好きに使うスレ　21

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。

【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯　http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/

好きに使うスレ　14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/
好きに使うスレ　15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347113907/
好きに使うスレ　16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/
好きに使うスレ　17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352656907/
好きに使うスレ　18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/
好きに使うスレ　19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359019957/
≪前スレ≫好きに使うスレ　20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/

それではごゆっくりどうぞ

【前スレが容量オーバーだったので次スレを立てさせて頂きました】

前スレ
>>709
【分かりました、それでは水曜日の21時に伝言板スレで】

【スパンキングでも、愛情表現になるんですね♪】
【分かりました、最後までよろしくお願いします】

【はい、私も返せる時に返します】
【お疲れ様でした幽々子様、今日も楽しませていただきました♪】
【おやすみなさい、幽々子様も良い夢を…】

【スレをお返しします】

>>2
スレ立て乙です

>>1おつかれさまで〜す！

【真奥さんとお借りします！】

今日は私からですね、レスもうすぐ出来ますから！
ロールの展開etcで何かあったらどうぞ〜

>>1さん　スレ立てありがとう！

【ちーちゃん◆hfGrpF.wMY と借りるよ】

レスも急がなくていいよ。
ちーちゃんは、俺が緊張しちゃうぐらいかわいいから。
俺からは、いい意味で何もないよ。
ちーちゃんがしたいことがあれば、出来るだけ応えたいんだけど、何かないかな？

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/684

っと、と、真奥さんっ！？
き、きんちょー、緊張ってっ…、真奥さんがっ。な、なんだ、そーだったんですかっっ
じ、じゃあ、リラックスしましょう！リラックス！なんだったら一緒にストレッチでもっ！
あ、謝らないでくださいよぅ…、真奥さんの緊張に気づかなかったの私ですし！
私も実はかちんこちんになっちゃってたんですケド！
真奥さんもだったって知ったらなんかだらーっと緊張解けたかもっ
ええっと楽になったって感じだし、お互い様ってことで一緒にだらーっと力抜いてください！
（密着した上半身をやっと離し、だらっと肩の力を抜いた格好をしてみせて）
はい、はい嫌われてないんですね、よ、よかった…、っと、え、ええっ！？ま、まお……さん？
（だけど、続く真奥さん言葉には再びかちーんっと固まってしまい頬もぶわわっと一気に赤く）
す、すき、好きじゃなかったら？嫌いじゃないし、好きじゃなかったら？
それって、それってぇえええ！？と、近いです、真奥さん近いですっ、眩しいですっ〜！
（好きじゃなかったら、ときいただけで乙女の恋心は飛躍してぐぐっと身を乗り出すと）
（またまた大きな胸がむぎゅっと今度は真奥さんの正面胸板で潰れ、真っ直ぐ見つめてくれる彼が眩しくって）
（目が眩むようで近すぎる！とかって言ってしまうけれど、それだって自分からしたことで）
（大分動揺しているのを隠せないが、自分の気持ちを告白するのは今しかないと思う）
わ、私もっっ、す、すきっ、好きですっっ！真奥さんのことが好きですっっ！
（ギュッと身体を密着させたまま真っ赤な顔と恥ずかしさに瞳をうるうるにさせて見上げ）
（ずっと胸の内に抱え温めてきた想いを伝えた）

>>5
【今日は遅れちゃってほんっとすいませんでした！え、えへへ〜そうやって褒められると照れちゃいますって〜】
【いえ、真奥さんもそのままっ、素敵な真奥さんでいてください！問題ないですよ〜っ】
【じゃ、今日もよろしくおねがいします〜。リミットはまた2時か2時半ギリギリってとこです】
【遅れた私のせいで短時間になっちゃいましたけど、すいませんっ。】

>>6
あ、ごめん。近すぎだよね。
って、ちーちゃんがしているのに言われても。眩しいとかわけわかんないんだけど…
（ちーちゃんが慌てすぎているからなのか体が触れ合うとちーちゃんの感じが伝わってきて）
（もう、そうなると、どうしてもちーちゃんに向けられた意識は高まってしまい）
（内心はどうにかなりそうなくらいドキドキだが、気持ちを落ちつかせるようにつれない言葉を返すが…）
え？ええ？！ちーちゃん？！
好きって？それってもしかして俺のことを好きって事なの？
（ちーちゃんが俺に『好き』と言ってくれると驚いたと同時に意味を考えると頭の中が混乱してしまい）
（けれど見てくれている何とも言いたげな潤んだ目や、まるで体を預けてきてくれるような行動は）
（俺の誤解じゃなければ『ラブ』の意味で好きなんじゃないかと思うとわぁっと胸が熱くなり）
俺も好きになっちゃうよ？
好きって言っても色んな意味があると思うから、わかりやすく言うと。
ちーちゃんを彼女にしたい意味で好きになっちゃうよ？
したいと今言えてないのは俺にもったいないくらいいい子だからさ。ちーちゃんは。
今だって俺の事をすごく心配してくれたし。俺が酷い事言われた時もすごく怒ってくれてたよね。
単なるフリーターの俺を好きになってくれてるなら嬉しくて。
やっぱさっきの質問は言い換える。俺はもう好きになっちゃってる。
（信じられなくてちーちゃんの気持ちを確認をするように聞いてしまったが）
（今の俺は魔王という存在を隠したいる普通の存在なのに）
（そんな俺俺にしてくれたことを考えると嬉しさと同時に愛おしさもこみ上げてくる）
（みつめてくれるちーちゃんの潤んだ目からもすごく伝わってきて）
（かわいすぎると思うと俺も口にするのを我慢できなくなったまま想いを伝えた）
（色気にあてられたような瞳でみつめ背中にまわしたいった腕で抱きしめていきながら）

【リミットも了解。すぐデレちゃったけど良かったかな…】
【会ってくれるだけでも嬉しく思ってるから気にしないようにね】
【告白の場面だったから長くなっちゃったけど。バッサリと切って進めちゃっていいからね】

>>6

ほ、他に誰がいるんですかっ……、んもうっ、真奥さんっっ
そうですっ、私っ、わたし…、まおうさんがっ…、好き。
（鈍感な真奥さんは告白に大いに驚き、ちょっぴり切なくなってしまえば唇を尖らせ）
（拗ねたような表情になってしまうけれど、改めてもう一度告白すると恥ずかしくって）
（てもちぶたさに横髪を耳にかけると、柔らかそうな耳たぶまで真っ赤になっていて）
え、真奥さん……？
は、はい……っ
（ややあって真奥さんが口を開き、耳を傾けうんうんといくつも頷きながら）
っか、かか、かかっ、かぁっっ！？かのじょ、カノジョ、彼女ーーー！？
い、いえっ、そんなことないですっ、私何にも特別なことしていないしっ
今日だって相談にのってもらったり、バイト先でも失敗ばっかりしてっ、真奥さんにはフォローしてもらってるしっ
真奥さん優しいし、真面目で働き者だしっ、頼りになるしっ！
（自分の良いとこばかりを真奥さんが探してくれると、お返しとばかりに彼の良いところを言って）
（傍から見るとバカップルのようになってしまいながら）
え、えええっ、い、いーんですか？好きになってもらっちゃっていーんですかっっ！？
（ついに真奥さんも告白をしてくれた嬉しさに舞い上がって間抜けた質問をしてしまう）
っふ…、あ、ま、真奥さん……？
（背中からキュッと抱かれて、ほんの少しびくっと身体が跳ねてしまうけれど）
（まだまだ赤い顔と今度は両想いを確認した嬉しさで潤んだ瞳でそーっと見上げ）
わ、私っ、だいじょうぶですからっ、今のままの真奥さんが大好きですからっ！
（真奥さんが魔王サタンだなんて知らないけれど、彼はなんとなく引け目があるのかと感じた）
（だから、もう一度そのままの真奥さんが好きと伝えて）
（抱きしめられてさらに密着し、唇をほんの少しふるんっと尖らせて見上げればキスのおねだりとわかってくれるだろうか）

【はいっ、大丈夫ですよ！レスはお互いのペースでのんびり進行でおっけーですからっ！】

>>8
本当に俺のことすきなんだ…
ごめん、ちーちゃん、嬉しくて反応に困ってるのかな。俺。
ちょっと待ってもらっていい？
（好きだと言ってもらえて上目使いな様子が視界に入ると心が乱れてしまい）
（魔王になるまでも、なってからも、こんな気分になるの初めてだったので戸惑ってしまったからで）
（ちーちゃんが気にしないようにちゃんと抱きしめたまま一言断ってから少し視線を逸らし）
もう大丈夫。
こういう気持ちになったの初めてでいい時なのに待たせちゃったけど。
嬉しいよ。すごく。
いきなりしてもいいのかわからないけど。
（俺は何を思っているか何を伝えたいのかしっかり考えると）
（控えめに嬉しそうに頬をほころばせ視線を合せると）
（愛らしいちーちゃんに触れたそうにみつめると距離をゆっくりとつめて）
キスしたいな。
（拒否されてもきっと止まれそうにないのも瞳や言葉で伝えると）
（唇を同士を優しく触れ合わせると）
（ちーちゃんの唇の感触をもっと知りたそうに俺の唇の感じも知ってほしそうに）
（もうちょっとしたくて離したくなさそうになじませたそうな甘いキスをしていった）
（それはお父さんとお母さんが帰ってくるまでの時間を大切にしたいのが、ちーちゃんにもわかるような感じで）

【ありがとう。なるべく早く返せるようにするね】

>>9

【すいません〜っ！レス、これからなんでっ、少し待っててくださいね！】

>>10
【待たせてるのは俺だしね。少しじゃなくても大丈夫だよ！】

>>9

は、はふっ…！？っは、はい、真奥さんからそう言われたら、いつまでも待っちゃいます。
（いつもの天真爛漫さは控えめで、ずいぶん大人しい）
（状況的にそうなってしまうのも仕方なく、恥ずかしいような嬉しいような）
（ほんとは1秒の間だってもたないほど舞い上がっているけれど、真奥さんを見上げたまま）
（いくらかの時が経ち、それから）
ふは！？あ、は、はい、う、うれし、嬉しいですっ！
（真奥さんから告げられたのは好きの確認で、ひくっと跳ね上がってしまうが）
（心地がよく安堵する二度目の告白にほっとした表情を見せて）
え、え？いきなり…、っと、き、きすっっ、ん……、っふっ
ん……、んっ……、ちゅっ
（自分からほのめかしたキスだけれど真奥さんは、彼自身にも確かめるように一息おいて）
（ふっと近づいてくる真奥さんの影に首を傾けると唇を重ねてくれた）
（触れるだけのキスが少しずつ間を置いて、ちゅ、ちゅっと音をたて）
（キュッと瞳を閉じて初めてのキスに酔ってしまっていると携帯がなる）
（眉を八の字に下げて無視しようとするが、どう聞いてもそれは自分の携帯の音で）
ん、ちゅ…、っは……まお…さん、ご、ごめんなさいっ！
（唇をつっと離し煩く鳴り響く携帯を恨めしそうに見るも、母親からだとわかれば出ないわけにいかず）
（間が悪くかかってきた電話に真奥さんを申し訳なさそうに見上げ、応答しても良いか視線で尋ねる）

>>11
【すいませんっ！お待たせしました〜】

>>10
ん、ん、ちゅっ、んんっ、、、
（遠慮がちに触れるだけのキスでも楽しくて仕方がない）
（だってこんなにさせてくれているのは、ちーちゃんも楽しんでくれているから）
（まだまだしていきたい気持ちが溢れているけれど）
（お父さんお母さんが戻ってきたらやめないといけないから）
（せめてギリギリの時間まで、もどかしいけど出来る限りしていたそうに）
（ち−ちゃんの唇を感じそうに夢中になっていそうなぐらい音を立てながらキスして）
ん、ちゅ、、、あ、うん。
携帯鳴ってるね…
お父さんとお母さんじゃない出ないと心配しちゃうだろうから出ないと。
（携帯の音が鳴っても、まだキスをしたそうに求めてしまうが）
（鳴っている時間も長いし自分の携帯じゃないなら）
（ちーちゃんの両親がそろそろ帰ってくる電話なのかもしれないので）
（離したくなかったけど。我慢しないといけない時なのは間違いないから）
（名残惜しそうに唇を離して。一瞬の時間で静かに深呼吸をして）
静かにしてるから安心して。
（気持ちをなんとか落ちつかせると『いいよ』と）
（どうしたらいいかわからなそうなち−ちゃんを安心してもらえるような笑顔を向けた）

【全然いいよ。そろそろリミットだよね？】
【今日もおつかれ！ちーちゃん。俺は遅れまくりだったのにありがとうね】

僕っ子

>>13
【あ、はい！もうちょいいけると思ったんですケド、なんかたてこんじゃってて！こんな時間なんですけど！】
【えっと、今日はここまででいーですか？今週末またお会いできると思うので、伝言板に予定残しておきますね？】

>>15
【わかった。今日はここまだね】
【今日も楽しかったよ。ありがとう。伝言を待ってるね】
【おやすみ。ちーちゃん。またね】

>>16
【はい、前に真奥さんから頂いた伝言に予定書いてありましたけど、あれ変わってませんか？】
【あれを見て都合が合う日を伝言板に書いておきますから見ていてくださいねっ】
【おつかれさまでした！そしてありがとうございました、真奥さん！おやすみなさい、良い夢見てくださいね〜！】

【私からはお返ししておきますね！ありがとうございましたっっ。】

>>17
【変わってないけど、変更があったら前もって連絡するね】
【ちーちゃんが忙しくて『今週はやっぱ難しくなっちゃいました！』ってなったら】
【来週でも再来週でも、ちーちゃんが忙しくない時でいいと思いながら待ってみる事にするね】
【俺はいい夢を見ないといけないみたいだから、ちーちゃんも残りのGWを楽しく過ごすようにね！】
【おやすみ。ちーちゃん。またね】

【俺からもスレを返却するよ。ありがとう！】

サンセット

富士山

コーヒータイム

にぃに

【使わせて貰おう……】

【シエラ様とお借ります】

>>23
改めて、こんばんはです、シエラ様
来て下さって本当にありがとうございます

【向こうのレスは見ておいた。よかったら、早速始めようか？】

>>24
そうかしこまるでない、今のわらわはただ物見遊山をしておる一介の吸血鬼よ
ほら、身体が硬くなっているのではないか？
緊張していては普段の力も出せんぞ、のう？ふふ……
（小柄がヒョイヒョイと相手の前に立つと、偉そうに肩をぽんと叩いて）
（西洋人形めいた色白の顔が儚げにニコリと微笑みかけて）
しかし昨今の若者にしては礼儀正しく、印象は悪くない
さて……ベッドへ行く前にわらわがおんしの上着を脱がせてやろう……じっとしておれ
（細く小さな手がそのまま相手の肩をするりと撫でて、上着の様子を探る）
（コートやジャケットがあれば脱がせようと、おしとやかに手を動かし）

>>25
吸血鬼の始祖…でしたよね
かのハルモニア王国以前からこの世界を知ってるという…
と、すみません、つい
（肩を叩かれると肩の力を抜き、シエラ様を一人の女性として見て）
（笑みを浮かべられれば笑みを返し、踵同士を付けた脚を開き）
お言葉に甘えて…お願いします
（服越しに肌を撫でられただけで胸が高鳴り、先にジャンパーは脱いだ）
（上半身は前をボタンで止めたボタンダウンシャツ）
（下半身はベルトなしのGパンを、その下はトランクスを履いていて）

>>26
……ふふ、昔の話じゃ
おんしはそんな御伽話を信じておるのかえ？まあ、個人の自由だがのう……
（特に表情を変えず、ただの一人の女性として相手の羽織っているジャンパーを手にとり）
（肩の素肌が覗ける旅衣装がふわりと揺れ、離れれば部屋の隅の外套掛けへとジャンパーを掛けて）
くす……硬うなっておるのう
ま、已む無しことかもしれんな……何せ初めての経験だということだったか？
（銀髪やこちらのひらひらとした白い服が忙しそうに揺れて、相手のダウンシャツを捲り上げて脱がせて）
さて……そろそろベッドへ行こうか
わらわがおんしに、手ほどきをしてやろう
（ひんやり冷たい手が相手の肌を直接撫で、奥に配置されたベッドへ指差して）

>>27
例えおとぎ話でも、夢があるなぁと
（脱いだジャンパーがシエラ様に手に取られ、部屋の隅にかけられる）
（奉仕を受けている気分になり、肌の露出部分につい視線が移る）
そうなんです…今まで女性と、こういうことがなくて…
（一枚、また一枚、丁寧に上着が脱がされていき、体が熱を帯びていく）
はい…シエラ様…お、お手柔らかに…
（シエラ様の動作一つ一つに意識が向いて、手を取られれば息を呑んで）
（ひんやりした感触が火照った体には心地よかった）
（ベットの方へ向けば、意思表示のつもりで、そちらへ一歩踏み出して）

>>28
流行り病にでも罹っているように身体が熱くなっておる……
今からあまり力むと、倒れてしまうぞ？
（肩口の開いた旅衣装を上から覗けば、繊細なつくりをした鎖骨が姿を覗かせている）
（青い髪留めをした頭が心配そうに上目遣いで見上げ）
最初は鼻白んだ反応をしてしまったが……あまり気に病む必要はない
手慣れすぎて馴れ馴れしい男の方がわらわは好きではないし
（相手に寄り添うと軽い体重を預けて一緒にベッドまで歩みを進めて）

ベッドへ楽に腰掛けるといい
安心しろ……おんしがよくなるように、やってやるゆえ
（簡素な二人用ベッドを前に、軽く背を押して座るのを促して）
（自分はじゃらりと外套留めを鳴らして相手のすぐ目の前に立つ）
腰掛けたら、両手をわらわの前に出してみよ……

>>29
シエラ様にして頂けて嬉しくて
これから起こることに色々期待が膨らんでるんです
（会話中は目を合わせているが、会話が途切れると）
（視線はシエラ様の肌に移り、服の下を想像してしまう）
（気遣う上目遣いの視線も期待を高めさせ、ペニスが隆起を始めて）
そうですか…分かりました
（シエラ様の体が自分の体に触れ、ベットまでの僅かな距離を歩く）
（その間にペニスは隆起しきってズボンを押し上げた）
はい。では…
（促されるままにベットの縁に腰掛けて脚を少し開き）
（目の前に立つシエラ様を今度は自分が見上げ、両手を甲を上にして前に出した）
これでよろしいでしょうか…？

>>30
んッ……
（横目でチラリとペニスの勃起具合を確認して、辛そうなそれを赤い瞳が慈しむ目で見守る）
（男の視線が服を浸透するように沁みてくるとゾクリと小さく背筋が震える）
（気分に興が乗っていて、普段と違い宿内で雷鳴の紋章は使いはせず）

その期待に応えて、希望はなるだけ叶えてやろう……
おお、手はそれでよいぞ……まずはおんしにはわらわの事を知ってもらわねばな
触れ……男女が仲睦まじくなるために、必要じゃ……
（差し出された手を取ると、着衣した自らの胸元へとぴったりと手の平を押し付けさせ）
（華奢な身体の輪郭を手に触らせ、小ぶりな胸を手で誘導して触らせて）
んっ、さきほどからずいぶんと高ぶっておるようじゃな……？
早いとこ導いてやらんと、おんしは暴発してしまいそうだ……
（ふわふわした緩めのなめらかな生地の感触と、少女の肉感を味合わって貰いながら
（冷静な顔色で妖笑し鋭く白い剣歯を見せる）

>>31
（変化の最も著しい場所だけあり、シエラ様にもすぐに気付かれ）
（視線を感じただけでペニスがズボンの下で震え、窮屈そうにし）
（肩口から覗く肌への視線が熱視線となる）
（こういう場でなければ雷をいただいてたかもしれない）
はい、シエラ様
私はこれから何を…あっ…し、シエラ様の…む、胸が……
（差し出した両手に何をされるのだろうと待っていると、手を取られ）
（平の部分に服越しに胸に触れさせられ、思わず目を見開く）
…シエラ様の胸の鼓動が伝わってくる
それに…これが…
（掌にはシエラ様の胸の輪郭が服越しにも伝わり、呼吸が少し荒くなる）
オーバーヒートするようなことはないので…、た、多分ないです…
（両手をシエラ様の胸に這わせ、その範囲を少しずつ広げていく）
（僅かに覗く犬歯を見て、解けかけた緊張が再び高まるが、それも一瞬のことで）
（状況に少しずつ慣れて、下から揉むように手を這わせたりして胸に触れ）
（もっと胸の感触を味わおうと、親指を内側に曲げて胸を揉もうと試みたりする）

そうだ……胸だ……おんしも、嫌いではなかろう……？
これが、愛撫だ……
こうやって互いに乳繰り合って、情事の前は気分を高めていく……
（触られる感覚に動じないよう抑制された声で、レクチャーを続けていく）
（見下ろす貴族的に気位の高い顔に浮かぶ表情は相手への許容に満ちていて）
ふふ……そうだな、わらわとて生きているからな
（乳房の間では心臓の鼓動がとくん、とくんと小さめに鳴っている）
ンッ……いいぞ……上手だ……
あまり手間はかけさせんが、わらわの方にも少なからず準備が必要なのでな……
これはその一環だ、覚えておくといい……しばらく、好きに触ってよいぞ
（下から掬い上げられると揉まれた乳房の輪郭がぷちゅりと形を歪め）
（服越しにもどかしく未成熟な果実に親指が食い込んで、喘ぎが余裕たっぷりな視線を陰らせる）
（男の腕を導いていた手をそっと離すと、自らの指を赤い舌でペロリと舐めて）

>>33
はい、大好きです！
（思わず力んで返事をしたが、胸を揉む手にまで力は入らなかった）
こうやってシエラ様の胸を揉んでるだけで、頭がくらくらしそうで…
履いてる衣を脱いでしまいたい気分になります…
（耳から入る言葉の一言一言が頭の中で反芻し、吐息にも熱が混じる）
（掌に感じる鼓動が、体温を感じて、もっとシエラ様に触れたいと思って）
（どこをどうすればシエラ様が感じるだろうかと、親指で乳頭の周囲を探る）
分かりました…では、そのように…
（力加減に気を付けて横から親指を折り曲げて揉んだり、乳頭を擦ったり）
（そのうちに悪戯心が沸いて、親指と人差し指で、優しく乳頭を摘まんでみたりした）
痛かったら、言って下さい…

ふむ、それは結構

大丈夫だ……任せておけ、最後までするときには脱ぐのだから今は堪えるのだぞ？
この後すぐ、わらわとおんしで、交わるのだから……
（探り回る愛撫にも落ち着いた様子でいて、微笑んだまま乳房への愛撫を見守る）
（ふわりとした布の内側で小ぶりな乳房の先端が親指に当たり）
（薄っすらと屹立した乳頭だと手に伝わり）
あんっ
……問題ない、わらわはちゃんと感じているよ……
（横側からの揉みつけにも張りがある柔らかさで応え）
（悪戯をされて粒のような乳頭が摘まれると立ったままの腰がぴくんと動き）
（長い睫毛をふるふると震わせて、静かだが艶が含まれた口調で性感を吐露する）
なぁに、そんな些細なことはまだおんしが気にすることはない……
どれくらいおんしの手で気持ちよくなったか、は後で見せてやるゆえ……
おんしが気が済んだら、胸から手を離しておくれ
（痛いことも許すと、自分はミニスカートの上から先ほど舐めた指で股座を軽く擦り始め）

>>35
耐えます！シエラ様のためなら…！
（シエラ様と交わると聞いただけで気持ちが急いてしまいそうになるが、そこを堪え）
（乳房への愛撫に集中し、掌でシエラ様の胸の感触をたっぷりと味わう）
（乳頭を摘まむと、感度が高くなっているためか、シエラ様は嬌声を上げた）
よかった…このまま続けますね
（乳頭更に摘まみ、弾くように離したりして様子を窺い）
（表情にも変化が現れるたのが分かると、今度は扱くように手を動かして）
楽しみにさせていただきます
はい、そろそろ……
（再び揉むように手を動かして、今度は少し味わうと手を離して）
お待たせしました
（ふと、シエラ様の手の先を追って、息を呑んだ）

>>36
その意気じゃ……
わらわもおんしのために、知恵を尽くしてやるからのぅ
ん……ッ！
（小さくともしっとりと実った乳房が掌の形に歪み、瑞々しい感触を伝えていった）
（乳頭を弾かれるとふぅ、ふぅ、と軽く吐息をついて一人の女として感じ入っていく）
（気怠げだった眠そうな表情は乳首を扱かれる刺激に、下唇を噛んで衝動を堪えた）

もういいようだな……？
んん……
（男から離れ際に少女らしい弾力を秘めた乳房を味見されて、軽く反応し）
（くすり、と白貌が妖艶に微笑む）
さて……わらわの準備は整った……それでは、お待ちかねの夜の営みと参ろうか
ここまで大儀だった
おんしは残りはわらわに任せて、ただ身体を楽にしておるだけでいい……
（相手の隣にしなだれかかり、小さな細い手がペニスの膨らみを一撫でする）
（その自分の股座を慰めていたのと同じ手を器用に使い、ファスナーをジぃー〜と下ろして）

>>37
ありがとうございます
（シエラ様の期待に応えたい、気持ちよくなって欲しい）
（そう思いながら徐々にシエラ様が感じる部分を探り当て）
（成果がシエラ様の様子に反映されて気分が昂揚する）
（乳房に触れることに満足すると手を離して、両手を膝に置き）
お、恐れ入ります…あっ…
（隣に腰かけたシエラ様が体を凭れかからせてくると、顔をそちらに向け）
（痛いくらいにズボンを押し上げるペニスに、衣越しにシエラ様の手が触れた）
ふあっ……ハァ……
（一撫でされただけでペニスは震え、先走りはトランクスを濡らしており）
（ズボンの下で既に染みになってるのが亀頭に伝わる感触で分かった）
…………
（シエラ様の手がジッパーを下ろす光景だけで鼓動は早まり）
（ジッパーが下ろされる音だけで興奮が高まっていく）
（そして、下りきれば、間からペニスがトランクスごと押し上げた）

>>38
おお……
……くくっ、大きくなっておるな？
おんしのここを使って、女と交わるのだぞ……それが古来から変わらず続く男女の作法じゃ
男のおんしのコレは、穴ぼこを貫くほうだな……
（痛いくらいペニスの形が浮かんだトランクスに、赤い瞳を見開いて驚くと愉快そうに指摘して）
（下着の中に手を差し入れてひんやりした吸血鬼の手がペニスへ直に触ると）
（グイ、と取り出しながら囁くように性交の説明を続ける）
おんしのせがれは、悪くないぞ……穂先が熱くなっておるな……ふふ
（先走りにも厭わずにシコシコと上下に細い指を動かして刺激を送り込み）
（肉棒全体にソフトタッチで指を絡ませて、大きさと硬さを確かめる）
……ほれ、ベッドに仰向けになるがいい……
（ねちっこくペニスへ手を絡めながら自分は素足でべッドへ乗りあがり体勢を変えていく）

>>39
今にもはち切れそうなくらいで…痛いくらいです…
俺の…俺のモノがシエラ様の奥を突くと思うと、それだけで…
（シエラ様の視線を浴び、掌で愛撫され、果てる瞬間の快感が想像できない）
ハァ……し、シエラさ、まっ……あぁぁっ……！
（トランクスの下にシエラ様の手が潜り込み、ペニスに直に触れただけで顎が上がる）
（外に出ることを心待ちにしていたペニスが外気に晒されると、シエラ様の手の感触と）
（相まって、ペニス全体にひんやりとした感触が伝わり、先走りが溢れた）
ず、ずっと、興奮して…今もしてますけど…ふあっ…シエラ様ぁ…っ
（鼻から息が抜け、上ずった声でシエラ様の名を呼び、手による愛撫に身を震わせる）
（ペニスを握る手に力加減は弱すぎず強すぎず、適度な力加減で）
（指が絡んで扱かれれば更に先走りが滲み、腰が浮き上がりそうに）
これで…よろしいでしょうか…？
（靴を脱いでベットの後方へと下がり、枕まで移動して仰向けになり、頭を枕に置く）
（ジッパーの間から姿を見せるペニスがシエラ様の手から離れ、物欲しそうに震え）

それでいい

くす……そうさな、しっかり想像しておるといい……
おんしのせがれで――――わらわのおぼこの奥を突くところを
（ベッドの後方まで下がった男の下半身にゆっくり脚を開いて跨り）
（赤瞳銀髪が、気位の高い人外じみた尊大不遜な表情を浮かべて）
興奮しておるか……今ならもう倒れても大丈夫じゃぞ？
ここさえ大きくしておれば、おんしが意識を失おうと滞りなく最後まで出来るのでな……
（物欲しそうだったペニスへと再び後ろ手でしつこく指を絡めて、右手へたっぷり男の先走り液を絡める）
（指の間から、手の甲までしっかりと、白い手をねとねとに変貌させて）
……さてと、では始めるとしようかのぅ……
おんしに胸を揉まれて感じた証を見て貰って、わらわが感じていたことを知らせてから一人前の男にしてやる……
（蒼紫の外套を着たままで飼い主のように男へと跨っている）
（雄馬に騎乗するように跨った腰を少し浮かせて、膝立ちで開脚した太腿はミニスカートが捲れ上がっていて）
（白い下着に包まれた恥丘がチラりと露わになっており、端の下着紐に手を掛けて）

>>41
想像だけでも、ペニスに来るものが…あぁ…
（おとなしく仰向けになって待っている間、シエラ様を突くところを想像し）
（興奮が高まっているせいか、それだけでペニスは快感で震えてしまう）
（こちらに向かって来るシエラ様の表情に吸い込まれるような錯覚を覚え）
意識を失ってたら、俺が損しちゃいます…あっ…はぁっ……あっ……！
（感度が全体的に高まったペニスへ指が絡められ、さっきよりも大きく震える）
（先走りで亀頭も竿も濡れて筋が出来ており、シエラ様が触れた際、水音が鳴った）
（弄られれば弄られる程、シエラ様の指は先走りで濡れ、水音も増えて）
は、はい…シエラ様…俺を…シエラ様の導きで、男にして下さい…！
（シエラ様が跨れば視界がシエラ様で埋まり、一度は落ち着いた心臓の鼓動も間隔が狭まる）
（膝立ちになったまま下着を晒され、いよいよ脱がれ始めると、視線をそこに集中させ）

>>42
はあ……
びくんびくん踊っておるわ……眠気も覚めるおんしの勢いをわらわの手に感じるぞ……
得したいならば耐えるのじゃ、忍耐するのだぞ……
長く辛抱すればするだけ、わらわたちは気持ちよくなれるのだからな……
（ねとねとに水音が鳴る、指と指の間にも水糸を引く淫らな手を見せつけ、反対の手で自らの下着を解いて）
（旅衣装を着付けた中で、するりと細やかな白下着だけを取り払って）
どれ……わらわのココが見えるかの……？
おんしが乳首をくりくりと弄りたてたので感じて、わらわのものがこんなにも濡れておるのだぞ……
（体毛の薄い柔らかな股座に一筋の切れ込みが肉色を覗かせており）
（雄の先走りをたっぷりと纏った指でにちゃぁと割り開くと、潤滑を拵えた濡れた肉ビラを晒して）
（華奢な肢体に息づいた女性器を見せる）
そして女は、この穴ぼこでおんしのを咥え込む……
んっ、あっ……将来のためにも、しっかり、位置を覚えておくのだぞ……
（カウパーまみれの二本指で膣口を触ると、自慰のようににちゃにちゃと狭い穴へ指を差し入れ）
（片手で後ろ手にペニスを支え、秘所の入り口と近づけて）

>>43
た、耐えます…耐えます、シエラ様のために…
思い切り気持ちよくなって果てたいから…だから…
（荒い呼吸を繰り返しながらも言葉を返し、流行る気持ちを抑える）
（シエラ様の指がペニスを這う度に水音が鳴り、糸が引けば途切れるまで見届け）
（ついに下着の紐が解かれ、下着が取り払われれば期待は最高潮に達した）
見えます…とてもよく見えて…エッチで、綺麗で……
（シエラ様の女陰が見えると腰が浮きそうになり、しかし、堪えて）
（陰部が開かれると瞬きの後に大きく目を見開き、脳裏に焼き付けるように見入る）
はいっ…しっかり覚えます、シエラ様…！
（シエラ様の二本の指が女陰の中に隠れ、女陰が開かれる）
（ペニスが支えられて腰が下ろされていけば、固唾を呑んで、その時を待った）

>>44
ふふ……よい心がけだ……
わらわも……おんしのせがれを欲しくなってきた……
……んっ、さぁ……いよいよおんしを咥えこんで……一つになるぞ……
（差し入れた指が粘着音を鳴らして膣内にカウパーを塗り込んで潤んだ具合を高め、男の前で妖しく淫ら腰をうねらせる）
（柔軟に仕上がった女陰から指を抜くと、開いて膣口の位置を丸分かりにした肉穴につぷんと亀頭を押し当て）
（温かい柔肉が左右から亀頭をねっとりと包み込み）
んんんッ……！
は……はいるぞ……はいるぞ……っ
これで…………今日から、おんしはッ……一人前の、男じゃ……
（優しく誘導の微笑を浮かべながら、細い腰を沈め、肉粘膜を割り開いてペニスを膣内へと埋めていく）
（小柄なせいできつきつの肉襞がペニス全体に絡みつき、ミチミチと柔肉を拡張する感覚を男へ与える）
（猛る根元まで挿入していくと、騎乗した男の股間と完膚なきまでに女陰が結合して）
ん……っ……
（不遜だった顔色が僅かに紅潮して、甘い吐息をつく）

>>45
俺も、シエラ様の中に入りたくて…！
ハァ……あぁ……シエラ様と繋がる…！
（シエラ様の開かれた女陰とペニスの距離が狭まり）
（焦らすような腰の動きが意地悪に思えたが）
……んんっ！
（指が引き抜かれて亀頭と女陰が触れ合った瞬間、ペニスが小さく震えた）
（亀頭が咥え込まれ、包まれていき、中へと挿入されると、ぎゅっとベットのシーツを強く握った）
つ、ついに……この時が……シエラ様と一つに…これで童貞を卒業できる…！
（ただでさえ感度の高まったペニスがシエラ様の中で締めつけられ）
（少しでみ気を抜いたら、その瞬間に射精をしてしまいそうだった）
あぁぁ……
（根元まで挿入され、陰部同士が触れ合った瞬間、感嘆の息を漏らした）
これがシエラ様の……女性の中……

ふふ……わらわの中でしっかりと卒業できたな……？
おんしのせがれが大きくて、おなかの中が一杯になっておる……
はぁ……こんなもので奥まで貫かれては百年の眠りも覚めそうじゃ……
（平熱より高い膣内体温がペニスをきゅうきゅう包み込み、初物の雄を歓迎している）
（狭かった膣の入り口は童貞卒業ペニスの太さでぐっぷりと拡張されていて、扇情的な濡れた肉ビラを晒している）
（肉感的な恥丘もぷっくりと膨らんでいて、どうみても性交を結んでいる見た目になっており）
まだ我慢じゃぞ……挿入しただけで性交を終わらしてはもったいない……
わらわを突きたかろ？あっ……あっ……
（雷鳴の紋章を宿した手でペニスが入り込んでいる下腹を撫でて、加虐の恍惚をＳ顔に浮かばせる）
（体重を掛けてお尻を男の股間につけると、グリグリと自らの子を作る最奥を突かせて）
しかと女を悦ばせる技術も学んでいくがよい……
なに、最初はわらわが少し動いてやろう……
（騎乗位のまま片手を男の胸板について、切り揃えられた銀の前髪が垂れて）
（相手とじっと見詰めあい、ゆらゆらと腰を揺らして今から抜き差しを開始するつもりだと伝えて）

>>47
はい…あ、あとは…シエラ様の中で果て…精を放つことが出来れば…
（感動と快感で全身が震え、表情が弛緩し、返す言葉も声が震えている）
俺のモノを、そんなに評価していただいて光栄です…！
（まだ動いていないのに、中が締めつけてくるだけで上りそうになり）
（快感で震えるペニスが中を押し広げようとするかのように動いた）
突きたい…！シエラ様突いて、たっぷり味わいたいです！
（シエラ様の手が彼女自身の腹を撫でるのを見て、自分も撫でられてるような気分になる）
（ふと、見上げれば、シエラ様の表情が変化し、自分はこれからどうなるのだろうと期待が沸いて）
うあぁぁ……アァッ……！
（シエラ様の臀部が下りて密着度合いが高まると、亀頭と子宮口が触れ合い）
（ペニスが震えて亀頭が子宮口を撫で、腰が一瞬浮き、ベットに下りる）
あ、ありがとう…ございます……ご教授、お願いします……
（片手が胸板に置かれ、シエラ様をより感じられるようになる）
（じっと見つめる目と視線が合い、腰が揺すられる度に揺れる髪を一瞥し）
（これから行われることが何かを理解して呼吸を整えることに努める）

>>48
ん……ん……
よかろう、わらわの中でおんしを果てさせてやろうぞ……
（膨張して狭い膣内を押し広げるペニスに小さく喘いで）
ほう……わらわの事をかように声を荒げるまでに突きたいか……
男らしいよい鬨の声じゃ、それでこそだ人の子よ……
わらわもおんしに激しくされて乱れとうなってきた、わらわが最後まで導いてやる……
（雄馬に跨るようなはしたない格好で会話を重ねて、下腹を撫でた手も男の胸板について）
（紋章を宿した両手をおしとやかに相手の身体に添えて、軽い体重をすべて預ける）
ゆくぞ……
（相手の腰が一瞬浮いたのを契機にぞりぞりと膣内で咥え込んだものを抜いていく）
（ギシリとベッドが軋んで、大股開きした下半身がペニスを中ほどまで下の口から吐き出して）
……あんっ！
（視線を絡ませながら亀頭と繋がったままの腰を落として、ちゅぷんとまた根元まで深く挿入し）
（密集した膣襞でペニスを扱き上げて子宮口を突かせる）
（傲岸不遜な眠気顔が蕩けて甲高く喘ぐ）
ふぅ……こうやって、この動きを連続で繰り返していく
どうじゃ、わらわとのまぐわいは……？狂おしいか……？あんっ……

>>49
果てさせて下さい、シエラ様…！
新に童貞を卒業する為に…シエラ様の中に、私目の…おぉっ…！
（言葉を全て言い終える前に快感が駆け上り、嬌声へと変わる）
（徐々に一人の女性シエラとして見ていたが、人の子と言われれば）
（改めてシエラ様がどのような方であるかを思い出し）
嬉しいです、そう仰っていただけて…本当に…
（再び胸板にシエラ様の手が置かれ、体を預けられれば心の準備をし）
（腰が浮いた瞬間を捉えたシエラ様が、腰がベットに落ちると同時に）
（腰を浮かせてペニスを引き抜き、すぐに腰を落とされて亀頭と子宮口が触れ合う）
んあッ…！
（じっと見つめるシエラ様の視線に、視線で犯されるような気さえもし）
（自分からも動きに合わせて動き、シエラ様の子宮口をペニスで突いて）
（嬌声を漏らして、共に気分の高揚を共有して）
はい、腰をこう何度も動かして…気持ちよくなってぇ…！
き、気持ちよ過ぎて…天に昇るような…狂ってしまいそうに…！
（最初は遠慮がちに動かしていた腰だったが、快感が大きくなるにつれ、加減が出来なくなり）
（シエラ様臀部に両手を回して、ぎこちなさこそあるものの、腰を一定間隔で動かしていく）

はっ……はっ……はっ……！
あはぁんッ……！？
おんしに深いところを突かれてしもうたわ……おんしに、奥を叩かれてッ……！
わらわは上側を削られるのが弱いっ……穴ぼこの豆を裏から苛めることを意識して、突くのじゃ……！
（ぱん、ぱんと大股開きのまま一定のペースで乗馬のように大きく腰を振って、膣内でペニスを扱き立てる）
（亀頭を何度も深い場所へとこちらの動きで出し入れしていると）
（要領を得た腰使いに吸血鬼の子宮口を深々と貫かれてしまい、全身に電流が走ったように反応し腰が抜けて……口早に弱い場所を告白する）
いいぞっ、いいぞっ……その調子じゃ……！
おんしがわらわに抱いていた妄念をぶつけよっ……！いかような無礼な振る舞いも許すっ……！
（色白の美貌を苦しそうに変え、コウモリのような外套をゆさゆさと揺らして身悶えし）
（はっ、はっ、と男の前でセックスの息遣いを聞かせる）
思い切り掴んでッ……わらわを使うみたいに……！わらわの弱いところを、貪れ……！
わらわの小さい身体を、貫いて、気持ちよくなるといい……！
（形の良い汗ばんだ臀部が男の両手を出迎え、暴れだした腰使いにこちらからの動きを弱めていく）
（華奢な身体が何回も跳ねて、ペニスを愛しながら細い喉を震わせ牝鳴きし始めて）

>>51
今のがシエラ様の奥…なんか、今、中の感触と違う感覚と…
こりっとした感じがしたところがあって…それなら、もっと……
（上側を削られるのが弱いと教えられれば、その場所を突こうと）
（感覚を忘れないうちに繰り返そうと腰を動かしていく）
分かりました、シエラ様……穴ぼこの豆を…裏から苛めればいいのですね…！
（言葉が何を意味するかは一瞬で理解し、意識して子宮口と秘芯の裏側を突き）
（もっと高まり合い、シエラ様と共に果てて精を放ちたいと、強く思って）
はい、シエラ様！俺がやりたいように…今なら出来ます…！
（しっかりとシエラ様の臀部を両手で掴み、腰の動かし方と要領も掴み）
（呼吸を荒げながら自分が気持ちいいと感じるままに腰を動かして、シエラ様を突き上げる）
亀頭がざらっと感じがするところにぶつかって…ここ、感じる部分じゃ…！？
（そこを集中的に狙って突き、不意を突くように子宮口を突き、自分に主導権が委ねられる）
（乱れるシエラ様の姿と嬌声と息使い、弛緩した表情にも後押しされ、いよいよラストスパートをかけ）
あぁぁぁ…上って来ます！込み上げてきて、このまま中に…シエラ様のおまんこの中に……シエラ様ぁぁぁ…！！
（最後に大きくシエラ様の名前を呼んで腰を引き寄せて、亀頭と子宮口を密着させた直後）
（溜まりに溜めた思いの丈諸とも、白濁の精をシエラ様の子宮口めがけて放ちはじめ、白目を剥いてしまった）

んひんっ……！？
そっ、そ、そーっ……そこじゃぁ……！わらわの、弱いッ、とこっ……！
（腰をピストンに対して揺らしながら今か今かと待ち構えていると弱点を狙われて悶絶する）
（余裕綽々だった眠気顔が崩れ、完全にスイッチの切り替わった喘ぎ顔を晒して）
あっ、あはぁぁっ……！？そうだ、そこが感じるぞ……！わらわはっ、感じている！
おんしの硬いひっかき棒できついとこの穴ぼこ貫かれて、どうしようもなく感じている〜〜っ……！
（男の射精の気持ちよさを増させようと淫らな声でよがって、童貞相手に銀髪を振り乱す）
（秘芯が精を欲しがってきゅんきゅんと疼き、子宮口を降りさせていく）
くうっ……！上手いぞ……！あんっ！あんっ！あんっ！
（薄い肉付きの臀部はしっとりした柔らかさが掴まれて形を変え、小柄が突き上げられて跳ねて）
（少女の見た目とは裏腹に内側では熟れた膣襞が凹凸をうねらせてペニスを搾り）
――――〜〜〜〜！
（ざらっとした上側と子宮口を交互に貫かれ、吸血鬼の真祖は軽く絶頂する）
（冷ややかな赤い瞳がうっとり上向いて、口元がだらしなく半開きになり）
あっ、ああぁぁ……！おんしの子種が、おまんこに……たんと出ているッ……！
んひ、ああぁ……わらわに、出ているぞ……、おまんこの中に熱いものが注ぎ込まれている……
（絶頂しっぱなしになった膣内は雄の猛りをすべて受け止めて、子宮口で亀頭を包む）
（最後に強烈に絶頂に昇り詰めると、ぴっちりと小柄な体内でペニスを愛し、襞の密集した肉筒で包み込んで引き締める）
（とくんとくん、とされるがままに膣内射精を注ぎ込まれ、イキ顔で放心したまま淫語を交えてうわ言を呟き）

