好きに使うスレ　Eタイプ-9

>>550
……っ！　…く……っ！　……う……
（ぐっと引き寄せ、深く結合した姿勢で数度の波のように精を打ち上げていく）
（濃厚な白濁には数億の子種、それも元気に溢れていそうなものが含まれる）
（それが膣壁に染み込み、子宮口に浴びせられる。並の娘なら確実に受胎しそうだ）
（ファラウラの身体を抱いて射精の絶頂感に浸ると、続いて余韻を伴う脱力感が）

……ふぅー、はぁ……腰が抜けそ……たっぷり吸われたな……
（ようやく窄まりから指を抜き出すと、余韻に任せて手足を投げ出す）
（結合部からは収まりきらない精液や愛液が零れ出し、割れた腹筋のあたりへ）
（ラウラの太股も盛大にぬめっているようだ）
ふぅ……ラウラは膣内で受けるのが好きなんだな、いつもながら。
（無論、口内や顔、時には胸に放つこともあるが、たいていは膣内射精を欠かさない）

（互いに達した後の、幾分気だるげな会話）
（その間に底無しの精力と疲れを知らぬ肉体が回復していく）
（まだ彼女の胎内に収まった肉竿も、次第に充血している）

【昼の会話は次の一発目になるかな、こりゃ】

>>551
(ルーファウスの言葉通り、たっぷりと精液を注ぎ込まれた)
(立て続け、といってもいいペースで三度の射精)
(エルフの男なら、たいていここで打ち止めなのだが)
私のせいみたいにいわないでほしいわね。
淫魔扱いするだなんて、あんまりだわ。
(つんとした様子で一言文句を言っておく)
(どうやら、射精の勢いガ激しく、一部は僅かな隙間をこじ開けるように結合部から逆流したようだ)
(股間に、愛液とは違うぬめりを感じる)
ふう……、はあ……
エルフは膣内射精が基本だもの。
(エルフにとってのセックスは、コミュニケーションの手段でありながら、妊娠を目指すための行為でもあり)
(元々受精率が低いので無駄うちをする余裕があまりないのだ)
でも、あなたは私の顔にかけるの、好きみたいね。
この前すごく興奮していたわ。
(自分も興奮してしまっていたのだが、わざわざそんなことを言う必要性は感じなかった)
あら？
(あまり間をおかず、膣内で一旦萎えかけていたペニスが膨張を開始しているのに気づく)
(何かを期待するような視線をルーファウスに向けながら)
さすがは野蛮人ね、ペニスがまた硬くなってきたわ。
(きゅっと膣でペニスを締め付けながら、腰を軽くくねらせる)
まだ出したりないみたいね。
いいわよ、私もまだ足りない気分だから。
(まるでスポーツをもう一試合、とでもいうような気軽さで、ファラウラは研究の継続を求めた)

【ええ、こんな感じで私の方は締めておくわ】

>>552
【そんじゃ>>552への返信＋次の話の枕で、俺の方から再開だね】
【次回の日時ご都合はどんなもんで？】

>>553
【次は、来週火曜日の22時からでお願いできるかしら？】

>>554
【9/4の22時ね。今んとこ空いてる】
【できるだけレス準備してから例の場所に行くよ】
【今日も面白かったぜ。また来週よろしく。おやすみ】

【場所お借りしました】

>>555
【ありがとう、それじゃあその予定でお願いするわ】
【私の方こそ、楽しませてもらったわ】
【それじゃあお休みなさい、また来週ね】

【スレをお返しします】

ん

【スレをお借りします】

【今日もよろしくね、リズ】
【時間的にはいつもと同じくらいかな？】
【その前でも眠くなったりしたら、言ってくれてかまわないけど】

【早速、続きを書き込むよ】
【また…長くなっちゃったので、適当に端折ってくれていいから】
【待ってる間に時間があるから、ついついって感じで…】

>>519
そう……かな？
（はっきりと問い返しはしないがリズの心を透かし見るように瞳を覗き込み）
（ペニスの先端でリズの膣奥をこつん、こつんとノックして訪ねる）
呼ぶ前に手っ取り早く…？
それって誰かを誘惑して食べちゃうってことかな。
あまり勧められることじゃないけど…秘密を知る人は少ない方がいいからね。
リズの身体を求めて行列ができて、商売どころじゃなくなっちゃうよ。
（武具なら他の場所でも手に入れられるが、女の身体となれば簡単ではなく）
（ひとたび箍が外れればどうなるか…ひとりが相手でもいまの状態になっているわけで）
そんなことになるくらいなら、リズを囲ってしまうよ…？
でも、そうじゃないでしょ、店を持つ理由は……
リズの専属になるからそれで我慢して……ここまで相性いいのはなかなかいないし。
ここまで知ってるのはなおさら、ね。
（記憶をもとに動かして、リズの喜ぶところばかりを突いて追い込み）
（下腹部を外から手で押して、内からはペニスで突いて、外と中から同時に刺激してたっぷりと快楽を注ぐ）

漏れ聞こえたら興味が湧かない？　いったい何をしてるかって。
もともとこういった刺激は娯楽も含めて少ないし、実際にならなおさら…
それがリズみたいな可愛い子なら、声だけだって反応しちゃう。
（リズの漏らす喘ぎ声に敏感にペニスが反応し、膣の中でぴくぴく震える）
ここのことなら何でも知ってるし、どんな姿でも声でも大丈夫。
二人だけの秘密にできる……
（膣口を指で広げると精液が零れ出てリズの陰毛を濡らして広がり、指でさらに広げると陰核にも塗りつけ）
（ペニスの横から指を少し入れて、精液をかき混ぜて音を出させる）
ＧＭだけは別だろうけど茅場だけだし、よっぽどの偶然でもないと…だけどね。

離したくないのは一緒だけど……もう我慢できないんだね？
腰が動いちゃってるだけじゃなくて、リズのおまんこ…もっと欲しいってうねってる。
（膣内がペニスを求めて動くのを感じると、腰の周りを優しく撫でて）
（その優しさは逆に焦らすように柔らかな刺激を腰全体に与えていく）
擦るだけでいいのかな？　突いた方が気持ちよくない？
それに中に出される気持ちよさで、リズを中から満たしたいけど…
（お願いされれば応えると行動で示し、リズの膣奥までペニスを入れて）
（すぐに先端を擦り付けて膣内の襞を擦り続けると、ときどき強く突きいて壁を叩いてみせる）
入れても変になりそうだけど…入れられる方がいいんだよね。出される方がいいんだよね…
リズが望むことなら何でもするから、言うんだよ？
（いつの間にか今の行為もリズの望みだと擦り変えながら、自分からもリズを求めて）
（リズの唇に吸い付くと舌で唇を抉じ開ける）
（膣内をペニスで攻め続けながら唇を閉じられないようにして、漏れ出る声も唾液まで抑えられないように仕向ける）
（重なり合う身体の中で腰だけが淫らに蠢く姿が鏡の中に映し出される）

【お借りしますねー】

>>558
【こちらこそ。】
【今のところは特に眠くもないし、いつも通りって考えてくれていいと思う…】

【長いのはいいんだけど、流れとして整合性がよく分からなくなるのが微妙だよねｗ】
【もらったレスは大事にしたいけど、そう思うところは端折ったりすると思うかよろしくね。】

