好きな人と自由にロールできるスレ

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1名無しさん@ピンキー
*好きに使えるスレとは全く別物です、ご注意ください。

キャラがいる場合のみ、ロールやロールの打ち合わせなどご自由にお使い下さい。
それ以外の使用は原則不可です、待機や名無し同士による利用も当然禁止です。
2名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:16:06.59 ID:???
重複誘導

【打ち合わせ】打合せ専用スレ 31【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344449395/
3名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:17:53.82 ID:???
打ち合わせスレとか重複でもなんでもない
4名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:21:06.85 ID:???
このスレがナンバリングで続いていくぶんには乱立にならないんだよな?
5名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:22:47.86 ID:???
ならないよ
だって好きに使えるスレじゃないもん
6名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:53:56.42 ID:???
乱立かどうかは削除依頼出して削除人の判断があればわかるんじゃね
好きスレも乱立じゃないとか言ってるバカもいたけど結局処分されたわけだし
7名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 16:48:16.41 ID:???
苦い
8名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 11:04:03.27 ID:???
9名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 05:59:46.70 ID:???
何だい?
10名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 10:44:03.39 ID:???
どうしたんだい?
11名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 17:52:18.10 ID:???
それは
12 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/28(金) 22:02:02.51 ID:???
【使える…、よな?】
【メディア ◆G5WQlwBkrYとお借りします】
13メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/28(金) 22:06:35.23 ID:???
>>12
【お借りします。それじゃ、お返事待ってるわね】
14 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/28(金) 22:09:18.25 ID:???
>>13
【うん、今続き書いてるからもうちょっと待っててな】

【にしてもメディアから凍結言い出されるとは思わなかったなぁ、嬉しいけど】
【メディアも欲求不満だったり?】

【それならそれでちょっと方向修正してみようか…?】
15メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/28(金) 22:11:33.42 ID:???
>>14
【嬉しいって思ってもらえて良かったわ♪】

【うん、見てるだけでいいのかなぁ、って思って…。最後はふたり一緒のほうがいいなぁ…】
16 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/28(金) 22:14:18.24 ID:???
>>15
【そりゃあメディアみたいなエッチな子とまた会えて嬉しくないわけないさあ】

【最後はふたり一緒に、だな?じゃそんな感じにしてみるから】

【したい事とかあったらこんな風に教えてな】
17メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/28(金) 22:17:35.86 ID:???
>>16
【そっ、そんなに… えっちかしら…///】

【うん、それじゃぁ待ってるから】
18 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/28(金) 22:19:48.85 ID:???
>>17
【素肌にネグリジェ一枚、だなんて最高にエッチだと思うぞ?】

【うん、じゃ続きできたから投下するな】

【続き】
そ、そりゃあ、、な?確かに見られながらスるのは恥ずかしいけど、その方が盛り上がっちゃう、というか…!
ああ、それもメディアみたいなとっても可愛い女の子に見られながらオナニーするの、すっごく興奮する…
見てくれよ…、それで、こんなにもう、我慢汁、出ちゃってるんだぜ…?
(わざと口に出しながら、我慢汁をペニス全体に塗り伸ばし…、しゅっ、しゅっ、っと音がするくらいに扱いている)
うっ、、メディアが興奮してくれてるの、嬉しいなあ…、もっとエッチな所が見たいよ。
もじもじってしちゃって…。可愛いな、メディアは…
(脚をぎゅっと閉じ合わせて何かを隠すようにするメディアを見透かすように…)

えっ、手伝ってあげたら、って、、ほ、本当に!?する、むちゃくちゃ興奮するよ!
(メディアのその言葉を聞いて、ペニスを扱く手を止め、ぶんぶんと頷く…)
そ、それ、って…、これのこと、だよな?俺の、ペニス…、おちんちん…
(わざと卑猥な名称を使いながら、ぐい、とメディアの眼前にいきり立ったペニスを近づける…)
じゃ、じゃあ、、お願い、していい?メディアに触って、、気持ちよくして欲しい…、俺の、おちんぽ…
(射精寸前だったところをぐっとこらえ、何度か息を吸い込んで落ち着きを取り戻すと、おずおずとお願いする)
メディアの好きなように触っちゃっていいから…、た、頼むよ…

あっ…、、、じゃ、じゃあ…、俺も、メディアのおっぱい、触っても、いいかな?
お互い気持ちよくさせてあげる、ってことで…、どう?
(下着を着けていないことでさっきから柔らかく揺れるその豊満な胸が先ほどから気になっていたのか、)
(そんな風に欲望を素直に言葉に出してしまい、、ゆっくりとそのピンクのネグリジェの上半身へと手を伸ばす…)
19メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/28(金) 22:39:35.39 ID:???
>>18
そうなのね… なんとなく、分かるわ…
だって私も、なんだかドキドキしちゃってるんだもん…
(じっと視線を向けたまま恥ずかしそうにそう言うけど、嫌がったりとかはしないで)
(この先どうなるのかという興味を隠すことなく、更に視線を絡ませていく)

なんて言ったらいいのか、分かんないけど… じわじわぁって、何か来ちゃってるみたいな…
(どう言い表していいか分からない体の熱さを、そんな風に少しだけ教えてあげる)

そ、そこ… うん、おちんち… きゃんっ…!
(目の前にまで来たペニスにちょっとだけ驚くけど、すぐにそこへと手を近付けていき)
(体を寄せながら両手のひらで包み込んでいく)
それじゃぁ… 私がしてあげる…。こうやって、動かしてあげるといいんでしょ…?
(先端をゆっくりさすって、既に熱くなってるのを確かめるようにして)
(片手で上下に、柔らかく握りながら動かしていく)
あ… とっても熱い…。こうやって、すればいいの…?
(彼がしてたように、だんだんと上下の動きを大きくしていき)
(反応を伺うように顔をチラチラと見てみる)

え、ええっ…? 触って… みたかったの…?
じゃぁ… 優しく… ね? あ、あんっ…! む、胸… 触られちゃったぁ…
どう…? 私の… 触って、もっと気持ち良くなっちゃう…? 私も、なんだか、あっ…!
(興奮のせいか、敏感になってた胸は触られるだけでピリッと体に反応を伝えて)
ふぅ、はぁっ… してあげてるのに、すごく気持ちいいの… どうして…? 興奮しちゃってるぅ…
(途切れ途切れの吐息をだんだんと熱くしていってしまう)


【インナーも簡単に脱げちゃうようなスタイルのつもりだから、好きに触ってみて…?】
20 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/28(金) 22:53:30.87 ID:???
>>19
メディアが俺のオナニー見てドキドキ…っごく…。
嬉しいなぁ…、もっとドキドキしてくれちゃっていいからな…?
(熱い視線を送り返し…、顔を赤くする)

じ、じわじわぁ…か。。なんだかすっげえエロイなぁ…。な、何か来ちゃう、ってナニが来ちゃうんだ?
も、もしかしてオナニー見てるだけで濡れ、たり、とか…?
(流石にそんな事はないだろうと思いつつも、そうだったら嬉しいなと期待を込めて声をかける)

ああ、これがおちんちん、ペニス、なんだぞ…?びっくりしちゃうよな、はは…
(驚いているメディアを横目に、早く触って欲しいと内心ドキドキしつつ)
お、おおぅ…、メディアの手、気持ちいいぞ…!そ、そう、そんな感じでお願い…。
(メディアの柔らかい手で自分のモノを触られ…、手のひらに包まれ…、顔をにんまりとさせながら)
(その優しい動きに顔とペニスの両方を赤くさせながら喜ぶ)
おっ、おぅ…、うん、そう、そんな風に、手を上下に動かして…、先っぽとか、裏とかも、触ってくれないか?
それで、、先っぽから出てるお汁をまぶしながら…、色々触ってみてくれ…
(まだまだぎこちないながらも扱き始めるメディアに、もっと気持ちよくなりたいと、方法を教えて)

う、うん…、ずっと、ずっと触りたかったんだ、メディアの、胸…、お、おっぱい…。
あ、ああ、最初は優しくするけど、、我慢できなくなっちゃったら、ゴメンな?
(伸ばした手をネグリジェ越しの胸に手をやると、まずはふにゅ、と感触を確かめるかのようにゆっくりと揉みしだく…)
お、おおお…、これがメディアのおっぱい…、すっごく柔らかい…、気持ちいい…。これは、いいなぁ…、ずっとこうしてたい…
(最初は片手だけだったが、もう一方の手も伸ばすと、両の胸をネグリジェ越しに揉んでいく…)
声、漏れちゃってるぞ、メディア?胸、気持ちいいんだな?じゃ、次はいよいよ、直接…
(ネグリジェに手をかけると、その形のいい胸を直接揉み始めようと)

【うん、、じゃ次から直接、触っちゃう、な…?】
21メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/28(金) 23:13:41.72 ID:???
>>20
え、それは、ね…。体の中から熱くなって… 気持ち良くなっちゃってるの…
濡れてる… うん、多分そんな感じだって思うの…
(下着の中はすでに熱くなってて、それがとっても恥ずかしいらしく視線を逸らしてしまう)

間近で見ると… こんなになってるって分かって、ビックリしちゃった…
こんな感じで… いいのね…? もう少し、動かしてみるから…
(根本から先端まで、いっぱいに手を動かしていく)
これ…? うん、なんか… ねばってしてて、ちょっとえっちかも…
(指先で先走りをこねて先端に伸ばしていき、裏筋のあたりは念入りに擦り付けて)
ここ、敏感なんでしょ…? この、筋になってるとこ…。もっと、気持ち良くなってほしいな…♥
(しつこいくらいに裏筋を指先でスリスリして、顔を見つめてみせる)

うん… 大丈夫よ…? いっぱい、触ってみて…?
んっ…! そ、そんな感じで…。揉まれるの、すごくいいの…
(両方の胸に手が伸びると、その感触にピクンと反応して)
気持ちいい、のぉ…。自分で揉んだりとかも… するけど、こんなふうに興奮したりしないの… あ、それっ… いいっ…
今度は… 直接触ってみて…? 下着、着けてないからすぐに見られちゃうっ…
(無防備に胸を近付けて、もっと直に触ってもらおうとして)
(ネグリジェのボタンを外して、すぐにでも脱げるようにしてしまう)
22 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/28(金) 23:31:22.04 ID:???
>>21
か、身体の中から熱くなって…?ぬ、濡れ…?
お、おお…、お、オナニー見てるだけでそんな風になっちゃうなんてメディアってなんてエッチな女の子なんだ…!
で、でも、そういうの大好きだ…!もっともっと熱くなっちゃってくれ…
(メディアの言葉に鼻息も荒く下半身を覗き込むように目を向ける…)

お、おう…。さ、さっきまで、射精寸前だったからな…。びくびくってしてる、だろ…?
ん…、す、好きに動かしていいから…、お願い、メディアの手で、、しゃ、射精、させて…!
(メディアの手の動きにドキドキしながら、思わずまたそんな情けないお願いをしてしまう)
そう、、そのねばねばが、我慢汁…。えっちな気持ちになると出てくる、とってもえっちなお汁なんだぞ…?
それを、伸ばして、まぶして…。ぬるぬるにしながら、動かして欲しい…。
(先走りをこねられながら肉棒全体を擦られ…、次第に声も気持ち良さそうに)
そ、そこ…!先っぽ、筋…、気持ちいい…。。。はぁ、はぁ、はぁ…。うう、もうちょっとでイっちゃいそう、かも…。
な、なぁ…。メディアの唾、垂らしてみてくれないか?それを俺のお汁と合わせて、、もっともっとヌルヌルにして、扱いて欲しい…!

お、おおお…。触られるの、気持ちいいんだ?俺も気持ちいいぞ、メディアのおっぱい…。
やっぱり片方だけじゃなくて、両方触られるのがいいんだな?ふうっ、ふうっ、ふうう…。ああ、メディアのおっぱい柔らかい、、、気持ちいい!
はぁ、はぁ、はあ…、じ、自分でも揉んだりするんだ?!だからこんなに大きくなってるんだな?!このエロエルフめ!
(自分で、という言葉を聞いてまたもやテンションが上がってしまったのか、そんな卑猥な言葉を投げてしまう)

お、おうう…、や、やったぁ…。ついに、メディアのおっぱいを、直接…、じゃ、失礼して…。っごくり…お、おお…
(ボタンを外されたネグリジェをゆっくりと開くと…、そこには夢にまで見たメディアの美しい両の胸…)
す、すげ、、、やっぱり生で見ると、違うな?乳首もピンク色で…、おっぱいも白くて、形もよくて…。もう早速、触るな?
(言うが早いか、まずはそのピンク色の可愛らしい乳首を指でこね始め…、こりこりと、その感触を楽しむ…)
おおお、これが女の子の乳首かぁ…、なんか変わった感触…、直接触ると、すっごくイイ…。
こ、これ、吸ってみてもいいか?ちゅうちゅうって…?
(そのピンクの乳首に魅せられてしまったのか、そんな事を思わず言ってしまう)
23メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/28(金) 23:52:21.24 ID:???
>>22
そ、そうなの…。恥ずかしいけど、見てるうちに… あ、ああっ…
(そこまで言って顔を赤くしながらふるふると首を左右に振って)

うん… 手にもピクピクって伝わってくるわ…。だんだん、興奮してきてるのが分かるわ…
こんなにあふれさせてるんだもん、もう… 出ちゃいそう…?
(最後の、出ちゃいそう? という言葉を強調するようにじっと顔を見ながら言って)
(そこで一度手を止めてしまう)

そういうの、いいの…? ここ、つば落としちゃうなんて…
(んー、と一度考えるようなポーズを取って、やがて気が付いたかのように)
じゃぁ、ちょっとじっとしててね…? んっ… ちゅぅっ…!
(スッと顔をそこに近付けて、唇を寄せていき)
(音を立てながら先端を唇に含んでしまう)
んっ、んぅっ…! ちゅ、ぱぁ… はぁっ…
キスしちゃった… ベトベトになっちゃったわね…
ちょっと、しょっぱかったかも…
(唾液でいっぱいに濡らしたペニスを再び手に取って動かしていく)
(さっきよりも大きく、クチュクチュという音が鳴り響いて)

あ、あっ… 見られちゃった… じっと見られるの、恥ずかしいぃっ…
(丸く膨らんだ乳房を惜しげもなくさらけてしまい、あまりの恥ずかしさにまともに見てられなくて)
さ、触ってみて…。そしたら、一緒に気持ち良く… あっ、ひゃぁんっ… それ、いいっ…。
そうやって、両方一緒にされるの… すきぃ…。自分でするより、ずっと…

え、エロ… やだ、そ、そんなことないもんっ、揉んだから大きくなんて… い、言わないでぇ…
(乳首を転がされる感触に悶絶しながらも、その言葉にますます興奮して)
キス、して… ちゅぅってしてぇ…。そしてら、私もイっちゃうからぁ…
一緒に、気持ち良くなりましょ… はぁ、んぁ… ああん…♥
(すっかり出来上がってしまって声も甘いものになっていき)
(乳首に吸い付くという大胆なこともあっさりと受け入れてしまう)
24 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/29(土) 00:15:36.40 ID:???
>>23
見てるうちに…、、はぁ、はぁ…。俺のオナニーでメディアを興奮されられてた、なんて…。
嬉しいぜ…。その顔、とっても素敵だぞ?覚えて、後でオカズにしちゃうからな?へへへ…
(恥ずかしそうに顔を振る仕草もとても愛らしく…、言葉通り後で思い出してまた一人でしてしまおうと心に誓う)

つ、伝わっちゃってるか…。興奮しまくり、だよ…、はぁ、はぁ…。
そ、そうだな、、もう、出そう、だけど…。せっかくだから、一緒に…。
(手を止めてしまったメディアの顔を切なそうに見やり、、、メディアのことも気持ちよくさせてみたいと)

メディアの唾と、俺のでヌルヌルになったら、もっと気持ちよくなれるかな、って…。
えっ…!ええっ…!くっ、ふうう…!!先っぽに、キスされちゃった…!す、すげえ感触、だった…。
お、おお、唾液、いっぱい付いた、な…?べとべと…。。おっ、おぅ…、くちゅくちゅって、すっげえエロイ音、してるぞ…?
(メディアの唾液と先走りでぐちょぐちょに濡れたペニスをまたも手で扱かれ…、顔も真っ赤になり、射精はもうすぐそこまで迫っている…)

お、おお…。見たぞ…!メディアの生おっぱい!見られるの、恥ずかしいんだ?!ならもっともっと見て…、もっともっと揉んでやる!
(羞恥に染まるメディアの姿にまた鼻息荒く迫り、その乳房をぐにゅぐにゅと両手で刺激していく…)
ああ、、柔らかい…、メディアのおっぱい最高…!!
(単純な感想しか漏らせなくなり…、目をらんらんと輝かせながらおっぱいを強く強く揉んでいく…)

いーや、エロいね!メディアはさいっこうにエロイ!このおっぱいも、身体も…、全部全部無茶苦茶エロい!
もう、我慢できない…、おっぱい、吸っちゃうな!
(否定するメディアに矢継ぎ早に声を投げかけつつ、)
(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅうう…!!)
(わざと大きな音を立てて、その両の乳首に思いっきり吸い付いてしまう)
お、おお…!な、なんか甘い…?気のせいかもしれないけど、メディアのおっぱい、吸うの、クセになっちゃいそうだ…!
(右と左の乳首に交互に吸い付きながら、その感触を楽しみつつも、ペニスはどんどん大きくなっていき点)

イっちゃえ、メディア!おっぱい吸われながら…!男のおちんちん、おちんぽ手で扱きながら、イっちゃえ…!俺も、イくから…!
はぁ、はぁ、はぁ、はあ…!!くううう…!!
(最後に右の乳首にかぶりつくと、ちゅううううう…!と大きな音を立て、、その時、)
(びゅううっ、!!びゅるるるる…!びゅうううう!!!)
(メディアの手で扱かれていたペニスから大量の精液が飛び散った…)
メディアのおっぱい吸いながら、思いっきり、イっちまった…。
(満足そうな顔をしつつ、乳首から口を離すのだった)


【さて、一応キリがいいっちゃキリがいい、かな?】
【この後はどうしよう、メディア…?】
25メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/29(土) 00:31:26.49 ID:???
>>24
そ、そんなの見ないでよぉ… 今すごく… 恥ずかしいことになってるって思うから…

も… もう出ちゃいそう…? 私もすごく興奮してるぅ…。一緒に、イっちゃっていい…? 二人で、一緒に…
(唾液で濡れてるペニスを夢中になって動かしていく。それだけでも興奮が高まっていく気がして)

だ、だってぇ… そんなふうに言われると余計に恥ずかしくなっちゃうぅ…!
や、ああああっ! すごいの、胸吸われるの… すごく… 気持ちいいぃっ…
私のおっぱい、えっちなんでしょ、いやらしいんでしょ…!
(乳首を吸われてますます声を大きくしながら、もうイってしまいそうになってきて)

うん、一緒に、イって、おちんちん… 気持ち良くしながら、イっちゃうの、い、イくぅぅっ…!
(背中をぐぅっと反らせながら、それでも手はペニスをしっかり握りつつ)
あ、あっ、ああああっ! イ、くっ…
(それと同時に飛び散った精液は顔から胸へといっぱい降りかかっていき、真っ白に染め上げていく)
(イった後でぽーっとしたまま、その姿でしばらく余韻に浸っていた)


【うん、それじゃぁ… これでキリがいいかしら?】
【続きもしたいって思うけど… このまま続けるのはちょっと難しいかも…】
26メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/29(土) 00:32:12.35 ID:???
【また時間があったら、この続きしてみたいな… なんて♥】
27 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/29(土) 00:36:27.89 ID:???
>>25
【うん、じゃここまでにしておこうか】
【お疲れ様、メディア】
28メディア ◆G5WQlwBkrY :2012/09/29(土) 00:38:11.26 ID:???
>>27
【ええ、ありがとう。お疲れさま】

【では、お返しします】
29 ◆X5uh4rUj9tid :2012/09/29(土) 00:40:26.88 ID:???
>>28
【もしまた機会があったらよろしくな】


【こちらもお返しします】
30名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 03:26:22.50 ID:???
もう無いよ
31 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/15(月) 22:33:45.32 ID:???
【黒猫ちゃんと場所を借ります】
【改めてこんばんは、向こうでも言った通りレスが準備できてないからちょっと待っててくれる?】
【その間は適当に俺の膝の上で甘えてくれてていいよ……なんてね】
32黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/15(月) 22:47:36.42 ID:???
【◆pcZDVS.MKwと借りるわ】

>>31
【あらためて……こんばんは】
【私も向こうでも言ったけれど、レス、急がなくていいから】
【それから今夜のリミットのことも了解したわ】
【急に呼び出してしまったのだし、2時前でも、何かあれば遠慮なく言って頂戴】

【な……っ、こ、この私が、あなたの膝の上で甘えたりするわけないでしょう!?】
【甘えん坊の猫がお望みなら、他をあたりなさい】
(……ツンとすましたまま、膝の上……ではなく隣りに座って)
(ただ座っているだけのこの行為に何の意味があるのかと言われたら、わからないけれど)
【そ、それじゃ……このまま待たせてもらうから】
33 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/15(月) 22:53:26.28 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/582
そうそう、偉いよ瑠璃。
頑張ったんだから、きちんとご褒美を貰わないとね。
そうやって腰を動かすと物凄く幸せになれるでしょ?
俺も気持ちよくなれるし……ほら、こうしてセックスしてればお互い幸せだ。
(こちらあまり動かない分、ぎこちなく前後運動を繰り返す黒猫に、その行為が正しいのだと褒め)
(幸せという価値観をより明確に性行為と結びつけるために言葉を弄する)
(あわせる余裕は無いだろうと、こちらが黒猫の腰使いにあわせるように円の動きを使って奥と亀頭を触れ合わせたまま擦り続け)
黒猫ちゃんは奥が気持ちいいんだ?
なら、もっと一杯奥に……お、イきそう? いいよ、ご褒美なんだから好きなだけイっちゃいなよ。
あ――ま、いっか…………うん、やっぱ間に合わなかった。
(今回はこちらが追い詰める必要もなく果てることができた黒猫に)
(動きを止めている所へと一人つぶやきながら、ビデオカメラの方ではないもう一つのリモコンを、テレビの方へと向ける)

黒猫ちゃん、ご褒美とは言ったけど、俺が出すまでは続けてね。
こうして――――自分のこと、見ながらさ。
(ボタンを押せば、かなり大型のテレビに映るのは、肉棒を咥え込んでいる黒猫の姿)
(絶頂直後の緩んだ表情に、制服がはだけ露出した胸元、スカートが捲れ上がり露になっている結合部)
(それら全てが解像度の高い画面へと大写しになっており)
(こちらが一度下から突いて身体を縦に揺さぶれば、画面の中の黒猫も連動して動いた)
(真正面に黒猫が跨っているとはいえ、上半身だけを少し横にずらして覗き込めば、大きな画面だけあって姿がある程度テレビ越しに見え)
ははっ、すっげー顔……黒猫ちゃん、おまんこでチンポ咥えて幸せいっぱいって顔してるね。
さ、もっともっと動いて、どんどん幸せになっちゃおうよ。
こんな風に縦に動いてみたりとかすると、奥がごつって叩かれて気持ちよくない?
(もう一度だけ縦に腰を揺すり、亀頭が子宮口を小突く感触を味わわせると)
(また腰をうねらせるような円運動を取り、目の前に居てかつ画面の向こうに移っている黒猫を鳴かせようとしていく)
34 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/15(月) 22:55:05.68 ID:???
>>32
【お待たせ。今夜はいけるところまでよろしくね、黒猫ちゃん】
【ひょっとしたら今日で一区切りつくかもしれないけど】
【その時はその時で、また水曜には新しいのやれるかな】

【膝の上じゃないのは残念だけど、隣に座ってる黒猫ちゃんも可愛かったよ】
【また何かあったらこっちで教えてね】
35黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/15(月) 23:46:57.44 ID:???
>>33
……っ、はぁ……は、ぁ……あ……♥
うん、うんっ……お、く……奥、がっ……きもちよく、て……まだびりびり、してるのっ……♥
(達した直後――)
(どれだけ気持ちよかったのかを物語るように、背中を丸め、時折本物の猫のようにぶるるっ……と震え)
(うっとりと夢見心地のまま、甘く甘く……肉棒を締めつけた)
好きなだけ、幸せになって……いい、の……?
なり、たい……。まだ、まだ……足りないよぉ……♥
(まだ呼吸すら整っていないというのに、身体はすぐにまた……イきたがって)
(頭で考えるよりも先に、ゆるゆると……腰が、奥が、今度は男がしてくれたように、小さく円を描き出す)
(でも……)

(男の言葉に顔を上げれば、目の前の大型テレビには――自分とよく似た、女の子)
(もはや脱いだ方がマシというくらいに乱れきった制服姿で、ぎっちりと肉棒を咥え込んで……そのくせ、表情は恍惚としていて)
(ワンテンポ遅れてようやく、それが自分なのだと……理解した)
……な、なに……な……に、これ……。
――――ッ……や、いや……っ、やめ、やめて……映さない、でっ……!
(この時ばかりは我に返り、半泣きになりながら男に訴える)
(カメラから逃げるようにして俯いたまま、小さな手をぎゅっと握り締め、必死に辱めに堪えるけれど)
ひゃ、うっ……!?
(突然下から小突かれ、びくりっ……と背中が反った)
(一瞬視界に入った大型テレビ――それに映った、気持ちよさそうに弛んだ自分の表情)
……や、やだ……やだ、や……だ……。
幸せいっぱいな顔なんてして、ない……っ、こんなの私じゃない、知らない、知らないっ……。
(信じられない気持ちで、ひたすらにいやいやして)
〜〜〜〜っ……♥ ……ひっ、ぅ……。
(次に奥をごつっ……とされた時には、なんとか声を我慢した)
(男の言うように、亀頭が子宮口を突いて気持ちよかった、気持ちよくて堪らなかったけれど……)
(ぶるぶる震え、目にいっぱいに涙を溜めて……声を漏らすまいと、下唇を噛む)
や、ぁっ……! 動いちゃ、だめ、なの……。動かない、でっ……、おねがい、お願い……っ……。
(どろどろに溶けた膣中を掻き混ぜられるように腰を使われ、涙声で懇願して)
36黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/15(月) 23:54:00.03 ID:???
>>34
【こちらこそ、お待たせしてしまったわ】
【今日中に一区切りつけられるよう、その……そういう展開にしようかとも思ったのだけれど】
【あなたがあんまりにもあんまり虐めてくるから、少し……反抗したくなってしまって】
【結果まるで進められなかったわけだけれど――謝らないわ、悪いのはあなただもの。ツン】

【それじゃ、ここは一度閉じるわね】
【あらためて、今夜も宜しく……お願いします】
37 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/16(火) 00:14:14.71 ID:???
>>35
いいよ、沢山幸せになっても。
黒猫ちゃんにはその権利があるんだから……ね。
(快楽を貪るのは正しく、そして誰もそれを否定しないと)
(肯定だけを口にすることで、何度も繰り返し黒猫の心に性行為を受け入れさせる)
(そうはいっても……次にしたことは、まだハードルが高かったようだ)

――ははっ、びっくりしたみたいだね。
(必死に嫌がり、泣きそうな声で懇願する姿は期待以上であり)
(思わず内部で肉棒が脈打ち、これ以上はしないようにしようと思っていた縦の動きをもう一度加えてしまう)
(奥深くで繋がったまま、子宮口を押し上げるようにし)
(そこから降りることで膣壁を擦りながら亀頭が奥を叩くように、黒猫が幸せになれるように)
(快感を身体へと刻み込んでしまい、嫌がっている黒猫の心を乱しにかかった)
……よっと。
(今の体位では制約が多すぎるからと、肉棒を咥え込ませたまま、背面騎乗位でのセックスに及んだまま、腹筋の力だけで身を起こし)
(片手を回して黒猫の胸元を掴むようにしつつ、逆の手を床について身体を支えて)
(後ろから抱きしめるような体位へと切り替えると、胸元の手でテレビにも映っているぷっくりと立った乳首を摘み)
……ホントに動いて欲しくない?
黒猫ちゃんのおまんこ、俺のチンポに吸い付いてるよ。
それに乳首もこんなにコリコリにしちゃってさ……正直に言ってみなよ、気持ちよくして欲しいんでしょ?
奥を突かれて喘ぎまくって、幸せ以外何にも考えられないくらいイっちゃいたいよね?
(指で転がすように乳首を弄びながら、前後に身体を揺さぶって奥を亀頭で擦り、さっきと同じながら当たる箇所の違う刺激を送る)
(そのうち、その動きさえもどかしく思えてきて、腰を引いて少し後ろに下がると)
(完全に黒猫を抱きしめた状態で座ってしまい、両手を使って乳首を同時に摘み上げて)
ほら――もっとわかりやすいようにしてあげるからさ、素直になりなよ。
(胸から手を離し、次は黒猫の両足へ)
(膝のやや上あたりを掴み、無理矢理に両膝とも立たせた状態で開脚させてしまう)
(カメラへと繋がっている箇所を見せ付けるような、ここまででも十分に淫らなのに、より一層淫猥な姿勢を強要し)
見える? 繋がってるとこ。
涎垂らしたみたいに濡らしちゃってさ、これで動かないでとか、説得力全然ないよ?
(耳の裏に口付けをすると、優しい口調で……ここまででわかる通り、酷い行為を受け入れさせるための喋り方で囁いた)
正直になりなよ、黒猫ちゃん。
気持ちよくなりたいよね? こいつで奥をぐりぐりってされて、幸せいっぱいになりたいよね。
――ほら、言うんだ、瑠璃。
(まだまだ小柄な、それだけ軽い身体を揺すり、膣襞を肉棒で擦りながら呼びかけていき……最後の仕上げは、名前を呼ぶこと)
38黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/16(火) 01:12:31.32 ID:???
>>37
〜〜〜〜っ……! あ、っ……っ、っ……♥
 だめ、っ……って、動いちゃだめ、って……言った、のに……言ったのに、っ……♥
(必死なお願いなど、まるでなかったかのように)
(子宮口を小突く縦の動きに加え、女の子にとって一番大事なその部分をぐにぐにと押し上げられるようにされて)
(我慢しなければいけないのに、私がしっかりしなくてはいけないのに……気持ちよくて)
(力が抜けてすっかりへたり込んでしまっている腰がびくつき、それまで懸命に閉じていた唇が閉じきれなくなる)
(かろうじて声はあげていないものの「はー…はー…♥」と吐息を漏らし、口の端から透明な涎を零して)
(それでも、まだ……おねだりしないように、イきたがってしまわないように……頑張ろうとしていたけれど)
あ、ぁっ……!
…………っ、うぅ……♥ ……っ、や……、やー……♥
(男が上半身を起こしたことで肉棒が深く突き刺さり、きゅ、うぅ……と膣中が収縮してしまった)
(つい数時間前にたっぷりと気持ちよさを教え込まれた乳首まで摘まれれば)
(言葉にできない気持ちよさを訴えるようにますます奥がひくつき、男に、肉棒に……甘えて)
(優しく誘惑をされると、もうしっかりと抵抗することはできなかった)
(駄々をこねるようにいやいやするけど、口をついて出るのは意味のない弱々しい鳴き声ばかり)
(チンポに吸い付いてる――と言われれば、中出しをねだる時のようにキスをして離さずに)
(乳首がコリコリになってる――と言われれば、ぷくっと膨らんだ先端を限界まで勃起させた)
(心が素直になれない分、身体がどんどん素直になっていって)
―――――――ッ……!! あ……あ……
(後ろから抱き締められ、結合部をカメラに見せ付けるように開脚されると、もう……駄目だった)
(言われなくても、そこを……おまんこ、を……どれだけいやらしくしてしまっているかがよくわかる)
(本当に……涎を垂らしているかのようにとろとろにして、肉棒を咥えている入口はひくひくとして、目が……離せない)
(――こんなに、こんなにしてしまっているのに……もう、我慢なんか……できるわけ、ない)
(動悸が早くなり、頭が沸騰しそうなほど熱くなって……また……また、幸せになりたがって……イきたく、なってきて)
(きゅんきゅんしっぱなしの膣壁を擦られて泣きながら、口を開いた)
……っ、あ……あ………………気持ちよく、なり、た……い。
この、おっきぃ、ので……瑠璃の奥、ぐりぐりされたい……幸せ、いっぱいに……なりたいっ……♥
……ごめん、なさい……っ、わるいこで……ごめんなさい、っ……
(顔を上げ、蕩けきった表情をカメラに晒し……その奥にあるテレビに映った女の子へ向けて、謝って)
(幸せになりたがる本能に従って、腰を……動かし始める)
(もっともっと気持ちいいところを虐めてもらえるよう、男の律動に合わせて動いて)
………っ、っ、あぁぁっ、ぁ……!! 
イ、っ……てる、イってるよぉっ……♥ 気持ちいいよぉっ……♥
(すぐに中イキしながら、画面の中の幸せいっぱいな自分の表情を見つめた)
39 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/16(火) 01:15:47.92 ID:???
>>38
【ちょっと早いけど、レスしちゃうとその直後に落ちることになっちゃいそうだから、今日はここまででいい?】
【今日も黒猫ちゃんは可愛かったよ、抵抗してくれたおかげで俺もいい感じに虐められたし】
40黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/16(火) 01:27:57.49 ID:???
>>39
【ええ、それならここまでにしましょう】
【今日もとても楽しかったわ】
【あなたにも楽しんでもらえてたら……と、思う】

【今自分のレスを読み返してみたのだけれど、長い……!】
【あなたのレスが魅力的すぎてつい沢山返したくなってしまうのは前回言った通りだけれど】
【あまり長くなってしまうと返すのも大変でしょうし、その分時間もかかってしまうから……】
【次からはもう少し短めに返せたらと思うわ】

【それじゃ、他に何か話しておくようなことがなければ今日は解散ね】
【あなたのレスを確認してから落ちるけれど、挨拶を先に――】
【おやすみなさい、また水曜日に会いましょう】
【今日は突然の呼び出しに応じてくれて嬉しかったわ……ありがとう】
41 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/16(火) 01:34:20.72 ID:???
>>40
【俺もとっても楽しかったよ、黒猫ちゃん】
【その分早く限界が来ちゃって我ながらちょっともったいなかったよ】
【水曜はもう少し遅くまでできるように準備しとくからね】

【長いのは全然いいし、むしろ魅力がたっぷり詰まってて思わずレスしたくなったくらいだよ】
【特に最後のなんて、()で使ってる言葉なんかも含めて、堕ちてくれたって凄く伝わってきたし】
【虐めがいのある子だって思えたよ……本当に可愛かった】

【特に今確認しておくことは無いかな】
【やりたいことは2つほどあるけど、黒猫ちゃんの駄目なことじゃないって自信もって言えるし】
【それに……そういうのは楽しみにとっといた方が面白いだろうからね】
【俺に気を使って挨拶まで先にしておいてくれた黒猫ちゃんへの感謝も込めて、今日はこれで落ちるよ】
【こっちこそ、今日会えたのは降って湧いた幸運って感じで嬉しかったよ、ありがとう】
【また水曜に、おやすみ――瑠璃】
42名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 11:15:38.73 ID:???
43古明地さとり ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/16(火) 21:19:01.39 ID:???
【スレをお借りします】
44ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 21:19:46.77 ID:???
【スレをお借りします】
【前回の続きからですから、こちらのレスからでしたね】
【あの後は変身シーンくらいですが、そのまま開始で大丈夫ですか?】
【間も空いてしまったので仕切りなおしついでにレミリアと二人呼び出しして】
【さとりの初変身にあわせてレミリアも変身させて3Pなんてのも面白いかと思いましたが】
45古明地さとり ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/16(火) 21:21:47.21 ID:???
>>44
【そうですね、あの後犯されまくって】
【二人揃ってというのもいいですね】
【でも変身ポーズをまったく考えてませんでしたが…】
【まぁ何時もその場のノリで考えてるので】
【お好きな方で構いませんよ】
46ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 21:24:19.88 ID:???
>>45
【じゃあ変身ポーズを考える時間も用意するということで】
【レミリア一人でスタートして、変身させて】
【そこで物陰から見させていたさとりを呼び出して、彼女にも初変身をさせる】
【なんて組み立てはどうですか?】
【これなら変身開始までちょっとはリアル時間が稼げるので考えるのも楽かなと】
【そもそも丸投げしてるので申し訳ないんですが】
47古明地さとり ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/16(火) 21:28:17.24 ID:???
>>46
【そうしてみましょうか】
【何時ものように書き出しはこちらの方がいいでしょうか?】
【まずはレミリアで、すぐにさとりを呼び出すというところですね】
【変身に何かご希望はありますか?】
48ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 21:30:27.85 ID:???
>>47
【そうですね、お願いできますか?】
【場所はレミリアの家か学校あたりで】
【ですね、事前に呼んで待機させてあって、レミリアの変身を見させて呼びつけると】
【そこからは二人同時に魔力を注ぐ形で】
【さとりはお尻が、ということなのでそこ強調していただければと思います】
【何だか注文ばっかりですみません】
49レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/16(火) 21:32:03.50 ID:???
>>48
【それでは学校の二人の教室でどうでしょう?】
【呼ぶところはお任せしますね】
【二人同時はオマンコならオマンコ、アナルならアナルを同時刺しでしょうか】

【では書き出します】
50ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 21:34:16.11 ID:???
>>49
【はい、では学校でお願いします】
【呼ぶタイミングはこちらですね、了解です】
【二体に別れられるので、レミリアはパイズリしながらアクメ、さとりはアナルでとか、お互いの特徴が生きる形はどうですか?】

【よろしくお願いします】
51レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/16(火) 21:36:18.98 ID:???
>>50
【それもありですね】
【そこはそれでいきましょうか】

(恐ろしい魔法生物、ミルクの手により)
(強制的に魔法少女にさせられたレミリア)
(今日はそのミルクに、自分の学校へと来るようにといわれた)
(何時ものように、逆らえばフランをといわれて)
(苦々しく思いながらも自分の教室に)

…来てあげたわよ
さぁ、どこにいるの?
休日だからって人がいないわけではないのよ
(休日の学校、校舎には人は少ないが)
(それでもドキドキしながらミルクが出てくるのを待つ)

【じゃあ簡単ですがここから、よろしくお願いします】
52ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 21:41:52.99 ID:???
>>51
あ、来たみたいだよ
じゃあ、ここで隠れててね
(教壇の影でこっそりとさとりに小さく声をかけると)
(教室に入って来たレミリアの前へと現れ、くるっと一回転する)

やあレミィ
お休みの日にごめんね?
怒ってないと嬉しいなぁ♪
(今更通用するはずもない可愛らしいマスコットぶった喋り方をして)
今日はここで魔力の補充をしようと思うんだ
だから早速だけど、変身してくれる?
(レミリアの顔の高さに浮くとストレートに命令し)
(いつでも勃起して挿入準備のできている二本のチンポを取り出し見せつけて)

【ではプレイはそういう形で】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>52
…一体ここで何をさせようと…
やるなら、せめて家でしてください…
(この前気絶するくらいにアナルを犯されて)
(この如何わしい魔法生物に飼いならされてしまった)
(今も言われたとおりに教室の隅でこっそり隠れていて】
一体誰が…えっ?


ふんっ、お前のその顔を見るだけで殺したくなるわよ
私の命に代えてその体を引きさいてあげようかしら
(怒りと殺意が滲んだ表情でミルクをにらみつける)
(まだ心は完全に俺切れてなかった)
ふざけるな!!!
ふぅ…まぁ想像はついてたわ
またフランを引き合いに出すのでしょう…本当にムカツクいきものね
(思いっきり怒鳴りつけてまずは憤りを吐き出して)
(その後は、悟ったような冷めた表情になり)
…変身
(半ばやけくそで指輪を天に向けると変身する)
(緋色の光が体を包み、淫らな変身ポーズが始まる)
(終わったときにはKカップの超乳のほとんどをさらけ出した)
(吸血鬼風魔法少女がいた)
54ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 21:57:10.76 ID:???
>>53
それはいいけど
レミィの力じゃボクのことなんてどうにもできないと思うよ
(余裕たっぷりに言い放ち、怒った顔がむしろ楽しいとばかりに)
(また一回転してレミリアを煽って)
その通り、フランちゃんを魔法少女にしたくないんでしょ?
(変身しはじめたレミリアに、何度か見たその淫らなポーズを堪能して)
(チンポの先から甘いお菓子のような香りのする先走りを振りまきはじめる)

すっかり変身がサマになってきたね
今日はおっぱいを使うから…シールははがすね
(乳首を隠している月をあっさり外し、超乳に見合うサイズの乳首を平たい掌で擦りはじめる)
(胸の谷間にチンポを乗っけつつも、まだ何かしろとは言わず)

あ、そうそう…今日ここに呼び出したのはね、仲間を紹介するためなんだ♪
知り合いだって聞いてびっくりしたんだよ
だけど、仲良くしてもらう手間が省けてボクとしてはすごく嬉しいな!
(白々しいことを言いながらレミリアの乳首を摘み)
でておいでよ、さとりちゃん!
(レミリアにとって一番大切な友達の名前を呼んだ)
>>54
ふんっ…わかってるわよ
一度酷い目を見てるもの…ふんっっ!!
(一度鼻を鳴らして苛立ちを表し)
(前の失敗を思い出してもう一度、さっきよりも苛々して鼻を鳴らした)
こんなものがサマになんてなるものか…んんっっ!
一体どうしてほしいというのやら
(シールをはがされて乳首を撫でられると)
(激しく感度を向上されている乳首で感じてしまう)
(むしろこのくらいの声で収まってるのがすごいくらいだった)

な、仲間…お前まさか!!
フランを…ち、違う…でも知り合い…誰に何をした!!
(仲間と言われて妹に手を出したのかと牙を剥くが)
(別の知り合いだといわれて、混乱し怒鳴る)
さ…さとり、いやっっ!!
さとり見ないでっ!いやっ、いやぁっーー!!
(目の前には幼馴染であり、もっとも愛おしい親友である古明地さとりの姿が)
(さとりの方はレミリアの異常なまでに淫乱で変態な魔法少女姿に絶句していた)
(そしてレミリアはさとりにこの無様な姿を見られて気が狂ったように絶叫する)
56ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 22:10:01.94 ID:???
>>55
レミィ、あんまり声出すと人が来ちゃうよ
まったくもう…しょうがないなぁ
(一瞬だけ掌が淡く光り、教室が同じ色の光に包まれる)
(それだけで室内がまるで防音室になったように外へと音を漏らさなくなり)
(レミリアの叫びも途中で途切れることになって)

これで声は外にでなくなったよ
あとは…えいっ♪
これでボクの準備はばっちりだね♪
(叫ぶレミリアと絶句したままのさとり)
(それぞれの担当になるようにミルクの体が二つに分かれる)
(見た目はまったく同じ、色だけが元の紫から薄い赤と薄い青に分離して)
(そのうち赤いほうは変わらずレミリアの乳首をこね回し)
(青いほうがさとりの方へと飛んでいって)

ねえさとり、レミィの変身はどうだった?
レミィはすっごく恥ずかしかったみたいなんだけど
とってもかわいかったよね?
……でも、友達だったらレミィにだけ秘密をバラさせるのはよくないよねぇ
さとりも、ちゃんと見せてあげなよ
(仲間として連れてきた意味がレミリアには伝わっているだろうか)
(今からはっきりとわからせてやろうと、さとりへと可愛らしい声で悪辣に変身を促した)
>>56
なっっ…なっ…なんでさとりがここに
お前まさか、さとりにまで
このっっ!!ふざけるな、殺してやる!!
(無二の親友まで汚されて怒りを露にするが)
(そうやって吼えても、変身したことで逆に弱くなっていて)
あっっ、な、何を…やめ、あぁっっーー♥
そこを触るな、このっっ、はな、ひぁっぁっ♥
(さとりの前で敏感な乳首を弄られて)
(素足や巨大な胸を見せて何度も喘ぐ姿を見せてしまう)

あ…あああぁ…れ、レミリアさん…
(目の前でレミリアがミルクに弄ばれている姿を見てブルブル震える)
(子供の頃からの幼馴染で、強く気高いレミリアに憧れを抱いていた)
(そのレミリアがミルクには子供のように遊ばれてるのを見て、完全にミルクに屈してしまう)
わかりました…ううっっ、へ、変身…
(震える手をあげて、変身というと、ピンク色の光が身を包み服がはじける)
(頭にはハートのシンボルが着いたヘアバンドが装着されて)
(お尻から腰、胸に掛けて手でなぞりあげると、第三の目と紐が体から出てくる)
(そのまま自分で自分を抱きしめると、胸が二サイズほど大きくなり)
(乳首部分がハートマークにくり貫かれた服が出てきて、乳首部分にハートマークのシールが)
(そして、四つんばいになりオマンコとケツマンコが見えるように
(足を広げると靴下と靴が装着される)
(尻肉を手で広げたり閉じたりを繰り返すと、どんどん尻肉が大きくなって)
(柔らかい巨大な尻になったところで、スカートが現れる)
(スカートは前からみると、オマンコの部分だけハートマークが、後ろからは尻肉がほとんど丸見えの長さで)
(最後に第三の目の紐が体を亀甲縛りにし)
(胸は根元を縛って大きさを、オマンコには食い込み、尻肉は二本の紐で割り広げて)
(ピンク色のケツマンコが常時晒されるような姿となった)

【すっごい長くなりました…最長ですかね】
【わかりにくいところあったら言ってください】
58ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 22:47:09.14 ID:???
>>57
どうかなレミィ
さとりの変身、とっても可愛かったよね♪
レミィに負けないくらい…あっちはおっぱいだけじゃなくって
おしりがおっきくなっちゃってるけどね
(赤いほうは変身を見ていたレミリアの乳首を平たい手で上手につまんで引っ張って)
(少しずつ母乳を搾り出しはじめる)
(そうしながら、胸を引っ張って前に進ませるようにし、さとりへと近づいていくように促す)
ほら見てさとりちゃん
レミィは母乳まで出ちゃうんだよ♪
(青いほうはさとりのスカートをほとんど捲ってしまっているお尻の上の方にしがみついて、ケツマンコにチンポを押しつけ)
(挿入しないように気をつけながら入り口を柔らかい先っぽでぐりぐり擦る)
(そうしながら、手でお尻を叩いて、レミリアへと近づいていくように促しす)
(それぞれ触れ合える距離まで近づいたところで)

『二人とも魔法少女としての素質は最高だよ
 このままボクのこと助けてくれるなら、妹さんに手を出さなくて済むね』
(完璧なタイミングで、まったく同じ声で二人に二色のマスコットが呼びかけた)
『魔法の世界のために、肉便器魔法少女で居てくれるよね?』
(思い切り外道な言葉を口にした)

【大丈夫です、とんでもなくエロい変身シーンですね】
【いつもいいもの見せて貰っててありがたいです】
【ごめんなさい、ちょっと電話かける用事が出来たので次のレスが少し遅れるかもしれません】
【短く済んだら普通にレスできますが、一応5分10分くらい見ておいてください】
>>58
あ、あぁぁっ…さとりまで…あんな
この、なんて最低な…ひぁぁあっ!
やめて、もうそこを弄るのをやめてぇっ♪
(目の前で繰り広げられたさとりの痴態)
(自分が大きな胸をより巨大にさせられたなら)
(さとりは大きな尻を余計に巨大にさせられて)
(怒りを覚えると同時に、あまりのエッチさに少し興奮してしまった)
(更に変身を見てる間も胸を刺激されていて)
(練乳味の魔法ミルクがあふれ出して)

あぁっ…あぁっ…あ、あんな恥ずかしい何で私…いやぁっ…
(変身が終わると、恐ろしいほどに羞恥を伴う変身に)
(顔を真っ赤にして地面に顔を伏せる)
(誰もがそうなのだが、変身ポーズは勝手に決められて勝手に動いてしまうのであった)
んぁぁっ♥やめて、入れないで…またおかしくなっちゃいます
あぁっぁっ、お尻を叩くのをやめてぇっっ♥
(ケツマンコにミルクの巨大チンポを押し付けられると)
(肛門は意思を持ってるように亀頭にきゅっと吸い付く)
(更には肛門から愛液以上の勢いで腸液があふれて、亀頭の先端をぬらす)
(尻を叩かれればそれだけ快感が体に広がり)
(尻タブをゆらしながらレミリアの方に近づいて)

(そして二人はミルクの最低の脅し文句に顔を伏せながら)
…わ、わかったわよ
…わかりました、だからこいしだけは…あぁっっ
(レミリアは唇をかみ締め、さとりは涙を流して了承した)

【それはよかった】
【レミリアが練乳味の母乳を出して、さとりはチョコレート味の腸液があふれる】
【みたいなのはどうでしょう、とりあえず愛液よりも潤沢に粘度の高い腸液があふれて】
【ケツマンコを名器に仕立て上げるみたいにしたいと思います】
【電話は了解しました、ごゆっくり】
60ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 23:05:57.14 ID:???
>>59
よかった、今日から二人でチームだね♪
最近動きがでてきてるらしいから、もう少ししたら出動することになるから
それまでに変身にも慣れないとね…
(人前で変身する可能性まで示唆しながら)
(了承した二人を早速魔法少女として犯しはじめることにした)

さあ、魔力補充にしよっか
レミィはおっぱいで出すから口で飲んでね
さとりはお尻の穴でしっかり受けるように…二人ともパンパンになるまで詰め込んでおくからね
(まずはそれぞれ強調されているセックスアピールを使うことに)
(赤いほうはレミリアのおっぱいへほぼ真っ直ぐにチンポを突っ込んで)
(Kカップもある超乳で縦パイズリをはじめた)
(両手が支えみたいに甘い魔法ミルクを出している乳首を掴んで)
(ズボズボと体を振って乳肉の間でチンポを擦り続ける)
(さとりの方は粘っこい液体を分泌しだしたケツマンコに一気にチンポをハメて)
(極太チンポを使ってぬぽぬぽと粘度の高い液まみれの肛門を犯していく)

【お待たせしました、割と早く終りましたね】
【ザーメンミルクとあわせてチョコミルクと練乳ミルクになるんですね】
【フィニッシュ後にお互いに舐めとらせるところをシーンのラストにしましょうか】
>>60
なっっ!!こんな姿で人前に出ろっていうの!?
無理に決まってるでしょうっっ!!!
「あぁっっ、やめてください…そんな
もう学校にも…お父様やお母様やこいしに知られたら…もう生きていけません…ううぅっっ」
(二人は人前での変身という恐怖の言葉を聞いて愕然とする)
(こんな姿を知り合いや家族に見られたら…)
(間違いなく自分たちは生きていけないし、家族も世間からの冷たい風を受ける事は確実だと】
(呆然としたり、絶望に嘆いたり)

なっっ、さっきの答えを、んむっっ!!
ちょっと、こたえ…ひあぁぁっ♪
おっぱい、オッパイをやめ、あぁんんっ♪
ミルクが止まらなくなっちゃうぅぅっっ♪
(ミルクがチンポを突き出してきて後ろに倒れて仰向けに)
(ある意味一番敏感な胸の谷間を巨大なチンポが突き刺さり)
(そのまま口の中に亀頭が納まる)
(前後に擦られれば乳房全体が震えて激しい快感が沸きあがり)
(巨大乳首からは噴水のように練乳ミルクが溢れて乳房を完全に湿らせる)

「お願いです、人前は…人前だけ…あぁぁぁっーーーー♥」
「いやぁっっ、ケツマンコ犯さないでぇっっ、変になるぅっ♥」
「お尻の穴なのに、ウンチの穴がケツマンコになっちゃうぅっっ♥」
(さとりの方には巨大な尻肉を串刺しに、そのままケツマンコにチンポが収まりきる)
(変身前と比べて、肛門は限界まで広がり、ミルクの巨大チンポを収縮させないまま受け止めてしまう)
(それはこいしの腕くらいのチンポを腸内に入れてかき回されてるのと同じで)
(尻肉を震わせて、腸内を腸液で一杯にして、喘ぎまくる)

【それはいいですね、シックスナインの体勢でそうしましょうか】
【さとりは肛門に注がれたミルクは魔法の腸液になるみたいなところで】

【どうせならこのまま続けて人前のミッションを2,3こなしたいですね】
【向こうは区切りも一つはついてるので】
62ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 23:30:51.28 ID:???
>>61
レミィのミルクとってもおいしいよ
おっぱいマンコもいい具合してるし…やっぱりスカウトして正解だったね
(結局変身については何も答えないまま犯しはじめる)
(実際にはバレないように魔法少女服には偽装がかかっているため)
(とんでもない恥女の魔法少女が居る程度にしか認識されないが)
(言わない方が楽しそうだからと黙ったままでレミリアの乳マンコにチンポを突き立て)
(母乳を垂れ流し状態みたいになっている乳首をつねってより搾り取っていく)

さとりちゃんもこのデカケツ通りのケツマンコしてて気持ちいいよ♪
このままウンチする時もアヘっちゃうような淫乱ケツマンコにしてあげるからね
(まったく拡張する必要もなく子供の腕ほどのチンポを受け入れているさとりのケツ穴が気に入って)
(体を巨大な尻に叩きつけてスパンキングでもするような勢いで打ちつけ)
(オマンコより広がりきっているだらしないケツマンコを犯しぬき)

ふたりとも、もうちょっとしたら出すからね…
ボクのミルク、たっぷり飲んで淫乱魔法少女としてのパワーを溜めてね…
(合図のようにピストンが激しくなりはじめ)
(おまけにどちらのチンポも更に一回り太くなり)
出る……!
(噴火したみたいに大量のザーメンミルクがチンポから噴出すると)
(レミリアの口とさとりの肛門へとそれぞれ注がれて)

【ではそのシーンで今回〆にしましょうか】

【だったらそれぞれ1ミッションずつこなして】
【それから姉妹3Pを1回ずつやってって流れでどうですか?】
【今回の4人の魔法少女は戦闘無しにしてしまって】
【今後別の子に変えた時にとっとくというのも手ですし】
63名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:45:17.04 ID:???
くるみ
>>62
ちょっと、こたえ…こた、ひぁぁっっ♪
頭が真っ白に、おっぱいにそまっちゃうぅっ♪
やめて、もう許して、ひあぁっっあぁっっ
イっちゃうぅぅっっーーー♪
(何とか質問の答えを聞き出そうとするが)
(それより先に爆乳マンコの快感が頭をおかしくするのが先だった)
(激しい摩擦で汗と練乳母乳塗れのオッパイは完全に胸マンコとなり)
(連続絶頂へと入り始めてしまった)

「そ、そんなのいやぁっっ!!」
「ウンチでイクなんていや、嫌です…あぁっっ、嫌なのにっっ♥」
「肛門をチンポが擦るとこんなに気持ちいいなんてぇっっ♥」
「ウンチでもイっちゃうっっ、でもチンポだともっともっとぉぉっ♥」
「あぁっっ、イク、いっちゃうぅぅっっー♥」
(巨大な尻肉はミルクがぶつかるとプルンと震えて、柔らかな感触をミルクに与える)
(肛門も腸壁も大きく広がって、かつチンポにぴったりと絡みつき)
(ねっとりとした腸液が潤滑材となって最高のケツマンコと化す)
(すでにウンチが通ってもイってしまうような敏感ケツマンコは)
(ミルクのデカチンポで連続絶頂にはまったしまい)

あぁおぉぉっっ、駄目、あぁぁっっんxぐぅぅっ
いくぅぅっーーーー♪♪♪
「やぁぁっっ、もっと大きくなって、あつっっいぃっ♥」
「駄目ですっっ、またイっちゃうぅぅぅっ♥」
(二人に刺さるチンポはより太く大きくなり、口を、ケツマンコを塞いで】
(濃厚な魔法ザーメンが注ぎ込まれる)
(レミリアは食道と胃を、さとりは直腸と大腸をザーメンが埋め尽くして)
(二人とも妊娠したようにぽっこりとおなかが膨らんでしまった)

【1ミッションというのは一人1ミッションでしょうか?】
【一組1ミッションでしょうか?】

【ちょっとやってみたいのが、姉二人でミルクに奉仕するみたいな】
【レミリアがパイズリしながら、さとりは尻でミルクのベッドになって】
【ミルクがチンポをつきたてて、レミリアの胸とさとりの尻で挟んで擦るみたいな】
【中々あれな絵をやってみたいと思ってます】

【戦闘はどうしましょうね、ミッション=戦闘でしょうか?】
【個人的にはここから始まったので、この姉妹の方が色々考えやすいので】
【別の子のときは別ので考えたいです】
65ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/16(火) 23:54:28.40 ID:???
>>64
(甘くておいしいチンポミルクを注ぎ込み)
(その射精だけでも連続アクメの続きを味わわせてやる)
(高濃度な性感効果のあるザーメンでレミリアは喉までオマンコにしてしまい)
(さとりは排泄が全部快感になるように)
(それぞれ変身すれば日常生活が困難なほど性感帯を増やしていく)

ふぅぅ…とってもきもちよかったよ
あ、でもふたりとも大変!
そのままじゃ注いだ魔力が溢れちゃう!
レミィはさとりのお尻から、さとりはレミィのおっぱいから魔力を吸ってあげてよ!
(二人に分かれていたミルクは一人に合体して)
(それぞれに命令して体液を交換させようと考えた)
(注いだザーメンによって体液は変質しており)
(レミリアの母乳はより甘い練乳味に)
(さとりの腸液はチョコミルクのような味になっているはず)
…次はどっちのどこを使おうかな♪
(小休止のように机にぽてんと座り、一人邪悪な顔でレミリアとさとりを眺めるのだった)

【1人1ミッションのつもりですね】
【それくらいないともったいないですから】

【面白そうですね】
【こちらが思いついたのはこいしにさとりのお尻をフィストさせるとかですね】
【あんまり派手に描写されるとあれですが、抜き差しくらいなら面白そうです】

【戦闘の扱いが難しいですよね】
【いっそ悪人が来るっていうのは方便だったことにして無くしてもいいかなと思うくらいです】
【その場合より悪徳マスコットって感じですけど】
>>65
んぁっっ、あひぃっっ…こ、こんなぁ…♪
「ひあぁっっ、だめ…お尻変になるぅ…♥」
(二人とも濃厚な魔法ザーメンを注がれて)
(更に肉便器が似合う魔法少女へと変身してしまった)

(ミルクが注ぎ込んだ魔法ザーメンは大量すぎて)
(二人の体が吸収しきれる量を超えていた)
(そこで…)

「れ、レミリアさん…まず私が…」
「レミリアさんのミルク・・・とっても美味しい…ちゅぅっ、チュプッ、ちゅぅぅぅぅっ」
あぁっっ、さとり、もっと優しく…ひぁぁっぁっ♪
さとり、気持ちいいのっっ、もっとすって、私のオッパイすってぇっ♪
(まずはさとりがレミリアの練乳ミルクを吸い上げる)
(両方の胸を寄せて乳首を同時に吸えるようにすると)
(あまりの美味しさに全力で吸い上げて、余剰ザーメン分をミルクとして吸いきってしまう)

はぁ、はぁ…もうさとりったら…♪
次は私よ、四つんばいになりなさい…
さとりのお尻、柔らかくて気持ちよさそう…んんっっ、美味しいっっ♪
ちゅぅぅっ、ジュルルルルルルッ!!!
「あぁっっ、こんな体勢レミリアさんに見られるなんて…恥ずかしい」
「やぁっっ、そんなエッチな言い方酷いです…あぁぁっ♥」
「レミリアさんが、私のお尻の穴に…あぁっっ、あぁっっーーーー♥」
「私のチョコレートミルク吸われて、お尻の穴から♥あぁっっあぁっっーーー♥」
(今度はレミリアがさとりから腸液チョコレートミルクを吸い上げる)
(四つんばいになったさとりのむっちりとした尻に顔を埋めると)
(尻を撫でながら肛門に吸い付き、じゅうっと腸液ミルクを吸い上げてしまった)

【なるほど、そのあたりの話を決めましょうか】

【それはいいですね、こいしとさとりの3Pではそれを】
【レミリアとフランなら、赤ちゃんフランにレミリアが搾乳で絶頂しまくりでしょうか】

【ふーむ、悪人は怪人じゃなければいけないのか、悪い人間じゃなければいけないのか】
【悪い人間ならそいつらにエッチな戦闘をしかけるっていうのもありですよね】
【ちょっと考えるのが難しいですが】
67ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/17(水) 00:10:47.12 ID:???
>>66
二人ともとっても仲良しだね♪
全部飲み終わったらまたボクが注いであげるから
そうだ、今度は逆にしよっか♪
さとりのおっぱいとレミィのケツマンコから魔力を流し込んであげるよ!
(二人が体液を交換しているのを見て興奮してきたようで)
(また二体に分離するとチンポをビキビキと硬く立たせて呼びかけた)
(今はまだ二人の世界に入ってるようなので通じないかもしれないが)
(どうせ肉便器魔法少女になってしまったので、逆らえないだろうと)
(一人黒い笑みを浮かべるのだった)

【今回はこんな感じで〆でどうでしょう?】
【足りなければそちらで〆のレスをお願いしますね】

【ですね、レミフラは授乳絶頂するレミリアと、フランはこちらが二穴責めって感じで】

【悪いやつが人間に取り付いてるとかにして】
【魔法少女たちが体を使ってチンポから搾り出すとかそんな感じですかね、エッチな戦闘】
>>67
【いえ、ここで〆て次のお話と日程を】

【まず日程ですが、今週はどこが大丈夫でしょう?】
【日曜日は確実に駄目で、土曜日が夜だけ、それ以外は21時から22時の間には帰ってるくらい】
【それがこちらの予定ですね】

【では古明地姉妹、スカーレット姉妹の3Pはそれで】
【後さっきいったさとレミの3Pもどこかに入れていいでしょうか?】

【それとは別にミッションですが】
【もし悪人を出すならそれですよね】
【どうせなら冴えないおっさん、太ってたりガリガリだったり、オタクだったり、ロリコンだったりとか】
【そういう相手だと個人的に楽しみは増します】
【少なくとも姉二人は人前で変身して恥ずかしがらせるってやりたいですよね?】
69ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/17(水) 00:19:09.77 ID:???
>>68
【日程ですね、えーっと……金曜の夜がいけますね】
【土日は逆にこちらが土曜夜が駄目なので、今週だと上だけに】

【はい、もちろんです】
【こいしとフランの3Pも入れておきたいですね】
【あちらは見た目はそのままのロリっ子なのでダブルフェラとかででも】

【ある意味悪人に的確な人らって感じですね】
【学校の嫌われものの先生が取り付かれてて、とかも面白そうですね】
【そうですね、姉二人は人前で変身はして欲しいところです】
>>69
【それでは金曜日の夜でお願いしていいでしょうか?】
【21時なら多分大丈夫、後は気力体力が続くまでってところですね】

【こいフラはノリノリなので自分からチンポを奪いとるって感じがいいですよね】
【一本しかチンポを立てなくて、チンポ取りゲームみたいな】
【子供らしい?遊びをしてみたり】

【そうですね、こいフラなら一杯宿題を出す先生とか、無駄に体を触ってくる先生】
【さとレミの先生なら、完全にセクハラ教師とかでしょうか】
【ただ人前変身だと、さとりとレミリアは街中での変身ですよね】
【教師だと街中変身は難しいでしょうし、妹二人もってところですね】

【後は今のところ変身中裸はミルクにしか見えないですが、人前変身のときもそれでいくか】
【そのあたりで見えるようにするなら、十把一絡げの通行人のざわめきはそちらにやってもらいたいです】
71ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/17(水) 00:27:37.11 ID:???
>>70
【わかりました、では21時からで】
【こちらも恐らくはそんな感じですね】

【いいですね、あえて一本にして取り合わせるんですね】

【さとレミの場合なら大人数前の練習みたいなノリで】
【悪人に取り付かれた先生と手下になってる生徒の前でとかどうですか?】
【それでも十分頭数は居ますから】

【そうですね、見えないままにしておこうかと】
【変身後のコスチュームで十分アレですからね】
>>71
【では金曜21でお願いします】

【そういう遊び形式の方法で3Pをすると】
【子供らしいかなと思います】

【先生と生徒ですか、それは二人ともですか?】
【片方だけにしますか?】
【後は悪人といいながら、ミルクが楽しむために人間に取り付いてるとか】
【そういうのもいいかなと思いました】
【やりやすくて楽しめそうなのをいきたいですね】

【まぁ四人ともあれですから、姉二人はかなりむちゃくちゃですけど】
73ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/17(水) 00:35:02.57 ID:???
>>72
【ですね、そういう形式で子供っぽさを前に出す形でいきましょう】

【二人ともですね】
【いつも色々やってもらって負担もかけてますんで】
【教師と生徒たちと複数人動かしてみます】
【全身使って全員から搾り取らなくちゃいけないとかどうですか?】
【特に本体の先生は沢山絞らなくちゃだめとかで】
【ミルクは入れるとややこしくなりそうなので応援かな?】
>>73
【じゃあこいフラの3Pはそれでいきましょうか】

【二人ともですね、一人1ミッションじゃなくなりますけど】
【それはそれで別にしますか?】

【じゃあ本当に大きな巨悪がいて、それとミルクは戦うために】
【肉便器魔法少女を大量生産してる、うん、どちらも外道でいいですね】
【ミルクは絡ませない方向で、エロく犯される二人を見て興奮をためておいてください】

【それじゃあ普段見知った教師や同級生相手に犯されまくるが】
【さとレミの二人共同ミッションですね】
【魔法みたいのは使いましょうかね?】
75ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/17(水) 00:44:01.88 ID:???
>>74
【どうしましょうね】
【総合で一人1ミッションって形でもいいですし】
【厳密に数字決めずに適当にやっちゃってもいいかなとも思います】

