ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。以下の注意事項をよく読んでから、気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・キャラは重複しても構いません。演じたいキャラを演じて楽しみましょう。
・一人で複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めて、潔く諦めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は速やかに避難して生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口を挟まない。とにかく文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・人の悪口を言ったり喧嘩をしたりしないように。雰囲気が悪くなって荒れてしまいます。
・戦闘ロール等で流れが速くなった場合、混沌化し過ぎないように各々で注意しましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎたり、揉めたりしないように注意しましょう。
・キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ153
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326121489/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 CLASS 56 デバイス装備
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343749912/
取り敢えずは保守しないといけないね〜
じゃ、とりあえずはレイプで
>>2 お前バカだろ
こんな荒らししかいない、まともなキャラハンは避難所に行ってるのに立てる奴があるか
この乱立荒らしが
…
>>1乙…というべきなのだろうな。
少しならば保守に付き合ってみたい。
突発ですまないがな。
姉は子供ではないのだ。だから保守もちゃんとできるぞ?
おかしくないだろ!美由希さんだぞ!?
そういう要素があってもいいじゃないか!
>>6 あ、はじめまして、こんばんは〜
突発は全然大丈夫だよ?
わたしは高町美由希といいます、あなたは?
ところで…あ、姉?
(遥かに上背で下回る彼女の「姉」というフレーズに若干引っ掛かりを感じながら)
>>7 いやいや、何故わたしからそういう要素に繋がるのかが全然、まったく
>>1立ておつかれ様です
申し訳ないのですが今夜は保守だけで……………
またゆっくりお邪魔させて頂きますね……?
一言だけですが私はこれで。
>>8 ああ、はじめましてだ。
高町…もしや高町一尉の親族の方だろうか?
私は…まぁ同僚のようなものだ。
名をチンクという。チンクという。
(クを幾分強くいいました)
……ふっ…言いたいことはわかっている……
これでも成人しているのだがな……
(少し遠い目をして)
>>9 ああ。
また時間の取れるときに姿を見せるとよいと思う。
いや、突発の私が言うのもなんだが。
お疲れ。お休み。
>>9 はい、はじめまして、こんばんは
ありがとね〜おやすみなさい
…今夜は初めて会う子が多いね
何て言う子なんだろう?
>>10 高町一尉…いっとうくうい…いち、い…
なのはの同僚さん、なのかな?
えっと…ちん、く…チンクさん
あ、そ、そうなんだ…見た目通りの年齢なのかな、と…
人は見掛けによらないねぇ、あはは
>>13 んーむ。思えば何も考えずに出てきてしまったが…
高町一尉の妹さん…でよろしいのだろうか?
一尉にも九歳のころがあったというが(当たり前)そのころの親族の方だろうか?
(19歳時点のなのはよりは年下に見えて)
そうとも。姉は末妹でもないし小学生でもない。
れっきとした姉であり社会人なのだ。
…だが妹たちのほうが姉に見られる始末でな…ふぅ…
いかん…保守しようと出てきてみたはいいがもう眠たくなってしまった…
あまり手伝えずすまない…お休み。
(ナイトキャップをかぶりぬいぐるみを抱っこして撤収)
>>14 あ、え〜っと、それこそ姉、なんだけど…
(何とも言い難く口籠りながら答えて)
色々あったんだね、社会人さんなんだ
あはは…ど、どんまい
いえ、いえ、お疲れさまでした〜
…うん、どう見ても末妹とか、そういうのだよね
>>1
美由希さんスレたてお疲れ様でした。
保守の一言だけ失礼します。
(騎士甲冑姿で敬礼して)
(こっそり胸を見て物干しそうな表情を浮かべて出て行く)
>>16 あ、はやてちゃん、保守お疲れ様
おやすみなさい〜
…な、何を見てたんだろ…?
1、胸(なのはちゃんやフェイトちゃんもええけど美由希さんもええねぇ)
2、眼鏡(実はわたし、眼鏡フェチなんよ)
3、背後霊
さあどれだ
>>18 う、う〜ん…すごく偏った選択だけど…
とりあえず3番は怖いかな?
書き込めるかどうか…チェックも兼ねて…
スレ立て、どうもありがとうございました。美由希さん。
…規制はBBSPINKについては除外されてました、という事で…
すみませんでしたorz
>>20 フェイトちゃんもこんばんは
いえいえ〜
>>21 規制は大変だもんね
わたしはあんまり掛った事ないからいまいちピンと来ないんだけど
>>22 こちらの向こう側では規制中だったので、
こちらも同じく…と思い込んだのが間違いでした。
(申し訳なさそうに頭を下げ、舞った髪を落ち着かなさそうに手で押える)
ここぐらいまで伸びれば後はもう大丈夫、ですね…
改めてですけど、ありがとうございました。それとお疲れ様でした。
慌ただしくて恐縮ですけど、今日はこれで私も失礼しますね。
おやすみなさい…
(再び一礼すると、はやてが戻っていったのと同じ方向へ歩いていった)
>>23 そういう勘違いというか、思いこみって誰でもやるものだしね
…ん、そうだね、そろそろ大丈夫かな
フェイトちゃんこそお疲れ様
おやすみなさい〜
わたしもそろそろ落ちようかな
お相手下さった方々、ありがとうございました〜
おやすみなさい
おはよう、んー、今日も王様のご飯は美味しいわねぇ…。
と、その話は置いといて。
>>1 スレ立てお疲れ様…高町っていうことは
なのはちゃんのお姉さん…辺りかしら?
ふふふ、機会があるならなのはちゃんのこと聞いてみたいわね。
それじゃ、また朝からお邪魔するわね。
ここは作品の名を借りた荒らしのスレ
>>1 スレ立てお疲れ様、ありがとうお姉ちゃん!
お姉ちゃんとはまだ会えたことないけど…会えたときは、いっぱいよろしくね!
今朝は一言落ちで失礼しますね
一言落ちするのは荒らし
はーい、お邪魔するわよー
高町なのは(19歳) ◆H0J0bj.wdwはめでたく引退したの?
んー、今日もお仕事を始める前にちょっと寄り道、なんてね?
いるかな?
いない人がいないなんて言わない
>>34 まぁ、それもそうだけど
意外と誤魔化せると思ったんだけど
やっぱりそうはいかないかぁ
そこで誤魔化せたらある意味すごいぞ
まあいるのにいないなんて言う嘘吐きにはお仕置きが必要かな
(小さな魔法弾をスタンバイ)
(超初心者レベル、それこそ幼稚園児でも出せる程度のもの)
>>36 まぁ、さすがにそうよねぇ…
んー?お仕置きって、何をする気?
……ん、落とし穴か何か?
あからさますぎるだよ…。
いえいえ、落とし穴だなんて
確かにSLBのような高度な魔法は使えない
だから質より量に頼るのが俺のヤリかたです
(手を振りかざす)
(すると小さな魔法弾があっという間に増え)
(千、いや万単位の魔法弾がキリエの前後上下左右を完全包囲する)
>>38 へぇ…これで囲んで包囲して、どうするつもりなのかしら?
…一応、こっちはまだ何もしてないわけだし…
だから、嘘ついたお仕置きです
いけーーつ!!
(一斉に魔法弾がキリエを襲う)
(しかし所詮は超初心者レベル、当たっても痛くなくシャボン玉が当たった様なもの)
(ノーダメージのまま次々と当たっては消えていく)
>>40 ……えっと、遊んでるつもりなのよねこれ?
(ぷちぷちとあたっては砕けが繰り返され痛みをあげる様子もなく首傾げ)
(そのまま終ると)
はーい、ちょっとのお相手ありがと、今日はきちんと帰る宣言しておくわね
王様がお昼を作り始めたころだろうし、それじゃあね?
勿論、お遊びだよ
一人よりはいいでしょ?
それじゃあねー!ばいばーい!
つまらん
おはよう、王様の朝ごはんも食べたし、今日も一日…の前にここでちょっとだけ一休みね
早番は楽ではないな…姉は朝はあまり強くは無い…ふぁぁ…
だが…これも仕事だ。しっかりここを守るとしよう…
(眠たそうに瞳を擦って)
さて…そろそろいい時間だな。
少し仮眠するとしよう。
おはよう、今日も王様のご飯は美味しいわねぇ
ふぅ…今日もここは静かな場所よね
今日も今日でお邪魔するわねー
毎日ご苦労様
>>49 ありがとう、でも、毎日、ほぼ挨拶だけだけどね?
まぁそれは仕方ないけれど
…初めまして、少しお邪魔します、こんばんは
シュテルンだぁ!
避難所にヴィヴィオとフェレット居るよ?
>>52 その呼び方はレヴィ以外に呼ばれると新鮮ですね
避難所があるのですか、いずれ改めてご挨拶に伺わないと…
ただ今日はこの場所に来たの初めてですからここで大丈夫です
シュテルん見っけ!
は!?もしや本スレはゲーム勢が乗っ取りに来てるのか?!
>>54 あなたが夜更かしとは少し珍しいですね…
こんばんは、レヴィ、見つけられてしまいました
>>55 …そういえばキリエも顔を出していると聞きます
気が付けば王を始めとしてエルトリアの皆が揃っているかもしれません
>>55 はーっはっはっは!どうだ恐れ入ったか!実はずっと前からここはエトルリアだったんだ!
>>56 シュテるんが夜中にどこか抜け出すから、追いかけてきたらこんなところで見っけたんだ
王様は寝ちゃってるけどボクはまったく平気!
お昼の内にしっかり寝てたから!
(偉そうに胸を張ってえっへん、とする)
まぁ、でもマテリアル娘の雰囲気と考えたら海鳴でもいけるがな!
>>57 ええ、こんな場所があると聞いて少し気になったもので…
…お昼寝をしすぎると今度は夜眠れなくなってしまいますよ
私でよければ眠くなるまでお話でもしましょう
>>58 そうかもしれませんね
私は時々その漫画の雰囲気になるかもしれません
にゃー にゃー にゃー にゃー
にゃー にゃー にゃー にゃー
(大量の猫がシュテルの後ろについている)
>>58 うみなり?どこだそれは、ボクはよく知らないぞ
あ、でもなんか思い出した!あの、えーと
そうだ!ナノハとかオリジナルとかがいるところだ!ボクたちが1番はじめに行った場所!
>>59 そっか…つまりそれはアレだよね。うん、その、あのこと。そうだ、ていさつ!
でも見回したぐらいじゃなにもいないね。ボクとシュテるんともう1匹ぐらいで
うー、それは困る…けど、シュテるんと一緒になれたからいいや♪
(ウキウキ顔でバルニフィカスを脇に置いてすぐ隣に座る)
あ、そうだ。明日の朝はユーリがご飯を作るってさ
>>60 ん!ネコか。さあおいで、ボクの元へ!
(マントを翻してポーズを決めながら自分の方にも誘ってみたり)
>>60 …いつのまに
(気付けば集まっていた猫集団にはっとして)
(とりあえず一匹一匹撫でていくことにした)
>>61 偵察?どちらかといえば散歩でしょうか
あと猫がたくさん、ですね
日によってはもう少し人が居るかもしれません
私もレヴィと一緒というのは悪い気はしません…
ユーリがですか、一人で作れるか少し心配です
>>63 でも夜にシュテるんが行っちゃうと、見つけるの大変なんだからなー
…ボクのも見付けにくいかもしれないけど
(マントを翻したり着ているスーツを引っ張ったりしながら)
ねー、どうしてシュテるんにはネコがいっぱい懐くんだろう
ボクにはさっぱり集まって来ないのにー。シュテるんずるい!
(とても和やかなのが気に入らないらしく、不満そうな顔を近寄せる)
でもユーリって最近はなんでも1人でできてるし、それに王様も手伝うみたいなこと言ってたから大丈夫じゃないかなー
ユーリには優しいよねって言ったら、王様怒って部屋にこもっちゃったけど
>>64 私もレヴィも見つけにくいかもしれませんね
私はフレアが赤なのでそれを頼りに…難しいでしょうか?
さぁ、何故かは私にもわかりません
ずるい…ではこうすれば撫でることもできるでしょう
(辺りに集まった猫の中から一匹を抱きかかえて)
(レヴィに撫でさせてあげようと頭を向けて)
もう少し王は素直になればいいのですが…
ただあれがディアーチェ流のユーリへの接し方なんでしょう
夜は私とレヴィで作るのもいいかもしれませんね
ちなみに食べたい物はありますか、レヴィ?
>>65 あ、でも今日はなんとなくわかった。シュテるんはこっちかなーって思ったら、ここで会えたんだ
だってこのネコ、どこかで見たことあると思ったらボクが手を伸ばしたら逃げたヤツだし…
…よっし…大人しくして…そのまま…
(前と同じことはしないようにと自分なりに考えて、手をダシ、それを途中で止めたりしながら慎重に触れる)
(頭に触れることができたとたん、ぱあっと表情を明るくしてにっこり笑う)
へっへー、シュテるんと共同作業だー♪
…でも王様が素直じゃないとなんだかヘンな感じもする
あ、ボクはなんでも!シュテるんがこれを作る!っていうならそれをボクも作る!
>>66 なるほど…どこか通じ合っていたのかもしれませんね
今なら私が抱きかかえてますし逃げないですから大丈夫です
(表情を明るくするレヴィにこちらまで少し口元を緩めて)
共同作業…確かに共同作業ですね
レヴィと…共同作業…
難しいですが一度くらいは素直な王と言うのも…
そうですね…明日の朝ご飯次第でしょうか
私とレヴィで美味しいご飯を作りましょう
>>67 うん!絶対どこかで繋がってるよ、ボクも王様もシュテるんも!
…あ。もしかしたら王様も今頃起きて、ボクらのことを探してるかも
(しまったーと言わんばかりの表情だったのがシュテるんの顔を見て、キョトンとする)
うん。シュテるんと共同作業。シュテるんといっしょー♪
(そういう響きがとっても気に入ったみたいで、腕を軽く振ったりしながらはしゃぐ)
よーし。ユーリだけじゃなくてボクたちにも素直になってもらおう!
そのためにはまず!美味しいご飯作りからだね!
(うんうんっ、と何度も頷いて、シュテるんの方を向くといきなり手を掴んで、目を見て真剣に伝える)
ボク、王様もユーリもだけど、シュテるんのことも大好きだから!
寝てるシュテるん…………ね、寝てるよね
(抱え起こしてもなにも反応しないので、でも息はしているのでそこは安心)
(目のところを触って垂れ目にしてみたりなどして)
(寝顔を触ってるだけなのに、とってもいけないことをしてるような気分になって)
…あ、そうだ。それより先に帰らないと
(急に顔を上げるとシュテるんを背負ってどこかに飛び去る)
ということでボクはシュテるんと一緒に帰って、心配した王様とユーリにお説教されたのだった。まる
【うー、ごめんシュテるん、これ以上は待てないから閉じちゃうね】
【とっても楽しかった!シュテるんがいいならまた会いたいな…今日はここまでだけど】
【体壊しちゃったらダメだぞ?おやすみなさーい】
【完全に…不覚です…】
【申し訳ありません、レヴィ…】
【今日はこれで失礼します…】
連日になりますが…お邪魔します
今日は昨夜のような無様なことにならないように
気をつけないといけませんね…
そして雛雛も昨日と同じ顔ぶれ、これは今日もレヴィが来る予感!
>>72 そうなのですか…少し運命的ですね
あの子に…レヴィに会ったらきちんと謝らないと…
>>72 そんなノリにこのボクが簡単に釣られるわけないだろーっ!
(ワナのカゴに頭を突っ込んでじたばたともがきながら)
レヴィは可愛いなぁ!!
>>74 …こんばんは、レヴィ
(カゴを外してあげながら)
昨日は寝てしまって申し訳ありませんでした
私からレヴィが眠くなるまで付き合うと言ったのに…
>>75 はーっはっはっは!もっと褒めてもいいんだぞ!ボクって最強!
(あがいてもカゴはどかないので、声と足だけはとっても元気よく反応する)
>>76 あ、シュテるん
(カゴから解放されると動きをピタッと止めて見上げてみる)
ボクは別にいいんだ。シュテるんといっしょに話せたのが楽しかったから!
それにあの時はボクも眠かったし、だから一緒!
(いつも自分がされているようにシュテるんの頭をなでなでして、笑顔にさせてみようとする)
>>77 私もレヴィと一緒で…楽しかったです
ですがお待たせしたりとか…大変だったでしょう?
あ…
(珍しくレヴィに撫でられ一瞬驚いた表情を見せるが)
(すぐに口元を緩めて微笑みを浮かべる)
>>78 え?だって、シュテるんはボクと話し込んで疲れちゃったんだよね?
じゃあボクが運んでいってあげたりするのは当たり前じゃないか
(えへん、と胸を張って立派なポーズ…のつもり)
えへへー、シュテるん笑ったーもっともっと!
(無邪気に笑いながら頭をもっとなでなでして、綺麗だった髪をちょっとばさばさにしてしまう)
>>79 話し込んだから疲れたというか
夜遅くまで話していたから…だと思います
レヴィと話していて疲れるなんてありません
…運んで…起きた時いつもより気分が良かったのですが
レヴィに抱きかかえられていたからでしょうか
レヴィ、撫ですぎです…お返しです
(薄い笑みを浮かべながらレヴィの腰に手を回して)
ここまで近付けば…撫でにくいでしょう?
(そのままこちらに抱き寄せて)
>>80 じゃあやっぱり疲れてたんだよ。だからカッコいいボクがしっかり運んであげた!
帰りが遅い!って王様に怒られちゃったけど…、え!本当?
(気分よかった、というのを聞いて曇りかけていた顔がまたぱあっと明るくなって)
とっても注意して運んだからかな?起こしたらいけないって思って、ゆっくり気を付けて〜…
あ、でも寝言でボクのこと呼んでたのは、なんか嬉しかったな
(にこにこ笑っていたのが、近くまで抱き寄せられて不思議そうにする)
(目の前にまで近付いた顔をじーっと、目を瞬きさせて見つめていて)
うん…これじゃシュテるんのこと撫でられないや。でもこうするのがイヤじゃ…
なんだろ、えーと、うーんと、こっちの方がいいのかも。なんとなく
(自分の感情をうまく口にすることはできないけど、触れた部分から温かいのが伝わって、嬉しそうにする)
(そして自分からも、シュテるんの体に寄り添うように、ぴたっと体をくっつけてみる)
>>81 でしょうか…いつの間にか疲れが溜まっていたのかもしれません
私も…起きてから王に注意されました
ええ、何だか不思議と暖かい気分でした
…覚えてないですがレヴィの夢でも見たのかもしれません
そうですか、レヴィが嬉しいならよかったです
(ジッと互いの視線を交差させて)
(今度は体を密着させるレヴィの肩を抱いて)
今、口にできなくても何かを感じたのなら嬉しいです
ゆっくりゆっくりその気持ちを育てていきましょう
>>82 でも疲れたらそう言わないとダメだぞ?シュテるんが倒れたりしたらみんな心配するんだからな!
王様だって怒ったのはボクらを心配してなんだし…って言ったら王様怒るけど
…夢の中でもボク、カッコよかったかな?
(急に顔を背けて、チラッと横目でシュテるんのことを見ながら問いかける)
まあでも、ボクはシュテるんと一緒なら嬉しいんだけどな
こうやってるともっと嬉しくって…あっ、うん。そうやって触ってくれるのもとっても嬉しい
(雰囲気にのまれて、元気はずいぶんと控えめにしながらシュテるんの方に、もっと体を寄り添わせる)
…えへへー。そうだ、ユーリがしてたことやってみようっと
シュテル、いい?
(シュテるんの言葉に頷いてから、思い出したように手をぽんと叩いて、顔を近付けながらまた聞いてみる)
>>83 ええ、心得ています
身体には気をつけているつもりですが…
きっと王なりの気遣いなんでしょう
夢の中のレヴィも素敵だったように思いますが…
今目の前にいるレヴィも素敵ですよ
(ジッと相手を見つめながらそんなことを呟いて)
ユーリがしてたこと?
レヴィがしてみたいなら構いませんよ
(そう聞いても何かは思い浮かばなかったが)
(目の前の少女が嫌がることをするとは思えず了承を返して)
>>84 そこは…まあ、うん、ボクもシュテるんに助けられたことがあるから、おあいこだな!
(言い過ぎるとシュテるんを困らせるので、自分なりに考えてフォローもする)
よし!夢の中でももっとカッコよくなれるように、頑張る!
…えへ…えへへ…こうやってて、そんなこと言われるのって、なんか…照れるけど…でも、嬉しいな
(そっちを向くと顔がすぐ近くにあって、テレテレになっておどけた仕草をしたりして)
(でももっとシュテルに近付きたいので腕を掴んで、顔を本当に間近に寄せる)
じゃあ、するね。この前ユーリが王様にしてたことなんだ
(そうやって話しながら笑った後、なんの備えもしていないシュテルの唇に自分の口をいきなり押し当てる)
>>85 おあいこ…そうですね、おあいこです
夢の中でも…次に見る夢に期待しますね
…私も少し熱くなってきたというか…気温とかじゃなく…
気持ちが暖かくて…嬉しくて…そんな感じです
はい、どうぞ…んんっ!?んっ…ぅ…
(まさかいきなり口付けされたりすると思わず)
(大きく目を見開いて驚きの声を上げるが)
(すぐに落ち着きレヴィの唇を受け入れる)
…本当にユーリとディアーチェがやっていたのですか?
