>>531 まあね、何人人が死のうが私には別に関係ないことだけど…主の仰ることですし?
麻姫の評判が落ちることは、私の評判が落ちることでもあるからねぇ。
(蛇に魅入られた蛙、のようにはいかなかった)
(己の欲を恐れるように視線を逸らす麻姫にいささか失望して嘆息し)
第一、万が一私が逃したとしても貴女ならやれるでしょ。
そうでなければ契約などしていないわ……ふふ、こう見えても私、貴女を買っているのよ?
あは、そうね……崇高なる性の営みを知る前に、
こんな変態性欲に目覚めちゃった真性マゾ中学生を満足させられるのは、私だけ♪
足蹴にされて股を濡らすような淫乱に仕えるなんて……どんな式も願い下げだわっ♥
(欲情した牝の臭いと、媚びるような声や視線の全てを感じ取り、口の端を歪める)
(今、アイマスクを外せば麻姫のあられもない姿がすべて見えるだろう)
(過去に見たその姿を脳裏に蘇らせつつ、踵に込める力を一段と増して)
ふふ…でも私は優しいから、淫乱マゾな麻姫を愛してあげる。
主が最も悦ぶやり方で、望むがままに……ね♪
(蹴り飛ばすような形で脚を離すと、余韻に浸る麻姫にのしかかるようにして視線を合わせ)
(片手で頭を固定して貪るような口付けを交わし、口内を蹂躙していく)
(同時に年齢には不釣り合いに大きな乳房の先端を反対の親指と人差し指で力いっぱい潰し)
【そう……それならいいわ。いかんせんこれくらいの責めは正直初めてなものだから】
【今もしてるけど、言葉責めなら経験はあるんだけどね】
【……と、寸止め気味で悪いけど、そろそろ時間なの】
【凍結は可能かしら?次は直近だと木曜日の同じ時間が空いてるわ】