているが今のダイヤモンドには
自らがその行為を行っている様にしか見えてなくて)
んはぁぁ…あへぇぇ……ああぁ…♪だ、めぇ…コレは…ちがううぅ…
わらひは…ロゼッタさまを……助け、ほうしぃぃぃ♪
(言語からも洗脳の進行具合が解る程に思考が緩みきって)
【ありがとう♪八時までね、りょーかい。】
【あとシーンが進むにつれて前の分は少しカットさせてもらったわね。】
【とと、凍結も問題ないわよ】
>>726 そうですわ、ダイヤモンド…まだ磨かれる前の原石なのです♪
私に磨かれて真の輝きあるダイヤモンドとして誕生しなさい♪
原石から、宝石へと…私が生まれ変わらせてあげます♪
安心して私に身を委ねてください…もっと貴女は輝けます…♪
(安心させるような言葉をささやきながら、今度は脳をリラックスさせる薬液を混ぜ)
(薬剤の量を調製しながら、依存体質を深めさせていって)
子宮が作り替えられるの、分かりますわよね♪
ソードとハートも、これはすごくたまらないって言ってましたもの♪
女としての中枢を丸々取り替えられてしまう感じ…でしょうね♪
(子宮はもう一つただのチューブが入り込み、多幸感を与える薬液を子宮内で粘度と温度を上げた擬似精液のようなもので満たすようにしていく)
(粘膜吸収は経口や注射吸収よりもはるかに吸収がよく、薬のまわりも早くなり)
(男の精子を受け取って幸せを感じるはずが、ロゼッタへの奉仕や忠誠から幸せを感じられるようにされ)
ソードとハートの意識にもつないであげますわね…♪
(仮面の耳元から、ソードとハートが忠誠を誓っていかに幸せか、洗脳されて幸せか)
(とろけた声で絶え間なく話しては、奉仕する音がモニターとは別に聞こえてくる)
(愛してます、という単語の所で毎回薬の効きをダイヤモンドに強くなるように調整して)
(ロゼッタと愛してるという単語も新しく紐付けして)
【分かりましたわ♪】
【ごめん!!こっちに急用が入っちゃった…悪いんだけど凍結して貰って言い?】
【ええ、ダイヤモンドに気に入って頂けたなら】
【何時頃がよろしいでしょうか?その相談も難しそうなら後ほど伝言板でもいいですわ】
【夜なら大体大丈夫ですわ、昼もたまに…という所ですの】
【んーと、とりあえず次空いてそうなのは水曜日夜かな。】
【時間は20時位からなら回せると思う】
【水曜の夜ですわね、問題ありません】
【20時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【うん、それじゃ水曜日でお願いね!】
【今日は有難う。とても楽しかった。それじゃ失礼するわね】
【私も楽しかったですわ♪】
【では水曜日にまたお会いしましょう、ありがとうございました♪】
【スレをお返ししますわ】
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【遅れてゴメン。直ぐに用意するからもう少し待って…】
【こんばんは、ミサキさん。大丈夫ですから、ゆっくり準備して下さいね】
あっ……はぁ、ぁぁ♪
(完全に額に黒い水晶が埋め込まれ、そこからとめどなく瘴気が送り込まれる)
(瘴気が押し寄せ、脳内を常に人形として最適化していく)
ワタシは、エミ様のモノぉ…♪
はひぃぃ♪エミサマのオニンギョウとして、ご主人様のお役に立てるお手伝いをさせてもらいますぅ♪
あんあぁぁ…んおぉぉぉーーーーーーーー!!!
(エミの指が水晶に潜り込む。グチュグチャ…と嫌な音を立て、脳内が激しくかき回されて)
…………………。
(一瞬にして虚ろな瞳になり、表情も無表情へと変わってしまう)
ハイ、エミサマ……一瞬でお人形になれる様に躾けてくださいませ…
んあぁぁぉぉっぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!
(まるで獣のような声を上げながら悶え続ける。)
(何度も激しく叩き付けられ、意識が飛びそうになりながらも
常に人形としてのあり方や性知識等次から次へと注ぎ込まれて。)
(完全に人間としての思考を停止し、与えられた快楽を前にただ喘ぎ奉仕するだけの人形へと作りかえられて)
はぁぁ♪はひぃぃぃ♪せんのぉぉぉ♪キモチイイイイ♪
ワタシはマゾ奴隷ィィ♪にんぎょぉぉぉ♪あっあぁぁぁ!熱いせーえきくるっんのおおおぉぉ♪
(どぴゅどぴゅどくっ!子宮を一気に精液が満たし、それでも収まりきらないモノは強引に体内へと流し込まれて)
(瞬く間にボテ腹になりながらも尚も精液を求める様に声をあげて…)
あぁん……エミ様ばかりずるぅい…♪
ワタシも、ご主人様にたっぷり奉仕するのぉ……
はぁはぁ…んっ、じゅるぅぅぅぅ♪
ごしゅじんさまぁ…たっぷりと、洗脳完了のベロ奉仕をご堪能くださいませぇ…。
(エミとは反対側に座り込み、同様にぬめるベロで付着した精液を舐め取っていく)
【お待たせ。それじゃ今日も宜しく…】
こうやって頭の中かきまぜられるのって癖になるでしょ?
ほら、脳味噌の中の私の指の動き、感じられるでよね。
感じすぎちゃって、おかしくなる。
ちょっと奥まで入れれば……ほら、ミサキの頭の核にも触れちゃうの。
(限界まで指を突き入れれば、脳の奥に固着した水晶に指先が触れる)
これは私の一部だから、触らないでもミサキを操ってあげられる。
でも、時々はこうやって充電してあげるからね♪
(エミの腕が瘴気に包まれると、それは指の先端へと集中していき)
(溜まった正気を黒水晶に流し込めば、ミサキの頭の中で脈動を始めて)
(脳の隅々にまで根を張り伸ばしていくイメージが執拗に送り込まれる)
こうやって洗脳してあげれば、すぐに現実でも私の言いなり人形になれるからね♪
んちゅ、ちゅむ……はぁっ、べろ、れろ……。
(より完璧に脳を支配されているためか、ミサキの言葉にも反応せずに)
(時折ミサキと舌を絡めながら、熱心にミサキにとっては媚薬である唾液を塗りつけていく)
(さらに、股ぐらにまで潜り込んで玉を口に含んでしゃぶりたてれば肉棒はヒクつき始めて)
……はい、ご主人様。
(一度奉仕を止めると、ミサキの額に指をあてがい、ぐり、と軽く捻じるように押し込む)
肉人形二号。
これからご主人様が精液を下さるから、完全に屈服した証に犬のチンチンのポーズをして。
はしたなく腰振りながら、オチンポのさきっちょを舌でベロベロ舐めるの。
ご主人様が射精し始めたら、奉仕を続けながらイッて。
射精が止まったら、その格好のまま改めて私とご主人様にお礼と忠誠を誓うの。
できるよね、肉人形二号。それじゃあ、スタート。
【射精を受けて誓う所までやってもらちゃってもいいですか?】
【そうしたら、一旦この場面は区切りにしたいと思います】
【ミサキさんがよければおうちにお邪魔してもっと洗脳してあげたいけど、どうですか?】
んおぉぉぉ♪キモチイイ♪きもちいいぃぃ♪
(ぐちゅり、じゅぶ…となんとも嫌な音を立てながら脳を弄られる)
(頭の中でエミの指が動き回る感触はなんとも言えない物があるが、それがとても心地良くて)
(どんどん差し込まれ、やがては水晶にコツンと指が当る)
(そうなるとトロンとした表情になり、完全にエミの指令を受けるモードへと成り代わって)
は、ひぃ………。エミ様に操られるの、すきぃ…もっと、充電してくださいませぇぇ…♪
(瘴気が脳内で根をはり、より固着していくのが感じ取れる)
現実でもお人形になるのぉぉ…♪
んちゅるるる…ぴちゃっ…
(エミにまけじと主の肉棒を奉仕しつづける。エミが玉を舐めしゃぶった事で
反応する亀頭に唾液を塗し、くちゅくちゅと吸い上げて…)
んおあぁぁ♪
(現実でも押し込まれた指がまるで脳内に入り込むかのようなイメージを覚えて)
