>>659 【こちらこそ時間をかけさせてすみませんでした】
【失礼します】
>>660 【ありがとうございました、良いお相手に巡り合えることを祈っています】
【スレをお返しします】
>>651 【ごめんなさい、お兄様…また寝落ちしてしまいましたわ…】
【あれだけ気を付けていたのに…本当に申し訳ありませんわ…】
【続けて下さるなら、今日の21時か、明後日土曜日の21時にまたお願いできますでしょうか…】
【重ねて言います、本当に申し訳ありません…】
寝落ちリスト入り
朝鮮総連
♥
ダミアン
急変
ムーン
【真奥さんとお借りします!】
ふ〜〜着きましたね。
(落ち着いた雰囲気の店で真奥さんとテーブルを挟み向かい合うよう座り)
真奥さんもどうぞ、どうぞ!座ってください!
【ちーちゃん◆hfGrpF.wMYと借りるよ】
【よろしくね。ちーちゃん】
【移動してきたけど、ちーちゃんはやりたいことあったりする?】
【なりゆき任せでしてみるつもりなら、伝言板からの続きでいちゃいちゃでいいかな?】
【とりあえず返事待ってみるね。よろしく。ちーちゃん】
>>669 それじゃ遠慮なく。
こんなお店を知ってたんだ。
静かでいい所だね。
俺はあんまりこういう場所は来たことないんだけどさ。
何かおりいった話をしたいことがあれば来てみるのもいいかもね。
(座り店の中を軽く眺めてみるとゆっくりできそうな雰囲気にくつろぎ)
何を頼もっか?
オススメのメニューとかってある?
どれも良さそうだから迷っちゃいそうでさ。
(ウエイターさんが水とメニューを持ってきてくれると)
(メニュー表をテーブルの上に広げて)
【こんな感じで始めてみたけどいいかな?よろしくね】
>>671 は、ははっ、いちおう現役高校生なのでっ
友達ともきたりしますよ〜、あ、女の子ですけどね、女友達!
(聞かれもしないのに慌てて言い直して)
そうなんですか?
外食とかあんまりしないんですか?
(メニューをテーブルに広げる真奥さんに、小柄な身体を乗り出し一緒に見る)
え、えへへ、こうして一緒に見たいかなって。
ん〜私はそうですね、今日のお勧め春のパスタにしようかな。
(自分もメニューを渡されたけれど、なんとなく一緒に決めたくなって)
(手にしていたメニューはパタンと閉じ)
>>670-671 【す、すいませぇ〜〜ん!!私、ほんっとに帰宅したばっかりで慌しくてレスが遅れましたけどっ。】
【もう大丈夫なんでっ、許してください!はい、いちゃいちゃでもラブラブでもどんと来いですっ】
【よろしくお願いしますねっ】
>>672 ちーちゃん?
友達が女だなんて二回も言わなくていいよ。
お父さんが警官だからって。俺の前まで対面的なことを気にしなくていいんだからさ。
そういう所もしっかりしているっていいと思うよ。
(なんでだか慌てているのは多分お父さんが警察官で硬い考え人で)
(男友達と遊んでいるだなんて、はしたなく思われたくないのかな?と思い)
(ちーちゃんを見ていると微笑ましくなって表情を緩め)
いつもは同居人が食事作って待っててくれててさ。
栄養も考えてくれてるみたいだし家で食べることが殆どかな。
どれもおいしそうだよね。同居人が健康を考えて作ってくれる料理もいいんだけど。
たまにはバイト先にまかない以外の洋食もいいって再確認した。
迷っちゃいそうだから。俺も同じので。季節物って今の時期だけだし。
せっかく一緒にいるなら一緒に決めたようなこともいいと思うし。すいませーん!
(手を上げると通る声でウエイターさんを呼びメニュー表をまとめると注文する時に渡して)
同じ接客の仕事をしてると手伝っちゃいたくなっちゃったし職業病かな。
(ウエイターさんが去ると少しやりすぎたように思えてバツが悪そうに自分に対して苦笑して)
>>672 【俺も少し席外していて遅れちゃったから】
【許してもらわないといけないのは俺じゃない?】
【じゃぁ考えてたことを言ってみるね】
【ちーちゃんのお父さんとお母さんがいない時に家に行って】
【不思議な声が何なのか見に行くみたいな流れを考えていたけどどうかな?】
【部屋で告白してもらえたら俺だって多分ちーちゃんのことを意識しちゃうと思うんだけど……】
マシオカ
>>673 い、いえっ!
