好きに使うスレinfinity-３

>>509
そこを自発的にやってくれるようになれば俺も安心なんだがな。
…まぁ、たまにはな。
その代わり俺のが作ったカップめんにぴったりの野菜あんかけを掛けて食え。
それは怒るやつもいないが褒めるヤツもいなかったからじゃないのか？
よくやった、こひな。
（背後から抱きしめられているので手を伸ばせず）
（代わりに肉球で自分を抱きしめる手をぽふぽふ叩いて褒めて）
俺は慣れっこだから平気だけどさ。
人間には毛皮ないから大変だろうとおもった。

カップメン以下か…流石狗神。

【ああ、楽しんでるぞ。お前は楽しくないか…？】
【ならこのまま本能のまま遊んでみるか…！】

>>510
それは無理なのです、人形は自発的に動いたりしないのです。
……あんかけには、ピーマンは入っているのでせうか…？
狗神さんのエサが増えますね。
……仕事以外で、なんの見返りも無く、人形がどう生活しているかなんて誰も……
………はい、頑張ったのです……。
（僅かに下がった声のトーンが、穏やかな空気をまとって一層ぎゅうっと狐を抱きしめる）
慣れっこなのですか？
モフモフも、暑いと半減してしまって残念です。
しかし人間のコックリさんにはぷにぷにもモフモフもない…いえ、モフモフは若干残っていますが。

…以下どころか、比べるのもおこがましいのですよ。
こひなの中の評価だけでなく、世間一般の認識的にもストーカーはカップ麺以下なのです。


【人形は楽しいなんて思わないのですよ。】
【……ですが、こうしていても嫌だとは思っていないのです。】
【はいなのです、本能のままにエキサイトするのです。】

>>511
じゃあぜんまい巻いてやるから動け動け。
……ピーマンナンテハイッテナイヨー（棒読み）
あ、こら、犬にそんな味濃いものやっちゃだめだろ。
塩分強すぎて高血圧になっちまうんだぞ？
うむ、横で見ていたが去年よりもちょっとがんばったな。
（抱きしめられながら穏やかに笑うもちょっと照れたのか赤くなって俯いて）
その分冬はいいんだけどな、このまま首に巻きついてやろうか？
尻尾と耳くらいしか残ってないぞ。でも人間の俺じゃないと膝に乗ったり出来ないじゃないか。

…自業自得とはいえ、同じイヌ科としてほんの少し同情する。
そういえば信楽はどういう位置づけになるんだ？

【少なくとも嫌がられてはいないか、それを聞いて安心した】
【原作ちょっとマイナーだし、こうやって話が出来るだけでも嬉しいしな！】

>>512
こひなはそんなローテクではないのです、現代科学技術の結集なのです。
よって電力……ふぅ、アナログのコックリさんには難しい話でした。
…嘘をついている味なのです。ピーマンが入っているのです。
ピーマンは人形のエネルギー変換に効率が悪いのです、排除するのです。
…コックリさんもイヌ科なのですが、平気なのでせうか？
……来年はもう少し…手を抜く方法を覚えるのです。
（モフ、と顔をうずめながらサラリと自堕落な言動をして）
冬にマフラーになって頂くのは名案なのです。今は遠慮するのです。
……コックリさんは、こひなの膝に乗りたいのですか？

ギャンブル好きのニートも社会の最底辺なのですよ？
そして生ゴミのこひなも最底辺の集まりなのです。


【…嫌がっていたらとっくに殴って帰っているのです。……割りと、楽しいのです。】
【コックリさんが楽しんでいると、人形でも…良かったと、思ったりするのです。】

>>513
現代科学の結集じゃある意味ありがたみがないな、動く人形も。
オイ待て、だれがおっさんだ！？
（いわれてないのにいきり立つ年齢が気になる狐だった）
チッ、あの青臭みを隠しきれてなかったか。
ていうかピーマンじゃなくてパプリカだから。生で食えるアレだから。
ちっとは食べやすくないか…？
俺はいいんだ。健康優良児だからな。狗神みたいな軟弱モノには危ないってだけで。
私にいい考えがある。
毎日ちょっとずつやれ。そうすれば毎日手が抜けるぞ。
（むにむにと手をマッサージしながらおかんみたいなことをいい）
そうすればお前の学校にもついていけるしな。
逆だ。お前を膝に乗せたい……ハッ、いまの俺狗神ぽくなかったか？

