好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 23
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340460644/
ここが新しい認定スレ?
【澪田と一緒に場所を使わせてくれ】
【移動してきたっすよー。創ちゃん今日もよろっす!】
【んじゃ唯吹のターンっすね。ちゃちゃっと続けちゃっていいっすかー?】
【つっても、実は書き終わってないんですけどねテヘペロ☆】
【ああ、俺はこのまま待ってるからそのまま続けてくれ】
【……凄く今更なんだが、設定はアイランドみたいなものだと解釈しておけばいいよな、今の状況って】
【あ、そのつもりでいたっす。今さらすぎるっすねー。】
【まぁ見切り発車だったんでこんなもんっすよ。】
【……で、ちょっと待ってて欲しいっす。電話の対応におわれてるので、もうちょい待ちおねっす……】
>>5 おやおやぁ?ひょっとして創ちゃんは他意があると思ったっすか?
タイもエビもないですぴょーん!!
……まぁやり過ぎ感はあるっすかもねー。からかいが過ぎたかもっす。
(言いながら後ろ頭をぽりぽりしてるもの、悪気を感じてるのやら感じていないのやらで)
とくとくとく……聞こえるっす。創ちゃんの鼓動……。
(胸に顔と耳を当てたまま。似合わない静かな口調で、囁くように呟いていたが)
どんどん早くなって、ビートを刻んでるっす……やっぱこりゃドラムやるしかないっすねうっきゃーーーーー!!!
(創ちゃんの気も知らずに、すぐに素のテンションではしゃいだ)
……うぉおっ?
(と、創ちゃんに圧し掛かった状況でもいつものペースだったが)
(背中に回される腕。それから創ちゃんの声にきょとんとして)
おぉー、創ちゃんからそんな言葉を聞くとは夢にも思わなかったっす。
んふふふ……そういう創ちゃんこそどうっすか。この腕は冗談じゃないって事っすかぁ?
(抱き着かれたまま身を乗り出して、顔もずいっと近づけると)
(創ちゃんとの鼻の先、触れ合いそうなくらい近くなって)
(互いの吐息、かかるくらいの距離で、にんまり笑って。創ちゃんを尚もからかったり)
【いやー、待ち合わせから、結局は一時間近く待たせる事になっちゃったっす】
【申し訳ないっす、こんな唯吹でよかったらよろしくっすー。】
>>7 夢にも思わなかったのは俺の方だよ……。
たまにこんな姿見せられると、男の方はどう思うかわかってるのかよ。
……冗談でこういう事なんてしない。
口で言うより、証拠を提示した方がいいよな。こういうときって……。
……澪田、ん……。
(すぐ近くまで顔が寄せられると、じっと目を合わせて)
(お互いの呼吸が重なる距離まで唇を近づけて、そのまま口を塞いでしまう)
(逃がさないぞ、と言いたげに抱きしめる腕に力を込めて体を寄せて)
(長い髪を指先で弄りながら、何度も唇を啄ばんで)
(熱さでからからに渇いた唇がわずかに垂れる唾液で光を反射させていく)
【電話とかメールの対応で大変な気持ちは俺もよく分かる…】
【ああ。今日もよろしくな】
>>8 いやー、男心には疎いっすからねー。
特に創ちゃんはヘタレで、こんな時にもマジで何もできないんじゃないかって思ってたりー……んぅっ。
(下から顔をあげて、そっと唇が重なる)
(ぷっくりとした感触、創ちゃんの唇で、ふんわり形を押されて)
(そのまま、腕が回されて体を寄せられれば、創ちゃんと体密着してしまう)
(創ちゃんの鼻腔には、ちょっと化粧の匂いも混じった女の子の香りに)
(ちょっと膨らんだ胸も、相手の胸板にそっと潰されて)
んっ……んーっ……。
(唇を重ねてる間も、ちょろっと舌を出して唇を湿らせては)
(こっちからも唇を押し当てたり、すこし首の角度を変えて)
(他の角度でのかみ合わせも楽しんだりして。数度、離しては押し当て。啄むようなキスを繰り返して)
【いやー、面目ないっす。またやっちまったっすけど、なるべく待たせないように頑張るっすよー。】
>>9 んっ……ただのヘタレじゃないことは、これで証明出来たよな……?
……拒否、しないんだな。澪田……ふぅ……ん。
(いつの間にか大胆な事をしていた自分にやや驚きつつも)
(女の子の唇の柔らかさに静かな興奮を覚えると、そのままキスを繰り返して)
(息苦しくなって来たところで、やっと口を離した)
澪田、なんだか、こういう事したことに言うのも……なんだが……。
……お前の事、好きだよ。他のどの女の子よりも……。
俺の言葉、まだ信じられないか?
【こっちもこっちで……ちょっと雷の停電で遅れた】
【収まってきたみたいだから、多分もう大丈夫だ】
>>10 んっ、はぁっ。
割と、嫌いじゃないっすからねー、こういう事。創ちゃんが相手なら尚更っす……。
(唇を離して、それだけ気恥ずかしそうに呟くと)
うっきゃーーーー!!「好きだよ」っすかー!
ちょ〜っと工夫が無いっすねー。もうちょっと唯吹のハートにずどぎゅーんって来る愛の囁きをー……
なーんて。そんなところが創ちゃんらしいっす。
(またはしゃぐようなテンションになったかと思えば、また真面目な口ぶりになったり)
(実は多少の照れや恥ずかしさの誤魔化しもあったりもするけど、表に出そうとはしないで)
唯吹も好きっすよー。友達か恋人か、はたまた心から信頼するバンドメンバーとしてか。
にしし、どれの好きかは創ちゃんの想像に任せるっす。
さてさて、創ちゃん。 キスって、今ので初めてっすか?
(そう言うと、創ちゃんの両方のほっぱたに手を添えて)
(顔を寄せながら、じぃっと創ちゃんの目を見つめながら、質問してみて)
>>11 そんな洒落た言葉を考える余裕、無いんだよ……。
これでも結構勇気出して言ったんだからな。
それに……こうやって直球でぶつけないと、
変な解釈されるってことも有り得るからな。
……言葉で伝えるにはこれが一番だろ?
(認めてもらえたことに安堵しながら、照れ臭さに額をこつんとぶつけ)
……そ、そうか……そうだったのか。
じゃあそこは、俺の好きなように解釈させてもらうからな。
(想像していたよりもずっとまともな返答が来たことに少し驚くが)
(素直に好きと言ってくれた事に嬉しさを覚えて)
へ……?いや、そういう事を聞くか、お前って……。
……ああ、初めてだよ。正真正銘、ファーストキスだ!
……な、何か問題があったか?
(どう答えたものかと少し迷ったあと、面と向かったまま正直に告白する)
(無我夢中で唇を重ねている間、何かいけないことでもしてしまったのかと不安を覚えて)
>>12 わかってるっすよ、創ちゃんは創ちゃんっす。
ここで無理して背伸びしてキザったらしい言い回ししても爆笑するだけっすからね、ぶっははー!!
あつ。……んふふ。このおでこをコツってすんの、悪くないっすね。
(合わされた額を、こっちからもぐりぐりと、髪と一緒に押し当てたは間近で微笑あって。)
うはーっ、言っちゃったすよ、唯吹ー!
ふっふっふ……でも創ちゃんのこれから次第で、如何様にもランクアップするかもっすよ?
いやー、興味本位っすー。まぁ予想はしてたっすけどね!
問題はないっすよ?むしろ、創ちゃんの初めてっすかー……ぐふふ。
(なんて意味深に含み笑いをした後)
んじゃ、もうちょっとしてみるっすー!……ん、ん、む。
(ハキハキというと、返事も待たず唇を重ねた)
(創ちゃんの唇をぺろんと軽く舐めてから、ゆっくりと舌を割りいれていく)
(そのまま歯茎を、くすぐるように舌を這わせて、舐めてあげると)
(次は創ちゃんの舌と絡めようと、舌を更に深くまで侵入させていって)
>>13 大体分かってたのに聞いたのかよ。
……さっきの態度じゃ気付かれて当たり前か。
ああ……俺の初めてはお前だ、澪田。
……今、何か良からぬこと考えてないか?
おい、みお……んっ、ん……。
(拒否するつもりは勿論無かったが)
(慌てて唇と目を閉じて、何度目かの口付けを交わす)
……んっ……?ぁ……む。
(唇に舌の温かさが伝わると、すぐにその意図を理解して)
(招き入れるように薄く口を開いて、侵入してきた舌と自分の舌を絡めていく)
あぁ……う……ん、んん!
(だんだんと要領を覚えていくと、ディープキスの甘い快感に夢中になって)
(ん、ん、と声をもらしながらより奥深くで舌を味わい、今度は唯吹の口内に舌を侵入させて)
>>14 念のためと、創ちゃんをからかうつもりでっすねー、ふほほ。
ん、んっ。んふ、ちゅ…ちゅるっ……んっ。
(創ちゃんの口の中に入り込んだ舌。そのまま舌と舌がと絡み合うように伸ばし)
(潤いと温かい感触が混じる、舌同士が絡み合えば)
(くちゅ、くちゅと小さく水音が狭いコテージに響き始めていく)
(そんなキスをしながらも。創ちゃんの顔を、うっすらと薄い視線で見つめていて)
んん……ん、む……。
(そして創ちゃんが、今度はこちらに舌を伸ばす)
(ゆったりと舌を絡めたまま、こちら側へ迎えるように引けば)
(こららの口中で、舌が絡み合い初めて。動きを創ちゃんに任せようと舌の動きは緩やかになる)
(その間、創ちゃんの身体に覆いかぶさった体は)
(相手に体を擦りつけるみたいに、小さく身じろぎしては)
(衣服越しに、体の感触を押し当てては。生地が擦れあう音、小さく聞こえて)
>>15 ふ……ん……!
(押し付けられた体を受け止めながら、長い時間舌と舌を絡ませあい)
(興奮して大きくなった股間が擦れるのも気にならないぐらい、ぎゅうと体を押し付けあって)
(やがて息苦しさを覚えるとやっと口を離した)
……く……はぁ、はぁ……。
ちょっと……驚いた……。
こういう事……出来たんだな、澪田も……。
いや、嬉しいんだからな?すごく……。
……次は、どうすればいいんだ?
ゆっくりでいいから……教えてくれると、助かるんだけど……。
(探り探りといった様子で、背中に回していた手をするりと体の間に入れ)
(唯吹の体の感触を服の上から軽く確かめていく)
(キスの間ずっと押し付けられてた控えめな胸を、服の上から優しく撫でて)
>>16 んっ。ぷはぁっ。
ぐふふ、いかがですか創ちゃん?唯吹との初めてのキスの味は?
創ちゃんには刺激が強すぎましたかな、ふほほほー。
(ぺろっと軽く唇を舐めると、無邪気に聞いてみて)
そっすね、激しく!情欲の赴くままに!
唯吹の身体に喰らいついては野獣の如くー!!
なんてのは創ちゃんは無理っすよね。激しいのは嫌いじゃないっすけどー……
そっすねぇ……創ちゃんなら、優しく。
唯吹の事、触れ合ってくれると嬉しいっす。
(茶化したり、ふざけたりした様子も見せないで話すと)
(密着してた体をそっと浮かせて、創ちゃんに触れさせる空間を作り)
んっ……そっす。そんな感じ……
(服の上からだけど、創ちゃんに触られると小さく身じろぎしてしまい)
創ちゃん……脱いだ方がいいっすか?それとも……脱がせるっすか?
(撫でる手をそのままにさせておきながら、囁くように聞いた)
>>17 ……なんて表現したらいいのか、わからない。
味なんて全然分からないぐらいだったけど……
……ずっとしていたいぐらい、心地良かったよ。
好きな人とキスだけであんなに気持ちよくなれるものなんだな……。
(素直な感想を述べているうちに自然に恥ずかしい台詞を言ってしまう)
お前が本当にそうされたいなら頑張るぞ……?
けど、そういうのは加減が調整できるようになってからにさせてくれ。
……そうだな。最初はじっくり澪田の体を見てみたいからな。
(首から下に視線を合わせて、肩の上から手を撫で下ろして)
澪田もさすがにこういうときはしおらしいんだな。
……可愛いよ。
ああ、これなら大丈夫だ……ちょっと腕、上げてくれ。
(単純な構造の制服で助かった、と思いながら)
(シャツを下から両手で持ち上げ、ゆっくりと脱がせていく)
【ういういーっす、創ちゃんはいつまで大丈夫っすかー?】
【つかこんな事聞いてる唯吹がもうギリギリなんすけどねー!!】
【ギリギリまでの逢瀬ってロマンチックすねぇ……シンデレラとか唯吹には全く似合わないっすけどぶははーっ】
【さて、どうしまっすか創ちゃん】
【もう少しぐらいなら……いや、俺も割りとギリギリだ】
【どうしますかだって?そんなの、答えは決まってる】
【今日は少しトラブルもあってスローペースになったけど……】
【俺はまだまだ澪田の顔を見足りないんだ!】
【澪田が良いって言ってくれるなら、俺はまだまだ付き合うつもりだ】
【具体的な日程を言うなら明日、水曜日でもまず大丈夫だ】
>>20 【うぎぎぎ……創ちゃん臭いっす……鳥肌っす……】
【冗談っす!素直に嬉しいっすよ☆】
【(瞳きらきらてへぺろ)】
【唯吹も大丈夫っすよー。時間は22時くらいにさせてもらうっすかね】
【あー、でも駄目になったら遅くなったりそもそもおじゃんになる事もあるかもっす】
【そん時は連絡入れとくすよー。】
>>21 【……最初から素直に喜びの表現出来ないのかよ】
【余裕を持ってそれぐらいにしておくのが良いだろうな】
【ああ、そういう事があったときは連絡してくれ】
【急に忙しくなった時はそんな伝言をする暇も無いかもしれないけど】
【そういうときは事後報告でも問題無いさ】
【……二日続けてギリギリまで付き合ってくれてありがとうな】
【そろそろ限界だろうから、今日はこれで落ちておくか】
【おやすみ、澪田。また明日に会おう】
【ういういーっす、そうっすねー。まぁのんびりいきまっしょーい】
【それじゃあまた明日の22時っすね。おやすみなさーい。唯吹もちゃちゃっと落ちちゃうっすー】
【お借りします。】
【お借りしまーす。それじゃ、早速続きね】
【今日もよろしくぅ♪】
>>続き
ほんとに? 嬉しいなぁ♪
だってさ、男の子の視線がムネに集まってるの、分かっちゃうんだよ?
あんましじーっと見られると… どうしたらいいか分からなくなっちゃうしぃ…。
匂い、嗅いでみたいんだ? なんかちょっと恥ずかしいかも…。
そういうの、私もしてみたいけど… それはまた今度ね?
まずはこの大好きなおっぱいの中に、いっぱい出しちゃって欲しいな…。
(あんまり匂いさせちゃうのも恥ずかしいから… 体をずりずりと下のほうに)
(もちろん、下着越しにおっぱいスリスリさせちゃいながら、だよ)
こういう下着、可愛くって好きなんだぁ♪
またこういうことすることあったら、こういうの着てきたほうがいいかな?
ほんと、おっきぃよねー…。童貞ていうから、もっとちっちゃいものかって思ってたのに…。
でも、これぐらいあったほうが女の子も気持ち良くなれちゃうんだから、自信持っていいからね?
