リニューアルオープン!
ここは遊園地などの総合アミューズメントパーク
絶叫マシーンから定番の乗り物。とっても大きな観覧車。オバケ屋敷等など。
なんでも歌えるカラオケ屋。
簡単な食事のできる店から、時期によってはビアガーデンやバイキングもあり。
併設で、美術館や博物館、ついでに秘宝館もあります。
隣には動物園&植物園。広大な敷地には四季の花を植えて花見も出来るようにしました。
プレイ用のシチュスレです。ここでの相手募集はやめましょう。
乱入しないで順列よく順番にご利用下さい。
それで
>>1はキャラハンやるんですか?
需要が無くて消えたスレをわざわざ復活させるくらいだからキャラハンやって盛り上げるんだよね?
建て逃げじゃありませんよね?
>>3 また頑張って埋めていってくれよw
お前らの仕事だもんなw
暇なんだなぁ〜哀れ
>ここでの相手募集はやめましょう
待ち合わせスレからの移動とかで、誰かと一緒じゃなきゃ使えないってことだよな?
>>5 はい頑張って相手見つけてここを利用してください
>>5 もっと言わせてもらうと問答もレスの無駄なので避けてください
>>1に書いてある事そのままなので、読んで解釈した通りに利用していただいて結構です
前スレを拾って来れなかったため、不便でしたら申し訳ないです。
つか、
>>1が使うあてもないのに立てたってこと?
なかったから立ててあげた、なんてのはいらぬ親切だと思うんだけど
>>1が誰かと使おうと思ったけど、なかったから立てて今から使うっていうならまだしも
>>9 当てならありますよ、遊園地やカラオケで楽しく遊ぶロールをしたい人はいるハズ
立てた本人が使う当てもないのに、「いるハズ」って言われてもねえ
募集不可なら好きスレで十分
>>11 相手が見つかったなら使いますよ
そんな事でいちゃもんつけるより自身の相手でも見つけてはどうですか?
なら相手が見つかってから立てればよかったのに
>>14 順番はどちらが先でも構わないでしょ
誰かは釣れるんですから
17 :
!ninja:2012/08/10(金) 00:58:25.11 ID:???
【スレをお借りしますっ】
【カラオケっていうのもいいなぁ…さやかの美声…】
【犬丸とスレを借りるね!】
【さてさて…今日もあえて嬉しいよさやか!】
【会えてなかった時間は実際はそう長くもないんだけどさ…とっても待ち遠しかった!】
【夕方から夜にかけて…何かやりたいこととかあるかい?】
【私もよ、犬丸…いい子にしてたでしょうね?】
【乗り物に乗ったりとか、う、腕組んで歩いたりとかそういうのがしたい】
【犬丸は何がしたい?あと、書き出しはどっちがする?】
【ロール読み返してて思ったんだけど、私ってもっとツンツンすべき?】
【ツンが足りないような気がしたんだけど!どう?私、このままでいい?】
【もちろんさ!ちゃーんと待て出来てただろう?(従順な瞳】
【それは恋人としての体でいいのかい?】
【俺はあーんってしたい!あとはやっぱ観覧車だなー したいことがあってさ】
【あ、じゃあ俺からするよ。待ち合わせからでいいんだよね?軽く簡単に】
【いやぜんっっぜん平気!むしろそのままのさやかが一番イイよ♪】
【俺こそこんなんでイイの?もうちょっとまともな気もするけど…(汗】
【よーしよし、いい子いい子】
【ば、ばかぁ!言わせんな恥ずかしいっ!】
【ふふっ、わかった。犬丸のしたい事、全部しよ?】
【ありがとう、じゃあ書き出し待ってるね】
【ホントに?良かった、安心した】
【犬丸も今の犬丸が可愛くて好きだよ、今のままがいい】
(夕暮れ時の某テーマパーク)
(さやかとの初の「公式」デートへの感動を噛み締めながら、アフター5パスを握り締め)
(待ち合わせ15分前、入口ゲートまで忠犬のように待ちわびている……)
……今日のさやかも可愛いんだろうなぁ。
収録明けなのに来てくれるなんて、俺はなんて幸せなんだ…
(それなりに目を引く外見のせいで、遠巻きに何人かの女性から眺められていたが)
(何やらぶつぶつ言っているのに気づかれ、引かれている)
【▽・w・▽わうわうっ あ、さやかは今日は何時くらいまで平気?】
【俺のしたいこと全部って言ったら遊園地でエッチtt】
【うん!俺のさやかが君で良かったなって思うよ♪】
【さやかは可愛いメンズが好きなのか?!わ、解った…努力するよ!よし!じゃーよろしく!】
>>25 すっかり遅くなっちゃった、急がなきゃっと。
(収録を終え、家へ戻って着替えてから犬丸との待ち合わせ場所へ急いだ)
(夕暮れの時間、それほど目立ちはしないとは思うものの)
(髪を普段しない二つ結び…所謂ツインテールにして、伊達眼鏡をかけて)
(これまた普段あまり選ばないレストローズのフリルトップスにキュロットという服装)
(ザ・デート!といわんばかりの装備がちょっと恥ずかしかった)
犬丸!
(待ち合わせ場所に立つ犬丸の姿を見かけると、足を速めた)
(女の子に注目されている事に一瞬むっとするものの、視線が哀れみを含んでいることにも)
(すぐ気づき、つい笑ってしまいながら声をかけた)
お待たせ、随分待ったんじゃない?
【私は眠くなるまで平気よ、犬丸の時間に合わせるつもり】
【…このヘンタイッ!ふざけんなっ!…お外でエッチか…っていやいや何を検討してんのよ私は】
【もちろんカッコイイ所もあるよ、犬丸はそのままで魅力十分だと思う】
【レストローズはお洋服のブランドだから、画像検索でもかけて適当にイメージ掴んでみてね】
>>26 あぁ、さやか!お疲れ様!
(満面の笑みでむしろ両手を広げてハグを待ちわびて)
……?!
(いたが、女の子らしいふわっとした雰囲気に眼鏡っ娘さらにツインテ…!)
(犬丸に慟哭が走る…!!!)
ぐぁっ…な、なんて可愛いんだ…こっ これは想像以上だ…
(何もされていないのにボディーブローを受けたかのようなダメージを受け悶絶し)
いや……ぜんっぜん待ってないよ?
(かろうじて返事をするが、あまりの可愛らしさにウザキャラを出す余裕もなくなり)
(こほんっと咳払いすると手を差し出して)
行こっか♪まずは定番のジェットコースターとか?
(鬼のようにそびえ立つ山型のジェットコースターを見上げながら笑顔で振り向き)
【解った!俺は0時半とかそれくらいかなー…じゃあお言葉に甘えるよ】
【だってそういうお年頃だし仕方ないじゃないか!(逆ギレ)可能性があるのはやっぱり観覧車…でちょっとだけ?】
【ありがとうさやか!これからも宜しく!あと検索した!チョイスが可愛い!】
>>27 犬丸もお疲れ様…っ!?
わっ、こらっ。褒めるなら普通に褒めなさいっ!
(悶絶している犬丸をしゃんっと立たせて、胸のあたりをぽんぽん叩く)
あははっ、定番の台詞?
うん、早速行こ!ジェットコースターいいわ……ねッ…!?
うわー、事前に調べて来なかったけどすごそう。
…こ、怖くなんかないわよっ、ほらほら早く行こ!
(犬丸の手を握り、彼の視線を追いかけ見上げると)
(あまりにも大きなジェットコースターに怯んで握った手をギューとする)
(でもお得意の強がりで、ジェットコースターの列まで駆け出して行った)
夕方だからかな?あんまり並んでないのね。
あ…このままだと。
(列につくと、それほど人は待っておらずもう少しで乗り込めそうだった)
(一番前の車両になりそうなことに気づき、一瞬不安そうに犬丸を見上げ)
【わかったわ、ありがとう!途中で眠くなったら言うのよ?】
【うっさいわヘンタイッ!…ちょっとだけよ?ちょっとだけ】
【じゃあ今日はよろしくねっ。エヘヘ…アリガト!】
>>28 さやか!ここに来るまでナンパされたりしなかった?!
そんっなに可愛かったら危険じゃないか…どうして俺以外の衆人環視がいる場面でこんなに可愛(以下延々説教)
(ジェットコースターを見て怯んだのを見ると、怖い?と瞳を覗き込むが)
(手を強く握られると、しっかり恋人繋ぎにしてにかっと)
俺が付いてるから大丈夫だよっ♪あはは そうだな、怖くないよなー
(実際に列に乗るまではそう言っていたが、不安そうな表情を見ると)
次の人に譲る?