【……という設定かもしれませんし】
【悪人を楽に捕まえつつ実益目当てで肉便器魔法少女を作ってるとかでもいいかもですね】
【魔法の国に招待とかいって、そのまま肉便器としてお持ち帰りする人攫いみたいな】

【攻撃用のは使っちゃうとまずそうなのでそれ以外ですかね】
【それか射精し終わって出てきた悪いやつに攻撃魔法を当てて日頃のストレス解消とか?】
>>75
【総合で一人1ミッション、というと二人でやったら2ミッション、ってことでしょうか?】
【ネタが思いついたらやるっていうのもありかもしれませんね】
【後のキャラのシチュを食いすぎるっていう危険性もありますが…】

【まぁそのあたりは、この四人は魔法の国で肉便器になるのか】
【それともそれをやる前に別の少女が餌食になるのかはある程度やって決めましょうか】

【まぁエッチな魔法とかでもいいんですけどね】
【さとりやレミリアは腸液やらミルクを飛ばすとか】
【勿論、原作どおりに心を読んだり、都合よい運命を選択したりとかありですが】
【魔法少女なわりには単にエッチ少女、っていうのもこのシチュならありだと思いますけどね】

77ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/17(水) 00:53:41.49 ID:???
>>76
【そうなんですよね、思いつき次第だとネタ食い尽くす可能性があるので】
【まあ全キャラ1回かなぁと思ったわけでして】
【その辺は考えながらやるとしましょうか】

【そうしましょうか】
【一応肉便器として連れて行って、また改めて新しい子たちを仕入れに行くとか】
【そんなろくでもない流れも思いつきましたが】

【そうですね、ただミルクに調教されて淫乱になった少女って感じで】
【とりたて凄い能力がつかえたりしなくても良さそうではあります】
【ただ相手が責めて欲しそうなところを心を読んで考えたり】
【妊娠しない運命を選んでとか、原作能力を無闇にエロに使ってもいいかもです】

【と、すみませんそろそろ限界が】
【次は金曜でしたね、楽しみにしてます】
>>77
【こちらも結構限界気味でして】
【次回あったときにまず誰で何をやるか決めましょうか】
【それではおやすみなさい、金曜日によろしくお願いします】
79ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/17(水) 00:56:19.11 ID:???
>>78
【はい、では金曜に誰で何をやるか決めましょう】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
80黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/17(水) 22:05:17.95 ID:???
【言っても聞かない◆pcZDVS.MKwとこの場を借りるわ】
81 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/17(水) 22:07:48.56 ID:???
【可愛くて寂しがりやで、虐めがいのある黒猫◆uhLdKyGzSQちゃんと借ります】

【早速続きだけど、レスが書きかけだから少し待っててくれる?】
82黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/17(水) 22:18:49.03 ID:???
>>81
【………………!!】
【こ、こっちでもだなんて、どれだけ聞き分けが悪いのかしら!?】
【……もう本当に知らないんだからっ】
(可愛くて寂しがりやでどうたらこうたらにプルプル震えつつ)

【ええ、このままおとなしく待っていてあげるからゆっくり書きなさい】
【今夜も宜しくお願い、します】

>>41
【あの時はレスをつけることができなかったから、少しだけだけど……今】
【その……可愛かった、って……言ってくれたこと、う、嬉しかったわ】
【あなたがやりたいと思ってる2つのこと……っ、楽しみになんかしていないけれど、したいなら……していい、から】
【私も私で……してみたいこと、というか、して欲しいこと……? ができてしまった、から……】
【機会があるとすれば次回……だと思うけれど、その時がきたらお話させてもらうかもしれないわ】
83 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/17(水) 22:29:15.45 ID:???
>>38
そう、幸せになるには素直が一番だよ。
(先に陥落している体の状況を見せたのが、一番効いたようだ)
(目論み通りに蕩けた顔を晒して素直になった黒猫に喜び)
(ご褒美を与えるように一つ強めに突きあげ、中イキする切欠として)
(上手くいったと口元を吊り上げて悪い笑みを浮かべた)
(表情はすぐに黒猫の耳元に顔を寄せることで隠し、極力見られないようにしてしまうのだが)

瑠璃は誰に謝ってるの?
俺は嬉しいよ、素直になった瑠璃のおまんこは余計キツくて良くなったし。
お尻ももうバイブ入ったままでも苦しくないみたいだしね。
(謝罪の言葉を述べた後は、ひたすらイっている黒猫に、お互いの動きをあわせながらもう一度耳元へ囁く)
(本能丸出しで喘ぎ腰を振りはじめた、今この瞬間は完全に駄目になってしまっている少女へと紡ぐのは――)
ほら、テレビの向こうの瑠璃も、チンポ気持ちいいって幸せそうにしてるよ。
(乱れている自分自身を見させて、現状を肯定させる言葉)
自分からも腰振って、さっきから中出しして欲しそうに子宮が降りてきちゃってるおまんこでチンポを扱いてるね。
……誰も瑠璃のこと、怒ってなんかいないよ。
むしろ、幸せになれて良かったねって……向こうの瑠璃も褒めてくれてる。
(更に言葉を続けながら、次第に自分の動きは補助的な役割を果す程度に留めはじめ)
(黒猫の腰使いを行為の中心に置きだして、肉棒に媚びるように絡みつくおまんこを掻き分け、次第に息を荒げはじめる)
(口腔で奉仕の練習をさせて、それから自分から挿入をさせ、今こうして腰を振らせるまでに至る)
(積み重ねてきた分、こちらにも愉悦が蓄積しており、ついに果てが見え始めた)
は……瑠璃、もうすぐ大好きなミルクを飲ませてあげるよ。
……中でいいよね? それが一番幸せになる飲み方なんだし。
(勇気を出して買ってきたのだと思われるコンドームは、結局一度も使っていない)
(テーブルに置いたまま、それごと片隅へと追いやられていて、今もまた生で繋がっている)
(避妊など欠片も考えない、ただ快楽を貪るだけの行為の良さを黒猫にも刷り込むべく、散々イっている膣壁を掻き分け)
(強い腰使いで奥を徹底的に突きあげはじめ、精を注ぐための準備として、着実に昂り始めて)
――そうだ、どうせだから、カメラに残るようにおねだりしてくれる?
キョウスケのザーメン、中に出してくださいって……ね。
(そんな時、不意に思いついて、名乗った時に妙に驚いていた自分の名前を呼ばせることにした)
(親類縁者か、親しい知り合いか、誰かと似ていたのだろうかと思いを馳せ、黒猫の反応を伺う)
84 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/17(水) 22:31:08.83 ID:???
>>82
【お待たせ、なんか1回書き込み失敗しちゃったせいで遅くなっちゃったよ】
【事前にテキストで準備しておいたからリカバーが早く済んで良かったけどね】

【それと、やりたいこと、とりあえず片方は早速やってみたよ?】
【もちろん、黒猫ちゃんがして欲しいことができたって言うなら大歓迎】
【今日で一区切りつくだろうし、残った時間でその話というか、次何やるか決めよっか】

【改めて、今日もよろしくね黒猫ちゃん】
85黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/17(水) 23:33:23.77 ID:???
>>83
だ、だって……わ、たし……あんなに、なっちゃって、るっ……。
あんな、顔し、て……っ、ここ、こんなに、ぐちゃぐちゃ、に、して……。
(誰に謝っているのかと問われれば、快感に流され腰を動かし始めてしまった……画面の中の、もう一人の自分)
(ここ――というのはもちろん、男の肉棒によって限界まで押し広げられ、嬉しそうに泣きっぱなしの……おまんこ、で)
(その場所から目を逸らすことなんてできず、突き上げられるところも、それによって蕩ける顔も、全てを目にする)
(感覚で、視覚で、聴覚で……どれだけ気持ちよくなっているのか、なりたがっているのかを、これでもかと教え込まれて)
……ふあ、ぁ、あ……♥ う、んっ……きもちいい、っ……きもち、いぃっ……!
こ、これはっ……ち、がっ! かってに、腰……カクカク、なっちゃう、の、っ……私のせいじゃ、ないのっ……♥
あ、あ、あ、っ……! だめぇ、だ……めっ、中にだしちゃ、だ……めぇっ……♥
(否定の言葉も今まで以上に弱々しくなり、最早媚びを売っているようですらあり)
(中出しを怖がっていやいやするけれど、男の指摘通り、画面の中の「私」はこれ以上ないほど幸せそうで、素直になった自分を褒めてくれているようで)
……っ、っ……♥
(それを認めてしまった途端、今までで一番……膣中がきゅんきゅんに締まり出す)
――〜〜〜〜っ! あーっ、ぁーっ……♥
(もう何度目かわからない中イキを、また……呆気なく迎えて)
(自分でも……子宮が降りてきて、簡単に奥をこつこつされてしまっているのがよくわかる)
だ、だめ……らめ、なのに……。 みるく、やだ、やだぁ……っ……。
(あらためて中出しの許可を求められれば、どうしたってそれを……大好きなミルク――精液を注がれた瞬間を思い出してしまって)
(嫌がるのとは裏腹に、あの、身も心も満たされる快楽に……女の子にとって一番の幸せに、もう一度浸りたいと……)
(子宮口が亀頭に吸いついて、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……懸命なおねだりを始めてしまう)
(頭の中が中出しされる想像でいっぱいになって、早く欲しくて、半開きになった口の端からよだれまで垂らしてる……のに)

――――ッ……!! そ、それだけ、は……いや、いや……!
名前、だけは……もう、中に出していいからっ……好きなだけ、いっぱい、いっぱいして、いいからぁっ……!
(カメラを向いてねだるという行為だけならまだしも)
(京介――という自分にとって、何よりも、誰よりも大切な人の名前を呼ぶように言われると)
(中出しされたいされたいって思ってる気持ちと、京介――先輩のことを想う気持ちが葛藤し合って、ついにはひっくひっく泣き出す)
(でも――)
ふ、うぅぅぅっ……♥ あ、ぅ……あ、うっ……。やあぁっ、それ、やあ、……っぁ……♥
(それまで任せるようにしていた男の動きが、余裕のない自分が昇り詰めるための腰使いに変わると、もう……欲求を押さえ切れ、なくて)
〜〜〜〜……ッ……中に、出して……ください、っ……。
…………瑠璃のだいすき、な……みるく……、っ、ザーメン………っ、っ……中に、中に、っ……
いっぱい、ほしい、っ……キョウ、スケ……の……キョウスケの、ザーメン……中にほしい、よぉっ……♥
(あそこをきつきつに締めあげ、とろとろに蕩けきった顔を晒し……カメラ目線で、おねだりをした)
86黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/17(水) 23:47:48.60 ID:???
>>84
【あなたの「遅い」は私にとっては「早い」だわ】
【私なんか、前回の最後に「次からはレスを短くするわね」と言ったのはどこへやら――の長文ぶりで】
【……同じやりとりの繰り返しになるでしょうから、もう謝ったりはしないけれど】

【――ッ、早速……やられた】
【あなたって本当にろくでもないことを思いつく天才よね】
【これ以上私の心を掻き回さないで頂戴。……ほ、本心だってば!】
【ええ、それじゃあ【】の続きは区切りがついてからということで、また後で……ね】
87 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/17(水) 23:53:19.44 ID:???
>>85
お、またイった……これで何回目かな?
瑠璃は敏感だね、まだセックス覚えてちょっとなのに。
幸せを欲しがってるのがよくわかって、見てて嬉しくなるよ。
(完全にチンポへと媚びた動きを見せている子宮口)
(言葉の上では嫌だ、駄目だと言いながらも明らかに膣内射精を欲しがっている黒猫に)
(キスのお返しのように小刻みに亀頭を子宮口に押しつけては離しを繰り返して)
(あわせて、イく度に賛辞を囁き、良い子だと肯定し続けることで)
(心身ともに中出しセックスの虜になってしまうようにと画策する)
(まだまだ、今日は時間もあるし、そもそも黒猫にとってはたった3度目のセックスだ)
(だというのに、欲望が留まる所を知らず、壁越しに腸内を苛むバイブの震動すらあやふやになるほどひくつく膣を押し広げ)
(奥を奥をと繰り返し突きながら、中出しだけでなく、彼女にとって最大の効果を持つ要求すら突きつけていた)
(もっとも、推論でやった攻めが予想以上の効果を持っていただけにすぎないが)

――ふぅん?
もしかして、瑠璃の大事な人と同じ名前なのかな?
処女だったってことは、まだ付き合ってないのかもしれないけど……それとも、大切にしてもらっちゃってた?
(どういう環境に居たかまではわからないが、反応が良かったことだけは間違いない)
(子供のようにしゃくりあげて泣きながら、その声すら甘い黒猫相手に、それ以上言葉をかけずに体を揺さぶり)
(中へと注ぐ為の準備へと一足先に取り掛かり)
可愛いよ、瑠璃……かわいいかわいい瑠璃には、中出しのご褒美だ。
大好きなキョウスケのザーメンでおまんこいっぱいにしてあげるから、カメラの前で思いっきりイくんだよ。
(もうイったままに近い状態なのを知った上で、囁くと姿勢を変え)
(腰使いに腕の動きまで組み合わせて、黒猫の腰使いを無視するように一方的な突き上げを数度行い)
出すよ、瑠璃……さあ……イけ――!!
(ごっ! と、ほとんど殴りつけるような勢いの突き上げを行い)
(媚びて吸い付いてきていた子宮口をねじ伏せる勢いで亀頭を押し付けた)
(その瞬間、大きく身体が震え、黒猫の膣内へと精を注ぎ込みはじめた)
(すかさず両手で足を掴みなおし、カメラの前で元々広がったままだった足を更に広げさせ)
(膣内射精の瞬間を、そこから溢れて垂れて来る精液まで何もかもを撮らせてしまう)
(射精している間、何度か貧乏揺すりのように上下に揺れて、きつく締め付ける膣を使って幹を擦り)
(追加の精液をずっとおねだりしていたおまんこに味わわせていく)
――はー……瑠璃、気持ちよかったよ。
沢山腰振って、名前まで呼んでおねだりしてくれて……とってもいい子だったね。
(射精は随分と長めに続き、止まったところで、ビデオカメラが音を拾わないように小さく囁いた)
88 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/17(水) 23:54:44.36 ID:???
>>86
【いやー、ちょっとテンション上がりすぎたよ】
【長さ、特に気にしないから黒猫ちゃんの好きな量で、好きなだけ時間かけてね】
【そっちの方が楽しいからね】

【……褒めてくれてありがとう】
【それじゃ、こっちの続きはまた後でゆっくりね】
89黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/18(木) 00:49:58.59 ID:???
>>87
……っ、ひ、っく……知らない、知らない人っ……っ、く……知らない、知らないー……
(京介のことを聞かれると、ひっくひっくしながらかぶりを振った)
(懸命に知らない振りをしてみたつもり、だけれど……多分、無意味だったと思う)
う、ん……っ、うんっ……。イく、ちゃんと、イく……から、ぁっ……。
ごほうび、ほしい……っ、なかに……瑠璃の、なか、にっ……♥
(身も心も、寂しがりやで可愛い黒猫ちゃん――になってしまった今、従順で聞き分けのよい子供そのもので頷いて)
(お尻に挿入されたまま震え続けてるバイブと、腕と腰を使った強烈な突き上げに、言われなくても限界が近づいてくる)
(一突きされる度に追いやられていって)
ひ、ぁっ……あ、あっ、あぁっ……♥
あーっ……おく、奥され、たらっ……わたし、先に……イっ……、がまん、できない、っ……はや、く、はや……っ
――――〜〜〜〜っ……!!!! あーっ、あーっ……♥ あーっ……♥
(子宮口に入ってしまったのではないかと思うほどに、深く、強い衝撃を与えられた瞬間)
(がくがくがくっ……! と腰を痙攣させ、ぐっ……と背中を反らし、激しく……達した)
(勢いよく流れ込んでくる精液を零すまいと、完全に男の形になった膣中が、奥が……肉棒をぎゅうぎゅうに締めつけて)
(膣内射精をしてくれたお返しに……と、甘い刺激を送り続ける)
ひ、ぅっ……いっぱい、出され、て……まだ、どくどく、してる、のっ……
おなかのなか、あつい……あつい、よ、ぉ……♥
(足を広げられたことにも気がつかずに、くたっと男に寄り掛かったまま、小さな身体をびくびく震わせ)
(とろとろぉ……とした表情で、カメラと、その先の画面に映っている幸せそうな女の子を見つめた)
(つい数時間前にも中出しをきめられたばかりの結合部からは、白い精液がとぷとぷと溢れてきて)
(それすら勿体なく感じてしまうほど……躾けられてしまった)

……っ、うぅ……♥
(長い長い中イキがおさまりを見せても、身体は敏感なままで)
(耳元で囁かれただけで、じわじわと涙目になっていく)
(気持ちよかったとか、とってもいい子だったとか……耳に心地よい言葉ばかりを並べられて、名前まで呼ばれて)
(男の肉棒を咥えたままのそこが、また……弱々しく、きゅぅきゅぅ……うごめき出す)
おしりの、取って……ま、だ……動いてる、っ……動いてる、から……ぁっ……。
ふ、ぁっ……ぁ、ぁ……ゃー……♥
(未だ振動を続けるバイブに身悶えるも、もう少しだって動くことができずに……小さく鳴き声をあげて)
(精神的にも肉体的にも激しすぎる性交が終わり、男に寄り掛かったまま……意識が、飛んでしまいそうで)

【……〆ていいのか判断に迷って、何とも中途半端になってしまったわ】
【あなたにやりたいことがあるなら続けて、なければこれを〆にしてもらっても構わない】
【要はやりやすいようにして、ということよ】
90 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/18(木) 01:01:55.59 ID:???
>>89
……ああ、ごめんごめん、忘れてたよ。
さすがにもう限界だろうし、ちゃんと抜いてあげるからね。
(余韻に浸ろうかと思っていた所に、このまま放っておいたらまたイって、どこかで失神しそうな黒猫の声)
(知っていたくせに、忘れていたフリをして――)
(ちゃんと約束通りにバイブを抜くために、まずは射精後で幾らか落ち着いている肉棒を秘所から引き抜いた)
あ、見える? 瑠璃のおまんこからミルクが溢れてきちゃってるよ。
もったいないよね? でも、安心しなよ……また後で沢山注いであげるからね。
(意識が混濁している今だからこそ畳み掛けると)
(そうとでも言いたげに言葉を並び立てながら、しばらくは幼さの残る割れ目から精液が垂れる姿をカメラに映させ)
(それからようやく、黒猫の身体を寝かせて、結構な時間をかけて尻穴を穿り返していたバイブを引き抜いた)
(その後は、もう少し虐めるという選択肢もあるにはあったが、ふと時計を眺め)

……ちょっと休んで、ご飯食べよっか。
俺作れないし、外出るのも難しそうだから宅配だけど、いいよね?
起きたら何にするか決めようね。
(ビデオカメラのリモコンを手にし、録画停止を押してから、聞いてるかどうかも怪しい黒猫へと呼びかけた)
(散々弄んだ結果、制服は乱れきり、唾液と愛液とで口元と股間をべとべとに汚している少女)
(返事があろうがなかろうが休ませてやるべくソファーへと寝かせ、タオルケットをかけて)
(自分は後始末をしてからシャワーを浴びに)
――次、何しよっかな。
(まだ精力は続いているようで、起きてからの行為へと思いを馳せるよう呟くと――ばたんと部屋の扉を閉めた)

【なら、こういう〆にさせてもらったよ】
【今日も可愛かったよ、黒猫ちゃん】
【ちょっと激しすぎたし、やりたい2個のうち、残り片方は次回にとっとくことにするから、次もよろしくね?】

【さてと、時間がまだ大丈夫なら、少し次回へのお喋りでもしよっか】
91名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 01:11:11.07 ID:???
宅急便
92黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/18(木) 01:25:12.17 ID:???
>>90
あ、ぅっ……。
(ぐずぐずになったそこから、肉棒が引き抜かれて)
(手放しかけていた意識が、ぎりぎりのところで戻ってくる)
……っ、ぅ……あ、出ちゃ……う、中に出してもらったの……とろとろ、なの……出ちゃう……。
(見える? と聞かれれば、律儀に顔を上げ、とろんとしたまま画面を見つめて)
(散々虐められて赤く色づいた秘所から溢れてきた真っ白な精液――を、男の言うように勿体なく思ってしまい)
(また後で……に、よく考えることもできないまま、こくりと頷いた)
―――っ、あぁっ……!
(バイブを抜かれる時にも、ぴくぴくと身体を震わせ、切なそうに声をあげて)
(無理矢理開かされたお尻の穴は、バイブを抜かれれば徐々に元の形へと戻っていったけれど)
(ひくひくとした痙攣はなかなかおさまらず、こちらを擦られる気持ちよさもしっかり覚えてしまったようだった)

おなか、いっぱ、い……。
(そのまま起き上がることもできずに、相変わらずたどたどしく言葉少なに返事をして)
(ソファーへと寝かされ、タオルケットをかけられると)
(口元を汚したまま、まだあどけなさの残る寝顔を晒して……すぅっと眠りに入っていった)
(男と違い、これからのことなど何一つ考えられずに……今は、幸せな夢の中に)

【それなら私もこれで〆よ】
【あなたのをなぞるだけになってしまったけれど、やっぱりちゃんと返したいもの】
【今回も……その、何から何まで……ありがと、う】
【次回も楽しみにしているから、こちらこそ……宜しくお願いするわ?】

【その次回のお話をしたいところなのだけれど……ごめんなさい、今日はここまででもいいかしら】
【次に会った時、打ち合わせから始められたら嬉しい】
【ええと……あなたはいつがいい? 今回変更もしてもらったし、合わせられるなら合わせたいと思っているわ】
93 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/18(木) 01:29:14.77 ID:???
>>92
【今日も可愛かったよ、黒猫ちゃん】
【名前の扱いにちょっと悩んでるのは秘密だけどね】
【瑠璃って呼ぶ回数とか……その他諸々、いくつかは秘密にしとくけど】

【了解、今日はここまでだね】
【次は……一番近いのは来週の火曜かな】
【月曜も多分いけるけど、不確定だからね】
【火曜は昼夜どっちでも大丈夫だけど、黒猫ちゃんはどう?】
94黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/18(木) 01:38:13.03 ID:???
>>93
【名前の扱いに悩んでいる……?】
【回数はまだしも、その他諸々って何かしら?】
【秘密と言われてしまったからには、深追いはしないけれど】
【話して解決するようなことであれば、遠慮なく……ね?】

【月曜日ならお昼、火曜日なら夜が空いているわ】
【直前でキャンセルになってしまったとしても、私は気にしないけれど……火曜日でいい?】
【あっ、ちがうのよ!】
【両方とか少しでも早い方が……なんて欲張りなことを考えているわけではなくて、】
【さっきも言ったように、あなたの良い方に合わせたいと思ってるという話】
【まぁ、昼の時間帯になるか夜の時間帯になるかを加味して考えてもらって、あなたがどちらでも良いなら火曜日にしましょう】
95 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/18(木) 01:42:19.23 ID:???
>>94
【仕込みに使うかどうかって意味だから、悩んでるけど困ってるわけじゃないんだよね】
【お互いの名前の時もそうだったけど、隠しておいた方がびっくりするでしょ?】
【黒猫ちゃんはそういうので悦んでくれるみたいだから、内緒にしとく】

【なら、確定は火曜で】
【月曜はまた改めて伝言……なんてのはどう?】
【俺は少しでも早いほうが嬉しいしね】
【だから、行けるかどうかは改めて土曜の夜までに連絡するから】
【上手くいったら月曜の昼から会おうよ】
96黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/18(木) 01:49:36.08 ID:???
>>95
【……なら、楽しみに待っているわ】
【なんて言うと思ったら大間違いよ!】
【あなたのそういう……ろくでもない思いつきには、いつも驚かされるんだから――】
【だ、だから……楽しみにしないで、待ってる、から……】
【ある程度互いの嗜好を掴むことができたら、細かく打ち合わせをして挑むよりはその時の流れに任せる方が好きなの】
【私からも何か……あなたを驚かせるようなことをしかけられたらいいのだけれど、今の関係だと……どうかしら】

【……なんだかおねだりしてしまったみたいで、ごめんなさい】
【本当に、その……純粋な好意から、だったのだけれど】
(恥ずかしがる理由なんかどこにもないのに、急に恥ずかしくなってきて……顔が、熱く……)
【とはいえ、少しでも早く、多く会えかもしれないと思うと……私も、嬉しい】
【あなたからの伝言、待ってるわね】

【それじゃ、今日はこれで】
【重ねてになるけれど、今日も……ありがとう。おやすみなさい】
97 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/18(木) 01:54:19.89 ID:???
>>96
【コンドームのくだりとか、驚かせてもらったよ?】
【直接行為に関わる内容じゃなかったけど、物凄く可愛く感じたし】
【あれのおかげで後で中に出す時の文章の膨らませ方とか、すごく楽だった】
【今はこっちのペースで完全に進んじゃってるしね、次くらい少し自由度を含ませても良さそうだね】
【黒猫ちゃんの好みも少しずつ知れてきたから、次回はざっくり入り方決めたらそうしよっか】

【俺の方こそ、沢山会って沢山虐められるなら嬉しいからね】
【だけど、月曜は不明瞭だし、駄目になるかもしれないから、期待しすぎないでね】
【ま、火曜の夜には確実に会えるんだけど】

【うん、おやすみ黒猫ちゃん】
【今日も楽しかったよ……またね、瑠璃】
98巴マミ ◆e1FrOABQth8d :2012/10/18(木) 23:56:16.43 ID:???
【鹿目さんと……いいえ、まどかお姉ちゃんと、スレを借りるわね】
99鹿目まどか ◆ThPKLxdSMn69 :2012/10/18(木) 23:56:44.84 ID:???
【マミさんとしばらく借りますね】
100鹿目まどか ◆ThPKLxdSMn69 :2012/10/18(木) 23:59:49.53 ID:???
>>98
それじゃ改めてよろしく、マミさ……ううん、マミって呼ばせてもらうね?
場所は、もうこんな時間だし、ベッドでくつろぎながらでどうかな?

「お姉ちゃん」らしくするために、髪型変えてみるね
(と、トレードマークのサイドのリボンを解いて、ふるふる首を横に振り)
(セミロングの髪の毛を手櫛で調えてみせる)
101巴マミ ◆e1FrOABQth8d :2012/10/19(金) 00:07:58.28 ID:???
>>100
それじゃあやっぱり私は……まどかお姉ちゃんって、呼ぶべきなのかしらね。
……ふふ、呼び方を変えただけなのに、なんだかどきどきするわね。
(リボンがほどけて、ふわりと広がるピンク色の髪が目に楽しくて)

それじゃあ、私もこうしましょうか。
(髪飾りを外して、ドリルヘアーをふわりとほどいて)
(長い髪がふんわりと、肩から背中にかかって)
ベッドで、ね。ええ、もちろんいいわよ。
(甘えると言ってもなにをするのかしら、と内心の期待に胸は高鳴っていて)
(僅かに紅潮した表情で、どうにかそれを隠しつつベッドにそっと腰掛けて)
えっと、隣……座る、わよね。まどか…お姉ちゃん。
(どうにも慣れずに恥ずかしくて、ちょっとだけ俯き気味に自分の隣を手で示して)
102鹿目まどか ◆ThPKLxdSMn69 :2012/10/19(金) 00:18:33.41 ID:???
>>101
あまり歳の離れてない姉妹だから、単に「まどか」でもいいんだけど……
でも、今夜はどきどきした不思議な気持ちを楽しむために、「お姉ちゃん」って呼んでね?
……マミ
(金の巻き髪がウェーブのかかった流れに変わり、肩にかかる様に目を細め)
(そして、ベッドに座ったぎこちなくも期待の見え隠れするマミの隣に密着するように腰を下ろす)
(恥じらうような喜びを含んだ眼差しで横様にマミを覗き込み、寝間着越しの太腿をぽんぽんと叩いて見せた)

それじゃ、まずは定番なところから……お姉ちゃんが膝枕してあげるね?
103巴マミ ◆e1FrOABQth8d :2012/10/19(金) 00:28:04.06 ID:???
>>102
それじゃあ、そうさせてもらうわね。
……まどかお姉ちゃん。
(どうしても口にするたび、その言葉の違和感は拭えない)
(けれど、それは決していやな感じではなくて、何故だか胸が高鳴ってしまうような)
(そんな不思議な感覚で)
ぁ……っ。
(隣にお姉ちゃんが座って、腕や身体がぴたりとくっついて)
(その暖かさがとても心地よくて、思わず小さな声が漏れた)

(ぽんぽん、とお姉ちゃんが太腿を叩いて示している)
(やはりそれは柔らかそうで、暖かそうで、思わずとくんと小さく胸が跳ねた)
……うん、お願いするね。お姉ちゃん。
(どこか熱に浮かされるように、まだ僅かに残っていた年上の自分という殻が剥がれて)
(幼げでもあるような声で答えると、そっとお姉ちゃんの膝枕に頭を乗せた)
104鹿目まどか ◆ThPKLxdSMn69 :2012/10/19(金) 00:41:40.43 ID:???
【すみませんマミさん、急に眠気がひどくなってきちゃいました】
【今夜はここまでにして、もしよければ日を改めて続き、しませんか?】
105巴マミ ◆e1FrOABQth8d :2012/10/19(金) 00:44:10.36 ID:???
【そうね、確かにもうちょっと遅い時間だわ】
【明日なら、多分22時過ぎくらいから動けるとは思うのだけど、鹿目さんはどうかしら?】
106巴マミ ◆e1FrOABQth8d :2012/10/19(金) 00:59:49.34 ID:???
【……寝ちゃったかしらね。鹿目さん、もし気づいたら、伝言のほうに返事をくれると嬉しいわ】
【それじゃあお休みなさい、また会えると嬉しいわ、それじゃあね】

【スレを返すわね、ありがとう】
107鹿目まどか ◆ThPKLxdSMn69 :2012/10/19(金) 01:02:18.84 ID:???
>>105
【我が儘言って、すみません】
【明日はちょっと都合が悪いので、土曜のお昼か、夜でどうでしょうか】
108巴マミ ◆e1FrOABQth8d :2012/10/19(金) 01:03:30.52 ID:???
>>107
【危ない危ない、ちゃんと間に合ってくれてよかったわ】
【そういうことなら、土曜の昼からにしましょうか】
【大体1時過ぎからなら大丈夫だと思うのだけど、鹿目さんはどうかしら?】
109名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 08:43:00.22 ID:???
伝言板行けよカス共
110ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 21:36:23.23 ID:???
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【さて、今日は何をしましょうか】
112ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 21:37:34.99 ID:???
【どうしましょうか、今日は誰という気分とかありますか?】
【んー特にどれというのもないので】
【下一桁が、0、1,2ならフラン、3,4,5ならこいし、6,7,8ならレミリア、9、0ならさとりにしましょうか】

【前の話だと一人ずつでもネタは考えましたっけ?】
114ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 21:42:49.85 ID:???
【0が重なってるのでさとりが可哀想な感じに…】
【2だからフランですかね?】

【さとレミは結構前にネタ出しましたが、フランは特に無かったですね】
【どういう方向にしましょうか】
115フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 21:46:15.58 ID:???
【フランということですね、もしくはこいフラとかでしょうが】

【単体だとどうしましょうね】
【妹ズのネタ出しをさっぱりしてませんでしたし】
【露出系はさとレミが凶悪なので…】
【触手か電車痴漢、こんなのでこいしかフランをさせてみようかなと】
【そちらは何かワードみたいなのでませんか?】
116ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 21:50:50.60 ID:???
【電車痴漢というと、ミルクにされるんでしょうか?】
【それとも悪いやつに乗り移られた人がとかですかね】
【こちらのワードですか……そうですね、さとレミの時にふと思いついたのは】
【大人になる魔法とか、逆の子供になる魔法とかってのがありましたね】
【こいフラは大人に、さとレミは子供にが妥当っぽいですけども】
【あとは露出系が好きであれば透明になって歩き回るとかも面白そうですね】
117フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 21:54:20.21 ID:???
【そういえば最初のころに授業中にミルクから悪戯とか】
【それをしてみましょうか?】
【痴漢は悪い痴漢人間を倒すために】
【囮捜査って感じですね】

【どっちかというと大人になって、こいフラがより露出度高くなるとか】
【さとレミは大人で露出でエッチなのがいいかなと思うので】

【それだとこいしの魔法が認識されなくなる魔法ということにして】
【それをするのに何かエッチなポーズをしなきゃいけないとか】
【魔法ステッキかミルクのチンポをどこか…アナルに入れておかないととかどうでしょうね】
118ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 21:58:19.07 ID:???
【そうですね、授業中に悪戯にしましょうか】
【ミルクは魔法少女以外には認識されなくなることができるとかにしてみますか?】
【痴漢はあれですね、姉組の方が見映え良さそうな気がします】
【それかこいフラが大人になる魔法と併用とかで】

【認識されなくなる魔法のために挿入してなきゃいけないというのは良さそうです】
【今回はフランなのでそれはストックに入れておくことにしましょうか】
119フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:01:56.41 ID:???
>>118
【それはいいですね、じゃあフラン以外見えないということで】
【エッチまでするか悪戯で止めるか】
【悪戯というのもどこまでという問題でしょうけど】
【そこらへんはどうです?音楽の授業でチンポで笛吹きやら】
【給食中いザーメンドレッシングとか、普通の授業中なら、一番後ろの席で、隙間からお尻を出してと】
【変身するなら屋上とかでしょうね】

【痴漢は姉にしましょうか】

【こいしはそれで後日しましょう】
120ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:05:43.22 ID:???
>>119
【悪戯をどこまでするかは確かに難しいですね】
【チンポ笛吹きとかザーメンドレッシングは面白そうですし】
【そういう風にして徐々にエスカレートさせていって、午後の授業中に席に座ったまま大開脚させて】
【そこでオマンコに挿入とかどうですか?】
【変身無しで魔法のパワーを溜めていくってことにするのも面白いかなと】

【痴漢プレイはレミさとどちらかで、変身禁止にして私服なり制服を超ミニ+胸ボタン空けっぱなしにするとかで】
【露出調教を兼ねる感じであえて生身のままさせるとかも面白そうです】

【はい、こいしはそれで】
121フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:09:23.48 ID:???
>>120
【授業中に一つの穴か、トイレに入って二穴とか】
【喘ぎ声は魔法で消してるから大丈夫とかにしてもらいたいですね】
【中に出されたら抜けるとまずいので、授業が終わってトイレに行くまで繋がりっぱなしだよ】
【なんて展開だといいですね】

【レミリアなら胸ボタンあけっぱなし、さとりなら超ミニにしましょうか】
【魔法少女的なミッションはこの前の打ち合わせのネタのみにしますか?】
122ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:12:33.23 ID:???
>>121
【トイレか、折角だから保健室に行ってというのもありですね】
【喘ぎ声はそれでいきましょう、バレるのはプレイの本意じゃないですし】
【中に出して繋がったままの方がぐっと来たので授業中にオマンコでして】
【そこから繋がったまま移動させてそちらで二穴とかどうですか? 中々贅沢ですが】

【そうですね、打ち合わせのネタと…】
【あとはレミさとどちらかはこれと別の単体ネタも必要ですから、その時に変身してミッションはどうでしょう】
【痴漢のもお酉捜査なのである意味魔法少女としてのミッションではありますし】
123フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:15:38.01 ID:???
>>122
【ではそういうネタで始めてみましょうか】
【保健室に行くなら診断器具で遊んでもらいたいですね】
【お尻の穴で体温を測ったり、オマンコやアナルに聴診器とか】
【もしあるなら…クスコで両穴広げてもらったり】
【書き出しはどうします?】

【打ち合わせはプレイしながらしましょうか】
【打ち合わせのネタは変身しておかしくなった教師と同級生を納めるというのでしたよね】
【痴漢の囮捜査をどっちか片方の変身後のミッションにするということですか?】
124ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:18:51.78 ID:???
>>123
【そこまでやると物凄く長くなっちゃいそうですね】
【ストックしておいて別の魔法少女の時か、それか姉のどちらかに回しますか?】
【もしくはフランを保健室メインにして、レミさとのどちらかに授業中悪戯とか】
【そこ決めてから書き出し決めましょうか】
【授業中からになりそうなので、お任せした方が無難かもしれませんが】

【いえ、変身はしないままでもミッションってことにしてもいいかなと】
【もしくは変身した上で魔法少女服じゃない衣装で電車に乗らせるとかでもいいですし】
125フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:21:30.29 ID:???
>>124
【それならフランを保健室メインで】
【見えないミルクがきてあわてて保健室に行きますと】
【それで向こうに行ってというのでどうでしょう?】

【授業中の悪戯は他のキャラか、まぁなしでもいいかなと】
【ネタストックですね】

【そういうのも出来るなら、二人で変身させて、コスチュームを変えて痴漢をおびき寄せるというのも】
【楽しそうですね、男に犯されたい体つきですし】
126ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:25:38.08 ID:???
>>125
【では授業中の悪戯についてはストックに入れておきましょうか】
【今日はフランと保健室で悪戯ということですね】
【気付いたら結構経っちゃいましたけど時間大丈夫ですか?】
【トラブルあったということでお疲れだと思いますし、場合によっては今日はこのまま打ち合わせでも構いませんので】

【そっちも楽しそうですね】
【痴漢ネタは変身ありなしどっちのパターンも使えそうですね】
【単体二人どっちでもいけますし、幅広いというか、キャラ変わっても何度か使うってもありかもしれないですね】
127フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:29:37.22 ID:???
>>126
【いえ、楽しみにしてたのでしたいですね】
【そちらは何時くらいまで出来そうですか?】
【明日も出来るなら延期とかでもいいんですが…来週となると待ち遠しいので】

【まぁ打ち合わせをきっちりするならそれはそれでありですので】
【お決めください】

【痴漢・露出は大好きなネタなので】
【キャラ、相手キャラを変えて遊びたいですね】
【たとえば本当に悪の手に落ちた人を探すために電車に】
【痴漢をされながら目当ての相手を探すとかでしょうかね】
128ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:33:37.13 ID:???
>>127
【あ、明日ですが、リアルでの予定が立ち消えになった結果丁度空いてまして】
【なので明日なら昼からでも夜からでも大丈夫です】
【ですし、気付けば10時半ですし今日はもう少し打ち合わせ進めていきましょうか】
【明日はどっちの方がご都合いいですか?】

【セックスアピール満点の格好だから普通の痴漢にも触られたり】
【そのままイかされたりしながら本命の悪人を探したりですね】
【いっそ車両単位で悪人の影響で痴漢電車みたいになってるとかも面白そうですね】
【結構幅広く使えそうです】
【露出の方だと、この時期は厳しいですがプールとかも】
【あ、この時期だったら逆に混浴温泉って手もありますね】
【ミルクの命令なり、悪人が悪いことする拠点にしてる設定もありで】
129フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:36:37.76 ID:???
>>128
【そうなんですか、ではぜひ遊んで頂きたいです】
【ただこちらも昼は友人との予定が入っていて…終わりが未定でして】
【帰り次第待機しますので、気づかれたらというのはどうでしょう?】

【まぁ今日進めながら打ち合わせでも大丈夫です】

【いい感じですねどちらも】
【混浴温泉は別のキャラとかの方がいいかもしれませんね】
【未だと腋巫女ペアとか、魔法使いペアとかありますけど】
【不死者なもこていペアとかで使うのもいいかもしれませんね】
130ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:41:31.16 ID:???
>>129
【一応戻りの目安教えてもらってもいいですか?】
【目安といっても、多分夕とか多分夜とか、多分レベルのざっくりしたので構いませんので】

【でしたら少しくらいは進めてみますか?】
【タイムで決まりましたしフランででしょうか、それとも痴漢プレイとか盛り上がりましたしレミィあたりで?】

【その辺は別キャラでも全然大丈夫です】
【さとレミは電車にして、他の子は違う場所にして、みたいな】
【使うペアについては、どのキャラでやるか次第かな?】
【カプっぽいのというと今上がったのとか、あとは天狗のブン屋ペアとか】
【……姉妹?となりそうな八雲家とか?】
131フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:45:35.43 ID:???
>>130
【…んー、多分夕方ですねそれなら】
【あんまり長引かないと思いますし、適当に切り上げます】

【フランにしましょうか、どうせするんですし】
【ちなみに痴漢はどっちか片方だけにしますか?】

【後のペアはそうですね、後は四季映姫・ヤマザナドゥ・小町】
【八雲家だと小学校低学年、中学校3年か高校1年、大学生な魔法少女姉妹ってところでしょうか】
【さすがに紫がババーんすぎますかね】
132ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:50:21.66 ID:???
>>131
【了解です、ただそこから夜までじっくりだと夕飯とか挟んじゃうかもしれないですけど大丈夫ですか?】
【まぁ夕方くらいから確認しておくので、戻られた時間との相談って感じですかね】

【では保健室のフランで】
【そうですね、痴漢ネタ他のペアとかでも試してみたいとこですから】
【変わりに姉のもう一方はまた何かネタ考えましょう】
【学校でミルクの悪戯を受けるっていうのもある種痴漢的で露出的ですけども】

【えーこまですね、八雲家も紫の年甲斐もなさ含めてマニアックですがアリかなって思います】
【お子様路線なら大妖精とチルノだとかもありですが】
【痴漢モノだと脇巫女ペアだとレミリアとかさとりと違って腋で快感をとかそういうネタもできそうですが】
133フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 22:53:25.33 ID:???
>>132
ふぁぁぁ…授業って退屈
すっごく眠くなっちゃう…
早く帰りたいなー…ミルクと…むふっ♪
(退屈な退屈な授業)
(他の子よりも頭が良くて授業の内容もあっという間に理解するフランには)
(人とあわせる授業は退屈以外の何者でもなかった)
(更には最近ミルクとあってから、最高に楽しいことを覚えて早くそれをしたかった)

【ではプレイはこのあたりで】

【ええ、痴漢だとレミリアよりもさとりの尻のほうがいい気がしますが】
【そこはお好みに任せてしまいます】

【大チルですか…狂気の幼稚園魔法少女行ってみますか】
【腋痴漢、ハードル高いですね】
134ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 22:57:56.74 ID:???
>>133
(授業中は流石に悪戯し辛い)
(4人全員が学生というのは中々困った話で)
(おかげで昼間のうちはセックスする機会が得られないでいた)
(それがとうとう我慢の限界になって、姿を消したままフランの傍へと飛んできて)

…フラン、フラン、聞こえる?
あのね、保健室に来てくれる?
そろそろフランの魔法のパワーがなくなりそうなんだ
(姿は魔法少女以外には見えないが一応窓の外から声をかける)
(適当な嘘をついて魔力の補充を申し出た)

【よろしくお願いしますね】

【確かにさとりのお尻の方がいいですね】
【性格的にレミリアの方が面白いかなとちょっと思ったものの】
【レミリアの場合他でも辱めればいい反応しそうですし】

【さすがにそこまで行くとマズいですねー】
【そこは魔法少女になった時に性感帯になったとかで?】
【まあ腋だけでどうこうじゃないですし、触る箇所が増える感じで】
135フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 23:02:56.36 ID:???
>>134
…んっ、何か声が聞こえる…
わっ…み、ミルク…
(ぼーっとしてると聞きなれた声が】
(窓を見ればミルクの姿があって)
(ミルクに向かって何度かうなづくと)

先生…ごめんなさい、ちょっと体調が悪くなっちゃった…
フラン保健室行ってきます…一人で行けるから大丈夫…
(つらそうな顔を作って立ち上がると先生に言って保健室に)
(一人でささっと保健室にやってくると、おばちゃんはいなくて)

ミルク、ミルク、どこにいるの?

【レミリアの胸は街中での露出でどうでしょう】
【たとえ服を着てても常時母乳が垂れる体】
【存在が羞恥ですからね】

【じゃあ大チルは小学校低学年でしょうか、フラこいよりも下で】
【腋で感じるのがバレて集中攻撃とかいいですね】
【隣の早苗はムチムチの太ももが性感帯とか】
【ペアじゃなくてトリオだと魔法使いのマリアリパチュ、八雲家あたりでしょうね】
【まぁどこまで行くかわかりませんが】
【もし次やるならどのあたり攻めたいですか?】
136ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 23:13:56.87 ID:???
>>135
うん、ボクは先にいって待ってるね♪
(頷いたフランに一足先に保健室へと行く)
(そこにはおばちゃん先生が居たけれど)
ごめんね、ちょっと邪魔だからどっか行っててね
(魔法をかけて保険の先生には職員室かどこかで用事があると思い込ませ)
(適当に何時間か不在にするように仕向けてしまう)
(ついでに音を消す魔法もかけて、しばらくの間好き放題できるようにして)

フランちゃん、ここだよ♪
(ひょこっとベッド脇のカーテンから顔を出す)
(その体には何故か聴診器がかけてあった)

【変身して歩き回るって感じですか?】
【それか魔力の注ぎすぎで変身前でも母乳が出る体質になってて】
【ノーブラで学校に行かせた上に授業中に搾乳責めとかも面白そうですね】

【くらいか、流石に危ういので没かって所ですね】
【腋で感じれるなら痴漢以外の時に脇コキって手もありますしね】
【素股どころか擦りつけられて感じる勢いですね】
【次やるなら……そうですね、パチュリーが好きなので魔法使いトリオでしょうか】
137フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 23:17:26.66 ID:???
>>136
あ、そこに居たんだミルク
魔法の力なくなっちゃいそうなの…
じゃあ、一杯魔法パワーもらわないとね
(顔赤くそめて、小学生と思えないほどに淫らな微笑を浮かべる)
(でもミルクの体には聴診器が)

あれ、ミルクそれなに?
どうするつもりなの?
(首をかしげて質問をする)

【ええ、そうですね】
【胸好きの敵がいるから誘き出せとかで】
【胸を強調する服を着せられて街中を歩いて】
【茶化されながら、最後はミルクに犯させるとか】

【低学年はやばいですか?】

【魔法使いトリオですね】
【マリサ、アリス、パチュリー、同学年にしましょうか】
【歳は…中学生くらいが適度でしょうかね?】
【ちなみに女性のセックスアピールする場所はどこが好みですか?】
【こちらは尻が好きでして、後は胸かなぁとおもうのですが】
138ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 23:25:59.69 ID:???
>>137
どうしよっか?
お医者さんっぽいかなって思ってつけてみたんだけど
…あ、そうだ♪
(質問されてまったくノープランなことを答え)
(ふと何か思いついた様子で体温計を持ってくると)

フランは調子が悪いって言ってきたんだよね
ボクがお医者さんやってあげるよ
体温測るからお尻出してくれるかな♪
(ただセックスするだけではつまらないからと恐ろしいことを言い出した)

【いいですね、おびき出せなかった代わりに発情しきったレミィをこちらが犯すわけですね】

【やばいというか、あまりに若すぎるとピンとこないって感じですねー】
【そうですね、あの三人だと中学生か、いって高校生くらいまでですかね】
【今が小学生と高校生だから中学生だと丁度いいのかな?】
【そうですね、尻と胸、あとは口関係が好きですね】
【口内が性感帯になるとか、味覚が精液好きみたいにとかそういうの好きです】
139フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 23:31:26.64 ID:???
>>138
なんかミルクがつけてると
もっとお人形さんぽくなっちゃうね
お医者さん人形みたい
(くすくすと笑いながらミルクを指差して笑う)
(本当になんだか人形っぽくて)

え…それって、お尻の穴で体温を測るの
…うんっっ、お医者さんに診てもらいたいな♪
ミルク先生、お願いします♪
(ミルクのすごい言葉にごくりとつばを飲むと)
(後ろを向いてパンツを脱いで白いお尻を出す)
(尻肉を割り広げると、ピンク色の肛門を突き出して)

【そうですね、視線とぼそぼそとつぶやき声で発情したレミリアを】
【一匹がパイズリ、一匹がケツマンコ攻めしてもらいたいですね】

【なるほど、それならその三つにしましょうか】
【イメージだとパチュリーが胸】
【マリサが口なので必然アリスが尻になるかなと】
【マリサの場合他にも鼻とかが良くなって】
【臭覚と味覚で発情するとかどうですかね】
140ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 23:38:43.34 ID:???
>>139
あははっ、そうだよ♪
お尻の穴で計ってあげるね♪
(こっちにお尻を突きつけたフランに早速体温計を押し付ける)
(ひんやりした感触のそれは毎日極太チンポで広げている肛門には細すぎるくらいで)
(やや深めに挿入してしまうと)
(今度は何やら金属製の穴の開いたカップみたいなのを取り出し)

体温を測ってる間にこれも使おっか
フラン、おっぱいも出してくれる?
ううん、むしろ全部脱いじゃおうよ、気持ちいいよ♪
(二つセットのカップに、ついでにチューブみたいなのも用意しながら脱ぐように促す)
(恐らく脱いでいる間に体温は測れそうで)

【いいですね、素敵な感じです】
【ではレミィはそういう方向で】

【そうしましょうか、3人の強調箇所もばっちりOKです】
【あ、割ときついのも提案してみようかなって思ったので1つ】
【別に大好きってわけでもなく、単に思いついたんですが、二プルファックってどうですか?】
【変身中だけは乳首にチンポが入っちゃうみたいなの】

【それとすいません、明後日日曜って空いてますか?】
【実は明日、もしかしたら用事が復活するかもしれなくなりまして……何かバタバタさせて申し訳ないです】
141フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 23:42:38.17 ID:???
>>140
すごい…そんな測り方始めてだよ
ひぁぁんっっ♪
冷たくて・・・細いけど何だか気持ちいいよぉっ
(何時ものミルクチンポに比べたら全然細いが)
(その冷たくて機械的な感触は)
(何時もと違う場所、道具ということもあって)
(何時も以上に発情する)

全部脱いじゃうの?
ここで…誰か戻ってきたら…
(保健のおばちゃんが戻ってきたらと思うとドキドキするが)
(それでも魅力的な提案には逆らえない)
(肛門からひょっこり体温計を出しながら服を脱いでいき)
(姉ほどに発達してない体を見せる)

【ニプルファックですか?】
【それは今のレミリアにもでしょうか】
【まぁ大丈夫ですよ、こちらも好きというわけではありませんが】
【まぁ…尻やアナルが最高に好きでそれ以外はトントンなんですが】

【そうですか…日曜日は午後は完全に潰れてます】
【午前中もどのくらいできるか…11時くらいが限度じゃないかなと】
142ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/19(金) 23:49:34.25 ID:???
>>141
フランちゃんはレミィと違ってまだまだお子様だね
でもお姉ちゃんがああなんだから、もっといっぱい育つかな?
(いとも簡単に全裸になったフランに楽しそうに語ると)
(何気に姉の体を知ってることまでばらしてしまう)
(そのタイミングで体温計が鳴って)
(お尻の方へと回りこむと、肛門でしっかりくわえ込んでいる体温計を引き抜いて)

うーん、上手く計れてないや
(本当はちゃんと計れていたが、リセットボタンを押すとフランの肛門に入れなおし)
ねえフラン、ちょっと手でずぼずぼって抜き差ししてみてくれる?
その方が上手に計れるからね♪
(そうしてフランにアナニーをやらせてみようと)
(その上何か思いついて、聴診器を耳につけて、まだまだ小ぶりなお尻の上の方に押し当て)
(抜き差しの音を聞いてみようとする)

【あ、言ってみただけなんで微妙とか普通ぐらいなら無しで】
【自分もそんな好きってほどじゃなくて、幅広がるかな?くらいだったので】
【それならどこかで尻コキとかもやっときましょうか、さとりとこいしで1回はやりますけど、それと別でアリス単独あたりで】

【あ、夕〜夜くらいまでは大丈夫なんですけどね】
【食後に家を空けることになりそうなので、土曜でも夕〜20時か21時くらいまでは引っ張れます】
【ただ戻ってきてもらう時に無理させないかなとちょっとそこだけ心配ですね】
143フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/19(金) 23:57:08.23 ID:???
>>142
そうなの、お姉さまに比べたら小さくて…
おかしいよね、お姉さまよりも一杯ご飯食べてるのに
お姉さまの大きな胸うらやましいなぁ…
(ミルクがレミリアの体のことを知っていても、それに気づかず)
(むしろ普段うらやましく思ってることを喋る)

ひぁんんっ♪どうだったミルク?ちゃんと測れた?
(肛門から体温計を抜かれると気持ちよさそうな声を一つあげて)
だ、駄目だったんだ…ざんね、あんんんっっ♪
ええっ、そうなの?
うん…じゃあ抜き差し…ひゃぁんxっっ♪
あぁっっ、んんんっっ♪
(自分で出し入れすれば楽しくなってどんどんアナニーをして)
(毎日鍛えられてる直腸は腸液を垂らし始めて)
(グチュグチュと淫らな音を中で奏でる)

【んーぶっちゃけ普通くらいです】
【やりたいならやりましょうというところですね】
【ただグロ暴力以外ならどんなプレイもいいので言ってくださいね】

【尻コキですか…んーーあんまりですね】
【それよりもこれもこちらからだと引かれると思いますが】
【アリスの魔法は人形の操作とかで、普段は肛門内に人形が押し込まれてるとかどうでしょう?】

【そうなんですか、まぁ本当になんというか明日の用事って不透明なので】
【帰って凝れなくなるかもしれないのですがそのときはご容赦ください】
【後午前は結構空いてますがどうしましょう?】
144ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 00:07:31.67 ID:???
>>143
フランもしばらくしたら大きくなるよ♪
そうだ、また今度大人になる魔法でも使って確かめてみる?
(あっさり魔法の悪用方法まで伝えて)
(正義の魔法少女とやらはどこへいったやらといった感じの話をし)

うん、体温も計れるし
チンポじゃなくってもお尻が気持ちよくなれるようになるからお徳だね♪
どうかなフラン、気持ちいい?
(聴診器で音を確かめていればグチュグチュという腸液の音だけじゃなく中で体温計を抜き差ししてる音も聞こえて)
(しばらく聞いてると満足してきて、聴診器を放して)
フラン、体温計はそのまま続けててね
ボクはちょっとおっぱいをおっきくできるかもしれない治療をしてあげるから♪
(そうしてカップ2つにチューブを取り付けたものをフランの胸に押し付ける)
(チューブは途中で合流していて一本になっており)
(その先は本当は空気を抜くシリンダーがついているのだが)
(丁度いいサイズのが見つからなかったので自分で口をつけて吸い上げはじめた)

【だったら無しってことで】
【ただの思い付きでしたしね、他にも思いついたら言うようにしますね】
【尻コキも同様、あんまりなら無しにしましょう】
【人形っていうとどれくらいのサイズでしょうか? あと、操作の時は暴れるとかそんな感じですか?】

【午前っていうと日付変わったんでもう今日ですけど、土曜の朝です?】
【それなら今日をあと30分くらいで終了にしてもらえれば、9時くらいから行けそうですけど】
145フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 00:16:12.79 ID:???
> ノ
>>144
大人になる魔法?
そんなのあるの!?
すっごい、使ってみたい♪
(大きくなれる魔法という言葉に食いついて)
(ぜひ使いたいとお願いする)

うん、気持ちいいよ♪
でももっと太いともっと気持ちいいし…
体温もちゃんと測れる気がするぅ♪
(体温計オナニーにはまって激しく手を前後させる)
(ぐちゅぐちゅと音を立てる肛門だが、やはりサイズには少し不満で)
(もっと大きくしたいとねだる)

な、何するの?
ひぁんあんxっっ♪
オッパイ吸われてるぅぅっ♪大きくなるかなぁ、これで
(オッパイに吸盤を付けられて吸い上げられる)
(コレで大きくなったらいいなーと楽しそうに自分の胸が据われるのを診る)

【尻コキというワードにいいイメージ…っていうか酷い目に会ったことがあるので】
【普通の人形サイズ、上海人形とかだと大きすぎでしょうか】
【たとえば出産ショーとかそういうのもありですし】
【変身するときに、入っていくところとか面白そうだなぁと】
【魔法パワーを注いでもらうときには毎回出産ショーとか】

【そうですね、土曜の朝です】
【多分11時くらいに出ればぎり間に合うので〆はそのくらい】
【逆に今日はこのまま続けたら何時くらいまでいけそうですか?】
146ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 00:29:44.86 ID:???
>>145
後で教えてあげるよ♪
レミィより大きくなったら面白いんだけどなぁ
とりあえず、今は今でおっぱいを大きくと…♪
(後でと言いつつ、オナニーして喘いでるフランのおっぱいを吸い上げて)
(大きくなるわけもないけど、幼いおっぱいと乳首を刺激するように吸っていく)

どうかなフラン、気持ちいい?
これで気持ちよくなれたら、もしかしたらおっぱい大きくなるかもね♪
(ちゅーちゅーと吸いながらたまに口を離して呼びかけ)
(おっぱいが腫れる手前くらいまで吸い続けてから口を離して)

ふふ♪これからこうやって…
(小さなおっぱいが吸い上げられ盛り上がってるカップに近づいて)
(きゅぽんと音を立てて無理矢理外していく)

【すいません、ちょっとお腹痛くなってトイレいってました】
【もう大丈夫なのでご安心を】

【ああ、アレですか……それは失礼しました】
【あそこまで行くとちょっと大きいかなぁ? でも出産プレイっぽくするならそれくらい必要ですかね】
【変身ポーズ中で挿入してくわけですね、確かに面白そうです】

【そうですねぇ、3時ぐらいには眠くなりそうかなって所です】
147名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 00:34:18.14 ID:???
DEEP
148フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 00:38:44.52 ID:???
>>146
んぁぁっっ♥
気持ちよくなるからぁ♪
大きくなってぇ、おっぱい大きくなぁれ♪
(アナニーで快感を高めて)
(まだあんまり快感に慣れてない胸を必死で気持ちよくしようとする)

ちょっとくらい気もちいいかも
でもやっぱりオマンコやケツマンコよりはまだまだだよぉ
(がんばって気持ちよくなろうとしたが)
(腫れるくらいまでに吸われても半分くらいしか気持ちよくはなかった)

ひぁぁんんxっっ、あっっ、これすごいよぉっ♪
ひぁぅぅっ、ひっぱられるぅっ♪
(ぴったり張り付いた吸盤を外そうとすると)
(胸が引っ張られて音を立てて外れる)
(気持ちよさそうにその瞬間に声を出して)

【わかりました、お帰りなさい】

【そうですね、もともと巨大な異物挿入が好きですから】
【後はそうすれば、人前で魔法を使うときに最高に恥ずかしい目に会えるので】
【個人的には楽しいかなと思ってます】

【口のマリサはどうしましょうね…】
【舌が伸びるようにしてフェラがすごくなるとかどうですか?】

【…それなら今日がんばってしましょうか】
【あんまり高まった後に遊びに行くのもって気もしますから】
【明日大丈夫でも大丈夫じゃなくても夕方待機はしますね】
149ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 00:50:31.28 ID:???
>>148
うーん、やっぱりまだ大きくないからかな?
フランもレミィくらいおっぱいが大きくなったら感じやすくなるかもね♪
(カップを外してやっとそれなりの快感を得たくらいのフランに)
(胸はそこまででもないみたいだと判断して)

フラン、そろそろ体温計れてると思うから抜いてみて?
熱はあったかな?
大丈夫だったら、そろそろ魔力の補充にしよっか
(チンポを取り出すと二本ともすっかりそそり立っていて)
(先端からは甘くて美味しそうな匂いが漂っていた)
(こっそりと用意していた本来保健室にないクスコは後で使おうと置いておき)
(ベッドの上に乗るとお決まりの一回転をして、フランを誘う)

【操っている人形と連動してお尻の中の人形も動くとかも面白そうですね】
【手が動くと腸壁を人形の手が刺激して…みたいな】

【舌ですか、ならちょっと猫舌みたいにざらっとして刺激が増えるとかもありですね】
【あとはやっぱりキスとかザーメンのみながら絶頂する口マンコにするとか】

【そうしましょうか、なるべく今日進めて】
【あとはそちらお戻り次第こちらの用事の時間まで続きをやってく感じで】
150フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 00:58:27.38 ID:???
>>149
んー…早くお姉さまみたいになりたいなぁ
おっぱいも大きくなったら
おっぱいも気持ちよくなれるもんね
(すごく残念そうにしながら)
(早く胸でも気持ちよくなりたいと思う)

ほんと…んんぅっっ♪
どうミルク…体温はかれてた?
(ずぽっと体温計を取り出すと)
(ほかほかと湯気が立っている腸液塗れの体温計が)
(ミルクの前に突き出される)

わぁっっ♪うん
一杯魔力ちょーだい♪
(さっきからずっとアナニーしていて待ちきれないケツマンコを突き出して)
(早くチンポをほしいとねだる)

【それだと…7つの人形が同時にとかでしょうかね】
【操る人形を常時…肌身離さず持つということの魔法少女化】
【ってイメージですね】

【それもいいですねぇ、ざらざらとした猫舌にしましょうか】
【そして唾液はねっとりと犬みたいなので】
【口内でザーメンを吸収、唾液が美味しくなるってところでしょうか?】

【後はパチュリーですが、胸は正直ほんと】
【ニプルファクくらいしかすごいの思いつきませんね】
151ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 01:04:02.40 ID:???
>>150
うん、ばっちり計れてたよ
フランのケツマンコ、色んなことするのに慣れてきたみたいだね
(体温計を受け取ると、実際は動かしまくった上に興奮していたせいかかなり高めの数字)
(言うまでも無く健康には問題ないから軽くベッドシーツで拭いてから片付けて)

フランってばすっかりチンポでの魔力補充が気に入ったんだね
すぐに入れるから待っててね…
(二本の極太チンポを近づけていくとオマンコとケツマンコに押しつけ)
(ピンク色の柔らかそうなそれを一気に突っ込んでしまう)
(毎日やっている補充作業を開始すれば)
(今日はいつもより興奮しているのかチンポが中でびくびく震え)
(膣壁と腸壁越しにごりごり体の中心側を擦りだす)

【まさに肌身離さずですね】

【ざらざらの猫舌で唾液は犬みたいにねっとりですね、わかりました】
【そんな感じで、精液に反応して唾液自体の味が変わるなら、他二人とキスとかもできますね】

【まあ無理に凄くしなくても、レミィと性格も違うでしょうし】
【あとは乳首じゃなく胸の皮膚が性感帯化とかですかね】
【揉んだりパイズリしたりだけで感じるみたいな】
152フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 01:10:50.59 ID:???
>>151
うんっっ♪ミルクとの魔力ほじゅー
とっても楽しくて…気持ちいいんだもん♪
(毎日毎日ミルクに犯されて)
(小学生にしてオマンコもケツマンコも)
(完全な性器と化していた)

ひぁっんんっっ♪
ケツマンコ気持ちいいよぉっっ♪
何時もよりも気持ちいいぃっっ♪
(アナニーで高ぶっていたケツマンコは何時もよりも気持ちよくて)
(チンポを肛門で締め付けて喜びを表現する)
きゃぁんんっっ♪
オマンコとケツマンコの壁ブルブルしてるぅぅっ♪
(チンポが中で震えて振動で快感が跳ね上がる)

【ええ、レズプレイとかもいいかもですね】
【アリスのケツマンコやパチュリーのおっぱいを綺麗にするとかですね】
【垢舐めみたいに自由自在にザラザラ舌使えるにしましょうか】

【まぁそうですね、それはもうレミリアもそんな感じかなと思ってましたが】
【そうしてみましょうか】

153うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
154うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
155ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 01:18:23.36 ID:???
>>152
だよね♪
なのにレミィは嫌そうにするんだよね…
あ、しまったなぁ
(わざとらしく口を滑らせたという風にして)
(フランを犯しながらレミリアの話題を出して)

いつもよりいいの?
きっと前もって準備してたおかげだね♪
ねぇフラン、次からも魔力補充の前に自分でオマンコとケツマンコいじってみてよ
そうしたらきっと気持ちよくなるよ♪
(今日のセックスがいつもよりいい理由を伝えながら)
(オマンコの奥に当たって止まるまで深く突き入れ)
(もっと余裕のある肛門は更に奥の方までチンポで擦り上げていく)
(出し入れを繰り返しながら射精に向かって小さな体を動かし)


【そうしましょうか】
【一人でチンポを二本まとめてフェラしたりとかもできそうですね】
【言われてみれば似たような具合ですが】
【もっと敏感にしまくってみるとか、母乳は無しとかで差別化ですかね】
156うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
157うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
158フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 01:22:54.91 ID:???
>>155
ひゃぅぅっ♪あぁんんんっ♪
んぅぅ…?
お姉さまがどうかしたの?
(なんだかミルクがレミリアを知ってるような口ぶりで)
(何気なく質問してしまう)

あっんんxっっ♪
何時もよりいいのぉっ
オナニーがいいんだ!じゃあ毎日オナニーしてる♪
オナニーしてから魔力ほじゅーして♪
もっともっと気持ちよくなりたいのぉ♪
(腸液と愛液を垂れ流してミルクのチンポを美味しく加える)
(オマンコは子宮口まで一杯にされ)
(ケツマンコは限界までチンポを加えて相当拡張されていた)

【後は三人の力でジュースを造って】
【飲んでもらうとか飲ませるとか】
【マリサがパチュリーのおっぱいを吸い上げて】
【それを自分の唾液と混ぜて】
【アリスに浣腸して、最後に出したら美味しいジュースの出来上がりとか】
159うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
160うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
161ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 01:29:00.30 ID:???
>>158
誰にも内緒だよ?
実はレミィも魔法少女なんだ
フランには秘密にしておいてってお願いされてるから、こっそり魔力を補充してたんだよ
(実際は逆で、フランをたてに脅して契約を強要していた)
(それをまるでレミリアが隠して欲しいと頼んできたように言って)