気持ちいいでしょー? 男の子て、これ好きなんだよねー。
こうして、もうちょっと動かしちゃうと… どうかなー?
(さっきよりもうちょっと上下に激しく…。ぶるんぶるんって揺れてるの、分かるかな?)
(下着着けたままだと、まだそんなには揺れていないかも、だけどね)
気持ち良くなってきたぁ…? まずは、このまま出しちゃいたい…?
それとも…。
(顔をなんとか寄せていって、オチンチンを谷間から出してあげて)
(出てきた先っぽのところに、ちゅぅ♥ってしてあげちゃうっ)
こういうことも、出来ちゃうんだよ? お口の中で、いっぱい出しちゃうの♥
もう一回ね… ちゅぷ、ちゅるぅ… ちゅぅぅっ♥
(こ、この格好じゃずっとくわえてるのはさすがに無理…。)
(でも… ちょっとキスしただけなのに、すごく濃い味… キュンってしてきちゃう♥)
>>25 【こちらこそよろしくね?】
【心のアレが今からもうビンビンだぁ…】
じゃあ、見せ付けてやりなよ、そのおっぱい…。
そんな風にされたら、誰だって前かがみになって、夜は絶対ルキアの事オカズにしちゃうって。
うん、絶対だぞ?今度ルキアのおっぱいの匂い、いっぱい嗅がせて、な?
お、おお…、まずはおっぱいに、だな?ごくっ…
(ルキアのおっぱいが身体を這いずり回るような感触に、喉を鳴らしながら、谷間をしっかりと覗き見る)
(そして下着に包まれたおっぱいでペニスを擦られて…、顔がどんどん赤くなる…)
そんな下着も可愛くて、すっごくエロイと思うけど…、そ、そうだな、次は…、
く、黒とか、白の下着、とかもいいんじゃないか?アダルトで…。もしくは、み、水着とかでしてみるか?
う、うわあ…、想像しただけで…、くううっ…。
(頭の中でアダルトな下着や水着に身を包むルキアの事を想像し、鼻血が出そうなくらい興奮してしまう)
そ、そうか…?あんまり自分のぺ、ペニス自信なかったけど…、ルキアがそう言ってくれるなら自信持ってみる
(嬉しそうにそういうと、比例するかのようにペニスがぐんぐん大きくなっていく…)
ああ…、ルキアのパイズリ、最高…。男でこれが嫌いなヤツなんていないよ…。
はあっ、はあっ、、はあっ…!ううっ、ルキアっ、ルキアっ…!ルキアのおっぱいが目の前でぶるんぶるん揺れてる…!
す、すっげえ…。大迫力…、この光景、見てるだけで…、気持ちいい…。
うっ、ううう…!口で、す、すげえ…。これが、フェラ、なのか…?
(ペニスの先にキスされて、一気に射精してしまいそうになるも、まだ我慢して)
ああ…、そろそろ出そうになってきた…。な、なあ…。最初はルキアの口の中に出して…、
つ、次はおっぱいにぶっかける…ってのはありか?それで、その後はルキアの中に…。
童貞だし…、溜まってるから、今日は何発でも出せると思うんだけど…。
(先っぽにキスされたことが嬉しいのか、そんな風にお願いしてしまう)
>>26 いやいやいや、そこまでやっちゃったら恥ずかしいって言うか只の変な子になっちゃうしっ
そういうふうに想像してもらえるのは… う、嬉しいけどー…。
(そこまでアピールしちゃったら普通に恥ずかしいし… 一応恋愛することも考えてるわけだし)
うん、ムネの感触、気に入ってくれたのかな?
こうして、押し付けてあげたりとかも、いいんだって。
(股間のあたりに、ムネをぎゅぅって)
(下着越しでもこんなに喜んでくれるなんて思わなかったけど♪)
そうだねー。水着だったらすぐにでも用意できちゃうけど…。そういうとこ、やっぱり大事なんだね?
すぐに脱いじゃったりしたら、焦らすことにならないもんね、そういえば♪
ま、最初は誰だってそういうものだよ?
ちゃんと、私が最後まで教えてあげるからね…。そしたら、カノジョ見つけるのにも役立つかも?
そっ、こうしてあげるととっても気持ち良くなれるんだって。
もう… 出そう…? だったら… いいよ、まずは私のお口の中にいっぱい出して?
童貞オチンチンの、濃ゆいせーえき、いっぱい飲ませてねー♥
(ピクピクしてきてるみたい…。もう限界かな?そこはまだ童貞っぽいかも)
それじゃ、いくよー…。
じゅるぅ♥ んぷっんぷっ、じゅぷっ、ん、んっ…。どう、出ちゃいそう…?
このまま、いいからね…? ちゅぅぅ♥
(先っぽを口にいっぱい含みながら、根本の玉のところをおっぱいでぎゅむ、ぎゅうって搾ってあげちゃう♥)
(このまましたげたら… 口内発射、してくれるのかな? それとも、顔にまで飛び散っちゃたりするのかも…♥)
>>27 はは、そっか。いきなりルキアみたいな子がおっぱい見せ付けてきたら…。ごくっ…、トイレに駆け込んじゃうかも。
オナニーのオカズにしてもらうの、嬉しいの?絶対皆ルキアの事オカズにしてシコシコしてる、って…。
(内心嬉しそうなルキアに直接的な言葉をかける)
ああ、ルキアのおっぱいの感触…、もう最高…!忘れられないよ、この感触…。
うおお、ぎゅむぎゅむぅ…って押し付けられて…。こんな風にされたらすぐにイっちまうよお…。
(胸を押し付けられ、ペニスからはだらだらと我慢汁が出てしまう…)
ルキアの水着かあ、いいなあ…。なあ、なら今度、海とかプールとかでシてみない…?
この前みたくオナニーの見せっこでも…、きょ、今日みたいなこと、でも…。絶対興奮するって。
そうだな、裸もいいけど…。やっぱりそういう着たまま、っての、すっごくえっちで、大好きだぁ…。いつもそんな風に妄想、しちゃってるよ…。
う、うん…。ルキアは経験豊富そうだな?さ、最後まで…、うん、その時のこと想像して、今からすっごくドキドキしてる…。
カ、カノジョ、か…。ち、ちなみにルキアがカノジョになってくれる…ってのはありだったり…?
(冗談っぽくも告白とも取れる言葉を真剣な眼差しでルキアにぶつける)
ああ…、こんな風に出したら、最高に気持ちいい、だろうな…!!
じゃ、最初は口の中に、出すぞ…!ルキアの口の中に、精液ぶちまけるから…!!
俺の精液、受け止めてくれ、ルキア!!
(ルキアのその言葉とおっぱいの搾り取るような動きに、射精感が一気に高まり…、口内射精を予告する…)
はっ、はっ、はっ、…ルキア、ルキアっ!うううう…!!!どびゅうっ、どぴゅっ!!びゅるるるるっ…!!!
(ルキアの名前を呼びつつ、口の中で盛大に精液をぶちまける…。)
(それは童貞らしく量も濃さも十分で、勢いよく口の中へと飛び出していく…)
(量が多すぎ、顔まで白いものが…)
はあっ、はっ、はああ…。。。ルキアの口の中に、思いっきり出しちまった…。すっごく気持ちよかった…。
(でも、出したばかりのペニスはまだまだ衰えることもなく、硬さを保ったままで…。)
な、なあ…。次は、下着、脱いで…。直接シてくれるか…?
それとも、いよいよ筆下ろし、してもらえたり、する…?
>>28 あは、トイレに駆け込んで自分でシちゃうんだ…。そういうの、恥ずかしいけどなんか興奮しちゃう…。
キミも、そうだったりするの…?
イっちゃえばいいのにー。何回も出せちゃうんでしょ?
さすがに童貞オチンチンには刺激が強すぎたのかなー?
(なんて言いながらもおっぱいでスリスリ、ってしてあげちゃう♥)
水着、やっぱり見るだけじゃガマンできないんだー。
でもそういうのってすぐに見付かっちゃうから、隠れながらじゃないと…。うん、ドキドキしてきちゃうねー…。
(水の中でとか、岩場に隠れてとか、かなー。そういうのもいいかも♥)
うん、いいよぉ…♥ そのまま、いっぱい出しちゃってね…。
(口には出せないけど、こくこくと頷いてあげて)
んっ…! んうううっ! んっ、んくっ… あ、んぐ…!
(すっ、すごいぃ…。こんなに出てるなんて…。口の中いっぱいだよぉ…♥)
(あ、顔にも…? 匂いも… あうぅ、なんか気持ち良くなってきちゃう…♥)
(とりあえず、せーえき全部飲んであげないと…。)
ちゅるぅ、ちゅぷ… はぁ、はぁ…。
すごい出てた…。全部飲んじゃったけど…。あ、顔にも…。ムネにも、こぼれてる…♥
へへー… すごく出たねー。気持ち良かった?
まだ、こっちは満足してないみたいだけどね…?
(出したばっかりのオチンチンを、手のひらできゅって♥)
じゃぁ、次はいよいよ筆下ろし、しちゃうね。ブラ取っちゃうから、ちょっと待ってて?
(わぁ… ブラにもせーえきかかってる…。とりあえずこれは外しちゃって)
(ムネがぷるんって揺れるとこ、しっかり見せてあげちゃう)
ベッドで、このままシちゃうね…。下のパンツは、キミが脱がせてくれるかな?
>>29 しちゃってるよ、きっと。。目の前にこんないいオカズがあったら、忘れないうちにシたくなっちゃうって。
俺は、うーん、ご想像にお任せします、ってやつかな?
でも家ではいつもルキアの事オカズにしちゃってるよ…。実は昨日もしちゃってたりして…。
ああ、何回でも、出せるよ…。ルキアのおっぱい、最高…。
うん、童貞には目の毒…、いや、薬かな?うう、おっぱいすりすり、たまらない…。
(目をとろんとさせながらおっぱいの感触を楽しむ…)
そ、そりゃあそうだよ…。ルキアの水着姿なんて見たら…、チンポビンビンになるに決まってるよ…。
隠れながら…、そういうの、絶対ドキドキしちゃうよ。そうだな、海だったら岩場の陰、とか、プールだったら更衣室、とか…。
うわ、今から興奮してきちまった…。
(水場でのエッチな行為を想像して、一人悦にいたる…)
はあっ、はあっ、はあ…。。。いっぱい、出たよ…、今までにないくらい…、一人でする時とは全然違う…。
こんなに気持ちいいものなんだ、女の子にしてもらうの、って…。
あっ、精液、こぼれちゃってる…。ルキア、それすっごくエロイよ…。
(精液をこぼしながら嬉しそうにするルキアを見て、瞬く間にペニスがビンビンに大きくなっていく…)
ああ、すっごく気持ちよかった…。だからこんなに出ちゃったんだって…。
…だ、だって今日はルキアが童貞、卒業させてくれるんだろ…?それまでは満足、できないよ…。あうっ…
(ペニスをルキアの手で掴まれ、小さく声をあげるも決してイヤではなく…)
あ、ああ…。筆下ろし、させて…?ルキアのおまんこで、童貞卒業させて欲しい…。
ベッドで…、うん、このまま、二人一緒に気持ちよくなろう、な?
パンツ、脱がすな…?
(縞ぱんをゆっくりと下ろし、ルキアの秘裂をあらわにしてしまう…)
ああ、これがルキアの、おまんこ…。
(食い入るようにそこをじっと見ながら、ペニスを近付けていく…)
>>30 そっかー、私のこと想像して… シちゃうんだね?
どう? 今興奮してる…? 想像してたのと比べて、どうかな…?
でもキミも水着着てるんだろうから、大きくなったらすぐに分かっちゃうよね?
そうだね… カノジョになったら、そういうきともシちゃうんだよね…。
ほんとにそうなるかは、キミの努力次第ってとこかな?
(なんだか意識しちゃって、恥ずかしくなってきちゃうぅ…。)
(こういう人がカレシになってくれたらいいなぁ… え、なんかスゴいこと考えてない私!?)
そうでしょ…? 一緒にするのって、いっぱい興奮しちゃうんだから…。
その分気持ち良さもスゴいことになっちゃうみたい?
うん… いよいよ、だね…? 脱がされちゃったよぉ…、結構恥ずかしいな、これって…。
(じーっとアソコ見られてる…。ちょっと興奮してきちゃってるけど、まだ十分じゃないかも…。)
そ、そこに、オチンチン入っちゃうんだよ…。
でも、ちょっと待って? ムネ… 揉んだりとか、キスとかしたくない?
そしたら、私も気持ち良くなれちゃうから…。匂い嗅いだりとかも、いいから… ね?
(ちょっと焦らすみたいになっちゃうけど、そういうことしてみたいようだし♥)
>>31 昨日は…、ルキアに童貞奪ってもらうの想像して、いっぱいオナニーしてた…。
そんなルキアが目の前にいるんだよ?想像なんてメじゃないよ…。昨日よりもむちゃくちゃ興奮してる…。
チンポも見たことないくらいおっきくなっちゃってるよ…。
そう、だなあ…、俺も水着だよな、考えてみれば…。でもルキアと一緒にそんなところ行ったら、
多分ルキアの水着見た瞬間にチンポおっきくなっちゃって、泳ぐどころじゃないかもな…。きっとエロイことばっかりしたくなっちゃうと思う…。
…ルキアがカノジョになってくれたら、いつでもどこでもルキアの事、気持ちよくしてあげるよ…。おっぱいも、いつでも揉んであげるし、
ルキアの大好きな精液も、いつだってぶちまけてあげる…。だから、ね?
(恥ずかしそうに赤くなるルキアに、いつしかそんな風に積極的に迫ってしまう…)
ルキアとなら、なにしたって興奮するよ…。大好きだ、ルキア…。
すっごく気持ちいいこと、いっぱいしよう?これから…。
脱いじゃったね?おまんこ、ばっちり見えちゃってるよ…。すっごくえっちだあ、ここ…。
恥ずかしいんだ?ルキアも…。俺も今すっごくドキドキしちゃってる…。ここに、入るんだよな、俺の、童貞チンポが…。
(ルキアのオマンコにじーっと熱い視線を送りつつ、恥ずかしがっているルキアを可愛いと思いながらそんな風にこれからの事を言ってみる)
あっ…、そ、そうだよな。いきなり入れちゃ…、ダメ、だよな?うん、おっぱい、揉みたい…、キスも、いっぱい、したい…。
それに俺、キスも、初めてだから…。俺の、初めてのキスの相手になってくれ、ルキア…。…ちゅっ。
(まずは優しくルキアの胸に手を伸ばし、軽く触れながら、ぎこちなくキスをする…)
匂い…。嗅いでみたい!ルキアのおっぱいの匂い…。じゃあ、嗅いじゃう、な?くんくん、すううぅ…、はあ…っ…!すごく、いい匂いだ、ルキアのおっぱい…!
(そのまま顔をルキアの胸に押し付けると、思いっきり鼻を押し付け、犬みたいにくんくんと匂いを嗅ぎ始める…)
【焦らして、いいよ…?いつ入れたらいいのか、ルキアに教えて欲しいな。。教えてくれた通りにするから…】
>>32 じゃぁ、明日からは今日のこと思い出してシちゃうのかな…?
