好きに使うスレ　ノクターンマニアクス16

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336828252/

【忍野忍 ◆qgvqN7UxlIと、この場所を一番乗りで使わせてもらいます！】

【先頭に「世界一強くて可愛い」が抜けておるぞ！やり直し！】
【な我が主様と一番乗りで使うのじゃ！】

>>2
【──ふふん、改めて今晩はじゃ。お前様】
【続きは出来ておるが、早速投下しても良いかの？】

>>3
【セカイイチツヨクテカワイイ忍野忍◆qgvqN7UxlIと、この場所を一番のりで使わせてもらいます！】
【と、僕は胡散臭そうな顔でそう言った】

【ああ、遠慮なくドンッと来いよ】
【とはいえ多分こっちの返しには結構かかっちまうだろうから、その後はちょっと待たせることになっちまうとは思うけど】

【…と、抜けてたな】
【改めてこんばんは、忍】

>>4>>5
【…カカッ、そうじゃそうじゃ？やはり日本語は正しく使うべきじゃのぅ？】
【と、儂はご満悦でそう言った。先程の侮辱はチャラにしてやろう、心が広い儂に感謝せよ？】

【…了解じゃ、ではドンと行かせて貰おうぞ】
【返事はお前様のペースで構わぬ、儂も筆は遅いしこれもお相子じゃ。
　それに良い返事を待つ間というのは、それもひとつの楽しみなのじゃ】
【丁寧に挨拶まで……全く呆れるほど良い半吸血鬼じゃの。これに返事はいらぬゆえ…今夜も宜しく頼むぞ？】

>>　ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340116754/512
……なにをジロジロ見ておる。
あまり見つめられると妊娠してしまうぞ？
しかしまぁ、こうして裸を見られたと言う事は──
その神原とかいうおなごに約束したのと同じく、儂もお前様に娶って貰わねばならぬのぅ。
一夫多妻制は立派なハーレムではないか、男の夢じゃろ？　カカッ、この色男め。
（スパッツ少女の裸体を拝見、勢いで結婚しよう！と口走っていた主様。──その様子も勿論見ていたので）
（胸を張ってそう言うと……今はほぼまな板、先端だけピンク色な柔肌がふるんと揺れる）
（主様の内なる興奮は感覚の共有によって勿論気付いていたが）
（理性で抑えようとする姿が面白くなくて、主の手を自分の胸元に無理やり押しつけたまま…唇を尖らせて）

ふんだっ、ショックなのではない！儂はただ気にくわぬのじゃ！
儂だけ射程圏外？なにそれ意味わかんない！金髪ロリ人外とか萌えの宝庫じゃろJ常識的に考えて…っ。
むかつくむかつくっ！他の女子とはあんだけフラグ立てといて儂だけ仲間外れとか鬼むかつくーーーー！！
…………─────などと思っているわけではないがの？
いや…………なに、とは。
誘惑しておるのじゃ……みて…わからぬか？
…ひゃっ！ん…ぅ……。
ぅ…この状況で別の女と胸のサイズを比較し…更にさりげなく揉む、とは…げすの極み…。
そこに痺れも憧れもせんがの………？は、ぁ、っ……。じゃが、…ふふ、良い声で鳴くではないか…？
（びくっとした主様の震えがその指先から伝わって、もにもに弄られた小さな胸が形を歪め）
（浴室の熱に浮かされたように仄かに頬を赤らめて色っぽい声を漏らすけれど、逃げもせず）
（ちゃぷんとお湯を揺らして身体全てを主様と真正面に合すと、ますます裸の上半身をくっ付け）
（指に教えていた突起…乳首の感触を主様の胸の先につんつん当てて、尚も耳元で…）

……もう一度聞くが……。
「儂」は…お前様にとって、そんなに魅力がないのじゃろうか……？
（肩に手を回して抱き付き、お風呂場内で微かに囁きを反響させる）
（同時に細い太ももの裏と小さなお尻も主様の膝にのせ、その肌の滑らかさを伝えて。密着して）
（吸血鬼と言うよりはミニサキュバスのように）

【と、此方も言おうと思っていたことを一つ忘れておった】
【…お前様の気持ち次第じゃが、今夜中にも成長した身体になろうと思うのじゃ】
【ロリ分がまだ足りぬと言うなら思いとどまるが──どうじゃ？】

>>7
ああ、いや
八九寺よりもレベルの高いつるぺただなと思って
視姦で一々妊娠してたら日本は少子高齢化なんて事になってねえよ！
っていうか、そもそも初潮も迎えてなさそうな体で何を言ってやがる
それは今更だろ。この前の時にだってお前の裸なら散々見てるんだ
その時言い出さなかったからもう時効だな
（微かに揺れてる気もする乳房を見つめながらも、多分湯気のせいだな、と冷静に決めつけて）
（あくまで淡々とした態度を表に出すのは、内心で微かでも欲情している事を誤魔化す為だろうか）

し、知らねえよ……
萌えの宝庫はこの際同意してやるけど自分で言うな、自分で！
だから建ててねえよ！人を一級フラグ建築士みたいに言うなって！
……いや、思ってんだろお前、絶対
（まくしたてられた言葉を冷静に分割、その都度ツッコミをいれつつジト目を金髪人外幼女へ向ける）
……いや、誘惑ってお前……正気か…？
（かつての怪異の王。そのなれの果てとはいえ、そんな存在が）
（たかだか吸血鬼擬きに対して、誘惑と称して小さな乳房を掴ませてくる）
（…あれ、文章で改めて説明するとこれなんてエロゲー！？なんて内心ツッコミを入れて）
す、すまんっ！いや、ついこう、似たような感触だから…全力で揉まねばと指が勝手に…
（微かに声を上げる姿に謝るのだが、後悔はしてない）
（そして反省もしていなかった。妹の胸をさりげなく揉むのと同じ要領で、もはや無意識の境地だった）
さ、さすがに耳元で喋られて、普通でいられる奴なんていないだろ…
（言い訳のように訴えるように、若干の潤みを見せる瞳で正面から忍を見据えながら）
（乳首同士が擦れるとピクッ、と体を震わせたり、顔を一瞬だけ歪ませたり）

……っ…
あ、ああっ、何度でも言ってやるさ！
お前の魅力何かに僕は屈したりしないっ…！！
僕はロリコンなんかじゃないし、八九寺に対してはもっと純粋な気持ちなんだ…！
（膝の上に乗っかるぷにっとしたお尻や腿の感触、胸板に擦れる相手の突起）
（それら全てを前にしても、潜在的にとはいえ溜まりに溜まった今の状態で）
（忍に屈しなかった自分を全力で褒めてやりたい！よくやった僕！凄いぜ僕っ！）
（何かをやりきった爽やかな表情。それとは裏腹に）
（忍のお尻の辺りに、若干膨張した姿の男の根が今にも当たりそうになっていた）
（少しでも忍が後ろにずれればその存在に気が付くだろうとは思いながら）
（なんとかギリギリの勝利を願う他なかった）


【悪いな。そこはお言葉に甘えさせてもらうよ】
【ああ、今夜もよろしく頼む、忍。】
【それで、成長姿に関してだけど】
【流れ的にはもう次くらいにでもいいかもな】
【このまま負けるわけにはいかないと不意打ちっぽく最終手段に出る、みたいな感じでさ】

>>8
レベルの高い低い、などと言うものは存在するのか…？
フラグ建築士とはうまい事を言うのぅ、そうじゃ、お前様はさながらプロのフラグ立て屋じゃ。
犬も歩けばフラグに当たるくらいの勢いじゃろうが！
じゃが……。
そんなにハーレムが嫌ならば、そろそろ年貢を納めてみるかの…？
……以前にも言うたと思うが……儂はお主なしでは既に生きて行けぬ身。
お前様も──もう普通の人間ではない故、…どんなに違う娘を愛しても寿命が違う…
結局は儂と共に生きるのじゃ……ならばいっその事、身も心も…儂の物になるが良い。
……儂は一度決めた主様にはとことん忠誠を誓う。お前様の為なら───…なんでもするぞ…？
（胸を弄られても無抵抗に、むしろ肌を彼へなすり付けるように身を寄せて）
（ゆっくりと脳内に回る様に甘い声をかけながら、特徴的な髪型をした主様の頭を抱き撫でていくと）
（霧のかかる浴室の雰囲気が、徐々にいつもの漫才のようなやり取りを艶のあるものへと変化させて）

ふぅん、そうか…ならば─────これでどうじゃ……？
はー…………ぐっ！
（「屈したりはしない」──やせ我慢だろうが何だろうが、そう宣言された刹那）
（小さな口を開くとカプリ…八重歯を立てて主様の首筋に吸い付き…）
（注射の様な痛みと共に、一見キスをしているように彼の血をちゅーちゅーと吸う）
（すると……みるみるうちに頭何個分も差があった身長が主様と同じ程まで伸び）
（少女特有の華奢を極めていた体は、肉付きが良くなって女性らしいくびれとまるみを帯びる）
（特に目立つ胸はたぷんっと弾んで、湯船にまっしろな水風船のように浮き）
（すっきりと大人びた顔立ちだけどもトレードマークの金髪と生意気そうな瞳はそのままで微笑み）

っは、……………この姿の「儂」も、当然お前様には魅力のない存在なの…かの？
………残念じゃ……本当に、主様に「なんでも」したかったのに、のう………。
（むにゅり…重量感たっぷりな二つの胸を、先程と同じに主様の胸に押しつけるとまるで違う感触を伝えながら）

んん、しかし…成長するとこの風呂……狭いの…？
（むちっと張りのある太腿を居心地悪げに動かして、座る位置を整えれば──）
（すでに存在を主張している主様の男性的な膨らみとぶつかって、それをつんっ…と一撫で）

【……こちらもこのように遅れた、というかお前様は全く遅くないと思うのじゃ。謙遜じゃ！】
【なので今後は速度について謝り合うの禁止じゃ！（一方的に】
【お前様…良いツンツン反応じゃのう、流れもそれで行かせて貰った結果──このようになったぞ】
【今宵も1時頃が限度じゃが、では改めてこのまま宜しく頼もう…主様】

>>9
ああ、もちろんだ
胸の大きさと見た目のロリ具合との密接な関わりから導き出さえっる独自の数値があってな…
って、これは話すと長くなるからやめておくか
プロでもなんでもねえし、そもそもフラグ建て屋でもないって言ってるだろ？
進んで怪異から女の子たちを助けてたら、思いがけずフラグがたっちまったぜー！
…なんて、そんなの戦場ヶ原…そして羽川くらいだろ。
そうそう都合よくフラグなんて建っててたまるかよ
……僕は添い遂げる相手を寿命なんかで決めたりはしないぞ
例えいつか別れる時がくるとしても、僕はその時まで、いやその時からも戦場ヶ原を愛すさ
でもお前のことだって、僕は一生面倒を見るつもりでいる。
もとはと言えばお前がそうなったのは僕が原因だからな
（頭を抱えられれば忍の幼い肌が目の前にある）
（風呂の熱のせいか、ぼーっとしてくる頭の中へ、忍の声がじわじわと沁み込んでいく）
（…が、すっかりシリアスムードに入り込んでいたせいか、流されず揺るがず迷いなく）
（くっせえ台詞をまっすぐ淀みなく言い切った）

お前を捨てたりなんてしないし、もちろん一生背負っていくつもりだ。だからもう――っ！？
（不意打ちのように首筋へと唇を向かわせる忍の姿に）
（官能的な状況にのぼせていた頭はキスでもするのかと呑気にしていたが）
っ……！
（牙が刺さる。吸われていく………吸血！？）
（何の為に？と疑問に感じる暇もないまま、どくどくと己が血液は忍に取り込まれていく）
（その証拠に、目の前の幼女の身体は急激に成長を始め、年齢ならば自身とそう変わらぬ程度の少女の姿へと変貌していく）
（長い金髪に見合った、日本人とは違うダイナマイトなボディ。…悔しいが背は自分よりも少しばかり大きいだろうか）

…っ………お前、その姿は反則だろ…！？
よりにもよって、僕とそう変わらないくらい…17歳程度か？
「なんでも」っ……うう、うわあっ…！
（あからさまに動揺を隠せない）
（意識しないでいるのは無理過ぎる。さっきまで幼女のつるぺただった相手の乳房は）
（いつのまにか自身の胸板に乗りかかり、その柔らかさの限りをたっぷりと伝えていた事に声をあげどこうとするも）
（浴槽は今の状態では狭く、上に乗っかられているため逃げるに逃げられない）

…なら戻ればいいだろうが……
悪戯が過ぎるぜ、忍…うぅッ……！！
（湯の中でましとはいえ、重さすら感じるこの状況を、さすがに悪ふざけが過ぎると声を荒げるが）
（狭い浴槽内で下手に動かれれば、忍が大きくなったのに連動して更にガチガチに硬く大きくなってしまった股間に当たってしまうのは当然の摂理で）
（わざとか偶然か、忍の身体がそこに触れてしまえば思わず肩を震わせ声を漏らしてしまい）


【時間がかかる時はどうしてもかかっちまうからな…】
【その方がお互いちょうどいいか。あんまり謝りあってても、前も言った通り気恥ずかしいだけだからな】
【と、一時が限度となると…ここで頃合い、かな】
【次はいつなら大丈夫そうなんだ？こっちは木曜か金曜ならまた夜から大丈夫だと思うけど】

>>10
【よし──そうじゃの…返事をしたくなるのをおさえて、では今夜はここまでにしようかの？】
【……じゃが、速度以外で一点（勝手に）猛反省したい点を述べるとな──…】
【お前様のネタ満載で丁寧な返しを、展開を進めるの重視で…バッサリ切ってしまいすぎて……す　ま　ぬ！！】
【主の返事を見ると返したくなる話が多くてうずうずするのじゃが、儂の技量の無さ故お色気と絡める力がないのじゃ…！】
【もし……レスを蹴りすぎで気に障っておったら本当に申し訳ないの……】
【と、次じゃな。では木曜の晩で良ければまた約束がしたい。時刻は22時で構わぬか？】

>>11
【いやいや、むしろ僕が滅茶苦茶に色々思いつきで詰め込んで無駄に長くなってるのを】
【上手く切ってくれてるお蔭でテンポがよくなってると思うぜ】
【全部が全部きっちり返してたら、それこそ長くなり過ぎるしテンポが悪くなっちまうからさ】
【そこは忍のナイス判断にむしろ感謝しとくところだな】
【OK、それじゃ次は木曜の22時にまた伝言板で】
【それじゃまたな。ゆっくり休んで木曜まで力を溜めておこうぜ】

>>12
【……主様は太陽か…嫌、儂は太陽は苦手じゃが──…なんというか──温かい人じゃのう…】
【儂の方こそ…こちらの足りぬ説明部分をしっかりばっちりと補足して
　状況や心情を描いてくれるお陰で──とてもやり易くて毎度楽しいのじゃ、礼を言わせて欲しい】
【うむ。おーけーじゃ！では木曜じゃの、楽しみにしておるのでお前様も体調など崩さぬようにの？】
【何かあれば伝言をくれると助かるぞ、なるべく早く返せるよう、定期的に見ておく】
【……ではまたの…今宵もお付き合い感謝じゃ、お前様も、どうか良い夢を見るのじゃぞ】

【儂からはこれで返そう、感謝じゃ】

>>13
【はは、夏場じゃ邪魔者扱いされそうだ】
【基本的に確定チックになっちゃってるけどな…そこはイメージに相違がないようにもうちょっと僕も注意しないと…】
【忍の方も、きっちり欲しいとこに欲しい返しをくれるから楽しいぜ。だからこっちからも礼。交換だな】
【ああ、忍の方こそ暑さでバテたりしないようにな】
【こっちも気を付けておくから、忍の方でも何かあれば伝言してくれよな】
【僕の方からもお付き合い感謝。忍も、影の中でいい夢見てぐっすり眠ってくれよ】

【じゃあ、僕からもお返しします。ありがとう】

【忍と場所をお借りします】

【と、始める前に一つ言っておくことがある】
【…ちょっとお疲れ気味っぽくて、若干既に眠けも感じ始めてたりするから】
【今日は0時くらいまでをリミットにさせてくれると助かる】

【主様と場をお借りする】

>>15
【今晩はじゃ、主様──それとあい解った、先に申し出てくれて感謝じゃ】
【では0時をリミットに進めようと思う──が】
【…申し訳ない事に、帰宅したばかりで次の儂の返事がまだなので、
　最初から待たせてしまう事になるのじゃ…っ、大丈夫かの…？】

>>16
【ああ、改めてこんばんは。忍】
【今日はちょっと短めになっちまうけど、悪いな】
【了解だ。なーに、大丈夫。まったり待つことにするさ】
【焦らず忍のペースでいいからな。それじゃ、よろしく頼むぞ】

>>17
【いやいや…元はと言えば儂の遅れも原因じゃ！】
【疲れておっても来てくれた事にも礼を言わせて欲しい、──有難う、じゃ】
【それを聞けて安心した、ではなるべく体を休ませながら暫し待っていてくれるかの】
【…今宵も宜しく頼むぞ、主様──】

>>10
───ほぉ？
ではあのツンデレを通り越したツンドラ娘と儂、両方を性奴隷にすると。…冗談じゃ。
……カカカッ！……儂的にはものすっごく気にくわぬ答えじゃが──百点じゃのう…。
その戦場ヶ原とかいうおなごに今の言葉、聞かせてやったなら『惚れ。』とか言うに違いない。
ま、その後やはりちょん切られるか、ホッチキスでぱっちん………かもしれぬがの…？
（ボケとツッコミのコントからふいに真顔で自論を言い切る──主様）
（噛み砕くようにその言葉を聞き入れると、八重歯を見せ妙に晴れやかに微笑んだ）
（が──そんなやりとりも先程までの事）

………反則？なにがじゃ…？
（ちゅぽ、と主様の首筋から唇を外し舌舐めずりするその姿は）
（『キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード』…見た目には全盛期のそれと変わらない）
（金の糸のような髪を掻きあげながら主様の上、洋風で縦長の浴槽の中でほぼマウントポジションを保ち）

……いま来たばかりでもう帰れと申すのか……主様はいけずじゃのう…。
……それより──なにをそんなに動揺しておる……？
動悸が物凄いので少し静かに……、よしよし……──…？
（幼子をあやす様に主様の頬を撫でながら身動ぎすると──柔らかなお尻が『何か』の上に乗り上がり）
……おや──…これは…なにかの……？　…ん？
なにやらガチガチと、ごりごりするものが儂のお尻に当たって…座り心地が悪いのぅ。
のう、お前様……？　「これ」……なにかのぅ……？
魅力のないつるぺた幼女吸血鬼の儂にはさっぱりじゃ……。
（小首を傾げながらぐりぐり…っと、大きく腫れたような股間をお尻に挟み、薄く笑う──完全にわざとだ）
（更に湯船の中へ手を入れ、先端をツー…と指先で触れるか触れないかのタッチでなぞりあげ、狼狽える主様の反応を楽しげに伺って）

>>19
しねえよ！一々僕を鬼畜にするのはやめろ！
点数なんかで評価できるもんじゃないだろ、こういうのは
お前の中での評価なんて、僕にとっては大して意味はないからさ
バカ言え。こんな恥ずかしい事、あいつの前ではっきり言える訳ないだろ
なんでそう―――なるビジョンしか見えねえんだろ…僕の彼女って……
（はぁ…と溜息付きつつも、そんな相手を愛している事を）
（言い切った自身の言葉からも改めて自覚し、思い、気持ちを強固に高めていく）

とぼけんなっ！
よりにもよってこんな場所、こんな状況で僕の血を吸いやがって…！
しかも、本当によりにもよってなんて体勢で……
（さっきまでの幼女の身体じゃない、同級生となんら変わらない）
（いや、同級生すら比べ物にならない事になりかねない「女の身体」）
（それに上に乗っかられては、逃げることも出来ないし）
（まして直視などできるはずもない。見ないようにギリギリ視線をそらしながら理性で戦い）

ああ帰れ！今すぐ帰れ！即帰れ！
いけずでもなんでもいいさ！
お前…分かってて言ってるよな！？明らかに分かっててますよねっ！？
誤用って分かっててあえて使うけど確信犯って奴だよな！？
（なんとかこの場を脱したい思いからか言葉の限りに勢い任せに捲し立てるが）
んなっ……んでも、ねえから……っ…
やっ、やめろ忍っ…「それ」なんて知らないし、気にすん……っ…！？
（実年齢は別として、肉体年齢は若々しい相手の肌の）
（張り、そして絶妙な柔さを兼ね備えたお尻の割れ目にそれとなくガチガチの息子さんが）
（挟み込まれてしまえば、白い肌を火傷させんばかりに熱く硬い感触を伝えて）
…ひゃめっ…やめ、ろっての……！
ぐっ…クソッ、根に持ちやがって……ッッ
わ、分かった、悪かった！少なくとも今のお前は魅力満点のナイスバディ吸血鬼だっ！
（忍の細い指先が微かに触れるような、触れないような）
（そのくすぐったさと自身の理性の崩壊を招きかねない危うさに観念し）
（この場を収めたい一心でさっきの発言を撤回し、改善してやった）

>>20
【──主様、主様、良いとこなのじゃがターイム…っ！（ツンツン】
【返事をする事は出来るが、そうなるとお前様のリミットを超過してしまいそうじゃのう…。
　眠気も来ていると言っていた故、本当に短い時間ですまぬ！が、今夜はここまでにせぬか…？】

>>21
【一応なんとか、忍の次の返事くらいまでは待てるかなって思ったんだ】
【ここで切っちゃうと、次回にまた忍からの書き出しになっちまうしさ】
【…それでもよかったら、それじゃあお言葉に甘えさせてもらってもいいだろうか…】

>>22
【成程の……お主も考えてくれていたのに済まなかった…！】
【じゃが儂の方も正直先に頭の回らぬ状況になりそうでの……着々と眠気が…】
【本当に申し訳ないが次回に取っておく形でもいいじゃろうか、この返事も遅れてすまぬ…っ】
【──次回はこのような事がないように重々気を付けよう…】
【次じゃと、お主は何時空いておるかのう……？
　相当待たせてしまった故…後からの伝言でも構わぬからの…っ】

>>23
【ああ、いやいいんだ。元々0時までって言ってたのは僕なんだしさ】
【混乱させちゃって悪かった。なんだ、それならちょうどよかったのか】
【じゃあここまでってことで…大丈夫だ。…はは、なんだかんだで僕より重症そうじゃんか】
【次はそうだな、土曜と日曜はちょっと早めに夜21時くらいなら大丈夫かな】
【…と、悪い忍。こっちはこれで最後にさせてもらうよ】
【また後は伝言板にでも後から書いておくからさ。それじゃ、先に休ませてもらうぜ…】
【今日もありがとうな。それじゃあ、おやすみなさい】

>>24
【あああ……ほんに悪い事をした…！今日は早めに帰れる予定だったのじゃが
　万全の体勢で臨めておらぬかったようじゃ…お前様の眠る時間を削ってしもうたの…】
【土日の21時以降じゃな？　了承した。
　──どちらかなら空けられるので詳しくは明日必ず伝言させて貰おう】
【此方こそ──今宵もお付き合いに感謝じゃ、主様】
【お休み、どうかゆっくり休んでくれ】

【儂から２人分場を返す──有難う】

【こちらのスレをお借りさせていただきますね】

【同じくスレを借ります】
慌てる智花ちゃんも可愛くておもしろかったですよ。
さて、前回の続きでいいですか。
特に要望とか無ければ出来てるのですぐに投下します。

>>27
ふぇぇ！？そ、そうですか……って、それちょっと意地悪ですっ
あ、既に作っていただいてたんですね、ありがとうございます
ではでは私からは今のところ特に何もありませんので、本日もよろしくお願いします

>>170
「駄目かあ、でも俺たちは駄目って言われると逆のことしたくなるんだよ！」
（といってカーテンを捲ってしまい）
あー駄目っていったのになぁ、仕方ないね、大丈夫だよ、道路から離れてるからわからないって。
（圭太は全然カーテンを開けた男をとがめる様子も無く智花に気休めを言う）
（正面には合宿所のグラウンドが広がっているため、一般人が通る道路とは距離が確かに離れていて）
（とはいえ、開放感ある状況はどこから見られるかわからない恐怖感を煽る効果は間違い無くあり）
「へへへ、智花…バックからがつがつ犯してやるからな。この○学生おまんこをよ」
（次に智花を犯す男が背後から智花の割れ目を指で撫でる。他の男の精液と智花の愛液が混ざり合い触れるだけで卑猥な音がして）
「それにこの尻だ。見てるだけでたまらない気分になるぜ」
（そのまま手をお尻に回して撫で回す。智花のお尻は小ぶりではあるもののバスケのトレーニングのたまもので）
（無駄な脂肪が無く、掌に弾力のある感触を伝えいつまでも撫で回したい気分にさせるお尻で）
「本当だ、これ気持ちよさそうじゃん。智花、俺は智花の尻で尻コキするぜ」
（その様子を見ていた脇の男の一人が横から智花のお尻にペニスを擦りつけ始める）

「じゃあ、そろそろ俺も始めるか。あれだけ濡れてたら準備とか必要ないよな。ほら、これが今から入るペニスだぜ」
（背後から割れ目にペニスを押し当てて、ツンツンと突く。背後からのため視界にペニスが入らないのを良いことにいたずらっ気をだし）
「ほら、いつ入るかな…入れようかな…どうしようかな…やっぱやめようか…なっっと！！」
（ペニスで突き智花の反応を伺いながら楽しんでいたが、真逆の言葉を言いながら不意打ち的に挿入して）
「ふはは、やっぱいれる事にしたぜ。くうっ…ロリまんこ最高だぁっ！」
（不意打ちで勢いよく挿入すると、驚いたせいかきつく締めつける膣の感触に気持ちよさそうな声をあげ）
「ほら最初から激しくいくぜっ！」
（腰を一突きする度に、男の腹と智花のお尻がぶつかり乾いた破裂音が辺りに響く）
あーあ、駄目ですよ。智花ちゃんびっくりしちゃうじゃないですか。
そうやって急に気持ち良くしたらおちんちんだってすぐにいっちゃいますよ。
智花ちゃん、生きたかったらいついってもいいからねえ。
（圭太は智花の脇に座ってオナホールで智花のペニスを扱いている）

【じゃ、よろしくです】

>>29
なななななんでですかーっ！
（小さな体を振り絞って大声を上げるが、思い届かずカーテンがまくり上げられてしまい、潤んだ眼に更に涙を貯めながらサッと引かれたカーテンを見送ると）
（外の風景が目に入りこんでしまい、桑田のフォローも聞こえないといった様子でいつ、どこから誰に見られるか分からない恐怖と恥ずかしさに暫くぽかんと口を開けたまま固まる）
ん、ふぅ…ん、んんっ！あ、あぅ…ふぁ、あぁ…
（意識は完全に外に向いており、誰か通らないか、こちらを見ないかと頭の中がグルグルしていると男達の行動や声も聞こえない）
（しかし柔らかい割れ目が男の指に刺激されると律儀に腰を振る様に反応し、同年代の子と比べると弾力に富んだお尻も撫でられ）
（くすぐったそうに悶えつつも、意識がこちらに向いていないせいか男の好きなように触らせていたが、流石に熱く硬いものに横からぷにぷにと突かれるとくぐもった声が上がり）

…あぅ！？あ、あ…へ？い、いったい何をしてるんです…んん！は、ふぅっ！や、やめ…！やめてください！ん、んんっ！はぁ…え？
あ、やめてくださるんですか…？あ、ありがとうございま…ひぎぃぃぃっ！
（一瞬振り向こうかとも思ったが、外の様子から目を離すのは怖く、結局逃げるように腰を引いたり泣きそうな声をあげたりと男の思うがままに弄ばれ）
（疑うことも知らず男の言葉を素直に受け取ると若干拍子抜けといった表情を見せたが、ぴっちりと閉じた入口がグッと広げられたと思えば）
（いきなり膣内を勢いよく擦りあげられ子宮口まで犯されると、絶頂は免れたもののジーンと痺れるように全身が痙攣し、安定させようとついつい足を広げてしまい）
（突然犯されて吃驚した拍子にただでさえ狭い膣は必要以上に締まりペニスにみっちりと絡みつき、表情も目だけでなく唾を飛ばすほど大口を開けて喘いで）

こ、こんなの酷いです…ひぅっ！ん、ふぅぅっ！うぅ、そ、外から見られて…み、見られちゃいます…よぉ…あふっ！
へ？あ、い、いや！イっ、いきたくないです…もう、これ以上射精は…ひぅ…ふぅっ…ん…ん、んぅ…
ん、んんん！や、ああああっ！見られちゃ…射精してるところ見られちゃいますよぉぉぉぉっ！
（丸いお尻が潰されるほど腰を突き立てられると子宮口を圧迫され膣内が引っ掻きまわされるだけでなく、体全体が前へ前へと圧力をかけられ）
（そうすると肘が曲げられていき、手だけでなく顔、そしてうっすらと微妙に膨らんだ乳房とピンク色の乳首が窓ガラスに潰されていくと）
（見られる危険性はどちらにしても変わりはないにもかかわらず恥ずかしさは倍増していく）
（羞恥で感度が上がっているのかむにゅっと右頬をガラスで潰しながらもペニスを扱かれると恍惚そうな笑みが浮かび）
（腹部に力を入れて射精をしないよう堪えるが、小さいながらも力強く脈打ち、絶頂間際である事をホールを握る手に伝えて）

【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】

>>30
「へへっ、この方がスリルがあっていいだろ。そうだな、智花が○学生なのにエロク尻を振ってエロ顔さらすのもみられちまうな」
「ほら、外通る奴がいないかちゃんと確認しろよ」
（バックから腰を打ち付けて犯しながら身体を智花の身体にもたれかからせると、智花の顎をもって正面をはっきり見させて）
そうだねえ、女の子なのにおちんちんが生えてて、しかもこんなにいっぱいいくんだもんねえ。
もし気がつく人がいたらこのおちんちんに注目するだろうね。
いつ精液出るのかなって楽しみに待つんじゃないかな。
（外の恐怖を智花に煽りかけながら手を上下に動かして智花のペニスをオナホールで擦って）

「おっ、誰か通りかかったぜ。こっちを向いたら気がつくんじゃないか？」
（グラウンドを挟んだ向こうにある道路を通行人が通りかかる。智花達は通行人からは真横に当たるため横を見なければ気がつかないが）
「おい、智花…お前通行人がいるっていったら反応変わってないか？」
「見られるのが嫌だとかいって、実は見られたいと思ってるんだろ。このマゾ○学生めっ！」
（智花の耳元でとがめるような口調で、反応をとがめるとお尻をぱーんと強く平手打つ）
（反応がどうあれ、とりあえずお尻を叩いてみたかっただけの口実で）
「おーい、こっち見ろよ。良いものが見えるぜ…ひひっ」
（休憩中の男が冗談ぽく声をあげる、さほど大声でなく距離もあるため聞こえるはずもないが）
ほんとうにね、気がついたら世にも珍しい女の子のおちんちんが見えるのにねえ。
智花ちゃんも、いっちゃいなよ。
（絶頂が近いことを察して、智花のペニスをしこり続けるがいかないように頑張ってるのを見て）
あっ、こっち向いた！………なんてことは無かったなあ…。
（わざと驚かせるように大声を上げる）

>>31
あぅ、うぅ…ん、んんっ！あ、ふぁ！うっ、うぅ…ひゃ、ひゃめてくだひゃぃ…ん、顔が見られちゃいます…うぅぅぅ…
ふぐぅっ！ん、んんぅ…ふぅー…ふぅー、うぅ…や、ぁ…でひゃいます…でひゃいそうですから…あ、あはぅぅ！
（顎を掴まれたことで口の運動にある程度の制限が生まれてしまい、ただでさえ喘ぎ声混じりなのに余計に言葉が潰れ、ろれつが回らないようになり）
（無理矢理前を向かせられているという心理的圧迫からか涙をポロポロ流しながらも、それに比例して快感が増えていくように）
（出るところがまだ出ていない幼い体をピンク色に染めて発情させ、ホールの動きから逃げるように腰を上げたり、逆に前に突き出したりとするが）
（その度に膣が咥えているペニスをヒダヒダで擦ったり、膣肉を押し付けて柔らかく潰したりして必要以上の快感に吐息を漏らし、窓ガラスを曇らせる）

ひああああああぁっ！み、見られたくなんてないです…ん、んんっ！もう叩かないでぇ…
あ、あぅ！そんなことしたら本当にこっち見られちゃ…気づかないで、気づかないでください…ひぎぃっ！
んん、うぅああ、ああああああぁぁっ！で、出ちゃいますぅぅぅぅっ！
（通行人の視野など思考できる状態ではなく、ただ自分の視界に通行人がいるというだけでパニックになり）
（桃色の髪を振り乱しながら首をぶんぶんと横に振るが、尻にピシャリと鋭く熱い痛みが走れば高く掲げ、赤い痕が刻まれた痛みの所為で舌を出して情けない表情を晒す）
（それでも射精だけは堪えていたのだが、桑原の一言で本当に見られたと錯覚すると、強い羞恥だけでなく快感が頭の中にまで走り）
（湧き上ってくる感覚を止められず、艶やかに潤んだ目で通行人をじっと見つめ、びくんっ！と肩を弾ませたと思えば）
はぁ、はぁ…あ、ぅぅ…ん、んっ、はぁ…あ、あっぁぁ…
（ドクッドクッと根元まで覆ったホールの中に精液を注ぎ始めるが、結合した部分からどろどろの精液が零れても尚ペニスは脈打ち続け）
（ぽたぽたと地面に零しても下半身が痺れそうな快感に身悶えながらの射精を何分間にも及び）
（その間膣はペニスを追い出す様に強く締め付け、可愛らしく開いた口からは上ずった声と荒々しい呼吸を繰り返して）

>>32
「おっ…叩く度にきつく締めつけやがる。智花お前本当にマゾだな。今に何でも気持ち良く楽しめるようになっちまうぞ」
（男は楽しそうにそう言うと、智花のお尻を何度も何度も赤く痕が残るくらい平手打つ）
そうだよ、智花ちゃんがおまんこをチンポでなんども貫かれて精液あふれるくらい注ぎ込まれてるのも、
ちいさなおちんちんから精液いっぱい出しまくってるのも全部見られちゃう。
変態○学生だって有名になっちゃうね。
おっ…本当だ、智花ちゃん見られてるって思ったら感じちゃったんだ。うん、いいよいっちゃいな。
（見られていると聞いてびくんと反応したペニスをさらに扱き、オナホールの中でペニスがびくびくと震え射精させる）
「くううっ…そんなにきつく締めつけたら俺も我慢出来ないぜ。イクぜ智花…おまんこにザーメン注ぎこんでやるっ！！」
（智花の絶頂による締めつけにあわせるように男もまた絶頂して）

「今度は俺だな…おい、このままじゃ道から見づらいからよ、よく見えるように智花を持ち上げてやろうぜ」
（すぐに次の男が背後に立つとおもしろいことを思いついたと言った様子で声をかける）
「なるほど、だったら智花のすじまんこと小さなちんぽが目立つようにしてやらないとな」
「それぞれ手足一本ずつもって開脚させて持ち上げようぜ」
（他の男達もそれを聞いて調子に乗った様子で智花を開脚の姿勢で持ち上げ、自分のペニスは側の智花の肌に擦りつける）
ああ、だったらおちんちんが分かる様に一回オナホールは外しちゃいましょうか。
（そう言って圭太は一度オナホールを抜くと垂れる精液をコップに移していく）
「よし、じゃあ俺はこの姿勢で智花の背後から犯すことにするぜ」
（智花の背後から駅弁の逆向きのような、小さい子供におしっこをさせるようなポーズで持ち上げると背後からペニスを挿入する）
「智花、俺のペニス手でしっかり握れよ」
「お前の脇まんこ今から使わせてもらうぜ」
（先ほどよりも参加しやすいポーズだと言うこともあって多くの男達が智花に群がる）

>>33
ふぅ、ふぅ…ん、ふぁ…あん、あぁ…はぁ、はぁ…あ、ああぁ…っ
（射精の間に何度も尻を叩かれると、いくら快感が強くて痛みを紛らわされても熱い火傷のような痛みが体に染みてきて）
（無残にも赤々と染まってしまったお尻は快感だけでなく痛みで小刻みな痙攣を繰り返し、小さな体にはよほど堪えたのか、抵抗力がごっそりと削がれてしまい）
ん、んんっ！ふぁ…あ、ああぁ…やぁ…ま、また…出てます…ん、ふぅ…んん、んんっ！
（膣内が溺れそうなほどの精液がまた注がれても逃げるようなそぶりは見せず、むしろ子宮まで捧げるように尻を高く掲げて大人しく男の凌辱を受け）
（ペニスを引き抜かれた際にビュルッと割れ目から精液を垂れ流し、悔しそうな表情を見られたら何を言われるのかと考え、ささっと顔を伏せてしまう）

うぅぅ…もっもう…好きにしてください……
（痛みと快感と羞恥で頭がごちゃごちゃとしていたが、一度絶頂するとスーッと頭が妙にすっきりしたような気分になり）
（男達がどうやら自分の反応をうかがっていると理解すると緊張で高鳴る鼓動を抑えるように、荒く刻まれていた呼吸のリズムを無理矢理に整えようとし）
（それだけでなく悲しげな顔を伏せたまま自分からは動こうともせず無関心といった態度を貫くが）
んっ、くぅ…はぁ、うっ、ふぅ…ん、んんっ、ぁ…はぁぁ！
い、や…ひぅっ！ふぅ、んんっ！そこくすぐったいです…はぁ！
（男達に抱えられ開脚の姿勢を取られると、立っていた時とは違い完全に手足の主導権も握られてしまい）
（ただでさえ危うい姿勢なのに複数の男達に手足を抱えられると、その微妙な力加減の差や肌にペニスを押し付けたりする仕草の所為で不安定さが増す）
（ぎゅっと小さな手で握り閉めようとするが力も入らず、指の腹や掌でペニスを滑らせるような動きになってしまい）
（休みなく膣がペニスに塞がれ、小さな背中を男に預けるように押し付けると精液まみれになりながらもそそり立つペニスと、容赦なく犯され、合間から精液を吐出す割れ目を外に見せつける）

>>34
「へへっ…そんなこと言ったらみんな本当に好きかってしちまうぜ」
（半ば投げやり気味な智花の反応を見ても、男達が智花への関心を失うことはなく）
「ぺろ…ぴちゃちゃ…ふふう…智花の足全部指の一本一本まで舐め尽くしてやるぜ」
「ほら、俺のチンポ握れ。他の連中にしたみたいにしこしこ扱きやがれ！」
「くんくん…あー智花の髪の毛、良い匂いだ…これ嗅いでるだけで出ちまいそうだぜ。すぐにぶっかけてやるからな」
（秘所に挿入している男以外も、お人形のように智花の身体のありとあらゆる場所を性欲の発散に利用する）
（その全身への複合的な快楽が、未発達な小学生の性感を強引に開発していく）

「おい、あいつこっち見てないか！」
（そうやって露出を快楽のスパイスにして智花の身体をむさぼっていた男達だったが、一人の男が緊張した声をあげると視線がそちらに向かう）
「うわ、本当だ。立ち止まってこっち見てやがる。どうする、カーテン閉めるか」
（調子に乗って無茶をやっていた男達も現実に立ち返ってざわめくが）
駄目です、そんなことをしたら後ろめたいことがあるといっているようなものです。
ここはむしろ、見せつけるように笑顔で行為を続けてください。
智花ちゃんもだよ、こんな場面見つかっちゃったら僕たちも逮捕だけど当然智花ちゃんも有名になっちゃうだろうね。
無理矢理レイプされたふたなり小学生だってさ。
それが嫌だったら、いかにも楽しそうに笑顔でセックスしてね。どうせならあっちに向かってピースとかしてもいいよ。
（ざわめく男達に圭太が声をかけ行為を続けるように言うと、男達はそれを聞きぎこちないながらも愛撫行為を再開する）
（さらに智花にも秘密を漏らさないために楽しんでる演技をするように協力を求めて）

【なんか、智花をさらに追い詰めたくなったんで見つかってみました】
【ちょっとやりすぎでしょうか？気に入らなければさらっとながして次にいきましょう】

>>35
ふぐっ！ふぅ…ん！あ、足…？やぁ…ぁ、あぁ…ふぅ！や、だ、だって…こんな姿勢だったら…そんなことできないですよ…ひぅ！
（一人の男性相手だけでも十分な負担なのに、何人もの男に幼い体を貪られるように愛撫されてしまい）
（それでも無関心を貫こうとしていたが、くすぐったさや気持ち悪さだけでなく徐々に快楽が強くなってくるとそんな態度は容易く崩れ）
（少女の膨らみかけの乳房を張り、もはや自分の体を所為処理のために貸し出すだけでなく自分も快感の渦に巻き込まれようとしたが）

え、ええええええっ！？あ、ホントだ…ってこれ凄くまずいじゃないですか！
あうあう…ど、どうしたら…。ん、え？…は、はぁ…え、笑顔…ですか…？
（ゾクゾクと昇ってくる快感や四方から突き付けられる男の手やペニスに柔肌を潰され、揉みくちゃにされ、そしてペニスをそそり立たせ犯されている姿）
（それを見られたとなると冷静でいられるはずもなかったが、桑原の言葉は不思議と頭に残り、ぼんやりとした表情をしつつも普段の口調でふんふんと数回頷くと）
…そそそそんな事出来るわけないじゃないですか！
（今日一番力強く頭をブンブンと振って断固反対の姿勢をとるが、不安定な体勢でそんな事をすると自らの力で抱えられている身体を大きく左右に振り）
（膣に収まったペニスを狭い膣内でごしごしと扱くだけでなく、愛撫する手やペニスに柔らかい部分や敏感な個所、すべすべとした脇やお尻を押し付けていき）
（そうすると敏感な部分が強く刺激され、乳首はツンと固くなり自然と嬌声とあどけない表情に不相応ながらも恍惚そうな笑みが浮かび上がり）
（はからずとも、まるで男達に媚びて愛撫を強請る淫乱少女のような反応を示してしまった）

【ええと、問題はないですけど…ちょ、ちょっと前の段階から展開が早くて把握が大変だったりしますね】
【でも不可能なレベルではありませんのでお気になさらないでくださいっ】

>>36
だよね、だから智花ちゃんの協力が必要なんだよ！
（握り拳を作って力説する圭太）
そう、そうだよ。智花ちゃんはオチンポはめられて楽しんでまーすって…おちんちんしこしこされるの大好きですって見てる人に教えてあげるんだよ。
そうしたら好きでやってるだけなんだって思うから、きっと通報とかされないと思うんだよね。
駄目だって言っても、状況が状況だから勝手に協力してもらっちゃうからね。
（一瞬騙されそうになる智花だったが、すぐに断固拒否の姿勢を見せるが、全身の快楽の為か懇願するような笑顔を浮かべて）

そう、それでいいんだよ。
嫌だっていってるのにやってくれるなんて智花ちゃんは良い娘だなあ。
じゃあもっと自然に笑顔になれるように僕も手伝ってあげるよ。
ちゅぷ…くちゅ…ちゅちゅちゅ…胸と…あと弄られるのが大好きなおちんちんもね。
（そう言うと圭太は横からまだ平らな胸元に口を近づけて乳首を口に含み、舌先で回すように乳首を弄び、優しく転がして）
（同時にオナホールではなく手で直接包茎ペニスを握ると、ゆっくり扱き始める）
（扱きながら親指は包茎の袋の中に入れて敏感なむき身のペニスを指でつんつんと軽く突いて）
「俺も感じ過ぎて泣いちまわないように優しくしてやるよ」
（ペニスを挿入している男も、激しい動きはせずにゆったりと大きく腰を使う）
（ペニスを引くとき、押して差しいれるときそれぞれにカリ首の膣肉への引っかかりを意識した動きをして）

【ごめんなさい、たしかにちょっと駆け足になっちゃってたね】
【思いつきで動いて先走りすぎました】
【そろそろ次ですかね。その前に最後に全員で智花の開けた口の中に射精して、精液うがいとかでどうでしょ？】

>>37
【うぅ…すみません、ちょっと中途半端になりますけどこのあたりで凍結をお願いします】
【いえいえ、参考程度に聞き入れていただけますと…。あ、そうですね、それでとてもいいと思います】
【では次にお会いする日ですけど…明日の21時半とか如何でしょうか？】

>>38
【はい、お疲れ様です】
【じゃあそんな感じでいきましょう】
【参考と言えば、あまり複数プレイしないんでつぼがぴんときてないかもなのですが】
【乱交時って、メインを中心に添える感じと、あれこれいろいろ描写する感じだとどっちが好きですか】
【時間も時間なので、明日以降でも教えて頂ければ意識していこうと思います】

【はい、明日の21時半で大丈夫です】

>>39
【強いて言えば後者ですけど、負担がとても強く難しいので…。どちらでも私は構いませんっ】
【お気遣いありがとうございます…。実はもうそろそろ眠くなってきちゃって…ふぁぁ…】
【それでは明日の21時半によろしくお願いします。お疲れ様でした】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】

>>40
【なるほど、了解です】
【はい、おやすみなさい、また明日】

【スレを返します】

【神崎・H・アリア ◆jBF4ZKfpMIと場所を借ります】

【NGは大スカとか大量出血とかかな】
【あとはあんまり激しい暴力は微妙な所】
【スパンキングとか、ピアスをつけてるとかあたりはどっちかというと好きって感じで】

【スレを借りるわ】

>42
【わかったわ。手錠をかけられて、服とかボロボロになってる状況とかからでどうかしら？】
【今からピアスをしてくれても構わないし、ぐったりしつつも快楽で蕩けてしまってるような感じで…】
【もう手錠を外しても大丈夫そうな所まで調教されていて、言われるままに何でもするような状況でどうかしら】

>>44
【いいね、そういう状況からで大賛成】
【そこまで蕩けてるなら追加して前後の穴にバイブが入ってるとかはどうかな？】
【低速で緩く焦らす感じで動いてることにして、こっちの顔見た途端おねだりするとか】
【ピアスはそこまでやっちゃうと時間が怖いから、既についてるか】
【今回で服従を誓わせてその証ってことで締めにつけるかってことで】

【そっちのNGはどんな感じ？】

>45
【あまりNGは無いわね…殺されるとか、あんまりエッチとかけ離れると厳しいってぐらいね】
【それじゃさっそくだけど、わたしから書き出してみるけど良いかな？】

>>46
【流石にそういう方向にはいかないから安心して欲しい】
【了解、書き出しよろしく】

は、はぁ……あ、ひっ……
（短いスカートは破れてボロボロ…幼い股間から伸びる二本のコード）
（薄暗い室内の床に転がされて、低い音が響く度にその体を震わせている）
（両方の孔に差し入れられた電動の玩具に、寸止め状態で放置されていた）

もぅ…いやぁ……許して……いかせてぇ……
（強気な瞳から光は消えうせて、幼い乳房も露に）
（もぞもぞと体を動かすだけの、男の為の性処理道具と化している）

（少女を監禁している部屋へと向かい、ゆっくりと階段を下りていく）
（自分には少し小さいドアをくぐり、幼い性の匂いの充満した室内へと入る）

よう、アリア。
そろそろ素直になったか？
（見下ろせば自分の背丈もあり子供にしか見えない相手へと問いかけ）
（ゆっくりと手をベルトにかけながら歩いていく）
（聞かせるように大袈裟に金具の触れる音を響かせ、ファスナーを下ろせば）
（体躯に見合った、少女が最初は苦痛に嫌がったほどの肉棒を取り出し、眼前に見せつける）

>49
あ、あぁ……
（靴音が響き、扉が開かれる）
（期待に嗚咽が漏れ、潤んだ大きな瞳で横たわったまま男を見上げる）
（自分を犯して監禁している男…憎むべき相手なのに、もう逆らう気力など残ってはいない）

はい…なんでもします……ね、だからお願い…
この玩具じゃ、イけないの……お尻もおまんこも、ずっとウズウズしたまんまで…
お願いだからイかせて…ちんぽ…うん、ちんぽしゃぶります……おしっこしてる所、見たいならいつでも漏らします…
だから……なんでもするから、お願い…はぁ…凄い…生のおちんぽ…ん、ちゅっ、れるっ…
（顔の前に突きつけられれば、当然といったように舌を伸ばす）
（小さな舌で、大きな肉棒を舐め、躊躇う事なく唇を開いて先端に吸い付く）

>>50
そりゃあそうだろうな。
俺のちんぽ以外でイケないようにしてやってるんだ……ははっ！　本当に素直になったもんだ。
まさか然るべき報いを与えてやる、とかまで言ってた俺のちんぽに飛びついてくるんだからな。
（噛み付くような気力も失い肉棒へと奉仕を始めるアリアに）
（刺激よりも状況に興奮した様子で肉棒を硬くそそり立たせていく）
（ある程度硬くなった所で腰を引き、奉仕を中断させると）
（疲弊してもまだ可愛らしさを損なっていないアリアの顔へと肉棒を押しつけ）
（何度も軽くたたきながら、片手で手錠のロックを解除してやり）

ほら、これでバイブも抜けるし、好きな体位もできる。
……ハメて欲しいなら相応の恰好ってもんができるよなぁ？
（調教の成果を確認するように、そう言い放った）

>51
苦しいの……ん、じゅるっ…あはっ、美味しいよチンポ♥
はぁ…んっ…もういいの……もう逆らったりしないよ…わたし、もう戦わないから…
この美味しいちんぽ、おまんこに欲しい…あぁ……
（突きつけられた肉棒が離れると、切なそうに舌を突き出してそれを追いかけようとする）
（小さな口から涎を垂らし、何度も殺すと言い放った相手を懇願するように見上げる）

ふぁ…は、はい……ありがとうございます……
（肉棒で頬を叩かれながら、手錠が解かれる）
（痛む手首をさすり、股間へ手を伸ばして、バイブを引き抜く）
（太い玩具は少女の膣で濡れて、てらてらと鈍く光りながらうねる）
（アナルに突きたったモノも引き抜く…二つの孔が解放されると、ほっと安堵する）

