【前スレは埋まったみたいだな。って、次スレの誘導を最後に貼り忘れた、悪い】
【とりあえず、御坂と引き続きスレを借りるぞー】
【私の方も確認したわ】
【それじゃレスに移るわね】
>>600 う〜〜〜……アンタが触ってくれない、とってコトよ…ッ
そんな意地悪なこと言うなぁ…ぶっ飛ばす、わよ――は、あっ…ん…ッ
(ベスト越しだが当麻に触れられている指先の重さが伝わり)
(手のひらが小振りな乳房を揉むように動くたび身を捩って足先をツンっと伸ばして)
じ、じ直って…ッ…なんで、そんな…ッ…さ、触るだ、け……?
電気も消してないし、目隠しでもするなら、直だって…ぁ、はぅッ…ぅんっ…んんッ…
(シュル、と純白のブラウスの裾が広がり、白く細い腰つきが露わになる)
は――ま、って…ッ、ちょっと…んん、ぅ…バカッ…は、あ…ぅ……
(腹部をなぞり、ブラ越しの膨らみを手のひらが覆うとまたゆっくりと揉まれ、痺れに襲われ)
(カップ越しに指が沈めば乳房の上側がぷる、と悩ましげに震えて)
――やわらかい?…自分じゃわかんないけど…も、もっと触りたい……?
ん――ッ…ぁ、は…ふ、はんッ…ヤだぁ…ッ、う、あ…
(耳打ちでゾクゾクとして、求められたら答えたくなり。舌先が耳を這うと上擦る声が溢れて恥ずかしい)
(ツゥ、と舌が首筋をなぞっていくと白い顎をツンと反らして小刻みな震えが奔りぬける)
―――んー…ッ!
(チュッ、と湿った音を立てて当麻が首筋にキスをするとギュッとシーツを握りしめ、細い足先をくねらせる)
(顎を逸らしたまま、途切れがちに吐息を溢れ出て)
……は、はぁ……はぁ…そ、そんなこと、聞かないでよぉ…いま、死にそうに恥ずかしいんだから…ッ…
(膝が割りいるとスカートがめくれ上がり、短パンが見えてしまう)
え……?う、うん…い、いよ…。二人一緒なら……ん!
(ピリピリした感覚は止むどころか触れられるたびに湧き上がり、潤んだ眸のまま頷くと)
(両足を上げて短パンをスルリと脱ぎ捨て、ゲコ太ショーツを恥ずかしそうに思いながら)
(これからどうなるのか、期待と不安に包まれながらベッドに寝そべり、当麻の首に手を廻す)
――ん、んッ……ん……
(恋人同士のように何度もついばむようなキスをしてツンツン髪を指で何度も撫で回す)
【おまたせー。こんなところかな】
【時間大丈夫?結構経っちゃってるけど】
>>4 それって俗に言う放置プレイってやつですか?……されたいのか。
いやぁ、意地悪と言われても見てみたいからなぁ。どうしようかな?
(そんな事を言いつつも、彼女の体から手を離す素振りは見せず)
(と言うより、そんな余裕はどこにも無かった。御坂の表情や声、初めて触れる乳房の柔らかさを感じ)
(離したくないと思わされていて)
触るだけかどうかはわからないけど……。
電気を消してたら御坂の顔も体も見られないだろ?
(恥ずかしがる御坂も新鮮で可愛く思えて、もっと見ていたいと感じて)
(乳房を弄ぶように小刻みに揉んだり、揺らしてみたりしながらその柔らかさを堪能し)
やわらかいぞ。もっと触りたい。ずっと触っていたいくらいだな。
(自身の行動に対し、敏感に反応する御坂を見つめながら)
(どこかそれが嬉しく感じて、小刻みに震える御坂を抱き締めて)
御坂の恥ずかしいと思う事を聞きたかったり。もっと触って欲しいんだろ?
御坂さんはいつからこんなにエロくなったんですか?
(揶揄するように言いながら、ぺろっと鎖骨から首にかけて舐め上げた)
じゃあ俺は御坂のブラウスを……。
(短パンを脱ぐ彼女を見ながら、ブラウスのボタンを外し)
(肢体が露わになると、見るなと言われても見てしまう、そんな魅力を感じ)
下着も取ろうな。
(彼女の背中に手を回して、ホックを外し、一糸纏わぬ姿にしてから)
(自身も服を脱ぎ捨てて、既に興奮した自身のを意識的に彼女に擦りつけながら)
(首に腕を回されれば、彼女の肩や腕に手の平を這わせて、直に乳房を揉み始める)
御坂……なんか、俺も気持ちいい。
(髪を撫でられて気持ちよさげにしながら、何度となく唇を重ねる)
(そうしている間にも、重なり合った脚を彼女の脚に絡め、肌の感触を少しでも多く感じようとして)
御坂の肌って触ってると気持ち良くてすげー好きだ。
(キスの合間に告げ、乳首を指の間に挟み込みながら揉んでいく)
(体勢を変えながら、鎖骨、胸元にキスし、乳首を刺激するように舌を這わせ、舌先で転がしたりし)
(もう片方の手で肩口に触れながら、肌と肌を触れ合わせた)
【あぁ大丈夫だ。御坂……お前も結構頑張るんだな】
【眠くはないのか?と疑問に思うぞ】
>>5 は、ふぁッ……放置、プレイって、なに……?
(キョトンとした顔で当麻の表情を見て、どういうことなのかわからないというように首を傾け)
ヤッ…触って…触ってくれないと余計におかしく、なりそうだもん…ッ…ンッ…
(身体に乳房に触れられ、恥ずかしそうに身をよじり、そのたび額から電気の筋が弾ける)
(若々しい肌は当麻に触れられてややしっとりとして、どこまでも沈み込みそうでありながら)
(どことなく芯が残る乳房をきゅっ、と手のひらが揉むと眉を困らせ、息を飲み込み)
触る以外って…ンッ、あ…そ、れその…あ、れよね…、あの、うぅん〜…きゃンッ…!
(ぷるるっと揺らされると型くずれしないプリンのように蠱惑的に震え、きゅむっと芯をごと揉み潰されると)
(腰が小さく浮いて、顎が持ち上がる。パシッ、と今度は激しい放電をし快感のほどを伝える)
……ぅ、んん〜…恥ずかしぃ…ッ…で、でも電気消さないと、消さないとぉ…うぅぅ〜…ッ
(乳房の硬さを丹念に解すようにきゅっ、きゅっと揉まれ、呻くような声になって)
はぁ、はぁ…バカッ…その、固いとか言われるより、いいけど…もっと言い方とかッ…
き、綺麗だとか…そういうの、あ、あるでしょ…ッ…――あ…ッ、あふ……し、しびれ、ちゃ――
(無防備な鎖骨を舌が這うと首筋が赤く染まり、突き上げた顎が快感に打ち震え)
えっ、ヤぁ…ヤだぁ…恥ずかしいこととか、聞かないで…ンッ…
う、ぅん…ッ、触ってッ…いいよ。はぁ、は…ぁ…エロくない、し…ッ
(ブラウスのボタンを解かれ、ブラが落ちるとたゆっ、と小振りな乳房が柔らかそうに揺れ)
(重力に従い、型崩れしそうだがとろけそうな形状を保ったまま薄桃色の乳首がぷる、とはねた)
し、下着は…ぁ、その、恥ずかしいからそのままに、してほしいっていうか…、あ、待ってってばぁ…ん、んっ…
(いつものような強気さは消え失せされるまま、ショーツを脱がされ、生まれたままになるとモジモジとし)
わぁぁ…男の人の裸って、こ、こんななんだ…けっこう、違うのね、実際…
(当麻が肌を見せると恥じらいながらも興味津々な眼差しで胸や腕、首筋までをみて)
(ただ股間からは目をそむけて、なんとか横目で一瞥する程度にし)
ん――ンッ…ぁ、はぁ、はァ…ぅフゥ…あ、アンタの、熱い…し、ものすごく硬くなってる……
(再び愛撫を再開されると上擦る声が溢れだし、乳房を掴まれ、揉まれると指の隙間から崩れ落ちそうなほど柔らかいかと思えば)
(瑞々しく弾むような弾力を指に伝わせて。太股から下腹部に自身を擦りつけられるとポッと頬を赤らめて)
い、ンッ…ぁ、はぁ…とうまも気持ち、いい?…い、いよ…ッ、とうまのもっと擦りつけてッ、とうまにも気持ちよくなって、ほしいから…
(何度もキスをしながら当麻の頬に触れて指先で愛おしげに撫でるように両手で包んで)
ぅン…あ、はあ…、ふあ…ううン――あ、ぃいよぉ…んっ、んー…ッ……ふあッ…あ、きゃン…ッ
……とう、まの身体も、いいよ…んっ、き、気持ち、いい、かも…ッ
(きゅぅ、と指で挟まれ、しっかりと内側を捏ねられるとキス最中でも口を離し、可愛らしく嬌声をもらし)
(また肌にキスをされるとゾゾっと震えあがり、乳首に舌が這うと腰をモゾっとよじって感じ入り)
【そりゃまあ少し寝てたのもあるしね】
【眠くなったらちゃんと伝えるわよ】
>>6 そんなに触って欲しいのか。放置プレイってのは、今なら触って欲しいと言われても、
何もしないで放置しとくって事だよ。おかしくなった御坂も興味あるしな〜。
(乳房を揉んでいた手を離して、乳首を摘み指先で転がしては引っ張ったりして)
でも、感じてる御坂も可愛くて好きだぞ。触る以外の、あれとかそれって?
俺にもわかるように言って欲しいけど、恥ずかしくて言えないか?
(ぺろぺろと乳首を中心に円を描くように乳房を舐めて焦らし、乳首を唇で挟んで)
(彼女の嬌声を聞きながら、唇を乳房に押し付けるようにし、舌で執拗に刺激していく)
(エロくないと律儀に否定するのを聞いて少しおかしく思え)
御坂、気持ちいいのか?さっきからエッチな声だしてるけど。
俺も見られるのに御坂のはみられないってのは不公平だしな。
違うってどんなのを想像してたんだ?
(先走りの滲むものを彼女の体に擦りつけながら、その白い肌を汚し)
御坂が魅力的だからな、こうならないわけないだろ……。
(細い体躯を見つめながら、乳房の間の谷に舌を這わせて愛撫して)
あぁ、気持ちいい……もっと御坂も気持ち良くなって欲しいな。
(片手を乳房から腰に落とし、脚の付け根を指先でなぞり、湿り気を帯びた割れ目には触れず)
(太腿を撫でた。胸を刺激しながら、彼女の声で自身のそれは更に硬く反り立っていく)
御坂……良かった。どうしたらいいのか、あんまりわからないけど、気持ち良さそうにしてるの見ると安心するよ。
御坂もしてほしい事があったら言ってくれ。教えてくれないと俺もわからないしな。
(いつまでも触れていたいと思わされるその体を彼女の反応を見ながらどこがいいのか探りつつ)
(時折抱き締めながら愛撫を続ける。太腿を撫でていた手を股の方に下ろし、人差し指と中指を広げて付け根だけを擦って)
恥ずかしい所も触ってほしいか?
(そんな事を聞きながら、触れるか触れないかの所で指を浮かせて)
【少し寝たのか。それならいいんだけどな】
【遅れたな、悪い。俺も眠くなったら伝えるようにするよ】
【んん、ゴメン。10時超えた辺りに急激に睡魔が襲ってきたわ】
【悪いけどここで凍結にしてもらってもいい?】
【一応、空いてる日は火曜の21時とかあるけど……】
>>8 【わかった、じゃあ今日はここで凍結にするか。ただ平日はあまり遅くまでいられないけど】
【それでも大丈夫か?23時までとかになりそうだ。大丈夫なら俺は問題無いけどな】
>>9 【むむ……厳しいわね】
【じゃあ今日みたいに土曜の夜とかにする?】
【それでいいなら私も調整するけど】
>>10 【そうだな、その方がどちらかと言えばありがたい】
【金曜の夜でも可能だぞ。その辺りで調節を頼めるかな?】
>>11 【ゴメン、金曜は用事が入る可能性が高いからパス】
【いいわ、じゃあ土曜の21時くらいってことでお願い】
【待ち合わせスレで待ってるわね。今日は長い時間お付き合いしてくれてありがとう】
【挨拶も早々だけど寝落ちする前に帰るわね。それじゃお疲れさま】
【スレを返すわ】
>>12 【なら土曜の21時に待ち合わせスレで会おうぜ】
【こっちこそ長い時間付き合ってくれてありがとう】
【ゆっくり寝てくれ。お疲れさま。俺もこれで落ちる事にするか】
【スレを返すよ。ありがとうございましたっと】
【こんばんは、ノワールさんとスレを借ります】
え、ええっと…二人きりになったのはいいけど…
ど、どういう観察をすればいいのかしら…
(自分から言い出したのにも関わらず、あたふたして)
見た目は普通…よね…
【フォルとスレをお借りします…】
【ごめんなさい、書き出しのことをつい忘れてて…】
【…誘ってくれると嬉しいわ…】
>>15 ………ノワール。
貴女の母親はどういった観察を?
見た目は…この通り、人の子の様相。
必要なら、ローブは脱ぐけど…。
(突飛もない事を平然と言うも、恥ずかしがっている様子は全くない)
【いえいえ、気にしないで下さいね】
【まさか、興味を持って頂けるとは思ってなかったので…】
【誘う、と…こんな感じでしょうか?】
>>16 母さんは…観察対象になった人にずっと付きまとうの…
…多分、それが母さんなりの観察なのだと思うわ…
そ、そうよね…じ、実はローブを脱いだら屍兵ってことは…
え、ええ…その長いローブじゃよく観察できないものね…
(フォルの発言に驚くも、恥ずかしさを押し殺していた)
【ありがとう、フォル…】
【マムクートの方はあのスレでは珍しいから…】
【それに…エッチなことをする時どんなことをするのか前々から気になっていたの…】
>>17 付きまとう…言葉の通り、観て…?
実際に手を出す訳でもなく…そう。
それは…ない。
私も人と同じ…生を受けている身なのだから。
(ノワールの胸中を余所に、ローブに手をかけると)
(するりと脱ぎ落とし、白く映える素肌を覗かせる薄い肌着だけとなり)
(その肌着すらも、何の躊躇いもなく脱ぐと生まれたままの姿を晒す)
【基本的には受けなのだけど…攻め手に関しては悪戯程度でした】
【ただ、今でなく昔のスレでの話となりますけど…】
>>18 そ、そうよね…こうやって話してるのだから…
ひ、ひぃっ!?な、なんで裸なの!?
(俯き、もじもじとしていたがフォルの方を見れば何故か裸になっており)
で、でも綺麗…触ったら壊れちゃいそう…
(同性ながら、フォルの裸体に見惚れ、ポッと頬を赤く染める)
そ、その…触ってもいい…?
(その身体に魅了されたのか、ドキドキしながら言う)
【そうだったの…昔のスレ、見たことないから想像はつかないけど…】
【あ、無理がなければ…責めたりして欲しいかも…】
>>19 ………何で?
ノワールが観察したいと言ったから…。
(瞳をぱちくりとさせながらノワールを見上げたまま)
大丈夫、陶磁で出来ている訳ではない…。
構わない、観察の一環だろうから…気の済むまでどうぞ。
(淡々とした口調は変わらず、抵抗すら見せる様子はない)
(そのまま、ノワールに歩み寄ると眼下で立ち止まる)
【分かりました、流れの内で努力してみます】
>>20 た、確かに言ったけど…全部脱いでまでとは…
…う、ぅ…ありがとう…じゃあ…触らせてもらうわ…
(礼を言うが戸惑いながら近づいてきたそっとフォルに手を伸ばす)
(だが、胸や秘所には触れず、腰ばかり触っていた…)
…す、すごい…すべすべしてて…気持ちいいわ…
【ありがとう…胸やお尻のサイズは…ソフィーヤと同じくらいでいいのかしら…?】
【ごめんなさい、ノワールさん】
【火急の用で抜けてしまっていました…まだ、おられますか?】
>>21 観察するなら、こうした方が手っ取り早いと思ったから…。
(言い淀むノワールに対し、事もなげに返す)
………どうぞ。
(そう言って何処から調べられるのかと思っていれば)
(腰に伸びてきた手を見下ろし、暫くそこばかりを撫でられ)
ん…そう、とは言え…あまり人前で肌を晒す事はないけど。
(時折、くすぐったそうにしていたが、逃げたりはせずそのままでいる)
【サイズ関係は、それくらいと考えて頂ければいいですよ】
【先の事、すみません…一時間程待たせてもらいますね】
【遅れてしまった上の離席、本当にすみませんでした】
【もし続けてもらえるんであれば伝言板の方での連絡を待っています】
【では、今夜はこれで退散しますね】
【スレを返します、お休みなさい】
【英くんと、お借りするわ〜】
【使わせて貰う】
>>25 【今日の活動に最適な時間帯は短めとなる】
【おおよそ0:00過ぎ頃だろうか……次の日の朝が早くてな】
【が、いつものように残体力次第では時間を過ぎても続けられると思う】
>>26 【大丈夫よ〜私も明日は少し忙しいから、早めに寝るつもりだったから〜〜】
【0時を目処にして、進めましょう〜〜】
【体力に余力があっても、そういう時は明日の為に大人しく寝るべきじゃないかしら〜〜?】
>>27 【そこに美香子がいるなら無理もしたくなるというものだが……】
【お前が自分の予定も視野に入れてそう言うなら自制しよう】
【わかった、0時を目安にしよう】
>>28 【ダメよ〜〜】
【英くんが私の事、大事にしてくれるなら〜私だって英くんの事大事にしたいもの〜〜】
【そうしてくれると助かるわ〜〜】
>>29 【むぅ……わかった】
【たしか、今回も美香子からだったな】
【伝えるべきことは伝えた、待っている……】
>>30 【了解よ〜一段落までもし言ったら、その時またお話しましょう〜〜】
【じゃあ、続きを投下するわね〜〜】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037330/313 そうそう〜英くんを使って、楽しませてもらってるわ〜〜
こういう事、全然興味がなくって経験も無い英くんを染めて、楽しんでるの〜
戯言じゃないわ。事実英くんは私の誘惑に抗いきれずに、こんな事しちゃってるんですもの…
悔しいっていうんなら、少しは優しくしてあげても良いわよ?
(慣れた仮面となっている、感情を排したいつもの笑みを張り付かせ、挑発するようにからかって)
んぅ、んっ……ふぅ……♥んふ、ちゅっ……あむ、ちゅぅっ……ちゅむ……♥
(顔面を性器が擦り上げて濁液を塗りつけていてもくすくすと喉から愉快そうな笑いを零し)
(顎に睾丸が触れると、鼻先を上下に動かして位置を下げ、はむ、と陰嚢の表面を唇で食む)
……えぇ〜そうね、その例えで言うなら、そういう事になるわね……?
でも、恥ずかしいから〜〜英くんに何て言われても、服を脱いだりはしないわ〜〜
それに、従う事もないわ〜〜英くんが私に従うようになっちゃう事は、あるかもだけど……
(痴態といえば今更とも言えるような部分を恥ずかしがって、制服を着た肩を抱いてくねくねと身を捩る)
……んふ、ちゅっ…♥ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅるっ……♥
(くりくりと先端を撫でていた手を一度はなし、鈴口を親指で撫でて先走りの液をすくうと口元へ運んで舐めてみせ)
(髪の毛が持ち上げられてうなじが外気に触れると意図を察してくす、と口元を持ち上げ)
…はぁ、英くんのオチンポ…苦しそう……♥
はい、あー………ん…………んむっ♥
(血管の脈打つ裏筋を軽く撫で上げ、両手を胸元へと揃えると再度大きく口を開き)
(今度は自分からぱくり、と先端を迎えに行くように咥え込む)
【昨日からこの時をずっと待っていた】
【今夜もよろしく頼む】
【一段落後についても、首肯しよう】
>>31 むう……優しくする必要などはない。
今の言葉で美香子への一切の容赦は必要ないのだと、深く理解できたのでな……
(挑発を真に受け、眼鏡の位置を直しながら施しは必要ないと断じる)
(睾丸袋に口を付けられて、期待していた奉仕とはいえ、ぶるりと下半身が震え)
はぁ……、いいぞ……美香子……道徳性や優しさは全く感じられんが、上手な口づかいだ……。
……この段階では、先ほどのお前の答えだけで充分だ……。
俺の方こそ、今回に限り現状の気の持ちようとして美香子に従ってやる気は全くない……っ。
(皺づいた陰嚢が食むまれて伸びて、垂れ下がった重量感が濁液で汚した美香子に降りかかる)
(顔面上で繰り広げられる淫靡なまぐわいに、吐き出すように続けた言葉を乱す)
美香子、お前というやつは本当に美味そうにカウパー氏腺液を舐めるものだ……。
(後ろ髪を手纏めでアップにしてうなじを晒させた後は、美香子の好きにさせて)
(そり立つ肉竿が付随した股間部をグイ、と掲げるようにしておくだけ)
(苦しいくらい射精欲への執着は凄まじく、女の仕草一つ一つにより、白く色素の無い髪が、性欲にメラメラと燃えているよう)
いくぞ……美香子の顔を、使い慣れた女性器のように使うぞ……。
むっ……!美香子……どうだ。喉に突きこむ前にこうしてやる……。
(咥え込まれると、美香子の精神の仮面へと象徴であるペニスが再び突き刺さったシルエットを作り)
(髪を持ち手に力を入れ、先端をずぶずぶ斜めに突き入れて)
(美香子の頬裏を何度も擦り、これでもかと勃起した亀頭の形状を浮かばせてやって)
>>32 そうよね〜従わせる、って言っておいてその相手に情けをかけられるなんて、屈辱だもの〜〜
容赦無し、ってされるとどうなるのか、楽しみにしてるわぁ…
(わかっていた、というようにわざとらしく頷きを繰り返してみせ)
(すっと静かに眼を細めると背筋を這い上がってくるゾクゾクとした感覚に口元を自然と笑ませて)
はぁ……はふ、ふぅっ……ふ、ちゅうっ……ちゅく、れるっ……♥
(指ですくって舐めたばかりの先走りを、口腔内へと先端を迎えてからも分泌を促すように鈴口を尖らせた舌先で穿り)
んぅ、んふ、んむぅううっ……♥
んむ…っんぅ、んくっ……♥ちゅるっ、ちゅぷっ、ぷちゅ、ちゅっ…ちゅっ♥
(ぬらぬらと妖しく濡れ光る唇を大きく開き、張り詰めた肉棒が口内へと差し込まれていくのを受け)
(今度は斜めに突き入れられたそれが、柔らかで滑らかな頬粘膜へと擦りつけられると自らも頭を上下に動かし)
(ずりずり、と擦りつけ、きゅっ、きゅっとその間もリズミカルに唇を窄ませて締め付け)
(外側からもわかるほど、亀頭部によって頬が膨らませられて顔を歪めながら、どう?と言うように刺激を加える)
>>33 うっ……!
はぁっ……はぁ……ここにきて、よくもペニスへ絡んでくる舌使いだ……。
美香子の舌は疲れ知らずと見える……我慢をしていないと、今にもでそうになっている……。
(こんこんと湧き出るようになった先走り特有の味が、美香子の舌先へじわりと広がる)
(頭を上下に動かす貪るほどの動きにどこか苦しそうに無表情を強張らせ、快感を味わっている様子を伝えて)
(窄んだ唇、膨らんだ頬を見下ろしているとまるで美香子の口内が本当にオナホールになっているような錯覚さえ覚える)
くっ……!俺もあまり余裕はないのでな……お望みの通り、容赦無く行くぞ……
いいか、美香子……咥えろ……!
(後ろ髪を引っ張り手綱にして、熱芯を怒らせた男根で反対の頬もマーキングするようにこそいでから)
(先程のイラマチオで埋め尽くした喉奥を目掛けて、ぐぐぐ、と美香子にディープスロートをさせていく)
(口内の粘膜をこじ開けて、太く腫れた肉棒の直径が濡れ光る妖唇に女性器となることを強要し)
ふぅっ……!どうだ、美香子……
(初撃より強く速く喉奥まで捻じ込むと、余裕の根幹にまで亀頭部をぴったり触れ合わせ)
(くねくねしていた制服姿から顔だけこちらのズボンへと引き寄せ美香子本人を、再び男根を扱く道具として扱い始め)
(ここが自分の特等席だとばかりに突き刺し)
>>34 んふ、ふひゅっ…ふぅっ、ふむっ…んく、ちゅるっ、ちゅるっ…ちゅぷっ♥
(我慢しないで良いのよ、と言うように目だけで笑みを形作ると口腔内に加えた亀頭への刺激をねっとりと加え)
(先端から次々にあふれ出してくる液体を舌ですくい、口中へ運ぶと唾液と混ぜあわせて飲み込んでいって)
ふぅっ…う、んぅ、んぐっ……!ん、っぐぅ、う、うぅぅぅっ……♥
(艶やかな自慢の髪の毛を引っ張られ、片側の頬粘膜へと擦りつけて刺激していた亀頭が一度はなれ)
(反対側にもずりずりと擦りつけられ先走りを塗りつけるようにしてから、喉奥を狙って先端が砲身を向け)
(口をあんぐりと大きくあけてずぶずぶと奥まで埋められていく肉塊を僅かに呻きながらも受け入れていって)
……んぐぅうっ!!
んっ、ぐっ……ふーっ…ふーっ…♥んふ、ぅうっ……♥
(最奥へとぶつけられると一際大きく呻きがあがり、腰にぴったりと顔を埋める形で固定され)
(先程のように自由に唇も舌も愛撫に動かす事が出来ず、見上げながらふぅふぅと鼻で息をする)
>>35 く……!……何度耳にしても、いい呻きだ……。
腰を振って、出してやるぞ……奥で精液を出しお前の食道を俺の体液で塗り替えてやるからな……
もう何があっても止まらん、もう止めろと言っても、遅いぞ美香子……!
(射精間際になるともはや自制が全く効かずに乱暴にしてしまい、美香子の艶やかな髪束を無意味にきりきり引っ張る)
(あんぐりと開けた味覚の奥底にもカウパー氏腺液をたっぷりと塗り込んでやる)
(美麗な髪の手綱をまるで馬かポニー相手にするように繰り、余裕の無い男の息遣いを聞かせながら激情を味わい尽くさせ)
(無抵抗な喉奥に体液を飲ませ、しこたま沁みさせて……)
っ……!……っ!……っっ!美香子……、美香子……!
いいぞ、美香子……!褒めてやる……!俺はお前に欲情し、射精する……!
(我慢せず、先を急ぐ姿勢で美香子の口内から出し入れを始めて)
(先んじてもおこなった本格的なイラマチオへと移行し、美香子の顔を穴に見立てて固定し、何度もピストンで貫く)
(相手の苦しさなど度外視で、美香子の先ほどの挑発的な台詞や感情を排した仮面をひたすらに突いて犯そうとする腰使い)
はぁ……はぁ……!
美香子……俺に尽くして貰うぞ……!
あられもない姿を晒せ……記憶してやる、見せろ……!どんな手段を使っても、従属させてやるからな……!
