好きに使うスレ　自由型23

>>204
あぁっ……んぅぅっ……！一緒に……っ桐乃お姉ちゃん……大好きよ……
（甲高く唸りをあげながら何度も何度も小刻みに震えて、でも確かに最愛の姉が
私の責めで感じて絶頂したのを触れている足先から感じていて、幸せに包まれたうちの絶頂で
無意識のうちに切なそうに呟いていた）

はぁ、んっ……
（ほんの少しの後、絶頂の余韻も少しずつ覚めかかってくる頃に）
（上体をかがめて、私の靴ですっかり汚れた姉の唇を舐め上げてそれから口付けた）
（それは苦くてざらっとした感触が会ったけど、さっきまでそれを姉に味わわせて屈服させていたのだと思うと不思議と嫌な味には感じなくて）
もうちょっと自信を持ちなさい。あなたは私が望んで、選んだ最愛で最良の姉なのよ？
不安になる必要なんてないし……それに何より私が気持ちよくなっていた事くらいさっきのを見ていれば分かってたでしょう？

私自身はどちらでも構わないわ……といいたい所だけれど、普段のあなたの頼りがいある所や強いところを
見ていると妹でお嫁さんにしてもらうのもいいかもしれないわね。
交わりの時は嫁に責められて感じる旦那様……素敵じゃない？
（なんかちょっとだけ恍惚としながら呟いて）

けれど覚悟しておく事ね。以前にも言ったはずだけれど、あなたが今までゲームの中で出会ってきた
どの妹達よりも私は深く熱く桐乃お姉ちゃんを愛してあげるつもりだから……
エロゲで鍛えた妄想力とやらでさえ追いつかなくなるかもしれないわよ？
（嘘は言っていない、もちろん本気だけれどもその反面そういう過激な事に対して
十分な心の準備をしているわけではなくて……つまり半分は勢いとハッタリのようなものを口にしながら）
（姉の顎に手を当てて、可愛がるように撫でてあげて）

ねえ、きりのおねえちゃん……つぎはどんなことをしてほしいの？
るりがなんでもしてあげるよ。
（そしてあの時やったように、とても幼く装った声で自分にできる限りかわいらしく、微笑みながら
聞く……というよりは姉の欲望を引き出すようにして）
【が……頑張るわ！任せなさい！　ただ流れ的にそちらが事前に考えていて私にお願いしてくれるような
感じでしてくれると自然にできると思うけれど……頼めるかしら？】
【それと、時間的に今日はこのあたりまでかしら？　今回も時間かかって申し訳ないわ】