もう、玩具はいや……お願いです…その逞しい生チンポで、わたしのおまんこをイかせて下さい
まだ小さいけれど、ちゃんとチンポを咥えられるようになりました…お尻の穴も使えます…
（よろりと立ち上がると、先ずはボロボロの服をたくしあげて、小さな乳房を晒す）
（次に大きく足を開いて、淫らに腰を前に突き出す…両手で濡れた肉穴を広げて桜色の陰唇を見せ付ける）
（小さな指でクリトリスも剥いて、敏感になっているぷっくりとしたそれも男の目に晒してみせる）

>>52
本当に素直になったもんだ。
俺のことはもう殺さなくていいのか？
（震える手でバイブを引き抜くアリアへとからかうように問う）
（自分の肉棒が入るように拡張する目的もあったバイブだが）
（こうなれば最早必要なく、アリアが抜き取り床に捨てた途端に邪魔にならないよう蹴飛ばしてしまい）

……教育は十分みたいだな。
よしよし、許してやるよ。ここから先は生チンポをたっぷり味わわせてやる。
神崎・H・アリア、お前は今から俺の肉便器だ。
俺がハメたい時にすぐ身体を差し出して、奉仕するんだ。
これからのお前の存在意義はそれだけだ、わかったな？
（がに股になって股間を突き出し肉棒をねだるアリアに、口元を吊り上げて笑うと）
（大きな両手を伸ばし、脇の下へと差し込むと小柄なアリアを軽々と持ち上げてしまう）
（そうしてアリアからは自由に動けない体位で、幼い秘所へと太い亀頭を押し当てて）
記念すべき肉便器としての初ハメだ、たっぷりイキ狂えよ？
（その身体を一気に降ろし、肉棒で串刺しにするように膣奥まで挿入してしまう）
（そうしてまるで道具かのように幼い身体を揺さぶり、膣で肉棒をしごかせはじめて）

>53
も、もうしない…ぶたれても蹴られても…だ、だから…
（大きな瞳に涙を浮かべる。勝気で男相手に一歩も引かない、不屈の闘志）
（それも肉棒の前にはなすすべもなく…仇を相手に、喜んで小さなお尻を振るまでに貶められてしまった）

ほ、本当…嬉しい…おちんぽ、ハメハメしてくれるんだね？
うん…わたし、神崎Hアリアは、今から貴方の肉便器です♥
ハメたい時にはいつでもわたしの体を使ってご奉仕します…フェラチオも上手になるし…
お、おまんこだって、いっぱい締め付ける…アナルも好きなだけずこずこって突っ込んで下さい♥
あっ、きゃ……お、おちんちん…当たってる…♥
（小さな体が持ち上げられると、少し驚いたような声をあげる）
（そのまま肉棒の上に体を降ろされると、小さな膣が一気に押し広げられる）
（狭い穴も、調教であっと言うまに極太を飲み込んで、オナホールのように膣を使われてしまう）

ひぁぁぁぁ〜っ♥　な、生ちんぽっ♥　生ちんぽでハメハメされてましゅぅ♥
ぐふぅぅ、お、おくまれ届いてましゅ…生ちんぽ大好きぃぃい〜っ♥
うぅん、ぐじゅっ、ぐじゅって、奥までキてるよぉぉ〜っ♥　きもちいい〜っ♥　せっくす大好きっ♥
せっくすっ、もっとずこずこしれぇぇ、あはぁんっ、イッちゃうぅぅ♥　子供まんこなのに、ちんぽでいぐぅぅ〜っ♥
（可愛らしい声で叫びながら、挿入されたと同時に軽く絶頂する）
（そのまま肉棒で膣をかきまわされて、悦びの叫びをはりあげ、淫らによがり狂う）

>>54
一発でイっちまったか…いいぞ、肉便器らしいいい身体だ。
（幼くまだ毛も生えていないような割れ目を押し広げ）
（アリアの膣奥まで肉棒をねじこんでしまうと、子宮口を亀頭で激しく叩き）
（そのまま強引に引き抜いていくと、絶頂でさらに締め付けるようになった穴に小さく身を震わせ）

しっかし、本当に素直になったな、アリア。
そんなに生チンポが好きか？　武偵さんよ。
（絶頂にあの気の強い少女とは思えないほどにはしたなく喘ぎ、果て続けているアリアに）
（プライドを刺激するような言葉を投げかけながら、その身体へと激しい抜き差しを繰り返していく）
（奥をこじ開けるように亀頭がノックをくり返し、動くたびに幹へと吸い付いてくる膣肉全体を擦り）
（カリの部分が激しく膣内の敏感な部分をこそぐように刺激し続ける）
あとで学校の仲間にでも見てもらうか？
退学届けも提出しなきゃいけないしな、ビデオレター仕立てにでもして、
お前が何もかも諦めてチンポを選んだってことを伝えてやろうぜ……ハハハハッ！
（Sランク武偵を監禁するまで、そしてそこから従順になるまでにかけた手間の分だけ達成感を覚え）
（高らかに笑いながら、肉穴を掻き分け、巨根でアリアの膣奥をこれまでで一番強く突き上げる）

>55
わ、わたしは肉便器だから…はぁんっ、あはぁ〜っ♥
くふぅんっ♥　しきゅーが震えるよぉっ♥　凄い固いよ、ご主人様のちんぽっ♥
ひぃぃぃっ、ひぐぅぅぅっ！！！！　震える、全部しびれひゃうっ♥
（肉棒が幼い少女の膣を限界まで押し広げる）
（溢れ出す蜜がポトポトと零れ、小さなお尻にまで伝い流れる）
（だらしなく喘ぎ、蕩けたような笑みで涎を垂らしてイキまくってしまう）

ふわぁぁ、だいすきぃぃ、生ちんぽ大好きっ♥
もうわたし、武偵じゃないの…ただの淫乱な肉奴隷だからぁ…あ、あひっ♥　いぐぅぅっ♥
ちんぽっ、ちんぽ嵌めて貰うのが大好きっ♥　もう決して逆らいませんっ♥　ちんぽには勝てないのっ♥
ずこずこって、ちんぽで突かれてるのが、一番なのっ♥　あぁん、ひゃう、子宮が震えるっ♥

ふわぁ、は、はひぃ〜♥
ご主人様のちんぽ咥えて悦んでるところ、みんなに見て貰いますぅ♥
きゃぷっ♥　いくっ、ひぃぃい、とんじゃうっ、ら、らめぇぇぇぇっ♥
（激しい絶頂の波に翻弄され、小さな体がびくびくっと激しく痙攣する）
（プシャァァと小水を噴出しながら、白目を剥いて背中をのけぞらせる）

もうお母さまも仲間もどうでもいいよぉっ♥　ごしゅじんさまのちんぽでズコズコされりゅの♥
あぁんっ、ちんぽ狂いの子供まんこ…ひぃぃ、お、おしっこ漏れひゃった♥　あはっ♥

>>56
本当にそうみたいだなぁ？
演技ならチンポハメられてアヘ顔まで晒すわけないよな、ハハッ！
（イキっぱなしのような状態で喘ぎ続けるアリアに笑ってみせると）
（白目を剥きながらおもらししてしまっただらしのない穴へと強く突き上げを与え）

よし、このままご主人様のザーメンを肉便器に排泄してやるよ。
記念すべきお前の初仕事だ、喜んで受け取れよ？
（今まで以上にアリアのことをオナホールとして使うように腕を振り）
（小柄な身体を揺さぶり続け、子宮内に捻じ込むくらいの力強さで奥を突き続け）
（絶頂しぱなっしの締め付けのいい穴を使って肉棒をしごき、射精へと近づいていき）
そら……受け取れっ！！
（膣内でドクンッと肉棒が強く脈打ち、とうとう射精へと至る）
（サイズ通りに大量のザーメンを注ぎ込みはじめると、アリアの身体をしっかりと押さえ込み）
（子宮で味わわせるように奥深くで繋がった状態を維持してしまう）
（何度も幹が脈動し、精液を吐き出し、その間に指を胸元へと這わせると）
（幼く平たい胸の先端を指先で弄くり、快楽を与え続ける）

……ふぅ、使った使った。
（そうして射精を終えると、本当に道具のようにアリアの身体を肉棒から引き抜き、足元へと寝かせて）

>57
う、うぷぅ〜…は、はひぃ〜…み、見てくらさい、わ、わたしのアクメ顔…ひゃふっ、ひぁ♥
ちんぽっ、ちんぽっ♥　ちんぽっ♥　あはは、ちんぽっ、ちんぽだいしゅきっ♥
（笑われ、蔑まれても、肉棒で突きあげられる快感の前には瑣末時に過ぎない）
（小さい体を犯して貰って、嬉しそうに淫らな笑みで男へ視線を向ける）

はぁい♥　肉便器にたぁっぷり排泄してくらしゃい♥
ちんぽ汁、どぴゅどぴゅって、小さいおまんこから溢れるぐらいしゃせーして欲しいですぅ♥
嬉しいよぉ、ザーメン♥　ちんぽからどろどろのザーメン、おまんこ便所に排泄してぇっ♥
くふぅ、あ、あひぃぃいっ！！！　射精ぇ〜っ♥　出てりゅぅぅ♥　どぴゅどぴゅぅぅ♥
アリアの子供まんこに、ザーメン出てりゅぅ♥　ざぁめんっ♥　ざーめんであくめるよぉ〜っ♥

うぷぅ、し、子宮に染み込んできまひゅぅ〜♥　精液、美味しい♥
ひぁぁ、小さいのに乳首勃起しちゃっ♥　あへっ♥

は、あふぅ……♥
（肉棒が引き抜かれると、広がった穴から精液がぼとぼとっと零れ落ちる）
（力なく、何度も繰り返す絶頂に前進を汗で濡らしてひくひくと震えながら床に横たわる）

>>58
さてと、アリア。
初仕事の記念にいいものつけてやるよ。
（ポケットに手を突っ込むと、そこから箱を取り出す）
（中にはピアスと、ピアス用のニードルが入っていて、アリアの勃起乳首へとニードルを近づけると）
（確認も遠慮もすることなく乳首へと穴を開け、緋色の石のついたピアスで飾り立ててしまう）

よく似合ってるぜ、俺の肉便器にぴったりだ。
（完全にアクメをきめて戻ってこれなくなっているアリアのピアスつきになった乳首を弄りながら）
（今度は反対側のポケットからカメラを取り出して）

そら、最後に記念撮影だ。
俺の肉便器に、チンポ用の穴になれて嬉しいだろ？　笑ってピースしろよ…？
（ニタニタと笑いながら、カメラを構えると）
（S級武偵の末路、肉棒狂いの肉奴隷となったアリアの姿を写真に収めた）

【昼過ぎまでって言ってたから、まあちょっと早いかもしれないけど次のアリアのレスで〆でどう？】

>59
はぁ、はぁ♥　あ…何……？
ひ、ひぎゃぁっ！！！　ひ、ひぃ、あ、ひ？
（ぐったりと倒れているアリアに近づくと、その乳首へ容赦なくニードルが突き刺さる）
（悲鳴をあげながら、再びおしっこを漏らしてびくびくと震える）

ふわ、あ、あひ…な、なにれ…えぁ？
（ピアスをつけられると、まだ混乱したまま男へ顔を向ける）
（痛みに震えながらも、乳首を弄ばれると、くったりと力が抜け落ちる）

ふわ…は、はぃ……う、嬉しいれす、ごしゅじんさま♥
（ボロボロに犯され、精液を股間から垂れ流す）
（乳首にピアッシングをされたその淫らな姿を晒しながら、カメラに向かってピースをする）
（本当に嬉しそうな蕩けるような牝奴隷の笑顔で写真にとられた）

【うん、それじゃ今日はこれで〆にするね…お疲れ様でした】

>>60
【〆ありがとう、お疲れ様】
【凄く楽しかったよ、時間あったら他の穴なんかも試したかったくらいだ】

>61
【喘ぐばっかりになっちゃったしね、口で奉仕とかお尻なんかも出来ればよかったんだけどね】
【それじゃ、ちょっと早いけれど出かけるんで…ありがとう】

【スレをお返しします】

>>62
【また会えたら良ければその辺も試したいな】
【こっちこそありがとう、本当に楽しかったよ】

【スレをお返しします】

【赤毛の男の子の引っ越しにお借りしまーす！】

【なんかハイテンションな人とスレを借りるぜ？】
【礼儀として一応、トリつけておくか】

>>288
（両手でぎゅっと少年の手を握り締めまたも大袈裟に上下に手を振り）

へへー、修業はね……ま……あれ？何だかこれも曖昧だなぁ…。
（何故か「見せられないよ！」と規制が掛かった脳内のせいで頭を抱え）
フジムラさんかー…何となくしっくりこないなぁ。
好きに呼んでくれていいけど、師匠はね。
弟子ゼロ号で、略してゼっちゃんって呼んでくれたよ！
（謎の呼称を嬉しそうに教えながら少年の名前を聞き）
君は……あー、名前聞いてなかったね。何ていうの？

一応はヒドイなぁ。
これでも鍛えてたから！何か、そんな気がするから大丈夫だよ？
（少年の制止も聞かずダンボールを二個重ねて持ち土蔵へ向かう）

【礼儀正しいなぁ、さすがあの人の…あれ、何だっけ？】
【とにかくありがとー！】

>>66
(土蔵の壁際にはダンボールが積み重ねられ最後のダンボールをよいしょ、と置く)
(大丈夫だと言っているのに藤村さんはダンボールを二個抱えて、相変らず騒がしい)

そっか、じゃ俺もゼっちゃんって呼んだ方がいいのかな？…そもそもその師匠って誰よ？？？
というか何の略なんだろうな…。
まぁ、…いっか。
だから、俺の名はえいみやしろう、……俺もゼっちゃんさんと同じだよ、
あの大火事で怪我して、記憶を失って、……名前とか、住んでたところとか、自分が誰なのかも全部忘れちまって。
だからえみやしろうっていう名前も本当の名前じゃない。
じいさんが俺に付けてくれたんだ、―――だから俺がえみやしろうだ。
漢字、どうだったかな？……たしかこんな感じで。

衛宮士郎

(放置されていたチョークを手に取り、思い出しながら漢字で自分の名前を床に書いてみる)

で、俺の記憶はなんか戻るのが見込み薄みたいな事、言われちゃってさ。
家族もあの火災で、……多分って事で。
だからじいさんの家の子になることにした訳さ。選べる立場じゃないしな。

>>67
（ダンボールを二個重ね重量はともかく前が見えにくく）
（暗い土蔵では前方が確認できずふらつきながら何とか地面に置き）

うん、いいよ。とりあえず記憶が戻るまではゼっちゃんね！
師匠はね…アイリ師匠って言って白くて凄く綺麗な人なんだよー！
君も弟子入りすれば今なら弟子…2号！
（何故か1号は空けておかねばならない思いにかられて、指を二本出し）
…そっか、「しろう」って言うんだね。
私は記憶を無くしてても不安はないから、多分そういう怖い思いはしてなかったのかもしれない。
いい名前だね…しろう。
私もね、本当の名前じゃなくても師匠に「ゼっちゃん」って呼んで貰えて嬉しかったから。

…おおっ、偉い！衛の字とか難しいのに。

（地面を見下ろしながらしろうの頭をわしわしと撫でて）

じゃあ、ここでしろうの新しい生活が始まるんだね！
よーしっ！あたしがね、しろうのお姉ちゃんになってあげる。
引越しのお手伝いだけじゃなくて遊びにきて、一緒にいてあげる！

>>68
あぁ、俺の新しい名前、気に入ってるんだ。
だから入院中に一杯練習した。リハビリにも良いってさ。
それに俺の名前は俺の物だからさ、…だって、今の俺の持ち物はその名前しか無いから。
ゼっちゃんさんも良い感じだな。やっぱ気に入ってる名前で呼ばれるの、すごく良いと思う。
俺は俺なんだって、―――自分の立つ場所が決まらないとどこにも行けないしな。
不安はない？……そっか、ぜっちゃんさんは強いんだな。
俺は結構、不安だった。
でもこの名前を貰って自分が何者になればいいのか、おぼろげながらわかったような気がする。
じいさんの言うとおり、困った人を助けていればそのうちはっきりとわかるかもしれない。

(わしわしと撫でられながら、ちょっと力の加減が強めなのか猫背の姿勢になってしまう)

わっ！……強すぎだって。
身長伸びなくなったらどうするんだよ、…まったくもう。
……って、お姉ちゃん？ぜっちゃんさんが？
なんかいきなりな展開だな、…でもこれって家族が増えたって事か？
じいさんは別にうるさい事言わないと思うし、良いと思う。
俺も嬉しいしな。
ところで藤村組の人たち、帰っちゃったみたいだけどいいのか？
ついていけばとりあえずは帰るところ、みつかりそうなものだけど。
俺のことは気にするな、じいさんから生活費を預かっているし、一人でも留守番くらい出来るから。
でも、まぁこれからも遊びに来てくれるっていうのは、嬉しいかもな。
よろしくな、ぜっちゃんさん。


【これ以降の展開は俺はノープランなんだ】
【ゼっちゃんさんのネタ振りが上手で、物語の空白埋める作業が俺は好きでさ、思わず挙手してしまったんだけど】
【計画性のない俺で本当に申し訳ない。……でもそろそろ〆だったりする？】

>>69
私は多分、頭だけ打って記憶が無くなったのか他の怪我は見付からないけど…
しろうは入院してリハビリもして偉いなぁ、うんエライ！
…そう、山籠りして師匠が助けてくれたらしいんだけど……
でも覚えてなくても、名前を呼ばれるとちゃんとここにいるんだーって気になるよね！
不安はない、なんて言っても師匠がいたからだし…。
しろうにもそのおじいさんがいるんでしょ？

人助けかー、何だか正義の味方みたいでカッコいいね！
（後ろのポニーテールを元気よく揺らしながら乱暴に撫でた後、軽くポンと肩を叩き）

大丈夫これから成長期でしょ！
いつか越されちゃうかな？頑張って大きくなるんだよー。
そうそう！あんまり深く考えないでお姉さんって呼んでもいいんだよ？
家族かぁ…うん、良い響きだなぁ。
あ…そっか、私フジムラ組ってとこの子なんだよね、きっと。
ただまだ師匠の元で仕事が残ってる気もするし…ま、成り行きに任せるか！
…うん、これからもよろしくね士郎！

【しろうが士郎に進化した！】
【いやあ、来てくれて嬉しかったよー。私もノープランでふらっと募集してみたから】
【私はまだイケるけど、〆でもいいし記憶戻してもいいし……今の士郎に何かしたら犯罪だから……オス！】

>>70
だからその師匠って誰なんだってば！！
まぁ、ぜっちゃんさんの師匠だからすげぇ人なんだろうけど。
えっと、だな。じいさんって言っても結構若いぜ。
俺からみたらじいさんって感じだけど。結構いろいろあるみたいで、疲れた顔してるかな…。
ん…、正義の味方か。
そういうのに憧れるのは小学生までなんだぜ？
期間限定ってこと。……俺は小学生だけど、いずれ大人にならないといけないしなぁ。

―――でもじいさんは俺を助けてくれた。なんでもできる魔法使いなんだ。
無償で、ただ苦しんでいる人を放っておけない正義の味方なんだ。
そういうの、なんか憧れるよな。
俺も、いつかじいさんみたいになりたい、―――って、ナニ言ってるんだ、俺。
今の秘密な？……絶対だからなっ！！
だから、笑うなってば、……もぅ！！

(俺は小指を立てて、ゼっちゃんさんの前に拳骨を出す。指きりげんまんをしろと、他言無用だぞ、と)
(もう夜は更け、月は出ていた)
(五年後に訪れる、永別と門出の日を俺はまだ知らない)


【だよね。警察呼ばれちゃうぜ、じいさんに】
【それにゼっちゃんさんとはピュアな関係でいたい気がする…何故だ！？】
【俺のほうはこれで〆ておくぜ。縁があったらまた会おうな、ゼッちゃんさん】
【あ、そうだ。いつか型月作スレあたりで会えたら嬉しいかもな】

【おやすみ、……藤ねえ。楽しい時間をありがとう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>71
何故か何の師匠だったのかは思い出せないんだけど…とにかく師匠なの！
人生の…師匠的な…？
…へぇ、若いおじーさんか…どんな人なのかなー。
（想像力を働かせても何故かアイリ師匠の笑顔が思い浮かび頭に？を浮かべ）
期間限定かー、結構シビアな事言うなぁ。
でも期間を過ぎても思いは残しておいてもいいかなぁって思うけどね。

魔法…使い…？
（アインツベルン相談室の中の一幕が頭の中を駆け廻り、そして消えた）
あれ…私……

……あっはは、大丈夫！おかしな事なんて何もないじゃない。
でも分かった。お姉ちゃんとの秘密だね。
頑張れ、士郎ー！応援してるぞオッス！
（小指を絡め約束を交わすと、月明かりが二人の笑顔を優しく照らしていた）

【ちょ、ちょいトラぶってて〆のお返事遅れちゃった…ごめんね！】
【うんうん、ピュアさだけは一番だからね、分かるぞ！】
【ゼっちゃんさんもしろう君と会えて嬉しかったぞー】
【お、おお…そんな手が…おー考えておくよ！】

【うん、お休みなさい士郎…遅くまでありがとう、楽しかったわ】
【スレをお返ししまーす！】

【スレをお借りしますね】

【スレを借ります】
じゃあ、改めてよろしくお願いします。
でもまだ本調子じゃないみたいだし、きつくなったら遠慮なく言ってね。

>>74
お気遣いありがとうございます。ではお言葉に甘えまして、厳しくなれば直ぐにお知らせしますね
それでは次のレスから開始しますね。よろしくお願いしますっ

>>37
ひぅ、ぅっ！ん、んぅ…は、ぁ…そ、そんなの…絶対におかしいですって…ひぁぁ！んっ、んぅ！
見られちゃ…やぁ！んっ、んっ！へぁ…あ、あぁ！協力なんてしてないですし、手伝ってもらわなくても…ひぐっ！
んっ、ふぅ…ふぅ、んっ！あ、はぁ…あああぁぁ！
（違うと訴えても男達が聞き入らないことは自分でも分かり、そもそも手足を握られ、体を揺するように犯されている現状では体の動きを止めることはできずにいて）
（幼さを象徴するように殆ど膨らんでいないものの、柔らかく多少の弾力がある乳房は度重なる射精と絶頂で必要以上に感度が増してしまい）
（そこに口づけされるとその熱や吐息だけで、宙に浮かされたまま悩ましげに体をくねらせ、唇から伝わる熱やねっとりとした愛撫に）
（はっきりとした嫌悪感を示す一方で、舌先で遊ばれ唾液まみれになった乳首はピクピクと反応を示し）
（甘い快感が昇ってくると背を反らし、恍惚そうな表情を作りながら開いた口からはいくつか唾液の糸がネバッと張っていて）

や、や…ひぅぅっ！な、中は凄く…凄く痛いですからぁ…ひぅんっ！爪とかがあたって怪我とかしたら大変じゃないですかっ
だからもう…ひぁんっ！抜いてくださ…あふっ、そこ…触ったら声が出ちゃいます…ん、んぅーっ！
（包皮の中はホールに付着していた男の精液と恥垢が自分の精液の混ざり合っており、指が侵入したことで自然とそれらが混ぜ合わされる）
（皮の中にまで侵入され、逃げ場を失ったペニスを一方的になじられていると非難するような言葉や涙を流して悲痛な声を上げる一方で）
（淫らに開き切った口から洩れる声色は確かに甲高くなり、男達に汚され尽くしても尚物足りないと訴える様に気持ちよさそうな身悶えをしてしまう）
はふっ、んっんっ！ん、あぁ…あ、ありがとうございます…って、そうじゃなくて…はふっ
息が詰まって…あ、あぁ…ん、んっ、ふぁ…あ、ひぁ…！も、もういいですよね…？お願いします、カーテンを閉めて…下ひゃぁい…っ
（膣を犯す男の言葉にホッとする反面、ぴっちりと閉じた成熟な膣肉が凶悪なカリ首にガリガリと削られていく感覚をより強く感じたり）
（大きく腰を突き上げられると自分で支えられない姿勢の所為で小柄な体が大きく突き上げられ、自分の体重がペニスと密着した膣の奥にぐっとかかって）
（そうすると表情はだらしなく崩れ全身に小刻みな震えが起こり、自分が感じてしまっている事、そして犯されて悦んでいることを伝えてしまう）

>>76
そうだね、包茎おちんちんは皮に包まれてる分中は凄く敏感で生皮みたいな感じだもんねえ。
でも爪は心配しなくても良いよ。
こうやって智花ちゃんのおちんちんをいっぱい可愛がってあげるためにちゃんと切ってあるからさ。
先端のここかな？ここ擦られると気持ちいいんだ。
（智花の包皮の中に差しいれた指で亀頭全体をきゅっきゅっと磨くように指の腹で擦り）
（ただでさえ濃厚に混ざり合っていた精液と恥垢をさらに混ぜ合わせシェイクのように濃厚にねっとり練り上げていく）
（もう一本の手は今正に挿入されている接合部から、指を入れている皮あまりの先端までペニスの裏筋を何度も何度も指先でくり返しなぞりあげて）
まだ駄目だよ。興味津々な様子で見てるからね。
ここで急に閉めたら怪しまれちゃうよ。
せめて智花ちゃんがいくところまではみせてあげないと。
「そうだぜ、智花のいくときのアへ顔、見ず知らずの通行人に見せてやれよ。智花だってまたいっちまうんだからさ」
（背後からの男のペニスの挿入は、ゆっくりである分余計にきつい膣穴を押し広げるペニスの感触をじっくり伝え）
（深く腰を入れた時は念押すようにペニスの先端で子宮をぐいぐいっと押して、主張する）

「おーおー、最初の怪訝な顔も何とやらすっかり夢中だな。領地内には入ってこないけど柵に手をつけてガン見してるぜ」
「せいぜい、楽しむがいいさ」
（通行人が通報する様子がないのをみて余裕を取り戻したのか、手を振って見せたりピースをしたりして）
まあ、これだけの人数でやってるんだし、きっと何かのAVだと思ってるんだろうね。
智花ちゃんが小さいって言ってもあそこからじゃよくわからないしそういう企画ものAVとかもあるしねえ。
（今度は指を皮の中から抜くと皮を引っ張り指で皮の先端をふたすると、もう片方の手の指で外側から亀頭部分を揉んで中のジュースをさらに混ぜ）
「それがよもや本物の小学生と乱交の最中だとは思わないってわけか。智花も見て見ろよ、お前のエロイ姿に夢中だぜ」
（犯している男が智花の顔を上げさせて、正面を強引にむけさせる）
「そのまま見続けてろよ。ちゃんとイク時の顔見てもらえる様にな」
（おもしろいと思ったのか手の空いている男が智花の顔を目を背けられないように押さえ挿入中の男は犯すのに専念する）
「俺もそろそろだからよ、そろそろ激しくいくぜ」
（智花の腰を動かないよう両手でがっしり固定すると、腰のスピードを上げて激しい動きで智花の蜜穴を強く打ち付ける）

>>77
はふっ！ひ、ぁ…さ、触られてるだけでダメなんです…んっ！あ、ふぅぅ…ん、んんっ！
（通常のペニスよりもデリケートなのに、更に敏感な裏筋まで容赦なく指が擦りあげてくると）
（強すぎて痛みにすら感じる快楽がペニスに走り、涙を流しながら首を横に振り大丈夫じゃないと訴える）
ふぐぅー…ふ、ぅ…ひぐっ！ん、ひぁ！はぅ、はぁ…はぁ、ぷはぁ…
いっイくところ…！？あ、や…んんっ！AV撮影って…そ、それじゃ根本的な解決になってません…んぁ！
そんなに揉んだら…私のおちんちん…桑原さんの精液とかでくさくなっちゃいます…うぅ、よ、汚れがこびり付いちゃいますよぉ…はぅんっ！
（卑猥な格好を強要するような突き上げには唇を閉じ、痛いぐらい噛みしめながら耐えようとするが子宮口がグッと何度か潰されると）
（容易く開けてしまい、指が引き抜かれてホッとするまもなく今度は包皮を袋に見立てて揉みつぶされていき）
（皮を擦られる快感だけでなく、先ほどまで指で刺激され敏感になった自分のペニスを桑原の恥垢や精液が混ざったジュースが撫で）
（更にはこびり付いて、漬けられて、染み込んでいくような感覚に素直に喘いでしまう）

お、お願いしま…ふぅっ！ん、な、なんでも…なんでも言う事聞きますから…あふっ！ん、んんっ！
激しくしないで…も、もう許してくだひゃぃ…イっ、イきたくな…い…イきたくないですぅ…ああぁっ！
ひぅんっ！ん、んんっ、あ、あぁ…や、あ…あ、あああっ！
（男達は徐々に落ち着きを取り戻すようだったが恥ずかしいところを見られてる自分は時間が経つにつれ切羽詰まっていき）
（彼らとの精神的な格差が広がっていくと、ただでさえ弱い立場に立たされているのに更に堕ちていく感覚に包まれる）
（何とかしてこの状況から脱しようとなりふり構わずに助けを求めるが、容赦なく膣を掻き混ぜられ、目を閉じる以外では視線をそらす事も出来ないように追い詰められると）
（通行人も男達も自分の滑稽な姿を見て嘲笑われているのではと錯覚し、そうすると幼い膣は必要以上に快感を抱き、屈服したように舌を出してアヘ顔を浮かべた瞬間）
ふゆぅっ！んへ、ひぅ…あ、ああぅ！くふぅんっ！はひっ、ひぅっ！ひぁ、ああ…あひぅぅぅっ！
（ついに膣を犯すペニスに敗北してしまい、小柄な体を限界まで後ろに逸らすとこつんと後頭部で男の胸を叩き）
（口が縦に大きく開いた所為でより卑猥で情けないアヘ顔を作りながら、膣はピストンの動きを阻害するほど限界まで締め付けて）
（射精と膣の絶頂を同時に達したのかぞくぞくっ！と快感の波に恍惚そうにしていたが、皮を摘ままれた状態でびゅるっびゅるっと射精をしている所為で）
（徐々に川の中に精液が溜まり包皮はぷくっと膨れ上がり、敏感な部分が内側から限界まで引っ張られる痛みに目を見開き、ペニスを掴まされていた手にもぐぐっと力が篭ってしまう）

>>78
臭くなっちゃう…って智花ちゃん。自分のおちんちん臭くないと思ってたんだｗ
最初から包茎ちんかす溜め込んで随分と臭ってたのに。
まあ今はもうそんなのの比じゃないけどね。僕はでもこの臭い智花ちゃんのおちんちんの臭い大好きだよ。
ぴちゃ…じゅぶぶ…もちろん味もね。
（智花のペニスに顔を近づけくんくんと匂いを嗅いで、さらに先ほどまで智花の皮の中でペニスをいじって居た指をしゃぶる）

「何でも言うこと聞くってか…ははっ…そりゃいいや。んー、じゃあどうすっかなあ…」
（にやにやとサディスティックな笑みを浮かべたままで考えるふりをするが）
「よーし、決めたぜ。じゃあ、思い切りエロクいくんだ智花。何でも言うこと聞くんだもんな」
（さも思いついたようなふりをしながら、智花が1番恥ずかしがり嫌がる提案をして）
（絶頂間近の膣を深く突いたままで小刻みに小さく早い腰の動きで膣奥を何度も突きまくる）
ああ、見てる人も勃起してるんじゃないかな。智花ちゃんのエロイ姿見て。
（圭太も智花のぺにすをもてあそびながら恥辱とマゾヒスティックな快楽を引き出すような発言をして）
「ほーら、いくぞいくぞいくぞっ！！！くううっっっ！！！！！」
（智花の膣の奥深くでペニスをはじけさせるとまぐまのような熱い精液をどくどくと流し込む）
（痙攣する腰を腕の力でがっしり押さえ込みながら、少女を支配し絶頂させた征服欲に浸る）
智花ちゃんのおちんちんもいっちゃったみたいだね。皮の中精液でふくらんでいってるよ。
（小さなペニスが皮の中で痙攣し、びゅくびゅくと精液を放出するが圭太はそれを放出させるのを許さずに皮の中に溜め込ませる）
（ようやく射精が終わったところで皮の先端を摘む指の力を緩めればどろっとした精液が皮の中からとろりと零れて）

「はあ…はあ…ふい―…良かったぜ智花…にしてもあれだけエロイお前の姿見せてやったのにまだ居やがる」
智花ちゃんがえろくてきっと離れがたいんだよ。
（圭太と智花を犯していた男が満足そうに語り合っていると）
「おい、俺にも智花使わせろよ」「俺もだ、何か見てたら辛抱できなくなってきた」
（今回休んでいた他の男達から次々声が上がり）
まあ、これだけエロい姿見たら興奮しちゃうよね。でも、順番におまんこつかうとまだまだ時間がかかっちゃうよ。
「べつにまんこじゃなくてもいいんだよ。智花でいければな…」
「ああ、全員いっぺんにできるならよ」
（そう口にしながら我慢の出来なくなった何人かの男達は勃起したペニスを見せつけるようにして、言ったばかりの智花ににじり寄る）

【この後最後に他の男達全員による顔射、喉射でうがいとかいかがでしょう。口無理矢理開けさせてその中に次々ぶちまけるとか】
【歯磨きなんかもしちゃってもいいかもです】

>>79
あ、ああぁんっ！イってるのにまた気持ちいいの流し込まれたら…ん、んんぁ！奥までいっぱいになっちゃいます…ひぅっ！
す、すご…ひぁぁ！ひゃぅっ！な、なに…ま、またおかしく…ぞくぞくってして…あ、ああぁ！は、ひぅぅっ！イっ、イっくぅ！またイっちゃうぅぅぅぅ！
（言葉に返事もできないぐらい会館に没頭していたが、男の言葉は確かに耳に入り、快感で惚けていた脳が更に蕩けさせて）
（見られている恥ずかしさはいつしか快感に変わり果て、腰を掴まれ、逃げることも身悶えることも許されず）
（熱くたぎった精液を膣に流し込まれていくと、一方的に汚される快感に悦ぶような反応を窓の外の男にも見せ）
（膣も下半身もすべてが支配されていき、男のペニスの上に跨るような恰好のまま、絶頂を重ねられた事で腰を淫らにくねらせると精液で満たされた膣がごぽっと音を立てる）
はぁー…はぁー…あ、そんなの…匂った事なんてないですから…
ふぁ、ふぅー…ふぅ…わかんな…ん。あ…や、何して…るんですかぁ…き、汚い…ですよ…んっ
ちょっとだけt彼…はぁ、あ…ん、うぅ……
（汗まみれになった小さな胸を主張する様に背を反らし終えると絶頂の余韻はあったものの快感が抜けていき、身体に残ったのは倦怠感）
（膣からこぼれる泡立った精液がだらんと宙づりになった脚に伝い、ぼとぼとと地面に水溜りを作る）
（イき疲れたのかぼんやりと視点が定まらない目と半開きになった口からは虫の息のように弱弱しい呼吸が繰り返される）
（皮を抑えていた指が緩みようやく精液が外にごぽっと漏れ出したが既に遅く、内側から限界までブクブクと引っ張られた所為でペニスの皮は更に伸びてしまい）
（陰茎は当然として、皮の内側にも2人の精液と恥垢の混合液でびっちりと汚れ、少し擦った程度では落ちない位強固にこびり付いてしまっていた）

使わせろだなんて、そんな…わ、私を物扱いするなんてひどいです
…うぅ、それにまだ残ってるのなら誰か追い払ってきてください……も、もう十分恥ずかしい思いをしちゃったじゃないですか…
……へ？え、えっと…わ、私はいったい何を…んっ。さ、さっき色々なことをしましたから、もう体が動かないですよ…？
い、いや…本当に無理なんですって…っ！
（地面に下されたところで疲れ切った体では立つ事はできず近寄る男達から逃げられないのは変わらないが）
（自分を犯した男に抱えられながらまた新たな男達に迫られ、ペニスを見せつけられると先程までアヘ顔で歪んでいた顔からさぁぁっと血の気が引いていき）
（一体全員で何をするのか見当もつかなかったが、今までの経験から酷い事をされると予想すると子供らしく脅えた表情になるも）
（悲壮感よりもまるで被虐感を煽るような雰囲気が溢れ、力なく体を揺する事で肩や乳房、犯されたばかりの下半身がそれを強めている事にまだ気づいていない）

【構いませんよ。それでしたらキリよく次の桑原さんのレスで凍結をお願いしても良いですか？】
【歯磨きは…口でしょうか？それともやっぱり下半身のところ…でしょうか？】

>>80
「別に何もしなくても、勝手に犯してやるって」
（興奮した様子で男達が群がろうとするが）
そんな乱暴にしたら壊れちゃいますよ。智花ちゃんもお疲れみたいですし。
セックスじゃなくても良いんでしたら、みんな自分で扱いてぶっかけるってのはどうですか。
智花ちゃんの顔をどろどろに…。
「なるほど、それはそれでいいかもな」「なんにせよもう抜けりゃなんでもいいよ」
（間に入った圭太の言葉を聞いて男達は納得し）
智花ちゃんはそのままで良いから、その代わりお口を開けて上を向いていてくれるかな。
そのかわり動いちゃ駄目だよ。
（安心させるようにうさんくさく優しい口調で語りかけてから同じ様に圭太も智花の前に立って自分のペニスを握り）

「おい、もう我慢出来ないから始めるぞ」
（圭太が智花に指示を出し終えたところで男達は智花の前に立ち、目の前の智花をおかずに自分でペニスを扱き始める）
「くうっ…小学生なのに精液でどろどろじゃねえか。なんてエロいんだ」
「おまんこからもちんぽからも精液こぼしやがって」
「智花後でもっといっぱい犯してやるからな」
ああ…僕の智花ちゃんがこんなにいっぱい犯されちゃって…僕がずっとみてきたのに…それが…！
（ペニスを扱きながら一人が興奮するように言葉を出すと他の男達もそれぞれ想いを口にする）
（智花を囲みながら全員が息を荒げ、血走った目で見つめながら自分のペニスを扱く）
もう出ちゃうよ…智花ちゃんの顔に…僕の汚いザーメン出しちゃうからね！
「俺も出すぜ、全部ぶっかけてやる！！くううううっっっ！！！」
（男達は叫びながら次々に智花の顔に、そして開かれた口の中に精液をかけていく）
「おい、口を閉じるんじゃねえぞ」
（先ほどまで智花を犯していた男が今度はお礼とばかりに背後から智花の顔を押さえ上を向かせて）
（口の中に射精しやすいように頬を抑えて強引に口を開けさせる）

【ではここまでで】
【口のつもりでしたけど、ペニスを扱いても面白いデスね】
【もし良かったら下やってから上とか、あるいは逆に上で歯磨きしてからペニスとかでもいいかも】
【さて次回いつが都合良いですか？こちらは木金は少し都合が悪いです】

>>81
【では一足先に、今日もありがとうございました】
【やっぱり口でしたか…。え、えっと…その辺りはお任せしようかなと…】
【あ、金曜日ダメなんですね…。それでしたら直近で月曜日なんていかがでしょうか？】

>>82
【ペニス扱いた歯磨き口にとかで抵抗感ないなら、そういう感じに上もしたもしちゃおうかな】
【すいません、ちょっと用事が入ってまして】
【月曜日なら大丈夫です。じゃあ月曜のこのくらいの時間からでお願いします】

>>83
【その辺りにまったくは抵抗はないので、ぜひぜひ…】
【いえ！お気になさらないでください。確かにちょっと残念ではありますけど、用事なら仕方がないですし月曜日が大丈夫でしたら全然平気ですのでっ】
【時間もそれで構いません。ではそろそろ私はおやすみしちゃいますね、今日もありがとうございました…】

【お疲れ様です、スレをお返ししますね】

>>84
【はい、じゃあそうさせてもらいますね】
【申し訳ないです。では月曜楽しみにしてますね】
【お休み無さい。今日も楽しかったです】

【ではこちらもスレを返します】

【姉と一緒にお借りします】
【さっきから慌ただしくなってごめんなさい、改めてお願いするわね】

【スレを借りるわよ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342272276/205

ふ、ふーん。その言葉が口だけじゃないかはこれからたっぷり確認させてもらうわよ。
アンタがドン引きするのも構わないでそれなんてエロゲ？な要求しまくっちゃうわよ？
い、いいのよね？ねっ？
（エロゲのシチュエーションを実際に体験できると思うと興奮して）
（瑠璃に撫でられながら鼻息を荒くするように身を乗り出して）

ううっ……っ！やばっ…か、可愛すぎるっ！！
こんなに可愛いともうむしろ監禁して愛でたくなるわよ！
アンタの可愛さは犯罪なんだから！この犯罪者っ！
（幼く振舞う瑠璃に身震いしながら身体をぎゅーーーっと強く抱きしめて頬と頬を擦り合う）

そ、それじゃ…ね。
次はコレ…コレつけてもらってもいい？
（そういって取り出しのは双頭のペニスバンドで、犯すほうにも振動で快楽が伝わるようになっている）
（どう見ても未成年が購入できるはずもないそれを取り出し、目を輝かせる）
…ダメ？
（今度は自分がいつもよりも高い声を出しえて小首を傾げてみせる）

【結構削っちゃったけど、今夜もヨロシクね】

>>87
え、ええ……もちろんよ、この私を誰だと思っているのかしら？
ドン引きするどころかむしろ求めてしまうわよ。
(心底嬉しそうに、とっても乗り気な姉を前にして
らしくない自分の調子の良さを内心後悔するけど
反面、喜んでいるお姉ちゃんを見ていると嬉しくて、撫でながらそのまま抱き寄せていた)


あなたはまず自分の口にしているその行為が犯罪である事を自覚しなさい……
(ツッコミながらも悪い気はせずに、むしろこっちからも抱きしめたり
頬をすり寄せたりしてみたり)

まぁ……悪くはないかもとは思ったわ、愛する姉に監禁されて愛でられるというのもそれはそれで、ね……

は……？
(それについての知識はあった、そして確か何でもするとは言ったけど、流石にその物体を見て目が点になった)
そう……なの、けれどその頼み方ではいけないわ
この類のものを求めるのなら、きちんとそれにふさわしい……例えば、女がそのモノを求める言い方をしてくれないと、ね？
(けれど、慣れてきたのか即座に順応して妖艶な雰囲気で言いつつ)
(しっかりと手早くゴスロリのスカートと下着を脱ぎすてて、受けとったそれの片端を自分のそこに押しあてる)
【ええ、こちらこそ】

>>88
なかなか頼もしいこと言ってくれるじゃない。
そんな妹に気を使って出し惜しみするっていうのは失礼よね。うん。
どんどん頼んでリアルエロゲライフを堪能するわよ！
（調子に乗った瑠璃の半ばの虚勢に気づかず、嬉しさからますまう瑠璃に抱きつき）
（黒猫を名乗る彼女に猫のように甘えていって）

う……条例なんてクソくらえよ。
好きな人と好きなことしてなんで罪になるってのよ！
ウチの親は警察だけどさ。
（ちょっと罰の悪い顔をしながら瑠璃の頬にキスを落とす）

ん〜でも同意の上じゃ監禁っていうのかしらね。
ただのプレイじゃ…
まあ監禁が出てくるゲームでもリアルでやるなとは言ってるし
ただしいエロゲユーザーとしてはプレイで済ませるのが正解よね。

あっ…は、はい……
ご主人様………ご主人様のおちんぽで…桐乃の…淫乱な発情マゾまんこ犯してください…
それをつけておちんぽ生やしたご主人様に…私のしょ…処女もらって欲しいんです…
ご主人様に貫通式セックスして欲しいんです…
お願いします…ご主人様ぁ…桐乃のおまんこはご主人様のおちんぽ欲しくて欲しくてたまらないんですっ…
（エロゲテキストで見たような台詞を口にしながら、腰をつきだし、指で愛液に濡れる秘所を押し広げ）
（おねだりするように腰を前後に振って見せて）

【っと今日のリミット越えちゃって、ちょっと寝落ちしちゃいそうだから先に落ちるわね】
【今日もありがとう瑠璃。次は日曜だったかしら？】
【楽しみに待ってるわ。おやすみなさい】

【スレを返すわね】

【あの……ごめんなさい、予めリミットを聞いてたというのに
こちらが意識を飛ばしてしまってこんな時間に……
正直無理してて、こんなに振り回して、今夜はキャンセルにしてもらうべきだった……申し訳ないわ】
【私のせいでそちらのリミットを大きく越えさせた事もあるし、もしまだ起きてくれてるのなら今日はここで凍結頼めない？】


【次、今日の事だけど21時から大丈夫なはず、けれど体の調子がついていかないなら…また勝手で悪いのだけれど
夕方あたりに無理と言わせてくれない？】
【今日はほんとにもう……謝っても謝り足りないわ、気をつけます】

>>90
【待っててくれたのね……ありがとう、次の事はちゃんと連絡するから
今日は色々悪かったわ……】


【スレを返します】

あーあ

【お燐とのロールのため、スレを借りるわねー】

>>94
【雨とか色々あったけどどうにか時間通りに来れたよ】
【それで移動したけど、まさか急にやられるとは思わなかったよー】（たはは

>>95
【あはは、ちゃんと来れてよかったわ。改めてこんばんは、お燐♪】
【あ、あはは……。うん、何だかごめんね（汗。無計画にも程があったかしらね（汗】

>>96
【うん、こんばんわー。今日もあたいはそれなりに元気だよー】
【ぶー…なんてね。あたいを選んでくれたのはちょっと嬉しいかな。】
【…でも無計画だとは聞いたけど、つまりやることも決まってないってこと？】（ななめ

>>97 お燐
【うん、元気なのはいいことよね】
【あはは、ちょっと最初の言葉にびっくりしたけど、お燐も喜んでくれてるのなら、私も嬉しいかな】
【あー、えっと。具体的なことはあまり、ね。一応私の中では前回みたいなハードな感じ、みたいな感じかな、とか思ってたり】
【お燐の方は何か希望はあったりするかしら？】

>>98
【何だかんだでいつかもう一回したかったというのもあるしね。今日も頑張って喜ばせちゃうよ？】
【前回みたいな感じだねー。…にゃふふ、好きものさんめー】（自分もである
【あたいの方はそうだねぇ…特にないけど、今回も生えたりしたらちょびっと嬉しいくらい？】

>>99 お燐
【ふふ、それはますます楽しみね♪】
【スキモノっていうのは否定できないわね。希望も了解よー】
【じゃあ、今日も宜しくね♪】

ふふん、凄いでしょ？
私もレミリアに注がれて最初は怖かったんだけど、
段々と気持ちよくなってきて、ね♪
（淫毒に悶え苦しんでいるお燐を、楽しそうな微笑みを浮かべて見ていて）
あは、ほらぁ。お燐もすっごく顔が蕩けて可愛くなってきた♪
どうしたの、そんな物欲しそうな顔をして。
何をして欲しいのかしら？うん？
（それからちょっと意地悪そうにお燐の口元に顔を近付けると）
ちゅ♪
（お燐の口の端からたれている唾液を舐め取って、怪しく微笑んで）

>>100
【はーい、じゃあ今日もよろしくにゃーん】

ん…はくっ、こんなの気持ちよくなんてぇ…！
んい、にゃひっ♪いっ…んはぁあっ…♪
（回ってくる毒を抑えきれず、楽しそうに笑っている鈴仙を段々と蕩けた目で見るようになっていって）
（自身の下半身からじわっと愛液が漏れだし、じゅくじゅくに情欲に浸りきって）
う…そんなの、全部鈴仙のせいだってぇ…ん！？
…んう、ぁ…。…。
（ちゅっと鈴仙の唇が肌に合わさるだけで、体中からとくとくとケモノの血が流れだして）
（暫くぎゅっと胸を押さえ、じっと鈴仙を見ると）
れい、せん…あたいを、いっぱい愛して…？
この毒が気持ちよくなるくらいめちゃくちゃにして、いっぱい抱いておくれよぅ…♪
（紅色の目を爛々と光らせつつ、ぎゅうと鈴仙のふとももにしがみついて…）

>>101 お燐
ふふ、すぐに気持ちよくなるわよ。
だってそんなに蕩けた目をして、こんなにいやらしいおつゆを出して♪
（自分を見るお燐の顔がどんどん情欲に浸り、蕩けていくのを見るとますます笑みを深めて）
ほら、お燐だって少し舐められただけでもうこんなに感じてる。
ふふ、可愛い♪もっとしたくなっちゃう。ん、ちゅ。ペロ…♪
（微笑みながら舐める箇所を口から首筋に移して、それからお燐の告白を聞いて）
…ふふ、いいわよ。
お燐のこと、いっぱい、いっぱい愛してあげる。
私しか考えられなくなるくらいに、ね。
（ふとももにしがみついてくるお燐の頭を撫でながら微笑んで）
じゃあ、服を脱いじゃいましょうか。気持ちよくなるのに服なんて邪魔だしね。
（言いながら自分も服を脱いでいくと、下腹部には淫紋が浮かんでいて）

>>102
んぅ…♪はやくしてもらわないとあたい、毒で何も考えられなくなっちゃうよぉ…♪
ひゃあぁっ♪うあっ…だって、一気に発情期が二回来たくらいだからぁっ…。
（下半身からむっとした熱気を発しており、既に待ちきれないように自身のふとももを摺り合わせていて）
ぴりぴりってして、鈴仙がいつもよりかわいくみえて…。
何をされてもじわじわってするし、満たされる感じがするから…♪
（毒の媚薬効果がかかってきたのか、少し鈴仙を見ると顔を赤くしふいっと視線を逸らして）
にゃ…♪うん♪
鈴仙が毒を盛ったんだから、責任持ってちゃーんとあたいが満足するまで犯してね♪
（頭を撫でられると嬉しそうに耳をぴこぴこさせ、ふにゃっとした笑顔を見せて）
わかったよー、んしょ…ん♪ふうぅ…♪
（鈴仙のおなかに入っている紋章を見つつワンピースを脱ぐと、ぬちゃっとした愛液が下着とワンピースに橋を作っていて…♪）