こんなに大きくなってくれてるんだもん、嬉しいなぁ…♥
いやいやいや、まずはちゃんと泳がなくちゃダメだよー。
えっちぃことは水着でなくてもできるんだし、ね?
そっ… そんなこと言われちゃったら… うう、ほんとにそう思ってくれてるんだね、私のこと…。
(これって告白されてる、ってことでいいのかな…? なんか興奮するのと恥ずかしいのと…。)
そんなとこじーっと見ないでよぉ…。興味があるのは分かるけど、あんまし綺麗じゃないしぃ…。
(自分で見たことあるけど、なんかやたら恥ずかしかったもんねー…。)
うん、ここに入れちゃうんだよ…。おっぱいより、もっと気持ちいいんだから…♥
でも、ちゃんと準備だけはしなくちゃね?
それも教えてあげるから…♥
そっかぁ、キスも初めてなんだね…? じゃぁ… ちゅ、ちゅっ…♥
(初めてにしては… 優しくていい感じ…。気分出てきちゃうかも…。)
そ、そう… したいこと、してみて…。あっ、そんないっぱいしちゃ… や、恥ずかしいぃ…///
(いい匂いって思ってくれるのは嬉しいけど、ちょっとくすぐったぃ…。)
ここ、キスとかしてみて…? 優しくしてくれると、気持ち良くなってくるから…。
(ムネの先っぽ、ニプルのとこを指差して…。ここキスされるの、すっごく気持ち良くなちゃうんだよね♥)
【そこはまぁ、順番通りに、だね♪】
【こっちからも軽く何かしながら、っていうのはどうかな?】
>>33 うん、明日からは今日のこと思い出して、オナニーしまくっちゃうと思う…。
ルキアのおっぱいの感触とか、口に出しちゃったこととか、絶対忘れないよ。
う…、そ、そうだな、じゃあ、一泳ぎしてから、いっぱいエッチなこと、しような…?
まあ確かに水着でなくてもできるけど…、俺は水着のルキアとシてみたいんだって。ダメ…?
(いつの間にか海に行くことが前提になってしまっているが、楽しみになってきたのは本当のことで)
当たり前だろ…?本気じゃなきゃ、こんなこと言わないって。彼女になってくれるかい、ルキア…?
(またまたじっとルキアの顔に真剣な眼差しを向けながら告白する…)
うーん、そ、そう?女の子のココ、じっくりと見るのって初めてだから、気になっちゃって…。俺はすっごくエッチで可愛いと思うぞ?ルキアのアソコ…。
そ、そうだな、ここに…。オマンコに、俺のチンポが入るんだな…。すっごく興奮してきた…。
おっぱいより、気持ちいい…?まじかあ。。。うん、準備の仕方、教えて、ルキア…
ああ、キスも初めて、だよ…。キスも、気持ちいいな…、エッチな音が、聞こえる…。ちゅっ、ちゅっ。。
(まだまだぎこちない感じで、優しいキスを繰り返す…)
ルキアはどんなキスが好きなんだ…?教えて欲しい…。
したいこと…。うん、じゃあ匂いも嗅いだし…。次はこのルキアのおっぱいを揉みながら、ちゅうちゅう、って吸ってみたいな…。
キス、するな…?おっぱいの先っぽ…、乳首、に…。ちゅうっ…。 ちゅっ、くちゅっ…。
(飛びつくように乳首にキスをすると…。そのまま口を離さず、音を立てながらちゅぱちゅぱと両の乳首に吸い付く…)
(そして吸っていない方のおっぱいに手を伸ばし、加減が分からず少し強めに揉みし抱き始める)
ああぅ…、ルキアのおっぱい、すっごく美味しい…。こんな味がするんだ…。女の子の匂いがするよ…。それにすっごく柔らかい…。
【うん、お願い…】
【えっと…、じゃあ、ルキアの手で俺のチンポ、いじって欲しい…いい?】
>>34 また教えてほしいことあったら、いつだって教えてあげるんだからね?
いっぱい、覚えてくれると嬉しいな…♥
水着って、そこ重要… なんだよね、やっぱり。
簡単に脱がされちゃいそうだし… 結構大胆なのもあるわけだし…。
(男の子にはそういうの、やっぱ嬉しいみたいだねー)
本気で言ってくれてる… んだよね…?
うん、ちゃんとセックスして、私をキミのカノジョにして…?
(な、なんか変な返事だけど… そこまで想ってくれるの嬉しいしっ///)
うん、じゃぁ教えたげる…。
ムネとかね、触ってもらって… 気持ち良くしてくれればいいの。そしたら、ここ… 濡れてきちゃって、入れやすくなるはずだから…。
そう… キスもいい…。頭の中から気持ち良くなってくるみたい…。
ぎゅって抱き締められて、激しくされちゃうキス、好きだよ…。
して…。ムネにいっぱいキス… んぁ、そ、そんな感じ…。そこ、女の子の敏感なとこだから、優しくして…。
(あ… キスされて、スゴくいい…。さっきからえっちぃこと、してたからかも…。)
それ… 揉まれるのも… あんっ… ちょっと強い目だけど、そういうのも… あああっ… いいよぉ…♥
(ぎゅってムネ揉まれるの… あんまし慣れてないけど、結構気分出ちゃう…♥)
どう…? また興奮して、オチンチン大きくしてる…?
(さっき出したばっかりだから、触ってみるぐらいは大丈夫かな…?)
(手を伸ばして… 手のひらで包みながらシコシコってしちゃうよ♥)
固いね…? これだったら、私の準備が出来たら入れられるよ…。
ちゃんと、私のことも気持ち良くしてくれたら、ね…♥
(このまままた出しちゃったら大変だから、軽く触ってあげるぐらいにしとくねー)
>>35 うん、俺、全然経験ない、から…。ルキアに色んなこと、いっぱい教えて欲しい。
ルキアの気持ちいいところとか、覚えるから…。教えて、ね?
裸も、エロイけど…、着たまま、ってのもエロくて盛り上がっちゃいそうでしょ?
うん、えっちな水着着たルキアをたっぷりと見て…、その後に脱がして、いっぱいえっちなことしような?
ルキアの大胆な水着、楽しみだなあ…、へへへ。
本気だよ、ルキア…。嬉しい!じゃ、今から恋人同士、だな…?
順番なんて関係ないよ。じゃあ、恋人同士のセックス、しよう?それでこれからも、毎日のようにセックス、しような…?
(ルキアの返事に、思いっきり嬉しそうな声をあげると、熱く囁く…)
ん、教えて…?女の子の、感じるところ…。
やっぱり、おっぱい触られるの、いいんだ?なら、いっぱい触るな?さわっ、さすっ…、もみっ、ぎゅうっ
おっぱい触られると、濡れて…?嬉しい。それって俺で気持ちよくなってくれてるってこと、だよな?
もっと気持ちよくなってよ、ルキア…。ちゅっ、じゅるう…!
(まずはぎゅうっっと強くルキアの身体を抱き締めると、そのまま胸を様々に揉み…、段々キスを強くしていく…)
分かった、もっとおっぱいにもキス、するな?ちゅぱっ、ちゅうっ、くちゅっ、ちゅぱっ!
(右と左の乳首に交互に吸い付き、キスをし…、音もわざと立てていく…)
ああ、揉ませてくれ!ルキアのおっぱい!もう我慢できない!めいっぱい、ぎゅむって、揉むな!ぎゅううっ…!
(胸を揉まれて声をあげるルキアに、興奮し…、一層強く胸を揉み始める…)
チンポなんてもうとっくにビンビンだよ…。早くルキアの中に入りたい、童貞卒業したい、筆下ろしさせて欲しい…って震えてる…。
我慢汁もまたどんどん出ちゃってると思う…。あっ、ルキアの手、気持ちいい…。
うん、ルキアの準備ができたら、このままどこに入れたらいいのか教えて?ルキアの事いっぱい気持ちよくさせてあげるから…
(手で扱かれ、ますますペニスの先っぽが真っ赤になっていく…)
【やばい、ルキアがエロ過ぎてむちゃくちゃ興奮しちゃってる…】
【心のアレだけじゃなくて現実のももうビンビンだぁ…】
>>36 うん、私もそこまで詳しくはないけど… 一緒に分かっていけば大丈夫だよ。
分かるところは、いっぱい教えてあげるからね♥
なんとなーく、分かるなそういうの…。
服着たままなのに興奮しちゃって、勢いでシちゃう、みたいな?
そうだね、もう恋人同士、かー…。なんかこそばゆいけど嬉しいっ♥
そういうこと…。キスとかして、だんだん盛り上がっていっちゃうの…。
さっきからえっちぃこと、してたからもう大丈夫かもって思ったけど、そこは教えてあげるからってことで♪
あう、そういうのも… いいよぉ…。ぎゅって揉んで…。いっぱいキスして…♥
(なんか、すごくいいよぉ…。初めてだなんて、思えない…。)
あ、それいいっ、グニグニって揉んでぇ…♥ そうやって、いっぱい…!
ほんと、すっごく固いね…♥ さっきあんなに出したばっかりなのに…♥
でも、そういうのって私好きだよっ♥
(あ… なんか出てきてる…。興奮してきてるんだ、やっぱり)
うん、もうちょっとね…。もうちょっとしたら、入れてもらっちゃおうかな…。
でも… 私のここも、もっと見てみたくない…?
(ここって、もちろんオマンコのこと…♥ 興味あるみたいだし、いじったりしてくれたら気持ち良くなれちゃいそう…)
【お、リアルでも興奮してきてるの? やりがいあるなぁ♥】
【…でも残念だけど今日は限界が近い感じ…。これの返事を待つぐらいは出来そうだけど】
>>37 【うん、もう早くごしごしって扱きたくて仕方ないくらい…】
【えっと、じゃあ今日はここらへんにしとこうか?無理しないでね】
【次はいつなら大丈夫そう?】
>>38 【ありがとう。また今日の同じ時間… 22時ぐらいで大丈夫かな?】
>>39 【今日の22時だね。大丈夫だよ。】
【じゃあまた伝言板で待ち合わせしよっか。】
【ここまでありがとね、ルキア。すっごく良かった…。今もむちゃくちゃ興奮してる】
【また次もよろしくね】
>>40 【了解ー。また伝言板でね?】
【こちらこそ。ちゃんと興奮を治めてから寝るんだよ?(笑】
【それじゃおやすみなさい。お返ししまーす】
>>41 【うん、じゃまた伝言板で】
【はは、そうだねー。へへ、オカズには困らないし?なんてね】
【それじゃあまた。おやすみなさーい】
【スレをお返しします。】
【千早ちゃんと使いますっ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343137989/460 っ、く……あぁ、凄い、たくさん……っ、ふ……
……これ、入っちゃいけない所まで入ってる、わよね。
一人じゃ、確かにこれは無理だわ。
(こじ開ける手応えが確かにあって、膣肉とは違う感触が先端を包んで)
(カリ首を子宮口が締め付け、動くとこりっ、と引っ掛かる)
(強すぎるくらいの刺激が、癖になりそう)
と言うか、一人でしたりするのね、春香。……もしかしたら、私のせいかしら。
……ねぇ、想像したのは何?
(くすくすと、からかうように言いながら、ゆるゆると動く)
(その度に少しずつ漏れて、既に床に広がった精液だまりに垂れ落ちて混ざる)
ああ、勿体無い……溢れてるわ。
せっかく私ので一杯になったのに……赤ちゃんが出来たみたいに。
(でも動きは止まらずに、春香の奥深くまで全てを犯す)
(溢れるのならまた注げば良いと、一度こじ開けられた子宮までを大きなグラインドで)
(そんな光景に中てられたのか、皆が次第に輪を狭めて)
……皆、歓迎してあげて。
春香が、私のペットになった記念――そうだわ、あれを……
(と、隣に居た真美に小さな包みを取らせて、中に入っていた帯状の物を春香の眼前に晒して見せる)
(シンプルで、どこか首輪を連想させる黒のチョーカー)
(それを春香の首に着けて、囁く)
……これから宜しくね、春香。
たっぷり犯してあげるから、可愛い所を沢山見せて頂戴?
(取り合えずもう一度、と腰を叩きつける速度を上げて抜かずに二度目の射精へと向かう)
【改めて今晩は、春香】
【もう少し続けて、また場面切り替えかしら……次は、ライブ前の悪戯辺り?】
わ、わかんない、けど……
これ、すごいよ……千早ちゃん……
(自分の一番奥で、熱い塊が脈打っていて)
(それが、自分が完全に征服されたことを、はっきりと伝えてきてしまう)
あぅ……そ、それは……千早ちゃんにされたり……とか……
それだけじゃなくて……事務所の皆にも、とか……
(ほんの数日前までは処女だった春香は、すっかり染められてしまっていて)
(ゆっくりと動かれると、そのもどかしい快感で、千早を柔らかく締め付けてしまう)
あ、赤ちゃ……?
(女同士だからと、考えもしなかったけれど)
(こんなことをしていたら……)
ち、千早ちゃん……もし、出来ちゃったら……どうする……んんうっ!
(そんな少し不安げな声も、子宮を貫かれる快感で押し流されて)
あ……ぁ……?
(快感で真っ白く染まる思考で、それをみる)
(首にそれがつけられて、ちょっとだけ息苦しくなったような気がして)
(でも、続いて耳に入ってくる千早の囁きが、蕩けるような甘美さで染み込んできて……)
うん、千早ちゃん……私のこと、沢山可愛がって……
あ、あっ、ああっ!
(また、あの精液を注ぎこまれる)
(そう感じた体は、腰を振り、奥へ奥へと千早を導いていって)
【うんっ、前に言ってたデートでもいいかな?】
【千早ちゃんのしたいようにされたいな〜】
ええ……凄いわ、確かに……っ。
良い所が、丁度締め付けられて……!
(春香の全てを蹂躙して、欲しいままに貪っていく)
(特に、子宮を犯すこの感覚は別格で、窄まったところを出入りする程に昂る)
そう、なの……なら、想像が現実になったわね。
……それ以上、かしら……ふふっ!
(膣とその奥、それぞれに違ってもどちらも甘い刺激)
(中を一杯に満たした凶悪な肉棒で春香があげる蕩けた声に、ますます血が滾り)
――そんなの、決まってるわ。
産んで、春香。私、その子を愛せるから。春香も、私たちの子供も……
だから、安心して……私の子供、妊娠し、てっ……!!
(春香が私の子供を、と想像した瞬間に堪えきれなくなってしまって)
(乱れた息で口走りながら、ひたすら腰を叩きつけ)
(強く春香の腰を引きつけ、深々と子宮を犯したまま、灼熱の白濁を放つ)
(肉棒が一度脈打つたびに、押し流された一度目の精液が)
(次には収まりきらなかった分が、ごぶりと溢れ出して)
ふふ……また、ぱんぱんになっちゃったわね。
……まだ数えるくらいしかしていないのに、本当に妊娠しそう。
(見た目ではっきり分かるほど、ぽっこりと膨らんだお腹を愛おしそうに撫でて)
(何事も無かったかのようにピストンを再開すると同時に、繋がった二人に)
(周囲の面々が手を伸ばし、絡みつく)
(まだ、快楽に耽る時間はたっぷりとあった)
【そうね……なら、まずは二人きりのデートで楽しみましょうか】
ふあっ、ああっ……!