(繋いでない方の手で頭をぽんぽんとして落ち着かせようとしたが、彼女の返事を待ち)
【うん、その時は言うよ。ありがとう。ただどうしてもやりたい事があるから…それまでは頑張りたい!】
【見つかったら大変だもんな〜 本当に?!ダメ元大成功!ありがとうさやか♪】
【こちらこそ!】
>>29 急いでたし、今日は大丈夫よ。
大上さやかだってバレもしなかったよ。
ええっ、だって…今日、犬丸とデートだし…可愛く、したいじゃない(唇を尖らせて)
ふん、犬丸がついてなくたって大丈夫だもん!
(そんな事を言いつつも、犬丸が恋人繋ぎにしなおしてくれると)
(ちょっとだけ、嬉しそうにはにかんだ)
う、うん!ありがと、犬丸。
ほら、順番来たよ。早く乗ろう!
(犬丸の気遣いに珍しく素直に甘えて、一番前の車両を後ろの人へ譲ると)
(2番目に乗り込み、ゆっくりとジェットコースターが動き出して―)
(きゃーーーー!いやーーーー!コースターの落下の感覚と風を受けて)
(天神小での悲鳴に勝るとも劣らない悲鳴、そして無邪気な笑顔を見せた)
(怖がっていたのはコースターが上がりきる前までで、動き出してからは目一杯楽しめて―)
あ〜〜っ、楽しかったぁ!
へへ…犬丸、私のほう見てたでしょ?
心配してくれてた?
(コースターを降りると、恋人繋ぎをもう一度して園内を歩き始める)
(面白そうな乗り物にいくつか乗って、遊園地を満喫した)
(少しだけ歩きつかれて、歩みがちょっとだけ遅くなって)
【そうなの?わかった、犬丸のやりたい事はきっと私もやりたいことよね】
【そんなわけで、ちょっと巻き気味にしてみたよ。やりたいこと飛ばしちゃってたら】
【遠慮なく戻ってレスしてね。】
【ごめん…呼ばれて捕まってようやく、解放されたよ……】
【ほんっとにごめん!先に一言断れたら良かったんだけど…お待たせ!!】
【もうちょっと待っててくれる?】
【だ、大丈夫?】
【別に平気よ、待ってるから気にしないでいいわよ】
【と、特別なんだからね!】
>>30 そっか…ならよかった……バレても駄目だしナンパなんてもっとダメだ!
(可愛く尖った唇を見て、無性にキスしたくなるのを我慢し)
(さやかの体を抱き寄せて頬すりし俺のもの!とばかりにマーキング状態)
よしっ これくらい余裕…よ…どわあああああああぁああぁぁ!!!!
(さっきまでの余裕がどこへやらとばかりに大きな悲鳴を上げ慄く)
(むしろ楽しそうなさやかを横目に、やや青ざめた様子でふらふらとし)
(無邪気に喜ぶさやかも可愛いなぁ…という声も弱々しく、青ざめ笑みを作る)
あ、ああ…心配してたしさすがさやかってって思…あは、あはははh
ごめん…ちょっと休んで冷たいものでも飲まないかい?
(KOされながらもいくつかアトラクションをこなし、ふと彼女を振り返る)
クレープかジェラートか…パフェでもイイよ!(キリッ!)
【どうかな〜?取り敢えずもう少しだけ…遊んでって感じかな】
【ああ、まだ大丈夫。ありがとう!そして本当にお待たせ…ごめんよ(汗】
>>33 わっ、こらっ!ひっつくなっ。暑苦しいっ。
も〜〜…ほらほら、今日の私は犬丸のものだよ?もっと大事にしなさい?
(抱き寄せられ、頬すりされると叱りつつもくすくすと笑って)
(めっ!とばかりに人差し指を立てると、手をつなぎなおした)
あははっ…怖がってたのは私だと思ってたのに
犬丸のほうがあんなに怖がるなんて…ふふふふ!
…って、大丈夫?気分が悪いなら休みましょう。
私も少し疲れたし、喉が渇いたって思ってた所なんだ。
(ふらふらしはじめた犬丸に寄り添って肩を貸し、フードコートらしき場所へ)
(二人で座ると、周囲にある出店を見回した)
何いきなり元気になってんのよっ!
そうね…私はクランベリジュースと…パフェがいいかな。
でもちょっとアレ大きそうね?半分コしてくれる?
犬丸は飲み物何がいい?私が買ってきたげるから座ってて。
(そう言って小さなハンドバックを手に持つと、犬丸の顔を覗き込む)
(周囲にいる男の子の視線をたびたび集めている事には特に気づかずに)
(KOしかかっている幼馴染の恋人のために一人で買い物を済ませようと)
【わかった、OKよ】
【謝らなくて大丈夫。今私、楽しいよ】
>>34 なんか子供をあやしてるみたいな感じになってる?!
(いなされるとガビーンと目を見開き)
そうか……そうだよな!今日はまさにさやかを独り占め!…まさかの二人きりで…
(まじまじとさやかを見つめると、またじーんと感慨深げになってしっかりと繋ぐ)
あ、あんなに高低差があるとは思わなかった…ガクリ。
むしろさやかの方がなんであんなにノリノリなんだよ…平気…!
こうしてれば精神力も霊力も回復するから!あー元気出る!さやかパワー☆補給だね!
(冴之木さんを真似してぎゅーーと抱きしめてみる。どさくさに紛れてサワっとお尻を撫で)
ああ…ありがとう…その上半分こ…半分こ?!(くわっ)
すっぱいものと甘いもののコラボも斬新だよね!いやあさすが俺のさやか!ナイスチョイス!
……俺はさやか!(超いい笑顔で尻尾全開で即答するが明らかにパンチフラグ)
め、メロンはぁ〜ん…め、メロンソーダ!
って待て待てまてーい!!俺が行く…っていうか一緒に行く!
(邪な視線を注ぐ不届きな男どもから庇うように腰を抱いてシャーッ!と視線で威嚇しながら)
(さやかに自分の腕を取らせるとドヤ顔全開)
(買い物を済ませると、メロンソーダを口にしつつ…)
さやか!ほら、イチゴとか好きだろ?先に食べていいよ?
(周囲に超得意げな「ほら俺の彼女可愛いだろ?」飼い犬オーラを出しつつやや声を張って)
【もう大丈夫だからっ】
【そう?もっとはっちゃけても良いかなって思ってたんだけど…そう言ってもらえるとホッとするよ;】
>>35 子供というより、飼い犬ね(愛らしさ全開笑顔で残酷なことをさらりと)
どうしたのじっと見て。私の顔に何かついてる?
(感慨深げに顔を見つめる犬丸に首を傾げて)
あははっ、だって風も気持ちいいし落下するときのフワーって感じもいいじゃない。
そうなの、私の霊力ってそういうのにも効くん…きゃわああっ!ばかぁっ!
(ぎゅーっと抱きしめられると、背中に手を回してよしよし)
(少し恥ずかしそうに身を寄せてると、不意にお尻を撫でられびくんっと反応し)
(犬丸を突き飛ばすと、両手を腰においてお説教モード)
うん、クランベリーっておいしくって好きなんだ。
…このおばか!(予想通り小さな拳が飛んできて)
メロンはぁーん…メロン飯…じゃなくて、メロンソーダね、了解。
ってひゃあっ!何よもうっ?
(犬丸の希望を聞いて席を離れようとすると、腰を抱き寄せられた)
(されるがままに腕を組むと、周囲の男の子が肩を落としているのに気づき)
(守ってくれたのかな、とくすりと笑う。こいつの場合、ただの独占欲かもしれないが)
わーっ、美味しそう。
ホント?苺大好き!いただきまーすっ。あむ。
(美味しそうなデザートを前にすると、今度は犬丸の様子には気づかずに)
(苺を取って、ぱくっと口にして。めろはぁんと言いそうな幸せ一杯の表情ではむはむ)
【結構はっちゃけてるんじゃないかな?犬丸はどう?退屈してない?】
>>36 ……ちょ… そこは恋人だろう?!幼馴染でも良いけどさぁ!
犬…(ガクリと項垂れるが、さやかの質問に我に返り)
いやぁ… 幸せだなって思ってさ。そりゃ冴之木さんと一緒に居る時のにっこにこなさやかも可愛いけど…
今日は俺が独り占めだから……(噛み締めるように)
(おうっ!と突き飛ばされるが、幸せな手の感触は指をわきわきして堪能し)
メロン飯は微妙だったな…美味くもなく不味くもなく…
あ!メロン飯で思い出したけど、今度さ!俺、さやかの手料理が食べたいな〜
昔は留守番して来てもらった時とか、作ってもらってたけど…大人になってからはないし…
(周囲の羨望の眼差しを一身に受け、はむはむしてるさやかに顔を近づけ…)
(ちゅと頬にキスして策士ドヤ顔)
頬にクリームが付いてたぞ?ははは、こやつめ☆
俺そっちのアイス食いたい。あー…(さらに調子に乗っておねだりしてワクワクと目を輝かせ)
【俺は今幸せ全開って感じかな……にやにやしそうになるのを必死に堪えていますが?!退屈する余地などまるでなし!】
>>37 そんな恥ずかしい事言えないもん…(ぽそりと)
そうなんだ、良かった。言っときますけど、今日の私は
七星たんといるときくらい…もしかしたらもっとご機嫌だよ?