>>103 お燐
ふふ、もうすっかり蕩けちゃって、発情状態みたい♪
下手したらもうこのままずっと発情期になっちゃうんじゃないかしら？
あは、嬉しいことを言ってくれるじゃない。
さとりが聞いたらどう思うかしらね？
（なんて意地悪を言いながら首筋に舌を這わせていて）
あらあら、もうこんなに濡れちゃって♪
これはもう前座なんて必要ないわね。
（お燐の蕩けた笑顔を見ながら下腹部に魔力を込めると、大きな怒張が生えてきて）
ほらお燐、見て。私のチンポ、お燐を犯したくてこんなにビクビクしてる♪
ほら、そこの壁に手を付いて、お尻をこっちに向けて。
（って、お燐の腰に手を当てると、怒張を…お尻の穴に触れさせて）
ふふ、お燐のこっちの初めて、もらっちゃおうかしら？

【えっと、書いておいてなんだけど、ダメなことがあったら遠慮しないで教えてね〜（汗】
【何だかもう本当に色々と暴走しちゃってて（汗】

>>104
ずっと発情状態だなんて、あたいまともに仕事できなくなっちゃうよぉ…♪
そしたら暫く館に寝泊まりして、毎日ずっと鈴仙に発散してもらうんだからね！
…う、うう。鈴仙は意地悪だねえ。
それともあたいをちゃんと見てくれないのかいー？ん…♪
（やや不満気に頬をふくらませるものの、ねっとりとした舌が体にまとわりつくとぞくぞくと表情を緩ませて）
んにゃっ♪うあ…もうこんなになってたんだ…。
そして…鈴仙のちんぽ、びくびくっていきり立っちゃって♪これがあたいの中で暴れちゃうんだねぇ…♪
（粘液になった愛液をふとももに滴らせつつ、生えてきた大きなちんぽにすりすりと頬ずりをして）
こーんなぱんぱんにしちゃって、鈴仙の淫乱ちんぽ…♪びゅくびゅくってたっくさん射精してもらうから…♪
…ん♪ふにゃ…いいけど、これじゃあたい鈴仙の顔見えないよ？
んひゃっ！？♪にゃ、れいせん…？そこ、おしりのあなぁ…♪
（穴にちゅっとちんぽがくっつくと、ぞわぞわと背筋を震わせて）
（自分でも殆どいじったがない部分なのに、淫毒のせいかくぱっと穴が弛み、むあっとした淫臭を漂わせていて…♪）
にゃひっ♪いっ…それじゃあ、いいよ…？鈴仙の熱くてぶっといちんぽで、あたいのおしりの穴をずぷずぷほじくってぇ…♪
（やや迷ったがおしりを思いっきり突き出し、力を抜きぱくっとちんぽを入れやすいようにして…♪）

【にゃはは、大丈夫だよ。いやだったらちゃんといやだっていうからさ】
【もっともっと暴走して、今ならあたいを肉便器みたいにしてもいいんだよ…？♪】（くすっ

>>105
あら、それでもいいじゃない。
まともにお仕事ができなくなるけど、その分快楽を貪れるのよ？私も淫魔だから底なしだしね♪
ふふ、意地悪なこと言っちゃうわよ？なんてね。ごめんね。
お燐があんまりにも可愛いからつい意地悪したくなっちゃって。
（唾液でベタベタになった首筋からやっと顔を離してお燐の目を見て笑顔で謝り）
ふふ、そうよ。お燐の大好きなチンポ。これが今からお燐を犯しちゃうんだからね。
さぁ、それじゃこれをお燐のお尻の穴に入れて、いっぱい突いて気持ちよくしてあげる。
でも、壊しちゃったら…ごめんね？
（お燐にお尻を向けさせて笑顔で言うといきなり怒張をお尻の穴に最奥まで突き入れて）
あは。お燐のお尻の処女、もらっちゃった♪
狭くて、熱くて、気持ちいい……♪
でも、お燐はお尻だけじゃ満足なんてできないわよね。
だから……こっちにも♪
（言うと、秘部に尻尾を突き入れて、秘部とお尻の穴、２つの穴を同時に犯し始めて）

【ふふ、それじゃお言葉に甘えて♪】

ちょっと口調が違いますな
完璧には程遠いが頑張ればいつか似るでしょう

>>106
…ん♪そんな退廃的なことをしてもいいかもねぇ…♪
いつかちょっと時間を作って、普段から溜めてた分を一気に放出するのも…にゃふふ♪
さとり様に関してはあたいも怖かったりするんだよー。…まあ、かなり申し訳ないけど鈴仙とこのお姫様のほうが…色々やりやすいよね？
ふ…♪鈴仙にマーキングされちゃったよ♪いいよー、代わりに後であたいも舐めるけどね。
（段々と鈴仙に染められていくことに嬉しさを感じつつ、謝る鈴仙にちろっと舌を出して見せて）
そうだねぇ…♪大きくそそり立って、またたびみたいにいい臭いして…♪鈴仙のちんぽ、あたいは大好きだよ♪
にゃ…♪でもあんまり入れたことないから、最初はゆっくり…にゃぎっ！？
かっ♪ぎ…っ♪い、いだぁっ…♪れーせんのちんぽ、ごりゅごりゅって中で動いててぇっ♪いあっ♪はああっ…♪
（ぞぶっとちんぽが急に突き立てられると痛みと気持ちよさで壁にべったりはりつき、がくがくと足腰を震わせて）
（しかし腸内まで入り込んだちんぽに腸液が纏わり付き、いきなり入れられた刺激からぎっちぎちにちんぽを締め付けて…♪）
あくっ…♪う、にゃぐっ…♪ちんぽ、おしりに入れられてっ…♪変態だよぅ♪倒錯的だよぅ♪
ひっ♪にゃひっ♪いたぁ…ひみぃいいっ♪♪
ふにゃっ♪うあ♪あぅっ♪犯されてるっ♪あたいの雌穴にれーせんの擦り付けられて、いっ…んひゃあああっ♪
（とろぉっと床に愛液を滴らせていた秘部に尻尾が挿し込まれると、毒が満たされ全部快感に変換されて）
（ぶしっ♪と勢いよく潮を噴かし、鈴仙のおなかにびしゃびしゃ叩きつけて…♪）

>>108 お燐
あら、ふふ。定期的にこういうことをして楽しむってことかしら？
それもそれで溜まってる分楽しんじゃうから抑えが効かなくなりそうだけどね♪
あ、うん。それは少しだけ分かるわ。でも……姫様はもうなんというか……色々とダメな気がするのよね。
（少し疲れたように苦笑を漏らして）
あらあら、それは楽しみだけど、どこを舐めてくれるのかしらね？
でも、お燐が好きなのは私のチンポだけ？だとしたら悲しいわね。その場合、お燐を犯すのはもう止めにしちゃうけど？
（お燐が可愛くてついそんな意地悪を言ってみて、でも腰の動きは止まらずにお尻の穴と秘部を容赦なく犯し貫いていて）
あはぁ♪お燐のオマンコもお尻の穴もキツくて熱くて気持ちいいわぁ♪
ほら、お燐も気持ちいいでしょ？
お尻の穴で気持ちよくなっちゃうなんて、ふふ。お燐も立派な変態さんね♪
（お燐の反応が嬉しくて、楽しくて、腸液を潤滑油にしてさらに激しく犯しだして）
（怒張が抜けそうになれば尻尾が秘部を貫いて、尻尾が抜けそうになれば、怒張がお尻の穴を貫いて）
（絶え間なくお燐に快楽を与えて）
あ、そうだ。なんだか忘れてると思ったら……
ねぇ、お燐。これ、欲しい？
（なんて犯しながら手を伸ばしてお燐の視界に入るように赤い薬を脱ぎ散らかしたメイド服から取り出して見せて）
前にお燐が言ってた、恒久的に効果の続く生えちゃう薬♪

>>109
いいじゃないのさぁ♪たまにはお互い発散する機会があったって♪
鈴仙だって忙しいし、そういう期間を作っても罰は当たらないさぁ…♪
綺麗なお姉さんなんだけどねぇ…なんというか、楽しんでるなあって感じ。
勿論鈴仙とかの苦労抜きで。遊び人気質だねぇ。
(ちょっとだけ同情する黒猫であった)
ひにゃっ♪ひぅん…♪鈴仙に汚いとこなんてないし、今ならどこだって舐めちゃうよ♪
ひあっ♪やだよぅ♪やっとおしりの穴がほぐれてきたし、おまんこだって子宮の奥まで突き立てられてないからぁ♪ふにゃっ♪おっ♪はひぃいいっ♪
(排泄する場所を徹底的にほじられ、鈴仙の見えないところでとろんとした雌猫の顔を晒しながら、ぱちゅぱちゅとおしりがちんぽを飲み込むように腰を動かしていて…♪)
にゃうんっ♪気持ちいいよぉ♪頭が焼き切れちゃいそうなくらいだよっ♪にゃはぁ…♪ひぁっ♪
んはっ♪にぐぅ♪へんたいだよぅ♪おしりがおまんこみたいに熱くって、せーえき搾りだそうってきゅうきゅうに締め付けてるえろ穴だよおっ♪
はあっ♪ふぁ…にゃんっ♪にっ…♪あにゃっ♪あにゃいいよおっ♪
(ずぷずぷと鈴仙のがっつきちんぽがはめられる度に体を硬直させ、おしりの穴がちんぽの形を覚え始めてて…♪)
(交代交代に両穴を責められると一際大きな声で鳴き、入り込んでくる異物を的確に柔肉で包みこみ、きゅうっと体内できちきちに圧迫して…♪)
あはぁっ♪はあっ♪…にゃ？それはぁ…♪ああ、おちんぽ生えちゃうお薬だねぇ…♪
んー…♪ずっとなのも魅力的だけど、自分が意識して生えたり無くしたり出来る薬なら欲しいかな…♪
ずっとぶらさげっぱなしじゃまともに生活出来ないし、あたいも女のままでいたいし…ね？
でも、もしちゃんとそんな薬だったら…今から飲まして、生やしてもいいよ…♪
(そう言い終わると口を小さく開け、犯され続けながら鈴仙の行動を待って)

【永久に生やすのはいいけどちょびっとだけ注文つけさせておくれー】
【…大分都合いいのは分かってるけど】(うー

>>110 お燐
ふふ、それもそうね♪
それにお互い忙しくて中々そういう機会もないしね。
……永夜異変の姫様はもういないのよねぇ…。
って、今はそんなこと、どうでもいいじゃないの。
（お燐を犯しながら遠い目をして、でも気を取り直して）
ほら、お燐だってもっと犯されたいんでしょ？レイプ願望があるなんて、本当にお燐は変態さんよねぇ〜。
（無理やりさっきの雰囲気に戻してお尻と秘部を徹底的に突いて犯して）
ふふ、もうお尻も立派な性器ね。
1度お尻の気持ちよさを知っちゃうともう戻ってこられないのよね♪
私もそうだしね。
（突いていくたびにほぐれていくお尻の快感にこっちも余裕がなくなってきて）
あは、私もそろそろ出そうかも♪ねぇお燐。
このままお燐の中で出してもいいわよね？
お尻の中とオマンコの中に精液をたっぷり注いであげる！
（そう宣言するとさっき以上に激しく犯しだして）
あら、ちょうどよかったわ。ふふ、実はそういう薬なのよ。
私は普通に生えたままでもよかったんだけど、どこからか、見えない力が働いてね。
（微笑みながら薬をお燐の口の中にポイっと投げ入れて）

【うぅん、大丈夫よ】
【むしろ私の方が申し訳な気持ちがいっぱいだしね（汗】

>>111
ということで、今度何かしらやってくれたらあたいは嬉しいかな♪
まあ、異変の時だけ確変みたいなのが起きてたんだよ…っとと、そうだったよ。
ひあっ♪んくっ…♪そのいらいらとかも全部あたいの穴に吐き出して、すっきりすればいいよ…♪
(気のせいか鈴仙の責めがほんのり強くなった気がして)
にゃっ♪にゃぁん♪違うよぅ♪あたいいつもこんなんじゃ…んおおっ♪
ちんぽに囲まれてたっくさんせーえき浴びるのもいいかもしれないけど、鈴仙に犯されるのが好きだからぁっ…んんぅ♪
(きゅぽっ♪きゅぽっと穴がねだるように吸い付き、中でかたく勃起したちんぽにいやらしく食らいついてて…♪)
はぁあ…♪れーせんにおしり開発されちゃってるよお…♪
んはっ♪ってことは、れーせんのおしりもとろとろのふわふわってことかな…？
…にゃふふ、これはいつか具合を確かめないといけないかもねぇ…♪
(いつも犯されてるとはいえ楽しんでるらしく、次はどうしようかと本能だけで考えていて)
ふっ…は…♪ふぇ♪にゃへぇ…♪
うあっ♪出ちゃう？♪こってりざーめん注入しちゃうのっ？♪
あたいも良くなってきたからぁ…♪ふぁ♪にゃひっ♪躾の悪い雌猫にいっぱいおしおきしてぇ♪両穴れーせんのざーめんで満たしてぇ♪
(射精が近づいてるのが分かるとさっきより深く腰を落とし、がぷっと両穴がちんぽと尻尾を淫液で満たされた蜜壷にはめ込んで…♪)
ん…そっか♪じゃあ…あむ♪ん、んあぁっ♪
はあ♪ふぅ…♪やんっ♪ちんぽ生えてぇ♪ぶるんぶるんしちゃってるよぉ♪
(赤い薬を飲むとずるりと先走りに包まれたちんぽが生え、ぴゅうっと先走りを噴かせて♪)
(勃起しきったそれは行為のせいで上下に揺さぶられ、みっともなく宙で先走りを出していて…♪)

【ん、ありがとね♪】

>>112 お燐
ふふ、了解よ。
とはいえ、今はこっちに集中しましょ♪
私もお言葉に甘えて、お燐の穴にビュービュー出しちゃうつもりだし、ね！
（その言葉とともに、お尻は最奥まで貫くような勢いで、秘部は子宮口まで貫くように深く突き入れて）
ふぅん、私に犯されるのが好きなんだぁ？
ふふ、じゃあもう本当にさとりのペットじゃなくて、私の性処理ペットになっちゃいなさいよ。
そうしたらずっと気持ちよくなれるのよぉ？
ふふ、オマンコやお尻の穴だけじゃなくて、もっときもちいこと、してあげてもいいのよ？
（お燐を犯しながら耳元に近づくように顔を寄せて）
って、私のお尻は……レミリアにいっぱい犯してもらってトロトロ、かも♪
あは、もう出ちゃう！お燐の中、気持ちよくて我慢できない♪
このまま出しちゃうからね！お燐の中に…♪
ほら、受け取りなさいっ！
（その言葉とともに濃厚な精液が怒張と尻尾からお燐に流れて）
（限界を超えてお燐のお尻の穴と秘部から溢れ出ても射精は止まらなくて）


【あ、あぅ…。意識が少し飛んでたわ…（汗】
【お燐はまだ眠気とか大丈夫？正直、私は結構危なかったり・・・】

>>113
ん、分かったよー♪もうすぐ鈴仙も出ちゃいそうだしね♪
はう♪きたきあっ♪れーせんのが段々大きくなってきて、おしり広がっちゃうよぅ…♪
（二つの穴を再奥までねじ込まれるといよいよ余裕も無くなったのかぴくぴくと痙攣しだし、体の下半身に意識を集中させて）
（うねるように異物を肉が包み込み、一気に射精感を込み上げさせて）
ひみゃっ♪そ、それはぁ…♪
（困ったように鈴仙を後ろで見るものの、体中に巡る刺激で何も考えられず）
にゃはっ♪ひぅう♪にゃ…♪後で考えるからぁ♪
今はれーせんのせーえきいっぱい流しこんで、あたいを満たしてぇ♪
（それでも猫の耳はしっかりその言葉が聞こえており、いつまでの体の中を反芻し続けて…♪）
にゃ…♪それは、入れたらすぐにあたいの方がとろけちゃいそう、かも♪
ん、出してっ♪穴にやけどするくらい熱いせーえき出して♪あたいをれーせんの虜にしてぇ♪
はぁ♪んにゃ♪あ♪あ♪んはああぁあああっ♪♪ひっ♪にゃひぃいいんっ♪♪
（中で爆発するような快感が起こり、背筋をぴんとしたまま鈴仙のせーえきを受け入れて♪）
（ぱくぱくと小さく口を開けながら、ほぼ同時に愛液と精液を吐き出してて…♪）

【だ、大丈夫？ちょっとだけ速く書いてみたけど…寝てないかな？】（なでなで
【まだ大丈夫だけど、鈴仙のこともあるからねぇ。一応一区切りするとこまで来たから、凍結するかは鈴仙の自由だからね？】

>>114 お燐
【ごめん、レスをするだけの力もないから返事だけ書いちゃうわね】
【文章がかなり変になってるのはご容赦を……】
【えっと、私はもう少しお燐と一緒にしたいし、また凍結でいいかしら？】
【次だと私は水曜日の21時くらいか木曜日のお昼くらいからなら大丈夫だけど、お燐はどうかしら？】
【spれじゃ、本当に申し訳ないけど、ちょっとお先に失礼するわね。そろそろ意識を保つのも限界に…（汗】
【お返事は待ち合わせスレに書かせてもらうわね。それじゃ、本当にごめんね。おやすみなさ、い…（ﾊﾟﾀｯ】

>>115
【ん、分かったよー。それだけでも結構無茶してそうでちょっぴり心配だけどね】
【にゃはは、あたいも前の文章はかなり端折ったからお互い様だよー】
【続けてご指名するんだね？ありがと♪それじゃあ凍結でいこうか】
【えーと…確か両方とも大丈夫なはずだから、鈴仙の都合のいい時間の方で大丈夫だよ】
【うん、本当にご苦労様…。また戻ってきたら改めて褒めたげるから、今はしっかり休んでね？】（ぽんぽん
【分かったよー、適当に覗いておくからね。それじゃあおやすみだよ鈴仙、本当にお疲れ様…】

【あ、それじゃあスレを返すよー】

【忍を待つよん】

【スレッドをお借りいたします】
【名前も僕にして…と】

【おっと、バッティングしてしまったようですね】
【申し訳ありません、後のこちらが退散いたします】

【スレをお借りします】

【スレを借ります】
【では昨日の打ち合わせ通りで…良ければ開始は任せてもいいでしょうか？】

>>121
【そうですね…開始は真夏の教室、2人っきりの補習中】
【そういった感じで大丈夫でしょうか？】

>>122
【はい、それで大丈夫です】

>>123
【わかりました、それで開始を簡単に回したいと思います】
【よろしくお願いします】

【こちらこそよろしくお願いします】

うーん、このあっつい時期に補習なんてやったって、身に入るわけ無いのにっ…。
大体1日位、サービスしてくれたっていいじゃんっ。
（とある都内の高校、真夏の昼下がりの教室で女子高生のぼやきが響いて）
（夏休みを迎えた学校は誰もおらず人の声も消え、外からセミの声が響くのみ）
（冷房は学校全体の空調が切られ使えず、教室では小さな扇風機が2つ回るのみで暑さを防げるはずもなく）
（チェックのミニスカートに白のブラウスを纏った女子高生は時折下敷きで胸元に風を送り込んでいた）

ね、せんせーってば。授業が身に入らないんだし、ここはもう思い切って補習終わりって事にしよー♪
（KOFにも出場するほどの実力を隠し持つまりんも、学校では単なる女子高生を演じていた）
（かばんの中やスカートの内側には暗器を隠し持ちつつもさすがに学校では使わず）
（目の前に佇む教師の本当の目的を知らないまま無防備に胸元をあおぎ時折谷間のラインを見せてしまっていて）

>>126
駄目だって言ってるだろ、まったく。
冷たい飲み物やるからそれで我慢しろ。
（無防備極まりないこの女子生徒の谷間をじろじろ見ながら、水筒を取り出すと中身を注いでまりんに渡す）
（このために空調の切れる日を補習日に選んでいた）
（中身はよく冷えたお茶だが、そこにはある薬が混ぜられている）
（とあるルートから手に入れた、女にのみ作用する、意識を真っ白にした、ある種の催眠状態に移行させる薬で）

さあ、それを飲んだら次のページ行くからな。
まったく、お前一人のために出てきてる先生の身にもなれ。
（愚痴っぽく言いながら、禿げた頭にかきまくった汗をタオルで拭う）
（ついでにワイシャツが透けるほどかいた腋汗も拭ってから、まりんが飲むのを待って）

えー…。ま、飲み物くれるんなら後10分位は…。
（目の前で汗をタオルで拭いながら禿げた頭を汗でテカらせる教師を見て一つため息をつき）
（冷たくひえた麦茶をのどに流し込みながらもっとイケメンな先生だったら別にいいのに、と心の中で呟く）
（暑さで油断しきっていたのか、麦茶に男の欲望を叶えるための薬が入り込んでいると警戒することも無く）
（男の目の前で注がれた麦茶を簡単に飲み干してしまった）


はぁーぁ、別に無理して出てこなくったって出席した事にしてくれればいいのにさぁ。
アタシは退屈なの苦手なんだって…ほら、何かあっついしフワフワするし…

ん、…ふぅ……ぁ……
（麦茶を飲み干した後10分ほど経つと、まりんの反応に変化が訪れ始める）
（身体中がふわつく感覚に続いて何とも心地よい感覚がまりんを襲い）
（その心地よい感覚にまりんが身をゆだねてしまったが最後、脳にまで薬が一気に回ってしまう）
（小さく呆けたような声をあげた後、虚ろな目でまりんはぐったりと椅子にもたれかかり）
（腕をだらんと下に垂らしたまま人形のように身動きをとらなくなり、小さく呼吸を繰り返すだけとなった）

学校なめるな。
いいから15ページを開け。
（薬入りのお茶を飲み干したのを確認すると、まりんに背中を向けて）
（黒板に向かうフリをしてにやついた薄汚い笑みを浮かべる）
（そして一応はきちんと補習を行い、そこから10分後）

おお…本当に効くとはなぁ。
おい、まりん、聞こえてるか？
……そうだな、補習の一環だ。スリーサイズとセックスの経験を答えてみろ。
（人間相手に試すのは初のため、緊張した様子で質問を投げかける）
（脱力しきった様子と、胸元が上下に揺れ動く姿に視線をそこへと集めてしまいながら）
（ずっと欲望まみれの視線で見てきた生徒を好きにできるという喜びに興奮し）
（年甲斐もなくズボンを持ち上げるように勢いよく勃起してしまっていた）

ぅ、ぅっ…ほ、しゅ……ぅ…。
85・60・86…で…経験は、2回っ…んっ…
（だらんと垂れ下がった腕をぴくりと動かすこともなく）
（無防備な姿を晒したまま教師が近寄っても視線を合わせる事も顔を上げることもしなかった）
（そのまま試しに、と教師がセクハラまがいの質問を投げかけると）
（一度くぐもったうめき声をあげながらも、まりんは口元をゆっくりと動かし）
（その小柄ながらも豊満に育った肉つき具合と、性経験の浅さを吐露してしまう）
（欲望まみれの視線を送られていた事に気がつかないままクスリを飲んでしまった身体は深い洗脳状態に陥り）
（目の前で教師が欲望を表そうともその瞳に生気が戻ることは無く）

そうだ、補習だ……ほうほう、中々いい身体してるじゃないか。
（背丈の割に肉付きのいい、服を着た見た目以上の身体に思わず嬉しそうな声をあげてしまう）
（無防備極まりない状態にあるまりんに、堂々と胸の谷間を覗き込みながら）
（次に投げかける言葉…今度は質問でなく刷り込むべき洗脳ワードを考え）

いいか、まりん。
補習は今日だけで終わらないから、これから毎日学校に来るんだ。
それと…そうだ、先生に触られてもセクハラ発言をされても反撃をしないように。
むしろ、そういうことをされるとお前は興奮する…そういう性癖の持ち主だ。
（どこまで仕込んでいけるのか確認すべく、まずは軽めにそうした言葉をまりんに刻んでいく）
（どれだけ声をかけても目の光を失ったままの姿を確認し、教壇へと戻り）
よし、今の命令を覚えた上で元に戻れ。
（洗脳モードを解除する発言で締め、戻るのを待った）

【何かトラブルでしょうか？】

【トラブルか、合わなかったかはわかりませんが】
【もし良ければ一度メッセージ下さい】

【一旦スレをお返しします】

逃げたのに決まっとるやろ

【スレをお借りしますね】
既に作成済みですので、何もなければすぐにでも開始しようと思います

【スレを借ります】
>>135
はい、ではよろしくお願いします。

>>81
…ひっ！あ、ぅ…や、やぁ！助け…っ？
あ、はぁ…助けてくれた…んでしょうか。っ…そんなわけないですよね
で、でも力任せにされるよりかはマシなのかな…。よくはないですけど…ってドロドロに…っ！？
もう少し考え直してくれ…ませんよね。それに逆らったりしてまた変なことになったら嫌だし…
…わかりました…
（群がられそうになっただけで恐怖心に支配され、脅えた表情が更に極まり今にも泣きだしそうになっていたが）
（桑原の一言で周りが止まるとホッと安堵し、呼吸を整えつつ事の成り行きを見守り…一時は全力で拒否しそうになったものの）
（渋々と頷くとぺたんと手と脚を地面につけて座り込んだ格好になり）
（綺麗な赤色と白い歯が並ぶ口内を差し出す様に唇をあーんと限界まで開き、完全無抵抗な状態を作り出してしまう）
（自衛のためとはいえ自ら率先して男達のペニスに口を近づけているという事実に、まだ自覚はしていないものの着実に精神的にも調教されつつあった）

そんなに強くしたらダメですっ。…それに、こんなに汚したのは皆さんなんですから
わ、私が悪いみたいな言い方するなんてひどいです…
あ、あの…その、それってどういう…ひぅっ！
（目の前には大量の男達が立ち並び、自分を見てペニスを扱いている光景を逆に自分は見せられていて）
（主に恐怖心や羞恥といったマイナスの感情が生まれ、それでも視線は立派にそそり立ち扱かれるペニスをジッと見据え）
（一応訂正を入れようとしたが男達の言葉から劣情をぶつけられるとつい身を竦めてしまい、しゅんっと黙り込んでしまう）
んっ！んっ、ふぅ…あふ、ふぅ…ふぐ、ふは…ふひぅ…ふぃ、ふふぁぁ…
んんんっ！あっぷ…ふぐ、にちゃ…ん、ちゅぅ…ちゅむ、んっあっぷ…！
（わざわざ言われなくても汚いことは分かっていたが、あえて言葉に出されると自分が汚されたことを更に強く意識してしまい）
（思わず顔を引いて精液から逃げようとするが既に遅く、先読みされたように不意に後ろから何かに拘束されると）
（頬を抑え込まれた事で口を閉じる事が叶わないだけでなく、歪に縦に開いた事で間の抜けた表情を強制され、抑えられる痛みも合わさって泣き出しそうになるが）
（狭い口内に注がれて行くと口内は一気に精液の味と臭いに支配されてそれどころではなくなり、無理矢理言葉を発しようとするとにちゃにちゃと淫らな水音が周囲に響く）

【もう一度になりますがよろしくお願いしますね】
【ちなみに今日は24時位を目安にしてもらってもよろしいでしょうか…？】

>>137
でも、僕たちがこうなってるのは全部智花ちゃんが可愛いからだからねえ。
広い意味で智花ちゃんのせいだって言えるんじゃないかな。
（いつもの様に細かく突っ込みを入れる智花に、返事をして）
ほら、僕たちがこうやってチンポ勃起させてるのも智花ちゃんが可愛いからなんだよ。
目の前の智花ちゃんのおっぱいやおまんこ。ぷにぷにの太股なんかをおかずにしてみんなオナニーしてるんだよ。
もちろん、さっきにかわいくあえいでたセックスを思い出して智花ちゃんとセックスするつもりでチンポ扱いてる奴もいるだろうね。
（智花の前にずらりと並んだ男達は皆血走った目を智花に向け、欲情しながらただひたすらにペニスを扱く）
「ああ…智花…可愛いぜ！」「俺のチンポ凄いだろ。お前のまんこに突っ込みたくてこうなってるんだぜ）
（圭太の言葉が正しいことを示すように、智花への発情のコメントを口にして）
出すよ！智花ちゃんのくちまんこにっ！！
「くあああっっ！！」
（智花の後ろの男が口を開けさせてくれているおかげで、圭太達は狙い澄ましたかのように智花の口内に精液をぶちまける）
（智花の小さな舌は男達の精液で真っ白に染まり、それだけでなく狙いを外した精液は智花の顔をてかてかと染め上げていく）

ふはあっ…。「くうっ…たまんねーや…」
（男達は智花の顔や口に思うがままぶちまけてどことなくすっきりした様子で）
智花ちゃんあーんってしてみて…うわあ…お口の中が精液のプールみたいになってるね。
（背後を抑える男に顔を上げさせられれば、舌先が完全に見えなくなるくらい口中精液だらけで。
「おい、すぐに精液のむんじゃねーぞ。その口で口でくちゅくちゅってゆすいでみろよ」
（男達は智花が精液をすぐに飲むことを許さず、口の中いっぱいに広がり精液を味わうように）
（命令をして）
どう、美味しいでしょう。僕たちが智花ちゃんを思って出した一番搾りだからね。
（閉じた口の中で両頬を指先でくにくにと突いて）
そうだ、せっかくなのにうがいだけじゃって思って用意したものがあるんだよね。
（そういうと男は自分の鞄の元に向かい何かを取って戻ってくると）
じゃーん、歯磨きだよ。精液を磨き粉にしてごしごし綺麗なはにしてあげるね。
（そういうと智花の小さな口から先ほどよりも強引に歯磨きを突っ込んで）

>>137
【返事忘れてましたが時間了解です】
【ではこちらこそよろしく】

>>138
……うれひく、ないれふ…
（流石に鋭く突っ込むことはできなかったが、それでもぱっちりとしていた目を細くするとボソッとした声で小さく突っ込みを入れると同時に）
（喜んでいないと自分を納得させる意味もあったが、濃厚な精液を口に注がれ続け、熱い液体が満ちていく感触に意識が向くと）
（どうしても頭の中も淫らな色に染まりつつあり、おびえた様子でペニスを見つめていたはずの目はいつしかトロンと惚け）
ん、ぷっ！ふぅ、ん、んんっ…あ、あはぁ…
（整った顔に当たり前のように精液を浴びせられると顔全体が的当ての的になったような惨めさを抱きつつ、その惨めな気持ちも快感に変わってしまい）
（顔に降り注ぎ、肌を撫でる汚らわしい白濁液にも小さな体をぞくぞくと悶え震わせ、口をふさがれたことで鼻をしきりに使って呼吸をしていると、濃厚な匂いが鼻の奥をツンと刺激する）

はう…ん、ふぁ…あ、はぁ…ん、けほっ、んんっ！ん、んっ…ぐちゅ、んっ…
はい…わふぁり、まふぃぁ…んぐ、ぐちゅ…ん、んぐあが…はぁ、んんっ！
（すっきりした男達とは対照的に、ドロドロとした欲望で口と顔を余すことなく汚され、無理矢理性的な興奮を抱かされて苦しそうになっている）
（ぷっくらとした唇にも精液はこびり付いていて、律儀にそれを広げていると大量に注がれた精液に支配された口内を見せる恥ずかしさだけでなく、濃厚な匂いが充満し）
（男達の言うとおり試しにぐちゅっと精液で濯いでみると口内の粘膜にピリッとした刺激が走り、既に嫌というほど舌が感じた精液の味が）
（より新鮮に浸透していくように思え、あまりの刺激に両目からは涙が流れ今すぐに止めたくなったが、そしたら次に与えられる罰があるかも、そんな嫌な予感が走り）
（結局美味しくない、と首を振って否定するだけに止め、あくまで口を漱ぐ行為は続行する）
あが…ふぅ、んんっ、んっぷ！んぐっ、あふ…うぅぅっ！
（突然押し込まれた異物。驚きのあまりに目を大きく見開き、舌を使って押し返そうとするが精液を貯めた状態では狙いも定まらず、そもそも腰砕けになっているので力が入らない）
（それどころか舌を余計に動かした所為で口の中に満ちた精液が掻き混ぜられ、苦しげに声を上げればごぽっと泡立つ）

>>140
うんうん、智花ちゃんはイイコだねえ。
（口中に男達の精液を溜込み、苦しさと気持ち悪さに耐えながらそれでも言うことを聞いて口の中を見せる姿は）
（男達に少女を征服した支配感による劣情を再度沸き立たせる）
（さらに精液で口をすすぐように命じればこの命令にも素直に従い、口の中でくちゅくちゅと精液で口をすすぐ水音が聞こえる）
「こんなに口がふくれちまうくらい、精液出しまくったんだな」
（男の一人がいたずら半分に口をすすぐ智花の頬を指でつついて）
ほーら、じゃあ歯磨き入れちゃうよ。
（さらに圭太が歯磨きを取り出すと、閉じた唇の隙間から強引に歯磨きを差しいれて）
これで智花ちゃんのお口の中を全部磨いてあげるね。
精液の歯磨き粉を使うから、智花ちゃんのお口の中全部僕たちの精液の匂いがするようになっちゃうかもね。
（手でブラシを前後させ、当たる感触で歯や舌を歯磨きで愛撫していく）
（歯ブラシで綺麗にすると言うよりは精液を智花の口内に擦りつけていくように丁寧に磨いていき）

うーん、苦しそうだねえ。じゃあ一回お口から抜いてあげるね。
精液をたっぷり歯磨きにとって…っと。
じゃあそのまままだうがいは続けていてね。
（智花の口の中から精液を毛にたっぷりと染みこませた歯ブラシを引き抜くといたずらっぽい笑みを浮かべ）
（その歯ブラシを智花の下半身に向かわせる）
智花ちゃん、僕たちの精液くちゅくちゅしてるだけでおちんちんが大きくなってるよ。
嫌なふりをして実は喜んでたんだね。
まあでもその方がやりやすいし良かったよ。
お口の中だけじゃなく、歯ブラシで智花ちゃんのおちんちんも綺麗にしてあげようと思ってさ。
（そういって智花の包茎ペニスを握ると、あまっている皮を引っ張って中に今口から出したばかりの歯ブラシを差しいれる）
これで智花ちゃんのおちんちんもぴかぴかにしてあげるよ。
（智花の生のペニスにブラシを当てると、まず軽く一擦りして）

【いつまでうがいしてもらおうか迷ったので、続けてもらってますがやりづらかったら飲んじゃってください】
【その辺お任せしますので】

>>141
ふぐっ！ん、んっぷ…ふぁ、あっ…はぁ。出し過ぎ、ですよ…あっぷ…んっ…んぐっ！？
（軽く頬を突かれる程度の外部からの刺激だけで、頬の内側から精液に力が伝わりごぷっと重々しく精液が波立ち、歯の裏側や精液漬けになった舌が更なる凌辱を受ける）
（唇を閉じ外に精液が飛び散るのを何とか防ぐが、泡立った精液の所為で口内は相変わらず強い刺激にさらされ続け）
（そこに差し込まれた歯ブラシが縦横無尽に口を荒らしまわると、その動きに合わせるように肩を揺らしたり体を弾ませたりと大げさな動きを繰り返し）
（閉じきった口から精液が零れることはなかったもののその代わりにくぐもった嬌声が止まることなく零れ）
（密封された空間では小さく可愛らしい歯や舌にシャカシャカと精液がこびり付かせられ、逃げようと舌をよじっても容易く精液で磨かれ、むしろ舌の裏側を自ら差し出すような格好になり）
（歯ブラシが取り出されたころには口内の精液は唾液と空気が混じって異常なほどに泡立ち、舌や歯は精液がこびり付き、まだ歯ブラシの感触が強く残っている）

はふ、ふぅ…ん、ふぅ…は、ぁ…なんとか、こうしたら喋れ…ん、ぷ…ふぅ、あふ…
はぁー…はぁー…だ、だって…こんな強い刺激ばっかり…ん、大きくもなっちゃいます…
（口に絡みつく精液を片方の頬に寄せることで何とか言葉の通行路を確保できたが、そうすると今度はぐじゅっ！と大胆に精液を口内で弄ぶことになる）
（これから起こる事態は容易く想像でき、ふいっと視線を逸らすが逃げたり騒いだりすることはなくちょこんと座り続け、むしろ男の行為を迎え入れているようで）
（まるで頬に食べ物を集める子リスのように両方の頬を精液でぷくぅっと膨らませると、微かに残った精液を喉でガラガラと鳴らしたりと）
（男達を刺激しないためにしていた行為はいつしか、自分が気持ち良くなるために置き換わっていて、自分はまだ気づいてはいないがその変化は一目瞭然かもしれない）
ふぎゅっ！？あふ…んん！そ、そこ…綺麗にしなくてもいいです…あふぁ！
あふ、うぅ…ん、んんぁ！それに精液で濡れてたら、余計に汚れちゃうから逆効果ぁ…あ、あああぁ！
（静止の声を上げるがブラシが差し入れられるとそれは直ぐに甲高い声に変わり、弱弱しく両手を伸ばして男の腕を掴むが既に握力は失われ）
（生の部分が擦られただけで幼い身体が背中に棒を入れられたようにピンッとしてしまい、思わず恍惚そうな表情を浮かべて大口を開けると）
（泡立った精液を舌で持ち上げ、白色塗れになった舌を見せたと思えば今度は精液をかみしめるように歯を合わせ、精液を味わうような仕草を晒してしまって）

【あの…折角ですし、いけるところまでいってもよろしいでしょうか…？】

>>142
こんな強い刺激って…智花ちゃんは今お口で精液うがいをしただけだと思うんだけどな。
「へへへ、俺達の精液なんて嫌だなんつってたくせに精液の匂い嗅いで、味わったせいで興奮しちまったわけだ・」
そっか、智花ちゃんはエッチな女の子だったモンねえ。
（智花が勃起しているのを良いことにからかうようなことを言い）
「ま、別に嫌々だってんならそういうことにしといてやっても良いけどよ」
（リスの頬袋のように膨らんだ柔らかいホッペを指で撫でつつ、自然な様子で口内で精液を弄ぶ智花の様子をにやにやしながら見つめる）
（嫌々だった精液でのうがいをむしろ積極的にして、精液を味わっている智花の様子がおかしくて）
そんなことないよ、僕たちの精液を智花ちゃんのおちんちんに染みこませて塗りつけてあげるからね。
それに汚いチンかスだって刮ぎ落とセルし良いことづくめじゃないか。
（一擦り舌だけでびくんと身体をゆらし、だらしなく精液まみれの舌を突き出す智花見て愉快そうに笑顔を浮かべ）
わあ…一回擦っただけで凄く智花ちゃんのオチンポからチンかすが取れたよ…ほら。
（感動した様子でペニスから歯ブラシを引き抜いて智花や男達に見せつける）
「うわ、ほんとだ。智花お前どんだけチンかすだらけの汚いチンポにしてるんだよ」
（差し出された歯ブラシは精液のねっとりとした粘着を糊にして黄ばんだちんかすがびっしりついていて）

よーっし、もっとごしごししちゃうからね。
小刻みに何度も何度も擦ってあげるよ♪
（智花の反応や歯ブラシについたチンかスを見てさらにやる気がわいたのか見せ終わると再度智花のペニスに歯ブラシを差しいれ）
（歯ブラシの毛先を智花の小さな亀頭部分に当てると、前後一�pくらいの小さな早い動きで歯ブラシを擦りつけていく）
亀頭だけじゃ駄目だよね、カリ首もしてあげないと…。
（さらに皮をひっぱってスペースを作ると歯ブラシをさらに深く差入れ、カリ首部分も擦る）
（より敏感な部分のためか先ほどよりもスピードを落とし、その代わり一擦りごとにより力を入れてしっかりと擦り）
それと皮の内側部分もしてあげないと駄目だよね。
（皮を引っ張った状態のままでくるっと歯ブラシを反転させると、皮の内側も磨いていく）
（ペニスよりも大事だという意識がないためか、ペニスにするよりは乱雑にごしごしと皮を磨き）
徹底的に智花ちゃんのおちんちんを綺麗にしてあげるからね。
（袋の中では歯磨きで磨かれて浮き出したちんかすと智花と男達の精液が混ざり合ってねっとりとしたヨーグルトが中で発酵していく）
「智花チンかす掃除中なう…っと。おい智花記念撮影だから笑顔でピースしてみろ」
（手の空いている男がどこからかビデオカメラを取り出してその智花を撮影して）

【はい、やりづらくないようであればお願いします】
【磨いたペニスですが最後はこちらがフェラチオでなめとって全部綺麗にしちゃおうかと思います】

>>143
こ、興奮だなんて！し、してない…れふよ…？
（顔を上げて勢いよく否定にかかったが、流石に自分でも思い当たる節はあったのか、ぐちゅっと精液が詰まった口をまた閉じると）
（ぷいっとそっぽを向いてしまい、しつこく差してくる指にはブンブンと頭を振って対応するも）
（その所為で顔に張り付いた精液はボトボトと零れて肩や鎖骨を汚し、口内の精液が荒々しく波立ってしまい、その一部が喉に流れ込んできてしまう）
んぐ、こく…ふぅ、んっ、んんっ！あ、はぁ…んんっ！ふぅ、ううっ！
あっぷ…はぁ、んんっ！な、なんでそれが良い事なんですか…。確かに汚いのがとれるのはいいんですけど…
皆さんの精液が染み込むのは全然よくなんか…けぷっ！うぅ、酷い味…あぅっ！ん、ひぅ…
（自業自得とはいえ精液を飲み込んでしまうと、濃厚な精液に喉が侵されるようにねっちょりとからみつき、あまりの飲みづらさと味につい弱音を漏らすも）
（体の中が汚されたという異常な感覚にぞくりとして、開いた口からは精液だまりから覗いた舌がピクピクと痙攣する様子が見える）
（歯ブラシにこびりついた予想以上の量の恥垢には明言はしなかったものの、目をクリクリとひん剥きごくりと生唾と一緒に精液を飲み込んでしまうほどの衝撃を受ける）

確かに最初はびっくりしましたけど…けほ、げぷ……一度経験したら、なんとか対応できるはずです…っ！
あふっ、んんっ…はひっ！？ひぅ、うっ…んんっ、ぁあぁーっ！
（先程のようにはいかないと、未だ残っている直接ペニスを磨かれる快楽に身構えるようにぐっと手に力を込めていたが）
（皮を押し広げて差し込まれた歯ブラシによってペニスが数回擦られただけで、予想していた快楽は容易く上回ってしまい）
（手は男の体から零れて直ぐにも崩れそうな体を支えようと腰の後ろで、付き脚は自然と左右に開いて男の手の動きを阻害するものは全て無くなり）
（毛の先が更に敏感な部分を捕えると、カリ首の周りに溜まっていた恥垢ごとごっそりと削られる刺激に）
（処女を失った膣からは愛液が混ざって薄くなった精液を涙のように流し、とがった乳首も小刻みに痙攣している）
（続いて皮へと移ると内側の神経が乱暴に凌辱されるだけでなく、歯ブラシの裏側にごつごつとペニスが叩かれ）
（ぞくぞくっと昇ってくる快感の波に耐え切れず、大股を開き口の端からは精液をごぽっと零し秘所を疼かせながら絶頂に達してしまう）
はふ、はぁー…はぁー…はひ…あ、あぁ…♪
（暴力的な歯ブラシの刺激と甘い絶頂の感覚、そしてペニスを包む恥垢と精液が混ざった濃厚な溶液の所為で一時的にとはいてプツリと理性は切れてしまい）
（男達を拒んでいた表情は男に媚を売る様にいやらしく惚け、口内に溜まった精液を見せつけながら歪な笑みを浮かべ）
（カメラにとろんとした表情を向けると、両手でピースを作って、まるで男達の玩具になって喜んでいるような姿を作ってしまう）

【なるほどです…了解しましたっ】
【更にそこから…前にお伝えした通り取り返しがつかない位汚してもらいたいですけど…だ、大丈夫でしょうか？】

【それではその、時間も近いので…凍結をお願いします】
【次は土曜日の21時半はいかがでしょうか？】

>>144
【えっと、取り返しがつかないってのはもっと惨めにめちゃめちゃな行為をする感じだっけ】
【具体的にどんなのだったか前の打ち合わせとか確認しときます】
【たしか、撮影会とかそういうのを話してたような…。後はネット公開だっけ】

【はい、ここまでですね】
【了解しました。土曜の夜なら大丈夫です】

>>145
【そうですね…でも無理に打ち合わせ通りにしなくてもアドリブでも大歓迎ですし。と、とにかく汚してもらいたいだけですので…あうぅ】
【あ、それもありましたね。案はたくさん出てた気がします、ただ全部をしてると大変なのでいくつか抽出する様にした方がいいのかも…？】
【ありがとうございます、土曜日なら恐らくご迷惑をおかけすることはないと思います】
【今日は本当にありがとうございました。許してもらえましたけど、やっぱり月曜日の事が気になってて…】
【でも一度ロールをしていただいたら、ネガティブな気持ちなんて吹き飛んじゃいました】
【土曜日も楽しみにしていますね。それではお先に失礼させていただきます、お疲れ様でしたっ】

【スレをお返ししますね】

>>146
【そうですね、ある程度絞らないとですね】
【汚すか…いろいろやりかたありますしねえ】
【本と、気にしなくて良いんですよ。智花ちゃんとの時間取っても楽しんでいますし】
【智花ちゃんも楽しんでもらえたなら何よりです】
【じゃ土曜に会いましょう。お休み】

【スレを返します】

【お燐とのロールのため、スレを借りるわね】

>>148
【改めて来たよー】
【一応一段落ついた感じだけど、今回はどこらへんから始まるのかな？】

>>149
【改めてこんばんは〜♪】
【えっとね、それなんだけど、前回も今回も私がお燐を犯して〜だったじゃない】
【だから今回はお燐が私を…♪とか考えたりしたんだけど】
【お燐のほうが希望はあったりするかしら？】

>>150
【ん、こんばんはー♪立秋過ぎたしちょっと涼しくなるかな？】
【まあそうだねー。鈴仙たら激しいんだから】（ぽっ
【今回はたまにはあたいが攻めてもいいかな？今までの分をやんわり返してあげるよー】
【とりあえず続きからお願いするね？】

>>151
【う〜ん、どうかしらね？少なくとも私の職場は屋内で、しかも肉体労働だからまだ暑くなりそうだわ】
【それに12日に東京ビッグサイトのイベントに…なんでもないです】（笑
【ふふ、私だって激しくされてるしね〜。お返し、楽しみにしてるわね？】

>>114 お燐
ふふ、お燐ったらすっごく気持ちよさそうな声出してる♪
（顔は見えなくてもお燐の声から自分との行為で快感を感じてくれているのが分かり、嬉しい気持ちともっと征服したいという気持ちが大きくなって）
（それを隠すように怒張や尻尾を奥の奥まで捻り混んでいって）
あらあら、後で、ね。
ふふ、お燐がどんな返事を出すのか楽しみだわ♪
じゃあ、後押しをするために……今は全力でイッちゃいなさい！
お燐の中を私の精液でいっぱいにしてあげる！
（楽しそうに言い放って秘部とお尻の穴に大量の精液を吐き出して）

ふふ、ねぇお燐。まだできるでしょ？
ね、どうかしら？淫魔の体、というよりも私の体、味わってみたくない？
（お燐の秘部とお尻の穴から怒張と尻尾を抜いて、絶頂で力が抜けているお燐の前で）
（自分の秘部を広げて見せて）
（秘部からは愛液がまるで洪水のように溢れていて、物欲しそうにヒクヒクしていて…）

【それじゃあ、今日も宜しくね。それからちょっと途中で1度席を外しちゃうかも】（汗

>>152
【へえ、それはちょっと珍しいね。まあ後一ヶ月すれば秋姉妹も出てくるだろうさ】
【ん、あれに行くんだねぇ。…いや、ここではとやかく言わないでおくよ】(ぽえ
【どこまで応えられるか分からないけど、まあ流れるままにね？】

にゃ…ふぁっ♪はっ♪にゃうぅん…♪
あたいの中でとくとくって注がれてるよぅ…♪
(ほてったおなかにたっぷり精液を流し込まれ、はあー♪と満足げに余韻に浸っていて)
(鈴仙の怒張と尻尾が抜かれると、ぽっかりに開いた穴から精液と愛液が入り混じった白い液体がこぼれ落ち)
(つつっと股下の部分を濡らしていて)

ん…うん♪まだこれくらいじゃ満足出来ないよ？
まだまだ一発目なんだし、それにぃ…♪
とっても美味しそうなれーせんの体、まだいただいてないから…♪
(弛緩しきった体を起こし、ゆったり後ろに振り返ると)
(先ほど生えて射精したばかりの怒張がびんと反り返り、おなかとくっつくくらい勃起しきっていて…♪)
よいしょ…あたいを犯しながら、れーせんのここ、感じてたんだ♪
じゃあ…ちょっとだけ味見…んむ♪
(そのまま這い寄り、いっぱい濡れている鈴仙の秘部に顔を寄せて)
(ぷちゅっ♪という音と一緒に唇で秘部を啄み、ちゅーっと強く愛液を吸いたてて…♪)

【うん、分かったよー】
【…あ、遠慮しないで言ってね？】

>>153
ふふ、お燐の中がとっても気持ちよかったから、
我慢できなくて中で出しちゃった…♪
妊娠、しちゃったらごめんね？
（悪びれずに笑顔で謝って、お燐の穴から精液が垂れるのを見ると）
あん、勿体ない。
（なんて言って、指ですくうとそのままそれを口に運んで）

あは、よかった♪
私も、お燐を犯してたらここがこんなことに♪
ん…お燐のもこんなにビンビンで固くて♪
（お燐から生えた怒張にうっとりとした視線を向けて）
あ、ゃん♪お燐の舌、ザラザラしてて気持ちよくて…。
ふあぁぁぁぁぁ♪
（秘部を舐められるとそのザラザラした舌でこすられる感覚にはしたなく喘ぎ声をあげて）
（愛液は止まらずに、奥からどんどん溢れてきて）