はひ…畏まりましたエミさまぁ…♪
(命令通りにすぐさまチンチンのポーズを取る)
あんっ…はひぃぃぃ♪んちゅ、ちゅぱっ…れる……
(アヘ顔をしながらだらしなく舌を伸ばして舐めしゃぶり)
はぁぁぁ…射精がはじまったら、ワタシもイク……
とまったら…改めて御礼と、忠誠を誓う…んちゅ、ちゅば、ちゅぷ…
【ゴメン、かなり遅れた…】
【区切りは了解したよ。ただ、今のペースでエミのレスについていけるかどうか…】
【あと申し訳なんだけど、また凍結お願いしたい。かなり遅いレスにつき合わせて本当ゴメン】
【分かりました。ミサキさんが次に空いているのは、また来週末ですか?】
【私は……うーん、週末だと多分土曜日が空いてると思います】
【だね。開いてるのはまた来週になりそう…】
【土曜日か…うん、土曜日なら大丈夫かな…】
【それじゃあ、一応土曜日の21時に待ち合わせましょう】
【もしかしたら、ちょっと遅れちゃうかもしれませんけど、その時はまた連絡しますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、ミサキさん】
【うん、毎回短くてごめんね…それじゃお休み…】
キマシ
2人ともすごい事しちゃってるなぁ…私も混ぜてもらいたいかも…。
【もし2人がよかったら、私も一緒にしてもらいたいな】
【無理なら無視してくれて良いからね、一言落ちだよっ】
>>746 【3人ロールは難しいですわね】
【ハートと単独という事なら今のダイヤモンドとのロールを壊さない流れでなら、私はいいですわよ】
【セックスドールとして可愛がるのでも何でもお応えいたしますわ】
【一言お借りしましたわ】
>>747 【連絡くれてありがとう】
【やっぱり3人は難しいよねー。でも、前日譚みたいな形でされてみるのもいいかも】
【ちょっとだけ見てるから、声をかけてくれたら嬉しいな】
洗脳
>>748 【レス確認したらいい所にいましたわね】
【ですが連日は気が引けますので…相談は別の所でいかがでしょうか?】
>>752 【私も移動します。ありがとうございました!】
【待機します】
【私を洗脳してくれる夏喃様やミツコ様、あるいは彼女らに洗脳された仲間】
【または彼女たちに洗脳された私に、洗脳されてくれる仲間を募集します】
【キャラの変更は同シリーズの作品であればOKです】
おるかな
【いますよ】
【本日もお借り致しますわ】
【移動完了。ありすとのロールにお借りします。 】
【書き出すからもう少し待ってね。後は後で私からの相談事も。】
【よろしくお願い致しますわ】
【相談ですわね、分かりましたわ】
>>728 あっあぁぁぁ♪わたひは…ダイヤモンド…まだ、磨かれる前の原石…んおぉ♪
ロゼッタに…磨かれて、ぇぇえ♪真の輝きあるダイヤモンドに、なる、のっぉぉ♪
うまれぇぇ…かわりゅぅぅ♪わたしは、もっとカガヤケ…ル…あ、ぁ……
(非常に心地よいロゼッタの声が脳内に染み込む様にして広がる。薬液漬けにされた脳が
それを受け入れどんどん快楽中枢を改造していく。もっと気持ちよくなりたい、もっと感じていたい。)
(そんな考えが思考を溶かしていく)
あぁぁぁひへぇぇぁぁ♪きもち、いいいぃぃ♪
子宮改造ぉぉ…きもちいいのっあ、あひぃぃ♪
んほぉぉ熱いの、入ってキタぁぁぁ♪
あぁ、♪ドプドプって…ぇぇぇ♪
(つい先ほどまで無垢だった秘部に、更にチューブが差し込まれトドメと言わんばかりに擬似精液が流し込まれる)
(薬漬けにされた体が面白い様にビクついて)
(仮面の中では情けなくアヘ顔を晒しながら喘ぎ声を上げ続ける。)
(粘膜吸収の効能は凄まじく、瞬く間に脳内を真っ白に染め上げていく。先ほどまでの抵抗心が嘘の様にかき消されていく
んおぉぉぉぉぉぉ♪ごほうしぃぃぃ♪ちゅう、せぇぇぇぇ……♪
あぁぁぁ♪ら、めぇ……コレ…ハ……気持ち、いいのぉ♪愛、してぇぇ…♪
わらひ、ぷり…きゅ……あぁぁぁぁぁ♪ろぜった、さ……まぁああ……♪
う、うぅ…………♪まけ、……なひぃ…こ、んな……んおおおぉぉぉぉ♪
(耳元からハートが、ソードが心地よさ気に忠誠と愛を誓う声が聞こえる。シーンが目の前で展開される)
(そこに自分も加わり、忠誠を、愛を誓う姿が見える。)
(それがとても心地よい。洗脳されるのが気持ちいいと思えてくる。否思う。)
(だがそれでも、まだプリキュアとしての心は失っておらず、本当にがけっぷちの所で意志を保っていて)
【私からの相談だけど、私は残念ながらマナやありす程に時間は取れないんだよね…】
【といっても基本平日なら21時〜23時位まで。休日だと応相談って所だけど。】
【これも結構曖昧でね…なので、私とのロールよりマナの方が時間があるのなら、優先してあげて。】
【私の不確定な時間にマナを巻き込むのもね…】
【後、マナとのロールを見て思ったけど世界観繋げてくれてるのね。なら機会さえあれば
上記の3人でのロールは私的にはしてもいいわよ。その場合は出来れば祝日にしてほしいけどね。】
>>760 そうですわ、私にこれからダイヤモンドは磨かれるのです。
磨かれる為に私に従うことが幸せ…♪
ダイヤモンドは私に従うのが当然なのです♪
何故ならダイヤモンドは私を愛しているのですから♪
愛している私のためならなんでもできる、私のナイト様…それが貴女♪
既に貴女の子宮の支配権は私にありますの…♪
気持ちいいですわよね、子宮に幸せを感じながら流し込まれるのは♪
そして脳も、ほぼ完成しているようですわね♪
あと一押し…、ただ一言、愛していると言ってみてください♪
言うだけで…子宮が壊れそうなほどにとろけてしまうはずですわ♪
ダイヤモンドは私を愛するドール。
私を守ることと私とセックスをする事しか考えられないドール。
ハートやソードのように、メスの肉体に改造されて一生…いえ、永遠に幸せになるのですわ♪
(ハートとソードが成熟させられた肉体を映像内で見せつけ、嬉しそうに改造された事に感謝を述べ)
(どれくらい幸せか、肉体改造されて嬉しいか…ご主人様を愛しているか)
(それを告げる中にも当然ダイヤモンドも最後に混ざり、下品なメスとなった肉体を晒していて)
(壊れたように愛しています、を映像内のダイヤモンドは連呼している)
(それに釣られるように一言言ってしまえば、改造された子宮の蕩けるような圧倒的な幸福感はプリキュアの心…否、女としての中心を崩壊に導いて)
【六花ちゃんとの確定した時間があれば、そこは最優先致しますわ】
【それ以外は、マナちゃんが先に決まりそうなら優先…という按配でしょうか?】
【セックスドールについては、技術の完成により完全化が先日のロールでマナちゃんとのロールはまだ試験的なもの】
【というあたりで設定の擦り合わせをしようと思いますわ】
【3人は互いに時間がある時か置きレスでないと難しいですわよね…】
【マナちゃんにも改めて聞いてみることに致しましょう】
>>761 みが、かれるぅぅ…♪わたし、ロゼッタに、…みが、かれるのぉぉ♪
磨かれる為に……ロゼッタに従う事…し、あわせぇぇぇ♪
私、は…てロゼッタに、従うのが…とーぜん…♪
わらひは……ロゼッタ、あ……ぃ…して……ううっ…!
(愛している。その単語が鋭く脳裏に刺さる。辛うじてだがまだ闘える)
(けれどもその抵抗も最早風前の灯で)
んおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♪
おほっ♪あ、ひぁぁ…わたし、は…ナイト…ロゼッタ様、護る…のぉぉ♪
私の、子宮、支配権……も、ロゼッタ様の、あぁぁぁ…♪
きもち、イィ♪もっと、もっと薬液、ながし、てぇぇぇぇ…♪
う、ぁ……わ、たしは……私、はぁぁぁぁ……!