(髪を掴んでいない方の手が、美香子の呼吸する鼻を親指と人差指を使って摘む)
(ガツリと肉棒の焼き鏝を喉奥に挿入すれば……口も鼻も気道も塞いで、美香子を正真正銘の物言わぬ性道具へと貶めて)
(自由を徹底的に奪い、股間の前で顔のみ抱き締めるようにして男性器を刺したままシェイクし)
>>36 んぐぅっ!んふぐ、んくっ、んくっ…♥んっ、んぅ、ふっ…んぐ、んくっ♥
(髪の毛を引っ張られると痛みに僅かに顔がひきつって、とろりとろりと断続的に流し込まれる先走りを)
(喉を鳴らしてこくこくと飲み込み嚥下する喉の運動で肉棒を刺激して)
(雄の劣情、欲情の証たる肉塊とその先走り、そして果てに濁液を注ぐ事を宣言されても無理に吐き出そうとはせず)
……っ、ふっ、ううぅっ…んぐっんっんんっ♥んふ、ぐひゅ、ぐっん、んん゛っ♥
んむぅうっんっ、んふ、ふぅうっ♥んっぐ、んっむ!んぅうっ!!
(髪の毛を手綱にずぽずぽと性器に見立てた一方的な擬似性交が始まり)
(ガツガツと容赦なく口内を貫かれ、苦しげな呻き声を混じらせ犯されるままに口内を使われて)
(また、生理的な涙がじわりと目元を滲ませ、上目に見上げる視界が霞んで)
ふぅっ…―――う、んむぅっ!?
んっ、んんん゛ッ!!んぐっ、んっ、んーっ!!んぐ、んぐっむぅううっ♥
んっんぅっぐ!んぐっ、んっんーっ!!
(息を取っていた鼻を不意に摘まれ、呼吸ができなくなると流石に驚いたように目を瞠り)
(苦しげな呻きは一層大きさを増し、酸欠と共に視界にも靄がかかったように思考が奪われて)
(息が出来ない苦しさを喘ぐにも呻き声しか上げられず、その間も容赦など一切無く性交用の穴として利用されるままに)
>>37 くうっ……!美香子、飲めよ……!
……すべて飲むのだぞ……!……お前に、他者への無償奉仕の心を味あわせてやる……!
(美香子の喉の反応によって微細に伝わってくる刺激に今まさに下劣な感情を増大させ)
(射精に向かう数秒で、自分にこれほどの激情が存在していたのかというほどにらしくもない怒声を滲ませて)
(幼なじみに過酷を強いて命令口調を下す。美香子の口内粘膜で自分の肉塊を扱きたてて、一方的な性交を受け入れさせ)
(呼吸も、尊厳も、思考の自由さえ略奪して、美香子の口と擬似セックスする……)
美香子……!美香子……!美香子……ッ!
(もう美香子の涙は性欲を煽る物種にしかならず、どうせ射精するならとさらに泣かせてやろうとスパートをかけ)
(連続する水音が美香子の頭の中をかき鳴らし、余裕綽々だった仮面を、性器扱い、オナホール扱い、精液掃き溜め扱い)
(霞んだ視界に、美香子の存在によってこの上なく楽しみ愉悦を浮かべた無表情と呼べない顔が、もう後戻りできない放精を始めんとする痙攣に歯噛みして)
出る…………ッッ!
(乱暴に、容赦なく、物理的に侵入できる奥の奥まで嵌めこむ。美香子の利用できる部分は日常の思い出だろうとすべて利用する)
(食むされた痕が残る睾丸からポンプに吸い上げられるように立ち上り、ドクン、ドクン、と射精開始に脈打ち)
(倒錯的な美香子の苦しむ様子に後押しされ、吸い込めない酸素の代替として性交用の穴へと煮え滾った白濁汁が破裂するように飛び出し)
く、おぉぉ……ッッ!
うっ……!ぐう……美香子……!受けろ……ッ!
(口蓋から内部の本来美香子自身だけの物であるはずの聖域へ直接精液を胃へぶちまける)
(自分の女を孕ませんとする本意の長い射精を、必要以上に強く逞しい力で美香子の頭部を固定したまま溜まったものをこってりと吐き出し)
(発奮で誂えられた粘度の高い白濁液が、生々しく美香子のみを狙って照射され続けて)
>>38 んぐぅっ!!んぐ、んぅうううっ!!んぐっ、む、ん゛むぅううっ!!
むぐうっうぐっ、うっ、うぅぅぅっ!!んっん゛ーーっ!!
(スパートへと向けて勢いを増すピストンは更に一切の気遣いや容赦を奪い去り)
(性器以下の道具として扱われる事への感慨などを思考する余裕もなくただただ射精へと向けて快楽を貪る肉棒が往復し)
(息も出来ないまま激しく頭を前後に揺さぶられて苦しげな呻き声は一層声量を増しても、くぐもってしか響かず)
んっん゛っんーっ!んむうううぅぅうっ!!!
ん゛ぐッ!!!―――――――んっ、むぐぅぅぅぅぅうううっ♥
(無理やりに突き入れられ吐き出す事も出来ない熱い楔が喉の更に奥へと侵入を果たし、ゴツンと肉厚の亀頭がぶつかって)
(一瞬強張るように動きが止まり、これ以上無い程濡れた瞳を大きく見開き)
(瞬間、最奥を貫き通した砲身が溜め込んだ熱い滾りを解放し、濁流のような勢いで喉奥へと注ぎ始め)
んぐっ、ぐぷっ、ぐ……ううぅっ♥んぐっ、んくっ、ごきゅっごくっ……!
ぷじゅっ、ぐぽっ…んぐ、ぐっ…ごくっ、ごくっ……♥
(ガッチリと嵌めこまれた肉棒はドクドクと大きく脈打ちながら胃の内部へと熱く濃厚な白濁を流し込み)
(涙を滲ませ霞む視界で見上げながら、唇を窄めて喉を狭め、ごくごくと音を立てて嚥下していく)
(独特の臭気と苦味を纏った濁液が身体の奥から満たし、染め上げていくような錯覚すら覚え)
(互いに幼馴染の初めて見る姿を晒しながら、果てた快感の象徴と繁殖の種を喉を鳴らして飲み込んで)
【英くん〜〜残念だけど、そろそろ時間ね〜〜】
【今日はここまでにして、続きは今度しましょうか〜〜?】
>>40 【……ありがとう、だな】
【一段落やりきったとまではいかないかもしれないが、かなり充足した】
【美香子の言うとおり、今夜はここまでとしよう】
【また続きをしたい、会って欲しい】
【日時は……たしか次回は日にちが空くのだったか?】
>>41 【えぇ〜私も大分満足したわ〜〜】
【でも〜まだ続きがしたいし〜引きぬいてから、ってのもちゃんとしたいわ〜〜】
【だから、よろしくね、英くん】
【私もまた会いたいの〜】
【そうなの〜来週明けまで、ちょっと時間が取れないかも〜〜】
>>42 【ああ……引き抜いてから、美香子にまた感想を聞かなくてはいかんからな】
【うむ、よろしくだ美香子】
【来週明けか……事前の予想以上に空くことになるようだが、こちらに問題はない】
【来週明け、ということは月曜日くらいが都合がいいのだろうか?】
【平日のため絶対に時間が取れるとまで断言はできないが、楽観するならおそらく大丈夫だろうと思う】
>>43 【そうそう〜〜折角だもの〜そこもちゃんとやっておきたいわ〜】
【ごめんなさいね、出来たらもう少し早くに取りたかったんだけど…】
【そういってくれると助かるわぁ】
【月曜日なら大丈夫だと思うわ〜こっちも少し先になるし、確約は出来ないけれど〜】
【一応、今週末の日曜日、月曜日、火曜日辺りなら大丈夫よ〜】
>>44 【いや、大丈夫だ……待つ自信はかなりある】
【とは言うもののなるだけ再開が早いほうがよいのも事実。では日曜日にしよう】
【日曜日の……こちらは夜以外でも可能だ】
【具体的に言うと午前10時、午後20時からなど、待ち合わせした時刻から確実に五時間は続けられるだろう】
【美香子の方はどうだろうか】
>>45 【そう〜?寂しいならそう言ってくれて大丈夫よ〜〜?】
【じゃあ、日曜日の21時から〜】
【もしかしたら、疲れてたり余力がなかったりするかもしれないけど〜】
【その時はちゃんと言うわね〜】
>>46 【む……】
【…………。】
【日曜日の21時だな、了解した。ではまたその時刻に会おう】
【そうだな、そのときは美香子の延期を所望する言葉を聞こう】
【その後はやることは変わらない、次の予定までまた待つのみだ……】
【……時間も押してきたな】
【予定も決まった事だ、ここまでとしようか……】
>>47 【あら〜あらあら〜黙ってたらわからないわよ〜〜?】
【……うふふ、寂しいのね。英くん。】
【わかったわ〜日曜日の21時ね〜〜】
【予定に変更があったりした時も連絡するわ〜】
【いい子でお留守番してるのよ〜〜?】
【えぇ〜名残惜しいけど、ここまでにして寝るわね〜】
【おやすみなさい、英くん〜次の時、楽しみにしてるわ。今日もありがとう、とっても楽しかったわ〜】
【じゃ、またね〜〜】
>>48 【…………】
【………………】
【……………………】
【こちらの予定が変わったときは―――たぶん変わらないが、俺からも連絡をする】
【留守番ではない、グライダーの調整をしているのだ】
【では、そのように頼む】
【……美香子の言葉を復唱するようになるが、俺も名残惜しい】
【だが今は休むと事前に決めてあったから仕方あるまいな】
【ああ、お前の反応は実に良かったぞ、美香子】
【またな】
【これでこの場を返す】
【では……】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒にお借りします】
【今日はいきなり振り回しちゃってごめんなさい。これからなんだけど…この前お話してた事でいいんだよね…?】
【この前の最後に言ったけど、私から書き出し始めるならもうできてるけど、それでいい?】
>>51 【ううん、それは私の台詞だよ。うん、この間話した通りで大丈夫】
【それじゃあ、今夜もお願いします】
(最終段階に入ったプレシアさんの計画…それによって起きる時限振止めるべく突入した時の庭園…その内部での激しい戦闘の最中
危機に陥った私を助けたのは、最後に見た時は見ているこっちの胸が張り裂けそうになるくらい
痛々しくなるくらいに心を傷つけていたその子だった)
フェイト……ちゃん
(ゆっくりと浮遊しながら笑顔を浮かべて近寄る。それはきっと……本当なら嬉しくて
心が沸き立つくらい嬉しい事のはず……だったけれど)
やっぱり来たんだね、馬鹿なフェイトちゃん……
(一転して今まで見せたことがないような冷笑を浮かべる)
(あり得ないだろう私の態度にフェイトちゃんが反応を示すより早く砲撃モードのレイジングハートの先端をバリアジャケットに直に押し当てていて)
(底冷えするくらいの冷たい声で言った後に、既にチャージ済みだった桜色の魔力の奔流がフェイトちゃんの全身を押し流すくらいの勢いで放たれた…)
(フェイトちゃんが意識を取り戻す頃、すでにその四肢は物理的に拘束されていて)
(ベッドのような台に寝かされているフェイトちゃんを見下ろしながら、外面だけはいつもと同じようなニコニコした笑顔を浮かべていた)
【うん、じゃあこっちもよろしくお願いします】
>>53 サンダースマッシャー!!
(今のままじゃいけない。このまま終わらせちゃいけない)
(そして、何より私に友達になろうと言ってくれたあの子を、一人で行かせちゃいけない)
(想いに突き動かされて突入した時の庭園内で、彼女の周りにいた傀儡兵を雷撃で一掃する)
あ、あの……私……。
(なんて声をかけていいのか、その第一声が見つからない)
(近寄ってくる彼女に言うべき言葉を探して、口ごもっていると)
え……きゃぅっ、あぁぁぁぁっ!!?
(これまでに聞いた事のない声音とともに、押し当てられた先端から魔力が撃ち込まれる)
(防御も回避も、心の準備も出来ていなかった私は、一瞬で意識を手放した)
……な……あ、え……?
っ、ここは……あうっ!
(意識を取り戻した時、最初に目に入ってきたのは彼女の顔)
(しかし、直前にされた事と、今いる場所、全てがが繋がらずに)
(跳ね起きようとした動きは、手足への拘束によって妨げられて)
(出来た事はただ、戸惑いの視線を向ける事だけだった)
なんで……どう、して……。
>>54 「どうして?」
はぁ……
(フェイトちゃんの口から発せられた言葉をわざとらしく繰り返した後で、呆れたように溜め息を付く)
さっきの事と今の状況見てもまだそんな事言ってるなんて…そんなんじゃプレシア様に
見捨てられちゃっても仕方ないよね
(なんて言っても…心優しい、それから私を完全に信じきってくれていたフェイトちゃんにとって
あまりにも理不尽な事を、そうと知りながら口にして)
残念だけどね…フェイトちゃんは間に合いませんでした。
(お互いにとって絶望的な言葉を弾んだように言いながら)
私はそのままやられちゃって捕まっちゃってたんだけどね。無事にアルハザードに
行き付けてもそこからアリシア様を生き返らせるのに手間かかるかもしれなくて、やっぱり
役に立つ道具は必要だからって……プレシア様は私の事生かしておいてくれたんだ、ちゃんとプレシア様のために働くような人形に作り変えて、ね
(狂気的な事を平然と口にしながら、フェイトちゃんの全身に覆いかぶさるようにして)
(間近にまで顔と顔を近づけて、冷たく重く囁いた)
プレシア様、とっても優しいから私が自分専用のお人形さん欲しいですって言ったら
自分で取ってくるならって、ちゃんと許してくれたんだよ……もう分かるよね?
(言葉の端々から、プレシア様を盲目的崇めている様や、非人道的な行為に何の躊躇いも見せない
思考がわかるかもしれない)
(じっとフェイトちゃんの目を見つめながら……そのまま口付け、ボロボロのバリアジャケットに包まれた
その胸を鷲づかみにして強く握り締めるように揉みしだく)
【フェイトちゃん、時間はいつもくらいの0時と1時の間くらいまで?】
【フェイトちゃんのお母さんの事を便利なアイテムみたいに使っちゃってちょっと罪悪感かも…】
>>55 ぷれしあ、さま……?
まに、あわなかった……?
かあさんが……きみのこと……ぐっ、くぅっ……あっ、あぁぁ……うああぁぁぁぁ……っ!
(ゆっくりといたぶるように聞かされるなのはの言葉)
(その口調が、顔色が、そしてこれまでの彼女との落差が、その言葉が本当だと裏付けている)
(無意識では理解していた事を、改めて突きつけられた瞬間)
(食いしばられていた口から嗚咽が漏れて、目の端に涙が溜まり)
(そのまま、大声をあげて泣き出してしまう。守れなかった。間に合わなかった)
(悔恨が胸を押しつぶして、ただ、幼かった時のように声を上げて泣き続ける)
ごめんなさい……ごめんなさい……!
私が、もっと早く来ていれば……もっと私が、強かったら……。
私がキミを巻き込んでいなければ……んぅっ……わらっ……わたしが、母さんを止められていれば……!
ごめん……ごめんなさい……っ!
(泣きながら受ける口づけと凌辱)
(それにショックを受ける事はない。だって、目の前の彼女はもう変わってしまったのだから)
(ただ、悔しくて、悲しくて、申しわけなくて、これから自分の身に起きる事よりも)
(目の前の少女への謝罪だけを口にしていく)
【うん、そんな感じになるかな】
【母さんまでやるのは大変だし、それは仕方ないよ。あんまり気にしないでね、なのは】
>>56 泣かないで、フェイトちゃん……
(フェイトちゃんの胸を弄ぶ手はそのままに、もう一方の手で濡れてしまった目尻の涙を拭ってあげながら)
後から何を後悔しても時間は戻せないの、だから取り返しのない失敗をしてしまったら
もう余程の事でもしないとそれは……取り戻せない
(暗に自分の主となってしまった人の事を指しつつ)
けど、私達には…もうそういう事は出来ないんだって事くらい…分かるよね?
(かつての自分のように、穏やかに優しく言い聞かせるように、話しつづけて…最後に念押しするように冷たく言い放った)
んっ…ぅんっ……ちゅる、ちゅ……
(そのまま慰めるように再度口付け、吸い付くようにフェイトちゃんの唇を味わいながら強引に舌を捻じ入れる)
(胸を愛撫していた手はそのままバリアジャケット越しのフェイトちゃんの肢体の感触を楽しむようにゆっくりと下っていく)
だからね、ごめんなさいって思ってるんだったら…これからフェイトちゃんはどうするべきなのか、それをちゃんと考えて欲しいの
(軽く甘い凌辱を交えつつ、詭弁かあるいは間違った方向に突き進んだ言葉を溶かすように耳元で囁き続けて)
(もう一方の手で、いつの間にか持っていた注射器をぷつっと突き刺し、薬液を注入する。それは性感を飛躍的に敏感にさせるようなもので…)
【じゃあ今日はここまでかな、なんか…前に言ってた感じに比べてちょっと甘めになっちゃったかもだね】
【このへんから一気に色々やって堕としていく…みたいな感じでいい?】
【フェイトちゃん、次は来週だっけ】
>>57 【お疲れ様、なのは。そうだね、もっと色々されちゃうかと思って身構えてたけど、ちょっと安心したかも……】
【うん、それで大丈夫だよ。普通に身体的な事では堕ちないつもりだから、その……頑張って堕として欲しいな】
【そう、だね。基本的にはなのはの予定に合わせられると思うよ】
【なのはの都合がいい日はどこかな?】
>>58 【ほっとしてる所にいきなり零距離でバスターを当てるような強烈さを
目指して頑張り……過ぎてもフェイトちゃんがついてけなくなったらいけないね】
【ありがと、素直に堕ちられたらこっちもやる事ないし抵抗してくれるのは大歓迎だよ】
【……とっても悪役さんみたいな事言ってるね、私】
【来週なら月曜日が大丈夫だからそれでお願いできないかな?】
>>59 【でも、それくらいの苛烈さはあってもいいかな? いつもそれだと辛いけど……】
【ふふ、前は私が悪い子だったから、今回はなのはが悪い子の番だね】
【月曜日だね、分かった。それじゃあ月曜の22時にまた伝言板で待ってるね】
【今夜もありがとう、なのは。これから楽しみだな。おやすみなさい】
>>60 【うん、期待に答えられるように頑張ります】
【その日時に待ってる。次も楽しみにしてるからね】
【今日も楽しかったよ、ありがとう…お休みなさい、フェイトちゃん】
【スレを返しますね、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【今日から理科のターンですね】
【いろいろと流れを前も話しましたけど】
【こちらも考えまして、ジョンとやってからすぐに小鷹を誘っちゃう】
【そんな流れとかダメでしょうか】
【スレをお借りします】
【了解しました、じゃあジョンと2回やって】
【その後に小鷹って流れですかね】
>>63 【あージョンと一回やってすぐに小鷹って意味ですね】
【どうでしょう】
【今までどおりがよいならそれで行こうと思いますが】
>>64 【あ、じゃあ1回で小鷹でいきましょうか】
【そこはどっちでも大丈夫なので】
>>65 【わがまま言っちゃってすいません】
【流れはどうしましょう】
【ジョンが調子に乗ってすぐに発情】
【それに興味津々で乗っかっちゃってみるとか】
>>66 【いえいえ、そこの1回は変わりませんから】
【流れはそれでOKですよ】
【なんなら理科から誘う勢いでもいいくらいです】
>>67 【まぁ、さすがにそこまで残念すぎなのもアレかなと】
【ジョンも四人も食べて調子に乗りまくりで】
【雌を見ると自分のものくらいになっててもらえたらいいかなと】
【それですぐにお尻に興味津々になってるっていうのはいいかなと】
>>68 【そうですね、じゃあその路線で】
【もう食いまくりですから、それぐらいがっつりいくでしょうし】
【では書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
>>69 (ジョンはマリアのところから理科室)
(志熊理科の部屋にやってきた)
ふぅーー、先輩の変な案にも困ったものですね
理科はあんまり動物には興味がないのですが
(機械や薬品が置いてある自分の部屋を興味深そうに見て回るジョン)
(それにあまり興味のない目をして)よろしくです】
>>70 (これで5人目、隣人部をたらいまわしにされてきた中で)
(物珍しいものの置いてある理科の部屋は中々面白かった)
(あちこちをうろつき、ただ現状の飼い主である理科の許可が出ない間は物には触らず)
(躾の行き届いた大人しい犬としてうろついて回る)
(しかしそれも一通り見た辺りで飽きたようで、理科の傍へと戻っていき)
ハッハッハッ
(背後から理科の白衣とスカートに包まれた尻を見つめ息を荒げはじまる)
(理科とは反対で機械や薬品よりも人間にこそ興味津々な様子で)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>71 何ですかこの犬…理科のお尻を見てる気が…
星奈先輩も変な教育してたんじゃないでしょうか
…まさかそこまでなわけないですよねぇ
(ジョンが自分のお尻に興味津々なのを見て邪推するが)
【今日はいつものPCじゃないので文章短めになります、ごめんなさい】
>>71 【上でも書きましたけどここだと長文ダメなので】
【もし良ければ避難所のほうでできないでしょうか】
>>72 バゥッ!
(そのまさか、で)
(理科のお尻へと顔を近づけると、じゃれ付くように鼻先を押しつけ)
(尻尾を振りながら服の上から匂いを嗅ぐ)
(随分とゆっくりした動きで近づいての堂々とした行動は)
(ここまで色んな雌と交尾してきたことで自信を持ってきたからこそ)
(理科もすぐに落としてみせるという雄としての余裕の表れで)
【了解です、もし難しいようでしたら延期とかも大丈夫なので、遠慮なく言ってくださいね?】
>>73 【おっと、タイミング被っちゃいましたね】
【大丈夫ですよ、じゃあこの続きは避難所の方でやりましょうか】
【誘導もこちらの方がいいと思いますし、ちょっとスレ探してきますね】
ここも行ける!
そうだな
いけるみたいだ
【英くんと借りるわ〜】
>>79 【お借りする】
【続きは用意できている……美香子の方の準備はいいか?】
【この前は日曜には疲れているかもしれないという話だったが、大丈夫だろうか】
【遠慮なく言うといい】
>>80 【大丈夫よ〜もし続きが出来ないほどだったら、移動の前に言うわ〜】
【だから予定通り、全く問題無しよ〜】
【ならば遠慮はいらないな……】
【また続きから、頼むぞ美香子】
>>81 ……おお……!
(激しかったピストンが止めば)
(薄暗い新大陸発見部の部室内でグレースラックスの下半身を射精行動により震わし)
(自分の股間と美香子の顔を密着させ、相手が目を大きく見開いても鼻を摘んでいる力は緩まない)
(熱い楔が密閉して、閉塞して、美香子の喉奥にぶつかる感触を感じながら幾条もの繁殖のための子種を胃に注ぎ続けて)
っ……、ふっ……!
ふぅぅ……
(美香子が精液を嚥下していることを実感しながら、深い解放感に包まれる)
(何回かに分けての射精の後、だんだんと吐き出す量が収まっていき……)
(踵が持ち上がり、頭が自然と上向いて、排尿より尚心地よい溜め込んだ粘液を何度か放出していくたび悦楽に浸っていく)
(しかもただの排泄ではなく、射精を続けるペニスは温かい口内に接待され、粘ついて喉に絡む液塊を同じ人間に食べさせている背徳感もあり)
ふぅー……、ふぅー……
(もう見上げてくる美香子とは視線が合っていない)
(美香子に種付けする。性器以下の道具の立場に甘んじる美香子の扇情的かつ従順にしか思えない様子をしかと覚えながら)
(自らの体液を注ぎ込んで美香子の思考を漂白し、体内の自由さえ塗り替えようと濁汁が侵していって)
美香子……どうだ……いつもと違うだろう
無理矢理奉仕させられるのは、どんな気分だ……?
(イラマチオで喉から奥までを他人に使わせるという被虐を与えて……吐精が止む)
(もうそろそろ小鼻を戒める指を退けないと不味いと思いつつも、いまだ酸素を封じたまま怒りの収まった勃起を抜いていく機会を伺う)
>>82 んぎゅっ、んぐっ、んん、んんん゛ッ!
んぐっ、んぐっ…ゴク、ゴクッ…ゴクゴク、ごきゅ、んぐっ、んぐぅうっ♥
(呼吸が出来ないまま喉奥を刺し貫いた肉棒から直接注ぎ込まれる白濁を従順に飲み下し続け)
(特有の臭気と味覚が脳髄まで染み渡るように広がり、その感覚からも一切逃れられない状態で)
(苦しげに呻き声を混じらせ、酸素を欲する苦しさか陵辱されるほの暗い官能からか、身体を震わせ)
うぐぐっ、うぐ、むぐっ、うぅぅうっ……ぅ、んぐ……っ
む゛ーっ…う゛ーっ……!
(白濁が十分すぎる程に吐き出され、口中から喉、食道を通って胃へと飲み干しても尚解放されず)
(息苦しさに涙を滲ませた瞳を硬く閉じると、頬を伝って涙の雫が一筋伝い落ち)
んぐっ……む、う゛ーっ……
―――んぐ!じゅるっ、じゅるるるっ♥じゅびびび、じゅぼっじゅる、ぢゅぽぽっ♥
じゅる、じゅううぅっ……♥
(悔しそうに眉根をひそめて見上げると唸るのを止め、不意に頬をすぼめて喉奥から肉棒を吸い立てる)
(肉棒との僅かな隙間から先走り、唾液、精液の混合液ごと勢い良く啜り上げ)
(余計に酸欠になる事などお構いなしに喉奥まで突っ込まれたままの陰茎を吸飲する)
【ええ、遠慮はいらないわ〜よろしくね〜〜】
>>83 む……
……たくさん男の体液を飲めたようだな……?
これも何度目かの言葉になるが、今のお前はいい顔をしているぞ美香子……
(美香子が呻くことでたてる淫らな水音にこめかみの奥が熱くなる)
(頬からとうとう伝う官能が浮かんだ涙に精神の中にある『たが』がミシリと軋んだ気がした)
(咥えこまれた勃起は事実だんだんと衰えてきているというのに、まるで尚海綿体に血液が集中していくような錯覚……)
うっ……!
どうした、……そうして俺の気持ちよくなる顔を引き出して抵抗しているつもりなのか……
(不意に吸引を受けて、小さく唸るが……すぐに優位の表情を取り戻し)
(頬をすぼめまでして熱心なフェラチオに励む美香子の顔は……こちらを翻弄している、というよりまるで物乞いしているようにさえ見えた)
(黒い嗜虐心がふつふつと沸いてきて、指の力を緩めず酸欠を強制しながら、美香子の気が済むまで尿道内に残った汁を啜らせてやる)
だが、お前の意に反して物欲しそうになってしまっているぞ
しきりに吸い上げて……まだ啜り足りないのか、とな……そう、まるで美香子は本物のオナホールのようだ
(もう鼻を摘み始めてから何十秒たっただろうか、脳髄まで染み渡らせたのと同じ粘液を吸引する美香子の仮性器に味あわせ続ける)
(冷静な口調に僅かに勝ち誇った色が混ざり、美香子の今の状態を吐き掛けるようにじっくり説明して)
>>84 うぅ、うぐっ、う、うぐぅぅっ……んぐっ……むぐ、ぐぅっ……!!
(気弱げに眉尻を下げたかと思うとすぐに持ち上げ、涙を滲ませた瞳でじろりと睨み上げ)
(腰にくっつくまで顔を埋めた体勢で不満気な呻きを上げ、拘束から逃れようと顔を擦り付けるように上下させる)
うーっ…………!!ぅ、うーっ……うぐ、んむ、ぅ………
(そうしても鼻を摘んだ拘束も、頭を押さえ込んだ手も緩められずくぐもった呻きすら弱まり)
(握っていた拳の力を緩めると、直立不動の足元に縋るように絡ませ、くたりと力を抜いて)
……う、んむ、ぅぅ………?
