女の子同士がいちゃつくスレその17

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1Drifting Flowers ◆Lilyn7dYRI
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330341370/
2名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 12:13:11.66 ID:???
糞w
3名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 23:29:28.97 ID:???
屎w
4名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 01:37:49.06 ID:???
ヨン様
5奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/07/22(日) 23:46:35.33 ID:???
>>1スレ立てありがとうございますっ】
【引き続きお借りしますねー】
6万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/07/22(日) 23:47:58.95 ID:???
【前スレが容量いっぱいになりましたので、引き続きこちらをお借りします】
7万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/07/23(月) 00:01:57.45 ID:???
>>633
(…はっ)
(自分をまっすぐに見つめるあきらの熱のこもった意味ありげな視線)
(つまりこの視線の意味するところは「いますぐに私を食べて」の意味!)
(あーちゃんをそこまで焦らしてしまった自分が許せない…)

(勢いで押し倒してしまったけど、さてここからどうすればいいのかしら…と、)
(まったくの無策だった自分に気付く)
(それでも大好きな女の子の無防備な姿を目の前にすると、やっぱり心臓がドキドキと脈打って、)
(しばしあきらの姿に見入ってしまう)
…少しでも私のことを怖いって思ったら、いつでも言ってね。
(そう宣告すると、ゆっくりと自分の頭をあきらの体に向けて下げていく。軽く唇を開いて舌を僅かに突き出して、)
(あきらの胸の先に口を付けると、そのまま軽く口に含んでしまう)
(軽く湿った音を立てて、薄い胸の突起を吸って…口を離して)
…今、私、あーちゃんのおっぱい、食べちゃった…。
(じっとあきらの目を見つめるように視線を合わせながら、口元はちゅっちゅっと胸をしゃぶったままで)
8万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/07/23(月) 00:03:01.38 ID:???
【でも移動したばかりでもう12時では…おっぱいキスだけでタイムリミットになってしまった!】
9奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/07/23(月) 00:09:59.69 ID:???
>>7-8
【シンデレラの魔法が解けちゃう時間だね…】
【ってちょっとだけ乙女っぽく言ってみたのに、おっぱいキスとか言うからー!ムードぶち壊しだよー!(おでこぺちーん】
【本当に…ネタ眼鏡からエロ眼鏡へのシフトチェンジがいきなり過ぎるし…面白いし…】
【ふみちゃんさんは本当に天才だと思います。結構本気で感心してます…】

【次に会えるのはまた週末…?うー…ふみちゃんやっぱり意地悪だぁ…///】
【って恨み言を漏らしながらも、我慢して待つことにします。】
【今日も本当に楽しい時間をありがとうございました♪】
10万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/07/23(月) 00:20:35.40 ID:???
>>9
【きっと私にとってのガラスの靴はあーちゃんなのね。他の人には履いて欲しくないもの】
【とか、あんまり上手いことも言ってないけど言う前からおでこに突っ込みが来たわ!】
【ネタ眼鏡とか淫獣とか言いたい放題じゃないですか…悔しい…でももっと言われたい…】
【あんまり褒めると次回から裸でお散歩コースに移行しますよ?】

【せっかくいい流れになっている所なので、あまり間を空けずに続きをお願いした方が良いのかな?】
【とも思ったりもしますけど、また伝言板で連絡させてもらいますのでよろしくお願いします】
11奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/07/23(月) 00:25:34.32 ID:???
>>10
【ふみちゃん!?あ、ああ…びっくりした…一瞬逆に見えて…】
【あーちゃんの靴になりたい=足蹴にされたいor跪いて足を舐めたい とか言うのかと…】
【だから淫獣は言って無いよ?!(がびーん)しかも変態!変態ッ!(あの漫画の女の子の表情で】
【……全力でいやいやってするもん!!】

【え?あ、いえいえっ それはただの私のワガママなので…】
【無理はしないでくださいー 伝言お待ちしております…ぺこり。】
【さて……今日は涼しいから、一緒に寝るのもちょうど良いかも…(ぎゅ】
【ふみちゃん…大好き…おやすみなさい…zzz】
12万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/07/23(月) 00:37:00.02 ID:???
>>11
【…その発想はなかった】
【なかったですけど、そういうプレイを要求したらあーちゃんさんは…OKの人?(言わせたい)】
【嫌がれば嫌がるほどにお外に連れ出す流れにしますよ!だって変態眼鏡だもん!】
【人間、自分を肯定してしまえば怖いものなんてなにもないんですよウフフ】

【本当はもっと巻いて巻いて進めなければいけませんけど、もう少しお付き合いください】
【ではまた伝言板で連絡させていただくので、お願いします】
【あーちゃんを抱っこしながら眠るこの瞬間こそが至福だわ…(ぎゅー)】
【ではおやすみなさい。こちらはお返しします】
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【お泊りになると凍結しちゃいそうだし、部分を切り取る形で……】
【川遊びしてる感じでいく? それとも終わったあとで旅館でとか?】
【今週の微妙な予定さえどうにかなれば、凍結したいところだけれど川遊びで】
【水着はどうしようかしら…】

【青子と借りるわ】
【忙しい感じ? 凍結が大丈夫なら待つわよ。サトーも私も長考だし長くなるものね】
【で、佐藤が暇な時は交流や自スレのほうに顔出ししてもいいから】
【二人の予定が合う時じゃないと出来ないっていうのもあるしそれくらい緩いくらいでいいし】
【なに? 着ていく水着がないとな】
【じゃあ私の貸そう。ホルタービキニのパレオ付き。ピンクに花柄だから目立つけど】

【私は公式のでいいかな】
【それでいいなら、どーぞ】
【じゃあ川遊びで進めていいかしら? ひとまず書きだしておくわね】
【微妙な状況。うわー、甘やかしてもらってるわね、私】
【それじゃあ、書き出しお願いね】
17蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/23(月) 23:12:25.01 ID:???

(森林に囲まれるようにひっそりとある川原)
(人の手が余り入っていないためかコンクリなどで舗装されておらず)
(大小の石ころが絨毯のように敷き詰めるられ、穢れ一つ無い澄んだ水面は底まで見通せる)
(流れに逆らうように泳ぐ魚がサッと散ると、まるで爆撃でもされたように水面が大きく跳ね上がり)
(水しぶきを巻き上げた)
――ぷっはー! 冷たいわねー、生き返ったわ。
(水中から飛び上がる勢いで出てくる栗色の髪の少女)
おーい、佐藤! 佐藤も飛び込みしなーい?
(結構高めの滝があり、そこから飛び込んでを繰り返しながら佐藤に話しかけ)


【こんな感じで】
【いえいえ、私もそうしたいから佐藤にそう『強要』してるだけよ?】
【だから甘やかしたりはしてないし、サトーも気にしないで】
【時間的な問題でどうしても凍結したくないならそれもオッケーだし】
【私も今サマータイムみたいなもんでもうちょっとすると忙しくなると思うしね】
【それじゃ今日もよろしく】

【あと前スレの話で申し訳ないけど。貴女のそういう生真面目なとこ、私は気に入ってるわ。とだけ】
>>17

帽子、置いてくればよかったかしら。
(濡れた頬が綺麗だ、そんなことを考えならが別のことを呟き)
飛び込まないとそこいけないじゃないの、もうっ。
帽子、流れたら受け取ってよ。
(次の瞬間には腕をまっすぐに伸ばし、川原を蹴って飛び込んで)

(水柱が立ち、麦藁帽子が木の葉のように浮かんで流れて
遅れて大きな影が青子の側へ――)
プハッ、ん、気持ちいい。何か飲み物買って冷やしておきたいくらいよ。
青子も色々な場所を知っているんだ。この前は知らない風だったのに。
(猫のように水滴を飛ばし、濡れた金髪をくしゃくしゃとしながら笑って)

【とりあえずは甘える方向で。振り回すけれどよろしく、青子】
【なら、よけいに気をつけないと】
19蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/23(月) 23:34:08.52 ID:???
>>18
小石で挟んで飛ばされないように置いておけば良かったのに。
そりゃそうでしょう、海と違って川の醍醐味っていうのはここなんだし。
(カムカムと両手で扇ぐように佐藤を促しながら)
まかせて、ちゃんと受け取るからー!

おっ、と……!
(上昇気流のために手から逃れるように帽子が浮き上がると)
――――。
(右手の魔術刻印が輝くと瞬間的に加速させた身体能力で飛び上がると帽子を掴む)
(バシャンっと水柱がもう一つ巻き上がり帽子を濡らさないように片手を上げたまま)
飲み物と食べ物なら用意してるわよ、飲み物は川縁で付けて冷やしておいてる。
(佐藤が近づいてくると片目を閉じて「見られてないわよね」と思いつつ、ニッコリと笑う)
遊びまわる場所に関しては多少ね、見て回るような場所に関してはそこまで。
基本的に動きまわるのは好きなのよ、ただモノグサなだけだでね。
(佐藤の頬に触れると濡れて張り付いた頬の髪を指で一つ一つ払いのけてあげつつ)

【ええ、大丈夫。じゃあよろしく】
【もう。良いけどね。じゃあこっちは切るわね】
>>19

なら、私と同じだ。星眺めるのも映画観るのも、
遊びまわりの延長だから。
(何かに気づいた様子もなく、楽しげに笑って)
手際がいいわね…サンドイッチかなにかかしら。
モノグサじゃなくて、忙しいんじゃないの、生徒会長さん?
(家督、同居人、同じ高校生ではないのかもしれない。
――だとしたら、こういう時間こそ楽しんでほしいわね。そんなことを考え)
こんな風に面倒見がいいんだから。くすぐったいーっ。
いいわよ、また濡れて張り付くんだから。
(逃れるように胸元に擦りつき)
ん、柔らかく、大きく、今日は少しひんやり。いいわね。
(ぷかぷかと浮かびながら見上げて笑う)
あ、帽子は?ちゃんととれた?
21蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/23(月) 23:53:54.96 ID:???
>>20
そう、じゃあ同類ね。お互いこういうのを教え合うのもいいわね。
うん、ちゃんと濡らさないように取ったわよー。
(帽子をヒラヒラとさせて、自分で帽子を被る)
おにぎりとサンドイッチ。佐藤がどっちを好むかわからなかったし両方作っちゃったわ。
多少ね。でもでも殆ど副会長に丸投げ運営だし、私の仕事なんて声明だけだもの。
(深い場所のため水平に泳ぎながら濡れた美貌でクスッと微笑みかけ)
ああ、もう動かないの。くすぐったくても気持ち悪いでしょう?
(手で髪を払っていると顔をよじられ、たぷんっと柔らかい胸元に飛び込まれ)
――んっ。もう、大きな胸好きなの、サトー。
水が冷たくて気持ちいいもの、肌だってひんやりとするわよ。
(水に濡れた後ろ頭を撫でるようにして抱きつつ、佐藤を見下ろして)
>>21

ここは暗くなれば星が――蛍もいそう。
晩御飯のあと、もう一度こようか。
やたらと被りたがるけれど、気に入ったの?
(新品じゃないのに、と見上げながら)
へぇ、手作りなんだ。今日は何から何まで青子に丸投げね。
んー、ひんやりしてるから今は気持ちいい。
青子の肌と同じくらいに、ね。
(あ、柔らかいから青子の方が気持ちいい、そう付け加えて目をつむり、感触を味わい)
女の子が好きなのよ、私は。もちろんこういう気持ちいいものも好きだけれど。
お弁当って下流?滝つぼ?
(自分のひんやりした肌もつけながら、まどろんでいるのか片目だけ開けて訊ねる)
23蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 00:22:12.65 ID:???
>>22
ここらへんは家の光も少ないから比較的綺麗に見えるかもね。
蛍は確かめて無いから女将さんに聞いてみましょうか。
え? だって手持ち無沙汰だし、水に沈めるわけにもいかないでしょう?
(この前にも出掛けているせいもあり僅かに焼けた肌色と焼けていない白い肌のコントラストが)
(くっきりと別れており、肌の白をより際立たせている)
こういうのはアプローチをしたほうが用意して当然。
だから今日は私がサトーをおもてなしする日ってことね。
(自分が買っておいたサトーの水着を見て「似合ってる」と付け加え)
んっ…溺れちゃっても知らないわよ、助けないからね。
佐藤の肌だって同じくらいひんやりで気持ちいいでしょう。
(そう言いつつ片手で頭を抱いたままで、バランスを取るようにして)
(うなじをゆっくりと撫でながら後ろ髪を水を絡めた指で梳いて)
柔らかいのが好き、というわけね。
(白雪のような乳房に頬を付けられて心音を響かせながら下流を見て)
下流、そのまま川縁に行けば直ぐに用意出来るわよ。ただ食事は早めじゃないと腐っちゃうから。
(頬を指先でなぞりながらゆっくりと背泳ぎで下流側へと進んで)
>>23

いいわよ、適当に歩いて観れれば運がいいわね、位の楽しみで。
川面に映る月や上の星空だけでも十分そう。
浮かんでくれると思うけれど、流れちゃうか…。
(私は谷間でこうしているし、と何か考えているのか首をかしげて)
そこに預けておくのがよさそうね。
ありがと、青子。水着とかいろいろと。
溺れないわよ、少し行けば浅くなるし、泳ぎは達者な方だから。
へぇ…じゃあ、青子は今、気持ちいい?私の肌に触れて。
(心音も指先も心地よく、水の涼しさも手伝いまたとろんとしながら)
柔らかいのも、好きなのよ。どこで食べるかな…川の真ん中に鎮座している
岩の上、岸辺…どこも涼しそう。
(撫でられる肌はどこまでも白く、しっとりとして)
25蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 00:45:31.10 ID:???
>>24
そうね、星を見上げるならどっちにせよ遭遇するだろうし。
佐藤は本当に詩人というかロマンチックね、唯一私に無い部分だわ。
そうそう、流されてちゃうと困るでしょう。サトーもこれ気に入ってるみたいだし。
(白く大きな乳房は浮かんでいるようにたぷっと弾み佐藤の頬を押し返して)
安心して預けてなさい、ちゃんと後で返してあげるから。
どうして? 私がしたいからしてるだけよ。全部自分のためだし。
そういう人こそ油断から溺れたりするのよ、川を舐めるなーって言われるんだから。
ん、今日の佐藤はなんだか甘えん坊ね、声も甘えてるみたいだし。
(コツっと足場が付いて、バランスを取るように二度、三度足踏みする両手で佐藤の頭を抱いて)
ええ、そうね。自分じゃない肌ってすごく柔らかく感じるものね、驚いたし気持ちいい。
(背中に手を回して抱くようにしながら佐藤の顎を指先でなぞり)
ここみたいな場所? いいわね、戻ってくる時に水に付けちゃわないようにしないと。
(岩場のある足場に腰掛けて胸元の水面をパシャっと手を濡らし佐藤の首を撫で)
>>25

(腰掛ければ高さのせいか自然と膝に体を預ける形になって)
甘え声にもなるわよ、暑い暑いの都会を離れ、
涼しくて気持ちよくて、ついでに静かだもの。リラックスして緩んでしまうわ。
(リリアンもそう煩くも暑いわけでもないが、顎をなでる指にあわせて膝を撫でながら
気持ち良さそうに頬をつけて)
ほら、ちょうど影もかかっているし、ちょうどいいかも。

その帽子、買ったばかりだからこれから気に入るのよ。
ロマンチックかしら。綺麗なのが好きなだけなのに。
(不思議そうにしながら体を抱かれ、もう一度胸に擦りつき
濡れた髪で肌を擽り、それからゆっくりと胸にキスして)
(顔を上げて今度は唇を重ね)
んっ…これはお礼。それじゃあ、お昼にしよう?
私は待っている。油断して溺れるといけないし、青子が溺れた時の救助要員として残るわ。



27蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 01:12:12.64 ID:???
>>26
(佐藤の胸が膝に触れて柔らかさを感じながら見下ろしたまま)
なるほど。この前は癒しがいるって話をしていたものね、ちょうど良かったのかも。
なに、たるみまくってそのまま骨抜きになってしまうんじゃないの。
(頬を寄せられると細い指先で佐藤の毛穴も見えないきめ細かい肌をなぞり)
そうね、じゃあご飯を取って来ようか。

じゃあここに置いておいたほうがいいかしら。無くすと大変だものね。
それがロマンチックって言ってるのよ、私は派手なの好きだから余計にね。
―――ん、ぁんっ……んっ……さと、…ぉ……
(ビキニからむちっ、と溢れそうな乳房の肌にキスされると唇を震えさせ頬を赤くし)
(恥ずかしそうに俯いて油断してる間に柔らかい感触が唇に重なると目を細め)
……ん、さとぉ。もう……。
(自分まで子猫のような声音になり、潤んだ瞳で見つめながら)
了解、それじゃ取ってくるわ。じゃあ待っててね。
(腕をブンブンと振るうと一番高い所から飛び込んで、そのままクロールで進んでいく)
(暫くすると平泳ぎをしながら小さな浮き輪のようなものに弁当を入れて戻ってきた)
お待たせー佐藤。そういえばおにぎりにするのサンドイッチにするの?
(ザバ、とあがると髪を手で跳ねさせ水を弾きながら岩場の座りやすいところに座り)
(お弁当を広げ始める。中身は綺麗な三角に結ばれたおにぎりとサンドイッチ)
(具材は諸々)
好きなの食べてね。取り敢えず飲み物はコーラと烏龍茶とかあるけど。
>>27