いつだったか真奥さんの同居人さんのことで私も突っ込みましたからっ
私もちゃんと言っておかないと、ってですね!
あ、あはは…、やっぱり親子なんでっ!
(父親を引き合いに出されると、ふっと笑む真奥さんにつられるよう少し照れくさそうに笑って)
そうなんですか?同居人さん、男の人なのにすごいですね。
私なんてお母さん任せですけど…今度差し入れでもっ!がんばります!
(男所帯ときいているので俄然張り切り、こぶしをギュッと握り締め)
ファーストフードばっかじゃ身体によくないのは確かですねっ
私がいうと営業妨害みたいすけどっっ
っと、うわわ!真奥さん!?
(注文が決まるとバイト先の癖か片手に大声でウエイターを呼ぶ真奥さんにちょっと慌てる素振り)
(でもそれが彼らしいなと頬をぽっと赤くして上目に見上げ)
おおっ〜〜!きましたね!
いただきま〜す!あ、美味しい!やっぱりこれにして良かった!
(お勧め春パスタを前に両手を合わせてからフォークに絡めちゅるちゅるっと)
(一緒に食事をしていると場所柄カレカノのようなことがしたくなって)
(周りを不審者のようにキョロキョロ見回せば、店内それなりにカップルもいるので)
(決心したように意気込むと、フォークに巻きつけたパスタをつつっと真奥さんの前に差し出し)
あー、あーん、どうですかっ!!??
(一大決心なのか真っ赤な顔で額に汗を滲ませ、あーんを誘う)
【いえっ、大丈夫ですよ!はい、流れも了解です!ここでちゃっちゃっと食べてお店を出たら私が誘いますね?】
>>674 男なのに料理ができるのはすごいことだよね。
俺はほんとに助かってるからなぁ…
差し入れって何か作ってきてくれたらバイト先のみんなも喜ぶんじゃない?
店長は『そんなことより床に落とさないように』とか冗談で言いそうだけど。
差し入れを持ってくるってことはバイト先を気にいっているってことだろうから。
嬉しいと思うよ。作ってみたのものの、みんなに食べされるのが不安だったらさ。
先に俺が味見するから任せて。
(なぜだが頑張る気満々な姿を後押しするように味見はどんとこいと胸を叩いて)
いただきます!
うまいね。これ。うん。うまい。
(見た目も春らしさがあるスパゲティを口に運ぶと)
(一気に口の中に広がる美味しさはフォークの動きが止まらないぐらいだが)
ちーちゃんも食べるの初めて?
春の内にまた食べにきたくなるくらい。うまい。
(気づくとかなり減っていてもったいないと思ったりもしていると)
(俺ではこの量は少ないと思ったのかちーちゃんが少し分けてくれたそうにしてくれているように見えて)
俺はいいんだけど。
いいの?ちーちゃん優しいな。ありがとう。
(まわりに見られるのが恥ずかしいのか赤くなっている気がしたので)
(早めにあーんと口を開けスパゲティ口の中に入れてもらうと本当に美味しそうに食べた)
あー美味しかった。ごちそうさま。
そういえば食べるのに夢中で忘れてたけど話があるんじゃなかった?
【ごめん。ちょっと考えて遅れすぎちゃってるから次からは切るね】
>>676 もう〜〜真奥さん!
ポテトの床撒きはほんっとに直したいと思ってるんですよっ!
(店長が、というものの毎度毎度のポテト床バラ撒き事件を口にされると)
(ほんの少し唇をぷぅっと膨らませて拗ねてみせて)
は、はい!真奥さんのためにっ、頑張ります!
味見というか!全部食べてください!
(自分の恋する気持ちに鈍感な真奥さんに、あなたのために頑張るのだと声を荒げ)
(大きな胸をこぶしでドンっと叩いて)
なんていうか〜桜味?っと、紫蘇とか入っているんですかね?ちょっと酸っぱくてピンク色でっ
見た目もかわいいっっ
(春色パスタに女の子らしくはしゃぎ、一大決心の上で差出したフォークを持つ手はぷるぷる震えていて)
は、はいっ、いいんですっっ!食べてください!なんだったらおかわりもっ
(恋愛に疎いらしい彼は小首を傾げるも、単に自分の分を分けているといった凡そ単純な理由で)
(あーんと口をあけてきて、ぱくんと食べてしまう)
や、優しいですかね、え、えへへ……
(パスタの消えたフォークを片手に脱力してしまって、頬を片手にポリポリとかき場繋ぎ)
あ、あー、そうでした、そうでした!
