使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り、無闇なage等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/
【移動。誘導ありがとうございましたッ……!】
【そのままレス、お待ちしております】
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんとのスレをお借りします】
>>592 およ?そうなんだ?彼氏いないとは…澪ちゃんの周囲の男共、なにやってるんだよ、…みたいな?
あ、でも澪ちゃんは女子高だっけ?……ということはカレシはいないけどカノジョはいそうだね?
実はファンクラブとかもあったり、お姉さま〜とか言われて百合百合えっちに浸っちゃってたりして。
憧ちゃんとのキス、うっとりして満更でもなかったみたいだしねぇ?
っは……ふぅ、……いいね、お尻いぢいぢされて、恋人モードでずいぶん積極的に、…ぁふ
ぐりぐりって、キた、まるでのたうって蛇みたいだ、白くてつるつるの肌で、……ふぁ、にゅるっとキて。
やば、……澪ちゃんのホンキモード、やばいっ、…って!!
(すらりとした体型ではあるけど要所に年頃の女の子特有の脂の乗った、いわゆる女子高生体型の澪ちゃん)
(本人が意識していないのか無意識的に認めているのか、かなりの美少女)
(冗談まじりにファンクラブがあるでしょ、とか囃し立てたけどその風格は間違いなくある)
(しかも性格的に弱気で初心なところもあり、身嗜みも茶髪と日焼けしたりとか、そういった誤魔化しもしない)
ホント、……澪ちゃん、……最高すぎでしょ、…んんっ!!
はぁ…こんな子に攻めらちゃ、…もぅ無理だって、…ぁあ、……っく、でるっ!!
あ゛ぁ、…っぁああ!!
(美少女の可愛い体重と火照った体温をペニスで欲しい侭に受けとめながら)
(最後には容易く暴発まで導かれ、銃身が破裂したかと錯覚するぐらい激しい射精をしてしまう)
(擬音で表現するなら「ずびゅびびっっ!!」みたいな、半固形、ゼリー状の白濁が澪ちゃんとボクの間を汚していく)
(澪ちゃんをブリッジの姿勢で持ち上げるような有様で数度の震えを経て、最後の一滴まで絞り尽くされてしまう)
(そして糸の切れた人形のようにボクは崩れ落ち澪ちゃんを上に抱きしめたまま肩で息をし、しばしの安堵を得る)
うっはぁ、……最高すぎでしょう、…マジやばいって。…はぁ……ふぅ
ペロペロも最後、夢中になってたよねぇ、可愛かったよ。
それでさ、…次、どうしようか?
どうしようかな?なんかもぅ、あれだけ出したのにまた軽く元気になっちゃいそうで、
オジサン、澪ちゃんに萌えすぎだろぅ、みたいな?
じゃぁさ、じゃぁ、今度は澪ちゃんの唇とおっぱいでオジサンのおちんちん、癒してくれちゃったりする?
ね?おねがいだよ、澪ちゃん。
(ぎゅ〜っと抱きしめたり、キスしたりで更なる奉仕を澪ちゃんにねだる)
【ではこちらのスレでもよろしくね】
>>3 ちッ、ちちッちがッ、女子高だからって……そ、そういう変な事はしてないからッ……!
ふぁ、ファンクラブッ……!?し、しらないッ、しらないしらないしらないッ……!
(女子高だし、遊ぶにしても仲間内で終始してしまう事が多く、男性と接触する機会もそうない)
(だからといって、仲間内でそういう感情は本当に無いので、ぶんぶんと顔を振って否定しつつ)
(とはいえ、ファンクラブに関しては図星でドキッと心臓が凄い勢いで鳴った)
んんッ、んッ、あッ、すご、すごいッ、私のお腹の舌ですごい、ドキドキっていってるッ……
ッ、あぁぁッ!?
(ぬるぬると体を揺らすと、大きく震えながらビュクビュクと精液が吐き出された)
(お腹との間に、どろどろって熱い感触。ローションとは違う、ドロドロとした液体が体を汚す)
(独特の粘り気と熱を感じながら、ぎゅっと抱きしめられて)
(恋人みたいに抱きしめられ、抱擁されるみたいになったまま)
(こっちも息を整え、お客さんのすぐ上で熱っぽい、息を吐き続けた)
むッ……夢中なんて……そ、そのッ……やれって言われたからッ……
(指摘されると顔を赤くさせて、逸らしながら)
えッ……ま、まだ元気って……あッ、本当だ……んん……
(確かに挟まれた肉棒、むくむくとまた硬度を増していってるみたい)
(こっちも体をゆらせば、ぬるぬるのお腹と肉棒を擦りあわせてしまい)
(柔らかいお腹の間に挟まれる肉棒を、刺激してしまって)
んんッ……ん、ちゅッ……わ、わかったッ……でも、胸で……え、えっと……それじゃあ、どうやって……
(抱きしめられて、ぬるぬるの肢体、さらに密着させてしまい)
(胸もまた、お客さんとの体の間にむにゅり、ぬるぬると潰れて形をひしゃげさせる)
(キスをされながら、困ったような顔でどうすればいいの?って訴えかけて)
>>4 (息も絶え絶えの様相で必死に否定する澪ちゃん、…百合百合の素質は示してしまった後だというのに)
(その必死さ初心さが堪らない、心トキメかせながら頭を撫でてやり)
(自分の股間に顔を近づけるように、指差し促す)
ほんとかなぁ〜?
ま、…いいんだけど。ボクも澪ちゃんにいろいろシコミたくもあり、…ね?
じゃ、まず手でおちんちん、弄んでみようか?
その細くて繊細な指先で触って、…いぢいぢして刺激を与えてみよう?だんだん芯が入ってきたの、手触りでわかるだろ?
澪ちゃんに触られて、…感じてるんだよ?っあ、……すごっ
少しずつ固くなったら、……っおくちで、…歯は立てちゃダメだよ?
恐かったらまず、アイスキャンデーを舐めるみたいに、ペロペロしてみようか?
ふぁ、…えっちな舌つかいだね、くぼみ部分にも舌を尖らせて刺激して…っあ、……くぅ
さ、おちんちんの反り返り、凄くなってきたでしょ?先っちょも真っ赤でぱんぱんで…。
(澪ちゃんに陰茎を刺激するように伝えつつ、腕を伸ばし澪ちゃんの細い首筋を撫でてやる)
(水気を帯びた黒髪が肌をくすぐりだけで、快楽を誘われ)
(喉を鳴らしながら更に澪ちゃんに愛撫をねだる)
【こちら受身態勢なので行数少なめでゴメンねぇ】
>>5 【あッ、一応確認……椅子に座った状態なのか、マットで横なのか……】
【それだけ、体勢についてちょっと聞きたくって……水を差したりしたyってたら、ごめんッ……】
>>5 (抱きつかれた体勢から開放され、お客さんの体の上から退くと)
(横たわった足と足との間に体を割入れ、そのまま体をうつ伏せた状態で顔を起こし)
(恐る恐るといった様子で、その肉棒に顔を近づけ)
あッ……す、凄いッ……お客さんのおちんちん、さっき出たばっかなのに……
んッ、こうかな……あぁ、すごいッ、私の手の中で大きくなってるよ……
(お客さんの肉棒、射精をした直後で白濁液もまだまとっている)
(そんな淫靡な肉棒をどきどきしてしまいながら三つ目、おずおずと手を伸ばす)
(いつもはベースを奏でる左手でその肉棒に指を這わせていく。右手は添えるようにして)
(繊細な指先で包むと、ちいさく、こしゅこしゅと手を上下に動かし始める)
(僅かに萎えてた肉棒、むくむくと大きくなっていく様子に、胸を鳴らしてしまいつつ、見つめてしまい)
そ、それで……舌を……?ん……ん、むッ……
(少し緊張し、躊躇を見せたあと、意を決すると)
(髪をかきあげ、お客さんの顔を上目遣いに様子を伺いながら)
(口にはむって咥え、やわらかく膨らむ唇で相手の肉棒を挟む)
んッ、んむッ、んッ、れるッ、んちゅ、……んッ……
(言われたとおり、ぺろぺろと舌を這わせていく。最初はおっかなびっくりでおどおどで)
(そして窪み、そこに舌先をちょこちょこと押すようにしながら刺激していって)
(括れ、そこをぺろぺろって、相手の事をみながら、これでいいの?という風にしゃぶり、そして舐めていく)
【わかったッ……私も今まで受身だったし、気にしないでッ……】
>>8 出たばかりなのにね、でも澪ちゃんが魅力的だからすぐこんな風になっちまう…罪だね、君の可愛さは。
っぁ…なんかリズム感いいねぇ、…音楽とかやってたり?
澪ちゃんってさ、普通にリズム刻んでくるんだよねぇ、おとなしい感じするけど、どこかこぅ、…始めたらテンポ良くて?
隠れた積極性、実はあるんじゃない?えっちに限らず、…さ。
おほっ、ぬるぬるの指先そんなにバタつかせたら、…すっご、…うはぁ
(ぬるぬるの指先が肉茎の凸凹をリズミカルに捌きはじめる)
(さっきまで怯えて躊躇していたのに始めれば澪ちゃんは持ち前の真面目さで熱を入れながら、愛撫してくれる)
(そんな生来の真摯さもイマドキの女の子とどこか違う彼女の魅力にタジタジになりながら、与えられる刺激に翻弄される)
(その刺激にペニスはむくむくと亀頭を肥大化させ、更に凶暴な形状に変形していく)
すっごいね、それにその上目使い、どうしてオトコを魅了するツボ、知ってるのかなぁ、…うぁ
またレロってキた、……ぅは、くはぁ…、澪ちゃんの舌、…ぱねぇ
いいよ、…凄くぃぃ、そうそう、それそれっ、…ふぅ
じゃ、澪ちゃんの魅力でぱんぱんになった反り返りおちんちん、ぺろぺろぱっくん、…しちゃおっか?
口に含んで、口腔のナカで舌でぐるんぐるんと回して弄ぶみたいに、…ぁう゛、
…ちょっと歯を立ててみるとアクセントかも?でも優しく、…だよ、…うぅ
それじゃ、……口のなか、喉とか傷つけないようにゆっくりと奥まで迎い挿入れてみようか?
ゆっくりと、…そう、ゆっくりとだよ?…上手、うん上手だよ、澪ちゃん。
(腕を伸ばしながら澪ちゃんの乳房の頂点でツンと勃起ったピンクの乳頭を指先で弄りながら)
(その弾力を楽しみつつ、ぬるぬるの掌で乳房をむにゅりと揉みほぐす)
じゃ、…次はそのプリプリに実ったおっぱいで包んでさ、いわゆるパイズリ、…わかる?
やってみようか?最初はおっぱいだけで刺激して慣れたら挟みつつおくちでも、…ね?
>>9 んッ……んッ、ん、んじゅッ、ん、れろッ、んッ
(口に含むと、残ってる精液の味。それに眉をしかめつつ次の指示があると)
(見上げながら、小さくこくって頷いて)
(根元を左手で少し操作するみたいに、口の中で肉棒を動かしていく)
(舌を這わせながら、内頬のぬるぬるで柔らかい感触を与えたりして)
(気持ち悪くならない程度に、暖かい口の中に迎えたり、刺激を加え続ける)
(それから、恐る恐るで、本当に弱々しく歯を立てる。それが甘噛みみたいな、軽いアクセントの刺激になっていたかもしれない)
(腕が伸ばされ、ぬるぬるの乳房に手を伸ばされ、こりこりの乳首や胸をいじられると、ひくっと体を震わせて)
んッ……ぷはぁッ……ん、ぁ……む、胸で……包む……?こ、こうなの……かな……
(口を話すと、唾液で濡れた肉棒)
(少し体を前にして、にじるように近づくと挟めるのかなって、横たわったペニスの前に上半身を近づけ)
(胸の間に肉棒が挟める位置にいくと、両脇から手で乳房を中央に寄せる)
(そうすると、肉棒をぬるぬるの乳房の間に挟めてしまう、ちょっと体を上下に揺すると)
(柔らかい胸の圧力、それからぬるぬるの感触を与えて、刺激して)
あッ、すごい……私の胸の中で、どきどきって言ってるッ……ンッ、こ、これでいいですかッ……んッ、ん、れろッ……
(胸の間で肉棒が脈打ち、硬くなってる感じ、ドキドキしてしまい)
(胸で挟んだまま、相手の顔を伺いつつ、乳房を横の手で上下に揺する)
(根元から、括れの部分まで。柔らかい胸で挟みつつ、にゅるにゅると柔らかく刺激を加えて)
(ちょっとずつ要領を得ると、亀頭がさきっぽに来たところで、舌を伸ばして、ちろ、ちろと舐め始めたり)
>>10 あふぅ、…澪ちゃんのおくち、小さいねぇ、それなのに一生懸命頬張ってくれて、…最高ぅ、…っくぅ
そうそう、…っ、上手だ、…いいよ、おくちのなか、おちんちんで一杯になっちゃった?
生臭い精液の味、…オトコの味が広がって、ちくびさんコリコリになっちゃって。
心臓もトクントクン鳴ってきたね?
ほらほら、高鳴ってもぅドキドキまで、…熱くなっちゃって。
(伸ばした両手の掌で受けとめ、持ち上げるように澪ちゃんの乳房を揉みあげ)
(弧を描きながら、そして先ほどのように内側で二つをひとつにするみたいに滅茶苦茶にし)
(敏感な乳首と乳首を擦り合わせる、…ほら、こんな風にさっき感じちゃったでしょ?と思い出させる)
(いいよ、シながらどさくさに紛れて自分で慰めちゃってもと目配せする)
(澪ちゃんはさっき覚醒してしまったようだったから、改めてその導きを)
(自分の敏感なトコロを擦り合わせるともっと気持ちよくなれる、と)
ん…そうだよ、包み込むように。
澪ちゃんのおっぱいの間でびんびんに反り返って、ドクドク脈打ってるのわかる?
おちんちんがもっともっと〜っておねだりしてる。
ぎゅっぎゅって柔らかいところで圧迫して、おちんちんの窪みをコリコリちくびで穿って
パンパンに腫れ上がったおちんちんの先端、澪ちゃんの可愛い唇でチュッチュして、
おじさんの事、もっと追い詰めちゃおうか?ね?
(上目使いで見つめてくる澪ちゃんを労わるようにその整った顔の輪郭を両の掌で包み、優しく撫でてやる)
(耳の裏に指を入れ、やわらかな耳たぶをぷにぷにマッサージしながら小まめな優しさと気遣いで彼女をくすぐる)
【1時近いね、眠気あるなら無理しちゃダメだよ?でも平日だしあと1往復ぐらいかな?次は土曜の0時ごろで大丈夫なんだっけ?】
>>11 んッ、んちゅッ……ふあぁッ、あッ、んぅッ……ん、ふぅッ……!
(お客さんに胸を寄せられ、乳首どうしがぬるぬると擦れ合う)
(催眠をかけられたみたいに、言われたとおりの行動をしてしまい)
(ぐじゅ、ぐじゅと音を立てながら口で奉仕をして、自分で胸を寄せて)
(ぬるぬるで、コリコリになった乳首。自分でしゅっ、しゅっって擦り合わせて自慰をする姿は)
(浅ましくて、淫靡にも見えてしまっていて)
うッ、うん……すごい、どきどきして……硬いッ……
なんだか、変な気分になっちゃうぅ……!
んッ、ん、んっ、わかった……んッ、んッ……
(胸を手で両脇から挟んだのを、もっと、むにゅりって内側に寄せて)
(もっと乳房で、肉棒を挟んで、むにゅり、ぬるぬると挟み込んで。そのまま縦に揺すって胸で扱くみたいに)
(そして言われるがまま、たまに胸を中に寄せて、コリコリの乳首が、括れ、にゅる、にゅると刺激して、ひっかけるみたいに)
(ぱんぱんで、挟んだ胸の上で、先っぽが見えたら。ちゅ、ちゅって先端をキスして、さきっぽをさっきみたいに舐めて)
んッ、ふあッ、あッ、耳ッ、くすぐったいよぉッ……
(頬を撫でるては、変な感覚じゃない気持ちよさがあったけど)
(耳をくすぐられると、ひくんって顔を震わせて、感じてしまって)
(胸で扱く動き、もっともっと強くて、積極的にもなっていってしまって)
【うん、それじゃあ私のレスはこれで最後にしようかな……】
【土曜日も大丈夫だよ、遅くからしか空いてないから、お互い都合がいいね……】
>>12 【あ、それじゃ澪ちゃんはこのまま落ちちゃってね。】
【睡眠時間もあるし、ただ待たせるのは申し訳ないしボクも気楽だからその方が良い】
【ボクは本文に返信してスレを返してから落ちるよ、おやすみ澪ちゃん。今日も可愛くて最高だったよ(なでなで)】
【う、うん、わかったッ……でも】
【ちょっとだけお話したいな……こ、これからどんな事するとか……】
【で、でもそっちの眠気もあるだろうし、無理にとは言わないから……】
【私が好きで待つから、気にしないで大丈夫ッ……!】
>>12 (澪ちゃんの甘いおねだり声がバスルームに可愛く響き)
(子犬のような従順な仕草と媚態をガラスばりの壁面に淡く映し出す)
(むずがりながらもふっくらした頬への愛撫をけなげにうけとめ、蕩けた視線で見つめ返してくる)
(それがオトコにはたまらない、オジサン殺しの面目躍如といったところか)
(性欲をたぎらせ、ただぶつけたかっただけなのに本気で相手にハマってしまう諸兄をもう笑えない気分だ)
(気分はふわふわドキドキ、澪ちゃんが与えてくれる刺激を受け取るだけじゃ飽き足らず)
(すでに腰をうねらせて更なる刺激を求めてしまう)
あぁ、自分でも信じられないくらいカチカチになっちまってる、
これ、澪ちゃんに興奮してこんな風になっちゃってるんだよ?わかる?
っは…なんかオジサン、正直もう限界だよ、
澪ちゃんみたいな可愛い子ちゃんにこんなに一生懸命攻められてさ、興奮が止まらなくて、…っは、ぅは
出ちゃいそ、……んんっ
(コリコリのちくび、…感じちゃってるんだ?)
(澪ちゃんは覚えたての乳首コキで紛れて自分自身をも慰めてるようだ)
(果実のように実った乳房の狭間で赤黒いグロテスクな亀頭が見え隠れし、それを従順にしどけなく舌を這わせる彼女)
(にゅるりとした舌の感触、れろりとした裏筋への刺激、どれもこれも堪らない)
(ちゅっちゅと、情熱的で盲目的、穢れを知らない少女のキスで追い詰められ、そして悶絶し)
(ボクは声にならない声を喉の奥で鳴らし、そのまま今日二度目の白い噴水を彼女に吐き出してしまう)
(さっき吐き出したばかりなのに、量、粘度、匂い、まるで覚えたての中学生みたいな射精を女子高生の胸元から顔に出して)
(情けなくもブリッジは崩れ、ボクは肩で息をするしかない)
――っはぁ、――ふぅ、参った、…っごい、凄すぎる、…こんなん、初めてだよ、…ふぅ。
最後の一滴まで絞りつくされた気分だよ。
でもすぐ、君に魅了されて興奮して、またすぐにケダモノになっちゃうんだろうけどね。
じゃ、少しお風呂入ってゆっくりしちゃおうか?…じゃないと風邪引いちゃうしね。
このバスルーム、湯船二つあるんだよ?奥のライオンさんの給油口がついてるの、いいっしょ?
あっちいこうか?
(澪ちゃんの手を引いて壁際の泡風呂に連れて行く)
(こちらは埋め込み式ではなく跨ぐような感じで入るお風呂で、奥に腰掛けるような段座もある)
【あ、待ってくれてたんだね、ありがとう、…なんかホントに可愛くていい子だね、澪ちゃんは】
【ちなみに、フェラの途中で69スタイルになって澪ちゃんにも気持ちよくなって貰おうと思っていたんだけど】
【あまりにもヨスギて、つい…(照)。なのでお風呂の中で一通りイチャイチャしたら今度はボクの方がクンニしてあげようかな、と】
【あと澪ちゃんがどういう風にして欲しいか、とか聞いてみたいかな?希望の展開とか教えてくれたら反映したい】
【でも遅い事には変わりないから、手短にしようか……】
【そ、そうだったんだッ……あ、あわわわッ……】
【で、でも良かったなら、嬉しい……私も……】
【あ……お、お風呂に入るならイチャイチャみたいな事は、ちょっとしてみたかった……】
【具体的にどんな事って言われると、でなくって困りものだけどッ……】
【う、うんッ、くん……あわわッ、わかったッ……!】
【えとえと……か、考え中だけど、どういう風とかはぱっと出てこないけど】
【お客さんの作ってくれた流れ、すごくいいからこのまま乗らせてもらっちゃおうかなって……】
>>16 【最初は後ろから抱きしめるような感じで、恋人同士みたいにね?】
【でも澪ちゃんの柔らかなお尻が当たっているわけだし、おじさん的に反応しちゃうじゃない?】
【で、澪ちゃん的には今さっき、自由自在に弄って主導権握っちゃって、…だもんだから手慰みに触り始めたらスイッチ入っちゃうじゃない?】
【じゃ、…今度は私の事、ぺろぺろしてっ、…みたいにオネダリしてくるというのはどうだろうか?というかオネガイシマス】
【ふふ、流れ、気に入ってくれて嬉しいよ、お褒めにあずかり感激感謝】
【じゃ、…今日はこの辺かな?2時だしね】
【遅くまでありがとう、澪ちゃん。ゆっくり休んでね、おやすみ(ちゅっと、澪ちゃんの唇におやすみのキスを残す)】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【わ、私が自分からッ……ううぅぅぅッ、は、恥ずかしすぎるぅぅッ……】
【で、でも、わかったよ……そこまでお願いされたら、しなかったr私がひどいしッ……!】
【んッ!!おおッ……お休みッ……そ、それじゃあ私も……落ちますッ】
【◆8A2/kbmpgIzIさんと場所をお借りします】
【スレお借りします】
【あれからちょっと経ちましたがモモでやるということで心変わりないですか?】
【問題なければ次から名前欄変えます】
【ペットプレイということでそちらの部屋か放課後の学校あたりからはじめる感じでいいでしょうか?】
【はい、モモで問題ありません】
【そちらこそ変更したいなと思われているのであれば遠慮なく仰ってください】
【はい、場所はとりあえずこちらの部屋ということで】
【学校はもう少しエスカレートしはじめてからでどうでしょう?】
【じゃあお願いするっすね】
【書き出しも頼んでもいいっすか?】
(夜、車の中での帰宅途中、不意に付き合っている恋人のことを思い出して顔をにやけさせた)
(教え子の一人でもある東横桃子と付き合いはじめてしばらく)
(若くて可愛く、そして巨乳と完璧な彼女ともちろん色んなことをしている)
(その一環として、最近はじめたのがSM系のプレイ)
(彼女は嫌がっていたのだが、それでもやっていくうちにプレイはエスカレートしてきていた)
よし、もう来てるかな…?
(しばらく車を走らせ、自宅マンションに到着するとガレージへと車を止めて中へと入る)
(教師ということで年齢の割にはそれなりの額も貰っており)
(おかげで一人暮らしにしてはいい部屋を借りていた)
(当然のように彼女には合鍵を渡してあり……そして今日は、犬の格好をして待っていろと)
(部屋にその為のセットを一式用意しておいてあった)
(学生の彼女の方が先に帰れているはずなので恐らくは居るだろうと、楽しみにしながらドアを開き部屋へと入って)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【よろしくお願いします】
>>24 うわ……先生にこんなシュミまであったなんて……
(先に自分の部屋のように彼の部屋に上がり)
(身に着けるように言われたものを見て絶句する)
(犬耳はまだいいとして首輪……さらにくびれた形のプラグがついた尻尾)
(それをどうやって身につけたらいいかわかってしまう自分がちょっと情けない)
これは当然……裸でつけろってことっすよね……?
(今更裸を見せることに抵抗はないけれど)
(裸+コレはちょっと未知の恥ずかしさがある)
(ドキドキしながら制服を脱いで裸になると先にシャワーを浴び……)
(そして着替えの代わりに、全裸のままそれを身に着けることにする)
……っと
(まずは耳、これはまぁどうってことない)
(続けて首輪……は少し抵抗があったがはめた)
うわ……
(裸に首輪という変態的な格好に少しゾクゾクしてしまう)
(最後に尻尾……はつけられなかった……いや、あえてつけなかったのかもしれない)
(彼の手でつけて欲しい……あるいはそれ自体でまずお仕置きが欲しい)
(自分では内心ですら認めないけれどそんな気持ちがあったかもしれない)
ああ……っ!
(しかし尻尾はなくてもそれは十分恥ずかしい格好で)
(いつ彼が来るだろうとドキドキして、どんなポーズで待ってればいいのだろうとソワソワして)
……っ!!
(ドアが開くとビクっとして思わずソファの影に隠れる)
【よろしくっす♪】
【尻尾は勝手にプラグにしちゃったけどパールバイブとか好きなようにしてかまわないっすよ】
【あと、そっちは名前ないけど「先生」で通しちゃっていいっすか?】
>>25 ただいまー、モモは……お、来てるみたいだな。
(玄関にあった靴で家に来ているのを確認する)
(ステルスモモだとか自分で名乗っていた彼女だが、麻雀部の面子と自分には見えている)
(特に部長と自分ははっきりとだ、だからこそ恋人をやっているわけで)
(しかし室内に入るとモモの姿は無く、周囲を見回しながら部屋に入ると、そこには尻尾だけが残されていた)
なるほど……まったく、モモは可愛いことをするじゃないか。
モモ、どこだい?
俺が最後の仕上げをしてあげよう。
……ここかな? それともこっちかな?
(大き目の、最近拡張中で、アナルセックスもできるようになったモモの尻に程よいサイズのプラグがついた尻尾)
(それを片手に隠れているモモを探して回る)
どこかなー? ひょっとしてステルスモモの真っ最中なのかなー?
(本当はすぐにソファの影から犬耳がちょこんと出ているのを発見していたが)
(わざとらしく探すフリをして、あちこち見当違いの場所を見ていく)
(隣の部屋にいってみたりクローゼットを開いたり)
(おまけにキッチンまで見て、ついでに喉がかわいていたので水を飲んで戻ってきたりして)
うーむ、見つからないなぁ。
ひょっとしてお仕置きして欲しくて隠れてるのかなー?
(白々しい口調で、お仕置きとやらを示唆しながら、ソファに座ってモモが出てくるのを待ってみた)
【プラグのままでいいと思うからそうしておいたよ】
【ああ、先生で通して構わないけど、名前が欲しければ言ってくれれば何かつけるようにする】
【ごめんなさいっす!ちょっと用事が出来て次のレス30分くらい間が空きそうっす!】
【わかった、待ってるよ】
>>26 ……うわわっ!!
(ドキドキしながらソファの奥で胸を押さえる)
(無駄なこととわかっていても今のこのカッコで出て行くのは少し勇気がいって隠れ続けてしまう)
(向こうから自分を見つけてくれるのを期待して)
……
(白々しく自分を探す素振りを見ながら)
(だんだん本当に……また自分を「見られなく」なってるんじゃないかと心配になって)
うう……
(少し泣きそうになりながら、上目遣いで見上げるようにひょこひょこっと四足で出てくる)
【お待たせっす】
【あ、じゃあ先生のままでいっすよ】
>>29 お……やっと出てきたか。
(真後ろから声が聞こえてもまだ何も言わず、視界に入ってやっと口を開く)
(ようやく出てきたモモはちゃんと言いつけ通り裸に耳と首輪をしていて)
(尻尾だけがこちらの手元に残っている状態)
(四つんばいでもちゃんと真っ直ぐ下に垂れて大きさがわかる乳房と恥ずかしそうな顔を見てにやけた笑みを浮かべ)
ただいま、モモ。
ほら、こっちのぼっておいで。
(早速犬扱いはスタートらしく、両手両足を広げて飛びついてくるようにと招く)
(ちゃんと出てくる前から居るのはわかっていて、一度たりとも見えなくなってはいなかった)
【おかえりモモ、それじゃあここからは続きだね】
【なら先生のままでいこうか】
>>30 ……
(姿が見えていると判ると急に恥ずかしくなって一瞬うつむくけれど)
(それよりも嬉しい気持ちがずっと強くて)
……っっ!!
(返事はしないけれど行動で示すように)
(乳房を揺らしながら、裸で飛びつくように、彼によじのぼって体を産め)
ぺろぺろ……
(キスの代わりに本当の犬のように口の周りを舐めて頬や全身を擦り付けるように甘えてみせる)
>>31 あっはっは、モモはかわいいなぁ
(ちょっと大袈裟な口調で犬を可愛がる風に相手をして)
(耳がずれないように後頭部や背中を撫でまわしながら自分も舌を突き出し)
れろれろ……
(舐め返しながら、途中からは完全に口を塞いで口内で絡めあう、普通のキスを行う)
(その間に頭を撫でていた手を下にスライドさせていって、お尻を撫ではじめ)
ぷは……モモ、恥ずかしいか?
(唇を離すと赤くなっている顔を見つめて質問した)
(手はその間もお尻を撫でており、モモが体を密着させていると股間が硬く膨らみはじめていく)
>>32 はっ!はっ……!
(いざ甘えだすと吹っ切れたかのようにいつも以上に体を密着させじゃれ付く)
んんっ……
(キスをされながらお尻を撫で回され、快感から漏れる吐息を彼の口内に吹き込みながら)
ふぅ……
も、もう!せっかく開き直ってたのにそんなこと言わないで欲しいっす!
(恥ずかしいか恥ずかしくないかで言えばやっぱり恥ずかしいと、抗議するように撫でられているお尻を軽く振って)
>>33 おや? 不思議だなぁ。
犬は人間の言葉を喋れたかなぁ?
(意地悪な誘導尋問に引っかかって喋ったモモの顔を見つめると)
(お尻を軽くつねってから手を離して)
これはお仕置きしないといけないな。
丁度尻尾も入れるつもりだったし……モモ、そこに四つんばいになってごらん。
(床を指差してから、尻尾を持ち替えるとプラグの形を教えるようにモモの身体に軽く押しつける)
>>34 えっ!?
(自分で聞いたんじゃないか……というかしゃべっちゃいけないの?と困惑しつつ)
犬って……きゃん!
(お尻を軽くつねられて身をよじり)
は……はいっす……
(「お仕置き」という単語に少し不安げな表情を浮かべながら)
(彼の膝から降りると手と膝を床に着いて言われたとおり四つんばいになる)
(次に何をされるかは察しがついているので当然彼にお尻を向けた格好の四つんばいで)
(脚を開いて後ろに腰を突き出すような格好になるとアソコもお尻の穴も丸見えになる)
……っ!!
(裸はともかく、このポーズはさすがに恥ずかしくて四つんばいで軽く身震いしながら)
>>35 犬なんだからわんって鳴くのが当然じゃないか?
(そういうルールだったらしい、それを今伝えて)
ほら、また普通に返事した。
(四つんばいになるまでにもう一回失敗したモモに苦笑しつつ)
(お仕置きの名目ができたことで若干嬉しそうに……割とよくモモに見せている笑顔を浮かべ)
いい眺めだ、モモのおまんことアナルが丸見えだ。
片方は今から尻尾で閉じるんだが……その前に。
(恥ずかしげに身を震わせているモモの尻を撫で回すと)
(掌を持ち上げ、力加減をしながら平手打ちをした)
さあ、モモが反省するまで続けるぞ……反省したらわんって鳴くように。
(そのまま何度かお尻を叩いて、モモに「お仕置き」をする)
>>36 わ……わん
……っ!!
(声に出してみてからこれも思ったより恥ずかしいことに気づく)
……うぅ……
(恥ずかしいけど我慢しているのに言葉で改めて事実を突きつけられて思わず少し脚を閉じる)
(明るいところでお尻の穴まで見せるのは今でもやはり恥ずかしい)
あっ……
(それでもお尻を撫で回されると軽く期待するような声が漏れてしまうが)
きゃんっ!!
(待ち受けていたのはお尻への平手打ち)
(部屋の中にぴしゃんと肉を打つ音が響き)
(ハリのある尻肉が揺れて、衝撃に驚いたように尻穴がきゅっと窄まる)
〜〜〜〜っ!!
(叩かれた痛みはそれほどでもないけど、部屋に響く音で裸のお尻を叩かれたのが屈辱的で顔を赤くして)
……っ!……!ん……わ、……わん!……わん!!
(続けて叩かれると、最初は戸惑いと僅かな反抗心から返事をしなかったが)
(何発も叩かれると、とうとう犬の鳴き声をあげる)
>>37 そうだ、モモ……上手に鳴いてるじゃないか。
先生、素直な生徒は好きだぞ……なんてな、モモ、愛してるよ。
(尻を叩いている間にちゃんと犬の鳴き真似をしはじめたモモに喜び)
(早速甘い言葉をかけると、叩くのをやめる)
さあ、仕上げの尻尾をつけてあげよう。
そうしたら犬として一緒に過ごそうな?
(少し赤くなった尻を撫でると、尻穴に指を添えて)
(拡張済みのそこを何回かつついて状態を確認してからローションを取りにいき)
力は抜いておくようにな、モモ。
(アナルプラグにローションを垂らし)
(ついでに指にも垂らすとプラグを挿入する前に指で尻穴へローションを塗りこみはじめる)
(何度か指を出し入れしながら尻の谷間からローションを流し、潤滑をつけ)
(改めてアナルプラグをゆっくりと中に挿入していく)
>>38 うぅ〜!
(本気ではないにせよ何度も叩かれたお尻は僅かに赤くなりジンジンとして)
(痛さと悔しさに抗議して犬のように少し唸るが)
(甘い言葉をかけられると途端に機嫌が直ってしまう自分自身に少し苦笑して)
あっ!!
(尻穴に触れられるとそこが期待と不安にひくつく)
……わん
(初めてそこをいじられた時は、恥ずかしさと痛さと気持ち悪さで泣いてしまった)
(今だって恥ずかしいし……少しは痛みや気色悪さも感じるのだが)
(それら含めて快感に昇華されてしまっていた)
わん……
(言われたとおり、お尻から力を抜いて息を吐くと)
(菊の花が広がるかのように、肛門が広がる)
(それはお尻の穴を弄ばれる覚悟の完了でもあり)
あ……くぅうん……!
(ローションを塗りこまれるとあっさり括約筋が開き指を暖かい直腸が包みこむ)
(羞恥と快感の混ざり合った犬の鳴き声のようなあえぎ声を出し)
きゃうっ!!
(尻の谷間にローションを垂らされると刺激に少し驚き、指をくわえ込んでいた尻穴が締まる)
はっ……あぁぁぁ……!!
(そしてアナルプラグが入れられると、流石に少し苦しそうにしながらも殆ど抵抗無くそれを受け入れていき)
……くぅうううんっ!!
(一番太いところが入ると後は勝手に「にゅるんっ」と肛門がプラグを飲み込み)
(刺激と快感にぶるぶるっと突き出したお尻を振るわせる)
はぁぁ……
(いつの間にか四つんばいではなく、乳房が床に潰されそるくらい床につっぷしてお尻を高く挙げた格好で)
(そのお尻からはぴょこんと犬の尻尾が生えている)
【うーん……すみません、ちょっとここまでにしていただいて構わないでしょうか?】
【何となく、上手く言えないのですが合わない感じがしてきまして】
【本当に申し訳ないです】
【あら、残念だけどしょうがないっすね】
【それではさよなら】
>>41 【すみませんでした】
【そちらに良縁があることをお祈りしております】
【それでは失礼いたします】
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんとの場をお借りします】
【それじゃ今日もよろしくね。
>>15の続きかな】
【明日は日曜日だけど、何時ごろまで大丈夫そう?】
>>15 んんぅぅッ!!
(胸の中で爆ぜるみたいに、びゅくびゅくと精液が放たれる)
(粘り気が胸に、顔にも少しかかったりで顔を小さく歪めてしまって)
んあッ……ぁあッ、あぁ……はぁ……
(慣れない奉仕にこちらも多少の疲労感があることもあるが)
(自分の奉仕でお客さんが絶頂してしまった、感慨みたいな者があるのか)
(ドロドロや匂いを感じながらも、しばらくボウっとしてしまっていた
あっ、ど、どういたしまして……上手く出来たって事なのかな……ッ
(ハッとして、自分がしたことを思うと顔を赤くしつつも、嬉しくもある)
……そ、そういえば体が冷えちゃうかも……あ、ま、待って……
(顔や胸、お腹にかかった精液をシャワーで軽く流すと)
(お客さんに連れていかれるがまま、そのお風呂へと導かれていくのだった)
【うん、寒くなってきたけど、暖かくしてるから大丈夫……】
【今夜も宜しくお願いします。あ、時間だけど明日は余裕があるから眠くなるまで大丈夫かな】
>>44 (澪ちゃんを背中から抱くような姿勢でそのまま湯船に腰を下ろす)
(湯船は足をしっかり伸ばせる広さで壁面に設置したライオン頭部の口から湯は流れ落ち、
(内側に据え付けられた噴射口からは適度なあぶくが湯面を不透明に変えている)
(泡を手に取り、澪ちゃんの白い肌に溶かすように馴染ませていく)
ほら、ぶくぶくぶくぶく、あぶくが出てる?こういうお風呂、初めて?
入浴剤のせいかな?つるつるでにゅるにゅる、肌に馴染む感じで温まるねぇ…
ん〜極楽極楽、ってオジサンくさすぎるか、ははっ。
体温が上がると感度良くなるでしょ?ポカポカして、…また欲しくならない?
(澪ちゃんの黒髪を束ね、湯面に付かないようにアップに結ってあげる、…もう手遅れっぽいが)
(髪を結いながら首筋や耳たぶを弄りながら、こまめに性感を高め、唇でちゅっちゅっと耳たぶの柔らかいところにキスを刻む)
(恋人のように優しく、首筋から肩、二の腕のラインを慈しむように撫で)
(ひきしまったウエストのラインを弧を描くように丹念に湯と掌の体温を入れる)
澪ちゃんの肌、ほんとスベスベだね…掌が吸い付いて離れないよ。
どうしよう?このまま澪ちゃんの肌の全部撫でて撫でまくらないと手を離せそうにないな。
でも澪ちゃんはされるがまま?オトコのカラダ、触りたくならない?
【了解だよ、でも眠くなったら無理しないようにね】
あっ、まって、まだ髪とかまとめてないしッ……きゃっ、あっ。
(後ろからお客さんに抱かれて、そのまま湯船に入る)
(背中にはお客さんの胸板、恋人にしか許せない距離感を風呂の中でしてしまっている)
(また顔がかぁって、赤くなりそう。今までしたことを思えば今更かもしれないけど)
(髪の毛という繊細なところを男の人に委ねるのは少し不安だけど)
(されるがままに大人しく、肩をあげて緊張したままそのまま結わせていく)
うっ……うん……このお風呂……?
あ、あれっ、少しだけ、にゅるって……んぅっ……
(泡が混じるお風呂。さっきのローションほどじゃないけど、すこしだけぬるぬるって、滑り気がある)
(それを撫でるように体に塗られると、少し変な気分になってしまう)
うんっ、うッ、くすぐったッ……あッ……んッ……
(その上、耳たぶ、首筋、敏感なところにちゅっちゅって唇で舐められたり)
(耳たぶをキスされると、その度、体をひくり、ひくって震わせてしまう)
えぇッ……そ、そんな、はずか……んぅっ、んッ、んッ……!
(体のあちこち、くすぐったくって、もどかしい気持ちで変な気分)
(すぐに体をひくってさせて、くすぐったそうに体をよじらせる)
(もじもじってさせて、乗せられた膝の上でおしりがふにふにって悩ましげに押し当てられ)
べ、別に私は、触るなんて……うぅ……
(言われて、おそるおそると、お尻のしたの太ももあたりを)
(撫でるように、おどおどしたてつきで触っていって)
【うん、そっちも無理はしないように……お願いします】
みおー
>>46 ふふ、待ったナシだよ、…だって止まらない。
ほんと、柔らかくてスベスベした曲線だね、…むにゅってすぐ指が食い込んで。
お湯が乳白色の半透明、泡もブクブクでしょ?だから水面下で次にどこを触られるのがわからない、…だからドキドキしない?
おっぱいはお湯に浮くんだよねぇ、こんなに量感たっぷりなのに不思議だねぇ。
巨乳さんじゃないとこうならないんだよ?澪ちゃんは巨乳さん、
……やっぱりこんなにおっぱい大きいんじゃ普段みんなに見られちゃってるかな。
そう思わない?澪ちゃんって電車通学だったっけ?違う?
目の保養だろうねぇ、朝に澪ちゃんみたいなおっぱい大きい美少女が近くにいたら。…変な気起こしちゃうかもしれないね。
変な気起こさないにしても、男の人たち、澪ちゃんを見てナニを考えてるのかワカル?ワカラナイ?
(ウエストのラインからすくい上げるようにたゆんと湯に浮かぶ澪ちゃんの乳房に指を伸ばす)
(包み込むようにうねうねと十本の指を使い蠢かしながら、微妙な刺激を加えていく)
(抱え込むように腕まで使って、まるで絡んでくる触手のように海蛇のように彼女の敏感なたゆん、を弄ぶ)
(そして空いた片方の指は、おへそから真っ直ぐ茂みまで降りて、)
(そのほぐれた亀裂の隙間から既にはみ出てしまっている肉真珠を狙う、狙われてしまっている)
(澪ちゃんもこちらの薦めに羞恥で赤くなりながらもおずおずと従い、)
(その繊細な指先を太股に這わすけれど、いまいち恐がって肉茎までには至らない)
(その初心さには心躍るものがあるが、少し大胆にさせるのも悪くない、…という訳で)
(ボクの方でより寝転びに近い状態で腰を下ろし、澪ちゃんをラッコ状態で自分の上に座らせる)
(お腹よりすぐ下、つまり素股状態で澪ちゃんの股の間からペニスはそそり立ち、彼女に強引に握らせる)
ほら、…なんかおちんちん、生えちゃったみたいだね?
じゃ、もっといぢいぢしていこうか?…触りっこだよ、わかる?ボクも澪ちゃんのカラダの隅々まで触っちゃうから。
この敏感なところも生で、…ね。
(そして指の腹でその肉真珠を軽く撫でた瞬間、彼女のカラダが跳ねる。いい感度だ)
(下からぐりぐりと澪ちゃんのほぐれた淫裂に擦りつけようと腰を動かしまくる、ちゃんと弄らないと挿入しちゃうよ?と煽るように)
>>48 あッ、ふあッ、また、胸ばっかりッ……んぅぅッ、あんまり言われちゃうと、恥ずかしいッ……
うぅ、私は徒歩で通学だから……!し、知らない、男の人が何考えてるかなんてッ……
(お客さんの囁き、どんどん恥ずかしくってまた顔に赤みが指す)
(それだけでも恥ずかしいのに、蠢くように胸を弄る指。絡みついて、胸をさわさわろ)
(少しずつ刺激を加えて、もどかしい感じ。もぞもぞと体を揺らしては、お客さんの肌に)
(柔肌を押し付けて、もじもじと動いてしまって)
んッ、やッ、そんなところ、さわっちゃッ……
(下の方まで伸びてくる手、またエッチな事をされそうで思わず拒否の言葉が出るけど)
(がくっとお客さんが体を倒し、仰向けに近い状態にされると)
(太ももの間に肉棒が入り込んで、間に硬さや熱を感じてしまう)
んッ、ふあぁぁんッ、やッ、だめッ……わ、わかったッ、わかったぁ……
んッ、こ、これで、いいのッ、ん、んぅッ……
(お風呂の材質も相まって、むっちりと太ももに挟まれた肉棒)
(少し、にゅるにゅるした感じもあって、それで挟み込むようにして刺激を加える)
(太ももで挟んだまま、上下に動かして、しごいてしまってるみたい)
(そうするとあそこと肉棒が擦れてしまって、ひくっ、ひくって体が刺激に震えてしまっていながら)
(おぼつかない手つきで、お客さんの横腹とかも、なでるように手を這わせて言って)
>>49 ふぅん、通学は徒歩なんだ?でも学校の先生とかは?行きつけのコンビニの店員さんは?
澪ちゃんこんなに可愛くておっぱい大きくて、敏感でオトコだったら見ない訳ないんだけどなぁ…?
知らないとか、…想像してみればわかるじゃない?
今、オジサンがやってるような事、オトコはみんな澪ちゃんにしたいんだよ。
妄想のなかでえっちな事、たくさんさせられちゃってるのに無防備だね、澪ちゃんは。
知らないとか興味ないままでいたら、いつか誰かに無理矢理えっちな事とかされちゃうかもよ?
こんな風に抵抗出来なくて、えっちな気分になっちゃって…。
ほら、…もうこんなに柔らかでくちゅくちゅになってる。
さっきバイブでぐりぐりされて、ほぐれちゃってるね?…オジサンのおちんちんの先が当たってるのがわかる?
もぅパンパンだねぇ、澪ちゃんに興奮して真っ赤になって弾けそうだよ、…さ、もっと指を動かしていこうか?
それじゃボクもお返しに…。
(淫裂からはみ出した肉ビラを両端から挟み込むように摘み、開いて結んで擦り合わせる)
(その度に先端で剥き出しになってしまった勃起状態のクリトリスが悲鳴をあげるように戦慄き)
(尿道口が尿意を催すが如く、ひくひく助けを求めるように収縮する)
(深く浅く浅く深く、引っ張るようにひね上げるように大陰唇肉ビラマッサージは執拗に行われ、澪ちゃんを快楽地獄に引きずり込み)
(焦らすように膣穴自体には指を未だ触れずに、腰の後ろから回した指先は彼女の無防備な菊門を奇襲攻撃にて突き)
(圧迫し、つぷりと挿入させ指に馴染ませる、指を抉る度に澪ちゃんは初心な反応を魅せ、ボクをどうしょうもなく飢えさせる)
……おまんこ、切ない?
お尻の穴、…アナルまでいぢいぢされてるのに此処はおあずけされちゃってる。
ここ、さっきのバイブみたいに滅茶苦茶にされたら気持ちいいと思わない?
マエとウシロ同時に指でぐりぐりされたりとかペロペロされたりとか、…ね?
澪ちゃん、……おねだり、してみようか?
えっちなおねだり、…わかる?
おまんこ欲しい、おまんこ滅茶苦茶にしてくださいってお願いしてみようか?出来るよね?
>>50 い、いやッ……男の人なんて、一目見るか、すれ違うかばっかでッ……う、うぅぅッ……
(通りすがりの男の人達、そんな人たちがお客さんの言うような事を考えていると思うと)
(顔は赤くて、たまらなく恥ずかしくって、どうしようってなってしまう)
(それも、今されてるみたいな事を、したいだなんて、頭の中がどうにかなってしまいそうで)
んッふあぁあッ、やぁ、あそこ、そんなところ、いじめちゃあッ……んッ、ふぁッ、や、ぁぁッ
(あそこの入口、ぴらぴらって刺激をされていく。ひっぱったり、指先でひくひくって虐められていって)
(気持ちいいけど、絶頂に達することはない、もどかしい快感。嫌らしく体を揺らしては喘ぎ声を漏らす)
(お尻の穴だってそう。変なところに指をいられれてる、背徳的な快感はあるけど、満たされるかっていうと……)
うぅぅッ、もう、へんな感じでッ……うぅぅ、切ない、切ないよぉぉッ……
ねぇ、もうッ……う……そ、そんな、恥ずかしい事ッ……
(自分でも気づかない内に、自分の胸に手を伸ばして)
(揉みしだくようにして、自分でもんでしまっている。その上、指の先で)
(乳首をこりこりって、積んだり、撫でたり挟んだり。エッチに自分で慰めちゃっていて)
だ、だってそんな事ッ……でも、ぅぅぅぅッ……
(ここでそんな事を言ったら、自分がどうしようもなくいやらしく、エッチだって認めてしまうみたい)
(何よりも恥ずかしい。だけど、体がうずうずって、もっと気持ちよくなりたいの。納まらなくって)
うぅッ……うぅぅぅッ…………
私の……私のあそこッ……もっと、さっきみたいに……き、気持ちよく……してくださぁいッ……
(涙目になりながら、ねだってしまう)
(切ないあそこ、お客さんに素股するみたいに、ペニスとあそこの入口が擦れ合うように、揺らしてしまい)
>>51 こんな風に焦らされたら女の子だったら誰だって、…ね?だから恥ずかしがる事はないんだよ。
とはいえ澪ちゃんは人一倍えっちっ子だからなぁ、むしろ抑圧してる分、弾けた時凄そうだよね、…さっきも。
クリを摘まれたい?ビラビラを引っ張られたい?…そんなんじゃ足りない?まだ素直になれない?
良いんだよ?えっちだって認めてしまっても。
年頃の女の子だもんなぁ?女子高生だもん、…えっちな事されて抵抗出来なくても仕方ないよ?ねぇ?
そうそう、可愛くて素直でいい、…まだまだ吹っ切れてないようだけど。
(「あそこ」とか。澪ちゃんは蕩々の煮崩れた理性をフル回転させて、なんとか自分を保とうと躍起になっている)
(恥じらいとか、女の子の嗜みとかそういった男がズタズタにしたいモノばかり澪ちゃんは後生大事に離すまいと)
(涙目で、でも自分に言い訳しながら快楽に屈服してしまって、それがどうしょうもなく胸の内に蠢く嗜虐心を掻き乱す)
(舌なめずりをして、ごくりと生唾を飲んで、そうなるともう止まらない)
(澪ちゃんに給油口横の腰を掛ける段座に座るように促し、そして股を広げさせる)
(水滴を垂らし、まるで生きているように戦慄く膣穴は男をケダモノに変える)
(むっちりとした太股に頬すりをしながら、予告も無くむちゅっと吸い付いた)
っちゅぅぅぅ、……んっぱぁ、…もうトロトロになってるよ、澪ちゃんのおまんこ?
こんなに柔らかくしちゃってさ、…っれろっ、んっふぅ、……はぁ、…ふぅ
舌を固くして挿入させたら膣壁全体ですぐ締め付けてきて、…おつゆ、噴出しちゃって、…そんなにイイんだ?
クリも勃起させてビンビンになって、取れちゃうかもしれないね。
ちょっとは抑えないと飢えてるってバレちゃうよ?れろっ、…でも、もぅバレてるけどね。
澪ちゃんはドスケベ女だって。アナルとおまんことクリトリスを同時にいぢいぢされて堪らなくなって、…んっ?はぁっ、…ふぅ
また潮吹きとか、…まるでクジラだね。ほら、っちゅぅ、…次で何度目?おまんこ気持ちよくなって何度目?
今、何本挿入ってるの?お尻とおまんこ穴に何本?ぐりぐりって動かしたらわかる?
指がぜんぶバラバラに動いて、…くちゅくちゅぅぅってされて。
クリトリス、舌で弾かれて吸われて、……気持ち良くなっちゃって。
ほら、澪ちゃん。
またおじさんの指に合わせて腰をグラインドさせて絶頂ってみようか?
澪ちゃんが弾けて気持ちよくなっちゃうところ、また魅せてくれる?
(囁きながらまたクリトリスに吸い付き、甘噛とアナルと膣穴のサンドイッチクンニで澪ちゃんを追い詰める)
(何度も何度も、澪ちゃんが涙目で許しを請うてもその蠢きは止まる事は無い)
(そして数度目の絶頂に彼女を導き、放り投げ受けとめる)
(千切れると思えるぐらい締め付けられた舌先を蜜壷から抜き取り、膣穴との間で引いた粘性の糸をぷちんと切り落す)
【次あたりでお休み頂こうと思うのだけどどうだろう?展開的にも段落だしね】
【それで次回の解凍の日時、教えてもらえたらと思うのだけどどうかな?】
>>52 【ごめん、私がちょっと眠くなっちゃってロール自体はここまででいいかな……?】
【場面が場面だし、ここで返しちゃった方が良いのかもしれないけど……】
【一応、明日のお昼も時間によっては……だけど、そっちはどうかな……?】
>>53 【じゃ明日のお昼会おうか?13時か14時ごろどう?】
【眠気がきてるみたいだし、手短に決めちゃおう?今日もおつかれさま澪ちゃん、可愛いところありがとう】
>>54 【14時……よりはちょっと遅くなっちゃいそうだけど、15時くらいでいいかな?】
【あ、でも明日の話を少しくらいするなら大丈夫。あしたは……い、いよいよ本番っていうのかもしれないけど……!】
【な、なにかあれば行ってねッ……!こ、こっちもありがとう。楽しませてもらってるから……】
【】
>>55 【じゃ15時にしようか?無理しないように会ってくれるのが一番だよ】
【うん、本番だねぇ、こんなに前戯に時間かけてしまうのは澪ちゃんの反応が可愛くて、つい熱が入ってしまってね…】
【ちょっとクンニは展開早めだったけど、連続的に絶頂ってるのを全て克明にだと描写くどくなっちゃうしね……】
【ボクもめちゃ楽しんでるから、いやはや本当にありがとう】
【今日はこの辺にしよう?ボクも少し睡魔来て、お互い丁度良かったかな。それじゃまた明日だね、おやすみ澪ちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
57 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 12:47:28.99 ID:mpwgq+w0
もうちょっとか…
【 ◆q.j1bPTJirjM さんとスレをお借りします。】
【スレお借りします】
小便浣腸もいいですね。
じゃあハルヒで反抗的な感じでやろうと思うけど
それだとフェラとかは危険になるかも……
開口具つけて無理やりとかいう手もあるけど。
設定としては現実か閉鎖空間化はさておき
学校の男子トイレとして壁にうまっちゃうような展開でOKでしょうか?
拘束の格好のイメージとしては
脚を折り曲げたM字開脚の姿勢でうつぶせになって男の人の股間の高さに浮かんだような状態で
胴体、手首、足首が壁に埋まって拘束されて
前からは上半身と両膝の先が覗いてる姿
後からはお尻と、拘束された手足の先が覗いている姿
イメージできる?
まぁとりあえず全部無防備で弄られ放題な格好ってことです。
>>59 姿勢に関しては理解できますよ。
完全にやられ放題ですねー。
できれば、はじめは下着だけでもつけていてくれると後で活用できると思います。
なぜ男子トイレとして拘束されているかはお任せしますね?
こちらは、複数の男子生徒で拘束されている涼宮さんを公衆便女として扱います。
フェラに関しては、やはり道具を使うしかないですね。
多少、頬や尻を叩いても大丈夫ですか?
団長から希望の責めとかあります?
>>60 じゃあマネキンみたいにブラとパンツだけは最初つけてるってことで
この格好だと普通のじゃ脱がせられないから紐パンで。
活用って何……?頭にかぶせられるとか?
終盤の気力が奪われた状態なら道具ナシで行けるかもしんないけど……
まぁ開口具も嫌いじゃないんでプレイの一環と思ってもらえば。
血が出るぐらいのグーパンとかはちょっとパスだけど
スパンキングとかはむしろ好物なのでぜひ。
希望は
汚れてきたら一度綺麗にされたり(あくまで便所掃除という便器扱いで)
道具とかでも悪戯されたり?
あと、壁の前と後は互いに声は聞こえるけど姿は一切見えなくて
行き来するのにも10秒ぐらいはかかるみたいなイメージなんだけど
そっちに希望とか提案あります?
>>61 できた染みを本人に嗅がせたり舐めさせて屈辱を与えるとかですかね。
解放する条件に生でしゃぶらせて一発、結局は解放しないから開口具をつけて数発とかどうでしょうか?
スパンキングですね。小便浣腸をした後に叩きまくりますね。
モップとかでグリグリと掃除しますよー。
そうなんですか?男同士は壁の前後で顔は見合うことが出来るほうが連携がとれるかと思いますが…
団長にお任せします。
スカ大に関してですが、団長の身体にかかるというか、塗るのは大丈夫ですか?
やりながらいい案がでるかもしれないので、いまはこのくらいです。
簡単な書き出しをお願いしていいですか?
>>62 うーん、ごめん。下着の染みとかそういうのは好きじゃないんだ。
出来れば最初から生でいじって欲しいからやっぱ最初から全裸でいい?
約束破るのはできればやめてほしいかも、信用なくなっちゃうとその後の展開にも影響しそうだし
自分の体なのに前と後の隔絶感がいいかな……と思ったんだけど、たしかに責めてる方は連携出来る方がいいよね。
じゃあやっぱ自分では後は見えないけど、責めてる方は好きに行き来したり出来る感じで。
精液やおしっこはいいけど
塗便は流石にちょっと気持ち悪いからパスかな。自分のでも。
というわけで結構わがまま言ったけどコレでよければ書き出します。
>>63 ここまで打ち合わせをしてもらって申し訳ないんですが、
多少のズレが気になります。
はじめてから破棄を申しあげるのも失礼なので、今回は無かったことでお願いします。
我侭言ってごめんなさい。
ここまでありがとうございました!
>>64 いえいえ
それはしょうがないです。
お声かけありがとうございました。
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
(やや疲れた様子でシャワールームへと向かう初美を見送る一同)
(彼女が戻ってきたら、三穴攻めシーンの撮影だ)
(初美が脱いだ巫女服を回収しておき、乱れ、汚れたシーツも取り替える)
(同時に、おまけ画像として収録するためにシャワールームの盗撮もさせる)
(シャワールーム内は、扉以外の三方に大きな鏡が置かれているが、これは全てマジックミラーなのだ)
(男優たちも栄養ドリンクを飲み、汗や汚れをぬぐい、撮影再開に備える)
やあ初美ちゃん、もう少し休憩する? それとも、もう再開しても大丈夫かな?