(不服そうな様相はまだ残っているものの、いつも饒舌な言語どころか呼吸すら奪われては降参だと)
(口を大きく広げて喉奥深くまで貫かれた状態のまま、どうすれば良い?と尋ねるように首を微かに傾げ)
>>85 限界のようだな……
(睨み上げても、抵抗しても、物理的に酸素を奪い美香子の肉体を締め上げ臨界まで苦しくさせており)
(直立した足元は身じろぎせず美香子の縋りを受け止め)
(明らかにぐったりとした美香子の兆候を察して、論理的にもそろそろ頃合だと判断して眼鏡の奥が光る)
抜くぞ、美香子……
俺がお前の意志により気持ちよくして貰ったのではなく
美香子の口を犯してやったのだと……美香子は犯されたのだと、ようやくお前自身もわかったようだからな……
(降参、までの時間は明らかに通常の人間のレベルを遥かに越えており感慨深いものがあった)
(喉奥に突きつけていた肉厚に膨れた亀頭を引き、美香子を窒息させようとした肉幹を口内粘膜に擦り付けながらずるずると抜いていく)
(大きく広がった口から、ほの白く薄いピンクをした肉塊が唾液で濡れ光って、引きずり出てきて)
そうだな……
さきほどの美香子の言葉への意趣返しになるが、
美香子がきっちりと道徳に従い言う事を聞くのなら、少しくらい優しくしてやってもいい……
(亀頭の雁首で窄められていた唇をぐぶぐぶ広げながら、ゆっくりと小鼻を摘んだ力も緩めていく)
(前回美香子が言っていたのと同じ内容を返して、口呼吸と鼻呼吸の解放はおそらく同時になり……)
>>86 ――――ぐ、っぽ………んッ
ぐぷっ、っ―――げほっ、ゴホッ、げほ、げほっ!
ひゅっ、はぁっ、はぁっ、ぜぇ、ぜひゅ、はぁっ!…はっ、は、はぁっ、はぁっはぁーっ…!
(唇に引っ掛けられた張り出した雁首が抜け落ちると同時に、摘まれた鼻腔が解放され)
(口を大きく開きゲホゲホとむせ返りながら荒く浅く呼吸を繰り返し新鮮な酸素を取り入れ)
……っ、はぁ、はぁ……っ
英、くん………
(息をゆっくり取り戻すと、自身の身体を庇うように胸元で両手を握りしめ、濡れた瞳でどこか心細そうに名を呼び)
………英くんの、…バカっ……
(眉根を寄せて頬を膨らませ、拗ねたように、随分と子供じみた一声を発し)
すっごく苦しかったんだからぁ…なんて事、するのぉ……っ
道徳って、英くんの方が非道徳的で、鬼畜じゃない。そりゃ私だって非道い事はたくさんしたけどぉ……
(不貞腐れた様子で唇を尖らせ、ゴシゴシと袖で涙を拭うと身を寄せて)
………ちゅく、ちゅる、ちゅぅっ…♥
(口中から引きずり出され、粘液に塗れる陰茎に口付け、舌で舐め上げはじめ)
んふ、ちゅぅっ…ちゅく、ちゅるっちゅぱ、れろっ…♥
お掃除、フェラ……♥息出来なかったのは苦しかったけど、精液はたっぷり飲ませて貰っちゃった、から…
ふふ、英くんのドロドロ濃厚ザーメン、美味しかったわ♥
(途端に態度を妖艶なものへと豹変させ、粘液を舐めとっていくと濡らした唇を舐めて微笑む)
>>88 …………。
………………。
(反り返りを失った半勃起の質量がだらんとせわしない呼吸をする美香子の目前で亀頭を垂れる)
(やりすぎたと悔いる風もなく、苦しむ様子を間近で、それこそ垂直上から状態で見下ろし)
(矢継ぎ早に繰り出された子供じみた罵りを無言で受け止める)
……美香子……
道徳を教える教師というのは、古来では鉄拳制裁を以って教育に臨んでいたという
……いや、どうでもいいな……俺は誘惑を続ける美香子にこうしてやりたかった
そして美香子自身が容赦なくやれと言ったのではなかったか……?……だが、よく我慢して頑張ったな……
(鬼畜と呼ばれても、激しい行為で緩んだ自らの赤いネクタイをキュッと手早く直して静かに告げる)
(事象の結果だけを述べようとしたが、すぐ気が変わって、自分の欲望を認める)
(身を寄せてくる美香子の耳の後ろへ手の平を這わせて、イラマチオしていた最中と違い丁寧に気を遣って撫でていく)
美香子は貪るのも上手いが、実は奉仕も得意なのではないか?
客観的に言って、とても、いいぞ……
(拒む素振りもなくでろん、と僅かに脱力し痙攣を続ける陰茎を美香子に預ける)
(雁首の裏側にもどちらの物とも判らない濁った粘液が纏わり付き)
わざわざ礼をしてくれるとはよい博愛の心がけだな……
先ほどと違い、今の美香子なら礼を言い分にすれば従ってくれそうに見える
さぁ、掃除するというなら、雁首の裏までしっかりと舐め取れ……
(妖艶な態度に、はやる気持ちを抑えながら表情を作らずに言葉だけで命令して)
(これこそ客観的に見て鬼畜な態度でしかないが)
【英く〜ん、私この後、どうされちゃうのかしら〜〜?】
【一旦、相談タイムいれたいわ〜】
>>90 【わかった】
【そうだな……俺としては折角「涙目にするまで責めて」「礼」という言質を手に入れたのだから】
【前々回の「言われて服を脱ぐ時が本当に従う時」を絡めて美香子の身体が見たい】
【その後は美香子に愛撫を少し施して、挿入……だろうか。貧困な発想かもしれない】
【美香子からも何かあれば言ってくれ】
>>91 【身体〜〜?身体なんて、そんな見るものじゃないし、恥ずかしいわ〜】
【でも英くんがどうしても見たいっていうんなら〜考えてあげても良いかも〜〜?】
【あら、挿入までするのねぇ?……貧困な発想、だなんて思わないけど】
【英くんは、私をもっと虐めたいからそうするの?それとも気持よくなりたいから?】
【そこをハッキリさせてくれないと、私の処女はあげないわ〜〜】
>>92 【難しい質問だ】
【だが核心を射ている……つまるところ結論から言えば気持ちよくなりたい、させたいからだな】
【あそこまでしたので異論がでるかもしれないが、美香子が痛がり、嫌がる様子は見たくはない】
【未貫通だから気持ちよくなれないというのであれば、何らかの道具で少し弄って終わりでもいいと思っているほどだ】
【むしろリアリティを考えるのなら、生娘に挿入されても気持ちよくなれというほうが無謀だが……】
【そして身体を見たいというのは、辱めたいという意図からだ……これを虐めたいかというと複雑だな】
【もっとも、美香子がスパンキングして欲しいというなら、喜んでするが】
【ようするに美香子を喘がせたい】
【気持ちよくさせたいというのが本音だ】
>>93 【あら、私も英くんに気持よくなって欲しいって思ってるから、同じね〜】
【そうなの〜?てっきり、痛がる私を見たいのかと思ってたわ〜】
【じゃあもう、苦しい事しない……?】
【……優しく、してくれる……?】
>>94 【その辺りは臨機応変にと考えていた】
【痛がる美香子を見るというのも正直なところ嫌いではない……最後まで辛く苦しいままというつもりは本当にないが】
【望んでくれれば色々な事ができると思うぞ】
【……?】
【ああ、もう苦しいことはしない】
【……あまり優しくはないかもしれないな】
【だが交わるときのみは、優しくすると断言しよう】
【優しくするぞ】
>>95 【そうよねぇ、痛がる私を見るのも好きそうだものねぇ】
【でも痛いばっかりにさせるつもりはないって事よね、大丈夫、よくわかるわぁ】
【……英くんは〜鈍感で〜お馬鹿さんだから、仕方ないわ〜〜】
【でも、優しくしてくれるんなら……最後まで、してあげても良いわ……】
>>96 【恥ずかしながら、そういうことだ】
【うむ……そういうことだ】
【さて、優しくするというのなら部室の埃気がある床に何か敷くことを検討せねばな】
【寸前になったときはワンテンポもらうかもしれない】
【楽しみと言っていいかはわからんが、是非、美香子と最後まで乗り切りたいものだ】
【……そろそろ1時だが、よければこの辺りで中断にしておくか?】
【俺たちはいつもこの時間帯に中断にしているからな……】
>>97 【恥じるポイントが違う気がするわ〜】
【部室でしてるって時点で、初体験をするには非道いわよねぇ…?】
【ふふ〜冗談よ〜】
【あらぁ、楽しみじゃないの?私は断然、楽しみよぉ】
【……ん、そうね〜そろそろ切り上げましょうか〜無理はよくないもの〜】
>>98 【非道いか……】
【美香子が何か言うまで自分の中の仮予定では立ったまま致すという考えだった】
【卑猥な映像が映されたモニターと美香子を見詰め合わせて、後ろから、というものだ】
【たしかに、流石にこれは非道い】
【では俺からは……美香子がどこまで言う事を聞いてくれるのか、楽しみだ……という言葉に留めておこう】
【次回の予定は……俺としては火曜日がいいと思っている】
【時間は21時だな】
【月曜も可能なのだが、週末以外で連日だと翌日に響くことが少なからず前回でわかったのでな……】
>>99 【それは非道いわぁ】
【そういうの、英くんがやりたいって言うんならやってもいいけど】
【それが初めてなんてあんまりよねぇ】
【……素直じゃないのね、良いわぁ、その方が楽しいし〜】
【じゃあ火曜日の21時にしましょう〜】
【無理は禁物よ、英くん?】
>>100 【断じて違う】
【思いついただけのあくまで仮の予定だ】
【後ろから攻めるケースなら交わる行為手前で止めたほうがいいかもしれないな】
【具体的には手で攻めるだけか、性器同士を擦り合わせるだけか、なんからの道具を使うか……】
【……もっとも、美香子ならば上で挙げたような出鱈目な内容だろうと上手くこなすとは思っているがな】
【日時も決まったな……】
【いや今夜に限って言えば、仮眠を取ってあるので無理はない】
【しかし連日になるとどうしても無理が生じてしまう】
【問題ない、気遣いは無用だ美香子】
>>101 【あら、そうなの〜?】
【そうねぇ、前戯程度なら大丈夫だけど〜】
【もしくは、初めてを済ましちゃってからそういうのするのも有りかも〜?】
【……煽るのねぇ、良いわ、勿論してあげる♥】
【それは良かったわ〜でも私そろそろ眠いし〜寝ちゃうわね〜】
【連日は私も多分無理ね〜お互い無理はしないようにしましょう〜】
【今日もありがと、英くん、とっても素敵で楽しかったわ】
【また火曜日もよろしくね、おやすみなさい〜〜】
>>102 【有りか……】
【では、そのときのことも考えておく】
【強欲なことを言えば、美香子が可能なことはすべてやって見せて欲しいほどだ】
【ああ、こちらからも協力に感謝しよう】
【お互い無理せぬように……俺からは鸚鵡返しだがそういうことになるな】
【美香子、また会いたい】
【俺がどれだけ言葉を選ぼうと、美香子には敵わんさ】
【ではまた火曜日にな】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【今夜もよろしくね、なのは】
【今から準備するけど、今日はちょっと早めに切り上げないといけないんだ】
【日が変わる位までの時間になっちゃうかな。短くてごめんね……】
【私のフェイトちゃんと一緒に使わせてもらいますね】
>>104 【こっちこそよろしくだよ、フェイトちゃん】
【時間の事わかったよ、仕方ない事だから謝らないで】
……だって、だって……。
そんなの、後悔しないなんて、無理だよ……!
母さんの事も、キミの事も……!
(生来の賢さから、心のどこかでは認めていても)
(まだそれを受け入れることなどできず、首を横に振って)
あ、やぁ……んぅっ……くぅ、ふぁっ……!
んむ、ちゅ……うぁぁっ……っ!
(口づけを拒もうとするも、経験のないフェイトにはどうすればいいのかすら分からず)
(次第に唇を思う様蹂躙されていってしまえば、唇から涎が溢れて)
(愛撫の手から逃れようとする動きも、身をよじって相手の劣情を誘うだけの儚いもの)
これから、どうするか……あぐぅぅっ!?
か、はぁっ……!
やめ、やめてぇっ……!
わたし、こんなの、やだ……くぅっ、いやぁっ……なに、これぇ……!?
(首筋に注射器を突きたてられれば、目を見開いて薬液を注射されていく)
(ビクビクと身体を痙攣させれば、、すぐに身体は熱を持っていき)
(味わった事のない感覚が体中に伝播していくのに、怯えたように声をあげ)
(なんとかなのはの手から逃れようと、拘束具をがちゃがちゃと鳴らす)
【お待たせ、なのは。ごめんね……】
>>106 ふぅん、私のご主人様の…プレシア様の事をそこまで考えてたんだ。
でもプレシア様はフェイトちゃんに意地悪されて苦しめられてばかりだって言ってた。
もう顔も見たくないって…だからフェイトちゃんを私の人形にしても、多分私は会わせないよ。
(それは主である女性の言った言葉で嘘じゃなかった。本当はその裏の隠れた複雑な思いとか
忘れていた大切な事とかがあったのかもしれないけど、その時人形だった私がそんな事は察するはずもなくて)
その上私の事を助けに来ても間に合わないような役立たずなんだから……人形にするしかないよね。
(こんな時にでも抵抗して、まだ諦めないフェイトちゃんの心を削ぎ落としていくように容赦なく言葉の刃を浴びせながら)
(薄いBJの上から優しく撫でるようにフェイトちゃんの身体をなぞっていく、けれどそれさえ薬を注入されたフェイトちゃんにとっては
性感帯を刺激されるようなものだった)
(こっちの指に合わせて上がる可愛らしくて甲高い声も、指を伝ってくる抵抗するつもりらしい身のよじりも私を楽しませるためのものでしかなくて)
(玩具を与えられた子供のようにフェイトちゃんの身体を弄り回していたけど……)
……まだ言う事聞かないんだ、本当に物分りの悪い人形だよね
(しばらくしたら飽きたように身体を離したかと思うと、フェイトちゃんの髪を掴んでこっちの方を向かせて
もう一方の手で平手打ち、少しの間を置いて二度、三度とやってから……)
じゃあ仕方ないね、フェイトちゃんがちゃんと私のいう事を聞いてくれるようにしてあげるから
(レイジングハートをカノンモードに、その先端をフェイトちゃんの方に向ける。桜色の魔力が集まっていって
つい先ほどフェイトちゃんの意識を奪った砲撃を再び浴びせようとした発射の寸前で)
……ううん、こっちの方がいいかな
(何かを思いついたのかチャージを解除する。手を掲げて虚空に厚みのないディスプレイが出現した)
(そこに映っていたのは、寝そべっているのか力なくうな垂れている赤い体毛の狼……
今となってはフェイトちゃんのただ一つかもしれない心の繋がって居る大切な存在)
(辛うじて息はあるものの、拘束されていて傷つき衰弱していて……)
【いいよ、謝らないで。仕方のない中でもそうやって前に言ってくれたら助かるし】
【そもそもいつもフェイトちゃんと一緒できるだけでも嬉しくて、楽しく過ごせてるから】
【……って言ってる割にロールで酷い事沢山してるのはごめんね】
【今から次の事聞いておいたほうがいいかな、次はまた来週になるの?】
>>107 っ!!
母さん……でも、それでも、私は……!
(自分の代わりに戦ってくれていた少女の口から悪しざまな言葉が吐き出されれば)
(覚悟して来たはずの決意には、容易く罅が入っていって)
(それでも、彼女との親子と言う絆を信じて、絶望しきる事はせずに)
はう、ふぁぁぁっ!?
ごめ、んひぃぃぃっ!!?
あぐっ、あがっ……かぁっ、ひゃぅぅ……!!
(苦しむようにあがっていた声に、次第に甘いものが混じっていく)
(急激に上がった感度に身体が慣れて来て、ようやく快感を快感として受けとめられるようになって来たのだ)
(秘部に湿り気こそないものの、強い刺激によって薄い胸の乳首は硬く尖っていく)
(激しい情動ともたらされてくる感覚の波は、抵抗の為の言葉すらも奪い去ってしまって)
はぁ……きゃっ、んぐっ、くぅっ!
ん、はぁっ……はぁっ……。
(鋭い痛みが、朦朧として来た意識を覚醒させる)
(皮肉にも、プレシアから受けた虐待の数々が痛みへの耐性を作りあげていて)
(胸に集まっていく魔力光に僅かに息をのむも、唇をかみしめて、ただただ耐え抜こうとなのはを見つめ返す)
アルフ……!
アルフっ、大丈夫っ!?
お願い、私にはなにをしてもいいのっ、だから、アルフだけは許してあげて!
(しかし、それはあくまでも自己に対する痛みだけの話で)
(目の前に映し出されたアルフの惨状を目の当たりにすれば、面白いように取り乱して)
(なんとか助命を乞おうと、必死の懇願をする)
【うう、嬉しいけど、ますます申し訳ない気持ちになっちゃうかも……】
【そうだね、来週は火、水のどっちかなら大丈夫だと思うんだけど、なのははどうかな?】
>>108 【私の方もフェイトちゃんに負担かけたり振り回しちゃったり……
あと、色々聞いてもらったりしてるんだからお互い様だよ。いつもありがとう】
【来週なら火曜日で大丈夫だよ、時間はいつもの22時でいい?】
【うーん、多分次のレスができるまでにフェイトちゃんの時間より遅くなるから先に休んでて。
私はあと一回返したら休むから】
>>109 【ううん、やっぱりここ最近はずっと私が迷惑をかけちゃってると思うし……】
【ありがとう、なのは。それじゃあ、火曜の22時にまた伝言板でだね】
【気を使ってくれてありがとう、なのは】
【それじゃあ、お言葉に甘えて先に休ませてもらうね。おやすみなさい、なのは。また来週、楽しみにしてるね】
>>108 >>110 ふふ、くすくす……
(打って変わったようなフェイトちゃんの様子を見せ物のように眺めながら、冷酷に唇を吊り上げて笑う)
大丈夫だよ、フェイトちゃんがいい子にしてたらアルフさんには何もしないよ。
ちゃんと怪我も治療してから…うーん、使い魔としての命しかないから結局私が飼う事になって
それに暴れられるわけにもいかないから記憶は消す事になるけど……
奴隷とか道具とかじゃなくてちゃんと命と自意識をもった存在として扱って
大切に可愛がってあげるから……誰かさんと違ってね。
(性感に乱されて、大切な存在の事で取り乱して、傷ついて、そんな状態のフェイトちゃんに向かって)
(さっきまでとは違って表面上は優しく温かい口調で語りかける……揺らいだその隙に付け込んだ事を気づかせないように)
それじゃあね、まずは…名前を呼ぶの。私の事……これからフェイトちゃんは私の奴隷で人形になるんだから
ちゃんと「様」をつけて、なのは様って呼んで。
(這わせた指はフェイトちゃんの股のところ…秘部でぴったりと止まって、バリアジャケットの上から
その感触を楽しむかのようにむにむにと押し付ける)
その後はね…私の足を舐めながら……これからずっと私の言いなり、私に奉仕して悦ばせるための奴隷人形になるって
フェイトちゃんの口で宣言するの。
(もはや抵抗する危険がないと判断して拘束を解除し、足を軽く浮かせる)
ねぇ、フェイトちゃん。今のフェイトちゃんは痛いのや苦しいのが嫌だからだとか、私に負けて堕ちちゃったとか
気持ちいいのに耐えられなくなったとか…そんな理由で私の言いなりになっちゃう弱虫さんじゃないんだよ。
フェイトちゃんは自分の大切なものの為に自分の身を捧げた立派な子……だからね、これからする事だって
ちっとも恥ずかしく思うことはないからね。アルフさんを助けるためなんだから…しょうがない事なんだよ。
(度を過ぎている要求、いくら頭では分かっていても心の奥は多分すぐには切り替わらない)
(だから行為への抵抗感を薄れさせて、少しずつでも自発的にするように甘い言葉の毒を注ぎ込んでいく)
(私はプレシア様の人形として作り変えられ、染め上げられた事で…こういう悪辣なやり方さえ躊躇いなく行えるようになっていた)
【だから言いっ子なしなの!…まあ私が普段から待たせがちな事もあるけどね。 でも
フェイトちゃんのそういう所、私は好きだよ】
【じゃあ私の方は今回はここまでだね、次から本格的にえっちな事になっちゃうかな…】
【お疲れ様、今日も一緒に居てくれてありがとう、フェイトちゃん。こっちこそ来週また楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【英くんと借りるわ〜】
>>112 【使わせて貰う】
【またよろしく頼む……】
【今回は美香子からだったな……待たせて貰おうと思うが、いいか?】
>>89 確かに、容赦無しでも良いとは言ったけど…だからって、息出来なくさせてずるいわぁ…
英くんったら、全然離してくれないしぃ……
んぅ……今更こんな、してもぉ……んぅ、うー……。
(身支度を整える事も出来ず、口の回りは唾液を中心とした液体に濡れ、髪も服も乱れた様子で)
(耳元に這う指にくすぐったげに肩を寄せ、不服そうに唇を尖らせるも満更では無さそうに唸り)
んふ、ふー……ふちゅ、ちゅるっ、ちゅ、ちゅぱっれろっ…♥
英くんの、美味ひ……♥ちゅ、ちゅぅっ…ちゅー…ぴちゃ、ぺろっ♥
…あらぁ、それって、気持ちいいって事かしらぁ……?
(先端に労うように唇によるキスをいくつも施し、脱力した幹を両手で捧げるように持ち上げ)
(根元から先端へと、たっぷりと唾液を絡めた舌を往復させて舐めとっていく)
たくさんご馳走して貰っちゃったから、そのお返しよぉ。任侠道<セレブ>は仁義はちゃんと通すんだから〜
……ふ、ぺろ、ぺろ、ちゅぱっ…♥はぷ、ちゅるっ、ちゅく、ちゅむっじゅるるっ♥
れろ、れろぉっ♥ぴちゃぴちゃっ…ちゅぷ、ちゅぷっ♥
(見せつけるように口を開いて舌を伸ばし、根元から裏筋を大きく舐め上げて)
(指示された通りに雁首の裏側へと舌を這わせると、尖らせた舌でこそげ落とすように舐めまわす)
>>113 【わかったわ〜もう出来てるから、このまま投下するわね】
【今日もよろしくね、英くん】
【こうして会えるだけでも……なのだが】
【すでに用意してもらっていたとは、格別嬉しいものだな】
>>114 ……そうだ、美香子の口唇愛撫により性的快楽を得ているという意味だ
美香子の気分はどうだ……?喉奥をかき回され、こうして見知った男に奉仕する気分というのは
先ほど言ったように、ただ苦しかっただけか?
(美香子の手によって軟らかくなり始めている勃起が持ち上げられれば、直立のまま奉仕を受ける)
(的確に口戯を施されて肉幹は磨かれて、)
(隠しようもなく性感に脈打ちながら全体が均一に濡れ光る)
むぅ……。いい具合だ、そのままやってくれ……
なるほど、仁義と言い換えることもできるか……それにしても熱心な掃除だ
まるで好物をむさぼるように舐めているようだな……
(美香子がどこぞの猥褻写真にあったように口を開いて舌を垂らすと、その情感に小さく唸り)
(指示に従う美香子の様子に薄っすら満足した様子で、裏側に残った白濁の苦味ある残り糟が掃除され拭われていく)
(萎えるより刺激が勝って裏筋の強張った部分が舌に引っかかり、尿道口から新しいカウパー氏腺液が漏れ始めてくる)
(硬さを取り戻し手で支えられなくてもなんとか勃ち上がるようになって)
これも俺への礼代わりだ美香子よ、自分の服装を少し着崩してみろ……
俺は美香子の身体が見たい……既に着衣が乱れているようだが、そこから胸を見せるなんてどうだ
(さらには身支度を整えるどころか崩せと指示を加える)
(整える、という行動は余裕の無い美香子の代わりにこちらで施し相変わらず髪型だけを日常の様子に整えてやり)
>>115 普通に気持ち良いって言えば良いのに、英くんは素直じゃないのね〜
……私の気分ー?そうねぇ、悪い気分ではないかもしれないわ。
特に……ん、んちゅー…ちゅく、ちゅるっちゅ、ちゅぅー…♥
英くんのオチンポとザーメンの味は、少しクセになっちゃいそうだわ…♥
(先端に口付けたまま舌で舐め回し、鈴口へと舌を添えると穿り返すようにくすぐって)
(ちゅっとリップ音を立てて唇を離すと、口元にいつもより妖しく濡れた笑みを浮かべる)
はむ、んふぅ……ふーんふっ、ちゅ、ちゅくっ、ちゅるっ♥
あふ…ん、ん…また勃ってきたわね…はぁ、んっ…先走りもぉ…♥ちゅる、ぢゅるるっ♥
(鼻を鳴らして上ずった息を取りながら、熱心としか表現のしようがない程、一心に掃除を兼ねた愛撫を続け)
(再度肉塊に芯が通るように硬さを取り戻してくると嬉しそうに目を細め、滲み出した先走りも音をたてて吸飲する)
胃の奥まで流し込まれて、種付けされちゃったから〜その所為かしらぁ?
………む、胸を〜……?
…胸を、どうやって見せれば…良いのかしらぁ……少し、着崩すぐらいならお安いご用だけど〜
あんまり、見せるのは…恥ずかしいわ……
(顔を仄かに赤く染めると、夏服のシャツの胸元を落ち着かない様子でいじって)
(ぷつ、ぷつ、と第三ボタン、上乳が覗くぐらいまでを外し、襟元を崩すと谷間が現れ)
>>116 …………。
(鈴口がぽっかりと出る部位を開き、穿りで内部まで舐めとられていく)
(淫猥なフェラチオとしか認識できない口戯に対し、あくまで無表情だが股間では芯から硬さを取り戻した肉棒が反応する)
そうだ、美香子の奉仕で……いや、仁義だったな―――によりまた勃った男性器だ
むぅ……。言われていないことまできっちりこなす所が何よりの証だな……
やはり美香子は「オチンポ」と「ザーメン」が好物になってしまったのだと結論付けてもいいだろう
(先走りの汁がとびきり卑しく吸飲されて、またも唸らさせられる)
(強制的に勃たされていく感覚が下半身から駆け上り、悦びを見出した美香子の前で凶悪な状態にこむら返りして)
ふ……そうと解ればもう奉仕はいい
よくできたな美香子……フェラチオは一旦中断だ
(そう言うやいなや自分の肉棒を自らの手で根元から持ち、美香子の唇から取り上げて)
(頬を打つように美香子の横顔に押し当て、美香子が育てたぐりぐりと芯が通ったグロテスクな肉塊の逞しさを味合わせてやり)
まあ、そう見せるというので合っている……
しかし―――
恥ずかしいか……美香子が口にした仁義という心様は多少羞恥した程度で止まるものなのか?
もっとだ、美香子……下着を外せ
(その落ち着かない仕草も美麗に見える)
(だが美香子の上乳の谷間が視界現れると、表情を変えないまでもますます興が乗ってきて)
(赤く染まった美香子の頬をすぐ充血の詰まった亀頭で急かすようにグイと突いて)
>>117 多分その通りだけど、私、英くん以外の味は知らないから、どうかわからないわ〜
桜井くん辺りで試してみた方が良いかしら〜〜?