サンドイッチとウーロン茶。…あ、やっぱりおにぎり。
本当に用意がいいわね、そんなのまで持ってきていたんだ。
(脚を水につけ、パチャパチャと浮きに滴を飛ばして)
オニギリは痛むけど、サンドイッチは持つでしょう。
(片手でオニギリをかじりながら、青子の細い髪に指を通し、
滴を岩に落としながら)
リラックスしても、芯は残ってるわよ。さっきのキスで分ったでしょう?
ん、鮭か。定番だけに美味しいわ。お腹も空いたし。
(あっという間に1つ食べ終わり、指についた米粒を舐めとって)
あーっ、あと、青子もロマンチストなんじゃないの。
キス1つであんなに赤くなるんだから。
29蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 01:33:46.95 ID:???
>>28
はいはい、サンドイッチ、じゃなくておにぎり?
ま、どっちでもいいけど。
(跳ねる雫を見つめながらうっすらと微笑みを浮かべ)
天気も良くて良かったわ、この前みたいに雨に降られると大変だものね。
いつもなら暑苦しいって言って、どうにかして消し飛ばしたくなる太陽も心地いいわ
(緑生える木々の両端を真っ直ぐに伸びた天の川のような青空を見上げながら)
ああ、そこまで考えてたんだ。そうね、おにぎりのほうが。
あとこういう場所で食べるおにぎりとかってものすごく美味しいのはなんでかな。
(自分も豪快に食べながら、目を閉じてセミ、鳥や虫の鳴き声に耳を傾けるようにして)
そうね、完全に不意打ち。こっちが骨抜きにされそうだったもの。
(少しだけ悔しそうでなおかつ恥ずかしそうに顔を歪めながら)
食べてなかったの? 美味しいなら良かったわ。
(振り向いてサトーに笑いかけるとまた赤くなる)
……そ、そんなことないわよ。ただ抗体が無いだけだし、経験値が足りないだけ。
(ふん、と頬を膨らませながら言い捨てるように言いおにぎりを頬張る)
>>29

小雨ぐらいならいいけれど、泥流を見ることになったら
何のために遠出したかわからなくなるわね。
痛まないのもだけれど、ウーロン茶にお米は悪くないもの。
そうねぇ…いつもと違うから、体の色々なところが
感じやすくて、それでいつも気づかない味もわかるんじゃないかしら。
あ、上手。
(川蝉らしい鳥が獲物を捕らえるのを見て声をあげ)
んーん、朝は食べたし、こっちに来る時も食べたけど、
飛び込む前に上流でも泳いだでしょう?それで、お腹空いた。
お腹空いてなくても美味しかったと思うけど。
(リスみたいにほおばる姿にクスッと笑い、膝の上に寝転んで)
追いつく日が来るのかしら、経験値。

【ごめん、なんか鈍いから再起動してたわ】
31蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 02:00:32.62 ID:???
>>30
小雨だったら濡れながら帰るのもありだと思うけど流石に泥流は無いわね。
ん、だから良かったわ。星の巡りが良かったのね。
(おにぎりを持ってない手を佐藤の手と重ねて、はにかんで)
ああ、その組み合わせは確かに最高ね。無敵の組み合わせだわ。
そっか、場所も違うしでいつもと違う感覚だから味に気づけたりするのかもね。
どこ?
(佐藤のほうに顔を寄せて飛んでいく鳥の姿をじーっと見つめて)
運動したからお腹が減ったってわけ。意外に食いしん坊さんね、サトー。
あら、お褒めの言葉を頂きました。そうね、喜んでおきましょうか。
(膝の上に頭が来ると水を吸っている髪を指先で精緻に撫でなぞりながら)
――佐藤が先生として私に教え込めば、かな。
(顔を見ず、流れる水面を見ながら)

【大丈夫? パソコン怪しいなら――って凍結は無理だったか】
>>31

その後温泉でのんびり、悪くないわね。水着はまた今度になってしまうけれど。
ほら、青子もロマンチスト。よく言うじゃない、星がどうのって。
(片手を握りながら滝つぼの方を指差し)
さっき私が抱きついた辺り。
アオスジアゲハもいたし、いい場所ね、ここは。
本当にいい場所。
(枝の間を通る風の音、滝の音を目を瞑って聞いて
すぐに開ける)
美味しい物が好きなだけだってば…青子、ここ、誰も来ないよね?
(体を起こし、キスしながら青子を寝かせて
舌を潜らせ、触れてみてと目配せし)

【そんなわけだから、青子の時間一杯可愛がるわ】
【最後の一文で点火したみたい】
33蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 02:25:48.39 ID:???
>>32
温泉かぁ、いいわね。ここの温泉は肌に良いみたいだからツルツルになるんですって。
(今でも驚くほど滑らかな二の腕を人差し指でなぞるとニヤリと笑い)
え? むむ、そっか。これもロマンチストなのかな、私はエゴイスト向きだと思ったけど。
(指先の彼方に飛び去っていく鳥の姿を捉えておー、と声を漏らし)
目敏いのね。私、蝶々の姿まで捉えられてないわよ、目がいいのね。
気に入ってくれたなら嬉しいわ、佐藤。
ん――そうね、ここは人が来ないわ、元々ちょっと離れにあるから……。
(佐藤の碧玉のような瞳が輝き蠱惑的な色を宿しているように見えて、ドキンとした)
―――んっ、…さとぉ…は、あ……
(身体を起き上がらせる姿を見ながら唇が重なるのを黙って見届け)
(唇が重なりあうと先ほどの感覚が胸に湧き上がり、目を細め)
――はぁ………はぁ……
(佐藤のされるまま岩場に身体を横たえるとたゆんっ、と重力に従うように乳房が揺れ)
………ん、ふ、…ん、ぷっ…ん…っ、ぁ…
(舌が潜るように入り込むと肩を震わせ)

【ん、大丈夫なら良かったわ。じゃあよろしくね】
>>33

(肩を震わせるのを見てクスッと笑い、手を握ったまま
舌先と舌先をあわせ、突く、離す、それから
歯列を撫で、一通り味わい)
…っ、ふぅ…おかかの味もした。宿に戻ったら髪、洗うわね。
岩の上だとなにかつくでしょうから。
(薄布からはみ出す白い乳房をハムハムと甘噛みしならが
水着に手をかけ)
ちょうどね、抱きついた時に青子の後ろを飛んでたの。
川蝉、蝶、空、それから青子の目。綺麗な青ばかりね、今日は。
(星も青いから見よう、と囁き、露になった乳房の乳輪を舌でなぞって)
ひんやりしているけど、熱も感じる…青子も好きよね、ここが。
されるのが、だけれど――…撫でて、私の頭。
さっき、気持ちよかったから。
(無邪気に笑いながら、先端を噛み、引っ張って離す。ひんやりした手で
片方の胸に触れ、細い指を伸ばして)
35蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 02:49:13.86 ID:???
>>34
ん、ぁ、あ…っ、ぁ…は、ちゅ、る…っ……
(舌先をちゅる、と合わせ、目蓋を震わせて。佐藤のする動きに合わせて舌を踊らせ)
(だが手慣れた動きに翻弄されるように頬を上気させ、歯列をなぞる動きに腰をもぞっとさせ)
……はぁ、…はぁ…佐藤の、鮭の味したわ。…うん、髪が痛んじゃうだろうしね。
はっ、あ…っ、んんっ…ぁ、あ…っ、ぅんっ…!
(水分を吸った水着は佐藤の手が重なると水分を染み出させ、はちきれそうな乳房をパクっとされ、首をよじり)
(指先が水着を下ろすと水着のワイヤー部にせり出されるようにきゅっと窮屈そうに豊満な乳房がまろびでる)
うしろ……? ん、ぁ…っ、ギリギリ見えたけど、狩るとこ、ろは見えなかった、わね。
佐藤の目だって、そうでしょう…ぁ、ふっ…い、――ぃいっ……っ!
(囁きに耳を赤らめながら重力で横に流れるようにとろけた乳房。薄桃色の乳輪を舌がなぞると肩を竦め明らかに感じ)
は、はっ…ん、ぁ、だ、だんだん熱く、なるから…っ、はぁ…ふ、ぁ…す、き……っ、すきっ…
ん――さとぉっ…はぁ、はあ…っ
(まだ立ち上がりきらない先端を噛まれるとヒクッと身体を浮き上がり、引っ張られると段々と熱を持ち固くなりはじめ)
ぁ――つめた…ぃっ…んんっ
(一方の胸を五指が包むように触れられると熱を持つ乳房にはひんやりとし腰を揺らし)
>>35

飛んでいたのはアオスジアゲハ。今も飛んでいるわよ、岩の側。
ああ、でもこっちを見てて、ね?
(撫でられて金髪から落ちた滴が乳房に乗り、それを舐めとり)
おかかと鮭じゃあ、あまりロマンチックじゃないわね。
お弁当より青子先に食べればよかったかも。
…固くなってきた。今日も胸だけいく?
欲しいなら触れるわよ。青子が言えば、だけれどね。
(寄せるように揉み、間から漏れる先端とその周りを舐め、噛む
単純な動作を繰り返しながら、青子に上目を使い)
綺麗な髪、綺麗な瞳、よく言われるけれど、瞳の方は自分ではなかなか見れないのよね。
…そうだ、自分でもしてみて。そうしたら私は青子の胸を気持ちよくできるし、
キスもできるもの。
(握っていた手を布越しに青子の秘処に触れさせ
自分は両の胸を揉みはじめ、片方の胸には唇を)
(もう片方には自分の乳房を擦り付けて)
37蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 03:21:06.48 ID:???
>>36
んっ、あ…っ、アゲハ、ねっ…は、ぁ…わかっ、てるっ…わ…
佐藤、の瞳、見てる、からっ…あ、ふあ、はっ…
(佐藤の髪を撫でると水滴が顎を伝い落ちて、水滴を弾くようにする乳房を舐められると顎を反らし)
はあ、あっ…ま、ったくね…ロマンチックの欠片もない。
そう、きくとはじめから予定に、あったみ、たいね…っ…
ぁ、あぁっ…んっ、あ…っ、…さと、ぉっ…
(両手で佐藤の頭を抱き締めながら僅かに首を縦に振って)
ま、またっ…むねで……かせてっ…サトー…、ぁは…ふ…んんっ
(言えばと言われ、恥ずかしいながら耳元に震える唇を寄せて甘える声で囁きかけて)
んっ……! はぁ、あっ…ぁ、ひぁっ…あの、日いらい、ほんと胸がび、敏感になって…っ
(キュッと乳房が重なり白い乳房がむちっ、と半円が歪み、中心で潰れあい)
(立ち上がった片方をヌルリとした舌で、歯列で噛まれるとグミみたいプニプニと固くなり)
(もう一方も段々と立ち上がりはじめ、甘える声で啜り泣く)
は、あ…っ、ぅんっ…それはそうだけど、サトーの、瞳…綺麗、よっ…んぁ…っ
え、ちょっ、待っ! ……ぅ、サドいのね、佐藤…は、はあ…じゃあ、うん…
(言われるまま秘処の割れ目に指を這わせるようにすると指で擦るようにしはじめ)
は、はあ…ぁ、あっ…んっ、ぁ、ふっ…んっ、んんっ…さと…っ…
(水着越しに指で秘処を擦りながら、興奮から乳房が薄赤く染まり、唇から甘い声があふれる)
>>37

ん、ありがと。ちゃんと私の顔見て感じてるんだ。
(瑞々しい乳房にチュッとキスして、白い肌に赤い印をつけて笑みを向けて)
予定はただの水遊びだったに、青子の反応可愛いから。
あ、お弁当も嬉しいしわよ。
(指で乳房を摘み、乳輪を噛んで、歯列の間から
顔をのぞかせた先端を舌でこすり、急に離して)
前から、がますますか…サド?
気持ちよくなって欲しいだけ。サドなら今頃、上手にいけたら胸をしてあげる、とか
もっと酷いことを言うんじゃないの。
(よく知らないけれど、と唇にキスして)
声は可愛い、してるのは綺麗…中に触れなくても胸とそこでこんなに感じるなんて
(その先は口にせず、青子の両胸を寄せ、甘噛みしそのまま吸って
片手を水着の中に滑り込ませ、指を沈めて動かす)
(蜜と声をもっと出させようと激しく。そのまま、目でイッテ、と目配せして)
39蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 03:53:33.37 ID:???
>>38
んっ、あ…っ! え、ぇ…さとぉの、顔見ながら…っ、ぁ……ん…!
(唇が肌に吸い付くと全身を震わし、たゆんっと乳房が波打って)
は、ぁ…ぅ、んっ、さとぉ、のおもちゃ…じゃ、ないのよっ…
お弁当、とってつけた、みたいっ――はっ…あ、そ、それっっ、イぃっ…!
(とろけるほど柔らかい乳房をたゆっと揺れ、キュッと容赦なく乳輪を噛まれるとピーン!と足先が伸びきり)
(それが余程いいのか、切羽詰まった嬌声を上げ)
あっ、ん、あんっ…ぁ、ひ―――イっ…ちゃう………イっちゃっ、イっちゃぅ……っ!
(ヒクヒクと物欲しそうに震える先端を生暖かい舌が擦り廻すと全身を伸ばし、乳房がぷるっと跳ね)
あ――、ぁぁ……はぁ、はぁ……さとぉ……、さと……ぉ……
(ちゅる、と唾液の糸を引きながら乳房から口が離れるとゾゾッと全身を震えさせ切なそうにし)
んっ、サトーの、せい…だから、ねっ…ぁ、はあ…っ、ぅ、んん…
そんなことされたら、私…気が狂っちゃいそ…はあ、……ん――ん…ぅ、ん…
(唇にキスされるとさっき身体で教わった舌絡めを実践するようにねっとりと絡め)
は、ん…はぁ、ふっ…んっ、な、に、さとぉ…? んんっ、――あっ、ひぁっ!
(キュッと胸を寄せら重ねられると白餅がむにゅっと歪んで擦れ合う先端を佐藤がぱっくりと食べてしまい)
―――ひっ! …………い、……くっ……!
(キュウっとまた先を噛まれ過敏な場所を吸い上げられると大きく腰を反らし白い乳房を波打たせながら達し)
―――あ! …ひぁっ、ああっ、そ、んなっ、だめっ……ま、またっ……さと、ぉっ…い、いくっ……!
(思わず佐藤の頭をぎゅううっと抱き締め自分の膝を折り曲げるとほぐし出していた内壁をいきなり擦り立てられ)
(佐藤の目配せにコクコクと頷きながらまた深く達して身体を硬直させ)
>>39

(わざと舌を出し、胸との間に糸を引いて)
狂わせはしないわよ、そんなことしたらお茶の目なくなっちゃうじゃない。
意地っ張りだったり、可愛くなったり、そんな青子がいいんだから。
(達した体を労るように撫で、青子の胸に頬擦りして)
玩具にも、してない。
気持ちよくなるところ、よくみたくなるけれどね。
体が火照ったみたいだし、もう一度潜ろうか。
今度は私が抱きしめておいてあげる。
(呼吸にあわせ上下する胸の先を舌先で舐め、ゆっくりと秘処のなかで指を動かしながら
そんなことを言うのだった)
41蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 04:15:32.82 ID:???
>>40
はぁ…はぁっ…ぅ、うぅ…んん……
(くたり、と全身を投げ出して痙攣を繰り返しながら絶頂の淵を彷徨い)
は…あ…お茶呑み、基準なのっ、ばかサトー…っ、はぁ…ふぅ…
あぁぁもうっ、恥ずかしいこと、言わないでよ、ばかサトー、サトーのばかっ。
は、あ…んぅ…ぁは、…ぅ、ん…
(胸に頬擦りすると乳房が佐藤の頬を押し返して、それだけで達した後ではぽってりと甘く震えだし)
んん、ぁ…そう、言われるのも悪くないわね、なんか嬉しい、かも。
はぁ、ふ…あっ、さ、さきっぽっ、は……い、いくっ…からぁ……!
(ちゅる、と舌先が痙攣で震える先端を舐めると唾液まみれの薄ピンク色の先がくにっとされまたすぐに達しそうで顔を真っ赤に染め)
(ジーン、と白い感覚が走り抜けて危うさに歯噛みをして耐えているが)
ひ―――も、もうっ、無理ぃっ…い、……いくぅっ……!
(またすっかり指に馴染んだ秘処を指で擦りたてられるとヒクンっと身体を硬直させてまた深く深く達し)
(今日も佐藤の腕の中で子猫のように可愛がられてしまう)

【こんな感じ?】
【お疲れ様、佐藤】
>>41

【駆け足になってしまって青子が楽しめたなら良かったのだけれど…】
【川遊びも、後半も私は楽しんだわよ。忙しいようだけれど、また交流や休憩で】
【遅くまでありがと、青子】
43蒼崎青子(るりひめビキニ) ◆Blue/BCA3c :2012/07/24(火) 04:25:01.16 ID:???
>>42
【ゆっくり佐藤と戯れたかった気持ちはあるけど仕方がないわよね】
【ただ佐藤に可愛がられるのも嬉しいし気持ちよかったから満足】
【そうね、じゃあまた会いましょう。佐藤も遅くまでありがとう。突発なのに付き合ってくれて嬉しかったわ】
【それじゃおやすみなさい。またよろしくね】