(シャワーを浴びて戻ってきた初美に監督が声をかける)
(男優の数は先ほどよりも増えていて、恐らくは汁男優として最後の連続射精、大量ぶっかけに参加するのだろう)
(とにかくやるだけAVなので、ストーリーもなにもない)
(初美の準備がよければ、あとはベッドの上で彼女を犯すだけだ)
(すでにこれからのシーンで初美の相手をする男優のうち、一人はベッドにあがって座り込んでいる)
休憩しながらでいいから確認だけしとこうか。
まずはあいつの……
(と言って、ベッドの上にいる男優を指差す)
チンポを軽く扱いたりしゃぶったりして勃起させてね。
そしたら初美ちゃんが騎乗位でつっこんでくれたらいいよ。
その後こいつが初美ちゃんのアナルに突っ込むからね。
そんで、もう一人、初美ちゃんの頭側に回るから、そいつのをフェラしてやって。
最後に二人ベッドにあがるから、そいつらのは手コキね。
(勢いに任せて犯しても構わないのだが、ある程度段取りを決めておかないと男優の数が多い分収拾がつかなくなるかもしれない)
(駆け足での説明を終え、初美の覚悟が固まるのを待った)
【今夜もよろしく、はっちゃん】
【説明ばかりになっちゃったけど、こんな感じで撮影を再開するよ】
>>66 【スレをお借りしますー】
【わかりましたー、私も急いで作りますよー】
【ではではよろしくお願いしますねー】
>>66 ただいま戻りましたよー。流れ的に誰か来たり、覗いたりされるのかと警戒していましたがそんな事はなかったですねー
そうですねー…もう少し休みたい気分ではありますけれど、直ぐに開始してもよいですよー
でもせっかくなので、お話を聞く間位はゆっくりとしますー
(ゆっくりと温まれたお蔭でぬくぬくとした表情でシャワールームから出てくると、どこか上機嫌な様子)
(グルグルと体にタオルを巻いて大切な部分を隠しているものの、身体から立ち上る湯気やシャワーを浴びてほんのりと色づいた褐色の肌や)
(そこに時々伝う水滴が妖しい雰囲気を滲ませて、額の汗を手の甲で拭う仕草も、つるりとした腋が見えることでどこか妖艶さを帯びていて)
(セットを濡らすわけにはいかないと手近なスタッフ用の椅子に腰を落とすと冷たい飲み物を銜え、指差された男の方へと顔を向けてひらひらと手を振って挨拶)
位置関係は把握できましたよー。記憶に留めておきますが、流石の私でも3本以降はまともにコントロールできるか分かりませんので、皆さん協力してくださいー
特にアナルの動きが激しかったり、騎乗位の突き上げのタイミングが変になるとフェラ中に歯がごつん、なんてありえますからねー
ちなみに爪は綺麗に切ってありますのでお二人はご安心をー
(半分程度残った飲み物を机の上に置くと、一しきり説明を聞き終わったともけろりとした表情は変化していない)
(少し目を鋭くさせると主軸となる3人には軽い脅しを混ぜながら協力をお願いしますとぺこりとお辞儀し、くるりと椅子の上で半回転させて残りの2人に視線を向ければ)
(手の甲を向けて綺麗に切り揃えられた爪を見せ、いっぱい気持ち良くしますよー、と3人に比べれば扱いがぞんざいになりそうな2人のやる気を促して)
流れも大体理解できましたし、早速いってみましょうー。撮影も始めてしまってよいですよー
ではまずはこちらを…ん、ちゅ、んっ、ぁ…ふふー、唾液をまぶしてみましたー
(サラリとタオルを地面に落すと四つん這いの格好でベッドに昇り、スタッフ達にお尻と秘所を向けながらギシギシと歩み寄っていく)
(更にひょいとペニスに顔を近づけると早速柔らかい唇でペニスを包むように銜え、ふにふにと唇を小刻みに動かしながら重力を使って唾液をポタポタとペニスに落していく)
(ある程度かけ終われば唾液の糸を艶やかに伸ばしながら口を引き離し、風呂上がりの柔らかい手でガシッ!とペニスを鷲掴みにして、上目づかいで男優の表情を窺う)
>>68 よし、それじゃあ始めようか。
カメラ回せよ、ポジションどりも意識してな。
(初美の返事を聞き、監督は撮影の再開を宣言する)
(早速カメラも回し、バスタオル姿の初美や、ベッドの上の男優の姿などを撮影している)
(初美がタオルを落とせば、健康的に日焼けした肌と、綺麗に残った日焼けあとの白い肌が美しいコントラストを作り出している)
(何本もAVに出演し、撮影以外の場所でも男たちに抱かれている体なのに、初美の肉体は相変わらず幼い)
(日焼けあととも相まって、まるで小学生のようだ)
(撮影開始の合図とともにベッドに仰向けになった男優)
(彼に四つん這いでにじり寄る初美の背後からカメラが撮影する)
(小さな、しかし確かな丸みで女を主張しようとしている尻肉や、童女のようなスリット秘裂をアップで写した)
「よろしく頼むよ初美ちゃん」
(待ち構える男優は、期待の視線を初美に向けている)
(その小さな手がペニスに触れると、わざとらしいほどそれを震わせて見せた)
(ぬるりとした感触、初美の唇がペニスの先端をとらえ、そのまま先端部をぱくりとくわえた)
「おほ……」
(少し仰け反りながら呻く男優)
(徐々に勃起を始めるペニスは、初美の口の中で硬度と容積を増していった)
「初美ちゃんの手も口も、気持ちいいぜ」
(挿入のための準備なので、初美も本格的な奉仕をしているわけではないのだろうが)
(それでもこれまでの撮影を見ていてお預け状態だった男優には十分な刺激になっているようだ)
(初美がいったん口を離すころには、半立ち程度まで勃起しており、もう少し刺激してやれば挿入ができるほどに勃起しそうだ)
>>69 少し感じすぎですよー?きちんと我慢しないと、他の人達が来る前に射精しては台無しになってしまいますからねー
(うめき声に一瞬嬉しそうな反応を示していたものの、撮影を意識してか直ぐに渋い表情に切り替えると頬を膨らませ)
(少し硬くなったペニスの先端を人差し指の腹でトントンとリズムを取りながら叩き、最後にぐっと指で押さえつけると、その力加減を維持したまま円を描いて擦る)
このまま入れてもよいのですが、折角なのでもう少しだけ固くしておきましょうかー
それにこうやって手で虐めてると、さっき塗った唾液がぬるぬるして気持ちがよいですよねー?
これをしてしまうと手が汚れるのであまりしたくないのですが、今日は大サービスなのですよー
(ねちょっと若干粘着質な唾液をペニスとの間に挟み込み、人差し指を先端にかけたまま硬くなり始めた亀頭やペニスを掌や他の指で刺激していく)
(ただペニスを弄る事に集中している訳も無く、確認はしなかったが後ろから撮られているだろうと予想すると)
(手の動きに合わせて丸いお尻を左右に振ると隠すものがない下半身が男を誘うように幼いながらも十分な色気を滲ませ、ふんふんと楽しげな鼻歌交じりにぐしぐしと扱いていき)
そろそろ挿入しますので、他の人達も準備しておいてくださいー
おちんちんを挿入されながらでは微妙なコントロールができませんので、私が勃起させようとすると結構荒業になってしまいますよー?
(くるりと振り返る事はしないものの、先ほど男達が居た辺りに空いた方の手で何度か手招きをしてベッドに上がれと要求)
(視線は相変わらずペニスを扱いている男優に釘付けになり、自分の意図した通りに大きくなっていると得意げに胸を張っていると)
(ペニスを手に掴んでいると知らず知らずの内に自分も興奮しているのか、お風呂で一旦落ち着いた可愛らしい乳首がくっきりと硬くなっていく)
>>70 「わりぃ、ずっと初美ちゃんがやられてるところ見てたからさ」
(感じすぎ、と咎めながらも、初美の手つきには容赦がなく)
(もちろん、射精に導くためのものではなく、勃起させ、それを維持するためのものなのだが)
(それでも興奮している男優にとってはたまらない刺激だろう)
(その間も、カメラマンは周りから近寄り、初美を撮影している)
(背後から迫るカメラは、初美の尻肉やほっそりした太もも、ぷにっとした秘裂を撮影している)
(可愛らしく、しかし誘うような尻振りも、もちろん逃すことなく収めていた)
(横手からのカメラは、ペニスを真剣な表情で弄る様子を写す)
(その反対側のカメラは、四つん這いの初美をやや上から見下ろすように撮影し、日焼けした部分とは対照的に白い、するりとした背中を舐めるように撮った)
(入れる、という初美の言葉に、男優のペニスはびくりと震える)
(しかし、初美が見せたテクニックに、男優は思わず腰を浮かせてしまった)
「ちょ、ちょっと初美ちゃん、それきついって! うわ!」
(射精こそしなかったものの、ぬるるく手でペニスを撫でられると、我慢汁が滲み始める)
(ぷくっと玉のように滲んだそれは、初美の指が撫でるとにちゃりと糸を引きながら唾液と絡み合う)
(鋼のように、と言いたくなるほどの硬さに勃起したペニスは、物欲しそうにびくびくと震えながら初美の指で弄ばれた)
(初美の言葉に、待機している男優たちは無言で頷き、初美の裸体を見て半立ちになっていたペニスを自ら扱き始めた)
(もちろんカメラの死角になるところでではあるが)
(そうしながら、ベッドの上の二人を取り囲むカメラマン、さらにその外側にまで近寄り、出番を待つ)
「いよいよか、初美ちゃんのおまんこ、楽しみだぜ」
(初美の手で勃起に導かれ、今からその膣を味わおうとする男優は、実に嬉しそうに頷き)
「初美ちゃんも興奮してる? 可愛い乳首が勃起してるぜ」
(初美の乳首の変化を目ざとく見つけて、そう尋ねた)
(彼女の手元を中心に撮影していたカメラも、少しカメラを振って薄い乳房の頂点を写す)
(日焼けしていない白い肌、その中にピンク色をした可愛らしい乳首が硬くなり、膨らんでいる)
>>71 余計にべたべたになってしまいましたねー。ん、それにそんなに腰を浮かせては、先端が指に圧迫されてしまいますよー
このまま射精をされては大問題ですし、硬さも十分。そろそろいきましょうかー?
(男優が腰を浮かせると鈴口を抑え込んでしまいそうになり、慌てて指にかけていた圧力を緩めると)
(唾液よりもっとねっとりとした我慢汁に意識が向き、指についただけで軽くドキドキとしつつ)
(新たな粘液を混ぜた指で一度ペニスの固さや大きさを確認すると、十分に育ったそれにうんうんと満足げに頷いて)
いよいよですよー
んー……そこそこには興奮しているのではないでしょうかー?まだ1本目なのに頑張りすぎては体力が持ちませんので、抑え気味なのですよー
でも行為は手を抜きませんので、どうぞご安心をー
(一旦ペニスから指を離して完全に奉仕の手を休めると、唾液と粘液、そしてペニスの熱や感触が強く残る自分の手に視線を落とし、グーとパーを繰り返し)
(ぐちゅぐちゅといやらしく混ざり合った粘液とそれが染み付いた手の様子に、うわぁーと若干引きながらもどこか悦んでいる様子)
(名残惜しいもののその手も含めて左右の手をぺたんとベッドについて軽く体を浮かせ、膝立ちの体勢になりずりずりと男優の体を跨ぎ、ペニスの上へと身体を移動させて)
ちなみに胸への愛撫もしてもらっても構いませんが、後ろの人と喧嘩をしてはダメですよー
この胸では争奪戦になる事は無いと思いますけどー……
(ペニスと自分の割れ目の位置を合わせると密着はまださせず、カメラに映された胸を両方とも自分の手でふにっと鷲掴みにして少ない乳肉に指をくいこませて盛り上げる)
(片方の手についていた粘液は多少シーツに吸われたとはいえ当然乳房にも張り付き、それが艶々とした光沢になり)
それではいきますよー。んんんっ!ん、ぁ…ぁぁ、はぁ…ぁ、あふっ…んんっ!
(男優を見下ろして目を合わせると、胸にかけていた手でグリグリと乳首を弄りつつ両足を更に広げ、深く腰を落としていく)
(ピタッと閉じた割れ目と亀頭が触れ合うと身体が一息だけ止まり、その後ぐっ!と力任せに腰を落として入口をぐにゅっ!とこじ開けると)
(思わずビクビクと痙攣しながら背を後ろに逸らしてしまい、それでも止まることなくペニスを膣をこじ開けさせていくと大口を開けて、次第に表情も感じたものに変化していく)
(そんな切羽詰まった最中、ペニスを奥まで銜え込む前にお尻を後ろに突出して、もう1人の男に対して早く入れてと要求して)
>>72 (手にへばりついた粘液、初美の唾液と男優の我慢汁が混ざったそれを、にちゃにちゃと弄ぶ姿を撮影する)
(そのままカメラは男優の頭側に周り、挿入の瞬間を初美の正面からとらえようとしてた)
(初美の背後にいたカメラは、そのまま背後から、やや低めのアングルから撮影する)
(結合部をより一層のアップで撮影するのだ)
「大丈夫だって、俺たちゃ初美ちゃんのつるぺたボディが大好きなんだからな」
(誇らしげに言うことなのかは甚だ疑問だが、男優はそう宣言する)
(そして、初美が腰を下ろすのを待ち構えるようにペニスの根元に手を添えた)
(横合いに位置するカメラは、初美が自分の乳房を掴む様子を写す)
(掴む、といっても、薄い乳房へと僅かに指が食い込む程度だが)
(そして、その指が乳首へと向かい、自ら摘んだところで、初美の体が沈み始めた)
「お、おお! 初美ちゃんのおまんこに俺のチンポが……、うっあ! ちっちぇえまんこ!」
(亀頭が童女のような秘裂を押し開く様子を、背後のカメラがとらえる)
(そして、初美が体重をかけるにしたがって、明らかにサイズ差のあるペニスが呑み込まれていき)
(少し苦しそうな表情は、正面のカメラが写す)
(寄せられた眉、酸素を求めるように開かれる口)
(痛々しく広げられた秘裂は、正面からでもよく分かる)
(初美の無言の要求に応え、監督が頷いたのを確認してから二人目の男優がベッドにあがる)
(カメラの視界を極力遮らないよう工夫しながら突き出された初美の尻肉を掴み)
(勃起し、我慢汁を垂らすペニスの先端をいったん初美の左右の尻肉になすりつけ、粘液の跡をつけ)
(薄いものの十分な丸みを見せる尻肉を左右に開いて、その谷底の窄まりに亀頭を押し付ける)
「いくぜ初美ちゃん、ケツまんこにもずっぷりとな」
(初美の耳元で囁くように言いながら、体重をかけてアヌスを押し広げ、貫通していく)
(めりめりと、勃起したペニスがアヌスの中に呑み込まれ、そのまま直腸を穿っていく)
(両穴への挿入がなされたところで、下になっている男優が初美の太ももに手をかけた)
(そして、そのまま引き寄せるように彼女の体を下ろし、亀頭が子宮口へ当たるほどの挿入を果たす)
(背後の男優も、サイズ差ゆえに根元までとは行かないが、初美の直腸のかなり深いところまでペニスを打ち込む)
(まずは両穴にペニスが収まるところを撮影するため、二人の男優はそのままじっとして)
(前後からカメラが近寄り、結合部を大写しにした)
(残る一台のカメラは、ペニスが潜り込んでいく最中の初美の表情をとらえていた)
>>73 あっ、ふぁ……ん、んっ!はぁー…あ、ぅ……
(嬉々とした声をあげる男優とは対照的に、キツキツに膣が内側から圧迫されてる状態でさらに腰を突き出したりと歪な動きを取り入れた所為で声や表情は苦しげに詰まり)
(それでも時折昇ってくるぞくっとした熱い快楽に表情は大きく緩和されていき、男の声にも鬱陶しがる様子は無く、むしろちらりと視線を送ってはクスッと意味深な笑みすら浮かべ)
(アナルが埋まるまで挿入を止めている代わりに、お腹に力を入れると通常でもきつい膣を更にきゅっと絞り、硬いペニスの異物感にブルブルと腰を震わせて振動も伝える)
はふっ!ん、んんっ!あんまり強く握ると潰れてしまいますよー…?あぅ、んんっ!
んぁ…男優さんの体に触れるかもしれないのに……あぅ、はぁ…。そんなことしてもよいのですかー?
(挿入の影響で体がガチガチに強張り後ろを振り向くことが出来なくなっていた所為で、お尻に指が食い込むと突然握りつぶされたように思えてしまい)
(男の手の中で卑猥に形が歪んだ尻にゴツゴツと硬いペニスが触れると、膣に既に1本加えてるとはいえごくりと生唾を飲んでしまう)
(遠慮なく尻肉を左右に広げられてしまっただけでも快楽になったのか、反射的にお尻の谷間に突き付けられたペニスに向けて更にお尻を突き出してしまい)
ん、んんっ!ふぅ、ぁ…あ、ぁぁ!あっ、あぁ…ああぁ〜っ!
(かけられた体重に抵抗するすべもなく、小さなアナルが面白いぐらい容易くずぶずぶとペニスを飲み込んでいくと)
(両穴を異物に埋められ、後ろからぞくぞくとした快感に突き上げられてくると身体からふにゃりと力が抜け、がくんっと一度全身を脱力してしまうと)
(太腿を掴む男の手に抵抗する術もなく、膣の閉じていた部分もペニスに擦り上げられながら熱い刺激に焼かれるような快感を与えられ)
(子宮口を与えたところでようやく止まったと思えば、今度は尻の奥まで打ち付けられ、油断しきっていた身体はぞくぞくっと身悶え)
(小さな膣もお尻も広がってはいるものの見た目より負担は少ないのか、固く熱い刺激を性感帯に常に注がれている所為で2本のペニスに体の主導権を委ねながら)
(カメラにはとろんと惚けた目や、はぁはぁとせわしなく呼吸を繰り返しながら今にもイきそうな表情を見せつけてしまう)
>>74 【いい感じになってきたところですが、今夜はここで凍結にしてもらってもいいかな?】
【次は、来週の土曜か日曜のどちらかになりそうなんだけど、どちらか大丈夫?】
>>75 【わかりましたー。今日はここでお疲れ様ですねー】
【どっちも怪しかったりしますー】
【両方の21時半を確保してもらってもよいでしょうかー?】
>>76 【分かりました、それじゃあ一応土日の21時半からを予定しておきます】
【ただ、両日とも、というのは少し難しいので、予定が早めに分かるとありがたいです】
【今日もはっちゃんの可愛いところをたくさん見られて大満足ですよ】
【ではまた、都合が合えば来週もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>77 【もし連絡が出来なかった場合は土曜日優先でお願いしましょうー】
【少なくとも水曜日までにはご連絡ができるとよいのですがー…早急に出来るようにがんばってみますよー】
【いえいえ、まだまだこれからですー】
【来週も男優さんにも期待大ですねー。よろしくお願いしますよー】
【私もスレをお返ししてしまいますよー】
【移動先に借りるよ、ラミアさんと使わせてもらう。】
【お借りするわ〜】
あらあら勇者様ったらやさしいのね〜
ハグしてあげちゃう。
>>80 本当?ハグしてくれるの……ってそれ、ラミアさんの場合獲物を絞めるやつじゃん!
(ハグされたいようで死にたくないようで……どっちやねんな状態)
というわけで続きはラミアさんの番だ、今夜もよろしくな?
>>81 え、両腕でハグとー身体でハグと、どっちが良い?
両腕だとパフパフがついてるけど、身体だとぎちぎちがついてるわよ〜
準備万端。いつでもオッケー。
>>82 両腕かな……ラミアさんの胸も実感してみたいし、身体は逆転して交尾する時までとっておく。
FFのラミアだと上は衣装があるよな……その中身はどうなっているんだろうか。
(恐る恐る、胸当ての装飾を手にとって触ってみたり)
綺麗だけど、もしパフパフだったら……これを脱いでもらったほうがいいかも。
【よろしく! あ、一応射精後だけど、俺のはまだラミアさんの口の中でガチガチだぜ?】
>>83 じゃーハグっ
(女性らしい柔らかな両腕でハグッと抱きしめて)
どうなってるって…どうなってるもこうなってるも。
普通の人間の女と、そうかわりはないと思うけど……
…って、パフパフは冗談よ。
(ぺちん、と勇者様の額にでこぴんをして)
【なんかはじまりかけちゃったけど、この後続き投下するわね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/699 ふふふ…貴方が価値が無いと思っていても、
人間の世界で価値が無いとされていても、こっちの世界では違うのよ。
そんな事も知らずにのこのこやってきた所を捕まえられるなんて、私ってば本当に幸運だわ。
(己の内なる葛藤に悩む青年の価値を肯定しつつも逃がすつもりはないのだと暗に告げて)
私は淫魔ではないし…毒なら牙に備えているけど、魅了するような技は持ってないわ。
あらあら威勢がいいのね、折れた剣でどうやって私を斬りさばいて逃げるつもりかしら?
(口元に手をそえて可笑しそうに笑って方を竦め、しゅるしゅる、と尾が折れた剣を拾い上げてちらつかせ)
(念のため、と遠くに放り投げてしまう)
――――んふぅっ♥
んぐっ、んんっ…んく、ごきゅ、ごくんっ…♥じゅぷ、じゅるるるっ……♥
(不意に口腔内で弾けた精に驚き眼を軽く瞠るも、すぐに細めて伏せ)
(獲物を丸呑みにする蛇の口腔内で射精するペニスを根元までずっぽりと飲み込んだまま)
(ごくん、ごくん、と喉を鳴らして精液を飲み込んでいき、亀頭部を口蓋でずりずり擦り上げ)
(蛇舌を巻きつけたまま吸い立てる音を響かせ頭を引いて一度引きずりだし)
んふぅ……♥
んむ、んく……ぐちゅ、ぐちゅ…んぐんぐ……ごきゅ♥
……はぁ、……美味しい♥
(口腔内に残っていた精液を舌で唾液と混ぜあわせ、顎を上下させて噛み砕き、しっかり味わってから飲み込む)
(唇を開くとうっとりとした様子で頬に手を添え、満足げなため息を吐き出して)
あんなに謙遜してた割に、しっかりたっぷり射精してくれちゃって♥
しかも味ものこうで喉に絡みついて……ふふ、勇者様、貴方っ……童貞、なのね♥
こんな立派なモノを持ちながら女をしらないなんて、勿体無いわぁ
一人旅でしっかり溜め込んでるんでしょ。
こんな美味しいの、味見だけじゃ満足出来ないから…空っぽになるまで、絞らせて貰うわね♪
>>84 うぷっ……んー
(ラミアさんの青腕の中で、勇者の頭がかあっと熱くなる)
ああ…これだけでもいいよ、幸せだー…
(衣装の胸元へ密着させ、顔の下半分でラミアさんの女性らしい柔らかさを感じていると)
(デコピンの痛みなど夢心地でまったく感じない……)
【おっと馴れ合いはここまでだ。
>>85の投下を確認した、俺の番だな……待っててくれ。】
>>85 うっあぁっ………くっ……!
(ラミアの咥内へ飲み込まれたペニスだけは、今の段階ですでに勇者の名に恥じない立派なもの)
(上に向けて反り返っているせいで、亀頭は喉の上に、陰茎の中央は舌へと当たって中から膨張で押し広げ)
や、やめろって、飲み込むものじゃないぞ、それは……っ!
(喉を鳴らされる振動が伝わるたびに、青筋の立てたシャフトがヒクついて、射精の残りを喉奥へピュッと迸らせる)
あんなことするからだ……
(一旦ラミアの口から引き出されたペニスは、ウットリ顔の前で全く硬さを失わず)
(初めて自慰以外で射精した鈴口は、その感動にわななくように微動して、未だに白濁を垂らしている)
一族の末子でも貞操を守ることは親父からきつく言われてきたんだ、
なんでも強き血はそれに相応しき者の導きによって見いだされるとかで……そんなこと、もう俺には関係ない。
(先ほどの射精の痙攣で僅かに生まれた隙間から、腕は抜け出せたものの)
(折れた剣を見せつけられながらも手の届かぬ所へ投げられたのを見ると、うなだれて)
俺は負けたんだからな……って、今のは味見ってどういう……こと、なんだ……?!
(もはや蛇体の束縛に関係なく、勇者のペニスは蛇舌と口の刺激ですっかり第二の剣と化していて)
(先ほど口淫の感動が忘れられず、両手をラミアの幅広い頭へ乗せて)
(拘束された腰にラミアの顔が近づくように両手で頭部の鱗を恐る恐る触りながら、引き寄せようとする)
だから、旅の途中で女などと遊んでいる余裕も、理由もない……なかったんだ……っ!
(厳しい家柄が身体に染み付いているのか、そういう状況でも鋼の精神を貫いたおかげで)
(今になって性感に開放されたペニスが、熱気を放出させながらラミアの正面を向いている)
(心なしか、ペニスは射精前よりもさらに漲っているようで)
(むしろ熱気を発しているのはペニスだけでなく)
(絞められた肉体全身にも筋肉のすじが盛り上がってきて、生命の気配さえ漂わせ始めている)
【あまり進められてないレスでゴメンな、口淫がまだ続くのか逆転していのかわかりかねているんだ。】
【もちろん童貞で溜まりまくった精液はこんなもんじゃ尽きないぜ、
出すにしろ搾り出されるにしろ、二度目の射精も濃くて大量になる。】
>>87 へぇ、貞操を大事に大事に守ってきたのね。
それで今まで、女の味も知らずに生きてきたってわけ……うふふふ。
残念ね、そうやって大事に守ってきた貴方の貞操を…私が頂いちゃうんだから。
(文字通り舌舐めずりをして、歓喜するような挙動で蛇体をくねらせ)
(緩んだ隙間からはい出た勇者の手によって、頭が引き寄せられると笑みを濃くし)
(しゅる、と長細い舌を伸ばして、未だ直立したままの肉棒に巻きつける)
そんなにまたオチンポおしゃぶりして欲しいの、いけない勇者様ね〜♥
でもダメ、口ではまた後でゆっくり濃厚フェラしてあげるから……
(巻きつけた舌で射精したばかりの勃起の、鈴口をちろちろと撫でてからあっさりと離し)
(上半身を起こした態勢をとって、勇者の身体がその下に来るように引っ張りこんで)
ふふ……♥
うんうん、遊んでる余裕がなくって、まだセックスした事ない童貞チンポなのよね?
童貞ザーメン、とっても濃ゆくって美味しかったわ、ごちそうさま♥
だから次は……その大事な大事な童貞、頂いちゃうわね。
(妖艶に微笑むと白い腰布をしゅるりと解き、人間の女性と同じような下腹部の構造が存在し)
(お臍をたどって下れば、無毛の割れ目があり、その割れ目に勃起の先端をあてがう)
ホントは、童貞のままの方が高く取引されるんだけど…我慢できなくなっちゃったから、私が貰っちゃうわね♥
くすくす、泣いて許しを請うても良いのよぉ?
【大丈夫大丈夫、わからない事があったら聞いて頂戴〜】
【一応ここから、童貞喪失につなげていくからね】
>>88 そう……だっ……だから、ラミア……お前が……はうっっっんぐっ!
最初の……
(自分でも魔物に犯されているものがなぜ童貞喪失のカウントとしてしまうのかわからないでいて)
(細長い割れ舌に巻きつかれると、男の本能は嬉しそうにペニスを昂ぶらせてしまう)
べ、別にして欲しい…… わけじゃ、ない!
ないはずだ……だが、俺の身体で何かが、変わろうとしている……?
(かと言って確定的な兆候はまだなく)
(さらなる刺激を求める勇者の肉体は、今のところ快感を受け入れるしかない)
(勃起したペニスは、
螺旋状に巻きつく蛇舌に、それぞれ外径の違うことがわかるくらい、その形状を男らしいものにさせていて)
(人間の女性器であれば確実に中で引っかかりそうなカリ形状と)
(血管の浮き出て凹凸になっている陰茎の表面で、蛇舌をザラザラと引きとめようとする)
ダメ……なのか? そんなっ、いまさら……
(しかしお預けを食わされると、否定しながらも男の本能がすっかり期待してしまっている自身を曝け出して)
(ラミアの動きの優雅さと美しさに見蕩れるがままに、蛇体の下へと組み敷かれてしまう)
俺の初めてが……ラミアの……
(はたして彼女の青く美しい手が艶かしく動いて、腰布が解かれる様を食い入る様に見ていると)
(鱗の始まる直前、人間で言えば股に相当する部分が自分のペニスに向かって降りていくのが見えて)
綺麗だ……つるっとして……魔物なのに……
(今は真上の蛇体を向いて反り立っているペニスの先端が割れ目にあてがわれると)
(そこに接触しただけではじけそうなくらい熱くなっている先端で、割れ目をむにっと押し開く)
な、なぜ取引に使わない……英雄の血を魔物に汚された末子など、
人質にしても一族は何も惜しみはしない!
(この先、ラミア自身のその場の感情によって不利益が生まれる事を説明したいが)
(鱗の胴体と人間の股が融合する下半身の美しさに息を飲んでしまい)
(割れ目につるっと入りかけたペニスの先端を微動させるのみで)
【ありがとう、流れがわかったぜ!】
【た、確かに童貞ペニスだが……魔物の割れ目の感触に興奮して、本物の勇者らしく暴れちまうぜ?】
>>89 うふふ、もうすっかり抵抗する気もないみたいね。
魔物に襲われようとしてるのよ、貴方。
まぁ、頭からバリバリ食べられちゃうぐらいなら、少しでも良い思いした方が良いって考えかしら?
(組み敷いた勇者の胸元に、指をつぅ、と這わせていってからかうようにくすくすと笑い)
こうやって抵抗出来ないままに、魔族の女に童貞を奪われるなんて、屈辱でしょう?
泣いたりはしないのね、残念だわぁ
(柔らかな割れ目の膨らみをむにむに、と押し当て、秘唇をくぱ、と広げると)
(淫らに熟した赤い果実のような中身があらわになって)
綺麗?ふっふふ、そんな事を言う人間ははじめてよ。ありがとう♥
使わないとは言ってないわ、価値がちょっと下がるってだけで。
そもそも、魔物っていうのは享楽的な生き物なの。
損とか得とかよりも…今が楽しければそれで良いって、ふふっ、そう思ってるだけよ。
んふっ……ん、ふっ……♥
(裂けた果実の割れ目に太い肉竿をあてがい、僅かな水音を響かせて擦り上げ)
それじゃ、いただきまーす……♥
んっ、ぐっ……くぅううっ……んく、ぅううっ………んはぁっ♥
(ず、ずず、と野太い肉塊を熟した膣穴を拡張させて飲み込んでいき、うねうねと這いずりまわる膣襞が肉棒を迎える)
【そう、大丈夫ー?】
【はいはい、期待してるわ〜】
>>90 良い思い……なわけがないだろっ!
シルバトリス家が、多くの魔物を打ち破ってきた血統が、むざむざと魔物に辱めを受けることになるんだぞ?!
(覚醒しないままにひたすら鍛えた胸板と腹筋が、青い指から生える爪の一人歩きにぐぐっと強張る)
涙は捨てろと教えられた!
妥協も優しさもな……俺は捨てきれなかった、ただそれだけだ!
(情欲も捨てきれなかった未熟者のペニスが、開かれた割れ目に反応してヒクッと先端をそこへ向ける)
や、やわらかい………!
(割れ目で擦れるペニスの感触は、先端でツルッと割れ目内側と中の粘膜を撫で)
(そのカリの部分の全体が膣へ飲み込まれると、熱い尖りが膣口をくあっと押し開き)
(カリ首のくびれた部分に溜まった皮が段々になって膣襞を撫で上げていく)
いただきますなんて、くそっ、食べ物みたいに言いやがって――…
(口では悪態をついても勇者のペニスは更なる刺激と奥へ潜る快楽を求めて)
(うねる膣内で心音と同じ周期で脈動する)
(まだ全部入りきらず、途中まで青い割れ目に刺さって見えるペニスは)
(青筋が根元まで何本も立って膨れ上がって)
(根元で待機する陰嚢も、魔物の膣に淫猥に迎えられた興奮で急速に目覚め、パンパンに膨れ上がっていて)
【時間的にこのレスかそちらの返しでタイムリミットになりそうだが、どうする?】
【こちらは今週は水曜の夜を空けている。ラミアさんと予定が合えばいいけど……】
【それじゃあここで凍結にしましょう、私も眠くなってきてしまったわ】
【水曜の夜ね、うんうん、空いてるわー】
>>92 【凍結ありがとう、それじゃ水曜夜のまた21時に伝言で待ち合わせよう。】
【蛇だけど夜は気温が下がるから胴体を冷やさないようになー】
【い、いつかは一緒に寝れたらとか、変温動物は暖かさが伝わるとか、そんなこと思ってないぞ?】
>>93 【了解、水曜の夜21時にね〜】
【はいはい、しっかり毛布をかぶって寝ます】
【……いつか、いつかね。恒温動物だって暖かさは伝わるでしょうに。】
【それじゃおやすみなさ〜い】
>>94 【そ、そうかな…? いや、そうかも。】
【おやすみラミアさん。今夜もありがとう……(毛布の上からナデナデ)】
【それでは今夜のスレを返しておくよ、ありがとう。】
【平沢憂 ◆q8BobNT8k6ちゃんと、スレを借ります】
【さてさて、今夜は俺の番からだったね】
【置きレスの方もしっかり確認させてもらったし、レスはもう完成してるよ】
【とりあえず、憂ちゃんが来てから投下…かな】
【それじゃ、今夜もよろしくね憂ちゃん!】
【失礼します──同じく、お兄ちゃんとお借りします】
>>96 【改めましてこんばんは、お兄ちゃん。今夜も有難うございます】
【ですね、置きレスも無事届いていてよかった…それに続きも…作って来てくれたんですか?】
【嬉しいですっ、それじゃあこのまま楽しみに待たせて貰いますね】
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/22 はぁっ……はぁはぁっ……ぁーっ……ヤバい……これ…もう、溶けそう……
……ぅ…く……出しちゃったのか、俺……憂ちゃんの膣に…ぜ…全部……?
…あぁ……気持ち、よすぎる…こんなの、これから毎回、ずっと…なんて……!
(お互いの体液でどろどろに汚れた結合部から熱が消えず、まるで溶けて一体化してしまったかのような感覚がする)
(雌を種付けした、後ろめたくも心地いい余韻に浸っている最中に、優しく抱き寄せられて)
(まるで幼子を褒める母親のような仕草をしながら、雄に飢えた娼婦のような言葉を囁く恋人をぼんやりと見つめ)
(強制的に覚えこまされた最高の快楽を、これから先何度も、何度も求められている事実に、ごくりと生唾を飲んだ)
っ…! あっ、くっ……抜け――――!
(少女がわざとらしく、ゆっくりと腰を浮かせれば、まとわり付くような熱が男根の回りからゆっくりと消えて行く)
(性交の終わりを告げるその行為がなされようとしたその瞬間、反射的に右腕が憂のお尻へと伸び)
(強引に、無理やり、力強く…強制的に押し戻し、再び雄の象徴を最奥まで飲み込ませる)
(固く滾った性器が、もう一度熱く柔らかい恋人の中に埋め込まれる感覚に、小さく呻き声をあげて)
(すっかり淫魔のような色に染まってしまった憂の瞳を…性欲に支配された野獣そのものの視線で見つめ返す)
…………憂……
…んっ……んむ……じゅっ、ちゅる、ん、はっ、じゅるるるっ……!
(左腕が彼女の後頭部を掴み、抱き寄せてすぐさま唇を重ね合わせる)
(そのまま太い舌を彼女の口内へとねじ込み、激しい水音を立てながら憂の舌、歯茎、頬裏、全てを舐めまわす)
(全く恋人の体を気遣う事なく、ただただ自分の本能のままにディープキスを続け、唾液を思い切り啜り上げ)
(その間、左腕はがっしりと頭を抑え続け、右の二の腕が彼女の背中から下半身をしっかりとホールドし)
(両腕でもって、『この雌を絶対に逃さない』という感情を如実にアピールするかのように、憂の体を拘束する)
(また、右手は本能の赴くままにスカートの中に伸びて、お尻を揉み、撫で、触りと盛んに動き続けて)
(全身で恋人を犯すような感覚に酔いしれながら、膣に突き立った性器は一回り膨れ、震えていた)
【…えーと、憂ちゃんの気合いたっぷりエロエロなレスに対して随分と短くてごめん!】
【いや…本当はこの倍ぐらい合ったんだけど、「ちょっと自分だけで展開進めすぎかなー?どうかなー?(GO! GO! MANIAC)」】
【とか勝手に考えちゃったもんで…今回はこれぐらいで、お願いします】
【……でも、もし憂ちゃんがもうちょっと長いレスを期待していてくれたならそこはごめんなさい、だけども】
【けどまぁ、その代わり…と言っていいのか悪いのか、ある種でリアル一週間程お預けされたせいか】
【ちょーっとリミッター外れ気味で…此処から先は獣欲剥き出し感になって、憂ちゃんからのリクエストは十分に答えられる…ハズ】
【…ついでにもう一つ暴露しちゃうと、実は淫語で攻めるのとか言わせるのとか好きだったりするんだけど、憂ちゃんはセーフ?】
【なんか自分の欲望ばっかり押し付けてる感がどうにも消えなくて浮き足立つんだけど、とりあえずお聞きしたかとです】
【…………憂ちゃんも思う存分ワガママ言っていいんよ、本当?】
>>98 …ん……ッは、あ………、ぁ…♥
(先刻までの痕が生々しく残る結合部から腰を浮かすと、)
(相手を焦らすはずが…ゆっくり肉の杭が抜けてしまう感覚に名残惜しげな艶声を出す)
(更に崩れた…騎乗位の格好のまま視線が絡み合うと、彼の欲望を含んだぎらぎらしたその眼差しに──ゾクリと震える)
──っ?! ひゃあ、っん!ん、ん…っ?♥
ぉに……っ、ちゅ、ぢゅる………っ…ん、んんぅーっ…!
(後頭部を掴まれればポニーテールがぱさっと揺らめいて)
(あっという間に唇が重なる…というより、貪られるって表現が正しい程、深いキス)
(思わず一瞬、相手を誘いに誘っていた雌猫の様な瞳がたじろぐように丸くなったけれど、きっと彼には気付かれない)
っふ、く…!ん、んんーっ、ぁ…♥ちゅ、はっ…ぁ、んんっ、おにーちゃっ!
きゅうに、はげ、しっ…♥ひゃ、ぅんん、くふ…んっ…!
(男性の腕の力には逆らえず、先程とは一転…まるで強姦みたいに無理やりなディープキスに、呼吸がついていかない)
(勿論幸せすぎる位の展開なんだけど、脳に酸素がまわらずぽー…っとして)
(口中なめ回されお兄ちゃんの味に染まりながら、唇の端から飲みきれない唾液の糸を小さな顎にたらす)
(身体はがっちり拘束されて、軋むほどの独占欲を見せつけられて…心も身体も彼に捕らわれている、状態で)
は、あ、ぁ…っ♥ んむ、ぅ……っ、うー……!
(その手が既に秘所を隠す役目を果たさないプリーツスカートの中へ入ってくると)
(お尻をもみくちゃにされて、少しむっちりした柔肌の下半身全体がぶるぶるっと痙攣する)
(そこは白く、おもちのようなモチモチした肌質で。彼の手の中でぷにぷにと形を変え弄ばれて)
(イったばかりの膣の内を一層ぎっちりと埋め、膨れたつ肉棒に全身の意識が集中して)
(本当に犯されてしまいそうな鋭い空気に酔いしれ…生まれたての小鹿みたいに…膝を笑わせだす)
【すこし遅れてしまったので、気休め程度ですが…っ【】は次のレスで…返させて下さいっ】
【いえいえ、切り替えの部分でも魅力的なレスをありがとうござい、ます…っ】
【長さはええと、止まれない 止まらないー…?な長文でも嬉しいですが、】
【やっぱり好きなサイズで貰えるのが一番なので…えへへ】
【は…はい、リクエスト…ばっちりすぎるのも少し考え物だなって…おも、思ったくらいです…】
【リミッター外れ気味で求めて貰えるのは…すごく嬉しい、ので…その、楽しみに……してます】
【(徐々に小声に)】
【淫……?う、う……っはい!】
【って元気よくは返事出来ないじゃないですかその質問っ、ひどいです…!】
【だけどそういうのも嫌いじゃ…、なので、是非…お好きなように…っ】
【ワガママならもう言ってますし、ふふ、リクエストも叶えて貰えましたから】
【今の所は…お兄ちゃんの好きに責めて貰えたら、って言うのが…最大のリクエスト…でしょうか】
【煮え切らない答えでも伝わっているといいのですが…その。……よろしくおねがい、します?】
>>99 ちゅっ、んっ、憂っ……はぁ、ぅ、ふっ…!
憂ちゃんが、悪い、あんな、んんっ…ちゅ、じゅっ…
好きだ、憂ちゃんっ…ぁあっ…愛してるっ…じゅ、るるっ…!
(陵辱のようなキスを繰り返す内に、酸欠で息が苦しくなり、わずかに唇を離す)
(だがその間にも舌を伸ばし、片時も彼女と分かたれたくないとばかりに嫌らしく絡め続け)
(合間合間に、うわ言のような一方的な愛の言葉を囁いて…)
(あんなに自分との子供を求めてくれた、恋人への愛情や性欲が次から次へと溢れだし、最早壊れそうになっていた)
ぷはっ……はぁー……んくっ……
本当、いけない子だな、憂ちゃんは……
まだまだ子供の癖に、盛んに孕みたがって、男を誘うような事して…
……この、淫乱女子高生め…そんな悪い子には、大人が、たっぷりお仕置きしてやらないと…!
(散々に口内を蹂躙し尽くした後にようやくキスを終えれば、お互いの口から銀色の糸が繋がって)
(恋人の小さな体を上に乗せたまま、ごろん…と寝返りをうてば、上下が逆転する)
(年端も行かぬ高校生を、大の大人が組み伏せるような体勢になると、嗜虐的な笑みを口元に浮かべて)
………種、もっともっと、欲しいんだよね?
この…憂ちゃんのちっちゃいおまんこの中いっぱいに、たっぷりと、俺のどろどろの精液、注ぎ込んで…
…憂ちゃんの卵子に、俺の精子を受精させて、お腹の中で赤ちゃん作って……
こんな、可愛くて、優しくて、真面目で、気立ても良い女の子が…俺専用の雌だって、一目でわかるボテ腹にして…
もう、絶対に、離れないように…縛り付けて、欲しいんだよね?
…コレほど気持ちいい、中出しセックス覚えたら、もう忘れらんないよ。
決めた。今夜、絶対、憂ちゃんに―――俺の子供、孕ませてやる…っ!!
一回じゃダメだ、何回も中出しして、確実に種付けしてやるからなっ…!
(恋人の下腹部へと手を伸ばし、そこを撫で…内側に埋め込まれた熱く太い肉杭を意識させながら)
(ほんの数十分前まで、彼女が感じていたであろう不安すら見透かしながら、そこに淫らな修飾語を上乗せして…)
(遂に、自分からも「子作り」を宣言すると、鼻息も荒くブレザーの前を開け)
(スカーフをうっとおしそうに抜き取り、Yシャツも邪魔だとばかりにボタンを無理やり引きちぎって)
(最後の砦のブラジャーも剥ぎ取るとそこら辺に放り投げ…恋人の胸の膨らみを、完全に露出させた)
>>100 【いつもそうやって褒めてくれるのは嬉しいけど、やはり照れ臭さが抜けない…このまま自惚れてしまいそうだ…】
【気に入ってもらえたみたいで良かった。今度はちょっと、長くなったけど】
【…ついでに憂ちゃんのツボも付けたようで更にニヤリとしてしまう】
【はは、あー可愛いなぁこの子ってばもう…だったらもう、我慢しないかんね?】
【十分、憂ちゃんの真心は伝わったさ。これから先、どんどんエロエロになってきそうだけど…うん、よろしく】
【さて、名残惜しいけどあんまり長くなってもアレ、俺の方はとりあえず【】閉じさせて貰うよ】
【こーいう会話も楽しいから、困ったものなんだけどねー】
>>101 っひ…!は、あ…、ぅん…っ!っはー……っ♥
そう、だよ…?わ、私が悪いの、だって私…悪い子だもん……?くぷっ、は…ちゅ、ぢゅ…っ!
お、にぃちゃ……っ♥うれしぃ、嬉しい……っよ、お…っ♥
(自ら悪い子だと言う事で許されようとしてる。…これは本当に狡い行為だと思う)
(だけどその子供っぽい狡猾さをも飲み込むほど深い愛情を注いでくれる彼に身を任せると、錯覚してしまいそうで)
(口付けの合間にしきりに頷いて目を細め、自分が仕組んだ事を許し…狼になってくれる相手を全て受け入れる準備を整えた)
んんっ…、ぷ、あ……ぁ…♥
ふ、きゃっ?………ぉ、お仕置き…され、ちゃう…の…?
(蔑むような言葉は、言われる相手によっては興奮剤になるって気付く)
(身体をこてんと背中から倒されると今まで彼の上に跨っていた体勢から、今度は彼に覆いかぶさられる格好へ)
(これ、なんて言うんだっけ?…正常…ああ、これが……正常な形、なんだよね……?)
(そんなどうでも良い事で少し嬉しくなって、額に茶色の髪を貼り付かせ)
(ふわりと真上の彼に訳もなく微笑みかけたけれど…)
………っぅ?!ぁ、あ…ぅ…。そ、…っ!
(今までの彼とは違う直接的で淫猥な単語の連発に。笑みの形にした口元は恥ずかしさで歪み)
(瞬時に頬をぼっと赤くする)
(今更なにを、って思われるかもしれない。でも彼の耳で聞いて脳内に広がるその妄想は、あまりにも…激しく厭らしいもので)
…っ、ぅ、ん…、うみ、た…い……っ
お兄ちゃんに…なか……だ、し…せ、せっくす…されて……♥
はらみ、たいの……っ♥赤ちゃん……せーふくでも隠せないくらいお腹、おっきくさせて…♥
お姉ちゃんにも、梓ちゃんにも、みんなに…知られちゃう位……なんかいも、に、にんしん…させ、て、くださ、い…っ!
ふあ、っあ、ぅ、んん──っ!
(頭のなかに霧がかかり、彼の発言をわざわざと自分の言葉で言い直せば)
(きゅうっと膣内が打ち震え、一度精液を蓄えてすでにたぷたぷ膜を膨らませている小さな子宮が…下がってきて)
(まだ腰も振られないうちから再度亀頭にくちゅん、て浅い誓いのキスをしだす)
(それと同時に、高校生の証である制服のブレザーを引きちぎられる勢いで肌蹴させられ、ブラも取られると…)
(ぷるんっ!て、普段は控えめな服装のせいで着やせして見える豊満な胸が露わになった)
(そこはお尻と同じかそれ以上にやわらかそうなキメと張り、仰向けで寝てもあふれそうな丸い形を保ったままで)
(全体的に白いお肉の頂点だけ、淡い桜色の突起がツンと何かに期待するように…尖っていて)
通過
【えと、お待ちしてる間に返そうか迷って…やっぱり、送りますっ。【】の会話は私も一旦これで最後にしますね?】
【ひとつだけ。お兄ちゃんのは自惚れ…じゃないですよ?】
【私は…不器用なんで基本本心しか言いません、そういう主義なので】
【ですから自信を…とか言うと何か偉そうですね、ええと、どういえば…!】
【……そのままで充分楽しませていただいてるので、どうぞこれからもこのまま…居て下、さい】
【だ………だめです、全然うまい事…言えてませんがっ…】
【…その、好きに、とは言いましたけど、ぁ、あんまり苛めないでください、ね?褒められるのも慣れてないので…くすぐったいですし】
【本文、お返ししたい気持ちばかり先行して、毎回お待たせしっぱなしで御免なさい】
【今夜は1時には眠らないと…なので、それまでお付き合い、下さいね】
>>102 まったく…なんでそんなに恥ずかしがってるのさ、憂ちゃん…?
さっきまで、あんなに…まるで小悪魔な、男慣れしてる女の子みたいに…
…凄くエッチに俺の事、誘いまくってた癖に。
どこで覚えたのか、教えこまされたのか…不安になるぐらいに堂に入ってたよ?
(羞恥に赤くなる恋人の顔を見れば、ますます嘲笑の色が濃くなり、憂を言葉で責め立てる)
(普段が真面目な子だけにそのギャップで酷く興奮し、理性もぶっ飛んでしまったものの)
(まるで何人もの男を手玉に取っていたようだと勝手に邪推して、独占欲と理不尽な苛立ちがムラリと湧いた)
………っ…!
あぁ…憂ちゃん…憂ちゃんからも、そんなエッチにおねだりされたら、俺ももう……っ!
はぁ、はぁ……子宮、下がってきたの、わかるよね…俺のちんぽに、愛おしそうにキスまでしちゃって…
憂ちゃんの体が、全身が孕みたがってるのが、本当良くわかって…興奮する…!
(挿入しているというのに、亀頭の先端が何かに口付けられた感覚に体が震え、その正体を察して心が震える)
(性器同士でのキスに答えるように腰を軽く動かして、子宮を小突き、啄むようにして愛しあい)
お腹、おっきくなっちゃったら…お友達やお姉さんだけじゃなく、初めて会った人にも中出しセックスしたのがバレちゃうね…
それで、俺と一緒に仲良く歩いてたりしたら…「私は、この人に孕ませられました」って…
「この人のおちんぽで、子宮の奥の奥まで征服されちゃいました」って…言ってるようなもんなんだよ?
はぁ…でも…見せつけてやりたい…憂ちゃんのお友達にも、クラスメイトに皆にもっ…!
俺の赤ちゃん孕んで、高校生の癖にお母さんになっちゃった、綺麗で可愛い憂ちゃんを自慢してやりたいっ…!
(すでに理性と共に倫理も常識も消え失せてしまい、恋人の言う「制服姿の妊婦妻」をそのまま想像してしまって)
(湧き上がるままに妄想を口にし、ますます興奮を募らせ…自分がすっかり憂の虜になっていくのがわかる)
胸、付き合った時よりも大きくなったよね、憂ちゃん……
こんな、いやらしいおっぱいになっちゃって…でも、赤ちゃん出来たらもっと膨らむのかな。
この…子作りセックスに欲情して、カチカチに尖っちゃったえっちな乳首からも、きっと…
甘いミルクが、たくさん、こうやって……ん…むっ……!
(荒い、ケダモノのような息を盛んに吐きながら、しばらくは顕になった白い胸をじっと視姦し続け)
(遂にこらえきれなくなり、その胸の先端にむしゃぶり着くと、赤ん坊にでもなったかのように乳首を吸い上げ、舐め回し)
(空いたもう片方の胸も鷲掴みにして、その柔らかさと大きさを堪能するように揉みしだき、時折指が硬くなった場所を弾く)
(胸への愛撫を続けながら、それまで止まっていた腰がゆっくりと…前後に動き出し初めて…)
(本格的な子作りが、男の燃え盛る性欲と共に始まろうとしていた)
>>104 【…自分で【】閉じると言いつつも結局また書き込んじゃう恥知らずな男がここに一人】
【え、えーっと!…もう何度も言ってありがたみも何も無くなってそうだけど!…憂ちゃんの言葉が本当に、嬉しいです】
【そんな上手い事なんて言わなくても、十分すぎるほどで…大丈夫だから】
【……それはそれとしてすっかりSスイッチ入っちゃってゴメンナサイ】
【なんか俺達ってアレだね、お互いがお互いの言葉に照れ悶えているような…そんな関係?】
【ああっと、そうだそうだ!次の憂ちゃんのレスで〆っぽいから、先に予定を話しとこうと思ったんだ!】
【次は明後日、木曜日の21時が希望、なんだけどもう一つついでに】
【その次…土曜日は…週末だし、夕方14時ぐらいから会えないかなー、とか…ど、どうだい!?】
>>105 (なんで、と、これまでの態度と今の矛盾を問いただされると、じわじわと両耳を赤くして)
だ、…っ……だ、って…。
お兄ちゃんのこと…、少しでもその気に…させたかったん、だも、ん……。
(彼の心の内は勿論悟れなかったけれど、嫉妬されるのならそれすら嬉しい…と思った)
(…言えない、離れている間に、家事の合間にすらネットやいやらしい本を読んで研究した事なんて)
(嘲笑する彼の口元をじっと見上げると、ドキドキして視界にもやがかかってくる)
(布団の上に寝転んだまま息を荒げるたび、赤いリボンタイの下で汗ばんだミルク色の胸が、ふるふる…って揺れて)
ふ、ぁ…♥ ふあぁっ、ん…♥
そん、っな…の、そうぞう、させ、ないでぇ…っ♥ い、いやっ…やぁあ……っ♥
もっときゅぅんって…しちゃ、う……っから…っ
こうこうせいのうちに、お兄ちゃんのあかちゃ…♥
にゃか、だ、し…されて、孕んじゃいました…って…
み、みんなに…ほんとに言いたくなっちゃぅ、か、らあっ……あ、ぁ…っ♥
(彼の声が鼓膜を揺らす、もうそれにすら反応するレベルで…思い切り目尻をさげ、ふにゃふにゃに出来上がった顔を曝す)
(腰を軽く揺さぶられると、たゆんっと震える胸と同時に…さっき触れられた下腹部全体がきゅぅぅっと締まり)
(熱を持ってトロトロに蕩けた膣内の粘膜がペニスを根元まで包んで、妄想を囁かれるごとにきゅっきゅって、収縮して)
ふう、ん……っ、ほん、と?お、おっきく、なったんだ……♥
おにーちゃんに、育てられちゃった、ね………?
きゃっ!?ん、んんぁっ、ひ、っぅううー…♥そ、っな…ふ、えっ…あ、ああぁんっ♥
(身体を舐めるように観察されながら…羞恥心に火を付けられる言葉を厳選して投げ掛けられ続けると)
(苛められるモードへのスイッチが深く入って、もう戻らなくて…全身をゾクゾクと身悶えさせる)
(不意に胸元にむしゃぶりつかれると、びくっと背筋をシーツから剥がして飛び跳ねるけど、それは乳房を強調する逆効果で)
(片胸は舌と唇で、もう片胸は大きな手で、たぷたぷと玩具みたいにこねまわされるの…気にいって、しまう)
(大きい赤ちゃんみたい、って……一瞬思って頭を撫でたくなったけど、それは心の内にとどめておいた)
ん、んんっ……ぁ、あー…っ♥
ふやっん、………っ!おにい、ちゃ…っ、こ、し…っ、ぅ、うごい、て、る…っ♥
また、あかちゃ…っ♥できちゃう、よぉっ、せぇしで…お腹いっぱいに、な、っちゃ…あ、あっ♥
(腰の動きがゆっくり再開されて、ギシギシと視界が乱れ始めるけれど…彼の顔をしっかり見上げ)
(今誰にそうされているのか、確認するようにじっと見つめてから瞳を細めると。その肩にしっかり両手を絡め)
(…あとは安心でもしたように、さっきより更に甘高い声をあげながら、ポニテを崩して、乱れはじめる)
>>106 【ああ…っ!も、もう1時ぎりぎり…っ!】
【いえ、全然恥知らずじゃないです、そういうの優しいお気遣いですっ】
【ええと、えへへ……ではお兄ちゃんの真心とSスイッチは受け取ったまま】
【こちらがだらっと長い癖に出来るだけ短めにで、ごめんなさい…っ】
【…ええと、そうですね。次の日程なんですが…はう、実は…それも少しご相談をと思っていたんです】
【月末までどうしても忙しくて、家に居る事自体少なくなってしまいそうな時期で…】
【…待ってて戴けるなら、目途が立つ来週の頭頃に伝言をさせて貰えたらと思うんですが…気持ち、萎んでしまうでしょうか…?】
>>108 【…これだけは先に言っておこう…憂ちゃんのレスがエロすぎて俺の心がヤバい】
【と、真面目に妄言を吐きつつ…今度こそ真面目に真面目な話を】
【うぐっ…そっかぁ…先週末も、なんか忙しそうだったもんね】
【月末、と言うと大体今から二週間ぐらい間が開く感じ、かな】
【それで……気持ちが……萎む……?(何を言っているのかわからない表情】
【あ、ダメだ!これじゃなんか馬鹿にしてるみたいだ!?違うんだ、全然平気だって言いたかっただけなんだ!!】
【改めて、俺のほうが待つのは全く大丈夫。だから、そんなに気にしないで?】
【本音、っていうかわがまま?を言えばせめて置きはしてみたいな…というのはあるけれど】
【家に帰る事自体が難しいレベルじゃ、無理強いは出来ないよね。だからそこら辺の事はOKだよ】
【伝言ももちろん待ち構える準備OK(?)だし、うん、問題ない問題ない】
【…むしろ心配なのは修羅場を迎える憂ちゃんの体調か…無理は、しないようにね】
>>109 【……!?え、ええ…っ?】
【なん…っ!〜〜〜…(色々嬉しくて、なんていっていいか分からず固まり)…あり、がとうございます…】
【…真面目にお返事すると、全体的にお兄ちゃんのおかげ…で、です】
【…はい、お察しの通り2週間…31日までは少し予定が不透明で。】
【て、あ、あれ…リアクションが…あれれ?何か変な事言いました…??】
【あんまりお待たせしたら飽きられてしまうかなとか、そうなると他の方を探された方が…とか】
【そういう事をぐるぐる考えてしまってたんですけど……よ、かった】
【ありがとうございます、置きも…そんな風に言って貰えるならしてみたいんですが、そう、なんです】
【家に居ないので長文は難しいと思うので…】
【あんまり出来る確証がない約束は、してしまうのもいやで。本当、不器用な言い方ですみません】
【伝言は必ずします、ので、良ければもう少しお付き合いして貰えたら…って思います】
【……えへへ。お兄ちゃんは優しいですね。そう言ってくれるなら体調、気を付けますっ】
【という訳で、最後に沢山引き止めてしまってごめんなさい。】
【今夜はここまでで、また伝言させて下さいね】
【……優しいお兄ちゃんを持てて、本当に嬉しいです】
【お兄ちゃんも体調、くれぐれも注意してくださいね?…では、すっごく長いのでこれにはお返事いりません!】
【ありがとう、お兄ちゃん。また会えるの、楽しみにしてますね】
【お先にお返しします、長時間ありがとうございました…っ】
>>110 【う、うむぅ…ここは返したくなっちゃう所だが、気が付けば時間も…やっぱり、お言葉に甘えて】
【と言いつつ、一言だけ。憂ちゃんの、不器用と言いつつ一生懸命になってくれる所、すごく…良い子だなってと思う】
【誠実な対応、ありがとうね憂ちゃん。だいじょーぶ、俺で良けりゃ幾らでも付きあうさぁ】
【長い間が空いちゃうかもだけど、その分お楽しみは後に取っておいて…】
【今日はお休み、憂ちゃん。明日からまた、頑張って】
【同じく、スレをお返しします】
【
>>91の続きで、今夜もスレを使わせてもらう。】
ラミアさんの移動待ち。
【勇者様とお借りします〜】
>>883 移動お疲れさん。
今夜もよろしくな、ラミアさん。
流れはこの前の夜でバッチリ把握している、続きをのレスからお願いしたいな。
>>114 こちらこそ、今夜もよろしくね。
うんうん、大丈夫みたいね…
それじゃあ続きのレス作るから、ちょっと待っててね〜
>>91 はぅ、んっ…ぁあっ……んっ、太、ぃ……おっき……んぁっ♥
(裸体に近い身体をくねらせ、大きく開かれた膣口に怒張を飲み込んでいく)
(膣内は熟した熱とやわらかな襞が絡みつき、つぶつぶの天井がずりずり擦れる)
あふ、ふぁ……っ♥
ふふ…泣いて萎えちゃうような人もいるのに、全然元気なままね……♥
はぁ、あっ……♥
これなら、いっぱい楽しんでも……飽きなさそうだわ……♥
食べ物よ、だって私達は捕食者で…あなた達はされる側なんだもの。
剣を振るって倒せる相手ばかりだと、勘違いをしていたのね、可哀想に。
(うっとりとした声音で優しくささやきながら、憐れむように勇者の頬を撫でて)
(ずぷん、と根元までしっかり飲み込むと、勇者の胸に両手をついて背筋をそらす)
はぁんっ……♥
すごい、奥まであたってるわ……卵に精子かけられちゃいそう……♥
【続きよ〜よろしくねぇ】
>>116 ラ、ラミアのだって……魔物なのに中が熱くて……
(剣と違って折れることのないペニスは、
その弾力とカリのハッキリとした形状でラミアの膣内にずっぷり食い込む)
襞が絡んでくる……くっ、押しのけるぞ、奥が知りたい……
(勇者のペニスはカリの笠幅で膣襞を押し広げ、皺の一つ一つを奥に引きずるように擦り上げる)
(しかし、先端で感じたやわ襞の感触が忘れられずに)
(それを求めるようにわざと腰を引くと、銛のように尖ったカリ首に襞々を巻き込み)
(今度は膣口の方向へ引きずって、また突き上げる動作の繰り返し)
なんだっこれ……奥がっ、奥に粒があって
これじゃ萎えるわけないだろ、奥へ触りたい……俺ので……!