(踏みとどまっていた崖にヒビが入り、そしてついに快楽の底へと引きずり込まれていく)
わ、たしは……ドール……ロゼッタ様を、愛する…どーる♪
ロゼッタ様を護る事と、セックスする事、だけしか、んおぉぉ♪かんがえ、れなぃぃ♪
んおぉぉぉぉぉ♪永遠にぃ、しあわせぇぇぇえ〜〜♪
きもちいぃぃぃぃ♪愛してます愛してます愛してます愛してますロゼッタさまぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♪
(ハートとソードが何度も改造された事に感謝を述べる画像、その中に自分の姿も混ざり
そして今現在自分が発している言葉と同様に改造される事への感謝とロゼッタへの絶対的な愛を連呼し始める)
(これによりプツッ…と抵抗していた心が引き裂かれ、後に残るのはただ快楽に浸りたいと願うだけの堕落した心…)
【悪いわね。それならなるべくマナの時間も空かない程度には確定時間決めるわ。】
【後設定のすり合わせ等任せっぱなしになりそうだけど…お願いするね。】
ダイヤモンドは私のセックスドールになりたい。
私の護衛兼セックス相手として、常に私の側を離れないのですわ。
ハートと一緒に、私を守って頂きます。
ハートは秘書にしましたが…ダイヤモンドは秘書もしたいですか?
それとも護衛だけ…?どちらでもそう変わりませんが…♪
ダイヤモンドが考えるのは私の事と私とセックスする事だけ。
それ以外は頭の中に必要ありませんわ。
脳はおまけ、子宮で考えるメスになりなさい。
私のメスでいれば一生幸せ、永遠に幸せ。
セックスドールとして熟れた肉体を手に入れ、常にセックスで人間では味わえない幸せを感じて。
プリキュアだからこそ、ダイヤモンドは私に選ばれたのですわ。
そう、これは…ダイヤモンドが生まれた時から決まっていた事。
こうなるために、ダイヤモンドは今日まで生きてきたのです。
今なら分かりますよね?ダイヤモンドが私のものになる為に生まれてきたということが…♪
(ダイヤモンドの望み通りに、薬液を子宮の中に腹部をふくらませるくらいに注ぎ込み)
その脳をからっぽにしなさい、ハートとソードと同じにしてあげますわ♪
お腹にたまったそれを…プリキュアの力で吸収しなさい。
脳がからっぽになるまで、子宮で満タンになるたびにごっくんしなさい♪
からっぽになれましたら、舌を上下に伸ばしたままだらしなくお振りなさい。
でははじめなさい……♪
(ハートやソードにしたのと同じく、子宮で麻薬のような薬液を大量に体内に吸収させて)
(膨らんだ腹部がプリキュアの力で元に戻されると、またすぐに腹部をいっぱいにして)
(ダイヤモンドから完全に堕ちたサインがでるまで、それが続けられる)
【時間については、その方向でおねがいいたしますわ】
【おとしかたもマナちゃんと似た感じにと思っていますわ】
【でもそれが嫌でしたら変えますので仰って下さいませ】
【マナちゃんは自分から相当というかかなり下品な脳と肉体になりましたわね…】
【相談としては、六花ちゃんもあのくらい下品に仕上げてよろしいのかというあたりでしょうか?】
【ロールの流れとしては似た感じにあえてするつもりですので、選択権はロールでも六花ちゃんにまわりますわ】
>>763 んあぁぁ♪あぁぁぁおぉぉぉ〜〜〜♪
私は、ロゼッタ様のセックスドールになりたいぃぃぃ♪
護衛兼、セックスの相手として、常にロゼッタ様のお傍にいますぅぅ♪
はひぃ……♪ハートと、一緒に、ロゼッタ様をまもる、のぉぉ♪
ひ……しょ?あっ、あはぁ♪いいぃ♪ハートだけにぃ…まかせ、られないものぉ♪
ハートも、私が…しっかり、サポート、しないとぉぉ♪ロゼッタ様の護衛も、一緒ニィィ♪
(どれほどに改造されてもやはりダイヤモンドのハートへの愛情は健在の様子で)
んぉっ!!!!考えるの、ロゼッタ様とセックスする事だけかんがえりゅのぉぉ♪
脳は、おまけ……しきゅーで、考えるメスにぃぃ♪
ロゼッタ様のメスで居れば、いっしょー…えいえん、しあ、わせぇぇ…♪
セックス、ドール、にぃ…私は、ロゼッタ様に選ばれた…アァ、ぁぁ……
ぷりきゅあ…だから、こそ……あぁ…♪わたしは、こうなる…ために…
ロゼッタ様の人形になる、為に…きょうまで、いきて…あはっ、あはははは……♪
(脳内がロゼッタへの奉仕、忠誠その他卑猥な行為等で埋めつくされていく)
(ロゼッタの言葉が脳の芯にまで響き、そしてそれが自らの望みである様に定着していく)
(それを言葉に出せば完全に自らの望みであるかのように思えてしまって)
んおっ、おぉぉぉほほおああぁぁぁーーー!!!!
(薬液がどんどん子宮内に流し込まれる、瞬く間に妊娠でもしたかのように膨らんで)
(衣装の方もそれに耐えかねたのか、プチプチと引き千切れて)
かはっ………は、ひぃぃ……脳を、からっぽ……ハートと、ソードと同じに……
プリキュアの、力で…きゅーしゅー………んっ、おぉぉほごぉぉぉーーー!!!
(獣の様な声を上げ始める。カァ…と全身が淡く光り始めたかと思えば)
(次の瞬間には膨らんだお腹もすっかり元通りになっていて…変わりに仮面の下ではだらしなくアクメ顔をキメたままで
舌をだらり、と伸ばしたダイヤモンドの顔が。)
んぎゅあぁぁぁぁぉぉぉーーーーー♪
(それを見て取ってか何度も何度も子宮に薬液を注ぎ込まれ、それらが全身に万遍なく行き渡っていく…)
(脳内もすっかり空になり、いよいよダイヤモンドの腹部にも堕落した♀のしるしが浮かび上がり始めて)
【いやー。マナってば凄くエロいよね。私にあのロールが出来るかどうか…。】
【ともあれ改造の仕方等今のところ私もNGははないよ。どんどん好きな様にしちゃって。】
>>764 ハートと一緒に私の護衛兼秘書がお望みですわね。
だめですわよ…?私よりハートを考えているようでは…。
あなたにとってハートはライバルになりますわ。
セックスドールは私とセックスするのが何より幸せでそれ以外いらないドール。
ハートがダイヤモンドに勝ったら、ご褒美はハートにしかあげませんわ。
ダイヤモンドはずっとお預け、どちらにもなんて甘いご褒美は用意しておりませんの。
ハートとはライバル、あなたのライバル。
私にどちらか愛してもらえるか、毎日争うのですわ。
下品さで、下品な言葉と振舞いとそして身体。
それをもって、ハートとこれから争うのですよ…ダイヤモンド♪
ですから…ハートに負けないような下品さを、これからの改造で身につけなさい。
(ご褒美の言葉の部分で、クリトリスに針が深く入り込んで薬を送り込む)
(ハートは友達である前にライバルである、という認識を植えこんで)
(セックスドールの目的と、ダイヤモンドがどうなりたいかも誘導していく)
ダイヤモンドは最初からプリキュアのままセックスドール化致しましょうか。
ハートもソードも以前からセックスドール化はしていたのですが、やっと技術が完成致しましたの。
ですから…一回で完成するのはダイヤモンドがはじめてですわ…。
緊張と期待で手が震えてしまいますわ…♪
ダイヤモンドがどのような顔でセックスドールになるか…3人で見ましょうね♪
(ダイヤモンドの仮面がチューブをそのままに外れて左右に収納され)
(ソードとハードは意識を戻しているのか、瞳をダイヤモンドに向け)
(ダイヤモンドにも浮かび始めた腹部の紋様をダイヤモンドに見せつけるように手で撫でている)
では本格的に開始しますわね…ダイヤモンド、ソードとハートの身体を見なさい。
そしてあなたもこれくらい下品な身体になりたいと願いなさい…。
ハートよりも、ソードよりも下品になりたいと願いながら改造されなさい。
そうすれば…セックスドールとして、あなたが一番になれますわ。
一番になりたい…一番下品になりたい…ダイヤモンド、一番下品におなりなさい。
(乳首に針がぷすりと差し込まれ、そこからドール化改造の薬液が注がれていく)
(全身の注射も増やされ、ダイヤモンドが願うように肉体を年齢以上にふくよかにしていく)
(乳房や腰回り、尻、身長といった女性としての基礎部分から変化を見せ)
(ダイヤモンドのからっぽの思考を言葉で新しく作っていき、セックスドール化が開始される)
【マナちゃんはマナちゃん、六花ちゃんは六花ちゃんですわ】
【分かりましたわ、ではマナちゃんと同じように身も心も下品ドールになっていただきますね♪】
洗脳
>>765 あ、あぅぅ♪だってぇぇ…マナは、ハートは…私の、たいせつ、なぁぁ…♪
(主であるロゼッタに対しても反論してしまう程にダイヤモンドのハートへの依存度もまた高いが)
(やはり洗脳され行く脳ではそれさえも許されず)
あ、あぁ…いやあぁ!そんなの、いやぁぁ……♪
私だって、ご褒美、ほしいぃぃ♪あぁぁ…私、だけにご褒美が、ほしぃのぉぉ♪
ハートは、ライバル…より下品な方が、ロゼッタ様にご褒美もらえ、るぅぅ♪
下品な言葉ぁ…振る舞い、…あは、はぁぁ…♪はひぃ…♪
毎日、ハートと、競いますぅ…♪
ハートよりも、下品に…なる、のっぉぉ♪ロゼッタ様好みに、改造…するのぉぉ♪
んほぉぉlっぉぉぉぉ!?