>>560
【整合性の問題はあるね】
【大きく体勢を変えたりした時は思い切らないとと思うけど…】

【それと質問なんだけど、後日の展開とかってありかな？】
【リズの店として経営が軌道に乗った頃、取立てってわけじゃないけど】
【残りの分って形で会いに来るとか】
【ユニフォーム姿のリズとしてみたいとか思うわけで…どうかな？】

>>559
……ぁあ、や…そっ…。
（じっと見つめられながら膣の奥と突かれると、どうしても声が出てしまう…。）
―――だって、誰かを好きになるかもしれないし…それは分からない、もの……。
（こんなことをされてしまって、身体はどうしようもなく惹きつけられているけれど…少なくとも今のところは恋愛対象ではない。）
……べっ…別にこれで商売をしようって訳じゃないよ？
（心を見透かされたようで、ドキッとするが無論それは空想の話で、そうすることを望んでいるわけではない。）
（倫理コードを解除して、こんな無防備な姿を晒せる相手なんてこの世界には片手ほどしかいないのだから。）
か…囲うって……、ホントにそれじゃ愛人みたい……。
―――…でも、やっぱり、相性って…あるよね。
（この人に抱かれるのは…とても気持ちがいいと思う。好きな相手だからってそうとは限らないのだろうか？）
（そんなのはイヤだな……。）
（しかし、そんな思考を打ち消すように激しく突き上げられると再びあられもなく喘いでしまう。）
……そん、なにしちゃ…っ…、ぁあふ…ぅん……。
（自分の声が知らない男の自慰のネタにされる、という想像を駆り立てられると…膣の中で震えるお兄さんのペニスをやわやわと締め付け）
（膣口から陰核までを弄くられて…いやらしい音が聞こえてくる。）
…ぁあ…ん、…っ…もっとぉ……。
（最早、自分の声ではなかった…盛りのついた猫だってこんな酷くはない…、と思う。）
（そして、タチの悪いことにそんな淫らな自分の声にさえ気持ちよくなってしまっている。）

―――…あ、はぁ…ん…！
（奥まで突かれて嬌声を上げ、膣壁を擦られ突かれてぶるっと身を震わせて悶える）
（それを何度か繰り返されると……自らもそれに合わせて腰をぶつけるように動かし始め、より強い刺激を求めていた。）
（あたしの…望み…？ああ…あたしは、誰かにこんなふうにされたかったの…？）
（そうなんだ、激しく犯されて快楽を与えられたかったんだ……）
（ふと沸いた疑問が、快楽の中で一瞬で確信となっていた。）
……ん、んんっ……ぁあ…はぁ…ん…、もっとぉ……っ…。
…お、兄さん…ぐちょぐちょにして…っ…、あつい、の……ぶちまけて…ぇ…っ……。
（口内も塞がれ、犯されてくぐもった声しか出てこないけど…とろんとした瞳でお兄さんを見つめながら言った…。）

>>561
【…あー、ユニフォームだけどエプロンドレスみたいなあの姿ね…】

【分かった、時期とか…考えてみる。】
【キリトと会った後じゃ重くなるかな…、まだ何となくその姿に自分でも違和感を感じてて】
【恥ずかしく思っているくらいの頃がいいかもね。】

>>562
他に好きな人ができたら、そりゃ、ね
だからそれまでの間だけ……惹かれる人ができてもとは思わないよ
リズの幸せが一番だから、それまでの穴埋めでもかまわない
（頭の一部はちゃんと物事を考えてはいるが、身体は快楽に飲み込まれ）
（心まで埋めれればと思ってはいるが、身体を、膣内をペニスで満たして）
（訴えかけるように膣の奥をとんとんっと何度も突く）
本当に……？　なら、いいんだけど……
（口ごもったリズの顔をじっと見て、無言でリズの身体をしっかり抱き締めると優しく撫でて包み込む）
愛人よりも恋人がいいけど…それでもいいと思ってる
最初は身体の関係からでも、それも変わっていくかもしれない…可能性としてはね
身体の相性はこんなにいいんだし……
（嫌と言われれば激しさは増し、締め付けに応えるようにびくびく震えて押し返し）
（リズの声を求めるとペニスだけでなく指も駆使して、リズの性器を責め苛む）
もっと声を聞かせてよ…リズの声が耳に残るように……

その調子……慣れてきた？
何処が気持ちいいか、もうわかってきたんじゃないの？
（自分から突かなくても腰の上ではリズが踊るように腰を動かし、貪欲に刺激を求めるようで）
（テクニックがあるわけではなく、ただがむしゃらに動く様子を見上げると）
激しいのがいいみたいだね…覚えはじめはそんなものかも
いまは突かれる感触と、自分の反応を知るのが一番
（リズが腰をぶつけてくるのにあわせて腰を突きあげると、いままで以上に深く強く、リズの膣奥にぶつかって）
（ペニスの先端が子宮に食い込み埋め込まれるような感覚が広がる）
ぐちょぐちょに…？　ぶちまけて欲しいなら、いいこと教えてあげる
男ってのは現金なもので、好きな子のエッチな姿だけじゃなく、声でも興奮しちゃうから
エッチなおねだりされればそれだけ、たくさん出ちゃったり…
（確かにリズが声に出すほど、ペニスの脈動も硬さも増すような気はする）
ぶちまけるのは精液だよね、それをどこに出せばいいかな…？
現実世界と違うから……言ってみて？　きっとすごいことが待ってるかも……

>>563
【そう、あの姿…】

【ありがとう】
【そうだね、キリトに会った後だと…こんなことはできないだそうしね】
【諦めるために…っていうのもあるけど、それもね】
【あの姿に自信を持たせるため、とはいかないかもしれないけど】
【そのくらいの頃がいいかもしれない】

>>564
……ま、まだそんな人は全然だけど、ね……―――ひゃ、ぁあ…っ…ん…
（しおらしく言われると、何だかよく分からないが…罪悪感のようなものがわき上がってずきんと胸が痛くなる。）
（言葉とは裏腹に、ここがイイのだろうと言わんばかりに突かれて…どうしても声が出てしまい、顔が赤らんで）
…だ、だいたい…そういうことをやる人は…それなりのテクニックが備わってるわけでしょ…。
こんなふうに…お兄さんに気持ちよくされてるだけで、商売が成り立つわけないよ。
（一瞬考えたことではあるけれど、リアリティはまったくなかったから。物品を売ることで散々苦労しているのに）
（自分を売る、商売など並大抵の苦労で成り立つようになるとはとても思えなかった。）
……ごめ…ん、全然そういうの…あたしまだ…分かんない、から……ぁあ！…やぁん…っ…！
（膣の内と外、両方からの攻めに…あたしは嬌声を上げ、悶える。）
（それでもいい、と言うけれど、少なくともそういうことを望まれているのは分かっている。）
（無理強いはしない、ということなのだろうが……何となく、少し警戒心もあったりして素直に心は開いてはいない。）
（この行為が終わった後、何かが変わっているのだろうか？）
（――――分からない。）
……ぁあ、んく…ぁ…あ……！
（耳元に囁かれ、このまま何処までも堕ちてしまいそうな自分を感じる……。）