(腰の上でペニスを捕まえたままの蛇体に抱きつき)
(先ほどの膣内の形状を憶えてるかのように腰だめの力でペニスを叩き込む)
ラミアのここに……まるで食べられてるみたいだ……捕食って、まさかこういう意味じゃないよな……?
(つるっとした先端が膣内の凹凸を乗り越えて奥へ届く頃には、丁度ペニスが根元まで入るかたちとなり)
(挿入の勢いも余って、先程の天井に先端がぶつかる頃には、
根元もラミアの割れ目に勢い良くビタンと当たって、ひしゃげさせる)
(先端をごりごりと天井の粒に押しつけ、擦り始めると)
(先ほどの口淫よりも早く、鈴口から熱い我慢汁を染み出させ、粒々へと擦りつけていく)
はぁ、はぁ……ラミアー… いっぱい楽しむって、どれくらい……なんだ?
(あまりの気持ちよさに緩んだ口元を見せまいと)
(撫でる手に頬を擦りつけながらするりと勇者の顔は抜けて、装飾のある胸あての上から膨らみにしゃぶりつく)
卵……そうだよな、蛇は卵を産むんだ……
(胸あての先がひょうたん型になるくらいに勢いよく唇で吸いながら)
(繋がる蛇体へ向けて腰をひねりながら突き上げ始めて)
(勇者のペニスで卵の在り処を求めて、魔物の膣をぐちゃぐちゃに掻き回す)
>>116 【お待たせだ。ラミアの胸当てについて、画像から想像してみるけど……】
【装飾はついてるけど柔らかい布のような、スポーツブラみたいな材質と見てもいいか?】
【勇者様〜ごめんなさい、ちょっと急用で〜】
【今日はここまでにしてもらえるかしら?】
>>119 【ん?急用なら仕方ないけど……次に逢える日の予定とか、今決められそうか?】
【……もしかしてこっちに何か不手際があったのなら遠慮なく言って欲しい。】
>>120 【ちょっと今は時間が無いから、また伝言もらえるかしら〜】
【ごめんなさいね、それじゃまた〜】
>>121 【そうか……残念だ。いろいろありがとう、いってらっしゃいラミアさん。】
【スレを返す、使わせてくれてありがとう。】
【お客さんとスレを借ります】
【私からの解凍だね、まだ出来上がってないから、少し待っていてほしいな……】
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんと場をお借りします】
【こんばんは、澪ちゃん。レスの件は了解だよ、慌てずゆっくりどうぞ〜】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/144 んぅぅぅぅぅッ!!!!
うくぁッ、はぁッ、はぁぁぁッ、は、入ってッ、うぁぁッ……!
(無機質なバイブと違って熱くて、どくどくと生々しい鼓動も感じるペニス、生々しい水音と一緒に入り込む)
(びしょびしょに濡れたあそこは、簡単にペニスを受け入れてそれを少しずつ受け入れていく)
(ゆっくりと、でもこじ開けるようにして入り込むペニスは、奥までこつりと届いていって)
(あそこの中は、すっかりお客さんのペニスの形を埋め込ませ、ぎちぎちに形を覚えるように)
(あそこ一杯に埋め込まれてしまった圧迫感に、また浅い息を吐いて、ぱくぱくと唇が震えてしまう)
んぅあぁぁッ、ンッ、んちゅッ、ぷあはッ、はッ、ちゅぱッ、はっぁぁぁぁッ……”
(浅い息を吐いてるのに、キスをされる。更に舌が入り込んで、くちゅくちゅと舌を蠢いていく)
(こちらも力なく舌を返し、たどたどしくも舌が絡まりあう)
(息苦しい、少し獣みたいな荒い息を吐きながらも、キスを貪られていく)
んぅぁッ、やッ、いやぁぁッ、そんな事言っちゃいやぁぁッ……!
(言われたとおり、腰は知らない内にうねったりしている)
(ペニスの当たり具合や角度、自分からもっと気持ちよくなるように探ってるみたい)
んあぁッはッ!あッ、あッ、ふあぁぁんッ!!あッ、あッ!!!
(そして腰が動き始めれば、あそこの中でペニスが蠢いて、あそこの中で性器同士が擦れあって)
(くちゅくちゅくちゅと、いやらしい音をたてて、中でクビレが引っ掻き回す)
(それが凄い快感を生んで、いやらしい声、浴室に思い切り響かせてしまう)
(自分でも凄く、エッチな声だと思う。いつもは歌を歌う歌、今はこんなえっちな声を出してると思うと恥ずかしくて)
(でも、それがなんだかいけない感じて、もっと気持ちよくなるみたいで。全身を震わせながら快楽に身を任せていて)
【それじゃあ、今夜の続きはここから……お願いしますッ……!】
>>125 (根元まで、そして子宮口にキスするぐらい深く迎え挿入れてしまった澪ちゃんは)
(まさに悶絶といった様相で抱擁の内で身をくねらせる)
(自分の柔らかな部分、発情して尖った部分を雄の固い体に擦りつけて、肌表面からも際限なく快楽を貪ると涙目で必死)
(隙間無く抱擁すれば、彼女の膣奥は束縛され囚われた牝の悦びを示し、醇(じゅん)と蜜を噴出し淫靡な音を立てながら更にペニスを締め付ける)
(にゅぱにゅぱ、ちゅっちゅとペニスのくびれを確かめて、絞り上げ膣襞のめくれに歓喜の嬌声をあげ)
(澪ちゃんは初心さと淫蕩さが交じり合う様を惜しげもなく魅せつけてくる)
ふふっ、…イイところみつかった?
おちんちんのクビレが当たってイイところ探してるのバレバレだよぉ?そんなに気持ちよくなりたいんだ?
そんなエッチな声出してさ、可愛くて色っぽい声してるよ、澪ちゃん。…夢中になっちゃうよ。
ほら、ここがいいんじゃない?さっきもココで反応が違ったよ?それともココかな?じゃなければココ?
っちゅ…ほらぁ、舌出してごらん?おしゃぶりしながら引掻いてあげるから、…んっちゅぅぅ、れろっ
(まずは浅いところをペニスのカリで引掻いてやる、丁度クリの裏あたりを執拗に)
(きっと澪ちゃんが欲しがってるところ、さっきも反応が一段違ったからわかる)
(軽いアクメに達しそうな刹那、場所を少しずらしてグリグリと別を擦ってみる、少し肩透かしを食らったような)
(どうして?みたいな視線で澪ちゃんはみつめてくるけれど、別の場所のグリグリであえなく撃沈らしく、きゅんと締め付けてくる)
(さらに奥、奥、ぐりぐり、Gスポットと縦横無尽に引っ掻き回し、澪ちゃんの嬌声を引き出して…)
甘い声で鳴くんだね、澪ちゃんはえっちな歌姫だ、…可愛いよ、ほんと。
れろっ、…ちゅぅぅ、もっともっとカラダぜんぶで感じちゃおうか?大丈夫、二人だけの秘密だから、…ね?
【うん、いいかんじの出だし、ありがとう】
>>126 ふあぁぁッ、あッ、そこッ、ぐじゅぐじゅってッ、気持ちいいッ、あぁぁぁんッ、あぁんッ、あッ、あッ!
(浅くて、気持ちいいところを執拗にグジュグジュとカリで擦られていく)
(凄く気持ちよくって、体を震わせながら矯正が出てしまう。恥ずかしいなんて考えないで、気持ちよさそうな喘ぎ声)
(その快感に乗せられて、はしたなく舌を出して、こっちから舌を絡めていって、くちゅくちゅと舌を絡ませていってしまった)
(背中にも手を回して、快感をくれる相手を離さないって言うみたいに抱きしめて)
んぅぅッ、……あ、れッ、んッ、んぅぅぅッ。
(わざと、気持ちいいところを外して擦ってくるお客さん)
(ねだる言葉は抑えていても、切なげに見つめる瞳や顔が、もっと気持ちよくなりたがっているのがすぐにわかるかもしれない)
あッ……ふあぁぁぁッ!あッ、あぁぁッ、あぁぁッ……♪
(だけそ、すぐに奥、それと凄くきもちいところを責めてくれば)
(すぐにはしたない、嬉しそうで、凄くえっちな声を出して全身を震わせた)
んゥッ、んゥッ、うんッ、ぅぅぅッ、うんッ……んっ、んッ、あッ、アッ……♪
(恥じらいも捨て始めて、こくこくと頷いて快感をもっと受け入れようとしている)
(自分から腰を揺すり始めて、あそこの中も荒々しい動きに合わせるように)
(きゅ、きゅんって優しく、そしていやらしく締め付けていく)
(いつもはちょっと恥ずかしがり屋だけど、あそこは大胆に、搾り取ろうってくらい)
(お客さんのペニスを執拗に締め付け、ペニスを根元から先っぽまで包んでは愛撫していった)
>>127 っは、ちゅぅぅ……澪ちゃん、可愛過ぎっ、……子猫ちゃんみたいだよ。
甘え声、…可愛ぃよ、…っちゅぅ
(快楽に蕩けながら抱き返してくる澪ちゃんに胸を掻き乱す愛おしさを感じ)
(頬すりしながら、彼女の顔中にキスの雨を降らせる)
(チュッ、チュッと柔らかな頬に首筋にキスをする度に彼女のカラダは敏感に反応し、芯でペニスにその震えを伝える)
(濡れた瞳で、染めた頬で、汗だらけのカラダで求めてきて、絡み付いてきて)
(粘膜でこちらの反り返りを丹念に締め付け、さすってくる愛撫)
(それに蕩けて、その悦びを受けとめ蕩かせ返す)
ぁふ、…すっごい、澪ちゃんの締め付け、きゅんきゅんさせちゃって…、いいよ、すごくいい。
澪ちゃんのおまんこ、おちんちん美味しいって言ってる、…ほら、またっ。
顔中、ぺろぺろしてあげるっ、…そのままキュンキュンさせて、いっちゃお?
ちゅぅぅぅ、…ぺろっちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅぱちゅぅぅぅちゅぴ、……はぁ、…澪ちゃん柔らかぃ、…っぅは
恥かしがり屋なのに全身で感じまくっちゃって、…えっちな子になっちゃって
おちんちん、…やみつきになっちゃった?腰ウネらせすぎ、…すごっ
イキそうなんだ?目がそう言ってる、わかるよ。大きいのくるんだね?波に攫われちゃう感じの大きいのが。
じゃ、…一緒に行っちゃおうか?
イクときはちゃんと「イカせてください、イキますっ」って言うんだよ?
奥に熱いの出して生でドクドクって注いであげるから。
濃くて、どろどろの精液でおまんこの中くちゅくちゅにされて、……赤ちゃん出来ちゃうかもね?
【一回出して、繋がったまま今度はバックで。…それで〆かな?今日中にロール完遂出来そうだね】
>>128 ふあッ、あぁぁッ、んッ、、んじゅッ、んッ、んうぅぅぅッ
(汗に塗れた全身、あちこちにキスを落とされて、あそこは突くたびに全身を震わせて)
(背中には腕だけじゃなくって、足も交差させて絡ませて)
はぁッ、あッ、あッ、アッ、うんッ、んッ、わ、わかったッ、ふあッ、あッ……!
(どんどん腰を動かして、どんどん絶頂へと導かれているのがわかる)
(嬌声をあげて、全身を震わせて、熱っぽい、いやらしい顔でお客さんを見つめて)
(恥も外聞もなく、相手の提案を受け入れてしまって、こくこくと頷いてしまった)
(あそこもきゅうきゅうと凄い勢いで締め付けて、激しい、いやらしい愛撫をしていって)
アッ、きちゃうッ、ふあッ、アッ!イ、イくッ、イカせてくださッ、い、イっちゃうッ、イっちゃうぅっぅぅぅッ!
(そして絶頂の波が来て、言われるがままに声をあげて、すぐに甲高い嬌声をきんきんと響かせて)
(絶頂に達すると大声を出しながら、足も腕も相手の背中に絡ませて、ビクンビクンと全身を震わせた)
【でも少し席を外しておくれちゃった……】
【うんッ、このままお願いッ……!】
>>129 (蕩けきった視線で見つめ返してくる澪ちゃん、もうケダモノモード全開で彼女の媚粘膜を削りにかかる)
(彼女の動きに合わせるように、そしてその先を追い越し、引き摺り回し)
(それでも涙目でついてくる彼女の貪欲さとけなげさに、愛欲と情欲にまみれて弾ける寸前まで彼女に追い込まれる)
(いい年こいたオッサンが女子高生のカラダに溺れきってしまう情けなさを感じつつも、
(蜜壷をほじくり尽くす腰の動きはまるで永久機関の有様)
はぁぅ、くはぁ、澪ちゃん澪ちゃん、…っ澪っちゃ、…んんっ!!
っはぁ、受け入れちゃうんだ?濃くてドロドロの精液、澪ちゃんの奥の奥にっ、…っあぅ
イったら、種付けされちゃうのに、イキたくて堪らないんだ?セックスの虜になっちゃうんだ?
ぁあ、…っ出るっ、……くは、澪ちゃんのだいしゅきホールド頂きます、……あぁ
すごい締め付け、…オジサン、もぉ降参だっ、…イクぞぉっ!!
うりゃ、おまんこでザーメン受け留めちゃえっ!!……ぅくぅぅ!!
(鬱血するぐらい締め付けられ、それでもぬぷぬぷと滑りがその抵抗と貪欲を許さず)
(円錐状に膣孔を拡張しつつペニスのカリは澪ちゃんの粘膜をいたぶり、刺激し、追い詰め追い詰められて)
(射精欲は限界まで昂ぶり、戦慄き、圧縮されて、ズキンとした刺す様な衝動の後)
(澪ちゃんの最奥、子宮口をぬぷんと抉じ開け、銃身が弾けるような射精)
(目玉の中で火花が飛び散るぐらいの刺激が背骨から脳髄まで貫き)
(繋がったまま更に彼女をペニスで釣り上げるように更に抽挿で押し上げ、細かな射精で更に膣穴を白く塗り潰す)
(息も絶え絶えな澪ちゃんの両頬を掌で包み、そしてその可憐な唇に吸い付き)
(射精の余韻を愉しみながら舌にしゃぶりついた)
っちゅぅぅ、……んはぁ、…ちゅぅぅ、駄目だ、ぜんぜん納まらないっ、
……澪ちゃんが良すぎて、まだまだ足りないッ
【バックのワンワンスタイルは最後までするんじゃなくて、まだまだ澪ちゃんもっともっと、…みたいな余韻を残して】
【時間も時間だし、澪ちゃんが返してくれた次あたりにボクの方は〆ようかと思う】
【そのレスに澪ちゃんからの〆レスを貰って、と言う感じでどうだろう?】
>>130 んッ、きちゃッ……ああああああああああああんッ!!
(絶叫みたいに嬌声を上げ続けて、相手の体をホールドしたまま)
(ビクンビクンと全身を震わせ、絶頂を相手に伝える。全身に回る快感に体はビクビクと震えて)
(あそこの中が精液でどろどろになって、結合部からドロリとこぼれていても)
(まだ、きゅう、きゅうと余韻みたいにあそこを弱々しくも、優しく締め付け)
んんんぅ、ぢゅうッ……んっ、ちゅ、ちゅうう……
(息苦しくても、貪欲にしてしまうキス。唇が吸われて、舌がしゃぶられても)
(こっちからも舌を伸ばして、ちゅ、ちゅうってキスを求めた)
んッ……ふあぁぁッ、ま、まだ足りないのッ……?うぅぅ、もうたくさんしたのにッ……
(使えたように答えるけど、顔は上気したまま何かを欲しがってるみたい)
(相手をホールドした足や手は、話したくないっていうみたいにそのまま)
んッ、ふあッ、あッ、んあんッ……!
(そのまま、腰を揺するみたいにして、自分からまた気持ちよくなろうとしていて……)
【そうだね、もう時間的に……遅くまでお疲れ様でしたッ……!】
【それじゃあ締めを任せちゃって、私はここまで……あいrがとうございました】
>>131 (夢心地の面持ちで更なる刺激を求めるように腰を揺らしてくる澪ちゃんが最高すぎて)
(吐き出したばかりなのに、ペニスの芯は萎えるどころかじわりと充血しはじめているのを実感する)
(こってりと吐き出された射精液でドロドロにされた膣壁でペニスは滑り、裏筋を刺激され)
(もっと、もっとと甘えるように差し出される舌先を何度もチュパチュパ吸い付き、しゃぶり尽くせば)
(一度ぐらいの絶頂で足りる筈もない)
ちゅぱ、…んっちゅぅぅ、……はぁ、はぁ、…ちゅぱ
澪ちゃん、…えっちのスイッチ入っちゃったみたいだね、ドロドロのおまんこ、きゅんきゅんさせちゃって、
またほら、…んんっ
可愛いよ、…このままオジサンのオンナになっちゃおうか?
もっともっと気持ちよくしてあげるから、奥の奥まで、カラダの隅々までっ…。
あぁ、…ふぅ、それじゃさ、…身体の位置入れ替えて、繋がったままで。
そうだよ、わんわんスタイルで今度は後ろから攻めてあげる。
こうするともっと奥におちんちん挿入っちゃうんだよ?
……もっともっと奥の奥で感じられちゃう、澪ちゃんそういうの好きでしょ?
ふふ、澪ちゃんのこっちの穴もきゅんってなって、…その次はこっちかな?
でもまずは精液でドロドロのおまんこで感じちゃおうか?
いくよ、澪ちゃんっ……!!
(まだけだるげな澪ちゃんをあやしながら体位を変え、バックスタイルで結合する)
(絶え間なく与えられる刺激に丸見えの雛菊は戦慄き、きゅんとしぼむ。そこを中指で悪戯してあげる)
(ひゃう、とばかりに美しい背筋の曲線を魅せる澪ちゃん、その子猫な媚態に興奮しながら)
(ボリューミィな尻肉をぐねぐねと十指で揉みほぐしながら、すでに芯を入れなおした反り返ったペニスで)
(一気に貫き、もぎたて果実のような肢体を惜しげもなく晒す女子高生から嬌声を再び搾り出す)
(澪ちゃんとの夜はまだまだ終われそうに無い)
【うん、ボクの方で〆だね、了解だよ】
【長丁場、こちらこそありがとう。本当に楽しめたよ、本当にありがとう】
【「秋山澪」は好きなキャラなんだけど今まで縁がなくてね、だから嬉しかった、遣り遂げた感あるよ…】
【ぶっちゃけ真っ白に燃え尽きました…満足】
【改めて……お疲れ様、ありがとうございました】
【あ、ありがとうッ……私は私でも……あ、あまり原作に添ったあれじゃないし、そもそもあんなお店にうんぬん……】
【……だけど、喜んでくれたなら、私も嬉しい。ありがとうッ……!】
【うん、私も長くするつもりはなかったけど、楽しくってつい……ありがとう、私も燃焼できたよ……】
>>133 【いやいや、ちゃんと澪ちゃんしてたよ】
【今日なんとなく劇場版のBDを見返したぐらい澪分を求めるところを刺激されてね、可愛かったし大満足デス】
【バニー分も補給出来たし、バニー好きだしっ。あ、でも今回すぐ脱がしちゃったしね、次回は着たまま脇からとか…】
【お互いヤリ尽くしたみたいだし、一旦充電してまた会おう?】
【次は月末か、11月初頭ぐらいで。師走に入らないぐらいの時期に連絡しようかと】
【あ、でも澪ちゃんの方から寂しいッ、逢いたいとか連絡くれてもイインダヨ?男冥利に尽きます、それ(うりうり】
【連絡は伝言板か、会いたいスレを利用しようかと。伝言板流れ速いし】
【それじゃロール完走ありがとう、本当に楽しかった。また逢おうね】
【では暫しのお別れだよ、またね】
【おやすみなさい、スレをお返しします、ありがとうございました】
>>134 【あ、ありがとうッ、そう言ってもらえたら私も冥利に尽きるというか……】
【うぅッ、でも、やる事は本当にやりきった感じだし、また今度だね……】
【時間に余裕があるときで、気が向いた時でいいよ】
【私もその時に……お疲れ様でした。】
【う、うう……寂しくなんて、な、ないないッ……で、でも楽しかったし……また……とは、思うよ……?(顔真っ赤)】
【とにかく、数日にわたってありがとうございました】
【私もスレをお返しします】
【可愛くないわけがない俺の妹と一緒に使用します】
【次のこっちの番だけどちょっと待っててくれ】
【あたしの…お兄ちゃんと借ります】
>>136 【分かった、このまま待ってるからね】
口調が上条になってるなっと
付近の状きょ……あっ…直葉……
(パネルを操作して、各種センサーの感度や範囲を切り替え目を走らせていく)
(人一人と思しき反応以外は機影も人影も確認できない)
(その"人一人"には心当たりしかなくて、いつの間にか無意識にその言葉が口から出てしまっていた)
(降下しながらモニターの倍率と集音の指向性を合わせている最中…)
っ……
(モニターに映ったのは、今はとても明るそうな子に見えるけど、それだけじゃない多感な女の子らしい雰囲気のおかっぱの黒髪の少女)
(元気そうで顔と同様可愛らしい声もキャッチされコックピット内に響き渡る)
(その仕草も顔も声も既に明るい俺の気分をより明るくしてくれるものだった)
(デスティニーをゆっくりと着地させる、直葉の前に跪くように片膝を着かせて上体をやや傾けるような姿勢)
(胸部のハッチからラダーを伝って降りてきた俺は…)
直葉……直葉っ!……会いたかった、ほんとに……
(めいいっぱい走って妹の元に駆け寄ってその名前を連呼しながら子供みたいにはしゃぎながら)
(有無を言わさずにぎゅっと抱きしめてしまっていた)
【お待たせ、今日もよろしくな】
>>139 (降下してくるMS。風圧で髪の毛が揺れ…ミニスカートがふわりとしたのに気付き、慌てて押さえた)
…きゃ…、と。
(上はジャケットにシャツ…とカジュアルな格好だったが、MSに乗せてもらうにはスカート短かったかな…)
(と、今更少し後悔する。顔を赤らめつつ、再び顔を上げ)
…お兄ちゃん…
(ドキドキしながらじっとしていると胸部のハッチが開いて、コックピットからお兄ちゃんが…飛び出してくる)
……少し久し振りかな、お兄ちゃん。あたしも会いたかったよ…。
(嬉しそうな明るい声に、自分も嬉しくなってそう言いながら抱きしめ返す)
…ちょっと、苦しいよ…。今日はずっと一緒にいられるんだから…、ね?
(宥めるように耳元に囁く。何だか変なの、といつも思うけれど…お兄ちゃんのこんな嬉しそうな声が聞けるなら)
(いくらでも一緒にいてあげたいし、何でもしたいな…と思う)
【うん、あたしこそ宜しくね】
種死
>>140 あっ……ゴメンっ!俺っ……
(その声を聞いて初めてに気が付いて、無我夢中だった自分がやってしまってる事に気が付いた)
(その間も直後もオロオロと慌てながら、自分のしでかした事や性格に後悔しつつ
直接的な痛みとか、女の子が普通こんな事されたら嫌な気分になるんじゃないかとか、マイナス思考がぐるぐる頭の中を回りはじめて)
(そこでようやく一歩下がって手を離そうとした時には…その優しげな腕が自分を抱きしめ返してくれていた事にもようやく気が付いたのだった)
……ごめんな、ありがとう、直葉。
(キョトンとした顔はすぐに心底嬉しそうな、柔らかい微笑みに変わってじっと直葉を見つめたまま)
久しぶりに会えたのが嬉しくて、嬉しすぎて……頭の中がいっぱいになっちゃってたんだ
…そうだな、まだ会ったばかりなのにこんな具合じゃ確かに持たないかもしれないけど…
だったらなおさらさ、常に全力で可愛い妹のために何でもやってやんなきゃいけないよな。
(腕の力はいつしか緩くて柔らかいものへとかわっていた、しばらくの間の抱擁の後)
それじゃ行こっか、直葉
(直葉の手を取ってという常識的な事をまず思いついたけど、それじゃ足りないかもしれない…なんて考えて)
(一度一歩下がった後、直葉の後ろに手を回してそのまま抱きかかえる…要するにお姫様だっこをしたのだ)
>>142 …そうだよ、今日はずっと…ううん、朝まで一緒なんだからね。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて、目が合うと…ふふっ、と笑って)
何でも…?あたしのお願い、何でも聞いてくれるんだ…?嬉しい…いつも優しいね、お兄ちゃんは。
(お互いの…本当のきょうだいに対する思いを埋めるような…関係。勿論それだけで十分満たされているのだけれど)
(時折、それだけじゃ足りないような気持ちにもなったりして…)
……お兄ちゃん…。
(ふわり、と抱きしめられて目を閉じた。それに…暖かい。あたしが望むものをいつもくれるお兄ちゃん…)
…うん、すごく楽しみだったんだ、空中散歩。
本当の空を飛んで重力を感じられるなんてすごい体験だよね……って、ええ…?
お、お兄ちゃんっ…?ぱ…
(抱きかかえられて…パンツ見えちゃう、と思わず叫びそうになったが堪えた。取り敢えずはこの体制ならお兄ちゃんに)
(見られることはないはずだ。お兄ちゃんの首にぎゅっと抱きついて…恥ずかしいのを我慢する)
【兄妹っぽくいつもいちゃいちゃしてるんだけど、最後まではいってない…みたいなイメージで進めるね】
【違う時は言ってくれると嬉しいかな】
>>143 え…ああ、うん……
(直葉が浮かべた笑顔と発した言葉のその意味は察する事ができた。できたけど…
今の俺にとっては想像しただけでこれまた色々大変な事になってしまうような、そんな未知の、刺激的すぎる行為だったから)
(適当に相槌を打って誤魔化した……つもりだったけど、頬がいくらか紅潮してしっかり顔に出てしまっていたのは自分でも気がついていなかった)
そりゃあもちろん妹のためなら…どんな事でもさ。…だって兄貴ってそういうもんじゃないか。
だから何だって言ってくれていいんだぞ?
(腕の中の妹に笑いかけ言いながら……表情にも出さなかったけれど、かつて失った妹にそうしてやれなかった
自分自身を心の奥底で呪い、悔やんだ。)
(少しの間考えにふける…今の自分はこの関係でこの上なく満たされている。
他に何も望むものや足りないものなんて無いと思っている…はずだけど、もし目の前の妹が
何かを求めているのなら、今の自分にとって大切なこの子の為に何だってしてあげたいと思う)
ぱ?ぱ……直葉、今何か言ったっけ?
(背と足を支えて抱きかかえながら、飛び出してきた愛機へ向かってゆっくりと歩いていく)
(何か聞こえた…ような気がしたけれど、どうやら直葉も言いたくないようで、それ以上は聞かない事にした…もちろん懸念の物も見ていないわけで)
初めての頃はそんな感覚だったよな…色々はじめての体験でさ、つっても訓練は宇宙やプラントでだったから
本物の重力の中で飛ぶ頃には新鮮さなんて感じてる余裕無かったっけ
(色々と今となっては懐かしくて、それを思い出しながらくすりと笑う)
俺も…昔は憧れてたんだと思う、直葉みたいにさ
(ぽつり、と一言口にした。何も知らずに平和だった頃、無邪気に「そういうの」に憧れていた気持ちは確かにあった。
それに自身が「そういう形」で至ってしまった事は今は後悔していないけれど、目の前の妹や
他の大勢の人々には「そういう形」で体験なんてして欲しくなくて……表情にはどこか渋さも混じってしまう)
ちょっと揺れるかもしれないから、気をつけてな。
(片手でラダーの取ってを掴んで、スイッチに指を走らせる。駆動音の後にゆっくりと二人の体が引き上げられて)
……えっと、よく考えたら俺…空を飛ぶよりもこれに最初は結構ビックリしちまったんだけど…怖くないか?
(直葉の顔を覗き込んで聞いてみたり)
(という事をしながらあっという間にコックピットへたどり着いて、妹を抱きかかえたまま中に
体を滑り込ませる)
【うん、俺もそのつもりだったから大丈夫だ】
【なんか…色々遅くなってすまない】
>>144 …そっか…そうなのかな…、うん…。
(本当のお兄ちゃんも…お願いすれば何でもしてくれただろうか…?いや、多分…そうはしてくれない)
(そう思うと、胸がぎゅっと締めつけられる。忘れなきゃ、とは思うけれど…まだそんな簡単ではなくて…)
何だってしてくれるの…?ふふ、じゃ…後でね。
(そんなことを耳元で囁いてみる。何だってしてあげたいのは…あたしの方かもしれない。)
(優しい優しいお兄ちゃん。あたしを甘やかしてくれる…でも、あたしも甘やかしたい…)
…な、何でも無いよ?お兄ちゃん。
(聞き返されて口ごもる。MSの方へ向かって行くのを大人しく従って)
……無重力もすごいよね…、そっか…宇宙…。
(色んなことを教えてくれるお兄ちゃん。想像力が駆り立てられて、わくわくしてしまう。星が綺麗なんだろうな…とか)
やっぱり…こういうのに乗りたいって思うきっかけってそういうことなんだね…?
……お兄ちゃん?
(少し考え込むような表情に見え、そう尋ねながらじっと顔を見つめる…)
…う、うん…お兄ちゃんに掴まらせてね…?
(首に巻き付けていた腕を少し強めて…ゆっくり舞い上がる感覚に少し緊張する)
……平気。お兄ちゃんと一緒だから…。
(怖くないか尋ねられ、そう言って笑顔を向けた)
ここから…上昇するんだよね、怖くないけどちょっと緊張して来ちゃった……
(身体はお兄ちゃんの膝の上…にいるみたいなもので、少し…下半身がスースーして…緊張というか)
(…やはり少し恥ずかしい…、気がした)
【大丈夫だよ、…えーと怖い、っていうのは周りの景色が全部見えてしまうこと…、でいいのかな?】
>>145 ……うん、もちろんだって。だいたい俺、直葉と一緒にいるだけで…今だって
(耳元で囁く直葉が妙に色っぽく思えて妙にぎこちない返答の後に直葉をじっと見つめてしまう)
(さっきの言葉は、いつものように勢いで言った言葉じゃない。真剣に考えて、それでも
迷う余地なんかない…心からの決意)
絶対に……
(そうしてあげようって自分に言い聞かせるように呟いて…)
無重力そのものは地球上じゃ普通に暮らしてたら体験するような事ってあんまり無いんから
…そーだな、エレベーターで長い間降りてる時にちょっとだけそれっぽい感じするけど
本格的な訓練用のものでもなきゃ本当にちょっとだけ…みたいなもんだから、やっぱり実際に行ってみた事がないと分かんないよな
体が何もかもから解き放たれて…逆にいつもあったはずの重力を感じなくなってヤケに不安になったり
放り出されたような感じもしたりで…最初の頃は落ち着かなかったなー…
けど少し慣れてみたら、逆に何も無いこの広い宇宙に確かにいるんだって感じられて……
(幸い自分の話を直葉は興味深く聞いてくれてるようだったから、気分も明るくなって言葉も弾んでいく。)
あ…ま、まぁそうなんだよ。宇宙とか、他の天体とか…巨大な登場型の人型のメカとか
単にハイテクな乗り物とか道具とかも……自分の知らないようなものとか、知ってるつもりの物が
もっと先に言ったらどうなるのか自分達はどこまで行けるのかとか……そーいう事に憧れてたんだ。
(コックピットの中、手馴れた手付きでキーやスイッチを操作し起動をかけながら話を続けていく)
人間自体そういう生き物なんだろうけど……年頃の男って特にそうなんだぞ
直葉くらいの年なら学校の男子の知り合いや友達とか……お兄さんだってそうなんじゃないの?
(でも、それが行き過ぎて歪んで行き着いた結果を知っているだけに……なんて暗い思考が脳裏を
掠めたけれどぶんぶんと首を振って忘れようと話を振ってみる)
これは本当にどうって事ないけど……守るよ、何があっても俺が絶対、直葉の事を守るから……
(笑顔に対して耳元で囁いたのはモニターが転倒したのと同時だった。スロットルとペダルを操作してしゃがませていた機体を立ち上がらせる)
(ラダーの時よりはいくらか大きい音と振動がコックピット内部に響いて、ゆっくりと上昇するGが感じられるはずで)
【やべ、知らないうちに情けない事書いちまった…周りの景色360度が見える状態で上昇とか
ちょっと怖かったときとか高いところで手一つでつかまってるのが怖かった時期とか…あったから無意識で聞いちゃったんだ】
【時間…大丈夫か?】
【待つのは割と平気なんだけど…眠くなって来ちゃったよ、お兄ちゃん…】
【ちゃんとした返事が出来ない気がするから、凍結してもらっていい?】
>>147 【ありがとな、こんな時間までつきあってくれて】
【次は…来週の火曜金曜の今日と同じ時間が今ん所いけるけど直葉は大丈夫?】
>>148 【ううん、あたしももう少し頑張れればいいんだけど…ちゃんとしたお返事したいし】
【今のところ大丈夫だと思う。……コックピットえっちいいよね…(ぼそ】
【…あ、何でもないっ。今日は長時間ありがとうね、お疲れ様でした、お兄ちゃん】
【また会えるの、愉しみにしてる。じ、じゃあ…先に落ちるね、おやすみなさい…】
>>149 【もうこんな遅い時間だから謝るような事じゃないって…こっちの方がが待ってもらってる事もあるし、さ】
【じゃ火曜の22時……って、え…すぐは…さん?(呆然のち赤面)】
【OK,何でもするといった手前全力で努力するぞ! こっちの方こそとても楽しかった、もちろん次だってとっても楽しみにしてる
…ありがとう、直葉。お休み】
【スレを返却します】
【スレをお借りしますー】
【では来られるのをお待ちしてますよー】
【スレをお借りします】
>>151 【こんばんは、お待たせしました、お風呂が思ったより時間がかかってしまって間に合いませんでしたよ】
【実はレスもまだできていないので、またまたお待ちください】
>>152 【これぐらい誤差の範囲ではないですかー】
【分かりましたー。ゆるりとお待ちしてますよー】
>>74 「お、またまたいい声」
(両穴にペニスを打ち込まれた初美の喘ぎを聞いて、男優が満足そうに言う)
(まだ挿入しただけなのだが、初美の表情はいい具合に蕩けていた)
いいよ初美ちゃん、好きなタイミングでいっちゃって。
(その様子をモニターで確認していた監督が、初美に声をかける)
(美少女がいく時の表情や声は、抜きどころの一つだ)
(理想的には男優と同時が望ましいのだが、この後汁男優たちによる連続挿入と発射のシーンもある)
(なので、一度初美がいくまで口や手を使う男優の参加は控えさせた)
(今挿入している男優たちが一足先に射精することになるかもしれないが、初美が相手なら連続射精も可能だろう)
「監督のお許しも出たしさ、いっちゃいなよ初美ちゃん」
「俺たちのチンポがはまりこんでるな。奥までずっぷししただけでいきそうなのかい?」
(自分たちも射精してしまいそうなのだが、プロの意地で耐えながら、先に初美をいかせることに決めた)
(とは言っても、初美をペニスで刺激すればそれは自分たちへの刺激に直接跳ね返る)
(ぎゅうぎゅうに締め付けてくる膣と直腸の締め付けは、初美の昂ぶりとともに刻々と増していく)
(ならばペニスはできるだけ使わずに初美をいかせなければならない)
(直腸を犯す男優は、背後から手を回し、初美の手と交代するように彼女の乳房を掴む)
(手のひらで擦るように揉みながら、硬くなっている乳首を刺激する)
(下から膣を犯す男優は、右手を結合部に向け、指先で初美のクリトリスを刺激する)
(正面のカメラマンは、蕩けた初美の表情をアップで撮影しつつ興奮していて、ズボンを押し上げるほど勃起させている)
(横手から撮影しているカメラマンは、男優たちが愛撫する様子を撮影した)
(待機している三人の男優たちは、先行している二人の男優と歩調を合わせるために絡みを見ながら自らペニスを扱いてる)
(さらには、その様子を初美に見せ付けて視覚的にも初美に刺激を与えた)
【重ねてお待たせしました、今夜もよろしく】
>>154 んんっ!んー…そ、そうは言っても…はぅっ!ん、んっ!私にも意地があるのですよー
イけと言われると素直にイきたくなく…ふぁっ!ん、んんっ、ぁぁぁーっ!
(自分にも維持があると強情を張るも、二本のペニスがグリグリと幼い性器と直腸を穿ると身体を弓なりに逸らしたり)
(快楽を堪えようと身体を強張らせ、腹部を曲げるようにして前のめりになったりと激しい動きを繰り返す)
(絶頂を堪えながらもだらしなく開きっぱなしになった口からは鳴き声にも似た嬌声を上げ、未発達なクリトリスや乳首まで男達の手の餌食になると)
(嫌がる様に捩ったと思えば、もぞもぞと彼らが刺激やすい位置に身体を調整し、再び弓なりに背を反らすと)
(男の手の中で白い乳房が微かに形を歪め、小さな体躯に似合った可愛らしい乳首が卑猥に折れたり抑えられたりする光景やその度に唾液を伸ばしながら喘ぎ恍惚とした顔をカメラに向けて)
(クリトリスから甘い痺れが体中に走るとキツい膣内は更にしまりが強くなり、くちゅりといういやらしい水音の量も大きくなっていく)
ふぁっ!あ、ぁ…ち、違いますよー…んんっ!ん、うぅ…はぁ、はぁ…あ、あぁ!
イっ…うぅー…ふぁぁ、あっ!あ、ああっ、い、イってしまいますぅぅー…っ!!
(自分でも認知できるほど激しい嬌声や結合部から洩れる音が気にならないほど、両穴を内側から削られ、拡張される感覚に頭の中は惚けていき)
(奥にずっしりと熱いペニスが突き付けられると面白いほどに軽い体は押しやられ、涙で歪んだ視界の隅で立ち並ぶペニスの光景を取られると)
(夥しい量のペニスにうっと引きつつも、性感帯を刺激する手によって意識が混濁しているからか次第にはぁはぁと吐息を荒く興奮させ)
(彼らも自分の卑猥な光景で興奮してるんだと思うと体の火照りもより増してくると、ぷつりと頭の中で何かが切れ)
(一際強く体をしならせて膣と直腸を収縮させたと思えば、口を開き切った顔に可愛らしいイき顔を浮かべながらびくびくと全身を波打たせてしまう)
【問題ありませんよー。よろしくお願いします―】
>>155 「ほらほら、無理しない無理しない」
(初美が絶頂に耐えようとすると、男優たちはむしろ面白がって初美を責める)
(もちろん、ペニスで受ける刺激は相変わらず強く、かなりの我慢を必要としているのだが)
(相手の方が陥落寸前となると精神的に余裕が生まれるのだろうか)
(乳房への愛撫は、手のひらだけではなく指を使ったものになり)
(硬くなった乳首を摘んでこりこりと弄る)
(カメラに見せつけるように、可愛らしい乳首を軽く引っ張り、突き出した)
(クリトリスへの刺激も同じで、指の腹で擦っていたのだが、やがて二本の指で摘むように刺激する)
「うは、初美ちゃんのおまんこすげぇ、どろどろになってるぜ」
(ペニスへの刺激を抑えるため、腰の動きは最低限にしているが、それでも水音が立ってしまうほどの濡れようだ)
(直腸も似たような状況で、ゆっくりと奥のほうで小刻みにペニスを動かしているのだが、腸壁全体やアヌスが蠢き、かなり強烈な刺激を受けている)
(二本のペニスは、二つの穴それぞれの奥を重点的に責め、弱いと思われるポイントを抉り、擦ることで彼女のほうがよりいきやすくなるように仕向けた)
(やがてその効果がようやく現れ、初美が甲高い叫び声を上げながら達する)
「くあ! おお!」
「うおっと!」
(締め付け、だけではなくその波打つような蠢きも激しくなり、あやうく射精しそうになる男優たち)
(しかし、尻に力をこめて何とかこらえることができた)
(もっとも、我慢汁はこぼれっ放しで、いつ射精してもおかしくない状態なのだが)
(絶頂を迎え、可愛らしい顔がだらしなくいき顔を晒すのを撮影しながら、カメラマンは自分が初美をいかせたような錯覚を感じていた)
(切なそうに何度も寄せられる眉)
(薄っすらと涙を浮かべ、潤んだ瞳)
(いったん引き結ばれた後、喘ぎを発するために開かれた唇)
(抜きどころにふさわしい初美の表情を写すことができた)
(初美が達したのを見て、残り三人の男優もベッドに上がる)
(自ら扱き、勃起させていたペニスは我慢汁を滲ませている)
「自分だけ気持ちよくなってちゃだめだよなあ、初美ちゃん」
(そのうちの一人が、そう言いながらペニスを初美に突きつけた)
(あとの二人は絡み合う初美たちの左右に周り、彼女の手をとりペニスを握らせる)
(初美に挿入している男優は、射精のタイミングをずらすためにじっと動かず、ペニスを彼女の穴深くに収めたまま待機することにした)
マニアか
>>156 あぅっ!あ、ぁぁ!んっ、ぁぁ!あ、ああぁっ!
(くにっと乳首が引っ張られると薄い乳房全体がツンと尖るほど引っ張られ、痛みにも似た快感が絶頂に身悶える身体に流し込まれ)
(乳房に意識が行きかけたところ、指に挟まれて逃げ場を失ったクリトリスは指の合間で好き勝手に弄られ)
(声もまともに出せない状況では静止を求める事も出来ず、ただ小さな体を定期的にヒクつかせるだけで)
そんな事言っても…はぁーはぁー…皆さんが勝手にイかせたのではないですかー…グスッ
イくと疲れるのであまりイきたくなかったのに…んっはぁ、はぁ…皆さんもこの気持ちは理解できるはずですよー?
ん、んー……後ろの人達は何を考えてるのか分からないのが不気味ですねー。急に動き出さないと良いのですが…
(自分を責める言い草にムスッとしながらも、絶頂の余韻と倦怠感に苛まれているのか覇気は無く、まだほんのりと甘い涎を残す口を閉じるとぷくっと頬を膨らませていたが)
(3人のペニスからそれぞれ異臭が漂うと、ただ扱いていた光景よりもより強烈な性的な匂いにイき疲れたはずの体は熱を取り戻し始め、ペニスが埋まった下半身を微かに動かし)
(視線は立ち並んだペニスを見据えながら、時々ちらっと後ろを振り向くと不気味な静寂を保ちつつ性器に異物感を与えている2人の様子を窺ったりして)
ふぅ…それではもうひと頑張りしてみましょうかー。ん、こっちの方はもうちょっと綺麗に洗った方が良いと思いますよー?
ん、あむ…ん、ちゅっ!はぁ…あぅ、はぁ、はぁ……ん、んんっ!
(突き付けられたペニスについ仰け反り迷惑そうに顔を反らすも、小さな手にペニスを握らされると渋々と正面を向いて)
(一度鼻を鳴らして匂った後、ついでに両手に持たされたペニスの匂いも嗅ぎ、その微妙な匂いの違いに頬を緩め、上目づかいに3人を見上げると幼いながらも妖艶な笑みを浮かべ)
(突き付けられたペニスに湿度を十分に含んだ暖かい吐息を吹きかけると、舌を伸ばして先端を掃除すようにちろちろと舐めて男の味を舌に含み)
(ぷにぷにとした指まで絡ませると、明らかに手に余るサイズのペニスをゴシゴシと根元から先っぽまでゆっくりと扱いて形や滑りを確かめてみて)
>>158 「ごめんごめん、泣かないでよ初美ちゃん」
(涙目になる初美をなだめるように、男優が謝る)
(しかし、本気で悪いと思っていないのは明白な様子で)
(しばし主役は奉仕を受ける三人だとばかりに、初美を上下からサンドイッチしている二人の男優は黙った)
(ただ、初美自身をある程度昂ぶらせておくために、さきほどよりはかなりソフトタッチでの愛撫は続ける)
(そうすることで、初美の両穴に打ち込んだままのペニスの勃起を維持させる意図もあった)
(初美を取りかこむペニスはどれも雄臭かった)
(他の男優と同じく、わざと不潔にしているわけではないが、それでも撮影に際して改めて清めてはいないのだ)
(しかも、自分で扱いて我慢汁が滲むまでになっている)
(毒々しく勃起し、初美を威嚇するようにそそり立つ三本のペニス)
「そんなに汚いか? んじゃあ初美ちゃん綺麗にしてよ」
(洗ったほうがいい、と言われた男優が、特に気分を害した様子はないがペニスをひくつかせて答える)
(びくりと震えると我慢汁が滲み、一定の量になるととろりと垂れ落ちた)
(汚い、臭いといいながらも、鼻を鳴らすように臭いを嗅ぐ姿も、カメラが撮影している)
(アングルを工夫しているので、視聴者はまるで自分のペニスの臭いを嗅がれ、しゃぶられているように見えるだろう)
「お、う……、いいぜ……」
(初美の奉仕が始まると、男優は目を細めて喘ぐ)
(初美の舌が亀頭に触れ、唾液が我慢汁と混じり)
(少しざらつく舌が這うと、またペニスが震えて我慢汁が滲む)
(そのまま小さな口に含まれ、暖かい口内にくるまれるのだ)
(ペニスを握らせた二人も、小さな手が竿に絡み、亀頭を擦る様子を見て満足そうだ)
(初美に奉仕をさせると、まるで幼い少女に悪戯をしているような気分になる)
(ロリコン趣味でなくてもはまってしまいそうなあやうさがあった)
(初美の手がペニスを扱くと、滲んでいる我慢汁が徐々に塗り広げられ、全体がにちゃつき始めた)
(成熟した女の手とは明らかに違う感触)
(熱く硬くそそり立ち、淫水やけしたペニスが、日焼けした初美の手で扱かれる)
>>159 後からフォローしようとしても無駄ですよー?
してしまった事は覆らないのですからー…ん、んんっ、んっ…
(ぶすっとふくれっ面のままそっぽを向くようにしているものの、柔らかい愛撫に肢体は落ち着かない様子で動き)
(愛撫に応えるように小さく喘いだり、柔肌がピクッと反応を返して)
んんっ?今丁度綺麗にしている所ですがー…これぐらいになると私だけでどうにかできるとは思わないのですがー…
我慢汁の味も…ふぁ、んっ!んん…んっ、ぁ…ん、あむ……
(落ちてきた我慢汁も丁度舌の上に乗せ、唾液と絡ませながらピチャピチャとアイスを舐めるようにペニスを舐め上げていく)
(まだ口の中に含んではいないものの、十分な唾液を塗りたくように舌はせわしなく動き続け、激しい運動になっているのか呼吸も次第に早くなり)
(目も真剣になってくると、まるでペニスへの奉仕に夢中になっているように見えたかもしれない)っこっちもちょっと色々と漏れてきたみたいですよー。このままちゃちゃっと射精してくれたら楽なんですけどねー
ではではこういう風に裏筋を自分の我慢汁で虐められるのはどうですかー?
はむ、んっ…あむ、ちゅ、ふぁ…ん、んんっ…
(どろりと手に付着した我慢汁にしばし目をぱちぱちさせ、感嘆の声を漏らしながらもどこか嬉々とした表情で二人の男をなじる)
(勿論口だけでなく手に付着したいやらしい粘つきを利用して、自分の柔らかい手の平の感触に粘液のねっとりとした感触を足しながら、にちゃにちゃと淫らな音を響かせて扱き)
(ただ全体を刺激するだけでなく、4本の指の腹を裏筋に添えて揃えると、軽く円を描いたりグッと押し込んだりと裏筋を重点的に責め上げ、得意げな表情でにやりと不敵な笑み)
>>160 「我慢汁の味も、どうなんだ? 美味いか? 初美ちゃんくらいになると、この味が珍味で好きだったりするんじゃないの?」
(初美の掃除をかねたような奉仕に呻きながら、男優が尋ねる)
(彼のペニスは唾液に我慢汁が混ざった粘液で包まれ、いやらしくぬめっている)
(それを初美の手が扱けばにちゃにちゃと音がして)
(鼻先に突きつけられているだけに、いっそう強まる雄臭さが初美の鼻を突いた)
(手で扱かれている男優も、呻かずにはいられない)
(裏筋を指先で擦られると、思わず腰が引けそうになるくらい気持ちがいい)
(どろっと我慢汁が溢れるが、濃さや粘り気が増しているようにも見える)
(初美が得意げな顔で三本のペニスを扱っている様子は、正面の男の肩越しにカメラが撮影している)
初美ちゃん、時々カメラにも視線よろしく。
(監督がそう指示を飛ばし、初美にカメラを意識させた)
(カメラ目線を適切なアングルでいれることで、視聴者に臨場感を与えることができるのだ)
(麻雀のインターハイ全国大会に出場するような選手とこのような体験をすることができる男はそういない)
(だからこそ、このAVを通じて仮想体験させるのだ)
(初美が調子を取り戻し、後から合流した三人もいい感じで盛り上がってきているので、監督が仕草でゴーサインを出す)
(すると、男優たちが一斉に行動を開始した)
「ほんじゃいくよ初美ちゃん」
(挿入したままではあるが一休みしていた二人の男優が、腰を徐々に使い始める)
(下から腰を突き上げ、膣を犯し、子宮口を突く)
(背後からアヌスを貫き、直腸を犯し、奥深くまで抉る)
(初美への刺激のバランスを考えて、乳房への愛撫は中断して支えるように添えるだけにして)
(クリトリスからは指を離し、初美の太ももに乗せ)
(まずは単調な動きではあるが、ペニスで二つの穴を擦り始めた)
>>161 んー……正直そこまで美味しくはないですよー?むしろ不味い部類ではないでしょうかー
でも、んんっんん……はぁ。嫌いではないですねー
(突然の問いかけにきょとんと固まってしまい、同返答すべきかと少しの間悩んだ末、正直な感想をぽつぽつと零し)
(実際舌の上に溶け込んでいく味や掌にこすり付けられる匂いは到底美味しいや良い匂いとはいえないものの)
(口で否定した分、よりその匂いを取り出そうと舌の動きや手の動きは激しさを増し、男が受け身がちになってる間にとことん責めつくそうとしていたが)
ふぁっ!?ん、んんっ!ん、んんっ!あっぷ…い、いきなりすぎますよー?
もうちょっと後からでも良かったんじゃ…あふっ!な、ないでしょうかー……?
(舐めたり擦ったりと責めに集中していると膣やアナルの異物感もうっすらと忘れていて、そこをゆっくりとでも擦られると思わずびくんっ!と大げさに肩を弾ませて)
(反射的に手に力が入るとペニスを指で強く指圧してしまい、奥深くを突かれて身体が揺れ動く度に微かに手も前後に動いてしまう)
(休んでいたとはいえ熱いペニスを銜え込んでいた膣は常に愛液を十分に巡らせていて、ペニスの動きを阻害することなく受け入れていき)
(膣全体ではなく子宮口が貫かれたと勘違いしてしまい、目を切なげに見開くと上半身からはふにゃりと脱力していき)
(乳房を支える手に身体を預けてしまうと、突き上げられるたびに余計に小さな体は弾みあがり)
(そうすると舌だけでなくぷっくらとした唇が何度もペニスの先端に口づけを繰り返していく)
【それでは今日はここで凍結をお願いしますよー】
【次もまた土日になってしまうのでしょうかー?】
>>162 【了解です、では凍結を】
【そうですねえ、来週の日曜の夜にお会いできればとは思っているのですが】
【平日は、水曜日、24日の22時からになってしまいますが、それでもよろしければ】
>>163 【流石にずっと1週間に1回だとモチベーションの維持が大変だと気付いたのですよー】
【なので水曜日と日曜日の両方を確保させてくださいー】
>>164 【了解しました、では水曜の22時からと日曜の、19時以降なら大丈夫だと思うんですが、時間については水曜に決めましょうか】
【もっと頻度を上げられるといいんですが、平日は夜遅い日が多いもので】
>>165 【いえいえー、水曜日に入れてもらえるだけで相当ありがたいですよー】
【クライマックスに入ってるわけですし、このまま突っ走って頑張りましょうー】
【今日もお付き合い感謝ですよー。お先に失礼しますー】
【スレをお返ししますよー】
>>166 【そうですね、あと一息ですから盛り上がっていきましょう】
【こちらこそありがとうございます、とても楽しかったですよ】
【ではまた、水曜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【折木さんと、スレをお借りします】
移動してきて頂いて、ありがとうございます。
>>169 人に聞かれると恥ずかしいことだからな
だから移動して感謝するのは俺の方かも菜
でだ、話す前に約束して欲しい事がある
このことは絶対に他言無用だ
特に里志と伊原にはな、あと入須先輩にもな
>>170 いえ、私がお聞きした事なんですから。
それで折木さんに恥をかかせてしまうなんて、そんな事は…とても、ダメだと思います。
はい!もちろんですっ!
他言無用、誰にも教えてはいけないんですね、わかりました!
私、絶対に、誰かに言ったりしませんっ
>>171 絶対だからな!
じゃあ、話そう
(一度大きく深呼吸をする)
俺は、その女性の胸には然程の興味は無いんだ
多少目は行くけど、興奮はあまり無い
おrが女性の部位で興奮するのはお尻かな
胸ほど個人だが無いから当たり外れで困らない
あと背後だから手で隠しづらいというのがいいんだ
……理解できるか?
【すまん、さっきから誤字がひどくて……】
【早く返事をしようと焦っている、もう少し落ちいてレスをするよう心がけるよ】
>>172 はい、絶対です!
…女性の、胸…ではなく、お尻…ですか?
そうなんですかっそれは知りませんでした……っ!
お、大きい胸が良いと言われるように、大きいお尻が良いと言うわけではなく、
えっと…えぇっと……
り、理解は、その…正直、よく…わかりません。
お尻……で、その……無防備、なのがいいんでしょうか……?
>>173 【ふふ、大丈夫ですよ、折木さん】
【私も最近、変換をしなくても良いという事を知ったばかりですので】
【急かしてしまいましたか?】
>>174 まあ理解ができなくても仕方ないことだ
好みは千差万別だからな
里志が聴いても多分首を傾げるだろうしな
まあ胸よりはガードは甘いと思う
それに胸と違い服の上からでもある程度の形はわかる
多少屈んだだけでくっきりと形が浮かぶからな
胸の場合は上着で簡単に隠れるが下は大抵スカートかズボンだけだろう?
>>175 【いや、俺が勝手に焦ってるだけだから心配しないでくれ】
>>176 そうなんですか…?
同性の福部さんにわからないのであれば、私にはもっと理解が難しい…という事ですよね。
ガードが甘い、ですか……
…なるほど…確かにそうです。
形がわかりやすければ、想像にも容易だという事ですねっ?
(顎の下に手を添え、うんうんと同意するように頷いて)
ではその…そこに、貴賎は無いと言う事になるんでしょうか?
(少し言い難そうに溜めると、スカートの裾を後ろから手の甲で押さえるように触れ)
>>178 まあ、そんなところだ
服の上からでも想像できるからこそ興味が沸く
胸の場合は想像に辛いからな、面倒だから却下ということだ
そりゃあ、多少の優劣はあるけどな
あまり大き過ぎてもさすがに引くしな
それにしても貴賎とは千反田らしいいからだな
(千反田の手の動きに気付く)
……千反田、もしかして俺が今お前のお尻を想像してると思っているのか?
>>179 なるほど…想像力の省エネですね…っ?
貴賎は無いと…それを聞いて、少し安心しました。
……あっ、い、いえ、そういう訳では……っ
(慌てて両手を持ち上げ、降参のようなポーズで頭を振って)
……た、例えば、折木さんが…すごく胸の大きい人でないと興奮しない、とか…
逆に、とても小さく無いと駄目だ、とか…そういう事がないと知って。
それで…あの、失礼とは思うんですが、わ、私のお、お尻は、その…どうなのかと、気になって…しまって。
>>180 そうか、まあそうだよな
こんな話は今までしたことが無いからな
気になるのは仕方ないことだ
胸に関しては、それなりにあればいいと思う
グラビアとかやけに胸だけ強調しているのは興奮は全くないな
えっと……
(どうかと問われ頭をかく)
千反田のお尻は…その、、いいと思うぞ…
興奮の対象にはなる、かな…
(言いながら赤くなる)
…………
(次に出る言葉が見つからずに視線が泳ぐ)
>>181 えぇ、あまり他人にお話するような事でもありませんし…
あっもちろん、他言無用のお約束は、必ず守りますっ
…それなりに、ですか…胸だけ強調しているのは、興味が……
(上げた手をゆっくり下ろし、自信の胸の辺りなどに視線を落として)
……い、良いですかっ!?
それを聞いて、とても安心しました……っ
もし、私では折木さんの…その、対象外だと考えたら、どうしても気になってしまって…
……あ、あの、折木さん?
その……折木さんは、私の……お、お尻を……見たり、したん…ですか…?
>>182 安心…ねえ
まあ女子としては無関心なのはさすがにショックなんだろうな
その気持ちはわからないでもないが…
な。ちょっ、ちょっと待て!そこまで聞くのか!?
まあ、俺も健全男子高校生だからな
千反田のお城を、その見たり触ったりしたくないと言ったらウソになる、かな
(さらに赤くなる)
【また誤字…しかもお尻とお城を間違えるとは…本当にすまない】
>>183 ……はい、無関心はとても、ショック…だと、思います。
ですが、女子としてというか、これは……えっと…
私、気になります!
折木さんが、私の…お、お尻をっ…普段、見ていたのか…どうなのか…
どうしても、気になるんです!
……み、見たり触ったり……。
(胸の前で指を突き合わせて頬を赤らめ)
その、み、見せるというのは少々恥ずかしすぎるので難しいかもしれませんが…
さっ…触るのは…わ、わ、私ので、よければ……っ
>>184 【だ、大丈夫ですか折木さん!】
【私は、解読出来ているので大丈夫ですが…もしかして、眠たい…とか…】
>>185 こ、ここできたか…
(千反田の興味津々の目に、げんなりする)
まあこれに関しては話を膨らませた俺の責任か
普段見ていたというのはちょっと語弊があるな
まあ後ろ姿を見た時に視線が行ったのは認める
けど、いつも興味むき出しで見ているわけじゃないからな!
えーと……見るのが難しいけど触るのはいいって普通逆じゃないか?
まあ、いいけど…
けど千反田、確認するがその「触る」の定義は何だ?
服の上からとか下着の上ととか直接とかいろいろある
そういうところははっきりしないと誤解を招くぞ
それに触るのは手とは限らないしな
>>186 【眠気は大丈夫なんだが、キーボードとモニターが少し離れた位置にある】
【だから自分では打ったつもりでいても実は違ってた、そして見落としていた】
【と、いうのが元凶だ】
>>187 だ、大丈夫です。
だって私は普段あんまりズボンは履きませんし、
スカートだと、屈んだりしないと形はあまり見えないでしょう?
いつも見ている、というのは、省エネでないと思うんです!
だ、だ、だって…み、見て頂くとなると、直接…その、見て頂くようになって…
触るだけでしたら、服の上からでも大丈夫ですから!
