昔通り、カップルの移動先や一期一会での出会いやロール、相談等、なんにでも使ってくれ。
【さっそくで悪いが今夜は俺が使わせてもらうぜ、もうお相手さんが待っているからな。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344337536/77 ひゃあぁ、熱いよぉ…っ、でしぃ、そんなとこなでなでしちゃだめ、ぇっ…
手…離してぇっ…熱いの止まんないよぉっ……
(男は何の遠慮もなくその掌に少女の割れ目を包み込む)
(体格や年齢の所為もあり掌の3分の1もない小さな小さな割れ目がすっぽりと収まっていく)
(滴りそうなほどの愛液に濡れそぼったお陰で、割れ目が掌の中、ほんわりと温かな気を掌へと…)
(卜伝の湿気に掌が蒸れ蒸れになるまま、ぼんやりと少女が見つめて)
え……ちん…ぽ…?ひゃぅっ!!あっ…!あああ!!
でし…なに…!でしの指っ…入ってるの…!?
(白スリットの膨らみに埋まる指がスムーズに滑っては浅く悪戯されていく)
(生まれて初めて…男の人に悪戯された卜伝……知らない刺激…聞き慣れない言葉にゾクゾクと全身が身悶えて)
(畳の上で幼い師匠がもがき苦しみ、温かいとろとろ膣内がくぽくぽされていく)
(さっきお漏らししたから…濡れ温かい肉がくちゅくちゅ指に絡んでいく)
っくうん………!!
あぁぁっ、ぁぁあああああっ!!駄目ぇっ!!でし駄目ぇっ!!
(指先よりも小さな真珠クリが一思いにきっちりと愛撫され…脚が一段と暴れた瞬間、割れ目から蜜が溢れていく)
(とろとろ……初めてクリを触られ……敏感な少女は潮噴きしてぐったり…)
(ぼんやり心ここに在らずな表情にて弟子を眺めていると、男は更に少女をいじめてくる)
ひゃぅっ!お胸、舐め駄目ぇっ!ひぅっ…ん、っ…んっ……でしぃっ…はあ…
な……なんだか……むずむずするかも……
(少女のぺったりなだらかおっぱいをざらざらと舐められ…卜伝は甘い声で感じ入ってしまう)
(少し弄るだけで透き通るような白肌がほんのり桃色に染まっていき…物欲しそうに悪魔羽がピクピク…)
ちゃんと歯をみがくからだいじょーぶだもん…あ!!ひああんっ!!やめっ!!ぴんってしないでよぉっ!!
(閉じていたまん肉襞と襞との間を押し広げられながら指での悪戯…、クリがピンッ!と弾かれると一際大きく身動ぎ)
(小さな膣は指の型に拡がるまま、とくっ…とくっ……クリへの刺激が嬉しくて、たくさんの蜜を育んでいく…)
むっか〜〜、ぼくでん、赤ちゃんじゃないもん…!!
でしのくせに生意気だあっ!!れいぎがなってなーいっ!!
(少女の丸々とした生尻を、濡れに濡れた小さなクレバスを見せながら…褌を替えてもらった)
(褌が替わると元気の戻った卜伝はすぐに立ち上がり、ぺったんこなお胸をそのままに男の背中に飛び乗っていく)
赤ちゃんって馬鹿にした罰だあっ!!
ぼくでんをお馬さんごっこで楽しませることっ!!
(にっこり八重歯の目立つ笑顔、幼児と大差ない小柄な身体が跨がるまま、ぺしぺし弟子の背を叩き)
えへへ、いけいけ〜〜
ガッツと借りるねっ
>>3 へぇへぇ、可愛い剣豪の卜伝先生にゃ、礼儀を尽くさせてもらうぜ?
(空威張りのように立ち上がった卜伝に対して、ふざけて座ったまま頭を低くして見せると)
それはそうと胴着の帯をだな……って、てめぇまた?!
(その隙を突かれて男の大きな背中に跨られてしまう)
(剣士の背中からは、この世界に来ても忘れずに鍛えられた筋肉の硬さと暖かい心臓の鼓動が伝わって)
(卜伝の幼い股には暖かく、荒々しくゴツゴツとこすれている)
……やれやれ、またそれかよ。
(口では気だるく言うが、今さっき褌を換えてやった少女が背中に乗っていると思うと)
(可愛い師匠の命令を聞いてやるのもまた一興……と、
号令に合わせて大きな身体を揺らしながら畳の上を這い歩き始める)
また「おしっこ〜」ってなっても知らねぇぞ? 卜伝先生よぉ……
(自分の背中の中心に、さっき指を入れた可愛い穴を両方から閉じる割れ目が乗っていると思うと)
(わざと床の間へ昇ったり廊下へ出たりと、背中に乗せる股を傾斜で前後に「きゅっ…!」と偏らせて)
(大きな熱い背中で自然に股の中心を揉むように這い回る)
言っとくが……今度そのぷにぷにの股を濡らしたら、次の替えが無ぇからな……?
(さっきの指を入れた時の幼い膣の感触を思い出しながら騎乗の卜伝に忠告する)
今度はお漏らしだろうと愛液だろうと、濡らしたらそのチビマ○コにお仕置きだ。
もう元気に跨らせねぇぞ……!
(這い回る速度を早足に、卜伝の股を背中の上下で振動させて)
(双丘を前後左右に引っ張り、ずらしてその間に守られた突起を自然とむき出しにさせてしまい)
(なおも激しく歩いて、褌の中で剥き出たそれをこすらせる!)
えへへ、でし、いけいけ〜、たくさん遊んだらいっしょにブドウじゅーす飲もうねぇっ
あ……でしの背中…かたいんだあ……んっんっ……
(慈愛の剣、と呼ばれる少女だがその体格は普通の少女そのものであどけなく幼い)
(弟子に跨がるその身体も驚く程に軽く、ぱたぱた羽が羽ばたくまま、脚が脇腹をふにふに押して…)
(ふと感じた弟子の肉体に幼心ながら異性を感じて…人知れずむき出しのお尻をすりすり……擦り付けてはぼぉっと)
あっあっ…でしぃ……な……なんだか……変な気分……
どきどき…止まんないよぉっ……
(軽い振動がお股に伝わった瞬間、目を白黒させて甘い甘い声をあげる…)
(明らかに快感に魅入られた卜伝はぺったりと男の背中に上半身をくっつけ、ちゃっかり乳首を勃たせていた)
んっんっ…でしぃ……も…もっとゆっくり……揺れすぎだよぉ……
(弟子の軽い攻撃に身悶えて、背中にへばりつく少女のふっくら裸体は数瞬、快感で意識を飛ばしてしまう)
(はあはあ…甘い吐息が漏れる度に男の耳元に少女の生暖かさが吐きかかり、あどけない幼い手足がしがみつく)
んっんっ……でし……お仕置……お仕置しちゃ…やだあ……
>>6 だからおい、飲んだらまたおしっこになろだろうがっ!
(変な気分を訴える師匠に構わず道場内を縦横無尽に這っていると)
(卜伝が背中にしなだれかかってきて、首元に艶かしい息遣いまで感じるようになる)
(動く背中は胸板と同じように広く硬くて、
くっつく乳首はちょうど肩甲骨にこすれて、コリコリと膨らんだ乳首を左右に弾くようにこすれている)
もっとゆっくりだと?
おいおい、景気良く行け行け言ってたのはどこの先生様だっけなぁ?
(軽くイッているのか、卜伝が弱々しい力の手足がしがみついてくると、ようやく止まってやり)
お漏らしはしなかったようだな、だがお仕置きは……してやるよ!
(上半身で起き上がり、しがみつく卜伝を抱き直すと)
(蕩けた息を吐く卜伝の唇に、ちゅっ……と長いキス)
ん・・・・・・・・・・・・・・・
(繋がった唇で断続的にちゅっちゅっと吸いながら、胴着が肌蹴たままの卜伝を畳の上に仰向けに寝かせて)
可愛いぜ、卜伝先生……。
(胴着は乳首がしっかり見えて隠れないように襟を肌蹴けさせて)
(大きな身体の体重が掛からないように、優しく覆い被さる)
さっきからぷっくりした乳首が俺の背中の骨に当たってよ……
先生は可愛くて、反応も初々しくていやらしくて……俺はもう我慢できねーよ。
(元々の鋭い目つきで、優しく小さな師匠を見つめて、押し倒した後もちゅっちゅっと唇をついばむ)
(覆い被さる胸板は広くて、卜伝の平らな胸で自己主張している乳首を、
両方同時に、胸板の動きに合わせてこねまわして)
(卜伝を口説きながら脱ぎ捨てた下半身で、卜伝の少女股へと割り込んで褌をずらす)
(割り込んだ男の股の中心にある、暖かくて無骨な肉槍を割れ目にぐっと押し当て)
(キスと同じように下半身同士の敏感そうな部分を優しくむにむにとこすり合わせ……)
【今夜の卜伝も可愛いぜ……乳首もお○んこもエッチに俺にこすれてきてよ……たまんねぇな。】
【早く卜伝の少女の膣にブチ込みてぇんだ……いいよな?】
>>7 今日はこの辺りで凍結お願いしたいなあっ
(菩薩の剣豪が男の半分くらいしかない身体でむぎゅって抱き締める)
(お腹から下の辺りに顔がふにふに…紫陽花色の頭が揺れている)
>>8 凍結か、いいぜ。今夜はこの小さい身体をしばらく抱きしめてから寝るか。
(紫陽花色の頭を腹筋にぎゅっと押さえつけるように抱き込むと、可愛い角を指でクイクイ弄んでみたり)
来週だが……ちょっと連休の後もすぐ帰らなくてな、
火曜日は卜伝、休んでいてくれるか? また金曜になっちまうと思うが……
……そういや、そっちの風邪はもう大丈夫だったのかよ?
すっかり訊きそびれちまったぜ;
うんっ、金曜日大丈夫だよっ……
あっあっ…ガッツぅっ…ん、はぅぅ……
(お腹に当たる少女の柔らかい頬…ぷにぷにグミのように軟らかなチビ角を弄られながら卜伝は感じ入っていた)
(ほんのりと太ももを濡らして赤くなり)
はあっ……熱があ……
>>10 済まねぇな、帰ってきたら……二日分たっぷりしてやるからな?
(お腹の熱が卜伝のほっぺたに伝わるよう、割れた腹筋をふにふにと押しつけて)
それじゃぁ金曜はいつもの時間だ。無事にスレも復旧できたし場所が足りなくなる確率も減ったろ。
もしまだ身体の調子が悪いのなら、この週末無理しないでゆっくり休めよ?
それにしても卜伝先生のこれ……可愛い角だよなぁ、おい。
この小さな羽といい卜伝は悪魔っ娘なのか?
(そっと大きな掌を後ろへ回して、卜伝のお尻や尻尾の付け根を優しく撫でる)
>>11 身体はもう大丈夫っ!
今ちょっと…もぞもぞするけど……
(少し赤い顔で見上げていると、尻尾が撫でられ照れたように笑って)
(長めの悪魔尻尾が意志をもったようにくるんと曲がって弟子の手首をぺちぺち)
えへへ、ぼくでんは悪魔じゃないよっ!この羽も尻尾も角も……でしになでなでされるためにあるんだよっ…
それじゃっ!おやすみなさいっ!!
(柔らかな身体がむぎゅって抱き締めるとそっと瞼を下ろして)
【金曜日またねー、おやすみなさい…すうすう】
>>12 俺のためか? まさしく俺好みだぜ……
(腕を突っつく尻尾を捕まえると、きゅっきゅっと扱いてやる)
おやすみ卜伝先生、また金曜日にな。今夜も可愛いかったな。
(抱きつく卜伝の身体を優しく抱きしめて、紫陽花色の頭にキス)
【今夜のスレを返すぜ、ありがとさん!】
【杏子とスレを借りさせてもらうね】
>>492 ほんと、恵まれすぎてて困っちゃうくらいにね。
大丈夫だよ、あんたにはあたしやまどか達がついてるから。
……あ、でもあたしは友達っていうか、それ以上……って感じ、だけどな。
(頬を緩めて照れくさそうに、微笑みながらそう言って)
いっそまったく慌てず騒がず、べったべたに甘えてやったらあんたもえらく驚くんじゃない?
……はは、想像するだけで顔から火出そうだ。
(ましてやそれを実際に見られるなんて、絶対に耐えられなさそうで)
まあ、あたしはクサいのも嫌いじゃ……んむ。
(重ねた唇の端から、熱い吐息が微かに漏れて)
ぁ……ちゅ、んぅ…れる、っ。
(伸ばした舌先で杏子の舌をつついて、そのまま絡めあって)
(舌の裏をするりと杏子の舌が這うと、背筋に走る快感に思わず小さく体が跳ねて)
(そのまま力が抜けて、するりと落ちそうになった身体を杏子の腿が支えていた)
はっ……ぁ、っ。きょ……こぉ。
(杏子の脚が股の間で擦れると、その微細な刺激にも感じてしまって、下着の下のそこが熱くなる)
(身体は熱くなって、力が抜けてしまって、壁に押し付けられたまま杏子に身を預けるようにして)
っ……ぁ、杏子、ちょっと、待っ……んぅ。
(更に手を伸ばす杏子を制しようとして、言葉は再び封じられて)
(再び触れ合う唇の感触、どうしようもない息苦しさに気が遠くなる)
(苦しくて、気持ちよくて。いっそ苦しいのが気持ちいいんじゃないかと錯覚してしまうくらいで)
(ろくに抵抗もできず、杏子に力なくしがみついてされるがままになっていた)
【移動したよー】
【さやかと暫くこのスレを借りるね】
>>14 ああ、そうだね、確かに気付いたらかなり増えちまってたな。
(まあそれも悪くないか…と一息ついたが)
……フフッ、確かにね、もう恋人…って言っちゃっても、いい?
(友達以上恋人未満という言葉はよくあるが、その言葉じゃ満足できなくて)
(曖昧さをかき消すように小さく首を傾げて)
からかって抱き締めたら抱き返されて今してるみたいな状況になったら……。
あー…ダメ、流石にあたしもそれは耐えられない、ぜっっったい無理。
(それを実際に見せつけると考えると流石に苦笑いを零しながら首を振った)
大丈夫、あたしもそういうストレートなのそんなに嫌いじゃないから…
(という自分の口からも荒れた呼吸が隠せないほど漏れ出ていて)
………ふぅ…ぁ…さや…っ…か…。
(押さえつけるも力の抜けたさやかの身体は意図したように)
(自分の滑り込ませた脚に擦れるように支えられていく)
ふぅ…はぁっ…ぁっ……。
(自分の息も辛くなり、お互い濃厚に絡ませたせいか、糸を垂らしながら口は離れるが)
(その頃には苦痛と快楽の板挟みで弱弱しくなっているさやかを軽く見やって)
さやか、大丈夫…?
(言葉こそは完全に心配しているし、流石に倒れないように調整はしたが反応が不安なのは確か)
(ただ、挟み込ませた太股を軽く上下に擦ってさやかの反応を探る辺り)
(優しさこそはあれど完全に嗜虐的になっていた)
…ん…待つと…思うの?
(昂った気持ちは収まることなくするりと、さやかの汚れないブラを床に落としてしまう)
(半裸の状態で自分の腕の中にされるがままでいるさやかが愛しくて仕方がなくて)
(殆ど絡み合い外気にさらされていない二つの丘を柔らかく触れ、形を探るように手を這わせていき)
>>15 ……今更、どうして断れるってのさ。
恋人、かあ。ふふ、なんだかくすぐったい言葉だね。
でも、嬉しいな。
(傾げた首に、その額につん、と指で軽く触れて)
ゃ……ぁ、それ、だめ…だってばぁ。
(苦しくて気持ちよくて、自分で自分の体が思うようにならなくて)
(杏子の脚が擦れるたびに、甘い声が漏れてしまう)
(杏子の脚と下着で擦れて、下着の下の秘所からは熱い蜜が零れだして)
(きっと擦れる杏子の脚には、濡れた感触が伝わってしまっているだろう)
(それが恥ずかしくて、でも気持ちいいのも止められなくて)
ゃ……ぁ、ひゃぅ…っ。
(力なく、いやいやするように首を振って)
だいじょーぶなわけ、ない……でしょーが。
ぁ……っ、でも……っ。いい、の。
(いつしか自分から、股を杏子の脚に擦り付けるようになっていて)
(快感に潤んだ瞳で、杏子の顔を見上げて頷いた)
ひぁ……っ、あ……ぅぅ。優しく、してよ……ね?
(ブラが外され、外気に触れた胸のふくらみが小さく震えて)
(汗がしっとりと滲んだ程よい大きさの膨らみが、杏子の手の中で柔らかに形を変えた)
>>16 …そう言ってくれるなら何より。
あたしとしても、ちょっと言うの躊躇ったけど、他にいい言葉がなくて…なんか照れくさいけどしっくりくるし、さ。
……そうかい?…それならほんと…嬉しい。
(ニィと八重歯を見せるように笑いながら言い)
だめ…って言う割には気持ちよさそうだよ、さやか……?
(自分の太股にツツと熱い液体がつたい、滴るのを感じて)
(さやかの秘部が先より熱くなっていることには意識せずともわかってしまう)
(その普段聞けない高く甘い声と、そんな息づかいに背筋にぞくぞくとしたものが走っていくが)
…可愛い……ほんとに可愛い……
(止められるわけもなく、胸に触れていて少し離して抱くのをやめた手で優しく頭を撫でやりながら)
(脚やもう片手はさやかの女性らしい部分をゆっくりとだが濃密に触れて刺激していった)
大丈夫じゃないんだ……?けど喋れるなら全然平気そうだな…?
(自分が脚を動かすのをやめても次第にさやかから求めるようにさやかの脚が自分の脚に絡みついていき)
……いいんだ…?…ぅん、…わかった。
(快感に潤み、艶めかしい肢体、視線を向けてくるさやかと見つめ合い)
(その表情に完全にさやかを求める気持ちが収まりようもないほど加速していく)
(昂る気持ちは、優しくしてという言葉には了承するように頷くが)
(もうやめてという言葉が仮に来ても収まる事はないくらいまでの興奮を見せていて)
…だいじょーぶ、乱暴に食ったりはしないから。
(と安心させるように耳元で囁くと、しっかりと柔らかい感触を伝えてくるさやかの胸を暫くさすっていたが)
……うん、優しく優しく。
(ちょっと緩急をつけるように、痛くない程度にこねまわすような手つきに変えていき)
(視線はさやかの反応を楽しむように見つめていた)
>>17 しょうがないでしょ……本当に、気持ちいいんだからさ。
(こんなあられもない格好で、すっかり押さえ込まれてしまって)
(それでも嫌な気がしないのは、相手が杏子だからで)
(そして杏子が触れてくれるのが、とても気持ちいいことだから)
なんか、子供扱いっていうかペットみたいな扱いじゃない?
……嫌な気がしないのが、それはそれで妙な気分だけど。
(頭を撫でられ、不服そうなそうでないような微妙な表情を浮かべたけれど)
ひゃっ!?あ……ちょっと、杏子…ん、ゃぁっ。
(下着越しに触れられるだけで、とろとろと零れる蜜が杏子の指や脚を濡らして)
杏子……ちょっと、あんた興奮しすぎだって。
(杏子の剣幕に圧倒されているような感じだけれど)
ああ、もう。……ここまで来ちゃったら仕方ないよね。
いいよ。ちゃんと約束してくれるもんね。杏子なら……大事に、食べてくれるよね。
(杏子の囁きに頷いて、こちらからも杏子の耳元に顔を寄せて)
………おなかいっぱいになるまで、食べてよね。
(囁くと同時に、胸を撫でていた手がゆっくりと胸に沈んで)
ん……ふ、ぁ…っ。
(鼻にかかるような声を漏らして、軽く首を反らして喘ぎ)
(胸の先に感じる感触が、少しずつ堅く膨れてきて)
>>18 ……アハハ、まあ確かに、しょうがないな。
…しょうがなくさせてるのはあたしなんだし、むしろこういうさやかの姿が見れて、あたしとしては幸せだよ?
(すっかりと抑え込んで絡め取る形になっているが)
(それでもさやかが身体を震わせ甘い息を吐いてくれる事に)
(喜びと昂りでとても機嫌がよさそうに笑みを絶やさなかった)
変な言葉が出てくるな、ペット扱いとかお望み?そんなわけないよね。さやかそこまで…Mっていったか?そんな方向になったの?
(嫌な気がしないとあっさり言う辺り、一回聞いたことあるなぁと思いながら)
(うろ覚えの知識をさらりと言って)
…さやか、これじゃあべたべただよ、後で…んんぅ、こんな時間だしそのカッコであんたの家に行くのもあれだしなぁ……。
(自分の脚も汚されていくのを眺めながらも、悪い気はしないが、からかうように口を開き)
……そうだね、この後あたしの滞在先で洗ってあげるよ?最近は目を盗まなくても入れる場所で過ごしてるしね。
(洗ってあげるの言葉遣い辺りに間違いなく洗う以外の意味合いもこもっているのだが)
(そこは曖昧に濁しながら、遠まわしにこの後連れ帰る事を宣言し囁いた)
そりゃあ……っだって、今のさやかすっごいエロいもん。
(実に性格の出るストレートさで今の相手の状況をばっさりと言い)
(興奮するのはさやかの姿のせいで自分に非がないと堂々と棚に上げている様子で)
……うん、約束するよ、さやかの事は大事にする。
だから食べる時も丁寧に、大事にする…あ、勿論、お腹一杯になるまで、満足するまで…するよ。
(さやかの喘ぐ声を聞くと、その高さの法則を調べるかのように)
(揉んでいく力を強めたり、早めたり、焦らすように弱くしたりと柔らかさを堪能しながら揉みしだいていき)
(そのうち膨れてきたピンク色の先端を、指で軽くはじいた)
20
>>19 いや、だって……なんか動物可愛がるみたいだったからさ、さっきの。
流石に本当にペットにして……だなんて、そんな、ねえ?
(はにかむように笑いながら、首を傾げて杏子を見つめて)
って、滅多なこと言うもんじゃないっての!
あたしはそんな変態みたいな趣味は………。
(頭の片隅をよぎったのは、先ほどの息苦しさの混じった快感)
(苦しいのが気持ちいい。それは普通にMなんじゃなかろうかと思ってしまって)
ない、はずなんだけどなあ。
(不安げに呟いて)
あ……そっか、確かにこのままじゃまずいか。
うぅ……まさかこんなに汚しちゃうなんて、さやかちゃんも不覚だぁ。
(既に下着はすっかりと濡れていて、肌に張り付いて僅かに気持ちが悪い)
……それって、要するにお泊りお持ち帰りコース、ってこと?
(一体どんな事をされるのか、と想像してしまって赤くなって)
でも、お願いしちゃおう……かな。
ぅ……それは否定できないや。
(今の姿は、自惚れてもいいのだとしたら間違いなくエロい)
ん……ゃ、っ。ひぁっ。こ、こら……人で遊ぶんじゃない、ってばぁっ。
(胸を遊ぶように弄られて、その度に声が漏れてしまう)
ゃ…っ、ぁ……ゃ、ぁぁっ。
(杏子の手が弱くなると、なんだか物足りなさそうにか細く喘いで)
っ……ぃ、ぁぁぁっ♪
(不意に堅くなった先端を弾かれると、一際甲高い声を上げて、身を震わせてしまって)
>>21 え?いやあたしそんな風に撫でた覚えはないんだけど。
ただ可愛いなぁ…どうしてやろうかなぁ、みたいな事しか考えてなかったしよ〜…
(流石にそれは…うん、多分ないと思い頷くが)
いやー、アハハ、まさかね、って思って。
そんな恥ずかしい趣味を作ったりとか…むしろ今出来たとか、そんな、ことないよね?
(しかし自分の中にも、抑えつけられながらも甘く悶えるさやかの姿などを見て)
(若干嗜虐的な思考によっている、と言われたら否定も出来ないため)
……お互いちょっと自信はない、かもな?
(たださやかと違って別にこれは認めてもいい、くらいにしか思ってないので)
(不安さも欠片もなく軽い口調で尋ねた)
まああたしが脱いでないのも不覚なんだけど〜…
今脱いで汚すと後で連れ帰る時がめんどくせぇしなぁ…。服がべたついたくらいなら魔法少女になればいいんだけど、身体ごとぬるつくと流石にどうしようもないんだよね。
(頭の中は持ち帰る前提で、持ち帰った後の事まで考えているのか)
(ここで無理やりあれこれ、と深く盛り込む気はないようで)
……特にこの後裸のさやかをお泊りお持ち帰りするんだしなぁ…
(確かに深夜帯で人通りもなければ、自分が魔法少女になれば滞在先まで人に見つからずひとっ走りだが)
(さりげなく移動の際さやかはそのままの姿にしておくという意地悪な思考を垣間見せた)
そこはそりゃあ否定できないよね〜…
大丈夫、褒めてるから、さ。エロくて可愛いあたしだけのさやかだなぁ…
(クスッと笑いながら独占欲もふつふつとわき上がってきた発言を軽く呟き)
遊んでる、っていうか、意識を反らしているってのが正しいかもね。
(抗議をするもののなすすべなく声を漏らすさやかの表情、仕草、声を楽しみながら)
(ぬるつきべたついた下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
(さやかが気付いたころには隠すという目的は既に無意味に秘部は空気が当たるようになり)
(こりこりと先端を刺激しながらも、割りこませ密着ししていた脚だけは一旦離す)
(この間に脱いじゃいなよ、という無言のメッセージをしながら、顔を胸まで落すと)
んっ…ちゅっ…
(身を震わせ、そこを味わった、という印をつけるように鎖骨辺りに一度強く吸いつき、痕を残すと)
…れろ……ん…
(先に軽く指で弾いた敏感なそこを焦らすように舌を這わせ、舐めていった)
【ごめん、杏子。今日はそろそろあたしのほうがやばくなってきちゃったよ】
【続きはまた明日……って感じにしちゃってもいいかな?】
【大丈夫、それで構わないよ】
【あーけど何とも言えないのが予定の時間なんだよね】
【帰宅予定時間がずれて明日は夜11時とかになっちゃいそう、平気かな?】
【それについては大丈夫だよ、多分明日も今日くらいの時間までになると思うけど】
【それでもいいなら、明日もしっかりばっちり一緒につき合わせてもらうよ】
【うん、わかったよ、じゃあ夜11時からまた待ち合わせってことで頼むね】
【じゃあ…あたしは先に落ちちゃうね?今日も楽しかったよー、明日もよろしくね、さやか】
【これでスレを返すね、お休みなさい】
【了解だよ、それじゃあまた11時にだね】
【今日も楽しかったよ、ほんとにありがと、それじゃお休み、杏子】
【スレを返すね、ありがとっ】
ふはははははははははははははは
【平沢憂 ◆q8BobNT8k6ちゃんとスレをお借りします】
【さて、始まりのレスはもう完成してる…んだけど、その前に一つ質問】
【…シチュ的には俺に何か適当な名前とか、付けておいた方がいい?】
【一応まぁそれっぽいの考えてはあるんだけど…】
【◆Qt9Z2lr4m. さんとお借りしますね】
>>29 【改めましてこんばんわ、来て下さってありがとうございます】
【始まりの…わ、作って来てくれたんですね、嬉しいですっ】
【…お名前は…そうですね、特に無ければ「あなた」でいかせて貰おうかな、とも思ってたのですが】
【付けてくれるなら──名字が特に…気になりますし、お願いしてもいいですか?】
>>30 【こちらこそ、改めてこんばんわ】
【そこらは約束してたからねー。きっちり守らないと】
【…き…期待されてるが期待に答えられた気がしない…!とりあえず、こんな感じなんだけど…!】
【例のあの人に関してはベ●セ●クの主題歌のイメージしかなくて非常に肩身が狭いです。件の曲は大好きなんだけど】
【知らないなりに色々調べてみて、『田中…が空いてるけど流石にこれは…』とか迷ったりしつつ】
【とりあえず、最近の方で語感が好みな方のを引用させて頂きました】
【さておき、次の憂ちゃんのレスの後に書き出し、投下させてもらおうかな】
【いきなりテンポが悪くなってしまってごめんよ】
>>31 【えへへ、導入部分のお願いはしてましたけど、作成もしてきてくれてたなんて…って】
【それから、わあ、名前…あなたの…名前!(キラキラ)ベル…?】
【こっそりと今調べた知識で申し訳ないです、けど…もしかして平沢繋がり…ですか…?】
【じゃあ私も今から福間憂にした方がいいですよね。していいですよね? …だめ、ですか…?】
【お名前の読みは「みつひろさん」で、間違ってないでしょうか。ともあれ、了解です。ありがとう】
【それと、始まる前に折角なので私からもひとつ…】
【男の人と絡む機会が全くなかったので、あなたとの口調に少し悩んだんですが】
【普段は基本敬語、怒ったり病んだり? すると崩れていく…ようにさせて貰えたらと思います】
【とんでもない、しっかり考えて貰えて本当に嬉しいです。書き出しをこのまま待ってますね】
【……不束者ですが、どうぞよろしくお願いしますね…?】
(大真面目な顔で礼儀正しく腰を折って)
>>32 【うん、まさに平沢繋がり。一応原作の命名法に従ったほうがいいのかなー、と…】
【あ、名字が気になるってそっちの…てっきり濃い平沢知識を求められるのかなと…】
【って、ま、まだ名字変更は早すぎるよ!?そりゃやぶさかじゃないけど!そんなに先走らなくとも!】
【名前の読み方はそれで大丈夫。ちょっと普通すぎるけど、まぁ…】
【口調についても了解したよ。確かに、言われてみれば敬語の方がなんか憂ちゃんっぽいかも】
【それに気分で口調が代わるっていうのも、分かりやすいし雰囲気出るし良い感じだね】
【あ、いえいえ、こちらこそどうぞよろしく!】
(真面目に頭を下げられると、慌てた様子でこちらもお辞儀して)
【……やっぱり生真面目な子だなぁ…そこも良いんだけど…】
【さて、書き出しなんだけどちょっと長めだから返事だけこっちで…】
【本編はこの後に間髪入れずに投下させてもらうよ】
(夜もすっかり更けた、真夜中と行ってもいい時間帯)
(一人の若い男が、アパートの階段を登りながら疲れのたっぷり乗った溜息を付く)
あー…すっかり遅くなっちゃったなぁ……。
やっぱ無理にでも途中で抜けておけばよかったか…。
(現役大学生である彼は、つい先頃まで課題のレポート作成に追われていた)
(本来の試験シーズンとは別の時期に課せられたそれをこなすのも重労働であり)
(ここ二、三週間程はずっとプライベートな時間も全く取れず、ゼミのメンバーと共に勉強の日々)
(なによりも、甲斐甲斐しく自分を愛してくれている恋人とまともに顔を合わせられなかったのが最も辛かったのだが)
(特に修羅場だった時期には常に研究室に缶詰で、彼女とメールを遣り取りをする時間を作るのすら惜しい程で)
(寂しさに耐えかねたのか、遂に恋人から電話が掛かって来た事もあったが)
(間の悪いことに、劣悪な環境にやや正気を失った同ゼミの女性にそれを聞かれ、電話をひったくられ浮気相手のような言動をされた事もある)
(一応、その場では全力で誤解を解こうと必死で弁解を続けた物の…果たしてあの娘は納得してくれたのだろうか)
(だが、それも今日まで。忌々しい大量の課題共は完全に沈黙し、彼の身も完全に束縛から開放されたものの)
(徹夜明けその物なテンションだったゼミメンバー達に引きづられ、結局打ち上げに付き合わされる事になった)
(元々恋人に『今日で課題も終わりそう』とは伝えてあり、『次に会えそうな日をメールするから』とも言ってあったが)
(不幸な事にちょっとした事故で携帯も故障し、彼女宛の電話番号もメールアドレスも消失する始末)
(結局数時間以上も彼女と連絡も取れぬまま、どうにか打ち上げだけは終えて、今に至る)
…別に…変なこととか考えてないよな…憂ちゃん…。
なんか心配な…いやいや、あの娘だったらちゃんと俺の事信じて……。
(ブツブツと呟きながら思い浮かべるのは、自分の大事な大事な恋人の事)
(試験シーズンでも無い時期に『忙しい』と言ったり、同僚の悪ノリで浮気現場的な物を抑えられたり、音信不通になったり…)
(かなり手酷い扱いをしてしまった現状に、少なからず自己嫌悪を感じてがっくりと頭を垂れる)
(…電話やメールでも、我ながら憔悴しきっているオーラはにじみ出ていたはずなので、多分わかってくれてはいると、思っているけれど)
とりあえず、PCからメールして…明日明後日と二連休だから…明日……
…いや、明日は寝てたい…明後日だ、明後日は一日中付き合ってお詫びするって事で…うん、よし、そうしよう……ん?
(ようやく自宅の扉にたどり着いて、この先の行動を決めて鍵を取り出そうとした瞬間に、違和感に気づく)
(……鍵が空いている。この部屋の鍵を持っているのは他ならぬ自分と、恋人だけ)
(まさか……なんとなく、背筋にいやーな汗をかくのを感じながら、ゆっくりと扉を開ける)
……た……ただいまー……?
(恐る恐る、帰宅の挨拶と共に扉の内へと入り、廊下を抜け自室をそっ…と覗きこんで)
(家の中は真っ暗だったが明らかに人の息づく気配はあり、ゆっくりと伸びた手が、壁の電灯スイッチを…押した)
【状況説明を全てこなしたらこんな状況になったけど、許しておくれ】
【とりあえず、病んじゃうフラグはきっちり建てすぎるほどに建てちゃったんじゃないかなーと…】
【憂ちゃんの方は長さとか特に気にせず、好きに書いていいから。最後の電灯回りだけ確定?でごめん】
>>34 (彼は大学生で、私はまだ高校生で──二人は付き合っている)
(お互いの信頼感はというと、彼の部屋の鍵を貰って、いつでも家にいける位のもの)
(本当は今すぐ一緒に住んだりしたかったけれど、お姉ちゃんと、優しい彼の説得で)
(今の所週末にはお泊りして、朝はご飯を作って)
(平日も先に帰れる私が家で彼を待って。ゼミで遅くなる時はそっと夕飯とお風呂の準備をしておく…そんな関係)
(だけどつい先日から、その関係が少し崩れかけていた)
……おにい、…ちゃん…。
(『この電話はお客様のご都合によりお繋ぎできません』って、無機質なアナウンス)
(女の子らしいストラップをつけた携帯電話を握りしめ、電気も付けずに誰もいない彼の部屋の中、ぽつん、と一人)
(最後にちゃんと肉声を聞いたのはいつだっけ。大学の構内って人が沢山いそう。電話中も周囲が騒がしくて、遠く遠く感じた)
(そういえば一度、ささいな事で喧嘩もした。知らない女の人が彼の電話に出て、それから)
(…子供っぽく怒りそうになったけれど、その前に彼が必死に、誠実に謝ってくれたから…その時は怒りもしぼんだ)
(でも、いまは? いまは、なんで電話にもでないの?──って、そんな感情で、押し潰れる寸前)
(環境の違い。年齢の違い。そのすれ違いが、雪が降り積もった細い枝みたいにみたいに危うく重くのしかかって)
(あと少しでも何かの刺激が加わったら、ぽっきり折れてしまいそうだった)
(それは結局ただの一方的な我儘と誤解…水面下で彼が頑張ってくれていることなど、知る由もなかったんだけど)
………。
(そんな中彼の声が聞こえ、様子を窺う様にそーっと忍び足で帰ってきたのが解る)
(テーブルには帰って来ても来なくても毎日用意していた、ラップのかかったお夕飯)
(その隣で、棒立ちで。携帯の明かりだけでぼう…っと姿を照らされた状態で、お出迎えして)
…─────お帰りなさい。
!えっへへ…、おそかったんだね?
お疲れ様、ごめんね、私連休中だからって沢山電話しちゃって、忙しかったよね?
(電気がぱちんとついた瞬間、いつもの制服にポニーテールな姿でふんわり微笑み、ぱたぱた彼に駆け寄っていく)
(一見普段通りな様子だが少し早口、抑揚のないトーン。それと何より)
(恋人同士でも敬意を示すために癖になっていた敬語じゃなく、素の言葉遣いで)
………すごくいそがしかったん、だよね?
【口調には変化があった方が……怖い、かなって………えへ…?(屈託なく微笑み)】
【それと…ごめんなさい。あんまりしっかり導入を作って貰えたのが嬉しくて、すっごく遅く…なりました!】
【…お名前の呼び方も、いやでなければ…こんな風とか…、だめですか…?】
【長いですし、あなたも沢山削って下さいね】
>>35 ……な…う、憂ちゃん……?
(ぱっと明るくなった部屋の中には、恋人が待ち受けていた)
(元々合鍵を渡しているし、彼女が自分の家にいること自体は何もおかしくないのだけれど)
(ただ…真っ暗な部屋の中で、電気も付けずに携帯電話を見つめていた…その状況はかなり、異常だ)
(驚きと恐怖で引きつった、間違っても恋人に向けるものではない表情で彼女を見つめる)
…あっ……う、うん、ただいま…。
ごめん、あの、まさか、来てくれるとも…さらにこんな時間まで待っててくれてるとは、夢にも思わなくってさ…。
いや、電話とかはいいんだよ、寂しくなっちゃうのはよくわかるし、はは、憂ちゃんは特に甘えん坊だし…。
(自分でも呆れるほどしどろもどろになりながら、どうにか形ばかりの対応を終える)
(微笑みながら駆け寄ってくる恋人を、本来なら抱きしめてやりたい所だが、今は後ずさらないようにするので精一杯だった)
(こうして、短い会話を交わしただけでも、今の憂が非常に『ヤバい』状態なのは嫌というほど理解出来る)
(……口調が違う時は特に要注意、それなりに長い恋人付き合いの中でわかった法則だ)
そ、そうっ!い、今まで課題に追われて寝る間も無いほど忙しくって!
…あ、あー、でも、それも今日までだから!ようやく課題も全部提出し終わって、自由の身!
…とりあえず明日は一日休みたいけど…あ、明後日なら空いてるからさ、うん!
(弁解のチャンスは今しかないとばかりに、一気に現状説明をまくし立てる)
(それでも恐怖心からか目を合わせられず、うろうろと彷徨う視線が、ふとテーブルの上の料理に注がれる)
(…今日も作ってきてくれたのか。高校生が作ったとは思えないほどに美味しそうな夕飯を前に、心が痛む)
(しかし、今はよりによって間の悪い事に……)
ご飯、作っといてくれたんだ…ありがとう。
でも、飯はもう食べt……っ、い、今ちょっと食欲無くて、ごめんっ!いや…本当ごめんっ!!
(打ち上げの食事会で十分食事を済ませてきたばかりだけに、腕によりをかけた料理はとても入りそうにない)
(迂闊に真実をそのまま言いそうになったが、それは余りにも酷だろうと慌てて言い直す)
(…そちらの方が遥かに逆効果だというのに気づかない程、今の男には余裕が無かった)
えっと、その、あのさ!今日は、時間も遅いし…憂ちゃん、うちに帰った方がいいんじゃないかな…?
と、とりあえず俺も家まで送るだけの体力は残ってるから!
流石に、憂ちゃんを夜道で一人で歩かせるわけにはいかないからね…は、ははは……。
(畳み掛けるように、まるで彼女を追い返すような対応)
(だが、これも別に憂を邪険に扱っている訳ではなく、ただ曜日感覚が麻痺しきっていて、今日がお泊り可の週末だと気づいていないだけ)
(消耗した精神で的確な判断も出来ず、逆にとことん地雷を踏むような応対、そしてその結果は…)
【……もしかして天然ドSなんだろうかこの子。その笑顔がこあい】
【ええっと…俺も、暴走フラグを積み立てようとしたらこの長さでこの時間になっちゃったりして…ぐぅ】
【呼び方かぁ…うん、憂ちゃん生粋の妹キャラだしね。OKだよ、なんか禁断の兄妹愛みたいな感じも無きにしもあらず…】
>>36 …うん、そう、なの。えへへ…私、甘えん坊だからね。
…さすがお兄ちゃんだよね?私の事、よーくわかってて…、すごいなぁ…?
(明らかに動揺している相手に、終始にこにこ笑って、逐一へんな間を開けて喋り)
(多分感の良い彼には、こちらのお腹の底にある感情なんて筒抜けなんだろうけれど)
(穏やかそうな微笑みを絶やさず、キケンを察して距離を取ろうとする彼のほうに一歩一歩、近寄って)
……ふうん?そっか…課題なら仕方ないよね。それじゃあ明後日はいっぱい、────…。
(と言おうとしたところで重なる様に言われた、食欲がないって発言)
(同時に、その場で小さく鼻を鳴らすと、近付いた彼の上着からタバコやお酒のにおいがした、気がした)
(あくまで気がした、だけかもしれないけれど。未成年の自分には馴染みのないその香りに)
(一瞬で固まって、なにも言わなくなってしまって。その状態のまま続く彼の言葉を聞き取る)
帰、る……?ふ、…ふふ、あは…?
どこまでも優しいなぁお兄ちゃんは。ううん、大丈夫。安心していいよ……?
だってもうお姉ちゃんに言っちゃった。『しばらく帰らない』って。
……だから、今夜からずーっと、一緒。
(静かに静かに、距離を詰めて。そっと上目遣いで)
…ごめんね、お兄ちゃんは本当に疲れてるんだよね。
私がいけないの、いっつもそう、感情表現がへたくそだから。
好きで好きで、連絡がとれなくて不安で不安で眠れなくてもね
影で見守ってて、ごはんとお掃除してれば平気だなんて能天気に思ってて……おかしいよね?
今日までの学校、どうだった?たのしかった?他の子と話してたのしかった?
私と居るよりたのしい?ねぇ?………………どうなの?
(瞳から光をどんどん消し、表情をこわばられたまま喋って、喋り倒して)
(そのついでに、と言わんばかりに彼の肩へ腕を絡め、抱擁するかと見せかけてどさ、っとカーペットが敷かれた床に押し倒す)
(…一応痛くないように計算して、腰と頭のところにはクッションを置いておいたんだけど。大丈夫かな)
………でもね。
もう限界。……限界だよ、…気付いたらお姉ちゃんはツンツンした梓ちゃんに取られちゃった。
この上お兄ちゃんも取られたら、私もうどうしていいかわからないよ。
こんなに愛情示してるのに、何がいけないのかわからないよ。…ひっ…く……。
(発作みたいに語りきったら、今度はぽろぽろ涙を流してその不安定っぷりを見せつけつつ)
(馬乗り状態で相手を見おろし、お尻をぺたんと彼の腰の上にくっつけ。先ずは柔らかく温かなその体温を彼にすり付ける)
【………ど、えす…?きょとん…】
【ちがいますよ?そんな訳、ないじゃないですか?】
【呼び方、いいって言ってくれてありがとうございますっ。じゃあこのままいかせて下さいね、えへへ】
【それにしても遅い…ので、もっとガンガンこーい…みたいなのがあれば、その、言って下さい…っ】
>>37 し…しばらく、って…それ、一体どれくらい…あ、あぁ。
そ、そうだよな。明日からも幸い二連休だし、それだけの期間お泊りしてたら「しばらく」にもなるよなぁ。
……そういう意味…だと…思った、んだけど……?
(大胆な発言に一瞬戸惑ったが、すぐに自分なりの答え、楽観的な方面に思考を巡らせた)
(正直な話、可愛い恋人と同棲状態になるのは決して嫌ではないのだけれど、かと言って世間体や良心が気になるのも事実で)
(上目遣いで近づいてくる憂を見ながら…これ手に包丁持ってても違和感無いなぁ、と酷い感想が頭をよぎったり)
違っ……憂ちゃん、まず落ち着いて!
楽しいとか、そういうのじゃなくて…忙しかったのは本当なんだ!
だから…そ、そりゃ俺も憂ちゃんと一緒に居られるんならそうしたいけど…そうも行かない事情も沢山あって。
つまり、その…憂ちゃんが不安に思うような事はなんにも無かったから!
それだけは信じ……うおっ!?
(完全に追い詰められた様子の恋人をどうにか正気に戻そうと、必死で説得する)
(けれど、思いつくのも口から出るのもありきたりな言葉ばかりで、そんな自分自身に歯噛みしてしまう程)
(そんな風に、足元を浮つかせていたら…次の瞬間には、小さな彼女に為す術も無く押し倒されていた)
(思わず叫んでしまったものの、偶然にも腰や頭にクッションが合ったため痛みは無く……偶然?)
(…この精神状態でこういう仕込みというか、気遣いを出来るだけの冷静さがあったらそっちの方が怖いけど)
(この子に限っては十分に有り得る話なのがなんともはや)
……憂……ちゃん……。
……ごめん。こんなに寂しがらせて、追い詰めて、ごめん……。
憂ちゃんはなんにも、何一つ悪くないから…だから、そんなに泣かないで……。
大丈夫、そんな…憂ちゃん以外の人と…なんて…あり得ないから…ほら、大丈夫……。
(子供のように泣きだした彼女を見た瞬間、かつてない程に罪悪感で胸を締め付けられる)
(避けようのない事だったとは言え、ここまで憂を苦しめてしまったのは事実で、自己嫌悪に陥りそうだった)
(優しい声を掛けてやりながら、恋人の頬に手を伸ばして、慰めるように、そっとやわらかいそこを撫でる)
………うく……っ…。
(だが、それはそれとして。…長い間缶詰だったという事は、つまり強制禁欲生活を強いられていた事でもある)
(他でもない可愛い恋人の温もりが柔らかさが、よりにも寄って腰の上に擦り付けられると、嫌でも意識してしまう)
(しかもこれはまるで、彼女が上になって結ばれているようで…今まで何度も目にした光景がフラッシュバックしそうになる)
(生理現象を止められるはずもなく、こんな状況でありながら下半身に血がぐんぐんと溜まっていく感覚がして)
(こんな体勢で隠す事もごまかす事も出来るはずがない、ゴム何処にやったっけ、と憂から視線を逸らして部屋を確認しようとし)
【う、うん、そうだよねー…大丈夫だよね…】
【短くしよう短くしようと思っても…うーむ。…えーっと…ガンガン…リクエストしても、いいのかな?】
【…俺の方も体はその気になっちゃったから、ここぞとばかりに、って、してもらえれば…!】
>>38 ………う、ん?えへへ〜、やだなぁ?しばらく、はしばらく、だよ?
制服で来たものこのままここから学校に通うためだし
そうだなぁ、具体的には…秋がきて冬が来て春が来て夏が来て…私達が、結ばれるまで?
(こてっと小首を傾げ、どことなく姉に似た喋り方。段々と幼く、ストレートな物言いになってくる)
(すっごい恐怖感を相手が感じてるの、わかる。それでもちゃんと話を聞いてくれる彼だから。現在進行形で…益々好きになっていく)
…やだ。おちつかない。
だってご飯、食べてきたのに今誤魔化したもん。…どうして?本当の事言ってくれたら信じるのに。
ねえ………ふあんだよ、心配だよ?
だってお兄ちゃんは優しいし、私はその良い所を誰より沢山知ってるから。
きっと2人が離れれば離れるほど、他の子にもお兄ちゃんの良い所、知られちゃうよ。
私以外にもぜったいお兄ちゃんを想ってる子がいるよ?狙ってる子もいるよ?
…そしたら、私じゃ…勝てないかもしれない…から。
(彼は後ろに、私は前に。重なる様に倒れれば)
(理性的な目と曇り切った目を合わせて、静止を振り切り呟き続ける)
(途中、白いほっぺたにぽたぽた涙の粒が落ち、それを自分より先に拭ってくれる相手に、きゅんとしたけれど)
(だいぶ正気を失っている今の状態は、もっともっと直接的なことを──もとめてた)
…っん、すん、えへ………だからこわいの。わかってくれたかな?
他の誰にも取られたくないの。私のお兄ちゃんでいて欲しいんだぁ。
その為には、何が一番いいかな…って、会えない間毎晩考えて考えて、やっとわかった、よ…?
…………………って、あ、れ…??
(腰の上に乗って、延々好き勝手演説しながら、ゆす、ゆすっと。腰の上に乗せたお尻を軽く揺らしていると)
(不意にそこになにか違和感が。下半身をぐぐ…って持ち上げられるような感覚に、彼の顔をじーっと見つめ)
ぁ…、うれしい………はんのう、してくれ…たぁ…♥
ね。…………────赤ちゃん、つくろ?
(…とんでもなく途中を排除した結論を告げ、にこぉ、っといい笑顔で微笑み)
(言うが早いか後ろに手を回して、ズボン越しのそこをお尻にふにゅっと挟みながら、さわさわ…指先で一撫でする)
【はいっ!…大丈夫ですよー、こわくありませんよー…?(にこにこー)】
【はう、ごめんなさい…私もつい長々と…】
【あなたのお返事読みごたえも書きごたえも…あるものですから…楽しくなってしまって】
【…で、では。ここぞとばかりに、してみます…っ】
【ここから覚悟してて下さいね?すっごい事しますからね、すっごい…!】
【と。それじゃあ、ここの中まで丁寧に有難うございます。また何かあれば、【】でいつでも教えて下さいね…?】
えいじ
>>39 しばらくじゃねぇっ!?それエンディングまで一直線に行ってるよ!?
というかそもそもそれだと実家に帰る選択肢が無くなってるよ!?
(思わず激しくツッコミを入れてしまう程な、ストレートど真ん中なボケ(本気)に、少なからず戦慄する)
(なんだかいつもより中身が幼くなりつつある恋人は…これはこれで可愛いけど…出来ればもっと平和的な場所で見たかった)
…ご…ごもっとも、です……。だって、余所で食べて来たって言ったら、憂ちゃんは傷つくかなって…。
……憂ちゃん……その…俺、そんなにいい男じゃないよ…?
大してモテた記憶も無いし、とても憂ちゃん以外に好いてくれる女の子がいるとは…。
む、むしろ…憂ちゃんの方が心配というか…勝てないも何も、俺、憂ちゃん以上の女性なんて見たことが…もごもご……。
(自分に自信がないのか、酷く不安気な様子の彼女を気遣うように)
(出来るだけフォローの言葉をかけようとしたのだが、結果的に惚気るような内容になって照れくさくなってしまう始末)
うぐっ……そ、そりゃ…ここん所ずっと、そんな機会全く無かったし…。
ひ…久々に憂ちゃんとくっつけたりなんかしたもんだから、その……んなぁっ!?
(心底嬉しそうな、真面目な女子高生から聞こえた物とは思えない甘ったるい声に背筋がゾクゾクと震える)
(気恥ずかしさから視線をそらすも、それに反応するように無節操なそこは硬さを増していって)
(羞恥に死にそうになっている矢先の爆弾発言に、目を向いて彼女の瞳を覗きこんだ)
あ、あ、あかっ……だ、ダメっ!それはダメだって!!
そ…そういうのはもっと、結婚してから…っていうか、憂ちゃんが卒業して、俺がしっかり就職して、
ちゃんと家庭を持てるようになってからとお互いに話しあって決め、くぅ、うぁっ…!?
(いきなりすぎる結論、しかも本気そのもので告げられたそれの意味を瞬時に理解して、慌てて否定する)
(今の自分達にはとてもとても早すぎる、それはわかっているからこそ彼女を振り払えばいいのだが)
(生憎、子作りは嫌でもその行為自体は今すぐにでもシてしまいたい程、肉欲は高まっていて…)
(疲れ魔羅とでも言うのか、禁欲も重なり既にいつも以上の状態になっているアレを、柔らかく攻めたてられると腰が浮くほどで)
(彼女の指先でビクビクと暴れまわるソレをどうにか抑えようとしても上手く行かず、息は荒くなるばかりで)
【うん、怖くない怖くない…あれ?なんで脳裏に蜘蛛の巣に掛かった蝶が浮かぶんだろう?】
【短く、はなったんだけど時間は掛かっちゃったな、ごめん。でも、俺のレスが良いって言ってくれるのは凄く嬉しいな】
【…お、お手柔らかに…と言いつつも、そんな風に言われると期待してしまうのが男の性…!】
【うん、それじゃあ長くなっちゃったけど【】の会話もこの辺で、だね。憂ちゃんこそ、何かあったらすぐ教えて】
>>41 ……???…え、ぇ?
なんで怒ってるのお兄ちゃん、よく解らないよ…?
ええっと、あ、着替えが切れたらとお姉ちゃんがアイスを欲したら家には帰るし…
でもまたすぐ戻ってくるから!家出じゃないし、大丈夫だから。ね?
(どこか一本線が切れているような。わりと順調にかみ合わなくなってきた会話でも)
(全力でつっこみを入れて貰うとそれはそれで嬉しそうに、何故かこちらがよしよし、となだめて)
……ふふ。それは傷つかないよ?
少なくとも嘘付かれるよりは傷つかない…うん。
だけどもういいの、そういう優しいとこも…お兄ちゃんの一部だもん?
…お兄ちゃん、鈍感って言われない?あの大学のお友達、私との電話に出た人。
きっとお兄ちゃんの事、好きだよ。絶対好きだよ。間違いなく。…じゃなきゃ…からかったり、しないもん。
…私はお兄ちゃんにだけ好かれればいい。…望まれるなら他なんてみないよ。
(相手のその優しいフォローに、少しだけ普段の口調を取り戻したように物腰が柔らかくなるものの)
(馬乗りな体勢は──一切崩さず。やっぱり所々思考が歪んでいるのも、会話の端々から垣間見せて)
えへ……動揺、しすぎだよ?
…そういう顔しちゃだめだよ、ますます…愛おしくなっちゃう、よ。
だめ…?なんで…???そもそもこれって…赤ちゃんを作る為の行為、でしょ…?
家庭ならちゃんともてるよ、もう16歳にはなってるから、お役所にいけばごーる、だよ?
……それでも話し合わないとダメなら。…今、話し合おう…?
(あくまで真顔を貫きながら、一人勝手にうんうん、相槌をうち)
(狼狽する彼の姿も素敵だ。と目に焼き付けながら…左手であやす様に頭を撫でる)
(けれどもう片方の利き手は、ゆるゆるとズボンをぱつぱつに膨らますペニスの上を蛇みたく這い回り)
(焦らす様に、裏筋付近をカリカリ…って、布の奥まで刺激が届くよう、爪で優しく細かく、ひっかいて)
どうしても、だめ………?それじゃあ、ね…。
…あ、そういえばお兄ちゃん、さっきこれ…探してた、よね?
(不意に手をとめ、代わりに制服のスカートポケットをごそごそ漁り、じゃーん?とふんわか口調で…小さな四角い箱を見せる)
……これ、つかう?使いたい?いいよ?
窓から捨てちゃおうかと思ったけど、あなたの持ち物に勝手な事はできなかったから、やめたよ。
けど…てへ。ごめんね、ちょっとだけ可愛く刺繍しようとして、…穴、あけちゃった?
(頭にこつん。と拳を当てて、更にお姉ちゃん的な仕草でおどけて)
(パッケージからひとつ針穴のあいたコンドームを取り出してわざと唇に咥え)
(高校のブレザー姿のままで、に…って、相手へ煽る様に微笑んで)
ふ…ぅ、こんなのいらなひ、もんね?さいしょっから…必要ないもん、ね。
……ただの薄い膜に私達の未来を邪魔されたくないもん。…でしょう…?
(同意を取ろうとする一方で、ゆさゆさ…腰をグラインドさせて…擬似的に秘所同士をぴったり密着させ)
(滑らかなショーツの股布を男の人の固くなった股間の上で滑らせ)
(妖しげに、こころにも、からだにも。…ゆさぶりがかかるように、って)
>>41 【……そんな、せめてはにーとらっぷ、って言って欲しかった…です…?(論点がちがう)】
【って。わ、わーん…!折角縮めてくれたのにまた長くしちゃって、ご、ごめん…なさい…】
【でも、はいっ。あなたのレス、凄く凄く。お世辞じゃなく毎回すごく良い反応をしてくれて…】
【楽しいし、貰えるたびわくわく…しちゃいます】
【えへへ…不器用で病んでる私じゃなかったら、もっと上手く返せるかなぁ…って、悔しくなるくらい】
【それと、閉じるっていいながらすぐひょっこり現れて──…なんですが】
【そろそろ休まないとお姉ちゃんに朝ごはん、作れなくなりそうで…】
【次のあなたのお返事あたりで、今日はここまで、でもいい…ですか?】
【私はまだ眠気はないので、貰えるならお兄ちゃんからのもう1レス、楽しみ待ってますからっ】
>>42 う、うあぁぁ…ちょっと見ない内に憂ちゃんが嗜虐趣味に……!
たっ……確かに、行為の意味は本来その通り…むしろ快楽目的でする方が間違って……
いやでもっ!ほ、法律的に問題は無くても、生活の事とか考えた、らっ…ふぅ、くっ…!
ちょっ、憂ちゃん、やめ……はぁ、はぁっ……子育てとか、資金とか、そういうので、憂ちゃんにも負担が…あぁっ…!
(頭を優しく撫でられると、相手は自分より年下の女子高生であるにも関わらず、母性を感じてしまい)
(そのまま抵抗をやめて甘えたくなってしまいそうになった矢先に、股間に走る甘い刺激)
(敏感な場所を細い指先で責められれば、痺れるような快感が走って腰をびくんびくんと波打たせ)
(何も考えられなくなりそうになる中でも、必死に理性を働かせ、彼女の為に説得を続けようとする)
あ……くっ!
(不意に刺激が止んだ瞬間、思わず物足りなそうな声を挙げてしまうが首を振って気を取り直し)
なっ…なんでそんな物ポケットに入れてるのっ!?
そんなポイ捨てなんていけませんはしたない……じゃなくって!
と……とりあえず、それを使ってくれるんならそれ……で……
…つ…使い捨て用品にお洒落させようとしちゃダメでしょうがぁぁぁっ!?
(最悪の事態は避けられる救いのアイテムをちらつかされ、ほっとしたのも束の間)
(まるで天然ドジッ子のような振る舞いの彼女に、表情を強ばらせながら渾身の力でツッコミを…何このコント)
………っ…こ、こら…そんな物、ゴミ、なんだから…は、離しなよ、憂ちゃん…!
(性行為を直接的に連想させる道具を、はしたなくも口に咥える、制服姿の女子高生)
(まるで娼婦のような振る舞いと、男心を擽り、今すぐ食べてとばかりに訴えてくるほほ笑みに目が離せない)
(辛うじて口ではこう言えた物の、まるで飢えた獣のような瞳を見開き、生唾を飲み込む姿はしっかりと見られただろう)
う……憂ちゃ………あぁ……あぁぁぁっ……!
(彼女の腰が、怪しく動く。スカートで見た目は隠されているため、第三者から見たらもう交わっているのと変わらない)
(焦らされに焦らされ続けて、いい加減に心と体が苦しくなってくる。早く、開放してすっきりとしてしまいたい)
(自分しか知らない恋人の秘部を、邪魔な薄い膜無しに犯すことが出来たら…もう、そんな事しか考えられず)
………し…したいよ、憂ちゃん……もう、何でも良いから…早く……憂ちゃんが、欲しい……!
(遂に我慢が出来なくなり、あれだけ拒んでいたにも関わらず、自分から子作りを申し出てしまう)
(まだ大丈夫、中にさえ出さなければきっと大丈夫…と、余りにも不完全な避妊方法に思考は逃げていた)
>>43 【おおっと…レス書いてて気付かなかった!ごめん憂ちゃん!!】
【いや、その。長く色々書きたくなる気持ちはよっくわかるから、そんなに落ち込まないで】
【俺としても憂ちゃんの気合入ったレス見れるのは嬉しいし…だから切るのが凄く後ろめたかったりするが】
【…なんか『良い反応』という表現に憂ちゃんの小悪魔的な部分を感じ…冗談、冗談ですよー】
【いや、俺も憂ちゃんのレスにめっちゃ悶えさせて貰ってるから。…咥えコンドームとか本当反則ですダメです我慢出来ない】
【あ、こっちもそろそろ凍結頼もうかなー…と思ってた所なんだ。で、俺のレスはこの通りって事で】
【次はいつ会えるのかな?空いてるのは火曜日だったっけ…その日なら俺も21時からOKだよ】
>>45 【は!いえいえ、だいじょうぶですっ、伝えるだけ先に伝えて、レスを楽しみに待ってたので】
【切って貰えるのも、私はそういうのが苦手なので凄く有難いですし、嬉しいです…っ】
【…?そんなに深読みしなくっても、良い反応は良い反応です…いろんなところがよいはんのうです?】
【……でも、ほ…。本当ですか?ひか…れたりしなくて、これはほんとに、よ、よかった、ぁ……】
【そして次回にも期待…続けやすいレスをありがとう、ですっ。それじゃあ今夜は此処までで】
【次は、そうですね、あなたもご都合良ければ火曜日の21時に】
【万が一なにかあれば明日には連絡をさせて貰いますね?】
【えへへ………今夜は本当にありがとうございました。またお会いできるのも楽しみにしてますね】
【ではでは、お休みなさい。よい休日を過ごして下さいね…っ】
【お先にお返しします、ありがとうございました】
>>46 【ほっ…良かった。他人のレスを切っちゃうのって変に緊張するし】
【だったら、この調子で頑張らせてもらうさね】
【引く、どころかむしろ大好物すぎる所のツボを突かれたというか…】
【えーっと、俺の場合よっぽどで無い限りはNGじゃないので、憂ちゃんにはこのまま行ってもらいたいぐらい!】
【いえいえ、こちらこそ(色んな意味で)素敵なレスをありがとう)
【うん、了解。それじゃ次回は火曜日の21時だね】
【伝言板も覗くようにするから、危なかったら無理なくちゃんと伝言してなー】
【ん、こちらこそ楽しい時間をありがとう。色々な活力になって、本当にありがたい】
【遅い時間までお疲れ様、憂ちゃん。おやすみ…憂ちゃんこそいい休日を!】
【同じく、スレをお返しします。ありがとうございました】
48 :
九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc :2012/10/08(月) 21:03:51.18 ID:fAMJEJzn
【ミリア ◆6xoGMEEfO6とスレを借りるわ】
私からよね、少し待っていて
【我が主とスレを借りるわね】
ハイィィィィイ!!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/532 そうも暢気なことを言っていられるかしら。人間の生気があってこそ貴女達も生きていけるんでしょう?