【お燐、ちょっとだけごめんね。ちょっと所要で席を外すわ。すぐに戻るから！】

>>154
ん…いいよー。あたいだって中でどっぷり射精してほしかったし…♪
むしろ、下手に抜いて外出しとかした方が許さなかったよ？
まあその時はその時で、中に出すまでずっと騎乗位するんだけど♪ふにゃ…♪
ほら、れーせんが出したせーえきが出てきてるね♪ちょっとはしたないけど…んく♪ふはぁ…♪
(僅かに鈴仙の指がかかるだけで体が喜び、新しい愛液が指にぬるっとくっついて)
(軽く体をいきませるとぶりゅ♪ぴゅ♪と両穴からこゆい精液を吐き出し、床に白い斑点をつけて…♪)

あたいだって犯されたらちんぽびんびんになっちゃったし…♪はやく穴にはめて出したい出したいってうずうずしてるよ♪
ほら…♪これがあたいのちんぽ♪これかられーせんの穴にはまるんだから、よぉく見ておくといいよ♪
(秘部を舐めてる途中で目一杯になった怒張を視界の端にだし、軽く見せ付けるようにして)
(びくびくと動くそれの先端ではつぷと丸い先走りが出ており、ぬるぬると竿まで垂れていて)
はむ…じゅる♪ちゅ♪はぷっ…♪ちゅ♪ずぞぞっ…♪
…ぷあ♪れーせん、おまんこ真っ赤になってるよ？あたいの舌気持ちいいかな…♪
(小さく舌を突き出し、小さく広がった秘裂やおしっこの穴、おしりの穴をざりざりとした舌で舐めたり、ちゅぽちゅぽと膣の入口に出し入れしたりして、鈴仙の反応を楽しんで)
(あくまで舐めるのは露出した部分だけで、中の疼いている部分は手を出さずに)
ほらほら、こっちにも手を出しちゃうよ♪
(秘部に顔を埋めつつ、空いた手で鈴仙の濡れた怒張に触れちゅく♪にちにち♪と竿を指で軽く擦ったりして…♪)

>>155
【うん、分かったよー】

【お待たせ〜！遅くなってしまってごめんなさいね！】
【あ、あと私のリミットだけど、1時が限界だと思うわ。翌日もお仕事があるから。ごめんね】（汗

>>156
ふふ、そうなんだ？じゃあ利害が一致してたし、よかったわね♪
…あぁ、わざと外で出して焦らすっていう手もあったわね。
ふふ、その時はきっと溢れる程度じゃ済まなかったと思うけどね。
（お燐の言葉を聞いて、いたずらを思いついたように黒い微笑みを浮かべて）
あら、ふふ。我ながらたくさん出したものね。
（お燐が力を入れると床に兎の出した精液が溢れていって、微笑みながらも勿体なさそうにそれを見つめていて）

あは、お燐のチンポ…♪美味しそう♪
（秘部を舐められながら、視界の端にお燐の怒張を見せつけられると、視線はそれに釘づけになって）
（早くそれを入れて欲しくって、火部からはますます愛液がこぼれ落ちて）
んにゃぁぁぁ、う、うん…。ザラザラしてて気持ちいいの♪
気持ちいい、けど…その、、お燐。もっと奥まで舐めて欲しいなぁ…
（気持ちいいのだが、肝心の奥には舌は入ってこなくて、体が疼いて仕方なくて）
ひゃぁぁぁぁ♪♪
お燐、そこはぁ、刺激が強すぎてぇ♪
（射精したばかりの怒張を攻められると、怒張は敏感に震えてしまって♪）

【ううん、いいよー。まだまだこれからさね】
【そして了解したよー、ちょっと早めにしないとね】

>>158
ん…♪そういえば前に赤い薬の時は妊娠しないとか言ってたけど、今はどうなの？
あれ？や、いや。別にそんなプレイをしてほしいとかそういったわけじゃなくてっ！？
…う、うう。これは余計なこと言っちゃったかな…。
（顔では若干青ざめるものの、体の内では言ってる内にじわじわと熱いものがあふれ始めてて）
はぁ♪にゃふぅ…♪あたいを孕ませるつもりの射精だったみたいだったからねぇ♪れーせんの子種、たくさん貰っちゃったよ♪…ほら、どうぞ♪
（秘部から溢れる淫臭にまた顔を緩ませながらもちゅっと零れた精液をすくい、鈴仙の口元に近づけて）

あたいも入れたくてしょうがないけどねぇ…♪れーせんのその顔を見てると、なんだか意地悪したくなってきてさ♪
でも、淫魔なれーせんにはちんぽの方がお好みかな？♪
（一方愛液を舐めとってもまた続けて溢れてくる愛液にちょっと嬉しく思いつつも、唇をちゅっと離して）
（軽く腕で拭うと、はふと笑顔で鈴仙を見て）
…ん、分かったよ♪それじゃあれーせんのお望み通り入れてあげよっかな♪
れーせん、淫魔だし…ちょっとくらい無理やりしてもいいよ、ねぇっ♪
（中腰になりぎゅっとふとももを持つと、濡れそぼった秘裂にちゅくと怒張をくっつけて）
（軽くぬりゅぬりゅと竿全体を愛液で濡らした後一気に深く腰を落とし、ずぶぶっ♪と怒張を奥まで突き入れて…♪）
はふ…♪んいっ♪ちんぽすっぽり包まれて、とろとろってぇ…ひにゃっ♪いひぃいいっ♪
あはっ♪れーせんのちんぽもぴょんぴょんってはねてる♪ねぇれーせんっ♪いきたてのちんぽ擦られて、おまんこほじくられて、どんな気分っ？♪
（先走りを噴かせるおつゆを見ると気分を良くしたのかぎゅうっ♪とカリ首の辺りを指輪っかでつまみ、搾るように強く握って）
（腰をぱちゅんぱちゅんっとぶつけながら、鈴仙の震える怒張もしゅにしゅに、ちゅくちゅくと乱暴に扱いたりして…♪）

>>159
あ、さっきお燐に飲ませた薬のことを言ってるのかしら？
それとも、私個人の精液のことかしら？
ふふ、私の精液でも新しい赤い薬でも孕む時は孕むわよ。私のはともかく、赤い薬は孕む確率は限りなく低いけどね？
（なんて、黒い笑みを浮かべて見せて）
ふふ、お燐が孕んじゃったら、その時は何度も言ってるけど、私が貰ってあげるわ。性処理ペットとして、ね？
まぁ、さとりの性格を考えれば貴女を捨てるなんてことはないと思うけど。
あは、いいの？それじゃ、遠慮なく♪
（目の前に精液のついた指を近づけられると嬉しそうに微笑んで、躊躇いもなく口に含んで）

な、なら早く入れてよぉ。
私のオマンコ、早くお燐のが欲しくて我慢できないんだからぁ♪ぁん♪
（秘部からはとめどなく愛液があふれて、唇を離されるとその刺激にまた感じてしまって♪）
あはぁ、早く…早く入れてぇ♪ちょっとくらい乱暴でもいいからぁ♪
（早く秘部に怒張が欲しくてお燐を誘惑するように腰を振って見せて）
んはあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
（そして秘部に怒張が突き入れられると待ち望んでいた快感に膣壁がお燐の怒張を強く、でも大きな快感をもって締め付けて）
（兎の怒張もそれを嬉しく感じるようにビンビンと跳ねてしまっていて）
ひゃあぁぁぁぁ♪だめぇ、チンポとオマンコ、同時に責められたら…気持ちよすぎてぇ♪
（射精したばかりの怒張はすぐにまた固さを取り戻して、くちゅくちゅといやらしい音を立てて）

>>160
んん、どっちも気になるけどね。でも孕んじゃっても構わないよ、鈴仙の子なら♪（くすっ
にゃるほど。限りなく低いと、なんとなく当てたくなっちゃうねぇ…♪勿論どっちの意味でもだけど♪
（すりすりと小さくおなかを撫でつつ、ほんのちょっとだけ母親の顔をして）
ふふん、性処理と言ってもちゃんと攻めたりするつもりだよ？さとり様からお許しを得られるかはともかく。
いつかはペットになる時がくるかもね？…い、一応レンタル制で。
自分で出したのを躊躇いなく口につけれるなんて、れーせんはやらしいねぇ…♪せーえき、とっても濃くてねばーってしてるよ♪
（温かい口の感覚に指をぴくりとしながらも、ぬちぬちと口内に精液を塗りつけてやって）

はぁ♪んにゃっ♪こーび♪こーびしてるよぉ♪
れーせんたらみっともなく腰ふっちゃって、ぎゅうっておまんこ締め付けてぇ♪ちんぽいいっ♪もってかれそおだよおっ♪
（二本の尻尾で腰をしっかり固定し動けなくさせてから、ずっ♪ずっ♪と膣襞にぱきぱきに固くなったちんぽを擦りつけて♪）
（おなかにくっきり形が見えるくらい大きく突き上げながら、力いっぱい締め付けれたちんぽからぴゅう♪ぴゅるっ♪と先走りが膣内をみるみる汚していって…♪）
にゃはっ♪どう♪どうっ？♪ちんぽ気持ちいい？♪ペットちんぽにおまんこ擦られて喘いじゃって、ただのちんぽ狂いのうさぎさんになっちゃって♪ん♪あ♪ひゃあんっ♪
（はあ♪はっ♪と舌を出しながら、鈴仙のおまんこを堪能していて…♪）
（それと同時にぐちぐち♪にちゅ…♪と亀頭を指で揉みほぐしながら、ぴゅるるっ♪と先走りを搾りとって）
んんぅ♪れーせんのぼっきちんぽがよく見えるよ♪この凶悪なちんぽでいっぱいあたいの中をごしごしして、びゅるびゅるってしたんだねぇ…♪ほら♪折角だからこうして、もっと狂わせてあげるよっ♪
（ちんぽを丹念に揉みほぐしながら、地面を所在なく揺れていた尻尾をつかむと、鈴仙の菊座につぷぷっ♪と一気にねじ込んでみて…♪）

>>161
あらあら、そんなこと言っちゃっていいのかしらね？
もしお燐が私の子を孕んじゃったら、淫魔兎と猫のハーフになるのよね。
…どんな子供になるのか、想像すらできないわね。
（母親のような顔をするお燐とは別に、こちらは自分に呆れたような顔で）
ふふ、淫魔の私を攻めきれると思ってるのかしらね？って、あん、レンタルなの？買取りたいのにぃ。
（ちょっと頬を膨らませて、何気に本気の言葉も交えて）
ふふ、だって精液って濃くって美味しいじゃない♪零したらもったいないわよ。ちゅぱ♪
（本当に美味しそうに微笑んで、それからお燐の指の間まで舌で丁寧に舐め取って）

んなぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
お燐のチンポ！猫チンポ！気持ちいいぃ♪
ほら、もっといっぱい突いてよぉ♪もっとズコズコしてよぉ♪
（お燐の大きくて固い怒張が膣壁をオリゴリと削っていく快感にその表情を恍惚に染めて喘いで）
あは、お腹にお燐のチンポの形が浮かんでるぅ♪んあはぁ♪お燐のチンポ、熱くって気持ちいいぃ♪
（膣内に先走りと思われるものが流れ込んでくると、それにうっとりとした笑顔をお燐に見せて）
気持ちいいぃ！チンポ気持ちいいのぉ！淫魔なのにチンポをハメられて喘いじゃってるのぉ♪♪
オマンコもチンポも性処理ペットに責められちゃってるのに、それが気持ちいいぃ♪
（秘部も怒張も同時に責められて、歓喜の涙を流しながら、快楽を享受していて）
はぁ♪ふぇ…？もっとってなにを・・・！？ひぐっ♪
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
（不意にお尻の方にも快楽が、しかも自分の尻尾を一気にねじ込まれると３つの性感帯すべてを責められてしまって）
（秘部とお尻からははしたなく愛液や腸液が溢れ出て、怒張からは精液が我慢できずに床を汚してしまって♪）


【と、返事が遅くて本当にごめんね。次のレスでそろそろ時間になっちゃうかしら？】
【一応、次の凍結をする場合だけど、その場合は来週の木曜日頃になりそうなの】
【日曜日は例のイベントに行くし、水曜日はまたお仕事で23時頃の帰宅になりそうだし】（汗
【お燐の都合のいい日はあるかしら？】

>>162
そういえばそうだね…それはあれだよ、猫と兎のハーフな感じ。猫耳がちょっと伸びてるとか…。
まあ地霊殿じゃいろんな子がいるし、よっぽどあれじゃないと驚かないけどね？
（そういう問題ではないのだが、目の前しか見えないので気がついていないようである）
にゃはは…買取りたいならそれこそ本気でさとり様にお願いしないといけないよ。仮にもあたいさとり様の右腕的扱いだし。
（困ったように猫耳をぽりぽりしつつ、照れ笑いを浮かべてて）
（鈴仙の気持ちは嬉しい反面、危険な怨霊管理などは自分にしか出来ないので難しいところである）
んぁ…♪ん♪そんな丁寧に舐めちゃって、まるで子猫がミルク舐めてるようだよ♪
（指先が擽ったく感じつつも、舌などにもぬりぬり付けてちゅぱちゅぱおしゃぶりさせるようにして）

にっ♪もうっ♪がっつきすぎなんだからあっ♪
これじゃあ発情してるのれーせんじゃないのっ♪このっ♪このおっ♪にゃっ♪ううぅ…♪
（段々と余裕が無くなってきたのか突き入れるよりぐりぐりと膣壁を削ることにシフトし始めて、襞に先走りと一緒に亀頭をぬちぬちっ♪とぶつけて）
でもこれっ♪吸血鬼のお姉さん達も夢中になるの分かるよー…♪とろとろできつくて、あたいのちんぽにぴったり♪ずうっとはめていたいもの…♪
（鈴仙の蕩けた顔にどきっと心臓が跳ね、ぶるぶるっと膣内でちんぽを震わせとぷとぷと新たな先走りをにじませて…♪）
にゃひっ♪うくっ♪いっ♪いっちゃあっ♪ちんぽいっちゃうよぅっ♪れーせんのおまんこをおなほみたいに乱暴に使ってぇ♪
はへっ♪いぅっ♪ん♪にゃお♪おっ♪おおっ♪れーせん♪れーせぇんっ♪
（何度も膣内でちんぽを擦りながら、快楽に満ちた声をあげ、みるみる内に射精感がこみ上げてきて）
（同時にいかせるようにお互いを密着させながら、スパートをかけるようにちんぽを子宮口まで押し上げていって…♪）
にゃぅ♪いって♪れーせんもいってっ♪あたいもいくからっ♪ちんぽからくさいのどぷどぷ出しちゃうからあっ♪
んぃ♪にゃへっ♪いっ♪にゃぎっ♪は、ぁ…♪にゃひいぃぃいいいっ♪♪
（鈴仙が強くイッたのを膣内の締め付けで感じると、こらえ切れずちんぽからびゅびっ♪ぶびゅるるっ♪と勢い良く精液を吐き出してしまって♪）
（あーあーと猫の声で鳴きながらどく、どくっ♪と精液を子宮に流しこみつつ、体いっぱいに鈴仙から出た色んな液体を浴び、頭を真っ白にしていって…♪）

【ちょ、ちょっとオーバーしちゃった…拙い攻め方でごめんよ】
【鈴仙はまだ続きをしたいのかな？来週は実家に帰ってるだろうし、一応ここで区切ったり最後に鈴仙の返しで〆てもいいけど】
【…あたいもちょっとだけイベントにお世話になったり。まあそれはともかく、来週も多分大丈夫…なはずだよ】

>>163
【えっと、じゃあ、、お燐。ごめんね。これで区切っちゃっても大丈夫かしら？】
【ちょっと文が変な感じになりそうだから。おもに眠気の問題で】（汗
【私から誘っておいてこの体たらく。本当に申し訳ないけど、私はお燐と一緒にこういうことができて楽しかったわ♪】
【いっぱい我侭をいって、いっぱい困らせちゃったけど、これからもよろしくお願いします！】
【えっと、それじゃこのロールはここまで、ということで。本当にお相手ありがとう＆ごめんなさい！お先に失礼しちゃうわね。お休みなさい〜！】

>>164
【うん、問題ないよー。ピロートークはまたの機会にね？】
【まあ予定時間をオーバーしてるしそこら辺は何かこう、ごめんよー】（あわあわ
【それでもなんだかんだ言ってあたいも楽しかったよ♪鈴仙が誘ってくれなかったらこういう機会無かったし、それは感謝しないとね♪】
【こっちも色々注文つけちゃったしお互い様さね。今後共いっぱいご飯を肖らせてもらうよー】（にゃふふ
【うん、ありがとー。ゆっくり休んで疲れをとってね。それじゃああたいもおやすみー！】

【スレを返すよー】

スレをお借りします

>>166
お待たせ。
どんな感じにやりましょうか？

>>167
そうだね、どれくらいハードにしていいかという事も含めて相談しないとね。
シチュレーション的には試合の中で舞を殴ったりするか
薬等で無力な状態にしてから一方的に拷問するか、のどちらかになるかと思うんだけど

あと、腹パンやおっぱいを殴るのは当然として、嘔吐させたりお漏らしさせたりはさせたいけど
流血･骨折レベルについては舞はどうなのかな？

>>168
薬で本気を出せない状態の私を一方的に責める感じでどうかしら？
腹パン・嘔吐・お漏らしはＯＫよ。
流血と骨折は・・・今回はやめておくわ。折れそうなくらい痛めつけるのはありかなぁ。
痛めつけるだけでなくチンポハメとかしたい？私は良いわよ。

そうね・・・地下格闘技で見世物としてボコられてハメられちゃうってのでどう？
貴方が大丈夫ならスカ大も平気よ。ただ、食したり塗られたりは嫌だけどね。

>>169
了解。流血骨折はなしの方向で。もちろんチンポハメもしたいね。
それじゃあ、下剤を飲ませて本来の力が出ないという設定で
ボコっておしっこもうんこも漏らさせまくった後
観衆の見ている中で公開レイプって感じでどうかな。

>>170
ええ、そんな感じでやってみましょうか。
レスが遅めな私だけど、許してね？
書き出しをお願いするわ。

【よろしくお願いします。】

>>171
【よろしく、それじゃあ書き出しを始めるのでしばらくお待ちください】

（ここはとある地下競技場。今回の舞の試合はここで行われる）

（しかし、試合前に支給された飲み物に舞にだけ強烈な下剤が入っており）
（おしっこもうんこも漏らしそうな状態で試合会場に舞が連れて行かれる）

フハハハハー！今日の生贄は雌牛のようだなー！
貴様のそのけしからん乳房を絞りつくしてやるぞ！
（試合場には対戦相手の男が既にスタンバイしており）
（凶暴な犬をデフォルメした覆面をかぶった男が高笑いをしていた）

「さあ、舞選手、早くリングにあがってください」
（舞の不調にきづかず、あるいは気づかないフリをして係員が舞を連れていき）
（無理矢理リング上に押し上げると、観衆から大きな歓声が沸き起こる）

【ではこんな感じでお願いします】

>>173
ちょ、ちょっと離しなさいよ。私はまだ準備ができてないの！
（控え室で待機している間にお腹がしくしくと痛くなってきたので、トイレに行っておこうとした直前）
（係員に急かすように半ば強引にリングへ連れて来られてしまう）

なに言ってんのよ！変なマスク被ってばっかじゃなの？
私の胸に触るまえに蹴り倒してあげるわ！
（招待された格闘会がただの女格闘家を陵辱する会だとは一切知らずにこの展開）
くっ・・・（「ちょ、ちょっとお腹が痛いけど、この程度なら・・・観客にはわるいけど、さっさと片付けるわ」）
高笑いしていいのは、私だけなんだからっ。
（衣装はいつもの赤いくノ一装束で相変わらす大きな胸をさらに強調していて、Ｔバックの尻は後方の観客の目を楽しませている）
（構えながらも気づかれない片手でそっとお腹を押さえようにしている）

【凍結前提でも良いかしら？】

>174（構えながらも気づかれないように片手でそっとお腹を押さえている）

>>174
ふっ、おろかな。俺のこのマスクを馬鹿にした奴は皆無残に泣き叫びながら負けていった
貴様もみじめったらしく糞尿を撒き散らしてリングに沈むがいい！！
（舞が下剤を飲んでいるということはもちろんこちらの男も分かっている事で）
（舞の大きくゆれ動くおっぱいをじっくりと見ながら嬉しそうに笑みを浮かべる）

「さあ、試合開始！」
（ゴングがなり、さっそく試合が始まった）
よおし、それじゃあお前の力を少し試してやろうじゃないか
（隙だらけの無防備な歩き方で一歩一歩舞に近づいていき）
（ムキムキとした筋肉を見せびらかしながら舞の前でポーズをとる）

そうら、好きに打ってきてみろ！
貴様ごときのパワーなど俺の肉体の前には無意味だということを教えてやる！
（余裕の笑みで舞を見下ろし、特に胸の筋肉を強調したポーズで挑発する）

【いいですよ。再開はいつごろにしましょうか？】

舞のやる気なさｗ

【打ち合わせにスレをお借りします】

スレお借りします

>>178
というわけで向こうで言ったシチュなんだけど聞きたいこととか希望があったら言ってね。

あとマリオが元ネタなのでキノコ取って
ロリ→お姉ちゃん
もしくは
お姉ちゃん→おば……お姉さん

とかもアリだと思ったけど。

>>179
シチュは概ね大好物だから後で詰めるのが楽しみだよ
エロトラップとかも楽しそうだ
さらわれたピーチ王子を助けるために身代金のコインを集める…はずが、精液
を換金するしかない、とか？
そこまで複雑にシチュ組む必要もないのかな？

あ、いいねぇ…キノコで色っぽいお姉ちゃんから美熟女なら二度楽しめそうだ

>>180
まぁファンタジーかつアホなシチュだからそこまで細かい必要はないかな……
そもそも精液どうやって集めるのよって話しだし元ネタのゲームも結局コインを集めること自体にはあんま意味ないし。
とにかくエロトラップ超えつつ、精液を大量に浴びる？みたいなシチュ？
難しければ、とにかく女体化マリオがエッチに冒険してくって点だけつきつめてもいいし。

こちらの格好は吊りサスペンダーをモチーフにしたスリングショットみたいなＶ字水着（赤）
もしくは全裸なのに帽子やグローブだけつけてるみたいな格好。

変身バリエーションは一例として
スーパーマリア→下の口でキノコを食べて変身、いろんな所が大きくなり、よりエロくなる。
ファイヤマリア→お花を挿して変身、性器を開くたび、そこからファイやボールで攻撃。
尻尾マリア→お尻の穴に尻尾プラグ挿して変身、空が飛べる。

……とかこんなの。
トラップとか敵キャラはそっちにまかせていいかな？

>>181
それもそうだね
確かにこのシチュで整合性はいらないな…
エッチなおバカな冒険を楽しませてもらおう

いい衣装だね…サスペンダーと帽子、グローブは必須だと思ってたからぴったりだ
変身バリエーションもあるのは楽しいね
スーパーマリアはどエロボデイの美熟女になって効率的に精液搾り取れたりだと嬉しいね
ファイアーマリアは一見強いけど、弱点モロ出しだね
尻尾マリアはイッたら墜落しそうで、墜落後にいたずらしたい…
いいアイデアで楽しめそうだね

エロトラップとか敵は任せて！
大砲から大量の精液とか、スイッチで大量精液チャンスとか考えてみるよ

マリアの設定はどうしようか？
版権から…ってあったけど、オリ含めてアイデアとかあるかな？

まぁイメージとしてはまんまラテン系の可愛くてエッチなお姉ちゃん？
版権については外見とかそっちがイメージのしやすさで希望とかがあったらモデルとしてって程度だから

ノーマルマリアは10代後半　スリサ　84　58　87のエッチだけどまだちょっと恥じらいもあるような女の子
スーパーマリアは20代後半　スリサ　93　62　90のエロエロな女、とかそんな感じ。

苦手なプレイとか確認した方がいいかな？
スカとか苦痛系はＮＧ？

>>183
こっちとしてもマリオのイメージさえ振りきれれば大丈夫だから、そこまで提示してくれればバッチリだよ
マリアもいいけど、スーパーマリア…たまんないね
巨乳好きだからそのスリサはありがたいわ

苦手な特にプレイはないよ
スカやグロも希望があれば付き合える感じだし
ただ、今日は22時くらいが限界なんだけど…ロールは後日でもいいかな？

>>184
じゃあ浣腸とかも敵の攻撃やトラップのバリエーションにあるといいかな。
出したもの自体は別に好きじゃないけど、エッチな子もそれだけは恥ずかしがる、とかやれると楽しいし。

グロまでいくとちょっとパスだけど
ＳＭ系の責めとかは結構好きだから
スパンキングとか鞭とか緊縛とか蝋燭とか木馬とかいろいろあったら楽しいかな、と思います。
それもステージが進むとハードになってくみたいな。

えっとじゃあ明日は大丈夫？

>>185
じゃあ土管を潜るとSM系トラップが待ってることにしちゃおうかな
土管の中は大量精液ポイントだけどトラップとレイプがレベルアップみたいな感じで…
精液と蝋燭の同時責めとか楽しいかも

ごめん！明日は無理だ…早くて火曜の夜…かな？確実なのは

>>186
面白そうだね、それは。

じゃあ火曜日の夜20時くらいから伝言で大丈夫？

>>187
大丈夫…だと思う
少し遅れるかもしれないけど、その時は伝言しておくよ

じゃあ、火曜の20時に伝言板で…よろしくね

はい、よろしくー
ありがとね

【スレお返しします】

>>189
こちらこそ、ありがとう。
じゃあ火曜に！
【スレをお返しします】

【スレを借ります】

続きこちらからですけど、前回最後話してた汚すってもう少し詳しく聞いても良いですか。
普通に貶めたり、堕としたりしてどうしようもないとこまでしちゃう感じかなと思ってたんだけど、あってるかな？
それとも物理的な意味で精液とかチンかすとかでよごすとかそういう？

>>191
【スレをお借りしますね】
移動ありがとうございます、改めて本日もよろしくお願いしますっ
希望といたしましては後者の方が正しいのですが、前者も捨てがたいですよね…
状況を見たり、桑原さんがやりたいと思われた方を選択していただいてもよろしいでしょうか？
それとこちらからも希望をそれとなく伝えられるよう文章に工夫をしてみますね

>>192
あっ、まんま文字通りの意味だったんだね。
ちょっと勘違いしてました。
じゃあ、この後の智花のチンポへのお掃除フェらも完全に綺麗にしちゃうよりはそれを身体に塗りたくったりしたほうが良いかな。
もちろん智花のペニスも完全に綺麗にはしないままで。

>>193
私が抽象的過ぎたのかもしれないですし、勘違いも仕方がないかと
綺麗にしたのにまた汚されるみたいな流れも捨てがたいですけど、お言葉に甘えてもよろしいでしょうか
あっ、でも一度綺麗にしたいとか、徹底的に掃除したいという要望がありましたらそちらを優先していただいても結構ですよ？

>>144
でもそれって、気持ちよさを身体がわかっちゃったって事でもあるよね。
期待しちゃう分余計感じちゃったりしてね。
（強がる智花に余裕の笑みを浮かべたまま、再度歯ブラシによるペニス磨きを再開する）
どうしたの、耐えられるんじゃなかったのかな？
（身体に力を入れ、感じないよう堪えている様子が見て取れたが、ペニスを磨き始めるとあっという間に智花の身体から力が抜けて）
ほ〜ら、おちんちん磨き気持ちいいよね。いっぱい感じちゃいなよ智花ちゃん？
（ペニスの先端や敏感なカリ首を擦る度に小刻みに身体が揺れ、割れ目からは愛液を零す）
（そんな様子をみてますます楽しそうに圭太は熱を込めて智花のペニスを磨き、ペニス磨きだけでイカセテしまい）
あーあ、歯ブラシだけでいっちゃったね智花ちゃん。
「おいおい、これじゃいくら綺麗にしてもますますチンポ汚れるだけじゃね―か、ほんと智花のエロチンこはしょうがねえな」
（イッタ智花をみてからかうように男達が声をかけて）
じゃあ、どうせならこの歯ブラシも一緒に映そうね。
（ペニスから歯ブラシを抜き、智花の顔の横に持ってくると一緒に記念撮影を行って）

ふふふ、大丈夫だよ。智花ちゃんのおちんちん掃除だけど最後は僕のお口でしてあげるからね。
歯ブラシよりも細かく動く僕の舌で隅から隅までおちんちん舐めてあげるよ。
（そう宣言すると、足を開き身体の重心を後ろにかけて突き出されるようになっている智花のペニスにシャブリつく）
ぱくっ…ぺろ…ぴちゃ…れろれろれろ……。
（手始めに智花の小さなペニスを銜え込むと舌先で亀頭部分を小刻みになめ回す）
（さらに皮の中にまで舌を伸ばし歯ブラシで浮き上がったチンかスを舐め舌で掬っていく）
（ざらざらした圭太の舌が、これ以上ない敏感な智花のペニスをねっとりなめ回していく）
ふは…ほうかな…ともかひゃん…僕のおひんひんなめ…ひもちいいへしょ…。
（銜え込んだまま智花に感想を尋ねれば、その口の動きまでもが智花のペニスを刺激する愛撫になって）


>>194
了解です。じゃあ、このまま途中までお掃除フェらしてそこから智花の身体に精液パックとかして汚していこうかな。
あとは圭太のチンかすを智花の手や口で取らせて自分のペニスや身体に塗りつけたり。
この日のために用意しておいたザーメンをペットボトルかなんかにためててなんてのもありかも。
とりあえずこんな感じで汚していって見ます。

>>195
だってこんなの…酷すぎます…ひぅんっ！んんっ！あぅ、ふぁ…ああぁ…
（理性が一時的に切れてしまうほどの絶頂の余韻が残っているだけでなく、歯ブラシの毛先がデリケートな部分を乱暴に責めた所為で）
（ペニスにはその時の感覚が深く刻まれてしまい、自分のペニスを汚していた精液と恥垢の混合液を擦り取った歯ブラシが直ぐそばまで持ち上げられても）
（まるでまだ刺激を受けているように硬いままのペニスは小刻みに震え、横から漂う卑猥な匂いにはふっ、と艶っぽくため息を漏らしスンスンと鼻を鳴らしてしまう）

…ふぇ？らいじょうぶ…？何をするんです…か？はぁ、あ、ああんっ！ん、っぁ…ええ！？
汚い…ですよ？ひぅっ！は、あぁ…んん♪あ、や…おちんちんがあったかい所に…ひぅ！にゅるにゅるしてくすぐったいのに…あふっ！
気持ちいい…です、あぅ！あっああっ、あっはぁ…んんんっ！
（撮影が終わった頃にはようやく絶頂も収まりを見せていて、小さく喉を動かしながら精液を処理しつつ、両手を腰の後ろについて姿勢を安定させていると）
（無防備な姿を見せていたペニスが咥えられ、予想だにしなかった事態に一瞬反応を送れたものの、目を見開き驚きのあまりごくっ、と大量の精液を飲み込んでしまう）
（慌てて男の頭に手を伸ばし押し返そうとするも、力が抜けた状態では手を添える程度の握力しか残ってなく）
（暖かい口内で舌先が亀頭を突くとピンと胸を張り、その刺激によって歯ブラシで拡張されていた皮は丁度スペースを開けて）
（ざらりとした舌に皮の中にまで掃除をされている間、ざらりとした感触に身悶えたり、反射的に腰を揺すって桑原の口内でペニスを暴れさせてしまう）
はひ、ひぅ…ん、んんっ！
（いつの間にか口内の精液の大半は飲み干していたがこびり付いた全てを取り除くことはできず）
（自分のペニスが男に銜えられている異常事態に目は釘付けになり、はぁはぁと荒い息と嬉々とした嬌声を漏らし続けて閉じれなくなった口からは）
（所々に白濁液の塊や粘っこく伸びる精液の糸を覗かせてしまって）

【りょ、了解しました！特にNGとかは…見当たらないですし、よろしくお願いします】
【出すのが億劫でしたら保存していた、なんていうのもお手軽で良いですよね】

>>196
智花ひゃんのからだにきはないほころなんてないさ。
ぺろ…ぴちゃちゃ…くちゅちゅ…ふひ…おいひいいよともかひゃんのおひんひん。
（固くなった智花のペニスを完全に銜え込み、口の中で舌を自由自在に動かす）
（先端だけでなくカリ首についたペニスの汚れも落としてしまおうと舌を伸ばすが）
こえ、ひんかすがこびりついちゃってるな。全部は無理だね。
（カリ首や亀頭にびっちりこびりついた汚れを刮ぎ落とそうと舌できつめに何度も擦り舐めるが、歯ブラシですら落ちない汚れが）
（柔らかい舌で落ちるはずもなくて）
どうしたのかな、おちんちん舐められちゃってるのそんなに気になるかい？
智花ちゃんのおちんちん、凄い匂いがするわけだね。歯ブラシでも汚れが落ちないみたいだよ。
（完全に銜え込んでいた口からペニスを抜くと、愛しげにちゅっちゅっと皮カムリのペニスにキスをしていく）
（そうしながら気になった様子で見つめている智花を上目使いで見上げて）

「あー、もう見てるだけ飽きたんだけど」
「へへ、今度は口の中じゃなくて体中に精液ぶっかけてやるか。ザーメンパックでお肌つるつる〜ってよ」
（暇をもてあました男達は倒錯的な様子に再度興をそそられたらしく、智花の身体にペニスを擦りつけ始める）
「俺脇まんこさっきからしてみたかったんだよな。へへ、じゃあ俺はこのほっぺに擦りつけてやるぜ」
他人の事言えないけどみんな性欲強いなあ。まあ、それだけ智花ちゃんが可愛いって事だよね。
それに1番性欲が強いのは智花ちゃんだもんね。
ほら、もう出ちゃいそうなんじゃ無いの。飲んであげるから出してごらんよ。
（少し休んだだけで再度智花の身体をおかずに性欲を発散しようとする男達に感心しつつ、見透かしたように智花に話しかけて）
（敏感な智花のペニスを舐めしゃぶりながら、真下の割れ目に指を差しいれてじゅぼじゅぼと出し入れする）
（鉤上になった指で割れ目の中を掻き出せば散々に中出しされた精液がどろりと溢れ出して）

>>197
はふ、んんっ！ん、あ…そ、そうじゃなくって…あ、あの…私も唾液で汚いですし、貴方も私のおひ…ひぅっ！
おちんちんがどうなってるのか分かってるはずです…ひぅ、んん！ふぅ、あああぁ！
（ぱくりと銜え込まれ暖かい口内に捕らわれたペニスは自由に動き回る舌に翻弄されっぱなしで、暴れたつもりが自らを押し付けたりと逆効果になり）
（汚れはとれなかったものの強く舌に押し込まれる度にひときわ大きな声を上げて喘ぎ）
（歯ブラシから舌とある意味では緩急をつけた責めの変化によってペニスの感覚がなくなってしまうほど痺れはじめてしまい）
（射精を我慢できる限界のラインで堪えていると、ようやく離してもらったらしくホッと安堵の吐息を漏らす）
うぅ…ん、あ…だ、だって…たくさん混ぜられちゃいましたから…ひぅんっ！？
（自分の所為だけではないと俯いたまま自信がなさそうに主張するが、どちらにせよ自分のペニスが匂ってしまってる事実は変わらず、恥ずかしさにギュッと舌をかみしめ）
（射精は免れたもののむにゅっと皮ごとキスをされると熱い唇の感触に可愛らしく眉を顰めながら全身をくねらせ）
（多少は綺麗になったものの今度は唾液まみれになったペニスがてかてかと光沢を帯びていて、部屋の空気に触れると冷気を覚え、しきりにピクピクと動いてしまう）

熱っ！や…驚かせないでください…うぅん、んっ、んっ…はぁ、全身だなんて…そ、そんなの…ダメ…です…いやっ！
ん、んぅ…あ、はぁ…ふぅー…私の体はそんな事をするためにあるんじゃないです…っ
可愛いとかそういう問題じゃないですし…ひぅっ！や、あっはぁ…そんなとこまで…うぅぅ、ふぁ…！
（群がる男達に心底嫌そうな表情を見せたつもりだったが）
（男達と押し付けられたペニスの臭気の所為で自分の意志に反してあどけなさが残る表情は子供らしからぬ淫靡な笑みを浮かべて男達を受け入れる）
（左右の脇を軽く開くとペニスがズッと侵入してきたのを見計らって挟み込み、つるつるとした脇とプニプ二の腕とで優しくサンドイッチ）
（脇に挟み込んだ硬くて熱い感触を堪能するまもなく弾力のある頬はグリグリと潰され、口を動かしたり、身悶えた時に頭が揺れ動くと）
（ペニスから離れたり、逆に柔らかい頬を押し付けて凹ませたりと一挙一動で与える刺激が変化していく）
あ、ああっ！や、あぁ…んん！本当に…本当になんでもしますから…そ、それだけは許して…くださ！
ひぅ、んんっ！やだ…やだ、出したくない…です！出したくなんか…あ、ああぁ！は、ひぅ…うぅぅうっ！
（男の口淫で射精に至るのは超えてはいけない一線のように思え、ぐっと腹部に力を籠め顎を引いて、体を強張らせて耐えようとしていたが）
（精液を掻きだされた時に膣内を刺激されたのが止めになり、周囲から押し付けられたペニスに体を潰される快感にも酔いながら）
（かき出された精液の何倍もの量の精液をびゅるびゅるっ！と幼い少女のペニスから掃出し続け、その快楽に押し流されたように卑猥な顔を浮かべてしまう）

>>198
「そんなことのためじゃないって、これだけザーメン臭い匂い身体からプンプンさせながら良く言うぜ」
「まったくだ、体中で私をおかずにしてくださいっていってるような物なのによぉ…おっ…小学生の肌、擦りつけるだけでもやっぱいいぜ！」
（否定する智花を尻目に男達は勝手に智花の身体にペニスを擦りつけていく）
（腕を持ち上げて、柔らかい脇肉にペニスの先端をぐりぐりと押し当て、腕に挟まれながらペニスを擦りつけ）
（他にも短い髪の毛やお腹にペニスを擦りつける者がいるかと思えば）
「へへへっ…この光景だけで十分金が取れるよな、小学生のふたなり美少女がよってたかってなんてよ…」
（犯され、弄られる智花をおかずにしながら自分で擦る者達もいて）
なんでかな…これまでだって散々出してるだろう。智花ちゃんのザーメン美味しくゴックンしてあげるよ。
（再び智花のペニスを口に含むと、舌でカリ首などの敏感な部分を舐めるだけで無く）
（深く根本まで銜え込んでじゅぼじゅぼとフェらをし、さらにちゅうちゅうと強く吸うような事もして）
くふっ…智花ちゃんの精液…！！
（限界をむかえた智花のペニスが小さく震え、圭太の口の中へ精液を放出する）
（そのすべてを口の中で受け止めると、さらに尿道の中に残った精液も吸い出して）

んん…ほもかひゃんのざーへん…ン…おいひい…。
（口の中でくちゅくちゅとテイスティングをするように味わい、口の中に行き渡らせるようにする）
（そうすることで、あらかじめ口の中に溜め込んでいたチンかすとも口の中で良く混ぜ合わされて）
ふぉら、ほれはともかひゃんの味だよ…ちゅ…じゅじゅうっ…。
（智花の顔を正面から見て微笑むと、射精の余韻に浸る智花の顔に近づいて口づけをする）
んぶう…ぴちゃ…れろ。どう、智花ちゃんの精液とチンかすに僕たちのザーメンも入ったミックスジュースだよ。
（頭を腕で押さえ逃げられないようにすると、互いの口をぴたりと密着させ零れないようにして）
（強引に舌を差し入れると口の中にたまった精液とチンかスを智花の口の中に押し入れる）
（智花の口の中にわずかに残っていた男達の精液と混ざり合わせ、互いに唾液と精液をお互いの口に全て行き渡らせる）
（そのまま互いの口を言ったりきたりさせながら濃厚なキスをして）

>>199
あ、ひ…ひ、ぅぅ…ん、んんっ、あぁ…あ、あああぁぁ！
（可愛らしいペニスはすっぽりと男の口に収まり、身を引くことも許されず最後の一滴まで搾り取られてしまい）
（全てを吐出し終わった後も暫くはピクピクとして、力が抜けていくように目は細くなり、これ見よがしに精液を弄ぶ男を直視できず、頬を赤く染めながらすっと反らしてしまい）
い、言ってませんっ！そ、そんな事言った事ありませんから…はふっ！ん、んんっ！あ、あぁ…あひぅっ！
ん、んんっ！はふ…お、お金…？まさか撮られてる…ううん、他の人達に見られてるなんて事はない…ですよね？ん、んんっ…
（射精により倦怠感を抱くはずが、腹部や白濁液が染み込んだ髪にまでペニスが押し付けられると落ち着く間もなく無理矢理性欲を引き起こされ）
（小学生のきめ細かい肌が熱く硬い大人のペニスに押し潰され、ついこの間まで男を知らなかった部分は汚れている部分がないほど汚されていく）
（否定の言葉は出ていても結局男を拒否することはできず、脇を先端で押していたペニスは暫く自由にさせた後、より強く脇を閉め）
（ぼんやりとした頭で男達の言葉を聞いていると、ある言葉にピクッと反応すると追及する様にその男の方に視線を向けようとしたが）

あ、は…ん、んんっ！う、むぅ…
（目を反らしていたのが災いして、男の行動に気付いた時にはすでに逃げ切れない位置まで迫られていて）
（反射的に頭を引いて逃げようとするが直ぐに限界になり、頭をかなり後ろへと引いて逃げ場が無くなった状態で男と唇を重ね合わせてしまう）
ん、ちゅっ、ふぅぅ！ん、んんぅ…うぅ、ふぅ…ふぁ、ひどい…ふぁじ、んっ…ん、くぅ…
あ、はぁ…あ、んっ、むぅ…ん、んぅ…
（体中にペニスを突き付けられてる状態では手足を碌に動かす事も出来ずほぼ無抵抗のまま幼い顔を桑原に占有されてしまい、強引な差し込みにも抵抗できず口が開くと）
（次々と流し込まれてきた混合液の酷い味に涙を流すが）
（今日会ったばかりの男にキスをされ、しかも色々と混ざった精液を口に流し込まれて嫌なはずなのに、不思議と嫌悪感は沸かず）
（それどころか悩ましげに眉毛を曲げると押えられた事で頭を前へと戻してしまい、そうすると小さく柔らかい唇をむちゅっと男の唇で潰し）
（ツンとした鼻も桑原の顔に押し付け、その状態で鼻呼吸をすると口の中でにちゃにちゃと行き来している精液と恥垢の臭いが充満し、自然と目は上向いていく）

【す、すみません…今日はこのあたりで凍結をしていただいてもよろしいでしょうか？】

>>200
【了解です。次回いつが都合良いですか？】

>>201
【す、すみません…最近ちょっとばて気味でして、あまりお時間がとれなくて…】
【時間は今日と同じで、また水曜日にお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>202
【いえいえ、頻繁にお付き合い頂いてますし】
【わかりました、では水曜ですね。楽しみにしてます】
【では今日は先に失礼しますね】
【お休みなさい】

【スレを返します】

>>203
【お付き合いいただいてるのはお互い様ですし…。本当にありがとうございます】
【私も今からとても楽しみです、それではおやすみなさいませ…】

【スレをお返ししますね】

【篠崎と一緒に場所借りるぜ！】

【借ります】
【そのまま二人で来ちゃったって事でいいの？】
【浴衣とか…興味ない？ないならいいんだけどっ】

【一応続きで落としとくな。篠崎は何時まで大丈夫なんだ？】

（無意識とは言え、手を繋いでしまった事にはっと今更気付き）
（うぉぉぉぉ…！何やってんだ俺ェ…てっ手を…篠崎の手を…）
…いやぁ！（声が思いっきり裏返る）
意外と混んでんな〜？はぐれないように、しろよーぉ？（裏返る）

何か食うか？それとも金魚すくいでもするか？
射的なら何でも取ってやれるぜ？

【ちょおおおっと待ったぁあああ！】
【浴衣！浴衣を選ぶぜ！興味あるに決まってんだらあああ！？！】
【篠崎の浴衣かーちくしょー可愛いんだろうなー！さっきのはアレだ！無視して良いから！】

【アハハ、単純。じゃあ私が手直しさせて貰っちゃうね】

（手を繋いでお祭りに行こうとする良樹を留め、家まで付き合わせる）
（少しの間待たせて、姿を現したあゆみは白地に花模様の浴衣姿）
（黒髪とスレンダーな体型が和服にとても良く映えていた）
【ttp://www.d1.dion.ne.jp/~nomu/illust_cps_04.htm】

お待たせ。さ、行きましょ。
（先ほど手を繋いだときのように、手を差し出し繋いで）

……？
（動揺しているらしい良樹を不思議そうに見つめ）
そ、そうね。はぐれたら会えなくなっちゃいそう。
アハハッ、岸沼くんヘンな声。ふふふっ。

色々あるね。どうしようかな…じゃあ少し遊んでから
何か食べたいな。金魚は飼えないから、射的…？

【篠崎の浴衣姿……可愛いっつか美人、だな】
【ちょっとコエーけど…サンキューな！で、時間は？】
【そしてこんな時に忍法帳が……わりい、レス分けるな？】

お、おう。全然待ってねえ……よ？！
(思わず間抜け面で口を開けたまま見とれてしまったが)
(今度は逆に手を取られて顔から火が吹きそうに)
わ！笑い事じゃねえぞ？！今日の委員長は……あーアレだ！
すげえ…かっかか…カワイッ〜イからな！(更に声が裏返り)

【もいっちょ↓】

ああ！任せとけよ！
篠崎が欲しいもん、何でも取ってやるからよ！
(張り切りながら腕捲りし、銃を構え)
…………はぁ
(るが、横に居るあゆみが気になって集中出来ず)
(しかも店のオヤジに「彼女に良いとこ見せろよ！」とかからかわれ)
彼女じゃねえよ！！！(見事に外す)

【ごめんっ、明日が早くてもう時間なの。本当に短くてごめんね】
【楽しかったから、伝言で約束してまた会えないかな？】
【私から連絡するから、良かったらお返事ちょうだい】
【ごめんっ、じゃあね、岸沼くん】

【おう。最初から時間無いつってたし気にすんなよな】
【……マジかよ。ああ！もちろん大丈夫だ！】
【来週は丸々空いてるから！連絡待ってるな？】
【今日はサンキュー！またな！スレを返すぜ】

【メディア ◆G5WQlwBkrYとスレを借ります】

【お借りします】
【それじゃ、よろしくね？】

>>216
【こちらこそ、よろしく】
【この間言ってたたっぷり、、っていうのに今からドキドキだよ…】
【じゃ早速続きを…】


続き
>>807
変じゃないよ…、こんなえっちにオイルの塗りっこして…身体熱くなるのは、当然だよ
もっと変になっていいよ。。もっとメディアのえっちな所見せてよ…、はぁ、はぁ…
（熱い吐息をメディアの身体へと吹きかけながら囁く…）

見られるのが好き、なんだ？なら、、学校で、、、授業中とか、
男子にそのおっきなおっぱい、見られてるときも、視線感じて、興奮しちゃったり？
メディア、いつも見られてるんでしょ？このおっぱい…。授業中にオナニーとか、しちゃったりするの？
（媚薬と雰囲気のせいか、段々遠慮がなくなってきて、どんどん直接的な言葉を投げかける…）

乳首を撫でられたり、キスされたり、だね？じゃ、してあげる…、メディアの大好きなこと、
たっぷりしてあげるからね…、もっともっと気持ちよくなって…。身体、起こすね？よっ、と…
（仰向けになったメディアの腕を取ると、ゆっくり上半身を起こし、座ったまま向かい合う体勢に）
まずは、ここから、ね？ちゅっ…
（向かい合ったまままずはその上気した唇へ優しく口付け、キスの感触を楽しむ）
じゃ、次はおっぱいにキス、させてね？ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
（次は顔をメディアの胸の前に運ぶと、その桃色の乳首へ交互にキスをし始める…）
メディアの乳首、美味しい…、吸っちゃう、ね？ちゅぱっ、、ちゅうっ、ちゅうう…
（乳首にキスをした瞬間、口の中に甘みを感じ、、そのままちゅぱちゅぱと子供のように乳首に吸い付いてしまう…）

さ、ここも、たっぷり、してあげちゃうね？くちゅっ…、
（オイルを手に取ると、右手でメディアの股間へゆっくり手を伸ばし、その狭間へとオイルを塗りこもうと）
（あえて卑猥な音を立てながらアソコへの愛撫を開始する…）

…正直に言うと、メディアの水着姿、見たときから俺のペニス、、もうこんな風になってた…
（顔を赤く、そしてペニスの先をもっと赤くしながら正直に告白する）
こんな風にメディアに弄ってもらえて…、もの凄く嬉しいよ。だから、お願い。
もっと気持ちよくして…、オイル、メディアの好きなだけ使っちゃっていいから。
ぬるぬるのぐちょぐちょにしてくれていいから…。だから、一緒に気持ちよく、なろう…？
（オイルをまぶされ、手で扱かれ…、痛いくらいペニスを勃起させながら顔は気持ちよさに綻び、そんな風にこの瞬間を楽しもうと）
もっと、えっちな声、言葉聞かせて…、メディアの、はぁ、はぁ…って喘ぎ声…
いっぱい声出しながら、俺のちんぽ、ペニス…、たっぷりイジって…

>>217
だ、だってぇ…　塗ってもらってるだけなのに、体が熱いんだもん…　こんなになってるって分かっちゃったら恥ずかしいっ…
これ以上えっちになっちゃったら、大変なのにぃ…
（寝かされたままだから隠すこともできなくって、ぷくっと膨らんできた乳首も丸分かりになっちゃってて）
（何もしてないのに細身の体の上で乳房がふるふると揺れている）
（まるでお皿の上のプリンみたいに張りのある膨らみを存分に見せ付けて）

見てくれてるって思うとなんだか嬉しくて…　特に…　ここ…
（胸を片手で指差して）
そっ…　そんなことしないもん…　授業中なんて、すぐに見付かっちゃう…　も、もう…　言わせないでよぉ…
（はっきりとは否定しないあたり、アカデミーの中でしちゃったことが無いわけでは無さそう）