千早ちゃん……壊れちゃう、よぉ……
(快感に蕩けた声で、むしろ壊してほしいかのように)
(狭い子宮口が、カリをコリコリと掻いて)
あぁ、う……ち、千早ちゃんにあんなことを
されたから、こうなっちゃったんだからね……
……う、ん……わかった……あ、ああぁ……!
もし、出来ちゃったら……ちゃんと、育てるから、ね……?
ち、千早ちゃん……! 激しいっ……ああぁぁ!
(すっかり千早の物にされた子宮が、再び精液で満たされる)
(中で精液が放たれるたび、体が締め付けてもっと欲しがり)
(結合部から精液の滝を作ってしまって……)
あはっ……お腹、ちょっと重いかも……あ、んっ……!
あ……? 皆……? あ、あぁ……
(千早だけでなく、他のみんなも、絡みついてくる)
(みんなの手が、唇が、秘所が、胸が。体に絡みつき)
(甘ったるい声を上げながら、逃れられない、逃れようとも思わない)
(快楽の海に沈められていってしまった……)
(それから、春香は何事も無かったかのように事務所に復帰した)
(休んだ分を取り返すように練習し、スケジュールもこなし)
(ただ、新しくお気に入りになったらしいチョーカーは)
(決して外さないままで……)
【うん、じゃあここで、場面転換かな?】
(その後、春香は仕事を精力的にこなしていて)
(良い事だと思いながらも、一方で物足りないその日々をもどかしく思っていた)
(チョーカーを身に着けた春香を見ていると、そろそろ場所も構わず押し倒してしまいそう)
……ちょっと、早かったかしら。
(今日はそんな時に出来たオフで、丸一日空いている日)
(私だけでなく、春香も同じくオフ……なら、二人きりで会わない理由なんて一つも無い)
(と言うわけで、駅前から少し外れた場所で待ち合わせていた)
それにしても、今日も暑いわね……
もう少し涼しい所で待ち合わせれば良かったわ。
(日陰にいても、汗がうっすらと浮いてくる)
(少しだけ恨めしげに空を見上げて、何処へ行こうかとぼんやり考えながら)
(後15分ほど後のの約束の時間を待った)
【ちょっと短いけど、こんな感じで】
【そう言えば、春香は道具って平気?】
ちーはーやーちゃん!
(背後から、先に来ていた千早に声をかける)
早いね〜、私も余裕を持って出発したつもりだったんだけど……
(にこにこと、事務所と同じように笑顔で)
(だがその笑顔は、いつもとは少し違って見えて)
二人で一緒なんて久しぶりだね〜、
なかなかスケジュール合わなかったもん。
(前に回れば、その首には)
(千早のものである証、チョーカーが巻かれていて)
それで……今日はどうしよっか?
千早ちゃんから一緒に遊ぼうなんて珍しいから……
みんなに「デートだ〜」なんてからかわれちゃったよ〜。
(普段なら微笑ましいであろうこの会話も)
(千早のものとなった皆が言うと、また別の意味合いになってきて……)
【うん、平気だよ?】
春香、こんにちは。
……それだけ待ち遠しかったのよ、この時間が。
別の仕事じゃ、顔も合わせられないし……
(つられて浮かぶ笑顔も、影……あるいは含むところのあるようなもの)
(ついこの後を考えてしまうせいで、危うく反応しそうで少し周りの視線が気になった)
そうね、本当に……小鳥ったら、少しは手を回してくれても良いのに。
……それを言うなら、プロデューサーの方かしら。
せめて同じ仕事なら、まだ違うんだろうけど……まあ、それは良いわ。
(はぁ、と落胆の溜息をついてから、顔を上げて)
取り合えず、涼しい所……ウィンドーショッピングとか。
今、何か面白そうな映画なんてやっていたりするのかしら……春香、知ってる?
……はぁ。皆、目敏いんだから。
(と言いつつ、春香の手を取ると薄暗い路地裏へ)
(入るなり、尻を撫でてからスカートを捲り上げ)
その前に、ちょっとこれ脱いでくれる?
……少し、準備したいから。
(そう言って、ショーツを摘んだ)
【良かった。……ありがちだけどまずはその辺りから、と思って】
ふふ、私もだよ〜。
……今度プロデューサーさんにお願いしてみる?
一緒に仕事させてもらえないかって。
……あ、でも私の歌じゃ千早ちゃんについてこれないかなぁ?
(頭に指を当てながら、考えて見たり)
頑張って、私たちで仕事を選べるくらいになりたいね?
まあ、こればっかりは仕方ないし……それに事務所でなら
会えるんだし、ね?
うん、そうだね〜、こんなところにずっと居たら、
熱くて倒れちゃうよ〜。
映画? うーん……あ、そういえば……あずささんが出演してる映画、
もうやってるんじゃなかったっけ……え? 千早ちゃん?
(引っ張られるまま、路地裏に連れ込まれ)
ひゃっ……ち、千早ちゃん……?
(なでられると、ピクッ、と反応してしまう)
(いつもの、清潔感のある白い下着)
(いわゆる勝負下着というのは……自分にはまだ早いかな、などと思ったりして)
えっ……? う、うん、わかった……
(表から、人目が無いことを確認して)
(片足ずつ、ショーツから足を引き抜いていく……)
【えへ、定番だよね……?】
……考えてみましょうか、真面目に。
いつまでもこんな感じだと、歌に身が入らなくなりそうだわ。
溜まったものは発散しなきゃ、その内爆発してしまいそうだし……
――そんな事ないわよ。春香の歌、私は凄いと思ってるんだから。
(どうしたものか、と同じく一瞬考え込むものの)
(最後の一言にだけは、いつも通りの雰囲気で即座に答え)
ええ……そういう仕事が来るのを期待しながらね。
それまでは、少しくらい我慢もしないと……
(周りを気にしながら、それでも素直にショーツを脱いでいくのをよそに)
(自分のバッグを探って、小さなものを取り出す)
(どうすれば良いの? と言いたげな春香にそれを渡し、ショーツを受け取って)
……どうすれば良いかは、初めてじゃ分からないかしら。
それはね、こういうところに当てて使うの。
……今は、中に……こう、して……
(大きさだけで言えばウズラの卵くらいのそれを舐め、唾液で濡らし)
(春香の秘所に宛がい、ぐっと押し込むと)
(「そういう時」の、どこか冷たい笑みを浮かべて、何時の間にか手にしていたスイッチをONにした)
二人で出来るお仕事、何がいいかなぁ?
なんにしても、プロデューサーさんには
頑張ってもらわないといけないけど……
……そ、そう? えへへ、千早ちゃんに言われるとそんな気がする!
(同じく、こちらもいつも通りの顔で笑って)
え、っと……脱いだよ? 千早ちゃん……
でも、ここでしたら……見つかっちゃう……
……え? これって……んうっ!?
(ヌル、と膣内に押し込められたそれが)
(肉棒とは違う無機質な感触を与えてきて)
ふぁぁぁ、っ……!?
(続いて襲ってきた振動に、思わず内股になり、千早にしがみついてしまう)
ち、ちはや、ちゃ……これっ……?
デュオが組めれば、一番早いんだろうけど。
私たちから言って、はいそうですか、とは中々……
……プロデューサーにも、良く知ってもらう必要があるかもしれないわね。
(驚きと確かな快感の入り混じった声は一旦無視して)
(考え込み、独り言のようにぶつぶつと)
ああ、そうそう。
それはね、いやらしい事に使う玩具なのよ。
リモコン式で、このスイッチでONOFFや振動の強さを変えられるようになっているわ。
(腹の辺りを押さえて、初めての振動に戸惑う春香の髪を撫でてから)
(操作を実践してみせる)
(小刻みに振動が起きては止まり、かと思えば何倍にも激しくなり)
……私のとは別の気持ち良さがあるでしょ、これ。
今日は、それをずっと入れていて。ちゃんと人前では我慢しないと駄目よ?
(当たり前のように言うと、春香のショーツをバッグに仕舞いこみ)
(春香の手を引いて通りに戻る)
映画を見たら、丁度お昼くらいかしら。ふふ……行きましょう、春香。
(ローターのスイッチはON、振動は弱)
(歩き方が少し変な春香の少し先に立って、モールの中の映画館へ向かった)
い、いやらしいことって……あぁ、う……
ん……ブルブルして、変な感じ……いぃっ!?
(体の中で震えるそれが、ランダムな快感を与えてきて)
わ、わかった、から……声、でちゃったら……
え、ええっ……まさか、このまま……?
(スカートの中は、秘所を露にしたまま)
(震える手をとられ、表に出てしまって)
ま、まってよ、千早ちゃん……
こんなの、誰かに見られたら……
(喘ぎ声を必死に堪えて、千早の後についてく)
(体の中から響くモーターの音が、やけに大きく感じられて)
(もし、気付かれてしまったらと思うと、気が気でないまま)
(千早と一緒に、映画館へ入っていく)
……我慢よ、我慢。
あんまり人目を引くと、まだ駆け出しでも気付かれかねないから。
ああ、でも……人に見てもらうのも、それはそれで良いのかしら?
(雑踏に紛れれば、弱振動の音はさっぱり聞こえない)
(それでも直接身体に響く春香にとっては落ち着かないらしく)
(全くの逆効果なのに、泣きそうな声で訴える)
はい、学生二枚。あ、席は後ろの方を並びでお願いします。
(窓口に注意がいっている、と思っているだろうから、振動を中に)
(すぐに弱め、代金と引き換えにチケットを受け取り、その場を後にして)
……見られるだけなら、ばれはしないわ。
ちゃんと立って、変な声を出さないようにすればね。
(と言いながら、スイッチをOFF)
(売店で飲み物だけ買って真っ直ぐ席へ向かうと、そろそろ上映が始まるようだった)
(顔はスクリーンに向けたまま、片手を春香の太腿に伸ばし)
下着も穿かずに街中を歩き回るのは、興奮した?
玩具の振動は、気持ち良いみたいだったけど……
(何食わぬ素振りで、不意に振動を強でスイッチONにする)
が、我慢、するけどぉ……声……んっ……
見られていいのは……千早ちゃんと、皆だけだよぉ……
(内股になりながら、千早についていく)
(もし見る人が見たら、気付かれてしまうかもしれない)
(そんな緊張感の中、チケット売り場にたどり着き)
はぁ……うっ!?
(突然強くなった振動に、思わず声が出て)
う、う……ウーロン茶、で、いいかな……千早、ちゃん……
(ビクッと震えた体を抑え、何とか誤魔化そうとして……)
はぁ……はぁ……だ、だって……
こんなの……ずっと我慢なんて……
(振動が止まり、何とか声が出せるようになって)
(席に着けば、すぐに劇場内が暗くなっていく)
あ、ぅ……ちょ、ちょっと、怖かったかも……
で、でも……っ!?
(暑さのせいではない湿り気を、秘所は帯びていて)
(突然襲い掛かってきた振動に、飲み物を取り落としそうになり)
(きゅうっ、と太ももを強くくっつけて、耐える)
……当然と言えば、当然だけど。
見られないためには、やっぱり我慢しないといけないわ。
まだ、デートは始まって30分も経っていないんだし。
(振動が強ともなると、至近距離ではモーターのうなる音が微かに聞こえ)
(トイレにでも行きたいのか、と見えなくも無い春香の様子にほくそ笑み)
(振動はそのまま、力の入った太腿を撫で回す)
そう……なら、少し飴をぶら下げてあげる。
我慢出来たら、ご褒美をあげるわ。
(スイッチをOFFにすれば、刺激から開放されて力が抜ける)
(それを見計らって、春香の太腿の間に手を滑り込ませ)
……春香の大好きなものをね。
これなら、少しは頑張れるでしょう?
(想像の通り潤んでいる秘所を指先で撫でて、そのまま中へ)
(ローターを捕まえると、膣肉に押し付けてから振動を中にしてスイッチON)
(スイッチを置いて、春香の手を自分の下腹部へ導くと)
(微かに大きさを増しているのが、暗闇でも分かった)
〜〜〜っ……はっ……!
(いつもなら甘い声を漏らすであろう千早の手つきも)
(この状況では、とにかく我慢しないといけないと)
(声を抑えることに必死で)
はぁっ……! うぅ、ひどいよ千早ちゃん……
……飴……? あ、っ、ぁ……
(指先が、自分の中に入ってきて)
(中で押し付けられた状態で、スイッチを入れられてしまう)
(より強く感じる振動に、身もだえしていると)
(手には、千早の大きくなりつつあるものが触れて)
ん、んぅ……わ、わかった、よ……我慢、するっ……
(きゅっ、と口を結び、何とか声が漏れないように頑張って)
(映画の内容なんて、全然頭に入ってこず)
【……ごめんなさい、春香】
【少し早いけど、今夜はここで切り上げさせてもらって良い?】
【どうも、思っているより眠いみたいだわ、私……】
【次は……土日は飛ばして、となると……また、月曜で大丈夫そうかしら】
【うん、わかった、もう一時半だもん、無理しないで?】
【それじゃあ、また月曜の21時……でいいかな?】
【って……待って、春香。何で私月曜って……駄目ね、ほんとに頭が回ってないわ】
【月曜じゃなくて、火曜の21時でお願い】
【問題無いようなら、また伝言板で待ち合わせましょう】
【それじゃ、今夜もお疲れさま。お休み、春香】
【あはは……千早ちゃん、疲れてるみたいだね?】
【ゆっくり休んでね? 体調崩しちゃったりしたら、心配だし……】
【じゃあ、火曜日21時に、また伝言板でね。おやすみ、千早ちゃん】
……それにしても、とろとろじゃない。
春香ってば、そういう素質もあった……?
(スカートの丈次第では盛大な染みがつきそうな有様をからかうように言うと)
(ローターを奥へ押し込んで、少しだけ音が出るように入り口をくちゅくちゅとかき回し)
褒め言葉だと思う事にしているわ、そういう台詞は。
……実際、酷くされてる春香は喜んでるみたいだし。それも凄く。
(両手で椅子の肘置きを掴んで、必死にこぼれ出そうな声を抑えているのに)
(我慢すればするほど身体全体が強張って、余計に指もローターも締め付ける事になって)
(スクリーンを見る余裕は、春香からは早くも掻き消えてしまっていた)
はぁ……映画どころじゃないわね、こんな――あずさには謝らないと。
……春香、ほら。自分だけじゃなくて、私も触って?
でも、私が良しと言うまでは手だけ。ちゃんと出来たら飲ませてあげるわ。
(けど、それはこっちも大差なくて、狭い所に押し込められたものが苦しくて仕方ない)
(片手で前を緩めると、解き放たれた肉棒がみるみるその大きさを増して)
(ごつごつとして血走った、長大な威容を露わにする)
【続きを張りながら、春香とお邪魔します】
【……もしまだばたばたしているなら、一息つくまで時間を取っても良いわよ?】
ち、ちがう、もん……こんなの、初めてだし……
ぁっ……や、音、たてちゃっ……
う、ぁぅ……だって、千早ちゃんにされたら……
逆らえなく、なっちゃうんだもん……んっ……ん……!