そこまで分かっているならそれ以上の余計なことを言う必要ないでしょ。
(この期に及んで少しでも体裁を保とうとする自分がいる)
(いっそとのこと、この蛇の魔性に全てを委ねる方がずっと楽で気持ちいいだろう)
(けれどマゾ性を持つ癖に、プライドがソレを邪魔している)
ええ、そうね。けれど買っているというのなら私も同じだわ。私も貴女を買っている。
あの程度の小物くらい何匹いようと取りこぼしたりしないでしょ、ってくらいにはね。
んんぅ…ああっっ!!!
はっ……はぁっ……あっ…!
(腹部を踏みつけてくるミリアの脚に力が入ると、ギチギチと身体が軋む音がする)
(小さく細身の身体は圧迫されて、腹部には靴先がめり込んでいるが顔に浮かべるのは僅かな苦悶と後は悦びで)
(小さい身体を戦慄かせると身体に比較して大きな胸が揺れて、ブラの下で乳首が持ち上がり)
(もどかしそうに下半身を動かし、足を擦りあわせる)
は…ぁぁぁぁっっ!!
(蹴り飛ばされて小さい身体は転がり、口からは悲鳴…ではなく強制が漏れる)
(仰向けになった身体に長身のミリアが圧し掛かって、そして額の瞳と視線が合う)
(人間ではあるはずもない部位にあるこの瞳が、間違いなく自分を見つめている)
んぶっ…ちゅ、んぅ…ぶっ!!んっ♥んんぅ!!!!ンッ〜〜〜〜〜♥
(強引な、貪るような口付け…口内を舌が蛇のようにうごめき味わいつくされているよう)
(さらに乳房の先端…硬くなっている乳首を指で押しつぶされて思い切り身体を痙攣させがくがくと足が揺れる)
【今夜もよろしくねミリア】
【それで…ええ、私は敬語で責められるのが好き…だわ。勿論、呼び捨てでいいけれど】
【あなたも何かがあればいいなさいよ】
>>51 まったく、式に足蹴にされて悶えてるなんて、恥ずかしいとは思わない?
これだけマゾっ気が強いと…私まで興奮してきちゃう♪
(ギラギラと額の瞳を輝かせ、自分の身体を抱きしめるようにして)
とても興が乗ってきてるから、口調だけ普段通りにしてあげるわね。
日頃従えているはずの式に逆転されるシチュエーション、好きだものね♪
(何もかも知り尽くしていると言わんばかりの態度を見せると、ふっと雰囲気を変える)
無駄に大きなおっぱいまで揺らして、あまつさえ股を擦り合わせて……
私を誘おうだなんて、主ははしたなさ過ぎます!
(僅かに顔をしかめてはいるが、嬌声を上げ興奮した様子の麻姫に嗜虐心をそそられ)
(心底見下した声色をつくっていちいち動きを口に出して羞恥を煽る)
『ふふ……抵抗しないのですね?
口の中もいいようにされて、それでまた興奮して……』
(乱暴に舌を伸ばし、唾液を送り込んでいく)
(麻姫の口内を責め立てながら、思念を送って言葉でも責め続け)
んんっ…もしかして、イってしまわれたのですか?
大きさの割に感じやすいこのおっぱい、私は好きですよ……♪
すっかり充血して、ふるふる震えている真っ赤なこの実を、
千切り取ってしまうのもいいかもしれませんね♪
麻姫の白い肌に血潮で紅を差せば、もっと綺麗になると思います……
(唇をいったん離して、上気した顔を舐めまわすように見つめつつ乳首を弄り)
(先ほど潰した方の乳首を口に含むと、軽く歯を立てて牙を突き刺す)
(空いた手は股間に伸びて)
どうですか、麻姫……こっちももうぐちょぐちょに濡れてるのでしょう?
口で説明して……
【よろしくお願いしますね、麻姫】
【望みに応えられているかは少し不安だけど…こんな感じでいいのかしら?】
【ありがとう、今のところは特に要望はないわ、流れのままに楽しむから】
>>52 恥ずかしい……けどっ…ッ!んっ…!
感じちゃう…のよ…
分かってるでしょ?い、いちいち確認しないで…そんな分かりきったことっ
はぁっ…っんっ!!
んっ…ちょ、っと…いきなり何を…?
え、ええっ……?あ、ミリア…い、言わないで…よっ!!んっ…!!
はっ…あぁ、あ…二人きりで、何猫被ってんのよ…
んっ…いちいち、口にしないでよ…
(普段のように式としての態度を上辺だけでも見せるミリア。それだけで新鮮な気がして戸惑いを見せる)
(さらにその調子で自らの痴態についての実況をされて羞恥が走り、ぞくりと戦慄がかけて身をよじり)
(益々顔が赤らむと、スカートの奥のショーツに湿り気が出来て)
んっ…おっ…ンぅぅ…ん、んっ…!
『…抵抗するくらいなら、初めからこんなことしてない。それに…私が抵抗したって力じゃ貴女に敵わないしね』
(思念には思念で返し、送り込まれる唾液を従順なほど受け入れて、口にも思念にも出さないが表情だけは美味しい、とでも言うように目を細めて)
(乱暴で強引な舌使いが心地いいのかひくひくと肩が震えて)
ま、まさかこのくらいじゃ流石にイカないわよ…
ばっ…ばっかじゃない!そこまで性癖破綻してないわよ。いい?ほんとーに千切るんじゃないわよ!
けど…ん、まぁ、多少血で染めるくらいなら…悪くは無いかもね。
んっ!?痛っ―――ッ!
(鋭い痛みが走り、身体をこわばらせる)
(浅く…だが牙が乳首に刺されて一筋の鮮血が白い乳房を伝っていき)
(反射的にだが牙が刺されたとき、じゅわっと秘所から愛液がもれて)
(そこに触れられると声を出し、一層強く震えて)
………濡れてる…わよぉ……
さっきから、してくるんだから…濡れるに決まってるわ…
少し前から…し、下着が湿っぽくて………ちょっと気持ち悪い…
…太股にも、汁、垂れちゃってると思う…
【遅れてごめんなさい。ええ、ではこのまま進めましょう】
>>53 だって、その方が楽しいんですもの♪
(何故、と問われ、邪気を感じさせないイイ笑顔で返答して)
それに、口に出すことで麻姫も自分のことを意識できますから。
正確な状況の把握は、戦いの場でも必須な技術でしょう?
(頬の赤みが増すのを見て、額の目が満足げに細まり)
そうですか、イってませんか、残念です……まだまだ私の調教が足りないってことですから。
まあいいです、そのうちに乳首が下着に擦れるだけで快楽となるまで仕込んで差し上げますね。
(慌てたように否定する様子に、心底残念そうな表情を浮かべ)
(次の瞬間には気を取り直したように満面の笑みで物騒な台詞を吐いた)
ふふ…わかってますよ、麻姫……
ドマゾの貴女にとってどこまでが許容範囲なのかくらいは…式として、ね……♪
(麻姫の警告を聞いているのかいないのか、笑みを崩さずに言い)
ちゅぷっ…んん……ぺろっ、ちゅ……♪
ああ、美味しい…麻姫の精気溢れるこの血が、何よりの甘露です……
(つぷり、と乳首に牙が突き刺さると、たちまち紅い珠が生まれて零れ落ちる)
(上気しかすかに桜色に染まった肌を紅の筋が横切るのを目で追いながら、傷口を舐め)
(陶酔の表情を浮かべてちろりと自身の唇を舐めた)
はい、よくできました♪
ちゃんと正直に言えて偉いです…麻姫の強がるところももう少しだけ拝見したかったですけど。
あまり余裕もなさそうですし……私も本当に我慢できなくなってしまいそう。
もっと弄りやすくしましょうね…動かないでください、大事な所に怪我をさせたくありませんので。
(羞恥心が勝るのか、言い淀みながらも麻姫がしっかり説明したことに満足し)
(下着の上から繊細なタッチで愛撫していた指を上下に動かすと、綺麗に裂けて地肌が露出する)
……どうでしょうか。外気に直接触れてすーすーしますか?
これで中まで触れて差し上げられます、ね……♪
【展開的にやや遅めですが、問題ないでしょうか?】
【それと…その、処女は保っている方がいいですか?それとも私が既に奪っていても宜しい?】
>>54 …貴女ってヘンなところでガキっぽいわね。
見た目は大人で実際、普通の人間よりも長く生きてんでしょ?
……そんなの方便でしょ…ほ、本当は
……ただ私のこと、辱めたいだけ…でしょ?
戦いのこととかで誤魔化さないで。
(細まる額の瞳にむぅと赤らめた頬を膨らませる顔を映して)
そ、そうね。この程度でイカせられるとおもったら大間違い。
貴女って自分で思うより上手くないんじゃない?
ば、バッカじゃない。そんなんで感じたりはしないわよ、流石に!
(妖艶な顔立ちに浮かぶ表情をころころとめまぐるしく変えるミリア)
(その口から突拍子も無いことが飛び出すとあわてて顔を真っ赤にして)
ま…それくらい期待していいわよね。
んっ…ああっ…血、は…精気そのものっていってもいいくらいだから…
はぁっ…燃料切れされても困るから…私が死なない程度に好きに味わえばいいわ…
(傷口を舐められると、ひりひりする感触を味わいながら肩がぴくりと震える)
(赤い舌に赤い血が掬われ、何より繊細な動きで乳房を舐められていて落ち着かなく震えて)
はぁ、いいわ…私もね、もう見ての通り、出来上がってるから…
ま、少しくらいなら怪我するのも面白そうだけど…
あっ!!ちょっと…んっ!!ふぇっぁっ!!!あっぁぁぁっ!!!!
(ミリアの指が下着を裂き、秘所を露出させて、愛液に濡れた下半身がすーすーと外気に当たり、冷える)
(隠すべき自分の大事な部分が露出しているのを文字通り肌で感じながら下半身をひくつかせ)
(薄く毛が生えそろった割れ目からまた新しい愛液が滴り、淫猥なてらてらした光を放つ)
そうね…濡れてるから冷えるわよ…暖めてくれるんでしょ?
そ、それと…私の口にも…何か頂戴…
物欲しいの…わかるでしょ?
(小さい口を開き、中で舌なめずりをして)
【ええ、問題ないわよ】
【そうね…ここでは奪われてるくらいが普通かしら】
>>55 ……心外ですね。
もちろん本職ではないですから、ある意味当然ではありますが。
そんなに上手な相手にイかせて欲しいのでしたら、淫魔でも式にしていればよいのです。
(意図してか意図していないのか、麻姫の発した言葉はプライドを傷つけ)
(突き放すような言い方で、愛撫の手を止め)
果たしてそうでしょうか?試してみないとわかりませんね……
ありがとうございます、では遠慮なく吸わせていただきますね?
(麻姫の許可を受け、小さく頭を下げてから今度はためらわずに乳房に噛み付く)
(先ほどの傷口を広げるように深く牙を突き刺すと、少しずつ血液を吸い上げて)
ちゅっ…ちゅう、んん……♪はぁぁ、いいわぁ……♪
(乳肉に喰らいつき、血潮を啜る行為に没頭しかけていく)
どうかしましたか?痛かったですか?
(加減はしたつもりだったが、爪が秘所を傷つけたかと不安を覚えて尋ね)
……ああ、そういうことですか。まったく…気持ちいいならいいと、仰っていただかないと。
新しい蜜まで垂れてますね……もしや、本当に痛みが欲しかったのですか?
(股間に目を移せば、そこには濡れ光る秘所がひくひくと震えて誘い)
もちろん、思う存分温めて差し上げますよ。麻姫のご要望にお応えするのが、私の務め。
ふふっ♪ ……宜しいのですね?
先ほど精気も頂きましたし…ご要望とあらば、遠慮は致しません。
私自身も流されてしまいそうになるのが欠点ではありますが……♪
(小さな口の中で艶めかしく蠢く舌に、食指が動く)
(秘所を弄っていた手を自身の股間に当てつるりとひと撫ですると)
(常人よりも一回り大きな肉棒がいきなり出現して)
コレを使うのは久しぶりです……では、ご賞味ください……ねっ♪
(有無を言わさずに麻姫の口内に突き込み、一気に喉奥まで蹂躙していく)
【遅くなりました…処女の件は了解です】
【そして、申し訳ないのですがそろそろこちらはリミットです……】
【再度の凍結をお願いしても宜しいですか?ご都合をお聞かせください】
【ん…続けてもらえるのなら、伝言を待ちますね】
【今宵はこれにて失礼いたします…どうかご自愛ください】
【スレをお借りしました】
【平沢憂 ◆q8BobNT8k6と一緒に、この場所を借ります】
【さて、それじゃ…このままレスの方、待たせてもらおうかなっと】
【失礼します、お兄ちゃんと場所をお借りしますね】
>>58 【お先に着きました!のご報告だけっ】
【えへへ…あなたのレスを見るとついつい、全部返したくなってしまって。多分今回も長くなると思うんですが…】
【もう暫く待っていて下さいね、今夜も宜しくお願いします…っ(ぺこり)】
60
>>44 ……ううん。別に、いじめて楽しむ趣味なんて、私にはないよ…?
でも、その表情もすき。お兄ちゃんの産み出すリアクションならどんなのでもすき。
生活面なら任せてほしいな。お姉ちゃんとほぼ二人きりで毎月やりくりしてたんだもん。
だから大丈夫。なんの心配もないよ?…心配する事なんて、なにもないんだ、よ。
(くすくす微笑んで、息をあげつつも懸命に会話を続けてくれる相手を見おろし続ける)
(優しい言葉を選んでくれて、少しユーモアも含む彼の発言。どれも大好きで)
(ずっとお喋りもしてたいな。って心の中で思いながらも、徐々にこちらから口数を減らしていった)
(そうしないと次の段階に進めなかったからと、口に咥えた、薄いコンドームの包装紙が…邪魔だったから)
……ん、く。………おにい、ひゃん…。
…おかしいね…?口ではやめてほしそうな事言ってるのに。
ねぇ、『ここ』こんな……くるしそう、だよ…??
(相手の腹部に両手をつき、お馬さんごっこのようにゆらゆら細かく腰を前後させ)
(スカートで視覚的には隠れてるけれど、布越しの硬くなってるものをズリズリ、って、刺激する)
(ふっくらした下着越しのスリットで撫で。柔らかくもちもちしたお尻の感触も、太腿にすりつければ)
(自分の敏感な部分もぐりぐり…されて気持ち良くて、僅かに震えながら)
…っ!ふ、ぅ、ん…。………………………ぁ……♥
(飢えた狼みたいな表情で見つめられると、肌の表面が粟立って)
(それだけで声を上ずらせるけれど……興奮と緊張は感染するから。今はなるべく焦らないように努め)
(まだおあずけだよって、腰を揺らし続けると──観念した様子の彼の声)
……ほん、とう…?
(それを聞いた途端、唇からコンドームを床に落として)
(極上のケーキを口にした瞬間みたいな恍惚の表情で、彼と向き合い)
ねえねえ、本当…?うれしい…、うれしい、なっ…。
…じゃあ、しよう…?今すぐしよう?………ね…?
(欲しかった通りのその言葉に。しつこく確認しながら息を弾ませ、自らスカートを捲ってみせると)
(男性器の膨らみの上にのりあげた、まだ未熟な造りの下半身を彼に見せつける)
(そこはもう内側から潤いはじめ、穿いた下着をしっとりさせていて)
……すごいね、…かちかちだね…、ちゃんとファスナー…さげれるかなぁ…?
(腰を浮かせてなるべくその体勢のまま、先に手際よく自分のショーツを脱ぎ)
(スカートでギリギリ見えないように隠しながら、相手のズボンに手を掛ける時はあえてもたもたと)
(慎重すぎる程慎重に、ゆっくりボタンとファスナーを下ろし……)
(すぐにでも繋がれる格好で、彼の陰部も露出させていく)
【…お待たせ、しちゃいました…。では改めて、宜しくお願いしますね】
>>61 う………この状態で嘘つける程、俺って大人じゃないよ…な、情けないけど……。
(優等生としての要素など欠片もない恍惚の表情を向けられても、真正面から肯定できず)
(ひねくれた物言いになってしまったが、今更否定する気力などあるはずもない)
(ぽとり、と落ちたコンドームなどとっくに意識の外にあって、手を伸ばせば届く場所にあるそれに見向きもせず)
(…元々穴あきの使い物にならないアイテムではあるのだけれど)
うわ……憂ちゃん、もう、そんなに……濡れて……
(はしたなくもまくり上げられ、顕にされたスカートの中身から目が離せなくなる)
(この体勢からでも、可愛らしい下着がありありと濡れているのは、はっきりと分かって)
(生真面目な子、で通っている少女が、自分に対してだけ…ここまで淫らな面をさらけだしてくれる事に、ますます興奮する)
(獣のように息を荒くしながら、食い入るように女子高生の下着を見続ける自分は、最早変態そのものだろう)
……う、あっ……う、憂ちゃん……そんな…くっ……!
(しとどに湿った下着がずり落とされても、最も肝心な部分はスカートによって見えず)
(それに残念そうな上ずった声を上げてしまった事が恥ずかしく、視線を彷徨わせる)
(彼女が焦らすようにゆっくりと、慎重に行動する度にもどかしさは募って)
(結果として、『妊娠』や『生活』という物を心配する理性はどんどん薄まり)
(ただただ肉欲を開放したい、恋人の体を蹂躙したいという薄汚い欲望に染まっていく…)
……っ、くあっ!
(そして遂に、限界まで張り詰めていたファスナーが降ろされて行った瞬間)
(トランクスの隙間から、これまでずっと窮屈な空間に押し込められていた肉棒が…ぶるん!と跳ね上がった)
(長い間ずっと禁欲生活を続けていたせいか、そそり立つ性器は、普段の性交時以上に太く、硬く)
(肉茎の部分にはグロテスクにも血管が薄く浮き、時折欲求不満であるかのようにぶるりと震え)
(皮もすっかり向けている亀頭は、カリを大きく広げながら、肉色の先端を溢れる程の先走りで艶かしく光らせて)
(それだけの反応は全て、目の前の雌に完全に欲情し、そのまま…孕ませてしまいたいと、全身でアピールしているかのよう…)
憂ちゃん…っ……はぁはぁ……俺……もう、苦しいぐらいで……破裂しそう……っ!
…は…早く、したい……憂ちゃんと…セックス、したい……!
(本当ならばすぐにでも右手で肉竿を扱き上げて、恋人をオカズにしながら射精してしまいたい…)
(そんな、完全に切羽詰まった様子を、ありありと滲ませながら、情けなくも懇願してしまう)
(……そうしている内に、徐々に…憂のまるで自分を焦らすような態度に、不満めいた感情が少しずつ溜まっていた)
【お待たせ、は俺の方も同じようなもんだから大丈夫!…あ、言い遅れたけどこちらこそ宜しく!】
【そして…うう、毎回毎回最初の部分返せなくてごめんよ。展開を進めようとすると、どうにも…】
【憂ちゃんも、返せない所は無理に返さなくて…って、これ毎回言ってるな…】
【ともかく、俺からはこんな感じで…後々の逆転の布石も入れつつ…返させてもらうよ】
【あ、グダグダ長く書いちまったけど、こっちの【】は閉じちゃっていいからねー】
>>62 ……っ、なさけなくなんか…。
お兄ちゃんに求められて…嬉しい、もん……。
っ……うれしいから、えへ…そう、だよ。もうこんな、だよ…?
(欲望に真っ直ぐ忠実な発言と、彼の舐められるような視線を受け…はぁ、って熱い息をはいて)
(頬をずっとピンクに染め…時折その膨らみの奥の形や、体温を計るように指で触れながら。ついにソコを解放させると)
……ぇ、────っ、きゃ…!?…っっ。
(ずるんっと勢いよく飛び出てきたペニスに…思わずほんの一瞬だけ、ただの女子高生らしい反応をする)
(そこは男の人の…っていうより、雄の。って言った方がきっと早い程、膨れ上がって、血管まで…ぴくぴく、していて)
(恋人同士になってからは何度かしてきたから、けして初めて見たわけじゃない。だけど、今日のは特別…おっきくて)
(辛いのかなって気遣いと、こんなの……入るのかな、って、思いが交錯していく)
(だけどそれも全部自分を求めての事だって都合よく思ったら、スカートで隠れた秘裂から、とろ…って蜜が零れそうになって)
ぁ、…えへ、へ…♥…うん、そうだね、よく言えた、ね……?
じゃあご褒美、あげなくっちゃ………………せっくす…しようね?
ナマ、で。…なんにもつけないで、奥でこれ、…きゅぅきゅぅしぼってあげるから…
ぜんぶ、だしてね…?白くてどろどろなの…今たまってるの、ぜんぶ………わたしの中にだし、て…
……………ぜったい、にんしん、させて、………ね?
(…うわ言みたいに、いやらしい言葉をゆったりしたペースで耳元に囁き)
(切羽詰まった様子を隠しもせず晒して、訴えてくれる彼に、益々愛おしさをつのらせ──我慢、できなくなって)
(腰を前に突き出すと、ぴとり。濡れて、入り口から零れるお互いの体液をぬりゅぬりゅと塗り拡げるようにくっつけ、準備もそこそこに…)
……っく、っ…ふ、…ぁ…んっ…。ぁ…あ、ぁ…っぅ、んん、ん…───〜〜〜〜…!!♥
(宣言通り何もつけない生の状態で。──ぬぷ、ぬぷ…っ、亀頭を先の先からを咥えこんだかと思うと)
(あとは一気に、ズンっ、と……腰を落とし)
(まだまだ発育途中の縦筋だったそこに、ぜんぶ飲み込んでしまう様を彼に見せながら)
(火傷しそうに熱い熱いペニスを、柔らかく濡れた膣道できゅううぅっ…って、奥まで、受け止める)
【いえいえです、私のほうこそ毎回独白…?が多くって。ごめんなさい…!】
【余分な部分、いくらでもカットして下さいねー。えへへ…私も同じく、なるべく頑張りますからっ】
【…ドキドキするお返事をありがとう、ございます。では、そうですね…?ロールに集中、しましょう…は、はいっ】
【後々の展開も、楽しみに…してますね】
>>63 ご…褒美……う、うん……憂ちゃんの……中に……
……ナマで……ゴム、無しで……憂ちゃん…と………
っ、はぁはぁっ……この中に……俺の精液…ザーメン……そんな、全部、なんて…っ
そんな事したら……憂ちゃんの中を、俺ので一杯に……染め上げたら……
……にんしん……俺達の赤ちゃんなんて……ま、まだっ、うぁっ…!
(淫らな妄想を想起させる言葉を囁かれ続け、釣られるように自分もうわ言を繰り返す)
(これから先の、まだ想像もできない蕩けるような快楽を考えると、体が震え)
(それでも、まだ頭の奥底に残った一欠片が、まだ早すぎると警鐘をならす)
(僅かに瞳に理性を取り戻し、もう一度説得しようとした矢先、敏感な性器同士を擦られて)
(下半身が痺れるような性感に舌がもつれ、再び思考に靄がかかっていく)
(彼女が妊娠したがっている…何よりも自分を求めてくれている…最早、その積極的な行動事態が性欲のスパイスになりかかっていた)
(そうこうしている内に、遂に…二人の性器が結合を初めて)
…うっ…、くぁ、あぁ、お……な、なんだ、こ………あぁっ、くぅぅぅぅっ…!!
(亀頭の先が飲み込まれた瞬間、それだけでこれまでの性交とは比べ物にならない感覚が襲う)
(それに戸惑い震える暇もあればこそ、次の瞬間には根本までが一気に飲み込まれ)
(猛り狂った肉棒が、コンドームという遮蔽物無しに、恋人の肉穴と触れ合う熱と快楽に、小さく叫んですらいた)
(たった一枚の障害が無いだけだというのに、自分の分身をきゅうきゅうと締め付け、絡みつくそれの味は全く違う)
(それまでのセックスも気持ちよかったが、禁欲の反動も相まって、腰が溶けてしまう程の快感)
(肉体の反射か、完全に埋まった膣道の中で「気持ちいい」と訴えるように太い肉棒が激しく震えた)
はぁ、ぁぁぁ…っ! だめ、だめだよ憂ちゃん……こんな、気持ちいいの、覚え、たら……!
もう…二度と、コンドームなんてっ……うぅ、ぁぁぁっ…す、すご……憂ちゃん…!!
(本来ならば入れた瞬間に射精してもおかしく無かったが、どうにか下腹部に力を込めて堪える)
(だがそれも焼け石に水で、このままではいけないと一先ずペニスを抜こうとするが、騎乗位の状態では上手く行かず)
(腰を前後左右にぎこちなく動かせば、亀頭の先端が子宮の入口をこね回し、逆に更なる性交を催促するかのよう)
(このまま、こんな快感に浸かり続けたら戻れなくなる…焦りの感情だけがますます募っていく)
(何より、これで中出しの快感を…愛しい恋人の子宮を、自分の精液で完全にマーキングし、種付けする…)
(自分専用の雌だと教えこませる、そんな征服欲・独占欲を満たされる感覚を味わってしまったら…そう思えば、一刻の猶予も無かった)
>>64 ……えへへ、…そんなに出したいんだ…?中だししたいんだ…?ぐちゃぐちゃに……おかしたい?
…お兄ちゃんてば、さっきから矛盾した事ばっかり言って………可愛い、な…
……大丈夫だよ…?ねえ、私がぜんぶ受け止めてあげる……から……ね…?
(苦しいだろうに、律儀に挿入の直前にも…返事をくれる彼に、ひとつひとつ、頷いて)
(まるでもう、赤ちゃんが出来るの決定で──その予行演習をするみたいに、いいこいいこ、彼の頭を撫でた)
〜〜〜〜〜〜っっ!……ふぁ、あ…っぁ、…っ…♥
…こ、んなっ……、っす、ご…♥すご、ぃよ、お…っ…!なか、っで、あばれ、て…っ…っ…
そん、なっ、ゆ、ゆらしちゃ…っ、ま、まって………っ!
ぉねが………っ、ちょっと、だけ……っ、ぅ、あ、あ、ぁ…………っん……っ!
(ぎちぎちと肉の擦れる音がする程、太い肉の棒を膣内に圧し込めた途端に)
(感じる脈動と、ぎこちなく来る相手からの不規則な腰の動き)
(それにたまらず、めまいがしそうなのを抑えて……一旦動きを止めてしまう)
……は…、ぁ………ぁ…。
(だけど静止しているのにかかわらず、興奮したペニスの震えに反応して、ぬめった膣内はひくひく…絡み付いて)
(結果もどかしい刺激を与え続け、自分からは上手く動けない彼を苦しめるかも……しれなかった)
………っだ、め?だめ…?えへ…なにが………???
っは、ぁ…………やっとひとつに、なれた、ねぇ……♥
だよね、もう二度とこんどーむなんて、いらないよね…?
………なまで、…っ一回、しちゃったら、もう二回も三回もいっしょ、だよね…?っきゃ、ん、ん…っ!
(催促するようなくねる彼の腰を懸命にあやすように。浅くお尻を揺らしながら、わざと煽り文句を並べる)
(大丈夫。あと一押し。あと一押しのはず。そんな…考えを頭の奥で浮かべて、恍惚の表情なまま微笑んでいたけれど…)
…おにいちゃん、つらい…?しゃせー…したい、の………?
いいよぉ、…何回もしていい、よ………っいっぱい、出して、ほしい、な……♥
この、まま……っ、ふ、あ、っん、んん…………っっ…ぁっ、あ……!
(ぐっ。と相手の下腹部に力が入って、何かを我慢しているのがわかると)
(瞳の色がまた曇って、変なスイッチが……入り始め)
(ポニーテールが正に馬のしっぽみたいに前後左右に揺れさせて、ずん…ずんって一気に深い、確定的な腰使いへ)
(子宮の入口をノックされるペースを速め、自分ものぼりつめる一歩手前まで)
(きゅっきゅっと緩急を付けて…ペニスを締め付けて、理性を根っこからもぎとろうと…していく)
>>65 はぁっ、ぁっ……もう、二度と……?
二回も、三回も……何度も憂ちゃんと……こんな……気持ちいい、こと……
そ…そうしたら…憂ちゃん……何人も…俺の、赤ちゃん……を……?
(まるで子供をあやすような、どんな我儘でも聞いてくれるような母性を、恋人から感じてしまって)
(この激しいセックスを何度でも出来るという誘惑と…何人もの自分の子を産む彼女を想像してしまう)
(…元々、本気で憂を愛していただけに、沢山の子供に囲まれた生活というのは、凄く凄く幸せそうで)
(わずかに、ほんの僅かに口角を釣り上げて、微笑んでしまった)
ん、なっ…!う、憂ちゃん、そんなに、動いたらっ……!!
あっ、がっ…くぅぅつ…き、気持ち、いいっ……腰が、とけそうに…っ!
こ……んなのっ……が、我慢……出来―――っ
(再び、暗い光が灯り始めた恋人の瞳に、ゾクリと背筋を震わせた瞬間)
(始まったのは激しい、奉仕のようなストロークで、目の前で肉竿が何度も何度も媚肉に扱かれ、ほぐされていく)
(既に何度も交わっている彼女の体は、自分の弱点を知り尽くしているようで)
(的確に緩急を付けての淫らな攻撃に、半ば強制的に絶頂まで上り詰めされていく…)
(彼女の体内では、ペニスの先端からは涎のようにカウパーが溢れ、先走った精子も少しずつ漏れ始めているだろう)
(腰がガクガクと震えるのに合わせて、睾丸が持ち上がる、肉竿の根本が膨れ、性器は本格的に射精の準備を始めて)
(それだけは避けなくては、という思考も、『何回もしていい』『いっぱい出して欲しい』という恋人の甘い囁きの前で)
(完全に無力と化しつつあり…もう、理性が跡形もなく崩壊するカウントダウンが始まっていた)
――ぐ、あっ、あぅ、くっ、はっ……駄目だ、もう……イきそう……!
で……出ちゃう、よ……憂ちゃんの、中に……おまんこに…俺の精液、がっ……!
本当に、憂ちゃん、孕んで――あっ、うっ、憂ちゃん、憂ちゃんっ、憂……憂、憂っ、憂ぃっ!!!
(少しずつ少しずつ、ペニスの内側から熱くどろどろとした塊がせり上がってくるのがわかる)
(慌てて脱出しようとがむしゃらに腰を動かしても、それはもう、逆に自分から彼女の膣を抉り、突き上げ、犯すだけで)
(そしてとうとう絶頂に至る寸前、快感で真っ白にスパークする頭で何も考えられないまま、何度も恋人の名前を呼んで)
(無意識の内にズンッ…と思い切り自分から腰を突き上げ、子宮の入り口に深い深いキスをした瞬間)
(どくっ……と、三週間分の、濃厚でどろどろな精液が、胎内に向かって、断続的に吐き出された)
(尿道口を押し広げて、最早ゼリー状となった体液を排出していく快感は、生まれて始めての物で…)
(腰を浮かせ、女子高生の小さな体を浮かせたまま、呼吸も忘れて肢体を震わせ続けた)
―――っ……っ……くあっ……はっ……はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ…!
(ガク、と腰が地面に着地し、ようやく自由になった喉から思い切り酸素を吸い上げながら)
(手で目元を覆い隠して、束の間の休憩を取っている間にも…恋人の肉に突き刺さったままの杭は、全く硬度を衰えさせず)
(あれだけ…気を失いそうになるほどの快楽を味わったというのに、まだ、全く、性欲の炎は消えていない)
(禁欲が長かった反動は大きく、一度の射精で完全に崩壊した理性は最早使い物にならず)
(一先ずは呼吸だけを整えながらも…今の、愛しい女を自分の種で染め上げる快感を、もっと味わいたい…そんな欲望がふつふつと湧いていた)
>>66 【(ぽやん……としつつ)…はっ!い、いけない…っ】
【…凄い大作を…ありがとうございま…す】
【…ぅぅ、凄く良い所なんです、けど、時間が迫っていて…今日はここまででもいいでしょうか…?】
>>67 【おぉっ、とととと…いけない、無茶させすぎちゃったな】
【う、うん、それはありがとう…でもなんか眠いのに待たせすぎてごめん!】
【わかった、今日はここまでにしよう。かなり遅くまで引っ張っちゃって申し訳ないな…】
【えーっと、次は憂ちゃんはいつが大丈夫かな?】
【今のうちに俺の方の予定を行っておくと、金曜日は出来て0時まで、土曜日の夜が無理ってぐらいで】
【他の日であればいつでもOKなんだけど…ここは憂ちゃんの方に任せるよ】
>>68 【…え?は、い、いえいえいえ…っ!あの、上のぽやん…っは、大作にぽーってしていたからで…っ】
【はう、ごめんなさい、説明不足で変に誤解させてしまって…!】
【えへへ…眠気はあと少しなら大丈夫です。こちらこそ遅くまで…本当に有難うございました】
【次…よかった。それなら次は金曜日に、お願いしてもいいですか…?】
【……はぅ、ぅ……それと、ひとつだけ質問を…】
【今の所【】がないと私、怖、というか、ただの病んでる人になってますけど、だ、大丈夫ですか…?】
【えと、当初の希望と違ったり、もっとちょっとマイルドに…とかあれば…そうしますね】
【楽しくてやりすぎてしまってたら…す、すみません…(縮こまり)】
>>69 【あ、なんだそういう意味か…それなら良…いけど凄い照れくさいんですけど…!!】
【いやいや謝る事ないよ!俺が妙な早とちりをしただけで!】
【ん、了解。だったら次は金曜日の…ちょっと早めに、20時半でも大丈夫かな…?】
【無理なら無理で全然良いんだけど!リミットがいつもより早いから、その分前倒し出来ないかなーと】
【え、全然大丈夫だよ?むしろモロ好みだよ?病んでる子、大好物だよ?】
【もうちょっとマイルドに、どころか…むしろ楽しくさせてやり過ぎるほどやらせたら勝ちみたいな感覚がもう俺の中に…】
【えーっと、そんなアレな趣味を持ってる俺だし、ほらそんな縮こまらないで(頭をなでなでと】
【…むしろ、なんか憂ちゃんがレスに苦心してるみたいで、俺の方が大丈夫なのかなーと思わないでも無いし…】
【や、やりにくかったらズバっと言っておくれ!憂ちゃんに苦労掛けたくないってのが、本音なところ】
>>70 【……はぅ…ごめんなさい、ろくに説明も出来ない程ぽーっと…えへ…へ…】
【…優しいですね、お兄ちゃん。本当にありがとう、ございますっ】
【はい!では金曜日、20時半でも大丈夫なので、その時間に待ち合わせて貰えたら、嬉しいです】
【ただ、もしもっと早めに寝ないと。とか、色々あれば遠慮なく…当日直前でも、教えて下さいね】
【短いリミットの中でも会って貰えるの、嬉しいです】
【…!本当、ですか……?そんな風に言って貰えると…】
【えへへ…受け止めてくれるお兄ちゃんの前なら、安心して病めます…っ!(?)】
【勝…ち…??じゃあもうすでにお兄ちゃんの勝ち、ですね。いつも楽しいです、から(撫でられて目を細め)】
【苦心…は、あれもこれも拾おうとしすぎて時間がかかって申し訳ないのはありますけど、あとは全然…全然ですっ】
【なので、こんなペースでよければ、本当に楽しいので。次回も…宜しくお願いします、ね?】
【とか言ったそばから、こんなに引き止めて…ご、ごめんなさいっ】
【では、また何もなければ金曜日に】
【質問しっぱなしな上にお見送りも出来なくって…本当にすみません…!】
【…でも、何度でも。楽しかったです】
【今夜もお付き合い、本当にありがとうございました…風邪、引かないで下さいね?】
>>71 【そこまで気に入って貰えたんならほんと、嬉しいなぁ…そしてなんかこう、照れでムズムズする】
【うんにゃ、これぐらいどうって事もないさね。それじゃ20時半で待ち合わせだ】
【気遣ってくれてありがとう、憂ちゃん。もし何かあったら早めに伝えるようにするよ】
【ん…まぁ、会いたいのは俺も一緒だし…うん、ここはお互い様、だな】
【うん、そうそう安心して病んで(?)。でもこっからは俺のターンだし、憂ちゃんもどうなっちゃう事やら】
【そっかぁ…俺の考えすぎだった、かな?憂ちゃんが大変じゃないんだったら、ペースは全然OKだよ?】
【いやー俺も名残惜しくてなんか話し込んじゃったし…大丈夫大丈夫。このレス書いたら、すぐにお休みするよ】
【ほらほら、そんな事で恐縮しないでいいから…生真面目で優しい子だなーもう】
【俺も、すっごい楽しいよ。こんなノリ切れるのは久々で気合も…は、入りすぎ…か…?】
【こちらこそ、今日も遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。最近寒くなったし、憂ちゃんも体調に気をつけて】
【おやすみなさい、憂ちゃん。また金曜日に会おうね】
【ここらで、スレをお返しします】
【妻と場所をお借りします】
【改めて、久しぶりだねローザ】
【この間の続きからで大丈夫かい?】
【場を借りるゆえ道をあけよ。】
>>73 【うむ、久しぶりじゃな…ま、待たせて、す、すまなんだ。】
【いつでも大丈夫じゃ】
>>74 【病気の時は仕方ないから、謝る必要なんてないさ】
【それより、今日も無理は禁物だからね、厳しそうな時は素直に報告しておくれ】
【では、快気祝いを兼ねて続きを作成するから少し待っていて欲しい】
>>75 【…ならば良いのじゃが。】
【わかっておる、無理をして我が身を脅かす程無謀ではない】
【うむ、待っておるゆえゆるりとせい。】
77
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/252 もちろん、僕はこれからも君に愛されるに値する男となれるように努力していくつもりだ。
気長に、とは言わないが、歩みが遅くとも見守っていて欲しい。
(用意した場所へと座ったローザへと前向きな言葉をかけると
(まずは銀色の長い髪を優しく撫で、髪を肩から後ろへと持っていき)
(横髪は耳へとかけるようにしてある程度整え)
まずは髪から……湯をかけるから、目を閉じていてくれ。
(桶の一つを手にし、湯をローザの頭からかけて髪を全て濡らしてしまう)
(それから髪が乱れた分を改めて後ろへと流すようにまとめ)
(城に最初から予備も含め大量に用意されていた、ローザ愛用のシャンプーを手へととる)
(それを両手で泡立てて、まずは前髪の生え際あたりから、指を差し込むようにして泡をつけていく)
…力加減は、これくらいで構わないかな?
女性の髪なんて、洗ったことが無いから緊張するな…男性の髪だって、自分以外のは洗ったことがないけどね。
(そこから髪の末端へと向かい、かなり慎重な指使いで髪を梳くように泡を乗せ、軽く動かして泡立てていく)
(さして長くない、おまけに乱暴にしてもいい自分と違い滑らかな長い髪のローザに手間取りながら)
(面白くもなんともない冗談を口にし、角はどう洗うべきなのだろうと内心悩みながら、触れずに髪を洗って)
【エンジンをかけなおす意味で、洗う順を変更…といっても僕の中でのことだけど】
【身体を洗ってそのままなだれ込む前に、髪を洗ってみたよ】
【改めて、今日もよろしく、ローザ】
>>78 あぁ、勝手にするがよい。我の迷惑にならぬ限りであれば止めはせぬ。
じゃが、我の邪魔になるようであれば、容赦はせぬからな。
(ふんっと素っ気ない態度で鼻を鳴らし、前に座った状態で腕組みをして)
(濡れた手指が髪を撫でて整えていく間、黙ったまま心地よさそうに目を閉じる)
んっ……
(湯が頭から流されて銀色の髪が湯水に濡れてしっとりと重たくなって)
(自分よりも一回り以上も大きな男の指が髪を洗っていくのに頭を揺らし)
……んむ、まぁまぁじゃな……悪くはないぞ……
髪の流れにそって、丁寧に梳くように洗うのじゃ……
頭皮は爪をあてぬように指をたててゆるくマッサージするようにじゃな……
(目を閉じて幾分かリラックスした、満更でも無い様子で頷きながら細々と指示を出して)
(快い事を示すように、尻尾が浴室の地面にぺったりついたままゆっくりと動く)
【うむ、任せると言うた手前、好きにするがよい。】
【こちらこそ、よろしく頼むぞ。】
>>79 ……そうか、悪くないなら安心した。
それにしても、ローザの髪は本当に綺麗だ。
以前、旅の詩人が女性の髪を撫でる愉しみがどうこうと言っていたのだけど、今、こうしていると少し意味がわかった気がするよ。
(頭皮は言わずもがな、尖った耳の裏側も指の腹で掻くように細かく擦り)
(次第に髪の先端へと向かっていくと、左手を髪の内側へ添え)
(それを頭皮代わりにして、指を梳くように髪に差し込んで洗っていく)
(ほのかに甘い、嗅ぎなれたローザの香りが近くに広がる)
さあ、流すよ、目を閉じて。
(手は別の桶で軽く洗い、綺麗なお湯の入った桶で髪を洗い流していく)
(一度で落ちきらなかった分はもう一度、最後は片手で桶を持ちお湯を優しくかけ流しながら、もう一方の手で梳きながら洗い)
さあ、綺麗になった……次は身体だね。
(そこで終わりではなく、次は石鹸を手に泡立てると)
(こちらは誰に教わったのか、不意打ちのようにローザの胸元へと背後から伸ばした)
【ありがとう。また何かあったらこっちで聞いてくれると嬉しい】
>>80 ふ、魔族の長たる我の持ち物が綺麗なのは至極当然じゃな。
我の手ずから細かい手入れなどはしておらなんだが、侍女が勝手にしておったからの。
その所為もあるじゃろうが……ん、んぅ……む……。
(カリカリと指が擦れるのが心地よく、指が流れる方向に引かれるように頭が揺れて)
(耳の裏側にも指が擦れるとぴくぴく、と尖った耳が上下に僅かに動き)
(愛用のシャンプーの甘い匂いは名前に合った、バラの香りの混じったもので)
……んっ……ぅ、ん…………。
(お湯がかけられる段になると泡が目に入らぬようぎゅっと眼を閉じて)
(長い銀髪を丁寧にお湯と指が撫でていき、キラキラと水沫と濡れた髪が陽光に輝く)
……ふぅ。
(ぷるるっと頭を振って顔を上げると、息をついて)
うむ、悪くはなかったぞ。これからも我の髪を洗わせてやっても……
ひゃぅっ!?
(鷹揚に頷いていると背後から胸部に泡塗れの手が回ると驚き)
んなっ、なっ……ま、前は自分で洗うっ……!背中でも大人しく洗っておらぬか……!!
【んむ、そちらも何かあれば言ってよいぞ。】
>>81 身体を洗うと言ったじゃないか。
誠心誠意、ローザの身体を洗わせてもらうよ。
(腕組みをしていた下から差し込んだそのままの勢いで小柄な身体に見合わない胸を揉み洗いしはじめる)
(全体的な体格で言えば倍ほどもありそうな妻の中で特別大きな)
(片手で片房が包みきれない立派なそこを、指で程よい程度の力を込めて揉みしだき)
(それぞれ中指を使って乳首をいっぺんに泡のすべりを利用して擦りはじめる)
(ぎこちなかった髪を洗う手付きと違い、そちらはかなり慣れており)
(動きに何一つためらいや悩む部分が存在しない)
……確か、あとはキスをするといいんだったか。
(今回も吹き込まれたのがわかる、記憶を引っ張り出しているのが丸判りな呟きを漏らすと)
(バラの香りがする綺麗な髪のみが見えるような現状に困ったように眉を下げ)
(不意に思いつき、髪の間から飛び出ている耳の先端へと吸い付くようにキスをした)
ん……そうだ、ローザ、角は感覚を持っているのかな?
(それなりの期間過ごしていたのに聞いた事のなかった質問をしながら)
(耳の先を唇で食んだ後、角へとキスをしながら、左右の乳首をまとめて摘み上げる)
>>82 ふぁっ、あぁっ♥んぅううっ…!
だ、だからっ!洗うのなら、背を洗っておればよいじゃろうっ!
前面は我が自分で―――ひぁっ♥んぅっ、ふぁ、あぁっ……♥
(高く漏れ上がってしまう声を抑えるように唇を噛んでは手から逃れようと身を捩って)
(背後から回った手は簡単に離れず、組んでいた腕を放して両手を顔の横近くまで持ち上げ)
(洗うというよりは、揉みしだいて刺激するような手つきにいくつも甘い声があがり)
……ふぁっ、はぁっ、んぅうっ……!
(記憶を探っている間に乱れた吐息を整えて逃れようとするも、耳に口付けられてぴく、と震え)
な、なにをやぶから棒に……ひぃんっ♥
つっ、角に感覚などあるわけないじゃろうっ!ね、根元は肌と接しておるゆえ、動かせば感覚は、ぁあっ♥
(じろりと睨み振り返ろうとするも、左右の胸先が摘まれると背筋がしなって跳ねて)
(急かされるように慌てて答えるも、刺激に耐え切れずに嬌声を上げる)
>>83 それもそうか…なら角よりもやっぱり耳か。
んん……っ、ん…
(早速角から口を離すと、耳へと何度もキスをしはじめる)
(こりこりとした感触の乳首を摘みつつ、口を開くと耳の尖った部分を全部食むように口に含み)
(唇と舌を使って舐めしゃぶるようにして耳へと刺激を与える)
(その間に胸は先端だけでなく、乳房全体を揉むようにしてほとんど愛撫みたいな形で、名目上だけは洗っていく)
ふ…はぁ……そろそろ、胸は十分なようだし、下も洗おうか。
ローザ、開いてくれるかい?
(優しい言葉遣いと裏腹に、細い足へ両手を添えると、強引に大股開きにさせてしまう)
(そして左手で太腿の内側を、右手で腹部を撫ではじめ、泡を塗りつけて)
(自分の前に座る妻の様子は、更に前にある鏡越しに確認しており)
(嫌がりながらもその顔は喜んでいる――と、愛撫に甘い声を上げているのを勝手にそう認識していた)
>>84 ひゃぅっ!んふぁああっ…ふぁ、あっ、あっ♥んっ、んぅうっ♥
ひゃ、み、耳っ、耳、ぃぁあっ♥
(乳首を刺激されながら同時に敏感な耳にキスをされ、唇が食んでは舌で舐められ)
(反対側の耳はぴこぴこと忙しなく上下に動き、顔の横に上げた両手の手のひらを握りこみ)
(くすぐったさと快感から逃れようと震える身体が前のめりに傾いて)
ひぁ、ひぁっ…ふぁ、あ……っ♥
んやぁっ……や、あ、ぅううっ……!!
(耳が解放され、胸から手がはなれて息をついたのもつかの間に、両足が開かされ)
(むずがるように足を閉じようと身を捩っても、大きな手が内ももを撫でて完全に閉じれず)
(うるうると潤んだ瞳で前面の鏡に気がつくと、鏡越しにじろりと背後を睨みつけ)
これのどこが、身体を洗っていると言うのじゃ……っ!!
>>85 ……やはり洗いたては匂いも強いものだ。
ローザからとてもいい匂いがいつも以上にするよ。
まるで食べてしまいたくなる……んく。
(今度は反対側の耳を、発言通り食べてしまい、唇でもぐもぐと食み)
妻や恋人を洗うというのはこういう風にするものだろう?
(違うの?と尋ねるように鏡越しに睨んでくる彼女に不思議そうな視線を送る)
(本当に教えられたまま行っているのが丸わかりな態度で)
(そんな会話の間に右手を素早く離して桶へと突っ込み、泡を洗い落とし)
ここは泡が入ると痛いそうだから……魔王が泡程度で痛いのかは知らないが、注意しないといけないからね。
(改めて、見た目の幼さを保つ、無毛の股間へと行いを添えて)
(人差し指と中指を使って割れ目を開きながら擦るようにし、洗っているつもりで愛撫を行う)
(強引に肉棒をねじこむことを考えれば洗っていると考えてもいほど優しい手付きで)
(丁寧を通り越して執拗なまでに、浅く入り口手前を擦り続け、その様子を鏡越しに確認していき)
>>86 洗いたての方が、我の匂いという意味では薄くなっているのではないのか…
……食べ、んぁっ!た、食べっ、るなぁあっ……!!
(反対側の耳も唇に捕まえられて口内に含まれ、くすぐったさに声を裏返らせて)
―――し、知るかっ…!!
わ、我とて、このように侍女以外に洗われるのは初めてなのじゃっ!
じゃが、毎回このように洗われていては、身がもたぬ……っ
(かぁっと顔を赤くし、鏡越しでなく振り返って直接じと眼で睨みつけ)
ひぅんっ……!!
……んっ、ふぅ、ふっ…ぅううっ…♥あ、ふぁ、あっ、あぁっ…♥
んく、んぅうっ……は、はふ、ふ、ふぅっ……♥
(つぷ、と割れ目を開いて指が差し入れられると、胎内にたたえた白濁の残滓と)
(新たに湧きだした蜜液が混じって流れだし、膣口がひくひくとひくつき浅く出入りする指を締め付け)
(とろん、と蕩けた表情で息を乱し、どこかじれったそうに切なげに眉を寄せる)
っ……ゆ、ユース、ぅ……っわ、私も……私も、洗う……ユースを、洗う……っ♥
(はぁっと湿った吐息をつくと、気まずそうに声のトーンを落としながら、振り返って上目に見つめて)
>>87 普段身にまとっている匂い、という意味ではこれが僕にとってのローザの匂いだ。
ローザ自身の匂い、というと汗と愛液の混じった匂いになるんだけども。
(耳を食みながら語るため、ほとんど耳元へ直接囁いているような風情で)
確かに、この洗い方は時々にしておいた方が良さそうだ。
ローザのおまんこも濡れてきてしまっているしね……
(じとりとした視線を、それも直接送られると、困ったように苦笑し)
(しかし止める素振りはまったく見せずに、割れ目を開くとごくごく浅い指使いで膣口を愛撫し)
(指先をそこに馴染ませるよう抜き差しを繰り返すうち、溢れてきた液にいきなり指を奥まで突き入れ)
そうか、さっき出した分が残っていたのか……すまないローザ。
先に洗ってから一緒に浸かれば良かった、僕の配慮が足りなかったよ。
(ぐちゅ、ぐちゅ、と蜜と僅かな白濁が交じり合った液を掻き出すように、指を曲げた状態で抜き差しし)
(その途中で、こちらを誘うように見つめてきた彼女に、身をかがめると唇を浅く重ね)
ありがとう、ローザ。
僕が洗い終えたら交替にしようか……それとも、一緒に洗いっこするのかな。
(どういった洗い方をするのだろうかと、普段より少し落ち着いた、だけど甘い声で呼びかけてくるローザへ問いかけ)
(その間も指を延々と動かし続け、膣内から液体を掻き出し、余計に分泌させていく)
>>88 なっ、成る程、言っておる事は、わかるがっ…そこで、しゃべるなっ…!
そして何故私の匂いが、汗と、あっ、愛液の、匂いなのじゃ……っ!!
(もごもご、と耳元に囁かれるとそれだけで身体を震わせ、不服そうに声を荒らげる)
ふぁあっ♥んく、んっ、ふ、ふは、あ……っ♥
―――ひぁああんっ♥…っ、あっ、あ、あっ♥
あふ、あ、あーっ……あん、あっ、あぁぁっ……♥
(蕩け切った嬌声が幾重にも重なり、焦らすような動きは身体の熱を昂らせ)
(不意に指が奥まで突き入れられるとびくんっと華奢な身体が跳ねて指をきつく締め付ける)
ふっ、ふぅううっ…♥あ、謝るっ、なら、最初から、ぁ、んぁっ♥
こんな、にっ、だすのが、ぁ、ああっ♥んむ、んぅっ♥
(力が徐々に抜けてきて、背後のユースに持たれるような態勢になりながら)
(埋没した指が混合液を掻きだし、内壁をこすると甘い声に語調は乱れて)
ふぁ、あ……あ、ぅう……んぅ、んぁ……っ♥
……っあ、洗いっこ、するっ……私、ばっかり、されておるのは……不公平じゃっ……!
(問いかけながらも動きを止めぬ相手を憎々しく思いながらも)
(洗っているという名目で動いている腕を取って自身の泡塗れの豊かな胸の谷間へと引き寄せる)
>>89 僕にとってはそれがローザの匂いなんだ。
なにせ、一番嗅ぎなれている体臭だからね。
(さらりと酷いことを言いながら、最後に耳先にキスをして口を離し)
今みたいな可愛い声を出すローザがいけないんだ。
君の声は…そう、魔王らしく、僕の心を狂わせてしまうんだ。
あまりに可愛くて、一晩中求めたって、それを毎日繰り返したって、ちっとも飽きることが無い。
(責任はそっちにもあると主張しながら指を二本に増やし、膣壁を髪を洗うときのように爪が当たらないよう指で引っかいていると)
(腕が胸の谷間へと導かれ、手を動かすたびにぬちゅりと泡が絡む音が響き)
(今日、ここでもまた理性が軽く飛んで僅かに身を震わせ)
それだったらローザ、もっと洗って欲しいものがあるんだけど…
(持たれてきているローザへと腰を少し突き出すようにすると)
(それだけで硬く勃起しきった巨根の先端がローザの身体に触れるようになる)
(熱く昂るそれは、指がかき回している膣内をもっと太く長い質量で擦っていた存在で)
(実のところ我慢できないほど興奮していることを伝えると)
(たわわな胸の谷間で洗って貰っていた腕を引き抜くと、ローザの身体をひょいと抱き上げ)
(反対向かせて自分の膝の上へと座らせ、肉槍の興奮度合いを背中だけじゃなく視界でも教え)
どうかな、ローザ……上手くやれば、広い面積で洗いあえるように思えるんだけど。
(今回はさすがに強引には行かずに、提案することで少しばかりの気遣いめいたものを見せた)
>>90 わ、私はっ、魔王であってサキュバスの類ではないのじゃぞっ
人心を惑わすのは得手と言っても、性交に関しては不得手なのじゃからな……っ!
それに……んぅっ、こんなっ、ふぁっ…あ、あっ…♥
こんなっ、あ、する、からっ…声が、出てしま、ぅっ……んっ、んんっ…♥
(勝手な言い分だと反論を口にするも、内部をかき乱す指が二本に増えて声もみだれ)
(谷間に引き寄せた腕を縋るように抱きしめながら、こすれ合う箇所から猥雑な音が響く)
……ん?……ぁっ……♥
(何かと思って疑問符を浮かべるも、背中に触れる熱量の正体に気がつくとかあぁっと顔を更に赤くし)
(身体に触れるそれが昂ぶっている事を知らされると、咥えた指をきゅうっと締め付ける)
あっ……
(軽々と身体が抱き上げられ、向かい合う形で膝の上へと座らせられるとむっと眉を顰め)
(泡を纏った身体をぎゅっとユースの身体に密着させるように抱きつき)
………は、はよう石鹸を寄越さぬか!洗ってやると言うておるのじゃぞ…っ!
>>91 得意で居られたら困っていた所だ。
こういうのは、僕だけにしてくれないと……夫なんだからね。
(軽く拗ねたように呟いた瞬間、指を曲げて腹部側を圧迫して)
(そんなことをしておいて、向かい合って座った時にはいきなり行為には入らず)
今取るよ、ただ…ローザ、ほんの少しだけ腰を上げてもらってもいいかな?
このままだと、邪魔者があって洗いづらいだろう?
(抱き合って、身体を密着させあうことで洗おうと思ったのだが)
(こちらの胸板である程度押しつぶせる乳房と違い、ローザの腹部にあたりガチガチの硬さで押し返しているものがあり)
これを収めるところに収めておいた方が…洗いやすいと思うんだ。
(金色の、気の強そうに見える猫目を見つめながら石鹸を手渡して)
【むぅ、眠い……】
【まだ続きをしたいのじゃが、眠気には勝てぬ。今宵はここまでにして欲しい】
>>93 【わかった、今日はここまでにしよう】
【遅い時間までありがとう、ローザ】
【次回だが少し変更があって、土曜は一日、日曜は夜のみが空いている状態だ】
【もしローザがどこかで都合がつくなら好きな時間を指定して欲しい】
【今日は眠いならまた明日にでも伝言を残す形でも構わないから】
>>94 【うむ……もう少し頑張れるかとも思ったのじゃが、限界のようじゃな……】
【むぅ、わかった……では日曜の夜に、頼む。】
【…とりあえず、私は先に寝るゆえ、後の事は任せたぞ】
【大儀であった…おやすみ、ユース……くぅ、すぅ………。】
>>95 【なら、日曜夜……今日と同じ21時からでよろしく頼むよ】
【しょうがない、寝室へ運んであげるから、そのまま寝て構わないから】
【ローザ、今日もありがとう、おやすみ】
【スレをお返しします】
【平沢憂 ◆q8BobNT8k6ちゃんと、またもやスレを借ります】
【えーっと、確か次は憂ちゃんの番だったっけか…なのでこのまま待って、続きを俺が書く形になるんだけど】
【さっきも行ったけど今日は0時ぐらいまでだし、ロールしつつ【】で次の日程も決めちゃおうかなーと】
【俺のほうが、次は日曜日の…休日だし、また20時半ぐらいに会いたいんだけど】
【それ以外でも月曜日以外、火曜日以降なら21時から空いてるから、そこら辺は憂ちゃんのご随意に】
【さて、長くなっちゃったけど改めて、今夜もよろしくお願いします】
【失礼します、お兄ちゃんとお邪魔しますねー】
>>97 【改めて、今夜も来て下さってありがとうです、お兄ちゃんっ】
【はい!そうですね、私の番なので…っ、と】
【うぅ、今夜こそ準備を万全にしてから…と思っていたのにレスがまだ途中なので】
【ま、またお待たせしてしまうんですが……折角のお時間なのに、ごめんなさい】
【それから次のお約束も今一緒に…えへへ、早めに決められるの、嬉しいです…】
【私も日曜日はお休みなので、それなら一番早い、その日の20時半に待ち合わせ、したいですっ】
【先にこれへのお返事を気にしつつ、本編のレスの続きを作ってますね?】
【……こちらこそ。今夜もどうぞよろしくお願いしますっ】
>>98 【あぁ、いやいや…無理言って早めに来てもらったのこっちの方だし、そんな謝らないで】
【んー…憂ちゃんが大変なんならやっぱり、次からはもうちょっと遅めの時間帯にしたほうが良いかな?】
【今日みたいな日は別だけど、普段だったら終わりが多少遅くなるぐらいなら平気だし…】
【なにより憂ちゃんにあんま無理はさせたくないし、とりあえずそこら辺は君の判断に任せたい、かな】
【すぐそうやって喜んでもらえると、なんかこう、嬉しいんだけど妙にくすぐったい…!】
【うん、ありがとう。とりあえず今言った内容もあるから仮決定?な感じですが20時半で…】
【ここらの時間は憂ちゃんが「この時間がいい」って言ってくれるなら変更可だからね】
【…って、そもそも俺のレスが長すぎるのも原因かなー…と思ったり思わなかったり…】
【次のレスは、時系列的にほとんど憂ちゃんのレスを返せないかも知れないんだけど…ごめんなさい】
【と、とりあえず気を取り直して…!ともかくこのまま、憂ちゃんの返事を待たせてもらおう】
>>99 【どっちを優先しようか迷いましたが、まだ少しかかりそうなので。お先にこちらだけ…っ】
【………お兄ちゃん、優しすぎるくらいだって…言われません…か?】
【元々私は遅筆なので、会える時間までに書き上がっていなかったり…その点は本当にご迷惑を…お掛けしてるんですけど】
【お兄ちゃんの気合いと…気遣いが沢山詰まった完成度の高いレス、毎回返す間も楽しく過ごしてます】
【なのでその。……自分でも待たせている身で何を偉そうな…!とか思いつつもっ】
【会えるなら出来るだけ早い時間に会いたいですし、…お返事の長さも、私には丁度ぴったり嬉しいサイズ、です】
【…出来るだけ簡潔に…いつも楽しませてくれるお兄ちゃんへの気持ちを表してみたんですが】
【……拙い文章でも、少しでも伝わるとうれしいです。沢山気を使ってくれて…本当にありがとう、お兄ちゃん】
【って、なんだか最初から重苦しい雰囲気の文に!ご、ごめんなさいっ】
【…あの、ものすごく一方的な提案なんですが──】
【もしよければ、今日は予定を変更して…リミットまで雑談…というか軽いすきんしっぷ…?】
【みたいなものでもいいかなって、実は考えてたんです。…勿論お兄ちゃんが嫌じゃなければ、ですけど】
【どうでしょう…?】
>>100 【ん、んー…?そういう風に言われた事は…んー…?…無くも無…いような、やっぱり無い……ような…?】
【……とこんな風に妙ちきりんに悩んじまうレベルでアレな子、なんだけど…いやそう言ってもらえた事にびっくりしてる】
【ああいやっ!迷惑なんて思ってないよ!?憂ちゃんと会えるだけで十分楽しいよ!?】
【待ってる時間も、なんだかんだでワクワクさせてもらったりしてるし!苦だったりはしないからね!?】
【うん…ちょっと、余計なお世話だったかも。そこの所は本当に、ごめんなさい】
【あと、憂ちゃんの気持ちは、そのー…こっちがこっ恥ずかしくなっちゃうぐらい伝わってくるというか、ええと】
【…………丁度ぴったり嬉しいサイズって言い方にえっちさを感じた(台無しな一言】
【雑談、スキンシップかぁ…そうだねぇ、本編?の方じゃダーク(仮)でバイオレンス(仮)な感じだし】
【そっちも好きだけど、のんびりほのぼのイチャイチャ…っていうのも悪くないやね】
…という訳で、【】を外してみたりして。
な、なんか色々考えてレスしたら長さの割に妙に遅くなってごめんよ憂ちゃん!