痴漢行為をしなければ…ね!
(少し照れながら本音をちょっとだけ見せつつも、釘を刺すことは忘れない)
(飴と鞭。しつけの基本よねっ、七星たん!←なにやら教わったらしい)
手料理かぁ…そうね、考えとく。
あんたって過剰な期待をしそうだから自信ないのよね。
あんまり美味しくなくても食べてくれる?
それと、家に上がっても襲わない?(じと)
きゃっ。こらっ、もう。
い、言ってくれれば自分で拭けたのに!ばかぁ。
(手料理に思いを馳せている隙に頬にちゅっとキスをされ、クリームを舐め取られる)
(頬に手を置いて照れつつ、スプーンを持つと)
…仕方ないなぁ。はい、あーーーんっ。あむっ。おいしっ。
(おねだりして目を輝かせる犬丸のほうへ、アイスを掬ったスプーンを差し出して)
(くるっと反転させて自分で頬張った)
はっ!?
冗談よ冗談。ほら犬丸、あーーん。
(絶望を顔面で表現している犬丸へ、今度はしっかりアイスを食べさせてあげた)
【ふふっ、良かった】
【時間、平気?】
【ところで犬丸、私の料理の腕ってどうだったかな?】
【ごめん、ちゃんと覚えてなくって…。あと、今更だけど今回のロールはメタネタ】
【例えばお化け屋敷が天神小学校みたいっ〜みたいなのは無しのほうがいいかな】
>>38 ……だよなぁ…けど照れ屋なさやかの本心は、
口にしなくてもちゃんと伝わってるからさ♪(にこにこと勝手に納得しご満悦)
冴之木さんといるときより?!それはスーパーじゃないかさやか!!
(よっしゃあああとガッツポーズをしていて、鞭の部分は聞けていない駄犬)
(我々の世界では叱責もご褒美ですよね?田久地さん!←なにやら教わったらしい)
さやかの作るご飯ならなんだってウェルカムだよ☆(にこっ)
お、オソワナイヨー(思い切り目が泳いでいる)
(どうしてバレたのだろう…エプロンさやかをキッチンで後ろかr)
いやでも美味しそうなさやかのほっぺにコーティングされてたからさ(でれでれ)
あー♪…はんむっ?!(既でお預けされて本気で涙目で尻尾と耳が下がり)
(と、今度は尻尾全開ではむはむっ)ふぁあああ…んまいっ!さやかありがとう(でれでれでれ)
(などと人目もはばからず散々イチャイチャしていたが、夕日が落ちてくると慌てて立ち上がり)
(さやかを観覧車へと案内する)
(観覧車の順番待ちの間、なぜかいつもは見られないような緊張した面持ちになっていて)
(自分たちの番が来ると彼女を先に乗せて、窓際からよく見える位置に座ってもらい)
(既に夕日は落ちていて、宵闇に包まれつつある夜景を眺め時計を確認)
(こほんと咳払いをして)あー……さやか?そこのビル、見て?
(と、観覧車のゴンドラの窓から見える大きなビルの部屋の電気が文字を形作る)
(My Sweet SAYAKA Happy Birthday!!と順番に点滅し文字を表すと)
お誕生日おめでとう!!そして…生まれてきてくれてありがとう!!
さやかがいてくれて…俺、すっごい幸せだから!
(小さな箱を手渡すと、さすがに恥ずかしいのかにわかに頬を染めてへにゃっと笑み)
(中身はピンクゴールドがクロスになっているシルバーリングで)
お、俺のとペアなんだ……嫌じゃなかったら、つけて…くれるかな?
あとさ……改めて…好きだよ、さやか。これからもずっと一緒に居ような……?
(キラキラとした宝石箱の中身のような夜景きらめく中、最愛の彼女に改めて告白し真っ直ぐに見つめ微笑む)
【よっし!これがやりたったんだ…ちょうどいい感じの時間でよかった!】
【お誕生日おめでとうー さやか!】
【いやー今日あえて本当に良かったよ♪先週から企画してたからさ!(ドヤ】
【んじゃ俺ひとり自己満足になっちゃったけど(汗)今日はこれで凍結にするよ!】
【次回はいつ会えそう?】
【……お、俺も覚えてないけど適当に振ったから(汗】
【幼馴染の手料理って憧れでさ〜 だからさやかの好きな方でいいよ!残念でも上手でも!】
【メタネタも全然オッケー!あと俺の独断と偏見で観覧車来ちゃったけど、もちろんまだまだ遊んでいいからなっ】
【あ………ありがと、犬丸……すごくびっくりした】
【うんっ、うん!素敵なお祝いしてくれてありがと…覚えててくれてありがと】
【実はもしかしたらって思ってたけど、でもさすがにお誕生日までは覚えててくれないかなって】
【でもちゃんと覚えててくれて、お祝いしてくれて…う…な、泣いてない!わぁあんっ!(泣いてる】
【こんな素敵なレスで凍結だなんて酷だけど、こんな時間まで頑張ってくれたんだもんね】
【ふふ、次はいっぱいイチャイチャしよう。犬丸がしたいなら、エッチしてもいーよ…】
【次は30日の20時から大丈夫。犬丸は平気?】
【びっくりしたっ?ぃやったー♪あはは、さやかのその反応が見たかったんだ〜】
【そんなにいっぱいありがとう言わなくてもわかってるよー(にやにや】
【本当は自分の首にリボンまいて首輪にして、プレゼントは俺だよさやか☆(ぽっ)ってしても良かったんだけど…】
【さすがにぶっ飛ばされると思ってこっちにしておいてよかった!よしよし…泣くなら俺の胸で泣いていいよさやか!】
【さやかの反応含め、次回への楽しみでとっておこう!…いっぱいイチャイチャかー お礼貰っちゃってるみたいで悪いなぁ(でれ】
【本当に?!それはモチロンしたいです!!(フライング土下座】
【木曜日ならちょうど空いてるから大丈夫だよ♪20時にまた伝言で!】
【それじゃ今日は口へのキスはおあずけだったから…ここでっ
おやすみ、さやか…(抱き寄せて口付け…そのままちゅ、ちゅっと首筋から鎖骨、胸へと唇が…以下自重】
【スレを返すよ!ありがとう!】
>>41 【手料理については了解だよ、いつかそういうのもやろうね】
>>43 【だってだって嬉しいんだもん】
【…そのプレゼントじゃなくて良かった…心から(涙を拭いつつ)】
【うぅ…犬丸。好き。バカ、好き(ぐすん)】
【わかった、次回の楽しみね。お礼はイチャイチャで釣り合うのかしら】
【さすがの反応ね…じゃあ、遊園地のあとアンバサダ(危険)もとい、ホテルでお泊りする?】
【良かった、了解よ】
【うん…おやすみ…犬丸…ぁ…んん…こらぁっ!(勢いよく平手)】
【スレを返すね、ありがとうございました】
【よっし間に合った!!お借りしますっ(両手広げ】
>>40 (観覧車へと案内される間もご機嫌で、イチャイチャ気分のまま腕を組んで歩く)
(順番待ちの間もそうしていてあげたのだが、緊張した面持ちの犬丸に気づき首を傾げた)
(…高いところ、怖いのかしら…犬だし…)
(不思議に思いながら、窓際が見える席に座らせられると)
(素直に喜んで、笑顔で景色を眺め始める)
綺麗ね犬丸、夜景って宝石箱みたいって言うけど本当だね!
…何よ、ビル?何かあるの?
………!これって…。
(と、ビルに目をやり、瞳を見開いた)
(ビルの電飾が点滅し文字を綴っていると思えば、私の名前。そして誕生日のお祝いのメッセージ)
(一瞬凍りついていると、犬丸の声に信じられないといった顔で振り向く)
〜〜…っっ!
あ…ありがとう。犬丸…。
凄いわ、覚えててくれただけじゃなくてこんな素敵なメッセージまで。
…私も、祝ってもらえて幸せよ?
(犬丸の言葉にくしゃっと顔を泣き笑いのようにして、震える声を絞り出す)
(そのまま抱きついてしまおうとしたところへ、小さな箱を握らされて)
プレゼントまで…。これ…指輪。
可愛いデザイン…ありがとう、犬丸。ペアなんだ…そっか…。
うん、でも。
つけるのは嫌。
……はい。………い、言わせる気っ?