【スレを返すわね。ありがとう】
【ん、じゃあ、おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわ】
45名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 22:39:14.26 ID:???
いちゃいちゃしたい
46万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 21:37:17.40 ID:???
【奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY さんとお借りします】
【携帯だとレスを入力するのが大変ですか?】
【こちらもあまり長い文章にならないように気を付けますのでよろしくお願いします】
47奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 21:45:39.62 ID:???
【同じくお借りします】

【気をつかわせちゃってごめんなさい…】
【しかも楽しみにしてたのになあ…(涙】
【次回会うときにはきっと復活してる予定です!】
48奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 21:50:59.45 ID:???
【あ!それとレス入力は全然大変じゃないですよ〜】
【イマドキな子なので!(どや】
【ただ、忍法帳のせいで長文が打てないから;】
【そっけなく感じたらごめんね…】

【ふみちゃんのお返事は面白くて大好きだから】
【いつも通りで全然オッケーなのです♪】
49万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 21:53:14.07 ID:???
>>47
【機械のトラブルは予想できないのでお気になさらず】
【こちらも来週は某コミケで不在の予定なので少し間が空いてしまいそうですが、】
【あーちゃんが復活した時は今まで以上に燃えてしまいそうだわ…なんて…ウフフ】
50奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 21:58:44.80 ID:???
>>49
【うう…でもふみちゃんと逢いたいの我慢出来なくて】
【鎌倉の話も聞きたいです!】
【ふみちゃんも行くんですねー♪もちろん3…2日目の創作(百合)?】
【……ついに規制解除!?】
51万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 21:58:47.53 ID:???
>>48
【そうなの!だったら遠慮なく、凄い長文であーちゃんを全身辱めてあげましょう】
【こちらはキーボードがないと文章を打つのに困ってしまう古い人類です…】

【そっけないあーちゃんもまた、冷たくされているみたいでゾクゾクするのでお構いなく】
【そう褒められると嬉しくなってしまいますが、あーちゃんもいつも可愛らしくて素敵です】
【今度キスしても良いですか?】
52万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 22:03:24.80 ID:???
>>50
【伝言をお返ししたのも今朝早くだったので、通じているかやや不安でしたが…】

【江ノ島は先週の土曜日に行って来ましたが、さすが観光地だけあって賑わってますね】
【えのでんはうすでグッズを買った後で江ノ島まで移動して、かき氷食べてポスター貰ってきました】
【江ノ電の各駅に貼ってあるポスターは全部は見れませんでしたけど、写真撮ってる方も結構いましたよ】
53奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 22:04:47.25 ID:???
>>51
【すーぐそうやって変態ネタで茶化しながらも…】
【実際すごーく大切に、丁寧にしてくれる優しいふみちゃんさんが大好きなので】
【そっけなくしたくはないのです】
【携帯は予測があるからある意味楽です♪】

【ありがとうございます(てれてれ】
【今度…?……ヤダ!(プイ】
54奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 22:10:43.96 ID:???
>>52
【通勤は電車なので、必ず携帯からチェックするようにしています!】
【読むだけで一杯一杯だったりもするけど;】

【おぉー初日とか気合い入ってる〜良いなあ…】
【私も日曜行こうかなって考えてますけど…混んでるかなあ;】
【グッズ!トートとクリアファイル欲しい!】
55万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 22:13:19.60 ID:???
>>53
【最初に募集したのはこちらなので、そこはおもてなしの精神で行こうかと】
【普段メールを携帯で打っていたりすると長文でも大丈夫なのですかね】
【スマートフォンのタッチパネル入力とかもう、未知の領域ですよ】

【コミケは本当は1日目にも行ってみたいのですが、日程が合わなくていつも2日目からの参加です】
【…拒絶された!】
【それは、「今度」じゃなくて、今ならOK…という意味なのかしら…ハァハァ】
56万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 22:17:52.03 ID:???
>>54
【なるほど。それなら今度はお仕事中を見計らった時間に伝言してあげましょう(←お前は暇なのか?)】

【どうせ行くなら初日に行ってサイン入り原画を当ててくるぜ!と意気込んで乗り込みました】
【そうしたら抽選で当たった!…自分の前の人が】
【グッズを買うだけならそうは混んでもいないんじゃないですかね】
【とりあえずクリアファイルとポストカード買ってきました】
57奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 22:20:28.81 ID:???
>>55
【もっとワガママ言っても良いけどなー?】
【うん、Twitterとかも携帯からの方が簡単です!】
【スマホはおっきくて使いづらそうだから頑なに拒否してます!】

【ふみちゃんさんの今回の目的作品は?(ワクワク】
【……うん。今が良い!あとはキスだけじゃなくて…抱っこも(ぼそ】
58奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 22:25:03.33 ID:???
>>56
【退勤するまでは携帯見る余裕なんて一切無いから;】
【でも終わってクタクタな時にふみちゃんからの伝言があったら】
【元気になれるかもしれないです♪】

【一緒に行きたかったのにー…(¬з¬)なんて】
【ふみちゃんの前の人おめでとう!】
【かき氷美味しかったですか?】
59万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 22:31:40.69 ID:???
>>57
【そこはその、どのくらいまでおねだりしていいものかのさじ加減がありますし、】
【正直になりすぎるのも恥ずかしいじゃないですか(今更感)】
【Twitteなんて、さすがあーちゃんったらイマドキの子!】
【「江ノ電なう」とかイマドキっぽくって、さすが藤ヶ谷のお嬢様って感じ…(うっとり)】

【アニメは最近あまりチェックしてないので『まどかマギカ』あたりのいい二次創作でもあれば…】
【そういえばあまり志村漫画の同人誌とか見た事はないですね】
【…この流れでキスのおねだりとか強力すぎる!…い、いいの?本当に?】
60万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 22:38:10.75 ID:???
>>58
【…ですよねー】
【そんなふうにお楽しみいただけるのでしたら、もっと文面とか凝ってみてもいいですね】
【気分だけは女子の秘密の伝言ノリで!どんなのかよくわからないですが!】

【ポスターだと浴衣で一緒に江ノ島にいるので、それで納得していただければ…】
【前の人おめでとう!ちなみにこちらはまったくかすりもしませんでした!】
【酷い暑い中江ノ島の上まで登っていったので、とりあえず冷たくて美味しかったです】
61奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 22:46:15.34 ID:???
>>59
【恥ずかしいとか今更だよー♪(ばっさり】
【無理なら無理ってちゃんと言うからふみちゃんのおねだり聞きたいな?】
【本当のお嬢様はなうとか使わないよ!?】

【やっぱり百合スキーさんなんですね!やったぁ♪】
【志村さん絵が綺麗過ぎるから?】
【ん。早くー……(くいくい】
62奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 22:53:47.27 ID:???
>>60
【今でも充分凝ってると思いますけど!】
【ふみちゃんの場合は秘密というよりムッツリって感じだもんね☆】
【けどそんな面白いふみちゃんさんがスキです!】

【やだやだーふみちゃんとかき氷ー(じたばた】
【じゃあ友達と行こぉ…モギーはダメだ…】
【江ノ島なんて小学生以来かも!】
63万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 22:57:18.53 ID:???
>>61
【あーちゃんに優しい口調で尋問されている感がごく普通に楽しいです】
【…そこで本音を白状した挙句に「無理です」とバッサリ切り捨てられるのもやるせないような…】
【だ、だったら、写真…撮りたい。あーちゃんと私の、その、そういう…写真とか…OK?】

【百合厨ですけどそれがなにか?】
【そこはやはり基礎的な知名度の問題…じゃなくてあーちゃん説に1票!】

【もう…あーちゃんったら。今日は雑談だけのはずなのに】
【(椅子に座った自分の膝を手ではらうと、あきらに照れ交じりの笑顔を向けて)】
【あーちゃん、おいで。(そっと手を広げると、いつでもしっかりと抱きしめられるように待ち構える)】
64万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 23:01:31.21 ID:???
>>62
【だったら秘密にせざるを得ないような文面で送り付けようかしら!】
【秘密というか、もう掲載禁止のレベルで】
【あーもう…あーちゃんかわいい…かわいいよぉ…かわいいよぉお…ハァハァ】

【し、しらす丼は一緒に食べたじゃない?】
【あーちゃんのお兄さんに車を出してもらったら、楽に江ノ島まで行けるんじゃ…それじゃ意味ないけど】
65奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 23:08:47.53 ID:???
>>63
【そんなつもりは(笑)ふみちゃんやっぱりM!】
【なんだぁ…それ位全然OKですよー?】

【お仲間で嬉しい♪】
【知名度なのかな。アニメ化されてるのに】

【いーじゃん。久しぶりだし甘えたいんだもん(むう】
【重くない…?(よいしょと膝に乗り向かいあって見上げ】
66奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 23:14:38.80 ID:???
>>64
【ふみちゃんがその気なら、文章ふみちゃんのお友達の文芸部の子に転送するから!(脅し】
【……(まーたスイッチ入ってるよ淫獣眼鏡は…という視線は隠さずに】
【ふみちゃんは…?(くいくい】

【かき氷あーんの方がそれっぽいじゃん!】
【完全にデートのお邪魔虫……遠慮シテオキマス】
67万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 23:20:47.45 ID:???
>>65
【え、写真撮影はそれくらいの軽さでOKなの?】
【だったら首輪付けてもらって裸で引っ張りまわして欲しいくらい言えばよかった…】

【『ゆるゆり』とかコメディとしては楽しいですが、もっとずっしりと重い方面の百合空気が好きです(キリッ)】
【あ、でも『放浪息子』の方はなにかの賞を貰ったみたいですね】

【いいよ。私もあーちゃんに甘えられると、凄く嬉しいから】
【あーちゃんは重くなんかないから!…はぁ、やっぱり可愛い…(膝の上のあきらを両腕でむぎゅっと抱きしめ)】
【…や、あーちゃん…そんなに間近で見られたりすると、ドキドキしちゃう…】
【(膝の上から自分を見るあきらの愛らしさに、そっと唇を寄せるとそのやわらかそうな頬を…ぺろりと舐める】
68万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 23:27:10.82 ID:???
>>66
【(ぎゃー!?)それは!それはやめて!次の日から学校に行けなくなっちゃう…(ガクガク】
【…で、でもむしろ、あーちゃん×上田さんというのも悪くない…ような…(ごくり)】
【え、私?私は…ただのでくの坊だから…】

【それいい…二杯目は口移しだったりすると最高だけど!】
【このままだと本当に茂木さんがあーちゃんのお義姉さんに…それも人生だけど】
69奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 23:33:47.00 ID:???
>>67
【首輪はさすがにあーちゃんだと厳しいけど;】
【千津ちゃんならアリかなぁ…本当にしたい?】

【激同!】
【葛藤や苦悩あってこそ!だからオクターヴとか好き!】

【ひゃっ!ふみちゃ…またぁ…普通はちゅーでしょ?!】
【猫じゃないんだから…(ウルウル目でお返しに唇をぺろっ】
70奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 23:41:58.64 ID:???
>>68
【そこは上田さん×あーちゃんだと思う!あーちゃんは総受け!(キリッ】
【上田さん可愛いですよね…ビジュアルが好き】

【違!私の事好き?って…もうイイですぅーだ(むすぅ】

【(¬、¬ )…】
【でも高校時代の彼と結婚とか珍しい気がする】
71万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 23:48:14.60 ID:???
>>69
【い、言ってみただけだから!そのまま背中に乗られて人間イスにされたいなんて思ってないから!】
【千津ちゃんだったら優しく笑ってそのくらいやってくれそうね…】

【葛藤や苦悩!まさに!】
【『オクターヴ』というのは知らなかったけど、あーちゃんオススメなのね…ふむふむ】

【だって、あーちゃんキスが来ると思って油断してたでしょ?だから…(今度は頬に軽くちゅっと唇を当て)】
【…あーちゃん、ちょっと日に焼けた?(少し制服の裾を引っ張ってお腹をチラリと覗かせて肌の色を確認)】
【やっぱりちょっと焼けてるね。あーちゃんにはすごく似合ってて、素敵だけど】
【(手のひらであきらのすべすべしたお腹をゆっくりと撫でながら、唇にむちゅっ…っとキス)】
72万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/03(金) 23:54:16.13 ID:???
>>70
【そこは自ら宣言してもいいんだ…?】
【上田さんも『淡島百景』を読む限りでは、なかなかの受身体質だし…ゴクリ】
【ええっ!そうだったの! す、好き!あーちゃんのこと大好き!大好きだから!(必死)】

【また駅員さんに連行されていく変質者を見るような目付きであーちゃんが私を見ている…!】
【高校時代の友達が義理のお姉さんになるというのも複雑よね…きっと】
73奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/03(金) 23:57:57.61 ID:???
>>71
【ドM…ゴクリ】
【本気なら今回のが終わったらやりますよ!】
【オクターヴは処女厨で無ければ楽しめる筈】

【油断ってか…ん(目を閉じ】
【この前野球見に行ったか…ゃっ?!…はぁ】
【ふみちゃ…お腹…(甘い溜息を唇に当て】
【んぅ…(無意識に首を抱き深く】
74奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/04(土) 00:03:46.58 ID:???
>>72
【違うかなぁ?宣言…いやふみちゃんには負けな】
【淡島…知らなかった!ありがとう!】
【もういいもん…ふみちゃん似の上田さんと浮気する…くすん】

【第一話の痴漢は実はふみry】
【さて…そろそろ寝ますか?】
75万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/04(土) 00:09:21.72 ID:???
>>73
【い、いやらしいち下着姿の千津ちゃんにペット扱いとか、嬉しすぎる…けど!】
【そんな事をされたらまた千津ちゃんのものになっちゃうから…】

【百合厨ではあっても処女厨ではないので大丈夫です!(自慢げに)】

【(あきらのお腹に当てた手をゆっくりと動かしながら、押し当てた唇を一度離して、またキスをする)】
【(もう片方の手はあきらの肩に回されて、しっかりと頭の位置をホールド)】
【(これは「幼なじみの女の子」との同性同士のキスだという事実をしっかりとあきらの意識に刻み付けてあげるために、)】
【(狙いを外すことなくあきらの唇をキスで塞いだまま、じぃっとあきらの目を見詰める】
76万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/04(土) 00:13:37.90 ID:???
>>74
【あーちゃんは自称総受け…と、万城目メモに記録しておくわ】
【隔月更新のはずが全然更新されないウェブ連載コミックです】
【えっ…ちょ、え…あ、あーちゃんっ!?(がーん)】

【実はあきらの気を引くための自演乙…じゃないから!】
【気が付けばもうこんな時間ですね。そろそろお開きかしら】
77奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/04(土) 00:21:50.19 ID:???
>>75
【下着姿なんて言ってないよ!】
【回想扱いにしても良いけど…ま、お任せで】
【むしろノンケをry】

【(くぐもった声と濡れた音がして】
【(とろんとした目を開けるが)】
【(あの「情念の目」で見られ)ると途端に居たたまれなくなり】
【(強く抱き付き目を逸らすように伏せた)】
78奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/04(土) 00:31:03.27 ID:???
>>76
【原作あーちゃん総受けデスヨネ!?】
【名前が言えないはチェックしてたのに…】
【上田さんの方が優しそうだし変態じゃないし!ふんっ】

【ですね♪ふみちゃんさんなら考えられなくもなr】
【なでしこまで起きてようか迷うけど明日もお仕事なので寝ます…次は再来週?お預けだ…】
79万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/04(土) 00:31:32.25 ID:???
>>77
【回想扱いというのはいいアイデアよあーちゃん】
【まだ中学生くらいのふみさんが初代性獣の千津ちゃんに可愛がられるのも悪くない…】
【むしろノンケを食っちまう女なんだぜ…誰がよ!】

【(ふみの視線に気押されたのか、あきらがふと視線を逸らすと、)】
【(頭を支えていた腕に少し力を入れて、あきらの顔を自分に向けようとする)】
【…あーちゃん?私の目をちゃんと見て。ちゃんと見ながら、キス…しよ?】
【(まだ「女の子同士のキス」に罪悪感を抱いているらしいあきらの表情に胸をきゅんきゅんさせながら、)】
【(自分に抱き付く小さな体を支えたままでキスを止めてあげない】
80万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/04(土) 00:38:56.10 ID:???
>>78
【恋愛面に関しては総受けすぎるあーちゃんが可愛すぎます】
【そろそろ3話目の更新をお願いしたいのですが…忘れてる?忘れてるの貴子?】
【えっ!えーっ!?優しいのはともかく、変態じゃないかどうかなんてわからなくないっ!?(酷い言い草だ)】

【冤罪です】
【連日の夜更かし観戦お疲れ様です…再来週までにもあーちゃんのパソコン復活があれば、】
【平日でも会えるように努力しますので!だってあーちゃんとセックスの続きしたいし!】
【また伝言板で連絡しますけど、なにかあったらあーちゃんも伝言カモンね】
81奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/04(土) 00:46:17.24 ID:???
>>79
【千津ちゃんェ…心が痛むけどふみちゃんの為…】
【鬼畜淫獣従姉さんになってみせます!(キリッ】

【恥ずかし…よ(微妙に目を逸らし囁】
【(だってあのふみちゃんだぜ?!と心中ツッコミ】
【(羞恥と快感と罪悪感でごちゃ混ぜに】
【や…(目をギュッと瞑るがキスはねだり膝上でもぞもぞ】
82代理:2012/08/04(土) 01:12:02.37 ID:???
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342876440/696