でも、ちょっとここでは…っていうか、大きな声で言えないっていうかですね…
あ、あのっ、良かったら食事の後で、お、お茶しませんかっっ!?
わ、私の家でっっ!!
(沈黙を破るように真奥さんが口を開けば便乗して、相談はごく内緒の話なのだと打ち明ければ)
(声をひっくり返してしまいながら自宅へ招待し)
っと、ここですっっ、ささ、どうぞどうぞ〜〜!!
(なんだかんだで着いた自宅、ドアの鍵を開けるあたり両親は出払っているらしく)
(明かりをつけるとスリッパを勧め、階段を上がって自室に招き入れる)
ゆ、ゆっくりしてくださいね〜っと、お、お茶、お茶っ!
緑茶がいいですか?それとも紅茶かな?あ、あはは
(でんっと構える真奥さんを他所に緊張してカチコチになっていて、不自然な動作でベッドの端を椅子代わりに勧め)
(かーっと顔を赤くし、お茶を淹れに一旦部屋を出て行く)
【大丈夫ですよっ!っと、そういうことなら一応進めましたのでっ、レスは私の家に着いたところからでもいーです。】
【真奥さんのリミットはどうでしょうか?私は1時半か2時くらいまでです!】
>>675 優しいんじゃない?
さっきから細かい所に気をまわしてくれてるからなぁ。
俺なんかに、そこまでしちゃうちーちゃんはかなり優しい子だと思うよ。
(いい子だとは思っていたけれど今日してくれたことにも)
(特に感心したということを、そのまま口にして)
俺も何かお返ししたいから。
家まで送らせてもらうついでに話を聞いてチャラにしてもらおうかな?
お茶までごちそうになればチャラになんないんだけどね。
(こんな時間だから家に両親がいるだろうから)
(色恋沙汰などとは思わなく普通にOKをして部屋にお邪魔することになった)
お邪魔します。
お茶はお構いなく。俺も手伝おうか?
って行っちゃってるし…
今は親御さんがいないみたいけど、一人の時におかしな声が聞こえるのが怖くて俺を呼んだんだろうか?
あんな慌てなくてもいいのに。
(部屋に一人残されると立ったまま考えながらちーちゃんを待ち)
あ、ちーちゃん。わざわざありがとうね。
お茶の準備急いでてさっき聞けなかったけど俺はどこに座ったらいいかな?
こないだ言ってた声が聞こえやすい場所があったりするなら。
その近くがどこかも聞きたいな。
(お茶を持って部屋に戻ってきたちーちゃんからお盆を受けとり)
【俺もそれくらいかな?あともう少しだけどよろしくね】
>>678 お、お待たせしました…っと。
どうぞ。
(緑茶のはいった湯飲みをことっとベッド前のテーブルに置く)
あ、すみません、そこに座ってください。私ったら勧めたものとばかりっ!
(小さなテーブルの後ろにあるベッドは頃合の椅子代わりで、そこへ自ら座り)
(隣に真奥さんも腰掛けるように勧め、湯飲みを両手に抱えてお茶をふーふーしながら啜って)
え、えっとですね…
このあいだここでっ、ちょっとした運動をっ、ラジオ体操なみのをしてたらっ!
急にぐらっと大きいのがきて!
私、バランス崩してここに尻餅ついちゃって!
(肝心の相談になればやはり熱がはいったように、真奥さんと二人自室という事実とは別に頬を上気させ)
(数日前に起こった話をし、ベッドの前で軽く身体を動かしていたら揺れて倒れたと)
(ベッドをぼんぼん叩いてしまえば、二人の身体も跳ね、服をきていても張り出している胸が)
(たぷたぷっと揺れて無意識ながら真奥さんの視覚を誘う)
【は〜い、よろしくですぅ!】
>>679 それじゃ、ちーちゃんが寝る場所だから少し失礼させてもらうね。
(ちーちゃんが手に持ってるお茶をこぼさないようにそぉっと隣に座り)
今は何もないみたいだけど、大きな地震がくるって避けられないからなぁ。
気をつけるぐらいしかできないだろうけど…ちーちゃん?
ちょっとベッドを揺らし過ぎで本当に地震が起こってるみたいになってるって。
(ちーちゃんお身振り手振りを止めようとしたのは揺れている胸に目のやり場が困ったからで)
(少し赤くなりながら手をちーちゃんの両肩に触れ止め)
あ、ごめん。
すぐ前に熱いお茶もあるから危ないと思って止めようとして触っただけで。
決して深い意味があるわけじゃないから……
(動きも止まるとベッドの上で二人きりなのに触ってしまったことに慌ててしまったのは)
(確かに魔王城はアルシエルが掃除もよくしてくれて機能性に満ちてはいるが)
(今いるち−ちゃんの部屋は女の子の部屋らしく匂いや色彩も可愛らしくて)
(さすがの俺もちーちゃんを意識してしまったことを)
(いけないと自分を戒めるような言い訳を目を逸らしながらしてみて)
(もう少しだけど日を改めて会ってもらうのは可能かな?)