そうだよ、オナニーで柔らかくしてからだと
気持ちよさもパワーアップするんだ♪
(すっかり垂れ流しで喘いでいるフランに腰使いを強めると)
(子宮口の奥まで柔らかい先端をもぐりこませ)
(ケツマンコの方のチンポが大腸に届くくらい深く突いていくと)
(射精が近づいてきて犬みたいにかくかくと素早く抜き差しを繰り返して)

今日もいっぱい魔法の素を出してあげるね♪
だからしっかりオマンコとケツマンコでチンポミルクをごっくんしてね…!
(思い切り深く挿入した状態で射精して、二つの幼い穴を奥までザーメンミルクでいっぱいにしていく)

【中々マニアックですね】
【出させちゃうとビジュアル的に気になるんでストローでも差し込んで飲んじゃいましょうか】
【それかパチュマリに舐めさせるかってところですね】

【と、ちょっと早いですが眠気がきだしたので】
【丁度出したところですし、そちらのレスで今日は〆でいいですか?】
【あとはクスコで確認して終わりのつもりなので、明日少しあればまとまりますし】
162フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 01:31:40.40 ID:???
>>161
【わかりました、今日の朝はもう厳しいですか】
【とりあえず9時には待ち合わせスレにいけたらいきますね】

【マニアックなのがすきなのと…まぁスカ系が好きなので】
【出来るだけそれっぽいシチュをしてみたくなる悪い癖です】
【そうですね、出して三人で飲んだり】
【ミルクが飲んでくれるなら…まずは一人ずつ】
【マリサは唾液を、パチュリーは母乳をためて、アリスは腸液をそれぞれストローでとかでしょうか】
【まぁかなり濃いのでここは厳しいならスルーしてください】
163ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 01:36:52.77 ID:???
>>162
【ぶっちゃけると起きれる自信が無いって感じで】
【一応こちらも起きれたらスレで待機してみますね】

【うーん、微妙なラインですね】
【そこに至るまでのプレイでのテンションの上がり方によるかなって感じです】
【元々スカ系苦手だったのですが、遊んで貰ってて割と許容範囲広がってはいるんで】
【魔法使いトリオの頃にどこまでいけるようになってるかって感じです】
【そんな曖昧な感じですみませんが】

【では明日頑張って起きる為に今日はこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした、楽しかったです】
164フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 01:41:00.09 ID:???
>>163
【わかりました、一応こちらも起きれたらということで】

【このあたりは大丈夫だったらで】
【駄目ならこっちで勝手に三人の中でやっちゃうので】

【それではおやすみなさい】
165ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 09:19:10.62 ID:???
【スレをお借りします】
166フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 09:22:06.92 ID:???
【スレを借ります】
【続きを書きますので、フランが終わったら次は誰に行くか決めてもらえませんか】
167ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 09:23:15.27 ID:???
【了解です……そうですね、昨日のネタで言えばさとりでどうでしょう?】
【電車痴漢モノってやつですね】
168フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 09:25:37.19 ID:???
>>167
本当なの!?
お姉さまも魔法少女だったんだ…
わぁっ、うわぁっ♪嬉しい♪
(大好きで素敵な姉と同じ魔法少女と知って)
(目をキラキラさせて喜ぶ)

あぁっっ、あぁっっううー♪
オナニーってこんなに気持ちいいんだ♪
一杯やって気持ちよくなるぅ♪
(子宮や大腸という普通の人間相手じゃ決して犯されない)
(奥の奥まで激しく犯されて脳みそがとろけたような顔に)

うんっっ♪一杯魔法の力ちょーだい♪
あぁっ、くるっっくるぅぅっぅっ♪あぁっっーーーー♪
(両方の穴に魔法ザーメンをぶち込まれて絶頂する)

【さとりですか、わかりました】
【変身して服は普通で、ですよね】
【制服かそれとも私服かどっちがいいでしょう】
169ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 09:37:28.64 ID:???
>>168
まだ内緒だよ?
ボクが説得するから、上手くいったら教えてあげるよ♪
だからそれまではフランちゃんが魔法少女なのは秘密にしててね
(大喜びのフランにうっかり口を滑らさないよう釘を刺し)

今日は特に吸収効率が良さそうだね…♪
イきまくってる方が沢山魔力を吸うから、これからもオナニーしてからセックスしようね
(たっぷり中出しザーメンをぶちまけて絶頂させながら)
(零れないようにしばらくチンポで栓をして)
(いつもみたいに全部出し終えた所で噴出させようと一気に引き抜く)

【ですね、あえて制服でどうでしょう?】
【使う機会少なそうですし、変身しておいてわざわざ、というあたりで羞恥も煽れそうです】
170フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 09:41:56.76 ID:???
そうなんだ、つまんないの
早くお姉様と戦いたいから説得してね♪
それに…一杯気持ちいいこと一緒にしたいもん♪


あぁっんっっ♪ドクドクはいってくるよぉっっ♪
気持ちよくておかしくなっちゃうぅっっ
あぁっ♪あぁぁんんっっ♪
(膣壁、腸壁から大量のザーメンを吸収して魔法の力をためていく)
(その際に発生する大量の快感で何度もイってしまいつづける)

【わかりました、確かブレザーでしたね】
【スカートはミニか普通のかどうしましょう】
【お尻がちょっと見えるくらいとか】
171ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 09:49:36.02 ID:???
>>170
うん、待っててね♪
お姉ちゃんと二人一緒の魔力補充とかもしたいから
なるべく早く説得できるように頑張るよ

ふぅ…やっぱりフランちゃんは凄いなぁ
たくさん吸収できてるね
(魔力を吸いながら絶頂しているフランに微笑みかけると)
(準備しておいたクスコを取り出して)

フラン、どれくらい吸収できてるか確認したいから
オマンコこっちに広げてくれる?
(器具を開閉しながらフランに呼びかける)

【変身後だと普通のスカートでも見えちゃいそうですし、そのままでどうでしょう?】
172フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 09:55:05.32 ID:???
>>171
うんっっ、待ってるから早くしてね
すっごい楽しみなの♪
(ミルクが早く説得してくれることを祈って)

ふあぁぁっ♪そうかなぁ♪
でも一杯もらえた気がするよぉ♪
(ザーメンミルクを入れられた後も腰を動かして)
(チンポで自分を気持ちよくして)

え、何する…うん♪
一杯見てね♪
(何をするのかと思えば見たことのない金属の器具)
(でも、それで何をするのかは一目瞭然で)
(ワクワクしながらオマンコを突き出す)

【じゃあそれにしましょうか】
【後10時45分くらいに出ないときついので、そこまでにしてください】
【夕方の部は帰ってからで、イメージわきませんが】
【すぐに解散になったら15時くらい、遅ければ夜までなきがするので…】
【不透明ですみません】
173ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 10:00:18.86 ID:???
>>172
オマンコの奥までこれで確認して
ザーメンが吸収されてるかどうか見るんだよ♪
(こっちにオマンコを突き出したフランにクスコを割れ目に押し付けて)
(ゆっくり挿入していくと、幼い穴を開かせる)
(極太チンポで毎日拡張しているおかげで簡単に開いていって)

あははっ♪
ちゃんと吸収してるね
フランのオマンコはやっぱり優秀だなぁ
(ザーメンがたっぷり溜まっている奥の方を見て楽しそうに言い)

【と、これ着地点どうしましょうか】
【そちらのレスで〆って感じですかね?】
【あ、夕方の部ですが無理しないでも構いませんよ】
【区切りはつきましたし、改めて後日でも】
【と、次ですがいつが空いてますか?】
174フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 10:04:46.04 ID:???
>>173
やっぱりそうなんだ♪
私のオマンコの奥ってどうなってるの?
ミルク先生おしえてぇ♪
(小学生がオマンコを開かれて喜ぶという光景)
(そういう趣味がある男なら狂気することだろう)

ひあぁんんっ♪すっごい広がるぅっ♪
そんなに一杯吸収してるんだ♪
もっともっと吸収できるようにするから
ミルクももっともっとオマンコしてね♪
(子宮の奥までミルクに覗かれながら)
(その快感でイってしまい)
(もっと犯してほしいとねだるのであった)

【じゃあこんなところで〆ましょうか】

【出来たらやるって感じにさせてください】
【とりあえず帰ったら待ち合わせスレには一言書きますので】
【気が向かれたら見てください】

【明日は昨日も言いましたように駄目でして】
【平日なら…まぁ21時半くらいからなら何時でも開くかなぁと】
【単純にその日の体力次第なので気合を入れれば連日でもってところです】
175ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 10:06:57.23 ID:???
>>174
【〆ありがとうございました】

【じゃあ夕方くらいから確認できるような状態にしておきますね】

【それなら次は……一番近いのが水曜ですね】
【21時半から眠くなるまでなら同条件って感じです】
176フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 10:11:59.33 ID:???
>>175
【わかりました、水曜日でお願いします】

【まぁまだ時間あるのでさとりの流れとかちょっと話しませんか】
【家で変身して制服に着替えてにするか】
【駅で変身して着替えてにするか】

【出来れば階段は上りたいですね】
177ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 10:16:54.00 ID:???
>>176
【そうですね、少しさとりの流れでも】

【どっちがいいでしょうね】
【駅のトイレでこっそりというのも手ですけど、ポーズ長いからそれはそれで難しそうですし】
【やっぱり家が無難ですかね?】

【それはもう、階段とかわざと小銭落として拾わせるとかはやりたいです】
178フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 10:20:24.85 ID:???
>>177
【イメージとして、紐で体を縛られてる状態で上から制服】
【だから縄で縛られてるのは見えないけど、ちょっと体のラインが歪、特に胸と】
【スカートの中で尻が広げられてるのは下から見れば丸判りっていうのですね】

【そうですね、家で変身してからなつもりです】
【家から駅でも面白いことが出来ればと考えてますが、特にいいのが思い浮かばないってところです】

【後は電車ですけど、痴漢はやってもらっていいですか?】
【最終的に探してた相手は見つからずじまいにするか】
【見つけて何とかして倒すかどっちがいいでしょうね】
179ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 10:28:18.06 ID:???
>>178
【なるほど、いい感じですね】
【それなら移動中に知り合いとすれ違うとか】
【転がってきたボールを拾ってあげるとかそんな感じですかね】

【はい、もちろん痴漢はこちらがやります】
【そうですねぇ、見つからずじまいで、最初からそんなの居なかったなんてどうですか?】
【ミルクが露出調教をさせるためにでっちあげたとか】
180フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 10:30:45.85 ID:???
>>179
【それもいいですね、知り合いにはちょっとやばい部分は見せないけど】
【変な趣味がありそうなことくらい知られるって程度で】
【小学生が野球をしてるところでボールを拾ってあげて】
【スカートの中を思いっきり見せるとかいですね】

【じゃあ一人か二人に痴漢されて、そのまま終電付近まで】
【アナルをたっぷり痴漢され続けて焦らさせれ】
【最後に誰もいない終電の電車でミルクに巨大チンポでケツマンコを犯されまくるってどうです?】
181ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 10:34:27.84 ID:???
>>180
【変身中なのですれ違っても気付かれないわけですしね】
【さとりだけが一方的に恥ずかしい目に逢うみたいな】
【そんな感じで、別キャラか何かでそういうのメインに据えた痴女プレイなんかも面白そうですね】

【その流れでいきましょうか】
【焦らされまくったせいでさとりの方からおねだりしちゃったりとかも面白そうです】

【そろそろ時間ですかね?】
182フランドール・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 10:37:24.47 ID:???
【あぁ、変身中は知り合いに本人だと気づかれないんでしたっけ】
【それならもっとすごいことしましょうか】

【別キャラではもっとすごいことにしましょうかね】
【それこそ紫か幽々子あたりのキャラで、胸も尻も発達させまくって】
【魔法痴女だろって突っ込みたくなるようなキャラで】

【ええ、ではもし早ければ夕方、駄目なら来週水曜日にまたよろしくお願いします】

【今日もありがとうございました】
183ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 10:38:44.03 ID:???
【はい、早ければ夕に、駄目なら水曜の夜に】

【こちらこそありがとうございました】
184ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:05:21.44 ID:???
【スレをお借りします】
185古明地さとり ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:06:30.36 ID:???
【スレを借ります】
【よろしくお願いします】
【流れは最初のとおりでいいと思いますが、書き出しはどうしましょう?】
186ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:07:37.33 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
【と、ちょっとアレな話なのですが】
【再集合の時にちょっと気分が変わりまして、順番入れ替えてレミリアでお願いしてもいいですか?】
187レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:09:33.06 ID:???
【レミリアですね】
【その場合は、授業中に悪戯だったでしょうか】
188ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:10:56.42 ID:???
【授業中に悪戯と変身状態で外出しての囮操作との二つ出てましたね】
【ただ話してる時には気付きませんでしたけど、露出外出の方はこいしと被ってますね】
【授業中に悪戯でどうでしょうか?】
189レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:12:04.85 ID:???
【わかりました、授業中に悪戯にしましょうか】
【変身状態は挟みますか?】
190ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:13:29.11 ID:???
【うーん、どうしましょう?】
【挟むなら悪戯しまくりでレミリアが発情したあたりで連れ出してって所ですかね?】
191レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:17:20.56 ID:???
>>190
【んーーー…思いつかないですね】
【まぁそれでやってみましょうか?】
192ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:18:33.81 ID:???
>>191
【じゃあ挟まない方向で】
【元々非協力的な姉側なので、変身無しで悪戯されまくって堕ちるっていうのもありかなと】
193レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:20:37.48 ID:???
>>192
【何かいい展開が思いついたらやる方向で行きましょうか】
【悪戯内容はさっき話したあたりでいいでしょうか?】

【小学生っぽいネタしか考えてなかったので】
【高校生なレミリアだとどうしましょうね】
194ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:22:58.99 ID:???
>>193
【そうですね、思いついたらやるって感じで】
【流れに添わない場合もありますしね】

【音楽の代わりに体育の後に下着を奪ってノーパンノーブラで授業受けさせたりとかでしょうか】
195ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:23:32.62 ID:???
【あ、後じゃなくて体育前の着替え中に外させてでもいいですね】
【ノーブラで走らせて男子の注目浴びさせるとか】
196レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:24:58.12 ID:???
>>194
【授業中だとチンポを出された状態でクルクル回られてみたいなおちょくられから始まるんでしょうかね】
【体育はそれでいいと思いますね】
【最初の授業が体育で、それ以降ノーパンノーブラで】
【すきあらば挿入みたいな形だと悪戯しやすいかもしれませんね】

【食事時は、お弁当とかならザーメンを先に掛けておくなんていうのがいいかもしれませんね】
197ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:26:51.99 ID:???
>>196
【そうですね、見せ付けたり授業中に触ったり】
【スカートの中に顔突っ込んだりとかも面白そうですね】
【なるほど、いいですね】
【姉二人は体内で吸収するタイプだったはずですから、中出ししても栓しておけばばれませんし】
【もちろんお弁当にはそうしましょう、飲み物なんかにも入れておいたりとかもですね】
【適当な区切りごとに次の授業って感じで飛ばしてく形式になりそうですね】
198レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:29:13.34 ID:???
>>197
【変身前で声を消す魔法もかけなければ】
【レミリアは嫌でも騒げないのでいいでしょうね】

【中田視した後繋がったままというところでしょうか】
【それとも器具を突き刺して栓代わりにでしょうか】

【何を買っても飲んでもミルクのザーメンとか酷くていいですね】
【やりたいところの場面をばしばしやっていく感じでいきましょうか】
199ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:32:06.99 ID:???
>>198
【流石に挿入しはじめたらレミリアに小声でお願いするよう強要して】
【できたら音を消してあげるって感じで屈服させてみたいですね】

【ですね、次の授業くらいまで繋がったままで吸収が終った所でやっと抜いてやるみたいな】
【次が移動教室でハメたまま歩くなんてのも面白そうです】

【そうしましょうか、と、今からだとあと1時間半って所ですね】
【いける所までいって続きは水曜ってことでいきますか、開始はお任せしても?】
200レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:35:02.53 ID:???
>>199
(カリカリとノートを取る音だけが響く教室)
(ある女子高の教室の一場面)
(レミリア・スカーレットもまじめな顔で授業を受けていた)

(最近人外の化け物に生活を侵食されて安らげるのが教室だけになり)
(余計にか授業に没頭していた)

【では授業風景のようなものから】
【まじめに授業を受けてるところからでいきましょうか】

【移動教室か、最悪下敷きになってもらいましょうか】
【ミルクだから大丈夫みたいな】

【よろしくお願いします】
201ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:39:58.31 ID:???
>>200
(先日はフランに授業中悪戯をしたミルク)
(今度は誰に仕掛けようかと思いながら向かった先は高等学校)
(レミリアかさとりか、どっちに仕掛けるかとしばし考え)

……やあレミィ、窓開けてくれる?
(可愛らしいマスコットが可愛らしい笑顔で窓の外から声をかける)
(なんともファンタジーな光景だが、その内面はどす黒い)
(今日は特に、嫌々魔力補充に体を差し出しているレミリアを調教していこうと考えていた)


【あ、学校ですが共学でしたよね?】
【一応そこだけ確認を】

【こちらこそよろしくお願いします】
202レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:42:26.43 ID:???
>>201
【…んーそうしないとあれですね、すっかり忘れてました】
【勘違いというということで共学に治しておいてください】

(カリカリと集中してペンを走られせていると)
(どこかで聞きなれた、不快感たっぷりの声が)
(窓の外に目を向けると顔が一気にゆがむ)

…誰があけるものか…さっさと消えろ
(ぼそっと呟くと窓ガラスからノートに視線を落とす)
(あんなものを学校に入れてたまるかと無視することにする)

203ミルク ◆KGAzJRShd6 :2012/10/20(土) 17:49:21.25 ID:???
【すいません、テンポ良過ぎたのかさるさん喰らいました】
【避難所に移動してもいいですか?】
204レミリア・スカーレット ◆dZ7jUFUfsr7e :2012/10/20(土) 17:50:33.25 ID:???
>>203
【そうですか、それでは向こうに移動しましょうか】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1347007986/
【ここでどうでしょう?】
205ミルク ◆WxgdEsKA3df6 :2012/10/20(土) 17:51:28.50 ID:???
あれ?トリ違う、こうかな?
とにかく誘導さきに移動しますね
206名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 18:22:27.81 ID:???
ありえん
207 ◆sKbft3Bs5Qj2 :2012/10/20(土) 23:01:33.93 ID:???
鈴音とお借りします
208超鈴音 ◆OdfLMqsYiBdb :2012/10/20(土) 23:10:09.30 ID:???
名無しと借りるね

で、先程の返事だが…友人からではダメかな?
事には順序と言うものがあるだろ?
209 ◆sKbft3Bs5Qj2 :2012/10/20(土) 23:13:41.48 ID:???
>>208
友人から…
俺は今すぐ結婚したいくらい鈴音のこと好きだけど…
うん、鈴音がそう言うならまずは友達として仲良くなろう
鈴音にも俺のこと好きになってほしいしね
210黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 13:06:41.65 ID:???
【今度こそ私の方が先に――◆pcZDVS.MKwとお借りするわ】
211 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 13:10:47.31 ID:???
【黒猫ちゃんとお借りします】
【今日からまた新しい区切りでだったね】
【あの時系列でやるか、後日ってことにするかどっちにするかと】
【後は黒猫ちゃんが前に言ってたしたいこと……もとい俺にされたいことだったかな?】
【それについて教えて貰って、あとはざっくりと流れ次第って感じでいこうか】
【その方が好みだって言ってたしね】
212 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 13:19:35.87 ID:BPi9kfXe
【板が飛んだかな?】
【ちょっと復旧用にと】
213黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 13:23:23.76 ID:???
>>211
【ええ、今日からまた新しいお話を……】
【ということで、あらためて……その、よろしくお願い、します】

【時系列を考えるにあたって、先にお互いの要望……というか、してみたいことを話しておいた方がいいかしら?】
【もちろん流れで組み込めるようであれば全てを明かしておく必要はないと思うけれど、】
【それはあくまで私の好きなスタイルであって、きちんと打ち合わせをしてからの方がよければそれでもいいのよ】
【不本意ながらあなたに引っ張っていってもらうしかない私(……悔しい)だから、あなたのやりやすいように】

【それはそれとして、その……私のしたいこと、というか……されたいこと、なのだけれど】
【……あ、あなたと私の仲で、今更恥ずかしがったりしても仕方ないと思うから、単刀直入に言うわ】
【わ、わたし……その…………あなたに、もっと……………………汚されたい、の】
【汚されたいっていうのは……え、と……その、あなたのを……かけて欲しい、とか、飲まされたい、とか……そういうこと、なのだけれど】
【……私の言いたいこと、わかる? というか、この説明でわからないようなら……もう知らない】
214黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 13:26:36.86 ID:???
>>212
【……全然気がつかなかったわ、もう大丈夫なのかしら】
【復旧の為とはいえ、私のカミングアウトのちょうど手前でageられてしまうなんて……う、うぅぅ】
【でも……どうもありがとう】
215 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 13:34:34.73 ID:???
>>213
【こっちこそ改めてよろしくね、黒猫ちゃん】

【確かに、大きい要望は出しておいた方が組み立てはしやすいかな】
【俺は別にそういうとこ頓着しないというか、打ち合わせたら打ち合わせた通りでいくし】
【大枠決めてその先は流れ任せならそれでもってタイプだから】
【黒猫ちゃんが好みならそっちで行くことにしようよ】

【……良くわかんないからもっと直接的に伝えて欲しいな?なんて、冗談だけどね】
【だったら覚えたてよりは少し上達してた方が出しやすいから、あれからまた後日の方が良さそうだね】
【このままじゃ黒猫ちゃんが一方的に恥ずかしいばっかりだろうし、俺がしたいことも言うと……】
【そうだね、せっかく解したんだからあっちも使いたいかな】
【あとは、少しばかりお出かけでもしてみる? 黒猫ちゃんの行動圏内で……ちょっと俺が悪戯するけど】
【これで伝わらないなら、もう少し詳しく教えるからね】
216黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 13:46:17.02 ID:???
>>215
【そう、それならあなたの言葉に甘えさせてもらうことにするわ】
【大枠だけ決めて、後は何かあればその都度【】で打ち合わせしていきましょう】

【……あなたになら絶対にちゃんと伝わっていると思った】
【と、とにかく……そういうこと、なのだけれど、もちろんあなたの気がのらなければ無視してもらって構わないから】
【それから、あなたのしたいことに関しても了解よ】
【あっち……を使うのと、お出かけは……私の行動圏内ってどこを指しているのかしら? とか、よくわからない部分もあるけれど】
【前述した通り、わからない部分がある方が好き……だから、詳しい説明はいらないわ】
【あなたが必要だと思う情報だけ開示してもらって、確認してくれれば……それでいい】
217 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 13:51:07.94 ID:???
>>216
【なら大枠だけ、今だとちょっと伝わってなかった部分を伝えて】
【それが済んだら早速開始ってことにしようか】

【気に入らないわけないよ、今のとこ中にしか出してないけど、それは黒猫ちゃんに一番効果があると思ったからだし】
【この間ので受け入れてくれたはずだから、これからは常にそうしなくてももう大丈夫だろうからね】
【で、行動圏内って言い方はぼかし過ぎたからそこの補足だけ】
【アキバって言うんだっけ? 俺はそういうのあんま知らないって設定なわけだし】
【黒猫ちゃんの黒猫ちゃんたる部分を今の所知れてないから、連れてって貰おうかなと】
【その上で、事前に伝えておくべき情報をもう一つ開示するなら……俺が悪戯しやすいように、下着は無しで】
【これで何となくわかるかな? 黒猫ちゃんがいつも俺に言う言葉で形容するなら、ろくでもないデートってやつだね】
218黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 14:01:40.80 ID:???
>>217
【……まさかあなたと二人で秋葉原に行く羽目になるなんて思ってもみなかった】
【あなた相手に桐乃や沙織と同じようなテンションでいられるとは思えないけれど――】
【……いいわ、あなたが私の私たる部分を知りたいというのなら……案内、してあげる】
【何となくも何も、あなたがろくでもないお出かけを考えていることはよくわかったから……!】
【下着のことも……わかった、から】

【私の方から確認したいことは一つだけ、私はどういう格好をしていけばいいかしら……?】
【制服か、いつもの私の黒服か、少し季節外れだけれど白のワンピースか……】
【或いは聖天使神猫なんていうのも用意しているけれど?(ニヤリ…と、唇の端を上げてみせて)】
219 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 14:09:23.10 ID:???
>>218
【お友達と一緒に居る時のノリまでは要求しない……というか、できるわけないだろうね】
【下着無しでお出かけするんだからさ】

【どうしようかな、こないだは制服で来てもらったし……白ワンピだとありきたりで秋葉原に行くって感じもしないから】
【黒服か、その聖天使神猫ってやつのどっちかにしよっか】
【後者の方がいいかな、ちょっと確認してみたけど、こっちの方が隙が多いし】
【もし良かったら書き出しお願いしていい?】
220黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 14:13:29.89 ID:???
>>219
【よ、よりにもよって聖天使神猫を選択するとは――あなた、やるわね】
【わかったわ、それじゃ……あなたの為なんかじゃないけれど、着て行ってあげる】

【書き出しは待ち合わせをするところからでいい?】
【少し時間を貰うわ、待っていて】
221 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 14:19:39.40 ID:???
>>220
【あれはキョウスケのために着るものなんでしょ?】
【――だったら、着てもらわなくちゃ】
【待ち合わせからで大丈夫だよ、このまま待ってるね】
222黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 14:46:09.52 ID:???
(夏が終わり、季節は秋へと移行し始め)
(あの夜偶然に出逢った男との逢瀬も、随分と回数を数えるようになってきた頃)
(いつもは室内で会うことが多いのに、珍しく外での待ち合わせを指定され……こうして、男の到着を待っていた)
(場所は――勝手知ったる秋葉原、電気街口)
(休日で人の出入りが多い駅周辺は避け、少し離れたところで、相変わらず人目を避けるようにして)
(といっても、格好が格好なだけに否が応でも目立ってしまっていたけれど……俯きがちに、佇む)
(今日は……下着をつけてこないよう、命令された)
(拒否することだって出来るはずなのに、律儀に……それも、ショーツだけでなくブラまで、何も着けていない状態で)
(男を待っている間、何度も何度も帰ってしまおうかと考える)
(けれど、こうして帰らずにいるのは……ろくでもないことをされるに決まっているのに、どうして従ってしまうのかは……)
(――本当はもう、分かっていて)

……この私を待たせるなんて、良い度胸ね。
一体あなたはこんなところに来て何をするつもりなの?
まさかとは思うけれど、オタク趣味に興味が沸いたなんていうわけではないのでしょう?
(待ち合わせの時刻通りに現れた、明らかに秋葉原に馴染んでいない風貌の男を……腕組みしてを見上げる)
(いつもより少しだけ強気な態度になっているのは、ここがホームグラウンドだからか、弱気な心を悟られたくなかったからか――)
(中央通りへと流れていく人の波を視界に入れつつ、どこへ行って何をしたいのかも聞いてみる)

【……お待たせ】
【こんな書き出しにしてみたけれど、大丈夫だったかしら?】
【実在の街が今回の舞台……というわけで、具体的なスポット名も織り交ぜてみたけれど】
【知らない部分、伝わりにくい部分があれば、適当に流してもらって支障ないから】
223黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 14:50:15.40 ID:???
【御免なさい、一つ訂正を】
>>222の本文の最後の行「どこへ行って何をしたいのかも聞いてみる」は】
【正しくは「どこへ行って何をしたいのか『を』聞いてみる」よ】
【たった一文字だけれど、意味が変わってくる……かもしれないから、一応】
【気にならないようであれば、忘れて】
224 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 15:17:38.51 ID:???
>>222
(郊外暮らしらしく、普段はどこかへと行くにしろ車に乗ることの多い身分)
(久々に公共交通機関を、それも会社勤めなどしたこともないためまったく使う機会の無かった山手線に利用してしばらく)
(降りる客に少々異質な人と、不思議なことに観光客らしき外国人の比率の高い秋葉原駅で降りる)
(スマートフォンのナビと駅の案内板を併用して目的地へと向かう)
(ICパスなど持っているはずもなく、切符を使って自動改札を抜けて、少し離れた所に)
(待ち合わせ場所として指定された所へと向かえば、そこにはどこか恥ずかしげに俯く黒猫が居て)

お待たせ。
そうだね、オタク趣味にっていうよりは、黒猫ちゃんの趣味に興味が出たってとこかな?
何度も会って、色々してるけど、黒猫ちゃんのことよく知ってるわけじゃないし。
(泊まりでの行為というのも何度も経験している)
(漠然とした、それこそ食べ物の好き嫌いや家事の類)
(あるいは特定の時間になるとアニメを見始めることなんかは知っているが、深い所では知らない)
(それについて興味があると、彼女自身のことが知りたいということを伝え)
ところでさ、その服似合ってるよ。
黒猫ちゃんにぴったりだし、ここの雰囲気にも……多分合ってるんじゃないかな?
(どこか異質な、浮いているのは自分の方といった雰囲気の中で)
(それでも秋葉原の空気に負けないような存在感を持った服装をした黒猫へと賛辞を投げかける)
……元が可愛いと得だよね。
(丁度改札に至る途中で見た、自分より体重の有りそうな女性が普段黒猫が着ている黒い衣装のようなものを着ている姿を思い出し)
(少々皮肉めいた呟きを漏らしてしまうが、すぐに手を伸ばすと黒猫の手を取り)
早速だけど、どっか連れてってよ。
普段行くようなとこ回ってくれればいいからさ。
俺はそれで楽しいし、瑠璃は――男連れとか、格好とか、色々新鮮だろうし?
(名前を呼び、下着を身につけていない現状について遠まわしに指摘しながら、エスコートを要求した)
225 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 15:18:37.36 ID:???
>>223
【ごめんね、ちょっと電話入って遅くなった、もう終ったから心配しないでいいよ】
【訂正も了解、そういう風に受け止めて続けてみたから】
【また何かあったら【】でね】
226黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 15:58:43.42 ID:???
>>224
私の趣味に……興味が?
それってつまり、私のことをもっと知りたいって……そういうことなの?
(予想外の答えにきょとんとして、腕組みすら解いてしまった)
(言われてみれば確かに、必要以上に互いのプライベートへと足を踏み入れたことはなく)
(自分だってこの男のことをろくろく――どこか浮世離れしたような生活を送っていることくらいしか知らないのだ)
一体どういう風の吹き回しかわからないけれど……いいわ、そういうことなら案内……してあげる。
(悪い気がしない――と思ってしまったことを、自分自身が一番驚きながら)
(飽くまでツンとした態度は崩さずに、そっぽを向いて誤魔化した)
これ素晴らしさがわかるなんて、あなたなかなかやるじゃない。
いい? これは只の服なんかじゃないのよ、聖なるオーラ、それから邪心を取り払った――
(服装のことに話題が及ぶと、今まであまり披露する機会がなかった分、得意気になって中二ワードを撒き散らし始めるけれど)
なっ……べ、別に、可愛くなんてないわ。
(同じような格好をしている女の人を引き合いにして褒められ、思い切り動揺してしまう)
(そこへ、追い討ちをかけられるかのように手まで握られて)
……だ、だめっ……!
(必要以上に強い力で、振り解いてしまった)
とも……知り合い、が……いたら、困る……から。
(ほんの少しだけ申し訳ない気持ちになって、言い訳する声が小さくなる)
そ、それに……勝手に決めつけるのはやめて頂戴。……私だって男の人と秋葉原を歩いたことくらい、あるわ。
(聞こえなくても構わないと思いつつ、もう一段階小さな声で付け加え)
(エスコートするべく、人の流れに沿って先を歩き出す)
(今日に限っては、色々なことがいつもと違いすぎて……どう振舞っていいのか、難しくて……)

え、えーと……どこかに連れて行ってと言われても、どこへ行けばいいのやら。
私が普段よく行くのは、ラジオ会館でフィギュアを見たり、アニメショップで同人誌を見たり……
ゲームセンターに行ってゲームをしたり、あとは……メイド喫茶に行ってお茶をしたり……?
とりあえずここの通りを歩いていこうと思うから、気になるところがあれば声を掛けて頂戴。
(休日で歩行者天国になっている中央通りまでやってくると、初めての秋葉原観光らしい男に合わせてゆっくりと歩き出した)
(リュックを背負ったオタクの集団がいたり、チラシを配るメイドさんがいたり)
(見慣れた秋葉原の光景に、今だけは下着を身につけていないことも忘れ、ウキウキしてしまう)
今日は随分と人が多いわね。みんな他に行くところがないのかしら。
――あ、ちょっと待って。あれは……!
(気になるところがあれば声を掛けて頂戴――と言ったにもかかわらず、気になるところがあれば足を止めるのは自分ばかりで)
(アニメショップの前で「新作同人誌入荷!」のポスターを見かければ吸い込まれていき)
(クレーンゲームの前で「新作ぬいぐるみ入荷!」のポスターを見かければそわそわとして)
227黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 16:04:03.13 ID:???
>>225
【全然気にしていないわ。むしろもっと電話をしてもらってちょうどいいくらいよ】
【それじゃあ私も【】は一度閉じるわね……と言おうと思ったのだけれど、一つだけ】

【どこまで秋葉原観光に力を入れていいものか迷ってこんな風にしてみたけれど……】
【もっと飛ばし気味に、或いはもっとゆっくりと――要望があれば、本文で振ってくれれば応えるから】
228 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 16:19:33.29 ID:???
>>226
――説明はとにかくとして、可愛いと思うよ。
黒猫ちゃんの場合、元がいいからね、何着てても似合うし。
あ、さすがに可愛い系じゃないとキツいだろうけどさ。
(自分のホームだからだろうか、いつもよりもどこか饒舌で、それでいて薄暗い空気というものが失せているように感じられた)
(もっとも影の部分については、自分が原因にあるのも間違いないわけで)
(手を取った瞬間の過剰なほどの反応に、少し驚いてしまう)
……なるほど。
気になる人に彼氏持ちって思われるのは困る?
(小さく笑って、特に怒っていないことをアピールするように払われた手を何度か開閉してから身体の横へ下ろす)
(同時に男性の影を匂わされてもまったく動じた様子が無いことを伝えるように少しからかい)

さっきの話だけど、黒猫ちゃんのこともうちょっと知りたいって思ったのが動機だからさ。
行きたいように歩いてくれれば、気になったことは聞くよ。
(自分には良く判らない単語も混じる説明を受け、歩き始めた黒猫の横へ並んで歩き出す)
(店のノボリだか垂れ幕だか、やたらと大きなアニメキャラのそれに驚いてみたり)
(まさしく自分が想像する、ステレオタイプなオタク像やメイド像に逆に感心してしまったり)
(パンクな格好をした、恐らくはV系バンドの面子を見て黒猫と似た系列なのだろうかと交互に見比べてみたり)
(観光丸出しの、風貌だけでなくそういった部分でも浮いた状態で歩いていく)
(そんな中、あっちへこっちへと吸い込まれていく、年相応なはしゃぎ方をする彼女に引っ張りまわされ)
(早速、同人誌なんていう自分からすれば想像もつかなかった世界を見せてもらう)
(外に出た時、なんとなく日の光が自分を照らしすぎている気がしたくらい、アンダーグラウンドな雰囲気を味わった直後のゲーセンにて)

――何か、欲しいのあるの?
(どういうゲームをやるのかとついて歩いていると、クレーンゲームの前で足を止める黒猫)
(そわそわとした様子に、やればいいのにと思うと同時に、不意に思いついて黒猫の隣から離れると)
(財布を取り出すと傍にあった両替機で札を崩して、百円玉を幾らか仕入れて)
欲しいの、コレ?
ちょっとやってみるからさ、もし取れたらご褒美くれない?
(手の中でコインを弄びながら、ちょっとした提案をしてみせた)
229 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 16:21:26.98 ID:???
>>227
【本文で振ってみたよって報告ついでに、あと1つだけ】
【今日は何時ぐらいまでいけそう? こっちの方は19時くらいまで大丈夫だよ】
【それだけ、答えてくれたら返事せずここは閉じちゃうからね】
230黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 16:46:02.14 ID:???
>>228
(好きなアニメの同人誌を見つければはしゃいでしまい、気になるグッズの前では購入するかどうかを真剣に悩み――)
(桐乃や沙織といる時ほどではないにしろ、それなりのテンションで秋葉原観光を続けていく)
あ……ご、ごめん、なさい。引っ張りまわして、しまって……。
(三軒目のアニメショップを出た頃になってようやく、こういう世界とは無縁の人生を送ってきたであろう男のことを気遣って)
(ここならそこまでの抵抗はないだろうと、ゲームセンターの前で足を止めた)
(……まぁ、欲しい景品が目に入ったからというのが一番の理由なのだけれど)

(とことこと、お目当てのクレーンゲームの前まで進んでいって)
(大好きなアニメの主人公を可愛らしくデフォルメ化したぬいぐるみの前で、目を輝かせた)
べ、別に、どうしても欲しいというわけじゃ――
(ハッとしてすぐにその場から立ち去ろうとするけれど、自分よりも先に、男がどこかへと行ってしまい)
……あなた、こういうの……出来るの?
(すぐに百円玉を何枚か手にした男が戻ってくると、怪訝そうな表情で聞き返した)
(欲しいか欲しくないかと聞かれたら……もちろん欲しいけれど)
(ある程度クレーンゲームの経験がある自分から見てみても、取るのは少し難しそうで)
(一体この男にどれ程の腕前があるのか……いずれにしても無理だろうと決めつけてしまった。だから)
いいわ、万が一あなたがこの景品を手にすることがあれば……望みを叶えてあげる。
(値踏みするような目線で男を見遣り、提案にのってみた)

【こっちで纏めてお返事させてもらうわ】
【私もその時間までは大丈夫だから、19時を目安にしましょう】
231 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 17:06:31.26 ID:???
>>230
本当に?
なら、ご褒美目当てになりふり構わず本気出しちゃうよ?
(とりあえず100円崩したので10枚、筐体のパネルの上にじゃらっと置いて)
(出しっぱなしだった財布から一万円札を抜き出す)
(財力という名の本気を見せ付ける――というのは冗談で、すぐに財布に戻すとポケットに入れて)
昔そこそこハマってたんだよね。
だからちょっとしたテクぐらいは知ってるよ。
(自信たっぷりに口にすると小銭を入れる、かと思えば一旦筐体へと背を向けてしまい)
すいませーん、これ位置直してもらえます?
(傍に居た店員、それも話が通じそうなタイプへと声をかけた)
(横に可愛らしい女の子を連れた、服装こそちぐはぐながらデートと思わしき男女)
(こっちが愛想良くしていれば、店員の方も気を回してくれるというわけで)
(あっという間に元の位置……よりも取りやすい位置へと積みなおされた)

――セコいと思う?
可愛い女の子からのご褒美があるなら、これくらいするもんだよ、男って。
(黒猫が欲しそうにしていたから、というのが一番の理由だが、そこは伏せておく)
(店員が居なくなった所で早速100円玉を5枚投入し、3クレジット取得すると操作を開始すると、)
(分厚いガラス越しにお目当てのぬいぐるみへ向かってアームを動かしながら、後ろの黒猫へと告げた)
(――ここまでお膳立てが整っていれば、少しは遊んだこともあるため一発で取ることができた)
(残ったクレジットは適当に浪費して、さっきの店員への礼儀として無駄取りは控えて)
はい、どうぞ。何かのキャラ?
そうそう、ご褒美だけどさ……一緒にプリ撮ろうよ。
アキバ記念か、初のお出かけ記念って感じでさ。
(秋葉原のゲームセンターだからといってビデオゲームだらけというわけではなく)
(プリクラのコーナーはちゃんと存在していた)
(入る前に目をつけていたそこへ一緒に行こうと、左手でぬいぐるみを差出し、同時にさっきのリベンジとばかりに右手を差し出してみせる)
232黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 17:41:00.52 ID:???
>>231
あなたが本気になったところ、一度くらい見てみたい気もするけれど――
(と、言ってる傍から一万円札を出し始めた男に目を丸くして)
(それはすぐに仕舞われたけれど、一万円を賭ける覚悟があるのならば、もしかしたら本当に取ってしまうかもしれないと思わされた)
(それだけでなく、人当たりが良さそうな口調で近くの店員に声を掛け)
(あっという間に景品の位置を取りやすい位置へと移動させてしまって)

どうやらあなたのこと……見くびっていたみたい。
見かけによらず経験も豊富そうだし、わかっていれば……こんな提案のらなかったのに。
(一万円どころか百円一枚でお目当てのぬいぐるみが落とされていく様を目にすると、何よりも先に感心してしまった)
これはマスケラという世界で一番素晴らしいアニメに出てくる主人公で、来栖真夜というの。
世界で一番好きなキャラクター、よ。
その、取ってくれて……あ、ありがと……う。待って、かかったお金はちゃんと払うから。
(そういう関係じゃないから――と、ごそごそ財布の中から五百円玉を取り出し、男へと手渡そうとして)

――は? プリクラ!?
(予想外も予想外のプリクラを撮ろうという提案に、そのまま固まってしまった)
(写真を撮られるのは不慣れで、桐乃たちとだって数えるほどしか撮ったことがないのに、どうして、この男と――)
(……でも、約束をしてしまったから。それを破るわけにはいかないから)
あっさりとクレーンゲームを成功させてみたり、プリクラを撮ろうと言ってみたり……あなたのこと、ますますわからないわ。
言っておくけれど、私……あんまり撮ったこと、ないから。いろいろ聞かれてもわからないから。
それでもよければ……だけど。
(ぶっきらぼうに告げ、まずは差し出されたぬいぐるみを受け取り)
(差し出されたもう片方の手に……躊躇いつつ、指先で触れてみた)
(断じて恋人同士なんて甘ったるい関係じゃないのに……こうしてみれば、そうとしか見えないはずで)
(……何とも言えない気持ちに、なる)

あれとか、どう……かしら?
(プリクラコーナーへと進むと、列のできていない、端っこの方にあるプリクラ機を指差して)
233 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 18:01:36.13 ID:???
>>232
いつも本気なんだけどね、黒猫ちゃんとする時は。
ん? いや、いいよ、プレゼント。
いつも可愛く鳴いてくれる黒猫ちゃんへ、俺からの気持ちってことで。
それに、世界一好きなキャラだって言うなら、お金でやり取りするのも変じゃない?
(ゲーセンの音にかき消され、二人以外には聞こえないくらいの声で呟いてから)
(差し出された500円玉に首を横に振る代わりにぬいぐるみを横に振って否定を示し)
(適当に上手いこといってお金を受け取ることについてはやんわりとながら断固拒否しておく)

そう、プリクラ。
女の子とゲーセン来たら撮るの基本じゃない?
大丈夫、俺がそこそこ知ってるから。
(ぶっきらぼうに、大体そういう時は照れているか困っているかの黒猫に笑顔で答えると)
(ぬいぐるみを渡すと共に、おずおずと触れてきた指先を捕まえ、しっかりと手を繋いでしまう)
(細い指、いや、そもそも手自体がまだ小さな、触れてみて改めて幼さを実感する少女)
(高校生だと言うがそれが未だに信じられない時があるくらい細く小さい彼女の手を引き、歩いていくと)

何となく黒猫ちゃんらしいね。
気持ちはわかるけど、可愛いんだからもっと堂々としちゃっていいのに。
(店内で自分からすれば似たような、恐らく黒猫に言えば大違いだと主張するような)
(いわゆるロリ系やゴス系に身を包んだ子たちを何人か見た)
(しかし、誰一人として黒猫以上だとは思えず――ちょっとした優越感に包まれながら、二人で機械の中に入る)
(さっき崩した残りの100円玉を必要なだけ放り込んでいくと、ガイドメッセージが始まり)
(適当に操作していき、フレームも勝手に選んでしまえば、撮影前の状態まで持っていってしまい)
黒猫ちゃん、そこ立っててね。
そうそう、そこ……髪とか準備いい? いくよ?
(やや前の方、中央より少しだけ左にに彼女を立たせ、自分はその右側に立つ算段を整えると)
(撮影開始のボタンを押し、すばやく彼女の隣、少しだけ後ろに立ち、両肩に手を添えるようにして位置を取り)
――瑠璃、こっち向いて。
(1枚目を撮る数秒前、呼びかけるとこちらを向いた瞬間に唇を奪おうと)
234黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 18:31:18.83 ID:???
>>233
プリクラ撮るのって、きほん……なの?
……こ、この私を俗世の人間なんかと一緒にするのはやめて頂戴。
あなたがそこそこ知ってるって言うのなら、任せる……から。
(おずおずと触れた指先は、当然のようにしっかりと包み込まれてしまい)
(ついさっきまで自分がエスコート役をしていたはずなのに、今は手を引かれて)

だから、可愛くなんかないって……言ってる、のに。
(秋葉原であっても、プリクラコーナーがはしゃいだ女の子たちで賑わっているのは同じで)
(どことなく居心地の悪さを感じながら、逃げるようにして機械の中へと入っていく)
え、えっと……。
(久し振りのプリクラは、男と二人だけになってしまったことも手伝って、相当に緊張して)
(物珍しそうにきょろきょろとした後は、手慣れた様子でタッチパネルを操作していく男に全てを任せた)
こ、ここで……いいの? え? 髪!?
(撮影へのカウントダウンが始まっていく中、ポーズを考える余裕もなく棒立ちになって)
(両肩に手を置かれたことを何とも思わなかったわけではないけれど、言われるがまま、慌てて毛先に指を伸ばし)
(……そんな風にわたわたしている状態だったから、声を掛けられて反射的に振り返ってしまった)
ん、んんッ……!?
(カシャ――とカメラ音が響くと同時に、キスされて)
な、なな、何し…………!
(慌てて離れた時にはもう遅く、画面には、それこそ俗世にまみれたバカップルが撮るような――キスをしている瞬間の写真が)
(ただ一つ違っていたのは、一人は目をまん丸にして、明らかに驚いた表情を浮かべていることくらいで)

……あ、あなた……こんなことをして、何を考えているの……!?
これ、どうにか出来ないのかしら? どこかにキャンセルのボタンとか……。
(男に問いただすのが先か、キャンセルボタンを探すのが先か……狭いプリクラ機の中であたふたとする)
235 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 18:36:31.79 ID:???
>>234
【確認事項もあるし、続き書いちゃうとギリギリになりそうだから今日はここまででいい?】
【次回、明日だよね? 夜の予定だけど、何時からいけるかな?】
【こっちは21時なら大丈夫なはずだよ】
【あと、キスプリでいい反応してくれて嬉しいよ】
236黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 18:43:42.75 ID:???
>>235
【ええ、それじゃ今日はここまでにしましょう】
【明日の夜は、私も21時からで大丈夫】
【他に確認しておくことはある?】

【……きっ、キスプリとか……! 口にするのも恥ずかしいのだけれど……!】
【それはともかくとして、今日は新鮮で……これはいつもだけれど、楽しかったわ。ありが、とう……(ぽつり)】
【あなた流に言えば……私の私たる部分?】
【そういうところ、今まであまり出せなかったから気になっていて……よかった】
237 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 18:47:53.57 ID:???
>>236
【じゃあ21時からだね、もしかしたら少し遅れるかもしれないけど、その時はちゃんと連絡するから】
【他は……特には無いかな?】
【ロールの方は確認するより隠しておいた方が黒猫ちゃんはびっくりしてくれるだろうし】

【俺も楽しかったよ、黒猫ちゃんらしい部分も出して貰えたし】
【逆に俺も、ずっと可愛がってあげてた分、らしさを出せない窮屈さを感じさせてないかって気になってたから】
【この先も色々と……おっと、言わない方が楽しみになるだろうから、ネタは用意してあるってだけ言っておくよ】
238黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/22(月) 18:55:39.55 ID:???
>>237
【前にも言ったけれど、少し遅れるくらいであれば連絡はいらないわ】
【すぐに不安がって泣き出すような子供じゃないもの、おとなしく待っていられるから……】

【ず、随分と色々なことを考えてくれているようで怖――……た、楽しみだわ(棒)】
【私も私で考えていないわけではないのよ? 機会があれば出していこうと思っているから、そのつもりで】
【あ、あと……最初の打ち合わせで言った、私のお願い……だけれど】
【今回のろくでもないお出かけだと難しいと思うし、また今度……それこそ機会があったらで構わないから】
【どうしてもって思ってるわけじゃないことだけ、伝えておくわね】

【それじゃ、今日は先に落ちるわ。また明日、伝言板で――】
239 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/22(月) 18:58:49.34 ID:???
>>238
【……飲ませてあげるつもりだったけど?】
【流石にかけて汚しては少し難しいかもしれないけど、そっちだって黒猫ちゃんが嫌がらないなら】
【それこそ必死に拭って気付かれないかって気にしながら歩く姿だって可愛いし】
【最終的にはどこかへ連れ込んでっていうのだって面白いしね】
【そういうわけで、一応組み立ての中で可能な限り盛り込もうと思ってるからってことだけ、俺からも伝えておくよ】

【考えてることっていうのも楽しみにしておくよ】
【また明日――今日も楽しかったよ、瑠璃】

【スレをお返しします】
240黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/23(火) 21:31:44.12 ID:???
【◆pcZDVS.MKwと借りるわ】
241 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/23(火) 21:32:46.95 ID:???
【寂しがりの黒猫ちゃんと借ります】
【なんて、最近はもう寂しがりって感じでもないかな?】
【続き、俺からだったね、ちょっと待っててくれる?】
242黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/23(火) 21:42:28.21 ID:???
>>241
【……だって、寂しがる暇がないほど誰かさんが一緒にいてくれるもの】
(ツンとそっぽを向いて)

【それじゃ、このまま待たせてもらうわ】
【ゆっくりで構わないから――と言っても、あなたは早く返してくれるんでしょうけれど】
【電話がかかってきたと言っていたし、もしまだばたついているようであれば、本当にゆっくりで構わないから】

【今夜も……よろしく、お願いします】
243 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/23(火) 21:55:09.87 ID:???
>>234
お、良く撮れてる。
(ツーショットの写真として形になると改めてお互いがお互いに浮いているのがわかる)
(ただ、唇を重ねたことでどういった関係かは伝わってきそうな、いい1枚が撮れていた)
(当然のように慌てふためく姿に、期待通りだと笑みを浮かべれば)

まだ1枚目だよ? あと5枚ぐらい撮って、後で一番いいの選べるよ。
っていうわけで……瑠璃。
(正面にある操作パネルの方へ行こうとする黒猫を捕まえ、引き寄せてしまうと)
(もう一度唇を奪い、そのあたりで時間が来て2枚目が撮影される)
(そのまま口を割り開かせ、強引に舌を潜り込ませ――少しだけ存在した穏やかな時間を塗りつぶすように)
(こちらの自宅で、あるいはホテルか、最も大胆だったところでも車の中が精々だったキスを繰り返していく)
(小さな舌先を絡め取り、敏感な皮膚を擽り、少しずつ黒猫の身体に火を灯していこうと)
(唇だけではなく、肩に添えた手を滑らせ、この街には似合うように思える、普段着には適さないとはいえ可愛らしい衣服へと触れると)
(下着をつけてくることを禁じた胸元へとそれぞれ手先を押し当て、緩やかに撫ではじめて)
(口中から少し水音が響き始めた頃)
………………ん、終っちゃったか。
(そう長い時間ではなかった)
(連続で合計6枚、キスから始まり、舌を入れ、胸も触りはじめ、そこから少しした所で全て撮り終わってしまう)
(物足りないと感じてしまうほどの時間で、ガイド音声がどのショットを使うかと尋ねてきているのを耳にしながら唇を離すと)
(絶対に一番マシな最初のキスを選ぶであろう黒猫に先んじて、愛撫しはじめてからのものを選んでしまう)

――黒猫ちゃん、何か落書きしようよ。
(パネルの傍に据えつけてあるタッチペンを抜き、そのうち一本を黒猫の方へと差し出す)
(まったく悪びれた様子はなく、むしろどこか子供のように悪戯っぽく笑ってさえいて)
244 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/23(火) 21:56:34.78 ID:???
>>242
【もう落ち着いたから安心してね】
【あと、今日のリミットは眠くなるまでだから、黒猫ちゃんが心配しないよう無理の無い範囲で頑張らせて貰うよ】

【こっちこそ、今夜もよろしくね、黒猫ちゃん】
【それじゃ、また何かあったらこっちで】
245黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/23(火) 22:33:01.58 ID:???
>>243
そ、そういう問題じゃなくて、今すぐこれを――
(言いかけたところで、身体が後ろへと引っ張られていき)
(あっという間に一枚目を撮った時以上の至近距離で捕まえられてしまえば)
ん、ぅ……!? ん、っ……ん、んー!
(続きと言わんばかりにくちづけられ)
(唇を重ね合わせるだけでは終わらず舌まで侵入してきたことに、くぐもった声をあげて抵抗してみる)
(けれど――)
……っ、ぅ……ふ、ぁ……。
(とろりとした唾液を絡ませ合いながらするキスに、すぐに力は抜けていき)
(言いつけを守って何も身につけてこなかった胸元に触れられると)
(比較的厚めの布地の上からでも、見る人が見ればわかってしまうくらいには……そこを、勃起させてしまう)
(絶対にしがみつくような真似はしなかったけれど、だからこそ脚がカタカタ震え始めてしまったのを隠せなくて)
――――っ、あ、あなた、こっ、こんなところで何を考えているの!?
(長かったのか短かったのか……ともかく全ての枚数を撮影し終えると)
(タッチパネルへと目をやる男へ向かって、声を荒げた)
(ぺらぺらとした仕切り一枚隔てたすぐ向こうでは、同い年くらいの女の子たちが楽しげにはしゃいでいて)
(……あらためて、思い出させられる)
(ぬいぐるみを取ってもらったって、この男との関係が何一つ変わっていないこと)
(大好きな街を、下着をつけないで歩いていること――)

だ、だから……! あなたのその少しも悪びれない態度はどういうことなの!?
私よりも大人のくせに、こ……こんな、ことして……!
(誘われるようにしてちらりと画面に目をやれば、おそらく一番過激なものが選択されていて)
(慌てて目を逸らし、当然のようにペンも受け取らずに)
……書きたいことなんて何も、ない。
……ここまで好きにしたんだから、最後まで好きにすればいいでしょう。
(ぷいっと踵を返すと、男を一人残し、逃げるようにして機械の外へ)
(キスされた生々しい感触とか、一瞬胸の中に沸いた……いけない気持ちを忘れてしまおうと)
(うるさいクレーンゲームのコーナーへと戻っていき)
246 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/23(火) 22:50:12.12 ID:???
>>245
(邂逅の度に身体に愉悦を刻み込んだおかげだろう)
(若干の抵抗こそあれ、すぐに脱力しはじめる黒猫)
(それどころか服の上から愛撫しているうちに乳首は簡単にしこりはじめ)
(間違いなく興奮しはじめたのがわかって、思わず撮影終了を告げるガイド音声を無視したくなるほど)
(だったというのに、予想よりも強い――拗ねたような抵抗に、黒猫の唾液が付着した唇を舐めて小さく笑う)
これくらい普通だって……少なくとも、俺と黒猫ちゃんの関係ならね。
(これ以上に過激な行為にどれほど及んでいるか)
(尖った胸を擦りながら舌を絡ませる1枚でさえ、家に戻り録画したものを再生すれば生温いくらいだと)
(そう伝えるが――)

……素直じゃない子だなぁ。
そういうとこが可愛いんだけどね、黒猫ちゃん。
(飛び出すように筐体から出て行くのを見送るというわけにもいかず)
(さりとてこのプリクラを置いていくわけにもいかない)
(結局一切書き込みはせずにペンを元に戻し、さっさと出力するように操作を飛ばしていき)
(その後の受け取りまでのタイムラグは、短いが長い、そんな時間となった)
(出てきたものを内側に折って人目に触れないようにしてからゲームセンター内で黒猫の姿を探す)
(目立つ格好だからすぐに見つかるものの、さて、どう声をかけたものか)
(一瞬逡巡したものの、結局のところ、普段通りでいくことにした)

黒猫ちゃん、店から出てなくて安心したよ。
……今のかっこだと、バレちゃってたら大変なことになってたしね。
俺よりもっと悪い人に捕まってたかもよ。
(ぬいぐるみでちょっとした賭けをしたコーナーに居た彼女へと言葉をかける)
(優しい心配の言葉にも聞こえる、同時にさっき確信した、興奮しはじめていた身体と心を煽るための言葉)
(それでも普段よりは申し訳なさそうに見えなくもないのは、アプローチのまずさを自分自身に反省させてのこと)
247黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/23(火) 23:14:01.57 ID:???
>>246
(男から離れれば、ピンクの靄がかかったようになってしまった頭も少しは落ち着くと思ったのに)
(一人になったらなったで、ますます……さっきのキスの感触や、尖って主張し始めた突起を指で擦られる感触)
(それどころか、ここ一ヶ月で教え込まれた色々なことまで思い出してしまい)
……っ、あ……す、すみません……。
(ふらふらとして、通り過ぎる男子グループにぶつかってしまったほどだった)
(結局、一人になったってどうすることもできずに……入口の付近に佇んだまま)

……あなたより悪い人なんて、知らない……。
(暫くして男が戻ってくると、潤み始めていた瞳に力を入れた……けれど)
(まだ興奮が収まっていないことは、鎖骨のあたりまで血色をよくしてしまっていることで一目瞭然で)
(熱くなってしまった胸元を隠すように、片手でぎゅっと押さえ込んだ)
これから、どうする……の?
(もう片方の手は、つい数十分前にしたのと同じようなもどかしさで、おずおずと……男の服を掴んで)
(一人じゃちゃんと歩けないから――と、言葉の代わりに代弁した)
248 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/23(火) 23:35:49.52 ID:???
>>247
(合流する少し前、遠目ながら人にぶつかって謝っている姿が見れた)
(明らかにふらふらした、あのキスと柔い愛撫だけで火照りはじめた様子を確認すると)
(顔をあわせる際には既に笑顔で取り繕っていたものの、口元を歪めた黒猫を嬲る時に垣間見せる部分を一瞬露出させ)

知らないだけで、ホントにヤバいやつって居るんだよ?
黒猫ちゃんぐらい可愛いとさ、俺より強引なやつがきてどっか連れてっちゃって、
あとはそうだね……路地裏でボロボロになってるとかかな。
(アフターケアの違い以外は、結局無理矢理行為に及んでいることに変わりないし)
(更に言えば空き巣と強盗のどちらが悪いかというくらい五十歩百歩な理屈を主張してから)
(露出した皮膚のあちこちが赤く染まっているのを見て、小さく笑い)

どうって……今日は黒猫ちゃんにエスコートしてもらう予定だったんだけどね。
俺アキバのこと全然知らないから、場所とかもわかんないし。
(明らかに期待を含んだ問いかけへと意地悪を返すと、服の端を僅かに掴む手をとり、手を繋ぎ)
(支えを買って出ると共に、今度は僅かな距離さえも逃げられないように)
そうだ……結構歩いて疲れちゃったし、黒猫ちゃんも歩くの大変みたいだから、どこか2人でゆっくりできる場所知らない?
例えば――まぁ、俺この辺わかんないし、黒猫ちゃんがオススメしてくれるどっかってことで。
(例えば、その先は口に出さないが幾つか案は浮かんでいる)
(あえて伝えないのは、自発的に選ばせたいからであり、何のことは無い)
(昨日まで様々なことを教えてきたのの延長線上にある、教育、もっと悪い言い方をすれば調教の一環だった)
249黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/24(水) 00:16:22.80 ID:???
>>248
(表面上は優しいけれど、笑顔の裏では酷いこともいっぱい考えている)
(それが、ここ一ヶ月強で男に抱いた印象で)
(けれど、十分すぎるほど悪い人……の口から、もっと悪い人の例え話を聞かされれば)
(あの夜寂しくてふらふらしていた自分も、もしかしたら路地裏でボロボロになっていたかもしれない――)
(と、想像せずにはいられなくて)
(懐いてるわけではない、心を許しているわけではない……のに)
(離さないで、とでも言うように、ぎゅっ……と、ますます強く服を掴んでしまった)

で、でも……私も、わからない……。
(男の主張はもっともで、でも、こういう時どうすればいいのか)
(もっと言えば、どうするのが正しいのか――幸せにされる悦びを知ってしまった今の自分には、もう正常な判断はできなくて)
(洋服を掴んでいた手を取られ、また繋がれると)
(もうすぐゲームセンターを出て中央通りに戻るというのに、今度ばかりは振り解くこともできず)
(それどころか、縋るように……弱々しく握り返してしまった)
ふ、ふたりでゆっくりできる場所なんて……そんなところ、秋葉原には……カラオケくらい、しか……。
(出された助け舟にあっさりと乗って、二人でゆっくり……さっきよりももっと、シてもらえる場所……を、探してみる)
(けれど、そもそもそんな場所が入用になったことなどあるはずもなく)
(いつものように何か考えがあるのであろう男を、困った目で見上げ……た時)
そ、そう言えば……前に友達と、レンタルルーム……借りたことが……。
(桐乃や沙織、それから京介の四人でパーティーをしたことを思い出し)
(そんな、大切な思い出の場所を挙げてしまった)

【え、えと……頑張って考えてみたのだけれど、カラオケとレンタルルームくらいしか思い浮かばなくて】
【あなたには複数候補があるようだし、そっちを優先してもらって構わないから――】
250 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/24(水) 00:39:39.78 ID:???
>>249
(ゆっくりとした歩調で歩きながら、行き先について考えを巡らせはじめた黒猫に何も言わず)
(しばらくの間、自分の意見を出す時間を与えてみた)
(そうして悩む顔を見て、困ったような視線を受けて……その中に明らかな期待が混じっているのを見て)
(たまらない興奮を覚えて、出てきた案に思わず笑顔で手を伸ばすと、淡いピンクのかかった頭飾りの上から一度撫でて)
……だったら、レンタルルームでも借りてみよっか。
カラオケもいいんだけどね、最近ってどこも監視カメラしっかりしてるし、
そっち行っちゃうと、黒猫ちゃんがして欲しいって思ってることは叶えられないかな?
歌とか聞きたかったけど、それは帰ってからでいいかな。
(そんな大切な場所とは露知らず、逆に言うならば大切な場所だと知っていればより嬉々としてそこを選んだだろう)
(自分が考えていたのは精々今上がった場所以外にはカップル席のあるようなネットカフェと)
(環状線を使ってある程度知ってる場所で降りてホテルへ、といった選択肢程度だったから)
(むしろ丁度いい提案を貰ったくらいだった。
どっちにあるの? あ、レンタルルームなら行く前に何か買って持ち込もっか。
飲み物とかも要るだろうし――あとはコンドームとか、ウチで使ってるような道具とか……色々、ね?
(色々と歩いている中で、多少店構えは秋葉原らしくなっていたものの、アダルトグッズの店も目にしたのを覚えていた)
(どこか不安を隠しきれていない繋ぎ方が嗜虐心を刺激してきていて)
(ついつい、本命の行き先へと向かう前に余計な寄り道がしたくなって、声をかけた)
(そしてそのまま――手を引いて歩き出す)

(連れて行く先は、記憶にあった店の前)
(アニメ系の立て看板や飾りで彩られても、そのいかがわしさは減じることはなく)
(そこへと入るという意思表示代わりに身体の向きを変えると、隣に居る黒猫へ視線を送り)
……ゴム、買っといた方がいいよね?
(結局、初めて買ってきてくれた日から家には封も切っていないコンドームの箱が存在する)
(あれから何度も身を重ねているというのに、一度たりとも使ったことが無いし、使う気も無いのだ)
(この言葉が建前なことくらいは、黒猫にもわかるはず)
(手を引いて、いかがわしい店構えをした雑居ビルの上階にある店へと、黒猫を連れて入ろうと)

【むしろ新しくいい選択肢を貰ったって感じで嬉しかったよ】
【嬉しさのあまりいい寄り道先が思いついちゃったくらいだから……ちょっとだけお預けってことで許してね】
251黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/24(水) 01:29:08.30 ID:???
>>250
……こ、子供じゃないんだから、撫でたりしないで。
(と言ってみたものの、頭を撫でられれば)
(自分が出したレンタルルームというアイディアを気に入ってもらえたことがわかって、ほっとしてしまって)
(強がりつつも、俯かせた頬がほんの少しだけ紅潮する)
(男に手を引かれ、さっきよりもずっとゆっくりとした歩調で歩きながら)
(カラオケの監視カメラの話題を振られると、見透かされている通りで……返事に詰まってしまった)
……そこは、多分……監視カメラ、なかったと思うわ……。
(どうしようもなくなってぽつりと呟いた言葉は、肯定以外の何物でもなく)
わ、わたし、歌とかそういうの、歌わないから。
カラオケもほとんどしたことないし。絶対に歌ったりしないからっ……。
(誤魔化すように、ワンテンポ遅れて声を荒げた)
えっと、レンタルルームは――
(ここからそう遠くないところにあるレンタルルームの方角を指差し、そちらへ向かって歩き出そうとした途端)
え……!? ま、待って……!
飲み物はともかくとして、コ――……道具!? いら、いらない、必要ない……!
(今日何度目になるのかわからない予想外の提案に、丸い瞳を更に丸くさせて)
(けれど、手を解いてどこかへ行くわけにもいかず)
(というより、ここ以外――キョウスケのところ以外、どこにも行くあてなんかなくて)

こ、ここって……。
(連れてこられた先は、一見デパートのような構えの建物で)
(でも、ここが普通のデパートでないことは、秋葉原でよく遊んでいる人なら誰もが知っていると思う)
(とはいえ、流石に足を踏み入れたことはなく)
……………………。
(確認を取るように向けられた男の視線に、首を振ることも、頷くこともできなかった)
(ゴムを買うつもりで来たわけではないことは……今までのことからわかっている)
(けれど、それなら何を買いに来たんだろう……? というところまではわからない)
(わからないなら、不安なら……拒否すればいい、のに)
(涙目になって見返すことしかできないのは、結局従ってしまうのは、ここまでの教育の成果と)
(最後は必ず気持ちよくなれることを知ってしまっているから、であって)

