【失礼します、私のお兄ちゃん◆Qt9Z2lr4m.宛てに1レス、置かせて下さいっ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/66 ……っ!ふあっぁ…おに、ちゃっ、ぁ……!
んっ、ふふ、そーだよ…っ、何回もして、何人も赤ちゃん…つく、ろ…♥
お兄ちゃんに似たら、きっとみんな可愛い子になるよ、っ私、毎日お料理…はりきるからっ、ぁ、あ…♥
(がくがくと自らの体重をかけ、彼の上で何度も何度も…淫猥に揺れながら答えると)
(ブレる視界の中、それまで「だめ」を繰り返していたお兄ちゃんが微笑んだ気がした)
(──同意、得られたんだ。うれしいうれしいうれしいうれしいうれしいおにいちゃんだいすき)
(そう思うともう蕩けそうだった腰の動きが、幸福感と共に加速して…)
…っひぁ、うんっ、はあ、ぁ…っ!あ、は……っ
おにっ、おにぃちゃん…っ、おにぃちゃぁん…♥だいす、き…っ…
っうん!イってぇっ、がまんなんて、っしちゃやだ…っ
中にっ、ぜんぶし、て……っ、はらませ、てぇ……♥ ──ひ、あ、おにいちゃっ、ん、ん…っ!!
(深いストロークで最後に一度、ズンッとお尻をふりおろすと)
(やわらかい子宮口と亀頭がみちみちディープキスをし、どく、どくっ…て肉棒が脈打ち)
(彼の腰が浮いて、体をまるごと宙に持ち上げられながら。背筋を反らし一緒に達した)
(ペニスから弾けた濃厚な精液は、あっというまに狭い膣内をぬりつぶす)
(身体の内側がお兄ちゃん色に染め上げられたみたいで、これ……くせに、なりそう……)
きゃっ、ん、ふ、あ…♥ はー………………♥
えへへ…♥おなか、いっぱいだよ…おにぃちゃあん……。
これからはね、お兄ちゃんは毎回私のなかにだすの……、にんしんするまで。
ううん、してからも、ずーっと……ね?
(ビクビクと跳ねていた彼の腰ががくん…と着地すれば、飛びかけていた自分の意識も少しずつ回復して)
(制服の乱れも気にせず、真っ先に汗ばんだ相手の首を抱きよせて)
(お疲れ様、って言うように、浅い息を繰り返すお兄ちゃんの頭を撫で撫で)
……っはぁ…、まだ、かたぁ…い……………。ね…どうし、よっか…♥
もう、やめちゃう?一回で、おしまいに、する………?
(達してもなお、秘部を串刺すほど猛々しく硬さを保っているペニスに、ぞくっと背筋を震わせつつ)
(一度射精した事で、理性が随分薄まってるであろう相手の行動に。ひそかに期待して……)
(いつもは生真面目そうな雰囲気の茶色い丸い瞳を、とろんと妖しく細め)
(わざと挑発する様に、ずる…っと白濁が溢れてくる結合部からお尻を浮かせ)
(ぬるぬるな膣あなから抜けていく感触をペニスへ伝えこみながら……ゆっくり退こうとする)
【昨晩はごめんねお兄ちゃん!朝までに、なんて言いつつもう完全にお日様がのぼってるけど】
【約束したもんね。だから、守らせてね】
【あ……でも密かにプレッシャーかけたお兄ちゃんはすっごく意地悪だよ?わ、わかってます…?】
【…ご迷惑お掛けしちゃいましたが、また火曜日の夜に会えるの。楽しみにしてます】
【伝言板にも優しいお返事をありがとうっ。お兄ちゃんも忙しい時は無理せずいてね?】