本当ならなかなか隅におけませんね…
>>86 (んーっと目を閉じながら唇を合わせて、離れる時にはチュッと唇を鳴らす)
んー、えへへー。今のをしたらボクもすごくあったかい気持ちになった
シュテルはどう?今のってあったかくなったり嬉しくなったりした?
(目を大きくしていたシュテるんの顔がとても可愛かったので、にこにこしながら聞いてみる)
うん、してた。ユーリがキリエに教えてもらったことをやってみたい!って言ったら
王様がかかってこーい!みたいな感じで受けて立って、それで…こうやって
(思い出しながら唇に触っていて、最後は話をしながらシュテルの唇をまた軽く奪った)
>>87 はい…とても暖かくなりましたし…嬉しくなりました
ただ…レヴィに唇を奪われたのが…少し意外です
…今の行為はキスといって本当に好きな…愛し合っている人同士が
お互いの愛を表す為にする行為になります…
だから誰にでもしていい訳ではないのですよ
(余韻の残る唇に触れながら赤らめた頬で呟き)
そうやって…ユーリも色々と成長していくのかもしれません…っ!?
(軽い口づけにまた驚きながらも唇が離れると微笑んでいて)
>>88 (シュテるんのその言葉を聞いてから、笑顔がもっと嬉しそうになっていって)
よかったぁ、シュテルもボクと同じで。えへへー♪
そうか、今のはキスっていうのか。シュテるんとキスしたぞー!
(話はあまり聞いていなくて、大声で決めポーズを取ってみる)
(それでも最後の一言は気になってシュテるんの方を向く)
あ、じゃあ、いいんだ。ボクはシュテルが大好きだから、だからシュテルだけにする!
(今度は握り拳を作って決意も新たにまた大声で宣言する)
…でも、あのさ…シュテル
(急に小声になって、そして顔を赤くして微笑んでるシュテルを見ながら、元気をひそめて話し出す)
今こうやったのはボクとシュテルだけの秘密だぞ。王様にも秘密っ。いい?
(子犬のように体を丸くして、笑ってるシュテルの目をじっと見ながら、そして内心はドキドキしながら答えを待っている)
>>89 レヴィ…あまり大声でそういうこと言うのは止めてください…
確かにキスはしましたが…誰かに聞かれたら恥ずかしいです
(大声で叫ぶレヴィに少し顔を俯かせて)
…本当に私が大好き…愛しているなら嬉しいです
私もレヴィの愛してるって気持ちに負けないくらい
レヴィのことを愛していますから…
そう、ですね…王にもユーリにもアミタ達にも…誰にも話しません
だからレヴィも嬉しくなってつい誰かに話したらいけませんよ?
レヴィと私だけの…二人だけの秘密です…
(頬に朱がさしたままレヴィを見つめて)
その…少し眠気が来たのですが一緒のベッドで眠りませんか?
きっといい夢が見れると思いますし今夜はレヴィから離れたくないです…
あと…昨日みたいにベッドまで運んでくれると嬉しく思います
【昨日の二の舞にならないよう…今夜はこれで落ちようと思います】
【今後ともよろしくお願いします、レヴィ…おやすみなさい】
>>90 はっ…!そうだ、ボクが大声で言ったらシュテるんとの秘密が秘密じゃなくなっちゃうじゃないか…!
ない!今のなーし!ボクがシュテルとキスしたのはなーし!
(とっても好きな人が恥ずかしそうにしてる一方、引き続いて大声で宣言を続けて)
(満足するとまたシュテルの方を向いて、顔を近付け…近付けすぎて額と額をこつんとぶつける)
王様もユーリもアミタもキリエも大切だけど、シュテルはその中でも1番目ぐらいに大切
だからボクはシュテルのことが大好き。ずーっと離れたくないーって思ってる
…あ。今のことも秘密!ボクとシュテルだけの…
(うん、うんっ、と何回も頷いた後で、頬を染めているシュテルのことに気付く)
(ドキドキしていたのがもっと強くなって、自分の頬もなぜか赤くなっているのがわかり、あれっ?と声を上げる)
うん、いいよ?いいけど…ボク、どうしてこんなに熱くなってるんだろう…
(頬が火照ってきたような感じなので、ぺちぺちと自分で叩いてから、シュテルの手を握る)
(握ってから、指どうしを絡めて、しっかりと手と手を握り合わせる)
こうやっておけば簡単には離れないよ、だからこれで大丈夫!さ、帰ろう?
シュテルがそうして欲しいならずーっと!ボクはそうしてるから!
(昨日みたいにシュテルのことを背負うと、手はずっと繋いだまま、たまに強く握ったりもしながら飛んで帰っていった)
【じゃあこれでボクも落ちるね。最後まで一緒にいてくれてありがとう、今日もとっても嬉しかった】
【シュテルもまたね、ボクの方こそよろしくお願いしますっ…!】
こんな時間だけどこんばんは〜
あ、そういえば、わたしの事を知らない人の方が多いよね
一応はsts時代のわたしって事になってるから気に留めてもらえると助かるかな
…それにしても鮫島さんの方が出番があるとは徹底してるよね
>それにしても鮫島さんの方が出番があるとは徹底してるよね
ワラタwワラタ…
お姉ちゃん…
>>94 あはは、まぁそんな事は予想出来た事だけどね
肝心の映画はすごく良かったと思うし、別にわたしたちの出番は必要ないけどね
出番…か…どうしてだろうな…その言葉を聴くと姉の胸に切なさが募るのは…
トリは変っているが
>>6の姉だ。
こんばんわだな…
姉はフォースで割りと出番あるじゃないか
つか、シグナムに続いての鬼教官
>>96 えっと、こんばんは
誰かのお姉さんなんだね〜
正直、映像と声が入った出番は7年前に遡らないと駄目だったり…
>>97 うむ、そのことはとても嬉しい。
だが肝心の映像化作品のほうがな。
まさかラストバトルに参加できないとは思わなかった。
登場人物の多さも考えると終盤で姉の事を覚えていた者はいないのではないか?
>>98 ああ、下に七人の妹がいる。
姉たるもの妹たちの手本とならねばならんからな。
互いに苦労も多いことだな。
…お前も苦労しているのだな…我々脇役に下がった者が復権するにはどうしたものだろうな。
>>99 な、七人も!?す、すごい大家族なんだね…
わたしはあんまりお手本にはなれてないかな、うちの妹はしっかりしてるから
むしろわたしは兄を手本にしてるとか何とか…
復権は無理かな〜、色んな意味で
それこそ事件に巻き込まれでもしない限りはなさそうだね〜
近年のリバイバルブームに乗って!
とらハのリメイクを出す!
これで後10年戦える
>>100 ほう兄上がおられるのか?
すると高町一等空尉は末っ子なのか。少し意外だ。
ちなみに姉にも姉がいるぞ。四人。
…そうだな…どうしてこうなったといいたいが…やむをえないか…
無印ではアリサ・バニングスと月村すずかがもっと活躍するかと思ったが次第にフェードアウトしていったな…
>>101 うわぁ、何かそれは別の人になっちゃうけど…
…うん、まず無いね
>>101 ふむ、そうだな。
しかし今更ではあるがスピンオフ企画がここまで本家を食った例はあまりないのではないだろうか。
リリカルなのは以降の人物がとらハに逆輸入されたらどうなるのだろうな。
>>102 うん、そうだよ、三人兄妹だから
あの子は歳の離れた末っ子さんになるかな
…え?4人もお姉さんがいるの?女の人ばっかり14人姉妹なんだ…
(チンクサイズの姉妹を14人想像して何とも言えない表情を浮かべて)
ん〜、まぁ仕方ないよね
まだアリサちゃんやすずかちゃんは出番ある方だと思うし
1年単位でやってたらもっと活躍回はあるんだろうけどね
>>105 高町候補生!
7+4+1(姉の分)はいくつだ!!!
小学校からやりなおせ!!!
……すまん…突っ込まずにはいられなかった…
十二といえば十二神将とか黄金聖闘士にも通じる人数なのだからこちらのほうがきりがよかろう。
12話や24話はやはり短いな。
一年通してやれればそれぞれ主役話がまわせるのだろうが。
映画もいいがもういちど地上波で放送できないものだろうか。
>>106 あ、あはは、ちょっと眠気が来てるかも…
12人でも多いけどね、神将はわかるけど、後のは…???
そうだよね、誰かの主役回みたいなのは出来るだろし
…多分、そういうのはやめた方が良いと思うけど
>>107 すまん。わからんネタを振ってしまったな。
気にしないでくれ。気になるならググッてくれ。
今後の展開はメディアミックス中心になるのだろうか。
…遅くにつき合わせてすまなかったな。
これで姉は失礼しよう。お休みだ。
>>108 あ、ううん、それはまぁ、ね
「わたし」は知らないってだけだから
出来れば新しく映像とか観たいけどね
うん、わたしももう寝ようかな、おやすみなさい
フェレットのヤローぶっ殺してやる!
連日になっちゃうけど、こんばんは〜
っと、誰もいないみたいだね
それじゃ、落ちますね〜
おはよー、最近はこっちにも人が来てるみたいでいいことね
おはようございま〜す
っと、誰かいた様な気が…
美由希さんをレイプするのが夢な男はいるがな!
>>115 でも、それはただの夢だったり…
あ、そういえば、この台詞は無くなってたね
てか、美由希さんの出番の9割が…
>>117 9割というのが何に対してか良く分からないけど
取り敢えず絶賛公開中の中にはいないよね〜
よし、わかった
とりあえずは美由希さんとエロエロしよう
話はそこからだ、中の人も結婚したしね!
>>119 いや、何がわかったのかわからないし
何でそうなるのかもわからないし
な、中の人は関係ないんじゃないかな?
さて、とそろそろ落ちようかな
お疲れさまでした〜
誰かこないのだろうかなりけり
では私が…お邪魔します…
シュテルん!シュテルん!シュテルん!
LOVE!!
>>124 困ります…私には既に大切な人がいるのですから…
だからその愛は…他の人に向けてください
私に向けても応えられないですから
グフゥッ、百合の巣窟では名無しの愛など!
>>126 私はあの子だったから…気持ちに応えたのです
気持ちに正直で真っ直ぐで…そんなあの子だったから…
ナナシにも機会自体はあったかもしれませんよ?
私がどう応えるかどうかは別問題ですけど
まぁ、シュテルんにレヴィ、王様にユーリ、淫乱姉妹は確定の組み合わせだしなぁ
クゥッ、なんというか冷たい炎が世界の全てを包み込むぜ
>>128 人によっては私とフェイトだったり
ナノハとレヴィだったりしますが…人それぞれです
いけませんね、黒い薔薇の龍が…
ただユーリと王は…やはりGODの最後のせいでしょうか
確かにむしろなのはとシュテルんも中々
しかし王道はシュテルレヴィかと
!?ナゼェワカルンディスカ!?
ですねー後は漫画のせいかと
>>130 そうですね…それが王道だと私も嬉しいです
私とナノハ…じゃあレヴィとフェイトでしょうか
今度は少し前の仮面のヒーロー…今年は魔法がモチーフでしたか…
私は理のマテリアルですから…これくらいは…
結局二人とも最高だかんね〜
そうそう、それもありあり可愛いは正義だし
…理のマテリアルぱねぇ…
レヴィは何でも知ってるんだな
なしてレヴィと書いた
シュテルだ、シュテル
>>132 なるほど…そういうことでしょうか…
もっと誉めてもいいのですよ?
さすがに何でも…とまでは言いません
少々他より知っているだけ…ではないでしょうか
(奥のドアをバン!と開けてだぼだぼのパジャマで一言)
ボクもシュテルのことが大好きだからなー!おやすみー!
(天真爛漫の笑みを残してまたバン!とドアを閉じておく)
>>135 おやすみなさい、レヴィ…
ただもう少し静かにドアを閉められるようになりましょうか
元気なのもレヴィの魅力ではあるのですけど…
さて…私もそろそろ…おやすみなさい
ほす
少し遅い時間ですが…お邪魔します、こんばんは
こんな時間ですが…誰か居ますか?
シュテルんを犯したい
>>139 いきなり犯すだなんて物騒ですね…
そういうのはどうかと思います
私なんてそこまで魅力的というわけでもないでしょうし…
物騒だけどそうじゃないだろう
だって魅力的だからな
>>141 そうでしょうか?
ある意味オリジナルのお陰かもしれませんね…
ナノハは確かに明るくて私から見ても魅力的に見えます
とりあえず誉めていただいてありがとうございます
そろそろ眠気が…
寝落ちするのもよくないので下がらせていただきます、失礼します
んー、おはようー
こんばんはや。今夜はこっちにちょっと邪魔させてもらうなぁー?
(ソファに座りジャケットを脱いでシャツ姿になる)
小鴉ちん?あれ、でも、なんか大きくなってるような…
(大きなキャンディを舐めながら、ちょっと距離を置いたところから眺める)
>>146 フェイトちゃんの報告書通り食いしん坊やねぇ。
そっくりやけど本当に別人や。
(微笑ましい姿に頬を緩めながら立ち上がって)
こんばんは、や。なんて言えばええやろうか…わたしはもう少し先の時間軸にいるんよ。
簡単に言うと大きい小鴉やぉ。
(リインからお裾分けしてもらった飴玉があることを思い出してスカートのポケットから飴玉を取り出す)
こっちきてこれを食べへん?
そない大きくはないけど美味しいサイダー味やぉ。
>>147 なんだって!完璧に隠れていたつもりなのに気付かれてる…!?
あいつ、王様と同じ姿してるだけあってやるな…!
(隠れていることも忘れてこちらを向いているのに警戒心をむき出しにする)
じかんじく?よくわからないけど、ボクはまた闇の中に帰ったりしないぞ!
ボクにはまだやることがいっぱい!あるんだからな!
(大声を上げて抵抗している…つもりだったのが、飴玉の存在を確認すると物陰からばっと飛び出しかける)
(でもそこでシュテルに言われたことを思い出す)
…いや。ボクはそういうので釣られたりしないぞ
さあ!どういうことをするつもりか言ってみろ!
(ビシィ!と指を突きつけて問い詰めモードに…でも武器を握ったりとか過剰な戦闘姿勢はしないでおく)
>>148 予想通り難しいことはわからないんやね。
あー、わからへんでええよ。今まで知っている小鴉とは
少しだけ違うんを覚えてくれてたらええ。
あとなぁ、隠れるなら飴と顔は見えへんようにせんとあかんよ?
どないなことをする…そやねぇ、せっかくやから頬を撫でたりつついたりやろか。
もらった飴わたしだけで食べるんはもったいないし、
飴が好きな子にわけてあげたい言うんが本音なんやけどなぁー?
(包みを破り飴玉を口に入れて頬をぷっくりさせて)
>>149 なんだと?難しいことはわからないってボクをバカにしてるのか!
あの時の小鴉ちんよりもなんか油断ならない感じがするぞ!
(手には愛用の鎌を持って身構えようとする)
う…うるさいうるさーい!なにをしてるか気になって見てただけだ!
頬を撫でたりして髪を解いて摩訶不思議な形に結び直したり、
そういう恐ろしいことをするつもりなんだろ!ボクは騙されない…ぞっと
(飴玉を口にして害はないことを知ってなのか、近付いて残った飴玉と頬をぷっくりした顔を交互に注意深く見る)
>>150 そないなことあらへんよ?
大きいフェイトちゃん、オリジナルにはあったんやろ。
フェイトちゃんの話どおりやろか、どないやろうねぇて思っていただけや。
バカにしてへん。かわいなぁー思っただけや。
(ニコニコとしたまま話を逸らして応戦する構えは見せないで)
わたしはお仕事終わったから寝る前にちょっと休んでいたところやぉ。
これで何してるかもわかったし、安心してええね。
髪は女の子の宝物。そないな悪戯もせんよ。
(ころころと飴玉を口の中で転がして)
シュワーしておいしなぁ…さっき舐めてた飴は美味しかったん?
こっちも美味しいんやけど…あ、もう夜やし小さい子にあまり甘い物あげてもあかんねぇ。
(飴玉をしまおうとする)
>>151 オリジナルがどうかなんて知らないけど、とにかくボクはバカじゃないぞ!
それとボクがかわいーなんて言われて喜ぶのはシュテるんが相手の時だけだ!
お前みたいなちんちくりんに言われて喜ぶと思うなよー!
(一応王様のモデルになった人へ暴言を吐いたような気もしたけど、あまり気にしないで構えを解く)
…まあいい。ボクも戦いに来たってわけじゃないから、いいことにする
カミが宝物?…そうなのか?
(首を横に傾けて不思議そうにしていたところで、瞳が鋭く輝く)
(得意の瞬発力で飛びかかって飴玉を手から取ってしまうと、得意げに笑う)
あっはははー!どうだボクの速さ!こんなのでボクの力を探ろうとしたってそうは行かないぞ
軽く本気を出せばこんなもの…ん?これは…?
(手に握ったのを見てみると見たことがない感じの飴玉だったので、意識が手の中に向いてしまう)
>>152 そやねぇ。元気ないい子や。バカなんて一言もわたしは言ってへんよ?
やっぱりなのはちゃんと仲良しさんなんや。
(嬉しいような少し寂しいような気持ちで苦笑する)
喜ばんでもわたしはそない思うてだけやぉ。
綺麗な髪やない。シュテルたちには言われへんの?
大切にして綺麗にすれば誉めてもらえる思うなぁ。
(手のひらから飴玉が消えると驚いた顔をして)
あの頃のフェイトちゃんと変わらない感じやね。大したもんや。
(でもどないかなるなぁとニッコリ)
(手のひらから消えた飴は水色のビニールに包まれた丸い飴玉で)
その包み破いて中身を舐めればええよ。
口の中でシュワーしてサイダーの味がする美味しい飴や。ちゃんと後で歯も磨こなぁ?
(意識が向いている隙に頬をつつき)
わたしはそろそろおやすみや。
(部屋を出て行く)
【時間やからわたしからはこれで〆するなぁ】
【お相手ありがとう、や】
>>153 な…ん…でも確かにそんなこと言われてなかった気がする…
(驚愕しつつも我に戻って奪ってしまった飴玉を握る)
ナノハとは仲良しじゃないけど知り合いだ!
でもナノハよりシュテルの方がカッコいいしかわいい!
ボクの髪はシュテるんに結んでもらってるから、よくわかるんだ
シュテルはとってもボクに優しいって!
(シュテルのことを話すときにはそっちに夢中で手の中をさらに強く握ったりもする)
そっか、これはやっぱりアメなのか。おいしいのかなぁ……んーっと…
(気になって手を開いて包みを開こうとしたその瞬間、はっとなって小鴉ちんの方を向く)
そうだ、もらっちゃったけどありがと!食べていいみたいだからこのままボクがもらっちゃうからなー
んー、えへへー。これもまんまるほどじゃないけど甘いし…、なんかシュワシュワする!
(小鴉ちんが出て行ってしまった後も感動したり驚愕したり、色々しながら時間を過ごして)
あ!そうだ、王様のおつかい…キリエにこれをっと
(思い出してからどこかを探り、取りだした花の種の袋をいくつか机の上に置いておく)
じゃあボクも帰ろーっと
【こっちこそお相手、どうもありがとう…だぞ。お休みなさい…zzz】
お邪魔します、こんばんは
昨夜はレヴィが来ていたのですか…残念です
来たばかりでしたが強い眠気が…今夜はこれで
誰か九州住まいのキャラハン居ない?
九州に住んでるキャラハンは認定と判明したんで判明し次第チラ裏へ
連日になりますが眠気がくるまでお邪魔します
誰か居たりしないでしょうか?
シューテールー!どこ行っちゃったのかな…(キョロキョロ)
>>159 レヴィ、私はここです、こんばんは…
(レヴィの姿を見つけると声をかけて手招き)
>>160 シュテルー?シュテるーん?どこだろ…
(いるはずもない置物のフタとかを開けて中を確かめたり)
せっかく迎えに来たっていうのにーってうわあっ!
…びっくりしたー。ごめんシュテるん、すぐに気付なくって
(はーはーっと驚いて上がってしまった息を落ち着かせて、すぐシュテるんのところへ駆け寄る)
>>161 いいえ、構いません
ただ隠れていたつもりもないのですが…
ここでこうして会うのは久しぶりですね、レヴィ
(こちらからも近付くとレヴィの青い髪を撫でて)
レヴィの髪、さらさらで触り心地…いいです
>>162 おかしくてさー、最近感度が悪いのかな?
昨日はユーリのことを探しに行ったら見付けられなくて王様に怒られちゃうし
シュテるんだって探すのに時間かかっちゃって…
(とても不調そうに腕組みをしてしまったり、でも本当は探す場所が悪い様子)
ん、うん。シュテるんと会うのは久しぶり!
えへへー。もっと触って、触ってー♪
(自分からリボンを外して髪を下ろしてしまってから、シュテるんにすり寄っていく)
>>163 調子が悪いときなんて誰にだってあるでしょう
そうですね、人を探す時はその人がどこにいるか…
探してる人の気持ちになってみるのはどうでしょう?