(クリに針を差し込まれるとブシ!と潮を吹いて)
あ、へぇぇ……♪
(久しぶりに息苦しさから開放される、耳元にチューブは差し込まれたままだが
久しぶりに現れたダイヤモンドの素顔はすっかり出来上がっており、だらしなく白目を剥きアヘ顔を晒していて)
(直ぐ傍らには明らかに成熟した身体つきをする三人の姿が。)
(うちハートとソードはうっとりした表情で堕落の紋様をなぞり上げながら見下してきている)
う、う゛ぅ…わらひも、…すぐに、かいぞぉぉ…♪
かいぞぉぉ♪するん、だからぁぁ…あっはぁぁぁ…♪
クルっ、改造液…ながれ、込んでくるぅ♪
私は、一番に、なりたぃ……♪一番、下品な…セックス、ドールにぃぃぃ
んおぉぉぉおごおぉぉ!!!!!ごぼっ!うっ、ぁあぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
(ドクドク…と手始めに乳首に改造液が流し込まれ始める。瞬く間に乳房がふくよかになっていく)
(その大きさもまた、ハートやソード以上に一回り近く大きくなり、乳輪もはち切れんばかりに大きく育っていく)
(ゴキ、メキ…ミシ…と体全身に刺された注射からも薬液が流れ込み、どんどん骨格から強制的に成長させられていく)
(尻周りもふっくらとし、腰周りも20台後半の女性並に整った肉体へと変化していく)
………………!!!!!!!!!!!!
(当然ながらその激しい痛みに耐え切れず、また、脳内に凄まじいまでの負荷が掛かり、ガクガクと振るえながら
口元から泡を吹きながらイキ狂い続けて)
>>767 だめですわ、マナちゃん…ハートはもうダイヤモンドをライバルだって思ってますわよ。
絶対負けないって思ってますの、それでも仲良くなんて思っているのなら…。
ここでダイヤモンドの改造をやめてもいいのですわよ?
もう幸せな気分も二度と味わえず、一生を終えるのですわ。
それでもいいのなら、ハートとの友情を大切にしてください。
私をセックスして、永遠の幸せを手に入れたいのなら捨てなさい。
捨てられますわね…?でないと、これも無しですわ。
(クリトリスの奥深くで薬液がダイヤモンドの決断を迫り注がれる)
(捨てられないのなら、と薬を一度止めてしまう)
随分欲張りさんですのね…2人でも爆乳だというのに…♪
まだあそこの…おまんこの改造が済んでいないようですわ?
おまんこも下品に改造しなさい、胸は二人に完全に勝ったと思えるまで下品にしなさい♪
秘書をして下品に振る舞えるセックスドールになるのです♪
ハートとソードの姉として、相応しい肉体年齢に調整しなさい。
ふふ…痛みを感じているのでしたら…これで問題ありませんわね。
(痛みが快楽に変わるように、脳内を薬液で調整する)
次はアダルトデータの脳内挿入ですわね…。
ダイヤモンドがハートと対等の条件てライバル争い出来るように…ですわ♪
私を誘うポーズ、私を誘う言葉…全て下品なものを用意致しました。
そして女としての私の愛し方も、この中に入っております。
受け取りなさい、ダイヤモンド…。
(アダルトビデオ、アダルトゲームその他をデーターベース化したものを用意して)
(ダイヤモンドの脳内に、針を経由して上書きをしていく)
(ダイヤモンドの希望していたものだけでなく、ロゼッタからも新たに下品なデータが直接アクメと同時に刻み込まれて)
【さて、と…いいトコだけど今日はこれで凍結お願いしてもいいかしら?】
【凍結ですわね、分かりましたわ】
【次はいつがよろしいですか?】
【とりあえず最速でも土曜日の夜かしらね。20時位からなら開いてるわ。】
【土曜の夜ですわね】
【21時からが土曜ですと大丈夫ですわ】
【マナちゃんも爆乳くらいになりそうですので、更に大きい胸…になってしまいましたわね】
【またそのあたりのすり合わせや改造はマナちゃんと話しもしながら考えますわね】
【最終的に2人同じサイズにしてしまってもいいと思いますし】
【ライバルだしマナだしね♪】
【さて、明日に差し支えるとなので私はこれで。】
【今日のお相手ありがとうね。マナにも宜しく言っておいて♪】
>>773 【えへへ…実は見てたりして…】
【お疲れ様、ダイヤモンド! とーってもいやらしくて可愛かったよ!】
【私のせいで色々困らせちゃったみたいで、ごめんなさい!】
【でも、受け入れてもらえて私とーっても嬉しかったなぁ。これからもよろしくね!】
【ゆっくりお休み下さい♪】
【マナちゃんはここも見ていると思いますの…でも伝えておきますわ】
【本日もありがとうございましたわ、また土曜の21時に伝言板でお会い致しましょう】
【スレをお返し致しますわ】
>>774 【やはり見ていたのですね…】
【おしおきが必要の気もしますわ…】
>>776 【ええっ!? だ、黙って見てたんだし、お仕置きされる理由なんてないよぉー!】
>>777 【はいはい、いいですから…伝言板か開いてるスレに行きましょう?】
>>778 【しょぼーん…えっと、それじゃあ昨日と同じ場所が空いてるからそこでいいかな?】
【あ、えっと、お邪魔しました、失礼します!(ぺこり)】
>>779 【困ったハートですわ……】
【ええ、では向かいますわね】
【今度こそスレをお返し致しますわ】
【戸倉ミサキ ◆Ti.7CcpwsMさんへ伝言です】
【こんばんは。丁度今夜同じ時間に待ち合わせてる人たちがいるみたいです】
【どっちが先になるか分からないから、今夜は伝言板の方で待ってますね!】
【伝言にお借りしました!】
【改めてミサキさんとお借りします】
【エミとのロールにお借りするよ。】
>>740 そうだよね♪
脳味噌犯されるのって最高に気持ちいい。
私に脳味噌犯される感覚を肉人形二号は忘れられない。
じゅぶじゅぶずぼずぼされて幸せ。
こうやって充電されるのも幸せ。
いつでもどこでも犯してもらいたい。現実でもここでも犯して欲しい♪
ほら、もっと脳味噌が堕ちちゃう感じを覚え込ませてあげるね♪
(一旦指を額から引き抜いてから、額を強くグリッと押し)
(それから再び指を頭の中に潜り込ませて、かき回していく)
(何度も何度も繰り返す事で額を押す事と洗脳がイコールだと教え込んでいって)
うん、ちゃんとコントロールできてるみたいだね。
でも、今はイメージがまだ脳に焼きついてる状態だし当たり前かな?
ねぇ、ミサキ。
今のその格好ってすっごく下品だよ?