うん、して…？　もう、こんなになってるんだから…
（体を起こしてもらうと胸を両腕で持ち上げるようにしてみせ）
（興奮ですっかり暖まっているピンクの肌、そして乳首を見せ付ける）
そ、それっ…！　あ、いいっ…　すごく敏感になっちゃってる…！　ううっ、んん、はぁぁっ…！
（乳首に触れた瞬間に体をピクンとさせて、吸われるままにされながら）
（片手で包んだペニスを上下に動かしつつ）
そう…　それ好きっ…！　乳首、すごい、いいよぉ…
（もう片方の手でシーツをぎゅっと掴んで気持ち良さをいっぱい味わっちゃって）

あっ…！　そ、そこも…　熱いっ…！　塗られてるとこ、かぁってしちゃってるの…
すごく…　音出てるぅ…　あ、くちゅくちゅって、やだぁ…　恥ずかしいっ…
でも、なんで…？　すごく熱くていいの…　自分でするより、ずっと…
（あんまり見えないけど、彼に触れられてるところはもう熱いものがいっぱい溢れちゃってて）

私も…　してあげるわね…？　こんなにしてくれて嬉しいから…
（十分に濡れてるペニスを片手で大きく動かしてあげて、ピクピクしてるのを手のひらで感じる）
うん…　もうすっごく…　えっちになってる…　これ…　ほしいの…♥
出そうかしら…？　もし出そうなら…　出しちゃっていいから、ね…？
胸…　使った方がいい…？　それとも、こっち…？
（こっち、と言って自分の股間を指差して）

>>218
何いってるんだよ、もともとえっちな子じゃないか、メディアは…、アカデミーの中で一人でシちゃうくらいえっちなんだろ？
男の視線、そのおっぱいに感じて…、嬉しくなっちゃって思わずオナニーしたくなっちゃうくらい最高にえっちなエルフなんでしょ？
なら、、、今更いいじゃない、もっともっとえっちになっちゃえ。どんなにえっちでも、受け入れてあげるから。。
ほらほら、凄いよ、乳首…、こんなにぴくんっって膨らんで、、早くこの乳首にえっちなことして、って誘ってるみたい…。
それに乳房もこんなにぷるぷる、って美味しそうに震えて…、最高だよ。メディアのおっぱい…。
きっとこのおっぱい、皆のオカズにされちゃってるんだろうね…？
（顔を赤くしながら恥ずかしがるメディアに、言葉で責め立てる…）

ほら、たっぷり、じっくり見てあげるからね？おっぱい見られて感じるえっちなメディアのえっちなおっぱい…。
”授業中なんて”？ふふ、ほら、やっぱりしたことあるんじゃない。正直に言わないと、ここで止めちゃうぞ？
アカデミーの中のどこで、どんな風にシちゃってるのかな？言ってよ、オナニー大好きのメディア…
（その大きな胸へ視線を送り続けると、またもや耳元で囁きを続け、メディアの自慰についてその口から語らせようと…）

メディアのおっぱい、味わえるなんて…、幸せ…、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅううっ、ちゅっぱあっ！
（顔の前に持ち上げてくれたその両の胸にますます大きな音を立てて吸い付くと、言葉通り幸せそうな顔をしながらおっぱいの感触を楽しむ…）
んっ…！おっぱい、吸いながら、ペニス弄られるの、好きだ…。もっと、もっとお願い、メディア…。ペニス、気持ちよくして欲しい…
両手、使ってもいいから…、メディアの手全部で俺の、気持ちよくして…
（メディアの手でペニスを扱かれるたび、乳首への吸い付きが強くなり、、ペニスもどんどん大きく、硬くなっていく）

ほら、ね？言ったでしょ、凄いことになる、って…。アソコ、気持ちいい？おまんこ、熱い？ちゃんと口で言って？
（媚薬入りのオイルを直接摂取したことで快感が増大されたのか、蕩けるような顔をしたメディアに卑猥な言葉を言わせようと）
ふふ、やっぱり自分でしちゃってるんだ…。オナニー大好きなんでしょ、本当は。。ほらほら、オナニー大好きないけない子です、って言ってごらん？
オナニー大好きなメディアはいつもどれくらいしちゃうの？毎日？それとも一日に何回もしちゃうのかな？
（ぐちゅぐちゅと割目への愛撫を続けながら、オイルをもっともっと塗りこめようと、愛液と交わらせながら手をじっくりと動かす…）

ん、お願い…。俺もメディアがしてくれて嬉しい…。そりゃえっちにもなるって、こんな風に、され、たら…、はぁ、ふう…
欲しいって、ドコに…？俺はまだ、もっとメディアの手、楽しみたいなあ？
（分かっているだろうにあえてはぐらかして）
ん…、じゃ、お願い…。その胸、使って気持ちよくしてくれる？おっぱいにオイル、垂らしちゃってさ…。
ぬるぬるのおっぱい、いっぱい楽しませて…。それで、まずは、メディアのそのおっぱいに、出したい…
（出していい、という言葉に気が緩みそうになるも、メディアのその甘い誘惑の言葉に、欲望が口から漏れる…）

>>219
う、うん…　見られちゃって、えっちな気分になっちゃうの…　たまにね、触られちゃったりとか…
そしたら…　い、言わなきゃダメ…？
（気持ち良くなってるところで、ふと彼の手が止まってしまう）
（自分でしちゃう時のことを話してほしいと言われるけど、さすがにすぐには口に出せない）
（でも体はもっと気持ち良くなりたくて勝手に動いてしまってて…）

あ、あのね…　体がうずうずってしてきちゃって…　そしたら、休み時間に…　トイレに入って、いじっちゃうの…
パンツ脱いで、指でここ、くちゅくちゅって…　も、もういいでしょ…？
（やっとそれだけを言い終わって、思わず顔を背けてしまう）
た、たまにしかしないんだから…　自分でするより、こうやって二人でするほうが、ずっといいんだもん…

そっ…　そんなにしたら…　イっちゃいそう…！　そこ敏感なのにっ…　あん、すごい、いいの…　こんなの恥ずかしいのに、はぅ…　あ、んんぅぅぅっ！
（なんとか声を我慢しようとするけどとっても感じちゃってる今は無理なこと）
（かえって我慢してる分だけ吐息はとても熱いものになってきてて）

ほんとに、すごい…　オマンコ、熱いのぉ…♥
うん…　オナニー…　好きぃ…　気持ちいから、ついしちゃうの…♥
あっ…！　また塗られてる…　あ、熱いのまた来ちゃうっ、もう…　ダメ、い、いいいいいっ…！
（いじられてるうちに、とうとう達してしまったのか体をベッドの上で大きく跳ねさせてしまう）
（でもそれはまだ本格的なものではないらしく、少しすると視線をまた彼のほうに戻して）

うん、それじゃ…　胸で、しちゃうわね…？
（胸を両手で抱えるようにしてペニスにそのままぎゅっと押し付けて）
ふふっ…　おちんちん、全部包んじゃったわ…　じゃぁ、動かすわね…？
（そうしていきなり上下に激しく動かして音をいっぱいさせたかと思うと）
（今度はゆっくりにしながら左右からも圧力をかけて）
こうしてあげるの、好きなの…　気持ち良さそうにしてくれるし、私も胸が擦れて気持ち良くなれるから…
このまま、出しちゃってね…？　全部、受け止めてあげるから…♥
（そう言って再び大きく動かし始める。彼の顔をチラチラ見ながら）
はぁ、はぁ…　私も…　良くなってきてる…　このまま出して…？　出るって言いながら、出してぇ…

>>220
触られちゃったり…？そりゃ、そうだろうね…、こんなに素敵で魅力たっぷりのおっぱい…。
思春期の男子なんて、見るだけじゃ我慢できないだろうね…。そのメディアのおっぱに触れた手でオナニー、してるかもね？その子…
言って…？聞かせてよ、メディアのオナニー体験…。
（もぞもぞと身体を動かすメディアに囁く…）

ふふっ、…そっか、休み時間に、トイレで…、っごく…。皆が勉強のために通ってるアカデミーで…、しかもそのトイレで
一人オナニー、しちゃうんだ、メディアは…。すっごいね、、もう最高にえっちだね…。おっぱいの大きい女の子って性欲が強いって聞いたことがあるけれど、
皆そうなのかな？しかも、パンツまで脱いで、指でアソコ、弄っちゃうんだあ…。もしかしたら誰かに聞かれちゃってたかもね？
ぐちゅぐちゅっってアソコ、弄ってる音…。隣の男子トイレにまで響いちゃったりしてね？
たまに、かあ…。まあ、そういうことにしておこうか。うん、そうだね、俺もこうして二人でしてるほうがずっといいしね…？
ありがとう、メディア。恥ずかしい話、聞かせてくれて…。お礼にもっともっと気持ちよくさせてあげたい…。ちゅぱっ！ちゅうう！ちゅるううっ！！
（告白を最後まで聞くと、こちらも情欲が高まってしまったのか、乳首に勢いよく吸い付くと、今までよりももっと大きな音を立てて強く吸い始める…）

オマンコ、いいんだね？敏感なところ弄られて…、声我慢しないで…、たくさん聞かせて、メディアのイヤらしい、感じちゃってる声…。
ほらほら、もっと強くするよ？ぐちゅっ！ぐちゅぐちゅっう！じゅっっ！！
（指をメディアの奥の奥まで深く突き入れると、膣内をそのまま掻き回すように、オイルを塗りこめていく…、そして音はどんどん激しくなって…）

オマンコ、弄るの大好きなんでしょ？ぐちゅぐちゅっって音立てて弄られるの、いいんでしょ？
イっちゃいなよ！自分でしてるときみたいに！メディアのイくところ、見せて…！！
（絶頂を促すように、声を大きくする…）

ふふっ…、もうイっちゃったの？そんなにオマンコ弄られるの、良かった？オナニーでイくよりも、良かったかな…？
（そして、割目を弄られながらその豊満な肉体を大きく跳ねさせて絶頂に達したメディアを見ると、満足気に）


じゃあ、お願い。。このおっぱいで気持ちよくして…、俺のペニス…。
（ペニスを一層膨らませ、これからの行為に期待を高まらせる…）
おおっ…、メディアのおっぱいに…、包まれてる…。すっごいね、コレ…、柔らかい…。最高…
（自身のペニスがメディアの胸に包まれると、幸福感が全身を包み…、一気に射精感が走り抜ける…）
ああっ、音、すごいね…。ぐちゅっ、ぐちゅってえっちな音がおっぱいからしてる…。
パイズリ、してあげるの大好きなんだ？その様子だと、初めてじゃないんだね？今までに何人くらいのペニスをこんな風にパイズリしてあげてたの…？
（メディアのうっとりとした様子を見ながら、それなりに経験がありそうだとあたりを付けてそんな風に問いかける…。でもいい加減我慢の限界のようで）
くっ…、確かに、これはすごすぎる…。我慢、できそうにない…。
じゃあ、ぶっかけるね？メディアのおっぱいの中に、このまま…！！
はあっ、はあっ、はあ…、出る！精液、メディアのおっぱいに、思いっきり出る…！！くうっ！…びゅるるっ！！びゅうっ！！
（溜まりに溜まった精液をメディアの胸の中で思いっきりぶちまけさせ…。勢いあまって少し顔の方まで飛び散るくらいの濃い量が溢れ出る…）

はあっ、はあっ…。。。さいっこう…。メディアのパイズリ…。思いっきり搾り取られた感じ…。。。

>>221
そう…　触られたりすると、うずいて来ちゃって…　た、たまに、なんだから…
こんなこと話してたら、また恥ずかしくて…　気持ち良くなっちゃうの…
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに首を振るけど彼の手はますます激しく動いてて）
ああああっ、な、中にも…　オイル入ってる、すごいっ…　熱くなってきちゃって、ああっ、くぅ、あああああっ…！
（そして彼の言うように声をいっぱい出しながら…）

うん、イっちゃったの…　中、とっても熱くなってるの…♥
今度は、私がイかせてあげるからね…♥

こんなにオイル付けちゃってるんだもん…　すっごくえっちよ？
それに、こんなに固くて熱いの挟んでたら…　私も普通にえっちな気分になっちゃうわよ…
（挟んだまま複雑に胸を動かして、わざと大きく音をさせながら）
うん…　これ、してあげるの好き…
何人かしら…　覚えてないけど、多分そんなにはいないはずよ？

分かった…　我慢しないで、このまま出しちゃっていいから…
（出そうと分かると左右からもっと強い目に挟み付けて）
（根本からきゅうっ♥と搾るようにしてあげる。その瞬間に…）

きゃ…　きゃぁん…！　わ、すごく出てる…　ああっ、すごい…♥
（胸で挟んでたのに、精液の勢いはとっても強くて）
（胸の谷間から飛び出して顔にもかかっていく）

すごく出たわね…　こんなに、顔にも…
（笑顔を向けながら、ティッシュで顔を拭い、そして胸の谷間も拭き取って）
（彼のペニスにも精液が付いてるのを見て、そこに顔を近付けていき）
まだ付いてる…　じっとしててね…？
（ペニスに唇で吸い付いて精液を舌で掬い取るとゆっくり口の奥に飲み込んでいき）
（そうしておいて、またゆっくり戻していって、最後にちゅぱっと音を立てて口から出した）

濃いの出たのね…　お口に入れると、良く分かる…　んっ、んくっ…♥
（口に残ってた精液を飲み込んでしまい、ふぅっと息を付いて）

今日は…　もうおしまい…？　まふぁ、元気になりそうかしら…？
（出し終わったばかりのペニスを見つめて、期待を込めた表情で問い掛ける）

>>222
【えっと、、ゴメン。そろそろ眠くなってきた…】

【キリのいいところだし、あんまりメディアを拘束しちゃうのも悪いし、】
【ここで〆でもいいかなと思ってるんだけど、メディアはどうしたい？】


【もしメディアが続きをしてもいいっていうならまた次回ってことで、付き合せてもらうけれど…】
【お任せするよ】

>>223
【あ、それじゃぁ今日はここまでね？】

【そうね…　私は大丈夫だけど…　また明日というか、今日でも良ければ】
【それ以降だと、ちょっと分からないかも知れないわね…】

>>224
【ありがとう。じゃ明日、というかまた今日に。時間は同じでいいのかな？】
【こっちはもうちょっと早く来れそうだけれど…】

【じゃ、次回で一区切りって感じかな】

【ひとまずここまでありがとう。すっごくえっちで、とっても良かったよ…】

>>225
【それだったら、21時ぐらいでもいい？】

【そうね…　次は二人でいっしょに、ね？】

>>226
【21時だね、了解。じゃあまた伝言板で】

【ん…///、楽しみにしてる】

>>227
【じゃぁ、またよろしくね。それじゃ、おやすみなさい】
【私からはお返しします】

>>228
【こちらこそよろしくね。おやすみ】

【こちらもスレをお返しします】

お疲れ

【レティと場をお借りしますねー】
【ふふふ、今宵は昨年のようなしちゅえーしょんで他にやってみたい事があるということでしょうか？】

【よいしょ、同じくお借りしますわね】
【んー、そうだねぇ。簡単に言うと】
【去年の祭りはどっちかというと店を立てて祭りに参加する側だったから】
【今年はお客として祭りを見る側というのをやりたいかしら、と思った次第、ってところかしら】

>>232
【なるほどそれもまた夏の風物詩というもの】
【ではそういう形で進めて参りましょうっ！】

【簡単ですが書き出してみますね】
【それでは今宵もよろしくお願いいたしますレティ】

…笛太鼓の音色に盆踊り…これぞ日本の夏というものですねぇ…
誠に賑やかな事です。
（藍色の浴衣に身を包み団扇片手に賑やかな光景を眺めつつのんびり中）
（仕事を終えると浴衣に着替えてまっすぐ縁日の会場にやってきた）
（いとしの妹分と待ち合わせてると思うと頬が緩んで）

>>233
【見るもやるも祭りの華ってね、ふふ】
【ええ、今夜もよろしくねー】

（人里の一角、祭りの場所にて、誰かを探すように辺りを見渡す冬妖怪
（きょろきょろ周りを見て、客寄せの掛け声につられそうになってるが思いとどまり、目当ての人を見つけるとそちらに真っ直ぐ向かってくる

お、おまたせぇー。いやいや意外に人が多くてちょっと迷子になってたところだったわ。
ごめんね、お姉ちゃん待った？
（何時もの帽子を外して、後ろに髪の毛を束ねたようなスタイルに、涼しげな雪結晶の模様を彩った浴衣の装いで映姫の前に降り立って
（何時もとは違った慎ましやかな（一部除いて）雰囲気と、機嫌のよさそう柔らかな空気をかもし出して

>>234
ふふふふ。先ほどついたばかりです。
涼やかでよい色合いですねぇ。これもまた納涼。
夏にひとひらの雪というのも儚げかつ、幻想的に思われます。
（ひらりと片手を挙げて微笑みかける）
（閻魔の帽子も無く浴衣をまとった閻魔は閻魔というよりは村の子供（泣）のようである）

ふふふーっレティは何か食べたいものや見てまわりたい屋台はありますか？
お姉ちゃんがいくらでも連れていって差し上げるっっっ！
（大張り切りの閻魔はレティの手をきゅっと握って屋台の立ち並ぶ一角へといざなって）

>>235
ああよかった、いやいや祭りの雰囲気は危ないわねぇ。
道行く出店がどれもおいしそうでおいしそうで…ついついふらふらーっと行ってしまいそうになったわ。
ふふ、お姉ちゃんも似合ってるわね、浴衣。
元が日本的だからそういう格好も似合うわねー。
こういうお姉ちゃんもまた新鮮なものねぇ、えへへ。
（はたから見ればそれこそちょっとした村娘っぽいけど其処は言わないでおいて

夏の屋台を見て回るというのはこれが初めてでね。去年は忙しくてあまり回れなかったし。
そうね、どこに行くかはおねえちゃんにずいずい引っ張ってもらっちゃおうかなー、ふふ。
（にこにこ上機嫌で出店のほうに一緒に向かって
あ、おねえちゃんおねえちゃん！わたあめ！わたあめおいしそう！
まずはわたあめ買おうわたあめ、カキ氷もいいけどわたあめも祭りの風物詩よね、お姉ちゃんっ。
（なんだかわたあめにやたらくいついた冬妖怪、祭りの空気に若干ハイになってる様子

>>236
食べ歩きもまた楽しみの一つ。食欲を誘う香りがそこかしこから。
毎年中有で何をお出しするか悩むのも一つの楽しみですねぇ。
ふふふ、ありがとうレティ。
我ながら実に日本的な体型っっっ！！！
これで浴衣が似合わないなどということはありえないのですっ！！！
つまりこれは姉上のぺたんこがようやく有用に活かされたという喜ばしい瞬間。
（お祭りのテンションで妙な自慢をする閻魔。凹むどころかぺたんこを誇りそうな勢いで）

そうですねぇ…なればまずは…とと。なればわたあめを買いましょうか。
（ハイなレティに微笑ましげに頬を緩めて）
（屋台の一つを覗くとわたあめを二つ買い求めた）
（ザラメの香りが香ばしい）
ふふふーふわふわしたわたが実に縁日的です。
どうぞレティ。慌てて落とさないよう気をつけるのですよ？
（ちょっと幼い子に接するような気持ちになってしまう閻魔）
（微笑ましく思いつつレティにわたあめを手渡した）

>>237
ただ、ええ、ソレをやった後におなか周りがきになるところではある。
ある。が！祭りの雰囲気はそんな細かいことを忘れさせるものっ！
きょうこのときくらいは満足いくまで美味しいものをたのしむぞーっ。
（ぐーっと握りこぶし、ちょっとハイになりすぎてる様子
浴衣が似合うのは慎ましい可愛さがあるあかしだものね。
私なんて大きいからあんまりにあってない感じなのよねぇ。
来る途中人間たちからよく私のほう見られてたし、やっぱりどこかおかしいのかしら…。
（腕を組んで浴衣の膨らみを持ち上げつつため息。色々分かってない様子で
（ぺたんこをほこる映姫とは対照的に、難しい顔で胸を持ち上げてぶつぶつ

わわ、本当にふわふわしてて甘い香りがするわね。
じゃあ、いただきますっ…（もふ）
……あまーい♪おいし、甘くて美味しいわっ（もふもふもふ）
（わたあめに顔を埋めるが如くご機嫌で楽しんで
口の中でふわっとしたのが甘く広がってさーっと溶けてなくなってく。
これは新しい味ねぇ…ふふふ。（もふもふ、もふもふ）

>>238
粗食は美徳、暴食は罪ではありますが今宵はお釈迦様もお目こぼしくださいます。
ふふ、閻魔のお墨付き付ですゆえ存分に参りましょうぞ。
（にこにこと微笑ましい姿を見守る）
（むしろなかなか肉が（ある部分に）つかない閻魔としては少し羨ましくもある）
……い、いえ…お、おかしくなど…
それは実に可愛らしいからであって……からで……ふ、ふふふ…
大は小を兼ねるっっっっっ！！！！！
小は大を兼ねられずっっっっっ！！！！
これぞ人生の教訓なのです。はははー
（ゆさりと持ち上がる胸に視線をとられる閻魔）
（縮んでもやはりレティはレティ、物凄く羨ましくなるのはご愛嬌）

甘くて柔らかくて蕩けるようですねぇ。
はむはむ…ふふふ。これぞ風物詩。縁日にはこれなくしてはいけません。
（並んでわたあめをほお張っている姿は微笑ましい姉妹のそれで）
これこれ、あまり顔を埋めては…ふふ。
ちょっとこちらをむいてくださいな。
（ハンカチを取り出すとレティのほっぺについたあめを軽くぬぐって）

>>239
神様からもお墨付きは貰ってるのだから。
つまりこれは運命が私に美味しいものを与えろといっているわけだわね。（ぐっ
…そう？どこもおかしくないならいいけど。
え、えっ？か可愛いってそんなおねえちゃんってばもう…。
……あ、あれ？あ、やば、これ地雷踏んだ。
（急にテンションが壊れた映姫に、今更自分のやってることにきが付いて苦笑い
（とりあえずなだめるように背中をなでなでぽふぽふ

むぇー、美味しいけど、美味しいけど顔がなんかべたつくー。
（わたあめが軽く顔に張り付いて、おいしいけどちょっとだけべたついた感触がよろしくない
むむむ、これはとんだトラップだったわ。おいしさとふわふわに顔を埋めればこういう洗礼がまっているなんて…。
む、ふわ…あ、ごめんねお姉ちゃん。
（顔を拭かれると申し訳なさげな表情をしつつ、おとなしく顔を拭かれて
（落ち着いた姉とどじっこな妹の構図が出来上がっていて、見ていて微笑ましくもある

>>240
ふふふ…これはいわゆるお約束なのです。踏まれない地雷になんの価値がありましょうっ！
フラグは回収するもの。地雷は踏むもの。
それがいわば王道なのです。つまりレティは善行をしたのですよ？
……ぐすん……し、失礼…つい取り乱しました。
（ぽふぽふ背中に触れる感触に少しトーンダウン）
（気持ちも落ち着いてかるく咳払いして）

ふふ、慌ててはいけません。わたあめは逃げませんゆえに。
なれど…レティのそういう童心はとても可愛らしくあります。
ゆえにこうして私も姉上らしいことができますゆえに嬉しいのですよ。
（穏やかに微笑んで頬をふき終えるとにっこりと微笑んで）
どれ、次はあれをやってみませんかレティ？
欲しいものあらばなんでも取って差し上げましょうぞ。
（そういって閻魔が示したのは射的の屋台）
（八卦炉のパチものや藁人形やのびーるあーむのパチものなど幻想郷の住民を思わせるさまざまな品が並んでいる）

>>241
そ、そうなのかー。
なぜかしら、閻魔様に善行をつんだといわれてもなぜだかまったくそんな気になれない。
まあ、いつもどおりなのはいいけれどここではしょうしょうひと目に付くし…、ね。
お姉ちゃん可愛いし、あんまり目立つと閻魔様と分からずに言い寄られてしまうこともありうるかもねぇ、ふふ。
(なんていってからかいつつ、落ち着いた映姫の首を揉むようにぎゅー

いや、そうなんだけど美味しくてついつい…。
あははは、こういうのは初めてだから自分でも舞い上がってるかもしれないわね…。
お恥ずかしい限りではあるけど…えへへ、おねえちゃんがいいならいいかー。
（顔を綺麗に拭かれればこっちも釣られてにっこり
ん、あれ…的当て？
……ふっふっふ、ばかにしないで欲しいわね、お姉ちゃん。
私だってレーザー弾幕の使い手の端くれ、パターン射撃には自信アリよ。
（ちゃりんと小銭を置いて射的の銃を手にする
この出店の景品全部とりつくしてあげるわ、お姉ちゃんは黙って私の勇士をみてればいいわッ！（くわっ
（コルク銃を手にとってくるくるっと回転、大見得きって銃を構えっ


＠少女射撃中・・・＠


……。
きょ、今日はこれくらいで勘弁してあげよう、命拾いしたわね、おじちゃん。
（本人の名誉のために結果は控えさせていただきます　まる

>>242
お、おととと…いや失礼。これはお恥ずかしい。
（人目を思い起こしさすがに気恥ずかしくなって）
こ、これこれ、姉上をからかうものではありませんよ？
それにそれを申さばレティこそお誘いをいただくやも知れませんよ？
もっともこうしておりますれば…ん…ふふ、仲良し姉妹にわって入ろうという方はおりますまいが。
（心地よさげに瞳を細めて首にからみついたレティの手に手を重ねて）

ふむふむ。それは心強くあいます。
なればレティの活躍を拝見するといたしましょう。
あの浄玻璃の鏡モドキなど取りやすいのではありますまいか？
（はしゃぐレティを見ているとにこにこと頬がゆるむ）
（夏の夜に優しい空気が感じ取れて）

…ふふ、頑張りましたねレティ。
では私も一つ挑戦してみましょうか。
妖怪も人間も前を見て挑戦していくことが人生っ！
ＥＸボスの弾幕の脅威っしかとご覧あれっっっ！！！

（ぱすっ…

………………も、もう一回！
（かたわらに小銭を積んで連射）

も、もう少しのはずですっ！！！

（ぱすぱすぱすっ……

く…まだまだっ…！
地獄に後退なしっ勝利の暇で邁進あるのみっ！
（凝り性の閻魔はたちまちのめりこんでコルク銃を連射している）
（童心に返り少しムキになっているけれど結果は…慣れないことはするものではないのかも知れない）

>>243
ん、私？んー、そー…ねぇ。
私がこんな小さな状態でなければ、お誘いに付き合ってみるのも悪くないけどね、ふふふ。
その後の命は保障しかねるけど……っと、閻魔様の前で言う話でもないわねぇ。
（けふけふと咳払いしつつ、ついつい妖怪の顔を出しかけて
えへへ、それに今は、お姉ちゃんと一緒が楽しいしねぇ。
(映姫の手の感触がほんのり暖かく、冬妖怪の心を暖かく包んでくれる

うー、まさかここまで惨敗だとは、なんと言う詐欺判定…。
仕方ない、レベル10の実力にあやかって後ろで見ているとするわねぇ。
（ちょんと後ろに立って、映姫の戦果を期待して


……はいはいそこまで、弾幕勝負は熱くなって冷静さを失ったほうの負けよ。
避けもショットも落ち着いたほうが勝つのよ、ok？
（見ているうちにだんだんと旗色が悪くなってくる
（これはまずいと感じたか、映姫の頭を掴んで強制クールダウン
ここは後回しにして、また別のところを見ましょう、それでまだ残ってたらラストワンチャンスで狙ってみるのもいいかもねー。
（肩をつかんで引きずるように射的屋を後にする姉妹。さぞかしいいカモであったろう

あ、水ヨーヨー。祭りといえば水ヨーヨーと聞いたわ。お一つ頂戴ー。（ちゃりり
ん、ありがとうー…。ふふ、なんだかおねえちゃんじゃないけど童心に返った感じがするねぇ。
（足を進めるたびに水ヨーヨーをびよんっと伸ばし、ぱしっと掴んで
（鼻歌を鳴らしながら映姫と一緒に出店を練り歩いて

>>244
ふむふむ。これはお説教しなければなりますまいか。
いえ…妖怪が妖怪らしくあることはそれもまた善行。
これは閻魔としてと申すよりも四季映姫としてのやきもちでしょうかね。
なれど…ふふふふ。
（手と手の感触の暖かさに心の繋がりが感じ取れてそれがとても嬉しい）

無念…なんたる無念っっっ！！！
つ、次こそはっ…あうっ…
（かくんと肩を落とす閻魔。のめりこみやすい性格は時にあだとなるようで）
そ、それがよいかと…止めていただき助かりましたレティ。
このままでは財布が空になっていたやも知れませんねえ。
むむ…我ながらまだまだ精神修行が足りないようです。
（ずるずると小さな身を引っ張られていく）
（少し気を落ち着けて反省する閻魔）

ほほう。このひんやり感が実に縁日の風物詩というもの。
清涼感がレティによく似合いますねえ。
（ぱしんという小気味のよい音が耳に気持ちがよい）
（のんびりとした空気をレティと一緒に楽しんで）
なははは、何千歳になろうともどこかには子供の心が残っているものやも知れません。
誰しもそうです。時にそれをこうして晒すのもよいものですねぇ。
あ、これをお一ついただけますでしょうか？
…ふふふーこれぞ地獄風っ恐怖の獄卒参上っ！！！
（かたわらの屋台でお面購入）
（ディフォルメされた鬼の面をかぶっておどけて見せる）

>>245
あははは、私も昔はそれなりにすきものだったからねぇ。
ソレが今ではこうなっちゃうからね、どこでどうなるかわからないものよね、つくづく。
…あら、お姉ちゃんでもやきもちを焼く心があったのね。ちょっとだけ以外だったかな。
以外ではあるが…ソレだけ思ってくれると思えば、悪い気はしないわね。
（肩を並べて、歩幅をあわせて、二人でのつながりを共有するのがとても嬉しくて

意外と手触りよくて快適だわ、手持ち無沙汰の時は役に立つ感じね。
お姉ちゃんの言うとおり、それなりに手も冷えて快適快適。
そうかもしれないわ、ねー。数千年になっても少女の心を忘れないお姉ちゃんのように。
私にもそういう感じのがあるんでしょうね、ふふ。
ひわ、やーんこわーい。鬼仮面に食べられちゃうワー。
（きょうふのごくそつ(笑）の姿にこっちも合わせて怖がって見せる
（時折見せるこういう映姫のノリのよさが冬妖怪は大好きであった

【むい、ちょっとだけねむいわね…】
【毎度のことながらここらで第一放映時間のお仕舞いかしら…】（くしくし

>>246
【おとと、心得ました。お疲れ様です。共に明日に備えましょうか】
【それでは水曜日の２１時より続きとまいりましょうか】
【次回は私から再開と参りましょうっ！】

>>247
【はあい、今回も長丁場になると思いますがお付き合いよろしくね】（ふかぶか
【ではまた明日に会いましょうね、お姉ちゃん】（ぱたた

【というわけで私から、スレを返しますねー】

鯖がダウン中

【レティとのロールにお借りします】
【ではでは早速続きを投下いたしますね】
【今宵もどうぞよろしくお願いいたします】

>>246
善であれ負の心を克服すべしと教え得く仏の身と言えどもその道は遠し。
私の中にもそういう心はあります。
例えば…ほら、胸関連ではしょっちゅう嫉妬しておりますでしょう？
じ、自分で言っていてなんですが…やはり思い入れの深い方には無心ではいられません。
ふふふ、それでよいのだと思いますよ。
（ただ傍らにいてくれるだけでもこうして深い繋がりが感じられて胸が温かくなる）

幾つになっても気持ちは若くありたいものです。
ふふふーレティが時折見せる茶目っ気は実にそれを感じさせてくださいます。
なれば姉上も負けてはおりませんよー！
ふっふっふー悪い子はいねかーぎゃおー！たーべーちゃうぞ〜〜〜！
（合わせてもらうとちょっとふざけてレティを追いかけてみる）
（はたはた草履で戯れるようにじゃれるように）
（赤鬼のまるっこい面が祭りの笛太鼓にマッチしてていかにも縁日である）

>>250
【同じくお借りしますわー】
【えへへ、こっちこそ、今宵もよろしくお願いしますわね】

あー、そうか。今まで当たり前に捕らえててすっかり失念してたわ。
言われてみればおねえちゃんの胸への妄執も、かなり根深い嫉妬になるからねぇ。
……ふふふ、そういわれたらとこっちもなんだか照れちゃうわねぇ。
（改めて面と向かって言われると、頬を赤らめつつはにかみ笑いを浮かべ
（手と手を握り合わせて、談笑を交えながら楽しい縁日を満喫して

見た目も中身も十分若いけどねー。少なくとも妖怪に年月が若さに直結しないといういい例でもあるわよね、お姉ちゃん。
ひゃわわわー、それどこかの吸血鬼だわよ〜。
（ぺたぺたと鈍足で逃げ回りながら、けらけらと可笑しそうな声を上げて
（そうこうしてると追いつかれて、むぎゅりと抱き寄せられる
はわー、捕まってしまったわ。これから怖い鬼に食べられてしまうのねぇ、よよよ。
（袖で目じりを隠して泣きまねをするような、調子のいい仕草を見せたり

【おっとと、失敬。ちょっと席を外すわねー…
】

>>251
……そのとおりっ！！！
数千年にわたり積もりし嫉妬。もはやパルスィにもひけを取りませんっ！！！
巨乳が妬まし……と、とととと…危うく仏の道を踏み外し魔道に堕ちるところでした。
危うし危うし。
（ふーっと浴衣の袖で額を拭う。レティを追いつつもたわいのないやりとりをするのが楽しくて）
（ほわほわとお面の下で頬を緩めてしまう）

貴女がこんてにゅーできないのさっ！
…のほうがよかったですかね？はてさて…
それっ！
（きゅっとレティを抱きしめて腕の中に抱きすくめ）
ふふふふー左様です。鬼はかくも恐ろしいもの。
むしゃむしゃと捕まえたかたを貪り食べてしまうのですよ。
（お面をちょっと上げて口を出すとはみ、とふざけてレティの首筋を甘く噛んだ）
（われながら大胆だとは思ったけれど少し開放的になってるのかも知れない）

>>252
【とと、了解です。のんびり待っておりますゆえ慌てず用事をすませて来てくださいな】

>>253
……それは・・・怖いわねぇ。
パルスィの嫉妬ぶりは凄くよくわからないから怖いのよねぇ。
あの子のテンションもよくわからない分怖さが中和されちゃってるけど。（ぽえ
危なかったわねぇ、でも悪堕ちお姉ちゃんもちょっと見たいかも。
黒尽くめの大胆な服装してたりとか、結構いいと思うわね、ふふ。
（基本的に映姫であればなんでもいいけど、ほわほわと想像して
（ついついにへーとにやけちゃったり

結局吸血鬼じゃない、もっと普通の鬼はないのかー。
おおう、流石は地獄の獄卒。容赦が無いわ…ひゃあっ！？
（首筋を噛まれると、流石にびっくりしたのかすっとんきょうな声をあげて
ひわ、わわわ、肉的に食べられてしまうわー…祭りのせいかお姉ちゃん大胆だよー。
（困った笑顔になりつつ、面に隠れた映姫の頭をぽふり

（不意に後ろのほうで大きな音が鳴り、空を明るく彩る
（縁日の華、花火が始まって、大きな音と共に煌びやかな模様が空に描かれはじめて

>>255
これこれ。見たいと言われると見せてさしあげたくなるではありませんか。
邪悪閻魔…ふむ。
不公平な裁判に気分次第の判決。
私より胸の大きい方は全員地獄にっっっっっ！！！！
…などと言い出しそうですねぇ。いやはや。
我ながら困った嫉妬心です。
万一私が悪に落ちました時はハリセンで引っ叩いてくださいな。
妹の声なら悪の心にも届きましょう。
（悪に堕ちた自分を想像してみて…なるほどロクな事をしなさそうだと悟った）

ふむむー勇儀や萃香がもっと名言を残してくださっていれば。けふん。
…とと、失礼。少しはしゃぎすぎましたね。
なれど…驚くレティの顔が可愛いですゆえに。
（頭ぽふぽふしてもらいつつ首元から顔をあげてにっこり）
（もっとよく顔をみたくてお面をあげて）

おや……ふふ、やはり夏はこれですねぇ…
実に鮮やかで艶やかで…夜空を彩ってくださいます。
（レティとならんで空を見上げる）
（舞い散る火花がどこか心に染みた）

>>256
なんという暗黒の時代…。
その方式だと残るのはレミリアとか月の姫とか妖精組とかかしら…。
なるほど、悪党大勝利だわこれは。
闇と自堕落と姦しさが支配する世界なんてごめんこうむりたいから全力でハリセンチョップさせてもらうわー。
（ひゅっと手を振りハリセンを叩く仕草。ついでにヨーヨーもびよんと飛ばし

萃香の名言って言うとぱっと出てこないわね。
決め台詞のある子ってのはそれだけで得だねぇ。
私も、いざ南無三とか切れないものなどあんまり無いとか、おぬしも戸解仙…だな、とかそういう一発で分かるようなの言ってみたいものだねぇ。
もう、まあいいけど。ちょっとくらいなら。
……もーー、ほんっとにお姉ちゃんは最近調子いいんだから…。
（横目でじとーっと見つつ、お面をあげた顔に水ヨーヨーぺむ

……へぇー、綺麗なものね。一瞬の華やかさに風情があって。
なんだか胸に染み入るものがあるわねぇ、ふふ。こういうこというとちょっと年寄り妖怪みたいかしら…。
（映姫と共に、空を彩る花火にしばし見とれて
（感嘆の息を漏らしながら、二人で空を見上げていて

（花火を終えて、宴もたけなわといった具合で、帰路に着く通行人も増えてくる
（今日の思い出をかみ締めながら、私たちもそろそろ帰るかしらと思いつつ
（思いつつも出店のフランクフルト片手にはくはくしてたり

>>257
是非にそう願います。胸が原因で幻想郷が闇に閉ざされるなどあってはなりませんからねえ。
ふむ…これも異変でしょうか？
じ、次回作のボスは私に…それならやってみても…こほこほ。
黒幕という名言があるではありませんか。
レティといえば黒幕。黒幕といえばレティ。実は今までの異変はすべて裏でレティが仕組んだものだったりするのやもしれませんねえ。
いやはや、それを思えばいずれ完結編の最終ボスなど担当するやも知れません。
とと、失礼。レティとおりますとついついはっちゃけてしまいます。
なはははは、どうぞご容赦くださいな。ぷわっ
（べちんぺむんと顔に当たるヨーヨーの冷たさがちょっと気持ちいい）

これこれ、若い方とて見る人が見れば風情を感じましょう。
これは感性と申すべきでしょうね。日本人の心はこの地の神仏妖怪に深く刻まれているのに違いありません。
（見上げる火花の鮮やかさ感嘆の思いで）
（レティとまた一つ思い出を積み重ねたことがうれしくて）

フランクフルトっっっマスタードっっっ辛口っっっ！！！
拘りですねぇ。やはり夏は辛いものこそよしっっっ！！！
それが地獄らしい食事と申すものです。
…失敬、一口だけいただけますか？
（少し変なテンションでマスタードの香りに鼻をひくひくさせる閻魔）

>>258
やっぱり真面目なお姉ちゃんが一番ってことね、うんうん。
つまり次回タイトルは東方まな板録とか東方幻想胸となるわけね。
…いかん、格好が付かない。胸への嫉妬で異変なんてどうやってもシリアスにならないわよー。

いやまあそうだけどねー、あはは。
花の異変も実は私です。なんて風にいえる時期があればいいけれどなぁ。
ふふ、まあ夢はでっかく持つのも悪くないわよねー。
普段は真面目な閻魔様な分、私といることではっちゃけられてるのねー。
私はおねえちゃんなら何だっていいから、どうぞ遠慮なくはッちゃけてもいいのよー。（くすくす

ひゃわ、何、妙に食いついてきた。
（最近不意打ちでテンションが変わるため、そのたびに肩がびくってなる冬妖怪
お姉ちゃんも買えばいいものを…まあいいよ、はーい。
（小さなお口にフランクフルトを差し込んでやって
……この構図、びみょうにひわいです。（ぽえ
（なんていいつつも、特に悪戯はせずにだまって味あわせてあげる

>>259
東方幻想胸……東方幻想胸……幻想……そう…胸というものは胡蝶の見る夢幻に等し…
豊かにならんと欲しても掴みとれるのは幻想…淡く儚くシャボン玉のように消えてゆくのですねぇ…
（屋台でいつの間にか買い入れたシャボン玉をぷーっと膨らまして飛ばし…そしてそれは割れて消えた）
（ほろりと一筋の涙が毀れる）

妖怪も年を経て力を増すもの。レティがＥＸボスとして君臨する日も来るやも知れませんよ？
その時はくろまくココアでも飲みながら語り合いましょうぞ。
本当に黒幕になるとは…などとやりとりをしつつ過去に思いを馳せるのもまたよし。
実に楽しみなことです。

ありがとうレティ。いただきま…はむはぷ。
（小さな口で一口齧って辛さに舌鼓を打ち）
い、一度やってみたかったのですよ。
姉妹で同じ物を食べるのって…
なはは、夢が一つかないました。そう思うとますますおいしく感じられますねぇ。
（ちょっと照れくさくてはにかんでほんのり頬を染めながら頭をかいて）

>>260
しかしそんなお姉ちゃんに現実という名の私が立ちはだかる。
案外あれね、お姉ちゃんが幻想郷の大きい子をもいで回る話かもしれない。
皆小さければ争いは起こらない、こうして幻想郷は平和になったのでした…。
だめね、根本の解決にはなってない。（けほ
（冬妖怪なりのフォローをしつつ、せなかぽふぽふ

EXかー、確かに力を蓄えればそれっぽくはなるけどね、ふふ。
あはは、それはそれで楽しみなことではあるわねぇ。
昔を思い起こしつつ、のんびりとした午後を過ごして生きる。
そういう生活も、悪くないのかもしれないねぇ、ふふふ。

あはは、なるほど…はいあーんとはまた違った風情があるわね。
ふふ、そんな私の愛を練りこんだフランクフルトに満足したようで何よりね。
（愛らしい仕草の映姫に、ぽふぽふと頭をなでつつ
んー、さって、と。見るもの見たしおなかも一杯。そろそろ帰りましょうかっ。
（人もまばらになってきた祭りの会場、笛の音も途絶えてそろそろ終わりに向かうころであろう
（映姫と手を繋いで、人里からでて帰路に着こうとして

（人里外れの茂み
……ぅーゎ、ち、ちょっとばかし、変な所入り込んじゃったかしら。
（どうもこの辺、祭り帰りのカップルたちの溜まり場のようで
（あっちやそっちで、いちゃいちゃしてたり、たまに草葉の音に混じってか細い声が漏れてくるのに、顔を赤らめつつ、冷や汗たらリ

【おとと…も、申し訳ない…思ったより早く眠気が来てしまいました…】
【今宵はここで凍結させていただいてよろしいでしょうかレティ？】

【おっとと、構わないわよ】
【ある程度のきりもいいし、とりあえずするかしないかの余地も残しつつ、今回はここで持越しね】
【次はいつになるかしら…私は金曜と土曜がアウト、それ以外はいけるはずよ】

>>263
【ありがとうレティ】
【それでは次の展開もしっかりと考えておきます。ふふふ、久方ぶりですしいっぱい楽しみたく、こ、こほん】
【日曜の２０時からではいかがでしょうか？】

>>263
【あはは、お互い様よ。今回も長いことお姉ちゃんの時間使わせちゃうと思うしね】
【そうねえ、色々と久しぶりですし、ね、くふふ】
【うん、その時間からで大丈夫よ。じゃあまた日曜の20時に…かな】

>>265
【いえいえ、むしろ望むところ。レティとともにたくさん遊べますことが私はうれしいのです】
【ふふ、それでは日曜を楽しみに…大好きですよ愛しいレティ】

【今宵もありがとうございました。お先に失礼をいたします】

>>266
【ふふ、それなら遠慮なく、だわね】
【ええ、今日はゆっくりお休み、お姉ちゃん】（ぱたた

【こちらこそ、ね。私もここらで。スレを返しますねー】

閻魔様には失望しました

【お借りします】

【名無し君と場所を借りる】
>>269
移動が速いな。バーストリンカー並みだぞ。
それではだ、さっきの続きをお願いしたい。
構わないか？

>>270
ふふっ、なら僕も先輩と一緒にいつかレベル10になれますかね？
ええ、では次から続きを書きますので。

先輩に最後まで楽しんでもらえるように、頑張りますね。
よろしくお願いします、先輩。

続き

>>60
…そうですね、少し冗談が過ぎました。…では現実の先輩を、、楽しませてください。
（おどけた様子でぱっと頭から手を離すと、憧れと愛情のない交ぜになった眼差しを先輩へ向ける…）

…は、恥ずかしくなんてありませんよ。さっきまで先輩をオカズにオナニーしようとしていたんですよ？
え、ええ、は、恥ずかしいわけ、ないじゃないですか。。。
（下着姿の憧れの先輩が至近距離に近付いて、からかうような言葉を受け、）
（彼女の白い肌と黒い下着、そして身体から漂う甘い匂いに思わずどぎまぎとしてしまい、顔を赤くしながらなんとか否定する）
…はい、興奮しています。先輩の下着姿が、あまりにも美しくて…、それに、まさか手や、舌で…
してもらえるなんて思ってもいなかったもので。くっ…、先輩の舌…、気持ちいい、です。
（舌先でペニスを弄くられ…、その深い黒の瞳で覗き込まれると、正直に答える）
そ、それは…、カウパー線液、です。男が興奮や快感を覚えると、ペニスから溢れ出る液体…ひゃあっ…。
（あえてイヤらしく粘液を見せ付けられ…、まるでペニス全体に塗りこめるような仕草に、思わず声が漏れてしまう…）

せ、先輩…。僕も、先輩のその身体に触ることを、許してもらえますか？それと…、唇、を…。
（一方的にペニスを触られ、身体を触れ合わされ…、今まで居丈高気味だった所は鳴りを潜め）
（黒雪姫のその圧するような雰囲気に呑まれてしまったのか、弱々しく懇願をし始める）
（その艶々と輝くような上半身を包む黒の下着へ手を伸ばすも、）
（まるで神聖なものへ触れるのを恐れるかのように直接触りはしない…）
（そして、とろんとした表情で彼女の顔へと自分の顔を近付けていく…）


【僕の好きに…、ですね？なら…最初はアレでしたけれど…、せっかくなので和姦っぽく、甘い感じで先輩と一緒になりたい、です。】
【その方が僕も楽しめると思うので…、いいですか？】

>>271
バーストリンカーの資格を有しているのか？
ニューロリンカーはいつから装備している？

分かった。少々、ここで待っている。
ああ、よろしくだな。名無し君。

>>272
ふん、分かればいいが、二度と言うな。それは世迷い言だぞ。分かったか。
（憧れの眼差しを向けられることも交わすこも慣れているため、冷たく突き放し）

恥ずかしくないだと。おいおい、強がらなくてもいいんだよ……名無し君。
（艶めかしい表情で舌を這わせ）
気持ちいいと言ったか？　ふっ…余裕なのだな。
（指先に透明な液体を付けて先端の敏感部にクルクルと◎をかいていった）
ふふっ……今、声が漏れたぞ。
これならどうだ？　（つーと手の平に唾液を垂らす）
（そのまま掌を先端に擦り付けていった）

バ、バカモノめ。何を言ってるのか分かっているのか君は？
（表情が微妙にこわばった）
ん……ん……
（交わし損ねて唇を奪われてしまった）

【そういったな。ふふ、その気になってしまったか？】
【うんと言うしかなかろう】
【ただし０時を超えるまでは居れない。２３時３０ぐらいが限界だ。それでもいいのか？】

>>274
ええ…、分かりました。誓って二度と…。
（憧れの存在から冷たい言葉で突き放され、弱々しく頷くと、目を合わせながら誓いの言葉を）

つ、強がってなんて…！
（普段とは違った、黒雪姫のいかにも女という表情で愛撫をされ、虚勢を張るもペニスはぐんぐん大きくなっていく）
よ、余裕ってわけじゃ…、くっ、そんな風に、先っぽを…。うぅん…、なんだかもどかしくて、き、気持ちいい…
（ペニスの先端をその白い指先でいじくられ、またもや思わず声が漏れてしまう。）
くっ…、唾を付けた、手で、扱くなんて…。せんぱい、な、慣れてるんじゃないですよね？くううっ…
（ぬるぬるの手のひらを押し付けられ…、快感が増し、経験があるのかと問いかける）

…、も、勿論分かってますよ。先輩とイヤらしいことがしたいと、そう言いました。ふうっ…、ちゅっ…
（始めて見る黒雪姫の表情に、唇をそのまま強く押し付け…、）
触ります…。先輩の胸に…
（伸ばした手で黒い下着の上から先輩のその胸に触れ…、まずは優しく、ゆっくりと動かし始める）

【ありがとうございます、先輩。はい、その気になってしまいました…】
【時間については了解です。では時間が来てしまったらいつでも言ってください。】
【ご無理をなさらないようにお願いしますね、先輩】


>>273
…出生直後から…と言ったらどうします？
いつか先輩と同じ景色、見れるでしょうか。

>>275
ふふ、私には強がっているように見えるぞ。
（舌を止めて舌を出してまま）
ここが気持ち良いのか？　分からないものだな男性というのは。
慣れてなんかいないよ。アドリブさ。それでも、効果はあるようだね。
（攻めていることで強気な姿勢が戻っていた）
（そのまま絶妙な力加減を保って、掌をペニスの敏感部分を転がしていく）
（滑るが悪くなったと見るや「つー」と間に唾液を垂らして補充した）

この愚か…も……んんっ……
（口をふさがれた）
（判断力が鈍っていたのか「見抜き」という会話を思い出した）
（いやらしい恰好をしようとブラ紐を肩からずらそうとした）
あっ…そこは……ダメだ……
（いつの間にかはがされて。色の薄い肌に淡いピンク色の小さな乳首が浮き上がって見える）
（胸に手が触れるとピクと肌を波打たせ　微妙に顔を上げて吐息を漏らした）
んんっ…はぁっん……（切ない声を上げ始めた）
（このままでは押されると……ショーツに手をかけて陰毛が見える寸前までずらし）
（脚を軽く広げて、膝を立てて。闇色の瞳を潤ませてみせた）