【おんしはどんな絶頂ぶりが好きかな？余裕たっぷりか？息絶え絶えか？】
【何か希望あれば、童貞卒業のお祝いに好きな顔を晒そう……】

ゴーゴー

>>53
（白目を剥いてしまう程の快感に気を失いかけるも）
（なんとか意識を保って快感を享受し、射精を続ける）
と、止まらない……いつもの倍は出てる気がします……
（自慰も久しくしておらず、シエラ様に導かれ、時間をかけて情を高め合い）
（シエラ様の中で果てた事で、今までで一番の快感を味わっている）
（射精中もシエラ様の中がうねり、搾り取ろうとするかのようにペニスが愛撫され）
（次第に勢いこそ衰えていくも、ペニスは快感で震え続け、余韻が心地よい）
（自分のペニスで感じて絶頂を迎えてくれたシエラ様を愛おしく感じ）
（やがて射精が止んだ後、しばらく動けず、繋がったまま余韻に浸り、じっとしていた）

【長時間に渡るお付き合い、ありがとうございます】
【久しぶりに時間を忘れてロールに没頭しました…】
【名残惜しいですが、私目は次のレスを持って締めにさせていただきます】

>>54
【おわっ！何だか先走ってしまってすみません！】
【では…余裕たっぷりの絶頂ぶりをお願いします…！】

【はは、謙虚じゃな】
【ではおんしの望みを叶えよう……わらわもたのしかったよ】

>>56
（長い熱愛的な射精を旅衣装をまとったおなかの奥へ注ぎ込まれながら）
（数秒間上向いて天井を仰いでいたイキ顔が力無くだらん、と男の前へと晒される）
（子宮の中が、ゆっくりと満たされていく）

ふ、ふふふ……たぁっぷりと出たのぅ……
いつもの倍か……ぁん……道理で、たくさん……あんッ……出るわけだ……ふふふ
熱い……ふふ、おんしの精液が、わらわの奥に注ぎ込まれて、わらわのおなかの部屋は溺れてしまいそうじゃ……
（絶頂し切った淫靡な微笑みはいつもの余裕を保とうと笑みを浮かべているが、口の端がヒクヒクとひくついて）
（色白の頬は額まで紅く上気し、透明感のある汗をたらりたらりと輪郭に滴らせる）
（瞳はちろりと蛇のように細められ、美味な獲物を射止めるような、ゾクゾクと乱れる余裕たっぷりなイキ顔）
んっ、ふふ……ようやったな……射精できて、偉いぞ……？
気持ち良さそうじゃな……ん……
（妖艶な笑みを浮かべていても大股開きでビクンビクンと痙攣する下半身ではしっかりと種付けを受け）
（絶頂直後のとろとろの締め付けで震えるペニスを握ってじんわり労う）
（楽しそうに服の裾をめくって口で咥え、小ぶりな上向き乳房を見せ付けるとその先にある薄桃色をした乳頭を揺らして）
（余韻に浸る間、最高の射精にしてやろうと身体全部を使って努める）
おんしの初物、しかと頂いたぞ……
……意識を失いかけたのか？ふふ……わらわと致すのはそれほどよかったか……
では、わらわが差し込まれた太いものを抜いていってやろう……
わらわのおまんこからおんしの精子が流れ落ちてくるのを、よぉく見ておるがいい……ん、あっ……
（手をついたまま少し下品にペニスを抜いていき、射精を受けて開ききった膣口を見せ付ける）
（真っ暗な肉穴の陰からだんだんと白濁汁が垂れてきて、とろんとこぼれ落ち）
（余裕のイキ笑みで視線を絡ませ、ジックリと膣内射精の証明を見せてやり）

ふふ、どうじゃ……？

>>58
シエラ様のおまんこが気持ちよ過ぎて、我を忘れていました
一生の思い出に残る童貞卒業を経験できて、とても幸せです…
（幸福感に包まれ、徐々に溶けていく繋がりを名残惜しみつつ）
（自分の正直な気持ちをシエラ様に述べ、呼吸を整えていく）
（絶頂に達して弛緩しきった表情を晒してる自分に対し、シエラ様は余裕で）
（差を感じさせられたが、それも心地よかった）
本当に気持ちよかったです…後日思い出せば自慰も…
（乳房を途中で見せられ、興奮を煽られれば一時的に射精は勢いを取り戻したが）
…も、もう出ない…もっと出したかったのに…
（それでも勢いはすぐにまた衰えて、やがて射精が止む）
（ペニスが沈黙を保ち始めると、興奮止まなかったペニスが萎えを感じた）
はい、シエラ様…
（シエラ様の腰が浮き、胸板に置かれた手に力が入り、息を強く吐いた）
（ペニスが引き抜かれると空いた女陰から、自分が放った精が零れてきて）
（確かに自分はシエラ様の中で果てたのだなと実感して、ペニスが満足そうに頭を垂れた）
最後まで見届けました…俺、シエラ様の中で童貞を卒業で来て、本当に幸せです…
（その幸せを噛みしめる最中、心地よい睡魔が訪れ、ゆっくり目を閉じて就寝した）

【私目はこれで締めとさせていただきます】
【幻想水滸伝シリーズで一番好きな方にお相手していただけて光栄です】
【深夜までお付き合い下さって、本当にありがとうございました】
【おやすみなさいませ、シエラ様】

【スレをお返しします】

>>59
ふふん……

……ほう、おんしが満足できたようでよかったぞ
眠るのかのぅ？わらわの時間はこれからが本番だというに……
まあよかろう、おんしの寝顔をしばらく眺めているとしようか……
……次するときはもっと若い娘と、おんしがリードして抱いてやるのだぞ？
（就寝した相手の頭をなでなでしながら、更けて行く夜の時間を過ごした）
（この後は一人で地下墓地にでも行こうかと考えを巡らせながら

【こちらは手短だがこれで締めだ】
【わらわも慣れないリードをしてさすがに疲れた……当然眠くなどはないがな】
【お疲れ様じゃ、こちらこそありがとう】
【わらわからも場所を返すぞ】

未明

早朝

日中

夜間

川崎

薄暮

日没

ナイト

ミッドナイト

サンシャイン

正論

家路

【◆KeCdNBydmEとお借りするよ】

【同じくお借り致します】

>>73
【昨晩プレイゾーンの続きで、こちらのレスから再開ですね】
【書き込むのでもう少々お待ちを】

（手足を鎖で繋がれ、美しい肢体を弄ばれている女探偵ライカ）
（めくれたタンクトップとショーツのみ身にまとった姿だ）
（その彼女の正面には少壮の男性、足元には小柄な少女、両脇には若い男ふたり）

こういう表情は見たことがなかったが、やはり美しい。
どうしても欲しくなってしまうよ。
（満足に身動きできず、羞恥や望まぬ快感のため怯んだ様子の彼女）
（普段ならまず見せないだろう気弱な表情もそそられるものがある）
…ん、むっ。
（半開きの唇を奪った）

「あ、いいな…イタズラしちゃおっかな」
（足元にいる少女がいささか不満そうな顔をするが、何か思いついたよう）

【お待たせしました。今夜は何時頃まで？】

>>75
こ、こんな真似する奴にあたしが惚れるとでも思ってるのか！
男なら卑劣な真似せず堂々と…んむっ！？
（突如唇を奪われ）
んーっ！んーっ！んーっ！
（激しく拒絶を見せるも縛られた身体では抵抗もままならず）

！？
（ライカ『な、何をするつもりだ…！？』）
（少女の企みに怯えながら）

【今日は0時までは大丈夫かな】
【万一眠気来たら早めに教えるよ】

>>76
ふむ……む、んっ。
（柔らかな唇をじっくりと味わう）
（同時に手を背中に回し、指先で肩甲骨や背筋のあたりをなぞる）
（ワイシャツとネクタイを身につけたままの胸板が大きな乳房と密着し）
（さらにスラックスを隔ててもわかる股間の隆起も彼女の太腿や股間に当たる）

「あたしも後でしてもらわなきゃ…」
（呟きながら、ライカの後ろ側に回りこんだ少女が）
（今度は形良くきゅっと締まったヒップに手を伸ばす）
（その一方で、何か金属音が微かに鳴る）

【どっか途中で脱力とか失神とかしていただけるかな？　少し場面変化をしたいので】

>>77
んっ！んっ！んっ！
（唇を奪われたショックで激しく抵抗してる）
んんんんっ！！
（男の股間が自分の股間に当たると、羞恥と快感を感じて更に激しく抵抗し）

んんっ！？
（少女にお尻を触られ、ビクンと反応する）
（その後の金属音に更に不安をかき立てられ）

【イカされて失神とかでもいいかな？】
【その前がいい？】

>>78
ふ……んむ、むっ、じゅっ。
（彼女を抱きすくめたまま貪るようなキスを続ける）
（やがて唇だけでは飽き足らなくなり、舌を差し入れて歯の表面を嘗める）
（胸や股間の押し付けもより強く）

「噛んだりするなよ。パパに怪我させたらひどいことになるよ」
（少ない布切れでは覆いきれない尻肉に冷たい感触が）
（ナイフか剃刀か、それに類するものでぴたぴたと尻をはたいている）
（空いた方の手は、再びショーツの上から秘処をまさぐり出す）
（しかも今度は後ろ側の門の周辺にも指が伸びている）

【失神か、軽くイって脱力・ぼぉっとした状態で】

バイオ

>>79
【ごめんね、ちょっと電話が入ってた】
【今からレスするね】

>>81
【はい、待たせていただきますよ】

>>79
んーっ！んーっ！んんんんっ！！
（唇という女として大切な部分の一つを蹂躙され、屈辱感に喘ぎ）
（胸や股間に体温を感じると、身体をビクビクと言わせながら拒否反応を）

！！！？
（刃物の感覚に身の危険を感じ）
！！
！！
！！
（秘所や尻を触られると快感に強く反応を見せて）

【どこまでかわからないけど、状況次第で失神するよ】

>>83
（腹心の少女がうまく釘を刺してくれるのを確認して）
（歯の間へ舌を潜り込ませると、ライカの舌と絡める）
（温かく柔らかな口内を思うさま味わい、涎もすする）
ちゅ…じゅ、むっ、むむ……

「パパとキスして、ちょっといい気持ちになってんじゃない？」
（事実というより贔屓目が強いだろうが、うらやましそうにぼやく少女）
（半ば八つ当たりのようにライカの敏感な部分を攻める）
（ショーツの隙間に指を差し込むと、前の割れ目と後ろの窄まりを同時に触り）

ふぅっ……やっとライカの唇に触れられたな。
（ようやく顔を離し、口元をぺろりと嘗めると）
こちらも、もっと味わいたいね…！
（堅く尖った乳首を、左右同時に引っ張ってくりっと捻る）
「ほら、濡れてるじゃんか…もっとビショビショにしなよ」

>>84
んんん！んむっ！んっ！んっ！
（仮に釘をさされなくとも唇を奪われたショックで嫌がる以上の抵抗が出来ず）
（いやぁ……やめてぇ……）
（屈辱に目尻から涙がこぼれる）

んんんっ！！？
（敏感な部分を今まで以上にまさぐられると豊かな胸や引き締まった肢体を激しく仰け反らせ）

んはぁっ……！
はぁ…はぁ…も、もうやめ……
ああぁっ！？
（乳首を摘まれ、口も自由になっている今、喘ぎにも似た悲鳴をはしたなく上げて）

>>85
おや……
（こぼれた涙が頬を伝うのを見て、指先で掬って口に含む）
（このような状況でなければ与える印象も幾分違ったかもしれないが）

その顔も、この胸も素晴らしいね。
他のやつにくれてやるのは勿体無い…当然だろう？
（歪んだ愛欲のままに美しい乳房をぎゅっと掴み、搾るように揉む）

「ちぇっ、やっぱりあれぐらい大きいとなぁ」
（少女の指がライカの秘裂をなぞり上げ、無毛の丘に達する）
（さらにぷっくりと膨れたクリトリスの辺りにまで）
（今は刃物の必要がないと察したらしく、反対の手も使ってお尻の割れ目も刺激）

さぁ……
「ほらっ…！」
（男と少女の攻めが同調したようなタイミングで激しくなる）

>>86
卑怯者…こんな事であたしをモノにして楽しいのか…！
（男を睨みつけるも、その視線はどこか弱々しく）

ああっ！
あっ！あっ！
やめっ…揉む…なぁっ…！
（揉まれる度に首を振って、まるで快感から逃れるかのように）

ひいぃぃっ！！？
（股間の秘裂をなぞり上げられるとぞわぞわとした快感に堪えられなく）
やっ、やめろっ！あっ！あっ！
（更に尻と同時に責められると胸が揺れるくらいにじたばたともがき）

あっ！あっ！あっ！ああぁっ！！
やっ、やめっ、やめ…てぇ…！！
（強がりも言えないほどに追い詰められ、口調は切羽詰まったものへと）

>>87
ゆっくりお近づきになろうと思ったが、待ちきれなくてね。
先に身体からいただこう、と。そういうわけさ。
だが、心の方もあきらめてはいないよ……む。
（言いながら、左胸―心臓の真上だ―の頂きに口を当てて吸い付く）

「もっと愛想良くしてりゃいいのに」
（ショーツの中に差し入れた手をもぞもぞと動かし）
（クリトリスを指で摘んでくりくりと刺激。後ろ側への攻めも休むことがない）

そろそろ一度…
「イっといたら…？」
（乳首を甘噛みするのと、クリトリスを捻るのが同時に）

>>88
さ、最低男！
あんたなんかに絶対に……あ！やっ！あっ！やめてっ！
（乳首への甘い刺激に首を激しく振って堪え）
あああああぁぁっ！！
そこはっ！やめてぇっ！！
（乳首を吸われると泣くように哀願する）
いやぁっ！？やめてっ！ソコ触っちゃ…！
（ショーツの中に手を入れられると屈辱と快感に身悶えし）
いやっ！いやっ！いやっ！
（迫り来る快感に涙を流しながら拒絶を示すが）
ああああああぁぁぁぁっ！！！
（乳首とクリトリスへの強い刺激に泣きながら意識を失う）

【屈辱の中失神したよ…】
【悔しいけど好きにしてくれ…あたしは抵抗出来ない…】

>>89
（甲高い悲鳴を上げて絶頂に達し、がっくりと崩れるライカを支え）
最低、か。そうかもな……だが後戻りはすまいよ。
（ほんの少しだけ、自嘲ともつかぬ表情でごく小さく呟く）
（だがすぐに元の調子に戻って、脇に控える二人に指示）
奥へお連れするんだ。

（それから何分が経過したか）
（意識を取り戻したライカはショーツのみ残した裸体でベッドにうつ伏していた）
（鎖は外れたが、枷のついたままの両手は背中側で繋がれている）
（顔を上げた先では…）

「んむ、ちゅ、じゅる、ちゅぅ…パパ、どう？」
ああ、またお口でするのが上手になったな。
（服を全て脱いだ男が立ち、その股間で怒張したものを）
（こちらは衣装をまとったままの少女が美味そうに口でしゃぶっている）
（奉仕しながら自分の股間も指でさすっているようだ）
む……おや、気がついたかな。

>>90
……ん……
ここ……は……
（うっすらと目を開けて）
！！？
（自分の格好と体勢に気が付き）
くっ！こん…なっ…！
（手枷をガチャガチャと鳴らすが、緊縛はどうにもならず）
くっ…そうか…あたし……
…っ！？
（今までの事を思い返した直後、目の前の光景に気付き）
な、何をする気だ…！
（どうにもならない体勢で気を張ろうとするも、怯えは隠せず）

>>91
（少女が怒張から口を離し、手は添えたままでライカの方を向き）
「何って、お前がのびちゃったからパパが困るんだ。
　その分あたしがこうやってるんだから」
（小馬鹿にしたような口調に、幾分の優越感が混じる声）

「お待たせ…先にあたしにちょうだい。ちゅっ、じゅる……」
いいだろう。しっかり飲むんだ…む、むっ……
（笑顔で少女の頭を撫でていた男が堪えるように顔をしかめ）
（直後、絶頂に達して濃厚な精を吐き出していく）
ンッ……！　むむ、んぅぅ……
（ぽっと頬を染めて口内に放たれるエキスを受け止める娘）
（小さな顔に対していささか大きすぎるものを咥え、こぼさず飲んでいく）

>>92
の、のびちゃったって……！
（イカされた事を思い出し、羞恥に顔を火照らせて）

なっ…なっ…！
（目の前の異常な事態に思考が追い付かず）
な…なんなんだお前らは…！
なんでそんな事…！
（見てるだけで恥ずかしく、視線をさまよわせながら）

>>93
「ふぅぅ……コクッ。はぁ…」
いい子だ、気持ちよかったよ。
（やや歪んでいるなりに愛情の篭もった声で少女の頭を撫でる）

「ふぅ…何って、知らないの？　ふぇ・ら・ち・お」
（口元に白濁液をこびりつかせ、目元はアイマスクで隠したままの少女）
「パパはあたしが大きくなるまでバージンをとってくれてるんだ。
　だからお口とかで気持ちよくしてあげるのさ」
（薄い胸を反らして自慢げに言う。スカートの裾から伸びる脚には濡れた跡が）
「ちゃんと見てた？　あんたも同じようにやるんだからね」

そうだな、先に口でというのも面白い……どうするかな。
（ゆらりと立ち上がる。股間のものは既に半ば頭をもたげている）

【いろいろ試したいことが多いのも考え物ですな】

>>94
な！？
あ、あたしが！？
バ、バカ言うな！
なんであたしがそんな事…！
く、来るな！来るなよ！！
（無駄に手枷を鳴らして暴れながら怯えを見せる）
お、お前おかしいよ！
こんな子に何やらせてるんだ！
そんな事あたしにまで強要すんな！
ぜ、絶対やらないからな！
やめろ！来るな！
（声が上擦って怯えを隠せず）

>>95
「今さら何を言ってるのさ。ちょっとうるさいよ」
（少女が素早く駆け寄り、ベッドに上がるとライカの細い腰をまたぎ）
（体格には似合わない力で肩を押さえつける）
「あたしは好きでやってるんだ。あんたにもそうなってもらわなきゃ」

おや、そういった経験はないのかな？
だったら、なおさらお願いしたくなるね…。
（いびつな愛欲と独占欲が言葉や顔にも表れる）
（隆起したものがライカの眼前、十数センチほどまで近づく）
（つるりと皮が剥けた亀頭はてらてらと光っているよう）

【お時間大丈夫？】

>>96
や、やめろ！
お前は好きでやっててもあたしは関係ない！
やめろ！離せ！
（自由にならない身体でもがくが体勢は元より少女の力の前では無駄となり）
や、やめろ！お前が続ければいいだろ！？
ひっ！？
（男のモノを近づけられると恐怖に怯え）
く、来るな！
近付けるな！やだぁ！！
（唯一自由になる首だけで男のモノを避けるように）

【ありがとう、そろそろだね】
【短くてごめんね】

>>97
【今晩はこのへんかな。次はどうしましょ？】
【先にこちらの都合を申しておきますと、火・土・日の晩はたぶん空き】

>>98
【明日は難しいかな？】
【なら土曜になりそうだ】

キリ番

>>99
【明日だと21時開始は厳しいですな。22時ならどうにかなると思われます】

>>101
【ならそれで頼めるかな？】
【こちらの都合でごめんね】

>>102
【いやいや、こちらも内容等で無理言ってる＆勝手に進めてますからね】
【なんかいろいろと弄るネタが思いつくもんで…成功してるかどうかはともかく】

【では次の晩（6日22時）に伝言板で。何事もなきゃ若干早く来られるかも】

>>103
【わかった、じゃあまた明日】
【おやすみ】
【スレを返すよ】

>>104
【はい、お疲れ様でした。次もよろしくです】

【場所お返し致します】

【兄さんとグッドナイトを過ごすため、お借りますね？】

【到着を待ちながら…こんな時刻に来てくれてありがとう、兄さんっ】
【もう遅い時間だし、私はあまりタイプが早くないから。もし眠くなったらいつでも遠慮なく言ってね】

寝落ち注意

【ミクとお借りします】

>>106
いやぁ、ミクがこんな時間まで起きてるとは思わなかった。
あんまり夜更かしすると朝、起きられなくなるよ。
(枕を抱いたミクがこちらを向くと)
(頭の次に結われた髪の毛の房を片方、指で梳くように流し)

ミクがお願い？俺に？
………なんだろう、言ってみて。
俺に出来る事なら叶えてあげたいなぁ。
(意外な申し出にに目を丸くし瞬きで返して)
(少し考えてみたが結局予想も立たず、続きを促す)

【どういたしまして…って俺も眠れなくて起きてただけだけどね】
【眠気が来た時にはお互いさまって事で、無理はしないように頼むよ】

>>108
んん、…だってね、マスターが世間はキラキラでピカピカの…黄金？　の週間だって言うから。
なんだかミクまでつられちゃって…。
…ちゃんと目覚ましかけるし、兄さんのお部屋で寝れば…起きれるよね？
（ちゃっかりした事を言いながら、また笑いかけ）
（兄さんの節のある指で髪を梳いて貰える心地良さにほうっと身を委ねて）

……うん、お願…い。
あの…ね、兄さんにね、子守唄を…。
って思ったけど、それだとMEIKO姉さんやレン達にも聞かれちゃうし…
（こちらが今から切り出す事など皆目見当もつかなげな兄さんに）
（少し頬を赤らめ、視線を彷徨わせ）
だからね。
…おやすみの、キス…。
ほっぺでも、おでこでも……いい、から。だめ……？
（もじもじと照れ隠しで二人の掛けている布団とベッドを揺らす）

【ふふ、ならお互い様で…よかった】
【うんっ、兄妹だもん、遠慮なんてなしにしようね】
【…兄妹なのに…こんな事頼んじゃったけど…】
【よく眠れるためのおまじない、だからね、…それ以上の意味はないんだよ…ほんとだよ…？】

>>109
ピカピカの黄金…って…。
(ミクの子どもらしい言い回しに不思議そうにしながらも)
(ああ、GWだねと相槌を打ち話の続きを聞くと)
(しっかりしているんだかいないんだかと笑って)
マスターも困ったなぁ…真似しちゃうって分かってるのに。
うんそうだね、俺が起きる時間で良ければミクも起こすよ。

お願い、おやすみのきす………？
(言い出しにくそうにしているミクのお願い事を待って)
(聞こえて来た言葉がまた意外なもので思わず聞き返す)
…ああ、うん、分かった。
それじゃあ目を瞑って、ミク。
(「お願い事」を飲み込んで促すと、少し赤くなった頬に手を添え)
(一拍置いてから閉じたミクの瞼にそっとキスして、そのまま次に唇を重ねる)
(一度触れるだけで離れ、頭の上にポンと手を置くと終わりの合図をして)
よく眠れますように。

>>110
うん…その黄金の週間も今日で最後らしいから。
でもそのお陰で兄さんとこうして二人で遅くまで起きて…お喋り出来たんだもんね。
黄金に感謝しないと？　……わあい！　
じゃあミク、起きたら兄さんの分も朝食作るね？
（枕を胸に抱えたまま、自分の言葉に逐一相槌を打ってくれる兄さんに微笑みかけ）
（ネギたっぷりの卵焼きやらトーストやら、）
（朝ごはんのメニューを身振り手振りで説明する）

………ん。
め、目……？　……ひゃ、っ？
（『目を瞑って』と言われた通り、しっかり瞼をぎゅ、と閉じ）
（そのまま微かにドキドキして待つと──）
（頬に手を添えられてキスを貰った箇所は、その薄い皮膚の上）
（眉の下に柔らかい物が触れ、熱くなって──一瞬で離れた）
（兄さんの唇の感触を瞼で味わって…頭に置かれた手で合図され、真っ赤な顔で目を開け）
……よ、予想外、だよ…兄さん…。
ミク、こんな場所…はじめてキスしてもらった。
びっくりしたけど…うん、…これ、きっとぐっすり眠れるよ。…ありがとう…兄さん。
……ちゅ。
（お礼に、そっと兄さんの白い頬へ口付け）
（恥じらいまじりで笑いながら、もそもそと布団に潜り込み直し）
（よく眠れますように、と言われた通り…直ぐに隣で細い息を吐き始める）

【…兄さんのおかげで、本当にこのままゆっくり眠れそうだよ…ありがとう】
【そろそろ眠くなってきたから、ミクからはこれで〆にさせて貰うね？】
【…とっても楽しかったよ、…お休みなさい、兄さん】

>>111
そうだね。
お陰で俺もミクと一緒に眠れるんだから感謝しないと…。
(ミクのとろけるような微笑みを見つめていると自然と口元が緩む)
ってミクが朝ご飯を作ってくれるの？手伝おうか？
火とか包丁を使うなら誰か近くにいた方がいいんじゃ…。
(つい、まだ小さい子どもを見守るような気分で口出ししてしまい)

そう？
これでミクがぐっすり眠れるならお安い御用…
(薄暗い部屋の明かりでは顔色まではよく見えなかったが)
(動揺しているらしいミクに平気な顔で聞き返すと)

(お返しを貰えるとは思っておらず、頬に触れた甘い感触に驚く)
(先に布団の中に逃げ込んだミクを見つめ目を細めて微笑み)
(華奢な肩を抱き寄せると眠りの妨げにならないよう小さな声で囁きかけ)
………ありがとう、おやすみ。

【はは、よかった】
【可愛いミクと過ごせて俺も楽しかったよ】
【…流石にいい時間だしそろそろ眠れそうだな、おやすみミク】

【スレ、お返しします、ありがとう】

かっけー

www

ほす

ミッドナイト

コーヒータイム

ムーン

タトゥー

テスト

歌舞伎

三タテ

モーニング

ムーン

電磁波

深夜２７時

ムーン

（どういう話の流れだったか、また日本らしい街並みを見たい、と乞われ）
（名が知れた訳では無いものの、俗に言う古都の一つを訪れていた）
（まずはぶらりと散策を、と連れ立って宿に向かう道すがら、景色を眺めては立ち止まる）

今時らしい都会が悪いと言う訳では無いのですけれど……こういう空気の方が馴染みますわ、正直な所。

（自然の気配が近く、空気は澄んで――代わりに閑散としている街）
（立ち並ぶ家々はどれも敷地を贅沢に使って、その内の一軒などは庭の一角に大きな鯉のぼりを立てている）
（都会ではついぞ見る事の無い大掛かりな代物を、下から見上げ）

……リィエさん、これは何だと思われます？

（丁度良い話の種と、傍らに話し掛けた）


【暫く、こちらをお借り致します】
【簡単ですけれど、取り掛かりと言う事で……宜しくお願い致しますわ、リィエさん】

【こんばんは、初音お姉さんと借りまーすっ】

>>128
（ふとした事から、二人して会う次第となり）
（いつぞやの温泉の時以来となるものの、再び日本の地へ足を踏み入れた）
（今回、案内されたのは言葉通り日本らしさ溢れる古都）
（無論、右も左も分からないままながら、連れ立つ相手たる初音の側であちこちを不思議そうに眺めている）

へええ…やっぱり、何処を見ても新鮮な感じがするよ。
それに、この穏やかな感じが心地いいや…。

（普段、着込んでいる鎧姿でなく盾や剣も携行してはいない）
（白のワンピース姿に加え、長く伸びた蜂蜜色の髪を水色の髪留めで束ねて時折ひょこひょこと揺らしている）
（ご満悦、と言った表情で散策を続けていると、傍らに見えた家の庭に立つ鯉のぼりが目に入る）

あれ………魚が、空を飛んでる？

（首を傾げつつ、見たままの事を返した）

【書き出しからありがとうー】
【それじゃ、よろしくお願いしますっ】

>130

以前はこの国も、それなりに物騒だったものですけれど……それも遠い昔。
都会の忙しさが無ければ、のどかなものですわね……

（自分にとっては古く馴染んだ光景も、外から見れば新鮮で珍しいもの）
（そこかしこに気を引かれるのか、柔らかな金に輝く髪が尻尾のように揺れている）
（どうやらお気に召したらしい、と一人微笑みつつ、リィエさんの言葉に頷いた）

ええ……正確には、それを模した飾りですわ。
その家の男児が天にも昇る勢いの鯉の様に健やかに育ち、
果ては竜と成ったように立派に身を立てるように……と願って、飾るのだとか。
……私達には余り縁の無い代物ですわね、ふふ。

（端午の節句は男の子のお祝いですし――と、そこまで口にして）

どちらかと言えば、桃の節句の方が私達向き……なのですけれど、もう二月も前に過ぎてしまって。
……せめても、雛飾りくらい何処かにあれば……

（視線を巡らせて当たりをつけると、道を逸れて商店街へ）
（あわよくば人形を扱っている店が無いものかと期待して、また歩き始める）

>>131
そうなんだ…。
この風景からすると、意外だなぁ。
何処の世界も、こういう所がのどかなのは同じみたいだね。

（にこにこと無邪気に笑みを浮かべながら言葉を返し）
（視界に映る景色の一つ一つに楽しそうな反応を示している）

飾り…そうだよね、あんな風な魚なんて居る筈ないし。
天にも届く昇竜の勢い、それが鯉に…なるほどねー。
まぁ、男の子と言われたら確かにあたし達には関係ないかぁ。

ん…桃の節句？
さっきの端午の節句に関わりがあるのかな。

（首を傾げていると、隣を歩く初音が違う道へと向かい）
（慌てて、そちらに駆け寄っていくと、すぐに商店街が見えてきて）
（初めて見る店の並びに目を瞬かせながら感心している）

>132

……私の「昔」は、些か人より幅が広いかもしれませんけれど。

（頭一つ分は低い位置にある耳元へ密やかに囁いて、口元に小さく笑み）
（通りすがりの人間ならいざ知らず、この少女には言わんとする所は通じるだろう）

ああ……ええ、対になる……とでも言えば良いですかしら。
桃の節句は、女の子のお祝いで……あの鯉のぼりのように、同じく飾るものが。
それが無いかと、お店を探して――

（硝子の向こうを覗いては通り過ぎ、時に止まって店先に並べられたものを冷やかし）
（そうこうする内に、目的の人形屋に行き当たる）

これですわ、リィエさん。
雛飾り、と言って……概ね願う事は同じなのですけれど、こちらの方はご覧の通り。

（女の子向きですでしょう？ と示したのは、ショーケースを占領する七段飾り）
（精巧で煌びやかなそれは、正面に立つとそれなり以上の迫力があった）

>>133
些か、っていう規模じゃなかったような気もするけど…？

（くすくす、と笑みを漏らしながら囁き返してみせる）

へぇ…そんな行事があるんだ。
それも、対になってるなんて珍しいや。

（初めて聞く節句の説明を聞く横で、何やら捜し物をする初音に）
（不思議そうな面持ちで眺めていたが、足を止める姿の傍らへ寄っていく）

わぁ…綺麗に揃った人形だね。
それに、衣装や形も違ってるんだ…。

（うんうん、と頷きながら、見事なまでに整えられた七段構えの雛飾りに見とれている）

>134

どちらが先に出来たのかは、流石に分かりかねますけれど。
男の子も女の子も、親としては自分の子は両方祝いたい……
案外、理由はそんなものなのかもしれませんわ。

（望まれた子ならば――脳裏を過ぎる水を差す台詞は、敢えて無視し）
（ずらりと並んだ人形を眺めるリィエさんに、一つ頷き）

身に付けているのは皆着物……この国に古くから伝わる衣服ですわね。
洋服が色々あるように、和服にも種類がありますわ。
……けれど、雛人形で目を引くのはやはり女雛になりますかしら。
ついでに、着物の実物も見に参りましょうか？

（一際豪奢な十二単姿を指差し、それからその指を隣の店へ）
（指の先には、人形が身に付けているものとは違うものの、実寸大の着物が展示されていた）


【そう言えば……お時間は、どの程度まで大丈夫ですかしら？】

>>135
ふうん…でも、歴史は古そうだよね。
我が子が可愛いのは何処の親も同じ、という事かなぁ。

（そう返しながら、頭に浮かぶは目標とする父と穏やかながら芯の強い母たる両親の姿）

へぇ、同じ着物でもブシドーさんが着てるのとは違うね。
え、実物って…うん、見たい見たいっ。

（元気よく言葉を返すと、指先が示すは隣にある店）
（間もなく、目的の店へと入っていき、中の様相に息を飲む）
（見た事のないような煌びやかさに驚かされながら辺りを見回している）

【今夜は1時くらいまでかなー】

>136

（では、と何気なくリィエさんの片手を取って暖簾を潜ると）
（衣桁に掛けられた派手な振袖から反物まで、そこは多種様々な布の山）
（興味をそそられたのか僅かに先に立つリィエさんに引かれるまま、店内を回り）

……そうですわね。
折角ですし、何か――手頃な浴衣でも。

（頃合と見たのか声を掛けてくる店の者に、リィエさんを示しつつそう告げると）
（いくつかの浴衣を見繕って寄越し、ご試着は奥へ、と促す）

試しに如何ですかしら、リィエさん。
……ああ、ご心配なく。私が着付けて差し上げますから。

（置いてけぼりのままとんとんと話を進めておいて、不意に話の矛先をリィエさんへ）
（見るだけでなく着られるとなれば、尚喜んでもらえるのではないか……そう思って）


【畏まりましたわ……それでは今暫くお付き合いの程を】
【……今夜は導入部分だけで終わってしまいそうですけれど】

>>137
これも…あ、あれも綺麗だねー。
どれに対しても、初めて見るよ…。

（初めて見る着物の数々に、感心しながら）
（半ばはしゃぐように、陳列された着物群を見て回って）

………えっ？い、いいの？

（着てみたいなぁ、などと考えていた矢先）
（ふと声をかけられれば、少しばかり驚いたように言葉を返して初音を見上げる）

それなら…是非ともお願いしますっ。

（すぐに驚きも何処に行ったやら、にこやかな表情で）
（その提案を断る理由もなく、嬉しそうにちょこんと頭を下げる）

【うん、了解っ】
【まぁ、行ける所まで…ってね？】

>138

ええ、勿論。
折角ここまで足を伸ばしたのですし、見て終わりでは寂しいでしょうから。
……一、二度袖を通したくらいで何が減る訳でもありませんわ。

（驚く背中を押すまでもなく、満面の笑みが返ってくる）
（知らず微笑みを浮かべ、店の者の後について店へ上がり、手を繋いだまま奥の小さな和室へ）
（浴衣を並べてると「御用の際はお声を」、と言い残し、店の者は閉じた襖の向こうへ消えた）

まずは着る前に――脱がなければなりませんわ。

（鍵も掛けられない心許無い仕切りとは言え、二人きりには違いない）
（思えば悪戯の蟲が動き出し、自然と声色が変わる）
（それ以上何も言わずに、リィエさんのワンピースの背に手を伸ばし）
（止めようと思えば止められる早さで、ゆっくりとチャックを引き下げていき）

……リィエさんのこんな姿を拝見するのは、あの時以来……ですわね、ふふ。

（思い出させるように囁いて、指を止める）
（次の瞬間、その肩からワンピースを落とした）

>>139
うん、それなら良かった。
こう、目の前で見せられて着たくなるのは…ある種、魔力みたいな感じだね。

（手繋ぎのまま、一緒に上がると笑みが一層深まり）
（声をかけてきた店の人の後ろ姿を見送り、浴衣を並べる初音をくるりと見直す）

あ、そう言えば…そうだよね。

（ごく自然の事ながら、納得して一人小さく頷いた）
（仕切り内の部屋、という事はあまり気にしていなかったらしく）
（ただ、声色の変化に少し首を傾げるものの、されるがままにその場に佇む）

あの時、って………あっ。

（ふとした囁きから、初音の思惑通り不意に思い出してしまい）
（仄かに頬を赤くする間に、年頃の娘からすればはっきりとした膨らみと）
（それを包む、清涼な純白の下着と瑞々しい素肌を晒す姿となり）
（脱がされたワンピースは足下でくしゃりと広がった）

【あ、時間だけど…もう少し、伸ばせそうだよ？】

ミッドナイト

>140

思い出されたようですけれど……
……なんであれば、もっと詳しくお話致しましょうか？

（下着姿を晒した所為だけではない、頬の赤み）
（当然と言えば当然なその反応に、意地の悪い台詞を重ねて）
（何処を見られているのか良く分かるように、リィエさんの正面に膝を付く）

そう……あの時は、湯治にかこつけて。
……傷、いくつか増えました……かしら。

（寸分違わず覚えているわけではない）
（けれど、あの時には無かった傷がいくつかある――もう癒えてはいるが）
（きっとそんな傷は私が気が付いた数よりずっと多いのだろうけれど）
（最もはっきり記憶に残っている一つの傷跡に、そっと触れた）


【……その少し、使い切ってしまいましたかしら】

>>142
え…ええっ！？
そ、それは遠慮するよ…。
もう、お姉さんの…意地悪っ…。

（続く言葉と正面で膝をつく初音、殊更赤みが増したようにも見える）
（それでも負けじと口を尖らせるが勢いはあまりなく、尻すぼみになってしまう）

そ、そうだね…あの時は色んな意味で衝撃的だったなぁ。
また何度かは…あ、でも数え切れないかも。
でも、大体のは完治してるよ？

（迷宮探索に於いて、戦闘に関わる怪我の殆どは言葉通り傷はほぼ治っている）
（そして、あの時の打撲、左腕のそれもすっかり治っており幸いながら大きな痕にもならなかったようで）
（そこに触れられると、ふとして微かにくぐもった声を漏らした）

【ううん、まだ大丈夫だよー】

>143

ええ……ご存じ無いかもしれませんけれど、私実は意地悪でして。
ですから、そんな風に可愛らしい顔を見てしまうと益々……
……初心なリィエさんも、同じくらい可愛らしかったですけれど。

（戸惑いが先に立っていたあの時とは違う羞恥の顔に、悪戯心がまた刺激される）
（微笑みを浮かべて、腕を、それから脇腹を指先で撫で）
（時折傷痕を擦りながらも、上下の下着へと近づいていく）

何よりですわ……
痕の残る残らないに関わらず、怪我はしない方が良いに決まっていますから。
……湯治の口実が減ってしまうのは、少なからず残念ですけれども。

（浴衣の試着なら下着まで脱ぐ必要は無い）
（けれど、それを知っているのはこの場では自分だけ――だから、ごく当たり前のように）
（ブラとショーツにまで手を掛け、脱がせていく）


【良……くはありませんわね、お待たせした事に変わりはありませんし……】
【……時間は、辛いようでしたら教えて頂ければ】

>>144
えっと………薄々、感じていたかも？
何処となく、そんな雰囲気があるかなぁ…って。
ん、んっ…くすぐったいよ…っ。

（あはは、と笑ってみせるも頬は未だ赤みを帯びていて）
（悪戯めいた微笑みを見やり、何とも言えないような視線を向ける）
（そんな中、脇腹や腕を触られると、くすぐったさに軽く身悶えてしまう）

でも、迷宮探索時はどうしようもないけどね。
戦闘とは切っても切れない縁と言うか何と言うか…。

ん…あれ、下着も脱ぐの？

（言葉を紡ぐ最中、自らの体に触れていた初音の手が下着をも脱がせていき）
（自然と生まれたままの姿とされ、変わらず大きいと言って差し支えのない張りのある乳房が露わになり）
（そして、微かに流れる風からか、反射的にもじもじと太股を擦り合わせる）

【気にしないでね、あたしも遅い方だから…】
【とりあえず、お姉さんの次のレスで〆でどうかな？】
【不思議と眠気があまりなくて…区切りを付けないと朝まで続けちゃいそう…その、ごめんね？】

【度々失礼しますっ】
【〆、は一旦…の意味での〆で…紛らわしくてごめんなさい】

【何度もごめんなさい…そもそも、凍結お願いしますって言えば良かったよね】

【久々なだけあって色々とズレちゃってるみたい…重ねて、失礼しましたっ…】

>145

……あら、まあ。
ですけれど……そういう事なので、リィエさんには諦めて頂いた方が宜しいかと。
私、特に――親しい方にほど、意地が悪くなってしまいますので。

（年の頃や体つきからすれば、間違いなく豊かなふくらみが眼前で僅かに弾む）
（下着無しでも形を保ったままの、瑞々しく張りのある果実）
（脱ぐの？ と言う疑問は一旦聞き流して、そっとそこに触れる）

ああ、いえ……脱がないと、直に触れられませんでしょう？
この方が、リィエさんも良いと――思うのです、けれど……はっきり、私の指が感じられて。

（柔らかく手の平を受け止める乳房へ指を軽く沈めると、緩く手をこねて）
（一歩膝で距離を詰めると、空いた片方の手は太腿から尻へと這う）
（抱き締めるのと大差ない、吐息の届く距離）
（不意を付いて、触れていない方の乳房を舌で舐めた）


【……そのお言葉に、喜んで甘えさせて頂きますわ。】
【それは……楽しんで頂けている、と自惚れてしまって良いのですかしら、ふふ】
【だとしたら光栄な事ですし、そのように謝られる必要は全くありません】
【……と言う事で、今夜はここまでに致しましょうか】

【ふふ、ご心配なく。ここで終わりとは思っておりませんから……次は何時が宜しいですかしら】
【私の方は、一番近い所では土曜の日中……日曜月曜は塞がっていて、火曜夜】
【と言った所が、空いておりますわ】

【うん、楽しんでるのは間違いないっ…久しぶりなせいもあるかも知れないけど】
【でも、お姉さんと一緒の時間は退屈しないのも確かだよ】
【そう？不手際じみてたから、つい…ね】

【良かったぁ…でも、お姉さんが悪戯で終わる訳ないとは分かってたけど…うん】
【うーん…それなら、火曜夜がいいかな】

【色々と見込んで頂いているようで――喜んで良いものか、些か迷わないでも無いですけれど】
【……まあ、ご期待に沿えてある意味では良かった……と、思っておく事に致します（くす】

【それでは、火曜の……時間は午後九時、としておきましょう】
【一先ず、今夜のところはお疲れ様でした……私も楽しませて頂きましたわ】
【翌週火曜日、午後九時に伝言板でお会い致しましょう……お休みなさい、リィエさん】


【これにて、失礼致します】

おやすみ

おはよう

【最後の最後で…ごめんなさい】
【うっかりにも程があるよ………という問題じゃないけど】

【とりあえず…また火曜日の夜にっ】
【当日を楽しみにしているねー】

【それじゃ…遅くなったけど場所を返すね、ありがとうございましたっ】

【菱川六花 ◆oPWe91anOaDfとの打ち合わせとロールに借りるね？】
とりあえず【】を外して待機するよ！

【マナとスレをお借りします】

いくつか確認させてください
・今回のロールで初めてそういうことをするのか、以前からそういう関係だったのか
・マナはそういうことされて喜んでいるのか（個人的には行為には抵抗はあるけど六花だから受け入れてくれてる、みたいなのが好きです）
・猟奇はＮＧということですが、痛みを与えるようなプレーはどの程度までＯＫ（希望されている）か、スカなどは可能か