>>680 じ、地震より火傷しちゃいますねっ、これじゃ!す、すみませんっ!!
(このところ起こる不可解な揺れについつい熱くなって、状況を説明しようとベッドを叩き)
(そのせいで揺れたのは大きな胸だけでなく、片手にもったお茶もだったわけで)
(おっとっと、と慌てて静まるも肩に手を置きなだめてくれる真奥さんにかかったのでは不安げで)
え、えへへ、私は大丈夫ですケド……
ま、真奥さんっっ!?もしかしてやっぱり顔にかかっちゃいましたか?
赤いですよぅうう!!大丈夫なのかな、ううう
(ふと見れば彼の顔は赤く、その理由が無意識に揺らした巨乳のせいだとは知らず)
(つつっと真奥さんの隣にお尻をずらして近づき、手のひらをぴたっと彼の頬にあてて首を傾げ)
熱くないですか?大丈夫ですかっ!?
っと、やっぱり私嫌われちゃいましたか〜〜っっ!!
(女の子の部屋に二人きり、どうみても両親も不在となればさすがの真奥さんも意識してくれたようで)
(自分はまだそれに気づかないけれど、つっと目を逸らす真奥さんに嫌われたのかもと焦って)
(その間も密着した身体の一部、自分の大きな胸が彼の脇下や脇腹の上方にむぎゅむぎゅと押し付けられていて)
【はい、今夜はここまでって感じですねっ。えっと、私の方からもっと積極的に誘うのがいーですか?】
【連休に入るので予定がちょっとまだ立たないんですけど、真奥さんの次回空いている日はいつでしょうかっ!?】
>>681 【ロールの返事はちーちゃんが休んでからにして始めにこっちだけ返すね】
【うーんと俺は鈍感みたいだけど魔王だなんて知らないのに『好き』と言ってもらえたら】
【地位とか関係なく言ってもらえれば】
【ちーちゃんが勇者に怒ってくれたことを思い出したりして】
【意味がようやくわかって嬉しくて、ちーちゃんを好きになって火がついてくような流れを考えてた】
【好きと一言でも言ってくれたら俺からも積極的にいけるような気がして】
【親御さんから今日は帰ってこれないメールがあったりしたら積極的にいけると思うんだけど…】
【ガチガチにしすぎで誘い受けみたいになっててちーちゃんに任せっきりな流れならごめん】
【次に空いている日は来週までなら基本的に夜ならいけそうかな】
【ちーちゃんの予定が経って続けられそうなら連絡待ってるよ。今日はありがとう。おやすみ。ちーちゃん】
>>682 【おつかれさまでした〜っ。あ、はい、そうですね、真奥さんのキャラからしてっ、私の誘い受けではきっと手を出してくれないかなとは思ってました!】
【なのでっ、こうして無意識なスキンシップから真奥さんが意識してくれてるって気づいたら、告ります!】
【ち、ち、ちゅーとかしてっ、イイトコロで両親から電話みたいなベタベタの展開でっ!】
【真奥さんに押し倒されても私はへーキというかっっ、本望ですからっ!!】
【っふっふ〜、私は真奥さんの魔王Verも好きですよ〜!逞しくって萌えっ、萌えちゃいますっ。】
【いえ、切欠は真奥さんが意識してくれてるってところから、私が積極的に、え、えっちなことに進むまで盛って(持って)いきますっ!】
【えっと、来週までってことは月曜日に入ったら不明ってことかなっ?週末の夜は予定を入れちゃったんですがっ】
【日曜日の午後からとか少し時間取れそうですっ。来週なら週初めに夜(少し遅い時間に)いけるのでっ。】
【じゃ、伝言板の方見ておいてくださいねっ!?】
【すみませんっ、眠気が…っ。今日はお先に落ちさせてもらいます、ごめんなさいっ。】
【真奥さんもゆっくり休んでくださいねっ〜。ありがとうございました、おやすみなさい〜。】
【私からは返却ですっっ。ありがとうございました〜】
>>681 赤いのはお茶がかかったからじゃなくて。
熱いお茶を少し飲んであったまったからじゃないかな…
(ちーちゃんにはその気がなさそうだし話を聞きにきているのに)
(胸を意識してしまったことに罪悪感を感じて歯切れ悪そうな様子でいたが)
ちーちゃんのせいじゃないのに嫌うわけがないし。大丈夫だよ。
俺が部屋にお邪魔させてもらっているのに心配までしてもらっちゃってるのがいけないような。
正直に話すとちーちゃんの部屋に来たのが、初めてでしなくてもいいような緊張をしているかも…
よくわからないけど、来る前は緊張するとは思ってなくて。こんな様なわけです。ごめん。
(ちーちゃんが泣きそうになりながら胸の押しつけてくると気にならないわけがないけど…)
(この状況で体を離したら、また気にしちゃいそうなのでそのままにして)
(誤解を解かないといけないと思気持ちにスイッチが入れたように切り替えると)
(まっすぐな瞳でちーちゃんをみつめ『嫌っていないと』否定をする)
本当に嫌ってないからね?