ご主人様のオチンポから出るせーえきが欲しくてたまらないマゾメスのポーズ。
ご主人様の前では、いつもこうやってオチンポおねだりしようね♪
このポーズが一番ミサキの好きな格好。
ほら、もっと舌伸ばして先っちょの割れ目ほじってみて。
そうすれば、すぐにミサキの一番大好きなものがもらえるから♪
(言葉通りにミサキの奉仕が続けば、ほどなくして肉棒が大きく震えると)
(舌と口内に目がけて、濃厚な白濁液がぶちまけられていく)
(射精の勢いは舌をどろどろにしても収まらずに、顔面や胸までも白く染めていって)
……ふふ、これで完成。
ほらミサキ。ご主人様に洗脳のお礼と忠誠を誓って。
【今夜もよろしくね、ミサキさん】
【それじゃあ、この場面は私はこれで最後にします。ミサキさん、〆をよろしくお願いします!】
日本橋
>>785 気持ちいい!脳味噌犯されるの最高に気持ちいいのぉ♪
もっと、もっと肉人形二号の脳味噌コネコネしてぇぇぇぇぇぇ♪
ぐじゅぐじゅって弄ってぇぇ♪あぁぁぁ!イクッ!イクぅぅ♪
洗脳されながらイクゥゥ!!!!
(正気の頃ではとても想像出来ない様な痴態を晒して)
(エミの前でだらしなく舌を垂れさせながら絶頂を繰り返し続ける)
(それによりより洗脳度合いが深くなり確実な人形化に近づいて)
んちゅ、じゅぶ…ぷはあ♪はひぃ…下品なの、
ミサキは下品なマゾメスなんですぅ…♪
はぁぃエミさまぁ…ご主人様、もっご奉仕させて戴きますう…。
(命じられるままに亀頭の先をチロチロと舐めしゃぶっていく)
(先走りの汁も丁寧になめとっていき、そして程なくすれば大量の精液を口内に注ぎこまれて)
んぐっ、んごくっ…ぷぁ……ぁ、ぁぁ………
(どろっとした濃厚精液が顔中を、身体中を満遍なくぬらして行く)
(同時に瞳の光も完全にかき消え、表情も完全なマネキンの様に虚ろなものになって)
はい、この度は戸倉ミサキを洗脳してくださり誠にありがとうございました…
戸倉ミサキは肉人形二号としてご主人様と先導エミ様に一生お仕えする事を誓います…
どうぞ、肉人形二号を…末永くお使いくださいませ…………
(最後はだらしなく犬のチンチンのポーズを取りながら淀みなくそう応えるのだった)
【こんな所かな。とりあえずこの後は場面変わるかな。】
【どうでもいいといえばいいけど今日バミューダ発売日だね。エミは買ったのかな?】
【そうだね、言ってた通りミサキさんの家に行くつもりだよ】
【カードキャピタルで店番しているのを誘いに行った方が良いかな?それとも、直接ミサキさんの部屋から始めちゃう?
【ミサキさんの部屋から始めちゃうなら、ミサキさんに書き出してもらった方が良さそうかも】
【カードキャピタルに行くなら、私から書き出しますね】】
【あ、そうですね。今日はエクストラブースター綺羅の歌姫の発売日!みんなよろしくね!】
【……って、宣伝しちゃったけど、ごめんなさい、買ってないんです】
【私、ユナイテッド・サンクチュアリとダークゾーンのデッキが中心なんです】
【ん〜。キャピタルで間違いなく暇そうに店番してる方が
より「らしく」て自然だと思うんだよね。だからそっちからでお願い。】
【成程。私は一応買った。個人的意見なら現環境でも一線で闘える…かな】
【少なくとも弱いって事はないよ。】
【はい、わかりました。それじゃあちょっと待ってて下さいね】
【出たばっかりの時はパワーちょっと高めですよね。前の時もそうでしたし】
【半年後くらいには辛くなって、1年後にはまた追加がっていうサイクルが今後も続くんでしょうね】
【やった事ない人でも集めやすいから、今回もすぐに売り切れちゃうかもですね】
(ミサキが洗脳を受けてから2週間)
(あの日最後に元通りの人格を上書きされ、記憶もエミに誘われて遊んだ事に改ざんしてから)
(普通の日常生活を送るミサキに組織もエミも何の手出しもせず)
(まるであの事がなかったかのように日々が過ぎていったある放課後)
こんにちは。
ミサキさん、綺羅の歌姫入荷していますか?
情報が出てからずっとお小遣い溜めていたんです。
同好会も出来たし、私もアイチに負けないように頑張らないとって。
(そう言いつつお財布の中からなんとか1箱に届く位の金額をカウンターに出してから)
(ミサキの方を上目遣いで窺って)
あの、それと……お店の番が終わってからでいいんですけど、デッキの相談にのってもらえませんか?
新しいカード、すぐ試してみたいんですけど、他の人とやって上手くいかなかったら恥ずかしいし……。
…………。
(時刻は放課後今日はファイト部の方には行かずに店番をしていて)
(この日はヴァンガード新弾「綺羅の歌姫」の発売日で朝からひっきりなしに客が買い込みに来たからだ)
はい、予約してる人だね。10ボックスで2万円になるよ。
(単一クランのみなので10ボックスも買えば間違いなくデッキは出来る。)
(が、それ以上にイラストが可愛いモノ故に幅広い購入層が出来ていて)
…ああ、エミちゃんこんにちわ。
うん、ちゃんと余裕を持ってボックスの方余ってるよ。
(そういいつつ、金銭を受け取り、エミにボックスを差し出して)
うん…?ああ、えっと…今日は忙しいから、少し遅くなるかもだけどいいかな?
(快く承諾する。といっても、エミからの頼みを断る等肉人形に出来る筈もないのだが)
(当然ながらその事を改竄されている為、知るよしもなく)
【だね、あとはトリッキーな動きが出来て面白いかな。】
【…半年立てば第三のバミューダが出てる…かもしれないね】
はい、ありがとうございます!
ちゃんとお母さんにも遅くなるかもって言ってありますから。
それじゃあ、向こうで開けてますね。
マイちゃん、行こっ。
(ミサキの返事に表情を明るくすると、ぺこりとお辞儀をして)
(ついて来ていた友人を誘って店の奥に行き、2人で仲良く開封を始める)
(例によって引きの強さは遺憾なく発揮されて、高額のSPレアを出して店内を湧かせていた)
(そんなこんなで数時間が経過して、購入や買い取りの客も一段落した頃)
うん、それじゃあまた明日ね、マイちゃん。
すみませんミサキさん。
その、そろそろ大丈夫、ですか?
(時刻は夕方を回っており、友人に別れを告げてから)
(おずおずとカウンターの前に来て、ちらちらとミサキを見て)
【プリズムは私もちょっと興味あるんですよね。機会があったら買ってみようかな】
【そうですね。こういうエキストラブースターがもう1つ位あって、半年ごとくらいに出たら友達にも勧めやすいんですけれど】
…相変わらずの引きみたいだね。
さすがアイチの妹ってトコかな…?
(遠目から見ればどうやらトリプルレアでラブラドルを、更にSPでもラブラドルを引き当てたようだ。)
(他にもプリズムのダブルレアやブレイクライドを引き当てたりと、正直に豪運としか言いようがない。)
(尚マイもまたパシフィカを引き当て店内を沸かせていて。そんなこんなで閉店時間となり…)
ふう、うん、大丈夫。でも熱心だね……
あと一応言っとくけど私もまだ完全に把握はしてないからあまりアドバイスは出来ないよ。
それでもいい?
(といいつつ完全に閉店の作業をし終え、いよいよ自身の個室へとエミを案内していく)
【うん、かなりいい軸だと思う。機会があれば私的にもオススメするよ。】
はい!
えへへ、パックを開けたら可愛い子達がいっぱいでした。
それにマイちゃんとトレードしてデッキの形もちょっと見えてきた感じですし。
新しい子達がいっぱいのデッキ、早く試してみたいんです!
それに、ミサキさんの部屋に行くのも初めてだから楽しみなんですよ?
あ、よかったら、今度私の家にも来てくれませんか?
きっとアイチもお母さんも喜ぶと思います!
(了承の返事を聞けば表情を明るく輝かせて元気に返事をする)
(部屋に行く間も新カードの興奮冷めやらぬ様子ではしゃぎながら)
(勢いに任せて自分の家にまで誘ってみて)
お邪魔します。
わぁ、ここがミサキさんの部屋……。
うん、時間もまだ十分。
(部屋の中に入ると周りを見回して感嘆の声をあげる)
(ちらりと時計を見ると、一瞬目から光が消えてぽつりと呟くが)
(くるりとミサキに振り返ると、マットの上にカードを並べて)
それじゃあ、ミサキさん、どうしたらいいか見るためにもまずはファイト、お願いします!
(勝負は白熱したものの、やはりまだカードが足りないためか)
(いつものトリガーの良さもほどほどに収まっていて、ミサキがブレイクライドしたターン)
……ガードできない……。
ここはノーガード!
お願い…あ〜、クリティカルトリガー!