こちらにも質問、要望があればどうぞ。

>>155
立花、改めてよろしくね？

えっと…じゃあ、順番に答えていくよ
一つ目は、今まではそんな関係じゃなくて、いきなり迫られるほうが好みかな？
二つ目は、あたしは最初は戸惑ってるけど、相手が立花だし、次第に受け入れていく感じで…その辺りは立花の好みと一緒だね
それと最後、大量に血が出ちゃうのとかは苦手だけど、痛いだけだったり、ちょっと血が出るくらいなら平気
あたしの希望は、胸にピアスとかされちゃうと嬉しいかな…あ、後スカも問題ないよー

んー、こっちからの質問は…立花がどれくらいのヤンデレなのかが知りたいな
例えば、あたしが受け入れるまで監禁しちゃうくらいだとか

>>156
こちらこそよろしく。

じゃあいきなり豹変させてもらうけど、キスとか裸でスキンシップとか
軽いレベルの性交渉すらなしだったほうがいい？

わかった、胸にピアスをつけて、マナがわたしのペットになったって印をつけてあげる。

わたしがどの程度ヤンデレか……と言われるとちょっと難しいけど
最初からある程度そっちの方面の関係があれば徐々にじっくり調教もできたかもしれないけど
一気にハードに行くとなると多少マナの意に反して強引に……って感じになっちゃうと思うから
監禁させて貰おうかな。

>>157
そうだねー…エッチなことは今まで無かったほうが良いかも
裸を見せた事があるとしても、一緒にお風呂に入ったりしたくらいかな？

うん…立花のペットにされるの、楽しみにしてるね…？

あ、分かりにくい質問だったらごめんね；
うんうん、分かった…あたしはやっぱり今まで普通の関係だったのが
ある日突然崩れちゃうのが良いかな…だから監禁してじっくりが良いな
ワガママ言っちゃって本当にごめんね？
あ、それと最後にもう一つ…プリキュアにはなる前が良い？それともなった後？
なった後だと、シャルルの事とかどうしようかなって思って…

>>158
わかった、じゃあ本当に状況がある日一転といった所ね。
……最初は睡眠薬を使うみたいな感じではじめてもいい？

ワガママではないわ、むしろマナの希望はしっかり聞かせてほしい
……それにこれから私のワガママを全身で受け止めて貰うのはマナの方だから。

そうね、人間関係が面倒になるから１話より前の時系列でお願い。
まこぴーに嫉妬とかそういう要素は入れられなくなるけど。

他に何もなければこちらから導入部をはじめようと思うけどいい？

>>159
うん、いつも通り気軽に立花の家に遊びに行ったらって感じだね
私はそれで大丈夫だよ！目が覚めたら拘束されててっていうのも良いかもね

あはは…そんな事言っちゃうと遠慮なくワガママ言っちゃうよ？
うん…その代わり立花のワガママも早く受け止められるように頑張るからね…

分かった！あたしもそっちのほうが良いかなって思ってたしね
まだ出会う前だもんねー…でも早い内に独り占め出来るってメリットもあるよ♪

あたしは他は特にないから…じゃあ導入をお任せするね？

【ではこんな感じで始めさせてもらうわ】
【時系列は2年に上がる前の春休みということでお願い】


（今夜はマナをうちに泊めることになった）
（正確には今夜だけでなくこの長期休みの間……うちの親が戻ってくるまでの期間家に泊める、否、監禁する）
（それまでになんとかマナの心を完全に私のものにしてペットにしなければ）

ほら……マナ……袖
（私は内心を隠しつつ、いつものようにマナの世話をやく）
（学校では誰からも頼られて、何でも万能にこなす彼女が、私と二人きりのときはまるで幼児のような過ちを犯す）
（最初はマナは私にだけは頼ってくれていると嬉しかった、でも段々不安になった）
（普段がんばりすぎている反動で、私といるときは幼児退行を起こしているんじゃないかって）
（彼女は本当は日々磨り減っている、2年になって生徒会の活動まで背負うことになったら……恐らく潰れる）
（そうはさせない、マナは私が守る、守る、守る、守る……私が管理する）

マナ……美味しい？
（彼女の食事にはママから拝借して……少し改良させてもらった薬が混ぜてある）
（効いたら眠気が襲い……その後目が覚めてもしばらくは筋力に影響を及ぼす薬）
（マナ……少し貴女に辛い思いをさせるかもしれないけれど……全部貴女のためだから）
（私は薬の効き目があわられるのを待った）

【最初ぐらい普通にお風呂とかでイチャついてもよかったかもしれないけど……とりあえずよろしくね】
【何かあったらすぐ相談して】

【書き出しお疲れ様ー】
【うん、分かった！じゃああたしも始めるねー】

(小さな時に近くに引っ越してきた頃から仲良くしている幼馴染)
(いわば親友という関係にあるマナと立花)
(春の長期休暇に入ったある日の事、立花にお泊りのお誘いがあった)
(それも休みの間中、ずっと…もちろん断るはずがなく)
(これから立花と一緒に過ごす楽しい時間に胸を膨らませ、立花の家に訪れたのだった)

あ、本当だ…あはは、気づかなかったよー
ありがとね、立花♪
(立花の本心を知らず、いつも通り無垢な笑顔を振りまくマナ)
(二人きりの時はつい気が緩んでしまうようで、だらしない所も見せてしまう)
(それは一重に立花の事を心から信頼しているからこそ)
(学校で気を張って疲れている心も二人で居れば癒される)
(マナ自身はそれだけで十分幸せだった)

うん、美味しい♪立花って料理も上手だよねー
絶対良いお嫁さんになるよー♪
(そう笑いかけながら、睡眠薬の盛られた食事を味わい)
(嘘偽りのない素直な感想を告げる)
(そのまま食事を続けていくと、ふと身体に変化が現れ始めた)
ん…ぁ、あれ…？なんだか、急に眠く…
立花と夜更かししたいから、しっかり寝てきた…のに……
(睡眠薬が効果を発し、力が抜けた手から箸が落ちて)
(そのままテーブルにうつ伏せになり、抗いがたい睡魔に負けて、すやすやと寝息を立てた)

【あは、それも楽しそうかも…でも、監禁されている間、立花に身体を洗われるのも楽しみかなって…♪】
【うん、立花も何かあったら遠慮は無しで言ってね？】

>>162
さてと……
んしょ……
（すやすやと眠っているマナを優しく床に寝かし服を脱がし始める）

今ならまだ引き返せる……いえ、もう覚悟は決めたはずよ。
（下着まで剥ぎ取り、一糸纏わぬ姿にして）

この幸せの王子は……全部剥ぎ取られても一層綺麗ね
（お風呂などで見慣れているはずなのに、これまでにないほど劣情がわきあがるのを感じた）

マナ……マナ……！
（気がつくと、彼女の未成熟な胸に舌を伸ばし……小さな乳首を吸い上げて）
（うつ伏せにすると桃のようなお尻に頬刷りをして、かぶりつき、その谷間まで舌を這わせ）
（未開の秘所にも顔を埋め、性器の中身を、ヒダの隅々まで嘗め回し）
（それだけにとどまらず、脚の指の間から顔面に至るまで、まるでツバメが王子の像の全身を啄ばむかのように）
（マナの全身のいたるところに、キスマークをつけ、余すところにマーキングのように涎まみれにして）

あら、マナ……
（結局マナの目が覚めるまでその行為を続けてしまう）
（最初の計画が少し狂うが……大して問題ではない）
（今の彼女の力では自分に抗えないのだから）

おはよう、スリーピングビューティ……
抵抗してもムダよ。しばらくは筋肉に力が入らないから。
でも鈍くなっているのはマナの方から送られる神経であって
外から伝わる刺激はそのまま神経に伝わるから安心してね？
（まだ状況も理解できていないだろうマナにそう言って、キスで口を塞ぐ）

>>163
んん…むにゃ…すぅ……♪
(睡眠薬がよく効いているのか、身体を動かされても目覚める様子はない)

んー…すぅ…すぅ…
(衣服を脱がされ、下着まで手がかけられると一瞬だけ反応するが)
(まだ覚醒するまでには程遠く、まだ未成熟だが、確かに女性らしい丸みを帯びた裸体を露にした)

ん…立花ぁ……大好きぃ……♪
(急に言葉を発するが、寝言のようで)
(どうやら、随分と幸せな夢を見ているらしく、口元は笑みに綻んで)

ん…んん…すぅ……
(いよいよ立花がマナの身体に魔手を伸ばし、膨らみかけの乳房に吸い付かれる)
(体制をうつ伏せにされ、薄いお尻に頬ずりをされ、乳房と同じく吸い付かれ、谷間に沿って舌が這わされる)
(まだ穢れの知らない秘所にも、立花の責めは及び…割れ目といっても良いそこを割り開かれ、膣内を舐め回される)
(そして、立花の劣情はそれだけでは収まらず、身体の彼方此方…顔は勿論足の指の間にまで口付けを受けて)
(全身に刻まれるキスマーク…ここまでされても、マナは時折身じろぐぐらいで目覚めることはなかった)

んんん…ふぁ…あれ…？あたし、寝ちゃって…立花…？
(散々身体を自由にされた所で、ようやく眠りから覚め)
(思い瞼を開くと、こちらを見つめている立花)
(思考はまだ上手く回らず、寝ぼけたまま少しの間ぼんやりしていたが…)

あはは…立花、何を言って…って
な、何であたし、裸に…！？
ふぁ…う、動けない…何で…！！？
り、立花…これ一体どういう…んぅ…っ！？
(現状を理解できず困惑し、取り乱すが薬の効果で身体がぴくりとも動かせない)
(説明を求めようとした唇は立花の唇で塞がれ…)
(唐突に奪われたファーストキス、驚愕に目を見開いて)

【あ、ごめん立花…次のレスちょっと遅れちゃうかも…；】

>>164
【ぴくりとも動けない……よりはあくまで力で抵抗できないくらいをイメージしてたの、わかりにくくてごめんなさい】
【徐々に力が戻ってくるような感じでお願いしてもいい？】

……ぷはっ
（お互い息が苦しくなるほどの長いキスをして、糸の引いた口を離す）

マナ……貴女はもう無差別に、自分の身を削ってまで愛を振りまかなくていいの。
もう何も頑張らなくていい、私だけを愛してくれればいいの。
だから私だけの……愛玩ペットになりなさい。
……大好きって言ってくれたんだからいいよね？
（氷のような笑みを浮かべて）

さぁ……ペットらしい格好をさせてあげる。
（そう言ってマナのか細い首に、大型犬用の赤い首輪を巻く）
（「マナ」というネームプレートが光っていて）

……似合ってる。
（可哀想だけれど、最初は立場をわからせないと、と少し苦しいくらいきつく巻いて、首輪の存在を意識させる）

次はこれね……
（続けてマナの体を転がすと、手首と足首に黒い皮のバンドの拘束具を巻きつけ、40センチ程度の短い鎖で、右手と右足、左手と左足をつないでしまう）
（今のマナは元々ハイハイぐらいしか出来ない筋力だけど、これで仮に力が戻っても普通に立って歩くことや、まともな抵抗は不可能だ）

仕上げはこれね……
（そして最後に、大小のアナルパールがくっついた、フサフサの犬の尻尾のようなものを取り出して）

マナ、お尻の力を抜きなさい
（マナのお尻の谷間に手を伸ばすと、さっき散々舌で愛撫したとはいえ、まだ未開のそこをほぐすように指でマッサージして）
（同時にパールをマナの股間にこすり付けて刺激し、少しずつ愛液をまぶそうとする）

【こちらもゆっくり考えさせてもらったから気にしないで】

>>165
【あ、うん了解だよ！ちょっと思い違いをしちゃってごめんね？】
【うん、じゃあ今からそんな感じにするよー】

…ん…ぷぁ…っ！はぁ……
(息苦しくなるほど長い口付けの後、唇が離され)
(荒く呼吸をしながら、呆然と立花に虚ろな視線を向けて)

…ふぇ…立花…？あたし、別にそんな事…してないよ？
立花だけを愛するって…ど、どういう意味？
愛玩ペットって…全然意味が分からないよ…
立花のことは…もちろん大好き…だけど…
(いつもと違い、背筋が凍りつくような立花の笑みに動揺は隠せず)

ま、待ってよ！あたしはペットになんか…やだぁ…！
(嫌々と首を振って拒絶するが、細い首に確りと大型犬用の真っ赤な首輪が巻かれる)
(マナからは見えないが、ネームプレートにはちゃんと名前も刻まれていた)

ん…苦しいよぉ…立花、お願い…外して…
(敢えて首を締め付けるようにきつめに巻かれた首輪に、息苦しさと不快な違和感を覚え、立花の顔を覗き込むように見つめて懇願するが)
立花…怖いよ…何これ…！？あ、これもやだぁ…！
(ロクに起き上がれる力も残っていない身体を転がされ、手首と足首に黒いバンドが巻きつけられる)
(手足をバタつかせて抵抗するが、赤子のような筋力では簡単に抑え込まれてしまい)
(右手と右足、左手と左足が短い鎖で繋がれ、決して立ち上がる事が出来なくされてしまった)

いつもの立花に戻ってよぉ…！こんなの…やだぁ…
(淡々と自分をペットに変えていこうとする立花に、恐怖すら覚えて)
(次に立花が取り出した、犬の尻尾を模した物が付いた何か…マナはそれを何に使うのかが分からなかったが)

お、お尻…！？なんで…や…くぅ…恥ずかしい…よぉ…
(心から親友だと思っていた立花がお尻の谷間に手を伸ばし、お尻の穴に指が触れて解されていく)
(マナにとっては恥辱でしかないその行為に、顔は耳まで真っ赤に染まっていく)
(アナルパールが股間に擦りつけられれば、その感覚に身を捩り…僅かながら愛液が付着していく)

【お待たせ、立花！ちょっと長くなっちゃったかも…】
【出来るだけ長くなり過ぎないようにするね？じゃあ、改めてよろしくね♪】

>>166
今は意味がわからなくてもいい、身体で理解できるようにしてあげるから。
（最初は拒絶されることぐらいわかっていた）
（そしてもう引き返せないのだから行くしかない）

……
（苦しそうにするマナに少しだけ心が痛むが……同時にその姿にすら興奮してしまう自分がいて）

マナ……私は何も変わってなんかいない。ううん、これが本当の私なの。
マナ、貴女がみんなの笑顔のためになんでもするような子なら
私はマナ一人のためになんでもする子なの。

……こんな私だとマナは嫌い？
（マナが困るであろう、そして自分にとっても勇気のいる質問を口にする）

恥ずかしがらなくてもいいわ
さっきもマナのお尻の穴ならじっくりと観察して、匂いや味も確かめさせてもらったから
（余計恥ずかしがらせるようなことを言いながら、とうとう指を少し中まで入れて、入り口を刺激しながら、広げるように中で指を回して）

マナ……少しだけ気持ちよくなってきた？
（パールでクリトリスをこするように刺激して、少しずつまだ幼い股間を湿らせながら）
（口で再び乳首を吸い、舐めて軽く歯を立て）

これぐらいでいいかな……
（マナのお尻とパールの準備が整うと）
（マナを脚を大きく開いた四つんばいの格好にさせて）
（無防備な尻穴にパールを一個ずつ埋めていく）
（準備したとはいえ慣れない場所の責めにマナは苦しむかもしれないが）
（なぜか今はそのことに後ろめたさより興奮が混ざってしまう）
（いくつもの玉がマナの直腸を犯し、肛門からフサフサの尻尾が生えた状態になって）

私のペットになった……犬のマナが完成ね。
（そう言って大きな姿見を持ってきて、裸の四つんばいで、首輪と尻尾をつけたその姿をマナ自身にも客観視させる）

【長くても大丈夫、マナのレス早いし、書きたいだけ書いて】
【こっちも長くなりがちだし、気になるようなら言ってね】

>>167
そんな事言われても、余計に意味が分からないよ…！
(立花が何を考えているのかがわからない)
(心が繋がりあった親友の気持ちが理解できずに不安を煽られる)

…ん、はぁ…うぅ…
(首輪と外したくとも、手足を戒められてしまった今ではそれも叶わない)

そんなの…いつもの立花は凄く優しくて…こんな事しないもん！
あたしはそんな事、誰かの笑顔を見るのは好きだけど…
だ、だったら、こんな事…やめて…ね、立花…？

それは…り、立花は立花だし…嫌いになんか、なれないけど…
(立花の事が嫌いだとは口が裂けてもいえないが、今の状況で好きとも言えずに口ごもる)

ふぇ…！？あたしが寝ちゃってる時にそんな事を…！？
や、やだ…指入ってきて…ん、うぅ…っ
(立花のフォローは寧ろ逆効果になって、解れたお尻の穴に指が潜り込んでくれば、込み上げてくる声を堪える)

き、気持ち良くなんて…なってない…んぅ…きゃう…っ
(首を振って否定するが、身体は次第に火照りを覚え、汗ばんで来て)
(幼い秘所から溢れる愛液は量を増し、乳首を甘噛みされると堪え切れずに子犬のような声をあげた)

はー…立花…恥ずかしいよぉ…
んぁ…お、お尻の中に…入って…く、うぅ…っ
(尻穴を解され、準備が整うと本当の犬のように四つん這いにされて)
(突き出すようになった尻穴に、パールが一つまた一つと埋め込まれていく)
(腸内を異物が逆流する感覚に苦悶の表情を浮かべるが、確実にパールを飲み込んでいき)
(ほどなくして全てのパールが腸内に収まり…お尻の穴から尻尾が生えているような格好にされた)

はぁ…う…い、いや…こんなの見たくない…！
(立花が持ってきた姿見には犬へと仕立て上げられた自分が映っており)
(咄嗟に視線を反らし、自分の姿から目を背ける)

【そんな事ないよ？それだったら立花のほうがレス早いし、丁寧で返しやすいもん♪】
【ううん、平気…じゃあお互い自分のペースで書いていこっか♪】

>>168
いつもの私だってマナに苦言を言ってるじゃない。
それでもマナは私のことを嫌いになんかならないでしょう？
これも同じなの……貴女のためにやているの。

貴女はこのままじゃ自分で何も出来ずマナに頼ってばかりの連中に押しつぶされる。
そんなのは私が許さない。
例え今は嫌われたっていい、マナのことは私が守る。
（自分でも無茶苦茶を言っているとは思いつつ、僅かでも気持ちが伝わってほしいと願って）

マナ可愛い……大丈夫、辛いだけにはしないから……ね……？
（指と舌とパールでそれぞれ、アナル、乳首、クリの性感帯を刺激しつつ）

わかる……マナのお尻に……玉が入っていくの。
出すところに入れられる気分ってどう？
（生まれて始めての違和感にゆがむマナの表情を愛しそうに眺めながら）

どうして……？世界中で一番可愛い犬なのに……
（あまりに屈辱的な姿に目を背けるマナの尻尾をくいとパールが抜けない程度に引っ張り）

ほら、尻尾をいじるたびに鳴く、可愛いワンちゃんでしょう？
（反応を楽しみつつ、ぐいっと鏡の方を向けて、アナルから生えた尻尾をいじめられる姿を見せつけようとして）

まだ完全じゃないだろうけど少しずつ力が戻ってきたでしょう？
ちょっとお散歩をしましょう？
（そう言ってマナの首輪にリードをつけて、その先を握ると）

さぁ、歩きなさい！
（グイっと引っ張って、部屋の中を四つんばいで引き回そうとする）
（いつの間にか手には乗馬鞭のようなものが握られていて）

【ありがとう】
【どんどんＳモードに入っちゃってるけど大丈夫？私のマナへの愛はこれじゃ利かないからマズイと思ったら止めてね】

>>169
それは…そうだけど…！
でも…今日の立花は変だよ…
あたしはただ、ずっと立花と一緒にいれるだけで良いの…

し、心配してくれるのは嬉しいけど…それは心配し過ぎだよ…
ほら、いざとなったら立花に助けて貰えるし…
立花…その気持ちは…嬉しいけど…
(立花が心の内を素直にぶつけてくれば、自分を想ってくれている事が痛いほど伝わってくる)
(けれど、今のこの仕打ちとはどうしても結びつかない)

ん…ぁ…立花…そこ、だめ…っ！変になっちゃう…んぅ…っ
(同時に未発達の性感帯を責められ、背中を仰け反らせて)

は…ぅ…苦しい…よぉ……
変な感じしかしない…ん、ぁあ…っ
(苦悶を訴えかけているが、パールが埋まる度にあがる声には、無意識にも僅かながら甘い響きが含まれていた)

ひぅ…あたしは犬なんかじゃ…んんぅ…っ
(尻尾を引っ張られ、肛門が離さないといわんばかりに盛り上がり、奇妙な感覚がマナを襲う)
うぅ…こんな恥ずかしい格好…恥ずかしすぎて死んじゃうよぉ…
(無理矢理見せ付けられる自分の痴態に、瞳が潤み今にも泣き出しそうな表情を浮かべて)

…う、うん…力が入るようにはなってきたけど…
お散歩…！？あ…立花…待って…っ
(立花の言う通り、薬の効き目も切れてきて…ただ手と足の枷で立つことはできないが)
(首輪にリードを繋がれ、立花が何をしようとしているのかを察し、慌てて止めようとするが)

んぁ…う、苦しい…よぉ…うぅ…わかった…ちゃんと歩くから…
(リードを引っ張られると首輪が首に食い込み、息苦しくなって)
(立花が手にした乗馬鞭にはまだ気づいていないが、逆らえば苦しい目に合うのは分かって)
(ゆっくりとだが、手足に力を入れ、鎖を揺らし音を立てながら四つん這いで歩き始める)

【もう全然平気だよ？あたしはもっとSでも、立花が相手なら大丈夫だもん♪】

>>170
そう……私もそう
マナさえ一緒にいてくれれば他には何もいらないの。
だからマナとずっと一緒にいられるようにこうしたの。
わかってくれたみたいで嬉しいわ
（明らかに曲解しながら）

だからこれもマナを助けるためなの。
日々磨り減ってるマナを助けるには私の手元に置かなきゃダメなの。
マナはもう頑張って愛を振りまいて苦しまなくてもいい。
義務とか責任とか全部解放してあげる。
ただ私と愛し合うだけのペットになればいいの。
（どんどん言葉がエスカレートしながら、愛撫も激しいものになって）

恥ずかしい？
でも恥ずかしがるマナも可愛いから大丈夫。
……もっともっといろんなマナが見たくなってくる。
（今の自分ならそれが出来ると思うと興奮がとまらない）

そうそう……マナはいい子ね。
（苦しさに負けてとはいえ、素直に歩き、尻尾を振りながら歩くマナを満足げに見下ろすけれど）

言うこと利いてくれないと……こういうことしなきゃいけないから
（不意にそのすべすべのお尻に鞭を一発振り下ろす）
（白いお尻に赤い筋が浮かび上がって）

……マナに痛い思いはさせたくないから言うこと効いてね？
（優しい口調だが有無を言わせずそう言って、家の中を裸の四つんばいでマナを引き回す）
（そして玄関まで来ると……何を思ったかドアを開けて）

【ありがとう、凄く嬉しい】
【じゃあ遠慮しないから……受け止めてね？】

>>171
うん、だから…って、そういう意味じゃないってば！
あたしはいつも通りの生活で、いつも通り親友の立花がいてくれれば十分って事で…
立花が考えてるのは、多分違う…！
(伝え方が悪かったのか、立花は曲解して受け止めてしまい)
(慌てて、言い方を変えて訂正しようとする)

あたしは磨り減ってなんかいないよ！
いつも通り元気一杯だし…立花がそんなに想ってくれるのは嬉しいよ…？
でも、だからって全部立花に甘えるのはダメだよ…
立花とは親友の関係でいたいの！
だからペットなんて…ふぁ…んぁあ…っ♪
(エスカレートする言葉と同じく激しくなる愛撫)
(そしてとうとうマナの口から、明らかな喘ぎ声が零れだした)

すっごく…恥ずかしいよぉ…
大丈夫なんかじゃないぃ……
うぅ、なんで分かってくれないのぉ…
(立花の歪んだ愛情はぶれる事がなく、思わず見せた泣き顔も興奮を煽ってしまうだろうか)

…うぅ…本当に犬になっちゃったみたい……
(リードで引かれて四つん這いで歩く自分が凄く惨めに思えて)
え…きゃう！？い、痛ぁ…っ
(不意打ちで振り下ろされる鞭は、白いお尻を打ち据えて)
(鞭跡を刻まれ、ヒリヒリとした痛みに涙を零す)

うぅ…わ、わかった…って、そっちは…外だよ…！？
まさか…外に出るなんて言わないよね…？
(立花を怒らせないように素直に従い、家の中を二人で歩き回るが)
(玄関の前まで来て、立花がドアに手をかけると慌てて立ち止まり、恐る恐る問いかける)

【えへへ、喜んでくれてあたしもうれしい♪】
【うん、どんな激しい愛情も、確り受け止めるからね！】

>>172
……っっ！！
嘘よっ……！！
私はマナが嘘を言っていればすぐにわかるっ！！
（急に豹変して叫ぶ）

（自分は見逃していない、本人が気づいていないマナが嘘をついている時のサインを）
（マナは以前自分がそう聞いた時に「髪を触っていた」）
（だからわかるのだ、彼女は本当は無理をしているのが）
（そしてそれは嘘のサインであると同時に……自分へのヘルプのサインなんだと思った）
（だから自分はこうするんだ、自分は間違っていない）
（そう確信すると、迷いが消えたかのように、マナの首輪を引き、強引に引き回す）

何を言ってるの？
犬は家の中のお散歩なんかじゃ物足りないでしょう？
ほら……行くよ
（ぐいっぐいっとマナの首輪のリードを引き、外へ引っ張り出そうとする）

……さっき言った事がわからなかったの？
（さすがに逃げ腰のマナのお尻にバシッバシッと続けざまに2回鞭を振り下ろし、赤い×印を刻む）

（そこからは彼女が従おうと従うまいと無理矢理夜道へと引っ張り出す）
（どの道、まだ完全に筋力が戻らぬ上に、逆らえば首が締まる状態のマナは力づくで引っ張り出されることになる）

少し冷えるわね、マナ大丈夫？
（春先のまだ寒い夜。裸のマナを気遣うが、かといってやらせることは変わらない）

（全裸の……いや、全裸より恥ずかしい姿のマナを外で引き回してやる）
（いろいろと危険すぎる気もするが、時間はあまりない、マナの心を早く折るにはこれぐらい必要だろう）
（同時にマナに自分の覚悟と……もはや自分にしか頼れないということを教え込ませる意味もある）
（いや、それらもすべて口実で……本当は単に自分がこうして、マナをいじめたかっただけかもしれない）

とりあえずマナの家のあたりまで言ってみる？
（マナに先を歩かせ、今度は痛くない程度にお尻のほっぺを鞭でぺしぺしと叩きながら）

>>173
ひ…っ！？
り、立花…落ち着いて
あ、あたしは嘘なんて…言ってないよ…？
(立花の急な豹変ぶりに怯え、震える声で諭すように言って)

(だが、マナが無理をしている事は事実だった)
(今はロクに手が使えないので、その癖は現れていないが)
(以前同じ事を問われた時、無意識に髪を弄りながら言った事があった)
(ただ、立花へヘルプを求めたサインかといえばそうではなくて)
(だけど、立花は自分へ助けを求めたと受け止めていて)
立花…ちょ、ちょっと…苦しい…よぉ…っ！
(リードを引く手に力が篭り、より強引に引き回される)
(手足が追いつかず、時折首輪が首を締めて)

あ、あたしは家の中で十分だよ…！
それに、こんな姿誰かに見られたら…！！
(リードを何度も強く引かれ、息苦しくなるが、外に出ることを必死に拒んでいると)

…ぇ…あ…きゃう！！…ひ…ぁ…
(業を煮やした立花が鞭を振り下ろし、お尻に鞭のバツ印が刻まれる)
(最初に叩かれた時の痛みとは比にならず、抵抗する気が削がれて)

(それから、結局引き摺られるようにして、家の外に連れ出されていく)
(全裸で首輪をつけ、お尻からは尻尾を生やし…あまりにも滑稽で恥ずかしい格好のまま夜風に晒され)

はぁ…うぅ、寒いし…怖いよぉ……
(肌を撫でていく風は冷たく、何より赤の他人に見られる事が気がかりで)
(気遣う言葉に訴えかけ、考え直して貰おうとするも)

(立花の考えは変わらず、夜道を引き回される)
(曲がり角を通るたびに誰かがいないかと、気を張って)
(その連続に心は急激に疲弊していく)
(立花に着いて歩く速度も、段々遅れてきて…それでもリードを引かれれば歩くしかない)

はぁ…は、うぅ…そこまで行ったら…帰ってくれる…？
(下手に逆らうよりかは素直に従って、少しでも早く立花の家に戻ったほうが良いと本能が判断する)
(マナも意識しないまま、立花に対し従順になるよう躾が進んでいて)
(鞭で優しく叩かれるが、その感覚だけで身体は強張ってしまう)

【うぅ…何度もごめんなさい…また次のレス遅れちゃいそう】
【今度は17時ぐらいまでかかっちゃうと思うけど…待っててくれると嬉しいな…】

【わかった大丈夫だから気にしないで】
>>174

怖い？
……大丈夫。
もし誰かに見られても、学校中にこのことが知られて外を歩けなくなっても
私がマナを守って一生マナを保護してあげるから。

寒いの……かわいそうに……じゃあこうすれば身体が暖まる？
（マナのお尻にしゃがみこんで尻尾を持ち上げて股間を露にすると）
（ピンクローターを取り出し、微弱に振動させたままテープでマナのクリトリスに貼り付けて常時一番敏感な部分に刺激を送る）

マナはここ弄ったりしてた？……答えて。
（むき出しの秘所を鞭の先でぴしぴしと叩いて言わないとどうなるか暗に伝えつつ）

こっちにもオマケしておくわ
（ようやく尻尾の違和感も薄れてきただろう尻穴にも尻尾の隙間から無理矢理ローターを押し込み）
（振動させれば、その振動がパールに伝わり、直腸全体を刺激する）

……
（どんどん恥ずかしい格好にされて、さすがにマナの心も限界だろうと感じて）

いいわ……その代わり
マナ、この外灯におしっこしなさい
（明かりに照らされた下にマナを連れて行くとそう命じる）

ずっと下半身の恥ずかしい所は刺激されてるし、身体も冷えたから出ないことはないでしょう？
こっちの鎖は外してあげるから、脚は高く。
（ガチャガチャと片方だけ手首と足首の鎖を外して）

ほら……早くしないと誰か来るかもよ？
（今度はあえて鞭で叩くことなどもせず……マナが自分からそうするのを待って）

【ごめん、お待たせ！今帰って来れたよー…】
【今から返事を書くからもうちょっとだけ待っててね？】

>>175
だってもし誰かに見られたら…
あたし、こんな格好で外にいる変態さんだっておもわれちゃう…
ふぇ…そ、そんなのやだ…学校に行けなくなるのも、外を歩けなくのもやだ…
…だから、誰かに見られる前に早く帰ろ…？

う、うん…だから…え、立花…何を…ふぁ…っ！？ん…くぅう…っ
(引き返そう？と提案する前に、立花が後ろに回りこみ)
(振動するピンクローターをクリトリスに貼り付けられ、未熟な身体には微弱でも強烈な快感が襲う)
(込み上げてくる声を誰かに聞かれてしまうことを恐れ、必死に押さえ込むがローターからの刺激は常時マナを苛んで)

ふぁ…ぅ…た、たまに触ったりしてたけど…本当にたまにだよ…？
(恥ずかしい質問だが、答えなければ鞭で打たれるのは明らかで…自慰の経験がある事を白状する)

はぁ…あ、んぎ…！？あ…うぅ…お尻、壊れちゃう…っ
(すっかりアナルパールが馴染んだ尻穴に、小さなローターを追加で捩じ込まれ)
(クリトリスのローターと同時に震え、マナを苛む快楽は倍増する)

は…く…ぅ…うぅ……
(押し寄せる快楽に、誰かに見られるかもしれないという焦燥感)
(必死で声を抑えているが、明らかに快楽を覚え…割れ目は潤いを帯びる)
(ただ手足はガクガクと覚束なく震えて、精神的にも肉体的にも限界が見えていた)

本当…！？え……
こ、ここに…おしっこ…？
(懇願がようやく受け入れられ喜んだのもつかの間、次の命令に耳を疑った)

あぅ…だ、だってそれは…本当の犬がすることで…
ぁ…う…ほ、本気なの……？
(格好まで犬らしくするように指示をされ、足を上げられるように片方の鎖が外される)

ううぅ……わ、わかった…でも、見ないで……
(躊躇するが、立花の言葉に煽られ覚悟を決めて…無意味かも知れないが一言お願いをして)
(片足を大きく上げ、外灯に股間を向ければ)

んん…ぁ…う……っ
(ローターに潰されたクリトリスの直下、尿道が引くつき)
(そして弧を描き小水が外灯へ向けて放たれる)
(早く終わって欲しいという思いとは裏腹に、だいぶ溜まっていたのか小水は長く続いて…)

【う…気づけばまた長くなっちゃってる…本当にごめんね…？】

>>177
……そう、やっぱりマナは私と二人っきりで家の中にいる方が好き？
なら一生家の中で飼ってあげるけど。
（ぐいっとリードを上に持ち上げ、存在を意識させながら）

そう、何を考えて触ってたのに？
何も思わずただ触っていたということはないでしょう？
（さらに突っ込んだ質問をマナの目を覗き込みながらして）

……ちなみに私は毎晩マナのこと考えてしてたけど

（ローターの刺激で足腰が振るえ、進むのも苦労しているマナを見下し）
ほら、モタモタしてると夜が明けるわよ？
他の人に見てもらいたいの？
（サディスティックな気分になって、意地悪なことを言うと）
（快感だけでなく、またお尻に鞭を振り下ろして早く進むように強いて）

……
（電柱で放尿しろというと流石に拒絶するマナに）
いいえ、本当のメス犬は脚を上げておしっこなんかしないわ。
女の子なのに脚をあげてアソコを丸出しでおしっこするのは私のマナ犬だけよ。
（さらに言葉で追い詰めながらその時を待つ）

……
（マナの覚悟を後押しする意味もこめて、最初はあえて目を背けてやるが）
（水音がした途端振り返り……犬の放尿をするマナを凝視して）

……随分溜まっていたのね？
（放尿を続ける股間と、羞恥に歪むマナの顔を交互に見ながら）
（尿の勢いが弱くなった所で……微弱だったクリとアナルのローターを全快にして激しく刺激を与える）

【全然大丈夫、むしろ嬉しい】
【私の方が長いせいもあるし】

>>178
え…あ、それは……えっと……んぅ…
さ、散歩は家の中だけのほうが良いかな…
(立花が誤解しないように、慎重に言葉を選んで)
(リードを持ち上げられれば身体も上へと持ち上がり、自分の運命が立花に握られていることを再認識させられる)

あ…う…本当に何も考えないで触ってたよ…？
なんかちょっと変な気持ちになって、部屋で一人でいる時に触ってて…
(踏み込んだ質問をされるが、特に想いを寄せる異性もいなければ、自慰の意味も良く知らずに弄ってたようで)
ふぇ…それってどういう事…？
(秘所を弄る時に自分の事を考えていた理由が分からずに、首を傾げ)

んぁ…は…あうぅ…この震えてるの、止めてよぉ…
見られたくないけど、歩きにくくて…んく…うぅ！
(寒さは感じなくなったが、快楽で身体に力が入りづらくなった)
(立花の意地悪な一言にそう懇願すると返ってきたのは鞭の一撃で)
(痛みにも声をあげないようにどうにか堪える)

それは…女の子だったら、そうかもしれないけど…
マナ犬…ううぅ……
(立花の言葉で羞恥を更に煽られながらも、早く言葉を離れたいがために放尿を始め)

はう…は、早く止まってよぉ…んん…っ
(中々終わってくれない放尿に、片腕と足で支えている身体が震え)
(幸か不幸か、立花が見ていることには気づいていなかったが)

はふ…やっと、終わった…
あ…ちょっと…我慢してたから…で、でもこれで家に…ふぁ！？
ん、あぁあああ…っ♪
(立花に声をかけられ、恥ずかしそうに答えつつも、これで家に引き返せると安堵した矢先)
(ローターの勢いが一気に激しくなり、我慢する間もなく初めての絶頂を迎える)
(秘所から愛液を噴出し、力なくその場に倒れ伏せて、ビクビクと身体を痙攣させて)

【えへへ、ありがとね…私も、立花のレス凄く愛情が篭ってて好きだよ♪】

>>179
そう……ふーん
（触るとき何も考えていなかったというのは嘘ではないようで）
（少し残念なような彼女らしいと納得したような気分で）
（いつかはそれを変えてやると思いながら）

（自分の視線にも気づかずに必死におしっこをしているマナを愛おしそうに見つめながら）
あら……そんなに気持ちよかった？
……ふふ
（ローターの振動を上げると想像以上の反応に驚き、そしてほくそ笑む）

（その場に倒れてしまったマナを見下ろしながら）
ほら……いつまでも寝ていると置いていくわよ？
誰かに見られたいならそれでもいいけど。

（そういうとこれまでと一転して……リードを放り投げ、マナを放置して家の方に歩いていってしまう）
（もちろん全裸で放置されれば必死に自分についてくるしかないことを理解してだが）

（絶頂により力が抜けているかもしれないが、薬はもう殆ど抜けているだろう）

>>180
う、うん…ふぅ…
(嘘偽りなく答えた内容に、一先ず立花は納得したようで)
(更に付き込まれる質問をされることもなく、ほっと胸を撫で下ろす)
(立花の心に渦巻く歪んだ目標を知る由もなく)

はぁ…あ、んぁ……あ…
ひぅう…は…ふ…
(初めての絶頂は想像も付かないほど凄まじい快楽を伴い)
(立花に言葉を返す余裕もなく、甘い吐息を吐いて)

(暫くうつ伏せに倒れたまま、腰を震わせていると)
ぇ…あ、ま、待って…こんな所で一人にしないで…
やだ…誰にも見られたくないよぉ…！

(リードが放られ、一転して突き放すようにして離れていく立花)
(立花の手から解放された今、羞恥を堪えて逃げ出すという手もあったが、そこまで頭が回らず)

は…ふぅ…ん…立花…待って…
あ、あと…これ、止めてぇ…
(必死に立花の後を追いかけるが、薬の効果は切れたとしても絶頂を迎えたばかりで思う様に力が入らない)
(ローターも相変わらず激しく振動を続けていて、激しい快楽に苛まれ続ければ、追いつく所かどんどん引き離されていく)
(マナが立花を追いかけたその後には、ポタポタと愛液が滴って、コンクリートの地面に水跡となって残って)

>>181
おっといけない……
（ローターを振動させっぱなしだったことに気づき、流石に一度イッた後にそれは辛いだろうと止めてやり）

……
（計画通り、散々いじめた自分を必死に追いかけるマナの気配を感じ）
（立ち止まり振り返ると、股間から犬のヨダレのように愛液を垂らし、不自由な身体で必死に走ってくるマナを見て）

……来なさい
（愛犬を待つ主人のようにしゃがみ込んで両手を広げて）

よしよし、可愛いマナを置いていきなんかしないわ
……頑張ったね
（追いついたマナをぎゅっと強く抱きしめると、頭を撫でて、ちゅっ、とキスをして）

……ねぇマナ？
私のペットになるつもり？本当にない？
（急に優しい態度を見せた後、耳元でそう囁いて）

>>182
はぁ…ん、ふ…ぅ…立花…置いてかないでぇ…
(ローターの振動こそ止まったが、立花とはだいぶ距離が離れてしまい)
(不慣れな四つん這いだという事もあって、中々距離は縮まらない)

はぁ…は…んん…っ
(危うい足取りで、息を切らしながらも立花の背中を追う)
(すると、立花が立ち止まり、此方を振り返って)

あ…立花ぁ……っ！
(すべては立花の計画通りとは知らずに…)
(しゃがみ込み、両手を広げて待つ立花の胸に飛び込んでいく)

はぁ…は…あ、あたし…本当に怖かったんだから…
うぅ…ひっく…ん……っ
(抱きしめられ、立花の温もりを感じると感極まったのかポロポロと涙を溢れさせ)
(頭を撫でて貰いながら、寄せられる唇を拒絶せずに受け止めた)

…はぅ…ふ…う…え…？
だ、だって…ペットになったら毎日こんな恥ずかしい目に遭うんでしょ…？
それに…あたしはやっぱり立花とは親友でいたい……
(腕の中が安心するのか、つい甘えて身体を摺り寄せてしまってはいるが)
(まだ心が堕ちるまでには至っていないようで…)
(お仕置きされるかも知れないと思いつつ、胸の内を正直に告げた)

>>183
よしよし、大丈夫よ……何も怖くないから
（自分の胸の中で泣くマナを見て、僅かな罪悪感とそれを遥かに上回る独占欲が産まれる）
（やはりマナは自分だけのものにしたい、ずっと自分の手元に置きたいと）
（マナの頭と背中……そしてお尻から生えた尻尾を優しく撫でる）

……そう
（しかし、ペットになれという問いには拒絶が返ってくる）
（自分に怯えながらも、それでも芯のある彼女の答えだった）

……こんなことした私とまだ親友でいたいと言ってくれるの？
でも、もうダメよ。もう遅いの。
（哀しそうな顔でそう答える、何が一番哀しいのかは自分にもわからず）

（首輪と尻尾はそのままだけれど鎖は外し、マナを普通に歩かせ、裸の身体を庇うように抱きながら歩く）
マナは恥ずかしいのが嫌なの……？
もうすでにこんなに恥ずかしい目に逢っても？

（そう話しているうちに家へと帰ってきて）

じゃあもうこれ以上ないぐらい？恥ずかしい目に逢ってみる？
（そう言って突然。クリとアナルに残ったままのローターの振動を再び最大値に上げてマナの動きを止め）
（今度は鎖すら使わず左右の手械と足枷を直接つなぎ、手首と足首がくっついて抵抗を完全に奪うような格好で拘束してしまうと）
（ごろんとマナの身体を仰向けに床に転がす）

>>184
…うん…ひっく…ぐす…っ
(立花の胸に顔を埋め、今はただ安堵感に身を委ねて)
(頭や背中、尻尾を撫でる手も心を落ち着かせてくれる)
(ひとしきり泣いたあと、ようやく泣き止んで)

うん…立花の事は好き…でも、やっぱりペットは嫌…
(ペットになるという事は今までの自分を全て捨て去る事でもある)
(いくら立花が望んでいる事とはいえ、それを受け入れる事は出来ない)

それは…当たり前だよ！ちょっと怖かったけど、立花はあたしの一番の友達だし…
遅いって一体何が…？まだ間に合うし、あたしは全然気にしてないから…！
(そう断言しつつ、立花を思い留まらせて、元の関係に戻ろうと説得して)

(鎖が外され、ようやく普通に立ち上がる事が出来るようになって…素直に立花に抱かれながら、一緒に夜道を歩く)
あ、当たり前じゃない…恥ずかしいのが好きな人なんていないよ…
うぅ…あ、あれは…どうにかして忘れる……

(野外で放尿した事実はマナの心に深く刻まれて)
(思い出すのも恥ずかしくて顔を真っ赤にして俯いてしまって)
(会話を続けながら歩いていると、やっと立花の家まで戻って来れた)