(にこっと目も唇も笑みの形は結んでいるものの、作り物めいた笑顔を浮かべて)
はぷ、ちゅるっ…んむ、んぅっ…―――ちゅぽんっ♥
(舐めている途中でも不意に引きずり出されて唇の輪と擦れて音が響き)
んぅ、ん…ぅう……はぁ、英くん………♥
(勃起した肉塊を頬に擦りつけられると顔の造作が歪むも、気にせず溜息を吐き出して)
(どこか物欲しそうに瞳を細めて、頭を傾げて軽く頬を寄せる)
恥ずかしいものは、恥ずかしいんだからしょうがないわ〜
あらぁ英くん、確かに仁義は通すけど〜それはさっきのお掃除フェラで相殺よ〜
それとも、やり過ぎちゃって勃起しちゃった分の、責任を取れって言ってるのかしら?
……んぅっ……わかったわぁ……下着、外すだけなら………。
(赤黒い先端が頬を突くと、不満そうな様子は残るものの従って)
(もう一段、シャツのボタンを外すと胸の前が開き、胸の間に手を差し入れるとフロントホックを外し)
(プツン、と止め具が外れるとブラは左右に開いて浮き上がり、現れた素肌を手を交差させて覆い隠す)
>>118 智樹か……やめておけ
仮に比較対象にするのならば、次の相手は白人種か黒人種にすべきだ
(眼鏡の位置を直しながら言う)
自分からもペニスに顔を擦り付けて……また口の中に欲しいような様子だな
この、美香子の好物になってしまった男性器とそこから分泌される粘液が……
(体液で濡れ光る竿全体の痙攣し重々しくビクビク蠢く感覚を、当てつけた頬の奥へ浸透させていく)
よい具合に恥ずかしくなければ意味はない、その上で脱げと言っているんだ……俺に見せるようにな
……ほぉ、俺の知らぬ内に供給が打ち切りになってしまう仁義なのか
まだ俺はよしと頷いていないぞ……?しかしそうは口で言っても結局のところ従ってくれるのだな
(美香子が従うと頬を突いていたペニスが退き、直下の様子が見えるようにズボンの下肢が離れていく)
(恥らう生娘のような隠し方でそそらせてくる美香子の艶姿に一度満足気に頷き)
違うな、美香子が責任は取らなくていい……その行動原理では俺は満たされない
……さぁ、そのままで構わない。立つんだ美香子……
俺はお前の身体が見たい
(髪を撫でていた手が美香子の肩に移り、胸元を覆い隠す相手に起立を促す)
(美香子の装いに対しこちらの夏服は平常どおり不自然なほど整っていて、現在の関係を対比づくっている)
>>119 あら、すごい自信ね〜でも味はどうか、実際に試してみないとわからないじゃない〜?
……ふふ、でもそはらちゃんに流石に悪いわね〜
こうやって、刺激を与えてるの。ほっぺたの感触、気持ちいい?
(頬から直接伝わる熱く脈動する雄の性の感覚を押し付けられても)
(艶を与えたように全体が濡れて光る肉竿を柔らかな頬に擦りつけてみせ)
恥ずかしいって言ったからさせるなんて、趣味が悪いわ〜…見せなければ、ダメ?
少しだけなら良いとは言ったけど〜全部脱ぐとは言ってないわ〜
私だけこんな…部室で裸になるなんて、まっぴらごめんだものぉ
(ボタンを外したシャツや止め具をなくした下着は、身を捩る度にリボンだけを残して徐々にはだけていって)
…責任を取らなくて良いのー?でも、そういう行動はさせるなら一緒だと思うけど〜
………………。
……見たいって、どうして〜?
(ストレートな言い様と命令に僅かに思考するように黙ってから)
(身体を抱いたまま、ふら、と軽く覚束ない足を立たせて起立して)
(立ち並ぶと二人の身長差はわかりやすく、それでも近くなった視線の距離を見上げる)
>>120 美香子の顔はどこもかしこも具合がいいな……
もし次にやるときは耳を試させて貰うぞ……
嫌と言われれば言われるほど、美香子だけを此処で裸にしたくなるものだな
いい格好だぞ……美香子
こうして並んで立てば、美香子の身体的特徴……胸の形状が遮られた腕の向こう側によく見える
(抱かれた身体の頬以上に柔らかそうに見える胸元へ視線を集中して向ける)
(危ない遊びをしている女学生、といった姿に下から視線を這わせて、ぱちと美香子へ目線が合う)
違うな……美香子の自発的行動ではこの衝動に対する術としてもはや意味がない
美香子を心の底から身悶えさせ、俺も同時に充実するためにはな……
(肩に触れていた手が美香子の二の腕を下り……背中側へと移動して腰の括れの辺りをさわさわ撫で始め)
(近くなった距離で腰の後ろを撫で回し、さらなる脱衣や羞恥を遠巻きに急かしているよう)
お前のことが欲しい
隠蔽された物を暴きたいというごく真っ当な欲求だ
美香子を従わせその身体や心すべてを辱めたいと考えているからだ……
そうして隠されると、余計に見たくなる……美香子……その手を退けて胸を見せろ
(ふら、と揺れる様子を片手で受け止め、至近距離でフェラチオを終えたばかりの美香子の顔を上から見詰めていく)
(腰を撫でる手が時折上がり、手のひらはブラ紐にくりくりと故意に指を当てて)
【英くん〜そろそろ今日は休んでしまっても良いかしら〜〜?】
>>122 【構わんぞ】
【今夜は時間がかかってしまい面目ないな】
【真剣に美香子をその気にできるような言葉を考えてしまっていた】
>>123 【うふふ〜簡単なのに〜〜】
【遠まわしにしようとするから、難しくなるんじゃないかしら〜?】
【拒んだりはしないけど、でもそうやって考えてくれるのは嬉しいわ〜】
【……私も頑張らないとね〜】
【じゃあ次、いつがいいかしら〜木曜日〜?】
>>124 【うむ……そうかもしれん】
【本当は今すぐにでも美香子を辱めたいという気持ちもあるのだが】
【俗にいうガツガツするというのは合わない気がしてな……】
【すまん、付き合え】
【ああ……それでぴったりだ。俺は木曜日が都合がいい】
【時間はまた21時で頼む】
【その後の週末は自由が利くので連日でも出来る】
>>125 【そうね〜回りくどいほうが、英くんらしいかもね〜】
【ゆっくり楽しむのも好きだから大丈夫よ〜】
【ふふ、しっかり付き合ってあげるわ】
【じゃ、木曜日ね〜木曜日の21時に会いましょう〜】
【英くん、今日もありがとう、とっても楽しかったわぁ】
【先に寝ちゃうけど、木曜日も会えるの、楽しみにしてるわね〜】
【おやすみ、英くん〜】
>>126 【……その答えは頼もしい】
【俺も同じ気持ちだ……】
【一日ぶりに会えて、こうして話せて、嬉しく感じている】
【それも構わない、場所は俺のほうから返しておこう】
【また会う日時までさらばだ、美香子よ】
【では、この場をお返しする】
【英くんとお借りするわ〜】
>>128 【この場を再び借りさせて貰う】
【準備はできている……、というのは少しおかしいが俺もいつでも始められる】
【またよろしく頼む】
>>129 【本当に大丈夫〜〜?それなら良かったわ】
【こっちも準備は出来てるから、早速だけどはじめちゃうわね〜】
【今日もよろしくね〜〜】
>>121 耳?耳なんて、くすぐったいからダメよ〜それに変態だわ〜
道徳的には、人の嫌がる事はしちゃいけないんじゃなかったかしら…?
これじゃあ英くんも、人の事は言えないわねぇ…
(胸を抱いて立ち上がった姿勢で、首だけを傾けてくす、と挑発的な笑みを零す)
…つまり、英くんが自分で求めて…自分で手に入れないと、意味ないって事かしら〜…?
その過程の行為がどのようなものであれ、発端は飽くまで私が「してあげる」んじゃなく、
英くんが「したい」から「する」。…そういう風に聞こえるわ。
(背中側から腰の括れの辺りを手が這うと、擽ったそうに微かに眼を細めて)
知的欲求、探究心、だって言いたいの〜?
でも、私の事を欲しいって言うんだから…それだけじゃあなくって…独占欲、なんてものもあるのかしら〜
会長、英くんのものにされちゃうつもりはないけど、英くんがどーしても欲しいっていうんならぁ…そうねぇ…考えてあげても良いわぁ〜
………恥ずかしいのに〜言っても聞いてくれないのね〜
(胸を抱きもじもじと身体を動かし、やがて観念したようにするり、と手を解いて肩からブラの紐とシャツが二の腕へと滑り)
(よりはだけられた胸元は殆ど覆うものもなく、白い素肌に柔らかそうな豊かな胸の膨らみ、頂点の胸先は赤くぷっくりと瑞々しく尖っていて)
…英くん、英くんにも〜道徳の授業が必要だと思うんだけど〜
まず、こういう事って…普通は、特別な相手とするものなのよぉ〜…?
>>130 【本当に本当だ】
【ああ、また繰り返してしまうがよろしく頼む】
どうかな……常日頃は道徳の単位が足りているから、試験当日少しくらい芳しくなくとも問題ないと返してやろうか
そして美香子は道徳に関しては劣等生なのだから、無償奉仕の責めを全うせねばなるまい
それとも人のことを言えぬ者同士、美香子の道徳の補習を同じくしている……というのでもいいぞ?
(挑発的な笑みにとりたてた表情を作らず意味のない戯言で返す)
(静かな口調だがごく僅かに興奮を帯びたままで、腰から背中を撫でる手は性的な触れ方になっている)
その通りだ、俺がしたいからする
美香子の心情がどうであろうと、思うがままお前を責める……たとえ美香子が悦ぼうが嫌がろうとな
そうすることに意味がある……そうしたい
……美香子がどうしても欲しい、たとえどのような対価を払っても
(観念した様子の美香子の耳へと口元を近づけ、まるで一般的に特別な相手へするように小声で囁く)
(撫でていた腰からそっと手が離れ、美香子からの言葉で言う事を聞かせることに本分をはっきりと自覚する)
(現れた白い素肌をじっと見つめて)
よく手をどけてくれたな……けっこうだ
しかし……確かに美香子は恥ずかしく育った身体つきをしている、胸にとてもふくようかさを帯びて……
もう頂きがこんなになっている
……必要なら、その特別な相手とやらになってもいい
(豊かな胸の膨らみの頂点を人差指を教鞭のように使い右側をつんと突いて指摘する)
(グイグイと乳房の中に指先を押し込んで柔らかそうな美香子の肉体を触覚で堪能して)
>>131 筆記でいくら上手に解いてみせたって、実技が出来なきゃ問題よ〜
……私の事は良いの〜英くんが出来てないってのが、ん、ふっ……♥
道徳の補習をする気がある態度には見えないわぁ……
(腰を撫でる手つきがいやらしく這うと、艶めかしい声があがって身体をくねらせ)
普通、こういう事は嫌がったらやめるべきよねぇ
会長だってそのぐらいは知ってるわ〜…
……でも、嫌がっているわけじゃないから、この場合は考慮しなくて良いんだけどねぇ
っ………え、英くん……。
(耳元に囁きかけられた言葉にかっ、と顔を赤くし、胸を支えるように下で腕を組んだ姿勢で眼を泳がせ)
だから、恥ずかしいって言ったの〜
……っ、ん、んぅっ……♥は、ぅ……んっ♥
(胸先を突かれると息を呑んでぴくりと身体を震わせ、柔らかな乳房に指が沈み込むと湿った吐息をゆっくり吐き出す)
あらぁ、そんな事を言って良いのかしらぁ〜…
まず目的と手段が逆、順番が逆だと思うんだけど、会長が始めた事だしそれは良いわぁ…
…でも英くん、安易にそんな事言ったら大変よ、相手が誰だかわかってる〜?
私と、そういう関係になるって事はー…すごーく大変な事よねぇ…?
なのに、そんな簡単に言っちゃったら取り返し、つかないわよ〜
>>132 筆記も実技も駄目な美香子と一緒に補習を受けてやろうと譲歩してやっているのだ
ふむ……こう見えて、俺の方はやる気は充分にあるぞ……
言及を嫌そうにする美香子の不徳を指摘し、答案の誤りを粗探ししてやろうという方向性だがな……
(乳首を突いた手が柔らかい感触を伝えてくる乳房を下から掬い上げ)
(白い素肌の輪郭を持ち上げて、壊れ物を扱うようにそっと揉み込み)
言われずとももはや考慮など最初からしていないさ
美香子……、胸を揉むぞ……
こんなに物欲しげに乳首を充血させて、窒息寸前になりながら実は感じていたのか?
(顔を赤くした美香子と向かい合い、胸が掲げられているような姿勢に両手を這わせる)
(目を泳がせた相手の前で二つの手のひらを使い、その美麗な顔を見詰めながら乳房を優しいタッチで揉み刺激を塗りつけて)
……その通りだ、機会がなければこんなことはしない
そういった意味では機会を作り出した美香子の行動に感謝している、が……
それが大変かどうかは俺が決める……お前は後先のことなど何も考えず俺に貞淑を差し出せばそれでいい
(美香子の言の内容について勿論思考の隅にはあったが、)
(美香子が様々な確認事項や指摘をしてくるのを、両方のぷっくりした乳首を抓ってやりあえて黙らせようとする)
(指に力を込めて蕾を引っ張り、そうすることで男からの益体もない言葉にも半歩下がってついてくる伴侶像を強要し)
美香子、自分の手でスカートの前を捲くるんだ……
……もう、できるだろう?
>>133 あら〜それはそれは、助かるわぁ
不出来な私に付き合って貰ってるんだもの、感謝しないとねぇ……?
(頬に手を軽く添えて優雅に微笑んで見せるもこめかみの辺りをひくつかせていて)
……酷いわ。私は英くんに非道徳的な酷い事なんて全然してないのに…
(ふっ、と睫毛を伏せて儚げな表情を作ってつぶやき、そのあいだもふにふにと柔らかな胸が揉まれている)
既に勝手に揉んでるのに〜それに私が是でも否でも関係ないのに〜…何で今さら言うのかしら?
……んぅ、はぁっ……は、ぁ、んっ………♥
(震える身体を押さえるように組んだ腕をぎゅっと抱き寄せると胸の谷間が強調されて)
(ハリのあるマシュマロのような揉み心地の乳房を揉み刺激を与えられながらの問いかけに無言を返す(
……強引、なっ…ひぁッ♥んっ、うぅっ……あ、あぅ、え、英くん……っ♥
英くん……え、英くんっ………。
(横暴な言い分に眼を丸くし、開きかけた口は物欲しげな胸先を抓られると甲高い嬌声にまぎれて)
(頬を紅潮させてふるふると小さく震えながら、気弱げに眉尻を下げて見上げ)
……女の子にこんな事させるなんて、ホント鬼畜ねぇ…
そんな風に言われたら、逆らえないし…私が、逆らえなくなってるの、見越して…ずるいわぁ……
(ひくっと口の端をひきつらせるも、ふぅ、と小さく溜息をついて組んだ腕を解き)
(両手で緑色のスカートの裾を摘むと、ゆっくりと持ち上げる)
(柔らかそうな太股は閉じて合わさり、出来上がった下腹部からの三角地帯は白い下着に覆われていて)
(下着は一部が色濃く変色し、じっとりと濡れきって太股までたれ落ちている様相となっていて)
………っ…だからぁ、恥ずかしいから、嫌だって言ったのぉ……
>>134 美香子の反応を観察するためだ
口を犯された末に強引に無理矢理されて、どんな対応をするのか……俺は美香子に興味がある
(性的興味の極点である胸の谷間を左右から揉み上げることで、甘い菓子のような其処の景色を楽しむ)
(ハリのある揉み心地より反発を露わする美香子の態度に、静かに見詰める欲望の視線が充足していくが、それを伝える術はない)
……とても魅力的な表情だな、美香子……
美香子……これからお前を愛してやる
胸の先をこうして引っ張られるのが効いているようだが、他に誰も見ていないから構わず猥褻な女になるといい
俺は疎んだりしない。安心して、インターネットでパートナーに裸体を曝けだすようなああいった類の女になってしまえ
(まるきり無防備となっているように見える美香子へ、乳首を摘む親指と人差指以外で乳房を掴み)
(手でふくよかな豊満さを揺さぶって続けざまに新しい刺激を送り、反論は許さない)
(気弱げな美香子に眉一つ動かさず、けれど両手では取り憑かれたように熱心に相手を愛撫していき)
ふむ、女の子ときたか……鬼畜と言い捨てるのなら、普段の己の所業を恨むのだな
相手が美香子でなければここまでの徹底した指示は求めない……
よく見えるぞ……
……今お前は男に従っているんだ、美香子……
(美香子の支え腕が解かれると、乳房の谷間はこちらの手で下から寄せ上げて維持してやる)
(とうとう美香子が指示に逆らいもせず従ってスカートを捲くれば、濡れた白の下着の前で反り返った男性器が先ほどから変わらず存在しており)
(美香子の「恥ずかしい」場所と向き合い、近い位置でお互いを見せ合う)
そうか。だが、何を恥ずかしがることがある……お前の此処は濡れそぼってなお綺麗だ。これが美香子とああして触れ合った結果だと考えると、とても嬉しい
俺のために、しばらくそのままでいろ
……この間に俺が美香子の服を脱がしてやる
(フロントホックが外れたブラジャーをかき分けながら宣言する)
(羞恥を強要する所業は鬼畜と言っても過言ではないかもしれないが……もはやどうでもよく)
(向き合って立つ二人の距離を少し広げて、スカートの内部の様子をよく見てやる……特に濃く変色した部分を重点的に)
(視姦していく)
【英くん〜そろそろ中断でも良いかしら〜?】
>>136 【勿論だ】
【長く掛かってすまなかったな……どうにも美香子の反応が魅力的に感じてな】
【俺が望んだ以上の、良いたくしあげだった……すまん】
【……今夜は謝ってばかりだが】
【次回は……週末となる金・土・日のいずれかを希望したい】
【この三日内なら都合はつけられるから、美香子の良い段取りで決めてくれ】
>>137 【魅力的って言われて、悪い気はしないわね〜】
【良いたくしあげって、そんな言葉はじめてきいたわ〜】
【……でも、嬉しいわ〜英くんに喜んでもらえて、すごく嬉しい…♥】
【じゃあ土曜ー?】
【土曜日にしましょー】
>>138 【良いたくしあげというのは、言い方が短絡的過ぎたな】
【最初の打ち合わせで話した時の想像以上の「エロ」さだった】
【美香子……愛い奴め】
【わかった、時間は……おそらく朝晩いつでも取れるがいつも通りがいいか?】
【いつも通り、21時でも勿論構わない】
【次回も楽しみだ……】
>>139 【褒められてるのよね〜でもエロかったなら良かったわ〜】
【……!!】
【……う、嬉しいわぁ……(てれてれ】
【じゃあ21時からにしましょう〜】
【…私も楽しみ〜】
>>140 【そうだ、本当に良かった】
【……!】
【そ、そうか……(急いで視線を逸らして眼鏡の位置を直し)】
【……では予定も決まったことだ、今晩はここまでにしておこうか】
【今回は先に落ちさせて貰おう】
【後から来て先に落ちることになるな……フ】
【また会おう、美香子】
>>141 【……英くんが、急にデレるのが悪いわ〜】
【了解よ〜】
【私も落ち着いて休んで〜土曜日に備えるわ〜】
【ふふ、またね〜英くん〜〜】
【おやすみなさい〜】
【スレを返すわ〜】
アウトローを待ってみる
【このビリー様が占拠だ!】
おう、待たせたな名無し。
…で、どこだぁ?どこをブチ抜いて欲しいんだぁ?
頭か?頭か?それとも頭かぁっ!!??
本当に来た、さすがだ
一端のガンマンならどんな銃を使ってどんな的だってブチ抜けるわけか?
股間の整備不良の銃を操って卵子をぶち抜くことだってわけないんだろ?
ははっ、まぁ無理なら尻尾巻いて逃げてもいい
>>145 ああーん?
アタイは一旦じゃねぇっ!生涯ガンマンだ!!
整備不良なんてどーだって良いんだ!とにかく火薬を詰めろ!
アタイにかかりゃどんなシロモノだって一流の仕事してみせるぜぇ。
…で、ランシってなんだ?
>>146 あっはは、大した自信だ
この皮かぶりのグロ銃見ても同じことが言えるといいけどな
(フル勃起しても先端に皮の余っているチンポを取り出して見せる)
ほら、これだ・・・今日はコレがお前の獲物になるんだ
ポンプアクションみたいに何度もしごいてやらないと一発も弾が出ないからな
ま、一回に3億も弾が飛び出るんだから当たり前だな
【借りさせて貰う】
【借りるわ〜〜】
お待たせ〜
開始を遅らせてもらって、助かったわ〜
>>149 当然の配慮だ
だがそれで美香子が特別助かったというのなら、悪い気はしない
>>150 今日、英くんに会えるの楽しみにしてたんだもの〜
会えないとやっぱり寂しいもの〜だから、嬉しいわぁ
今日は私からね〜?続きは出来てるから、いつでもはじめられるわよ〜
>>151 ああ、お互いにとって折角の機会だからな……
こういうケースでは協力していきたいと思っている
美香子になるだけ安心を与えたい
こちらも準備はできている
いつでもはじめてくれていいぞ
>>152 安心〜安全〜やっぱり大事にされちゃってるのね〜
嬉し恥ずかしね〜
それじゃあはじめるわね〜今夜もよろしくね、英くん〜
>>135 英くんが興味を持ってるのは、新大陸だけだと思ってたけど…
私にも興味を持ってくれたみたいで嬉しいわぁ
…でも、その方向性としては大分歪んじゃってるみたいね〜どうしてこうなったのかしらぁ?
(ほぅ、と物憂げな溜息をわざとらしく吐き出し、乳房の感触とその情景を楽しんでいる相手に横目の視線を送り)
あっ……愛して、ってぇ……っんっ、んんっ♥
…あ、愛して「やる」なんて、随分と上から目線なのねぇ?
はぅ、んっ…ひぁ♥そ、それにぃ、貞淑と猥褻は同時に成立しないと思うけどぉ…
英くんの後ろに一歩下がってついていって、なんでも従順に従うのと、
卑猥な言動で淫らに自分からおねだりするのと〜…どっちが良いのかしらぁ?
(組んだ腕をぎゅっと握ると二の腕で谷間が深く寄せられ、唇を震わせて嬌声を混じらせながら言葉を発し)
(両手を作って送り込まれる胸への愛撫に身体を火照らせ、吐息も乱れさせはじめ)
(胸先は発情をしめすようにツンと硬くしこり、コリコリとした感触を指先に与えて)
…あらぁ、私は普段の所業が悪行三昧だから、女の子に見えないって事かしらぁ
……っ、男に従ってるんじゃあないわぁ…英くんの命令に、従ってるのぉ……♥
(スカートの裾を持ち上げた指先に軽く力を込めて、赤らめた顔を遠ざけるように背けて)
そういう問題じゃ、なくってぇ……こんな、なってるの…普通は恥ずかしいのぉ……
英くんのオチンポいっぱいぺろぺろして、ザーメンたくさん飲まされて、こんなに、してる…なんて…♥
んぅっ……こ、このまま……いないと、ダメ、なのぉ……?
………え、英くん、や、ぁ……そんなに、見ないで………♥
(恥じるように太股をすり合わせると猥雑な水音が微かに響き、いつもより格段に儚げな声音で息を吐く)
【それに、俺自身も楽しみにしていた】
【今夜もよろしく頼む……】
>>153 歪んでいるように見えるのならば、美香子が歪ませたのだ
だがその様子からすると恥ずかしい扱いを受けるのも美香子は嫌いではないようだな……
普段は奔放で構わんが、ねぐらでは俺の下に就け。いいな?
(言いながら皮肉のように、美香子の火照った乳房のカタチを掴む事で歪ませてやる)
(左右で愛撫はアシンメトリーに動き、淫靡にしこりたった感触を摘み、咲き開いたその蕾を苛めて)
決まっている……両方だ
美香子の裁量で、従順に従がうべきところではしなやかに、
猥褻な局面では浅ましく媚び、この身体を開け……そうして俺の気分を喜ばせることができる美香子ならば大事にしてやる
(撫でて弄くる手は脱衣させる所作へと変換し、美香子のシャツを肩口が現れるまで肌蹴させ)
(タイを引き抜きながら上から目線で乱暴な理屈をこね、両立しないという指摘を却下する)
(傲慢な回答を吐いた顔はやはり無表情で、美香子の身体の輪郭をうっすらと撫で下ろしていく手が、スカートの腰のホックもプチンと外して)
(服装はもう、布がただ身体に纏わりついているだけの状態に変え)
美香子は女らしい
そんな美香子を命令を下すのはいわゆる「お仕置き」、というやつだな
お前を仕置きできて俺は楽しいぞ……
(観察できた美香子の赤らめた顔に僅かに目を細めて見守る)
(美香子の身体に手を触れたまま膝を折り、相手の前で地面にしゃがむとさっきまでとは逆の位置関係になる)
(そうしてスカートの中身を鑑賞といわんばかりにしっかりと視線を注いで)
我慢しろ
ほう、たくさん濡れているな……美香子の膣分泌液が太腿の方まで垂れてきている
……見られているというのに股下からねちねちとみっともない音をたてて、美香子の身体は嬉しそうにしているが?
それに口からはイイ声が出ているな、昂ぶるぞ美香子……
(白い三角地帯の端に両手を添えて、美香子の意見を無視して凝視しながらするすると卸していく)
(膝上でぴたり、と下着を脱がせるのを留めて美香子の股座を確認して)
>>154 ひぁ、あっ♥…っ、私の所為なの〜?私と一緒にいたから、歪んじゃったのかしら〜
…不当で嫌な扱いを受けてたら、皆殺しにしてるわぁ
だから、状況に甘んじてるのは嫌でもないって証拠なんだけどぉ
…英くんの下につけって、つまり言うことを聞けって事かしら、それも卑猥な事を〜はぁ、んっ♥こんな、風に…っ
(乳房と乳首を直接愛撫されて乱れはじめた吐息と共に甘く濡れた声が上がり、身体をくねらせて)
両方は成立しないって、言ったのに。それでも両方なんて〜英くんは欲張りさんねぇ
でも、出来ないっていうのは悔しいから〜言わないけど〜
……くす、じゃあ…それが出来ない私は用無し?大事にも、愛でたりも、してくれない?
(衣服を一枚ずつ乱して肌蹴けさせられていきながら、皮肉げな色を混じらせた笑みを口の端に浮かべて)
良かったわぁ、女に見えないって言われたら〜ちょっとショックだったもの〜
……「お仕置き」?あら、私何かいけない事をしたかしらぁ。英くんの雄を、イタズラにからかったり、とか?