あの狸オヤジもな…変に憎めないから困るぜ。
人形は生ゴミに捨てたらダメなんだぞ。と

【いきなりお帰りくださいやられても可笑しくないからな…俺も楽しいぞ、ありがとうな】
【お前が人形じゃなくったって、俺はきっと楽しめるぞ？】

>>514
コックリさんのような怪奇現象ではないのです。ハイテクロノジーAIなのです。
…加齢臭がするなんて言ってないのですよ。
（くに、と頭を片方に横にして、色の変わらない瞳で見つめて）
違います、ピーマンです。間違えようのない存在感が嫌悪を禁じ得ないのです。
……見た目がもう。
狗神さんは日が浅い所為か、大分犬よりな感じがするのです。その所為もあるのでせうか。
…毎日ちょっとずつ。………面倒臭っ…
（能面を僅かに歪ませてチッと舌打ちする）
学校についたらカバンの中で狗神さんと一緒くたにされていいのですか？
…？いえ、狗神さんはもっとハァハァしながら、もっと変態的な感じなので違います。
というか、狐の姿ではこひなは乗れないのですが？

なんだかんだいって面倒見が良いコックリさんなのでした……まる。
こひなの価値は生ゴミなのです、生ゴミなのです。

【……どういたしまして、ですか？】
【じゃあコックリさんがコックリさんじゃなくなったらどうするのですか】

>>515
ハイテクと召喚の儀式で呼び出された狐とかある意味凄い組み合わせだな。
？！！！！！
狐臭のあとはそれか！？
（飽くまで冷静に突っ込まれると予想以上にショックだったのか泣きながら目をそらして）
いや、おかしいだろう、すりつぶして他の食材と混ぜてるのに感じ取るとか。
ガキだからな、ガキ！まだまだお子様ってことだ！
ふー…お前には一回毎日コツコツとか日課とかそのへんからおしえないとな
（無表情に舌打ちする彼女をとがめるようにぐりぐり肉球を顔に押し付け）
いや、俺はちゃんとした場所に掛けてくれ！？狐の毛皮はデリケートな高級品なんだから
大事に扱ってくれ！狗神のよだれが付きそうだし…
……よかった、本当によかった…！
じゃあ、人間に戻るか…？

違う、問題があるヤツが俺にたかりに着てるだけだ…
何故そんなに自分を卑下するんだ。お前はそんなにつまらないヤツじゃないぞ？

【コックリサンじゃないおれ？】
【そうだな、ただのイケメン？（しゃらーん）】

>>516
科学と怪異のミックスされたカオスなのです。我が家が変なエナジースポットになりそうです。
……するなんて言っていないのですが。
大丈夫なのです、コックリさんはちゃんと………狐臭いのですよ？
（なでなで、と慰めるように頭を撫でて）
存在自体が他食材と相容れないオーラを放っているのです。
細かく刻んだり練りこんだりするのはやめませう。
…コツコツ………コツコツ、カップメンを制覇する……？
（無表情を嫌そうに歪めてから、名案とばかりにぽつりと呟く）
教室にそんな場所はないのです。よってロッカーかカバンの中に決定なのです。
嫌だったら…学校に来るのは諦めるのです。
………戻ったら、コックリさんはこひなを膝に乗せるのですか？
…嫌ではないのですよ。

それを受け入れてしまうのはコックリさんなのです。甘やかしているのではないのでせうか？
……人形はつまらないのです。コックリさんがおかしいだけなのです。


【ただのオカンなのです。】

>>517
科学の結晶が呪いの儀式でコックリさん呼び出すなと。カップメンばっかりの少女が血色よくなるほどのパワースポットだからな。
…狐臭いいうな！しまいにゃ泣くぞ！
（慰められると惨めさ倍増でそう喚いて）
嫌いなものに鋭敏とか残念な舌してやがる。
他のまで食えなくなると問題だからな。もう少し考えてみる。
………それは俺の飯よりカップメンのほうがいいということか。
（ぎりっ、と嫉妬にはぎしりをきかせて）
ロッカーでいいロッカーで。
冬の登下校でもふもふさせながら歩かせるのは諦めるか…
そうだな、膝の上でのんびりと…といいたいところだが。
そろそろ時間だったりする。
こひながよければまた明日にでも、今度は人間の姿で遊びにきたいが…どうだ？