>>101 ……えっちさ…?なんのさいず、だと思ったんですか…お兄ちゃん????
ぁ……そこだけ拾っちゃだめですか?えへへ。
という事で、それじゃあ私も思い切って【】、外してみます!
いいえ。………余計なお世話なんかじゃ。
すごく…変な言い方だと思います、けど…
お兄ちゃんみたいな、繊細で真っ直ぐな人に出会えた事、少し…感動してしまいました。
…いい人に巡り会えたなぁ、って。
ですね、では本編とは違うダーク…ばいおれんすもの?(仮)じゃない
ほのぼのした日常を、今日は一緒に過ごしてください…っ。
あと。いえいえ、時間、私は全然大丈夫ですから、
今夜はお兄ちゃんのリミットまで…ゆっくりお話でも。
こういうのも楽しそうだなって、一度してみたかったです。こんなに早めに叶うと思いませんでした。
えーと、折角なのでお話のお供に何か、何か………あ。
(何を思ったか、ふとカーペットの上にお姉さん座りして)
(ぴたりと揃えた自分の太腿の上をとんとん、と叩いて…彼をちょいちょい、手招き)
…膝枕とか、いかがでしょう…?
>>102 本編であれだけ淫魔な一面見せておいてそれは無茶だよ憂ちゃん…!
…これはこれで可愛いと思わなくもない、けど…!!
い、いやいや〜…そんな、そこまで褒めて貰う程のもんじゃぁ……。
そりゃ、完全な素の行動とは口が裂けても言えないけど、
そこまで特別な事やってるつもりはないんだけど…ねぇ。
……あと、良い人に巡り会えたっていうのは俺もおんなじ…と言いますか…う、恥ずい。
うん、じゃお言葉に甘えて今日は優しい憂ちゃん分を補給…
あ、それじゃ…し、失礼します……。
(誘われるがまま、少し緊張しながら?膝の上に頭を乗せて)
(ふぅ…と酷く落ち着いた表情で、彼女の顔を見つめる)
…妹系なのに包容力のある子ってある意味卑怯だよね。
こっちが年上なのに甘えたくなるって…ねぇ?
>>103 ぅ〜……ほ、本編の私とは別の次元の私なんですっ!
って、あれ、なんだか言ってる事が……まあ、いいです!
こまかく考えちゃ、めっ!……で、ですよ?
……えへへ。
そういう心配りを「特別」だって思わず出来る所が…お兄ちゃんの良い所だって思います。
なんて、本心でもあんまりしつこくいっぺんに褒めても困っちゃいますか?
だったらすこーしづつ、小分けにして良い所、こっそり毎回…これからも褒めてく事にします。うんうん。
……っほらまたそういう!大事な所でとびきり嬉しい事言ってくれるのに、照れる、とか…むぅ。
(お兄ちゃんこそ卑怯ですよ?って、おでこをツンツンつっついて)
………はあい、どうぞ?
(膝の上に遠慮勝ちに乗ってくる心地良い頭部の重みに目を細め)
(見下ろす事で彼と顔を見合わせて、…ゆったりした手付きで、前髪の生え際あたりをなでなで)
ふふふ。
…お姉ちゃんもそうですけど、大切な相手に甘えて貰えるの、だーいすきです。
…だからお兄ちゃんに甘えて貰えると、私はじつに憂冥利に尽きます……なんちゃって…?
(ふわふわと微笑みながら、彼の頭を撫で続け)
>>104 つまりこっちの憂ちゃんには純真無垢な子に色々なアレやコレを教え込める楽しみが…
あ、あれ?折角上がったポイントがだだ下がりな発言してる気がする…!
……ぐぅ。さり気なく、君、本心とか……結構ドキッとしちゃうんだけども…。
…なんか良くあるギャルゲ主人公かなんかになっている気がする。
あと、あとねぇ憂ちゃん?そんな、毎回毎回甘く持ち上げるのは…ある種凄く君っぽいけど。
こう、なんつーか…あんまり度が過ぎるとこっちもデレデレになっちゃうでしょうがっ!
俺はそういう、こっ恥ずかしいセリフを真顔で言える程キザにはなれないんだよ…たはは…。
(額を突かれつつ、誤魔化すような笑顔)
んー…なんか凄い慈しみの心を感じる……。
(優しくゆっくりと頭を撫でられ、リラックスしながら目を細め)
甘えてもらえる事に喜びを感じる女の子って、いいなぁ…。
まぁでも、分からなくも無いけど…俺も時々女の子を無性に甘やかせたくなる事あるけど…。
……それから…これ、今言っちゃおうかどうか迷ったけど…。
っていうか本当は本編の方が一段落してから改めて言おうかなーって思ってたんだけど…
…う、憂ちゃんが良ければ…今のあの絡みが終わった後も、こ…こーやって会えたらなー、とか?
憂ちゃんと色々やってみたい事もあったり無かったり、だし、アレだけで即さようならっていうのも寂しいし!
……言っててもうなんか本気でこっ恥ずかしくなったんだけど…ど…どござんしょ…?
>>105 ……!!も、もー!おにいちゃんっ!
それと一度上がったポイントは、お兄ちゃんのならそう簡単には下がりません…っ
なのであんまりメキメキ上げないで下さいね? あとほかのこにもたくさんあげたら ...やみますからね?
……って言うのは冗談ですけど、ふふー。
だって…本心は本心、ですし。
でれでれなお兄ちゃん…ステキ…!じゃあ私もでれでれします!よろしくお願いしますっ。
(膝枕したまま、かなりの真顔でいきなり三つ指をつく)
(…そうするとお辞儀した拍子にお兄ちゃんの顔と自分の顔が急接近して)
…ぁ。
(今度はこちらがちょっと照れて、頬を赤らめ)
えへへ…甘やかされるのも、大好き…ですけどね。
お兄ちゃんならどっちも上手くしてくれそうだから…余計に。
それから…は、い…?
(言われた事をきょとんと聞いてから、撫でていた手を一旦止め…丸め気味だった背筋を正して)
………お兄、ちゃん。
…嬉しい。即答で嬉しい、です。
私もお兄ちゃんとこんな風にゆったり過ごしてみて、改めて楽しくて、気持がふんわりできて。
だから…はい、こんな私で良かったら、そばに置いてください…っ。
それはもう、お兄ちゃんが私のご飯に飽きるまで。…ふふ。
…そんな風に言って貰えるのって、こんなに嬉しいもの、なんですね…。
>>106 俺のならそう簡単に、って…!
……自分そういう「貴方だけは特別」的なのに物凄く弱いの、まさか知っていて…!?
う、うぅん。気をつけなくてもメキメキは上がらない、気がします。
だからあんまり怖い顔しないで欲しいなぁ、今ちょっと目が笑って無かった気がするなぁ…。
…こういう憂ちゃんも可愛いと思い始めたら末期?
あ、そこは憂ちゃん的にステキな部分なんだ…。
でも、お互いデレデレなバカップルっていうのも良いなーって思ったりなんかしっ――
(突然、額同士が付きそうな程に近づいた恋人の顔に、驚いて)
……は、ははは、憂ちゃんったらドジだなーもう…。
(照れ隠しとばかりに突っ込むも、こちらもすっかり頬が紅潮していて)
(お願いを言い終えた後は、緊張で少なからずガチガチに固まっていたが)
(嬉しい…とまで言ってくれる彼女に、ほっと胸を撫で下ろし一安心とばかりに微笑んで)
…良かった…「忙しい」とか言われてバッサリズンバラリと切り捨てられたらどうしようかと…
でも…やっぱり俺も嬉しいなぁ。憂ちゃんにそこまで気に入ってもらえて。
…しかしその判断基準だと、かなーり判定が甘くなりそうだけどそれでも良いのかい?
……うん、後、それと…ついでだから「やってみたい事」もここで暴露しちゃいますが。
こう…前日の夜もベッド二人でたっぷり頑張った、休日の朝みたいな状況で、
お互い生まれたままの姿で延々ベッドから出ずにぐだぐだイチャイチャするような…。
…なんか性欲丸出しな内容で恐縮だけどこんな感じです。
あんだけ優しいって言ってくれたけど、中身はこんな助平で凄く心苦しい!
……で、でもその代わりと言っちゃなんだけど、憂ちゃんもしたい事あったらバンバンリクエストして欲しい。
俺もよっぽどじゃ無けりゃNG出さないし、どんなアブノーマルなのでも引かない…つもりだし。
…こういう風にお互い我慢せずに色々遊べる関係になれたらいいなー、と、暴露してみる。
まだ会って一週間も経ってないのにね!どうしよう、ちょっと関係を急ぎすぎたかも知れない…!
>>107 ……お兄ちゃんの事なら一万年と二千年前から愛してるからなんでもわかりますよ?
じゃなくって。…私も同じくそういう「特別」に弱いから、わかるんです。
う ん? あれおかしいな、上手くわらえてなかったかな? じょうだんったらじょうだんだよ??
……なんて。ふ、ふふ…っ。
(瞳が濁った怖い顔…していたものの、徐々に耐え切れず吹きだし、笑顔満開にして)
末期っていうより、心がひろーいですねぇ、お兄ちゃん…。
多分ずーっとこうしてたら楽しすぎて、病んでる暇なんかなくなっちゃうくらいだと思いますっ。
はい、もちろん!
デレデレでうーいーって甘えてくれて、ちょっとだらしなくて、でもとびきり優しいお兄ちゃん…理想です…
て…っ、は、う?
(至近距離で見詰め合えば、ドジだなって赤い顔で照れる彼に。暫くその表情を見つめて)
すみません、…訂正します。 …今のままでも…充分理想、でした。
えへへ…何度でも言いますね、うれしい、嬉しい嬉しい嬉しい、です!
勿論、急に現実的なお話であれかもですが、
もし長めのお付き合いになったら、時々忙しい事もあると思います、けど。
それはお兄ちゃんも全く同じでしょうし、そういう時は無理しないで下さいね?
お互いがまんなく、当たり前だけどいい言葉です──それが一番ですもんね。
ふつつかものですが、宜しくお願いします…?
はだかで……ムム、え、えっち…(ぽそり)
でもその、そんな風に次回以降の案もポンポンだして貰えるのって、
お世辞じゃなくすっごく嬉しいですし…や、やってみたい、です…っ。
じゃあ今の展開を一纏めしたその後、そのまま朝のも…してみます?
それと私からも……、って考えてたんですが、その前にじ、時間時間!
もう0時近いじゃないですか!お兄ちゃんのリミット、ですよね…?
良ければ私からの案とかアレコレは名残惜しいですけど次回に回して
今は無理せずこの場は休んで下さい、お兄ちゃんっ。
一週間たってない…本当ですよね、なんだが不思議で、でも嬉しいです。
…今夜も沢山沢山、楽しい言葉と時間を有難うございました、ってお先に言わせて下さいね?
>>108 病まなくなっちゃう憂ちゃん…う、それはそれでやっぱり勿体無い…!
雰囲気は怖くてもそういうのは好きだったりとか言って…あ、俺もうダメ人間っぽいよ!
あぁーっと、本当は色々返したいんだけど、憂ちゃんの言うとおりにもう時間が!
雑談オンリーでもなんかこう、終わるのが凄く惜しい時間になっちゃったのはなんていうか、ぐぬぬ。
凄く、凄く名残惜しいけど…うん、俺の方は今日、このレスでお先にお暇させてもらうよ。
…ちょっと我儘言うなら、明日の朝にでも確認するから憂ちゃんのリクエストを聞いてみたいなーなんて…。
まだ全然思い付かないっていうならスルーで良いからね!こういうの、無理に考える物じゃないと思うし。
縁は異なもの味なもの、って言うけど…不思議なもんだよね。
募集もパッと思いついた内容でしかも対象も曖昧だったのに、こんなにチャンネルが会う子と巡り会えるとは…。
引かれたらどうしようと少し不安になったけど、憂ちゃんは喜んでくれてほっとしたり。
こっちこそ、今夜も楽しい時間、ありがとうね憂ちゃん。
いつもとは違う雰囲気でも、これはこれで!って感じで…うん、良かった。
それじゃ、失礼ながら今日はこれで…おやすみなさい、憂ちゃん。
また日曜日の20時半、楽しみにしてるからさ。
【お先にスレをお返しします】
>>109 ……なるほど、お兄ちゃんはなかなか欲張り、と。
ふふ、やっぱりあなたの前だと、病むにしても安心して病めますね。
ダメ人間なんかじゃないです、…今の一言、結構本気で嬉しかったです、よ?
ですよね、よかった…切ってくれて。
それから、リクエスト…そうですねぇ……うーんー……今一つだけしいて言うなら…。
…エプロン付けてキッチンに立って、ご飯の仕度しながら…とか……どう、です…?
って、ひ、ひどいじゃないですか!さ、最後に一人でこんな事言わせるなんてっ!もーっ!
なんだか自然と引き合うものがあったなら、…本当に嬉しいです。
えへへ、こんなお話も出来て良かった。では私も長々と居座ってしまわないように、今夜はこのへんで。
日曜日の晩、こちらこそ楽しみにしてます、お休みなさい…明日、無理なく早起きできますように。
【以上でお返ししますね、ありがとうございました】
111
【ローザと場所を借ります】
さてと、この間の続きだからローザの順番からだったね。
【勇者と借り受ける】
うむ、我の手番からであったな。
続きはできておる……準備が整っておるのであれば再開しよう。
>>113 僕の方も準備はできているよ。
今日もよろしく、ローザ。
>>92 お前だけにするもなにも…ひぁんっ♥くぅんんっ…!
わ、わかっ……た…!そ、そも、そもっ…不得手じゃと言っておるのに…理不尽じゃ……
(唇を尖らせて反論しようとすると、中に埋没した指が曲げられてびくんと震え)
……邪魔者って……
………っ!!
(首を傾げて視線を下ろせば、すぐに示すモノに気がついて)
(上から見下ろしていても腹部に挟まれた勃起の迫力は十分過ぎる程で息を呑み)
お、おお、収めるところに、収める、って……そ、それは、その……
い、言っている事は、わかるが、それじゃと…あ、洗うどころではなくなるのでは、ないか……っ
(手渡された石鹸を掌に、もじもじと擦りあわせて泡を作り、作った泡をぺたぺたとユースの鎖骨あたりに塗って)
(不服そうな口を開いていながらも、先ほどからの執拗な膣内愛撫ですっかりと子宮から発情しきっていて)
――――す、好きにせよ。
(自ら強請るような言葉は口に出せず、先ほど泡をぬった辺りから肩へと手を滑らせて態勢を整え)
(ふい、と顔を背けながらも腰を軽く持ち上げて)
【では続きを再開しよう】
【今宵もよろしく頼むぞ】
>>115 夫として心配になるんだよ。
ローザはとても可愛いから……
幸い出かけることも殆ど無いからいいものの、これだけ魅力的だと、他の男に言い寄られたらどうしようかと思う。
(ローザを愛撫していて気持ちまで高ぶっているせいか)
(向かい合った状態で心情を率直に口にすると、自嘲するように笑って)
身体を擦り合わせれば、それだけで十分洗う用途は満たせると思う。
それに……さっきふらつきながら風呂場まで歩いていたローザに言うのは非常に申し訳ないのだけど、
僕の方は……もう少しローザと繋がっていたい。
(自分の身体に塗るのかと思えばこちらに泡を塗りつけてきたローザに語ると)
(最終的には同意を貰えたことに安堵の笑みを浮かべ)
(こちらはまずは腰を掴み、先端と割れ目の位置を上手く合わせて)
このまま、腰を落として……
(少しだけ腰を浮かせて幼い割れ目を亀頭がこじ開け、膣口を押し広げたあたりで両手を背中に回し)
(こちらも洗う準備を整え、ローザへと挿入の続きを要請した)
【改めて、僕の方こそ今夜もよろしく】
【リミットはこの間と同じだと思って構わないかな?】
>>116 ……むっ、無用な心配だな…っ
元とはいえ魔王と、その相手は世界を救世した勇者様。
そんなのにちょっかいをかける命知らずは、この世界にはおらんじゃろ。
よしんば居たとして、我の姿に心惹かれるとは思えんな。
魅力的だ、などと寝ぼけた事を言うのはお前ぐらいじゃろう。
(鼻で笑って肩を竦めてみせながらも、素直な賛辞に耳をぴこぴこ上下させて)
わ、私が自分で洗うと言ったのに、その、そう、なると……
な、なかなか、自分からは動けぬじゃろうが……っ
…散々あれだけしておいてな。まだ足りぬというのか。
明日動けぬようになったら、お前の所為じゃから、全て責任を取るのじゃぞ?
(頬を紅くしながら照れ隠しのように眼を細めてじと眼で睨みつけ)
ひぅっ……♥
……んっ、んんぅっ…ふぁ、……ぅうっ……♥
んくっ……う、動くなよ………!
ひぅ、う、んぅううっ…♥んぐ、んっ、くぅっ―――ひ、ぅうっ……♥
(勃起した怒張が膣口にぴたりと押し当てられ、膣穴は切なげにひくついて)
(僅かに先端をめり込ませた肉塊を咥える為、ユースにしがみつきながらゆっくりゆっくり腰を下ろしていく)
【うむ、そうじゃな…その頃にはまた眠気がくるじゃろう】
>>117 それもそうか。
しかし、ローザはそれを乗り越えるほど可愛くて魅力的だと思う。
……正直なことを言うと、斬るのを止めたのは完全に一目惚れだったからね。
見た目に釣られてしまった、といえば弁解の余地は無いのだけど。
(上機嫌な様子を見ると、より素直になって、照れくさそうに、教科書にも載るような歴史の転換点の裏側を語って)
もちろん、食事だって寝室まで運ぶし、何なら食べさせてあげても構わない。
ローザが行きたい所があれば抱いて運ぶよ。
それくらい、欲しいんだ。
(睨みつけられても構わず、真っ直ぐに見つめ返して頷いてみせ)
う……くぅっ、ローザ…!
(少しずつ腰を下ろしてくるローザに息を大きく吐き出し)
(動くなという言葉には素直に応じて、屹立を受け入れてくれている間は無理に突きあげたりせず)
(その分、背中へと触れた手を動かし、すべすべのそこに白い泡を塗りつけて)
(何度もローザの背中を撫で擦り、くすぐるようにして愛撫を送り込む)
(あれだけ、とローザが言った分だけ射精を繰り返していた肉棒はまったく弱った様子を見せず)
(膣襞を掻き分けるたびに力強く脈打ち、すっかりとこちらの形を覚えたそこを擦り上げていく)
【わかった、早めに来ても遠慮なく言ってくれると嬉しい】
【僕もその時はきちんと伝えるから】
>>118 ……馬鹿じゃ馬鹿じゃと思っておったが、本物の阿呆じゃな。
盲目的というか……
もっと大人っぽくて、綺麗な女娘が世の中には沢山おるじゃろうに…
(はあぁ、と深い溜息をつくも、満更ではなさそうに苦笑を浮かべて)
(惜しみない賛辞のお礼、だとでも言うようにユースの頬にちょん、と唇を触れさせる)
…ふん、当然じゃな。
そのぐらいの覚悟があるのなら、まぁ……しっ、仕方がないからのぅ……っ
(魔王らしく鷹揚に頷いてみせると、俯いてぼそぼそと呟き)
ひ、ぅううっ…んくっ、んぅううっ…♥あ、んぅうっあ、あく、んぐっ…!
(ふるっと頭を震わせ、両手で首に縋り付きながら遅々とした歩みで少しずつ埋没させていき)
(挿入が緩やかであればあるほど、蕩けた膣肉が物欲しそうにひくついて内部へと誘い)
(じわりじわりと、太い肉塊が内部を拡張し、広げた襞とこすれ合って進んでいく)
ふぎゅ、んぅううっ…んぐ、ふ、ぅううっ…♥んぎゅっ!!
―――んぁっ、ふぁ、ふぁ……あ、あっ……あふ、あぁ……っ♥
(そうして長大な逸物を最奥まで咥え込むと、既に満身創痍な様相で閉じていた眼を薄く開き)
(ぎゅう、としがみついたままはぁはぁと荒い息を繰り返す)
【うむ、任せておけ】
【そちらも無理はせぬようにな、では。】
>>119 君以上の相手なんていないよ。
……もしかしたら勇者だからこそ、君にここまで惹かれているのかもしれないけど。
いや、だとしても……そうだ、俺は俺として、ローザのことが好きなんだよ。
(キスをされた嬉しさに、思わず素の部分まで出してしまいながら、ローザへと微笑み)
(お返しに軽い口付けを、こちらは唇へと行って)
なんだ……ローザのおまんこも、こんなに濡れてるじゃないか。
それに僕のを締め付けて…くっ、はぁ…そんな顔されると、また止まらなくなりそうだ。
(何だかんだと理由をつけていた割にすぐに甘い声を響かせたローザの顔を見つめ)
(奥に当たって、その奥までこじ開けたがる欲求を理性で抑えながら、しっかりと抱きしめると)
(改めて唇を奪い、口内を洗うように舌を使い掻き回しはじめ)
く……はぁ、んっ、く…ローザ、君も、動いて…
(小柄な相手くらいは軽々と持ち上げ、モノ扱いするように振り動かすこともできる)
(だが今はお互いに洗いあうという目的があるため、派手に突き上げることはせず)
(座ったまま腰を回すように動かしながら、掌で背中を撫でまわし、舌を使って口内を撫で)
(胸板でローザの柔らかく豊かな乳房を押しつぶし、乳首をごりゅごりゅと擦り洗う程度で)
(それでも動いていればぬちゅりと卑猥な音を立てて互いの間で泡がどんどん生まれていく)
>>120 …ふん、そう思っておるうちは、私も側にいてや…らん、事もないな。
一目惚れなど馬鹿馬鹿しいが、お前のような馬鹿にはふさわしいな。
ふぎゅっ……お、お前がっ…さっきから、指で、さんざんっ……ふぁっ♥
はふ、ふぁ、あっ…あぅうっ…♥
んむぅうっ…!んぐ、んふ、ふ、むぅうっ、んく、ぢゅるっ♥
(苦しげに息を吐きながらも、しがみついた腕を少し緩めて見つめ合い)
(待ち望んだ肉塊を奥まで得た襞肉は歓喜するように収縮してうねり)
(唇が奪われ、舌をかき混ぜられるととろん、と薄目をあけていた瞳が蕩け)
んぷ、ふぁっ…はぁ、んく、んふうぅっ♥
じゅ、じゅるっ…くちゅ、ちゅ…っ!んっ、んぅうっ!んぐっ、んっ、んんっ♥
(唇が離れる一時は呼吸に費やす為にまともな言葉を発する事が十分に出来ず)
(下からぐりぐりと奥をこね回されるとたまらない刺激が全身を駆け抜けて)
(たっぷりとボリュームのある乳房が二人の間で潰れて硬く立ち上がった乳首まで一緒にこすられ)
(首から背中に回した腕で必死にすがりながら、上半身を上下に擦りつけて動かすのが精々で)
>>121 ありがとう、ローザ。
(素直でない返答でも嬉しく、眼を細めて微笑み)
はぁ…くっ、ローザは、僕のちんぽが大好きだもんな。
わかってるよ、だから、本当に腰が立たなくなるくらい、続けるから。
(唇を離し唾液まみれになった口の間で何本も銀糸を垂らしながら答えると)
(今度は口を開いて貪るようにローザの唇へ吸い付きながら、腰のグラインドを逆回転に切り替える)
(そのうちまた回転を反対にして、はたまた前後に揺すったりと動きを変えて奥や膣壁がなるべく擦れるように、内部を洗っていく)
(外側はといえば、左手を完全に背中に回してしまうと右手で腰を撫でて泡を塗りつけ)
(更に下へと手を向かわせれば、尻の谷間に指を這わせていき)
んんっ、ん、は……こっちも…綺麗にしないと。
(ほとんどキスしているか息継ぎしているかになったローザの後ろの穴に指を押しつける)
(まだ一度も経験の無い箇所だが、こちらも普通はするものだと教わっているため)
(ためらう事なく指を動かしてそこを解すように愛撫していく)
(次第に洗う名目で理性を働かせていたのも緩んできてしまい)
(上半身だけを動かして洗うローザに代わって下半身を使い、ローザの身体を軽く跳ねさせることで)
(子宮口に硬く張り詰めた先端をごつごつとそこを叩くように押し付け続ける)
>>122 だ、大好き、なひゃっ…ふぅうっ、んくっ、むぅうっ♥
んぐうっ、んむ、ちゅうっ♥ちゅふ、んぐっ、んぅうううっ、んっんっ♥
(すっかり蕩け切ってしまっている眼差しと唇では呂律も十分にはまわらず)
(覚束ない言葉すら吐く余裕もなく唇が奪われ、膣内を隈なく磨いて洗い尽くす動きに翻弄されて)
(こちらの両手はといえば首に回した腕で縋り付いたまま、上半身も快感に跳ねて擦り付ける程度で)
―――っぷぁ、はぷっ…ひは、んにゃぁっ!?
んぐっ、ふぁ、あっ!ひょこ、違っ…んぁああっ、あ、あ、んぐぅうっ♥
(唇が一時離れると、だらんと舌と唾液を垂らし惚けた様子で)
(いつの間にか尻の谷間からたどった指後ろの穴に指が差し入れられると眼を大きく見開き)
(いやいや、と緩く頭を振るも、泡の潤滑をまとっている所為もあってスムーズに咥えて)
ひぐっ、んぁあっ、はぐっ♥んっ、んぁ、あっあぅうううっ♥
ユースぅうっ…ユー、ひゅぅっ♥もぉ、イひゅっ、イっひゃ、ぁああっ♥
し、きゅーが、子宮がっダメ、にゃ、ああああっ♥
(下から突き上げられて背筋をそらし、ぐちゃぐちゃと上半身も擦れる音を立てて)
(膨張した先端が容赦なく最奥を叩くと、淫らに乱れきった様相で絶頂を口にする)
>>123 わかってるよ、大好きなんだろう?
ちゃんともういいって言うまで、何回でもイかせてあげるから。
(呂律の回らない言葉に、否定の意味で喋ったのだと気付かずに頷き返し)
(ほとんど縋りついているだけの妻に代わって身体を動かし、柔らかい胸をスポンジ代わりにして身体を擦りあう)
(後ろの穴に入れた指はすぐに泡の潤滑で半分ほどまで)
(痛がらない様子に安心すると、そちらも上下運動にあわせて抜き差しすることで洗っていく)
こっちも、綺麗にしないと…それに、夫婦なら、ここでするのも一般的だと聞いたから。
今日から、少しずつ解していこうな…?
(だらしなく舌を突き出しながら拒もうとするローザに、気にせず指を根元まで挿入し)
(手首を捻るようにしてぐりぐりとそちらの穴を異物にならすようほじくって)
(そんな風にしながら洗っているうち、限界を訴える彼女に)
ローザっ…大丈夫、俺も、もう出すから…!
くぅっ、は…くっ、お前の、中、思いっきり締め付けてきて…!
(一度突き出した舌ごと貪るようにキスすると、左手で泡ですべりながらローザの腰を掴み、右手は尻穴へ指を突き入れたまま尻を鷲掴みにして支え)
(とうとう洗う名目も何もなく身体を上下に振り動かし、それにあわせ自分も下から突き上げ)
(子宮を小突き上げながら、ローザを待たせないようにと射精するべくここまで以上の激しい動きで)
(絶頂前の膣内を幹を使い擦り上げ、亀頭で繰り返し奥を突いて)
出る……ローザ、お前の、中に…思いっきりぶちまけるから…!
―――くっ!!
(乱暴な、理性が飛んでいる時の喋り方のまま、最後に子宮口を抉じ開けようと捻じ込みながら射精に至った)
(さっきせっかく掻き出したというのに、また新鮮な子種をローザの子宮へとなみなみと注ぎこんでいき)
>>124 ちっ、ちがっんふううっ、ふぁあっ!あ、あぅううっ♥
んぐ、んひゅ、ぁ、あっ!あんっ!ひぃっ、へっふぁ、んひぃんっ♥
(違う、という短い言葉すらまともに発する事ができずに肯定されたままになって)
(柔らかい胸が餅をこねるように擦り合わされ、硬質な乳首がコリコリと胸板に擦れる)
(後ろ穴に挿入された指まで同時に動かされるともう訳がわからなくなってしまう程で)
ひぁっ、ひ、にゃ、そんなっ、んぁああっ!!や、やだ、や、ぁあああっ♥
お尻、ちが、んぅううっ♥ふぁ、んく、ひぁああっ♥
(逞しい指が根元まで挿入されると、それだけで十分な異物感と圧迫感があって)
(同時に野太い陰茎で前の穴を圧迫されているだけに余計にそれは感じられ)
(いくら訴えかけようと、蕩け切った表情と声音の最中では真剣味を伴わず)
んむ、ぅうううっ♥
んぐっ、ふ、ひぃいっ♥ひぎゅ、んぐっ、んふ、ぁ、あーっ♥
イ、イイ、イぐっ、イっひゃぅううっ♥チンポ、こひゅれっんぐっ、おひりまれっんぁああっ♥
(絶頂へと向けた激しいピストンに見舞われると耐え切れずにあられもない声と痴態をさらし)
(一度に同時に刺激されて頭の中を快感一色に染め上げられ満たされながら)
ひぐっ、イ、イくっなか、なかぁあっ♥だひてっ、いっぱひっ、らひてぇえええっ♥
んぎゅっ、ふひいいぃぃぃぃんっ♥♥
(最奥まで貫いているというのに、更に奥の子宮までえぐり込む勢いで貫かれ)
(泡塗れの身体でしがみつきながら、膣とアナルを同時にきつく締め付けて絶頂に達する)
ふぁぁあっ、ふぁっ…ふひゃぁあっ…♥にゃ、ふにゃぁっ…あふ、あへぇぁ……っ♥
(子宮に射精を受け止めながらくたぁっと力が抜けて、尻尾や耳もたらんと垂れ下がり、くったりと胸の中に倒れこむ)
>>125 はぁっ、くぅ…! ローザ、そんな顔されたら…止まらない…!
(普段はどちらかといえば気の強そうな顔をぐずぐずに崩しているローザを見て)
(びゅくっと追加で子宮内へ精液を注ぎ込んでしまう)
(そのまま射精は長く続き、とんでもない量を幼い腹部へと飲ませていく)
(射精している最中はさすがに腰は振らないがアナルに咥えさせた指は動かし続け)
(指を締め上げてくるその穴に抜き差しの感覚を味わわせ)
…ローザ、続きはベッドでしようか。
このまま続けてると、のぼせてしまいそうだ。
(力尽きたかのようにこちらにしがみついてきているローザに話しかけると)
(アナルからは指を引き抜いて、両手で優しく背中を抱く)
(そのくせ子宮にまで開かせにかかった肉棒は萎え知らずなまま)
(力強い脈動を繰り返し、注いだ精液を零さないよう栓をするように狭い膣内を広げていた)
>>126 ふひゃっ…!?
ふぁ、ふぁふっ…あ、ひぁ……お腹、しきゅ、ぅ…いっぱ、んぁっ…♥
んくっ……ふぁ、あっ…んぅうっ…♥
(更に追加で吐精され、ユースにもたれかかったままうっとりとした様子で呟き)
(最中も尻穴を抽送する指にも、最早抵抗する気力もなくなすがままに刺激され)
……ふぁ、あ……ベッド、で……?
くぅ、んっ……ま、まだ、ひゅ、ひゅるの……っ♥
子宮、いっぱ…ぃ、なのにぃ……♥
(すっかり乱れた呂律に幼くなった口調で、困ったように眉を下げるも)
(胎内で尚、勃起を失わずに貫かれた肉塊に意識をやれば答えは明白で)
(一応折角身体を洗ったのに無駄になってしまうだとか、頷いてしまえば本当に足腰立たなくなるまで犯されるだとか)
(頭のどこか冷静な部分は警鐘を告げているものの、抱きつく手に力を込めなおして)
……んぅ、……する、つづき……ベッドで。連れてって……♥
(ちゅ、とユースの唇に口付けると、小さく笑んで擦り寄った)
【…む、む…わ、私からはここで〆にするぞ……?】
>>127 もちろん。
今、ローザのことが欲しくて欲しくてたまらないんだ。
こうして身体だって洗ったし、邪魔するものなんて何も無い。
(子供っぽい、見た目通りになった口調で問いかけてくるローザに力強く頷くと)
(繋がったまま、すっかり温くなってしまったお湯を溜めておいた桶でお互いの身体から泡を流していく)
(泡の下から新しい汗をかいている上に、胎内に精液を留めたままでは何の意味も無いが)
……ありがとう、ローザ。
(同意してくれたローザに、こちらからもキスを返し)
(抱いたまま立ち上がる前に、小さく咳払いをすると、少し恥ずかしそうに)
その…ローザ、好きだよ、妻として、誰よりも。
(感情をそのまま言葉にして、ベッドへと運ぶ為に抱き上げた)
(この日は気分の昂りがそのまま行為に出たかというくらいいつになく長く濃密に身体を交え)
(翌日は本当に何から何まで世話をすることになったとか)
【では、僕からはこれで〆にしよう】
【……ローザは本当に愛しいなと、再認識したよ】
>>128 【恥ずかしい事をしゃあしゃあとっ…!】
【…っま、まぁ、気に入ったのならよいじゃろう……っ】
【私も恥ずかしいんだからな!!】
【よし、では今回のコレはここまでで。次は…どうするか、じゃな】
>>129 【ローザも気に入ってくれていたら嬉しいな】
【特に今回は途中から甘めに傾いたから、匙加減があれでよかったか少し不安に思っているし】
【この間挙げた残りだと、朝起こしてもらうか僕が出かけて帰ってきたか、だったかな】
【あとは拘束してみたり、後ろの初めてを貰ってみたりとシチュじゃなくプレイの案が一つか】
【おっと、その前に。ローザ、時間は大丈夫?】
【もうリミットも近づいているし、今日は日程を決めて、内容はその日に決める形で構わないよ】
>>130 【…っ、き、聞くなっ……!!】
【わ、私の方こそ、あんなっ…ふにゃふにゃになってしまって、良かったのかと…思って。】
【こちらとしては不満はなんらない!!……よっ、よ、良かった…。】
【複合する事も可能じゃろうかな…】
【うむ、まだ大丈夫じゃが】
【相談しながら次回の日取りを決めておいてもよいかもしれぬの】
>>131 【乱れ方なら、むしろあれくらい乱れてくれる方が僕は嬉しい】
【不満がないなら安心したよ…これからもよろしく、ローザ】
【確かに、混ぜることも可能だ】
【例えば珍しく僕が疲弊して帰ってきて、何もせずに熟睡したのをローザが起すだとか】
【外出で独占欲あ増したところで後ろの初めてまで何もかも欲しいと要求してみるとか】
【他に何か一味足すこともできそうだし…ローザから何か案があれば、それを使う手もあるね】
【とりあえず次回だけど、僕の空きは…明日月曜の夜、木曜の夜、金曜の夜、土曜が一日、といった所かな】
>>132 【っ…そ、そうか、それは安心した……】
【う、うむ。詳しく語る事は伏せるが、満足した…!よ、よろしく、頼む】
【ふむ…やはり急にじゃと、多くは思いつかぬが…】
【外出中に、私が自分で…その、な、何かしていて…それを知られる、だとか。】
【暫く出る間は、貞操帯をつけさせられる…だとか…】
【サキュバスに男の悦ばせ方を教授してもらい、それを早速試す、だとか】
【あげてみると色々ある気もするな。】
【では、木曜の夜が良いな。木曜の21時でよいか?】
>>133 【……ローザの案もとてもいいね、どれにするか迷ってしまう】
【好感度、というと語弊がありそうだけど、ローザはどれくらいの状態かな?】
【僕に対して色々してくれるくらいまで来ているなら、伝授された技を試してもらうのは面白そうだ】
【貞操帯も単純に楽しそうだけど、それなら自分でしているというのを先にやってからの方がいいかもしれないね】
【僕が予定より数日早く帰ってきて、寝室に入ったら真っ最中なんていうのはどうだろう?】
【木曜の21時だね、その時間なら万全の状態でローザを待てるよ】
>>134 【一方的にされてばかりの現状を嘆いて】
【復讐…と言うような勢いでなら、伝授された技を使って色々するぐらいはするじゃろうな】
【喜ばせたい、というのも…まぁ、ほんの少しぐらいはあるかもしれんな】
【寝室に入って真っ最中で、今後そういう事がないようにつけるのか!】
【自分でしている所を見られて暴れる私をおさえる為に、おみやげの拘束具をそのまま使ってしまうとか】
【うむ、では木曜の21時で日取りは決定じゃな】
>>135 【丁度いいから、発見して暴れている所を拘束して】
【また呂律が回らなくなってだらしない顔するまでたっぷりとして】
【その後日、その日の復讐…のようなものを兼ねて伝授された技を試しに行く】
【こんな感じで次回と次々回ということにするのはどうかな?】
【貞操帯は不用意に淫魔の所にいったローザに僕が過剰な危惧をしてどちらかが外出する時には身につけるようにさせる】
【なんて形でその先のどこかで出してくるとか…上手く繋がった気がする】
【楽しみにしているよ。さて、話は尽きないものの1時も回ったことだし、ローザが限界になったらいつでも言うようにね】
>>136 【うぐぐぐぐ…打ち合わせでまで恥ずかしい思いをさせるでないっ!】
【うむ、ちょうどよい感じにつながったな…】
【それで問題はないと思う。次回の予定も決まったな】
【私も楽しみにしている…】
【んむ、そうじゃな、そろそろと眠い……】
【……ベッドまで、ちゃんと運ぶのじゃぞ……(ぎゅう】
【おやすみ、ユースティリス……またな、……むにゃ……】
>>137 【上手くまとまって良かった】
【それじゃあ今日はこれで解散にしよう】
【わかってるよ、ローザ。まったく、甘えんぼだ】
【……おやすみ、ローザ…また木曜日に】
なりきりキモイ
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんとの待ち合わせでスレをお借りします】
それじゃ今日もよろしくね、戻って来たばかりだというのならレス返しは急がなくてもいいからね。
ご飯食べてからでも全然おっけー。
あッ、ふあぁぁぁッ、あッ、あぁぁぁぁッ、そ、そんな、一緒にしちゃったらッ!
だ、だめェッ、だめ、だめだめッ、んぁッ、ふあぁっぁああああ!!
(甲高いソプラノな、喘ぎ声。戸惑いや翻弄の色だけではなく、悦ぶような声も確かに混ざっている)
(指に合わせてグラインド、そう言われるまでもなく自分からも腰を揺すって、いちばん気持ちよくなるような動きをしている)
(言葉とは裏腹に、あそこからはプシュッ、ぷしゅってあそこからおつゆが沢山でてきてしまっている)
(何度も体をビクッ、ビクッと痙攣させるように震わせ、あそこからよだれみたいに愛液を零していってるのに)
(お客さんのクンニ、愛撫。全然止まらせてくれない。あそこどころか、お尻も、クリトリスも次々と)
(舌や指を巧みに使っては、弄って、快楽地獄にと引きずり込んでいく)
(口や体のよじれだけじゃなくって、お尻の穴も、あそこも、ひくひくって動いては喜んでいるみたい)
あッ、やッ、そんなッ、お尻も、そこも一緒にしちゃッ……あッ、んッ、ああああぁあぁぁぁぁんッ!!!!
(執拗な愛撫、吸い付き、甘噛み、的確に気持ちいいところをついては、絶頂に容易く導かれる)
(首をいやいやと振っても、それがとどまる事は無い。自分だって、もっと気持ちよくなろうと自分で胸を弄ってる)
(そしてまた絶頂に導かれ、またあそこから、お漏らしみたいに愛液を零して、全身を震わせたかと思えば)
あッ……はぁっ、はあッ、はぁ……はッ、はぁ……はぁッ……
(やっと開放されて、足を放り投げるようにして、ちゃぷんとお風呂につけて)
(エッチな声を混じらせて、息を整えるように浅い息を吐き続け、しばらくは恍惚の表情を浮かべながら)
(その場を呆然として、だらりと肢体を投げ出していて)
【お待たせッ……きのうの分のお返事だよ】
【次のレスが遅れちゃうだろうけど、許してねッ……】
>>141 (容赦なく送り込まれる刺激に悶え、カラダをくねらせ淫らな曲線を魅せつける澪ちゃん)
(甲高い嬌声と共に吹きかけられる潮は牝の匂いをバスルームに充満させ、お互いを昂ぶらせる)
(収縮しつづける媚粘膜をしゃぶりあげ、牝の濃い匂いを堪能し尿道口まで突きあげる)
ふふっ、おしっこの穴までひくひくさせちゃって、…澪ちゃん、おもらししちゃいそうだね?
腰がうねりすぎてえっち過ぎ。いいよね、女の子は好きなだけイケちゃうから、今日、何回イったかな?澪ちゃん。
ほらっ、…っはぁ、またおつゆ飛ばしちゃった。
おまんこ、元気すぎでしょ、澪ちゃんってば。
……ちゅっ、クリさんもこんなに尖らせて、感じすぎの澪ちゃん、可愛いよ。
視線もトロトロ、瞳もうるうるで、でも許してあげないよ?…これからどうされたい?どうしたい?
ねぇ、…どっちに挿入れて欲しい?ジンジンして、もう我慢出来ないでしょ…?
(大理石の腰掛に身を投げ出しながら肩で息をしている澪ちゃんを更に追い詰めるように圧し掛かり)
(ペロペロ頬や唇、首筋を舐めながら問いかける)
(ギンギンに反り返った赤黒いペニスは澪ちゃんの一番敏感でふやけるぐらい濡れ乱れてしまった淫裂に沿って擦りつけられ)
(少し角度を変えて撃ち込めば、他愛なく挿入されてしまいそう)
(にゅぷり、にゅぷりと擬音が出そうなぐらい腰を前後させ、ペニスの雁首に当たる澪ちゃんの淫らな突起は伝える刺激で甘く震えて)
ねぇ?どっち?こんどこそちゃんと言わないとダメだよ、……恥ずかしがっちゃ駄目駄目、ね?
疼いてるとこ、ちゃんと教えて欲しいな?
【こちらこそよろしくね】
>>142 はぁッ、わ、わかんないッ、どれだけ、きちゃったなんてぇッ、ふあッ、あッ、あぁぁッ……
(お湯に混じって、もうたくさん出てしまったお漏らし、それを恥ずかしがる余裕もなくて)
(今はただぐったりしていて、息を吐き続けるだけだけど、また、ちゅぱちゅぱとあそこをしゃぶる口の動きに)
(変な気持ちがすぐに高ぶって、蘇りつつあっていて。体をひくっと震わせてしまっていて)
はぁッ、おもらしなんて、いやッ、ちがう、ちがぁうッ……うぅッ、うぅぅ……んッ、ふあッ、あッ
(体を舐められて、過敏に反応を示してしまう。ぴくっ、ぴくってなってしまって)
(あそこに黒々とした、硬いそれが擦り付けられると、あそこが疼いてしまっている)
(入口をにちゃにちゃと弄られ、あそこからくる快感に声をあげて、気持ちよさそうに体を捩らせ)
ふあぁッ、こ、こっちッ……こっち……あそこ、疼いて、きゅんってなってぇッ……!
(昂る体は羞恥をどこかに追いやってしまっているのか)
(自分から、とろとろと愛液をこぼしたあそこに指をさして)
(潤んで、蕩けて、熱っぽい視線で、物欲しそうにお客さんを見つめて、強請っているみたいだった)
>>143 こっちとかあそことかぁ、……恥ずかしがり屋だね、澪ちゃんは。
言えるまでオアズケ、と言いたいところだけど今回は澪ちゃんの我慢強さにオジサン脱帽、
正直、ボクのほうが堪らなくなってる。……澪ちゃん、可愛すぎだからさ。
だからそろそろボクのおちんちん、澪ちゃんのおまんこで味わって貰っちゃおうかな?ふふっ。
それじゃ、……いくよ。
っしょっ、……う゛ぅ、……はぁ、むにゅってキた、…トロトロで吸い付いてきて、きゅんとしちゃってさ。
ゆっくりと、…ゆっくりと、一枚一枚めくりあげるように、…っと、どう?オジサンの形?
ぬぷぷぷっ、…って挿入っちゃってるね?
澪ちゃんのおまんこ、くちゅくちゅって抵抗してるけど、許してあげない、…ちゅぅぅ
(擦り付ける角度を変え、ゆっくりとその濡れそぼった膣穴にエラの張り出しきったペニスを宛がい、挿入していく)
(熟れきった女子高生の肉壷は赤黒い亀頭の侵入に抗いきれず、押し潰されまさに「ぬぷぷっ」といった様相で)
(ケダモノのように反り返った陰茎を受けとめてしまう)
(ゆっくりと形を憶えさせるように、粘膜のトンネルを進ませ、ぐりんと腰をグラインドさせながら拡張させるように蠢かせ)
(更に更に澪ちゃんを駄目押しとばかりに追い詰める)
(そしてとうとう子宮口をずいっと押し上げるように最奥まで到達し、半ば抉じ開けるような形で根元まで澪ちゃんは受けとめきった)
くはぁ、……奥まで挿入っちゃったよ?完食おめでと、澪ちゃん。
おっきい?口をパクパクさせてまるで陸に上がった金魚だね、でもそんなに口の中みせて舌をみせつけると、…ちゅぱ、…ちゅぅ
ふはぁ、…んちゅ、澪ちゃんの真っ赤な舌、しゃぶりたくなっちゃうから要注意ね?くすくす
それじゃ大変そうだけどまずはディープキスしながら、おちんちん味わっちゃおうか?
いいよ、好きなように動いても、…といっても、言われずとも腰ウネらせすぎだけどね、
ほんとエッチ好き過ぎ、さっきもクンニされながら乳首自分で弄ってたし〜♪
(言いながら腰をゆっくりと、そしてリズミカルに動かし始める)
(上と下で澪ちゃんは舌鼓を打ちながらセックスを堪能しはじめて、その媚態はボクを夢中にさせる)
【あ……ご、ごめん、ちょっと疲れててぼぉっとしちゃったッ……】
【お客さんのレスが返しづらいとかそういうわけじゃないんだけど、今日はこれだけでいい……?】
【明日の22時は多分、都合は良いと思うから……】
【今日はロールは難しいかもだけど、ちょっとしたお話には付き合えると思う……】
>>145 【いやいや、疲れてるときに付き合ってくれて感謝感激だよ】
【それに丁度いいんじゃない?今日この感じで区切りまでもっていくと、やや駆け足気味になってしまったと思うし】
【未練も感じるので…みたいな?うん、総括するなら澪ちゃんは可愛い、という事で】
【じゃ明日の22時会ってくれる?ここの伝言板で】
【お喋りは嬉しいし、いつまでもしていたいけど澪ちゃんに体、休めて欲しいしなぁ…、では数レスぐらい?】
【にしても澪ちゃんの恥じらいっぷりには感動、…最後の一線は守りたがるね(ぼそっと小声で)】
>>146 【うん、ありがとう。それじゃあ、今日は数レス、お話をする感じで……】
【かッ……可愛い、あ、ありがとうッ……な、なんでそういう事になるのかわからないけどッ……!】
【うん、それじゃあ22時だね、火がもう変わってるけど……】
【うぅぅッ……さ、最後の一線って、あそこ、って言い方とか……?】
【自分から、そういう……い、淫語っていうのかな……そう言うのに、抵抗があってッ……】
【ま、まぁとにかくクライマックスが近いのかなッ……な、なにか他に……とかあったりする……?】
>>147 【まぁ、淫語は言わせたいよね。でも苦手ならいいんだよッ、恥らってる感じが嬉しいし】
【そだね、火曜の22時ということで】
【クライマックス近いよねぇ、あぁ、名残惜しいなぁ(チラッチラッ】
【なにか他に?(キュピーン)】
【なんか、…もしかして、次とか期待出来ちゃったりするのかニャ?(じ〜】
【まぁボクもまた澪ちゃんとシチュなり変えて遊んでみたい訳で】
【お互い束縛せずに遊びたい時伝言板で連絡取り合うスタイルとかだと最高ダヨネ?そういうのどぅ?】
>>148 【うぅッ……で、でもあそこの名前とか、その程度だたら……だ、大丈夫かも、だから……】
【うぅッ……な、何か見てる、あぁッ、み、みちゃだめみちゃだめッ……!】
【新しい……し、シチュとかかぁ……うぅ、楽しかったし、興味はある……けど……ぼそぼそ……】
【店の外とか……?うぅん……】
【うん……時間に余裕がありそうなときは、そういう風でも……か、かまわないよッ……!】
>>149 【まぁ、今回長丁場でやりたい事やっちゃった感じでもあるし、関係を維持するためだけに定期で会うのも違うと思うし】
【会わない間、お互い時間があれば他で遊びたいだろうし、エスパとか無しで会いたいときに連絡しあうという事で】
【伝言板とかもう一度会いたいスレとか活用してさ】
【店外デートとかボクが別のオジサン演じて別の感じで狙われちゃうとか。学校の先生とか電車に乗った時とか…まぁ色々そういうのも】
【じゃ、今日はそろそろ、…かな?ゆっくり休んで欲しいよ、いつもありがとね】
>>150 【そうだなぁ……今回、がっつりというか、たくさんしちゃったから、ある程度は燃焼というか……】
【だからゆっくりだね、続きをするにしたって……】
【うん、そうしよう。まずは終わらせてからだけど、続きはいつかって感じで……】
【うぅぅッ、どれも恥ずかしいッ……て、天外デートか……どんなところに連れていかれるんだろうッ……!?】
【そうだね、きょうはそろそろ……お疲れ様、それじゃあまた明日。こっちもありがとうッ……!】
>>151 【だねぇ。次で一旦の〆なんだろうけど、そんなに間を空かせる気は無いので。なので楽しみに待っててよ?みたいな】
【それじゃお休み、暖かくしてゆっくり休んでね、澪ちゃん。今日の22時、楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ロシーヌと2人で貸してもらうぜ、よろしくな。】
あっ!やんっ!だっ…ダメッ!お馬さん激しいよぉ…あぁっ…くっ!! でしぃ、もっとゆっくりだよぉ……
むりっ…喉かわいたっ、修行中止だよぉっ…お股……熱いんだもん……
(卜伝の軽すぎる身体は暴れ馬に好き放題振り回される)
(ぺったりとなだらかなお胸を弟子の背中にくっつけるまま、幼い卜伝は刺激に耐える事が出来ない)
(固くなった乳首が振動愛撫を受け続けると、上が刺激されていたのにじっとりあそこが濡れてくる…)
(背中のシャツに生暖かな染みをくっつけるまま、幼い身体が必死にしがみついて)
(ふっくら白ほっぺが赤くなるまま、弟子に制止を訴え鼓膜に届く甘い声)
(少女の短い手足が振り落とされないよう男に添い、はあはあと耳元にて子供の吐息が囁いていく)
あっあっ…接吻なんて……そんな……なんで……でしぃ……接吻は……その…あの、
ん、ん…ちゅっ…ん……結ばれた人と……するんだよ?
(唐突にキスされ驚く卜伝)
(服装同様に思考も日本古来の卜伝には接吻なんて破廉恥すぎて……)
(ぽぉっと顔を真っ赤にしながら、少しだけ自分からも柔唇を当てて……また赤くなる)
(ちゅっ……卜伝の初めてが容易に奪われてしまった)
んっんっ……でしのこと……好きになっちゃうかも……
(男の額をくすぐる紫陽花色の柔らかな髪…生まれて間もない柔らかさを持つ少女の肌)
(全裸の少女がキスにパタパタ羽を動かしていた)
(ぼんやり油断をしていると、押し倒されてびっくり……)
きゃっ!やだっ!!離してっ!!いやっ!でしっ!!
あっあっ……あっ……
(柔軟な背中を仰け反らし、顎を上向けて髪を左右に振って喘ぎ、抵抗する少女のクレバスが弄ばれる……)
(男の鼻よりも小さな小さな…しっとりと濡れそぼった割れ目)
(感じ入ってはほんのりと雌の匂いを醸すままに)
(彼の愛撫に絶えきれず、ピュッ…プシュッ!と小刻みに潮を噴いてしまった…)
んっんっ……!!ひああんっ!!も、もうっ…やだあ…!!
でしのせいで…なんか出ちゃったもん…ひぅっ……ひくっ……
(男の顔にぴゅるっ…ぴゅっ…初めての潮吹きをしながら、ぐずる卜伝)
(じんわり開いて誘う桃色から飛び出た幼汁は温かく…卜伝の恥ずかしい匂いが弟子の鼻孔をくすぐって仕方ない)
でしとの凍結の続きで大丈夫だったかなあ
無理なら言ってね!
>>154 離すかよ……俺は先生を抱きたくて我慢できねぇって言ったはずだ。
(少女の割れ目に挟み込ませるようにむにむにと潜りかけていた肉槍は、潮吹きの温かい飛沫を感じ取ると)
確かになんか出ちまったな……
卜伝先生は初めてか?こういう気持ちいい真似事はよ。
(その飛沫を浴びたぬるぬる先端で、割れ目の下から上まで、むにゅ、ぬる〜っとゆっくり往復させる)
(大人の男の先端は熱く、割れ目の下へさがれば、未熟な膣口にちゅっとキスして)
(上へ上がれば卜伝の小さな突起を、上の皮ごとぐにっと揉み上げる)
(その繰り返しをしながら、胸板では乳首を転がし、キスを続ける顔同士では優しく唇をついばんでいる)
結ばれた人か……じゃぁこうして、弟子と師匠で結ばれちまうのもいいよな。
ずっとこの道場で、稽古をつけてもらったり、お馬さんゴッコをしてやったり。
それとも、こうして……チュッ……
(道場の畳からほのかに立ち上る井草の匂いを嗅ぎながら)
(卜伝の小さな唇を舌でこじあけ、男の野太い舌を押し込ませて少女の咥内を蹂躙する)
(割れ目に沿わせた肉槍の往復は、それぞれクリの部分と膣口の部分に留まって、
ぐにぐにと意地悪するような動きになっていき)
本当に結ばれてもいいんなら……卜伝先生の可愛いお○んこに今挟まってるコイツをブチ込むぜ?
>>155 【ああ、続きで始めるのは問題ない。だが
>>7の続きだとしたら、俺の書き方が紛らわしかったかもしれねぇが、
俺(ガッツ)の下半身、つまり肉槍で卜伝の割れ目をこすってたはずなので……潮吹きが俺の顔に掛かるのは難しい。】
【一応潮吹きは肉槍でも浴びて感じることはできるから、そこから流れを修正させてもらったぜ?】
んあっ、はあっ…初めてだよぉっ…知らない…こんなの…ぼくでん分かんないもん……
でしは…知ってる…んっんっ…ちゅっちゅっ……っはあ……
……でしい…ひゃぅっ!!な!!何!?舌あ!?
(弟子の愛撫で潮吹きに達してしまう卜伝、じっとりと開いているクレバスが更なる刺激を求めてヒクヒクと蠢く)
(達したばかりで呆然としている少女の口に弟子は舌を差し込み…卜伝は嘆願するような甘い声で誘う)
(押し倒されたまま、幼い唇、少女の唾液が滲む口内を奪われる卜伝)
(小さな柔舌がせめてもの抵抗にピクピクとぶつかるまま、滑らかな口壁が貪られ呼吸もままならない……)
んっんっ……ちゅっ……はあっ……な…何……でし…あぅ…んっ…これ…何するの……?
(白くふっくらとしたお股にある狭い割れ目を浅く奪われ、菩薩の剣も流石に困惑)
(ビッショリと濡れた秘部に亀頭の先端が口付けられる事実に生唾を飲む)
(唇を深く重ねている二人には卜伝が舌を動かそうが、甘い唾液を飲み下そうが手にとるようによく分かる)
(卜伝も腰を少し動かして、切なげな表情で彼の目を見つめていた)
んっんっ…でしぃっ……あ…あぅっ、んっ……ぼくでんが欲しいなら…
ぼくでんより…強くならなきゃ…やだよ…?んっんっ……ちゃんと…けいこしなきゃ……駄目だから……ね……
あ、
>>7の続きで書いたよ!少し間が空いたり色々なとこでやったから、どのスレかよく分からなくなっててごめんね!
ここだったんだね
>>157 俺は知ってるぜ? この先することも全部な……
チュッ……好きな卜伝先生にだから、こうしてるんだ。
(太い舌でも優しく卜伝の咥内でうねり、おびえるように微動する舌に優しく絡みつかせる)
今から俺が卜伝先生を犯すんだよ……あ、先生も好きになりそうなら、犯すとは言わねーか。
(唇を離すと呆然とする表情にニヤリと笑って見せて)
(緊張で喉を鳴らす卜伝の口を優しくついばむと同時に)
ああ、強くなってやるさ……もともと俺はそのためにここへ来たんだ。
もっともっと強くなって……卜伝先生の傍でずっと守ってやれるようにな………
(無意識に挿入をせがんでいるのか、健気な腰の動きの少女をいたわるように)
(大人サイズの肉槍をゆっくり膣口へ差し込んでいく)
痛いかもしれねぇが……我慢してくれよ?
どうしても耐えられなかったら……俺に言ってくれ。
(卜伝の耳元で囁くと、赤丸ほっぺにチュッ……キスしてから)
(まだ少女の柔らかそうな膣内を、大きな拳の1握り半もあるような肉槍で、最初は浅く、ゆっくりと挿し込み)
(ちょうど先端のくびれたところに膣口がまとわりつくような位置まで入ると、
そこからはヌチヌチと、くびれの段差で膣口を刺激するように往復させていく)
可愛いぜ……卜伝先生よ。
俺のが入ってる感じはどうだ? ちょっとキツいかもしれねぇが……
(引き続き頬に、唇に、薄紫の髪が分けられる額に)
(キスの雨を降らせながら下半身の接合部に神経を集中させて)
(亀頭が膣口から出そうになる寸前まで、くびれで内側から引っ掛けて引っ張り)
(そこから「ぬちっ…!」と音をさせるくらいの深さまで肉槍を挿し込み、細かく蠕動させる)
>>158 【実は俺もどこが前の続きか探しちまったんだ……同じだな(笑)】
【忘れてたわけじゃねーけど、やっぱりロシーヌをきゅっ……てしてやれるのがあまりにも良くて、
印象が残ったままになっちまうからな。】
>>160 ガッツ今日もありがとう!ちょっと早いけど凍結お願いしたいなっ!!
(無邪気な幼女が勢いつけて抱き締める)
(相当な戦闘力を持つ全裸の幼女は戦士の恋人)
えへへ、あったか…次は金曜日なのかなあ
>>161 ああ、いいぜ。今夜もありがとうな。
(勢い良く抱きついてきた妖精の恋人を、広くて大きい胸板にぎゅぅっ…と抱き込み)
ロシーヌも柔らかいぜ、使徒で強いのに少女そのもののこの感触がたまらねぇ……(チュッ)
次は金曜だな。時間はいつも通りで……ロシーヌも金曜でokだろ?
うん!金曜日よろしくねっ!!
えへへ、ガッツ力強いよ〜〜
(抱き締める柔肌は幼女そのものでぷにぷに…羽や虫腹頭があるので余計に脆く感じられる)
んっ…幸せ……
>>163 本気で力出したりはしねぇよ。
こうしてふさふさの腕とか首元とか、虫腹も……俺の腕の中に感じたいんだ。
(太腕がロシーヌの身体を優しく抱きしめ、虫腹の後頭部を大きな手で撫でる)
大好きだぜ、ロシーヌ。
俺もこうしてるのが一番好きだ……
金曜まで暖かくして寝て、風邪引くなよ?
二人であったまりながら…ぐっすり眠ろうね?