奥平あきら ◆G2Y3mNzS26 さんから

>>80
【貴子は仕事丁寧だから仕方ないの!】
【けど飲み会は行くよ!(ひらり、8より】
【少なくともふみちゃんより変態なんて存在しないもん(真顔】

【それでもふみはやってない?】
【わぁい♪平日に会いた…ハッキリ言い過ぎ!///】
【はい!よろしくお願いしますっ】
【そして絶妙のタイミングでさるさん…;】
【私のお返事はここまでで!おやすみなさい…(ひしっ!ちゅっzzz】
83万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/04(土) 01:23:37.61 ID:???
【わざわざどうもすみません。伝言乙ですどこかの親切な方】

>>81
【鬼畜淫獣な従姉さんとか…ゴクリ】
【でもしかしとりあえずは目の前のあーちゃんに全力投球です】

【(無理に自分に向けようとして目を瞑ってしまったあきらに、心の中で苦笑い)】
【(さすがに少し強引だったかな…とも思うけど、これから徐々に進めていけばいい)】
【(あーちゃんも私とのキスがまんざらでもないみたいだし!と、)】
【(キスをねだって膝の上でもぞもぞともだえる体をしっかりと抱き留めたまま、耳元で囁く)】
【あーちゃんとのキス、すごく素敵…これからも、いっぱい、しようね…(耳たぶを軽く噛みっ)】

>>82
【締め切りに間に合わせるのも技術ですよウフフフ】
【江ノ電イベントの初日には来ていたらしいですね。そうだと言ってくれればサインお願いしたものを】
【青い花世界で最強の称号を与えられてしまった…】

【こ!…この場合は無実、です】
【はいはい。だったら平日にセックスの続きしようね、あーちゃん(にっこり)】
【なんというタイミングで…今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【私を変態眼鏡となじりながらも、最後には書き逃げでこうして甘えてくる…可愛い奴よ…】

【ではお返しします!】
84万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 21:14:47.97 ID:???
【奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY さんとこちらをお借りします】
【…が!前回私たちがお借りしてからどなたも使っていらっしゃらないじゃないですか】
【それはダメだと思う…もっと女の子同士で仲良くするべきだと思う!(力説)】
85奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 21:17:36.10 ID:???
【お借りします…レス…作っておいたのに…今…間違って消しちゃったー!うあーん!】
【ごめんふみちゃんっ 今から作るねー!?】
【って他の人の事まで気にしてる!?う、うん…そうだねー(棒読み】
86万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 21:24:49.96 ID:???
>>85
【わ、私は大丈夫だからそんなに気にしないであーちゃん。ゆっくりでいいから】
【女の子が好きな女の子がもっといてもいいのに…いいはずなのに…(ぼそぼそ)】
【…あーちゃんの同意の言葉にも言葉がこもってない気がする】
87奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 21:28:54.86 ID:???
>>86
【できたー!お待たせしましたーっ 続き落として良いよね?】
【うん?いやぁー ナカの人的には大賛成だけどねー?作品もすごく増えてきたし】
【って聞いてふみちゃーん!うちのふみちゃんが…家出しちゃった…お出かけする前までは一緒だったのに…グスッ】
88奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 21:31:05.12 ID:???
>>7
(今絶対何かよからぬ事を考えてたな…とムッと眉を寄せ)
(余計な事考えないのっとおでこをぺちとして)
(ふみの真剣な問いかけに、一瞬小首を傾げて考え込む)
ん…?怖い?って…?ん、わかった。
(ふみが怖い事は無い。ただ自分が自分で無くなってしまうような不安)
(痴態を晒してふみに軽蔑されたり、笑われてしまうのではないかという怖さはある)
(などと悶々と考えていると…)

ひゃうっ!?わ…ふ、みちゃ………わぁっ…
(胸のあたりに生温かい湿った柔らかい刺激があって、目を見開く)
(音を立ててしゃぶられると見下ろすが、あの情念の熱い視線と目があって恥ずかしそうに目で訴える)
…んっ…ぁ……やっ……
(そもそも自分の薄っぺたな胸を吸って嬉しいのだろうか…ふみちゃん、赤ちゃんみたい…とどこか冷静に分析している自分も居て)

【よしっ じゃーよろしくね!ふみちゃん♪】
89万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 21:33:19.06 ID:???
>>87
【いいよー。久しぶりだから少し緊張しちゃうけど】
【二次創作としての百合だけじゃなくて、最初からそういった関係性重視のものも多くなったもんね】
【ええっ!それは、ど、どういうこと…あーちゃんの家のペットの子かなにかが逃げちゃったの?】
90奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 21:40:16.49 ID:???
>>89
【やだ!ふみちゃんが緊張したら、もっと緊張しちゃうじゃん!?】
【ううん…缶バッチ。一緒につけてたの…で、お出掛けして帰ってきたら…】
【ふみちゃんだけ居なくなってた!あれすっごい可愛かったのにー!うあーーーん!!】
【通販で販売するかなぁ…】
91万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 21:46:10.18 ID:???
>>88
(あきらにぺちこ!とおでこを叩かれて、頭に血が上りすぎていたことを自覚する)
(いけないいけない…あくまでもあーちゃんは私よりもずっと普通の女の子なんだから)
(…怖いとか、気持ち悪いとか思われたくはないけど、この子を傷つけてしまうよりはずっといい)

…あ…ごめんなさい。もしかして…痛かった?
(上と下の唇で軽く挟むようにして吸ったつもりだから歯は当たっていないはずだけど、)
(戸惑うようなあきらの声色に一旦口を離して、眼鏡の奥から視線を向けて、)
(拒絶の意味での言葉ではなかったみたいだと察すると、今度は突き出した舌の先で)
(あきらの胸の先をぺろっ…と舐めてみる)
あーちゃん、声出てるよ…でも、すごくかわいい…。
(…今の私って、まるでお母さんに甘える赤ちゃんみたい…という気もしなくもないけど)

【はい、こちらこそよろしくです】
92万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 21:49:42.39 ID:???
>>90
【やだって言われても…だって、あーちゃんのおっぱいを好きにできる機会なんてめったにないから…】
【えー。買ったばかりなのにそれは残念…私もグッズは全部買ったわけでもなかったら、】
【残りに余裕がある分だけでも通信販売してくれないかしら】
93奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 21:56:23.96 ID:???
>>91
い、痛くない……
(口を離されると、心配そうに見上げる目はあの泣いてばかりいた幼馴染の面影があって)
(何とも言えないむず痒さを覚えて、眉を下げて続きを促す)
んっ……くっ…くすぐった…ぃ
(ぺろりと舐め上げられると、ふるっと身を捩ってシーツを乱してしまい)
?!……か、可愛くなんかないよっ!〜〜〜〜っ
(声が出ていると指摘されると、慌てて手の平で口を押さえて堪えようとし)
94奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 21:58:58.65 ID:???
>>92
【きっとどんどん長くなるだろうから、前半省略させて貰いました】
【………ふみちゃんのエロ眼鏡…色惚け眼鏡…】
【可愛かったからすごく気に入ってたのになー よりによってふみちゃんが…】
【ね!クリアファイルもポストカードも買ったけど再販希望!】
95万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 22:13:58.62 ID:???
>>93
…そう?ならよかった。
(ふみのキスで見せるあきらの反応は当然だけど普段の日常でのやり取りの中では見られないものばかりで、)
(あーちゃんには悪いけど…と感じながらも、もっともっと色々な姿を見たいとも思ってしまう)
(今の仕草もすっごく可愛かったし…)
そんなことないよ。あーちゃん、いつも元気いっぱい!って感じでしょ?
なのに今日はすごく女の子らしくて…かわいいんだもん。
(ふみ自身は「女の子同士」の経験はあっても、そうではないあきらはやっぱり恥ずかしいだろうし、)
(緊張とかしてるんだろうな…と思うと、その気持ちを堪えてこうして一緒にいてくれる彼女のことが)
(余計に愛しく思えてしまって、胸の先…に行きかけた唇の軌道を変えてあきらの唇をちゅ!っと不意打ちで奪う)

その手はだめ。あーちゃんの声、もっと聴きたいもの。…ね?
(あきらが口元に持って行きかけた手を取ると、やんわりと除けて)
96万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 22:18:51.85 ID:???
>>94
【ナイス判断よあーちゃん。つい長く書きすぎてしまいそうになりがちな私です】
【それに、私の業界ではそんなふうになじられるのはご褒美だから…】
【せっかく買ったのに失くしちゃったのは残念ですね。バッチは私も買いましたけどもね】
【クリアファイルは全種類ありましたか?最後の方は売切れそうなものもあったようですけど】
97奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 22:25:07.81 ID:???
>>95
ふみちゃんも…ドキドキしてる…んだよ、ね?
(確認するように手をそっと伸ばす。柔らかい乳房の下にふにっと当てて)
(そのままするっと撫でるように押し付けると、鼓動が確認できて安心したように笑み)
ん…トクトクって早く打ってる……
ふぇっ?!あー…うん。だ、だってこういうの恥ずかしいじゃん!?
い、いつも通りじゃないと…変?普通は、違うの…?女の子同士って…よく解んない、し。
(おろおろとしているが、可愛いと言われればまたかーっと耳まで真っ赤になり)
だから…わっ…んっ…
(ちゅっと奪われると、むふーとにやけてしまいそうになってまたおでこぺち!)

……で、でも変な声…だ、し… …あぅ…ぅん。
(暫く悩んだ末に渋々と言った感じで小さく頷いて、また見上げ)
ふみちゃんっ あの…き、キスしながら、だったら恥ずかしくない…かも?
98奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 22:27:40.08 ID:???
>>96
【楽しいから良いんだけどねっ ふみちゃんも適度に切っていってねー】
【くっ…どんな業界なの?!暫く会わないうちにもっと悪化してるじゃん!!】
【二つ買おうか悩んだんだよねぇ…はー… うん!あったよー!…に、二種類しか買わなかったけど】
【あとねあとねっ ポスターは全部電車の中から見たんだけど、2つ以外は全部確認できたよ!】
99万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 22:45:41.71 ID:???
>>97
ひゃっ!
(あきらの手が自分の胸に当てられると、その思ってもいなかった行為に思わず声を上げ)
(あーちゃんが!あーちゃんが私のおっぱいをさわってる…うう…と、心臓の鼓動が早くなる)
し、してるよ…もう、さっきからずっと…。
(こう、突然にふみが驚くようなことを平気でやってしまうのが奥平あきらという女の子で、)
(胸に当てられた手の感触を意識すればするほどに顔が赤くなってしまうのが自分でもわかって)
ううん、いつものあーちゃんもあーちゃんだけど、今日のあーちゃんもあーちゃんだもの。
見たことのないあーちゃんが見られて、それだけで楽しい…あうっ!?
(不意打ちのキスで動揺して、照れ隠しにおでこを攻撃してくるその様子も可愛く思えて、)
(おでこを手でさすりながらもう一度胸へのキスで応戦)
…確かに恥ずかしい、けど、恥ずかしいからっていうか、
恥ずかしいのをあーちゃんと一緒に感じているのが嬉しいような、変な感じ…。

ええ、変な声なんかじゃないよ。
でも、あーちゃんが声出ちゃうのが恥ずかしいなら、そうしようか?
(あきらの唇をゆっくりとキスで塞ぐと、腕を腰に回してしっかりと抱きしめてみる)
100万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 22:49:23.70 ID:???
>>98
【切れ、ない…私の手であーちゃんを切ることなんて、出来ないッ!(小芝居)】
【エリートだけが集う選ばれし者たちの世界なのよウフフ】
【二種類ということは、最初にあったもう二種類は売れちゃったのね。好評だったならなによりだけど】
【私も電車の中から見ました!けど、ホームからは見えないところもいくつかあったみたいですね】
101奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 22:55:36.50 ID:???
>>99
本当だぁ……さっきからずっと?へへーんっ ふみちゃんだってドキドキなんじゃん…
っていうか!…柔らかくてすっべすべー…いーなーふみちゃん!
(ここで途端に色気が無くなってしまうのも幼馴染ならではで)
(ふみが意識している事などまったく意に介さず、さわさわと肌触りを堪能し)
(そのままふにふにと撫でていた…が、指先が硬さを帯びた乳首に触れてしまい、ぴくっと)ご、ごめ……

楽しいって…面白がってるなぁー?まったくー ふみちゃんのくせになまいきだぞーっ
(ていっとチョップを入れるが、また胸にキスされてひゃっと目を見開く)
ひぁっ…!…んー そこ…くすぐったいって、ば…
恥ずかしいのが嬉しいの?へーんなの。でも…… …嫌では、ないかも。
(ふみの髪をくしゃっと撫でて、頬に触れ真っ直ぐに見つめ合う)
ん…キスは…いっぱいしてるとふわふわしてくるし… …恥ずかしくないから。
(徐々にふみの唇の感触が自分に馴染んできて、うっとりと眼を閉じると受け入れて)
102奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 22:58:52.47 ID:???
>>100
【……おーげさだなぁーふみちゃんは(ジトー】
【うんっ 全然羨ましいとは思わないけどねっ その世界!】
【あ、ううん。全種類あったよ?私が全部買わなかっただけで…でも買ったは良いけど勿体なくて使えない><】
【ふみちゃんの台詞さぁ…ダイレクト過ぎてドキドキだよね】
103万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 23:12:15.66 ID:???
>>101
それは、当たり前でしょ…だって、あーちゃんなんだよ?
私の初恋の相手はあーちゃんで…え、なにっ!?あ、あーちゃんってばっ!
(べたべたとあきらの手で胸の膨らみを撫で回されるのはむしろ喜ぶべき…なのに、)
(こういうのは違う!私が思っていたのとはなにか違う!でも嫌じゃないけど!)
…あの、あーちゃん…それはちょっと触りすぎ…んっ!
(あきらの指が胸の先の突起に触れると、全身がぴくん!と弾んでしまう)
だ、大丈夫…だから、続けてもいい…よ。
(申し訳なさそうな顔で手を引っ込めたあきらに横目で視線を送りながら、小さくそう呟いて)

くすぐったいの?あーちゃんって、胸が弱いのね…大発見しちゃった。
(チョップ攻撃程度ではこの万城目ふみは引かぬ!動じぬ!)
(あきらの薄い胸に頬を押し当てるようにしてその柔らかい膨らみを堪能つつ、)
(指先でそっとおへそのくぼみもなぞってみる)
嫌じゃ、ないの?あーちゃんが嫌じゃないなら良かった…。
(あきらの手の暖かな感触を頬で感じながら、顔と顔が触れ合いそうな距離で視線を合わせ、)
(もう何度目になるのかわからない唇同士のキスをこれまでよりも強めに、深めに浴びせる)
104万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 23:17:18.58 ID:???
>>102
【いつもより演技過剰でお送りしてみました】
【あーちゃんも自分に素直になってこっちに来ればいいのに…素質はあるんだから】
【もったいなくって使えないというのはありますね。そもそもクリアファイルというもの自体が】
【それほど使いどころがないよ!という気もしますけど】
【『あーちゃんを手篭めにしてやろうとずっと狙っていた』なんて、よく駅に貼りましたよね(ここツッコミ待ち)】
105奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 23:22:22.64 ID:???
>>103
えぇ?!あたしだからっ?…初恋、って…ぅやーやっぱそれ恥ずかしいってー
いやぁー♪(うにゃうにゃと照れていたが、動揺されるとほぇ?と不思議そうに)
(自分が触れていたのには決して性的な意識が無かったのできょとんとしてたが)
(横目で見たふみの表情があまりにも艶めかしくて、途端に意識してしまう)
つ、続けて…いーの?それって…ここ…を触るって……こと?こーお?
(おずおずと手を伸ばすと、指先で弾くようにしたりきゅっと摘まんでみる)

弱いとか強いって何さぁ?!よ、弱くないもん!くすぐったいだけだし!
(必死に対抗するが、頬が触れるとなんだか愛おしい感情が高まって)
(よしよし…と頭を撫でるがおへそに触れられて)ひゃっ!
ちょ…もー…… ふみちゃん不意打ちしすぎっ!
(ぎゃあぎゃあとまた色気皆無でじゃれていたが、唇が深く重なると安心したように)
(ん…と息を漏らしてあむあむと下唇を甘噛みして、背中に腕を回す)
106奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/15(水) 23:33:35.11 ID:???
>>104
【ふみちゃんふざけてばっかりなんだもんっ】
【……な、何の素質?変態ワールドの住民の素質?皆無だけど?(ニッコリ…ゴゴゴゴ】
【そっか〜 私お仕事でよく使うから、結構コレクションしてる!旅行先で買ったりするよー】
【江ノ電ちびキャラのは使おうかなー…ふむぅ】
【…ないよ。そんなのあってたまるかエロ眼鏡!!(びしっ!】

【個人的には『なんでか 上田さんとふみちゃんの並びにどきっとした』っていうのが好き。っていうか上田さんが好き】
107名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 23:39:51.91 ID:???
キマシ
108万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 23:52:00.20 ID:???
>>105
…うん。あーちゃんが、嫌とかじゃなければ、だけど。
(一旦は手を引っ込めたあきらがまた自分の胸に手を伸ばすのを見て、)
(私ったらそんなに残念そうな顔をしていたのかしら…と、顔が赤くなる)
(あきらの指先が突起を弾くように触れると、恥ずかしさに食いしばった歯の間から声が漏れてしまう)
んっ…くっ…!
(二本の指で摘まれるようにされると、下唇をぎゅっと噛み締めたまま、全身がぞくぞくっ!っと小刻みに震えて、)
(完全にスイッチの入った感極まった顔をあきらに向ける)
(その顔は「もっと強くしてもいーよ?」という無言のメッセージの意味で)