…ぁあ…はぁん、はぁん…はぁぁ…ん！
（リズミカルに腰を動かし、淫らな声をあげてしまう。ふっと目を開けると…鏡に映し出され結合した部分が視線に入る。）
（なんて…いやらしいのだろう。まるでモンスターのように気持ち悪いのに…酷く性的で、感じてしまって。）
（激しく突き上げられ、何処かに飛ばされそうな浮遊感と…これを離すものかという欲望が交じり合い、自分を追いつめていく。）
（激しくされればされるほど…もっともっとと求めてしまう…。）
……ぇえ…？何を、言えば…っ……。
（膣内が精液で満たされれば、きっと今以上の快楽が待っている。そのつもりで言ったことにより何かを求められていて…）
（それを言わせたいのが分かった。）
……また、言うのぉ…っ…？
お兄さん…の意地、悪…、っ…ぁあ、はぁん…ぁん…っ…！
（このままでは、今以上にはならない…だから、言わなければならないのだ。あたしはもっと欲しいのだから…）
……おま、んこ…にぃ…、お、兄さん、の…せーえき…いっぱい出して…ぇ…！ぁはぁ…ん……。

>>565
【ちょっと考えてたんだけど…】

【それを考えてるなら、こっちは少し早めに切り上げた方がいいのかな…？】
【かなり…あたしのほうはもう堕ち気味だし…】

>>566
それならいまはまだ安心…気兼ねしないでできるね
（リズの身体を愛せるのは自分だけだと、独占欲も刺激され）
（嬌声を上げて顔を赤らめるリズの唇にキスの雨を降らせるようにして）
この声もしばらくは独占できるってことだから…
（腰を突き出し持ち上げるとリズの身体も前傾し、お尻を突き出して揺らされる）
リズは可愛いから気持ちよくされて声を出して…そういうのを見るのを好きな人もいるから
って、そんなこと教えちゃいけないか、今のは忘れて？
（自分のことを話すように男の性癖のひとつを口にするが）
（誤魔化すように荒々しく腰を動かし、いまの話題を快楽の波で洗い流そうとする）
（お臍の裏を突くようにペニスを押し付け、外からのお腹を手の平を当てるとぐりぐり押し付けて）
（腰をのの字に動かすと膣壁を擦り上げるようにして、ペニスの形を刻み込む）
エッチな声が漏れてきてる…頭の中まで響きそう
（耳朶を咥え舌で舐め、ぴちゃぴちゃとその音を直接耳の奥へと響かせる）

（リズが鏡を見ているのに気づくと、鏡越しに視線を合わせていやらしい笑みを浮かべて）
鏡に映すとよく見えるね…ほら見てよ、リズのお腹、奥まで咥えて膨らんでるかも
（見せ付けるようにペニスを大きく入口から奥まで動かして）
（動かしながら力を入れてお腹側の壁を押すようにすると膨らんで見える）
（そんな動きを見せる間も、結合部からは体液が溢れてきらきたと光を反射して注意を引き付ける）
何度でも言わせたいよ…意地悪かな？
でも、意地悪いうのは気持ちよくさせたいから……リズもそろそろわかるんじゃないかな？
エッチな言葉を口にするほど、気持ちもエッチになってくるって…
（快楽に意識を洗われた状態でエッチな言葉を考え口にすれば、意識も何もかもが染められそれが中心となる）
いっぱいって、どのぐらい…？　例えば赤ちゃんができちゃうくらい？
ここではそうはならないだろけど……それぐらいの勢いで、子宮の中にぶちまけてもいいよ
（射精を我慢しながら腰を跳ね上げてリズの身体を浮き上がらせながら、ペニスの先端な何度も押し上げ）
（ぐりぐりっと最奥に捻じりながら進ませて、襞を抉じ開けながらえぐり込む）
（今にも爆発しそうな勢いでペニスは震え膨張し、リズの中を満たしているとその振動がダイレクトに伝わる）

>>567
【堕ちきる前に切り上げた方がいいかな？】
【堕ちたあとで暫らく会えずにいたけど、久しぶりに会って…のパターンか】
【ここではまだ途中で、再会した時に堕ちちゃうか…】
【ここで堕ちた場合だとリズからも求めちゃいそうだけど…リズ的にはどう？】

>>568
……し、しばらく…って……
（どんだけやる気なのよ、と思ったけれど無論口には出さない。出せるはずもない。だってこんなに欲しがっているのだ。）
（既に、セックスのない生活など考えられない気がした。）
……え、ええ…？忘れろって言われても…っ…
そ、れって視姦…、ってこと…？
（それを考えると、突き出しているお尻の肉がぷるぷると揺れそうなほど…身体の中心が熱く、どくどくと感じてしまった。）
（視線が自分を犯したいと…ぎらぎらとした目を向けるのだ……。）
…アッ…！！そ、そん…なの……っ…
（腰の動きの激しさが増し、更に奥へとペニスの先端が突き上げてくるのを感じる。まるで…身体が貫かれてしまいそうな）
（そんな感覚が全身に快楽を与えている。）
……はぁ…あん…ぁ、あ…、そんな…とこっ……っ…
（膨張したペニスの感覚が、あたしを息も絶え絶え…といったふうにさせる。感じ過ぎてへんになりそうだ…。）
（耳元も酷く感じやすくなっていて、舐められるとゾクゾクしてペニスをきゅぅっと締めつけてしまう…。）

……ぁ…ぁあ……。
（はっきりと自分の姿を自覚させられ、少し力が抜けて軽くイッたような感覚になるのだか…ペニスを動かされるとまた我に返り）
（自分のいやらしくも男を誘うような身体をくねらせる……。）
（こんなエッチな身体が、あたしだなんて信じられないのに…あたしなんだ…。）
……気、持ちいいよぉ…、あたしっ…おちんちん、おまんこに入れるの…好き…っ…好きぃ……！
（誘導されるようにそう叫ぶと…膣内で膨れ上がったペニスを何度も波打つように刺激する。）
おまんこに、いっぱいい……せーえきっ…欲しい…の、欲しいの…！
（突き上げられねじるように擦られて、快感のあまりに頭が真っ白になってくる。ただ、ただ…もっと気持ちよくなりたかった。）
（どくんどくんと…お兄さんから、あたしが与えた刺激に反応して射精感が伝わっているような気がした…）
だして…ぇ…おまんこに出して……！
（今のあたしは…お兄さんの精液便所、のようだと思った。自分でも信じられない。それが気持ちいいなんて…）
（でも、それでいいと思うほどに膣内に放出されたかった。）

>>569
【堕ちきる前の方がいいのかな…】
【確かに堕ちちゃったら、その間はそれこそ一人や二人、銜え込んで】
【面倒ごとを起こしたりとかしていそう…】

【ディルドーとかの自慰だけで何とか我慢したりで、取り敢えず真面目に武器屋をやっていたいかな…】

>>570
少なくとも今日は朝まで…だけどね
……いいだろ？
（耳元で熱い吐息と共に囁いて、耳朶を咥えて舌で愛撫する）
一晩中繋がって…リズの中で過ごしたいしね

視姦なんて言葉……よく知ってたね
それだけじゃないけど、それもありかな…例えばこうやって、記録に残したり
（ベッドの脇をごそごそ漁ると記録結晶を取り出して）
（自分の視線の他に視線を増やし、お尻を突き出したリズの姿と表情と記憶と記録の両方に残す）
この記録を見返すたびに想像の中で犯されるんだよ？
今は記録なんかより、リズ自身に直接…だけどね
（突き刺さるような視線がリズの肌の上を這い回り、女の特徴を目で追っていく）
何処もかしこも感じてるって、この目に訴えかけてきてる……
（リズの身体の中心を力強くペニスで貫き、その上にリズを座り込ませて）
もっとよく、リズの全身を見せてもらうから
（密着していた身体を胸に手をついて押しながら離す）
（５本の指を乳房に食い込ませ、捏ね回しながら身体を起こさせると体重がかかり指はさらに食い込んで）
（起き上がらせた身体の多くは跨いだペニスに乗りあがり、隙間なく食い込んでいく）