大好き……愛してる……
(大きな複眼が少しづつ閉じられていき…頭の中に大好きなガッツが浮かぶままに寝息を立てる)
すうすう……おやすみなさい……
>>165 ああ、今夜も一緒に寝ようぜ。
(小さなロシーヌの身体を抱きながら、一緒に毛布を被って)
おやすみロシーヌ、大好きだぜ……
【これでスレを返す。今夜も使わせてくれてありがとな。】
ねたか
【スレをお借りします】
【改めてこんばんは、ローザ】
【今日はこの間話していた内容だったね】
【書き出しは君からの方が良さそうだけど、どうしようか】
【スレを借りる】
>>168 【うむ、こんばんはじゃ】
【そうじゃな、我から開始した方がよい内容であったな】
【何か付け加える事がなければ作成しはじめるが?】
>>169 【特に付け加えるような内容は無いと思うから、よろしく頼むよローザ】
>>170 【では暫し待て。】
【完成次第投下する。】
(ユースティリスが諸用にて魔王城を開けて数日、帰宅の予定日まではまだ数日あり)
(二人のものとなった天蓋つきの豪奢なベッドに、昼間から蠢く影があった)
ユースめぇぇ……何がすぐ帰ってくるじゃ……
今までうざったいぐらいにべったりじゃったくせに、急にいなくなりおってぇ……っ
(恨み言を吐くのは城の主、月光を思わせる銀の髪にやや強気な印象を与える琥珀の瞳)
(尖った耳に山羊の角、ゴスロリチックな黒い衣装の裾からは細長い尻尾が伸びていて)
(ベッドに突っ伏し、腰だけを上げた態勢をしていて)
ん、ぅっ……ふぅ、ふっ……♥その、所為で……こんな、……ぁっ……♥
(一人ぼやく恨み言には、甘い色が混ざるのは、持ち上げた太ももの合間に自らの指を差し入れ慰めているからで)
(伏したベッドの枕には、ユースの洗う前のインナーシャツを敷き、鼻を擦るようにしては匂いを嗅いで)
ユース、ユース、ぅ……っ♥
寂し、ひっ……んぅ、ふぅうっ……♥ユースぅ……っ♥
(切なげな声で名前を呼びながら、スカートの下に潜り込ませた指先で、秘めやかな水音を響かせる)
【これで良い…じゃろ、うむ。何かあれば言うがよい。】
>>172 ありがとう、ここまでで結構だ。
(魔王城から少し離れた場所にて、やや怯え気味の御者へと声をかけ馬車から降りた)
(世界が平和になったとはいえ、魔王城の傍ともなると一般の人は近づき辛く)
(おかげで下手に観光名所のようになって騒々しくなるのを防いでもいたが、移動も中々面倒なものになっていた)
……これだけ早く帰ってくればローザはびっくりするだろうな。
お土産も用意したし、顔を見るのが本当に楽しみだ。
(普段より少しきちんとした衣服に、かつてローザと戦った時にも身につけていた鎧を纏う姿)
(腰には神が与えたもうたとかいう眉唾ものな伝承を含んだ剣を佩いている)
(そしてその両手には、大きな鞄が1つずつ握られていた)
(片方は良い意味での、今回赴いた人間の街の特産品や香辛料といった類のお土産)
(もう一方は自分視点では良いものである、ローザにとってはろくでもなさそうなお土産が詰まっている)
もう何日ローザに逢っていないか……早く行って抱きしめてあげねば。
(城へと向かう歩みは速く、早く妻に逢いたい、驚かせたいという思いでいっぱいであった)
(難攻不落と言われていた砦の跡地を抜け、魔法の宝珠で凍らせた元溶岩の河を越え、ようやく城が見えてくると)
(歩きから走りへ、移動手段が露骨に変わった)
【すまない……想像の遥か上を行くほどローザが可愛らしかったから、一度だけ焦らさせて貰った】
【改めてよろしく、ローザ】
>>173 (城内の寝室では、まだ帰ってくるまで猶予があると思い込んでいる為、無防備な声を響かせていて)
んぅうっ…ん、んぁ、あっ…ふぁ、はふぅぅっ……♥
(艶かしく腰を揺らめかせては太ももに蜜の汁を垂らしながら、秘所に指を差し入れる)
(枕に敷いた残り香を有する衣服に鼻を押し当てて息を吸えば、親しんだ男の匂いがして)
ふぁ、ふぁっ…はぅ、ぁあっ…ユース、ユースぅっ……♥
ひぁ、あっ!んくぅううっ…あ、あっ、そこ…気持ち、良いのぉっ……♥
ふぁんっ…そこ、ぁああんっ……♥
(小さな手の人差し指と中指を二本揃えて挿入し、淫らな妄想にふけっているのがわかる嬌声をあげ)
(自らで膣内を撹拌するように混ぜ入れながら、指を折り曲げて浅い部分を刺激し)
(とろとろと垂らした唾液は衣服に染み込み、口づけをしているようにちゅうっとそこを吸って)
んぅうっ……はぅ、ひぅうっ……や、奥っ…とど、かなっ……ぁっ♥
ユースの、おっきいのじゃ…ないと、指じゃ、あぅぅっ……♥
ユース、ぅっ…ちょうら、ぃっ…中、奥、ぅうっ……お、おちんぽ…欲しいのぉ……っ♥
(絶頂に近づいても、指を根元まで差し入れてもいつも責め立てられる最奥には届かずもどかしい思いをして)
(すっかり幼くなった口調で切なげな声音をあげ、腰を揺らして悶える)
【……なっ、な、なんじゃ、何がじゃ、恥ずかしいっ……】
【うぐぐぐぐ…お陰で更に痴態を晒すハメになったじゃろうが!!】
【…あ、改めて、こちらこそよろしく頼む。】
【】
>>174 (しばし走れば、城の入り口へと到達する)
(魔王の本拠地だけあって、二人で暮らすには広すぎるだけの面積を誇る城)
(扉を開き中へと入ると、流石にそこからは慌てず歩き始める)
ローザ、帰ってきたよ……どこにいるかな?
(大広間を無視し、まずはリビングとして使っている部屋を覗く)
(続いて食事を採るために使っている部屋、そしてローザの部屋と順番に見ていき)
(途中で自分の部屋に立ち寄ると、剣を置き鎧を外して身軽な状態になる)
寝室かな?
(鎧を外し終えてから呟くと、両手にお土産の鞄を持ち直して寝室へ向かう)
(するとドアの向こうから微かに声が聞こえ、その中に自分を呼ぶ声があることに嬉しくなって笑みを浮かべ)
……ただいまローザ、思ったよりも話が早く済んだから……戻って……
(早く顔が見たいと気が逸っていたせいで、ノックすることもなく扉を開け放ち)
(その結果、甘ったるくなった声色で自分を呼びながら自慰に耽るローザと対面することに)
(思わず絶句して、手に持った鞄を取り落としそうになる)
【むしろ痴態を晒してくれて嬉しい……と言うと怒られそうだ】
【それじゃあ、また何かあったらこっちで】
>>175 んぁっ♥、ユー………―――――――。
(扉の開く音に視線を向けると、見間違えようのない姿がそこにあり)
―――――――――。
(瞬間、時間が止まったように動きが停止する)
〜〜〜〜〜〜〜!!!!?
…っ、なっ、な、な、何でっ………!!?
(一瞬で沸騰するように耳まで真っ赤に染めると口をパクパクと開閉させ)
(夢でも幻でもない、現実をゆるゆると理解すると慌てて逃げ出そうとして)
――――み、み、み、見た……………か……………?
(枕に置いていたシャツをひっつかんで背後に隠し、ようやく言葉をひねり出す)
【……怒るに決まっておるじゃろう!】
【うむ、ではな】
>>176 ……ローザ、聞いて欲しい。
(はっきりと見てしまった)
(自分のシャツの匂いを嗅ぎながら自慰に耽る妻の姿を)
(背後にシャツを隠して誤魔化そうとしているが、スカートの乱れや息の荒さは隠せない)
(片方の鞄、まともな土産物が入っている方を傍にあるテーブルへと置き、ろくでもない方を持ったまま近づいていく)
――全部見てしまった。
それで……きっと君は今から逃げると思う。
けど、そんなこと許さない……というのも、責任を取ってもらわないといけないんだ。
(落ち着き払った口調と裏腹に、旅用の厚手のズボンを押し上げるほど力強くペニスが屹立している)
(ローザのように自分で処理は一切していないため、ただでさえ毎日何度も注ぐほど精力の強い身体はどれだけ溜め込んでいるか)
(鞄からそっと、木製にしては重たい音のする、金属製にしては輝きのない手錠のようなものを取り出し)
(ローザへと近づいていって、その身体を抱きしめてしまおうと)
>>177 み、み、見たっ、見たのか、見たんじゃなっ!!?
わ、忘れろ、全部忘れて―――というか何でこんな早くに帰ってきている!まだ先であろう!?
(歩を進めて近づかれると、後ろ手に核したまま広いベッドの端まで後ずさり)
み、見間違い、いや、白昼夢―――ぐ、うぐっ…と、とにかく忘れろ!
私はさっきまで何もしておらなんだし、全部無かったという事に――――。
(自分でも苦しい言い訳だと思いながらも、なんとか取り繕おうと回転しない頭を動かして)
―――――!?
(取り出された物を見ると、ぞわ、と首筋を撫でるように嫌な予感が広がり)
(おまけに目視でも十分わかるほど、ズボンの布地が膨らんでいるのが視界に入り)
(ベッドの端から落ちそうになりながら慌てて逃げる為に飛び出そうとするも)
―――――ふぎゃっ!?
(シーツに足を取られてベッドから転落し)
ま、まっ、待てっ、ユースティリス、はは、話せばっ…話せばわかるじゃろっ…
その物騒なモノは、し、しまってじゃなっ……!?
>>178 話し合いが上手く済んだんだ。
それに、講演や模擬試合もそのおかげで前倒しになったからね。
少しでも早くローザに逢うために帰ってきたんだけど……そうして正解だったようだ。
物凄く寂しがらせていたようだし。
(後ずさりする妻を追い詰めていくというのはなんともビジュアルがよろしくない)
(ただ、それについつい興奮してしまう自分というのを自覚していた)
大丈夫かい、ローザ。
まったく、相変わらずあわてんぼうだ。
(手錠はベッドに置いて、転んだローザを迎えに行く)
(笑顔は相変わらず優しいが、身にまとっている雰囲気は普段よりも興奮したもので)
(ひょいと軽々抱き上げてしまい、ベッドへと座らせると、あっという間に手をとって)
大丈夫、痛いものじゃないから。
試して欲しいと頼まれてもいるし……ちょうどいい機会だから使わせてもらうよ。
(にこやかな表情で恐ろしいことを言うと、ローザを後ろ手に拘束しにかかった)
(ただの金属製の手錠なら彼女の力なら簡単に壊せるはず)
(問題は、魔王を封印するために誂えたという特別製の手錠だということ)
(それでも全盛期の力があればまったく効果は無いはずだが)
>>179 そ、それは僥倖じゃのぅ……っ
…そっ、そうじゃ、長旅でつかれておるじゃろう!?
まずは湯浴みをして茶などのんで休息してはどうじゃ!?
……さ、寂しがってなどおらぬっ!!
(引きつった嘲笑いを浮かべ、今思い立ったかのようにわざとらしく手をうつも)
(寂しがらせていた、と言われると条件反射的に否定して)
うぐぐぐ………
(思い切りぶつけた鼻をおさえてよたよたと立ち上がろうとするも)
(身体を起こす前に抱き上げられてしまい、落ちたばかりのベッドへと戻されて)
い、痛いものじゃとかそういう事でなく……っ
な、なっ、何じゃこれはっ……!!?
(あっという間に後ろ手に手錠かかけられてしまい、ガチャガチャと引っ張っると)
(その特異性にすぐに気が付き、音を立てて手首に擦れるばかりで手錠はびくともせず)
こ、これが妻にする行いか!?勇者ユースティリスよ!
解け、放せ、外せっ!!
(先程までの愛らしい鳴き声はどこへいったのか、まだ自由な足でげしげしとユースを蹴ろうとして)
>>180 何でも魔王を封印するためのアイテムだそうだ。
僕がよほど信用できなかったらしい。
ただ、ここまで円満にいっていることを伝えたら、是非夫婦生活で使って欲しいと言われて……
聞くところによると、こういうことをするプレイもあるそうじゃないか。
それも、ローザは喜んでくれるだろうと偉大な賢者様が教えてくれてね。
(げしげし蹴られながら勇者の割に頭の悪いことを口にする)
(どうやらまた余計なことを吹き込まれたらしく、気に入るに違いないと信じて疑わない真っ直ぐな視線でローザを見て)
それに、これなら逃げようも無い。
恥ずかしかったのはわかるけれど、逃げられると僕のコレの行き先が無くなってしまうからね。
(何度目かの蹴りで足をとると、ローザをベッドに押し倒しながら両足を大きく開かせてしまう)
(自慰の際に下着は取り払っていたのか、下肢が丸見えになってしまったのを見ると、興奮した様子で頷き)
移動の間、ずっと帰ったらローザを抱こうと思っていたんだ。
……街で思ったけれど、やっぱりローザが一番だ、他の女性なんて目に入らない。
(両手でしっかりと閉じれないよう足を開かせたまま、顔を割れ目へと寄せていくと)
(もう十分なほどに濡れて淫らな香りでこちらを誘っているそこへ口をつけ、舌を這わせ舐めはじめ)
>>181 ほ、ほぉ、人間どもも知恵を働かせておるというわけか…要らん真似を。
……ふ、夫婦生活で?
おい!待て!た、確かにそういった行為をする夫婦もおるじゃろうが…
まるでそれが普遍的一般的なような言い方は……
―――偉大な賢者様か、一度会ってみたいものじゃな。
(一発殴る、と言っているような剣呑な表情で、拘束されたままぐるる、と唸って)
逃げるに決まっておるじゃろ!
あ、あ、あんな、あんな所を見られて……っ
おまけに!お主はそんな物騒なモノを見せてくるし、誰だって逃げるっ!
(思い返してしまうとかぁ、と顔を赤らめて俯き、蹴っていた足が取られると開かされて)
ひっ……み、み、見るな、見るなぁっ……!!
馬鹿者、何を一人で――――ひぁんっ♥ふぁ、あっあぅうっ…な、舐め、なめ、ひぁあっ♥
(足を封じられてしまうと手は使えず、身を捩る程度が精一杯で)
(顔を近づけられると既に濡れそぼっている羞恥にふるふると頭を振るも)
(女陰に口付けられて舌が這わされれば反抗する声も裏返り、甘い声へとかわり)
>>182 とても面白い方だよ、好々爺とはあの方のためにある呼び名なのだろうね。
(唸っている理由がさっぱりわからない天然ぶりを披露して)
(SMプレイが一般的ではないことに気付かずにローザを拘束していた)
何を逃げる必要があるんだい?
僕以外の名前を呼んでいたのならまだしも、僕のことを呼びながらしてくれていたんだから、とても嬉しいよ。
嬉しくて、興奮して……たまらないくらいだ。
(陰部へを舐め上げると一度口を離し、スカートから顔を出してローザを見上げて答える)
(そしてすぐにまた秘所へと舌を押し当て)
ん……じゅるっ、じゅ……んんっ、く…はぁ…
(大きく水音を立てながら、舌を使い舐めまわし、溢れた蜜を唇で啜り上げて愛撫していく)
(甘い声が上がる都度興奮するのか、吐き出す息はかなり荒く)
(行為自体も元々濡れそぼっているからか割合短めに、ローザの抵抗が緩んだあたりで済ませてしまい)
すまない……今日は駄目だ、俺、ローザが欲しくてどうしようもない。
(素をぶつけながら、ズボンをボタンを引きちぎらんばかりに乱暴に脱ぎ)
(下着越しに形状がわかるくらい張り詰めた肉棒を曝け出す)
(その先端部分の布地が僅かに湿っており、下着を脱ぐと濃密な雄の匂いが立ちこめはじめるほど、精が溜め込まれていた)
>>183 ほほぉ…それはそれは…魔王オルフェンがよろしく言っていたと、よぉく伝えておいてくれ…。
(好々爺然とした様相を思い浮かべれば、ユースに入れ知恵している様子がよく察せられ)
(思い通りになっている様を歯ぎしりしながら)
っ……あ、あ、あれはっ、あれは、じゃな……っ
そ、その、普段鬱陶しいぐらいに居るものが、おらなんだ所為で気の迷いというか…っ
(スカートから顔を上げたユースと目が合うと、ふい、と目線を逸らし言い訳がましく口にして)
―――ひぅっ♥ふぁ、あっ、ああぁっあ、あぅうっ♥ひぁ、あぅっ、あっ♥
(音を立てて啜り上げられれば敏感に身体が震え、自慰を中断させていた所為も手伝って)
(すぐに身体はまた熱をもって昂ぶりだし、口付けられた秘所がひくひくとひくつく)
な、何が今日はじゃ……大体いつも無理やりしておるくせに……っ
っ、う………っ♥
(ぼそぼそと呟くと、いつもより肥大したように感じられる勃起肉に、ムッと立ち込める雄の臭い)
(嗅ぎ慣れたその臭いは、自らで慰める程飢えた身体にはこの上ない興奮剤で)
>>184 ――――今日はローザが気絶するかもしれない。
(拗ねたように小声で呟くローザに、申し訳なさそうに告げる)
(雌を求めてそそり立っている屹立を、スカートの中でひくつき雄を求めている割れ目に押しつけ)
(何も言わずそのまま、元々幼い身体つきには負担がかかるほどの極太なものを突き立てた)
(一番奥まで一気に突きあげると、まるで獣のようにがっついた腰使いを行い)
(溜め込んだものをぶつけるように、ベッドの上でローザの身体がずり上がっていくくらい勢いよく腰を打ち付ける)
あぁ…ローザ、これが欲しかったんだ……!
街で各国の姫君に声をかけられようが、夜の街へ誘われようが、どうでもよかった。
とにかく君が、これが欲しくて……ローザもそうだろうっ!?
俺の名前を呼んでオナニーして、こうやってちんぽで奥まで広げて欲しかったんだろう!?
(かける言葉までどこか乱暴に、たった数日しか空いていないというのに)
(自分の形を、勢いを刻みつけるかのように突き上げ、狭い膣内を思い切り広げているものでこすりあげていく)
(普段よりも濃い匂いの通り、先走りからして量が多く、動く度にそれが膣へと塗りつけ、マーキングを行って)
>>185 ――――――!!!?
(不吉な、どころか、洒落にもなっていない宣言に初めて敵として対峙した時の感覚すら思い返され)
(本能的な恐怖の命ずるままに逃避しようにも、手も足も封じられて身動ぎしか出来ず)
――――ひっ、う、んぎゅうううぅっ♥
(予告もなく熟しているとはいえ、幼い秘所に太い杭を打ち込まれて不自由な身体を仰け反らせ)
ひっ、ひぐっ♥あっぐ、ぁ、あああっ♥
んひ、ぅううっ♥あ、うぐっ!んぎゅ、ひ、ひぁああっ♥あ、あぉっ♥お、っひぃ♥
(最初から苛烈な突き上げに責め立てられ、呻き声を混じらせた嬌声を響かせ)
(数日ぶりで飢えていた雌穴をいつもより太く感じられる肉棒で突き立てられて堪らず)
ひ、ひひゃっ、まっへ、ふぎゅううっ♥
ち、ちんぽ、ぉおっ♥おちんぽ、ひゃめ、んぐ、ぁあああ゛っ♥
ふぁひ、ふぁ、あっ、はげひっ、い、イっひゃ、んっぐ♥ぁあああああっ♥
(制止の言葉も呂律が回らず、激しい律動に晒されて発情していた身体はすぐに絶頂に達し)
(気丈な顔立ちが快楽に緩み蕩け、唇をぽっかりと開いたまま唾液を垂らしてアクメする)
>>186 【すまない、今日は僕が少し早めに限界みたいだ】
【ここで凍結にしてもらっていいかな?】
【次は……今のところ土曜丸一日と月曜の夜が空いてるけど、ローザの都合はどうだい?】
>>187 【うむ、斯様な時間であるからな、無理あるまい!】
【…では月曜じゃな。月曜の夜じゃ】
>>188 【盛り上がってきた所なのにすまない】
【今日もローザは可愛かった…それに乱れぶりが更に激しくなっていて】
【このまま本当に壊れるぐらい繰り返しかねないなと不安になるくらいだ】
【もちろん、途中で理性が働いて止まるはずだけどね】
【わかった、月曜夜だね、時間は21時からで構わないかな?】
>>189 【なっ、何を!!?】
【お、おお、お主が!激しく!するから!!】
【こっ、壊れぬようには、せいよ…丈夫にはできておるが……】
【…っ、か、可愛い…かった、のか……?】
【…う、うむ!月曜の21時からじゃ!】
>>190 【僕らしくない、ある意味僕の本性である部分を剥きだしにして言うなら……】
【このまま喘ぎ声以外出せなくなるくらい全部の穴に注いで】
【一日でも離れたら自慰したくなるくらい身体中に刻み込みたいくらいだよ】
【それくらい可愛かった】
【それでは月曜21時でよろしく頼むよ】
【今日も楽しかった、ありがとうローザ】
>>191 【……そ、それは、褒めておるのか、辱めておるのか……】
【じゃ、じゃが、可愛いと言われて…悪い気は、せぬ。】
【しかしなんとも形容の仕方がいびつではないかの!?】
【うむ、我も…まぁ、良い趣向であったというか…楽しませて、貰った。】
【悪くないというか、その……よ、良かったぞ!うむ!】
【ではな、また月曜日に。おやすみ、ユース。】
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
【今夜もここを借りるぜ、
>>159の続きだ、よろしくな。】
……と、始める前にちょっと話がある。
明日の朝に早起きしなきゃならないことになっちまった……今夜、早めに切り上げられるか?
済まねぇな、ロシーヌ。
>>159 あぁんっ、ぬるってするよぉ!でしの変なのがぼくでんの中にっ……ひあぁんっ!!
んっんっ…でし…っは…ひぅっ…怖い……なんだか……ドキドキするぅ……
(弟子の優しい口説きと共に、赤黒く巨大なペニスが、無毛の濡れたクレパスに突き立てられる)
(初めて入り込む異物に悪魔尻尾がピンッっと真っ直ぐに直立)
(拳程の一物を受け入れる、二本指サイズの小さな割れ目はぬっぽりと拡張され…)
(子供の蜜をたらたら生暖かく垂らしながら、ぐっぽり拡がり中肉の桃色が捲れご挨拶)
ひゃぅぅっ…あっ、あぁっ、ふぁぁっ……ん、ん……でしが…ぬちゅぬちゅって…気持ちいいの……
でしぃ…もっと…んっんっ…ふあっ……
(弟子は浅く、丁寧に卜伝のチビおまんこをピストンし始める)
(優しい突きいれに声が和らぎ、下肢だけをびくんと強く跳ねあがらせしがみついてくる柔和な手足)
(何度か雄の先が、柔らかすぎる膜に当たっては引き返されていく)
(剣術を極める事を道とした卜伝の無防備すぎるぷに膜が幾度も危に当たるものの、卜伝はすっかり大人の遊びに夢中)
んっんっ…はあっ……気持ちいい……あっついけど…気持ちいいよぉ……
でし……卜伝に、気持ちいい遊び教えてくれて…ありがとう……
(身体を繋げたまま、無邪気な笑顔がにっこりと)
(平坦な胸元の少女が男に襲われながらも礼を告げる)
うん。時間大丈夫だよ!
>>196 ちっちゃいオ○ンコだな、卜伝先生のは……俺ので広がって、中でヌルヌルこすれてよ……
こうしてちょっと差し込むと……
(大剣を連想させるぐらいの大人サイズで固くなった肉槍は、
その全てが入りきらないうてに抜けない穴にぶつかり)
俺の尖った先っぽが狭くなった奥にコンコンあたっちまう。
(やや丸みを帯びた先端ながら全体的に尖ったカリ首で、窄まる肉の膜に、
最初は優しく……だんだんと強く掘り進んでいく)
(幼い膣の狭くなってるところへ、肉槍の先端を噛みこませながら小刻みに蠕動させ)
いただくぜ……可愛い俺の先生の女の子をな。
(強めに腰を押し、噛みこんだ先端が、
「ぎゅっ、ぎゅっ……ぬるん!」と、閉じられた肉壁をついに強引に押し開く)
狭くて……すげぇ気持ちいいぜ、卜伝先生のロリ○ンコは。
回りの割れ目もぷにぷにして、まとわりついてきやがる……
(貫通させたばかりの接合部を、太指で優しくなぞり)
(もし痛みがあってもまぎらわせるように、割れ目の上端を指で探り)
(その中のコリコリした感触を指でぐにぐにぐに〜っとマッサージ)
【
>>197おお……すまねー。このペースでいつもの回数往復できたらちょっと早いかもな…】
今日はあとは簡単に甘えたいなっ
(木の上から妖精が顔を出すと、物凄い速さで抱き付く)
(ふっくらとした裸体がしがみついて)
んっ……大好き……
>>199 お……?一回だけじゃ寂しくならねぇか?って、おっとォ……!
(過去の戦闘で上から来るのは予測済み)
(ムササビのように飛び込んでくる少女の身体を、肉厚の胸板で受け止める)
しっかしあいかわらず柔らけぇな……これだからロシーヌは好きなんだ。
(大きくて暖かい掌でロシーヌの両頬を優しく包むと、顔を上げさせ)
大好きだぜ……
(額で口吻をスリスリと撫でながら、優しくついばむようにキス)
(両手で頭の後ろを伝って虫腹を撫でて行き、小さなお尻をむぎゅっ…としてやる)
気を回してくれてありがとうな、来週はちゃんと火曜からOKだぜ?
そう何週も連休取ってたら本気で傭兵クビになっちまうからな♪
えへへ、火曜日また逢えるね……んっんっ……
(常に丸出しなお尻を撫でられ赤くなり、照れたように笑ってキスを交わす)
(鱗粉を散らしながら、凶器に用いられる鋭い唇がちゅっ…ちゅっ)
私も……ガッツのおっきいの……好きだよ……
(二重の意味を込めているのか、ひっそりと濡れては淡い香りが…)
>>201 柔らかい尻だぜ、時間があればこうして……
(木の枝に跨ると、肉槍を枝の上に平行に置いて、ロシーヌを跨らせ)
ロシーヌが気持ちよくなってイくまで、擦らせてやりたいのによ……
(がっしと大きな両手でロシーヌの腰を掴むと、
木の枝の上の肉茎に割れ目とお尻を挟ませて、前後にこすれるように動かす)
これで、今夜は気持ちよくなってくれよな……(ちゅっ)
ヌルヌルで、俺もすごく気持ちいいぜ?
火曜日はいつもの時間に逢おうぜ。
明日からは晴れそうだ……いい週末を過ごせよ?
あっ……あ…ん…ひあっ…ガッツぅ……ん…ん……
(幼女の生尻が跨がるまま、木の枝よりも細い脚が挟み込み、男の欲望の上を前後に揺れる)
(生まれて間もないもちもちの肌が男の上を擦り、濡れ蜜が滴っていく)
はぅっ…ガッツ…大好き……
>>203 ぬるぬるだ、ロシーヌのちっちゃいオ○ンコ……可愛いぜ。
(前後にロシーヌの腰をスライドさせて、肉茎の凹凸で割れ目の中心をむにむに)
今夜はこれでラストだが……大好きだロシーヌ、おやすみ……また火曜日にな。
>>204 おやすみなさい…またね!お借りしました
プロファイラー
【織莉子と場所をおかりするわ】
【始める前になにか打ち合わせることはあるかしら?】
>>207 【それでは、しばし場所を借りさせて頂きます】
【そうですね、そもそもにして、どのような場面から始めましょうか】
【前の続きからでもいいでしょうし、何か別に思うことがあるのなら】
【それを聞かせてもらえれば嬉しいわ】
>>208 【場面……か、前の続きとなるとどちらかが折れるまで話し合いに氏かならないでしょうし。】
【私としては説得の必要がない程度に打ち解けているのが望ましいのだけど】
【やりたいことは貴女とおしゃべりでもできたらといったところだし】
【あなたの家の庭でも私の部屋でも。適当な場所でお茶でもするのが妥当だと思うわ。】
>>209 【そう言うことならそうしましょう】
【どこかで私達が折り合いを付けられた時から】
【場所は……そうね、今回は私の家にお招きする、という形にしましょうか】
【問題がなければこちらから始めようと思うのだけど、どうかしら?】
>>210 【ありがとう、一つ言っておきたいことがあるとすれば】
【呉キリカについてだけれど、こちらはあなたが納得したから】
【渋々従っている感じの認識で御願いするわ。】
【あなたが言い聞かせなければいつ私に襲いかかってきてもおかしくない感じの認識で。】
【貴女と会話する上で話題に上がりそうだから一応。】
【これ以上なにもないならよろしく御願いするわ。】
>>211 【そうね、確かにキリかはきっと、私が他の子と仲良くしているのを見るのは】
【あまり面白くは無いでしょうからね】
【そう言うところについてはわかったわ。それじゃあ、そう言うことで始めましょうか】
>>212 【ええ、よろしく御願いするわ。】
【書き出しはこちらからやった方がいいかしら?】
(バラの香漂う庭園に、違った花の香りが混ざる)
(濃い紅の液体がポットから注がれ、その花の香が強くなる)
(紅茶のカップは二人分。いつもの癖でシュガーポットやジャムの瓶も用意して)
お砂糖は必要かしら。……暁美、ほむらさん?
(向かい合って座る、どこか険しい顔をした少女に、そう呼びかけた)
(最悪の魔女の誕生を阻止する。それが私の望んだ救世)
(けれど、最悪の魔女となるであろう鹿目まどかは、既に奴と接触している)
(不用意に仕掛ければ、彼女は契約してしまうかもしれない)
(未来は不確かで、絶えず揺らぎそれを識ることは未だ叶わない)
(だからこそ今取るべきは、強攻策でなく次善の策。鹿目まどかを魔法少女にさせない)
(ことその一点においては、暁美ほむらと私達の目的は合致する)
(いつかその道が違えてしまうその日まで、私達は目的を共有していられる)
(それがいつまで続くかは、未だ私にも視えていない)
折角こうして話す機会を得られたのですから、色々とお話をしましょう。
貴女の事、そして私達の事を。
(キリカには、鹿目まどかの監視を頼んでいる)
(いつ不埒な魔女の手が、彼女に及ばないとも限らないのだから)
【では、このように始めることとしましょうか】
かっけー
(優雅――文字にするならばこんな感じであろう。)
(周囲の景色と柔らかな物腰の少女をみてそんなことを思う。)
いいえ、ストレートで構わないわ。
(吸い込まれ、飲み込まれそうになる織莉子の目を見ながら返答を返し席につく。)
(何回か会ってわかったことがある。)
(今こうして話している分には総てを見透かしているかのような深い瞳も)
(自分と何ら変わらない少女のものだということを。)
…………意外ねそんなことを言ってもらえるなんて、少しは認めてもらえたということかしら?
聞いたらなんでも答えてくれるってことでいいの?
(例えば今この場にいない黒い魔法少女。)
(彼女と接しているときの彼女は私を迎え入れた時よりももっと柔らかい。)
(こういってはあれだが年相応の少女にみえる。)
素敵なお誘いの前に確認するわ。………何かみえた?
(彼女の未来視の能力による未来に変化はあったのか、もしくは望む未来が見えたか)
(それを確認する言葉を吐いてから一口紅茶を啜る。)
(薔薇の香りと重なり、落ち着く香りが鼻に抜けてほぅと息を吐く。)
【こちらこそよろしく御願いするわ】
そう、でしたらこちらも、お好きなものをどうぞ。
(お茶請けにはケーキがいくつか。真っ白なショートケーキにチョコレートケーキ)
(ぐるぐると渦を描いたココア味のロールケーキにピーチパイ)
(イチゴやオレンジのムース、色合いの濃い、いっそ黒くも見えるブルーベリーのタルト)
(そんな何かを暗示したような取り合わせを並べて、静かに薄く微笑んで)
ええ、そうね。私達の目的が違わない限り、貴女は頼もしい味方よ。
そして今のところ、そんな未来は視えていない。今後もそうあり続けるためには
やはり、私達はもう少し、お近付きになっておく必要が在ると思わないかしら?
(紅茶に砂糖をひとさじ、スプーンで軽く液面を揺らしながら、視線は彼女へと向けて)
いいえ、未来は絶えず混沌としているわ。少なくとも彼女の周りでは。
――けれど、まだ結末は変わらない。
(言葉を放つ刹那、その目元が鋭く引き絞られる)
(最悪の災厄、絶対的な破滅。そのイメージは今も尚消える事はない)
(けれど、今が揺らげば未来も揺らぐ。今はまだ、その兆候が見えていないだけで)
(軽く吐息を漏らして、鋭い目元をどうにかほぐして、紅茶に軽く口を付けた)
…………ええ、いただくわ。
(手を伸ばそうとしたとき奇妙な違和感、そして数日前には考えられない)
(彼女の茶目っ気に手が止まる。)
織莉子、視えたのならもっとストレートに言ってもらえると助かるのだけど?
あなたの未来視に文句をつけて呉キリカに突っかかられるのはごめんよ。
(指先でムースのグループを指し、パイをたどりロールケーキのあたりで指を止める。)
この魔女なら巻き込まれる可能性があるのは美樹さやかかしら?
それとも巴マミ?
あくまでもあなたの救世のために――なんてね。
それでも好意を向けてくれてるのは変わらないわよね。
そうね…………じゃ、率直にひとつ。なにがそこまであなたを救世へ駆り立てるの?
(ケーキ群を指していた指先を彼女の胸元まであげ言う。)
…………そう、わかったわ。
大丈夫、まだ時間はあるわギリギリまで足掻かせて。
(ため息混じりに言ってからもう一度紅茶を啜る。)
(彼女の紅茶を口にすると落ち着くことができる………冷静に次の手段を考えることができる。
………灯りさがし続けないとね
あら、私は何も言った覚えはないのだけれど。
(その意するところを気取られて、それでもしれっとした表情で)
(そしらぬそぶりで微笑を浮かべて)
そう、ね。今のところ危ういのはその二人。
けれど問題はないと思うわ。貴女が不用意に彼女達と敵対しない限りは。
むしろ、問題は……。
(イチゴのムースを皿に乗せ、取り出したのは青い碧いひめりんご)
(それがそっと皿の端に乗せられると、ぱくりとそれが真ん中から二つに割れて)
最も、これに関しては私達がどうにかするべき事なのかもしれませんが。
目指す場所が同じなら、私達は手を取り合えるわ。
そして、貴女の持つ力はとても有用だもの。
(ほんの僅かに茶目っ気を添えて、唇の端に柔らかな笑みを浮かべて)
………。
(その表情が、凍てつきそして剥がれ落ち、後に残ったのは冷たい仮面)
それが、お父様の望みだったからよ。お父様は、より善い世界を望んでいた。
そしてその理想と、この澱んだ現実との間に磨り潰された。
だから私はその遺志を継ぐ。そして、世界の破滅を防いでみせる。
(紅茶を一口、カップを置いて、指し示す指先を真っ直ぐに見据えて答えると)
できる事なら、貴女のこの時間が無為にならない事を望むわ。
……何かが視えたら、すぐに報せるわ。
目的が共通している限り、それは私達を全力で突き動かしてくれる。
先ずはともかく、彼女が契約するのを阻止すること。
そして、できれば他の魔法少女達と、事を構えることなく済ませることね。
(けれど、それは多分に難しい。インキュベーターの正体を知らない以上)
(それを害しようとすれば衝突は必須。今のところ、キリカは無事に彼女を守り遂せているようだけれど)
言わないから言っているのよ。
(彼女のこういうところは酷く面倒だと思う、大事なことですらこれだ。)
(問題はそれを面白いと思ってしまう自分なのだが。)
不用意に、か…………私としても敵対する意思があるわけではないのだけど
どうにもうまくいかなくてね。
(ため息混じりに割れ、揺れ動く林檎の欠片を見つめる。)
協力、してくれるの?
…………
(冷たい顔、そして亡き父――いくつもの時間軸で決まって汚職議員の名を被ることになる人物を語る。)
(その姿勢になんとも言えない危うさを感じる。同時にその危うさをささえ、かつ)
(歩み続ける力強さも)
誰かの為というのは理解できる、私がそうだから。
ただ、常に同じ道を歩き続けられるものなの?
…………この際、インキュベーターを洗脳とかできないものかしら?
(再びため息。そしてそれができそうな魔法少女を考える
(少なくとも自分は無理、他の魔法少女を頼るとなると)
(魔法少女の真実を知ってなおという条件がつく――)
ふふ、想いや思考を伝える術は、何も言葉が全てではないわ。
言葉ならぬものにこそ、本当の気持ちが宿っている事もある。
(くす、と小さく笑みを漏らして)
事実、貴女はそれに気づいたのでしょう?
(と、軽く片目を閉ざして見せて)
……貴女は多くの事を識りすぎている。
恐らく、私が識らないことですらも、貴女は識っているのでしょうね。
何も知らない相手に、どうすれば受け入れ難い事実を伝える事ができるのか。
難しい問題ね。普通なら、それは受け入れられない。
そのままえづき侵され、壊れていくだけだもの。
(そんな未来が確かに視えて、思わずそっと目を伏せて)
できる限りの事はするわ。でも、キリカのこともあるから……。
あまり、表立って動くことはできないと思うの。
(頬に手を当て、困ったように吐息を漏らす姿は)
(それはどうにも、普通の少女のそれと変わらないようにも見えた)
……一人なら、歩き続けることなんてできなかったと思うわ。
(不意に、冷たいその相貌に柔らかな笑みが浮かんで)
あの子が、キリカが居てくれたから。
あの子だけが、私を私として見ていてくれたから。
そんなあの子の居る世界を守りたい。そう思うのもきっと、偽らざる私の理由なのだわ。
だから私は歩き続けられる。どんな過酷な真実にも、絶望にも。
絶対に膝を折りはしないわ。
(ふと、何かを思いついたように唇に手を当てて)
――貴女が鹿目まどかにそこまで執着する理由。
もしかしたらそれは、案外近しいものなんじゃないかしら?
そういう魔法少女が居ないとは限らない。
けれど……望みは薄いわね。
(今のところ、そんな未来はまるで視えない)
(そう言う魔法少女が居たとして、彼女はインキュベーターの正体を)
(そして己が辿るであろう過酷な真実を、受け入れることなどできるのだろうか)
…………
(何も言い返せない、ただ口をつぐみ、無表情で紅茶の入ったカップを傾ける。)
(彼女を口で言い負かせるのは巴マミくらいではないだろうか、と考える。)
そうね、結局のところ直接動けるのは私だけだもの。
けど、あなたが何度も言ってる協力するはとても安心する、わ……
あとは呉キリカともう少しなんとかなればいいのだけど。
最近呼び方が「客人」から「泥棒猫」に変わったわ。あなたと近づいた証として喜べばいいのかしら?
(少女らしい表情を浮かべる彼女に追い討ちをかけようと試みる。)
(と、同時に彼女にそんな表情を浮かべさせる存在のことを考える)
そうね、近いかもしれない…………ただ、私の場合はあなたよりも
あなたたちよりも遥かに独り善がりよ。まどかが私を支えてくれたのは確かだけど
それは今のまどかじゃない。今のまどかが知らないことを押し付けることなんて……
(そこで言葉を止めて紅茶の苦味を和らげるためにムースをとる)
あなたを支えるのは、呉キリカでないとダメ?
(案外隣町にでもいけば簡単に見つかったりしないだろうか)
(そんなことを考えながらブルーベリーのソースが乗ったムースを一口、その甘味にちいさく声を漏らした。)
あらあら、キリカは本当に仕方ないわね。
(そんなほむらの言葉に、さもおかしそうに笑みを浮かべて)
確かにあの子はあんなだけれど、それだけにとても真っ直ぐで、強い子よ。
ただ、ちょっと危うくはあるけれど。できれば仲良くして欲しいわ。
(そんな揺さぶりにも動じることはなく、けれど浮かべる笑みはとても楽しそうで)
(それでも、すぐにその表情はまた真剣なそれへと戻り)
今のところ、私達は見滝原には本格的な介入はできないわ。
私は先に風見野を押さえるわ。彼女なら、利を以って説けば一時的共闘することはできるでしょう。
結果はどうなるにせよ、ワルプルギスの夜に立ち向かうなら、戦力は少しでも多いほうがいい。
……そう、貴女は何度も繰り返してきたのだものね。
その度に彼女と出会い、彼女の死を見てきた。その隔たりは、大きいでしょうね。
(さく、とピーチパイに小さく切れ目を入れて)
あら、それなら私も大概に独り善がりよ。
キリカは私を慕ってくれている。そんな彼女を使って、私は救世を為そうとしている。
人遣いが荒いほうなのは、それなりに自覚もしているもの。
それを承知で、貴女は私を支えてくれるのかしら?
(ほむらの言外に見え隠れする思い、知ってか知らずか、冗談めかして笑って言うと)
(不意に、その目を閉ざした)
(視えるのは、夜空に煌く星のイメージ。七つ輝く姉妹星)
(けれどその輝きは闇に沈み、掬い上げられた輝きは既に穢れてしまっている)
(その穢れは音も無く、静かに全てに伝播して)
(やがて、全ての光を飲み干した)
………望み薄、でしょうね。
(それが何を意味していたのか、どちらにせよよいものではない)
(紅茶を飲み干し、ピーチパイを一切れ咥えて小さく嘆息した)
わかってるわ…………あの子はあなたに対してとても一生懸命。
とても純粋なのだと思うわ――――だから仲良くできないんだと思う。
(何せ必要である織莉子との時間をとればとるほどそれに比例して)
(キリカの不安を煽り、怒りを買うのだ)
まぁ、外敵と認識されていてもそのお陰で興味を向けてもらえるなら
まだマシなんじゃないかしら?
(でなければ自分などそこらの石ころと変わらなく写るだろう。)
(織莉子の笑顔が向く相手を思ってため息をつく。)
……そう、無茶はしないであそこの魔法少女、あれでなかなか情に流されやすいから。
なにがあの子の情を刺激するのかはわからないけど。
できるなら呉キリカもつれていった方がいい。
それでまどかを守り抜ける私に成れるなら…
(不意に席を立ち、織莉子の側に回り込む。)
(添えるように手を伸ばして……)
さっき、呉キリカのことを危ういと言ったあなたも大概危ういのよ。
自分の狡さを自覚しているからこそ、なのかしら。
…………ちがう、いえ、これもある。けど変ね――私。
(呉キリカばかりずるいって思ってる――それを自覚するととても胸が痛んだ。)
(目を閉じ呟く織莉子の顔をのぞきこみ――――)
織莉子…………?
【そろそろ凍結を御願いしてもいいかしら?】
【ええ、私もそろそろそうしようと思っていたところよ】
【時間的には明日、10時くらいからなら大丈夫だと思うのだけど、どうかしら?】
【午前でということかしら?】
【いえ、残念ながら夜になってしまうわ。そのくらいでなければ時間が取れないと思うの】
【もし駄目なら、それ以降の平日で21時以降になるかしらね】
【ああ、よかったわこちらもよるにしか空かないものだったから】
【では日曜日の22時に伝言板で落ち合いましょう。】
【それじゃ、今宵はこれで失礼するわ。】
【楽しい時間をありがとう。お疲れさま。】
【ええ、それではこちらもこれでお暇させてもらいます】
【また次の夜に、お会いしましょう。お疲れ様】
【スレをお借りしました、では、失礼します】
【デッドマスターとスレを借りるね】
【今晩は貴女からだよね、デッドマスター?】
【ブラック★ロックシューターとスレをお借りするわ】
【ええ私から…少し待っていて】
【それとお尋ねしたいのだけれど、以前違うトリで貴女を募集したことがあって…】
【…もしかしてその時の貴女かしら?】
>>231 【うん、慌てないでゆっくりでも構わないからね?】
【えっとね…多分そうだよ…】
【以前は何も言わずに…勝手にいなくなっちゃってゴメンね…】
【リアルのことが色々と立て込んじゃって…顔を出せなかったんだ…】
【一言、連絡しておくべきだったね…本当にゴメンね…】
>>232 【そうなの……ええ、どことなく貴女を感じていたけれど…】
【けれど…そうね、二度何も言わずにいなくなってしまった貴女とこのまま続けるのは…少し抵抗があるわ】
【私からお願いしておいて申し訳ないのだけれどここまでにしてもらえるかしら…】
【またいなくなってしまうかも…なんて思ってしまうもの】
【では、今日も暁美ほむらとスレを借りさせてもらうわ】
>>224 ええ、あの子は本当に一生懸命だから。
それが時々、見ていて危うく思えてしまうくらいに。
(思わずほぅ、と頬に手を当て、物憂げな吐息を漏らしてしまって)
けれど、貴女にそこまで突っ掛かってしまうのは困り者ね。
ここで私が咎めても、却って逆効果でしょうし。
……そう、思ってくれるのならば嬉しいわ。
あの子は、本当に真っ直ぐすぎるから。それ以外の物は一顧だにしないほどに。
(ほむらが吐き出す溜め息に、よほどキリカに苦労させられているのか、と苦笑して)
大丈夫よ。今のところ、悪い未来は見えない。
きっと彼女とならば、すぐに敵対する事にはならないと思うわ。
(むしろ、キリカが突っ掛かって大変な事になるかもしれない、と考えたりして)
……そう、かもしれないわね。
識っているからこそ、識り過ぎているからこそ、危うい。
それは貴女にも、私にも言えることなのよね。
(だからこそ行動は慎重にならざるを得ない)
(知っていることはアドバンテージでもあり、不和を生み出す源でもあるのだから)
……いえ、何でもないわ。ただ、不思議なものが視えただけ。
私達には何の関係も……っ。
(伏せた目を開くと、切なげなほむらの顔がすぐそこにあって)
(驚いたように小さく目を見開いて、軽く首を傾げた)
>>233 【そうだよね…デッドマスターには以前も迷惑かけちゃってるし…】
【募集してる貴女を見かけて、まさか…とは思ったけど…】
【新しく仕切り直して、出来たらいいな、て思ってたんだ…】
【ありがとうね、お相手してくれて…】
【迷惑をかけてしまって、本当にごめんなさい】
【って、思い切り被っていたわね……ごめんなさい。返事を作っていたらこの有様だわ】
【すぐに戻らせてもらうわ、お目汚し失礼しました】
>>236 【いいえ、気にしないで】
>>235 【私とまたしたいって思ってくれた気持ちはありがたいし、嬉しいわ】
【でも…それなら初めに言って欲しかったわね。そうすればきっと違った形になっていたと思うわ】
【結果としては残念なものになってしまったけれど、でも貴女とは楽しくできていたのも事実だわ】
【だからありがとう……と言わせて貰うわ】
【こうしてお別れになってしまうのは私の弱さのせいでもあるの…ごめんなさい】
【楽しかったというのは本当。だから後腐れなく、一旦サヨナラしましょう?】
【私はこれで下がるわね。元気でね、ブラック★ロックシューター】
【スレをお返しします】
あ
断られたら最後の挨拶も省略か
とことんアレな相手にあたったようだねドンマイ
気が向いたら名無しの相手もしたってくれ
多分、この人よりはマシなのが多いからさ
【使用するのに借り受ける】
【場所をお借りします】
>>240 【改めてこんばんは、ローザ】
【この間の続きからだから、確か僕からだったね】
【準備をするから少し待っていてくれるかい?】
>>241 【うむ、こんばんはじゃな】
【そうじゃな、そちらの手番からで合っておるじゃろう】
【よい。待たせても構わぬゆえゆるりと準備せよ】
>>186 く、う……!!
ローザのおまんこ、いつもより締まる……!
僕のことが恋しかったみたいだ、くっ、はぁ……っく!
(苦しげにも聞こえるような声を漏らしながらまったくの遠慮なしに腰を打ち付けていく)
(肉襞を奥深くまで掻き分けて子宮口を叩くようにし)
(だらしのない顔でイっている妻の顔を見てますます興奮を覚え)
もう、駄目だ……出るっ、ローザ…このまま、続けるから…!
(あまりに狭くきつい膣内に、溜め込んできていた肉棒が長持ちするわけなく)
(あっという間に限界に達すると、幼い膣穴の中へと深く深く捻じ込み、そこで射精をはじめる)
(こってりとした、人間とは思えないほど濃厚な精液を注ぎ込みながら)
(腰をまったく止めることなく振り続け、射精が止まったかと思えばそのまま行為を続行していく)
(両足を掴み腕の自由を奪い、ほとんど身動き取れないようにしたローザへと)
(楔を叩き込み、精液でぐじゅぐじゅと水音を立てる穴を続けて攪拌して)
【なんというか…いきなり全開といった具合だけど、今日もよろしく】
【身動きもとりづらいだろうし、喘ぎっぱなしも大変だろうからどこかで気を失ったりしてくれても構わないから】
【拘束も途中で外しても構わないしね】
>>243 あ、あぅううっ!ふぎゅ、ひぁああっ♥んぁ、あ、あぐ、ぅうううっ♥
(絶頂している最中でも、ガツガツと貪るような律動は止まらず、むしろ加速して)
ひ、ぅうううっ!んぐ、んぁあああっ♥
ふひ、ひぁっ!なか、んぅううっ♥中に、ぃっ出て、っ、あああああっ♥
(絶頂の余韻が引く暇もなく、子宮奥を狙って肉厚の亀頭から精液がほとばしり)
(溜め込まれていた分、量も濃度も倍増した白濁が注ぎ込まれると同時、また絶頂に果て)
(射精しながらもピストンは続けられ、両足と両手を封じられて口のみが快感の嬌声をはてなく響かせ)
(精液が沁み渡れば身体の力は抜け、いつ終わるとも知れない性交にあえぐままになって)
【…ふむ、ではここで一旦区切って、既に何度か注がれた、時間を後へと飛ばすか?】
【途中経過を省いて…どの程度経過させるかは、任せるが。】
>>244 ローザ……ローザッ!!
(そのまま、何度繰り返したかわからないほど妻の名前を呼び)
(腰を振り動かして心地よい締め付けを返してくる膣へとペニスを突き立てる)
(そうしていればあっという間に二度目の絶頂へと上り詰めていき)
(それが終れば三度目が、そして四度目が……)
はぁ……はぁっ、す、すまない……
大丈夫か、ローザ……?
(八度ほど、幼い子宮が膨れ上がり膣でも受けきれなくなるほど)
(一度も抜かずに射精を繰り返した所で、ようやく冷静になったらしい)
(すっきりした、とも言うかもしれないが、とにかく一旦落ち着いたようで)
(腰を引いて一度開放してやると、流石にもう逃げないだろうとついでに手錠も外すことにした)
(まだ肉棒は臨戦態勢のままで、妻の背に手を添えて身を起こせば、丁度顔くらいの位置に来ていた)
【では時間経過させて、少し落ち着いた……フリということにさせてもらった】
【僕の方はまだ収まっていない状態だから…なんというか、改めてよろしく】
>>245 ひ、ひぁああっ♥ひぎゅ、ぅうううっ♥んぐ、あ、あ、あんぅううッ♥
(名前を呼ぶユースの声もどこか遠く感じられる程、衝動をぶつけるような苛烈な性交を続けられ)
(熟れた膣は熱く濡れて肉棒を幾度も受け入れ、絶頂に継ぐ絶頂に、回数すら数えられず)
(精の塊が迸る度に意識を強く揺さぶられ、失神する事も出来ずに何度も果て続ける)
…ふぁあ…あ、あぅ、ぁー…っ♥
ひ、ぅ、うぐっ…んぐ、あぅ、あ、あ……♥
(ぐったりと弛緩させた四肢はベッドに投げ出されて)
(八度も休まず精液を注がれ続けた幼い下腹部は肉棒を引きぬいてもぽっこり膨れ)
(こってり濃厚な白濁が、ひくつく膣口からどぷり、と垂れ落ちる)
(白痴のような顔面は涙と汗と涎でぐちゃぐちゃになっていて、起こされても反応は弱々しく)
ひ、ぅっ……も、もぉ…む、無理ぃ……っ♥
なか、あ、ぅ…いっぱ、い…子宮、ユースの精液でたぷたぷ、なの、ぉ…っ♥
イキす、ぎへぇ…も、ひっ…ずっと、イってる、みたい、にゃぁ…ふにゃ、ぁ……っ♥
【んむ…ではここから、続けていくか…改めて、じゃな。こちらこそ宜しく。】
>>246 やりすぎた……か…けど…すまない、まだ止まらないようなんだ…
(子供を通り越して呆けたみたいにぐずぐずになってしまっているローザ)
(普段よりも更に加減なしに犯し続けた結果に罪悪感が湧きつつ)
(同時に、言いようの無い興奮を覚えてしまう)
(たまらずローザの口へと肉棒を突きこんでしまい)
おまんこが無理なら、こっちで頼むよローザ……
さあ、このまま咥えて……くぅっ、口の中も…
(涎が垂れ流しみたいになっていた開きっぱなしの口内は熱く)
(後頭部を抑えて思わず喉奥まで突き入れてしまう)
(普段から何度かしているイラマチオだが、今日は特に乱暴で)
(一切遠慮の無い、さっきまでの膣を犯すのと同じように手と腰を使って抜き差しを繰り返しはじめる)
(ローザの愛液の味と、それ以上に肉棒をべとべとにしてしまっている精液に包まれたものを)
(口腔粘膜へと擦りつけ、快感を得ていく)
>>247 ひゃ、ふぁ…あ、も、む、無理、にゃ、ぁあ……っ♥
やりすぎ、も、もぉ…おかひく、なりゅ……休ませ、ひぇ……っ♥
(とろけた目線は焦点が定まらず、ひく、ひく、とひくつように身体を震わせ)
(潤んだ瞳で哀願するように休憩を求めるも)
――――ふぐぅっ!?
う、んぐっ、ぅ、ぅううっ♥ふも、んぶ、ぅううっ♥んぐ、じゅぷっぢゅぷっ♥
(呆けて開きっぱなしになっていた口腔内に突然肉棒が差し入れられ)
(大きく目を見開くも銀髪の後頭部がおさえられて抵抗する力も無く)
(熱く唾液をたっぷり溜めた口内を蹂躙するように太い肉棒が往復し)
(息も絶え絶えな状態だったというのに、更に乱暴なイラマチオに呼吸も十分に出来ず)
(蕩けた瞳の視線だけを上向け、眉を顰めて下げ哀願と咎めるような視線を送る)
>>248 すまない……だが、止まらないんだ…
ローザが悪いんだ、こんなにも俺を虜にして…!
(責任を相手に押し付けながら肉棒を突き立て)
(魔王故にこれくらいでは死なないことを知っているから構わず突き立てていく)
(しかし難しい姿勢と、既にこれで9度目になるということもあってかどこか感覚は鈍く)
(このままではローザが死ななくとも息苦しさに気絶するのは間違いないというがわかって)
ローザ、一度だけ……あと一度だけ出させてくれるかい?
そうしたら終わりにするから…
(口から肉棒を引き抜くと、力の抜けてぐったりとしている身体を抱き上げ)
(後背位へと持ち込んでしまう)
(魔王として、初めて向かい合った時にも身につけていた衣装を改めて捲り上げてしまうと)
(ひくひくと震えている尻を露出させ、精液が垂れ流し状態になっている割れ目)
(ではなく、その上の穴へと亀頭を押し付けてしまい)
いい機会だから、ここの初めてを貰うよ…
(まだ指しか挿れたことのない尻穴へと肉棒を突きこんでいって)
250
>>249 んぐぅうっ!!ふぐ、ぐっ、ぅううっ♥んむぐっ、ぐ、ぐぅうっ♥
(なされるがままに頭を揺すられ、口腔内を肉棒で埋め尽くされ犯されて)
(呼吸からの酸素が薄くなると、益々と意識は霞がかるように遠くなって)
―――ぷぁっ♥
ふぁ、あ、ひっ……ひふ、はぁっ、はーっ…はぁ、はぁっ…♥
(肉棒が一旦引きずり出されると大きく息を喘がせ、肩でぜぃぜぃと息をしながら)
(口内にも白濁と愛液の混合した残滓をたっぷり塗り込められてしまって)
(身体が抱き上げられるのにも大きくは反応せず、ベッドへとうつ伏せにされ)
(すっかりぐしゃぐしゃになった衣服が捲り上げられるた所で、反応を示して振り返り)
ふぁ、ふ、ぁ…ぅっ…ひ、ぅっ……♥
あ、あと、一回、だけ……なら、……ひぐっ!?
あ、ああああっ!!な、なん、ひ、んぎゅ、ぅううううっ♥
(朦朧としながらも後一度で終わりになると安堵したのもつかの間、女性器と呼応してひくつく窄まりに突き立てられ)
(肩を伏せた状態でベッドのシーツを強く握りこみ、がくがくと大きく身体が震える)
>>251 く、きつい…けど、これで、全部……入った。
(膣でも受け入れるのに苦労していたほどの巨根で窄まりを広げていくと)
(こちらは根元まで全て受け入れてくれ)
(それどころか異物を追い出そうとする締め付けが心地よくて思わず身震いしてしまう)
ローザ、動かすよ……俺のちんぽで、どの穴も気持ちよくしてやるから。
(とっくに理性はどこかへ置いてきていて)
(余裕が無くなった時の喋り方で妻へと呼びかけると腰を引いていき)
(太い幹でこれでもかというほど肛門を擦り上げて、カリの部分が窄まったそこに引っかかったところで)
(ほんの少しだけ引き抜く圧迫を加えてから一気に突き入れた)
くぅ……!
(心地よさに思わず呻きながらまた引き抜いていき)
(そしてすぐさま突き入れ、次第にそのペースを速めていく)
(膣を犯す時のようにして窄まりに抜き差しの味を教えながら、膣と違う奥に当たる感覚のない部分で)
(幹を扱かれる心地よさだけを味わい、昂っていく)
>>252 ひっ、ひぎゅっ♥ひぎゅ、ぅううっ…!こ、壊れっ、こわれ、りゅ、ぅううっ…♥
無理、無理なの、気持よくしひゃ―――ひぐんっ♥
(爪が白くなる程シーツを握りしめ、瞳を見開いてぱくぱくと唇を開閉させ)
(震えながら頭を左右にふるも、根元まで埋められた勃起肉が動かされると背が反り返り)
ま、待っ…ひ、ひぎゅ、んぐうううぅぅっ♥ふぁ、ああぅ、あ、あっんぁああっ♥
(普通の人間よりもずっと頑丈で柔軟さを誇る所為か、いままで時折慣らしてきた所為か)
(裂ける事なく腸壁は柔らかくうねって極太の肉塊を飲み込み、身体がひくつく度に肉輪が締め付け)
(尻穴よりも下の秘唇はひくつき、とぷ、とぷ、と濁った濃い精液を垂れ流しにして)
ひぁ、ひぁあああっ♥
あっ、あぐ、んぐぅううっ♥や、やら、やぁああっ♥おしり、気持ちよくしひゃ、んぁあああっ♥
(突き入れる度に膨らんだ子宮から精液が肉壁越しに押し出され、往復していく内に順応していく身体を怖がって)
(アナル性交の快感に目覚めてしまいそうな感覚から逃げるように頭を振るも、なすがままに犯されて)
>>253 一回したら終わりって約束したじゃないか。
だから、ちゃんと一回で終わらせるから…我慢してくれ。
(悲鳴にも近い声を張り上げる妻に酷いことを言いつつ、腰を引くと)
(また無慈悲に奥へと打ち据え、柔い尻穴のおかげとは知らずに、簡単に受け入れてくれたアナルへ幹を何度も擦りつけ)
ローザ、気持ちいいのかい?
俺のちんぽで尻の穴を犯されて、感じてるんだね…?
嬉しいよ、ローザ…もっと、もっと気持ちよくしてやるからな…!
(声に甘いものが混じっていることを確信し)
(心の底から嬉しそうに呟いて、激しく腰を打ちつけ、腰で尻を叩くようにしていく)
(その度にぱんっぱんっと乾いた音を立たせながら)
(径の太い幹で尻穴をほじくり、形状を覚えこませながらこちらもアナルセックスの味に夢中になっていく)
ローザ……出るっ、このまま、中に注ぐよ…いいね!?
(口でもしばらく刺激されてきたおかげかとうとう射精が近づきはじめ)
(より力強く、いっそ乱暴なほどの勢いで獣のようにローザの身体を貪っていく)
(腰を掴む手は汗でびっしょりとなり、滑りそうになって、とうとう丈夫な衣装を握り締めるようにして支えはじめた)
>>254 …っい、いっかい、、でも、お尻…っするなんて聞いてっ…んにゃ、ぁあああっ♥
(苦しげな息を吐き出し振り返る余裕すら殆ど無くしながら)
(また腰が引かれると腸肉が巻き込むように引きずられ、何度も肉塊と擦れ上がり)
きっ、きっきもひ、よく、にゃ、ぁあああっ♥
や、にゃ、ひぁああっ♥やら、やめ、ふぁ、ああああっ♥あ、あっんぐ、んぅううっ♥
(気丈に否定してみせた言葉も更なる抽送からくる嬌声にかき消され)
(いやいや、と頭を弱々しく振ってみせるも、尻穴はひくついて根元まで受け入れ)
(初めて受け入れる太い肉塊の形状と、それによる快感を刻みつけられていって)
ひ、ひぅううっ!あ、あっ!だ、だめって、言って、んぁああっ♥
ばか、ばか、ばかっ!なか、中にっ―――んくうぅうっ♥だし、てぇっ出して、出してっ♥
えっちになったローザのお尻マンコに、精液だしてぇっ♥
(射精を予告されると、何かに耐えるように唇をきつく噛んでぶるぶると震えた後)
(吹っ切れたように腰を揺すって、淫蕩に蕩け切った表情で強請る)
>>255 ああ、出すともっ!