え…り、立花…今度は何をするつもりなの…？
もう恥ずかしいのはやだ…あ、んうぅ…ふぁあ…っ♪
ひゃ…ぅ…う…
(家の中に入ってすぐ、動きを止めていたローターが激しく振動を始め)
(身悶えていると手首と足首が、今度は直接繋がれ、四つん這いすらできない状態にされて)
(身体を押されると何も抵抗できないまま無防備に仰向けに転がって)

【あ、今更なんだけど立花は何時まで大丈夫かな？】
【多分まだまだ長くなりそうだし、凍結お願いできたらお願いしたいんだけど…】

>>185
……
（必死に自分を説得するマナの言葉にあえて何も応えない）
（しかしもう答えは決まっている）
（むしろ自分の愛している彼女をその言葉一つ一つから実感するたびに気持ちは強くなっていく）
（鎖は外してもらい、家に戻って来て少し安心した様子のマナを、再び突き落とす）

（手足をまとめられて仰向けに倒し、どうあがいても股間や、尻尾の挿さった尻穴がむき出しになる格好にして）
（尻尾をゆっくり抜くと、つぷつぷと玉が一つずつマナのお尻から抜けていき）
（途中で振動したローターがころんと転がって）
（クリを刺激しているローターも止め、先ほどの放尿で少し汚れたそれを外してやると）
（刺激からは開放されたが、マナの恥ずかしい所が全て丸見えの格好になって）

恥ずかしいのが嫌ならいっそ一番恥ずかしい目に逢えば……もう平気になるかもしれない
（そう言うと、その格好でマナを放置したまま一度奥に引っ込み）
（しばらくすると、洗面器に入ったさまざまな道具を持ってきて）

マナ……これが何かわかる？
（赤いチューブの真ん中に丸いゴムのついた……浣腸用のポンプを見せ付けると）
濃さは……20%くらいでいいかしら？
（洗面器にグリセリン溶液とお湯を混ぜて、浣腸液を作り始める）
（そしてそれが完成すると……無防備にヒクつくマナの尻穴にチューブを突っ込み、ポンプを握って）
（シュコシュコと薬液をマナの体内に注入していく）


【私はまだ大丈夫だけど大分長い間やっているし一度凍結する？】
【マナの都合のいい日があったら教えて】

>>186
立花……
(何も答えてくれない立花に、少しだけ哀しく思うが)
(この説得が少しでも心に響いてくれたと信じるしかない)
(その想いは家に戻ってすぐ、否定される事になるのだが…)

は…んぁあ…ん、くぅう…ん…♪
(仰向けに転がされた状態で、手足を繋がれて恥ずかしい場所を隠せなくされて)
(奥まで捩じ込まれていた尻尾が引き抜かれ、パールの一つ一つが腸壁を擦りあげて、切なげな声をあげる)
(一緒に捩じ込まれていたローターも尻穴から抜け出て床に転がり)
(クリトリスを責め続けていたローターも外され、強制的な快感が全て途絶える)
(とはいえ、恥辱的な格好を取らされている事には変わらず、顔を赤くして)

い、一番恥ずかしい目って…何をする気なの…？あ…立花…
(立花の不穏な言葉に不安感が膨れ上がる)
(マナの問いかけに答える事無く立花はマナをその場に放置して)
(少しして、洗面器の中に見慣れない道具を入れて戻ってきた)

な、何それ…わからないよ……
(何かのポンプだという事は分かるが、それを何に使うかまでは分からない)
や、やだ…立花…もう変な事しないで…
ふぁ…んぅう…お、お尻の中に…何かが入って…うぅ…っ
(お湯と得体の知れない液体を混ぜて何かを準備している立花)
(不安に駆られ懇願するも、立花には届かず…無慈悲にチューブの先が尻穴に突き入れられる)
(そしてポンプを握れば洗面器の中の浣腸液が腸内に入ってきて…)
(始めは温い液体がお腹を膨らませる不快感を感じるだけだったが)
…ん…ぎぃ！？うぁ…お、お腹…痛い…っ
(グリセリンが腸内を刺激し、腹痛と猛烈な便意を呼び起こす)
(冷や汗をかいて、歯を食いしばり)


【あたしも…21時くらいまでなら大丈夫】
【じゃあ時間になったら凍結お願いしても良い？】
【えっと…あたしは平日だったら夜7時過ぎくらいならいつでも平気だけど、立花はどうかな？】

>>187
そう、知らないなら勉強させてあげる。
……浣腸よ
（笑みを浮かべるとそう宣告して、その行為を実行する）

効いてきた？
市販の浣腸よりは大分薄めたけど……量が量だからね
（マナが苦しみだしてもポンプを握るのを止めず）
（マナのお腹を撫でたり、時々むき出しの股間を弄ったりしながら洗面器が空になるまで浣腸を続け）
（薬液がなくなった後も、10回ほどポンプを握り、空気もブレンドしてやる）
（1リットル近い量をマナのお腹に注入し、チューブをお尻から抜いて）

さぁ……マナはどれぐらい我慢できる？
（外からもわずかに膨らんだのがわかるお腹を掌で触診するように撫でると）
（ゴロゴロと内臓が苦痛を訴えるのが伝わり）
（汗をかいて苦しむマナを愛しげに見つめながら）

【じゃあとりえずその時間までね】
【7時……はちょっと難しいから9時くらいになってしまうわね】

>>188
浣腸って…お腹の中を綺麗にするあれ…！？
じゃあ、一番恥ずかしい事って…り、立花やめてぇ！
(今から何をされるのかを宣言され、そしてそこで立花が言っていた一番恥ずかしい事が何かを理解する)
(慌てて止めさせようとするが、まともに動くことの出来なければ、されるがまま浣腸液を注がれる事しか出来なくて)

は…あぐ…うぅ…お腹、苦しい…
もう、入らないからぁ…んぁ…いぎぃ…っ
(グリセリンが効果を現しても、立花はポンプを握り浣腸液を更に注ぎこんでくる)
(薄いお腹は大量の浣腸液で膨らみ始め…股間を弄られるも、腹痛が強すぎて紛れることがない)
(液体だけでなく、空気もおまけとばかりに浣腸され、お腹がゴロゴロと音を立て)
(1リットル近くもの浣腸液を全て尻穴に飲み込まされ、チューブが引き抜かれる)
(その拍子に浣腸液が逆流して僅かに漏れるが、慌ててお尻に力を入れ、括約筋を締める)

は…あ…ぐぅう…立花…お腹、触らないで…
く…うぅ…もう…無理ぃ…！お願い…だから…トイレに…行かせて…
(膨らんだお腹に触れられると、腸内が刺激されマナをより苦しめる)
(どうにか漏れないように堪えているが、限界はすぐに訪れる)
(苦痛に表情を歪めて、瞳を潤ませながら立花を見上げて)
(言葉も紡ぐのもやっとという状態で、どうにか懇願する)

【うん、後少しだけどよろしくね？】
【分かった！それじゃあ…明後日、月曜日の夜9時でどうかな？あ、それ以降でも勿論大丈夫だよ！】

>>194
そう、マナは知ってはいるけど経験はないのね。
（流石健康な彼女だと感心しつつ）
じゃあ始めての浣腸を楽しみなさい。
（そう言って残酷に彼女のお腹を膨らませていって）

大丈夫、マナなら頑張れるわ。
こんな所で私に見られながらお漏らししちゃうの？
それじゃ本当にペットじゃない
（初めての浣腸でこの量、入れている途中で漏らしていてもおかしくないことは理解していながら）
（マナを精神的にも追い詰める）

じゃあマナ……あと15分我慢したらトイレに行かせてあげる。約束する。

……でも……私の目の前でうんちまでしちゃったら……
もう諦めて私のペットになるしかないよね？
（人間の尊厳を奪い、さらに相手を服従させるには……目の前で排泄させるのが効果的と聞いた）
（さっきの散歩のときの放尿くらいではまだ足りなかったようだが、これならどうだろう）
（自分の目の前で人間として最も無防備で屈辱的な姿を晒させれば）
（今度こそマナは自分に逆らえなくなるかもしれない）
（あえて耐えればトイレに行かせるという条件もつけることで、あくまでマナが自分の責任で漏らしたのだという気持ちも植えつけさせる）

【では月曜の21時でお願い】
【次のマナの返事で最後かな？】

>>190
だって、今まで浣腸に頼る事なんてなかったし…！
(健康優良児なマナは、存在こそは知っていても実際に浣腸を差したことは無い)
い、いや！浣腸なんて…楽しむものじゃ…んぅう…っ
(マナの必死の訴えは聞き流され、容赦なく浣腸液でお腹を満たされていく)

は…はふ…ぐ…ぅ
お漏らしなんて…絶対にやだぁ…っ
だから、トイレに…あ、ぐぅう…っ
(腹痛の波は何度も押し寄せて、冷や汗が止まらない)
(必死に排泄を堪えてはいるが、徐々に肛門が緩んできていて)

あ…あと15分も…？そんなに我慢できない…よぉ……

あうぅ…それは…ん、ぐぅう……っ
お願いだから、もう…許して…んぁ…あ…
(どこで知識を付けたのか、立花はマナの尊厳を破壊する為に残酷な仕打ちを施した)
(放尿ですら恥ずかしいのに、次はもっと恥ずかしい…後ろからの排泄)
(しかも今度は立花が見つめている中で、漏らす事になる)
(想像したくもない恥辱…だが、もうマナの我慢は限界を迎えていた)
(お腹が一際大きく音を立てると、必死に締めていた肛門が緩んで…その時が訪れた)

んぁ…あ、ふぁあああ…っ！
(提示された15分という条件まで堪えきる事が出来ず、尻穴から噴出す茶色く染まった浣腸液)
(床に派手に撒き散らされ、マナ自身の身体も汚していく)
(一度崩壊し溢れ出した排泄は抑えられず、腸の中に大量に注ぎ込まれた浣腸液を吐き出しきるまで収まらず、長い長い排泄は続き…)
あ…う…ひっぐ…ぐす…うぁああ…っ
(盛大な排泄が終わり少しの間を空けて、自分が漏らしてしまったを認識する)
(その瞬間、マナの自尊心は完全に崩壊し、凄まじい恥辱や様々な感情が沸いて来て、込み上げる感情のまま泣き出してしまった)

【うん、了解したよ♪じゃあ次は月曜日だね！】
【ん、最後…だと思ったんだけど、もう少し時間に余裕が出来ちゃった】
【立花が良かったらだけど、もう少し付き合って欲しいな…】

>>191
頑張れば出来るでしょう？
マナはいっつもみんなのために頑張ってたじゃない
あんなどうでもいい人たちのためなら頑張れて私のためには頑張れないの？
（完全に破綻した言い分でマナの顔を間近で覗き込み）

ほら……たった十五分。
それぐらい小学生だって授業中我慢できるわよ？
マナは恥ずかしく私の前でお漏らししちゃうの？
（さも漏らしてしまうのはおかしいと言わんばかりに我慢を強いるが）
（しかし元々無理のある条件で、とうとうマナは目の前で限界を迎えてしまうしまう）

……
（愛しいマナの盛大な脱糞、いくら彼女のものでも顔をしかめたくなるような臭い）
（大量の汚物を吐き出し、それにまみれ泣きじゃくるマナ）
（その光景をしばらく見つめ、呆然と彼女を見下ろしていたが）

（ふとわれに返ると、汚れるのもかまわないとマナを抱きしめ囁く）

頑張ったね……苦しかったねマナ……
でももう頑張らなくていい……全部私に任せて？
マナはもう何もしなくても、何も考えなくてもいいから
（極限の恥辱で頭が真っ白になっているだろう彼女を洗脳するかのようにそう優しく囁き）

……今綺麗にしてあげる
（そう言ってマナの拘束を外すと、戒めは解かれても心身がボロボロでまともに歩くことができないだろう彼女に肩を貸しお風呂場に連れて行く）

【じゃあもう少しだけ……とりあえず今回は一段落つくぐらいまで進めさせて貰うね】

>>192
そういう…訳じゃないけど……っ
うぅ…わかった…頑張る…から…
だから、ちゃんと約束は守ってね……？
(立花の言い分は破綻しているが、自分の為には頑張れないかと問われたら、引くこともできない)

十五分…んぅ…長い…よぉ……
浣腸で我慢するのとは全然…違うぅ…
お漏らしなんてやだ…早く…終わってぇ…っ
(提示された時間はマナにとっては永遠とも思える時間)
(立花は無理だというのが分かっていたのだろう)
(我慢の甲斐なく、立花の前で派手に漏らしてしまい)

ひっく…ぅ…ぐす…うぅ……
(自分が排泄した汚濁に汚れながら、ただ泣きじゃくり)
(浣腸液で液状になっていても、鼻をつくような臭いが辺りに漂う)
(今のマナにいつもの明るさはなくなっていて)

ぐす…ぁ…り、立花ぁ…ダメ、汚いよぉ……
(自分が汚れるのも気にせず抱きしめてくれた立花)
(それに心が揺れるながらも、首を振って離れるように促すが)

立花…あ…ひぅ…うわぁあん…！
お漏らしして…本当にごめんなさい…っ！
何で…ひっく、そんなに…優しいの……？
(恥辱で尊厳が崩壊し、自失気味のマナに、優しい立花の言葉は心に染みていく)
(そうなるように仕向けたのは他ならぬ立花だが、それすらも忘れてしまう程に)

ぐす…うん…身体…綺麗にしなきゃ……
(拘束を外されても自分で立ち上がる事が出来ず、立花の肩を借りてやっと立ち上がり)
(そのままお風呂場へと連れていって貰う)

【うん、キリが良い所まで…よろしくね？ペットとしては、もう堕ちちゃう感じかも…】

>>193
大丈夫、汚くなんてない。
マナのだったら、うんちでもゲロでも私は平気よ……ちゅ
（嘘偽らざる気持ちでマナにキスをして）

なんでってマナのことが大好きで、マナを世界で一番愛してるからに決まってるでしょう？
マナを便利なスーパーマンと思っている人たちと私は違う。
マナだって疲れてたり辛い思ってることは私は知っているから
そしてマナの辛いことは全部私が無くしてあげるから。
私はね……マナに助けてもらうんじゃなくて、マナのためにできる事を全部してあげたいと思ってるの。
私の人生全部マナにあげてもいい。ううん、そうしたいの。
（異常ではあるけれど、これも本心からの言葉で、傷心のマナの心に染み渡らせて）
（母親がするような抱擁でマナの身体を抱きしめ続け）

さぁ、マナ……洗ってあげるからお尻こっちに向けて？
（自分も裸になって一緒に浴室に入ると、優しい口調でマナを促して）
（暖かいシャワーで汚れたお尻を、指で直接洗う）
（もうユルユルになっているそこを、指を中まで突っ込むように刺激しながら丹念に）

マナは何もしなくていいから……全部私に……身を任せて？
（それからボディーソープをマナの全身に塗りたくり、タオルは使わず自らの手でマナの身体を全身あわ立てて）
（裸の身体で抱きつくと、そのまま身体同士をこすり合わせ、二人で泡まみれになりながら）

マナ……気持ちいい……？
（全身を労わるように洗い、揉み解していく）

【とりあえず今回はもう優しくしてあげて】
【次はまた……今日より凄いことするから】
【従順なペットに堕ちてても、まだ恥ずかしいとかそういう気持ちは残しててくれた方が嬉しいかも】

おもい

>>194
立花…嬉しいけど…
やっぱり、恥ずかしいよぉ…ん…っ
(自分の汚いモノすら受け入れてくれると言って貰い、嬉しい反面恥ずかしさは拭いきれず)
(ただ重ねられる唇を拒絶することはなくなった)

あ、あたし達女の子同士なのに…？
そんな事は…ないと思うけど……
…やっぱり、立花は優しい……
…ちょっとでも怖いと思った自分が恥ずかしくなってきちゃった…
うん…じゃあ、立花には今まで以上に甘えちゃうよ…？
あは…それはちょっと大袈裟だよぉ…
(歪んでいても嘘偽りない優しさと愛情が、立花への依存心を高めていく)
(立花の抱擁に甘えて、マナも立花の背中に手を回し抱きしめ返した)

う、うん…ふぁ…指が入ってきて…気持ち良い…
(自分の汚物に塗れたお尻を突き出すのはまだ抵抗があるが、言う通りにして)
(浣腸とアナルパールとローターで緩んだ尻穴は立花の細い指を簡単に受け入れた)
(指を突き入れられ腸内をかき回される感覚は、今までは言えなかった正直に感じている事を伝える)

ん…じゃあ、立花にお任せするね…ふわ、あは…くすぐったいよぉ…♪
(身体にボディーソープを塗りたくられ、手を這わされソープを泡立たされて)
(泡塗れになったお互いの身体を擦り合わせれば、クスクスと可笑しそうに笑う)

うん…誰かに身体を洗って貰うってこんなに気持ち良いんだね…
(マナの丁寧な指使いに酔い痴れ、今まで強張っていた身体も解されていく)

【うん、ペットになっちゃったからには、甘えちゃうからね？】
【次、どんな事されるんだろ…怖いけど、楽しみ♪】
【あたしもそのつもり…だから、お外に連れ出そうとしたらまだ嫌がるからね？】

>>196
ええ、もっと私に甘えなさい
私はマナの全てを、どんなマナでも受け入れるから
私には何も遠慮とかする必要はないの
（マナが完全に自分に依存したことに、歓喜で声が震えそうになりながらも冷静さを何とか保ち）
（後はただただ、彼女を強く抱きしめ、もう一度口付けをして）

そう気持ちいいのね。
じゃあもっと、いくらでもしてあげる。
（お尻の穴を責められても嫌がるどころか気持ちいいと告げるマナに笑みがこぼれ）
（石鹸を潤滑剤にしてさらに奥まで指を突きいれ、自分もそのやわらかい感触を楽しむ）

気持ちいいなら毎日こうしてあげる……
マナの身体は全身毎日私が洗う……
あぁ……マナ……私も気持ちいいわ……
マナ……マナ……
（泡まみれになりながら乳首と乳首や股間と股間をこすり合わせ）
（自分の秘所でマナを洗うかのように、マナの全身に秘所をこすりつけ）
（逆にマナの秘所を自分の全身で洗うかのように、全身でマナの秘所を擦って）
（お互いのあらゆる部位をあらゆる部位に触れ合わせ、泡の仲でまるで一つになったかのように）

【ええ、好きなだけ甘えて……私もマナのことあらゆる方法で好きなだけ可愛がるから】
【とりあえず今回はこのあたりかしらね……】

>>197
立花…うん、ありがとう…♪
あたしも、お返しにならないかもしれないけど、立花の言う事訊いちゃうね？
…約束だし、ペットにもなるから…ん…っ
(立花の想いを受け入れたことにより、今まで以上に親密な関係となった二人)
(いつものような屈託のない笑顔で、ペットになる事を自分から宣言した)
(口付けも今となっては立花の柔らかい唇の感触が心地良くて)

ん…恥ずかしいけど、それ以上に気持ち良い…
あ、そんな奥まで…ん、はぅう…っ♪
(羞恥さえ捨て去れば、元々素質もあったのか尻穴を拡げられて悦ぶ)
(奥まで潜り込んできた指を、膣壁が締め付けて…甘ったるい喘ぎが浴室に響く)

毎日、一緒にお風呂に入ってくれるの…？
うん…立花がそうしたいんだったら…
立花…んぅ…あ、身体中が擦れて…変な感じ…
立花…立花ぁ……っ
(全身の泡を満遍なく行き渡らせるように絡み合う身体)
(乳首も秘所も擦れ合い、まだお湯に浸かっていないのに、身体が火照る)
(されるがまま、恥部を刺激され身体をくねらせて悶えて)
(互いの身体が溶け合うような快感の中、手足も絡め合い、上擦った声で立花の名を呼ぶ)
(この淫らな交わりは、お互いが満足するまで続けられた…)

【うん…痛い事でも恥ずかしい事でも、あたし受け入れるからね…？】
【そうだね…これで初日は〆かな？】
【次は日を改めて、また別の行為だね…ふふ、あたしどんな目に遭っちゃうんだろう…♪】

【とにかく今日はここまで…長い時間付き合ってくれてありがとね！】
【また明後日、伝言板で待ってるから…楽しみにしてるね？】
【それじゃあ、おやすみなさい…立花♪】

>>198
【それじゃあお望み通り今日よりもっと恥ずかしくて痛い目に逢わせるから……受け入れてね】
【その分もっとマナを愛すから】


【じゃあ月曜日の21時に伝言板で】
【こちらこそ長い時間ありがとう、お疲れ様。おやすみなさい】

【スレお返しします】

ヒッキーを待っていまーす。

部員１名と一緒に借りるぜー。

>>200
よ、お待たせ。
で、どーする？
作品じゃラブコメ状態にはなっとらん俺らだが、
そこそこ意識し合う関係になってるって設定で、
恋愛初心者のイベントの一つ一つで大騒ぎしてみるっての考えてたんだが。
意識し合う関係になるとこからやった方が良けりゃそうするし。
これもベタに、お前に言い寄る男が出て俺が動揺したとかそんな感じで。

>>201
えっ、そうだっけ、かな？……まぁ、ヒッキーが言うならそうだよね、はは…
でも、あたしは少なくとも意識しているところまでは、行っていると思ってたけど（ｺﾞﾆｮ…

そう、そうだよ！とりあえず、あたしに言い寄る男ここに発見っ！
で、もちろんそれは目の前に居るヒッキーでした！位でいいじゃん。

>>302
…ま、意識はしてるのは否定できんけど、
過去のトラウマその他生来の性格から同情じゃなかったとはとても思えんとゆーか。
ま、その辺の細かいことはどっかに捨てちまっとくか。

昼に屋上で一緒に弁当食うようになったり、
部活後一緒に帰るようになって、流れで手繋いじまったりとか
そういうので良かったらとりあえず、昼飯食うとこの書き出し用意するけど、どうだ？

あ、すまん。
もし由比ヶ浜が考えてたのと違ったら、遠慮なく言ってくれていいぞ。
ズレちまってたらなるべく合わせるようにするからな。

>>203
もう少し、進んだところから行けてもいいかなって思ってたんだけど…
やっぱりちょっとあたしの方が、先走りすぎちゃったかも……

…確かにラブコメ的なって言う募集だっただから、即エロールはムリとしても
ちょっと触ったりする位から…なんて（汗

やっぱり、一旦ちょっと仕切り直したいから、ここまでにしておく。
伝言板は見ておくから、あたしとエロールしたい時は呼んでくれれば時間は合わせるよ。
それじゃ、またね。

>>205
あー、すまん…。
どうにも俺の現状を見ているに、いきなりエロールというのが想像できなかった。
そういうわけでラブコメ的な募集をしてみたわけだが。

ムッツリとか言うなよな、そこ！
…まあ、俺だって高校生の男子だからな。
興味ないわけねーけど。

来てくれてありがとな。…また伝言するわ。

スレを返すぞ。

残念

無念

怨念

邪念

雑念

失念

記念

専念

概念

【菱川六花 ◆oPWe91anOaDfとのロールに借りるね？】
【じゃあ立花が来るまで待機するよー】

【スレお借りします】

【それでね、マナ。……言い辛かったんだけど、私「六」花なの……】

【六花、今日もよろしくね？】
【あ、本当だ…ごめんなさい！今まで普通に「りっか」で変換しちゃってた…】
【次からちゃんと間違えないようにするから、許してくれる…？】

キマシ

【ダメ、許さない】

【今晩は凄く厳しくやるから覚悟しなさい】
【最初に一つだけ、今日どうされたいか選ばせてあげるわ】

【うぅ…だよね…覚悟はしてた…】

【あううぅ…お、お手柔らかにお願いします…】
【えっと…じゃあ、されるんだったらお外じゃなくて、六花の家で二人っきりされたいなって…】
【あとは…あたしの初めてを六花に貰って欲しい…かな】

【ん、ごめんちょっとだけ席を離れるね？】
【10分くらいで戻ってくるから待ってて…！】

【ごめん、お待たせ！今戻ってきたよー…】
【えっと、六花の書き出しを待てば良いのかな？】

【……ごめんなさいマナ。ちょっとマナを悦ばせてあげられる自信がなくなっちゃった】
【前回みたいなのより、マナはもっと普通に愛されたかった？】
【私は普通にはできない人間だから……】

【ふぇ、あたしなんか六花にプレッシャーかけちゃった…？】
【ううん、あたしは…この間みたいに激しく愛してくれたが好きだよ？】
【六花の事だって、大好きだし…何より、六花がしてくれる事が幸せ…】
【だから、もっと六花と愛し合いたいし、一杯色んな事をし合って気持ち良くなりたい…】
【ワガママかもしれないけど、あたしだって…六花がいないと何にもできないんだから…】

【……ちょっとやっぱりどうしたらいいかわからなくなっちゃった】
【前回のあそこで終わりだったことにしてもいい？】
【マナに気を遣わせちゃってごめんなさい。私がナイーブすぎるのが悪いの】

【来てくれてありがとう】

【六花がそういうんなら無理は言えないけど…】
【あたしはやっぱり、六花が良い…！】
【どうしようもなくワガママだけど…あたしが一番好きな六花は、他にいないの…！】
【そんな事無い…！六花が困ってるなら、あたしなんだって協力する…】
【だからお願い…これからも一緒にいて欲しい…】
【あそこで終わりなんて、寂しすぎるもん…！】

【六花…もう落ちちゃったのかな…？】
【いつまでも場所を占領してるのも悪いし、スレを返しておくね…】
【もし、気が変わったらいつでも伝言してね？】
【あたし、待ってるから…！】

【それじゃあ…スレをお返しするね！】

懸念

祈念

甲子園

【暫く、こちらをお借り致します】

【失礼しますっ…初音お姉さんと借りるねー】

【あたしの番からだね…暫しお待ちをー】

>>148
あ、諦める…？
しかも、意地悪くなるって……んっ。

（続く言葉にきょとんとしながらも、次には訝しげに初音を見やるが）
（返答は貰えないまま、露わになった乳房へ手が触れられ思わず身震いして）

え、え…着物に着替えるんじゃなかったっけ…？
それに、あたしが良いって…お姉さんの指、が…ふぁっ！？

（唐突な事態に狼狽えながら言葉が震えるものの、目の前の相手は至極平然としており）
（言い返す間もなく、柔らかな乳房を揉まれれば意識せず甘い声が漏れてしまう）
（同時に、太股伝いから尻へ感じる手の動きに再び体が震え）
（手を重ねられている乳房とは反対の乳房へ、生暖かい感触が走ると微かに甲高い声が上がる）

【お待たせしました…今夜もよろしくお願いしますっ】

>234

……静かに。
余り大きい声を出してしまうと、先程の方に聞かれかねませんわよ……？

（しー、と甘さの混じった声が漏れた唇を指先で押さえ）
（言い終わるのが早いか、白く柔らかなふくらみを啄ばむ）
（引き締まりながらも丸みを残した尻を、はっきりと鷲掴みにして）

着替える前に、する事が一つ出来てしまいまして。
久々にこうして、二人きりでお会いしたのですから――
我慢が出来なくとも無理は無いと、私は思うのですけれど。

（リィエさんの唇を押さえていた指を、顎から喉、胸元まで滑らせ）
（何をするつもりか嫌でも分かるように、先程より露骨な動きで揉みしだく）
（たまたま上がりこんだ店の中、襖一枚しか隔てるものの無い場所で）
（貴女が欲しいと言う代わりにまた乳房に唇を付け、その頂に舌を絡めた）


【こちらこそ、宜しくお願い致します】

>>235
え、あ……そっ…そんな…っ…。
ふぁ…やっ…声がっ…出ちゃ……んんっ…！

（やんわりと制されると、何も言い返せなくなるも）
（乳房を口に軽く含む姿を眼下に捉え、くぐもった声を漏らす）
（今し方に会ったばかりの店員に見つかると知れば、我慢しようとするが、尻を掴まれてまた声が出そうになるのを堪える）

あうう…その、する事は…分からないでもないんだけど…っ…。
何も…こんな時じゃ…なくても…。
あ、ぁ…や…っ…だ、駄目…っ…。

（唇から胸元まで、すうっと滑り降りていく指先に息を飲み）
（微かに抗議の声を上げてみるが、今置かれている状況の所為か声に勢いはない）
（ふるふると身じろぎながら、先よりはっきりとした動きで乳房への愛撫を受け）
（未だ何も出来ないまま、いつ見られてもおかしくない場所でただただ我慢するしかなく）
（乳房への刺激からか、早くも桜色の突起が隆起しており、そこを舐められ、びくんと背を跳ねさせる）

>236

……ふふ、そこは頑張りどころですわ。
まあ、多少の事では大丈夫だとは思いますけれど……あくまで、多少なら。

（尖った先端と舌先に、刹那だけ橋が掛かる）
（ぷっくりとふくらんだ様子に意地の悪い笑みを深めて、涎に濡れたそこを指で撫で）
（唇を噛み締めるように声を堪えるリィエさんを尻目に、乳房に頬を寄せる）

どくん、どくん……随分、鼓動が激しくなっていますわね。
……こんな時だと、リィエさんはどきどきされてしまうようで。
このどきどきは触れられて？ それとも場所の所為で？

（伝い聞こえる胸の鼓動に耳を済ませて、上目使いに見上げると）

――或いはそのどちらも、ですかしら？

（駄目と言う言葉など聞こえない、とばかりに、強張った身体を抱き締め）
（そっと、畳の上に押し倒した）

>>237
そ…そんなっ…や…あ、っ…！
はぁ…っ…本当に…い…意地、悪だよ…ぅ…。

（口を尖らせる様子に勢いは消え、力が抜けたように息づく）
（変わらず、何とか声を抑えながら、されるがままになり）
（柔らかな膨らみの頂、主張する乳首をじっと見られ、耳まで真っ赤にして息を飲む）
（刹那、不意に初音の顔が至近にまで迫り、何事かと思うより早く胸元に頬を当てていて）

だ…だって…お姉さんが…。
う…っ、ん……その…どちら、も…っ……あ、れ…？

（すっかり力が抜けたように、細々とした声で再び抗議するも）
（言葉通り胸の鼓動は収まらず、寧ろ早まっているかのように感じた）
（そして、言いかけた事をずばりと指摘されると何も言えなくなってしまう）
（重なる恥ずかしさと共に、縮こまる思いでいる矢先、ゆっくりと押し倒され畳の上で仰向けの体勢となる）

>238

ええ、先程申し上げた通り。
……リィエさんの恥ずかしそうな顔が、私にはごちそうのようなものですもの。
少しだけ不安そうな視線も、赤くなった頬も……

（セーラー服を「解いて」しまえば、布地が糸にばらけて落ちる）
（残骸を払ってリィエさんの上に覆い被さると、豊かな乳房同士が重なって潰れ）
（柔らかな感触と温もりをお互い伝え合いながら、卑猥に形を変え）

それから、こうして素直に反応してくれる体も。
……私の舌で、感じてくださったのでしょう？
甘い声を出して……それでも、拒まずに居て下さる。ふふ――本当に、可愛らしい。
そのどきどきを……悦びに変えさせてくださいな。
私の所為で構いませんから、私の手で。

（乳房に感じるつんと尖った感触に、胸を動かして自身のそれを擦り合わせる）
（動かしながら片膝でリィエさんの太腿を割って開かせ、内腿を撫で回し）
（耳朶を食むように囁いて、答えがあるより先に唇を重ね）
（息をついては少しだけ深く重ね、次は舌でリィエさんの唇をそっと叩いた）


【そう言えばもうじき日付が変わりますけれど、お時間の方は大丈夫ですかしら？】

【うん、と…今夜はここまででもいいかな？】
【やっぱり、久々でのめり込みそうで…とは言え、また遅くなったら大変だから…あはは】
【後…その、やっぱり意地悪なのが好きなんだね…それに、恥ずかしがらせるのも】

【そ、それはそうと…お姉さんが次に会えるのっていつになりそうかなぁ？】

【ええ、では今夜はここまでと言う事で】
【……光栄ですわ、ふふ。速さの方はお互い気にしない方向で、一つ】
【性分と言いますか……やっておいてなんですが、お嫌でなければ良いのですけれど】

【差し当たっては水曜の同じ時間帯で、次は金曜……になりますわ】
【土日も、合間に休憩を頂ければ夜は空いております】

【はーい、分かったよー】
【ううん、気にしないでね？お姉さんがしたいように…あたしを愛でてくれたらいいから】
【それに…嫌だなんてとんでもないよ、こうして付き合って貰えてるんだし】

【そっか…それなら、金曜日の２１時からでどうかな？】

【羽目を外してしまわないように、一応自制してはいるのですけれど……】
【そんな風に仰られると、ついうっかり忘れてしまいそうですわ】
【何にしても、同じ時間を過ごすのならお互い楽しい方が良いかと思いますので】
【そのような遠慮は無しに、してみたい事などあればお聞かせ下さいな】

【では、金曜の午後九時に伝言板で……と言う事で】
【……金曜を楽しみにしておりますわ、ふふ】
【それでは、私はこれで……お休みなさい、リィエさん】


【と言う事で、失礼致しました】

【外してしまうお姉さんが見てみたくもあったりして…】
【うん、流れの中で実行に移しちゃうかもね、したい事は】

【はーい、それじゃ、また金曜日に会おうねっ】
【あたしも帰ります、場所ありがとうございましたっ】

丑三つ時

ムーン

コーヒータイム

第九

モーニング

【度々になりますけれど、こちらをお借り致します】

【初音お姉さんと借りるねー】

【あ、今夜も0時くらいまでになりそうだけど…いいかな？】

【ええ……明日の予定に差し支えがあっては申し訳ないですし、そのように】
【と言う事で、のんびりお待ちしております】

【ううん、あたしの方こそ気を遣って貰ってごめんね】

【それじゃ、返事書いてくるねー】

>>239
あ、あたしの…？
それで、ごちそうになるなんて…どうなんだろう…。

ん、ん…あ…ぁっ…！

（投げかけられる言葉にきょとんとしながらも）
（その様子は初音の言う通りで、やはり頬は赤いままでいる）
（そして、眼前で、服が溶けていくかのように消え全裸になる初音の姿）
（その様を見るのは初めてではないものの、思わず瞬きして）
（その間にも互いの距離が詰まり被さられれば、乳房と乳房が揺れ動きながら重なり）
（柔らかさと温かさ、二つの感触に微かに身悶えして）

だ…だって、お姉さんが……その、そういう事…上手、と言うか…だからでしょ？
それに…お姉さんの事、拒む理由なんて…ないもの。
あたしの…どきどきを、悦びに…？

（程良く感じてしまう所為か、隆起したままの乳首から初音の再び乳房が触れ合わさり）
（その刺激に甘い声を上げ、初音の思惑通りか続く敏感な反応を示して）

んぅ…あ、ふ…や、ぁ…。
お…お姉さん…ん、む…んん…っ。

（甘く鳴く声は、次第にか細いながら嬌声へと変わり、瑞々しいままの肌を見せる太腿が）
（割り開かれて行き、滑らかな指先で撫で回されればその度に足先がぴくりと跳ね動いた）
（囁きの後、ふとして初音を呼ぶが、それよりも早く）
（吐息を漏らす唇を塞がれ、次いでの深い口付けにくぐもった声を漏らし）
（入り込んで来た舌に、そっと開かれた唇から自らも舌を絡めていく）

【推敲でこんなに手間かかるなんて…ごめんね、遅くなっちゃって】

ナイト

>254

……私、意地悪ですから。
意地悪した相手が恥ずかしがってくれる事ほど、楽しい事はありませんわ。
だから、ますます意地悪をしたくなってしまうのですけれど……

（触れ合ったふくらみ、乳首から蕩けるような感覚が広がっていく）
（隙間無く密着した肌からは、早まる一方の鼓動が伝わり）
（もっと直接的に、粘膜同士で触れ合う舌と舌からは、くすぐったさと紙一重な感触）
（涎を交換し合ってようやく唇を離すと、微笑みを浮かべつつ濡れた唇を舐め）

あら……嬉しい。
でしたら、リィエさんにお褒め頂いた手練手管を尽くさせて頂きますわね……ふふ。
……見せてくださいな、リィエさん。そのお顔が、快感に歪む所を。

（唇から顎、喉元へと唇と舌で愛撫を重ねながら下っていき）
（胸元を越えて鍛えられた腹筋に頬ずりし、ちょっとした悪戯心で臍をくすぐると）
（自分の体の上下を入れ替えて、リィエさんの顔を膝で跨ぐ形に四つん這いに）
（当然、リィエさんの眼前に自身の下腹部が晒される）

ああ……でも、この体勢ではお顔は見えませんわね。
――代わりに、甘い声を聞かせてくださいませ。

（忽然と現れた、そそり立ったものをリィエさんに見せつけながらも）
（それ以上は何も言わず、白く引き締まった少女の太腿を左右に開き）
（付け根へと顔を寄せ、前置き無しに秘裂の縁を舐め）
（その端に隠れた陰核へ、優しく口付けた）


【いえ、お気になさらず】
【それだけの時間を割くほど、気持ちを注いで頂いている――と、勝手に思っておりますから】
【……それに、返事に掛かる時間についてはお互い様と言いましたでしょう？（くす】

>>256
ん、ふ…んっ、く…んん…んっ…。
は、ぁ……あは…お姉さん……正真正銘の…意地悪、だね…。

（硬く膨れた突起、張ったまま波打つように形を変える乳房）
（その触れ合いによる刺激から生まれる快感に流されつつ、深く重なったままの口付けを続け）
（絡み合う舌と混じる唾液が、滑らかにそれを手伝い）
（篭もった喘ぎが微かな声となり、口付けの合間で漏れていく）
（そして、その心地良さに浮かれる際、互いの唇が離れていき）
（繋がる唾液の糸、微笑みながら艶めかしく唇を舐める初音を見送る）

えへへ…あたしも、お姉さんに…そう言われて、嬉しいよ…。
ふぁ…ん…あ…っ、あ…ぁ…。

（すっかり朱に染まった顔ながらも、嬉しそうに朗らかな笑みを向ける）
（体のあちこちを綺麗に舐められていく感覚を受け、時折体を捩らせて）
（腹筋への頬ずりから臍を擽られ、先の愛撫より鋭く感じてしまい予期せずびくりと身震いしてしまう）
（その最中にも初音の体勢が反対になり、目の前には初音の腹部、その下に見えるは）
（はっきりとした勃起の様を現す肉棒があり、その姿に息を飲む）

そ、そう…なるね…。
え…あ、すぐに……ひゃっ！？
んっ…あ…いき、なりっ…あぁぁっ！

（目と鼻の先で揺れ動く肉棒に目を取られていた矢先）
（自らの太股はいとも簡単に開かれてしまい、既に濡れそぼっていた秘所が露わになる）
（と、言葉を紡ごうとしたものの触れた舌先により途切れ、代わりに出たのは甲高い嬌声）
（直後、背が跳ねる間もなく、陰核へ直に刺激を受けると一際大きな声を上げる）

【何度も、だけど…本当にありがとう】
【うん、時間をかけた分だけお姉さんを楽しませてあげたくもあるからね】
【それに…分かったよ、お互い様の事】

>257

は、ぁ……んふ、ふ……
感じて頂けるのは良いのですけれど……多少は抑えないと。
……この格好を、見られてしまいますわよ……？

（まるで互いの秘所に奉仕しあうような格好のまま、声だけで笑い）
（抑えた方が良いと言った割りに、また口付ける）
（敏感な肉芽を優しく吸い上げ、てらてらと艶光る秘裂を指先でくつろげると）
（浅い所をくすぐっては陰核をざらりと舐め、かと思えば滲んだ蜜を啜り）
（殊更に音を立てて、耳からリィエさんを責め立てる）

……全く。私の正体を知った上でそんな風に仰るなんて、奇特な人。
――貴女が欲しいだけかもしれませんのに。

（からかうような、微かな笑いを含んだ声色も）
（大切なものにそうするような触れ方とはまるで裏腹で、本心がどちらにあるかは明らか）
（愛おしげに太腿に頬を摺り寄せ、舌を這わせる）
（言葉にこそしないものの、時折いきり立った肉棒がひくんと跳ねて）
（何より雄弁に、興奮を物語る）

こんなにして……指で、間に合いますかしら。

（ともすれば物欲しげに見える割れ目へ、中指を静かに潜らせると）
（根元まで埋めて、ゆるりとかき回す）
（襞の一つ一つを確かめるように丹念に、ゆっくりと引き抜いて）
（たっぷりとまぶされた蜜にうっとりとしながら、音を立ててしゃぶった）


【ええ……不必要な気負いは抜きに楽しんで頂いた方が、きっとお互いの為にもなりますから】
【……と言う所で、残った時間を考えると今夜は一区切りですかしら】
【次に空いているのは土曜の午後から夕方に掛けて……と、日曜の同じような時間帯】
【その次は火曜の今夜と同じ時間帯になりますわ】

>>258
【あはは、重ねる言葉もないや…そんな風に言われると本当に嬉しい】
【うん、何だか励まされた感じがするよ】

【またちょっと遅れちゃったけど…とりあえず、火曜日の２２時からでどうかな？】

>259

【いえいえ、これも半分は自分の為ですから】
【とは言え、そう言って頂けたなら重畳ですわ】

【火曜の午後十時、確かに承りました】
【時間に、伝言板で待ち合わせると致しましょう】
【今夜もお疲れ様でした……火曜日を楽しみにしておりますわ、ふふ】


【では、お邪魔致しました】

>>260
【うんっ、やっぱり自分も楽しめなきゃね】

【じゃあ、そういう事でお願いしまーすっ】
【あたしもそこは同じ、楽しみにしてるよー】

【お姉さんもお疲れ様…お邪魔しましたっ】

ねむい

【◆/bKtGbR46a4U様との打ち合わせにお借り致します！】

ヲチ大会の始まり始まり〜

409 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2013/05/18(土) 01:19:51.08 ID:???
402 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2013/05/18(土) 01:12:49.23 ID:???
こんなに長々と募集スレで打ち合わせするってことは見て欲しいってことだよね？
こりゃいいヲチ物件だわ


煽り初心者っぽいな
半年ＲＯＭるって言葉知ってるかい？

これは募集主側の発言？それとも応募側の発言？
どっちなんでしょうか

>>263
お待たせしました
移動に手間取り迷惑をかけてしみませんです

マクロス以外のキャラでは誰が出来ますか？

【スレをお借りします】
>>263
シェリルでしてもらえると嬉しいですね
有力なスポンサーの接待として仮設性便器にさせられて無理矢理にということで、
全てはグレイスの仕組んだ策というのはどうでしょうか？

トイレを使うのは皆の自由
汚れてもデッキブラシで洗ってあげますよ

【>>266は誤爆です。失礼しました】

>>266
いえ、お気になさらないでください…
改めてよろしくお願い致しますね？

マクロス以外でできるとなると…有名どころではアイマスや東方ですね
後はとらドラの大河とか、はがないの星奈、咲の衣や透華など、生意気なキャラが好みです

>>267
あら…言われてみればトリップが違いますね…
こちらこそうっかりしておりました
ではシェリルでお相手させて頂きますね♪
はい、シェリル自体は便器にされるまで何をされるのか知らないという展開が良いのですが如何でしょう？
グレイスの策という事は、TV版の汚いグレイスですね…ｗ

はい、使用自由のトイレになりきらせていただきます
デッキブラシで乱暴に洗って頂けると嬉しいですね♪

>>269
なるほど……ではリリカルなのはのキャラクターなどはできるでしょうか？
もし可能ならなのはでお願いします

無理なようでしたらシェリルで構いません
表では今まで通りアイドルをしている状態でしょうか。
スポンサー関係者にだけ便器扱いで打ち上げの際には移動便所として
各スポンサーの席を回りながら積極的に小便がしたくないかと聞いて回り
催した方がいれば男女問わずに受け止めると言うような