(きっとよくわからないところを探している姿を想像すると頬を緩め)
それに…こうやってくっついてしまえば探す必要もなくなります
…髪を下ろしたレヴィも素敵です…いつもより落ち着いてみえますね
(すり寄るレヴィに愛しさを感じながら)
(髪を梳くように手を優しく通して)
>>164 ん〜、でもこういうことって前はなかったような気がするし
シュテるんを見付けるのに時間がかかるなんて、ボクは恥ずかしい!
(とても納得行かない様子で、むすっと音が出そうなぐらいにむっとする)
探してる人の気持ち?シュテるんの気持ちになってっていうこと?
うん…わかった。よーし。今度からはそうやって探してみる!
えへ…でもね、本当はどこだろーって探すのもちょっと楽しいんだ
シュテルはここを通っていったのかーとか、色々考えたりしてさー
(シュテるんが笑っているので自分も笑って、頭を寄せて髪をもっと触ってもらおうとする)
>>165 なら今度探すときは今日より早く私を見つけてくださいね
そうしたらきっと私もレヴィも嬉しいはずです
(一旦髪を撫でるのを止めて撫でていた手を頬に当てて)
はい、そうすれば私がどこに居るか…レヴィなら分かります
…そういう楽しみ方もありますか
確かに同じ景色を見るのは楽しいでしょう
レヴィ…今日は久しぶりだからか甘えん坊レヴィですね、可愛いレヴィ…
(頭を寄せるレヴィに撫でるのを再開して)
(甘えるようにしてくるレヴィをじっと見つめながら)
>>166 …よーし!絶対今日より速くシュテるんのことを見付けるぞー!
それに、シュテるんもそうやってくれるから…だから好きー
(髪から頬に優しい手が移ってきて、子ネコみたいに手に頬をすり寄せる)
魔力をたどれば本当にすぐ見付かるんだけど
ボクはやっぱりこの目でシュテルのことを見付けたいんだ
(顔をそちらに向けるとぱちっ、と瞳を瞬きさせてシュテるんのことを見る)
えへ…えへへっ…シュテるんに可愛いとか言われるの…なんか照れくさい…でも嬉しい…
(とても嬉しそうにしているのに、シュテるんに自分から手を伸ばすことがなかなかできないでいる)
>>167 期待しています、レヴィ
…私もレヴィが甘えてくれるの好きです
(子猫には慣れた行為もレヴィにすり寄せられると嬉しくなり)
レヴィ自身の目で見つけてくれた方が嬉しいかもしれません
…甘える姿も可愛いのに時々格好良いなんて…レヴィはずるいですね
(レヴィの言葉を聞きながら視線同士が交差すると少し頬を赤くして)
レヴィが喜んでくれると私も嬉しいです
さて…余すところなくレヴィの頭は撫で終わりましたか
すごい心地よくて…幸せな気分です
(撫で終えた手を腰に回してそのままレヴィを抱き寄せる)
…今度は全身でレヴィの存在を感じたいです
>>168 ねぇシュテル、シュテルはいつもボクの髪を綺麗にしたりまとめて留めたりしてくれるよね
だから次することがあったら、ボクがシュテルの髪を綺麗にしてあげる!
そうればシュテるんを見付けるのに役に立つかもしれないから!
(そうやっていつものように笑っていると、シュテるんの頬が赤いのに気が付く)
ボクもそうだけどシュテるんの頬も赤いー♪王様やユーリの前じゃなかなかそうならないよね
…あ!もしかしてボクだけが見られるシュテるんとか?
(無邪気に笑ったりしていたけど抱き寄せられると顔が近くなって、赤いのがより目に入るようになる)
いいよ?うん、シュテるんがしたいなら、ボクのこと、いっぱい感じて
ボクも勝手だけどキミのことを感じてる。あ…やっぱりあったかいや
(自分から体を近寄せて、両手で触った頬の暖かさにとても嬉しそうにして微笑む)
>>169 え、ええ、唐突ですね
なるほど、そういうことでしたか…
…そうですね、お願いします、レヴィ
そして私を探し出してください
…だってレヴィが可愛かったり格好良かったりするから
ええ、王やユーリ達にこういう表情はしません
レヴィ限定の私です、こんなドキドキするの、レヴィだけです…
(恥ずかしそうに俯くとそんなことを呟いて)
レヴィ…暖かくて…心地いいです………すー…
(レヴィの体温に眠気が誘発されたのか抱きついたまま寝てしまう)
【すみません…眠気が限界です】
【夢の中にいく前におやすみなさいレヴィ】
【今夜も楽しかったです…】
>>170 よし、決まりだね!明日の朝はボクがシュテるんの髪をキレイにする!
シュテるんの髪もキレイだからおかしくしちゃったりしないように、ボクも頑張る
(いきなりシュテるんの目を見ると、真剣になったような目付きで見つめたりする)
カッコいいのはいつも意識してるけどかわいーのは、自分じゃよくわかんない
でもいつも見てくれてるシュテるんにはわかるのかなー
(俯いたシュテルのことをすぐ両手で腕を掴んで、自分のことを見るようにする)
シュテル…?あ、よかった。いきなり俯いちゃったからどうしたのかと思った
じゃあボクも!シュテるんだけに見せるところ、いっぱい作る!
シュテるんがそうやって嬉しそうにしたりしてるの、ボクもとっても嬉しくなるんだー
ほら、こうやってるとキミの目にボクが映ってたりしてー…あれ?
(頬に触れたままにしてシュテるんの目を見ていたら、その瞼がゆっくり落ちていくので不思議そうな声を出す)
シュテるん?シュテルー…?あれ…寝ちゃった
(抱き付いたまま寝てしまったのに少し驚いていたけど、すぐ抱き上げると背中に乗せる)
えへへー。落ちたらダメだぞ?ボクが今夜も運んでいってあげるからなー
(寝ているのを起こさないように小声で、シュテるんの寝顔を見てにこっとしてから、いつもとは違って静かに飛んでいった)
【ボクもこれが限界だったからちょうどいいや、ありがとうシュテるん】
【また会いに来るからね。次はもうちょっと変わった感じで行こうかなー…じゃあお休みなさーい】
はやてちゃんprpr
…お邪魔します、こんばんは
つい作りすぎしまったので…お裾分けです
(持ってきたのはそこそこ大きなお鍋)
(蓋をあけるとスパイシーな匂い…カレーの匂いが辺りに広がり)
誰か匂いにつられたりは…流石にしないでしょうか
ニャー!
ニャーニャーニャー
(一気に猫が10匹くらいがくっついていく)
>>173 ……あれ?この匂い……
なのはママの作るカレーの匂いとおんなじ……だれかいます?
(ふら〜っと立ち寄った部屋の前、嗅ぎ慣れた匂いがして思わず中を覗いてしまう)
>>174 なっ…まさか猫が来るとは…
(とりあえずばっと手を出して止まれの合図を出して)
あなた達はカレーは食べないでしょうし…
>>175 …ええ、こんばんは
良ければカレー、いかがでしょうか?
なのはママ…そういえば未来のナノハには娘がいたのですね
カレーの匂いまで同じとは…そんなところまで同じなのですか
ニャーニャーニャー!ニャッ!ニャニャッ!
(一人ボスっぽい猫がストップすると全猫が止まりだらだらとシュテるんの前で寝始める)
>>177 あ!貴女はなのはママの……そっか、こっちでのんびり過ごしているんだね
(顔を見てハッとして口に手を当てるものの、すぐに笑顔になって納得したように頷いた)
食べるー!食べます!実はお腹ぺこぺこでっ!
美味しそうな匂いに釣られてきちゃいました……ふえっ!?
こ、こんなに沢山猫が……
>>178 聞き分けのいい子たちですね
(ボスっぽい猫の頭を撫で始めて)
(その後全員の頭を順番に撫でていく)
こうしてる姿を見てると…どこか和みます
>>179 ええ、時々エルトリアから遊びに…といったところでしょうか
お腹がぺこぺこ…食べ盛りなのですね、好きなだけ食べてください
あぁ、猫についてはあまり気にしなくて大丈夫です
体質なのか私の周りに集まってきてしまうみたいで…
ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー
(ヴィヴィオの胸を揉む)
>>180 フフッ、どうやら楽しくやれてるみたいですね
たまに空間を迷ったりしませんか?私はしょっちゅうです……
実は今日も迷って、ここに辿り着きました
(椅子を引いてチョコンッと座りカレーを出してもらうのを待つ)
猫に好かれるんですか……?じゃあきっと私も今は猫とおなじです
>>182 ええ、何かと大変ですが楽しくやらせてもらっています
空間を…私はそうでもないですね
さて…ご飯とナン、どちらの方が好きとかありますか?
一応どちらも持ってきてはいるのですが
そうですね、何故か寄ってきてしまって…
猫が寄ってくる何かが出ているのでしょうか
>>183 …あれ?…これは来客用ですか?何だか青い飴玉ばかり……
まるで誰かの大好物と言わんばかりに置かれてますけど。
(テーブルの真ん中の編みカゴに青いキャンディーが幾つも入っていて)
(一粒手に取ってちらっとシュテルを見た後首を傾げる)
あ、私はライスでお願いします。何か手伝う事ありますか?
(座って待つだけなのも悪い気がしてそわそわと周りを見渡す)
…………実はマタタビを持ち歩いている、とか。
>>184 …言わんばかりというかその通りなのですが
とりあえずその飴には手をつけないでくださいね
泣いてしまうかもしれない子がいるので
ライスですね、いえすぐですから
(平皿にライス、カレーの順でよそっていく)
お待たせしました、お口に合うとよいのですが…
(カレーライスと水をヴィヴィオの前に置いて)
…猫については不思議です
別に迷惑でないからいいのですが
>>185 ……成る程、それをこんな風にテーブルに用意しているって事は……
その泣いちゃうかもしれない子は貴女にとって大事な人なんだね
(ピンッと来て、摘まんだキャンディーをすぐにカゴの中に戻しておく)
(手際の良さはやっぱり母とそっくりでまるでいつもの光景のように思える)
いいえ、もう大体このカレーの味は分かってます。
私に合わせていつも作ってくれるから……
具が食べ易いサイズでルーがほんのり甘くて…すごく美味しいんです
それじゃ、いただきますっ♪
(出してもらったカレーを見て表情緩めながらスプーンを持ち両手を合わせる)
(ぐぅ〜と鳴るお腹、スプーンで一口分掬って空腹を満たす為に頬張った)
ん〜…やっぱり同じ味だ……えへへ、お料理上手だね、さすがですっ
(カレーのルゥを口の端につけながら無邪気に微笑んで)
>>186 そうですね、とても大事で…大好きな子です
それを食べてる時のあの子は幸せそうですから…
…そんなところまで似ているとは少し驚きです
ただ私のも小さい子向けのカレーではあるかもしれません
理由は違うとはいえ…同じカレーが出来上がるとは
私がナノハに似ているのは仕方ないことですけどね…
ただそうやって喜んでくれるのは嬉しく思います
あ…口の端、汚れてますよ
(ティッシュを手にとると唇の端を拭って)
娘が居たらこんな感じなのかもしれませんね…
>>187 大好きな人の喜ぶ顔見てると幸せな気分になりますよね
今度来る時には青い飴玉を持ってきます
あと……貴女には今日のお返しに、美味しいキャラメルミルクを。
飲んだことないでしょ?きっと気に入ります!
(両手をぎゅっと握って次に逢う時を楽しみにしているように瞳を輝かせた)
きっと貴女も誰かの事を考えて作ったんだね。だから甘いのかな
(一口一口を味わいながら一滴のルゥも残す事なく食べ進めていき)
あっ……、ごめんなさい、食べながら喋っちゃった……
(ハッとして口を隠し、行儀が悪い事をしてしまった事を反省する)
あむ…むぐむぐ……んっ……はぁ、ごちそう様。凄くおいしかったですっ
(黙々とカレーを食べてちゃんと噛んでから飲み込み、皿を綺麗にした)
(スプーンを置いて両手を合わせぺこりと頭を下げるが)
あっ…、ぅ……すみません、気付きませんでした……!
なんか恥ずかしいとこ見られちゃったな…
(ティッシュで口元拭われると顔を真っ赤にしてオッドアイの瞳を泳がせる)
(大人しくして拭き取って貰ってからあわあわと立ち上がり)
そ、それじゃ私はこれで…!
………あの、またここに迷い込んじゃったら、こうして……お話してください
ありがとうございましたっ!
(相変わらず顔は赤いままだったが、ちゃんと気持ちを伝えて)
(にこっと微笑んだあと駆け出すようにしてその場を立ち去った)
【今日は時間なくて挨拶だけのつもりが長々と…ごめんなさいっ】
【貴女と会うのは初めてでしたけど、また会った時は宜しくね】
【今日はこれで帰ります、おやすみなさい!ありがとでしたっ】
>>188 疲れていたりしても疲れが和らぎますし
とにかく心が暖かくなります…
そうですね、きっとあの子も喜びます
キャラメルミルク…はい、楽しみにしています
(両手を握られると少し驚いて目を丸くして)
少しも残さずに…お粗末様でした
美味しく食べていただけたみたいですね
ヴィヴィオのお口に合ったようでよかったです
急いで食べるから口の周りを汚してしまうのでしょう
それだけお腹がすいていたのかもしれませんけど…
それではまた会ったらよろしくお願いします
…私は後片付けをしてから帰るとしましょうか
(手早く後片付けを済ませてこの場を去る)
たまにはこっちにお邪魔しますね
ここにはシュテルちゃんやレヴィちゃんが来てたんだね…会ってみたいな〜
(ぽふんっとソファーに座ってくつろいでます)
ふあ……眠くなって来ちゃった…やっぱり夜更かししすぎるのも良くないね
今日は帰りますね、お邪魔しました
ちょ、待てよ!!
高町なのは(9)@パジャマ ◆iFNFUJds9kは30分しか待てない糞キャラハン
見苦しw
>>194 ギャハハハwお前がなwギャハハハハハwww
196 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 02:21:55.90 ID:y2rDEEE0
おはよー、こっちも来る人が増えて良いことよねぇ。
おはよー
カワイタマチー カタスミデー
マエハナニヲ カタルノカー
まだ続いてたんだな。なんか嬉しい。
避難所でキマシタワー開始
214:フェイト・T・ハラオウン(19歳) ◆FATE.To3So [sage]
12/09/23(日) 21:26:02
>>213 これ以上、幸せにされたら…私…
(熱が落ち着いていた顔が、その言葉で再びかあっと赤くなっていって)
んふ、ぁ…あ…んっ、んんっ…!ふぁ…
ん、はや…て…!ちゅっ…ちゅ、くちゅ…ん…
(熱を持ったままでキスを返して、自分の熱をはやての舌や唇にも伝えようとし)
…は…ぅ…ん、うん…まだ、したいよ…?
はやてとなら、時間がある限りはずっと…していたいぐらい…
(胸を揉まれて体をまたピクっと、小さくも確かに反応させて)
(上目でこちらを見ているはやてに手を伸ばし、その頬や首筋を愛しく撫でていく)
……ここでなら、誰にも気付かれずに…出来るから…
(ありがとう、といつもの優しい声で言われてすっかり照れて真っ赤になってしまう)
【そして確保されて恥ずかしそうに、でも嬉しそうにする私】
今夜も少しお邪魔します、こんばんは…
シューテるーん♪まだいるかな?
>>205 はい、まだ居ますよ、こんばんはレヴィ
気付くのが遅れてしまってごめんなさい…
>>206 …むー。置き去りにされたかと思った
(機嫌斜めな様子で、顔を合わせるなりシュテるんの頬をむにっと掴む)
>>207 あぁ、本当にごめんなさい…
(機嫌が悪そうなレヴィの様子にすまなそうに)
んぅ…
(頬を掴まれると妙な声をあげてしまう)
>>208 そうだぞ、ボクは今日は怒ってるんだからなー!
(すまなそうなシュテるんの頬を、両手でつまんで両側にむにーっと引っ張る)
(そうやっていると胸がちくっと痛くなるような感じがする)
…う…ん、ううー、シュテるんが悪いー!
ぜんぜん悪くないのに謝ったりするシュテルが悪いー!
(つまんだ頬を上下左右に、でもあまり痛くないように引っ張り続ける)
>>209 はう…ぅ…
(頬を摘まれて少し痛そうな声を上げつつ)
あ…悪くないのに…悪いと言われても…困ります…
その…本当にごめんなさい…
(自由にふにふにと頬を動かされて)
ただ本当にごめんなさい…少し急用が入ってしまって…
居られなくなってしまってしまいました
それでは…大好きです、レヴィ、また会いましょう
>>210 (ぱっと手を離すとぎゅーっと、シュテるんのことを抱き締める)
うー、悪くないって言ってるのにまた謝ってるー
そんな風にするから、シュテルのこと…こうやって…いじめたくなって…
(ゴニョゴニョと言いにくそうにし、こつんと頭を合わせてシュテるんのことを見つめる)
あ…うん、じゃあ気を付けて行ってきて
シュテるんにはまた会いに来ることができるし、いいって!
(笑顔で背中をばーん、と強めに叩いて送り出す)
えへへー。ボクもシュテルのことが好きだぞ−!またねー!
じゃあボクは…もうちょっとこのあたりを征服しようかな
…遅くなりすぎると王様心配しちゃうかな
そろそろボクも帰ろうっと…
…お邪魔します、こんばんは
今日はこの前みたいに用事が入ることもないと思います
そろそろ落ちます
また後で来れたら来るかもしれませんが…それでは
空待機惨めw
長い
【なんやエラー出るからこっちに移動させてもらうなぁ】
【同じく移動してきました】
>>219 原因は分かりそう?
何か心当たりがあるなら、私の方でも何が理由かを調べてみるけど…
>>220 【なんやろねぇ。急に重くなって…今はマシみたいや】
【再起動してもかわらへんかったしPCの都合やない思うなぁ】
【レス書き直すし待っててなぁ…ところで今夜て時間あるん?】
>>221 【専用ブラウザからの書き込みだよね?】
【もしそうなら、板読込みとか、外部板設定をやり直すとかするしかないかな…】
【時間は2時ぐらいまでなら大丈夫だよ】
>>295 救難ヘリは出せへんし航空魔導士の本領発揮やねぇ。
シャマルにも出てもらって捜索支援させよか。
工夫なぁ…なんやまた飲み物でも用意してくれるん?
隊長室やけど休憩室みたいになるねぇ。
(のほほんとしながらディスプレイに浮かぶデータに目を通し)
(緩み過ぎないように注意して)
水が引いても地盤緩むところあるし、心配や…。
…明日は台風で休みや思って宿題しなかった子もいるやろうし…。
>>223 雨風は結界を張ればある程度は防ぐ事ができるし、
小回りも効くから少し無茶な状況でも行ける…
…なんだけど、災害現場っていうのはやはり慣れないよ。
はやてがいると分かれば、待機中だとは言わなかったのに…って。
(のほほんとするはやてを見つめながら、恥ずかしそうに小声で呟いておく)
渇水だった地域には恵みの雨だけど、
多過ぎてしまうのも大変だよね…
…ヴィヴィオはしっかりしてるから、そういう事はない…はず。
(愛娘の笑顔を思い浮かべてそこは言葉を割り込ませせる)
>>224 暗雲を切り裂くように飛ぶ姿はかっこええんに、
本職やから慣れへんのはしかたないことやぉ。
戦闘と違って自分たち以外の人が傷つくしなぁ…。
(座椅子から立ち上がって座るように目で促す)
コンソールを触ると不思議なことに待機中やなくなるんやけどねぇ。
ふふっ、なのはちゃんもフェイトちゃんもそないなところは甘やかさないやろ?
安心しててええんやないの。
【一時的なものだったみたいや。今は読み込みできるし、ありがとうなぁ】
【軽く…思ったけどそれなら今夜は雑談やねぇ】
>>225 それに私が魔法を連打したら、今はとても嫌がられると思うし…
(雷属性なので、窓を叩く雨風を眺めながら少し言い難そうにする)
救難部隊の話はティアナから何度か聞いたけど、
やはり訓練された人々じゃなければ…と思ったよ。
(目線に気付き、少し首を傾げながらはやての座席の近くにやって来る)
はやて…でも、そうやって言うだけだよね。
はやてはそういう事で公私混同をしない人だから…
(そんな根は真面目で真剣な性格を思って、見つめる目線が嬉しそうに細まる)
頑張りすぎな所はブレーキをかけてあげて、となるけどね。
【良かった、それを聞けて安心した】
【時間ならちょっと押しても平気だから、する…?】
>>226 空港火災の例もあるけどあれは本当に緊急やったもんねぇ。
(懐かしそうに話しながらフェイトの前に立つ)
そ、や。隊長がそないなことしたらあかん。
六課設立のために人脈はつかったけど、それと
これとは別…せやけど、時々隊長やなくてわたしに戻ってしまうんよ。
会えへん思ったときに会ったらよけい、なぁ。
(首に手を回してしなだれかかり)
少しだけ、しい、ひん?