(顔を俯け、身を強張らせて)
(ぎゅっと目を閉じて、ひたすら、見つからないようにと願う)
っ、ぁ……こんな、とこで……
(薄く目を開けて、周りを見る)
(周囲の目はスクリーンを向いていて、こちらを見る人なんて居ない、と思う)
(けど、もし見られたら……大変なことになってしまう)
(それはわかっているのだけど、手に当たる、固く熱い感触には、逆らえなくて)
(ゆっくり、掌でなでるように、それを触り始めて……)
【大丈夫っ、ちゃんと片付けてきたから】
……だったら、違うかどうかも分からないじゃない。
と言うか、初めてでこれなら余計に素質があるって証拠なんじゃないかしら。
(手の平までとろとろになりそうな具合は、誤魔化しようも無い)
(だから、これみよがしに音を立てて春香を辱める)
なら、つまりよ?
私がする事は、春香にとっては嬉しい事……と言う事に、なるわよね。
――当然、これも。
(不意打ちで振動を強に)
(映画の音声の所為でかき消されてはいるものの、水音とモーター音が交じり合う)
(辺りを気にしている春香には、気が気でないだろうくらいに)
……こんな所だからよ、春香。
興奮するでしょう? してはいけない事をするのは。
(スクリーンから一番遠いから、見られる事はない)
(けれど、座席の背もたれにも隠れていない肉棒は一目瞭然)
(危ないからこそ、寒気のような興奮が背筋を震わせる)
(春香の手が肉棒を這い始めると、程無く先走りが溢れ出す)
(熱く脈打つ肉棒からにちゃっ、と新たな音が響き始めた)
【そう、なら良いんだけど。それじゃ、今夜も宜しくね、春香】
そ、それっ、は……うぅ、ん……!
私、そんなエッチな素質なんて……
(しかし、体は素直な反応をしてしまい)
(千早の指をふやかさんばかりに、愛液を流していて)
そ……っ……!?
〜〜〜っ……!
(思わず声を出しそうになり、必死で口を閉じて)
(きゅうぅ、と指を締め付け、もう考えることも出来そうになくて)
そ、そんな……で、でも、どうして……
やだ……私、変態に、なっちゃ……
(ゆっくりと動かす手に、ぬる、とした感触がする)
(熱くて絡みつくそれを、先端に塗りつけるようにして)
(たどたどしい手つきで、先端をなでたり、茎を扱いたりする)
……あるわよ、十分。
私が保証するわ、春香はとってもいやらしいって。……ほら、これ。
(そっと指を引き抜いて春香の目の前に翳すと)
(画面からの光にてらてらと濡れ光って、その言葉を証明する)
返事が無いって事は、肯定と取って良いのかしら?
……もし否定しても、説得力は皆無だけど。
きゅうきゅう締め付けられて、堪らなくなりそうだわ。
(抜く寸前の抱き締めるような締め付けを思い出しながら、蜜に濡れた指を舐り)
(ひくひくと、わざと肉棒を動かしてみせ)
(今度は中ではなく、クリを虐め始める)
でももどうしてもないわよ。もうとっくに変態なんだから、マゾ雌犬の春香は。
……見られるかも、って思えば思うほど、良くなるのよ。
ん……そう、もっと強くて良いわ。
(潤滑液が段々塗り広げられ、感触が滑らかにはなるものの)
(ぎこちない手付きやさぐりさぐりの力加減では物足りなく)
(このくらい、と言わんばかりに乱暴に、春香の敏感な所を扱いて)
あ、あ……やだ……いつのまに、こんな……
(抜かれた指は、愛液に染まっていて)
(それを目の前で舐められれば、恥ずかしさやら何やらがこみ上げてきて)
う、ぅ……だって、そんな風に、濡れて……
ぅぅっ!? 千早、ちゃ……そこ……は…・・・!
(一番敏感なところを、指で弄られて)
(ビクッ、と腰が浮き、堪えていた声が漏れてしまう)
や、やだ……見られたら……あぁ……
うぅ、加減なんて、わかんないよ……
っ、! 千早、ちゃ……! 激し……!
(乱暴に与えられる刺激に、何とかそれを紛らわそうと)
(きゅっ、と指に力が加わり、千早のものを掴んで)
(身を捩りながら、千早のものを扱き、トロトロと流れ出す先走りを全体にからめ)
(先端を、グニグニと押しつぶすように、掌で押して)
……良いじゃない、別に。
気持ち良くなってくれるのは、私としても嬉しいから。
(指を止めて微笑む顔は、嘘偽りの無い本心で)
(加えて、抑え切れない昂りが声の端々から覗いてもいた)
濡らしたのは春香自身じゃない。
――うっかりちょっと我慢しきれないくらい、感じてるんでしょう?
可愛いわよ、本当……もっと虐めたくなるくらいに。
(思わず大きく反応する春香に、見ているだけで恍惚として)
(ぴん、と一番敏感なそこを指先で弾く)
見られたら、何? ……いっちゃうのかしら、見られただけで。
……っく、ぅ……そう、その調子。
春香――少し早いけど、ご褒美をあげるわ……!
(首のチョーカーに指を掛けてぐっと引くと、倒れてきた春香の口元に雄臭い肉棒を突き付け)
(無理矢理に先端を捻じ込み、後頭部を押さえて深く咥えさせる)
そ、それはっ……で、でも、もっとほかに……うぅ……
(千早に見つめられると、それだけで何もいえなくなってしまい)
で、でも、そんな風にしたのは、
千早ちゃんの……んっ!
(思わず、声が出てしまって)
(映画館の音響で、消えたかどうかはわからない)
(周りの目線が、こちらを向いている気がして……)
ち、ちが、うよ……そ、んな、そんな、こと……んっ、む……!
(引き倒されて、太く硬いそれが、頬に当たる)
(何をされるのか理解した瞬間、口内を肉棒で埋め尽くされていて)
(しょっぱい味と強烈な匂いが口内に溢れ帰り)
(中でビクビクと動くそれに、次に何をされるのかわかって……)
(こぼさないように口をすぼめ、吸い付くようにして)
(舌を鈴口に当てて、その瞬間を待つ)
――あ、見てるわ。
春香の声で、こっちを見てる人がいる……
(寸前春香の艶めいた声が弾んで、近場の二、三人が振り返った)
(けれど、その瞬間には既に春香が肉棒を咥え込んでいて)
(遠目には、ただ落としたものを拾おうとしているように見えた、かもしれない)
んっ……そう、こぼさないようにね……出る、から……
ぁ……んっ、く……!!
(分からないが、今更射精は止められない)
(人前で、視線を向けられながら、思いっきり春香の口内に)
(先走りとは全く違う、ぷるぷると固まった精液を思いっきりぶちまける)
(ぶびゅ、どぷぅっ、と肉棒を駆け上る射精快楽に、押し殺した喘ぎが漏れ)
……あぁ……駄目よ、これ……癖になりそう。
凄いわ、この感覚……
(こぼすなと言いながら、様子を気にせずに)
(余韻を味わうように、何度か春香の頭を上下させて肉棒を扱き)
(腰を震わせて、掠れた声で呟きながら座席に身を埋める)
(何時の間にか、映画も終盤に差し掛かっていた)
んっ!? んん……!
(千早の股間に顔をうずめた状態では、それを確かめることは出来ない)
(でも、見られているといわれると、どうしてもそれを意識してしまい)
(恥ずかしさや恐怖やらがないまぜになって、千早に吸い付くことしか出来ず)
んむっ……! ん、ん……
(口内で肉棒が膨れ、精液が飛び出してくる)
(頬を内側から膨らませる大量の精液を、必死で飲み込んで)
(半固形のそれが喉を流れていくたび、その熱と感触が体をさいなんでいく)
(半ば強制的に奉仕をさせられながら、何とか精液を飲み干して)
ん、ん……は、ぁ……
(吸い出すように唇からゆっくり抜いて)
(離れれば、唾液と精液の混ざった糸が、先端から口へと伸びる)
(濃厚な精液を飲み干したその顔は、火照ってぼうっとしてしまっていて)
ご褒美は美味しかった? ……って、聞くまでも無さそうね。
……発情しているのが丸分かりな顔よ、春香。
(何とかこぼさずに飲み込んだものの、粘ついたもので汚れ)
(まるでグロスを引いたようにきらめく唇を、おもむろに奪い)
(周囲の視線の事も飛んでしまった春香の舌をしゃぶり)
そう言えば……さっき、もっと他にって言っていたけど。
春香には、して欲しい事があるの?
(一度出して、おまけにそれなりに努力して収まっていく勃起を、春香に拭き清めてもらい)
(ズボンの中に押し込めて、ようやく隠す)
原因だって言う自覚はあるから、きちんと責任は取るわよ。
……飼い主として、だけど。ねぇ、雌犬さん?
(強振動のままだったローターをOFFにすると、ようやく春香がこちらに帰ってくる)
(その頃にはもう映画も終わろうとしていて、気の早い人は荷物を気にし始めていた)
一足先に出ましょうか、その方が面倒が無いだろうし。
お昼は何が良いかしら……私、余り外食しないからお店は良く分からないんだけど。
(とは言え、まだほてりが醒めたとは言いがたい春香の手を引くようにして)
(シアターを後にして、ぶらぶらと歩き始める)
は、ん……あぁ、ぅ……
(無抵抗に唇を受け入れ、舌を絡めて)
(周囲のことなど忘れてしまったかのようにキスを交わす)
あ、ぅ……それは、その……声、我慢するの、
大変だし……
(モゴモゴと、口ごもりながら)
(ようやくローターがオフになって、冷静さが戻ってきて)
ち、千早ちゃんの、いじわる……
……う、うん……それじゃあ、出よっか……
(千早は絶対に逆らえないご主人)
(そのことを、改めて刻み込まれてしまって)
(もじもじしながら、映画館を後にする)
ん、んっと……千早ちゃんは、どんなところが好き?
何が食べたいか、とか……
(引かれた手は、繋いだままで)
(もし人通りが少なければ、このまま腕まで組んでいたかもしれない)
(そんな空気を、誤魔化すように)
……大変だし……口も良いけど、中にも欲しい?
慌てなくても、まだまだ時間はあるわよ……ふふ。
我慢も楽しみの内って事ね。
(顔を寄せ、耳元で悪戯っぽく囁いて)
私の気持ちは、そういう形なの。
……それに、その意地悪なのも良いんでしょ?
あれから、ずっと着けていてくれてるし……
(軽く流して、そ知らぬ顔で随分ねじくれた事を口にして)
(一転、珍しく口元を柔らかく綻ばせながら黒いチョーカーを見つめ)
そうね……場所だけで言えば、落ち着いた雰囲気の所かしら。
食べるものは、正直何でも良いんだけど――普段は酷いものだし。
……律子には良く怒られるのよ、まともな食事をしなさい、って。
(そういう時には頭が上がらないのか、思い出して苦笑いを浮かべ)
(さり気なく、繋いだ手の指を絡める)
ち、千早ちゃん……もう……
(散々弄られ、疼かされた体を見透かされているかのようで)
(耳元で囁かれると、それだけでゾクッとしてしまう)
だ、だって……私は、千早ちゃんの……
もの……だし……
(最後の方は小声になっていって)
(恥ずかしそうに俯きながら、ぽそぽそと喋る)
(その態度は、完全に好きな人に対するそれで)
落ち着いた場所、かぁ。それじゃあ……
イタ飯屋さんなんてどうかな? 石釜で焼いたピザが名物なんだ。
……千早ちゃん、カロリーメイトで済ますこともあるもんね……
私がお弁当だけでも作ってもいいんだけど……時間が合わないと渡せないしなぁ。
……ぁ……
(指が絡んだのに気付くと、こちらからも手を握りなおし)
(少し距離を縮めて、寄り添うように)
……どうかした?
ああ……でも、言いつけ通りに恥ずかしい事をするのも気持ち良いのよね。
ちゃんと分かってるから、安心して。
(言いたい放題でも、春香には否定出来ないと分かっていて)
(だからこそ、これみよがしに言葉にして)
――偉いわ、春香。
いいえ、嬉しいって言うべきかしら……貴女から、そう言ってくれるなんて。
……今すぐご褒美をあげたくなるくらい。
(照れながら、赤い顔で自分はペットだと言う春香を、思わず抱き締めたくなる)
(こうして寄り添い、手を繋いで、身体を貪って)
(それでいて、春香も私を思ってくれていると思うと、自制に少し努力が必要だった)
へぇ、本格的ね。美味しそうだわ。
……と言うか、春香のお勧めなんだから美味しくない筈が無いわね。
そのお店、何処にあるの?
料理が出来る訳でも無いし、時間を割くのも無駄……と、思っていたから。
今は、空腹を満たすんじゃなく、味わうのも有意義だと思ってはいるのよ。
でも……だからって、急に料理が出来るようになるわけじゃないじゃない。
……春香が作ってくれるなら、喜んで食べるんだけど。
スケジュールはどうしようもないものね……はぁ。
(今度は春香に先導を任せて)
(人目を引き過ぎない程度に身を寄せて、今はただのデートを楽しむ)
【……今夜は、このくらいにしてもらって良い?】
い、意地悪……意地悪だよぉ……
そんなこといわれると……
どうなるかってのもわかってるくせに……
(映画館で、たっぷり火照らされた体は、千早に一言一言に反応してしまい)
(また今度恥ずかしいことをさせられるんだと思うと、体の奥が暑くなってしまって)
あぅ……千早ちゃんが、私を……
自分の物にしたんでしょ……?
(ドキドキとしながら、恥ずかしそうに前を向いて)
えへへ、オススメのお店だよ?
ここからだと……一駅分くらいかな?
ちょっと遠いけど、歩くだけの価値はある味だよ。
……いっそ、一緒に住んじゃう、とか……?
(最後の一言は、聞こえないほどの小声で)
(千早を先導しながら、目当てのお店へと歩いていって)
【うん、わかった。お昼ごはんの小休止、って感じだね】
【次はいつがいいかな?】
【そうね……また、金曜の21時でも平気かしら?】
【問題無いようなら、それでお願いするわ】
【……あ、今夜は曜日は間違えてないから安心して】
【うん、わかったよ。それじゃあまた金曜21時にね】
【楽しみにしてるからね? それじゃ、おやすみなさい、千早ちゃん】
【ええ、私も。お休みなさい、春香】
【それでは、お邪魔しました】
あ
【お借りしますね】
お借りするわね
ふふふ、中学生なのに人妻と色々したいなんていけない子ね?
私の娘と少ししか変わらない子なのに
>>85 こんばんわ、よろしくお願いしますね。
いえ、中学生だからこそ色々してみたいというか…。周りに魅力的な女性が多いだけにいつも悶々としてしまっているというか。
人妻…、っ、ごくり。そ、そうですね、年上の女性には憧れてますね…
えっ、そんなに大きな娘さんがいらっしゃるんですか?み、見えない…。
ということはかなり経験豊富、だったり…?
えっと、春夏さん、って呼んでいいですか?それとも春夏お姉さん、とか…
(顔を赤くしながらもおずおずとお願いする)
>>86 ふふふ、年上の女性に憧れね
それでなんていけない子なのは変わりないわよね
あら、経験豊富に見えるかしら?
こう見えても意外と夫一筋、家族が第一な良妻なつもりよ?
ふふふ、ええ、どっちでもいいわよ?
あなたの好きなようにしてほしいわ
>>87 ええ、家族に年上の女性がいて、いつも無防備な格好を見せ付けられているので
色々と妄想…、いえ、想像してしまっていて…。
いえ、見た目からは全く見えないです。とても若々しくて…、近所のお姉さん、みたい…
でもその良妻のお姉さんがこんなところで僕みたいな中学生とふたりっきり、なんて…いいんですか?