くすぐったいだけなんだ?私はあーちゃんに触ってもらって気持ちよかったのに…。
(頭を撫で撫でとされると、愛しさと共に甘えたいような気持ちも湧き上がって、)
(自分の体をすり寄せるようにじゃれついてしまう)
不意打ちは…嫌い?あーちゃんのびっくりした顔も私は大好きだから、もっと不意打ち…したいな。
(唇同士を重ねたままでお互いの肌に腕を回す抱擁の格好)
(合わさったお互いの胸と胸が早い鼓動を刻んでいるのがはっきりとわかり、)
(もっと腕の力を強めてしっかりと抱き合いたいという気持ちを抑えられない)
(…腰に回した手を少しずらして、あきらのお尻を撫でてみる。小さくてかわいいと思う)
109万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/15(水) 23:59:47.70 ID:???
>>106
【あーちゃんに対する気持ちは真剣…よ(ぼそ)】
【ああっ!?か、勘違い!私の勘違いだったみたいだから、抑えてあーちゃん!?】
【そうなのね。最近はコンビニのキャンペーンでも定番グッズですもんね>クリアファイル】
【そうは言いながらキャンペーンポスターの図柄のものは某イベントでの配置図を収めるのに】
【さっそく活用させていただきましたが】
【あってもいいのに!『ふみちゃんの事を想いながら朝まで5回したよ』とかあってもいいのに!】

【あーちゃんさんは上田さん好きですねえ。あきらストラップの生みの親ですしね】
110奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/16(木) 00:01:52.96 ID:???
>>108
やじゃ…ない、けど……ふみちゃんの声…そっか、こーいう事なんだ…
(さっきの恥ずかしさが嬉しい、という言葉の意味が解った気がする)
(何より自分の与えた刺激で、こんなに艶めかしい彼女の姿が見れて恥ずかしいというより…)
(興奮、嗜虐…興味…色んな感情が芽生えて、上気した表情でごくっと生唾を飲み込む)
……痛く、無いの…?もっと?
(かすれた声で息返し、人差し指にくっと力を込めてくにくにと捏ねるようにする)
(さっきふみちゃんがしたみたいに…口、で…しゃぶったらどうなっちゃうんだろ…という探究心も湧いてきて)

あ、あとは恥ずかしい!…気持ち良いかどうかは……しょーじき、まだよくわかんない。
(目を逸らしてぽつりとつぶやくが、じゃれつかれるのは嫌ではなく)
(長くてさらさらの綺麗な髪をいーこいーこと何度も梳いて撫で)
ん…ぅー?ふみちゃんあくしゅみ。……嫌いっていうか、反応に困る。
(正直に返すが、胸がふにゅりと重なって密着する感触は心地良い)
(重ね合わせてふぅ…と息を吐いて…お尻を撫でられてもさほど気にせず、もっとキスをねだり)
ちぅ…あむ……
111奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/16(木) 00:06:59.85 ID:???
>>109
【そーいう大事な所はすぐにもにょるしさぁ!ふみちゃんのムッツリ!】
【……勘違いじゃないかもしれないけど(ぼそ】
【うんっ 結構可愛いデザインのとか面白いのもたくさんあるんだよ♪】
【おぉー!さすがふみちゃん!目当ての物は入手できた?】
【うあ、さいあくだーふみちゃんのオナ… こほんっ 貴子スレでふみちゃんすごい叩かれてるけど、あながち間違いじゃない気がしてきた…】

【好きです!なんか…ふみちゃんに似てるってところがまた良いです】
【嫌でも意識しちゃったり、どきってしちゃったり…なんかいいなーって。女の子同士ならではの感覚というか…むーん、難しい】
【あ、時間は大丈夫ですか?】
112万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/16(木) 00:22:06.87 ID:???
>>110
痛く…ないから、大丈夫。だから、そのまま…で…。
(自分の反応であきらが引いてしまわないかという不安もないこともなかったが、)
(むしろそんなふみに興味を惹かれたらしいあきらの言葉が嬉しくもあり、たまらなく恥ずかしくもある)
(幼なじみの女の子にこんなことをされて喜ぶ自分ですみません!という後ろめたさも、)
(先ほどよりも強い力で胸の先の突起を刺激されると、すぐにどこかに消えうせてしまう)
…し、信じられない…今、あーちゃんが、わ、私の…っ!
(自分自身の指でならもっと強く弄ったこともあっても、その時とは比べ物にならない気持ちで、)
(目の前のあきらの顔が恥ずかしくてとても見られない)

恥ずかしいのは私も同じだし…嫌じゃ、ないんだよね?
だったらもっとあーちゃんにもっと甘えてもいい…?
(髪を撫でられると余計に甘えたくなってしまい、もう一度ぎゅっ!っと抱き直す)
だって、普段とは全然違う顔が見られるんだもん。
幼なじみだけど今日はいっぱい新発見があって、もっとあーちゃんのことが好きに…なっちゃう。
(あきらの肌はどこに触れてもすべすべでぷるぷるで、触れているだけで心地良く、)
(撫でる手も止めないし、キスも当然やめてあげない)
113万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/16(木) 00:28:46.98 ID:???
>>111
【だって、言わなくてもわかってくれてるって思ってたから…あーちゃんは、違うの?(しゅん)】
【…そうなんだ。でも深くは訊かないでおくわ】
【事前にチェックしておいたものは一通り買ってきましたよ】
【でも目の前で!目の前で原画の当たりが出たのが悔しくてですね!もう!】
【いえ、もう、弄られるということは皆さんに愛されているという事ですから。しかしフミヤお前は許さぬ(真顔)】

【あーちゃんと上田さんの組み合わせというのも、それはそれで美味しそうですね(じゅるり)】
【そうですね、そろそろ眠い気持ちが湧き上がってきましたね…今日はここまででいいでしょうか?】
114奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/16(木) 00:38:28.73 ID:???
>>112
ふ、ふみちゃん!そういう言い方しないでよもー!
意識しちゃうじゃん…でも、痛くないんだ?結構強くしてるのに…硬く…なってるし。
(くわっと目を見開いて、逆切れするも観察は止めずに)
(動揺するふみちゃんも可愛いかも…と、ムラムラというよりワクワクした気分になってしまい)
……さっきふみちゃんがしたみたいに……や、やっぱなんでもない!!
(お互いにわあわあ悶絶してしまい、ベッドの中でもぞもぞと)

んあっ!?そ、それは良いけど…へへー ふみちゃんってばこんなにおっきくなったのに甘えたいの?
昔と一緒じゃーん♪(にやにやと意地悪な笑顔を浮かべたが、ぎゅっとされると体格差で負け)
のわっ!普段と違うのは、ふみちゃんも一緒じゃん。好き…なのはあたしも…
(一緒だよ?とキスの合間に囁いて、するりとお尻を撫で返すように抱き締める)
(恥ずかしいだけじゃなくて、女の子特有の柔らかくてしっとりとした肌触り、香りや体温が心地良くて)
(ずっと触れ合っていたいという想いが強くなっていく)
115奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/16(木) 00:42:20.53 ID:???
>>113
【わ、解ってるけど!言葉や態度で確認したい時だってあるもん…(むすー】
【まだくじの事を根に持っているふみちゃんさんでありました。でも目の前じゃ悔しいよねー(笑】
【そんなに?!やっぱり気になるなぁ放蕩息子…】

【受け受けだから駄目なんじゃないの?(笑】
【はーい 遅くまで付き合ってくれてありがとうございましたっ】
【またふみちゃんの都合がよい日を教えてくれると嬉しいです!おやすみなさい♪】
116万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/16(木) 00:50:56.08 ID:???
>>115
【言葉や態度…で?そうなの?だったら…】
【私はあーちゃんのことが、大好き…だから(頬にちゅう)】
【身長だけは大きいけど、胸も人としての器も小さい人間なのです】
【アニメの方ではそうでもないんですけどね。最近の奴めは本当に…(壁殴り)】

【そうは劇的な進展もないのを、陰からじっと観察していたい組み合わせですね】
【いいえこちらこそ。お休み中なのにお時間頂いてありがとうございました】
【では伝言板で連絡させていただきますね。おやすみなさ…今日は最後に抱き付いてもらえなかった…(がくり)】
【それではお返しします】
117奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/16(木) 00:56:55.58 ID:???
>>116
【落ちたと見せかけて……こっそり。(にやり】
【あたしのがふみちゃんのこと大好きだもーん!(首に腕を回してお返し頬ちゅー】
【気も小さいよね。でもそんなふみちゃんが可愛くて好きだよー♪】
【そ、そうなんですかぁ…結構長く続いてるみたいだからなー むーん(迷】

【ほのぼのした関係だもんねー 癒し系コンビって感じだし】
【いえいえ!ずっと楽しみにしていたので、こちらこそありがとうございました!】
【はーい… で、しょんぼりしたふみちゃんの背中にたっくるー!(どーん!】
【一緒に寝よー ふーみーちゃん♪(ぎぅ】
【今度こそお返ししまーすっ】
118奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/26(日) 21:16:43.00 ID:???
【な、夏の匂いってなにさぁ?お日様の匂いかな…?】
【んもー ふみちゃん重いー!(ずるずる引きずりながら現れる】
【お借りしま〜す】
119万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 21:18:42.75 ID:???
【とてもかわいくて素敵な 奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY さんとお借りします】

>>117
【こんな不意打ちを受けていたのに気付かないとは、私の不覚…ッ)】
【この穴埋めはいつもよりもデレ3割増の態度でお返ししましょう!】
120万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 21:21:17.26 ID:???
>>118
【洗ったばかりのバスタオルの匂いのような、小猫の足の裏の匂いのような…】
【重くない、重くないわよあーちゃん。重いのはむしろ、私の愛情だから】
【(…さりげなく首筋に顔を埋めてみる)】
121奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/26(日) 21:25:29.51 ID:???
>>119-120
【なんだか今日のふみちゃん、本当に甘えん坊っ?!っていうかデレ期?(笑】
【フッフッフッ…後から気づいても嬉しさ二倍だから大丈夫だよ〜♪3割増か…それだけー?(うりうり】

【あぁー!なんとなくわかるかもっ!足の裏の匂いはやだけど、子猫って聞くと途端に可愛くなるよね(笑】
【それくらいならぜーんぜん重くないよ?むしろしっかりキャッチできちゃうんだから(えへん】
【ん…ふーみーちゃーん♪(肩を抱き寄せてこめかみで頭をぐりぐりしてにししし】
122万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 21:31:50.03 ID:???
>>121
【あーちゃんってちょうどしっくり来るサイズなのか、こうしてるとなんだか安心感があるのよね】
【う、うりうりされるとくすぐったいよ…ぅん!(びくっ)…さ、三割じゃ…まだ足りないの?】

【あと、小猫のわき腹を触った後の自分の手の匂いとか…あんまり夏っぽくないかもだけど】
【…わ。今のあーちゃん、すごく頼もしい…(うっとり)】
【あ、あーちゃん!それは攻撃なの!?それともご褒美なのっ!?】

【イチャついてるだけでなんだか楽しい…まったくいい女だぜお前はようウフフ】
123奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/26(日) 21:37:59.04 ID:???
>>122
【あ!今遠まわしにあたしのことちっさいって言ったでしょー!?(くわっ】
【じゃあぺしぺしの方がイイの?!…へ、変な声出さないのっ///(ぷに)
 足りなくはなけど、いつかは10割なふみちゃんも見たいなーって!】

【ふみちゃんさん猫飼ってるんですかー?…蚊取り線香!ちょっとだけ嗅ぐなら良い匂い♪】
【え?だってふみちゃんにとっては攻撃=ご褒美だって言ってなかった?(笑】

【だよね〜?あたしもすっごく楽しいもん!久しぶりのふみちゃんだーって】
【先週の土日会えなかっただけなのに、全然会ってない感じだったし…(おでこ合わせて…じー】
124万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 21:48:37.72 ID:???
>>123
【言ってないよ!?それは、私がちょっと大きいだけだから…】
【ぺしぺしされるのも、それはそれで嬉しいんけどね。…やあっ!あーちゃはぁんっ!(過剰反応)】
【じゅ、10割って…それってもう、あーちゃんを監禁するレベルだと思うわよ】

【今はいませんけども、昔は飼ってましたよ】
【ちょっとだけ嗅ぐといい匂いなのは…給油中のガソリンの匂い…とか?】
【あーちゃんの愛情がこもっていたら、ビンタでも足蹴でも私の業界ではご褒美です】

【先週はお休み開けのおかげでいろいろと忙しくて…ごめんなさい】
ttp://www.ohtabooks.com/eroticsf/ でも!私が雑誌の表紙に!ほら!(どやっという顔)】
125奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/26(日) 21:55:07.90 ID:???
>>124
【けど、ふみちゃんにぎゅーってされるのって安心するから……(すぅ…)好き、だよ?(囁】
【今わざと変な声出したでしょ?!(うぎぅーとヘッドロックしてこめかみをグリグリグリ】
【そ、それは怖い…デレじゃなくてヤンじゃん!】

【そっかぁ…私も猫飼いたいなーって思ってるから、羨ましい…】
【あ!わかるっ!でも体に悪いーってお母さんに怒られるんだよね(笑】
【愛情のこもった足蹴ってあんまり想像できないなぁ…】

【いえいえ。私からすれば良かったんですけどねー 私も忙しかったし仕方なしっ】
【ってすごーい。来月号は買っちゃおうかな♪…でもなんかこのふみちゃんちょっと怖いry】
126万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 22:06:05.26 ID:???
>>125
【それならこうしていると安心する同士のおあいこ…って、あーちゃん、急には…ズルいから…(照れ)】
【いた!痛いっ!わざとです!わざとでした!(ペシペシとあきらの二の腕を叩いて降伏)】
【どいてあーちゃん!そいつ殺せない!(←誰に対しての殺意だ)】

【猫はかわいいですけど、気まぐれすぎるのでなかなか手が掛かりますよ】
【すぅーっと鼻に入ってくる、あの石油臭さにキュンとしますわ】
【顔はにっこりと笑って、でも蹴りは鋭く…それもかなり病んでるけど】

【まだまだ暑いですし、お互いに夏を乗り切れるようにもうひと頑張りですね】
【確かに、やや恐ろしげなのは否定しない…ッ】
127奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/26(日) 22:10:36.21 ID:???
>>126
【…じゃあ言うよーって言えばいいの?!チューするよ!!(キリッ→ちぅ】
【よーし。解かればいいのだよ(得意げに離して)もうするんじゃないよ?】
【上田さんに変なことしないで!(ぱんち】

【そうなんですかー…犬は飼ってるんだけど…お腹に顔うずめてもふもふしたい】
【あとは買ったばかりの靴下の匂いとか!(段々変な方向に】
【ってふーみーちゃーん もうデレモードダウンしてる!(ぷくー】
【もうひと頑張りできるように……おまじない、して?】
128万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 22:25:06.24 ID:???
>>127
【予告されるのも確かに恥ずかしい…えっ!?あっ、うんっ!(ひと睨みされて姿勢を正しながらちゅうされ)】
【…ちょ、調子に乗りすぎましたあーちゃん先輩(痛む頭をさすりながらうなだれる)
【(げふっ)し、してないから!あの泥棒ネコめだなんて思ってないから!】

【あ、犬といえばこの間見たアニメであーちゃんの中の人が「あーちゃん」というキャラが飼ってる】
【ペットの犬の役をしていましたよ。とか心底どうでもいい情報】
【それなら枕カバーの匂いも…今度あーちゃんの枕カバー、欲しい…な(恥じらいの顔で)】
【…そう思う?さっきから私、ずっとあーちゃんの手を握りっぱなしなのに…(ぎゅう)】

【おまじない…えーと、だったら、お互いの目を見詰め合ったままのキスなんて…どうかな】
【(眼鏡の奥からじっとあきらに視線を送ったままで、唇からそっと舌先を伸ばして)】
129奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/26(日) 22:33:45.88 ID:???
>>128
【だって今日はふみちゃんを甘やかす日だもんっ…って予告とそれは関係ないか…(ふぅむ】
【よーしよしよしっ(わしゃわしゃ撫で】
【「あーちゃん」というキャラがよくわからないけど、ぎぶりんさんのテンションは大好き!犬の役かぁ…】
【え?別にいいけど……枕カバーなんてどうするの?(純真無垢な顔で)】
【そ、そうだった?!…そっか… ずるいよーふみちゃーん(指絡め、めっ!】

【なんで目とじちゃダメなの?!恥ずかしいじゃん……ふ、ふみちゃ】
【いつもいつも思うけど、その目…なんか……変になる…目力っていうか……はぅ】
【(真っ赤な顔で目を伏せ、それでも同じようにおずおずと顎を上げてみる】
130万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 22:52:14.79 ID:???
>>129
【甘やかされるのは大歓迎…だけど、厳しいあーちゃんも素敵だわ…】
【ひいっ!私の髪の毛がくしゃくしゃに!(でもおとなしく身を任せる忠実さも見せ)】
【儀武さんはリアルで同性の友達とキス経験ありというのが非常にこのスレ向きだと思われ】
【ちなみに『わんおふ』とかいうタイトルでした】
【えっ…ま、枕カバー、を、もふもふって…したいかなって…(その純真無垢な顔が今のふみには直視できない)】
【私の手、ちょっと汗ばんでて…ごめんね?(あきらのほっそりした指の感触にため息)】