>>270
初心者っぽいな
半年ＲＯＭるって言葉知ってるかい？

性懲りも無く暴れてるのがいるな
二人は円滑に進めてるんだから邪魔してんじゃねーよ

どうせ複数犯を装った一人でしたオチだろ？
一人でヲチでもなんでもやってれば？

>>271
ええっと…失礼ですがトリップが違いませんか？；
◆/bKtGbR46a4U様とのロールなので、出来れば割り込まないで頂きたいです…

ねー人の楽しみ邪魔して何が楽しいの？
他に楽しみとか無いわけ？ねー？

お前らｗどっから沸いてくるんだよ…

春だねぇ…ｗ
まあ、気にせず無視してればその内飽きて消えるでしょう

>>270
よろしくお願いします
そうですね、これからなにが行われるのかまったく知らないシェリルが事実を知って驚愕するのは見てみたいですね
しかもそこからトイレ扱いされる銀河の妖精の無残さとかドキドキです
グレイスが人質で逆らえないシェリルなんてどうでしょうか？もちろん人質になっているグレイスは自らの演技ですが

はい、穴もちゃんとホースを挿入して中まで洗浄しますよ

シェリルは全裸でもいいですか？もし衣装ありがよければ、好みの衣装でお願いします
便器にされたことに気がついたところから始めますか？
書き出しはどちらがしましょうか…

>>279
はい、こちらこそよろしくお願いします♪
それでシェリルはもちろん必死で抵抗しますが、そのまま無理矢理便器に…という流れが素敵です♪
銀河の妖精という名前からはかけ離れた扱いですからねｗ
あ、ではシェリルはまだグレイスに騙されている段階なんですね…はい、ではそのように

そのような無体な扱いをして頂けると凄く嬉しいです♪

うーん、迷う所ですが、全裸のほうが色々やり易いのではないのかと…
そうですね…便器にされるまでにこういった事があったと回想を入れるくらいで、便器にされてからのスタートにしましょう
書き出しはどちらからでも構いませんよ？お時間を頂ければ書き出しますし、お任せできればお任せしたいです

>>280
グレイスを信頼しいて、なんとしてでもグレイスを救いたいと思っているシェリルでいてほしいです
ですので、様々な扱いもグレイスを救うためだと…

わかりました、存分にシェリルの裸身を晒してください
書き出しをお願いします
実は、書き出しはあまり得意ではないので助かります

【すみません281は自分です】

>>281
グレイスに心を許しきっているシェリルですね
はい、ではその一心で無体な扱いに耐えていきますね

ありがとうございます♪では全裸でお願い致しますね？
書き出しもかしこまりました…では少し待っていてくださいね？

>>282
トリップが無くて戸惑いましたが安心しました…ｗ

(「銀河の妖精」と称されるトップアーティスト、シェリル・ノーム)
(そんな彼女は今普段着ている煌びやかな衣装を剥ぎ取られ)
(全裸をさらけ出したまま、手足を床に埋め込まれていた)

…こ、こんな事をしてただで済むと思っていないわよね…？
グレイスの無事が確認できたら、ただじゃ済まさないんだから…！
(羞恥心を感じつつも、気丈な態度は崩さず、自分を床に埋め込んだ張本人を睨みつける)
(シェリルが抵抗もせずに今の状況に追い込まれてしまったのは、彼女が一番心を許しているグレイスを人質に取られている為)
(それをダシに脅され、素直に言う事を聞き入れればグレイスを解放する…その条件を飲んで、渋々このような滑稽な姿を晒していて)
(しかし、全裸で手足を埋め込まれただけで、これから何をされるのかは知らされておらず…)

【では短めですかこのような書き出しで如何でしょうか？】

>>284
【書き出しをありがとうございます】

【待たせてしまってすみません】
【書いたのをうっかり消してしまって困っています】
【始まったばかりですが凍結などは可能でしょうか？もし可能でしたら日を改めて続きをしたいです】
【待ち合わせての解凍が無理なようでしたら、こちらは置きスレでもいいのですが】

【どうでしょうか？】

>>285
【いえいえ、ひょっとしたらレスが返し辛かったのかと少し心配しましたが…】

【私もたまにあるので、どうぞお気になさらず…】
【はい、凍結は可能ですよ！こちらとしても凍結前提かなと思っておりましたので、その申し出は大歓迎です♪】
【置きレスという手もありですね…どちらが良いかお任せしても良いでしょうか？】
【待ち合わせですと、今日の午前中が空いております…それ以降ですと、月曜日の夜以降となってしまいます…】

>>286
【コピーして保存しておけばよかったのですが、油断しました】
【凍結ありがとうございます、助かりました】
【月曜の夜以降の待ち合わせができる時まで、置きレスでお願いしたいです】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332666595/で少しの間、置きレスでどうでしょうか？】
【通常の置きスレだとスカ系が目に付くと嫌な人もいると思うので…】
【来週の月曜日と火曜日なら２１時くらいから待機できます】

>>287
【うっかり消してしまうなんて、普通は思いませんからね…；】
【いえ、こちらこそ凍結受け入れてくれて感謝です♪】
【では待ち合わせの予定が固まるまで、そちらのスレにて置きレス方式で進めていきましょうか】
【そうですね…私達の場合は大も含みますので、妥当な配慮だと思います♪】
【では一先ず、月曜日21時からの待ち合わせでお願いしても良いでしょうか？】
【あ、場所は伝言板でお願いしたいです】

>>288
【月曜日の２１時で了解です】
【置きレスについては今日の午前中には１回投下できると思うので、各自の無理のないペースでやりましょう】
【シェリルとこういったシチュで楽しめるとは嬉しいです、ありがとうございます】
【遅くまでお疲れさまでした】
【では、待ち合わせは月曜日に！】

【落ちます】

>>289
【ではその時間に待ち合わせということでお願いします】
【それでは、あちらのスレへ置きレスが投下されるのをおまちしますね？】
【お互い自分のペースを保ちつつゆっくり進めていきましょう♪】
【では、今夜は遅くまでお付き合いありがとうございました！】
【また置きレスと月曜日にお会いしましょう…】

【おやすみなさい…スレをお返しします】

ヲチ大会とか言っていた馬鹿を完全無視で話しがまとまっていて笑えたｗｗｗｗｗ

>>291
お前が馬鹿なだけ(^o^)

シカトとか哀れ

【スレをお借りするのでございますー名無し様を待たせて頂きますのでございますー】

【こっちもクロとお借りします】

【こんばんは、クロ。またよろしくっ】
【レスはすぐ投下できるけどその前に、何か希望とかあるんなら聞いてみたいな】

>>295
【こちらこそよろしくお願い致しますのですー】
【希望でございますか？内容は甘々な感じでお願い致しますのですー】

>>296
あと、難しい（陰湿な）単語をたくさん知ってるし！誰にでも礼儀正しい（腰が低い）所も好感触！
（褒めるネタが尽きて来たのか、クロの変な所も強引にポジティブに受け止める方向に切り替え）
わ……今まで、危険から逃れてほっとしたような顔は見た事あったけど…
こういう自然な笑顔を見るのってはじめてな気がする……
（少し涙の滲んだ微笑みにすっかり見とれて照れくさそうに笑い返した）
みんなと同じでクロが好きでいじめてる内に、今日やっと素直になれただけさ…
ああ……！いじられてる時も輝いてるけど、優しくされてる時のクロってすごくかわいいんだな……
っ…ちゅ……んんっ…。もっと、恋人みたいに触れてもいい…？
（だんだん舌同士を触れ合わせ、絡ませるかわりに小さな舌を包んで）
（舌先を軽く唇から中に差し入れながら、腕で大きく抱いていたのを解き、クロの体に左右から手で触れるように抱き直す）

【甘々か…ならここまで通りだな。俺も望むとこだ！】

>>297
わ、わ…そんなに褒められるとさすがに照れてしまいますのでございます…
（恥ずかしさに顔を真赤にさせ両手で頬を覆って）
交流所では魑魅魍魎が跋扈する地獄でございました…多分、今が今までで一番幸せな時だと思いますのです…
あなた様に愛されるのならば、イジメられるのも思えてきちゃいますーえへへ。
（お互い、照れくさそうに笑い合い、もっと寄り添うように名無しの体に体重を預けるようにして）
そ、そうでございますか？変な感じになっていないので御座いましょうか…なにぶんこういうの…慣れていないのでございまして…はぅぅ…
んぅ…あ……は、はい…私…無知なので…あなた様の愛するということ…この私に教えてくださいです…んっ…ちゅ…
はぁ…なんだか胸がドキドキしちゃいますのです…これが恋人のするような感じなのでございますか…
（舌先が触れる度に、心が暖かくなるのを感じ頭がぼーっとなっていき）

>>298
かわいいと思いながらいじめたりもした俺と違って…素直だなぁクロは…！
そんなに言ってもらったら…。俺だって幸せだ……
（クロの体が寄りかかると、こっちも抱き止めている意志表示をしたくて背中と肩へ手を回す）
ははっ、それは大丈夫だ……好きな相手となら変になんて感じたりしないよ
んぅっ……は…ぁ…。そうだね…じゃあ、教えるって言うよりもクロを愛する事にしよう…！
（口付けながらクロの顔を覗き込んでしまってなかなかキスをやめられないが）
（顔が火照って来て、名残惜しそうに頬を撫でながら唇を離した）
ま、まだまだ……その高鳴る胸を、さらに容赦なく愛でるのが恋人さ……！
（悪戯な笑みとともに、クロの胸に合わせてペタリとした手つきで撫でながら）
（スカートみたいな形の上着を捲り上げていく）

>>299
はうぅ…可愛いから苛めているとよく言われていますのですが…最初から優しくして欲しいのでございます…
あ、でもあなた様になら…いいかもしれませんのです。きっと愛しているからしているのだと信じられるのでございますので！
…ん、あなた様の手。とても優しくてとてもあったかいのでございますぅ…ちゅ。
（名無しの指に触れる度に心が暖かくなり、すりすりと名無しの手に頬ずりをし指先に軽くキスをして）
ん…ふぁぅ…は、はい……あなた様…私を愛してくださいまし…
（唇が離れ、名無しの顔がはっきりと見え、濡れた瞳でじっと見上げて）
んっ……こういうのをするのが恋人なのでございますか…？はぅぅ…触られるの初めてでございます…
（平らな胸に名無しの手が這って、最初はくすぐったい感じだったのか、次第にじんわりとした何かがこみ上げてくるのを感じ）
はぁ…なんだか…体がぽかぽかしてきたのでございます……変な気持ちでございますぅ…
（小さな胸の先が段々と硬さを持つようになり、それに指がかするたびにピリピリとした快感がして）
（スカートをまくり上げられ、恥ずかしさに抑えようと手を延ばすも、名無しを信じると決めたので、手を引っ込め名無しをじっと見つめて）

>>300
優しくなれるのも…君のおかげかもよ……？
こうして改めて触れてると…小さくて壊れてしまいそうに感じるし…
（しばらく指先でそっと顔や髪を撫でてまわり、唇の暖かさと柔らかさを感じながら擦る）
クロ……！あぁ…クロ……あ、愛してる！
（潤んだ瞳に胸を打たれて見つめると、愛するという気持ちが今度は素直に愛の言葉に変わった）
…そう…だよ。こんな風に触って、嫌じゃなけりゃいいんだけど…
ちょっと恥ずかしかった…かな…？でも俺…クロの事を……全部見たいんだ…！
この可愛い胸も……それ以上も…
俺はこうして触ってるから、これ…ちょっと自分で脱いで見せて欲しいな……
（仕草や反応から恥じらいを感じて、少し心配したように視線を送る）
（しかしその中に感じた決意を信じて一つお願いしてみて）
（捲ったままでスカートから手を離すと、露になった胸を擦り、固くなった先端を優しく指で転がす）
む、無理はしなくていいけどさっ…！

>>301
いえ…あなた様がもとより優しいお方だからでございます…
はうぅ…申し訳ありませんのでございます…私がニンゲン並に大きければ手間を掛けさせることもありませんでしたのに…
えへへ…はい、私も愛しています…！私、あなた様のことが大好きでございます…！
（愛の言葉を口にする度に心が満たされていき、これが愛する愛されるということなのだと悟り）
いいえ…ちょっとびっくりしましたけれど…恋人ですからこういうことをするのですね…？
ん…この小さな胸を可愛いって言ってくれてありがとうございますです……
じ、自分からでございますか…？ぅ…それ恥ずかしすぎるのでございます…で、でも……
（胸を弄られながらも名無しの視線から、名無しが見たい箇所を察し、これ以上ないぐらい顔を真赤にさせて）
それでも…あなた様になら…見てほしいって気持ちも…あるのでございます…はぅ…エッチな気持ちってこういうのでございますか…
（ゆっくりとした動作でスカートの中に手を入れ、ショーツに手を掛けてするすると脱いでいき）
……ど、どうぞ御覧ください…なのでございます…ぅぅ…今死にたいほど恥ずかしいのでございます…
（スカートをまくり上げ、秘所を名無しに見せつけるように）
（その秘所は透明な蜜で濡れそぼっており太ももを伝って落ちていく）

>>302
…そりゃ違うねー。サイズが少し違ったって俺がクロを好きなのは変わらないし、こうして抱き合う事もできるじゃん
それに…小さな体で俺に応えようとしてくれる所も好きだから…

なんならもっと可愛がるぞ、クロの胸を……！
そしたら恥ずかしがってられなくなるかもよ……んっ、ちゅぅ…っ！んんっ…
（いきなり胸に顔を擦り寄せ、キスをしたかと思うと先端を口に吸い、舌を使って舐め回す）
（手は背中へ回して小さな翼の根本とその周りの肌を撫でだした）
そ…！そうなのか…！？クロはやっぱ、小さくても女の子なんだな……
よーし……しっかり見てるから心して脱いでくれっ
（毛玉みたいに丸く膨らんだ、クロの下半身を包むブルマか毛糸のパンツのように見える下着を見下ろすと）
（それがクロ自身の手で下りて行くのをドキドキしながらじっと見守った）
し、死ぬな死ぬな…！俺のために生きろっ！
おおぉ……。綺麗だ……クロ…
（濡れた秘所を懸命に晒している姿に言いようの無い興奮をおぼえ、顔を腰の方へ下ろしていく）
（溜め息がかかるほど間近に見つめ、改めて裸身を眺めて呟いた）
俺と触れ合っててこんなになったのか……やばい、可愛いっ、ここにもキスしたい…
（太ももに垂れた蜜を指先で逆に伝って撫で上げ、恐る恐る秘所に触れると指先で秘裂をなぞりだす）

>>303
…そう言ってくれて嬉しいです…じゃあ、この小さな体なりに一生懸命あなた様に尽くしますっ！
（気にしていたことを認めてくれたのかぱぁっと顔を輝かせて）

ひゃっぁ！胸ぇ…吸われて…ぇ…ジンジンってします…あっはぁ…
（名無しに胸を吸われ、ビクンと背を反らしプルプルと体を震わせて）
あっ…はぁ…やっぱり恥ずかしいですけれど…もっと吸ってほしいですぅ…
（おねだりするように両手を伸ばし、名無しの頬に添えて）
……ぁぅ……き、綺麗でございますか…ぁ…？
なんだか…頭がふわふわして気持ちいいのでございます…
（もはや頭がぼーっとして、ずっとこのままの気持ちでいたいという気持ちでいっぱいになって）
は、はぃ…さっきからここがとても熱くて…うずうずってして……切ないのでございます…
あなた様のことを考えるとここから…変なのが溢れて…どうしようもないのでございますぅ…
ひゃぁっ…！あっはぁ…キス…してください…あなた様の好きなようにしてください…ませっ…！
（名無しの指が秘所をなぞり、熱い吐息が漏れ出て、快楽に翻弄されながらももっと気持ちよくしてほしいという肉欲が襲いかかってきて）

ナイト

>>304
もっと…？んむぅぅ…ちゅっ、ふぁ……もっとだね…！
っ…はぷっ……んっ…ちゅうぅぅぅっ！
（体格相応に小ぶりな乳首を唇にくわえ、敏感な体の震えに合わせて舌で刺激を加えていたが）
（頬を触ってねだられれば、よりぴったりと顔をくっつけて強く吸い、唇が先端を締め上げる）
ああ、とっても…！天使のように無垢で、悪魔のように俺の胸を焦がす…ってどっちもだった！
ク、クロだけじゃないからな。俺の体も……クロを感じる内に…燃えてるみたいで
キスしたらもっと熱くなるかもしれないぞ？つっても…そんなおねだりされたらっ……
ううっ！俺の方がもうたまらないんで、いただきまぁす…！んむぅっ…っ！チュクッ…！
（小さくてもしっかり濡れた秘肉の感触と、クロが叫んだ欲望の言葉に、キスと言うよりむしゃぶりつく感じで口付ける）
（秘裂を吸い、舌で貪るたびに余計恥ずかしくなるような水音をたてて）
（腰に回された手がやがてお尻に指を押し付け、軽く揉んでまわると、クネクネした尻尾を指の間に挟んで擦ってやる）
んっ……くちゅ…っ、そういや、クロにばっかり恥ずかしい思いさせてたな…。こっちも同じようにするか……
（熱暴走しそうだった興奮が少しは収まって、次第にゆっくりとだが、なおもクロの恥ずかしい所を舌でほぐしながら）
（自分もシャツを脱ぎ、まず上半身を露にしていく）

>>306
ふぁぁん…っ…！そんな激しく…っ…！
はぁ…っ…胸…吸われて…ぁっ…んっ…気持ちいいっ…！
（先端を唇で刺激され、先端が赤く染まっていき、ピンと尖ってさらに吸いやすくしてしまい）
ん…ぅ…あなた様もふわふわってなっているのですか…？
はい…もっとあなた様に熱くして欲しいのでございますぅ…どうかあなた様の気持ちで燃やし尽くしてくださいませ…
ふぁぁぁんっ…！あっやぁっんぅ！あっ…！
（秘所にむしゃぶりつかれ、足をピンと伸ばし名無しの頭に手を添えて、そのやらしい音が頭のなかに響いて）
（襲いかかる快楽の渦に飲み込まれ、秘所からあふれる蜜が名無しの口の中へと注がれていき）
んぅ…あ…尻尾はぁ…そこも…敏感になっちゃっていますから…ぁ…あっ…やぁっ…！
（尻尾も指で擦られ、体がとろけていく感覚に陥って腰を揺らしてもっと刺激を得ようとして）
ん…ぅ…あ…あなた様の裸…見ていてドキドキします……ふぁぁ…あ、私も…私にしてくれたのと同じように気持よくしたいのでございます…
どうすればいいのか…教えて下さいでございます…

>>307
んっ…そうだな！この際、二人で思いきり燃え上がっちまおうか…！恋人らしくさ……
ふむぅっ、んちゅぅぅ…っ！ふぁ……可愛い声が耳元によく届いてるぞぉっ
（顔をさらに寄せれば、すっかりクロの下半身に顔を埋めたような状態になり）
（溢れる蜜を飲み込みつつ、自分でも舌で掻き出すように、クロの中を浅めに掻き回し続けた）
へえっ…！ここ、弱かったんだ…？ちゅっ…んむっ……
ちっちゃい腰が、お尻が…いやらしく動いてるな…！
（尻尾をフニフニと弄るのに合わせ、こちらからも腰に向かって顔を前後し、秘所には舌と唇を強く押し付ける）
…え、遠慮はしなくていいぞ…俺はクロに見られるの全然平気だしなっ…！
（裸身に恥じる気は無かったが、上気した肌を見られるのが意外と照れくさくて強がってみせ）
おっ……！今度は…クロが？そ、そんなら……やってみてくれるか
この高さでいいかな…。俺がしたみたいに、キスしたり……口を使ってみたらいいと思う…！
（不自然に股間の盛り上がったズボンを下ろし、すっかり勃起して先走りに光る肉棒を取り出した）
（続いて脚から下着を抜くと、裸のまま改めてベッドの上に座り直す）
（クロでも触れられる高さに来たペニスは、男の腰から上を向いて屹立していて）
（見られているせいか近くで見ると先走りが少しずつ滲みだしていた。成人男子のそれはやはりクロには大きく思えるだろう）

>>308
あっ…ひっ…ぅ…私の…飲んでらっしゃるのでございますか…ぁ…？
はぁ…っ…ぅんんっ…！
（舌先が秘所の中に侵入し、ぬめりとした感触にきゅううと舌先を締め付け）
やぁ……体が勝手に動いてどうしようもないのです…っ…ぁっ…！
前も後ろも一緒にされて…ぇ…もう何も考えられないのでございま…ぁぁっん！
（尻尾も秘所も刺激され、段々と快楽が高まっていき、軽く絶頂に達してしまい）
とても素敵な体でございます…思わず惚れぼれとしてしまいそうでございますー
は、はいです。私だってあなた様を気持よくすることが出来るのでございます！
（ふんぬと自分に気合を入れて、晒しだされた肉棒をじっと見つめ）
ふぁ…これが男性の性器…でございますかなんか…凄いのでございます……あ、先っぽから透明なのがあふれているのでございます…
（ベッドの上で立ったまま、肉棒に触れてぺたぺたと撫で回し）
ん…これにキスをしたりすればいいのでございますね…で、ではっ。ちゅ…ん…ちゅぱ…れろ…ぉ…
（先端にキスをし赤い舌先を出し、先走りを舌で拭ってそのまま先端を舐めまわすようにして）
れろ…ちゅぅ…はぁ…あなた様の匂い…とても素敵でぼーっとなっちゃいます…ぅ…ちゅ…もっとキスしちゃいます…れろ…ちゅ…
（時折名無しの方を見上げながら舐め上げていき）

>>309
……クロの味がっ…んぐっ…俺の心を掻き立ててるよ…っ！
それでもっと…欲しくなってしまうんだ…！くっ…んあぁっ……！
（肯定する代わりに感想で答えると、急にきつくなった膣内で舌がもがくように暴れて肉襞を擦る）
ふおっ…ん、ぐっ…はむっ……んぅ……
少しイっちゃった？ふふっ、かわいい……
（まだ軽い絶頂で済むよう、強い刺激は加えずに溢れたものを口に受け止め、喉を鳴らした）
（それが収まってもしばらく秘唇へキスをしたまま尻尾とお尻を優しく撫でている）
よ、よせやいっ。だから余計にサイズが違うんだし、俺がするのとは勝手が違うだろうから…無理はするなよ
おおっ……やる気だなクロ…！いいぜ、やってみなよ
（どこか心配げだった目線が優しく見守るようなものに変わり、睨まれた肉棒は興奮に小さく動いた）
んっ、くっ…！はじめて見たんだな…クロのと同じで、気持ちいいとこうなるんだ…
（小さな手が撫でるのにつれてまた先走りが垂れて手の平を汚す）
できるかい？結構、男の匂いってのが……んううっ！ク、クロ……唇がっ…あぁ…！
（やはり小さい唇と舌でも、強い快感が生まれて、先端が震えるとまとわりつく舌に向かってじかに精をあふれさせる）
そんなうまそうにして…！んああっ！そうだ…もっと、もっと味わってくれ…！キスで気持ちよくして…ふああっ！
（舐め上げる動きが敏感な筋に触れると根本からペニスを揺らし、堪えながら手でクロの髪や角のような所を撫で返す）

>>310
気持ちいいとこうなるのでございますか…えへへ、気持ちよくなってくれているのとっても嬉しいのでございます…
でもこの匂い好きです…あなた様の匂いだからなのでございましょうか…
はぁ…私の舌でもっともっと気持ちよくなってくださいませ…ちゅぱ…ちゅぅぅ…はぁ…ビクビクってして凄いのです…
（根本から先端まで舐めていき先端に唇をくっつけ吸い込むようにして）
（頭を撫でられる感触に心が満たされていき、自然と舌先の動きに熱がこもっていき）
……ちゅぱ…ちゅ…ちゅっ…れろ…ぁ……ん…んんんっ！！
（先端が大きく膨らんだかと思うと、白い精が溢れてきて口の中に飛び込んてきて）
ふぁ…けほっけほ…んぅ…んんっ…ふぁ…ネバネバでございますぅ……ちゅ…れろ…
（懸命にそれを飲もうとするが、やはり量が多すぎたのか口から溢れさせてしまい顔をベトベトにさせてしまう）
（精液で濡れたのを掃除するように舌先で舐めとっていき）
喉に…んぅ…絡みつくのでございますぅ……

丑三つ時

>>311
いいっ…！ちっちゃい舌が、細かい動きで舐めてくるのがすごいぞ…っ！
くおぉっ…そんな目一杯やったら……！もうっ！んんっ…
（大胆に上下に擦って愛撫する舌に悶え、吸われた先端がたまらず震えを増し、先走りがこし出された）
（撫でるだけだった手は、舌の動きが激しくなるにつれ、引き寄せるようになって）
はっ…ああぁっ！クロっ、ちょ！これ以上やると、イきそうっ！！
でも……気持ちよすぎてっ！くぅぅぅっ！！
（肉棒が脈打つように硬くなり、先端が小さく弾けて白濁を放つ）
（下腹部に力を入れて必死に堪え、なんとか軽い射精で抑えるが、それでも一瞬全身を震わせて達してしまう）
んんっ…ふあぁっ……！だ、大丈夫かクロっ……？
（迸った精が一筋、二筋と、勢いよくクロの口の中に飛び込んだ）
（立ち直るとすぐに気遣って顔を覗き込むが、自分の出したもので顔を染めた彼女を幸せそうな目で見つめて）
ははっ…無理して飲もうとしてくれたのか……いい子だなっ
だけど今のキスをしてる時のクロのエッチぶりは…まさしく悪魔だったね
（肩を抱くように手を添え、喉に残った精と格闘している背中をゆっくりと擦ってやりながら）

>>313
んんっ…んっく…こく…じゅる…ふぁぁ……
ふぁい…匂いが凄いですけれど…大丈夫でございますー
これが赤ちゃんの種なのでございますか…初めて見ましたのでございます…
（手にこびりついた精液をじっと見つめて）
何でかは分かりませんですけれど…ふぇぇ…えっと、あなた様が私の…飲んでくださったので…
ですから…私も飲んでみたいな…と思ったのでございまして…
それにしても気持ちよくなっているあなた様のお顔とっても可愛かったのでございますーキュンとしましたのでございます。
（恥ずかしそうに頬を染めながらも幸せそうにして）
はぅ…そんなにエッチでございましたか…？私。もしかして私本当はエッチなのでございましょうか…
（背中を撫でてもらいながらほっとため息を付いて名無しにもたれ掛かり体にスリスリと頬をすり寄せて）
それにしても凄かったのでございます…なんというか…こう、男！って感じでございましたー
（ふと、名無しのものが見え、こっちにも労るようにナデナデとさすってやり）

>>314
それならよかったけど……あっ、赤ちゃんの種と言えば…
人間と悪魔がエッチしたら子供って出来たりはするのかな……なんて…。た、たとえばの話ね？
（クロの初々しい感想に、少しからかってみる…ようなふりをして少し探りを入れてみて）
そっか…。こっちも当然みたいな気持ちで飲んだし…クロも…ってわけか
おっ…俺がそんな顔になるのはクロが気持ちよくしたからで……うううっ…！こいつぅ！
（のろけるようにクロのほっぺたをつんつんと優しめにつつきながら）
さてな……逆に、ああ言った俺の方がクロにエッチに気持ちを抱いてるのかもしれない…
（頬を当てて来る頭を自分の方へ抱き寄せ、あながち冗談でもない事をつぶやいた）
あぁ？クロだってなぁ、まさに女…いや、雌って感じで……くうっ！
ほ、ほらぁ…！無邪気に見えてこういう所が天然でとんでもない女悪魔だよ！
（ごまかそうと反論に出るが、優しく撫でられたそこがムクムクと起き上がり、言い訳できないぐらい男の形を取り戻した）
おかげでまた…元気になって来たじゃないか……！なあクロぉ…そっちはどうなんだ…？
（凄んだわりに優しい手つきで膝の上に抱き上げ、クロの脚の間に手をやり、秘所をスリスリ撫で返す）

>>315
あなた様と私の子供でございますか…？
出来るのかどうかは分かりませんのでございます…でも出来たらいいのでございますねー
（しばし、考えた後、はにかむほうに微笑んで見せて）
はい、優しくされたらお返しに優しくしなさいと大天使様に言われましたのでー
ふに…えへへ、私がそんな顔をさせたのかと思うと嬉しくなってしまいますのですー
（頬をつつかれながらもいたずらっぽく笑ってみせて）
私なんかでエッチな気持ちになってくれるのは奇特な方でございますーんぅ…
わわ…なんか大っきくなってきたのでございます…！ふぇぇ、私のせいでございますかぁ！？
（すっかり硬さを取り戻したそれを見て驚いたように目を丸くして）
また気持ちよくなりたいのでございますか…？よしよしでございますー
（大きくなってもなお、それを撫でる手は止めずに）
ひぁっ…！？だ、駄目です…ぅ…すっかり収まったのにされちゃうと…また溢れてきちゃうのでございますぅ…
（秘所に指を伸ばされ、またしても刺激されると甘い声を漏らし、再び溢れてきた蜜で指を濡らしていって）

【はぅぅ、申し訳ございませんそろそろ眠気が来たのでございます…どうなさいましょう…】

>>316
【は、はい！はいはい！じゃあ提案！】
【今夜はこの辺で休むとして…】
【もう一回凍結して、後日続きってのはどうだろう。クロともっと…愛しあいたいから】

>>317
【では、凍結ということにしましょうでございますー！】
【来週の土曜夜９時頃なら多分大丈夫なのでございますが…】

>>318
【やった。ありがとう！】
【来週の土曜、同じ時間だね。こっちもそれで大丈夫だ】
【クロのおかげで今朝も今夜も楽しかったよ…。来週も楽しみにしてるからな！】

>>319
【了解いたしましたのでございますー来週もよろしくお願い致しますのです！】
【私も楽しかったのでございますーそれではスレをお返し致しますのです】

>>320
【じゃークロ、おやすみー】
【スレをお返しします】

サンセット

【◆hFP6dk5uCRIWさんとのロールに使わせて貰うね！】

【スレお借りします】

【他に確認することがなければ始めましょうか？】
【先ほど打ち合わせたとおり墜落した飛行艇にそちらが乗り込むようなあたりからとか】

>>324
【今日からロール完結まで…お付き合いよろしくね？】

【うん、私は特に決めることがないから、そっちが大丈夫ならいつでもいけるよ！】
【あ、じゃあ書き出しはこっちから始めたほうが良いのかな？】

>>325
【はい、こちらこそよろしく】

【では簡単でいいのでお願いします】
【そっちの下着って黒いスパッツとそれとお揃いみたいなフィットしたスポーツブラってことでよろしいでしょうか？】

>>326
【うん、了解だよ！今書き出してるからもうちょっと待ってね？】

【あ、下着もそれで良いよ！スパッツとお揃いのスポーツブラだね！】

>>327
【あれ？それともあれって上下繋がってるアンダーウェアなのかな？】
【そっちの好みでお任せします】

【お願いします】

(とある島で停泊していたある日)
(近くに船が墜落したと聞き、ロールは好奇心に導かれるまま、その船へと向かった)
(何でも、船には誰も乗っていないらしく…その事の真偽を確かめる為でもあった)
(ディグアウターのロックは遺跡に潜っていて不在だったが、墜落船でリーバードに襲われる事なんてないだろうと考えていて)
(あわよくば良質のディフレクターなんかが見つかるかもしれない)
(そんな淡い期待を胸に、ロールは墜落船の中に乗り込んだ)

…本当に誰も乗っていないね…うーん、幽霊船が出たなんて聞いたこともないけど…
とにかく、ちょっと中を調べさせて貰いましょ♪
(そう言って、愛用の工具を取り出し、船内の探索を始めた)
(誰もいないとそう思いこんで、無防備な背中を晒して座り込み)

【じゃあ本当簡単だけど…こんな感じでどうかな…？】

>>328
【うーん、私はブラとスパッツに分かれてるって思ってるかな？】
【アンダーウェアだと蒸れちゃいそうだし…】
【あ、◆hFP6dk5uCRIWさんがアンダーウェアのほうが好きだったらそっちでも良いよ？】

>>330
……ガシャン
（哀れな生贄が船内に入り最初の角を曲がった直後、入り口は閉まる……そしてそこは二度と開くことはない）

……
（これ自体が巨大なリーバードとは気づかずこれからの運命も知らず船内を歩く少女）
（そしてその無防備な背中に……音を立てず、鋭利な刃が近づいたかと思うと）

ズバズバズバッ！！
（鋭利な刃物が彼女の服を一瞬で細切れにする）
（それは人間には不可能な精密さで、少女の柔肌には傷一つつけないが）
（あっという間に、帽子と靴とグローブは残したまま……上下の下着姿にしてしまう）

（そしてそれから一瞬遅れ、はらり……と黒くて丸い布が4枚床に落ちる）
（それは少女が身に着けている下着の一部分で）
（まだ初々しい乳首を中心に直径10センチほどくりぬかれた胸部分）
（股間のワレメが中心に来るように直径15センチほどくりぬかれた股間部分）
（そして臀部がすっぽり丸出しになるかのようにOバック状にくりぬかれたお尻の部分）

（いわば恥ずかしい所だけが丸出しの、全裸より情けない格好になってしまった）

【ではブラとスパッツで】
【よろしくお願いします】

>>331
〜〜♪
(上機嫌で船内の奥深くへと進んでいくロール…故に、扉がしまったことにもきづかず)

…ん、え…な、なに！？
きゃああぁっ！？
(完全に油断していた所に近づいてくる鋭利な刃)
(それは寸分違わぬ正確さでロールの衣服を切り取り)
(しかし、肌には傷一つつけることはなく)
(ものの見事に、帽子と靴、グローブと下着だけの姿にされてしまう)
(悲鳴をあげた時には、既に刃はどこかに消えていて)

ま、まさか侵入者用のトラップとか…？
え…ひゃああぁ！！？
(困惑するロールを更に困惑させる事が起こる)
(一見無事に思えた下着の一部分が、遅れてハラリと床へと落ちたのだ)
(その場所はブラの登頂部分、そして未成熟な秘所とその後ろの穴の四箇所)
(綺麗にそこだけ丸見えになるように丸く切り開かれて)
(ただ全裸に剥かれるよりよっぽど恥ずかしい姿に、工具を放り出して)
(両腕で恥ずかしい場所を隠すようにして、その場に座り込んでしまった)

な、何よこれぇ…
侵入者用トラップにしても…悪趣味すぎだよぉ……
(あっという間にあられもない姿にされたロールは、涙汲みながら顔を赤くして)
(その場から動くことができなくなってしまった)

【うん、了解したよー♪】
【こちらこそ、改めてよろしくね！】

>>332
好奇心が猫を殺すという言葉をご存知かなお嬢さん？
（突然電子音声が船内に響く）

いや、この場合まんまと罠にかかったネズミというべきか……
そう、これからキミは私のモルモットとなるのだよ……
（声は機械特有の無機質さと冷たさを持ちながら、どこか陰湿な感情が透けて見える調子で）

似合っているよ、キミの可愛い部分が全て強調されたすばらしい格好だ
隠すことはない、よく見せてみなさい！

さて……お嬢さん、ここから出たければ9つのパズルを解いてみなさい！
何……機械工学に詳しい人間なら解けるはずのものだよ……ククク

（突然壁に現れた目の前のモニターに映し出されたのは……まるで数千年前のとあるゲームのステージ選択のような画面）
（どれか選択しろということらしい）

HANDMAN
ANUSMAN
SHAMEMAN
ENEMAN
ELECMAN
MILKMAN
SLIMEMAN
BLEEDMAN
PAINMAN

>>333
ひゃ！？だ、誰！？
(急に声が響き、辺りを見回すが誰もいない)

ネズミ…ってどういう事ですか…？
あの…ふ、不時着船に侵入した事は謝りますから…！
(音声は機械的だが、どことなく冷たく陰湿な雰囲気を感じ取り、慌てて謝るが)

そんな事言われても、嬉しくなんか…ないです…
い、嫌です…こんな恥ずかしい格好…！
(機械音声に煽られ、恥部を隠す手により力が篭って)

9つのパズル…それを解いたら許してくれるんですね…？
わ、わかりました…それで良いのなら…えっと…

(どんな原理かはしらないが、急に目の前に現れたモニター)
(そして、古書で読んだことがある程度の知識しかないが、それがゲームの選択画面のようだと感想が思い浮かぶ)
(どれも最後にMANが付いていて…想像するに、その9体の敵と対戦させられるのだろう…そう分析して…)

どうせ、全部と戦わなきゃいけないんだよね…
だったら、一番強そうなのから…こ、これ！

(そしてロールが選んだ最初の選択肢はPAINMANだった)

【どれも魅力的だけど、とりあえず強敵そうなのから選んでみるね？】

【あ、そうだ…先に言っておかなきゃいけなかったんだけど、今日は多分20時ぐらいまでしかいられないと思う…】
【それから凍結ってお願いしても大丈夫？】
【私は…木曜日以降の19時過ぎか、お昼から始めるなら土曜日か日曜日のどちらかになりそう…】
【あ、もちろん募集でも言ってた通りその間置きレススレを借りて、置きレスで進行っていうのもOKだからね】
【えっと…どうかな？】

>>334
いえいえ、怒ってなどいませんよ。
むしろ嬉しくてたまらない。こんな極上な実験体に出会えたのですからね。

おやおや……いきなりそれを選ぶとは
意味がわかっていないのか……それともお嬢さんはマゾなんですか？
（無機質なはずの機械音声が少し驚いたようなトーンで話し、そして続けて愉快そうな様子で）

では言ってらっしゃい……
（タッチパネルがPAINMANに触れると……そのまま画面の中にロールは引き込まれてしまい）

（着いた先は暗い部屋……否、壁が赤と黒でデザインされ、不安や危険をどこか煽るような、教室程度の広さの部屋で）
（その部屋の真ん中には1メートル四方の四角い箱のようなものが設置されており）
（それが電子音声の言ったパズルなのだろう、その一面のモニターに「分解しなさい」と書いてある）
（傍には工具があり、単純にネジやビスを外すだけで、少し考えれば誰でも外せそうな仕組みだが）

（最初の箱を分解すると一回り小さい箱と）
（そしてワイヤー状のロープが飛び出してきて、ロールの身体を逃げるまもなく緊縛する）
（それは所謂亀甲縛りと呼ばれるもので、美しくも卑猥な形にロールの未熟で細みな身体を縛り上げる）
（小さな胸を大きくするように絞り上げ）
（まだ未熟な股間の割れ目とお尻の割れ目に痛いくらいに食い込む）
（手足の動きを制限する縛り方ではないが、少し動くたびにワイヤーは食い込み擦れ、軽い痛みと快感を伴った刺激を与えるだろう）
（またそうでなくても、ワイヤーは蛇のようにうごめき、ロールの柔肌を、秘裂を擦って常時刺激する）

（ロールはその状態で次の箱を分解しなければならない）

>>336
だ、だったら許してくれても…
わ、私は実験体なんかじゃありません…！ただの技術者ですから！

え…いけなかったんですか？
マゾ…えっと、よくわからないですけど…こういうのって一番強そうなのを先にクリアしたほうが楽かなって…
(PAINMANを選んだロールに、他の意図はなく、機械音声の反応に怪訝そうに首を傾げ)

え、行ってらっしゃいって…きゃあああ！？
(タッチパネルに手を触れた瞬間、身体が画面の中へと引き摺りこまれ…そのまま画面の中へと入ってしまう)

ん…な、何がどうなって…ここは…？
…これを、分解すれば良いのね…？
(気づいた時には、今までいた船内とは全く違う、赤と黒の壁の落ち着かない一室にいた)
(その真ん中には、小さな四角い箱が置いてあり)
(分解しなさいとモニターが指示を出しており、何をすれば良いのかはわかった)
(工具さえあれば、このくらいの物を分解するのはお手のもので、手早く最初の箱を外すと)

ひぇ！？な、何…あ、痛ぁ…
これ、巻きついて…くぅ…苦しいよぉ…！
(最初の箱を空けた瞬間、小さな箱と共にワイヤーのようなロープが飛び出してきて)
(逃げ出す間もなく、身体を絡めとられ、緊縛される)
(ロールに知識はないが、見事な亀甲縛りを施され、未発達な恥部や膨らみかけの乳房がくびり出されて)
(ロールにとってそれはまだ苦痛でしかなく、ここでようやく「PAIN」の意味を理解する)
(ギリギリに食い込んだワイヤーは、身動きすればより身体や恥部に食い込んで)
(手足は自由な為動かせるが、とてもロールの力では解けそうにない)
(性質が悪い事にこのワイヤーは時折蠢き、何もしなくても痛みと…ほんの僅かな快感を与えてくる)
(息苦しそうに吐息を吐き、頬を紅潮させながら、どうにか更に小さくなった箱に手を伸ばして)

こ、これさえ分解しちゃえば…く…ぅ…
(流石に最初の時に比べて手元はもたつくがどうにか次なる箱を解体していく)
(ほどなくすれば、二つ目の箱も分解が終わるだろう)

>>335
【自分もひょっとしたらもっと早く時間来ちゃうのでそれは大丈夫です】

【木曜日は２０時くらいからなら大丈夫ですよ】
【じゃあその間置きレスでやりましょうか？】

>>338
【ありがと♪早く言っておかなきゃって思ったんだけど、遅くなってごめんね？】

【じゃあ次のリアルタイムでのロールは木曜日の20時からで！】
【待ち合わせ場所は伝言版で大丈夫だよね？】

【うん、◆hFP6dk5uCRIWさんが良かったら、その間も置きレスで進めていきたいな♪】

>>337
さらに素敵な格好になりましたね
可愛いおっぱいがいやらしいおっぱいになりましたよ
（電子音声が再び流れ、言葉で辱める）

女の子の大事な所に思いっきり食い込んじゃっていますね、痛いですか？でもだんだん気持ちよくなりますよ
（しかし先ほどと違って作業をしていてはロールはそこを手で隠すことも出来ない）

（二つ目の箱を分解すると、さらに小さな箱が出てくる）
（そして同時に……今度はその箱から生きた蛇のような何本もの「鞭」が飛び出し）

（その鞭はランダムな動きで、３つ目の箱を分解しようとするロールの身体を叩く）
（お尻を、太ももを、二の腕を、背中を、乳房をワイヤーが食い込んで飛び出したドテを）
（それは最初は音がする程度でさほど痛みを与えないが）
（だんだん強くなり、最終的にはロールの白い肌に赤い筋を刻むほどの強さになり）
（最終的にはロールのお尻を猿のように真っ赤にするだろう）

（そして３つ目の箱が分解された瞬間、今まで意図的に避けてきたような）
（両方の小さい乳首に同時に鞭が打ち付けられ、他の場所とは比べ物にならない痛みがロールを襲う）

>>340
え…こ、この姿も見えて…！？
や、やだ…見ないで…！！
(機械音声が響き、更にあられもなくなった姿を見られている事を知り)
(言葉でも辱められ、顔を真っ赤にするだけでなく目に涙を溜め)

あ…うぅ…い、痛いに決まっています…こんなので気持ち良くなんかなりません…！
(必死で音声の言葉を否定しながら、今度は手で隠す事も出来ず、少しでも早く分解しようと作業を進めて)

あ、空いた…って、また箱と…これは何…？
(二つ目の箱を開くと中から出てきたのは更に小さな三つ目の箱)
(それと同時に、生き物のように蠢く鞭が出てくるが、ロールにはそれが何だか分からない)
(少し警戒しつつも、三つ目の箱に手を伸ばすと)