はぁ、……ん、お仕置きなんてされるの、初めて……♥ドキドキしちゃうわぁ…
(ホックが外されて腰にひっかかっている程度になったスカートの裾を変わらず摘んで持ち上げたまま)
(英くんが足元へとしゃがみ込むと眼前に晒されているであろう光景に羞恥を感じずにはいられず)
……わ、わかったわ…少しぐらいならぁ、我慢、する…けど…っでも、ぁ、英くん……や、ぁっ………♥
(下着が腰から膝上へと引き下ろされていき、下着のクロッチ部分と恥丘の間に透明な糸が引いて)
(極めて無防備な状態の陰部を観察され、太股を小さく震わせながらふるっと小さく頭を振る)
>>155 この格好の美香子から皆殺しなどという言葉が飛び出すと、歪んでいる俺はそそってしまうな
ああ……美香子が全て悪いが、それに責任を感じる必要は全くない
此処や其処……お前の性感帯が皆殺しにされることで購えばそれでいい
俺の言う通りにするなら、美香子を幸せにしてやる……
ふむ、美香子が仮に用無しの女ならば扱いを戦時下の捕虜へのもののように変えねばいかんな……
俺はそうならぬように務めろと言っているんだ……ちゅむっ……
(美香子の閉じられた太股の内側に口付けて、愛液の付着した柔肌を吸う)
そうだな……
常日頃から積み重ねてきた美香子の罪の数々は重い……
いいか、この場では裁判官も検事も執行官も俺だ……俺がお前の肉体に仕置きして躾けてやる
(眼前に曝け出されている景色を凝視し、躊躇いなく恥丘に向けて双手を伸ばして)
(気軽な手つきで無防備な美香子の陰部の肉質に親指を引っ掛け、左右に割り開く)
少しくらい、ではないだろう?
美香子は俺が良いと言うまでこうしているんだ……ちゅむ、ちゅむっ……
(細かく震えている太股の内側に舌を這わせ、深くキスを落として、閉じた脚をじわじわと開かせようとしていく)
(滑らかではない男の唇の感触が、美香子の羞恥の場所を侵食していって)
>>156 あらあら、それはそれは。度し難い変態具合ねぇ…
発端が私なのは認めるわ〜でも、今やってるのは英くんの意思なのよねぇ?
だから、私は悪くないわ〜
……英くんが、私を幸せにしてくれるのぉ?すごい発言ねぇ〜
今こうしている間は良いけど〜あとでちゃんと、発言に責任取って貰っちゃおうかしらぁ
まぁ、怖いわ〜そんな事になって、どんな事をされちゃうのかとぉっても怖いわぁ
……は、ぁっ……♥ふふ、言われなくったって、するわ〜
(太股を伝う蜜液ごと柔らかな肌を吸われると僅かに息を乱し、くすっと不敵な笑みを浮かべて)
どんな事したかなんて、全然記憶にないわぁ
私は悪いことなんて全然してないのにぃ〜横暴よ〜
英くんにお仕置き、されちゃうのねぇ…♥意地悪、なんてレベルじゃないわね、英くんの鬼畜♥
ふぁ……っん、ぅ……っ♥
(恥丘の膨らみが左右に割り開かれ、くぱ、と中の肉色がさらけ出されると透明な蜜液が滴り落ちて)
(ふにふにと柔らかそうな恥丘の間から覗く秘裂の唇はひくひくと厭らしく濡れ光り)
あっ、はぁっ…あ、んっ……♥
英くんが、良いって言うまでこのまま、なのぉ……?
はぅっ……で、でもぉ……このままじゃ、立ってられない……わぁ……♥
(スカートの裾をぎゅっとつかみながら無防備な太股へと施される愛撫に震えて)
(うまく力のこもらない足は思うままにぴったりと閉じていた秘密をこじ開けられていく)
>>157 ……そうだな、俺の意志だ
新大陸も重要な案件だが、美香子の意識をその高みよりさらに昇天させることが今の俺の使命だからな
ふむ……お前の脚はハリが合って美味いな、美香子
(美香子が自身で捲くっているスカートの内に白髪の頭が突き込んで柔肌を舐めしゃぶっている)
(脚の持ち主である美香子の不敵な笑みを想像しながら、内腿を味わう)
(しばし思うが侭に貪ると、やがて口を離して……)
ならば、美香子の此処はどんな横暴も咥え込めそうだな
これが美香子の生殖器か……お前の粘膜が開けて中身がよく見えているぞ……
繁殖するための準備ができ、綺麗な形の陰唇をつけた色のいい健康な膣をしているな
(割り開いたまま、美香子の秘芯に感想を言いつけて吐息をかけてやる)
(剥きあがったばかりの濡れ光る肉果実を人差指でなぞり、秘裂の穴をくりくりと指の腹で撫で回して)
(片手で割り開いた状態を維持して膣口を入念に触れ始める)
……なんだ、発言の責任を取らせるとまで言っている割には随分と弱気だな?
美香子……此処が弱いのか
このまま自分の身体に裏切られて、お前でも簡単に負けて膝をついてしまうのか……どうなんだ?
(キスを止めて、代わりとばかりに弄くっていた秘密の部位の芯へとずぶずぶと人差指を注意深く埋めていく)
(美香子の足……そして肉穴はもはやこちらの思うが侭で、指先一つの動きで美香子を支配しているような気分さえ感じる)
(挿入した指は意地悪い甘い動きに努め、美香子の膣に対して浅く出し入れを開始して)
>>158 はぁっ…は、はふっ……んっ、ふぅっ……♥
既に大分、色々と辱められちゃってる気がするんだけどぉ……まだ、する気なのねぇ…っ
(吐息が触れるだけでも擽ったい敏感な太股を舌が往復し、唾液の痕を幾重にも重ねて)
はぅっ…あ、あっ♥
ひ、はふっ……はぁ、あっ……んっ、ふぅっ……♥
やぁ、見ちゃ…そんなに、見られるの、恥ずかしい、のぉ……っんふ、ふぅんっ……♥
(割り開かれた秘裂に吐息がふきかけられるとゾクゾクと震えがはしって艶めいた声が上がり)
(羞恥に頬を染めてふるふると頭を振り、ひくつく蕾へと愛撫が施されるととぷとぷと蜜が滴る)
……責任ってのは、こういう意味じゃ、なくってぇっ……
だって、こんな…恥ずかしい、カッコで…足も、立ってられな…いのにぃ……♥
ひぁっ…!あっ、あふっ……んっ、んんっ♥
よっ、弱い…弱いのっ…はぅ、そこはっ…あ、ダメ、なのっ……っ、英くんっ……♥
……っ、英くん、英くん……ぐずぐずで、弱々な、オマンコの穴…虐められて気持ちいいのぉ…っ♥
ふぁ、あっ、あぅ、んんっ……!
英くんっ…降参、降参…するからぁ……んっ、ぁっ……す、す、すっ…好き、好きぃ……え、英くん、好き……っ♥
(引き絞るようにスカートを握りしめ、止めどなく蜜液を溢れ流し続ける秘蕾へと指が差し入れられると甘く媚びた声を出し)
(見だした吐息で快感を認め、甘く切なく焦らすような動きに腰をくねらせ、早々に白旗を上げ)
(精神的に膝を屈した事を自ら肯定すると、どもって声を上ずらせながらも素直な好意を伝える)
>>159 ああ、まだまだだ
全て隠さず見せて貰うぞ……
美香子の美しい肌のホクロや些細な染み一つさえもいちいち探して覚えてやる……
(暴き立てた美香子の痴態に静かな口調の中に興奮が勝り、鬼畜な言葉を口走る)
(ひくついて止め処なく発情の証を滴り垂らす秘所に視線は釘付けになって)
よく言えたな……
そうか……こうして触れていると女性器からもお前の健気さが伝わってくるぞ、美香子……
そのようになっているお前の持ち物はうねってよだれを垂らし、たっぷりと俺の指を汚している……
これほど腰を気持ち良さそうに弱らせて、まるで美香子は虐められて感じる変態になっているようだ
(お仕置きと前置いて言いつつもごく繊細に執拗に膣口を解していく)
(美香子が自己申告で弱いと告白した柔らかい感触の秘蕾を丁寧にマッサージして、上げられた白旗を膣口に何度もつぷつぷ突き立ててやる)
(自分と交わるための女の生殖器を蕩けさせてこの後の性行為が円滑に行えるよう開発して)
……美香子……
美香子の声を聞きお前の身体にこうして触れている内に、俺の男性器はまた出せる状態になったようだ……
降参するというのなら……美香子、これからすぐ俺と繋がれ……
俺はお前と、したい……
(降参を受けて、優しく虐めていた肉穴から静かに慎重に一本の指を引き抜いて)
(美香子からの、破壊的すぎるあまりに素直な好意を受けると、気が急いて急いて、自制していてもどうしようもなくなる)
(何をするのかは、あえて言わずに……)
では……もうスカートから手を離してもいいぞ……
俺はお前が身体を倒してもいい、立っていなくてもいい準備をせねばな……
(美香子のヒップサイドに片手を回してさすさすとスカートの中で尻を撫でて、媚びた声に応える)
(強制的に快感を引き出すというより宥める手つきで、尻肌をゆっくりと淫液の付着した手の平で触れている)
…………。
(美香子のスカートの中から顔を上げ、チラッと部室の隅に目を配る)
(私物として持ち込みラックに掛けてあった仮眠用の毛布に視線を向けて)
【英く〜ん、そろそろ眠くなってきちゃったわぁ】
【今日は時間かかって待たせちゃって、ごめんねぇ?】
>>161 【こんな時間まで続けたのは初めてのことだな】
【感謝するぞ……】
【……時間がかかったのは、お互い様だ……】
【なるだけ読み返し丁寧にしないとのちのち後悔しそうでな、だが投下してから時間かかりすぎたと後悔する有り様だ】
>>162 【感謝なんて〜こっちこそ英くんには感謝しきりよ〜】
【待つのは全然良いんだけど〜待たせるのは気になっちゃって〜】
【でも気にしてないなら良いわ〜気にしないから〜〜】
【次はいつがいいかしら〜月曜日?】
>>163 【俺も待つのはあまり気にならない……一時間までくらいなら許容だ】
【うむ、そういうことだ】
【予定について考えていた】
【……月曜日は大丈夫だな】
【まあ祝日なのだが、業を背負っていてな……この日は夜からでないと予定はつくれない】
【やはり21時からが都合がいい】
【火曜日以降は現状はなんともいえんな】
月曜の夜以外は破棄か
>>164 【それなら良かったわ〜なるべく早く〜とは思うけど〜】
【なかなかそう上手にはいかないものね〜】
【それじゃあ月曜日の夜に会いましょう〜】
【私も日中は出かける予定があるから〜21時からで大丈夫よ〜】
【火曜日以降は、予定がわかったらで良いわ〜〜】
>>166 【それもやはり、同じ気持ちだ】
【ジレンマというやつだな、やはり仕方がないのだろう……】
【わかった、また月曜日に頼む】
【おおまかな雑感だが、火曜日以降もおそらく一日空ければ大丈夫だ】
【どうしても外せない日時ができたときのみ、伝えよう】
【疲れただろう、美香子……】
【先に休んでくれ、場所は俺が返しておく】
>>167 【わかったわ〜月曜日に予定がわかってたら、その時に教えて頂戴〜】
【あらぁ、優しいのねぇ、英くん〜】
【最中はあんなに鬼・畜♥なのにぃ〜】
【なーんちゃって〜】
【…嬉しいわ〜ありがとねぇ〜…す、好き、よ〜】
【……っ、お、おやすみなさい〜〜っ】
>>168 【……いつもと同じだ、優しくなどはない】
【弁解しておくと、美香子には鬼畜として出たくなる魅力がある】
【だからこれも、仕方がないことなのだろう……】
【……!】
【な……何を急に言い出す】
【プリティ君一号を取り落として彼女の頭部が外れてしまったではないか……】
【そうだな……俺もお前のことを好んでいる】
【この場を返そう、感謝する】
【以下、空室となる】
【ルリちゃんと一緒に場所をお借りします】
【スレを借ります】
貴方の私にさせたい奉仕を
大まかでもいいから教えてください
>>171 んー、キスを含めた舌奉仕かな?
チンカス掃除、フェラ、尻舐めとか。
後は、洗脳して段々従順になっていく過程も楽しみたいかなって思ってる。
艦内の他のクルーもルリちゃんと同じようにするのに協力してもらったりとかね。
ルリちゃんの方の希望はどんな感じなのかな?
>>172 実際に他のクルーが出なくてもいいのですか?
尻舐めはちょっときついですけど
他は大体大丈夫です
私の希望はアナルやスカトロです
こういうのだと・・・スカトロとかの方が好みでしょうか
それと前にもいちど遊びませんでしたか?
>>173 うん、それは構わないよ。
1人2役以上は大変だしね。
ちょっときついっていうのは、実質的にNGって事でいいのかな。
スカトロかぁ。
正直それほど得意じゃないんだけど、ルリちゃんが出したいってことだよね?
小まで?それとも、恥じらいも忘れて大きい方を出しちゃいたいのかな?
うーん、何回か同じ募集をしてるから、もしかしたら遊んだ事あるかもね。
でも、とりあえずルリちゃんの今の酉は見た事ないかなぁ。
>>174 排泄物で汚れているとかだときついです
そうでなければギリギリでしょうか
小よりも大ですね
洗脳されて大を普通ならしないようなところでとか
得意じゃないなら大丈夫ですね
一度同じ募集の肩と遊んだような気がして
トリは毎回適当に作ってますから
気にしないでおきましょうか
>>175 了解。
特に汚れてるって言う風にするつもりはないから大丈夫だよ。
スカトロの方も頑張ってみるよ。
といっても、こういうのってこっちは命令する側だから、頑張るような事じゃないかもしれないけど。
それじゃあ、こっちはクルーとして潜り込んだ産業スパイって事にしようか。
アキトほどじゃないけど仲良くなって、ヴァーチャルゲームを一緒にやる事になった所で、ウイルスで洗脳しちゃうって事でいい?
>>176 はい、お願いします
後はアナルも・・・
挿入じゃなくても何かしらバイブじゃないようなものの
異物挿入をお願いしたいです。
ええ、出だしはお願いします
よろしくお願いしますね
(ナデシコにクルーとして潜入して数カ月)
(それなりに他のクルーとも親しくなり、ようやく目標の相手ともコンタクトが取れるようになった)
(ホシノ・ルリ。彼女の洗脳、籠絡が潜入の目的である)
いらっしゃい、ルリちゃん。
これがこの間話してた新しいヴァーチャルゲームだよ。
ナデシコのレクリエーションルームにも似たようなのがあるみたいだけど、こっちはもうちょっと激しい感じかな。
ストレス解消にはもってこいなんだけど、1人だときつい面があってね。
今日はよろしく。
(そう言って椅子に深く腰掛けると、自らヘッドセットをセットしてみせる)
(ヘッドセットはスタンドアロンのマシンにつながっており、もう片方の椅子にも同じものが置かれていた)
【分かった。なるべく頑張ってみる……バイブじゃダメなんだね】
>>178 これが例のゲームなんですか
私とやって面白いかわかりませんけど
つき合わさせてもらいます
(最近入ってきたクルーの一人とゲームをすることに)
(いつも素っ気無い態度の自分にも構ってきて)
(それなりに自分の中では高い位置にあるクルーだった)
はい、それではよろしくお願いしますね
(男の横の椅子に座りマシンを頭にかぶる)
(どんなゲームが始まるのかと期待している)
【よろしくおねがいします】
【変態調教とかなので・・・思いつかないならバイブでいいです)
>>179 準備オッケー?
始めの内は無意識に身体が動いちゃう事もあるから、しっかり止め具で頭に固定しておいてね。
(そういって手動で自分の止め具をつける)
(ルリの方の止め具も一見手動だが、実際には嵌めた時点で内部でロックがかかって外せなくなり)
それじゃあ、ゲームスタート!
(ゲーム形式は協力型のシューティングゲーム)
(襲いかかってくる怪物には、確かに思わず身をよじって避けてしまいそうな迫力があるが)
(ゲームが始まると同時に実際にはサブリミナルの映像が流れ始めていて)
(ゲームの緊張感と集中から、ルリの無意識深くにじっくりと暗示が埋め込まれていく)
(ゲームに深く深く集中し、他の事は考えられなくなる)
(2時間も経過すれば、目に入った怪物に向けてトリガーを引く事だけしか頭になくなっているはずで)
……ルリちゃん?
そろそろ休憩しようか?
(暗示の刷り込みが順調かどうか確かめるために声をかける)
(刷り込みが完璧ならば、自分のこの声にも反応せずに、ロボット同然にゲームを続けるはずで)
>>180 はい、わかりました
そういうのは気にしないので大丈夫です
(頭を拘束されてかおがうごかせなくなる)
結構面白いです
何だかはまっていく感じがして・・・
(さいしょはたのしいげーむのつもりで)
(普通にゲームをしていたが)
(サブリミナル映像のせいでどんどん意識が薄くなり)
(最後のほうはただ出てくるてきにたいしてとりがーをひくだけで)
・・・・
(男の声にも一切反応せずトリガーをひきつづける)
>>181 ん、大丈夫そうかな。
(返事がないのを確認してから、自分だけゲームから外れて)
(そして、ルリがやっているゲームのプログラムに指令を送る)
(ゲーム中ではルリが対応できないほどの大量の敵が現れ群がって来て)
(あっという間にライフを奪われてしまうが、画面はゲームオーバーにはならずに)
(そのまま研究所へと連れ去られて、悪の組織による洗脳改造手術が行われる場面へと移る)
(ゲームへと入りこんだルリにとっては、それは実際に自分自身に起きる事と大差ない影響を与えるはずで)
さぁ、ルリちゃん。
このゲームもたっぷり楽しんでね。
終わる頃には、ゲームの中と同じ、頭の中真っ白の従順でいやらしい人形になっているだろうけど。
(そう耳元で囁きながら、ゲームの中のイベントに合わせて、首筋に注射を突きたてて)
(発情と催眠導入の効果を持った薬を注入していく)
(続けて上着をはだけさせてから、手にローションを塗りたくると、薄い胸に触れて、撫でまわしていって)
(ゲーム内ではプレイヤーを性奴隷へと貶めるべく、画面に移った服従宣言を何度も何度も読み上げるように命じられる)
>>182 くっ・・・んっ・・・
あ・・・んんっ・・・
(ゲームのキャラと自分を同化させて)
(完全にゲームにはまり込んでしまう)
(その後、敵に負けて改造手術を受けてしまうことに)
(現実と虚構の区別がつかなくなった状態で)
(洗脳を受けてしまう)
あぁっっっ!くぅうっっ
あ、頭が・・・頭が・・・
(洗脳が入り易い状態は薬によって加速されて)
あ・・・ううう
わ、私は貴方の奴隷です
私は貴方の奴隷です
私は貴方の性奴隷です
私は貴方の性奴隷です
(胸を撫で回されながら何度も奴隷宣言をするうちに)
(奴隷洗脳は完全になされてしまった)
>>183 抵抗は無駄だよ、ルリちゃん。
ルリちゃんは諦めてご主人様の言いなり人形になるしかないんだ。
ほら、次はその賢い頭にいやらしい言葉をいっぱい覚えさせてあげる。
覚えやすいように、ルリちゃん自身がいやらしい事大好きな変態マゾ奴隷に洗脳してあげるから心配しないでね。
(復唱は自分で変えながら何度も繰り返すように)
(そう命令が出た後は、ルリの頭の中に大量のデータが転送されていく)
(マシンとダイレクトリンクできるルリの特性を逆手にとって、脳に直接卑猥なセックスに関するデータが焼き付けられていき)
(さらに、ゲーム内でも命令に従う事の喜びと、ご褒美としての変態行為が延々と映し出されていって)
(チンカスを舌で穿りだし、犬のようにチンチンし、尻を振って肛門に挿入をねだる)
(そうした行為が奴隷として当然だと刷り込まれ、ホシノ・ルリが求めてやまない行為に変わっていく)
(そして、数時間が経過して)
さぁ、それじゃあ仕上げだよ、ルリちゃん。
洗脳完了したマゾ奴隷人形として、自分とナデシコのクルー全員を捧げるって誓うんだ。
誓いながらヘルメットをとれば、ご主人様と対面できるからね。
ルリちゃんの思うもっともいやらしい格好で誓いながら脱ぐんだよ。
そうすれば、その瞬間にルリちゃんの脳みそは自動的にイッて、永遠に奴隷登録されちゃうからね。
(男の言葉と全く同じ内容がゲーム内でも語られ、人形同然になったルリの脳の絶頂回路としてセットされる)
>>184 あぁぁっ、あぁ、ああーーーーー!!
(復唱を終えて洗脳を受ける準備が完全に整いきった)
(そして頭に大量のデータが埋め込まれていく)
(それはルリの人生で見たこともない異常な行為の数々で)
(それを当然のものとした性奴隷へと変貌していく)
……ご主人様…
(ヘルメットの中で一言つぶやくと)
(ショーツを脱いで椅子の上でM字開脚をする)
(自分の全てを男にさらけ出しながら)
はじめましてご主人様
これからルリはご主人様の変態性奴隷として
他のナデシコクルー全員をご主人様に捧げます
あ、くる、くるぅぅつ!!あぁっ、あーーーーー!!!
(その宣言をした瞬間人生最高の絶頂が頭を貫いた)
>>185 よし、しっかりイケたみたいだね。
どうかな、ルリちゃん。
僕の性奴隷に洗脳された気分は。
純粋無垢な少女だったのに、僕に滅茶苦茶な変態奴隷に洗脳されちゃって、嬉しいかい?
(ご褒美と言うように頭を撫でる代わりに剥き出しになった幼い秘所に指を挿入し)
(クチクチと弄りながら、洗脳の具合を確認するように聞いて)
それじゃあ、どれだけルリちゃんの脳味噌が汚染されたかテストしてあげよう。
これからクルー全員を洗脳する前金代わりに、なんでもおねだりを1つ聞いてあげる。
さぁ、変態人形のルリちゃんは、ご主人様にどんな事をして欲しいんだい?
それとも、マゾだから命令された方が気持ち良くなれるのかな?
>>186 はい、とても嬉しいです
私はもともと変態性奴隷でしたから
ご主人様の好きなようにご命令ください
命令されるのが私の最高の喜びです
(オマンコに指を入れられるだけで愛液がダラダラと垂れる)
(そんな変態奴隷になって)
私が一つだけ……
それなら、肛門に色々ものを入れて
最後には腕でも何でも入れられるようにしてほしいです
>>187 いい子だね、ルリ。
それじゃあ、四つん這いになってこっちにおいで。
ルリの大好きなチンポとチンカス味わわせながら、ケツ穴調教してあげる。
(椅子に座ると、こちらに来るように手招きをして)
(軽く開いた足の間にルリを招き入れれば、ルリの目の前にはテントを張ったズボンが来る)
(顔を近づければ、その中身の大きさと、鼻を突く牡の刺激臭が濃厚に漂ってきて)
自分で取り出して、おしゃぶりするんだ。
自分の頭に刷り込まれた技術を、ご主人様に披露するんだよ。
上手く出来れば、もっと太いものでしっかりほじってあげるからね。
(先ほどのローションを臀部に垂らしてから、腕を伸ばして谷間に塗り込み)
(まだ未開発の肛門にたっぷりとまぶすと、奉仕を受けながらヌルヌルの菊門に指をつぷ、と押し入れて)
(入口を慣らすようにこね回しながらほぐして開発を始める)
>>188 はい、わかりましたご主人様
ご主人様のチンカスをいただきます
(チンカスと聞いて目を光らせて)
(四つんばいになって男の足元に)
(鼻の先には芳しい匂いのする股間があって)
(クラクラする匂いに肛門がヒクヒクしてしまう)
はい、よろしくお願いします
私のチンカスフェラを見てください
(口で上手にファスナーをくわえると)
(じーっと下ろしてトランクスの隙間からチンカスまみれのチンポを取り出す)
とっても臭くて美味しそうです
いただきます…
(異臭漂うチンカスチンポを一気に根元まで加えると)
(涎を使ってチンカスをふやかしていく)
(肛門は指を受け入れてキュンキュンと指を締めてしまうが)
(徐々に指を受け入れていく)
>>189 そうだ。
ルリは変態のチンカス大好き人形だからな。
ご主人様のチンカスをいつもしゃぶりたくて仕方ない。
自分の舌をいつもチンカスまみれにして、チンポ皮の中に舌入れて繋がってアヘってたい。
味覚をチンカスとチンポに支配されて、おまんこ濡らしながら洗脳されてたい。
ほら、味わうだけで脳がイッテ、どんどんご主人様に従順な脳味噌に変わっていく。
(現れたチンポは分厚い皮の中にごってりと黄ばんだチンカスを溜めこんでいて)
(涎で溶けだしたチンカス汁がルリの口の中の隅々まで広がっていき)
(呼吸すらもチンカス臭くして、頭の中をチンカス一緒に染め上げていく)
(その味をしっかりと覚えさせるように腰を揺すって、頬の粘膜にまでチンポで刷り込んでいって)
ん、随分キツく締めてくるな。
ほら、もっと奥まで穿って欲しければケツ穴緩めるんだ。
(指を二本に増やして、撹拌するようにしながら奥まで穿り、中を軽くかいてやる)
(ある程度までほぐれた所で指を引き抜くと、ルリの銀色の髪で拭いてから)
(手近にあった細長いペットボトルを手にとって)
よし、今度はこれを入れてやるか。
この体勢で指を奥まで入れるのは辛いからな。
ルリ、しっかり力抜けよ?
(そういって、肛門に先端をあてがうと、ふたの部分からゆっくりと回してねじ込んでいく)
>>190 そのとおりです
ルリはご主人様のチンカスがご飯です
それ以外のものなんて何も美味しくないんです
(鼻息荒くチンカスまみれのチンポをしゃぶって)
(口の中がチンカス汁で一杯になるたびに)
(脳内麻薬がガンガン出されて)
(触られてもいないのにイってしまう)
はい、ケツ穴を緩めます
ですからもっとほじってください
(ご主人様に命令されるとそのとおりに体が動き)
(肛門から一気に力が抜ける)
(ウンコまみれの指を髪で拭かれても)
(ご主人様にされてると思うと気持ちよくなってしまう)
はい、何でも入れてください
んんっ、んんっーーー
(細いとはいえペットボトルが入ってくるが)
(改造された脳は腸液を分泌させて)
(ペットボトルが入りやすいようにする)
【次のレスまでちょっと間が空いてしまいます】
【すみません】
>>191 よしよし、大分頭の調整も進んで来てるみたいだな。
その調子で、ご主人様の命令一つで何もしないでもイクようになるんだ。
ルリの脳みそは全部ご主人様に支配されてるんだから、出来て当たり前。そうだろ?
ほら、そろそろチンカスもゆるくなったし、皮の中に舌突っ込んで、舌の表も裏もチンカス漬けになってみろ。
お、良い調子だな。
これなら、もっと奥まで穿ってやれそうだ。
(ぐいぐいと回しながら力を込めていけば、ケツ穴に見る間にペットボトルが飲み込まれていく)
(半ばまで飲み込んだ肛門はぱっくりと開ききっていて上下に揺すられるたびに腸内が先端で擦りあげられる)
(そして、入口を通す時に緩んだペットボトルの口が強く擦れた拍子に開き)
(ペットボトルの中身がルリの腸内へと一気に注がれていく)
(反射的に出そうにも、出口はずっぷりとはまったペットボトルに塞がれていて)
【ん、了解。ただ、今日はあんまり遅くまでは時間が取れないんだよね】
【凍結か、適当な場所で〆るかしないといけないかな。どれ位間が空くかにもよるけど】
>>192 何もしないでもイク…
ご主人様のご命令で…
はい、わかりました…ご主人様の命令で…命令だけで
あっっ、あぁっーー!!イク、いくぅぅぅつ!!
(イってみろといわれるだけでどこも触られていないのに)
(普通じゃ味わえないような快感が走り)
(愛液を噴出してイってしまう)
はい、革の中に・・・・んひぃっっ!!
すっごいっチンカス味
頭がおかしくなりそうです
(言われたとおりに包茎の中に舌を入れると)
(チンカスの海に舌が入り)
(チンカスの味という、味覚で絶頂に達してしまう)
ぐぅぅっ、あひぃぃつ!ひぁっっー!