(まさかの拒否入りました!箱を突っ返すと、その代わりに左手を差し出した)
(真っ赤になって犬丸を睨む瞳は潤んでいる)
私も好きよ、犬丸…。
あんたが離れていかないんなら、ずっと一緒ね?ちゅ。
(犬丸の告白に珍しく素直に頷いて…そっと顔を近づけると)
(唇が触れるだけのかわいいキスを贈り返した)
【お借りします】
【はいはい…ぎゅーっと!】
【今日もよろしくね、犬丸。時間とか疲れとか平気なのかしら?】
>>46 (無邪気にはしゃいでいるさやかを微笑ましく見守りながら)
(自分の作戦が成功するとほっと息を吐く)
(イタズラが成功した子供の表情でニンマリしつつ、うんうんと頷き)
どういたしましてっ さやかのその表情見ただけでプレゼント選んだ甲斐があったよ!
バイト掛け持ちして給料三ヶ月分!
(とふざけながらそう言って、泣き笑いのさやかの頭に手を伸ばす)
よしよしっ そんなに喜ばれると嬉しいけど、なんか照れるなぁ〜♪
だろー?裏に名前が掘ってあ……(でも、から続く言葉に顔面蒼白になる)
(が、意味を理解するとパアアァァと顔を輝かせて、思い切りコクコクと頷き)
ってそこは私もずっと一緒にいてあげるっていう…ん…
(それでも素直に頷いてくれたのが嬉しくて、誓いのキスのように重ねると笑み)
さやか…じゃあ……左手、出して?
(こほん、と咳払いし手を促して白くて柔らかくて綺麗な左手の薬指にリングを通す)
(そのまま手を取ると、手の甲にキスをして自分の方へ誘い)
(隣に座って貰うと腰に腕を抱き寄せてこめかみにキスし、そのまま頭を重ねる)
【うん!よろしくさやか!】
【疲れは平気なんだけど、明日が早いから0時くらいには落させてもらおうかなっ】
>>47 だから最近ちょっと忙しそうにしてたのね。
無理しちゃって…馬鹿なんだから…。
でもすごく嬉しい…すっっっごくよ、もう超嬉しいんだから…。
(泣きそうになりながら、身振り手振り、幼い頃のように)
(嬉しい嬉しいと何度も言って、胸いっぱいの気持ちを伝えようとする)
…うぅ…。
(頭を撫で撫でされると、頬を染めて大人しくなった)
うん……。
(左手を差し出して、指へリングを通してもらう)
(キラキラした宝石箱の上、最高のメッセージと言葉、笑顔、プレゼント)
(全部をくれて手の甲へキスをする仕草は、王子様のようだと思った)
犬丸…揺れたら怖いな…。
離さないで…?
(隣に座り、腰を抱き寄せられ、そしてさやかも寄り添う)
(こめかみへのキスを受けると、間近で上目遣いに見つめて甘えた声を出す)
(素直になれずに怖いだとか、離れなければいいとか言ってしまって自己嫌悪するものの)
(恥ずかしくて、胸が苦しくてとても素直になりきれそうもない)
めろはぁんには、上があったのね…。
(ぽそりと呟いた)
【明日が早いのに0時で平気なの?もう少し早目に凍結して】
【日を改めてもいいんだからね?】
>>48 いやぁ…だってさ、誕生日ってほかのどんな記念日より大切なものだろう?
さやかがこうして生まれて来てくれなかったら、俺、こんなに幸せな気分にもなれなかったしさ。
言っただろ!俺はさやかバカだってさ♪
(馬鹿と言われるとまたまた嬉しそうに満面の笑みを浮かべてはしゃぎ)
(幼い頃のさやかのような仕草にまた微笑ましくなり)
(ちゃんと伝わってるから、大丈夫だよ。という意味を込めてずっと頭を撫で続ける)
(感慨深げなさやかを見て、満足げに目を細めて)
大丈夫。そーっと移ってくれば怖くないよ!俺が手つないでるから!
(どーんとこい!と胸を叩きげふんっとなるが、続く甘えた殺し文句にずきゅーんと来て)
(実はとっても繊細で泣き虫で可愛い幼馴染の心中を推し量ると)
(何も言わずに顔を寄せて唇にキスし)
誕生日に新しい発見があって良かったね!さやか!
(イマイチムードにかけるが、ゴンドラが静かに降りてくるのを見ると少し残念そうに)
あ。俺の指にも…とか言ったら女々しい?
(くぅーんとおねだりしつつ、自分の指輪を彼女に渡してみる)
よーし。じゃ、次はどこへ行こうか?
【まあ大丈夫だよ。昨日は早く寝たし】
【やだ!さやかと会いたくて楽しみにしてたんだよ!?(駄々】
>>49 生まれてきた記念日だもんね。
へへ…こんなに私の記念日を大切にしてもらったのは初めてよ。
一生忘れないよ、犬丸。
(犬丸の大きい手を感じながら寄り添い続ける)
ちゅっ。…うん…。
(犬丸が優しい笑顔でキスをすると、ちゅっちゅっと何度もせがんで繰り返す)
でも駄目よ、このめろはぁん上位互換は危険だわ。
ドキドキして胸が壊れちゃうかもしれない。
(ゴンドラの動きが降下に変わってやっと)
(景色より犬丸ばかり見ていたことに気づいた)
…手、貸して?
(くすっと笑うと指輪を受け取り、指輪にキスをしてから犬丸の指に通して)
どうしよう…暗くなってきちゃったし。
落ち着いた乗り物に乗りたいかも。
…ねえ犬丸、帰りたくないとか言ったらどうする?
【まあ大丈夫って何よ!そう言うなら信用するけど】
【駄々をこねるなっ!仕方ないなぁ、もう…。くす】
>>50 そうさ。さやかにはおめでとう、おばさんとおじさんにはありがとうだよな!
俺の可愛いお嫁さんのさやかを産んでくれてありがとう!
(うんうんと頷き、さやかの髪の良い香りを嗅ぐとほっと息をつき)
(いつもより甘えん坊な様子でキスをたくさんせがんでくるのが可愛くて、自分もお返しで同じように返し)
どれどれ……?(極めて真剣な表情でさやかの胸に手を置き…)本当だね☆
(超爽やかな笑顔で親指を立て、歯を輝かせる)壊れないように抑えておこう!(むに)
さやか…お姫様みたいだ!!
(その洗練された仕草に感動しつつも、指を通してもらって改めて眺め揃いなのを見るとにやけまくり)
んーじゃああれにしとく!?メリーゴーランド!お姫様をエスコートしようっ
!? 帰りたくないと言われる前に帰さな…げふんっ
じゃあその…ここのオフィシャルホテルに…泊まって、こうか?
(ゆっくりとゴンドラが着くと手を取ってキラキラ光るメリーゴーランドに向かい)
【明日は金曜日だしさ。なんとかなるって♪】
【さやかー(わふわふ】
>>51 可愛いお嫁さんとかゆーなっ、恥ずかしいのよ馬鹿っ!
(ちゅっちゅっとキスをしながら、悪戯っぽく犬丸の唇を)
(自分の唇でハムッと挟むように噛み付いて、照れ隠しにぷいっと横を向く)
(一緒に揺れたふわふわツインテールが犬丸をぺしっと叩いた)
え?んっ…。……………てい!
離れないでね、犬丸♥
(犬丸が胸に手を置いて、さらに指まで動かすと思わず声を出し)
(爽やか笑顔を無言で睨みつけると、どかっ!と足を踏みつけた)
(ぐりぐり足を踏みながら、ぴったり寄り添う幼馴染)
メリーゴーランド?そうね、今はライトアップされてるだろうし。
うん、キュロットだから馬に跨っても平気ね。
行こ、犬丸。
(犬丸の手を握って、観覧車を後にする)
(歩きながら指輪を見たり、犬丸の顔をチラ見したりして)
なんか、犬丸…かっこよくなった?
(そんな気がして聞いてみつつ)
あ、泊まりたい!ミ(危険)ルームがいいっ。
でもいいの?お金とかお家とかは。
私は収録があるって言えば平気だけど。
【はいはい、よしよし(もふもふ)】
>>52 じゃあ可愛いお姫様?そしたら俺は王子様じゃないかーやだー
(はぷっと甘噛み仕返しじゃれついていたが、仕返しされぷいっと)
あだ!(ぺしっとした刺激すら超絶可愛らしく、どろ〜んと溶け出しそうなくらいに悶絶し)
ああもちろんだよさやがああああああ!あいったー…くぅぅぅ…効いたぜハニー☆(サムズアップ)
(それでも腰を抱き寄せ涙目で微笑みかける)
2人で一緒に乗ろようよさやか♪あぁ…犬丸ぅーって言いながらキラキラした笑顔でふりかえるさやか!
かーわいいだろうなぁ…俺の心のさやかメモリアルに保存しなくっちゃ!
(でれでれとまくしたてていたので気づかずに、んあ?何か言った?と間抜けに聞き返し)
それは危険だよさやか!!(シー!)
もともとそのつもりだったから大丈夫!もろもろ問題ないよ!(ボロ出し)
(メリーゴーランドに乗るときも彼女の手を取り、エスコートして)
やっぱりこの時間だからカップルも多いなぁ〜?