(自分で言ったふたりっきり、という言葉に少しどぎまぎしてしまいつつ問いかける)
はい、なら…、春夏お姉さん、って呼んでもいいですか?その方がドキドキしてくるので…。
えっと、それで春夏お姉さん、今日はどんなことを、教えてくれるんでしょうか…?
実は、さっきからズボンが苦しくなってしまっていて…。
(春夏のその雰囲気にあてられたのか、若干前かがみになりつつ上目遣いをしながら)
>>88 あら、そうなの?
それなら…そうね、色々と褒めてくれたお礼よ
ふふf、教えるより実践で覚えた方がいいものね?
これはお勉強なんだし、二人きりでもいいと思うわ
それに…むしろ今からは…私は襲われちゃう方よ?
ふふふ、普段溜まってるものを全部私の身体に吐き出すように…襲ってみて
(そう耳元で囁いてみせていき、無防備な姿をより晒していく)
>>89 はい、春夏お姉さんみたいな美人の女性とこんな所でふたりきりで…、
興奮しないわけないですよ…。じ、実践、ですか…、ごくっ…
(今まで全く経験のなかったところに実践、という言葉を聞いて思わず喉を鳴らす…)
お、襲う…。分かりました、じゃあ、いきますね…?色々勉強させてください、春夏お姉さん…。
(春夏の身体に華奢な自分の身体を圧し掛からせると、その豊満な胸にゆっくりと手を伸ばし、少し強めに揉んでしまう)
わっ、、これが、女性の胸…。服の上からなのに、すっごく柔らかい…。くにっ、むぎゅうっ…
えっと…、脱がしたほうが、いいんですよね?どんな風にしたらいいのか、教えてください、春夏お姉さん…
>>90 あら、興奮だなんて
本当に嬉しいわ、もうお世辞だとしても
何だか全部を許してしまいたくなるわね。
ん、ええ、いいわよ…ん、んっ…
もっと…強くしてもいいのよ?ふふふ…痛いくらいが私は好きなの。
(そう言って乳房を掴む手ににこりとして言って)
ん、んぅ…はぁ…いいわよ、服をね…そうね、代えは持ってきてるから
いっそ、破ってみる?ふふふ、レイプみたいに…。
【うーん、スミマセン、方向性が合わないみたいなので…】
【ここまでとさせてください、申し訳ありません】
【ありがとうございました】
【ごめんなさいPCの調子も悪いみたいで】
【どうしてもレスが遅くなって本当にごめんなさいね】
【スレをお返しするわ…】
【またお借りするわね】
【借ります】
【さっき僕の偽物がでていたようですが、こちらが本物ですのでよろしくお願いします】
【ええ、気にしないわ、よろしくね、ハヤテ君】
【ハヤテ君はどういう種付けをしたいのかしら?人妻と知りつつ遊び半分にかしら?】
【すいません、遅れました】
>>95 勝手に人を偽者にしないでくれますか?
>>96 【人妻と知りながらあえて種付けしたいですね】
【僕の性欲解消みたいな感じです。】
【あら…?この場合どうしたらいいのかしら?】
【こまりましたね、これじゃあどっちがどっちかわからないですし】
【千早ちゃんと使いますっ】
>>79 ……さあ? 分からないわ。
分からないから、春香の口から説明してくれないかしら。
……なんて、こんな事言うとますます意地悪よね。
(日陰を選んで春香と歩き、暫くすると駅に近づいたのか線路を見かけ)
(軽口を言いながら、飲食店の多いエリアへ入っていく)
そうね、確かに。でも、なってくれた事が嬉しいのよ。
欲しいと思ったのは、春香の体だけじゃな――い、から。
……あ、あれ……あそこじゃないの、春香。
(あ、と思った時には言葉にしてしまって、全く意識せずに本心を曝け出してしまい)
(そのつもりで言うのとは違う気恥ずかしさを隠すように、丁度見つけたそれらしい看板を指差し)
あぁ……凄いわね、本当に。
美味しいなら、こうなるのも無理はないとは言っても……先頭なだけまだ良いのかしら。
(店内をちらりと見ると、満席のように見える盛況で)
(まだ待ち行列が出来ていない店の入り口に立って、春香の肩越しに視線を彷徨わせて)
【暫くこちらをお借りします】
【ずっと小休止かは、保障しないけど……と言いつつ、続きを】
あ、あぅ……それは、ええと……
い、いえないよぉ、こんなとこで……
(すっかり手玉に取られてしまいながら、線路を越えて歩いて)
……? 千早ちゃん、いまのって……
あ、ああそうそう、そこだよ……って、
わぁ、混んでるなぁ……お昼時だし、
仕方ないかもしれないけど……
(ひょい、と中を覗き込むと、人がいっぱい)
(店員さんが来て、少しやり取りをして)
はい……じゃあ、はい……
千早ちゃん、二人席ならあるって。いこ?
(いいにおいのする店内へと、千早の手を引いて)
【あはは……どうなっちゃうのかな〜】
――告白よ、今のは。
散々していたんだけどね、私。
(今度は店員さんの後について店内を進みながら、一呼吸置いて気持ちを切り替え)
(声を潜めて、多少の不満を篭めて囁く)
……奥まった席ね、ここ。
まあ、都合は良いけど……これでもアイドルなんだから、私達。
(見えるのは精々隣の席くらいの、店内最奥の壁際の席)
(声も人目も気にしなくて良さそうな場所は、色々と都合が良さそうで)
(冷たいお水とメニューを前に、ほっと一息ついて)
それにしても、良い匂い……お腹が空いてきちゃうわ。
折角だし、やっぱりピザよね。春香のおすすめはどれ?
(ああでもないこうでもない、とメニューをめくり、結局小さなピザを二枚と数品をオーダー)
(店員さんが席を後にすると、バッグからローターのリモコンを取り出し)
(何気なく、テーブルの壁側へことりと置いて)
こくはく? こくはくー……
(しばらくしてその意味に気付き)
(顔を真っ赤にしていって)
ち、ちち、千早ちゃん……それって、その……
(コクコクと、お水を飲んで落ち着こうとして)
べ、別に……今更しなくても、大丈夫なのに……
あはは……そのうち、二人で歩くのも
変装しないといけなくなったりするのかな?
(下着を取られたままという状況で、奥の席なのはありがたかった)
(メニューをぱらぱらとめくりながら)
うーん、と。そうだね……マルゲリータが美味しいよ?
本物の、水牛のチーズを使ってるんだって。
あと、サラダとか前菜の盛り合わせ、でいいんじゃないかな?
(オーダーをして、後は待つだけとなったところで)
(あのリモコンが、テーブルの上に置かれる)
え……ち、千早、ちゃん……?
言いたくなった、と言う事にしておいて。
想いを言葉にして伝えるのは、大切な事だと思うから。
……でも、あんまり言われると、私まで顔が真っ赤になっちゃうわ。
(合わせていた視線がふっと外れ)
(ぎりぎり聞こえる程度の小声で言いながら、表情を隠すように顔を伏せて)
そう遠くないんじゃないかと思うわよ。
最近は、中々オフの日も無いくらいだし……
私程度で仕事を選ぶのもおこがましいから、文句は言えないけれど。
(言いながら、指先でリモコンを弄んで)
(春香の不安げな声に、意外そうに顔を上げて)
……ほら、焼き上がるまでに時間が掛かりそうじゃない。
だから、間を繋いでおこうと思って。
ぼんやり待っているより、その方が楽しそうでしょう?
(薄く笑みを浮かべると、弱の振動でスイッチをON)
(春香が手を伸ばせば届く位置にリモコンを置いたまま、黙って見つめた)
そ、そっか、うん……えへへ。
(ちょっと嬉しそうにしながら)
うーん、そっか、いいこと、なんだろうけど……
こうやって二人でお出かけとか出来なくなるのは、
ちょっと寂しいかも……
そ、そうだね、石がまだし……
で、でもだからって……
(先ほどまでの映画館と違い、ここは静かなレストラン)
(もし音が響いたりしたら。そう考えると)
(バクン、と心臓が高鳴ってしまって)
だ、だめ、千早ちゃん、だめ……あ、あぁぁ……
(中で震えだしてしまい、スカート越しに手で押さえて)
(ふるふると震えながら、振動に耐える)
(リモコンに手を伸ばせばいいのに、何故かそれはできなくて)
……やっぱり、一緒に仕事が出来れば一番なのよね。
休みの日とは違うけど、顔を合わせられないよりはずっと良いし。
一日デートとは言わなくても、ちょっとしたお出かけくらいなら……
(考え込むのもそこそこに、先ほどと同じ結論に辿り着いて)
(良い方法は、と今度はそっちの方向に思考を巡らせる)
(その間も、ローターは小さく唸り続け)
だからよ。
……流石に食べている間は止めてあげるから、安心して。
でも、ピザが来るまではそのまま。
(片手をテーブルの下に持っていって、そわそわと周囲を気にしながら)
(震える声で訴える春香を一蹴して、振動を調節するメモリに指先で触れ)
どれくらいで出来るのかしら……小さいから、焼き上がりも早そうではあるけど。
この匂いの中で待つのは、中々辛いわよね……春香。止めなくて良いの?
(オーダーしてから暫く経ち、春香も同じ振動に慣れただろう頃)
(触れているだけだったメモリを不意に中に)
(その瞬間、店員さんがトレイ片手に近づいてきた)
「サラダと本日の前菜盛り合わせ、お持ち致しました」
(そう言い、テーブルの真ん中に二つの皿を置いて去っていくまでの間)
(よくよく耳を澄ませば微かに聞き取れそうな振動音が弱まる事はなかった)
そ、そん、な……き、きづかれちゃ……
きづかれちゃう、よぉ……
あ、あぁ……だめぇ……強く、しないで……
(千早に懇願するような目を向けて)
だ、だって……ぁ、ぁ……んっ……!
(振動が強くなり、小さく声を上げてしまう)
(よりによってそのとき、店員さんがきてしまって)
は、はい……き、来たよ、千早ちゃん……食べよ?
(あえて楽しそうな声を出し、振動音を誤魔化そうとする)
ね、ねえ千早ちゃん……も、もう料理もきたんだし……
(店員さんが去っていっても、振動は止まらなくて)
(そこで、「ピザが来るまでは」と言ったのを思い出し……)
……良いわよ、先に食べても。
ふふ……食べられればだけど。
ちゃんと私の言った事を聞いていたみたいね、その顔だと。
(リモコンには一切触れず、何とか取り繕いながら促す春香に)
(首を横に振って答えながら、満足げな笑みを浮かべ)
食べないの? 美味しそうなのに……
じゃあ、私先に食べさせてもらうわね。
(控え目にサラダをつつき、前菜を食べ比べて)
(時折手を止めて春香を観察し、リモコンを弄んでみせる)
(そうこうする内に、チーズの焼ける香ばしい香りと共にピザが二枚、テーブルに置かれ)
「お待たせ致しました、こちらでご注文はすべてお揃いでしょうか?」
(春香にそう声が掛かった瞬間、振動を強に)
(そ知らぬ顔で、一瞬でスイッチをOFFにして)
……じゃあ、熱い内に食べましょうか。
(何か言いたげな春香より先にそう言って、ピザをカッターで切り始める)
う、うぅぅ……千早ちゃんって……
やっぱり、意地悪……
(フォークをとっても、手が震えてしまって)
(まともに取ることはできずに)
はっ……ん……んんぁ……
(取り繕うかのように、前菜の中でも固めで)
(しっかりフォークの刺さるものを選んで、食べていく)
(もっとも、味はあんまりわからなかったけれど)
あ、はい、これで……んんっ!?
(よりにもよって店員さんの目の前で声が出てしまい)
「あの……?」
あ、い、いえ、なんでもないですっ。
おいしそうですね〜、あはは……
(かなり苦しいごまかしをして)
(幸い店員さんも忙しいのか、少し変な顔をして他のテーブルに移る)
ち、千早ちゃぁん……
(色々もやっとしながら、トマトの赤にチーズの白が彩られた)
(マルゲリータを切って、口に運んで)
……悪い飼い主に当たったと思って、諦めた方が良いと思うわ。
多分、私はこういうのをやめられないと思うから。
(期待通りの反応を楽しんだ後、しれっと言って)
(機嫌良くシンプルなピザを一口齧り、動きを止め)
(続けてもう一口食べて、ほぅ、と感嘆の溜息を漏らす)
なんて言うか……ピザの概念が変わったわ。
たった三種類の具なのに、こんなに美味しいなんて……
……流石、春香がおすすめするだけの事はあるわね。
(ピザと言うと重くてもたれるもの、と言うイメージとは全く結びつかない)
(このサイズなら難なく食べられそう、とまた一口)
あぁ……そう言えば。春香。
……はい、あーん。
(春香がマルゲリータを口に運ぶのを見て、思い出したようにフォークを手に取り)
(手ごろなレタスをさく、と突き刺して、春香の口元へ)
……
(食べさせた後、何か言いたげに視線を送って待ち構え)
もう……悪い飼い主なのは、良くわかってるけど……
……一生飼ってくれないと嫌だからね……?
うん、美味しいでしょ? 材料に良いから、
シンプルでもこんなに美味しくなるんだろうね……
(強めに塩が効き、焦げ目のついた生地をほおばって)
……? ……えへ。
(はむっ、とレタスを食べ、サクサクと噛んで)
な、なんだかいつもより美味しい気がする、なんて……
(意地悪をされた後でこういう風にされると)
(その落差からか、一層嬉しくなってしまって)
じゃあ、今度は千早ちゃんに……
(プチトマトをフォークで刺して)
千早ちゃん、あーん。
(同じように、千早の口元へ)
(はたから見れば、友人同士がじゃれているように見えるかもしれない)
離す理由が無いわよ。
私がそうしたいから、春香を飼い始めたんだから。
……安心して良いわ、飼われたがりな変態さん。
小手先よりまずは基本、か……何にでも通じる鉄則ね。
作り手の人を見習わないと……
(と、ここだけは真面目にぽつりと呟き)
ん……これも美味しい。良いお店ね、ここ。
いつ見つけたの? こんな所……
(プチトマトをぱくり、と口にしても、やっぱり美味しい)
(これだけ混むのも無理はないな、と思いながら店内を見回して)
……ふふ。なら、ピザもそうする?
(と、食べかけのピザを差し出し、差し出され)
(お互いにあーんをし合いながら食べ進む姿だけを見れば、微笑ましい)
(その実飼い主とペットの間柄だとは、誰も思わないだろう)
――はぁ……美味しかったわ、本当に。
……もうお腹一杯なのに、それでも食べ過ぎちゃいそうなくらい。
(すっかり皿を空にしてしまい、お絞りで指先を拭いながら)
(ほう、と一息ついて)
【この後は……秋物の服でも見に行く、と言う所かしらね】
【と言っておいて何だけれど、今夜はこのくらいで良いかしら?】
う、うん……って、変態にしたのは、
千早ちゃんだもん……
そうだね〜、私達も基本さえしっかりしてれば、
いつかは歌だって……うまく、なる……よね?