【私もそれなりに色気があったということか】
【>>273
ふふ、私の瞳の色の描写といい.原作を読みこんでいるようだな】
【それならバーストリンクしてみるか？　もちろん君が望むならだ】

>>276
…す、あ憧れの女性の前ではかっこつけたがるものなんです、男ってのは
（好きな、と言いかけて慌てて憧れの、と言い直すも、その言葉は肯定しているのと同じ事で）
はい、凄く気持ちいい、です。もっとお願いします…。
ごくっアドリブ…。アドリブでそんな事を…。くっ、、さ、流石と言ったところですか…。
えっと…、なら次は…、直接、唾を垂らしてもらえませんか？
（自分の掌に唾液を垂らす姿に、エロスを感じ…、次はその感触を直接味わってみたいと）

愚か者でも、構いません…。先輩と、こんなことが、できるなら…。…ちゅううっ
（一層強く唇を押し付け、下を口の中に入り込ませると、音を立てて吸い始める）
せん、ぱい…。直接、触ります、ね？
（黒いブラの下から現れた、可愛らしいピンクの乳首に指先を伸ばすと、こりこりと摘み…、）
気持ちいい、ですか？先輩も…、乳首、おっぱい…。…って！！っくう…。
（ショーツをいきなりずらし始め、見せ付けるような仕草をし始めた先輩の様子に、手が止まり…食い入るようにそこに目をやる）

【ええ、それなりどころではない、と思います…】


【原作はまだ途中までなのですけれどね、正解だったようで】
【では、それはもし時間があれば…、ということで。先輩と直結できるなんて光栄ですけれど、ね】

>>277
直接がいいと言うのは注文か？
やれやれ、注文するだけ冷静とは、私のアドリブもたいしたことはないな。
（つーと口からペニス先端まで一本の唾液の線が伸びる）
（ペニスに到達するとペニスの形状をなぞるように伸び広がっていく）
ふふ、私の唾液に包まれた気分はどうだい？　
ふふふふふ、もっと狂っておかしくなりたまえよ。すべての箍を外しきってね。
（伸びた唾液を掌で更に伸ばして、艶を帯びた瞳を名無しに向けた）

んんっ？　んんんっっ！？　ぐっ……
（舌で口中がふさがれる。入ってくる舌を息がとても熱く感じられた）
あっ！？　バ、バカ……ん…ふ……はぁっ…んっ…あっ…あっ……
（乳首をひっぱるように摘ままれて、指でこりこりと擦られる）
誰が気持ちいいなどと言うか。バカ。
（最初は指の中でグニャグニャしていた乳首。まだそれほど大きない乳首が堅さを帯びていく）
このっ……んっ……
（自分だけ舐められているのが癪で。よりペニスを熱を込めて舐めていく）
ふっ……ここが見たいのか？
（計画通り動きがとまった。腰を出すようにして名無しを誘った）

【考えてみたらアバターやデュエルアバターを最初から考えなくてはいけないな】
【今回は見送った方がよさそうだと言っても今回限りなのだが】

>>278
け、経験のない先輩のアドリブなんて大したことありませんよ…
（実際はとても気持ちよくなってしまっているが、まだ強がりたい様子で。自分も経験のない事を棚に上げてそんな風に）
ちゅ、注文と言うか…。そんな風に、直接垂らしてもらえたらもっと気持ちよくなれそうだな、と思ったもので…。ひゃっ…
（唾液が直接垂らされた瞬間、思わず声をあげてしまう…。）
…わ、分かりましたよ…。先輩の唾液…、ヌルヌルして…、凄くいい、です。
狂う…、ですか。はぁ、はぁ…、こんなに気持ちよくなれるなら、それもいいかも、ですね…。
もっと、見てください、先輩…。貴女にの唾液でよがってるところ…、見て欲しい…
（次第に正常な思考がなくなってきてしまったかのように、ぼうっとした様子で、先輩の瞳を覗き返す…）

くちゅっ、ちゅうう…。
（口の中に入れた舌をゆっくりと動かし、唾液を送り込んだり、舌を動かしたり…、黒雪姫の口中を味わい尽くさんばかりに）
気持ちよく、ないですか？先輩…。そう言われると、言わせてみたくなる、な…。くちゅっ…。
（唇を離すと、胸の前に顔を近付け…、その膨らみかけの乳首にゆっくりと口付ける）
ちゅぱあっ…。なんだか、甘い…。美味しいですよ、先輩の乳首…。
（右と左の乳首を交互に吸い付き…、ぴちゃぴちゃと音を立てながら時折先輩の顔を見やる…）

…っ！み、見たい、です…。先輩の、そこ…。でも見るだけじゃ…。
今先輩に舐められてるこれ…、そこに、い、入れてみたい…。
（誘うようなその言葉に、全ての動きが止まると、なりふり構わずそんな風に言葉をかける…）


【そうですね、もしまた次の機会があれば…というところですかね。】

>>279
言葉と呂律が回らなくなってきたね。
そんなに私の唾液がいいのか？　
（もっと掌にスピードを加えていく）
こうしてみようか。君はもっと狂うんじゃないのかな。
（唾液に満ちた口で先端を包むこむようにして咥えた）
はむっ……ん……じゅっ……ちゅっ……
（首を動かして吸ったり舐めたたりした）

バ、バカァ………ン……ン…アン……ふあっ…はぁっ……
（乳首を攻められている時間が長くなるにつれて声が漏れて、表情が緩んでいく）
あんっ……
（口の中に吸い込まれると微妙だけど乳首が伸びて）
（唇、湿った唾液の感触、舌と…それぞれに違った感触が襲う）
あ、あん…味なんてするわけ……あるかっ。
（時折、肩と首を大きく竦めて）

そうか…ならじっくりと観察してみたら良いのではないか？
せっかくの機会だぞ。名無し君。
（脚を広げるとショーツがピンと張った。そこを指刺すようにして示して）
（妖しげな瞳を向けて誘った）
（顔が来たら脚で挟んで動きを止めてる気でいる）

>>280
…くっ、、、先輩のクチの中に、包まれて…。音、凄い…。
（先輩の言葉に答えることもできなくなってきた様子で、唇を食いしばしながら）
や、止めてください、そんなに、動かれたら…、我慢、できなくなります。。。口の中に、出てしまい、ます…
（その首の動きに、興奮が高まっていき、射精が近いことを告白してしまう…）

…顔、蕩けてますよ？それに、エッチな声が漏れてる…。
気持ちいい、って言っちゃいましょうよ。僕だけなんて、ズルイですよ、先輩…。あむっ、くちゅ、ぐちゅっ…
（段々聞こえてくる喘ぎ声に気を良くしたのか、乳首への責めを強くする…）
味、しますよ？先輩の、えっちな味…。じゅるうううっ！
（大きく音を立てて乳首を吸い始める…）

か、観察、ですか…、ごくっ…。
（誘うようなその瞳に、喉を鳴らす…。でも見るだけでは満足できそうになく）
こ、こっちで観察、っていうのは、ダメ、ですか？
（先ほどから大きく赤く震えるペニスを、少し強引に黒雪姫のアソコへ近付ける…）
（もう少しで入り口に触れてしまいそうなくらいに…）

>>281
んぐ……ぢゅっ…我慢することはないさ。素直になれば良いだろう。
（口に唾液を溜めて掌でしたみたいに舌と口中で先端を滑らしていく）

あああっ……バ、バカ……モノ……ずるいなんてことがあるか。
貴様が止めないからで…あふっ…あんっ！、あんっ！　あっ！
（強く吸われるとそれに合わせて声を出していく）
（体も大きく仰け反って）

そうだな。これはハルユキ君のもの……最初のレベル１０を突破して記念に捧げるべきものだ。
貴様もレベル１０を超えたなら考えてもいいが、それは無理だろう。
よしっ……このまま……（名無しの顔を引っ張って脚の間に押し付けた）
（ショーツをずらすと黒いショーツとスリットの間に入れて）
どちらが先に果てるかな？
（体を反転させて、自信たっぷりに冷たく笑うと口にペニスを含み直し）

【破瓜描写は難しそうだ。
口と口ということでどうだろう？　その代わりできる限りいやらしくするつもりだ】

>>282
んっ…、素直、に…？分かり、ました…。
もう少しで、出そう、です…、先輩。先輩の口の中で…、思いっきり射精、したい…
（甘い囁きに、ぼうっとしたままの頭から思わず欲望が口から漏れる…）
（口の中でペニスはもう限界直前まで大きくなり、もう少しの刺激があれば破裂してしまいそうに…）

言ってください、先輩…、おっぱい、気持ちいい、って…。
先輩も素直になってくださいよ、ね？もうこんなに大きく声を上げて、身体をそんな風にしちゃって…。
言ってくれるまで止めません、から…、じゅるううっ、ちゅっ、ちゅうう…！！
（仰け反らせた体にやや乗りかかるように顔を押し付け、しつこく乳首を吸い続ける…）

わっ…、い、いきなり…！で、でも…、凄い…。これが、先輩の…。
（黒雪姫の秘裂を押し付けられ…、顔の目の前に現れたそれに、顔を押し付け、舌を這わせる…）
じゅるっ、じゅるうう…！！
（またもや大きく音を立て、黒雪姫を絶頂へと導くために、そこを吸い、舐め始める…）


【ええ、分かりました。では、時間的に次が最後、ですかね？】
【…最後、よろしくお願いします、先輩】

>>283
んむ……
（わざと動きを止めてみる）
ふふ、もう爆発しようだな。
（口に含んだまま指と軽くつついた）

あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……！！
（吸わてれると、時折声と息を吸い上げて。声を裏返らせたりして）
（そうしてるうちに涎が口元から零れた。既に王の威厳もない）
やめろっ…これ以上吸われたら……ああっ……気持ちいいっ……
（乳首が堅くなるにつれて敏感になる。しかも刺激が蓄積していって）
（ずっと感じていてる状態でおかしくなって。とうとう「気持ちいい」と甲高い声で言ってしまった）

どうだ？　触りたかったんだろ？　
触れたらいいじゃないか……ああああああああああっっ。
（思い切り吸われ舐められると、そこだけ刺激でえぐりとられるような感じがして）
（思いっきり脚をばたばばさせて。腰と足に力が入って。脚に挟まれた名無しを太ももで挟みしめあげて）
あぅっ……んぁんっ……ぁっ……いやっ……
（甘い声を上げて、ペニスから口を離しそうになるも）
んっ……ちゅっ……
（引いたら負けたら王としての威厳も何もかも失ってしまうと）
（標的に向かって口を向けて。離れないように奥まで含んだ）
ぢゅっぢゅぼっ……はぁっ
（力加減ができなくて、舌と唾液と強くからめていく）

【そうだな。次辺りで最後になる】

>>284
ううんっ…、はい、もうすぐ、出ますから…、止めないで、ください。。。
ああっ…、口と、指の、感触…。
（口に含まれたまま、その頬を指でつつかれ…、指と口の刺激にもう限界は近い…）

…涎、出ちゃってるじゃないですか…。そんなに我慢しちゃって…。
一言、言ってくれれば楽になれるのに。…じゅるっ、じゅうううっ、ちゅうううっ…！！
あっ…、言ってくれましたね、先輩…。嬉しい、です…、僕で、気持ちよくなってくれたんです、ね？
もっと、先輩の声、聞かせてください…！じゅるっ、ちゅぱああっ…！！
（ついに漏れたその言葉に、嬉しそうな笑顔を浮かべると、ラストスパートとばかりに乳首を強烈なまでに吸い尽くす…）

はい、触りたかった…、見たかった、です。先輩の、ここ…。くちゅっ、じゅうっ…！
（目の前の黒雪姫のアソコを感慨深げに見つめると、激しさを増して舐め続ける…）
先輩の太ももの感触…、すご、い…。
（太ももで締め付けられるも、自分があの黒雪姫をそうさせているのだと思うと苦しさも感じず）

…っ、、、それ、すご、い…。口の中で、奥まで…先輩…、すみません、もう、限界、です…！
一緒に、イきましょう、イってください…！！はぁ、はぁ、つっうううっ…！！どぴゅううっ、びゅうう…！！
（奥の奥までペニスを含まれ、舌を絡ませられ…、口の中で思いっきり精をぶちまけてしまう…）


【ではこちらはこんなところでしょうか】
【時間をオーバーしてしまって、すみません、先輩…】

>>285
止めたらどうする？
（意地悪を言って様子を見る）

そんなに強く吸われると……あんっ…あは…ぁ……
（思い切り吸われるとそこから体中が吸い上げられるようだ）
（頭が真っ白になっていって、霞んでいく意識に刺激と快楽がとってかわっていく）
（表情がだらしなく恍惚になり蕩けていく）

あああああああっ…ここも、そんなに強く吸うなぁ……
（舌がスリットに割って入る。襞を広げて上部の突起を無防備にした）
ああんっ…あんっ……
（突起に舌が当たるとぶるぶるっと震え始めた）
あああっ、ああっ、ああああああっ……


んんっ……じゅっ…んん……あああああ
（刺激から逃れるように必死にペニスに吸い付く）
――！？　
（口の中になんかどびゅっと擬音そのままに粘液が広がった）
（束の間、支配し勝ったという強気で冷たい笑みを浮かべる）
んんんんんっ……
（下半身のえぐりとられそうな刺激にぶるぶるぶるっと痙攣するように震え）
（体全体をくねらせ達した）

――…………
（達した後は波にでも揺られるような感じで、しばらくぼーとその感覚に浸っていた）

【私はこんなところだ。こんな感じで良かっただろうか】
【見抜きにはこたえられなかったかもしれない。だが、難しいし面白いものだな．描写力がものをいうだけにな】
【途中騒がしい出来事もあったが、最後まで来れてうれしいぞ】
【付き合いありがとう。お礼を言おう】
【なかなか楽しかったぞ。では、私はこれでログアウトしよう】
【私からはスレを返す】

>>286
【こちらこそ最後までありがとうございます、先輩】
【楽しんでくれたならばこちらも本望です。】
【貴重な休日を一緒に過ごしていただいて、とても嬉しく思います。】
【明日からまた、貴女の目指す目標に向かって頑張ってください。】

【…もしまたどこかで会えたなら、その時はよろしくお願いしますね】
【デュアルアバターを二人で一緒に考えたり…なんてできたら、楽しそうですね。】


【では、こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】

カサカサ

【お借りします。】

>>289
こんばんはだな。名無し君。
それから移動が速いな。

>>290
ええ、こんばんわ、先輩。
またここで会えたらなと思って、あらかじめ目を付けておきましたから。

えっと…、ではまずは先日のお礼と、今日こうしてまた先輩に会えたこと、とても嬉しく思います。
来ていただいて、ありがとうございます、先輩。

返事をしようか迷っていた…ということは先輩も少しは同じ気持ちになってくれてたり…？

>>291
ふふ、目ざといと言うか何というか。

そうか。私もお礼らしいお礼を言ってなかったな。
此処に私が来たことについては、礼には及ばないさ。
気にしないことだよ。

そ、それを聞くのは早急というものだぞ。名無し君。
私にはハルユキ君がいるからな。

>>292
いえいえ、あの時は、先輩の口から楽しかった、と言っていただけただけで十分でしたよ。
折角の休日を無為に過ごさせてしまわないかと、途中まで心配だったのですけれど、ね。
先輩はそういう嘘は言わない方でしょうし…、そんな貴女だからもう一度お会いしたいなと、思ったのです。

おや…、ではどんな返事をしていただけるつもりだったのですかね？
教えてくれませんか、先輩？

あ、イヤならイヤで構いませんよ？折角また会えたのに…無理強いはしたくありませんので。

>>293
【】と私は別人だ。
【】の中のことなら本当だよ。
そうだな。あれだけのことを言って受け入れてもらえると思わなかったよ。
普通は引いてもおかしくないことだ。
私と【】のバランスを取るのが難しいのさ。
それだけのことだよ。名無しくん。

>>294
成程、では【】でお話しましょうか？

【引いたりなんてしていませんよ？逆に、あれがあったから、また会いたいなと、思ったのです。】
【感銘を受けたと、言ってもいいかもしれません】
【貴女みたいな人もいるんだな、と】
【もっと貴女の話を聞いてみたいな、って】

>>295
【【】とのバランスが取れない。私の技術不足だよ……すまんな】
【そうか。話をできる範囲で話すことにするよ】
【募集スレに顔を出したのは久しぶりだったんだよ】
【ふふ、どういうわけか荒れてしまったけど、その雰囲気も私には故郷に帰ったみたいでな。懐かしかったよ】
【話ということは禁忌を犯すことになる。ま、私もどこかに常駐しているわけではないから良いだろう】

>>296
【いえいえ、こちらも配慮が足りませんでしたね、スミマセン…】
【久しぶり…、なんだかそんな感じでしたね、愛されてる、のですねえ。】
【故郷に帰ったみたい…、ですか。先輩は本当に”なりきり”というのが好き、なのですね。】
【僕もここはそんなに長いわけではないのですけど…、先輩みたいな方は初めて見たもので、軽く衝撃でした】
【そうですね…、その禁忌を犯してもいいというなら、話してくれませんか？】

>>297
【愛されているのかな？　良くは分からないが、そうは思ったことはないよ】
【うむ。≪なりきり≫というのが好きだよ。加速世界と同等にね】
【私は単に禁忌を犯しているだけで、みんな好きだと思うよ。私以上にね】
【それを話してしまったら、私はアカウントを喪失して強制退場しないといけないよ】
【それを聞くなら君も同等の禁忌を犯さないと割が合わないだろ。人の奥底に入るとはそういうものさ】

>>298
【そうですね…、ちょっと歪んだ愛情ってやつなのかもしれませんね、構って欲しい、というか…】
【もしくは久しぶりに見たのでちょっかいをかけたくなった、とか。でもどうして久しぶりに来たと分かったのですかね？】
【今まで僕が見てきたのは、その作品やキャラが好きで…、”なりきり”をやっている、というのが多かったので】
【”なりきり”という行為自体が好きでなりきりをやっている、という人はあまり見なかったのですよ。だからこそ感銘を受けたというか】

【おや…、”良いだろう”と言っていたので、てっきり話してくれるものかと。】
【では軽くでもいいので、聞かせてもらえませんか？どうしてもダメというなら、もう聞きませんので】

>>299
【ふふ、確かに歪んだ愛情が入り混じっているな。作品に対してもキャラに対しても】
【そうか。私のことを知っているのか。もしくは名前を聞いたことがあるかもしれないね】
【どうして分かったのか私も不思議なんだよ。教えて欲しいくらいさ】
【もちろん作品やキャラに思い入れがないとなりきりだってつまらないさ】
【作品もキャラも好きだよ。言うまでもないだろ】
【なりきりは大好きだよ。君だってそうじゃないか？　名無し君はどうしてここにいるんだい】

【それは禁忌だ。世界に嵐が吹き荒れることになるよ】

>>300
【歪んだ愛情…まあここに来る人達なんて皆そんなものなのかも知れませんね？】
【どうして分かったのか…、うーん、文体とかですかね？トリップを同じにしてるわけでもないんでしょう？】

【えっと、ここの事ではないのですが…、作品やキャラに思い入れがないのになりきりをやっている…、最近そんな人を見ることが多かったので】
【そうですね、僕も…、なりきりは好きですよ。なりきりさんと遊ぶのは楽しいと、思います。】
【ちなみに、先輩は他にどんな作品がお好みなのです？教えてくれません？】

【ええ、分かりました。ではそれ以上はやめておきましょう、ふふ】

>>301
【そういうのに混じるのが楽しいという私も歪んでいるかもな】
【歪みは個性だよ。全部を肯定できるわけではないけどね。そう思うよ】
【分からない。自分の分析をすると……呼ばれていないのに出てくること。同トリで誰かを連れてくることだろうか】
【私はいろんな作品が好きだよ。むしろ教えて欲しいくらいだよ】
【はぐらしかしているのではないよ。時々、ここで教えられることがあるからね】
【ＳＯＡも好きだだけど、これは難しくてできそうにないよ】

【余り追い詰めないでくれたまえ。いろいろな人に迷惑がかかるのだから】

>>302
【歪みは個性、ですか。。。確かに、そうかもしれませんねえ。AWでいうところのアビリティみたいな】
【ああ、呼ばれていないのに出てくる…それかもしれませんね。】
【昔から常駐している人だったらなんとなく勘付いてしまうのかも？クセ、というか】

【そうですねえ…、最近見たアニメだと、AngelBeatsというのが面白かったですね。この前ニコニコ動画でやっていたのを見て、気に入ってしまいました。】
【ゲームだとダンガンロンパとか】
【SAOも好きですよ。まだそっちはアニメしか見ていませんけれど…、そのうち原作も読みたいなと思ってます。】

【何か最近見たもので面白かったものとか、あります？】

【はい、これ以上は聞きません。】

>>303
【そうだな。通じるものがあるよな。アビリティとね】
【それ以上は言うな。クセ＝欠点ということだ。余り自分の悪いところを直視したくないだろ？】

【ふむ、少し前にやっていたものだな。未見だったよ】
【２次元ゲームはあまりやらないんだ。目が疲れるからだ】

【原作はＡＷより読みやすいと思うよ。アニメは設定が飛ぶから原作をお勧めするよ】
【最近かい？　『境界線のホライズン』を後追いで見ているところだよ】

【ありがとう】

>>304
【必ずしもクセが欠点とは思いませんけれど…、でもこの場所に関してはそうなのかもしれませんね】
【でもそれを押してまでの魅力がここにはある、ということなのですかね、ふふ】
【久しぶり、と仰っていましたけれど…、今後もここに来るつもりはあったりします？】

【ええ、なかなか面白かったですよ。13話なので見やすいですし、機会があれば是非どうぞ。】
【おや、ゲームはやらないんですね。ゲームにも面白いものはいっぱいありますから、まあそちらも機会がありましたら】

【ああ、そうみたいですね。ええ、この間1巻を買ったので、読んでみますよ＞SAO】
【ホライズンですか、あれも面白いみたいですね。僕は1期を見逃してしまったので、今から見る気にならないのですよね】

>>305
【分からないよ。なりきりにクセは不要だ】
【久しぶりと言ってしまったな。そうだ、久しぶりだ】
【今でも名が上がるアレでは来るつもりはないよ】
【誰かの思い出に焼き付いているなら、それで充分さ。穢さないでおくよ】

【オンラインゲームしかやらないよ。一度、どこかで仲間を見つけると次々と誘われるものだよ】

【私は１話で挫折してしまったから、小説を読んで再チャレンジをしているよ】
【氷菓という作品もみたいのだが、ひねくれていてね。メジャー感あふれるものは敬遠してしまうのさ】

>>306
【ふふ、そうですね…。でもそのクセを好ましいと、思う人もいるのではないですかね？】
【ええ、久しぶりと、そう言っていましたね。何か来なくなった理由でもあるので？】

【オンラインゲームですか…、アレはアレで楽しそうですけれどね…、僕はちょっと苦手だったり】

【おお、小説の方を読んでいるのですね、あの鈍器を（笑】
【氷菓も面白いですよ、こちらも原作の方が読みやすいかもしれませんね。今のところ全4巻くらいみたいですから】

>>307
【キャラ名を消すよ。【】と言っても、さすがに惨いからね】
【それは言えない。禁忌を犯してしまったのと、出来るような要望がなかったら足が遠のいてしまっただけだよ】

【私は好きだよ。ＮＰＣ相手にするよりいいじゃないか】

【手を付けるのが遅くてね。メジャー嫌いとは言ったが、話題になってから手を付ける自分がいるんだ】
【面白いというなら見てみることにするよ】

>>308
【…別に気にしなくてもよかったのに。でもそういうところも貴女らしい、です】
【ああ、ごめんなさい、聞かないと言ったのについ。】

【うーん、僕はやっぱりNPC相手の方が気が楽なのですよねー、ゲームの中でまで人と関わりたくないというか】
【ゲームは一人で自分のペースで遊びたいタチなので（笑】

【ああ、でもそれはなんとなく分かりますよ。僕もAWの原作はアニメ化発表されてから手を出しましたし】
【ええ、映像も綺麗ですし、演出も凝ってるので、アニメの方は結構好きですよ。】

>>309
【ふっ、けじめは守らんとな。そこに特別はないよ】

【人と一緒に何かを目指すのも悪くないよ。ソロには限界があるだろ？】
【人それぞれさ。自分の楽しめることをすればいいよ】

【映像が綺麗だと嬉しいよな。私もそうだ。メジャー作品の良いところだな】
【なかなか探せないものだな。そういえば『妖狐と僕ＳＳ』という作品があるだろ？　あれは一巻から買っていたよ】
【漫画はアニメ化前から手を出してた作品が多いのだが、ラノベまで手が回らないんだよ】

>>310
【ふふ、貴女のそんなところが好ましいと、思うのですよ】

【まあそうですよね、なかなかキリト君みたいにはいきませんね、ふふふ】
【ええ、僕も楽しいと思えるものがあればオンラインゲームも今度やってみますよ。】

【最近は映像の綺麗な作品が増えましたからね、AWもSAOも戦闘シーンとか凄く迫力があって見てて楽しいですよね。】
【ああ、いぬぼく、ですね。アレもアニメは見てましたよ、面白かったな。最後あんな感動的な展開になるとは思いませんでした】
【ラノベのアニメ化も増えてますからねえ、今期は殆どラノベ原作だったりして。こう数が多いと原作を読むのが大変ですね】

>>311
【私だけではないよ。みんな守っているよ。時には窮屈であるが良く出来た不文律だと思うよ】

【ソロでは得られるものは少ない。ギルド、同盟、レギオンには所属すべきさ】
【特にお勧めはない。戦国BASARAが人も少なくて参入しやすいそうだよ】
【それと、海外からわたってきたゲームは本格的で病みつきになるそうだ】
【課金した者が勝つから、加速世界やＳＡＯは実にフェアと言えるよな】

【アニメは原作の絶妙な突っ込みやテンポをうまく反映しきれてないと思って、途中から見なくなってしまった】
【原作が好きだからだな。原作から入るとこういうこともあるよ】
【ページ数もあるが、巻数も多いとフォローに時間がかかるよ。仕方ないさ】

>>312
【不文律…、成程、そういうものなのかもしれませんね…。】

【まあオンラインゲームは元々複数で遊ぶのが前提ですからね、そうなりますよね。】
【戦国BASARAのオンラインゲームなんてあるのですね…、それは知りませんでした。】
【最近は何でも課金、って風潮があるからアレですよね…。確かにAWやSAOはフェアですね。】
【先輩はどんなゲームをやってるのです？PSOとか？】

【ふむー、アニメの方も結構テンポ良くて面白かったですけれど、原作ファンから見るとそうなのですね。】
【確かに原作ファンからすると、、アニメがどんなに良い出来でもなかなか満足するってことはないのかもしれませんね。】

>>313
【ここは不文律が多いからね。私もまだ慣れていない】

【オンラインゲームを好きな連中は戦国ＢＡＳＡＲＡに参入しているよ】
【プレイヤーが少ない上に、ゲーム慣れしてる者が多いから初心者が参入するなら好機だろう】
【結局、課金しないと上位にはなれない。うん。その点、ＳＡＯや加速世界はいいよな。実にフェアだ】
【ふふ、君がゲームに参加して私のアバターを見つけることができたら対戦しようとだけ言っておくよ】
【BASARAには誘われているが行かない……ってなんだその目は。誘われいるってほんとだからな】

【そうか。原作の絶妙なセリフ回しに慣れてしまうと気になってしまってね】
【巨匠と言える映画監督でも作家に「原作イメージと違う」と怒られて絶縁されているくらいだからな】

>>314
【おや…、先輩もここには詳しそうですけれど、それでもそうなのですね。ここは思ったより奥が深いところのようで。】

【あら、そんなにBASARAが盛り上がっているとは知りませんでしたね。最近だとPSOか、ドラクエあたりが盛り上がっているのかと。】
【ソフト自体はフリーだったりするのが多いみたいですからね。課金で元を取っているというか。でも課金しないと勝てないってのは解せないところがありますね。】
【成程、対戦ありのゲームをやってらっしゃると。って流石にそれだけじゃ見つけられませんって…。この世にどれだけのオンラインゲームがあると思ってるのです？】
【BASARAは原作をやっていないので…、ふふ、別に疑ってはいませんよ？】

【そこら辺は原作は原作、アニメはアニメと割り切って楽しむしかないのかもしれませんね。こだわりってのは誰にでもありますからね】

>>315
【あまり詳しくないまま参加して、そのまま来てしまった。人よりルールは知らないよ】
【だから君から見て異質に見えたのかも知れないね】
【君も不文律は大切にはするが禁忌を犯すのが好きそうだ。いや、そんな気がしただけだ】

【盛りあがっていないから、熟練のプレイヤーがゲームを占拠しようと集まっているのさ。そういうものだよ】
【フリーで参加できるが限度はあるよ。ソロ以上のハンデを負うことになる】
【いろいろやっているよ。どこかで会おう。名無し君】

【原作者ですら怒るくらいだ。原作者だから割り切れないのだろうな。私は割り切って見れる側だから気が楽だよ】

【そろそろ瞼がくっつきそうだ。私はこのままログアウトするよ】
【君にではなく、この世界全体に、こんな感じ禁忌を犯しっぱなしで、ですまないと言ってね】

【終わりは任せるよ。それでは、おやすみなさい】

>>316
【異質かもしれませんが、決して嫌いではありませんよ？貴女の事は】
【禁忌…、そうですね、貴女となら、いつかそんな風になってみてもいいかもしれませんね、ふふっ】

【ええ、そうですね、もしどこかで会えたら、その時はまたよろしくお願いします】
【そんな風にしてまた会えたら、とても素敵ですね。】

【ああ、丁度僕も眠くなってきたところでした。今日はありがとうございました、先輩】
【先輩にとって少しは有意義な時間となれたのなら…、嬉しいです。】

【先輩は優しいのですね。忘れませんよ、貴女の事は、決して】
【ゆっくりと休んでくださいね、おやすみなさい】


【では、スレをお返しします。】

【レティとのロールにお借りします】
【では前回のロールの続きより投下します。場面転換ゆえ少し切りますねー】
【それでは今宵もよろしくお願いいたします】
>>261

あはははは、愛は最高の調味料と申しますゆえ。
ピリリと辛いマスタードにもほんのりどこか甘味を感じてしまうのはそれが愛あるゆえなのでしょうねぇ。
…い、いささか照れくさい事を申してしまいました。
（ほんのりと頬を染めてはにかんで）
ふむふむ。たしかによい時間。
それでは帰って一緒にのんびり水風呂にでもつかりましょうか。
（どこか寂寥感をともなう祭りの終わり。物静かになってきた会場に風情を感じつつレティと手を握り合う）
（二人こうして連れ立って歩くだけでも幸福感に胸が満たされる思いで）

ふむ…？
ふむむ…な、なんと……ここ、これは…で、でぇとすぽっととゆうものでしょうかっ！？
なんたる風俗壊乱っっっ人目に付きかねぬ野外で…こ、事に及ぼうなどにに、日本女性としての恥じらいがうんぬんかんぬん…
（漏れ聞こえてくる大胆な声に頬を赤くして思わずカップルたちにお説教開始しそうになるけれど）
（傍らのレティを見て思えば自分たちもカップルである事を思い起こし）
その…え、えと…れ、レティ……
きょ、今日日の若い方々はこういう場で愛情を語り合うものなのでしょうか？
（ほんのりと頬を赤らめてレティの手を強く握り）

【同じく借りますわねー、えへへ、今日もよろしくっ】

>>318
愛情も大切だけど愛だけでは食えないこともある。
そのための上達も必要だけど、その原動力もやっぱり愛なんでしょうねぇ、ふふふ。
（頬を染める映姫に、髪に指を通してなでてやって
（さらさらの緑髪の感触が指に心地よい
あー、良いわねぇ水風呂、夜はそこそこ冷えてきたとはいえまだまだ暑いし。
祭りの熱気というのもそこそこに堪えるしね、一緒に水風呂にしようー。
（映姫の提案に、おーっと片腕を上げて賛同しつつ、足並みをそろえて帰路に着こうとして

あははは、最近の人間たちも大胆なものねぇ。
あーはいはいはい、流石にそれをやるのは野暮でしょう。
せっかくの静かな時間だし、ここはそっとしてあげて置くのが吉よ、ね？
（今にも映姫の怒声が響きそうな雰囲気を汲み取ってフォローしようとするけど
（不意にちょっと雰囲気が変わった感じになって、映姫の顔をのぞきこんでみる
…ふむ、私は知らないけど、そうみたいねえ。
祭りの熱気にあてられて、ちょーっとそう言う気分になったとしても不思議ではないし…。
……はっ、お、おねえちゃん、あそこ見てあそこ。
（向こうの茂みに何か見つけたのか、こそこそと茂みに隠れつつ

ほら、あれ、あれ。

　ほ　も　せ　っ　く　す　よ！！（ででーん

うわぁ…あんなぶっといのを飲み込んでますね…たまげたなぁ(困惑）




じゃなくって。（ふるふる
（あんまり見てると精神ががりがり削られそうなので早々に切り上げつつ
けふん、ふふ。
まあ、お姉ちゃんもああいうことしたいなら…そうねぇ。どうする、家に帰ってからする？
それとも…、ちょっと帰る前に、一発抜いていく？♪
（ぺろりと舌なめずりをした好色そうな表情を浮かべつつ、傍らから何時もの薬を取り出して
（からからと錠剤を鳴らしながら、悪戯っぽい顔でくすくすと笑みを浮かべていて…

>>319
いささか汗ばんでおりますし眠る前にさっぱりするのもよろしいかと。
気分はまさに水垢離。そのうちにでも滝に打たれにいくのもよろしいかもしれませんねぇ。
（そこから仏教修行につなげて考えてしまう閻魔）
………む、む、むむむむむ……確かに…
う、馬に蹴られてなんとやら……ふぬ…くく……
（説教が飛び出しそうになる口を掌で必死にふさぐ）
（レティがフォローしてくれなかったら間違いなく説教が吹き荒れムードはおしゃかになっていたに違いない）
…か、開放的と申しましょうか……夏と申しましょうか若さと申しましょうか…むむ…
ひゃいっ！？　な、なんでしょうレティ…あ、あわっ！？
（レティにつられて茂みに潜んで…見てしまった…）
（いわゆる阿○さんのようないいおとこたちを）

……………こ、こんなところでツナギを脱いで…あ、あのような…
じ、痔になってしまいそうな…な、なんと…
（理解を絶する光景に絶句）
（瞳をまばたきして精神が消耗していくのを感じて）

こ、こほこほ……そ、その…えと……
わ、私もまた…熱気にあてられてしまったようで…
レティ…い、いけない姉上で申し訳ありません…
（レティのコケテッシュな顔を見ているともう押さえが利かなくなってきている）
（絡み合い睦みあいたい欲求と愛しさとがないまぜになって、ためらいもなく何時もの薬を口にした）
んっ……あっ……あぁん…レティ…っ！
（たちまち浴衣の前が盛り上がり脈打つそれの形は浴衣ごしにもはっきりわかるほどで）

>>320
滝かー…悪くないかもね。人間には修行になるんでしょうけど。
私には程よい癒し感覚ね。流木にさえきをつければ快適なものでしょうねー。
（滝修行も冬妖怪にとっては、ちょっとした楽しみになりそう
……よーしよしよし、よく我慢したわお姉ちゃん。
今日の帰りは地獄ねぎを絡めた冷奴を用意してあげるわー。
（説教を堪える映姫は結構無理をしてるようにも見えて
（抑えるように背中を擦ってぽふぽふ

…けほんけほん、自分で見つけといてなんだけど忘れよう。
それに今は、お姉ちゃんもその気になっちゃったみたいだしねー、ふふふ。
いけないお姉ちゃんなんかじゃないわよ？気持ち良いに素直になるのは、とても良いことだからねぇ…♪
（何時もの薬を口にすれば、たちまち浴衣がむくむくと盛り上がって
（肉茎が生えてくる感覚に震える映姫の表情を間近でじーっと見つめてやって…
じゃあ…さ、て、と…どんな感じかなぁ♪
（手近な木に映姫の背中を当てて、身体をくっつけあいながら、浴衣の膨らみにてを添えて
（かるくさすさすと撫で上げると、浴衣の隙間に手を入れて膨らみを直に掴んで擦りあげてやって…

>>321
あ…ありがとうレティ……
ピリ辛とひんやり感がなんともいえぬ極上の一品！
地獄ねぎのお買い求めは是非是非中有の道までお越しくださいな。
（株）地獄食品よりのご挨拶で……はっ…私はなにを？
し、失礼……ついいつものくせで。
あははは…
（説教を堪えてるうちに変なスイッチが入ったのかレティに反応して妙な事を口走ってしまう閻魔）
（それに気がつくと照れくさくて頬を赤くして）

ふふ…誠に…
レティといたしますのが心地よくて大好きで……んっ…はっ、あぁ……ぁんっ♪
れ…レティ…そこ…あっ…ふぁ…
（恥じらいと興奮に頬を赤くしてその瞳は行為への期待で輝いていて）
（木に背をつけてレティにしがみつくと浴衣の隙間に感じる外気）
（てのひらが触れる感触に蕩けたような声をあげて自ら腰を動かして）
（もっともっと快楽を得ようとレティの掌に熱に満たされた太い肉棒を擦り付ける）
（夏の暑さと愛しい妹に高鳴る鼓動で体は汗ばんでいき）

>>322
…何、閻魔様って地獄食品の宣伝までするの？
あははは…ま、まあくせならしかたないわね。
そういうこともやるとは思わなかったから、ちょっと戸惑ったけど…ふふ。
説教とは違う語り口のお姉ちゃんは新鮮だったけどねぇー。
（からかうように頬をぷにぷにしてあげて、真っ赤な映姫を愛でるように

ん…もうあつくて、がっちがち…♪相変わらずここは大きいんだから…♪
えへへ、気持ちよさそうにしてぇ…可愛い、お姉ちゃん…♪
……あは、お姉ちゃんてば、はしたないねぇ…。
自分から腰動かして、そんなに気持ちよくなりたいんだぁ…えっちな閻魔さまだねぇ…♪
（にやにやとやらしい表情で映姫を見上げながら、腰の動きに合わせて膨らみを上下に擦ってあげる
（ぺろりと首筋にしたを這わせて、ちゅっちゅっとキスの痕をつけるように吸い付きながら
（ふくらみの竿を握り締めて、緩急をつけて上下に擦って刺激を与えつつ
（もう片方の手もふくらみに伸ばし、先端を手のひらで包むとふにゅふにゅと柔らかく揉み解してあげて
（そのまま裏筋も指でつついて、軽く押すように刺激してあげて…

>>323
なはは…いやお恥ずかしい。
獄卒や死神にはそれぞれ別の仕事がありますしさすがに罪人にやらせるわけにもいきませんしね。
言いだしっぺの法則とでも申しましょうか。拙いながらもこれは私が自分で担当しております。
…い、いささか人材不足の影響もあるのですが。
（やわこい頬をぷにぷにしてもらいながら照れくさげにレティを見つめて）

きゃんっ……ぁ…はぁ……あぁ…レティ…レティ！！
レティと…一緒に…いっぱいいっぱい気持ちよくなりたいですっ…♪
大好きで…たまらない気持ちになって……私…あっ…そこ…はっ…あぁん…♪
（快楽によいつつ幾度も腰を動かしてレティの掌の柔らかさと下半身に広がる刺激にあえぎ悶える）
（体中に官能が広がっていき求めていた快楽が与えられた喜びはそれだけで達してしまいそうなほど強烈なもので）
（首筋に甘い痺れが走ると短く声をあげてレティの背に腕を回して）
（ひらべったい胸は幾度も解してもらっており一瞬だけ大きくなれと祈りをこめつつレティの愛撫に身をゆだね…）
はっ…あぁ…んんっ…あん……レティ…んっ♪
あっ、あぁ…ん…ちゅぅぅ…ん…！
（密着ししがみつきそのままほとんど本能的にレティの耳に唇をつけると甘く噛んだ）
（舌で耳たぶをなぞるようにしてちゅぅっと音を立てて）

>>324
意外と色々やるというのはわかったわー。
確かにそういうのに適任なのもお姉ちゃんくらいなものだというのも確かだしね。
でも、毎度のことだけど無理しちゃダメだよ？
厳しくなったらいつでも私を頼っていいのだから、ね？
（ぽふりと肩に手を添えて、おでこをこつんとあわせてにっこりと笑みを見せる

ん…私も、お姉ちゃんに一杯気持ちよくなって欲しいからね…がんばるよ♪
お姉ちゃん大好きだから、私も止まんなくなっちゃう…。
可愛すぎるのがいけないのよ、お姉ちゃんがさ…ほら、ほら…もっと可愛い声だして♪
（指でわっこを作って、カリ首にあてると、集中的にカリ首をこしゅこしゅしごいて
（先走りを塗りたくりながら、敏感な先っぽを刺激してあげて、くちくちとはしたない音が混ざり始める
（豊満な胸で映姫の平たい胸を包み込むように押し込んで、ぐりぐりと柔らかさを押し付けるように

ひっ！ひうぅっ！♪んんぅぅっ…♪
も、もー、お姉ちゃんってば、不意打ちはずるいわよ…♪
（耳たぶを甘くはまれて、いきなりの刺激に背筋をびくんッとさせて、可愛い悲鳴を漏らして
おいたするおねえちゃんには、ちょっとばかしお仕置きしてあげようかしら、ねぇ…♪
（木を背に立たせた映姫の前に、ふくらみをしこしこしながらぺたんっと座り込んで
（衣服の隙間からちんちんを曝け出させれば、先端に軽く冷たい息を吹きかけて
…んぅ、発情しきってる、やらしい匂い……くらくらきちゃうわ…♪
あー…むっ♪ちゅ、ちゅっ…ちゅうぅ…♪
（先端に軽くキスを落として、鈴口を吸いたてるように音を立てて責め立てて
（ぷにぷにの唇で亀頭をあまかみしてあげて、唾液をまぶすようにしてやって…♪

>>325
…ありがとうレティ。
貴女の慈しみの心が私の力になります。
貴女が傍らにいてくださいますと元気が出て心が癒されるのです。
ふふふ、あまり根を詰めすぎないようにいたしますね。
頼りにしておりますレティ。
（愛しい冬妖怪の微笑みが胸に染みる。嬉しくなって穏やかに微笑んで）

んっ……あぁ…あんっ…そこ…お、おちんちん気持ちいいっっっ♪
いっぱいいっぱい溶けそうで…レティ…レティィ……私…きゃぅんっ♪
（ここが外である事も忘れて高く通るような声をあげて悶えて喘ぎ）
（こぼれそうな先走りがレティの指と肉棒にからみついて濃厚な淫らな香りと音で周囲に淫靡な雰囲気を醸し出していく）
（幼い胸はたちまち豊かな胸に包まれて見えなくなりレティの胸と胸とが合わさって心臓の鼓動が直接伝わるようで）

し、失敬…ふふ……レティの可愛らしい顔を間近で見ておりますとつい悪戯心が出てしまいますねぇ。
なれどその甲斐はありました。愛らしい声を聞けて…んっ…ひゃぁぁんっ♪
（幼い顔立ちと体には不釣合いな勃起した大きな肉棒。それが外気に晒されて吐息を浴びれば）
（甘い痺れが体に走り汁を零しながら肉棒がぴくんと震える）
あっ…あぁあぁぁんんっ……♪　レティ…レティッ！！！
そこ…すごい…レティのお口…柔らかくて溶けそうで…はっ…あんっ…
レティ…いっぱい…んっ…あんっ…♪
（快楽と快感に軽く背を仰け反らせてかくかくと腰を動かし亀頭をレティの唇にこすりつける）
（噴出した先走りがレティの唇を汚していきひくひくとさらなる快感を期待して振るえて）

>>326
えへへ、私の気力はお姉ちゃんの元気な姿よ。
お姉ちゃんが元気に過ごしているからこそ、私も安心して見送ってお家で待ってられるのだからね。
だから、毎日を元気に過ごして欲しいわけよ、えへへ。
（ぴたっと頬をくっつけて頬擦りしちゃったり。

えへへ、そんなに鳴いてていいのかしら…私は良いけどね。
頭の中真っ白にして、気持ち良いのだけ感じていれば良いよ、お姉ちゃんは…♪
そのぶんだけ、いっぱいいーっぱい気持ちよくしてあげるから…♪
（野外にもかかわらず高い声で鳴く映姫の姿に、背筋がぞくぞくする
（征服感が胸の奥でふつふつと満たされて、もっと鳴かせたくて、行為はよりねっとりと、激しさを増して

ん、ぐっ…ぷふぅ…♪けぷ、やっぱ大きいねぇ…何時もより大きいかも…♪
…それじゃあ、そろそろ本格的に、ヤっちゃおうかなー？
（無邪気そうな声を上げつつも、その表情や雰囲気はその体躯に似合わぬ妖しさをかもし出して
（舌を伸ばして、おちんちん全体を嘗め回すようにしてあげながら、衣服をはだけさせて
（大きな乳房がたぽんっと溢れて、白い素肌が月明かりに照らされて
えへへ…犯しちゃうよ、お姉ちゃん。おっぱいでじゅぷじゅぷさせちゃうよぉ…♪
ん、あつ…ほぉ、ら、お姉ちゃんの、ちんちんっ…♪ずぷずぷって、沈んでいくわよ…♪
（唾液に塗れたおちんちんを乳房に乗せて、微かな柔こさを伝えれば
（谷間にちんちんを乗せて、じわじわと乳房の中に沈めさせて…♪
（谷間からはみ出てる先端をぺろぺろと舌を這わせて、なでるように舐めあげて…

>>327
ふふふーっ家で待っててくださる誰かがいるということがこれほどまでに力をくれようとはっ！
この四季映姫っ不覚にも数千年生きて最近まで知りませなんだ。
貴女のためにも元気に朗らかにはりきって日々を過ごして参りますっ！
力が出てまいりましたっ明日のお説教めぐりは七割り増しで励みましょうぞっ！
（ｸﾜｯ）
（すりすりと頬を刷り付け合って元気で勢いの出た閻魔は張り切りだした）

あっ…あぁぁぁっ…んっ…♪
ふぁぁぅ…はぁぅ……私…私っ…いっぱいはしたなくてえっちで…
レティに溺れて溶けてしまいそうですっ……♪
（もはや誰かに見られたらどうするかなど頭にない）
（目の前の愛しいレティと絡み合い睦みあう、そればかりが頭にあって）
あっ…レティ…んっ…！！！
レティのおっぱい…柔らかくて…大きくて…交じり合いそうで……
はっ…はっ…あっああぁぁんっ…♪
そこっ…いっぱい…埋もれてっ！
すごい……すごいですレティ♪
（月光の下に浮かぶようなレティの白肌と豊かな胸に思わず息をのむ）
（何度も愛しあった仲だけれどレティの胸は何度見ても閻魔に新鮮な衝撃をくれる）
（もはや抑えもきかずひたすら腰を振って胸の谷間を何度も上下させて）
（先走りで胸とレティの口元を汚していき、噴出すそれは濃厚な性の香りをはなっていて）
（腰が前後するたびに胸が揺れうごきレティの舌がくれる快感に次第に肉棒の脈動が力を増していく）
（ひくひくと震えるそれは射精が近い事を物語っており）

>>328
えへへ、それもまた愛って奴の賜物よね。
おー、私も七割り増しでがんばっていこー。
うふふふ、夜の営みも七割り増しでよろしく。
（袖でくすっと笑みを隠して、元気な閻魔をちょっとからかいつつ
（頬に触れる暖かい感触が、心を暖かくしてくれる

えへへ、溶けちゃえ溶けちゃえ…♪
一杯溶けて、私と繋がって、快感に溺れて、落ちて、堕ちて…。
全部真っ白になって、きもちよーく天国に行っちゃえばいいよ…♪
私が導いてあげるから、お姉ちゃんはそれに身を任せて…ね？
（理性の剥がれた映姫をさらにおとすように、甘く優しく囁いて
（快楽の中で与える言葉が、映姫の心の奥底に染み渡らせて
お姉ちゃん、私のおっぱいは大好きだものねぇ。
ふかふかおっぱいに包まれて…ん、ふっ、んうぅっ♪
（乳房の中にちんちんを包んだまま、映姫に腰を動かされて
（その刺激にか細い声を上げて心地よさそうに、恍惚とした表情になって
お姉ちゃんのお汁が、ぴゅくぴゅく溢れて…ちんちんきもちよさそうにしちゃってる…♪
出ちゃう？お姉ちゃん出ちゃう？
いつでも良いよ…我慢しないで、一杯出して…♪
はむ、ちゅ、ちゅうぅう♪ちゅぷ、ちゅるるる…♪ちゅぽちゅぽちゅぽ♪ちゅ、ちゅうぅぅぅ♪
（硬くなった乳首をカリ首に添って、こりこりと刺激してあげながら
（ずりずりと乳房を上下に動かして、柔肉を絡みつかせるように
（射精しそうになるのを感じると、カリ首を咥内に含ませて、唇で亀頭を扱きながら
（ちゅうちゅうと音を立てて、夢中で映姫のちんちんに吸い付いちゃって…♪

>>329
あはははっとろとろになるまで交じり合う事になりそうですね。
張り切って……も、もう、レティ？
あまり姉上をからかうものではありませんよ？
（元気に勢いよく言葉にのりかかってその意味の淫らさに気がつき優しくデコピン）
（もっともそれは望むところではあるのだけれどこうしたじゃれあいが胸を満たしてくれて）