あの、直接見られるのは流石に…恥ずかし、くて……。
「定義」、ですか……
私も、どういう体勢で触って頂いたら良いのか、よくわからなくて…
そこは、先人である折木さんにお任せしようと思うんです。
…手じゃない、と言うと……足、ですか?
>>188 【そうでしたか、何か私がご迷惑をお掛けしていないか心配で…】
【私は気になりません、大丈夫です!】
>>189 確かに恥ずかしいだろうけど…
触られるのが恥ずかしいという感覚は無い、のか…?
(そこの認識の違いに首を傾げる)
それはまあ、多少前屈みになってお尻が突き出る形にすればいいんじゃないかな
四つん這いになってお尻が強調されるのもありといえばありだけどな
いや、足じゃないが…このことは忘れてくれ!
(誤魔化すように話を強引に打ち切る)
それで…本当にいいのか?
ここまできて冗談だと言うのも酷いが、まだ引き返せるぞ
>>191 そ、それは…比較するのであれば、という話で…
確かに触れられるのも恥ずかしいんですけれど、それでは…
その、福部さんもご存知でない折木さんの秘密を教えていただいた、お返しができませんから…
前かがみ……ですか…
(膝に両手をついてみたり、足を折ってみたりして)
この体勢は、ちょっと苦しそうですね……
(検分してからすくっと立ち上がり、机に上体を預けるように身体を折って)
折木さん、これでどうでしょう?
足じゃないんですか……?はい、わかりました。
えっ冗談だったんですか!?
…あの、私は…折木さんに触って、確かめて頂きたいと思っているんですが…
折木さんにとってご迷惑であるなら、無理にとお願いするのも…
(机に上半身を倒したまま、不安げに視線を伏せて)
>>192 足で相手に触れるなんてお尻に限らず失礼じゃないか
ははは…、よし、誤魔化せた!
いや、そうじゃなくてだな
千反田のお尻を触っていいというのが冗談かどうかということだ
男に触っていいと言っておいて直前で冗談でしたなんて言ったら
場合によっては酷いことされるかもしれないからな
じゃ、じゃあ触るぞ…
(そっと千反田のスカートの上からお尻に触れる)
う…柔らかい…
(尻肉を円を描くように撫でまわす)
>>193 そうですね…足蹴にされるのは、ちょっと困りますね。
冗談でこんな事、私が言うように見えますか?
見えるとしたら、とてもショックですが…
酷いこと…ですか?えっと、怒られます…よね?
……はっ、はい、どうぞ……。
(きゅ、と机についた手を軽く握り、緊張気味に頷いて)
……ど、ど、どう、でしょうか……はぅ……っ!
や、や、柔らかいという事は…その、わ、悪くないと言うことですよね…っ
>>194 ああ、悪くは無いぞ
むしろ良いと言ってもいいくらいだ!
(撫でながら答える)
コの無で心地、弾力は飽きないな
服の上から出これくらいすごいのか…
千反田のお尻は文句無しだぞ!
(普段になく饒舌で高揚している)
>>195 そ、そうですか……それはとても、嬉しいです……
(体勢と、服の上からとはいえお尻を撫でられている事に恥じらいつつも)
(手放しで褒められると嬉しそうに頬を赤らめて)
…き、気に入って頂けましたか…?
あの、私…どういうお尻が良いのかとか、全然わからないんですけど…
も、もっと、触って頂いても……良いですよ……?
>>196 どういうと言われると比較対象が必要だが…
生憎そう言う相手もいないからな
まあ自分で触ってくれとりか言いようがないな
そうか、それじゃあお言葉に甘えて…
(少しお尻を押すようにしながら撫で回す)
本当にこの手触りは素顔い…
くせになってしまいそうだぞ
(しかし、強く撫でまわしているのでにスカートが徐々に捲れ上がってきてしまっている)
>>197 そ、そうでした…
折木さんは、その…異性のお尻を触られるのは、は、はじめて、なんでしょうか。
自分で触っても、やっぱり比較対象がないのでわかりません…っ
はぅ……っ
……クセに、なられると少し…困ってしまうかもしれませんね。
その、でも、そんなに言って頂けると嬉しくて……
(身体を折った体勢のまま、もじもじとつま先で地面を擦り)
……お、折木さん、その…す、スカートの下、は…興味、ありますか……?
>>198 あ、当り前じゃないか!
そもそも俺の周辺ににる異性は伊原くらいなものだぞ
そりゃあ、まあさっきも言ったが俺は健全男子だ
スカートの中も、さらにその中にも興味はあるさ
だが、そうなったら自制がきくか自身は無いが……
>>199 そんな事ないです!入須先輩だって、折木さんの事をお話されていましたし、
折木さんにはお姉さんもいらっしゃるじゃないですか…っ
さ、さらにその中……
……そ、それは、えっと……。自制、というと…
(机に指でくりくりと円を描き、ちら、と折木さんを振り返り)
それは、やはり……その、困った事に、なりますよね……?
【ご、ごめんなさい折木さん】
【お呼び立てしておいて申し訳ないのですが、私の方の眠気が限界で…】
【中途半端な所で大変失礼だとは思うんですが、先に失礼させて下さい。】
【今日はここまでお付き合いくださってありがとうございました。おやすみなさい、折木さん…】
【この時間だからそれは仕方ない】
【こっちも楽しかったよ、ありがとう千反田】
【スレをお返しします】
【色々とありましたが、改めて暁美ほむらと場所を借りさせてもらうわね】
>>224 ええ、あの子は本当に一生懸命だから。
それが時々、見ていて危うく思えてしまうくらいに。
(思わずほぅ、と頬に手を当て、物憂げな吐息を漏らしてしまって)
けれど、貴女にそこまで突っ掛かってしまうのは困り者ね。
ここで私が咎めても、却って逆効果でしょうし。
……そう、思ってくれるのならば嬉しいわ。
あの子は、本当に真っ直ぐすぎるから。それ以外の物は一顧だにしないほどに。
(ほむらが吐き出す溜め息に、よほどキリカに苦労させられているのか、と苦笑して)
大丈夫よ。今のところ、悪い未来は見えない。
きっと彼女とならば、すぐに敵対する事にはならないと思うわ。
(むしろ、キリカが突っ掛かって大変な事になるかもしれない、と考えたりして)
……そう、かもしれないわね。
識っているからこそ、識り過ぎているからこそ、危うい。
それは貴女にも、私にも言えることなのよね。
(だからこそ行動は慎重にならざるを得ない)
(知っていることはアドバンテージでもあり、不和を生み出す源でもあるのだから)
……いえ、何でもないわ。ただ、不思議なものが視えただけ。
私達には何の関係も……っ。
(伏せた目を開くと、切なげなほむらの顔がすぐそこにあって)
(驚いたように小さく目を見開いて、軽く首を傾げた)
【スレを借りるわ】
………あの子が聞いたら憤慨しそうな言葉ね。
(呉キリカが「またそうやって子供扱いする」と憤慨する姿は容易に想像できた。)
(それゆえに思わず小さく笑みを溢す。)
そりゃ、敵意を向けられて「平気」なんて言えるほど肝が座ってるわけではないけど
無関心でいられる方が都合が悪いもの。
呉キリカが不安に思っても、あなたの目が向いていれば、ね。
(背を流れる黒髪をかるく手で払いながら笑みをつくり)
(僅かに口のはしをつり上げるだけの動作に手間取ったことに、そんな自分にまた嘆息した。)
あなたの言うことだから、信じる…………けど
(彼女になにかあれば、と不安を感じる。)
(そして揺らぎやすい自信の心の弱さを嫌悪した。)
その危うさが、私にはどう映っているかわかるかしら?
識っていることを共有してくれることが…………
(深い色をした視線が自分を捉えたことを確認すると)
(白くすべらかな織莉子の手を軽く握り、額を合わせる程度に体重を預ける)
そう、関係がないならいい。けど、よくないことが起こるなら言って。
あなたを支えられる私になりたいのも事実……だから……
(目を伏せ祈り、届けるように願う――まどかの為と言いながら)
(まどか意外の人間を想う自身を嫌悪しながら……)
【おまたせ、それではよろしくお願いします。】
そう言うところが可愛いのよ、あの子は。
……なんて、これもきっと聞かれたら怒られてしまうわね。
(小さな吐息を漏らしながら、そんな風に怒るキリカの姿を思い浮かべて)
(唇の端に、自然に笑みが浮かんでしまって)
あら、貴女でも意外と気にするのね。
……でも、そうね。敵意を無関心で受け止められる人間は、そうはいない。
大丈夫よ、キリカには私がついているから。
(何故だか今日のほむらの所作は精彩を欠く)
(やはり本来であれば敵となるべき自分達と、こうしているのはあまり気が進まないのだろうか)
(不安げにしているほむらの頬を、つんと軽く指でつついて)
信じるなら、それらしい表情をして欲しいわ。
折角可愛らしい顔をしているんだもの、笑った顔くらい、見せてくれてもいいでしょう?
(そのまま軽くうりうりと、その頬に指先をへこませて)
……。
(手を取られ、身を預けられて考える)
(果たして彼女は何を思うのだろう。共感か、それとも同じ道を辿るのではないかという恐れか)
(そのいずれでもないとすれば、何だろう)
貴女は、寂しかったのかしら。
時の迷路に迷い込み、その絶対の孤独に苛まれ続けて。
その孤独を分かち合える、埋められる誰かを、知らず求めていたんじゃないかしら。
(そう考えた理由は単純。自分もかつてそうだったから)
(周囲の全てから否定され、誰も自分を見てくれない。それはまさしく絶対の孤独
(ただ、自分にはそれを埋めてくれるキリカがいた。けれど彼女には誰も居ない)
……貴女が、そこまで私達に深入りすることが正しいかどうかはわからないわ。
けれど、貴女がそれを望むなら……その孤独を、埋めるくらいの事はできると思うわ。
(頬をつついたその手を離して、そのままその手を差し伸べて)
(鋭い、よく見ている……ああ、そう言えば彼女はかなりの才女だったな。)
(実年齢以上に落ち着いた印象を受けるほどに。)
(あまり肉つきがよいとはいえない頬をつつかれ小さく声を漏らす。)
もう……あなたからすれば呉キリカも私も幼さは変わりないみたいね。
笑うのは苦手なの。けど……信じるのは……信じたいのは本当。
(本当に彼女の力は未来視だけなのだろうか。)
(そんなことを考えてしまうほどに、自身すら自覚せず見ることも拒んでいた)
(心の内を見透かされ、目を見開く――――)
そんなの…………
(正しくない、と自身では思う。目的を忘れ、心地よい逃げ場を作るなど。)
(ただその言葉は優しく心に染み込んできて、差し伸ばされた温もりはあたたかそうで――)
…………ごめんなさい、こんなことあなたに求めるなんて
どうかしてる、のに………
(――差し伸ばされた手をとり、つつかれた頬でにふれる。)
魅力的な申し出に抗えそうにない…………
(ほう、とため息をついてためらいがちに体を預けようともたれ掛かり……)
>>205 そうでもない……とも言い切れないかしら。
(僅かに冗談めかして微笑んで)
貴女もキリカも、目的に向かうひたむきなところはよく似ている。
真っ直ぐすぎて、空回りしてしまいそうだけれど。……そんなところも、好きよ。
(薄い頬、けれどそれはやはり柔らかくて)
(思わず指先で軽く、こねるようにして)
……誰かに頼る事自体は、決して間違いではないわ。
目的が大きくなればなる程、圧し掛かる重圧も重くなる。
一人で受け止め続けるのは、辛いもの。
(目を見開いたほむらの表情を、見据えるように視線を合わせて)
(その内心の動揺も、揺らぐ気持ちも全て見透かしているとでも言うように)
(その瞳は揺らがず、強く真っ直ぐ光を宿して)
例え一時でも、偽りでも。その心に秘した弱さを吐き出せる場所は必要よ。
(その言葉は言外に、今この時間が今だけのものであることを示してもいるけれど)
(それでも、大事なパートナーがこんな所でつぶれてしまうのはよろしくない)
(というのが、自分の心を誤魔化す建前。そんな建前を心の中に並べ立て)
魅力的、そう思ってくれるのならば僥倖ね。
(くす、と唇の端に悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(立ち上がると、そっとほむらの耳元に口を寄せて)
……横になれる場所に、行きましょうか?
(囁きながら、そっと手を取りそのままその手を引いて、歩き出す)
【この辺りでまた凍結を頼みたいのだけどいいかしら?】
【ええ、では続きはまた明日、かしら】
【明日ならば21時くらいからなら大丈夫だと思うわ】
【ありがとう、それではその時間に伝言板で落ち合いましょう。】
【今日もお相手ありがとう、お疲れさま。】
【それではお先に失礼するわ。】
【それでは私もこれで失礼するわ】
【今日もありがとう、お疲れ様】
【では、スレをお返しするわね】
【ロールの再開にお借りするわ。】
(肉つきは悪くとも頬は頬。)
(こねるように動かされれば伸び縮み、動かない表情筋のかわりに)
(ほむらの表情を変える。)
私は苦いのも平気よ…………
(小さく呟きささやかな抵抗を試みるのだった。)
…………
(そんなことはない、と言いたかった。もう誰にも頼らない――そう決めて歩み始めたのだから。)
(けれども何故、その考えに至ったかを思い起こす。)
(誰も真実を受け入れない、事実を認めない………故にまどかが犠牲になる…。)
(では目の前の彼女はどうだろう?優雅に微笑み、深い瞳でこちらを見透かし)
(時折こどもっぽく笑う彼女は…………)
…………ええ。
(彼女の放った言葉を深く考えずに耳元にかかった甘い囁きに身を委ねる。)
(手をとられるがままに立ち上がりふわふわと揺れる彼女の後ろ髪に誘われるように後についていった)
(見慣れない廊下を歩いていく………)
【それでは、今夜もよろしくお願いします。】
【それでは、今日もお借りするわね】
(最後にふに、とほむらの唇を吊り上げるように頬を弄ると指を離して)
……それでは、今度はコーヒーでも出しましょうか。
(くす、と口元に小さな笑みを浮かべて、その指先を口元に寄せてほむらを見つめ)
(迷いを抱えたほむらの表情を眺めて、余裕ぶった笑みを浮かべて)
貴女と私が目的を共有していられる限り、貴女は私にとっては大事なパートナーよ。
それが、私が貴女を案じる理由。……私から言えるのはここまでよ。
信じるか否かは、貴女に任せるわ。
(軽く首を傾げて笑むと、はらりと銀糸が揺れて)
――そう、それでいいのよ。
(身を委ねたほむらに、柔らかな口調で優しく囁いて)
(その手を取って歩き出す。白い、どこまでも白い廊下に日が差して、いくつも影を作っていた)
(光と影、白と黒の入り混じる廊下を、白の少女と黒の少女が連れ立って歩く)
(それはいつも繰り広げられる光景、けれど違うのは、先を往くのが白い少女であることと)
(黒い少女が、暁美ほむらであることだけ)
……そこで座っていて。
(たどり着いたのは寝室、二人は優に眠れそうな、ふかふかの大きなベッドがあって)
(ほむらにベッドの方を指し示すと、そのまま後ろ手に寝室の扉を閉ざして)
お隣、失礼するわね。
(ベッドに座ったほむらの隣に、身を寄せるように座り込んで)
(見知らぬ白い廊下を歩いていた。)
(差し込んだ光が影を作っていた。)
(敷き詰められた絨毯は柔らかくて、足元がおぼつかない気がした。)
(彼女の後ろ姿を見ながら、彼女にされたように口の端を吊り上げた。)
(促されるがままベッドに腰かける。)
(柔らかさと華の香りが心地よい睡眠をくれそうな作りのベッド。)
…………ごめんなさいね、なんども同じことを言わせてしまって。
(寄り添うように隣に腰かけた彼女に寄りかかりながら呟く。)
(迷いは消えたわけではない、揺らぐどころか傾いてしまっている自身への嫌悪も消えないままだ。)
結局、私は自分が可愛くて、都合のよい自分になりたくて。
それができなくて、その為にまどかのことを――――そんな私。私のことを…………
…………慰めて
(吐き出すように言葉を連ねて、すがるように彼女の背に手を回し)
(上を向いて目を伏せ、口づけをねだった)
(そっと身を寄せ、そのままベッドサイドに手を伸ばし)
(軽く手をかざすと、そこに置かれていた小瓶に手を伸ばし、しゅっと中の液を一吹きすると)
(途端に広がる白檀の甘い香り、それに僅かに目を細めて)
構わないわ。それで、少しでも貴女の胸の痞えが取れるのなら。
(ほむらの身の重さを感じながら、その肩に手を乗せて囁いて)
それで、貴女はどうして欲しいのかしら。
(身を屈めるようにして、ほむらの目を見てそう問いかけた)
(当然、こんな時に先を視るような無粋を働く趣味も無い)
………そう。ええ、わかったわ。
でも、私には本当に慰める事くらいしかできないと思うの。
(背に回る手、その手と交差させるように、ほむらの腰に手を回して)
(目を伏せ、そっと唇を差し出すほむらの様子に、知れず頬に軽く朱が差してきて)
だから、何も考えずに……ね。
(目を伏せ、静かに唇を重ねた。柔らかで、どこか少し冷たいような感触で)
(そして同時に、腰に回したその手をそのまま、ほむらの手に重ねて握り締めた)
食いしん坊万歳
(……それで構わないと言うことができない自分は何様なのだろうか。)
(彼女のことは、彼女達の絆のことはわかっているつもりなのに)
ンッ……ぅ……
(そしてどこか冷静な頭が納得する。ああ、これはなにも考えない方がいい、と。)
(柔らかな唇が重なり、小さく呻き声をあげる。握られた手を握り返し指先を絡める)
んっ、ちゅ……んむ……
(背中に回した手に力を込め、一心不乱に彼女……織莉子の唇を味わう。)
(時折頬をくすぐるふわふわの髪が心地よい………)
おり……こ……?舌、入れていい……?
(ぽーっと熱に浮いた顔で、軽く唇を開き舌を除かしてねだり…)
(どこか不満げで、それで居て哀しげなほむらの表情に何かを悟る)
(困ったように、苦笑めいた笑みを浮かべて)
……信頼してくれるのは嬉しいし、頼ってくれるのもありがたくもあるわ。
けれど、私達の道はいつか別れるかもしれない道なのよ。
それなのに情を寄せ過ぎれば……悲しいでしょう?
(こつ、と軽く額を触れ合わせて、諭すように囁いて)
ん……っ、ぁ。ふ……んぅ。
(重なった唇は、そのまま情熱的に貪られて)
(クールに見えるその身の内に、どれほどの孤独を溜め連ねてきたのかと胸が痛くなる)
(息苦しささえ感じるほどに唇を重ねて、ようやく離れた唇から)
(つぅ、と一筋光る糸が伝って)
ぁ……それ、は。
(凍て付いているかのような、いつもの姿とはまるで違う)
(身の内より溢れる熱に、誰かを焦がれる想いに突き動かされているかのような)
(ほむらの姿は、とてもいじらしくも見えてしまって)
【さて、ここで私から一つ提案があるわ】
【貴女は、このまま事を進めたいかしら。それとも……そう】
【私の弱みも、見てみたい……などと、思うかしら?】
【先にこちらから答えるわ。】
【正直な話ばっちこいといったところよ。さすがに自分ばかり浸っているのも…………と思うので。】
【うまく拾えるかはともかくとして、多少見せてくれると】
【…………こちらも安心できると表現するべきかしら。】
わかってる、あなたの気遣いに気づけないほど愚かではないわ。
大丈夫、その言葉だけで十分…………よ。
(自分と情を重ねて別れるのが悲しい。――不器用に笑みを返すには十分な言葉だ。)
(なにも考えず、身を委ね、孤独をまぎらわす――諭すような囁きがとても心地よい。)
(額を合わせたまま小さく頷く)
んっ…………
(織莉子の唇から伝う銀糸をキスで拭い、物欲しげな視線を送る。)
(絡ませた指先を小さく動かしながら織莉子の様子を伺い)
だめ、かしら………?
(一時の慰めであることを踏まえ、ただ快楽だけを求めて――)
(いつか二人の道が別れるであろう未来)
(それだけは、今この時もはっきりと視えていた)
(だからこそ、それが歯がゆくももどかしい)
(ある意味では同じなのだ。自分と彼女は、彼女と自分は)
(どちらも残酷な真実と運命に立ち向かおうとしている、ただ自分には)
(その目的を分かち合える仲間がいた、というだけで)
信じるわ。貴女の言葉。
(だからこそ、誰にも頼らず、頼れず。一人孤独の迷路を巡る)
(そんな彼女を見ていられなかった。それもまた、偽らざる気持ちではあるのだ)
え……と、それは。
(思わず言葉に詰まる)
困る、わ。……だって、私は。
(それではまるで情事のようではないか、それに思い至って、顔に一気に朱が差した)
慰めて、って。……それは、こういうことだと、思ったのだけど。
(身を寄せ合い、優しくささやかな口付けを交わして)
(緩やかに、穏やかに、互いの熱を交換しあうように一時を過ごす)
(その程度の事だと考えていた。事実、キリカとは概ねそうだった)
(実にプラトニックなもので、それ以上のことなど考えもしなかった)
っ……でも、貴女はそれを…望んでいる、のよね。
(白い肌には、その頬にはすっかりと朱の色がさしていて)
(そんな顔を見られたくなくて、僅かに伏し目がちに視線を反らしながら)
それで貴女の孤独が埋まるなら……教えて、くれないかしら。
私が、どうすればいいのかを。
(背に回された手を掴んで、そのまま胸元へと引き寄せて)
(ためらいがちに、そう囁いた)
…………ふふっ、心配性ね。
(優しく聡明な彼女にあまり言葉を重ねるべきではないか、と思いながら)
(笑みで返して………)
…………そう、呉キリカはそれで満足してくれたの。
(ちろり、と残滓をを拭うように舌を出し唇を舐める。)
(色事になり、顔を赤らめ少女のように身を縮こまらせる姿をみて、笑みをこぼした。)
私も望んでいることの本質は変わらないつもりよ。
ただ、さっきも言った通り――――
(織莉子の首筋を指先で撫で、襟元に手をかけ、鎖骨の辺りをくすぐる。)
(往復するように首筋を撫で上げ顎をとり、視線を絡ませる。)
――私は苦いのも平気なの。
(冗談めかしながら顎のラインをくすぐった。)
(言ってて少し恥ずかしくなったのか、少し頬を赤らめ)
口、軽くでいいからちょっと開いてて。慰めるって言う行為には違いないから……
不安なら、手…………もっと強く握って?
(「泥棒猫」か…と心中で嘆息する)
(ここ数日、自分には決して向くことがなかった彼女の仕草が堪らなくいとおしく感じられ…………)
【申し訳ないわ、今日はこの辺りで凍結していいかしら?】
【ええ、それでは今日はここまでにしましょう】
【明日……はちょっと厳しいかもしれないから、明後日ではどうでしょう?】
【明後日なら、今日と同じくらいの時間には始められそうですが】
【感謝するわ。】
【ええ、では水曜日の21時に伝言板で落ち合いましょうか。】
【それじゃ、先に失礼するわわね。】
【お疲れさま、付き合いに感謝するわ。】
【わかったわ、それじゃあまた水曜日に】
【今度は貴女が何をしてくれるのか、楽しみに待っているわ】
【それじゃあ、スレを返すわね。ありがとう】
【しばらくの間場所を使用するであります】
【スレをお借りしますね】
>>146 ふぅん…あたしも体験してみたいな。
いつか宇宙に連れて行ってね…?
(目を輝かせてお兄ちゃんの言葉を聞く…でも、我儘は言わない。もしかしたら…お願いすれば一瞬で連れて行って)
(くれるのかもしれないけれど、恐らくそれには危険が伴うだろう。そのこと以上に、お兄ちゃんを困らせたくなかった)
そうだね…あたしの本当の…お兄ちゃん、は…仮想空間じゃ敵がいないくらいに強かったから…
そんな憧れを形にしたかったのかな…?
(現実に絶望していた時期もあったけど、好きな人を取り戻してからは……。ふと、思い出したくなくて首を横に振った)
(どうして隣にいるのがあたしじゃないんだろう、なんて。考えても仕方の無いことなのに…)
(”シンお兄ちゃん”とはお互い心に傷を持つもの同士、同様に暗くなってしまっていたようで)
…あ。そうだ…、きっとお兄ちゃんが仮想空間に行ったら…すぐに強くなれちゃうんじゃないかな…?
だって、こんなすごいMS動かせるんだもん。
あたしもゲームの中じゃ結構強いんだよ…?もし行くことがあったら、あたしが守ってあげる。
(そう言って、気分を変えようと明るい声を出す。今日はその為に来たのだから…)
…うん…少しくらい、スピードが出ても大丈夫だからね…?
あたし、ゲームの中じゃスピードホリックって言われてるくらいなんだから。
(機体の振動が伝わってきて、怖くはなかったが無意識にお兄ちゃんにより一層くっついてしまっていた)
(耳元に息がかかって、少しくすぐったい…)
>>226 ……、…………
(スロットルを入れながら直葉の言葉を吟味する、もしかして前の俺ならそのまま即OKして
デスティニーで大気圏を離脱させようとしちまってたかもしれなくて、ちょっとは大人になったのかもとか苦笑しつつ…)
(いやしかしこっちを見ながら目を輝かせている直葉を見ていると、ころっと勢いで甘い言葉を吐いてしまいそうになる…本当に可愛い妹だ。)
今すぐには、無理だな……いくら最新鋭の万能機だからってこの機体はそこまで想定されて設計されてるわけでもないんだ。
俺の知り合いの上官が1、2世代前の機体に無理な装備で打ち上げてもらって宇宙まで行ったって話聞いたから
やろうと思えばスペック上デスティニーでもやれるかもしれないけど……どっちにしたって自分ひとりだけじゃなくて直葉にも
リスクを負わせるようなこと……できないな、ごめん。
(少し考えた末、残念そうに、申し訳無さそうに口を開いて)
けどいつか……そうだな、一緒に行こっか、俺と直葉の二人でさ。面倒な手続きもあるけどそれ以上に……
直葉の年で一人で地球から宇宙に上がるってなったら理由とか、色々心配とか、かけちまうかもしれないから
……俺も観念して正直に家族の方に名乗らないと駄目かもな。
(その直後に、直葉の願いを叶えるための方法を考えながら…それをそのまま半ば独り言のように呟いていた。)
ふぅん…仮想空間つっても結局動かしてるのは同じ条件の人間同士なら、必要な能力が違ってても
結局はその人間の能力が飛びぬけてるって事だろ…凄いもんなんだな
けどさ……それが過去の事だって言っても、こんな可愛い妹にそこまで憧れて貰えるとかなんか羨ましくなってきたぞ
そこまで強くてかっこいいお兄さんならさぞモテモテだったんだろうなー
(と軽口を言いながらも笑顔である。もちろん冗談だった、今はその可愛い妹が自分の側にいてくれるから…)
(そしてその大切な妹が暗い様子だから、よけいに明るく振舞って)
どーかな、MSや機器は使い慣れてるけどさ。また生身の身体を動かすのは勝手が違うんだよ。
自分の体を動かす感覚で動かす類のシステムなら……俺、ナイフくらいしか使えないからしばらくは
直葉に守って貰わないといけないかもな。今見たくさ、俺に甘えてくれる直葉は可愛くてずっと見てたいって思うけど
凛々しくてかっこいい所が見られるならそれはそれで…いいかもな
(一応同期内での近接戦成績はトップだったけど、そこは直葉の顔を立てて冗談めかしながら笑ってみる)
あ……
(直葉がこっちにくっついてくる。一瞬ビックリしたけど、片手を離してより強く…痛くない程度に抱きしめてあげる)
じゃあお言葉に甘えて…ちょっと飛ばすぞ
(やや前傾の姿勢からウイング上のスラスターを展開、ジャンプと同時に出力を上げていく)
(そのまま重力をものともせずにぐんぐんと上空まで飛んでいって、ある程度のGがコックピット内部に迫る)
何も見えないのもまた退屈になるからな…どうだ?
(計器を操作すればモニターの前面いっぱいに広がる青空と、同高度で取り巻くように広がる白い雲)
(モニター左右や下部には下を見下ろした風景やその拡大図がいくつも写しだされている)
【ごめん…また待たせちまって…今日はどのくらいまで直葉は大丈夫そう?】
>>227 …ふふっ、だから”いつか”って言ってるじゃない。
いくらあたしが詳しく知らないって言っても、宇宙に行くっていうこと自体にリスクがあることぐらい承知してるよ。
(真剣に答えるお兄ちゃんに、やっぱり…と思いながらも笑い飛ばすように言って)
お兄ちゃんと知り合ったからこんなこと気軽に言えちゃうけど、個人で宇宙に行こうなんて思ったら…
一生かかっても払えないくらいのお金がかかるんだから。
絶対無理、って諦めなくていいだけでもすごいことだと思うよ?
(もしそんなことになったら”和人”お兄ちゃんもきっと羨ましがる。そう思うと、自然に笑顔になれた)
(こうやって、自分の願いをかなえようとあれこれ考えてくれるお兄ちゃんのおかげで…)
……それは…そういう状況だったから、っていうのもあるのかな…?
(それは、”和人”お兄ちゃんがSAO内に2年間も囚われていたから…そうならなければいけなかっただけで…)
…モテモテ…だったみたい…。
(答えながら苦笑、になってしまう。無論、強さだけに惹かれたわけではないのだろう…あの女性も…)
そうなの…?でもあたし、お兄ちゃんに会ってからあちこちネットで調べたりして…こういうMSとか動かすために
必要なこととか見たけど、並の運動神経じゃ操縦なんて不可能だって…色々と開発もされてるけど、まだまだ
搭乗者の力に依存する部分が大きいって出てたよ?
あたしが…剣道をやってたおかげで仮想空間で強くなれたみたいに、お兄ちゃんならきっと……。
(一生懸命にそう言うと、お兄ちゃんは面白そうに笑っていて…からかわれていることに気付き)
……なんだ、やっぱりどんな場所に行ったって、あたしなんかには守られないって思ってるんでしょ?
(そう言って唇を尖らせる…)
……あっ…!
(抱きしめられたかと思うと、上昇していくとGを感じる…身体は少しキツイ…ようか気がするのに、気持ちいいのは…)
(自分がスピードホリックだからだろうか?)
(……女性器が疼くような感覚。お兄ちゃんに触れている部分が…特に熱いような気がした)
うわあ……!
(お兄ちゃんに促されて前を見ると…まるで二人で空を飛んでいるかのよう。いや…実際MSに乗って飛んでいるのだが)
(遥か下に見える地表。ゲームの中だって、ここまでの高度で飛ぶことなど出来ない…)
……すごい…っ…、すごいよお兄ちゃん…!
(感動で胸がいっぱいになる…と同時に、また別の快楽が全身を熱くさせはじめて……)
【1時間以上経ったからちょっと心配しちゃったよ…、うん、1時くらいまでは大丈夫】
続きは
>>228 その"いつか"にはなるけど…最初に言っただろ、直葉のお願いなら何だって叶えてやるって。
確かに兄として可愛い妹のために何でもしてやりたいって気持ちもあるけどそれだけじゃない。
まだ俺は直葉の事、何もかも知ってるわけじゃないけどさ…俺にはもはやどうにもできないそんな理不尽な事ってあんまり言わないだろ?
…ちゃんと相手の事思いやって考えてくれてるから…せめて口にしてくれた事くらいは努力してでも叶えてやんなきゃなって思ってさ。
だから俺も…出来もしない事を何も考えないまま、無責任にやるなんて言わない。約束する。
(無思慮に突っ走った結果心の傷やそんなものじゃ払えない犠牲を罪無い人々に強いた事を思い出しながら
優しい笑顔はいつしか真剣な表情になっていた)
……だろうなー、強くてかっこ良くて…直葉の話聞いてたら多分優しそうな人なんだろうけどそんな人がモテないはずないよなー。
なーんか俺って強さはともかく、かっこいいやら優しいやらよりもガキっぽいとか同僚に言われたり軍の中でも評判みたいでさ。
(直葉の話から推定した、偶然にもかなり実物に近いお兄さん(想像図)と自分を比べて落胆する)
(……と言ってもそれは実際のところはあの戦争で色々あって……前向きに歩いていく決意をしたとは言っても
内心では未だに自分に自信が持てずにいるという事が原因でもあったけれど)
よく知ってるんだな……軍に入る前の俺だって何となく憧れてるだけでそれさえ知らなかったってのに…感心した
筋力と体力はある程度、反射神経とか判断力とか…勘や空間認識能力ってのも必要になるからやっぱ変わらないのかもな。
……ち、違うんだっ!そういう事じゃなくて…その…悪かったよ。生身で実戦には出たことなんて殆どなかったし
戦場でも同僚の女の子に……守ってもらったことは無かったけどお互い信頼して命を預けてたって事もあったから…それと同じようなつもりだったんだよ。
それに…直葉のそーいう所見たかったっていうのも本当の気持ちだからな
(不機嫌そうになったのを見てあからさまに狼狽する。どうにか機嫌を直してもらおうとと頭を撫でてやって)
……良かった、気に入ってくれて
(実は感じている…なんて露とも気付かないまま、直葉を見てるとまだ大丈夫だと判断してさらに加速をかける。
スラスターから発生した特殊光圧が機体を押し出して、外からは後方から虹色の光の翼を出しているように見えるだろう)
(コックピット内じゃ見せてやれないのが残念だなとか思っていると、あっという間に機体は海上へと進んでいた)
(見下ろした視点に移るものはあたり一面の海と島々の壮観な光景)
やっぱり始めて見た時はそれどころじゃなかったし、今でもそれどころじゃない時は多いんだけど…
余裕があるときには俺のお気に入りの風景なんだ。…直葉はどう?
(自分でもそれを楽しみながら、ふと腕の中の妹に目を向けて笑いかける)
【心配かけてすまない…ってまた時間かかったな…】
【時間の方はわかったよ。】
>>230 …うん。約束、ね…。
(約束する、と力強く言われると、自然に顔がほころんで…)
……見た目は…お兄ちゃんより全然…弱そうだよ。
だからきっと、実際に見たら意外に思うんじゃないかな…?そんな気がする。
(お兄ちゃんも確かに細いけど、こうして触れている感覚で筋肉のつき方や鍛え方が少し違う気がした)
(そう年齢も変わらないはずなのに、こんな危険な仕事に就いているのだから当然なのかもしれないが。)
そんなことないよ…!お兄ちゃんはすごくカッコいいしすごいと思う。
軍の中の人たちが見る目ないんだよ。
(きっぱりと言い切って、にっこりと笑った。無論、本当の気持ちだった)
(兄妹ごっこ、だったけれど…それでも、こんなに頼れるし優しいお兄ちゃんで居てくれる彼がかっこよくない筈がないのだ)
それはでしょう?あたしだって何も考えないでお兄ちゃんと会ってる訳じゃないんだよ…?
任務も大変みたいだし…お兄ちゃんと知り合って、前よりニュースはちゃんと見るようになったよ。
どっかで墜落してたりしないよね、って…。
……そっか、一緒に戦えるのも…いいね?お兄ちゃんはあたしが守って、お兄ちゃんはあたしを守ってくれて。
(少し慌てたように髪を撫でてくるので、気にしてないよ?と言うように静かに言った)
……う、みだぁ……。
(加速の中、海上を飛ぶMS。爽快な気分…なのに…、何だろう?この身体の熱さは…)
…お、兄ちゃん……気持ち良過ぎて…何だか変だ、あたし……
(両脚を擦り合わせるようにしながら、よりお兄ちゃんに寄り添うと…下着の濡れた感覚にドキリとした)
……あたし…?これ、何…?
(Gや加速が性的な快感に変わったことに気付いて、笑顔のお兄ちゃんから目を逸らした…)
(恥ずかしくてたまらない…でも、お兄ちゃんと…”和人お兄ちゃん”とは出来なかったことをしたいと…望んでいる)
…お兄ちゃん、あたし…っ…!
(ぎゅ、と首に強く抱き着いた…、でも何をどう言えばいい…?)
>>231 えっ…俺ってそんなに強そうに見えるかな?
(なんだかんだ言って、"妹"とはいえ好きな女の子によく言われて悪い気がするものじゃなくて)
(自然と表情が緩んで嬉しさを隠せない様子だったけど)
いや、俺は……俺は……
(と自分に対する自己嫌悪さえ混じったネガティブな言葉を言いかけた所で口が止まった)
(本気で俺の事を慕って、想ってくれる妹の前で夢を壊すような事を言っていいものなのか)
(でも…だからこそ、そんな大切な人の前で何もかもをも隠して都合のいい所ばかりを見せてばかりいるのはいけないと思ったから)
……多分それは……直葉と一緒にいる時にはダメな所見せてなかったからなんだ。
……あの人たちには昔の俺の悪いところや未熟だったところ、ことごとく知られちまってたから……
もちろん今だって他の人のいう事に何もかも納得してるわけじゃない、不満とか妥協とか折り合いつけてる面もあるけど…
ただそう言ってる人の言葉のいくつかは受け入れてる事もあるんだ。
今もそーいう所あるかもしれなかったけど、俺って前はもっと思い込みが強くて周りの事さえ見えない事があったりすぐに突っ走って
自分が納得できない事言ってくる人の話は聞こうともしないで……
それから、力があったからなおさら自分の力で何でも出来て全てを守れたりしてしまうって思いこんだり
そういう力を求めたり…しててさ。さっきだって、直葉が宇宙に行きたいって言った事…前の俺ならそのまま上まで突き抜けたたかもしれない。
(ひどく重い表情、俯き加減でぽつりぽつりと言葉をつむいでいって)
…もちろん何でもかんでも後ろ向きに考えてるわけじゃないんだ。そういう所があるけど頑張って
明日に歩いていくためにも…もうちょっと大人にならないといけないのかなって考えるようになって……
それに…可愛い妹を幻滅させないために、ちゃんと守れるような俺でいるためにもだよな
(完全に吹っ切ったわけじゃないけど顔を上げる。さっきよりはいくらか表情が明るくなって、声にも力が戻っていた)
そっか……光栄っていうのは違うけど…ま、悪い事でもないよな。
いつ何が起こってるか関心持つこともそうなんだけど、直葉に心配かけさせないって新しい理由も
できてしまったからな、生き残て帰んなきゃない理由がさ。
軍に入るときは考えてもみなかったけど…そういう関係も悪くはないって知ったからな。
別に戦いだけじゃなくて誰かしら信頼できる人と一緒に何かするって事はな
(その言葉に安心したように頷いて……やけに可愛く見えたから、そのままほっぺたも撫でてあげる)
〜〜♪
(海ばかりだけど決して代わり映えしないわけでもなく、高速で視界を通り過ぎるさまざまな島々は
時に小さく、時に国や街が出来るほど大きかったりで、気分を飽きさせない)
(そんな気分に浸りながら、楽しんでくれていた腕の中の妹もそうだと思って顔を覗き込めば)
直…葉?
(様子がおかしい、でも気持ちよいとか言ってはいなかったか?)
おい直葉っ?どうしたんだ?
(性感に浸っている妹とは逆に俺は絶望的な気分に襲われ、青ざめる。高空の機体のコックピットの中、他には誰もいない)
(外傷でもないのに備えつけのメディカルキットじゃどうにもなりそうにない)
(ともかく直葉の様子をよく見て、処分覚悟で降下して当該地域の国に救護を求めるか、ザフトの基地まで飛ばすか……)
す……直葉っ!大丈夫だっ、俺が守るから……絶対直葉の事は俺が守って助けるから
(付近の位置情報を検索させつつ、抱きついてくる直葉と、顔と顔を近づけて真剣な眼差しで見つめる)
(症状を見るべく様子をじっくりと見ながら、少しでも安心させようとぎゅっと強く抱きしめて、互いの息が感じられるくらいまで顔を寄せて)
【今日は時間的にここまで…かな、ちょっとオーバーしちまってごめん。】
【次はいつにする?前に言ってた金曜の22時からとあと今日の夜でもこっちは大丈夫だ。】
>>232 【うん…何とか大丈夫、寝落ちせずに済んでよかったー…】
【じゃ、金曜日の22時からでお願いします。お兄ちゃんも毎日じゃ大変でしょ…?】
【え、と…ごめん、次の約束もしたし、先に落ちるね】
【今日も…長い時間ありがとう。楽しかったよ…次は頑張って、みるねっ…】
【おやすみ、お兄ちゃん…】
>>233 【…っとこっちが寝落ちかけてた。じゃあ金曜の22時、また会おうな。】
【遅くまでほんとありがとう、俺の方こそとっても楽しかったよ…ずっと待っててくれてありがとう。】
【お休み、直葉】
【返却します】
【お兄ちゃんとお借りしますね…】
【直葉と一緒にお借りしまーす】
>>235 【あっちでも言ったけどすっごく会いたかった…今日もよろしくな】
>>236 【こちらこそ、今日も宜しくね】
>>232 ……そっか。
お兄ちゃんも色んな事考えて葛藤して…悩んで、今の優しいお兄ちゃんになったんだね…?
分かるよ…あたしだって、あたしのヤなとこ…お兄ちゃんには見せてないもん。
(勿論、"和人お兄ちゃん"にも知られたくなくて…いい子の振りして。今でも本当はちゃんと吹っ切れていないくせに…)
(埋められない心の隙間をお兄ちゃんで埋めようと…必死になって、お願いして…今は空の上…)
辛かったね…?でも、お兄ちゃんは…本当に優しいよ…?
あのまま宇宙に連れてってくれたら、びっくりしちゃったかもしれないけど…きっと嬉しくて喜んでたと思うし。
(考え込むような表情を見せるお兄ちゃんに…本当に素直な気持ちで言った)
…大丈夫、あたしがいるから。
お兄ちゃんが本当に…苦しんでどうしようもなくなっても…あたしは側にいるよ…?
あたしは…何があっても幻滅なんてしないし、お兄ちゃんが頑張ってるの…分かってるから。
("和人お兄ちゃん"を想うように、お兄ちゃんのことも想っている。あたしへの気遣いは…"和人お兄ちゃん"以上だって)
(伝わってるから……たとえ兄妹ごっこでも)
…うん、心配しているあたしがいるの…忘れないでね…?
(ほおまで撫でられて…くすぐったいよ、と身をすくめる)
……なんだ軍にもちゃんと仲のいい人がいるんじゃない。
みんなに虐められてるのかと思って心配して損しちゃった。
(お兄ちゃんをからかうように言って…)
……あ、あのね…お兄ちゃん……、大丈夫…だから、そんな顔しないで…
(青ざめるお兄ちゃんに何とかそう言ったが、どう説明すれば良いのか…分からない。多分、遠回しに言っても伝わらないだろう)
(どう言えばいい…?そう思いながら何度も逡巡する…)
…違うの、お兄ちゃん……あ、たし…あたしと………セックスして…くれる…?
(顔から火が出そうだった…抱きしめられ、顔が近づいてただでさえ身体が熱いのに…)
(けれど、結論から言わなければ恐らく誤解は解けないから……)
>>237 初めは……ただ誰かが大切な人を奪われたり、その人自身の命が奪われたりするような事が起きるのが許せなくて…
そんな事にならない為に俺の力が役に立つって言われたから……そこから始まったんだ。その気持ち……今も変わってないと思う。
けどそうそう上手くはいかないもんだからさ、躓いたり忘れたり、分からなくなったりでさ、まぁ辛い気持ちになったり…きっと誰かにも
させてたりなんだろーけど……ただ生きてくって誰でも同じでそーいう事だからさ、直葉も…直葉できっと色々とあるんだろ?
(根掘り葉掘りは聞かない、けれど、目の前の妹も何か抱えてるような事は察していてもう一度頬を撫でて)
けれど、お兄ちゃんとしてなるべく妹に心配してもらうより妹の前でかっこつけてみたいとか思っちまう性格みたいなんだ、俺さ……
やっぱこーいうのがガキっぽいのかなー
(そこで和ませるように笑いつつ)
おぉ……そんな心配されちまうほどアレだったのか、俺…
(半分冗談と分かってても苦笑しつつがっくり肩を落としてしまう)
ま、今考えても、俺は本当はそういう扱いされても仕方なかったって思うよ、あの時は複雑な事も色々あったけど、でもみんないいヤツばかりでさ
色々…言ってくるヤツとかも今思えば俺の事をその人なりに考えててくれたのかもって素直に思えるし…
だからそういう周りの人たちの事も大切にして、できる限りの働きで守れていけたらな…って思ってる…いや、前からずっとそれを誓ってた、かな。
……もちろん俺の事、大好きだって妹の事もだぞ?……多分一番に、かもな。
(大切な仲間達の事を思いながら、しみじみと語っていった後、最後に妹に向けて言葉を紡ぐ)
すぐっ…は……っ
(より間近で直葉を見つめながら真剣な眼差し…だったけど、これを客観的に見ている誰かがいるなら明らかに直葉よりも俺の方が容態が悪そうに見えただろう)
(頭ががんがん鳴って胸が痛い、自分でも分かる……と同時にこんな自分の様を見せたら余計に妹に負担をかけるかもしれないとようやく思い至って)
あっ、いや……俺はなんともないんだ。本当、心配されるような事はないって。
…そう……だな、直葉もきっと大丈夫、俺がいるから……俺がなんとかするから……
(安心させようとぎこちない笑顔と優しい声で話しかけてた、のだが……)
だから……えっ?……
(何かとんでもない言葉が聞こえた気がする。一瞬放心したばかりか、スティックとペダルに余計な力がかかり過ぎて
今の俺の動揺を表現したようにデスティニーが不可思議な機動をとってコックピットが一瞬揺れに襲われる)
ご、ごめんっ!……直葉?
(その一瞬で我に返って操縦を戻して、謝った先の妹をよく見れば具合が悪そうというよりとても恥ずかしそうで、なんだか顔も赤い)
(そして……見てるこっちがドキドキする程、妹になってくれた子とは思えないくらいに色っぽい顔に見えた)
(生唾を飲み込む。さっき聞き違いだと思ったその言葉が何度も頭の中を反芻する……それを理解した瞬間に…
急激に全身が熱くなったり頭が沸騰した……ような気がした)
あ、あのっ俺……っ!……直葉
(確かに何でもすると言ったし絶対にできなようなことじゃないはず…けど一瞬迷って口ごもる)
(でも、きっととても恥ずかしい中で自分からそれを言ってくれた妹の気持ちを傷つけたくは無い。そして直葉のことを思ってる自分の気持ちも……)
……いいよ、直葉がそれを望んでるのならさ、可愛い妹のお願いなら何でも聞いてやるって言っただろ?
……それに俺も、直葉の事が大好きだから…んっ……
(落ち着きを取り戻した…とは言ってもまだぎこちなさそうに、けど真っ直ぐに見つめたまま言った後で、頭を垂れていって腕の中の妹と口付けを交わした)
……どっかに降りて、しようか? それともここでこのまま…?
(妹の唇はなんだか甘酸っぱいような温かいように感じて……とてもありえないような事さえ言ってしまうくらいに俺も酔い始めていた)
【……あんまり待たせすぎるのも流石にアレだし、次からできるだけ適当な所で収まるようにもうちょっと切ってみる……】
種死
>>238 うん…あたし……いい子の振り…ばっかりしてるから。
お兄ちゃんの前でだけは…正直な自分でいたい…、そう思ってるんだよ。
ううん、ガキっぽくないよ…お兄ちゃんらしくて……好き。
(笑顔を浮かべるお兄ちゃんに…こちらも笑いかけて)
そうなんだね…、頑張り過ぎちゃってお兄ちゃんは周りが見えなくなるのかもしれないけど
ちゃんと…そういうお兄ちゃんを見て理解して心配してくれる人が周りにいたんだ…。
(安堵して言った後、一番に、と言われてドキッと)
……一番…?
あたし、お兄ちゃんの一番なんだ
…すごく、嬉しい…。
(単純な言葉ではあったけれど、今の自分にとってそれはとても心にしみるもので…危うく涙が溢れそうになった)
…だから…違うんだってば…、あたし……!
(ようやく決心して言った一言に…案の定というか、お兄ちゃんを酷く混乱させてしまったようで…コックピットが揺れ)
……へ、変なこと言ってごめんね…?
でも…今日はね、そのつもりで来たの……。
(唐突にこうなってしまったのは、空を飛ぶ快感が…よ過ぎたからだけれど、その気持ちは本当だった)
(最初は、もう抱いてはもらえないであろう"和人お兄ちゃん"の代わりのつもりだった…けれど、今はそれだけじゃない)
(妹としてじゃなくて…愛して欲しいと……思うようになっていた)
……うん…。
あたしも大好き、だから…お兄ちゃんと繋がりたいの…。
(唇が降りてきて、触れ合う。それだけで…ショーツの中身がより熱くなって行くような気がした)
…このまま、海の上に降りても機体は大丈夫…?危ないなら、何処か降りられるところ…に。
お兄ちゃんの愛機…だから、お兄ちゃんが安全だって思うところに降りて…はぁ…っ…くれればいいから…
(そう言いながらも、感じ過ぎて身体が熱くて…少し苦しい。一番熱いところに…早く触れて欲しい……)
【あたしもあんまり短めに…出来てないね】
【本当はもっとそっちの内情のことも振ってあげたいんだけど…長くなり過ぎちゃうし】
>>240 本当の直葉が俺にしか見れないっていうのはなんか…独占欲っつーのかちょっといけない方向の嬉しさを感じちゃったりするんだけど
きっと……いい子のフリなんてしなくて、正直な自分を出しててもさ……直葉は優しくて可愛くて、すっごく魅力的な女の子なんだから
そんな無理しなくてもいいと思うけどな。
お兄さんだって今は彼女さんと熱々して充実してるらしいんなら、ちょっとくらい困らせてみてもバチは当たんないと思う。
(昔の事を思い出す……自分の大切な妹はいつも元気で、自分に懐いて…馬鹿な俺は時々煙たがったりしたけど
やっぱり、そういう時間は大切で楽しくて尊いって思ったから……)
確かに一番大切に思ってる。俺は他の誰よりも…何よりも直葉が好きなんだ。ただ、だからって他の何もかもが全く
どうでもいいなんて絶対思わない、そんな事考えたら俺自身も一番大切な直葉の事もきっと不幸にしてしまう…って考えてる。
だから……直葉の周りの人……友達とか家族とかお兄さんとかもしかしてその彼女さんもかな、自分の一番好きな人が
そんな周りの人たちと一緒に居るときにもいい関係で幸せな時間を過ごせてたらいいなっていうのも……まぁ俺の望み…っていうより願いなんだ。
(涙を拭ってあげながら言葉を続ける。もしかして直葉の望む言葉とは違うかもしれないけれど、一度目を閉じてから迷わずにそれを口にした)
えぇぇっ?あ、うぁぁ……
(俺は目を丸くしていた、時々間抜けっぽい驚き声を出していた副長(当時)の気持ちが俺はこの時とてもよく分かった)
(落ち着いて言葉が戻ったはずなのに、またも狼狽してしまって…必死に気持ちを落ち着かせる)
い、いや?変なことなんかじゃないヨ?
(未だ動揺のあまり声が裏返っていて……)
……直葉って大胆な所あったんだな。俺ならもしそーいう事したいとか思ってても…正直ずっと言えないままかもしれなかった……
でも……言ってくれてありがとな、俺、嬉しい……直葉が妹になってくれた時と同じくらい嬉しいよ
(で、動揺が収まったら収まったであっという間に満面の笑顔が浮かんでいたりと顔面の筋肉を非常に忙しなく働かせて)
さすがに空中でっつーのはロマンがあるにはあるけど危険すぎるからな…一応水中でも戦闘できるくらいには
耐水性はあるけど……っと
(パネルをいじって下方の情報を呼び出す。幸運にも着地できそうな陸地―――おそらく無人島だろう―――がいくらか見つかって)
んっ……じゃ、降りるからな。
(興奮を隠せない様子の直葉を鎮めるように何度も口付けを繰り返しながら機体を降下させていく)
(色っぽくて熱い声、息を吐く妹を見ているうちに次第に抑えきれない気持ちが沸きあがってきて……)
(無意識のうちに空いたほうの手をその豊かな胸を添えてしまって)
(ほどなくして機体が着地、僅かな振動で……その手で柔らかい膨らみを一瞬だけど握り締めてしまうような事になって)
【いや、こっちの返しやすいように纏めてくれてると思う…ありがとう。】
【時間的に…今日はここまでかな?】
>>241 【そうだね、返してたらすごく時間が過ぎてしまいそう…】
【……それと、気持ち盛り上げようとDESTINY動画探してたらうっかりトダカさん見ちゃって気分がorz】
【ご、ごめんねお兄ちゃん!次は…いつぐらいかな?あたしは明日…というか、今日はちょっと難しいかな、くらい…】
>>242 【凶悪な顔してただろ俺……駄目だ鬱になってきた…なんてなっ! 直葉みたく旬の作品の人が
相手ならただでさえ可愛いのが簡単ににもっと可愛く見えて気分が上がってくるよ。】
【次は…ごめん、またちょっと立て込んでて次会えるのは水曜日か木曜日になるんだ。
夜くらいなら何時でもいいから直葉が大丈夫な時間に頼みたいんだ】
>>243 【今のお兄ちゃんとギャップが有り過ぎて…ちょっと頭の整理が追いつかなくなりそうになって】
【あれに関しては制作側にも色々と(ry】
【うん…あたしの方は、来週は何とかそんなに忙しくないかな…?】
【じゃ次は、水曜日…の22時かな?あたしは…ほぼ毎日21時〜0時は暇だったり何かしてたり…】
【そんな感じだよ。土日の前の日は少しのんびり出来るけど】
>>244 【一応「俺」は全部終わって燃え尽きた後…だからな、その分前向きに接する事ができたらいいなって…】
【……正直、あの場所で直葉に出会えたのは幸運だったかもな、出会う前あたりまでは作品中2番目くらいに
好きだったけど今は1番好きになれたからさ…と正直に白状しておく】
【そっか…一応こっちは21時からでも大丈夫だけど、じゃあ水曜22時でお願いだな。
今後の事、直葉が教えてくれた時間を参考にして空けられるよう考えてみるよ。】
【今日もありがとな、とっても可愛かったし…楽しかった。】
>>245 【ちょっと気分を変えよう別の探して、鈴村&子安のラジ種見つけて聞いてるから今は楽しいよw】
【…あたしも。世界観はよく分かってるけど、DESTINYを面白いと思えたのはここ最近かな…?
お兄ちゃんの人とちゃんとロールとしてお話しするの初めてだし…だから、結構楽しいよ】
【…あー、じゃあSAOじゃアスナさん派だったんだね…?仕方ないか…そりゃそうだよね(ふぅ】
【じゃ、少し早めに待ち合わせスレにいけるようにしてみるよ】
【あたしも急用が出来ることもあるし…いつも大丈夫って訳じゃないから気にしなくていいからね】
【……何だかちょっと唐突な気もするけど、それくらいじゃないと進まないし…】
【勿論、いちゃいちゃしてるだけでもいいんだけど】
【あたしも楽しかったよ…え、と…ありがとう。じゃ、水曜日に待ってるね…おやすみなさい、お兄ちゃん】
>>246 【けっこう手探り気味だったんだけど…それで楽しんで貰ってるなら幸いだ】
【お兄さんの正妻さんでもなくて……背後に潜む誰か的にも、俺・シン・アスカ的にもアニメに出れない
あの子の事がどうにも気になって…だったんだけどもちろん今は直葉&リーファが一番だよ!?アニメのこうかもばつぐんだ】
【わかった、なら俺も出来るだけ待たせないようにしてみる】
【ま、こっちの時間がかかりがちな事もあるし…普通にいちゃいちゃってまた別の機会が許されればその時にでもやればいいからさ】
【それに別に唐突でもなくて……時々すごく大胆になる直葉らしくてとても可愛い妹だなと思いました】
【お休み、俺の大好きな直葉…水曜楽しみにしてる】
【返却します】
【入須先輩と暫し使わせていただきます】
【鳴上くんとお借りする】
おまたせしたな。
君に甘えたい、という事なんだが…ふむ、どうやって甘えるかというのは詳しく考えていなかったな。
>>249 これくらいは待った内に入りませんのでお気にはなさらずに。
考えていないのでしたら、打ち合わせを兼ねて少しお話でもしましょう。
こちら側は考えていたことなのですが、
先輩にいつでも休んでもらえるようにベッドのシーツと掛け布団を交換して、
部屋を出ようとした所を甘えたい先輩に呼び止められる。
こういう流れを考えてみたんですがどうでしょうか?
>>250 そう言ってもらえると有難いな。
…そうだな、まずは話をする所からはじめようか。
君には知られてしまっているかもしれないが、私は甘えるのがあまり上手ではなくてな
甘え方を君に任せる事になってしまうかもしれないんだが、大丈夫だろうか…?
>>251 ですよね、先輩から甘える姿はあまり想像できません。
でしたらこちらのが普段の様子とは少しちがう先輩を心配をする。
それで一緒に時間を過ごしながら甘えてもらえるようにこちらの方から行動していく。
こういう流れでいいでしょうか?
>>252 ふー…そうだろうな。
だから非常に、君に頼むのも言い出しにくいようになってしまうが……
それでは君に迷惑をかけすぎていないだろうか。
いや、甘えて良いという事なのだからいいのかもしれないが……
…私の至らなさで迷惑をかけるわけにもいくまい。
鳴上くん!君にベッドに座って欲しいんだが、良いだろうか?
先輩に呼び止められて様子がおかしいと思った自分が、
ベッドに座っている先輩の横に座って、甘えてもらえるように仕向けていくのを考えていました。
もし先輩がこういう流れでもよろしいようでしたら、こちらの方から書き出しをしましょうか?
かなり待たせてしまってすみません。
(先輩が寝れるようにシーツと掛け布団を交換すると部屋のドアを開ける)
俺はリビングの方にいますので、何かあれば声をかけて下さい。
それでは──
(交換した掛け布団とシーツを持ち部屋を出ようとすると先輩に声をかけられ)
先輩?
…少し一緒にいた方がいいですかね。
(呼び止めてくる先輩の様子が少しおかしいと思うと理由も聞かず横に座り)
俺なら一緒にいますから。
(先輩の膝の上にあった手を上から包むように触れ優しく握り視線を合わせた)
【こういう感じで始めてみましたが、何かリクエストがあればおっしゃって下さいね】
>>256 …まるで私が情緒不安定なような対応だな。
君に席を外されると…どうして良いのか、少し困る。
ここは私の家ではないのだし、部屋の主がいないのに寛げる道理はないだろう?
(僅かに困ったような苦笑を浮かべ、重ねられた手に長い睫毛を伏せて)
ふぅ……。
…君、口は固いほうだろうか?