ケツ穴開きます、ペットボトルでガバガバ穴になります!
あぁっっ、ペットボトルの飲み物が
私がペットボトルに!!
(さっきまで窄まっていた穴は見るも無残に拡張されて)
(透明なペットボトルを通して中が丸見えになる)
(それなのに痛みはまったくなくて、拡張された快感だけが)
(肛門から全身に広がる)
【戻りました】
【遅くというのは何時ですか】
>>193 いいぞ。
イク度にルリの頭の中は俺に支配されていく。
イクのも、イカないのも、何を考えるのかも、全てがご主人様の意のままだ。
ルリの脳みそは俺の命令を実行するためだけのもの。
ルリの身体は俺に奉仕するためだけのものだ。
ほら、もっとチンカス味わって、おかしくなっていいぞ。
ルリは変態マゾ奴隷のチンカス掃除機だからな。
これからはチンカスが溜まるたびにルリに処理させてやる。
楽しみにしてるんだな。
(先走りの汁とチンカスが垂れ流されて、さらにガチガチに硬くなったチンポでルリの口を犯していく)
(短いツインテールを掴み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら前後に頭を揺すり、オナホールのように扱っていく)
ああ、ガバガバのケツ穴になってしまうな。だが、そうされたかったんだろう?
お前の望み通りになって嬉しい。嬉しくてたまらない。
もっと尻を振って見せろ。
そして……ご主人様の前で、無様にペットボトルと汚らしいものを排泄して見せるんだ。
【お帰り。遅くても10時くらいまでかな?】
>>194 はぁ…はぁ…はい
ルリは何もかもご主人様の命令どおりです
イクのもイカないのも
殺すも殺さないも死ぬも死なないも
何もかもご主人様のご命令で決まります
(自分の全てを男に握られた喜びで)
(淫乱極まりない笑顔を男に見せる)
はい、ご主人様のチンカスは全部ルリが食べさせていただきます
こんなに美味しいチンカス
洗ってはもったいないです
(包茎の中のチンカスをむせながらも食べていく)
(一口一口が頭がおかしくなるほどの美味しさで)
(かみ締めるたびに出る汁が舌にかかると)
(そのたびにイってしまい、愛液が噴出す)
はい、ルリはご主人様にケツ穴をガバガバにされたかったんです
もう一生しまらないで垂れ流しでもいいです
はい、ルリの汚らしい排泄をごらんになってください
(尻を左右に激しく降り始めて)
(その力で徐々にペットボトルが出始めてくる)
(さらに腸が内側からペットボトルを押し出し)
(ぶぽっと汚い音とともに、部屋の壁に下痢便のシャワーを浴びせかける)
【そうですか、出来れば今日中に締めたいですね】
>>195 いいぞ、ルリ。
ルリはそうやって自分の全てをご主人様に委ねるのが最高に幸せ。
身体全部を使ってもらえるのが最高に幸せ。
だから、これからクルー全員をご主人様の性奴隷として捧げるまで、完璧に命令を実行する。
そうだな、最初は誰を捧げるのがいいと思う?
ルリ自身の手でルリ以下の便器奴隷に洗脳させてあげるよ。
(かつての仲間の洗脳を命じるだけでなく、誰から堕としていくべきかまでルリ自身に考えるよう命じて)
そうかそうか。
でも、それじゃあ、これから出すものを味わったら、美味しすぎて壊れちゃうかもな。
チンカスよりも、チンポよりも、ルリの大好きな、飲むだけでおまんこ屈服する濃厚ザー汁だ。
そらっ、好きなだけ味わって、イキ狂えっ!
(ツインテールを手綱代わりに喉の奥まで犯してやって)
(一際深くまで突き込むと同時に、びゅるびゅるとゼリー状の黄ばんだ精液の塊を吐き出していく)
……ああ、まだ飲みこむなよ?
頭イキながら、どれだけ出してもらえたか口開いて見せてみるんだ。
ははっ、全く酷いもんだなぁ。
それなら、これからもたくさんケツから出させてやるよ。
ただし、他人にばれたら話にならないからな。
そら、もう一本、そのミネラルウォーターで自分のケツ穴洗浄するんだ。
立ちあがって、腰突き出して、俺の前でスカートまくりながらヒリだしてイッてみせろ。
ただし、顔はいつも通りの澄ました表情でだ。
これからは、仲間の前でも俺の命令一つで漏らすようになるんだからね。
【了解。外でも調教したりしたかったけど、今回はこの部屋の中で完結って感じかな】
>>196 はい、私の全てはご主人様のものです
ご主人様に使ってもらえるのだけが一番幸せなんです
(その一言一言を言うたびに体が幸せに包まれる)
誰がいいか…ご主人様の奴隷にして恥ずかしくない相手
一杯居すぎて悩みますけど…やはり館長のユリカさんでしょうか
ふぐっっ、ふんぅっっ
美味しい、おいしいっ
(チンカスを食べるために包茎の中を滅茶苦茶に舐めまくり)
はい…次は精液一杯
私頭がおかしく…んひぃっ!!んんあぁぁつんxhぅぅぅつ!!!
(喉の奥に精液がビュービューと注がれて)
(その熱い感触に愛液と小便を噴出して)
(涙と鼻水と涎を垂らしながら全身を震わせて絶頂に達する)
あひ、あひぃぃっ…
(言われたとおりに口をあけると)
(黄ばんだ精液が口いっぱいにたまっていた)
はい、わかりました
自分でケツ穴洗浄します
(急にいつもの済ました顔に戻って)
(男に良く見えるように尻を突き上げると)
(無造作にペットボトルを半分以上突き刺して、中の水を腸に注ぎ込む)
では出します、見てください
(そして顔色一つ変えずにスカートを捲り上げて汚れた水を噴出す)
(足や靴が汚れても一切気にしない)
>>197 ミスマル・ユリカか。
影響力を考えれば悪くないな。うまく洗脳できれば、今後の活動も楽になるだろうし。
偉いぞ、ルリ。ご褒美に、また頭の中を弄ってやろう。
いいか、これからお前は俺の忠実な洗脳ロボットとして活動してもらう。
お前は女を洗脳するのが大好きな変態だ。
誰にも気づかれる事なく、ミスマルユリカの中身をお前以下の変態マゾ奴隷に洗脳しろ。
いや、洗脳したくてたまらない。艦長と一緒に俺のチンカスチンポをしゃぶる事を想像するだけで興奮する。
早く洗脳したい。早く俺に献上したい。あの女のだらしないアヘ顔を見ながらチンカス味わいたい。
(よく出来た奴隷の頭を優しく撫でてやりながら、耳から暗示を流し込み)
(さらなる変態人形へとルリの脳味噌を改造していく)
ふん、まぁまぁ出したな。
そのままその精液を舌でかき回しつつ、ご主人様のザー汁最高ですと復唱しろ。
そうだな、10回繰り返せ。涎と混じって零れた分は両手で受けとめて、顔に塗りたくれ。
いつでもザーメン臭い顔で発情できる牝だと自覚出来るようにな。
合格だ。脳味噌支配された下品なマゾルリに戻っていいぞ。
さて、そろそろ時間も近いな。
本当は処女を奪ってやるつもりだったが、それはクルー全員を洗脳したらにする。
健康診断で異常に気付かれても不味いしな。
子宮に俺の精液が欲しければ、早く全員を洗脳するんだ。
代わりに、今日は別の場所の処女を……ルリの大好きな場所を犯してやる。
意味は分かるな? 分かったら、自分で広げて綺麗になった事を見せてから、俺の上に跨れ。
奥まで挿入出来たら、動いてやる。
(秘所の代わりに、思った以上に開発で来た肛門を捧げるように命じると)
(再び勃起し、皮も捲れ上がってカリが露わになった赤黒い先端を見せつける)
>>198 お褒めいただきありがとうございます
はい、私は女を洗脳するのが大好きなロボットです
洗脳するのが大好きで、命令されるのが大好きな
最低で変態な淫乱ロボットです
あぁっ、早くみんなとご主人様のチンカスを食べて
一緒に変態絶頂したいです
(その瞬間を想像するだけで、またイってしまい)
(何かされるたびにイクようなマシーンになってしまいそうだった)
ふぁいっ、んんっっ…
ご主人様のザー汁最高です、ご主人様のザー汁最高です…
(言われたとおりに復唱しながら、舌で精液をかき回す)
(かき回すたびに精液の味が口の中に広がり)
(オマンコから愛液がもらしたかのように垂れ流される)
(そして顔中に涎とザーメンの混ざったパックをして)
(ザーメン臭を顔にこすりつける)
あひぃっ♥気持ちよくて死にそうでした…
あぁっ、ご主人様のチンポもらえる
はい、がんばって全員洗脳して
オマンコにご主人様のチンポをもらえるようにがんばります
今は綺麗になったケツマンコで
あひぃっ、あひぃんっっ!!いくぅぅっーー!!
(あわててガニ股になって跨ぎ)
(チンポをケツ穴にぶち込む)
(絶頂アヘ顔をしながらも腰の動きは一切止めない)
>>199 そうだ。
そのためにも、絶対に自分の正体には気付かれるな。
オモイカネを使って、あらゆるデータを監視しろ。
そして、洗脳対象の私生活を暴いて、洗脳するチャンスを伺え。
監視しながら、洗脳するの想像してオナニーもたっぷりしておくんだ。
それから、俺がお前に施した洗脳プログラムを改良して、自分に実行しろ。
もしも人間としての意識が戻りそうなら、すぐに俺に報告しろ。
念入りに再洗脳して、二度と人間に戻れないようにしてやる。
いいな?
(万が一洗脳が綻んだ場合を考えて、自ら洗脳を行わせると同時に)
(異常があれば必ず報告するように厳命して、二重三重の鎖をかけておく)
よし。
今日はその顔のまま部屋に戻って、部屋でもずっと今日の洗脳を思い出してオナニーするんだ。
頭が真っ白になってしまっても、お前の身体はルリ自身を犯し続ける。
ご主人様の命令は絶対だ。だから、絶対に実行する。
もちろん、帰りは誰にも合わないようにルートを選ぶんだぞ。
そんなはしたない格好で艦内を歩きまわるなんて、興奮するだろう?
ぐっ……流石にしまるな……。
どうだ、初めてケツマンコにチンポを入れてもらった感想は?
お前がしっかりと働けば、こっちにもすぐに入れてやる。
そらっ、もっと気合を入れて腰を動かせっ。
射精が始まっても、お前がイッても、意志とは無関係に俺が許すまで動かし続けるんだ。
くくっ、ここを穿られると感じるんだろ? そら、イケっ!イッてチンポに屈服しろ!
(どんな状態になっても腰を振るように命令を下すと、激しく打ちつけられる腰に合わせて突きあげれば)
(指やペットボトルとは比べ物にならないほど奥にまでチンポが突きこまれて、新たな性感を掘り起こしていく)
>>200 はい、ご主人様のおっしゃるとおりにします
女性クルーの私生活は逐一報告します
シャワーもトイレも着替えも寝てる姿も全て
そして、私はそれを見てオナニーします
オナニーしながら自分を洗脳して
洗脳されながらオナニーをして
万が一があったらご主人様に報告します
(完全に人間に戻れるチャンスを失い)
(仲間を売る道具になってしまう)
はい、言われたとおりに
口と胸とケツマンコをひたすら弄ります
イってもおかしくなっても、気絶してひたすら
はい、とても楽しみです
(この汚らしいグチャグチャの姿で変えると想像すると)
(それだけでイってしまいそうで、すごい笑みを浮かべる)
感激で胸が張り裂けそうです
ご主人様のデカチンポは何よりも気持ちいいですっ
あぁっっ、足が腰が止まらない
イクイクイクイクイクイクイクイクイクぅぅぅつーーーーー!!
(ケツマンコの快楽は凄まじくあっという間に絶頂地獄に陥るが)
(命令どおりに足と腰は激しく動き続けて)
(ケツマンコでチンポをしゃぶりつくす)
(最後にはケツマンコを突かれて愛液を噴出す人形のようになる)
>>201 ははっ、セックスなんて知らないです、みたいな顔をしてたのが変わるもんだな!
そら、もっと感謝を口にして見せろ!
ルリを洗脳して下さってありがとうございます、オチンポセックス教えてくれてありがとうございますってな!
思いつく限りの感謝の言葉を並べながらイキまくれっ!
全員洗脳完了するまでは、ここがお前のおまんこだ!
毎日ここで性処理してやるからな!
排泄も全部俺が管理してやるから、勝手にトイレに行ったりするんじゃないぞ!
そらっ、種付けしてやる! ルリのケツマンコに濃厚ザーメンで種付けしてやる!
イケえぇぇぇっ!!
(腰をがっちりと抑え込むと、杭打ち機のようにガンガンと容赦なく腰を撃ちこんで)
(奥の奥にまで肉棒を突っ込んでから、マグマのような白濁を一気に解き放つ)
(先ほどの射精を上回るほどの量をドクドクと注ぎこみながら、周囲を見回し)
ふぅ……よし、止まっていいぞ。
思ったよりもよく出来たな、気に入ったぞ、ルリ。
お前は今回の任務が終わっても、ずっと専属人形奴隷として使ってやる。
これはご褒美だ。
(そう言うと、肉棒を引き抜いた後に、部屋の隅にあった予備の放送マイクを柄の方からブチ込む)
(奥までしっかりと押し込めれば、精液は腸内にとどまり、尻からはマイクが顔をのぞかせている状態になって)
部屋に戻ってから抜いて、たっぷりザーメンしゃぶって味わうんだな。
それと、マイクはオンにしておいてやる。
お前が帰る間も、帰ってからもマイク越しにしっかり聞いていてやるからな。
さぁ、帰る前に挨拶だ。
お前、ホシノ・ルリはどういう生物で、今後の作戦目的はなんだ?
(尻を一度パチンと平手で叩いてから首筋を舐め上げる)
(そして、下りるように促すと、帰り途と部屋の実況を命じると共に)
(ナデシコの1人目の犠牲者の哀れな人形宣言を促した)
【ひとまず、こっちはこれで〆かな】
【ルリが書き終えるまでは大丈夫だから、慌てずにねっちり〆を書いてくれると嬉しい】
>>202 はい、オチンポセックスを教えてくれてありがとうございます
チンカスチンポを味あわせてくれてありがとうございます
ザーメンパックさせてくれてありがとうございます
ケツマンコガバガバにして、ケツマンコセックスしてくれてありがとうございます
私を洗脳して変態奴隷にしてくださってありがとうございます
ありがとうございます、ありがとうございます、いくいくいくぅぅっ!!!
(ほとんど飛びそうな意識の中で感謝のお礼を言いながら)
(直腸に濃厚ザーメンを注がれて体中の穴という穴から液体を噴出して)
(全身を痙攣させながら一番の絶頂に達する)
はぁーーーーー・・・はぁーーーー…
あ、ありがとうございました…
んぎぃぃぃっ♥
(ケツマンコにマイクを突き込まれ)
はい、帰ったらご主人様にマイクで絶頂オナニー声をお聞かせします
あんんっ
ホシノ・ルリは昨日まで仲間だった皆を洗脳して喜ぶ
人間以下の変態チンカス大好き雌豚奴隷です
今後はナデシコの女性クルーを全て私と同じ
変態チンカス大好き奴隷にして、ナデシコをご主人様のものにします
(男に自分の存在意義と行動目的をはっきりと言って部屋を出る)
…ご主人様、ご主人様
聞こえてますか、これからルリの汚らしいケツマンコオナニー
聞いてください
あぁっうーーマイクのゴリゴリいいのぉぉっ!
ケツマンコぶっといマイクで擦られていくぅうっっ
(部屋に帰るとマイクを抜き取り、網の部分をケツ穴に押し込んで)
(腸液と精液がミックスされる音、そしてそのあえぎ声を一晩中ご主人様に伝えた)
【これでしめさせてもらいます】
【なんとなく、他の女性クルーも出したほうが面白そうですが】
【中々難しいですね、ありがとうございました】
【見届けたよ、こちらこそありがとう。楽しかったよ】
【肛虐が期待に答えられていればいいんだけど。また機会があればぜひよろしく】
【お疲れ様、ルリちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【担当アイドルの三村かな子 ◆L7Nu4.N.Dkと貸してもらうよ】
【プロデューサーさんとお借りします…がんばる、ぞ!】
>>206 えぇと、改めまして、み、三村かな子、17歳ですっ
趣味はお菓子作りです、よろしくおねがいしま───ッハ。
(ついついアイドルオーディションのような自己紹介をしてしまい)
わわわ、間違えました、えへへ…来てくれてありがとうございます、プロデューサー。
ご指導…ってどんなものでしょう、私にも出来るといいけど…。
まずは衣装…いろいろいただいてますけど、どの服が良いでしょうか…?
>>207 初心を忘れないのは大事だが……他人行儀で悲しいぞ
まぁいい、そのつもりならこっちも…
(手元の資料とかな子を見比べて、探るようにバスト、ウエスト、ヒップを順番に見て)
この資料にあるスリーサイズは本当なのかな?
いまのサイズ、自己申告してもらおうか…サバを読んだりしないようにね
指導と言っても確認とか…あとは軽い運動かな
軽いかどうかはかな子の捉え方次第だけど……
(試すような視線を向けて)
衣装はそうだな…CDジャケットの撮影できたやつにしてみようか
これなら確かめるのにちょうどいいだろ?
ウエストとか誤魔化しようのないデザインだからね
(用意していた衣装を手渡し、ここで着替えるようにとの意思表示なのか)
(背中を向けるだけで出て行こうとはしないで待つ)
>>208 ご、ごめんなさい、つい緊張するとこういう挨拶が身についてしまって…!
…え、え?
(他人行儀と言われればその通りで、侘びるように頭をさげ)
ささサイズ、ですか…っ?そんな、うぅ、うそなんてついてないですよぅっ
ちょっとだけ昨日新作のお菓子、食べ過ぎちゃいましたけど…
ウエストがちょっぴり…ふえた…だけで…
(資料で自分の体の数値を知られてるだけでも恥ずかしいのに、現在のなってもっと、で)
(もじもじお腹まわりを手で隠した)
運動…特訓ってかんじがしますけど…
私の為にプロデューサーさんが考えてくれたメニューなら…こなし、ますからっ
(視線を合わせてこっくりと)
CDジャケットの衣装ですね、わ、わかりました、、っ
(手渡されたピンクのパティシエ風衣装はウエスト部分がきゅっと締まっていて)
(やや緊張気味に、現在の制服姿から着替えにいこうとするが)
!? あの…ここで……
(背を向けただけでその場を動かない相手に動揺しつつ)
(もう試練は始まってるんだと解釈し、同じ空間で着替えを──)
…き、着替えられました、…あの…
(数分もせず弱い声をあげると──歌手デビューした時と同じ格好)
(当時からもっちりしていた胸もとや、少しぷにぷにした腹部を気にしつつ棒立ちで)
>>209 いまは緊張する必要ないだろ…?
さては……ちょっとじゃないんだろ、食べたのは
それとも今日も食べたのか……
(ジト目でかな子を、かな子のウエストを重点的に見つめて)
同じサイズが変わるにしても、ウエストが減って他が増えるならましなんだがな
特訓ついでに緊張感にも慣れた方がいいか
さっきの変な挨拶をしなくてすむくらいには…
アイドルなんだから人の視線にも慣れて…自分の体を隠すのなんて持っての他だしね
(先ほどお腹まわりを手で隠したことを止めさせようと注意して)
(着替え終わるのを待ってから、かな子の方へと振り向いて)
着替えの時間は、そこそこか…
(着替える決意を決めるのも、着替え終わる時間も試練のひとつだったのかそんなことを言って)
(かな子に近づくと衣装を確かめるように周囲をまわりだす)
(前から横から後ろから、衣装と肉付きをチェックするようで)
(胸元のはみ出し具合やお腹の様子、スカートを盛り上げるヒップの様子を間近で眺めて)
突っ立ったままで誤魔化すのはだめだぞ、少し動いて様子を見ないと…
(視線は下へと降りて行き、動けばスカートの中まで覗けそうな位置になってはいるが)
>>210 だ、だってだって、プロデューサーさんとふたりっきり、ですし…、あ…
さすがに今日は、今日は食べ過ぎてないですっ〜!
(緊張の理由をぽつりと呟くとはっとなって頬を赤らめ、そのせいかうかつな発言を次々と)
…うぅ、でも本当に…最近、計ってないのでよく…。
緊張感にも…ふぇ、それはそうですよねぇ…
もっと自分に自信持たなきゃ、支えてくれる人たちに申し訳ないです…もんね。
(その支えてくれる人たち、の中には当然目の前の相手も含まれているのだが)
(それは言い出せず、彼が振り向いても着飾った姿でただ赤くなるばかり)
そこそこ…合格でしょうか? それとも…
(ドキドキしながら聞き返すと、自分の周囲を周られ)
(体全体をチェックされると注意されたばかりというのに、気弱そうにもじつき)
え、っあ、は、はいっ!
動き、動き──…あのぅ、こうですか…た、たーん…っ
(下がっている視線に気付いているのかいないのか、注意されればしゃんと背筋をただし)
(慌てて自分なりのアイドルアピールで、くるりと一回転すると)
(ふわり、フレアスカートの奥から、むっちりおもちのような太ももと純白のショーツが彼の目にふれて)
>>211 ふたりきりって…よくあることだろ?
これからも打ち合わせなり、忙しくなるほど多くなるんだから
(そんなのじゃ困るぞ、と口には出さずに目で訴えて)
…最新データも把握しておいた方がよさそうだな
いっそのこと、毎日測れば気にして食べ過ぎも減りそうだし…
(そばにあったメジャーに視線を向けるのは、プロデューサーが自ら測ると意図した行動で)
自信を持って、胸を張って…
姿勢をよくすると自信もあるように見えるから、まずはそこからだな
(ただし問題は無理のない衣装ならば…ではあるが)
(サイズの合わない衣装で胸を張れば無理がかかってどうなるかは…)
(なぜそこで赤くなるかはわからず、それが結果的にかな子の顔をじっと見つめることになる)
衣装も増えると着替えに時間は取れなくなるから…
その衣装については合格かな…他の衣装も機会を見て試してみよう
(下に向けられた視線の先でスカートが翻り、無防備なショーツが露わになるとカッと目を見開いて)
駄目じゃないかっ! 衣装の下はちゃんとガードしておかないと
カメラで狙うファンもいるんだから……
(純白のショーツを確認しようとスカートをめくって、かな子の目の前でしゃがんで覗き込み)
それに見えないところに食べ過ぎの影響が出てるみたいだぞっ
(太ももを両手で挟むとむにむにと揉んでむっちり感を確かめはじめる)
>>212 そ、そうですよねっ!よくある、よくある事です…。
だったらもっと……忙しくなると、いいな。
(目で訴えられると反省しながらも、聞こえないように呟くと緩く微笑む)
っふえっ!? 最新データ、毎日プロデューサーが私のからだを…
だだだっ、そんなのだめ!だめですぅう〜〜っ!はずかしくて死んじゃいます…っ!
(密かに想いを寄せている相手にそんなこと──無理で)
(慌てて懇願するように涙目で訴えた)
は、はぁ、い…自信、胸を張る…っ
(言われた事を繰り返し、ぐっと背を反らすと)
(ボタンがはじけそうなくらい育った丸い膨らみが強調されて)
(深く開いた胸元には、覗けば覗く程くっきりとした谷間が)
(でもそんな事より自分は彼にじっと見られている事が一番恥ずかしくて、瞳を潤ませてしまう)
え───? きゃんっ!?
(ショーツが見えたなんて思わずくるんとターンを終える)
(我ながら羞恥心と戦いつつ頑張ったと思った、のに)
(目を見開いて怒る彼にびくっと小動物みたいにびっくりした)
(それも──そのびっくり、は一度で終わらず)
…!?きゃ、きゃあぁあっ! ぷろっ、プロデューサーさ…っ!
(しゃがまれて彼の目線が下がったかと思えばさらに高い声を漏らす)
(スカートをめくられ、太ももを揉まれて、抵抗すらできずに固まって)
ひゃ、う、ご、ごめんなさ、ごめんなさ、い…、今度からちゃんと、プロデューサーさ…んゃっ…ぁ…!
(敬愛と、それ以外の情も芽生えている彼にそんな事をされれば、どうしていいか分からず)
(ぷるぷる震え、太ももを摘まむ指先に少女らしい瑞々しさの白い肌を押し当てて、謝り)
>>213 他の奴には任せられないだろ?
アイドルの体調管理はプロデューサーの仕事でもあるし…
かな子の場合は、この方法が適していると思うけどな
恥ずかしいのは……『慣れて』もらわないと
(『慣れる』の部分が強調されているのは、反論を認めない意図なのか)
考えたメニューはこなすんじゃなかったのか?
自信を持つならその表情もいけないな…
愛想を振りまけってわけじゃないけど、もっと笑顔で自信を持って
(潤んだ瞳も魅力的ではあるが、いまは明るさが必要だと助言して)
(胸元から顔まで、バストアップを視界に捕らえて見つめ続ける)
いつもこんな下着なのか…?
(検分するようにショーツを眺め、形や素材を確かめるように指で触れて)
白は清潔感もあって悪くはないけど…透けて見えるから注意した方がいいぞ
(その言葉からは秘部の翳りが透けていることを示していて)
手入れはしているみたいだが……
(ショーツの縁を指でなぞり、手入れした肌に触れて確認をする)
今度からちゃんと…何だって?
食べ過ぎには注意って、何度も言ってきたはずだけど…それなのにこんなことになってて
(太ももを撫で上げて指に伝わる感触を調べ、かな子には太ももに触れる指の感触を伝えて)
(そのまま撫で上げてお尻を持ち上げるようにすると、その量感を掌で感じる)
(その様子はかな子の下半身に抱きついているよう見えるが実際いは秘部には触れていないが)
(触れそうな距離で話しかけているため、どうしても息がかかるのは避けられなかった)
>>214 ふぇ、だっ、だいえっと、がんばってしますからっ…!
な、慣れ……ぅぅっ…
(お菓子も我慢するから、体型を測るなんて、恥ずかしい事は許して欲しい)
(そう告げかけたものの──強調された言葉に返答は弱まり)
ひょうじょ、う…?
もっと笑顔で、自信、もって…ん、ん…っ…
(彼に言われた事は全て、考えられたメニューなのだと思い)
(実行しようと、赤い顔ではにかむように笑ってみせると)
(強調させた胸もとはガードがおろそかになって)
(はずかしさに合わせ柔らかい膨らみをぷるぷる揺らして)
…きゃぁっ、あっあん…っ、そう、です…っ、地味なのしか…持ってないから…
…んっん…、ふえっ…えっ!? そんなっ!みちゃ、やぁああ、あ…っ!
(じろじろと間近でショーツを見つめられれば、スカートの裾を下げようとするけれど)
(指で秘部を薄布越しになぞられて、力が抜けてしまい)
(その布の奥が薄ら透けている事すら指摘され、全身真っ赤にして、本格的に泣き出しそうな表情に)
ふ、ああ…っ、や、やせ、ますぅ…っ、ひっく…、ごめんな、さ…っ…
プロデューサーさんごのみの、ぉ、女の子に…アイドルに、なりたい、からぁ…っ
きゃふ、んっ…!!
(そっと下着の縁や、太ももや、下半身を重点的に指で撫でられて膝を笑わせ)
(立って居られない体重を支えようと少し前屈みになると、一層たぷっと谷間が強調)
(膨らみが、抱き付く様なプロデューサーさんの頭にのっかり、むにゅんと歪んで)
(息がかかるたび、ショーツの奥がひくひくと疼き──しっとり、一点が湿り始めて)
>>215 頑張った成果を確かめるためにも必要だろ?