甘やかしてるわけじゃない、時には厳しくしつけもするぞ？
だったら可笑しくてもかまわない。今の生活、騒がしいが、俺は満足してるぞ。

【オカン？！（ガビーン！！）】
【と、いうわけでそろそろ時間なんだが…本文内の提案、どうだ？】
【折角だから人間の格好でも話をしてみたい】

>>518
ちょっぴりとしたお茶目だったのですが。まさかこんな羽目になるとは。
…もう泣いてるのです。
本当に臭かったら近寄ったりしないのですよ。
（毛並みを整えるようになでぐりなでぐり撫で回し）
カップ麺によってこひなの味覚は既に残念舌へと変化させられているのです。
………カップ麺に勝とうなんておこがましいのですよ？
（くに、とまた頭を片側に傾けて）
暗くて狭いロッカーに置き去りにさるのですよ……？
そうなのですか。こひなもそろそろ寝ませう。寝ませう。
……明日なのですか？はいなのです。また明日、コックリさんと遊びませう。

厳しくしつけてアレなのですか。
……こひなも、嫌いではないのですよ。今の生活は…

【どうだ、と言われても人形に断る意思なんてないのですよ？】
【……せっかくなのです、膝にのせてもらいませう。】

>>519
ふっふっふ、体の内側から真人間になる気分はどうだ？
ないてない！これは心の涙だ！
…本当か？
（ぐすっと涙ぐみながら相手を見上げて見せて）
まあ、でも昔よりも食うようになったよな。血色もよくなったし。
……たまになら俺も文句言わないがな。
（ぷに、とほっぺたに肉球を押し付け）
いやいやいやいや、忘れるな！？狗神はきちんともって帰ってくるじゃないか！
明日も学校だろ？夜更かしはダメだぞ。
…明日は俺の膝の上だな。

な、なまぬるいか？！
…だろ？まあこれ以上人外増えるのは大変だろうが…なぁ

【そうか、なら今日と同じくらいの時間でどうだ？】

>>520
心の涙という事はつまり泣いているという事だと思うのですが。
……本当なのです、コックリさんのモフモフは極上なのです、神です。
自信を持って良いのですよ。
（毛並みを手櫛で整えるとぽんぽん、と撫でて）
偏らぬようカップ麺で調整していたのですが、何故か食生活が改善されたのです。
……血色、よくなったのですか？
（自分ではよくわからない、と首を傾げ、腕の中の狐をじっと覗きこむ）
カバンは忘れずに持って帰るのですが、ロッカーの中まではどうかわからないのです。
…はいなのです、夜更かしせずに寝るのです。

ダメ人間を矯正するにはぬるいのですよ。
……これ以上はよりカオスになりそうなのです。

【では、今日と同じぐらいの時間…20時ですか？】

>>521
……そ、そうか、神か。まぁ、ちゃんと風呂は言ってるし
匂いなんてするはずもないけどな！
（一気に立ち直り胸をはって）
味の調節で栄養の調整にはならないからな…？
ああ、苦労した甲斐があって、お肌もすべすべだ。
（少しだけ笑みを浮かべながら肉球ですりすりと撫でて）
じゃあもう授業中もまいててくれいっそ！
うむ、それじゃ、今夜はココまで、だな……
また明日ヨロシクな、こひな？

【だな、お願いできるか？】

>>522
【かっこと中身がごっちゃになって来ているのですよ】
【明日、火曜日の20時にまた来るのです。】
【その時コックリさんは人の姿で、こひなを膝に乗せるのです。……合ってますか？】

【う、ちょっと眠くて寝ぼけたか…】
【火曜日の20時、それでもないな】
【膝の上で、まぁ、のんびりとエンガワで涼んでいようか】
【きょうはきてくれてありがとう、こひな】
【それじゃ、また明日……おやすみ】

【スレをお返しします】

【こひなもまぜまぜしたので共犯なのですよ。（なでなで】
【……それでもない？】
【おそらくそれでいい、と言おうとしたんだと解釈するのです。】
【ならスイカがいるのです。スイカを用意しませう。】
【コックリさんも……おいでくださって、良かった…のですよ？】
【……こういう言葉は上手く言えないのです】
【はいなのです、おやすみなさいです。】