ちーちゃんを好きじゃなきゃ休みの日に話を聞こうだなんて思わないし。ね?
(どう見ても焦っているちーちゃんに落ちついて欲しかったのもあったけど)
(嫌っていないことも信じて欲しかったので、俺は『好き』という言葉も使って安心させようとした)
(『好き』の意味は、ちーちゃんを少し意識はしているけれど)
【まだラブではなくアルシエルと同じようなライク的な意味で)
(これを言っちゃった事でちーちゃんが誤解するかしないかまでは、この時の俺の頭の中では抜け落ちていた…)
【ちーちゃんこそ。おつかれ!緊張しちゃったけど楽しかったよ】
【考えていたことも聞いてくれてありがとうね】
【俺が勇者に酷いこと言われたと思って言い合ってくれたり】
【勇者が俺の前で過去の因縁で泣いている時も誤解しても問いつめたり非難したりもしないし】
【原作ではあのデートの時の緑色の服は俺に地味に見えないように選んでくれてたし本当にいい子だよね】
【語っちゃったけど。これが萌えっていうことなのかな。ははっ…】
【来週は5日までの夜なら空いていて、その後はまだわからないかな】
【5日の日曜なら日中からでもいける。時間がわかったら。また伝言してみて】
【俺も眠いから寝るね。おやすみ。ちーちゃん】
【俺も返却で。ありがとうございました!】
モーニング
モーニング
黄昏
【幽々子様とスレをお借りします】
【妖夢とスレを借りるわ〜】
【前回のレスを入力するから少し待って頂戴】
【今夜もよろしくね】
はぁ…はぁ…あぁ、妖夢ぅ…♪
あっ…あっ、はぁ…あぅ…はぅ…♪
(もう幽々子の身体は妖夢の手で支配されるようになっていて)
(優しくお尻を撫でられるときの緩んだ声を出してしまって)
(アナルを指で撫でつけられると皺がきゅっと窄んで喜んでいるのが伝わり)
(かと思えば妖夢の指にお尻を擦るように突き出してみたりも)
あっ、痛い…はっ、んっ、あんっ、あん♪
(もう妖夢に叩かれることも愛撫の一環とすら捕らえるように)
(叩かれても気持ちよさそうに身体を震わせるだけになって)
(赤く染まったお尻を更に振るわせて膝の上に乗せられている格好はとてつもなくいやらしかった)
いたぁっ、はぅ、んっ、あぁ…はっ、んっ、あっ、あはっ♪
(一発叩く毎に快感の声を上げてしまって)
(お尻から迫り上がる感触は頭の奥まで響き渡ってきていて)
あんっ、やだっ、あっ、あっ…あああぁぁっんんん♪
(最後に思いきり叩かれた瞬間に絶頂を迎えてしまって)
(妖夢の膝の上できつく背筋を突っ張らせてしまって)
(吹き出した愛液が妖夢のスカートを汚してしまっていた)
【それじゃ、よろしくね〜♪】
ひくひくしてますね、幽々子様のここ……。
(指で弄っては窄まる幽々子のアナルを見て、薄ら笑いを浮かべる)
ふふっ、そんなにお尻を突き出して……♪
こっちも気持ち良くしてあげますね。
(自分からお尻を突き出して指を求める幽々子に答えようと)
(アナルに愛液を塗しながらも指は入れず)
(くちゅくちゅと音を立てながらアナルの入り口を捏ね回す)
勿論、幽々子様の大好きなこれも忘れていませんからね。
(アナル弄りを止めると、間髪入れずにお尻を引っ叩き)
(気が済むまで引っ叩いてはまたアナルを弄り出す)
幽々子様、またお尻を叩かれてイッてしまうんですね♪
変態幽々子様はお尻叩かれるのが大好きですもんね♪ほらっ♪ほらっ♪
(幽々子の絶頂が近いと分かると、お尻叩きの力とペースを上げる)
うふっ♪幽々子様……これで2回目ですね。
お尻叩かれてイッてしまわれて♪
(幽々子の突っ張らせた背筋を、首筋からお尻の谷間まで)
(つーっと指で撫で上げる)
あ、あぁ……私のスカートびしょびしょです。
ほら、幽々子様のえっちなお汁でこんなになってしまいましたよ。