(――引っ張られるようにして、店内へと入っていく)
(所狭しと置かれたアダルトグッズに囲まれて、視線のやり場がなくて)
(さっき以上にぎゅっ……と手を繋ぎ、赤い顔を隠すようにして歩いていく)
……見られてる、気がする……。
(男の人は沢山いるものの、お店がお店だけに女の子は一人もいなくて)
(自然と注目を集めてしまうことも恥ずかしかった)
(まるで「今からこの人と大人の玩具を使ってエッチなことをします」と宣言しているようで)

【た、多分あそこのことだろうと思ったけど……】
【でも、中まではわからないから……こんなに時間をかけたのに、返しただけで御免なさい……】
252 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/24(水) 01:32:33.20 ID:???
>>251
【……こっちこそごめんね、実はそこまで考えてなかったというか】
【恐らく黒猫ちゃんが思い浮かべてくれた場所、今返事見て思い出したって正直に答えるよ】
【変なとこで負担かけちゃったね…ただ、真剣に考えてくれたって思うと嬉しかったよ】

【と、それとちょっとレス返すには時間足りなそうだから、今日はここまででいいかな?】
【次だけど、黒猫ちゃんはいつが空いてる?】
253黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/24(水) 01:45:38.51 ID:???
>>252
【………………!】
【う、うぅぅ……ど、どうすればいいの……勘違い、恥ずかしい……】
(真っ赤になった顔を覆って小さくなる……)
【私の方こそごめんなさい、文面から勝手に推測してしまっただけのことだから、本当に気にしないで?】
【適当に、適当に……】

【私も次のあなたのレスまでしか持ちそうになかったからちょうどよかったわ】
【次は……土日のどちらかか、来週であれば融通がきくと思うけれどどうかしら?】
【昨日今日と会ってもらったわけだし、来週でも……とにかく、無理のないようにして頂戴】
254 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/24(水) 01:50:39.03 ID:???
>>253
【…………よしよし】
(何となく可哀想になったので頭を撫でておき)
【けど、行ったことないけどそういう場所って認識できたなら色々と幅をつけれるかもしれないし】
【次回までに色々と考えておくよ……買うものも含めてね】

【週末だと……土曜の昼は空いてる?】
【駄目だったら来週、今の所今週と同じで月曜の昼と火曜の夜は空いてるけど、黒猫ちゃんはどう?】
【こっちこそ2日連続で会って貰ってるし、無理はしなくていいからね】
255黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/24(水) 02:00:10.73 ID:???
>>254
【…………ぐすっ】
(今だけは「子供扱いしないで」と言うのも忘れ、素直によしよしされておく)
【あ、あの、私だって本当に行ったことないのよ? 通りがかったことはあるけど、中までは――】
【……って、そうじゃなくて! だから、あの、色々考えなくていいから……!】
【別に、何も買わずに出てきたっていいわけだしっ……】

【土曜のお昼なら大丈夫、だと思うわ】
【月曜日のお昼と火曜日の夜については多分空けられると思うけれど……ひとまず土曜日に会いましょう】
【あなたと会うにあたって断じて無理はしていないから安心して頂戴】
【いつも楽しい時間を……ありが、と】

【あまり引っ張ってしまっても良くないでしょうから、これで落ちるわ】
【土曜日の13時(でいいのよね?)にまた――おやすみなさい】
256 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/24(水) 02:03:48.72 ID:???
>>255
【何かは買わなきゃもったいないし、それに少しは回って黒猫ちゃんの反応見てみたいしね】
【……今日の落ち込み具合に免じて、手加減はしてあげようかな?】
【でもそうすると黒猫ちゃんには刺激不足かもしれないし……悩みどころだね】

【それなら土曜のお昼、そう、13時からでよろしくね】
【俺も月曜と火曜については都合はつけておくから、また当日にどうするか決めよっか】

【こっちこそ、今日も楽しかったし、日頃からも楽しく過ごさせてくれてありがとう、瑠璃】
【また土曜日にね、おやすみ】
257暁美ほむら ◆rtFVszjShk :2012/10/24(水) 21:14:06.92 ID:???
【場所をおかりするわ】
258美国織莉子 ◆Gsd9xqRHHo :2012/10/24(水) 21:23:19.47 ID:???
【では、スレを借りさせていただきます】

……ええ、あの子はこうしている内に、いつの間にか眠ってしまっていたから。
(僅かに眼を伏せ、その寝顔に思いを馳せる)
(ちくりと、胸の奥が疼くように痛んで。けれどそんな痛みも胸の奥に秘して)
(それが却って、鼓動を早める一因にもなっているような気がして)
同じ……ええ、そう。そのはずよね。
ぁ……く、ふ。
(襟首から入り込み、首筋や鎖骨を撫でる手の感触がこそばゆい)
(切なげに吐息を漏らし、逃れるように上へ向けようとした視線すら)
(その手に手繰り寄せられて、互いの視線が絡まりあって)

あ……貴女が、何をしようとしているのか。
何も解らないわけじゃ、ないわ。それに、視えないわけでもない。
(けれど、それを視てしまうのは酷く無粋も過ぎるもの)
(だから今は、今だけはその聡明さも先を見通す眼も閉ざして)
ええ、今度は……貴女から。
(重ねた手に僅かに力が篭る。緊張した面持ちで瞳を閉ざして、そして)
(僅かに開かれた口元からは、赤い舌が小さく覗いていた)
259暁美ほむら ◆rtFVszjShk :2012/10/24(水) 21:45:29.13 ID:???
……少し、妬けるわね
(言葉にして話題を振ったのは自分ではあるが、彼女のこんな表情を簡単に引き出す)
(その名前にぽつりと漏らす。)
…………こんな触り方も始めてされる?
(せつなげに声を漏らし、瞳を揺らす彼女にぞくり、と背筋が粟立つのを感じる。)

そう……流石は、と言ったところかしら。
でも、さすがに恥ずかしい?
でも、今だけ今このときだけは未来(さき)を見るその眼を私(いま)に向けて……
(顎を撫でていた手を添えると懇願するように頬にキスを落とし)
(重なった手を握り返す、緊張しているその手を安心させようと……)
んっ、ちゅ……る…ん…っぁ、れろ……ぴちゃ……ちゅく……
(唇を重ねて誘うように艶かしく揺れていた舌先を捉える。)
(丹念に舌先を絡め、ゆっくりと慣らすようにして)

【それじゃ、今夜もよろしくお願いするわ。】
260美国織莉子 ◆Gsd9xqRHHo :2012/10/24(水) 22:03:19.47 ID:???
それが私たちなのだから。しかたないわ。
(ずき、とその言葉を口にしたほむらの表情に、また胸が痛くなった)
それでも今は、貴女を見ているわ。貴女の孤独を、受け止めてあげるから。
(身を寄せて、そのまま軽くそっと頬を擦り寄せて)
……ぁ、っ。ええ…くすぐったい、ような…不思議な……ゃっ。
(首筋を何度も指先がなぞるたび、寒気にも似た不思議な感覚が肌を巡って)

それは……そう、ね。
恥ずかしくもあるし、怖くもあるの。
(未来を識る眼を持ったからこそ、分からないことが怖くなる)
(故にこの未知の感触はどうしようもなく恥ずかしく、恐ろしく)
(そして、それでもどうしても焦がれてしまう、不思議な感触だった)
んっ……ぁ、んぅ…………っ、ん。ちゅ…ぁ。
(再び唇が重なると、重ねた手が、身体が小さくぴくりと跳ねる)
(驚くまもなく唇を割り入ってきた柔らかな舌先が、怯えて震える舌先を捉え)
(柔らかな感触同士がふれあい、擦れあう奇妙な感触を伝えてきた)

ちゅ……ん、ぁ…ふぁ、っ。
(啄ばむように絡められた舌先は、いつしかその全体を絡めあうようになっていて)
(熱くて柔らかな舌が絡めあうのが、上顎をざらりと舐めあげるのが、気持ちいいと感じてしまって)
(知れず、こちらからも積極的に舌を伸ばして絡めていた)
261暁美ほむら ◆rtFVszjShk :2012/10/24(水) 22:27:25.95 ID:???
(自分でもわかっていることを改めて口に出されてただ笑うしかなかった。)
(二人の相互に依存し合うような絆はわかっているはず。)
(だけど感じてしまう痛みは切なくて)
ひゃぅ…………
(そんな自分の思ってることが見透かされたのか柔らかく、温かな感触が頬に)
(目尻がふわふわの髪がくすぐり小さく声をあげる。)
うん、ありがと…………
(かけられた優しい言葉にぽうと頬を染め)
(猫のように身を寄せ、彼女の温もりをさらに求めようとして)
織莉子………敏感、可愛い。こっちは?
(繊細な肌をくすぐり、今度は背骨をなぞるように背中を指先でなぜ)

安心して、慣れれば心地よい……
深く、受け入れてもらえているようでとても安心するもの。
(ひくりと背中を震わせる彼女の様子を触れた手、絡む舌先で感じる。)
んぁ、あ……ちゅ……くち、る……んんっ……はぁ………
(差し込み、愛撫している内に伸びてくる舌を自分の口内に招き入れる。)
(軽く吸ってみたり、甘く噛んでみたり様々な刺激を与えて彼女の反応を楽しむ。)
んむっ、はぁ………あぅ…ちゅく、くち………
(熱のこもった息づかいで夢中でそれを繰り返して)
262美国織莉子 ◆Gsd9xqRHHo :2012/10/24(水) 22:47:59.52 ID:???
(寄せられたその身はあまりにも小さくて、か細くて)
(こんな小さな身体で、たった一人で無限の迷路を渡ってきたのかと思うと)
(その道程が、どれほど過酷なものだったのかが想起され、思わず目元が熱くなる)
ごめんなさい。……私では、今しか貴女を埋めて上げられない。
貴女がいつか、本当に満たされる日が来ればよいのだけれど。
(こみ上げるものもそのままに、ぽろぽろと涙を零しながらほむらを抱きしめて)
〜っ……ゃ、ゃぁぁっ。
(背筋をつぅ、、となぞられると、全身から力が抜けてしまって)
(そのまま腰が砕けたように、ほむらの方に崩れ落ちてしまう)

ええ、ちゅ……ん、っぁ。感じる、わ。
私と貴女が深いところで繋がっている。それが、よくわかる。
(より深いところ、身体の央に近いところで交わっている)
(その感触が更に鼓動を早めさせ、思考が白く熱く染め上げられていく)
ん、ふ……っ、ちゅ、あむ……ぅ、き、ゃぁ。
(ぴちゃ、と唾液が弾ける音がやけに鮮明に耳に響く)
(口の奥に溜まった、二人の唾液が混じったそれをこくりと飲み干すと)
(更に身体が熱くなってしまうような気がして)
……気持ち、ぃ。ん、ちゅ……ちゅっ。
(その熱に浮かされるように、何度も口付けを求めて)
263暁美ほむら ◆rtFVszjShk :2012/10/24(水) 23:11:24.45 ID:???
あたたかい…………
(零れた雫がそのまま自身の頬を濡らす――過酷な選択をもこなせるとはいえ)
(本来は心優しい少女なのだろう、こんな自分を想い涙を流してくれるのだから。)
今だけを望むのが正しいのでしょう?
これでも聞き分けは良い方なの。あなたのはじめての一つ、もらったしね。
(くてん、と脱力した彼女を抱き止め指先でふわふわな髪の感触を楽しみながら)

んっ、はっ………あん…む…んく……
(息を切らせ、混じり合う唾液を小さく喉を鳴らし、飲む。)
(耳につく水音や、肌に近づく体温)
んっ、ぅ……わたし…も…はぁ……きも…ち…ぃ
あんっ……ぅ……はぁ……
(息をつく暇も、言葉を発する手間も惜しんで求め会い)
(不意に唇を離すと熱に浮いた表情でじっと見つめる……)

【このまま飽きるまでキス、で締めるのも悪くないわね。】
【というか最後まで求めてしまうのも………と思い始めて来たわ】
【なにか希望の方針とかあるかしら?】
264名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 23:24:49.64 ID:???
ほむほむ
265美国織莉子 ◆Gsd9xqRHHo :2012/10/24(水) 23:33:27.92 ID:???
ええ、分かっている。分かっているの。
私達はそうするのが正しいんだって、分かっているのよ。
……けれど、私は忘れないから。
貴女が私達の仲間だった事。……そして、私のはじめてを奪った事も。
(力の抜けた身体を預け、受け止められている安心感に浸りながら囁いて)
例えいつか、私達の道が違える時が来たとしても。
(不安な影は拭えない、それが、今は途方も無く悲しくて)

っ、は……ぁっ。
(唇が離れ、互いの熱っぽい眼差しには最早、お互いの姿しか映っていない)
あ……ほむら。
(呼びかけようとして、少しだけ躊躇ってから照れくさそうに名前を呼んで)
……これで終わり、というわけではないのでしょう。
もっと、知りたいと思うわ。……ね?
(静かに身を寄せて、上目遣いにそう問いかけた、けれど)

『織莉子ーっ!ただいまーっ!』
(と、遠くの方から元気な声が聞こえてきてしまうのだった)

【希望、というかいきなり始めてしまったけれど】
【締めるとすれば、きっとこういう形が一番かな、と思うの】
【ちょっと性急かもしれないけれど、ね】
266暁美ほむら ◆rtFVszjShk :2012/10/24(水) 23:49:53.86 ID:???
…………残酷な言葉ね。
(覚えている、忘れない――その残酷な響きに、自分にとっての記憶の軽さに)
(ため息を吐くように言葉をだす。)
…………
(そして願った。ここが旅の終着点になればいいと――)

織莉子…………
(名前を呼んで、呼んでもらって頷こうとしたときに――)
(声、元気でどこか芝居がかったような陽気な口調。)
(そして元気な足取り――――)
お預け、ね。
(呟き、最後に唇を落とす――それがスイッチになったかのように)
(表情を消し、黒い魔法少女の装束を纏い盾に手をかける)
(織莉子をなによりも思うもう一人の黒い魔法少女がここにたどり着くまでに身なりを整え)
(誤魔化す算段を――――)

【ふふっ、とても妙案ね。】
【では私はこれで〆とさせてもらうわ。】

【数日に渡って付き合ってくれて本当にありがとう。】
【楽しくやらせてもらったわ、おつかれさま。】
【また機会があればその時はよろしくお願いするわ】
267美国織莉子 ◆Gsd9xqRHHo :2012/10/25(木) 00:11:08.89 ID:???
続きがあるわ、この言葉には。……だから、貴女も覚えていて。
貴女が通り過ぎてきた無数の時間の中には、貴女と共に在れた私が居る。
だから、貴女は決して独りじゃないわ。できれば、覚えてて欲しいの。
(額を触れ合わせ、そっと言葉を呟いて)
(願わくば、これですべてが終わって欲しい)
(例えそうでないにせよ、一欠けらの希望でも、彼女に与える事ができたのなら、と)

……ええ、どうやら時間切れね。
(それはまるで魔法が解けたかのように、紅潮した頬が、潤んでいた瞳が冷たいそれに変わる)
(内心ほっとしたような、それでいてどこか残念なような)
(そんな複雑な気持ちを抱えつつも、見た目は既に平静を保っていて)
ぁ……っ。
(けれど、それがまた揺らぐ。軽く押し当てられた唇に)
(一瞬だけ泣きそうな表情を浮かべて、唇を噛み締め、それをぐっと堪えて)
(手早く衣服や髪の乱れを整えながら、柔らかなベッドから腰を上げて)
……もう少し、ゆっくりしていても大丈夫よ。
キリカには、私から話しておくから。
(放たれた言葉はもう、どこか冷ややかな空気を帯びたそれで)

それじゃあ、また会いましょう……暁美、ほむらさん。
(最後に小さく頭を下げて、そして寝室を後にした)
(遠くで聞こえる声が、二つ)

『やあ織莉子、今日も鹿目まどかは無事だったよ』
『そう、ご苦労さまね、キリカ。それじゃあお茶にしましょうか』
(そして、二つの声はそのまま遠ざかっていった)

【ええ、多分最後はこうなるんじゃないかと、ずっと思っていたの】
【気に入ってもらえたのなら何よりよ】

【こちらこそ、とても楽しませてもらったわ】
【また会える未来はまだ視えないけれど、その日がいつか来る事を】
【楽しみに待たせてもらうわ。おやすみなさい、ありがとう】
268暁美ほむら ◆rtFVszjShk :2012/10/25(木) 00:18:24.49 ID:???
【そちらも楽しんでもらえたならなにより。】
【見えない縁に期待を馳せるとしましょう。お休みなさい。】

【スレをお返しします。】
269 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 00:39:31.08 ID:???
【お借りします】
270C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 00:40:15.82 ID:???
【借りるぞ】
271 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 00:42:01.63 ID:???
>>270
【改めてよろしくお願いします】
【こっちはファンタジー系のオークそのままで大丈夫ですか?】
272C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 00:46:35.62 ID:???
【ああ、世界観はあまり気にしないで暴れてもらって結構だ】
【死なないんだ、、いい苗床になるだろう?】
273 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 00:49:08.35 ID:???
>>272
【ですね、でしたら多少乱暴に扱うプレイでも大丈夫ですか?】
【暴力だったり、こっちが複数をロールしたりといった感じで】
274C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 00:59:10.14 ID:???
【そうだな、壊れない体を理由に徹底的に苗床として輪姦も】
【…隣には壊れてボテ腹のカレンとかな…】
【面白いぞ、ふふふf】
275名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 01:00:50.47 ID:???
ピザ
276 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 01:02:44.74 ID:???
>>274
【では周りでは同様に捕まり輪姦orボテ腹etcなコードギアスの女キャラたちが転がってる感じで】
【場所は地肌むき出しの洞窟でいいですか?】
277C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 01:09:48.41 ID:???
>>276
【ああ、頼む】
【酷い方が好きだからな、私の扱いに関してもどう扱っても良いぞ】
278 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 01:12:36.16 ID:???
>>277
【了解で】
【他に決めておくことはありますか?】
【あぁそうだ、一応こっちの世界観がファンタジーなんで会話内なりに魔法などそういった描写が入っても大丈夫ですか?】
279C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 01:17:35.34 ID:???
>>278
【そうだな、まぁ、後は流れるままにしてみるだけだろうな】
【ん、あぁ、それは構わないぞ、私も不老不死だしな。】
280 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 01:18:52.36 ID:???
>>279
【では始めますか。書き出しはどちらからで?】
281C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 01:19:46.71 ID:???
【そうだな…無難に任せていいだろうか?】
【どんな状況かもはっきりとわかるだろうしな…】
282 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 01:21:29.69 ID:???
>>281
【では次から始めますね】
283 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 01:28:03.31 ID:???
(噎せ返るような精液の臭いが充満した洞窟の中自然にできたいくつもの岩の柱が乱立した広い空間。そこでは女性の悲鳴とあえぎ声が途絶えることなく響いていた)
グフゥッ、新しい、牝だ……
(人の腕ほどはありそうなペニスをさらけ出したオークが鎖で後ろ手に拘束されたC.C.に多い被さり拘束服を引きちぎって下半身を向きだしにさせ、毒々しい緑色のペニスを秘裂にあてがった)
284C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 01:35:11.79 ID:???
>>283
やれやれ、見知った顔もあるかと思えばこんなところでの再会か
嬉しくはないものだな…。
(そう言って拘束されている体抵抗は一切できずにいて)
(かつての仲間達が犯されているのをどこか冷めた目で見てしまう)

なんだ、お前…私を犯したいのか?
(そう言って拘束服がちぎられるそれでも明らかに冷めた様子は変わらずでいて)
(そのまま相手のオークを見ている)
ほら、早く入れろ、どうせ…貴様達ではどうすることも出来ない体だからな。
285 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 01:42:21.57 ID:???
>>284
グフフッ、聞いたぞ………。貴様死なない、らしいな?
(げひた笑みを浮かべたまま腰を掴み、紫色の血管の浮かんだ剛直を濡れてもいない秘裂へお捻り込んだ)
(そしてすぐそばでうつろな視線を天井へと向けて精液の中に転がされているユーフェミアを見下ろしニヤリと笑う)
体が死ななくても……、精神が壊れると、どうなるかな?
グフフフ
286C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 01:49:56.25 ID:???
>>285
くっ…全くお前達豚はペニスだけは一人前らしい、な?
(苦痛に満ちた顔を一瞬させるがすぐに余裕があるように見せていく)
(そしてまた顔を知っているものを見る、最近さらわれたという少女)
(彼女も壊されているんを見ると相手の容赦のなさを強く感じて)
…精神、か、どうだろうな?
287 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 01:55:54.42 ID:???
>>286
グフフフフ、試して、やるっ………
(C.C.の足を掴み限界まで広げさせるとそれを顔の横で押さえつけまんぐり返しの格好でめちゃくちゃに腰を振り始める)
そこの女、ば、3日も、保たなかった……。お前は、どうだ?
(いびつな形をした舌でベロリと頬を舐め臭い息を吐きかける)
288C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 02:02:06.33 ID:???
>>287
お前達ほどでなくとも、拷問はされなれているさ
…そこのお姫様は運が悪かったのさ…
(そう言って他人に対して興味がなさそうな様子で)
っ、それにしても…くっ…乱暴、だな…
(子宮を何度も潰され犯されそれでもすぐさま再生し膣内は強く締まる)
(ハァッ、ハァッ、と時折声をあげることもあるが比較的冷静でいて)
くっ、臭いぞ…貴様ら
289 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 02:05:44.42 ID:???
>>288
貴様、すぐに臭くなるさ。俺たちの、精液に浸かってなぁ!
(腰をめちゃくちゃに激しく振りたくり、子宮をペニスの先で何度も突き上げる。そのたびにC.C.の腹には剛直の形が盛り上がってしまている)
もっと、締め付けろ!
(C.C.の締め付けがまだ足りないのかもっと強制的に強くしようと言う魂胆か、首に手を伸ばし折らんばかりの強くさで閉め上げる)
290C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 02:14:30.11 ID:???
>>289
くっ…やめてほしいがな
貴様達と同じ臭いなんて…くぅぅっ…
う…っ
(子宮をまた強くどんどん強く激しくされる)
(感じた事の無い感覚、それに加えて首を絞められる行為)
(余計震え始めてしまい、オークの思うままに膣肉がしまり始めていく)
291 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 02:18:17.29 ID:???
>>290
グゥ、フゥッ!無理な、相談だ!
(突如C.C.の体をぐるりと回転させると、頭を掴みそのままユーフェミアが沈む精液黙りに顔を叩きつけ、後ろ手に拘束されている腕を無理矢理頭上まで持ちあげさせて改めて首を絞めながらのしかかる)
(のしかかった体勢のまま勢いを変えることなく腰を降り続け、不意にその根本にしこりのような固まりが生まれ、その固まりのある根本まで子宮口を打ち破って捻り込む)
記念すべき、一発目、だ!
(その言葉と同時にC.C.の中へと大量の精液が射精されるが、その量は尋常ではなく本来なら溢れでるはずの精液はペニスの根本に生まれた固まりが栓となって溢れることもできず)
292C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 02:27:33.26 ID:???
>>291
くっ!?なんだ、これ…
貴様、何をして…っくぅぅっ!?
(どうやっても抵抗できずに大きく震えてしまい)
(体位を滅茶苦茶に帰られ首を再び絞められていく)
あ、ぐ…う、うう!!
(そして何かペニスの形が変化したのに気付く)
っ!っ!!くぅ!!!!!!
(子宮k句碑を破られて強引に子宮を犯される)
(それに驚きながらそのまま子宮に精液を注がれる)
不老不死だから、死なないと言っても、これは…うっ
(子宮が熱で熱くて熱くて仕方ないのを感じてしまう)
293 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 02:34:16.43 ID:???
>>292
グフフ、まだまだ、これからだ!
(射精が終わったオークはC.C.の秘裂からペニスを引き抜くと腕を拘束する鎖を引きちぎった)
(そのまま床の上に座るとその上にC.C.を乗せてアナルに剛直を突き刺した)
まずは、全部の穴、犯すぞ
(拘束服の胸元を引きちぎって胸を露わにしそこに爪を立てて握りつぶすかおように揉み始める)
貴様、も、腰を振れ
(アナルを貫いたまま腕を肩間接の構造上あり得ない方向へとねじ曲げながら突き上げる)
294C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 02:35:47.08 ID:???
【すまない、眠気が来てしまった、凍結を頼んでもいいだろうか?】
295 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 02:38:43.74 ID:???
【わかりました、プレイはこんな感じでよかったですか?】
296C.C. ◆4D6Uz.h3PE :2012/10/26(金) 02:43:44.98 ID:???
【ああ、問題ない、もっと容赦がなくていいが、不老不死だからな】
【とりあえずは今日なら20時には相手できると思うが…】
297 ◆FQ9/IuIq76 :2012/10/26(金) 02:46:12.09 ID:???
【了解です、では明日の夜21時でも大丈夫ですか?20時だとちょっと間に合うかわからないので】
298古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/26(金) 23:05:15.55 ID:???
【私のナンパ相手と一緒に借りるわ】

【あなたの種族は…人間で構わないのかしら?】
299 ◆LpGlobwbaI :2012/10/26(金) 23:11:47.37 ID:???
【スレをお借りします】

>>298
【そうだね、僕は人間のつもりだったけど】
【希望が人間以外なら対応するよ】

【ロールはどうしよっか】
【さっきの続きをそのままやる?】
【それとも仕切りなおそうか?】
【続きなら連れ込み先の描写しちゃうけど】
300古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/26(金) 23:17:13.33 ID:???
【いえ、他意は無いの。ここは幻想郷だから、妖怪だったりするかな、と思っただけよ。】

【そうね…悩み所だけれど、続きからでお願いしようかしら?】
301名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 23:27:51.98 ID:???
開く
302 ◆LpGlobwbaI :2012/10/26(金) 23:32:54.10 ID:???
>>300
【おっけぃ、じゃこのまま人間で…】

『さーて、どうするかなぁ…』
『甘味処、居酒屋、劇場………』
『やっぱりあわよくばを狙うなら”あの”居酒屋かな』

(さとりの手を引きながら人里の奥、人目のつきにくい場所を歩いて)
(別に人目のつかないところに連れ込みたいわけではない)
(彼の目的地がそういう立地にあるだけ)
(いや、そういう立地だからこそその店はあった)

ここここ。個室もあって落ち着けるし、
料理も美味しいし、お酒も種類がそろってる
えっとキミ…でずっと通すのも悪いね。名前を聞いてもいいかな?

(さとりと会話をしながらマスターとアイコンタクトを交わす)

『マスター見てのとおりの事情だ!』
『特別コースを頼む!』

(マスターは返事もなく了承したようだった)
「あ、お客さん。すいませんね」
「今一人用の個室しか空いてなくて…」
「ちと狭いですがお二人でも座れますし」
「そこでかまいませんか?」
(マスターの指した先は長いすの置いてある個室で)
(どうやら並んで座るための席らしい)

(そうこの居酒屋はナンパ師ご用達の店)
(連れ込んだ子と近い距離で、女の子にだけ強い酒を振舞うというとんでもない店だった)
303 ◆LpGlobwbaI :2012/10/26(金) 23:35:53.17 ID:???
【こんな感じのお店でどうかな?】
【イメージが掴みにくかったらごめんね】

【さとりんみたいなロリが居酒屋なんて…幻想郷じゃあ普通か!】

【これでよかったらよろしくお願いします】
304古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/26(金) 23:53:54.58 ID:???
>>303
(企んでる企んでる…などと思いながらも、全く危機感は感じずに男に手を引っ張られるがままに付いていく
……ねぇ、一つ…いいかしら、貴方は…小さい子が好きなのかしら?もっと可愛い子もいるでしょうに…
(じっ…と男の目を見つめながら

ここなの?へぇ…こんな所にあるくせに、いやにお洒落ね。何かあるのかしら。まぁ…及第点よ。
(酔い潰して嫌らしい事を働こうとしている魂胆は見えながらも、
『私を潰す酒なんてあるのかしら…。流石に鬼は…怪しいかしら…』
私?私は…さとり。さとりと申します。
(名前で正体がばれるかもしれないなと思うが、それでもいいかと思う。
『嫌われるのも慣れてるし…ね』

えっ、あ、はい、えっと、私は構いませんが…
(ちらりと男の方を振り返って確認する
(マスターらしき人から聞こえてくる言葉は『お、今日は一段と小さい子だこと』
『小さくて悪かったわね』
(それきり彼の声は一切無視するようにした『妖怪のようだし、酒だけじゃあ効かないだろうか…』という声も

【そうそう。幻想郷では常識(ry】
【ええ、入りやすい導入ありがとう。よろしくお願いするわね】
305古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/26(金) 23:56:04.74 ID:???
【遅くなって申し訳ないわ。】

【鬼→鬼殺し…よ。】
306 ◆LpGlobwbaI :2012/10/27(土) 00:14:03.76 ID:???
>>304
ん?何でも聞いて…よ…………ゴフッ……
(単刀直入に小さい子が好きかと聞かれて咳き込んで)
ちょ、変な質問しないでよ
お酒に口つけてたら噴出してるところだった……

ひょっとして、自分が小さくて可愛くないってこと?
それは勘違いだよ。
キミ…ううん、さとりさんか。
さとりさんは影がある感じですごく大人びて見える
僕から見れば君はとても立派なレディだよ

(臭いせりふを放つが、質問にはまったく答えていない)
(ただし心の声は…)

『小さい子? 大・好きです  イェア!』
『はぁー…さとりかぁー…聞いたことある気がする名前だなぁ…』
『ひょっとして大妖怪?下手なことしたら殺されちゃう系?』
『………そこまで分かっていてもやめられません』
『さとりのロリ力が僕の心を捉えて離さないんだよなー』

じゃ、早速座ろうか

『この見下ろして一緒に座る感じ、たまらないなぁ』
『でもってこの距離で見上げてもらうのが最高なんだよなぁ…』
『さとり…視線くれないかなぁ…』

(肩が触れ合うくらいの狭い席に並んで座って)
(早速一杯目がコップに入ってやってくる)
(マスターは自然な動作でさとりの前に小さめのコップ)
(男の前に一回り大きいコップを置いて)
(さとりのコップには強烈なお酒と、男は知らないことだが媚薬が入っていた)

じゃあ、今日の素敵な出会いにカンパーイ
307古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/27(土) 00:33:01.80 ID:???
>>306
いえ、茶化す気なんて更々無いのよ?
ただ、そういう嗜好なのか気になっただけだから。
『嘘吐き、ロリコン、…言わないけど。』
『別に好かれるのは、嫌じゃないし…うん。』
『成る程、死ぬ心積もりは出来てるようね。まぁ…殺すのは危なくなってからでいいでしょう』
……さとりでいいわ。呼ばれたこと、ないから、そわそわする…の。
(初めて呼ばれたさん付けに、なんだか無性に恥ずかしくなってしまう

そう…ね。
(一人の席に二人が入るのだから当然ピッタリと体が触れ合う
もう少し詰めてよね…
(不平そうな目線―所謂ジト目―で男を見上げる
(もう詰められないのは分かっていても、それでも身を近づける言い訳をしたくて

素敵な出会いだといいわね。 乾杯。
(取り敢えず一杯くらい大丈夫だろうとクッと一飲みで空にしてしまう

…あれ……?わた…し、もう酔った…?
(くらっとした感覚がさとりを襲う

【襲う上で都合がよければ、私が奥に座った…という事にしてくれて構わないわ】
308 ◆LpGlobwbaI :2012/10/27(土) 00:56:31.58 ID:???
>>307
ひょっとして僕のことロリコンって思ったの?ひっどいなぁ!
僕は、大人の魅力を持った女の人しか誘いません
『…などと言ってみた』
『やっぱりばれるもんだな……誤魔化せては…いなそうだな』
『ま、だからといって認めて怒らせてもつまらないし』
『今日はロリコンじゃない設定でいきましょうか』

じゃあ…さとり?…うん、しっくりくる。
『うぉぉぉっ!?早速の呼び捨て許可にこの反応!?』
『結構この子もノリノリじゃないか』
(心の読めない彼は推測でさとりに好意をもたれていると考えて)
(それならとぐぐっと体を近づける)
(肩が触れ合うどころではない、身を寄せ合うように座って)

…ちょっと、そんな目で見ないでよ
僕どんどんさとりに参っちゃうじゃないか…
『視線、ありがとうございまーす!』
『純真そうな目も良いけど、こういうジト目もまたいいなぁ…』
『じっとその目を見つめ返す…俺の視線に酔いな!なんてね』

って、一気に行くねぇ!
俺も負けてらんないよな…!
(さとりに比べればだいぶ弱く、薬も入っていないお酒を飲み干して)
……マスター、もう一杯ずつお願い。
それと何かお料理も

【それじゃあ奥に座ってもらえるかな】
【悪戯の都合もそうだけど…】
【僕が注文できる位置のほうがよさそうだからね】

【このまま小細工少なめで進めてく?】
【それとも注文入れようか。ポッキーゲームとかしてみる?】
【じゃなかったらクリームのついたお菓子を手づかみであーんさせて】
【ソースのついた指を舐めてもらって舌もいじるとか】
309古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/27(土) 01:16:54.29 ID:???
へぇ〜〜
『よく言うわ、このロリコンめ』
『いっつも小さい子ばっかりナンパして悪戯してるくせに。まったく……』
(と厭味を盛大に込めて感嘆してやる
じゃあ…今日は…大人の女として、扱ってくれる…の、かしら…?
(媚薬で歪まされたその思考から発せられた言葉は、期待している感を匂わしていた

うー…こっち寄って来ないでってば…ぐぅー…狭い……
(不快感というより、困ったなぁ…といった感情を入れて、目を合わせる
(もはや押すと言うより、押し付けると言った方がいいくらいの圧力で

『うん、酒には酔ってるわ。って、この人どんだけ自信家なのよ』
【そう、分かったわ。】
【あら以外。飲んだら最後、一気に襲ってくるかと思ったのに】
【えと、私ね、指舐めるの…舐めさせられるのが…好き、なの】
【口の中掻き混ぜられながら…ね…】

【という所で眠気が来てしまったわ。】
【次回…凍結は、可能…かしら?】
310 ◆LpGlobwbaI :2012/10/27(土) 01:24:20.55 ID:???
>>309
【むしろ普通にその気にさせてエッチしちゃうよりも】
【今の微妙な距離感で悪戯したいって気持ちのほうが強いかなぁ】
【もちろんその分冗長になっちゃうから】
【お互いの都合を見て本番にシフトしなきゃいけないけど】

【じゃあクリームたっぷりのお菓子を振舞ってあげる】
【お口の中、ぐちゅぐちゅにしてあげるよ…】

【まぁ…凍結が成立したらだけど】
【…というのも23時前後からしか空かなくてね】
【それでも良ければ喜んでまたお会いしたいところ】
【もしオッケーなら次回は日曜日か火曜日がいいなぁ】
311古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/27(土) 01:40:16.17 ID:???
>>310

【あちゃ…少し寝てしまっていたわ…】

【分かったわ。冗長に…ね。でも殆ど初めてだからあまり期待はしないで欲しいわ…出来るかしら】

【うん、楽しみにしておくわ】

【じゃあ…火曜日の23でどうかしら。そこなら空いているわよ】
312 ◆LpGlobwbaI :2012/10/27(土) 01:44:36.38 ID:???
【それじゃあ火曜日23時に伝言板で待ってるね】
【おやすみ】
【次回も楽しみにしているよ】

【スレをお返しいたします】
313古明地さとり ◆Zo9tiAZNNXOv :2012/10/27(土) 01:46:00.11 ID:???
>>312
【ええ、楽しみにしておくわ】
【おやすみなさい】

【お返しします】
314黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 13:06:15.18 ID:???
【◆pcZDVS.MKwと借りるわ】
315 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 13:09:17.94 ID:???
【黒猫ちゃんとお借りします】
【順番、俺からだったよね、悪いんだけどちょっと待っててくれる?】
【例の場所の予習してたらレス作り損ねちゃっててさ】
316黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 13:17:39.82 ID:???
>>315
【あなたはいつも自分の番からにしてくれるのだから、レス作成は合流してからで構わないわ】
【おとなしく待っているから、どうぞごゆっくり――】

【……って、よ、予習!?】
【だ、だから、この前のアレは気にしなくていいって、散々言ったのに……!】
【……と、とはいえ私だって、あなたが考えてくれたのだと思うと、嬉しくない……わけでは、なく、て……】
【う、うぅ……私も私なりに予習しながら、待たせてもらう……から】
317 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 13:40:34.86 ID:???
>>251
(嫌なら拒めばいい)
(それはこの1ヶ月と少々で理解しているはずだ)
(色々な行為を仕込みはしているものの、本気で泣き出しそうになれば止めるくらいの器量は見せている)
(つまり、拒まないイコール同意したと、こちらはみなした)
(手を引き、店内に入れば何ともいえない独特の雰囲気に包まれていた)
(1F、いわゆる入った階はどうやらお目当ての道具などではなく、AVの類が大量に並んでいるようで)
(黒猫の呟きに、ほんの少し意地悪がしたくなって上階に向かう前にぐるりと、買うつもりもないのに一周連れまわすことにした)
……結構見られてるね、黒猫ちゃん可愛いから。
今からあの子がされるのかって、皆そんな風に思って見てるんじゃない?
――ひょっとしたら、黒猫ちゃんが発情しちゃってるとこ想像して、家帰ってオカズにしちゃったりして。
(歩きながら、店内のBGMにまぎれる程度の声量で繋いだ手さえ緊張を強めた様子の黒猫へ呼びかける)
(そうして、不意に足を止めるのは、黒猫の普段着の方とどこか雰囲気の似た、ゴスロリ系の衣装がテーマらしきパッケージの並ぶ棚)
こないだ撮ったのとか、こんな風にして店に並べたら凄いことになるんだろうね。
どこにも出す気は無いけど――さ、そろそろ別のフロア冷やかそっか。
(間違いなく、この場にあるどの作品よりも可愛らしくかつ淫猥であるという自信があった)
(それを引き合いに出して、黒猫がどんな反応をするかをみて、それから手を引いて、目的を果したとばかりに違う階へと行くことにした)

(階段、とも思ったが今回の黒猫の格好ではさほど効果も無さそうで)
(素直にエレベーターで最上階、案内によるとコスチュームが置かれているとかいうフロアへと行く)
(本命のグッズの類がある3Fには、一瞬押そうとしてから手を離すような細かい意地悪も仕込みつつ、あと回しにして)
この階はどっちかっていうと黒猫ちゃんも馴染むんじゃない?
あ……そういえばさ、いつもの服もだし、今着てるのもだけど、そういうのってどこで買うの?
(コスプレというと基本は女性がやるものであり、このフロアには比較的女性の姿も見られる)
(とはいえ一人で来ている女性などおらず、黒猫も含め、男連れで100%構成されていた)
(メイド服だの何かの原作がついていることをアピールした学生服だの、アキバ的な品揃えに注力している雰囲気も含め)
(少し外の雰囲気に近しいと感じながらフロアを歩いていき、途中ふと思いついて黒猫へと問いかけた)
318 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 13:41:39.39 ID:???
>>316
【お待たせ、ちょっと時間かかっちゃったね】
【改めてよろしく、今日は多分18時か、行けて19時までだと思うから】
【黒猫ちゃんの限界がそれ未満でなければそこまでよろしく】
【逆に黒猫ちゃんのリミットがそれより早いなら遠慮なく教えてね】
319黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 14:19:28.74 ID:???
>>317
……こ、こんなの……恥ずかし、ぃ……。
やだ……や、だ……。
(見られている気がしたのは、気のせいではないようで)
(いかがわしいパッケージが陳列された棚と棚の間を歩きながら)
(これ以上ないほど赤くなった顔を俯かせ、消え入りそうな声で口にした)
(ぎゅ、ぅ……と、繋いだ手に力を込め、不躾な視線から身を隠すように、元から小さい身体をもっと小さくさせて)
(私のこと見ないで、変な想像しないで……と、全身で訴える)
………………?
(不意に足が止まり、おずおずと視線を上げると、どことなく自分と似た雰囲気の女の子が写っている、えっちな……DVD)
(言われなくても、この前男の部屋でされたことを……思いだす)
(カメラの前で、涙でぐしゃぐしゃになるほど気持ちよくなって、最後は中出しまでされて、いっぱいいっぱい幸せにしてもらって――)
だ、だめっ……! ……お願いだから、誰にも……見せたり、しない、で……。
(どこにも出す気は無い――と言われても、涙目になって懇願せずにはいられない)
(自分でも二度と目にすることは出来ないだろう……あんな、過激な――)

(手を引かれ、エレベーターに乗り込む)
どこへ、行くつもり……なの?
(どのフロアのボタンを押すのだろうと、男の指先と、フロアガイドを交互に見比べ)
(3階……この中で一番ハードルが高そうなフロアに手がいきかけると、びくっ……! と身体を震わせるけれど)
(コスチュームが置かれている最上階で扉が開くと、そこには女の人の姿もあって、ほっと胸を撫で下ろして)

……ここなら、そこまで抵抗は……ないわ。
(さっきのように俯きっぱなしではなく、ちらちらと視線を上げながら、売場を回っていく)
(とはいえ、流石にアダルトショップ。思わず赤面してしまいそうなコスチュームも中にはあったけれど)
(馴染みのアニメのコスプレ衣装や、フリルが多目の可愛らしいメイド服の棚の前で足を止めると、ようやく一息つくことができて)
ええと……人や物にもよるけれど、私の場合は手作りが多いわ。
その方が安上がりだし、サイズもちょうど良いし……利点が多いのよ。
今着ているこれは、私が作った中でも最高傑作に近いわ。……その、気に入ってる、の……。
(意外な質問をされたことに少しばかり驚きながら、照れ隠しをするように、ひらひらのスカートをつかんでぱたぱたさせる)
私の友達なんかは、オリジナルのメイド服をオーダーして作っていたわ。
ここで売っているどの商品よりも、可愛くて、品があって……なかなか着る機会はないけれど、ね。
(得意分野の話を振られて、アニメショップを回っていた時と同じように、いつもより饒舌になって)
320黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 14:27:59.38 ID:???
>>318
【今日は何時まででも大丈夫だから、あなたのリミットがくるまで一緒にいられたら……と、思うわ】
【一応18時のつもりで時間を気にしておくけれど、あなたこそ、その前であっても遠慮なくね】
【それじゃ……私からも、よろしくお願いするわ】

【今日が来るの、楽しみに……してた、の】
【あなたも同じ気持ちでいてくれたのなら……嬉しい】

【――こ、これに対する返事はいらないから!】
【何かあれば、また【】で顔を出して頂戴】
321 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 14:47:20.89 ID:???
>>319
さっきのビデオの話――誰にも見せないけど、そのかわりに今度2人で見よっか?
(2人きりのエレベーターでの移動中、1Fでの話題を不意に引っ張り出し)
(不特定多数に見せるのは自分にとっても本意ではないから約束は守るつもりでいたが)
(永久に封印するというのも惜しいからと、そんな提案をした)
(その場での同意は求めていないから、すぐに最上階についてドアが開くと、手を引いてフロア内へと進んでいく)

ずーっと意地悪しぱなっしっていうのも良くないしね?
黒猫ちゃん、あんまり虐めると倒れちゃうかもしれないし。
(少しからかいつつも、表情から強張りが減ったのを確認しながら少しばかり歩き)
(自分が投げかけた質問への答えに意外だと驚き、改めて今日の服を見る)
へぇ、黒猫ちゃん裁縫得意なんだ。
確かに……この値段払ってコレじゃ割にあわないし、着て歩くなら自分で作るかオーダーするのがいいだろうね。
(丁度間近にあったメイド服を指で摘んで、黒猫が内スカートをはためかせているのにあわせて動かしてみる)
(可愛らしくかつしっかりとした黒猫の衣装に比べれば、どうしても布が安っぽく、その割に値段が張る)
(なるほど、合理的だと続く話にも感心したように頷いて)
(そこで不意に手を繋いだまま正面へと向かうと、周囲に居る客がこちらへと注目していないのを確認してから)
(膝を曲げ、顔をぐっと寄せてキスでもするかのような距離まで近づけてしまい)
ところで瑠璃。
そのお気に入りで最高傑作の――ぶっちゃけ勝負服だよね、それ。
どうして俺なんかと逢うために着てきてくれたの?
(繋いでいた手を緩めると、指同士を絡めあう繋ぎ方へと切り替えてしまう)
(心を揺さぶるようにじっと、赤いカラーコンタクトで飾られた瞳を見つめ、答えを求める)
(そうして、何か紡ごうと開かれた瞬間に、唇を奪った)
……何であろうと、寂しいのは消して、幸せな気分でいっぱいにしてあげるのは変わりないけどね。
さ、次の階行こっか……ここで買うもの、特に無いし。
あ、さっきのメイド服って黒猫ちゃんの分もあるの? あるんだったら今度持ってきてよ。
(今の衣装でも自分からすれば立派なコスプレのようなものだし、さっきの話のこともあるからと冷やかしで済ませて、1つ下へと行くことにした)
(そちらも女性客が割合多く、やはり同じく男連れの多いフロア)
(ただし、こちらは男女の雰囲気がよりそれらしくなっている……というのも、透けていたり殆ど紐のようであったり)
(極めつけは股間の部分に穴が空いているだとか、胸を最初から隠す生地が無いだとか、そうした下着ばかりが売られている階で)
322 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 14:48:48.32 ID:???
>>320
【ありがとう、無理のない範囲でギリギリまで遊んでもらうことにするよ】

【それと、俺も今日が来るのを心待ちにしてたよ】
【瑠璃と遊ぶのは楽しいからね】

【上の返事しときたかったから1回だけ、ね】
【これ以降はまた何かあった時だけってことで】
323黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 15:18:41.88 ID:???
>>321
別に、得意というわけでは……幼い頃からしていただけの話よ。
(口ではツンとしているものの、褒められると嬉しくて……スカートをつまんだ指先が、もじもじと擦れ合う)
な、なに……!?
(不意に顔を近づけられて、一歩下がる間もなく至近距離で見つめ合うと)
(キス……されるのではないかと勘違いをしてしまって、思わずぎゅっと目を瞑りそうになるけれど)
……ふ、ぇ……? な――……ん、んぅっ……!?
(黙ってキスをされていた方がいくらかマシだったかもしれないくらいの、痛い……質問をされて)
(ぱくぱくと口を動かし、反論をしかけようとしたところで……結局、キスをされてしまう)
(からかわれているのが、その通りに動いてしまうのが悔しくて……ぐい、と弱々しく押し返すと、すぐに唇は離れ)
――っ、べ、別にこれは、勝負服というわけでは……! だっ……第一あなたの為に着てきたわけではないわ。
今日の私は朝目覚めたら聖天使だったという……たった、それだけの理由でっ……。
(下着も身につけていない聖天使なんて――)
(と、自分でも情けなく思う……けれど、既に次のフロアへと意識が向かっている男へと食い下がる)
ぜ、ぜったい嫌よ。……持って行ったりなんか、しないから。
(メイド服を持ってきて欲しいという冷やかしに、大袈裟なほどにぷいっとして)
(でも、手は……恋人繋ぎのまま、一つ下のフロアへ降りていき――)

こ、ここ、は――……
(コスプレ売場から降りてきたばかりだから、余計にそう思うのだろうか)
(自分とは縁のなさそうな……見るからにアダルトなランジェリー売場へと連れてこられ、思わず声が漏れた)
(さっきと同じように女の人の姿もあるにはあるけれど、皆、大人の雰囲気を纏っている人たちばかりで……)
(せいぜいフリルやリボンが控え目についた下着しか持っていない自分には、物凄く場違いに感じてしまう)
こんな、紐みたいなの、とか……す、すけすけ、の……下着としての、機能を果たしていないわ……。
(ぎゅっ……と身を寄せたまま顔を上げれば、つけた方がいやらしくなるような、過激な下着の数々が目に入って)
(それでも……下着をつけないでいるよりかは健全かもしれない、と……)
(さっきから卑猥なものばかりを見せられて……ほ、ほんの少し……とろりとしてきてしまった気がするそこを、)
(内股気味になりながら、スカートの上から押さえつけた)
……あ、あの…………わ、わたし……し、下着……。
(つけたい……という代わりに、比較的普通っぽく見える下着が置いてあるコーナーへと視線を向け、くいくい引っ張って)
324 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 15:42:05.98 ID:???
>>323
ふぅん、朝起きたらね。
黒猫ちゃんは中々寝相が悪いみたいだ、俺の隣だとじーっと寝てるくせに。
(からかえるだけからかっておこうと、慌てたような反論には意地悪なお返しを一つ)
(黒猫、なんて偽名だかハンドルネームだかわからない名前を使っている割りには大人しくて従順な彼女をからかい)
持ってきてくれたら、いつもより割り増しで幸せにしてあげるよ?
(飴にしてはあまりに自分勝手な飴をちらつかせて、そこまで本気ではないが要求だけはしておく)
(そっぽを向いても手は解かない黒猫に、それなりの手ごたえは感じながら、だ)

男を煽るって意味でなら、ちゃんと機能してると思うけど?
あ、そういう意味では今の黒猫ちゃんと似たようなもんかな。
(真横で興奮したような仕草を見せられて気付かないわけがない)
(スカートの上からある箇所を抑える仕草に、興奮しつつあるのだと理解して)
(なら、素直に手を引かれる方向へと向かう必要は一切無い)
……こっちなら買ったげるよ。
(手を引き返して向かう先は、黒猫からすれば卒倒ものな下着ばかりが売っている方向)
(行き先にあるのは、それこそこの階に辿り着いてすぐに黒猫が呟いたような、隠すべき部位が透けているか)
(ほとんど紐で構成されているか、そういった大人向けの品々で構成された場所)
(無意味に品揃えのいいことに、黒猫のサイズでも合うものは置いてあるようで、そこを理由にした逃げ場もない)
試着……は下着だからアレだろうし、自分のサイズくらい覚えてるよね?
この範囲なら好きなの選んでいいから、買ったらトイレでつけてきていいからね。
それとも――俺もついていこうか?
(レンタルルームに行く前にここで、なんてものも示唆しながら、黒猫が何を選ぶのかを期待しているといった風に視線を送った)
(手にとって選ぶこともあるだろうと、繋いでいた手を解き、恋人繋ぎの時間は終わりにして)
(自分もまた、適当にその辺にあるものを見て遊ぶ)
黒猫ちゃんだと、やっぱ白か黒だよね。
(紐、その上構造として胸が隠れないどころか、着用すればSMという言葉から連想するであろう縄で縛られた姿みたいな格好になる下着)
(いや、最早下着と呼んでいいものか怪しい、そんな代物を手にしながら何気なく口にした)
(まるで早く選ばないとコレにするぞと脅すかのように――もとい、実際口にはしないだけで遠まわしに脅していた)
325黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 16:08:21.29 ID:???
>>324
し、下着というのは本来、大事な箇所を守るべきものであって――
わ……私は別に、煽っている……わけ、じゃ……。
(この状況に、言葉と視線に煽られているのは……むしろ、こっちの方で)
(ますますその部分を押さえつけながら、涙声で訴える)
こ、こんな……の! 
…私が着ても似合わないに……決まってる、わ……。だ、だから……。
(こっちなら買ってあげるよ――と引っ張ってこられた先は、普通のランジェリーコーナーではなく)
(このフロアでも特別布面積の小さい下着が集められたコーナーで)
(サイズがないという逃げ場もなく、なら……と、子供っぽい体型である自分には似合うはずがない、と主張してみるけれど)
ま、待って……! すぐ……いま、選ぶ……から。
(これにしちゃおっか、とでも言うように)
(下着というよりは紐……な、どういう構造になっているのかよくわからない下着を見せられると、流石に慌てて)
(変なものを選ばれるより先に、もしくは気が変わってやっぱりつけちゃ駄目と言われるより先に……と)
(見ているだけで恥ずかしくなってきてしまうような陳列棚に目を向ける)

こ、これに……する。
(悩んで悩んでおずおず差し出したのは、黒地に白のフリルがついた、一見可愛らしいランジェリーセットで)
(もちろんここで売られているのが普通の下着であるわけがなく)
(パッケージに写った笑顔の女の子の写真では、ブラの先に入った切れ目から、赤い突起が覗いていた)
(ショーツも同じようになっているらしく、少し指で広げられれば、その部分が見えてしまう作り……だけれど)
(こんなのでも、この中では一番控え目なように見えて……縋る思いで、これを選んだ)
……お、お会計……して、きて頂戴。あっちで、待ってる……から。
(いくらこういう場所とはいえ、会計をして、店員さんにこの下着をつけるんだと思われるのは居た堪れなさすぎて)
(トイレでつけてきていいという言葉を思い出し、階段の横にあるお手洗いの前を指差す)
(もう……恥ずかしすぎて、顔が……上げられない……)
326 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 16:26:36.90 ID:???
>>325
似合うよ、俺が保証する。
多分、黒猫ちゃんの次に黒猫ちゃんの身体のこと知ってるからね。
客観的って意味で言えば、一番だし。
(何度見たか。何度触れたか。何度鳴かせたか。)
(全ての意味で自信たっぷりに、この手のセクシーなものだろうが似合うものがあることを保証し、意地悪く笑った)
(もっとも脅しの意味で手にしたものは似合わないと思っているので、すぐに戻して)
(黒猫が顔を赤らめながら下着を探す姿を目で追い、楽しんでいく)

コレ?
(差し出されたのは恐らくこれかもう一つかのどちらかだろうと目星をつけておいた大人しいめの代物)
(流石にあまりに大胆なものを選ぶ度胸は無かったようで、逆にそういう黒猫らしい所に好感を)
(正確に言えば、そんな子が頑張って選んだことに興奮を覚えていた)
これ、ブラ紐……ん、大丈夫か。
じゃあ、大人しく待っててね。ナンパとか来たら大きな声出すように、なんてね。
(肩周りがしっかりと出たデザインの衣服に、気になってパッケージと黒猫を交互に見る)
(ついでに脱がせた時の状態も思い描いてから、レジへと向かって歩いていく)
(その際にふと、もっと大胆なものとすり替えてやろうかなどと悪心を抱きもしたものの、今回は素直に買い物を済ませてしまい)
(階段の傍へと向かえば、さっきクレーンゲームで取ってあげたぬいぐるみを預かって)
(会計の時に入れてもらった袋へとそれとプリクラとを入れて、ランジェリーセットを黒猫へと手渡した)
……楽しみにしてるよ、瑠璃。
あ、我慢できなかったら自分で弄るんじゃなくて、俺のこと呼ぶように。
(わざわざ本当の名前を呼んでから、トイレへ向かうのを見送り)
(自分は今のうちにと素早く階段を一つ下りてしまった)
(直下のフロアはコンドームやローション、あとは男性が一人で使うような品などが置いてあるフロア)
(名目上はこの階でコンドームを買う予定であったが、目当ては違う)
(手早く会計を済ませたのは、今回で使いきれなくてももったいなくない程度のサイズのローションで)
(それもさっきの袋に入れれば、そろそろ下着は着け終わっただろうかと階段を上り、トイレの前へと向かった)
327黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 16:57:13.83 ID:???
>>326
(会計へと向かっていく男を黙って見送り、お手洗いの前からそう遠くないところにある階段の踊り場に佇んだ)
(フロアではないとはいえ、こういう場所に一人でいるというのは、やはり注目を集めてしまうらしく)
(階段を使って移動する人たちが、好奇心に溢れた奇異な視線を向けてくる)
(そのうちの一人、サラリーマン風の男に「一人? こんなところで何してるの?」なんて声を掛けられ)
(何も答えずに睨みつけると、いじょうその人はすぐに去っていったけれど)
(さっき聞いたばかりの悪い人の話を思い出し、心細くて仕方なくなる)
(早く、早く戻ってきて――……)
(自らここで待っていると言ったくせに、ずっとそんなことを思っていたから)
(会計を済ませた男が戻ってくると、手渡された袋を受け取るよりも先に、ぎゅっ……と身を寄せた)
(……いつの間にこんな風になってしまったんだろう――そう思いながら)

だ、だから……あなたの為に身につけるわけじゃ……
――――っ……そんなこと、するわけないでしょう……!?
(今度こそ下着を受け取ると、ガラガラの女子トイレへと入っていく)

(個室のドアをしめ、あらためて選んだ下着を目にすると、恥ずかしくて目眩がする程だった)
(でも、何もつけていない今の状態よりはマシだから――と、パッケージを開け、のろのろと聖天使の衣に手をかけて)
(なんとかブラをつけ終わると、次はショーツ……スカートを穿いたまま、身につけようとして)
……………………。
(不意に、男の言葉を思い出す)
(自分で弄るんじゃなくて、俺のこと呼ぶように――)
(もちろんそんなつもりはなかったけれど、何を思ってしまったのか……人差し指で、剥き出しになった割れ目をなぞってみた)
(くちゅり……と小さな、でもハッキリとした水音が聞こえ、びっくりして指を離す)
(慌ててショーツを穿いて個室を飛び出すと、泣き出しそうな表情をしつつ、パシャパシャと指先を洗って)

……待たせて、しまったかしら……。
(凄く急いだつもりだったけれど、10分はかかってしまっただろうか)
(さっきよりもずっと赤い顔をして、トイレの前で待ってくれていた男へと歩み寄る)
(きちんと下着を身につけたことは、肩にかかった黒い紐からわかってもらえるはずで)
(フリルがついているから、それだけではそこまで卑猥な印象は与えないはずだろうけれど)
(なんだか、下着をつけていなかった時以上に……落ち着かない)
何か……買ってきたの?
(よく見えなかったけれど、何かが袋の中に入れられたのを目にして)
(小首を傾げ、見上げてみる)
328 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 17:05:41.24 ID:???
【ごめん黒猫ちゃん、ちょっと早めに時間来ちゃった】
【夜、来客予定だったんだけどもう来るって言い出してさ、ごめんね】
【まだすぐじゃないし、次回の予定くらいは決めれるけどレスは怪しいからここで凍結でお願い】
【次だけど、月曜の昼と火曜の夜、どっちも空けれたけどそっちはどう?】
329黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 17:05:44.31 ID:???
【ご、ごめんなさい……!】
【最後のところ、思いっきり私のミスだわ】

何か……買ってきたの?
(よく見えなかったけれど、何かが袋の中に入れられたのを目にして)
(小首を傾げ、見上げてみる)

(ランジェリーセットがなくなったはずなのに、袋の厚みはそう変わっていない気がして)
何か……買ってきたの?
(小首を傾げ、見上げてみる)

【こんな感じで脳内変換をしてもらえると、有難いのだけれど……】
【この前のこともそうだけれど、ところどころ勘違いがあってごめんなさい】
【……もっと落ち着かなければ、ね】
330黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/27(土) 17:10:14.53 ID:???
>>328
【……わかったわ。では、ここまでにしましょう】
【今日もどうもありがとう、感謝を――】

【ええと……火曜日の夜はまだ何とも言えないのだけれど、月曜日のお昼なら】
【火曜日についてはその時にお返事させて頂戴】
【早く予定がわかった方がいいと言うのなら、火曜日は見送ってもらって構わないわ】
【とりあえず月曜日、いつもと同じ時間に伝言板で待っているわね】

【それじゃ、迷惑にならない為にも……今日はこれで】
【また火曜日に――先に失礼するわ】
331 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/27(土) 17:14:49.10 ID:???
>>329->>330
【脳内変換については了解】
【大したことじゃない勘違いばっかりだし、この建物のことならむしろ色々考えてくれてたんだって感じたくらいだよ】
【そういう気遣いって嬉しいもんだよ。ありがとね、黒猫ちゃん】

【どうせ火曜の夜は空けちゃったからそういう事ならそれでいいよ】
【ひとまず月曜日、同じ時間からでよろしくね】

【俺の都合でバタバタさせちゃってごめんね】
【今日もありがとう黒猫ちゃん――楽しかったよ、またね】

【スレを返します】
332黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 13:13:21.59 ID:???
【どうやら引き続き……になってしまったようね】
【◆pcZDVS.MKwとこの場を借りるわ】
333 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 13:14:50.21 ID:???
【黒猫ちゃんと場所を借ります】
【向こうで書いた通り、続きほとんど出来てるから】
【黒猫ちゃんさえ良ければ少し調整してそのまま開始しちゃうけど、どう?】
334黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 13:23:52.48 ID:???
>>333
【改めて、こんにちは】
【続きを用意してきてくれたみたいで……ありが、とう】
【せっかくだもの、あなたの調整が終わり次第始めましょう?】

【……の前に、一つだけいいかしら】
【前回のことを気にしているようだけれど、そんな必要は全くなくて】
【頻繁に会っていれば、予定に変更が生じることも、気分や体調が優れないことだってあるかもしれないし……】
【私はいつも、あなたに……その、感謝、しているから……】
【とにかく楽に、付き合って欲しいと……お、思っているのだけれどっ!?】
【……言いたいこと、伝わってる……?】
335 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 13:28:16.01 ID:???
>>334
【……黒猫ちゃんに変に気を使わせちゃったかな?】
【なんていうか、謝るクセがあるんだよね俺】
【意地悪な分だけこういうとこは腰が低い的な? なんて、それは冗談だけど】
【気を使いすぎて逆に相手に気を使わせちゃうクセはあるかな】
【だから、そう言ってくれるならもうちょっと気楽に甘えるようにするよ】
【ありがとう、瑠璃】

【これ、見さえしてくれれば返事はいいからね】
【このままレス投下するからちょっと待ってて】
336 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 13:29:45.86 ID:???
>>327
(自分が買い物を済ませてトイレの前へ戻ってから少し)
(ようやくやってきた黒猫に、下着を着用するまでに色々と面白い葛藤もあったことだろうと思い楽しくなりながら)
(待ってないよと首を横に振り、問いへと袋を軽く持ち上げてみせ)
丁度いいタイミングだったからね。
ローションだよ、黒猫ちゃんにオモチャ使ってあげる時に使うやつ。
――面白い場所教えてくれたし、お礼にそろそろあっちも初めて貰っちゃおうかなと思って。
(質問へと正直に答え、それどころか余計な言葉まで付け加えてしまう)
(潤滑をつけて使う玩具。そして初めてという言葉。さすがに何を意味するかは伝わるはずだと、いつもと同じ笑みで語り)
(肩越しに背の方へと片手を回すと、さっきまで無かった黒いブラ紐を指先で弄びながら耳元へと顔を寄せ)
濡れてたでしょ、わかってるよ。
(普段よりも声のトーンを落として囁き、嬉しそうな、それでいて心底意地の悪い表情を浮かべながら身を引いた)
(引き際に差し伸べた手は、また指を絡めての恋人繋ぎへとして、落ち着かなさげな黒猫に歩き出すよう促し)

さ、次が本命だよ。
俺、好きなものって最後まで残しとく派だから……黒猫ちゃんがどんな反応してくれるか楽しみだなぁ。
(丁度傍が階段だったから、エレベーターは使わずに降りていく)
(行き先は二つ下のフロア――本命と言っていた通り、そこは玩具関係の置いてあるフロア)
(見せた、あるいは使ったことのあるバイブやローター、アナルビーズといった類から)
(一見しただけでは自分も使い道のわからない代物や、無理矢理に口を開かせる器具のようなSM色の濃いものまで様々なものが売られている)
どれにしよっかな……黒猫ちゃん、使いたいのある?
(無いと答えられる前提の質問をかけながら、わざとSM系の売り場の方から先に回りはじめた)
(口を開かせる、手足を縛る、叩く、挟む、痛そうであり、同時にそういう嗜好への需要が高いのを表すような多種多様な品々に)
(買う気はまったく無いまま物珍しそうに視線を巡らせて、時には手にとって黒猫へと見せて)
……例えばさ、俺がこれ買うって言ったら、どうする?
(そう言って、突起を挟むという説明が書かれたクリップと紐のセットを示した)
(挟んで引っ張るのだろう、中々痛そうだと思いながらも表面には出さずに、黒猫の反応を伺い)
――ま、冗談だから安心してよ。黒猫ちゃんは気持ちいいので大声出してくれる方が可愛いし。
(脅かしはそろそろ十分だろうと、別のコーナーへと移動した)
(そちらはバイブやローターといった、女性を対象にしたものが売られている)
(さっきの下着売り場より数は減るが、ここも男連れの女性が少しは少しは居た)
(ただし雰囲気はさっきの売り場より、より直情的で、これからする行為への期待を誰もが露骨に持ち合わせていた)


【改めて今日もよろしくね、黒猫ちゃん】
337黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 13:40:40.84 ID:???
>>335
【あなたが礼儀正しい人だということはよくわかっているわ】
【そして私は、そういう人間が嫌いではないの】
【私も私で気を使いすぎてしまってかえって……という部分があると思うから】
【と、とにかく……! 前回のことは気にしなくていいから、ということを伝えたかったのよ】
【……別にお礼を言われるようなことでは……当たり前、だもの】

【返事はいいと言ってもらったところアレだけれど、今日のリミットを先に聞いておいてもいいかしら】
【私は最長で19時まで、といったところね】
【明日も無事に空けられることになったから、あなたの予定が変わっていなければ、明日も……会える?】
【二日連続になるのなら、今日はもう少し早めに切り上げても……とは思っているわ】

【う……出遅れてしまった。今から本文のレスを作成するわね】
338 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 13:46:12.10 ID:???
>>337
【そっか、ありがとう】
【このままだと気の使いあいになりそうだからお礼で済ませておくよ】

【リミットだけど、俺は18時までって所かな】
【あと、明日の予定も変わってないから……夜だったね、21時からなら会えるよ】
【今日の切り上げ時間については、黒猫ちゃんの予定あわせでいいから】