【スレをお返しするのです】

【コックリさんと今日もお借りするのです】

【今日もこひなと場所を借りる】

……俺の可愛い毛根の寿命が減った。
（髪をひっぱられた痛みで半泣きになりつつ家の縁側に引きずられてきて）
お前って時々ムダにパワフルだよな…

>>527
（縁側にたどり着くと髪の毛を手放し）
……抜け毛がきになるお年ごろなのですか？
狗神さんのストレスによるものかと思っていましたが、実は老化現ｓ……

……そうでもありません。
（ふらふら、ふらふら、と辺りをふらついて）

>>528
あんだけひっぱりまわされたら誰だって…
老化現象じゃない！
この髪も地毛だからな？！
（老化現象といわれると妙に向きになって声をだすが）
お、オイ、無理するなよ…ほら、こっちこいこっち。
（ふらふらと足をふらつかせているこひなを手招きして招き寄せ）
（胡坐をかいて視線でその組んだ足を差し）
…スイカも用意してあるぞ。
よーく冷えたやつ。犬と狸には内緒だぞ。

>>529
……そうなのですか、てっきり勘違いをする所だったのです。
でもコックリさんももう若くないし……
（口元に手をあててぽそり、と呟き）
（ふらふら、とした足取りのまま胡座を書いたコックリさんの上にちょこんと座る）
…準備は万全なのです。
はいなのです、二人には内緒にしておくのです。
狗神さんは皮でも食べると思うのですよ？

>>530
全くこんなイケメンを捕まえて老化現象など…
何か行ったか。
（呟きに光の速さで反応し）
（座りやすいように足の位置を微調整しながら彼女の体重を全部受け止め）
カップメンばっかり食べてるから力はいらないんだぞ？
…まあ、どうせ、信楽は他所で（俺の金で）美味いもの食ってるだろうしな。
……そりゃ食うだろうな、お前の食べ残しだと思えば…

>>531
イケメンイケメンと自分で言っていると、価値が薄くなるのでは？
……何も言っていないのですよ？
（きょとん、と特に表情は変わらないまま瞬きをする）
……ふぅ。
力が入らなくても特に問題はありません。
カップ麺さえ持てればこひなは何も持てなくて良いのですよ。
それに、コックリさんの所為で最近は大分控えているつもり…なのです。
……信楽さんは大人なのですね。
……狗神さんは歪みなくキモいですね。

>>532
価値は言葉で決まるもんじゃない。作者の絵心できまるもんだ。（ｷﾘｯ
いや、嘘だ、お前、今俺の心をえぐるような言葉を……
（後から肩をつかんでぐらぐらさせながら強迫観念に刈られたように問い詰め）
まあ、今なら俺も信楽も狗神も支えてやれるからいいけどな。
……カップメンがもてても箸もフォークももてなかったらどうするつもりだ。
直にすするのか、あつあつのそれを…
所為じゃなくてお陰だろ。まったく素直じゃないやつめ。

大人は平気な顔で年下にたからない……ああいうおとなになるなよ、こひなは。
そして狗神のようなオトコには近づくな。絶対にだ。
（最早完全に保護者の心境で口やかましく説教を始めて）

>>533
……はてさて、コックリさんは作者の絵心的にもイケメンなのでせうか。
イッテナイノデス、イッテナイノデス、イッテナイノデス。
（機械的に淡々といつもより感情を排除した声で繰り返す）
信楽さんは支えてくれるのでせうか…
そして狗神さんに支えられるのは何か嫌なのです……。
……大丈夫です、カップ麺と箸の重さなら、カップ麺の方が重いのです。
カップ麺が持てる、イコール、箸やフォークも持てるのです。
……お陰、なのです。

自堕落ばんざい。
しかしああいう大人になってはいけないというのもわかるのです。
狗神さんのようなモノに自分から近づくようには……気をつけるのです。
目を合わせないようにするのです。

>>534
…え？絵的にも俺は男前だよな？
くそ、こういうときだけ人形めいた発音しやがって…
だいたい人間とは寿命も何も違うんだ…だからン百歳だってまだまだ若いんだよ。
（全力でしらばっくれる少女の後で口からエクトプラズムでもだしそうな勢いで愚痴る狐）
あいつは支える振りして寄りかかるタイプだな。
そして狗神は支えるというより絡み付いてくる。振り払え全力で。
…しかし、それではスイカは食べられないだろ？
ほら……食っていいぞ。
（お陰、といわれると嬉しそうに笑い、スイカを手にとるとこ雛の口元へ運び）