(最後の方は自信なさげに千早を見て)
前にプロデューサーさんに連れてきてもらったの。
ピザって宅配とか冷凍のしか食べたこと無かったから、
ここの味は驚いたな〜。
(悪気無く、プロデューサーの名前を出す)
(それによる千早の反応は、あんまり考えなかったらしい)
ん、そうだね、お互い同じ数だけあるし……
(はむはむとピザを食べては、今度は千早に食べさせて)
えへへ、千早ちゃんに気に入ってもらえて嬉しいよ。
(食後のお茶など飲みながら)
さて、と、まだまだ時間あるし……午後からは、どうしよっか?
【ふふ、今度はショッピングだね】
【うん、わかった。次はまた火曜日になるのかな?】
【そうね、春香が大丈夫なら火曜の21時でお願い】
【序盤とは全く違う流れだけど、これはこれで楽しいものね】
【……折角の金曜日なのに、時間が短めなのは少し申し訳ないけど】
【それじゃ、お休みなさい……また、伝言板で会いましょう】
【あはは、これはこれでいいと思うよ?】
【小休止が終わったら、反動で滅茶苦茶にされちゃったり……?】
【じゃあまた火曜日に。それじゃ、おやすみなさい、千早ちゃん】
【大切なノートPCを人質に取られ、変質者の言いなりに連れてこられる】
なう〜、PC返して〜
まだバックアップとってないデータ沢山・・・
(こんなことなら・・・ちゃんとほかの誰かと捜査すればよかった)
(そういえばこの変質者・・・さっき私のパンツジロジロ除いてた・・・)
(へんなことされない・・・わけないよね)
>>118 バックアップとってないのか…それは困ったねぇ
スタンガン当てたら仕事の情報とかゲームのデータ消えちゃうんじゃない?
(バックアップをとってないと聞くとニヤリと笑い、スタンガンをパソコンに近づけて)
そうだな…まずはスカート脱いでもらおうか
言うこと聞けないなら咲ちゃんのパソコンは…
え・・・だって、スカート脱いだら・・・
あっ! あう・・・わかったから、スイッチに指掛けないで
(ゆっくりとした手つきでベルトを外す)
(スカートのボタンに手を掛けるが、緊張で思うように外せない)
あれ・・・なんで?
>>120 スカート脱いだら…なんだって?
パソコンよりスカートのが大事なら仕方ないけど…
よしよし、咲ちゃんは素直ないい子だねぇ
お洒落な咲ちゃんはどんなパンツ履いてるのかな?
(ワクワクしながら咲がスカートを脱ぐのを待ってたが、スカートは中々外れない)
…ええいっ、遅い!
(我慢出来ず、スカートを掴むと力強くで剥ぎ取る)
やっ・・・やめ!
(スカートが剥ぎ取られ、フリルが付いた可愛いパンツがあらわになる)
な、なうー、みないで
(しゃがみ込むが、ピンク色の下着はまるで隠せていない)
・・・そういえば、今日は偶然可愛いのはいてたんだった
>>122 おおー、ピンクのフリルかぁ
可愛いの履いてるんだね、もしかして変質者挑発してるのかな?
(ニヤニヤとスカートを外した咲を見つめて)
それじゃあ次は上も脱いでもらおうかな
断ったりしたらどうなるか…もうわかってるよね?
わ・・・わかったから・・・
(へたり込んだまま、今度は剥ぎ取られないよう急いで上着を脱ぐ)
(女の子の大事な部分を手で隠すこともできずに、シャツも脱ぎ去った)
(パンツと揃いのブラはやわらかそうな乳房を包んでいる)
脱ぐって・・・ブ、ブラも・・・?
(女の子座りで胸と大事な部分を隠す)
>>124 よしよし…今度はちゃんと脱いだな
上もフリルのピンク…それに意外と大きいな
G4だと次子ちゃんの次に大きいんじゃない?
(咲の目の前に座るとブラ越しの胸を見つめて)
いや、ブラはまだいいよ
まずはブラ越しのおっぱいを堪能させてもらうから…えいっ!!
(そう言って手を伸ばすと、いきなり咲の胸に触る)
え? 脱ぐだけじゃ・・・きゃ!
(急に胸を触られて怯えた声を上げてしまう)
ん・・・んっ、くふっ・・・やぁ・・・
(見られて過敏になっていたため、胸を揉まれると思わず、声が漏れでてしまう)
(マシュマロのように柔らかい胸を弄ばれていると、先端が硬くなってくる)
・・・やっ、何で・・・、気づかれてないよね
>>126 脱ぐだけなんて誰が言ったっけ?
こんな素敵なおっぱいなんだ…揉まなきゃ損だろ
ハァハァ…やっぱり柔らかいなぁ…
(グニュグニュと指をひたすら食い込ませ)
ん?あれれ?咲ちゃん…おっぱいの先っちょ固くなってるじゃんか
もしかして気持ちよくなっちゃった?
(胸の先端が固くなってるのに気付き、ブラ越しに先端を弄る)
あっ・・・なっ、硬くなってなんか・・・ふゃあっ!
(乳首の部分をブラ越しに弄られ甘い痺れに似た感覚が湧き上がる)
なう、なうなう〜
(快感を誤魔化すために首を振る)
(が、全身を包み込む気持ちよさに抵抗できない)
・・・っ〜〜(ビクビクッ) はぁはぁ・・・
(声を押し殺して体を震わせるが、何事もなかったかのように息を整える)
>>128 本当に?
随分気持ち良さそうな声出してたけど…
(固くなった乳首を指先で執拗に刺激する)
やっぱりここ触られると感じちゃうんだねー
それじゃあ今度は直接…えいっ!!
(一旦乳首を弄る手を休めると)
(ブラを胸の上に捲り上げてしまう)
【咲ちゃん、今日は何時頃まで平気?】
なう〜、なう〜・・・、そんなコリコリされたら・・・また
え? 直接って・・・どういう、・・・!?
(あっさりとブラを捲くられ、柔らかい胸がこぼれて揺れる)
(驚きのあまり悲鳴をあげることもできない)
・・・いや、もうさわら・・・あうっ
(スカートが足に纏わり付いて仰向けに倒れこんでしまう)
【一時半までかも・・・あまり遅いのはお肌の敵だし】
>>130 直接ってのは…こういうことだよ♪
やっぱり結構大きいんだね…
こんなおっぱいしてたら変質者に襲われたって文句言えないよ?
(ブラを捲ると露になった咲の胸を凝視して)
ほらほら、慌てるから…
それともそんな風に仰向けになって襲ってもらいたいのかな?
(転んで仰向けになった咲の上に覆い被さると)
(今度は直接胸を鷲掴みにして)
【もし良かったら凍結とか出来るかな?】
【咲ちゃんにもっといっぱいエッチなことしたいんだ】
そんな・・・私の胸は普通なのに・・・身勝手なこと言わないで
あっ・・・これじゃ逃げられなっ
いやっ・・・胸揉んじゃ・・・ふあっ、あっ
(パンツ一枚しか履いてない姿で逃げ場を奪われる)
(男に組み敷かれるという初めての経験に恐怖して身を捩るが、たいした抵抗にならない)
【んー、永久凍土になりそうだからやめとく】
>>132 そんなことないって、プニプニして柔らかい良い胸だよ
ふふふ…咲ちゃん…これで逃げられないよ…
下着姿にしておっぱい思い切り揉んであとは…
(咲を押さえ込むと、今度はこちらがズボンを脱ぎ捨てる)
(皮を被ってはいるが勃起して固くなったぺニスを取り出し)
ああ…咲ちゃん…咲ちゃんとオマンコしちゃうよ…
(ぺニスの先端を咲の割れ目に押し付け、挿入を目論む)
【そっか、残念だけどそれじゃあ出来るだけ急ぐね】
え・・・それって、オチン・・・
ネットで見たことあったけどそんなに大きいの・・・
えっ、いやっ・・・そんな汚いの押し付けないで
(ジタバタと足を振って抵抗するが、力強い男の手には適わない)
あ、いや・・・お願いだからソコだけは・・・
(先走りの滴るペニスが、愛液でてかった割れ目をニュルニュルと往復する)
>>134 生で見るの初めてなんだ?
ということは咲ちゃんは処女…
ふへへ…ちゃんと濡れてくれてるみたいだね
それじゃあそろそろ…んっ
(咲の割れ目に向けて腰を押し出すと、ぺニスが膣内に侵入していく)
・・・痛っ!! え、え・・・そんなっ・・・
(変質者のペニスが、処女幕を突き破る)
(その感触に恐怖するまもなく、潤った肉を押しのけて、ペニスが奥まで挿入される)
あっ・・・あう、んっ・・・何で、これ・・・レイプなのにっ!
(散々胸を弄られて感度が上がった体は挿入の快感に抵抗できない)
わたし・・・なんで、変質者に合わせて・・・腰振りしてる・・・
>>136 や、やっぱり処女だったんだね…
咲ちゃんの初めてもらえるなんて嬉しいよ…
(咲の処女幕を破ると嬉しそうに)
ハァハァ…さ、咲ちゃんのオマンコ気持ち良いっ…
ああっ…ダメだっ…もう出るっ!!
(しばらく腰を振るとあまりの気持ち良さに限界に達して)
(咲の子宮に向けてドピュドピュと射精する)
やっ・・・やだ、抜いてっ、抜いてってば・・・
あっ・・・、や・・・っ、いくっ、んっ・・・いくぅ!!
(精液で子宮を突き上げられる衝撃で、快楽が限界に達する)
(絶頂で体が硬直して、変質者の精液を受け止めるように腰を高く掲げてしまう)
あ、あ・・・、おなかの奥・・・熱いのじわぁーって広がってる
レイプって・・・こんなに、気持ちいい・・・んだ
【おやすみ、初なりきりたのしかったなう〜】
【でももっとなうなう言ったほうが楽しかったかなう】
初めてでしたか
朱雀
青龍
【またまた千早ちゃんと使いますっ】
そう……とも言うのかしら。
……もっとも、素質が無ければ目覚めようが無いと思うんだけど。
(ねえ? と視線で問い掛けて)
技術は後から身に付けられるものよ。だから――続けていれば、必ず。
もう、他の必要なものは持っているんだから……大丈夫よ、春香なら。
(気弱な顔の春香に頷いて、はっきりと言い切る)
少なくとも、アイドル天海春香のファンはここに一人……
……はぁ、もう。春香――私とデートしているのに、他の男を話に出すなんて、少し迂闊すぎるんじゃない?
ちょっとだけ悲しいわ、私。
(悪くない気分に思いっきり水を差され、顔を伏せて大きく溜息をつき)
(おもむろに、振動を強にしたローターのスイッチをONにして、そのままバッグに仕舞う)
お店自体は気に入ったんだけど……少し、癪だわ。
……まあ、いいけれど。
(何事も無いかのように食後のお茶をゆっくりと飲み終えるまで)
(ではなく、飲み終えてもスイッチには触らず、席を立って)
折角だから、ウィンドウショッピングでもしましょう?
あぁ……普通にショッピングでも、もちろん良いけど。
(言うと、伝票を取ってレジへ向かってしまう)
【お仕置き、にしては気持ち良いばかりだけど】
【ずっとこのままなら、これはこれで辛い……かしら、ふふ】
【今夜も宜しくね、春香】
【と言うわけで、暫くお借りします】
そ、そうなの、かなぁ……
(事務所のみんなが堕とされているのを考えると、いまいちわからなくて)
うん……うん、そうだよね!
よーし、頑張るぞ……ん、んんっ!?
(立ち上がってガッツポーズをしようとしたところで)
(ローターの刺激を食らってしまい、腰砕けになって)
ま、まって、千早ちゃ……そういうつもりじゃ……ぁっ……
(椅子で震えながら、立ち上がる千早に必死についていって)
(強振動のまま固定されてしまい、レジや他の席の人に)
(音が聞こえないか心配で仕方なく)
ん、んっと……千早ちゃんの、行きたいところで、いいから……
おねが、これ、とめて……
【うぅ〜、生殺しだよぉ……】
【このままじゃ、そのうち人前でイっちゃったり、しちゃうかも……?】
……まあ、大抵はどうにでも出来るけどね、確かに。
でも、私のものになるのとマゾなのはまた別……でしょう?
その点の素質は保証するわよ、自信を持って。
(からかうように言ってはみても、春香はそれどころではなさそう)
どういうつもりでも、言ってしまったんだから一緒よ。
身体で覚えられるように躾けるのも、飼い主の仕事だから。
おいたをしたら、お仕置きもするわ。
(傍目には妙に内股で、よろよろと歩く春香の半歩先をゆっくりと歩きながら)
(艶めいたその声に、前を向いたままほくそ笑む)
……じゃあ、駅のモールにでもしましょうか。
この辺りとはあまり縁はないけど、歩いてみるには丁度良いだろうから。
(駅に近づけば近づくほど、人通りは増えていくのに)
(雑踏の中、ローターは全く変わらず低く唸り続けた)
【お仕置きなんだから、そのくらいの目には合ってもらわないと】
そ、そんなの保証されてもこまるよぉ……
(何度も何度も与えられた刺激で、すっかり体は出来上がってしまっていて)
そ、そんなぁ……ひどいよ千早ちゃん……
うぅ……ずっと、これされて……
恥ずかしいのに……なんでぇ……
(顔が赤くなっているのは、羞恥によるものだけでなくて)
(声の合間に、荒くなってきた息が混ざってくる)
え……そんな、こんなとこ……んぅぅ……
(どんどん、周りに人が増えていってしまう)
(誰かが音聞いているかもしれない……)
(通り過ぎた誰かが、一瞬こっちを振り向いたようなきがして)
(いつもなら、喜んだかも知れないのに、今はとてもそんなことを言ってられず)
(ただひたすら、俯きぎみのまま、千早の後についていった)
【はうぅ……千早ちゃんの意地悪……】
……折角褒めてるのに。
魅力的よ? そういう春香も。
(肩越しに振り返ると、何食わぬ顔で言って)
知らなかった、とは言わせないわよ。
私に酷い酷いって散々言ったのは、春香自身なんだから。
……何でって、そんなの決まってるわ。
(後通りを一本渡れば、と言うところで信号に捕まってしまい)
(次第に増えていく同じように信号待ちの人たちの中、春香の傍らに立ち)
――マゾ雌犬だからよ、春香が。
恥ずかしいのが良いから感じているに、決まってるじゃない。
……火照りが引く暇なんてなかったから、そろそろ辛いんでしょう?
いっちゃいなさい、今ここで――ほら、早く。
(内容はともかく、和やかだった声色を冷たく変えて)
(公衆の面前で達しろ、と飼い主として命じる)
【……そう褒めなくても、ちゃんと虐めてあげるわよ?(くすくす】
うぅ、こんなのが魅力的って言われても……
(千早とは対照的な顔で、俯いているせいで上目遣いになって)
ち、ちが……恥ずかしいだけで、良くなんか……
(駅前の通り、当然人通りも多い)
(信号でそれがせき止められれば、たちまち回りには大勢の人が集まって)
……え……? う、嘘……嘘だよね千早ちゃん……
こんな、こんな所で、なんて……
(声を出したら、誰かに見られたら、間違いなくとんでもないことになる)
(しかし、貫くような冷たい声は、間違いなく本気のもの)
(その声を聞くだけで、ペットとしての自分が反応してしまう)
(中で震える感触がいやにはっきり感じられて)
(ジワジワと、追い詰められていくのが解る)
ぁ……ぁ……! おねが、ちはや、ちゃ……
(上目遣いのまま、千早に懇願するような声を出して)
私に好かれるのは嫌だった?