(太股を動かして、びしょ濡れのスカートを幽々子のお腹に押し付ける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ところで、アナルへの挿入は考えていますか?】
【場面を変えてから、最後にやりたいと思っているのですが】
いたぁっ、あう、はっ、んっ、あぁっ、ひぃ……。
(イった後に何回か叩かれていても声を上げ続けて)
(背筋を撫で上げられるとまた声を上げてしまって)
(妖夢の膝の上でしばらくは夢見心地だった)
妖夢…あん、もうこんなになっちゃって…。
服…汚しちゃって、ごめんね…♪
(お腹に濡れたスカートを押しつけられて)
(従者の手でお尻を叩かれて果てたことを更に思い知らされた)
妖夢…なんでこんなに…気持ちいいのぉ…♪
(指で撫で回されたアナルが未だに熱を帯びていて)
(更に強い刺激を求めているけれどこれでお仕置きが終わりになるかと思うと)
(余計に身体が疼いて熱を持った)
【良いわよ。最後のお仕置きとしてアナルでイク姿まで晒すのね】
【もう妖夢に逆らえなくなっちゃうわ…♪】
ふふ、全くですよ。誰がお洗濯すると思ってるんですか。
私のスカート、幽々子様のいやらし〜い匂いがついて穿けなくなってしまいます♪
(耳元で幽々子に言い聞かせるように囁くと)
(お仕置きだと言わんばかりに、また一度お尻を引っぱたく)
それはですね、幽々子様がお仕置きで気持ち良くなってしまう淫乱な女性だからですよ♪
……そうだ、そんな幽々子様には、もっときついお仕置きが必要みたいですね♪
(何かを思いついた様に、幽々子を膝から降ろして立ち上がる)
(動けない幽々子を抱き上げると、そのまま廊下へと向かって行く)
(白玉楼で働いている他の幽霊は今の所見当たらず)
(ほっと息をつくと、幽々子と一緒に廊下へ出る)
幽々子様、今度はここでお仕置きです。
こんな所でお仕置きしたら……他の者にいつ見られてもおかしくありませんね♪
(含み笑いをしながら、幽々子に言って聞かせる)
幽々子様……これはもう、いりませんよね?
(最早霊夢のお札も必要無いと判断して、ピッと剥がす)
さあ幽々子様、立ってください♪
(一発お尻を叩いて、幽々子を廊下に立たせる)
【うふふ、その割には嬉しそうですが♪】
【その時はぺ二バン的な物か、生おちんちんか、別の道具か、何がいいでしょうか】
【おちんちんだと、私がふたなりという事になってしまいますが】
私の匂いがついちゃうのね…。
それなら…そうなったのなら……ま、またお仕置き…♪
(妖夢にあること無いことを探られた挙げ句に)
(難癖付けてお仕置きをされる、そんな生活を想像した矢先)
(一発お尻を叩かれるとまたもや身体が興奮してしまって)
あぁ…妖夢、今度はどこに…えっ…!?
(廊下に引き出されると流石に焦りの声を上げてしまい)
(今の状態では逆らうことなど出来ようはずが無くて)
(裸体を晒したまま廊下に出されてしまった)
ここでお仕置き……。
見られちゃうわよ…こんな所、見られちゃう…!
(妖夢の腕の中で露骨に不安そうな表情を浮かべて辺りを見回して)
あっ……嘘、やだ……。
本当に…誰も見ていないわよね…?
(札を剥がした所で妖夢に逆らえるはずもなくて)
(妖夢の手で丸裸のまま廊下に立たされてしまった)
【うーん、そうねぇ…ふたなりだとちょっと違う気がするし…】
【ごめんなさい、それについては少し考えさせて頂戴】
【第一候補としては妖夢の指でも良いのだけれどね】
【すみません幽々子様、PCの調子が悪くて再起動に時間がかかってしまいました…】
【今からレスを書きますので…】
【分かったわ。待っているからね】
ゆ、幽々子様……。
全くもう、私の苦労も考えてください!
