【Pくん宛てにまたまた1レス借りちゃうよー!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347015670/460 ほ、ホントだよー?
(都合の悪そうに笑みを浮かべると視線は斜め上の方にはずして、なるべく表情を読まれないようにとそっぽを向いてやや裏声気味になってしまう)
そうそう、今はアタシを…アタシ……うぅー!Pくんのばかぁっ!
ぁ…ぁ、ぁ…はぁ…♪ふぅ、んんっ!莉嘉のJCマンコが一番いいに決まってるんだからぁ♪ひぅんっ!ぁ、ぁ…あぅっ!
ほらほらPくん、お喋るしてる余裕はあげないよーっ
(Pの堂々たる浮気宣言に今更ながら頬を膨らませながらも、それならアタシのが一番だと証明してやる!と意気込んで)
(ただでさえキツい膣内を締め付けようと腹部に力をこめると、ペニスを追い出しかねないほど膣肉が絡みつく一方)
(容赦なく子宮口を突き上げて、限界以上に押し込もうとするPの行為に嬉々とした声と快感の高まりを顔で表現して)
(ペニスがぎっちり銜え込まされている入り口や大きく開いた口からは愛液と唾液が飛び散ってしまうほどで)
……そんなの…触ったこともない……だから分からない……
でも…莉嘉も…あなたも…気持ちよさそうなのは……分かる……
……ん、…ぅぁ……はぁ、あなたが触るから……こんなのになった……ぁ、ぅ…うぅ…
…あ…私……それなら……莉嘉……よりも……あなたを…気持ち良くできる……お、おま…ん…っ
(莉嘉とは違って指で軽く穿られた程度なのに、まだぴったりと中まで閉じきっていた膣内は一気に奥深くまで強引に押し広げられたような)
(まるで処女を奪われた時のような痛みと、膣の奥から頭の先にまで届くような刺激に大口を開けると)
(自分も唾を飛ばしながら寡黙な少女には珍しく大きな声を張り上げてしまって)
(細い背中を思いっきり反らしながら膣内だけでなく全身をピクピクと痙攣させて、息も出来ないといった様子)
(ポツポツゆっくりした口調と、喘ぎ声にかき消されながら震える声で答えながらも、直接的な表現になるとつい俯いて声量も小さく)
(でもこうして莉嘉を間近で見ていると自己主張の弱い心に対抗心が芽生えたのか、さも自信ありげにうなずきながら、抜けようとする指を追いかけたり)
いつまでも…待ってる……ぁっぁ…っ!
もぉ、Pくんったらぁ。アタシの方見てないと危な…ひぅっ!?ん、っぁ…抜けちゃうよぉ…っ
(雪美の小さな穴から指が離れるとようやく慣れてきたのにと残念がっていたら、今度は腰を掴まれ、自分の動きを制限された上に無理やり押し付けられると)
(拘束されるような緊張感を抱いて、それも快感になったらしくぞくっと身震い)
(いつまでも雪美と話してばかりのPにお仕置きをしようと、押し付けられた雪美の圧力に負けじと腰を高く掲げようとしたら)
(そのまま一気にずりずりと膣内を引っ張られながらペニスが抜けて行って、下半身の震えが雪美とPのペニスに今の行為が気持ちがいいと素直に伝えて)
ひぁぁぁぁっ!あ、あぁ…Pく……っひぃんっ!
(腹部に力を込めていたのでペニスが去った膣は奥から順番にぴっちりと閉じていた。そこを一気に突き破られると)
(子宮口が乱暴に変形させられる快感と膣肉が一気に押し広げられる快感が同時に入ってきて)
(目を大きく上に向けてしまうとお腹を突き上げる格好でアヘ顔になり、絶頂の快感に惚けた状態で口の端からだらしなく涎を流す)
……っ!!
(雪美も莉嘉程ではないにしても、下からの振動が局部に触れれば小さく口を開けて、軽いアヘ顔に達しながら掴まれている腰をヒクヒクとさせる)
【お待たせ…プロデューサー……また会えるの……楽しみ…】
【それまでちゃんと見てくれないと噛みついちゃうからね☆】