んぁ…！？これ、身体にぶつかってきて…くぅ…っ
(最初の内は鞭が肌の音を叩く音だけが大きく、痛みはそれほどない)
(だが、徐々に分解が進んでくると…)
あぐ！？いぎ…っ！い、痛ぁ…ひぅ…！や、やめてよぉ…っ！
(徐々に痛みが伴ってきて、ロールの白い肌に赤い跡が刻まれていく)
(全身を鞭が打ち据え、痛みに歯を食いしばりながら、なんとか箱を分解していくが)
(目から零れる涙が抑え切れず…散々叩かれつくしたロールのお尻は真っ赤に腫れ上がり)

み、三つ目もこれで空いて…ひぎ…！？んぁあ…っ！
(どうにか痛みに堪えて三つ目の箱を開けた瞬間、両方の小さな膨らみに叩きつけられる一撃)
(今までとは段違いの痛みに悶えて声を失い…手に握っていた工具を手放してしまう)

ああ、良く見えているとも
ぷりぷり震えている
小さいお尻もかわいいよ
そんなに食い込みが気になるかね？
ちなみに、今見ているだけじゃなく、お嬢さんの映像はあらゆる角度から記録もされているからね。
あとでゆっくり見せてあげよう。
（さらりととんでもないことを言って）

そうかい、私も痛いだけじゃなく気持ちよく……特に最初は快感から教えてあげようかと思ったのだが
まぁ最初にこれを選んだのは君だからな。
（目に涙を浮かべながら、健気に頑張るロールの姿も記録している）

はははっ！そんなに痛かったかい？
（痛みのあまり工具を落としてしまうロールの姿すら、愉快なもののようにあざ笑い）

さぁ、休んでいる暇はないぞ！
次の箱だがその前に……これは余計なものがない方が映えるかな？
（音声がそう言うと、今までロールを縛っていたワイヤーがシュルシュルと身体から離れていく）
（ついでに穴の空いたスパッツとブラも脱がせ、ロールを靴や帽子だけ残した全裸にする）
（ワイヤーで縛られた跡や、鞭で叩かれた跡が痛々しい裸身が残る）

（４つ目の箱は４０センチ四方くらいと大分小さくなってきたが……宙に低く浮いた状態で固定されている）
（下の部分を分解するには車の修理工みたいに仰向けで下に潜り込まなければならないだろう）

（そして４つ目の箱からはアームが伸び、そのアームの先端には赤い蝋燭がついている）
（その蝋燭は箱の分解作業をしているロールの全身にポタポタと溶けた蝋を垂らす）
（お尻に背中に脚に……）
（仰向けの時は当然胸やお腹、お臍、そして股間といった場所に……）
（すでに鞭でいたぶられた柔肌をさらにいたぶるように焼いていく）
（あくまでそういったプレイ用の蝋燭なので火傷をさせるようなものではないが）
（そういった趣味のない少女にとっては苦痛でしかない、先ほどの鞭以上の苦痛を伴う責めになるだろう）
（そして少女の染み一つなかった全身は蝋燭で痛々しくも淫靡に彩られていくだろう）

【すみません、次のレス遅れます】
【時間になっちゃったら伝言に伝言ください】

そんな事…一々言わないで下さい…
うぅ…もうやだよぉ…
助けて…ロックぅ……
ふぇ…！？そんな……
い、要りません…自分のなんて見たくなんてありませんから…！
(機械音声は執拗に煽ってきて、恥ずかしさのあまり一人で来てしまったことを後悔して)

はぁ…ひ…か、快感も痛みも要らないです……
こんなことになるんだったら、私選んでなんか……
(痛みに手が震えるが、どうにかその状態で箱を分解していく)

あぐぅ…ひっく…こんなの、あんまりだよぉ……
(叩かれた箇所は暫くの間ヒリヒリと痛み、嘲り笑う声に答える余裕もなく涙を零して)

…ぐす…ま、まだ…他があるんですか…？
ん…ぁ……うぅ…まだ、痛い……
(音声に教えられ、視線を向けると三つ目の箱の中には四つ目の箱があり)
(身体を縛り上げていたワイヤーが解け、鞭も離れていくとようやく一息つける)
(その際にスパッツとブラも完全に脱がされ、帽子と靴、グローブだけの格好にされて)
(瑞々しいロールの肌に、責めの跡が痛々しく刻まれていて)

…今度のは、宙に浮いてる……？
どういう原理なんだろ…あ、そうじゃなくて…早く分解しなきゃ…！
(小さな箱が重力を感じさせず宙に浮いている光景に、興味をそそられるが)
(すぐに我に還り、どうやって分解するかを考え)

下から潜り込んで…どうにかするしかないよね…うん…
よし、それじゃあ…ひゃん！？あ、熱ぅ…あ、い…っ！！
(少し考え込んだ後、仰向けになり、箱の下に身体を潜らせる)
(そうして箱に手を伸ばし、拾い直した工具で分解を進めていたが)
(アームに取り付けられていた赤い蝋燭がポタリと落ちて、地肌に触れる)
(ただでさえ鞭で甚振られ敏感な肌に、追い討ちをかける責め)
(火傷を負うことはないが、肌を焼かれる痛みは本物とそう大差がない)
(蝋が一つ、また一つと落ちる度に身体を跳ねさせ、悲鳴をあげる)
(暫く責めに堪え、四つ目の箱の分解が終わる頃には…)
あ…あぅ…ひ…っく……
(すっかり気力を使い果たし、床に仰向けになったロールの肌は、無数の赤い蝋の跡で埋め尽くされ、厭らしく飾られていた)

>>343
【うん、了解だよ♪】
【私もちょっと席を離すから、気にしないでね？】

>>344
ロックというのは君のボーイフレンドか何かかね？
君の映像を彼に見せてあげたらどんな反応をするだろうね？
（泣きながら裸で作業をするロールの姿を余すとこなく記録して）

よく頑張ったね……さぁ、次で最後だ。
（白い肌を蝋まみれにされ、痛々しくも美しい姿で倒れているロールの目の前に……何かが来る）

（４つ目の箱の中から出てきたそれは……箱ではなく勃起したペニスを模した張り方）
（それは４つ目の箱同様プカプカと浮かんでいて）

おめでとう！お嬢さん、君はパズルを分解して「鍵」を手に入れた、後はその鍵を鍵穴に挿せばクリアーだ！
え？鍵穴はどこかって？君の股間についている穴のことだよ！
前でも後ろでもいいから根元までつっこみなさい！

（勃起した成人男性サイズのそれは、未熟なロールにはどちらに入れても快感はなく痛みだけが襲うものだろう）

そのロック君とやらのはまだ見たことはないかな？
まぁ多分彼のよりは大きいだろうがね……ククク
初めては彼がいいのなら、後ろに入れた方がいいかもなぁ

ちなみに君がどうしても自分で出来ない時はそれが自動的に動いて、君の穴を狙って勝手に突き刺さってくれるから安心したまえ
ただしその時は同じものがもう一本現れて前と後ろ「両方」に突き刺さるがね。
どっちも欲しいという欲張りでもない限り、自分で選んで自分の手で入れることをお勧めするよ！

（その直後、壁にモニターが現れ１０：００と数字が表示される）
（数字は減っていき、０になると貼り方は宙を舞い、２本のそれがロールの未熟な秘所と肛門に突き刺さる）
（逃げても抗っても、それが根元まで突き刺さるまでここから出ることはできない）

【すみません、お待たせしました】

>>346
ロックは…私の大切な家族で…その…
ひ…っ！そ、それだけはやめて…ください…っ
(声の言う通り、ロックは誰より一番身近にいて、まだ自覚はさほどないが仄かな想いを寄せていて)
(そんなロックに痴態を見せたらと問われ、明らかに取り乱す)

はぁ…は…ぐす…まだ終わりじゃないの…？
(痛みに堪えて疲れ果て、これでようやく終わりかと思った矢先に、次がある事を告げられて)
(箱の中から何かが現れ、ロールに迫ってくる)

これは…なに…？え、えっと……
(宙にプカプカと浮くペニスを模した張り方)
(ロールはそれがなにか分からず、首を傾げるが…)

これが鍵…？でも扉なんて何処にも……
私の股間に付いているって…え、う、嘘だってここは…
う、後ろ…！？そ、そんなやだよぉ…っ
(声から告げられる鍵と鍵穴の正体は、まだ清い身体のロールにはあまりに残酷過ぎて)

ロックのって…み、見たことある訳ないでしょ！？
あう、こんな大きなの……うぅ…
後ろって、お尻の穴の事…？でも、こんな大きなのが入る訳…
(怒りのあまりについ敬語も忘れて反論する)
(処女を失わない為には後ろで受け入れるしかない)
(だが、まだ何も解されていないその穴に張り方とを何度見比べても入る気がしない)

そ…そんな…どっちかなんて選べる訳ないじゃない…
お願い…私が悪かったです…だから許して…
ここから出して、家に帰してください……！

(どちらの穴を選んでも待っているのは苦痛…ロールに選べるはずがなく)
(気だるい身体を起こして必死に許しを乞うが、モニターに表れた時間は刻一刻と減っていく)
(そして、ロールが決断できないまま、時計の針はついに0になった)

あ…い、ひぎぃい！？い、痛い痛い…さ、裂けちゃ…
ぐ…やめて…死んじゃうからぁ…！！

(宣言通り張り方がもう一本増え、勢い良くロールの両穴に突き刺さった)
(未使用の割れ目とアナルを同時に貫かれ、メリメリと肉が軋む音が聞こえる)
(身を裂くような激痛に悲鳴を上げ、身体を強張らせて泣き喚く)

【ううん、こっちこそ待たせちゃってごめんね？】
【時間だけど、後もう一回レスするぐらいなら大丈夫そうよ♪】

【あ、ちょっと訂正…「時計の針はついに〜」じゃなくて、この場合「時計のカウントはついに〜」が正しいわね；ごめんなさい！】

>>347
まぁ今はここから出られるかの方の心配が先だと思うけどねククク……
（残酷に恐ろしい事実を煽って）

（箱の解体を終え、心身ともにボロボロの少女にトドメを突きつける）
（想像どおり狼狽する姿を無機質なカメラに収めながら）

お嬢さん、君は何も悪くない。悪くないよ
……だから謝られても許すもなにもないんだよ
（無情な台詞とともに、ペニス型の張り型がロールの下半身に迫り）
（小さな二つの穴に食い込むと、ぐりぐりと回転をして、未開のほぐされてもいないそこに入り込もうとする）
（少女の細みな身体を宙に浮かせんばかりに強引に下半身を押し上げ）
（めりめりと肉をこじ開けるように食い込んでいくと）

（ズブウッと一番太いカサの部分が少女の小さい孔を強引に開通させ）
（１０センチ以上もあるそれは一気に穴の奥まで突き刺さった）

おめでとう、最初のステージはこれでクリアーだ……

（痛々しく股間に２本張り方を生やした少女に声はそう告げた）

【とりあえず、最初のはこれでおしまいです】
【こんな感じで大丈夫かな？他のステージはまた趣向が違う予定ですけど】

【置きレスはそれ専用のスレありましたっけ？】

>>349
ぜ、絶対出て家に帰って見せます…！
(声が心を折りに来るが、健気にも反論して)

(肌は鞭と蝋によって赤く彩られ、ボロボロになったロールに突きつけられた選択)
(どちらもロールにとっては想像もしていなかった内容で)

悪くない…？わ、悪くないんだったら…私をここから…
あ、やだ…やぁ…あぐ…ぐぅ…っ！？
(追いすがるように許しを乞うが、告げられるのは突き放す言葉)
(そして背後から迫ってきた二つの張り方が両穴を捉え、捩じ込まれる)
(ドリルのように回転し、湿ってもいないそこへと無理矢理侵入してくる)
(アナルのほうも、括約筋を切るような勢いで、どんどん潜り込んできて)
(ロールの身体は、張り方によって宙に浮いた状態になり)
(自重で更に張り方が両穴にめり込んでいき)

いぎ…あ――――っ
(前に入ったそれが、ロールの膜を破ると、声にならない悲鳴が上がる)
(少し遅れて、張り方に処女だった証の純血が伝い)
(同時に、お尻の張り方も根元まで捩じ込まれた)

は…あ、あぐ…ぅ…痛い…痛いよぉ…ひっく…うぇええ…っ
(痛みでロクに動くことが出来ず、子供のように泣きじゃくるロール)
(まだ張り方に支えられ、身体が浮いた状態でいて)
(張り方を咥えこみ、無残に拡がった秘所のすぐ上の穴)
(尿道がひくつき緩むと、小水が弧を描いて放たれた)

【我ながら最初からハードなの引いちゃったかも…ｗでも楽しかった♪】
【うん、他のステージが楽しみだよ！本当は今からでも続きをしたいけど…今日の所はここまでね】

【置きレスはhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/　を借りようと思ってるんだけどどうかな？】

>>350
（鞭と蝋燭によって痛々しく彩られた少女の華奢な裸体が）
（串刺しにされるように宙に浮いた無残な姿）

おやおやお漏らしかい？
ロック君が見たらどう思うかな？
（苦痛に耐え切れず貫かれ、宙に浮いたまま失禁する少女）
（その哀れな様子も全て記録され）

（張り型が徐々に浮力を失うと、裸の少女の身体は）
（べちゃりと自分の出した小水の上に崩れ落ちた）

最初からここを選ばなければもう少しはマシな処女喪失が出来たかもしれないのにね
（ロールの後ろで扉が開く音がする）
（このまま倒れたままでも、自力で出るにしても一度ケアの時間が入ることになる）


【それは一番最初にエアーマンステージを選んだようなものだからw】
【でも後の方がヌルくなるのもなんなので、もう徹底的にハード路線で行くから覚悟してね】


【では続きはそっちでお願いします】
【一旦これでお疲れ様でした】

【倒せないのを無理矢理進んじゃった結果ね…ｗ】
【う、うん…覚悟してるから、一杯虐めてね…？】

【続きは置きレススレに投下しておくからね？】
【今日は付き合ってくれてありがとう♪また木曜日と、置きレススレで会おうね！】
【じゃあ、お疲れ様っ♪】

【菅野史 ◆Ama/IzAxbQとスレを借ります、まずは返答を待つよ】

【お兄ちゃんこと、◆38UnQ8rRvgさんと借りる】

【大体出来てるけど少し削ったり見直したい。待たせてもいいかな】
【いつもよりは待たせないつもり。それと…】
【前に言ってた「太腿にのしかかる」のは】
【＝「挿入」って事で合ってるかな？】
【シメの時にソレをしようと思ってた…けど違う意味だったらと思って】
【確認したい】

【じゃ、ちょっと準備する。風穴は……ふふ、お兄ちゃんは面白いな…】
【せっかく熱のこもった本文書いてくれたのに、待たせてゴメン…だね】

>>354
【構わないよ、時間も空いたから見直して書き換えたいところもありそうだしね】
【「太腿にのしかかる」は……半分正解と言うか、挿入のパターンと】
【後は今回の内容的に、胸の次は太腿の間で挟んで擦る展開もあるかもなーと】
【見せて強調してたりもしたから、それと二通り想像していたかな】
【仕掛けてるのは史なんだから最後にどう持っていくかは決めていいんじゃないかな】

【あー、ただ返すのもつまらないと思っての思いつきだから……】
【もうしばらく続きを待たせてもらうね】

>>355
ん〜…、だんだんと思い出してきた……わ。
…オトメが言うにはコレは本場では花嫁衣装なんだよ〜…
アッチじゃ、普通の日には白のロングドレスタイプ……？
だったかな、…こーゆーのは、ゼーンゼン着ないそうだよ。意外だと
だから、コスプレみたいに見るのも……ま、当然だわよねー…、…ん。
（斜め下から覗き込むように目線を合わせてわざと煽るようにクスッと笑う顔の人の悪さ）
純白の衣装の花嫁サマにお掃除をさせるのか、オニーチャンは。…いい度胸。ふふ。……―――気に入った。
（言葉での戯れの途中にも乳首を亀頭に触れ合わせて、喉や顎をぶるぶる細かく震わせて呻く）
（この快感は未知らしく、醒めたような擦れたようなそんな態度が一枚一枚と剥がれ落ちて）
（胸を持ち上げる手も腕もよくよく見れば……震えっぱなしで）
…っクん、んんッ、…―――先、弱い……、のか〜、アタシ…
しらなか……たけど、ジブンを知るのは、イーコト、だし、…その、口調がからかい気味なのは…許す……。
（さっき当たって悲鳴を上げた乳首の一番先の部分は感じ過ぎが怖いのか）
（快楽の先を見ようと求め頂を肉の棒に擦り付けて、時折乳首が潰れたり弾かれたり）
（…するものの、お兄ちゃんの言う「先っぽ」は自分からは擦ることはおろか触れるのも出来ないようだ）
（上気した肌は言われた通り白装束に映え、美しく流線を描き白い靴に至るのを見れば）
（傍に寄って至近で観察しないと分からないが、同じく、らしくもなく微かに震えていて）
そぉ…か、頬摺り……ん…………ほぉずり…………、……ん、…っ…っ。
あのさ…言いたくないん、だけど。…さっきの先の方…カタくてアツいのに当たって、…とっても、拙い。
（唇を赤く濡らして息絶え絶えに、熱い吐息を短く吐きながら、彼の開けた股の間に入って来て）
（白い体をくねらせながら上半身全てでズリズリと擦りつつ上方へ移動して）
んー…ん〜…、…――ほ、ずり、ほーずり、ずっと…待ってたんだよ、アタシ。
（彼の顔にぴたっと顔をくっつけてすりすり額面通りの頬摺りで甘えてしまう）
（ぶるんっと乳房を振るわせながら、先端が擦れて艶めかしく脹らんでさえもいる其処を）
（ピトピトと彼の顔や首元に幾度も触れさせていながらも、潤んだ瞳は無邪気に、頬を一心不乱に擦り付けて）
お兄ちゃんは待ってて……くれた？ お兄ちゃんは…アタシがこの世に刻まれる前にアタシを望んでくれたハズ。
…、…さっきので、先、いたい…。きもち、よすぎた…。その口で舐めて治して。

――――――早く、して。
（近いのに遠いように見える黒い目が命令する）
（普段、機嫌が悪いわけではないが、表情が無いせいで不機嫌かローテンションと思われがちで）
（だがこの時は、赤面も抑えず欲情をぶつけ、少し大型の人に慣れた獣が擦り寄り、拗ねながら甘えている）
（そんな光景にも見えた）

【あ。…ナルホド〜。脚は考えてなかったから、教えて貰えて良かった。感謝】
【アタシの場合はモロに挿入しか考えてなかった、あはは】
【…遅くなった、ゴメンね。それとフォローもありがとう…。今日もよろしく…】
【聞いてなかったけど体調はどうかな。今日は仕事だったようだし、ちょっと心配】

>>356
そうだったのか……思えば日本でも和装はもう正式な場でしか
着ない人が多いものな、印象深いから広まっているだけだったのかな
それを他の国で日常着に使っているのも不思議な話だけど……
（悪巧みを予見させる史の笑顔を見ながら、続きの話を聞いていると）
（そんな特別な装束から胸を出させて奉仕させている）
（真面目に考え出したら非常にバツの悪い事態なのがありありと分かる）
向こうの人に怒られるなー……しかし、頭でどう考えても
この……うっ、感じが続くと、どうしようもないかな……
（突起をなすり付けられて先端にじわりと快感が湧き続けているが）
（そのじれったさが、早く強い刺激が欲しくなるのと同じくらい）
（今しばらく史が逡巡しながら新しい快楽を探ってる姿を見たい気持ちにも繋がって）
あ、はは……さすがに、こんな事は滅多にしないだろうからね
（確認をとるように首を小さく縦に振りながら、震える竿の先が）
（史の胸先の周りをじわじわとなぞらされているのを甘んじて受ける）
（敢えて何かをするまでもなく、史からこちらへと更に寄って来て）
……我慢、出来なくなってしまったのかな
史の好きに出来る格好だけど、史に好きには出来ないからな……
（椅子に沈み込んだ自分の上を這い上がってくる史に手を差し伸べ）
（支える腕に手を絡め、密着する身体を預かっていき）
うん、ん……頬も、すべすべなんだ……
ずっと興奮していて暖かくなってるのまで分かるみたい……
（ゆったり頷くようにしながら、史の頬擦りに合わせて）
（意外性に驚き、巨乳が胸から上に当たり続けている事へのにやけも隠さず）
（それ以上に普段からは想像もつかない様子で甘えてきてくれる事への満足感）
（要するに史に喜んで、その笑みをそのまま頬に乗せて史の顔へと刷り込ませている）
そうだよ、史がこうやって来てくれるのを待ってたんだな
……それは悪いことをしたな、痛むところに治療するんだから
最初は余分にきついかもしれないけれど……む、むむっ……んちゅっ……
（改めて史の体重を支えている、その息遣いを受けている現実を感じながら）
（淡々としているようで強く重低音が刻まれているようなおねだりに）
（先ほどまで加減して擦り付けていた史の胸先に口をつけると軽く吸いたてる）
（尖った唇の中で舌で傷口を押さえるように突起に舌を絡めて）
（反対の胸も折り畳んだ腕で確保しながら、曲げた指を先にあてがっていった）

【……考えもしてなかった事まで考えてしまう、ムッツリみたいになってしまった】
【うかつだったかな、言ってしまったものは仕方ないか】
【今夜もよろしく、体調は……まあまあだと思う】
【日曜だったから思いの外忙しくはなくて、身体に無理はかかってないけど】
【久しぶりの普段と違う時間帯だったから……どうにも起きてからの感覚がね】
【なんとなく起き続けてだるいような感じもなくもないくらいかな】
【不規則にずれてるなりに規則正しく安定してたのだな、なんて変な感慨を持ったよ】

>>357
【…うん。ま、そーだね（肯定の頷きをして、ふわりと目を細めて笑う）】
【アタシもシメに挿入を持っていこうと言うのは伏せていたし…（ねたばれしないようにだけど）…お互い様…】
【…ウーム。それはヨクナイ。今日は此処で一旦やめて、次の21日にしようか？】
【いきなりデレたりしてブレてないか心配だったけどお兄ちゃんが良い反応を見せてくれて、良かった…】
【デレつつ搾り取る方向で行くけど、お兄ちゃんに被虐趣味があったのなら…デレつつ虐めようか…】
【うーん、実はアタシも少し熱っぽくなった。いや、風邪とかじゃないと思うケド】
【勿論、>>357に返事したくて…書きだしてたんだけれども。迷ったんだけれどね……どうかな】

>>358
【そうだよね……なんだかはめられて、どんどん地雷を踏まされている気分だよ】
【知らないでサプライズを受けたほうが良かったのかな】
【そうしたほうがいいかな、大丈夫かもしれないで大丈夫でなかったとしたら】
【きちんと返事出来ているつもりで頭が半分寝惚けてた、なんてのは申し訳ないものね】
【デレの表現が史の個性を踏まえて良かったんじゃないかな、お陰で乗っていけた】
【虐められるのは怖いなー、搾り取られる方向性で……あまり変わってない気がするのは気のせいかな】
【その熱っぽいのは歓迎かもしれないけれど、今夜はここまでにしとこうか】

>>359
【嵌めるのはお兄ちゃんだ。アタシじゃない】
【（頬に胸をぴったり。むにゅ〜、と音でも出そうな圧迫）】
【もし逆だったら冗談でもコワイ、とか〜、ま〜…、そんな冗談もともかく】
【軽く行く先が明るくなってる方が其方に行きやすいよ、…気遣い、ありがと】
【んーん、お兄ちゃんのレスはいつも安定だ…勉強になるしとても楽しい…それも気にしないのがいい】
【多分自覚はなくても疲れてる。PCに向かうとそれだけでも疲れる。白い光は避けて、眠るまでいかなくても】
【体をリラックスさせたりした方がいい…】
【そぉ？ それは…ウレシイ…。でもソレも、お兄ちゃんの返しがいいからだ…】
【ん〜。……どーだろーね…？】
【熱はPC類にもよくないし熱い体が迫るとあつくるしーぞ〜…うん。そうしよう…今夜はここまでで】
【伝言板に予定を書いておいて欲しい。置きレスが出来たらアタシも伝言する】
【勿論此処で書いていてくれても嬉しいけれど、…ゆっくり休んでからでもいいんだから】

【今日もありがと…。先にいくけれど…。いつも、感謝だ…】

【場所、借りた。感謝…】

>>360
【それはその通り過ぎて、ぐうの音も出ないんだけど……】
【（ふみっぱいの迫力にも押されて、ギブアップするように背中をポンポンと叩く）】
【史の対応力なら心配もない気がするけど……がっかりは嫌だよな、やっぱり】
【そう言ってくれるのが励みになるよ、案外四苦八苦しているけれどね】
【専門家の意見は参考になるなー……いつもならしばらく起きてる時間帯だから】
【簡単には寝れないような気がするけど、無理はしないようにしておくよ】
【お陰さまで俺にも勉強になってるかな、いつもありがとう】
【マシンに支障が出ると困るな……これから夏場にかけて気をつけないと】
【心配かけてもいけないから今夜にでも伝言しておく事にするよ】

【俺もこれにて退場しよう、スレを返します】

ミッドナイト

モーニング

コーヒータイム

さむい

ムシムシ

【◆TQvyiWitJI様との打ち合わせ及びロールにお借りします】

一度【】は外しますね…

あ、一つお願いというか質問なのですが
同じヴァンパイアセイバーから、フェリシアもしくはレイレイでのお相手は不可でしょうか？
もちろんモリガンでもなりきれますが、素直に負けるイメージが中々浮かばなくて…

【スレをお借りします】
>>367
フェリシアでも可ですよ
負けるイメージのないモリガンをチンポサックにしているのが良かったんですが、
やりやすいキャラでいいです

ヴァンパイアセイバーでなくても巨乳キャラならストリートファイターでも侍魂のキャラでもいいかも
なんか浮気気味ですみません

>>368
では、フェリシアでお願いしても良いですか？
好きなキャラというのもありますし…
何より少しケモナーが入っておりまして…ｗ

んー、それだと色々候補が上がりすぎて逆に搾りきれないかもです；
いえいえ、やり易いキャラでお相手するのが一番だと思いますから

えっと、ではフェリシアで始めるとすれば
シチュ的には魔次元に引き込まれたフェリシアが襲い掛かってくる敵を倒していると
別格のオーガに返り討ちにされて――といった感じでどうでしょうか？

ねたか

どうやら落ちちゃったみたいですね…？
私も眠くなってきたので待機解除させて頂きますねー…
声をかけてくれただけでも嬉しかったです…♪

【ではスレをお返しします】

コーヒータイム

【おにいちゃんこと、◆38UnQ8rRvgさんと借りる】
【アッチで言えなかったけど、時間の変更に感謝…】
【レス、見直しとかしたいから…ちょっと、待っててくれるかな。それと、今日もよろしくね…】
【あ、そーだ…時間のリミットなどがあったら教えてね】

【菅野史 ◆Ama/IzAxbQとスレッドを借ります】

>>373
【普段と違う早い時間帯だったから、多少は仕方ないよ】
【レスも修正が終わるまでのんびり待っているから、今日もよろしくね】
【時間は日付が変わるまでは大丈夫として……1時くらいまではいけるかな】
【史も慌しかったようだし、お腹が空いたりしてたら無理しなくていいからな】

どうぞ

>>374
余分に……きつい……？ …〜！！ …―――ぅ、んんッ…！
（即座に呑んでくれた命令に定まらない視点ながらも口端はにっこりと上がって）
（焦燥した心が解されていくのも束の間、次の刺激に背を反らせ、見開いた瞳には溜まった涙が浮かぶ）
アァっ…あ……―――待ってよ、舐めて口に含むだけでイイって…ば。…ふぅっ…ん〜……〜〜〜〜〜っ…
（軽く吸われる心地よさに安堵したせいだろう、どうしても成り行きで舌の端で掠められる敏感な先端に）
（舌打ちしたい程に素直に体が反応をし、断続的にビク、ビク、と恐れるように震えて）
（ダイレクトなこの反応をこのくっつき合った体勢で視覚認識されている現実に潤むに留まっていた瞳から涙を滲ます）
命令したのはアタシ。だ…。このッ……、っつぅん、ぁ、やぁ…ソコはイイ。
先っぽ過ぎないとこなら…っく、か、かんげ…い
気持ちいいからもっともっとして…欲しい……あ、待って… あぁ…んん…、あぁ…アぁ、〜〜〜〜〜っ、んん…―――ん…っ！
（腕で上体を支えてもらい、逃げる場所は何処にもないから喘ぐだけ喘ぐ…自己をも見おろすように観察するいつもの観察眼で、）
（感想を言おうとするが歓迎くらいしか伝えられず、唇から弾かれる濡れた旋律と汗が肌に滑り、しっとりと上気は高まる一方で）

ん…、呆れるよね、そんなにおっぱい好きだとか…。そんなおにいちゃんに治療とか、されるとかね〜…、……っ、…ぅ
（弱いと判明している乳首に指が触れ、戦々恐々とするも、実はその指の動きに魅了され逆らえない）
（それが証拠に虚ろな色をした瞳が濡れて彼の指先を食い入るように見つめて）
（その好色な印象を裏切るように瞳は透明な粒を落とすのは今か今かと待つように）
治療に痛みはつきものだと医療分野にも通じてなきゃいけないアタシ…科学者は、実体験で、解ってる。
治療の…その痛み…んっ、もっ…、治療する分野もある…よね、最先端……この世界では難しい問題…。
そんな事柄が渦巻くアタシの頭…。色気が無いな…。伴にその座を譲るワケだ……ふふっ。
（はぁはぁと息を荒げながらいつもの調子で宣うつもりで…その低音の声から想像もつかない無邪気な笑い声）
おにいちゃんの治療は痛いんじゃないのよね…、そ…、気持ち良すぎる、と…快感は痛みにも似てる…と、
認識しちゃうんだな〜…、成る程ね〜……

おにいちゃんの口でアタシの胸もびしょびしょに濡れた……イイ、具合？
胸、全部。もっと舐めてくれたら…、おにーちゃんの体、水平に寝転ばせて…安置して、
おにいちゃんの一番危険な所、アタシのおっぱいでいっぱい擦ってアゲル…。
（良いかな……と顔を傾げて）

【お待たせ…。リミット了解…アタシもそれくらい…かな】
【これからジプスの食事に出る。でも20分くらいだから。】

>>376
むぅ、んぐ……むはっ、想像以上に敏感だったみたいだね
今のはいきなり押し付けてきたお礼としておこうか
（感度が良過ぎる胸の先端へのちょっかいは控えめにして、唇をそっと放すと）
（見上げる目で謝罪の意を伝えながら、肉薄する巨乳の迫力を押し返して）
（手で掬い上げた史の乳房をゆったりと押して回すように捏ねるほうに留意する）
これくらいなら、充分に感じていける範ちゅうかな……
指まで史のおっぱいに喜んでいるみたいだよ
……はむ、むむ……んすぅ……
（片側ずつくるりと掬って弾ませて、空いてる手は首筋や腕に露出してる素肌を）
（下から滑らせながら持ち上げては汗をうっすら塗り拡げるように擽っていく）
（唇を当てる時は、乳首を中に入れたまま口付けするみたいな押し付けかたで）
（先には触感を与えないまま、軽く吸われる感触で刺激を塗してあげる）

なんだか、このままおっぱい専門家になってしまいそうだよ
好きこそ物の上手なれなんて言っている場合でもないんだろうけれど
（下からぐっと押し上げて、さっきは左右に挟んで押し付けて潰れていた）
（ふたつの楕円を、今度は手前から奥に向けて圧縮してみる）
（起立した突起は親指と人差し指の間から出て、周囲からじんわり押されるようで）
強過ぎる刺激はなんでもそうだよね、急な眩しさや轟音だって……
逆に痛みと快楽を併せて感じていくと混雑するのがＳＭと言うのでね
……俺はそちらの趣味はないんだけどね、本当だから
（言ってみた後で先回りして釘を刺しながら、また胸から手を放して）
（顔を持っていきやすいように身体を支えて再度胸に顔を埋めていく）

改造手術で史がテンション上がるのも、知的興奮が普通の興奮と
入り交ざってるからかもしれないな……うむ、ちゅぅ……つぅ……
（胸の表面を舐めていく、かなりマニアックなプレイかもしれない）
（舌で双球を探っていくなんて体験に、慎重かつ大胆に顔が移動していく）
（乳首を避け、山を巡るように舌がスケートを続けていって）
史の唾の味がするのかな……興奮してる味が口いっぱいで、
あまり分からないのが残念だなー……うん、こうしておけばいいのかな
（ふたりの口から塗された水気で史の解放された胸元が妖しく光る）
（その出来栄えに首を縦に小さく振ってから、またリクライニングに身を委ねた）

【これを投下する頃には帰ってきて確認しているところだね】
【こんな展開で良かったのかな】

>>377
なんにせよ…専門家は敬意に値する。…――ソレがたとえ〜、人に言えないよーな類の事であっても…？
（揶揄の意味で黒い底光りする瞳で見つめるが、染まりきった肌が無駄に婀娜っぽく悩ましい囁きになる）
…アタシも専門家だ。だけれどもね…それを自称するのも専門家の資格の一角だと思っているのよ。
在野の…専門家になれる程先端を行く人も話すと楽しいよ…でも何か違う。…コレ、不思議な感覚だね。
（状況的に場違いな話題を出し、しかもそれを不思議な感覚と言って目を瞑る）
（一方的に話題を出し、結論を出すフミには似付かわしくない喋りだが）
（優しさに溢れる愛撫と乳首への口付けに酔って…ただ、投げただけ）
（特に首筋へ腕への撫で方には俯いて夢を見ているように）
（その間も細かく手足や胸を震わせて小さくあ、ぁ、と声を上げ）
だからおにいちゃんもおっぱいの専門家として胸を張るといい… ―――！！
（両手で形を作られた盛られきった乳房は正におにいちゃんの為に盛られた御馳走）
（張りも柔らかさも全部が全部受け止めきられて、紅く染まる乳首が指先から突き出て）
（胸も腕も首筋もしっとりと汗ばみ血色が良くなっていく様は美味しく食べて貰うのを待っている）
…ん？ …、ソッチの趣味が無いのは、…そっか。いつも話に出てくるから知ってる。…知ってるよ。
（心底から寧ろ感心しきるその胸部に対する執着と礼賛は充分に理解している、ので、）
（抱きしめられる腕にも陶酔を感じながら顔を埋めていく彼に純粋な微笑みを沸き立たせられる）

混線というヤツだね…おにいちゃんは混雑と言ったアレ……。
（やけに育った生意気な大きな胸に奉仕するのを見るのも目的だった、のに、白肌を丁寧に舐めてくれる）
（優しさが具現したかのような彼にこちらも涙を遂に零して、顎まで伝って谷間につつぅっと光を描く）
ん、んん、んっん…はぁ…、く、擽ったぁ…んん―――…っっ♪
（塩味の提供だけでなく、嬌声と、舌の動きでぷるんっ！と何度も波打たされる乳房を）
（自分から顔に埋もれさせてゆき、すっかり用意が調ったそれを離されると瞬間、切ない表情で見つめる）

おにいちゃんのお陰で唾液混じってすっかり具合もイイ。…ありがと。
（リクライニングのコントロール操作を手慣れた風にしつつも、味わってくれたのに感謝）
じゃ…、お兄ちゃんの味、先走りの露しか飲ませて貰ってないし…出しちゃう。いいかな。
もう待てないから…アタシのこの胸で最高の御奉仕させて。…乳首の先の…（目線を下げて、呟き出す）
小さい孔っぽいとこはちょっと無理かもしれないけれど…いっぱいいっぱいたーくさん濡らしてくれたお返し…。
（横たわった姿勢にさせると脚に絡まるようにしなだれ凭れて、自身をお兄ちゃんの脚の足枷のようにして）
（それでも上半身は身動きは多少出来るように。脚部は拘束という形）
（両手で乳房を掴み、勃起した雄を包み込んで、円やかにと円運動に励む）
立ち上がってるから擦りやすい…ん、先のほー、舐めるよ…、ん、む…。
（その間にチロチロと舌先を尖らせて首のくびれをなぞり、途中、唇を舐め舐め）
（胸を持ち上げているその裏で小指や薬指を使って竿の裏の部分をコシコシと擦ったり）

【コチラこそ、この展開でいいのかなー…って。ありがとう、ただいま〜】
【あんまり展開が進んでなくてゴメンね…思いっきり短めでもいいから…】

>>378
【おかえりー、展開は申し分ないけれどやっぱり史が慌しそうかな】
【1時までだと俺のレスに返答するまでの時間は出来なさそうなのもあるから】
【この場で削るより、ここで凍結して次回までに調節したほうがいいのかな】
【こないだは俺の調子を気遣ってもらったから、お返しって程でもないけれどね】

>>379
【やぁ、ただいま〜…。って、のんびりしてるな、ほのぼの〜だ…】
【>>378、もっと早く投下できた気がしてたけれどいつも通り遅れてた。すまないと…】
【…ありがと、実はアタシもそう申し出ようかと思ってたんだ。気が合う。サンクス…お兄ちゃん。】
【削るよりっていってくれてウレシイ…ん、また…次回も、よろしくお願いしたい…】
【次回はどうしようか。お兄ちゃんがまだ劇的に忙しくならないのなら、またリアルタイムが嬉しい】
【月末まで合わせられると思う…。書いてくれるかな、おにいちゃんの予定…】
【此処でなくて伝言でもイイし、お兄ちゃんのスキにして。】

【気遣ってくれてコチラ、こそ、感謝…。普通にちゅーしたいくらい】
【（ズイーと脚を進めるとフェイントで頭をなでなでして）】

【いつも遅くて長くなっちゃうアタシに付き合ってくれて、感謝…】
【それから。忙しいなら置きレスもあるからリアルタイムとかの要望は気にしないで…】

【場所、借りた。ありがと…】

>>380
【また雑談の時間なんかも取れるといいんだけどね】
【どうしても本文長い同士だから、先が長いのは仕方ないね】
【そうだったか……時間配分の感覚も同じようなものってことかな】
【どちらにしても内容は減らさないといけないけどね、ただ削るよりは】
【整理して上手く圧縮出来るといいのだけれど】
【今週末か、来週のどこかなら空けられると思うけど……】
【また確認と検討してみるから、週末までには伝言に残しておくね】

【おお？……妹に撫でられるのも変わった体験だなー】
【（お返しに撫で返して、なんだか良く分からない絵にしてみる）】

【史もこちらの予定を気にしてくれてありがとう】
【またスケジュール表と睨めっこして、周りの予定とも確認してみるから】
【決まり次第伝言で……では、スレをお返しします】

家路

沖縄

【姫君と共にお借りする】

【さて、貴女の方で特に問題がなければ続きからで構わないだろうか】
【今日も宜しく頼むよ】

【シンドバッド様に同じく…】
【此方をお借りしますわね】

>>384
【ええ、あれからまたお返事を頂いていましたのねぇ】
【これから続きを用意しますからお待ち頂けるかしら】

>>385
【ああ、勿論。あんなに可愛らしい返事を頂けるのなら待つことなど苦じゃないさ】
【だからゆっくりやって欲しい】

【俺の方は今日は25時頃まで大丈夫だが、姫君は如何だい？】

>>386
ええ、お花を見るのは好きですの。
煌の外の国で初めて出会うお花を目にすると心が躍りますわぁ。
このシンドリアを表すような…鮮やかで目を引く、生き生きとした花ばかりですわね。
(手入れの行き届いた庭園の中でも特に目についた藍紫色の大輪の花に)
(シンドバッドのイメージを重ねてふと口元を緩め)
………有難うございます。
ふふ、私の唯一の取り柄と言ったところかしら。
お誉めの言葉はやっぱり少し恐縮してしまいますけれど、…同じくらいに誇らしく思えます。

いつまでも…？
(甘く優しげな誘惑に思わず聞き返すと、頭の中にイメージが広がっていく)
(このままシンドバッドのいるこのシンドリアで、本当にいつまでも暮らせて行けたらどんなにいいだろう)
(それ以上の何もなくとも、ただこの方の傍らにいられたら…)
(想いを馳せれば馳せるほど、頭と心がそれぞれ段々と遠のいていくようで)

あ、お…お気遣い頂いてしまったわ…。
シンドバッド様に信頼を置いて私が勝手にお話しした事ですもの。
お約束など頂かなくても、心配はしていません。
ごめんなさい、嫌ですわぁ、私ったら突然…こんな湿っぽい話を…。
(シンドバッドの声にハッとして取り繕うよな笑顔を浮かべるが、それも長くは持たなかった)
(初めて出逢った日の事がつい昨日の事のように思い出される)
(思えばあの瞬間から自身の内に芽生えていた初めての感情に今まで突き動かされていて)

シンドバッド様…。
(星の輝きを思わせる金色の瞳で見つめられると目線を外す事が出来ず)
(夜空を背にしてこちらを覗き込むシンドバッドで視界がいっぱいになり)
(呟くような声で名を呼ぶと、白く細い喉を鳴らして唾を飲み込み)
(緊張した様子で肩をやや強張らせながら)
(まだ繋いだままにされている手にもう片方の手を添え)

………っあ、あの…、ご予定に差支えがなければ…ですけれど…。
…今夜はもう少し……共にいて下さいますか…？
(包む手の指先がピクリと動くと、僅かに力が入る)

【お待たせしました】
【時間については眠気次第ではありますけれど、私もその位までは居られるかと思います】
【今夜もどうぞ宜しくお願いしますわ、シンドバッド様】

>>387
姫君の目にかなったのなら花も本望だろう。
明日にでも幾つか貴女の客室へと届けさせましょう。
（自身では其れ程ゆっくりと眺める事もない庭園に喜ぶ紅玉の様子にふ……と瞳を和らげて）
（謙遜の言葉を連ねる姫の貌を少し近くで見下ろすと、不思議と触れたくなるような引力を持つ事に気付く）
（迷宮攻略者であるのだから弱い筈もない、なのに何処か頼りない姿が）
（保護欲とも呼ぶべきか支えてあげたいと思わせる空気を持っていて）
……ええ、貴女が望むのならば。
シンドリアの国も、私も、歓迎しますよ――姫君。
（迷宮攻略者としてだけではなく、ジュダルが紅玉を堕転させる事はないと思いたいが）
（黒きマギの側では何時どうなるか分からない）
（"駒"としての紅玉を敵方の手に堕とすわけにはいかない……其の思惑もあり）
（重ねられた娘の手を少し強く掌の中に押し包んで）

……姫君？
（名前を呼んで此方を見つめたきり固まった紅玉に呼び掛け）
（止まっていた歩みを再び進めようと手を引く形で導き前へと促そうとしたが）
（其の寸前に白く華奢な手が自身の手に重ねられると動きを止めて）
（見ているのは夢なのか現実なのか、自身を以ってしても計り切れない紅玉の視線を捉え）
（躊躇いながら切りだされたささやかな願いを頷いて受け入れ）
姫君との時間以上に優先すべき予定は特にありませんね。
……少し冷えてはいませんか？
昼間は温暖でも夜風はなかなかに冷たい――客間にでも？
（勇気を振り絞ったのだろう誘いに柔い笑みを浮かべて快諾すると、藍色の髪を揺らす風が一陣吹き抜け）
（星の瞬く空を見上げると、自身にとっては当たり前の昼夜の温度差に紅玉の身を気遣う）
（屋内へと誘うも自室や姫に宛てがった個人用の部屋は拙いだろうと）
（皆が共同で利用する事の出来る場所へと誘い）
（紅玉にとって其れが嬉しいものか如何かは分からなかったが……）