けど俺のさやかが一番可愛いけどね!(どやぁ…)
(お腹に腕を回し、後ろから抱きすくめるようにして彼女の髪が頬に触れてまたでれー)
【今日はご褒美はなry】
>>53 そうね、一緒に乗ろっか。
……ううん、気のせいだったみたい!ふふふ!
(残念イケメン全開でデレデレする犬丸を見て、何故か安心しつつ)
(繋いだ手を揺らして楽しそうに笑った)
どーゆーつもりで居たのよっ、もうっ。
犬丸の思い通りだなんて悔しいなぁ…でも帰りたくないし…。
一緒に寝たい…。(ぶつぶつ)
ありがと。
(手を取って微笑んで)
そうね…馬車とか二人乗り用の馬もあるのね。
きっとどのカップルもお互いそう思ってるんじゃない?
私?私は内緒。
(犬丸が後ろから抱きしめてくれると、少し背を預けて)
【えっと、木馬に二人で乗ってるって解釈でOK?】
【ご褒美…この間みたいなの?どんなのがいい?】
>>54 そう?なら良いけど…
(きょとんとしつつも、さやかが楽しそうなので嬉しい)
閉園まで遊んだら疲れちゃうかなーって思ってさ?!
帰るの大変だろう?!と、遠いしさ!(思い切り動揺しているが)
(続くさやかの言葉に耳がぴんっ!)ベッドは大きいから問題ないよ!あとお風呂も!
いーーやっ 俺のアイドルなさやかが一番カワイイに決まって(以下延々力説)
目は口ほどに物を言うってことわざ知ってるかい?さやか。
(にんまりと笑って首筋にキスしくるくると回る景色よりも、目の前の彼女に夢中で)
【あれ?!二人で乗れる木馬ってなかった?あれは子供用!?ま、まあそんな感じで…】
【何もイイ事してないだろってパンチ来るかと思ったら普通だった!(笑】
【じゃあ朝まで一緒に眠るってことでひとつ!(キリッ)で、次はいつ平気そう?】
>>55 へーぇ…随分と用意周到ね…。
うんうん、遠いわよねー。(力いっぱいジト目で)
良かった、犬丸と一緒でも離れて広々寝られるわね。
広いお風呂を一人占めも贅沢だなぁ!
(耳をぴんっと立ててボロボロと本音をこぼしまくる駄犬を睨みつつ意地悪)
それはバッドエンドフラグ…帰りたいの犬丸っ!?(慌ててストップをかけ)
…な、何よ。私の目は何も言ってないわよ?
(本音を見抜かれたようで耳まで赤く染まりながら)
わー…、こんなの久しぶり。
(なんだかんだで、キラキラした景色と回る木馬を楽しんでいる)
【ペアの馬はあるけど、二人でこんな風にぴったりくっついて乗れるのは…まあそんな感じね!】
【そっか、じゃあご褒美は無しね!むしろ待たされた私がご褒美を貰うべきじゃない!?】
【次ね…ちょっとまだわからないのよ。伝言で連絡してもいいかな?】
>>56 あ、ああアレ?!なんか怒って…る?
いや離れて広々寝たら一緒に寝てる意味ないし、風呂だって2人で入れるかなーって思…
あはあはははは…(睨まれてさらに頬が引き攣っていたが、しょぼんと肩を落とし項垂れる)
そしたら俺、帰るよ……さやかと一緒のベッドで寝てくっつかない自信ないし。
え?!何?なんのバッドエンドフラグ?!何かあった?!(オロオロ)
けどあんまり景色見てると目が回るから気をつけてさやか!!
【ご、ごめん…!とりあえず脳内補正してくれると嬉しいな!ロリさやかででもい】
【意地悪された上にご褒美をご所望と?!ええと…(リボンを首に巻こry】
【わかったよ。ただ来週は俺の方がちょっと都合が悪くて…とりあえず日〜水までは厳しいかもれないんだ。ごめん!】
【それ以外なら来れるから、さやかの予定を教えてくれると嬉しいよ。それじゃ今日もありがとう!おやすみー!】
【OK,もちろんそうする】
【来週は水曜日まで…5日までは都合が悪いってことだよね、わかった、大丈夫よ】
【私もまだその辺はわからないから、伝言を見といて欲しいな】
【今日もありがとう、犬丸。おやすみ!】
ぐあっ
【今から今夜のここを使わせてもらう、よろしくな。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345820038/320 しっ、してないよっ、ぼくでん、お漏らしする程悪い子じゃないもんっ……
こっ、このぬるぬる…分かんない…ぼくでん…何かの病気になっちゃうのかな……
あっあっ……ガッツの髪っ…じょりじょりって…んんっ…駄目ぇっ……動かさないでぇっ……
(明るく人懐っこい卜伝はガッツに甘えれば甘える程に知らない刺激で気持ちよくなっちゃう……)
(ぺったり幼い胸元が頭に被さっていただけなのに、膨らみの予調すらない柔らかお胸がこすれてしまって…)
(お股がガッツの首に跨がっていただけなのに…柔軟のようにこれでもかと横に開かれ、首の後ろに押しつけられて…)
(幸い普段から運動に長ける卜伝は身体も柔らかく、痛みを感じる事なくガッツに濡れ濡れ褌を当てていたけれど…)
(おかげですっかり幼い蜜が首に塗り付けられ、卜伝はとても気持ちよくなってしまった…)
んっんっ…ガッツぅっ……駄目っ…もっと……もっとゆっくり歩いてよぉっ……
(頭の上で、はあはあ…少女の熱い吐息が何度もガッツの鼓膜へ甘く被さっていく…)
あ……ガッツ……んっ……あぅぅ、はあ……ぼくでんせんせー、なんだか…お熱があるみたいなの…
身体…熱い……
(畳に下ろされていく幼い卜伝)
(横向きに寝転がると紫陽花色の髪が気怠げに拡がり、胴着から伸びた生脚が呼吸の度にひくひく……)
(お股を見ればじっとりと薄い股布に恥ずかしい染みが付いてしまう程になっていた)
えっ!?えっ、なっ、なに!?ガッツ!!やだっ!やめっ!!ガッツ!?
(突然に男が帯を解き始める……すっかりガッツに気を許していた卜伝は慌て、驚きを隠せない)
(初めて男の指で解かれる、赤い胴紐、黄色い帯…)
(途中で何度も遮る様に止めるように、男の顔へ向かい裸足を突き出す)
(必死に抵抗する卜伝の小さな足裏はしっとりと汗ばみ…素早くガッツの顔面へ)
(あくまでも抵抗してはいるが、初めてのぬるぬるが気持ち悪くて、卜伝も早く脱ぎたかった……)
え……ひえーん……んんっ……ガッツぅっ……見ないでよぉっ…ばかあっ、
(はらりと剥かれる胴着を卜伝は素早く手に取り涙目の少女は自分の身を隠す)
(一瞬、柔らかそうに濡れた股下、性差のない幼く真っ白な胸が見えるけれど)
(軽く怒りすら籠められている弱々しい口調でガッツを拒むお師匠様)
ガッツなんか嫌いぃっ…っん、ん、…ひっく……もっ…やだよぉっ、
【ガッツ、体調とか気分とか大丈夫かなあ】
【もし不安あったら今日はレス見せ程度で、簡単なお話するとか今日は終わりにするでも大丈夫だよっ】
【逢えてよかった……】
>>62 【慌ててはいたが今は……大丈夫だ、
>>61だけは返させてくれ、今書き始めた。】
【今夜はマジで心配させちまった、ゴメンな?】
>>63 【じゃあ…ゆっくりでいいからよろしくねっ、大好きだあっ】
遅過ぎ
>>61 お漏らしじゃねぇのに何で俺の首がヌルヌルしてんだよ……いいから暴れるなって。
(足で顔を遮られても、卜伝くらいの小さな足ならむしろ可愛いくらい)
(本気の抵抗でなさそうなのを確認すると、
鍛えられた男の幅広い顎でかかとを押し返しながら胴着の帯を解いて放って、肌蹴けさせる)
ふんどし……サムライのたしなみってヤツか。
(自分の世界なら考えなしに剥ぎ取ってしまうところが、卜伝の魅力の一つとして興味を示して)
これ、サムライはサムライでも男がするもんじゃねぇのか?
ほら、布切れの両脇が見えてんぜ……
(両足を脇でしっかりホールドして開かせるようにして、股から尻に向かって食い込む布地をじっくり見る)
(みているうちにますます興味が沸いてきて、褌の脇から見える柔らかそうな肌を指で押してみたり)
……それに、さっきのですっかり湿ってやがるな。
(お尻まで巻きついて密着した下穿きの中心が湿っているのを確認すると)
(そこへ大きな男の顔をうずめて、褌の中身ごと唇でむにむにと揉んでみる)
(下着の外側から男のふてぶてしい唇が、卜伝の縦割りを吸い上げてからつまむようにくはみはみ)
(日本手拭いのような薄くて擦れやすい生地は、こっちの唇の形に双丘を襲い、包み込む)
はむっ…… なぁ嬢ちゃん、卜伝先生よ……これはきっと熱とかじゃねぇぜ?
