>>217 おおっ? なんだか俺の首元がなんだか濡れてきたなぁ。
(鎖骨にさわさわ触れる褌を染みてきた、暖かいぬくもり)
(今度はお漏らしの量だといち早く見抜いたが)
ほぉ……卜伝先生は弟子を持つ偉い剣豪なのに、お漏らしはまだするんだな?
(見た目は可愛い女の子でしかないので、未体験の性感を与えれば無理もない話だと思いつつも)
ほら自分でわかるだろ? こんなにグショグショだぜ♪
(お漏らしで濡れた褌に手を差し込んで、布をつまむと、
濡れたままの中の割れ目にヒタヒタとくっつけながら意地悪を言ってみる)
モジモジしてても仕方ねぇし、換えてやるよ。ただし――
(言ってみれば先生の世話も弟子の務め)
見ないでできるわけねーだろ、じっくり見ながらだ!
(それ以上に、お漏らしで濡れ濡れの少女の股を見たくてたまらない)
ほーら、腰を上げな♪
(鼻歌交じりで褌をほどくと、ぺろんと出てきた割れ目にチュッ…♪とキス)
可愛い先生のオ○ンコが丸見えだぜ?ああ小便臭ぇ♪
(臭いのが嫌なら本来しない事なのに、褌を取り払った中身を両手の親指でむにむに揉んだり)
(丘のようになってる部分や、お漏らしで濡れてる割れ目も構わず唇でチュッとキスして、つまんでは離す)
さぁて、お漏らしの褌は取ったが……替えはあるのかい?
でないといつまでもこのままで、このむき出し○ンコのほうからカゼ引いちまうぞ〜?
(割れ目越しに卜伝の顔を見上げると、その途中にはほっぺたの赤丸のような可愛い乳首が見える)
(ニヤリと笑うと、丘からお腹、おへそから胸元までチュッチュッとキスで昇り)
(これからすぐ褌を換えてもつまらないな、とでも言うように)
(ぺたんこの胸にはっきりと立っている乳首を責めるように、唇で捕まえてきゅっきゅっと締め付けてみる)