【うむ、ここからは私も…望みを伝えられるようにするよ】
>>257 わかりました、先輩が困るなら追い出されるまでここにいますよ。
自分の部屋から追い出されるというのも変ですけどね。ふふ。
(何か言いずらそうな空気を和ませようと少し冗談を言い)
先輩が言って欲しくないようなことなら俺は言いませんよ。
もちろん今日俺の家に来たこともですから、ご心配なく───
(学校では学園祭の時も全てを自分で背負っているような先輩なのはわかっている)
(そんな先輩が自分でも少しばかり弱い所を見せているのがわかっているのだろうか)
(何も言いませんよと先輩に伝えるように柔らかな微笑みを向けた)
【よろしくお願いしますね】
>>258 君の部屋だろう?私が追い出すような真似はしない。
そこまで私は無作法な人間ではないさ…
(わかりやすい冗談に和まされて笑みを零すと小さく頷いて)
…そうか、そうしてくれると助かる。
女帝などと呼ばれていると、なにかとしがらみも多くてね……
あぁ、誤解しないで貰いたいが、これは君を操作しようだとか…都合よく利用しようと思って言ってるんじゃないんだ。
(添えられた手を返し、軽く握り返すと、躊躇うように視線を少し彷徨わせて)
……鳴上くん。少し、失礼する。
(ベッドに座っている彼と反対に、ベッドから腰を上げて立ち上がると)
(彼の足元に寄り添うように座って)
……ふぅ……。
>>259 利用しようだとかそういうことじゃないのはわかっていますよ。
もしこれから何か頼みたいことがあるなら言ってくれれば、喜んで検討はさせてもらいますので。
(握り返してくれた先輩の手を先輩も色々と大変なんだなと思うと)
(それなら俺が少しでも力になれないかと伝えるように優しく握り返して)
はい、失礼なことなんてありまえんから気は使わないで下さいね。
先輩?
【すみません先輩、状況がわからなくて…】
【俺の膝の上に乗っている状態でいいんでしょうか?】
【それとも床の上で俺の足に寄り添っているような状態でしょうか?】
【考えていて遅れてしまいました、すみません】
>>260 少し、こうさせていてくれないだろうか…
(ベッドの側面部に背中を預けながら、彼の膝上に頭を乗せ)
(片足にゆるやかに片腕を絡め、ゆっくりと溜息をついて)
……頼みたい事か、こうさせてくれる事が今の私の頼みだ。
私みたいな女が言ってもあまり信憑性はないかもしれんが…
懐柔しようというつもりではないという事は、信じて欲しいな。
【わかりにくい表現にしてすまなかった】
【床の上で君の足に寄り添っている状態だ。】
>>261 いいですよ。
こんなことでしたらいくらでも──
(先輩が少しでも落ちついてくれたらいいと思いながら声をかけ見守り)
今日の先輩はいつもと少しちがうように思えて心配だったので、
それで部屋に呼んだのは俺ですし信じていますから大丈夫です。
先輩はそうやってまわりにと言いますか、俺にそんなには気を使わなくてもいいです。
心配することは何もありません。大丈夫ですよ。先輩。
(やっぱり普段から色々考えていると大変なんだと思いながら)
(先輩にくつろいで欲しくて安心できるように声をかけると手をのばし優しく髪を梳くように撫でた)
【普通にとればよかったみたいですね。もしちがっていたらどうしようかと思ったのですみません】
>>262 それは良かった。
まぁ私が君を取って食うような真似はしない。それは安心してくれ。
(膝に乗せた頬を軽く擦り付けると、安堵の溜息を吐き出し)
……どうにも疲れているようでな。
普段はあまりこういう事はないんだが、たまにどうしても疲れている時はな…
こういう風に、誰かに甘えたくなるんだが……
(腕を絡めた足に、軽く力を込めてしみじみと呟き)
【いいや、わかりにくい表現をしたこちらのミスだ。気にしないでくれ。】
先輩でもこうしたいと思う時があるとわかって安心しました。
こういう先輩を知れた俺は甘えさせないといけなくなりましたけどね?
先輩はやっぱりまわりに気を使いすぎなんです。
何でも一人で背負い込まなくてもいいと思いますよ。
俺ならいつでも話を聞いたりもそうですが、こういうことをしたりはできます。
(膝に伝わる先輩の甘えるような感触に俺も少しは役に立てているようで安心して)
(それとは対照的に言葉では控えめな先輩の頭をよしよしを優しく撫でて)
でも先輩、この際甘えたいのなら俺にもっと甘えてみません?
たとえばですが先輩がここで横になってくれれば、
膝じゃなく腕を枕にすることもできますし、眠りにつくまでは一緒にいれますから。
【ありがとうございます、進めてみましたがよかったでしょうか…】
【ありがとう、鳴上くん】
【十分に甘えさせて貰った。気を使わせてばかりですまなかったな】
【そろそろ時間だ、私はこれで失礼させて貰う…】
【君も休んでくれ、おやすみ】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい、いい夢を】
【お返しします】
【スレをお借りします】
【スレおかりします】
【移動ありがとう、すぐに続きを投下するから少しだけ待っててください】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/312 うん、こちらこそ
(口付けした後、チキからもちゅぅっと口付けされると嬉しくなり)
(頬を緩ませながらお風呂の中でぎゅっとチキの体を抱きしめてしまう)
(宿屋の主人に事情を説明し、お金を少しだけ払ってシャツを借りることができた)
(それをチキに手渡し、チキがそれを着込む様子を眺め…)
ちゃんと体も隠れてるし、これなら大丈夫だね
(これで湯冷めも少なくて済むだろうと思い、チキの頭をよしよしと撫でて)
じゃあ食事でも食べに行こうか
下の階で食事ができるけど、もうお客さんも少なかったからさ
(チキを食事に誘うが、今の格好ではいろいろと見えてしまう可能性もある)
(しかし、洞窟を抜けてからずっと食事をとっていないのも事実ではあって)
【よろしくお願いします】
>>270 ありがとうお兄ちゃん
(パンツがなくてもとりあえず寝るだけならこれで問題ないと思ったけれど)
え……?
(食事に行くと言われてドキッとする)
(でもお腹が空いているのは事実で)
うん……
(服の裾を気にしつつもついていく)
……
(脚がむき出しで、下半身がスースーして落ち着かないが)
(とりあえず大事な部分は隠れて傍目には下半身裸とは気付かれない……普通にしていればだが)
【よろしくお願いします】
>>271 じゃあ行こうか
(食事に下の階へと降りると、そこには数人の客しか居らず)
(ずいぶんと静かな状態になっていて、とりあえず二人で座れるテーブルに腰掛け)
(メニューを手にするとお品書きをみながらどうしようかと悩んでしまう)
チキは何を食べたい?
(メニューをチキに見せながら、そこに乗っているサラダやパン、ウサギの肉の炙り焼き…だとか)
(手ごろな値段のメニューを見ながら店員が近くに来ると、チキにはジュースを注文し)
チキンステーキとパンのセットで…
チキはどうする?
(食事を頼み終わると、明日からの旅の説明を始める)
(まず明日は一度装備を整え、手短なダンジョンで戦力を整え)
(2日目は酒場の依頼や王への謁見などをする予定だと説明し)
明日いくダンジョンはここになるんだけど…
(そういって地図を取り出すが、チキには少し遠く)
(身を乗り出してお尻を突き出す姿にならなければ地図が見えそうもなく)
>>472 ……
(階段で下から誰かに見られないかドキドキして)
(僅かに下から吹きぬけてくる風に、アソコやお尻を撫でられてドキッとしながら)
(少ないけれど他にもお客さんがいることに緊張しながら、椅子に腰掛けると)
(テーブルで隠れてはいるけど、椅子に直接お尻で座り、下半身がむき出しの状態になる)
えっと……あたしともお兄ちゃんと同じものがいいな!
(そう言って注文を終えると)
うん……うん……
(計画を黙って聞いて頷く)
(装備を整えるならもうちょっと恥ずかしくない格好がいいかな……などと思いつつ)
お兄ちゃん、ちょっと遠い……
(そう言ってテーブルの上に手を、椅子の上に膝をついて、乗り出すと)
(服の裾が持ち上がってお尻の割れ目が丸見えになり)
>>273 ごめんごめん、よっと…
(地図が遠いといって身を乗り出しているチキの手を引っ張り)
(テーブルの上に引っ張りあげてそこで四つんばいの格好をさせてしまう)
(むき出しになったチキの下半身は少ない客に十分見られ)
(可愛らしい小さなお尻に客や店主の視線まで集まっているのがわかる)
ほら、ちゃんと地図に集中して
(そういって道順の説明をしていると…)
「チキンステーキをお持ちしました」
(そういって店主がやってきてステーキを二つテーブルにおいてくれて)
(チキの前にはジュースが置かれ、パンとサラダも一緒に置かれて…)
「しかし、勇者さま、こんな美味しそうなお肉を持ち込まれては困りますよ」
(店主は笑いながらチキのお尻を掴み、むにむにと揉み)
あははは…美味しそうな子でしょう?売りませんよ?
(そのままチキをぐいっと引っ張り膝の上に座らせ)
さぁ、チキンステーキを食べようか
(テーブルに並べられたステーキを見ながらチキのお尻の感触を膝の上に感じていた)
>>274 えっ!!きゃっ!!
(地図の方ではなく自分の方をそちらに近づけられ)
(テーブルの上に四つんばいにされてしまうと)
(完全に下半身丸出しで、しかも高いところなのでとても目だって)
だ、ダメだよお兄ちゃん……こんなのお行儀悪いよ!!
(もはやそういう問題ではないがむき出しのお尻……それどころかアソコやお尻の穴まで周囲に見えそうな格好に戸惑うが)
……っ
(地図に集中するように言われると、その通りにしなきゃいけないと。下半身を晒したまま地図をみる)
(それでも恥ずかしいことには変わりなくてほとんど頭に入らないが)
(それじゃいけないと、自分から地図に顔を近づけて、よりお尻が突き出される格好になって)
……ぁっ!ご、ごめんなさ……すぐどきます……
(流石にすぐ近くに立たれると恥ずかしさのあまり逃げようとするが)
きゃっ!!
(丸出しのお尻を揉まれて、刺激と恥ずかしさに、お尻に力が入る)
……うう
(膝の上に乗せられると、正面の自分の下半身を見ていた人たちと目が合って恥ずかしくなって目を伏せる)
(見られてしまったことも恥ずかしいし、下半身裸でいると思われていることも恥ずかしく)
(羞恥で震えているのが勇者の膝にも伝わるだろう)
>>275 (チキの突き出したお尻に誰もが目を丸くしつつも欲情した目を向け)
(その場にいる全員に、チキの体は視姦されていた)
(小刻みに震える感覚が伝わってくると、寒いのかとも思うが)
(きっとお腹がいっぱいになればそれもなくなるだろうと思い、ステーキをナイフで切って)
ほら、チキ
(ステーキをチキの前で切り分けて、チキにあーんっと口元にステーキを差し出す)
ここのチキンステーキは美味しいって評判なんだってさ
(チキにそれを食べさせてあげながら、片手でチキの太ももをさすってあげる)
良く噛んで食べるんだぞ?
(チキが食べている間に自分の分を切り分け、同じフォークで口に運ぶ)
(そうしていると、食べようとしたミニトマトがころんと転がってチキの股の間に入り込み)
あ…
(あわてて手で追いかけ、チキの割れ目をミニトマトがころころと転がり)
(トマトで膣穴を何度か刺激した後、少し粘液の付いたそれを持ち上げてパクっと口に入れ)
危なかった…落としたかと思ったよ
(そういって笑いながら次の料理に手を伸ばし)
(チキの口がからだとわかるとすぐに口にステーキを運んであげる)
チキの味も加わってトマトがいつもより美味しかったし…
(耳元でささやき、チキの表情の変化を楽しんで笑う)
>>276 ちっちゃい子じゃないんだから自分で食べれるよぉ……あーん
……おいしいっ!!
(言われたとおりの美味しさに目を輝かせ、一瞬下半身裸なのも忘れて幸せな気分になっていたが)
あっ!!……んっ!!
(ミニトマトが転がり落ちてきて、反射的に太ももを閉じてキャッチすると)
(トマトが丁度股間の割れ目に挟まる形になって)
きゃっ!!……だ、だめっ!!
(トマトを追いかけるように勇者の手がむき出しの股間に滑り込んできて)
(脚をよじらせると、逆にミニトマトと手に何度かアソコを刺激されて)
あーーっ!!
(そのままそれを食べられると驚きに目を見開いて)
んぐっ!!けほっ!けほっ!!
(耳元で恥ずかしいことを言われると思わずむせ返り)
(じとっと少し怒った目で見て)
>>227 (ジト目で見てくるチキをぎゅっと抱きしめ)
ごめんごめん、でもほんとに美味しいんだって
(チキにそういいながらチキの口に機嫌を直させるようにステーキを運び)
(デザートまでご馳走してあげて)
お腹いっぱいになった?
(チキにそう尋ね、お腹をふにふにとさすって)
俺はちょっと主人さんと話してくるから、先に部屋に戻ってて
(そういってチキを先に部屋に戻らせることにする)
(部屋に戻れば当然一人きり…)
(先ほどの食事もあって、少しトイレが近くなる…かもしれない)
(それから数分も立たないうちに勇者は部屋に戻ってくるのだけれど…)
>>278 おいしかったー、おなかいっぱいー
(デザートを食べる頃には機嫌も直っていて、下半身裸なのにも慣れてきていた)
あ、うん……わかったよ
じゃあ先にもどってるね
(そう言ったぱたぱたと部屋に戻り)
ん……
(急にトイレに行きたくなって部屋のそれに入ると)
んしょ……
(汚さないように裾の長い上着を脱いですっぽんぽんになると便器にまたがり)
はぁ……
(そのままおしっこを始める)
(今扉を開けるとむき出しのお尻と、ヒクヒクしながら開いているお尻の穴が丸見えで)
【トイレは……和式の方がいいですよね?】
【おっきいほうは朝にしようかな……とおもってたんだけど】
【今の方がよければしちゃいます】
>>279 それはよかった
(お腹いっぱいといって機嫌も直った様子のチキに微笑み)
(先に部屋に戻るようにと言って店主と軽く話を交わす)
(最近の付近の情報で変わったことがないかという程度ではあるが…)
(いくつかの情報を仕入れ、チキの待っている部屋へと戻ることにして)
チキ、ただいま
(部屋を開けると誰も居らず、トイレの前に服が投げ捨ててある)
(誘拐…とは考えにくく、ドアの向こうからはちょろちょろと音が聞こえ)
(トイレのドアノブに手を触れると、鍵がかけられているのがすぐにわかるが)
(盗賊の鍵を手にしている勇者にはそんな鍵は無意味でしかなく)
…チキ…
(そっと扉を開けて中を見ると、チキのお尻が丸見えのままおしっこをしているようで)
(ついついその場所に見入ってしまい、お尻の穴がひく付く様子をじっと見つめてしまい)
(チキのおしっこが終わるまで、そうしてこっそり覗き見し、お尻の穴が動く様子をじっくりと堪能できた)
【和式のほうが良いですね、やっぱり】
【大きいほうはいつでも構わないですよ〜】
【朝のほうが良ければ朝で大丈夫です】
>>280 【じゃあ今しちゃいます】
【開けて恥ずかしがらせるか、盗み見だけにするかはおまかせで】
はぁぁ……
(覗き見されているとは知らず、放尿を続けて)
(おしっこにあわせてピンク色の肛門がひくつく)
んんっ!!
(続けてその窄まりが開きっぱなしになったかと思うと)
(小さな穴が驚くほど開いて、みちみちと、勃起したおちんちんより太いようなうんちが出てきて)
(それは10センチ、15センチ伸びてもまだ切れず、尻尾のようにお尻から生えてくる)
んん〜〜〜っ!!
(さらに息むと一度止まっていたおしっこが、じょろっと漏れる)
>>281 (こっそりと盗み見ていると突然踏ん張り始め)
(小さな穴が広がり、太く健康的な大便がゆっくりと生み出され始め)
(それはずいぶんと太い上に長く繋がっていてまったく途中で切れる様子もなく)
(尻尾のようにぶら下がる様子にごくっと息を呑み)
チキ、凄い太いうんちだね
(ドアをがちゃんと閉めるとトイレの中に自分も入り)
(チキのお尻に手を当てるようにしてお尻の前にしゃがむと、伸びているうんちを見つめ)
どれだけ我慢してたらこんなに大きいのになるんだ?
(たずねながらお尻を拭く紙を手に取り、便の先端を指で肛門に向けて力を込め)
(うんちをまた腸内へとゆっくりと入れ込んでいく)
チキもこんな太いうんちをするんだね
(そう言いながらぐっぐと力を込めながら肛門内にうんちを押し込み)
チキがうんちをするところ、もう一回見せてくれ
(便を戻し終わると、もう一度出してほしいとお願いする)
【ではこんな感じで…】
【もし苦手だったらごめんなさい】
スチール
【ごめん、そろそろ凍結してもらっていい?】
【次は月曜日の同じ時間くらいにできそうだけどどうかな】
【ええっとね……別にNGってわけじゃないけど……ちょっとイキナリやりすぎじゃないかなーと】
【見られて目の前でさせられるぐらいだと思ってたから】
【そうだよね、ちょっと最初から飛ばしすぎかなと思ったけど、ちょっとやってみたかったので】
【ここで凍結で、月曜日の0時に待ち合わせスレで待っておきます】
【0時?20時の間違いでいいのかな?】
【とりあえず月曜日の20時に待ってるね】
【ああ、ごめんなさい20時の間違いです】
【月曜日の20時に待ち合わせスレでお待ちしておきます】
【今日はありがとうございました】
【また月曜日に会いましょう】
【スレをお返ししておきます】
【お借りします】
【場所をお借りします】
>>289 【よろしくお願いしますね】
【えと、設定としてはすでに一月以上調教を重ねていて、調教の度にその記憶を封印】
【調教中に思い出すかはこっちの意思次第】
【普段も感度が高くなっていたりと調教の余韻が残っていて、何かがおかしいと思い始めているが誰かに相談することも、思い出すこともできない状態】
【といった感じです】
>>290 【なるほど、了解です】
【調教内容についてですが、どんなことを仕込み終わっているとか】
【普段から何かさせているとかっていうのはありますか?】
>>291 【調教内容とは少し違いますが、こっちがいるときは能力が使えないように暗示はかけてあります】
【前後のヴァージンは奪い済みで、アナルは普通に排泄するだけでも強い快感を得るように開発済み】
【尿道は特殊な催眠をかけてあって、ランダムで普通に小便をするだけで軽くイくことあり】
【ノーパンノーブラで過ごすように暗示をかけられており、そのことをおかしくは思っていないという状態です】
>>292 【なるほど、排泄関係はあまり得意じゃないのですが】
【その辺プレイのメインにされる予定はおありでしょうか?】
【裏でそういう事になるくらい感度が上がっているという感じなら大丈夫です】
>>293 【裏でそうなるぐらい、という感じです】
【それで、プレイ内容ですが、直接調教するだけでなく前後に玩具をくわえさせて、それを抜く気にさせずに歩かせたりといったものも考えてます】
【それとこちらのことを覚えていなくても、こちらの命令には体の方が勝手に従ってしまうという暗示もかけています】
>>294 【わかりました、了解です】
【時間的に全部できるかはわかりませんけどよろしくお願いしますね】
【よろしければ開始をお願いします】
(学園都市のある路地裏、人気の無いその場所から道路の方を見ているとき美琴がいることに気がついた)
お、こいつは丁度いいや
(携帯を取り出しメールを送信。メールの中身は美琴にこの路地裏にくるようにとの命令であり、美琴は無視しようにも無意識のうちにこの命令に従うように暗示をかけてある)
今日は面白いものが手には入ったからな、早速試すとするか
>>298 ……?
(学校終わり、今日は珍しく一人でぶらぶらしていた所に入ってくるメール)
(覚えの無いアドレスに見ずに削除したつもりで、メールを開いていた)
(その内容はすぐ傍の路地裏へ来るようにというもので)
…なんでわたしがそんなとこ行くのよ、まったく。
(くだらないとメールを消去してから路地裏の方へと歩き出した)
(まったくの無意識のままそちらへ入っていくと、無防備に目的の場所まで歩き続ける)
>>299 (美琴が路地の奥、表から見えないところに入ってきたのを確認し彼女の前に進み出る)
俺はお前の何だ?
(美琴を催眠状態へと落とすためのキーワードを聞かせ、美琴の目が虚ろになるのを確認する)
(そして保っていた鞄から連なる粒の一つ一つがローターになっているアナルパールを取り出し、それをショーツを穿いていない美琴のアナルへとすべて押し込み前には極太のディルドを捻り込み、その先に1キロの重りをぶら下げる)
美琴、命令だ。この状態のままディルドを落とすことなくいつもの廃屋に来い
(アナルパールのスイッチをいれて、路地を出たら催眠状態が解けるように命令し表へと戻るように命令し一足先に廃屋へと向かった)
変な改行と割れトリには目をつぶっても
遅い
強引すぎる展開
味もそっけもない描写
これだけ嫌われる要素満載だとそりゃ落ちられる
スレHから出直してこい
【こんな時間ですけど、お借りします!】
【さっきみたいな雑談の延長でも、新しい方針のためにあんな事とかこんな事を目論む流れでも】
【プロデューサーさんに考えている事があればそれでも、お好きなようにどうぞ!】
【遅れた!美羽とお借りします!】
さてさて、とりあえず移動してきたわけだけども…
早速二人でイマイチ微妙な美羽がどうすれば人気者になれるか考えようか
あ、ちなみに腋についてはもう諦めてるからね
(脱いでまで腋を見せつけてやろうとしていた美羽の決意はバッサリ切り捨て)
さっき言ってたお笑いもなぁ…
美羽の場合、残念ながらお笑いのセンスがあるとも思えないし
美羽自身がここなら他の誰にも負けない、って思うとことか無いの?
【そうだね…それじゃあ大人気アイドル目指してあんなことやらそんなことやら目論ませてもらおうかな】
>>303 ッ!!!
ひ、ひどい、ひどすぎますっ。悩んでるのにそんなバッサリするなんて!
ひょっとしてプロデューサーさん、自信をなくさせてアイドルの道を諦めさせようとか……?
(潤んだ瞳で、じぃっと相手を見上げてながら)
えェェェェっ、そんなっ!!
クラスの皆は面白いっていってましたよ!意外とウけていたりっ、本当です!
……う〜……それを無くしたら、これ!っていうのはあまり無かったりしますけど……
プロデューサーさんから見て、私のここに見所があるとか、ありませんかぁ?
(上目遣いで見上げながら、縋るように。弱々しい声で聞いてみて)
【はっ、はいっ!どきどきしながら待っていますっ!?】
【ふわ…こんな時間だと仕方がないですよね、お疲れ様でしたプロデューサーっ】
【それでは、スレもお返しします。失礼しました!】
【フェイトお嬢様と一緒にスレをお借りします】
【クアットロとスレを借りるね】
【今夜もよろしくね、クアットロ】
>>307 ええ、こちらこそよろしくお願いします。
どうですか、少し始めてみて何か希望などありますか?
それと、洗脳はじっくりがよろしいですか、それともある程度で切りあげた方がいいでしょうか?
洗脳方法も、今の程度から機械を埋め込むほどハードなものまでありますけれど。
>>308 うーん、今のところはドキドキしながら楽しんでてすぐには出て来ないな
あ、強いて言えば、淫乱メス豚執務官に相応しいすごくエッチなバリアジャケットとか
今よりももっとクアットロの為に働けるように強力に改造されたバルディッシュとか貰いたいかな
洗脳の方は少しだけじっくりだと嬉しいかも。
洗脳の方法は今のところ不満はないよ
>>309 お嬢様のご希望は了解しました。
じっくりをご希望でしたら、まだしばらく洗脳を続けさせて頂こうと思います。
洗脳方法に関しては聞き方が悪かったですね。
もっとハードなものにしてとしても、嫌ではないですか?と言う事です。
>>310 どの位ハードになって、具体的にどんな感じか聞かせてもらっていいかな?
>>311 そうですね、デバイスを額に完全に埋め込んで、常時そこから洗脳できる外付け装置にしたりとか。
あるいは、両耳からケーブルを挿しこんで直接脳を弄っても良いですね。
まぁ、拒否感があるならばやめておくようにしますけれど。
>>312 デバイスを額に埋め込むのは面白そうかな。
常に洗脳してもらえるなんて素敵だしね。
ただ、外からは見えない方がいいかな。
いかがですか、フェイトお嬢様。
このデカ胸を揉まれると、とっても気持ちいいでしょう?
ふふ、こんなに大きく育ってゴムマリみたいですよ?
気持ち良くなると、もっと何も考えられなくなってしまいますからね。
(ぐにぐにと感触を確かめるように胸を揉み回して薄く笑い)
ええ、あなたの相棒があなたの頭の中身を完全に制御してくれます。
今の状況に何の疑問も感じないでしょう?
それどころか、私の言葉には従わなくてはいけない。
そうですよね?
いいこいいこ♪
(そう嘯きながら頭を撫でてやりつつ、ミラージュコートのカモフラージュを解除して)
うふふ、でも外側からの魔力制御では限界がありますからね。
ちゃーんと今からじっくりフェイトお嬢様の中身をせ・ん・の・うして差し上げますからね。
ほら、もっと自分でこねくり回して下さいな。
オナニーする時はもっと激しくしているのでしょう?
もっと気持ち良くなって、もっと空っぽになるんです。
そうすれば、脳髄の奥まできちんと支配して改造してあげますから。
(まずは脳を快楽漬けにして思考をドロドロに蕩けさせ)
(洗脳と快楽をパブロフの犬の様に結び付けるべく、じわじわと心を犯していく)
職場で制服着てヨガるような変態女。
でも、それが興奮するんですよね?
フェイトお嬢様、このシチュエーションが興奮するなら……はいの代わりに、口を開けて舌を犬みたいに突き出してみて下さい。
もちろん、好きなだけヨガり声をあげてもいいんですよ?
>>313 【了解しました。それでは、仕上げにはそのようにさせて頂きましょう。では、改めてよろしくお願いします】
>>314 ふぁ…ぅ…
んぁ…くぅぅ…気持ち…ぃ…
ゴム…マリ?…気持ちぃ…考え、られな…
(クアットロが胸を揉めば揉むほど、手の動きに合わせて胸は形を変えて)
バル…ディッシュ…が?
制御…疑問を…感じない…従う…んっ!
はい…従わ、ないと…
(相当深いところまで催眠状態に落ちているせいか、目の前に逮捕するべき敵がいるのに反応もせず)
ん、くっ…はぁ…洗脳…くぅ…
は、い…自分で…あふぅ…
(ノロノロとした動きで自らの胸を掴むように手を当てると、大きな胸を揉みしだきながら捏ねまわし)
もっと…気持ちよく…もっと…空っぽに……
支配…改造…
(衣服の上から胸を揉む手はどんどん激しさを増して行って、それに合わせて顔にも赤みが増して行く)
んぅぅ、くぅっ!ふぁぅっ!
あ、っふぅ、あぁん…ひぅっ、あっ!
(変態女と言われた瞬間、ぶるっと身体を震わせて、直後クアットロの言葉を受けて)
(だらりと舌を垂らし、胸での自慰行為を続け)
【うん、こちらこそよろしくクアットロ】
たまらんな
>>315 だめですよ、お嬢様。
ふふ、私の言葉は全てそのまま受け入れるんです。
いいえ、頭が真っ白になれば、勝手に私の言葉を焼き付けられます。
だから、お嬢様は私の言葉を聞いて、それを確認するために復唱しましょうね。
命令ですよ、私の言葉は復唱して、それに必ず従う。
言われた事をそのまま言って実行するだけだから、とっても簡単。
わかりますよね?
(絶妙なタッチで服の上から乳首と思しき場所をつついて刺激しつつ)
(ねっとりと舌を頬に這わせて、唾液を塗りつけ)
そう、一番気持ち良かったオナニーを思い出して。
もっと激しく、本当はおまんこも弄りまわしたんですよね?
でも、ダーメ。
フェイトお嬢様はおっぱいだけ弄って下さいな。
服の上から、勃起した乳首グリグリ刺激するんです。
職場でおっぱい弄ってヨガるメスマゾになるんですよ。
それじゃあ、オナニーのオカズでも教えてもらいましょうか?
私に自分の事を話すのは気持ちいいですよー。
なにせ、お嬢様は変態マゾですから。
自分の恥ずかしい経験告白しながらオナニーなんて、気持ち良すぎておっぱいだけでイっちゃうかも知れませんね。
(そう囁きながら、自らは胸には手を触れずに)
(二本の指をフェイトの口の中に入れると、軽くかき混ぜてしゃぶらせていく)
>>317 ぁ…ぅ…言葉は…全て…受け入れる…
頭…真っ白…勝手に…焼きつけ…られる…
言葉を、聞いて…復唱…確認…する…
命…令…復唱…して、従う……
言われたことを言って…実行…する、だけ…とっても…簡単…
んぅ、はい…わかります…
(途切れ途切れで、覚束なかった口調も段々と安定してきて、乳首をつつかれると涎を垂らして悶え)
(頬を舐められても嫌がる素振りも見せず)
一番気持ちよかったオ、オナニー…を思い出して
お、お、オマンコ弄り回したい。
おっぱいだけ弄ればいいの?
服の上から勃起した乳首、グリグリ刺激するね。
職場でおっぱい弄ってヨガるメスマゾになる。
オナニーの、オカズ?
あなたに、自分のことを話すのは気持ちいい。
私は変態マゾだから、自分の恥ずかしい経験を告白しながら、オナニーしたら
気持ちよすぎてイッちゃうかも…
(胸を揉みながら、衣服の上から乳首の位置を探り)
(それをみつけると、指で挟むようにして摘まみながら胸をもみしだき)
んぅ、今まで一番気持ちよかったオナニー、は…
なのは…なのはと、初めてした時のこと、思い出しながら…した時…
んぅ、指で軽く擦って…オマンコ…濡らして、少しだけ指を入れて
ゆっくり、動かして…だんだん指が激しく動いて、自分じゃどうしようもなくなって…
(自らの胸を揉みながら、口の中の指をしゃぶり)
(出てきた告白は、初めてオナニーをした少女のような、ごくごく普通でありふれているどころか)
(とても物足りない内容のもので)
>>318 そう。
フェイトお嬢様は命令に従うのが使命。
命令に従うと気持ちいい。
だって、今とっても気持ちいいでしょう?
(気持ちいい事と命令に従う事には関連性はないが、あたかもそれが繋がっているかのように誘導して)
安心して下さい、お嬢様。
ちゃあんと替えの制服は用意してありますから。
しわになる位揉みまくっても、涎を垂らしても、漏らしても濡らしても、心配は要りません。
どうです、乳首は感じますか?
命令ですよ、しっかりデカ胸がどれだけ感じるか報告しなさい。
あら。あらあらあら。
それはそれは。
フェイトお嬢様は高町空尉とはレズビアンの関係なのですか?
一人遊びの経験は浅くても、彼女におまんこを弄ってもらった経験ならたくさんあると?
エース・オブ・エースはあなたのどこまで、どんな風に弄ってくれたんですか?
ほら、彼女に見せつけるつもりで、スカートを捲って足、広げてみて下さい。
変態マゾ女の愛撫待ちのおまんこ、下着越しに見せるんです。
(口を犯しながら告白を聞いて眉を跳ねると、指を引き抜いて)
(フェイトの制服でぬぐってから、彼女の性経験を調べるべく、様子を見守って)
【気持ち良すぎて頭が真っ白になっていく、という流れですから】
【あまり受け答えが明瞭過ぎると、少し違和感があるかもしれませんね】
>>319 命令に、従うのが…使命?
命令に従うと、気持ち…いい…
ぅぁ…気持ち…いい…
(今気持ちいいのは自分が自慰をしているからだが、気持ちいいのは命令に従っているからだと勘違いをし)
うん、乳首…感じる…
ぴりぴり、して…電気が…流れたみたいに…
胸も…じんじん熱くなってきて…お、オマンコ濡れてきて…んぅ!
わ、私のデカ胸…乳首が、すごく、固くなって…
レズ…ビアン?
なのはに…おまんこ…弄ってもらった経験?
なのは、は…その…指…を一本、入れて、優しく…触って、くれて…
すごく…優しく…して、くれて…ゆっくり、おまんこの中、擦って、くれた…
なのは、に見せる…
(恥ずかしそうに、ゆっくりと脚を広げ、スカートを捲り上げると)
(スカートの中の下着はぐっしょりと濡れて貼り付いていて、秘所の形が浮かび上がっていた)
変態、マゾ女の…愛撫待ち…おまんこ…見せる…
(口にした性経験はレズビアンではあるものの、普通のものに過ぎず)
【たしかに、そうかもしれないね】
【それなら、やっぱりこんな感じの方がいいのかな】
>>320 そう。
だから、もっと気持ち良くなるために、もっと命令を聞きましょう。
フェイトお嬢様は命令して欲しくてたまらない、マゾ。
分かりますよね。命令って聞いただけで感じちゃうマゾ。
マゾ。マゾ。マゾマゾマゾ♪
マゾって言われるだけで気持ちいい。
そうでしょう、変態マゾのお嬢様♪
(耳元でマゾを連呼しながら、フェイトの脳内にマゾと言う単語を意識する度に快楽信号を流して)
(脳味噌からマゾに変化するように洗脳を開始していく)
そうですか、それじゃあ、おっぱい揉むだけじゃなくて乳首も弄らないといけないですね。
もっと強く、指の腹で挟んで、もっとグリグリするんです。
イキたければ、フェイトは職場でおっぱいでイク変態ですって宣言しながらイクんですよ。
そうすれば、もっと変態になれますからね。
へぇ、なぁるほど。
2人は恋人同士なんですか?
それとも、たまたま一夜の過ちを?
(自分が思っていた以上の結びつきが会った事に内心驚きつつも)
(それはそれで利用できそうだと思いながら、さらに関係を追及して)
あらぁ、フェイトお嬢様。
胸を弄っているだけなのに、もうグショグショじゃないですか?
さぞや触って欲しいんでしょうねぇ。
でも、分かってますよね。おっぱいでしか触れない。
だから、イクためにもっとおっぱい揉むんです。
ちゃんとイケれば、私がもっと気持ち良くしてあげます。
もっと気持ち良くされて、高町空尉とのセックスを上書きしてあげます。
ほら、だから命令ですよ、マゾ。イケ。イケ。乳首弄りまくって、イっちゃって下さい。
(急に冷たい声音になると、たたみかけるように絶頂命令を与えて)
(絶頂すれば、その瞬間に脳へとバルディッシュから強い魔力電流が撃ち込まれて)
(フェイトの精神のさらに一段と深い場所、記憶と人格をつかさどる場所にまで干渉を及ぼしていく)
>>321 気持ち、よく…なる為…に、命令…聞く…
私、は、命令が欲しい……マゾ。
命令って…聞いた…だけで…感じちゃう、マゾ…。
ひぅっ、くぅ…んっ、ふぅぅっ…ひぅぅっ!
はぁっ、い…変態…マゾ……
(マゾと言われる度に、快楽を感じて普通過ぎる位に普通だったにも関わらず頭の中からマゾへと変化して)
乳首も…弄らないと…いけない……
もっと、強く…グリグリ…する…
フェ、フェイトは…職場、で、おっぱいで…イク…変態、ですぅぅっ!
(頭の中がほぼ真っ白な状態で絶頂とともに声をあげた宣言は、そのままフェイトの脳に焼き付けられて)
な、なのはと…その…一度だけ……
胸だけなのに…グショグショ…あぅ
触って、欲しい…んぅ、おっぱい…しか、触れない…
イク為に、もっと…おっぱい…揉む…
イケたら…気持ちよく…して、くれる?
もっと、気持ちよく…なのは、セックス、上書…き。
あ、あぁぁ、命令…命令…乳首でイク、イク、イク…
んっ、ふぁあああああああああああああっ!
(少々乱暴に胸を揉みしだきながら、指で擂り潰すように乳首を転がして絶頂すれば)
(バルディッシュから撃ちこまれた電流によってより深い所、記憶や人格にまで洗脳が及び)
(真面目で心優しかった女性は、職場で胸を揉みしだき絶頂する変態のマゾ女に変貌し)
()
>>322 ふふ、二回もイッちゃいましたね?
マゾって言われて興奮して、職場で仕事中なのにオナニー命令されて。
でも、フェイトお嬢様は変態マゾだから命令には逆らえなくて、全部実行しちゃいましたね。
おかげで気持ち良くて頭の中は真っ白♪
ふふ、よかったですね、気持ち良くなれて。
イキまくって脳味噌無防備になってる間に、洗脳中毒のマゾ女に変えてあげますよ。
ほら、手は休めないで下さい。
私がいいと言うまで、おっぱい揉む手は休ませてはいけません。
どんなに気持ち良くても、おかしくなりそうでも、許可をもらうまで命令は実行しなさい。
いいですね、お嬢様。
お嬢様は私に命令をしてもらって実行するためのマゾロボットです。
さぁ、まずはお礼を言いましょう。
ご主人様、マゾロボットのフェイトに命令して下さってありがとうございます。
さ、どうぞ。
(絶頂による快楽で弛緩した精神に干渉し、暗示を囁きながらじっくりと改造していく)
(フェイトの自覚を人間からロボットにまで貶めていって)
はい、よくできました。
命令してもらえるのは、マゾロボットが洗脳されているから。
ご主人様に人間からロボットに洗脳してもらっているからです。
洗脳、気持ちいいですよね?
(にんまりと笑って、下着の上から濡れそぼった秘所に布を押し込むように指をこじ入れる)
言いなさい。
フェイトは洗脳が大好きなマゾロボットです。
もっともっと洗脳されて、命令されるのが大好きな気持ちいいマゾロボットに変えて下さい。
(ぐじゅぐじゅと音を立てながら下着越しに愛撫を続けて)
その証として、フェイト・T・ハラオウンの頭の中のなのはとのセックスの記憶を捧げます。
ご主人様に脳味噌書き変えて、上書きして頂きます。
ほら、復唱ですよ。できたら……直接、奥まで穿って、脳味噌とおまんこ、同時に弄ってあげます。
(そう耳元で囁くと、耳朶にねっとりと舌を這わせる)
>>323 んっ!ふぅ…あ…
マゾ…興奮、して…仕事、オナニー、命…令…
私、変態、マゾ…逆らえ、なくて……実行…
あ、たま…真っ白…
よかった…気持ち…ぃ…
イキ、まく…て、無防備…中毒…マゾ、女…
手、休め…ちゃ…だめ…
気持ち、よくて、も…おか…しく…許可…命令、実行……
(コクリと頷くと、一度は止まった手を再び動かして円を描くように胸を揉んで)
わたし、は…あなた…に、命令…もらって…実行、マゾ、ロボット…
お、礼……
ご、主人…様…マゾ、ロボット……の、フェ…イト、に…命令…して、くだ、さ、て……あり、がとう…ござい、ます。
洗脳、気持ち、いい……
(十分に愛液を吸った下着を押し込まれれば、下着からジュッと愛液が滲みだし秘所からも愛液が溢れて)
(下着ごと指を締めつけて)
フェイ…ト、は………洗脳、大好き…マゾ、ロボット…
もっと、洗脳…命令……大好き、な、気持ち…ぃ…マゾ、ロボット…変え、て……さい
その、証……フェイト…T、ハラオ、ン…なの、は、と…のセッ…ス…記憶…捧げ…ま、す
ご主、じ…さま…に…脳…噌…書き換え……上書き…し、て…いただき、ます
(途切れ途切れの言葉で復唱して、無意識にクアットロの指の動きに合わせゆらゆら腰をくねらせて)
(ブシュッブシュッ、何度も潮を吹いて)
【すみません、お嬢様。眠気が限界のようです】
【今にも落ちてしまいそうなので、フェイトお嬢様の都合を書き残して頂ければ】
【伝言板に返事を書いておくようにします。よろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、今宵はここで失礼いたします。おやすみなさいませ】
>>325 【お疲れ様、クアットロ】
【私の方は30日の夜、20時以降なら合わせられるよ】
【お休みなさい、次に会えるのを楽しみにしてるね】
【チキとスレをお借りします】
>>282 【ごめん、最後の6行は無かったことにしてもらうね】
【ただの変質者とかモンスターならともかくお兄ちゃんにこんなことされたら信頼関係とか全部崩れて続けられなくなっちゃうから】
【うんちしてるとこ見られえうだけでも大事件なのに】
えっ!
(急に背後からドアが開く音と勇者の声がして)
(お尻から伸びていたうんちがピタッと止まり)
……っ!!
キャーーーーー!!
(他の部屋まで響きそうな絶叫をあげる)
……やだっ!!出てって!閉めて!見ないで!!
いやぁーーーーーっ!!
(激しく叫ぶけれど、うんちをぶら下げたままでは身動きはとれず)
……っ!!
(ようやくボトッと長い一本糞が便器に落ちた直後)
うわぁああーーーーん!!
(羞恥のリミッターが振り切れたかのように泣き出してしまう)
>>328 チキ!チキ!驚かせてごめん
(泣き出したチキを見てあわてたようにチキを抱きしめ)
(よしよしと頭を撫でながら慰めようとし)
つい、チキがしてろとこを見入っちゃって…
(そういうとチキが泣き止むまでそのままチキを抱いて…)
…チキがうんちしてる姿が、あまりにも衝撃的でさ
なんていうか、どう声をかけていいかわからなかったんだ
まさかトイレに入ってるって思わなくて
(鍵がかかっていたが、それは簡単に解除されてしまったのもあって)
(チキにそう説明しながら、視線は便器の中のうんちに向けられ)
まさか、チキの中からこんな太いのが出てくるなんて思わなくてさ…
【確かにそうですよね…ちょっと突発過ぎでした】
【一応無難に収拾をつける感じにしてみました】
>>329 出てって!早く出てって!!
(裸も見られたし、下半身のもっと大事なところまでじっくり見られてしまったけれど)
(うんちをしているところまで見られてしまったのはショックすぎたようで)
(抱きしめられても、落ち着くどころか身をよじって泣き続ける)
ばか……おにいちゃんきらい……
あっち行って……
(ぐずぐずと泣き続けながら強い羞恥と、僅かに残った排泄欲求に苛まれて)
(出て行ってくれないと続きも出来ない)
>>330 ごめんごめん、そうだよな…
ああっ、気づかなくてごめん!
(あわててチキの機嫌をこれ以上悪くしないためにもあわててトイレから出て)
(トイレの外に出るとはぁっと大きくため息をつき、同時に息を潜め)
(トイレから離れてベットの上で少しだけ時間をつぶすと、またトイレの近くへと向かい)
(ドアをこっそりと開けてチキの排泄姿をもう一度見ようとする)
(次はばれることもないように、トイレの中の様子を覗く)
(チキがトイレを終えるとすぐに扉から離れ)
(部屋から出て機嫌を直してもらう為に暖かいココアをもらいにカウンターへと向かい)
チキ、これで機嫌直してくれる?
(部屋に戻るとテーブルの上に暖かく甘い香りのするココアを置き)
(チキが機嫌を直してくれるだろうかと不安そうに見守る)
>>331 ……
(勇者が出て行ってしまうと、とりあえず少し落ち着いて一息入れ)
んん……
(少し残っていたおしっことうんちをして)
(紙でお尻を拭くと、水を流して手を洗う)
……
(でもしばらくトイレからは出なかった、出てこなかった)
(気まずくて恥ずかしくて出てこれないのだ)
……
(それでもいつまでもそうしているわけにいかないので、うつむきながら裸のままトイレから出てくると)
(無言でいそいそっと上着を着て戻ってくる)
……
(もう別に怒ってはいないけれど)
(うんちを見られてしまった恥ずかしさに目も合わせられないし何を言ったらいいかもわからない)
(だから黙って、入れられたココアだけ飲むと)
ごちそうさま……おやすみ
(そう言って布団をかぶってベッドに寝てしまう)
>>332 チキ、あのさ…
(布団に入ってしまったチキを見て、申し訳ない気持ちと同時に)
(あの時のチキのお尻からぶら下がる太いうんちを思い出し)
チキのうんちしてる姿、すごく可愛かったんだ
だから、その…ごめん
(もう一度謝ると、しばらくそのままベットに腰掛け)
(しばらく自分の軽率な行動に反省し)
(明日からはちゃんと心を入れ替えなくては、そう思って自分も布団に入ると)
おやすみ、チキ
(そういって勇者も眠りにつき、そして朝を迎える)
【これは、このままであってるのかな?】
【どういう風に謝ってほしいとか、こうして仲直りしたいとか】
【あったら教えてください、その流れに行くようにしてみますので】
>>333 (布団をかぶったまま何も答えないけれど)
(まだ恥ずかしいのかぶるっと布団のふくらみが震えて)
(しばらく身体が燃えるようで眠れなかったけれど)
(……いろいろあって疲れたためか寝息が割りとすぐ聞こえ……それは朝まで続いた)
【えっと、ごめんね、自分でもめんどくさいことになっちゃってると思うんだけど】
【もう悪びれず次の日も当たり前にエッチなことされるぐらいの方がやりやすいかな】
【どうせまたエッチなことされるの前提なのに真剣に謝られたりしても逆に困っちゃうから】
>>334 ん〜…!
(次の日の朝はさわやかな目覚めであり、窓の外はとても晴れていて心地よい風が吹いていた)
(眠気を覚ます為に顔を洗い、ほっと一息ついてからチキのベットに向かい)
朝だぞ、チキ
(昨日の出来事は反省しつつもいつもどおりで行こうと決めたらしく)
(チキを起こしに近づくが、ふと何か考えて布団をそぉっと捲り)
(眠っている間にチキの服を捲り上げて小さな胸や割れ目を曝け出した姿にし)
チキ、早く起きないとそんな格好じゃ風邪をひくぞ?
(ぷにぷにとお腹をつつきながらチキを起こすことにして)
【わかりました、ではそのように進めますね】
【あのまま続けると別れる未来しかないように思えたので…】
>>335 すぅ……すぅ……
(穏やかな寝息を立てて寝ていると)
(服の裾がまくられ、胸と股間が露わにされる)
(片膝を横に曲げて脚を開いている格好だったので割れ目の中まで覗く格好で)
んんっ……おはよ……
(お腹をつつかれる感触に薄目を開けて目を覚ますが)
あっ……
(自分があられもない格好で寝ていたことに気付いて顔を赤くし)
(あわてて服を直すが、どれぐらい見られていたんだろうと気にしつつ)
(目も一気に覚めて、起き上がるとパタパタとトイレに向かい)
(おしっこをしようと服をまくると、不意に昨日の事を思い出し)
(もう怒ってはいないのだけれど、恥ずかしい思いが蘇る)
【うん、だからもう次のエッチなことで上書きしちゃうぐらいの感じでやってよ】
>>336 おはよう
(やっと起きた可愛らしいチキの寝起きを見ながら返事を返すと)
(あわててトイレに駆け込んでいく様子を見送り)
(トイレに駆け込んだチキをゆっくりと追いかけると)
(またトイレのドアをがちゃっと開けて)
手伝ってあげるよ、ほら
(そういってチキを抱えあげると、子供がおしっこをするようにさせて)
(割れ目をぷにぷにと指でいじりながら尿意を煽り、そして便器の中に向けておしっこをさせる)
さぁ、今日は装備を整えにいくよ
(朝食も食べ終え、チキにはビキニアーマーを装備させた状態で街に繰り出す事を伝え)
(宿屋に夜の予約もとっておくと、チキの手を握り)
よし、まずは防具屋にいこうか
(一緒に防具屋に向けて歩き出す)
>>337 (恥ずかしくて気まずくてどうしようなどとなやんでいるのを他所に)
きゃああっ!!
(またしても勇者はトイレに入ってきて)
ちょっと……出てって……きゃっ!!
(裸で便器に座っている自分を抱きかかえると幼児のオシッコポーズにさせ)
あっダメ……さわっちゃ……いやーーーー!!
(怒る間もなくツルツルの割れ目を刺激されて、便器におしっこをさせられると)
……うぅ……
(凄く恥ずかしいけど、もうお兄ちゃんはこういう人なんだと、怒るのも気まずさを感じるのもバカバカしく思えてきてしまう)
うん……
(久しぶりにエッチなビキニアーマーを装着する)
(ついさっきまで裸だった時以上にもじもじと恥ずかしそうにしながら)
あぁ……っ!
(外に連れ出されると、殆ど野外露出に近いような状況だった)
>>338 いっぱい出てるね
(おしっこが出ている様子をじっと見つめ)
(恥ずかしがっているチキの表情をたっぷりと楽しみ)
(チキがビキニアーマーをつけてようやく外に出る準備が整い)
(商店街へと向かうとまずは防具屋へとやってくる)
(ここにはそれなりに良い防具が並べられていて、どれもこれも値段は高いが…)
どれいの服、かぁ
(趣味で飾られているような装備品までそこには展示してあり)
(チキに装備させたら趣味が悪いかな?なんて想像をしてみたりして)
エロ鏡の盾…?
(なんとも不思議な装備も山のように飾られている)
(その盾は装備した人のエッチな姿を映し出すというものらしい)
チキ、これ装備できるかな?
(チキが一番今思い浮かべているエッチな事をその場で実行してしまう呪いとも言えるかもしれない)
>>339 ううう……
(顔を真っ赤にしてうつむきながらおしっこを続け)
(うんちもオシッコも見られ、ある意味勇者のペットになってしまったような一種の従属感を持ち始めていた)
……
(まだ日の高いうちに裸同然の格好で町を歩かされてとても恥ずかしかったが)
(しばらく歩き続けると、慣れるというか忘れるというかその感覚も麻痺してきていたところに)
(勇者に盾を装備するように言われてそれを身に着けると)
(盾には朝勇者にされたように、幼児のように脚を広げて放尿する自分を正面から移したような姿が映る)
(装備している自分は裏からなので見えない)
>>340 (一緒に防具屋を歩き回って見つけたエロ鏡の盾)
(それを装備したチキ、その盾には放尿させられている姿が映し出されていて)
(ああいうのが好きだったのかと思いながら、盾が店員の目にもとまり)
(盾に映し出されているチキの様子をまじまじと見つめているようだった)
ここには面白い防具がたくさんあるな
(周囲には透明な鎧や踊り子の服、エッチな下着なども取り揃えられており)
(どれを見ても目移りしてしまうような商品ばかりだった)
この不思議なロープっていうのも装備品なのかな?
(それはただのロープのようでもあるが、装備すると勝手に体に巻きつき)
(乳首や股間だけをしっかりと隠してくれる立派な装備らしい)
(これは盗賊にとって必要な素早さがあがる装備でもあるようで…)
チキ、装備してみるか?
(ロープを手に取りチキにそれを見せ、ロープを装備してみるかとたずねる)
(確実に鎧よりも露出度の高い、ただのロープでしかないのだが)
(鎧よりずっと防御力は高い…らしい)
>>340 ちょっとあたしには重いかも……
どうしたのお兄ちゃん?
(怪訝な様子でちょこんと盾の横から顔を出した時には)
(盾に映る姿はおしっこばかりか抱きかかえられた姿勢でうんちまでしはじめていた……)
うわぁ……
(なんだか今着ている鎧が目立たないと思うほど、いろいろなものがあって)
(ついそれを身につけている自分や、その格好で歩かされている自分などを想像してしまう)
えっと、お兄ちゃんがしろっていうならするけど……
ロープってそんなのどうやって装備するの……?
この鎧の上から……?それとも……
(イメージすら沸かず怪訝そうに聞いてみる)
>>342 …今度同じ事をしてあげるからね
(盾の様子を眺め、チキのやりたいことを理解したようにうんうんとうなずき)
(盾の中でうんちまでしてしまう様子に店員の口もあんぐりと開いたままだった)
(奴隷の服を着せられたチキ、そんなのを想像しながらロープを装備してほしいと伝え)
それはもちろん、鎧だからそのビキニを脱いで
(脱いで素肌にロープを装着することを説明し)
(さっそく付けようとするとロープは割れ目をこすりながら伸びていき)
(お尻の穴をこすり、乳首をこすり、チキの全身をこすりあげながら装着は終了する)
(チキの体を亀甲縛りのように縛り上げたロープは、チキが動くたびに股間や乳首に小さな刺激を与えてしまう)
>>343 あ……うん……わかった……
(お店の中ですっぱだかになれということで、多少恥ずかしいけど)
(もうすでに裸のようなものだからとビキニ鎧を脱いで全裸になると)
ひゃあああっ!!
(ロープが突然伸びて幼い割れ目をこすりあげ)
ひぃいっ!!なにぃっ!?んあぁああっ!!
(全身を擦り挙げながら小さな身体を縛り上げて)
あうっ!!
(股間とお尻の割れ目にギュッと食い込み)
(平らな胸をぎゅっと少しだけ搾り出し)
(乳首を隠す……というよりはそこを擦って責める為のようにロープが張られ)
ああっ!!
(全裸に亀甲縛りという、ある意味ではなく、紛れもなく全裸より恥ずかしい格好になってしまう)
こ、こんなのいやぁ……
(SMなどの知識は無くても全裸で縛られるという行為と亀甲縛りのいやらしい形状に)
(本能的なエロスや屈辱を感じて恥ずかしさにもだえると)
んんっ!!
(それだけで縄がさらに食い込み、擦れる)
【どうしたのかな?】
【ちょっとそろそろ限界だから一旦落ちるね】
【ああ、ごめんなさい、うとうとしてレスが遅くなってる…】
【すみません…また凍結させてください…】
【チキの可能な日を教えてもらえればその日にあわせるので】
【ごめんなさい】
南瓜
【クアットロと、スレを借りるね】
【フェイトお嬢様とスレをお借りしますわね】
>>324 そうそう、お嬢様はこうやって仕事場で変態行為をするのが大好き。
ご主人様に見てもらいながらオナニーするのは最高。
いつだって命令されたらおっぱいオナニー開始したくてたまらない変態なんです。
本当は仕事中だって皆の前でオナりたい、どうしようもない変態マゾ。
これからは仕事場ではオナニー妄想で我慢しながら仕事するんですよ。
その代わり、今だけはおっぱい丸出しにしてオナニーする事を許して差し上げます。
いやらしく勃起した乳首、丸出しにして弄りなさい。
(変態、マゾ、オナニー、命令と言った言葉が囁かれるたびに、ディスプレイからサブリミナルが送り込まれて)
(それらの単語に対して発情するように無意識レベルに刻まれていく)
よく言えましたね、マゾロボット。
これからは洗脳されるために、毎晩私の所に来るんですよ。
私に頭の中を好き勝手に弄ってもらう為に、自分から身体と心を捧げに来るんです。
完全なマゾロボットになれれば、今の何倍もの快楽が味わえる。
普段は何食わぬ顔で今まで通りに過ごしながら、頭の中身は洗脳と命令でいっぱいのマゾ女に成り下がるんです。
どうですか、嬉しくてたまらないでしょう?
(薄く笑いながら、両耳からの音波に調整を加えれば、フェイトの脳味噌は直接揺さぶられて)
(耳から流しこまれる暗示に無防備に従属する人形に堕とされていって)
(下着越しにまだ皮の剥けていないクリトリスを摘みあげてやる)
それじゃあ、いい子のフェイトお嬢様の大切な記憶、上書きして差し上げますね。
バルディッシュ、記憶の摘出を開始しなさい。
代わりに、今からする行為を埋め込んで差し上げます。
家に帰ったら、オナニーするんですよ。
ご主人様のマゾロボットに洗脳されたいって願いながら、ね。
(デバイスを通じて、なのはとの性行為の記憶を引きずりだされ)
(そして、それに混同するように、今からの記憶を上書きするように洗脳を開始する)
最初ですし、まずは優しく、念入りに可愛がってあげますわ。
お嬢様の記憶に馴染みやすいように、ね。
(そう言うと、下着をずらして指を直接入れる。フェイトの記憶通りに最初は一本だけ)
(焦らすように、優しく、けれども、奥まで指をゆっくりと潜り込ませて)
ただし、お嬢様は好き、とか愛してる、とか言う事は出来ません。
そういう言葉は全て、洗脳して下さい、命令して下さいに変わります。
ほら、言って下さい。何度も何度も、洗脳と命令を自分でおねだりして、求めるんです。
(快楽に慣れてくれば二本に指を増やして、膣の中のGスポットを探りながら)
(念入りに肉をほぐし、拡張していく)
【では、改めまして、今夜もよろしくお願いしますわ】
>>350 仕事、場…変、態…為…す…き。
ご主、じ…さ…見、て…らい…オナ、に…高…
いつ…て、命令…た、ら…お、ぱ…ナニー、開、始…まら、ない…変、態…
本、ぅ…し、ごと…み…な…おな…変、態…マ……ゾ…
オナ…妄想…我、慢……し、と…
お、ぱ…る…出し……お、なに…
(緩慢な動きで、胸元を肌蹴て下着を脱ぎ捨てると胸を掴み)
(頭の中を弄られながら、乳首を指で転がし)
は…い…う、れし……
毎晩…く、る…さ、さげ…マ、ゾ…おん、な…
(考えることを許されず、ただただ頭の中を書き換えられて、クアットロが望む人形へと落ちていき)
(クリトリスを摘ままれると、余りの快楽に放尿してしまい)
帰っ、たら……オナ、に…ご、主じ…ま…マ、ゾ…ボッ、ト…がい…が…ら…
ん、ぅ…ふぅ…あ、はぁ、ん…
洗脳…て、だ、さ…い…命、令…し、く…だ…
洗…脳…し…さい……命令…て…い
(途切れ途切れの言葉で何度も何度も洗脳をねだり)
(指を受け入れ、ほぐれ始めたそこは指に馴染みだし)
(Gスポットを擦られると、ビクッと身体が跳ねて)
【こちらこそよろしくね、クアットロ】
>>351 あらあら。
こんな場所でお漏らしなんて。
職場で乳首丸出しでオナニーしながら洗脳されてお漏らしですかぁ。
こんな事してしまって……最高に気持ちいいですね?
ほら、もっとおしっこ出しつくしてしまっていいんですよ?
(排尿の解放感に合わせてクリトリスを弄り、快楽を植え付けて)
(お漏らしにすら快楽を感じる変態に仕立てていく)
ええ、いいですわよ。
もっともっと、きもちよくして差し上げますわ。
永遠に忘れられないようにね……ほら、中でイカせて差し上げますわ。
(クツクツと笑いながら、指の出し入れを激しくして微細な捻じりを加えながら)
(一際奥まで指をねじ込むと、Gスポットを止めとばかりにぐりぐりと刺激して)
遠慮せずに……イキまくりなさい。
【喋り方ですが、多少とぎれとぎれで良いとは思いますけど、少しやりすぎかもしれませんわね】
【まぁ、数日経過してからの次のシーンでもう少しまともに喋れるようになるのでも構いませんけれど】
>>352 は…い…気持、ち…い…です。
もっ、と…出し…つ、くし…て、い…
(排尿の解放感と快楽を結び付けられ、排尿行為自体に快楽を得ていると勘違いさせられて)
(お漏らしで快楽を感じるような変態へと一歩を踏み出し)
もっと、気持ち…よ…く…
あ、くぅ…ん、ふぅ…あっ、あぁ。くっ…んんっ!
はぁっ!くぅぅ、んはぁっ、あ、はふ、くぅぅ……
んっ、はっ、あぁぁぁぁっ
(処女同然のそこはクアットロの巧みな指遣いで、どんどん開発されていき)
(指をキュゥキュゥ締めつけて、奥までねじ込まれると締めつけは一層強くなって)
(Gスポットを刺激されれば、二度、三度と何度も潮を吹いて絶頂し、洗脳は更に進んで)
【うーん、これくらいならどうかな?】
>>353 うふふ、いいですわよ、お嬢様。
もっともっと変態になりましょうね。
いえ、お嬢様が変態になりたいんですよね?