【うん、でもね、恥ずかしいから、いいんだと思う…ほら、まっすぐ見て(じっ)】
【…そう?あーちゃん、顔が赤い…すごく、かわいい…】
【(あきらの頬に手を添えながら、唇から桃色の舌先を突き出して、)】
【(無言の視線で舌と舌を触れ合わせるようなキスしよ?のメッセージ発信)】
【(受け取れ…私のこの想い!(うるせえ)】
131奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/08/26(日) 22:58:03.13 ID:???
>>130
【厳しくしなきゃなんだけど、結局はふみちゃんが大好きだから無理だったりもするー…】
【わっはっはー!ふみちゃんのキューティクル奪ったりー!】
【ってそうなの!?ぎぶりん…初耳だぁ……リアルあーちゃんだ!めもめも…わんおふ】
【もふもふ?じゃあ洗ってからあげるね!(無邪気☆)…汗ばむとか……なんかえっち!(そのままにぎっ】

【何それ…ぅー…やっぱちょっと変態チックだよね…ふみちゃんって…】
【(あまりの眼力に根負けし…恐る恐る舌を出す】
【…ん…(わ、わわ、顔近いー!やっぱむりー!恥ずかくて死にそぉ…)】
【(濡れた舌先がちょんと触れ合う前に目を閉じてしまう】
132万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/26(日) 23:13:47.11 ID:???
>>131
【大好きだからとか、さりげなく言うし…でも、無理しないで甘やかしてくれればいいのよ?】
【ああ・・私の髪が寝起きの人みたいに…おのれ奥平あきら、許すまじ!(豹変)】
【『青い花公式読本』に載ってましたし! そんな趣味もないのに雰囲気で流されて友達とキスとか、】
【まさにリアルあーちゃん…って…あーちゃんは雰囲気に流されただけなのっ!?(がーん)】
【(!)…あ!洗わなくても、いいよ…そんな手間かけさせるのも悪いから…そのままで、そのままで!】

【変態っぽくなんて…あーちゃんの恥ずかしがる顔が見たいだけなのに】
【(あきらがおずおずと突き出した舌の先に狙いを定めて、自分の舌先をゆっくりと寄せていって)】
【(…ぴとっ。っと接触させると、そのまま唇であきらの舌をはむぅと咥える)】
【…目、閉じたでしょ。もう…(たしなめるような声色で囁いて、強めのキスをちゅう!と)】
133万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/08/27(月) 00:10:07.95 ID:???
【むむ。あーちゃんさんは寝落ちでもされてしまわれたのかしら】
【とりあえずこちらもそろそろおねむモードですので、今日のところはこのまま失礼しましょう】
【また伝言板で連絡させていただきますので、お返事よろしくお願いします!】

【ではお返しします。おやすみなさいあーちゃんさん】
134万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/02(日) 22:34:46.07 ID:???
【奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY さんとこちらをお借りします】

【すっかりもう「いつもの場所」として落ち着いてしまったような気が…】
135奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/02(日) 22:36:49.04 ID:???
【ふみちゃんと借りますっ】
【まったく動きがないからあたし達ばっかりっぽく見えるし…
【だ、ダメかなあ?(汗】
【ふみちゃんは明日も…会えるの?】
136万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/02(日) 22:40:56.90 ID:???
>>135
【女の子同士ってそんなに少数派なのかしら…い、いいんだけど】
【あらためましてこんばんは。もしあーちゃんが今日は都合が良くないなら、】
【明日は早く帰ってきて待ち合わせに応じる覚悟はあります!】
137奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/02(日) 22:56:18.23 ID:???
【でもそこまで振り回せないので…っていうか既に振り回してるかr】
【覚悟を決めてまで付き合ってもらうわけもいかないし(汗】
【今日1時間1本勝負でお付き合いください!押忍!】

【……今日はここで反省します。(よいしょよいしょ…ふみちゃんの膝の上に正座】
138万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/02(日) 23:03:02.03 ID:???
>>137
【最初は私の方から呼び出させてもらったんだから、そんなに遠慮しなくてもいいのに…】
【でも、あーちゃんがそう言うなら、今日は60分の1本勝負で仲良くする?】

【…え、そ、そんなところで?(膝の上にのしのしと腰を下ろすあきらの体をなんとなく抱きとめて、)】
【(なんとなくそのまま力を入れてみる)】
【(ついでに髪の毛の匂いも嗅いでおこう)スハー】
139奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/02(日) 23:08:14.30 ID:???
>>138
【でも日曜日ってお願いしたのは私だもん!呼び出すって○○で?それは私こそ望んでるから関係ないしっ】
【うん、勝負だけど仲良くする!何勝負?(キリッ】

【反省とか言ってるけど正直すっごくふみちゃん不足で恋しくて寂しくて甘えたかったんだもん!(逆ギレ】
【ダメ…?(しゅーんと子犬みたいに見上げるが、ぎゅっとして貰えてにへらっと】
【ふみちゃあーん……(気にせず抱きしめ返し、首筋すりすりっ】
140万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/02(日) 23:19:51.22 ID:???
>>139
【思えばあーちゃんか千津ちゃんかなんて二択に、よくも反応してくれる方がいたものだと…】
【…しょ、勝負…するの? ええと…お、大食い競争…とか?】

【もう、あーちゃんってば。「ふみちゃん不足」だなんて…(手を伸ばすと、あきらの胸にそっと触れて)】
【私はいつだって、ここにいるから…(なんとなく良い話風にまとめようとしている空気)】
【あーん、もう。あーちゃんがそんなだから、私がついつい甘くなっちゃうんじゃない!】
【(膝の上の体をしっかりと抱いたまま、スカートの上からお尻も撫でてみる。あくまでもさりげなく)】
141奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/02(日) 23:27:30.74 ID:???
>>140
【え?!だ、だってふみちゃんって言ったらあたしでしょ?!先輩だったら受けられなかったけどー(汗】
【えーヤダ!大好き勝負がいい!(じたばた】

【この前も中途半端でダウンしちゃって迷惑かけちゃったし…ん…?(そっと触れられるとぴくんとするが】
【(それが自分の心を指しているのだと解ると、無邪気に頷いて)そうだよねっ♪】
【けどやっぱ…いっぱい甘えたいし触れたいって思うし…会えないと淋しいじゃんっ】
【……っ ぁ…ちゅ(またぴくっと目を見開き反応するが、泳がせた視線をキッとふみに合わせて顔を上げ、目を合わせたままキス】
142万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/02(日) 23:37:09.20 ID:???
>>141
【いえ、「青い花」そのものを知っている人がサロンにいるのだろうかという部分で…】
【大好き勝負ってなんなの!? …え、ええと、私はあーちゃんの脇の下の匂いだって…嗅げ…ます!(キリッ)】

【途中で疲れちゃうのはしょうがないもんね。待ち合わせの時間になっても相手の方が来なかったりとかは、】
【ああ…飽きられてしまったのかしらと、落ち込んだりもする…けど…(経験あり)】
【(え、嫌がらない!?これはチャンス!?)うん、会えないと寂しいから、こうやって一緒の時には、】
【いつもよりもちょっとだけ、調子に乗っちゃおうかな…なんて…】
【(目の前で僅かに反応している素振りをみせるあきらが可愛いので、嫌がらないのをいいことにやめてあげない)】
【(…などとからかっていたら、あーちゃんからキスされたでござるよ!?)】
【(やや動揺しながらも、自分からも唇を押し当てて)】
143奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/02(日) 23:51:19.69 ID:???
>>142
【そんなに知名度が低いのかなぁ…?前にも募集していた人が居たような気もしますけど…】
【どれだけ好きか語…… はい!しゅーーーりょーーーーーー!!(超大声で遮る】
【ふみちゃんのバカ!変態!】
【そんな事ばっかり言ってたらいつか(?? ? ?? )こんな顔になっちゃうんだからね!?】

【そんな事が?!…ふみちゃんさんの事飽きちゃうとか…それを捨てるなんて勿体無い!クラスだよ!?】
【忙しかったんじゃないのかなぁ……何か理由があったのかも?】
【うん……いーよ?調子に乗っても(小声で上目遣いに)その代わり…二人の時だけだからねっ?】
【あたしのキャラじゃないって思うけど…たまにはあるのっ こーいう時!(かぷっと甘噛みし、唇をはむはみし】
【……それじゃ、寝よっか?(抱っこされたままそのままベッドに押し倒しにんまり】
【一緒に寝よー?ふみちゃんっ♪おやすみぃー】
144奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/03(月) 00:02:33.71 ID:???
【(´・ω・`)…ツッコミ禁止だからねっ?!】
145万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/03(月) 00:12:50.22 ID:???
>>143
【そ れ も 多 分 私 だ と 思 い ま す】
【えーっ!そういう「好き」を競う勝負じゃなかったの!?】
【…あーちゃんの下着だったら迷わず頭から被れます。くらいにしておけば良かったのかしら(ぼそっ)】
【理解して欲しい…とは言わないけど、せめて見捨てないで!】

【前回まで盛り上がっていただけに、なおさら残念っていうかね…ううん、もう過ぎた話だからいいのよウフフ】
【…っ!い、いいよって…そんな返事されると、私の方が恥ずかしい…から(照れる)】
【あ、あーちゃ…んっ…んぅ…(柔らかい感触で唇をはむはむされると、眼鏡が曇るほどに興奮して、)】
【(抱きしめる腕に力が入る!ああもうかわいい!離さない!)】
【えーっ!もう12時! あーちゃんとお話したい本題に入る前にこんな時間に!】
【夜更かしすると明日が厳しい…から、今日はおとなしく寝ようっと…】

【一緒に寝る…のはいいけど、服のままでいいの?(なんとなく意味ありげな雰囲気で話を振ってみる)】
【(あーちゃんをぎゅっとしたままだと寝心地がいいからぐっすり眠れるけど。ということでおやすみなさい)】
146万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/03(月) 00:15:10.51 ID:???
>>144
【…理解不能で両目が??になるという意味かと思いました】
【了解です!あーちゃんは顔文字を失敗してなんかいませんよね!】
147奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/03(月) 00:23:54.05 ID:???
>>145-146
【そうだったんだぁ…じゃあ二度目のチャンスをゲットできて良かった♪】
【まだそっちの方が……いやいやいや!変態仮面じゃん!ふみちゃんキモい!(大声で】
【蔑みの目を投げつけるくらいにしておくね!】

【確かに…それがあったからこそ、今こうやって会えてるんだって思えばね♪】
【ふみちゃんってぇ……いーっつも変態なことばっかり言ってるのに、実は結構…照れ屋さん?(にやり】
【ん…ちゅ…ぁ…ん… ふみちゃ…鼻息くすぐったい(くすくすと笑みを漏らし】
【(しがみつく様にしていたが、上からのし掛かったままにんまり】
【だよねぇ…いっつもこれからって時に… じゃあ次こそ本番ねっ(けして変な意味ではない】
【オーバーさせちゃってごめんなさいっ ゆっくり眠れますようにっ】

【…… …そ、れは次回まで我慢する(ぷいっ ぼそっ】
【抱き枕扱いはんたーい!ぶーぶー…(でもぎゅぅ)はぁい…おやすみ…べち!(眼鏡デコをぱちん】
【失敗してないもん!今日はありがと!おやすみっ】
【スレをお返ししまーす ありがとうございました!】
148羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 21:24:35.21 ID:???
【今度こそ、地に足をつけてしっかりと……!スレをお借りします。】
149羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 21:26:37.44 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>148
【改めてよろしくお願いするわね、桂ちゃん】
【桂ちゃんは何かしたいこととかあるかしら?】
150羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 21:34:02.25 ID:???
>>149
【私こそ、よろしくお願いします。えへへ、お姉ちゃんが相手なのに改まって、不思議な感じ。】
【えーっとね。概ねは募集に書いてあった通り。】
【お姉ちゃんも一緒に暮らすようになったアパートで、2人でのんびりとした日常をしつつ〜……】
【お、お布団とか?お……お風呂とかっ。一緒に、ゆっくり、ちょっといちゃいちゃ……とか〜、うぅ〜〜、恥ずかしいよぅ……】
【お布団に関しては烏月さんと、凄く前に似たような事をしたかなぁ】

【それから、経観塚へと足を伸ばしてゆっくり〜……っていう事も考えているかなぁ。】
【お姉ちゃんも、何処がいいとか、したい事。実はあまり拘りはない……とかあれば、言ってくれると嬉しいな。】
151羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 21:46:34.00 ID:???
>>150
【ふふ、確かにそれもそうよね…】
【いいわね…桂ちゃんと一緒にお風呂、一緒のお布団でいちゃいちゃ…】
【烏月さんのときはこちらが受けっぽかったから、今度は私がリードしようかしら?】
【場所はアパートでいいんじゃないかしら。ちょっとお風呂が狭そうだけど(笑】
152羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 21:53:21.11 ID:???
>>151
【わ……お姉ちゃんが良いって言ってくれた!嬉しいけど……はぁ〜、なんだか、ドキドキだよ……】
【わわわ、そういえば、そうだったっけ……あ、あは、は……】
【うん、それじゃあお願い……しよっかなぁ〜、なんて。】
【そうだね、お母さんと一緒だったアパート。お風呂も脚が伸ばせないよぉ。】
【でも、それだけ2人が近くに感じられるかもしれないよ……?】

【えっと、どんなところから始めようか?】
【夕ご飯を食べて、のんびりした頃〜とか、お風呂に入る直前、とか。】
153羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 22:00:10.16 ID:???
【私も桂ちゃんと一緒のお風呂だなんてドキドキするわ…】
【ふふ、桂ちゃんのこといっぱい可愛がってあげるから】
【そうね…狭いお風呂でも桂ちゃんの近くにいられるなら素敵だわ】

【お風呂に入ろうとするところからにしようかしら】
【あと、私達の関係だけど、既にいろいろしている関係か、それともまだ初めてか…】
【とか、どんな感じがいかしら?】
154羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 22:04:12.88 ID:???
>>153
【湯船だけじゃなくっても背中を流したりとか、できるよね?】
【か、可愛がるだなんて……!あの……お願い、します……?なんて、えへへ……】
【うん、私もお姉ちゃんのすぐ近くにいられるなんて、凄く幸せだと思うよ?】

【これからお風呂入るために着替えて〜……って感じかなぁ?】
【うん、それじゃあ書き出し始める時は、そこから始めよ〜】
【……わ、そういえばそれも大事だね。えっと、ね】
【……既に体を……っていう関係の方が、難しく考えないでできるかな〜……って】
155羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 22:08:24.84 ID:???
>>154
【ええ、いっそ身体で洗ってしまうとか…ふふふ】
【そんなふうに言われたら、頑張らなくちゃって思ってしまうわね】
【ありがとう、桂ちゃん…大好きよ】

【わかったわ、そこから始めましょう】
【初々しい感じもいいけれど、そのほうが存分にいちゃいちゃできるものね】
【こんなところかしら? そろそろ始めようかしら?】
156羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 22:15:01.04 ID:???
>>155
【わ……お、お姉ちゃんが大胆だぁ。】
【う、うん。そんな頑張ってくれるお姉ちゃん、見てみたいな……】
【ど、どうしたの?……私だって負けないくらい大好き】

【そうだね、そろそろ始めようか】
【書き出しは私から始めるね。脱衣所からって事で、いいかなぁ?】
【それと、書き出しだからっていうのもあるけど、次のレスは少し遅れちゃうね】
157羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 22:20:36.67 ID:???
【だって、せっかく桂ちゃんとお風呂なんだもの…はりきっちゃうわ】
【桂ちゃんが私といられて幸せだなんて言うから…すごく嬉しいわ】

【ええ、脱衣所からで大丈夫よ】
【ありがとう、書き出しお願いするわね】
158羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 22:37:10.27 ID:???
(柚明お姉ちゃんが、わたしのアパートに住むようになって、数か月)
(今では本当の姉妹のように、仲良く、穏やかな毎日を送れていた)
(お母さんがいなくなって、1人っきりで寂しかった反動もあって)
(少し、柚明お姉ちゃんにベッタリしちゃってる部分もあるけど……)
(お姉ちゃんは優しく受け入れてくれていて、だからもっと甘えちゃったりして)


うん……お湯加減は良し。疲れと一緒に汗を流しちゃお〜。
(今だって、洗面所で2人で仲良く話しながら、一緒にお風呂に入ろうとしている)
(狭い湯船に浴室、2人だと手狭なのは間違い無いし)
(もう、誰かとお風呂だなんて年齢じゃないのだけれども)
(今まで寂しかった分、埋め合わせようとしているのか、今日も柚明お姉ちゃんに甘えて我儘を聞いてもらった)
(子供みたいだけど、本当に楽しみ。お姉ちゃんもいやいやじゃない……よね、と思いながら、うきうきと洋服に手をかけて脱ごうとした)

【あまり書き出しは得意じゃない〜……けど】
【改めて、お願いします。えへへ、楽しみだな。幸せな時間、一緒にね?】
159羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 22:57:47.10 ID:???
>>158
ええ、もう9月とはいえ今日も暑かったものね…
やっぱりちょっと狭いかしら…
(桂ちゃんに一緒にお風呂に入るのを提案され、洗面所で二人一緒に着替え始めるも)
(広くないアパートだけに洗面所も狭く、着替えると二人の身体がぶつかりそうで)
でも、桂ちゃんの着替えがこうして近くで見られるから悪くないかもしれないわね。
(自らは上着を脱ぎ、洋服に手を掛けようとする桂ちゃんをじっと見つめて微笑みかけて)