あのおっさんだけはみならうな！自堕落ってレベルじゃない、ダメ人間になってしまうから。
その辺はお前も大いに反省しているだろうから
あんまり心配はしてないけどな。

>>535
そう思っているのはコックリさんだけなのかもしれませんよ……？
どうですか、不安になってきましたか？
……はい、わかっているのです。人形も老化しないはずなのですが……怪異現象で成長しているのです。
（じりじりと迫る勢いでライフを削っていき、こくん、と素直に頷いてから首を傾げる）
信楽さんはおっきいので寄りかかられるとこひなは潰れます。
そして狗神さんにまとわりつかれると大層気持ちが悪いので全力……で？振り払います。
……スイカ、スイカ……。
カップ麺だけでなく、スイカもたまには良いのです……。
（運ばれたスイカを両手で受け取り、しゃくりと先端をかじる）

わかっているのです。ああはなりたくない、その反面教師的な意味で良い見本なのです。
……嫌というほどわからせられたのです。大丈夫です。
狐狗狸さん、でもうこれ以上は多分増えないのですよ。

>>536
ちょ、ちょっとまて、この間も俺がこひな空想の産物だとか…
はは、な、なんだ、冗談か。
冗談なんだろ？
…それこそただの成長じゃないか。
俺の場合は年を食わないというか…年齢と言う概念が本来無意味なんだ。
（目をそらしながらありがちな詭弁で逃げようとして）
しかも喜んでその上でクロールしておきながら
次の日カップラーメンをパチンコで山ほど取ってきてご機嫌取るからな…
ホント、蛇か何かみたいに絡みつくからな。
………カップメンじゃ冷たいのと甘いのは感じられないからな。
……美味いか？
（上からしゃくりと小さな口がスイカを食べるのを見つめて）

これ以上居候が増えたら過労死するぞ、俺が…
あいつらそろって家事やらないからな…
ｊ働き者なら増えてほしいが。

>>537
シミュレーテッドリアリティなのです。
一人ぼっちだったこひなにこんなに次々同居人が現れるはずがないのです。
霊とか妖怪とかいるはずがないのです。
ましてそれがイケメンとか有り得ないのです。
…よってコックリさんはきっと、こひなの想像上の人物なのでせう。
人形は成長しません。
……それにしては、コックリさんは年齢の事を気にしておられる。
（口元に手を添え、顔を背けつつ小さく呟き、ちらりと上目に見上げて）
潰れるのです、潰れるのです……。
カップメンを取ってきてくれるのなら、やぶさかでもないのですが。
涎を垂らして抱きつく姿は、人形といえど心が動かされるのですよ。
……………。
（しゃくしゃく、と小気味良い音を立てては種をぽろぽろと落とし）
……おいしいです。

コックリさんの胃がストレスで消滅するのです。
……働き者……コックリさんの仕事、取られるのですよ？

>>538
………まあ、お前は覚えてないかもしれないが。俺がお前の呼び出しに応えたのは一応理由があるんだぞ？
狗神はまぁ、ストーカーだから仕方ないし
信楽は……知らないが何か因縁がありそうだし。
…特に理由もなく集まったわけじゃない。
……お前、散々人の肉球ぷにぷにしておいているはずがないとかひどいこと言うな！？
俺が妖精だったら確実に死んでたぞ（※妖精は存在を否定されると普通に死にます）
ほほう、一応イケメンだと思ってくれているんだな。
（都合の悪いところは聞こえないようにしてご満悦な様子）
髪とか普通に伸びてるじゃないか、お前。
やっぱり言ってたんじゃないか！年のこと！
（無表情な視線が笑っているようで思わずそう突っ込んでしまい）
…チョロイとか思われてそうだな信楽に。
嫌な意味で心動かされてそうだな。
お前種取るのうまいな。
（こっちは種ごと飲み込んでいたり）
ああ、美味いな。昼間は暑かったが夜になると…少し涼しくていい感じだ。