また、お漏らししたいでしょう?
(クリトリスだけではなく、布地越しに尿道口までも指の腹でくすぐってやりながら)
あら、まだイケるんですか?
もうそろそろ気を失う頃かと思っていましたけれど。
流石、プロジェクトFの遺産だけの事はありますわね。
では、ご褒美に、奥の奥までほじって差し上げますから……今日はこれでおしまいです。
最後に派手にイッて下さいね。
お嬢様の初めてのセックスなんですから♪
ああ、それなら、唇も奪ってあげませんと。
(指を思い切って奥までねじ込み、下がってきた子宮の入り口を探り当てると)
(指の先端をその中にまでねじ込んでから、唇を重ねて)
(涎を流し込みながら舌を絡めつつ、くにくにと入口を苛めて、深い絶頂へと導く)
(同時に、なのはとのセックスの記憶を上書きして、定着させていく)
(幸せな記憶は、自ら洗脳と命令をおねだりしながら子宮まで犯された記憶に塗り替えられて)
(フェイトの未開発だった性癖を、根本から捻じ曲げていく)
……ぷぁ。
お疲れ様でした、お嬢様。
今日の洗脳はこれでおしまいですわ。
着替えを用意しておきましたので、シャワーを浴びて着替えてお帰りになって下さいませ。
後始末はきちんとしておきますから、お気になさらず。
他の皆さんには、いつもの実験と伝えておくようにして下さいね。
では、また明日。
(そうして、洗脳実験が開始されて一週間)
(いつものように深夜にフェイトが実験室に現れたのを見てにっこり笑うと)
(素早く部屋のロックと監視への介入を行い、装置にかける前にも関わらず変身を解いて)
お疲れ様です、フェイトお嬢様。
そこで立ち止まって、自分は何で、ここに何をしてもらいに来たのか、仰って頂けますか?
【そうですね、これくらいならいいと思いますわ】
【折角ですから、帰ってからのオナニーまでやって頂けると嬉しいですわ】
>>354 もっ、と…変、態…に…な、る…変態…なり、た…い…
おも、ら…し?んっ!
(ブルッとからだを震わせ、またお漏らしをして)
(快楽と結び付けられたその行為の快感は凄まじく、すぐにお漏らしの虜となって)
ご、褒、美?
んっ、あっ!ふぅぅ、くぅっ!
はぁぁっ!ふぁっ!あ、ひぅっ、くっ!っっ!
やぁぁっ、くぅぅっ、あっく、んっ!
んぅ、ちゅぅ…ちゅっ…
(奥の奥まで犯される快感すらも覚えこまされて、唇までも奪われ)
(舌を絡めあいながら、飲み切れなかった涎が口元を伝い落ち胸元へとこぼれ)
(今までにない位に深い絶頂と共に幸せな記憶は塗りかえられて)
(有り触れた性癖を完全に捻じ曲げられて)
んぅ、くっぅ、はぁ…
オナニー、気持ち、いい…私のデカイおっぱい…こんなに張って…
はぅ、乳首もぉ…こんなに固くなって、あぁ気持ち、いい…
もう、我慢できない…乳首…潰しちゃうぅぅ…
(その日の実験が終わって、言われるままに部屋に戻ってした自慰はとても気持ちよくて)
(オナニーの快感を覚え、ハマッてしまったフェイトは常にオナニーのことや卑猥な想像に一部の思考を奪われ)
(仕事中にも関わらず、股間を濡らし乳首やクリトリスを固くさせるのが当たり前になりつつあり)
(仕事中にトイレに駆け込み自慰をする回数も増えていて)
(そして一週間にも及洗脳実験はフェイトをクアットロの洗脳人形へと生まれ変わらせて)
はい、ご主人様。
淫乱雌豚執務官のフェイトはご主人様に洗脳してもらう為に、ここに来ました。
(目の前に逮捕するべき相手がいると言うのにフェイトは捕まえようとせず)
(そればかりか、胸元を開き大きな胸を丸出しにして揉みしだき媚びるような態度さえ見せて)
>>355 (フェイトの言葉と態度に驚いたように目を丸くして見せて)
あらあら、これは大変。
分かっているんですかぁ、お嬢様。
私はドクターの放ったスパイで、この管理局を内部から乗っ取るためにここにいるんですよ?
そして、お嬢様のそのための手駒とするべくせ・ん・の・うしているんです。
いいんですかぁ、お嬢様。
私に洗脳されてしまって。命令されたら絶対服従のマゾロボットにされてしまうんですよ?
私に命令されるたびに気持ち良くて頭真っ白になるように洗脳、されてしまっていいんですか?
(ねちねちといたぶるように言い募りながらも、執拗に洗脳と命令と言う言葉を繰り返して)
それとも、もしかして、お嬢様は根っからのマゾで、誰かにご主人様になって欲しかったんですか?
二度と人間に戻れないように頭の中身改造されて、完全に支配されたいとか。
そうだとしたら、どうしようもないド変態でドマゾですねぇ♪
意識がないならまだしも、正気のまま敵に洗脳してもらいたいなんて。
ほら、教えて下さい、お嬢様。
本当のド変態なら、私に何を捧げても、洗脳してもらいたいはずでしょう?
上手く牝顔見せて私の気を引く事が出来たなら、今日もこれ、被せてあげますよ?
(そういいながら、傍らのヘッドマウントディスプレイを摘みあげて、軽く揺らして見せて)
(焦らすように、洗脳中毒のメスマゾアピールをするように命じる)
>>356 んっ!
そ、それは…そう…ご主じ…クアットロは捕まえないと…
だけど…駄目…馬鹿なことは考えないで…でも…
(どこかで葛藤があるのか、クアットロの言葉に迷いを見せるが)
(洗脳、マゾと繰り返し聞かされる度に、容易く理性は溶かされて)
そう、クアットロの…言うとおり…私は、マゾ…なんだ。
誰かに、ご主人様になってもらいたい…
なのはも、シグナムも駄目…二人じゃ…私を支配してくれない…んぅぅっ!
私はド、ド変態で…ドマゾ…だから、支配して貰わないと…満足できない…から…
だ、だからクアットロに…ご主人様に…なって…貰いたい、って思って……
洗脳、してもらえるなら…管理局なんて…どうでも、いい…
なのはも、シグナムも…いらない…
だから、お願い…お願い……します…私を…洗脳…してください……
(管理局も、長年の親友もライバルも全て捨てるような言葉を口にしながら)
(身につけている衣服を破り捨てると、手を頭の後ろで組み足をがに股に開いて)
(乳首が固くなった大きな胸も、クアットロによって開発されてすぐに塗れるようになった股間も目の前に曝け出し)
(腰を前後に揺すりながら、アピールして)
>>357 あは、流石はお嬢様。
入って来るなりおっぱいアピールして、自分の事をメス豚なんて言うから完全に堕ちてるかと思いましたのに。
心の奥底では、まだそんな理性や良心を残していらしたんですね。
でも、ダメですよぉ。
そんなの、私のマゾロボットには必要ありませんから。
マゾロボットなら、ご主人様のために自分を捧げるのは幸せ。
そう洗脳してあげましたよね? あの時の事、よく思い出してみて下さい。
(多少の葛藤が見えても焦らずに、フェイト自身に道を踏み外すように仕向けながら)
(数日前の洗脳で、涎を垂らしながら洗脳を受けていた事を思い出させてやって)
ふふ、あははははっ!
最高、最高に惨めで下品ですわよ、お嬢様。
強いて言うなら、顔ももっと下品に乱れさせて欲しかったですが、まぁ、よしとしましょう。
では、命令してあげます。
(そう言うと、ストッキングに包まれた自分の脚に、涎を垂らして)
(膝からとろりと爪先へ流れていくそれをフェイトに向けながら)
四つん這いでここまで来て、これを綺麗にして下さい。
それができたら、自分で、自分を洗脳するためのこれを頭に嵌めるんです。
完了したら、お嬢様をマゾロボットとして管理するための道具――バルディッシュを私に渡して下さい。
ご主人様が自らの手で、マゾロボットの頭につけてあげますから。
(屈辱的な命令を実行させるだけでなく、洗脳の準備までもフェイト自身に行わせる)
(これによって、無意識までも自分が洗脳を望む変態マゾだと刷り込んでやって)
【今夜はこれくらいにしてもらっていいかな?】
【次は今夜23時位からならできそうだよ】
【その後で来られるのは3日土曜日の夜かな】
【クアットロの予定はどうかな?】
>>359 【了解しましたわ。今夜の23時からならば大丈夫です】
【週末は予定がありまして難しいかもしれませんわ】
【ひとまず、今夜23時に伝言板でお待ちしておりますわね】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ、フェイトお嬢様】
>>360 【うん、ありがとうクアットロ】
【今夜23時、伝言板だね】
【お疲れさま、クアットロもゆっくり休んでね】
たのしみ
【お兄ちゃんと借りますね】
【あたしからだね…、長くなりがちだから短めにするね】
【直葉と一緒に借ります】
【分かった、俺もその辺考えてみるよ】
>>241 ……ずっとね、妹でも…楽しいと思う。でも…、やっぱり不自然だよ…こんなに心の中を見せているのに兄妹ごっこ…だけなんて…。
耐えられなくなって、爆発しちゃう前に…言わなくちゃ、って…。
(見つめたり、目を逸らしたり…視線を泳がせながら言った。じっと見つめていたら、気持ちが溢れてしまいそうで…)
…ん、何処かに…降りるんだね…?
(お兄ちゃんがキーを叩くとスクリーンパネルが変わっていって、小さな島が映し出されているのが分かった。少しホッとして…)
(お兄ちゃんの肩に甘えるように頭をすり寄せる)
……お兄ちゃん…
(自分と同じように…お兄ちゃんも少し緊張しているようで、少し息が荒くなっているように思えて…それが分かって余計に興奮してしまって)
(身体中が敏感になっていくのが分かった。お兄ちゃんとの行為は望んでいたとはいえ、こんなふうになったのは初めてで…変になりそう…)
…あぁん…っ…
(着地の衝撃を考えて抱え直してくれたのか…お兄ちゃんの手が胸にあたり、思わず微かな嬌声を漏らしてしまっていた)
……やぁん……ち、違うの…今のは…
(それは自分の声とは思えないほどの甘さで、一気に真っ赤になってお兄ちゃんの胸に顔を埋めるが…すぐに我に返って自分の目的を思い出す)
…ううん、違わない…お兄ちゃん……
(目を閉じて、お兄ちゃんに顔を向けて…キスをねだる)
>>365 そっ…か、それが直葉の気持ちなんだ……
(少なくとも…今この瞬間まで俺はこの関係を全くおかしいとは思ってなかった…)
(けれど爆発しそうになりながら一生懸命気持ちを伝えようとしてくれている直葉を見ていたら愛おしさが込み上げてくる。)
ん……
(そして自分もこの時初めて明確に"それ以上"を意識してしまって……まだ言葉では答えられなかったけれど
真っ直ぐに直葉の目を見て、そのまま口付ける)
んむぅっ……はぁっ
(どこにも行ってしまう事などありはしないのに、それでも尚離したくない気持ちを表すかのように着地時も
抱きしめたまま口付けていて……ようやく顔を離す)
あのっ……さっ、直葉。もちろんこの期に及んで嫌なんていうつもりはない、俺だってきっと直葉と
同じ気持ちだけど……俺、こういう事初めてだから……その、ヘタクソかもしれないけど……よろしくおねがいします……
(キスをしてしまった後でなんだか順序が違うぞ、とか頭の片隅で思いつつも時間差で真っ赤になって口ごもりながら言ってから)
直葉、やっぱりさっきのでも…気持ちよかったり…した?
(ついさっきの可愛らしい声を思い出す。求めてくれたその表情をよく思い出しつつ、こんどは
はっきりと意識して直葉の豊かな胸の膨らみに手を添えて、少しずつ力を入れて揉みしだいていく)
>>366 ……ん、はぁ…っ……
(唇が離れると…瞳を潤ませながらじっと見つめ)
…初めて、なんだ…お兄ちゃんも。
大丈夫だよ…あたしも初めてだし…ふふ、何だか少しホッとしちゃった…。
それなら、比較対象がいないんだもん…変なこと気にしなくていいね。
(正直に、自分が初体験であることを告げてきたお兄ちゃんが少し可笑しくて、小さく笑った)
(それと同時に安堵する。たとえ自分が奇異に思えることをしたとしても比較する女性自体いないのだから、変に思うことはないだろう、と)
……何だか…身体が、熱いの…っ…
お兄ちゃんに…ちょっと触られただけでも気持ちいいの……あぁん…はぁ…ん…
(胸を揉まれると、お兄ちゃんの膝の上で喘ぎながら身悶えてしまう。足ががくがく震えて…膣がピクピクしているのが分かる…)
お、お兄ちゃん……ここっ…
(もう耐えられなくて、お兄ちゃんの手を取ると…その、感じてしまってぐしょぐしょの下着の割れ目の部分に指先を触れさせ…)
……んはぁ…ん…!
(その気持ちよさに再び甘い…いやらしい声が漏れる。表情が蕩けて行くのがわかる…”女”の顔になっていく…)
(ただの”妹”のままはイヤだと思ったけれど…こんな自分では嫌われてしまいそうで、不安が押し寄せ涙が溢れてくる)
……ご、めんなさ……ぃ…、嫌いにならないで………
>>367 そう……なのか?…いや、だったらお互いの初めての思い出になるんだし……楽しい思い出にしなきゃな。
変に気負ったりするんじゃないけど、俺が直葉の事好きだって言う気持ち……ありったけ伝えたい。
(きょとんとした顔でほっと安心した…と直後に、妹のための重い責任のようなものを感じてすぐに真剣な顔になり)
(胸にかけた指に、痛くしないように注意しながら少しずつ力を込めていって、這いまわらせたりうごめかせるようにして)
(直葉の胸全体が感じるように揉んでいく)
すぐ…っ!? あ……
(手を取られた一瞬、何を求めているのか分からずに動転してしまう)
(そして運ばれた先に感じた湿った感触…知識でしか知らなかったような女性の象徴に始めて触れた時…ふわふわとしたような心地いい気持ちを感じた)
(本能なのだろうか、下着越しとはいえ柔らかくて湿ったそこの感触が麻薬のように常に感じていたく思えて、何度も何度も繰り返しそこをなぞりあげながら)
(胸を弄っていた手はとうとう我慢できずに、直葉のシャツの中に手を入れてさっきよりより執拗に、丹念に揉みしだいていく)
何言ってんだよ? そーいう後ろ向きな事いう妹には…こーかな。
今の直葉…とっても可愛いぞ。俺、こんな直葉を見れただけでもすごく幸せだ。
けど今日はもっと……な?
(涙を拭ってあげる代わりに何度目かの口付けで言葉を遮る)
(そして励ますように言ってあげた……つもりだったけれど、その実顔が紅潮して息が荒くなって……既に自分でも気付かないうちに発情を表情に出してしまってた)
>>368 …はぁん…はぁ…んん…お、おにいちゃんのゆび、きもちいい……
(敏感に感じ過ぎてしまって、少し声が震える…それほど、割れ目をなぞるお兄ちゃん指が気持ちいい…)
(誘い込むように膣口がひくひくとしているのは指先に伝わってしまっているだろう)
(顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったが…もっともっと欲しいと身体が望んでしまっているのを止めることは出来ない)
……ああ…っ…!
(同時に、直接触れたいとでも言うように…お兄ちゃんの手がシャツの中に入ってくる…ブラが擦れて、乳首がくすぐったい)
だ…って、さっきまで妹、だった…あたしが、こんなにえっちなんて…思ってなかったよね…?
で、でも…お兄ちゃんのゆび…気持ち良くて……ん…
(キスされて、少し安堵する。でも…、やっぱり少し不安は残っていて…目を閉じ、ふいに声が出てしまいそうになるのを必死に堪えた)
(もどかしさに…どんどん乱れてしまいそうで、怖い…。だけど…やっぱり、止まらないんだ…)
…あたしの…全部、見て、ね…お兄ちゃん……
(シャツのボタンを外してブラ姿を晒すと、そのままブラひもを下ろしてその、年齢にそぐわないほどの大きさの胸を見せて…手を取り触れさせる)
(お兄ちゃんの興奮が伝わるようで…こんな大胆なことをしていながら恥じらい、俯いていた)
ゴロー
>>369 ああ、思ってなかったよ。でも…俺の知らないえっちな直葉、すごく可愛いと思う。
だから嫌いになんてならない…その反対だ、俺の直葉はこんなにも可愛いんだって…嬉しくて、もっと見て…感じたいんだ。
ぅんんっ…れろっ……
(露になった、はち切れんばかりの胸の膨らみ、大きいだけじゃなくて形が良くて瑞々しくて生気に溢れていて…)
(しばらくの間さわさわと撫でてあげた後に…さっきと同じように少しずつ揉んでいくうちに……とうとう想いが余って自分の中で何かがまずひとつ壊れたような気がした)
(そのまま頭を少し下げてって目の前には豊かな膨らみのある位置に……眼前でみるそれの魅力に思わずごくりと生唾を飲み込んで)
(顔を近づけていって、張りの良い素肌に口付ける。唇だけじゃなくて舌を這わせてしばらくの間直葉の肌や胸の弾力を確かめるように味わっていた)
ん、はぁっ……
……っていう感じでさ、俺も男だし結構えっちな事が……うん、嫌いじゃなかったらしい……
はっきり自覚したのは今なんだけどさ。直葉は……そんな俺の事、嫌いになった?
(直葉に言われたのと同じような事をそのまま問い返す)
(そして直葉の顔を楽しそうに、嬉しそうに、愛しそうに見ながら自分もパイロットスーツを脱いでいく)
(…と言ってもまだ全部ではなくて上半身を開いて降ろしたたまだけで、それからシャツも脱いでしまう)
(過剰なほどの筋肉質じゃなく、一見細身だけど必要十分な筋肉のついた上体を晒したまま、直葉を抱き寄せて)
(互いの素肌の上半身を密着させた)
【直葉は今日も一時くらいまでだっけ?】
>>371 ……ほん…と…?それなら…あたしも、嬉しい…あ、ん…っ…
(愛撫されながら、お兄ちゃんの言葉に心が解かれていく気がした。頑なだったわけじゃないけれど…)
(やっぱり初めては怖いし、恥ずかしい。お兄ちゃん、とは呼んでいるけれど、本当のお兄ちゃんじゃないし…)
(身体を見られることだって恥ずかしいし、抵抗がないわけじゃない…けれど。でも、肌を合わせて繋がるということは)
(全てを曝け出すことだと思うから…)
…はぁんっ…、お、にいちゃん…、くすぐったい……
(首筋から胸へと唇が滑り降りていくような感覚。くすぐったい、とは言ったけれど…無論それだけじゃない)
(膣奥がどくんどくんと反応している……)
……ううん…お兄ちゃんがえっちなこと嫌いだったら…困るよ…
あたしばっかり欲しがって…恥ずかしい、もん…
(慌てたように首を横に振ってそう答えた。多分、お互い同じように顔を紅潮させているんだろう…)
(お兄ちゃんがパイロットスーツを脱いで上半身を見せてくれると…もう、何だか身体の熱がまた一気に上がった気がした)
…お兄ちゃんっ……
(抱き寄せられ、素肌を触れ合わせる。もどかしくて、胸を擦りつけるようにしてしまった…気が変になりそう…)
……直接…触って欲しい……の…、はぁ……はぁ…
(熱い息を吐きながらスカートを捲り、膝を立てて…ショーツを太ももまで下ろす。ねっとりした粘液が、ショーツから糸を引いて)
【うん、それくらい…かな。そろそろ眠気とえっちな気持ちが戦い出してる…】
>>372 直葉…とっても嬉しくなってくれてるのがよく分かる。なんかえっちぃ味がしてるし……
けど……俺が興奮して喜んでるって事…直葉にだって分かるだろ?…俺も今ものすごく直葉の事が欲しい気分だから……
(感じてる証拠の汁でびしょびしょになってる直葉のそこに直接指を這わせて、割れ目をなぞらせ、離す。)
(指先で光を反射してキラキラしているそれを眺めた後に舐め取って、ちょっとだけうっとりした表情が出てしまう)
(半ば強引なくらいにこっちに引き寄せる。肌と肌で直葉の体温を、体を感じて自分も熱くなって…)
(密着させたり、擦り合わせたりしながら再度の口付け…そして胸の奥の衝動のまま唇の間から
舌を伸ばしていき、直葉の口の中に少しずつ侵入させていった)
ん、ちゅっ…あむっ……
(舌と舌を絡める。もちろんこんな経験はないのでがむしゃらに直葉の舌と触れ合わせて
這わせるだけのような稚拙な舌使い)
(それは舌だけじゃなくて……再び蕩けたようになってる秘部に指を這わせて、なぞるだけでは飽きたらずに
蠢かせたり、押し付けたりと、直葉を感じながらまた感じてもらおうとしていた)
【じゃあこの辺で時間かな……なんか今日の直葉すごくえっちで…素敵でした】
【次はいつにする?こっちは一番早くて土曜の22時から大丈夫だと思う】
>>373 【初めてだけど…もう身体は感じまくっちゃってるから。でも、自分でどうこう出来るほど男の人の身体に知識がなくて】
【早く欲しいくせに、お兄ちゃんの前で、自分で弄り始めちゃうとかも出来ない……そんな状態なの】
【……でも、もっと迫りたいな…。狭いし、機材に触っちゃいけないしちょっと戸惑うけど…】
【あたしもその時間は今のところ大丈夫…、かな。もし何かあったら連絡するね】
>>374 【うん…いいよ、もっと迫ってもさ。…っていうより迫って欲しいかも、正直…こっちも我慢できなくなりかけてるから俺の方から何かしちまうかもしれないけれど…】
【じゃ、その時間で会おうな。次も楽しみにしてる】
>>375 【…うん…そうする。今日も楽しかったよ、いっぱい優しくしてくれてありがとう、お兄ちゃん…】
【じゃ、先に落ちるね。また…、おやすみなさい】
>>376 【お休み、直葉…】
【スレを返します】
【場所をおかりするわ】
【場所をお借りします】
【さっきの続きを投下するから少しだけ待っててね、ほむらちゃん。】
【それから…今夜は何時まで大丈夫かな?眠かったら無理しないで落ちてくれていいからね】
尼崎
>>379 【ありがとう、まどか。】
【私も気を付けるけれど、まどかもね?】
【頑張り過ぎてもよいことはないからね。】
【書き損ねたわ………orz】
【リミットは日付が変わる前後よ。】
大丈夫だよ、ほむらちゃん。
ほむらちゃんは私が掲げたハードルなんて……きっと、すいすい楽に飛んでっちゃうよ。
だってほむらちゃんは存在そのものが特別なんだもん。
(ほぅ…と熱い溜息を洩らしながら恍惚とした表情で、微かに硬直した彼女の美貌を観察し)
(何処か満足そうな笑みを浮かべて頷く)
そうかなぁ…でも、私はほむらちゃんみたいになりたいの。
ううん…正直に言えば……私はほむらちゃんが欲しいんだね、きっと。そんな気がする。
私は何時もほむらちゃんの事ばかり考えてるの。だからほむらちゃんの思考が分かるのかも。
でも……ほむらちゃんが護らなきゃと思わなくていいくらい、強い私でいたい。
今度は私がほむらちゃんを守るんだよ。
>>381>>382 【優しいね、ほむらちゃん。有難う…。えへへ、ほむらちゃんに優しくされると凄く嬉しい。
リミットも教えてくれてありがとう。じゃあ、12時までお付き合いお願いするね】
高い高い高い!ハードルがものっそい勢いで高くなってるわよまどか?!
ハードルから高跳びになり始めてるきがするわ?
(とても満足げにため息を吐くまどかにわずかに頬がひくつき)
くっ……――
(伝わらなかった指チュパリクエスト!!――)
――ってほしい?
(無表情ながら首がわずかに傾き。)
ま、まってまどか?
私がまどかを守りたいのは私がそうしたいからよ。
……もう、護られる私でいたくわないから。だから、これからも私に貴女を護らせてほしい
>>385 大丈夫、大丈夫。
ほむらちゃんなら運動神経も抜群だもん、高跳びだって易々とこなせるよ。
高跳びユニフォーム姿のほむらちゃん…凛々しくてきっと素敵だろうな。
その時はポニーテールにしたら似合うんじゃないかな?うん、きっと似合うよ!
(彼女の細く白い、可憐な指先に自分の指を絡めて繋ぎ)
そうだよ。ほむらちゃんを何処かに閉じ込めて、私だけのものにするの。
誰にも触れさせないし…誰にも見せない。私だけのほむらちゃん…。……なんてね?えへへ。冗談だよ。
ほむらちゃん、ほむらちゃんは今迄ずっと頑張って来てくれたから…もう、いいんだよ。
私の為に一生懸命頑張ってくれたほむらちゃんに、今度は私が恩返しする番なの。
棒が必要になってくるわね…………
(あれは肉体強化の魔法よ!)
ん、そう誉められて悪い気は――っ!
(恥ずかしげに視線をさ迷わせていると所在なさげになっていた手がとられ)
(どこか浮わついた声音のまどかに違和感を感じ)
まど……か……?
冗談、なの。そ、そうよねまどかがそんな少し危険な考えを持っているわけないわよね。
別にほかの子の前に出たってもんだいないわよね。ええ。
貴女の為ではなく結局は自分のためよ。
私はね、貴女の為でなく貴女を護れない自分を否定するために戦ってきたの。
だから、最後まで――――けど、そうね。たまにはホンの少しの間だけなら…………
(呟いて、目を閉じて――――
【半端なところで申し訳ないけれど】
【これで〆とさせていただくわ。募集に応じてくれてありがとう。】
【お疲れさま。】
>>387 【遅くまでお付き合い有難う、ほむらちゃん。
返したいけど…続けると凄く名残惜しくなっちゃいそうだから止めておくね。今夜はありがとう】
【ほむらちゃんが明日の朝元気に起きられますように。いっぱい朝ご飯が食べられますように。
良い眠りを。おやすみ】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>389 改めてよろしくお願いします
そちらが英雄、了解しました
そちらは魔物の国ということですが、こちらの国に不当な理由があったほうがいいでしょうか?
(例えば、魔物は悪いことをしているわけではないのに、
魔物というだけで弾圧しようとしている、など)
そちらは英雄ということで、そちらも女騎士ということで考えていますが、
こちらの性格づけや容姿などにご希望があれば遠慮なく仰って下さい
特に無ければこちらで設定しますね
それと、些細なことですが、酉が他でも使われているもののようですので
変更なされておいたほうが良いかと思います
一行抜けました……
正しくは
そちらは英雄ということで、そちらも女騎士ということで考えていますが、
その他に神官であるとか魔法使いであるとか、ご希望の形態があれば教えてください
です
>>390 改めてよろしくお願いします。
不当な理由は特にいらないでしょう。
年がら年中、押しつ押されつ戦を繰り返しているといったところでしょうか。
国の裏切りは知っていればいいですが、ベルセルクのグリフィスといったところでしょう。
傭兵から成り上がり、英雄となったものの王族や貴族に疎まれ、暗殺されかけるなんて流れですかね。
裏切った理由はどちらかがいなくなれば平和が訪れると信じて、裏切った国側を消すことにした、と。
此方は傭兵あがりのざっくばらん、明朗快活な性格。
其方は名家生まれの生粋の騎士で石頭。性的なことには全くの初心・・・といった想像をしてました。
酉は単語使わないほうが良さそうですね。
変更しました。ありがとうございます。
>>392 国同士の関係性把握しました
グリフィスわかりやすくて良いですね
叩き上げだけに、実際前線に立って戦う将兵達からの信頼は厚い、といったかんじでしょうか
こちらの性格了解しました
石頭だけに裏切りは許せないが、でも国のために戦ってきた貴女への
あまりにひどい仕打ちに納得出来ない自分もいて……という中で、
貴女率いる魔物の軍勢の討伐を任じられて出撃するものの、
貴女に返り討ちにあって捕らえられてしまった、などどうでしょう
レスをお待ちしている間にプロフィールを作成しておきますね
>>393 国側の行為は知らされていない方がいいかもしれません。
魔物と内通していたとでっち上げられて、国内には味方が居ない状況を作り上げられたということで。
出撃の理由、返り討ちなどは其方が考えるとおりで大丈夫でしょう。
こちらも次のレスにはプロフを用意しましょう。
ここからキャラ口調で喋らせてもらいますね
気になる点があれば遠慮なく仰って下さい
(もう少しキツいしゃべり、性格が良いとか、できる限り応じます)
【名前】アンリエッタ・ラズベリーティルト
【容姿】金髪の長髪に瞳は濃い紫色
20代なかばの女性にしては平均的な身長、体重
胸は大きめで、甲冑の中で抑えこむのにちょっと苦労している
【出自】王国の名家であるラズベリーティルト家の一人娘
男でない自分が名家を継ぐことにプレッシャーを感じているが、
責任感の強さでそれをカバーしている
【性格】気丈で融通がきかないお嬢様
騎士道を重んじるあまり、柔軟な思考が出来ないことがある
性的なことには奥手で、経験もない
では国が貴女に悪辣な仕打ちをした、という事実は知らない、
という前提で行動しますね
国の英雄として、傭兵から国を代表する戦士となった貴女を尊敬していたものの、
尊敬していたがゆえに裏切りに切れ気味、ぐらいでしょうか
それじゃ、こっちもそうさせてもらおうかな。
【名前】カレン
【容姿】黒髪のセミショートボブ。瞳はブラウン。
フルメイルの甲冑は好まず、露出が多い。
20代前半、背は低め。胸は控えめ。
その小柄な体系とは釣り合わない大剣をメインに、ナイフや弓など器用に使いこなす。
【性格】明朗快活。
何時如何なる時も笑顔を絶やさず、傭兵団を率いてきた団長。
その功績が認められ、騎士となる。
しかし、あらぬ嫌疑を掛けられた挙句暗殺されかける。
持ち前の身軽さで暗殺を逃れた後も国内に居場所はなく、
彷徨っているところを戦場で何度か顔を合わせていた敵側の将軍に拾われることとなる。
自らの身体さえも魔物たちに捧げ、陣頭指揮を執る地位まで登りつめ、
自分を裏切った国への復讐へと乗り出す。
愛称はアンリ、アン、アナ といったところかな?
ボクが決めてもいいけど、好みなのがあるなら言って欲しい。
こっちからは特に要望はないかな〜
そっちからも、何かあればどんどん言ってねっ♪
>>396 改めてよろしくお願いします、カレン
私からの愛称はカレンで良いですか?
折角だし、カレンに愛称は決めてもらおうかと思いますがどうでしょう
こちらからも当面の要望はない感じです
ロール中、何かあればいつでも言ってくださいね
お時間大丈夫ならロールを始めたいと思いますが、ご都合どうですか?
>>397 うん、それでお願い、アナ。
こっちは日付が変わるくらいまでは大丈夫そうだよ。
>>398 日付が変わるまでですね。私もそのぐらいまで大丈夫だと思います
早速ですが、私から書き出しましょうか?
カレンのほうで盛り込みたいものがあればお任せしますし
>>399 これ、と言ったものはないかなぁ〜
それじゃ、書き出しお願いするよ。
改めてよろしくお願いね。
(国の英雄、カレンが国を裏切った)
(それも、よりによって、国のかたきといえる魔物たちの国に身を寄せたという)
(王国に激震の走ったその事件を解決するよう任じられたのは、
それまでカレンの下で戦っていたアンリエッタだった)
(そして、一軍を率いてカレンの軍勢に挑んだアンリエッタだったが……)
カレンっ……!
(夜、カレン軍のとある基地にて)
(部屋に入ってきた女性の姿を見咎めると、アンリエッタはベッドを蹴って立ち上がった)
貴女は……貴女という人は……!
(アンリエッタ軍を鮮やかに打ち破ったカレン軍に囚われたアンリエッタは)
(今は、捕虜として基地の一室に閉じ込められていた)
(簡素なベッドの他に家具らしい家具もないその部屋で、
かつて英雄として仰ぎ見ていた女性と、アンリエッタは向かい合った)
【それではよろしくお願いします、カレン】
女子フィギュア
>>401 やっほ〜♪
久しぶりだね、アナ!
(部屋に入るなり、久々の再会に喜ぶ友のように笑顔で手を振り)
まぁまぁ、落ち着いて。
キミが言いたいことは大体わかるよ、アナ。
『何故祖国を裏切った』って聞きたかったんじゃない?
(今にも噛み付いてそうなアンリエッタにも顔色一つ変えず)
答えは簡単だ。
ボクは裏切ってなんかいない・・・
裏切ったのは、ボクに嫉妬した王族や貴族たちだよ。
アナは知らないとは思うけど、ボクは彼らに殺されかけたんだ。
真面目なアナの事だから、裏切り者の言葉なんか信じてくれないかもしれないけど・・・
(彼女の顔を見れば、彼女が知っている情報が一般市民たちと大差ないことは容易に想像できた)
(あの日──)
(暗殺部隊に襲われたあの日・・・国中にあるビラがばら撒かれていた)
(敵である魔物たちに魂を売り渡した売国奴として名前が挙がっていたのは自分の名)
(結果的に見ればその通りにはなってしまったが、実際は魔物たちに付いたのはその大分後の話だ)
ねぇ、アナ。
またボクの下で・・・いや、ボクの背中を守って欲しいんだけど、どうかな?
ほら、部下っていっても魔物ばっかりでさ・・・皆、自分の欲には正直なもんだから、おちおち寝てられなくて;
(早速ではあったが、今何よりも欲しいのは安心して背中を預けられる部下の存在だった)
>>403 何が久しぶりですか!
貴女は……貴女という人は、一体自分が何をしでかしたか分かっているのですか?!
(そのまま掴みかからんばかりの勢いでカレンに詰め寄るが、
カレンが自分が思ったことをずばり言ってのけるとさすがに虚を突かれたようで)
そ、そのとおりですが……何故……一体何故、貴女は……え……?
(カレンの口から語られる衝撃の真実)
(それは、にわかには信じがたいことではあったけれど、
全国民から支持を集めていたカレンの人気を考えれば、否定することも出来ず)
そ、そんな……そんなまさか……でも、それは……
(アンリエッタにも思い当たるふしがあるのか、
カレンの前で血相を変えてカレンの方を向いたり何かぶつぶつと呟いたりしているが)
そ、その言葉を私に信じろというのですかっ……
そんな、国の全てを否定するようなことをっ……
(愛国心の強いアンリエッタにはにわかには受け入れがたい事実ではあるが、
カレンの目を見たアンリエッタには直感があった)
(カレンは、嘘をついていない)
(なら、カレンを陥れたのは、他ならない彼女の国で……)
お、お断りします!
貴女は我が国に刃を向けた身……
仮に貴女の言葉が真実だとして、私にどうして国が裏切れましょうか!
(拒絶するアンリエッタの言葉はつっかえつっかえで)
(何かきっかけがあればひっくり返ってしまうかもしれない、あやういバランスの上で
どうにか国への務めを果たそうとしている姿が伺えた)
>>404 うん、アナならそう答えると思ったよ。
(気を悪くするわけでもなく、笑顔で答え)
魔物たちに囲まれて過ごして、いろいろ分かったよ。
彼らが人より欲望に正直な事は前から分かってたけど、
もう一つ・・・正直すぎて裏表がないんだよ。
人みたいに裏でこそこそ何かを企むなんてことはしないんだ。
(人であるアンリエッタにあてつけるようにそう言い放つ)
ボクも、そこだけは見習おうと思う。
(言いながら、ベルトを外す)
(護身用のナイフの重みで、パンツはストンと足元へ落ちた)
その性格だもの、アナはまだ処女だよね?
アナの処女・・・ボクが貰ってあげる。
(股間には女性であるカレンにはあるはずのないものが屹立していた)
(大きく上向きに反った竿に、膨らんだ亀頭に高い雁)
(一歩進むごとにその男性器を揺らしながら、アンリエッタに近づいていく)
>>405 魔物に囲まれて何が分かると……え……
(カレンの言葉には、真に迫るものがあった)
(人間なら、確かにカレンの人気に嫉妬した王侯貴族達が陰謀を巡らすようなことがあるかもしれないと)
(複雑な表情でカレンを見つめて)
そ、そこだけ?何を見習うんです……?
(突然脱ぎ始めたカレンを不思議そうに見守っているが、
カレンの言葉に顔を真赤にして)
か、カレン!突然何を言い出すんです!
魔物と付き合って頭がどうかしてしまったんですか?!
(わたわたと慌てているが、カレンの股間にあるものに気がつくと声を失って)
……か、カレン……?!
それ、その、あの、だ、男性のっ……なんで、どうしてっ……
(カレンが近づいてくると、さすがに顔色を変えて後ずさるが)
(背にしていたベッドまで下がってしまうと、逃げ場がなく)
>>406 違う、違うよアナ!
ボクがおかしくなった原因は、どちらかといえば裏切られたからだもん♪
(アンリエッタが顔色を変えるのもムリはなかったが、さすがにマズいと思ったのか再び笑顔に戻り)
そんな怯えないでよ〜
ちゃんと優しくしてあげるから、ね?
(ベッドの上にまで上がり、逃げ場がなくなった彼女へと近づく)
(抵抗されることは眼に見えてはいたが、一切押えつけようとはしない)
前から目は付けてたんだよねぇ〜
名家のお嬢様だから、さすがに手は出せなかったけど・・・
そういえば、ボクが同性にも興味があるの・・・アナは知らないんだっけ?
(無駄話の一つでもしてれば耳に入るであろう噂になっていたはずだが、真面目な彼女が知るはずもない)
(ちょっとした色恋の話でさえ、不埒だと喚き散らしていたのだからまず耳にすら入っていないだろう)
アナは、ボクじゃイヤかな?
(さすがに蹴られるのはマズいと、両脚を押さえ)
(その間に割ってはいるようにして開いていく)
>>407 う……それは……
(確かに、カレンの言うことが真実なら、ショックを受けてもおかしくないとは思うが)
(それと体を許すかは全く別問題で)
や、優しくとかそういう問題ではありません!
だ、大体貴女に、その……そ、それがあるにしてもっ
女性同士で、そんなことっ……
(貞操観念の強いアンリエッタには女同士でするということも我慢ならないのか、
真っ赤になって逃げ出そうとするが)
(ベッドに追い詰められた姿勢では満足に逃げ出すことも出来ず、
ベッドに上がったカレンに姿勢で負けて、半ば押し倒されるような姿勢になってしまい)
め、目をつけるって……わ、私も女ですよっ?!
……そんなこと、全力で初耳ですっ
(そうした話題には疎いらしく、赤くなった表情をそむけて)
い、イヤとかそういう問題ではなく!
今ならまだ間に合うかもしれません
一度国に帰って公平な裁きを……ちょ、ちょっとカレンっ!!
(両足を押し開くように入って来られると、カレンの胸元を押して
抵抗しようとするが、腕力で負けていて、だんだんと追い詰められていき)
>>408 やっぱり可愛い・・・
(羞恥を露にする彼女の姿が今まで以上に愛らしく見える)
アナの気持ちは嬉しいけど、今更戻ってもボクは処刑台に直行だよ。
証拠となるものは全部抹消されてるだろうし、何よりボクはちょっと殺しすぎたもの。
(暗い話しになりながらも、その表情から笑みは消えない)
これは、ボクからアナへのプレゼント!
(まるで手品のように、何処からともなく4つの金属製の輪を出してみせる)
あんまり押さえつけたりしたくはなかったんだけど、ちょっと我慢してね?
(胸元を押すアンリエッタの両腕に一つずつ輪を通してやる)
(輪は魔物たちが作り出したマジックアイテムだ)
動いちゃダ〜メ♪
(そのまま両腕を壁に押し付け、呪文らしからぬ呪文を唱えると壁に吸い付くように身動きはとれなくなる)
(両脚にもつけて、大きく開くと同じように呪文を唱える)
さて・・・それじゃ、アナの生まれたままの姿、見せて頂戴!
(言うが早いか、彼女が身につけている衣類を力任せに破り捨てていく)
>>409 こんな時に冗談はやめて下さい!
(可愛い、という言われなれない形容詞に赤くなって顔をそむけるが)
……確かに、貴女がこの国の軍を率いていることも国では大分問題になっていますし、
弁解の余地は……ないのかもしれませんが……
(カレンにはまだ親しいものを感じているのか、悔しそうな表情がよぎり)
ぷ、プレゼント……?
(そうこうしていると、見慣れない輪を取り出されて)
(怪訝そうに見守っていると、腕に輪をはめられて)
な、なんですかこれ……え、ちょっと……?!
(それが、自分を拘束するためのものだと気がつくと慌ててじたばたしはじめるが)
(魔法の輪はしっかりとアンリエッタの両手を壁にくっつけてしまい)
(両足を大きく開かされたはしたない姿勢で、体を固定されてしまう)
なっ……やめて下さいっ!カレン、待っ……くぅっ……!
(服を破りすてられていくと、たっぷりした胸を覆うブラと、
秘所を守っている純白のショーツがあらわにされて)
>>410 ん〜大きいとは思ってたけど、こうしてみると想像よりも大きく見えるねぇ・・・
(下着姿となった彼女をまじまじと眺めながら、ぐっと身体を密着させる)
ねぇ、お嬢様・・・オナニーって知ってる?
まぁ、アナのことだから、ココを弄ったことなんてないだろうけど♪
(顔を近づけ、純白の布一枚に守られた股間を優しく撫でてやる)
今だからいうけど、ボク・・・アナのことをオカズにしてたんだ。
頭の中でアナが犯されたり、アナの事をボクが犯したり・・・・・・
(布越しに割れ目をなぞり、淫核の位置を探り、引っ掻くようにして執拗に刺激を加えていく)
>>411 な、何が大きく見えるんですかっ……
(密着してくるカレンから逃れようと体をよじるが、
四つの輪で拘束された体はわずかに揺れるばかりで)
お、オナ……っカレン!!
(それがどういうものかは知っているらしく、頭から湯気が立ち上りそうなほどかりかり声を荒げて)
そんな破廉恥なことするわけないでしょう!
怒りま……ひゃんっ?!
そ、そんなところ汚いですっ……カレン!
(薄布ごしに触られると、太ももを震わせて足を閉じようとするが、輪の力でそれも出来ず)
お、おかず……?
……!な、なんてことを考えているんですか貴女はっ!
ひゃん?!ちょ、ちょっとやめて下さいっ、カレンっ!!
(自分で慰めることなど無いそこを、はじめての刺激が襲う)
(布越しに与えられる刺激は、最初はただおっかないだけだったけれど……
だんだんとカレンの指を意識してしまうようになり)
(淫核に指が届くと、高い声をあげてのけぞって)
か、カレンっ?!どうしてそんなところをっ……
んんぅっ、ダメです、そんな、汚っ……!
(執拗にそこを刺激され続けると、だんだんとアンリエッタの秘所を覆う薄布に、
うっすらとシミが出来てきて)
(自分の体の変化に戸惑うように、困ったようななんともいえない視線でカレンをみつめて)
>>412 自分でいうのもどうかと思うけど、英雄色を好むって言うじゃん♪
どうしてって・・・何の前戯もなしじゃ、挿入れる方も挿入れられる方も気持ち良くないだろ?
それとも、もっと乱暴にされた方がアナは興奮する?
(ヘソの下を撫で、ゆっくりとショーツの中へと手を潜り込ませていく)
フフ・・・もう濡れてきてる・・・
アナのココが汚いわけないじゃないか・・・
ねぇねぇ、見てもいいかな?アナのおまんこ。
(指を折り曲げ、淫裂のごく浅い部分を焦らすように刺激する)
(恥ずかしがる彼女の顔が気に入ったのか、恥ずかし気もなく隠語を発し)
>>413 い、挿入れるって……まさか……!
(カレンがあらわにしているものの、触れられている自身のことを考えれば、
カレンが何のためにそこに触れてきているのか、大体予想がついて)
カレン!考えなおして下さい!今ならまだやめられますからっ……ふあっ?!
(濡れ始めたそこは、カレンの指と、言葉に反応するようにじんわりと蜜を滲ませていき)
こ、これはっ……か、カレンのせいです!
カレンがそんな、触ったりするからっ……え……?
い、良い訳ないでしょう!んっ……くぅっ……!
(快感慣れしていないアンリエッタには、カレンの焦らすような刺激が
ちょうど未開発の性感を煽り立てるように感じられてしまい)
(息を荒くしながら、必死にカレンの愛撫に耐えようとするが、
秘所からは淫靡な音が少しずつ大きくなっていってしまう)
>>474 ふ〜ん・・・セックスの事は知ってるんだ。
(事実を突きつけ、更に彼女の羞恥を煽る)
ごめんね、アナ・・・
ダメって言われても、もう我慢できない!
(僅かに後ろに下がるとショーツすら力尽くで破り捨ててしまう)
(露になった股間に顔を埋めんばかりに近づけて)
もうぐしょぐしょじゃないか・・・
いいじゃん、二人しかいないんだ。
気持ちがいいなら、気持ちがいいって言って欲しいなぁ・・・
(人差し指を前後に動かしながら、挿入の度に奥へ奥へと潜り込ませていく)
(時折手首を返して天井を擦り、親指は淫核を親指で転がしながら)
【ちょっと早いですが眠気が酷くなってきました】
【凍結お願いしたいですがいかがでしょう?】
【了解です】
【それでは今日はここまでで】
【次は何時がご都合いいですか?】
>>416 【明日の夕方、18時くらいからは空いてますね】
【それ以降だとまだ予定がはっきりしません】
【それでは明日18時に待ち合わせでお願いします】
【今日は楽しかったです、ありがとう。カレン】
>>418 【こちらこそ愉しかったよ、アナ】
【お疲れ様、先に失礼させてもらうよ】
【おやすみ〜】
【続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい、また明日】
【スレをお返しします】
【スレをお借りする】
【切嗣と、この場所を借りるわね】
>>422 ともあれ……、君に気を揉ませたのは謝る。
君がどう思おうと、心配を掛けたのは事実だからな。
…君の身体のこともある。あまり無理をさせてはいけないと思ったのも事実だが、
同時に、彼女と肉体的な接触があったのも事実だ。
(ふぅと小さく吐息を溢して、じっと彼女を見つめて)
君の言葉を借りるなら、僕がふつうの性行為に飽きていると思われているみたいだが…
…別にそんなことはないよ。けれど、確かに君とはしていないことも彼女としたこともある。
君としてはどうなんだ?……こう聞くのはデリカシーに欠けるかもしれないが、
君が望むことを僕はしてあげたいと思う。
>>423 あら、切嗣、それは私の台詞よ。
そうよね、切嗣だって男性だもの…そういった事があったって仕方がないわよね。
私はいままでアインツベルンの城から出たこともなかったし、
切嗣以外の男性と関係を持った事もないからそういった事には疎くって……
(白い頬に片手を添えると、ふぅ、と物憂げな溜息をつき9
そう、それなの。
(ぱん、と両手をあわせて叩いて軽い音を立てて)
私としては…と言われても、私はそもそもの知識がないからわからなくって。
舞弥さんでないと切嗣が興奮しない…というなら諦めもつくんだけど、
そうでないなら私にもチャンスはあるって事よね?
だから教えて欲しいの、舞弥さんとどんな事をして、どんな事をしたら貴方を満足させられるのか。
>>424 そうか……。
(彼女は怒っていないと言うが、やはり罪悪感があるのか、俯き加減に視線を逸らし)
だが、思うところがあれば言ってくれ。それぐらいの権利は君にはあるはずだから。
……む。
(こめかみを指先で押さえて、小さく唸り)
そもそも君に興奮しないと言っているわけではないからな。確かに、舞弥とは関係は持っているが。
しかし、良いのか。きっと中には君が軽蔑するようなことも中には含まれている…と思う。
先に、君がこれだけはダメだと言うのを教えてくれると助かる。その方が僕も遠慮しないで話せるしね。
>>425 思う所……
えぇと…一般的に言うところの、「浮気者」、とかそういう事かしら?
…………。
(何かを期待するように、渋い顔をする切嗣をじーっと見つめて)
えぇ、わかっているわ。大丈夫。
だからこそ、私がそれを習得する事が出来れば、切嗣だって不貞のような思いをしなくても良いし…
あ、たまには舞弥さんともしたい、っていうんなら、それはそれで別の話になってしまうんだけれど。
軽蔑するかどうかは、聞いてみないとわからないわ!
……えっと、どうしてもダメな事…そうね、それを先に言っておかないといけないわね。
血がでてしまうような事…そうね、あまり多くの血が出るような事はちょっと困るわ
それと…吐瀉物だとか、あまり汚い事にも対応は出来ないと思うわ。
>>426 ……そうか、分かった。アイリ、もしかして楽しんでないか?
(事の発端は自分に責があるのだが、どうしてだろうか。彼女がわくわくした様子でいる気がするのは)
分かった。なら、それ以外のことを話しよう。僕も人を甚振って歓ぶ程変人ではないが。
そうだな……、舞弥とのことで良いなら、例えばペット扱いとか…だろうか。
首輪を嵌めたりして……とか、その恰好のまま、外に散歩に行ったり、だな。
(やはり、面と向かってこういうことを口にするのは憚れるのか、気難しそうな表情を浮かべ、ぎこちなく答え)
後は身体に落書きしたり、鼻フック掛けたり……とか。いや、済まない。
変人ではないと言ったが、自分でこうして省みると、十分に変人だったようだ。
……まあ、そう言ったところだ。他にも何か君に興味があることがあれば、教えて貰いたい。
>>427 ……そう見えた?
ふふっ、だって私、こういう事もはじめてだから、つい……ね。
えぇ、それ以外の範疇で教えてもらえると助かるわ。
……ペット、扱い?
首輪をはめて……えぇっと、散歩って事、は……?
(出てきた言葉の数々に首を傾げ、具体的なイメージを脳内で頑張って膨らませ)
体に、落書き……鼻フック………?
(更に具体的イメージが難しい言葉に頭をひねって)
変な事を言わせてしまってごめんなさいね。教えてくれてありがとう。
…いまいちわかっていないけれど、わかったわ。切嗣はそういう事が好きで、舞弥さんとしていたのね?
それじゃあ私は、切嗣のペットになれば良いのかしら?
わんわん……じゃなくて、にゃーにゃー……かしら?
切嗣、私いま、断然…お散歩に興味があるわ!
>>428 ……それは、何よりだ。
(その分、僕の心がズタズタに引き裂かれそうだが、自業自得だな。と口には出さなかったが)
気にしないでくれ。むしろ忘れてくれ。
―――何故だろう。とても胃がキリキリしはじめてきた。
(胸を押さえながら、不思議そうに首を傾げるアイリに首を左右に振って)
ま…ぁ、そういうことだ。出来るならあまり深く考えないでおいて欲しい。
散歩と言っても、性行為を前提とした散歩だ。……分かるかい?
裸…あるいは、それに類した過激な格好になって貰うことになると思うが…
(とても好奇心旺盛で結構。しかし、一抹の不安を感じてしまうのはどうしてだろうか)
……兎に角、興味があると言ってくれるのは嬉しい。
ただ、アイリばかりにあれこれさせるのは心忍びない。何か希望があれば、遠慮なく言ってくれ。
>>429 まぁ、大丈夫?切嗣?
やっぱりこういった事を詮索するのは、よくないとはわかっていたんだけれど…
どうしても気になってしまって……。
(顔色の悪そうな切嗣を気遣いつつも、悪びれる様子もなく少し困ったように笑って)
でも切嗣の事だから、やっぱり気になってしまうし…
気にしないでいた方が、切嗣は助かるかしら?
えぇ、ただの散歩ではないのよね!
裸……裸、か……過激な、格好をして……え、散歩を……するの?
(両手を握って興味津々な様子だったが、不意に顔色を変えて首を傾げ)
で、でも、外に散歩に行くのよね?それだと、人に見られてしまったり、したら…とても、困らないかしら……?
…そうね、わかったわ。今私は、切嗣に教えてもらっている最中だから、他に、と言われてもわからないけれど
これから教えてもらう途中に、私の希望も出てくると思うの。その時に聞いてもらっても良いかしら?
>>430 …いや、何でもない。大丈夫だ。
(片手で顔を覆いながら、大きく吐息を吐き出して)
済まない、また心配させてしまったようだね。大丈夫…大丈夫だ、うん。
(自分に言い聞かせるように、そう繰り返し呟いて)
ああ、そういうことだ。……だから、人の見つからないようなルートを歩く必要がある。
もちろん、それでも人に見つからないとは限らないがね。
当然ながら、君が嫌だと言うのであれば別案を考えるよ。
(戸惑う彼女の表情を見て、心配半分、悪戯心半分に、笑みを浮かべて)
心配することはない。君を困らせるようなことにはさせないから。
……さて、どうしようか。他にも何か教えておくことはあるかい?
>>431 ……そう?
いいえ、私は大丈夫だから、気にしなくても平気よ。
(切嗣の顔を覗きこむようにして、労るように背中をさすって)
そう、そうよね!
人に見つかってしまったら大問題だという事ぐらい、私にもわかるわ…
えっ…そ、それでも…み、見られてしまうかもしれないの?
(少し安心したように頷くも、片手を頬に添えて困ったように眉を顰めて考え)
い、嫌だなんて事はないわ、えぇ、そう、決してそんな事はないのよ。
ただ少し、ビックリしてしまっただけで…私がすると言い出した事だもの。このぐらいで…この、ぐらいで……。
聞いておく事……
…切嗣、その…首輪をつけてお散歩をするのにね?
私だったら、どんな格好が似合うかしら?
>>432 ……ありがとう、済まない。
(何だか一瞬、自分が情けなく感じて、がくりと項垂れてしまう)
そうだな。結界を張るわけではないから、いつ人とすれ違うかは僕にも分からない。
出来るだけ人通りの少ないルートを選ぶつもりではいるが。
(勿論、目撃者を作るようなヘマはしない。だが敢えて、彼女に不安材料を与えておくことにした)
別に僕は君に無理強いをするつもりはない。『散歩』が君には合っていなかったというだけの話だからね。
それに、他にも色々と考えることは出来る。何もそれに拘る必要はないと思うけどね。
…そうだね。先ほどもアイリが言ったように猫の格好でもいいだろうし、
あるいは牛…とかでも合いそうだな。
(じぃっとアイリの身体を上から下まで真剣な表情で眺めて)
いっそのこと、何も身に付けないというのも手だとは思うがね。
>>433 そ、そうよね…人の居る場所である以上、いくら避けていても遭遇しないとは限らないし…
(頬に添えた手を口元に添えたりと落ち着かない様子でいながらも納得したように頷いて)
……その口ぶりだと、散歩をする事以外にも…
舞弥さんとだけ、したり…私には言えなかったような事がある…という、事かしら?
…猫の格好……?
う、牛………?
(びくっと、慣れない視線に体を驚かせると、反射的に両手で体を抱くようにして)
…え、えぇっ…もちろんわかっているわ。裸、もしくはそれに付随する過激な格好をする事に意味があるのよね?
だから、えっと……猫や牛の格好、と言われても私にはイメージがわかないけれど…
…で、でも、せめて、何か身につけさせて貰えるなら、その方が……
>>434 ……そうだね。まあ、世の中には人に見られることで興奮を覚える人間もいるようだから。
存外、アイリ。君なんか、外を知らない分そのタイプかもしれないね。
(真面目な顔でそう呟きながら、落ち着かない様子の彼女の様子を眺めつつ)
情けないことに、だが。散歩のこと以外にも、君とは出来なかったことも中にはあるだろうね。
……少し待っていてくれ。
(その場を離れると、その手には数枚の写真があり、それをテーブルの上に並べる)
君にこれを見せるのは気が引けてしまうが…参考にはなると思う。
(写真には、四つん這いで路上を歩く舞弥の姿が。その恰好はほぼ全裸に近かったが、
頭には犬の耳のカチューシャ、丸く突き出された尻からは犬の尻尾が生えていて。
申し訳ない程度に、犬の毛皮を模した下着が履かれていた。ちなみに胸部は晒しだされていて)
……まあ、こんなものだ。身に付けると言ってもこの程度だからね。無理なら無理と言った方がいいよ。
>>435 ま、まぁ……そうなの?
それは知らなかったわ……でも、そうなると……
…も、もう、切嗣!からかわないで頂戴。
(少ない知識を絞って考え込もうとしている所で、少し拗ねたように頬をふくらませ)
……そ、そうなの?それは、今計画している散歩する事より…ハードルが高いもの?
低いものもあるのよね?それとも同じぐらいかしら?
えぇ、何かしら。
………!!
(切嗣が戻ってきて、テーブルの上へと並べられた写真に視線を奪われ)
………えっ、これ、舞弥さん……?え、こ、れ………っ
(おそるおそる、と言った感じに写真に手をのばすと、まじまじと見つめ)
(一気に現実味を帯びた上、自分の想像よりも羞恥の度合いの高いそれに顔を赤らめ)
これっ………
(ぱくぱくと口を開閉させて、切嗣の顔を仰ぎ)
………む、む、無理、じゃ、ないわっ…こ、この…ぐらい、わ、私にだって出来るもの…っ!
この格好で、外を出歩けば良いのでしょう!切嗣、私にも衣装を頂戴っ
>>436 からかってなんかないさ。
真面目な話、君は未知のものに触れた時に、生き生きとした表情を見せるからね。
もしかしたら、あるいはそう言ったところでまた違う感覚を得ることが出来るかも、と考えただけだよ。
(頬を膨らませるアイリに愛しさを感じながら、ふ、と小さく笑みを浮かべて)
もちろん、ハードルが高いものもあれば、低いものもある。
ただ、それを高いか低いかと感じるのはアイリ自身だからね。断言はできないな。
ああ、彼女と身体を重ねておいて、その証拠のようなものを君に見せると言うのは、
とても心苦しいものだが、実物を見た方が参考になるだろう。
それに実物を見た方が、君に出来るか出来ないかも分かるだろうしね。
(そう言いながら写真を下げて)
……良いのかい?悪いけれど、そんな恰好の君を見れば、僕も我慢できるつもりはない。
止めておくなら今のうちだよ。
(絶句しながらも、それでもなお自分の為にチャレンジしようとする彼女が嬉しく思えながらも、
それを表情にすることはなく、冷静を装いながらそう尋ねて)
…まあ、取りあえず、その実物を見せようか。話はそれからだね。
(一旦場を離れると、再びそのテーブルの上に、実物を並べていく)
(とは言っても、猫や牛を模した耳のカチューシャや首輪、カウベル、それに尻尾を模したアナルバイブ、
マイクロサイズの下着に、それぞれの柄をデザインしたグローブやブーツだけだった)
>>437 そう、かしら……?
確かに私は知らないものが多いし、それを知るのはとても楽しいわ……
で、でも…わ、私がもしそうだったら…と考えると、そんなのは……って…
ううん、こんな考えではダメね。それも試してみない事にはわからないものね?
(戸惑うような困ったような表情で悩みながらも、自分なりの答えを出すと落ち着いたように頷き)
…色々あるのね……?