リズも少しイッたかな…？
きゅって俺のを締め付けてたよ
イクときはイクって言わないと…休ませてあげることもできないからね
（軽くイッたようにも感じたが、リズが言わないので動きは続け）
（容赦なく刺激を送り続け意識を常に快楽の中へと落とし続ける）
少し前まで処女だったのに…いまじゃもう夢中だね
そんなに好きになっちゃったなら、リズの好きなもの…あげるね
おまんこで残らず飲み干して、お腹いっぱいになるといい…よっ！
（リズのおねだりで興奮も最高潮に達し、膣をきついくらい押し広げると）
（びくんびくんと激しく震えて膣内を撫で擦り回し、鋭い突き上げが膣奥にぶつかり腰を跳ね上げ）
（落ちてきたのを待ち構えたように叩きつかれた瞬間に精液が迸り、リズの膣内にぶちまけられる）
（液体とは思えない圧力をもって壁にぶつかり、熱いものが弾けていく）

>>571
【堕ちきる前がよさそうだね…】

【男を銜え込む程じゃなく、まだ躊躇もあって…でも忘れられずに自慰はする】
【ディルドーはリズが思い出しながら自分で作っちゃった…とかだといいかも】
【それを見つけて…って展開もいいかな】

【真面目な武器屋の夜の顔って感じで】

>>572
……や…だめ、そんな……っ…。
（今の姿を記録に残されることに恐怖を感じてそう口にするが…それを奪える気力もなく…）
（見返すたびに想像で犯されることにぞくりとしてしまっている。）
…はぁ…んっ、や…っ……！はぁ…っ…ぁあ…っ…。
（胸をいやらしく揉まれながら、密着していた身体を離される。年齢のわりに大きめな胸は揉まれて形を変え）
（指の隙間から勃起した乳首が赤くぷっくりと目に映る…）
―――…は…、やぁ…ん…！
（起き上がらされた身体は、自らの体重でペニスを食い込ませる。陰核に触れるよう…軽く腰を動かし、前後左右に振る…）

……わ、かんな…い、でもぉ…びくびく…って、した。
（実際、女は男と違って射精をするわけではないから、それをはっきりと示すものはないのかもしれない。）
（四肢に力が入らず、快楽に全身が浸ろうとする状態が…男の射精に当たるものなのかもしれない、と何となく思った。）
……それは、お兄さんが…ぁあ、あぁんっ…！
（夢中にさせたんでしょ、と言いかけたが、止まることを知らないかのような突き上げや刺激に言葉が続かない。）
（いや、所詮これは言い訳なのだ…、あたしが望んでる…なんていやらしい女なんだろう…。）
（本当に、これが自分なのか…やはり未だに信じられない…。でもどうしようもないのだ。）
（今まで誰も入ったことのなかった膣の中を、ペニスが我が物顔で暴れていて…あたしはそれを許し、さらには白濁液でその中を）
（満たしてくれるように望んだのだ…。）
――――…ひゃぁああん…！
（突き上げられ、腰が落ちた瞬間に暑いものが膣の中で弾けるようにブチまけられたのがわかった…その時あたしは…）
（今までにないくらいの快感に酔い…、顔を快楽で歪めて………お兄さんの身体に崩れ落ちるように倒れ込んだのだった。）

……も、だめ……ぇ…へんに、なっちゃう、から…。
（少しだけ腰をずらすと、ドロドロとした液体と共にペニスがずるりと膣の中から抜ける…。）
（先端はまだ別の生き物のようにぴくぴく動いて、膣口あたりに入れさせろと訴えかけているかのよう…）

>>573
【…そんな感じかな】

【じゃ、この場面は締めに向かう感じにするね】
【ちょっと眠くもなってきちゃったし…】

>>574
ずっと一緒にいられるわけでもないからね
これからはもっと前線に店を移さなきゃならなくなるし…
会えるまではこれで思い返さないと…リズもいる？
（男の想像の中でこれから何度も犯されると宣言するようなもので）
（記録に残されれば記憶が薄れ忘れられることもない）
一番いいのはこうして触れて直接…だけど
（自分の手に馴染ませ覚えこませようとするように、指を押し返す肌に逆らって食い込ませ）
（指の間から見える乳首を指の側面で扱くように擦り付ける）

それが多分イクッてこと…言ってみて？
きっとドキドキすると思うから…身体も覚えて、気持ちよさに慣れてくるから
（力の抜けた身体を胸をすくい上げるようにして立たせるだけでなく、乳房を揉みくちゃにしながら身体を揺らし）
それは…何？　自分の所為じゃないって言うのかな？
こうなったのはお兄さんの所為だって……
確かにそうだね、変えちゃったのは…リズを夢中にさせたのはこれ
（ぐりぐりとペニスをリズの弱点にぶつけ、引っ切り無しに擦り付けるだけでなく外からも押して密着感を高めて）
女の顔にしたのも、その顔を見せてるのも他にはいない
リズが覚えたのも、リズを覚えたのも…これだけ、だよ！
（膣内を精液で満たしながら、最後の一撃とばかりにリズを強く打ちかき混ぜて）
（襞を叩く精液に流れを加えて塗り広げていく）

（いままでにないくらい大きな声でリズが叫び、倒れ込んでくるとそこ身体を支え）
（ベッドに腰掛けると並んで座らせ、リズの頭を自分の肩にもたせかける）
（背中から腰に回した手は太股を肥えて秘部に辿り着き、自分が出した精液を書き出しながら陰毛やクリトリスにも塗り）
（リズの女を示す場所に男の印を染み込ませていく）
これがリズを女にして、変にさせちゃったものだよ…わかる？
（リズの手を引いてペニスを握らせ、その上から手を重ねると精液に濡れたままのものを扱かせて形を覚えさせる）
（お互いの性器をいじくりながら、頬を寄せるとキスをする）

>>575
【この場面での激しいのはここまでぐらいかな】
【後は優しく…一緒のベッドで朝を迎える感じで】
【次回から仕切り直して別の場面をスタート】

【眠くなってきたなら、ここまでにしておこうか？】

>>576
……だ、誰にも見られないようにしてよね…！
（前線に店を出すことになれば、色々とまた苦労も多いだろう。それを思うと消してとも言えなくて…そういうのが精一杯で）

……イク……ぁや、そんなに揉んじゃぁ…だめっ……。
（ぽつり、と呟いたとたんに激しく胸を揉みしだかれて…感じてしまい、また膣の中をきゅっと締め）
…ひぃやぁああ、そこ…ぉ……イイ…イイのぉ…っ…！！
（言い訳を責めるように、ぐりぐりと突かれて膣の中をペニスでいっぱいにされている感覚にされて…変になりそうで…）
（声を上げることで正気を保とうとするのだが、こぼれるのはいやらしい言葉ばかりで）
……ひぃ…ん…！だめなのぉ……おかしくなるからぁ…！
（膣の中が精液で満たされ、最後に突き上げられると…ごぼごぼと膣口から互いの液が交じり合ったものが溢れ出す。）