……もっとも、嫌と言われても私の気持ちは変わらないけれど。
(俯いて顔を赤くしている、ともすれば具合が悪いようにも見える春香)
(その心配をするかのように肩を抱いて、声を潜め)
良くないなら、別にそのままでも問題無いじゃない。
止めて欲しいのなら、何も感じないわけではないんだろうし。
……言わなくても、良いか悪いかは声を聞けば分かるわ。
(ただでさえ微妙に人目を引いていたのに、余計に視線が集まる)
(けれど、信号はまだ赤のまま)
嘘なんて、言っても仕方ないわ。
……こんな所だからこそ、まさか――と、普通はそう考えるでしょう。
それに、声さえ出さなければ怪しくても確かめようはないもの、平気よ。
……と言うか、よ? 私がそう命じたんだから、従う以外に選択肢は無いはずだと、思うんだけれど。
(ローターを止めようとはせず、おかしいわね、と呟くのと同時に信号が変わり)
(人が流れ始めるのに、立ち止まったままでいた)
【さて……本当にこの場でいってしまうも良し、そうでなくてもそれはそれで】
【そうでなかった場合は、また路地裏かしら……まあ、春香に任せるわ】
そ、そんなことないけど……ぁ……
(肩に触れられると、それだけでピクッ、と反応してしまって)
はう、うぅ……
(口でどれだけ言っても、体は素直で)
(つかまれた肩は、快感にフルフルと震えてしまっていて)
(人目が集まるのを感じると、それがまた、体を暑くさせる)
そ、そうかも、しれないけど……あぁ……
(千早の命令には、逆らえない)
(ホテルで千早のペットに堕とされたときから、それは決まっていたこと)
(首のチョーカーで、首が締め付けられるような気がし)
(同時に、体の中の熱がますます高まっていって)
ち、はや、ちゃ……っ……!
(手を口に当て、何とか声を抑えて)
(ビクンッ、と千早の手の中で肩が震え)
(ポタポタと、地面に液体が滴る)
(そのまま、荒い息を出すばかりで、どこかしっとりした表情で千早を見る)
【あはは……外で、いかされちゃった……】
【最終的に、どうなっちゃうんだろ……?】
……そう、なら良かった。
もし嫌だったなら、また最初からやり直さないといけない所だわ。
(初めての時の事を思い起こすと、それはそれで昂るものを覚える)
(声にそれを滲ませながら、へたり込みそうな春香を支え)
良く出来たわね、春香……良い子よ。
……私まで、興奮しちゃうくらいいやらしいわ。
(本当なら抱き締めてキスをする所でも、流石にそうはいかず)
(周囲を見回すと、タイミングが良かったのか見咎められた様子は無い)
(ローターの振動を弱にまで落として、まだ青の信号を春香と共に渡り)
この際、何処でも良いくらいだけど――
……折角だから、もう少しスリルを味わいましょうか。
お互い、ショッピングなんて気分じゃないようだし。
(そのまま、手近な女性服の量販店へ)
(そこそこの賑わいを見せる店内をざっと見回し、あるものを見つけると)
(真っ直ぐそこへ向かいがてら、洋服を何点か取って)
(目的の試着室へ洋服と春香を押し込み、周囲を確認して自分も中へ入った)
【こんな感じにする予定……】
【だったんだけど、随分強引な駆け足よね、自分で書いておきながら何だけれど】
最初から……? それって……
(もし、また千早にレイプされるのだとしたら)
(もうちょっと反抗してもいいかもしれない、などと思ってしまって)
はっ……はぁ……
(気付かれていないことに安堵して)
(千早に支えられながら、何とかへたり込まないように耐える)
(振動が弱まると、何とか、自力で立てるようになって)
も、もっと……? 今度は……一体……?
(二人でお店に入り、半ば押し込まれるようにして)
(二人で、狭い試着室に入ってしまって)
……ち、千早ちゃん……
(ここで何をされるのか、なんとなく想像できてしまい)
(一度絶頂に押しやられて、完全にしつけられた体を)
(両手でかき抱くようにする)
【あはは、いいんじゃないかな?】
【こっちも、期待しちゃってるし……】
っ――はぁ、ん……!
……ようやく、我慢しなくて済むわ。もう、堪らなかったのよ。
(試着室に入るなり、春香の頭を抱き寄せて唇を奪い)
(好き勝手に貪っていると、箍が外れた凶器が服の布地をぱんぱんに押し上げていて)
春香も……玩具より、これが欲しいでしょう?
犯してあげるわ、今ここで。
……あぁ、抵抗しても良いわよ。声は駄目だけどね……ふふ。
(下腹部のふくらみを見せ付けるように撫で)
(ふと、ほんの少し前の春香の横顔を思い出して、からかうように言いながら)
(ゆっくりとチャックを下ろし、肉棒を曝け出す)
ほら、春香……ぼんやりしてると、あの時の二の舞よ?
早く串刺しにして欲しいなら、別に良いけれど――
(少し押せば、鏡張りの壁に春香の背がぶつかる)
(答えがあるより早く、下着を身に着けていないスカートの中に片手を突っ込んで)
(秘所を乱暴に指でなぞり、そのまま太腿へ滑らせ)
――っ、く。もう、逃げられないわ。
マゾ雌犬らしく、ご主人様のものに奉仕、しなさい……!
(ぐっと片足を抱え上げ、腰だけで狙いをつけて突き上げると)
(一度達してすっかり準備の整った膣は、巨大な肉をすんなりと受け止め)
(文字通り串刺しにして、身動きを封じつつ、下から遠慮なく抉っていく)
【……お互いニーズが一致していたなら、問題無いわね】
【と言うところで、今夜はこのくらいでいいかしら】
は、む……んんっ!
(有無を言わさず、唇を奪われ)
(互いに舌を突き出して絡め、水音をさせて)
はぁっ、は……う、ん……
ずっと、欲しかった、の……
ずっと、我慢させられてばっかりで……あ、ぁ……
(巨大なそれが見せ付けられれば、目がとろんとしてしまい)
(とん、と背中に壁が当たり、そのままもたれかかって)
ふ、ぁ……!
(指で触れられると、完全に濡れそぼり、太ももへたれ始めた愛液が)
(千早の指に絡んでいく)
(ヒクヒクと動く秘所から、コトリ、と震えるローターが落ちて)
……っ……!!
(壁に押し付けられたまま、トロトロの秘所を埋め尽くされて)
(足を上げたまま千早に抱きつき、たっぷりの愛液を肉棒に伝わせながら)
(千早をキュゥ、と締め付けてしまう)
【うん……えへへ】
【わかった、それじゃあ、また金曜、かな?】
【ええ、金曜の21時でお願いするわ】
【……ペットなら、猫可愛がりするのもありかしら】
【なんて思いつつ、先に休むわね。お疲れさま、春香】
【では、失礼しました】
【可愛がりつつ、意地悪に…・・・なんてわがままかな?】
【それじゃ、おやすみなさい、千早ちゃん】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【スレをお借りします。】
こんばんは。今回は立候補してくれて、ありがとう。
うんっと……こんなに早く声をかけてもらえるなんてビックリしちゃってるんだ、えへへ……。
えっとね、大まかな希望は募集通りなんだけど、あなたは何かしたい事とかあるかな?
誰になってみたい、とか。こんな事をしてみたい……とか。
>>159 アカイイトは好きな作品ですから、募集を見かけて思わず声を掛けさせて頂きました。
キャラでするとしたら柚明さんになって、まったりいちゃいちゃなどはどうでしょう。
あと、違っていたら聞き流してほしいのですが、
一昨年の年末くらいに同じような募集をされておりましたでしょうか…?
>>160 わ、あなたもそうなんだ。えへ、嬉しいなぁ。ちょっとメタになっちゃうけど……
わたしも大好きで、たまにわたし達の事をお話ししたくなるんだ。
柚明お姉ちゃん!嬉しいな、お姉ちゃんと一緒にまったりできるなんて。
……え、えへへ……バレちゃった、かな。
知ってる人がいる事もちょっとビックリだけど、同じ私……だよ。
>>161 よろしければ【】のほうで作品の話も出来たらと思います。
では、柚明さんにしますね。
ご回答ありがとうございます。
その時、烏月さんでお相手させて頂きましたので…
こうしてまたお会いできまして嬉しく思います。
>>162 はいっ、雑談の方も、ロールの方も……楽しめたらいいな。
うん、柚明お姉ちゃん、宜しくお願いしまぁす。
(三つ指で恭しく頭を下げて)
えええぇぇーっ!!あ、あの時の烏月さんっ!わたし、しっかり覚えてるけど、えぇぇっ。
(目を見開いて、口をぱくぱくさせて)
わ、わ……またビックリしちゃった。
えっと、えぇっと……御無沙汰しております……かな……?
>>163 早速、慣らしがてらキャラになってみるわね。
こちらこそよろしくね、桂ちゃん。
(柔和に微笑み)
覚えていてくれて嬉しいわ。
確かにお久しぶり…になるかしら?
あの時は楽しませてもらったわね…ありがとう。
まだあまり打ち合わせできてなくて申し訳ないのだけれど、
そろそろ落ちなくちゃいけないのよね…
次の桂ちゃんの予定はどうかしら?
>>164 わ、柚明お姉ちゃん!
よろしくね、これから色んなお話しとか、しようね?
そうだね、もう一年以上。えへへ、わたし、今でもビックリしてるよ。
うん、わたしも楽しかったな、その時のお礼を今、なんて不思議だね?
ううん、ビックリしたけど、楽しいお話しができたよ?
私もそろそろのつもりだったし、大丈夫。
えっとね、木曜日の21時からならきっと大丈夫だよ。
次のお返事で、スレも返しちゃうね。
>>165 私もまた桂ちゃんに会うことができて驚いているしすごく嬉しいわ…
ええ、人の縁は不思議なものよね…
木曜日は22時や23時くらいになってしまうかもしれないけど、大丈夫かしら?
直前になってしまうかもしれないけど、詳細な予定がわかったら、伝言板で連絡するわね。
それじゃあ、今夜はお先に失礼させてもらうわね。
おやすみなさい、桂ちゃん。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>166 それじゃあ、22時くらいに一応の待機をしてみるね?
それまで、お姉ちゃんの連絡を待っています。
うん、お休みなさい、お姉ちゃん。
わたしもすぐに追いかけまぁす……ふわ。
(のんびりとした様子で、欠伸をしつつお姉ちゃんの後へと)
【わたしもお返しします。ありがとうございました。】
楽しくなかっただと?
【有里湊 ◆O/XgYvTVj6 と場所をお借りする】
……丁度、影時間の頃合だな。有里を待つとしよう。
私は今日は後一時間程度となる。
持ち越しのつもりで今後の相談をするも、時間いっぱいまで話をするも、君の希望に合わせるぞ。
【美鶴先輩と一緒にお借りします】
――お待たせしました先輩。
ここなら危険ということも無いと思いますけど、油断は禁物ですね。
……僕が決めてもいいんですか?
なら……持ち越すことを前提で、時間まで話をして欲しいです。
……この前先輩に会おうとした時に言いたいことがあって。
今日はそれだけでも伝えられれば。
>>170 そうだな……だが何かあった時に対処するのが我々の役目だ。
頼りにしているよ、リーダー。
(ホルスターの上から召喚器に触れると、口端を軽く上げて笑って見せ)
全ての決断を君に委ねるというのは、時として酷な場合もあるが……今日の事はそれには当て嵌まらないだろう?
ではその希望に沿う形としよう。
──ん……言いたいこと? 改まってどうしたんだ。
(一つ、不思議そうに瞳を瞬かせると、正面から彼の前髪に覆われてはいない片目を見据えて立ち)
>>171 ……それこそ、一人ではどうにもできませんよ。
だから僕からも……頼りにしています。先輩。
……はい。あまり焦れったくなるのもイヤなので、単刀直入に。
(いつもの眉一つ動かすことのないポーカーフェイスのまま)
――好きです。美鶴先輩。
(けれど――他の仲間達や知人に向けている好意的な感情とは違った)
(どう考えても恋愛的なニュアンスに聞こえるそれを、眼前の先輩に告げた)
【あ、少しメタ的な発言になりますけれど】
【原作自体をプレイしたのが少し前の話で。もしも違和感があったらすみません】
>>172 言っただろう、「我々」と。
──君がリーダーであるとは言え、元々は私達が引き入れたようなものだ。
君に押し付けて敵前逃亡──という事などありはしないさ。
(学年一を誇る明晰な頭脳も、その時ばかりは停止状態に陥る)
──、……あ、ああ。……。
(迷った挙げ句に生返事しか出てこない第一声を、流石に自分でもどうかとは思ったものの)
(二の句を次ぐまでにはそれなりの時間を要して)
有難う……と言うべき、だろうか。……私も、君の事は信頼している。
(自分の片腕をもう片方の手で掴み、彼が望むものではないだろう言葉を返す)
(珍しく歯切れの悪いとも言える返答をし、葛藤を表すように視線を下に向けて)
【ああ、私も似たようなものだからあまり気にしないでいい】
【やりやすいようにやってみてくれ】
>>173 ……うん。そうですね。
美鶴先輩や皆がそんなことをするとは思ってませんから。
一人じゃないと、信頼していますよ。
……あの。それは知ってます。
(いつもと変わらぬ声のトーンが、一歩近付いたことでより鮮明に響く)
(表情には出していなくても、先輩の節々の挙動を見るに動揺していることはすぐに察した)
――……僕が聞きたいのはそういうことじゃなくて。
先輩もきっと意味は分かってると思うんですけど。
(曖昧な返事に尋問するように、手を伸ばせば届きそうな距離まで近寄ると)
――好きなんです。先輩のことが。
だから……美鶴先輩の気持ちも教えて欲しい。
(真っ直ぐに先輩を見据えた片目でじっ、と見つめたまま詰め寄って)
(より鮮明な答えを無言の圧力で要求するのだった)
【……(こく)。ありがとうございます】
【そろそろ先輩の言っていた時間だと思います。僕は返事を待つ余裕はありますけど、凍結でも構わないので】
【――また、会ってくれますか?】
>>174 【ああ、すまないが──此処で凍結で頼みたい】
【──君が、私でいいのなら。平日は基本的にこれくらいの時間までになるな】
【次は……土曜の夜ならばゆっくり時間が取れるがどうだろうか。22時以降ならば都合がつく】
>>175 【……はい。こんな僕で良ければ付き合ってください】
【土曜の22時ですね。その時間なら都合が取れますから、その時間に待ち合わせましょうか】
【……今日はありがとうございました。来てくれて嬉しかったです】
【僕もこれで休みます。楽しみにしてますからまた会いましょう、美鶴先輩】
>>176 【……付き、……いや、どっちの意味だろうと間違いではない…のだろうが……】
【了解した、では伝言板で落ち合う事にしよう】
【此方こそ──私も有里に会えて嬉しく思う。有難う】
【そろそろ暑さも一段落するといいんだが……お互い体調には気を配るとしよう】
【お休み、有里。また土曜日に】
【場所を返すよ、有難う】
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