そうね、私の知らない事、聞いただけではわからない事もあるでしょうし…それは説明してもらわないとわからないわ。
切嗣ったら…その事は良いって言ってるのに。
でも、驚いたわ……舞弥さんが、あんな事をしていた、なんて……。
(写真が手に無くなっても、脳裏に浮かぶ様子に意外そうに呟いて)
…い、良いに決まってるじゃない。
そもそも、それが目的だったのだから、切嗣が止まらなくなってしまっても、困ることはないの。
………まぁ…。
(テーブルの上に並べられていく品々に眼を丸くして)
耳は…これ、胸は何も…つけないのよね?それで、首輪…が、これで……
下着はこれ……あら、切嗣、これは……尻尾、よね?これ………
(アナルバイブの尻尾を持ち上げ、その形状を不思議に思って問いかけようと口を開きかけた所で)
(どうやって装着するのか、と聞きかけた言葉を思わず飲み込んで)
>>438 何事も経験とはよく言ったものだ。
やってみなければわからないものは、この世にたくさんある。
……まあ、もちろん、それが君にとって楽しめるものであればこの上ないことであるけれど。
ああ、君に興味があれば教えられることは教えるとしようか。
僕は君に遠慮してしまっていたようだ。教えられることであれば、幾らでも教えよう。
ああ、済まない。だが、普通の夫婦なら離婚さえあり得るぐらいのことを僕はしているわけだからね。
……そう言われると、そうさせた張本人である僕が気恥ずかしくなってしまうけどね。
でも、基本的に相手が歓ばなければ僕も歓ぶことは出来ない性質だからね。
彼女も納得してやってくれたことだ。
…君がそう言ってくれるなら、僕も遠慮はしないことにしよう。もちろん、途中で止めるなんてこともしないつもりだ。
ああ、こまごまとはしているが、その実、付け方は普通の下着とかと同じだ。
……うん?何か気になることでもあったかい?
(中途半端に言葉を途切れさせるアイリを不思議に思ったが、その視線の先に気づき)
ああ、それは尻の穴…アナルへ入れるんだ。…試してみるかい?
>>439 えぇ、何事も経験をしてみない事にはそれが私にとってどういう事か、なんて判断は出来ないでしょう。
……そ、そうね。私も楽しむ事が出来たら…良い事、なのかしら……?
遠慮なんてしないで頂戴、切嗣。私達は夫婦なのだから。
私は誰よりも貴方を理解したいと思っているし、それは表面の綺麗な事だけに限らず…
もちろんそれが、私にとって…受け入れられる、と約束は出来ないけれど…
出来る限りの努力は惜しまないつもりよ。
まぁ、普通の夫婦だと、離婚になってしまうのね?
わかっているわ、写真の舞弥さんは、嫌な顔はしていなかったし……
……その、よ、歓んで、いたの?
大体は問題がないと思うのだけれど……
…………お、お尻の………っ
(手にとって問いかけようとしてから薄々と気がついた為に躊躇った答えがなんなくつきつけられ)
(尻尾やアナルバイブの形状をまじまじと眺めてしまって)
こ、これをっ……い、いれ……む、無理、じゃないかしらっ…?
試してみようにも、その…これを入れて、歩くのよね………
……き、切嗣!これは最後にしましょう!
(想像をしても想像を絶するような事にテーブルの上に慌てて尻尾を戻し、それ以外のものを手に持って)
牛のものと猫のものと、両方あるのねっ
えっと……どっちでも、切嗣は良いのかしら?わ、私、着替えてくるわね?
>>440 ふっ……まったく、僕も恵まれたものだ。君のような佳人とパートナーになれたんだから。
などと言うと、僕らしくないかもしれないけどね。
ああ…ありがとう。けれど、それはお互い様だ。君も色々と思うところがあれば、話をしてくれたらいい。
僕も君が望めるだけのことは協力したいと思うからね。
ああ、少なくともその時はね。彼女にもマゾヒズムと言ったものはあったようだ。
そもそも、嫌がっていたら、そんなことはさせないさ。もちろん、それは君にも言えたことだけどね。
ああ、そういうことだ。
まあ、それらしく見せると言う目的と、そこで快感を得る人間もいるということだね。
無理なら、そもそも商品として成り立たないさ。まあ、中には自分から広げて入れるような趣味の人間もいるようだけれど。
それは小さい方だから、舞弥にも入ったけれどね。
…ふむ、別にむずかしいなら無理はしなくていいよ。
(動揺のみられるアイリに、可愛らしさを感じながら、くすりと笑みをこぼして)
ああ、どっちでも君には似合うと思うしね。今回使わなかった方は次回に回すということもできるわけだし。
(少なくともこの一回だけで散歩は終わらせないようだ)
>>441 その私だけじゃ足りないというのだから、切嗣も欲張りだと思わない?
もちろんよ、私はこの世界には明るくないのだし、
わからない事や思う事があれば話して、相談させて貰うわ。
……そう、そうなの…舞弥さんにも……。
え、えぇ、わかっているわ。嫌がっている相手に無理矢理させた、なんて思っていないし
私もむしろ、進んでやりたいと思っているのだから!
……か、快感を……で、でもっ……そ、そ、そうなの……。
じ、自分で?そんな事って……
……む、無理じゃないわ!私にだって、で、出来る……はず、よっ……!
でも、その……わ、私は自分では、出来ないと、思うから…その時は切嗣、手伝って頂戴ね……?
(驚きながらも動揺を隠すように頷いたりしてみせ、落ち着かせる為に吐息をつくと心細い様子で見つめ)
…えっ……あ、そ、そうねっ!次回使えば良いのだものね、次回………。
(予想していなかった答えに驚くも、一回限りだとも約束していないと納得し)
じゃあ少し、待っていてね?
(かき集めて抱いた衣装を手に席を外し、暫くすると戻ってきて)
きっ……き、切嗣っ………!!
(頭には牛の耳とツノが一体になったカチューシャ、首にはカウベルのついた首輪をつけ)
(顔は白い肌を真っ赤に染め上げ、牛の斑模様のグローブで覆われた両腕は)
(それぞれ露わな胸部と、殆ど覆い隠せていない布地の少ない下着をつけた股間部を隠して)
(グローブと同じ柄のブーツを履いた両足をぴったりとくっつけ、もじもじと恥ずかしさに困惑した様子で現れ)
444↓
>>442 ……いや、それについては面目ない。
欲張りと言われればその通りだと認めざるを得ないな。
だが、君にその欲を満たして貰う代わりとは言っては何だが、僕も君の為に出来ることはしたいと思う。
(少しバツが悪そうに視線を下げて、自嘲気味の苦笑を浮かべて)
まあ、世の中にはそう言った人間がいるということだよ。
何も万人が万人、それに当てはまるとは限らないからね。むしろ、そう言った人間は、
どちらかと言えば少数派かもしれない。だからこそ、こういった商品も売れるのだろうけれど。
(テーブルに残った尻尾のバイブを手に取り、ふむと頷く。不安そうに顔を覗くアイリの髪をそっと撫でて)
勿論だ。……そもそも、僕の為にしてくれていることなんだから、協力しないわけがないだろう。
君が不安だと思うのなら、その不安を取り除く手伝いもするさ。
(……と、冷静さを保っていたのも此処まで。手渡したグッズを身に付けたアイリに、思わず呆然とする)
アイリ………
(煙草でも咥えていたのなら、思わず口元から零れていたことだろう。
もちろん交わりを交わしたのはこれが初めてではないから、彼女の裸体を見るのは初めてではない。
その裸体が美しいことも知っていたが、今の彼女はそれ以上にさえ思える。そう思えるのは、過激な衣装とグッズに
身を装いその淫らさを引き立てているからだろう。普段冷淡な彼だからこそ、この反応だが、
普通の男なら、問答無用でそのまま押し倒していただろう)
その…なんだ。凄く、興奮する。……舞弥の時よりも。
(さりげなく、そんな彼女の写真を一枚撮影する。恥らっている彼女の表情と、その身にしている衣装の卑猥さは
ミスマッチながら、それが背徳感を刺激する)
……どうする?このまま君と此処で交尾するのも吝かじゃないが、本来の目的は散歩だ。
君はどうしたい?
(敢えて『交尾』という下劣な単語を使う。そう遠慮しないと言った。ここからは理性を捨てて獣のように彼女を貪るつもりだ)
(腕に隠されているとはいえ、その大部分が露わになってしまっているたわわな乳房や白い肌を舐め回すように、
じっと視姦してしまう。そのつもりはなくとも、どうしても彼女へと視線を向けざるを得ない。)
>>444 き、切嗣っ……これ、これ………っ
お、思っていたより…見た時よりずっと、…は、は、恥ずかしいわ……っ!!
(前かがみな姿勢になったまま、歩行する事も恥じらって覚束ない様子でありながらも近づき)
(両腕しかない為、体の前面しか隠せないものの、背中もお尻も裸同然の姿で心もとなく)
(切嗣の前で下着どころか裸で交わった事も当然にあるのだが)
(城から出たことのない深窓の姫だからこそ、水着といった衣装を着た経験もなく)
(裸よりも羞恥を伴うという初めての衣装に戸惑ったように困り果てて)
っ……!?しゃ、写真はっ……ぅ、そ、そうね……えぇ、仕方ないわ……
(写真を取られて驚きに目を瞠るも、舞弥さんも撮影をされていた事を思い出すとぐっと飲み込み)
……こ、興奮……する……?
…あぁ、でも…こんなに恥ずかしい衣装だったなんて、思わなかったわ……
えっ……あっ……ま、ま、待って……っまだ、完成じゃ、ないから……っ
(興奮する、と直接的に告げられると嬉しくもありながらも、向けられる雄の視線にかぁ、と頬を赤らめる)
(慌てたようにテーブルの上に置いたままだった、牛の尻尾…を模したアナルバイブを取り上げて)
(両手で持っている為、体を覆い隠す事は出来なくなったが、それを切嗣へと差し出し)
……っこ、これっ…これも、つけて…それで、舞弥さんと同じ所に立てた事に、なるでしょう……?
その、自分でつけられたら良いんだけれど、自信がないから……切嗣、どうしたら良いかしら……?
>>445 大丈夫だ、(僕が興奮するという意味で)問題ない。
恥ずかしいかもしれないが、十分君の性的アピールは伝わってくる。
恥ずかしがっている君も素敵だしね。
(恥らっている彼女がとても可愛らしい。願わくばこのまま時間が止まってくれないだろうか、と思ってしまうぐらいに)
ああ、とても。
(真面目な顔で、すっぱりと断言して)
……まあ、この衣装で恥ずかしくないと言える女性の方が大半だから心配しなくてもいい。
むしろ、恥ずかしい衣装だからこそ、僕のような男でも興奮を誘えるのだと考えればいい。
(全くフォローになっていないが、それだけ、彼自身を興奮させているという証拠になっており)
【済まない。なぜか長文が送信できなくなってしまった。まだ少し文章が残っているが、
出来れば避難所の方に場所を変えたいが…その前に、時間の方は大丈夫だろうか?】
【申し訳ない。ありがとう、アイリ】
【そうか、そう言ってくれると助かる。では、そちらに残りの文章を落とす】
【そして、少しシャワーを浴びてくる。少し次のレスは時間がかかるかもしれない。】
【では移動する。スレをお借りした。】
>>449 【ふふ、どういたしまして…?】
【私が切嗣にお願いしたんだもの、お礼を言うのは私の方だわ】
【わかったわ、それじゃあ続きを作って待っているわね】
【お返しします。】
【スレお借りします】
どうぞ
【カレンとお借りします】
こんばんは、カレン
お待たせしてしまってごめんなさいね
今日もよろしくです
始まる前に少し聞いておきたいのですが、私の抵抗の具合はどうですか?
やんわりと拒絶する、ぐらいのかんじでやっているのですが……
もっと本気で嫌がった方がいいでしょうか
それとも、少し流され始めているぐらいがよければそれでもいいですし、
やりたい流れを教えて下さいね
それと、そ、その……貴女はふたなりさんなのですね
王国にいたころから周囲の女性に手は出していた、ということですが、
そのころからふたなりさんだったんでしょうか
それとも、魔物たちの中に身をおくようになってから
何か禁じられた技でそういう体になったのでしょうか?
本筋とは関係ないかもですが、少し興味がありまして
(今教えていただけなくとも、ロールの中で
秘密を教えてもらう、というような感じでもOKです)
>>453 こちらこそよろしく、アナ。
ん〜ボクとしてはもうちょっと嫌がってくれてもいいかな。
あとあと魔物に手を出させない為にいろいろやってた〜とか、
流され始める切っ掛けをこっちから出せると思うから、それから抵抗しなくなっていく・・・なんて流れでどうかな?
ふたなりになったのは裏切った後ってことで頼むよ。
ある程度心を許し始めてから、聞いてくれれば詳しいところはロールの最中にでも入れていけるかな。
>>454 わかりました
もう少し頑張って抵抗しますので、カレンの手管でよろしくおねがいしますね
きっかけ、楽しみにしています
ふたなりの由来も了解しました
暫くは驚きが勝って由来にまで気が回らない、ぐらいで考えておきますね
私からはこんなところです
他になければ始めようかと思います
>>455 うん、大丈夫そうだね。
改めてよろしく頼むよ。
>>415 そ、それは……
そのくらいは、知識として……
(今のははしたなかったかな、と思ったのか、赤くなって視線を逸らし)
そんな、カレンっ、待って下さい、私はまだっ……
くっ……!
(ショーツを引き裂かれると、手入れは綺麗にしてあるものの)
(濃い目の茂みがあらわにされて、
誰とも付き合っていないことを証明してしまう)
ち、違います!
そんな、ぐしょぐしょだなんてっ……
これは、カレンがそんなところを弄るからしかたなくっ……
ひゃん?!
あっ……
(天井をこすられた瞬間、一瞬アンリエッタの体が強く跳ねる)
(その瞬間から、淫核をこすられるたびに甘い吐息が漏れてしまい、
どうにかそれを隠そうと唇を紡ぐが、
愛撫のたびに甘い声が唇の端から漏れてしまうのを抑えきれず)
ダメですっ……
いけませんカレンっ、こういうことはそのっ、男女の間で……
こ、これ以上は許しませんよっ!
(体を揺すれば、ブラジャーごと胸が揺れて、却ってカレンを誘うように
色気を振りまいてしまう)
+457
ねぇ、アナ・・・今更ボクが許す許さないなんて気にすると思うかい?
確かにアナに許されないのは辛いことだけど・・・
許してくれないなら、許してくれるまでキミを抱き続けるまでさ。
(言いながら、そそくさと上着を脱ぎ捨てる)
(ブラは着けておらず、幾分控えめな乳房をアンリエッタの前にさらけ出す)
他の言葉は信じてくれなくてもいい。
ただこれだけは信じてほしい・・・好きだよ、アナ♥
(ブラのフロント部分を軽々と千切ると、彼女のその豊満な乳房を露にして)
(自らの控えめな胸と比べるように重ねると同時に、腰を密着させて股間に屹立するものを一気に彼女の秘裂へと埋めてしまう)
>>458 そんなっ……それはっ……
(カレンも国を裏切った身の上)
(自分の生半可な言葉では通じないだろうと悟れば、何も言い返せず)
抱き続けるって……カレンっ……!
(カレンの、控えめながら形の良い乳房を前にすると恥ずかしげに視線を逸らし)
(何も出来ない自分の無力さを歯噛みしながら、豊満な乳房を揺らす)
え……カレ……ン……?
(突然の告白に戸惑っていると、体を触れ合わされ)
(柔らかな乳房の感触を感じる間もなく、秘所を貫かれて)
……っぅっ……!あ、ああっ……カレンっ、カレン……!
(体を揺すって拒否の意思を示すが、却ってお互いの乳房が絡みあうようにふれあい、
柔らかな豊乳がカレンの体を受け止める)
>>459 スゴいっ!スゴいよっ、アナのおまんこっ!
(根元までしっかりと肉棒を埋め、伝わる肉の感触に恍惚な表情を浮かべる)
ボクの初めてはアナに捧げるって決めてたんだ・・・
キスは・・・キミがボクを許してくれた時までお預けかなぁ・・・
(一旦は唇同士を接近させたものの、触れあう事はなく)
(そのまま首筋へと移動して、舌を這わせ、強めに吸い付いてみる)
ん・・・チュ・・・・はぁ、んむ・・・ふ、はぁ・・・・・・
痛かったら、痛いって言うんだよ?
(手は彼女の乳房を鷲掴み、刺激を与えながら)
(密着した腰をゆるゆると前後に動かし始める)
>>460 (奥深くまでの挿入で、純潔の証が引き裂かれた感触をカレンのペニスに伝え)
(はじめて他人を受け入れるそこは、きつくカレンを締め付けて)
そんなっ……そんなことをいわれてもっ……
(カレンのことを、尊敬する気持ちはまだ消えていない)
(そのカレンに告白されてしまうと衝撃を受けるが、かといって
強引な行為を認めることも出来ず)
(近づく唇にきゅっと唇を閉じて拒否の意を示すが、唇が無理矢理奪われることはなく)
んぅっ……カレンっ、くすぐったいですっ、そんなっ……!
(首筋に吸い付かれるたび、キス未満の刺激に悩ましい声を漏らしてしまうが)
い、痛いです!今現在痛いですよカレン!
こんなっ……こんなことやめてくださいっ!
(言いながら腰を揺すって少しでもカレンのものを引き抜こうとするが、
経験の無いアンリエッタには、それがカレンのものを
より深くまで受け入れてしまうことに気が付かず)
(だが、体は徐々にカレンを受け入れ始め、乳房を鷲掴みにされていると
徐々にその先端は硬くなりはじめ、
乳房が握りしめられる瞬間ごとに、密着したペニスをきゅっと締め付けはじめてしまう)
>>481 フフ・・・ごめんね。アナ・・・
キミが痛くても・・・やめてって言われても、止めれそうに、ないや・・・♥
(初めはゆっくりと小さな動きに留まってはいたが、ピストンは次第に大胆に大きな動きへと変わっていく)
でも、聞こえるでしょ?
アナのおまんこ、もう・・・ヌルヌルで・・・えっちな音立ててるのっ♪
(肉棒を出し入れする度に淫液が空気と混ざり合う卑猥な音が響く)
はっ、あっ、んんっ!
気持ちいいっ、気持ちいいよっ!
アナのおまんこ、最高だよっ♥
ボク、アナにますます許してもらえなくなりそうだっ!
(長いストロークで容赦なく彼女の身体を突き上げながら、早口で捲くし立てる)
(ただでさえ"これ以上は許さない"というアンリエッタに今以上の事が起こりつつあった)
ごめん・・・ごめんよ、アナ・・・
キミを愛してる証だと思って、受け取って頂戴・・・はっ、あ・・・ん・・・あああっ!
(最奥まで突き上げて動きを止めたかと思うと、肉棒は悦びに爆ぜた)
(煮えたぎる熱湯のような粘り気の強い白濁をこれでもかと言わんばかりに注ぎ込んでいく)
>>462 そんなことっ……くぅっ……痛いっ……裂けて……裂けてしまいますっ……!
(文字通り身を裂かれるような挿入に、体を強張らせて必死に耐えようとするが)
(胸を愛されながらピストンを繰り返されるうち、
血だけでなく、愛液がじんわりと滲んできて、カレンの挿入をやりやすくしてしまい)
……!そ、そんなことありませんっ!
どうしてそんなはしたないことをっ……!!
(全力で否定するが、嫌でも耳をすまして淫らな音を立てていないか
意識を集中させてしまい)
(集中してしまう分、余計秘所は敏感にカレンとの行為を感じ取ってしまう)
んああっ!やめてっ……
抜いて、抜いて下さいカレンっ!
(処女を散らされたばかりの秘所は、それでも精一杯挿入の刺激を受け止めようと
カレンのものにからみつくように形を変え始め)
(一番深くを突き上げられるたび、きゅんとカレンを締め付けて
体は感じはじめてしまっていることを伝え)
え……ごめんって……カレン……?
(カレンの言葉の意味がわからないのか、痛みをこらえている合間にカレンの方をみやろうとするが)
(その瞬間、熱いものが中に一気に注がれてきて)
……っ!!!カレンっ、まさかっ……
いやっ、いやああああっ!!!抜いて!抜いて下さいっ!ダメっ、今日はっ……
今日はいけない日なのにっ……!
(自分の身に何が怒っているか理解すると、必死に四肢の動かせない姿勢で
体を揺さぶって逃れようとするが)
(乙女の守ってきた中に、それは容赦なく注ぎ込まれていき)
【こちらの環境だとハートが文字化けて見えています、わかるから大丈夫なのですけどね】
>>463 ふっ・・・ん・・・はぁぁ・・・・・・
(身体を震わせ、射精の余韻に浸る)
そっか・・・なら、今日キミに出会えてよかったよ。
気が気じゃなかったんだ・・・
アナが魔物たちに負けるとは思えないけど、万が一って思うとね・・・
大丈夫だよ、アナ。
射精は出来ても、所詮紛い物なんだ。
ボクの子種には違いないらしいけど、孕む確率はうんと低い。
(危険日だという彼女を安心させようと、事実を打ち明ける)
(確率は0ではないし、魔物の言う事がどこまで信用できるかも怪しいが)
心配なら、すぐに掻き出してあげる・・・
んっ・・・あっ・・・ほら、さっきよりは、痛くないだろう?
(膣内に居座る一物は射精を終えても尚、萎え切ることはなく)
(吐き出した白濁が潤滑油のように作用して、抽送をスムーズにしていた)
【こちらの環境のせいかと思ってたけど、どうも違うみたいだね】
【プレビューではちゃんと表示されるんだけどなぁ〜】
【とりあえず、使わない方向で対処するよ】
【念のためテスト ♥ 】
>>464 あ……あああっ……
(射精に満たされていく感覚に、アンリエッタは涙をこぼし)
え……私に出会えて……よかった……?
(カレンの言葉の意味がわからないのか、涙目で怪訝そうにカレンの言葉を待ち)
貴女が指揮さえとっていなければ魔物ごときに遅れはとりません
貴女が……貴女の指揮でなければ……
そ、そういう問題ではありません!
わ、私はっ……その、は、はじめてだったのにっ……
貴女に、貴女に私の純潔を……
(自分で自分の身に起きたことをいうのが恥ずかしいのか、真っ赤になって言葉を濁し)
それは……そうかもしれませんがっ……
んんっ、中に、またカレンのものがっ……!
(一度射精されて、アンリエッタの方にも少し冷静に感じる余裕が出来てきて)
(中に感じるものは未だに逞しくそそり立ち)
(再びピストンが始まると、秘所がからみつくようにそれを受け入れてしまい)
【どうでしょう、& hearts;を文字で入力されていますか?】
【私もテストしてみますね♥】
【こちらだと私のテスト結果は失敗ですね……】
【そちらで正常に表示されているようでしたら遠慮せず使ってくださいね】
【なお、私は9時には落ちさせていただきますので】
【次のレスにお返事したら終わり、ぐらいでしょうか】
>>465 初めてはお互い様だ。
アナに純潔を捧げるつもりの殿方がいたなら別だけど、
まだロクにお付き合いしたこともなかったじゃないか・・・
(もちろん知っているのは国を出るまでの事ではあったが、進展があったとは思えない)
復讐の為にボクは魔物に身体を捧げた。
だけど、魂までは捧げちゃいないよ。
アナになら、喜んで捧げるけどね♪
(深刻な話をしながらも、その顔から微笑みが堪えることはない)
(話している間も規則正しいピストンが止まることもなく)
なんだかんだ言っても、アナだtって悦んでるじゃないか・・・
気持ちいいよ・・・アナのおまんこ、ボクのに絡み付いてくる・・・
動いていいよ。
(ぎゅっと彼女の身体を抱きしめると、輪の拘束を解く)
(壁際からベッドに横になるように体勢を変える)
【お返事までしたかったのですが】
【私は今日はこれで時間切れです】
【次回ですが、ご都合の良い日程はわかりますか?】
>>436 【どうも使えなくなってるみたいだね】
【使う方法はあるかもしれないけど、とりあえずは使わない方向で】
【レスが遅れ気味になっちゃって悪かったね】
【また凍結ってことでいいのかな?】
【テスト〜 ♥】
【はい、ここで凍結でお願いします】
【昨日の時点で、明日以降のご都合がわからないということでしたが】
【その後どうでしょうか?】
【仕様がすこし変わっているのかもしれませんね】
【そちらのテストも数字の文字列が表示されているのみです】
>>469 【と、入れ違いになっちゃったか】
【こっちはしばらく予定がはっきりしないんだ】
【次の木曜はどうかな?】
【木曜了解です】
【何時ぐらいがいいですか?】
>>472 【一日空いてるけど、とりあえず同じ時間でいいんじゃないかな?】
【18時に待ち合わせってことでどうだろう?】
【わかりました、それでは木曜18時に】
【今日もありがとうございました】
【楽しかったです、カレン】
【それではおやすみなさい……】
【スレをお返しします】
おやすみ
洋画
【使います】
【来たヨー!】
【お兄ちゃんお仕事お疲れ様!】
【移動してきました♪】
【あらためてこんばんは】
【さて今日はどうしようか♪】
【お兄ちゃんにおまかせしちゃうゾ☆】
【はははwそれは嬉しいな♪】
【それじゃお兄ちゃんをそこまで信頼してくれてる神楽ちゃんに任せてみようかな♪】
【とかしちゃうと多分銀魂の高層マンションのホラー話になっちゃうのでw】
【食欲の秋、読書の秋、運動の秋の運動がらみのエッチなんてどうでしょ?】
【ひらめいた!】
【お兄ちゃんの部屋に忍び込んでエロ同人誌読みながらちょっと1人エッチなんかしてる所にお兄ちゃんに見つかって・・・
みたいなやつ!
読書&スポーツの秋ネ☆
なるほどね〜そういうシチュは面白そうだね♪
僕のエッチな同人誌はどんな系統だろ?妹系?SM系?アニメエロパロ
さあさあどんなエロネタに陵辱されてみたいかなw
お兄ちゃんのエロ同人誌と同じ目にあわせてやりましょう
ボテ腹系のザーメンタンクエロエロ同人とかされてみたい?w
【どうせなら・・・同人誌でしかできないくらい詰め込んだやつを!】
【ちょっとSMで媚薬も使ってついでにボテ腹ザーメンタンクで・・・】
【完全調教系で・・・も〜何言わすアルカ☆】
【一番同人誌でしか出来ないなーというのは少女が赤ちゃん産んで】
【その赤ちゃんが幼稚園入る前くらいで子供を生んでふたなりさんに改造されたら玉を卵巣に変えられて】
【更におちんちんをでっかくされてそこに射精されちゃうとかいうグログロエロエロなのかかな♪】
【そこまで出来るとなるとお兄ちゃん真選組じゃなくて護艇なんとかの人だねw】
【ズルズルボールのブリーザの大元の声の人がやってる人だね】
【まあ、一夜の過ちという夢落ちでやってみる?w】
【やばい何回か読み返したけど理解不能w】
【でもそれくらいやばいのやりたいから、やってみるー♪】
【ぶwそれじゃやってみよー♪w】
【それじゃ書き出すね】
【わーい!】
(今日は気だるい日曜の夜)
(神楽ちゃんが暇に任せて兄の同人誌を読んでいたら気がついたら寝てしまった)
神楽起きなさい。コードネーム神楽
(神楽ちゃんは気がつくと身体が全裸にされて首輪まで付けられて)
(首輪は鎖がついていて壁に繋がっている)
(身体は首輪と胸の金属の輪以外は何もない)
(良く見たら身体は6歳くらいまで縮んでいるように見える)
(しかしながら胸も出るところは出てるように見えるし)
(子供という割には身体が性的に使い込まれておまんこもピンク色だけどもヌルヌルする感じがする)
神楽今日も受精の時間だ
(白衣に全裸、顔にガスマスクをつけたジミー博士がスーはースーはー言いながら近づいてくる)
【こんな感じから始まるけど神楽ちゃんは既に調教済み2度の出産を終えている6歳児なんでよろしくね♪】
【それと年中性的に使い込まれて薬物投与で体は24時間発情状態だよw】
ん・・・?
(静かに声を掛けられて目を覚ます)
(重い鎖がガチャリと鳴る)
(ボーッとしていた瞳が、お兄ちゃんの声に調教の条件反射のように顔をあげる)
は・・・お兄ちゃん・・・
(お兄ちゃんのマスクのスーハー音を聞いただけでトロリと愛液が滲み出す)
【やばい設定w】
今日も体の調子は良さそうだな
(すーはーすーはーと呼吸音が凄いけれども、それっぽい発声で何とか聞こえる)
(ジミー博士はとろりと愛液を垂らす妹で実験体の神楽の胸を揉む)
(ぴゅう〜!!)
(母乳が勢い良く吹き出る胸)
(手で愛液の滴る膣へフィストがつっこまれる)
(グチュグチュグチュ!!!)
(手でおマンコを文字通りかき回すと愛液の量が十分なのを確認する)
それじゃ開始する22時25分挿入
(神楽をM字に足を抱えると直立したペニスでズブリと挿入を開始する)
(グチュグチュグチュ!!!)
(いきなり挿入するペニスは薬物投与で恐らく記憶にあるペニスの2倍の太さと長さを有している)
(それが6歳らしい体をいきなり犯すのである)
2度も子供を生んでいてもここの締まりは全く変わらないな神楽
(スーはースーはー呼吸音が続く)
【物凄いえげつない流れですがまあなんとかなるさ〜w】
はっ・・・はぁあっ
(母乳を絞られて艶かしい声を漏らす)
お兄ちゃ・・・ひっ、ひぁあああっ!!?
(いきなりフィストが挿入されて悲鳴のような声を上げる)
(しかし薬物投与で異常なほど分泌される愛液でそれすらも受け入れる
)
ふぁ・・・ま、待ってくださ・・・ぁあああっ!!
(息を着く間もなく)
(M字に抱え上げられて完全に異常なバケモノサイズのペニスを挿入される
ひっ、・・・おちんちん・・・っこれ、らめぇ
(細くて幼い身体の、下腹部にくっきりバケモノペニスの形が浮き出ている
)
(その条件反射のようにぷしゃあっと潮を噴く)
【やばいです博士w】
潮を噴くほど気持ちいいか?
俺のペニスがそれほど気持ちいいなら子宮姦も平気だな
(ズボオオオ!!!!)
(今まで膣に収まっていたペニスが子宮までズッポリ犯し始める)
(グボグボグボ!)
(子宮口を行ったり来たりする亀頭)
(化け物ペニスが子宮に入ると神楽の腹に血管が浮き出る)
(それほど大きなペニスが吼える)
(ドクン!!ドクン!ドクン!)
(ドロドロの精子が子宮を犯し拡張されつくした子宮を更に疲弊させる)
(ボトボトボト!!!)
(子宮に収まらない分の精子は足元に零れるが尋常でない量であることは地面に滴る音で判るほど
今日も受精完了
一度に数人妊娠するだろうが出産まで毎日受精させるぞ
何人生まれてくるか楽しみだ
(と最後にギュウ〜〜〜〜〜〜と母乳を噴出せるだけの両手の搾乳がフィナーレとして行われる)
(そして3ヵ月後)
(既に3ヶ月経ち妊娠線がお腹に張りめぐりされてきている)
今日も受精の時間だ
(とジミー博士は改良ペニスを勃起させて近づいてくる)
【時間は一瞬で3ヶ月くらい飛ぶのは同人ではアリなんですw】
【やばいですよーこの博士www】
潮吹きとまんないアル・・・っはっ、ぁああ
(潮吹きの度にキュウキュウ締まる膣内)
(さらに子宮の奥まで挿入される)
らめぇ博士のおちんちんえぐられちゃうう!!
(抱え上げられているため足は地面につかずされるがまま)
ミルク出てるぅーっ!博士のミルク出てるヨ・・・っ
(激しい射精に、精子を飲むかのようにゴクゴクと子宮が波打つ)
(ぐったりと人形のようになる)
博士・・・今日も赤ちゃんミルクで溺れさせて・・・
(再び博士のバケモノペニスを求めて母乳を滴らせる)
【容赦ないw】
【相当マニアックなやつw】
受精を繰り返してようやく妊娠マニアに目覚めたか
(ミルクを求める神楽を見て冷静に答える博士)
(博士はその反応が良い思ったのか更に化け物ペニスを怒張させる)
(そして神楽の数人を同時に孕んでキツキツになった子宮へ前戯なしに挿入する)
(ジュルウウウウウウウ!!)
(子宮の肉壁が更に圧迫されて腹に血管が浮き出る)
ミルクの量をもっと増やさないと出産後の授乳に足りないぞ
(不意に母乳をめい一杯搾り出す)
(何度も何度も太鼓のように張った腹を上下させてると)
(ドクン!ドクン!ドクン!!!)
(噴水のような射精が子宮を溺れさせる)
(膣口から零れるザーメンは滝のように吹き出ていくのだった)
また一人受精完了
(貫きながら白衣から謎の注射を取り出して)
(勃起しているクリに膨張し晴れる寸前まで薬剤を注射する)
(ブチュウウウウウ)
(注射薬の流れる音が鼓膜までつんざくように体を駆け巡る)
(するとどうだろうか、クリが更に膨張し男性器のように大きくなり始める)
ここからが本番だ
(ザーメンを手で受けてローション代わりに使ってクリを扱く)
(びゅううううう!!!)
(刺激を受けたクリは神楽の意思と関係無しに射精をする!!)
(ビュウビュウと何かを射精するクリペニス)
後精巣と乳腺の肥大を進めるか
(ドクドクと射精の止まらないクリを握り射精を止めさせながらまた一本注射をするのだった)
(そして妊娠6ヶ月)
(神楽の腹は既に臨月のように孕み、もう早産するのではないかというほどに子宮口が開ききっている)
(それが膣口から一直線に覗けるほど改造が進んでいた)
(更に凄いのは神楽のクリである)
(そのクリは博士の勃起ペニスよりも更にふた周りも大きい)
(自分で扱けば射精できるように神楽に教え込ませていた)
今日はどれだけ射精できるかな?
(と勃起クリペニスを扱くように神楽に命令する)
【ここからマニアックの真骨頂ですよw】
ふぁああっ!!じゅせー大好きアル・・・っああっ
(譫言のように叫びながらたっぷりとバケモノザーメンを受け入れる)
(足元には大量のザーメンが水溜りに)
博士・・・?やっ、お注射やぁあ
(謎の注射をされ、何かが全身を駆け巡る)
や、おかっ・・・からだおかしいよぉ・・・っ!!
(血液がドクドク言うのを感じ、血液がクリに集まっていくのが分かる)
(数ヶ月後)
(すっかり肥大化したクリで遊ぶ事を覚えた神楽)
博士・・・見て・・・っぴゅっぴゅするアル
(博士に教わった通り、自分で自分のクリを扱く)
あっ、気持ちいい・・・っだめ、だめっ!またイクっ!!
(身体をガクガクさせながらさらに激しく扱いて)
ふぁあああっ!!博士ぇ出ちゃううーっ!!
(身体を震わせながら勢いよく射精する)
【やばいですな・・・】
(精巣の肥大化によってサッカーボールにようになった睾丸
(それが最初は胎内にしまいこまれていたが肥大化開始から数日で外性器になり数週間目から人外の大きさに至った)
(いまや神楽のペニスは博士よりも大きく少女というよりもクリチンポの妊婦という容姿に成り果てていた)
(いま射精を繰り返すその姿も博士にとっては過程の1つでしかない)
良く出るようになったな
もう直ぐ出産になるだろう
早産でも今は人の形をしっかりしているだろうさ
胸は準備いいか?
(大きく肥大化したのは睾丸だけではない)
(胸も妊婦と呼べるほど十分に大きくなった)
(ボテ腹にのっかかる巨乳は十分な大きさと母乳を含んでいるようだ)
(片手で果実をもぐように母乳を搾り取る)
(びゅううう!!)
(射精を連想させるほどの多量の母乳が吹き出る)
(射精と同じように射乳も射精と同じ快楽物質が出るように改造がなされている)
(両手で思いっきり握れば二つの乳房は射精チンポと同じ快楽器官に早変わりだ)
3本のペニスがあるようできもちいだろう?
(射精の虜になっている神楽に問いただす)
【後はこの後クリチンポを改造して・・・凄い改造ですね・・・もう同人でもアウトの領域だよw】
【お兄ちゃ〜んすごくいい所だけど眠気が・・・】
【今日はこの辺で・・・】
【むにゃむにゃ】
500↓
>>498 【それじゃお休み!ちょっとヤバイからこれで夢落ち】
【続きはするかどうかは相談でw】
【でもちょっと楽しかったよw】
【以下空室♪】
あんぱん
【スレお借りします】
【カレンとお借りしますね】
こんばんはです、カレン
今日もよろしくおねがいしますね
カレンの方からはじめる前に何か希望とかありますか?
>>503 ん〜ボクからは特にないかな。
アナからの希望も聞きたいんだけど、
なにかあるかな?
>>504 そうですね……
私としては、折角手が自由にしてもらえたので
その……て、手をつないだり、カレンのことをもっと身近に感じたいです
それと、折角あまり妊娠はしにくい、という描写を挟んでもらったのになんですが、
どうせならその、カレンとの子が出来るぐらいの方が好みですので……
なんていいますか……その、孕むぐらいお願いしたいですね
>>505 そろそろ和姦に…ってことでいいかな?
言われなくても、一杯注いであげるから覚悟しなよ?
それじゃ、続きからってことで…アナからでよかったかな
>>506 もう暫く強引なのが良いでしょうか?
私はどちらでもいいので、カレンのやりたいようにやって貰えればと思います
私の抵抗がいまいち希薄で、もっとがんがん抵抗される方が好み、
とかあれば遠慮なくいってくださいね
それでは私から始めさせてもらいます
>>467 カレンも……はじめてなのですか?
い、いません、そんな人……
国での私は戦うことで精一杯でしたから……
(強いて言えば、カレンに対して憧れ以上の感情を抱いていたことも
事実だったが)
(そのことは、陵辱されている今は思い出せず)
体を……カレン……
(カレンの告白に、つらそうにきゅっとカレンと乳房を重ねる)
(カレンを振り払おうと乳房で胸を押し返そうとしたのだが、
魔物に体を捧げたというカレンがどれほど辛い思いをしてきたかと
考えると、無碍にカレンを押しのけることも出来ずに)
か、カレン!
私になんて、カレンの魂は……もったいないです……
んっ……くぅうっ……
深いっ……カレンのものが、私の中を、かき回してっ……
ち、違います!私は喜んでなんていません!
(拒絶の言葉とは裏腹に、カレンのペニスに
アンリエッタの膣内はしっかりと密着するように絡みつき)
え……ぁ……
(手足を戒めていた輪から解き放たれると、
困ったように所在なくカレンの体を押してみるが)
(カレンがベッドに横になる姿勢になると、
流されるようにアンリエッタもベッドの上に体を横たえれば、
たっぷりとした乳房がぷるんと上を向いて)
>>507 君は犯されてるくらいの気分なんだろうけど…
ボクにしてみればアナを抱きたいだけなんだ。
確かに多少強引だったかもしれないけど、さ……
(覆いかぶさるように上になると豊満な膨らみに顔を埋める)
(身体を押していた彼女の手を取り、指を絡めながら、またゆっくりと腰を動かしていく)
ボクに大きさはいらないけど、一緒に居てくれる人は大きいほうがいいな…
そういえば、騎士団の中じゃアナのおっぱいは随分人気だったんだ。
さすがに手は出せないから、もっぱら男たちのオカズになってたってだけだけど……
(昔を懐かしみながら、恥らう彼女の表情が見たいばかりに呟く)
>>508 気分も何もお……犯されているではありませんか!
わ、私のことを……?
(カレンのことは敵とも認識しているが)
(尊敬する人にそう言われれば、拒絶以外の感情も芽生えてしまい、
それに戸惑うように、絡んだ指をとるべきかどうか迷いつつ)
(乳房に顔を埋めるカレンのことをじっとみつめて)
お、大きいって……こんなもの、戦場では邪魔なだけです
に、人気って!冗談はよしてください!
え……おかず?
(カレンの言葉の意味がわからないのかきょとんとするが)
(カレンに上からまたがられていると、安心する気持ちもあるのか、
少し体からこわばったような感覚が抜けて)
>>509 冗談じゃないよ〜
男は大体おっぱい好きだもの。
そっか…アナにはわからないんだった……
(彼女の表情を窺っていたものの、残念そうに再びその胸に顔を埋め)
だから〜そこはアナの気分次第じゃないか〜
何ならまた最初からやり直すよ……
アナに嫌われるのだけはイヤだもん…
(挿入したままだった一物を引き抜き、腹に押し付けるようにしながら彼女の顔を覗きこむ)
ボクは君の事が好き…いや、大好きだ。
アナの素直な気持ちを聞かせて欲しい。
(徐々に顔と顔の距離を縮めていく)
>>510 殿方は……そ、そういうものでしょうか……
(騎士団に居て、そういう視線を感じなかったかといえば嘘になる)
(が、カレンの言っている言葉の意味までは分からず、困ったような表情になり)
私の、気分次第……?
(カレンは、最初からやりなおしても良いという)
(その言葉の意味を考えていると、カレンに真摯に告白されて)
わ、私はっ……カレン、そんな、急に……気持ちの整理が……
(カレンは裏切りものだということは言われてそうかと思っていたが)
(今、こうして体を触れ合わせていると、それが嘘だ、と
アンリエッタは直感で理解していた)
(その直感に身を委ねるべきか、否か……)
(暫く葛藤していたものの、やがてアンリエッタが選んだ答えは)
……私も、貴女のことが好きです。カレン
はじめて貴女と戦場で共に戦って以来……
私は、ずっと貴女に憧れていたのかもしれません
国の敵であるはずの貴女を、私は憎まなければ、嫌わなければならないはずなのに
どうしても私にはそれはできそうにありません……
(いけないことをしてしまった子供のように、消え入りそうな声で呟いて)
>>511 ならよかった…
(軽く頭を撫でると、そのまま唇を重ねる)
(舌を差し入れ、絡みつかせたい衝動に駆られるがそこは彼女の為に抑える)
君を縛り付けているものは全てボクが断ち切ってあげる…
…なんて言ったら、君はやっぱり怒るのか?
国さえなければ、君の家がなければ…もっと女性らしく生きられるだろ?
(自分の事は棚にあげ、彼女には騎士としてよりも女性として生きて欲しかった)
>>512 カレン……
(撫でられるままにカレンの手を受け入れると、唇をちゅ、と鳴らし)
(キスで真っ赤になりながら、カレンのことを見つめ返し)
……カレンになら、それも良いかもしれません
国も、ラズベリーティルトの家名も何もかも振り切って……
貴女の側にいる。そんな自分を想像すると、私は……
(カレンの側に居るということは、国を、家を裏切るということで)
(その決断を前に、カレンの体をぎゅっと抱きしめてお互いの乳房を触れ合わせ)
【次のレス、少し遅くなると思います】
>>513 嬉しいけど、今のは聞かなかったことにしよう。
君をボクと同じ目に合わせたくないし、ね。
君がボクに敗れたのは、もう伝わってるだろうし…
このままアナを解放しても国の連中は放っておかないだろう…
正直このまま傍にいてもらっても、魔物たちは君のことを狙うだろうねぇ……
ん〜…駆け落ちでもしよっか?
(結局のところ、何処にいようが属そうが穏やかな日々は過ごせそうにない)
(残されたのはどちらにも属さず、二人を知るものが誰もいない土地へ逃げることだ)
あっ…んっ……
は、ぁ…その話は後にしよう…
もう、我慢できそうにないや……
(先ほどまでは僅かに萎えたようにも見えた一物だが)
(既に元の硬さを取り戻し、今にも彼女の腹にぶちまけてしまいそうだ)
>>515 貴女と、同じ目に……
(自分がこの国についたとなれば、それこそ国の人々は
裏切り者だとか喧伝するだろう)
(それも、カレンの場合と違って、自分の場合は正真正銘の裏切りだ)
ま、魔物に狙われるのは正直ぞっとしませんが……
カレンが守ってくれるのではないか、なんて甘いことを考えています
(ちょっと緊張が抜けてきたのか、くすっと笑顔を浮かべて)
ふふ、どうしましょうか
女二人身を隠せる場所ぐらいどこかにあると思いたいですが……
あ……カレン……
(カレンの言葉に、カレンのペニスに注意がいく)
(アンリエッタの破瓜の血と愛液で濡れたそれが逞しくそそり立っているのを
目の前にすると、こくんと喉を鳴らし)
こんな大きなものが私の中に入っていたんですね……
なんだかショックです
(言いながら、おずおずとカレンのペニスを優しく撫でてみて)
【おまたせしました】
>>516 あっ!?
ちょ、ちょっと、アナ……
(まさか彼女から触れてくるとは思っていなかったのか、情けない声を漏らす)
こんなのでショック受けてたら、魔物たちには逢わせられないなぁ〜
ホントに挿入るわけがないくらいなモノを無理矢理捻じ込んでくるんだもん…
ボクのなんて、ちょっと大きいだけだよ。あ…ん…あぁ……
(先端を再び彼女の秘裂へと宛がい、ゆっくりと埋めていく)
>>517 すごく熱くて、これ……
(はじめて自分から触れるペニスに、珍しそうな声をあげ)
(力の加減がわからないのか、やわやわと優しく先端から
根本までなぞりあげるように触ってみて)
……カレン……
(カレンの言葉の端々にカレンがこれまで味わってきたであろう
苦労を思うと、胸が詰まる思いで)
あ……カレンが入ってきます……んっ……
(一度中に出されて、今度はそれを確かめる余裕ができたのか)
(顔を赤くしながら、カレンが挿入してくるのをじっとみつめながら、
膣壁を震わせて、たくましいものを受け入れていく)
>>518 こう、してると…全然表情が変わるんだね…
(嫌がる素振りのなくなった彼女の表情が尚更愛らしく見える)
あぁ…アナ…どうだい?
さっきまでは嫌々だったかも、しれないけど…
こうして、挿入れられる気分は……?
(つい意地悪をしたくなり、彼女が恥ずかしさに身悶えそうな問いを投げかける)
520
>>519 そ、そうですか?自分では気が付かないものですが……
(自分は今どんな表情をしているんだろうと、気恥ずかしくて赤くなり)
なっ……ど、どうしてそんなことを聞くんですか!
(恥ずかしいのか、赤い顔を更に赤くして抗議するが)
(中でカレンのものが動くと、その動きを噛み締めるように言葉を発して)
……中に、カレンのものを感じます
熱くて、大きくて……カレンとつながっているのを感じます
>>521 どうして、って…アナが可愛いから♪
(満面の笑みを浮かべると軽く小突くように先端で最奥を叩く)
ダメ…もう、我慢…できない・・・っ!
はぁ、あっ、んっ、あっ。、はぁ、はぁ、はぁ……っ!!
(ペニスを包みこむ彼女の淫肉の感触に、押さえつけてきたものが全て解き放たれる)
(まるで発情期の雄犬のように、規則正しくも荒々しいピストンが続く)
アナ…アナ……んっ、ふあああっ!!!
(二度目とはいえ、その時が来るのは早かった)
(再び子宮口に先端を押し付けて、大量の精液を注ぎ込んでいく)
>>522 ちゃ、茶化さないで下さい!私は真剣なんですからっ……
んっ!深いところを、カレンのものがこんこんって……
(軽く最奥をつかれると、そのたびにカレンのものをきゅうと締め付けて)
カレンっ……
んぁっ、ふあっ、あっ、ああっ……!奥、広がってしまいますっ……!
(カレンの荒々しいピストンに、秘所はぐりぐりと形を変え)
(カレンのペニスが震えると、射精が近いことを感じ取った膣が
精液を逃さず飲み干そうとするかのように
きゅうっとカレンのものを締め付けて)
カレンっ……カレンっ……ああああっ!!
(精液が注がれた瞬間、アンリエッタも体をのけぞらせ)
(潮を吹きながら達してしまい)
【ごめん、ちょっと眠気が酷くなってきたよ…】
【今日はここいらで凍結してもらってもいいかな?】
【それでは今日はここまでですね】
【次回はいつ頃があいていますか?】
【私は今週はちょっと厳しいかもしれません】
>>525 【次は来週の火曜日あたりでどうかな?】
【来週火曜ですね、わかりました】
【何時くらいからにしましょうか?】
>>527 【ん〜同じくらいの時間でいいんじゃないかな?】
【とりあえず19時からってことでどうだろう】
【それでは火曜日19時に、ですね】
【今日もありがとうございました】
【また来週、よろしくおねがいしますね】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【…もう大丈夫でしょうか?お兄ちゃんとお借りしますね】
【妹と一緒にお借りします】
【今日もよろしく…なんだけど明日の都合があって、今日はいつもよりちょっと早い時間までになると思うんだ。前回に続いてゴメンな】
>>531 【大丈夫だよ、あたしもそんなに平日は遅くなれないし…0時過ぎそうだったら確認するね?】
【じゃあ…今日も宜しくお願いします】
>>373 …あッ…お、お兄ちゃんっ…ほ、んと…?
(ぷっくりとした割れ目の間を、お兄ちゃんの指が何度も擦りつけられる…気持ち良くて声が震えた)
……お、お兄ちゃんっ…あたし、こんな風になっちゃうの初めてで…怖いよ…っ…
(強く強く抱きしめられ、思わず本音を漏らす。自分が自分でなくなってしまいそう……)
…ん…っ…はぁ……はぁ…
(口づけられ、、口の中に舌が侵入してきて…頭が真っ白になってくる)
(いやらしい水音が耳に響いて、膣口がびくびく震えて感じていることを自覚せずにはいられなくなる…)
……あ、あ…、お兄ちゃんっ…そこ、恥ずかしいっ…よぉ…あたし、あたし…
(恥ずかしいのに欲しくてたまらず、押しつけられた指に感じまくっていることを伝えている)
(奥まで…早く挿入されて、お兄ちゃんでいっぱいにして欲しい……)
(涙目になりながら、身体を反転させて機材に触れないようにコンソールの手前の縁を掴み、足を左右に思い切り広げ)
(お尻をお兄ちゃんに向かって突き出すポーズを取った…)
…はぁ……はぁ…っ…、あたしっ…もう…
(全身から火が出そうな程…熱く恥ずかしかったけれど、それ以上にお兄ちゃんに向けている割れ目は涎のように物欲しそうに)
(愛液を溢れさせ、ひくひくと強請るように痙攣してペニスの挿入を誘っていた…)
>>532 大丈夫だって…俺もこんな風になるの初めてだけど、今は直葉が側にいてくれるから。
俺も…今こうして直葉の側にいるから…な?
んぅぅ……んっ、はぅ……んむっ……
(優しく直葉の頭を撫でてあげてから、元気付けるように、勇気付けるように強く抱きしめて)
(互いのぬくもりと鼓動を伝えながら唇をついばんで)
……可愛い。直葉……すっごく可愛い、ものすごく可愛い。……どうにかなっちまいそうなくらい可愛い
(そこに押し付ける指に纏わり付く湿り気がどんどん増えていって)
(そして快感に打ち震えながら必死に俺の事を求めてくる妹の仕草が可愛くてたまらなかったから……)
んぅ、ちゅるっ……
(明らかに求めるようなその姿勢を目の前にして……そのまま求められているものを捧げはせずに)
(パイロットスーツの下半身から両足を引き抜きつつ後ろから両手で豊かな膨らみをもう一度鷲づかみにしながら)
(ほんの少しの間、妹のうなじに舌を這わせてそのまま味わうように舐めあげてしまう)
(それだけで、俺の頭は完全に浮かされていた。もはや目の前の愛しい女性の事しか考えられない)
(下着を脱ぎ捨てた後、そう広くはない空間の中で直葉を後ろから抱えあげながら)
(完全にいきり立っていたそれの先端を割れ目にあてがって…)
俺ももうこんなになってるんだ……いいだろ、直葉…?
(答えを聞いたか聞いてないのか、自分でも覚えがないうちに、突き動かすような衝動に従って)
(ゆっくりと腰を上げて、それを直葉の中に押し入れていった)
【ありがとう…頼むよ】
>>533 ……お、兄ちゃん…っ…!
(膣の中がどくんどくんと脈打つ…、心臓の音に合わせていやらしくうねる。何だかよく分からなかったけど…)
(涙が溢れて止まらなくなってしまい……)
…ご、めんなさ…ぃ……
(後ろからふたつの膨らみを揉まれ、膣口から愛液が溢れるのを感じながら…自分でも分からずに謝っていた)
(和人お兄ちゃんに…?それとも、このお兄ちゃんに…?……分からない。)
……あぁ…ん、お兄ちゃんっ…お兄ちゃん…
(首筋へのキスに身悶えて、お尻を振ると…溢れた愛液が下にぽたり、と落ちるのが見えた…)
…う、うんっ…、いいよ…入れて。
お兄ちゃんのが…欲しい……
(お兄ちゃんの問いかけに、何とかそう答えたが…膣口に熱いものが触れた途端…足ががくがくと震え出す。)
(力を抜かなきゃいけないのに、唇をきゅっと結んで身構えてしまっていた……)
……強く、して…いいから、ね…?
あたし、を…お兄ちゃんのでいっぱいにして…?いっぱい、いっぱい…突いて…っ…!
(遠慮なんてしてほしくなくて、懇願するようにそう口にしていた…)
>>534 大丈夫、大丈夫だから、直葉……
(直葉が誰に謝っているのかは…分からなかった。だから可能な限りできること…言葉をかけて)
(涙を拭って抱きしめる事しかできなかった)
俺が守るから、直葉の事…だから安心して……
(何度、何人に言ったかわからない言葉を口にしながら、それは半分は自分に言い聞かせるようでいて)
(その先端で直葉を感じたら、胸の奥の炎が途端に燃え広がって爆発するようで……)
…うん、初めてだから勝手分からないかもしれないけど出きるだけ痛くしないようにするから…さ?
(という言葉は半分嘘だった。正直直葉の声を聞くまでは勢いのまま思い切りやろうとしていた)
(時折、妹の体を撫でてあげながら慎重に、ゆっくりと腰を上げていって……)
直葉…直葉っ!
(求めるような声、男性器を締め付ける直葉の女性を感じつつ、求めるような声を聞いてしまえば…)
(ついさっきの自制は一瞬で吹き飛んで、急速に勢いをつけて突き上げ始めて…とうとう二人の腰と腰が密着してしまった)
【多分、次の直葉の返事くらいまでは大丈夫だと思う】
>>535 ……痛くても…いいの、お兄ちゃんがくれるものなら何だって平気、だよ…?
(お兄ちゃんはいつも優しい。でも、これは本心だったから、もうどんなふうにされてもかまわなかった)
(むしろ、その痛みでセックスをしていることを実感したかった。初めての経験で、痛くないはずがないのだから…)
…んっああッ!……んぅ…く……
(求めに応じるように、お兄ちゃんは強引に…ほぼ一気に奥まで突き上げてきた…)
(唇を噛み締めて、耐える…。まだ身体は強張ったままで、挿入された異物…ペニスをぎちぎちと締めつけている)
(充分に濡れていたはずだから、擦られるような痛みは少なかったけれど…やはり、初めての行為はきつい…)
(何とか息を整えようとするのだが、その度に中に入っているものを意識してしまって……苦しかった。)
…う、まく……息、が出来ない…よ…、ま、まだ動かさないで、ね…お兄ちゃん……
(声も身体も小刻みに震える。下腹部を意識するように…何度か呼吸すると、膣内でびくびくとふるえるペニスを感じ…)
…はぁ…ん……、お、お兄ちゃんのが…、びくって…してる……、あたし…っ……
(自分が膣をきゅっと締めるからお兄ちゃんのペニスが反応していることを意識するあまり、やっぱりうまく息が出来ない…)
……は、ぁ…っ…ん、ん……く、ぁ…ん…
(何だか意識が飛びそうで、何とか小さく息を吐く…)
【大丈夫…?もう時間かな?】
>>536 【そうだな、今日はここまでで頼む。…あんまりできなくてごめん】
【次はいつにする? 今週はもう厳しくて来週の早いうちなら火曜の21時か水曜の22時からなら大丈夫だと思う】
>>537 【ううん、いつも忙しいのにちゃんと待ってくれてるし、気にしてないよ】
【分かった、…じゃあ来週の火曜日13日21時からでお願いしていい?】
>>538 【待ってくれてるのは直葉もじゃん?それにいつも素敵なレスもらえてるし…こんな優しい妹が持てて幸せだな】
【うん。それじゃその日の21時から待ち合わせ、また会おうな】
【今日もありがと、楽しかった。一足先になるけどこれで俺は休むよ。お休み、直葉】
>>539 【お兄ちゃんにそう言ってもらえるのが一番だよ…あたしも幸せ】
【うん、ゆっくり休んでね、おにいちゃん。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【ケースによっては催眠術の餌食になる中学生と借りますよー】
【場所を借ります】
シチュ次第って言ってたけど、どういう方向を考えてるの?
ぶっちゃけると催眠術がかかっていない状態から始めたい。
追いかけて男が逃げ込んだ部屋でビリビリ中学生に催眠術をかけて自由を奪い悪戯をしてみたい。
催眠術と言っても思考はしっかりいて恥辱心などは残っているが、
体のいうことだけは効かなくなる術をかけてプライドの高いレベル5を後悔させたいんだが。
どうだろうか?
あー、わたしの考えてたのと方向性が逆ね……
異常な行動に対しておかしいと思わずに、みたいなのを考えてたから
呼びつけちゃってごめんね。
完全催眠なら方向性がちがうなあ
一行の募集だとわからないこともある
ドンマイ
まあ打ち合わせに時間作ってくれてありがとう
おちー
【お返しします】
わたしからもスレを返すわね。
ビリビリ
【ちょと……スレを借りますよ】
【デュフフと、スレをお借りします】
さ……さあ確認させろ……確認させてくれるならコスプレぐらいしてやるぞ……デュフデュフww
(いつもの白いセーラー服に黒いスカート姿で手をワキワキ動かしながら近寄って来て)
>>550 させる、させるから女の子がその手の動きをするのは止めろって…
(フラウが近付いてくると、自分もベルトを緩め始めて)
コスプレはしなくていいから、下着見せてもらいたいかな。
オタらしく縞々なんだって?
(話しつつズボンを脱ぎ、さらに続けてトランクスも脱ぎ捨てて)
(だらんと垂れ下がったペニスも陰嚢も、フラウの前にさらけ出して)
さ、思う存分、確認してくれ。
>>551 うわっ……ほっ……本当に脱いだっ……へっ……変態っwwデュフデュフww
毛が生えてるしなんか……漫画のと違いますぞ……
(本物チンポを見るのは初めてなのか、顔を赤らめて目を逸らす)
じゃあ……やおい穴を確認させていただきますか……デュフフフっ
ww
(男の前にしゃがんで金色の瞳をペニスの高さに持って行くて、手を脚の間につっこみ)
(玉袋とアナルの間を触る)
>>552 いや、この場合、漫画の方が本物と違うわけだが…
そもそも脱げって言ったのは、そっちだろうに。
(ペニスを見たフラウの反応に、そんなことを言いつつ)
(相手が確認しやすいように、少し両脚を広げて直立して)
うお…っ……こ、これはなかなかくすぐったいな……
どうだ、お望みの穴はあったか?