……はぁ…はぁ……。
（ベッドに腰掛け、もうペニスは中に入ってはいないのに、まだ挿入されたままのように…広がっているのが分かる。）
（この人に教え込まれてしまったのだ…と見上げようとしたのだが…）
……や、えっち、もぉ……。
（膣内の中のものをかき出すようにしながら触れられて抗議しようとするが、それどころか）
…あ、あぁん……。
（まだそう萎えてもいないペニスを握らされて、妙な声を出してしまった。上手く指を動かせない…扱くように動かされ）
（その形を示されて……戸惑っていると、キスされる…。）
……これ、が…あたしの、なかに…入って、たんだ、ね…？
（少し興奮してしまっていたかもしれない…上気した顔を向けつつ、言った。）

>>577
【あ…じゃ、そうしてもらえるかな…】
【ちょっと次のレスを返せる自信がないから。】


【次回は…明日はちょっと難しいから、水曜日くらいか、金曜日、もしくはまた土曜日、かな。】

>>579
【それじゃ、今日はここまでにしよう…おつかれさま】
【この場面は次回に１レスずつぐらいで締める感じにしよう】

【次回だけど、水曜だと前日まで予定が決まらなくて…】
【土曜日なら確実だから、その方がいいかもしれないと思う】
【時間は20時以降なら大丈夫だから】

>>580
【りょーかい。】
【そんなイメージで考えておけばいいね】

【うん、分かった。じゃいつも通りってことのするのがよさそうだね。】
【じゃ…今日も長時間お疲れ様でした。どうもありがとう。】
【おやすみなさい…】

【スレをお借りしました。】

【…っていうか、もう474KBじゃ次スレの季節か…、今は眠いから無理だけど】
【立てられたら時間見て立てますね】

>>581
【それじゃ、また来週…いつもどおりの時間に会おう】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】

【次スレは、まだ早いかなとも思って…】
【今日のスタートが450kBだった気がするから、どうだろう】
【こっちは少し様子見するね】

【スレをお返しします】

【それじゃアイツとスレを貸してもらうわ】
【ほら、待っててあげるからレスしてよね】

【御坂とスレを借りますよっと】
【それじゃ、少し待っててくれ、悪いな】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345402510/278

あ〜なんだ、その……悪い、俺も言いすぎた。
確かに切り詰めて生活してる俺には大事な食料だけど、
まぁ、一日食わなかった位じゃ死にはしないし。腹が減ったら寝ちまえばいいんだしな。
いやぁ〜それにしても御坂がそんなにしょげるとは思わなかったからいいもん見させてもらったって事で。
だからそんなに気にするな。
（頬を掻きながら面映そうに笑い）
それに御坂に奢ってもらったら高くつきそうだしなぁ〜。
（揶揄するように言いうそれは自身なりの気遣いで）
まぁでもサンキュ。スーパーの特売品でそこまでしてもらうのも悪いしさ。
好きなだけとか気が済まないなんて言ってもらう程の事じゃねえよ。
（笑みを浮かべながら御坂を見て）
それより何か用事があったん……あ……。あーいや、何でも無い。つか忘れろ！
そうだ、奢るってんなら一緒に何か食うか！お、お前何が好きだ？
（勝負の事から話題を思い出させまいと、そう言いながら頭で持ち金の計算をしつつ誘い）

【それじゃ暫くよろしくな】

>>585
そ、そういうわけにはいかないわよ！
力が出なくて困ったことになった、なんて事態になったら私のせいになるじゃない…
そんなことで私のせいにされたくないし……アンタに貸しを作りたくないの
（難しそうな顔をしながら俯いて、上目遣いで当麻の顔を見て）
（握った手首を少しだけ緩めるが離したくなさそうにしたまま）
アンタ、私をなんだと思ってんのよ！今回は私のせいだしそれくらいしてあげるって厚意から言ってやってるのに……
じゃあ他のこと……他のことさせなさいよ、なんでもいいなら料理つくってやるとか、さ
べ、別にアンタの家に興味があるとかそういうんじゃないし、料理の代価なら料理じゃないかなって思っただけで！
もういいわよ、なんだか気分萎えちゃったから無理に仕掛けるつもりもないし
（興が削がれたため不満気な表情で、けどこのまま別れたくもないから引き止めたいと頭の中で考え）
えー…っと、あ…今日はそんなに忙しそうじゃないんだ
じゃあコーヒー…あそこの自販機でコーヒー飲も？
（二人きりだと思うと途端に恥ずかしくなって、自分の心境も不明のまま）
（なんとか引き止められるならと苦し紛れに自動販売機を指をさして）
どーせアンタのことだから手持ちもそんな無いんでしょ、コーヒーは奢ってもらう
それでご飯は私の驕り、どう？

【うん、じゃあよろしく】

>>586
そんなコトでお前のせいになんかしねえよ。でも貸しを作りたくないってのは、まぁ……そうだな。
（上目遣いで見られると、目がばっちり合ってしまい、何だこの状況は、と思いながら）
（申し訳なさそうに視線を逸らした。握られた手首の事をここでようやく思い出して）
（振り解く訳にもいかず、そのまま御坂の手の平の感触を感じながら話を聞き）
いやぁそれは悪い……でも何か悪いな〜と思ってよ。
他の事？……料理作れるのか……。
それはわかってるから大丈夫ですよ？確かに御坂の料理ってんなら、それは……。
（食べてみたい。と思ったが）
大丈夫なのか？色々と……胃薬用意しといた方が……。
（等と思っている事とは違う言葉が出て）
あぁ、そうか？あーなら……コーヒー？お前が？まぁコーヒーでいいってんなら、
そのくらい上条さんが奢ってやりますか。
（指さす自販機の方を向き、次に御坂に視線を移し）
まぁな。今月も厳しくてよ。ん〜何か釣り合わない気がすんけど、それでいいってんなら、
それでオッケーだ。……手料理でもいいけどな、って、それは欲張りすぎか。
（歩き出しながら一人言のように呟いて）
ほら行くぞ〜暗いから怖い〜なんて言い出すわけねぇよな？
（からかうように笑いながら掴まれた手首を少し引き寄せ、手を繋ごうかと思ったが勘違いはよろしくないと自重して）

>>587
そういうこと、だからアンタは黙って私の言うとおりにしてくれればイイワケ
料理……？うん、難しくないような……そうね、実習で習ってる程度なら出来なく無いけど
こう見えてもお嬢様学校に通っているのよ。そのくらいなら朝めし前よ
（料理のことに食いつくのを見て、曇った顔が和らぐと自慢をするように胸を張り）
ああっ！アンタ喧嘩売ってるわけ？胃薬とか用意しなくとも食べられるものくらい用意するわよ！
（挑発的な言葉にまた勢い付くとバチッと額の髪一房から発電をして）
あったまきた、アンタに料理でギャフンって言わせる。もう決定事項よ、これ
アンタが美味しいって言えば私の勝ち、言わなきゃ私の負けね。もしもし、黒子。うん、材料買って、うん
ハイハイ、なんにも起こらないから。場所は○○○ビルの○階ね、ドアの前にでも置いといて
（いつも通り勢いのまま決定すると携帯で後輩に連絡してさっさと手筈を済ませてしまう）