かな子のためなんだから……さ
その調子…続けるんだよ?
全てがかな子の魅力になるから…
(言い聞かせる言葉は、表情のことを言っているのか、強調された胸元のことを言っているのか)
(それともその両方かはわからなかったが、かな子に続けるように促す言葉には違いなかった)
地味なのしかって…もう17だよね?
勝負下着のひとつも持ってないのはどうかな…
アイドルとしてはその方が安心できるけど、あまり地味なのはどうかな
見せろってわけじゃないけど、もし見られた時を考えて……
(まるで今みたいな時、というわけではないが、見られているのは事実で)
(スカートの中に潜り込んだいまの状態ではスカートの裾を下げても無駄な状況へと追い込まれていて)
やせるならまずはこの辺かな…この辺を引き締めてヒップもきゅっと持ち上げて
(太ももを何度も撫で上げて、ヒップに指を押し上げると指が食い込むようになって)
ほらしっかり立ってないと…もう疲れたとか弱音は駄目だよ?
(恥ずかしさから力が抜けているのもかまわず立たせようとするが、言葉とは裏腹に指先は下半身を這い回るようになって)
(落ちそうになる腰を持ち上げようとまたの間に手を入れて支えると、秘部にしっかりと押し当てられる)
(そのとき掌は湿り気を感じ、確かめるように擦り付けられる)
(掌でで下半身を頭で胸を支えるような格好から、上を向くと胸の谷間に顔を埋める格好になり)
(言葉にはしないが問い掛けるようにかな子の顔を見上げながら、無言で秘部の湿った部分を指先でつつく)
>>216 結果…私のため、続ける…、は、は、い……っ!
(あらゆる恥ずかしさで頭がぼんやりしたところに、聞こえる誘導の言葉)
(思わず全てを了承したかのように、返事をして、頷いてしまって)
…しょ、うぶ、下着……?
…っそんなの、か、買った事…!今まで男の人になんて、見られた事なかった…からぁ…っ…!
(上ずった声でたどたどしく、律儀に質問に答えていくが、相手はスカートの中)
(彼がうごめくたびに快感が走って、柔らかい内腿がびくびくしてしまう)
っひゃうんっ! っあ、っぁ…っ…
おしり、そんなにさわっちゃ…や、ですぅ…っ…!
(丸いお尻を持ち上げられるとむにっとしたやわやわの弾力で、相手の指を楽しませて)
(大きな掌から逃げたくて、胸とおなじくお肉がつき気味なそこを揺らし、身をくねらせて)
…っきゃっ!?
ふぁ、…は、はぁ、い…っ。ちゃんと、立って…ぁふ、やぁあ、っ!
(ずりさがって前屈気味な身体を指摘され、元に戻そうとするけれど──次々襲う刺激)
(もどかしく、だけど的確に、くすぐったさと気持ち良さが入り混じる場所ばかり触られて)
(撫で回される太ももがじっとり汗ばみ始め、彼の手にもっと振れてほしいと吸い付きだした)
…──っ!! い、や…っ、そ、そこ、…ぉ…っ!
それはっ、だ、め…ですぅっ…〜〜〜〜〜〜!!!
(ぐったり力の抜けかけた全身が、ぶるるっと震える)
(いままで焦らすようだった指先が、ついに──濡れた秘部にぐりっ、て触れたから)
(更に胸を彼の頭で押し上げられれば、そこも一緒にぷるぷる揺れて、しっかり感じている事を教えて)
(無言の問い掛けに目が合わせられず、涙を浮かべた大きな瞳を歪ませて、羞恥心に押し潰されそうに首を振るけれど)
(つんつん突かれた割れ目は、ショーツの水気を増して、指先にぬるっとした愛液を…)
【プロデューサーさぁん…ごめんなさい、私はまだまだ半人前です】
【眠く…なってしまって…、プロデューサーさんは大丈夫でしょうか…?】
>>217 いまはもうアイドルなんだから…自分で見せなくても見られちゃうことはあるかも知れない
盗撮とか、狙われる可能性は0じゃないんだから
用意しておいた方がいいんじゃないかな…
アイドルとして、女子高生として…もうちょっと色気を出してもいいかも
(その言葉には個人的な意見も含まれているようで)
(シンプルな下着の縁を指でなぞっているのはまるで、物足りなさそうにしているようのも思える)
ほら、暴れないで…しゃんとして
(身をくねらせればくねらせるほど、ヒップに指は食い込んでいき)
(動かないように強く押さえられ下着も搾られて食い込んでいく)
……かな子?
これはどういうことなのかな?
駄目って言うけど、濡れてる……よね
(つついていると湿り気が増し、ショーツに染みが広がるのを見ると隙間から指を入れて直接触れて)
見られて濡れるなんて、かな子は思ったよりエッチなのかな
エッチなところがばれるから、見られるのが恥ずかしかったの?
(顔を埋めたまま胸に話しかけるような状態で、口を動かすと唇が乳房を撫でるようになり)
(涙を浮かべた顔を見上げ続けると、とうとうショーツをめくるようにずりおろし、愛液に濡れる秘部を晒させてしまう)
>>218 【すまない…こっちも少し意識がなかったようで遅れた】
【かな子もきつそうだから、ここまでにしようか】
【凍結にしてまた続けるかは、かな子に任せようかと思うけど…】
【個人的には続けたいと思っているよ】
>>220 【…きゃ、もうすこし待っていればよかったです…!ごめんなさいっ】
【凍結、とっても嬉しいです!ですが、早くても来週の月曜以降になってしまって…】
【それでもよかったら、私もぜひ続けたいです、プロデューサーさんと…っ】
【えと、このお返事に返せるくらいが限界そう…なので、もし今決まらなければ伝言板でおちあいませんか?】
【…それから、今夜は本当にありがとうございました、楽しかったです…っ】
>>221 【待たせたこっちが悪いんだから、気にしないように】
【それなら凍結で…来週の月曜以降でもかまわないから待つよ】
【時間とかは予定がわかった時点で伝言板で決めればいいから】
【今日のところはこれでおやすみにしよう】
【楽しんでもらえたなら何よりさ、こっちこそありがとう】
【では身体に気をつけておやすみ、かな子】
【スレをお返しします、ありがとう】
>>222 【そう言って貰えると…えへへ、優しいプロデューサーさんに会えて良かったです…】
【ありがとうございますっ】
【では予定は後日お知らせしますので、プロデューサーさんも良い時にお返事をいただけますか?】
【度々チェックして、待ってますね】
【ふふ、はい、とっても…っ!】
【プロデューサーさんも、しっかり睡眠を取って下さいね…?】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒にお借りしますね、今日もよろしくね、フェイトちゃん。】
【次はフェイトちゃんの番からだったね。忙がなくても大丈夫だから、待ってるよ】
>>110 ……キミは……っ!
(きっとアルフをこうしたのは目の前の少女だ)
(そう分かっていても、罪悪感と悲しみから怒りが燃え立つ事はない)
(変わり果てた少女を前に、ただ言葉を失ってしまうだけで)
……約束、してくれる?
アルフにはもう酷い事はしないって。
(多分、アルフには何の価値も感じていないだろう)
(それでも、自分に言う事を聞かせるためなら、約束は守られると信じて)
名前……分かった。
分かりました……なのは、様。
ふぁっ!?
あ、くぅ……ん、ぅ……!
(母からの罰を長い間受けて、虐げられる事には慣れている)
(そう、自分自身に言い聞かせながら、言葉づかいを改めるも)
(股間から響く味わった事のない快感には、歯を食いしばって堪えるしかなくて)
はい……わかり、ました。
あ……私は……んっ……これから、なのは様の言いなりになります……。
なのは様に……ちゅ、ちゅぷっ……奉仕して悦ばせるための、奴隷人形になります……。
(拘束を解かれれば、のろのろと這いつくばり、目の前に差し出された足に顔を近づける)
(一瞬ためらいを見せるものの、震えながら舌を伸ばして足を舐め始めると、ゆっくりと宣言して)
んっ……ぺろ、ちゅる……。
そんなこと……ありません……私は……。
(しょうがない。確かに今の状況で自分に他にできる事はない)
(それでも、こんな現実を受け入れる事なんてまだ出来るはずもなくて)
(悲しげに首を横に振りながらも、舌を這わせる事に集中していく)
【お待たせ、なのは。改めて今夜もよろしくね】
>>226 私はちゃんと約束は守るよ……もちろんフェイトちゃんがちゃんと私の言った通りにできればだけど。
ま、フェイトちゃん次第かな
(見下ろしながら冷たい笑いを浮かべる)
(それは言外に、気に入らなければ約束なんて無意味だと言ってるようなもので)
はぁ……うふふ、とってもいい子だよ、フェイトちゃん
きちんという事を聞いてくれる可愛い奴隷は大好きだからね…
(元々この子の事を強く気にかけていて、もっと分かりあいたいとか笑顔になって欲しいと思ってた)
(その思いは完全に歪んで、今は形だけとは言えフェイトちゃんがいやらしい言葉を使って
自分に服従する様を前にしたら、洸惚とした表情や熱い吐息は隠しきれなかった)
違う……? 何が違うの?
(やっぱり悲しんで戸惑いながらで、どこかぎこちないのは分かった)
(そしてすぐ別人になったように豹変して、重くて低い声で小さく言った)
ねぇ、さっきまでお話してた事、全部忘れちゃったの? ちゃんとやらないと…怒るよ?
(半ば蹴るような強さで強引に足先を押し付けながら、有無を言わせない様子で)
それともフェイトちゃんは奴隷扱いが好きで自分から堕ちちゃった変態さんだったのかな?
>>227 ……はい、わかっています……。
私は……なのは様に、服従します。
(なのはの言葉に一瞬肩を震わせるも、それ以上の動揺は見せずに)
(どこか諦めてしまったような顔で頷いて見せて)
はい……ありがとうございます、なのは様。
ん……んっ、ふぁっ……ちゅ、れるれる……。
(身体の芯に灯った火は、徐々に全身に広がっていく)
(母に折檻されていたのとは違う倒錯的なこの状況を続けていれば)
(なんだかあれほど嫌がっていた事とは思えないほどに、行為に没頭していく)
あ、ちが……んむ、むぐぅっ!?
(しかし、そんな勘違いは一瞬で終わる)
(強く顔を足先で押されてなのはの顔を見上げれば、その目線は冷たくて)
(その表情が母が自分を見る目に重なって、ぶるりと身体を震わせてから)
ち……ちがい、ます……。
ただ、私は……私は、そんなに強い人間じゃないんです。
だから……仕方ない、なんて割りきれなくて……。
でも、さっき言った言葉は嘘じゃないです。
本当です。
本当に……なのは様に奉仕して、気持ち良くなってもらいます……ん、むぅ……。
(そう言うと、なのはがさらに何か言うよりも早く足を手にとって)
(爪先を口に含むようにして、先ほどまでよりも強く、しっかりと舌を押し付けて舐めしゃぶり始める)
(口の中に感じる味はこれまでに体験した事がないものだったが、目尻に涙を浮かべながらも)
(必死になって、足の裏にまで舌を這わせていって)
>>228 ふ〜ん、そうなんだ…とりあえず今はそういう事にしておいてあげるよ
(つまらなさそうに言いながら、その気の入らない様子とは対照的に
ぐいぐいと足を押し付ける強さは衰えない様子だったけれど)
……最初から厳しくしすぎちゃったかな、そうやって一生懸命なフェイトちゃんの
事は好きだったから……前からね
(ため息をつきながらも一応は納得したのか、それ以上無理に押し込むような事は止めて
足先から力を抜いてフェイトちゃんのするままに舐めさせ続ける)
はんっ、あっ……はぁぁ……
(そんな微妙な表情も、しばらくの間フェイトちゃんに足を舐めさせ続けて)
(その惨めな様子を眺めながら、強く思っていたその子を言うがままにしている状況にいつしか酔いしれていて……)
もういいよ、とりあえずはフェイトちゃんが真剣にやってる事くらいは分かったから……ご主人様としてはご褒美……あげないとね
(足を離す、フェイトちゃんを見つめるその瞳は興奮の色に染まってて、そのまま立ち上がると…)
(フェイトちゃんの肩に掴みかかっていきなり押し倒した)
んむっ、ぅぅ……ちゅる、れろぉ……
(唇を奪って少しの間強引に舌を絡めてから、少しずつ頭を下ろしていって)
(顎や首元、発育途中の胸の谷間やお腹や腰を舌でなぞらせていく)
どうやって奉仕していけばいいのか…教えてあげるね!
(そして到着先はバリアジャケットのきわどいレオタードに包まれた股間のあたり
舌でめくりあげるようにしてその内側に口付け、舌を這わせて……ぺろぺろと舐め取り始めた)
【時間はだいたいいつもくらいまででいいの?】
【あとね……私が責めてもらってるとき、とてもフェイトちゃんは上手くやってくれてたんだね。改めて実感しちゃった】
>>229 あむ、んぐっ、むぅんんっ!!
(足を押し込まれて口を無様に歪められながらも、舌の動きを止める事はなく)
(涙とともに押し出された涎をポタポタと零しながらも、いやらしい音を立て続ける)
(そんな中、ふと小さな呟きとともに込められた力が緩んだ)
ぷぁ……なのは、様……?
(かすかに聞こえた好きという言葉。それは、フェイトのこれまでの人生の中で殆ど向けられた事がない言葉で)
(促すような仕草に舌での奉仕を再開するものの、胸の鼓動が無意識に早まっていく)
ふぁぁ……は、はい……ありが……え、ごほうび、です……きゃあぁっ!?
(慣れない奉仕の終了を宣言されれば、ねっとりとした唾液を垂らしながら、口を離す)
(荒く息を吐きながらお礼を言おうとした瞬間、肩を抑え込まれれば、あっさりと仰向けに転がされて)
え、なの……んむっ、あ、ふぁっ……ちゅ、むぅっ……。
はぁっ……なのは様、や……!
(唇に対する凌辱めいたキスを受け入れれば、舌を良いように弄ばれ)
(くったりとしながらも、丹念に身体を舐め下ろされていけば、敏感な場所に触れられるたびにビクビクと震え)
(たまらずに制止の声をあげようとして、ギリギリで思いとどまる)
あ、そんなところ……き、きたないで……ひゃぁぁぁぁっ!?
あうっ、うぁぁぁぁぁっ!!
そんな、こんなのっ、しらないっ、あ、した、はいって、きもちぃっ、お、おかしくなっちゃ……っ!!
(弱々しい声で思いとどまらせようと声をかけるも、なのはを制止する事は出来ず)
(秘所に舌が潜り込めば、これまで感じた事もない感覚が脳を焼き)
(悲鳴にも似た快感の声をあげながら、きゅっと腿を内側に締めて)
(そして、その結果より強く舌の感触を感じ、さらに一段階声が高くなっていく)
【うん、1時前後位までかな】
【え? えっと、ごめんね、私、あんまり上手く受けられてないかな……?】
【その、私は色々ズルい方法使ってたから……普通にしててもなかなか折れないと思うし】
【なのはも、気が向いたら幾らでもズルしてくれていいから、ね?】
>>230 …くすっ
(一瞬の動揺は見逃さなかった)
私、好きだったよ、フェイトちゃんの事
(フェイトちゃんの股間に頭を埋めるような体制だけど、見上げながら言いつつ)
これからも…ずっと好きでいたいな、可愛い奴隷として…ん、はむっ…
(柔らかい唇を秘唇に押し付け、キスを交わしつつ)
(裂け目、その周り、小さな突起を執拗に舐めあげ)
ちゅう……むぅっ
(やがて激しく吸いつきながら秘裂を何度も繰り返し、舌で押し開くように舐めていく)
可愛いよ、フェイトちゃん。でもね……ちょっとうるさいの。
(本当は言葉の内容とは裏腹で、フェイトちゃんの反応に…
声や体や腿の震えや感じられる体温に対して興奮を隠せなくて、頬を紅潮させて息も乱れていて)
(そして空間が歪んで何かが転送されてきた、それは……フェイトちゃんは知らないかもしれない、男の人のものを象った、生きた玩具だった)
黙って私のご褒美を受けとるんだよ?
(脈動し、温かいグロテスクな造型のそれをフェイトちゃんの口につっこんで
「ご褒美」を再開する)
【責めてる私の態度とか振る舞いがちょっと安定できてないかなって思って…
フェイトちゃんは受けも可愛いよ!勘違いさせたらごめんね】
【ああっ、ごめんなさい…書き忘れちゃったけど時間的に今日はここまでだね
次は来週のいつがフェイトちゃんは大丈夫?】
【ううん、それなら良かった。】
【そうだね。お疲れ様、なのは】
【来週は……平日は月〜水のどこかなら大丈夫だと思う。なのはの都合はどうかな?】
>>233 【お疲れさま、フェイトちゃん。
……今日のフェイトちゃんとっても可愛いかった。いつも可愛いけど、いつも私といてくれる時と違った可愛さかな】
【さっきも同じ事言ったかもだけど大事な事だから二回言っちゃった】
【じゃあ来週の火曜日にお願いできる?時間は今日と同じかな?】
>>234 【うう、だからなのは、そういう事はあんまり言われると恥ずかしいよ……】
【なのはもいつもと違って、その……え、えっちだった、よ?】
【う、うん、火曜日だね!それじゃあ、また22時に伝言板で待ってるから!】
【お、おやすみなさい、なのは。今夜も楽しかったよ……ありがとう】
【スレをお返しします……!】
>>235 【そういう所見せられたら…もっと見たくなってもっと可愛いって言いたくなっちゃうよ〜】
【うん!来週また会おうね、私もとっても楽しみかったよ…ありがとうフェイトちゃん、お休みなさい…】
【返しますね、ありがとうございました】
単なる社交辞令
【スレをお借りします】
【昨日は打ち合わせの途中でしたね】
【昨日も言いましたが、拷問よりも調教みたいなのがいいのですが】
【良いでしょうか】
【出来れば肛門を苛めてみたいですね】
【スレを借りるね】
>>238 【うん、大丈夫だよ!】
【えっとね、私がチャクラムで攻撃したりするから】
【その隙を突いて調教したりとか…】
【トラップに引っ掛けちゃうとかもありだよ】
【肛門責めも好きだから大丈夫だよ!汚いのも平気だから!】
>>240 【何でしたっけ、ダンジョンを攻略中とかにしましょうか】
【途中のモンスターたちにえらい目に会わされながらも】
【奥に進んでいくとかにしますか】
【締めのイメージはエロ奴隷みたいなところでしょうか】
>>241 【うん!ダンジョン攻略中に仲間とはぐれて】
【出口がないから先に進む、みたいな感じでどかな?】
【最後には自分で肛門を見せながら犯してってお願いする感じにしたいなって思ってるよ】
【うん!えっちな奴隷になっちゃいたい!】
>>242 【ではそういう風に進めましょうか】
【あんまり痛いようなことはしないつもりですがいいでしょうか】
【良いならちょっと書き出しをお願いしてもいいでしょうか】
(初めて入るダンジョンのなか、仲間達と共にそのダンジョンの攻略に励んでいた)
(どうやら街の人々を攫う魔物がこのダンジョンにはいるらしく)
(早く解決し、攫われた人を助け出そうといつもよりもペースを上げていた…が)
あれ…?
(気をつけろ!という声が届くよりも先に足元のスイッチが作動し)
(コレットの体が光の中に消えていく…)
(そして気が付いた時には…周囲に仲間の姿はなく)
みんな、どこにいるの…?
(きょろきょろと周囲を見渡し、誰もいないのを確認すると)
…みんなを、探さなきゃ…
(呟くと薄暗い光に照らされるダンジョンをゆっくりと一人で歩き始めた)
【こんな風なのでどかな?】
【痛がるよりも、最初から気持ち良さそうにしちゃうと思うからだいじょぶだよ!】
>>244 (薄暗いダンジョンの中)
(甘い女の匂いにモンスターたちが動き始める)
(その中の一匹のテリトリーにコレットが入る)
(小柄な体のモンスター、その体の半分は口で出来ていて)
(大きく裂けた口に長い舌)
(その舌をコレットの足に向けて伸ばす)
(そして足を舌で拘束すると、さらにぬめった舌を伸ばして)
(足をぐるぐる巻きにしながら服の中)
(下着の奥の尻の谷間まで舌を伸ばしていく)
【ありがとうございます】
【まずは舌舐めでいこうかなと】
【わかりにくいとかありましたら言ってください】
【それと今日は23時よりちょっと前で終わりにしてもらえませんか】
>>245 ロイド!ジーニアス!リフィル先生!
(見渡しながら声をあげるが誰一人いる気配はなく)
(それどころか何かが蠢く気配すら強くなっていく気がする)
(恐怖を懐き、焦りながら仲間を早く見つけないとという気持ちは強くなり)
ひゃぁっ!
(何かに足を捕まれた…かと思うとその舌がぬるぬると足の動きを止め)
(スカートの中に這い上がり、タイツと下着の中に舌が滑り込んでくる)
な、なにこれっ!?
(慌ててチャクラムを取り出し、舌を伸ばしているモンスターに向けてチャクラムを投げつける)
(モンスターの舌がお尻の谷間に入り込み、柔らかなお尻の肉がモンスターの舌を優しく挟んでしまう)
【うん!けど反撃はしておくね?】
【23時前もだいじょぶだよ!】
>>246 (足を縛られた不安定な状態で投げられたチャクラムは)
(まだ弱いモンスターでも容易によけられた)
(更なる反撃を防ぐために、舌の先端を肛門に押し付ける)
(ネトネトとした唾液に塗れた舌を肛門に押し付けると)
(グチュグチュと音を立てて肛門を舐め始める)
(さらに舌を伸ばして両方の脇、首筋、胸など)
(さまざまな部分を嘗め回して)
(体中を粘液塗れにしていく)
【ありがとうございます】
【次回はいつが大丈夫でしょう】
【こちらは木曜なら20時以降、土曜なら昼間からです】
>>247 はずれちゃった…っ
(こんな状況で外れてしまうなんて…と後悔しながら)
(くるりと円を描いて戻ってきたチャクラムをキャッチし)
(もう一度投げようとするが…)
あっ!
(舌が肛門に押し付けられ、ビクっと腰を引き)
やだ!舐めちゃだめだよ…!!
(両手でお尻を舐める舌を止め様とするが、すぐに舌がさらに伸びて)
(全身を嘗め回されるかのように、モンスターの舌が這い回る)
だめ…だよっ!
(首を振ってモンスターから与えられる刺激に耐えるように)
(チャクラムを構えるともう一度モンスターへと投げつけようとうする)
【木曜日はちょっと難しいかも、帰るの11時過ぎになっちゃうから】
【木曜日から先の予定がまだで、ちょっとよくわからないから】
【木曜日の夜、20時くらいに連絡してもいいかな?】
>>248 (コレットの泣き声を聞きながら舌の動きを早める)
(肘や膝などの汗などがたまりやすい部分を集中的に)
(体の汚れを舐め取るように舌を動かす)
(特に肛門部分は凄まじく念入りに)
(太くて長い舌にも関わらず)
(肛門の皺を一本一本舐めほぐして)
(入り口の汚れを全て取りきってしまおうという算段であった)
(一切の味がなくなるまで体中を舐めまわして)
(コレットの体を唾液塗れにしつくした)
【ええそれで大丈夫です】
【それを確認してお返事します】
>>249 どして、こんなに舐めて…っ
(脇や肘、背中などの汗を嘗め回し、そして一番念入りなのが肛門)
んぅ!お尻の穴だよ…そこ…
(ぴちゃぴちゃと肛門を嘗め回す舌に肛門はひくつき)
(少しだけ汚れのあった肛門も、すっかり綺麗に掃除されてしまっていた)
(モンスターの舌にはたっぷりの汗の味と、肛門の便の味が伝わり)
あっ!はふ…っ
(ビクリと体を震わせ、お尻を舐められている所為で動きが止まってしまい)
(慌てて首を振って正気に戻ると、モンスターへもう一度チャクラムを投げつける)
【ごめんなさい、明日の20時に伝言板で伝えるね!】
>>250 (コレットの肛門を夢中になって舐め続ける)
(入り口はいくら舐めてももう味がせずに)
(更に奥を舐めようと肛門を舐める舌に力を入れた)
(その瞬間、コレットが投げつけたチャクラムが頭に当たり)
(モンスターは息絶える)
(舌にも力がなくなり、締め付ける力が弱くなった)
【わかりました、このモンスターはこのあたりで】
【次は唾液を落とすために水場に行くみたいにしてもらえませんか】
>>251 はぁ…はぁ…はぁぁ…
(大きくため息を付きながら地面に座り込む)
(お尻の穴をひたすらに嘗め回され、ドキドキしてしまう自分がいて)
(戸惑ってしまったのもあり、倒すのが少し遅くなってしまった)
こんなこと、してる場合じゃないのに…
(自分に項垂れながら、長い舌を服の中から取り出し)
(服の乱れを整えるとすぐにその場から移動を開始する)
うぅ…べたべただよぉ
(唾液でべとべとな体を気にしながら水場がないかと周囲を探し)
(かすかに聞こえる水の音を頼りに歩いていくと、小さな池のようなものがあり)
わぁ…ここなら少しだけ休憩できるかな…?
(そう言いながら少し警戒しつつ水辺に近づく)
【うん、わかった!】
【どこかで亜人的なモンスターとかで】
【武器を使ってお尻の穴を責めてくるようなのもお願いできるかな?】
【たとえば、先端の無い弓矢で服の上からお尻の穴を狙ったりとか】
【先端のない槍でお尻の穴を…とか】
>>252 (コレットは唾液を落とすために大きな水場に)
(もちろん水場にもモンスターが居て)
(コレットが無防備に近づくのを待っていた)
(コレットが水に足をつけた瞬間を狙い)
(一気に足を水の渦で固定する)
(不定形の水のモンスターは自分の体の一部を)
(コレットの尿道に狙いをつけて押し込み)
(コレットの膀胱を膨らませた)
【わかりました、では次のモンスターはそういう亜人モンスターで】
【槍と弓だったらどっちがいいでしょうか】
>>253 だいじょぶ…かな?
(一度近づいてみたが何も居ない様子)
(大丈夫だろうと思い服を脱ぐと、綺麗な裸体を曝け出し)
(誰も見ていない事に注意を払うと、ゆっくりと水の中に入っていく)
…っ!?
(足が水辺に触れた瞬間、両脚が水の渦で動けなくなり)
(何が起こったのかわからず、驚いていると…)
ひぎっ!!
(尿道に向けて水が飛び込んできたかと思うと一気に逆流し)
(膀胱を膨らませるという暴挙に出て)
でていって!ふぁぁ!!
(痛みに体を震わせながら指で割れ目を開いて尿道口を指で刺激して出そうとする)
【脱いだ感じでよかったのかな?】
【弓でお尻を狙われて、お尻の穴に何度も矢が刺さって気絶】
【連れ攫われて、脱走しながら槍持ちにツンツンされる】
【みたいな流れってどかな?】
>>254 (足を広げさせてより一層膀胱に水を入れさせようとする)
(湖の水を膀胱にたっぷり注ぎ込み)
(腹の中を膨らませて入れるのをやめる)
(水の不定形モンスターは物理的な攻撃では甚振りをとめようとはせず)
(コレットが小便を噴出すのを待って)
(出てきた水を大きな口をあけて受け止めていく)
(透明な体が小便の黄色さで若干色づいていってしまう)
【脱がなくてもいいですね】
【膀胱責めはそんなに長くするつもりはなかったので】
【では最初は弓、逃げるときは槍でやります】
>>255 ふぁぁっ!!足がかってに…!