(褌の中身ごと引っ張って口を離すと、湿ってめり込む布地の縦筋に沿って舌を突き立てたり)
(そのめり込みのお腹側を集中的に鼻でぐりぐり押して、熱い鼻息を中に送る)
(可愛い剣豪の少女に、新しい自分の師匠の股に、荒々しくも優しいごあいさつ)
(もう発情してしまっているとわかってきた少女のそこが直に見たくなってきて、
褌の縁と股の間のぷにぷにに指を差し込むと、股の付け根からお腹側の紐まで優しくなぞり始め)
>>64 【お待たせだ、今夜は短くなっちまった……お詫びだ。】
(褌少女に興奮して熱を帯びている胸板に、きゅっ……と抱いて)
【俺も……大好きだ。】
あっ……ガッツの胸…あつい……なんだろ…この気持ち……
(初めて男の人に抱き締められて、緊張が止まらないまま羽がぱたぱた……嬉しい気持ちは隠せない)
凍結…お願いしたいなっ
>>67 可愛い羽だな、悪魔風なのになんでこんなにかわいいんだ、これ。
(パタパタ動く羽を指で挟んでみたり、根元を優しく撫でてみたり)
凍結、了解だ。今週はまた金曜の夜を空けてある。
卜伝がよければ21時から逢おうぜ?
糞
えへへ、くすぐったいの…ぼくでん、ガッツの指大好きだよっ
(幼い少女が無邪気に笑うまま、軟らかな悪魔羽が指にぺちぺち…あまり強く扱うと簡単に駄目になってしまいそう)
じゃあ!金曜日またっ!!
でしはいっしょに寝るのっ!!
(見上げるまま、何処も柔らかな少女がしがみついて離さない…ほんのりと香る天然の甘い芳香)
おやすみなさいっ!
>>70 このマスコットっぽいのがいいんだよな、嬢ちゃんの魅力だ。
(指に当たる悪魔羽の縁を扱くように指で弄って)
金曜、了解したぜ。
卜伝は鍛錬の汗と少女の甘い匂いの両方ってか?
(ベッドの上でしがみつく卜伝を抱きしめながら、肩口に漂う匂いを吸い込んで)
おやすみ、嬢ちゃん。
(一緒に毛布を被って、中で抱きしめたままZzz.......)
【短い時間だが今夜はこれでスレを返すぜ、ありがとさん。】
船
ペットボトル
【スレを借りるぜ、よろしくな。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346772716/223 ぼっ、ぼくでんいつもはお漏らししないもんっ、こっ、こんなにとろとろ出ちゃうの…でしの…でしのせいだもんっ…
お股…じわじわって熱くなって……お漏らしみたいになっちゃって…
(手触りのよかった褌はすっかり蜜濡れ、触る男の指をも浸してしまう)
(ぴちゃっ…ぴちゃっ……弟子が褌を摘んで離すとぐっしょり割れ目が濡れ音を響かせる)
(昼下がりの道場に押し倒された半裸の少女)
(腰の奥から湧き上がるような快楽に大きく震えると、滲んだ瞳で歳相応の娘らしい声を上げて)
……はぁっ…はぁあっ…!見ちゃやだっ…ふ、ぁっ…駄目って、いってる、でしょうっ…め、、でし…だめっ……
っ…あ、やだよぉ…、ぼくでんの見ないでぇっ……!!
(男の思いのままに解かれていく少女の褌)
(太ももに汗を滲ませ、嫌がる卜伝はもじもじしながら、真っ赤な顔で息を繋いで)
(露呈されていく真っ白な縦スジ、ほんのり匂う恥ずかしい香り)
(い草畳の香りに混ざって、つんと鼻をつく少女の香り…濡れ光る蜜滴)
(何回もの蜜濡れに濡れ光る卜伝のぴったりと閉じた割れ目は未だ排泄にしか使われたことがない)
(卜伝が恥ずかしがる都度、桃色がかった白花弁がひくりひくり擦れ動く)
―――んぁっ!?あ、あぁぁ……っ、んふ、う、ぅ、んんっ!!
でしの唇!ちゅっってして…ちゅっってして…いやあああっ!!あぅっ!!ああんっ!!!
(ちゅぷ、と弟子の唇が膣割れ目に押し当てられ、軽く押し込むだけで幼汁がとろとろ零れていく)
(そのまま吸われる未知の感覚に大きく震え、くちくちと食むように襞は唇に吸い付かれ)
(淡い桃色に色付く少女の花弁…吸われ捲れると見える窮屈そうな少女のおまんこ肉)
(大人は見る事の出来ない桃色肉がむにゅむにゅ蠢き……、吸われた瞬間に甘い蜜が口の中いっぱいにとろけていく)
(鼻孔に纏わりついては離れない蜜匂いと相俟って、たくさんの幼汁が舌に、喉に零れては男の呼吸を奪っていく)
……はーっ…はっ…ぁ、あ…そんなっ…う、嘘…っ、いやあっ!そんなたくさん吸わないでっ!!
卜伝お菓子じゃないよぉっ!!そんなたくさん吸わないでぇっ!!
(卜伝の柔らかすぎるぷにぷに上半身が何度も何度も吸われては、もち肌が吸われて戻り…吸われて伸びを繰り返す)
(吸われる毎に少女の肌は甘く甘く薫り立ち、自然に男を誘う匂いを纏っていく)
(見れば気持ちがいいのか、ひくりひくり…上を吸っているのに少女の割れ目がヒクついては蜜を垂らして畳を汚し)
(あまり強くに吸われると透き通るような初々しい白肌は赤い痕が残ってしまう…)
(信じられないと、緩く頭を振って現実を否定しようとするも、肌を走るくすぐったい感覚は消えず)
―――――ッ!!
ぼ、ぼくでんのいうことを聞くのっ…でしっ…!い、いいの、からだ熱くってたまんないの……!!
もっ、いいから、やめてぇっ!!!
(ぺったんこな胸元までを吸われると、カッと顔を紅くしながら快楽に震える卜伝)
(精一杯の怒気と威厳を含んで命令を下すも、男の唇の中でミニマム乳首をぷっくり丸くしてしまう)
(その乳輪まで、ふわり丸い丘を作っては弟子の唇を温かく押し返していた)
なっ、なんでぼくでんのおっぱいの先、丸く―――んぁぁっ、あ、ぁっ…うぅ、っんっ…んくっ…ふ、ぅうっ…
で…でしぃっ、からだ…あっついよぉ…ジュース買ってきて…あっついよぉ
(おまんこをとろとろにしながらちゃっかり弟子をパシりに使う卜伝)
(呼吸の度に乳首のみがアクセントな、性差の感じられないなだらかな胸元を上下させる)
今日もよろしくね、ガッツ!
>>75 そりゃ俺の肩車に感じて、こんな可愛いチビま○こをヌルヌルにしてくれたってことか?
光栄だね、俺を負かした最強の剣豪にこうなってもらっちゃぁ……な。
(山なりになった乳首に沿って、唇でキツめに扱いては抜き取り、また熱い口内に捕まえる)
お菓子みたいに甘かったぜ、卜伝先生のこっちのいやらしいお漏らしもよ……
(褌を取り払った後も、新しい替えを脇に置きながらなかなか交換しないでいて)
(代りに大剣を握ってきたごつごつの大きな手で柔らかい丘を包み込む)
さっき俺の口でチュッて吸ってやったら、中の柔らかい肉が可愛らしく動きやがって、
こんな子ども剣士なのに、大人のチ○ポ欲しくなってきてんのか?
(まずは想像させる物ほどは太くない指で、
割れ目に沿ってきゅっきゅっ……と擦り込みながら卜伝に想像をうながしていく)
(指先は幼い膣口を浅く何度も犯し、そこからぬるぬるを引きずってクリにまぶして)
(またクリから膣口までその指でぬるん、ぬるんっ!と長距離の往復を繰り返す)
(ヒクつく膣の動きを褒めるように、こっちの口でも硬く乳首を取り込んで、
胸から小さいひょうたんのような形になるくらいに、唇をきつく締めたり緩めて舌でザラザラと蹂躙したり)
ジュースか……チョコもそうだが、あまり甘いものばかり食べてっと、その可愛い八重歯が虫歯になっちまうぞ?
(割れ目を縦に往復させていた指で、叱る様にクリをピンピン弾いてやり、ようやく身体を離して)
まぁ可愛い先生に払う月謝の代わりってことで、毎日ジュースを買ってきてやるけどよ。
こんな可愛い足とチラチラ見えそうな生尻で外を歩かせるワケにゃいかねぇしな?
