好きに使うスレ 自由型24

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320ガッツ ◆5Ul/x2RdVI
>>318
してるじゃねぇかよ、お漏らし。
ったくガキのくせして変な声出しやがって……
(嫌がるように足をバタバタされようとも、大剣を振り回せる太腕はガッシリと卜伝を掴んでいて)
(むしろ落ちないように股裂きのように、太くて熱い首元に密着するようにグイグイと引っ張り続ける)

してるじゃねぇかお漏らしをよ、俺の首がヌルヌルしてんだっつの!
(落ちないように協力してくれるのか、それとも漏らす寸前で縮こまっているだけなのか)
(卜伝が屈んできたらしく、胴着の胸元がふわりと頭に被さるのを感じる)
(ちょうどガッツの頭は、胸元の肌蹴た襟口に上半分がもぐりこむ形)
(短く逆立てた以外は大して弄っていない、黒い剛毛が少女の胸元を暖かくくすぐる)
あっちだな?
(指示された方向に走るが、卜伝がどうやら尻を浮かし始めて)
(僅かに離れた割れ目と首元の間が、ぬらぬら、ぴちゃぴちゃと跳ねて)
だぁあああああ! ヌルヌルしやがるッ!
(蜜が滴り始めるとさすがにガッツも我慢の限界)

卜伝てめぇ……漏らしやがったなァ?!
俺の首元ビチャビチャじゃねぇかよ………ん、なんだこの匂い。
(しがみついていた卜伝を首元が引き剥がすと、ふと考えて、卜伝を道場の畳の上に寝かせる)
まさか、嬢ちゃん……
(見た目より早熟だったのか、畳に寝かせた少女を全体眺めると、その可愛さに若干ドキリとして)
おいおい、こんなちっこいのに……まさか、
(恐る恐るといった感じで、お漏らしの実体を見ようと、胴着を締めている帯を解き始める)

>>319
【う……言われてみればそうだった。この前の夜寝る直前だったろ?ちょっとしたサービスをと思って……】
【卜伝に俺の首とそこが擦れているのを想像して寝てもらいたかったからな。そ、それはそうと、】
【あまりに可愛い身体でしがみついてくれるから、俺もその気になっちまったじゃねぇか……】
【このまま帯を解いて、卜伝のぺったんな裸を見せてもらいたいんだが……いいか?】