うん、コーヒー。ちょっと叫びすぎたからコーヒー欲しくなったのよ、悪い？
万年金欠そうなアンタからの奢りだし有難そうに飲まなきゃいけないわね
ちょ、引っ張らな――きゃっ…！
（手首を引っ張られると突然のことでバランスを崩して、そのまま当麻の胸に抱きついて）
（倒れないようにしっかりと胸元に抱きついて背中にまで手を回してしまい）
……〜〜ッッ！………ゴ、ゴメンッ、ていうかアンタが引っ張るからバ、バランス崩してッ…！
（トクン、トクンと心臓を跳ねさせながら細身だが女の子らしさに満ちた身体をぴったりとくっつけてしまって）
ごめ、ゴメンッ、え、えぇと…す、すぐ離れるッ、からッ……ゴメンッ…！
（極度の緊張で身体の自由が聞かず頭は真っ白、呼吸は乱れ顔は真っ赤になってパチパチと逆立つ髪から発電する）
（すぐ離れようと、背中に回した手を離そうとするがなぜか拒絶する自分もいて）
………………メン…ゴメンッ…ぇ、と…なんて、言えば、いいか…
（制服越しの少年の身体付きに男の子のにおいにクラクラして、恥ずかしそうにしながらまた手を背中に置いて）

>>588
あぁ実習か。家庭科の授業でそういやそんなのがあったか。
御坂の通ってる学校なら俺の所より凄いの作ってそうだよな。
（真面目に感心しながら納得したように一人頷き）
わ、わかった！胃薬はいらない。な？覚えとくから落ち着け！！
（どうどう、と諫言するように。暗くなって来たし、電撃が暗い中で綺麗に散るな、等と思っている余裕は全くなかった）
け、決定って……あ〜……はい……。
（勝負事になると、どうしてこう御坂は生き生きするのだろうと乾き笑いを浮かべた）
って、ちょ、おま……！え？今から？
（いきなり電話し始めて、その会話の内容に驚いて思わず口走り）
（電話を切ったあとの御坂を見て、ぽかんとした）

だったら叫ばなきゃいいんじゃねーですか？悪くはないけど。
まぁ日が落ちたって言ってもまだ暑いしな。喉も渇くだろ。……有り難そうにって意識しないと飲めないのか……。
（思わず目が横線一本になりそうな雰囲気で言い、バランスを崩した御坂を倒れないように抱きとめて）
大丈夫か？御坂。お前……足腰弱ってるんじゃないか？いくらお嬢様校に通ってるからって、たるんでたら体力無くなるぞ？
（等と軽口を叩きながらも、抱きとめた華奢な肩の抱き心地に、流石にこれはマズイと思い）
あ、あぁ……ま、まぁ気にするな……。っと、お、怒ってるのか？いや、これはその……事故ですよ？
（ドキドキしながらも、平静を保とうとして。御坂が放電すれば、怒っているのかと勘違いし、慌てて弁明した）
あ、あの……御坂さん？流石にその……俺も何て言ったらいいのかわからないけど、
このままだと非常にマズイ気が……。
（微かに香る御坂の髪の香りや、その体の温もりや柔らかさを感じて理性がリタイアしそうになり）
（それだけならまだしも、御坂の友達が突然現れでもしたらとんでもない事に、等と思いながらも）
（それでも腕に抱いたままの御坂をこのまま離すのも嫌だと感じて、せめぎ合う感情の中で次第に混乱してくる）
……み、御坂、さん？
（辺りは薄暗く、視界は目の前に居る御坂にのみ注がれて、抱きとめる腕を少し強めに。抱きとめる、から抱き締めるように）
（そして、それが切掛けになって、両腕で肩を抱いていたが、片手で御坂の柔らかい髪に触れ）
このまま放電されたらたまらないし……な。
（と、気まずそうに、恥ずかし気に言い訳のようなものをしてみた）

>>589
もう遅いわよ。なにより挑発をしたアンタの失態だし
（カチャッと携帯を畳んで、ポッケに仕舞うと当麻をジロっと睥睨する）
どうかな、毎日作ってるアンタほどの腕じゃないかもしれないけどさ
（焦る姿を見て舌打ちをしながら鉾を収めると、謙遜するわけでもなく）
今からよッ！あったり前でしょうが！あんな風にバカにされたままで引き下がれるわけないでしょ
叫ばせてるのはドコノドナタでしょうね、ァア？
事実そうでしょ、前に勤労学生とか抜かしてたじゃない。
（なぜかそんな些細なことまで憶えてたりするのを無意識に発言に上らせてしまいつつ）

ほほ、ほらッ、な、夏だしッ…立ち眩みっつーか、そ、そういうので……別にどこか悪いってわけじゃなくて
ああだから、別に怪我してたりもしてないし、アハハ…なに言い出してんのやら、とにかく違うの、違うわけで
私は健康体、健康体だからッ、フィジカルチェックにも異常なしだったし、そういうわけだから…………だから…ッ
（当麻の言葉に顔の紅潮が強まると反射的にギューッと抱きついてきゅっと目を閉じる）
怒って、もないッ…そ、そのやっぱり立ち眩み、なのかも…もうすこし貸してて
（頬を胸にくっつけてるおかげで当麻の心音も聞こえて、恥ずかしいのになんでか落ち着いた心境で）
（ぴったりと肌を寄せていれば制服越しの女の子の柔らかい丸みがむにゅ、と潰れて押し付けてて）
うん……うんッ……うんッ…わかってる、わかってる。け、けど…その…
（まさかの状況に離れたくないとは言い難く、けど離れたくないのも事実で）
……んッ――
（当麻の回された腕が、受け止めるものではなく抱きしめるようにされるとピリッと身体がしびれた錯覚におそわれ）
（嫌がらず、ゆっくりと顔を上げて当麻の顔を見上げるようにして）
――ほ、放電とかしない、から……なんかヘン、かも。ねぇ、もっと私に触れてみて？
（右手が髪に触れるようにされるとパシンッと発電現象を消され、潤んだ瞳で当麻を見上げたまま）

>>590
はぁ……上条さんの憂鬱……じゃなくて、大失態だな。
いやいや、馬鹿になんかしてませんよ？レベル5のレールガンを馬鹿になんて出来る訳ないだろうが。
（誤解を解こうと言葉を継いで。逆に嫌味に聞こえてしまうようかのような発言をして）
……ダレデショウネ……俺にはわからないけど……。
ごめんなさい、俺です。……多分……。
って、そんな事よく覚えてたな。……お前……
（じっと真剣な眼差しで御坂を見つめて）
記憶力良いんだな。

あはは、そ、そうだな、立ちくらみくらいするか。
それにもしかしたら貧血かもしれないし……いや、それなら立ってても大丈夫か？って話になるけど。
そ、そうか、異常なしの健康体か〜良かったじゃないか。健康が一番だよな。
（と、半ば御坂の発言に合わせてお茶を濁すような会話を繰り広げ）
（しかし、その会話も、ぎゅーっと抱きついて来る御坂の行動によって払拭されてしまい）
あ、あぁ……な、ならいいんだ……立ちくらみならゆっくりした方がいいよな。
座った方が本当は良さそうだけど……。
（制服越しに御坂の胸の膨らみが押し付けられる形になって、否応なしに、その感触に意識を持っていかれて）
（だめだと思いながらも、自身に押し付けられた白い肌の見える胸元に視線が落ち）
あっ……悪い、どこか変なトコ触ったか……？
（肩がピクリと一瞬強張ったようにも感じられて、御坂を伺うように声をかけて）
（ゆっくりと顔を上げてくる御坂に少し緊張した面持ちを見せた）
……え？いや、でもだな……。
（紡がれる言葉に意外とでも言いたげに。そして、その内容にトクンと鼓動が跳ねたのが自分でもわかった）
……流石にこれ以上したら色々と…………いやでも、わ、わかった。
どこを触っていいものか、と……上条さんは悩んでしまいますよ？
（潤んだ瞳で見上げてくる御坂を前にしてNOとは言えず、先程よりも強く、抱き締めながら頭部の湾曲をなぞるように）
（優しく撫でていく。自身の頭を御坂の肩に埋めるようにしながら、肩ではなく腰を抱き寄せて）
（更に深く、抱き締めた。華奢な腰周りとその抱き心地にどこか、心落ち着くなと思って）
御坂って、良い香り……するな。
（静かに、耳元で彼女にだけ聞こえるかのような囁き声で告げ、スリッ、と軽く頬を擦り寄せてから、御坂を真っ直ぐ見つめ）
（頭を撫でていた手を離す事無く、頬まで下ろし、親指で柔らかい頬を撫でて、吸い寄せられるかのように顔を近付けていく）