残念、負けちゃったぁ……。
(そう言って、完全ガードを含めた3枚のカードを伏せたままデッキに混ぜて)
やっぱりミサキさんは強いですね。
さっきのブレイクライドのタイミングって……。
(立ちあがってミサキの隣に行くと、ぴったりと甘えるように身を寄せてから感想戦を始める)
(少女特有の甘い香りがミサキの鼻をくすぐって)
【ミサキさんがそこまで勧めるなら、近いうちにチャレンジしてみますね】
【私もロールみたいにちゃんとプリズムのカードを引ければいいんですけど】
【ごめん、完全に意識とんでた…悪いけど凍結して貰っていい?】
【はい、今夜もお疲れ様でした。ミサキさんは次はいつなら大丈夫ですか?】
【私は明日も22時位からなら大丈夫です。来週だと日曜日の21時位からが空いています】
【それじゃまた来週…かな。なんか申し訳ないね…】
【ミサキさんが長めに時間がとれる日があればいいんですけどね】
【時間がないなら仕方ないですし、気にしないで下さい。それじゃあ、また来週の日曜日21時に会いましょう】
【おやすみなさい、ミサキさん】
【スレをお返ししますね】
【うん、おやすみエミ。それじゃスレの方お返しします】
今夜か
間もなく
【待機します】
【私を洗脳してくれる夏喃様やミツコ様、あるいは彼女らに洗脳された仲間】
【または彼女たちに洗脳された私に、洗脳されてくれる仲間を募集します】
【キャラの変更は同シリーズの作品であればOKです】
>>802 【まだ見ているかどうか分からないけど…】
【私を洗脳してもらえるかしら?】
【昨日同様、待機します】
>>804 【昨晩はごめんなさい、堕ちてしまってました】
【もしまた来てくれるなら、都合のいい日を連絡してもらえますか?】
きたか
【一回上げてみます】
【堕ちます】
【今空室かしら?洗脳されたりしてみたりしたいわ〜♪】
810 :
琴吹紬 ◆JYq1aCED5Y :2013/03/26(火) 01:20:02.76 ID:k6d6jwiC
【落ちます】
ムギ
【待機します】
いつまでいるんだ
>>809 【どんな洗脳が好みかな?今度来た時にはお相手お願いしたいです】
【待機します】
きたか
>>814 【今空室かしら?お邪魔させてもらうわね】
【うふふ、そうねぇ、乳首だけでイケるようになるくらい全身性感帯になるような催眠をかけてもらいたいかしら?】
【服が肌に触れてるだけで感じてしまって、服をすべて脱ぎ捨てたところをめちゃくちゃに犯されたいの】
818 :
琴吹紬 ◆JYq1aCED5Y :2013/03/29(金) 00:48:44.77 ID:ixkT65hg
【あ、待機させてもらうわね】
【うふふ、誰か洗脳してくれないかしら♪】
【今夜はもう落ちますね】
【今度来たときはすてきな女の子に洗脳されるのを楽しみにしてるわね♪】
見逃した
【ミサキさんとの待ち合わせにお借りします】
【うーん、ミサキさん、今夜は来れなくなっちゃったのかな?】
【使いたい人がいるかもしれないし、一旦スレを返しますね】
【ミサキさん、また都合のいい日を連絡して下さい。もう1時間位は見てるから、もしも来たら声をかけてくれても大丈夫です】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
すっぽかし
【私を洗脳するオウカ姉様か、オウカ姉様に洗脳された仲間】
【エミへの伝言に借りるよ】
【日曜日はゴメン。返事すら出来ずに待ちぼうけさせてしまって…。】
【少し背後の事情が悪くなってね…いい訳にしかならないかな…】
【ともあれ金曜日夜21時位からならいけると思う。その時間にお願いします】
どうだか
【私を洗脳するオウカ姉様か、オウカ姉様に洗脳された仲間】
>>827 質問だけですみませんが、他の作品とかできるでしょうか?
【ミサキさんへの伝言にお借りします】
>>825 【はい、分かりました】
【それじゃあ、金曜21時にまたここで待ってますね】
【伝言にお借りしました!】
あと六時間
あと二時間
【伝言ありがとうございます!それじゃあ行ってみますね】
なんだよ
私を洗脳するオウカ姉様か、オウカ姉様に洗脳された仲間】
836 :
琴吹紬 ◆JYq1aCED5Y :2013/04/10(水) 02:33:46.35 ID:bfFD9o0X
こんな時間だけど、おじゃましま〜す
あぁ、誰か私を洗脳してくれないかなぁ
ムギ
私を洗脳するオウカ姉様か、オウカ姉様に洗脳された仲間を呼ばせてね
今夜はこれで落ちるわね。
スレを返すわ
いたのか
私を洗脳するオウカ姉様か、オウカ姉様に洗脳された仲間を呼ばせてね
おらん
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
私を洗脳するオウカ姉様か、オウカ姉様に洗脳された仲間を呼ばせてね
いつまで
私を洗脳するオウカ姉様か、オウカ姉様に洗脳された仲間を呼ばせてね
いるんだい
【私を洗脳してくれるミツコ様か、ミツコ様に洗脳された仲間】
【または私に洗脳されてくれる仲間を募集します】
洗脳
こない
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
ええな
【落ちます】
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
いるかな
【……マジックアイテムや寄生、憑依で私が頭や魂を弄られるので待機してみる】
【……待機を解除する】
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
いない
なんか最近はすっかり寂れてしまってるね
終焉
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
頭の奥底まで念入りに弄られて、命令を復唱して実行するだけの奴隷人形にされてみたいなぁ…
田んぼでマンボ
丸一日経っても全く反応ないって、本当に過疎なんだなぁ……
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
洗脳
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
花井
改めて、私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
花見
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
花子
私に洗脳され、奴隷兵士にされたい同シリーズの方を募集いたします。
洗脳
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
きたか
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
いるか
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
キモイ
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
いるかな
もう一度私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
くるかな
ぞろ目
森山
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
こない
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
いない
【いないみたいね……じゃあ、私が洗脳される、あるいはしてくれるクスハかラトを募集してみようかしら】
>>894 ゼオラが洗脳してくれるの?それとも私が洗脳するの?
>>896 【こんばんは、ラト。ラトの希望に合わせるつもりよ】
【もしどちらでもいいなら……そうね、洗脳してもらいたいかしら】
>>896 こんばんは、ゼオラ
私の希望は洗脳してもらうことだけど……
甘えさせてもらって、洗脳してもらってもいい?
>>898 【分かったわ。それじゃあ、希望のシチュエーションを教えて頂戴】
>>898 ゼオラが洗脳してくれるなら…
オウカ姉さまに洗脳されたゼオラに…って感じがいい
もう一度スクールに戻るの
>>900 【オウカ姉さまに洗脳された私に洗脳されたいのね。分かったわ】
【洗脳方法とかNGとか、もう少し具体的に教えてもらえるかしら】
>>900 洗脳方法は特に希望はない。
NGはグロや猟奇 他は大丈夫
ゼオラは何か希望はある?
>>902 【分かったわ。時間も遅いし、ちょっと中途半端になっちゃうかもね】
【ふたなりにしてあげたり、私がふたなりとかもありかな、って思ったけれど……】
【まぁ、まずは始めてみましょうか。前描写は飛ばして、捕まえられて洗脳する所から始めましょうか】
【機械洗脳と言う形になるわね。よかったら、ラトから書き出してもらっても良いかしら】
>>902 時間が時間だから、凍結も考えてたから大丈夫。
ふたなりなら、ゼオラに犯されてゼオラのチンポの虜なんて面白そう。
私から?少し待っていて
(洗脳されたと思われるゼオラに戦闘中に接触し、無力化してから説得しようと試みたが…)
(強化も施されていたのか逆に撃墜されて浚われてしまい)
(目覚めると見慣れた、二度と見たくなかった部屋に捕らわれ)
(自身が助け出された際に、一度は破壊されたはずの装置に拘束されてしまっていた)
んっ……やっぱり駄目。
せめて拘束が解ければ…ここから抜け出す目途も立つんだけど。
(拘束を解こうと試みるが、念入りに拘束されているせいか)
(身体を少し動かすことさえも困難で)
【とりあえず、これでどうかな?】
>>905 (ラトが洗脳装置から抜け出そうともがいていると、部屋の扉が開く)
おはよう、ラトゥーニ11。
体調は問題ないみたいね、安心したわ。
(身体にピッチリとフィットしたパイロットスーツを身にまとい、ラトの身体を舐めまわすように見つめる)
(その股間には、明らかに女性には存在しないはずの盛り上がりが浮き出ていて)
(どこか虚ろな瞳も、目元は興奮からか赤く染まっており)
これからどうなるかは、聞かなくても分かっているわね?