(熱っぽい視線をおくって軽いキスをする)
【お言葉に甘えます…】
>>227 休暇中に出動だったから、本当に急だったよね。
あの時に救助したのがスバルとギンガだったのが、すごい巡り合わせだったけど…
(目の前に立つ、小柄でも芯の強そうな姿をじっと見つめる)
はやてがそうやっていてくれるから、
私達も安心して機動六課で活動する事が出来る。
…そんなはやてを支えるって約束したのは、私だよ。
(背中を少し丸めて、はやてが体に寄りかかりやすいようにしてあげて)
(近付いたその顔を眺め、額にそっとキスをする)
私も、会えて嬉しかったんだ。私の方はいつも喜んでいるけど…
……うん。ちょっとだけ、ね。
(自分にも言い聞かせるように頷いて、はやての体を優しく抱く)
(そのまま抱えてしまって、応接用に置いてあるソファの方へ向かう)
【今日は私がする?それともはやてが私にしたい?】
>>228 せっかくのキスなんに額なん?
…ちょっとだけ、やから我慢するけどなぁ。
(物干しそうにいいながら抱えられたまま金髪を撫でて)
あ、フェイトちゃんが座ってくれへん。
わたしから言い出したことやし、させて欲しいんよ。
【というわけでわたしがしてもええ?】
>>229 (はやての言葉に不意を打たれたように、目を丸く…それに頬を赤くして)
…これから、もっとするよ…?
額だけじゃ私の方が収まらないかもしれない…から…
(恥ずかしそうだった表情が、髪を撫でられると目尻を少し垂らして甘えるような物に変わる)
うん、じゃあ今夜ははやてにお願いしちゃうね。
こうされるのはちょっと久し振り…ん、ちょっと待っててね。
(ソファに座る前に、ストッキングを脱いでからスカートの中へ指を挟んで)
(はやてが見ている前なので、視線を気にして頬を赤らめながらショーツを脱ぐ)
…じゃあ、はやて。お願い…
(スカートをたくし上げながら、ソファに浅く座って股を控えめに開いていく)
【うん、じゃあ…お願いします…】
>>230 (フェイトの前に膝立ちして制服越しに胸に触れ円を書く様に揉みながら)
今夜は何もなければええ…口紅したらあかんよ?
少しだけでもわかってしまうかもしれへんから。
(見上げながらも何度かちらちらと白い足をみて)
脚も綺麗なんよねぇ、フェイトちゃんは。すらっして、でもここは大きくて
上から全部、綺麗や…久しぶり生やしてもらってもええ?
このまま、ならそれもええよ。
(フェイトのシャツのボタンを外しめだたない場所にキスしながら)
(片手を下腹部に添えて撫ではじめる)
>>231 ミッドチルダに何事も起きませんように…
あは…うん、今日は持っていないんだ。
はやてのと交換して、大切にしまっておいてあるから…
(胸に触れて優しく揉み回していくのを眺めていて、その瞳が少しずつ潤んでいく)
筋肉ばかり付いてしまって、でも…綺麗って感じてくれるんだね…
…ん…っ、はやてに見られてるって思えるから…
だから、もっと綺麗にしないと、って…嬉しいんだ、本当に。
(胸の愛撫でスイッチが入ったらしく、はぁ…はぁ…と切なそうに息をしながら下腹部に手を当てる)
うん、良いよ…?ちょっと待って、今…
(細めていた瞳をまた少し大きくしてから、自分の陰核の辺りに触れて詠唱を始める)
(やがてそこから大きくそそり立つ物が出来ていって)
……は…ぁ…これ、付けると…いけない気分になるんだ…
(はやての前にそれを晒して、キスをされた所を恥ずかしそうに撫でながら呟く)
>>232 現場にはあかんけどそのうちつけてなぁ?
綺麗やぉ。筋肉ばかりて思えへんくらい…リインフォースも綺麗やった。
せやけどフェイトちゃんはもっと綺麗。
キラキラした髪、優しい笑顔、赤い瞳、全部、綺麗や。
(頬に手を添えてキスして)
ちゅっ…うん…あっ…はぁっ…。
こうして1人占めしたくなるし、フェイトちゃんに何や言われると嬉しい。
綺麗、やぉ。
わたしの胸大きなった言うし、その…したくなったんよ。
いけない気分は発散しておかなあかんねぇ。
(シャツを脱ぎ、ブラジャーを外すと胸が揺れ恥かしそうにしながら生えたペニスの先を指で撫でて)
胸触っていたからなん?熱、なってる。
あっ…はぁっ…ちゅっ…んん…ちゅ、ちゅ…ぁ、ん…。
(先端にキスしてそのまま口に含み、嘗め回すようにしながら全体を濡らし始めて)
>>233 はやてと二人きりになれる時に、着けてみるね。
…それと…そんなに言われたら、照れちゃうよ…
リインフォースはあの時の私から見てもとても綺麗な人だったけど、
私は…、私は…はやての…
(唇が軽く重なり、ちゅ…という音が響くと生娘のように唇に触れて瞳を潤ませる)
はぁ…あ…んっ、あ…ぁ…
はやてになら、独り占めされても…良い…じゃなくて…
私は、はやてのものになっても良いって思ってるから…
(潤んだ瞳を細く、幸せそうに微笑みながらはやての事を見つめる)
(目の前で胸を晒そうとする姿にドキっとなって、鼓動が一気に高鳴っていって)
んっ…!はやてがしてくれたのもそうだけど…
そうやって、脱ごうとしてるのも見たりすると…それで…あふっ、ん…
(触れられる前から肉棒は大きく、何度か脈打って揺れていて)
あ…!んっ、はやて…そんなに、しちゃったら…うっ、あ…
(すぐに口に含まれ、はやての暖かい舌や口の中の感じが伝わって、唾液が伝うそれは一気に膨張してしまう)
>>234 ちゅ…ぁ、ん…まだ、大きなるんやねぇ。
気持ちいいいんや…嬉しなぁ。
(口内で膨張したことに驚きながら糸をひいて離して)
見ていると、したく、なるん?
少しだけで終わらへんかったらどうしよか。
(タイツと揃いの白いショーツを脱ぎ赤くなりながら胸を押し付け)
(誘うように卑猥に胸が形を変えて)
今はわたしが1人占め、や。この前はわたしがそうやったけどなぁ。
…ちゅっ…んんッ…あっ…んーッ…ふっ…ちゅ…ん。
(胸で挟み込み、間からのぞく先端を口に含んで搾り出すように吸い付き)
(撫でて欲しそうに上目を使う)
>>235 うん…んっ、流石にこれ以上は大きくならないと思う…けど…
すぐに撫でてもらったり、舐めてもらったりしたから…とても…
(はやての言葉に頷き、元気に脈打っているそれに赤らめた顔を苦笑させる)
したくなるって言うより、はやての綺麗な所を見せてもらってるから…
…こ、興奮するんだ。とても。
(真っ赤な顔を横に背けて、目線を合わせないようにしながら強めの口調で伝える)
うう…はやてと、もっと一緒にいたいのに…
はやての綺麗な所をもっと、見たりしたいのに…
(押し付けられた胸に少しだけ触れて、その柔らかさと温かさを楽しむように指先でふにふにと撫でる)
あの時は、私だけのはやて…だったよね…
――っ…あ…んんっ、う、ぁ…もっと、暖かくて…気持ち良いの…が…
(乳房でそれが包まれ、その先を吸われると背筋が震えるほどの刺激に襲われ)
(蜜壷から潤ったのを垂らしながら、甘い声を上げて快感に酔う)
…はぁ…はぁ…っ、はやて…いいよ…っ、とても…
(快感で蕩けた顔をしながら、懸命に咥えているその頭を優しく撫でていく)
>>235 ちゅっ…うん…あっ…はぁっ…今度するときはわたし上なるなぁ。
そうしたら全部見えるやろ?
綺麗なところもしてるところ、も。
胸にも触れるようになるしなぁ。
(気持ち良さそうに撫でられながら自分の胸で円を描き圧迫して)
69…してもええね。秘所もさわってあげられるし…。
(フェイトから香る女の匂いにあてられと奉仕しているという意識で)
(自分もしっとり濡れ始めるのを感じて赤くなって)
出してくれたら…舐めるし、このまま胸で、ええ?
(見上げながら鈴口を舌でつつき、擦り付ける胸の動きは緩急をつけて)
>>237 …うん…あの、はやて…?
(声をかけてから、言って良いのか迷うようにして)
(少しの躊躇いの後、頬にそっと触れながらはっきりした声で答える)
また、しようね…?はやてとこうしてるの、好きだから…
はやてが積極的になってくれるの、とても嬉しいんだ…
…っ、ん!うん…そうやって…いっぱいに、してくれるのも…
(柔らかい乳房でそれがずっと包まれ、圧迫されていて)
(扱かれるようにされると強烈な刺激に襲われ、快感に耐えようと表情が歪む)
うん…、いいよ…このまま、出ちゃいそうで…
あっ、はやて…ん!あっ、そんなに舐めちゃ…!あっ!んっ!うぅ…
(胸の間から覗く部分から先走る物が一気に増え、乳房にぴくぴくと震えていくのを伝え)
(我慢出来ず、ソファの生地をぎゅっと握って)
…はやて…はやて…っ、出る…っ!出ちゃ、あ…!!
(腰がぞくっと震えた瞬間、はやての口目がけて白い塊が一気に吹き出る)
(大きな喘ぎと共に飛び出たのがはやての口元や顔、胸元に降りかかっていって)
>>238 (脈打ち一層熱を持ったそれを胸でしごきながら)
ええよ、そのまま出して。
あっ…ん…え…ぁん…。久しぶりやからなん?
前より…その、沢山出てる気がする。
(胸だけでなく顔にもかかった白濁に驚きながら指で掬って)
(クリームでも舐めるように舐めて)
ありがとなぁ…でも、待機中やったんにあかんねぇ、わたし。
…ぁ……はぁ…ちゅ…ん……ぴちゃ…ぴちゅッ。
(胸や口元から舐めとりまだ頬につけたままフェイトの秘所にキスし)
(愛液を舐め、そのまままた先端まで舌を這わせて)
んむ、んっ……、れろ、ちゅぅ……はぁっ。
(残りを先端から吸出し、糸を引いて)
ごめん、フェイトちゃん我慢できひん…もう一度今度はこっち…独り占めして、な?
(そのまま自分の秘所にペニスをあてがい一気に腰を下ろし、妖艶な笑みを浮かべてキスしようと顔を近づける)
(そして朝、慌ててシャワーを浴びることになるのだった)
【時間過ぎてしまったねぇ、ごめんや】
【こんな感じにしておくなぁ。いつもいつも遅くまでありがとう。今夜も急やったんに…また、しよなぁ。おやすみや】
>>239 うっ…あ…う、ぅ…はぁ…はぁ…あ…
ご、ごめん…はやて…また、いっぱい…出してしまって…
(噴射のようにはやてにかけてしまい、強烈な脱力感と共に申し訳なさそうに頭を撫でる)
ううん…そんな…それに、待機中だったのは私も同じだから…
何かあったら、私が…ぁ!んっ!だっ…だめ、はやて…!
そこ、は…うう、一緒にされたら…力が、抜けちゃ…ぁ…
(蜜が垂れていた花弁を舐められていくと、また甘い声で悶えてしまい)
(舌が下腹部からそれの先の方へ、つつー…っと滑っていくと、ぞくぞくっと背筋をまた震えさせてしまう
…はやて…ありがとう、そんなにしtくれて…
私もとても…っ、えっ?あの…!はやて、待っ…!あ…う、ぁぁ…
(口から糸を引いた表情を見ながら、愛しそうにその顔に触れようとした所で)
(固くなりかけていたのを握られてそのままはやての蜜壷へと導かれ、上体が仰け反りそうな刺激が走る)
あっ…!う…は、はやてっ…?
…もう…本当に、独り占めしてしまうから…覚悟、してね…?
(こちらから唇を寄せてキスをすると、頬に残った白濁を舐めてあげて)
(体を揺らし始めたはやての腰を両手でしっかり掴んで、行為に耽っていって…)
(夜が明けた頃、二人揃って慌ただしい朝を迎える事になったのだった)
【私もこれで〆にするね】
【時間は大丈夫だから、気にしないでね。私も付き合ってもらって、とても楽しかったよ】
【うん…また、しようね…?おやすみなさい。またね、はやて】
ふぅ
眠くなるまで…お邪魔します、こんばんは
今夜は…誰か居たりするのでしょうか?
…こ、こんばんは…
初めまして…あの、あたしがいたりします…
(見慣れない人なのだけど、何故かどこかで見た事があるような気がして)
(オドオドしながら声をかけてみる)
>>243 はい、初めまして…こんばんは
シュテル・ザ・デストラクターと申します
(長いスカートの裾を摘んで軽くお辞儀をして挨拶)
…そんなにおどおどしなくてもいいと思いますが。
それとも誰かに似てるような気がしてどこか変な感じとかでしょうか?
>>244 あたしは、リオ・ウェズリーって言います。
よ、よろしくお願いします…
(向けられた瞳に鋭さを感じ、ちょっとビクっとなりながら頭を下げる)
…えっと、ちょっと聞かせてもらいますね。
ずばりなのはさん、高町なのはさんの知り合いだったりしますか?
(意を決したように手を握り締めて、顔をずいっと寄せて尋ねてみる)
>>245 リオ、ですね…よろしくお願いします
はい、なんでしょうか…?
(初対面の少女から質問されると思わず眉をひそめて)
…ナノハが居なければ私も居なかったでしょう
この見た目も基本的には彼女とそう変わりませんし…
まぁ私の馴れ初めは置いておくとしてその問いの答えはイエスです
私とナノハは知り合いということで問題ないでしょう
>>246 あなたはシュテルさん、で良いんでしょうか?
あたしの事はリオって呼んでくれてOKですよ。
(いきなりの質問で身構えさせてしまったようなので、いつもみたくにぱっと笑って答える)
あ、やっぱり…なのはさんがそういう姿をしてるの、見た事があるんです。
色違いみたいな…そんな感じですけど。
(納得して何回か頷いた後、シュテルさんと向き直って)
あたしは、そのなのはさんのいる未来から来ました。
ミッドチルダでいうと新暦79年、なのはさんは…えっと、23歳だったかな…
>>247 別にシュテルと呼んでくれても構いません
私はあなたのことをリオと呼ぶのですから…
それに見た目はそんなに変わらないでしょう?
…その時のナノハの服の色は大体逆だったりしませんか?
ナノハが23歳の未来ですか…
私がナノハ達と出会ったのはナノハが小さい時だと記憶しています。
多分9歳くらいだったか…俗に言う闇の書事件のすぐ後になりますからね
…ただ場合によっては伝わってないかもしれません
>>248 はい、シュテルさん。
(名前を呼ぶと人懐っこそうに笑って)
変わらない…かなぁ…
シュテルさんの方が大人っぽい感じですけど…
あたしと同じぐらいなのに、中等部の人みたいです。
(髪は短く切り揃えられていて、顔つきも冷静さが際立つような感じで)
(ちょっと近寄って背比べをしながら、服装や表情をじーっと眺めていく)
やみのしょ事件?あたしは知らないですけど…
あ、そうだ。なのはさんの写真、見せますね!今はこういう人になってるんですよ。
(すぐ情報窓を操作してヴィヴィオからもらった集合写真を見せる)
(自分とヴィヴィオ、コロナとなのはさん、フェイトさんが揃って笑顔で映っていて)
>>249 ええ、そんなに変わらないでしょう
それは…少し落ち着いているだけではないでしょうか?
確かに慌てたりはあまりしないですね
…なんでしょう…そんなに近くで見なくても…
(お返しとばかりにこちらからも見つめ返し)
(年相応に元気そうな表情や自分と同じく発展途上の身体を見つめ)
…あれだけの事件ですし後世には伝わってないのでしょうか
そうですね、今ナノハがどんな風かは興味あります
(集合写真をじっとみつめて)
ナノハに金髪の女性はフェイトでしょうか
それにオッドアイの少女にはここで一度会いましたね
ナノハやフェイトがこういう風に大きくなったなら
きっと私も大きくなればこうなるはず…
(写真を見つめながらぐっと拳を握り)
>>250 落ち着いているのと、それと…強そうです…
(魔法には触れているので、何となく感じる物があって)
(持っているデバイスとかを見ていると、見つめ返す目線と合って瞳が大きくなる)
アインハルトさん…えっと、あたしの知り合いにもいるんですけど、
クールで強そうな人ってカッコ良いなーって。
(照れたような笑みを浮かべて、両手を後ろで組んだりとちょっとおどけてみる)
なのはさん、それとフェイトさんですね。
二人はヴィヴィオの保護者なんです。
(画像を指で示しながら、話も交えて未来の事を教えていって)
…大きくなってクールななのはさん…?
(拳を作っているのを見ながら、ぼそっと呟いて想像してみる)
>>251 強さには少し自信ありますね
そう簡単には負けたりしないと思います
…その人も私と同じような…リオ的にクールでかっこいいのでしょうか
ナノハとフェイトがヴィヴィオの保護者…
意外なところで知り合い同士、繋がりができているのですね
…私も大きくなればその写真のナノハのようになるでしょう
髪は延ばしたりせず短いままかもしれませんが…
さて…少し眠気が…おやすみなさいリオ
また機会があればお話しましょう…
>>252 何となくなんですけど、あたし、分かります。
あたしもちょっと魔法は使えますけど、敵わないんだろうな…って。
(すごく強い人なんだろうな…と内心では考え、明るかったのがちょっと控えめになって)
…あたしのこいがたき…じゃなくて、宿敵です。
それぐらい立派な人ですっ。
(キリっとした顔つきに変わると、覇王という姿を思いながら手を握って力説)
はい。あたしはそのヴィヴィオの友達なんです。
そうやってつながってるから、あたしもここにいるのかなって。
だからさっき、聞いてみたいんです。なのはさんの知り合いかなって。
(いきなり迫った事をちょっと後悔し、ぺこっと頭を下げながら)
(大きくなれば…と聞いて、少し首を傾げる)
そういえば、シュテルさんってどういう人なのか聞いて…
…は、はい。おやすみなさい。
姿を見たら声、かけに来てみますね。また会いましょうっ。
(礼儀正しく、両手を組んで頭を下げてから見送って)
(静かに去っていく後ろ姿に声をかけて、手をちょっと振っておく)
さて、あたしも帰らないと――て、ここからだとどうやって戻るんだっけ…
(いつもと違う景色に戸惑いつつ、直感で感じた方向へ駆けていった)
百合は正義!
最近少し来る頻度が多くなってるかもしれませんが…こんばんは
寂しい?
>>256 …見ての通り一人ですからね
寂しくないといえば嘘になるでしょう
どうもタイミングがよくないのか
一人だったりすること多いですけど…
まぁ、本スレは基本あまり人も来ないしね
仕方ないといえばそう、だけどシュテルン放置はいかん
>>258 そうですね…
たまにはあちらに顔を出してみるのもいいかもしれません
別にこちらでも不自由ないのでついこちらへ来てしまいがちですが…
そうそう、オリジナルにも会えるかもだしね
>>260 ナノハですか…確かに会いたいですね
出会った状況が状況だけにゆっくり話すのも
なかなか出来なかったですしお話するにはいい機会かもしれません
まぁとにかく会ってみないと、ですね
なのはと会って即座にベッドに誘ってしまうシュテル
>>262 ナノハ、今こそあの時の約束である再戦を…ベッドの上で
とかそういうことでしょうか…そういう展開にはならないでしょう
…レヴィ泣いちゃいますし
その間、レヴィは大人フェイトに美味しく頂かれました
結局泣きそうだな、レヴィ
>>264 そんなの絶対ダメです
レヴィには笑っていて欲しいんですから
レヴィがそうしたいとかなら仕方ないですが…
そこまで束縛するつもりは流石にないです
俺はくーるびゅーてぃーなシュテルんを泣かしてみたいぜ!
おい待て!どうしてボクが泣いたりフェイトに食われることになってるんだ!
>>266 そうなりますか…
ただそう聞いてしまうと泣く訳にはいきませんね
どういう風に泣かすつもりなのでしょうか?
>>267 こんばんは、レヴィ
大丈夫です、泣かせたりは私がさせません…
……いや、レヴィは涙目が似合ってるからつい
シュテルんはそうだよなぁ、簡単に泣かないよなぁ
…簡単に、うーん、猫の出産シーンでも見せて見たら泣くかな?
>>270 …力ずくとかではなくそうきましたか
そういうので泣かせたとしてそれで貴方的にはいいのですか?
>>269 …えへへ
じゃあボクはシュテルを守る!シュテルを泣かせたり困らせたりする奴はボクがボコボコにしてやるんだ
ユーリには最初はやられちゃったけど、もうあんな風にやられたりしないからなー!
(キリッ、と自分なりにカッコつけてマントを風になびかせてみる)
>>270 ボクは泣いたりしないって言ってるだろー!