【焦らなくていいよ、じっくり楽しみに待ってるからさ】
339名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 14:15:05.20 ID:???
にゃー
340黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 14:19:21.63 ID:???
>>336
(深く考えもせずにした質問で、大きな墓穴を掘ることになった)
………………!!
ま、待って、あっちって……む、無理よ。まだ無理って……!
(直接的な単語はなかったものの、何を指しているのかはわかりすぎるほどにわかってしまう)
(思わず大きな声を出し掛け、周囲の目を気にして口ごもる)
(玩具とそのものでは……大きさも、動きも、挿れられた感じも……きっと違う)
(ブラ紐を弄られ、耳元で意地悪を言われても)
(頭の中は後ろを使われてしまうかもしれないということでいっぱいいっぱいで、何も言い返すことができず)
(答える代わりに、必要以上に洗ってきた指先を隠すようにしたものの、手を差し出されれば、また……縋ってしまった)

このフロア、は……私が入っていいようなところじゃ……。
(三階が性的な玩具を扱っている売場だということは既に知っていたから)
(フロアに足を踏み入れるのを躊躇い、手を繋いだままで動かずにいるけれど)
(……だからといってここで待っているわけにもいかず、結局は手を引かれていく)
(最初に向かったのは、見ているだけでじわじわ涙目になってしまいそうなグッズばかり置かれているSMコーナー)
(その中の一つを見せられ、今まで以上に俯きがちだった視線を上げると、クリップと紐がセットになった商品があって)
こ、これ……なに? ここ、ぎゅっ……と、するの……? 
……や、やだ……そんな、の……でき、ない。
(慌てて目を逸らし、空いている方の手で胸元のあたりを隠すように押さえつけた)
(冗談と言われたけれど、以降ますます男にひっついて、不安げにフロアを回っていき)

(次に向かった先には、カップルで来ている女の人の姿もあって)
(けれど、みんなどこかそわそわとして、必要以上に寄り添っていて、居心地がいいとは言えなかった)
(何よりも、前におもちゃを使われたことを思い出してしまい……あの時のことを思うと、上手に歩けなくなる)
あ、の……一体何を買いに来たの……?
冷やかしならもう十分したから……早く、早く。
(相変わらずにこにことしている男が何を考えているのかわからず、エレベーターの方へ引っ張ろうとして)

【長くなった割に返しただけで御免なさい】
【いきなりお待たせしてしまったけれど……私からも、改めて宜しくお願いするわ】
341黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 14:27:59.20 ID:???
>>338
【ちょうどいいわ、それなら今日は18時を目安にしましょう】
【明日は私も21時からで大丈夫だから、その時間に待ち合わせでお願い】

【それじゃあそろそろ【】は閉じるわね】
【いつものように何かあれば、また】

342黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 14:30:49.87 ID:???
【……御免なさい、いきなり訂正を】
【明日の待ち合わせ、三十分遅らせてもらって21時半でもいいかしら?】
【もしかしたら少しお待たせてしまうかもしれないから、念の為】
343 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 14:43:22.65 ID:???
>>340
しないから安心していいよ。
痛がらせてもつまんないし、泣かれたら困るし。
(気持ちよさから混乱して涙を零すことはあるが、それは例外)
(怖くて泣かれてしまっては元も子もないと、そういった場所は冷やかしで終わりにする)
(それだけでも随分効果があったようで、元々このフロアは不安なのか腕に縋りついてくる勢いの黒猫を連れ)
(少しはマイルドな場所へ行った結果、自分たちもまた、他のカップルと似たような状態になっていた)
(すなわち、男が連れまわす形で、女は困ったり恥ずかしがったりしながら一緒に居る状態)

大丈夫、ここではちゃんと買い物するから。
えーっと、コレと……コレかな?
あとは……そうそう、黒猫ちゃんは無理だって言ってるけど、コレくらいまで入れてるよね?
(子供みたいに引っ張って移動させようとしてくる黒猫に手を引き返し)
(ローターと、なぜか医療用らしい皮膚に貼るテープや細いカットして使う包帯を手にする)
(それから、さっき上の階で無理だと言った黒猫へと、ある玩具を手にして示した)
(初めて受け入れさせた時に比べれば径がかなり膨れ上がっているアナルビーズ)
(その一番大きな部分までいけば、確かに挿入しても問題なさそうなところまでいっていた)
――っていうかさ、黒猫ちゃん、毎回同じ物使ってるって思ってた?
いつかは挿れるつもりだったんだから、ちょっとずつ大きいのと交換してってるに決まってるじゃん。
(黒猫自身が思っていたよりも遥かに後ろの穴を調教していることを伝えながら、手にしたアナルビーズを戻し)
(そちらより最大径が上回るものを選んで、それらをまとめて購入しようと、黒猫を連れてレジへと向かう)
(籠に入れているわけでもなく、手に持ったままのため、すれ違ったカップルからはっきりと視線を貰った)
(カップルだけでなく、フロアに居る客の結構な数から見られている)
(いくら秋葉原でも、黒猫のような服装でこのフロアに居れば目立つし、さらに言えば……中学生だと思われてもおかしくない幼い容貌)
(そんな子が男連れで、それもローターならまだしも、後ろの穴に使う道具まで一緒に買いにきているとなれば、注目されて当然で)
……皆見てるね、瑠璃。
(そんな中で、店員がレジを打っている所で、わざわざ本名で呼びかける念入りな意地悪を施した)
(支払いそのものはさっさと終らせ、袋に入れて貰えば今度もまた、階段の方へと向かうと、更なる意地悪を仕掛けていく)
さてと――黒猫ちゃん、結構興奮しちゃってるよね?
レンタルルームについたらすぐできるように、下準備していこっか。
(誰も通っていない踊り場で取り出したのは流石にビーズの方ではなく、ローターの方)
(梱包を外し、電池を入れると、電源を入れた途端に低いモーター音を立てて動きはじめた)
買ったげた下着も見たいしね……スカート、捲ってくれる?
(それを今つけるのだと、やんわりした相変わらずの口調で、しかしどこか有無を言わさない雰囲気を纏わせて要求した)
344 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 14:44:24.52 ID:???
【長くなっちゃったから分割してと】
【黒猫ちゃんから動きづらい状況だったから気にしてないよ】
【それと、明日の待ち合わせ時間だけど21時半で了解】
【少しくらい遅れたって気にしないからゆっくりね】

【じゃあ改めて、何かあったらまたこっちで】
345黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 15:36:25.61 ID:???
>>343
(この建物自体を出たいという主張はあっさりと却下され)
(ローター……はともかくとして、迷いなく手に取られたテープや包帯に目を瞬いた)
(けれど、次に見せられたもののインパクトがありすぎて、それらについて何か口にする余裕もなく――)
……こ、こんなに大きいのは、私、知らないわ……。
あなた、私の身体のこと……私の次によく知ってるって……。見ればわかる、でしょうっ……こんな、の……。
(記憶にあるものよりも随分太めに見える……アナルビーズ)
(この時ばかりはいやいやするだけでは収まらず、必死になって訴えるけれど)
――――え?
(ちょっとずつ大きいのと交換してってるに決まってるじゃん――と言われ)
(まるで何でもないことのように告げられた、初めて知る事実に愕然とする)
(いつも、いつも……そういうことをされる時は、流されるまま、いっぱいいっぱいで)
(見たくないものからは目を逸らしていたから……全然気がついていなかった)
(でも、言われてみれば……相変わらず後ろをされると苦しさも感じるけれど)
(どんどん抵抗がなくなってきていて、それはつまり、少しずつ確実に拡張されているということで――)
…………ぐすっ。
(自分自身でそれに気がついてしまうと、もう何も言えなかった)
(手にしていたものよりももう一回り大きいサイズの玩具を選んだ男を、今にも泣き出しそうな表情で見上げるだけで)

(レジへと向かう道すがら、すれ違うカップルや男の人の視線を、これでもかと感じて)
(こういう場所に出入りしている人たちからも、注目を浴びてしまうようなことをしようとしているんだと思うと)
(ますます顔が上げられなくなって、呼吸すら乱れて――……もっともこれは、別の意味も、あったけれど)
……言わない、で。
(レジで言われた極めつけの一言に、元々細い声がもっと細くなって……震えた)
(思わずそろそろと視線を上げ店員の顔を窺うと、目と目が合ってしまい慌てて俯く)
(逃げ出すようにフロアを後にして、元来た階段の前まで戻ってくると、ようやくほっと息を吐くけれど)

(今買ったばかりの袋が開けられ、ローターが取り出されていくのを目にすると、もう……色々なことが、限界だった)
――――ッ…………。
(下着をつけないまま街を歩き、プリクラコーナーでえっちなキスをされて、時間をかけてアダルトショップを見て回り――)
(もう、もう……身も心も、興奮しきって……弄ってほしくて、堪らなくて)
(スカートを押さえつけていた指先が、おずおずと……動き出す)
……っ、ぅ…………。
(息遣いが乱れて、寄り掛からないと立っていられないほどの状態で)
(さっき買ってもらった黒の下着がぎりぎり見えるくらいまで裾を持ち上げて)
……ここ、つらい……、の。……たすけ、て。
(涙声で懇願した)
346黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 15:41:29.22 ID:???
【…………!!】
【あと少しだったのだけれど、途中送信してしまったわ】

(下着の内側は……まだ一度も触れられていないというのに、どろどろに熱くなっていて)
(少しでも足を擦り合わせれば、くちゅくちゅ……という音が聞こえてしまいそうなほど、いやらしくなって)

【あまり問題はないかもしれないけれど……】
【最後、二行だけ……つけたし、お願い】
347 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 15:57:05.64 ID:???
>>345
まったく、瑠璃は可愛いね。
(呼吸を乱し、興奮しているのが明白な表情を浮かべた黒猫に優しく声をかけると)
(しゃがみこんで、もし仮に誰か来たとしても自分以外には下着が見られないように身体で隠してしまう)
(黒地に白のフリルでいやらしくも可愛らしく飾られたショーツを見てから、一度顔を上げ)
(黒猫の顔を覗き込みながら下着の中央へと手を伸ばし)
(そこにあるスリットを、奥で下着越しにも微かに濡れた気配を漂わせるスリットごと開いていく)
……ほら、濡れてる。
黒猫ちゃんは可愛い上にやらしいから、好きだよ。
(これもまた、幸せになるには正しいことなのだと肯定的に語りつつ)
(放って置けば蜜が滴ってきそうなほど濡れたそこを、ローターでつんと一回だけつついた)
(その後、下着の上側から本体を通すようにして、スリットの上端、クリトリスの近くへと押し当てる)
(直接当ててしまうと刺激が強すぎるだろうと剥き出しにはせずに、ほんの少しだけずらしておき)
そのままじっとしててね?
こうして……貼り付けてって……準備いらないくらい濡れちゃってたけど、せっかくだしね。
けど、触るのは無し……ここでシちゃったら、お店に迷惑かかるし?
(今この場で挿入しても問題なさそうなほど蕩けていたものの、もっと幸せにしてやりたくなって)
(医療用であるはずのテープを使ってローターを押し付けた場所にぴったり当たったままになるよう固定する)
(コードとコントローラーは下着の紐に引っ掛ける形でスカートの中に、そちらも無闇に動かないようテープで抑えると)
(単純な強弱二段階のうち、弱を選んで動かしはじめた)
(黒猫ほど敏感ならそれでもイってしまいそうだと思いながらも、何とか歩けるようにと期待して)

触る代わりに……これくらいなら、見つかっても許して貰えるからね。
(出発前に、吐息を乱し続ける黒猫へと唇を重ねた)
(当然、舌を潜り込ませるとやりなれた動きで、ずいぶんと知ってきた黒猫の口内の弱い所を舌先で刺激していく)
(唾液の絡む音が、さっきの秘所の濡れた音とだぶって、僅かに興奮を覚えながら)
(程ほどで切り上げ、唾液の糸が橋を作る中唇を離し)
さ……行こっか。
黒猫ちゃんの言ってたレンタルルームってさ、ここから近い?
あ、階段気をつけてね、ちゃんと俺に掴まって歩くように。
(スカートを元に戻して立ち上がれば、ローターの音はかなり聞こえにくくなった)
(少なくとも街中の喧騒にはまぎれてしまう程度に落ち着いていて)
(さっきまでと同様に黒猫に手を差し出す――ではなく、腕を差し出した)
(すがり付いてきたなら、最早用事の無い店からは出て、黒猫の案内でレンタルルームへと向かう算段)


【付け足しありがとう、黒猫ちゃん】
【無くても本筋には問題は無かったけど、足したことで魅力が増したと思うよ】
348黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 16:54:21.87 ID:???
>>347
……っ……!
好きで、こんな……風に、なったわけじゃ……ない、わ……。
(優しくて意地悪な視線と言葉にますます煽られ、内股気味になっている足がカクカク震えた)
(限界近くまで興奮させられた身体は、男の手が下着に触れただけでへたり込んでしまいそうなほどだったけれど)
(へたり込んでしまったら、ちゃんとそこを弄ってもらえなくなるから……)
ひ、ぅっ……。
(とろとろになって開きかけている割れ目をローターでつんとされても、懸命に堪える)
な……なに、してる……の? どうして、固定……する、の……?
(てっきり、そのままナカを弄ってもらえるものだと思っていたのに)
(奥ではなく上へとずらされたローターは、クリトリス……弱いところの近くに貼り付けられてしまって)
(ここでするのではなく、このままレンタルルームまで歩かせるつもりなんだ――)
(と、ようやく気付いた頃には、既にスイッチが入れられていた)
あ、あぁっ……! ――――っ、ふ、ぅ……うぅ、く、うんっ……!
(びくりっ……! と身体を跳ねさせ、出かけてしまった高い声を必死に押し殺す)
(持ち上げたスカートが皺になってしまいそうなほどに、指先に力を入れてぶるぶるとして)
(直接当てられていなくても、強さが弱でも……そんなこと関係ないくらいに、もう身体は出来上がってしまっていたから)

……ん、んぅ……っ、ふ、ぁ……ぁ……。
(キスをされて、舌で口内を掻き混ぜられながら、とろとろに蕩けた頭まで掻き混ぜられているような気がした)
(身も心も、気持ちよくて堪らなくて――)
(プリクラの中と違って二人きりではない公共の場で、自らぴちゃぴちゃと舌を絡めた)
…………っ、う……ん……。
(気をつけてねという言葉になんとか頷くと)
(震える指先で携帯を操作し、メールに残っていたレンタルルームの地図を男に見せた)
(ここから5分とかからないところにあるレンタルルームだけれど、今の状況だと案内は難しそうで)
つれ、てって……。
(小さい子が一人で出歩くのを怖がるかのように、差し出された腕に両腕で縋りついて)
(のろのろと階段を下っていく)

(でも――建物を出たところで、早速足が止まってしまった)
(休日の秋葉原、楽しそうに行き交う人たちで賑わう通り)
(そんな中で、私一人だけ……いやらしい下着をつけて、おもちゃをつけて)
(ここを……こんなに、ぐちゃぐちゃにして――……)
…………っ、ぁ……あ、ぅ、くぅ、ぅ、っん……!
(よくよく耳を澄ませば聞こえるローターの音が、興奮を、快感を増大させる)
(駄目、駄目……と思えば思うほど、どうしようもなくなっていって、足がガクガクして)
(同い年の女の子たちのグループが目の前を通り過ぎると、掴んだ腕を引っ張って、涙がいっぱいに溜まった瞳を上げた)
………………イ、っ……ちゃう……。
(小さな小さな声でそれだけを呟いて、開きそうになる唇をぎゅっと結んで)

【そう言ってもらえる、と……】
【う、ぅ……あえて付け足したことによって、私が恥ずかしくなっただけという可能性も否定できないわ……】
349 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 17:18:02.98 ID:???
>>348
ここ? かなり近いじゃん。
……やっぱラブホ代わりにされてんのかな。
(誰か来るかもしれない場所でのキスにさえ素直になり、自分からも舌を絡ませてくる黒猫)
(もうクスリ無しでもここまで蕩けてしまうようになった身体が嬉しくあり)
(それでいて、まだ地図を教える程度には気を回せる所に好感を抱く)
(地図があまりにもここに近すぎて、少し笑ってしまい、余計なことまで呟きながら)
(縋りつくとかしがみつくといった言葉がぴったりな状態になった黒猫を連れ、ゆっくりと階段を下りる)
(一歩一歩時間をかけて、焦らないように歩幅をあわせ、所要時間の分だけローターが身体を苛んでいくのを楽しみ)

(外に出た瞬間、身を震わせながら立ち止まる黒猫)
(明らかにおかしな様子に刺激が強すぎたかと何かフォローの言葉でもかけようと口を開きかけるが――)
(どうやら、違う意味で刺激が強すぎたようだ)
――ふぅん、瑠璃は人前で見られながらイっちゃうんだ?
とってもやらしくって、幸せになりやすい体質だね。
(力いっぱいしがみついてきている腕を引き抜くと、黒猫へと背を向け、その場にしゃがみこんだ)
首にしがみつくくらいはできるよね?
お姫様抱っこはいくらなんでも無理だし、背中、どうぞ?
(黒猫のみだとしても荒淫と呼べそうなくらいの回数をこなすことや、元々持ち歩くクスリからのイメージ通りだろうか)
(やや不健康な痩せ方をしている体では、軽い黒猫でも5分近く腕の力だけで運ぶ自信は無く)
(その代わりにおんぶして運んでやろうと、流石にイったまま歩かせることはできないため助け舟を出す)
(ただし、黒猫ほど派手な服装で男におんぶされて歩いていれば相応に目立つわけで)

――声だけは気をつけてね?
(しかし、他に手は思いつかないので精々そんな言葉をかけて注意を促す程度だった)
(黒猫を背に乗せれば、両手も使ってきちんと支えながら、休日の秋葉原を楽しむ人たちの目をかなり引きながら歩いていく)
(出てきた店が店であり、そして入る場所が場所であるから)
(道行く人からレンタルルームの受付まで、その全てにこれから何をするかを想像した視線を頂戴することになった)
(ひとまず最大らしい2時間で受付を済ませ、指定された部屋へと黒猫を連れていく)
(扉を開き、中に入れば――かりそめながら、2人だけの場所)
瑠璃……来るまでに何回イった?
(いかにも安物な、やや硬いベッドに黒猫を下ろすと、荷物を置き、服を脱ぎながら問いかけた)


【可愛かったから、俺は得したかな?】
【次の黒猫ちゃんのレス待つとギリギリか、返事できず落ちちゃうことになりそうだね】
【それも寂しいし、今日はここまででも大丈夫?】
350黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 17:28:05.43 ID:???
>>349
【……あ、あなたにそんなことまで言われて、私は間違いなく損をしたと思うわ】

【ええ、今日はここまでにしましょう】
【たまには私がリードを……と思っていたのだけれど、結局レンタルルームまで連れていってもらってしまったわ】
【……大丈夫、だったかしら?】
【で、でも、あなたがしたことだから、謝らないけれど……!】

【今日も沢山……ありがと、う】
【続きはまた明日ということで、何もなければ落ちてもらって構わないわ】
351 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/29(月) 17:43:11.22 ID:???
>>350
【……本当に損したの?】
【って聞くのは意地悪すぎるかな】

【大丈夫だよ、というか……こういうとあれだけど】
【あのビルに入った段階でこうなるかなと思ってたけどね?】
【アキバの街中はまだしも、あの中は黒猫ちゃんのホームじゃないし】

【こっちこそ、今日も沢山遊んでくれてありがと】
【相変わらず可愛くてエロかったよ、黒猫ちゃん】
【また明日、21時半ってことだけど遅れても全然待ってるから……また明日ね、瑠璃】
352黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/29(月) 17:58:40.18 ID:???
>>351
【……それ以上言うと呪うわよ】

【え? そ、そう、だったの?】
【私としては、最後の最後……あんなことをされるまでは、あなたをきちんとレンタルルームまで連れていくつもりでいたのだけれど】
【……でも、その……仕方ないわ、なるようになったのだからっ……(ツン)】
【原作だとレンタルルームは、カラオケルームが広くなったような……パーティーができるような部屋だった記憶があるの】
【確認をしてみないと何とも言えないけれど、描写できそうだったら次回のレスに入れさせてもらうと思うわ】

【可愛いはともかく(じゃないけれど!)として……え、えろ、って……うぅ、もう知らない!】
【30分遅らせてもらったし、遅刻は大丈夫だと思うから……。ええ、また明日会いましょう――】

【場所を返すわ。……いつも、ありがとうございます】
353名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 17:04:32.10 ID:???
にゃー
354黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/30(火) 21:56:48.79 ID:???
【昨日に引き続き◆pcZDVS.MKwとこの場を借りるわ】
355 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/30(火) 21:58:59.37 ID:???
【えーっと、千葉のなんとかかんとか……略して寂しがりの黒猫ちゃんと場所を借ります】
【お待たせ、今日は黒猫ちゃんからだったね】
356黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/30(火) 22:06:14.55 ID:???
>>355
【千葉のなんとかかんとかじゃなくて、千葉の堕天聖!】
【まぁ、今の私は聖天使へと転生した神猫――なのだけれど】
(フフン、と得意気に)

【レスは作ってあるから、すぐにでも投下できるわ】
【ただ、一つだけ確認したいことがあるの】
>>352でも言ったけれど、レンタルルームの造り……どうすればいいかしら?】
【一応原作準拠で用意してきてみたけれど、どうとでも対応できるだろうし……】
【ベッドやら何やらあってそれっぽい方がいいということであればそうするわ】
357 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/30(火) 22:09:51.43 ID:???
>>356
【聖天使の割には虐められて鳴きまくりだけどね、瑠璃ちゃん】
(本名を呼んで主張をまとめて台無しに)

【どうしよっか、ベッドってのは俺がうっかり書いちゃったしね】
【折衷案っていうと変だけど、原作のを準拠にして、前と借りた部屋が違うから微妙に違う点もあるくらいでどう?】
【微妙に違う点っていうのがベッドだかソファーベッドだか、そんな感じのが置いてあるって形で】
358黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/30(火) 22:16:01.37 ID:???
>>357
【――ッ……だ、だから、瑠璃じゃなくて神猫だと言っているでしょう!】
【さてはあなた、熾天使……!?】
(……いい加減キリがなくなってきたから、締めましょう)

【いい案ね、了解よ】
【それなら少しだけ手を加える必要があるから、待っていて】
【完成次第投下するわ】
359 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/30(火) 22:18:04.46 ID:???
【それならこのまま待たせてもらうよって言うついでに連絡】
【今日のリミットだけど、眠くなるまで……まあ2時か3時ってとこかな?】
【だから、後は黒猫ちゃん次第ってことで】
【それと、2日連続で会えて嬉しいよ、今夜もよろしくね】
360黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/30(火) 22:23:37.71 ID:???
>>349
(――ふぅん、瑠璃は人前で見られながらイっちゃうんだ)
(と言われた瞬間、涙と一緒にぞくぞくしたものが込み上げてきて……もう、我慢できなかった)
……っ、ふ、ぅぅ……ぁ、ぁ、ぁ……――〜〜〜〜っ……♥♥
(男の腕にぎゅぅぎゅぅに抱きついて、半ば体躯自体に抱きつくようにして顔を埋め)
(声を押し殺し、身体だけをびくっ、びくっ……! と不自然に痙攣させながら――達した)
(蕩けた表情や震える声……は、上手に隠せたと思うけれど)
(一番気持ちよくなったところで、クリトリスをいじめ続けるローターが止まるわけではなくて)
……ぁ、っ……ぅ、くぅ、ん……ん、んっ……!
(またすぐ、か細い声が漏れ始め、足が頼りなげにカクカクし始める)
(このままじゃ歩けない、これ、止めて、止めて――……)
(切々と訴えるように、男を見上げてみたけれど)
(ひっついていた身体が離され、何をされるのかと思えば、背中を見せられてー―)

(結局レンタルルームまでおんぶをされた状態で来てしまった)
(通された部屋は、前に使ったことのある部屋よりも少し狭くて)
(大型テレビにテーブル、余興でもできそうなちょっとしたスペースがあるのは同じだったけれど)
(ソファーのかわりに、二〜三人で寛げるような大きめのソファーベッドが置かれていた)
(それ以外は、防音仕様で監視カメラがないところまで、概ね似たような造りをしていて)

は、ふ……ぁ……。
(ベッドに下ろされ、くったりと沈み込む)
(何回イった? という問いかけに、とろとろと口を開き)
……さん、かい……。
お店出たところで、いっかい……。あなたの背中で、い、っかい……。
もういっかいは、さっき、この部屋に……はいって、きた、時……。
(指を「さん」の数字にしてみせて、正直に答えた)
(よく見れば、身体はぴくんぴくん震えていて、閉じきれていない唇からは熱っぽい吐息が漏れ続けて)
(達したばかりの余韻を、確かに引きずっているようで)
ここで、なら……もっと、シて……くれる……?
もっときもちいいこと、しても、いいの……?
(浅ましいことを言っている自覚もなく、本能に従った)
(服を脱いでいく男に倣い、覚束無い手つきで自らの装飾品を外していく)
(流石に全てとはいかなかったけれど、行為をする上で邪魔になってしまいそうな髪飾り、ひらひらのアームウォーマー……)
(あとはもう、二重構造になっている白のスカートさえ取り外せば、キャミソール+スカートという普通の女の子の格好と大差なく)

【……お待たせしたわね】
【こんな感じにしてみたけれど、問題ない?】
【私も今夜は眠くなるまで……だけれど、最大でも2時頃になりそうな気がするわ】
【それじゃあ改めて……宜しくお願い、します】
361 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/30(火) 22:45:55.52 ID:???
>>360
……黒猫ちゃん、見た目通り軽いね、俺でも割と余裕あるよ。
(歩けないくらい追い詰められていたおかげだろう、簡単に背中に乗ってくれた黒猫に、歩く最中にそんな声をかけた)
(さて、どれくらいの人に気付かれただろうか)
(自分の背中に乗っている最中に、少なくとも1回は身体を大袈裟に震わせていたのがわかっている)
(その前からして、声を押し殺してはいたものの、膝をかくかくと震わせていたのだから)
(おもらしでもしたかイってしまったか、大体そのどちらかを想像されるだろう)
(部屋に辿り着いた瞬間にも震えたのがわかって)
(ホテルではないと主張しているがベッドとしても利用できるものが置かれているのに随分と助けられた)

そっか、3回で済んだんだ?
ははっ、良く我慢したね、偉いよ。
(もっと達し続けて、途中で声を張り上げでもするかと思っていたため、シャツのボタンを外しながら意外そうに顔を見た)
(子供みたいに指を3本立てているところがおかしくて、すぐに笑ってしまいながら)
(口をしっかりと閉じることすら怪しい状態になっている黒猫の頭へ手を伸ばすと、髪飾りがずれないよう緩く撫で)
(改めて服を脱ぎはじめれば、まずは不健康な白い肌を晒し、成人男性にしては細い指で大ぶりなベルトを外すと)
(脱ぐことさえ億劫そうな手付きで最低限のものだけを外した黒猫と違い、完全に裸身を晒してしまう)
(当然、黒猫がシて欲しいと要求している、幸せになれる行為の象徴ともいえる肉棒も、はっきりと誇示させていた)
我慢したご褒美と、俺が言う前におねだりできたご褒美。
2つまとめて……時間いっぱいまで、気持ちよくして幸せにしてあげるよ。
(ベッドにはまだ乗らず、そして買ってきたもう一つの道具もまだ使わない)
(黒猫が身を起こせば丁度いい位置にくるようベッドの手前に立ち、手招きをして)
だけど――シてもらうまえに、することがあるよね?
いつも言ってるように、沢山してもらう時はよろしくお願いしますって気持ちを込めて……ね?
(ここ暫くの間、後ろの穴を広げていくのと同じくらい教え込んでいた、口での行為)
(元々抵抗が無かった方だったため、頻繁にさせていたそれを促し、まだ硬くなっていないものを指で摘み上げて、黒猫を待つ)


【うん、問題ないよ】
【それと時間も了解、ギリギリまで我慢とかしなくてもいいから早くても眠くなったら言ってね、俺もそうするから】
【また何かあったらこっちで】
362黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/30(火) 23:39:07.42 ID:???
>>361
(自分がしたこと、これからしようとしていることは、決して褒められるようなことではないのに)
(この状態になると、緩く頭を撫でられるだけでどうしようもなく嬉しくなってしまう)
(髪飾りとアームウォーマーを外し、次はスカート……)
(というところで、男が全てを脱ぎ終え、全てを脱ぎ終えたということは、当然性器も露出しているわけで)
(それを目にすると、のろのろとでも動いていた手が完全に止まってしまった)
(猫にまたたび――とは、まさにこのことで、これからいっぱいシてもらえる……と思うと、自然と身を乗り出していて)
……う、ん……ご褒美、欲しい。
いっぱい、がまん……したから、いっぱい幸せに……なりたい、の。
(手招きされて更に上体を近付けると、すぐ目の前に、まだ硬くなっていない肉棒――)
いっしょうけんめい、よろしくお願いします……する、から……。
これ、これを上手に大きくできたら……シてくれる?
(未だに振動を続けるローターのせいで、いつも以上にたどたどしい語り口になりながら)
(何を要求されているかはわかっているから……発情しきったとろとろの瞳で男を見上げる)

ん、ん……っ、ん。
(まずはいつもしているように亀頭にキスをして、ぴちゃぴちゃと小さな音を立てながら、唾液を塗していく)
(本当は勃起をする前に咥内に入れた方が楽……なのだけれど、すぐにそうしてしまうのは勿体ないような気がして)
(舌を使って、亀頭だけでなく、前に弱いと言っていたくびれの部分から幹の方までを丁寧に舐め上げる)
……ぁ……だんだん、大きくなってきた……♥
(そのうちに肉棒が徐々に硬さを増してくると、嬉しそうに呟いて)
(自らすりすりと頬擦りをして、白い頬をてからせ)
ふ、ぁ……もう、口でシても……いい?
これ……舐めるだけじゃなくて、じゅぷじゅぷ……したい、の。
(伏せていた目線を一度上げ、男がどんな表情を浮かべているか確認しつつ、お願いをすると)
ん、んぅ、っ……ん、ん……。
(先端に口付けた唇を開きながら、ゆっくりとそれを咥えていく)
(狭い口内は、半分くらいまでで苦しさを感じてしまうけれど)
……っ、く、ぅ……ん……!
(限界まで、それこそえづいてしまいそうになる一歩手前まで咥えることができれば、悦んでもらえることを知っているから)
(涙を浮かべつつ、でもどこかうっとりとしながら……奥まで招き入れた肉棒を、舌と唇で扱き始める)
(まだ下手なところはあったけれど、それでも一番最初に比べれば幾らか上達しただろうか)
(教えられたことを思い出しながら、唾液を溜めて、歯を立てないように……気持ちを込めて、奉仕して)
363黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/30(火) 23:45:42.12 ID:???
【♥が反映されないの、どうしてかしら?】
【プレビューではきちんと記号化されているのだけれど……】
【私だけ、ということはないわよね?】

【御免なさい、ちょっとテストを】
【♥ これで駄目なら、もうわからないわ】
364 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/31(水) 00:03:36.02 ID:???
>>362
もちろん、上手にできたら……そうだね。
今日は大きくするまでじゃなくて、出すまで頑張ってみよっか。
そうしたら瑠璃のおまんこにチンポ挿れて、いつもみたいに幸せで頭の中いっぱいにしてあげるよ。
(完全に発情した顔になって、肉棒へとかぶりつくように近づいてきた黒猫に)
(優しい口調で、普段よりも少し先まで進んだことを要求する)
(フェラチオ自体は教えてきたが、屹立させるまでか、いわゆるお掃除フェラが中心で)
(射精まではしたことがなく、今日は試しにやってみようと目論む)
(まずは教えた通り、基本的な行為から入る黒猫)
(小さめの舌で舐められているとまずは痺れるようなくすぐったい心地よさが襲ってくる)
(それに慣れはじめると、すぐにも硬さを帯び始め、中に柔い芯が入ったかのように持ち上がる)
(そこを頬で擦られると心地よく、硬くなるまでの速度が増していって)

いいよ、好きなだけ咥えて、俺のこと気持ちよくしてね。
(カラーコンタクトで彩られた赤い瞳で見上げられ、浅く頷くと)
(かなり奥深くまで咥えた黒猫に、動きはじめる前に頭を一度撫で、子供にするような褒め方をした)
(口腔粘膜の温かさに肉棒の大半が導かれていると、そのうち完全に勃起しきり)
(柔らかな唇で扱きはじめられると、先端から分泌された先走りが口中に雄の味を広げていく)
(苦しげながらも同時に恍惚とした雰囲気を含んだ行為に、もう一回だけ頭をぽんと撫で)
いいよ、瑠璃……凄く上手だ、これなら出せそうだよ。
けど、シてるあいだ瑠璃が寂しいだろうし、ちょっとだけ変化つけてみよっか。
顔、ちょっと横にして頬の内側で先っぽを擦ってみてくれる?
(深く咥えている間は他のことがし辛そうだと考え、インターバル代わりにやりかたを変えさせ)
それで、スカートの中に手を入れて……左の太腿だったっけ。
そこにコントローラー貼ってあるでしょ、あれのスイッチを上にずらしてくれる?
何ならそのまま指でおまんこ弄っちゃってもいいけどね。
(迂遠な物言いを短くまとめるなら、ローターを強にしろと告げていた)
(既に黒猫の口内で随分と昂っており、技巧の上達を身体で味わっている)
(高校生にしては破格の――同世代ならば、黒猫が嫌がりそうな人種と似たような水準へ近づいて来ていると、感じていた)
365 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/31(水) 00:05:01.62 ID:???
>>363
【どうも俺の方でも両方とも反映されてないね】
【試しに打ってみたらプレビューではちゃんと記号になってたのに】
【板の仕様でも変わったのかな?】
366黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/31(水) 00:40:17.90 ID:???
>>364
(出すまで頑張ってみようか――と言われたからには、それ以外の選択肢はなく)
(極上のご褒美をちらつかせられれば、自然と熱のこもった奉仕になる)
(口内がいっぱいに埋まっているため、頭を撫でられても頷き返すことくらいしか出来ず)
(嬉しさを伝える代わりに、先端に浮き出た先走りをちゅぅっ……と吸い上げた)
(何回くらい扱き上げただろうか、唾液が溢れ、白い首筋を伝い始めた頃)
ふ、ぅぅ……? ぷ、ぁ……。
……内側の、つるつるしてる、とこ……? これでいいの……?
(やり方を変えるように指示され、あつあつに温まった肉棒をずるずると引き抜くと)
(角度を調整し、すぐにまた口内へと引き込んでいった)
(一番最初に覚えておくように言われた、ほっぺたの裏側のつるつるしたところ――を使って、丸みを帯びた先端をこすこすしていく)
(頬がぽこっと浮いてしまって、お世辞にも可愛い表情とは言えなかったけれど)
ん、ん……じゅ、ぷ……、ちゅぷっ……。
(頭の中は、下着を付けている意味がないほどにどろどろになってしまったあそこを幸せにしてもらうことしか考えられなくて)
(外見とか、プライドとか、常識とか……大切なこと全てが、後回しになる)
(このまま上手に最後まで導くことが出来れば――そう思っていたのに)

――――っんん、んんーっ……!!
(ローターを強にするように言われ、咥えたまま、目を丸くしてかぶりを振った)
(今でさえぎりぎりなのに、これで振動がもっと強くなったら)
(声だって我慢出来なくなるだろうし、身体だってぶるぶるしてくる……きっと上手に出来なくなる)
……んぅ、う……ゃ、ぁっ……ゃー……。
(声にならない声でいやいやして、涙を浮かべて)
(もっと一生懸命頑張る、から……とでも言いたげに、くびれの部分にぴちゃぴちゃと舌を這わして媚びてみせた)
(身体を後ろへ引くようにして、左の太腿に貼り付いているコントローラーを遠ざけて)
(許してもらえるのか、許してもらえないのか――審判を待つ気持ちで、男を見上げた)
367黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/31(水) 00:53:33.80 ID:???
>>365
【それってつまり、あなたも同じ状態ということよね?】
【それならそれで安心……というか、仕方のないことだと納得出来るけれど】
【……どうしよう、困ってしまったわ……】

【それからついでに、一つ質問を】
【その、私……やりすぎてしまってはいないかしら?】
【今更ぶりっこするつもりはないけれど、正直なことを言うと、こういうの……あまり経験がなくて】
【どこまでしていいものか、探り探りの状態なの】
【好きにすればいいと言われればそれまでだけれど、二人でしている以上はあなたにも楽しんでもらいたいと思っているから】
【自信のなさを露呈して、興醒めさせてしまったら御免なさい】
【気に入らなければ無視してもらって構わないわ】
368 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/31(水) 00:56:24.02 ID:???
>>366
うん、上手だよ黒猫ちゃん。
俺のチンポのこと、すっかり気に入ってくれたみたいだね。
(先走りの味すら嫌がらず、そもそもここまで教えてきた中で、膣内へと注いだ後に掃除させることもままあった)
(それらを拒まず受け入れてきたのは――幸せになった直後は蕩けたままだからだろうか)
(今もローターの愉悦のせいか、素直に口腔での奉仕を続けてくる)
(指示すればその通りに可愛らしい顔を奉仕の為だけに歪めて、頬の内側を使って擦りはじめるほど)
(自分の命令した通り、まるで歯みがきでもするような動かし方で肉棒を擦る姿にたまらなく興奮を覚えた)
(同時に強い嗜虐心を抱いてしまって、ローターを強くするよう命令してしまう)

(首を横に振る動きすら気持ちいい)
(喋るというよりは呻くような声さえも刺激になり、先走りの量が増していく)
(時折幹の脈動が明確になり、最初に比べ頻度も増して、黒猫が現状を維持すれば問題なく射精できる所まで上り詰めていた)
――瑠璃、真っ直ぐ奥まで咥えなおしてくれる?
それから、頑張って唇でじゅぼじゅぼ音立てながら扱いてごらん?
(そうしたら許してやる、とでも言うような口ぶり)
(必死に媚びるような態度を取り、震動を強めるのを嫌がる黒猫に条件付の許しを与える――フリをした)
(昂っているものを遠ざけるのは本意ではないためにしっかりと快感を味わう準備をし)
(黒猫がきちんと従ったのを確認した上で)
じゃあ、今度こそローターを強くして、チンポ咥えながらイってみてよ。
黒猫ちゃんのイってる顔はとびっきり可愛いから、たくさん見せてくれると嬉しいんだよね。
それとも――幸せになるの、お預けされたい?
(言うことを聞かなければセックスしてやらない)
(普通は脅しにならないような交換条件だというのに自信満々で口にすると、怯えを纏う黒猫の目を見つめた)
369 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/31(水) 01:00:20.61 ID:???
>>367
【レス待ってる間に確認できる範囲で調べてみたけど、特に設定が変わったようではなかったよ】
【今日、たまに書き込みが重たかったからもしかしたらそのせいなのかな】
【黒猫ちゃんの時間的に今日はあと1レスくらいだろうから、次会うまでに直ってるように期待しよっか】

【大丈夫だよ、逆に俺がやりすぎてないかって心配になってたくらいだし】
【最終目標って言うと大げさだけど、どんどんやらしくなってくれる分には嬉しいからね】
【そもそも、黒猫ちゃんがされてることって調教なんだよ? 成果が出た方が嬉しいに決まってるじゃん】
【そういうわけだから、もっと踏み込んでくれたって全然いけるよ】
370黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/31(水) 01:46:06.99 ID:???
>>368
……っ……!
(出来ないという意思表示がきちんと伝わったのだろう)
(ローターのスイッチを強にするようにという指示は、肉棒を真っ直ぐ奥まで咥え直すようにという指示に変わって)
(許された気持ちになり、嬉々として首を縦に振った)
ん、ぅ……ちゃんと、じゅぼじゅぼ……音、立てるわ……。
上手にできるように、がんばる……から……。
(ありがとうを言う代わりに、とろんとした目で見上げて、従順な態度を取って)
(一度解放した肉棒を、今度は真っ直ぐに……さっきしたように、ぎりぎりまで咥えていく)
ん、く……――っ……ぅ、ぅ。
(何度経験しても、限界まで勃起したものを含むと苦しくて)
(くぐもった声をあげるけれど、言われた通りに頭を前後させて扱き始める)
……っ、……じゅ、ぷっ、ぢゅ、る……っ、んん、ッ……ぅん、は……じゅ、るるっ……
(唾液をたらたらと零しながら、いやらしい水音を響かせて奉仕して)
(自分が立てている音だというのに、それを聞いているだけで、頭の中が痺れていくような感覚に溺れ)
(下品な、はしたないことをしていると自らを苛む一方で、虐められたがっている心が満たされていく)
(独特な味と匂いと感触と、それら全てを嫌がることなく)
(唇で締めつけ、唾液を絡め、舌を擦りつけながら扱き上げ)
(男の為というよりは、気持ちよくしてもらう為に……じゅるじゅると、フェラを続けた)

ふ、ぅぅ……? ぅ、く……っ……。
(けれど、一生懸命したにも関わらず、再びローターのスイッチを強にするように言われると)
(心のどこかで、やっぱり……と思ってしまった)
(いつもいつも、予想以上の意地悪を仕掛けてくる人だから、思い通りにいくことなんて一つもない)
……ぅ、ゃ……! やあ、ぁ……っ……。
(目前にぶら下げられていたご褒美が遠ざけられれば、涙目になって縋るしか方法はなく)
(どうしようもないほどの主従関係に、半ば諦めすら感じながら)
(今度こそ、震える指先でスイッチに触れ――振動を強にした)
(その途端、動きが倍以上に強くなって)
――――――!!
ふ、ぁぁ、ん、んうぅぅっ……! あ、ぅっ……く、ん、っ、んん、んーっ……!
(せっかく奥まで入れた肉棒を吐き出してしまいたくなるほどの強烈な刺激が、クリトリスから全身に広がっていく)
(先端を丸ごと咥えるくらいにしか出来ていなかったけれど、なんとか口を離さずに)
う、くっ……ん、んんんッ……ゃ、ぁ……っ……ん、ん〜〜〜〜っ!!
(怯えと快感を瞳に浮かべ、その瞳で男を見上げたまま、身体がびくびくと痙攣しだす)
(頬を紅潮させ、泣き出しそうな表情で……今日四度目の絶頂を迎える)

【御免なさい、凄くお待たせしてしまったわ】
【頭が働かなくなってきたから、今日はここまででもいいかしら】
371 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/31(水) 01:48:25.23 ID:???
【2時くらいまでって言ってたしね、予定通りここまでにしよっか】
【次の予定決めれそう?】
【一応今のところ、今週だと土曜の昼間が空いてて】
【その次は……来週は月曜が怪しいから、黒猫ちゃんの予定が今週と一緒なら火曜の夜かな】
372黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/10/31(水) 01:58:30.44 ID:???
>>369,>>371
【調べてくれたの? どうもありがとう……と言ってあげなくもないわ】
【そういうことなら、時間が解決してくれることを祈るほかないわね……】
【来週の予定が、まだ不透明なの】
【土曜日のお昼なら大丈夫だと思うから、ひとまずその日にしてもらってもいいかしら?】

【ち、ちょうきょ……!?】(思わず口を噤んで)
【………………あ、あなたが楽しいと思っているのなら、それでいいわ】
【もっと踏み込んでくれたってと言われたところで、今の私にはこのレベルがせいぜい――】
【……だとは思われたくないから、あなたを驚かせるくらいに成果を出してみせる…………つもりで、頑張る……】
【不安がるのはこれで最後よ】

【……御免なさい、限界が近いからこれで】
【今日もありがとう、楽しかったわ。土曜日に、また――】
373 ◆pcZDVS.MKw :2012/10/31(水) 02:01:06.78 ID:???
>>372
【なら、土曜の昼13時からで頼むよ】
【それから、今でも十分楽しく思ってるからね】
【だから、黒猫ちゃんも楽しいって感じてくれてたら俺としては嬉しいよ】

【こちらこそ、凄く楽しかったよ瑠璃】
【おやすみ、また土曜日に】

【スレを返します】
374名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 17:19:39.12 ID:???
HappyHalloween
375暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 22:51:18.19 ID:???
【来るかどうかは置いといて……一先ず待ち人と獣とスレを貸して貰うわね】
376鹿目まどか ◆EL8/IzGgDM :2012/10/31(水) 22:58:32.64 ID:???
【お邪魔しまーす】
377暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 23:01:07.42 ID:???
>>376
無事で良かったわね、まどか
巴マミとキュゥべぇも来てくれるのならいいけど……

とりあえずキュゥべぇが発信だもの。
主役が来ないなら別の話題で盛り上がるしかないわね。
378キュゥべぇ ◆K2oMxPbGl6 :2012/10/31(水) 23:01:14.69 ID:???
【訳がわからないよ、きゅいっぷ…お邪魔するよ】
379暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 23:05:11.89 ID:???
>>378
あら、元の姿に戻ってしまったの、インキュベーター。
それだと議論の論点が消失してしまうけれど……。
私とまどかにあの肉体のすばらしさを懇々と伝えるのではないの?

【ごめんなさい、思わぬ大所帯になってしまったから緊急で避難したけれど具体的なプランはないの】
380鹿目まどか ◆EL8/IzGgDM :2012/10/31(水) 23:06:20.59 ID:???
>>377
みんなでお喋りしいただけだもん。危ないことなんてないよ。
マミさんは筋肉に見とれちゃったみたいであまりお話してくれなかったからどうかなぁ?
キュゥべぇも来てマミさんが来てくれなかったら
どうしてそうなったかを考えればいいのかなぁ。
381キュゥべぇ ◆K2oMxPbGl6 :2012/10/31(水) 23:11:15.00 ID:???
>>379
……あのまま時間を過ごしてももっと効率が悪いと思ったからね
それなら、君達の考える体に僕なりのアレンジを付け加えるべきと思ったんだ
その結果、マミが喜んでくれるなら
僕としてもマミとのつながりでもっと契約数を増やせる可能性もある
(尻尾を時折振って猫のように顔を舐めたりと小動物な行動をとる)

>>380
まどか僕も君の望むとおり安全な会話がしたいんだ
恐らくそのためにはさっきの理想の身体を捨てなければならない
全く暁美ほむらには困ったものだよ
382暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 23:16:17.16 ID:???
>>380
いえ、あの獣はこれに託けてあなたを魔法少女にしようと企むはずよ。
私はそれを許すわけにはいかないの。
もう少し、あなたは自分が無力だということを理解するべきね。
さもないと死ぬことになるわ。
(今日の髪もステキ!よく眠れているのね、肌艶もいいわ。吸い付きたい吸い付きたいわ、まどかァァァ)

そうね、まるで魅了の魔法にでもかかったようにインキュベーターの肉体に釘付けになっていたわ。
あれはもう巴マミではない、あの獣に囚われた私達の敵だと思ったほうがいいわね。

ご生憎さまね、キュゥべぇのほうはご到着のようよ。
383暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 23:17:00.38 ID:???
>>381
なるほどね、ようやくマッシブボディの非効率性に気がついたわけね。
その点ではあなたを評価してあげてもいいわ、でも好きにはならないけれど。
巴マミを利用して、さらなる魔女を増やそうというのね。
そんなこと私がさせると思っているのかしら。

ただ、巴マミがあなたに依存している事実は捨て置けないわね。
仕方がないわ、ここはあなたが取るべき理想的な姿を検討しましょう。

まず、キュゥべぇ。あなたが参考にした雑誌に偏りがあったことは理解しているかしら。

【規制?長い文が封じられてしまうわ、こんなの初めてね】
384鹿目まどか ◆EL8/IzGgDM :2012/10/31(水) 23:22:33.02 ID:???
>>381
(猫っぽいキュゥべぇの側に屈む)
うん、その方がいいよ。さっきの格好はなんだか怖いもの。
二人目のマミさんも筋肉に見とれてお話できなくなっちゃったみたいだから
あんなのが理想だなんて絶対間違ってる。


>>382
(ほむらちゃん怒ってるのかなぁ。話し方も目つきも…怖い)
(なんて思って距離を置いて怯えた表情)
魔法少女になったら……私もあんな筋肉になるの?
誰かの役に立てるかもしれないけどあんな筋肉はやだよ!?
私、死ぬよりもそっちが怖い。
385暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 23:31:31.42 ID:???
>>384
(まどか!?違うの、そいつは悪いやつなのよ!みんなキュゥべぇに騙されてる!)
(キュゥべぇには近づき、自分には後ずさるまどかに内心ショックを受けつつ)
そ、そうよ……魔法少女になるということは言わばああいうものに成り果てるということ。
そんなものになりたいとあなたは言うの?そうじゃないなら諦めるのね、まどか

そもそもあんなガチムチ体型が受け入れられると思っていたのかしら。
ねぇ、まどかはどういう男性が好みなの、そ、その今後の参考までに聞いておくわ……
(傾向と対策。まどかに近付く異物はすべて私が排除してみせる!)
386キュゥべぇ ◆K2oMxPbGl6 :2012/10/31(水) 23:36:07.33 ID:???
>>383
……わけがわからないよ。
あの身体の素晴らしさを理解できないなんて
そこだけは君とは一生理解し合えないだろうね。
今はただこの姿からマミが喜ぶだろう姿になるための話をしたいだけだよ。

そして君はきっと止められないだろうね
まどかだけを狙っていると思っていて、まどかだけを守り続ける君には。

…マミと君の関係が良好になれば
僕との仲も多少は改善される、そう思えばの妥協だね。

……?
これかい?
(そう言って取り出したのは白人マッチョ雑誌)
これはとても有意義な本だったよ。
やはり人間は人間で押さえつけるのなら肉体美を求めるんだろうね。

>>384
(尻尾が近づいたまどかの脚にじゃれるように動いているが)
(可愛さアピールではないはず)
怖い?まどかにまで怖がられるのは本末転倒だ。
…そうだね、それならやはり大きく妥協すべきなのかも知れない

まずはマミと同じ年代を考慮し身長は高すぎず175、体重は60キロ
無駄な脂肪は無く筋肉が効率よくついており、陸上選手のような体つきが理想かな。
387名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 23:40:41.37 ID:???
(だめよ細マッチョなんて邪道だわ)
(やっぱり程よいと脂肪これでもかとパンプアップされた筋肉が…)
388鹿目まどか ◆EL8/IzGgDM :2012/10/31(水) 23:41:38.00 ID:???
>>385
魔法少女ってもっとかわいくて強いんだって思ってた。
今は無力でも頑張れば何かできるって思って魔法少女になるのが
近道だと思ってたけど、あんなの違う…私、きっと別の方法でみんなの役に立つ人になるよ。
…………あれ?
ほむらちゃん、でもマミさんは筋肉なんてないよ!?
同じ中学生と思えない胸が筋肉なの!?あれが筋肉なら……やっぱり魔法少女になりたいかな。
(きゅうべぇの隣で膝を抱えて考え込む)

好きな男の子って…小学生みたいって笑われちゃうかもしれないけど
まだよくわからないんだ。
お父さんみたいな人ならいいなって思うけどでもそれは好きとは違う気もするから。
ほむらちゃん、ほむらちゃんは好きな人とかいるの?

>>386
(猫みたいなキュゥべぇを抱き上げて膝に乗せる)
外国の人を参考にしても簡単にはわからないよ。
さっきのは外国の人も怖がると思うなぁ……私は今のキュゥベェがいいよ。
猫みたいでかわいくて話しやすいもの。

数字じゃわからないから…うーん。
もっと他の本でカッコいいって言われる人を参考にすれば?
学校のみんなは野球部の人がかっこいいとかバスケットボール部の人がいいみたい。
389暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 23:45:07.53 ID:???
>>386
それは今あなたとしての個体が持つ感情なのか、それとも群体としての共通認識なのか
それを聞いておくわ。もし群体が同じ認識を持っているならあなたを潰したところで無駄でしょうし。
元よりあなたと相互理解をするつもりもなければ理解しあえるとも思っていないわ、キュゥべぇ。

……まどかさえ守られれば未来は守られる、その事実があればいいもの。
それよ、その雑誌。それこそがあなたの最大にして最低の過ちよ、インキュベーター。
あの姿は世の一般的女子校生には見るに堪えないものよ。
あなたが取るべき姿はこれよ。
(線の細い美少年たちが抱き合っていたり、キスをしていたり××××していたりする雑誌)
これは美樹さやかの部屋にあった本だけれど、これこそが世の女子が求める理想の男性像といっても過言ではないわ。
390暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/10/31(水) 23:54:18.81 ID:???
>>387
(額に電流が走り抜ける)
これは巴マミの思念波……!
ええい、巴マミ!女同士(まどかと私)の間に割り込まないで!

本当に二人目の巴マミがマッチョ好きなのね、恐れいったわ。

>>388
あれはあれで役には立つんだけれど……(筋肉の塊姿を想像しつつ)
それはさておき……そうよ、まどか。魔法少女にならなくともあなたには無限の可能性があるわ。
いい、レッスン1「『一番の近道は遠回りだった』『遠回りこそが私の最短の道だった』 」よ
ち、違うわ!?まどか、騙されては駄目!巴マミのは、そ、そう……ぱぱ、パットなのよ……
(目をそむけつつ、ウソを言って)
その証拠に……私の胸はぺたんこでしょう?

私の好きな人?…そうね、髪はすこし長くて桃色が可愛いの、それを二つに縛ってツインテールにしていてね。
それでせたけは少しだけ小さくて、声はものすごくキュートなのよ。私を呼んでくれるたびに全身に痺れが走るくらい好きね。
391キュゥべぇ ◆K2oMxPbGl6 :2012/10/31(水) 23:55:24.07 ID:???
>>387
…マミはあの身体も好きだった
ということはマミの理想はあの白人風マッチョ。
マミと添い寝をするときはあの格好でしてみよう。
そうすればマミとの仲も良好だ。

>>388
きゅいっぷ!
…さっきのはまどかはそんなに嫌かい?
それなら…ん?今の僕がいいのかい?
まどか、それは君が異性を求めてないからだろうね
マミはあのとき確かに擬人化した雄の僕を求めていたんだ
だから…恐らくマミは身体が目的だったんだろうね。

なるほど…それなら、ほむらの言う事も間違っていないのかもしれない
(そうしてほむらに渡された本を一緒に眺めようとしていく)

>>389
これは珍しく僕、個体が得た情報であり維持する気のmのだよ。
しかし、これは群体としても僕も理解はするだろうね
それほどまでに人の肉体というものに面白みを感じるんだ暁美ほむら。

これは随分と効率もよくない
簡単に折れそうな身体だね、骨の強さは心の強さをも示す
こんな脆そうな骨組みの身体だと、どうにもならないよ。
でも、マミはこういうのが好きなんだろうか。
(相変わらずまどかに見せようとしていく)
392名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 23:57:54.05 ID:???
ブラジル料理
393暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/11/01(木) 00:06:02.06 ID:???
>>391
では早めにあなたを潰したほうが……え?
(人間の身体に興味を示したということに驚き、銃を持つ手を止める)
おかしなこともいうものね、あなたが人に興味を持つなんて
自分が異常動作を起こしていることに気がついているかしら?
そしてあなたが群体の中でいま、爆弾を抱えているということを。
(むしろこれは逆手に取るべきだと判断すると、銃をしまい)
いつだって理想と現実は剥離するものだと説いているのはあなたではなくて?
人はいつだって理想的な人物像を思い描くけれど、なれないものへ焦がれるものよ。
その姿にあなたはなれるのでしょう、キュゥべぇ。もしかしてなれない、とでもいうのかしら。
そ、それは美樹さやかのものだから、私のものではないということは言及しておくわ。
(まどかに見せたくないと思いつつも、キュゥべぇに情報爆発を誘発させるチャンスだと割り切り)
394鹿目まどか ◆EL8/IzGgDM :2012/11/01(木) 00:07:53.98 ID:???
>>387
(太りすぎてもダメ、でも筋肉はイヤ)
(マミさんみたいになりたい…でもあの細い体が筋肉だったなんて…)

>>390
重い物はなんでも運べそうだよね。
横断歩道を渡れないお祖母ちゃんはそのまま担げそう。
でも……あんなの絶対間違ってる。
日々の積み重ねが大切なんだよね。うん、私頑張るよ。
(座ったままほむらの手を握る)
えっ!?
でもマミさん柔らかかったし私だってママのパット詰めて
遊んだことがあるけどあんな風にはならなかったよ?
……じゃあ、やっぱり魔法少女になっても筋肉にはならないの?

ほむらちゃんって髪を結べるくらい髪の長い男の子がすきなんだ!
名前を呼ばれるだけでそんなになるなんてとてもその子が好きなんだね。

>>391
中身はキュゥべぇだってわかるから嫌じゃないけど
声と姿が合わないから笑いそうになったり
上からみられたりして怖いなって思っちゃう。
マミさんが筋肉を……な、なにか重たい荷物でもあったんだよ。
きっとそう、そうに決まってる。

ほむらちゃんが好きな人もそのほんに…え、あ、わっ、
(刺激の強い内容に真っ赤になって)

>>390
ほ、ほむらちゃんこの本…へ、へんだよ!?
男の人同士で、口とかお尻がたいへ…わっ、わっ、閉じて閉じて!
395暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/11/01(木) 00:19:33.14 ID:???
>>394
そうね、でもお祖母さんも担いで連れていかれるのは本意ではないと思うの。
そう、間違っているのよ。近道なんて駄目、少しづつしっかりと歩めばあなたは立派な人間になれるから。
ああ……(はぁと)
(まどかのしっとりと柔らかくて、ぷに、とした弾力が心地良く、すべすべとした肌触りが気持ちいい手をにぎると恍惚とした顔になり)
や、柔わら!?………まって、落ち着くわ。………………そう、シリコン。魔法で豊胸したのよ、あれは偽物よ、騙されては駄目。
魔法なら柔らかくても不思議ではないでしょう?
はい、ダメダメダメダメダメダメ、魔法少女になるとね、見えないけどマッチョになるの。
見えないけど実はムッキムキなのよ、だからやめましょう。

違ッ!?……落ち着くわ。まどか、好きになれば男性も女性も関係ないと思わない?

>ほ、ほむらちゃんこの本…へ、へんだよ!?
>男の人同士で、口とかお尻がたいへ…わっ、わっ、閉じて閉じて!

そうよ、まどか。目をそらしてはダメ。男同士なんて汚らわしいの、いえ、男とかいらないのよ
396キュゥべぇ ◆K2oMxPbGl6 :2012/11/01(木) 00:19:41.36 ID:???
>>393
この白い肉体に宿る筋肉、それに興味があるだけだよ
よく見てごらん、暁美ほむら…動くための筋肉の作り方まで書いてある
このエネルギー量は恐らくは星を救う事だって出来る
つまりは僕が個体とはいえ、この結論に至るのは必須だよ。
筋肉には無限の可能性があるからね。

なれないだろうね、僕は簡単になれるなれるからこそ
姿かたちのみのからっぽの筋肉になるだろうね
とても感情的な意見というべきかも知れない
これも全ては筋肉の導きのせいなのだろうね。
……それと暁美ほむら、その本が君のものというのはよくわかっているよ。

>>394
…まどか、声も姿かたちも全ては僕にとっては関係が無い
どんな姿になろうと、僕はまどかを魔法少女に誘い続けるよ
君が願えば、変身後は君の母親のようなマミのような体つきになれるからね。
それくらいお安いご用だよ。

マミは僕の知っている範囲では筋肉も悪くないと思っているはずだよ
半々かもしれないけど。
……暁美ほむらは理解出来ないね。
非生産的だ…。
397暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/11/01(木) 00:30:29.74 ID:???
>>396
では話を変えましょう。その屈強な肉体で私を倒せると思うのかしら?
魔法少女、条理に叛逆するする存在。魔法なんて物理を逸脱した行為を使える者に。
わ、私は筋肉になんて……魅せられたりはし…………無い!
(一瞬だけ、忘我に因われて、ハッとすると首をふって否定する)
放置しておくとまどかまで肉達磨にされかねないわね、危険よキュゥべえ。

感情が芽生えた個体であるあなたは群れにとってどれだけ危険か、考えたほうがいいわね。
導きって……段々と宗教じみてきてるけど気のせいかしら。
!?……な、なにを言い出すのやら、私は知らないわ。
私はまどか一筋なのよ、そんな戯言では私は曇らないわ。

【予めの予定を伝えておくわ。まどか、キュゥべえ。私は一時に落ちることにする、よろしくお願いね】
398鹿目まどか ◆EL8/IzGgDM :2012/11/01(木) 00:34:05.23 ID:???
>>395
ほむらちゃん?ほむらちゃんっ!?
どうしたの急にぼーっとしちゃって……。
そんな…マミさんがそんなことを…シリコンなんてお店にも売ってあったのに
魔法少女になって胸にシリコンなんて変だよ。
少しずつしっかりした人間になりたいけど…
ムキムキマッチョを治す為に魔法でシリコンを入れてしまったマミさんはどうしたら助けられるの?
(思わず手を握ったまま立ち上がる)

で、でもこの本は汚らわしくて…男の人同士でも好きになれば関係なくて
ほむらちゃんはピンクの男の子が好きで……なにがなんだかわからないよ。
(目を逸らしてはだめだと言われたので手を離すと恐る恐る本を拾って読み始める)

>>396
それは今夜嫌になるくらいわかっちゃった。
私、マミさんと一緒に戦おうと思ったけど脱いだらムキムキになるのも
それを誤魔化す為にシリコンをいれることも嫌。
……私の願いが全ての魔法少女がムキムキから救われることでも叶うの?