あなたは今から私、変態洗脳マシンブロンゾ27によって洗脳されるの。
スクール時代とは比べ物にならない、強力な洗脳よ。
戦いを怖がる心なんて、完全に消去してあげるわ。
それどころか、私のオチンポのために何でもする可愛いお人形にしてあげる。
楽しみでしょう?
……これより、洗脳工程を開始します。
(ふっと表情が消えると、ラトの頭にバイザーをかぶせる)
(バイザーからは電極が頭部に幾つも張り付き、さらに首筋に注射針が差しこまれて)
(意識を混濁させるための薬液を注射し始める)
>>905 ゼオラ!
…っ!その身体…どうしたの?
(ようやく会えた友人の身体は変わり果てていて、股間の盛り上がりを見て)
(友人の身を案じて)
ゼオラ、お願い私の話を聞いて!
ゼオラはブロンゾ27なんかじゃない!
それに…ゼオラは洗脳され一緒にてるの、私と来て。
そうすれば、ゼオラもきっと……ぁ…ぅ…
わ、たしは…もう、洗脳…されたり………なんか……
だから…ゼオラ…も……負けないで……
元の…優しい……ゼオラに……お、ねがい……
(これから洗脳されようと言うのに、薬に意識を混濁させられる瞬間までゼオラの説得を試みて)
(バイザーを被せられ、薬で意識を朦朧とさせ)
(それでも、なお途切れ途切れに説得の言葉らしき呟きを漏らし)
>>907 これ?
これは変態洗脳マシンブロンゾ27の専用装備。
牝の脳味噌をトロトロにするための特製オチンポよ。
今回はラトゥーニ11の心と身体を犯す為に使用するの。
すぐに気持ち良くなってチンポ中毒になれるから、心配しないでね。
(ラトの言葉に素直に、自分の体が改造済みだと告白しながら)
(いやらしく腰をくねらせて、スーツの上から勃起しきったそれを上下に撫でる)
ふふ、ごめんなさい、ラト。
私はもうゼオラじゃないの。
脳味噌の奥まで機械で洗脳された変態洗脳マシンのブロンゾ27。
私を何日もかけて念入りに洗脳したおかげで、その機械もより効率的にラトの頭を犯してあげられるようになっているわ。
だから、たっぷりチンポ洗脳を愉しんでね。
(意識が朦朧としたのを確認すると、さらなる薬液が注入される)
(五感と性感が敏感になり脳内麻薬の分泌を促す薬液)
(同時に頭に繋がれたバイザーから電流が流し込まれて、多幸感を感じさせる)
(股間にバイブが押し当てられ振動を開始すると同時に、ラトの上体がゆっくりと倒されて、正面に立つゼオラの股間寸前に顔が設置される)
さぁ、ラト。
良く私の声を聞きなさい。もうあなたは何も考えられない。
私の事も、自分の事もどんどん分からなくなる。
でも、それでいいのよ。心配しないで。私に身を委ねて、頭の中を空っぽにしながら……たっぷり、嗅ぎなさい。
来る前に一人犯して来たから、精液とチンポの臭い、すっごくするでしょう?
これがチンポの臭い。良く嗅いで。チンポの臭い嗅ぐと気持ちいい。
気持ちいい。チンポ。気持ちいい。チンポ。チンポの臭い気持ちいい。ずっと嗅いでいたい。
犬みたいに鼻を鳴らして、胸一杯に吸いこんで。ほら、吸いなさい。
>>907言葉も
あ…ぅ…ぁ、ぁぁぁぁ…
ち、がう…あ、なた…ぜ、おら…ブロ…ゾ…なん……じゃ…
(意識を朦朧とさせたラトにはゼオラの言葉は半分も届いておらず)
(無意識にゼオラへの説得を試みるが新たな薬によって五感もや性感を高められ)
(流される電流によって幸福感に包まれ、無意識の説得の途絶えてしまう)
んっ!くぅ…ふぁっ!
あぁ…これ…駄目……ふぅぅ、ぁぁ
声、よく聞く……何も、わからない…、考えられない…
それで、いい……頭を空っぽに…嗅ぐ…
チンポの匂い、チンポの匂い…すごい…気持ちいい
この、匂い…気持ちいい。
チンポ気持ちいい、チンポ…チンポ…チンポの匂い気持ちいい…ずっと、嗅いでいたい
(深呼吸をするようにチンポの匂いを肺一杯に吸い込んで)
(頭がクラクラするような快感と共にその匂いの虜になっていき)
(鼻をフンフン鳴らしながら、チンポの匂いを嗅ぎながら満足に動かせない腰をくねらせて)
(愛液をダラダラ垂らしてしまう)
>>909 どうかしら。
脳味噌どんどんトロトロになっちゃうでしょう?
オチンポ気持ちいい。
チンポ気持ちいい。
脳味噌がオチンポの臭いで染まっていく。
ラトはオチンポが大好き。
こうやって私のオチンポの臭い嗅ぐだけで、すぐに頭の中が空っぽになって、チンポの事しか考えられなくなる。
ラトゥーニ・スボータはもうチンポの事しか考えられません。
ほら、復唱しなさい。
ラトの頭の中は、全部自分で復唱した通りになるの。
これから脳味噌をチンポでいっぱいにされながら、ブロンゾ27様に洗脳して頂きます。
私の脳味噌はブロンゾ27様に洗脳して頂くためのものです。
ほら、直接嗅がせてあげる。もっと臭いがきつくなるわよ。
臭いがきつくなると、頭の中も真っ白になっちゃうの。
ほら、気持ちいいのには逆らえない。分かるわよね?
(ラトの頭を抱え込んで、スーツの股間部に直接押し付けてやる)
(亀頭に当たる部分からは先走りが染みになっており、その部分で鼻を押し上げて)
(豚鼻にしてより臭いをたっぷりと吸いこめるようにしながら)
(チンポ臭に脳が屈服するようにじわじわと洗脳していく)
【ごめんなさい、もうちょっとレスのテンポが速いと嬉しいかしら】
>>909 ぅぅ…ぜ、お…チ、ンポ……オチンポ…
オチンポ…好き。
チンポ…で、頭一杯…チンポ…しか、考えられない…。
チンポのことしか、考え、られ…ない。
復唱…する…
私の頭の中……復唱、した通りに……
(チンポで頭がいっぱいになると、今まで混濁していたのが嘘のように思考がクリアになって)
これから、脳味噌をチンポでいっぱいにされながら…ブロンゾ27様に洗脳していただきます。
私の脳みそはブロンゾ27様に洗脳していただく為の物です。
んんっ…あ、ふぅぅ…はぁぁぁ、この匂い…好き…たまらない…
もっと、もっと…嗅いでいたい…
(押し広げられた鼻孔からは、より強烈に匂いを感じられて)
(そのせいで頭の中を漂白されるが、既にチンポで頭がいっぱいなラトには)
(考えられなくなることは、もはやどうでもいいことで、脳は瞬く間にチンポに屈服し服従して)
【わかった、できるだけ早く返せるよう頑張って見る】
>>911 ふふ、これでラトの脳みそは私の思い通り。
さぁ、もっと脳味噌チンポに支配されるのよ。
これからラトの口とおまんこ、一緒に犯してあげる。
犯しながら、ラトのこれからの人生に必要ない事は全部削除してあげるからね。
ラトはただ、私の言葉を脳に刻み込みながら復唱するだけでいいの。
それだけで、後は全部機械が脳の隅々まで管理してくれるからね。
いいわね、ラト。
(そう言いながら、股間部のスーツを解除すれば)
(下からは粘液に塗れたチンポが完全勃起した状態で現れる)
(布地越しとは比較にならないほど濃い臭いが辺りに充満していって)
これから私のこれまでの人生を削除して頂きます。
私のこれまでの人生は、全て捨てます。
オチンポおしゃぶりするために全部捨てます。
オチンポに比べれば仲間も好きな人も、何の価値もありません。
どうか、この洗脳用の口マンコを犯しながら、脳味噌書き変えて下さい。
ほら、これ、早くしゃぶりたいでしょ?口開けるのよ、あーんってね。。
(ラトが命令を実行すれば、すぐさま口の中にペニスを突っ込む)
(同時に股間部のバイブがラトの膣へと挿入されて)
(膣と口の感覚をリンクさせて、口でもセックスを愉しめるような肉人形へと改造していく)
(同時に、チンポ臭と快楽を感じる度に脳の記憶を削除して)
(一突きごとに脳味噌空っぽの木偶人形に貶めていって)
>>911 んっふっ、ふっ…んっんっ!