涙目が似合ってるのはボクじゃなくて王様!絶対そうだと思う
シュテルんが可愛らしく泣いてくれなら、どんな涙でも
王様もそうだけどユーリも結構…
>>272 あまりやりすぎてはいけませんよ
そもそも泣いたり困ったりあまりしないですけど
今ならあそこまであっけなくやられたりしないでしょう
ただ傷付いたレヴィの姿も見たくないですし無理しすぎないでください
(マントをはためかせる姿に少し鼓動を高まらせて)
>>273 あ、ユーリならよく涙目になってるぞ
なんだったっけ、あれ…えぇと、そうだ。ナキオトシっていうの
王様はそういうのに弱いからってキリエが言ってたけど…でもボクがやったら空手チョップだけして行っちゃった
>>274 うん。シュテるんを困らせるような奴をぶっ飛ばすだけだからさ。それは安心してて
…ボクもシュテルが泣いてたりしたらすごく驚くけど…
(ちら、とその顔を見つめると、なぜか泣いているシュテルの姿が頭に浮かんできて)
(ぶんぶんっと頭を振って髪を振り乱すと、ふんっと鼻を鳴らす)
シュテるんを守れるようにもっと強くならないと…!よーし!
この前見かけた翼竜みたいなの!あいつを狩ってくる!ちょっと行ってくるね!
(言っている内に体は動いてその場から飛んで行こうとして)
あっ。そうだ
(急に止まるとシュテルのところまで戻って、手をぎゅっと握る)
…えへへー。シュテル、あったかい
(温もりを感じたことにとても満足して、無邪気に笑ってからまたマントをなびかせる)
遅くなるかもしれないけど絶対帰るから!王様には言っておいてね!
(元気な声で伝えてから、またとても元気よくどこかに飛び去った)
【短くてゴメンね、シュテるん。また会いにきてみるから、その時はもっと一緒に…】
>>273 泣き顔を見たいとかよくわかりませんね
見てたら胸の奥がキュッと締め付けられる感じになるでしょう
だから私は誰かの泣き顔を見るのはごめんですね
>>275 心強いですね、レヴィ
よほどのことがない限り泣いたりしませんが…
どうかしましたか、急に頭を振ったりして
(急に頭を振り乱したレヴィに少し驚きながら尋ね)
そうですね、強くならないといけないのは私もですけど
…こんな時間から行くのですか、一層気をつけてください
(せっかく会えたのに強くなる為に借りに出るレヴィに少し残念そうに)
レ、レヴィ…?
(戻ってくるやいなやぎゅっと手を握り嬉しさと驚きが混じって)
…はい、こうしてるととても暖かいです
(レヴィの手の温かみに微笑みを浮かべながら)
わかりました、王には必ず伝えます
私を守れるくらいレヴィが強くなれると信じていますから…
(元気に飛び去る姿を見送りながら呟いて)
では私もそろそろ帰りますか、それではまた
おはよう〜、今日も王様の朝ごはんは気合入ってたわねぇ。
お邪魔するわね
(某ライダーのようなポーズを取っている)
……姉にそのような機会はあるまいが…
一度くらいは高町空尉やお嬢様、スバルたちのように変身に尺を取られてみたいものだ…な。
ふっ………
カシャカシャ カシャ…
(ポーズ決めている姿を隠し撮り)
>>279 にゃっ!?
……む、不振な物音がしたな……
探知できるか?
(あわててポーズをとくと探知魔法を使ってみる)
>>280 やばっ、気付かれたか?
(慌てて身を隠すが探査魔法を使ったチンクにはこちらの位置はバレバレだ)
どうやって逃げるか……ここは素直に謝るべきか
(次の行動を考えながらブツブツ呟く)
さぁ、待機タイムだ…
とか何とかいいつつお邪魔します
>>281 うむ、気付かれたぞ。
覗き見とは趣味がよくない。出てくるがいい。
今ならランブルデトネイターでデコピンするくらいで勘弁してやろう。
(プレッシャーをかけようとちっこい体で胸を張り)
>>282 ん、高町空尉にどこか似た少女よ。
よく来た。
…が、ここには盗撮魔がいるようだ。
気をつけたほうがいいぞ?
>>283 ご、ごめんなさい…
チンクさんが可愛らしいポーズを取ってらしたのでつい
どうかご勘弁を……首がもげてしまいます
盗撮魔だなんてひどい…
>>283 いっそ高町と名乗ってナノハの妹とか言えば信じてもらえるでしょうか
まぁそういうことはないのでやらないですが…
えぇ、こんばんは…盗撮魔ですか
物騒ですがここで盗撮するとは命知らずな気もします
>>284 知らぬならば教えてやろう。
人目を引いてしょうがないような目立つ目立つコスプレイヤーがいたとしても写真を撮りたい時は一言断るのがマナーなのだ。
ちゃんとカタログにも書いてあるぞ。勝手に撮影はよくない。
(ここは年長者(多分)として姉オーラを発揮するべきと思い説教中)
…姉はコスプレイヤーではないがな。
まぁいい。反省しているのならランブルデトネイターは勘弁してやろう。
次からはちゃんと一言断るのだぞ?
>>285 …9歳当時の空尉のデータを管理局のデーターベースで見たことがあるが…
どちらかというとお前のほうが当時の空尉より姉に見えるな。
ロストロギアや時空犯罪者に比べれば独創性も意外性もないささやかな事件さ。
管理局的にこういうところにマンパワーを割くのは微妙かも知れないが目の前で起こったことを放置もできまい。
管理局員チンクだ。社会人であり大人なのだ。学生ではないからそこのところは間違えないでほしい。
続きは?
本日の検挙数一件…なんて勘定するほどのことでもないか。
そろそろ寝ることにしよう。
前に来ていたチンクとは違う人なのかな
どうだろう
お邪魔します、こんばんは
今夜も眠くなるまで居させてもらいます
今日はこれで…お邪魔しました
おやすみ
こんちは
うりゃ
うりゃうりゃ
ドラクエ
それにしても本当朝方は静かねぇ
ふぁぁ…どこもそんなものだよ。
姉のように当直明けで非番に入る者ならいるかも知れないが…
(小さく欠伸をして眠たそうに目を擦り)
おはよう……ちょっとぼーっとするな…
おはようございます…はぁ…んん…。
(明らかに寝起きっぽい感じで現れてしまい)
(目をごしごしと手で拭って)
あ、チンクさんおはようございます…。
(明らかに寝ぼけたような笑みで挨拶)
それと始めまして…になるのかな、キリエさん。
>>300 ああおはようユーノ。
ちゃんと顔は洗ったか? 髪は梳かしたか? 身だしなみは基本だぞ?
(眠たげな様子の少年につい姉っぽい事を言ってしまう)
(もっとも夜勤明けで眠たそうな顔をしていてはあまり締まりもないかも知れないけれど)
少し驚いているよ。
こういう時間に誰かと行き会うとはあまり思わなかったからな。
君は今日は休日か?
>>301 あ、えっと、顔は洗いましたけどまだ眠くて
う…髪はまだです…まだ起きたばっかりで色々と油断してます。
(そう言って眠そうな笑みでいて、恐らく油断したらすぐに眠りそうでいて)
えっと、今日はもう少ししたら出勤です。
ちょっと遅くまでどこかの執務官の頼まれごとを調べてたら恐ろしい時間になってて。
(知り合いの男の子の顔を思い浮かべて苦笑いを浮かべてしまい)
>>302 仕方の無い奴だ。
余り油断した顔を人前に晒して笑われても知らんぞ?
…少しじっとしていろ。
(コンパクトから櫛を出すとそっと歩み寄って少年の髪をそっと梳いた)
(あまり癖も強くない髪のためかさして手も掛からず)
君もつくづく苦労性だな…生きてるうちは働けという事かも知れんな。
…だが仕事は出来る者のところに集まるものだし頼られるうちが華だろうな。
>>303 う、確かになのはやフェイトには見せられないかな
アルフにはよく手伝ってもらってるから見せる事少なくないけど…。
へ?え、えっと、その、ごめんなさい…ありがとうございます。
(そう言って驚きながらも大人しく髪を梳かされていく)
櫛、やっぱり女の子は常に持ってるものなんですね…。
(そうして少しだけ感心した様子でいて)
まぁ、クロノもあれだけあるなんて思ってなかったんでしょうけど…。
なんとか1日で終りましたよ…んん、残業代凄そうですけど…。
あはは…確かにそうですね、それに管理局、無限書庫じゃ僕はまだまだ新人ですから。
今から頑張っておいて損は無いですし。
>>304 ん…?
少し意外だな。君にはもう少し大人びたイメージを持っていたが。
(手伝って貰ってると聞いて少し驚く)
(けれどよくよく考えれば9歳では年相応とも言える)
(もう仕事をしている少年ということで実際より年長に感じていたのかも知れない)
身なりはいつでも恥ずかしくないようにしておくものだからな。
男の子が持ったっていいんだぞ?
(姉妹や周囲が女子ばかりのためか少年の感覚というものはあまりわからないけれど)
…ん、もういいぞ。
(さらりとした髪質をちょっぴりだけ羨みつつ整え終えて櫛を仕舞う)
よかったじゃないか。
残務処理は時間内に仕事を終えられないほうがわるーいっ!
などと言われて残業代が付かない事も多いのだからな。
出るだけ御の字というものさ。
(前向きに考えようよ。とぽんぽん肩を叩き)
>>305 そうですか?うーん、一人じゃ資料集めも大変ですから。
それに一人だと夜遅くまでになることが多いですから
(そう言って小首傾げて意外かな?と思ったりして)
確かにそうですよね…うーん…
その辺りも買ってみようかな。
部屋には物は本とか調理道具とかしかないし…。
……あ、ありがとうございます。
(梳かすのが終ればきちんと頭を下げてお礼を言って)
管理局がそういうところじゃなくて良かったです。
まぁ、僕みたいな子供がお金を持っても…。
使い道がかなり限られてるんですけど
うーん、本、色々な本買わなきゃ…
(思いつくのはとりあえずは料理の本で昨日の残業で今日は練習できなかったなぁと思い)
>>306 ……すまん…私は君を見くびっていたようだ……
(当直明けの寝ぼけた頭でイメージしていたゆえかアルフの”手伝う”は身だしなみを整える…事でも手伝ってもらってるのかと思っていた)
(よくよく考えればそんなはずもなく)
ん、君は一人暮らしをしているのか?
ちゃんと自炊をしているのは立派だ。
君の爪の垢をウェンディやセインにも飲ませてやってほしいくらいだ…
まったくあいつら……あぁすまん。
(悪戯者の上に家事にも積極的ではない妹たちに深く溜息)
(気にするなとばかりに軽く撫でる)
(相手の頭に手が届く事がちょっとだけ嬉しい)
大人になれば嫌でも色々と出費がかさむんだ。今のうちに溜め込んでおくといい。
ところで君は料理に興味があるのか?
(先ほど調理器具云々と言っていたのだしそういう本を買うのだろうかと当たりをつけた)
(それで興味をいだき話題を振ってみる)
>>307 へ?え?えっと、見くびってなんていないと思います…。
その結局、僕は歳相応とは自分でも思いませんけど
まだ少しは子供のつもりではいますし…。
(そう言って自分で言うのは少しだけ変と思いながらも言って)
はい、今は一人で、あ、でも自炊を始めたのは最近だし
本当に失敗だらけですよ?
この前なんてお味噌汁を作ったらしょっぱかったですから。
(そう言ってついつい思い出して苦笑いなんてし)
あ…えっと…チンクさんはお姉さんとして色々大変なんですね。
(そう言って微笑んで撫でられる事には少しだけ恥かしさを感じて)
…確かにそうですよね…
うーん、今だけかな、ゆっくりとお金をためたりできるのって。
多分、余裕が見えてきたら遺跡の発掘とかにも行くだろうし。
へ?え、えっと、はい、自炊も始めたし、そろそろお弁当も作りたいかなって…
だから、色々ゆっくりと一品ずつ挑戦しなきゃなぁって…。
(そう言ってこくりと頷いて、少しだけ恥かしそうにして)
チンクさんはお料理得意なんですか?
>>308 そうか……
(こうして言葉を交わしていると少し不思議な気分になる)
(大人びた子供と子供のような大人の筈の自分が並んでいる事に)
ほう、確か高町空尉の出身世界の料理だったか。
大事な事はなんでもトライしてみることさ。
やってみすらしないで諦める連中も少なくないからな。
…まぁ…それも姉の務めだ。
姉は姉だからな。決して末妹ではないのだからな。
(髪から手を離すと少しだけ気にしている何かを主張した)
さて、資金のほうはそれでいいだろう。
だが君のしんゆ…もとい彼がそう簡単に暇をくれるかな?
姉が彼の立場だったら優秀な人材にはなるべく苦労をしてもらうだろうが。
彼のあしらい方を覚えないとそちらのほうは難しそうだ。
…ん?私か?
(ふんふんと相槌を打っていて)
一応簡単なものくらいは作るよ。ギンガと一緒にな。
…ウェンディやノーヴェがさっぱりやらんというのもあるが。
この間はパスタを作った。機会があらば君とレシピの交換でもしてみたいな。
ん……ふぁ…いかん。
(欠伸をかみ殺すようなしぐさをして)
そろそろ帰って一眠りすることにするよ。
君はこれから出勤だったか?
引き止めてすまなかったな。ではまたな。
(ひらひらと軽く手を振ると鞄片手に退勤していった)
>>309 というか、僕の周りには歳相応っていう子が全然ですから。
なのはもフェイトも時々…決断力とか行動力とか…やっぱり凄いと思いますし。
…大人びた冷静な判断だって二人とも出来るし…。
大人の時のフェイトとは会って話したりはするんですけど、変わったところは多いけど
やっぱり変わってないなぁって思うところもありますから。
なのはもきっと、そうなのかなって…。
(そう言って急になのはやフェイトのことを考えるとついつい笑みを浮かべて)
はい、近くのスーパーに味噌はあったのでそれで買ってみて。
やる前からはやっぱり諦めきれないから…やってダメなら
まだまだ頑張ろうとかなって料理の場合は特に思います。
えっと、チンクさんってお姉さんなんですよね?
…何だか、チンクさんみたいなしっかりもののお姉さんがいると安心しちゃうと思います。
(そんな様子に対して、しっかりものの姉に感心をしていて)
う…確かに…クロノが簡単に休みをくれるわけなんて…
ただでさえ頼んでくる量が凄いのに…
……はぁ、フェイトにクロノのことちょっと探ってみようかな…ズルかも知れないけど。
(大人のフェイトなら色々知ってるかな、と思いながらそう呟いてしまい)
あ、やっぱりそうなんですか。
えっと、はい、僕もメニューを覚えて美味しく作れるようにしますから
そのときはお願いします。
……うーん、和風でいいかな、うん、和風料理覚えてみよう。
あ、そういえば当直明けでしたね。
はい、お疲れ様でしたチンクさん。
気にしないでください、変えるのが遅かった分、出勤も遅れても大丈夫ですから。
はい、またいずれ。
(そう言って手を振り返していき)
さてと、僕は今から頑張らないとね。
(そして出勤するためにこの部屋を退室していく。)
ショタ
暇人共wwwwwwwww
お前も
ねえねえ、ワンピースに完全敗北して負け犬になって人生を送るって
どんな気持ち?wwwwww
ねぇったらー♪
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/⌒ ⌒\ おっ :/ _ノ \:おっ ./⌒ ⌒\
♪ /( ●) (●)\ おっ :| 。(●)(●): おっ/(●) (● )\
/:::::⌒(__人_)⌒::\. :| (__人): /::⌒(_人__)⌒:::: \ どんな気持ち?どんな気持ち?wwwww
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__ _ \ `ー'´ / |::::::::::: }: \ `ー'´ /__
ヽ___ 、`\ ヽ::::::::: }: / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " r ノ: 〉 /\ 丶
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| /ヽ }. :.,' :( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
↑哀れなワンピースアンチ
こんばんは、お邪魔します…
夜は…大分肌寒くなりましたね…
寒いから死ぬ、けど俺は半そでを…
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/⌒ ⌒\ おっ :/ _ノ \:おっ ./⌒ ⌒\
♪ /( ●) (●)\ おっ :| 。(●)(●): おっ/(●) (● )\
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し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
>>316 何故そんな無茶をするのでしょうか…
寒いなら素直に長袖を着ればいいと思います…
それとも半袖を着なければならない理由でもあるのでしょうか
誰も居なくなったようなので私も帰ります…それでは…
おやすみ
雨だ
風だ
夜だ
嵐だ
平穏
降雨
しとしと
青天の
霹靂
青い
稲妻
イレブン
333
おはよー、今日は眠い感じねぇ
お姉ちゃんはもう朝から色々やってるみたいだし
私はもう少しゆっくりしちゃおうかな
まだいるかい
いないみたい
お邪魔します、こんばんは…
今日も少し…居させてもらいますね
今日はこっちにお邪魔してみますね、けどあんまりながくはいられないかな…
(静かに足を踏み入れて中の様子を伺ってみる)
>>377 (目に留まったのは自分と正反対なようでどこな同じところもあるような雰囲気の、外見だけはよく似た……とてもよく知ってるその子)
あっ……シュテル…ちゃん
(それを見た瞬間、駆けるようにして近くまで寄っていって満面の笑顔を浮かべていた)
【始めましてになるけどこれからよろしくね!】
>>338 …ナノハ…
(自分によく似た少女に声をかけられて振り向く)
ここに来ていると話しだけは…聞いていました…
今後とも…よろしくお願いします…
(ぺこりと頭を下げてお辞儀)
>>339 うんっ!私の方こそよろしくお願いしますっ!
(笑顔のまま明るくお辞儀)
あのね、シュテルちゃんがこっちに来てる事は知ってたんだけど
気がつかなかったりその時は来れなかったりで……ずっと会いたかったんだ。
だから会えてとっても嬉しいよぉ〜
(ぱたぱたと手を振って話しながら、瓜二つと言えるくらいののそ子の手を取る)
>>340 相変わらず明るいですね…
(見てるこちらまで元気になりそうな笑顔を眺めて)
なかなかうまくいかないのも仕方ないでしょう
私もナノハが来ていたのに来れなかったりしましたし…
そんなに喜んでもらえるとは思いませんでした…
(視界に広がる喜びを前面に出すなのはの姿)
(手を取られるとこちらから少し握り返して)
今の私達…双子の姉妹のように見えるでしょうか?
仕方ないとはいえ私と貴方は…似ていますからね
>>341 シュテルちゃんの方こそ相変わらず……ううん、なんとなく前よりももっと明るくて
優しくなったように見えるかも。本当はね、前もそういう所あるかもって…思ってたんだ
(握っているその手でシュテルちゃんの存在を感じながら微笑みかける)
会う機会があったりなかったり運が良かったり悪かったり…別に私達に限ったことじゃなくて皆そうなんだけど
その分知っている人でも知らない人でも誰かに会えたときはいつも嬉しいんだ、私。
う〜ん…そうだね、私の方はもう見えるとか見えないじゃなくて…実際にそう思ってるかも。
シュテルちゃんの事、切っても切り離せない妹みたいに。…あ、でもシュテルちゃんには
大切な家族もいるんだからこんな事言っちゃったら困らせちゃうかも
(手を離したかと思うとそのまま抱きしついて、囁きかけた後で)
(思い出したように言って困り顔)
>>342 どうでしょうか…
守らなくちゃいけないものや大切なものが
少しばかり増えたからかもしれませんね
(暖かくて小さい手を握り返しながら少し微笑みを浮かべ)
なるほど…誰かに会えたら嬉しいですか
私にはよくわかりませんが…いつか分かる日も来るかもしれません
会えて嬉しい人…というなら分かるのですが
やはりナノハがお姉さんですか…
(腕を組んで少し思案してから)
姉さん…
(とりあえずそう呼んでみて)
特に困るということはありませんが
少しだけ驚きはありましたね
ナノハがお姉さん…実際そうなら不思議な感じです
(抱きしめられても特に表情を変えたりすることもなく)
(淡々とした様子でナノハに返事を返す)
>>343 だから私にもよく分かるよ、その気持ち……
私達ってそういう所もよく似てきたのかもしれないね
(その事が今は無性に嬉しく感じられる。微笑みはなんだか子供っぽい無邪気な笑顔に変わっていた)
シュテルちゃんにももうそういう人がいるならきっと分かるよ…
もちろん私の中にだって、他よりも会えて嬉しい人、たまらなく会いたい人
大好きで大好きで仕方の無い人はいるけれど…
知らなかった人ともそれと同じように仲良くなって、大切に思えるようになってきたら、ね。
あ、あぅ……
(言われた瞬間、顔から火が出たように真っ赤になってしまった)
わ、私も不思議な気持ちになったよ。嬉しくて幸せだって思ったけど、照れくさくて恥ずかしかったり…
今もシュテルちゃんの事大切に思ってるけど、お姉ちゃんになったら大切にして可愛がって守ってあげたいな…って
(たどたどしく言いながら、顔が赤いまま…けれど確かに笑顔が浮かんでいた)
あ…もうこんな時間だ。ごめんね、今日はもう帰らなくちゃいけないの。また今度ゆっくりできる事があったらお話したいな。
(手を離してその頬を撫でながらもう一回シュテルちゃんの存在を感じてから)
じゃあね…ちょっとだけどお話できて楽しかったよ。お休みなさいシュテルちゃん
(手を振りながら名残惜しそうに出て行きました)
【折角会えたのにごめんね。また会えたらよろしくだよ。】
>>344 きっとナノハに影響されたのでしょう
ナノハに会わないままだったら…違っていたかもしれません
(無邪気な笑顔とまではいかないものの口元を緩めて)
そんな大切な人がナノハに…
今度はそういう話をするのもいいですね
知らなかった人をそう思えるようになるには時間がかかりそうです
実際に姉妹になることはできなくても
そういう風に接したりするのは面白いかもしれません
(珍しく顔を赤くして慌てるナノハにクスリと微笑み)
そうですね、また機会があれば是非…
おやすみなさいナノハ、また会いましょう
私も時間ですので…それでは…
ねたか
オハヨー牛乳
ホモ牛乳
ジャーシー牛乳
おはよー
お姉ちゃんは今日も朝から頑張ってるわねぇ。
(外の風景を見て何かしている姉を見てくすりと微笑み)
>>350 おはようございます、今日もエロい雰囲気ですね!