【気づくのに遅れてしまって、ごめんなさい】
【書き出しありがとう。こちらこそよろしくお願いするわね】
160羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 23:08:56.26 ID:???
>>159
あっ、きゅ、窮屈だと思ったら、遠慮なく言ってね?
(お姉ちゃんに嫌な思いをさせたくないのか、慌てるように言って)
あ、っと……あはは……確かに、ちょっと狭いかも
(着替えて腕をあげたりすると、こつんとたまにお姉ちゃんにぶつかったりで、苦笑いしつつ)

わ……ど、どうしたのお姉ちゃん、急にそんな事っ?
(お姉ちゃんの言葉に、かぁぁっと顔を赤くする。それのせいで、着替える手もどこかぎこちなくなったり)
(そして私服の、制服にも似たカットソーを脱いで、次にスカート)
(脱衣かごに放り込んで、続いて上下の下着も脱いでいく)
(ちょっと細身で、出るとこは出てる……かもしれないけど、少し抑え目なプロポーション)
(裸になると、次はお姉ちゃんの番。人前で裸でちょっと恥ずかしくて)
(上目遣いにお姉ちゃんを見るようにして、暗に促したりして)

【ううん、気にしないでね。】
【改めて、よろしくお願いします。】
161羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 23:24:09.89 ID:???
>>160
桂ちゃんと一緒なら少しくらい窮屈でも問題ないわ。
(着替えながら腕がぶつかっても嫌そうな顔は少しもせず)

ふふ、恥ずかしがる桂ちゃんも可愛いわ…
(桂ちゃんが顔を赤くして脱いでいく様子を視線で追って)
10年も経ったものね…しっかり成長しているわね、桂ちゃん。
(下着も脱いで生まれたままの姿になった桂ちゃんを前にして柔和に微笑み)
(続いて自分も手際よく洋服と下着を脱いで、桂ちゃんよりは若干豊かな裸身を晒し)
(桂ちゃんに見られると思うと少し恥ずかしく、相手の気持ちがわかり)
162羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 23:32:36.16 ID:???
>>161
そうだね、お姉ちゃんはあの時と変わらないのに……
改めて、不思議な事ばかりだよね……
(今でこそ幸せで暮らしてるものの、こうなった経緯を思えば少し複雑な気持ちもあるけど)
(暗くなってはいられないって、軽く顔を振って)

(お姉ちゃんが脱いでる間、リボンを解いてふぁさりと長い髪を舞う)
(そして脱ぎ終わったお姉ちゃんのほうを見ると)
うぅ〜〜…………
(肉体的な年齢では、大差は無いのに。体付きでは差があるお姉ちゃんに)
(羨ましいような、ちょっとだけ妬ましいような。そんな複雑な視線で)

えっと、それじゃあ……入ろうか、お姉ちゃん?
(浴室のドアを開けると。くいっと、お姉ちゃん腕を軽く引いて)
163羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 23:42:59.50 ID:???
>>162
こうして桂ちゃんと同い年みたいになれたのは嬉しいけれど…
そうね…私達は私達で今を大切にしましょう?
(桂ちゃんの考えていることが伝わってきて労わるように言い)

桂ちゃんの髪、長くて素敵よね…私も伸ばしてみようかしら?
(リボンが解かれて綺麗に舞う長髪に思わず見惚れ)
あら、どうかしたの?
(桂ちゃんの視線の意図には気付かず、きょとんとし)

ええ、入りましょう。
(手を引かれて浴室へと二人で入っていき)
164羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/06(木) 23:52:03.17 ID:???
>>163
えへへ、綺麗って褒めれてから、ずっと伸ばしちゃってて。
お手入れは大変だけど、気に入ってるんだ。
でも、お姉ちゃんはそのままが似合うんじゃないかなぁ?
う……ううんっ、なんでもないの……
(ちょっと顔を逸らしてしまって、そのままお姉ちゃんの手を引いて)
(1人には十分だけど、2人では少し手狭な浴室にと2人で)

まずは、お湯をかけて〜……
(流し場で、2人分の椅子を用意すると片方に腰を掛けて)
(まずは掛け湯と、桶で軽く体を流していく)
お姉ちゃん、背中……流す?
(それが終わると、お姉ちゃんの方に顔を向けて、聞いてみて)
165羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/06(木) 23:56:40.07 ID:???
>>163
桂ちゃんがそう言ってくれるなら、このままにしておこうかしら?
やっぱりちょっと狭いけれど…
桂ちゃんと近くにいられるから、これはこれでいいわよね。
(浴室に入ると手狭に感じながらも二人の物理的な距離は縮まり)

ありがとう、桂ちゃん。
そうね…お願いしようかしら?
(用意された椅子に腰かけ、掛け湯をし、桂ちゃんからの提案を受けると背中を向け)
166羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/07(金) 00:05:31.61 ID:???
>>165
わ……お姉ちゃん、嬉しい事言ってくれるねぇ、桂は果報者だよ、よよよ……
(落語の影響なのか、ちょっと芝居めいた風に言うけど)
(その気持ちは本当で、心は嬉しさ一杯になっていて)

うん、任せてね?えぇっと、ボディソープは〜……
(スポンジを湿らせて、それに石鹸を塗して、泡を立ててあげれば)
(白磁のようで、綺麗なお姉ちゃんの背中の肌。そっとスポンジで擦ってあげる)
(お姉ちゃんの背中、小ぶりの肩に、うなじの辺り)
(綺麗だなぁ、って思いつつも背中をごしごしと、洗ってあげていて)
167羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/07(金) 00:13:07.02 ID:???
>>166
ふふ、桂ちゃんったら…
(桂ちゃんの芝居がかった口調に微笑みを浮かべ)
んっ…桂ちゃんに洗ってもらっていると思うと…
なんだか緊張してしまうわね…
(女性らしい綺麗な細身のラインを描く肩や背中をスポンジで擦られ)
(泡立てられると、心地よさが募っていき)
168羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/07(金) 00:18:46.18 ID:???
>>167
緊張なんてしなくってもいいよ〜、私達は家族なんだから、ね?
(ちょっとだけ堅い様子のお姉ちゃんを安心させるように言って)
(ひょこっと背筋を伸ばして、お姉ちゃんの顔の様子を覗いたり)

(ごしごしと、スポンジで背中を擦って、ある程度をあると)
あ、次は腕。ちょっとだけ、失礼?
(お姉ちゃんの腕を取って、細いそれにスポンジを滑らせたりして)
(そして次は脇腹辺り。ちょっとくすぐったい所かなって思いつつ)
(そこにスポンジをごしごしと、少し遠慮がちに擦っていった)
169羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/07(金) 00:25:39.35 ID:???
>>168
ありがとう、桂ちゃん。
小さい頃の桂ちゃんに洗ってもらった記憶があるけれど…
こうしてまた桂ちゃんに洗ってもらえるなんてね。
(顔を覗き込まれると照れつつ笑顔で返し)

ええ、腕もお願いね。
(桂ちゃんが洗いやすいように腕を伸ばし、そこも泡に塗れていき)
ふぁ、んっ…自分で洗う時は何ともないのに…
他人に洗ってもらうとくすぐったく感じてしまうのね…
(脇腹をスポンジで擦られると思わず艶っぽい声が漏れてしまい)

【時間のほうは大丈夫かしら?】
170羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/07(金) 00:29:36.75 ID:???
【あ、そうだね。私はそろそろで……】
【次に会う日、どうしようか?私は明日(金曜日)は難しくて】
【土曜日なら多分大丈夫だよ。お姉ちゃんの予定はどうなのかな?】
171羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/07(金) 00:31:30.48 ID:???
【じゃあ、ここで凍結ね】
【土曜日は私も大丈夫よ。昼から時間が取れるわね】
172羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/07(金) 00:36:35.96 ID:???
【わ、了解だよお姉ちゃん。】
【でもお昼は多分……わたしが来れないと思うから】
【20時からきっと、待つことができるから、その時間から待ち合わせでいいかな?】
173羽藤柚明 ◆I/5Yfhg30U :2012/09/07(金) 00:37:57.74 ID:???
【わかったわ、土曜の20時からね。また伝言板で待ち合わせましょう】
【それじゃあ、今夜はお先に失礼するわね。おやすみなさい、桂ちゃん】
174羽藤桂 ◆UW/.WPvlbs :2012/09/07(金) 00:40:17.08 ID:???
【うん、お疲れ様でした。また土曜日の夜に】
【お休みなさい、スレも一緒にお返しします。】
175奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/14(金) 21:12:37.08 ID:???
【場所を借りるねっ】
176万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/14(金) 21:21:27.96 ID:???
【こちらの場所をお借りします】

>>175
あーちゃーんっ!(とりあえず久々なので抱き付いてみる)
…やっぱりこの抱き心地が私、一番好きみたい…。
177奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/14(金) 21:24:08.85 ID:???
>>176
ふみちゃーん!(正面から抱きつくと、顔が胸にもふっとなり)
んー…♪じゃあ次に好きな抱き心地ってなんなのさぁ?
178万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/14(金) 21:29:12.78 ID:???
>>177
(小さな体を抱きとめながら、目の前のあきらの髪に顔を埋めてみたくなるような気持ちにもなる)
…えっ。
(あきらのその問い掛けに一瞬、ぎくりと硬直して)

つ、次とか、そういうのはいいんじゃない?あーちゃんが私の一番!なんだもの。
(言えない…この空気で杉本先輩が二番だったとは言えない…)
179奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/14(金) 21:32:18.36 ID:???
>>178
……でもあたしもほっとする、かも。
ふみちゃんの抱き心地っていうか、匂いっていうか…へへ♪
(すりすりと顔を寄せて甘えるような声を出していたが)

…ふーん(じと目)まあ、いいけどさ?
それで聞きたいことってなんだったの?
180万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/14(金) 21:39:46.38 ID:???
>>179
私もあーちゃんのふわふわした髪の毛の匂い、大好きだもの。
こうしているとなんだか安心するっていうか…嬉しくなっちゃう。
(よーし。よーしよーし。と、あきらの頭をかわいがり撫でしたい衝動を堪えて)

(ぎくり)…そ!そういえば貴子先生、また新連載始めるみたいよ。
『淡島百景』の続きも描かずに困ったものよねえ…じゃなくて、
ええと、しばらくこうしてお付き合いしてもらって、これからどうしようかな…って、
ちょっとあーちゃんと相談してみたいなって思って。

しょ、正直な所、あーちゃんはどこまでOKな人なのかしら!
181奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/14(金) 21:44:48.54 ID:???
>>180
そー?ふみちゃんも同じシャンプー使えばいいのにー?
(安心しきった表情で、くっついて見上げ微笑み)
嬉しくなっちゃう…?そっかー じゃあ苦しゅうない!もっと抱きしめていーよ?(にへっと笑み)

(何気なく話題をそらされた事にまゆを上げるも、まいっか。と)
らしいねー?淡島どうしちゃったんだか…貴子ェ……って言われてるね(笑)
あーなんかふみちゃんのおうちでイチャイチャ、暫く放置しちゃったからね…仕切り直す?続けてもどっちでもいいけど…

ふぇ?どこまでって?きっとふみちゃんが思ってるより…
だいじょーぶだよ?あたし。(ふっと不意に艶めいた表情になり)
182万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/14(金) 21:56:53.60 ID:???
>>181
シャンプーを同じにしても、あーちゃんの匂いにはならないような気がするけど…。
これは藤が谷のお嬢様特有の、なにか新しい成分でも入っているんじゃないのかな。
…もっと、いいの?だ、だったら…あーちゃーん!
(お言葉に甘えてもう一度腕を広げて→抱き締める!の連携)

(どうやら危険なルートに分岐せずに済んだようでふみさん安堵の表情)
二つの話のどちらも素敵だったから、続きも読みたいのに…。
一冊の本にまとまるくらいまでは頑張っていいのよ?貴子先生!ここで言うのもなんだけど。

あ、そうそう。うん、あれはあれでデートからの流れは一応ひと段落だし、
仕切りなおしてもいいかなって気がして。
例えば、他ののキャラになってみるのってどう思う?…う、上田さん。とか?

あーちゃんさんっ!?(一瞬、今までに見た事のないような表情が見えたような気がして動揺)
そ、そう…なの?あまりやりすぎちゃってもキャラ崩壊だし、
なによりあーちゃんに引かれるのも嫌だなって思っちゃうから…。
183奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/14(金) 22:13:13.33 ID:???
>>182
えー?そーかなぁ?だって同じシャンプーなのに…体臭?(真顔で問いかけ)
藤が谷成分?!そ、そう?気分だけだと思ってたけど、実は身もココロもすっかりお嬢様に☆
(ぱあああと嬉しそうに顔を輝かせて、腰に手を回してうぎゅぅ)
ふみちゃーん…… 好きぃー♪(スリスリして)

……杉本先輩。(ぼそっ)
気分屋さんって感じだもんね、貴子先生。(笑)続き、気分が乗ったら書きそうかも。
あー、あとあと!ふみちゃんのおっぱいを…この…手が!(指わきわき)

他のキャラ?いいけど…上田さんでいちゃいちゃするの?NTR?(笑
それとも普通にお友達としてまったりする?私が千津ちゃんやってもいーよー?
ふみちゃん(さん)のしたい事がしたい♪

んー……あたしは全然引いたりしないけど…正直…好きだからここに居るわけだし(小声)
キャラ崩壊については、夢オチでも薄い本オチでも…こほん。
さっきも言ったけど、ふみちゃんが一番したいことが知りたいなー?
そういうの考えて、相談してやってみるのも楽しそうだしっ
184万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/14(金) 22:30:34.33 ID:???
>>183
…体臭…も、あるかもだけど…そ、そう!きっとそういう、なにかあーちゃんにしかない
未知の新しい成分のおかげだと思うの!
(言ってみただけなのにこんなに喜んでくれてる…なんというかわいい生き物かしら。と、)
(スリスリ甘えてくるその仕草にうっとり)

(…ひいっ!?)
き、気が向いたらまた、続きを描いてくれると嬉しいわよね。
でも月刊誌で連載三本は大変そうだけど。
…そ!それは!その話題は!(手をわきわきさせるあきらの前に正座すると、)
(とんとんと床を叩いて「まあお座りなさい」の仕草)
正直、あの展開は意外というか嬉しい流れっていうか…まさか、私が寝てる間にあーちゃんが…!
(口元を手で抑えて、ううっと泣き崩れてみる)

あ、あー。そういうことに…なるの?かしら?
ちょっと気分を変えてみるのもいいかなってだけなんだけど、
お友達ムードでまったりするだけなら今とあまり変わらないかもっていう気もする…でも、
千津ちゃんとは一度お話してみたいかなとは思う…けど…(ぼそっ)

まあ、そうです…よね。(私もですけども!)
ちなみに教えてもらえる範囲でいいんだけど、これまでにはどんな感じのロールをしたことがあるのか、
ちょっとだけでも聞かせてもらえると参考になるかなって。
女の子同士だと、やっぱり直接的というよりは精神的な百合な雰囲気になりがちだし。
185奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/14(金) 22:57:53.25 ID:???
>>184
あたしにしかない成分って何!?恋する乙女モードだからっ?
ふみちゃん好き好き成分とか?んー?何にやにやしてるのさー?へへーん♪
(子猫が擦り寄るみたいに、柔らかい髪を首筋に当てていたがにんまり)

……元気かなぁ?杉本先輩(ぼそ)
そうだよねぇ…でも青い花はそろそろ終わり、なのかな?8巻で終わりっていう噂もちらほら。
…は、はい!(しゃきっと背筋を伸ばして、神妙な表情で鎮座)
うん、あたしもびっくりした!しかも無意識っていうか、いやらしい感情ゼロっぽかったし!
な、なんで泣いてるの?!嬉し泣き?(おろおろ…よしよーしと頭を撫でてみる)

上田さんは中の人的に、ふみちゃんの次に好きなキャラだから…
いいんだよ?っておっとり言われたら女豹あきらが目覚めちゃうよ?!(目キラーン☆)
うんっ 千津ちゃんでもいいし♪だからふみちゃんの好きな方でイイんだよー

ソフト百合でもガチレズでもドンと来い派だから〜
え゛っ?!ど、どんな感じって……うーあー……ゴニョゴニョ…
ふみちゃんが前に言ってた、道具とかもあるし…精神的なつながりの甘いちゃだけもあるし
ハードに身体を求めて、エッチな事メインっていうのもあるし…お、女の子同士なら割と何でもイケルくち…かも。
……う、うん。そういうのも好きだよ?でも好きな人とはしたい、って思うし…
186万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/14(金) 23:15:09.11 ID:???
>>185
あ、あーちゃんってば…もう…なによう…か、かわいすぎるじゃないの!
そんな仕草で「好き好き成分」とか言われたら、もうどうすればいいのか…困るわよ…。
(キスしかない!ここはもう、ちゅーしてしまうしかないかも!と意気込みながら、)
(いざとなるとその笑顔に見惚れているしかないダメメガネあらわる)

(びっくぅ!?)
ど、どうなのかしらね!?このままお話も収まりそうな気もするし、
もうひと波乱ふた波乱とありそうな予感もするし…あーちゃんはその場の雰囲気だけで、
私と付き合ってくれているわけじゃないわよね…?
(不安を孕んだまなざしでじっと見つめ)
いやらしい感情もなしに親友の胸を揉むあーちゃんって、私よりも…(ぼそりと小声で)…って、
この流れは嬉し泣きじゃないでしょ…これはこれで嬉しいけど。
(おとなしく頭を撫でられるままに)

千津ちゃんは私的に、あーちゃんの次に気になるキャラだから…(意見の一致なのか?)
め、女豹!?私の知らないあーちゃんが藤が谷にはいるのっ!?
だったら今度、機会がある時に千津ちゃんとお話させてもらっても…いい?