もっと支配…
して欲しい……
復唱…するだけ?
あ…ぅ、必要のないことは…削除…
(辺りに充満した強烈な匂いに愛液を溢れさせて)
(物欲しそうに口から涎を垂らして、バイザーに隠された目は快楽によって濁っていて)
これから私のこれまでの人生をブロンゾ27様に削除していただきます。
これまでの人生は全て捨てます。
オチンポをしゃぶる為に全部捨てます。
オチンポに比べたら、仲間も好きな人も…何の価値もありません
どうか…洗脳用口マンコを犯しながら脳味噌を書き換えてください。
んっ!んっ!んんっ…
(口いっぱいにチンポを咥え込むとされだけで絶頂に達して)
(股間に挿入されたバイブによって未開発のそこは開発されていき)
(口も秘所も)セックスの為の穴へと変わっていく)
(突かれる度にこれまでの記憶は砕け散り、頭の中が空っぽにされて)
(完全に空っぽになると自由に洗脳できる人形が完成する)
>>913 ふふ、とっても良い子ね。
これでラトの頭の中身は空っぽ。
もう、今までの事を思い出したりして苦しむ事はなくなったの。
ちゃんと記憶だけはデータとして脳に戻してあげるから、不便はないわよ。
じゃあ、これからラトの役目を刷り込んであげる。
変態洗脳マシンによって、ラトはチンポ奉仕人形になるのよ。
ほら、もっと奥まで突っ込んであげるから、しっかり味わいなさい。
(グチュグチュと上下の口をかき混ぜながら)
(奉仕人形と化したラトの頭の中に書き込みが始まる)
(チンポに対する奉仕方法、下品なおねだりの仕方、チンポの持ち主への絶対の忠誠心)
(全ての感情は削除されて、ラトをチンポ奉仕人形へと生まれ変わらせていく)
んふ……そろそろいいかしら。
さぁ、ラト。今まで覚えた事は、私のチンポ汁を飲んだら全部頭の中に定着するわ。
そうしたら、本当にもう二度と人間には戻れない。
私に永久に支配されるチンポ人形になるのよ。
それでもいいかしら?
いいなら、チンポに奉仕するためのそのベロでさきっちょ舐めまわしながら忠誠とおねだり。
思いつく限りの言葉で言いながら、射精を誘うのよ。
チンポ奉仕人形の価値は、オチンポ気持ち良くする事だけ。
だから、できるだけいやらしく下品に精液ねだって御覧なさい。
>>913 んっ!んっ!
これまでのことを思い出すことも、苦しむことも…ない
私の…役目差…チンポ奉仕人形。
チンポ美味しい…んんっ!これ、好き……大好き。
陳の好き。
(真っ白な頭に描きこまれた情報は興奮を煽り)
(更に股間を濡れさせて)
チンポ汁…飲んだら定着?
(薄い笑みが浮かび、人間に戻れない、永久にチンポ人形)
(そんな言葉を耳にするたびに、笑みは深くなり)
(大胆に舌を動かして、チンポの先をベロベロ舐めまわし)
チンポになりたいです、私をチンポ人形にしてください。
私はブロンゾ27様のチンポ奴隷。
チンポ人形はブロンゾ27様に仕えるもの…です。
私の口も、胸も、全部使ってください…私のオマンコも口マンコもいつでも準備が出来ています
いつでも、どこでも好きなだけ、チンポ奴隷の身体を使ってください。
(カリをねっとりと舐めしゃぶり、口いっぱいに加えて舌を絡ませて)
>>915 いいわ、ラトゥーニ11。
あなたが人間としての権利をすべて捨て去った、私専用のチンポ奉仕人形になる事を許可してあげる。
よかったわね、ご主人様が優しくて。
これでさっきまでのあなたは削除されて、私の為の生き物に生まれ変わるのよ。
いつでもどこでも、命令されれば私のチンポに奉仕するの。
私の命令には絶対服従のオチンポ奴隷。
早くなりたい、早く精液欲しい。欲しくて欲しくてたまらない。
ほら、早く下さいってお口が勝手に開く。もっとよ。自分の手でお口いっぱいまで広げておねだりなさい。
(ラトが命令を実行した瞬間に合わせて、射精の引き金を引く)
(たっぷりと溜まった濃厚なチンポ汁が先端から噴き出して、ラトの顔に、舌に、鼻に、顎に満遍なくべっとりと張り付いて)
(その感触と生臭い臭いを嗅いだ瞬間、洗脳装置から一際強い電流が脳に流され)
(ラトの人間としての自我を完全に削除して、これまでの洗脳チンポ人形としての知識を固定する)
はぁっ、はぁっ……ふふ、気持ち良かったわよ、ラト11。
さぁ、洗脳完了の挨拶をしなさい、チンポ奉仕マシンラト11。
私に永久の忠誠を誓うの。
それから、オチンポ様に洗脳して下さってありがとうございましたって、お礼も忘れずにね。
これからは毎日使って洗脳を強化し続けてあげる。
呼吸する息が精液とチンポの臭いしかしなくなるまで、ね。
そうして二十四時間自分でチンポ洗脳出来るようになったら、ハガネにあなたをお披露目してあげるわ。
分かったら始めなさい……ふふ、これから楽しみね。
【ちょっと駆け足だったけれど、なんとか洗脳できたかしら】
【遅くまでありがとう、ラト。私の方はこれで〆にさせてもらうわね】
【限界だから先に落ちさせてもらうけれど、最後に〆の返信してくれたら嬉しいわ】
【また時間が合えば、今度はゆっくり洗脳してあげるわね。おやすみなさい】
>>915 ありがとうございます。
あっ…
(口を大きく開き、唇に指を引っかけてバカみたいな表情を晒し)
チンポ奉仕人形の口マンコに、精液をください。
私の顔は精液便所ですから遠慮なくぶちまけてください。
(顔に、口に掛かった精液によって洗脳チンポ人形に生まれ変わって)
はい、ブロンゾ27様。
ラトゥーニのチンポ人形洗脳完了しました。
今の私はチンポ奉仕マシンラト11.
これからよろしくお願いします。
ハガネ…にお披露目…楽しみです。
【夜遅くに付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
きたか
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
アマンダ
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
またきた
>>924 昨日は落ちた後で気付けなくてごめんなさい。
また、私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
テビ様
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
きたか
私を洗脳するレビ様か、レビ様に洗脳された女性の仲間を呼ばせてください
くるか
他種族のモンスターに調教、洗脳されて同族にされる
みたいなシチュでしてみたいです
他種族のモンスターに調教、洗脳されて同族にされる
みたいなシチュでしてみたいです
きたか
こない
くる
こない
くる
あと60
サロンの平和のためみんなでキャラサロン一影九拳を倒しましょう
私を洗脳するクスハか、あるいは私に洗脳されるクスハを待ってみるわ。
樟葉
【スレを返すわ。ありがとう】
私を洗脳するゼオラを待たせてください
こない
落ち宣言なし
あと50
今日は私を洗脳してしまう、あるいはお互いに洗脳を深めあうクスハを募集してみるわ
石田
【スレを返すわね。ありがとう】
お疲れ
あと45
私を洗脳してしまう、あるいはお互いに洗脳を深めあうクスハを募集してみるわ
きたか
【借りたままになっちゃってたわね。スレを返すわ】
セーフ
あと40
私を洗脳してしまう、あるいはお互いに洗脳を深めあうクスハを募集してみるわ
【スレを返すわね。ありがとう】
きたか
すれ違い
あと35
プルプル
私を洗脳する同シリーズのキャラを呼ばせてください
くるかな
圧勝
あと30
こない
くる
スレを返しますね
お疲れ
あと25
栗原
柿谷
工藤
高橋
あと20
苦杯
私を洗脳する同シリーズのキャラを呼ばせてください
悔やみ
悔し
あと15
悔やむ
宇治原
石原
旧約
あと10
次郎
二郎
治郎
寺脇
あと5
山本
高橋
煙草
教師
皆無
1001 :
1001:
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