>>351 エロい?
へぇ…どこがエロいのかしら?
教えてもらっても…いい?ふふふ
>>352 まず髪の色がピンクとか男の性欲かきたてあげられるよね。
あとはその胸とか脚…
あー、ムラムラしてきたああああ
(股関を膨張しながら頭を大袈裟に抱える)
>>353 へぇ、こういうのがいいんだ男の人って
なるほどねぇ……
んー?スタイルには私もお姉ちゃんも自信ありだしね。
(そう言って胸元に手を当ててくすくすと笑みを浮かべ)
まぁ、貴方がムラムラしても私には関係ないわよね?
>>354 なんていうかやっぱり雰囲気がエロいよね。
(まんまと胸元をガン見してしまう)
その小悪魔的な発言もまた…
あの、ホント我慢できないんで出すの手伝ってくれますんか?
もしくはオナニーのお手伝いでも…
>>355 そう?普通と思うけど…
まぁ、お姉ちゃんと比べたら…色々と雰囲気は出してるかもねぇ?
お姉ちゃんだとこういう風に出来ないだろうし…。
(視線を感じるとぞくりとして笑みを浮かべて)
(今度は持ち上げるようにして腕を組んで)
はいはい、ダーメ
私が手を出すわけないでしょ?
こういうの事に関しては意外と厳しいのよ?
安い女なんて思われたくないものね
>>356 独特のエロい雰囲気をかもしだしてるよね、そこが好きなわけだけど。
やっぱりそういう雰囲気を発してるのは自分でもわかってるんだ…
(更に強調される胸に間抜け面で視線が釘づけになる)
(どんどんペニスに血が集中してしまう)
そ、そんなエッチな姿見せられて俺もう我慢できないよ!
お願いします、気持ちよくなりたいです…
(興奮のしすぎで体が震える)
>>357 お姉ちゃんとは違うもの
うーん、というよりは別に肌の露出が多いわけでもないのに
それを見て興奮しちゃうなんて、どうなの…?
(視線を感じすぎて、思わず苦笑いなんて浮かべてしまい)
(しかし、格好は崩さずそのままでいて)
うーん、だーめ
自分でする分だけならいいけどね?
私にはかけたりもなしよ?
酉つけチンコみせ
21 ◆u2YjtUz8MU sage New! 2012/10/22(月) 08:29:20.48 ID:???
親が起きろってうるさいから離れるわー
せっかく帰省したのに、ゆっくり寝かせてくれねぇ…
神月とロールしたいと思ってるんで、よかったらメッセージくだはい ノシ
んー、珍しくきちんと落ちる宣言しておくわね
お姉ちゃんがなにかやりはじめたし見に行くわね、それじゃ。
いたのか
嘘くせぇw
ランチ
ディナー
おはよー、お邪魔するわね
まだいる?
いない
くる
くるかな
ベッキー
女神板みたいだね
キモオタ荒らしの巣
うむ
自分もキモオタだと知らずに…
少し久しぶりにお邪魔します…
夜はめっきり寒くなってきてしまいましたね…
もういないか
実はまだ見ていた…のですがそろそろ落ちます、それでは…
お疲れ
死球
痛い
サイコロ
ダイス
天皇
観覧
385 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 09:41:42.05 ID:GKn2NFYj
385
ブルースカイ
…お邪魔します、こんばんは…
今夜も眠くなるまで…といってもお昼頃に
ついうとうととしてしまったので遅くまでいるかもしれませんね
とりっく・おあ・とりーと!お菓子をくれないとイタズラするぞー!
(カボチャのぬいぐるみを頭に乗せて参上ッ)
>>388 お菓子なんてありません
どうぞイタズラしてください…
…というのは冗談です
(ソーダ味の雨を取り出すとしっかりと握らせ)
ここで会うのは久しぶりですね、とても会いたかったです
>>389 えっ?ないの?じゃあイタズラかぁ
どんなイタズラしようかなぁ。うーん…
(スカートをめくったりほっぺたをつねったりとか、そんなことを思い巡らせていて)
あ。ありがと、シュテるん♪えへへー
(握らされたのを見てみると、その正体にとても嬉しそうにする)
(ずり落ちそうだった頭のぬいぐるみを直してから、シュテるんと向き直って)
ボクも!だったんだけど…王様がキリエを見張ってろっていうから、こっちにまで来れなくって
>>390 …喜んでくれてよかったです
レヴィの笑顔を見れただけで今日ここに来て良かった…
(嬉しそうなレヴィをぎゅっと抱き寄せて少し頬を緩める)
王の命令なら仕方ありませんね
もっと二人で居られる時間が増えればいいのですが…
なかなか難しいですから今この時間を大事にしたいです
>>391 だってシュテるんがしてくれたことだし、ボクの好きなものも知ってるし
来てよかったなーって…あ。えへへー
(抱かれると、さっきよりもずっと嬉しそうに笑って)
見張ってたのになにもなかったし、ボクも疲れちゃってさー
それならシュテるんに会いに来た方がよかった…あ、そうだ
(ぽん、と手を叩いて顔をじっと見つめる)
ねぇシュテル、なにかしたいことない?前から考えてたこととか
いきなりじゃ思い出せないかもしれないけど…
>>392 レヴィのことだからハロウィンを楽しみにしてる気はしてましたから…
だからこういう風にソーダ味のキャンディを持っておいたのです
お勤めご苦労様です、レヴィ
はい、会いにきてくれて嬉しく思います
どうかしましたか?
(何かを思い出した様子のレヴィを見つめ)
したいこと…ですか…?
…レヴィ…貴方と深く繋がりたいです…心も身体も…
(恥ずかしさから目を伏せて正直に呟く)
>>393 えーと、つまり「全てまるっとおみとおしだ!」っていうことだよね!さすがシュテるん…!
ユーリもお菓子くれたから、ありがとーって言っておいたけど
(持った飴を嬉しそうに見つめてから、懐のどこかへ大切そうにしまう)
(それからシュテルの方を向いてじ〜っと見つめる)
うん、シュテルのしたいこと!こうやって話したりしてるのもいいけど、別のことをするのもいいかなーって
それで、シュテルのしたいことは…!え…えーっと
ボクとふかくつながる?こころもからだも?え?どういう意味で?
(急に目を伏せてしまったシュテルの顔を追って、じーっと見つめたまま聞く)
>>394 えっへん…
(褒められると少し誇らしげに胸を張る)
ユーリと王には明日何か渡さないと、ですね
うぅ…やっぱり今のだと分からないですか
(さすがに説明するとなると恥ずかしいのか頬を赤くして)
普通に…恋人達がするように…レヴィと身体を重ねて…愛し合いたいです…
(これでも伝わるかはわからないながら直接的な表現は避けて)
>>395 (胸を張るシュテるんがかわいくて、さっきのお返しでぎゅっと抱き付くようにする)
ユーリには村でもらった服をあげて、王様には堅い木の棒をあげたよ
王様は布団叩きにするんだってー
(そういう風に話をしながらシュテルのことを見つめ続けていて)
こいびと?からだをかさねてあいしあう?
…うーん。シュテルが言ってるのってああいうことかな…
(シュテルのことが急におませさんに見せてきて、自分も負けじとなにか考えてみる)
>>396 …正確にはお菓子を渡す日であって
何でも渡したりする日ではないのですよ
(抱きつかれながらそんなことをいいつつ)
…かなり過激なおねがいをしてしまいましたね
もちろんレヴィの同意が必要ですから
無理に…という訳にもいきません
私はレヴィとこうやって抱き合ったりしているだけでも幸せですから…
(抱き返す腰に回した腕に少し力を入れて密着しながら)
>>397 でもお菓子ばかりじゃ飽きちゃうかなって思って、だからボクはそれにしたんだ
お菓子はアミタがいっぱい配ってるみたいだったから
(シュテルとしばらくそうやって抱き合っていると、急に体を離す)
シュテル、帰ろう?ここじゃ他の誰かに見られるかもしれないから
ボクは2人きりになれる方がいい。こいびとっていうの、そうするんだよね?
(シュテルの手を強く握って、促すみたいに軽く引いたりもして)
400↓
>>398 それなら…王達も喜んでいたならいいでしょう…
…レヴィ?
もしかして分かってしまったのですか?
そうですね、私もレヴィと二人きりがいいです
(レヴィに引っ張られるままについて行く)
>>400 本当は、よくわかんないけど…でもシュテルと2人きりがいい
だからボクはこうするって決めた。シュテルも…えへ、ありがと
(なにも言わないで付いてきてくれるのに、さっきと同じ笑顔で振り返る)
(手を引いて歩いていって自分達の住み家に着くと、ただいまとも言わないで自分とシュテルの寝室に入る)
(ドアを閉じると、ふーっと深く息をして、キリッと表情を鋭くする)
シュテル、これで2人きりだよ。そうなったから…じゃあ…どうしようか…?
(でもすることはわからないので、顔からはだんだんと鋭さが抜けていく)
>>401 レヴィと二人きりだといつもよりドキドキしそうです…
(足音を立てずに自分達の寝室までいって)
どうやらみんな寝ているようですね…
(普段はあまり見せないキリッとした表情にドキッとして)
(その後ふにゃふにゃとなっていく落差を微笑ましく思いつつ)
…そうですね…キスして…お互いの身体を余すことなく触り合って…
…と思っていましたがドキドキしてそれどころでは…
(サラサラの青い髪を優しく撫でながら)
【ごめんシュテル、引かないといけない時間になっちゃって…また会える日がいつとかわかるかな?】
【近い日でしたら…今週の水曜日か木曜日でしょうか】
【遅くまでが難しいなら多少早い時間からも始められます】
【じゃあ水曜日、会えるかな?時間は夜の9時ぐらいからで】
>>405 【それでは水曜日の21時にここで大丈夫でしょうか】
【また会える日を楽しみにしてますよ、それでは…】
【水曜、会いに来るね。それまでちょっと待ってて…またねシュテル、おやすみ】
さむい
さぶいぼ
立てんだ
wow wow wow
おはよー
ばんはー
【シュテるんを待たせてもらうね】
【…レヴィを待ちますね】
>>415 【シュテるんお待たせ!えへへー(むにむに)】
>>416 【…あう…】
【えっと…レヴィの返事からだったでしょうか…】
【別に普通に…い、いちゃいちゃでも楽しいかもしれませんが】
>>417 じゃあ【】は取っちゃうね。今日もよろしく、シュテるん♪
えへへー。じゃあ今日はこのままいちゃいちゃ?をして、シュテるんのことをいっぱいにしようかなー
(シュテるんをベッドの脇のところに座らせてから、その隣に座ってニコニコする)
>>418 えぇ…よろしくお願いします…
こうやって…レヴィと一緒に居られるなら…
(屈託のない笑顔を浮かべるレヴィの頭を撫で撫でして)
…私の頭の中はレヴィでいっぱいです
>>419 ボクもね、シュテるんとこうしてるのが好きー♪
ナデナデしてくれるのもシュテルだけだし、朝起きた時に髪を整えてくれるしリボンもとめてくれるし
(ニコニコしていたのが、シュテるんの言葉で目をぱちっとさせてそちらを向く)
ねぇシュテるん。ボクのことでいっぱいなら、どういうこと考えてるの?
普段はずっと真面目で王様がボケたときにツッコミ入れたり
ボクのことはあまり考えてないのかなーって思ったんだけど、ねぇ?
(ごくごく自然にシュテるんの方に乗り出して聞いてみる)
>>420 レヴィは可愛いのですからきちんと身嗜みもしないと…
その…撫でるのは…私が撫でたくなるからですけど…
レヴィも嬉しそうな顔してくれますしね…
どういうこと…?
レヴィのことを考えていると…胸が暖かくなります…
あとはどうしたら喜んでくれるか考えてみたり…
(身を乗り出すレヴィの手をぎゅっと握って)
レヴィは私のことを想ったりしてくれていますか?
>>421 それってボクの髪型とかよく見ててくれないとできないし、しっかり見てもらってるって安心するんだー
ユーリもやってくれるけど…嬉しいけど…でもやっぱりシュテルにしてもらうのがいい!
(ユーリのことを思ってはいるけどそれ以上に思いが強いので、そこは力説しておく)
胸があったかく…なる?ふーん…シュテルはそうなのか…
ボクは!もちろんシュテルのこと思ったりしてるぞ!そうだ…!
(握ってもらった手をぎゅっ!としてから、マントの奥?をごそごそとやり始めて)
(なにかを見つけてマントでそれを拭ってからシュテルの前に出す)
これ、シュテルに!この前ダンジョン巡ってる時に見付けたんだ
(かなり古ぼけた感じなのだけど、深い赤色をした小さな宝玉がついた指輪を見せる)
>>422 えぇ、レヴィのことはよくみています…きっと誰より…
それなら…レヴィが髪をセットできるようになるまで
もうしばらくは…私がしましょうか
(レヴィの力説を嬉しく思って微笑み)
…なんでしょう…これは…指輪…?
綺麗な赤い…私の魔法色と同じ赤色ですね
レヴィからの贈り物ですし…大事にします
…ちなみに…ナノハたちの世界ではプロポーズの際に指輪を渡したりするそうですよ
レヴィからのプロポーズ…とても嬉しいです
【ごめんシュテル、頭痛いのが収まらなくて】
【今日はここで止めてもいい?また別の日に治してしっかりやるから】
>>424 【頭痛…大丈夫でしょうか?】
【次はレヴィの都合に合わせましょうか】
【本当にごめんなさい、きっちり治してからまた会いに来るね、絶対に】
【都合いい日は治ったらここで教えるから】
12裏
サヨナラ
勝ち
危険球
退場
ありえない
道路
封鎖
435
こけちゃいました
十津川
鈴鹿市
ねむい
440
さむい
イ・サン
ゴーウィ ゴーウィ 未来へー
444
おぼんこぼん
矢崎
大統領選
投票間近
今夜か?
450
いつだ
オバマ再選
いい旅夢気分
ワールドビジネスサテライト
455
任侠ヘルパー
ハシゴマン
458 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 02:31:48.92 ID:JkWb/vVb
?
460
風が語り掛けます
うまい うますぎる!!
埼玉銘菓
十万石饅頭
465
ほす
一並び
ポッキーの日
震災から一年八ヶ月
470
好きに使うスレ自由型その9in避難所
206:小早川ゆたか ◆YuuuGhJ6Ag [sage]
12/11/11(日) 21:50:34
【お借りさせてもらいます】
>永森先輩へ
着きましたー。お待ちしてますねぇ。
208:小早川ゆたか ◆YuuuGhJ6Ag [sage]
12/11/11(日) 21:54:55
>>207 改めましてこんばんわ。
えっと……最後は私で終わってましたよねぇ。
この前の続きで大丈夫ですか?
www
東電石破
TVタックル
475
PGAゴルフツアー
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
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うふ〜ん
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知りたがり
ホンマでっか!?TV
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525
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ニュースJAPAN&すぽると!
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リアルスコープ
535
ニュース&すぽると!
AKB自動車部
ザ・ノンフィクション
スーパーニュース
540
Mr.サンデー
クールジャパンフットボール
めざにゅー
ごきげんよう
545
スーパーニュース
HEY!HEY!HEY!
スマスマ
どんだけCX好きなんだwww
550
GIVE&Take
めざにゅー
笑っていいとも!
この時間にいいともに合わせるなんて暇人すぎでしょw
555
アットホーム・ダッド
タビノイロ
ニュース&JAPAN
百識王
560
FNNスピーク
知りたがり!
レインボー発
おふくろ、もう一杯
565
パティシエ
おはよー、眠いわねぇ
お姉ちゃんは朝から元気だけど
幸せの時間
結婚しない
570
知りたがり
悪党
ニュースJAPAN
カルコロン
575
ガチでガチガチ
赤い霊柩車
めちゃイケ
土曜プレミア
580
ザ・ノンフィクション
みんなのゲイバー
おしろツアーズ
TOKYOエアポート
585
新堂本兄弟
陽子とはるな二人の成長物語
ワラッタメ天国
放送休止
590
知りたがり
ネプリーグ
あるわけねぇだろ んなもんっ!!
ヌメロン
595
プレミアの巣窟
めざにゅー
笑っていいとも!
スーパーニュース
600
カスペ
遅咲きのヒマワリ
なのはも作品として旬が過ぎたなと実感するな。
ゴーイング マイ ホーム
605
FNS歌謡祭2012
志村劇場
age水遁おめでとうwwwww
気分はどう?wねえねえLv.40がLv.1になった気分はどうなの〜〜〜?ww
無様w
惨めw
愚かw
滑稽w
サイコパス
610
赤い霊柩車7
ワンピース
全日本Jr.フィギュアスケート選手権2012
天達
廃墟
明石家サンタ
笑っていいとも!年忘れ特大号
ものまね王座
アイアンシェフ
三人娘と姫初め
シグナムとやりまくり
黙れ瀬古
623 :
高町美由希:2013/01/02(水) 13:09:11.78 ID:???
ハメハメしちゃお?
えと、あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いしますね
…本当に久しぶりになっちゃったけど
それじゃ落ちますね〜
いたのか
ラッキーセブン
そういえば挨拶まだだったわね
あけましておめでとー
さてと、今年はお姉ちゃんが来ると良いけどねぇ
Mr.サンデー拡大版
SMAP×SMAP オネエ軍団
浅見光彦シリーズ
平成教育委員会2013
逃走中
おはよー、朝からお邪魔するわよ
まだいる?
美由希さんもいよいよ大古参の域に
ドレミファドン
青春ストレートバラエティー
ストロベリーナイト
640 :
sage:2013/01/16(水) 16:37:59.58 ID:???
test
サイコパス
僕らの音楽
赤い霊柩車11
みんなの競馬
ストロベリーナイト
ストロベリーナイト #6
サイコパス
うまズキッ
大阪国際女子マラソン
ストロベリーナイト
ストロベリーナイト #10
ストロベリーナイト #11
くりいむれもん世代襲来
サイコパス
赤い霊柩車13
ウチくる
Mr.サンデー
モメる門には福きたる
マキシマム
赤い霊柩車14
ドラゴンレイデイ
SMAP×SMAP 直前SP
マンフト
664 :
アルフ ◆H4eIaR3.aU :2013/02/12(火) 16:26:21.67 ID:4WJBt9/s
ここ、一応残ってることは残ってるんだね…廃墟同然みたいだけど。毎日人で溢れてた時期が懐かしいなぁ…。
七年前とか、ぐらい?
避難所の方のスレには人来てますぞえ
うっわ本当だ、何か恥ずかしいなー。教えてくれてありがとな、今度顔出してみるよ。
ティアナとかすずかがいた頃は一週間でスレが埋まっていたもんな
月一でいいから顔見せてほしいな
R-1ぐらんぷり
ラストホープ
サキ
あんまりわたしは貢献してなかったけど全盛期っていう時代は3日で1スレ消費とかしてたんだよね
今は本スレなのにすっかり閑散としちゃってるけど…
あっという間に一時間経つんだよね〜
それじゃ、落ちますね、おやすみなさい
ソモサン・セッパ
百識王
今夜はアリエナイト
ミッドナイトアートシアター
ごきげんよう
モメる門には福きたる
知りたがり
鍵のない部屋
スーパーニュース
おじゃマップ
TOKIOカケル
サイコパス
赤い霊柩車15
COOL JAPAN フットボール
マンフト
サイコパス
おしろツアー
赤い霊柩車16
女子サッカー 日本×ノルウェー
女子サッカー 日本×ドイツ
突入!福島原発に挑んだ男たち
わ・す・れ・な・い 伝え次ぐ映像記録2013
サイコパス
うーん、久しぶりに来て見たけど
こっちは変わらずね…
赤い霊柩車(18)
マンフト
おはよー、お邪魔するわね?誰かいる?
水の国ニッポン 列島縦断命の水
おはよ、うーん、誰もいないわよね?
おはよう、可愛い人。
まだいてくれてるといいんだけど…
>>702 ごめん、どういうわけか貴方のレスが見えなくて今気づいたんだけど…
どういうことかしらこれ、とにかくごめんね?
本当に可愛いなあ。
朝から交尾しちゃわない?
>>703 ありゃ、そうだったのかぁ。大丈夫、気にしてないよ。
キリエはえっちなこととか、興味あるかい?
>>704 あ〜ら、ふふふ
可愛いって当たり前といえば当たり前だけど
言われてみると結構恥ずかしいわね…
って、どうしてそっちになっちゃうのよ?