あっ…はっ…ぁぁぁっ♪　溶けて混ざって…レティ…レティ♪
ご、極楽にいってしまいますぅぅ…レティのおっぱいに溺れて堕ちて…
はっ…あぁんっ…淫らに堕落してしまいますぅぅ♪
（体の快楽と心の快楽に悶えて溺れて厳格な閻魔の顔もかなぐり捨てて）
（愛しいレティとひたすらに行為に溺れていって）
大好きですっっっレティのおっぱいも…レティの声も顔も心も…
全部全部大好きで…あっ…あぁぁ…あぁんっ♪
でちゃう…全部出ちゃう……おちんちんの中身…全部…
レティと混ざっちゃう…はっ…あぁぁ…もう…もうっ！
んっ…はっ…あぁぁぁんっ…んぅ…あんっ…♪
んぁああああああぁぁぁぁぁ……っっっ♪
（快楽と官能に酔いしれ溶けた声を出しながら幾度も腰を振り）
（幼い胸と、それに似合わない大きな肉棒に感じる快感に身を震わせ）
（ぷっくりと起き上がった乳首がレティの指に硬い感触を伝える）
（先走りがレティの口内を汚していき亀頭がすぼまった唇に何度も何度も出入りして）
（やがて勢いよく腰を突き出すと大量の精液をレティの口内に吐き出した）
（濃厚でとろみのある液体が口内いっぱいに広がっていき、それでも射精はやまず）
（しばらくの間腰を突き出した格好のままで射精し続けて…やがてようやくおさまったそれをレティの唇から抜いて）

はっ…ぁぁん…ん…レティ…んっ
いっぱいいっぱい気持ちよくしていただきました…可愛いレティ…
次は…姉上がして差し上げましょうぞ…
（レティの肩に手を置くと少し呼吸を整えるようにして…それからその可愛らしい唇に啄ばむような軽いキスをして）
（その小柄な体を抱きしめ浴衣の裾をまくるようにして）

>>330
ふふ…でもするときは毎度そうなってるようなきもするけどね…。いたっ＞＜
ぶー、お姉ちゃんだってその気になってたくせにー。
まったく、お固いときはがっちがちなんだから…。
（でこぴん、されて額を押さえながらぶーたれつつ
（ちょっとほんわかした空気が二人の心を癒してくれる

んっ♪じゅ、ぢゅっ♪ぢゅううぅ、ぢゅるるる…♪♪ん、んぶぅ♪
んぐ、ん、んうぅぅぅ♪
（喉奥にねばついた精液を吐き出されて、くぐもった悲鳴が漏れて
（ふるふると肩を震わせながら、濃厚な精液が喉を打ち
ん、んうぅ、んふぅぅぅ♪ん、んくっ、んくっ…♪♪
ごきゅっ、ごきゅっ…♪ちゅう、ちゅうう…♪
（精液の匂いと味にうっとりしながら、喉を鳴らして精液を飲み込んでいて
（さらに射精してるちんちんをちゅるちゅると吸いたてて、一滴も残さず吸い尽くしてやって…♪

…ん、ふ。ぷはぁ…♪ふふ、今日は格別濃い…♪
野外での行為にお姉ちゃんも興奮してるのかしらね…。
ん、ん…今度は、お姉ちゃんから、かしら…？
（優しいキスと共に浴衣をまくられて、白い素肌ともっちりした太股が
（しっとりした液体にぬれて、月明かりに妖しく照らされて…

>>331
それはそれっこれはこれなのです。
ふっ…ふふふふ、いや失敬。
実を申しますとまったくもってレティの言うとおりです。
我ながらえっちになったものですねぇ。
（頬を膨らませるレティが愛しくて可愛らしくて思わず笑みが毀れてしまう）
（レティと過ごす時間はかけがえのない大切なもので）

ん……んぅ…ふふ…左様。
我ながら大胆ではありますが…もうレティしか目に入りませんゆえに。
（唇を触れ合わせるとレティの香りと自らが放った精の香りがする）
（引き寄せられ魅せられるようにレティの唇を舐めると太ももをゆっくりと指先でなぞっていき）
（白くきめ細かいレティの肌に刺激を与えつつ指先は秘所に向かっていく）
（逆の手でレティの豊かな胸を撫でてなぞり…ゆっくり揉むようにして）
（指先は胸の頂を捉え擦り指と指で挟んでつまんだ）

>>332
ここまでおねえちゃんがえっちになった大元の原因って何かしらねぇ。
私が妹になったころの時点では…。
それなりに固かったけど、スイッチ入るとけっこう乗ってくるからね。
ま、えっちなお姉ちゃんも好きだけどね、ふふふ。

……それアレかしら、プロポーズみたいなものかしら？
きゃー♪お姉ちゃんてば大胆ー。
えへへ、えへへっ♪これは色々張り切らないとなー♪
（きゃいきゃいと両手をぱたつかせながら嬉しそうにしていて
（映姫の大胆な一言にはしゃぐ姿は見た目相応の可愛らしさで
…ん、んうう、や、ぁんっ…♪ふ、は、ああぁ…
（太股と乳房をなでるように触られ、どこか熱のこもった冷たい吐息を吐きながら
（先ほどの行為でぬれた乳房が、もまれて波打つ旅にちゅく、ちゅくっ、とやらしい音が微かにもれて
ひ、っ♪や、おねっ、さ、さきっぽよわいからぁっ…♪
（固くそりたった乳首をつままれ、しゅりしゅりと刺激されれば背筋をぴんと張って
（地面の草をぎゅううっっと握り締めて、快感に耐えるようにふるふると顔を振って
（責めてる時とは違った、快感に萎えるいじらしい姿が映姫の心を刺激させて…

【むぅ、ちょっとばかしきびしいくもある感じ】
【ここからいかがしようかしらねぇ】

>>333
【ふむふむ、では私の次レスで締めにいたしましょうか？】
【あるいはもう数回のやりとりで締める形にもっていくならば今一度凍結という形もありかと】
【私のほうは月火、木と２１時から時間が取れますがレティのほうはいかがでしょうか？】

>>334
【まあ、どうせなら最後までしたいものよね、ちょっと返しもままならなくなりそうだし…】
【じゃあまた明日、になるかしらね…もうちょっとお姉ちゃんの時間を使わせてもらうことになっちゃうわね、ごめんよ】
【多分月曜、それがダメなら火曜にその時間でいけると思いますわ】

>>335
【いえいえっとんでもない。むしろまたレティと時間をともにできることは私にとって嬉しいのです】
【それを望んで凍結をもちかけましたゆえにどうかお気になさいませんよう】

【それでは月曜の２１時にまた待ち合わせしましょうか…きょ、今日はとても…その…えっちな気分を楽しませてもらいました】
【お休みなさいレティ。スレをお返しいたします】

>>336
【そういってくれると助かるわ…】
【では、そういう方向で…また明日、よろしくね、お姉ちゃん】

【おやすみなさい、こちらからもスレを返しますわー】

【レティとスレをお借りします】
【流れ的に今宵で締めでしょうね。名残惜しくもありますが長らく一緒に遊べて実に嬉しくありました】
【また紅魔館やアリスのお宅で他の皆さんも交えて一緒に遊びましょうレティ】

>>333
い、今だって固いと申しますかそうした一面は持っている…筈？
（なんて一応言ってみるけれどあまり自信は無い）
我が事ながら改めて思い起こしますと……
やはりレティが愛しくもっともっと交じり合いたいと思いますゆえによりえっちになっていったのでしょうかねぇ…
も、もう、改めて考えてみますといささか照れくさくもあり大胆でもあり。

ふふふふ、かように可愛らしい姿を見せてくださってはますますレティがすきになります。
私もまた張り切って…いっぱいレティを愛したくなりますねぇ。
ん……ちゅぅ……ちゅっ…んっ…ちゅぅぅ♪
（レティの髪を愛おしげに撫でて見つめる）
（愛らしくはしゃぐ姿に胸に暖かい物を感じるとゆっくりと胸の頂に口をつけた）
（胸を下から持ち上げるようにして揺すりつつ先端を音を立てて吸いたてて）
（唾液と先ほど放った精とが入り混じって淫らな香りを醸し出した）
…レティ…大好きです……っ
いっぱい…いっぱいレティと愛しあい…繋がりあい…睦みあいたく…レティ…レティ！
（自分の責めにレティが感じてくれていることが嬉しく、同時にその姿に愛しさと情欲がますます募る）
（浴衣の裾をまくり脚の間に体を割り込ませると隆々と起き上がった肉棒の先端をレティの秘裂に押し当て…）
（ゆっくりとゆっくりと推し進めていく）

【同じくお借りしますわー】
【ふふ、長いこと続いちゃったけどね、付き合ってくれて嬉しいわ、私も】
【そうねー、また皆でワイワイにぎやかにやるのも楽しいしね、ふふふ】

>>338
固いことは固いけど、ね。
ふた薬を自分から飲む時点であんましそういう方向にはゆるくなってると思うわねぇ。
…あら、ふふふ、私のせい？
これは参ったわねぇ、責任とって今日も一杯愛してあげないと…。
（胸の精の残りをぺろっと舐め取って、にへーっと笑みを浮かべて

だーってその台詞は色々ずるいわよー。
そんなこといわれてころっといかない子はいないわよ、罪作りなお姉ちゃん…ふふ。
ん、ふ、ひゃうぅ…♪お、おね、ちゃんっ…♪さきっぽ、じんじんして…っ、ん、ん、うぅう…♪
（先端を含まれ、赤子のように吸いたてられて、甘く優しい刺激に身をよじらせながら
（いろんな体液が混ざり合った淫臭が二人の脳を満たし、より深く求めさせて…

…う、ん…きて…♪わたしも、お姉ちゃんと繋がりたい…。
（潤んだ瞳で見上げながら、茂みに寝そべって映姫を迎えるように、両手で割れ目を広げて
ん、んんぅ…っ！ひ、あ、う、ぐぅぅ…あ、く、かはっ…♪
や、っぱ、今日、大きいわね、ぇ…おなか、一杯に、押し込ま、れて、るっ…！♪
（大きなちんちんを小さな割れ目で飲み込んで、愛液をかき出しながら奥に奥に刺し貫かれ
（膣内に入り込んだちんちんを、ひんやりしつつも心地よい肉ひだが絡み付いて、くにくにと揉み解しながら脈動して
（おなかをぽっこりと膨らませて、荒く息を付きながら、その刺激に耐えるように映姫にぎゅうううっと強く強くしがみついて

>>339
ふむむ…言われてみればまったくのそのとおり…
いやはや我ながら正直になったと申しましょうか…こ、こほん。
なれど…愛して愛されて…愛しあうのが誠に幸福でありますゆえに。
（レティの笑顔を見ていると吸い込まれるようにその頬にキスをして）

ふふ…罪には裁きがあるもの……では自らを裁きましょう。
私が今できる善行は愛しいレティを全力で愛することです……
んっ…ちゅぅ…ん…あむ…ちゅっ…ぁぁ…ん…ちゅぅ……♪
（より深くより深く…唇をすぼめて先端を刺激し舌を絡めて何度も扱くようにして）
（甘く蕩けるような香りを胸に満たしながらレティの声を聞きながらもっともっとレティを求めて）

あっ……んんぅ…あんっ…レティ…レティ！！！
ぎゅうぎゅうで…いっぱい…いっぱい…っ！！！
レティの中…柔らかくて…はぅ…っ…あぁ…締め付けて…溶けて繋がって…
あぁぁぁんっ…あっ…あんっ♪
（柔らかな膣壁と毀れだす愛液、絡みつくレティ自身により深いつながりを感じて）
（体温と鼓動を溶け合わせながら幾度も腰を振り快楽と愛情を深めていく）
（ぎゅっと抱き合い何度も何度も肉棒を前後させてレティの膣内をかき回し刺激を子宮に送り込ん

>>340
まあ逆に考えよう。
妹の私だからこそ、お姉ちゃんも自分に素直になれるというわけで。
普段のお姉ちゃんならそういうことはあんまり無い…
と、いうことが証明されればお姉ちゃんはめでたくお固いことになりますが（くすくす
(頬に優しくキスを受けて、片目を瞑って心地よさそうに

もう、調子いいんだから…。
罪を償うにしても償わないにしても役得じゃない、ずるいわねぇ、ふふふ…。
ひっ、ひあぁあぁっ♪や、ううぅぅんっ♪あうぅ、そ、そこ、いいっ…♪
（映姫の咥内で固く張り詰めた乳首が、舌と唇で蹂躙されて蕩けるような刺激を受けて
（上ずった声で鳴きながら、映姫の頭を掴んで乳房に押し込んで、ぎゅーっと乳肉で包んでやって…

おねえちゃっ…おねえちゃぁん…♪
お姉ちゃんの大きいのが、私の中をごりごり削って…っ♪ひゃうぅぅっ♪
あう、うぅぅぅっ♪お、奥ぅ、奥♪こつこつってあてるの、だめぇ♪
は、はっ♪よ、よすぎてっ、おかしくっ、変に、なっちゃう、からぁ♪♪
（小さな身体に狭い膣内が、ちんちんをきつきつに締め付けて
（その小さい体にもかかわらず、映姫の巨根を根元まで飲み込ませて
（竿の部分を肉ひだが絡み、亀頭をこりこりと揉み解すように締め付けて
（さらに子宮口が鈴口をちゅうちゅうと吸いたてるように甘く蕩ける快楽を与え続ける

>>341
ふふふ実に…閻魔としての肩書きと関わりなくレティには素の私を見ていただけます。
なれど…ふふ、逆の逆を言えば普段の閻魔としての私の顔をレティはあまりご存知ないのではありませんか？
自分でいうのもなんですが閻魔としての私はそれはそれは石頭で厳格で恐ろしいのですよ〜？
（などと少しおどけて見せて視線を合わせると楽しそうにくすくすと微笑んで）

これも年の功ですゆえに。ふふふ、年経た妖怪神仏は要領がよい方が多いもの。
私などまだまだですねぇ。ん…ちゅぅぅ…ん…あっ……
（音を立てて乳首を吸いたて歯で優しく刺激を加える。時折手を添えて揉みしだくようにして）
（豊かな胸に顔を埋めると心地よさそうに頬刷りをする）
（レティの体温が感じられて額から毀れた汗がレティの汗と交じり合い溶け合って）

はっ…あっ…あぁぁんっ……レティ…レティ……っっっ！！！
たくさんっ…いっぱい気持ちよくなって…いっぱいおかしくなってください…♪
一緒に…おかしく……いっぱい…いっしょにっあっあぁぁん…♪
レティ…レティ……おくまで…はっあっ…あぁぁ♪
（愛しさと快楽とに心をないまぜにしながら夢中になって腰を振り）
（幾度も幾度も腰をぶつけ合わせるようにして、先走りがレティの愛液と絡み合い交じり合って）
（幾度も擦れる肉に包まれる感触に酔いしれ夢中になり引き込まれるようにレティを求めて）
（あえぎ声とあえぎ声が溶け合い一つになっていき）

レティ…あっ…あぁ…んんんんんんんんっっっ！！！
（甲高い声を上げてレティを強く強く抱きしめて…大量の精液を膣内に放った）
（濃厚なそれがレティの膣内を満たしていき噴出しておなかをいっぱいにしていって）
（入りきらない精液が膣口から零れ落ちて）

>>342
…んー、言われてみれば、外回りのお姉ちゃんはちょっとどことなく抜けてｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ま、まあ、色々と恐れられてる話はよく聞くしね、たまに話が長いから、そのペース全部説教に当てはめれば空恐ろしくはあるわね。
…ふふふ、まあそういうおそろしい一面を見ることも無いのも、妹としての特権よ、ふっふっふ。
（ちょっと取り繕いつつ、同じようににっこりとはにかみわらい

やはり数千年の長生きをしている閻魔様は違うわねぇ、ふふ…。
まあその調子のよさも、色々と柔らかくなってる証だと思うけどねぇ。
…く、ふうぅ、ふにゃぁあ♪も、もぉぉ…えっちな吸い方、しちゃってぇ…♪
（首を振って快感に悶えるように震えて、重みのある乳房を揉みしだかれて、手のひらを包みながら張りのある乳肉がたぽたぽと波打ち
（二人の汗と唾液と精液が交じり合った匂いが溶け合って、そのにおいに頭がくらくらしてきて…

あ、う、ううぅんっ♪♪お、おねーちゃんと、いっしょならっ♪いっ、いい♪よっ♪
いっぱい、おかしくなろぉ♪私のなかぁ♪じゅぽじゅぽってしてぇ♪♪
うにゃああ♪にゃぁあぁぁん♪♪ひ、ひぃぃんっ♪
もっとぉ♪もっと、おくぅ♪奥までじゅぽじゅぽしてぇぇ♪♪
（蕩けきった恍惚とした表情で、身も世も無い快感にすっかり夢心地になって
（両手両足を映姫の身体に絡ませ、がっちりとホールドして離れないようにしながら
（奥をつつくたびに、膣肉がねちっこく絡んで映姫のちんちんを悦ばせる
（だらしなく涎を垂らして、気持ちよすぎて涙まで流しながら悦びの喘ぎ声を響かせる
　
ひっ、はひいぃっ！！♪ひにゃぁぁぁあぁあ♪♪♪
ああっあ、ああぁぁぁ♪あついのがっ、おねえちゃんが、びゅくびゅくでて、でてるぅぅ♪♪♪
（精液を最奥で受け止めて、子宮に直に流し込まれていき
（濃厚な精液の熱さに、腰をはねさせて身を捩じらせて
（映姫の腰を足で押し込むようにしながら、子宮がちゅうちゅうと最後の一滴まで吸い尽くすように…

………はーっ、はーっ、はあぁぁぁ…♪
あ、は、すご…おねえちゃん、激しすぎだよぉ…♪
（射精が収まると、うっとりした心地で映姫の唇にキスを落として
（そのまま耳元で囁く
…ね、お姉ちゃん。
…………見られてる…♪
（ちらりと茂みのほうに目を向けて、にへぇっと妖しい笑みを浮かべていて…

>>343
やはり閻魔たるもの威厳は欠かせませんですゆえに。
説教は閻魔の本領っその気になれば一週間ぶっとおしで説教することも可能ですっ！
…とは申せさすがにそこまではしたくありませんねえ。
あははは…どうしてもレティの前では私は姉上になってしまいます。
（地獄耳はしっかり繕った部分を聞いていたけれどおっとりとそこは流して）

ん…はぁ……はぁ…はぁぁぁ…あ…レティ…♪
（レティと抱擁しあい密着しないぐっと腰を押し出した姿勢のまま残りの精液を吐き出す）
（吸い出されるような感覚に酔いしれながら最後の一滴に至るまで精を出しつくし）
（体を小さく震わせてから甘い吐息を零すと情事の余韻…心地よい時間にひたりつつレティの頬を撫でたり頬刷りしたり）

…ん、ふふ……レティといたしますと…ふふ。
知らず知らず引き込まれるように夢中になってしまいます。ん…
（そっとキスをしてほんのり頬を染めて身を寄せ合う）
（心を分かち合うような時間が愛おしい）
ふむ…何か…レティ？
ふぇ…な……な、なんですとっ！？
なな、の、覗きはなりませっ…い、いえ…お外でいたしてしまう私もはぅあぅ…
（さすがに見知らぬ第三者に見られているとは思わず大あわて）
（ちょっとテンパッて周りをキョトキョト）

>>344
小さくても威厳やカリスマがたっぷりだというのはレミリアを見てると分かりやすいしね。
お姉ちゃんも方向性は違えど色々レミリアと似通る部分は有りそうかな…。
うへぇ怖い怖い、まず間違いなく体力的にぴちゅってしまうわ。
…そうよねぇ、なんていうか今更この関係を変えても違和感が出ちゃうって言うか、さ。
まあ、いいけどね。私は…お姉ちゃんが大好きなことには変わらないし。

そうね…わたしも、お姉ちゃんにされると頭の中が真っ白になっちゃうわ…。
ついつい夢中になっちゃうというか、ね。ふふっ…。
（すりすりと頬擦りして、映姫に甘える仕草をしてみたり
あはは、落ち着く落ち着く……。
ふふ、どうする？そそくさと退散するかしら。
……それとも彼らの煩悩も払ってあげるかしら、くふふ。
（てんぱる映姫とは裏腹に、マイペースにくすくす笑みを浮かべて
（茂みの向こうでは何人かの視線と、興奮した荒い吐息が感じられて…

【まあこれ乗っちゃうとまた続きそうだけどね】（けふん
【その辺りは任せるよ、逃げ出すにしても乗るにしてもフェードアウト方式にしても、ね】

>>345
ふふふ、組織の長という点では似通っておりましょうか。
私は仏、レミリアは悪魔、気性の違いはあれど根っこの部分は近いものがあるのやもわかりませんね。
…たゆとうような心地よさと申しましょうか。私の中のレティは今ではとても大きな存在です。
数千年生きましてはじめて持ちました妹ですゆえに…ふふ、やはり心を分かち合う姉妹というのはよいものですねぇ。

ひゃわわわわ……お、落ち着くのです落ち着くのです私っ……
（まいぺーすなレティとはまったくの好対照）
（テンパリ慌てて浴衣の裾をそそくさと直す）
（その際に一緒にレティの浴衣も直しその身を隠すようにするのは妹のあられもない姿を見ず知らずの方には晒せないという思いゆえで）
（いままで女性とは経験があっても男性とは一度もなくそれだけにもともとの石頭な貞操観念が頭をもたげてきて）
（また、まいぺーすな様子のレティに何気にレティの新たな一面を見た気がする）
こ、こういうときは……浄玻璃の鏡っっっ！！！
ここに邪な煩悩を映し出しあさはかな自らの姿を見ていただいて反省していただくのですっっっ！！！
外で行為に及んでしまった以上見られてしまうのはいたしかたありませんし私の落ち度っ！！！
なれどそれを邪な目で見るとは馬に蹴られる覗き魔のごとしっっっ！！！
さっそくお説教いたしますよっ！そこの貴方たちっ己が罪を……
（なんと欲情した男たちだろうと構わず説教しようとする閻魔）
（反省材料として浄玻璃の鏡に相手の心を映し出し…映ったものはあられもない姿の自分とレティ）
あ…あぅあ……きゃわ……
れれれれれれれてぃっっっ〜〜〜
いけませんっ狼の耳に説法は無効っっっここは妹の身を守らねばなりませんっ！！！
（顔真っ赤にして何よりもまずはレティの手を握ると脱兎のごとく逃走した）
（テンパリパニクった閻魔はそれから数日は何かにつけてこのことを思い出し顔を赤くしたり騒いだり大変だったようで）

【なははは、それではちょっとコメディチックに締めましょうか】
【多くの時間を割いていただいてありがとうレティ。ふふふ、外でと申します大胆な行為も】
【一緒に夏の風情を楽しみましたことも実に楽しくありました】

>>346
やっぱり大ボス同士だしどことなく似る部分もあるのかしらねー。
まあ、あれね、レミリアは結構無理やりに襲ってくる場合もあるから…けふけふ。
そこへいくとやっぱりね、お姉ちゃんの優しい感じのが染み入るわけよ、ふふふ。
私だってはじめての姉だけどね…本当、なんでかすんなりと甘えられるのよね、お姉ちゃんにはさ。
色々と波長が合うのでしょうねぇ、色々と…えへへ。

…ああ、そっか、お姉ちゃんは異性経験はからきしか。
じゃあ、これは…深夜の祭りはおこりえないわねぇ。
（あわあわてんぱる映姫を横目に、それなりに冷静に状況を見て
（精にはおおらかな冬妖怪は、割とそういう部分は気にしないたちで
………あ、これ説教コースかしら、これは止まらないかしらね…。
……え、あ、えっ。
（鏡に映し出されたあられもない自分と映姫の姿。これには冬妖怪も真っ赤に赤面
ひゃ、ひゃわわわわ、ま、まてまて、お、お姉ちゃん、せ、せめて足並みをあわわわわ
（引っ張られるように無理やりその場からとんずらして、後には静かな月明かりと毒気を抜かれた男たちばかりで
（それから数日は色々と思い出してしまい、夜の営みもしばらくお休みという結果になって
（がっくりと肩を落とす冬妖怪だったがそれはまた別の話

【あはは、じゃあそんな感じで。お疲れ様ね】
【色々やったからねー、今年の夏も大いに楽しませてもらって】
【忘れられない一夜(2週間跨ぎ）になりましたわ…えへへ】

>>347
【あははは、今から来年の夏が楽しみになってしまいますねぇ。いささか気が早い話ではありますが】
【ネタあり戯れあり…ふふ、ねっとりありの優しくて楽しい時間を共にさせていただきました。ありがとうレティ】
【とても染み入る夏の思い出です】

【それではまた紅魔館なりアリスの家なりで遊びましょう。お休みなさいレティ】

>>348
【それは流石にきが早いわよ…まずは今年の冬からね】
【結構ﾈﾀに走りすぎた気がしないでもないけど。まあお姉ちゃんが喜んでくれたならうれしいかな】

【ええ、また次回、むこうでね。おやすみなさーい】

【スレを返しますねー】

【神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんと借ります】

【本当、ごめんね…私のバカ…】
【とりあえず名無しさんがやりたいシチュを次やってみたいな】
【その前に今のを終わらせないとだけど】
【続き、書きますのでお待ち下さい…】

ひゃうん！？（クリを強く摘まれるとドピュと潮を吹いてしまい黄泉の身体にかかる）
黄泉、すごくエロいよ…（黄泉がオナニーをしているのを見て
興奮してしまい、自分もオナニーを始めてしまう）

もし、私にもペニスがあったら黄泉にしか挿れないけどね
んっ…黄泉ぃ……ちゅっ（口づけに答て）
黄泉のマンコよりもおいしいもの？（不思議な顔をして）
（されるがまま黄泉と足を絡め、生殖器が重なり合う形になって）
んあっ！よみぃ！！（黄泉が腰を振るとぐちょねちょといやらしい音を立て）
すごい気持ちいいよ黄泉……
（生殖器の結合部分には泡が立っているようにも見える）

【この後、二人でイって終わりかな…？】

ふふっ、神楽イッたのかしら？
えっちなお汁をこんなに飛ばしちゃうなんて、神楽はほんとうに
えっちなことが大好きな女の子なのね(笑)
(身体にかかった少女の愛液を指ですくいぺろりと舐め)
(意地悪そうな微笑みを浮かべながらそう言う)

あら、私が弄ってるのを見て我慢できなくなっちゃったの？
白くて細い指でクリトリスをいじめて、オマンコをかき回す
神楽のかわいいオナニー、いつもそうやって自分を慰めているのかしら？
ほんとうはもっとゆっくり、じっくりと見ていたいけど
でも私ももう限界なの、２人の１番気持ちい場所でいっしょにイキましょう
(２人の少女の淫らな行為はいっきに終焉へ向けて加速する)

ありがとう、大好きよ神楽、あなたは誰にも渡さない、私だけのものなんだから
(そういうと同時に激しく腰を動かし、生殖器を擦り合わせる)
ほぉら、こうやってお互いの下のお口でねぶり合った方がおいしくて
気持ちいいでしょう？
(ぴちゃり、ぬちゃりとお互いの生殖器を擦り合わせるたびに響く淫らな音)
(２匹の雌が織りなす淫らな匂い、２人の居る廃屋の個室は既に)
(淫蕩な空間へと化していた)

はぁん、かぐらっ、かっ、うぅん！
(快楽を求めんと腰を振る２人の少女、お互いがお互いを忘れ)
(求道者のようにひたすら快楽を求めることに没頭し、生殖器を擦り合わせる)

んぅ、ひゃあん、かぐらっ、もうだめ、イっちゃいそう！！
(絶頂へのスパートをかけるように腰の動きが加速する２人の少女)

【うん、了解です】
【こんな感じでどうかなぁ、思うところがあるといけないので】
【神楽ちゃんに〆をお願いしようと思います、ささっとでいいので】



>>351
【あぁ、ごめんね神楽ちゃん、あれじゃあまるで神楽ちゃんを】
【責めてるみたいだよね、舌足らずでほんとうにごめんね】
【最近神楽ちゃんとの距離があるようで寂しくて】
【なんでだろう、俺が何か悪いこと言っちゃったかなぁ】
【なんてことをいろいろ考えてて】
【それをストレートに聞けばよかったんだけど】
【どうしてか、あんな変な言い回しになっちゃって…ごめんね神楽ちゃん】

黄泉が悪いんだよ？黄泉がエロいからいけないんだよ…
これでイったのは2回目…どう責任取ってくれるの？黄泉
（わざと上から目線で黄泉を挑発するように言う）

んっ、あっ、んあっ…す、すごく気持ちいいっ…
オマンコとオマンコをくっつけて刺激するとこんなに気持ちいいなんて…
（激しい腰の振りによって愛液が上下左右にとびちり）
（卑猥な音が部屋に広がる）

ああっ！よみぃっ！私もアキそう！は、はげしいっ！！
あああっ！！（絶頂を向かえるとともに絶叫を上げて）
（黄泉と神楽は足を絡めたままぐったりとうなだれて）
（お互いの顔には幸せそうな表情をしていた）

【こんな感じでどうでしょう？】
【黄泉の言葉や行動がエロくて興奮しました（笑）】

【名無しさんは悪くありません！】
【その…私が名無しさんのレスに対してのレスが短かかったり】
【簡単すきだのがそう思わせたのかな…】
【だとしたら本当ごめんなさい…違うかもしれませんけど】

【あ…もしよかったら名無しさんがやりたいシチュを教えてもらえると嬉しいです…】

【うん、最高だよ！】
【神楽ちゃんもエッチですごくよかったよー！】
【今更だけど、当初の趣旨とだいぶズレたシチュになっちゃってごめんね】
【俺ももうちょっと悪になりきれればよかったんだけどねー！】
【でも、いつもながら神楽ちゃんがかわいくてすごく満足です】
【お前が満足してどうするんだとか言われそうだけど(笑)】

【ごめんね神楽ちゃん、今日は変なことばっかり言って】
【神楽ちゃんが俺に何か不満があったら遠慮なく言ってね】
【神楽ちゃんに嫌われないようにできるかぎりの努力はするから！】

【神楽ちゃんは一生懸命俺のレスに返してくれてるよ】
【かわいいレスがいっぱいで、いつもありがとうって思ってるよ】
【だからそんなことはないとは思うんだけど…ごめんね神楽ちゃん】
【要領得ない返答ばかりでほんとうにごめんね】
【俺は神楽ちゃんが大好きで大好きでずっといっしょにいたいと思ってる】
【これだけは間違いのないことだから】


【んー、そうだねー基本的に神楽ちゃんにシたいことをやるのが】
【俺の1番の希望なんだけど…合間合間に神楽ちゃんとのラブラブイチャイチャが】
【あれば俺は生きていけるからね！】
【だから強いて挙げるならばラブラブイチャイチャかなぁ】
【でも神楽ちゃんもシたかったシチュがあるんだよね、俺のことは気にしなくても】
【大丈夫だよー神楽ちゃん！】

【よかった！】
【でも、妹といじめる黄泉は十分に悪に感じたよｗ】
【ふふ、満足してくれてよかった！】

【大好きと言ってくれて嬉しいな…】
【私も名無しさんが大好きだし、これからもずっと一緒にシていきたいな】
【私も努力して、名無しさんにそう思われないようにするから！】
【こんな私でよければ、これからもよろしくお願いします】

【イチャラブシチュね〜だとしたら学園物がいいかな】
【ちなみに私がやりたいなあ〜と思っているのは】
【私が数名の男達にナンパされて、私が嫌とか言って逃げようとするんだけど】
【男達に掴まって、集団で責められるというシチュなんですが…】
【私は名無しさんの方でも、どちらでもいいですけどね】

【うん、神楽ちゃんの喘ぎ声の描写が上手ですごく興奮したよ！】
【そう言ってもらえてよかったー、文句言われないかちょっとドキドキしてたよ(笑)】
【大満足だよー、神楽ちゃんのえっちな喘ぎ声が最後に聞けてよかったー！】

【うん、俺はもうどうしようもないくらい神楽ちゃんのことが大好きで大好きで】
【たまらないんだ】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんから好きって言ってすごくうれしい】
【いつか神楽ちゃんに、他の誰よりも好きって言ってもらえるようにがんばるよ！】
【今日はほんとうにごめんね、変なこと言って惑わしちゃったりして…】
【俺のほうこそ、よければこれからもよろしくお願いします】
【そして、ずっとずっといっしょにいてください(ぎゅっ&ちゅっ)】

【うん、神楽ちゃんとラブラブなえっちがしたいなー】
【そうだねー、学園ものが1番マッチしてるかもね、それに神楽ちゃんのかわいさも】
【いっそう引き立つしね！】
【神楽ちゃんのシチュ了解です、これまたえっちな感じでたまらない、今から楽しみ！】
【そうだねー、ラブラブの次に輪姦だとこっちのメンタルがもたないかもなので】
【当初の予定通り神楽ちゃんの希望シチュから先にする方がいいかな】
【神楽ちゃんはどうでしょう、大丈夫？】

【喘ぎ声か〜、んっ…とか、あんっ…とか？】
【自分で言ってて恥ずかしいな（笑）】

【そんなに私を…ありがとうすごく嬉しいな…】
【名無しさんは他の誰よりも大好きだよ？本当に！】
【（キスされて）んっ…名無しさん…（潤った唇でキス返し）】

【こちらも了解！】
【そうだね、先に私のシチュからやろっか！】
【その後に名無しさんのほうでね】
【と言っても今日はもうこんな時間なんで、明日というか今日はできますか？】

【そうそう、そんな感じ！】
【あと、三点リーダの噛ませ方とか！マークの数のコントロールとか】
【ちょっとした変化だけどなんとなくいやらしい雰囲気が演出できてて】
【上手だと思ったよ！】
【さらに神楽ちゃんのとろけた顔を想像しちゃうともう筆の走りが悪くなって大変大変(笑)】
【そんなことないよ、えっちですごくかわいかったよー】
【神楽ちゃんの場数、相当なものなんだろうね(ｺﾞｸﾘ)】

【うん、大好き、神楽ちゃんのことが大、大、大好き！】
【ありがとう、ほんとうにほんとうだったらこんなにうれしいことはないよ】
【ほんと、死ぬほどうれしい、神楽ちゃん大好き、ずっとずっといっしょにいようね(抱き)】
【神楽ちゃん、甘くておいしい】

【遅くまで付き合わせちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【うん、次からは神楽ちゃんの希望のシチュからスタートだね】
【時間があったら、ラブラブをお願いします！】
【神楽ちゃんパワーがないとだめなんだよぉ(笑)】
【ほんとこんな遅くまでごめんね、神楽ちゃん】
【明日はバッチリOKだよ、また明日シようねー！】

【私は自分では普通？にやってるんだけど名無しさんからはそう見えるんだ】
【ちょっと嬉しいかも（笑）】
【私の顔を想像してるんだ？名無しさんったらえっち〜】
【場数ね…まあ、た、たいしたことないよ、う、うん…（汗）】

【本当に、本当に大好きだから！】
【私より可愛くて魅力ある女の子はいっぱいいるのになんでそこまで私を？】
【なんて質問したら怒るかな…】
【甘い？じゃあ…（舌を絡める）】

【私の方こそこんな時間までごめんね】
【今日はできるんだね、よかった！】
【じゃあ私のシチュからでお願いします】

【楽しみにしてるね！お休み！！】
【スレを返します】

【俺なんかよりもずっと上手だよ、神楽ちゃんは！】
【神楽ちゃんはマジメちゃんだから知らないうちに上達してたんだよ！】
【ごめんね神楽ちゃん、神楽ちゃんのえっちなレスを見てるとどうしても】
【神楽ちゃんの感じてるえっちな顔を想像しちゃうんだ】
【神楽ちゃんはかわいいから場数が多いのはある程度しかたがないことだけど】
【でもなんとなく悔しいよ、もっとはやく神楽ちゃんと出会って入れば】
【神楽ちゃんを誰にも渡さずにすんだのに、一生の不覚】

【ありがとう神楽ちゃん、うれしすぎて涙が出てきたよほんとに(泣)】
【神楽ちゃんよりかわいい女の子なんていないよ、少なくと俺にとっては】
【これからもっと魅力的な女の子に出会うかもしれないけど、それでも】
【俺は神楽ちゃんが好きな気持ちは絶対に変わらないよ！】
【うん、神楽ちゃんとのキスはほんとうに甘いよ、お菓子を食べてるみたいだよ】

【俺が悪いんだよ、レスは遅いし変なこと言うし、神楽ちゃんは悪くないよ】
【だから気にしないで大丈夫だよ、神楽ちゃん(頬ずり)】
【平日はけっこう大丈夫かも、とりあえず明日は大丈夫だよ！】
【うん、明日は神楽ちゃんのシチュから始めよう！】

【こちらこそ、明日楽しみにしてるね！】
【それじゃあお休みー、神楽ちゃん！】


【俺からもスレをお返しします】

【また神楽ちゃんとお借りします】

【名無しさんとお借りします】

さて…私がやりたいシチュをやるわけですが
設定としては、私が学校の帰り道に数名の男性にナンパされて
私が拒否をするが、それをむりやり掴まえてその場、又は他の場所で私を犯すという形です
かなりおおざっぱだけどね

男達は他校の不良生徒という形で、制服（ブレザー学ランどちらでもいいですが）を着崩してる感じね
私も服装は制服だけどブラウスの上にカーディガンを着てる制服ね
8巻の表紙のようなやつです

後は…何かあるかな？
細かい事はやっていく内に付け足していけばいいけどね

遅くなってごめんね、ちょっと呼ばれてちゃって

概ねそんな感じでOKだよ
不良たちの中に留学生の外国人(黒人)を入れたりするのはどうかな
もしくは悪霊に取りつかれてるとかね
基本はチャラ男な感じの不良に絡まれちゃうって設定だね
神楽ちゃんの服装も了解です、今回もかわいい服装だね！

そうだねー、彼氏と下校中に捕まっちゃって彼氏の前で
神楽ちゃんが襲われちゃうって設定はどうかな？
彼氏は誰でもOKです、その場限りの彼氏でも剣ちゃんでも…

いいよいいよー大丈夫です

外国人や悪霊にとりつかれた人…いいね、それ！
名無しさんが書くのに大変そうだけどｗ
か、可愛いかな？私制服好きだからね

彼氏の前で犯されるのもいいね！採用！！（笑）
ん〜じゃあ剣ちゃんでいい…かな？今回だけね！
場所はどうしよう？他の場所に連れていったほうがいいよね

あ、私勘違いしてた
彼氏と一緒にいる所を襲われて、彼氏の目の前で不良達に犯されるんでしたね

ありがとう神楽ちゃん、毎度毎度時間が無いのにごめんね

こっちのことは全然気にしなくても大丈夫だよー
それよりも神楽ちゃんの方は大丈夫、嫌だったら無理に採用しなくても
大丈夫だよ、俺は神楽ちゃんが喜んでくれたらそれが１番うれしいんだから
うんうん、制服姿の神楽ちゃんすんごくかわいいよ
俺も神楽ちゃんの制服姿大好きだよ！

ノリで変な提案しちゃったけど大丈夫、剣ちゃんだと辛くない？
提案しておいて言うのも変だけど…

場所かー、んー、その場で襲っちゃって通行人に見せながら
さらに通行人も参加、なんてこともありかなぁ
もしくはセオリー通り閉鎖的な場所、例えば不良のアジト(たまり場)
とかに連れて行っちゃって襲っちゃう、どちらも捨てがたいねー
んー、ダメだー決めきれないよー、神楽ちゃんにおまかせします(泣)

大丈夫謝まらないで！

私は無理してないよ！あ、でも外国人はいない方がいいかな？
悪霊にとりつかれた人はいいですけど

んーまあ、確かに剣ちゃんだと辛いかもだけど
剣ちゃんに見られると思うと興奮してくるな（笑）
だから剣ちゃんで大丈夫です！

じゃあ場所はどこかの閉鎖的な場所にしよう！
アジトなら人数多すぎて大変そうなのでｗ
と、設定はこのくらいでいいかな？
書き出しは私からでいい？

ありがとう神楽ちゃん

うんわかった、それじゃあ外国人は無しで
悪霊に取りつかれた人が不良の中に混じってるとか
そんな設定でいこう

ごめんね神楽ちゃん、辛くなっちゃったらいつでも言ってね
最初っから登場するけど、なんとかすり替えるから

了解です、じゃあ道端で絡んできて神楽ちゃんたちを殴り倒して
たまり場みたいなところに運ぶって流れでいこう！
いつも神楽ちゃんからでごめんね、書き出しお願いします

（学校からの帰り道、剣輔と一緒に話をしながら歩いている）
それでさ〜あのテレビ、すっごく面白かったの！
（剣輔とたわいのない話をしながら道を歩いていると）

「なあ、ちょっといい？」（急に聞いた事がない声が聞こえ、そのする方を向くと）
な、何この人達…私達の制服じゃない…他校の生徒？
（見た事がない制服を着たいかにも不良っぽい男達が立っていて）
（いつのまにか囲まれていた）

【最初だから短くてごめんね】
【最初はどうしても行動が限られるからなあ】

あぁ、そのテレビなら俺も見たよ、あれは傑作だったよなぁ！
(誰もが羨む美少女との下校、背中に刺さる視線を無視しながら)
(歩くのはもうこの時間の日課になっていた)

(たわいのない話に花を咲かせているとふと背後から声をかけられ)
(軽く少女を一瞥し、警戒しながら向き直ると複数人の男が立っていた)
なんなんだあんたら、俺たちに何かようか？
(ドスの効いた口調にやや荒い言葉をで返す)
面倒なことになりそうだ、少し下がってろ神楽(ﾎﾞｿ)


不良Ａ「いやぁ、かわいい女の子連れてるなぁって思ってね」
　　　「友達になりたいからさー、これからどこかいかない？」
(男たちの中の１人が剣輔の問いに対して答える)

【最初はそうだよね、だからしょうがないよ！】
【大丈夫だよ神楽ちゃん、俺だって短いから気にしないで(なでなで)】
【その割に時間かかっちゃって、謝るのは俺の方だよ】

う、うん…（剣輔に下がってろと言われて剣輔の後ろに隠れるように下がり）
け、剣ちゃん…無視したら？あまり構わないほうが…
（こちらもボソッと剣輔に話かけるが）
（剣輔はあくまでも強気で、それは神楽を守りたいという気持ちが高ぶっていたようで）

と、友達？え、えーと……
（神楽が返答に困っている間にも剣輔はさらに強気で）
（不良達に迫っていると突然横から別の不良が剣輔の顔を殴る）
け、剣ちゃん！（剣輔の所へ駆け付けようとしたとき、不良の手が伸びる）

【いやいや、遅くないから大丈夫だよ！】

こういう奴らは一度目を付けられると無視しようがなんだろうが
絡んでくる面倒な奴らなんだよ、すぐ終わらせるから待ってろ
(多対一では分が悪いのはわかっていたが少女を守りたいという)
(気持ちが前に出て、行動を起こさせる)

どうせよからぬことをするつもりなんだろう、耳を貸すな神楽
悪いがこいつは俺の彼女だ、だからお前らに貸すわけにはいかないんだよ
わかったらさっさと失せやがぁあっ！！ゴホッ！！
(読まれていたのか、剣輔が殴ろうと迫った直後、別の不良に殴られ)
(意識を失いその場に倒れこむ)

不良Ｂ「ばっかでぇー、多対一だってこと忘れてんじゃねーのコイツw
　　　　女の前でエエカッコしようとしてこのザマだよ、カッコワルゥ」

不良Ａ「さてと、邪魔者は伸びちまったことだしさっそくこっちの
　　　　かわいい子ちゃんとデートと洒落込もうぜみんなー！」
(相槌を打つかのように不良たちは喜びの声を上げる)

不良Ｂ「無理無理、彼氏は俺の一撃でノックアウトしちゃったんだからさ
　　　　諦めていっしょにあそびにいこうぜぇ！」
(剣輔の身を案じる少女の肩に手をかけ、言葉を発する)

不良Ｃ「せっかくだ、ここで伸びてる男もいっしょにつれてこうぜ
　　　　遊ぶのなら人数が多い方が楽しいだろ？」
(意味深な言葉と笑みを浮かべ、剣輔つれていこうとする不良Ｃと)
(その他の不良たち)


【ありがとう神楽ちゃん、ほんと神楽ちゃんには感謝の言葉しかないよ】
【ところでこちらの名前はどうしよう、このまま名無しの方がいいかな？】
【剣ちゃんにしちゃうのはちょっと、複雑な気持ちかも】

剣ちゃん…剣ちゃん！
（目の前で不良に殴られて倒れる剣輔を見て混乱してしまう）

やっ…やめて下さい！あなた達と遊ぶなんて…
（剣輔が倒れて一人になると恐怖感が身体の中から溢れ出す）
離して！（不良の手を掴み離すと剣輔の所へ向かおうとするも）
（剣輔は不良達に囲まれていて助ける事もできず）
ど、どうしたら…（周りを見ると不良がニヤニヤ笑って迫ってくる）

【名前欄は空欄のままでいいよ！】
【この後、私も連れていかれるんだよね？】

不良Ａ「ヒュー、かーわいい！」
(剣輔の名を呼び、すがろうとする少女におちょくる不良)

不良Ａ「おぉう、いいねいいね、どこかいいとこのお嬢さまなのあんた？
　　　　俺が思うにぜってー処女だよこの子w」

不良Ｂ「おっとっと、育ちのいいお嬢さまだこと、クックック」
(手を払いのけ剣輔に駆け寄る少女を、笑みを浮かべながら追いかけ)
(それを見た他の不良たちも少女を囲むように近づく)

不良Ｃ「だからもう無理なんだよ、ったく面倒だから女が騒がねーように
　　　　誰か眠らせろ、そしたらいつものたまり場いくぞ」
(剣輔を運ぶのに手いっぱいな不良Ｃは少女を別の不良に任せ先に移動する)

不良Ｂ「そんじゃそのおいしい役目は俺がっと、ほらよっ」
(不良Ｂはクロロホルムのようなものがしみこんだ布を少女の口もとに押し当て)
(やめてと言わんばかりに抵抗を試みる少女であったが抵抗も空しく少女は眠りに落ちる)


不良Ａ「あはよー、目覚めたぁ？」
(不良Ａの声を聞くや否や辺りを見回す少女)
(そこは使われなくなった倉庫のような場所で、ちょうどその中心に少女は寝ていた)

不良Ｂ「お嬢ちゃんおはよー、早起きだねー彼氏はまだぐっすりなのにさぁw」
(そう言いながら不良Ｂは少女の正面の鉄柱を指さす)
(指さす方向には縄で鉄柱に括り付けられた剣輔の姿があった)


【ごめんね神楽ちゃん、剣ちゃんは恋仇だから…】
【俺ってほんと器の小さい男だよ】
【うん、連れてっちゃうよー、曖昧な表現になっててごめんね】

【名無しさんごめんなさい、今日はここまででいいですか？】
【さすがに眠くなってきて…】
【私は今日木曜日はできないんだよね…だから金曜日になります】

【名前に関しては全然、気にしないで！今回は仕方ないよ！】
【これからどんな風に犯されるかと思うと興奮しちゃう（笑）】

【こっちこそ、こんなに遅くまで付き合わせちゃってごめんね】
【神楽ちゃんはがんばったよえらいえら(なでなで)】
【どう考えたっておねむになっちゃう時間だよねー】
【よかったらいっしょにねよー、抱き合ってねようよー(夏だけど)】
【そっかー、木曜日はできないんだねー、金曜日了解です】
【金曜日が楽しみだなぁ】

【ごめんね神楽ちゃん、俺も剣ちゃんは好きなんだけど】
【神楽ちゃんの彼氏だと思うとなんか複雑な気持ちにで】
【うん、いっぱい興奮してー、そして興奮した神楽ちゃんを見て】
【俺もまた興奮して筆が進まなくなる(笑)】

【いえいえ大丈夫です】
【んっ…うん、ありがとう…（撫でられて安心して）】
【一緒に寝てもいいけど暑いから…そ、そうだ、下着姿で寝れば…
（そう言うと下着姿になる）恥ずかしいけど…名無しさんとなら…ね？】

【名無しさんからしたら私と剣ちゃんの関係は複雑だよね】
【ごめんねー架空の彼氏にすればよかったかな】
【私が興奮する姿を想像するのか！変態！ｗ なんてね】

【えーとじゃあ金曜日にまたね！】
【お休み…一緒に寝るんだったね…ZZZ】
【スレを返します】

【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんと出会えてよかった】
【神楽ちゃんかわいいかわいい(強く抱きしめる)】
【そうだよねー、暑苦しいとか言われそうだし…名案キター！！】
【そうだよ、なぜ気がつかなかったんだろう】
【暑いのなら、服を脱げばいいじゃない】
【というわけで脱ぎました、神楽ちゃんステキすぎるよぉ】
【ありがとう神楽ちゃん、俺もこんなにかわいい神楽ちゃんの】
【かわいい下着姿見れてすんごくうれしいよ】
【それじゃあさっそく(全身もふもふ)】

【いやいや、俺が悪いんだよ、ただ俺がもっと融通の利く器の大きい】
【男だったら全然問題なかったのに】
【でも実は、剣ちゃんの方が俺も興奮するんだよねー、神楽ちゃんといっしょだよ】
【だから気にしなくても大丈夫だよー、それに喰霊なんだから】
【剣ちゃんの登場は避けられないよ、それに剣ちゃんが出てきた方が】
【喰霊らしいしね！】
【イエス、神楽ちゃんが興奮してる姿、顔を妄想して興奮するでます】
【神楽ちゃんが興奮してる姿を見て興奮しないなんて男じゃない(開き直り)】

【というわけでこちらもぼちぼち落ちます、また金曜日に会おうねー神楽ちゃん！】
【仲よく抱き合ってねようねー、お休みー神楽ちゃん！】

【俺からもスレをお返しします

【霧切さんと場所をお借りします】

【同じく、お借りするわ】

>>380
待たせたわね、苗木君。

私の呼び出しに応じてくれて………ありがとう。
あなたは呼び出されて嬉しいなんて言ったけれど…。
それは私の台詞だわ、今こうしてあなたと会えて、嬉しいもの。

>>381
き、霧切さん……。
そうやって言われると、なんだか照れ臭いね。
……どういたしましてって言えばいいのかな。
そんなに僕の事……待ち焦がれてた？
他の誰でもなく、僕に会いたかったっていうのは、
それなりに好意を持たれてるって事だろうし……。
ああでも！人恋しくなる時って誰にでもあるもんね。
僕も何度か身に覚えがあるよ。

>>382
………そんな反応をされると私が照れるわ。
(素っ気無い言い方をしても、頬が赤く染まると元が色白な為に良く目立ち)