【了解した。もし眠くなったりしたら遠慮なく言ってくれ】
【ああ、今の所決っている予定として25日土曜日の22時から時間が取れそうだが……都合は合うか？】
【此方こそ宜しく頼むよ】

【誘った先については嫌なら嫌と蹴ってくれ、踏み込むのは中々難しいものだな……】

砂漠

【――……姫君の機嫌を損ねてしまったかな】
【申し訳ないんだが眠気が差して来てしまったので、今日は此れで下がらせて貰うよ】
【何かあったのでなければいいんだが……】
【俺は連絡を待つ事にするよ。お休み、紅玉姫】

【お返しする、有難う】

サンシャイン

ムーン

【スレお借りします】

【◆hFP6dk5uCRIWさんとスレを借りるね！】

>>393
【お待たせ！レスが出来上がったから下に張るね？】


>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/126

これが…次のパーツみたいだけど、どうみてもこの形…アレ…よね…
それに…最後のパーツが私って…じ、自分で入れろって事…！！？
(いかにも分かりやすくペニスを模したパーツ)
(設計図を見れば、それは当たり前のように人型の股間部分に取り付けるように書いてある)
(それだけならばまだ良いのだが、次に追記された内容に目を疑った)
(設計図に描かれていた最後のパーツはロール自身…接続する場所は、処女を失ったばかりのそこ)
(テープで拡げられ、入れやすくなっていると言っても、自分から挿入するのは凄まじい抵抗がある)
(しかも、直立した人型のペニスを受け入れる為には、自ら身体を絡めて、腰を押し付けていかなければいけない)
(どうした物か考えるが、一先ずペニス部分を取り付け、人型は完成させた)

これで…後、私のに入れたら…この部屋もクリア
でも、こんな大きなの本当に入るの…？
そ、それに…今刺激されたら……
(これさえ終われば辛かった羞恥責めの部屋も終わる)
(だが、その擬似ぺニスの大きさもさることながら、ずっと我慢してきた尿意)
(強い刺激を与えられてしまえば、それを我慢する事はできないだろう)
(それもあって、自分自身を最後のパーツとしてパズルを完成させる事を戸惑わせる)

ううぅ…せめて、トイレに行かせてよぉ…
ど、どこかに…トイレ、ないかな…？
(もじもじと股間を擦り合わせながら、辺りを見回す)
(トイレなど用意されているハズがないのだが、ロールの尿意はそんな事を考える余裕もないほど強くなっていた)
(その為、ただ直立していたロボットが背後で動き出した事に気づかず…)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いするね♪】
【とりあえず今回は自分から入れるよりも、入れられるほうを選んでみるね…】
【私完全に油断しちゃってるから、遠慮なく…しちゃってね？】

>>394
【おしっこ漏らしてから動くってことにしてので、先にお漏らししちゃったってことでいいかな？】

（自分から挿入が出来ずと惑い続け、とうとう限界を向かえその場で失禁してしまったロールに）
（休む間も与えず背後からロボットが迫る）
（それは強い力でロールを四つんばいに押し倒すと）
（テープで拡げられたロールのおまんこに、自分の股間のものをあてがい、押し付けてくる）
（ロールが逃げようと暴れると、乳首の洗濯ばさみをぎゅっと捻る）

（そしてどんどん奥まで擬似ペニスを押し込み、根元まで突っ込むと）
（ロールの中をじっくり味わうように一度そこで停止するが）
（突如ぐいっとロールの鼻フックを引っ張って無理矢理上を向かせる）

（そして腰を動かし始め、ロールを本格的に犯し始める）
（腰が動くたびにチリンチリンとクリトリスの鈴が揺れて）
（ピストンがどんどん大きく速くなるたび鈴の音も大きくなっていく）

（ロールがようやく少しばかり慣れてきたところでお尻から生えている尻尾を掴みグリグリ動かしたりズブズブと出し入れをして）
（前と後ろを同時に刺激してやり）
（さらに時おりクリトリスと鈴を結んだ紐も引っ張ってロールと鈴の両方を鳴らす）

（今回の集大成のようなロボットの責めはロールが不本意にオルガを迎えてしまうまで終わらない）


【今夜もよろしくー】

>>395
【うん、それでも大丈夫だよ！えっと…じゃあ漏らしちゃうね…？】

あ…ん、もう、ダメ…ふぁああ…
うぅ…ふぇ！？ひぅ！ヤダ！離して…きゃうぅっ！
(今まで我慢を続けていたが、とうとう限界を向かえ…床に向けて弧を描いて放たれる小水)
(漏らしてしまった事に恥辱を感じていると、不意に背後から圧し掛かられる)
(そのまま、背後から覆いかぶさるように四つん這いに押し倒され)
(割り拡げられた割れ目に擬似ペニスを押し付けられ、恐怖から暴れる)
(すると、乳首を挟む洗濯ばさみを捻られ、痛みに身体が強張って)

あ、んぁ…あ、くぅ…は、入ってきてる…よぉ…
ん…あ…ぅ…ん、いぎぃ！！？
(押し付けられたペニスが侵入を始め、狭い膣内を押し広げて奥まで入ってくる)
(根元まで割れ目の中に収まり、動きが止んだとおもった矢先)
(思い切り鼻フックを引き上げられ、無様な悲鳴を上げて、強制的に顔をあげさせられる)
(前を見れば、豚顔でロボットに犯されている自分の姿が見えて)

は…んく…あ、うぅ…こんな…の、ヤダよぉ…っ
痛い…よぉ…許してぇ…え…っ
(まだ処女を喪失しただけで、膣内は固く、犯されても痛みが強い)
(ただ、徐々に身体は開発されてくるもので…クリトリスを責め立てるひも付きの鈴からの刺激も手伝い)
(体が揺れ、鈴も揺れて音が大きくなる度、膣内からもグチュグチュと水音が立つ)

ん…は…ぁ…んぁあ！？お、お尻まで、同時に…ん、ぅ…うう…っ♪ひゃうぅ！
(まだ未成熟なロールの身体が、ロボットの蹂躙によって急激に開発されていく)
(膣内の刺激に合わせてお尻の尻尾を動かされると、お尻の刺激も気持ち良いと認識してしまい)
(クリトリスを不意打ちで引っ張られれば、鈴の音に負けず大きな声で鳴き声を上げる)

あ、んぁ…あ…ひぅ…あ…っ♪
んく、う…んぁあ、もう…ダメ…頭が真っ白に…ふぁ…あぁあああ…っ♪
(それから暫く犯され続け、身体に快感を覚え込まされて)
(全身を突っ張り、喉を反らしたかと思うと嬌声をあげ…初めてのオルガを迎える)
(無残に拡がった割れ目から愛液を噴出し、ビクビクと痙攣して…)

>>396
（尿意に負け、トイレでもない場所で恥ずかしい格好で恥ずかしい放尿をしてしまった少女を）
（それに立ち直るヒマも与えずロボットは犯す）
（尿の滴る鈴が鳴り続け）

（少女の生まれて始めてのオルガは、秘所をむき出しにし、アナルに尻尾、クリには鈴、全身に落書きをさら鼻フックまでつけた）
（筋金入りのマゾビッチでもなかなかないだろうという凄まじい痴態で人ならざるものに犯されながらというこの世に二つと無いであろう強烈なものとなった）

（ロボットはイッているロールの膣内にびゅるびゅると生暖かいドロドロした液体を放つ）
（擬似精液のそれは妊娠することはないが、感触や匂いは本物そっくりで）
（ロールは本物に触れたことはないだろうが「メス」の本能に訴えるだろう）
（そして量は人間では考えられない、牛乳瓶一本は埋めるほど大量で、ロールの狭い膣を満たす）
（射精が終わるとロボットは停止し、ロールは解放される）
（鏡の一部が出口となりロールは前の場所に出ることが出来る）
（これで身体を恥ずかしく責めていた洗濯ばさみやアナル尻尾をようやく外すことが出来る……というか自分の手で外さなければいけない）

（ロールが責め具はどうにか外して落書きだらけの全裸でワレメから擬似精液を垂らしている姿になったところで）
（先ほど同様「洗浄」の時間となり、ロールは強制的に空中でＭ字開脚拘束される）
（全身の落書きを落とすために先ほど以上に時間をかけて全身を丹念に洗浄され）
（そして膣穴と尻穴を拡張される）
（1回目よりは柔軟に開発され、傷もついていないので痛みはさほど感じず……その分だけ羞恥や屈辱が増すかもしれない）
（そして拡げられた膣の中を、擬似精液を洗い流すように、放水をされ、細いブラシを突っ込まれてかき回され洗浄されてしまう）

（一通りの処置が終わると、綺麗になった裸のロールが残される）
（先ほどまでの姿を考えるともはやただ全裸なだけなのは、恥ずかしくない……むしろ素晴らしいとすら思えてしまうかもしれない）
（しかし身体は綺麗になっても、立て続けに嬲られ続けたロールの心身はもうボロボロだろう）
（別の場所の扉が開き、そこは「ゲストルーム」と表示される）

【質問なのだけれど、最初のみたいに言葉責めとかも交えていじめられるのと】
【その次みたいに文字通り機械的にひたすら責められるのはどっちが好きかな？】

>>397
(お漏らしをしてしまい、恥ずかしさに悶える間もなく犯されるロール)
(クリトリスからぶら下がった鈴には、残尿が滴り、揺れれば高い音を鳴らす)

はぁ…はひ、は…ぁ…あ…ぅ…う…♪
(初めてのオルガをこの上ない惨めな格好で迎えて…)
(そんな事を気にする余裕もなく、力が入らなくなった体は四つん這いでいることすら辛く)
(上半身は床にうつぶせてしまう)

んぁあ…なにか…はいってきてるぅ……うぅ、お腹、熱いよぉ……ひっく
(ロボットは丁寧にも、射精機能を有し、精液のように粘着質で熱い液体を膣内に注ぎ込む)
(膣の奥で注がれたそれは零れることもなく、ロールの幼い子宮を満たす)
(初めて射精を受け、お腹の中が熱い液体で満たされている感覚に、なんともいえない快感を覚えてしまう)
(放たれる量は人間のものとは比べ物にならないほど多く、ロールのお腹を少し膨らましてもなお注がれ、結合部から漏れでて)
(全てを吐き出すとようやくロボットが離れ、自由に動けるようになる)
(鏡の一部に出口が現れ、その先に最初の場所が見えて)
(身体を淫猥に飾っていた責め具の数々も外すことができるようになったが、暫くは動けず…)
(少しして体に力が戻ると、泣きながら鼻フックや尻尾、洗濯ばさみに鈴のついた紐を外し)

うぅ…身体、重たいよぉ…それに、中から漏れてきてるし…
ら、落書きだってまだ消えてない…
あ、ま、また…！？んぁああ…っ♪
(よろよろと立ち上がり、落書き塗れの身体で股間から擬似精液を溢れさせながら)
(扉の向こうにいけば待っていたのは先ほどと同じアーム)
(逃げる力もなく、手足をまた拘束されれば、待っているのは容赦のない洗浄)
(ただ、身体の落書きを落すため、洗浄は念入りに行われ…)
(身体も開発されてしまった為、両穴を拡げられる事に快楽と、恥辱を感じる)
(けれど、丁寧な洗浄は気持ちが良く…明らかに上擦った声をあげてしまう)

やっと…終わった…うぅ…もう、疲れたよぉ……
ゲストルーム…なに、ここ…？
(洗浄が終わり汚れ一つなくなったロールの身体)
(自分を辱める責め具も何一つなく、ただ全裸なだけ…感覚が麻痺しているのか、恥ずかしいという感情は薄れてきてしまった)
(度重なる責めで心身ともに疲れ切ってはいて…思い足取りで先へど進む)
(「ゲストルーム」という表示が気になったが他に進む場所はなく、そのままの格好で足を踏み入れた)

【うーん、私は油断しているときに言葉責めっていうのが一番好きかな？】
【あ、もちろん◆hFP6dk5uCRIWさんがやり易いほうを選んでくれるのが一番なんだけどね♪】

>>398
お嬢さんよく頑張ったね、そこでゆっくり休むといい
その部屋にいる間は何もしないからね
（急にこれまでとうってかわった優しい声がかけられる）

（その部屋はホテルの一室のような小奇麗な客間で）
（柔らかそうなベッド、に暖かい食事がテーブルの上に乗っている）
（冷蔵庫には飲み物が冷えていて、さらにロールの服が、恥ずかしい場所のくり貫きも元通りに直った状態で壁にかけられている）
（バスルームと洗面台までついており、先ほどまでの非人道的な責めと打って変わって至れりつくせりの空間である）
（ロールの心身が完全に壊れてしまわないように言わば「アメ」の部分にあたる）
（またロールが羞恥心や人間の尊厳を完全に失わず、これからの責めにも恥じらい、屈辱を感じてもらう意図もある）
（ちなみにトイレだけはついていないため、引きこもりつづけるわけにはいかない）

（休んでも、ぐっすり眠っても、暖かいシャワーを浴びても、存分に一人で泣いてもいいが……また次の試練を選ばなくてはいけないのだ）

HANDMAN
ANUSMAN
ENEMAN
ELECMAN
MILKMAN
SLIMEMAN
BLEEDMAN

【ひたすら何も言わず責めまくるほうが機械姦って感じがするかなぁと思うんだけど】
【それだとそちらの書いてくれた反応とかに更にレスポンスするのが難しくてどうかなぁと思っちゃって】
【なるべくそんな感じでやってみるね】

【あるいはこっちの【】の中でもいじめてあげようかw】
【次のレスちょっと遅れます、ごめんね】

>>399
ひ…っ！え…ほ、本当…？休んで良いの…？
本当に、何もしないの…？
(機械音声が聞こえ思わず身構えるが、予想だにしない優しい言葉に思わず問い返す)

……休んでも良いんだったら、遠慮なく休むべきよね…
あ、私の服もちゃんとある…お風呂も……
…本当に、ゲストルームなんだ……
(部屋の中は、まるで高級なホテルの一室のようで)
(柔らかなベッドはもちろん、食事や飲み物まで用意されていて)
(壁にはいつも通りの服の一式…ロールを辱めるようなところは一つもない)
(そしてバスルームも完備されており…このうえなく寛げる空間になっている)
(少しだけ罠ではないかと疑ったが、本当に何もしてこないのを確認すると)
(まずは疲れた体を癒すため、そのままの姿でお風呂に入る)
(暖かなお湯が疲れを癒してくれて…お風呂から出れば次にちゃんとした服に着替えて)
(テーブルの上に用意された料理と、冷蔵庫の中の冷たい飲み物を味わう)
(こちらも何も仕掛けられておらず…味も一級品といっても過言ではないレベル)
(トイレだけ備え付けられていないのが欠点だが、それ以外は贅沢なほど整った空間)
(そこで肉体的にも精神的にも溜まった疲れを癒して…活力を取り戻す)
(文字通り「アメ」として用意された部屋で…ベットで軽く横になり少しだけ眠り)
(目覚めると、普段通りすっかり元気になっていて)

…んー…ふぅ…ん、もう身体も休まったし…気持ちも大丈夫…！
あと残ったのは7つだっけ…まだまだ先は長いけど、頑張っていこう！
(そう前向きな発言すら出来るようになり…選択画面の元へやってくる)

…でもやっぱり痛いのは嫌よね…どうせなら、気持ち良いほうが…
これは、どうなんだろ？なんかひんやりしてて気持ち良さそうだけど…
(そう言ってロールが次に選択したのはSLIMEMAN)
(火照った体をひんやり冷やしてくれると、楽天的な考えでの選択で)

【うん、確かにそのほうが機械的に扱われる感じが出て嬉しいのは嬉しいかな…】
【ううん、私は平気だよ？逆に◆hFP6dk5uCRIWさんのほうが大丈夫かなって…】
【ん、じゃあそんな感じでお願いするね？】

【あ…そんな手もあるんだ…ｗんー、◆hFP6dk5uCRIWさんは【】の中の私も虐めたい…？ｗ】
【私もちょっとお風呂に入ってくるから、気にしないで良いよ？ゆっくり待ってるからね♪】

>>400

【お待たせしました】

おはよう、よく眠れたかな？
元気になってくれたようだ、よかったよかった
（皮肉などではなく率直にそう言い）

……ついでにちょっとだけエッチになったみたいだね？
痛いのは嫌だけど気持ちいいのは期待しているのかな？
（ロールの心を見透かすかのように電子音声はそう告げる）

（そしてロールは次の部屋へと引き込まれる）
（そこは異様な……とはいえある意味予想通りというべき空間で）

（ロールの足元にはプールのような巨大な水槽が広がり、その中は水ではなく半透明のゲル状のもの……スライムで満たされている）
（そして半径10メートルはありそうな巨大な水槽には今回のパズルのパーツと思われる部品がプカプカと浮いていて）
（それを組み立てるには当然ロールはスライムの中に入らなければならない）

服は全部脱いで入りなさい
裸なら気持ちいいけれど、服を着たまま入ったりしたらとても気持ち悪いし動きにくいぞ
（その言葉が嘘ではないことは容易に想像はつくだろうが）
（自分の意思で全裸になってしまうかはロールの判断しだい）

（裸で入るとひんやりしたスライムに全身を包まれるのは未体験の快感を味わえるだろう）
（服を着たまま入った場合は正反対で徐々にスライムが服に染みこみ、ぴっとりと張り付いてくるのは）
（大量に服に染みた汗が冷えてきたような強烈な不快感を覚えるだろう）
（しかも服が重くなって非常に動きにくくなる）

【ロールの中では嫌がる女の子を徹底的にいじめつつ】
【こっちでは本当は喜んでるエッチな子と遊ぶとギャップがあって楽しいんだよねw】
【それにこっちで確認すると本編の方ではホント遠慮なく容赦なくいじめられるしー】
【別に無理強いはしないよ、逆にそれが萎えるって人も当然いるだろうし】

【はい、そちらもごゆっくり】

>>401
【あ、お帰りなさい♪】

…あ、え、っと…はい、ぐっすり眠れました…
あの…あ、ありがとうございます……
(自分を酷い目に遭わせている張本人なのにも関わらず、休ませて貰った事に礼儀正しくお礼を言う)

ふぇ…！？そんなつもりじゃ……
でも、痛いのも恥ずかしいのも嫌ですし…だったら気持ち良いほうが…
(慌てて否定するが、快楽を求めて選択したのは事実で、遠まわしに肯定してしまう)

(そして、また別の部屋へと飛ばされていく)
(その先は異質な…けれどある程度予想が出来た空間)

うわぁ…すごくおっきなプール……それに、この中にいるのがスライム…？
あ、パーツが浮かんでる…あれを取る為には、スライムの中を入らなきゃいけないのね…
(まずは率直な感想を述べ、大きなプールに驚き呆気に取られ)
(次に、プールの中を満たしているゲル状の生物、スライムを見て、冷静に分析する)
(プールの先にパーツが浮かんでおり、ここでの意図は理解できて)

え…折角服、着たのに…
…でも、びしょびしょになっちゃうから、仕方ないよね…
はい、それじゃあ…服を脱いでから入ります…
(電子音声のアドバイスに素直に耳を傾けて)
(自分の意思で服を脱ぎ、プールサイドに綺麗に畳んで置き…プールに向き直る)

そ、それじゃあ…入ります…
ん…あ…冷たくて…気持ち良い…♪
(足を伸ばし、少しずつスライムの中に飲み込ませていく)
(スライムは予想通りひんやりと冷たく、少し火照った体には心地が良い)
(ゲル状の為、身体の動きはある程度制限されるが、まだ動けないほどでなはく…)
(スライムの中を泳ぐようにして、最初に見えたパーツへと向かう)

【まだ完全に目覚めるまでは時間がかかっちゃいそうだものね♪】
【じゃあそういう事だったら…こっちでは虐めてもらおうかな？】
【それをロール中にも反映してくれたら嬉しいし♪】
【あ、私は萎えたりしないよ？むしろ…逆に興奮しちゃうタイプかも…♪】

【という事で改めてよろしくね♪】

>>402
（言われたとおり全裸になるロール）
（仮に最初に選んだのがこの部屋でも素直に全裸になったとは思えない）
（少しずつ快感に正直に……そして本人も気づかずに従順になっていることに）
（電子頭脳は良い傾向と計算するがそれは言葉に出さず）

（率直にしたがったご褒美というべきか……ロールはしばし純粋にスライム浴を楽しめる）
（スライムの中を移動するのは多少体力を消耗するが、身体に負担のかからない運動であり）
（動いたそばからスライムが筋肉をクールダウンさせてくれるので、その疲労すらも一種の心地よさになるだろう）

（パーツを少し集めるとスライムの様子が少し変わる）
（全体が蠢くようになり……漬かっているロールの全身を愛撫し始める）
（可愛い胸やお尻を冷たい手で触られるように揉みこまれ）
（それにとどまらず脚の裏から首筋まで全身がマッサージされる）
（しかしそれも痛みや不快感を与えるものではなく、むしろ心地よさを与えてくるもので）
（いままでの責め苦に比べると天国に思えるかもしれない）
（だが忘れてはいけないのは今この瞬間の映像も記録されていて）
（半透明のスライムの中で全裸なのはもちろん、全身がもみこまれることで肉付きが薄いながらも柔らかそうな身体がいろいろ卑猥に変形していること）
（そして実際気持ち良いとはいえ、本来ひどい目に逢わされているはずなのに、快感の表情や声を浮かべている事実も記録されている）
（ロールの頭にどこまでそのことがわかっているかは不明だが……）

（そしてロールがさらにパーツを集めるとスライムの動きはまた変化する……）

【じゃあ隣に裸のロールちゃんが座ってるとでも思っていじめるわw】

【ここまでされたことで、興奮したのや楽しかったのは何かな？正直にいいなさい】
【逆にこういうのはあんま好きじゃなかったってのも率直に】
【ちなみにリアルで（ありえないけど）こういう目に逢ってみたいと思ってる？】

>>403
(素直に一糸纏わぬ姿を晒すロール)
(機械音声の主に見られているのも承知の上で、肌を晒す)
(知らず知らずの内に、機械音声の命令に従順に従ってしまっている事に本人はまだ気がついていない)

ん…はぁ…♪最初にこれを選んでおけば良かったかも…♪
えへへ、ちょっと手足は重たいけど、ひんやりして気持ち良い…♪
(想像通りの心地良さでスライムは、ロールを迎え入れてくれた)
(プールの中を歩くのは少しだけ大変だが、汗をかいてもスライムが冷やしてくれる)
(今までの責めに比べたら天と地の差ほどある、気持ち良さに酔いしれつつあった)

ん、パーツ見っけ♪あ、こっちにも…ふふ、思ったよりこれは早く終わっちゃうかも…？
(そんな暢気な事を言っていた矢先、スライムの動きが急に変化し始める)
あ、んん…はぁ、スライムに、全身揉まれちゃってる…？
んぁ…でも…気持ち良い…はぁ…ん……♪
(スライムの中にある身体が蠢きに合わせて揉みくちゃにされる)
(膨らみかけの乳房や肉つきの薄いお尻が、ひんやりとした手で掴まれ揉まれているような)
(そこだけに留まらず、脚の裏も首筋も、余す所なく全身揉み解されていく)
(本格的に動き出したスライムだが、痛みはなく…感じるのはやはり心地良さだけ)
(パーツ集めも忘れて、体を委ねたくなってしまうような、そんな丁寧な責め…)
(全裸でスライムにマッサージされる映像は記録されているのだろうが、今のロールはその事を忘れているようだった)
(その為に恥ずかしいとも思わず、込み上げてくるまま、甘い声をあげてよがる)
(頬がほんのり紅潮するが、それは恥ずかしさからではなく、純粋にこの責めを愉しんでいるようで)

んん…もう大分パーツが集まってきたかな…？
ふふ、このステージはどうやら楽勝みたい…♪
(そんな楽観的な発言まで口にする始末…スライムに対して全く危機感を持っていなかった)

【はい、それじゃあ…私も裸で座らされてるって思って対応するね？ｗ】

【えっと…今までの責めで一番興奮したのは…実は鼻フックだったりします…】
【なんていうか、惨めな感じにされるのが好きで…あんまり好きじゃなかった責めは今の所ないかな…？最初の処女喪失もただ喪失するだけだったら辛かったけど、宙に浮かされて辱めてくれたし…】
【リアルでは…うん、ここまで酷い目に遭わされるのは嫌だけど、ちょっと経験するぐらいなら良いかなって思ってるよ…♪】

>>404
（全身を無差別に愛撫していたスライムは次第にロールの恥ずかしい、そして特に気持ちいい部分を細かく重点的に責めだす）
（小さな乳首をクニクニと摘んだり軽く吸い上げるように）
（幼い秘所を包み込み全体を愛撫しつつ秘裂にの中に染みこむようにして細かい部分をくすぐって）
（お尻の割れ目に潜り込んで可憐なアナルの皺の一本一本に張り付くようにして擦って）
（あくまで苦痛は与えず、どんどん性感を開発するように）
（主要性感帯以外にもロールの感じる場所を探すかのようにスライムは全身をチェックするように愛撫し続ける）

（パーツが半分以上集まってくると、とうとうスライムは爪のない指を突っ込むかのようにロールの膣穴ににゅるんっと入り込む）
（そして細かく動き、ロールの入り口の一番感じるところを探すように中を動き回ったり、浅く出し入れが始まる）
（少し遅れてお尻の穴の方もほぐれてくると、小指程度の太さのスライムが入り込み）
（排泄欲求を催させるような動きで肛門の入り口を刺激する）
（さらにスライムの中で、まったく痛みはなく優しくクリトリスの包皮が剥かれ）
（一番敏感な場所にもスライムの繊細な愛撫が施される）

（とにかく今のところは苦痛は与えずとことん快感を与えてくれている責めだが）
（何気に下半身は透明なスライムに拡げられ穴の中までむき出し状態で）
（責められて蠢いている様子まで見えている分、ある意味洗浄の際の拡張よりも恥ずかしいことになっているかもしれない）

（気持ちいいし難易度も高くない……ロールはここに来て初めて浮かれた様子だが）
（パーツが形を成したとき、すでに両方の穴に入り込んでいるスライムの分量は勃起したペニス並みになっていた）
（少しずつ量を増した上、優しい拡張だったので中々気づかなかったかもしれないが）
（流石にここまで来ると違和感を覚え、多少なりとも苦しさも感じるだろう）
（そしてパーツを全部組み立てたからと言って終わりではない、むしろこれは開始のスイッチに過ぎなかった）
（スライムはどんどんロールの中に入っていき、穴を広げ、そして奥へと入っていく）

【ではこれから逢うときは常にロールちゃんはすっぽんぽんね（裸のお尻をぺちぺち叩いて】

【そうなんだw一番ニッチだと思ってたから以外w他でも殆ど見ないよね】
【じゃあこっちでも惨めな気分になれるように自分で一番惨めだと思うポーズをとって話しましょう】
【Ｈなことに他のシュールな状況が組み合わさったりするのっていいよね】
【やられてる本人はすごく辛いのに、周りから見たら笑えるような状況とか】

【「いくらなんでもここまではちょっと……」と思う程度にいじめて限界を伸ばしてあげるのが良いＳとＭの関係だと思うんだよねー】

【ごめん、そろそろ時間なんで……落ちます】
【金曜は無理だけど土日は空いてるから都合のいい日教えてください】

【おやすみなさい】

>>405
んん…あ、そこは…ちょっと恥ずかしいよぉ…ん、お尻まで…
は…あ、んふ…んん…あ、ふぁあ…♪
(全身をゆったりと揉み解していたスライムが、少しずつロールの敏感な…まだ未開発な場所を責め始める)
(乳房の先端を弄び吸い付き、見る見る内に固く膨らんでいく)
(ぴったりと閉じたままの秘所にもスライムが張り付き少しずつ中に入って、浅く刺激していき)
(お尻も逃さず、割れ目の中に滑り込んできて、きゅっと窄まったアナルの皺をなぞる様に擦られる)
(流石に恥ずかしさを覚えて嫌がる素振りは見せるが、快感は程よく本気で暴れはしない)
(ロールの新しい性感帯を探すように、様々な場所を愛撫し続けるスライム…その中でどうやらお臍が弱いらしく、軽く弄られると明らかにビクンと体を震わせ反応した)

は…ぁ、ん…中に、入ってきてる…っ♪
んぁあ…お尻の穴にも…そ、そんなに弄っちゃダメだよぉ…ん、あぁ…♪
(パーツの数が揃ってくると、スライムの責めも活発化して、ぬるりと抵抗なく膣穴に入り込み)
(細かい動きで膣内を掻き回し、ロールを喘がせる…だが、浅い部分には一番感じる所は内容で)
(前に遅れてお尻の穴にも、解れたのを見計らい、小さなスライムが入り込んできた)
(スライムによりお尻が中から割り開かれ…排泄を促すかのような動きに嫌々と首を振るが、少しずつそれは込み上げてきていた)
(そして、クリトリスも獲物にされ、包皮が丁寧に剥かれ、むき出しになったそれがビクビクと震える)
(様々な性感帯を同時に刺激するスライムの責めに、口をはしたなく半開きにし、甘い喘ぎ声をプールに響かせる)

は…ぁ、んく…身体、熱くなってきちゃったよぉ……♪
(スライムの中で冷えていた身体だが、責めが本格的になると身体は火照りだし)
(今までとは違うのは、ロールの表情が明らかに蕩けている事)
(スライム越しに穴の中まで覗ける光景は相当羞恥的だが、今は快楽に酔い痴れ、そんな事すら気にしていない)

んん…これで、全部のパーツが組みあがったの…かな…？
ん、ひゃう！？あ…え、いつの間にこんなスライムが…
んく…ちょっと待って…これ以上は、苦しいよぉ……っ
(スライム責めを楽しみながら、順調にパーツを組み上げていく…今までとは全く異なる展開)
(容易くパーツを組み終えるが、その時に至ってようやく、体に入り込んだスライムの量が増していることに気づいた)
(最初は苦痛を与えてこなかったのに、どんどんスライムが穴の中に入り込んで中から拡げていく)
(前も後ろも両方の穴がギチギチと拡げられ…お腹はぽっこりと膨らんでおり、息苦しさを覚えるのも当然で)
(今更危機感を感じ、暴れ始めるがもう遅すぎて、限界を超えて入り込んでくるスライムに、蕩けた表情から一転し、冷や汗を浮かべて歯を食いしばる)

【う、うん…わかった…ひゃん、もう…嫌いじゃないけど、やっぱり恥ずかしいよ…(剥きだしのお尻を叩かれ、痛みは心地良いが同時に羞恥も覚えて】

【うん、鼻フックって嫌がる人が多いけど…私は辱めるのには一番だと思うな♪あ、あと首輪とか…？】
【え、えっと…じゃあ…こ、こんなポーズはどう…？(寝転がり、所謂まんぐり返しの格好を取って)】
【うんうん、本人は必死なんだけど、傍から見たら滑稽で…っていうのが好き♪】
【だから一見馬鹿っぽい責めとか、そういうのがツボかも…かなりニッチで変態な趣味だって自覚はあるけどね？】

【あは…じゃあ、◆hFP6dk5uCRIWさんに一杯虐めて…私をもっとドMに開発してもらわなきゃいけないね♪】

【あ、それはそうと、そろそろ眠くなってきちゃった…ごめんね？；】
【んっと、明日というかもう今夜だけど…時間が空いてて、それ以降だと火曜日以降の夜になっちゃうけど、◆hFP6dk5uCRIWさんの都合はどうかな？】
【本当はもっと楽しみたいんだけど、眠気にはどうしても勝てないみたい…；】

>>406
【あ、私も限界だったから丁度良かったのかな…？おやすみなさい♪】
【今日は無理なんだね？了解したよ♪ただ、土日は私のほうが予定入っちゃってるの…；】

【だから、火曜日以降の夜でお願いしたいけど…大丈夫かな？】
【また置きレススレのほうで返事とそっちの予定を教えてくれると嬉しいな…】

【じゃあ、これで私も落ちるね…♪】

【それじゃあ、スレをお返ししますっ】

【おっと、ごめん】

【じゃあ火曜日の21時でおねがいします】
【それまではまた置きレスでいいかな？】

【レス返したいとこだけどお互いに限界みたいなので、とりあえずその格好のままでいてねw】

【今度こそおやすみなさい、ありがとう】
【落ちます】

??

ムーン

ミッドナイト

トワイライト

サンシャイン

よい子

陣馬の湯

【スレをお借りしますのです】
【◆64zGaIVmjIを待たせて頂きますのでございますー】

【悪魔クロ ◆4tbJkZp9jOiCといっしょにお借りします】

>>417
【こんばんは！ちょうど来てくれてたね】
【少しだけレスを待ってもらっていい？】

>>418
【こんばんわでございますー！今日も宜しくお願いいたしますのでございますー】
【はい、分かりましたのでございますー！焦らずにゆっくりとー！】

>>419
【こちらこそ！今日もクロを可愛がりに来たぞ】
【ありがとう……。じゃあそっちも無理せずにね】

>>316
！！……そうだなっ、出来たら嬉しいな！そしたら…責任とってずっと一緒にいられるかも…！
（直球で愛らしい答えが返って来たのでかぁっと顔を赤くして）
くっ…恥ずかしいけど好きな子が体を張ってくれたんだ、無防備な顔を見せたって平気だー！
何言ってんだい、クロは素敵な女の子だよ。だから俺のここだって、こんなになるわけで……
よ、よしよしじゃないだろーっ！？っ…あはぁ…！こらぁ…っ！
（再び力強くなったそこと反対に、撫でられて力の抜けたように喘いでまた気持ちよさそうな顔に）
いいや、このまま収まられちゃあ困るなっ。クロにもその気になってもらわなくちゃ…！
そっちも可愛い顔を見せてよ……小さくてもこんなに濡れるのがやっぱりエロいね…
（感じている仕草に見入りながら手を動かし続け、濡れた指で愛液を秘裂の上から塗りたくり）
（存分にそこを蜜で満たしながらわざわざ耳元にエロいと囁いて、興奮した息遣いを送る）
こ…今度は二人で気持ちよくしあおうか……おいで…
俺とクロには犯罪的な程の慎重差があるわけだけど、これなら少しはお互いの顔が見やすいと思うからさ……
（胡座で座った膝の上でクロを抱き寄せ、覗き込んでなるべく顔を近付けるようにして見つめる）
小さな体で俺を受け入れるのは大変だろうけど、好きなんだ……クロを俺のものにしたいっ
（脚の間にペニスを当て、秘所に対して大きめな先端をクチュクチュ触れ合わせて）

>>420
あっ…でも出来た場合生まれるのは悪魔か天使か人間かどれになるのでございましょうか…むむ？
（ハッと何かに気づく素振りを見せ、うんうんと何かを考えこむように）
あなた様の無防備なその顔が私にとって一番好きな顔でございますー
…ですのでそんな顔をさせたくてもっと恥ずかしいことしてしまいそうでございます。
（小生意気な悪魔らしく、片目をつむって、クスクスと微笑んで）
気持ちよさそうな顔をしているのでございます…ふぇ？わ、私の可愛い顔でございますかぁ…んっぁ…ふぁ…！
やぁ…エロいって言わないでくださいましぃ…あなた様がエッチにさせるのでございます…ぅ…あっ…ぅんっ…
（秘所を執拗に指で弄ばれ、耳元にエロいと囁かれその言葉が頭のなかで何度もこだましとろけていくような感覚に陥って）
ふぁ…ぅ…？二人…でございますか…ぁ？
（これからすることに対しての知識が無く、怪訝そうな顔を浮かべ、近づく名無しの顔をとろけ顔でじっと見上げて）
（秘所にペニスが当てられ、その熱さに股がジンジンとしてきて）
これも…恋人のすることなのでございますね…ん…こういうの…よく分かりませんですけれど…
あなた様のすることなら…私なんでも受け入れるのでございます……私、あなた様のものになるのでございますぅ…してくださいまし…
（潤んだ瞳で、名無しをじっと見上げぎゅっと腕を掴んで、ペニスに自分から当てるように腰をゆるやかに動かしていって）

>>421
俺だってクロの感じてる顔が好きだけど…その生意気な顔も好きで……つうかどの顔も好きだっ…！
ええいっ、その顔とろけさせてやるっ…もっとエッチになってしまいなよっ…
（自分とクロとで相手の秘所を弄りあう状態になると、もう自分の顔が喘ぐのを見られるのは構わずに）
（思いきり無防備に表情を晒しつつ、そのぶんクロも道連れにしようと囁きを繰り返して）
ハァ…ハァ…た、ただし……漫画版でカブトムシ食べたりフリーザになってる時の顔についてはちょっと考えさせてください…
あ…ああ……！これからね…二人が一つになるんだ…
恋人同士が結ばれるための儀式みたいなもの、かな…。だからクロと……
（上手くは説明できないが不安がらせないように、優しく微笑んで自分の喜びを伝える）
…クロっ！ははっ、そう言ってもらっちゃあ……男として精一杯、愛するしかないな…！
（ただでさえ熱くなっていた胸がクロの言葉と眼差しで燃え上がるような気持ちだった）
（腕を掴まれると頷いて、自分も微かに腰を揺らしながら、クロの腰を抱き寄せていく）
くっ…んんっ……！少しだけ、我慢してっ……ううっ！
（突き立ったペニスが少しずつ秘裂を掻き分け、蜜の溢れた狭い秘肉の中を進むとやがて純潔の証に突き当たった）
（そこを破る痛みを長引かせないよう腰に力を込めて…そっと、だが一息に奪って奥へと向かう）
（痛みが少しでも紛れるように、背を屈めて顔をくっつけ、頬を擦り合わせながら）

>>422
あ…えへへ、ありがとうございます…ん…っ…ぅ…あっ！
あぅ…もう十分エッチな気持ちになってしまっていますのです…
（濡れた瞳で口を開き熱い吐息をもらし、只ひたすら与えてくる快楽に身をゆだねて）
…ぅ…で、でしたら…クロ執事の顔とか…どうでございますか…？あれ自信あるのでございます…ぅ…
あなた様と私が一つに…なるのでございますか？
一緒に生きていくための…私、あなた様と一緒に生きても…よろしいのでございますか…？
（そのほほ笑みに心がじんわりと暖かくなっていくのを感じ、震える声でそう問いかけ）
はい…私あなた様のことを愛します…精一杯一生懸命愛しますので…いっぱい愛してくださいまし…！
（抱き寄せられる腰に合わせ、体を動かし秘所にペニスが沈んでいき）
んん…っ…ぅ…！が、我慢する…我慢するのでございます…ぅ…！
（ペニスが純潔の証に触れ、それが一息に突かれ破られていき）
ああっ…ぅ…！あっ…ぁ…こ…これで…あなた様と…一つになれたのでございますか…ぁ…？
（痛みに瞳に涙を滲ませながら名無しを見上げ）
あ…ぅ…わ、私…我慢しました…しましたので…キス…いっぱいキスしてくださいまし…ぃ…
（痛みにぎゅううとペニスを締め付けながら、すり合わせる頬にこっちから何度もキスをし）

>>423
クロ執事はちょっと麗しすぎるぞ…！テビルビームは熱視線には素直にときめいた…
もちろんさ…。俺も一緒にいられるならどんな事だってする！
クロが天使に改宗してて助かったよ。なんせ…魂をあげたっていいぐらい、愛してるからっ！！
って…！そんなに気合い入れなくてもいいんだ、力を抜いてみて…！くぅっ……！！
（なるべく呼吸を合わせ、さらに奥へと繋がって行って、小さな体にペニスを埋め込んでしまう）
よく頑張ったよ…俺とクロは一つになれたんだ…！もう離れないっ……
（潤んだ瞳で見つめ返すと少し強いぐらいに体を抱き締め、スリスリと髪を撫でる）
いい子だ……俺も…クロとキスしたくてたまらなくてっ…！ん…んっ……ちゅ…ふぅ…
（頬にキスの雨を送りながら唇の位置をずらしていき、唇同士が重なるとそこへ何度も口付けた）
（締め付けの中できつく押し合うように脈打つ肉棒は胎内で呼吸をしているような感触を与える）
…ちゅぅっ…んんぅ……！はぁ…！どう…？体は…苦しくない？
（さらに頭を引き寄せて唇を密着させるように深くキスを交わすと、秘所が絡み合うのに負けないぐらい激しく舌を絡ませて）
（膣内にみっちり詰まったペニスを少しずつ、小さく動かして慣らそうと）

>>424
この私の熱視線にメロメロになった方がここにも一人でございますー
あうぅ…あなた様の魂を頂くのはとても恐れ多いのでございます…ぅ…
っぁ…私の中…あなた様のでいっぱいなのでございます…んっ…
（膣内にペニスが隙間なく埋め込まれてお腹を撫でてその存在を確かめるようにして）
はぃ…ずっと一緒でございます…はふ…あなた様のいい匂いでございます…うっとりしちゃいますぅ…
（抱きしめ、髪を撫でられる感触に気持ちがやや落ち着き、痛みも和らいでいくように感じて）
ああ…キス…んっ…ちゅ…ちゅ…んんぅ…ふぁ…ん
（キスをするたびにされるたびに幸福感で満ち溢れてきて夢中でキスを繰り返し）
（膣がきゅぅぅと締りそこでもキスをしているように何度も蠢いて）
はいぃ…大丈夫です…あなた様がぎゅって抱きしめてくださいましたから…あっ…んん…ちゅ…れろ…
（労ってくれる名無しに微かに微笑んで、絡みつく舌に懸命に応えようとこっちも舌を伸ばし絡みついて）
（唾液が口の端をこぼれ落ちるのも構わずにただひたすら舌を触れ合わせることに夢中になって）
ふぁ…ぅ…ん…ぷぱぁ……あっ…ん…あなた様…ぁ…あっ…なんだか…痛いのが…段々と気持ちよく…なってぇ…
あっあっ…ぁ！…こんなの初めてでございます…頭がとろけそうでございますぅ…んんぁ…っ…！もっと気持ちよくなってくださいまし…ぃ…あっ…
（ペニスが小さく動かされ、さっきとは違う感触に背をそらすようにし、前後する度に喘ぎ声が漏れでて、いつの間にか自分からも腰を動かすようになり只快楽を貪ろうとして）

>>325
ちゅっ…ちゅ…！んぁ…はぁ……ううっ…！クロぉ……！んっ、ちゅぅ…
（優しくキスを続ける間も目を瞑るのが勿体無い気持ちで視線を注ぐ）
（結合部のキスに絡め取られたペニスが舌に負けないぐらい深くと、最奥をグリグリ突いて）
そっか……ふふっ、抱いてるだけでも幸せなのにそれで喜んでもらえるなんてな…。れるっ…ちゅっ、んちゅぅっ…！
（夢中で絡みついて来ていた舌はクロの動きに応じて重なった）
（二人の唾液が混じりあう唇を吸ったり、舌に吸い付いてみたり口付けを存分に味わう）
お、おーっ？クロ…っ、だんだん感じて来たのかなっ…？
じゃあ可愛がり方を…変えてみようか…。俺もクロに気持ちよくなって欲しいしっ…はぁっ、んあぁ…
（心配げに見つめて気遣いを湛えていた顔が、意外な言葉にまた悪戯っぽく笑う）
（興奮に頬を上気させ、腰を揺らして膣内をほぐすように掻き混ぜつつ、次第に縦にも突き上げだした）
（すっかり喘ぎながらも細くて華奢な脚にタッチすると指先で擦り上げてみる）
うあぁ…クロの中…ぴっちりしてて、ギュウギュウに食べようとして来るっ…欲張りだな……！
だんだん俺の形になっていくぞ…！はぁっ…んううっ！！俺のクロにぃっ！！
（さっきのようにいやらしく感想を囁き、吐息に乗せて伝え、肉棒を奥まで打ち付けるぐらい腰を激しく揺らしていく）
（更なる快楽を生み出し、そしてクロにも快感を送ろうとするように）
（片手がクロの胸の先端を強く摘まんで刺激しだし、合わせて秘肉を貫いたペニスが力強く抽迭を繰り返した）