こ、この本に出てくる人くらいならいいんじゃないかな。
あは、あは…お、男の人と女の人でもこんなことするのかな。
凄く痛そう……よくわからないよ、もう。
399暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/11/01(木) 00:43:23.84 ID:???
>>398
なんでもないわ、少しだけソウルジェムが浄化された気がしただけよ。
(まどかの可愛らしい手をにぎると、その手の上に掌を重ねて、手の甲と掌の感触を一心に味わいつつ)
……今夜は手を洗わない。
巴マミにはプライドがあったのよ。人目があるかぎり買うわけにはいかなかったの。だから魔法を使った、それだけよ。
焦らないでいいわ、少しずつ着実に大人になればいいの。
ちょっ!?…………落ち着くわ。まどか、私の魔法なら治せる。ええ、治せるから。
胸シリコンは私が治せる。だからまどかは心配しなくてもいいの、くれぐれも魔法少女になってはダメ。
(握ったまま自分も立ち上がり、顔を近づけて強く言いつけて)

まどか、聞いてちょうだい。今ね、iPS細胞というものがあるのよ。
今はまだ実験段階の域を超えていないけれど、いずれ実用化されればもう男とかいらないの。
告白するとね、私……お、女の子が好き、かもしれないわ。
(嫌われる、と思いつつも目をそらしたままそう告白して)
400鹿目まどか ◆EL8/IzGgDM :2012/11/01(木) 01:01:03.39 ID:???
>398
???よくわからないけどよかった。
あ、やっぱり>>777を取れていいことがあったんだ!
そんな…やっぱりマミさんはいつも1人で頑張ってたんだ。
ほむらちゃん、お願い。
私が魔法少女にならないって約束するからマミさんの胸と筋肉を治してあげて!
あとできれば魔女とも一緒に戦ってあげて。
私、今は何もできないけど二人が戦いから戻ったらお茶ぐらい淹れられるようになるから。
(一歩近づいて膝から落としたキュゥべぇを踏んだかもしれない)
(でも気づかないで顔を近づける)

ノーベル賞で洗濯機を買う先生が頑張ったのでしょ。
えっ、じゃあ…好きな人って…私のこと?
ほ、ほむちゃん……ごめんねっ、私脱いだらマッチョは嫌。
やっぱり契約して魔法少女のみんなを筋肉から解放する!
…だけど今夜はもうおやすみするね。おやすみキュウベェ、ほむらちゃん。

【私も時間なので失礼します。脱線だったけど楽しかったです。おやすみなさい】
401暁美ほむら ◆Ty9I6xOTbU :2012/11/01(木) 01:10:31.90 ID:???
>>400
そうね…悪くはなかったわ……
(スリスリスリスリスリスリスリとまどかの手を撫で回しつつ)
巴マミの孤独は彼女本人の問題よ、それとあなたは関係ないわ、まどか。
けれど治すくらいはそれほど手間じゃないもの、いいわ治してあげる。
お茶……まどかの淹れたお茶……ベネ。いいえ、悪くないわね。
(あ、踏まれてる踏まれてる。いい気味ね、インキュベーター)

え、は……はい、私、まどかのこと……
えっ……ま、待って!まどか!私、私!
まどかァァァァァァァァァァァ!!!!!!
(立ち去っていくまどかの後ろ姿をみて)
(片手の盾を回す動作を取り)
結論だけ、書く。

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

私は失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した私は失敗した。

(盾を回転させると時空が歪み過去へ飛ぶ)
私は何度でも繰り返す、まどかを救うため、何度だろうと。

【ま、まどか……すごく楽しかった、ありがとう】

【キュゥべえも素敵なまどかに巡りあわせてくれたことには感謝してるわ、少しだけね】
【二人共ありがとう、おやすみなさい】
402名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 23:09:14.60 ID:???
アメトーク
403ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/01(木) 23:09:31.84 ID:???
【移動してきました……】
【…デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzpさんと、借りるね……?】
404デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/01(木) 23:16:22.70 ID:???
【ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOLとスレをお借りするわ】
【私からよね。少し時間を頂戴】

【それと…貴女のモノをこれからお口で…だけれど】
【もし貴女の嗜好にあえば溜まった汚れを清掃…なんてしてもいいのよ?】
405ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/01(木) 23:20:07.89 ID:???
【うん……大丈夫、待ってるよ…】

【そう…?それじゃあ、お願いしようかな…汚れの、お掃除】
【カリの裏とか、きっと溜まってる……あと、袋もつけておくことにする…】
406デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/02(金) 00:31:46.62 ID:???
そうでしょ?フフ…私に任せてくれればいいのよ。
(両者の間で対等な性交が行われたことはないが「自分がリードしている」という感覚を持っているのと)
(好きな相手に気持ちよくなってもらいたい、という意外にも殊勝な感覚も手伝いそれが欺瞞となることはない)
(ふたなりという体質はブラック★ロックシューターがどれ程自分との夜伽に満足してくれているかを証明してくれる)
(あの射精こそがその証なんだと幸福感さえ覚えている)
(これほど深い行為をしながらも未だにキスを一度たりともしていないのは気にはなったが、恐らくまだ恥ずかしいのだろう)
(自分から求めても彼女は恥ずかしいのかはぐらかすが、けれどそれが照れ隠しと思えば愛おしくなる)

(昔から恋愛は掘れた方が負けである…とう説があるがまさにそれを体現したような状態にある)
(逆らえない…というよりも盲目的に相手からの愛情を信じている)
フフ…相変わらず口下手なのねぇ。
ま、そんなトコロも可愛いのだけれど。
(ブラック★ロックシューターは腰を下ろし、椅子に座る以上のことを何もしてこない)
(きっとされるがまま…それ程自分に信頼を置いているのだと思い、口元をほころばせる)
(声が漏らされたとき、それだけのことで幸福を感じ早くこんなもどかしい感覚ではなく)
(愛情を込めた愛撫で気持ちよくさせてあげようとペニスを露出させる)
貴女はいつもいつも…たぁっぷり溜めてくるわね?
フフ…全部私に注ぎたかった?貴女の精液…全部私にくれるのよね♥
(面倒、という本音も単にものぐさからくるものだと解釈していて)
(パンツの上から撫で、舐めるだけで感じる彼女がこれから自分の愛撫にどれ程感じてくれるかを考えれば胸が高鳴り…)
あ…はぁ♪いつもいつも思うけれど立派よね?
ここだけ別人みたいだわぁ…
(病的に白く、華奢な少女の身体に不釣合いなペニスにうっとりと心酔するような瞳を向けながら舌なめずりをする)
(上向く程に勃起しているのが口や態度は素っ気無くても自分とするのをココまで楽しみにしてくれているのだと感激し)
(蒸れた臭いと生暖かい空気が鼻につき、ぶるる…と身震いして恥垢が浮く亀頭周囲を眺め、少し戸惑う素振りを見せたが)
(その亀頭部分に暗いつくようにしてほお張りにかかる)
ん、りゅぅ…ンぅ…♪ちゅっ…ンっ…
相変わらずだらしないのね…ぇ…?んるっ…おちんちん汚れちゃってるわよ?
いつもいつも…ンっ…掃除するのは…私なんだからっ…むっ…
(カリの裏を舐めながらそこに溜まった白っぽい恥垢を舌先で書き出すようにしながらブラック★ロックシューターを見上げる)
(彼女のものとはいえ、恥垢を口にすることに抵抗がないわけではないが、そこはひとえに愛の力だろう)
(他のだれかのなら決して口に着けようとしない洗っていないペニスへとそこへ愛撫といよりも掃除をするように丁寧な舌使いで)
(カリと裏筋など恥垢の溜まりやすい部分を舐めながら舌先に恥垢が当たるたびにビリビリとしてしまう)
(そうして痙攣しながらも舌は決して離さず、ブラック★ロックシューターを見上げ続けて)

【ご、ごめんなさい…時間をかけすぎたわね】
【改めてよろしくお願いするわ】
407ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/02(金) 00:53:32.38 ID:???
>>406
……そう?じゃあ…遠慮しないけど
(そう言うと、椅子の肘掛けに肘をついて、頬杖にしながらゆったりと体を預ける)
(その様子は如何にも横柄で、どう見たって愛情なんか感じられない筈だ)
(にも関わらず、デッドマスターが自分を見つめる瞳はまっすぐで幸せそうで、それを直視するのはあまり心地よくない)
(けれど、相手を服従させ、良いように犯し、汚し、蹂躙するのは決して悪い気分ではなく)
(愛情ではないけど、複雑な支配欲のようなものが無いとは言えなかった)

……ふぅ
(気持ちよさと、同時に「やれやれ」とでも言いたげな溜め息が出る)
(別に自分からは何も手間をかけることは無いのだが、逆にそこまでされると気が重いところも出てきてしまう)
(そう言うストレスはそれはそれで、デッドマスター自信を虐げることで発散されるのだが)
口下手?そう…そう見えるんだ
……貴方は喋るより、奉仕の意味で口上手であればいいよ
(普通に聞けば、あんまりにもあんまりなセリフなのだけど、それでも相手が怒らない事は知っている)
(正直こちらからしてみれば、デッドマスターのその盲目的な愛し方が、むしろ彼女に興味を抱けない理由でもあった)
(結局この女は、こちらの意図や気持など理解できなくても満足できるのだと思うと、肉便器として以上の価値を見出しようもない)
…うん、全部上げるから
(そんな心中とは裏腹に、パンツのなかで圧迫されていたペニスは狂おしいほどに勃起していて)
(全体に血管が張り、カリが太く大きく膨らんで、逞しく怒張して反り返るように固く、固く主張している)
……褒めている暇があるなら、その舌を別の事に使ってよ
いつもいつも同じこと、言わせないで…
(肌の白さに相反して、赤黒く光る肉棒は、奉仕を催促するようにぴくぴくと跳ねる)
(カリの裏や皮の裏、その亀頭にもうっすらと、黄ばんだ汚れがこびり付いて異臭を放っている)
(それが、相手の口内へと飲み込まれると、途端に唾液の中へと溶けだしていって)
んっ……ん、ンン…
……そうだね、しっかり綺麗にしてね……?
(汚れた肉棒を掃除させることに、もう罪悪感もすっかり感じていない)
(むしろ、必死にそんなものをしゃぶる淫らな表情を、「バカだなぁ」という感想だけを抱いて眺めている)
……んん
(すると、その手が珍しく自分から動いて、デッドマスターの頭に置かれた)
(そのまま、まるでご褒美のように頭を撫でて、角までをなぞるように手袋を嵌めた掌で、愛撫のように手を動かす)
(愛おしさからそうするのではなく、デッドマスターが的確に気持ち良い奉仕を行った時、こうしてやるだけで相手に自分の感じる位置を悟らせ
 奉仕の質を上げられることを知っているから、あくまでもそれは調教のような意味合いでしかなかった)

【ううん……これだけ書いてくれるなら、時間もかかる】
【こっちこそよろしく……】
408デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/02(金) 01:57:59.28 ID:???
>>407
フフ…ええ、遠慮なんてしなくていいの。
いつもみたいに…ね?
(ブラック★ロックシューターの様子はリラックスしている…というよりも横柄で傲慢なものだ)
(この状態で愛撫を要求されて気分がいい者など恐らくそう多くはないかもしれないが)
(愛する相手から求められることそのものに幸福を覚えている状態であり)
(そこから相手の要求に対して従順になっていっている部分がある)
(ブラック★ロックシューターに対して自分では対等のつもりでいるが、事実上は服従しているといっていい)

んっっ…ちゅっ……
ふふ…気持ちいい?気持ちいのねブラック★ロックシューター?
んっ…っ…ンっ♪ちゅっ…ンぅ…
ええ…見えるわ。殺し合いをしてたときですら貴女はあんまり喋らないし、恋人同士になった今もそうだもの。
あはっ…随分な物言いじゃない。けれど…いいわ。フフ…そんなに私が欲しいってことだものね?
口でされるのがそんなに好きならもっと早くに言ってくれればいいのに♪
(日に日に言葉に遠慮がなくなってきている気がしたけれど、それほど自分と彼女の距離が縮まっているのだと解釈し)
(愛撫でなく奉仕と形容したこと、その台詞自体の酷さに彼女が思ったとおりにに怒る事はなく)
(むしろ自分をそこまでして求めているのだとそう思えば、ぶっきらぼうながらも可愛い所がある、と胸を高鳴らせる)
(相手に都合がいいのと同じように、自身にとっても都合のいい解釈をする傾向があり、自ら対等な関係を捨てている要因にもなる)
(肉便器と呼んで差し支えない役目を要求され、そこでの扱いになんらの疑問も持たずにいる)
あはっ…すっごく硬いわねぇ?一体、何を思えばこんな風になるのかしらぁ…フフ…
あぁ・・・ごめんなさいね。待ちきれないのよね?
ンっ・・・ちゅ、すぐ気持ちよくしてあげるからブラック★ロックシューター…?
(カリと裏筋へと唾液をたっぷりに塗して、恥垢を溶かし、ふやけさせてから舌の原を押し付けて)
(思い切り舐め上げて汚れを根こそぎ舐めとっていく)
(決して美味しい、というものでもないので悪寒が走り身体が痙攣したが、すぐに目を蕩けさせながら)
(薄く汚れが広がる亀頭へと口を窄ませて吸い付き、ぢゅ、ぢゅぅ…と音を下品にたてて吸引をかける)
(尽くす自分に酔っている…そんな部分がないとはいえない)
(鼻につく異臭を嗅ぎながら亀頭を吸い上げ、骸骨のような手はブラック★ロックシューターの太股と膝に置かれ)
(口を窄ませながら恍惚の表情を浮かべるブラック★ロックシューターとペニスに屈服したような姿を見せる)
ふっ…ンっ?あっ…♪んっ…やっぱり、フフ…♪
んっ…♥ンっ…好きよぉ…愛してるわブラック★ロックシューター♪
(頭に手のひらが乗せられた感覚を感じると胸の置くから幸福が湧き上がる)
(こうした仕草から不器用な彼女の愛情を感じ取ることができる)
(口では素っ気無く、時折辛口だがちゃんと自分を愛してくれていると思えば下手な奉仕以上の快感が走り)
(頭にてを置かれたときに舐めていたカリを舌先でなぞる行為と、鈴口に舌先を入れるのをそのまま継続して)

【ありがとう。そういって貰えると嬉しいわ】
【それにしても…すごくゾクゾクするわ。かなりクるわね…】
409ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/02(金) 02:21:35.29 ID:???
>>408
……そうだね
別にいつも、こんな感じだし…
(情けなく跪き、自分の股間に顔を埋めるデッドマスター)
(その姿を客観的に眺めていると戸惑いがあるが、ふと、そこに自分の姿も客観的に収めると、途端にぞくぞくとした感覚がこみ上げる)
(相手を屈服させることより、相手を屈服させる自分に酔いそうになる)
(こんなふたなりを有しているせいで、いつもコンプレックスに苛まれてきた自分が、こんなにも優位に立っている)
(そう感じることが何より、一番気持ちよかった)

あっ……ん、うん
相変わらず……上手だね、デッドマスター……
(珍しく褒めるようなセリフは、その実、率直な感想以外の意味を持っていない)
…恋人………
まあ…チンポをしゃぶる技術は悪くないもんね、貴方…
殺しあってた時より…ずっと感心させられるよ
(ある意味、今までの相手との因縁すら全否定するような言葉をのたまって)
…つまらない事言っているだけ、奉仕がおろそかになるってわからないの?
(こんな言葉を言っても、相手には照れ隠しか何かに受け取られてしまうのだろうな、と内心ではちゃんとわかっている)
(何を言ってもデッドマスターは喜ぶし、まして怒ったりすることなどあり得ない)
(ただ自分が寝ているだけでも、きっと勃たなくなるまで奉仕を続けて、自分を満足させて、それでデッドマスター自信も満足するんだろう)
(そんな事ばかり考えると、少しずつイライラとしてきた)
(少しの堪えようもないところばかり見せられていると、逆に、自分の中でふつふつと湧きあがってくる、ドス黒いものがある)
……ん…あっ、あ、ぁ……ん……
(唾液と舌の柔らかい感触で包まれて、焼けた鉄の棒のようなペニスが、時折脈打つ感触が唇に伝わる)
(舐められて綺麗にされていくうち、亀頭は顔を映すほどにつやつやとてかりを持って)
(次第に、その先端から、恥垢とは違う味……とろりとした、溢れてくる汁の味が滲み始める)
(水音が響くほど激しく吸い上げられると、玉袋の奥から自分の全てを吸い出される気がして、思わず腰を浮かせそうになって)
……………
(そんな奉仕の中、一瞬だけ見えてしまった)
(よく目を凝らせば、デッドマスターもまた、恥垢や肉棒の嫌な味に対し、顔をしかめている)
(けっして、全てがすべて平気なわけでは無い。デッドマスターだって、やっぱり嫌なものは嫌なはずなのだ)
(それを理解すると、衝動的に、デッドマスターの両方の角を、両手でがっしりとつかんでいた)
…………まだるっこしい
(そのまま、ぐぼっ、と咽の奥まで突くように、相手の頭を引き寄せる)
(間髪入れずにその頭を引かせ、また引き寄せ、乱暴にその頭を無理やり振らせて、自分も腰をかくかくと動かして)
(まるで膣内を犯すような、または、オナホールでも扱うような気軽さで、デッドマスターの口を犯し始めた)
(ぐじゅぐじゅと口の中を泡立たせ、腰を振るたびに玉袋をデッドマスターの唇に当てながら、まるで痛めつけるようにピストンを続け)
………ほら
零したら、許さないから
(ぎゅぼっ、と舌の上に亀頭を押し付けると、まるで煮えたヨーグルトのような熱く、濃厚な精液が、弾けるように口の中へと溢れ出した)

【……私も、たまらなくなってきてつい自分から責めはじめちゃった…】
【デッドマスター、可愛いから…】

【一応、ペース的に今日はこちらが返せるのは、ここまでかな……】
【……それで、コンスタントに顔を出せるのが、今週の日曜くらいまでだと思うんだけど…】
【展開早めにして、本番したほうが良いかな…?】
410ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/02(金) 03:25:49.29 ID:???
【……ごめん、ちょっと時間的に限界】
【今日はこのあたりで落ちさせてもらうね……】
【一応、こっちと伝言板とチェックするようにするけど…】

【……それじゃあ、ごめんね。お先に落ちます…】
411デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/02(金) 06:39:26.74 ID:???
【……ごめんなさい。もし許してもらえるなら私は今夜も同じ時間から空いているわ】
【よければ連絡を頂戴】

【スレをお返しするわ】
412ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/02(金) 23:12:04.85 ID:???
【移動してきた………】
【…デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzpと借りますね】
413デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/02(金) 23:15:11.83 ID:???
【ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOLとスレをお借りするわ】

【今夜も宜しくお願いするわ。少し待っていて…】
【それと確認なのだけれどいずれは私が自分の惨めさに気付いていくようなカタチがいいのかしら】
【貴女の思う今後の関係を差し支えなければ参考程度に教えて欲しいわ】
414ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/02(金) 23:17:29.80 ID:???
【そうだね……ぼんやりと考えてはいたんだけど】
【最後、挿入したあたりでその最中に、バラしてしまおうかと思ってる…】
【……上げて落したいと思って】
415名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 23:22:10.79 ID:???
そうか
416デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/02(金) 23:27:49.87 ID:???
>>414
【あら…本当に鬼畜♪ええ…いいわね、それ】
【それでそれでも肉便器としてなら傍に置いてやってもいい…なんて選択を迫られたいわぁ】
417ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/02(金) 23:31:31.07 ID:???
>>416
【そうだね……「もし孕めたら責任をとってやろうかな」なんて言って必死にさせたりとか…】
【来週以降になると忙しいから…今週でカタをつけるには、あんまり盛り込めないかもしれないけど…】
418デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/03(土) 00:32:49.05 ID:???
>>409
フフ…だからいつもみたいに私に任せて?
んふっ…ちゅぅ…アナタのココに一番詳しいのは他ならない私でしょう?
(初めてふたなりの身体を見せられたときは流石に驚いたが)
(恐らく誰にも明かしていないであろう秘密を自分にだけ見せてくれたのは嬉しかった)
(それほどの信頼に応えたい…と思うのもこうして従順になってしまう理由の一つかもしれない)

っ…♪んっ……ふっ、ぶっ…♪
(褒められた…ただ簡潔な一言だけで顔は上気し、ペニスをほお張りながらニヤついたような表情を浮かべ)
(犬が尻尾を振るように広く露出した背から生えた翼が揺れる)
恋人同士…そうでしょ?
アナタのモノだもの…私としても興奮を禁じえないわ。
アナタのために…アナタがたぁっぷり…気持ちよくなってもらうためにどうしたらいいのかって調べてみたんだから…
フフ…今となっては懐かしい話よね?私の良妻っぷりに…かしら?
(この場合、かつての戦いに否定的なブラック★ロックシューターの言葉は、すなわち今の関係には肯定的なのだと聞こえ)
あ……ごめんなさいっ…!むっ、ちゅっ……!
んぶっ…ちゅぶっ…ンっ!
(傲慢、そして非対等に言い捨てられて、少しだけ申し訳なさそうな表情を浮かべる)
(折角ペニスへと口淫をかけているというのに話に夢中になってはもどかしいだけだろうと反省し)
(身を乗り出しペニスを根元まで飲みこむとの先端が当たるくらいにほお張り、そして吸い上げながら)
(今度は亀頭のみを唇が覆う程度にして、ゆっくりと大きな範囲でピストンをし始める)
(長い舌を蛇のように動かしながら、ぺニス)
(辛らつな言葉にさえ堪えない姿にブラック★ロックシューターが苛立ちを覚えてるのも気付かずに、彼女のために奉仕を続けていって)
んふっ…♪綺麗になったわぇ…
ダメよ。アナタも女の子なんだから見えないところだって汚れたままなのは…
(亀頭に艶が生まれるくらいに汚れを吸い取り、満足げにそう言うと)
(先端から零れ落ちる透明なカウパー液を認めると、ストローを使うようにして穴からカウパーを吸い上げ)
(少ししょっぱいながらも、アンモニアの臭いと独特の臭みにぶる…っと震えて)
んっ…ちゅぶっ…ンッ♪んちゅ…ゥっ…!
(口を窄ませて吸引をかけながら両手でピースサインを作るなど、ブラック★ロックシューターを少しでも興奮させたいがために得た知識の中の)
(淫らな格好を実践していって)
ふっ…!?ンッぅっ!?
(頭から生えた角に手がかけられたかと思うと引かれ、離され、また引かれて…と前後に揺らされ)
(口をただペニスをしごくためのオナホールのごとく気軽さで使われる)
ちょっ…・・ンッ!あまり…らんぼうに…ッ……しなっ!……
(乱暴に、こちらに遠慮なく頭を動かされ、さらにブラック★ロックシューター自身も腰を使うために満足に息ができず)
(ただでさえ抵抗を感じている恥垢の味が充満し、羽根をピンと伸ばしながら震えて、けれどもその場を離れようとせずに)
(唇にぬちゃりと玉袋があたり、ぬるぬるした感触とペニスとも違う臭みが鼻を突き、唾液とカウパーがあわ立ってきたときに)
ンブッッッ!!んっ、ンっ…ンンッッッッ!
(一言の予告に間をおかず射精が始まった)
(熱くて、濃厚…まるで固体のような濃度で、零すなとは言われたが量がかなり多く、さらに喉に絡む位に粘り気が強い(
(零さないためには休まず飲み込むしかなく、けれど勢いに負けて脱線してブビッ!と音を立てて鼻からも溢れてしまうが)

……ンっ…けほっ…
ああ…急に乱暴にするなんて酷いわ…
本当に苦しかったんだから……
(なんとかしてようやく精液を飲み込むがまだ口内が生臭い)
(少しだけブラック★ロックシューターを非難するようなことを言いながら口はしについた精液を舐め取る)

【お、お待たせしたわね。今夜も宜しく、改めて】

>>417
【いいわね…それ。ふたなりのアナタの精液は実は生殖機能がない・・・なんてオチがあると尚鬼畜かしら?】
【そうなの…名残惜しいわ。もしアナタさえよければ置きで…なていうのはあつかましいかしら?】
419ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/03(土) 01:00:27.80 ID:???
>>418
…確かに、私のチンポのことなら…私以上に詳しいかも…
あなた、いつもこれ咥えてるもんね……
(相手が自分に心酔していると知って、ふたなりの体を晒したときは少しだけ緊張したが、拒絶されるとは思っていなかった)
(これを認めさせてしまえばこちらのもので、あとは好意に付け込んで、肉便器として調教するだけ)
(何をしても盲目的に惚れ込んだままだったのだから、そうして自分に都合のいい性欲処理相手を作り上げていったのだ)

……なにをニヤけているの
(気持ち悪い、という言葉はさすがに呑みこんでおいた。口にすると自分まで興が冷めてしまいそうだ)
(フェラをしているだけで無様な表情なのに、その上、だらしなく笑われれば滑稽でしかない)
……………勉強熱心なんだね
まあ、そのおかげで私が気持ちいいんだから…とやかく言うつもりはないけど
普段はそれだけ、暇なの……?
……りょうさい…? ああ、まあ…そんなものかも………
(気のない上に、適当な返事だが、それはもはやはぐらかそうという努力すら放棄しているようにも思える)
…ふ、んっ……ぁ、あんっ…
………んっ…
(もはやデッドマスターの表情が楽しそうなうちは、見ているのだけで退屈だ)
(奉仕させているうちは目を閉じて、とりあえずストレングスの顔を思い浮かべておいた)
(そうすると、心なしかペニスの固さが増して、より興奮しているかのように先端が潤っていく)
(デッドマスターにピストンさせながら、ストレングスが咥える様子、そしてストレングスの小さな穴に挿入している自分を想像して)
(それだけで腰がひくつき、玉袋がぴくぴくと揺れた)
全部舐めとったんだ……
……よくやるね
(溜め息をつきながら目を開けると、そこには両手でピースサインを作ったデッドマスターが見えて)
(その瞬間、腹に煮えるような苛立ちがこみ上げ、衝動的に激しくデッドマスターの喉を犯し始めた)
……ふふっ
(その顔が苦痛にゆがみ、戸惑った声をあげて良いように犯されていく)
(それを見ると初めて、デッドマスターに対して素直に興奮できるように思えた)
…まだ意見するくらいの自意識はあったんだ…?
(珍しく楽しそうに、もはや自分のペニスを気持ちよくするというよりは、痛めつけるような目的でピストンする)
(その髪の毛をぐしゃぐしゃと撫でながら、頭を抱え込むようにして根元まで咥えさせ、自分の股間に頭を押し付けさせる)
(そしてそのまま射精を行えば、やはり期待通りに苦しそうな表情を見せてくれた)
(ゾクゾクする)
(今まで、デッドマスターの行為ではまず感じ得なかった快感だった)

……ごめんね、苦しかったでしょう?
あんなに濃い精液だと、喉に絡んじゃいそうだよね…
(いつもより少しばかり、饒舌になっている)
(唇の精液を舐めとったデッドマスターの顔を掌で包み、もう一度強引に自分の方へ引き寄せると、再び汚すように亀頭で唇をなぞって)
……流してあげる
(ずぼっ、と自分の逸物を無理やり突っ込んで咥えさせ、両手で頭を押さえて無理やりに股間へ拘束してしまい)
(射精で汚れたペニスを喉まで突っ込んで、尿道と食道を直結させるようにして)
……ん、っぁ♪
(今度はその咽へと、精液を流すように直接、放尿を始めていく)


【ううん……ありがとう、すごく興奮してる…】

【……もちろん、この精液じゃ妊娠、しないよ…?】
【…私も名残惜しいけど…置きレスは難しそうだから……できるだけ、できるうちにいろいろやってあげたいかな…】
420ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/03(土) 03:05:02.60 ID:???
【……そろそろ、寝ておくね。お疲れ様】
【よければまた、伝言板を覗くから…】
421名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 03:39:22.49 ID:???
お疲れ
422デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/03(土) 20:00:51.00 ID:???
【ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOLとスレをお借りするわ】
423ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/03(土) 20:04:22.43 ID:???
【……借ります】
【移動してきた……今夜も、よろしく…】
424デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/03(土) 20:40:38.33 ID:???
>>419
フフ…どうしてあげたら気持ちいのかとか、どれだけシたらイクのかとか
もう大体わかっちゃったわ。はぁ…私もすっかりアナタとアナタのコレの虜…
(興奮が表情に表れるほどに上気し赤くなった大人びた端正な顔を、自ら赤黒く光るブラック★ロックシューターのペニスへと押し付ける)
(憎さあまって可愛さ100倍というようにかつて殺し合いをしていたこの少女からよもやただの肉便器として扱われているだなどとは夢にも思っていない)
(射精というわかりやすい絶頂の証があるからなのか、何度も相手をイカせ、リードを取っているのは自分だという感覚さえあるくらいで)

ん〜?フフ、だって今「上手」だって言ってくれたじゃない。フフ…
好きな相手からそう言われて嬉しくない人なんているのかしらぁ?
(ペニスから口を離し、唾液まみれになったペニスの根元を指でつまみ揺らしながらそう言うと)
(今度はペニスを指でそり返させるように持ちながら裏筋へと舌を押し付けてまるでソフトクリームを舐めるようにして舐め上げる)
ええ…これでも努力家なの。
ん〜そうねぇ。もうアナタから殺されるようなこともないし、ニンゲンにちょっかいを出すのもやめたから
今は私の時間はアナタのためだけにつかっているなものねぇ。
ええ…良妻以外の何者でもないでしょう?式を挙げる教会がこのセカイにないのが寂しいところだけれど…
挙式をあげるならステンドグラスが綺麗な教会が理想的ね…
(目を細めてうっとりとそう口にし、脳内ではブラック★ロックシューターと挙式を上げる様をありありと浮かべていて)
ンっ…あはっ…硬くなってるぅ…♪気持ちいのね?興奮してるのね?
私の口で…んふっ…♪先走り…んるぅ…こんなに垂らしてぇ…
いやらしいわねぇ…ん、ちゅぶっ…♪
(硬さを増したペニスに自分に興奮してくれていると感嘆し、身を乗り出しがっつくようにして、けれど相手をより気持ちよくしようと気を入れて)
(亀頭全体を舌を巻きつけるようにして舐めまわし、すぼめた口で先端から徐々に覆うようにして咥え込み、口に中でもごもごと頬肉と舌を駆使して刺激して)
ンフ…♪どう?興奮するかしら?
ニンゲンたちはこうすると興奮するみたいだけ…んぐっ!!?
(喉の奥を殴られるような刺激が走しる。激しい突きこみに身体が痙攣して)
も゛……ンゥ……ググッ!!あふっ・・あぐっあぁぁっぁっ!!
(見開いて目で小刻みに身体を震わせて、息苦しさから苦悶の表情が浮かぶ)
(わなわなと指が振るえ、苦しさから涙が滲む)
だ…っべ…くるひっ・・・・・・ぃっぅぅぐっ!!
(今までする一方だったから・・・こうして自らブラック★ロックシューターが能動的に動くのは膣を犯す意外では初めて)
(自分を求めてくれるのは嬉しい――が、それでも苦しいものは苦しい)
(喉を殴られるように突き上げられ、ペニスから離れようにも頭を抱えられてはそれも敵わずに)
(無理やりこちらのペースを無視されて喉奥にまで咥えさせられると快楽や幸福とは間逆の理由から頭が真っ白になりそうで)
(ブラック★ロックシューターが射精するまでその苦しみは続き、終わった頃にはぐったりとしていた)

ひ、酷いわぁ・・・苦しいなんてものじゃなかったもの!
けほっ・・・え、ええ・・・少し水を飲んでこようかしら・・・・・・ンっ♪
な、なぁに?シたりないなら新しく覚えた愛撫で・・・・・ぐ、ぼっ!?
ちょ、ちょっろ…あにする・・・・・・のっ!?
(唇を亀頭でなぞられるとゾクゾクして、まだ出したりないのかと思ったが、次の瞬間にはまたしても無理やりペニスをつきこまれて)
(戸惑いを表情に浮かべていると喉に暖かく、精液に比べさらさらした液体が流れていく)
(まさか、まさか・・・と思っていたがむせ返るようなアンモニア臭と、食道とそして胃に流れていく暖かさから想像できるのは)
(今、自分がされているのは口内への放尿だ。なんの断りもなく、尿を飲ませられるという行為をされ)
(戸惑いと、そして抵抗が顔に浮かび、頭を抑えれているために逃げることもできない)
げぼっ!!んぐっ!!!ぅぇぇっ!!
(どうしてこんなことを・・・?そう問うような表情が浮かぶ)

【お待たせ。今夜も宜しくねブラック★ロックシューター】
425名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 21:06:25.51 ID:???
悪夢ちゃん
426ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/03(土) 21:12:02.23 ID:???
>>424
……そう
(これだけの関係で、何を理解したつもりになっているのか。得意げな表情がイラつかせる)
(相手を自分のペニスを求める豚のように扱う事は、嫌いではないけど、幸せそうにされているだけなのも癪だった)
(奉仕させているだけだというのに、相手が嬉しそうだと、本当にリードを取られている気分になってくる)
(そんな考えが少し浮かんだだけで、胃の中が荒れ狂うかのようだった)

……そうだね、デッドマスターのフェラは上手だよ
まるで…射精させるための機械みたい…
(褒めそやすつもりなどない。本当に率直な比喩だ)
(骸骨のような指で刺激されると、力加減によっては少し痛いが、けれどこの手の感触は嫌いではないようで)
……なに?じゃあ、暇なときはだいたい……こういう事の研究、してるの…?
あなた、何のために生きてるの……?
(そのセリフには、珍しく少しだけ感情がこもっている)
(ただしそれは愛情などでは無くて、心の底から、相手を理解できないというような戸惑いの声音だ)
ああ、結婚……考えられてないだろうね、この世界じゃ…
……人間の真似事がしたいの?デッドマスター…
(たとえ相手が大好きなストレングスだとしても、こんな世界で結婚などと乙女趣味な事は考えない)
(ましてステンドグラスだとか、教会だとか、くだらなくてしょうがない)

(どうせデッドマスターがいつもの調子で嬉しそうにしても、自分はイラつくだけだと、もう解った)
(けれど、彼女が悲しそうだったり、苦しそうだったりしている表情を見ると、少し楽しいようだ)
…考えから、奉仕から、何から何まで人間の真似して……惨めだと思わない?
(その答えを相手が話す前に、既に肉棒はデッドマスターの喉を犯しぬいていた)
(そんな激しい責めを試してみると、デッドマスターもさすがに堪えて、ぐったりとした表情をさらしてくれて)
……………………あはっ♪
(それを見て、珍しく、表情にうっすらと笑顔が浮かんだ)
(瞳に一瞬だけ炎が灯ったが、本当に一瞬だったため、それが紫色がかっているのは見えなかったかもしれない)
ああ、ごめんね…デッドマスターの口、気持ちよかったから…つい
(そして申し訳程度に相手のテクニックを褒めて、さらなる責めに臨む)

…なに?なんで、そんなに怯えているの……?
(喉への放尿に対して、明らかに困惑した表情を浮かべているデッドマスターの姿は、たまらない)
(尿を垂れ流しながら、もう一度完全に勃起してしまいそうにすらなる)
私から出る物なのに……精液と、通ってくるところは変わらないのに…嫌なんだ?
(追い詰めるような口調でそう言うと、喉からずるずるとペニスを引き抜いていく)
(まだ小さくなりきっていないが、それは半分柔らかくなってしまっていて、だらん、と重力に負けている)
……おかげで、萎えちゃった
あなたに挿入するだけの体力、持たなかったみたい……
(ふう、とわざとらしくため息を吐いて見せると、今度はホットパンツを自分で脱いで、足を大きく広げて見せる)
貴方の責任なんだから…貴方が、もう一度大きくしてね
でも……今度は、フェラしちゃ…だめ
(それは、暗にデッドマスターの、ごつごつとした無骨な手で愛撫しろと要求しているような物だった)
(果たして相手がその異形の手で自分を楽しませられるか、それを見てみようという好奇心がわくくらい、興が乗ってきているようだ)

【ありがとう……こちらこそ、よろしく…】
427デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/03(土) 22:47:19.39 ID:???
【本文が長すぎるって表示されてしまうわ】
【また・・非難所へ移動をお願いしてもいいかしら?】
428ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/03(土) 22:51:29.48 ID:???
【……私も何回か、それで引っかかった】
【ここが空いてるみたいだし…いこっか…?】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1347801931/
429ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/03(土) 22:56:31.08 ID:???
【と、思ったら誰か移動してきたみたい……】
【……なかなか空いてないね、好きに使うスレ】
430デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/03(土) 23:01:47.77 ID:???
>>426
フフ…私と互角に戦えてたあなたがこっちのことだと
私になすがままなんて可愛いじゃないブラック★ロックシューター。
(普段とられる横柄な態度さえも面倒をかける妹分がすることとでも考えているのか)
(あくまで自分の中ではしてあげている、という扱いだった)
(相手からの認識との大きなズレと溝があるのにも気付かず)
(もしブラック★ロックシューターがそのことを知れば、衝動的に顔を叩くくらいのことはするかもしれない)

機械………?え、ええ…あ、ありがとう。
けどユニークな褒め方ね。フフ…それほど上手いと言いたいのよね?
(そこに褒める意図など何もないことに気付かないまま、けれど少しだけ引っかかるものを覚えたのも事実で)
(この指…ニンゲンたちやあるいはブラック★ロックシューターのように滑らかでないのが少し惜しい)
(この指でブラック★ロックシューターの敏感な部分に触れるのはやや気を使うもので痛くないようにと注意しているがあまり大胆なことは意図的に避けている)
そうねぇ…最近はこういう研究かしら。アナタに喜んでもらいたいし♪
え?…え?なんのために…って…
今は…そうね、今はアナタと愛し合うためかしら。
(感情が超えにこもっていたのを感じたが、その感情があまりいいものではないような気がした)
(どちらかといえば否定的な…そんなニュアンスを感じたのは気のせいだと思いたかった)
ニンゲン達の文化とか…結構素敵よブラック★ロックシューター?
(ブラック★ロックシューターの様子からどうにも結婚や人間の文化への羨望が真っ向から否定されたような気がした)

惨め…?どうしてそんな……ぶっ!?
(直接的に否定的な言葉が出てそのまま何かを言う前にペニスが口を塞ぎ)
(何も応えられないまま、こちらがされるがままになった)
…………
(楽しそうな声をブラック★ロックシューターはあげ、そして笑った)
(笑顔はは初めて見た…そしてここにきて一瞬、炎が瞳に浮かんだのが見えたがしかしどこか違和感を覚えて)
あ、ああ…そうなの。でも程々にしてね、苦しかったんだから…
431デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/03(土) 23:02:45.40 ID:???
ぐ…ぼっぉっ…けほっ!ごっほっ!!
だ、だって・・・おしっこよ?!排泄物じゃない…こんなのいやよっ……んっっ…
(ブラック★ロックシューターの言っていることは滅茶苦茶だった)
(確かに彼女の身体から出るものならそれだけで嬉しいと思えたがしかし限度はある)
(流石に手放しに尿をいいものだとは思えず、弁解するように、抗議するように言った)
(これは初めてのこと。初めて意見が違えた)
え?あっ…そ、そんな!
まだ…挿れてないのに…っ!私が悪かったなら謝るわっ!
(少し萎えているペニスに取り乱すようにして、ブラック★ロックシューターに嫌われたくないため)
(身を乗り出しながら許しを請いながら次の言葉を待って)
え、ええ…わかったわ。また大きくしてあげる…
私の責任なんだから…私が大きくしないとね…
(ホットパンツを脱いで、そしてフェラ抜きの愛撫を要求され、横暴なそれにこくりと頷く)
そ、それなら…一つ協力してもらっていいかしら?腰を…浮かせて。
私の頭が入るくらいに…
(手での愛撫をする前にブラック★ロックシューターへと一つの要求を出し)
(自分でも少し抵抗が抜けきれない奉仕をしようと試みて)

【分割すればなんとかいけたみたい】
【単純に長すぎたのね…少し削ってくれてもいいわ】

【それにしても相変わらず素敵ね、ブラック★ロックシューター】
432ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/03(土) 23:15:26.31 ID:???
>>430
…………ふふっ
(微笑んだのではなく、鼻で笑った)
(どうやら、デッドマスターの中では本当に、主導権を握ったつもりになっているらしい)
(その能天気に過ぎる考えは、いくらなんでも間抜けとしか思えない)

…そうだね、上手
……その、指にコンプレックスがあるから…フェラが上手になったんだよね?
(その瞳は、まるで見透かすように、とても高い位置からデッドマスターを見下ろしている錯覚を受ける)
(気を抜いたら、弱い部分をすべて力づくで穿り返してきそうな、悪意が視線に宿っている)
ふふっ…あはっ、はは……そうだよね
私と愛し合うため、だよね
(とても楽しそうに、声をあげて笑ってみせるが、どうして笑っているのか、デッドマスターには伝わっていないだろう)
(けれど、それ以上直接的に侮蔑するのは我慢した)
(もっと大きな欲望が、胸の中に芽生え始めてきた)

………………ごめんね?
(その瞳に、淡い青色の炎が灯った)
私、少し調子にのりすぎたみたい。あなたが優しくて、なんでも受け入れてくれるから、我慢できなくなっちゃった
もっとあなたに甘えて、全部全部、呑みこんで欲しくなったら…勝手に手が動いてたの
ごめんね?デッドマスター
(不意に、いつになくその唇が饒舌になる)
(珍しくしおらしい表情を浮かべ、まるで彼女を生み出した素の少女のように、感情豊かな語調で甘えて見せる)
(まして、「あなた」ではなく名前を呼ぶなど、初めての事だ)
……うん、我儘ばかり言って、ごめんなさい
貴方の中に、ちゃんと入りたいから…おねがい、気持ちよくして?
(腰を軽く浮かせ、デッドマスターの要求に対して素直に腰を浮かせて、瞳を恥らうかのように伏せて見せる)
(これが、ゴールドソーやチャリオットならば、すぐに気づくことが出来たかもしれない)
(「あまりにもわざとらしい」と)

【それじゃあ……微妙に削ってみたよ】
【……実は、サドっぽいキャラは初めてだから…どきどきしながら、してる…】
433デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/03(土) 23:54:07.27 ID:???
>>432
コンプレックスなんて…ないわよ。
貴女が咥えて欲しいなんて言うから…私も口でするのを覚えたんじゃないの。
……ぅ…コンプレックスからじゃないわ…
(勿論、指に対してコンプレックスがあるわけではない…けれど)
(そのように言われる事はブラック★ロックシューターはこの指を快くは思っていないのだろうか?)
(そう思うと少し表情が曇るが、あまり多くを追求しようとは思えない)
(それというのも、見ほれていた綺麗な瞳は今は自分を見透かすように…心を丸裸にするようなもので)
(まるで実際以上に高い位置から見下ろされている気がしてしまう)
え、ええ…そうよ?
どうしたの…そんなに笑って…
(流石に怪訝に思ったのか疑問を口にする)
(状況に合致しない笑いが不思議でならず)

え?あ…いいのよ……ブラック★ロックシューター。
ただいきなりだったから驚いただけよ。
むしろそこまで頼りにされたり甘えてもらえたら嬉しいくらいよ。
だからこれからは始める前に声をかけて頂戴。
いきなりだと身体も心も準備液ないもの。
(青い炎を目に灯すブラック★ロックシューターが珍しい穣雑と殊勝さで謝ってきた)
(逆に戸惑いを覚えるけれど快く謝罪したブラック★ロックシューターに言葉に出来ない)
(名前で呼ばれたのは随分久しぶり…それこそ殺し合いをしていたとき以来だ)
(いつもの寡黙なブラック★ロックシューターとは違う雰囲気に少しだけ違和感があったが)
(自分と)
いいのよ、これからも一緒にいてあげるから。
あじまり萎縮しないで?
(ブラック★ロックシューターが腰を浮かせると、その下に自分の頭がくるように差し込む)
(自分でも初めてで、さらに緊張する)
(多少の違和感は感じても、ブラック★ロックシューターが自分の中に入りたいというのだから叶えずにはいられない)
(もっともそれら全てが胡散臭いということは他のこの世界の住人達ならばわかっていただろうが)
(愛というフィルターが「わざとらしさ」を見逃す要因になっていた)
さ、そのまま…腰下ろして

【ええ、大丈夫。】
【本当に?そうは思えないくらいよ…慣れているのかと思ったわ。】
434ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/04(日) 00:11:24.78 ID:???
>>433
……なら、良いけど……
…どのみち、実際にあなたのフェラは気持ちよかったし…ね?
(それ自体は偽りのない言葉なので、スムーズに口から出てくる)
(別に、デッドマスターの容姿や、体の特徴が嫌いなわけでは無い)
(巻き毛の髪、透き通る黒い翼、異形の手、どれも美しさを持った姿を形作っていると思っている)
(ただ………単純に、その人間性に、恋愛対象としての興味を持てないだけだ)
ううん…それは、想像すると……幸せそうだな、と思って
(「幸せな脳みそだ」という意味であるけれど、そんな本音も絶妙にはぐらかされて)
(くすくすと笑いながら、手袋を外し、素手で優しくデッドマスターの頬を撫でてあげた)
(その手は、この世界では唯一、人間と同じ形をした、白く細い指と、滑らかな素肌を備えている)
(頬に触れれば温かく、肌触りがよく、白魚のような指先が妖しくデッドマスターをくすぐった)

そう……でも、本当にごめんなさい
次からはちゃんと、貴方に言って覚悟してからすることにするから……ね?
(唇を笑みの形にして、小首をかしげてそう言って見せる)
(愛嬌のある所作だが、それは良く考えれば、またデッドマスターを便器扱いするという意味でもある)
…でも、デッドマスターも…やっぱり、嫌なものは嫌なんだよね
私……なんだか、安心しちゃったな…
(青い炎がゆらゆらと揺らめき、その向こうの瞳を隠すほどに燃えている)
(感情が高ぶると燃え始めるその炎は、ある意味、口に出す言葉よりも信ぴょう性があるかもしれない)
(ただ……なぜ感情が高ぶっているのか、その理由までは読み取れないだろうが)
そうなの…じゃあ、デッドマスター……
……これから、何があっても傍にいてくれる……?ずっと、ずっと傍に…いられる?
(「一緒に居る」という表現は、あえて使わなかった)
(腰を浮かせた尻の下に、デッドマスターの頭が差し込まれてくる)
(いつもとは違う奉仕だけど、緊張し、戸惑っているデッドマスターの顔を見ると、その行為が気に入ったようで)
……それじゃあ、お願いね…?
(ゆっくりと腰を下ろしていくと、その鼻先、そして次第に顔全体へと、柔らかな尻肉が吸い付くようにふれていく)
(ペニスと違って行為に使う事に想定していないそこは、普通に清潔にしているのだろう)
(まるで赤ん坊の肌のようにふっくらとしていて、張りがあり、キメ細やかな谷間の間に、桜色の菊座が収まっている)


【………そう思ってくれてたなら、すごくうれしい…】
435デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/04(日) 01:43:13.19 ID:???
>>434
フ…フフ、ありがとう。
(実際に、気持ちよかった…この二言だけで大分胸が軽くなる)
(このセカイでは珍しい、ニンゲンと変わらない身体をもつ少女が見せる儚さと)
(そして誰よりも強くある様がこの世界の何よりも輝いてるブラック★ロックシューター)
(殺し合いをする中で芽生えた感情はもはや押しとどめていくことなどできない)
そう?そうでしょ?
ああ、いつか真似事でもいいからアナタとそんな挙式をあげたいもね。
アナタもいずれこの良さが……あっ!?
ちょ、んっ……はぁっ………♪
(急に頬を撫でられ、少し驚きながらもブラック★ロックシューターの素手の肌のきめ細かさ)
(そして細くしなやかな指はブラック★ロックシューターの指というだけで実際以上の快感を与えてきて)
(その手を掴むと愛おしそうに頬ずりして、ますます彼女へと魅せられていく)

え、ええ…これからは一言言ってもらえれば、なんとか大丈夫だと思うわ。
(小首をかしげる仕草に胸がきゅんとなり快く承諾するが、その言葉が意図する事をまだ実感はしていない)
(恐らくそれに気付くのも遠くはないだろう。今はただ可愛い仕草に夢中になっている…つまりブラック★ロックシューターのことになると異様に愚かになる)
まぁね。なんでも簡単に…ってわけにはいかないわよ。
…?ど、どうしたの…?安心って…?
(青い炎が発生するところをみると、言葉以上に二人でいることに興奮してくれているのがわかる)
(勿論、細かな感情までを伺う事はできないが)
…勿論よ!私が今生きてる目的はアナタと愛し合うことなんだから…
アナタの傍にずっといるわ…フフ、もう離れないから。
(告白を受けているような気になり嬉しそうに笑みを作る)
ええ…ど、どうぞ…?
ん…むぅっ!!
(自分の指に唾液をたっぷり塗して準備を整えると、ブラック★ロックシューターの尻肉を顔で受け止める)
(細身の彼女でも顔で受ける体重はそれなりの重さで、苦しげな声がもらす)
(ふっくらとした柔らかさと、肌のきめ細かさがある程度、その苦しさを軽減していたが)
(その谷間を舌が進み、そして菊座を探し当てる。清潔そのもののソコでも…やはり肛門ともなると多少は饐えた臭いがする)
(場所が場所だけに抵抗感を否めなかったが、しかし意を決して舌を伸ばすと肛門へと舌が触れて、苦味のある味に舌が痺れるが)
(たどたどしくも舌を動かして、皺を一つずつ舐めようかとしているかのように丁寧に這わせ、その状態で唾棄を塗した指で)
(ブラック★ロックシューターのペニスを包み、傷つけぬように角度に気を配りながら、指の形によるゴツゴツを返って手淫の刺激としながらしごいていく)
(ここまでやることにある種の惨めさを覚えがなら、けれどブラック★ロックシューターに見捨てられたくないという一心から必至だった)

【お世辞じゃないのよ。凄く満足してるんだから】
436ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/04(日) 01:58:29.19 ID:???
>>435
……自信持っていいと思うよ、フェラに関しては
(最後の言葉だけが、やけに強調されて医療にも感じる)
(考えれば、こんなふうに手袋を脱いで直接、肌を触れ合わせること自体が珍しい)
(瞳の炎さえなければ、人間の少女となんら変わりのない外見は、この世界ではむしろ珍しい)
(逆に自分にとっては、この外見こそがコンプレックスでもあるのだが)
……まあ、考えておいて
確かに、貴方にはヴェールとか…似合いそうだしね……
……これだけで気持ちいいの?
(撫でるだけで甘い声を上げるデッドマスターに、くすくすと小馬鹿にしたような笑みを浮かべる)
(普段なら決して行わない、細かく相手の触感を刺激するような所作で、指先が肌の上を滑る)
(まるで、自分の感触をじっくりと覚え込ませていくかのように)

………そう
(戸惑いつつも、あの行為を「大丈夫」と言ってのけるのは、やはり気持ちが悪いと思う)
(けれど、次第にその意味に気づいたとき、果たしてどんな表情を浮かべてくれるのかというのは楽しみだった)
ううん……なんだか、貴方って……
私のすることは、全部なんでも受け入れそうなところがあるから……
(青い炎が、幻惑するようにゆらゆらと揺らぎ続ける)
(時折、赤い色がちらつくが、目立つほどではない)
……んっ……
(尻というのは、こちらにとってもデリケートな部位である。そこに直接デッドマスターの顔が収まると、思わず声を上げてしまう)
(それに反応して、肛門がひくひくと口を開け閉めして、ほんの少しだけ恥ずかしいと思う)
(ただ、うっすらと頬を染めても、今のデッドマスターからは見えはしないだろう)
…ひっ、ぅ、んっ………!
(舌が肛門に触れると、不意に上ずった声が漏れた。こちらとしても、慣れていない快感だ)
(想像以上にこの刺激は気持ちがよく、眼をとろんとさせて、すぐに気に入った様子でデッドマスターに身を預けた)
(そのペニスが無骨な手に握られると、その中で嬉しそうに固く、固く反り返る)
(実際のところ、この凶悪な手に、指に、快感を与えられることが好きだった)
(先端から垂れた先走りがデッドマスターの指を濡らし、尿道と菊門が連動するようにひくひくと蠢いていく)

【……あまり言われたら、デレちゃいそう】
437ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/04(日) 03:29:40.59 ID:???
【……今日は私も寝てた……】
【このあたりで落ちるね……お疲れ様…】
438デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/04(日) 06:25:37.79 ID:???
>>436
そ、そう?ありがとう…
(最後の部分だけアクセントがついていたことに少し違和感を覚えたのも事実。けれどその事を指摘するのは…出来なかった)
(あまり踏み込むと大事なものを失ってしまうような錯覚が襲ってくる)
そう?アナタにそういって貰えるなんて嬉しいわぁ。
ええ…うん…気持ちいい、というよりも心地いいわ…ぁ…
んっ…♪大好きなアナタになでてもらえて…んっ…♪
(滅多にないない事だもの…そう口にしようとしてやめた)
(あまり余計な事を言って気を損ねられたら折角撫でて貰っているのも終わってしまうかもしれない)
(ブラック★ロックシューターに撫でて貰うのは…素直に嬉しく、幸せだった)
(羽根を犬の尻尾のように振り、やや幼ささえ伺わせるような笑みを浮かべて、この手の感触を頭の中にしっかりと覚えていく)
(次にしてもらえるのはいつなのかわからない以上はこうして覚えこみ、思い出すことで幸せを思い出すつもりでいた)

ええ…アナタがしたいなら…
(口を思い切り乱暴に扱われるのはまだしも、放尿を受けるのは抵抗がある)
(けれどブラック★ロックシューターのしたいことは極力かなえてあげたい、というのが自分の気持ちで)
そ、そうね…限度はあるんじゃないかと思うけれど基本的にはそう…
大好きなアナタのしたいこと、出来る事なら全部させてあげたいもの…
(青い炎が目の前で揺れて目を細めてうっとりと眺める)
(決して幻惑作用があるわけではないが、それでもそれさえも色気を感じているくらいで)
(ただ時折、見慣れない赤い火い光がちらつくのを見て、いつもと見慣れないそれに少しだけ関心をもったが指摘するほどではない)
ん、うぅ…ん!
(身体を大きく反らせている状態なので、実のところこの体勢でいるのは割りと負担がかかることで)
(けれどブラック★ロックシューターに楽な体勢でいさせてあげたいと無茶な体勢での奉仕に努めて)
(鼻を掠める饐えた臭いと、肛門という部位そのものに抵抗はあるもの、けれど目の前でひくつかれればそこに訴えるものを感じて)
はんっ…ぢゅぅ…ンぅ!んるぅ…ンっ!おっ…ンぅ!
(舌先を硬くして突き上げるようにして舐め上げながら、ぐりぐりと肛門にねじり込むように動かせば)
(ほろ苦さが舌に伝わってきて、やっぱり抵抗は拭えないがそれでも舌をとめずに動かし続ける)
(耳に聞こえるブラック★ロックシューターの嬌声を聞けばやりがいを覚えて、肛門だけではなくペニスへの奉仕も怠らず)
(自分の唾液と先走りを潤滑油にして扱きあげ、時折指先でカリの部分や裏筋をなぞり、工夫を凝らしながら奉仕を続けていく)

【デレる…なんて言ってもらえたら嬉しいわ♪】

【私もごめんなさい。せめてこちらには返しておくから…見てもらえると嬉しいわ】
【私は今夜も20時から大丈夫よ。アナタの予定を教えてね】

【スレをお借りしたわね。下がります】 
439名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 11:08:21.89 ID:???
逆噴射
440デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/04(日) 20:50:42.44 ID:???
【ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOLとスレをお借りするわ】
441ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/04(日) 20:58:08.87 ID:???
【移動してきました…】
【……今夜もよろしくね、デッドマスター】

【続きを用意してあるから…それも続けて、投下しておくね…】
442ブラック☆ロックシューター ◆174XFIAePeOL :2012/11/04(日) 20:59:07.41 ID:???
>>438
……………さて
(デッドマスターが、少し不審に思い始めた事を感じている)
(その様子は何となく、食べごろかどうかを見定めるような調子が見て取れる)
うん……なぜかは、わからないけど…よく似合うと思う
ふふっ……そっか、なら、よかった……
(デッドマスターに対しては、こうして撫でてあげることも最後になるかもしれない)
(なにせ、こんな優しい態度も今回だけの事で、さながら下ごしらえとしてしか意味をなさないからだ)
(しかし、デッドマスターの笑顔はまるで、それをなんとなく解っているかのようにも見える)
(だが、それを相手が解ろうが解るまいが、自分にとっては結局、関係のないことだった)

……限度はあるんだ
…まあ、普通はそうだよね……・・それが効けて、本当に良かった…
(そう言うと、デッドマスターの愛撫で自分が昂っている事を確かめる)
(いくら洗っても肛門は肛門、舐めるのに抵抗があることは、舌の敏感な動きで感じ取れる)
(相手は自分の物だからこそ、我慢してその舌を這わせているのだろう)
(しかも、ペニスへの刺激はしっかりと行われ、その愛撫の全てからこれ以上ない献身が伝わってくる)
(この調子をずっと楽しんでいたが……そろそろ、これが頃合いだとも思った)
…デッドマスターは、本当…いつも私のため、頑張ってくれてる……
(いつのまにか、その手の中に妙なものが握られていた………ロックカノンの、鎖だ)
(尻の下に居るデッドマスターからは見えないのを良い事に、じゃらりと音をさせてそれを、椅子の背もたれと肘掛けにくくりつけていく)
………ふふっ
(その鎖で不意に、自分のペニスを愛撫するデッドマスターの手首を、ぎゅっと縛り付けた)
(そうして、完全に勃起したペニスを揺らしながら、ゆっくりとデッドマスターの顔から腰を上げていく)
…・……
(そして楽しそうな笑顔で、自分の尻まで舐めた挙句、椅子に繋がれることとなったデッドマスターの姿を、たった状態から見下ろしてみせる)


【……ちょっと確定気味に展開を進めてる気がするけど…大丈夫かな…】
443名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 21:01:14.44 ID:???
444↓
444デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/04(日) 21:40:44.31 ID:???
>>442
……?
(またしても少し違和感を覚える。何かブラック★ロックシューターは探っている、もしくは何かを考えているような雰囲気だった)
(それが何なのか…当然ながら判らず少し戸惑うのが表情に浮かんで)
フフ…それはもう、貴女が私を妻として迎えたいって思っている証拠じゃないかしら?
ニンゲンの真似…というよりもイメージからそう連想しているのではなくて?
ええ…嬉しい。アナタっていつも素っ気無いから…信じていないわけじゃないけれどたまに不安になったり寂しくなったりするのよ?
私だってもっと構ってもらいたいわぁ…大好きなアナタに、ね?
(甘えるように頭をブラック★ロックシューターの手に擦り付ける様は甘えん坊な猫のような仕草で)
(10年に1度でも100年に1度でもいい…またこうしてくれたらそれだけでも幸せと思えた)

そうよぅ…愛の力で乗り越えたいとは思うけれど流石に、ね。
良かった…?え…えっと、加減を考えるということよね?
(良かった…というのがなんのことか直ぐに思いつけなかったが)
(きっと限界があることを知ってこれからは優しくしてくれるということだろう…と思った)
んッ…ぶっ…はっっ!あっっ…ンぅっ!!
(舌先を肛門内にねじ込み、グリグリと動かす)
(元々どちらかと言われればサディストの気性であるために顔面に腰掛けられながら奉仕をさせられるのは)
(相手がブラック★ロックシューターでなければ憤怒するくらいの屈辱…今も相手が彼女であっても抵抗や屈辱は否めない)
(それでも…してしまうのはやはり掘れた弱みだから)
(この体勢でもしっかりとペニスにも気を配り、カリ首の裏側からくすぐるように指先で刺激し)
(肛門への奉仕にタイミングを合わせて扱き挙げていくのを続けていく)
んっ……?
(乾いた音が成り…硬いものが硬いものを擦る音がする)
(その音は鎖だということが連想できたが何故鎖が…?という疑問を抱く)
きゃっ!?え?一体何……?
い、痛い…
(ひんやりと冷たく、そして硬い感触が手首に巻きつけられる)
(鎖で拘束されたというのは想像に難くないが何故そうなるのかがわからない)
(痛いくらいに強く縛り上げられ、今の体勢のまま完全に椅子に固定されてしまい)
(ブラック★ロックシューターが腰を上げると手から勃起したペニスが離れてしまい)
(肛門への奉仕の間に自分の唾液でべとべとになった顔が晒され、その顔には戸惑いと不安がない交ぜになった表情が浮かび)
(言葉にはしないがどうして…?何をするの?と翠色の瞳が訴えている)

【いいえ、これくらいでいいわよ。フフ…無理やりならこうして…私のことなんて気にしないくらいがいいもの】
【今夜もお願いね、ブラック★ロックシューター】
>>444
………ふふっ…あははっ……
いいえ…ただ、デッドマスター…あなたには本当、お似合いだと思ったの…
……ねえ、気づいてる?デッドマスター
…あなたって、なんだかとても……人間みたいだよ…?
(その言葉からは、とても人間に対して良いイメージを持っているとは感じられない)
(当然、人間のようだとデッドマスターを表すのは、褒め言葉でもない)
そんな構ってほしいなら……私をもっと、楽しませてね
あなたがどれくらい、私を愛していられるか……凄く、楽しみだから…
(そう言って、翻したコートが…まるで、燃え尽きるかのように消えた)

あっ…・・ふぅ……
(肛門の中からまで刺激を受けながら、そのペニスがびくびくと震えて、今まで以上に大きく反り返っている)
…じゃあ、あなたの愛の力って言うのも…たかが知れたものだね……
(その奉仕を勝手に中断させて立ち上がり、拘束したデッドマスターの方を向くと、その眼の炎が、だんだんと紫色に染まっていく)
(体を覆う服装も、いつの間にかとげとげしい物へと変わっていて)
(デッドマスターを撫でていた滑らかな両手が、まるでデッドマスターやゴールドソーと同じような、異形の物へと変わっている)
…試してあげるよ、デッドマスター
貴方がどこまでされても、私の事を愛していられるか……
(ニタリ、と笑いながら、その尖った爪がデッドマスターのスカートの中…レギンスのようになった下腹部へ這わされて)
(その布地をひっかけて、乱暴に引き裂いていく)
…私と一つになれるんだったら、貴方には嬉しい筈……だよね?
(賢明な奉仕で、まるでロックカノンを想像させるほどに大きくなったペニスが、露わになったデッドマスターの秘所へと押し付けられて)
……お望み通り
貴方の中に、入ってあげる………
(切れ目を入れた布の隙間から、巨大なペニスがずぶぅ、と膣に食い込み、そのまま力づくで根元まで、一気に押し込まれて)
(腕を縛られたデッドマスターへと覆いかぶさるようにして、その体を押さえつけながら、解してもいない秘所へと肉棒が挿入される)
(その様子は、傍から見れば完全に、強姦にしか見えないだろう)

【……それじゃあ、お言葉に甘えて……】
【…とうとう、変身してみたり…】
446デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/04(日) 22:41:15.24 ID:???
>>445
ブラック★ロックシューター…?
どうしたの……アナタ…なんだかおかしいわ…
何がそんなに面白いの…?
ニンゲンみたい……?わ、私が……?
(人間の様だと評されてきょとんと呆けたような表情を見せる)
(人間のようだと評されるのはこのセカイでは異質と評されていることだ)
(あくまでセカイの均衡を保つためにニンゲンへのセカイへの干渉を食い止めていたブラック★ロックシューターと違い)
(目的はなんであれ、自ら積極的にニンゲンに触れていた自分は気付かないうちに彼らの文化、風習、そして感情に深い影響を受けていたようだ)
ブラック★ロックシューター……あ、アナタ……
(彼女の言葉の中の楽しみ、という一言が引っかかる)
(楽しむ…とは自分の好意が持続することだろうか?それを試すというのはどういう意図があって・・・)
(そこまで考えたとき、コートが消えたのを見ると背筋にゾクリとした怯えにも似た悪寒が走る)

そ、そんな…なんでそんな事を言うの?
アナタはさっきから一体…アナタの考えていることがわからないわ…
どうして……?えっ…ええ?な、なんで……っ!?
(突き放すような言葉に悲しげに目を潤ませるが、しかしその目も驚愕と怯えに見開かれる)
(ブラック★ロックシューターの瞳の炎が紫となり、そして服装に部分的に甲冑のような部分が出現し)
(触れるだけで相手を傷つけられるような凶悪な姿へと変貌していく)
(以前、殺しあう関係の中でその姿のブラック★ロックシューターに完膚なきまでに叩きのめされたことを思い出す)
(自分も…ゴールドソーも今の彼女の前では成すことの全てが児戯同然になるだろう)
あ…・・あ・あ…
(以前の恐怖から顔を引きつらせて、レギンスを履いた下半身を竦ませる)
きゃあぁぁあぁっ!!
(無力な人間の少女のように悲鳴を響かせる)
(レギンスの布地をあっさりと切り裂かれて、先ほどまでのことで濡れてはいるものの恐怖で震える下半身を露出させて)
え、ええ…そうよ。た、たとえその姿のアナタでもブラック★ロックシューターには変わりないもの…
ひ、ひとつになれるなら…う、嬉しい…わ………
(姿は変われどブラック★ロックシューターなのだと怯えを押し殺し、けれどロックカノンの如く黒く、巨大なペニスは)
(貫かれればただではすまないという凶悪さをかもし出している)
(腕は頑強な鎖で縛られているために逃げ出すことも出来ないが、けれどブラック★ロックシューターを相手に怯えてはいても逃げるつもりもなかった)
ひぎぃあぁぁぁああっぁっ!!くtっ…あぁぁっぁく!!
(巨大なペニスに、ブラック★ロックシューターから組し抱かれるようにして犯されると、ろくに準備もされていないので)
(股を裂くような痛みが走り、下腹部がペニスの形にぽっこりと僅かにふくらみを見せて、大きく悲鳴を上げて)
(あまりの震えに鎖がガチャガチャと音を立てる)
……っ…痛い…けど……苦しい…けど……
でも…でもね…嬉しい…の……
んっ…今もね…私、幸せよ………
だ、って…アナタと…ブラック★ロックシューターと繋がれているんだもの…
(苦痛から涙を滲ませながら笑みを作ってみせる。身体は小刻みに震えて、気持ちいいどころか痛い辛く苦しいくらいだが)
(けれど下半身に感じる熱と痛みは愛するブラック★ロックシューターとつながれている証だと、苦痛よりも幸福が勝り、それが笑みとなって現れる)
(そしてブラック★ロックシューターに口付けようと唇を彼女のそれへと近づけていく)

【変身は予想外……でもないわね。前回前兆を出していたし】
【アナタの役割とかそんな部分はぶらっく★ろっくちゃんから伺えた部分をなんとなく出してみたわ】
【まあ、あくまでニュアンスとして受け取ってもらえればいいわね】
>>446
……だって、面白いよ
私たちが人間の真似事をして、なんになるっていうの…?
…人間なんて、私たちに痛みを押し付けるだけなのに……
……あなたの憧れって、ちょっと理解できないな
(その表情はもはや、侮蔑そのものでしかなく、見下すような笑いが自然と張り付いている)
(自然に人間たちに触れられていたデッドマスターと違って、役割上、こちらにとっては人間なんて厄介なだけの物だ)
だんだん、目が覚めてきた……?
(相手が怯えて、戸惑っている様子がなんとも楽しい)
(デッドマスターを相手にしていて、今ほど楽しいと思ったことは無かった)

私には、貴方の考えている事の方が解らないな………
…結局、貴方って…何がしたいの?私が好きだから、結ばれたいの…?
(首をかしげながら、異形となった指でとぼけるように頬を掻いて見せる)
(紫の炎を宿す瞳には、妖しげな光が備わっていて、表情は浮かべるようになっても、いつも以上に真意がわかりづらい)
(抱きしめられることに抵抗を覚えそうなほど刺々しいフォルムは、まるで今の自分の心中を反映しているかのようだ)
…久しぶりだよね、この姿を見せるのは……
(この姿を相手が覚えている事を感じ、その怯えを感じとって、嬉しそうに唇の端を上げる)
……貴方もさすがに、無理やりは怖いんだ……?
…ちょっと、意外かな
(久々に聴いたデッドマスターの悲鳴は、耳に心地よく、ぞくぞくとした快感が自分を満足させてくれる)
(けれど、露わになった秘所はしっかりと濡れていて…それを見て、視線を細める)
私も……嬉しいよ
貴方の中は気持ちいいし、好きにさせてくれるし……
……肉便器としては、最高だと思う
(ごりっ、ごりっ、と無理のある感触がデッドマスターの胎内を襲い、太く張りつめた肉棒がパンパンに張って)
(膣内にみっちりと詰まって、下半身全体を圧迫しているような苦しさがある)
(どう考えてもオーバーサイズであると思えるペニスは、痛々しいほどにその膣穴を広げて犯している)
…………
(しかし、それでもデッドマスターは嬉しいとか、幸せだとか、自分の期待していない台詞を言う)
(それを聞くと途端に冷めた表情を浮かべ、腰も動かさずにしばし見下ろして)
(体はどう考えても苦しさが勝っているはずなのに、口では愛情溢れる台詞を並べるのが、とても滑稽に見える)
(そして、その唇が近づいてくると、お互いの唇が触れる前に、凶悪な笑みを浮かべて)

………私は、貴方の事なんか愛してないけどね
(死刑宣告にも似た調子で、囁くようにそう告げる)

【……いちおう、少しずつ描写にはいれてみたり…】
【わかった……あれ、読んだことないから、今度読んでみようかな…】
448デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 00:33:55.55 ID:???
>>447
なんになるって……そういうことじゃないわ。
私は…ただ貴女と愛し合いたいだけだもの…
確かに痛みを押し付けるだけの存在かもしれないけれどニンゲンのすることって
ただ行き続けて戦うだけの私たちとちがって色んな「色」があるもの…
あっ…どうしてそんな顔で……そんな目で私を見るの・・・?
(冷たい…を通り越し、その瞳が浮かべるのは明らかな侮蔑)
(その笑みは無価値、くだらない者への嘲笑に他ならない…)
(はっきりと感情を表に出したブラック★ロックシューターに戸惑いを通り越した胸を締め付けられる感情を覚える)
(胸が苦しくなってきて、息も乱れているような気がした)
目が…覚めるって………
それ、どういうこと……?
(どういう事かは今も浮かぶ嘲笑を見れば一目瞭然…ただ認めたくないという感情から思考を強制的にとめようとしている)
(けれど感情に綻びが入ってしまった今では少しずつ、頭が冷えた分冷静になり目を背けたくなる可能性が浮かんでくる)

そ、そうよ…愛し合いたいの…
ニンゲンたちみたに結婚…なんていうのはこのセカイじゃ出来ないけれど、身体を求め合ったり…それだけじゃなくて
このセカイの色んなところに二人で行ったり、起きるときも寝るときも一緒にいたいの…
(凶悪なのは雰囲気だけの気のせいではなく、身体全体が攻撃的な姿と変質しているブラック★ロックシューターは)
(指も、その身体も尖り、触れられ、触れるだけで苦痛を覚えるだろうし、事実、自分は今の彼女によって今も思い出せば生きた心地のしない痛みを味合わされている)
(この姿…狂気を孕むほど攻撃性を彼女が持ったときに現れる姿で…変わったのは見掛けだけではなく、力も桁が違うと言えるほど)
ひっ……?え、ええ…普段は…見せるような姿じゃないもの…
(口元を吊り上げたその笑みに背筋に旋律が走り、悪魔のような翼も怯えのせいか竦んでしまっている)
きゅ、急に破るから……驚いたの…
貴女にならいつでも入れられたっていいって思っているから…無理やりじゃないわ…
(怖いのは事実だが、ブラック★ロックシューターと繋がることはその限りではない…筈だ)
(少なくともインセインになる前は手放しに喜んだだろう)
にく……便器・・・?肉便器としては…って…それどういう意味っ!?
ふぐっ!!あぁっ!!!!あ、ぐっぁぁっ!!
ひぃっ!んぐぁぁっ!!こ、答えてブラック★ロックシューターっ!!
(肉便器、という穏やかでない言葉に問いだすように声を上げるが、その声よりも大きな声を)
(誰に対してでも大きすぎるペニスの突き上げによって搾り出される)
(腰の骨まで押し上げるような突き上げは、こちらに肉体的な快楽を覚える暇も与えずに)
(ただ気持ちいいのはブラック★ロックシューターのみで、言わば女の形をしたオナホールにされているといった状態)
(締め付けが激しい、というわけではなく、単にペニスを収めるには小さ過ぎるという意味でキツイ締め付けを返して)
(縛られた手首がゆれ、指がかたかたと椅子をたたく)
(膣圧…といよりも身体全体の筋肉の圧力でブラック★ロックシューターの凶器といえるぺニスを締め付けて嬌声ではなく苦悶の声を漏らす)
あっ…愛してる…っ!この痛みもアナタとの絆のためと思えば辛くはないわ…
(あと少しで唇が触れる…そのときにブラック★ロックシューターの口は邪悪とも言えるくらいに凶悪なカタチに歪む)

………………え…?
う、嘘…それは嘘よ………
だって私たち……恋人で…愛し合ってるんだから……
私は…アナタを愛してるわ…アナタも…そうでしょう?