(お仕置きを期待してわざと失敗しないだろうかと危惧しながら)
(一瞬素に戻ってしまうが、自然にお尻を叩く)
ふふ、もし見られたら、お仕置きで感じてしまう
いやらしい主人だと皆にばれてしまいますね♪
(その光景を想像しながら、にやにやと笑顔を浮かべる)
誰も見ていませんってば、今は。
ほらっ、せっかく動けるようになったんですからしっかり立ってください♪
(幽々子を急かす様にお尻を引っ叩く)
それから、両手を挙げて、手を頭の後ろで組んでください。
くれぐれも手で身体を隠しては駄目ですからね♪
(幽々子の官能的な肉体を曝け出さそうと、腕で隠さない様に指示する)
(幽々子が動きを止める度に、お尻を叩いて動きを促す)
【お待たせしてすみません…】
【分かりました、それでは幽々子様のお好きなものを決めてください】
【それでたくさんお仕置きしてあげますね♪】
【ここから愛撫とスパンキングですが、お尻以外への身体へのスパンキングはどうしますか?】
ナイト
そんなこと言っても…こんな身体にされちゃって…♪
あぁっ、痛い…!!
(もう妖夢にお尻を叩かれることが自然になってしまったのか)
(主としてあるまじき姿を見せつけていることが快感になってしまった)
こんな所で…見られちゃうわ…。
お仕置きで感じちゃう…馬鹿な主だって…ばれちゃうわよ…♪
(成熟した身体を惜しげもなく晒して)
(廊下の真ん中に立たされて、見られるかも知れない不安に震えて)
あぁん、そんなに急かさないで♪
んん、っ、妖夢…いたぁ…♪
(お尻を叩かれると無意識のうちに妖夢にまたお尻を突き出して)
こ、こう…うわぁ…これ、恥ずかしいわ…。
隠しちゃ駄目なのね……ぁ…♪
(指示の通りに両手を頭の後ろで組むと胸も秘部も隠せない)
(愛液を流している秘裂はまだ震えていて、太腿を淫らに汚してもいて)
【それは次回までに考えておくわ】
【身体へのスパンキングは……前のお股はどうかしら?】
【思いきり叩くのではなくて、軽くからかい程度に叩く程度で】
【思わず私が前を押さえるとお尻叩き追加とか】
700
でも幽々子様、もしばれたら……
他の皆からもたくさんお仕置きしてもらえるかも知れませんよ♪
(誘惑する様に幽々子の耳元で囁く)
ふふっ、幽々子様がのろのろしてるからですよ。
ほら、しっかり立ってください♪
(幽々子がお尻を突き出しては嬉しそうに引っ叩く)
良く出来ました幽々子様♪
あぁ……幽々子様の身体、とってもえっちですね♪
おっぱいもこんなに大きくて……。
(幽々子の両胸を遠慮無く掴んで、大きさを堪能する様に)
(押し上げながらぐにぐにと揉みしだく)
白い肌もピンクに染めて……でもお尻は真っ赤ですね♪
(前から幽々子の肌を手ですりすりと撫で回したかと思うと)
(そのまま両手を後ろに回して、お尻をばしっと叩いてそのまま掴む)
【分かりました、前とお尻への連続攻撃ですね】
そう、なの…他のみんなからもなんて…♪
あぁ…でもやっぱり…私は妖夢じゃないと…。
(ほとんど上の空になりかけているような頼りない調子で答え)
あぁっ、また、そんな…痛い…はぁ…はぁ…♪
妖夢…またそんなに叩いて…♪
(お尻叩き一発ごとに白玉楼の主としてのプライドが砕かれ)
(惨めに堕とされていくのを感じると余計に身体が感じてしまって)
ふわぁん♪おっぱい、気持ちいいの♪
妖夢だってエッチじゃない…はぁ、ああん♪
(両胸も妖夢の手で弄ばれてしまい)
(頭に両手に当てているので自分からさらけ出すようになっていて)
(傍から見れば痴女としか言えない格好に更に興奮してしまった)
んああぁっ♪あん♪あ、あぁ♪
お尻、もうヒリヒリしちゃってぇ…あん、あうぅん♪
(お尻を叩かれて掴まれると、快感でまた声が出てしまって)
(妖夢からされる仕打ちとすら言える行為に快感しか感じないような)
(とてもいやらしい身体にされてしまったことを実感して)
幽々子様……。
(幽々子の言葉に嬉しくなってしまい)
分かりました、幽々子様をお仕置きするのは私だけです。
私だけの幽々子様ですからね♪