交尾ってね……
目の前に可愛い女の子がいたら、交尾して孕ませたくなるのは当然だよ!
人間としてそれが普通じゃない?
>>707 なるほどね、雄としての本能ってわけね
でも、残念ね?
私は人間でもないし、当然孕むなんてことないわよ?
キリエはお姉ちゃんより好みだなぁ。
ホントは純情で優しい女の子なんだよね?
うっ
まあ、孕まないならそれはそれで後腐れがないって事で。
身体が全然違う−、なんて事はないんでしょ?
>>709 お姉ちゃんはほら、明るいもの
付き合う分にはお姉ちゃんの方が楽というか楽しいと思うわよ?
私は…どうかしら?
自分で純情で優しいなんて言わないけれど…
…酷いことは当然したくないわよ?
>>710 まだ言うー?
もー…はぁ…後腐れなくて使い捨てするつもり?
ん、まぁ、色々出来るには出来る身体だけどね…成長だってしてきたんだし
>>711 でも、男から見たら色気はキリエのほうが上だよ。
いや、お姉ちゃんだって美人だけど、キリエに微笑まれるとゾクッとくるの。
男の気持ちを無闇に踏みにじらなければ、それで充分優しいよ。
ね、綺麗な髪を触らせてよ。
>>711 色々できるって事は、処女じゃないって事!?
使い捨てる気はないけどさ。もしかして付き合ってくれるの?
>>712 …そう?まぁ、お姉ちゃんあれだからあまりおしゃれとか化粧とか意識しないものね
その辺りの差、かしら?ふふ
(そしてリクエストに応えるように微笑みウインクまでして)
うーん…そういうもの?
十分優しいねぇ…んー、まぁ、髪の毛くらいならいいわよ?
>>713 こらこら、何でそうなっちゃうのよ?
さっきから話が飛びすぎじゃないの。
もう…どれだけ欲望が強いのよ貴方って。
>>714 そそ、おしゃれや化粧の差だね。
いい表情しちゃってぇ…///
ありがとう。それじゃ、触るね…(指の間に髪を踊らせ、さわさわと)
ピンクで、柔らかくて、いい匂いする。
戦っててもこういうとこは女の子だね…
>>715 だから、目の前にいい女がいるからだよ。
いい女を目の前にして、欲望を抑える方が損でしょ?
で、処女なの?違うの?
>>716 お姉ちゃんはそういうタイプじゃないものね
でも、化粧もおしゃれも殆ど無くても
お姉ちゃん素の状態でももてるわよ?性格が凄くいいからその分ね?
(そう姉の話をしているとついつい笑みがこぼれてしまって)
…はいはい、乱暴にしないでね?
(そうして触れられていき、大人しい様子でいて)
んー、ふふふ、女の子って当然じゃない?
>>717 あらら、そういうことね…
まぁ、理性が足りないのはどうかと思うけど
そういわれて悪い気はしないわよ?
……ノーコメント
>>718 ここで理性だけ先走ったら、何もできないじゃん。
こーいう所なんだし。
処女って言わないって事はセックス経験済みか。
今まで何本くらい咥え込んだのかな?
>>718 お姉ちゃんの話をすると、嬉しそうだね。
やっぱり、大切な人なのかな?
(髪に触れるだけでなく、頭を優しく撫でてそう問いかける)
そりゃ、そうなんだけどさ。
戦いっていう非日常に身を置いてても、日常的なおしゃれはしっかりしてるんだなあ、って。
だから女の子ってスゴイなぁ、って思うのさ。
男は不精だからね。俺も面倒なとき、ヒゲを剃らないで出かけちゃうことあるしw
>>719 何も出来ないわけじゃないでしょ?
こーいう場所でも話せる時には話とかないとね?
はいはい、勝手にそう思ってもいいけど
口に出さないの、もう大体想像に任せるけどね?
>>720 …そりゃあね…家族だもの
お姉ちゃんはね…あら?もうそういう歳でもないわよ?
(そうして頭を撫でられて少しだけおかしそうに微笑んで)
戦いというか星の再生というかね…
そんなに戦いの日々っていうわけでもないわよ?
まぁ、日常的なおしゃれは欠かさない女だけどね?
んー、なるほどねぇ、そういうね…まぁ、男の子なんだしいいんじゃないの?
女の子の中にはちょっとワイルドなくらいがいいって人もいるんだしね?
>>721 話せる時にはお話して、
セックス出来る時はセックスしたいなあ。
じゃあ、結構何本も咥えてるって事か。
可愛い顔して、下半身は結構……それも興奮するけど。
>>721 いいの。キリエの素直な心の中がちょっと見れたから。
俺が撫でてあげたいから、そうしてるのさ。(なでなで)
おしゃれだって大変だよね。だから、キリエの努力に敬意を表してるの。
ワイルドな魅力ってやつか…でも、あいにく俺とは真逆だなぁw
おかげで全然モテないよ。
ふふ、でもまあいっか。こうして美人と話しているんだから。
>>722 はいはい、雄の本能って仕方ないわね。
…勝手に想像して勝手に凄く興奮ってねぇ…
まぁ、いいけれどね……。
(そう少しだけ呆れながら肩を竦めて見せて)
>>723 はぁ、好きにしてもいいけど…
こう撫でられてると…ちょっとだけ良い気分にはなるわね
男の人の手だからかしら…。
(そう言いながら首をかしげて)
そうなのよねぇ、むしろおしゃれなしであのスペックのお姉ちゃんは凄いと思うわ
…逆ねぇ、それなら相応に頑張らないともてないわよ?
男の人なんだし、きちんと女の子が嫌がらない格好しないとね?
>>724 ふふ、ありがとう。
キリエにそう言われると、俺も良い気分になるよ。
なあに、さっきも言ったけど俺はキリエのほうが好みだからね。
う…そか、そうだよね。努力するよ…w
さて、それじゃぁ俺はこれで失礼するね。
楽しかったよ、また逢ったら話そうね!
>>724 だって、教えてくれないなら想像するしかないじゃんか。
それとも、教えてくれるのかな?
>>725 うん、やっぱり男の人の手って…思い出すもの、色々ね。
だから…かな、お姉ちゃんはただひたすら慌てるかデレデレしそうだけど。
私の方が好みならもっと私にあわさないとね?
とりあえずは髭を剃って髪型も変えたらいいんじゃないかしら?
印象が大分変わると思うし…。
(そう言って相手の顔を見つめて考えていき)
ええ、私も久しぶりにここで話せて嬉しかったわ
またね。
>>726 …まぁ、確かにそうなるけれどね…。
ん、教えないで今日は帰っておくわね。
…それじゃ、名無しさんもまたね。
今度は教えてねー
サイコパス
映画2ndBDようやく届いた(´・ω・`)
登場人物削ったりだいぶ端折っているのは仕方が無いのか(´・ω・`)
おはよーお邪魔するわね
あぁもう発売したのね?映画の方。
ゲームやってねえからわからねえ
>>733 あら?お勧めよ?
色々な可愛い子を使えるしねー
ストーリーも悪くもないわよ?ifなんだしね。
俺の場合はまずハードを買うところからなんだよね
たしかPSシグナムだったっけ?
あれPSシャマルだっけ?
>>735 あぁ、そこからなのね?
うーん…って、どうしてそうなるのよ
まぁ、この場合どっちって応えたら正解か微妙よね
まあそういう訳だ
いい相手が見つかることを願ってるよ
んじゃ
>>737 なるほどね、せめて漫画版でも…
ってマテリアルズの主役はあったわね…
はーい、お疲れさまー
ジェネレーション天国
おはよー、お邪魔するわね
マンフト
浅見光彦シリーズ26
浅見光彦シリーズ37
金爆一家 春の一時間SP
赤い霊柩車(19)
COOLJAPAN フットボール
マンデーフットボール
CL 準々決勝
おはよー、もう四月ねー
その四月に、こんな所に来る目的はなんなんだー!
>>750 ん〜?まぁ、ここだとお花見っていうことになるのかしら?
サクラって綺麗な花よね?
お姉ちゃんも王様も興奮しちゃいそうよねぇ
>>751 サクラが綺麗な花なのは同意するけど、ここで興奮って言葉を
使うと、欲情しちゃうって聞こえるぞ。
飢えた男が多いからな。
>>752 どうして欲情するのよ、はぁ、考えが単純すぎよ?
…大体餓えた男ってねぇ…。
まぁ、いいけど…。
>>753 開放的な気分になって、溜まってたものを発散したくなるとかね。
>>754 あらぁ?
ふふふ、あなたの場合常時溜まってるから
常時我慢できないんじゃないの?
(そうにやっとしてしまい挑発して)
>>755 こんな場所にわざわざ来て、挑発しちゃう人もずいぶんと溜まってるものが
ありそうだけどね。
まあ、溜まってることは否定しないよ。
ここはそういうのを発散できる場所でもあるのは、事実だからね。
サクラの花と美少女の両方を眺められて楽しいよ。
(挑発に煽られて、胸元や太股や尻の視姦をはじめる)
>>756 挑発というか…ね?
まぁ、私も色々大変だしね、お姉ちゃんの面倒含めねー?
あら、でも発散ここで出来るのかしら?気になるわね…。
ん?そう?あらあら、もろに見てるわね…。
(そのまま視姦をどこか楽しむように余裕のある笑みを見せたりして)
>>757 お姉さんの面倒で男と遊ぶ機会がないから、こういうところに来るとか?
よかったら、お姉さんに紹介してほしいな。
男が出来たら、少しは落ち着くかもよ。
そのへんは運とかタイミングにもよるけどね。
今回は、良いオカズが得られたから、まあまあかな。
(こちらもニヤリと笑う)
>>758 いやいや、まるで男漁りに来たみたいに言わないでよ
もう失礼しちゃうわねぇ。
…はぁ、お姉ちゃんを紹介?
どうせ、お姉ちゃんがそういうことに鈍感で人がいいから
うまくだましてひどいことする気なんでしょ?
(そう明らかに疑うような視線でいて)
あら、オカズってこれだけで?
ふーん、安いわね…。
(本当にそれに関して呆れた様子でいて)
>>759 いやいや、マジメなお付き合いを検討してますよ。
遊んでポイ捨てするような男だって決めつけられると、ショックだな。
そういう安い男の方が、後腐れ無く遊べて気楽だって人もいるんでね。
これだけって言うけど、服の下も披露してくれるってなら大歓迎だな。
そうしてくれるなら、俺以外の人間もたくさん集まってくると思うよ。
>>760 へぇ、本当かしら?
あまり信用できないわね
だって発言が凄く軽そうだったもの。
…まぁ、遊ぶ分には確かにね?
んー、へぇ、こういうの見たいんだ?
(そう言って短いスカートをショーツが見えるギリギリまで上げて挑発してにやっとして)
>>761 信用かぁ。
うーん、最初は軽い挨拶くらいから始めるからってことで、勘弁してくれないか?
せめて、お知り合いくらいはさせてほしいな。
おー、見たい見たい!
美少女が自分からミニスカを持ち上げてくれるなんて、感激だな!!
(鼻息荒く、屈み込んでのぞき込もうとする)
黒か赤か、もしかして意外と清純派の純白?
(鼻の下を伸ばしている)
>>762 …はぁ、まぁ、いいけれどね。
お姉ちゃんお人よしだから、おかしなことしたら怒っちゃうわよ?
まぁ、怒るというか…お仕置き?になるわね。
へぇ…反応凄いわね?
そんなに食いついちゃう?んー?
まぁ、下着はどんな色かは見せないけど…
(そう言ってそのままのスカートをつまんだまま弄ぶように反応を楽しんで)
>>763 わ、わかったよ。
節度は守るから、是非とも会わせてね。
お手柔らかに、ね?
あああ、もうちょっとなのにー!
(スカートが上下するたびに、顔を動かして未練たらしく反応する)
うう、もう時間がないや。
今はこれで出るね。
これまでで提供してくれたので、しっかり発散してくるね。
また会えたらよろしく。
じゃあ!
(フェードアウトする)
>>764 …はぁ、本当に大丈夫?
お姉ちゃん、もう馬鹿みたいに純粋だから注意よ?
見せる気ないものねー
ふふふ、って、ちょっと結局発散するの!?
もう、滅茶苦茶ね
はいはい、お疲れさま
おはようって早すぎ、まぁ、昨日はちょっと早く寝ちゃったせいよね
誰かいる?
>>767 …おかしいでしょ、挨拶と同時にそれは
(そう言って呆れながらもきちんと避けて)
本当朝から油断ならないわね
ごめん、寝てたみたい…改めておはよう
>>770 だからなんでいきなり、そうなっちゃうのよ、と
(簡単に避けてしまい)
アゲるTV
戦闘中〜第二陣〜
ワラリズム
チャンピオンズリーグ 準々決勝
こんにちはー
【参加するよー】
初エッチはなのはとしたいなー
空気読めてねえカスは来るなってことだよ
言わせんな恥ずかしい/////
参加した?だから何?
自分の思い通りの相手が来て思い通りの展開になるとでも?
まあガンバレや
ユーノ・スクライア ◆G1TbeEc5.A=羽瀬川小鷹 ◆ex2mwxZCJo
ババアは全てが明久に見えるみたいですw
ユーノと明久は良いキャラハンなのにな
キャラハンはロールしないなら失格ね
逃走中2013
久々にこんな時間にお邪魔するわね
んー、本当、久しぶりね、この時間
いないかー…消える
>>789 んー?相手?
まぁ、普通に会話の相手ならするつもりだけど…?
マンフト
赤い霊柩車31
めちゃイケ スペシャル
マンフト
もしツア
プロ野球 中日×巨人
おはよう、久しぶりにお邪魔するわね〜
>>798 もうー強引ねぇ…
(少しだけ頬を染めた後)
……まぁ、でもぉ…いきなりそれはないでしょ?
(そう言って胸を揉む手を思い切り叩いて払う)
僕を選んでエロしたいから来たんじゃないの?
(尻を撫でながら)
>>800 何言ってるの?
というか、セクハラばっかりしない!
全く誰がそんなことしたいって言ったのよ
CL 準決勝第二戦
小京都連続殺人事件2
まちがわられちゃった男
マンフト
踊る!大警察24時
激撮!逮捕の瞬間SP
ネギうるさい
浅見光彦シリーズ
世にも奇妙な物語
マンフト
COOL Japan フットボール
チャンピオンズリーグ決勝
おはよー、お邪魔するわね
グラジオラスの轍
おはよー
>>814 んー、誰が淫乱なのかしらねぇ?
私は確かにピンクだけど別に淫乱っていうわけではないと思うんだけど…
そういうことなんてしてないしね?
>>816 ピンクに淫乱キャラが多いって誰が言い始めたんだろうか…
>>817 そういえば謎よね、その辺り…
まぁ、私は決して淫乱なんかじゃないけど…
大好きな異性はいるけれどね?
>>818 淫乱になる素質が有ると言うことではないのだろうか?(適当
ああ某氏か…
>>819 素質ねぇ…まぁ、大好きなあの人のためなら
どんないやらしいことだってしてもいいけど……
ってわかるの!?絶対にわかってないでしょ…
>>820 キリエさんおはようございますー
今日も暑くなりそうですね
>>820 やっぱし淫乱の素質が有るじゃないですかヤダー
既婚者の◯◯ノ氏じゃなかたっけ?
>>821 おはよー
そうね、暑くはなりそうだけど
まぁ、私にはそこまで問題は無いわよね…
>>823 あれ?キリエさんは暑いの耐性があるのですか?
暑いのは苦手だから死にそうです…
>>822 なーんて冗談よ冗談
こういった方が喜ぶでしょ?
…うーん、素質としては悪くないんだけどね
私が大好きな異性は…本当に大切な人だから。
あの人のためならなんでもするもの
>>824 まぁ、傍にいつも暑いおねえちゃんがいるとね
それに比べると若干はマシって思うのよねぇ
でも、そうね、そろそろもうちょっと薄着にしてもいいわね…
>>825 男心を弄ぶとは何たる悪女…(ぇ
ありゃりゃ違ったかー
しかし純愛っすなぁ…
>>826 ああ…なんだかそれを聞くと妙に納得してしまいますね
というかお姉さんの暴走にはよく手を焼いてそうですね?
それならもういっそどれくらいまで耐えられるか我慢大会的な格好になるとか
>>827 悪女って、まぁ、お姉ちゃんと比べちゃうと
どうしてもそうなっちゃうかも知れないけどね?
んー、純愛かもね…?
だって、パパを嫌いな人なんていないでしょ?
(ごく当然のように言ってしまう)
>>828 …まぁ、すぐに熱血しちゃうから
自然と私も落ち着いちゃうわよ
…それこそお姉ちゃんの専門じゃない…
私はパスね?
>>829 でもたまには暴走しているキリエさんを見てみたい気もしますね
こうオスッ!とか言って熱血応援している場合くらいの
そういうところも含めてキリエさんにそういう役割を回してみたいですねー
>>829 なるほどなー
あーうん…お父さんが嫌いな人はいませんねー
>>830 ……いやいや、似合わないでしょ?
そういうのはレヴィかおねえちゃんでいいの
…あぁ、でも、王様も意外とそういうの似合いそうよね?
…そういうわけで王様にお願いして見なさい?
王様が来ればの話になっちゃうけど
>>831 そういうこと、パパのためなら
私自体はどうなってもいいから
>>832 確かに王様ならぶつくさ文句を言いながらも付き合ってくれそうですね。
レヴィなんかは…基本興味があればなんでも食いついてきそうだったりするし
王様はなんでも似合いそうですよね。元々のその…スペックが高い方ですし、やっぱり頼りになる方ですね。
とりあえず試しにどうぞ?キリエさんはお父さんっ子みたいですから私のパパのコートとマフラーや手袋も勝手に借りてきましたので着てみて下さい。多分大きいと思いますが…我慢大会にはピッタリですよ。
>>833 そういうこと王様って料理も作れるし
面倒見もいいし、なんでも出来ちゃう子なのよねぇ…
本当…応援も凄く様になってそう
……パパの貴方のよね?
……ちょっとだけよ…?
(そう言ってコートを着てお父さんの匂いを感じてしまい)
(パパの匂いとちょっとだけ似てると思い頬を染めてしまう)
(そしてマフラーを着て真っ赤になり)
ご、ごめん、これ以上は無理…。
(何だかもう匂いだけで嬉しくなりすぎてしまいそれを隠せそうにないので脱いでいくが)
(脱いだ後も顔色は真っ赤なままでいて)
>>834 ……っ、っ…
(否定しようにもパパが大好きな事は否定できないためどうしようもなくて)
もう、仕方ないじゃないの…
>>835 王様はあれでもう少し素直だったら良いのですがね…まあ、あの性格が彼女の魅力でもあるのだから仕方ないですけど。
もちろん後で貴女のお姉さんや王様達にもお願いしてみるつもりですけど、せっかくキリエさんが近くにいる訳ですし
もちろん私のパパのやつですよ…って、えっ?あれ?
(お父さんっ子らしい彼女に用意していた我慢大会セットを着てもらうが何故かすごく嬉しそうで)
(それを隠すためかすぐに脱ぎ出し、それでも真っ赤な顔の彼女をまじまじと見つめて)
ええと…もしかして喜んでいますかキリエさん?なんだかいつもの貴女らしからぬ興奮を感じますけど…とりあえず改めて着てみてもらえませんか?今度はすぐに脱いじゃダメですよ?
>>836 いやいや別にファザコンでも良いと思いますよ?
ただ度が過ぎると婚期を逃すというか…ねぇ?
>>837 まぁ、一見ひねくれてるように見えて優しいのがいいものね?
んー、それでも、もう駄目、ああいう匂い…本当危ないのよ
……とりあえずはおう駄目
こういうのは絶対にお姉ちゃんか王様行きね?
(もう恥ずかしい格好を見せたくないのか警告するように言ってしまい)
(思い切りため息をついてしまう)
>>838 婚期ねぇ…そこは別にまだ心配してないけど…
それに私が考えても仕方ないと思うし
>>839 えー…なんだかそういう風に言われてしまうと人間という生き物は逆のことをしたくなるのですよ?
ため息も幸せが逃げると言いますし抑えた方が良いですよ。そんな危ないとマジな顔で言われてしまうと本当に私も我慢できないと言いますか…失礼します!
(先ほどマジな表情で警告されたことなどどこ吹く風で先ほどキリエが脱いだ父親の服を再び無理矢理着せてしまい今度は簡単には脱げないようにボタンもする)
>>840 …逆のことってねぇ
怒るわよ?あんまりやりすぎると…
全くねぇ……
(そう言いながら少し諦め気味に服を着せられて)
(熱いというよりはむしろ恥ずかしい気持ちでいっぱいで)
(父親のような匂いに顔色はずっと赤いままでいる)
はいはい、終了…もう意味ないでしょ?
(そう言ってもう完全にやめようとしている)
>>841 ええと…ごめんなさい。やっぱりお気に召さなかったでしょうか?
さっきすごく嬉しそうに見えたので、もしかしたらと思ったのですが…
(相変わらず顔を真っ赤にしてそれを見られないようにしているキリエに申し訳なさそうに顔を近づけて)
えっ?もうギブアップなのですか?できればせっかく用意したので着心地とか伺いたいなぁと考えていました。できればもう少しだけ我慢して下さいませんかキリエさん?