【ええ、いい感じね。私たちって媒体によって全く役割違うから…イメージは抽象的なままになったり、それぞれ統合したりになるわぁ】
【まぁ、もっともセカイの均衡だとかは最初にナレーション?が言っただけで基本的にあの漫画の話と関係ないけれどね】
>>448
………くだらない
愛し合うって……お互いの気持ちが同じ方向にいってないといけないの、分かる…?
……あなたの気持ちって、一方通行だよ
…私があなたに抱いてる気持ちに、ずっと気づかないくらい……一方通行…
(もはや汚いものでも見るような調子で、その瞳は冷たくデッドマスターを映している)
(体はつながっているのに、その心はとても離れて居るようで)
……結局、デッドマスター…
貴方は、私に愛されてるって……思い込んでいただけ
幸せな夢を見ていただけで……私にとって、貴方って、便利な性欲処理機でしかないから…
……あんまり、勘違いしないでくれるかな?
(今までずっと吐き出さなかったセリフを、今日は我慢することなくデッドマスターへぶつける)
(本音を包み隠さず話せたことは爽快感を覚え、それに伴って、膣内の快感も素直に感じられるのか、肉棒がびくんっ、と跳ねた気がする)
…残念だけど、私、他に好きな人もいるし……
貴方が一生懸命、気持ちよくしてくれるから…一緒にいただけ…

……悪いけど、貴方の体以外はいらないよ…?
心が通じ合う事なんか、まずないと思う…貴方って、自分が恋してるってところに満足して…
……馬鹿みたいに、何も見てないから…そんな人と愛し合うのは、気持ち悪い
(どんどん、言葉尻が辛辣になっていく)
(そして、デッドマスターの腰を両手で支えると、ずるずると肉棒を引き抜いていき)
…まあ、さっきも言ったように…ここが気持ちいいのとは、別問題だけど……
(ずんっ、と奥に突き刺さるように、また一気に根元まで挿入される)
(それを徐々に繰り返し、だんだんと腰の動きでテンポよく、デッドマスターを犯し始める)
(気持の上では何とも思っていないというのに、その体の快楽だけを貪り食うように、乱暴な動きで肉棒が暴れまわり)
…怖い?翼も小さくなっちゃうくらいに…哀しい……?
……あなたがいつもみたいにヘラヘラしてるよりは、私も楽しいけどね…
(再び覆いかぶさるように体を寄せると、デッドマスターへと強くしがみ付き、逃げられないように固定しながら腰を叩きつける)
(相手のことなど思いやったりはしない、激しくて乱暴なピストンで、ぐちゃぐちゃと膣をかき回して)
(凶悪に尖ったカリが、膣の襞に引っかかって抉り、体を内側から押し上げる)

……私ね、ストレングスが好きなの…
ストレングスは、ちゃんと私に向き合ってくれるし…優しいし…気も合うし…
…話をするだけで、楽しいって思える…
………あなたとは全然違うの…解る?
(デッドマスターの体を犯しながら、別の相手の話を平然とはじめてしまう)
(あえて体を密着させながら、耳元で、甘く囁くようにして、体の距離はこれ以上ないほど近いのに、残酷な事実を容赦なく突きつける)
だから……無いと思うよ?
貴方と、私が…結婚する事とか、絶対……無い
(そこまで行ってから、再び正面からデッドマスターを見据え)
……あ、でも…
こういう事を続けてて、貴方が妊娠したら………その時はさすがに、責任取らないと…ね…
(そう言うと、「孕む」という事を意識させるかのように、亀頭でぐりぐりと子宮を押し上げて)

【…全部ストーリー違うもんね…漫画版なんか、びっくりしたし……】
【…世界観はゲームが好きだけど、私以外のおなじみキャラがいないから…】
450名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 00:57:31.15 ID:???
1時
451デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 02:09:10.09 ID:???
>>449
で、でもでもっ…!アナタ…私と恋人だって言ったとき…否定しなかったじゃないっ!
違うって言わないで…いつも付き合ってくれたじゃない…
それなのに…一方通行なの…?
それじゃあなんで…アナタは…私と一緒に居てくれたの…?
今まで見たいに身体を重ねたり…なんのためだったのっ…?
(インセインという状態変化によるものではない…感情からブラック★ロックシューターの瞳は冷たく、まるで汚物を前にしたように冷ややかだった)
(その瞳に映るのは自分ただ一人で、取り乱すようにしながら疑問をぶつけていく)
(今の気分は最悪…なんていうものじゃない。身体の半身がごっそり抜け落ちたような……そんな喪失感が今も尚広がり、心を侵食している)
(結局繋がっていたのは身体だけ…こんなに近くに居て触れ合っているのに…まるで別のセカイにいるような距離感が二人の間にある)
嘘…嘘っ!!嫌っ!聞きたくない!!
そんなの嘘よね…?ねっ…?
私をか、からかうために…今もちょっと意地悪してるだけよね?ブラック★ロックシューター?
べ、便利な精処理機なんて……モノみたいに思ってないわよね?ねぇ…?
(ブラック★ロックシューターの本音、包み隠さない気持ちを言葉としてぶつけられて、それでもまだ認めたくないのか乾いた笑みのを浮かべる)
(けれどその顔は引きつっており、笑みもあくまでカタチだけのもの。笑っているのではなく、笑みに似た形で引きつっているだけだ)
(ショックから臓器までも痙攣を起こしているようで、それがブラック★ロックシューターの肉棒へと微妙な振動や刺激となって伝わっていく)
……好きな、人…?
私じゃなくて………?誰…好きな人…って?
わ、私とは…え?そんな理由で…嘘、嘘よ…あ、ハハハ…絶対、違う…

え…あっ…そ、そんな…
アナタにとって…アナタにとって私は…私は身体だけの存在…だったの?
都合のいい…女だったの…?
気持ち…悪い………え…
私が…一人で舞い上がっていたから?
どうすれば…あ、アナタに…も好きなって……もらえたの…
(辛辣な言葉に身体も心も貫かれ、今は凶器のペニスで犯される身体よりも心のほうがよほど痛い)
(壊れた人形の如く身体から力が抜け落ち、肉棒の動きにも無反応でいたが……)
ひあぁぁぁぁがぁぁぁっっ!!!?
(引く抜かれていたペニスがまた身体を突き上げ、ただでさえ椅子に縛られて反った状態の身体がより反り返りメリメリと背骨が軋む音がする)
(暴力的な突き上げに身体が痺れて、口がパクパクと酸素不足の金魚の如く開閉する)
ぐ…うぶっ!!あ゛っ…えっあ゛…っ!!
(肉棒が身体の中で暴れるたびにとても甘い声とは呼べない濁った呻き声がもれる)
(やはりブラック★ロックシューターにとっては自分は気持ちが通わなくても何の問題もない女のカタチをした肉で出来たオナホールでしかないようで)
(そんな犯すとも呼べない「使われ」方をすると胸は空虚になり、悲しいだけで涙が瞳からこぼれて頬を伝う)
(膣や内臓を抉り出すかのようなカリ首の引っかかりを受けて、内蔵が押しあがり目の前がクラクラして)
452デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 02:09:45.27 ID:???
ストレン…グスが……?
あ、あの子が…アイツが…っ!!
(自分が手に入れられなかった想い人の心がストレングスに向けられていると知り、どろどろとして・・・けれど激しい熱さをもった感情が芽生えて)
(縛られた手をぎゅっと握りながら、嫉妬の矛先であるストレングスをデッドサイズで切り刻んでやろうと力がこもる)
(自分前にして、自分を使っていて…他の女の話をされてプライドもズタズタになり、顔を嫉妬と悲しみ、怒りで歪めて、あふれる涙が止まらない)
ひぎっ…っ!!ああ!あ゛アアアアア゛ぁっぁ!!!
(身体が密着させられるとブラック★ロックシューターの衣装の突起が身体に刺さるが、肉低的な苦痛よりも)
(身体はここまで近いのに…決して心で交われないことへの慟哭が響く)
あっ………あぁぁぁぁぁあっぁっ!!
なら……ならこんなこと…
そんな状態で…ひっく…繋がったって嬉しくはないわ…
(執拗に結ばれることはないと告げられて、歯を食いしばった口から泣き声が漏れた)
うぁっぐっ!!にん…しん…?
責任を取る…ということは…つまり、私を愛してくれるということ…?ストレングスじゃなうて、私を選んでくれるの?
ぐっ…ううううっ!
(もし自分がブラック★ロックシューターの子を孕めば、彼女は自分を選んでくれる)
(絶望しかなかったが、唯一の希望が見えてきて…ならばペニスが今突き上げている子宮に思い切り射精して欲しかった)

【そうねぇ。別世界でヒトのために何かするというイメージを持ってたヒトも割と居たみたいだし】
【そうなると漫画版が近い気がするけれど、あれもアナタのイラストのイメージから連想した話って印象が強いわね】
【…ええ。私もゲーム版のデザインがあると思っていたわ。けれど望まぬカタチでそれは実現されたわ】
【アナタのお姉さんとOVA版の私の声が同じなのは何かの示唆かと思ったけれどそんなことはなかったわね】
>>451
……わからないかな。そう言ってたら…あなた、なんでもしたでしょ
フェラさせたり……手コキさせたり…犯したりするのが、気持いいから…
……利用してたって、わからなかったの?
あなた、これだけ一緒に居て…何見てたの……?
……おしっこ飲ませた時点で、自分が便器にされてるって…気づかなかったの?
(その様子は、まるで種明かしをする子供の用に楽しそうにしていた)
(相手の顔が今まで見たこともないほどの絶望と、悲哀に歪んでいるのに対して、自分はきっと笑っているだろう)
(デッドマスターに対して愛着を覚えるのは、こうして徹底的に痛めつけるときだけだと、しっかりと確認できた)
嘘じゃないよ……?
……眼を見たら、分かるでしょ…嘘を言っている眼に見える……?
あなたなんかからかったって、面白くないよ…
……あなたは、「モノ」だよ。デッドマスター
(信じて居たいと思う支えをすべて叩き居ってやるように、容赦のない言葉を次々とぶつける)
(そのストレスが体の反応として出て、自分の肉棒を刺激してくるのが、妙に心地よい)
(これほど絶望させることはもう出来ないだろうか。二度とこの締め付けは味わえないのかな、などとぼんやり考えて)
うん……好きな人、いるの…
……貴方じゃないってことは、流石に分かるよね……?

そうだって、今いったばかりじゃない………
……自分の扱いが、恋人のしてもらえるものだと、本気で思ってた?
……あなたが一人でずっと、勝手に恋人だって思ってただけで…
私は……あなたに、好きだなんて言わなかったよね
どうすれば好きになったかって言うと……今となっては、もう何もかも遅いと思うけど…
(言葉で攻めたてるうち、どんどんペニスが奥へ、奥へとめり込んでいく)
(まるで心だけでなく、その体も一気に破壊してしまうかのように、何度も、何度も、力強く)
……気持ちいい?デッドマスタ…
大好きな私のおちんちんで犯されて……これでも、まだ嬉しいの…?
(気持ちいいはずがない。どう考えても苦しそうにしか聞こえない声を上げるデッドマスターへ、亀頭で殴りつけるような責めを行って)
(その体がうちあげられた魚のように跳ねるのが楽しく、観察するように眺めながら、とことん利用していく)
(力なく泣き続けるその顔を見ると興奮が高められ、ただでさえキツいのに、肉棒はもっと大きく膨らんで)
(自分ですら動かすのが辛いほどにみっちりと詰まると、一分の隙間もなくデッドマスターの中を満たしている)
そう…私、ストレングスの事が好き…
(殺意の芽生えだデッドマスターが、その表情を悲しみから一気に怒りへと変えていくのも、また楽しそうに見つめて)
(ピストンもやりづらくなったため、その体をゆっくりと傾け、抱き合うような体制になってひっしりとくっつく)
(そして舌を伸ばし、溢れる涙をぺろり、と舐めとってやって)
……痛い?でも、受け入れてくれるんでしょう…?
(肉棒だけではなく、体中の突起が刺さって、全身でデッドマスターを犯して)
(ちょっとやそっとでは離れられないように、物理的にその体を縫いとめる)
…でも、貴方に今までお世話になったのは事実だから…
チャンスくらい、与えなきゃね…
…そう、貴方が子供を孕んでくれたら……私、ずっとあなたの傍にいる…
だから……ねぇ
(体を押し付けると、その分だけ、亀頭が子宮口へとぎゅううっ、と食い込んでいき、尿道が子宮へと直結して)
………私の子供………生んでね?
(やさしく、唇と唇を重ねて、デッドマスターへと最後の希望を与える)
(と同時に、激しく肉棒が脈打って、熱く蕩けるような精液が大量に、その子宮内へと流れ込んでいく)

(とはいえ……ブラックロックシューターの精液に、生殖機能は無い)
(幾ら望んでも子供ができることなど、永遠になかった)

【うん……私はそう言うイメージだったかな…】
【でも、アニメを見たらかなりあちらのイメージでも固められたし……】
【……あれはひどかった、本当にひどかった……】
455デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 03:24:44.06 ID:???
>>453
全部…私を利用するための…嘘だったの…
ただ私の身体だけが目当てで……だから気持ちを弄んで利用して…
酷い…酷い!酷いわッ!!
…うっ…私は…私がアソコまでしたのは…アナタが私を好きで居てくれてるって思ったから!
だから…おしっこまで飲んだんじゃない!ホントはあなコト嫌よ!
でもアナタが望むなら…私、何をされてもいいと思ったから…
それでアナタが楽しめるならそれでもいいと思った!!愛されてると思ったからよ!!
なのに酷い…愛してないならないで言ってくれればいいのに…
はぐらかして騙して利用して…ぐっ…酷い………
(信じていたものが崩れていくようで、まるでセカイから音と色が抜け落ちたような絶望が包んでくる)
(ニンゲンの少女のように泣きじゃくり、嗚咽を漏らす様は哀れっぽく、惨めで)
(とても死の主の名に似つかわしくない姿だった)
嘘じゃない……モノ……
私は…ブラック★ロックシューターにとって…ただの「モノ」…
気持ちよくなるための…モノ…
(ブラック★ロックシューターの瞳は凶悪な光を携えているものの一点の曇りもない)
(辛辣な言葉と共に現実を叩きつけられて、放心したように呟き身体の力が抜けているが)
(オーバーサイズのペニスを包むのにすでに膣圧は関係ない)
(膣一杯にペニスは隙間なく入っているために、こちらが股から避けそうなギチギチしたぎこちない感触を返す)


アナタは…ずるい…違うって言わなくて、今思えばいつだってどちらともとれるようにはぐらかして
それで…それで私を利用してたのね…弄んで、心の中でバカな女だって笑ってたのね…
少しその気になれば身体を許す女だって…
……アナタともっと向き合っていれば…アナタをもっと知ろうとしてたら変わっていたかしら…
ぐぶっ!!?あっぇっ…あがぁあっがあぁっ!!
(子宮口をつつくだけでは飽き足らないのか、子宮を潰すようにしてさらにペニスが押しあがり)
(未だに痛みが身体を突き抜けるのみで快感は一向に訪れない…)
(一突きごとにさらにペニスが押し込まれていくようで、
えぐっ……!あがっっ…ぐる…じっっ!!あぁっ!!!
ぐぁっぁっぁっ!!!!
(ブラック★ロックシューターの問いかけに呻き声で明瞭な言葉なしに答える。もっともそれが言葉以上に)
(今の状態を伝える返事であり、身体の中から殴られ、臓器が痛めつけられていた)
ひぎぃいぃぁぁっぁつ!!?あぁっ…いっぐっあぁっ!!
(ただでさえキツいというのに中でさらに膨らむ凶器が隙間もないくらいに身体を満たす)
(身体が痙攣を起こしヒクヒクと死にかけの虫の如くの動作を見せる)
456デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 03:27:10.25 ID:???
ぐっ!!なんで、なんで……あの子は、あの子はこんなこと、させてくれないでしょう…
アナタの望みを今まで一番叶えてきたのは私なのに…
私が一番アナタに尽くしてきたのに……アンタは・・・あの子を選ぶの!??どうして!!あれほど尽くしたのに!何もしてないあの子をっ!
あっ………?
(ストレングスへと激しい嫉妬を抱き、理不尽に耐えて飲み込んできたためにどうしても我慢ならず)
(嫉妬に狂うように慟哭をあげたが…ブラック★ロックシューターの舌が涙を拭うと、それだけで少しだけ幸せになれた)
(結局、これほどの目に遭わされてもブラック★ロックシューターを未だに愛している)
ぐぁっ……ァっ…・・………ぁえっ!
ひっぐっあぁぁっっ!!!ああっっ!イっ…ひぎぃ!!!!
(身体を貫かれた位では死には至らないが、まるで拷問器具にかけられているようだった)
(その状態でブラック★ロックシューターが動けばまた悲鳴が上がる)
はあぁっ…本当?それ、嘘じゃない?
アナタの子を生んだら…私とずっと一緒にいて……ンっ!?
ん、うぅ…………♥
457デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 03:27:57.47 ID:???
生む…何人でも…生むわっ…♪アナタの赤ちゃん生むから…
何人でも生むから…私を傍において…愛して、ブラック★ロックシューター…
(唇が重ねられ、初めて口付けを交わされると痛みを超えた幸福が湧き上がり、さらに子をなせば傍においてもらえるという希望が)
(曇っていた表情を輝かせ、ビクっと大きな震えを見せる)
んっ♪出して、出してぇぇ♪これからは精液、全部私に頂戴♪
アナタの赤ちゃん産ませて♪孕ませてっぇぇっっ…
愛してる…愛してるわブラック★ロックシューターぁぁっっ・・・!!ンっっ!!♪
(子宮口が壊されるかと思うくらいにペニスが中に入っていき、身体が特に大きく跳ね上がると膣内…いや子宮内に直接精液が放たれ)
(あっという間に子宮を一派に満たすと、逆流を起こし、膣の僅かな隙間から精液が勢いよく溢れ出し)
(一縷の望みを得た表情は…幸せそうだった)
(その望みがまるで幻、奇跡のものだと知るまで、ブラック★ロックシューターに使われ続けるだろう)
わ、私これからなんでもする…今まで以上に使っていいから・・・ 
おしっこだって飲むし…うんちだって…あ、アナタが望めば…
お尻だって舐める…靴だって舐めるから……だから…
私の膣内に射精して…赤ちゃん孕ませ…ブラック★ロックシューター…
458デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 03:28:48.76 ID:???
【私も…OVAはそういうイメージだったわ。私は人間狩り…魂狩りをする見た目通りの死神ってイメージで】
【そうね…私はまだ個々の媒体ごとに私たちがいるっていうイメージね】
【ライバル設定も・・・微妙な立場よね。アニメではストレングスの方が強いみたいだし】
【あとアナタのお姉さんがアナタにプラスなことを本当に何もしないのは驚いたわ】

【・・・レスが長いと分割が酷いことになったわ】
>>455
………嘘なんかついたっけ
貴方を利用していたのは、間違いないけど……
…貴方は勝手に信じて、勝手に苦しんだだけでしょ……
……まあ、気持ちよかったけどね…ふふっ…
貴方…本当、いろいろ上手になったもん……あんなに無様な格好まで晒して…
お尻の穴まで舐めちゃって……ほんと、傑作…
(体だけはこれ以上ないほどに密着しているために、余計にその言葉からは逃れようがない)
(耳を塞ぐための手は縛り付けられたまま、体を押しのけようにも許しはしない)
(相手を愛していないと言ってからのほうが、むしろ執拗にデッドマスターを求めている)
そう……でも…
貴方の選択次第ではこれからもまだ、私の「モノ」でいられる、かもね……
(既に膣内の動きは性交のためのものではなく、無反応の身体はそれこそ本当のオナホールのようで)
(体中でデッドマスターを抱きしめて、強く強く全身で痛めつける)

そう……ずっとずっと、貴方の事をさげすんでた…
でも、貴方だって解ってたんじゃない…?
解ってて、でも、見ない方が都合が良いから……ずっと私に使われて
愛してるって、愛されてるって信じて……その方が楽だったでしょ?
(亀頭がずぼっと子宮口に突き刺さって、デッドマスターの体を串刺しにしているかのようになる)
(膣は裂けないか心配になるほどに広がっていて、体重を賭ければまだまだ食い込んでいく)
…ふふっ、うれしいでしょ…
貴方の中に、私がこんなに深く……こうやって、体だけは一緒になれる…
(もはや虫の息のようになっているデッドマスターを見下ろして、慈悲のかけらもない快感を求めるだけのセックスを続けた)
させてくれないけど……好きって、そういう事じゃないでしょ…?
……あなたは、付き合い方を間違ったんだよ…
…端的に言うと、貴方って……馬鹿だったんだよね
…………でも、頑張ったことは、頑張ったよね
(飴と鞭を使い分ければ、デッドマスターに苦痛を与えながらも、自分の良いように出来ると考えて)
(その涙を拭ってやると、相手の表情が緩んだのを見て、それを確信する)
苦しそうだね……あんなに、武器や弾丸で貫かれた日々を送っていたのに
大きなペニスが入るだけで、そんなに苦しいの……?
……それとも、心が苦しいのかな…?
(全身のトゲと、化け物のようなペニスで、既に自分は生きた拷問器具のようになっている)
(けれど、少しだけの希望を与えてやると、デッドマスターはまた愚かにもすがりついてきて)
……嘘じゃないよ
もし、私の子供が生めたら、一緒に居てあげる…

……ふふっ、頑張ってね?
私がまた溜まったら、貴方の中にたくさん精液注いであげるから……
チャンスは、何度でもあるよ……?
(最も、それじゃあ孕まないけどね、とは口に出さず、まだ彼女への落としどころを用意しておく)
(はたして、その事実を告げたら、デッドマスターはどんな顔をしてくれるだろう)
(それを想像しただけで、精液は荒れ狂うように溢れ、子宮の中をぱんぱんに満たしていく)
………あなたの中、包まれているみたいで気持ちいい…
こんなにたくさんの精液も全部、受け入れてくれて…確かに、これはあなたにしか出来ないかも…
(眼を閉じて、何度も啄むように口づけながら、つながったままで身を寄せ合い)

………うん、分かった
貴方が頑張る限り、たくさん、チャンスを上げるから………
…………頑張ってね?デッドマスター…
(その笑顔は、とてもとても満足げに、けれど、どこか凶悪な色に染まっていた)
(これからデッドマスターを使う上で、楽しみがだいぶ増えそうだと、ドス黒い期待が芽生え始めていた
【……完全に、悪玉の代表格だったのにね…】
【漫画版はまだ、ライバルというか、もう一人のヒロインという感じだけど…】
【……ストレングスはラスボスだったしね、まさかの…】
【……ゲームのコミカライズは、まだ、良かったかな…】

【というわけで、こんな形で締めてみた…】
【長い間、楽しい時間をありがとう…明日からしばらく、ネット環境を離れなきゃならないから…なんとか収まって良かった】

【初めての責めだったけど、満足してくれていたら嬉しい……】
【…本当は、デッドマスターが大好きです。プレイ中に散々いちゃいちゃさせそうになりました…】
【……後々の事を空想しながら、そろそろ時間も遅いから…落ちさせてもらうね】

【お相手、本当にお疲れ様でした…楽しかったです】
【たくさん興奮させてくれて、本当にありがとうございました】
462名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 03:50:29.39 ID:???
トワイライト
463デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 04:11:29.52 ID:???
>>459
騙していたんだから同じことよ……!
んぐっ…はぐらかしてっ…否定もせずにいて…!
それで嘘はついてないなんて言っても…十分騙していることになるわっ!
全て…アナタのために覚えて…美味くなるように努力したことよ…
アナタに気持ちよくなってもらいたくて…喜んでもらいたくて……好きでいてもらいたかったから…
それを傑作だなんて…… 酷い……
(言葉は十分暴力になりえるのだと今は自身をもって実感している)
(心を砕きにかかるようなブラック★ロックシューターの言葉は耳を塞ぎたくても彼女が自分の手首を縛った鎖がそれを許さない)
(嫌でも聞こえてしまう距離で心を裂く言葉をぶつけられていく)
(気付いてはいないが…ブラック★ロックシューターが自分から身体を押し付けてくれるなんて初めてのこと)
(たとえそこに愛はなくとも…だった)
アナタの「モノ」で居られる…?
(相変わらず腰の動きは自分を省みない、ブラック★ロックシューターだけの快楽を求めるものだったが)
(どんな形であれ、傍に置いてもらえると思えばそれは希望だった)
(たとえ前進を貫かれる痛みに苛まれながらも…身体を裂かれそうな痛みで使われようとも)
(それでも愚かにも希望に縋ってしまう)

…やっぱり…蔑んでたのね…
……そう…そうかもしれない……
私は…ずっとアナタから目を背け続けていたのかもしれないわ…
素っ気無いのを照れ隠しだなんて思って…
アナタは私に何もしてくれない…使う一方なのを私がリードしてるって思い込んでて…
それで私も私で都合のいいようにアナタのこと利用してた。私の気持ちを一方的に満たすために…
…………ごめんなさい…ブラック★ロックシューター…
(今までの自分を思い返せば愛されないのも頷ける…これは罰…否、当たり前の帰結に過ぎないと)
(身体を貫くブラック★ロックシューターのペニスを黙って受け入れ、自分は彼女の肉便器、性処理機のオナホールなんだと自らの処遇を受け入れる)
嬉しい……ええ嬉しいわ…
こんなカタチでもアナタは私を求めてくれる…
私を使ってくれる…愛はなくてもね…価値だけは認めてくれてる…
(慈悲も愛も気遣いさえもないセックスではあるが、それも自分には似合いだと自重するような、ヤケになるような笑みを口元に浮かべた)

……そうね…身体さえ使えば…って安易に思ってた…
私のこと人間の真似事ってアナタはいったけれど…そうね、本当に…
表面だけに憧れて全然…中身を判ってなかった…だから馬鹿よね…
あっ……
(こんな愚かな自分にも労う様な言葉と、そして涙を拭うブラック★ロックシューターに愚かにもまた希望を抱いてしまう)
……今痛いのは心よ……
心が裂かれる痛みに比べたら、剣で切られることも、弾丸で打ち抜かれることもたいしたことじゃない…わ…
んぐっ…あぁぁっ……!!!!
(痛い、痛い…身体も心も痛い…痛い…)
(でも希望がぶら下げれるとそれに縋ってしまう。本質的に愚かなのかもしれない)

ええ、ええ…アナタの赤ちゃん。早く欲しい…
きっとあなたに似て可愛いわ…私に似れば美人になるわね…ふ、フフ…
だから一杯、注いで?肉便器でもいい…アナタの赤ちゃんを生めるなら…
アナタの傍に…置いて貰えるなら……
(真実は知らないほうが幸せ…だがいつかは知るときがくるだろう)
(それは気まぐれか、今後の関係に飽きたら訪れる…そのとき自分はどうなるだろう…)
ん♥んぅ…ちゅ♥
そうよぉ…私はオナホール…アナタ専用のね…
だから具合がいいのは当然よ…アナタの精液、頂くだけためだけに存在する肉の便器だもの…
ん、ちゅ…♪
(何度も口付けを交わされ、幸福から身体を震えさせて自分から身体をよじり、苦痛にも構わずにブラック★ロックシューターに身体を寄せる)

ええ…がんばるわ。いっぱいアナタに精液排泄してもらって…
それで……いつかは――
(叶うはずもない望みを…幻を希望としてブラック★ロックシューターと新たな関係を結ぶ)
(もっとも今後も蔑み、嘲笑され続けていくことは変わらないだろう。変わるのは嘲笑される理由がもう一つ加わることだけだ)
464デッドマスター ◆Rxe2Cm.Hxuzp :2012/11/05(月) 04:17:06.09 ID:???
>>461
【ええ、本当にそう】
【イノセントソウルが今のところ一番扱いがいいのかしら】
【ええ、ゴールドソーより強いインセインなアナタと五分というのは誰が予想したかしら】
【そうね。駆け足ではあったけれど部分的にはゲーム本編よりも食い込んでいたところもあるし】

【ええ…私の失態が続いて…もっと詰め込めたものを…ごめんなさいね?】

【とても初めてとは思えなかったわぁ…本当に、すごかったんだから…フフ】
【んふ…最後にキスしてくれたのはそういうコトかしらぁ?】
【ええ…お疲れ様。こんなに遅くjまでありがとうブラック★ロックシューター】

【本当に楽しかったわ…ええ、嘘じゃないわよ?】
【もし落ち着いたら…また伝言板でも呼んでくれたら嬉しいわね】
【『私の名前を呼んで…』…なんてね】
【私こそ楽しい時間をありがとうブラック★ロックシューター…もう興奮しっぱなしだったわ】
【おやすみなさいブラック★ロックシューター。サヨナラは言わないわ】

【それではスレをお返しするわね】
465名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 18:11:48.29 ID:???
サンセット
466名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 17:57:22.68 ID:???
乾燥
467名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 15:29:26.77 ID:???
注意報
468プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/11(日) 21:08:00.58 ID:???
【スレをお借りいたします】
469城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/11(日) 21:10:32.29 ID:???
>>468
【私達も…借りる……】
【移動ありがとう、Pくん!それでね、置きレスは見てくれたー?】
470プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/11(日) 21:14:07.72 ID:???
>>469
【うん、それは見たけど…まだレス作成中でね】
【次のレスまで少し待っていて欲しいな】

【最初に一言置きレスを見た旨があったら二人も安心だったかな】
【うん、次からそうするよ…】

【というわけで、レス作ってくるね】
471城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/11(日) 21:15:49.00 ID:???
>>470
【ううん気にしないでいいよー?確認したかっただけだし不安なんてないないっ】
【すれ違い…ならないようにしただけ……。レス…待ってる……】
472プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/11(日) 21:41:51.10 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349172485/60

雪美?途中まで言えたのにどうしてやめちゃったのかな?
……何度も言ってるだろう。きちんとおねだりできない子には…
(自己主張の弱い雪美が見せた精一杯の頑張りを見て興奮しないわけがない)
(が、それに満足することは無く、その先、直接的な表現まで言わせようとイタズラっぽく問いかけて)
(それはより淫らなことを言わせたい男の欲望の発露であり)
(同時にプロデューサーとして雪美の新たな一面を引き出したいという想いからでもあった)

(興奮のまま快楽を求めて行う高速ピストンとは一味違う、強く深く大きな突き上げが、莉嘉の膣を押し上げて、その上の雪美にまで伝わっていく)
(雪美の腰がヒクヒクと揺れている。それを見れば自分の望みどおり莉嘉とまとめて雪美を犯しているのだと実感して、さらに動きを強くさせる)
そらっ……雪美っ…!莉嘉と一緒に犯される気分は…どうだっ…!
(一度では飽き足らず二度、三度、そして幾度も腰を打ちつけ、雪美に刺激を与えていいく)
(だが実際のその暴力的なまでのピストンを受けるのは他でもない莉嘉の膣だ)
(雪美に比べればセックスに慣らされ淫らに成長しているものの、その膣はまだまだ子供で、狭く、敏感だろう)
(だというのにこんな強烈な揺さぶりを受け止めさせられている…彼女の感じている刺激は筆舌に尽くしがたく)

莉嘉…またはしたない顔になって…。
…いつものリズミカルなエッチと、今の力強いエッチ、どっちがイイかな?
(そして莉嘉が味わっているであろうそんな淫獄を、プロデューサーはきちんと気がついていた)
(まるで壊れてしまったかのような焦点の合わない上向いた目、だらだらと零れる涎)
(……ある意味コレは自分がセックスではよく見る絵でもあった)
(だからその顔を見ただけではどこまで感じているかまではつかめず、莉嘉にこのピストンの感想を言わせて、暴力的なセックスに耐えられるか窺う)
莉嘉の望むほうを…シテあげるからさ……!
(しかし、大丈夫か、我慢できるか、なんて否定的な聞き方はしないし、できない)
(ここまで興奮した状態で止めるなんて、とてもではないができそうにない。だからどちらを望むかだけ問いかけて)

【お待たせ】
【今夜もよろしくね】
473城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/11(日) 22:08:46.71 ID:???
>>472
らって…ひぅっ!…あ、っ…莉嘉…揺れて…私も……んっんんっ!あっ、ぁ……
ごめんなさ……おまん……こ……ふ、ぁ…あぁぁ…っ
(軽くとはいえアヘ顔を浮かべてしまうほどの絶頂を経験してしまうと抵抗力が薄れ、問いかけに言い訳がましい言葉を並べていたものの)
(密着してる部分から微かな振動を受け取り、顔を上げてビクンッと背を反らしながら、小さく口を動かして)
(自分も莉嘉のお下がりのような間接的な快感じゃなくて、Pから直接刺激してほしいと言う一心でぼそぼそと小声ながらはっきりと言い切ってしまい)
(より強くなった刺激に眉を曲げ、みっともなくよがりながらも今は卑猥な単語を口にした羞恥心に一杯になり、唇を噛みながら悶えて)
んっくぅ……ふぁ、あぁ…う、うぅ…んんっ!…あっ、…や……気持ちいい…でも……私も…ふぅ…っ
あなたの……おまんこに……欲しい……ぁ、ぅ…んんっ!
(例えどれだけおねだりをしても莉嘉のご褒美が終わってからしか彼から犯してもらえない。そう理解しても、一度単語を口にしてしまうと欲求が増してしまう)
(打ち付けられた振動が小さな体に響く度に赤い目を揺らして、長くきれいにそろった髪はさらさらと流れていき)
(ただ腰を掴まれているだけで実際には犯されていないのに、Pの目の前で触れば壊れそうなほど繊細な背中はビクビクとピストン運動に合わせて跳ねて)

ひっぁ…うぅー…んっ!あっあひっひぅ…はぁー…はぁー…
どうしよっかなぁ…ぁ、ぅっ!ん、んんっ!あ、はぁー…折角だしぃ…さっきみたいなのがいいかもー…
Pくんのおちんちんが奥の方にガンガンきて、アタシすっごい苦しかったけど…そんなのすぐに吹き飛んじゃうぐらい滅茶苦茶気持ち良かったもん
それが何回もされちゃうなんてぇ…はぁ…うぅ……考えただけで変になっちゃいそー☆
(たった一度ペニスをねじ込まれて、今はピストン運動も止まっているのに狭い膣内にぎちぎちに詰まってるだけで屈服しそうな状態)
(卑猥に染まりきった顔をやや起こしてPの顔を見つめると、紅潮して惚けきった顔が更に見えやすくなって)
(いつものように可愛らしく弾む語尾に横ピースサイン、ちらっと口から悪戯っぽく舌を見せたりするけれど)
(赤く染まった顔やイき果てた目は元に戻ることなく、口から洩れる呼吸音もより卑猥さを増すばかりで)
(そんなイき疲れた、むしろまだ絶頂に近い快感が残って居るのに、問いかけなんて無粋だよーと腰を振ってぐちゅぐちゅ結合部を鳴らしついでに上に載ってる雪美も揺らして催促)

【よろしく……】
【よろしくだよー!そういえばまだ早いんだけど…アタシ達の次は3人に挑戦してみようと思うんだぁ】
【杏…小春…桃華…のキュート三人……大丈夫…?】
474プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/11(日) 23:03:20.67 ID:???
>>473
莉嘉……今のエッチ、気に入ってくれたみたいだね。
(自分の突き上げを催促するために、雪美の秘所を刺激するように腰を揺らす莉嘉)
(自分がやろうとしているように、二人のセックスの刺激を間接的に雪美に伝えようとしたその行為)
(莉嘉自身が雪美を可愛がりたかったのか、それともプロデューサーの意思を酌んでくれたのか、それを知ることはできなかったが)
(同じことをしている、同じ気持ちになっている、そんなことを実感して、莉嘉への愛情を加速させていく)
(莉嘉の視線に応えて、彼女の卑猥な顔を見る。視線を絡ませる)
(三人で求め合う淫らな状況、激しいセックス、莉嘉の卑猥な顔……プロデューサーの瞳にも興奮の色は隠せない)
(だがそれ以上に、その瞳には莉嘉のことを愛おしく思う気持ちが浮かんでいた)
お前の一番奥に、僕の気持ち、刻んであげるからな…!
(加速した愛情の矛先は、莉嘉の膣内に他ならない。莉嘉への思いを伝えるように力強く突き上げて)

雪美も、しっかり感じていてくれてるみたいだな…!
嬉しいよ…!
(雪美の顔を見ることができなくても、揺れる体、漏れてくるその声、何よりもその秘所を見れば感じていることが良く分かって)
(特にその声だ。小声とはいえ、しっかりと今の快楽を認め、この先の快楽を求めている)
(自分が先ほど彼女に求めたとおりの姿だ。そしてその姿は自分が想像していた以上に興奮を高めさせてくれた)
雪美…快感が欲しいなら、もう押さえて無くても大丈夫だろう…?
自分で腰を押し付けて、莉嘉の腰に擦り付けるんだ…!
(雪美は確かに快楽を求めている。もう必要ないと雪美の腰から手を離し、彼女自身の動きに任せる)
(その代わり彼の手のひらは雪美の体を這い回り、精液塗れになった平らな胸を刺激して)

(興奮をすればピストン運動は早くなっていく)
(しかしそれでも雪美を犯すため、莉嘉の言葉に応えるため、突き上げの深さ、強さは緩めることなく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと盛大な音を撒き散らしながら莉嘉の膣を、莉嘉を通じて雪美を犯していた。そして…)
莉嘉…!そろそろ、僕もイク…!
今度こそ、莉嘉の膣にご褒美を上げるからな…!
(そしてその早いピストンは、プロデューサーを絶頂へと押し上げていって)

【三人に挑戦かぁ】
【負担をかけさせて大変だと思うけど…僕はワクワクが止まらないや】
【楽しみにしているね】

【メンバーは…うーん、色々考えてるうちに時間がかかったので別レスにて】
475プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/11(日) 23:13:37.35 ID:???
【うーん、先に聞いておこうかな】
>>473で出た三人のメンバーって】
【これまでの打ち合わせに出てきた名前だから選んだのかな】
【それとも何がしかの意図があって並んだメンバーなの?(やりやすいとか)】
476城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/11(日) 23:32:49.42 ID:???
>>474
…莉嘉の…腰に……?でも…そんな事したら……莉嘉……
ううん……分かった……あなたの……言うとおりにする……んっ、ふぁ…あぅっ!?
手…そこ……気持ちいいけど……汚い…大丈夫…?んっ、ぁ…は、ぁ…あぅ…はぁ…っ
(視線が合わないため唯一のけ者になっている雪美だったが疎外感は感じず、赤い目は相変わらずPではなく莉嘉を見つめていて)
(自分の腰を更に押し付けるとなると莉嘉への負担がまた強くなるかもしれない。すぐ目の前にいる莉嘉の乱れっぷりからやや不安もあったが)
(自分以上に莉嘉を知ってる彼だから…と頷くと、Pの見える部分、つまり自分の腰が更にグッと莉嘉の方へと押し付けると)
(下から響く振動が更に強くなるだけじゃなくて、汗まみれになったお互いの肌同士が擦れ合い、更に控えめに腰を振っていくと割れ目や太腿がむにむにと形を変え)
(自由を得た下半身は体重が軽い所為か自分だけじゃなく2人の行為の余波でふわっと浮いたり逆に押し付けられたりを繰り返す)
(2人の間に潜り込んできたPの手の感触に、精液の汚れを申し訳なく思いつつも嬉しそうに嬌声をあげる)

ん、んんっ!あ、ぁぁ…奥にちゃんときてるよぉ…ぁふっ♪あぁ…はぅ、んんっ!あっ、ぁぁ!
はぁ、はぁー…ああぁ!ん、んんぅ!ちょ、あっぁ!そこ…ひぅん!う、ぁ…あ、ぁぁぁーっ
(激しく揺さぶられるような愛撫が固く太いペニスによって膣内に施されていき、こみ上げてくる絶頂を抑えるのに必死になると全身に力を込める)
(少しカクカクした動きになったものの、膣内はヒダヒダがさっきよりもねっとりとペニスに絡みついて、その上をペニスが通過するたびに起こる摩擦に合わせて甲高い声を上げ)
(容赦なく子宮口が何度も叩かれて、一度だけでアヘ顔を浮かべてしまった快感が連続して流れてくるといつの間にか全身から滝のように汗を流し、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返していて)
(雪見の乳房に触れたのなら当然自分の肌にもPの手が当たり、更にペニスに突き上げられ身体が揺すられていると感度が上がって性器とそう変わらなくなった肌が)
(ぐちゅぐちゅと精液を潤滑油にして手で擦られるような状態になり、入口を泡立たせ淫らな音を響かせてる部分と変わらない快感を受けていると)

あっぅぅ…んんっ!イ、イっちゃ…イっちゃうよぉぉっ♪
(膣の奥を小突かれると逃げる様に弾んでいた筈が、いつの間にか奥に固い亀頭が当たる瞬間自分からも腰を突き出して亀頭と子宮口の衝突をより激しくさせ)
(Pの絶頂よりも先にびくんっ!と今度は地面に後頭部をへばり付かせる様にソファーに身を押し付けると、どこか嬉々とした感情を孕ませたイき声をあげて)
(彼の射精を促し、ペニスから精液を搾り取ろうと貪欲に膣はペニスを根元から先端までぎゅっとホールドし、子宮口をむにゅっと密着させたまま口を縦に開いたアヘ顔を晒す)

【…きっと…今とは違う……書き方になる……】
【…負担はあるけど……私も…楽しみ…】
【メンバーはそんな感じかなぁ。幸子ちゃんは体験で出ちゃったから、残った3人で組んでもらったんだぁ】
【キュートで統一してたからレッスン中にエッチに発展!みたいな感じにしたんだけど、もしかしてPくん何か妙案があったりしたのっ?】
477プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/12(月) 00:23:47.27 ID:???
>>476
雪美だって、さっきお口を犯されながら莉嘉に触ってもらったろう?
ものすごく乱れたけど…イヤじゃなかったはずだよね。
……同じだよ。壊れそうなくらい乱れても、その先はいくらでもあるんだから…
(雪美がためらっても、今更彼女の腰を捕まえることはない)
大丈夫、自分の精液なんだからさ。
それよりも…ぐちゃぐちゃで…とてもいやらしい感触だからね…。
それに二人の胸はまだまだ成長途中だけど、しっかりとやわらかくて気持ちいい…。
(なぜなら彼女の腰を捕らえるその手は、二人の胸の感触に夢中になっていたから)
(精液を掻き回すようにして二人の胸の間で指を震わせ、精液を塗りこみ、乳首にも刺激を与えて)

ふぅっ…ふぅっ……!そりゃあ、莉嘉が奥に欲しがってたからな…!
(興奮が増していくごとにピストンが早まって、いつも莉嘉を犯すリズミカルなピストンに負けないくらいになって)
(それでもしっかりと膣奥まで貫いて、莉嘉の体を揺らさせ、ペニスに絡みつく膣壁をぐちょぐちょに掻き回して)
はぁっ…はぁっ……莉嘉、莉嘉…!
(プロデューサーが零す興奮の吐息は二人の嬌声の中でもしっかりと放たれていて)
(部屋の中に、二人の胸の間で精液を掻き回す音、三人分の淫らな声、何よりも腰のぶつかる音とそのたびに上がる水音が充満していって)
(パン、パン、ぐちゅ、ぐちゅ…性交の音が、もうすぐ訪れる最後の瞬間に向かって、どんどんその間隔を短くさせていく)

ふぅっ…出るっ……!
莉嘉…受け止めてくれっ……!
(絶頂の瞬間、今まで以上に深く腰を打ちつけ、莉嘉の子宮口にペニスの先端を押し付けて)
(そして、射精が始まる。JCアイドルの膣内に、子種が注ぎ込まれていって)
(ドロドロの精液がどんどん莉嘉の子宮に注がれていって)
(またペニスで栓をされている以上、粘度の強い精液はなかなか零れることはなく、だというのに次々に亀頭から放たれていく)
(大量の精液は莉嘉の下腹部をぽっこりと膨らませて、雪美の下腹部を押し上げさせて)
……莉嘉…僕の射精をどんな顔で受け止めてるのか…しっかり見せてくれ…
(莉嘉のアヘ顔を近くで眺めるため、射精を続けながら、雪美の体にのしかかるようにして顔を近づけていく)

雪美も…しっかり莉嘉のはしたない顔を見てあげるんだよ。
遠慮することはない。次は雪美もこんな顔になってもらうんだから…。

【うーん、それならちょっとこちらの要望も言ってみるね】
【いや小春、桃香と年齢が揃ってて杏だったから】
【杏の代わりに二人と同い年か±1のキャラ(キュートだと椎名法子しかいないけど…)を据えるか】
【小春か桃香を外して全員の年齢をバラけさせるかしたいなって】

【今までの打ち合わせを見る限り杏はやりたいキャラなのかな】
【なら後者の案で誰かお願いしたいところ】
【具体的な名前はまた後で考えるね】
478城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/12(月) 00:27:56.49 ID:???
>>477
【今日は……ここで…凍結…】
【する前にー、ちょっと詳しいお返事してあげるっ】
【んーとね、杏ちゃんは最初に書いた通り必須なんだよねー】
【でも3回目に回しても良いけど…あんまり先の予定を立て過ぎちゃうと大変だから、後者でお願いするよっ】
【別に…キュートに揃えなくても……構わない……。小春……桃香……どっちを外すかは…任せるけど…】
【追加のキャラ……悩む……やっぱり……仁奈……?珠美……?幸子…生き返らせる……?】
479プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/12(月) 00:34:16.51 ID:???
>>478
【了解。次回はどうしようっか】
【僕は火曜日の夜か、木曜日の夜なら空いてるけれど】

【そうだね。杏はどこかでしたほうがいいんだろうなって思ってたよ】
【じゃあ後者で…小春と桃香で優先順位はないんだね?】
【どちらを外すか、誰を入れるかも含めて次回までに考えておくね】
【基本はキュートで考える予定だけど、場合によってはお言葉に甘えちゃうね】
480城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/12(月) 00:39:45.30 ID:???
>>479
【うぅー…実はどっちも忙しいんだぁ…。だから金曜日か日曜日の夜になっちゃうかも…】
【それも…合わない…?そしたら…また…置きレス…書く……】
【小春も…桃香も……どっちも…優先順位はないから……プロデューサー……貴方の好きに…組んで…?】
【全部のアイドルがOKじゃないからいくつか候補をあげてくれるとすっごい助かるかもっ!大変だと思うけどよろしくね、Pくん!】
481プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/12(月) 00:51:25.40 ID:???
>>480
【それなら日曜日の夜にお願いするね】
【時間はいつもどおり21時でいいかな?】

【わかった。二、三人考えておくよ】
【あ、でも>>478で出た仁奈、珠美、幸子は全員大丈夫と思ってていいかな?】

【あとメンバーもそうだけど…シチュも多少は考えておくね】
【今回はレッスン中からエッチに発展って形にする予定なんだね】
【ダンスの練習なら鏡を使ったり、歌の練習ならマイクとか使ったり…想像が膨らむよ】
【衣装も使えるだろうからコスプレエッチも楽しいだろうし…】
482城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/12(月) 00:55:26.84 ID:???
>>481
【時間もそれでおっけー!1週間後だったら置きレスするね!ちょっと間空いちゃうのは寂しいけど…】
【ちなみにぃ、杏ちゃんのハロウィン衣装とか良くないっ?杏ちゃんが逃げないようにこう上から吊るされちゃってるの!】
【…話…逸れる……元に戻さないと……】
【全員…大丈夫…。幸子は元々…仁奈も小さい……珠美も……これ以上は言えない……】
【そろそろ…夜も遅い……眠くなってきたから…先に…おやすみなさい……】
【明日学校だもんねー…。うぅ、名残惜しいけどおやすみだよ、Pくんー】
【今日も…ありがとう……】

【スレをお返しするよー!】
483プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/12(月) 01:04:28.95 ID:???
>>482
【確かに…杏をどうやってソノ気にさせようかって考えてたところだけど…】
【あの衣装なら、僕が暴走するだけでどうにかできそうだね】
【候補のひとつとして考えておくよ】

【うん、遅くまでごめんね】
【ロールも、打ち合わせも、また次回に、だね】

【こちらこそ、今夜もありがとう】
【また来週の日曜、21時に】
【置きレスも見ておくからね】

【それじゃあ、おやすみなさい】


【スレをお返しいたします】
484黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 13:21:56.62 ID:???
【◆pcZDVS.MKwとこの場を借りるわ】
485 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 13:25:33.70 ID:???
【黒猫 ◆uhLdKyGzSQちゃんとお借りします】
【さてと、続き、俺の番からだったね】
【レス用意するから少し待っててくれる?】
486黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 13:28:41.79 ID:???
>>485
【ええ、ごゆっくりどうぞ?】
【久し振りで緊張しているなんてことは……(ぷるぷる)】

【今日も17時頃がリミットと考えておいて問題ないかしら?】
【その前であっても、何かあれば遠慮なく――】
487 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 13:51:09.17 ID:???
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1351526528/96

(幾度犯しても緩まることはなく、ぴったりと閉じたままの狭い箇所)
(そのくせ硬さだけは取れていて、自分の形状を覚えて媚びてくるそこに形容しがたい興奮を覚えて)
(大好物のはずの奥責めで甘ったるい、まるで猫のようなあえぎ声を引き出せば)
(その声を生み出している口で射精したばかりの肉棒が興奮で脈打って)

ほんとにいらない?
だったら、瑠璃のここは何でこんなにヒクヒクしてるんだろうね。
(むしろ、嫌がるにしても嫌がり方があるだろうと黒猫から見えないのをいいことに愉快そうに酷薄な笑みを浮かべた)
(ローションを垂らし、最初の珠で気持ち程度ほぐしただけで簡単にアナルビーズを受け入れる穴)
(逢うたびに解してきたそこがとうとう完成する直前なのだとよく判るから)
(思わず普段よりも加減が無くなり、これ以上入らないと訴える黒猫の声に返事すらせず押しこめてしまって)
俺の方からもわかるよ……黒猫ちゃんのお尻に入ってる珠。
ほら、こうしたらごりごりって擦れて……どう? 気持ちいい?
(全て咥えこませた所で、はしたなく鳴きはじめた黒猫に声をかけながら)
(腰使いを少し弄り、腰だけを掲げている格好になってその手伝いをしてくれる黒猫の背中側)
(肉壁越しにアナルビーズが全て入っている直腸の方を擦るように肉棒を押し付けていく)
(元来の反り返りを利用して大小様々の珠が収まっているところをなぞり、最後はいつも通りに子宮口をごつんと叩く)
(珠を挿れ終えるまでは早めに動かしていた腰が今はまた大きな、しゃくるような動きに変わっており)
(そうしながら、アナルビーズの末端にあるリングへと指を引っ掛け)
さ、いつもみたいにおまんこ擦りながら抜いてあげるね。
瑠璃の大好きなヤツだよ……そうだよね?
特に今日はしっかり……瑠璃のお尻がけつまんこになっちゃうまで繰り返すから、いっぱいイって早くそうなるんだよ。
(自分が押しつけた、"瑠璃が大好きなやつ")
(それを口にし、そしてまた新たな言葉を刻み込みながら、リングを引っ張り、珠を尻から抜きはじめた)
(ゆっくりと、大きな球体が窄まっているそこを可能な限り圧迫し、擦りあげるようにと意識しながらまずは一つ)
(抜き終わると、緩やかに動かし続けていた肉棒で奥を強く突いて、まるで珠が抜けることと性感とを条件付けるように刺激し)
(そしてまた新しく一つ抜きにかかった)
……どう、瑠璃……気持ちいいよね? 瑠璃はとっても幸せになれる子なんだから、気持ちいいに決まってる。
そうだろ? もう少ししたら、チンポの味も教えてあげるよ。
(3つほど珠を引き出すと、今度は逆に押し込んでいき、全て収めるとまた3つほど抜いていく)
(挿れる時は手早く、抜く時はなるべくゆっくりと、その穴にとっては自然な動きを重点的にして)
(そこと膣とで、瑠璃の体を追い詰め、出来上がらせていこうとしていた)
488 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 13:53:10.67 ID:???
>>486
【お待たせ、俺も実は緊張しちゃってるんだけどね】

【そうだね、本当の意味での限界はもう少しだけ平気だけど】
【レスできるかどうかって意味も含めるとそれくらいかな】
【残った時間は日程とか、あと今日の感想も少し聞いたりしたいしね】
489黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 14:56:31.72 ID:???
>>487
ぅ、……ゃ、知らな……い、わからな、いっ……
(男の言うように、アナルビーズを受け入れ始めた後ろの穴がひくつき、だんだんとぐずぐずになっていくのがよくわかる)
(それでも、それを認めてしまったら「おしまい」だから――)
(本物の猫のようにお尻を高く上げた交尾の姿勢のまま、かぶりを振って抗った)
ん、ゃっ……ぁぁ、っ……!
ごりごり、っ……させ、な……〜〜〜〜っ、……やあぁ、っ、ぜんぶ、ぜんぶ入ってる、のに、っ……♥
(おまんこだけをいじめられている時とは全然違う肉棒の動きに、ぶるぶるが止まらない)
(二つの硬いもので薄い壁を挟まれ、擦られ……最後は大好きな子宮口をごつんとされるご褒美)
(身体ごと浮き上がってしまいそうなしゃくりあげに、泣き出す寸前まで追い詰められていたのに――)

あ……ま、待って……!? や、いや、……それ、や、なの、っ……!
……ゃ、ゃ……大好きなんかじゃ……ない、よぉっ……、く、んんっ……♥
(口に出すのも躊躇われるような、卑猥な言葉を投げかけられ)
(埋まっていたままだったアナルビーズが一つ一つ抜き差しされ始めると、いよいよ涙が頬を伝った)
(ちゅぽん……と音を立てて珠が抜かれていく度、ぞくぞくして、逃げ出してしまいたくなるのに)
(鞭の次は飴――とでも言うように、おまんこの奥もごつん……!ってしてくるから)
(だんだん……怖いのも、気持ちいいのも、苦しいのも、全部全部どろどろに混ざってきて)
(……わけがわからなくなってくる)
(大好きなんかじゃないのに、いっぱいいっぱい大好きなことしてもらってるんだ……って、勘違いしてしまいそうになる)
ぁ、ぁ、ぁ……、さっきよりも、ずりずり、おっきく……なって、るっ……♥
っ、ゃぁ、っ……いく、ない……っ、きもちく、な……ぃ……っ、ゃー……ゃー……♥ 
(今度こそ本当に、お尻に挿入されてしまうかもしれない――という恐怖から)
(気持ちよくなってしまっていることを悟られないように、必死にいやいやするけど)
(いったん蕩け出した声と身体はもう止まらなくて、太腿までがくがくと震えてくる始末)
……ぅ、ぁ、だめ、っ……ぇ、待って、待ってぇ……これ、っ、ゃ、これ、やぁぁっ……♥
(早くしたり、ゆっくりしたり……後ろだけじゃなくて、今となっては気持ちいいだけのおまんこも、ちゃんとシてくれて)
(もうそんなにもたないのが……自分でも、わかる)
(お尻の穴をぎゅーっとさせて、動きを止めようとしてみれば……尚更良くて)
ん、く、ぁぁぁ、あ……ぁーっ、……っ、ぁっ……〜〜〜〜っ……♥
……っ、ぅぅぅ……ぁ、にゃ…………♥ ……っ、っ……♥
(手を握りこみ、身体を小さくさせ……二つの穴をきゅんきゅんに締めつけながら、あっという間に達してしまった)
(最近は、毎回のようにされていたこと……だったけれど)
(何回教え込まれても、快感にも、苦しさにも、ちっとも慣れることなんかなくて)
(これをされると、わけがわからないまま、泣きながら……何回も何回も、気持ちよくなるしかなくなってしまう)
(……怖い、限界まで気持ちよくされたと思っても、まだ先があって……怖い)
490黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 15:11:13.37 ID:???
>>488
【……あなたでも緊張することがある、の?】
【ふっ……それを聞いて少し余裕が出てきたわ】
【こちらこそ、相変わらずお待たせしてしまって御免なさい】

【ええ、それなら17時頃を目安にしましょう】
【出来ればあなたの番で区切りをつけて、次回は私から】
【……にしてもらえると有難いのだけれど、それも時間次第ね】
【か、感想っ!? そ、そんなもの聞いてどうするのかしらっ……】
【……どうしてもと言うのなら伝えてあげないこともないけれど、あなたからも聞かせてもらうわよ?】
491 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 15:28:54.15 ID:???
>>489
(どちらが飴なのか、むしろ鞭は本当に存在するのか)
(そのあたりを黒猫の中であやふやにしていく作業を繰り返す)
(腰を引き、肉棒を打ち込み、そして珠を引き抜いていけば、幹くらいの径へと広がり、珠が抜けた途端に窄まる穴)
(ちゃんと膣の方で気持ちよくした上で味わわせるからこその絶頂だとわかっていたが)
(それでも、そろそろ慣れるかどうかはさておいて、覚えてしまっただろうと)
……黒猫ちゃんは、こっちで気持ちよくなってるの認めたくないみたいだね。
(とうとう果ててしまったのを確認すると、不意に声をかける)
(珠は全て咥え込ませた状態で、輪に指を引っ掛けたまま、抜くのではなく捩るように動かし、これまでと違った圧迫を与えながら)
(イきはじめた身体が落ち着かないよう、亀頭そ子宮口に押しつけ)
(小刻みに、まるでキスを降らせるようにとんとんと繰り返しノックし続けながら、言葉を続ける)
どうして嫌なのかな?
お尻はとっくに気持ちよくなれるようにできあがってるのに……こんな風にね!
(腰使いを止め、声を発すると同時に腕を思い切り後ろに引いた)
(指にはリングが引っかかったままだから……ずるるるるっと挿入していたビーズが一気に全て、尻穴から抜けていく)
(その強い刺激で、一度達した体を無理矢理にでも上り詰めさせ)
気持ちよくなれれば、寂しいのが消えて、幸せになれるんだよ?
じゃあ、お尻の穴もおまんこにして、こっちでも幸せになれるなら……より一層幸せじゃない?
(すかさずそこへと、いつものように優しいトーンで、言い聞かせるように声をかけていく)
(快楽を肯定するように、はしたない体は正しいものだと保証するように)
(心身のどちらからも深みに沈めていくために、ビーズを抜いたばかりの穴に指を押しつけると)
(つぷりといとも容易く潜り込ませ、軽くおまんこを弄る時のように掻き回してから引き抜いて)
(同時に、肉棒も引き抜いてしまえば、今度こそ本当に、黒猫の身体を責め苛むものが一切存在しなくなる)

……まあ、玩具なんかじゃわからないだろうから、今度はチンポで教えてあげるよ。
(抜いた肉棒は、後ろの穴へ)
(腰に添えていた両手を小ぶりな尻へ乗せ、左右に大きく割り開いてしまい)
(ひくひくとしている、ローションで十分に塗れた窄まりを曝け出させた所へ亀頭を押し当て)
(指よりも大きく、アナルビーズと違い熱を帯びているその感触を……徹底的に膣を可愛がっている存在がここに居ると伝え、宣言する)
嫌だったらそう言ってくれればいいよ……そしたら、今日はこれでおしまいにするから。
(まだ絶頂しはじめたばかり、というのもおかしいが、実際にそう)
(黒猫の身体にはいつも嫌というほど刻んでから射精しているから、それに比べればかなり控えめ)
(こうすれば素直になるだろうかと)
――瑠璃、こっちの初めても俺にくれない?
(それともこうだろうか……殺し文句に悩みながら、最後の一線は自分で越えろと)
(今までもそうしてきた通りに、黒猫ではなく五更瑠璃へと要求した)
492 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 15:31:28.09 ID:???
>>490
【もちろん、人間だから緊張もするし興奮もするよ】
【特に黒猫ちゃんは物凄くいいものを出してくるから、その度にどう返すかとか】
【上手くやれてるかとか、悩んだり緊張したりしてるよ?】

【うん、目安、いい言葉だね】
【時間次第ではあるけど、あくまで目安だからそれは大丈夫だと思う】
【多少の前後は念頭に入れて、俺の番で区切れるようにしようか】
【何が楽しかったとか、どこが好きだったとか聞くの楽しいじゃん】
【もちろん、俺も答えるよ、瑠璃はいつでもやらしくって読んでて楽しいものをくれるって】
493黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 16:18:21.24 ID:???
>>491
ふぁ、っ……ふ、ぁ……♥
(達したばかりでまだ震えが治まらない身体は、)
(アナルビーズを捩るようにされる刺激も、子宮口をひっきりなしにとんとんされる動きも、いつも以上に敏感に感じとった)
(落ち着くどころか、どうしようもなく、またすぐにサカってきてしまい……)
(指を甘噛みして、勝手に溢れてしまいそうになる声を押しとどめる)
(……けれど、勢いよく玩具を引き抜かれれば)
ん、にゃ……あぁぁっ、ぁ、あ……!?
(盛大に声をあげ、不意の刺激に、びくびくびくっ!と再び痙攣しだして)
……は、……はー…………はぁ、ぁ……♥
おしり、も……ぉ、まんこ……みたいに、なれば……いっぱい、気持ちよくて……ぃ、ぱい……しあわ、せ……なの?
わた、し……もう、いっぱい幸せ、なのに……まだ、しあわせに……なって、いい、の……?
(甘い吐息を漏らしながら、優しい囁きをとろとろと繰り返した)
(前も後ろも、今まできつきつに入っていたものが抜かれてしまって、寂しくて寂しくて仕方なくて)
(元のように窄まっていこうとする二つの穴をぱくぱくさせて、指じゃ足りないよぉ……と、おねだりしてみせた)