ローザのちんぽに馴染みきったケツマンコに思いっきり出してやる…!
(とうとう開き直ったように求めはじめたローザに嬉しくなり声を張り上げると)
(捲れ上がりそうなほどに吸い付いてきているアナルに幹を押しつけ引きずるように擦り)
(何度も繰り返して、最後の一突きを最大の力で押し込んで)
ローザ……!!
(名前を呼びながら、さっきまでの射精より更に激しい勢いで腸内へと精を注ぎはじめた)
(何度も繰り返して膣をパンパンに膨れ上がらせた大量射精を上回る量のザーメンで腸内を白く染めていき)
(ポンプのように脈打つ幹で今までより一瞬ずつながら径の大きくなった肉棒でアナルを広げ)
(圧迫感で責め苛んでいき、やがて射精が終ると、流石に通算9回ということで落ち着いたか)
(ペニスが少し萎えて、ずるりとローザの小ぶりなお尻から抜け落ちていく)
………………
(あまりの心地よさに、余韻ですらたまらない快感で、しばらく無言で息を整えると)
…………すまない、ローザ…やりすぎた。
(今更でありなおかつわかりきった謝罪の言葉を呟いた)
>>256 んひぁ、あぁあっ♥んぁ、イく、イくぅううっ♥
子宮ぱんぱんでっ♥お尻の穴、ケツマンコに開発されてイっひゃううううっ♥
んぐっ―――ひっ、ひぁ、ああああぁっ♥あっ、あぐ、あ、あぁぁあ……っ♥
ひぁ、ひぁっ…ご、ごくごく、飲んで、りゅ…ひぁ、ふぁ、ふぁあ…♥
お尻の、中出し…アクメぇ、覚えひゃ…ふひ、ひぁああ……っ♥
(衣装を纏った背筋が仰け反り、激しく奥を突き上げた肉棒がとうとう限界に達して弾けると同時)
(絶頂に達して瞳を上向け、唇を開いたままアヘ顔でアクメをして)
(九度目とは思えない多量の精液が腸内に直接注ぎ込まれ、びく、びく、と身体を痙攣させる)
ふぁっ……ひぁ、ひぁ、あああ……っ♥
んぁ、あ、あぅあ……ふぁ、ぁ……っ♥
(二つの穴両方から白濁を零してひくつかせ、ぐったり身体を倒して甘い声で息を乱し)
………あぅ、うー…ぅぅ……ユース、ぅ……♥
すご、くぅ…気持ち、よか…ったぁ……んぅ、ちゅー…して、ちゅー…♥
ローザ、がんばったから…ごほうびぃ……♥
(身体を起こす事は出来ず、ごろんと反転させると両手を広げてにこぉっと蕩けた笑みを浮かべ)
(甘えるように切なげな様子で唇をつきだして)
>>257 (表情は見えなかったが、完全にアクメを決めたのが伝わってきて)
(満足して貰えたと、若干的外れな悦びに包まれていれば)
……ああ、ごめんなローザ。
よく頑張ってくれた、やっぱり俺には君しか居ない。
(子供みたいに甘えた口調で、それでいて快楽で蕩けきった顔で口付けを強請ってくるローザ)
(これを可愛いと言わずして何と言えばいいのか)
(そんな風に心の中で思いながら、抱き起こすのも悪いかとベッドに両手を突いて)
ローザ、愛してる。
(夫として妻へと、しっかりと気持ちを伝えた上で唇を重ねた)
(舌を入れてしまうと十回目にとりかかってしまいそうだと、ただ重ねるだけの親愛をこめたキスを送って)
……少し、眠るといい。
僕もそうさせてもらうから……そうだ、抱き合って寝ようか。
(いくらタフとはいえ帰路の旅路と九回もの射精を組み合わせれば疲れが現れて)
(体液まみれで大変なことになっているベッドの端の方からローザを半分引きずるように抱いて真ん中の方へと連れていき)
(ぎゅっと抱きしめ、その顔を見つめるともう一度キスをした)
>>258 ……は、ふぁ…んぅ、ちゅぅ……♥
(まだ息を短く乱れさせ、しっとりと全身にかいた汗が前髪をはりつかせて)
(両手を付いて覆いかぶさったユースと唇が重なるとその甘さに酔いしれるように口付け)
はぁぁ…ユース、ユース……ん、ちゅぅ、ちゅ……♥
…ふぁ、……はぁぅうう……
(懐いた猫がじゃれるように唇を二度、三度と口付けると満足しきったのかぐったり身体を倒し)
ん、んん……疲れ、た……も、眠、ぃ……
…おやすみ……ユース………好、き……愛し、て………すぅ……。
(身体を一度ベッドに沈み込ませると、もう指先一本も動かない程疲弊しきっていて)
(付着した体液もぐしゃぐしゃな衣装もそのままに、広いベッドの真ん中で並んで眠り)
(目を閉じると寝言混じりにぽつりと告白し、そのまま眠気に誘われて意識を落とした)
>>259 ……きちんと愛してると言ってもらったのは今のが初めてだったような。
(もう一度聞きたいと思いローザの顔を見れば、もう目を閉じて就寝してしまっていた)
(しかたなく自分も目を閉じると、心地よい疲れに身を任せて眠りへと堕ちていく)
(どちらが先に起きたかはわからないが、両者共に目が覚めた時には)
(こちらはローザへとやりすぎを謝罪することになり)
(ついでにお土産の食材だの何だのを使って機嫌が良くなるまで食事での懐柔を図ることになるのだった)
【最後少し短くなってしまったが、こんな風な〆でどうだろう?】
>>260 【…う、うむ!うむ!それで良い!】
【我は既に就寝したゆえに返しても蛇足であろう、これで〆にするが良いじゃろうな!】
>>261 【ありがとう、少しやりすぎかと思ったけどどうだっただろう】
【僕から言えるのは…ローザがとても可愛かったということだ】
【拗ねるローザもいいけれど、甘えてくるローザもとても可愛い】
>>262 【少々驚きには驚いたが、やりすぎ…という事も、な、ないじゃろう?】
【いや、無論その、やりすぎてはいるが!…私は満足した…!】
【それを口に出すのは恥ずかしいので、なるべくロールの内にじゃな…】
【満足しておる旨、喜んでおる旨を詰め込んだわけじゃが…つ、伝わっておるか?】
【お主は終始可愛い可愛いばかりじゃな!?うっ、う、嬉しいが……!!】
>>263 【…そうか、これくらいなら大丈夫なのか】
【それと、満足してくれてるなら良かった】
【確かに内側で伝えてはくれているものの、どうしても不安になってしまうんだ】
【だけど…そうだね、満足してくれているのはわかっているから、聞きすぎないようにするよ】
【言うまでも無く僕も楽しかったよ】
【僕は粗忽者だから、他に褒め言葉を知らなくて…】
【それと、可愛いと感じているのは本心だから、ありのままに伝えているんだ】
【ところで次回はいつにしようか】
【一応今の所今週は土曜が空いているけれど、ローザはどうかな?】
>>264 【こ、これくらいというがな…!その、許容の範囲ではあるぞ。うむ。】
【…いや、聞いても構わぬ。不安になるのじゃったら、むしろ聞け】
【我の表現は、あまり…ストレートではないからの。その方が助かるぞ】
【…ぐ、うぐ…わ、わかっておる!じゃが、少し恥ずかしいのと…】
【嬉しいのが悔しくて…も、もっと言ってくれても、か、か、構わんのじゃがな…?!】
【う、うむ!では土曜にするかのぅ!?】
>>265 【それなら、今回の経験を生かしてまたローザが喜ぶようなことを色々と考えておくよ】
【…わかった、次からも聞かせてもらうよ】
【ただ、その分あまり良くなかったと感じた時は正直に伝えて欲しい、次回に生かすからね】
【そういう風に照れる所も可愛いよ、ローザ】
【誤解を恐れずに言うならば振る舞いの全てが可愛いと思っているくらいだ】
【土曜は昼夜どちらとも空いているけど、ローザはどちらがいい?】
【時間を指定してくれればそこにあわせるから、それが決まり次第今日は解散としよう】
>>266 【よ、余計な知恵を巡らせずともよい。】
【関係が進展しておるのじゃから…お主も遠慮などせずとも良いのじゃからな】
【…よ、良くなかったじゃと?うむ…わかった】
【全ての振る舞い!?な、…っぐ、う、うぐ……っ】
【土曜の夜、21時からで頼みたい。】
【うむ、今宵は大儀であった。よく眠るがよい。】
>>267 【そう、良くなかった時はそう教えてくれれば次回に活かせるからね】
【僕は今のところそう感じたことは一度も無いから安心して欲しい】
【……そうして言葉に詰まる所まで含めて、本当に愛しい】
【21時からだね、わかった】
【それじゃあおやすみ、ローザ。君もゆっくりと眠ってくれ】
>>268 【わかった、そちらも我の気になる点があれば、遠慮なく申せ】
【…と、先回りをされたか。我とてそのような物はないぞ】
【うぅぅぅっ…!?これは何を言っても八方塞がりではないか!?】
【うむ、では我も眠る。】
【おやすみ、ユース…また土曜日にな……】
【スレを返却する】
【お借りします】
さて、移動してきたが……具体的にどんなプレイを希望だ?
>>271 ありがとうねシグナム
うん、俺の方結構溜まっててさ、俺の大量の精液を上や下、後ろの口で美味しく飲んでもらいたいんだよね。
一発をダラダラ続けるんじゃなくて、短いサイクルになると思うけどシグナムの全身がドロドロになるまで何発も射精したいんだ。
あの募集で来てくれたってことはシグナムも精液大好きなんでしょ?
あぁ、それとシグナムからもなにか先に言っておきたいこととかある?
そうだな、こちらは抵抗しているのに精液でねじ伏せられるようなプレイを希望する。
濃く大量の精液を何度も浴びせられるのがいいな。
それも、月野定規作品並みの威力のもので、だ。
>>273 了解、無理矢理って言うのは俺も大好きだからさ。
月野定規についてはちょっとググってみた程度でしかわからないけど大丈夫かな?
それと道具は無しの方がいい?それとも有りの方がいいかな?
まあ、要するに一発中出しすれば快楽で逆らえないようにしてしまうようなもの、ということだ。
道具はどちらでも構わん……では書き出しを頼めるか?
(バイブ、ローター、ローションetc。たくさんの数、種類のおもちゃが納められた棚が四方の壁におかれた部屋、そこの中央でシグナムの体を力任せに押し倒した)
それじゃ、シグナムの体を堪能させてもらいますか
(両手を万歳の形で拘束し、彼女の大きな胸を力任せに揉んでいびつな形に歪めてやる)
レス待ち
【どうも落ちられたようなのでレスお返しします】
【場所を借りるわ】
アルディラさんとお借りします
>>280 来てくれてありがとうございます、アルディラさん
あっ、コーヒーとか飲みますか?
もうだいぶ遅い時間ですし…
毎日忙しいアルディラさんならこういう時間まで起きてるのも珍しくないのかもしれませんけど
ごめんなさい、ちょっと回線の調子が悪くて…
>>283 【そうでしたか…】
【もう遅いですしアルディラさんさえ良ければ凍結してまた会いたいのですが…どうでしょう?】
>>282 そうね、もう大分遅い時間になっているけど…そちらは大丈夫かしら?
ごめんなさい、回線の調子が上手くいかなくて今リペアが終了したわ。
もう大丈夫だと思うけど…待たせてしまってごめんなさい。
>>284 【…っと、すれ違いになってしまったわね】
【こちらは時間はまだ大丈夫なんだけれど】
【凍結して会う…というにも、まだ何もはじまっていないのだから…】
>>285 それなら良かった…
いえいえ、気にしないで下さい
こちらがアルディラさんのこと呼び出して来てもらったんですから…
(二人分のコーヒーを用意するとアルディラの前へ)
そ、それでさっきの話なんですけど…やっぱり結婚とかそういう話は早すぎますよね…
【あ、回線も時間も大丈夫なようならこのまま出きるところまで続けたいです…】
>>287 時間を取らせてしまったわね。
(コーヒーを受け取ると、椅子の背もたれをキィ、と軋ませ)
…そうね、私のしている仕事だとか、島の事だとか…そういう事も勿論あるし
私は貴方の事を何にも知らないでしょう?
それなのにいきなり、結婚…っていう話には、どうしたって難しいんじゃないかしら。
よほど私が、切羽詰まった状況で結婚を迫られているならともかく…
…むしろ、これでも未亡人なんだから。逆…なんじゃないかしら?
【了解よ、それじゃあしばらく、よろしくね】
>>288 そうですよね、クノン達が手伝ってくれてるとはいえ忙しいことに代わりはないし…
仮に夫婦になるとしてもアルディラさんにももっと俺のこと知ってもらわないといけませんよね
確かにアルディラさん的には他の男性と結婚とか易々と出きることじゃないでしょうし…
んー…アルディラさんに会えたのが嬉しくてついつい無茶なこと言っちゃいましたね、ごめんなさい
せめてアルディラさんに甘えてみたい、くらいにしとくべきでした
(コーヒーを飲みながら苦笑いして)
>>289 どうしても他の集落よりラトリクスは人手が足りなくなりがちなのよね。
その分、機械制御による効率は高いんだけれど…
…そうね、私が護人をしているのは、つまる所あの人の為で、あの人の召喚獣であるのだから。
ロレイラルに帰れないと言っても、だからといってわざわざ所帯を持とうなんて思わないわ。
理解して頂けたみたいね。
ま、あっさり引き下がるなら、その程度の出任せだったんでしょうけど。
>>290 機械集落ですからね…
便利な反面ちょっとしたプログラムミスなんかで一気に機能が麻痺したりしちゃうのかな
別れた、とかじゃなくて亡くなってるんですもんね…そう簡単に別の男性と、って言うわけにはいきませんよね
いえいえ、今は諦めただけでこれからゆっくりアルディラさんと仲良くなれればと思ってますよ
結婚は無理だとしてもお付き合いとか出来れば嬉しいですし
>>291 機械はミスをしないわ。
でも、どうしてもイレギュラーな事態は存在するし…
手が行き届いていないのが現状ね。
……そうね、むしろ喧嘩別れした方がずっとマシだったかもね。
あら、ポジティブに物事を考えているのね。
…まぁ、私が貴方にその機会を与えるとは、限らないんだけれど。
【スレをお借りします】
【さて、今日は悪戯の続きですね】
【スレを借ります】
【そうですね、こちらからでしたか、少々お待ちください】
見学…覗き見の間違いでしょう?
お前みたいな汚らわしい生き物がしそうなことね
(軽蔑の視線と侮蔑の言葉を投げながら)
(集合場所へと歩いていく)
(変身前でも巨大な胸はぼよんぼよんと上下に動いて)
ふん…気にしたら負けよ
(男子や女子の視線が自分の胸に集まる)
(恥ずかしがってた方が余計に恥ずかしくなると)
(あくまで普通にすることにして)
何で…今日の予定は陸上じゃないはず
…何かしたのね
(教師が授業の予定を変えてきて皆不思議がる)
(だが自分だけはその理由がわかっていてミルクをにらむ)
【なんだかよく睨むレミリアですね】
【よろしくお願いします】
>>295 あははっ、ボクは何もしてないよ?
(誰にも見えていない自分を睨むレミリアが面白くて)
(白々しくかつわかりやすい嘘をついて何かしたとアピールする)
(そのうち教師が誘導して跳躍競技用の砂場へと連れていき)
「1人につき2回、次の順の奴と交互に飛ぶように。記録は体育委員がつけること」
(説明するとそこでまたミルクの嫌がらせにより教師に催眠がかかり)
(良くある先生の気まぐれ的に、出席番号などではなく名前の五十音順で飛ぶようにと指示が出た)
(つまりレミリアはほぼ最後の順で飛ぶことになる)
(それからしばらく、皆が順番に跳躍していく)
(他の女子生徒が飛んでいるのをミルクは見て楽しんでいて、男子の視線もある程度行く)
(しかし、とうとうレミリアの順番が来ると、ある程度どころかほとんど全ての男子がレミリアを見だした)
(ノーブラ、それもクラスで1番の巨乳のレミリアに、明らかに興奮と期待の混じった視線が投げかけられる)
【睨まれるようなこといっぱいしてますからね】
【こちらこそよろしくお願いします】
恐怖
>>296 その顔、お前が何かしたのはよくわかるわ
私だけじゃなくて他の人にまで
下らないまねをするんじゃないわよ…
(先生に何をしたのかわからないが)
(自分以外に危害を加えることを許す気はなかった)
私は…最後かしらね
ちっ…
(ミルクは他の女子生徒が飛ぶのを楽しそうに眺めている)
(それだけでも腹立たしいが、自分が飛ばないといけないと思うと余計に腹が立つ)
…さてと、行くわよ
(自分の番が来ると、特に躊躇もせずに立ち上がる)
(フォームを決めてスタートすると、体が上下に激しく動いてしまう)
(その影響を受けるのは巨大な胸で)
(ブラジャーで押さえてないそれは、痛いほどに上下に揺れ動いて)
(何時もよりも走るスピードが控えめに、それゆえ長く走ってるのを見られてしまう)
くっっ…こんなので飛ぶのなんて…もういやっ
(走りながら苦痛に顔を歪めて愚痴を吐き捨て)
(ホップ、ステップと二回大きく跳ぶ)
(乳首が浮き出た胸はゴムマリのように上下に揺れて)
(最後のジャンプで大きく体をそらしたせいで、巨大な乳袋が体操服に浮かび上がる)
【早いですけど次回の予定を聞いていいでしょうか?】
【ギリギリまでやってすぱっと終わらせたいので】
>>298 『おっ』
『おおっ!』
『おおおっ!!』
(ホップ、ステップ、ジャンプにあわせて男子から歓声が湧き上がった)
(乳首が浮いている上に胸が激しく揺れているのだ)
(その上最後のジャンプでははっきり胸を強調するようなポーズまで取ったのだから当然で)
(女子からは男子へ冷たい視線が投げかけられるが、男子は盛り上がりすぎてまったく気にしていない)
あはははっ、レミィ物凄い揺れ方だったよ♪
変身してからもやって欲しいな、もっとすごいだろうし
(レミリアをからかいつつ、すぐにやってくる次のジャンプを楽しみにして)
(男子たちと一緒にいやらしい視線を投げかけた)
【なるほど、次回は……ちょっと今週仕事が忙しくなりそうでして】
【来週の同じ日はどうですか? 31日の夜ですね】
【とりあえず体育は次のレスあたりで終わりにしておきましょうか?】
>>299 はぁ…はぁ…
くっ、お前のせいでとても痛かったわ
どうしてくれるのかしら…
(ノーブラでの体育はかなり堪えて)
(胸を押さえて痛みに顔をしかめる)
(外野の男子や女子の視線を感じるが)
(出来るだけ意に介さないようにする)
ふん…早く終わらないかしら体育
(こんな状態で動くのはつらい)
(早く体育が終われと祈る)
【そうですか、来週の水曜日ですね】
【今のところは特に予定はなかったと思います…】
【次回も早く帰れたらすぐに待機しますね】
【体育はここで切り上げて戻りましょうか】
【ショーツはここで没収でしたか?】
>>300 おっぱい大きいと大変だよね
変身したら胸が痛くならないんだけど…
レミィはそっちの方が嫌だろうからしょうがないよね♪
(などとからかいながら次のジャンプも見て)
(そこでやっと全員が飛び終わったので授業が終了する)
(となると着替えになるわけで、更衣室へとまたついていって)
レミィ、ちょっといい?
授業見てたらボク我慢できなくなっちゃって…ちょっと出させてよ♪
(レミリアが下を脱いだ瞬間、他人には見えないのをいいことにレミリアの股間に飛びつき)
(チンポを一本だけ取り出すと下着の上から押しつけはじめて)
【では水曜の夜でお願いします】
【また何かあったら教えて下さい】
【ですね、ショーツはここで没収で、どうせなのでぶっかけて没収にしてみますね】
【次はどうしましょう、飲み物にザーメン入れておくやつをやって】
【そのまま授業中に足を開かせてオマンコに挿入にしましょうか?】
>>301 少しは黙りなさい…
その声を聞いていると苛々するわ
(ミルクのからかいに一々カチンと来てしまい)
(無視しきれない自分に舌打ちをする)
(そうこうするうちに体育の授業は終わり)
(更衣室に戻って服を着替える)
何…寄るんじゃ…
きゃぁっ!!そ、そんなもの…こっちに
や、やめなさい
(ブツブツと小さい声で一人声を言ってるように話していたのだが)
(巨大なチンポを出されると大きな声を出してしまう)
(さとりよりは小さいが、十分肉が乗ったお尻に)
(巨大チンポが押し付けられて、プニプニと肉の感触を与えてしまう)
【わかりました、それでお願いします】
【この前出した案ならだいじょうぶなので】
【お好きな順番でやってもらっていいですよ】
【はい、多分大丈夫なはずですので】
【もし来れる日が増えたら教えてほしいです】
>>302 あんまり声出すとみんなが心配しちゃうよ?
見えない何かとお喋りしてるって言われたりして
(わざと苛立たせるように楽しげに声をかけ)
(体を振ってチンポをこすり付けていく)
(幹でオマンコを擦り先の方はお尻で擦っていき)
(柔らかい肉の感触を味わいつつ、魔法少女たちを発情させるカウパーを塗りつけていく)
気持ちいいよレミィ
あ、着替えはそのまま続けていいからね♪
じゃないと授業に遅れちゃうし
(段々動きが激しくなってきて、チンポが脈打ちはじめ)
(とうとう射精しそうになると体を引き、ショーツの上からオマンコにぶっかけるようにザーメンを発射する)
【了解です、じゃあこないだの悪戯を流れに添った順で】
【また何か思いついたらやりますね】
【はい、こちらもなるべく沢山遊びたいですし】
【上手く時間ができたら伝言しますね】
>>303 ご、ごめんなさい…
ちょっと虫が居て声を出してしまったの
(何とか苦笑いの顔を作ってクラスメイトに見せる)
(その間にも、ショーツと尻は熱いチンポに擦られて)
(鼻には頭を狂わせるあの甘い香りが漂ってきていた)
な、何をするつも…
…くぅっっ…なんてこと…
覚えてなさいよ…
(それでも我慢していると、ミルクはショーツに大量のザーメンをぶちまける)
(ショーツや太ももにべっとりザーメンがついて、とても履いていられる状態ではなく)
(クラスメイトに隠れて、ショーツを脱ぎ、それで太もものザーメンを拭いて)
(着替えが終わったときはノーパンノーブラという非常に危うい状態になっていた)
【面白そうなのがあったらアドリブで入れてもらっても大丈夫です】
【それでは時間が出来たらご連絡お願いします】
>>304 はい、それは預かっておくね♪
レミィも持っていくわけにはいかないだろうし、名案だよね?
(ノーパンノーブラで制服姿になったレミリアに)
(ザーメンまみれのショーツを預かると申し出て)
(半ば奪い取るようにしてブラと同じように魔法の空間に隠してしまった)
さあ、次はまた教室?
(レミィの肩に乗っかると移動するようにと促す)
(教室までの道中、射精したてのチンポは出したままで)
(濃厚な甘いにおいを漂わせて、さっきショーツ越しに触れさせたザーメンとあわせて)
(少しずつレミリアを発情させようとしていた)
【はい、逆に何か思いつかれたらどんどん提案していってください】
>>305 あっ…こ、この
私の下着、どうしてくれるのかしら…
(ギリギリと歯軋りをしてミルクをにらむ)
(とうとうブラジャーもショーツも奪われて)
やだっ、気持ち悪いわ
どきなさい…このっ!
(教室への移動中、肩へ乗っかって来るミルク)
(それだけならまだしも、ミルクはザーメン垂れるチンポを出したままで)
(手で追い払おうとするが上手くいかない)
休憩時間だし紅茶でも飲むわ…
頭がおかしくなりそうよ
(イライラと気づいてはいないがザーメンのにおいで発情してきて)
(思考能力が落ちてきている)
(自動販売機の前に立ってミルクティーを買うと)
(缶を開けて飲み始める)
【わかりました】
>>306 いいの?
それなら他のところに遊びにいっちゃうけど
(虫のように手で追い払おうとするレミィに)
(すぐにさとりやフランを引き合いに出して脅してみせる)
レミィ、それって美味しいの?
ボク飲んだことないからわからないんだよね
(自販機でミルクティーを買ったレミリアに問いかける)
(缶を開けると普段より甘い匂いがしたはず)
(というのも、さっき下着にぶちまけたザーメンを魔法で転送してあり)
(飛び切り濃くて飲むだけで感じてしまうザーメンを使ったチンポミルクティーになっている)
(それを飲みはじめたレミリアをニヤニヤ笑いながら眺めていて)
>>307 …はぁ、好きになさい
(すぐに妹や友人の名前を出すミルクにいらだちも通り越し)
(肩で何をしようと無視することに決めた)
お前と居ることでいらいらする私の心を落ち着けるくらいには
美味しいかしら……美味しい…
(100円のミルクティーなんて大した事ないと飲み始めると)
(濃厚で甘いミルクの味が口の中に広がり驚いた表情をする)
何時もと違うけど…何これ、癖になるわ
(100円玉を何枚も取り出して、ザーメンミルクティーを一杯買って飲み始める)
(ミルクのザーメンに服従していることをミルクに気づかせてしまっているが)
(その重大な事実にレミリア自身は気づいていない)
>>308 そんなに美味しいの?
ものすごく気に入っちゃってるみたいだけど
(どんどんザーメンミルク入りの紅茶の缶を飲み干していくレミリア)
(途中でザーメンが追いつかなくなるほどの勢いで)
(今この場で出すにも刺激が足りず、レミリアが最後に買った一本はただの紅茶の味でしかなくなってしまう)
よっぽどおいしかったみたいだね♪
飲みなれた味だったでしょ、また後で飲ませてあげるよ……ボクのザーメンミルク。
(中毒したように飲んでいたレミリアに、ひとしきり飲み終わった所でそう告げた)
【明日の夜って空いてるでしょうか?】
【ちょっと今夜早めに切り上げなくちゃいけなくなりそうなんですが】
【かわりにそこが空きそうです、どうでしょう?】
>>309 ええ、とっても美味しいわ…
何でこんなに濃厚なの
作り方を変えたのかしら…
(ミルクがニヤニヤしながらこちらを見てるのにも気づかずに)
(ミルクティーを何本も飲んでいく)
…あ、あら、普通のミルクティー
何でなの…
(数本目のミルクティーに手をつけると、それは何時ものミルクティーの味で)
(気づいたら体は火照り、オマンコや胸がウズウズしてくる)
え…飲みなれた味って…xっっ!!!!!!!
(ミルクの言葉から美味しいと飲んでいたものの正体がわかってしまう)
(自分が美味しい美味しいと言ってミルクのザーメンを飲み干していた)
(そんな事実に顔は真っ赤を通り越しそうになり)
(恥ずかしさで逃げ出しそうになる)
【空いてますね、帰れる時間は…21時くらいを見てもらえば確実かなと】
【今日と同じで早く帰れたら早く待機します】
>>310 美味しかったんだよね♪
良かった、レミィがなんだかんだ言ってザーメンの味にハマってくれてて
ボク、すっごく安心したよ
(肩の上から耳元へと声をかけると、顔を真っ赤にしているレミリアへと続けて声をかける)
そろそろ授業はじまっちゃうみたいだよ
でも…あれだけザーメン飲んだら発情しちゃってるかもね
どこかで魔力補充にセックスしてあげよっか♪
(レミリアのプライドを揺さぶるような言葉を使い)
(体の火照り具合を確かめるようにヒレのような手で首筋を撫でる)
(丁度授業開始のチャイムが鳴って)
(いつの間にか自動販売機の周りには誰もいなくなっていた)
【ありがとうございます】
【こちらも早く帰れたら早めに待機しておきますので】
【それで今日ですが22時半くらいまでには終了にさせていただきたいです、ごめんなさい】
>>311 う、うるさいわ…だ、黙りなさい
(何時ものように冷たくあしらおうとするが)
(声が上ずってまともに返せない)
(顔は羞恥と、そして発情によって真っ赤になり)
(吐息も快楽の熱を持ってきてしまう)
ひぁんんっっ♪
あぁ…や、やめて、お願いだから
(この生き物は授業中でも自分を犯すことなんて)
(別に何とも思わないだろう、そう思うと弱気になってしまう)
あ…ううっっ、ほんと何もしないことよ…
(授業が始まりそうになり、急いで教室に滑り込む)
(椅子に座れば、オマンコからはとろっと愛液がこぼれて)
(椅子にしみを作り始める)
【今日は22時半ですね、わかりました】
>>312 あははっ、ザーメン飲んで発情しちゃったみたいだね
でもレミィのせいじゃないからね
魔法少女にとって…ううん、女の子にとってボクたちのチンポミルクは特別だから
(いよいよまともな生物ではないことを自慢しながら)
(肩に乗ったままレミリアと共に授業へと向かっていく)
うーん、レミィからおいしそうな匂いがしてるから約束できないかな
(授業は退屈そうな内容で、最初からそれを聞く気はない)
(肩からは降りたものの、いきなり机の下へと潜りこんでいくと)
(膝の上にちょこんと座ってレミリアを見上げ)
あんまり声出しちゃ駄目だからね
レミィの声が聞こえなくなるようにする魔法はまだ使ってないから
(使えることを暗に語りながら、まずは巨乳に大きな顔を押しつけ)
(顔全体で胸を揉むように動かしはじめる)
【はい、申し訳ないですがお願いします】
>>313 美味しそうな…くっっ
せめて授業中は静かに…
(自分が発情してしまっているのは明白で)
(せめて授業中だけは何もしてほしくなかったが)
(そんなものを守るミルクではなく)
んんっ…くぅっ…ひぁ…
(制服の布一枚隔てて、ミルクの顔で胸を刺激されて)
(必死に唇をかんで喘ぎ声を我慢する)
(変身するたびに最も敏感になるそこは、変身前でも勿論一番の性感帯で)
(顔でムニュムニュと形を変えられるたびに、オマンコからは愛液がとろっとあふれ出てくる)
【いえいえ、用があるなら仕方ないですよ】
>>314 ボクはどれだけ喋っても聞こえないからね♪
レミィが我慢したらいいだけだよ?
(必死に我慢しているレミリアを見てより興奮してしまい)
(たまらずチンポを取り出して顔で胸を弄りながら腹部にチンポを押しつけていく)
(愛液の匂いがより濃くなってきたところで顔を離すと)
(足の間へと体を割り込ませて両手でレミリアの足を大きく開かせようとして)
声はちゃんと我慢してね♪
どうしてもできなさそうなら…音を消す魔法を使ってあげてもいいけど
レミリアがお願いしますってボクに言えるならね
(明らかに挿入する気満々で)
(ノーパンなのでスカートの中は即オマンコで、そこにチンポを押しつけながらどうする?と目で問いかけ)
【そう言って下さると助かります】
【おかげで明日出られそうなのが救いですね】
>>315 そんなの無理に決まってるでしょ…
お願いだからやめ…んぅっっ♪
(涙を目に浮かべて必死に我慢をするが)
(チンポはどんどん下へと移動する)
こ、こんなところで入れないで…
い、いやぁ…
(足を広げられると、びしょぬれになって)
(準備が出来上がったオマンコがミルクの目の前に)
…お、お願いします…ミルクさん
犯すなら音を消す魔法を使って…くぅっ
使ってください…お、お願いします
(あまりの屈辱にポロポロ涙を零しながら)
(音を消す魔法を使ってほしい一心で)
(ミルクに敬語を使う)
【明日もやれればかなり楽しめそうですね】
>>316 あははっ、レミィってば可愛い♪
しょうがないなぁ、じゃあ魔法使ってあげるよ
(涙を零してまでお願いしてくるレミリアに)
(彼女の声が周りに聞こえなくなる魔法を使う)
(ついでに教師に当てられないようにする魔法もかけて)
寝たフリしてるといいと思うよ♪
そうしたらボクのチンポでアクメしちゃってる顔見られなくて済むから♪
(一度も触っていないのにぐしょぐしょになっているオマンコにチンポを押しつけ)
(奥まで滑り込ませ、レミリアの穴を毎日のように犯し続けているチンポを味わわせて)
【そうですね、この後は昼食にして、それから前に言ってた移動教室っていうの使って】
【椅子にこちらが寝転んでて座るたびに二穴になるっていうので〆ましょうか】
【今日はここまででいいですか?】
>>317 【では今日はここまでで】
【昼食のときですけど、レミリアが食事を取った跡】
【自分も食事を取りたいと、レミリアに変身させて】
【搾乳プレイとかどうでしょう?】
【移動教室は、一つの授業で何回も教室を移動するとかですか?】
>>318 【いいですね、一人で昼食をとらせて】
【そこでザーメンのかかったものを食べさせつつ授乳させてもらうと】
【実験系の授業とか、割と席を立つこと多かったはずなのでそれで腰を浮かしたり完全に席を離れたりの頻度が高いって感じで】
>>319 【では昼食はそういう感じで】
【最後の移動教室は、科学の実験にしましょうか】
【さすがにそうなると、喘ぎごえや、感じてる顔がクラスメイトに気づかれない魔法】
【そんなのを使ってもらわないと駄目かもしれませんね】
【最後は自分から体を上下させるとか】
>>320 【そうですね、何度かお願いさせて】
【その都度少しずつ魔法を強化していくことにしましょうか】
【最後にはみんなの前で上下運動して中出し絶頂してもバレないようにして】
【レミリア自身が動いてアクメするという感じにもっていくとかで】
【おっと、今日は時間厳しいのでそろそろ失礼しますね】
【急な変更すみません、また明日よろしくお願いします】
>>321 【はい、それではおやすみなさい】
【明日よろしくお願いします】
【花村先輩とスレお借りしまぁす!】
【改めて、こんばんは、花村先輩っ。今夜もよろしくね(ニッ)】
【少し開いちゃったけど、続きで大丈夫かな?】
【だとすれば私からだよー】
【きゃわいー後輩と借りるぜっ】
【こんばんは、今日もよろしくぅ!つーか会えて嬉しくてたまんないからサンキュー!】
【続きでもいいんだけどちょっと言いたいことがあってさ】
【俺、忍法帖がリセットされてあまり長文が書けない…】
【言うのが遅すぎて悪いんだけど避難所でもいいかな…?】
>>324 【うぇ〜ん、ごめんなさい…!私、避難所には行けないの〜……】
【ど……どうしよう……!?】
>>325 【こないだも俺は規制されている状態で携帯でさ】
【こないだと同じくらいなら携帯でもできるんだけど…】
【りせにまた会ってもらえるなら悪いかと思って規制されてても書き込めるようにしたんだけど】
【忍法帖はレベル1からでさ】
【ちょっと続くからゴメ!】
【こないだと同じように携帯でもいいなら続きもできるんだけど】
【パソコンでしっかりと相手をできるのは大体5日頃になりなんだよな…】
【俺はりせと楽しみたいけどこんなこと書いてたら愛想つかされてもしょうがないかもな】
【なんでどうするかはりせが決めちゃっていいぜ、振り回してしまってごめんな】
【そうだったの〜…、なんか無理させちゃってごめんね、先輩!】
【しかも、私、鈍いから全然気付かなくて…!】
【でもそんな風に無理してくれるのも嬉しいなーなんて、思っちゃったりもしてるんだけどね、ふふ】
【私も携帯使ったりするけど、なかなかしんどいよねぇ。目に悪いしー】
【まぁそんなに「しっかり」っていうのを望んでるわけでもなく、】
【短文だって全然OKの私だったりするんだけどね!】
【って言ってもある程度は書けないと返って辛い感じなのかな?】
【んーと…その5日って辺りまで先輩のこと待ってたりしても、良い…?】
【私こそなかなか来られなかったり調整しにくい生活送ってるしさ、】
【振り回されてるなんて全然思ってないから気にしないでねっ】
【携帯からだから打つのも遅くなるし】
【打っている時にりせのレスも見れてない状態でさ】
【それで申し訳ない気持ちでいっぱいで課金したんだけどレベルが…orz】
【俺ってばツメが甘過ぎだっつーの!なんで愛想つかされても仕方ないような】
【続くぜっ!】
【だけど待っててくれんなら待っててもらうことでいいか?】
【絶対に今日よりパワーアップした俺を見せれると約束するからさ!】
【今レベルが2だから7ぐらいになれば結構長く書けるはず】
【んじゃ来週また時間が空いたら伝言もらっちゃっていい?】
【か、かかっ、課、金……!!!?】
【お金がかかるもの、なの…!?】
【ごめんね先輩!私、そういうの全然疎いから分からないの〜…】
【無料でしか来てない私からすればすっっっごい事に思えちゃうんだけど】
【前回も、私だって携帯からだったし、レス待たせた割にしっかり書けてないし…】
【だから先輩が申し訳ないなんて思う必要は全然ないのに〜!もう先輩のバカ〜ッ!!】
【愛想尽かすどころか増々先輩と仲良くなりたいなーなんて思っちゃったよ!】
【そんなにパワーアップされちゃっても私がついていけなくなっちゃうから】
【お手柔らかにお願いしまぁす。長文じゃなきゃやだ!とか全然思わないしさー】
【うん、分かったっ。じゃあまた来週、伝言するから】
【私も先輩に合わせた文字量で書くからね、気楽に遊んでねっ】
【りせも携帯だったのか全然きづかなかったし!】
【そう一年間で500円くらいでプロバイダーが規制されても書き込めるっつーやつ】
【しっかり書けてないなんてないない!俺はすっごくドキドキしてたからなー】
【なんで伝言もらえた時は天にも昇る思いだったぜ?んで課金したっつーわけ】
【それくらい仲良くしたいと思ってたんで、課金したわけだから】
【嬉しくて嬉しくてたまんねー!どこまで俺を喜ばせる気だよ】
【なんで、こちらこそよろしくっ!】
【そっちが携帯なのもわかったから、返しやすいように努力するぜ】
【また来週伝言待ってるぜっ、今日もありがとっ!】
【私も先輩が携帯からだったなんて気付かなかったよ〜】
【私もドキドキしてたから、余計気付かなかったのかもしんない!】
【先輩にそう言って貰えて私だって嬉しいんだからね、だからラブラブして遊ぼっ】
【で、携帯の時もあるけど、特に寝る前なんかね。…コレよくないみたいだけどー】
【今はPCからだよ、ちゃんと待ち合わせしてロールする時はPC繋ぐよ】
【じゃあ最後にちょっとだけ!オマケのプチロールね!あ、レス不要だから〜!】
花村センパ〜イ…色々手間掛けさせちゃったみたいだから…
これ、おばあちゃんに教えてもらって、私なりにアレンジしてみたの…
初めてだから上手く出来てるか分からないけど……
愛情はしっかり!たーーーっぷり込めたから!食べてね!
(形は至って普通だが異様に赤い揚げ出し豆腐の入ったタッパーを開けて見せ)
(照れ臭そうに、でもどこか満足げに、根拠の無い自信を持ちながら)
(再度、蓋をしっかり閉め直してから先輩に手渡し、先輩を見上げてニッコリ笑って)
それじゃあまた来週!…ってこんな台詞、けっこう収録で言うなぁ……
あっ、とにかく、またね先輩!
(先輩の肩に手を置いて支えて貰いつつも引き寄せ、軽く飛び跳ねるように背伸びすると)
(不意打ちで先輩の唇をちゅっと啄んでから、ニッとはにかむ)
(照れ隠しにすぐに駆け出して大きく手を振りながらその場を後にした)
【エラー出ちゃって書き直すとかして面倒だったでしょ?(頭撫で撫で)】
【ありがとね、わざわざ遣り難い状況で会いに来てくれて!】
【少しだったけど先輩と会えて嬉しかったよ〜。じゃあまた伝言するね、おやすみ先輩!】
【スレお返ししまぁす、ありがとうございましたぁ】
>>334 【こないだきづかなかったしロールをするなら携帯でもいいからな?】
【赤い揚げ出し豆腐…】
【俺以外の奴っーか、なんとなくなんだけどさ、天城には食べさせんなよ?】
【愛情がこもっているなら食べる権利があるのは俺だけっつーことで!】
【続く】
【面倒っつーか付き合わせて悪いみたいな?】
【んなのに仲良くしてくれてサンキュ!(撫でてくれていた手を取りぎゅっと握しながら)】
【どういたしましてっつーか、今度はお姫さまをエスコートできるようにしてくるぜ】
【ありだとなっ時間とってくれて、プチレスはレベルがたまったら置きに投下しておくぜっ】
【じゃまたな、つーことで返しちゃうよ!サンキュ!】
【お借りします】
【かっ、借りるぞ!】
>>337 【……あの、…そうだな…】
【…………よろしくお願いしますっ】
>>338 【お、やっときたな】
【それじゃ、監禁直後と調教開始後どこら変から始める?】
釣られるヴァカは死ね!
【
>>198の続きで今夜も借りるぜ、よろしくな。】
【返します】
>>341 ガッツこんばんは!
ガッツのレスからだねっ、よろしくっ
気分わかなかったら他のでも大丈夫だから!
>>338,342
【す、済まねぇ!使っていた、のか……?】
【もしまだ居るようなら場所を譲るつもりだが……】
【……しばらく待ってみたが、返事はねぇな……】
【すぐ上のレスに惑わされちまったが、ちょっと前から使っていたんだな…
>>342済まなかった。】
【申し訳ないが、あらためて場所を借してもらうぜ?】
>>343ロシーヌ
【ちょっとフライングでここを借りちまったみたいだ、ゴチゴチして済まねぇな。】
【もう大丈夫だとは思うので、作っていたレスを投下する。このまま待っててくれよな。】
>>置きスレ32
お終いじゃねーよ。本当に気持ちいい遊びってのは……これからだぜ?
(まだ少女の身体の卜伝に伝える、容赦の無い言葉)
(しかし剣士の巨体は無理に動かそうとはせずに、処女の肉壁を破ってやや奥まで押し込んだ状態のまま)
(膨張した肉槍が血流でピク……ピクと微動するだけの状態で止まっている)
(その間、肉槍の熱で押し開いたままの幼壁を暖めながら、可愛い剣豪の唇をちゅっ、ちゅっ…とついばみ)
(痙攣する少女のお腹を大きな掌で優しく撫で回し、下側の親指で割れ目の始まりをむにむに弄る)
(親指の腹は柔らかい谷間に包まれた左右から交互にクリを皮ごと撫でて)
(時々、突起の先端に親指を置いて、親指が掛かる重さの中心をコリコリっとした感触にセットしておいて)
(優しく、しかし小刻みにブルブルブルッ…と振動させてやる)
最初は痛いだろうが……チュッ……こうして、俺のが馴染んでくるまで優しくしてやるからな?
(キスを一度離して言うと、痛みで細められた目尻に溜まる涙に、
ふに……ふにっと柔らかく唇をつけ、吸い取ってやる)
可愛いぜ、卜伝先生。
でも頑張ってくれ、そっちも修行だ。
剣の道じゃねぇけど……好きな相手と一緒になる為の、愛を育む鍛錬ってやつだ。
(腰溜めした力で、海綿体に力を入れる)
(すると卜伝 の幼膣の中に挿し込まれた肉槍は、
ヒクン!と鎌首をまたげるように僅かに動き、膣内を優しく拡張する)
(大きな手の親指と対角線上にある小指は、卜伝のおへその穴に少し落ち込んで)
(その内径をつつっつつっ…と回転させるように撫でている)
【俺のペニスは深く挿入したままになってるが、、まだ動かないぜ? 中でヒクヒク振動してるけどよ。】
【卜伝の初めてだから、大切にしながら気持ち良くさせてやりてぇと思ってな……どうだ?】
>>343 気分はバッチリ乗ってるぜ!
……というワケで卜伝とガッツの続きだ、今夜もよろしくな?
は…んっんっ……でしぃっ…くるし…なんだか…くるしい気がするよぉっ…っん、んっ……
きゃうんっ!駄目!指、そんなに動かさないでぇっ!!
(ぷるぷるぷる…!!弟子の指が少女のぬめり柔クリを優しく、いじめて止まない)
(初めてを無理矢理奪われた痛みの中、生意気にもぷっくり丸くなる小指よりも小さなぬめり真珠)
(言い様のない圧迫の中、自分から動けないもどかしさに張り詰めた雄をきつく締め付ける柔膣)
(今にも泣き出しそうな苦痛に悶える卜伝とは反対に、物欲しそうに涎を垂らす少女の初物おまんこ)
(みっちりと隙間なく男を食む少女の膣は未だ大人になりきれていない……未熟な柔らかさが拡げられて)
(せめてもの抵抗に弟子の唇に軽く八重歯を立てむすっとした強気な表情が見つめてくる)
で……でしにまだ…あったばかりなのに…んっんっ……そんな…そんな……
ん…っ…あ、ぁ…でしぃ、…あ…!ひああんっ!!
(動かずにいると一体になろうとじんわり締まりついてくる少女のおまんこ)
(噎せるような甘い香りの中、見た目にも清らかな小さな割れ目がぬっぽり男に拡張されては卜伝を苦しめる)
(弟子の手が腹部に辿り着くと身体を僅かに強張らせて息を詰まらせて)
(その手が子宮を撫でる様に動くとガリガリと畳を引っ掻き上擦った声を漏らす)
(もちもちの少女のお腹、柔肌の中、男が挿れた部分がぽっこり膨らみ分かる)
んっ!駄目ぇっ!!動かないでぇっ!!ぼくでん、変な気分になっちゃううよぉっ!!
>>346 【うう…でしぃ…なんだかお腹…くるし……熱くなってくの……】
【なんか…漏れちゃいそう……】
>>348 逢ったばかりでも、好きになっちまったものはしょうがねぇだろ……
(常に元気で健気な女の子、それでいて武の心得は大切にする……時代も世界も違えど)
いつどこであっても、俺は卜伝先生とこうして出逢っていた、そんな気がするぜ?
そのうえ可愛い女の子ときたもんだ。
TVとやらでみかけて気になってはいたが、道場で初めて逢ってやっぱり欲しいと思ったぜ。
(お腹を撫でる大きな男の手つきは優しく、
柔らかいお腹が性器の奥から盛り上がっているのを手触りで確認するように撫でていく)
中に入っただけじゃ、男は満足できないんだぜ?
(とは言っても、初めての卜伝を気遣うように肉槍は膣内にじんわり熱を伝えながら、
僅かな蠕動をするだけに留まっている)
(奥で閉じている、これから押し込む狭い肉壁の合わせ目に”あたり”をつけるように)
(少女の狭い膣洞に先端でちゅぶちゅぶとご挨拶)
(続くカリ首はみっちり幼膣に張り付き、ぬるぬるの壁に優しく短めな往復でこすれている)
それで変な気分になったら、卜伝先生はどうなっちまうんだ?
我慢しないでお腹の力を抜いてみな?
(愛でぬめる親指を滑らせながら子豆をむにむにとマッサージ)
(指の脇からクリが逃げると、追いかけるようにまた指で捕らえて)
(クチュクチュクチュッ!と縦に指をこすりつけるスピードを速める)
気持ちよくなっちまえよ、その変な気分に……
(笠の広がったカリがようやく動き始め、中の襞々をぞわりと撫で始める)
(肉槍は半分以上も幼い割れ目に埋まっており、
その途中に浮き出る血管が、こすれる尿道口を凹凸で優しく刺激する)
>>350 今日はあとは簡単に甘えたいなっ!
(天真爛漫な幼女がむぎゅって抱き締める)
>>349 【気持ちよくなってきてるんだろ?もっと遠慮なく俺のを感じていいんだ。】
【卜伝先生のはちっちゃいマ○コだから、挿入で割れ目をむにむに巻き込んで、】
【肉棒の皮がざらざらって尿道口にこすれてるんだぜ……?】
>>351 おっと懐かしい名前が出てきたな。
これは……間違いか? それとも、草太よりずっと乱暴な俺のことが好きなのか?ん?
(こっちからも太い筋肉質の腕に抱きしめて、肉厚の胸板へ押しつけながら)
甘えるのでもいいぜ♪
(少女の柔肌にチュッ♪とキス)
もし眠くなったら我慢はしないで早めに言えよ?
>>354 あっ……ガッツのキス…気持ちいい……
(鎧を纏った小柄な少女がキスを受け、ぼんやりと惚けた顔で見つめてくる)
(柔らかい手足がむぎゅってしがみついて)
ガッツ大好きぃ……えへへ、ガッツ固い……
>>355 赤ずきんも柔らかくて、可愛いぜ♪
(鎧以外の露出している腕やお腹を剣士の大きな手で触って)
(おへその穴を親指で優しくぐにぐにしながら、その周囲を撫で回す)
俺は筋肉の塊だからな、女の子とは違うんだ。
(短パンのお尻も撫でながら、剣士の巨体で座って赤ずきんをその上に乗せる)
……そっか、それじゃ今夜は赤ずきんと一緒におやすみか。
(いつも俺好みの可愛い子になってくれるお相手に、感謝のキスで唇を優しく包む)
来週はまた、火曜日でいいか?
次あたりは卜伝も軽くイってくれそうだし、ヌルヌルにほぐれてきた女の子の中を……いまから待ち遠しいぜ。
あっあっ…んっ…ガッツの手…なんだかやらしい……
んっ…うん…火曜日…大丈夫だよっ……
(お尻やお臍を撫でられるまま、小柄な少女は大好きな人と眠りにつく)
(掌にすっぽりと収まる少女のふっくらお尻を撫でられるまま、すやすや…)
(しがみついた少女の子供体温、甘い吐息がガッツに吐きかかる)
おやすみなさい……ガッツ……
>>357 赤ずきんと久しぶりに逢ったら、なんだかエッチなことがしてやりたくなってな(笑)
お前さんも大好きだからなぁ……
(少女らしい甘い息を感じながら、起こさないようにそっと頬にキスをして)
今夜もありがとな……おやすみ、赤ずきん。
また来週火曜のいつもの時間にな。
(2人で一緒に毛布を被って、赤ずきんを抱きながら……)
【今夜はこれでスレを返すぜ、ありがとさん!】
くっ
【妻と場所をお借りします】
【ユースティリスと借り受ける】
ふむ、今日はまた新しい展開の相談からじゃったか?
そうだね、以前に話していたところだと、
ローザがこの間の件を考慮してサキュバスの所で反撃手段を学んでくるといった話があった覚えはあるけれど、
そこに至るまでに何か挟むのも面白そうだとは思うし、他の展開でもいいとは思う。
時期的には……ハロウィンは何というか、僕らがやるのは微妙な所だね。
>>362 うむ、ユースティリスの出かけている間に、サキュバスに教えをこい…
帰宅し疲労で眠った所を、寝込み襲うという話じゃったな。
間に何かを挟むか、ふーむ…それも良いかもしれんのう。
ハロウィンか……
ふむ、我の場合は仮装をするまでもないじゃろうからな…
菓子がもらえるというのならば貰うが。それではなんの色気もないのう。
>>363 もちろん、挟まなくても構わないし、挟むのであれば……
そうだね、少し互いの関係も変化してきたことだし、最初の頃に言っていた
ローザが家事をしようとしてみるというのも面白いかもしれない。
あとは……特に何かあるわけでもない時間帯、というのも反対に面白いかな。
ベッドに居ない、それでいて暇な時間を過ごしてみるといった感じで、
上手くやれば設定を掘り下げるようなお喋りができる可能性もある。
ハロウィンは確かにそうなってしまいそうだね。
僕が悪戯をすると言えばローザは本気で警戒しそうなのも問題だ。
普段と何も変わらないのに。
ああ、僕が悪戯を要求するという手もあるのか、それなら技術を覚えてきたというのにも繋げられそうだ。
エクスペンタブル
>>364 家事じゃと?
……む、むぐっ…む、むぅう……。
そうじゃな、ホットケーキぐらいじゃったら…我にも作れぬ事はないと…思うのじゃが…。
これをどういう展開に運べというのじゃ!?
ふむ、なるほど…
であれば、一緒に食事を共にする…というような案も良いかもしれぬな。
菓子をばらまけば悪戯をされぬのであろう?
そもそも、普段からハロウィンのような格好をしておるのに、どう仮装せいと言うのじゃ。
……悪戯は要求するものではあるまい。それは報復にならんじゃろう!
>>366 彼女がが失敗したのを慰めつつイチャイチャとするというのは定番だとこの本に。
もちろん普通に食べながら歓談する、行為抜きでの回というのを1度くらいなら挟むのも悪くないとは思うよ。
そういうの込みにするのであれば、作った際にローザが何か薬を盛ってという方向にもできるかな。
性欲を抑える薬を入れたはずなのに逆に高める薬を盛っていて僕が大変なことになるだとか。
ローザが自爆する形でも……うん、とてもいい。
人間が悪魔や霊に扮するのだから、逆に聖職者の格好でも?
……駄目だ、僕には刺激が強すぎる。
確かに悪戯を要求するというのは変な話だし、やるにしてもお互い仮装する程度になりそうだね。
>>367 な、なんじゃと…何故貴様に慰められねばならぬのじゃ…!屈辱じゃろうが!
ふむ…確かにそうじゃな。
ただ歓談してイチャつく…だけの回を持つのは、我もよいと思うぞ。
…ふ、うぐっ……思ったより上手に出来て、美味しそうで我も食べてしまう、とかな…?
……待て。貴様何を今想像したのじゃ!
どうしてそれが刺激が強い事になるのじゃ!?
パーティに僧侶とかクレリックとか、そういうのはおるじゃろう!
>>368 そこで屈辱と思わないくらい落ち込んでいる……ほど料理では困らないか。
拗ねるローザも可愛いだろうから、その反応も見てみたいな。
さて、どうしようか。
失敗したものを食べる、普通に上手くいったのを普通に食べながら歓談する、何か盛ったもので自爆する。
この3つが候補に挙がったと思うけれど。
もしくは下のハロウィンにかこつけたコスプレあたりだね。
うちは男パーティだったから……
それに、その……ローザの身体つきで、ローザのいやらしさであの楚々とした衣装というのは、
何とも背徳的なものを想像してしまうというか…いや、褒めているんだ、むしろ是非着て欲しい。
>>369 …優しくされてうっかり慰められてしまうというのか!
まぁ無いとは限らんが、やってみぬとそれはわからぬな……
失敗したなら、成功するまで作れば良いじゃろう?
ふーむ…どれも楽しそうではあるな。
……な、どっちなのじゃ…!刺激が強すぎるのか、着て欲しいのか…!
むー…ふむ、菓子を貰う為に仮装し、ユースの元を訪れるが…
そのまま…と、なるのか。
>>370 流れ次第という便利な言葉の通りというわけだね。
うん、どれも楽しそうだから困るよ。
鮮度という意味ではハロウィンを優先すべきなのかもしれないが、
衣装のことを考慮するならイベント無関係にローザが気紛れに着てみたという話にしても成り立つから、
コレといった決断理由にはならないか?
刺激が強いから着て欲しい、意味は通るじゃないか。
ははっ、まったく、ローザは男心がわかってないなぁ。
>>371 ふぅむ、確かにそうじゃな。
別に装いを変えることに抵抗があるわけでもなし、
僧侶服に限らず、着せたいものがあるというのであれば…機会を見て着るのに異論は無いぞ。
まずはそうじゃな、料理を作れん事には薬を盛る事もできんじゃろう。
料理を作ってみて…流れでじゃな。
ホットケーキのはちみつだのジャムだのに混ぜる、というのも出来るじゃろう。
……お、男心などわかるか!
迷って考えておったら時間が経ちすぎた…す、すまぬ。
>>372 ありがとうローザ。
実はかなりの衣装案があるんだ……というのは冗談だけど、
ローザの可愛さをひきたてる為にも色々な衣装を使うのはいいと思うから、
僕の方からも提案させてもらうけれど、ローザからも思いつけば着替えてみて欲しい。
では料理を作るということで。
僕は食卓の方でハラハラしながら待機中といった感じになりそうだね。
いや、それだけ真剣に悩んでくれたんだと思うとむしろ嬉しいくらいだよ。
ただ、気付けば23時だけど今日のローザのリミットはどれくらいだろう。
それ次第では今日は相談にして、改めて次回から開始でもいいと思う。
>>373 冗談に聞こえぬから困るのじゃが……!?
…ふむ、じゃが…うぅむ…何がツボに入るかわからぬからのう
安易に着替えて大変な事になっても困るのじゃが……!
うむ、背後から覗く程度であれば許すぞ。
あまり工程は長く作る予定はないゆえ安心せよ。
……むむ。そう言われると思っておったが…ま、まぁ良い。
そうじゃな…もうこのような時間か。
内容について考える時間も欲しい、今日は相談のみで良いか?
>>374 実際に案自体はあるけど、かなりという程じゃないさ。
その安易な結果としてローザが真っ白になったり呂律が回らなくなることについてはその…
僕からは今の段階ですまない、と伝える以上のことは。
駄目だ、背後から覗いたら間違いなく僕は我慢できなくなる。
けれど、ありがとう、僕もうろうろとしたり心配そうに見たりさせてもらうよ。
もちろん、今日は相談が片付き次第解散としよう。
次回だけど、ローザはいつが都合いいかな?
僕はとりあえず明日は大丈夫で、その次は木曜が空いている。
>>375 かなりという程ではなくても、存在しないというわけではないのじゃな?
……謝る前になんとか、こう…努力するとか、ないのか!?
………………。
……我慢って、空腹…の、方ではないじゃろうな。
何か盛る前に襲われる可能性があるのか!?冗談じゃろう!?
ふーむ…むー…。
では日曜からはじめるか。日曜の夜でよいか?
>>376 それはもう……料理の話題の段階でエプロンのみから、
新妻風のフリル多目のエプロンにメイド服的なものと3種類は。
寒くなってきたからつかえないものとしては水着の類というのも。
……努力はするが実るとは限らないんだ。
……ローザがかいがいしく動き回っていたら僕の理性が抗えるとは。
それもこれも君が可愛いのが悪いんだ。
日曜、明日の夜だね。
21時には出られるから、そこからで構わないかい?
>>377 想像力豊かで羨ましい事じゃな。
エプロンのみとはなんじゃ!裸エプロンか!それも寒いじゃろう…
水着なら、温水のプールに入るじゃとか…今更風呂で着るのも変かもしれぬが。
……本当に、くれぐれも用心せぬといかんな…。
どう考えても我の所為ではないじゃろう!
もっと微笑ましく見守れぬのか…
うむ、日曜の21時からがよいな。
>>378 確かに、この時期ではどうしても寒くなりそうだ。
……反対に着込んだ格好も可愛らしいと思うけれど。
ああ、気をつけて欲しい、と僕が言うのもどうかと思うが。
大丈夫、ちゃんと微笑ましく見守るから。
どれほど愛らしい姿だろうとちゃんと抑えるだけの理性は持ち合わせているつもりだ。
わかった、明日の21時から、楽しみにしておくよ。
後は何か決めることはあっただろうか?
>>379 キッチン…というより厨房じゃから、広いというのに…
そこで一人で、何故裸エプロンなどという寒々しい格好をせねばならんのじゃ…滑稽じゃろう!
……まったくじゃな、何度もしている内に飽きぬのか……?
本当じゃろうな……?
ま、まぁ、折角作ったものをないがしろにされては困るしのぅ
せめてそれまでは耐えてもらうぞ!
……ふ、むしろどうしても耐えねばならぬ状況を作って、誘惑するというのも楽しそうじゃな。
…ふむ、今の所はないじゃろう。
何かあれば明日までに考えてくる。
>>380 つまり僕が見ているところでしてくれれば解決じゃないか。
……飽きる気配が見当たらないな、ローザはとても魅力的だ。
きちんと我慢するよ。
なるほど、それはそれで楽しそうだ…問題は僕にローザからの誘惑耐性が低いことと、
ローザが襲われた後のことをまったく考慮していないことくらいかな?
わかった、また明日質問があれば答えるようにするよ。
それじゃあ今日はこれで?
>>381 それじゃと、調理をはじめる前に終了してしまうじゃろうが!
エプロンを着た意味なく、どう考えても背後を見せた時点で襲われる!!
……む、むー…。嬉しいのじゃが、複雑じゃな…。
あぁ、せめて食べ終わるまでは我慢するのじゃぞ。
……ハッ…!
た、確かにそうじゃ…耐えさせた分、どう反動がくるか……か、考えておらなんだ…
うむ、ではまた明日にの。
……そうじゃな……
(尊大そうに腕組みをして周囲をぐるりと見渡し、じろ、とユースの方を睨み)
(ぐっと背伸びをして、同時にユースの腕を掴んで屈ませると掠めるように唇を奪って)
んっ……。
……う、うむ。では寝るかの。おやすみ、また明日じゃ、ユースティリス!
>>382 ………ありがとう、ローザ。
物凄く嬉しい不意打ちだった。
魔王に不意を突かれるというのも勇者としてはどうかと思うが、君の夫としてはとても幸せなことだよ。
……おやすみローザ、また明日!
ノービスとお借りします
こんばんはっ!一緒に借りるね!
>>385 来てくれてありがとう、ノービス
で、お金ほしいとか言ってたけど…ミルクの買いすぎとか自業自得だしなぁ
まぁ見捨てるのは可哀想だし何か奢ってあげるくらいなら構わないよ
【よろしくね、ノービス】
【容姿とか簡単でいいからわかると嬉しかったり…】
>>386 むぅ…だってゼロピー集めたけど全然お金にならないんだもん!