待ち焦がれていたかどうかまでは…言わない。
だって、ヒントが過ぎるわ。
…ただ私はあなたに会いたいと思った。
そしてその上で自発的な行動を起こした。

人肌が恋しくなる、寂しさを覚えるなんて誰にだって経験のある事でしょうね。
でも私の場合、人肌が恋しくなって思い浮かべたのはあなたの顔だったと言う事よ。

>>383
そ……それはお互い様だよ！
今の霧切さんの台詞は聞いてるこっちも恥ずかしいぐらいだったのに……。

確信に触れない所は、やっぱり霧切さんだなぁ……。
遠まわしにヒントをくれるところも、だけど。
でも、たまには霧切さんの心からの言葉も聞きだしてみたくなるな……。
（どうやったら彼女の思った事を素直に表現してもらえるか、少し考えて）

霧切さんにもそう思う時があるんだね。
僕の顔がすぐに浮かんで来たならそれは光栄な事……かな？
でも、僕が同じような気持ちになった時に思い浮かべるのも、
きっと霧切さんの顔になると思うんだ。
これってある意味……両想いだってことだよね？

>>384
なっ…、そ、それは…！
――悪かったわね、私なりに素直な気持ちを口にしたまでよ。
(思わぬ反論をされると珍しく言葉に詰まって)
(照れ隠しに薄紫の髪の毛をかき上げ、あまり申し訳なさそうには聞こえない謝罪の言葉の口にする)

………………。
(嘆息し、いつものように腕を組んで)
(誠が考え込む間もただ黙って誠を見つめる)
(その眼差しは何かを見極めようとしているようでもあり)

私と苗木君が、両想い……？
成る程……苗木君も、また同じように私の顔をね………。
ある意味と言い回しは少々気になるけれど。
互いを想い合っていると言う点では確かに相違ない。
……ふ、良いわ、認めましょう。
私はあなたの事を想っている、好意的どころか、好きよ。苗木君。
(口元に微笑を乗せると、注がれる視線がいくらか柔らかさを帯び始める)
(淡々とした口ぶりではあったけれど、声色は普段よりもずっと温かく)

>>385
い、いや……別に責めてるわけじゃないんだよ。
素直に思ったことを言ってくれる霧切さんって、なんか……。
……珍しかったから。
だから謝る必要なんてないよ。
あ、でも……取り乱してる霧切さんが見れたから、少しは得をしたのかも。
（慌てて謝罪する姿に妙なおかしさを覚えて、冗談で返すと）

うん、それが僕の素直な気持ちだよ。
今は裁判をしてるんじゃないんだから、遠まわしな言葉で言う必要も無いからね。
──あ、霧切さん……。
今、好きって？ええと……。
（確かに望みの言葉は引き出せたのが、あまりに突然の事に言葉を詰まらせるものの）
（そこまで言わせた以上、その言葉にはこちらもしっかり答えなければと思って）
（まずは呼吸を整えてから、改めて口を開く）

……ごめん、僕が言わせたようなものなのに、自分で驚いちゃったよ。
僕も……うん。霧切さんの事が好きだよ。
一人の女の子として好き、っていう意味でね。
これなら「ある意味」なんてつけなくても、全然問題無いでしょ？

【ふぁ……と、そろそろ眠気が限界だから僕は落ちようかな】
【霧切さんの言葉を最後まで聞けなかったのは残念だけど……】
【それじゃ……またね、霧切さん。おやすみなさい】

>>387
【…ごめんなさい、苗木君】
【私とした事が全く…あんな時間に待たせてしまうなんて】
【何のお詫びにもならないけれど、せめて一言残して行くわね】

【お返ししておくわ、ありがとう】

【名無しさんとスレを借ります】

【神楽ちゃんとお借りします】

やっほー神楽ちゃん、神楽ちゃんはいつ見てもふかふかかわいいねぇ(抱き)
っとっと、そんなことを言ってる場合じゃなくてだね

まず、いつもの喰霊スレが落ちちゃったけど、よかったら俺がまた新しいのを
立てようかと思うんだけどいいかなぁ？
一応神楽ちゃんの許可をもらっておこうと思って…

やっほー！って、今度は抱きつき〜？

え…喰霊スレ落ちちゃったの？そんな…（ショック）
最近静流も来てくれてたのに…
名無しさんが立ててくれるならぜひお願いします！

>>391
了解です、明日あたりに立てておくね
それにしても喰霊スレ落ちちゃって残念だったね
俺がもっと頻繁にレスをしていたら…守ってあげられなくてごめんね(泣)


実は１つ相談があってこっちはシチュの相談なんだけど、悪霊をどうしようね？
自分で提案しておいて変な話だけど、どういう使うか難儀してて(笑)
無難かなと思うのが、ある程度行為が終わった後で紛れ込んでた悪霊が
出てきて神楽ちゃんを襲っちゃうっていう感じの
それから全員グル(または悪霊)だった、もしくはある不良に取りついていた
悪霊に他の不良たちが操られていた
いずれにしても後半戦に出すのが無難かなと思うんだけど、神楽ちゃんはどう思う？

うん、お願いします！
うわわ、泣かないで〜私も普段から書きこんでなかったし…

悪霊ねえ、うーんどうしようかね
その名無しさんの提案で私はいいと思うよ？うん、後半にだすのがいいと思うな
悪霊には激しくしてほしいな（笑）

>>393
うん、任せて！
神楽ちゃんは悪くないよ、神楽ちゃんは自分から積極的に話題を
振っててすごくいい子だったよ(なでなで)

ご意見ありがとう神楽ちゃん、それじゃあ悪霊はそんな感じの運用で
行きたいと思います
じゃあとりあえず１人の不良に取りついてて他の不良を操ってて
全員で獣のように襲っちゃうって方針でいきます
すんごく激しくしちゃうよー！

長々と相談しちゃってごめんね、さっそく次からこの前の続きに入ろう！

…っ！（処女だの好き勝手言う不良Ａに対して睨みをきかせるが）
（不良Ａはそれを無視してにやにや笑っている）

剣ちゃんを返し…んっ！？（突然口を塞がれて）
んーっ！んんっ！！（足をバタつかせたり抵抗するが意識が薄くなってきて）
（眠りに落ちてしまう）

ん…はっ！ここは？（不良の言葉で目が醒めると周りを見渡す）
あ…け、剣ちゃん！（縄で縛られている剣輔を見ると）
（すぐに立ち上がり剣輔の元へ向かおうとするが）
きゃっ！（二人の不良に腕を掴まれて床に叩きつけられる）

【悪霊の件、了解です！】
【いきなり激しいのはダメよ？最初は少し軽めにね】

不良Ａ「せっかく彼氏がいい気持ちで寝てるんだからさぁ、起こしなさんなって！」
(そう言うと不良たちは駆け寄ろうとする少女の両腕を掴み自由を奪う、そしてそのまま)
(床に叩きつけるようにうつ伏せに倒れこんだ)

不良Ｂ「うはぁっ、わきから見るといい眺めだぜぇ、制服の上からなのに乳が潰れて
　　　　はみ出してる感がハンパねぇのこれが！」

不良Ｃ「ほう確かに、細身の割にいい身体してる、この肉付き感がたまらないな」
(不良たちは自由を奪ったのをいいことに、少女の肉体を好き放題観察し各々の)
(邪まな欲望を乗せた感想を吐く)

不良Ｂ「もう辛抱たまらんわ、なぁそろそろ遊ぼうぜ」

不良Ｃ「まぁ待て、その前に男を起こさないとな、誰か男を叩き起こしてくれ
　　　　それから女を立たせろ、彼氏に見えやすいようにな(ﾆﾔﾘ)」
(まず不良Ｃの呼びかけで、拘束していた不良Ａとその他の不良たちは掴んでいた腕をぐっと)
(引き揚げ少女を強制的に立ち上がらせる)

その他の不良たち「おらいつまで寝てんだ」
　　　　　　　　「起きろオラァ！」
　　　　　　　　「びびって寝たふりしてんのか、ああん？」
(古びた倉庫に響く不良たちの罵声、同時に剣輔を殴打する生々しい音も響く)


いっつっ、お前らっ何なんだ！！ここは一体、どこだ？
そうか、そういやこいつらにぶん殴られて…はっ、神楽は？かぐらぁーーー！！
(無慈悲に殴打された痛みで目を覚ます剣輔、殴られる前のことを思い出すと同時に)
(自分といっしょにいた少女の安否を案じ、名前を叫ぶ)


【いつも遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん】
【何か希望があれば遠慮なく言っていいからねー！】

【ただでさえ時間がないのに、面倒なこと聞いちゃってごめんね】
【神楽ちゃんの意見、すんごく参考になったよー！】
【うん、わかってるよー、じっくり焦らして責めてあげるね！】

なっ…どこ見てんのこの人達…
（必死に胸のあたりとスカートを掴んで隠す）

あっ…！くっ…離して！
（普段から悪霊退治の為に鍛えてはいるがさすがに女子高生の力では男にかなうはずもなく）
（自分を掴んでいる不良を睨みながらジタバタと暴れる）

や、やめっ…（剣輔に暴言と暴力を振るう不良達に涙目になりながら
必死にやめてほしいと願うが）
（不良達の暴力はとまることはない）
お願い！それ以上剣ちゃんを…（制服が破けそうになるくらいに暴れる）

【いやいや、私はただ名無しさんの提案に従っただけだからね】
【希望は…最初は制服の匂いを嗅いだり、顔やふとももを舐めたりしてほしいな？】

不良Ａ「ほらほら、そんなに暴れんなよ、すぐにキモチイイことして
　　　　やるからじっと待ってろよ、ヘヘッ」
(ジタバタと抵抗をする少女を軽々と押さえつけ、邪まな目で少女の身体を)
(獲物を見つけた獣のごとくねっとりと観察する)

神楽の声、かぐらぁーそこにいるのか？無事か、逃げられるならすぐ逃げろ
俺のことは気にするな！
(不良たちからの殴打を受けながらもなお、少女の身を案じ逃走を促す)

不良Ｃ「残念だったな、お前のかわいい彼女は俺たちがしっかり捕まえてる
　　　　お前はそこでこれから始まる楽しいショーの見物人をやってろ」

不良Ｂ「心配するなよ殺しゃしねーよ、お前の彼氏には最後まで
　　　　付き合ってもらわなきゃなれねーからな(ﾍﾟﾛﾘ)」
(不良Ｃの言う楽しいショー、それはどういうものなのかを教えるかのように)
(不良Ｂはゆっくりと近づき、少女の身体をカーディガンの上から優しく触り)
(そして少女の頬をたばこのヤニの匂いが染みついた汚い舌で舐める)


かぐらぁー！ばかやろー、てめぇらふざけてんじゃねぇぞ！
神楽に、俺の神楽に手ぇ出しやがった奴らは全員ただじゃおかねーぞ！
ちっくしょー、舞蹴さえあれば…

不良Ａ「ヒュー、こえぇーw」

不良Ｂ「今の自分の状況わかってのかお前、やれるもんならやってみやがれ
　　　　ほらほら、さっさとやらねぇーとこっちが犯っちまうぞw」
(拘束されてる少女の背後に立ち、身体を密着させ少女の身体をゆっくりと)
(這わせながら、頬をねぶり続ける)


【あっ、そうだよね見当はずれなこと言っちゃってごめんね】
【うん、神楽ちゃんの希望了解です、できるかぎり希望に沿えるよう】
【がんばるねー！】

剣ちゃん！私は大丈夫だから！今…助けにいくからっ……
不良「あ？何言ってんだけの女、無理に決まってんだろ」
（暴れる神楽を不良達はむりやり抑える）

…！嫌ぁ！！（不良の舌が頬を這うと高い響く声を出す）
や、やめて…ショーって、何をするつもりなの？
（自分にこれから起きる事を想像しただけで鳥肌が立ち）
（白くてムチムチな太ももはぶるぶると震えだす）

いやっ！触らないで！！（不良の手が神楽の身体中を静かに這う）
（もう一人の不良は神楽の身体を満遍なく観察していた）

【ううん、気にしないでね】
【可愛い女の子（自分で言ってどうする（笑）が、
ゆっくり犯されていくのは興奮するね】

ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう！
神楽を放せ、男ならサシで決着つけやがれぇ！
(挑発して少女から意識を反らす作戦なのか、ただただ怒りのままに言葉を)
(発しているだけなのか、どちらにしても剣輔の言葉は無情に倉庫に響くだけだった)


不良Ａ「ふはははぁ、お前のきたねぇ舌はいやだってよー
　　　　おらおら、嫌われ者さっさとかわれー！」

不良Ｃ「まぁ待ってやれよ、こいつはショーでもあるんだからな
　　　　とりあえずここで女の痴態を楽しもうぜ」

不良Ｂ「はっ、ぶるぶる震えちゃって、かーわいいー！
　　　　心配しなくてもここもちゃんと触ってあげるよん」
(制服の上を這う手は、今度は震える少女の太ももへと向う)
(不良Ｂのざらざらした厳つい手が触れると少女はぴくりと身体を震わせる)

不良Ａ「これから何するかって？これだから世間知らずのお嬢さまは
　　　　この状況でやることっつったら気持ちいい気持ちいいセックスしかねーだろw」

不良Ｂ「嫌ってなんだよ、どうせ彼氏いつもやってんだろ、けちけちしねーで
　　　　俺らにもやらせろや！」
(恐怖におびえる少女をあざ笑うかのように男たちは心無い言葉を浴びせる)


かぐらぁ、頼む耐えてくれぇ、すぐに、すぐに俺が助けてやるから…
(無情に空を切る己の言葉、剣輔は言葉を発することに疲れうなだれる)


【ありがとう神楽ちゃん、いつも文句も言わずに付き合ってくれてありがとう】
【大好きだよ、神楽ちゃん(ぎゅっと強く抱く)】
【だよねー、しかも神楽ちゃんは特別かわいいからもう興奮して興奮して】
【おかげで筆が全然進まないよー(笑)】

【ありがとう名無しさん…私も大好きだよ…】
【名無しさんも、こんな私とずっと付き合ってくれてありがとう】

【と、まあまた同じ時間なんだけどまた眠くなってきまして】
【また中断してもらってもいい？】
【私は今日、土曜日もできますよ！】

【うれしい、ほんとうにありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃん大、大、大好き(もふもふ)】

【うん、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう神楽ちゃん】
【はやく神楽ちゃんとラブラブイチャイチャしたいなー！】
【それで、優しく愛し合いたい！】
【いい子ちゃんな神楽ちゃんだからねー、おねむになっちゃうのもしかたがないよ】
【今日はこんなところでお開きにしましょー】
【んー、今日はどうかなぁ…できるようなできないようなちょっと微妙な感じです】
【はっきりしなくてごめんね神楽ちゃん、ダメなときは伝言を入れるので】
【確認よろしくお願いします】

【わっ！もふもふくすぐったいからぁ〜〜（悶える】
【こちらこそありがとう！】
【イチャラブしたいね〜まだ気が早いけど今から楽しみ！】

【そっか〜微妙なんだね、】
【了解！それじゃあ伝言板見ておくね！だから謝らないで】
【私、そんなにいい子かなあ？うーん…】
【っと、寝なきゃ！お休み名無しさん♪（頬に甘いキス）】

【スレを返します！】

【神楽ちゃんの反応かわいいなぁ、だからついもふもふしたくなっちゃうんだよねー】
【うん楽しみ、いっしょに愛し合おうねー約束だよ】

【ごめんね神楽ちゃん】
【ありがとう神楽ちゃん、確認よろしくお願いします】
【神楽ちゃんはいい子だよぉ、かわいくて優しくて言葉使いも丁寧だし】
【あんまりいい子ちゃんだからもう食べちゃいたいくらいだよ(抱き)】
【そうだねもう遅いし寝なくちゃね、遅い時間までありがとう神楽ちゃん】
【やたー、神楽ちゃんがキスしてくれたー！】
【ありがとう神楽ちゃん、愛してるよー！】
【それじゃあお休み、神楽ちゃん】

【俺からもスレをお返しします】

【スレをお借りします。 不知火舞 ◆gExz0R4c/Aさん待ちです】

【スレをお借りします】

さ〜〜って、今日の相手はどんなヤツなのかしら！
腕が鳴るわぁ

【希望やNGな方向があったら教えてくださ〜い】

>>406
有名な不知火舞さんと対戦が出来るなんて嬉しいぜ
（リングで待っている舞の前に柔道着を着た屈強な男が現れる）

【特にＮＧはありません。希望は舞さんをボコボコにしながらセクハラしたりエッチしたいかな】
【舞さんの希望はリョナとのことですが、どの程度のリョナにしますか？それと舞さんのＮＧを教えてください】

出たわね！……へぇ〜なかなかイイ身体してるじゃない。
柔道着を着てるって事はやっぱり柔道でくるのかしら、それともそれはカッコだけで
とんでもない外道だったりするのかしらねー？
（扇で口を隠しながら流し目でニヤニヤと微笑みながら）

【ええ、こっちはリョナ専門なんだけど、エロ攻撃もその後のリョナに繋がるようなら大歓迎よ】
【じわじわ責められたら興奮しちゃいそう。でも本番はちょっと苦手……けどイケルわっ！】
【責められる箇所はお腹、ボディが大好物よ♪ ゲロゲロしちゃったりもネ】
【顔をボコボコにされたり、再起不能レベルの大怪我はちょっとムズカシイかも……】

>>408
舞さんもイイ肉体してるよな
（対峙しながら舞のいやらしいボディを凝視でセクハラする）
おっと、見た目で相手を決め付けないとはさすが一流の格闘家は違うね
外道かどうかは戦ってみれば分かるさ
（冷静に舞との間合いをとりながら一応柔道の構えをとる）
（龍炎舞、ムササビの舞、花蝶扇にあたりに気をつけながら舞の出方に対応するつもりでいる）

なぁ、ただ対戦してもつまらないと思わないか？なにか賭けでもしようぜ？
例えば、負けたほうが勝ったほうの言う事を一日きくとかさ
（試合を面白くしようと挑発する）

【了解しました。ねちねちとリョナ攻めしたりエロ責めして舞さんを弄りますね】
【敗北と恥をかかせて舞さんに精神的ダメージも与えちゃいます】
【スカとか大丈夫ですか？】

あらありがとう、でもあなた……ふふ、どこを見てるのかしらね
（扇をスッと胸の谷間に挟むと、ゆっくりとした動作で前かがみになり）
（胸と尻を強調するようなセクシーなポーズをとって、また不敵に微笑む）

そうね、やり合えばわかるわね
（前かがみの体勢からいつもの構えに移る）

賭け？……あはっ、おもしろいわねあなた。良いわよ、その条件飲んで上げるわ
負けた時の事を考えてないわねあなた。後悔するわよぉ〜？
（自信たっぷりで挑発に応え、じり…とわずかに前傾姿勢になり戦闘モードに入る。）


【了解ですありがとう！精神的ダメージも把握よ】
【あっ、ごめんなさいスカはナシの方向でお願いします；】
【こっちは実はちょっと不慣れなの…だから大概の事は受け入れるつもりでいるの】
【合わないと思ったら遠慮せずに言って頂けると嬉しいわ。】

>>410
その胸だ！ゆさゆさ揺らして…思わず叩きたくなる胸なんだよ
いつも思うんだけど、舞さんて戦ってもおっぱいポロリとかしないよな
今日は絶対に俺がポロリさせてやるよ
（舞のセクシーな挑発に楽しそうに笑み）

よし、約束だからな
負けるつもりはないから俺は考えないの
舞さんこそ安請け合いして後悔するなよぉ…
（舞に合わせてじりじりと間合いを詰める）
（舞もこちらの出方を待っているようなので、こちらから手を出すことにする）

んじゃ、俺からいくぜ
（リングの床を蹴って舞に向って一気にダッシュする）
（当然迎え撃たれることは考慮して二の手は考えてあり）

【スカなしですね。分かりましたー】
【こちらも未熟なので、練習のつもりでしましょ】
【舞さんも何かあったら遠慮なく言ってください。今日は何時ごろまで大丈夫ですか？】

あっはは、正直ねぇ。そう、二流の男はみんな私の色香に惑わされて無残に散っていくのよ
（男の目を見たまま、さらに腰を落とし特に迎撃に念を入れる）

大した自信ねぇ、後悔するのは……どっちかしらねっ！
（男がダッシュで向かってくるも、視線は逸らさず、こちらからも踏み込み）

速さならこっちが上よ！たぁっ！
（横殴りに扇を振り、男の顔面を狙う）

【ええ、お気遣いありがとう。やりたいこと色々やってみてね。こっちもどんどんやっちゃうから♪】
【3時ぐらいまではいけるわ、よろしくね！】

>>412
舞さんほどの色香なら散った男たちも幸せだっただろうな
俺は負けずにその色香を楽しむつもりだぜ？
（舞と正面からカチ合う）

だろうな、だが…
俺に手をだすとは迂闊だね舞さん！
（横殴りにきた扇を持つ舞の手を先に取って半身を素早く舞の懐に入れて）
龍炎舞のほうがよかったんじゃないの？
（と言いながら高速の背負い投げで舞をマットに叩きつけようとする）

【はい、せっかくのチャンスなのでがんばります】
【終わらなかったら凍結とかもありですかね？】

（扇の攻撃を防がれ、胸元をぐいっと捕まれ）

っ……！えっ……あぁっ！？
（決して油断はしていなかったが、男の予想を遥かに上回る機敏な動きに驚嘆する）

背負投げ……！？くっ……このっ！
（寸でのところで投げ抜けに成功、しかし体勢は崩したまま）

っ……！やるじゃないっ！ちょっとびっくりしたわ……よっ！
（少々無理があるのを覚悟で、しゃがんだ状態から立ち上がる勢いに乗せて）
（アッパーカットのような大振りの扇の攻撃を繰り出す）
（投げを許してしまった悔しさから少々焦っている。かわされれば隙だらけになってしまうのも厭わず）

【凍結おっけーよっ】

>>414
おっと、投げに反応するかぁ
さすが舞さん
（投げをスカされるも相手が舞なのでそれも考慮していて）
おわっと！そこでそれかー
（舞の機敏な扇の打ち上げに背を反らして避ける）

録画と違って実際は本当に速いね舞さん
でも冷静さを欠いたこれはミスじゃないの…ほらっ！
（伸び上がるように立ってきた舞の隙だらけのボディにショートブローを打ち込む）
（狙いは一点、鳩尾に鉄拳を叩く）

【ここから本格的に開始で。顔を狙った攻撃もしますが、舞さんのほうで全てかわしてください】

>>415
くぅっ！これも……避けるの！？し、しまっ――
（攻撃は空振り。更に焦りがつのり、相手が強敵だと確信するが）
（気づいた時にはもう遅かった）

あぐぁっ！
（隙だらけになった鳩尾に男のボディブローが直撃）
（インパクトの衝撃で大きな胸がぶるんっと揺れ）
（瞳を見開き、口からは涎の飛沫を散らす）

や、ば……！みぞおち……モロ……！
（呼吸が止まり、膝が折れそうになるが、必死に堪えながら）
（しかし、とっさに次の行動はできない）

【ありがとう、了解したわ】

>>416
入っちゃったね
俺の拳効くだろ？
（拳に舞の肉体の柔らかい感触がありニヤリと笑う）

ここからもう一発いくか！
（鳩尾から拳を引いて次の一撃に移ろうとする）
（引いた拳はまるで空手かのようにゴツゴツとしていて頑丈そう）

まさかコレで沈まないよな舞さん？
（速度を落とさないように打撃力は半分でスピードを重視したブローで再び舞の鳩尾を狙う）
（避けられた場合は蹴りで舞の脚を狙い動きを止めるつもりでいる）

うっ、あっぐ……運悪く…鳩尾に入っただけよ……調子に……乗らないでよね…！
（拳を腹に埋められ呼吸することもままならならず、そうでないことも解っていながらも）
（必死に苦しみを堪えながら男を睨みつける）

――！
（引いた拳に目をやると、男が柔道だけではなく打撃にも長けている事を察し）
（マズイ、と思う間も無く……）

ぐほっ…ぅ！
（再び同じ場所、薄い装束に薄い帯の上部、素肌に少し触れる辺りに拳がめり込む）

あっ……はぁ……！うっ……ぐぅううううぅ
（腹筋に力は込めていたものの、やはり鳩尾への打撃には効果は薄く）
（整いかけた呼吸がまたもや止められ、どっと油汗が全身に滲み出る）
（どうやらボディは弱点のようだ、完全にくの字になり、お腹を抱えて身をよじらせている）

>>418
もしかして俺、舞さんを捉えちゃったかな
（拳に再び柔らかい感触が伝わってきて舞がくの字になった分かると）

苦しそうだな…腹筋は鍛えられても鳩尾が直だもんな
ところで、舞さんはちゃんとご飯食べてきた？
（拳を引いて一歩さがって蹴りをうつ体勢になりながら聞き）
（舞が俊敏に動けないようにするためローキックを放つ）

一度でいいからその爆乳を殴ってみたかったんだよね
（無防備な舞の両乳房に連続でパンチを打ち込んで遊ぼうとする）

ハッ…ハッ…はぁ……うぇ……ｺﾞﾎｯ！
（鳩尾から喉にかけてこみ上げる感覚が拭えないが、なんとか構え直し）

なっ……食事なん…て……？
（いきなり聞かれて困惑するが、ﾊｯと思い出す）
（ここへ来る前に少し、食べてしまった。いつもなら戦闘の直前は食事を控えるのだが）
（軽い野試合と思っており、そこまで気をまわしていなかったのだ）

あうっ！
（気を逸らされた。考えた時間は一瞬だったが、その隙にローキックをもらってしまい足が止まり次の瞬間……）

（どむんっと、乳房に衝撃が走る）

んはぁっ！
（男の拳が乳房にめり込んでいた）
（白くつややかな女の象徴とも言える、たっぷりとした肉がぐにゅぅっと押し上げられ盛り上がる）

あふっ……ちょっ、ちょっと……！
（手強い武道家と認識した直後の、セクハラとも言える攻撃に不意を突かれ、後退りする）

やっ、やぁっ！
（とっさに両手で胸を隠すが、その大きい乳房全てを隠しきる事は叶わず、隙間が出来ている）

>>420
食べて来ちゃったんだね
ふ〜ん、それは後が楽しみだ

そらそら、パンチングボールのようによく弾む胸だな！
（軽快なステップでまるでボクサーのジャブようなパンチを次々に舞の乳房に打ち込んでいく）
隠しきれないほどの爆乳なんてスゴイよな
（手で遮られても空いている箇所から乳房をボムボムと叩いて舞をリングのコーナーまで押し込んでいく）

（意外な展開に観客たちが舞がんばれと声援を送り始めて）
胸ばかりかばっていると…そら！
（舞がコーナーを背負ったとみるやガラ空きのお腹に一発拳を入れようとする）
（胃の中のものをまだ吐かれては面白くないので、胃を揺するくらいに手加減したパンチ）

胸や腹ばかりじゃ面白くないよなぁ
ここは派手に鼻血でも噴いてもらおうか！
（調子に乗って舞の顔面をぶん殴ろうと大振りに打撃をしてしまう）

やっ…あんっ！ あうっ！ うぅんっ！はぅんっ！
（男の拳が次々と両の乳房を打ちつける）
（胸のガードに徹するものの、「的」が大きすぎるのに加えて素早い連撃にはとてもじゃないが追いつけていない）
（硬い拳が乳肉にうずめられる度に大きく形を変える。右、左、右、左……全ての打撃をどこかしらに受けてしてしまう）
（上下左右に跳ねる乳房。薄い布装束の端からうっすらと綺麗なピンク色の乳輪が時折顔を覗かせるが）
（乳首はギリギリ露出していない）


あぅっ…あぁんっ！こ、このォ……おっぱい…ばっかり……あっふ！
（ついにコーナーに追い詰められてしまう。）
（ピンチだが、声援にも応えたい。なんとか隙を見つけて反撃に出ようと試みるが）

うぅぐっ！
（不意のボディブロー！胸に意識を向け過ぎていた為、綺麗にコアヒット。胃袋がどぷんっ揺れる）

うえぇ……うぐっ、も、もどしそう……ﾊｯ！？くぅうううっ！！
（少量の胃液がこみ上げるがぐっと飲み込む。）
（少し前かがみになったところで顔面への大振りを確認。体勢が偶然功を奏し反射神経だけでギリギリ避けると）

このぉおおっ！やってくれたわねっ！喰らいなさいっ！龍炎舞っ！！
（カウンターで龍炎舞を繰り出す）
（これで相手を少しでも引き離せるかもしれない）
（こちらのダメージは少なくない。追撃は不可能かもしれないが少しは体力を回復できるかもしれない）

【ステージの設定ありがとう。ちょっと迷ってた所だったわ】

>>422
舞さんのおっぱいぶるんぶるん揺れて面白いな
観客の男たちも大喜びだぜ？
（舞の乳房打ちを心底楽しんで）

吐いちゃう？手加減してるから大丈夫でしょ？
それともお腹にきつい一発もらって一気に楽になる舞さん？
（思惑通り舞が嘔吐しそうになるのを我慢しているのをしってて挑発する）

やべぇ…調子に乗りすぎた！
（顔面への攻撃を避けられて龍炎舞をもろに喰らってしまう）
あちち、あちぃ…それ武器よりも反則じゃなのかー！
（リングの床を転がって火を消す）

このアマぁ…もう怒った！
戦意喪失するまでボコボコにしてやるからな舞！
（キレて口調が変り、本性剥きだして舞に攻めにかかる）
（誰もが予想しない大ジャンプで舞の頭上からとび蹴りを胸めがけて放つ）

【スタンダードですみません】

ﾊｧ…ﾊｧ…ふふっ…良いザマね……うっく…！調子に乗りすぎ……お仕置きよっ
（リングで転げまわる男に向かって、左手でロープに捕まり、右手で鳩尾の辺りを押さえながらコーナーから離れ）

炎を自在に操ってこその不知火流忍術、不知火舞よ…！
（閉じた扇をビシッと相手に向けポーズを取り挑発。胸と腹部の苦しみは軽くはないのに強がりたい一心で）
（しかしよく見ると、膝は小刻みに震え、びっしょりと汗をかいている）
（乳房の打たれた部分は赤くなり僅かに腫れ、乱撃により装束が乱れ通常時よりも大きく胸を露出させている）

あ…ら？口調が変わってるわよ？それが本性ってワケ？やっぱり……外道の類だったわね！
――！？……なっ……高い！くっ！
（大ジャンプに驚きを隠せないが、避けられない攻撃ではない）
（十分に引き付けてから、紙一重で蹴りを避けるが……）

えっ……あっやぁっ！
（肉体には当たらなかったものの、装束がはだけてしまい、乳首が見えてしまう）

【ごめんなさい、今日はここまでで凍結ということでお願いしてもいいかしら？】
【こちらは今日と同じぐらいの時間帯なら大丈夫よ】

【はい、わかりました】
【こちらも同じ時間で大丈夫です】
【連日だとお互いに疲れるかもしれないので、数日あけますか？】

【そうね、じゃあ明後日水曜日の23時からは大丈夫かしら？】
【また待ち合わせスレで落ちあいましょう】

【はい！水曜日に待ち合わせスレで】
【今日はありがとうございました】

【スレをお返しします】

【決まりね、じゃあまた水曜日によろしくね！】

【あっあとちょっと聞いて。今日はとても楽しみながらやれたわ】
【そちらの挑発的な台詞に興奮したわ、拾いきれなくてゴメンだったけど】
【パンチずっしり効いてるわ、ありがとうまたねっ】

【あぁあ、スレお返しします！】

【スレをお借りいたします】

【今、手元に原作20冊くらい用意できて楽しんでます】
【レスは用意できていますが、開始の準備はよろしいでしょうか？】

【スレを借りるわね】

>>431
【アハハ、マジで？それは良かったわね】
【やっぱり原作が手元にあれば、イメージも膨らませやすいし、楽しめるからね】
【開始はいつでもいいわよ。こっちも準備はできてるわ】

>>432
【ですので、今夜は前以上に伊部さんの姿を想像しながら楽しませてもらいますね】
【では、前回の続きです。今夜もよろしくお願いいたします】

>>133
正々堂々？そんなことしたって俺たちのメジャーデビューはもう戻ってこねーよ！
復讐の方がオモシレーし…アンタみたいなイイ女、現役の頃に食ったファンの中にもいなかったからな
ハッ！風鈴？確かにコイツはイイ音色奏でるんだぜ？女の中で風鈴が揺れるみたいに暴れるとな…
(熱い啖呵は以前のひねた麗子からは考えられないくらい真っ直ぐだった)
(並の不良ならプライドを揺さぶられ、正気に戻るくらいに)
(しかし金髪はそれ以上に歪んでいた…麗子の啖呵すら興奮の材料にしてしまうほどに)
(遠慮も容赦もなく手からはみ出る大きな胸を揉みくちゃにしながら、器用に胸を剥き出しにする)
(かつて囚われても晒さなかった、麗子自身が認めた男にしか許さない裸の乳房は卑劣な男に見られてしまう)

うおっ！スゲー迫力の乳だ…
さすがはマジョガクの伊部麗子…今からこの爆乳は俺のモンだからな？
アンタみたいなオッかねー女を簡単に信用できるかよ
アイツら解放した瞬間に反撃されたらたまったもんじゃないからな…
つか、あの２人が解放されて素直に逃げるかね…なにせアイツら、あの人に…おっと何でもねー
(剥き出しになった美しく迫力のある生乳を興奮で汗ばんだ手で撫で回すようにこねた)
(一見すると欲望のままに撫でるように見えるが、ギターで鍛えられた固い指先が柔らかな肌を擦り、蠢くように這う指は流れるように愛撫する)
(指先の感触はギターを愛するマコトと同じ、しかし愛撫は執拗で繊細で女の扱いを知っていた)
(麗子の挑発に迂闊なことを口にしたのか、口をつぐみ、追求を交わすようにふいに麗子の乳首を指先で爪弾いて誤魔化した)

どうなっても知らないのは、これからのアンタの方だけどな
俺は俺が一条に奪われたように、一条から大事なモンを奪えればいいだけだしよ…
へっ！じゃあお互いに約束を守るように誓いのキスでもしようかね？
(麗子の顎を掴むとハンディカムの方に顔を向け、しっかりと撮しながら唇を奪った)
(舌で口をこじ開けて口内を犯すと、下品な音を立て麗子の舌を貪りながらキスを繰り返した)
(キスが終わるとそのまま長い舌で麗子の顔や首を舐めて唾液でマーキングをしているようだ)
(タバコと酒と、そして不快な臭い…恐らくはクスリの混じった唾液で麗子は汚されていた)
(キスや舐めている間も両手は麗子の胸を執拗に弄り続ける)
(よほど気に入ったのか量感や弾力を楽しみながら、麗子の反応から触れるポイントや力加減を調整して責めにかかっていた)

>>433
このゲス野郎っ……！
（復讐の理由がマコトくんへの逆恨みにしか聞こえず）
（性根の腐ったような物言いに、殺気立たせて睨みつけながら）
（ドスの利いた声で言葉を口にすると唇を噛み締めた）
くっ……やめっ……うぅっ…！！
（更に男は、こちらの強気な態度さえ興奮材料に、胸を揉み苦茶にしながら）
（サイズの大きな乳房を剥き出しにしてしまう……すると、嫌悪感を露にして）
（無意識に体が拒絶反応を示すが、下手に手出しができないため、悔しさを滲ませるしかなかった…）

フッ…うぅっ…クッ！！
（マコトくんになら幾らでも体を許したが、こんなゲスな男に胸を触られるなど）
（死んだ方がマシというぐらいに、身の毛もよだつ思いであったが）
（ついにはその見事な巨乳を露にされ、汚い手で好き放題に蹂躙されてしまう…）
二人が人質じゃなかったらアンタなんかっ……うぅっ！！
（一瞬、男が言いかけて止めた言葉が気にかかったが、すぐに意識が別の方向に向かう）
（男の手つきは慣れた感じであり、数多の女を痛い目に遭わせてきたことは事実だろう…）
（だが、自分にとっては気持ちが悪く、憎悪が沸き起こるほどの感触であり）
（豊かで柔らかな揉み応えを男の手に伝えつつも、内心穏やかではなかった）

何をっ………んんっ！？
（男のふざけた口調に声を荒げようとしたが、とつぜん顎を掴まれると）
（カメラで写され不意に唇を奪われてしまう！）
くっ……ひゃめっ……んうぅっ…！！
（男の汚い唇が触れ、汚い舌が口内に侵入してくる…）
（その舌を噛み切ってやろうとさえ思ったが、口紅を塗った厚い唇を奪われ）
（互いの舌と舌を絡み合わせながら続く口付けは、やたらと長く感じられる…）

うっ…うぅ……ゃ……あっ…あぁっ……
（不快な臭いと音と感触が、唇と舌を…顔中を這い回り）
（剥き出しになった大きな乳房は、脂ぎった手で揉み回された）
（当然ながら露骨に不快感を露にされるが、甘く絞り出すように喘ぎ声を漏らし）
（男から逃れるように体を捩らせる動きは、どこか官能的でもあった）


【フフ、それは嬉しいわね】
【返事が遅くなって悪いけど、改めて今夜もヨロシクお願いするわ】

>>434
ゲス野郎…ソレたまんねー響きだわ！もっと言ってみろよ！
そしたらもっとゲスなことしてやるからよ！
(ドスの効いた声で凄んでも、ゲス相手には脅しにもならない)
(逆に凄むだけで逆らえない伊部の状態を楽しむように顔を近づけてせせら笑った)
(両手の親指と人差し指、中指の三本で乳首を摘まむと揉みしごくようにこね始めた)
(乳首を摘まんだまま、重い乳房を揺らしたり、乳首を引っ張って乳房を持ち上げたり、文字通り弄ぶ)

２人が人質じゃなかったら俺はアンタに殺されてるだろうな
でも２人は人質になってるんだぜ？俺の気分次第でどうなるかわからねーよ？
今のアンタはゲス野郎の俺に従うしかないんじゃね？
(２人の人質を思い知らせるように携帯を目の前で振り、携帯を麗子の胸の谷間で固定する)
(そのまま携帯を落とさないように胸を寄せて挟むと、真ん中に寄せた乳首をまとめてなめしゃぶった)

あの伊部麗子がマジで逆らわないなんてたまんねーわ！
人質様様だな…後で俺もお礼に使ってやらねーとな！
あん？文句あんのか？お前が俺の相手してないときはどうしようが自由だろ？
それとも俺が催した時に必ず性処理するって約束するか？
(嫌悪感に身をよじっても官能的になってしまう罪な肉体に金髪はすっかり魅入られていた)
(麗子が見せつけられた携帯の中の２人はクスリのせいか、犯されることに抵抗はない…むしろ歓喜している)
(その２人を更に犯そうとする目の前の男は卑劣な罠で麗子を更に追い詰める)
(乳房を弄びながら、膝を股間に押し当てて身をよじる度にグリグリと圧迫した)

【お返事は伊部さんのペースでお願いします】
【レスを楽しみながらじっくり練って待ちますので】

>>435
うっ………くっ、あっ…やっ……あぁっ！！
（この手の輩には、罵詈雑言の類は却って逆効果であることを悟ると）
（忌々しそうな表情で男を睨みつける……が、自慢の巨乳を）
（男の汚い手で巧みに愛撫されると、熱い吐息と甘い声が口から漏れ）
（顔をそむけたり身を捩らせたりしながら、せめてもの抵抗を見せる）

フフ…よく分かってるわね…
ケド、その気まぐれであの二人にもしものことがあったら…
その瞬間にアンタはあの世に行くことになるから…それだけは覚えときな…！
（確かに二人が人質である以上、こちらからは手の出しようが無く）
（大人しく男の言いなりになるしかなかったが、もし二人にこれ以上の被害が及べば）
（命の保証はしないと釘を刺し、そのまま男の愛撫に震えながら屈辱に耐えている）

ちょっ…なにをっ！？あっ…あぁっ…んんっ…！
（巨乳の谷間に携帯を挟まれると、「ふざけるんじゃねえっ！」と言わんばかりの表情で）
（男を睨みつける。ふだん自分がやっていることではあるが、こんな男にされるのは）
（屈辱以外の何ものでもなく、携帯を谷間に挟み込んだ巨乳をむしゃぶられると、色っぽい声を上げた）

うっ…うぅ……
（とても携帯の画面を見ていられず、男の言葉に恥辱を感じながら黙って耐え忍ぶ）
（場所は違えど、あの二人と揃って犯されていることに変わりはなく）
（脱出の方法や打開策など考えることもできず、男の前で恥ずかしい自分を曝け出していた…）

…はぁ…はぁ……んっ…くっ……うぅっ！
やめっ……あぁっ！ちょっ…やっ……うあぁっ…！！
（言いなりにはなっても心までは折れず、強気な姿勢を貫いているが）
（男に胸を愛撫され続けていると、体は正直なためか、乳首は次第に固くなってくる…）
（当然、男にそんなことなど悟られたくはないが、無意識な反応は嘘をつけず）
（乳首に触れる男の指に、コリコリとした弾力のある感触を伝えてしまう）
（更には、膝で股間を刺激されると、それを嫌って内股になるが）
（質問には答えず、身を捩りながら声を絞り出す）

【アリガト…そう言ってもらえると助かるわ…】

>>436
そのイヤそうな顔がそそるぜ…！
でも、段々と甘く鳴くようになってきたみたいだぜ？
さすがはエロさでも有名な伊部麗子だな…
(顔を背けて抵抗する麗子を追撃するように背けた側に顔を現す)
(強引に上体を伸ばしたため、麗子の股間を圧迫する膝はより深く押し付けられた)
(背けて逃げた顔を逃がすまいと唇を吸い、再び長いキス…いや口腔姦を強いた)

一条の野郎…こんな体をいつも楽しんでやがったのか…ますますムカつくぜ…
一条はいつも、どんな風にお前を使うんだ？
このエロい乳で楽しんだりするのか？
(携帯を挟んだ胸を揉みながら揺さぶると、まるでパイズリをしているような光景になる)
(屈辱に怒りを浮かべた麗子をマコトの名前を出すことで動揺させて追い詰める)
(人質の２人も心配しなければいけないが、更にはマコトにまで被害が及びかねない)
(どこまでも卑劣な罠は麗子を逃がさない)

へっ…お前のプライドは大したモンだな！
だけど体はエロくてガマンできねーってよ
ほら…この乳首…ピンピンに勃起してるぜ…コイツを弄ったら…どうなる？
それに膝に当たる股間が熱くて湿ってきてるぜ…
一条も可哀想だな！エロい体は一条以外でも反応しちまうからな！
(麗子に見せつけるように胸を掴むと尖ってしまった乳首を指先で転がした)
(時折乳房に押し込みながらグリグリと潰し、解き放っては弾いて弄ぶ)
(同時に膝で圧迫していた股間に指を這わせると人差し指と中指で湿った下着をなぞった)

【そろそろレイプかパイズリまたはフェラ辺りをお願いしたいのですが大丈夫ですか？】

>>437
くっ…うっ……ふざけやがって……むっ、んんぅっ！！
（こちらが手出しできないのをいいことに、下品な笑みを浮かべ無遠慮に攻める男に）
（小声で悔しさを滲ませて呟くが、男は舐めた様子で顔を近づけ）
（股間がより強く刺激されてしまう…。そして刺激に顔を歪めてしまうが）
（股間は何かを感じて疼きだし、ついには再び唇を奪われてしまった…）

…んっ……チュッ……むっ……うぅっ……んっ……ぐっ……
（酒とタバコと口臭と…何かが交じり合ったような不快な臭い…）
（口付けられるたびに、吐き気を催すほどの嫌悪感を感じるが）
（ボッテリとした艶のある厚い唇は、男の唇と何度も口付け合って触れ合い）
（口内では舌と舌が濃密に絡み合って唾液が沸き立ち、男の臭い唾液を何度も飲み干してしまう…）

……マコトくんの名前は出さないで……
アンタみたいな糞野郎に…彼の名前は気安く呼んで欲しくないわね…
（呼吸を荒げながら声を絞り出すと、鋭い目つきで男を睨みながら言葉を向ける）
（当然ながら、マコトくんにも被害が及ぶことを危惧しての言葉でもあったが）
（胸の谷間に挟まれた携帯は強く圧迫され、男が弄ぶため屈辱的な光景に映る…）
（だが、スベスベとした滑らかな巨乳は、形も柔らかさも、男を魅了するには）
（十分な魅力を備えており、官能的な絵となって卑猥な雰囲気を醸し出している）

ハッ…！ちょっ…やめっ……くうぅっ！！
（弄くられる胸や乳首は敏感に反応して）
（その証拠をクッキリと目に見える形として現している）
（すっかり固くなった乳首は、熟れた果実のように震えながら）
（男の指先で好き放題に弄ばれ、そのたびに体は反応して甘い声を漏らしてしまう…）
そ、ソコはっ…ダッ……いっ、やあぁっ！！
（そしてついには、スカートの中に男の手が侵入し）
（ランジェリーの下着越しに秘部を触れ、やらしい手つきで指を動かす）
（その表面は僅かに湿っており、最も恥ずべき部分に触られたためか）
（さすがの伊部麗子も恥辱で焦りを感じ、甲高い声を上げてしきりに足を動かしている）

【ええ、もちろん構わないわよ】
【露骨に嫌悪感を露にしてても、実情は何もできないから】
【好き放題に強要してくれればいいわ。お気遣いアリガト】

>>438
…ふぅ…さっきよりキスのガードが弛くなってるぜ
今度はお前から舌絡めてみろよ…逆らったら…な？
(小さな声で悔しさを吐き出したことに興奮したのか唇を離すとにやけた)
(２人の唇には濃厚に絡み合った唾液が糸を引いて繋がっている)
(人質を使って逆らえなくしながら麗子の鼻先に舌を伸ばした)
(それはカメラからしっかりと顔を撮影されてしまう位置…それなのに自分からゲスな男の舌を味わうことを強いる)

今の顔…たまんねー…アンタ、本当に一条が好きなんだな！
余計にたまんねーぜ！あのムカつく一条を大好きなアンタを好きにできるなんてな！
あー…一条に見せたいぜ…アンタを俺のモノにするところをよ！
(マコトの名前を出されて怒りを見せる麗子に男は歪んだ復讐心を燃え上がらせた)
(携帯をきつく挟んだまま、寄せた美しく大きな乳房を真ん中で潰すように合わせる)
(そのまま左右の乳首を擦らせるように寄せると、両方同時に口で包んでしゃぶりつく)
(器用に蠢く舌で舐め転がし、舌先で弾き、唇で吸い付く)
(時には軽く歯を立てて甘く噛み、唇を離しては唾液でぬめる乳首を指でいたぶる)
(白い乳房にキスマークをたくさんつけながら、マコトに捧げた体に自分の痕を刻んでいく)


なあ…あんなに抵抗してるのに、濡らしてるんじゃねーの？
ほら…ここ…触ると下着がクチュッて…
はっ！間違いねー！中までヌルヌルじゃねーか！
(下着の上から這わせていた指が下着の中に潜り込んでくる)
(嫌悪からキュッと侵入を防ごうとした秘裂を指先で往復すると溢れたぬるみを探り出す)
(指先に絡めたぬめりを潤滑油に中指を秘裂に沈ませれば、熱く潤った秘肉を掻き回した)
(長い中指は容赦なく秘肉を掻き分けて深く潜り込み、続いて人差し指が侵入していく)
(二本の指は中を解すように蠢き、卑猥な音を響かせた)

【嫌悪感が強いのに逆らえない伊部さんがたまらなくエロくて素敵です】
【お言葉に甘えて好きに使わせてもらいますね…ありがとうございます】

>>439
（男に命じられ、チラリと視線を移せば、そこにはカメラのレンズが）
（しっかりと二人の痴態をフィルターに写し出している）
（顔には汗が伝い、戸惑いや嫌悪感を感じたものの、迷っている暇は無かった…）
……んっ……ぅ……レロッ……チュッ……チュウゥッ……チュパ……
（観念した様子で表情は崩さぬまま舌先を伸ばすと、目の前の男の舌をペロリと舐め）
（唾液を触れ合わせて口付けると、いやらしく音を立てて、男の舌を吸い始めた）

んっ…うぅっ……ゃ……あぁっ……！
（憤りを露にしつつも、歪んだ感情を性欲に変えて自分にぶつける男を見つめると）
（視線の先では男が自分の両房を寄せ上げ、AVの男優のような仕草で弄び始める）
……はぁ…はぁ……くっ…ぅ……！
（すると表情は歪み、唇を噛み締めるが、攻めのたびに感じる刺激が）
（無意識の内に快感へと変わり、弱々しい喘ぎ声を漏らして歯を食いしばる）
（だが乳房には、卑猥な痕跡が刻み込まれていき、時おりブルッと身を震わせ）
（羞恥心に耐え忍ぶが、固くなって存在感を誇張し始めた乳首は男の歯で噛まれ…舌で転がされ）
（やがて唾液塗れにされると、プルリ…と果実のように弾んでいやらしさを浮き彫りにしてしていく）

いやあぁっ…やめろっ…！クソッ…！あぁっ…やっ、はっ…んあぁっ…！！
（男の言動に思わず顔を赤くし、恥ずかしさのあまり初めての強い抵抗を見せようとするが）
（滑らかな動きで男の指が下着の中に滑り込み、シットリと濡れた秘部を弄り始めたのだった…）
はっ、はっ……やっ、ダメッ…だって……んんっ…！！
くっ……ふっ……うぅっ……やあぁっ…！！
（男の指が秘部に侵入し、クチュクチュと淫らな音を奏で始めると、さすがに表情を歪め）
（思わず男に両手でしなだれかかって、体の力が抜けるのを感じてしまう…）
（信じたくはなかったが、心とは裏腹に、男の愛撫で体は正直に反応しており）
（ネットリとした愛液が溢れ出すと、男の指と下着をしっかりと濡らしてゆく）

【フフ、そう感じてもらえて嬉しいわね】
【攻めは完全にお任せという形になってしまうけど】
【何をされるか分からない怖さや楽しみ？みたいなものもあるから】
【自由にやってもらった方が臨場感もあっていいかなと思って…】

【それで…いい所で言い難いんだけどさ、今夜はそろそろ、ヤバくなってきちゃったかも…】
【もし良かったら、次のそっちのレスをもらってから、今夜は凍結にしてもらってもいいかしら…？】