うっ、うぅぅぅ……んあっ!
(ゆっくり引き抜かれ、再び深々と突き刺されて)
こ、こんなの、感じちゃったらぁ……!
もう、一人じゃ……しても、意味ない、よおっ……!
(自慰による快楽など、もはや児戯でしかなく)
(千早による陵辱の快楽が、体に染み付いていって)
あっ、ああぁ……う、ん……もう、千早ちゃんから、
離れたり出来ないよ……う、ああぁぁ……奥、がぁ……
(押し付けられて、閉じたそこを押し広げられて)
(精子以外、入ることを許されないはずのそこが)
あ、ぁ……ああああっ!?
(千早の凶器によりこじ開けられ、貫かれて)
(その瞬間、達してしまう)
(子供のための宮殿を、千早に蹂躙されて)
(痛いはずなのに、快楽の方が遥かに上まわってしまっていた……そして)
んううううぅぅぅっ!!!
(子宮に直接、精液を流し込まれていってしまう)
(灼熱の白濁が、中を埋め尽くしていき)
(その感触でまたしても達し、千早のものを締め付けて)
(精液で膨らまされていくお腹は、自分が千早の物にされたと)
(仲間たちみんなの目に、はっきりと示してしまっていた……)
【ふふ、いいじゃない、こういうの好きだよ? 子宮まで千早ちゃんのものにされちゃった……】
【うん、わかった。次は、大体いつもと同じくらいかな〜】
【土日以外なら、大丈夫だよ】