空き瓶、ちょっとだけ集めたけど…お店に間違えて売っちゃったし…
ほんとっ!?えっとね…じゃあ、ポリンの卵がいい!
【容姿は…うーんっと…金色ショートカットの髪に青いリボン付けてる感じ!】
【武器は拾ったオーキッシュアクスだよ!】
>>387 んー、まぁ確かにそれほどは貯まらないかもしれないけど…
もうちょっと節約すればそんなに困らないんじゃないかなぁ
ミルクだけじゃなくて結構買い食いとかしてるんじゃない?
ポリンの卵…どこに売ってたかな…
俺も買いたい物あるからプロンテラにあれば丁度いいけど…
【ありがとう、金髪ショートのノービスちゃんだね】
【それじゃあこちらも同じくノービスってことで…】
>>388 むぅぅ…じゃあ、じゃあ、キミはどれだけ貯めたの?
私もミルク買うまではちゃんと500z持ってたんだから!
…ちょっとジュース買ったり、おやつ買ったり、してるだけで…
ほんとに買ってくれるの?
じゃあじゃあ、ポポリンの卵にしよっかなぁ…
【うん、えっと名前も適当に付けてみたり】
>>389 俺は極力必要なもの以外買わないようにしてるからね
ポルンちゃんとデートしても大丈夫な程度には貯金してるんだよ?
まぁ女の子だからそういうの買っちゃうのは仕方ないんだろうけどね…
無駄遣いばっかりして装備品とか大丈夫なの?
むっ、奢りだからって遠慮しないつもりだね
まあいいや、とりあえずプロンテラに行ってみようか?
【ありがとう、それじゃあ俺も名前つけるね】
>>390 …装備…ほら、強いの装備してるよ?
(自慢そうに腰に下げていた斧を重そうに両手で持ち上げて)
プロンテラの近くのオークがいる森に落ちてたの!
青ハーブが取れるって聞いて行ったんだけど…
オークが怖くて…でも!これ凄いでしょ?
(ぶんっ!ぶんっ!と斧を振って見せながら)
うん、プロンテラにいこ!
えっと…歩いてでもいい?
>>391 おおっ!?オーキッシュアックス…
思ってたよりも全然いい武器持ってるじゃないか
(ポルンの構えた巨大な斧を見ると目を丸くして)
へー、それはラッキーだったねぇ
ていうかよく無事に帰ってこれ…うお!?い、いきなり振り回したら危ないって!!
(いきなり斧を振り回されると慌ててポルンから離れて)
そうだね、ここからならそんなに遠くないし…
歩いてゆっくり行こうか?
>>392 凄いでしょ?私の自慢の武器なんだから
(あまり無い胸を張りながら斧を見せびらかせて腰に提げなおし)
凄い怖かったんだよ?オークに追い掛け回されて…
オークに捕まると食べられうっていうし…怖いよね…
(丸焼きにされる想像をしてぶるっと体を震わせ)
もうちょっとで私も美味いお肉になっちゃう所だったかも!
(危機感をまったく持っていない様子で冗談っぽく笑い)
うん、ねぇねぇキース、キースは何の職業になるの?
>>393 うん、それがあればしばらくは新しい武器買わなくていいしね
…扱いに関してはちょっと不安だけど
(斧を戻してホッとするが、まさか町中でも振り回したりしないだろうかと不安で)
まったく…無事に帰ってこれたから良かったけどもっと気を付けないと
駆け出しのノービスが一人でオークだらけの森に行くなんて焼き肉にされても文句言えないよ
はぁ…プロンテラに着いたらステーキでも奢ってあげようかと思ったけどやめた方がいいかな
(危ない目にあってもまったく堪えていないポルンに呆れつつも、微笑ましく思い)
うーん…俺は近接戦闘はあんまり得意じゃないしマジシャンかな
ポルンは?
マツコ
>>394 でしょでしょ!私ってもしかしてお宝探しの才能があるのかなっ
(楽観的な思考でそんな事を言いながらへらへらと笑い)
私なら美味しいお肉になるかな?
(キースに向けてにこっと笑い、お尻をふりふりしてみたり…)
ってえええっ!!ステーキ食べたいよ!なんでぇ…
(がっかりと肩を落とし、ふくれっつらでキースを恨めしそうににらむ)
ん〜…私は決めてない…かな…
剣士もいいけど、商人も向いてるかな〜って!
それにほら、ダンサーとかも!
(いろいろ夢があるようで、まだ何も考えていない様子)
>>396 うーん…たしかにその運の良さと無謀さはお宝探しには大事かも…
でももうちょっと賢くならないと命がいくつあっても足りないんじゃないかな
(調子に乗ってまたオークの森にでも行くのではないかと少し心配で)
どうだろ…そもそも肉があんまり無いみたいだしなぁ
美味しくなさそうだからオークから逃げれたんじゃない?
(チラリとポルンの胸を見つつ)
う…そんな目で見つめられるとなんか罪悪感が…
はぁ…仕方ないなぁ、ステーキでも焼き肉でも奢ってあげるよ
商人は計算とかしないといけないしどうかなぁ…
剣士になってブンブン斧振り回すのとか向いてそうだけど…おっ、ようやく着いたね
(ポルンと話してるうちにプロンテラの入り口に到着し)
【んー…ポルンは落ちちゃったかな?】
【もう少し待ってみるね】
>>397 …なんかさりげなく馬鹿にされてるような気がする…
(ジト目でキースを見上げ、少しだけふくれっつらを浮かべ)
それ、どういう意味っ!?
(胸を見てお肉がなさそうという発言に顔を真っ赤にし)
胸の大きさなんて別に関係ないでしょっ
そんなところなくたって美味しいかもしれないし!
(そういってムキになって反論すると、キースを睨み)
ほんとっ!?やったぁ!
(ステーキでも焼肉でもおごってくれる、それを聞くと嬉しそうにとびはね)
何にしようかなぁ…やっぱりベベのステーキとか…
(ごくっと喉を鳴らし、お腹がぐぅっと鳴るのを感じ)
…私、そんなに怪力女じゃないしっ!
(むぅっと頬を膨らませながらプロンテラの門をくぐりぬけ)
【はう、まだ落ちてないよ!】
【うぅ、ごめんなさい】
>>400 【あっ、良かった…まだいてくれたか】
【こちらこそ早とちりでごめんね】
【もしポルンが時間的に厳しかったりするようなら今日はここまでにして凍結とかしたいけど…どうかな?】
>>401 【んと、まだ時間的には大丈夫かな…】
【ごめんね、少し電話でお返事が遅くなって…うぅ〜】
>>402 【いやいや、大丈夫だよ】
【それじゃ返事書いちゃうからね】
>>399 そんなことないって、誉めてる誉めてる
(ジト目で見つめられるとなんとか誤魔化そうと)
いやー…だって少なくとも大きくはないんじゃない?
貧乳ってほどじゃないかもしれないけど
(大きさを確かめるようにポルンの胸を見つめて)
あー、確かに…お腹の肉とかついてれば美味しそうかも
まぁご飯食べる前に買い物しないと…
(途端に元気よくなるポルンを微笑ましく思いつつ、プロンテラ入り口の門をくぐり)
さて、とりあえず何を見ようか?
装飾品とか?ポルンは武器はいらないだろうし…
>>404 ほんとぉ…?キース、すぐいじわるするから…
(視線をそらし、頬を膨らませたまま拗ねた様に小石を蹴飛ばし)
…これから大きくなるんだもん!
…胸だってあのお姉さんみたいにボインボインになるしっ!
(大声でプリーストのお姉さんを指差し、ぐぬぬっと対抗意識を燃やし
お腹に肉…?キースは太ってるほうがすきなの?
(首をかしげ、顔を覗き込むようにし)
(美味しそうと言われたことに少しだけ嬉しくも思ってしまう)
(なんだか可愛いと言われたような、そんなニュアンスに聞こえて)
うん、買い物…何を買うの?
(大通りを歩きながら露店をきょろきょろと眺め)
(どれも高くて手の出ない値段ばかりなのを少し楽しんでもいる)
装飾品…?ううーん…?犬の首輪とか?
(ちょうど売っている首輪を指差し、チョーカー代わりに?みたいな事を冗談っぽく言って)
>>405 えー、意地悪どころか寧ろ親切で優しいと思うけど
ほら、そんなに拗ねない拗ねない
可愛い顔が台無しだよ?
(頬を膨らませてるポルンを見ると少しからかってみせて)
こらこら、お姉さん驚いてるぞ
あ…もしかしてミルク沢山買ってたのって胸大きくしたいからだったり?
(ポカンとした顔のプリーストに頭を下げつつ、ポルンの言う通り豊かな膨らみをデレデレ見つめて)
いや、そういうわけではないけど…まぁあんまり痩せてるよりは健康的ではあるよね
だからと言って肉ばっかりバクバク食べていいわけではないけど
(こうでも言っておかないとステーキをたんまりと奢る羽目になりそうで)
そうだなぁ…俺は転職した時の為に武器とかチェックしに来たんだけど食料も買わないといけないし…
(大通りを時折露店の前で立ち止まってマジシャン向けの装備をチェックして)
犬の首輪…そうだね、犬っぽいしポルンなら案外似合うかも
なんかポルンにプレゼントしてあげようと思ったんだけど…あ、あそこのお店とかいいかも
(水着や下着といった衣類を扱っているらしい店を指差して)
【流石に落ちてしまったかな…?】
【とりあえず時間的にそろそろ厳しいのでこちらも落ちるね】
【もしまだ続けてくれるようなら伝言くれると嬉しいな】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい…そのまま寝ちゃってました…】
【続けてもらえるなら続けたいなぁって思ってます】
>>408 【遅かったから仕方ないよ、気にしないで】
【それじゃ続き出来そうな日を伝言板の方に書いてもらってもいいかな】
【スレを借りるわ】
【モリガンさんと借ります!】
>>410 すんませんお待たせしました!
………ごほん!
…じゃー早速ですけど、モリガンさんのおっぱいをご拝見したく…
【NGなこととか、これだけは!って求めてることとかあったら教えてくださいね!】
【俺はしばらく起きてられますんで】
>>411 ふふっ♥
焦らない焦らない……
(胸の谷間をゆっくりなぞりあげると両側からむにゅ、と挟んで)
…触りたい、見たい?
じゃあ、君の手でしてもらえるかしら……?
【グロとスカトロはNGね】
【そっちは何かあるかしら?】
>>412 こんなおっぱいの目の前で落ち着けと…!?
そりゃムリな相談ですよ!
…えっ、触っていいんスか?ぜひぜひ!
(許可が下りると、躊躇なくおっぱいにぴったりくっ付いた服をぺろん、とはがす)
……おおー!
これがモリガンさんのおっぱい…!
(こぼれそうなおっぱいが現れるとつい生唾をごくり)
(隠れていた桜色の突起に目を奪われて、ペニスを弄んでもらう前に手で鷲掴みしてしまい)
や、やっぱすご……。俺の手じゃ全然収まりませんよ?
(生暖かい感触のおっぱいを上下に動かすように揉みつつ、興奮で息を荒げてきて)
【俺もとくにナシです!すっぽりシちゃいましょうかー】
【ハートマーク、俺も使いかた分かんないんすよね。ちょっと調べてみます】
>>413 活きの良い男、とは言ったけどね…
触って良いわよ?この胸で、シて欲しいんでしょう?
だったら…触る事の方が、まだ段階としては低いと思わない?
……ふふ。
(男によってレオタードだずらされ、生白い肌の乳房と桃色の乳首があらわになり)
んっ…
あ…あまり乱暴にしちゃダメよ…?
もうおっぱい触っただけでギンギンかしら。
【おかしいわね…プレビューだと出ているのだけれど…♥】
>>414 そうっスね、俺おっぱいフェチなんで!
んちゅっ……!ちゅぱ……、んじゅ……れろぉ……
(桃色の乳首を赤子のような音で吸い立てると何度もおっぱいを揉みこんでいく)
じゅるるっ……、あぁ、モリガンさんのおっぱい美味しいっす…
う……はぁ、もうビンビンに反応しちゃってますよ…。
(場慣れしたモリガンさんとは打って変わって、表情に余裕はなくなり)
(胸を触っただけで下腹部は熱く、興奮を表すように硬くなっていた)
…すんませんもう我慢できなそうです!
思いっきりおっぱいで挟みながらシゴいてくださいっ!
(ベッドの上に跨って脇にズボンも下着も放り、大きく足を開くと)
(勃起したペニスをモリガンさんの胸に押し付けて、ずぶずぶと谷間に沈めていく)
【みたいっスね、大文字にしてもダメかな?♥】
【モリガンさんにはハートマークがぴったりなんで、俺ももーちょい探してみます!】
【んー、もっかい試しに…♥】
【うーん、色々調べては見てるんだけど♥】
【他板では出るのよねぇ】
>>417 【俺もプレビューだと大丈夫なんですけどねー…】
【しょーがないですし、モリガンさんに支障がなければこのまま続けちゃいましょうか?】
>>418 【ブラウザからでもダメだしPINK板自体がダメっぽいわね】
【はぁ、ハートも出ないなんて全然楽しくないわぁ…はぁん】
【ごめんなさい、興が冷めちゃったわ…】
【勝手だけど、これで失礼するわ、また機会があったらよろしくね】
>>419 【うーん、ショックですが仕方ナシですねー…】
【分かりました!今度は俺から呼ぶかもしれませんけど、その時はぜひ続きを!】
【ありがとうございました、これでお返ししますー】
ショック
>>350 っ…ンッ…ぁ…あ…でしぃ…っ…んっんっ……お腹…お腹苦しいよぉっ……
ひぅっ…んっ…駄目ぇっ…壊れちゃう……やっ、そんな動かないでぇっ……
(桃色割れ目を何度も貫き奥へ奥へと移動する男の欲望…)
(挿れたヶ所から幼い女の子のお腹がぽっこり膨らみ移動の軌跡がよく分かる)
(柔らかな白いお腹がなでなでされるまま、卑猥な音が立つ卜伝の狭すぎるおまんこ)
(すっかり濡れ泡立つ割れ目が猛る一物を欲するようにくすぐるような収縮を繰り返す)
(卜伝の薄い色素を纏う花弁が雄棒に柔らかく添い離れようとはしない)
ひあっ!変な気分に…変な気分になって…ぼくでん、でしのこと、すきになっちゃうう…!!やあっ!!
そこっ!!触んないでぇっ!!気持ちいいっ!!気持ちいいのっ!!あああっ!!
(弟子の指先が卜伝の陰核へ…形をなぞる様に弄られると次々に溢れる快楽に卜伝は泣きわめく)
(指先だけでも痕が残ってしまう程に軟質でぬるっとした少女の小さな快楽玉…)
(開いた脚から垣間見える卜伝の鮮やかな濡れ桃色の中、恥じらい泣き濡れる小さなクリが何度も男に捉えられ)
(ふっくら腿を内側へ寄せつつ腰を捩り、尻尾がくるんと巻き付いては快楽を与える腕に抗いを見せていく)
あっあっ…で…で…出ちゃう…ぼくでん…漏れちゃいそう……うっ、うっ…ああっ……
(散々にお漏らししたばかりなのに、卜伝は尿道口をつつかれむずむず…)
(初めてを奪われたばかりの柔らかい膣肉の中…ちょこっとしたお漏らし口)
(弟子の先が当たる度にふっくらした太ももが悶えて、少女のおまんこが締まり付いてくる)
(眸に映した弟子の顔から視軸を外し伏し目がちに視線を下げればちょろちょろ…生温かな湿りが膣内を浸していく)
ん……んっんっ…はあっ……あっ……
(色っぽい声を出しながら、初めて男に身体を捧げながら…卜伝は人知れず、お漏らしをしてしまう)
(小悪魔羽をぴくぴく…悶えさせるままに内緒のお漏らし…温かな少女の中が、より暖かみを増すと)
(胸元がぺったりとした幼い女の子がしがみついてはおねだりしてくる)
(ほっぺはいつも以上に赤くなり、幼い割れ目がぴくぴくするまま砂糖菓子のような少女が恥ずかしいおねだり)
んっんっ……でし…大好き……そこ…もっと…ぼくでんのそこ…つんつんして欲しいの……
おっ、お漏らしなんかしてないよっ!?ただ…すごい……気持ち…よかったから、
……大好きなでしに…つんつんされて……ねっ、駄目かなあ
>>423 ほぉ〜? 立派な剣豪だものな、お漏らしなんかしてないよなァ?
(恥ずかしそうに頬を赤くして顔を逸らしたと同時に、
接合部をじわりと暖めるお湯のような感覚を逸物に感じても)
(さっきもなったことから、気持ちがいいと全てを開放してしまう卜伝の生理現象はもう心得ている)
(意図的というほどでないが結果を予想した上での、尿道への刺激)
(ザラザラの皮と脈動するペニスのでこぼこで、挿入した上側にある窪みを刺激していたからこそ、案の定―― )
俺の剣と先生の鞘がこすれているところに、暖かい白湯が流れたような気がするんだが?
(サムライの道を極めていながら、健気で可愛い少女が感じすぎてお漏らしをしてしまう、
こんなに興奮することは他にないというくらい、内心嬉しくて小さな師匠が好きになっていく)
(それは剣士の肉槍にも現れていて、幼い割れ目を開いて入り込み、一番熱い体温を周囲に伝えている)
(幼い膣内に肉槍で塗り伸ばした尿を運び込むと、暖かく濡れたその感触にいよいよ我慢できなくなり)
俺のでつんつん、か……卜伝先生は子どもマ○コの奥まで挿入されて、気持ちよくなりたいんだよなァ?
(もったいぶった言い方をしながら、こちらも我慢できる余裕はなく)
(尻尾で腕に甘える小悪魔の幼膣を、上向きに沿った肉槍でごちゅごちゅ犯し始める)
(カリ全体は尖って、先端だけ気持ち程度丸まった形状で卜伝の幼肉を掻き分け)
(すぐに到達した膣奥の曲がり道……肉壁を、尖った先端で凹ませるくらいこんこんとぶつけ始める)
卜伝先生の……突き当たりに、当ってるぜ……!
先っぽが当っても、おらっ…! グリグリ押してやらぁ!
(カリ首で天井を引っかきながら、先端を当てた膣奥へそのまま腰で押し込むと)
(何度も幼い行き止まりに当るが、それでも構わずにお腹の方向へ凹ませるくらいの打撃)
>>424 おう、今夜もよろしくな。
卜伝のお漏らし、チョロチョロって可愛い感触でたまんねぇ。
こっちのがすげぇ熱く硬くなっちまってる……それを奥まで挿しこんでるんだぜ?今……
んこ
ひぅっ…んっんっ…でしぃ…気持ちいい…あそこつんつんされるの気持ちいいの…
あっあっ……!!ん…!!でしとたくさん一緒に…一緒になって…気持ち良くなりたいっ…
気持ちいい!!もっ…もっとぉっ!!もっとぐちょぐちょしてぇっ!!
(熊のような大男と畳の上で愛し合う小柄な卜伝)
(割れ目を犯す肉棒が優しさを残しながら引き抜かれて行く度、卜伝も自分からお股を擦り付けていく)
(つるつるなお股が弟子の陰毛にこすれてヒリヒリするけれど…)
(蕩けきった割れ目を好き放題にたくさんたくさん弟子の色に染められたい…)
(恋する乙女の願望がじんわり蜜濡れになって表れるまま、ぐっしょり湿ったまん肉が締まりつく)
あっあっ……でし…ぼくでん……ぼくでんの当たってる…!!
でしの…ぼくでんのお腹に当たってる…!!こつこつって…!!ああんっ!!
(膣肉の奥に当たる度に無理矢理に開発されては拡がりを見せる幼い膣割れ目)
(貫く度に真新しい肉の感触、新しい締め付けが貪欲に締まり付いては痴態で顔が合わせられない卜伝)
(欲情に酔い痴れるまま、対峙し押し倒された身の下で雄々しく猛る巨根の熱が何度も小さすぎる割れ目を貪る快感…)
(背筋に快楽を走らせ不意を突くかに解れた割れ目に亀頭が潜り込むと括れを花弁で締め付け)
(最奥が疼くのを感じれば貫く事を望む様にお尻を揺らし欲に濡れ焦れる表情で弟子に強請り)
あっ…あぁ…っも…う…は…、ん…欲し…っあああっ…ゃ…あっ……んん…ん!!
でし…好き…!!好きだよぉっ!!でしが大好きだよぉっ!!もっと…もっとしてぇっ!!
(色欲に染まり喘ぐ幼い菩薩)
(幼い二つの脚を割開き鍛えた身体が割り込むと同時に割れ目の浅瀬がこれでもかと弟子を締め付けてくる)
で……でしぃ、……愛してるの……
(最奥を目指して腰が進む中、小さな唇から甘美な声を漏らしつつ伏した眸に涙を浮かべ…そっと唇を重ねていく)
(ぷにぷにした肌が重なるまま、快楽の涙を零し、幼い身体を弟子に委ねながらキス)
(背筋を這うように巡る官能的な欲望が弟子を更に欲し、未成熟な子宮の入口間近で陰茎を搾る様に締め付けていく)
んっんっ……でし…ちゅっ……ちゅっ……
>>426 もーっ!あんまりはずかしいこと言うでしはおしおき!!素振り100回!!
(小柄な卜伝が身のこなし素早く飛び付くと遊びたそうに見上げてくる)
(紫陽花髪をした菩薩の剣豪は弟子の半分程しか背丈がない)
ん……でしと繋がってたら……身体どんどん…熱くなってくよぉ……
>>428 はぁっ、はっ……卜伝先生……
(涙ぐんで小さな口でキスを求められると、
快感に耐えて厳しい顔になりがちだった剣士の顔を僅かに綻ばせて、大小の唇で熱く繋がる)
(ぬめった幼膣に肉槍を締めつけられると、それを褒めるように可愛い唇をちゅっちゅっ…と吸って)
たまらねぇ……卜伝先生の小さいオ○ンコがきゅうきゅうしてきやがる……
(幼肉に絞めつけられる肉槍を奥から滲むぬめりと尿でぬるぬる潤滑させながら)
(カリが動く通りに幼膣を膨らませて入り口近い膣壁を突き崩していく)
(大剣で瓦礫を突き崩していくように、秘肉の形を先端を押し付けるごとに変えていき)
卜伝先生……好きだぜ。奥まで、卜伝の全部が欲しい……
(猛獣のように荒げる息を吐きながら、細くて小さな股へ大人の腰を打ちつける)
(初めての少女には酷なほど熱く煮えたぎるものを迸らせるために、
その場所を掘り起こすような本能の挿入を繰り返し)
(曲がりくねった膣道を肉槍で突き通して真っ直ぐにしながら、
槍のひと突きひと突き毎に、奥の大切な場所へ頭を近づけていく)
小さいな……卜伝先生の身体は……
俺が守ってやる。先生に教えてもらいながらな?
(剣士の体重が掛からないように適度に肘で支えながら、
古傷だらけの大きな胸板を柔らかい少女のお腹と胸へ擦り合わせて)
(何度か根元まで肉槍を挿し込む毎に、愛しい師匠の唇をちゅっ…ちゅっ、と吸っていき)
(熱い呼気が漏れる口元と同じように、射精の近づいたペニスで幼膣を擦りあげる)
>>430 えへへ、でし!大好きなでしいっ!!
一緒にねよっ!!
(無垢な幼女がしがみついては何処も柔らかな身体を寄せてくる)
>>431 おう、またせてゴメンな……一緒に寝るか♪
(柔らかい師匠の身体を愛しそうに抱き寄せると)
(続きのつもりでちゅっちゅっ…とキスをしながら一緒に布団へ潜り込む)
俺も大好きだぜ、卜伝先生……ほら。
(隣あって、太い腕をまくら代わりにしてやる)
また週末……いつもの時間で大丈夫か?
ん…ちゅっちゅっ…今日も一緒にいてくれて、ありがとう…
大好きだあ…
(卜伝の小さな唇が、甘く柔らかなキスを交わす)
(そっと隣で瞼を下ろすと温かな身体が寝息を立てる)
うん……また週末……おやすみなさい……すやすや……
>>433 大好きな卜伝と、ロシーヌの人と一緒なら俺も楽しいし、嬉しいからな。
お漏らしも……可愛いかったしな(ニヤ
それじゃ金曜いつもの時間に……おやすみ、卜伝先生。
(まくらの腕を折り曲げて、卜伝をナデナデ…)
【今夜はこれでスレを返すぜ、ありがとさん!】
はじまた
【セイバーと使います】
【同じく使わせて頂きます】
【今夜もよろしくお願いいたします…という所で申し訳ないのですが次のこちらの返信がまだ完成していない故もう少しお待ちいただけないでしょうか?】
【了解、気負わずに】
いこうぜ
>>438 【も…申し訳ありません。先ほど送信したらもしかして忍法帖とやらがリセットを食らったのか"本文が長すぎます"と言われ書き込めなくなっていた模様で…】
【避難所のスレに移動お願いできませんか?】
【なんと……了解した】
【じゃあ、Cタイプってとこでいいかな?】
【ええ、そこでお願いします…面倒をかけてすみません】
【では移動していますね。スレを返却します】
【よっと、それじゃキリトくんとスレを貸してもらうわ】
【ん、店?いや、スレでもいいか】
【じゃあ待ってるわ】
【リーファとスレを借りるぜ】
>>443 急いては事をし損じる、その手の格言はいくらでも浮かんでくるんだが、
気ばかり焦ってしまってな……確かにリーファの言うとおりだ
(目の前に並んだ料理を見てため息をつき、降参とばかりに対面の椅子を引いた)
リーファの言うとおりだ、俺はALOのことを殆ど知らない
かつては「攻略組」と呼ばれたこともあるんだから、まずは情報収集からだ、な
よろしく頼むよ、リーファ
(神妙な顔をして頭を下げた)
【それじゃ、しばらくよろしくな】
>>444 そういうこと。いくら強いからっていって無茶無謀で突っ込んでもどうしようもないんだし
まずは出来ることからしないとね。
それでキリトくんがしないといけないことは知り合ったあたしとの友好関係じゃない?
(焦っている少年を見て笑いつつ、どうぞ、とグラスをキリトの前に用意して)
こうみえてもあたしはALOは長いの、古参って言ってもいいかな。
へぇ、攻略組……じゃあ強いわけよね、納得いったかも。
情報収集は明日からにしましょ。あたしもちゃんと付き合ってあげるから。
ただあたしその、学生してるからあんまり長居は出来ないんだけどね。
(グラスに飲み物を注ぐようにしながら、自分はパンを千切って口に運ぶ)
【おまたせ、それじゃよろしくね】
>>445 でもやはり、あまり悠長に事を構えているつもりもないんだけどな……
(と、世界樹の頂上に捕らわれて居るであろう、最愛の人を幻視して目を眇めた)
……ひょっとしたら、俺はそのことでリーファと訣別することになるかも知れない
ここまで俺を気に掛けてくれたからこそ、それは予め正直に言っておくよ
(唇だけで笑みの形を作り、差し出されたグラスを受け取ると、掲げて見せた)
前のシステムでの「貯金」があるから、こっちでも融通が利いたのかもな
もしここがゴルフゲームだったら、それは何の役にも立たなかっただろうしな
ああ、さすがに今夜はあともう一息でお開きってことにしよう、俺も長居は……
(リーファにつられてそう口にしては見たモノの、それは見栄のようなものでしかなく言葉尻が濁る)
でも、SAOの件があったのに、フルダイブ式のVRMMOなんてよくやる気になったな
(何の気なしに、四方山話のつもりで軽く口にしてから、グラスを一口傾ける)
>>446 わかってる、のっぴきならない状況なんでしょ。
そんなの見ればわかる。だからこそ今のキリトくんを放っておけないのよ。
(張り詰めたような不安定な様子は自分が好きな人に似てて)
ALOのシステム上は敵同士になるかもしれないけど、少なくとも
今の時点でキリトくんが私を裏切る理由もメリットもないから大丈夫でしょ。
元気出して、とはいわないけど無理はしないほうがいいわよ。
(グラスに注いだ飲み物を飲みつつ、つり上がった目でキリトを見て)
共通するデータは共有してるんだっけ?
流石にゴルフゲームだったらあたしはプレイしてないよね。
(冗談をいうキリトに思わず吹き出して笑ってしまいながら)
うん、付き合ってあげるって言うのにこっちの都合に付きあわせることになってごめんね。
あんまり起きてると次の日起きれなくなっちゃうし、おに……家族も心配するんだよね。
(自分の装備とアイテムを投影したウインドウで操作して整理をしつつ、苦笑し)
……本当に大丈夫、キリトくん。すごく辛そうに見えるけど。
心配ないって、あたしがなんとかしてあげるから、古参のあたしがいれば世界樹攻略も直ぐだし。
え?…ああ、うん。ちょっと色々あって…やってみようって思ったのよ。
(タッチする指をピクッと震わせ、驚いた顔になると、顔を伏せ気味に言って)
【ごめんリーファ、ちょっと席を外さなきゃならなくなってしまった】
【ほんの少しだけだったけど、これでログアウトさせてもらうよ】
【また縁があったら、今度はこっちからおごらせてくれ】
【それじゃお先に、おやすみ】
【うん、了解。短い間だけどありがとう、キリトくん】
【それじゃお疲れ様でした】
【スレを返すわね】
【今夜もスレを貸してもらうぜ、
>>430の続きだ、よろしくな。】
>>430 うんっ……ぎゅっぎゅっって…ぼくでんの中に…でしが入ってきて……
とってもとっても……痛いけど……ほわあって気持ちいいよぉ……はあっ……んっんっ…
(処女膜を破られ、壊れたように痙攣する卜伝のおまんこに、弟子は雄肉を優しく差し込むが)
(恋焦がれた少女は挿されたとろ肉を蠢かせるだけで、弟子を拒もうとはしなかった)
(すぐにとつんと壁に当たって、拡張せずにはいられない、挿入には適さない少女の狭割れ目)
(すらっとしたクレバスの中はやはり窮屈で、子宮までの道も短く少し突き上げるだけで脆く壊れてしまいそう)
(僅かに掘り進むとすぐに卜伝はなだらかな胸元を逸らして、甘く鳴く)
ん、ん…あぅっん……ん…なんだかでしが…熱くなってくような…気がする……んっんっ…
はあっ……好き…でしが…大好き……でし……ぼくでんがたくさんたくさん教えてあげるから…
ずっと…ずっと一緒だあっ……
(普通の少女ならば直ぐに泣き喚いてしまう出来事の数々に、ここまで耐える少女は菩薩の剣豪)
(人並外れた集中力はあるものの、初めての行為の際にもその集中力が発揮されてしまう)
(痛みに耐えながら、行為の中に楽しみを見出して…ねっとり幼肉が締まりついていく)
(突き上げる度に拡がる割れ目から、蜜がねっとりと溢れ出して)
でしの…唇……おっきい……はぅっ…んっ………ちゅっ、ふぅっ…んっ……
(甘い甘い吐息を漏らすまま、覚えたての接吻を交わして)
(間近に柔らかい微笑みを浮かべるまま、ちゅっ、ちゅっ、小さな唇が寄り添う)
(すっかり男に身体を許すまま、真新しいぬるぬるが多めの子宮口にくっぽり)
(膣道を竿で拡げ解され、拓いた子宮穴に亀頭を入る限界まで捩じ込まれていた)
(狭い肉道に敷き詰められた自然な温かさ。成長途中の柔らかな膣肉がじんわりと男を包み込み)
ん……ぼくでんの修行は厳しいけれど、でしは着いてこれるのかなあ……?
あっ…!あっ!んっんっ…!!ひあっ!!そこっ!!ひああんっ!!
(ようやく慣れて卜伝が悦び始めた頃に、男は力強く腰を打ち付けて来る)
(小さな割れ目を戦慄かせるのみで、卜伝は抵抗する術もなくしがみつく)
(傍から見ればすっぽりと隠れてしまう程の幼い裸体が温かくしがみつくまま)
(小悪魔な羽が快楽にふるふる…)
(中でも小さな子宮の入口に近付く程に、弟子の身体にしがみつき壊れたかのように何度も首を振った)
でし…そこっ…そこ駄目ぇっ!ぼくでん!ぼくでんお漏らししちゃうからあっ!!
いやだあっ!!ああんっ!!でしぃっ!!
(小さな性器の中、感じるヶ所を聞かれるようなピストン…やはり口を開きかけの子宮口が一番気持ちいい…)
(狭過ぎるせいで行き止まりが多く思える少女の膣内…動けばすぐに肉壁がむにゅりとされるまま)
(甘美な刺激に溜め息をつき、卜伝は子宮口をつんつんして欲しくて繋がれていた)
んっんっ…でしい……奥……奥にたくさん欲しいよぉ……
今日もよろしくねっ
>>451 どんなに厳しい修行でも、やってみせるぜ、俺だってガキの頃から鍛えられてきたんだ。
(剣の振り方から教わってきた少年時代。身体が大きくなるにつれ修行や身の危険も過激になり)
(滝つぼに飲まれながら巨木と戦ったこともあった)
(傭兵をやってからというもの、命の危険はさらに増したが幾多ものそれを乗り越えてきた気力と体力)
卜伝先生の教えがどんなに無茶なものでもな……男ってなぁ意外と丈夫に出来てんだぜ?
(どれだけ過酷な鍛錬を積まされようと、やってのける自信はある、が)
(果たして修行の一つにさっきのような子守が含まれているかどうかまでは、予想だにしていない)
おら、それより声が楽しそうになってきたぜ?
柔らかい子供マ○コがおいしそうにパクパクって俺のを咥えやがってよ……!
(小さな悪魔っ子がしがみついてくると、背中の羽を自由にしてやるために繋がったまま卜伝を抱き上げる)
(卜伝を支えるのは、剣士の大男の土台となるがっしりした腰と、筋肉質の広い胸板)
(小さなキスの後に卜伝の顔を胸元へ沿わせると)
(お尻と太股を支えて立ち上がり、繋がったままの肉槍で卜伝の体重を受け止めるような体勢で)
可愛い耳だぜ……人間にはない角とか、たまんねぇな。
(小さな角にちゅっ…ちゅっとキスをつけながら、卜伝の魅力を褒めるように長耳の元で囁き)
(しっかり両手でささえた少女の腰を上下に揺すり始める)
こうやって、前から合体させて突きまくるのはどうだ? 卜伝先生よ!
(少女の割れ目の両側を巻き込むように食い込む、肉槍と白い割れ目の接合部)
(両手で卜伝の腰をぐりぐり密着させると、肉槍は根元近くまで見えなくなり)
(周囲に生えた剛毛が、わさっ……わさっ…と卜伝の双丘を度々とくすぐる)
ほら、狭いマン肉を掻き分けて、奥まで俺のが……キス、してるぜ……!
(剛毛が幼い割れ目と下腹を撫でる度に、膣内で暴れる剣士の肉槍は柔肉が、
もう広がらない奥の入り口へ、ごちゅ!ごちゅっ…!と当たり始めて)
>>452 よろしくな。子宮口に到達する前にあまりに可愛いんで、羽が動くように抱っこで挿入したぜ。
セリフで返し忘れたけど、もう俺のが卜伝の子宮口をくちゅくちゅ犯してる状態だ。
気持ち良かったら、そのまま立った俺の腰に漏らしていいんだぜ?
あんっ!気持ちいいっ!でしい!!気持ちいいよぉっ!!いやあああっ!!
あっあっ…んっ……んっ……はあっ……
(持ち上げられるままに少女が駅弁体勢にて貫かれる)
(真っ白なお股にある秘密の割れ目、つるつるのおまんこがぐっぽりと拡がるままに擦り付けられる)
(気持ち良さや恥ずかしさから無意識に内股になると、ふっくら太ももが男を挟み込み)
(中にある肉棒をきゅうきゅう締め付けるまま、紫陽花色の頭、小さな柔角がぷるぷる震えて)
ああんっ…だめぇっ……ぼくでんの中あっ…ぐっぽりして気持ちよくて……
(未だ機能するかも分からない子宮の入口を苛められる快楽…)
(卜伝は子宮口をぬっぽりされるままに失禁してしまう)
(マシュマロのように柔らかな手足がしがみつくまま恥ずかしいお漏らし…)
(広がっていく生暖かさ、絶頂に導かれて卜伝の中が一層締まっては無理矢理に擦り広げられる)
でしっ…んっんっ…はあっ……ど…どうかな…でしと……大好きなでしと同じ…動きなの……
はあっ…んっんっ…でし…大好き……はぅっ…奥まで当たってるぅ……
(見稽古にも長けた卜伝は、弟子の動きから自分も真似てはお尻を揺らして快楽を探っていく)
(弟子とほぼ同時にお尻を動かし。胎内を引いていく弟子の肉槍、追うようにしてお股を寄せては内壁蠢かせ)
(強く抱きつきピストンの合間に言葉紡ぎ笑みを漏らし)
…はァ、はっ…でしい、っ…は、…ァ…でしと繋がるの…気持ちいい……
んっ……大好き……
>>454 ひぇぇん……でしのが気持ちよくって……抱っこされたまま…お漏らししちゃった……
でしのばかあっ……
>>455 へっ……柔らかいんだな、もっとガチガチしてるかと思ったぜ。
(かつて渾身の一撃で斬り落とされたノスフェラトゥ・ゾッドの角とは、
比較にならないほど柔らかくて、可愛いらしさもある)
(背中で動く羽といい、マスコット的な魅力は卜伝の健気さを引き立てていて)
これがまた可愛いんだよな……好きだぜ、卜伝先生♪
(自分がこの少女を犯したくなった理由でもある)
そうだ……グポクポ中に入ってるぜ、柔らかい肉を中で掻き混ぜながらよ!
(内股になる少女の足を無理矢理広げるように、剣士のがっしりした腰で突き上げる)
(筋肉質の腿肉で柔らかい内股を擦りながら、なおも凶悪に反り返った大人の肉槍で子宮口を突いていると―― )
へっ……またお漏らしかよ? 先生!
(からかうように言っているが決して怒っているわけではない)
(初めて挿入される少女が自分をこれだけ感じて失禁までしてくれる、そう思うと胸が熱くなり)
俺の”ドラゴンころし”に暖かいのが掛かってるのがわかるぜ、卜伝先生……可愛いなオイ♪
(顎で卜伝の額を優しく押して、上を向かせて)
んんっ………っ!
(大好きな恋人の師匠の唇を奪う)
ああ、上手だ、卜伝先生……さすがは慈愛の剣豪ってやつだ。
動きも覚えて……どうすれば気持ち良くなるのかも、わかってきたろ?
(卜伝が腰を引けば、反り返った肉槍はお腹側の天井をごりりっと引っかいて、
膣口の後ろ側にカリの突起を引っ掛ける)
(少女の腰が降りてくると、かつての使徒を迎え撃つように腰溜めした力を上に突き上げ)
(剣士の肉槍で中の幼い襞々を一気にめくって奥まで引きずり込み)
(これ以上は開かない、という奥まで先端を潜らせて、卜伝の大切な部屋への入り口をくちゅりと押し開く)
>>457 むずむず…ガッツに全部…奪われちゃったね…
凍結お願いしたいなあ
>>456 卜伝のお漏らしは可愛いぜ、あのふんどしの中の割れ目からチョロチョロ出てると思うと、
想像だけで俺のが固くなっちまう……
この硬いのにお前さんの割れ目を跨らせて尿で濡れたままぐりぐりしたら、どんなに気持ちいいだろうな……?
【
>>458のレスは今確認した、そのままで待っていてくれ。】
460
>>458 ロシーヌの人の表現(卜伝くらいの年頃の女の子の部分とか)は上手だからな……
俺も引き込まれて、ついつい欲しくなっちまうんだ。
凍結、大丈夫だぜ。今夜もありがとな。
来週はまた火曜日でいいか? 時間はいつもの時間だ。
だいぶ夜は冷えるようになってきたな……風邪引かないように寝ろよ?
なんたってロシーヌはいつも裸だからなぁ……(心配)これ着てみるか?
(ぶかぶかの黒Tを上から被せてみる)
>>461 わあっ!ガッツのシャツだ!!
えへへ、ガッツの匂いがしてぽかぽか……
(大きめのシャツを着ると下は全裸な幼女が向かい合う)
(シャツの下から生脚を…太ももをちらちらさせるまま、抱き付いて)
火曜日大丈夫!ガッツのほうが男らしいの上手いよぉ…
読んでて…ドキドキするもん……
>>462 気に入ってもらえて嬉しいぜ。うん……似合ってる。
(シャツがワンピース状態で抱きついてくるロシーヌを抱きとめてやり、虫頭にあごをぐりぐり)
俺だって読んでて硬くなりっぱなしだぜ。
今夜もすごく良かった、大好きだぜ、ロシーヌ。
【済まねぇ、眠気がきてウトウトしちまった……これで落ちさせてくれ。また火曜日にな。】
>>463 えへへ、おやすみなさいガッツ…
(スポンジのように軟体な頭をふにふにされながら瞼を下ろす)
【お借りしました】
【それでは暫くの間、お借りしますね】
【ポムニットさんとお借りします】
移動ありがとうございます、ポムニットさん
早速お話を…と言いたいとこだけどもとりあえずお茶でも用意しましょうか?
>>466 いえいえ礼には及びませんよ〜。
わたくしもこの時間、目が冴えているのにお仕事もなく。持て余してるところですので。
お茶ですか?それでしたらわたくしが!わたくしはメイドですから!
……と言いたいところですが、せっかくのご好意ですのでいただきますね?
ふふ、ありがとうございまぁす。
(にこりと微笑むと、手頃な場所に腰を掛けながら待ち)
>>467 それなら良かった
昼間いつも忙しそうだから夜ももしかしたら…なんて思ったので
いえいえ、メイドさんだろうと悪魔だろうと天使だろうと海賊だろうと呼び出したのはこちらです
お客様はきちんとおもてなしするのが礼儀というものでしょう
(そんなことを言いながら予め沸かしておいたお湯で紅茶を用意し)
(ティーポッドとカップをテーブルの上に並べていく)
>>468 夜分遅くにお仕事……もありますけど、ほら。
おじょうさま達がお休みになられていますから……何はともあれお気遣いありがとうございます〜。
ですが……どうにもメイドの血といいますか、おもてなしされる側というのに慣れないものでして。
(膝の上に両手を置いて、粛々と待ってはいるものの)
(落ち着かないのか、もぞもぞと脚が動いていたり)
>>469 ああ、なるほど…
ポムニットさんはリシェルとルシアンの世話係みたいなもんだもんね
お子さま二人が寝てる間はそれほど忙しくはないと…
んー、とは言ってもお茶はもう用意しちゃいましたし…
じゃあまた後で優秀なメイドさんにちょっとしたお願いするかもしれないのでそのときにでも
(どうにも落ち着かない様子のポムニットを見て、苦笑いしながら)
(二人分のカップに紅茶を注いでいく)
>>470 そうなんですよ〜。ですから明るい内はおじょうさま達に振り回され、そして旦那様にも叱られ。
わたくしがこのような体でなければ体が持たないところです〜。
(よよよと目元を手で覆う)
(とは言うものの、そんな日常を楽しんではいるのだが)
えぇ、わたくしに出来る事でしたらなんでもお申し付けくださいまし!
今は束の間のおもてなしされる立場を楽しむと致しますね♪
ん〜……良い香りですぅ。
(湯気を立てながら注がれる紅茶、その香りに目を細めて)
>>471 俺が思ってるよりもメイドさんって大変な仕事なんですねー…本当にお疲れ様です
そうやって頑張ったり困ったりしてるポムニットさんがまた魅力的なんですけども
リシェルにはもっとポムニットさんのこと困らせてもらわないと…
(ほぼ一日リシェルに振り回されてるポムニットの姿を思い浮かべながら)
プロのメイドさんほど美味しく淹れられてるかはわかりませんが…どうぞ
(自らのティーカップに紅茶を注ぎながら、ポムニットの反応を伺って)
そうだ、言い忘れてましたが…この度はリメイクおめでとうございます
>>472 大変は大変ですが、今は楽しくて仕方がありませんよ?
ふふ、こうしてお褒めの言葉もいただけますし……
って、お、お待ちくださいましっ。聞き捨てならぬお言葉!
わたくしと致しましては、おじょうさま達には早くご立派になっていただきたいのですよ〜!
(よよよと目を潤ませながら抗議の嘆き)
いえいえ、わたくしもまだまだ未熟の身ですから〜。
ありがたく、頂戴いたしまぁす。
(カップを手に取り、香りを楽しんだ後)
(口につけてゆっくりと味わい、小さく一息をつき)
はぁ……はい、とても良いお手並みかと〜……あ。
はいはい、その通り!わたくし達がまた皆様とお会いすることが出来るようで……感激の極みでございまぁす
>>473 暇よりも忙しい仕事の方が幸せとか言いますもんねー…
俺としてはオタオタ困ってるポムニットさん見てると癒されるんだけどもなー…
でもリシェル達が一人前になって家出てったりしたらポムニットさん寂しくなるんじゃない?
何しろ男一人じゃお茶淹れる機会なんて中々ありませんから…
本当ですか?良かった…お世辞でもポムニットさんにそう言ってもらえると嬉しいです
3もだけど4もポムニットさんを筆頭に可愛い女の子多くて結構思い入れありますからね…
残念ながら3のリメイクは全然進められてないんですが…
>>474 本当にその通りで。
おじょうさま達のせいでおかんむりを頂く事も多々ありますけど、そんな日々が楽しくて楽しくて。
……本当に、そうですね。何時か必ずその日がやってくるんでしょうけど……
これが親の心境というものでしょうかぁ……
(ほろりと目元を指で拭った)
いえいえ、卑下なさらずとも。
(謙遜を続ける相手にくすりと微笑を返しつつ、ティーカップを机に戻し)
ふふ、お上手ですねぇ。確かに綺麗な肩がたくさんいますけど。
ゆっくりお進めくださいまし。わたくし達はどこかに消えたりはしませんから、ふふ。
>>475 怒られたりしても楽しく仕事続けられるってことはきっとポムニットさんにとっての天職なんでしょうねぇ
あんなおてんばなお嬢様でもいつかは大人になってお嫁に行ったりするわけですからねぇ…
親というにはポムニットさんは少し若すぎる気もしますけど
まぁ寂しくなったらうちにお嫁に来て今度は家族を作れば…
大人なお姉さんなミントさんにお転婆で元気なリシェル、男なのに妙に可愛いルシアン…魅力的なメンバーが揃ってますからね
勿論一番はポムニットさんで揺るがないんですけども
で…そんなポムニットさんにあらためてお願いを…
(急にかしこまると、ティーカップをテーブルの上に置いて)
>>476 それに……ほら、わたくしは以前……色々と大変でしたから。
そうですねぇ……喜ぶべきなのですけど、寂しい気持ちもありますよね。
親というにはおこがましいですけど、やっぱり親心というのは芽生えてるみたいです。
いえいえ、それはご遠慮致します。
(にっこりと柔らかく微笑んでお辞儀)
ふふ、困りますよぉ。お言葉は嬉しいですけど。
……はい、なんでしょう。伺いますよ?
(小さく小首を傾げて、膝に両手を重ねて)
>>477 …そうでしたね、俺としてはそういうとこも含めてポムニットさん好きですけども
あの二人がもっと小さい頃から面倒見て来たんですもんねぇ…親の気持ちになるのも当然ですよ
はい、調子に乗り過ぎました…すみません
俺がポムニットさんと子供作るなんて100年は早いですよね
(にこやかな微笑みが少し怖く、こちらも笑い返すしかなく)
お茶淹れなら一応自分でも出来ましたけど…今度はポムニットさんにお願いすべき仕事です
一度でいいからポムニットさんとエッチさせて下さい!
入れたいなんて贅沢は言いません…せめてすり付けられれば
鎮火
>>478 えぇ、本当に。お二人の成長を楽しみながらも……といった感じでしょうか。
いえいえ、卑下する事もありませんけど順序というものがございますので。
(にこやかな表情は崩さず、むしろ淡々と諭した)
はい………………はぁ。
(耳を傾ければ、大胆というか欲望な忠実なお願い)
(慌ててしまうかと思えば、苦笑いを零して)
そうですね、夜のお勤めもメイドのお仕事。引き受けました!
……と言う程、わたくしも尻が軽い女ではありません。
そうですねぇ……閨のお供をするにしても、わたくしの気を引くような内容など?
(ちょっと困り眉になりながらも、笑顔は崩さないで言った)
いなくなってしまわれましたか?
そちらの相手をするにしても雑談から急に漠然とエッチ……等と仰られても、気分が乗るはずもありませんから。
せめてどのような内容を考えているか、お伺いしたかったのですが〜……
……とはいえ、漠然と声掛けしたのもわたくし。
はぅ、お互いやりたい事がハッキリしないと難しいものですね……
次への戒めとしつつ、今宵はこの場をお返し致しまぁす。
残念
【レティとのロールにお借りしますね】
【書き出しは私の方からいたしましょうか?】
【同じくお借りしますわー】
【ん、大丈夫よ。お姉ちゃんのほうからどうぞっ】
>>484 (かぼちゃとぬこで遊んで家に帰ってきた二人)
(質素な囲炉裏の間にぬことかぼちゃヘッドが並んでいる不思議空間)
んしょ……んしょ……ぷはっ!
(大きなかぼちゃからちょっと苦労して頭を引っこ抜き)
いやはや。結構重たいものでした。
勢いでネタに走るのは私の悪癖ですねぇ。いやお恥ずかしい。
正統派なればやはりレティのように可愛らしい姿でしょうね。
(さきほどフラグが折れた事を思い出して苦笑い)
(しかしそれにしても大胆な姿でありどきどきする)
(そっとレティの傍らに寄り添って)
【ではこのような形でまいりましょうっ】
>>485 んーっ、ぐぐぐ…っとぉ、抜けたー。
(上からもかぼちゃ頭を引っ張って、ひっこぬくのをてつだう冬妖怪
(はたから見ると南瓜の収穫に見えないことも無いシュールな光景である
あはは、そんなんで肩を痛めたら笑い話にもならないわよ、まったく。
まあ慣れれば可愛い…ように、みえなくも、無いような気もするし…。(ちょっと不安げに
いやいや、正統派で言えばおねえちゃんのほうよ。
私のほうはあんまりハロウィンに関係してんの色合いだけだし。
(そういいつつ、透けたキャミソールの裾を掴んでぱたつかせて
ん?…どうしたの、お姉ちゃん?
(傍によってくる映姫の肩を抱き寄せ、身体を寄り添って
(映姫を見つつ、少し考えるように首を傾け
(ぴこん、と一つの答えを思いついた
ああ、何?欲情しちゃった?
(にへっと笑みを向けて、ばっさりとそんな台詞を言い出した
【はいはいー、じゃあ色々飛ばしていこうかっ】
【今日はよろしくねぇ、お姉ちゃん】
>>486 は、はしたないお姉ちゃんで申し訳なし。
(見事に言い表されてほんのりと頬を染める)
さ、先程はその…届きませんでしたゆえに。
(レティの体にきゅっとしがみつく)
(夏頃まではあまり変わらない体格をしていたレティだけれど今はレティの方が背が高い)
(そっとお膝に腰を下ろすと体を向き合わせるようにして)
ん……ちゅぅ……
(レティの顔を見上げるようにして…唇を重ねた)
(レティの背中に腕を回し体を擦り付けていると色気のあるキャミソール猫姿に鼓動が高鳴る)
(もっともっと肌同士でふれあいたくて自らの服をはだけていき)
【ええ、私のほうも早いテンポでまいりますゆえに】
【こちらこそよろしくお願いしますレティ】
>>487 あははは、構わないわよ?
お仕事では厳格な閻魔様だし、外ではちょっとお茶目な閻魔様。
プライベートでは、はしたないことに正直なお姉ちゃんだってことはよーく知ってますから?
(くすくす笑って、からかうようにいって見せて
…ああ、そうだったわね、こいつ。
(ぺちっとかぼちゃを叩いて、ころころ床を転がっていく
(隅っこにおいやって、ちょこんと正座をするとその上に映姫を乗せて
……んっ…ん、ふ…。
(そのままそっと唇を重ね、触れ合わせるキスを交わして
(こちらからも、映姫の身体に手を回して、腰周りを撫でるようにしてやって
(ちゅっ、ちゅっと音を立てて、映姫の唇に吸い付きながら、はだけたところから手を入れて、ぺたんとした胸を軽く撫でるように触れてやって
>>488 んっ……ちゅぅ……ん……
(触れ合う唇と唇。甘い吐息に心を高ぶらせていく)
(幼い胸に触れられていると心臓の鼓動がレティの手に伝わっていき)
どきどきしてますレティ。
ふふ、小さくて可愛い貴女も大人の魅力ある貴女もいずれも中身は飄々とマイペースで…
それでいて可愛く愛らしい貴女ですが…また別の魅力を感じるゆえかも知れませんね。
レティ…んっ
(胸の蕾に触れる愛撫に甘い声をあげながら唇を離すとレティの首筋にいくつかの跡をつけていく)
(そのままキャミごしに豊かな胸に触れるとゆっくりと揉みしだき)
>>489 んふ…んぅっ…は、ぁ…。
(ちゅうぅっと一際強く唇に吸い付き、唇を離すと唾液の糸がかすかに繋いで
…ふふ、そうみたいね、胸の鼓動が高鳴って、すごいわ。
今からそんなので大丈夫かしらね、これからもっとすごくなるって言うのに。
…こういう服着てると、結構人が変わるよねぇ。
なんていうか、何時もより大胆な感じになっちゃったりして、ふふ…。
んっ…ん、ぅ。や、んっ、もぉ…ほんと、お姉ちゃんは…。
私のおっぱい、攻めるのが好きなようで…っ。
(首筋にキスマークをつけられながら、たっぷりした乳房を鷲掴みにされ
(キャミソール越しに胸肉を揉み解され、背筋をぴくんっと震わせながら、吐息をかすかに荒げる
(ぴこんっとまた何か思いついた
ひゅい、ん…お姉ちゃんっ…、そんなに、胸が好きなら…。
ちょっと、面白いこと、思いついちゃったけどねぇ…♪
(好色そうな笑みを浮かべて、傍にあった戸棚から
(何時もの赤い薬を取り出して、ちゃらちゃら中身を揺らしてにっこり
8裏
>>490 物事は形からともうす部分がありますゆえに。
やはり…大胆なる姿はそういう気持ちを後押ししてくださるのでしょうねぇ。
逆を申せば私がジャックランタンのかぼちゃヘッドのままならたとえ首から下が全裸でもそういう気は起きますまいな。
ムードとは大切なものですねぇ。
(少し斜め上の想像をしてしまう閻魔)
(ずれた事を言いつつレティの胸を揉みほぐし先端を指で捏ねている)
(柔らかくて豊かなレティの胸は閻魔の密かな目標である)
ふむ……ふふ、貴女の思う事が私にもわかりました。
情事の趣向というのも姉妹で似るものかも知れませんね?
(レティの考えた事に察しがついてにこりと微笑むとお薬を受け取る)
(閻魔の欲情を示すかのような小さい体に似合わない隆々とした肉棒を生やすと…)
レティ……
(行為をしやすいように体を横たえて肉棒をさらけ出す)
(期待を込めてレティの豊かな胸を見つめ)
>>492 ……それはね、さすがにお帰り願いたいって感じだわ。
中身がお姉ちゃんだって分かっていても、目の前にかぼちゃヘッドががーってされたら…。
ああ、考えるだけで恐ろしい、今にもやる気がスポイルされそう…。
(斜め上の発想にこっちまでへにょってなりそう
んう…もー、してる最中にへんなこと、言わないでよねっ…。
お姉ちゃん上手だから、いいけどっ…。ひゃんっ!
(透けたキャミソールに、乳首がぷっくり浮き上がって、かすかに震えて
(片目を瞑りながら刺激に耐えて、ちょっとへにょったやる気が十分に底上げさせてくれる映姫の指にちょっと感謝
(先端も攻められ、びくんっと背筋をのけぞらせて、甘い声が溢れちゃう
【なんかニンジャに引っかかった】(げふう
【ちょっと分割】
>>492 ふふ…そうねぇ、やっぱりこういうことは色々似通るものなのかもね…。
ん…ふふ、大きくなった。相変わらずの大きいちんちんだわ…。
(映姫のぱんつを持ち上げ、固く膨らんだ肉茎に、うっとりとした瞳を向けて
私も、お姉ちゃんのおかげで大分出来上がってきたし…♪
今日も、真っ白に染めてもらおうかしら…♪
(そういいつつ、再び戸棚をあさると、一つの小瓶を取り出す
(映姫に内緒で買っておいた、「そういうこと」用のローション(領収書は映姫名義
(キャミソールの胸元を止める紐を真ん中だけ空けて、透けたキャミソールに乳房の谷間がはちきれんばかりに張って
(その隙間にローションを塗りたくり、谷間に糸を引かせて…
ふふふ、私のおっぱいまんこ、完成…っ♪
(そのまま映姫の傍により、肉茎を谷間に当てて、軽くくちくちと音を立たせて、乳房を揺らし先っぽをあわ立てて
えへへ、ほらほら、犯しちゃうよ♪犯しちゃうよぉ…♪ん、うぅぅっ…♪
(そのまま、ずぷずぷと谷間の中に映姫の肉茎を沈めて
(乳房の中に、映姫の固く大きい肉茎を、まるまる飲み込んでやって…
【続きここまでーっと…おかしいわねぇ、ニンジャリセットされてんのかしら…】
>>493-494 いや、失敬。つい妙ちくりんな事を言ってしまいました。
(のんびり苦笑いしつつひとりきりレティの胸を愛撫すると体を横たえる)
(上を向いた怒張は期待に震えており体が熱くなり)
(薄くすけたキャミソールはあまりに淫らで淫靡で……見ているだけでも心が熱くなる)
(いつのまにか用意されていたローションに豊かな胸が濡れていき)
あっ……レティ……レティ!
それ…すごいですぅっ!レティのおっぱい…おっきくて柔らかくて…♪
私のおちんちんいっぱいいっぱい包まれて犯されちゃってますっ!
レティっあっ、あぁぁぁぁん♪
(溶けたような声を上げて何度も腰を突き上げ肉棒を胸の谷間でにちゃにちゃさせる)
(熱いそれにローションがからみついてすっかり性器のようになっており)
(吹き出した先走りとローションが絡み合ってレティの胸とキャミをとろとろに汚していく)
【ふむむ?では私のほうで幾分切っていくようにしますゆえに】
【時折リセットがあるとは聞いておりますゆえそれなのやも知れませんねぇ】
>>495 は、ふ、ううぅ…♪ふふ、お姉ちゃんの、あつぅいちんちん、全部挿入れちゃった…♪
(根元までずっぷり飲み込むと、映姫のお腹で乳房をひしゃげさせ
(胸の谷間で包みながら、上目遣いで映姫の快楽に震える顔を見上げて
ふ、ひゃっ♪あ、んっ、こらぁ♪おねえちゃんってば、きもちいいからってがっつきすぎぃ♪
や、んっ♪もー、そんなに、激しく腰ふってぇ…♪
(こっちから動かす前に、映姫に腰を突き上げられ、その刺激に甘い声が溢れて
(冷たい冬妖怪の暖かく包み込む胸の谷間、吸い付くようにちんちんを包む乳肉、さらにねっとりと絡みつくローションが
(映姫が腰を振るたびにより甘く、深く絡みついて、腰を振れば振るほど、より深く快楽に引きずり込んで
(それだけ強く腰を振ってるのに、大きくなった冬妖怪の乳房は、映姫の肉茎の先端は顔を現さず、突けば突くほど深く引きずられるような感覚を与えて
……♪ふふ、こういうお姉ちゃんも、いいわねぇ…っ♪
いい、わよ…好きに使わせてあげるから…すきなよーに、ちんちん気持ちよくなって、お姉ちゃん…♪
(乳房の上乳に手を乗せて、こちらからはちょっと谷間を締める程度にとどめて
(映姫の欲望のままに、おっぱいまんこで極上の悦楽に誘ってあげて…♪
>>496 はっ……あっ、あっ、あぁぁっいっぱい…柔らかくて…♪
ぬるぬるでえっちで…レティっレティ♪
(すっかりレティの胸の虜であり快楽に酔いしれながら腰を揺り動かす)
(くちゅくちゅと淫らな音が立ち胸の谷間を掻き回すかのように夢中になって)
(ひたすら何度も肉棒を前後させる。完全に包み込まれて柔肉に覆われていて)
(そのあいだを何度もまるで膣であるかのように突き動かしている)
(肉棒の熱がその存在感をレティに伝えていって)
んっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、溶けちゃうっ!