食道から直腸まで直通か？！
…い、いや、俺の存在意義は家事だけじゃないし。
…違うよな…？

>>539
……なるほど、コックリさんもストーカーだった、と。
我が家のストーカー人口が増えました。少し困るのです。
ですから、その理由があって集まっているというのもこひなの妄想の産物なのです……
…肉球は……確かに、触ったのです。
昨日はこひながたくさんぷにぷにしたのです、こひなに肉球はないのですが、
モフモフぐらいなら多少は出来ると思うのですが…しますか？
イケメンという設定なので、乗ってあげているのです。人形は美醜の判断など出来ません。
（ふるふる、と小さく頭を左右に振って）
怪奇現象の一つなのです。今更一つや二つ怪異が増えてもおかしくなどないのです。
……言う前から気にしていたのです。
（上目に見上げていた瞳をふいと背け）
……チョロい、ですか。ではこひなも信楽さんをチョロい、となってみせませう。
……………。
（しゃくしゃく、と無言で頬張り、白い部分に近くなると食べ終わり）
……スイカと、縁側と、コックリさん。コックリさんコックリさん、離れていた方が暑くないと思うのですが？

………えっ
（無感動な能面のような瞳がグラグラと、焦点を彷徨わせる）

>>540
麗しい約束を狗神ｂのストーキングと一緒にするな！
おいやめろ、これは夢オチじゃないからな！？
肉球尾感触だって思い出せるだろ…だから夢じゃないからな。というか夢にしてくれるな。
…太っ腹だな。
そうだな、お言葉に甘えて少しだけ……と。
（背後からぎゅっと抱きしめつつ黒髪に顔を寄せて頬ずりをして見たり）
もふもふ。こんな感じか？
……判断できない割には感情豊だな？素直に俺を男前と認めれば楽になるというのに。
ほほう、あの狸オヤジに一杯食わせるのか。
そいつは楽しそうだ。俺も手伝うぞ？
…ん、食べ終わったか？
（スイカの皮を受け取るとくずかごにいれ）
ん？ははは。少し涼しくなったから気にならないぞ。

ちょ、何その反応、普通に怖いんだが。
い、色々あるだろう。ほら、じゃあ何か質問しろよ、答えるから…！
（完全に家事役になってることに気づいて慌ててコックリサンらしさを出そうとして）

【むーん…眠くなってきたのです】

>>542
【と、すまない、ちょっと目を離してしまった】
【ふむ…そうか…もうすぐ日付も変わるしな】
【次は…といいたいところなんだが】
【明日からちょっと予定が不明でな……次の約束が出来そうにないんだ】
【折角きてくれたのにごめんな、こひな】

>>543
【眠いのです…眠いのです……寝てしまうのです……】
【……そうなのですか】
【わかりました、では……コックリさんはもう呼べないのでせうか？】

>>544
【寝るんならちゃんと、布団でな】
【今日はちゃんと運んでやるが、俺がいないところでうとうとしてたら】
【狗神に小屋に引きずり込まれるかもしれないぞ】

【うー…そんな目で見るなー……】
【でも…いつになるかわからないのに、待ってろなんていえないからな…本当にすまない】

>>545
【はいなのです、布団で寝ます】
【…犬小屋は嫌なのです犬小屋は嫌なのです…】

【……どんな眼でも見ていないのですよ。】
【わかっているのです、人形は動じないのですよ。】

【では、ここまでで…コックリさんには、感謝しているのですよ】
【…こひなはおとなしく寝るのです。】
【おやすみなさいです……コックリ、さん……。】

>>546
【しかも分裂した狗神でぎっちりのこや…】
【悪夢だな……大人しく布団で寝ような？おなか冷やさないように】

【だ、だから、そういうことを言うなっ】
【お前は人形じゃないんだからなっ】

【こっちだって感謝してもし足りないくらいだ。二日間、ありがとうな】
【俺も明日からに備えて休むか…おやすみ、こひな、ありがとう…】

【スレをお返しします】

【美維奈先輩とスレを借ります】
【確か先輩からでしたっけ？】
【よろしくお願いします】

【スレをお借りするわね】
【ええ私からね。少し待っていて】

>>549
【はーいよろしくお願いします】
【といって待ってたわけなんですが…今日はちょっと色々ありまして２３字には終了したいのです】
【次回っていつが大丈夫ですか？】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345037848/288

ご両親に対して随分と淡白ではないかしら？
この学園に来られるくらいだからアナタのご両親だってさぞ…
ひっ！！？くひっ…ッ！！あぁぐぁっ！！！
（肛門の中で鉤状に指が曲げられて、中から引き裂かれるような痛みが走り）
（悲鳴を上げて身体を強張らせて、歯を食いしばりながら背筋に嫌な汗をかく）
違っ！！いったい誰がそんなコトを言ったというのよ！！
ちょ…バットなんて…
そんなもの入れられたら…し、死んじゃうわよっ…
（脅すような言葉に顔を青ざめさせて、本当は怖がりなのが顔にまざまざと表れてしまう）