ひ、ぅ……ゃー……ゃ、ー……♥
(肉付きがいいとは言えないお尻が左右に開かれ、抜かれたばかりの熱い肉棒が小さな穴に当てられると)
(黒髪を揺らしていやいやしてみせるものの、甘ったるく掠れた声も、ひくつく穴も……)
(何もかも、嫌がっているところなんかどこにもなくて)
(今となってはもう、それを挿入されることよりも、挿入されたことによって新たな快楽を覚えてしまうことの方がずっと怖かった)
(でも……怖い、けれど……今まで可愛がってもらっていたところ、もっともっとシてほしくて……切なくて堪らなくて)
(それ、なのに……)
……ぇ……? どう、して……?
まだ、おしまい……じゃない、わ。……だって、だって……、ここ、まだ……まだ、ぁ……。
(これでおしまいにするから――と、優しく優しく言われた残酷なことに、涙が溜まっていく)
(無理矢理してくれれば、私はまだ、私でいられるかもしれないのに―――)
(やっぱり最後は、ちゃんと私に……)
(吸いつくようになっている穴……だけじゃなくて、ちゃんと意思表示をさせようとしているんだということがわかって)
(瑠璃……と名前を呼ばれ、イエスかノーでしか答えられない問いかけをされると……もう、駄目……だった)
(窄まりだけでなく、お尻自体をくにくにと押しつけながら)
…………………………ぃ、れ…………いれ、て……、後ろ……にも、こっちにも、シて、ぇっ……。
(涙声でお願いをし、越えてはいけない一線を、自分の意思で……越えて)
494名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 16:34:40.62 ID:???
馳浩www
495黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 16:35:10.79 ID:???
>>492
【人間というのは、不自由な生き物ね】
【もちろんこの私は千葉の堕天聖であるから、悩んだり緊張したりなんて滅多にしない――】
【……はずなのだけれど、あなたといるとそうなってばかりで……こ、困っているのよ】
【そうやって褒めてもらっても、全然自信がもてないわ】
【あなたはいつも、上手だもの……】

【そうしてもらえると助かるわ】
【今あまり時間を取ることができない身だから、合わせてもらうお詫びにレスくらい用意してきたっていいでしょう?】
【……そ、それは……楽しい、かもしれないけれど……】
【で、でもでも、そんな風に言われたところでどう反応していいのかわからないわ……!】
【どうもありがとう、とでも言えばいいのかしら!?】
496 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 16:44:47.12 ID:???
>>493
もちろん……瑠璃はいくらでも幸せになっていいんだよ。
むしろ、幸せになっちゃいけないわけがない。
黒猫ちゃんは可愛くてやらしい女の子なんだから、その権利を持ってるよ。
(どうしてか幸福を甘受することに引き気味な彼女に、聞かれればいつだって肯定をもって出迎える)
(幸せになっていいのだと、穴という穴で愉悦を覚え、甘く喘いでいいのだと)
(より堕落していくことに対して、常に正しいことなのだと主張し続ける)

黒猫ちゃんが嫌がるなら、無理矢理してもしょうがないから。
俺も気持ちよくなりたいけど、黒猫ちゃんにだって幸せになってもらわないとね……
だから、嫌なんだったらやらないよ……当然でしょ?
(優しさのフリをした酷い行為で、自発的に壊れていくことを求めた)
(亀頭を押し当てただけで、挿入を求めるようにひきつくアナルに、肉体が既に堕ちているのはわかっている)
(むしろ心もそうなのだと知っていながら、引き金を預ければ――)
……いい子だ、瑠璃。
今日でもう一つ、いままでより幸せになれたね。
(甘くもあり泣いているようでもある、震える声でのおねだりを聞くと、優しい声色で褒めた)
(お尻を大きく広げていた手を腰に添えなおし、力を込める……必要も無かった)
(膣を押し開く時と同じような力加減で、そこよりは狭く窄まっている分だけ抵抗は受けるものの、それで十分)
(まずは先端が穴を開き、少しずつ、珠と同じように径が太くなっていき、カリの部分で一段落ちる)
(その後はまだ少しずつ太くなり、そこまで行けば幹はすんなりと入っていく)
(それでも時間をかけて、じっくりと……黒猫の身体に、こちらでのセックスの感覚を刻み付ける)
(奥と呼べる部分があるわけでもない穴、その終わりは根元まで肉棒が埋没する状況で)
(普段よりも更に深く、黒猫の小さな尻へと腰がぴったりとくっついた所で動きを止めると)
(うっすらと表面に汗を滲ませた手で、掴んでいた腰を軽く撫で)
これで、瑠璃のお尻はけつまんこになったわけだ。
どう? また新しい幸せになる方法を手に入れたんだけど……嬉しくない?
(奥深くに収めたまま問いかけ、そして少しずつ動かしはじめることにした)
(形状の違いからして、肉棒を引き抜けば、珠が抜ける時の感覚が長時間持続するはず)
(意識してそれを強く味わわせ、挿入の際には少しだけペースを上げ)
(アナルビーズでしていたのと同様に、皺が伸び、肉棒大に広がっている窄まりへと)
(膣とは反対の、抜けるときの快感を中心に味わわせ、少しずつその腰使いを早めていって)
497 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 16:48:05.83 ID:???
>>495
【いつも思うけど、ローカル色強いよね】
【……緊張してくれてるなら嬉しいな、一緒だってことだし】
【黒猫ちゃんが上手だから、俺も引っ張って貰えてるだけだよ】
【それに釣り合いが取れてるから、何ヶ月も、色んなシチュエーションで続いてるんだしね】

【なら、瑠璃ちゃんがそうするためにも今日はちょっと早いけどここで一区切りにする?】
【11月も半ばだし、俺だってちょっとずつ時間作れなくなりだす時期だからお互い様だと思うけど】
【断って逆に気を使わせるくらいなら、好意を素直に受けることにするよ】

【今回の感想……も、やらしかったと可愛かった以外出てこないね】
【だから褒め言葉として受け取ってくれていいよ?】
498黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 17:01:38.35 ID:???
>>497
【あなたは何か勘違いをしているようだけれど、千の葉と書いて「せ・ん・よ・う」と読むのよ】
【……け、決して「ちば」ではないのだから、ローカル色とか言わないで頂戴】
【そうね、あなたと一緒だと思えば、人間のように緊張するのも悪くはないわ】
【変な言い方かもしれないけれど……少しくらい自信がない方が、頑張れるのかもしれない】
【やりがい、という言葉に置き換えてみると分かり易いわね】

【ええ、今日はここまでにしましょう】
【まだもう少し時間に余裕があるようなら、一つお話したいことがあるのだけれど――】
【……まずは次回のことを決めた方が賢明かしら】
【ええと……伝言板で交わした通り、次回は木曜日の夜で構わない?】
【多少前後してしまう可能性があるのだけれど、23時に待ち合わせできればと思うわ】

【可愛いはともかくとして、やらしいというのが褒め言葉に当たるのかどうか甚だ怪しいところだけれど】
【……そ、そういうことなら……褒め言葉として、受け取って……おく、から……】
【私の感想は伝えるまでもないわね? 今日もあなたは優しくて意地悪だった……とても楽しかったわ】
499 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 17:08:07.91 ID:???
>>498
【……ごめんね、字で見たせいかうっかり読み違えちゃったよ】
【前回はちゃんと読んでたというか、普通に千葉県関係ないって知ってたのに】
【ま、ロール中じゃないとこで失敗できて良かったってことで許してよ】
【俺も、黒猫ちゃんが喜んでくれてるかなって不安になるくらいの現状がいい刺激になってるよ】
【その分だけ色々と考え付いて、いろんなこと仕掛けようって思うから】

【何の話?】
【とりあえず次回は、木曜の夜で構わないよ。23時予定で、多少のズレは問題ないから】
【黒猫ちゃんが落ち着いてから来てくれれば嬉しいな】

【俺がしたいって思ったことに乗っかってくれて、凄くやりやすかったよ】
【物足りないとか、これ以上は怖いとか、そういう部分での描写についても嬉しかったし】
【だから……凄く楽しかったっていうのと、やらしいって感じたのは並立すると思わない?】
500黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 17:24:12.72 ID:???
>>499
【……からかわれたのではなく、素で間違えられていたなんて】
【そ、そちらの方がよっぽど恥ずかしいのだけれど……!(ぷるぷる)】
【ふふ、ふ……あなたにはもっと、私という存在を分からせる必要があるようね……】

【それじゃあ、木曜日のその時間に。もし大幅に前後するようであれば伝言を入れるわ】
【今の私は混沌に飲み込まれた憐れな堕天聖】
【光を求めて藻掻き続けたところで、この暗澹からはそう簡単に抜け出せそうにないのよ】
(訳:今もの凄く忙しい時期なの、迷惑をかけることもあるかもしれないけれど……)

【ぐ、具体的に言わなくていいから……! ……で、でも……ありがとう】
【そうね、あなたの言い分からしてみればやらしいと楽しいは並立していると言わざるをえないわね】
【けれど、私はそんな話はしていないわ】
【やらしいを褒め言葉として受け取っていいのかどうかって……こ、これ以上はもういい】
【わたし、は……相変わらず、要所要所で人間としての名前を呼んでくれるところとか、】
【押し引きが絶妙なところとか、……ゃ、やらしい、ところとか……好き、だと思ったわ】

【ええと……話というのは、このロールが終わった後のことなの】
【今はまだ投げかけるだけにしておくけれど】
【あなたさえよければ、キャラクターやシチュエーションを変えて、少し気分転換するのはどうかしら?】
【そもそもこれで終わりにするか続けるかというところが前提だというのはわかっているのだけれど】
【心構えや準備(?)が必要になるかもしれないから、あらかじめ……と思って】
501 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 17:33:28.24 ID:???
>>500
【知ってたんだよ?】
【知ってたんだけど文字で見るとうっかりしちゃうんだよ】
【とか言うと黒猫ちゃんを何経緯で知ったのかわかっちゃうかもしれないけど】
【了解、何かあったら伝言してくれればいいからね……あ、その訳なんか知ってる、ちょっと前にネットで流行ったよね】

【……やらしいことしてるくせに?】
【そういうことしてるんだから、やらしいは褒め言葉だよ】
【あの呼び方も、感覚的にここって所でやってたりするから気に入ってくれてるなら嬉しいな】
【あと、押し引きも丁度良かったみたいで安心した】

【なるほど……元々、俺と黒猫ちゃんでのプレイだと伸びしろって言うか、展開に限界があるって話もしてたしね】
【今回でまた一つ覚えちゃったし、あと俺の思い描いてる範囲で言うなら】
【あと2シチュやれば黒猫ちゃんでの区切りはつきそうだったからね】
【キャラとか俺の側とか関係性とか、変えてみるってのは賛成だよ】
【もちろんキャラクターとして黒猫ちゃんが好きなのもあるけど】
【それ以上に遊んでて相性がいいって感じてるから、変更することに何にも困ることはないし】

【どうせなら誰やりたいみたいなのあるとか聞いていい?】
【今アニメやってるから六花ちゃんとか?それかはがないの小鳩ちゃんとか?あとは……オカリン?】
(※中二病キャラを挙げてるだけ)
502黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 17:52:36.48 ID:???
>>501
【長くなってきたから、後半だけお返しするわね】
(決してやらしい云々に答えづらかったわけではないんだから!)

【まずは、受け入れてもらえてよかった……ほっとしたわ】
【今のシチュエーションも、私とあなたのキャラクターも気に入ってはいるけれど……】
【あなたも言っているように、そろそろラストが見え始めたように思ったから】
【新鮮な気持ちで終わりを迎える為にも、少し違う遊び方をしてみたいと思ったの】
【……あなたがどう変わるのか見てみたくなった、ということもあるわ】
【ええと……誰、と聞かれると悩んでしまうわ……】
【というかあなた、中二病キャラ(私は違うけれど)好きだったの?】
【あなたがあのマッドサイエンティストをするというのなら、助手になってあげてもいいけれど……】
【できれば私は、今の私とは似てないキャラクターになってみたいわ】
【中二キャラ以外であなたが好きなキャラクターがあれば教えて頂戴】
【キャラを優先するのか、シチュエーションを優先するのか難しいところだけれど……】
【たとえばソードアートオンラインの桐ヶ谷直葉か、アスナ……と、とか……?】
【あとは、ちょっと前だけれど、アクエリオン……とか、見ていたわ】
【そもそもとして、あなたはキャラクターもする人? それともしない人?】
【それによっても変わってくるわね……】

【ご、ごめんなさい……! 考えながら書いていたら、だいぶ遅くなってしまったわ】
【今日中には決まらない話だろうし、今後のんびり考えていくことにして……】
【今日はここまでにしましょう】
503 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 18:05:13.09 ID:???
>>502
【なるほど、いい案だと思うよ】
【少し気分を変えて、改めて戻ってくることで見えてくるものもあると思うし】
【キャラについては言ってみただけだよ?】
【むしろその手の子は黒猫ちゃんでお腹一杯かもしれないくらいだし】
【とりあえず答えると……SAO見てないんだよね】
【アクエリオンはEVOLは知らなくて、無印の方は知ってるけど記憶が怪しいかな?】
【キャラもする人だよ、だから黒猫ちゃんが是非やりたいって子が居たら、それにあわせて予習できる範囲ならする】
【ただ、放送中の奴だと未発売の既放送分を追いかけるのが難しいから、そこは勘弁して欲しいけどね】
【そういう意味だと逆にゲームとかの方が予習しやすいかな?】

【そんな感じだから、また考えといてくれる?】
【上手く行けば次回で黒猫ちゃんとの今回のロールは一区切り行くだろうから】
【それからまたゆっくり、何ならどこかで1日使って話し合いしてもいいしね】

【それじゃ、今日は俺が先に失礼するね】
【ロールも、その後のお喋りも、どっちも楽しかったよ】
【また木曜日にね、瑠璃】
504 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/12(月) 18:06:28.15 ID:???
【あ、好きなキャラについて書くの忘れてたけど、これ書くとまた引っ張ることになりそうだし】
【次会った時に教えるようにするよ、ごめんね】
【なんだかしまらないラストだけど、それじゃまた今度】
505黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/12(月) 18:16:27.93 ID:???
>>502-503
【それじゃあ、私も簡単に】
【SAOとEVOLが空振ってしまったのは残念だったけれど、】
(……直葉になって、あなたを困らせてみたりしたかったわ)
【あなたがキャラクターをする人だということもわかったわけだし、もう少し広げて考えてみるわね】
【……ゲーム、ゲームって何かあったかしら……?】
【好きなキャラクターについても、またおいおい聞かせて頂戴】
【まずは今のロールを終わらせることを優先しましょう】

【え、と……私も、ロールもお喋りも、どちらも楽しかった】
【今日も、どうもありがとう……木曜日に、また】

【この場を返すわ、有難うございました】
506黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/15(木) 23:09:38.88 ID:???
【引き続き、◆pcZDVS.MKwとこの場を借りるわ】
507 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/15(木) 23:13:11.20 ID:???
>>506
【寂しがりって言うと怒るから……】
【案外人懐っこい黒猫ちゃんと場所を借ります】

【さてと、今日は続きだよね?】
【リミットによってはこの間の最後にしてた話にしても良さそうだけど】
【ちなみに俺の今日のリミットは……保証できるのが2時、それ以降は体調次第だね】
【多分3時までは問題ないと思うけど】
508黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/15(木) 23:20:09.19 ID:???
>>507
【む、むぅ……誰がいつあなたに懐いたというのかしら?】
【懐かれたつもりでいるのなら、そのほっぺたをひっかいてやるんだからっ……(ぷい)】

【前回の最後にした打ち合わせの続きも、個人的には楽しみにしているのだけれど、】
【今日はひとまずお話の続きをしましょうか?】
【レスは用意できているから、軽く見直したら投下するわね】

【私のリミットも同じようなところだわ】
【3時くらいまでは……と思っているけれど、あまり頭が回らなくなってくるかもしれない】
【2時〜3時を目安にしておいて、何かあれば途中でも……ということでもいいかしら?】
509 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/15(木) 23:22:34.12 ID:???
>>508
【残念、まだ懐いてくれてないか】
【でも、頬のかわりにベッドをかりかり引っかいてる可愛いとこばっかり見せてもらってるけどね】

【リミット了解、あくまで目安ってことで、頭が回る間に進めてこうか】
【そういうわけで、続き投下してくれるのこのまま待たせてもらうよ】
510黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/15(木) 23:26:58.49 ID:???
>>496
ひっ、く……ぐすっ……。
(自ら後ろへの行為をねだり、いい子だと褒めてもらうと……涙が零れた)
(また一つ幸せになってしまったことへの罪悪感なのか、悦びなのか――それはもう、自分自身にもわからなかったけれど)
く、ぅぅ……ん、ん……! ぁ……ぁ……ひ、ぁっ……!
(窄まりに宛がわれていた先端がゆっくりと挿入され始めると)
(小さな身体をますます小さくさせ、仔犬のように切なげに鳴きながら、それを受け入れていった)
(今まで散々慣らされたからだろうか、)
(少しの苦しさはあるものの、思っていたよりもすんなりと入ってきてしまうことに、二重の意味でぞくぞくとしながら)
(玩具とは全然違う、男の熱を、形を……徐々に開かれていく後ろの穴で、敏感すぎるほどに感じとって)
ふ、ぁ……ゃ、ゃ……ぜ、んぶ……はい、って……くる、よぉっ……!
ほんと、ぅ……に、はいっちゃ……――〜〜〜〜っ、ぅ、あぁ、っ、あ、ぁ……♥
(今までで一番大きくて太いものが、とうとう根元まで埋められてしまうと)
(その圧迫感にぶるぶる震えながら、はっ、はっ……と、動物じみた吐息を漏らした)
(私は後ろでしてもらうのが大好きで大好きで堪らなくて、自ら望んで挿れてもらったんだ――)
(そう思えば、まずは精神的な快楽に……いっぱいいっぱい浸されて)
(軽く腰を撫でられただけで、まるであそこでしている時のようにきゅぅきゅぅと肉棒を締めつけ、幸せを伝える)
……ぅ、うれ、しぃ……っ、おしり、も……ぉ、まんこ、みたいに……してもらって、うれ……し、ぃっ……
もっと、まだ……しあわせになれるの、うれしいよぉっ……♥
(問い掛けに答える声だけでなく、涙で潤んだ瞳も、ローションでぬるぬるになった穴も……何もかもを、とろとろに蕩かして)

っ、く、ぅぅ、んっ……!
ぁ、にゃ……っ、これ、すごい、……ぁ、ぁ……ずりずり、っ……出したり、抜いたり、っ……♥
(そして、少しずつ抜き差しが開始されれば、精神的な気持ちよさに、肉体的な気持ちよさが追いついてくる)
(アナルビーズでされていた時よりもずっと深く、お尻の中を擦られる快感――)
(特に、全てを持っていかれてしまいそうな、引き抜かれる時の快感をいっぱいいっぱい感じながら)
(身体を揺らされ、ひっきりなしに甘ったるい声をあげ続けた)
……ぅ、ぁ……んん、ん、く……っ……♥
(挿入しているだけでもきつきつなはずのそこを、背を反らし、更にきつく締めあげて)
(そうすることによって自分自身がもっと気持ちよくなってしまえば、お尻が、太腿が……がくがくしてくる)
(あともう少しされたら、後ろでも簡単に……イって、しまいそうで)
ひ、にゃ……、ふ、ぁ……ぁ、ぁ……っ、♥
……ゃ、うしろ、っ……このかっこ、ゃ、なの、ゃ……なの、っ……抱っこ、抱っこ……ぉっ!
(あなたにしがみつかせてほしい……と、幼い子のようにねだりながら、仮初めの温もりを求めた)

【それじゃああらためて……よろしくお願いするわ】
511黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/15(木) 23:38:47.37 ID:???
【――――!? もしかして、また……なの?】
【♥が出ていない、のだけれど……】
【せ、せっかく気合を入れて作ってきたレスだったのに……(ぐすっ)】

【ええと、あなたは……はーと、どうなのかしら?】
【今更だけれど、もしもあなたが、あまり好きではないとかどちらでもと言うのなら……】
【次のレスはハートをいれないで作ってみようと思うわ】
【けれどあなたが好きだと言うのなら……】
【避難所に移動をして続きをするか、今日は続きをやめてしまうかにしたいのだけれど……どう、かしら?】
512 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/15(木) 23:46:37.79 ID:???
>>510
……いい子だ、瑠璃は本当にいい子だよ。
そう、どの穴でも俺にしてもらえば嬉しくって、幸せいっぱいになれるだろ?
(肉棒を全て受け入れきった穴の締め付けはきつく)
(膣のような全体的なものとはまた別種の感覚に、優しい言葉をかけながら呼吸を乱す)
(このきつさで既に蕩け終えているというのだからたまらなく、一度息を深く吐き出すと)
俺も幸せだよ、瑠璃……だから、お礼にもっともっと幸せにしてあげるよ。
(動かし始めと、行為を受け入れる姿をいい子だと、だからご褒美を上げるとした言葉を重ね合わせ)
(今感じている気持ちを忘れないようにさせてから、肉欲を満たしにかかった)

お尻の穴、チンポで擦られてるとすっごくいいでしょ。
黒猫ちゃんはそういう素質あるってわかってたけど……改めて、喜んで貰えて嬉しいよ。
(ビーズのようになだらかに終っていく部分がかなり長時間存在せず、そもそも完全に抜くことが無いため)
(ずっとほぼ一定の太さで引きずるように引き抜いていく際の感触を強調し、味わわせる)
(それが気に入ったようで甘ったるく鳴く声を聞いて、早めはじめた腰使いの中でも同様の責めを意識して)
(やがて前の穴でイく時と同じような足の痙攣をはじめたのを確認すると)
(追い詰める為にとより強く、挿入した時のようにぴたりと黒猫の尻へこちらの腰が密着する深さまで毎回押し込み)
(ぱんっと音を立たせ、自らの身体も肉欲と同時に支配欲によって精神的に高ぶらせていく)
(そんな最中、不意に子供のようにだだをこねた発言を耳にすると、黒猫の腰から手を離し)
(じっとりと掌にかいた汗をワンピースで拭いはじめて)

しょうがないな、瑠璃は……でも、今日は沢山頑張ったからね。
とってもいい子の瑠璃のお願いだから、特別に聞いてあげるよ。
(いつの間にか乾いていた喉を唾液を飲み込むことで潤し、優しい声を発する)
(そして肉棒を引き抜けば、間違いなく力が入らないだろうと、黒猫の身体をこちらで転がすようにして、仰向けに寝かせ)
ん……こうすればいいか。
(続けて身体の向きを変えさせ、ベッド際で足を広げた状態にさせれば自分はソファーベッドから降りてしまう)
(背の低めなソファーベッドに感謝しながら膝立ちになり、改めて黒猫の後ろの穴へと挿入していく)
(そこまでしてようやく、こうすれば抱き合えるだろうと、腰を緩やかに動かしながら、両手を広げてみせた)
513 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/15(木) 23:48:13.08 ID:???
>>511
【またみたいだね】
【黒猫ちゃんがしてくれるハートは大好きだから、避難所行く?】
【あ、でもあと最短で2時間くらいだから、今日は終わりにして次のキャラとか次回の相談でもいいかも】
【まだ日程決めてなかったはずだし、後者にしよっか】
514名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 23:48:31.41 ID:???
ぬこ
515 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/16(金) 00:12:41.13 ID:???
【あ、分けて書いちゃったから見落としちゃったかな?】
【それとも話題が多いからちょっと長くなっちゃってるのか】
【どっちにしてもこのまま黒猫ちゃんの書き込み待たせてもらうね】
【まぎらわしいことしちゃってごめんね】
516黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 00:12:57.43 ID:???
>>513
【私はハート、好きだから……】
【あなたも好きだと言ってくれるのなら、続きは表示されるところでしたい】
【避難所に移動もいいけれど、今夜は時間的にも体力的にも余裕がなさそうだし……】
【あなたが言ってくれたように、こちらに残ってお話しましょうか】
【……ほ、ほんとうは、いますぐでにもであなたにしがみつきたいところなのだけれど!】
(赤い顔のまま、ぷいっとして)

【というわけで、まずは次回の日程からかしら】
【来週、あまり日が取れなくて……23(金)のお昼か、日曜日の夜に会えたら嬉しいわ】
【少し日が空いてしまうけれど、モチベーションとかその他諸々、問題ない……?】

【御免なさい、予定をどうやり繰りしようか考えていたら遅くなってしまったわ】
【次からは【】を外させてもらうわね。よければあなたもそうして頂戴】
517 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/16(金) 00:15:58.43 ID:???
なんて言ってたら返事が来てた。
やっぱりタイミング的に運命を感じちゃうな。

しがみつくのは次回の楽しみってことで。
待ち合わせはいつものとこで、時間に余裕があったら確認しておくから、
もし復活してたらそのまま、まだ表示されない状態になってたら避難所ってことにしよっか。
日程だけど、23の昼か25の夜だよね? どっちも予定入ってないから、まずは最寄の23の夜にしよっか
黒猫ちゃんがやらしすぎて、それくらいで下がるようなモチベーションじゃないよ。

予定作ってくれてありがとう。
早速【】を外させてもらったよ。
518黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 00:19:02.70 ID:???
>>515
ま、またしても少しの時間差で――
これはまさか、本当に本当に……息がぴったり? ……ないわね。

思ってた以上にあなたのレスが早くて、気付くのが少し遅れてしまったのだけれど……
でも、お待たせしてしまった一番の理由は、上に書いた通りよ。
こちらこそ、変に気を遣わせてしまって御免なさい。
今夜はやっぱり、頭があんまり回っていないかもしれないわね……。
519黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 00:27:24.80 ID:???
>>517
あなた、本当にレスが早いわね。
私は遅くなってしまいがちだから、尊敬する。

こちらこそ、予定を合わせてくれて……ありが、とう。
それじゃあひとまず23日のお昼、いつもの時間に待ち合わせしましょう。
や、やらしすぎ、って……わ、私をこんな風にさせたのは誰なのかしら!? ……あなた、でしょう!

無事に日程も決まったところで、前回のお話の続き……する?
ええと、あれからまた少し考えてはみたのだけれど……
まずは、前回聞けなかったあなたの好きなキャラ(私に求めるものでも、自分がしたいのでもどちらでも)を聞いてみたいわ。
520 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/16(金) 00:36:21.25 ID:???
>>518-519
タイプ速度が早いだけだから何の自慢にもならないけどね。
黒猫ちゃんみたいにじっくり考えていいの出してきてくれる方が尊敬するよ。
それに、予定で悩んでくれてたみたいだから、そういう気遣いもうれしかったし。

日曜も空けてはおくけど、忙しい中で作ってくれた時間みたいだから無理しなくていいからね。
……やっとそれ認めてくれるようになったんだ?嬉しいよ、瑠璃。

そうだね、この間の続き。
俺も少し考えてみたんだけど、黒猫ちゃんが俺にどういう方向を求めてるかが気になったよ。
こんな感じで意地悪なのか、毛色の違う所でストレートな感じか。
あとは……黒猫ちゃんが求めるなら女の子やってもいいしね。
さすがに受けはできないけど。

とりあえず好きなキャラは、
俺がやる側ならやったことないけどやってみたいのはスタードライバーのタクトとか、神のみぞ知るセカイの桂馬とか?
あとはペルソナ4の主人公だとか。
逆に黒猫ちゃんにって言うなら、今挙げた作品で知ってるのが居たらって思ったよ。
……どうもキャラってなると性的な方向から遠ざかっちゃうのはご愛嬌、かな?
521黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 01:05:39.66 ID:???
>>520
いいえ、それは十分誇っていいことだと思うわ。
少し話が逸れるけれど、私は、レス……というか文章は、時間をかければ誰でも、ある程度のものは用意できると思っているの。
あなたが私のレスを気に入ってくれているのはとても嬉しいのだけれど、上記の考え方から言わせてもらえば……まだまだね。
その点あなたはすごいわ。時間をかけずに、いつもあんな……あんな、ドキドキするようなレス、くれるもの……。
……あなたと、あなたのレスが好きだから……だから私は、誰でもない私自身の為に予定を調整しているの。
私らしくもなく、少しストレートに言いすぎてしまったかもしれないけれど……本心よ。
日曜日も、会えたら会いましょう?

うぅ……最初にそれを聞いてくるだなんて、やっぱりあなたね。
私が求めている方向性……というか、シチュエーション……なのだけれど。
……ぜ、ぜったいぜったい……笑わ、ない? 黒猫ちゃんもそこら辺の女の子と一緒かーなんて思ったりしない?
一応の希望はあるのだけれど……どうすればいいの、思っていた以上に切り出しづらいわ……(おろおろ)
………………私……その、今みたいな意地悪される関係も好き、なのだけれど……
あなたと…………い、い、………〜〜〜〜っ……や、やっぱり言えないっ……!

それはさておき……あなた、女の子もできる人なの? 
ふふっ……これは嬉しい誤算だわ。
ずっと興味はあったのだけれど、女の子同士の経験ってなくて……。
むしろ、リードをしてもらえるのなら有難いと言ったところね。
あくまであなたがしたいなら……だけれど、私自身は興味を持っていると答えておくわね。

長くなってしまったから、ここまでで一度返すわ。
522 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/16(金) 01:13:15.17 ID:???
>>521
……あんまり黒猫ちゃんにストレートに褒められると照れるな。
ありがとう、だけどそれを言うなら俺だって悩んでくれたのがわかって、
かかった時間相応どころかそれ以上にいいレスくれるから、黒猫ちゃんの文章が好きだよ。
だから日程も可能な限り調整するつもりだし、日曜……もう一回確認するけど、25日だよね?
俺の方は予定に問題ないから、会えると嬉しいな。

もちろん、どういうことがしたいか聞いておかないと話が進まないし。
……なるほど、恋する乙女的なことしたいってことかな。
それなら女の子同士でもアリだから、さっき挙げた作品についても一度リセットかな?
俺もできる人なだけで、そういうのの場数はあんまり踏んでないから手探りになるかもしれないけど、
興味を持ってくれてるっていうならやるのも面白いと思うしね。

夜もふけてきたし、可愛い黒猫ちゃんのリアクションを削るのは心苦しかったけど、涙を飲んで要点をまとめてみたよ。
時間あったらもっと弄って……もとい、可愛がってあげたかったんだけどね。
そういうのはロールの方にとっておくかな。
523黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 01:34:34.01 ID:???
>>521の続き
残念ながら、スタードライバーは見たことがないの。
ただ、気になってはいたから、これを機に見てみるのもいいかもしれないと思ったわ。
参考までに……沢山の女の子が出てくるようだけれど、あなた一押しの女の子は誰なの?
あ……神のみぞ知るセカイなら、少しだけ見たことがある。
と言っても、本当に少しだから、ロールをするのであれば予習が必要だけれど……。
ペルソナはゲームもアニメも大好きよ。
あなたが主人公をするのなら、私は……久慈川りせ、かしら。
でも、あなた流に言わせてもらえば、あまり性的なイメージはなくて……。

……と、せっかく色々挙げてもらったのに、いいお返事を返せるものがなくて御免なさい。
私、あまり器用な方じゃなくて……。
キャラクターの擦り合わせについては、もう少ししてもらう必要がありそうだわ。

>>522
纏めてくれてありがとう。
リアクションうんぬんかんぬんはいいのよ、私が勝手にしていることなんだから。
……それに、今の私とあなたの関係だと、そういうのってなかなか難しいかもしれないと思うし。
だからこそ、その……少し雰囲気を変えてみて……
お、おとっ、おとめ、てきなことを、とか思ったのだけれど……な、何か文句があるのかしら!?
というか、私があんなに言い淀んだことをあっさりと……ううう。
あ、もちろんこれも、あなたがしたいと思うことが前提よ?
さっきも言ったけれど、ドライな関係はドライな関係ですごく楽しいもの。
でも、試しに一つ質問をしてみてもいい?
あなた、涼宮ハルヒの憂鬱は知っている? キョンと長門とか……どう、かしら?

女の子同士であれば、キャラクターの選択肢はかなり広がる気がするわ。
けいおんとか、まどマギとか、ゆるゆりとか……?
ここぞとばかりに女の子しか出てこないアニメを思い浮かべてみたけれど。
恋する乙女的な何かに転がるのか、きゃあきゃあじゃれ合う感じになるのか……想像がつかないわ。
524黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 01:41:20.45 ID:???
>>522
いけない、大事なところをお返事しそびれてしまっていたわ。
日にちを書き忘れて御免なさい、25日の日曜日のことよ。
525 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/16(金) 01:44:37.40 ID:???
>>523
黒猫ちゃんこそ2レスまとめてくれてありがとう。
そっか、来年映画やるから今見るといい感じかもね。
俺の押す子はヨウ姉妹かな? ミズノとマリノ、どっちも可愛いと思う。
残り2作品については、そうだね、俺も言ってみたものの、どっちも性的なイメージがあるかというとNOかな。

瑠璃ちゃんは恋する乙女だから、ラブラブな感じもしてみたいってことだよね?
可愛くていいと思うよ、俺もそういう方向だって嫌いじゃないから。
場合によっては行為抜きにしてもいいし。
ハルヒなら知ってるよ、その組み合わせも割と好きな方。
ただ見たのが1期だけだから、予習の必要はあるかな。
時間は十分あるし、あれなら放送が済んでるから、問題なさそうだけどね。

あとは今黒猫ちゃんが出してくれた範囲だと、まどかとゆるゆりは見たことあるよ。
まどかの方はしっかり見ててコミックも持ってる、ゆるゆりの方は流し見くらいだったけど……遠まわしに言うのも難しいしストレートに言うと、
バンダイチャンネルに加入してて、どっちも見放題枠にあるから予習は楽だね。
そこはそれこそ甘めの百合って言えばいいのかな、女の子同士でじゃれあうくらいでもいいと思うし。

少しまとめてみると、異性ならキョンと長門、同性ならまどかかゆるゆりから誰かってところ?
黒猫ちゃんから意見あったら欲しいな、誰ならやりやすいとか、そういう所も含めてね。
526黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 02:10:53.63 ID:???
>>525
そうなの、映画をやるということもあって気になっていて。
キャラクターのページを確認してみただけだけれど、ミズノとマリノ、どちらも可愛らしい女の子ね。
少し先になるかもしれないけれど、チェックしてみるから待っていて頂戴。

そ、それはちが――……わない、かも、しれ、ないけど……(真っ赤)
そういうこともしてみたくなってしまったのだから、仕方ないでしょう!?
意地悪だとか恋する乙女だとか女の子同士だとか……今日話してみて、色々とできることがありそうで嬉しく思った。
――あ、男同士という選択肢が出てなかったわね。需要があるのなら、腐りきったクラスメイト(赤城瀬菜)を呼んでくるけれど?
という冗談はさておき。
あなたがハルヒを知っていてくれてよかった、割と好きな組み合わせだということも。
無口な女の子をしてみたくなったというか……長門、好きなの。
映画を見たことがないのなら、是非見てみて欲しい。なんなら消失バージョンの長門有希になってもいいわ。
……私もかなり前に見たきりだから、復習しないと。

バンダイチャンネルに加入しているとは、なんてうらやましい雄なの――!
私もまどかの方が詳しいし、するならまどかにしましょうか。
といっても組み合わせが色々あるし、漫画まで入れるならそれこそもっとだと思うのだけれど……
私が好きな組み合わせは、まどかとほむら、それから、まどかとマミさんも好きよ。

ええと、どちらも面白そうで迷ってしまうのだけれど……
とりあえず、まずは王道的なキョンと長門から始めてみて、まどマギはその次に取っておく……とかどうかしら?
527 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/16(金) 02:23:41.80 ID:???
>>524
25日だね、空けておくよ。

>>526
ありがとう、でも無理しなくていいからね?
今の段階でも候補はかなり挙がってきてるんだから。

男同士は……うん。
黒猫ちゃんがどうしてもって言うなら俺はとても困るかな。
ともかく、それなら候補は2つ。
順番も問題ないよ、まずはキョンを俺がやって、黒猫ちゃんが長門。
その次はまどマギで……どっちがどっちやるかはさておき、組み合わせとしてはまどほむの方が好きかな。
両方ともしっかり復習しとかないと、ハルヒの方は映画見てないからあわせてそっちも、間に合うなら勉強しておくよ。
バンダイチャンネル、便利だよ?月額も安いしね。

時間も時間だし、少しずつ頭の回転も鈍りはじめてる気がするから更に短くまとめちゃったよ、ごめんね。
528黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 02:38:31.44 ID:???
>>527
私も頭がぽやぽやしてきてしまったから、今日はここら辺にしておきましょうか。
続きができなかったのはとても残念だったけれど、その分沢山お話することができて楽しかったわ。
正直、まだお喋りし足りない気がするから……また機会が巡ってくれば。

結局は私の希望を聞いてもらってしまったわね。
今回の募集にのってきてくれたのはあなただったのだし、あなたの希望を聞きたいと思っていたのだけれど……御免なさい。
でも、そのうちあなたの希望を叶えることもできると思う。
今はひとまず、あなたとそれくらい長い時間を一緒に過ごせることを願って。
まずはスタードライバーを第一候補にしておくわね。

それじゃあ今のロールが終わったら長門とキョンを召還し合うということで、お互い予習やら復習やらに励みましょう。
とはいえ映画は見れたらで構わないのだから、無理はしないで頂戴。
まどほむの組み合わせだと、どっちがまどかでどっちがほむらなのかしら……。

あなたのレスを確認してから落ちるわ。先にどうぞ?
529 ◆pcZDVS.MKw :2012/11/16(金) 02:45:49.87 ID:???
>>528
俺も、まだもう少し喋り足りない気持ちだし、上手くいけば来週の金曜で終わりか、日曜に1,2レス持ち越し程度になるだろうから、
その後にでももう少しお喋りしよっか。

むしろ名無しなんかに付き合ってくれてるんだから、黒猫ちゃんの希望くらいいくらでも聞いちゃうよ?
好きなキャラがあんなに自由度高い募集してくれてたのは奇跡だと思ってるくらいなんだから。
ありがとう、俺もこれからも末永く遊んでもらえることを願ってるよ。

映画、レンタルやってるならすぐ見れそうかな。
何にせよお互いの可能な範囲で予習する感じで、スタドラの件もだけど黒猫ちゃんも無理はしないでね。
どっちがどっちやるかもまた今度相談かな、こっちがほむらやった方がイメージを変える意味では正解かもしれないけど。

じゃあ、今日はこれで。
続きはまた来週、それまでにハートマークの不具合が直ってると嬉しいんだけどね。
おやすみ、瑠璃……今日も楽しかったよ。
530黒猫 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/16(金) 03:05:18.97 ID:???
>>529
……うん。
(こくんと頷いただけだけど、嬉しかったらしい)

名無しなんか なんて思ったことは一度もないわ。
キャラであっても名無しであっても、その人の本質は変わらないもの。
トリップもつけていない書き捨てのような募集だったけれど、あなたのような人が来てくれてよかった。
キャラ同士じゃしにくいこと、沢山してくれた……じゃなくて、これからもしてくれるのよね?

……確かに、私がほむらをしたんじゃあまり変わり映えしないわね。
それじゃあ、あなたがほむらちゃん、私がまどかで決定。
まだまだ先のことになりそうだけれど、こちらも楽しみにしておくから……。

おやすみなさい、私も楽しかった。
今日は色々と素直になりすぎてしまったから、次回はまた、いつものツンツンした「黒猫ちゃん」でお相手を。
また来週会いましょう。

【これでお返しするわ、ありがとうございました】
531名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 23:38:10.25 ID:???
後妻
532名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 23:00:20.77 ID:???
カルタ
533名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 19:48:42.71 ID:???
歌留多
534城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/18(日) 21:44:37.54 ID:???
【スレを借りるねっ】
535プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/18(日) 21:53:11.10 ID:???
【スレをお借りします】

>>534
【さて、再開…って行きたいところだけどひとつ迷っててね】
【このまま貝合わせの体勢で犯すか、69に変えて犯すか…って】
【雪美のいやらしい顔を莉嘉に見て欲しい気もするし】
【莉嘉のアソコからこぼれる精液を舐め取って欲しいとも思うし、どうしようって】
【まぁ僕のほうで決めてもよかったんだけど、せっかくだしどっちがいいか聞いてみたいなって…】

【それと前回話した次回ロールの件】
【桃香outの千佳inは大丈夫そう?】
【杏も飴が好きでペロペロ上手そう、小春もヒョウ君ペロペロで舌技抜群】
【キュート最年少の千佳に先輩二人の技を見せてあげて欲しいな】
【(杏に積極的に舐めてもらうのは難しいそうだけど…)】
536城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/18(日) 21:57:56.86 ID:???
>>535
【遅くなったけど…こんばんは……】
【よろしくね、Pくん!】

【んーとね、どっちでもいいんだけど折角聞いてくれたんだから答えといた方が良いよね?】
【このままがいいかな?だってこのままだとほら、貝合わせの間にペニスがずにゅ!ってはいってきたりぃ】
【アタシと雪美のおまんこを交互にぐちゅぐちゅー!って出来るじゃんー】
【69も捨てがたいけど……どうしても…私達が決めるなら…前者……】
【でも貴方がやりたいのなら……後者でも構わない…】

【まさかの一桁だねー】
【うん……問題は無いけど……大丈夫……?】
【貴女の性癖じゃなくて……杏……そんなに動かない………】
【何かで釣らないとダメだよねー。でも、その3人で全然問題ないかなっ】
537プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/18(日) 22:09:32.27 ID:???
>>536
【おっけー、それじゃあこのままの体勢でね】
【聞いておいて反故にするようなマネはしないよ;】
【本当に、どっちにしようか迷ってたんだ】

【莉嘉ってば今射精されたばかりなのに交互にして欲しいとか考えてたんだ】
【まぁそういう僕もせっかくの貝合わせだしやってみたいんだけどね】
【でも雪美の膣が咥えこんで離してくれないかもなぁ…】

【そっちも小さい子が好きみたいだからね…】
【僕のほうとしてもちょっと試してみたい気持ちがあったし】
【じゃあ、この三人でお願いするね】
【杏を動かす方法は…………なにかかんがえておくよ】

【それじゃあ、続きを書いちゃうから少し待っててね】
538城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/18(日) 22:13:00.61 ID:???
>>537
【うん……ありがとう】

【だってだって、本当はアタシが独占だったし、それぐらいのわがままいーじゃんっ】
【……その手があった……】
【でもでも、離さなかったら無理矢理引っこ抜いちゃえばいいわけだしね♪】

【んー、でもまさか一桁になるとは思ってなかったから吃驚しちゃったかも】
【嫌な吃驚じゃないし、むしろ嬉しいんだけどね!】
【そうそう、書き出しはアタシ達でいいのかな?一応開始は良い方法を思いついてるんだー】
【でも…貴女がやりたいことあれば……それも気になる……】

【おっけー!アタシ達が結構待たせちゃったからPくんもゆっくりしていいからねー!】
539プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/18(日) 22:21:53.18 ID:???
うぅっ…はぁっ………!あぁ、これっぽっちで興奮が収まるはず…ないだろうっ…!
(射精中のペニスに対するご奉仕を受けて強烈な快感を味わう、しかしまだ足らないとばかりに狭い膣をさらに掻き回す)
(押し付けられればこちらからも押し付けてさらに奥まで、腰をねじられればタイミングを合わせて突き上げ莉嘉の小さな体を跳ねさせる)
(そのたびにゾクゾクと快感が背中を駆け上り、それに合わせてびゅっと射精の勢いが増して)

そうだよ…次は雪美をこんな顔にしてあげるよ。
この二人が顔を向かい合わせる体勢でね…莉嘉のいやらしい顔を見たんだ。雪美もしっかり見せてあげるんだよ。
莉嘉も、見られたんだからしっかり見返してあげるんだよ?

…いや、やっぱり触るのと口に入るのじゃ気分が…莉嘉も分かるだろ?
莉嘉の場合逆の意味になりそうだけど。
(二人の胸の間から手を離して、精液塗れの指を莉嘉の口内に差し入れて精液を舐めさせてあげて)
(そして口内を掻き回す。ペニスや舌で掻き回すのとは違う、巧みで細やかな動き)
(舌の裏をこりこりと擽る、激しく出し入れさせる、二本の指で舌を挟む、精液をこすりつけるように舌を撫で回す)

ふぅっ…それじゃあ、雪美もお待ちかねみたいだし…
(ようやく射精の勢いが衰える。大量に放たれた精液はペニスで栓をされ溢れ出ることもできず莉嘉の膣内で暴れまわる)
(もっとも莉嘉の膣内で精液が暴れる時間はそう長くなかった。射精が終わるとともに肉棒を引きぬいたからだ)
(引き抜いた理由なんて語るまでもない。しっかりとおねだりができた娘にご褒美を与えるためだ)
(外気に晒された肉棒は萎えている暇などないと未だ天を衝くように反り返っていて)
さぁ、雪美…力を抜いていて………
(それを莉嘉以上に幼い割れ目に触れさせると、こじ開けるように捻じ込んでいって…)
540城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/18(日) 22:38:31.82 ID:???
>>539
次は……私が……
莉嘉に見られるの……恥ずかしい……貴方だけなら…耐えられる……
でも……一緒じゃないと……ダメなの……?
(流ちょうな言葉を話しながらも息も絶え絶えで、Pにイかされて惨めにも見えるほど卑猥な顔を晒している莉嘉を見ていると)
(自分も早く…と言う感情と同じぐらい、こんな顔を莉嘉に見られたら、という羞恥心も抱いて、赤い瞳が不安に揺れて)
(背中を押しつぶすように覆うPの方を向こうと顔を横に向けてさらに目を横にずらすと)
(どさくさに紛れて自分もPを独占する様な提案)

んー…案外癖になっちゃうよ?正直味としてはすっごい不味いけど、なんだろー…気分的には美味しいんだよねー
この複雑な感じは実際にやってみないとわかんないし、Pくんだって挑戦したらいいのにー…んむ、んぐぐ…
あむ、ふぁ…ん、んんっ、んんぅ…ちゅ、ふぅ…♪
(率直な感想を素直にぶつけつつ、指が口元に突き付けられるとあーんと弄りやすいように大きく開く)
(暫くは精液まみれのPくんの指が自分の口内を触ってくる感触を楽しんで、既に精液を味わった口でも)
(Pの指の感触と新しい精液のいやらしく濃厚な味と臭いに直ぐに官能的な声を上げて)
(精液を下に直接擦られると味は勿論の事、小さな中学生の舌がPくんの指にぐにぐにと蹂躙されていき、そしたら喉の奥から自然とくぐもった声と生暖かい吐息が漏れ出て)
(自分もPの指を撫でたい欲求を堪えると、暫くPに自分の舌を委ねながら、口の端から涎を垂らしピクピクと舌先を可愛らしく悶えさせて)
(ずるりとペニスが引き抜かれた瞬間、不満げに眉を寄せながらも舌の快感が余程気に入ったのか実力行使は行わず)
(子宮に溜めた精液は留まったまま中々出ないものの、膣壁を汚していた精液は愛液に薄められてどろっと入口付近に吹き出て)

……ごくり……
んっ……大丈夫。もう力は……入ってない……
だって…貴方が……触れてるから……
(細い体躯は後ろから潰されそうなぐらいPの身体が密着していて、最初こそ緊張と触れられてる快感から強張っていたものの)
(元々体力に乏しくない自分は直ぐに力が抜けていき、体力の減少のお蔭もあってかぐったりとするほど脱力した上に、膣は過剰な位愛液をとろとろしている)
ん、んんっ……あ、ぁ…は、ぁ…ひぅっ……んんっ……
大丈夫……怖くない……だから……奥……っ
(莉嘉と比べれば少し体温が低く、そして固く狭い割れ目の中)
(彼女以上にPのペニスを拒むように固いものの、入ってきたペニスによって広がった部分は柔らかくPのペニスを包み)
(奥へとねじ込まれる度に全身に痺れるような電気が流れてビクッビクッ!と大げさな位背中を反らすと、密着してるPの胸板に自分の背中や後頭部、髪を何度も押し付けてしまう)
541プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/18(日) 23:17:55.28 ID:???
>>540
ふふっ…僕と莉嘉がセックスしてるところに混ざってきたのは、雪美のほうだろう…?
いや、責めてるわけじゃないよ。
ただ…してるところを見てやりたい、見られながらされたい。雪美はそういう変態なんだろうなっ…ってね。
今も莉嘉のエッチしてる顔を見て…こんなに濡らしちゃったんだろう?

そういうのよく聞くよ…好きな相手の精液だからイイ気分になれるって。
少なくとも僕はナルシストじゃない。僕は自分じゃなくて、莉嘉みたいな可愛い女の子が好きなんだ
(少なくとも自分の精液を味わいたいという欲求はない。しかし、少女の口を味わいたい気持ちは別の感情として確かに存在している)
莉嘉…さっき喉奥が性感帯になったみたいだって思ったけど、舌のほうがずっと気持ちよさそうだね
ほら…莉嘉からも僕の指にご奉仕して…?
(下品なまでに崩れたアヘ顔とはまた違った趣のある可愛らしく悶える様子に視線を注いで)
(自分の精液なんて…そう考える気持ちと、莉嘉の口内を自分の舌でも味わいたい気持ちが鬩ぎあって)

雪美…そんなに体を押し付けてきて……僕の胸の中がそんなに気に入ってくれたの?
そういえば…さっきもサンドイッチの具みたいだって悦んでくれてたっけ…。
(先ほどの莉嘉との性交の間、間接的な刺激にも拘らずたっぷり喘いでくれた雪美の姿を思い出しながらぐっと体重をその背中に預けていく)
(その小さな体躯を壊さないように。しかし男の体重を、興奮しきった体の体温をその体にしっかり受け止めさせて)
(お互い汗を掻いていて、当然べっとりと肌同士が絡みつくような感触がある。しかし男にはその感触は不快ではなく、むしろ強く触れ合う実感を与えさせて)
(そうやって雪美をサンドイッチにすると、莉嘉の膨らんだ下腹部も雪美の体で押されてしまって、少女同士の胸がくっつきあって)

………ン、もう奥…みたいだ。
やっぱり全部は入らないか…雪美の膣はちっちゃいね……。
(こつんと子宮口とペニスがキスをすると、それ以上はいらないのを改めて確かめるように腰を軽く揺らして)
(こつ、こつ。小さなキスが雪美の一番奥で何度も繰り返される)
(それでもさらに奥まで捻じ込みたいのかさらに腰を突き出して、ぐりぐりと膣奥を押し上げさせて)
542城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/18(日) 23:44:00.87 ID:???
>>541
違う……変態じゃ……ない…ふぁ…ぁ、んんっ!んっ……
濡れてるのは……貴方の所為……はぁ…あ、ぅ……
んっ、でも……うん……あなたの胸……大きい……凄く安心する……
莉嘉のは……不安定……あぁっ…あっ、…は、ぁ……
それは……悦んでないけど……んんっ……ちょっと…気持ち良くなってきた……はふっ、うぁ……
(ゆっくりと首を横に振って否定をするけれども内心自分の心境の変化に気付いていて、サラサラとした髪はまるで子猫が甘える様にPの身体を撫でて)
(体重を押し付けられると更に圧迫感が強くなり、それ相応の苦しさを覚えながらも膣を押し広げられる感覚や)
(膣内で存在感を示すペニスに意識が向いていると苦しさは直ぐに和らいでいき、むしろ小柄な体が2人の間で固定されると、なんともいえない拘束感に甘いため息)
(Pから重なってもらうだけじゃなくより深くまでペニスを銜え込もうと自分から積極的に腰を突き上げて)

ん、ぁー……ふぁ、んっ、んんっ…?んんー…それならアタシが精液出したら完璧?ってそんなの無理に決まってるよねー、えへへ
それなら代わりに莉嘉の愛液とかぁ、唾液とか?…うー、それもPくんの精液がついちゃってるかぁ
はぁ、ぁ…ん、んんんっ!ん、うぅー……どうなんだろー?だってぇ、どっちも気持ち良すぎてよく分かんないもんっ
…はむ、んんっ、はぁ…はぁ、へぅ…ん、んんっ?も、どぉー……?ひぐ、ぅ…ふぅっ!
(実際には舌が捉えられている所為でもごもごと言葉は潰れ気味になり、それでも喋ろうとする度に舌を弄る指を吐息が、ぬるりとした舌がくすぐって)
(悪戯っぽく笑いながらもしっかりと快感を感じてるみたいで目がとろんと熱っぽくなり、喉を鳴らす事も出来ず口に溜まった精液がちゅぷっと音を鳴らす)
(邪魔にならないように小さく顎を落とす程度に頷くと、Pの指に最初に舌先がチロチロと舐め、次第に動きは大胆に大きくなって行く)
(そうしていると突然上に載っていた雪美が更に体重をかけて来て、2人の乳房がふにっと潰れた瞬間2人ともぴくっと肩を揺らす)
(雪美は膣を収縮させ、莉嘉は下腹部まで圧迫された所為で子宮に折角溜まっていた精液が少し吐出され、まるでポンプのように吹き出ると膣肉を撫でながら精液が吹き出てしまう)

あふ……ん、うぅ……あなたのが……大きい……から……あ、っはぁ……
でも……全部……無理でも……気持ちいい……?
私の中……貴方の……玩具にして……いいから……っ
(こつこつと軽々しく子宮口を叩かれているものの、その度に狭く敏感な膣肉にぎちぎちと触れ合っているペニスに擦られて)
(子宮口が叩かれると全身が弾みそうなほどの衝撃が頭の先にまで走り、くらくらと意識が朦朧として、ぽかんと口を開き切ったまま表情も淫らに変化していく)
(それでも膣奥に無理矢理押し込んでくるペニスに答えようと自分も何度も腰を突き上げている内に子宮口が微かに開き、縦に歪むように開いた口からはいつもより甲高い声が溢れてしまう)
543プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/19(月) 00:17:11.36 ID:???
>>542
あぁ…そうだな…莉嘉の唾液も、愛液も、味わってみたいな…。好きだから、きっと美味しい…。
(雪美の体に自分の体を押し付けたせいで、莉嘉の顔とすっかり近づいてしまった)
(自分の指にご奉仕する舌の動き、こぼれる美味しそうな唾液、とろんと崩れてしまったその表情がしっかり見える)
(しかしそれ以上に彼女が悶えたのは雪美の体重をその体に受けたときだった)
莉嘉も…雪美の体と触れ合うのが気に入ったみたいだな……
それじゃあ、こういうのはどうだ…?
(莉嘉の口内から指を引き抜くと、少し体を浮かして莉嘉の背中とお尻に手を回していく)
(背中に回した腕で抱き寄せれば乳房同士がよりいっそう密着して)
(お尻に回した手を引き寄せれば莉嘉のお尻はふにゅっと形を変えて、さらに秘所同士が強く触れ合って)

(やはり三度の射精は堪えていたのだろう。膣内で自己主張をする男性器は本来の硬さ、太さ、力強さではなかった)
(それが「玩具にしていい」の一言で興奮を覚えたのだろう。びくんと震え、力を取り戻していく)
(雪美は膣内で肉棒が太く、硬く、力強くなる様子を感じることになる)
(ただでさえ広げられていた膣壁がさらに拡げられて、硬く反り返っていく肉棒は膣内の形を変えようとしているようだった)
(そしてその一言で興奮を覚えた以上、その言葉のとおりに振舞うのは必然のことだった)
あぁ、雪美…!僕が気持ちよくなるよう、「使って」あげるよっ…!
(幼いゆえの狭さも、快感ゆえの締め付けも逆らってピストン運動を始める)
(雪美の望みを叶えるために、その動きは容赦が無く。全部入りもしないのに腰を思いっきりぶつけ、かすかに開いた子宮口を何度も突き上げ)
雪美…今どんな顔をしてるのかな…?僕から見えないのは、ちょっと残念だな…

んんっ……莉嘉っ…!
(指を抜いた隙間を埋めるように莉嘉と唇を合わせる)
(自分の精液の匂いに眉をひそめるが、それも一瞬。今は、何よりも彼女の唇を奪いたくて)
544プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/19(月) 00:24:20.62 ID:???
【いつもどおりならそろそろ時間かな?】
【凍結前に>>538にレスを】

【次回のロールに関してだけど】
【書き出し、良いのが思いついてるなら任せたいな】
【今のところ僕のほうから次回はどうしてもこれやりたいっていうのはないから、開幕を見て流れを決めようかな】
【っていってもしたいこと自体はいっぱいあるから…】
【開幕を見た後にいろいろお願いすることはあるかも】

【次回はどうしようか】
【僕は火曜か来週の日曜しか空かなさそうで…】
545城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/19(月) 00:39:06.36 ID:???
>>543
なんだかそれだけ聞いてるとPくんが凄く変態さんに聞こえちゃうよー?
でも、アタシや雪美にこんなにやらしい事をしてるんだからそうなかもしれないよねー…?ん、んんっ…はぅ…
(しっかりと自分の顔に視線が注がれている事に気づき、挿入され、中出しを受けている時と比べればまだまだマシな部類だけども)
(大口を開けて涎を垂らし、舌を伸ばして指に絡めて恍惚としている顔を見られてる…そんな恥ずかしさに心臓が高鳴って)
(指が口から引き抜かれていくと当然絡みついている舌がくいっと引っ張られて、少し苦しそうにしながらも引っ張られた舌はひくっと悶える)
(ふんわりと背中とお尻に手が当たると快感よりも愛おしさといった恋愛感情が刺激され、目をまん丸くして年相応の乙女染みた反応を示しながら)
(ちゃっかりとお尻に指が食い込むと柔らかくすべすべとした感触を堪能させながら、にまりと目は細く微笑み、Pのペニスを銜え込んでる雪見の膣に何度かちょっかいをかけて)

んんぅ……ん、ぁ…はぁ…はぁ…あ、ぅ…ふぅ…っ!
中…また大きく……息……詰まる……ん、ぁ…
でも…気持ちいい……嬉しい……ん、ぁ…はぁ、今…凄く……変な顔……なってると思う……
(元々膣は限界以上まで押し広げられていて、ピストン運動も何もなくても固いペニスの感触だけで十分に快感は得られているのに)
(更に膣内で大きく脈打ち、膨らんでいくと小さな膣内は限界以上まで押し広げられて、Pのペニスの形をくっきりと刻まれていく)
(震えただけで小さな体にずっしりと重い衝撃が走ったように感じて、莉嘉とはまた違った可愛らしい舌を口の外に引き出しながら)
(全身の痙攣に合わせてそれをピクッピクッと麻痺した様に痙攣させて、ピストン運動は待ってと言いたげに膣をキツく締め付けていたのに)
はぅっ!ひっぁ…ぁん……ぁ、ぁぁっ…!
(目を上向かせて口を縦に開き、閉じられなくなった口からは絶えず嬌声を上げ続けて)
(固いペニスにぐにゅっ、と怪我をしそうなほど子宮口が虐められる度に暴力的な快感に端麗な顔を歪ませたりと、男性の欲望を受け入れる悦びに身を任せていて)
(自ら変な顔と称したそれを見られない安堵と、見せられない残念さのジレンマに苛まれながらも、魅せられない分を補おうと)
(腰をぶつけられる瞬間に合わせて自ら腰を捻ったり、子宮口をぶつけたりと積極的に動き、ぐちゅ、じゅぷっ!と狭い結合部から大量の愛液を溢れさせる)

ん、んんー…Pくぅん……ふぁ、あぁ……
(たっぷりと唾液が溜まっていた口内は独特の湿気で充満していて、ふにっと少女っぽく瑞々しい唇が潰されただけで愛おしそうな声を上げる)
(雰囲気を楽しもうと目を閉じて、唇は薄らと開き。Pの自分より大きな唇にすべて奪われるように覆われてるだけで十分だけども)
(それ以上の行為もばっちりと受け入れようとしていて)
546城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/19(月) 00:40:17.58 ID:???
>>544
【ごめんねPくん、思い切ってやっちゃったー】
【…これで凍結………】

【次のロール……うん……私達に任せて……】
【お願いも……多分……聞けると思う……】

【火曜日はダメなんだよねー…水曜日は無理っぽいー?】
【ダメならまた日曜日になっちゃうかも…それでもいいかなっ?】
547プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/11/19(月) 00:50:52.55 ID:???
>>546
【水曜日はムリだなぁ…】
【そうなるとまた日曜日に…だね】

【それじゃあ次のロールは大体決まったということで…】
【今は二人の体を楽しむのに集中しなおそうかなっ】
【これから交互挿入とかWスマタとか残ってるしね】

【それじゃあ、今日のところはこれで…】
【また来週、よろしくね】
【おやすみなさい】


【スレをお返しいたします】
548城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/19(月) 00:58:10.13 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353254161/
【もうすぐ500KBだったから次スレ立てといたよー】

>>547
【うん……日曜日…楽しみ…】
【そうだよー!今はまだまだアタシ達が頑張る番なんだからっ】

【おやすみ……今日も…ありがとう…】
【また来週ー!それじゃあねー!】

【スレ……返す……】
549名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 00:58:50.30 ID:???
550名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 01:01:01.08 ID:???
550
551名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 11:27:02.57 ID:???
桃色スパークリング
552名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 11:30:36.96 ID:???
553名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 18:52:49.33 ID:???
554名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 23:38:55.73 ID:???
555名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 00:46:09.88 ID:???
555
556長門有希 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/26(月) 23:22:55.26 ID:???
【キョン ◆pcZDVS.MKwとこの空間を使用する】

容量が限界を迎えた時の移動先は>>548に。
ひとまずあなたの到着を待っている。
557キョン ◆pcZDVS.MKw :2012/11/26(月) 23:24:59.14 ID:???
【場所を借ります】

さてと、既に次スレは立っているようだな。
長門の言う通り、埋まるまでここで話して、埋まった所で移動するか。

その、何だ……改めてこんばんは。
さっきも言ったが、軽く緊張してる。
558長門有希 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/26(月) 23:34:59.68 ID:???
>>557
緊張する必要は何もない。
……少し待っていて。
(いつも朝比奈みくるがそうするように、どこからか日本茶を淹れてきて無言で手渡す)
(少しでも緊張が解れれば、という心遣い……らしい)

打ち合わせを始める前に、ひとつ訂正したいことがある。
昨晩私はあなたに「どちらのバージョンの私にするかは話し合って決めたい」というような趣旨のことを言った。
けれど、これは私の記憶違いが招いた発言。
あなたが以前に消失を見ていないと言っていたことを失念していた。
よって、私は私でいる。消失バージョンの私にはならない。
559名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 23:36:07.14 ID:???
チェッカー
560キョン ◆pcZDVS.MKw :2012/11/26(月) 23:40:54.58 ID:???
>>558
俺は健全かつ一般的な男子高校生だからな。
さすがにああいった軽薄で低姿勢な外道の後となると……お、おお、すまん。
(まさかの長門からの茶に驚き半分といった表情を浮かべながら受け取ると)
(ゆっくりと啜り、大きく息を吐いて気を落ち着かせ)

それについてだが、どの道予習が必要だし、お前……いや、お前だがお前じゃないんだが、ややこしいな。
ともかく勧められたから見るつもりでいたぞ。
しかし、事前情報の分だけで語るなら、普段のお前の方が好きである可能性は高い。
いや、あくまで相対評価であって、どちらにせよ長門が好きなのには変わりないんだが……って何を言ってるんだ俺は。
561長門有希 ◆uhLdKyGzSQ :2012/11/26(月) 23:52:32.97 ID:???
>>560
……あの人にはあの人の魅力がある。あなたにはあなたの。
だから、何も緊張することはないと言った。
(キョンがお茶を啜る様を、相変わらずの無表情で見つめ)
(満足したのだろうか、ひとつ頷いた)

見る見ないはあなたの自由。けれど、負担にはなりたくない。無理はしないで。
……私は……あなたが好ましく思う私でいたいと思っている。
通常の私でも消失の私でも、どちらでも対応は可能。
ただ、どちらの私になるかという点において、展開が大きく変わってくる可能性がある。
端的に言えば……消失の私なら、あなたの好意を得ようと積極的に動くだろう。
通常の私なら、あなたの好意を得ようと思っても積極的に動くことは難しい。
だから、シチュエーションを考えるにあたって、この二点を頭に入れておいてもらえればと思う。
562キョン ◆pcZDVS.MKw :2012/11/26(月) 23:59:51.76 ID:???
>>561
それもそうだな。
お前にはお前の、あの子にはあの子の魅力があるのと同じか。
(もう一度茶を啜ると、今度こそ完全に落ち着きを取り戻し)
(感謝の気持ちも込めて長門を見て一つ頷き返した)

何を言う、先に勧めたものを見てくれたのはお前だろ?
ああ、誤解が無いように言っておくがその義理を果すわけじゃない。
元々作品自体が好きなんだ、さもなくば俺とお前でやろうなんて言わない所からもわかるだろうがな。
だから機会を見て視聴するつもりだが、それはそうとして。
そうだな……どういう関係でやるかによるんじゃないか?
交際しているのか、そこまで至っていないのか。
そもそも恋愛系なのかどうか、性交渉を必要とするのか……このあたりだな。
俺の意見を言うと、ひとまず思い描いたのは、あくまで長期的なものではなかった。
なので交際はしている上で、そういった行為を挟まなくてもいいかと考えていたな。
例えば……SOS団の活動終了後に部室で二人の時間を過ごすとか、実に青春じゃないか。
無論、長門がもっと激しいのを好むなら、それでも構わんが。

おっと、そろそろ移動時か。
563長門有希 ◆uhLdKyGzSQ
>>562
それを言うなら私も同じ。
元々興味があったから手に取った。あなたに薦められたというのはあくまできっかけに過ぎない。
私は……消失を視聴したことによって、あなたへの意識に変化が芽生えた。
だから……あなたにも見てもらえたら嬉しく思う。
いつでも構わない。視聴をし終えたら教えてほしい。

あなたとの関係が長期的なものになるか短期的なものになるのかは、始めてみないとわからないと思っていた。
けれど、あなたが思い描いていたものが短期的な私たちであるのなら、それで問題ない。
そういった行為についても、あなたが考えていないのなら、特に反対する理由はない。
……ひとつ、あなたとしてみたいと思っていたシチュエーションがある。
ただし、あなたの言っている青春に値するかどうかは不明。
クリスマスの夜を、あなたと二人で過ごしてみたい……と思った。

この空間の限界が近い。
私のレスで容量の限度を迎えるか、あなたのレスで容量の限度を迎えるかはわからない。
けれど、いずれにしても私のレスは最後になるだろう。
次の空間であなたを待っている。