モナコ

>>426
は…はひぃ…んっ…ちゅ…れろ…ぉ…あなた様のが…ぁ…入って…出てぇ…
（舌を絡み合わせながら体を揺らし、ペニスが出たり入ったりする度にぐぐもった声を漏らして）
ふぁ…今のあなた様…ぁ…意地悪な顔しているのでございますぅ…はぁっ…ぅ…んひぁあっ！
（さっきまでの優しい挿入とはうってかわって激しさを増して）
（秘所とペニスの間に愛液が溢れ出て泡立ち名無しの股を濡らしていき）
やぁ…っ…あっ…激し…ぃ…っああっ…うっぁ…！でも…ぁ…痺れるぐらい…じんじん…ってぇ…あっあ…！
ぷぁ…っぁ…あなた様…ぁ…あなた…様…っ…ちゅぱ…れろぉ…んんっ…ちゅっ…ちゅ…
（腕を掴むてに力がこめられ、息苦しさから思わず口を離し、もたれかかるように名無しの胸に顔を寄せて）
（それでももっと名無しと触れ合いたいのか、眼の前にある名無しの胸の先端に吸い寄せられるようにしゃぶりついて舌先で刺激していって）
…あ…んっ…らってぇ…あにゃ…様ぁのが…ぁ…気持よすぎて…ぇ…っ…もうあなた様のことしか考えられなくって…ぇ…
全部あなた様になって…いくのでございます…ぅ…
全部あなた専用に変えられていくので…ございます…っ…！ひぁっ…あう…！
（激しく腰を打ち付けられガクガクと顔を揺らし、胸先をつねられ背をのけぞらせて口をぱくぱくさせて）
あっ…あっ…あっ！あなた様…ぁ…何か…何が…ぁきちゃいますぅ…っ…あっ…ぎゅうって抱きしめて…ぇ…どっか行っちゃ…ぁ…あなた様ぁ…！
（体の奥底から溢れようとする何かに怯えを感じ、懇願するような目で見上げて舌先をだらしなく伸ばし秘所をきゅううと締め付け決して離さないかのように）

>>428
んうっ、んっ……？ひゃっ…！ああっ、そんな反撃はっ…こらぁ…！
（不意に胸を舐め回されてビクリと反応してしまい、戯れるのを楽しんで微笑みを浮かべる）
（雄々しく攻め続けようとしていた男は、そこを吸われると上擦った声をあげて顔を歪ませた）
まだ…二人ならもっと気持ちいいとこまでいけるさ……！怖いか…？
けど俺だって…クロしか見えないんだ！クロっ…クローディアっ…お前は俺のもので、俺はお前のもの……
このまま頭ん中、お互いの事で一杯にしてしまおう…！
（共に相手を貪って、どこまでも高めあいながら、少しだけちゃんと名前で呼んでみて）
来るぅっ？あはぁ…あぁっ！それならっ…！！こっちもっ……！
だいっ…じょうぶ…！どっかに行くんじゃなく、一緒に行くんだっ！俺が離さないからなぁ…クロおぉぉぉ！！
（まるで抱擁のような締め付けに、脈打ちだした肉棒ががっちりと組み合って最奥を突き上げる）
（不安の覗く瞳、弛んだ口元とに引き寄せられるまま唇を奪い、腕を強く体に絡ませ、上体をクロの方に傾けてひしっと抱き締めた姿のまま達した）
ぐううぅぅっ！！はっ、ああっ、まだ…出るっ！！吸われてるぅっ！！
（自分を受け入れるだけでも内側から膨らんでいる体に一気に精をぶちまけたら破裂してしまいそうな想像をしたので）
（絶頂の中で無理に我慢したりせず、そのまま秘裂の蠢きに身を委ねて白濁を放つ。体の奥まで自分のものにしようと激しい勢いで）
（貪欲な締め付けに搾り取られるまま脈動を繰り返して何度も子種を注ぎ込み、気付けば溢れ出す程の量だ）
（射精が終わってもまだ繋がったままで、それは結合部で栓をしているようでもあった）

>>429
ん…ちゅ…れろ…んふふ…こっちでも気持ちよくなれるのでございますかぁ…
（気持ちよさそうな声を聞いて気分をよくし、今度は吸い付くようにして）
す…少し怖い気持ちはありますけれども……でもあなた様と一緒なら…きっと怖い気持ちもとんでいくと思うのでございます…っ…
あ…私の名前…ちゃんと呼んでくださいました…えへへ…ありがとうございますぅ…今私とっても幸せで幸せで…ふぇ…ぅ……
（襲いかかる快楽とちゃんと名前を呼んでくれた喜びに顔をくしゃっとほころばせ目の端から涙を溢れさせて）
あっ…ぅあ…一緒に…っ！？あっ…一緒に…離さないでくださいまし…っ！あっ…あなた様…ぁ…あっ…！
（ペニスが膣の最奥にがっちりと嵌り込み、腹がペニスの形にやや膨らみ）
んんぅっ…んぐぅ…っ…あっ…あ…あなた様…あなた様ぁ…愛して…ぇ…ああああああっ！！
（ペニスに膨らみを感じ、何かがくると感じそれを受け入れようときゅうと締め付け白濁が膣に吐き出されるのと同時に絶頂に達して）
ひっ…ぁっあああっ…熱いのがぁ…！いっぱい…あなた様の気持ちいいのが…ぁっ！あっ…ふぁ…ぁ…ぅ…
（秘所から精子が溢れ出て、膣の中に熱いのでいっぱいになると頭に電流が走ったようになり目の前がチカチカして）
（ようやく射精が終わるとぐったりと糸の切れた人形のように名無しの胸にもたれかかって）
ふぁ…ぁ…あっ…赤ちゃんの種…いっぱい出ちゃいました…ぁ…えへへ…赤ちゃん出来るかな…ぁ…
（とろけた顔のまま腰をゆるやかに動かして精子を中に擦り付けるようにし、何度もしているうちにずるっと抜け出て）
ふぁぁっ！…ぁ……あなた様…これで恋人になれましたのでございますぅ…ん…ちゅ…
（よたよたと名無しの肩に手を置いて、今度は純粋なキスをそっとして）

>>430
ああっ！愛してるぅっ！クロっ、愛してる…っ！！ふあああぁっ！！
（絶頂と射精の波の最中、クロからの愛の言葉が耳に届くとその先を引き取って呼びかけ返し、共に達しているのを実感）
はぁ…んぁぁ……んっ…本当に…全部……！クロ……
（こちらへ崩れて来た体を待っていたように手を広げて胸へ受け止める）
（自分を相手に遥かに小柄なクロが頑張ってくれて、お疲れさま、と言う感じで背中をポンポンと）
このちっちゃな体にあれだけ出したら、しっかり出来てる望みがあるね…。まあ、足りなかったらまたいつでも……さ
（無邪気に自分との子供を望んでくれる姿を見ていたら頬を撫でてみたくなり、手で顔を擦ってやる）
なーに、とっくに恋人だって！でも…恋人として大事な記念なのは間違いないな！んんっ…っ、ちゅ…
（優しく唇を重ねあい、体を受け止めたまま自然に表情をほころばせて）
あ…場合によったら一足飛びに夫婦、かもよっ…？覚悟しとこうか…ふふっ
（冗談めかしてそう告げると、先程までの昂りとはまた違う心の熱さで顔を赤くする）

>>431
んぅ…あなた様…またいつか…同じようにしてくださるのですか…？
…あなた様の手、とっても暖かいのでございます…赤ちゃん出来るといいのでございます…
（頬を撫でられる感触にほっとなり、自分の腹を撫でて）
私とあなた様の大切な記念でございますー私、今日あなた様と出会ったことそして
…一緒にいっぱい気持ちよくなったこと…ずっと忘れないのでございます。あなた様に出会えて本当によかったのでございますー
あ…あなた様、今顔真っ赤でございます。えへへ…あなた様夫婦というのも楽しみでございますー
（名無しの笑みにつられてこっちも同じように笑って）
あなた様…ずーっと大好きでございますー！
（名無しに向けてぱっと顔を輝かせぎゅうと抱きついた）

【私の方はこれで締めでございますー】
【本当はもっといちゃいちゃしたかったのでございますが…時間が…うう】
【先週、そして今日お疲れ様でございますー！とってもとっても楽しかったのでございますー！】
【それではあなた様…おやすみなさいませ！】

>>432
うん……！本当に今日は大切な日になったよ
クロと過ごせて、恋人になれて…すごく嬉しかった。絶対に忘れられないな…！
あれだ、クロって距離を置いて怯える姿を見てると意地悪もしてみたくなっちゃうけど…
懐に入るとどこまでも可愛がりたくなる…そんな罪深いレディだよなっ
わっ、わわわ…！なんか改めて顔に血が上って来たみたい…
ちいっ…隙あらば今度はクロを赤くさせてやるからなー、この…嫁っ！俺の嫁！クロは俺の嫁ーっ！
（照れ隠しに頭を掴んでわしわしするが、笑顔に負けてだんだん優しく撫でるようになる）
俺だって大好きだ……クロ、ずっと愛してるからっ
（眩しい表情を目にした瞬間から手招きして待ち構え、抱きあえば頬擦りしたり体を擦り寄せて）

【いやいや、遅くまで十分付き合ってくれたじゃないか。ずっとイチャイチャしていた気さえする甘々で楽しかったよ】
【結構強引にさらって来たような気がするけど、クロが合わせてくれたおかげで一線を越えられたね】
【この際に謝っておきたかったんだけど、実は前にもクロと二人でいい雰囲気になった事あるんだ】
【おぼえてるかどうかわからないけど、何かでクロが女の子の姿になってる時に、交流が温泉になってて…】
【その時はあれもクロの本当の姿だとは知らなかったもんで、悪い気がして途中で落ちちゃって…ごめんね】
【こ、今回、こうやっていつも見慣れたクロと思いきり過ごせて心残りが無くなったよ。それも感謝してるんだ】
【じゃあ、先週も今日も楽しい時間を本当にありがとう…。おやすみなさい、クロ！】

日曜

荒木

２１時

【◆j0vE7eRVBsとスレを借りるわ】

>>558
そうだな、陰気臭い場所は好きじゃない。
どうせならもっと楽しい場所がいいんだが……。
（サーヴァントが望むには不自然な雰囲気だが、遊興施設などの楽しさを求めているわけではなく）
（凛との性的な一夜を過ごしたいと遠回しに言うが相手が気づかないのは計算してのことだった）

おいおい……心配する相手を間違ってるんじゃないか？
そっちこそ下着が見えているんだが、教えてやるべきだったか。
（スカートの中を覗く視線に気づかれても全く悪びれずに苦笑してみせる）
（凛を女だと侮っているからか、常に余裕の態度で接していた）

【凛とスレをお借りしよう】
【少し短めだが続きを書き込もう、これからよろしく頼む】

>>438
楽しい場所ねえ…
まあやることやってくれるならこっちも何も言わないけど…
（不真面目なサーヴァントに一瞬不審の念を抱くが、常人の範疇で量れない英霊に凡俗な期待をするのも間違いと改め）

……！！
……別に、見られて減るものじゃないわ……
（強がりつつも顔は紅潮し）
（手はせわしなくスカートを押さえ）
（声はわずかだが上擦り、見かけの強気に似合わず相当見られたくなかったという羞恥が伺える）

>>439
こちらはサーヴァントとしての役目はきっちり果たすが……
あとはマスターの力量次第、と言っておこうか。
（敗北を味わうことがあればそれは凛の力不足だと自惚れに似た言葉を放って）

その通りだな。
見られて減るものでもなし、それぐらいで動揺されても困る。
戦いの最中に今のようにスカートを押さえられて応戦されてはフォローしきれんぞ。
（スカートで隠されればあっさり視線を退けて）
（必要以上に恥らう凛の反応を楽しみながら階段をあがっていった）

>>440
……ふん、嘗められたものね……
（それ以上は実力で示すだけと反論せず）

……ッ！
バ、バッカじゃないの！？
そんな訳ないじゃない！
ホイホイ見せびらかすような痴女じゃないってだけよ！
（勢いで返すが、『先に行って』とか言いづらくなり、スカートを押さえながら階段を上る）
……見られたって減るものじゃないけど、こっち見ていい理由にはならないからね
（釘を刺しながら）

>>441
見せびらかすつもりがないなら短いスカートはやめたらどうだ？
こちらとして楽しみが一つ減ることになるがな…
わかったわかった……もう見ない。
（くどく注意されると見ないと口約束を交わすが、信用できるかどうかは怪しいもので）

さて、階段はあがったわけだが…
ここからどこに行くんだ？部屋までエスコートしろと命令するなら従ってやるぞ？
（階段をあがりきると後ろから凛の両肩を支えるように手を置いた）

【ここから入浴に向かうか？】

>>442
た、楽しみって……！
（流石に好色な視線に気づき、怒りと羞恥に頬を赤らめ睨みつけ）
（手は落ち着かなさげにスカートの尻の部分を押さえていて）

ふ、ふざけないで！
大体あなたがわたしの部屋をエスコート出来る訳ないでしょ！
あと気安く触らないでくれる？
（本来肩に触れられるなどどうという事もないが、サーヴァントに感じた『男』の気配にややたじろぎ）
こっちよ……
（ゆっくりと話せる居間へと案内する）

【この後意見交換、作戦会議の後にシャワー浴びるわ】
【問題なければその冒頭まで飛ばすつもり】
【書き出しはこっちがやるわ】

>>443
からかっただけだ、本気にするなよ。
そんな調子じゃ敵との心理戦であっけなく陥落するぞ？
（思うが侭に動揺していく凛を見れば子供扱いしてみせるが）
（凛に感じた劣情は本物で、見つめる視線は凛を性的に捉えている）

それもそうか、この屋敷のことは分からないんだからな。
さて……
（触れるなと言われれば案外大人しく手を離して、居間へと後を追っていく）
今後の方針について考えがあるのなら聞いておくぞ。
（あくまで自分が優位な立場を崩さずに上からの目線で物を言い、居間に着くなりソファに腰を下ろしていった）

【それで構わない。お願いしよう】

>>444
……そうね……
（文句は山のようにあれど、これ以上取り乱す事はプライドが許さず）
わかったわ、じゃあまず互いの能力についてーーー
（気を取り直して部屋に案内した後に作戦会議を始める）


ーーーじゃあ以上ね
割とまともなサーヴァントで安心したわ
明日は昼過ぎから散策に向かうから休んでていいわよ
（サーヴァントに解散を促すと自分は部屋を出る）
（行き先は告げず）

>>445
なるほどな、それでいいだろう。
冬木については凛がよく知っているだろうからな。
（ここは物事を知る凛に作戦を一任し、論理立てて説明された戦略にも文句はなかった）
（話し合いが終わってすぐさま退室していく凛を物足りなさげな顔をして見送って）

緊張のせいか汗をかいていたな。
行き先など告げられなくとも分かっているぞ……
（このまま夜が更けるのを待つにはあまりにも退屈で、気だるげに立ち上がると見当をつけた場所へと向かっていった）

【この話し合いでお互いについて多少は話していることにしておこう】

>>446
（衣服を脱ぎ、ブラジャーを外すと胸が露出する）
（当然脱衣所で恥じらうはずもなく、パンティーを脚から抜き取り、洗濯機に入れて）
ふう…まあ悪くないサーヴァントかしらね
（ひとりごち、一人で入るにはかなり大きい浴室に入るとシャワーを捻って湯を浴びて）
しかし素行面最悪ね…実力あるならいいとはいえ…………『覗くな』くらい言っておくべきだったかしら……？
（勿論本気ではないものの、やや不審げな視線をさまよわせ、一糸纏わぬ裸体を抱き）
……ありえるわね、『減るものじゃないだろ』なんて戯言言って……
（思わず反射的に胸と股間を押さえる仕草をしてしまうが、本気な訳でもなく、『馬鹿馬鹿しい』とでも言うように手を戻して再びシャワーを浴びる）

【互いの紹介は済んだわ】

【良いスタートをありがとう】
【今夜はこのあたりで中断でもかまわないか？】

>>448
【いいわ】
【序盤長くてごめんなさいね】
【次はいつがいい？】

>>449
【いや序盤はいいぐらいだったと思うぞ】
【次は木曜日の夜でどうだろ】

>>450
【わかったわ】
【木曜21時によろしく】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ】

>>451
【ありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

おやすみ

丑三つ時

ツートップ

【蘭丸君とお借りするわね】

>>456
【こんばんは。改めてよろしくお願いいたします】
【いかがでしょうか。打ち合わせはまだ必要でしょうか？】

>>457
【ええ、改めてこんばんは蘭丸君】
【私の方こそよろしくお願いするわね】
【もしまた何かあれば、【】などで伝えていければ】
【これ以上の打ち合わせは不要かとも思ったけれど】
【蘭丸君がもう少し話しておきたいことがあるなら、遠慮なく言ってちょうだいね？】

>>458
【流れとして時代性や現実性は適当に無視しても良いでしょうか】
【例えば子供には性交は無理とか、この時代にそんな慣習ないとか】
【既に濃姫とは筆卸も済ませて、人目を盗んで何度か逢瀬を重ねている……】
【という前提で行きたいのですが、良いでしょうか？】
【後はその、濃姫様がどの辺まで受け入れて下さるかが気になるのですが】
【濃姫様は言葉で辱められたり、精神的に貶められるのは大丈夫でしょうか。後、アナルの方とか……】

>>459
【ええ、それは構わないわ。既に肉体的関係を持っていることも併せて】
【募集の場所でも書いたけれど、ある程度過激なことまで応えられると思うわ】
【後ろの穴は全然問題ないし、蘭丸君の好きにしてもらえればと思っているから】
【本当は飲尿ぐらいはお願いしてみようと思っていたけれど】
【蘭丸君が排泄行為は不可と言っていたから、それは諦めるわね】

>>460
【ああ……飲尿ですか。なるほど、顔射や飲精はそこそこ、いや結構好きなので】
【その延長で流れを見ながら検討して見ます】
【固形のほうがどうも駄目なので】
【さて、ではどちらから書き出しをしましょうか？】
【こちらからでも構いませんが】

>>461
【わかったわ。無理は言わないけれど、顔射や飲精は楽しみね】
【その辺りはお任せしようと思っているわ】
【蘭丸君の苦手なことまでせがむつもりはないから、それは心配しないでちょうだいね？】
【もし良かったら…お言葉に甘えて、書き出しをお願いしてもいいかしら？】

>>462
【分かりました。では少々お待ち下さい。】

>>463
【ゆっくりで構わないから、よろしくお願いするわね】

(尾張は安土城……｢後は任せたの｣一言を残して信長は供を連れ城を後にした)
(家臣も厳しい信長が不在の一時、心が休まるかと思われたが、城には濃姫が残っていた)
(信長ほどではないとはいえ、濃姫もまた目的のためには手段を選ばぬ冷徹な顔を持っていた)
濃姫さーまー！
(城内に場違いな陽気な子供の声が響き渡る)
(先ほど城の台所で握り飯をくすねて叱られた、森蘭丸である)
(濃姫を見つけると、小猿のような俊敏さで細身の体にまとわりつく)
(傍目には良くいる仲のよい姉弟か母子にもみえる)
信長様、ご出立されたそうですね？
(腰に抱きつき、無邪気な顔で下から見上げる)
では……今日は
(意味深な響きを持たせながら、さり気なく手を後ろに回して尻に這わせ)
(着物越しに張りのある臀部の曲線をゆっくりと撫で上げる)

>>465
ふふっ、蘭丸君ったら……
（幼い子どもが姉か母親に縋るように、腰に抱きつく蘭丸君を見つめると）
（瞳を細めて頭を優しく撫でし、我が子を見つめるような表情を浮かべる）
今回…私達は必要ないとの事だったけれど、上総介様であれば余計な心配は無用よね…
光秀も一緒に引き連れて向かわれたようだけど…きっと問題は無いはず…
（蘭丸君とともに、珍しく城の留守を預かることになった濃姫）
（本当は離れる事無く、常に側で付き従うのが自分の役目だと認識していたが）
（留守の間は命じられた通り、主の城を守るのも妻である自分の役目と言い聞かせ）
（いつものように蘭丸君と仲睦まじく戯れるように一緒に居た）

んっ……もぅ…蘭丸君ったら…気が早いのね……わかったわ……
（無邪気に自分を見つめる蘭丸君に色めいた表情を向けると）
（蘭丸君の言葉を合図とばかりに、ふだん上総介様の前では見せる事のできない関係を垣間見せる）
ふふふ…見た目はまだこんなにあどけないのに…もう一人前の「男」だものね蘭丸君は…
（スリットの入った着物から、スラリとした白い右足と揚羽の入れ墨を覗かせ）
（蘭丸君と抱き合うように身を寄せ合いながら、肉付きの良い臀部に触れる手つきに瞳を細めた）

>>466
えへへへ……だってもう待ちきれなくて、さっきから……
(顔を紅潮させて蘭丸が濃姫の手を引く)
(ある時、必死の懇願で男にしてもらって以来、溺れるように関係を続けている)
(幼い蘭丸にもこの関係が好ましくないとは薄々分かっているものの、溢れる衝動と快楽に抗う事ができない)
(最初は一度だけ、夜だけという条件がついていたはずだが、いまやなし崩しになっている)
場所はいつものところでいいでしょ？濃姫様っ！早く、早く！
(繋いだ手を力いっぱい振りながら、濃姫を城の奥の寝所……)
(つまり、平素信長そして濃姫が寝起きする場所に濃姫を連れ込もうとする)
(人目を忍ぶには良い場所かもしれないが、しかしそれにしてもあまりにも大胆で不貞とも思われた)
それとも……濃姫様は別の場所がいい？風呂とか馬小屋とか？
(幼い顔でとんでもない事を言う)

>>467
ふふ、いいわ…それじゃあ今日も心置きなく楽しみましょうか…
（赤くなった蘭丸君の顔を見つめ、身を寄せ合って戯れていると）
（今日が初めてではないのに、初めて出会った恋人同士の様に気持ちが高揚してくる…）
（…天下を狙う主の妻と、その主の小姓である幼い少年…）
（夫であり主でもある上総介様に対する背信行為である事は、重々承知の上であったが）
（今までは弟か息子の様に感じていた蘭丸君の事を、いつしか「男」として見るようになり）
（邪魔する者の居ない部屋で、禁断の行為に耽っている…）

ふふ、蘭丸君ったら……
（手を繋いだまま急かす様に寝所に誘う蘭丸君を見つめると、瞳を細めて呟き）
（心無しか…回数を重ねるたびに頼もしさや逞しささえも感じてしまう）
（本来は上総介様…そして夜伽を務める自分しか立ち入ることの許されぬ寝室…）
（無邪気な性格であるがゆえの言動とは言え、いつもの様にそこへ連れ込む蘭丸君に）
（何とも言えぬ気持ちを抱くと、自分も逸る気持ちが抑えられず、心音が高鳴るのを感じていた）
えっ…？お風呂や馬小屋ですって？ふふっ…ふふふふふっ！
蘭丸君ったら……可笑しいことを言うのね？それは私も思いつかなかったわ…
それじゃあ…天気もいいし、せっかくの機会だから、馬小屋で事に及んでみようかしら？
毎回寝室というのも別に悪くはないけれど…時には気分転換も必要よね。
（寝室に向かいかけるも、蘭丸君の突然の提案に目を丸くし、思わず笑いが込み上げてきて立ち止まる）
（そして、確かにそれも開放感があって興奮するかも知れない…と気持ちを昂らせて同調し）
（蘭丸君の手をこちらからギュッ…と握り締めると、そのまま屋外の馬小屋に場所を移そうと促す）

>>468
(つながれた馬達が時折、いななきやひづめを踏みしめる音が響く馬小屋の中)
(淡い光が斜めにさす中乾燥した藁の匂いと馬の体臭がほんのりと漂う。手入れが行き届いているので糞尿の匂いはさほどしない)
まさか本当に来ちゃうとはね……ま、場所はどこでもいいんだけど
(人影がないことを十分確認すると、馬が繋がれていない空きの場所まで連れて行く)
濃姫……さま……ああっ……
(不意に背伸びをすると頭一つ高い濃姫の唇を奪う)
もう……我慢できない……ここで
(挨拶のキスではない。舌を深く差し込む欲情のこもった官能的なキスである)
んむむむ……
(きつく体を抱きしめ、舌をくねらせながら、濃姫の口内を愛撫する)
チュッチュッチュッ……
(互いの唾液をかき混ぜるように艶やかな唇を貪る)
(その間にも手は下に伸び、揚羽の刺青を撫ぜ回してゆっくりと内腿に伸びていく)

>>469
ふふ、まさか蘭丸君からこんな提案を受けるとは思わなかったわね。
（心の奥底では、ありとあらゆる変態行為を楽しみたいとさえ思っているが）
（そこは相手が蘭丸君だけに無理は言わず、いつも通りの自分で接する）
（とはいえ、普段は中々足を踏み入れる事もない馬小屋で、蘭丸君と二人でやって来て）
（男女の行為に及ぼうというのだから、昂る気持ちは抑えきれそうにも無い）
（上総介様のお達しもあり、衛生状態は常に奇麗に保たれているとはいえ）
（馬小屋特有の臭いは漂っており、所々で蠅も飛び交っている）

らっ、蘭丸くっ……んんっ！ふっ…ぁ……んっ……
（世話係のない馬小屋で、空いた場所に連れて行かれるや否や）
（蘭丸君が積極的に口付けを始めたのため、不意を突かれてしまう…）
（だがそのまま蘭丸君の高さに身を屈めて抱き締め、頭を優しく抱き寄せると）
（自分も同じ気持ちだった事もあり、呼応するように積極的に口付けを始める）

…んっ…ふっ……ぅ……んっ…んんっ……
（年齢や体格差があるため、端から見れば奇妙な光景に映るかも知れないが）
（互いを愛し合う対象として認め合い、主の目を盗んでの禁断の恋愛ゆえに）
（毎回が初めてのように燃上がる様な欲情に駆られ、互いを求め合って唇を貪り合う）
はふっ…ぅ…んっ…んっんっ……ちゅっ…ちゅっ……んっ…んっ…んっ……ぅ……
（髪を乱し、角度を変え、強く抱き締め合って唇を密着させると）
（口内に捩じ込まれた蘭丸君の舌を、自分の舌で迎え入れて絡み付かせる）
（すると、互いの唾液が音を立てて混ざり合い、それを味わいながら啜り乗って飲み干し）
（擦り付けるように腰をくねらせながら下腹を押し当て、鼻息を荒げて強く唇を挟み込んでいる）

>>470
(寝室ではなく馬小屋での獣のような交わり……)
(激しく熱の篭った口付けに頭がクラクラするような興奮を覚え)
(徐々に心身が高ぶっていく)
(手は着物の衿の隙間から胸の谷間に伸びる)
(強引に手を押し込んでいき、乳房に到達するとその感触を楽しむように、小さな手のひらを広げて揉みしだく)
あああ……濃姫様のお、おっぱい……
柔らかくて気持ちいい……
(ませたふりをしてもやはり母の胸恋しい子供なのか。)
(しかしその手は欲情に塗れた雄の仕草で、乳首を指でつまみ、こすり、転がしながら硬くさせていく)
濃姫様のおっぱい……飲みたいな
お願い、おっぱい見せてよ
(わざと甘えたような声を出して、自ら着物を肌蹴させて胸を露出させるように要求する)

>>471
あぁ…いいわ蘭丸君…積極的で素敵よ……あっ…ぁ…んっ……
（日ごろから開けた着物の胸元へ蘭丸君の手が侵入してくると妖艶な笑みを浮かべ）
（ふくよかで柔らかい乳房に直に触れれば、熱の籠った声を絞り出して快感に打ち震える）
ふふふ…気持ちいいでしょう？蘭丸君はおっぱいが大好きだものね…
蘭丸君の物なのだから…好きにしてちょうだいね……あぁ〜いぃ〜……
（上総介様とはご無沙汰であり、全く違った攻め方に興奮を覚えると）
（歳の割には巧みな手つきや妙技で攻める蘭丸君に翻弄され）
（刺激を受けた乳首を次第に固くしながら、自ら体を押し付けて好き放題にさせる）

いいわ…蘭丸君の願いならお易い御用よ…
（蘭丸君から頼まれると瞳を細めて表情を緩め、二言返事で快諾する）
（すると目の前で両手を着物にかけ、グイッと左右に引っぱり白い乳房を惜しげも無く曝け出す）
（そして蘭丸君の目の前で双丘を晒すと、両手で乳房を握り締めて微笑みを浮かべ）
さっ……いいわよ蘭丸君。あなたの好きなおっぱいよ…いっぱい吸ってちょうだいね…
（見せつけるように豊かな乳房を揉みながら、優しい声色で蘭丸君に囁きかける）
（その表情は惚けて熱を帯びており、優しくも熱い眼差しで蘭丸君を見つめていた）

【蘭丸君、時間は大丈夫？基本的には0時ぐらいが刻限なのかと解釈していたけれど】

まぐわい

>>472
【お気遣いどうもありがとうございます】
【今書いてるレスを投下したら、今日は〆ようかと思います】

>>474
【分かったわ、それじゃあ引き続きお返事を待たせてもらうわね】

>>472
(戦場では鬼女の如き戦いぶりを見せる濃姫が淫猥な牝の痴態を晒している)
(それがたまらない興奮を掻き立てる)
ああ……濃姫様……
(細身の体に反して、着物の下は予想外に豊満な体が隠されている)
(うっとりとしたような表情を浮かべて、白い胸にしゃぶりつく)
(口いっぱいに乳肉を頬張ると、チュバチュバと唾液の音を派手に立てながら吸いたてる)
(前歯の先で軽く乳首を噛み、舌先を円を描くように絡めていく)
(片方の乳房を味わいながら、空いてる手でもう片方の乳を指を蠢かさせて揉みしだく)
おいし……う……んんっ……んんん
(軽くついばむように何度もキスしたり、深く咥えて一旦、離してもう一度口にする。そうやって夢中になって吸い続ける)

【では今日はこの辺で〆ましょうか？】

>>476
【ええ、名残惜しいけれど…それじゃあ今夜はここまでにしましょうか】
【今夜もお疲れさま。次はいつが良いかしら？】

>>477
【火曜はちょっと都合がありますので、一日置いて水曜日の21時などどうでしょう？】

>>478
【いいわ、次は水曜日の21時ということにしましょうか】
【今夜もありがとう蘭丸君。とても楽しかったわ。次回もよろしくお願いするわね】
【それじゃあ…お疲れ様。続きができるのを楽しみにしているわ。お休みなさい蘭丸君】

【ありがとう、お返しするわね】

>>479
【こちらこそ。濃姫様の艶姿堪能させていただきました】
【次はもう少し飛ばしていこうかとおもいますのでよろしくお願いいたします】
【濃姫様、それではおやすみなさい。】
【スレをお返しします。】

支配

ムーン

【◆hFP6dk5uCRIWさんとスレを借りるね？】
【という事で早速投下するよー♪】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/146

はぁ…は…うぅ、寒いよぉ…でも、頑張って拾わなきゃ…ん、ぷぁ…はぁ…は…
(海やプールの水とは違いただの冷水は容赦なくロールの体温を奪っていく)
(全身が強張り鳥肌が立ち、歯はガチガチとなるが、諦める訳にはいかず)
(何度も何度も水中に顔を沈めて、パーツを咥えようとするがどうしても息が続かない)
(それでも諦めずに挑戦を繰り返していると…)
んぅ…ぐぇ…！？あぐ…苦し…ロック、やめてぇ……っ！げほ…げほ…っ！うぅ…
(不意にリードを引っ張られ、首を閉められながらズルズルと身体を引っ張られる)
(寒さで悴んだ身体はロクに動かず、そのまま冷水プールから引き摺りだされた)
(冷水からあげられたが、全身はぐっしょり濡れたまま…寒さに身体を縮ませながら震えていると)

あ、ぐぇ…また、苦し……っ！！
(ロックの元に戻るに戻れず、その場で身体の感覚が戻るのを待っていたが)
(再度強引に引っ張られるリード…ずるずると乱暴に身体が引き摺られ、ロックもどきの足元まで連れ戻される)

けほ…けほ…っ！ろ、ロック……あ、あの…ごめんなさい……
ふぇ…あ……暖かい……はぁ……
(自分を見下す冷たい眼差しに射抜かれ、瞳に涙を浮かべるロール)
(暫く気まずい空気が流れたが、突如ロックもどきがロールの身体を抱き締めてきて)
(その身体は内側にヒーターが内臓されているのか、暖かく…冷え切った体を温めてくれる)
(じっと抱き締められたまま、偽者とはいえロックの姿をしたものに抱き締められ、温もりを与えてくれて)
(少しずつ濡れた身体が乾いていき、全身の震えも治まる…その行為は、まだパズルの途中という事も忘れて、ついうとうとしてしまうほどで…)


【あう…顔を辱められるのが好きなのと、お尻虐められたいぐらいで、他は本当にないよぉ…】
【ふぇ！？そ、そんなのできないよ…！ロールだからできるだけで、実際にしたら恥ずかしすぎて死んじゃう…】
【うー…興味無かったら、幻滅されるかもだし…んぉ…あ、んぁああ…♪(恥じらいを見せながらも、尻尾を掴まれ乱暴にアナルをかき回されはしたなく喘ぐ)】

【どうせ私は変態な女の子ですよーだ…んぁ…ふぁ…嬉ひぃ……♪(鼻に入れていた指を今度は口に入れられ、左右に引き伸ばされるが、嫌がる所か無様な表情で幸せそうに双眸を細めて)】
【あぅ…不意打ちでそういう事言われるのが…い、一番恥ずかしい…んん…ちゅ、れろ……】
【(可愛いと抱き締められ照れながらも、顔を舐めるのは止めずに、舌は少しずつ口元へと近づいていく)】

【ん、はぁああ……♪小さいほうなら…まだ…ね？それでも、やっぱり恥ずかしいけど…】
【(小水を出し終えて身体を犬のようにブルッと震わせて…目が逢うと流石に恥じらい視線を反らす)】
【う…それ、一番キツイよぉ…んん、でも分かった…ん、くぅう…♪んん…っ♪】
【(ドスの効いた声で命令されれば、ペットなロールに逆らう選択肢はない)】
【(しっかり咥え込み窄まった尻穴を拡げてパールが引き抜かれていけば、一つ抜ける度に鳴き声を上げ)】
【(全ての玉が引き抜かれ緩んだ尻穴がヒクつくが、漏れる前にお尻の穴を締め、排泄を堪える)】
【ん、はぁ…この格好で我慢するのはかなり辛いから助かったよぉ…(足を下ろし再び四つん這いになり、上目遣いで見下ろしてくる視線と視線を合わせる)】

【今夜もよろしくー】

>>483
（暖かいロックのニセモノの温もりについ惑わされそうになるが）
（これはあくまで生かさず殺さずのケアに過ぎなかった）
（事実ロールが身体が温まり、気持ちよさと疲労でつい寝てしまいそうになると）

(ロックもどきはロールを再び突き放し、今度は半渇きの彼女のお尻の穴から生えた尻尾を掴み）
（それを引っ張って再びロールを冷たいプールの方につれていこうとする）
（極太で、カリのついたそれはひっぱられても簡単には抜けず、代わりに直腸ごと引っ張り出されそうな痛みを与え）
（ロールは後ろ向きの四つんばいで必死についていかなければならないだろう）

（もし、ロックについて行こうとせず本気で抵抗し、かつ、お尻の中のバイブをひり出すように力みでもすれば）
（強い抵抗とともに尻尾はすぽんと抜けてそれ以上引き回されずに済むかもしれないが）
（グリセリンと冷水で苛められたロールのお腹でそんなことをしたらどうなるか……）

（もしロックもどきに逆らわず水辺まで連れて行かれたら……）
（ロックもどきはこれまで以上に凄い力で……尻尾を思いっきり引っ張ってロールの身体をプールに放り投げる）
（流石に太い尻尾も抜けて、その瞬間直腸がめくれ上がるような凄まじい刺激がロールの尻穴を襲い）
（そしてその勢いでロールは宙を舞い、放物線を描きながらプールのど真ん中に落ちるだろう）

(今度は潜ればすぐそこにパーツがあるので拾えるかもしれないが）
（それでも無理なようなら、ロックもどきは水の中まで入ってきて）
（ロールの頭を無理矢理底まで沈め、パーツを咥えさせようとする）


【本当？ペットらしく散歩に連れてってもらいたがったりしたのとかは？正直に他にしてほしいこと言ってみなさい、やってあげるから】
【ふーん、本当はそんな恥ずかしがりやなんだ、じゃあもっと恥ずかしがりなさい】
【じゃあ「幻滅しないでね……」とか可愛く言ってみたらどう？それでなお幻滅するようなヤツならそれまでだわ】

【こういうのが一番恥ずかしいんだ、じゃあもっと言ってあげる。可愛い、すごく可愛い……やっぱ女の子は恥ずかしがってるところが一番可愛い】
【(口元に舌が近づくと素早く一瞬だけ、ちゅっとキスして）】
【(立ち上がると再び犬扱いに戻す）】

【(視線を反らしたロールの顎をぐいっとこっちに向けて、じっと瞳を覗き込み）】
【（足元にうずくまって上目遣いのロールと目を合わせながら）】
【これからどうしたいの？言ってみなさい？】

【こちらこそよろしくねー♪】

>>484
んん…やっぱり、偽者でもロックは優しいね…
こうしていると安心する…
(暖かなロックに抱かれていると、心まで落ち着いてくる)
(偽者だと分かっていても甘えたくなって)
(だからこそ、心地良いまどろみに身を委ねて眠ってしまいそうになるが)

ん…きゃあ！ろ、ロックやめて…！お、お尻壊れちゃ…い、ぎぃい…っ
(まだ身体が乾ききっていないのにも関わらず、身体を乱暴に突き放し、お尻から伸びた尻尾を掴む)
(リードの代わりにそれを引っ張り、再びプールへと引き摺られていく)
(お尻に深く食い込んだそれはそう簡単には抜けず、肛門が引っ張られ激痛が奔り)
(慌てて後ろ向きの四つん這いという動き難い格好でロックもどきに着いていく)
(尻尾をひり出すという手もあったが、ロールの排泄の栓となっているのは皮肉にもその尻尾)
(引き抜かれればどうなるかは容易に想像がついた…)

ロック…自分で入るから…きゃあぁ！？
(そして水辺まで連れて来られると、尻尾を掴んだまま持ち上げられ)
(勢い良くプールの真ん中へと放り投げられる)
(その拍子に尻尾も抜けて、勢い任せで引き抜かれたことで肛門が開ききる)
(痛みを感じる間もないまま、水の中に叩きつけられて)

は、あぐ…お尻、痛いよぉ……
ん、ごぶ…！？んぶ…ん…ぷぁ…んん…あむ…
(パーツのすぐ傍に落とされたが、お尻の痛みと腹痛でモタモタしているとロックもどきがやってきて)
(頭を掴まれ、無理矢理水中に頭を沈められる)
(窒息しそうな中どうにかパーツを口に咥えて…)

は、はふ…う、ひっく……う、ぐぅうう…っ！
(水の冷たさが肌を刺し、涙を零しながら水面から顔を上げて貰う)
(ロックの偽者はロックの偽者に過ぎないと思いしらされて)
(そして、栓がなくなったロールの肛門は限界を向かえ…)
(プールの水の中に、とうとう漏らしてしまう)

【それは……やってもらいたいけど…あ、後…壁尻っていうのとか、そういうのにもちょっと憧れて…】
【げ、現実の私は凄い真面目なんだから…うぅ、その分こっちで発散してるけど…】
【うー…それで本当に幻滅されたら…で、でも、将来の事を考えると受け入れてくれる人がいいし…あうぅ…混乱しちゃうよぉ…】

【あう、あうぅ…わざと、そういう事する…うぅ…私が悪かったからもうやめてよぉ…ん、む…っ】
【(可愛いが辱めにしかならず、耳まで赤くしていると軽く唇を奪われ)】
【(また犬と飼い主の関係へと戻される)】

【あ…ぅ……】
【(顎を掴まれ、瞳を覗き込まれると目が泳いでいて)】
【(そのままの体勢で動けずにいたが…)】
【顔を無様に歪まされて…開口具とかで口を開けられたままにされたりして…お、お口も犯して欲しいです…】
【(恥ずかしがりつつも大胆な事を強請った)】

>>485
（太い尻尾が強引に抜かれたことでロールの小さく可愛かったアナルは）
（真っ赤にめくれて空洞のように大きく開いた無残な姿へと替えられ）
（冷たい水がめくれ上がった直腸の入り口やその中を冷やす）

（頭を水に突っ込まれるとお尻が水面にぷかっと浮いて）
（その無残な尻穴がむき出しになり、苦しげにひくついて）
（ようやくパーツを咥えて顔出したとき）
（限界を迎えて少女は最も惨めな脱糞をしてしまう）

（ロックはもう水から上がり元の場所へと歩き出していて）
(自らの汚物が浮かぶプールにロールは取り残される）

（口に咥えたパーツを持っていくと、今度は濡れ汚れた身体を温めてももらえず）
（代わりに身体を押さえつけられお尻を高く上げさせられ、また新しい尻尾をつけられる）
（今度のは太さや長さは変わらないがディルドーがバイブで振動するようになっており）
（入れられた直後から、常時ロールの直腸を微弱な振動で刺激し続ける）

（その状態で今度はロックもどきは……円盤状のパーツをフリスビーのように投げる）
（それはくるくると回転して地面に落ちる）
（そしてそれはただ落ちてきたのを拾うのでは組み立てて貰えず、何度でも再び投げられてしまう）
（見るとそこには犬がジャンプして空中でフリスビーを口でキャッチしているシルエットの看板があり）
（どうやらそれのようにジャンプして空中でキャッチを成功させないといけないようだ）

（それを成功させるには全力で四つんばいで走ってフリスビーを追いかけ、全力でジャンプし）
（一片の恥じらいも残さず犬になりきってやらないと成功は難しく）
（おそらく何度も何度も……その過酷で屈辱的な行為を強いられるだろう）


【やっぱ変態だろｗ普通壁尻なんて憧れないっていうか知らないから】
【じゃあそれはロールの中でやってあげるから覚悟してなさい】
【こっちではやっぱ可愛いロールちゃんの顔見ながら話したいから】

【こっちでもあくまで真面目で恥ずかしがり屋で……でも変態なロールちゃんがいいな】
【恥ずかしがらない子じゃいじめがいがないからｗ】

【ってオイ！……おあずけくらって出したいんじゃなくてまだそんな変態なこと考えてたのかい】
【もう、いいって言うまで絶対漏らすの禁止ね】
【でも正直に言えたごほうびに望みどおりにしてあげよう（丸い開口マスクをはめ込む）】
【（顎が外れそうなくらい大きくて苦しいサイズのもので、耳の後ろに引っ張ってグイっと固定し）】
【（しゃべることも、唾を飲み込むことも出来ない状態にしてしまい）】

【いい表情♪可愛いよ（強制的に歪むロールの顔をしばし観察して）】
【（涎がダラダラ垂れ流すままになってきたあたりで、きつく目隠しもしてしまう】

【（その状態のロールが、自分の前方間近に気配を感じると）】
【（まだ軟らかいペニスらしきものが口の中に入ってくる】