レティのおっぱいで溶けちゃいますっっ♪
はぁん、私、私、レティでっ、あっ、あっ、あぁ……
ああああああんっ♪
(高い声を上げて体を大きく揺り動かすと……)
(体を軽く仰け反らせて胸の谷間に大量の精液を吹き付けた)
(収まらない精液が胸の谷間中を汚しお腹にまで伝い落ちていく)
んっ、はぁ、はぁ……レティ……
ふふ、えっちで可愛い私の妹……
いっぱい気持ちよくしていただきました。これはご褒美です…ん。
(半身を起こすとレティの髪をそっと撫でて……額に優しくキスをした)
>>497 えへへ…お姉ちゃん、きもちよさそう…♪
そんなに、私の胸が気持ちいいのかしらねぇ…♪
だらしなーく腰を振っちゃって、さきっぽからおつゆぴゅっぴゅさせてぇ…♪
おっぱいまんこに、夢中になっちゃって…はしたないわねぇ、お姉ちゃん…♪
(快楽に溺れる映姫をさらに言葉でもなじるように攻め立て
(普段はちょっとかたい映姫が、快楽に夢中になる姿は、冬妖怪の心にぞくぞく響く
(谷間を何度も前後されるのが気持ちよくて、乳房で押さえつけたまま、かすかに心地よさそうな声が溢れてきちゃう
ひゃわっ♪あは♪せーえきでてるっ♪
お姉ちゃんのちんちんが、私のおっぱいのなかでびくんびくんってはねてる…♪
あっついせーえきがいっぱいでて…ひゃふ、ぅ…♪垂れて、きちゃう…♪
(胸の中でびくびくとはね、精液を吐き出されて
(少し身体を強張らせながら、映姫を見上げる表情は、どこかうっとりとしちゃって…
…ん、ふふ。ありがと、お姉ちゃん…。
(おでこに軽くキスを受けて、心地よさそうに微笑み…
…なんて、言うと思ったのかしら?お、ね、え、ちゃ、ん♪
(微笑がにやぁっと歪むと、谷間に包んだままのちんちんをぎゅーって圧迫してやって
(両腕で乳房を押さえつけ、中のちんちんをきつきつに締め上げて
まさか、一回出しただけでおっぱい天国がお仕舞いなんて思ってるんじゃないでしょうねぇ?ふふ…♪
(唇を細めて妖艶な笑みを浮かべながら、圧迫しては緩め、圧迫しては緩め、締め付ける刺激を与えてやって
>>498 んぁっ!?
(柔らかな心地が幾分たわんで肉棒がきつく締め上げられる)
れ、レティっ……♪
(絞り出すような声を零す)
(肉棒がいっぱいに締め付けられ緩められ交互に襲い来る刺激は閻魔の欲望を煽り立てるに十分なもので)
(まだまだ硬度を保っている肉棒が胸の間で熱気をみせており)
(ローションと精液が絡みついて表面をぬるりとさせてゆき)
ふふ、レティのえっちな顔を見て……えっちなおっぱいで挟まれていて…
まだまだ納まりがつきませんよ?
おねえちゃんは欲張りですゆえ。
んっ、はぁぁ、レティ、レティ♪
(レティの笑みはどこまでも引き込まれるようで妖しい魅力を放っていて)
(心を引き寄せられるようで、甘いため息をこぼしながら幾度も腰を動かし)
(熱く硬い肉棒をぐりぐりと乳房に押し付けるようにして)
(レティの肩に手をかけて蕩けたような顔をして何度も何度もレティのおっぱいに酔いしれて溺れていく)
500
>>499 ん…きたきた…♪また中で固くなってきたわ…♪
おねえちゃんのちんちんは、まだまだせっくすしたいってさ、ふふふ…♪♪
(いやらしい笑みに、どこかうっとりとした慈愛の表情を浮かべながら
(胸の中で熱く固く膨らんでくる感覚に、はぁ…♪と息をついて
くす、そうよね…♪おねえちゃんも2回や3回では満足できなくなってきたし…♪
…そうさせたのは、私でもあるかしらねぇ、ふふふ。
ま、仕方が無いわよねぇ、私も欲張りだしね♪
(行為が始まれば、身体中真っ白になるくらい交わりあうことは珍しくも無い二人
(お互いに快楽を求めるうちに、どんどん深みにはまって抜け出せなくなることなんてのも、珍しくない
(そんなことを何度もやってるうちに、すでに一回二回イった程度では満足できなくなってきちゃったり
えへへ、お姉ちゃん…♪きもちいいかしら…?
じゃあ、こんどは、こんな風に…っ♪
(自身の乳房をキャミソール越しに掴んで、両方の乳房を交互に上下に動かして
(にゅちにゅちとおっぱいで扱きたてて、柔らかい乳肉が絡みつきながら敏感なところをたぽんとした乳房が引っ掻いて
(ぐちゅ♪ぐちゅ♪と谷間の中で精液を泡立たせながら、ねちっこく映姫の肉茎をせめたててやって
>>501 も、もう…こまった妹ですレティ。
いえ…ふふ、そんなレティが大好きな私こそえっちでこまった閻魔やも知れませんが。
あっ、んんんぅ……♪
(もっともっとレティのおっぱいを白濁で汚していきたい)
(快楽と快感で混じり合い溶け合いたい。めいっぱいに心もカラダも一つになりたい)
(硬度を保った肉棒は何度でもレティを染め上げようと先走りを滴らせて)
はぁんっ♪
レティがっどっちからも…♪
すごいですレティィ……とろとろに溶けちゃいそうで……
おちんちんひくひくしちゃって……♪
(交互にこすり上げるような乳房の刺激)
(亀頭の先端が興奮に膨らんでひくひくと震えて汁を吐き出しレティの白い肌を欲望に汚していく)
(隆々とした肉棒を前後に動かし精液を何度もかき回し)
(時折幾度かの射精を胸の谷間に吹き付けつつも衰えを知らない欲望そのものの肉棒は硬度を保って何度も何度も射精を繰り返し)
(レティの胸もお腹も真っ白に汚していく)
>>502 えー、私ほど手間のかからない妹もそうそういないわよ?
おねえちゃんの濃厚せーえきさえもらえれば、それだけで嬉しいし♪
そうでなくとも、基本的におとなしいと思ってるけどね、私は…ふふ。
(ぺろっと舌を出して悪戯っぽい表情を見せて
(淫らな小悪魔が性を絞りながら、あどけない表情を見せるギャップを浮かべさせながら
(肉茎を攻める行為は、より深く、ねちっこく、激しさを増してやって
あら、もう蕩けきってるわよ♪
きもちよさそーに、腰振りながらだらしなく舌を出して涎を垂らして…♪
涙を流して緩みきった顔で、にゃんにゃん鳴いちゃって…♪
ちんちんもどろどろに溶かされて、何度も何度も射精して…♪
お姉ちゃんは、もう私のおっぱいまんこで、全部溶かされちゃってるのよ…♪
(ぎゅーっと押しつぶしながら乳肉で扱きたて、より強い刺激を与えてやって
(締め付けられればより強く肉茎に吸い付いてきて、精液とローションがちんちんに染み込むように絡みつく
(身も世も無い天国に、映姫の身体も心も真っ白に白黒をつけてあげて…
…ん、ふふ、はい…おっぱい満足、したかしら…♪
(数十回にも及ぶ射精の後、ようやっと肉茎を開放してやって
(ずるるる…♪とゆっくり谷間からちんちんを引き抜き、軽く揺らして最後までねちねち虐めてやって…♪
(谷間から引き抜くと、ごぷっ♪こぽっ♪と音を立てて谷間から精液が噴出してくる
(たまりに溜まった精液が、自身の胸と、お腹、ぱんつに染み込み足まで垂れて…
(映姫のお腹にも精液が落ちて、おへそに精液が溜まっちゃって…♪
>>503 あっ…はぁはぁはぁ……レティ……れてぃっ♪
(最後はもうレティの体にしがみつくようにしてひたすらかくかくと腰を振っていた)
(何十回も射精を繰り返してもなお射精を繰り返し)
(快楽に溺れきり頭の中が真っ白になりレティのことしか考えられなくて)
(愛情と欲望とがないまぜになった心で何度も何度も精液をおっぱいにぬりつけ)
(淫らで濃厚な性の香りに溺れて快楽に喜び震える肉棒が何度も精液を吹き出して)
んっ……
(最後のひと押しとばかりの刺激にぴゅっと残る精液を吹き出して)
(荒い息を吐きながらレティの体にもたれ掛かる)
(今宵のレティは大人の姿を取り戻したがゆえかいつもよりさらに積極的に感じられてそれが閻魔の心を熱くした)
ふふ……いっぱいいっぱい汚れましたね……んっ♪
(お互いどろどろになった姿で同じ香りに包まれていると一体感が強くなる)
(もっともっと汗や精液で混じり合おうとレティをぎゅっと抱きしめると)
(口づけをして舌を絡めていく)
(愛欲に溺れながら行為を深めていき――――)
【流れもいい感じですしこの辺りで締めといたしましょうか?】
【鼻の調子がよくない時には脇の内側を指圧しますと効果的ですっ!】
>>504 ふふ、久しぶりに元の姿でやったから、ちょっと張り切りすぎちゃったかしら…♪
(殆ど機能しなくなったキャミソールの真ん中の紐を締めて、ぐじゅっ…♪と乳房が音を立てて
(そのまま乳房を軽く揺らし、胸に映姫の精液を染み込ませるように、ぐちゅ♪ぐちゅ♪とはしたない音を立てて
おっぱいの中に、お姉ちゃんが広がってく…なんだか、すごくやらしいかも…♪
(そのちょっと倒錯した行為に、自身もどこかうっとりとしちゃって
ん…あら、まだするの…♪
いいわよ、お姉ちゃん…ん、んっ…あむ、ちゅ…ちゅる…♪
(抱き寄せて、身体を重ねるとお互いの身体についた精液がくちっと音を立てて
(身体を揺らして精液を染み込ませながら、舌を伸ばしてお互いの咥内を啜りあって…
えへへ…それじゃ、今度は…私の中を、まっしろにして、もらおうかなぁ…♪
(抱き寄せ合ったまま、少し腰を浮かせてぱんつをずり下げて
(すっかり濡れそぼった割れ目を、ちんちんに押し当て、入り口でキスをしながら、軽く腰を振って先っぽをくちくち責め立てて…♪
ん!っうぅ♪ふあ、あ、ああぁぁあぁ♪♪おねえちゃん♪おねえちゃぁん…♪
(腰をおろして、割れ目の中にちんちんを飲み込ませてやって、蕩けきった声を上げながら、夢中で快楽に溺れて
(真っ白に染めあう淫らな宴はまだまだ終わることは無く
(結局今日も朝まで搾り、搾られ、天国の中に包まれて…
(これから、激しくしたい時は猫の格好ね…♪
(なんて、心のなかで思った冬妖怪なのであった
【というわけで、こんな感じかしらね】
【ふふ…きょうもこってり搾りつくして大満足】(ほわわ
>>505-506 ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ♪
申しましたでしょう? 閻魔は欲張りなのですと。
もっともっと繋がり合い混じり合いたく……
それに、ふふ、染め上げますのは外と中からでしょうから。
んっあっあっ、あぁぁぁんっレティ…レティ♪
おくまでゆるぬるして…えっちでかわいくてっ…
はっ、あんっ、あっ、あっ、ああぁん♪
(肉棒がのみこまれていく様をうっとりと見つめて)
(極上の快楽に酔いしれながら夢中になってレティに溺れていく)
(これから朝まで何度も何度もレティの中に精液を吐き出し続ける)
(まさにそれは極上の天国そのものであり……)
【ふふ、楽しんでいただけて嬉しく思いますレティ】
【それではこれにて締めといたしましょう。また向こうで遊びましょうぞ】
【お休みなさいレティ】
>>507 【終わってからふと思ったけど、お姉ちゃん生やしたの2連続よねぇ】
【まあ今回ははっきりやりたいことあったからなんだけどね…次回は私が受けになるかしらねぇ】
【おねえちゃんも楽しかったなら幸いだわ、また時間があれば遊びましょうねー】
【スレを返しますわね】
ダル
五十日
寒すぐる
【今夜も使わせてもらうぜ。
>>457の続きだ、よろしくな。】
ひああんっ!でしに見られながら…見られながら……気持ち良いの…止まんないよぉ…!!
ひぅっ!!きゃあ!!駄目っ!もっと!もっとゆっくりぃっ!!おまたぐちゅぐちゅ言ってるの…恥ずかしいよぉ…
(卜伝の小さな割れ目の奥、大切な部屋の中までついに男が潜り込む)
(泣き喚き感じる少女はお漏らしが止まらず、自らぬめりお股を寄せては絶頂に浸る)
(狭すぎてすぐに行き止まりに当たる卜伝のおまんこがぬちゅぬちゅ…ずっと貫かれるからやらしい音が止まらない)
(細身の闇色尻尾は一見、ファンシーな子供用の装飾に思えるけれど)
(ふっくらお尻の谷間から伸びた尻尾は、卑猥な突撃に合わせてヒクリ、ヒクリと伸縮していく)
(生暖かくぬめる卜伝の膣内、すぐに子宮まで到達しては力技でぬっぽり拡げられて)
(きゅっ…きゅっ幼いながらも締まってくる)
(弟子に組み敷かれ、卜伝は濡れる桃色おまんこを晒すままに悶えている)
んっんっ…でし…ぼくでんの角…好きなの…?
ぼくでん…でしのこと……でしに…奥…ごりごりってされるの……大好き……
ね…でし……お股くちゅくちゅするの…気持ちよくて…ぼくでん頭…ぼうってするよぉ…
(性器と呼ぶにはあまりにも幼くて、ふっくらとした白い股下はまるで砂糖菓子の様な造形)
(未だつるつるなそこが控え目に割れ目を模しているのは確かなのだが、無理矢理開かれるまでは)
(一見しただけでは分かりにくい少女の柔らかな白クレバス)
ひああんっ!駄目ぇっ!!奥出ちゃう!!気持ちよくって駄目だめぇっ!!
(拡がる桃色肉が一筋一筋蜜を纏って男を執拗に弄ぶ様になってしまう)
(幼く狭いぬるぬるまん肉が男の猛攻に柔軟に締まるまま、子宮までを何度もピストンされる)
(軽すぎる裸体はずんっ!と押されると少し後退してしまう程)
んっんっ……でし…でしいっ……好き……大好きなの…んっんっ…ちゅっ…はあっ…ちゅっ…
(柔軟な膣肉は竿の形に拡がるまま突き進まれ、抉っても抉っても真新しい締まりが男を襲う)
(日に日に成長している卑猥な膣の線肉が竿を愛撫しながらピストン、顔を真っ赤にし痙攣するままキスする卜伝)
(異様に蠢く子宮は初めての侵入に戒められていて、温かな少女の体内でも一番にキツい締まりを与える)
……はずかしいっ……、だめためっ、っっ……お漏らしっ、だしすひぃ……ッ、ッッ
(懇願するような喘ぎを上げ、花弁がすっかり雫濡れする程にじょわわっと温かい卜伝)
(何度も子宮に当たる感触が気持ちいい…)
(初潮前の少女が女性への成長を迎える前に、弟子によって雌の悦びを叩き込まれる)
(実に嬉しそうに、咥えている卜伝の泣き虫おまんこ…すっかり濡れ濡れで少女特有の甘い匂いを醸す裸体)
んっんっ…でしぃっ……抱っこぉ……卜伝、接吻されたまま…抱っこされたいの……
でしでし、今日もよろしくねっ
>>513 おらおら、また暖かいお漏らしが垂れてきたぞっ……!
(駅弁状態に抱えあげて下から膀胱に近いところを突きまくってるせいか、またお漏らしをしてくる卜伝)
(白く柔らかい割れ目を容赦なく巻き込んで挿入を続ける剣士の肉槍に、温かいおしっこが掛けられると)
(卜伝が気持ち良がっていると実感して、よりいっそう激しく肉槍で幼膣を突きあげる)
ジュースの飲みすぎなんじゃねぇのか、先生よぉ?
(小水が滴る肉槍は、膣内でなおも硬く膨張して)
(血管の浮き出る茎の部分まで、幼い性器に出たり入ったり)
抱っこ? 抱っこがいいのか、本当に子どもだな先生は!
(駅弁の体勢から、大きな剣士の手を卜伝の腰とお尻へ移動させて)
(卜伝の小さな体重がすべて正面に掛かるようにぎゅっ……と抱きしめる)
はぁ、はぁっ……大、好きだ……卜伝……先生……
(近づいた顔に両手のサポートなしで唇を奪い、吸い上げるとまた紡ぎ合わせる積極的なキス)
(広く、ぶ厚い剣士の胸板は、卜伝の小さな身体を受け止めても余りあるサイズ)
(興奮で汗ばむ胸と腕の筋肉が包み込み、傷だらけで硬い肉体に卜伝の上半身を包み込む)
んっ……ふむっ………!
(開くと少女の尻たぶより大きな男の掌で、お尻を包むように握ったりさわさわと撫でたり)
(背中と腰を這い回るもう片方の手では、
小さな羽のつけ根辺りを弄くったり、生え始めのところをしごいたり)
小さいマ○コがきゅうきゅう締まってきてよ、俺はもうたまらねぇぜ。
(挿入したまま抱っこで卜伝をゆさゆさと揺すると)
(幼い膣の途中まで入っていた剣士の肉槍はさらに「ぬるり」と奥まで入って)
(子どもサイズな上に大事な部分を守るため曲がりくねって閉じられる肉洞をこじ開け)
(カリ首に掻き分けた肉を巻き込んで前後に引きずるように、ざらさらと撫でる)
(尖った先端は熱く、むわっとした熱気を放っていて、
卜伝の奥の壁に当ると、そこを暖めるように密着して、ぐりぐりこすって)
>>514 おう、待たせちまったな……今夜もよろしくな?
中に出したら、この体勢のままいちゃいちゃしたり、してみるか?
でっ、でしぃっ!もっ!もうだめぇっ!!抱っこされながらずぽずぽされるの気持ちいい!
好きっ…んっんっ…!!でし、でしが好きなのっ!!
(駅弁のまま、出たり入ったり子宮の奥まで潜られると快楽を求めて自分からお尻をゆっくりと落として)
(半分埋めたところでまた腰を持ち上げ表情を蕩けさせる)
(初々しい幼肉がじんわり男を引き絞るまま、なだらかな胸元がはあはあ息をする)
(これ以上ない快楽に翻弄されるまま、紫陽花色の髪を靡かせ)
っあ…ん……でしのが…でしのがぬっぽり気持ちいい……んっんっ……
好き…大好き……ひあっ…んっんっ……ちゅっ…んっ……
(果実のような危うい柔らかさを持つ唇が、ちゅうちゅう弟子を求めるままの駅弁)
(内を擦る熱の塊にびくんと跳ね上がるまま、快楽にきゅうきゅう締まる素直なおまんこ)
(少女の秘密の部屋の奥、敏感な子宮壁に当たるとふっくら太ももが大袈裟に跳ね上がり入口は締まって)
(弟子の性器を求める様に締め付け、乱暴な突き上げを受ける身体は揺さ振られ続け口端から唾液を垂らす)
あ、あっ…でしい。あ、もう、だめ。もういや、やめぇ…んっ、ふぁ!
(掌よりも小さなもちもちお尻を揉まれるまま、濡れ濡れの卜伝が貪られていった)
>>516 うんっ!簡単にでもいいから…たくさん甘えてみたいなあ
>>517 この格好っていいよなァ……こうして柔らかい先生をギュッ…て抱いたままよ、
2人で気持ちよくなったり、密着して愛を確かめ合ったりするんだ……悪くないだろ?
(指の間に尻肉がはみ出すくらい強く握って自分の腰へ押しつけると)
(少女サイズの膣に対して大きく長すぎる大人の剣士の肉槍は、
先端で奥の膣壁をぐにっと押して、お腹方向の狭い逃げ道へ跳ね返る)
(締まる入口を反った肉茎がめり込む様に蠕動して、奥では新たな肉の隙間を先端でくちゅくちゅ)
俺も気持ちいいぜ……卜伝先生のマ○コは子どもサイズなのによ、
俺のを奥まで入れると、みっちり吸い付きながら広がってくれてる……
(入口から中まで締め付けてくれる柔肉を、中で慣らすように肉槍と幅広いカリで前後にこすっていく)
そーら、先生のちびマ○コの奥で、お腹のほうに道が出来たぜ、ちっと狭いけど……なッ!
(長さ余って奥の壁からお腹側へ逃げた先端が、何度もそこへ突いて肉を掻き分け)
(小さな入口まで到着するとそこへ熱く漏らした先走りを塗りつけるようにキス)
一番奥のここ……先生はどうだ? 俺のはここへぶつけるのが、一番気持ちいいぜ……!
(幼く閉じられた入口へ先端を食い込ませて、腰でおしつけるようにしてそこをこじ開けようとぐりぐり)
(膣口から奥までざらざらとこすれる肉槍は次第に熱くなり、
射精が近いことを促すようにヒクヒクと膣全体を振幅させ始める)
>>518 了解だ、熱いのを射精したら、しばらくそのまま栓をして卜伝のお腹を暖めたいんだ。
……こういうのもいいだろ?
>>519 あっ、あっ、…でしのが…お腹の中に…あるみたい……
(ぽっと赤くなりながら、繋がったままの少女がしがみつく)
(未だなだらかなお胸の少女が甘えるようにお尻をすりすり…動くとおまんこがぬっぽり受け入れていく)
んっ…次は…金曜日大丈夫かな…
>>521 卜伝先生の身体はちっちゃいからな、俺と比較して……
俺のが入りきらない分、お腹のほうへ逃げて入口を押してる感じだ。
……っておいおい繋がったまま甘えるのは射精した後の話だぜ?
(仕方ないな、と可愛い卜伝をぎゅっ…と抱きしめて)
(大きな胸板で小さな膨らみを優しく押しつぶす)
ああ次は金曜だ。俺は大丈夫。
卜伝……ロシーヌがよければまた同じ時間で、いいか?
ひああ……上のほう…ぬぷってなって……少し…苦しいよぉ……
(少女の小さな膣内では男の全てを受け入れることは出来ない…)
(上方向に拡張されてるみたいで変な気分が高まるまま、染み出る卜伝のまん蜜がとろとろ男の股を濡らして)
(震える少女がしがみつくと、温かな柔肌がむにゅって弟子を温めていく)
金曜日…また逢おうね……おやすみなさい…
>>523 卜伝の膣内を俺のでいっぱいに広げちまってるからな……キツかったか?ゴメンな…(ちゅっ)
柔らかい卜伝、大好きだぜ。このままぎゅっ…て抱いててやる。
ああ、金曜にまたな。おやすみ、卜伝先生。
【今夜はこれでスレを返すぜ、ありがとよ。】
525
【今夜も↑の続きで使わせてもらうぜ、よろしくな。】
>>519 っああんっ…でしいっ…気持ちいい…そこっ…中の…奥のとこ…気持ちいいよぉっ……
ひぅっ…好きい…でし……あぅっ…ん……大好き……
(お尻を抱き抱えられるまま、卜伝の幼い胎内が貪られる)
(弟子と違って全く余裕がない師匠)
(膣肉の合間の子宮穴に亀頭をめりこませると、卜伝は赤らめた顔を反らし甘い息を吐いた)
(すっかりぐしょぐしょに濡れた幼い膣肉が狭苦しく纏わりつく)
(何もしなければ痛い程にぴっちり閉じてしまうだろう小さなおまんこ肉)
(本気で感じている証拠)
(初めて出会った男に腰を擦り寄せ、割れ目を犯される少女)
ひっ――……っ、……あんっ……でしが…すりすりって…中で…すりすりって……
(幼さに満ちたその顔は欲情に濡れ、お腹の中を掻き回され蜜を育んでいる)
(知識のない卜伝にとっては、身体を繋げるなど想像したこともなかった)
(膣壁を徐々に拡張される毎に卜伝は、瞳孔を細め可愛く鳴いた)
(身体を繋げる快楽に囚われ、どんなに辱しめたとしても卜伝は弟子に逆らう事はできない)
もうっ…駄目だあん……いいっ――!気持ちいい――やっ……!!
そこっ!!やめぇっ!!駄目だよぉっ!!駄目駄目ぇっ!!
(ミニな子宮に弟子の剛直を美味しそうに味わっているくせに、卜伝は吠える)
(弟子が射精しそうなのと同じく…卜伝も達してしまいそうになっていた)
(暴れる度にお尻がむにゅむにゅ…もちもちが揉み込まれていく)
(キャンキャン子犬のように騒ぐ卜伝、弟子の侵入で腹を膨らませた少女は甘い息を漏らした)
やっ……駄目…でしぃ…もっおわり…稽古おわりだもん……
でしでし!今日もよろしくねっ
>>527 可愛く鳴きやがって、俺がつけてもらう稽古はまだ終わっちゃいねぇぞ……!
(あくまで、卜伝を先生としてつけてもらう稽古)
(ぜんぜん違う身体のサイズの、剣士の身体で抱え込んで、立ったまま跨らせて)
(挿入したままお漏らし少女の体重を雄雄しくゆさぶる姿は、
誰から見てもこちらから性行為を教え込んでいるように見えるものの)
(実際には幼い膣をまさぐって、未開の柔肉の味を教え込まれているのは剣士のほうで)
(厚肉の両ももによって、がばっ…と開かれた少女の股に、教えを乞うように積極的に突き入れていく)
目が細くなって、気持ち良さそうだな、オイ。
ま、俺もだけど……
(エッチなマッサージを受けてイキそうな時の女の子は皆、こんな目をするのだろうか)
(マッサージというには過激すぎるくらいに、挿入した逸物で幼い肉洞を何度も突き通してやりながら)
(菩薩の剣豪の気持ち良さそうな顔をもっと引き出してやろうと、挿入と摩擦のスピードと打撃力を高めていく)
終わりたきゃ、俺のを咥え込みながらイくことだな。
俺は卜伝先生が好きだから……先生の生涯で一番の快感を与えた弟子になりてぇんだからよ……!
(挿入している腰を軸に卜伝を揺さぶりながら、向きを変え、
道場の布団が積み上げられているところへ卜伝を運んで行き)
(そこへ卜伝を仰向けに寝かせると、両足ともこちらへ投げ出した状態で股を大きく開かせて)
この高さで、またいっぱい突いてやるぜ……奥の奥までな!
(再び割れ目の入口から幼膣の奥までの長いストロークを容赦なく打ちつける!)
俺も……もうすぐ、出しそうだ……先生の子どもマ○コがあまりにも気持ちよくってよ……
(少女のまま剣豪になった卜伝の柔らかい割れ目をどんどん内側へ巻き込んでいくように)
(凹凸や表面のザラつきが激しい肉茎はミリミリと入っていき)
(その状態で腰を不規則に回すと、膣口を軸として奥まで入ってる先端が中の柔肉を色々な方向へ押すように動く)
(やがて中心から上に昇り上がるように先端を幼いお腹の奥まで差し込むと)
好きだ……先生、一緒に行こうぜ!
(小さな腰を両手でガッシリ掴み、奥まで挿入した力で身体が後ろへ逃げないように固定しておいて)
(尖った男の剣先を未成熟な部屋の入口に引っかけ、そこを震わすようにビクビクと脈動を始める)
(ブルブルと子宮口を振動させながら、溜まりに溜まった大柄な弟子の射精第一発目が、
卜伝の膣口から中へブシャッ!と熱く振りかかる)
【勝手に設定を作っちまったが、積み上げられた布団の高さは俺の腰くらいだ。】
【つまり卜伝は布団に寝かされると足だけ側面に垂らして、ちょうど開いた股の高さが俺の腰と同じになる。】
【その大股開きに俺のを突っ込んで今まさに射精してるってワケだ。……と、待たせちまったな。】
>>529 ふ、あ、あッ…生涯で一番だなんて…やだよぉ、でしの…でしともっと…
大好きなでしともっともっと…一緒にいるんだもんっ…あっ…ああんっ!!深いっ!!でし深いよぉっ!!
(大好きな弟子とずっと繋がってたい…)
(恥ずかしい気持ちを小さく呟くけれど、どんどん波を大きくしていく快感と水音にまともな思考は簡単に失われていき)
(布団に寝かされたまま、正常位にて子供が大人に抱かれていく)
ふああんっ!!気持ちいいっ!!でしの奥までずんずんってして…気持ちいいよぉっ!!
もっ…もっとぉっ!でし…もっとぼくでんに…気持ちいいこと…教えてほしいのっ…
(大きな瞳は涙に濡れ…頼りなく弟子を見つめ揺さぶられる)
(泣き顔の中、どこか妖艶に見つめると自分から割れ目に手を添えてくぱあ、と見せつけるように秘所を開いて見せつけ)
(子供の割れ目の中…大人が見る事の出来ない鮮やかな潤桃色が丸見えになっていく)
(小さな割れ目の中は子供体温で温かく柔和で傷つきやすい…未だ早い大人の稽古を頑張るままに締め付ける)
ううん、はぁっ…でしっ、あ…あぅっ…んっ…お腹の中…くちゅくちゅして…なんだか変な気持ち…
好き…でしっ…んっんっ…大好きなの……
(強靭な精神力、圧倒的な剣の強さを持つ卜伝だけれど…初恋の人に甘えていたい…)
(弟子の首に柔腕が回ると、切なげに息をするまま…くちゅ…くちゅ、腰を揺らめかせる)
(弟子だけじゃなく、卜伝まで動くと小さな膣おまんこの中、すぐに肉壁に当たって奥まで射し込めない)
(亀頭にむにゅっともどかしい子供膣の感触を返すまま)
(まんまるほっぺが少し照れながら、熱を含んだ視線でまっすぐ弟子を見つめていたら…中出しされてしまう)
あっん…な…何……でしの、でし…でしが、お漏らしし…てンッ…は…ぁああっ…あ…すごい…出てる…っ
ひぅっ!あっ!ああんっ!!熱い…!!熱い!!
(弟子に子宮の中まで犯され、潤滑する少女の膣内に初めての白濁が)
(一度身を痙攣させると背を弓形に仰け反らせ、真っ白な裸体の中に熱い欲望が注がれていく)
(あまり入らない子供のあそこはゼリー状の柔らかさでぷるぷる締まりながら痙攣、初めての射精に身を震わせ)
(次第にほんの少しだけ、卜伝のやわやわお腹が蓄積される濃厚な白濁にぽっこりしていく)
あっ…んっ…んっ…はあっ…でし…でし……気持ち……いい……
>>529 【干したばっかりのふかふかお布団…でしと一緒に、お布団でぎゅっってしたりも…いいなあ…】
>>530 こいつぁお漏らしじやねーよ。……んむっ……っ
(気持ち良さそうに仰け反る身体のそこかしこに、
ちゅっちゅっ…とキスをつけながら連続してドロドロとした熱い白濁をお腹に流し込む)
(本来なら卜伝ほどの見た目の歳にはしない行為、早過ぎる膣内射精を暴れる肉槍で教え込み)
卜伝先生にはまだできるかどうかわからねぇけど……赤ちゃんの元になるものだし、
一番気持ちいいと男も出るもんなんだぜ?
(――それを考えると卜伝が勘違いしたのも無理は無い?)
ま、確かにお漏らしみたいなもんだな。
卜伝先生も、気持ちいいと暖かいのを俺の挿し込んだままのブツにチョロチョロ漏らしてたもんなぁ?
(小尿は暖かいがさらりとした液体、しかし今、少女の膣奥に行っている射精は)
(どるどるどるっ!と後発から押されて入っていくような粘土の高い液体)
(精巣で作られたばかりの温度が保持されるくらいに、白濁液はその密度が違う)
卜伝先生だって小さいのに中がプリプリしてて、たまらねぇ!
(射精を続けながら、何度も長い逸物を挿入し直す)
(カリの部分が接合部に見えそうなくらい浅い位置で射精した分は「ぷちゅっ!」と割れ目から飛び出し)
(中ほどで漏らした精液は幼い襞々に馴染んでじわりと暖めて、肉茎でこすれる愛液と混ざっていき)
(奥へ突きこんで子宮口をくちゅっと押し開いた時の射精では、卜伝の未熟で大切な部屋に熱い飛沫を吹きかける)
俺も、気持ちいい……ぜっ!
わかるかっ?先生、先生のマ○コの中で出す度に、俺のが……っ!
(大きくしゃくりあげて、その度にお腹を中からもこもこ持ち上げるほどの脈動)
【卜伝のちびマ○コをな、俺の射精と一緒にビクビク中で震わせてるぜ……子宮口にも先がこすれたりして。】
【可愛くていやらしい膣だな……最高だ。】
>>530 【よし、この射精が終わったら……俺も布団の上に上がるかな。】
【そしたらいっぱい重ねたふかふかの上で、2人でぎゅっ……てしような?】
>>532 ぼくでんに似た赤ちゃんも……尻尾とか角、あるのかな
凍結お願いしたいなっ
(小さな少女がにっこり笑って見上げる
>>533 おっ! 先生が作ってくれるんなら、俺とのガキも期待しちまうぜ?
その代わり膨らんでいくお腹も、撫でさせろよな。
(温かい精液が中でたぷたぷするように、大きな手でお腹をふにふに)
きっと可愛い羽や角が、生えてるんだろうなぁ……
凍結OKだ、来週はまた火曜のいつもの時間……で大丈夫か?
>>534 あっあっ……
(出されたばかりの恥ずかしいお腹を撫でられむずむず…)
うう…なでなでされたらもっとしたくなっちゃうよぉ…
火曜日大丈夫!おやすみなさい…今日もありがとうっ
>>535 いつでも好きだからなでなでするんだぜ、卜伝とロシーヌの人はこうすると喜んでくれるし……な(チュッ♪)
じゃまた火曜にな、おやすみ……ああ、今夜も楽しかったぜ。
【今夜はこれでスレを返す、ありがとさん。】
くっ
【晶馬くんとお借りします!】
【スレをお借りします】
……冠葉と陽鞠と三人でいれば、運命や世界なんて関係ないと思ってた。
でも、やっぱりそうじゃないんだ。そもそも、ぼくたちだって最初は何のつながりもなかったんだ。
誰かとつながりを持つことで、運命をつなぎ、新しい自由を得ることが出来る。
ぼくは、荻野目さんと出会って、改めて確認出来たよ。
大変な目って……、ぼくだって荻野目さんのことを巻き込んだりしたんだし
……はは、そう言ってくれる人がそばにいるのは、幸せだと思うんだ。
他人からしてみれば他愛のないことかもしれないけれど、必要とされてない子たちが、
この世界には溢れている。「愛してる」って言葉がどれだけ大切なのか、知ってる子は多いんだ。
ぼくもすべて物語を理解できてるわけじゃないからね。
それに、ぼくがぼくらしく演じられるかどうかも分からないけどさ。
>>539 ………うん、…うん…。
やっぱり、閉じた世界じゃ…自分の殻に閉じ籠っているだけなのは駄目だって思う。
それを晶馬くんが教えてくれたって…私は、そう思ってるよ。
そっか…。晶馬くんが、私との出会いで…それを確認出来たって言ったくれるなら、それでいいや。
だって…嬉しいもん。
ううん! あの時は正直、私が晶馬くんのことを振り回してたって…今でも思う。
だから、私のことに関してはあんまり気にしないでほしいの。
…巻き込まれるのは私の望みだしっ。
……うん。本当に…幸せだって、そう思う。誰からも必要とされないのは寂しいもの。
…ちゃんと、その言葉の大切さを知っている子が必要とされる世界になればいいのに。
そう、だよね。
私も少し不安な状態で出てきちゃったから…そう言ってもらえて安心した。
私は…晶馬くんは晶馬くんだって思うよ。
>>540 教えた……ってほどのことじゃないと思うけどな。
むしろ、本当の意味で教えてくれたのは、荻野目さんだよ。
何者にもなれないぼくを、ぼくとして必要としてくれた。透明にならずに済んだんだ。
はは……まあ、確かに正直大変だったけど、だからこそ、荻野目さんのことを知ることが出来たし、
今となっては、巻き込まれて正解だったと思うよ。もし、こういう形で関わることが無かったら、
それこそ、今頃透明になっていて、この世界にはいられなかったんじゃないかな、ぼくは。
ああ。父さんたちのことは今でも許せない。
…だけど、今になって、父さんたちの気持ちも分かる気がするんだ。
世界の人たちから見れば犯罪者かもしれないけど―――、きっと父さんたちは、そんな子どもたちを
見捨てることが出来なかったんじゃないかなって思うんだ。
その行動は、許されるものではないけどね。
(そっと溜息をついて、視線を逸らし)
>>541 そんなこと! …私の目を覚まさせてくれた、そのきっかけは晶馬くんだもの。
…私が? 本当の意味で…晶馬くんに…。
そう思ってくれたんだ…。だって本当に…私に、私が必要な人だから。
絶対透明になんてさせないって思った。させるもんですか!
…うぅ。…やっぱり…?
……っ、晶馬くん…! 私、巻き込まれてくれたのが晶馬くんでよかった。
でも…そういう考えは駄目よ。絶対駄目! もう透明になんて、ならないんだから。
…って、これが晶馬くんなのよね。あんなこと言っておいて…だけど、無理だけはしないでね?
……お父さんとお母さん。
そっか。晶馬くんが…そう思えるようになったなら、そうなんじゃないかな。
確かに…してしまったことは良いこととは言えないけど…。
晶馬くんが……そう思うことで、ご両親も――って、ごめんね? なんか偉そうに…。
(溜め息に気付くと、自分なりに場を和ませようとぎこちなくも笑顔を浮かべて)
>>542 そう言ってくれるなら、それはきっと、荻野目さんも心のどこかで
気付いていたんだろうね。……まぁ、ぼくがしたことなんて、大したことじゃないよ。
そもそもぼくらはぼくらの目的で荻野目さんを追ったり、付き合ったりしてたわけだからね。
感謝されると、逆になんだか申し訳なくなるよ。
(苦笑を浮かべながら、頭を掻く。こうも素直に感謝されると、恥ずかしいモノだ)
無理は……したくはないよ。
冠葉みたいに無茶ばかりしてたら、陽毬に怒られちゃうからね。
……ただ、それがしなくちゃいけないことなら、ぼくは、それをするべきだと思う。
それが償うことだとしても、それが生きることだとしても。
けど、此処まで荻野目さんに心配されてるから、出来るだけそうならないようにがんばるよ。
そんなことない!
…偉そうにっていうなら、ぼくなんて、自分たちの罪を棚上げにして、
こうして荻野目さんと話をしてるんだから。
ただ、こうして荻野目さんと話が出来たのは嬉しかったな。……少しはぼくも救われたということかな?
>>543 心のどこかで………そう、なのかな。
…うぅーん…私にとってはあんまり大したことじゃない訳じゃなかったんだけど…。
――あぁ! …そういえばそうね。
でも、結果的に…お互いに良い結果をもたらすことが出来てよかった。
(懐かしくも感じる慌ただしかったあの頃を思い返して、小さく笑みが零れ)
そうよ。陽毬ちゃんだって、晶馬くんと冠葉くんのこと…すごく心配してるんだから。
…なるべく頑張るって…そう言ってくれるなら、もう何も言わないわ。
だから、晶馬くんがしたいと思うことをしてね。
…………! それこそ、そんなことない…よ。
他の誰がどう思っても…私は晶馬くんと、晶馬くんたちと話したい。関わりたいって思ってるからっ。
わ、私も! 晶馬くんと話せてよかった。……救われてる、なら…いいな。
>>544 まあ、どちらにしろ、こうして荻野目さんと会えたのは、
少なくともあの一件がきっかけだったわけだし、
振り返ってみれば、結果オーライって感じかなぁ……それに大変だったけど、楽しかったしね。
うん。まあ、ぼくが無理をする前に、冠葉のヤツの方が無理するだろうからね。
ぼくを止めるよりも、あいつを先に止めないとなぁ……
大人ぶってるくせに、陽毬のこととなると、見境なくなるヤツだし。すけこましだし。
(腕組みをしながらうんうんと頷いて。)
そうだね。荻野目さんとこうして改めて話をしていると、
ぼくは確かにこの世界に存在してるんだって、実感できるよ。
…父さんも、荻野目さんのお姉さんも、方法は真逆だったけど、根底にある想いは一緒だったのかも。
他の誰かを見捨てることができない。だから、父さんはこの世界を壊そうとした。
だから荻野目さんのお姉さんは多蕗や、ゆりさんの手を取った。
みんな、この世界が好きだったんだ。……父さんたちは、その手段を間違えただけなのかもしれない。
なんてね。結局はぼくの妄想でしかないんだけど。
でもね、こうして、荻野目さんと話ができているぼくは、少なくともこの世界は好きなんだと思うよ。
父さんや、荻野目さんのおねえさんが残してくれたこの世界が、ね。
>>545 うん! そうよね。
あんなことでもなかったら、ああいった風に晶馬くんと出会えなかった…はずだろうし…
色々なこと、やっちゃってたけど…それも晶馬くんが楽しかったって言ってくれるなら救われるわ。
あぁ……そっか、冠葉くんもね…。
晶馬くんとは少し違った方向で突っ走りそう…止めるなら体張らなきゃ。
体当たりする勢いで…って、すけこまし…。
(難しい顔で考え込んでみたけど、ついついくすっと笑ってしまう)
うん、…ちゃんと、晶馬くんはここにいる。
私の目の前にこうしているから、消えさせないわ。…実感してくれてるなら安心ね!
晶馬くんのお父さんと…?
そう言われてみれば、そんな気がする…してきた、かも。
しようとしたことが真逆……本当ね。
…こんなこと言っていいかわからない。でも…誰だって間違えることはあるわ。
妄想でも、みんな…みんな、この世界が好きだった。…これは本当だと嬉しいな。
私もよ。良いことばかりじゃないけど、私は…みんながいるこの世界が大好き。
うん……晶馬くんのお父さんたちと、桃華に…感謝して生きなくちゃ。
>>546 そうだよ、あいつ。普段あまり自分のこと話さないしさー…
女の子とばかり付き合っていて、それでいて女の子を敵に回してるし。
まったく、仮にも兄貴なら、落ち着いたところを見せて欲しいもんだよ、まったく
(唇を尖らせながらも、本気ではないようで、くす、と小さく吹き出して)
……そうだね。世界は続いていく。
冠葉と陽毬と、荻野目さんがいる、この世界が、ぼくは好きだ。
だから、ぼくはこの世界で生きて行きたい。それがぼくをつなぐ運命の輪だと思うんだ。
【くっ、ごめん、そろそろ眠気が襲ってきたよ…】
>>547 女の子相手には優しくて…人気よね。…ミステリアス?なところがいいのかしら。
私には冠葉くんが考えてることはわからないけど…何だか、複雑そう…。
(何だかんだで仲がいいんだなぁ、なんて兄弟の関係を羨ましく思った)
うん。今日も、明日も…ずっと。
…晶馬くんもそう思ってくれていて、嬉しい。
生きていけるわ、絶対。この私が保証するっ…なーんて。
でも、本当に生きていける。…運命の輪…素敵ね!
【時間も結構遅いもん。仕方ないわ】
【それに、私もちょっと…危なくなってきた気がするし…】
【じゃ、ここまでにしましょうか! 付き合ってくれてありがとう、晶馬くん】
【一緒に…二人でお話出来て、楽しかったわ】
うん、これからもずっとよろしく。荻野目さん。
みんなで、一緒にこの世界で生きて行こう。
―――何物にもなれないことなんてないんだ。ぼくたちは一緒に何かになれるはず。
……さて、そろそろ行かなくちゃ。
また話に付き合ってくれると嬉しいな、荻野目さん。
ありがとう、愛してる。
【ここまで付き合って貰ってありがとうっ!また機会があれば付き合ってくれると嬉しいな】
【とても楽しかったよ。…おやすみなさい。】
【ありがとう。愛してる。】
>>549 こちらこそ。よろしくね、晶馬くん。…これからも…ずっと。
うん。みんなでだったら生きていけるわ。辛いことがあっても、それを乗り越えたら楽しいことがあるから。
ええ、そうよ。色んな人たちと関わりあって…何にでもなれる。
いつでも呼んで? 私は晶馬くんのストーカーだもの、飛んで来るわ。
私こそ、ありがとう。――…うん、愛してる。
【うん、機会があったら…いつでも呼んでね。待ってるわ!】
【私も楽しかった。…ふふ、おやすみなさい】
【ありがとう、ここをお借りしたわ。これでお返しますっ】
続きは?
スレを借りるぞ
【白藤杏子 ◆0YaHkKiIhs さんとスレをお借りします】
さてと……来るまでに作っとくか。
こういうの作った事無いけど、多分出来るだろう……
(冷蔵庫から適当に苺やブルーベリー、ブドウやオレンジを取り出し)
(包丁で適当に切って、大きめのパフェグラスに敷き詰めていく)
(層になるように果物を詰め、生クリームを注入し、また果物、コーンフレークと入れていき)
(ラストにアイスクリームを豪快に上に乗せて、完成させる)
こんなもんかな……
不格好だけど、別に味は変わらないだろう多分。
(いまいち食欲のわかない見た目だが、問題ないだろうと判断して)
>>553 ……あー、食えれば構わんから見た目は気にするな
別に完ぺきを求めている訳じゃないからな
(空腹を堪えてふらふらとやってくると、そこには到底店に出せるレベルではないものの、ボリュームだけは十分なパフェが鎮座していた)
(新人の研修に作ったパフェがもったいない、だからしょうがない、私は悪くない。そんな理論で佐藤から受けた注意をどこかに蹴り飛ばすと)
ふむ、中々だが味は八千代には及ばないな。詰め方も甘ければ配列も食材のチョイスも悪すぎる
……作り直しだっ!
(パフェを手にとり、スプーンを動かしたと思えば瞬く間に完食)
(ドンっ!と空の容器を机に叩きつけると、先ほどの適当な挨拶はどこにいったのか店長らしく厳しい言動を見せるが)
(ぶっちゃけただお代わりが食べたいだけで、ぐぅ〜とお腹の虫は鳴りやむ気配がなかった)
>>554 おっと、もう来てましたね!
さすが食べ物のこととなると、行動が早い。
そんじゃパフェ食べながらでいいんで……ってはええ!そんな!
ええー……じゃあこれでも食べてくださいよ!
(皿をとり、パフェに使った果物の残りを適当に並べ、その中央にアイスクリームを鎮座させて)
(それに適当に苺ソースとかハチミツといった物を乱雑にかけていき)
(止めとばかりに生クリームを全部絞り出して真っ白にコーティングする)
はいどうぞ!
(若干時間を焦りながら、ドカッと皿をテーブルに置いて、まだ食べさせないように手で制しつつ)
そんじゃ、生ハメさせて下さい、出来るだけ手早く終わらせますんで!
というわけで、スカートめくってお尻こっちに向けて貰っていいですか?そしたら食べていいですよ!
(いいつつ、時間が惜しいと言うかのように手早くベルトを緩め)
(ズボンを半脱ぎにして、下着の前からすでに膨張したペニスを取り出す)
>>555 …おい、その手はなんだ?
良いから食い物をよこせ。作るだけ作っておいて食べさせないなんて鬼か?それとも悪魔かっ!?
(やや乱暴ながらもパフェを作る工程を見せられるとただでさえ凄まじい食欲が恐ろしい具合にかきたてられる)
(乱暴ながらも大量のクリームに詰め込まれた果実、何より中央にそびえるアイスの誘惑に大人げなく涎を垂らしそうなのに)
(どうぞ、とまで言っておきながら食べさせてもらえない。餓えた野良犬のように唸りながら名無しを睨みつけて食わせろと主張)
………
背に腹は代えられん。さっさと済ませろ、パフェがだめになってしまうからな
(こいつは何を言ってるんだ?と蔑む様な目に変わり、ペニスを取り出した名無しをごみを見るように見ていたが)
(不思議な事に名無しの要求に頷いてしまうと、そそくさと店長服のスカートをまくりあげ)
(ついでにショーツ類もずらすと、机に手をついて大人びたお尻と使い込まれていない割れ目を突き出した格好になり)
(都合の良い事に艶々と愛液が滲んでいて準備は万端、ついでに口内も涎が詰まって準備が万端だったりした)
>>556 なんですでに濡れちゃってるんでしょうか店長は……
いや、まあ深く考えたら負けの気がしますね!
いざとなればオリーブオイルだのハチミツだの使うつもりでしたが、これも必要なくなりました!
(捲り上げられたスカート、突き出されるような格好になった、張りのあるヒップがさらけ出され)
(近づいて、秘部の潤滑具合を、指でくちゅくちゅとなぞって確認をし)
そんじゃ、入れますからね……!
(亀頭を割れ目に擦り付けて、愛液で先端を十分に濡らすと)
(杏子の腰を持って固定しながら、自身の腰を押しこんで、ペニスを蜜壺に挿入していく)
(大きな肉棒で、柔らかな割れ目を卑猥に歪ませ、愛液を溢れさせながら、腰をお尻に密着させ…)
うううっ……はぁぁ……いい、気持ちいいです店長……
動きますよ、時間も無いんで……あ、もう食べてもいいですよ!
(許可を出すと、腰を振って膣内を肉棒で摩擦し、勢いよく犯し始めて)
(ぐちゅぐちゅと剛直で掻きまわし、お尻にパンパンと腰を叩きつけ、熱い膣内をペニスで味わっていく)
>>557 知らん、それだけ腹が減ってると言う事で納得しておけ
お前、私の体にそんなものを使うつもりだったのか…?
(ゴゴゴと怒りを露わにし、秘所に触れる指に反応をする事も無く振り返り男を睨み付けると)
そんなところにつけたら食べられなくなってしまうだろうっ!
(クワっ!と目を見開くと、ダメさが露見する暴言に声を張ってしまった)
ん、くっ…んんっ…はぁぁぁ…あっ…くぅ……
本当は店内でこういう行為は禁止しているんだが…クソ、これもパフェの為だ…仕方がない…いぐっ!
(離れていく指には愛液が糸を張るほど十分に濡れている。指には反応を示さなくてもそれより大きなものが触れた瞬間、ビクッと突き出したお尻が揺らぎ)
(密度の高い膣内にペニスが沈み込んでくるにつれて前倒しにしていた上体を持ち上げていき)
(太く大きなペニスが奥まで入ってきたころには、両腕の間に乳房をおさめ左右から挟み込み、背を反らす格好でビクビクと震えていた)
このまま食べろだと…?こ、零してしまうだろうが!
お前が終わった後にゆっくりと…ぐぅっ!あっ、あぁ!食べることにする…っ!
(許可が出ても、お尻が名無しの腰に押しつぶされるほど密着していると膣内から受ける圧迫感に息がつまり、食べ物など到底喉を通らないだろう)
(更に摩擦まで始まると膣内を這いずり回るペニスに刺激を受けると容易く快感に溺れてしまい)
(がくがくと脚は揺れて、腰に叩かれたお尻は適度に形を変えて柔らかな感触と弾力で男の股間を楽しませ)
(自分もまたかき回される度に唾を飛ばす程大口を開け、何かを搾り取る様に腰をぐりんっと回して)
(後ろからかかる負荷によって服に押し込められた乳房はたぷたぷと上下に揺れ弾んでいた)
>>558 食べ物を粗末にするのはご法度でした……あぶない、あぶない……
ありがとう、濡れちゃってた杏子さん……
(生の粘膜同士が擦れ合い、絡み合う気持ち良さは、身体の芯からとろけそうなほど心地良く)
(ピストンの勢いを増し、ペニスがうねる腰の動きに合わせ、膣内で快感に悶えて、びくびくと暴れていく)
(杏子のスタイルの良い身体を、後ろから覆い被さるような体勢で、ガクガクと腰を振り続ける)
(いやらしい蜜を熱い棒で練り回し、ぐちゅぐちゅに泡立て、撹拌していき)
(柔らかそうに揺れる乳房を、店長服の上から撫でまわし、揉みしだいていって)
いいんですか……食べなくって……?こんなに美味しそうなのに……
なら変わりに店長のお口食べさせてもらっていいですか……
(もう片方の手で杏子の顔を後ろに向けさせると、その唇を舌先で舐め)
(そのまま口内へと舌を挿入し、杏子の、文字通りに甘い舌に絡めて、キスをしていく)
あむ……んむ……ちゅ、ちゅ……ちゅぅ……
(涎を垂らし、唾液を啜り、吐息を混ぜながら、舌をにゅるにゅる交わらせ)
(キスをしながらも、腰の動きはますます激しくなり、膣内で膨れ上がり、限界が近い事を知らせ)
んんちゅ……はぁ、はぁ……い、いきますよ店長…!
(足をピンと伸ばし、トドメに一番奥まで突き込み、その瞬間身体を痙攣させて絶頂に達して)
うううっ!!!っっっっっっっっっ!!!!!
(ビュクビュクッ!ビュクッ!!ビューッ、ビューッ……と、お腹の一番奥に射精し始める)
(クリームのように濃厚で白いザーメンを、欲望の赴くまま、どぷどぷと膣内に注ぎ込んでいく)
(杏子の胎内に何度も何度も欲望の塊を撃ち込んでいき、白くデコレーションして)
ふぅ……ふぅ……ふぅぅぅ〜〜〜……
(最後の一滴まで絞り出すと、ようやく引き抜いて、欲望が充足されたことにより満足げな息を吐く)
>>559 だから食べる余裕がないと言って…ぐっ!あ、ん、んんっ、ちゅ、んぅ…
んむ、ふぅ…ん、んん……
(ピストンが増せば増す程自分に与えられる快感も強くなり、いつしか頬は赤く染まりきる)
(覆いかぶさられた事でより深い位置でペニスを感じることとなり、それだけではなく上からかかる圧力で逃げることはできなくなった)
(机に追いやられた下半身も前に動くどころか後ろに突き出す事も出来ず、一方的にかき回してくるペニスに無理矢理感じさせられ)
(ブラの中で尖った乳首もろとも男の手に余る豊満な乳房は卑猥に形を変えていき、いつものクールな佇まい等容易く崩れ)
(1人の女性として感じきった顔になりながら、絡みつくような激しいキスを受け入れる)
くぅ、ふぅ…ん、んぐ…う、うぅっ!ん、ふぅ…あ、あぁっ……っ!
(絡みついた舌が邪魔で言葉は発せられなかったが、膨れ上がったペニスに突き上げられてただですむわけもなく)
(名無しの痙攣よりさらに激しく、ガクガク全身を波打たせるほどの絶頂に溺れながら膣の奥に染み込む精液を堪能する)
(ペニスが脈動する度に膣の奥から順番に濃い精液が染み込むような気がして、あまり経験の少ない身には刺激が強すぎたのかより一層激しい快感に恍惚とすると)
はぁー…はぁー…く、ぁ……っ
(ペニスがずるっと抜け落ちると、開き気味になった膣からはぼとぼと大量の精液が吐出されていくが詰め込まれた精液はそれ以上に多く)
(胸やお尻に隠れがちな太腿を精液で汚しながら、慣れない行為に珍しくへたり込んでしまい)
(深い呼吸の度に突き出したままのお尻が上下し、まだ余韻が残って居るのはビクンッと不定期に弾む)
(乳房も机に倒れ込むと押しつぶされ、横向きに突っ伏してる顔は放心しきっていてアクメ顔を晒したまま暫く動く様子も無く)
(珍しく完全に無防備な状態においやられていたのだった)
【時間だ、私からは以上だ】
【本当はもっとちゃんと返したかったんだが…すまん、許してくれ】
>>560 ふぅぅぅ……ああ、スッキリしたー……
あれ……店長、大丈夫ですかー……店長?
(性欲を満たしきって、全身を弛緩させながら、とても爽やかな気分で)
(ようやく体勢を整え、自分の後始末をしてズボンを履き直すと、ぐったりしている杏子を気遣って)
(身体を軽く揺すって様子を見てみるが、反応が無い)
うーん……駄目だな……どうすっかな、人が来る前に何とかしないと。
(こんな場面を他のスタッフに見られると大変な事になりそうで)
(特に八千代さんに見つかった日には命が飛んでしまうだろう)
ああ、考えがまとまらない……
(先程の激しい行為のせいで、疲れで頭が働かない)
(頭をぶんぶんふるって、気をしっかり持とうとするが、お腹が空いて集中できない)
(何か食べるもの…特に甘いものを……)
あ、そうだ、これだ!!
(先程自分が店長の為に作ったデザートに目を向けると、軽く一つまみする)
(自分がどれだけ危険な事をしているか、この時はまだ気付かない)
うん、なかなかいけるんじゃないか?
よし、これを食べて元気を取り戻すか……
(スプーンを持ってガツガツと食べ始めようとしていく)
(すぐ側で尋常でない殺気が放たれているのも気付かずに、遠慮なく、店長のためのデザートを……)
【それでも時間オーバーしてまで、お付き合いありがとうございました!】
【1:00近いのについつい長く書いてしまって……すいません】
【そんな俺に対して、もう十分すぎて勿体無いくらい素敵な返しだったと思います】
【それじゃ、こちらもこれで〆ますね】
【お疲れさまでした、楽しかったです】
【またクイズ出しに来てくださいね、それではお休みなさい】
>>561 【お前……なんてことを……】
【返したい内容だが私も限界だ、今日の所は見逃してやるが……覚悟しておけよ?】
【時間の事は気にするな、クイズも含めてお前は上手かったぞ】
【また同じトリップとは限らんがまた挑戦してくれ】
【ああ、お疲れ。私もたのし……いや、悪くなかったな】
【私からスレを返しておくぞ】
白装束
564 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 17:58:18.46 ID:r/HecYXd
【スレをお借りします】
今晩10時半頃からお相手してくれる名無しの方を募集します
こちらキャラハンやります
出来るキャラは東方、アルカナ、月姫、QMAなど、それ以外は応相談
プレイ内容は名無しさんに責められる感じ希望、NGはグロスカ、洗ってない系の表現
すいませんトリップ忘れてました
募集閉めます
【スレをお返しします】
【今夜もここを借りるぜ、
>>532の続きだ、よろしくな。】
>>567 あっ、ガッツガッツ…
今日はえっちな気分じゃないから…それは金曜日にまわして、今日は今度やるキャラとか設定のお話したいなっ
(ふわふわ飛んでガッツと視線を合わせる妖精)
(神秘的な光を纏う全裸の幼女がにっこり笑って)
>>568 おっ? そうか、もう卜伝とのロールも終盤だしな。
構わねーぜ。
(上空で微笑むロシーヌに、ニヤリと笑い返して)
俺のほうはしばらくガッツでやってるが……ロシーヌのほうで、
こんなのになって欲しい〜ってのがあったら、言ってみてくれよな。
戦国コレクション以降、今期のアニメとか半分くらいしか見てねーけど……なにか共通で好きなのがあるかもしれねぇ。
俺のほうからの希望は、あー…何かあったはずだが……;(メモ探し中)
あっ、メモ探してるの?どこかなどこかな、メモどこかな〜??
(メモを探しながらガッツの身体をぺたぺた、幼女のちっちゃな掌が無邪気に触りながら探し物)
(柔らかく揉むように触れながらゆったりと笑って)
うーん…やって欲しいのかあ……
ミシェルみたいなナンパな人とかかなあ
>>570 う、うるせぇ、メモには頼めるものとそうでないものとが書いてあるんだ、
(ひっついてきたロシーヌが、可愛い手で手伝おうとするのを阻止して)
見えたらマズいだろが、おい;
なるほど、軟派な感じか……割と男ムサイのが好みだとばかり思ってたが。
(触れてくるロシーヌの腰を横に抱いて、男の大きな手で虫腹の頭を撫でながら)
まぁ、ミシェルの例があるしな。
軟派…っていうか天然女ったらしみたいなのは入るのか?
最近そういうのだと多いんだが。ソードアート・オンラインのキリトとかハヤテのごとくのハヤテとか。
それとももっとチャラっとした……あ、メモあった。全っ然外れてんなコレ。
えへへ、頭なでなで気持ちいい…
(カップケーキのようにぽこぽこして柔らかい虫腹頭、大好きな人に撫でられると心底嬉しそうに笑って)
ん〜?メモになんて書いてるのかなあ?
>>572 ロシーヌの頭も柔らかくて、いい感じだぜ?
(頭上の毛皮にキスしながら、顎でふにふにと押す)
ぐっ……上に述べたのは反応なさそうだ;
言っとくがメモは俺のほうの希望しか書いてねぇぞ?
某掲示板のオリキャラで悪魔がおる、とか。まぁ性格付け無しだがおそらく元気系かな。
這い寄れニャル子さんの八坂クー子とか……無口キャラとしては、いばら姫以来か。
>>573 えへへ、好き嫌い激しくってごめんねっ
(くすくす笑って抱き付くと、幼女のなだらかな胸元が温かく寄り添う)
あ、八坂クー子大丈夫だよ!赤ずきんと言えば狼さんといちゃいちゃもいいなあ…
信頼する二人がぬくぬくしてる内に…みたいな
>>574 地味に痛いぜっ(笑)……まぁ俺も聞かれたらほとんど応えられないのとかばっかしだろうしな(←
クー子可愛いよな。レズキャラかと思ってあきらめかけたが、最初のうちのネタだったみたいだし。
なによりも身体のあの模様が……萌えるぜっ!
そういや赤ずきん×銀狼ヴァルの話はやろうやろうっつってそのままだったな。
こっちはケモノの狼のままでよかったんだっけか?
柔らかいな、ロシーヌの胸……ちょっと膨らんでる感じなのか。
(剣士のわき腹がTシャツ越しに、ロシーヌの膨らみかけをふにふに押して)
……触ってみていいか?(相談中なのに)
クー子…私が言うのもあれだけど〜、ガッツ目のやり場に困っちゃうねっ
(くるんと無邪気に回ると幼女の生お尻が垣間見える)
うんっ、狼さんは狼のままで大丈夫だよっ
あっ……最強の弟子ケンイチって漫画分かるかな。それの秋雨さんとか好きだよっ
…えへへ、お胸触ってもいいよっ、でも…握れないかも……
(つるぺたな幼女の胸元は神秘的な光を纏い、よく見れば小さな乳首がちょこんと)
(少し恥ずかしくてもじもじしながら、大好きなガッツの頼みに頷いて)
>>576 ああ、あれは裸なんだよな?