(足を掴む渦が左右に開き、足を広げられ)
(更に尿道口に向けてまた水が送り込まれ)
(下腹部をぽこっと広げながらビクビクと痙攣する)
ぁ…ふぅ…!
(両脚を震わせながら、乳首は感じているのかツンと立ち)
(小さな喘ぐような声と共に黄色いおしっこが飛び出して)
(大きな口をあけた透明なモンスターの口内におしっこが飛び散る)
ふああああっ!おしっこ止まらないよぉ!
(大量の小便をモンスターの口内に出しながら声をあげ)
はふ…
(ちょろちょろとおしっこの勢いは弱まり、ぶるっと体を震わせると)
ジャッジメントっ!
(大声で叫び、黄色く染まったモンスターをその魔法で倒そうとする)
【あう…服装も書いてもらえると嬉しいな…】
【脱いじゃったから、あとで着ておくね】
【えと、そろそろ時間かな?】
>>256 (自身の水で増やした大量の小便)
(それをゴクゴクと飲み干す)
(顔のない顔が、喜びでゆがんでるようにも見えた)
(長時間、小便を飲み続けてその美味さにほうけていると)
(コレットの魔法が直撃してしまう)
(悲鳴のようなつんざく音が一つした後、モンスターは消え去って水場は静かになった)
【すみません、では次からは服装がどう変化するか書いておきます】
【そうですね、そろそろですので今日はここまでで】
【こういう流れでやらせていただこうと思います】
【うん!ありがと!】
【じゃあ、明日の20時に続きが出来る日を教えるね!】
【今日はありがと、おやすみなさい!】
>>258 【はいわかりました】
【それでは明日待ち合わせを見ておきますね】
【おやすみなさい】
キノコパーティーってすごい怪しい響きだけど
スレをお借りします
【タケノコの里派は死ねばいい…ウソウソ…皆キノコの山食べよう……!!】
ぼかぁエリンギが好きなんだな
>>260 うん、良く来たね……じゃあオープンザキノコで…!!
(両手をわきわきさせながら迫る)
>>263 い、き、な、り、か!
どうしてそんなにキノコ好きになったのか謎すぎるよ
よーし、それじゃ男のキノコを見せてやる!
(意気込んでズボンをおろしていくとまだ勃起していない性器を露出させる)
>>264 ……ぶっちゃけトークとか無理……………
(突っ込まれると、視線をそらして両手の人差し指の先を突き合わせる)
何でって…
逆に聞きたい。何でキノコ好きだとそんな謎扱いなのか………
…フィヒッ、キーノーコ!!キーノーコ!!キノココール、略してキノコール……フフフ…!!
(心底不思議そうに問い返すが、お待ちかねのキノコの登場にもうどうでもよくなっていた)
…萎れてる………萎れてるのナンデ…?
すぅ……ん、はぁ………………
(ぶつぶつ呟きながらにじり寄ると、鼻先が先端にくっつきそうなくらい顔を近づけ、臭いを嗅いだ)
>>265 あまりにも少数派だからだよ
キノコに夢中になる女の子ってあんまりいないし……ていうか怖いんですけど!
(妙なテンションの相手を見るなりちょっとした恐怖心で額に汗を浮かべる)
最初は萎れてるものなんだ
ギンギンに立ってるところがみたいなら、もっと工夫してもらわないと
性的に興奮させてくれたらどんどん大きくなるよ?
(男の臭いを漂わせるモノは息が当たるとかすかに蠢いて)
>>266 差別イクナイ……人類は菌類…皆トモダチ……!!
(ちょっと目つきがおかしい…気もする、が、多分大丈夫だろう)
それは知ってる…はぁー……っ…
…触っていい………?
(口を開いて、そのまま食いつく……前で止まり、吐息を浴びせる)
(ちらり、と上目遣いになると、人差し指と親指で円を作る「OKサイン」をして)
(さらにそれを、手首を動かし、前後させて見せた)
>>267 人類は菌類ではありませんって……
(言っても無駄だと悟り、後々黙り込んでしまう)
うっ……触っても、撫でても…お好きにどうぞ?
そんなに触りたいんなら、いいよ
(食われると思って身構えるが、熱い息が当たるだけで接触はなく)
(心拍が速まっていくなかで指を動かす輝子に頷いて身を委ねる決心をする)
>>268 (お触りの許可に、鼻息荒く小さくガッツポーズ)
(指の輪を名無しの「キノコ」の括れた部分に絡めると、短く早いストロークで扱く)
キノコ……キノコ…私のキノコ…大きくなーれ…大きくなーれ…
……知ってる?言葉をかけてやるとキノコは大きく育つ……………フフ…愛だね、キノコ愛…
(くびれ…雁首を重点的に、執拗的に、絡めた指で扱き続け)
(時折、裏筋に鼻先を押し付けて、つつっ…となぞる)
イイ臭い…アーいい………私この臭い大好き…クセになる…まんこも濡れてくるし…
>>269 うぐっ……すごい、キノコ愛……だ…
いっ、んおお……
(雁首を刺激されればペニスはむくむくと成長するように肥大化していき)
(なぞられたそれがびくびくと震え始める)
まんこ濡れてきてるのか?
だったら濡れてるとこ見せてくれよ、そうしたらもっと成長するかも
(卑猥な言葉に興奮したペニスは輝子の手の中で硬く変化しつつあった)
>>270 フィヒヒ……キタキタキターッ!!ヒャッハァーッ!!
私のかわいいキノコがぐんぐん……ぐんぐんと!
……む、剥くけどいい?答えは聞いてない……………!!
(びくびくと震え、同時に血液が流入し、反り返るように勃起していく「キノコ」に歓声と、テンションを上げる)
(ごきゅッと唾を飲み込んで、せかせかと聞くが、名無しが答える前に、ゆっくり剥き始めた)
臭いもなんかキツく…おお…ほぉぉ……じゅるるるぃぃッ…これ涎止まんないね…!
…はぁ、はぁ…極上チンコタケ…た、たっべたいな、たっべたいな…!!
(鼻先を押し付け、擦りつけ、はふはふと荒い吐息を幹に浴びせながら、雁首ばかりを何度も何度も何度も扱く)
(先端が見えてくるにつれ、漂い始める臭いにトリップしつつ、口の端から涎を垂らすと)
(身体を揺さぶり、小声で歌うように連呼する…)
フフ…涎だらだら……上も下も……!!私のまんこも、勃起キノコ欲しがってるほら……!!
(こくこくと頷くと、紐パンのサイドの紐を引っ張って解き、乱雑に脱ぎ捨ててM字開脚)
(薄く毛の生えた、ピンク色の割れ目をさらけ出し、さらに指でくぷッ…と開いてみせる)
んー…あへぁ……んあ………てろぉッ………
(しゅこしゅこと扱く手は止めず、舌先を伸ばし、触れるか触れないかのギリギリで躍らせながら)
(生温かい唾液を、ぽたぽたと「キノコ」に滴らせた)
>>271 紐パンかよ!いつもは大人しそうな顔してるくせに……
本性はすんごい変態だったわけかよ
(割れ目は色もよく、そこを見せ付ける体勢に煽られてペニスは限界まで膨張していた)
お預けさせる気ないし、ぱっくり食べちゃっていいぞ
えらく綺麗な色してるけど…舌の口で勃起キノコ食べたことあるの?
(大胆に晒されてはいるが年齢相応の幼さが残った割れ目をじっくり観察して)
くっ!そんなに食べたいのかよ
(ペニスを濡らす唾液の生温い感触に驚き、思わず腰を震わせてしまう)
今がもっとも旬だからな……
ここまでやって今食べなかったら後悔するぞ
出血大サービスだ、上の口でも下の口でも好きな方で食べなよ
(剥かれて現れた亀頭はぱんぱんに充血していて血の巡りのいいペニスの膨張は今が限界)
(もっとも硬い状態のペニスは扱かれるたびに上向きにびくついていた)
>>272 食い込みがこう……ね!
フフフ…はぁ…………ぺちょッ…ねろっ、れろれろれろッ…べろべろべろべろぉッ
……っはぁぁぁぁぁ…はーっ、はーっ、はーっ………あもぉッ♥
(突き刺さる視線に目の下をほんのり染めて、肌に汗の珠を浮かべて、割れ目をいじくりながら、下品に腰を前後させ)
(両手の間に「キノコ」を、マイクを持つみたいに挟み込んで包むと)
(許可がでるや否や、べちょりと舌先を先端に被せ、ソフトクリームみたいに、舌を回転させながら舐める)
(完全にイッちゃってる目で、名無しの問いに答えるのも面倒なのか、或いは聞えてすらいないのか…)
(大きく大きく口を開き、中ほどまで一気に咥えこみ、飲み込んだ)
んーふぅ……んふっんふっんふっむふぅぅッ…
じゅるちゅるちゅるちゅる…ちゅじゅるッ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ♥
(ふしゅるーと鼻息で陰毛をそよがせながら、激しくヘッドバンキングの要領で口ピストン)
(鼻の下を伸ばし、唇を幹にぴっちり巻きつけ、じゅるじゅると唾液を啜りながらの高速フェラ)
(それはまるで、歌を歌っているかのよう……)
(そして唐突に手を、口を離すとその場で仰向けになり、両脚を開いて、膝裏を押さえて、脚をばたばたさせてねだった)
っぷはッ…はぁ、はぁ………プリーズファックミーアンドゴートゥヘブン!
もうなんでもいいから私のまんこにキノコ汁ドプッて!ドプッて!!フィヒヒヒハハハ、アーッハッハッハッハッ!!
>>273 ん、う……ほぁっ…!
(股間に荒い鼻息が吹き付けられればくすぐったい感触があり、唇でピストンされていくと)
(ヘッドバンキングほどではなくとも頭を振るような動きで快感を大胆に体で表していた)
イカれたねだり方するんだな!
いいぞ、そんなに欲しいんならくれてやるー!
(相手のノリにすっかり呑まれて倒れるような勢いで無防備な体勢の輝子に覆いかぶさっていき)
(濡れそぼった膣口にキノコと称されるペニスが当てられて)
(輝子の唾液で濡らされたペニスが秘所に密着すると、ぴちゃりと淫らな音が響いていしまう)
入れるからな!一緒に天国行こうぜえぇ!!
ん、ふおおおぉぉっ!
(濡れたその部分に挿入するのは何の難しさもなく、あっさりペニスを飲み込ませて)
(輝子の秘所をお望みのキノコでぶち抜いていった)
【おおなんということか…輝子よ眠ってしまうとは情けない……折角のキノコが!キノコが!!】
【………続きし、したいんだけどいい?今日の夜辺り………返事待ってる…】
伝言板より転載
929 名前: ◆wz5y9B0uD2 [sage] 投稿日: 2012/09/20(木) 18:32:16.02 ID:???
【アイドルの星輝子 ◆ZbqmLDoz2ytP宛てだよ】
【キノコをまだ食べつくしてもらってないし、今度食事の続きをするか?】
【近々、いい日があったら教えてくれ】
【スレを借りました】
【理科と借ります】
【改めて、久々だな】
【忘れ気味だって言ってたが、別に仕切りなおしでもいいぞ?】
【その辺は俺が迷惑かけた側だし、お前にあわすから】
【先輩とスレを借ります】
【せっかくやったんですし続きをしましょうよ】
【理科復習してくるからちょっと待っててもらえますか?】
【おう、じゃああの続きからな】
【俺も復習に読み返しとくから、ゆっくりでいいぞ】
【…ううっ、前回お外でやったせいでログが残ってません】
【理科復習できなくなってしまいました…】
【先輩…どういうところで終わったか教えてもらえませんか】
【それかやり直しでお願いしたいです】
>>281 【あー、そうか、スレ落ちたからログが無いのか】
【過去ログ化みしてないみたいだし……どうする?】
【俺の手元にはあるんで、前回最後が俺のレスだからコピペしてこようか?】
【状況としては、俺が縛られてお前に絶賛焦らされてるとこだな】
>>282 【あ・・・スレ名間違えてました…テヘペロ】
【ログあったので大丈夫です】
【先輩、大船に乗った気持ちで待っててください!!】
>>283 【あったのか、そりゃ良かった】
【わかった、泥舟に乗った気分で待っとく】
>>284 残念だなんてそんな…
理科はとっても悲しいです
せっかく先輩と気持ちいいことできると思ったのに
(先輩のペニスに手を当てて、自分の肛門に押し当てて)
(尻の谷間でペニスを擦り上げながら)
(肛門を窄めたり緩めたりして、亀頭やカリ部分にきゅっと吸い付く)
でも先輩はこんな残念なことしたくないんですよね…
わかりました
理科も小鷹先輩に無理強いできません
悲しいけどここで終わりにします
(悲しそうな表情で小鷹を見つめながら)
(体を離して小鷹のペニスを服に戻そうとする)
【ど、ドロ舟って!何度も理科は先輩のことを助けてるのにー】
【こういうのでお願いしますね先輩】
>>285 あのなぁ…
人が寝てる間に縛り上げて逆レイプしようとしてる奴のどこが残念じゃないと?
しかもよりによって後ろの……その、あれだし。
(などと言いながらも肛門の吸い付いてくるような感触に思わず何度も無意味に腰を浮かせてしまい)
(その度に逃げられてはもどかしい感覚を味わう)
(先端だけでも気持ちよくされているとたまらず、何度もペニスが脈動して)
あ……ま、待て、理科
別にしたくないとは…
(身体を離されると、情けなくも本音が出てしまう)
(ペニスを仕舞おうとする理科を見て、なんともいえない表情を浮かべて)
その……何だ、頼むから、解いてくれないか?
そうしたら俺も気兼ねなくというか…
(奥歯に物の挟まったような言い方をしながら、手で触れられているだけでもペニスは切なげに震える)
【こんな感じかな。…状況的に仕方ないとはいえ、随分情けないな俺】
【とにかく、今日もよろしく】
>>286 ふふふ…駄目ですよ先輩
解いたら理科襲われちゃうじゃないですか
か弱い乙女の理科を襲おうだなんて酷いです
(体を離すと情けない声を出してきた先輩に対して)
(にやっと笑みを浮かべて近づき)
だから理科がリードしちゃいます
どうですか先輩?
入れたいんですか?
(今度は後ろ向きに、スカートを捲りあげてお尻を丸見えにして)
(さっきと同じように肛門で亀頭を吸い上げて攻め上げる)
ねぇ先輩…
入れたいなら…可愛いおねだりを聞きたいんです
(お尻を振って小鷹を挑発しながら)
(先輩から入れたいとおねだりさせる)
【いいじゃないですか、そんな先輩もかっこいいですよ】
【次やるときは一杯Sっぽくさせてあげますから】
【今日は理科がSなんです♪】
>>287 今俺が襲われてる状況はなんなんだよ
何度も主張するが、か弱い乙女は寝てる先輩を縛り付けないからな
(すぐに調子が戻りかけるが、近づいてきた理科に喉を鳴らし)
(期待に満ちた視線を送ってしまう)
く……
か、可愛い……? 俺が…?
(怖い以外の形容詞を久々に聞いた気がして、異常な所に反応してしまう)
(押しつけられた尻の感触や、亀頭だけが咥えこまれ吸い上げられている心地よさに息を荒げながら)
(俯くと少しの間迷うように沈黙して)
り、理科…頼む
入れたいから、その…そのまま、腰を下ろしてくれよ
な? 頼む……理科
(とうとう負けてしまい、情けなくも後輩に懇願した)
【かっこよくはないだろ、かっこよくは】
【そうだな、お返しに思う存分Sになってやるから、今日はお前に任すよ】
>>288 それはそういう流れと神様が決めたんですよ
理科は神様とか信じてませんけど
(おちゃらかしながら小鷹をなだめて)
はい、とっても可愛い先輩です
理科のお尻の穴に入れたくてしかたないって顔
そんな子犬みたいな先輩見ると…キュンキュンしちゃいます
(こんなに自分を求める小鷹を見てゾクゾクした快感に襲われる)
(懇願を聞いた後一度再び体を離して)
(もう一度向き合って、小鷹の股間を跨ぐと)
ふふふ、体を離されてまたお預けの顔しちゃいました?
そんな意地悪しないですから、一杯楽しんでください♥
(そういうと今度は一気に体を下ろして)
(ペニスを肛門で受け入れてしまう)
ひゃぁんんんっ!!これが先輩のペニス
すっごいガチガチで、戦艦の主砲にも負けないくらいですよ
(入れた瞬間の顔が見られると恥ずかしいからと)
(ぎゅっと抱きついて顔を見れないようにして、ペニスを根元までくわえ込む)
>>289 ……ノーコメントだ
(身体が離れただけで残念そうな表情をしてしまい)
(向き合った状態になると、すぐにそれを期待に変貌させる)
(動けないのもさほど気にならなくなり)
(とにかく早く挿入して欲しいという気持ちで一杯になっていた)
くぅ…!!
うわ…なんだこれ、すっげえ熱い…それに、ギチギチ締め付けて…
な、なあ、理科 こんな、一気に入れちまっていいのか…?
(上に乗られた状態で抱きつかれると丁度胸の中に顔が収まってしまい)
(見えないままで肛門へと根元まで全て受け入れられると、思わず熱い吐息を吐き出して)
つーか、今更だけど…俺、お前のケツの穴で童貞捨てたんだよな…
何かこう、気持ちいいけどすげぇ残念な気分だ
(ぽつりと呟くと、ようやくの挿入にペニスをヒクヒク脈打たせながら)
(早速自分の動ける範囲で股間を持ち上げるようにして腰を振りはじめる)
>>290 何言ってるんですか先輩
お尻の穴で童貞がなくなるわけないじゃないですか
まだまだ先輩は…童貞さんですよ♪
(ぎゅっと小鷹を抱きしめて耳元で囁く)
大体理科のお尻の穴にこんな太いのを入れておいて
その言い草はないと思います
理科怒っちゃいますよ
(そういうと、根元まで飲み込んだまま)
(肛門括約筋に力を入れて、ペニスの根元を締め上げる)
んふふふ、先輩のがドクドク血が流れてるのがわかっちゃいますよ
締め付けたら余計に太くなった気がします
血が止まって膨らんじゃったり
(根元を締め付けたまま楽しそうな口調で脅かしからかい)
(腰をぐりぐり回して亀頭で腸壁を擦って快感を得る)
>>291 …マジで?
こんなことしてるのに…ってその理屈はおかしい
んなこと言ったらお前はこんなことしてんのに処女なのかよ
(ツッコミのキレも微妙になりながらも、胸の中から反論する)
(その際ついつい膨らみの感触に興奮して、口を開くと甘噛みするように吸い付く)
うお…!
締め付けたりも出来るのか…って、勘弁してくれ
そんなことされたら、どっかで鬱血して落ちちまいそうだ
お前ならそういうことできそうな気がするし
(怖いことを言われた瞬間にペニスが肛門の中で元気に暴れ)
(ぐりぐりとグラインドされて亀頭を擦られながら)
(縦の動きを求めて自分はこんな体勢のまま必死に腰を振り続ける)
(焦らされていたおかげでかなり早いうちから上り詰めているのかペニスの先端からカウパーが溢れ)
(理科の腸壁にマーキングするように塗りたくられている)
>>292 はい、理科は処女ですよ?
それがどうかしたんですか先輩?
私はまだピッチピチの処女ですよー、クスクス
(胸に吸い付かれて、あえぎ声の一つを上げてしまう)
(処女かと聞かれて、小鷹の目を覗き込み)
(真っ赤な顔で自分は処女だと告白してみる)
そんなことできるわけないでしょう
理科を化け物扱いしないでください
ちょっときつくしてあげただけなんですから
(小鷹のほっぺたにキスをして、次は鼻、逆の頬っぺたと)
(キスの嵐をしながらも唇にだけはキスせずに)
あぁんんっ♥先輩のペニスすごく元気になった
理科の中でいーっぱい気持ちよくなってくださいね
ほらほら、動いてあげますよ
(ペニスを締め付けたり緩めたりと、緩急をつけた締め付け)
(それにゆっくりしたり早めたりの腰の上下の動きを加えて)
(素人童貞?な小鷹のペニスを苛めつづける)
【先輩は好きなところで出してくださいね】
【そこでここは〆ちゃいます】
>>293 ……マジかよ
お前って、本当に残念なんだな
いや、隣人部のメンバーなんだから当然か
(真っ赤な顔で告白する理科に、呆れた風に言いながらも)
(なぜか酷く興奮してしまい、またペニスが強く脈打っていく)
(思わず腰使いも強くなり、縛られた足がロープに引っ張られて痛くなった)
そ、そうか、悪い…
(妙に素直に謝るが、キスをされると思わず片目を瞑ってしまい)
(唇を僅かに開くが、そこにはやってこない感触に不思議そうな目で理科を見て)
なあ、お前…いや、いい
動いてくれるなら俺も……くっ、動くから
(真意が読み取れない後輩のSっぽい顔を見上げながら)
(肛門を締め付けてしごきあげてくれる動きをひとまず信じて)
(下から腰を振り、すっかりビクビクと震えているペニスを肛門や腸壁にこすり付けていく)
(そのうち脈打ち方が余計に激しくなり、射精が近づいているのがはっきりと明示されて)
【次で出す予定だったから、その通りで行くことにするぞ】
【時間的にも悪くないあたりで〆れそうだしな】
>>294 だって恋人でもない相手に大事な処女はあげられませんから
そうでしょう先輩?
それとも先輩は恋人になってくれるんですか?
(ちょっと呆れ顔の小鷹に挑発的な視線を送りながら)
(結構重大な告白をしてしまう)
私はもう入れてるだけで気持ちいいですから
先輩はお気遣い無用です
理科と一緒に気持ちよくなってエッチをしちゃいましょう
(更に腰を動かしてグチュグチュとエッチを続ける)
(腸液はたっぷりと溢れてペニスの潤滑性を持たせる)
はぁ、はぁ…大変です先輩
理科お尻の穴でイっちゃいそうなんです
出来れば先輩と一緒にイきたいです
(自分のペースで腰を動かして、望むようい絶頂に達する準備をする)
(小鷹と同時にイクために、タイミングを整えようと)
(腰の動きを調節し最後のラストスパートを掛け始める)
【わかりました、じゃあ次で出しちゃってください】
>>295 ――それも、ノーコメントだ
こんなことしてる状況で、まともな返事できるわけ…っ
(最後まで言う前に肛門からの刺激で息を詰まらせ)
(理科の告白への回答を保留してしまう)
入れてるだけでって…俺もそうだけど…
くっ、こんなの、長持ちしないって……!
(締め付けの心地よさだけではなく、理科の腰使いが巧みなせいか)
(自分が動くのが良すぎて怖くなるほど、強い快感を味わい)
(そして次第に慣れてきたのかペースをあわせるようにして)
(腸液でヌルヌルになったペニスを使い、ズチュズチュ音が立つほど突き上げ)
俺、もう……っ、理科、お前は…?
(スパートをかけはじめた途端、一気に上り詰めてしまい)
(理科の状況を確認しようと顔を見上げて、そのせいで微妙に情けない顔を晒してしまい)
出る……うぁっ!!
(射精の瞬間まで全部見せてしまいながら、腸内へと精液を注ぎ込んでいく)
(勢いはあるが、ジョンのように桁外れな量が出るわけでもなく、理科の腸へと何度かに分けて精液が注がれて)
>>296 むっ…先輩はそうやって逃げる
ずるい人ですね……
まぁ、今を楽しみましょうか♥
(自分としてはかなり本気を出して告白したのに)
(またもやスルーされてちょっとムっとするが)
(すぐにおちゃらけた顔に戻ってアナルセックスを楽しみ始める)
理科は長持ちしちゃいますよ♥
先輩は100回くらいしても大丈夫な絶倫さんですよね
ハーレムの主人公なんだから
(小鷹をからかいながら再度抱きついて)
(体を目一杯すりよせながら)
はぁ、はぁ…先輩イっちゃう、イっちゃいますっっ
あぁっ、んんっっ、あぁぁぁーーーー♥
(ぎゅっと一際力強く抱きしめて)
(小鷹の精液を腸内に受け止めながら、深い絶頂に達した)
はぁ、はぁ…先輩、とっても気持ちよかったです…
ねぇ先輩、恋人はどうでもいいですけど
理科と隣人部とは違う部を作りませんか…
こんなのどうです?セックスフレンド部♥
(絶頂の余韻に浸りながら、小鷹の胸に頭を預けて)
(上目遣いに小鷹を見上げて、笑いながら冗談みたいな部を立ち上げようとする)
>>297 ……どうでもいいのかよ
(さっきの告白が真剣な風に聞こえただけに呆れた風に呟くと)
(射精の余韻に浸りながら、今度の提案にはすぐに頷いた)
活動は、今日みたいなことか?
部室はないというか、ここでしてたら問題だらけだし
どっか考えなきゃいけないだろうけどな
…しかし、前にお前が冗談みたいに言ってたのが本当に実現するのか
友達一号がセックスフレンド…なんだかなぁ
(ぼやきながらも拒まないことで、理科を受け入れる意思表示)
(その間に、腸内から抜けきっていなかったペニスが段々硬さを帯びだして)
理科、創設のための条件なんだが
…今後、俺を寝てる間に縛るのは禁止な
(そんな一言で、部の設立へとはっきりと同意するのだった)
【〆としてはこんなとこか?】
>>298 場所ですか?
トイレでも教室でもどこでもいいじゃないですか
なんて…それなら理科室でどうです?
(くすくす笑いながら場所の提案をする)
良かったですね先輩
初めて友達が出来て、アンンッ♪
友達が出来てこっちも喜んじゃいました?
(中でまたペニスが硬くなってきて)
(喜びの声とともに、ユルユルと腰を上下に動かし始める)
…んー、考えておきます♪
(ウインクをしてくすっと笑う)
【はい、久しぶりだから理科燃えちゃいました♥】
【原作ブレイクだとか知りませんからね】
【どうでした先輩?】
【次は先輩が寝てる理科を縛って、Sでやってほしいです】
>>299 【そんなこと言ったら全員が犬と……小鳩はまだか】
【どっちにせよ犬とアナル獣姦の時点で十分原作ブレイクしてるだろ】
【受け側ってあんまりやらないから新鮮で楽しかった】
【おう、今度は俺の番だからな…縛って存分にいじめてやる】
>>300 【やん、口調とか性格とかそういうところですよ】
【キャッ♥】
【先輩の大胆な発言に理科ドキドキしちゃいます】
【次ですけど日曜日の夜は先輩大丈夫ですか?】
>>301 【そこは言わない約束だろ、俺も我ながら怪しいもんだし】
【場所は理科室にするかな】
【それなら今回のデータで作った機械をお前で実験したりできそうだし】
【ある意味第一回部活動にもなるだろ】
【日曜は出かけてて家に居ないから、火曜の夜はどうだ?】
>>302 【火曜日の夜ですね】
【時間は何時にします】
【その日は早く帰ってるのでいつもよりも早くできますよ】
>>303 【俺も戻りの早い日だから、20時半はどうだ?】
【さすがに20時だとメシの時間が引っかかりそうだから、余裕を持ってってことで】
>>304 【じゃあ20時半でやりましょう】
【これだけ時間があれば先輩も理科に一杯意地悪してくれますよね】
【期待してますから】
【じゃあ来週の火曜日にお願いします先輩♥】
【おやすみなさい】
>>305 【期待に応えれるよう頑張る…ってのもどうかと思うが】
【とにかく今日のお返しは果すぞ】
【それじゃおやすみ】