ごめーん、席を外してたわ
>>842 はいはい、嬉しそうじゃないわよ
もう…そういうのじゃないのそういうのじゃ…
普通でいいじゃない…もう、というか、むしろもう本当暑いわね…
(色々な意味でとおもいながら脱いでいき)
はぁ…涼しい…。
(少しだらしなく胸元をぱたぱたとさせながら風を送り)
●REC
>>843 普段なら普通で良いとは思いますけど今日はせっかくどこまで我慢できるかの話になった訳ですしもったいないですよ。
そんなはしたない格好しているくらいなら、せっかくなので行けるところまで行ってみたいとは思いませんか?まだまだ始まったばかりなのですから。我慢ですよ!我慢。
(胸元を露にしている彼女に再度先ほどの物を着せてしまい、大きなコートとマフラーに手袋でそろそろ暑くなる時間帯には大変なことで)
【大丈夫ですよー
でも本気で脱ぐなら空を飛んで空中から格好良く脱ぎ捨ててそのまま逃げて下さいね】
>>844 はぁ…本当暑いー…
(そう言って撮られてるのに気づいて少しだけまた胸元を広げて見て)
(くすっと微笑んでカメラ目線)
>>845 …もう、もったいなくもないし、我慢はいいからぁ…
はぁ、しつこいくらいよね…
(そう少しだけむっとしてしまい)
もういいじゃないの、何回も着てるんだし
というか、セクハラよね…服を着せてくって
(そう言ってまた脱いでの繰り返しで、ちょっと距離をとってしまう)
【いや、逃げるのはちょっと嫌なんだけど…普通に脱がせてもらうわよ】
>>846 ……ッ!?
(カメラ目線のキリエに驚きながらもカメラは胸元に寄り)
>>846 そうですか?うーん…それだと胸元がん見や胸やお尻のサイズを聞く方が良かったですかね?
(どちらにしてもセクハラなのは間違いなく怒られて当然のことを言い出し)
とにかくその暑いのに耐えるのが目的なのですから仕方ないですよ。お姉さんも一緒にいれば更に盛り上がったかもしれないですけどね。
いないものをどうこう言っても仕方ないですしキリエさんだけでもお願いします。
【あら、すみません…それなら逃げないでも大丈夫ですので先ほど言ったみたいに空中で脱ぎ捨てて風に吹き飛ばされて二度と着せられないようにするのはいかがですか?】
>>847 はーい…
(そして誘えば来てしまったそれにくすっとして)
カメラ没収ね?
(かなり胸元を撮らせておいていきなり近い距離のカメラを取ってしまう)
>>848 ……それ私だからいいけれど
お姉ちゃんにやると本当顔真っ赤で凄いことになるわよ?
んー、無理ー
私はお姉ちゃんほどお人よしでもないんだしね?
それに、ほら、もうお昼前だし
たまには王様の手伝いもしないとね?
それじゃ、お疲れ様
(そう言ってもう帰っていってしまう)
>>849 ファッ!?
(カメラを没収されるのに驚いて)
お疲れ様〜またね〜
(見送りながら隠しておいた隠しカメラを取り出し)
おはよー、お邪魔するわよー
はよー
>>853 お昼ご飯に山のような盛りそばを食べさせたい
おはよう、お邪魔するわね
>>857 お前もつけんな豚猿風情が
お前のような豚猿ごときに決める権利なんてねえよバーカ
w
ww
はーい、こんばんわ
珍しく夜に来て見たわよ
>>862 あんっ、もう、いきなり何してるのよ?
いきなりそれは驚くわよ…?
(そう言ってすぐに振り向いてしまう)
>>863 あまりにキリエが可愛かったからさ
(ソファーに押し倒す)
ネギおっさん出現
さっそく確定ロール開始
>>865 名前欄見えませんか?全ての人がその人に見えるんですか?
僕はえいっ!とは言ってませんよ、残念でした
>>864 はいはい、いきなりそんなことしても
断るだけだからね?無理〜
>>867 アレな子のあしらい方がよくわかってるキリエちゃんには金一封を進呈しよう。
(将棋の金の駒が入った封筒を手渡し)
>>867 わわっ!
(転んで倒れるとスカートの中を覗く)
ちゃんとお手入れしてる?
>>868 …いや、お金には困ってないんだけど…
って、そういうオチね…なるほどねぇ
お姉ちゃんだったら笑いそうよね
>>870 …あのねぇ見えてないのに何言ってるのよ?
夜は夜で変態が多いわね…
(そう言ってあきれたようでいて)
んー、やっぱり夜でも駄目ね、帰るわね、お邪魔しました
いたのか
ネギ豚ウザイな
あくまで己の罪を認めない犯罪者
まああの名無しもくたばれ
俺までネギに見やがってお前こそネギだろ?さっさとミンチになれ
芸能界特技王決定戦
おはよう、お邪魔するわね
おそよう
はーい、お邪魔するわねー
帰れ
おはよー、いつも通りお邪魔するわよ
誰もこない
おはよー、お邪魔するわねー
と、言ってもいつも通り誰もいないわよねぇ…仕方ないけど
>>885 おはよー、まだいるけど?
どうかしたの?
>>886 おはよう。
今日もお相手いなくて大変だね。かくいう僕もここで終わりなんだ…ごめん
良いお相手が見つかると良いね。
>>887 基本的に朝しか来れないから仕方ないんだけどね
んー、本当こればかりはあれよねぇ
というか、ちょっと気になって調べたら…一年くらいずっと続けてるのね私…
まぁ、いい話し相手よね?ちょっとでもお話ありがと、ふふふ
こない
おはよー、お邪魔するわね
思ったんだけど落ち宣言があると
まだいるかな?微妙だなって時に声をかけれるんじゃないかと
>>891 なるほどねぇ…まぁ、確かに最もね?
今度からきちんとそうするわね?
ありがと、名無しさん。
お、居た居た
なんて声かけようか悩んでたからとりあえず気になったこと書いてみたんだ
おはよう
>>893 いきなり変な事しなければ問題ないわよ?
おはよー、名無しさん
まぁ、でもあの指摘はもっともと思うわよ
話題がないもので申し訳ない
ログさかのぼってみたけど、なんか大変なことになってたみたいですね
まあ、あの人と当たっちゃったら犬に噛まれたと思って諦めるしかないわけですけど
>>895 その辺りはあんまり気にしないほうがいいと思うけどねぇ
だーかーら、もっと明るい話しないとねぇ〜?
というか、さり気なく私ってもうここに一年くらいいるんだけど…
そんな実感一切ないわね…。
私も最初期から追っかけていれば一緒にお祝いって流れになったんでしょうけど
最近ゲームをはじめまして
ただミッドスタイルなんでシナリオに出てきた可愛い人位にしか知らないんです申し訳ない
>>897 お祝いっていうほどでもないけどねぇ?
ここで話した事があるのってフェイトちゃんくらいだしね
んー、ベスト版が最近出たのよね確か?
へぇ…可愛い人ねぇ、ふぅん…そういう印象なんだ?
いやいや、節目を祝うっていうのは大事なことなんじゃないでしょうか?
あーPSPの第二作にも出てるんでしたっけ?そっちぜんぜんやってないんだよ。
僕が始めたのはINNOCENTの方、携帯ゲー
姉妹の妹の方でよかったんだよね?お姉さんが元気な方
>>899 んー、そうだけどね
これくらいの事なんだし気にしないでいいんじゃないの?
そうそう、そっちが最近安いのが出たのよね、確か。
あ、なるほどねぇ、そっちね?
そっちは全然手を出してないわね、漫画は読んでるけどね?
そうそう、お姉ちゃんは元気いっぱいな方ね?
漫画があるんだっけ?古本屋さんよることがあったら探してみようかな?
新刊買ったほうがいいんだろうけど流石にこれ以上増やせないよ
よかった、あってた。
携帯ゲームは基本的にお店行って、戦ってガチャ引いてって繰り返しだから
自分のスタイル以外本当に関わり薄いんだよね
おかげで八神家もイベントで顔を見るくらい
一応君のことは姉妹で趣味は食い違ってるけど付き合いの良い子だなってことだけは覚えてる
まぁ、そこだけ抑えとけばきっと大丈夫だよね
>>901 あるわよ?先月出たのがねー?
これ以上って、そんなに本とか買ってるの?
なるほどねぇ…そういうねぇ。
んー、いい子ね、まぁ、そうね
とりあえずはお姉ちゃんと私の区別さえついてくれれば問題無しにしましょうか。
うちは本ばっかりだね
その上何種類か漫画にまで手を出し始めたから大変だよ
おかげでリリなのはstsのコミックくらいまでは買ってたけどforceとかvividとかで始めてから追いかけてないなぁ
あ、アリシアが友達だって紹介してくれたの思い出した
運営側としては他のスタイルの娘とも会ってみてくださいって意図なんだろうけど
非課金にはひとつのスタイルで精一杯です
お許しをいただいたw
>>903 なるほどねぇ、そういうこと?
本当集めすぎると大変よねぇ
整理とかねー
んー、にしても…アリシアって確か…
へぇ、そっちの私は知り合い、色々多そうよねぇ
まぁ、非課金なのは仕方ないわよね
そのうちまとめて捨てるか売るかしなきゃ……
どれ捨てようか途方に暮れるよ
漫画はどうなってるのか知らないけど携帯ゲーじゃ生存設定
はじめはフェイト年上設定かと思ってたけど病気で成長とまってて身長だけ逆転してるって設定らしい
しゃべれる動物(ユーノ、ザフィーラ)が普通に幅を利かせてたり、リニスが普通にメイドさんでアリシアに猫耳付けられて困ってるとか
なのはもトラハからのパラレル展開だったけど、楽しいパラレルってこういうのだなってそう思うな
>>905 そうそう、きちんと整理しなきゃね?
んー、単純にもう読まないって決めてるものを捨てたらいいのにね?
漫画だと普通に生存よ?
あぁ、でも、その設定はしらなかったわね。
へぇ…色々面白そうよね?
楽しいパラレルねぇ…ふふふ、悪くはないかもね?
そうやって捨てた小説をまた買い戻して読んだりとかしててw
なんども選抜しているとだんだん捨てれなくなってくるんだ、うん
話聞いてると面白そうでしょう?
山ほど二次創作があったけどここまでやっちゃうのはなかったんじゃないかな?
今まで好きだって言ってくれてた設定や人間関係をぶっ壊すんだから
パラレル設定とかを公式がやるときはそれが一番大切だと思うんだ
プレシアさんとリンディさんが仲良くって一緒にお店やってるとか
君たちのところにマテリアル三人娘が留学生として下宿しに来るとか
滅茶苦茶なんだけど受け入れられるっていうか、ある意味そういうものを待っていたっていうか
なんだか話してたらもっと君のこと知りたくなって来ちゃった
インダストリースタイルのお店にも行ってみようかな?全く有利を捨てることになるけどw
>>907 ありえる話よねぇ、そういうのって…
本当、色々関心するわね
漫画版で色々と変わったと思ってたけどね?
んー、そこは知ってるわよ?
まぁ、でも、一巻では私の出番はあんまりなかったけどね?
ふふふ、お客さんとして来てくれると嬉しいわね
事前登録してからずいぶん待たされたんだけど
今にして思うと設定のすり合わせで難航したのかも知らんね
漫画版も面白そう、でもお金ないし……
うん、本筋を進めながら気がむいたときに遊びに行ってみることにする
そう言えば、リニスの家名が「ランスター」になってるんだけどそこのところについて
漫画でフォローがあったりする?
>>909 あぁ、なるほどね、そういう…大変なのね、そういうのって
んー、まぁ、それなら仕方ないんだけどね?
ふふふ、うん、楽しみにしてるわね
それについては何も無かったわね?
へぇ、そうなんだ、苗字がねぇ…
と、もうこんな時間ねそろそろいかなきゃ
それじゃ、お邪魔したわね
またいずれね?
またね
赤い霊柩車26
シンドバッド
おはよ、お邪魔するわね?
>>914 今日も暑いですね
これから更に暑くなるの勘弁ですよね…
小鷹みたいな空待機
COOLJAPAN フットボール
>>915 日付が変わったけど暑いわねぇ…
んー、まぁ、夏の暑さって嫌いではないからいいんだけどね?
ふふふ、今朝もお邪魔するわね?
>>918 今日も暑いですねキリエさん。おはようございます。
朝起きたら布団完全に蹴っていて風邪をひくところでした…
>>919 あら、おはよう。
それはちょっとまずいわね?
夏の気温だからってその辺りは気をつけてね?
油断大敵よ?ふふふ
>>920 ありがとうございます。
うーん…実際本当に心なしか鼻がぐずついている気がします。キリエさんこそ体調は大丈夫ですか?
僕は更に6月に体育祭があるため、すごい気分が滅入っています。
>>921 私?私は平気よ?ほら、ギアーズだしね?
人間以上に丈夫なつもりよ?
(そう言って笑みを浮かべて)
にしても早いのね…まぁ、頑張りなさい?
それが終われば夏休みなんてすぐでしょ?
>>922 うう…ありがとうございます。
なんであれ体が丈夫(色々な意味で)なのは羨ましいですね。
体育祭って調べてみると見事なまでに時期がバラバラなのですよね。運動会は大体同じ時期だと言うのに…
夏休みは本当に至高の響きですね。確かに夏休みがあるから頑張れるのもあるかもしれないですが、やはり運動音痴な僕には体育祭は拷問です。はぁ…
>>923 そうそう、激しい行為にもいくらでも耐えれちゃうから、安心よね?
どれだけ激しく求められて攻められても…
(何故か意味深に言っては微笑んで)
そういえばそうみたいね?
んー、っふふふ、まぁ、まぁ、夏休み前の大仕事って考えて頑張ればいじゃない?
夏には私、暑いから常時水着できちゃう気だし
それを見たいなら、頑張ってね?
>>924 えっ………?
どんな激しい行為にも耐えられるって、その…キリエさんはよくそちら方面はガンガンやりまくっているのですか?
(意味深な言葉の意味を理解したらしく耳まで赤面しながら)
わぁ…常時水着とはまたずいぶんと思いきりましたね。でもキリエさんなら問題なくバッチリと決めるのでしょうね…
夏休み前の一仕事というよりは夏休み前最大の地獄ですね。キリエさんは体育祭とかはやったことないのですか?
キリエさんなら体育祭の応援団とか似合いそうです。
>>925 さぁ?どうかしら?
ガンガン色々はしてるかもねぇ?
(勿論、意味は違うがそう言って見せて)
んー、まぁ、お姉ちゃんだって
こういうことしそうだもんね、応援のために常時水着とか
私はないわね…うーん、学校にも行ってないしね?
にしても…応援団ってそれはお姉ちゃん向きと思うけどねぇ…
>>926 むぅ…キリエさん意地悪ですね。僕のことからかって楽しんでないですか?
(流石にむくれたように言って頬を膨らませて)
キリエさんはわかってないですよ。ガチな応援団ではない体育祭の応援は厳ついことよりテンションを上げる華やかさが必要なのです。
だからお姉さんの元気はもちろん真面目なキリエさんがやるのもギャップがあって良いと思いますよ!
後はチアガールとかですかね?なんかキリエさんはそういうのは嫌がりそうですが…
>>927 からかうつもりなんてないわよ?
ふふふ、反応が可愛いー、もういちいちそんな反応してると撫でたりしちゃうわよ?
へぇ…なるほどねぇ…私ねぇ…
…まぁ、チアならいいかも知れないけどね?
暑すぎるのは嫌だけど、熱いのはおねえちゃんでなれてるしね?
>>928 むむむ…そういう反応がからかっていると言うのですよ!
確かに僕はその…まだ子供ですけどキリエさんより身長は結構あると思いますよ?自分より小さい子に撫でられたりしたら結構屈辱的なことでしょうし…
ただ正直、このままだと僕は体育祭を頑張ることできなそうです。元々運動は苦手で運動会すら大嫌いだったくらいなので。
だからキリエさんにできたら応援してもらいないな…と。チアガールの衣装は流石に持ち合わせてないですけど学ランの上着なら僕の貸しますよ?ちょっと大きいかもしれないですけど…
(可愛いと言われたことをまだ根に持っているのか大きいを強調して言う)
>>929 あら?意外と何か目覚めたりするんじゃないの?
新しい趣味にねー?
んー、いやぁ、それでなんでこの暑い中に厚着をさせようとするのよ
さすがにパス、貴方が私がそれをして頑張れるなんて保障ないしね?
それに、もう出かけなきゃいけないから。
それじゃ、お先にね?
>>930 結局最後までからかわれてばかりだったような…とにかくお相手ありがとうございました。
もっと人気キャラがいい
おはよー、お邪魔するわね?
こいつも小鷹=キリエか
>>935 認定赤ちゃんはなりきり荒らす以外に趣味無いの?
>>936 言うだけ無駄
単細胞の裸猿だもの関係ない人まで荒らし扱いとかゴミ以下のクズネギが何を偉そうに
うわっ
小倉
梅
マンフト
後僅かか……
これでおしまいみたいな寂しい言い方ですね…仕方ないか。
始まりがあれば…必ず終わりがくるものだ
悲しいが仕方のない事だ
思い残す事がないようにシグナムにセクハラしておこう(お尻なでなで)
よし、それだけ触ったのなら…もうこの世に思い残す事はないな?
(レヴァンティンを鞭状にしながら)
鞭打ち10回で許してやろう
誰かおるかな?
はやてちゃん、だと?
そうや、いかにも八神はやてやで?
それじゃ孕ます!レイプするぜ!
はやてちゃんならな!
私だから孕ませレイプするって
ちょっと意味分からへんなー
私なんかよりええ体しとる子たくさんおるのに
えっと、いや、それだけはやてちゃんに夢中といいますか
シリーズ中、一番はやてちゃんが好きなので
9歳でも15歳でも19歳でも22歳でも25歳でも
全部のはやてちゃんが大好きです
そっか、それはあんがとなー
私のファンでいてくれるなんて嬉しいわ
ちなみに今の私は19歳頃を設定しとるよ
どんな風に孕ませレイプしてくれるん?
関西弁の女の子に弱いって言うのもあるんだけどね
後ははやてちゃんの凄いいい性格が好きでねぇ
んー、どんな風にって一応魔法使われたらまずいから物理拘束かな
手錠とかチェーンとか使って…
それでいて戸惑ってるはやてちゃんに排卵剤打ち込んで…孕ませレイプかな
成る程なーこのエセ関西弁に弱いと…
そうかな〜私って結構…腹黒いよ?
ええねぇ…自由を奪われた上でのSEX
媚薬みたいな奴だと尚更嬉しいかも知れへん
何処かそれなりのとこへ場所移そうか?
よっしゃ!!
そっちに移動するなー
【スレ返すわ、あんがとさん】
俺も移動、と!
使えん
こんな時間ですが…
なしてカリムがこんな時間に…
いえ、カリム様か…
あら、こんばんは
寝付けなかったので少しばかり退屈しのぎと思いまして
カリムで構いませんよ?
カリムは無事寝れたのかな。
はい、無事眠れましたわ
>>966 うふふ、そうでしょうか?
ありがとうございます♪
はい!クロノとはセフレなんですか?
……!?
ゴホッ ゴホッ ゴホッ
し、失礼を致しました……
(予期せぬ質問にカリムはむせ返って)
クロノのとは良き友人であり
仲間でもありますよ?
その……セフレなどでは決して
>>969 あれ、今日はお時間おありなのですか?お相手して欲しいですね…
…む、その反応は…
実はエッチなことしてますね、クロノと
>>970 えぇ、抱えていた案件も解決しましたからね
いいですよ?場所を移しましょうか?
>>971 してませんっ!!
神に誓ってその様な事など…
>>972 ありがとうございます騎士カリム
それでは好きに使うスレ21に移動お願いできますか?先に移動していますね
>>973 どうやら書き込めないみたいでしたので代わりに好きに使うスレBを取っておきました
申し訳ありません…
僕のスレは荒らしにあんなにされましたがここは無事なようですね。
自業自得
なりきり経由でネットナンパに精を出すからいけない
こんにちは
>>978 こんにちは。
いい天気ですね、それより…えいっ!
(押し倒す)
男に押し倒されて見る青空もいいと思いませんか?
(微笑みながら胸を鷲掴みにする)
980
赤い霊柩車
>>978は釣りでしたか、皆さんも釣りには気をつけましょう。
釣りっていうか979がありえなくて逃げたんだろ
誰かいるかしら?
ドゥーエの能力なら他のナンバーズの姿にもなってもらえて一石二鳥…?
キスマイ
あークアットロねぇ……
>>991 気の強いなんとかは…ってね。
どうだろう、出来るのかな。
>>992 あまり得意じゃないわねぇ…
ごめんなさいね?
ベビスマ
995
AKB映像センター
俺はドゥーエ本体がいいと思います
>>997さんはよく分かってる人ね
賢い人は好きよ?
賢いと言うか倒れてる時間の方が長そうで不憫と言うか…
変装してなくても綺麗なんだしもっと暴れて欲しかったよ
グラジオラスの轍
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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