(褌を開いて敷いたそこへ両足を上げさせてずらして……)
ジュース飲んでお漏らしして、俺に褌を穿き替えさせるなんて……まるで赤ちゃんみたいだな、卜伝先生よぉ?
(そこへお尻を乗っけると、おむつを変えてやるような要領で、卜伝に新しい褌を穿かせていく)
【他にもお馬さんゴッコも毎日させられそうだし、肩車もか……決して安くはねぇ月謝だぜ。】
【そうそう、乳輪の話、憶えててくれたんだな……さっさと替えの褌を穿かせるところを、ついつい遊んじまったぜ♪】
【だが今夜はここまでにしとこうぜ、俺の指を再現してじっくり味わってくれって言うのも今の体調じゃぁな。すぐ寝てくれ。】
【次は金曜、で良かったよな? 指定がなければいつもの時間に待っている。】
>>77 金曜日了解!
今、少し簡単に甘えたいな…駄目かな
>>78 大丈夫だ……だがそっちは無理するなよ?
こうしてぎゅっとしてやったら、ロシーヌの可愛い胸も感じられるかな?
(虫腹ごと抱き込むように、ロシーヌの頭を広くて暖かい胸板へ押しつけて)
>>79 あっ…ガッツ…あったかい…すぐによくなりそう……
(スポンジのような虫腹のおかげで頭が大きく目立つ幼児がむぎゅって抱き締められ)
(指摘を受けたぺったんこな胸元はガッツの股下辺りに当たっていた………)
はふぅ……ガッツ…大好き……
>>80 柔らかいロシーヌの頭の後ろも、大好きだぜ。
(硬い筋肉のこぶでふにふにと押して)
ちょっと粉噴くけど……そういうところもな。
(背中の羽根の付け根を優しく弄る)
大好きだぜ、ロシーヌ……早く風邪が良くなるようにな。
(屈んで、顔を近づけると、複眼を見つめながら、ちゅっちゅっ…とついばむように何度もキス)
あっ…そこ…羽は…あんまり触ると…危ないかもっ!
(美しく大きな羽に付着するのは痺れを誘導する毒の鱗粉、幼児はそんな羽が撫でられ気持ち良さそうに笑って)
んっんっ…あっ…ガッツ…ちゅっちゅっ…ちゅっ大好き……んっ…
(人の眼より倍近く大きな昆虫の複眼、にっこり笑うと人によっては奇妙に見える…)
(凶器に用いられる小さな唇が吸われていって)
ガッツ、…今日ね、ちょっとしか返せなくてごめんね
>>82 危ないといわれてもなあ……人間じゃない部分とか、特に撫でたりキスしたりしたくなるんだよな。
(笑顔の複眼がロシーヌだからこそ、可愛く見える)
(その間にある口吻の根元にもキスして、そのまま口吻を唇で伸ばしながらつつつ〜っと扱いていく)
ま、今日は仕方ねぇさ……どっちにししろ場所探しで残り時間が危なくなってたかもしれねぇし。
卜伝の様子がよく伝わるレスだったし、たっぷり彼女の匂いや甘い汁が感じ取れたぜ?
……俺のほうは、穿かせた後どうするかを考えて迷っちまった。
羽とか…頭のふにふにとか…ガッツの大人な掌に撫でられたり、固い身体に抱かれるの…安心するよぉ…
あっあっ…駄目っ…駄目んっ…んっひあっ…ちゅっ…
(ガッツの唇の動きに感じているのかすっかり声が甘く…割れ目がほんの少しづつ濡れてきてしまう)
(小さな口の根元をちゅぷちゅぷされるまま、幼い児童が大好きな人にしがみついて)
えへへ、ガッツは珍しく(笑)襲わずに優しく褌履かせたみたいな…
ガッツ、ごめんね、ちょっと限界が…おやすみなさい……金曜日は体調管理頑張るっ!
今日もありがとう……ぎゅっ
>>84 俺も、こうしてロシーヌをぎゅっとしてると……可愛く感じてたまらなくなってきちまう。
(抱きながらなので、お尻のほうから大きな手を差し込むと)
(幼い縦スジの全体を太指でむにむにとマッサージ)
い、一応オムツプレイの王道としては、穿かせるまでがプレイかなと思って……
俺としちゃ早く卜伝の白いぷにぷにま○こに、俺のを差し込みたいんだぜ……
(挿入を連想させるように、指で膣をくちゅくちゅ解しながら、ベッドに入って)
このまま寝よう、ロシーヌ。
早く風邪がよくなるように、今夜はここで抱いて暖めといてやる。(ぎゅっ♪と)
ああ、金曜をたのしみにしてるぜ。
今夜もありがとな……おやすみ、ロシーヌ。
風邪が早く良くなって、元気なロシーヌが元気と逢えるように……
【スレを返すぜ、ありがとさん。】
遊園地で遊ぼう
【名無しさんとのロールで借りるわよ】
【しばらく待たせちゃって悪かったわね】
【スレを借ります】
【いいや、こちらの都合でもあるから仕方ないよ】
【公園で露出調教…だったっけ?】
【そうね、大まかな流れとしては】
【遊園地や動物園で野外セックスしちゃう感じ?】
【私の羞恥心を刺激しながら野外でいやらしい事をされてしまうみたいな】
【下着を身につけてない状態で男に露出調教受ける…】
【それなら動物園の方が面白そうかな……遊園地の方が良い?】
【発情期の動物に自分達を見る様な感じで、親子連れの声を聞いたりして理性を取り戻しかけて結局セックスに流れちゃうような】
【書き出しは此方からでいいかな】
【動物園で構わないわ】
【動物好きだから私…
発情した動物を見てこちらも発情してしまうのね】
【えぇ、頼めるかしら?】
【私の服装はキャミにミニスカでそちらが弄り易い格好にするわ】
最近漸く暖かくなってきたなぁ
でも新学期が近いのはどうしても嫌だ
(春休みも終わり近くになって、珍しく愛理とデートに出掛ける)
(珍しく、と言うのはもっぱら部屋の中で性行為に励んでいたからで)
(お互いに理由が無い限りは殆ど毎日貪り合っていた程だ)
(デート何かに来たのは、行為の小休止の間に付けたテレビで、何となく行こうか、と言う話になったからである)
お、ゴリラだ。ウンチ投げてくるんだっけ?
(男はやはり目立たない雰囲気だが、一応デートだという事は意識しているようで)
(手を繋いだり気を使ったりだのをしているつもりの様だ)
(……デリカシーがあるかは分からないが)
>>96 本当ねぇ…すっかり春めいて来たわ
春を通り越して初夏の時もあるけど
(春の陽気に誘われて動物園へとデートしにやってきた男と愛理)
(カップルらしくさり気なく手を繋ぎながら園内を散策して)
ちょっと…もう少しまともな会話出来ないのかしら?
せっかくのデートでう○この話題はないでしょうが…
(男が切り出した話題に少し肩を落として)
そうねぇー中には投げ付けてくるのもいるらしいわよ?
もし飛んできたら貴方盾になりなさいよね…
(男の会話に乗ってやりながら
万が一の時は男を盾にするつもりで)
【本日もよろしくね〜】
【やはり夕方辺りまでになりそうかしら?】
>>97 けど、愛理の恰好はもう夏っぽいよね、露出が多くて
痴漢にでも会ったらどうするの?
(キャミソールとミニスカートに包まれた目に眩しい白い肌)
(見慣れてもまだ見足りない身体を見つめながら、人の少なめな動物園を歩いて行き)
いや、だって……当たったら嫌じゃん
盾なんて嫌だって!2人で仲良くかわそうよ、2人で!!
(さすがに本当に投げてきたら盾になるのも仕方ないと思う反面)
(こんな危険生物の近くは嫌だと愛理の背を押して遠くへ逃げ出す)
(ゴリラを間近で見ていた子供が、少し心配になった)
お、ウサギか……なんか、様子がおかしいな
大人しくないと言うか、興奮してると言うか
【もう少しくらいなら遅くまでできるかも】
【19時前後、かな……】
>>98 季節を先取りしてみたの!!
どう、似合ってるかしら?
(スカートの裾を摘んで持ち上げたポーズをとりながら)
痴漢ぐらい撃退してやるわよっ!!
私の足技でね〜♪
えっ、ちょっと…!?
そんなの嫌よ!!貴方が足引っ張りそうじゃない…
(ぎゃーぎゃー騒ぎながらその場から離れてゆく二人)
あら、本当……可愛いわね
(可愛らしい姿に愛理の顔も思わず綻ぶが…)
そ、そうね……春だから仕方ないわよ
(異変に気付いた愛理も目を泳がせながら言葉を濁す)
【じゃあ…その時間まで宜しく頼むわ】
>>99 流石にレベル高いなあ、愛理は……
もうちょっと御洒落に気を使った方が良いのかな俺も
(脚技は恐いが、痴漢とねんごろになった娘のセリフじゃないなあ、と考えながらも)
(まあそれはソレとしても、可愛いし素直に似合ってるなあと見惚れて)
かといって、ウンコ喰らった相手と歩くわけにもいかないだろ?