【御坂？大丈夫か？眠かったら無理するなよ？】

>>591
ア、アンタの身体を支えにしてるしだ、大丈夫……だと思う
貧血だったらまずい、かな。け、けど大丈夫だから…たぶん、たぶん……
（自分でもらしくない会話をしてると理解してるが頭に血が上ってて正常な思考が巡らず）
（まさか自ら男性の胸に抱きついて離れたくないなんて考えることがおかしいと思うが）
う、うんッ…ゆ、っくりしたほうがいい。だからこのままもう少しだけこうしててくれると助かる、かも……
だ、大丈夫。このまま、このままがいい…から。
（トクン、トクン……鼓動がはしゃいで、どうにもならずただただ当麻の感触を味わいたいって抱きついて）
（もしいま離れたらたぶんこんなこと自分じゃ出来ないし、事故や不可抗力でもないと……）
んッ……え？…ううん、大丈夫。別にヘンなとこは触ってないケド…ヘンなのは私、かも…
（見上げた表情はどこか幼くともどこか色っぽさを醸し出し、セーターに包まれ、白い首筋と開いた胸元を見つめられるのを意識し）
……ヘンになってるから。大嫌いなアンタが触ったらたぶん治る気がする、の…
（なんで恥ずかしいんだろ、と思いつつ俯きながらそういって、また見上げ）
ん……ッ…どこでもいい、どこでもいいわよ…私が許可してるんだから…
（息切れしてクラクラする。ツンツン頭が肩に埋まり、髪が肌と頬をなでるとピリッ、として）
――んん…ッ、ドコでもいい。アンタなら、大嫌いだから…ッ、な、治ると、思う…ッ
（もしかしたら風邪でもひいてるようにみられる、かも。と思いつつ）
（細く折れそうな腰を抱き寄せられると背中が反るようになり、なのに余計にビリビリが全身を伝う）
んッ…バ、カッ……汗、かいてる、のに…ッ…ぁ………
（囁きに脳髄が溶けたみたいで。頬のぬくもりが触れると初めての接触に全身が震える）
…………んッ…ぁ…ど、した、の…？
（指が頬を撫でるたび、しびれが突き抜け額より放電して、顔が近づくの抵抗せず……目を閉じてキスを待つように）

【大丈夫よ。アンタがどうなのか心配だけど】
【あと……その、次でホテル…誘うから……ッ】

>>592
ほ、本当に大丈夫か？何か、こんな御坂見るのも初めてだな。
でもまぁ、無理しなくてもいいぞ。頼ってくれても……いいんだしな。
お前、一人で何でもどうにかしようとするからさ。
（いつかの、シスターズの時の事を思い出しながら、双眸を細めて笑んだ）
ここじゃゆっくりも何も無いけど、まぁ俺でもお前が倒れないように支える事くらいは出来るし大丈夫か。
（抱きついて来る御坂を抱きとめ、何度となく髪を梳くように撫でた）
（多分、自身も冷静じゃない、と思う。こんな事、普通になんか出来る自信もない）
（このまま、御坂を抱き締めたまま離したくない、なんて、どうかしてるようにも思える）
そ、そう……か。変なトコ触ってないならいいんだ。……まぁ変なのは俺も同じかもしれないけどな。
（甘く、柔らかい感覚に包まれながら、きっとどこか麻痺しているのだろうかと感じる）
（それ程までに、今、自身の腕の中に居る彼女が蠱惑的にすら見えて）
そんな事を言われたら、理性が効かなくなっちまうだろ。
大嫌いって……その大嫌いなのに抱きついて離れない御坂さんは一体……。
（別に言わなくても良い事を口にする。そうでなければ、気持ちを紛らわす事が難しくて）
（藁にも縋るような心地だった）
良い香りなんだから気にしなくてもいいと思うけどな。
（汗、と言う彼女にそう答えてから、抵抗の意思を示さない事を認めて、唇をそっと重ね合わせた）
（初めて感じるその感触。それだけでも、自身を高揚させるには充分過ぎる程に）
（触れ合った唇の感触が、自身の黒い欲望を駆り立てた。どのくらいの時間そうしていただろう）
（息を継ぐのも忘れてしまう。程なく、躊躇いがちに唇を離し、甘い残滓に心奪われたまま彼女を見つめた）
（もっとしたい。そんな気持ち。箍が外れたかのように、唇を指先でなぞりながらそう思う）

【俺は大丈夫だけどな。って、お、お前……あ、あぁ了解した】
【それじゃ無理しない程度によろしくな】
【何かあればこっちで、な。よろしく】

【あっと、次スレ用意してくる】

【ここが埋まったらこっちにな】

【次スレ誘導】

好きに使うスレ　Eタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1346533114/

>>593
う、うっさいッ、から…言われなくたって自覚あるわよ、自分がヘンだって……
たた、頼ってとかいないってッ…たまたま凭れかかりやすい場所にアンタがいた、だけだから
―――また、優しくする…アンタってホント…
（キュンッと胸が疼いて、身体を震わす痺れがまた膨らんだ気がする）
そりゃ、公園だし……ゆっくりとか出来るわけないわよ…ん…ッ、コケたら許さないわよ？
（茶髪を当麻の指がなぞるたびチクッと胸から電気が巡り額から発電して）
（触られるたび、甘い痺れが突き抜けて、それが不快じゃなくて）
うん、ぜんぜん。おかしなトコは触ってないから、いちいち気にするなッての…ん、…っ…
……へ？…アンタもヘンな感じになってたりする、ワケ？
（無意識に当麻を感じたいとさらに身体を押し付け、小振りな乳房をいっぱい当麻の胸で潰れだせ）
理性とか、アンタにあるわけ？…初めて知ったけど…ん、遠慮とかされると
私の変な感じが解消されないカモじゃない、加減しないでよ…ッ
大嫌いだからこそ、このヘンな感じがどうにかなるんでしょ、バカッ…それに右手も…んッ、あるし…
（頬をなでる指先が心地いいなんていえず、撫でるほうの目を閉じて、恍惚の吐息を漏らしながら）
〜〜ッッ。言うなって、言ってるのにィ〜〜ッ
（もう恥ずかしくてたまらずほんのりと色づく唇を噛み締めて）
あ――…ん……
（触れるだけの唇の感触だけれど、どこまでも甘美で身体中がとろけたみたに力が抜けおちて）
（僅かな時間だと思うが抵抗なく唇を重ねあわせたまま、離れるまで目を閉じていた）
―――はぁ……、ん…えぇ、と…。ん……。
（とろん、とした目で唇を押さえたままためらうように視線を逡巡させると）
ねぇ。……ぜんぜん収まらない、から。このままだとどうにかなりそう。
このままじゃ帰りたくない……。
（当麻の服の裾をキュッと指先で握りしめて、恥じらい躊躇いがちに吐き出すと赤い顔で見た）
――あそこ、行こ。
（少女のように。それでいて女性のような曖昧さで当麻にささやくと頬にキスをした）
（少し離れた場所はホテルがあり、そこに誘うように言ったのだ）