だとするとマ○スジも赤いのか……なんかみなぎってきた。
……いや、こっちのがいいか……
(回転するロシーヌの可愛いお尻とその上の虫腹に見とれている)
じゃぁとりあえず第一候補だな、ヴァル×赤ずきん。
最強の弟子ケンイチか、漫画がほとんど見れてなかったので設定の細部が不安だが、
キャラがわからないわけでもないって感じだな。
アニメだと好きな声優なんだが、あの人っぽくない声でやってたような……
握れなくてもいいんだ、指でこう……
(膨らみを大きな手の指で寄せて、親指との間で優しくつまむように)
寄せてみたくてな。なんか綺麗だな……可愛くて。
(吸い寄せられるように顔を近づけ、妖精の胸の膨らみを指の間からちゅっ…と吸い出す)
赤ずきんは第三候補くらいかなあ
クー子が第一っ!!
そっかあ、秋雨さん分かるならよかった!もしよかったら考えてくれたら嬉しいなっ
でもガッツやミシェルでもいいし…あとマクロスFならオズマとか
きゃうんっ……たくさん吸われたら……おっきくなるかな……
(ぷにぷにした胸元が指に寄せられ、吸われたらダイレクトにくすぐったい……)
(子供でいることを願う敏感な幼児のお胸は使徒になってからは成長する事はない)
(唇に挟まれた軟質な胸元が段々温かくなっていく)
んっんっ…ガッツ……大好き……
>>578 なるほど第三くらい……か、了解した。
クー子は期待してるぜ、セリフは少ないけど無言でスキンシップを求めてくるような甘えんぼさんだといいな。
あと、無理にヤンデレなくていいと思うぜ、あれはニャル子に対してだけみたいだ。
秋雨はやってみたいな、だが少し時間をくれ。
おお!オズマ・リー…コイツは魅力的だ。かなりやってみたいキャラでもある。
女の子側はこの前のクランで満足しているから、クロスオーバー的な何かで組み合わせてみたいが、どうだ?
ま、すぐには大きくならないだろうな……使徒になっちまったんだし。
俺もベルセルクのキャラではこれくらいのサイズが一番だ。
三浦センセの描き方はこれ以上膨らむと小振りでも丸い形になっちまうから……(←微妙なこだわり)
(柔らかい膨らみを、ちゅうっと唇に吸い込んで、形を変えながら)
可愛いぜ、ロシーヌ。大好きだ……
(頭を撫でるような気持ちで、咥内に引き込んだ部分の先端を大人の大きな舌でザラザラと舐める)
>>579 眠くなってきたから…簡単に…ごめん…
オズマや秋雨さん、つまりガッツ側とクー子って感じでお願いしたいな…
眠る前にお胸触られたら……なんだか身体熱くなって…悪い子になっちゃうかも……
ガッツの舌を想いながら…寝てもいいのかな……?
今日は先に失礼するねっ、おやすみなさい…金曜日…卜伝の続きしたいなあ……
>>580 と、もう日付が変わっちまうな……わかった、今夜はいろいろ相談ありがとな。
とりあえず即スタート可能なのはオズマ×クー子だな。
もともと這いよれの原典での邪神たちは外宇宙より飛来してきたとある。
VF-25Sのコクピットにいきなりクー子が入り込んで来たとしても違和感無ぇ。
ついつい可愛くてキスしちまったんだ、ロシーヌの胸が。
よし、それじゃ今夜はこのまま俺の口や指を想像して寝てもらうか。
可愛いロシーヌの乳首は、今夜はずっと俺の口の中だ。
乳首を舌でじっくり蕩かすように、愛撫していてやる。
(ロシーヌを抱いて乳にしゃぶりついたまま、一緒にベッドへ)
(布団の中で股の割れ目を剣士の太指で擦り込んで、
クリの辺りを優しく押して、そのままふるふると長時間のマッサージ)
おやすみ、また金曜いつもの時間にな。
【これで今夜のスレを返すぜ、ありがとさん。】
【詩音とお借りします】
【名無しさんとお借りしますよーっ】
>>583 【移動ありがとう、詩音】
【さっきから名前入ってないけども…気付いてるかな】
>>584 【いえいえー、気にしないでください】
【あわわ、今いれました!記入漏れすみません…】
>>585 【一応言ってみて良かったー】
【で早速シチュエーションの相談だけども…】
【正解者にエンジェルモートでエッチなご褒美or俺の家でイチャイチャ子作り、のどちらかでお願い出来れば嬉しいな】
>>586 【えっと、私はイチャイチャ子作りしたい…です】
>>587 【わかった、じゃあイチャイチャラブラブ子作りで…】
【詩音はエッチの経験ありなのかな?それとも初めて?】
【何時頃まで大丈夫かもわかると嬉しいな】
>>588 【えっと…経験は、その、一、二回くらいはあります】
【3時くらいまでは大丈夫かと…】
>>589 【なるほどなるほど…じゃあ離れた所に住んでる恋人の家で初エッチ、みたいな感じで書き出していいかな?】
【詩音さえ良ければ途中で凍結出来るとありがたいかも…】
>>590 【はい、それで大丈夫です!】
【凍結ですか?全然大丈夫ですよー】
>>591 【ありがとう、それじゃあ書き出してみるから待っててね】
(雛見沢から遠く離れた東京都内のある町のあるアパート)
(普段は大学生の男性が独り暮らしをしているのだが)
(今日は彼の誕生日を祝うために恋人である詩音が部屋を訪れていた)
こめんね、詩音…こんなに遠くまで来て疲れたでしょ?
俺がそっちまで行っても良かったんだけどバイトとか課題とか忙しくて…
(詩音を部屋に入れるとソファに座らせて)
【簡単だけどこんな感じで】
【それじゃあよろしくお願いします】
>>594 (愛しい恋人の誕生日を祝う為はるばる雛見沢からやってきた詩音は相手のアパートのインターホンを押し)
(扉を開けて出てきた相手の姿に嬉しげに微笑むと「はろろーん!」と片手ひらひら)
(相手の労りの言葉には「いえいえ、大好きなあなたの誕生日ですもの!あなたは無理しなくていーんです。今日一日私のご主人様、なーんて気持ちで接して頂いてもいいんですよ?」とくすくす冗談交じりに笑みを洩らし)
(相手の促すとおりソファへと腰を降ろすと)
【こちらこそなんだか分からない感じになりましたがよろしくお願い致します!】
>>595 ははは…相変わらず元気みたいで安心したよ
それじゃあ遠慮なく今日は御主人様気分を満喫させてもらおうかな?
(ここしばらく会えていなかったが明るい様子の詩音を見ると安心して)
それじゃあとりあえずケーキでも…と言いたいとこだけど…
詩音、この前電話でした約束覚えてるよね?
ほら、今度の誕生日にエッチさせてくれる…って
(詩音の隣に腰掛けると少し恥ずかしそうに)
【やっぱり詩音は可愛いなぁ】
【俺にしてほしいことがあれば遠慮なく言ってね】
>>596 ふふっ、私はいつでも元気ですよ!
(にんまり笑んでは得意げにピースサイン。ウインクひとつ飛ばしてみせると)
はい、何でも言っちゃってくださいね♪
(久しぶりの相手にテンションが高まっているようで。にこにこと笑み絶やさずそう言って)
…?
(相手の言葉に暫し頭の上に疑問符飛び散らせるもエッチ、という単語にハッとした様子で頷いては此方も恥ずかしそうに微かに頬染めながらも)
…はい、あの、ちゃんと覚えてますよ…?
(とちらり相手の方を見て)
【いえいえ可愛いだなんてとんでもないですよぅ、もう!】
【はい、お気遣いありがとうございます!】
>>597 そろそろ寒くなってきたからさ
雛見沢も涼しくなって詩音が風邪ひいたりしてないか心配だったんだよ
(恋人の体調を心配しながら部屋の暖房をオンにして)
ご、ごめんね?せっかく久しぶりに会ったのにこんな話で…
でも今まで会えないの我慢してたし…次に会えるのもいつになるかわからないから…
(約束していたとは言え若干デリカシーの無い話題に申し訳なさそうにしつつも、詩音の胸を見て)
詩音…会えなくて寂しかったよ、ん…
(恥ずかしいのを誤魔化すように、こちらを向いた詩音の唇にキスをする)
【ところで今はどんな格好かな?】
>>598 ふふ、私はまだ大丈夫ですよー
(オンにされ働き始める暖房見遣れば)
あなたも風邪、ひかないように気をつけてくださいね?
この時期の風邪は結構辛いんですから
(視線を相手へ移すと微か心配そうに眉尻下げつつもそう溢し)
いえいえ、あの、私は全然大丈夫ですよ?
(軽く頬赤らめたまま片手ひらひらと振っては)
…その、心の準備は、できてるんで…
(と言葉を続け伏し目がちにぼそり)
ん、…私も、です…
(相手の唇の感触に双眸細めては相手の首へと腕を回しそのままぎゅう、と抱きしめて)
【原作と同じように上はタートルネックで下は脛くらいまでの丈のスカート…で大丈夫ですかね?】
>>599 インフルエンザもそろそろ流行り始めるしね…
…もし俺が風邪ひいたら看病に来てくれる?
(心配してもらえるのは嬉しいが)
(もしも詩音が看病してくれるのであれば風邪をひくのも悪くないな、などと考えて)
そっか…実は俺はすごいドキドキしてるけどね
詩音といよいよエッチ出来るなんて考えたら嬉しかったり緊張したりで…
今日のために最近は一人じゃしてなかったし
(自分の胸に手をあててみると、口元を緩めて笑ってみせる)
ん…詩音…キスも久しぶりだね…
(しっかりと詩音の柔らかな唇の感触を味わいながら、彼女の背中に手を回し強く抱き締める)
(と同時に、やはり恋人の下着が気になるのか空いてる手でスカートを捲ってみる)
【全然大丈夫だよ、詩音によく似合ってるし…♪】
【詩音さえ良ければ着替えとかもしてみたいけどね】
>>600 当たり前じゃないですか、放っておくつもりも他の人に看病させてあげる気もありませんよ?
(相手の問いかけに当たり前とばかりに深く頷いては)
…私がちゃーんとつきっきりで看病してあげますから、ね?
(とくすくす笑み洩らし相手の髪の毛へ手を伸ばしそのまま撫で撫で)
あはっ、…それは私もですよ
(可愛らしく笑う相手にこちらも気恥ずかしげにはにかみ)
我慢してた分も、いっぱい私で気持ち良くなってくださいね…?
(と精一杯の誘い文句でちらり相手へ視線を遣ると顔朱色に染め上げて)
ん、ー…キスだけでも気持ちいいです
(ふにゃり。少し蕩けかかった顔でそう告げると自らも相手抱き締め)
!?
(スカートを捲られては驚いたようで瞳丸くさせ)
【本当ですか?…よかった、】
【着替え、全然大丈夫ですよ!どんとこいです】
>>601 【ありがとう、それじゃあ色々着替えさせちゃおうかな】
【で、いいとこなのにそろそろ眠気が…ここで凍結お願い出来るかな?】
【出来るだけ詩音の都合に合わせるので】
>>602 【ふふ、お手柔らかにお願いしますね!】
【はい!大丈夫ですよー】
【都合…ですかー…】
>>603 【うん、何曜日のいつ頃がいいとかあればだけど…】
【一応こちらは木曜日以降の22時くらいから空いてるかな】
>>604 【私は基本22時半以降ならいつでも大丈夫ですよ】
【あなたの都合のいい日に合わせます】
>>605 【ありがとう…詩音は優しいなぁ】
【それじゃあ木曜日の23時に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
>>606 【いえいえ!当然です♪】
【はい、大丈夫です】
>>607 【それじゃあその時間にまた…】
【今日は楽しかったよ、ありがとう】
【木曜日を楽しみにしてるね…おやすみ】
>>908 【私も楽しかったですよ、こちらこそありがとうございます】
【はい、私も楽しみにしてます…ね?】
【お休みなさい】
【高町なのは ◆cLMrKOHY8Uさんとスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
さてと、シチュはどうしようか?
君がただ乱暴するだけ?
フェイトちゃんはさすがに腹黒なしの方がいいよね…?
うーん、私としては君のシチュ聞いてみたいかな
>>611 こっちはなのはに憧れていて、結婚の話を聞いて暴行に及ぶ。
そういうのを考えてた。
フェイトの腹黒を付け足すなら、さっき言ってくれたみたいに嫉妬心で協力もいいとおもう。
こっちがなのはに憧れを持っている設定なら腹黒設定は無しでも大丈夫そうだけどね。
>>612 そうだね、それじゃ、今私が戦技教導官として担当してる子達に
食事に誘われて…そのまま私を酔い潰してから持ち帰りが妥当、かな?
さすがにそういう状態だと私も厳しいしね…
フェイトちゃんはその間、ユーノ君と…なんてね。
その辺りは貴方にお任せします。
>>613 それはいいですね、ただ単に力ずくより酔い潰して強引な持ち帰りの方が楽しそうだ。
みんなからお祝いをかねてアルコールをどんどん進められて断れず……みたいなのでさ。
フェイトとユーノの裏の事情は想像だけでにして描写はしないでおこうか。
結婚前のまだ清い身体を犯すって状況でもいいですか?
>>614 うん、普段君が私の指示に凄く従ってくれてるし
他の人も私を無事任せれると思ってからのかな。
そういう感じかな。
…初体験はユーノ君とのために取ってる感じで…だからそれを穢すなんて
酷いよね、ふふふ、それじゃシチュも固まったししよっか?
>>615 憧れた部下からすれば、なのはの結婚を聞かされる方が酷いのかも?
しよっかって…こっちが結婚相手みたいな気分になれてちょっと嬉しいや。
ですね、酔い潰れたなのはの介抱を任されてどこかに連れ込んだところからでいいかな。
まだ危険な状況だと気づいてないなのはを不意に求めていったりしたい。
>>616 それって逆恨みじゃないかなぁ?
もう、そういうことで喜んじゃうんだ?
うん、そうだね、そういう事かな…その辺りはお任せだよ、手加減無しでいいしね。
>>617 【そうだよ、こんなのは全部逆恨み。なのは何にも悪いことしてないんだから】
【レスこっちから書いてみたよ。よろしくお願いします】
なのはさん、大丈夫でした?
それにしても今日は飲みましたね…いつもなら自制してて潰れるなんてことないのに。
こんなフラフラななのはさん初めて見たよ。
(結婚の報告は皆に広まりお祝いムードの中、次々となのはにアルコールが勧められ)
(さりげなく介抱の役を申し出ると、近くのホテルの部屋を借りてなのはを休ませていた)
水、飲んだらちょっとは楽になりますよ。
(ふらつくなのはが倒れてもいいようベッドに腰掛けさせていて、そのなのはの手を握り水の入ったグラスを持たせる)
(そうするとおのずと接近した状態になり、ベッドの上に隣り合って座るという男女にとっては危うい距離感になっていて)
>>618 ん、んぅ…にゃはは…らいろぅぶぅらって…
んん、んんぅ…皆から…お祝いれ…嬉しくて…んっ…
(明らかに泥酔状態であり、顔を赤くさせたまま言って)
はぁ…ん、んぅ…おみず?うん、ちょーらい・・・
(どこか甘えるように子供のように言って受け取り、サイドテールを揺らし)
(水を飲みながらも身体は揺れており、明らかに不安定な感じで)
(いつもなら意識するところを全部無防備にせず)
(距離感も気にせずにいて)
ふぁ…ありがとう…んんんぅ
(水を飲んでも酔いは消える様子はなく、ばたんとベッドにそのまま倒れてしまう)
>>619 お祝い……は、ははっ……
(祝いと聞けば憧れのなのはの結婚を嫌でも思い出し、どうしても顔が引きつって)
(そんなこちらの態度にも気づかず水を飲み、しまいにはベッドに倒れたなのはをじっと見つめていく)
こっちは大丈夫じゃないんだよ。
結婚の話を聞いてから、ずっと…
(思い悩んだ表情でなのは睨むかのように強い視線を送るが)
(当のなのはは酔いでそれどころではないようで、無防備すぎる姿に自制が利かず)
(なのはの身体へと覆い被さっていって)
結婚なんか…ぶち壊してやることだってできるんだ…こう、すれば!
(なのはが身につけた管理局の制服を脱がせにかかろうとするが)
(酔った相手とはいえそれは困難で、制服を肌蹴させ、スカートは脱がさず逆に捲り上げて露出をさせていた)
>>620 ん、んぅ…んっ…はぁ…
ふぇ…なに、かなぁ…?
(そのまま軽く眠ってしまっていたのか気付けば制服は肌蹴)
(そしてスカートは捲り上げていた)
っ…なに…してるの…?
(酔いつぶれていた意識だけが少しだけ冷静になる)
(明らかにされている事は危険なこと、白い下着まで晒され)
(これじゃ、今からおかされるような状況と思ってしまう)
っっ、う、うぅ…
(意識とは反対に身体は酒も抜け切っておらずまともに動かないで)
(動いてもそれこそ、弱々しい力が加わるだけでいて)
じょう、だん…だよね…?
(この状況で出来る事はなく、そう言って)
>>621 男に押し倒されて…
今だったら冗談で許してくれるんですか?
(所々肌が見え、それがやたらと扇情的でなのはへの欲望は膨らんでいくばかり)
(憧れの相手の下着までもが見えれば、やった事の重大さを思い知るが心の暴走は止まらずに)
(白い下着に男の指先が引っ掛けられる)
じゃ、今日起こることはすべて冗談で許してくださいよ。
ねえ…結婚を控えて幸せな高町なのはさん?
(裏切られたような思いを感じ、自暴自棄になった男はなのはの下着まで下げだして)
(ゆっくり膝下まで下着をおろせば結婚前の綺麗な身体を目の当たりにし、息を呑み)
部屋は一泊で借りてあるから、じっくり遊んであげられますよ。
でも、酔いが覚めたらそうもいかないか…先に既成事実だけは作っておかないと…
(自らも制服を脱衣し、下着まで脱ぎ捨てればなのはと同じように局部を晒した状態で)
(幸せな結婚を出来れば無いものにしてやろうと、なのはの股間に陰茎が押し付けられた)
>>622 う、う…冗談、だよ、そうだよ、このまま冗談…あんっ
やめ…て…触らないで…欲しい、かな…
この身体はもうすぐ…人妻になるんだから…。
(そう言って落ち着かせようとするがお酒のせいもあって落ち着けず)
んっんぅ……だめぇ…っ
(下着まで下げられてしまい、そのまま綺麗なまだ処女である秘部を見られて)
い、いやぁっ…待って、おねがい、ここは、だめ、絶対…っ
(そうしてまだ濡れてもいない割れ目、本当に焦って)
(逃げたくて、でも、身体は動かないでいて)
あ…あ…い、いや…っ!
(遊ばれると聞いて震えてしまい)
だ、だめ…おねがい、やめて…っ
(そしてペニスが押し付けられるそれに怯えてしまう)
>>623 人妻にはさせないって言ってるんだよ。
なのはさん、あんたを他の男にやりたくないんだ!
(部下である立場を忘れて言葉遣いからは丁寧な雰囲気が失われていき)
あの気丈ななのはさんが口で嫌がるだけなんてな。
今度から酒には気をつけたほうがいいよ…そうじゃなきゃ取り返しのつかないことに…
(性器同士を押し付けたまま、脅えるなのはの顔を見ると無意識のうちに笑みを浮かべ)
(懇願する声を無視してペニスを秘部に押し込んでいき)
…んあっ…人妻なんかにっ…させるかっ!
こんな事されて…式、迎えられるのかよ…う、くうっ!
(怒りの感情に身を委ね、ペニスが非情に秘部を貫いて処女地を荒らし)
(濡れてすらいない秘部に力ずくで挿入されたペニスは結婚を控えた身体を破瓜させて)
>>624 嫌…っ、嫌…っ、絶対ユーノ君のお嫁さんになるの…っ
はぁ…う、う…嫌…っ、ユーノ君以外の男の人なんて…
(そう言って本当に嫌がってしまっており)
(それが相手に何を思わせるのかも気づいていないで)
…っ、こん、なことしておいて…君は…
あ、あっひぃっ!?
(そして笑みを浮かべ処女が奪われ始めていく)
ひぃぐぅ!?
(乱暴に滅茶苦茶に膣内を犯されてしまい処女まで奪われる)
(それに震えて痛みを感じて目を見開いて)
痛い…痛い…痛い、よ…っ
【今日だけで〆るのがいい?】
【襲ったこの日が原因で結婚が延期に、その後も結婚はうやむやになりそうで…】
【犯されたことを弱みされて関係を強要されていく】
【なのはがいいなら、ここで凍結にしてもらって続きが出来るようにして遊んでもらいたいなと】
【それは無理かな?】
【そう言ってくれるのは嬉しいけど…】
【凍結は想定してなかったかな…ごめんね】
【そっか…昼に出かける予定が早まってしまって】
【夕方は戻れるけど、無理そうだね】
【途中になるけどごめんなさい。また機会があればお願いします】
【いきなりで悪いんだけどお先に…】
【そうですか…ちょっと難しいかな、お疲れ様でした】
【はい、ありがとうございました。】
【忘れていましたが最後にスレをお返しします。】
悪魔
【俺の恋人とお借りします】
【同じくお借りしますね】
>>633 【移動ありがとう、詩音】
【今日もこうして詩音に会えて嬉しいよ】
>>634 【いえいえー、あなたに会うためですから!】
【ふふっ、私もです】
>>635 【それじゃあ早速続き…の前にちょっと相談を…】
【俺と詩音は恋人同士だし…俺も名前を付けた方がいいかな?】
【問題ないようならこのままでもいいけど…】
>>636 【そうですね、確かに名前とかがあったほうがいいかもしれません】
【お名前がないとなにかと不便なこともありますしね】
>>637 【うん…俺も詩音に名前で呼ばれたいし】
【それじゃあこれからはこれでよろしく】
【あとは…詩音に希望とかNGとかあれば聞いておきたいな】
>>638 【悠人くん、ですね!分かりました】
【よろしくお願いしますねっ!】
【死ネタやスカ、暴力はNGですっ!希望はあの…、優しくしてくださいね…?】
>>639 【そこらへんは大丈夫だよ、詩音に優しくしながらラブラブするつもりだし…】
【俺の希望はイチャイチャしたいってのと…詩音に初めてをもらってほしい、かな】
【ちょっと恥ずかしいけど…】
>>640 【よかったぁ…♪殴られたりなんかしたら泣いちゃいますよ?…なーんて】
【逆に、あの、初めてが私でいいんですか…?】
>>641 【詩音こそ俺のこと虐めないでね…?】
【…正直詩音になら多少虐められてもいいかもだけど】
【うん、大好きな詩音に初めてもらってほしいんだ…詩音に初めて捧げられるんなら俺は世界一の幸せ者だよ】
>>642 【ふふっ、それは保証しませんけど…】
【それも愛のうちですよ、悠人くん☆】
【あはっ、なら悠人くんの初めて…私が頂いちゃいますよう?】
>>643 【愛っていろんな形があるんだなぁ…】
【今から緊張するけど…うん、俺も頑張るからよろしくね】
【それじゃあ遅くなったけどこの前の続きを書いちゃうね】
>>644 【そうですねぇ…】
【はい、私も頑張りますのでよろしくです…!】
【はーい、了解でーす】
>>601 本当に?嬉しいなぁ…詩音が看病してくれたら風邪でもインフルエンザでもすぐに治っちゃうよ
まあ一番はそもそも風邪ひかないことなんだけどね…
(苦笑いしつつも恋人の優しい言葉を聞くと嬉しくなってしまう)
そっか…詩音も俺のこと考えてくれてたんだね
うん…自信ないけど…俺も頑張って詩音のこと気持ちよくしてあげるから…
(視線を送られるとなんだかくすぐったくなり、こちらまで顔を赤くして)
はぁ…俺がもうちょっと近くに住んでればもっとデートとか出来るのに…
相変わらず詩音はキス上手だよね…これだけでも立派な誕生日プレゼントだよ
えっと…詩音がどんな下着付けてるのか気になって…ダメ?
(あと少しで下着が見えそうなところで一旦スカートを捲る手を止めて)
【お待たせ、それじゃあよろしくね】
>>646 ふふっ、まぁそうなんですけどね
(口元に手を遣ればくすくすと笑み洩らし)
(こくりと頷いてみせると)
嫌ですね、逆に私の頭の中はあなたでいっぱいですよ?
(口角吊り上げ笑み洩らすと冗談交じりにそうこぼし)
…はい、期待してますね……
(顔を赤くする相手見やればこちらも薄く頬染めたままふふ、と笑んで)
仕方ないですよ。でも遠距離もいいと思いますけどねぇ、
ふふっ。キス、悠人くんのおかげてうまくなったのかもしれませんね?
(なんて冗談交じりにこぼせば自身の唇に人差し指をあてにっこり)
…あぅ、大丈夫です、けど……
(若干顔赤らめては相手の好きなようにして、とばかりに相手ぎゅう、と抱きしめて)
>>647 帰ってきたらうがい手洗いは忘れちゃダメだよね
あとは…暖かくて栄養あるもの食べるとか?
(恋人を前に、冬の美味しい食べ物のことを思い浮かべ)
あはは…それだけ愛してもらえるってのは男としちゃ嬉しいなぁ
俺も朝起きて夜寝る時まで詩音のこと考えてるようにしないと…
(少し困った顔ではあるもののそこまで言ってもらえて嬉しくないわけはない)
ち、ちなみにさ…詩音ってこういう経験あるの?
(やはり恋人の性経験は気になってしまうのか、抱き合ったまま小さな声で尋ねてみる)
むぅ…俺はあんまり上手くならないのに…
何かコツでもあるのかなぁ…
(悔しそうにしながら詩音の柔らかな唇に視線を注ぐ)
ん…ありがとう…やっぱり大人っぽいのかな…それとも…
(ドキドキと心臓の鼓動を早めつつ、期待に胸を膨らませて詩音のスカートを捲ってしまう)
>>648 そうですね…南瓜やお鍋はどうですか?
(己のほおに人差し指あててはゆっくりと首をひねって)
ふふっ、ずーっと私のこと考えててくれたとしたら、凄く嬉しいです
(苦笑い浮かべる相手にくすくすと笑み洩らしては双眸細め微笑し)
(相手の問いに一寸きょとん、とするも)
一、二回だけですけどね
(と眉尻下げつつも言っては相手抱きしめて)
悠人くんのキスだって凄く気持ちいいですよ…?
(むぅ、というその言葉に軽く反応しなかまらもそう言っては)
…
(こちらも緊張しているようで真っ赤になった頬逸らすと相手が己の下着を確認するまで軽く股開いて)
【すみません眠気がやばいです…!】
>>649 【と…もうこんな時間か】
【始める前に長々話しちゃってごめんね】
【それじゃあ今日はここまでにしておこうか…次はいつが空いてそうかな?】
>>650 【いえいえ、大丈夫ですよう!】
【はい、ありがとうございました】
【私は22時以降でしたらいつでも大丈夫ですよー】
>>651 【それじゃあ明日の…っていうかもう今日だけど23時からはどうかな?】
【あと…今のうちに詩音の下着がどんなのかだけ教えてほしいなー…なんて】
>>652 【はい、大丈夫です、わかりました】
【えっと、黒のレースのついた紐パン、黒のレースのブラまたは緑のボクサーパンツ、キャミソールのどちらがいいですか?】
>>653 【うう…どっちも似合いそうで迷うだけど…】
【エッチな黒がいいかな…それか真ん中で緑のレース下着か…】
【それじゃあまた23時に…今日はありがとう、楽しかったよ♪】
>>654 【ふふ、お好きなほうでいいですよ☆】
【いえいえ、どう致しましてです!私も楽しかったですよ…?】
【スレをお返しします】
あと六時間
【今夜もここを借りるぜ、
>>532の続きだ、よろしくな。】
>>532 んっんっ…ぼくでんの中に……あっついのとろとろって出てる…はぁっ…ん……ん……
でし…でし……気持ちいいよぉ……ん、ん…大好き……
(布団の上で交わる少女は男と比べると、とても体が小さく)
(スポンジケーキのように甘く柔らかく…なだらかなお胸の先をピンってとがらせながら)
(初めての中出しに、キスに喜びながら可愛くなついてくる)
(卜伝が甘える度に、狭くて温かな子供まんこが弟子の性器をぬるぬる揉み揉み)
(容積が狭い上に初めて…誰かに奪われるには早過ぎる小さな膣内はいくら往復してもすぐにみっちりと柔肉が塞がる)
(きつきつのチビおまんこが弟子を離さないまま甘えると、すぐにまた気持ち良くなって…中が蜜濡れしてしまう)
あ……ん…ぼくでん…赤ちゃん生まれるの…?
ぼくでんに似た…可愛い赤ちゃんだといいなあ…えへへっ
(打ち負かしたこの男にまさか犯され、そしてまさか気持ち良くなった後に愛し合ってしまうとは夢にも思わなかった)
(大好きなぶどうジュースと同じ色の可愛らしい髪も、今は乱れと汗で額に濡れ、幼な顔を欲で塗らしている)
あっあっ……でし……まだ…まだ動いちゃ……ひああんっ……んっんっ…なか!でしが動いてるよぉっ!!
ひああんっ!!駄目っ!!あっつうい!!
(見た目にも柔らかいふっくらお腹の中、子宮の中を擦り付ける様に揺すられると、桃色花弁から白濁が滲み)
(情欲に揺れる瞳を、歓喜に潤ませる卜伝)
(何も知らなかった子供の膣内が一気に押し開かれる快感……)
(再度中出しされた直後…卜伝の中もまた、じわじわっ……繋がる二人にだけ伝わる恥ずかしい温もりが)
(ジュースを飲み過ぎた訳でもないのに…温かく弟子を包む卜伝の表情は幸せそのもの)
……でしのおっきいのが、奥にずりずりって……きもちいいよぉ……
はあっ…んっんっ……でしぃ……もっと……
(稽古はもう終わりだと啖呵を切ったけれど)
(すっかりそれなりに、こんな風に卜伝は可愛く、弟子に甘えるようになってきている)
(もっとお腹の中…気持ちよくなりたくて……褌を巻く気分で未だ毛の生えていないつるつるお股を寄せる卜伝)
(菩薩の剣豪の真っ白な割れ目が男の欲望を咥えるまま、ちびっこ子宮につんつん先を携え…蕩けた表情)
(精液をびゅっびゅっかけられた子宮壁…ぬるつきながらもぷにぷにした子供の柔壁が男の先を携えていた)
でし…もっと……ぼくでんに…すごい技…教えて……
でしでし!今日もよろしくねっ!!
>>658 奥にたくさん出したぜ、先生のチビま○こは外も膣(なか)も柔らかいから気持ちよくて、
射精がなかなか止まらないねぇ……
(すべるような滑らかな丘に挟まれた肉槍は、僅かに出ている根元の部分からビクビクとわなないていて)
(挿入した奥では、入口を軸にさらに動きが激しく、
肉槍全体で少女のお腹を持ち上げるように脈動して残りの精液を小さな膣内へ噴きつけていく)
こんな小さいガキのくせして、先生のはまだ俺のを離そうとしないんだよ、な……っ!
(閉塞する柔肉がすぐにみっちり詰まっていく膣内を、
射精を終えた肉槍で引き戻した途中から、再び、ぬぞっ……と強引に分け入れて)
(まとわりつく何重もの幼い襞々を前後に撫でつけながら、再び蠕動を続けていく)
技ってワケじゃねぇけど、ちょうど今だと……先生の布団の位置が高いからな……よし。
(上体は卜伝を組み伏すようにふとんに両ひじを置いて支えているが)
(腰から下は畳に立って、同じく股から先を布団から垂らしている卜伝の下半身と、向かい合わせに挿入している)
わかるか?先生、俺の物が、先生の女の子より低い位置から、無理に入れてるんだ。
(実は今まで若干のつま先立ちだった足をしっかり畳につけ)
(膣の奥行きより低い位置から挿入を始める)
ただでさえ小さい先生のチビま○こだから、中で下のほうに俺のがずるずるとこすれてンなぁ……
(いくら狭い膣内とはいえ、
肉槍は下へ向かって秘肉を押し下げているため上側に僅かな空気が漏れる隙間が生じさせる)
(漏れた空気が接合部で音を発生させ、すぐ近くの可愛い突起を空気の波動で振動させるくらい)
(肉槍の裏側は、高低差で幼い膣洞に対して下向きに圧力を掛け始めて)
(先端からカリ首まで皮を引っ張る裏側の複雑な凹凸で、ごりごり擦りながら前後にゆっくり、大きく動く)
【卜伝の膣の、腰側の壁ってのは触るとんな感触なんだ、ん? 今そこを、俺のでゆ〜っくり引きずってるぜ♪】
>>659 【ああ、今夜もよろしく頼むぜ。体位は変えたほうが良かったんだったら、ごめんな?】
きゃうんっ!あっ…でし…でし……大好き…でし大好き……でしが…お腹の奥まで入ってきてる……
んっんっ…ちゅっ……んっ……ちゅっ……でし……
(大好きな弟子とより身体が密着する具合になれば、汗が滲む子供の柔肌、ゆっくりと小さな膣穴が犯されていく)
(間近にある身体にしっかりとしがみつき…犯される幼い裸体)
(甘い喘ぎを漏らすまま、小さな少女がゆっくりと、とろけるような膣おまんこの奥まで犯される)
っん…はあっ…お腹…お腹持ち上げちゃ駄目ぇっ!きゃっ!!ああんっ!!
(弟子の体重が加わり最奥の柔肉を持ち上げるかのように、尖端の圧が掛かると苦しさから深く息を吐き出し)
(不可抗力からか性交に耐え切れない幼い身体がじわじわっと熱くなると…膣の中に新しい温かさが増してくる)
あ…はぁっ……でし…ん…ん……ごめんっ……でし……気持ちいいのに……ぼくでん……お便所……
(動く度に柔らかく弟子の腰に当たる柔和な股下、ゆっくりと突く度に少女の淫水が弟子の陰毛を濡らし)
(押し出す様に施される動作へ割れ目から少量の白濁を零し淫靡な匂いが立ち込める畳部屋)
(ぴくっぴくっ…幼い裸体が痙攣するまま、仰向けの少女がぼんやりとした涙目で弟子を見つめ)
(嗅覚が刺激され情慾を駆り立ち、出し抜けに視軸が揺れる程に身を揺さぶる弟子の首に縋る卜伝の細腕)
んっんっ……でし……ぼくでん……でしとの赤ちゃん……出来ちゃうのかな……
>>660 ぼくでんのお腹の中はね〜〜……えへへ、秘密!
でも…あんまりおっきくないし…固くもないから……激しいと赤ちゃん……出来なくなっちゃううよぉ……
もうちょっとでしの体格とかみたいな大きさが分かると、読んでてドキドキするかも!
>>661 俺も大好きだぜ、卜伝先生……小さな身体がふとんに埋もれて、
俺が腰で突く度に震えちまってよ……可愛いくてたまらねぇ。
(卜伝がしがみついてくると、布団の上で上体だけ抱き合うように)
(下半身は内股にこちらの腿肉がこすれるように、深くく、引き戻して浅く)
(蕩けた幼膣を肉槍の先端でぐちゃぐちゃに掻き回していると)
お便所? おいおい、またお漏らしかよ……
(困った、という口調で意地悪に言ってみせるが、膣内を引きずる肉槍はその動きを緩める気配もなく)
(血管の浮き出た凹凸で上側の尿道口をずりずりと引っ掛け、より大きな刺激を与えていく)
細くて可愛い腕だ、さすが女の子だな……ちゅっ…
(首に絡めてくる卜伝の少女らしい白い腕に、優しいキスを与えながら)
赤ちゃんか……ここに俺のをいっぱい出したら、先生くらいの年でもガキが出来るかもな?
(広げればお腹より大きいのではないかという掌で、
将来膨らむだろう卜伝のお腹をを優しく円を描くように撫でている)
(子宮とよく接触するようにふにふにと掌底で下腹を押して)
(押されたお腹の下では肉槍がこすれるように、深く、強く差し込んでいく)
ガキが出来るまで、毎日こうして修行したっていいんだぜ?
道場で2人っきりだ、俺と先生だけの、な……
(そこで深く挿し込んで腰を揺るがす)
(奥を小突いたまま弓なりになった肉槍が、中で揉まれる様に未発達の小部屋の入口にはまり込んで)
(腰の動きと一緒にそこの入口を先端でくちゅくちゅ…)
【ん……さっきは肉棒の下側で膣内の背中側をこすったんだが、あまり感じない部分だったか?】
【ま、今はこうしてふにふにのお腹のほうから押して中でこすってんだけどよ。】
>>662 おいおい、秘密かよ……たまには、どんなふうに気持ちいいかこっちでも教えてくれよ、なぁ?
(剣士の体格で覆い被さるように、胸板で小さな身体にこすり合わせて)
好きなだけドキドキしていいんだぜ、目をつぶったら俺と俺のが想像できるくらいによ……
666↓
>>664 えへへ、でし大好き!あったかーいっ!!
(小柄な剣士は甘えさせてくれると無邪気に笑って身を寄せてくる)
(見た目からは想像もつかない実力を秘めた小さな身体も今は甘えたな幼い少女)
凍結お願いしたいなあっ、あと…昨日ごめん…ね。ぼくでんは気にしてないから続けて大丈夫だよ
>>664 そうして甘えてくれる先生も、好きだぜ♪
(剣豪とは思えないほど少女らしい柔らかい身体を、巨体に包むようにきゅっ…と抱いてやって)
ああ、凍結大丈夫、と……み、見てたのか。
いや、そのー…な、
(機嫌を取るように抱きながらちゅっちゅっ…とキス)
前に俺の返事が別のお相手に向けたものだと思ってむくれちまっただろう?;
やっぱ気にしてんじゃねーかと思って……
とにかくロシーヌの人を飽きたりとか、しないからな?
俺自身いろいろありそうだからいつまでってのはわかんねぇけどな、好きなのはずっと変わらねぇ…そう思ってくれ。
来週も火曜日でいいか?
一度出してるし、このまま毎晩お布団でってことで〆て次の新しい話でもいいぜ?
>>667 気にしてないないっ!ただ…離れたく…ないかな…
がーんっ!でし色々ありそうなの!?ひいいん……ぼくでん……一人になりたくないよぉ……
(無邪気に甘えていた顔が、あっという間にうるうる涙目に変わっていく)
(本来はショックを受けるとすぐに泣き顔になる卜伝、太ももを露出したミニな胴着に包んだ身体を寄せるまま)
(弟子を離すまいと細い柔腕、子供の体温がしがみつく)
大好きなんだもん……火曜日大丈夫だよっ……
はあっ……ずっと一緒にいたいい……
>>668 生活とかいろいろと危なっかしいからな……っておいおい、大丈夫だっての;
(泣き顔の赤丸ほっぺたにも優しくキス)
普段どおりならずっと一緒に居られるだろうぜ、な?
大好きだ、先生もロシーヌも。
火曜、いつもの時間によろしくな?
さぁさ、泣かないで一緒寝ようぜ。
ほら、一つの布団にこうして抱きながら一緒に入ってやるから……(ぎゅっ)
そっかあ…よかった…ぼくでん、無理なく逢えてる今の状態…とっても幸せだから……
一生逢えなくなっちゃううって思って……がーんっって……
(ぐずっ、ぐずっ、子供丸出しで泣き顔を見せていると、まんまるほっぺにキスされて…少しだけ安心)
うんっ!でし!一緒に寝るっ!!
今日はせんせーがお布団しいてあげますからね〜、でしはちゃあんとお便所行ったかなあ?
(子供扱いするまま得意げに布団を敷く卜伝、卜伝の子供用布団は小さい)
(寝間着に着替えごろっと横になると、衣の間から卜伝のぺったんこなお胸が見える)
おやすみなさい!一緒に寝よっ!!
>>670 よかった、機嫌直してくれたぜ。
おー、お布団ありがとな……ってお漏らし一番心配しなきゃならねぇのはお前さんだろうがっ!
(純粋なるツッコミ)
しかも2人寝れねぇしこれ……まぁいいか。
(添い寝しつつ、大きな手を胸元から差し込んで、可愛い膨らみやお腹をナデナデ)
おやすみ、卜伝先生。大好きだぜ。
【今夜のスレを返すぜ、使わせてもらってありがとさん。】
【あーぼちぼち容量が減ってきている、もし使うって奴がいるなら気をつけてくれ。】
は!
川下り
【今夜も卜伝先生とスレを借りるぜ、よろしくな。】
>>663の続きだ、呼んでくる。
675
おじいちゃんが言っていた。ごめんなさい、今日から私でやりたいと……………………
落ちぶれて…………………………………………すまん。
(赤い髪をフワッと靡かせて、宙から下り立つ少女)
(服装は未だ見ぬ相手に合わせる……つもり)
オズマなら……ランカの代わりにお兄ちゃんになってもらうのも……いいかも……
お兄ちゃん……
ガッツなら……使途と間違えて退治にくるとか……
>>676 いやまて、作戦を変える場合ってな出撃する前に打ち合わせをだな……
(VF-25バルキリーD可変戦闘機のキャノピーを開けて、突然宙に現れた少女に抗議)
それは落ちぶれたのか?
むしろアクティブ化したバシュラ以上の戦闘力を感じるんだが……
(戦闘服のまま機外に出て赤髪の少女に近づきながらも警戒して)
俺の時とそいつの時と、格好はどう違うってんだ?
ちなみに俺のほうの戦闘機は普段ならS(指揮官機)、今夜はD(複座型)だ。
(直列複座型に空いている操縦席を指差して言うが、
外なる宇宙から来た生命体が興味を持ってくれるかどうかはわからない)
俺のほうはヘルメットを脱いで話ができれば……とは思うが。
(タバコも吸いたい↑)
【うおっ……名前に矢印が入っちまった……スマン、気にしないでくれ。】
最初からクライマックス…派手にいくぜ。
あ、オズマ……お兄ちゃん……っとは呼ばせてもらえないみたい。初対面……
(炎をモチーフにしたもこもこを纏った少女がオズマの前に現われる)
(ふと、促されるまま虚ろな瞳が座席を眺める)
ああ……(手を打ち)私の彼は夜のパイロット……。
それじゃあ……狭くて汚いところですが……。
(オズマに全く警戒しないままに背後を、赤もふもふに囲まれた背後を向けると、ひょいっと戦闘機に)
しゅっぱつおしんこ……なすのおしんこ……
>>679 派手にってオイ、宇宙に漂うスクラップを増やす気か……?
むしろセリフにゴーカイジャーが出てくる腐属性とか反応弾より怖ェよ!(ツッコミ)
妹想いの俺がお兄ちゃんなんて呼ばれると……初対面なのに邪険にできなくなるだろううが……仕方ねぇな。
その格好もな……目の毒っていうか早く隠したいというか。
(幸いなことに素直にコクピットに乗り込んでくれた少女だが、その厚かましさときたら)
夜のとか付けんな。操縦桿も違う意味に聞こえてくるだろ!
(2つ目をツッ込みながら一緒に乗り込んでキャノピーを閉じる)
(機密が保たれるのを確認してヘルメットを外して、タバコを取り出し)
ためしに聞いてみるんだが……火、ないか?
……おしんこはフロンティア船団じゃ食べ物だ。
もしかして腹ペコキャラもやるつもりかお前さんは……
(後ろの少女が何かしでかさないか心配しながら、種操縦席を操作して帰還コースを設定していく)
それと、気になるんだが、その赤いのは地毛なのか?
だとしたら宇宙でも暖かそうだな……
【しまった単座にするべきだった……早乙女中尉がやったみたいにお姫様抱っこで乗せられたのに(←】
【赤い炎のような模様はアニメだと体色のようにも見えるが、実際どうなんだろうか……クー子はどう思うんだ?】
お騒がせした…お詫びに……。いつもお世話になっているお兄ちゃんに……クー子の宝物…あげるね……
(何処からともなく、ディケイド記念ケーキを取り出すと、機内に甘い香りが広がっていく)
(もちろんナイフやフォークを持って来てはいないから…食べられない……)
お兄ちゃん……操縦……したいの……?いいよ……ちょっとだけなら……
(煙草を銜えたオズマの耳元に口寄せ……お惚けな少女は本意ではないつもり)
(耳穴に、少女の生暖かい吐息が…甘く吐きかかるとほわり、口元に熱気が宿り煙草に火が点いた)
…おし……こ?じいさんや…もう少しはっきりと言ってくれんかの……
(昔話のばあやのように、耳元にて呟くとからかい気味に小さな笑顔を浮かべる)
気になる……?抱き締めたい…?想いのままにギュッって抱き締めたいんだ……?(キングゲイナー)
うん、温かい…お兄ちゃんの中……温かいなりぃ……
(ぽつぽつと力なく呟くような少女の発声、いばら姫のようにその内に眠ってしまいそうな瞳)
(近い顔が少しでも動けば、柔らかな長い髪が男の頬をくすぐっていく)
【もふもふしたものだと思ってる……アニメだと赤い模様に見えるね……】
【模様に…しよっか……?】
【でもそれだと……丸見え……】
>>678 ケーキかよ!機内で!
今時の航空会社だってサービスは削ってるってるぜ……
(ツッ込みながらも甘い匂いに誘われ、食べようとするが)
……いや、今はいい。
(食器がなかったので泣く泣くコンソールにしまう事に……)
タバコありがとな……それと妙にいやらしい気分にさせるようにな言い方はやめてくれ。
(耳から吹きかけられた炎に若干驚きかけるも、タバコのおかげで普段の冷静さをすぐに取り戻す)
(ひょっとしてこの少女は変態なんじゃないかと、
少女の姿形からは考えられないような事をうすうすと感じ始めるが、まだ確証は持てていない)
なんだかおし○こという途切れ途切れの言葉に、将来何か縁のありそうな状況を感じるぜ。
まぁ……抱いて、みたいかな……いやちょっ触ってみたいだけだぞ?
人間じゃなさそうだし、妹くらいの年頃なんだし……
(あまり顎髭を剃らなさそうな無骨な顔に、ふわっとした感触が触れてくると)
(若干動揺に震える手でタバコを揉み消して、少し迷ってから……ぼそりと一言)
前に来るか?
(戦闘服のファスナーを下ろして、上だけ脱ぐとカーキ色のシャツの身軽な姿になる)
いやコロ助はいいから……お前の居る宇宙はどんだけネットでネタが氾濫してるんだよ。
フォールド波か? このネットワーク生物めが。
(そう言いつつ座席に落ち着くと、男の腰の上には少女くらいなら楽に座れそうなスペースができている)
【ゲイナーと言えばアナ姫だな。作品を通して見てないから、今まで名前を出してはなかったが。】
【ああ、やはり模様のほうか良さそうだ。もちろんキャラによっちゃふかふかの毛皮部分ってのは大好きだが、】
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%83%BC%E5%AD%90 【どの絵師さんの画像を見ても、模様として描かれているし……クー子の場合はツルッとしていたほうが、俺としちゃ、
って俺はロ○コンじゃねーぞ?あくまでも、あくまでも妹を可愛がり戦場へ向かう軍人としてだなry】
>>682 ごめん!今日はここで凍結お願いしたいなあっ!!
(見るからに人外な幼女がひょいっと股座に座って、むき出しの丸々お尻がむにむに甘えてくる)
えへへ、アナ姫いいね…ゲインさんもいいなあ……
あっ、模様了解
あれ模様なら…アニメってかなりえっちい……ベッドとかで下ネタ言ってる時に……濡れちゃったら……
>>683 凍結OKだ。オズマ×クー子もまだ始まったばかりだ、焦ることもねぇさ。
(腰の上のロシーヌを抱くようにして、可愛いお尻を大きな手で優しく撫でる)
ゲインって言ったらパワードスーツみたいなのと筋肉質な腕のイメージの奴らしいが、
くそっ……WOWOW(有料枠)だから当時見れなかったんだよ!
模様の件、ロシーヌの人がやりにくくなるってんなら仕方ねぇけど、
それ以外なら……なんとか頼むよ、な?(ご機嫌取りにロシーヌのふかふか頭にチュッ♪)
そうそれだ。
ツルツルの裸っぽくて、もし割れ目が描かれていたら……と思ってクー子が好みだったんだ。
暖かくてぽかぽかするクー子の股を、こうして俺と同じように大きな少佐の手で、な……
(ロシーヌの股に、腹下から尻穴まで包むように手を当ててやって)
(全体で撫でながら、親指をスリットの始まり当てて、優しくむにむに弄る)
うんっ……ゲインさん、変な機体で戦う狙撃手なんだよっ…
あっあっ……んっ…お尻……手……おっきい……
(つるんとした幼女のお尻、発光しては人とは違う色のお尻が撫でられ、眼前で大きな羽が悶える)
あっあっ…クー子にこんなこと……お股……なでなでしたら……熱くなって……機内危ないかも……
んっんっ……手……気持ちいいよぉ……
(危うい程に柔らかな幼女のお腹、いやらしい悪戯に、呼吸が激しくなるとぷにぷにお腹がヘコんで)
(じわっ……少し撫でただけで、指が入るかどうかも危惧される程小さな割れ目が染みてくる)
(ぬるってする、幼い蜜がオズマの指に付着……真っ赤になって視線を逸らす蛾の使途)
あっあっ!もうっ!!……おトイレ……行きたくなってきちゃうよぉ……
>>685 あんまり加熱しないでくれよな、密室なんだから換気できねぇ……
次の……金曜か?の時もここを熱くしてくれよな。
個人的にはクー子赤い肌のツルツル割れ目にたくさんキスしてやりてぇな。
(湿ってきたスリットに指を滑らせて、割れ目の中で指をブルブルッと震わせる)
ダメだ、バルキリーの中だぞここは。
もしお漏らしになるってんなら……次回の楽しみに取っておきたいしな、我慢しろ。
(ブルブルの動きから、縦に擦り込むような動きに変えて)
今夜はロシーヌがイくまでこうしてお仕置きだ。
今夜も相談に乗ってくれてありがとうな。ロシーヌ、大好きだぜ。
クー子も、今日からよろしくな?
うんっ……金曜日も……ひああんっ!!中、そこに指っ!!いやああっ!!
(幼すぎる割れ目に指を挿れられ悪戯されるロシーヌ)
(鱗粉が舞い散る中、ちっちゃくてきゅうきゅう締まってくる割れ目が指を精一杯に咥えている)
あんっ、んっんっ……我慢……出来ない……そんなに指で意地悪されたら……あぅっ……
きゃうんっ!!
(くちゅくちゅ……どうやら本気で感じてきた幼女は、蜜を育み指が動く度に蜜音が)
(とろとろの蜜汁を指に纏わせながらいじめられる幼女は…もう限界が近くて、中がヒクヒクしてるのが伝わってくる)
お……おやすみなさい……
【お借りしました……】
>>687 ロシーヌのここ、中がヒクヒクして可愛いぜ……俺もイキそうなロシーヌを想像して寝るからな?
おやすみ、ロシーヌ。また金曜日にな。
【俺も落ちてスレを返すぜ、ありがとさん。】
【スレをお借りしますー】
【千枝ちゃんと借ります】
本当にいいんだろうか…
(お菓子を一つ、何の変哲も無い100円のお菓子を一つ買い与えてやっただけで)
(この身体を好きに出来る、今まで夢にまで見てきた幼い小学生の子どもの身体を)
(しかもアイドルもかくやと思えるほどの極上の美少女である)
(さっき近くに寄ったときに知ったそのスタイルは、細く小さく見えて意外なほどに女らしい丸みをもっていて)
(ぶっちゃけて言えば、胸も膨らんでいて)
(千枝の手を握る掌が緊張か興奮か良く分からないうちに熱く汗ばんできている)
(賑やかなデパートも売り場の端っこは人気の無いところも多くなっている)
(特に雑貨売り場の一番奥の所、従業員ゾーンのバックヤード内に設置されたトイレなんて最たるものだ)
(そっと千枝と入り込み、男子用トイレに千枝を連れ込んでしまい)
(とうとう見つかれば全く言い訳の聞かない状況になったことを改めて実感する)
…さぁ…お菓子の代金、頂こうかな
千枝ちゃんの、その身体で
(口にするとどれだけいやらしい言葉だろうか)
(エロ漫画か何かのいかにもといった脂っこい中年のような台詞に、言った自分が恥ずかしくなると同時に強い」背徳感も覚える)
(少し震えた手を千枝に伸ばし、早速服の上から千枝の胸を…千枝のよく膨らんだ盛り上がった胸を触り始める)
【お待たせだよ千枝ちゃん】
【悪戯いっぱいで楽しもうね】
>>690 な、なんだか……悪い事をしてるみたいでドキドキしちゃいますねっ
(ふらふらとおじさんに引き寄せられるように千枝の小さな体をふにっと存分に押し付けちゃうと、歩く度におじさんの身体で千枝のおっぱいとかが擦れちゃう)
(直ぐにぱっと離れたけど手だけは離さないでいて、どんどんと人気のない所に進んでいくと不安げに辺りをキョロキョロ見渡す)
(気まずいなと思ったので話題を振ってみたは良いものの、こんな状況だからか言った千枝自身が妙な事を意識してしまう事になって)
(目をまん丸くすると、動揺を隠そうと俯いたままトボトボとおじさんに引っ張られて…気づいたら、トイレに辿り着いちゃってて)
は、はい……あ、あのっ!でも、その……あんまり痛い事は…だめですよ?
ふぁんっ!あ、あぅ…あぅぅ……、ち、ちち…千枝のおっぱい……や、やわらか…じゃなくて、きもちいい…も変だよね…
あぅ、ふぁ……え、えっと…楽しいですかっ!?
(人気のない業務員ゾーンとはいえ命令以外では入った事も無い男子トイレ。必要以上に目の前のおじさんの存在を気にしちゃって)
(代金と言われるとつい身構えて、もしかして酷い事をされるんじゃ…と臆病になって小動物のように震えて、ついつい念入りに言葉をかけちゃうけど)
(服越しに千枝のおっぱいがおじさんの手に触られちゃうと、千枝も緊張してるからおじさんの手の震えは分からなくて)
(両手はデジカメを持ったまま腰の後ろで組んで、背中を反らして胸を張ると、んーっと声を出しながら千枝のおっぱいをもっと大きく見せるように主張)
(緊張と触られた恥ずかしさからか千枝自身もよく分からない言葉を羅列し、何度か言い直した挙句に結局変な言葉を口走りながらも、時々気持ちよさそうな声も上げちゃって)
【えへへ、よろしくお願いしますっ】
【こっちのスレはまだまだ大丈夫そうだから、様子を見て立てますねっ】
>>691 痛いことは多分無いと思う…
痛いのより気持ちいい方が、おじさんも見てて楽しいから…
さっきから思ってたけど、よくよく見るとおっぱい大きいんだね
もちろん小学生として、ってことだけど、柔らかいしちゃんとおっぱいの膨らみだし
凄いよ、子どものオッパイってこんな感じなんだな!
(当然子どもを痛がらせる趣味など持っていない、が、興奮のあまり…ということもあるし)
(もしも、最後までいくとしたら…もし千枝が処女だったら…)
(と思うと、痛いことはしないという言葉も若干断言とまではいえないような口調になってしまい)
(しかし、初めて触れた幼い子どもの胸というレアな感触に男は知らず知らずに引き込まれ)
(手の動きも少しでも千枝の柔らかさを感じようとでもいうのか、いやにねちっこい揉み方になっている)
(実際超が付くほどの美少女に、中年の男がトイレで迫っている姿は、犯罪的な程にエロスの匂いを漂わせている)
服の上からでもこんなに柔らかいんだ、凄く楽しいね
もっともっと楽しくなりたいから…
千枝ちゃんの裸を見たいな、おじさんは
服を脱いで、千枝ちゃんの恥ずかしい所を
見せちゃいけないところまで全部おじさんに見せてくれ
千枝ちゃんの生のオッパイ、いっぱい悪戯したいしさ
(背を反らせて胸を突き出し、オッパイを好きにさせるようにしている千枝)
(手を離して千枝を見つめると、目の前でストリップするように命令し)
(千枝のまだ汚されていない身体の全てが目の前に現れるのをじっくりといやらしい目で見つめ)
【時間まで少ないけれどヨロシクね】
【ありがとう、千枝ちゃんが無理だったらおじさんがやってみるよ】
>>692 たっ…多分ですか……?
(少しでも不安があるとそれだけで目を涙で潤ませて、嗜虐を煽りかねない小動物的な表情を覗かせて)
は、はい!皆にもよく言われてるんだけど……こう見えても千枝はちゃんと小学生なんですっ
違いますよ?千枝が他の子より大人なだけですから。普通の子供のおっぱいとは違うんです
…んっ、んっ…あぅ……あ、ぁの…手がちょっとやらしいです…ひぅ、うぅ……
(特にアピールが乏しくても男の人達が口々に褒めてくれるおっぱい。嬉しそうに笑ったと思えば、ドヤ顔手前ぐらいの誇らしげな表情で千枝の発育を威張ってたけど)
(ただ触られてるだけから、服越しなのにねっとりと指がからみつくみたいな、千枝のおっぱいに指が沈んだり乳房が潰れちゃったりすると)
(ジンジンと広がってくる甘く痺れる感覚に片目を閉じちゃって、ビクッビクッて定期的に肩とか小柄な体を痙攣させて)
(はぁはぁって千枝の呼吸音もトイレに反響して、姿だけじゃなくて音でもいやらしい空間を作り上げちゃう)
と、トイレで裸にですかっ!?あうぅ…千枝、そんなの初めてだから…あの、あの……
せ、せめて……これで千枝を撮ってください!
(髪の毛をふんわりと浮かせちゃうほどバッ!バッ!って勢いよく左右を見渡して、誰もいなくても男子トイレで裸になっちゃう、そんな変態みたいな行為に頬を赤くして)
(太腿をスリスリと合わせながら躊躇しちゃうけれど、ごくりと唾を飲むと覚悟を決めた顔になって)
(でも気が動転してたのか、何故かこのタイミングで機を逃して渡しそびれていたデジカメをおじさんに渡して、碌に説明もせずにぱたぱたとおじさんから少し距離を取る)
それじゃあ今から千枝の裸になる様子を…み、見てくださいっ
あんまりこういうの…見せた事ないから、千枝…ちゃんといやらしくできるか分からないけど…
(裸を見たい=純粋に裸だけを見たいじゃなくて、きちんといやらしいストリップショーを所望してるんだと理解できたけど)
(果たして上手くできるか不安になり、両手を前に揃えてからぺこっとお辞儀)
(緊張と恥ずかしさで手はブルブル震えて脱ぐのが遅れたり、片足を上げたらふらっとふら付いてこけそうになっちゃったり)
(悪戦苦闘しながらしていると、逆に半脱ぎのパンツの奥から丸いお尻やおまんこがチラっと見えたり)
(まだまだ膨らみかけなのに形の良いおっぱいが腕に当たって潰れちゃう様子とか、拙いダンスみたいになりながらも見せびらかして)
(ようやく全ての服を床に落すと、両手はきちんと体の後ろで組んで足は起立をするように合わせて)
(ぷるぷる震えちゃう乳房と見られてるだけでツンッって尖っちゃったピンク色の乳首、綺麗に閉じたスジも全部見せちゃって、大胆な事をした割には千枝の顔は今にも泣きそう)
【わかりましたー♪次のおじさんのレスの後、千枝挑戦してみますっ】
【いかん!ごめん、千枝ちゃんのレスをウキウキ待っている間にウトウトしてしまってた】
【ごめん、予想以上に疲れてるみたい】
【改めて別の日にじっくり遊んでくれないかな】
395
>>694 【もぅ!疲れてるなら言ってくださいっ。千枝、おじさんのこと心配なんですからね…?】
【千枝は大人なんですから、どーんと甘えてくれても大丈夫なんですよ】
【別の日なら土曜日はどうですか?千枝、その日は21時から遊べますっ】
【それに…ちょっと気が早いですけど、千枝、この次の命令も考えてみましたっ】
【今日は大変ですよね?また次の時に聞いてくれると嬉しいな…】
>>696 【うわぁ…ちょっとぐっときた…千枝ちゃんありがとう】
【それなら頼りがいのある千枝ちゃんに今夜は甘えさせてもらうことにするよ】
【土曜日はもう何時からでも大丈夫だよ】
【あれだけ既にたくさん考えていたのに、まだネタがあるんだ、千枝ちゃんと一杯楽しめそうで嬉しいね】
【千枝ちゃんのエッチな命令、楽しみにしてるよ】
うーん
>>699 【土曜日には体力蓄えて千枝ちゃんを待っているよ】
【凄く楽しみだ…じゃぁね、お休みなさい千枝ちゃん…】
【お返しします…】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゙っ
おお゙ぅ
Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ ハッ ヘッ ヘッ )
―うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
おぁhoぉおお… ―I'm cooooooooming!!!
―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…
―ァアアアアア… んっ―ちゅっ チュッ…ンン〜ン…チュルッ
ハァ〜〜ァァ……prettyboy ンンッ―……ぱぁあ ン〜〜〜ン (ちゅっぱぁぁぁ )
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆
―デ・モ… まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン (ねろっ☆ねちゃっ… )
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)
(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ… )
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ (しゅにゅっ しゅにゅっ くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は―
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg ―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン… (Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii )
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ (たぷッ ―クリクリクリュッ
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する