(幽々子を愛おしそうに抱き締めるが、そのまましっかりお尻は叩く)
幽々子様がお尻を物欲しそうに突き出すからでしょう♪
ほら、今だって♪
(既に幽々子のお尻を叩く事は自分の欲望を満たす行為となっていて)
(幽々子がお尻を突き出そうものなら即座に叩くようになってしまって)
むっ、幽々子様がだらしなくていやらしい身体だからですよ。
こんないやらしいおっぱいしてっ。
(幽々子の言葉にムッとして、両乳首をきゅっと摘み)
(引っ張り上げながら乳首をしこしこと扱く)
そのヒリヒリしたお尻が気持ち良いんでしょう幽々子様♪
んっ、んむっ……♪
(抱き締める様な形でお尻を揉みながら、幽々子の唇を奪う)
(舌を入れて、幽々子の唇と舌を味わいながら)
(お尻を揉んだり、叩いたりする手は止めない)
【分かりました、前とお尻への連続攻撃ですね】
【あ、前の【】書きが残ってました…気にしないで下さい…】
妖夢だけなら…あっ…。
紫に頼んで、結界を戻して貰って…♪
そうしたら、妖夢とずっと…あっ、ん、いたっ♪
(すっかりおかしな事になってしまった身体だけれど)
(これをずっと満たして貰えるのだと思うととても嬉しくなった)
いたっ、あんっ♪また、あん、あん♪
お尻が腫れちゃうわよぉ♪
(幽々子だって人間以外の存在であるならばこの程度では赤くはなるが)
(本格的に色が変わったり腫れ上がったりはせず)
いやあぁぁぁぁん♪
乳首を、そんなにこりこりしないでぇ…はぁぅ♪
(乳首を摘み上げられても大きな声を上げてしまって)
(今の幽々子にしてみれば多少手荒な扱いの方が感じるらしく)
妖夢…ん、むっ♪ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ♪
(お仕置きという名目があるのならば、妖夢を抱いて愛撫することが許されず)
(頭に両手を置いたまま妖夢の手が身体を愛撫するのを受け止めるだけで)
(ヒリヒリしているお尻を更に叩かれたり揉まれたりする刺激がたまらなかった)
(その間にも唇同士の交わりや舌の絡め合わせを交わすのもとても感じてしまい)
幽々子様、そこまで……。
私も、幽々子様とずっと……♪
(幽々子の言葉に驚くも、嬉しさで頬を染めて)
(少しだけお仕置きの手を止めて、ぎゅっと幽々子を抱き締める)
幽々子様のお尻が腫れたら、腫れが引くまで私が撫でてあげますよ♪
そして、腫れが引いたらまた引っ叩いてあげます♪
(その言葉を再現する様に、お尻を撫でさすってから一発叩く)
あはっ♪乳首こりこりされるのが気持ち良いんですね♪
それならこれはどうです♪はむっ♪
(片方の乳首に歯を立てて、歯型がつかないぐらいの力で)
(乳首をくにくにと噛む)
(もう片方の乳首は先端を爪でカリカリを引っ掻く)
んむっ♪ちゅっ♪れろっ♪ちゅるるっ♪
(幽々子の舌をしゃぶり上げ、夢中で唾液を啜る)
(無意識の内に、お尻への責めも激しくなる)
(片手でお尻を叩きながら、もう片手の人差し指をアナルを擦る)
(幽々子の太股を股に挟むと、自然に腰を振ってしまい)
(ぐっしょり濡れた股間をにゅるにゅると擦り付ける)
【すみません、流れ的に何か甘々になってしまいました…】
【それと、今日はここまででよろしいでしょうか】
【うふふ、こんな流れでもいいわよ】
【もう既に私の身体の調教は終わっているみたいだからね】
【今日はこれまでにしましょう。次はいつ頃が良いかしら?】
【その間も置きレスには投下しておくから】
【ありがとうございます】
【もうスパンキングも絡みの一部になりつつありますね】
【次は火曜か水曜辺りの夜でどうでしょうか】
【置きレスも合わせれば次で切りのいい所までいきそうですね】
【では水曜の夜でお願いするわ】
【その日なら21時からで動けそうだから】
【ふふ、妖夢にお尻を叩かれるのが愛情表現ね♪】
【ある程度切りがいい所まで行って、後は…私がお尻をもう一度弄られて】
【今度こそ奥まで何かを入れられてイっちゃって、締めになりそうね】
【今日もありがとう。この後のレスは置きで投下するから】
【お休みなさい妖夢。良い夢を見てね】