うう、ウサギは良いよな…ウンコ投げないし
(興奮するウサギの様子を不思議そうに眺めていたものの、)
(その様子が妙におかしく、興奮してる理由に気づく)
(ウサギのチンポがもう一匹に挿入され、一生懸命交尾していたのだから)
……春、だもんなあ
(愛理が目を泳がせているのをみると、悪戯心が湧いて)
(そっと後ろから近づくと、胸を抱き寄せる様にしながら揉み始める)
【悪いね、限界が中途半端で】
>>100 ふふん♪
(男からの称賛の言葉と羨望の眼差しに)
(愛理は得意げな表情を作りながら金髪を掻き上げ)
貴方はそれでいいのよ…
無理に変えようとしたってドツボにはまるだけだから
(愛理はフォローにならないフォローを入れつつ)
確かにう○こは投げてこないわね
その代わり自分のう○こ自分で食べちゃうけど…
何で話題の中心がう○こになってるのかしら…
(どうしてもう○こが中心になるこの状況に頭を抱えていると)
きゃっ!?ななな…何するのよ!!
いきなり胸を掴むなんて……
【仕方ないわよ…気にしなくていいわ♪】
>>101 愛理、う●この話好きだね……
(昨日アナルを責めたからかな、とか頭の隅に思いつつも)
いやさ、愛理も発情期みたいだし……やっぱり溜まってるのかなって
(ゆっくり円を描く様に胸を捏ねながら、胸の先端を摘みあげる)
(軽く周囲に人が居ないのを確認しながらも、同時に太股も撫で始めて)
あれ?愛理……ブラ着けて無い?なんで?
(キャミソール越しに伝わる余りにも柔らかな感触に)
(口の端を吊り上げて笑いながらも、目の前で広がるウサギの痴態に視線を投げて)
(徐々に胸を弄る手を粘着質な、遅い動きに変えながら、愛理をなじる)
まさか、下も着けて無いのかな……今日は普通のデートなのに
【下着は着けて無いんだよね、こっちが命令したのか愛理の趣味なのかは任せるよ】
>>102 好きなわけないでしょーが!!
変なこと言わないで貰えないかしら…
べ、別に…発情なんか……してないし
やぁん!!ちょっと…止めてよ
こんな場所で…誰か来たらどうするのよ
(体を左右にくねらせながら抵抗の素振りを見せ)
そ、それは!?貴方が喜ぶんじゃないかなーと思ったから
今日は上下とも…着けてないわよ?
やだぁ…そんないやらしく揉まないで
こっちまで変な気分になってくるじゃない
>>103 俺が、喜ぶと……え、愛理、いつからそんな変態に
(内心小躍りする程喜んでいるのを抑えつけて、)
(ノーブラノーパンでデートに来た沢近愛理に冷たい視線を送る)
(愛理の言葉を確かめる様に、スカートの中に手を伸ばすと、)
(ショーツも穿いてない下半身に触れ、股間を擽る様に指を這わせる)
変な気分?さすがに平日の昼間っから、動物園で変になる奴はいないだろ
さあさ、行こうよ。向こうの方は、馬だって、お馬さんだよ
(中途半端に愛理の身体を弄った所でピタリと手を止めて)
(そのまま愛理を放って次の動物の方へ歩いて行ってしまう)
(愛理が自分から下着を着けていない、というのは、いよいよ彼女も此方側と言う事だ)
お、馬も元気だなあ……やっぱり発情期か
良いのかなこの動物園、牡と牝を分けて無くて
>>104 なっ、違うわよ……私は変態なんかじゃ
やだっ…そんなとこまで触るつもり?
あんっ……だめっ!!
え、ちょっと……待ちなさいよ!!
(突然触るのを止めた男に愛理は拍子抜けして)
(さっさとこの場から離れてゆく男を慌てて追い掛けて)
次は馬かぁ……うわっ
(発情している馬の姿に愛理は思わず言葉を無くし)
い、いいんじゃないの?別に……
>>105 良いのかなあ……飛びかかって交尾始めやがった
すげぇチンポだなあ
(文字通りの馬並みで牝馬に襲いかかる種馬)
(巨体が文字通りケモノの如く絡みあう様は、セックスではなくて交尾、種付け)
(溢れんばかりの精液が注ぎ込まれて、牝馬が気持ち良さそうにソレを受け入れて一鳴きする)
ほら、そこで子供とかじっと見てるじゃん
親御さんも大変だな……説明が
(そしてまたスカートの中に手を突っ込むと、愛理の尻を撫でまわしはじめる)
(尻の割れ目に手を伸ばすと、菊門を擽る様にしながら秘所の方へ指を這わせていく)
(今度は、周りにもそれなりに人が居る中で、大胆にも愛理の女陰に触れると)
(その場でクチュクチュと指で描きまわしはじめ、水音を微かに響かせ始めてしまう)
……馬のチンポに、見惚れてる?
>>106 馬の交尾って凄いって言うけど
実際に目の当りにすると迫力が違うわね
(ワイルドな交尾に愛理の目も釘付けとなってしまい)
こんな時…大変よね
うまく誤魔化すのが
(親子連れの方を見ながら苦笑いを浮かべて)
んっ!?やだっ……そんな
(愛理は手摺りを握りながらじっと男の行為を堪え忍んで)
ああっ……馬のあれは嫌いだわ
あんな刺々しいのを入れられて牝馬が可哀相よ
>>107 可哀想かどうかは、牝馬が決めるんじゃないかな?
前に俺が電車で愛理にした時だって、周りからどう見えてたかは知らないけど
……愛理は、気持ち良かったでしょ?
(白昼堂々、周囲に人が何人もいる様な状況で、)
(隠しもせずに堂々と背後から愛理のオマンコを指で弄りまわす)
(膣内に指を押し入れ、中を掻き乱しながらお豆を指の腹で擽り出し)
(逆に堂々とし過ぎている故に、周囲の人には気づかれていない)
立派で逞しい馬だしね、牝の方も喜んでるんじゃないかな?
ああ、でも別の牝馬の方に今度は向かってった……凄いヤリチンだね
こりゃあ種馬としては本望なのかもしれないなあ
(再び種付けを始める馬の方に視線を送りながら、)
(今度は人から見えない様に手摺の前から愛理の胸を揉みしだく)
(乳首をキャミソールの上から摘みあげると、その場で引っ張ってはコリコリと回しだし)
>>108 そうだけど……
あの時はねぇ…確かに周りから見れば私は痴漢されている被害者だったけど
う、うん…気持ち良かったわ
ああっ!?だめえっ…そんな膣内をかき回しちゃ
(男の指が愛理の膣内をかき回すと
中から淫らな汁が溢れ出してくる)
んんっ!!はぁん……ダメ
(声を押し殺しながら愛理の肉体はビクビク震えて)
はぁはぁ……そんな事されたら感じて来ちゃう
(愛理の乳首は硬くなり始め…その形がキャミに浮き上がってきてしまう)
>>109 そうだよね、あの後トイレで早くハメて、ってお尻振ってたのは愛理だもんな
結局あの後で口もお尻もオマンコも、全部俺の精液注ぎ込んで、
朝まで休まず交尾してたもんね
(出会ったその日の激し過ぎるほどに激しい行為の事を思い起こさせ)
(同時にそれ以降も日を置かずに春休みの間中交わり続けてた事を思い出させる)
(結果、愛理は言われなくても下着を穿いて来ない様な女になってしまったのだ)
感じさせてるんだよ、発情期の沢近愛理をね……!!
(胸とオマンコを同時に責めながら、浮かび上がってきた乳首を摘んで扱き始める)
(時折押し殺した愛理の声に反応するように此方を見る人がいるが、)
(ポケットティッシュを愛理に握らせて、上手く花粉症のくしゃみと騙す事ができている)
(調子に乗って指を激しく出し入れさせ、乳首を抓る様に強く摘んだ所で、耳元で囁く)
……愛理、交尾したい?
此処じゃ流石にまずいから、そこの壁の裏で、セックスしたい?
(見つかるかもしれないけれど、と言外に言いながら、自身の馬にも負けぬほどに怒張した男根に愛理の手を導き)
【ごめんなさい!!】
【ちょっと呼び出されて…出かけなきゃいけないわ】
【今後の予定は伝言にメッセージ残すわね〜】
>>111 【了解です】
【それじゃあスレを返しますね】
満足
あずにゃん
うわっ!
とりあえず歌ってみるか
繰り返す
何度も
許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して
大変だ
無糖
巨乳の女の子と遊園地でのデートシチュしてみたいな
ぶるんぶるん
夜が来て