【ホテルは……もういいから。なにしても…ッ】
【開放的に…なるから、うん……！】
【あ、次スレサンキューね】

>>596
はいはい、頼ってない頼ってない。たまたまだよな。
こりゃ重傷だ。御坂が俺を優しいとか言っちまうんだから。
（彼女を抱き締めながら、あやすかのように背中を撫でて）
コケるとかお約束な事、こんな時にまでしてられないだろ……。
それにお前に許して貰えなかったら、それはそれで色々堪え難いものがあるしなぁ。
（相変わらずの強気発言に笑みを浮かべながら付き合い）
（そんなやり取りすら、今はどうしてか心地良く感じられた。不思議と緊張も解けて）
（自然に彼女を抱き締めていられる。その事に自身ですら瞠目するも、ただ安堵した）
そりゃ気にするって……気にするなって方が無理な相談ですよ。
……そりゃ〜……まぁ俺も健全な男子だし……な。
（彼女の切り返しに微妙に躇いながら答え）
（さらに体が密着すると、高揚したその証が彼女の体に押し付けられる）
お、お前……それは酷い言いようだな……俺にだって理性の一つや二つあるだろ。
遠慮って……解消ってお前……そういう事なんですか？
（ここに来て漸く気がついたかのように驚きつつも、恍惚の表情を浮かべる彼女にどきっとし）
え……言っちゃまずかったか……？あ、あぁ、悪い……こういう機微には疎くて……。
（苦笑いしながら、初めて心に感じる感情に戸惑いながらも、それでも自身も彼女と同じ思いもあって）

（どこか上の空、と言う表現が合うだろうか。あの彼女と唇を重ね合わせた事実がじわりと広がっていくにつれて）
（このまま押し倒してしまいたくなる衝動に駆られる）
俺も、このままじゃ終われないっていうか……お前を離したくない。
（服の裾を掴んで赤い顔で見つめて来る彼女を抱き締めながら告げ）
あそこって……え、あ、あそこ、か？
（聞き間違いかと思いながら聞き直すと、頬にキスされて完全に不意打ちを食らって）
じゃ……じゃあ、行くか……。
（どうしてこうなった？と考えなくも無いが、もうそんな細かい事はどうでもいい）
（今はただ、早く彼女をもっと感じたいと、その思いに突き動かされて）

（正直、どういう道順でここまできたか覚えていない。気がついたら、間接照明のみの薄暗い部屋の一室にいた）
（部屋に入るなり、求めるように再びキスをして、彼女を柔らかなベッドに押し倒す）
……ここまで来て後戻りなんかできねぇよな。
（半分は自分に言い聞かせるように呟き、彼女の胸を包むように手を被せた）
（服の上からでも伝わってくる柔らかさは、直に触れたらどれほど、と感じるくらいに柔らかくて）
お前の……全部見てみたい。遠慮なんかしねぇ、御坂に触れて、もっとお前を感じたい。
（そう耳元で囁いて、胸をゆっくりと揉みながら、そのまま耳たぶを甘噛みした）

【開放的な御坂さんも見てみたい所だけど、まぁ折角のお誘いだしホテルに行こうぜ】
【その方が色々楽だろうしな】

>>597
（学生ということもあったが意外とすんなりと部屋を借りることができた）
（二人で歩く途中にも手を握ってモヤモヤした気持ちは一向に冷めたりせず）
（ホテルに入る前に一度キスをし……エレベーターの中でもう一度キスをして）
（そのたびに正体不明の電撃が全身を奔りぬけて、どうしようもなくなる）


（当麻に連れられ、鍵が差し込まれカチリと音を立てると自分が男性と二人きりで室内に入るんだと意識して）
（部屋に入れば想像したより質素な室内に拍子抜けしていると、当麻が唇を重ね合わせてきて）
…あ、ま、まって……あ――む…ぅッ…ん、ぅ…ッ………
（驚いて目を見開く。何度かのキスで抵抗感は消え、キスで艶っぽく潤んだ薄紅色の唇に吸い付かれ）
（一度目より、二度目。二度目より三度目の長いキスですっかりととろけきり、目を閉じる）
（くたりと当麻に身体を預ける。そのままふんわりとベッドに倒されてもキスでとろけた意識は曖昧で）
……う、ん…触って。…どうにかなりそう、だから…アンタが触ってくれない、と……ッ、ん……ッ！
（呟きに答えて可愛らしく小首を傾げるとブラウスセーター越しの胸に手が乗ってふかりと僅かに指が沈む）
ん――ぁ、はぁ…ぜ、んぶ？…うん、触れて、もいいから…――ぁ、くっ…んんッ…！
（生地ごと胸をくにゅ、と揉まれるとじわぁ、と痺れが広がり、無防備な耳たぶをされてピリッと放電を発す）

【長くなったし下だけでいいから。あとちょっと付け加えたけどいいわよね？】
【これで埋まるかな？埋まらないなら軽く埋め立てするわ】

【軽く埋め立てって、俺のレスで埋まるんじゃないか？】
【まぁとりあえず俺は書いてる事にするぞー】

>>598
どうにかって、どうなるんだ？どうにかなった御坂も見てみたい気がするけど。
（知らない部屋、知らない空気。その中で良く知る相手とこんな事をしているのがやけに気恥ずかしくもあり）
（独特の雰囲気の中で、触れるもの全てが新鮮に思えた）
（ベストの生地感から、それに隠された膨らみの感触までが、いちいち刺激的で）
御坂の胸、直に触りたい。
（有無を聞かず、スカートからブラウスを抜き、捲り上げると薄暗い中でも白い肌が鮮明に映る）
（腹部から徐々に上へと這い上がり、ブラの隙間から手の平を潜り込ませて、乳房に触れる）
（触れれば形を変えるその柔らかな膨らみを、ブラに邪魔されながら揉んでいく）
（初めて触れるそれは、表現のしようもない程に柔らかくて）
すげぇ柔らかくて温かいな、お前の……これが女の子の……か。
（感動したかのように声を漏らし、耳たぶの淵に舌先を這わせながら、それは首筋へと下ろして行く）
（時々、首筋にキスをしながら、上目に御坂を見遣り）
今どんな感じなんだ？俺、こういうの初めてだしな、聞いてみたくて。
（彼女に覆い被さるようにしながら、膝を彼女の脚の間に割り入れ、股に押し付けた）
（乱れた衣類は淫らさを感じさせてより自身を高揚させていく）

服、脱がしてもいいか？俺も脱ぐし……一緒なら少しは恥ずかしくないだろ。
（彼女の頬に触れながら、自身も少し恥ずかし気にし、制服を脱がせようとして）
（甘ったるい香りに包まれながら、どきどきと高なる鼓動は静まる事がなかった）
（何せ、あの御坂とこんな事をするなんて、想像だにしていなかったのだから）

【これで埋まればいいけどな……】
【まぁ何とかなるか】