ひっ…ひっくっ…
こ、こんなにっ…こんな風にぶたれたことなんてぇ…なかったのにっ！
お父様にもお母様にも…たたかれたことなんてなかったのにっ…
私を殴るような人なんて…いなかったのにっ･･･
（年齢以下の子供っぽい言葉を口にしながらさめざめと泣き出し）
（どこか甘えたような声に嗚咽が混じっている）
ふぇっ？ちょ、ちょっと…なに、何してるのっ？
（優しくハンカチで撫でられて、今までとの対応の違いに）
（戸惑いさえ覚えて、その今までの対応とは間逆の行動に長い睫毛の目をぱちくりさせて）
んっ！？ちゅ・・ぁっ！！きゅっ！！
（ハンカチよりも柔らかい唇が重ねられて目を開き、戸惑いも最高潮に達したが）
（妙な苦味と臭みに先ほどまで肛門を舐めていたものだと思うと気分が悪くなり、その唇に噛み付いた）
はっ！えっ？そ、そんなわけがっ………
（違う、と拒否を返したかったが、無防備な状態でのしかかられて）
（両目を閉じられないように広げられ、無為路槍に合わされる視線は底冷えするような圧力がかかっていて）
（肯定意外の答えは許さない。もし拒否を示せば何をされるかわからない）
（そんな瞳で、強張った身体でこくりと頷く）

【バイオレンスな展開については問題ないわ】
【アナタこそ無理してないかしら？】

【うわ…鬼畜ね。こっちが気持ちよくないどころかないているのに】
【それを楽しみながら自分だけよくなろうっていうの？】
【うん、いいわ。その提案にゾクゾクって来てしまったから】
【改めてヨロシクお願いね】

>>551
そういう性格なのです
生まれつきのものですから
特に気にはしていません
私の両親よりも…今は先輩のことのほうがよっぽど重要ですしね
(ネチョネチョと指に絡まる腸液の感触が楽しくて）
(叫び声をあげさせるほどに腸壁を酷使する）
…死なないように広げればいいんでしょう
ねぇ先輩…それとも三角コーンの上に突き刺したり
何をされたいですか
(青ざめた先輩の顔を見て楽しくなり、冷酷な笑みを浮かべて)
(酷い言葉をぶつける）

おやおや、甘えん坊な先輩ですねぇ
そんなにないちゃ駄目ですよ
(子供のように泣き出す美維奈を見てゾクゾクしてしまう）
何って、可愛がってるんじゃないですか
これからいっぱい蹴ったり殴ったりするんだから
時々は甘やかさないと
(散々殴られて泣いている美維奈に、さらにもっと酷いことをすると)
(目の前で宣言しながら撫でてあげる）
いたっ…せっかくキスしてあげてるのに噛むんですか
行けない口ですねぇ、そう思いませんか？
(唇を噛まれてその痛みに顔をしかめる）
(そして頬っぺたをつまむと、引きちぎれるくらいの勢いで思いっきりつまんだ)

そんなわけ…あるんでしょう？
今度はお腹を殴りましょうか、こうやって
ここながらあざが出来ても誰にも気づかれないですしね
(提案して即やわらかいお腹に二、三回こぶしを叩き込む）
(自分から犯してほしいというまで、徹底的に暴力で痛めつけ）
(恐怖を叩き込んでやろうとする）

【わかりました、好きなようにやらせてもらいます】
【大丈夫、切ったりはしませんから】
【私の手でボコボコに殴るくらいですよ、ふふふ】

【で…気づかれてるかわからないのですがもうリミットでして】
【寝ないとまずいのでここで失礼させていただきます】
【次の予定は次の日曜までのどこかで駄目だと、次の次の土曜日、休みまで】
【来週いっぱいあいてないので、都合の良い日を教えてください】
【明日確認しておきます、先輩ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>552
【流石に切られるのは…ね】
【ボコボコなら歓迎よ？】

【あ、ああ…そう。お休みなさい】
【私は次は日曜日が空いているわ。それでよければまた会いましょう】
【今夜もありがとう。お休み藤原さん】

【スレを返すわね】

分かりました

５５５ゲット

おめでとう

ありがとう

今の時間帯は涼しい

今日は暑かったな