(指が陰嚢とアナルの間に触れると、そのもぞもぞとした感触に腰をぶるっとさせながら)
(しゃがんでいるフラウを見下ろして話しかける)
(やがて自然な反応とばかりにペニスはぴくりと蠢いてから、ゆっくりと膨らみ始めて)
>>553 なっ……なんかピクピク震えててキモスwwデュフww
そうだ……下着をみせんとな
(初めてみたリアルチンポを眺めながら触って、ニヤニヤ笑って)
(脚を広げてスカートをめくると、青と白のシマシマパンツを見せて)
なっ……ないっ……そんなっ…やおい穴が無い(驚愕)
なら男は男同士でするとき何処にいれるんだ?まっ……まさかお尻の穴にっ……
(驚いた様子で腕を動かし玉袋や尻の穴まで触って)
こっ……こらっ!何膨らませているんだっ!このっ……童貞めっ……
(膨らむペニスに気づくと手を股から抜いて軽く握って、顔を赤らめる)
>>554 …おー、実際見てみると可愛らしい下着穿いてるな。
うん、悪くないぞ。
(少し顎を引いて、青と白の縞模様のショーツを上からじっくりと見つめていると)
(ペニスの膨張スピードが少し速まって)
だから、そもそもやおい穴なんてファンタジーなものは無いんだよ…ご愁傷様・
…どうやら、男同士だとそうらしいぞ。俺は、そんな経験、断じてないけど。
うわ…そんな触るなって……
(フラウの手が盛んに股間をまさぐると、ペニスは頭をもたげだしてしまう)
…童貞ちゃうわ!
そんなしげしげと触れたら、立つもの立つに決まってるだろ…
(そう言っている間にも、フラウの赤い顔の前でペニスは膨張し続け)
(自然と皮も剥けて亀頭を剥き出し、ぐんぐんと上を向いていく)
>>555 ばっ……バカなっ……それではこのバイブを持ってきた意味が……無念……流石にお尻には入れたくない……ぐひぃ……
(隠し持っていたピンク色のバイブを床に落としてしまい)
ばっ……バカこのっ……縮めろっ……こんな大きくしてどうするつもりだ!!
(ペニスが膨らみ上を向くと混乱して、手を上下に動かしペニスを刺激してしまい)
こうなったら……射精見せろっ……精液見せろこのバカっ!!
(手でペニスを扱きながら顔は真っ赤になっていき、全身が汗ばみ始めて)
(片手は自分の股に伸びる)
>>556 …本当に穴があったら入れるつもりだったのか、それ。
いや、自棄を起こして後ろに入れられないだけ、よかったか…
(床に転がるバイブを呆れた目で見て)
ここまで来て縮められるかって……うあっ、バカっ、手動かすなっ…!
(とうとうフラウの手の中で、完全に勃起して反り返ってしまうと)
(受ける刺激に、びくっびくっと別の生き物のように痙攣して)
…う…くっ……何が、こうなったらなんだか全然分からないけど…分かったよ。
射精も精液も見せてやるから、そのまましっかり扱いててくれよ……ハァ…ハァ…
…なんだ、フラウも興奮してきちゃったのか?
(自分の股間に手を伸ばすフラウの姿に、よりペニスを硬くいきり立たせ)
(射精が近付いてきたのか、ぬるっとした先走りが溢れ始めて)
>>557 はぁ……こっ……これが本物チンポ……熱くて硬くて……キモい……まるで別の生き物だ……デュフデュフ……
(本物の男根の感触を楽しむように細い指を動かしながら、ぎこちない動きで動かし続け)
あっ……この体勢だとっ……
(縞パンの上から割れ目に指を沈めて上下に擦り始めて、縞パンの生地がうっすらと濡れ始める)
デュフデュフ……ナニを言って?私が興奮なんて……しまったいつもの癖でしちゃいましたぞ!!
(しばらく秘裂を擦ってから我に返ってしまうが、すでにスイッチは入っていて)
ええいっ……おっ……オナニー見せてやるから早く射精しろ……あふっ……んんっ……
(男根を擦りながら脚を開いて、パンツの生地に染みを作りながらオナニーを続ける)
>>558 どうだ、漫画で見てたのとは違うか?
あー…ちょっとぎこちないのが、またいいかも……うぅ…くっ……
(縞のショーツ越しに股間を擦るフラウを鑑賞していると)
(ぎこちなく動かされる白い指の間で、ペニスをはち切れそうな程に膨張させて)
…それが、いつもの癖なのか。
ま、いいもの見せてもらってるからいいけど…と言うか、もうしっかり濡らしてるし…
分かったよ、フラウのオナニー、オカズにして射精してやるから…ちゃんと見てろよっ…
(ショーツを湿らせての自慰の姿に強く興奮を煽られ、じわじわと射精感が込み上げてくると)
(少し腰を前にせり出させ、ペニスの先をフラウの顔に向けて発射の態勢を取って)
まさか、引きこもりオタのオナニーをオカズに、手コキでイカされるなんてな…
ほら、もう射精するぞ……好きなだけ見てろよっ…!くあぁっ…イクっ……!!
(大きくペニスを脈動させると、フラウの顔めがけて)
(濃厚な精液を勢いよくドプッドプッと吐き出していき)
(顔はもちろん前髪やセーラー服の胸元までも、べっとりと汚してしまう)
560
>>559 んああっ……見られながら……オナニー……するなんて……
(普段から同人誌読んではオナニーしているのか、手慣れた様子で自分の秘部をもてあそび)
(途中から下着の上からの刺激では物足りなくなったのか、ショーツの中に手を突っ込み)
ちょっ……顔にむけるなぁ……ああっ……手が止まらないぃ……ううと……
(先端を顔に向けると顔にかけられると分かるが、手が止まらずグチュグチュ音を立て続けて)
んああっ……バカっ……止めろっ……んあぁぁあっ……臭いっ……止めろばかぁぁぁあ……
(真っ白の肌や金髪白い征服を白濁で汚されて、初めて嗅ぐ精液の臭いと奇妙な感触に身悶えて)
はぁ……臭くて気持ち悪いぃ……はぁはぁ……
(まだイって無いらしく精液塗れのまま、くちゅくちゅ音を立てながらオナニーを続けていて)
せっ……せきにんっ……責任とれ……精液で汚した責任……お前だけ気持ちいいなんて……
(トロンとした顔で秘部を弄び片手で小さな胸を握っていて)
クンニ……クンニ……されてみたいんだ……デュフフフ
【まだ大丈夫かな】
>>561 っく……ハァ…ハァ……悪い、こっちも途中で止められないからな…
…でも、ザーメン塗れの格好も、ちょっとエロいな。
(あまり悪びれた様子も見せず謝りつつ、ペニスを半立ちにまで、くたっとさせながら)
(大量の白濁に汚れたフラウの姿を荒い息のまま、じっくりと見つめていて)
自分の指だけじゃ、満足できなくなっちゃったか?
…はいはい、責任な。元々、そっちが射精見せろって言ってた気もするけど…
ぶっかけさせてもらったお礼くらいは、させてもらうって。
(下半身だけ裸のまま、しゃがみ込むと)
(自分の身体を弄くり続けているフラウを、ころりと仰向けに寝転がらせてから)
(両脚をがばっと広げ、湿った縞のショーツを丸見えにさせて)
…じゃ、お望みのクンニ、いくぞー…
あ、パンツは穿いたままの方がエロいから、このままでな…?
(股布に親指をかけ、そこだけを横にずらして)
(フラウの濡れそぼった割れ目をさらけ出すと、そこをじっと見つめ)
もう、びしょびしょだな……ん…くちゅ、ぴちゅっ…
(膣穴に唇を押し当てると、愛液を舐め取るように割れ目を舐め回し始め)
(尖らせた舌をフラウの中へと差し入れると、くちゃくちゃと膣内で舌を蠢かせて)
【あぁ、大丈夫だ】
【そちらの気が済むまで、付き合わせていいからな】
>>562 一度されてみたかったたんだ……んあっ……見られるのも触られるのもはじっ……初めてなんだっ……
(精液塗れのトロンとした顔で男を見つめていて)
(縞パンの股布はびしょびしょ濡れていて、股布をどかすと薄い陰毛が生える白い恥丘とピンク色の割れ目が出てきて)
(イヤらしい臭いが辺りに広がる)
んあっ……舌すごっ……指よりっ……ローターより良っ……
(舌が秘部を這い始めると自分でセーラー服をめくり上げて、口でくわえて胸を丸出しにする)
(貧乳を覆うショーツと同じ縞ブラジャーを露わにして)
(片手はショーツの中でクリトリスを弄くり、片方は男の頭を掴む)
あううっ……いいっ……バカになるっ……ただでさえヒキコキモオタの変態なのにバカにっ……ぎぎっ……
(歯を食いしばりながら愛液で男の顔を濡らしながら、華奢な体をビクビク跳ねさせながらイってしまい)
はあ……顔も股もぬるぬるだ……いっ……一緒に風呂にでも入らんか……
(イったあとも自分の股を触るのは止めず、風呂に誘って来て)
【凍結とかは大丈夫かな?】
【無理そうなら締めで】
>>563 そりゃそうだろうな、随分と綺麗な色だもんな、フラウのここ…
ぴちゅ、ちゅる……んむ…
…ぬるぬるで、エッチな匂いぷんぷんさせて…ちゅぱ、ちゅ…れろっ…
指とかローターより良いか…?そりゃ何よりだ……ぢゅる、ぴちゃっ…
(頭を掴まれ、さらに割れ目にしゃぶりつきながら)
(襞の隅々まで舐め回し、愛液を啜るようにして)
(空いている片手を胸元へ伸ばすと、縞のブラの上から控えめな胸を撫で回して)
ちゅぱ、ちゅぷっ…バカになっていいぞー…ほら、このまま初クンニでイッちまえ…ちゅぅっ…
(膣口を強めに吸い立て、フラウが身体を痙攣させて達している間も口を離さずに)
(溢れる愛液で口の周りをベタベタにさせながら絶頂を手助けして)
ぷは……俺も顔がぬるぬるだ…
…てか、風呂に誘うかオナニーするか、どっちかにしたらどうだ?
もちろん、喜んで御一緒させてもらうけどな。
(そう言って立ち上がると、手を引いてフラウも立ち上がらせ)
(肩に手を回して並んで脱衣所へ向かい、まずフラウの制服を脱がし始めて)
【明日は無理だけど、凍結も大丈夫だ】
【そちらの好きなとこで中断してもらって構わないぞ】
【さて、嫌われたか寝落ちか急用か…】
【とりあえず、ここまでありがとう、お疲れ様】
【もし続けてもいいと思ったら、伝言板の方に伝言してくれ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>565 【すまん寝てしまっていた、次は何時出来るかな?】
>>567 もしお相手気づかなかったら相手して欲しいな
フラウちゃん好きなんだー
>>567 【ええと、とりあえず嫌われたんじゃないのならよかった】
【改めての連絡は伝言板で、ということで、後で向こうに予定を書いておくから確認して欲しい】
【お疲れ様、またよろしく】
【改めて、スレをお返しします】
570
て
【先に借りとくよ!ましろと使います】
【今日も借ります……もぐもぐ】
【むこうで出会った優しい女の子達に…そちらもどうか、楽しんで下さい】
>>572 【空太、今夜も来てくれて……ありがと…? 疲れてないって聞けて安心、したわ】
【…そうしたら、今日はまず次何するか…最初に決めても、いい?】
【空太の寝る時間まで。プランを考えて話すだけでも、そのままはじめても…どっちでも嬉しい】
【よろしく、ね(バームクーヘンを頬張りつつ、ぺこ)】
>>573 【ましろも、今夜も待っててくれてありがとな。おかげでちゃんと会えましたっ!】
【ん、まずは打ち合わせってことだな。いいよ、そうしようぜ】
【ひとまず話し合ってさ、時間があればそのまま始めちゃうか】
【んー、とりあえず次になんかしたいことがあるか…だよな?】
【話すだけでもいいけど、……この前みたいなこともしたいなーとは思ってますっ!】
【この前も言ったけどさ、今度はむ、む…胸、とか。そういうとこも触ってみたいなーとか…】
【こっちこそよろしくなっ。…今日はちゃんと一人でハミガキだからな!】
>>574 【うん、そうしよう。話、早い。流石空太…私の当番(褒めている)】
【話し合い、簡単で済めばそのまますぐ始めよ…?】
【歯磨きはあとでちゃんと。…こくん】
【……大丈夫、私も最初から……話すだけじゃなくて…今回もぱんつを脱ぐ準備、できてる(キリリ)】
【細かなシチュエーションを出すといいって綾乃に聞いた。から、どこでするかも、決めていい…?】
【私は空太の部屋か、前も触れたけど…ラブホテルに再見学に行って、そこで色々…とか、考えてた】
【胸のことも。おぼえてるから…いろいろしたり、されたり……?】
【……空太はされるの、嫌い……?】
>>575 【最初からピンクなオーラ全開かよ!?……でもましろがしたいならしょーがないよなー(棒読み)】
【って綾乃さんまた余計なことを………!!】
【ああっ。ましろはラブホテル…行きたいんだよな。………こ、今回は行っとくか?】
【されるっていうと…ましろの好きなように触られたり、ってことだよな】
【俺からやるのも好きだけど………正直、前にした時はましろのペースでやっててすげー楽しくて】
【…ってことでましろからされんのは好きですっ!どんとこいですっ!】
>>576 【(空太の棒読みに小首を傾げ)……うん? うん。しょーがない…と思う…】
【でも先に……空太にしたいって、言って貰えたから。…余計、そういう……気分に、なれた】
【だから…提案してくれて……あり、がとう】
【(仄かに頬を赤くして、少しだけ俯く)】
【そう。行きたいわ…】
【一度見ただけじゃデッサンしきれなかったし…中の様子も、一人じゃ把握出来ないものが多かった、から】
【空太がいいなら──行きましょう。ホテルに…】
【それから、うん。綾乃に貰った本で勉強したから、空太が良ければ…されるだけじゃなく、してみたい】
【私も、前回のはじめの方の空太の反応も…途中から空太から行動してくれるのも…どっちも楽しかったから】
【…じゃあ、色々考えてみる。…これも、感謝】
【他、NGとか…今更だけど聞いても、いい……? それだけ知れたら、始めてもいいかな、と思う】
【ちなみに私は、死んじゃったり、怪我しなければ…あとは、きっと平気】
>>577 【な…っ。………け、けど俺も…ましろじゃなかったらそんなこと言わない、から!】
【……だからお礼とか、むしろこっちのほうで。ありがとな…】
【(照れくささで顔を背けたまま、ましろの頭をなでなでした)】
【う……分かった。恥ずかしいけど…ましろもそう言ってるしな】
【いいよ、興味なくはない……から。一緒に行くか】
【ますます何してんの!?そんなん借りたらダメ!!ゼッタイっ!!】
【…と、とりあえず、俺はましろが攻める側でも全然大丈夫だからな】
【そっちの比率が高くても楽しめるから、基本的にはましろの好きなように進めてくれっ】
【NGはましろとだいたい同じだぞ、あとはやっぱ…用を足すのとか、そっち方面で汚いのじゃなければ】
【……って感じだ。逆に、こうして欲しいこととかあったらそれも言ってくれよな】
【ちなみに俺は2時過ぎくらいまでは大丈夫だから】
【ましろも落ち着いて返してくれ】
>>578 【……じゃあ、同じだけ感謝……したい。…照れた空太も、見るの…好き】
【頭撫でられるのも、すき……】
【(なでなで、そっぽを向きながら頭に触れてくれる彼を見上げ、目を細める)】
【わかった、なら好きなように…それもお互いそうしたらいい。これで解決】
【空太の反応とかツッコミ、いつもいいから好き勝手に動けそう。よろしく…?】
【汚いのが苦手なのも同じだから、よかった。覚えておくわ】
【私からして欲しいのは……楽しいって思ってくれるのが一番で…二番は…】
【…あとはホテルに行ってから、話すわ。……照れた訳じゃ。ない】
【ありがと…リミットも了解。私もそこまで平気だから、空太が良ければどう、する?】
【書き出し、していいなら私、作ってみるから】
【大丈夫そうなら上の返事は見るだけで、「いいよ」って一言だけ、ちょうだい?】
>>579 【う……正直全部返したいってのが本音だけど】
【ましろと話すのならいつでもできるもんな。よし、このまま始めて大丈夫だ】
【ってわけで書き出し、ありがとな。よろしく頼むっ!】
>>580 ……………空太。見て。このベッド、………動くわ…。
(随分と豪華なダブルベッドの上、真顔で言いながら、彼を見る)
(ここは、少し前に誤解からおさわがせ事件を起こしたラブホテル。ちなみに部屋番号も全く一緒)
(あの時と同じく空太とふたりで入り込んだこの室内)
(またまた漫画の参考資料として必要だから。と随分だだをこね、一方的にひっぱりこんだのだった)
凄いわ。このボタン、押すと光る。…こっちは、なぜか壁が鏡になってる…?
(キョロキョロと落ち着きなく、どことなく好奇心に満ちた表情で)
(あっちこっちベッドに座ったまま指差す姿は、「資料」を下見できるわくわく感に満ちていたけれど)
(そこはあくまでラブホテル。部屋の内装はほんのりどこもいかがわしく、照明は普通の宿より暗くて)
外国にはあんまりないの、こういうの。
…空太、どこから見て回る…?
(大きな、多分、何かピンクなチャンネルが沢山映るTV。を付けずにまじまじ見つめ)
(普通の男女が泊まっているなら絶対そうはしない位あっけらかんと聞き)
……!そうだ、お風呂も…むこうにあった、はず…。
(自分から振っておいて彼の返事も聞く前に、奥の浴室へ一人ふらふら歩いて行く)
【うん。ありがとう…短くまとめてくれて】
【……じゃあ、お待たせ。最初は一人行動が多いけど、こんな風に始めてみる】
【空太の時間も迫ってるから返事、無理しない範囲で…よろしく、ね?】
>>581 ………そ、そうだな…。
(ベッドの上になぜか正座しながらましろに頷く)
(資料収集の一環として、前に二人で一夜を過ごしたラブホテルの一室に来たのだが)
(部屋ならともかく、居慣れない部屋に二人きりだとどうも落ち着かずに)
うん、ボタンだな。……ああ、鏡…。
(ましろの好奇心の標的を復唱するように口にして、視線をあっちこっちに移していた)
へーそっか、外国にはなく……ってちょっと待って!?
あまりに馴染みすぎじゃない!?いや初めての時もそんなんだったけど!!
………はぁ、相変わらずっていうか…。
(ましろの性格上分かっていたことだが、この異質な空間にもびくともせず)
(マイペースに探索しようとしている姿にツッコまずにはいられない)
(壁やライトの配色のせいか、どことなく怪しげなピンクな空気のせいで火照りそうな身体を息を吹いてごまかして)
お…い、ちょっと待てって。
(ベッドから降りて浴室へ向かうましろの後姿に着いて歩く)
(なにをしでかすか分からないのもあるが、ラブホテルの内装には全く興味がないわけでもなくて)
(緊張よりも微妙に勝った好奇心に任せるまま、ましろが覗く浴室をましろの肩に手を乗せながらそろりと覗いてみた)
【このままましろに任せてー、って感じでいいかな。…ちゃんとできてるか心配だけど!……ど、どうかな?】
【ましろからの返事が来るまでには時間になってそうだし、今日はここまでにしとくか?】
【始まったばっかだけど、掴みがやり易かったからうまく区切れたかな】
>>582 【なら、任された……?】
【どうかって言われたら……すごく、いい。この後色々しやすいし…見てて楽しくもなれる】
【……私の方が上手じゃないけど、こんな流れで良ければ。よろしく付き合って…欲しい】
【うん、導入部分だけでも出来て嬉しかった。それじゃ、今日はここまで?】
【次……は、空太の予定、変わってなければ…金曜日に会える。他の日がいいなら、教えて?】
牛の刻
>>583 【そ、そうかっ?良かった、ましろが喜んでくれてるならいいんだ!】
【大丈夫だよ、ちゃんと楽しんでるからさ。俺のほうこそよろしくな、ましろ。……なんか毎回2、3回は言ってるなこれ】
【そうだな、もう少し時間はあるんだけど……続きはもっと余裕のある時にしたいしさ】
【今のところだと、あのまま金曜日の夜22時から空いてるぞ】
【ましろの予定と合ってるならこの日にするかっ】
【………ま、ましろっ(手を掴むとぎゅっと握りしめ)】
【き……今日は寒いし、い、一緒に寝ても…いいかもな?】
【ち、ちょっと恥ずかしいけど!…お、俺はまーましろがどうしてもってことなら……】
>>585 【うん、うん。私は毎回楽しい。…空太もそうだったら、尚楽しい。…確かに毎回言い過ぎ? うっかり】
【だけど今夜もそれ、確かめられて嬉しかった。ありがとう】
【よかった、それじゃ、金曜日に決定したいわ…?】
【22時、次の日はお休みだからのんびり来てくれて大丈夫。…ちゃんと、待ってるから】
【? 空、………な、に…?】
【(名前を呼ばれながら手を握られると、きょとんとしつつも、その手をしっかり握り返して)】
【……ふふ。…いい。……私が一緒に寝たいから、…そばにいて…?】
【(照れを誤魔化す彼の言葉に、くすりと目を細め、頷くと。空太の部屋のベッドに先に寝転び、隣を半分あける)】
【……このままお休みなさい……今夜も楽しかった】
【時間、過ぎてまで一緒にいてくれて。…隣で眠ってくれて…ありがとう】
【これでスレ、私からは返すから…空太も返事、簡単でいい。その分よく眠ってね。…お休みなさい】
>>586 【はは、けどさ。楽しいってましろが言ってくれると、やっぱ何回でも嬉しいな】
【そういえばましろ、楽しむの次に俺にして欲しいことって………、次に会った時でいっか】
【おうっ、それじゃ金曜日の22時にしよう。へへ、楽しみにしてる】
【いつも待たせてばっかじゃ悪いから、ちゃんと時間オーバーしないように気をつけねーと…】
【そ……そっか。ましろが一緒に寝たいんだもんな】
【ましろがなぜか俺のベッドで寝てて、寝ぼけてた俺は気付かなかった………うん、そういうことだな!】
【(それっぽい言い訳を必死に作りながら、嬉しさ半分恥ずかしさ半分でましろが空けてくれた隣へ)】
【(幸せ気分で眠ったけど、知らぬ間に抱き合ってしまいまた一騒動起こすのだが……)】
【こっちこそ……急に時間とか変えちゃったのに、何一つ怒らず居てくれてありがとな】
【俺も楽しかった、遅くまで……一緒に寝てくれて、ありがと…………ぅ…zz】
【俺からもお返しします!ありがとうございましたっ】
【直葉と一緒にお借りします】
【…誠に申し訳ないんだけど、今日も明日の都合があってだいたい前くらいの時間までになりそうなんだ、ごめんな】
【お兄ちゃんと借りますっ】
>>588 【気にしないでいいよ、あたしも昨晩何だか眠れなくてちょっと寝不足気味だから…あんまり長い時間は難しそうだったんだ】
【お兄ちゃんからだね、レス待ってるから。】
>>536 悪い、なんか俺だけ気持ちよくなってて……
(直接触れあっている肌からも、直葉が痛がっている様が伝わってくる)
(せめてその緊張を解いてやろうと、繋がったまま後ろから直葉を抱きしめて妹の頬に口付け)
んぅっ……わかった。待つよ…直葉がいいって言うまでいつまでだって待つから…
(性感帯をぎゅうぎゅうと絞めつけられて確かに痛みのような感覚は感じないでもなかったけど)
(逆にそれが妙な快感に思えて、包みこむ女性器の温かさもあって)
(この上ない心地よさに半ば溺れつつ、直葉の痙攣やヒクつきを男性器を通じて敏感に感じとって)
(その度に情けなさそうな上擦った声を漏らしてしまう)
【ありがとう、ほんと直葉を妹に持てて幸せだ…】
>>590 …お兄ちゃんっ…ぁあ……はぁん…はぁ…っ…
(後ろから抱きしめられて安堵する…自分を支えていた手が震えて、今にも崩れてしまいそうだったから)
(兄に身を委ねる事が出来、ほんの少しだが膣が弛緩して…何とか息が出来るようになっていた)
……ご、め、んね…?
お兄ちゃんの…すごく、感じちゃって…もっともっといっぱい、感じちゃいそうで…怖いの…
はっ…あ、は…ぁ……ん、んっ…!
(少しお腹に力を入れて息を吸い…吐く。)
(すると、挿入されている男根が収縮され、その存在を強く感じずにはいられなくなってしまう…)
(かぁっと身体が熱くなり、恥ずかしくてたまらないのに…ぞくぞくっと快感が全身を駆け抜けていた。)
(お兄ちゃんに身を委ねたことで宙に浮き、大胆に開かれてる足の先端がびくんびくんとして、自分が感じていることを)
(はっきりと伝えている。入っているだけでもこんなにしびれるような感覚なのに、擦られたらどうなってしまうのだろう…)
……もっと、ぎゅっと…してて…
(そう言いながら、お兄ちゃんの片方の手を胸元へ導き)
…はぁ…っ…、我慢…出来ないよね…?ゆっくり……して、いい、よ……?
(苦しそうに息を吐き出すと、再びお兄ちゃんの、を強く感じて…)
【大げさだよ、お兄ちゃん。無理しないでね】
>>591 んぅっ……
(膣の絞めつけが緩くなる。楽になったはずなのに直葉の気持ちを感じたような気がしてまたもや声を上げてしまった)
我慢できないってわけじゃないけど…俺、今こうしてるだけで気持ちよくて、幸せな気持ちなんだ…
動かしちまったらこれ以上気持ちよくなったら本当にどうにかなっちまいそうかも
(なんて言いながらももっと直葉を味わいたい。その欲求のままに何度もキスを繰り返し)
(抱きしめたはずの手で胸の膨らみをぎゅっと掴んでその柔らかさを堪能しながら)
動くよ、直葉……
(直葉と密着しているその腰を、シートに深く沈みこむまで引いて)
(抱きしめる腕に力を入れて直葉の体ごと引き上げていく)
【別に大げさでもなくて常日頃から思ってる事だけどな〜】
>>592 ……ふぁ…、あ…っ…
(キスされるたび、ふっと力が抜け…その後にきゅっと膣を締めてしまって、自分がお兄ちゃんの、を感じていることを知られるようで)
(すごく恥ずかしかったけれど、徐々にそれが幸せな気持ちに変わって…)
…くすぐった…い…
(胸を揉まれても似たような反応になってしまう…。お兄ちゃんにされることは何でも気持ち良くて)
…ん……
(小さく頷いて口元を引き締める…が、身体ごと突き上げられる感覚に…)
はぁん…ぁん…!
(ひとつひとつの襞がそのたびにめくれ上がるような…痛みが走る、なのに…その痛さが気持ちいい)
(お兄ちゃんにもたれるように反りかえった背中…顔は上に向けて。口の端からだらしなく唾液が零れている)
(ふたつの膨らみも、そのたびにいやらしく上下して…)
……えっちな…音……
(お兄ちゃんと自分が繋がっていることでしている…粘着質な音。コックピットの中で反響しているかのように響いて)
>>593 【ごめん、トラブってちょっと外してた…】
【今から書くからもうちょっと待っててくれ…】
>>594 【大丈夫なの?】
【無理ならちゃんと言ってくれなきゃ…。待つのは全然構わないけど】
>>593 んっ、うぅ……んむっ…ぅ……
(口付けの回数が増すほどに直葉に対する欲情が増大していくような気がした)
(唇の感触だけでは足らずに、その間から舌を伸ばして直葉の咥内に、そして直葉の舌と触れさせながら)
(そして胸の膨らみを揉みしだく指に力が入って…かと思えば緩くなる)
(直葉の感触の良い胸を堪能しているうちに、直葉の事を求める気持ちはもっと強くなって…密着している自分の胸と直葉の背中をより強くおしつけて)
(やや力任せ気味だった指遣いは徐々に繊細さを持たせて握るようになったりくすぐるようになったり…そして時々その先端にふれて、弱くつまんでみるように)
うっ……マジでえっちぃな、直葉って……いや、俺もだけどさ…
(互いの耳に響いてくるその音を耳にしていると尚の事気分が昂ぶって)
んっ…んっ、うぅぅっ……
(喘ぐように、唸るように、苦しいのか気持ちいいのか判別できないような声を出しながら)
(腰を、そして直葉を抱える腕を動かしていく)
(いくつもの柔らかいヒダで擦られるたびに脳に電気が流れたような錯覚さえ覚えて)
(一旦限界まで離せば、次はまたゆっくりと…けれど重力もくわわっていくらかは強く直葉を下ろしながら腰を突き上げ)
うっ……
(二人の腰が再び密着した瞬間に小さなうめき声が上がってしまう。直葉の中のその先端からは先汁が漏れ始めてて、肉柱は苦しそうに、はちきれそうに脈動していて)
(再び、けれど無意識的にさっきよりは早いペースで持ち上げ、腰を引いていく)
>>595 【迷惑の上に心配かけてごめん…こっちの方はもう大丈夫だから】
>>596 ……んっ…んん…は…ぁん…
(舌先が絡み合う…、お兄ちゃんの指先が…乳首を摘み、擽る。そのたびに膣の中はびくびくと反応している)
(気持ち良くて…もう、何も考えられない…身体から力が抜け、しびれるような感覚のみが支配する…)
…しっ…知らない、よ……
お兄ちゃん、が…あたしを…えっちに……あはぁっんっ…!
(責任転嫁しようとしたものの、誘ったのは自分だからそれは通用しない。一番奥の…感じやすい部分を強く擦られる感覚に)
(一際可愛らしい声を上げてしまい、もっとそこ…擦って、と求めているかのようだ。)
あはぁん…あぁんっ…やぁ…ん、あ、ぁんん…!…お兄ちゃ…激し…っ…はぁんっ…
(いやらしく粘着質な音をかき消すかのような、甲高い嬌声が…どうしても出てしまう。激しいように思えるけれど…恐らく)
(お兄ちゃんは我慢してくれている…、そう思うと、もっと一緒に気持ち良くなれたら、と思う…)
……好き…お兄、ちゃん…はぁっ……大好き…
(キスをしながら…息を乱しつつ言った。それを言葉にすると、膣口から奥までがきゅきゅ…と波のように締めては戻ってくる)
(男根の先端がどくどくと大きくなり、反応していることに気付かされ…熱い吐息を漏らした…)
…はぁ…っ…、いい、よ……お兄ちゃん…
【本当…?それならいいんだけど無理は駄目だからね?】
>>597 そうだな、俺のせいだ。ならちゃんと責任とって直葉の事…もっとえっちくしてやんないと…
(普段の言動からは珍しく、自分のせいにされてもそのまま受け入れる)
(というのも本当にそうだと思えてしまうくらい性感に溺れてしまっていて、直葉の事ももっと感じさせてあげたいと思っていたから…)
(だから、その言葉の通りにまずは胸に這わしているその指はさっきよりも集中的に硬くなりつつある先端を集中的に擦って摘んで、直葉の耳元にふっと息を吹きかけた)
んっ、く……
(抽送を速めていくと加速度的に刺激が強く感じられてくる。時折顔を歪めつつも、挿入の際はより奥まで達するように突き入れていって)
(単に出し入れするだけじゃなくて不自由な体勢のままほんの僅かに腰を捻ったり回すような不規則な動きも交えながら)
うんっ、俺も…好きだ、直葉の事。大好きだけじゃ止まらなくて……大好きだ、愛してる、直葉…
(後で冷静になってから振り返ればきっと恥ずかしさで死にそうになる位の言葉さえ耳元で囁きながら)
(その気持ちを示すように口づけながら、勢いをつけて直葉の中、そのおくまで突きこむ)
んっ…ああ、はぁっ……
(初めは直葉に気を使ってゆっくりと動いていたはずだったのに)
(気がつけば何度も唸るような声を上げながら、力を入れて腰を引いて直葉を抱えあげては勢いよく押し込んで)
(その度に頭の中が飛んでしまいそうになる…もはや夢中になって直葉の中を堪能していた)
【ありがとう…ほんとに】
【そんじゃ今日は…ここまでで頼むよ。次はちょっと間が開いて来週水曜の22時からでいいか?】
>>598 【ううん、だからそんなに気遣わなくても大丈夫だってば!】
【結構遅くなっちゃったね。うん、来週の水曜日…21日22時からだね、分かったよ】
【じゃ…あたしも眠いから先に落ちるね。今日も長い時間ありがと、お兄ちゃん。お疲れ様。】
【また…何かあったらちゃんと言ってね?おやすみなさい!】
>>599 【お疲れ様、ありがとう直葉…今日も楽しかったぞ】
【うん、無理して心配とか負担とかかけたら元も子もないし気をつけるよ】
【次もまた楽しみにしてる…お休み、直葉】
【場所を返却します】
【この場をお借りします…】
>>601 【ばらすぃとお借りします】
とりあえず移動ありがとう、ばらすぃ
ばらすぃ的にはエッチなことするとしたら普段のままのがいいかな?
サイズ変えたりとか人間化とかはせずに
>>602 このままでいいでしょう…
サイズを変えるなんて邪道…と私は思います
>>603 だよね、そのままのばらすぃが一番だし
こっちのサイズによっちゃ十分入れたり出来るでしょう
ではでは…先程大きい方と言っていたおっぱいを見せてもらってもいいかな?
プギャーm9(^Д^)
違憲
【…えい(足跡つけ)】
【空太としばらく借りるのに、先に貸して、ね】
【あっ、こっちは逆に先を越されちゃったな…】
【ましろと使うのにお借りします】
>>608 【……おやすい、ごよう……(どことなく得意げなオーラ)】
【…冗談、空太。今夜も来てくれてありがとう】
【次、私の番から。…用意は出来てるけど、早速続けて大丈夫…?】
【それと、もし良ければ今夜のリミットも。先に聞けたら参考に、させて貰うわ】
二世議員
>>609 【なんだこのドヤ顔っぽい無表情…?】
【うん、こっちこそましろと会えてよかったぞ。…て、てかああいう人の集まる場所では名前で呼ぶのまだ恥ずかしいっていうか!】
【おー、大丈夫だからそのまま始めちゃってくれ】
【リミット…一応2時くらいかな、とは思ってるんだけどさ】
【予定より早く限界が来ちゃうかもしれないから、その時は無理しないで言うよ】
>>611 >>582 (ラブホテルの一室でも、いつも通り聞いてて気持ちいい程のツッコミを入れる空太に)
──…郷にいっては郷に従え、と言うもの。
(真顔でそう言い放てば…あとはほぼ人の話を聞いていない様子で浴室へ)
(律儀に、恥じらいつつも保護者みたいについて来てくれる空太を、好き勝手連れ回す形で歩いて行く)
普通のホテルより、ベッドとバスルームだけが無駄に豪華……。
……参考に、なる。
(脱衣所の入口で肩に手を置かれると、彼の方に振り向き。でもそのまま中に進んで、感想を呟く)
(確かにそこは普通のビジネスホテルとは違い、やたら大きな浴槽。綺麗なタイルの上にはバスマットが敷かれ)
(壁の一部なんてガラス製で、違う部屋からもすけすけの丸見えだったり…いかにもそれっぽい雰囲気)
(でもそんな空気に面食らいもせず、空太に見守られながら一心不乱にラフ画を描き始め)
? 空太、この形、少しめずらし───。
(ふとシャワーヘッドを手に取って彼の方に向けると、その瞬間)
(コックに肘をぶつけて──シャアアアア…、勢いよく水が空太の顔面めがけ、噴き出し)
…。
(本当に一瞬のうちに──二人ともシャワーを頭から浴び、見事にびっしょびしょに…)
………。
………………濡れ、たわ…。
(少しの間ぼうぜんとして……ミルクティー色の前髪から水滴を垂らし)
(シャツを肌に張り付かせたまま空太を見上げ、彼の頬に手を添え小首を傾げる)
(さすがに少し反省し、眉を下げ…しゅんとしているのが解る表情で)
……くちっ。
………かぜひく。…私のせい。
空太…入って……? …お風呂。
(…ごめんなさい。そう目で訴えかけ…)
(それなりの遠慮を見せ、先に暖まって貰おうと切り出した)
【……ドヤ…無表情? …ド無表情…?】
【人の集まる場所だと駄目…覚えた。…じゃあ今からは……名前で、呼んで】
【リミットも、解った。勿論無理は良くないから、2時はあくまで目安にして、辛ければいつでも言って、ね】
【平日最後の日に時間、作ってくれて嬉しい。…今夜もよろしく、空太】
【……続き、任された分本当に好きに動きすぎたから。何か不満、あれば教えて…ね】
>>612 う…、うわっ……
(怖いもの見たさで部屋を覗いてみると、見慣れない空間が広がって)
(浴槽とは思えないくらいの派手なタイルや壁の色に目のやり場を困らせる)
なんていうか…やっぱ凄いな…。
な、なぁましろ、これって俺必要な…ってもう書いちゃってるしっ!?
(異様な空気に耐えかねて部屋の外で待っていようかとましろに問いかけるつもりが)
(当の本人はスケッチに夢中で聞く耳も持っておらず)
えっ?ましろ、その手に持ってんのってなんわぐっ!?
(また別の対象に興味が行ったのか…と顔を向けてみると)
(丁度いい温度のぬるま湯がシャワー状に顔へと降り注いできて)
………。
(髪の毛、服の袖、頬を伝った顎…色んなところからぽたぽた、と雫が滴り落ちるくらいにびしょびしょになった)
………。
(ましろが口を開くまで、何が起こったのか理解してなかったが)
(どういう状況になったのかやっと判断が追いつくと、思わずましろを怒鳴りつけ)
ましろ、お前………っ!
……はぁ…。
(……ようとしたが、いつも無表情の少女が、表情に出すくらいには反省しているのが分かると)
(張り付いたシャツからましろの健康的な肌が透けて見えてしまってる恥ずかしさも相まって)
(一度部屋を出、洗面器の辺りから何色もあるタオルを何枚か引っ張り出してきて)
……何言ってんだ、お前くしゃみしてるじゃないか。
風邪引きそうなのはそっちだろ?先に入れって。
その間に服、なんとかしとくから……どっちみち乾かないと帰れないもんな。
俺は後で……くしゅんっ!
(ましろの濡れた髪をタオルで包むと、水気を取ろうと痛めないよう丁寧に拭いて)
(余裕を見せようとしたが、急な温度の変化に自分もくしゃみが漏れると)
……と、とにかく早く入ってこいよっ、部屋で待ってるから!
脱いだ服はそこ置いとけよ、こっちでなんとかするっ!
(浴槽からそそくさと逃げるように出て、ドアをゆっくり閉めた)
たく、ましろのやつ……。
…くしゅんっ!…しょーがない、ましろが来るまでベッドで暖まるか…。
(小さくため息をつきながらも、濡れた服を乾かすために浴槽の入り口の前で上着を脱ごうとして)
【それ単語として成立してねーし!ド無表情って何!?】
【わ…分かってるよ。こういうとこではちゃんとましろ…って、呼ぶから】
【ああ、ましろも無理しないでな。夜は寒いからホントに風邪引きかねないぞ】
【…つーか時間かけすぎたっ!ごめんなましろ、こっちこそよろしくっ!】
>>613 ……ごめん、…なさい。
(こういう場所に来たときとしては正しい、健康な男性のリアクションを取っていた空太が)
(母親のように甲斐甲斐しくタオルを取ってきてくれて。髪を大人しく拭かれると、至近距離で…今度はちゃんと謝る)
(その時に彼のくしゃみも聞いて、余計に反省の色をあらわし、俯いて)
…あ、っ………空…。
(何か言いかける前に、気を利かせて浴室の扉を閉められ。一旦二人の間に扉を挟んで距離が出来た)
(タオルを首に巻いたまま聞き耳を立てると、ごそごそ、空太が濡れた服を脱ごうとしている気配)
(…それを察知すると。どこをどう理解したのか、こんなときだけ手際よくぴたぴたに張り付いた自分の服に手をかけて)
空太。………服、…ぬい、だ。
(彼がまだ上着も脱いでいない間に──カララ、とさっき閉められた、お風呂場をへだてる扉を少しだけ開け)
(そこからひょこっと手だけ出して…脱いだ衣類を、空太に見せる)
(上着のシャツと、スカート。それに黄緑色のブラジャーと…同じ色の、フリルが付いたパンツ)
(それを渡すと言う事は、あたりまえ…ながら。今、扉の奥で自分が裸である事を示していて)
……いっしょに、…はいろ…?
(それから…もう少し扉を開け、顔を覗かせると)
(一緒に、柔らかそうな丸い片胸のふくらみも一緒に、ちらりと見せ)
(貰っていたタオルで大事な部分は隠しているけれど、肌を露わにしたまま)
(申し訳無さそうに、手招きしてみせる)
もう、なにもしない、から…………。
(正しくは、『もう(ハプニング的な事は)なにも起さないから』と言うつもりで)
(また誤解を生みそうな誘い文句を告げつつ)
(けれどじーっと空太を見つめるその表情は、くしゃみし続ける彼を本気で心配している様子)
【ドム、…なんでもない。名前…………うれしい】
【それから……空太の言葉、ほんとに優しい。…ありがと…(ぺこり)】
【時間は大丈夫。丁寧に返してくれてありがとう、進める為、少し切っちゃってごめん、ね】
【それじゃあ、何かあれば──本当に無理しないように、また後で教えてね】
【…風邪、ひかないように早くお風呂、はいろ……】
>>614 ああ、そこ置いといっておいいいっ!?
直接渡すんじゃなくて置いといてくれりゃいいんだよ!?
(上着が首の辺りに掛かっているところ、浴槽のドアが開く音がすると)
(そこからましろの来ていた服が一式飛び出てくる)
(何度も畳んだりしているが、女性の下着に関しては免疫があるわけでなく)
(手渡された服はさっきまで着ていたせいか、シャワーに当てられたのもあってか温もりが残っており)
(それを手にするとすぐさま乾燥機の中に投げ入れた)
一緒に………って無理に決まってんだろ!?
いいから早く入って来いって!
(小さく顔を覗かせたましろからの誘いをすぐに断る)
(異性に対してこうもあっさりと……親しみがあるからこその誘いなのかもしれないが)
(一緒に風呂に入るなんてこと、刺激が強すぎてとても首を縦には触れずに)
(見るからに柔らかそうな胸や肌色の面積が多い姿が覗くとドアの方から顔を背けて)
え……っくしゅんっ!
(しかしこうしている間にも身体は一方的に冷えてきて、さっきよりもくしゃみの頻度が増えると)
な……っ、なにもってお前…!
(ましろと色々と一線を越えてしまった一件が先日にあったばかりで)
(二度も同じことが起こるとは思っていないが、できるだけそういう状況になりそうな雰囲気になるのは気が引けていた)
(どことなくこっちを心配してるような素振りも見せているが……)
………バスタオル巻いて、湯船に浸かっててくれんなら…。
(正直、この時期に濡れた身体を自然に暖めるのは難しい)
(ドアから身体を覗かせるましろを押し返すと、自分のためだと言い聞かせながら)
(びしょびしょに濡れた衣類を一通り脱ぐと、ましろのものと同じく水気を搾ってから乾燥させておいて)
……かっ、カーテンとかないのかこの風呂場…!?
(仕切りでもあればまだマシだが……と、ぶつくさ文句をいいつつも)
(大きめのバスタオルを身体に巻いて、ましろの待つ浴槽へと忍び足で入った)
【う……ほんとに時間掛けすぎだ。ごめん】
【なんか上手く纏めらんなくてさ…そんなに時間もないのに悪い】
【ああ、次のましろに返すくらいまではいけるんじゃないかと思うから】
【ましろも急がないでゆっくりな】
>>615 【なんとなく……なで、なで…(空太の頭にそっと手をかざし、よしよし)】
【ううん、すごく空太らしい反応、返してくれて。見ていて本当に楽しい】
【良ければ。色々な感情が薄い私が、次からもう少しえいやー…と行かせて貰う。そういうのも嫌じゃない、って聞いたから】
【それで、ごめんね、私の方が次、返す前に空太の膝で寝ちゃう…かも】
【今夜はここまでにしても、いい?】
【……次、いつ会えそうか教えて欲しい】
>>616 【ご、ごめん……(寄り添っていたい気分だからか、大人しく撫でられて)】
【ましろが喜んでくれるのは嬉しいけどさ、俺としてはもっと早くましろに返事したいって思ってて…】
【待たされる分にはいいんだけどさ。ごめんな】
【うん、なら今日は凍結にしよう。ちょっと返せなくて悪かったけど、楽しかったよ】
【次はこの前と同じで月曜日の夜22時なら空いてるんだ。ましろはどうだ?】
>>617 【ん、じゃあもっとする…、ぎゅー………?】
(大人しく撫でられてくれる空太に…何だか嬉しげに眼を細め)
(そっと腕を回し…猫にするように抱きしめて)
【…空太の言葉、見れるのも嬉しいけど。待ってる間も、一緒に過ごす時間だから嬉しいし…あっという間】
【好き勝手する私の行動を綺麗に纏めて、解りやすく返してくれて。時間以上のお返事…ありがとう】
【私の方こそ勢いまかせの部分が多くて、見返すとミスが…って、思うのに。何も言わずにいてくるところも。感謝】
【……こちらこそ、今夜も楽しかった】
【月曜日、は少し都合がわるそう。最短だと明日(土曜)のお昼から空いてるけど、難しいなら】
【その次は水・木・金の夜なら、空太に合わせられるわ。…どこかで、会ってくれる?】
>>618 【まっ…ましろさん!冷静に考えたらこれすげー恥ずかしいんですけど!?】
【………まーいっか、二人きりだもんな…】
【(柔らかいましろに身体を寄せ合い、自分からも折り返すように抱きしめて)】
【そ、そんな風に言われると流石に照れるぞ…】
【けど、ありがとな。気を遣ってくれて……そう言ってくれるだけで楽になったっ】
【俺よりましろのが断然うまいよ、状況とかすげー分かりやすいし…だから俺こそ感謝だよ】
【謝ってばっかじゃましろまで元気なくなっちまうよな。よし、次も楽しみにしてますっ!】
【昼間はちょっと分かんないな、出かける予定があるかも…】
【そうなると木曜の22時なんてどうだ?】
>>619 【……? のぞみとヒカリはこれ、すると喜んでくれるのに…恥ずかしい…?】
【ん。…いいの。…今は二人きりだから、特別。このまま眠れば、寒くもない】
【(抱き返されると空太の背中をゆっくりポンポン、して薄らと微笑む)】
【空太は謙虚…でもそういう所もらしくて、…いい】
【気遣いでもなくほんとの事だから、…そばに、居て欲しい】
【…確かに褒められると、少し頬が熱くなる。…空太の気持ち、わかった。…ありがとう】
【うん、それなら木曜の22時。少し間、空くけど……身体、ひやさないでね】
【同じく……次回も、楽しみにしてるわ】
【それじゃあ今夜はこのまま──ぎゅっとして、お休みなさい】
【また時間、過ぎても一緒に居てくれて……いつも本当に、感謝──………む、にゃ…zzz…】
【…これの返事は無くても構わないからね? …その分ゆっくり、良い夢を】
【スレを返すわ…ありがと】
>>620 【いやいやいや!お前は俺を猫の親戚かなんかと思ってんのか!?】
【…嬉しいよ、ちゃんと喜んでるから。特別だもんな】
【(今日くらいはこうしていようと思ったのか、ましろの抱き心地を素直に楽しんでおいて)】
【安心しろって、ましろ当番なんだからさ。ちゃんとそばにいるよ】
【へへ…おうっ。どう致しまして】
【ましろも、急に寒くなってきたから気をつけろよ?……ぱんつ履き忘れんなよ】
【じゃ、また木曜の22時にな】
【ん…、俺もそろそろ眠くなってきたな】
【そっちこそ、いっぱい待っててくれてありがとな……おやすみ、ましろ。いい夢みてな(なでなで)】
【余裕あったからちゃんと返しちゃったよ。今日もお疲れさま、ましろ】
【スレを返します、ありがとうございましたっ】
【咲ちゃんとお借りします】
【あー…変態男とここ、借りるよー】
…着いてきたのはいいんだけど。
何をすれば解放するとか、教えてくんないかなー…。
(最終的にはG4が駆け付けるはずと呑気に考えて、舐めていた飴を砕こうとしながら)
(さっきまで捕まえようとしていた、今では立場逆転している目の前の男を見上げる)
>>623 咲ちゃん、いらっしゃーい
狭いとこだけどくつろいでってね
(ヨコハマの外れにあるマンションの一室に咲を連れてくる)
(フィギュアや漫画等で溢れているものの、意外にも整理されている部屋で)
あ、ちなみに携帯やパソコンは預からせてもらうからね?
【変態男は酷いなぁ】
【とにかく移動ありがとう、咲ちゃん】
【あら…被っちゃった】
【…被った】
【まあ、前のレスはテキトーに処理して】
>>625 ………………。
くつろぐとかより、早く帰りたいんだけど…。
(ローテンションで男の部屋に足を踏み入れると、想像より綺麗な室内を見回す)
は…何それ。
さすがにそれは勘弁してほしー…。
(眉を少し寄せると、緊急連絡をするためのパソコン・携帯は渡したくなく)
(一歩距離を空けていこうとするが、だめかもと冷静になり)
預けるだけだから、後で返して。
>>627 咲ちゃんは相変わらずテンション低いねぇ
まぁそういうとこがまた可愛いんだけど…
(机の上にチラリと視線をやると、そこには咲の写真が何枚も置かれている)
(以前から咲のことを狙ってたらしく、犯人追跡中やプライベートの彼女を盗撮したもので)
うん、ちゃんと帰る時には返してあげるから安心してよ
勿論咲ちゃんがしっかり言うこと聞いてくれたらの話だけど…
(パソコンと携帯を預かると鍵付きの棚に入れ、咲の方を向いてニヤリと笑う)
【早速迷惑かけてごめんね】
【お詫びに咲ちゃんのことたっぷり可愛がってあげるから】
>>628 これがふつーだから、そんなこと言われても…。
………やっぱ変態。
(興味のある物にしかテンションの上がらない性質なため、この状態なのは仕方なく)
(冷めたように聞こえる口調で返事をするが、男の視線の先を追うと)
(盗撮写真ばかりで流石に少し引いた様子で、ぼそりと呟く)
ならいいけど。
はあ…聞く聞く、帰してくれるんなら何でも聞くから…。
(手元からパソコンやらが無くなると多少は不機嫌な様子で)
(ニヤリと笑む男に全く同様しない瞳を向けると、簡単に何でもなんて言ってしまう)
【別に。気にしてないからいい】
【可愛がる……しなくてもいいんだけど…まあ…せっかくだし。よろしく】
>>629 咲ちゃんの喜びそうなゲームとかはあるけど…今日は遊びに来たわけじゃないしね
あ、この写真?お仕事頑張ってる咲ちゃんの姿を永久保存しておきたくてね
残念ながらエッチなシーンは撮影出来なかったけど…
(自慢でもするように机の上に何十枚もの盗撮写真を広げる)
(が枚数のわりにパンチラや着替え等を撮影したものは無く)
咲ちゃんがそう言ってくれると僕としてもお願いしやすいよ♪
それじゃあまずは…スカートを脱いでパンツ見せてもらおうかな?
(既にかなり興奮した様子で咲のスカートに熱い眼差しを向ける)
【うん、こちらこそよろしく】
【何かしてほしいことあればどんどん言ってね】
続きは?
【ネルとのロールに使います】
【始める前に相談だけど、どんな風にされたい?】
【どんなシチュでやりたい?それをまず教えてもらってもいいか?】
桐乃〜
【借りるっスよ!】
>>632 【そうスね…ネルも一護も、合意の上でこう、がっつんがっつんする感じがいいっス】
【ベッドの上とかでなくて、それこそネルの着てるボロをその辺に敷いて敷物にして、その上でとか…】
>>634 【敷くまでもなくそのままずぼずぼやってもいい気がするんだけどな】
【鬼畜にって言ってたから何かもっと凄い事をするのかと思ったぜ】
【例えば、卍解してネルのボロ布を切り刻んで脅してみたりだとか】
【刀の霊圧を弱めて切れないようにしたまま尻を叩いてみたりだとかさ】
【ネルにはNGとかあるのか?】
>>635 【それでもネルは全然構わないっス】
【ネルくらいの子供にそゆことする時点で充分鬼畜っスよ!?やっぱ一護はハンパないス…】
【NGは特にないんでなんでもこいって感じス!】
>>636 【ああ、そうか…なら他の鬼畜な事もネルにしてやれそうだ】
【けどネル相手に卍解ってのも大人気ないか…?】
【ネルの涎には回復効果もあるらしいから、涎を飲み水みたいに吸い上げたり】
【腹が減ったからネルの肛門に手を入れて排泄物を〜】
【ってマニアックすぎるか?俺もNGがないから何だってできるぞ】
【もしもしたい事があるなら遠慮なく教えてくれ】
ホーク姉妹とお借りします
>>638 移動してきたわよ
「正解おめでとうございます」
何か希望とかあったら聞くわよ??
「衣装とかも遠慮なくどうぞー」
>>639 移動ありがとう、二人とも
俺もこんなに可愛い姉妹を当てられて嬉しいよ
そうだなぁ…衣装は私服で…
二人と俺の部屋でラブラブ子作りしたいな
>>640 分かったわ…ちょっと待っててね
「着替えてくるので待ってて下さいー」
(二人して部屋の外でごそごそ着替えている)
おまたせ…
「どうですか?」
(2人は露出度の高いビスチェとホットパンツ姿に)
>>641 おおっ、二人ともよく似合ってるよ
おっぱいやお尻が大きいからそういう服着ると一気にセクシーになるねぇ
さて…それじゃあ着替えてもらったし早速子作りしよっか
まずはお口でお願いしようかな…あ、ちなみにうまく出来た方と結婚してあげるから
(こちらもゴソゴソとズボンを脱ぐと)
(小さめで皮の余ったぺニスを二人に見せつける)
>>642 嬉しいこと言ってくれるじゃない…
「本当に正解した人がいい人で良かったね」
(2人ともお相手の前まで進み出る)
え?美味くできた方ってことは…もう片方は…
「そんなのって…じゃあ…」
(目を合わせることなく同時にペニスに殺到)
(ルナマリアは先っぽ、メイリンは竿の部分に舌を這わす)
んん…ん…ぺろ…ん…どう??私の方が上手いでしょ?
「ん…ん…ん…ちゅ…私ですよね??」
(2人とも上目遣いでたずねる)
>>643 おほっ…こ、これがダブルフェラ…
い、いいよ…二人とも上手で…
軍でこういうトレーニングしたのかな?
(先端と竿を同時に舐められると気持ち良さそうに)
んー、まだなんとも言えないなぁ…
もっと僕の包茎おちんちん可愛がってくれないと…
レベル低いおo(^o^)o
(´▽`)
うっ!!!
社長www
【ゼシカと一緒に使わせてもらいます】
【アマタと…えっと、借りますっ】
>>650 【とりあえず、相談から…だよね?】
【したい事、とか。改めて聞かれると具体的には難しいんだけど…】
【軽く話したり、場合によっては…その、いちゃいちゃ…なんて】
【募集した時には、そのくらいしか考えてなかったんだよね】
【アマタの方も楽しめた方がいいから、色々無理強いするつもりはないし…】
【…あ。そっちから、何かあったりする?】
>>651 【その……いちゃいちゃってのは……】
【どこまでしてもいいのかな……?】
【ほら、合体するとこまでとか……さ】
【他の人がいいならってゼシカは言ってたけど】
【もしいちゃいちゃするとしたら、そっちは誰が出来るんだろう】
>>652 【え!? それは…アマタが言ったみたいに合体…というか】
【最後までしていいつもり、だけど】
【でも、アタシのままだと色々アレだから…】
【誰かに変わるとか、そういうのは最初から考えてたんだよね】
【他の人だと、やっぱりミコノを一番に考えるかな】
【だけど、作品内だったら大体みんな出来るはず…まあ、完成度?とかは抜きにして…ね】
>>653 【そういう事だったんだ】
【確かにミコノさんが一番適任かもしれないけど】
【……こういう場所では違う人でも良いんじゃないかと思うんだ】
【俺個人の希望だったら、ゼシカかMIXが希望……かな】
【浮気者って罵られそうだけどさ】
【それとごめん、ちょっとPCの反応が鈍いから一度再起動をしてくるよ】
【次の返事、遅れちゃったらごめん】
>>654 【ま、そうだよね】
【そもそも…アタシでアマタを呼んだ時点で、そうなる事とか考えてたし】
【アタシかMIX? どっちも出来る…って、とりあえず返事しとく】
【ミコノには悪いけど、ここでは別に大丈夫じゃない? アタシもいいと思うからね】
【じゃ、待ってるから。そういうの仕方ないし、ゆっくりでいいよ?】
>>655 【やっと戻れた……迷惑かけちゃったね】
【ありがとう。と言っても、今更変えるのもなんだか変な感じだから】
【ゼシカのままで続けようか】
【シチュエーションとか決めるならこのまま打ち合わせするし】
【特に必要ないっていうならすぐロールに移ってもいいかな】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
【ちょっと時間をかけすぎたかな……ごめんゼシカ】
【これで場所は返しておきます】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
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(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
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(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
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(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
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(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
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これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
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―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
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(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
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(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
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これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
桃色スパークリング
【しばらくお借りします】
【こちらをお借りしますね】
【多分、2〜3レス往復するくらい出来るんじゃないかな…】
【あっ、今日も宜しくお願いします。時間はこの前くらいかな?あたしも同じくらいで大丈夫だから】
【じゃ、始めるね】
>>598 ……はぁ…っ、はぁっ…
(気付けば、お兄ちゃんがくれる刺激に合わせ…自らも気持ちの良い方に軽く腰を揺らしていて…)
(痛いはずなのに、徐々にお兄ちゃんのものが膣に馴染んできているのに気付かされる)
…お、お兄ちゃん、お兄ちゃん…!ん…っ…
(不自由な体制のまま、お兄ちゃんの肩に触れて自分からもキスをする。……すごく、気持ちいい……)
ひぁ…あん!あぁん、あんっ……
(足を大きく開いた体勢で抱え上げられては下に沈む…ぐちゅぐちゅと響くいやらしい音。何だかこんな事をいている自分が)
(未だ信じられない…。半開きの口から唾液が零れる…、もう何も考えられなくなっている…)
(いやらしく上下に弾む乳房。お兄ちゃんの手に捉えられて形を変えているのも卑猥で、ぞくぞくした…)
…そ、んっなに…しちゃ…ったら…、あた、し……っ…
(なかなか会えないお兄ちゃん。望んでしてもらったことだけれど、また長く会えなくなって…身体が寂しいと思ってしまいそう)
(快感に身を反らせながらも、今の熱さを失うことが悲しくて……涙が溢れてくる…。)
…お兄ちゃん、お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…!
(和人お兄ちゃんのことは…その時は、全く浮かんでこなかった。…今、自分と繋がっているお兄ちゃんのことだけ……)
>>665 【次スレ弾かれちまった……】
【手間かけさせて悪いけど直葉、お願いしていいかな?】
【ともかく俺は続き書いてるよ。時間も前と同じくらいかな、今日もよろしく】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
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―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
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(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
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(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
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Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
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フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
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(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
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(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
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おお゙ぅ
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―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
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(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
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(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
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(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
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(―十数分後)
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―ウフゥン…♪
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(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する