うわあ…あーちゃん頼もしい…(うっとり)
私の場合は女の子同士だと日常ロールは経験あっても、そういった流れはまだ未経験なので…。
この間みたいに抱き合って、キスとかだけでも私は嬉しくなっちゃうんだけど、
も、もっと、その、上を目指しても良いならそのうちまたあーちゃんと…だ、第二ラウンド!お願いできますか!
(指を二本ブイ!と突き上げながら挑戦表明)


187奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/14(金) 23:34:00.07 ID:???
>>186
え?!そんなのふみちゃんのせいじゃーん!ふみちゃんの事…好きだし
一緒にいるとなんか…くすぐったくて照れくさくて…もっと可愛いって言って欲しいって気になるし…
これが恋、なのかなぁ?(へたれメガネを見上げてふにゃと笑い、背伸びしてちゅー)
(ぱっと体を離すと小悪魔の笑みを浮かべ)

そ、その場の雰囲気だったらおっぱいもみもみしたりしないんじゃない?!(おろおろ…)
いやぁ?違うよ!普通に触ったら気持ちいいじゃん?!柔らかいし…
え?嬉し泣きじゃないの?!ご、ごめんっ(オロオロ…)いや、だったの?(しゅーんと見上げ)

うんっ ろくでもない悪女だよね!千津ちゃん♪
いいよ?だとしたら、ふみちゃんは小学生?中学生?それとも今のふみちゃん?
そっかぁ… ご、ごめんね…なんか私汚れてて(汗)
じゃあまったりソフトなイチャイチ…?!上を?い、いいけど…ふみちゃんの嫌なことはしたくないから…
それこそ、ふみちゃんに幻滅されたら悲しいし…第2Rもイイんだけど……

なんか私、ピュアじゃないね…あぅ……ごめんね?(眉を下げて申し訳なさそうに)
どこまでやっていいんだろう…えと、じゃあ次に会うときは千鶴ちゃんになればいい?
188万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/15(土) 00:06:15.19 ID:???
>>187
だから、その笑顔で「好き」とか、あーちゃん…ずるい。
(自分はお酒の力を借りないと言えなかったその言葉を素直に言えてしまうあきらが羨ましくて、)
(好きという気持ちに揺るぎはないはずなのに、もうひとつ行動に移せない自分がもどかしい)
…こ、恋っ…なの?あーちゃんが、私に…んっ!?
(不意打ちのキスを食らってしばし硬直…の、後に真っ赤になった顔で思わず涙目になってしまう)
(あーちゃんは本当にずるい)

その場の雰囲気でもみもみする人だっていると思う…っていうか、「もみもみ」とか恥ずかしいからっ!
き、気持ちいい、のは…むしろ私の方というか…おせわになりました…(か細い声でごにょごにょ)
(え、えー!?)その、嬉し涙じゃないけど、困ってもいないから、そんなに落ち込まないで。
私の小芝居であーちゃんを困らせちゃったなんて…これからも好きなだけ揉んでもいいから!(割合と大きな声で叫ぶ)

悪女…だよね。でも、千津ちゃんがいなければそもそも私がそっちの人になることもなかったろうし、
こうしてあーちゃんと付き合うことにもならなかったかも…でも悪女よね。(きっぱり)
とりあえずは今の私のつもりだったけど、小学生とか…そうか…そう思うと千津ちゃん悪女過ぎるわ…。
あーちゃんが汚れてる?まさか!むしろ頼もしいです奥平先輩!(目キラっ)
原作の雰囲気があるからどこまでお願いしても良いのかの塩梅が難しいけど、
私も男×女のロールならそれなりに経験もあるので、よほどの超マニア趣味でもなければ引いたりとかないわよ。
…せ、切断、とか、手首まで中に…とかは、ない、でしょ?(おそるおそる)

ふふ。ちょっとだけ地を見せてくれたりすると、なんだか仲良くなれたみたいで私は嬉しいけど。
まあ、その、私も決してピュアではない…ので…(遠い目)
あーちゃんでも、千津ちゃんでも、そこはお任せということで…どう?
189奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/15(土) 00:22:07.24 ID:???
>>188
ずるいってなんなのさぁー?
(服を掴んでういういーと引っ張り、嬉しくて仕方なさそうに)
……ふみちゃんがどんな事をしても、きっと全部受け止められる気がするんだ。
だから、これは好きって気持ちなんだと思う。友情か恋愛かはわからないけど…愛おしいの。
(ふみちゃんが……好きなの。触れたいし、触れて欲しいって思う。と、ふみと同じ気持ちを告げる)

でも私はされる側だったから!じゃあ、さ、さわさわ?
寝てたんじゃないの?!ふみちゃ……お世話になるってなんなのさぁ?!!?
…し、しー!そんなにおっきな声で言っちゃダメ!!(あわわと口を塞いで周囲を伺う)

自分の感情で、ふみちゃんを目覚めさせて振り回すだけ振り回して…
そんな事ないよ!ふみちゃんは引っ込み思案だし遅かれ早かれ私に惚れてたはずだよ!(ドヤ)
そっかー じゃあ悪女再来で…今ふみちゃんをかどわかすのか…う、うん…頑張ってみよう。光源氏千津!
そう、かな…なんか……ふみちゃんの望むあたしじゃないかもしれないよ(しょぼん)
うん。原作ブレイカーだよ!って貴子先生に怒られない程度に…しよう…
あ、良かったぁ…ピュアガールなのかと…それなりに、そっかぁ…なんか…新鮮な感じ(笑)
そんなことしないよ!怖いし痛いのは無理!><

地とか見せまくってる気がするけどね〜?(汗)私もふみちゃんさんの事、もっと知れたら嬉しい♪
ふふー じゃあ楽しみにしてて!(えへんっ)
それじゃ時間オーバーしちゃった!眠いよね?遅くまでごめんね?お返事しなくても良いから、休んでね?
(両手を広げてワクワクしながら、隙をついてタックルー!)
190万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/15(土) 00:48:43.61 ID:???
>>189
…ひっく。
(あきらのまっすぐな言葉を聞いているだけで、胸に熱いものがこみ上げて来て、)
(そのまま目から涙になって流れ出す)
(手の甲で拭っても拭っても熱いものが止まらない)
また、あーちゃんに「ふみちゃんはすぐ泣く」って笑われちゃいそう…だけど、
これは嬉しいからなの…あーちゃんの言葉が嬉しくて、嬉しい涙だから…。
(相手が女の子でも、こんな素敵な人を好きになれてよかった。という誇らしくさえある気持ち)
(そんな気持ちを抱けただけでこの恋はきっと本物。今はそう思う)

ね、寝てた、よ?でもなんだか、そんな夢を見たような…?
それにあーちゃん上手なんだもの。私が自分でするよりずっと…ふが!
(口を塞がれてもごもご唸りながら、あの晩を思い出してひとりで照れる)

いくらお話の発端とはいえ、悪女すぎるわよね…その後にあったフォローもなんだかフォローになってないし。
あーちゃんのその自身はいったいどこから…でも、初恋の相手はあーちゃんだったんだし、
そっか…千津ちゃんがいなくても、やっぱりそうだったのよね。
もしもやりづらいようならいつでもあーちゃんカモン!なので、よろしくお願いします(頭下げ)
…あの、でも、それを言うなら、私も全然ふみちゃんじゃないですし…そう!そうですとも!
決してピュアガールさんではないので、多少の逸脱なら全然許容範囲ですとも!
ああ、よかった…てっきり副乳改造でもされるかと思ったし。(その発想がまずおかしい)

こちらも結構、素の部分を出してしまっている気もするんだけど、
お互いの猫かぶりを暴いただけでも今日の集会の成果があったような…。
あ、いつもの?よーし、どーんと来い!あーちゃ…!
(どすっ!っとあきらタックルをお腹に受けて悶絶)

【お気遣いいただいてしまってすみません。明日もお仕事なのでこのまま失礼します】
【お借りしました。それではまた!】
191奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/15(土) 01:06:30.40 ID:???
>>190
あっ またぁ…もーふみちゃんはすぐ泣くんだから…♪
はいはい… 笑わないよ?あたしも嬉しいもん。…だから…笑わない。
嬉しい気持ちの方が大きくてくすぐったくて…やっぱり、大好き。(ぎゅっと抱きしめ)
(背の高い彼女の涙を拭いてあげて、背伸びしてまた顎にちゅ)

……ゆ、夢だよ夢!あはははっ 絶対に夢ええぇ?!!
じょじょじょ上手なわけないじゃん!普通にふにふにってしてるだけだもん!?
ふみちゃ…自分でするとか余計なこと言わなくていいよ!墓穴だよ!
もーふみちゃんのひとり上手ー!(わあわあと騒ぎながらじゃれつき)

結婚式に来いとかそれなんて精神的レイプ?拷問だよね…
そーだよー?(無駄な自信)ふみちゃんの初恋の相手はなんたって私だもん!あの最終回はよかったー(じーん)
え?!私の中でふみちゃん=ムッツリエロメガネ で定着しちゃったよ?!誰かさんのおかげで♪
そっかなぁ…じゃあ……やってみる、ね?嫌だったら言ってね?
あとしたい事も…教えてくれたらロールに盛り込むからっ
…ふく、にゅう??何それ?(本気で分からないらしい)

あはは…猫かぶり(笑)
あ!あと通販グッズ教えてくれてありがとう!あとで見てみます♪
集会っていうと暴走族みたry うんいつもの!おやすみタックルー!!
(だーん!と倒すと、昏倒したふみちゃんの横に寝てすやすやと寝息を立て始めた)

【はーいお疲れ様です!私も明日は仕事だぁ…はふ】
【一緒に頑張りましょう!お疲れ様でしたー♪おやすみなさいっ お返しします】
192花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/21(金) 21:55:11.12 ID:???
【前回から動いてないのね… またお借りします】
193万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/21(金) 21:59:03.48 ID:???
【花城千津 ◆PY4hwJN11JBY ちゃんとこちらをお借りします】

待たせちゃって本当にごめんなさい。
…なんだか凄く緊張するんだけど、今日は来てくれてありがとう。
(緊張で手が汗ばむのが気になって、ハンカチを握り締めながら)
194花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/21(金) 22:03:12.07 ID:???
>>193
ううん?会えて嬉しいもの。
ふみちゃんとこうして話すのって久しぶりじゃない?(にこ)
……緊張って今更?
(からかうように小首を傾げ、ハンカチを握る手に手を重ねて、微笑み)
195万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/21(金) 22:11:40.69 ID:???
>>194
…うん。久しぶり…よね。この間私の家で会った時にはちゃんとお話できなかったから、
あらためて千津ちゃんとはちゃんとお話しなくっちゃ…って、思ってた。
(そっと手を重ねられると、びっくぅ!っと大げさなくらいに反応して)
い、今更もなにも…それは、緊張するよ…。
(手と手を触れ合わせているだけで、過去の事を思い出して顔が赤くなってしまう)
196花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/21(金) 22:18:21.97 ID:???
>>195
そうだった。ふみちゃんは私と話したい事があるって呼んでくれたのよね?
……どんな事?お話したいことって。
(ふみの動揺を全く意に介さず、手に触れたまま)
(ただし左手の薬指には綺麗なリングが嵌っている)
どうして?……一緒に居ると、嫌な気持ちになっちゃう?
(目をやんわりと細め、穏やかなトーンで尋ねる)
197名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 22:25:51.88 ID:???
キマシ
198万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/21(金) 22:28:59.43 ID:???
>>196
え、あの、それは…。
(直に会ったら訊いてみたい事や問い質したい事はいっぱいあったはずなのに、)
(こうして相対してしまうと頭の中が真っ白になってしまったようで、まともに顔も見れない)
嫌な気持ちになんて…ならない!
だって、私、千津ちゃんのこと…好き、だったんだもの…。
(もう二度と会いたくないとさえ思ったはずなのに、その顔を見て、その声を聞き、)
(その柔らかな肌に触れてしまうと、彼女を嫌いになりきれない事もまた思い出してしまう)
(だって優柔不断なんだもの:ふみ)

【苦しい!千津ちゃんを目の前にしたプレッシャーで胸が苦しくなれます!】
【でもこの感じ、嫌いじゃないかも…ウフフ】
199花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/21(金) 22:34:45.12 ID:???
>>198
……うん?
(たどたどしく言葉に詰まる彼女を、あくまで優しく促す)
(目を伏せられてしまうと、今度は警戒させないようにゆっくりと頬に触れて)
(そのまま撫で下ろし顎を指先で軽く支え、こちらを向かせ)
そう… ありがとう。ふみちゃん……
今も、好きでいて欲しいなんて都合の良い事は言わないけど…
そうやって言ってくれると、やっぱり嬉しいの。勝手よね、私って。
(自嘲気味に苦笑するが、また頬から今度は髪に向かって、優しく撫でながら見つめる)

【苦しい…切ない苦しさですか?じゃあこんな感じで続けてイイのかな…】
【ふみちゃんはドMだもんね♪(ニッコリ】
200万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/21(金) 22:47:42.41 ID:???
>>199
(優しく頬に触れられると、その手の暖かさに胸の鼓動が高鳴り、)
(軽く顎を持ち上げられて真っ直ぐに千津と視線を交錯させると、)
(まさか!という緊張感で表情が堅くなってしまう)
(…ずっと前は、いつもこうやってキスから始めるのが「いつもの」事だったから)
…千津ちゃんは、酷い…し、許せないし…勝手だと思う。
もう会いたくないって思ったこともあったけど…でも、やっぱり優しいんだもん。
好き、なのかな…千津ちゃんのことが、今でも…。
(眼鏡の奥の瞳をじんわりと潤ませて、赤くなった鼻をぐすっとすすりあげて)

【イイです!この流れ、百合好き魂に火が点いてきました…千津ちゃんにおねだりしたい事もありますけど、】
【今日は22時までしかお時間が無いならば次回にしておきます!】
【…くっ…(否定しない)】
201花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/21(金) 22:56:46.80 ID:???
>>200
(既に彼女の体に染み付いてしまったであろう、自分の指の感触)
(表情が固くなるのを見ると「何もしないわ?」という視線で軽く眉を下げて)
ふみちゃん……怖い?
(やんわりと撫でながら、穏やかな表情で問いかける)
……うん、そうね。……ごめん、ごめんね…ふみちゃん。
(少なからず自分も傷ついた顔になるが、彼女はもっと辛いのだと思い目を伏せ)
(鼻をすすっているのに気づくと、メガネをそっとずらして涙を指先で拭い)
(その瞼と鼻先に顔を近づけ…キスをする)

【百合好き魂。わかります。切なさは百合の醍醐味です…たいへんよく理解できます】
【えー 気になる!もうちょっと居るつもりなので教えてください!】
【……ふ。(ドヤ】
202万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/21(金) 23:12:57.82 ID:???
>>201
(千津の表情から自分の想像が空回りだった事を理解すると、)
(唇から小さく息を吐きながら安心…するものの、どこか寂しいような気持ちも否めない)
…怖くなんて…千津ちゃんは、いつだって優しいもん。
昔から優しくて、きれいで、ずっと好きだったから、私…ぐす…ごめんなさい。
久しぶりにお話できたのに、またこれじゃこの間と同じだよね…あっ。
(細い指が目元の涙を拭い、ゆっくりと千津の顔が近付いたかと思うと、)
(唇に暖かくて懐かしい感触が押し当てられるのを、ぼんやりとした視界で捉えて、)
(キスよりも一拍遅れてそっと目を閉じる)

【ですよね!相手が従姉で人妻で母親とか、】
【ハードルが高ければ高いほどに女の子同士は盛り上がるのですよ…多分、きっと】
【いえ、その、あーちゃんには心の中で悪いなと思いつつも、千津ちゃんとデートを重ねてしまうような】
【罪悪感たっぷりの流れとかで一度遊んでもらいたいなぁ…とか…】
【…なにかに負けた気がする】
203花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/21(金) 23:22:01.33 ID:???
>>202
そう…?優しいかなぁ…?ふみちゃんに酷いこと、たくさんしたのに?
(どこか残念そうなふみを見て、自嘲気味な笑みが深くなり)
優しくなんか…ないよ。私はずるくて意地悪で自分勝手で……
でも…ふみちゃんの事、可愛いって想う気持ちは今も変わらないの。
ずっと好きだった… …今は?
(罪悪感の篭った表情のまま、かすれた声で問いかけたが)
(柔らかい唇をゆっくりと離すと、再度薄く唇を開いて)……ふみちゃん…いや?

【改めて言われると、とてつもない背徳感…しかし我々の世界ではご褒ry】
【私は年の差とか境遇の差があればある程燃える方なので…!嬉しいです】
【ふふ…もちろん喜んで♪NTRロールをしたいなんてふみちゃんたら本当に悪い子なんだから…(くす】
【とか言いつつ、構想は練っておきます…本日はこのあたりで…】
204万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/09/21(金) 23:39:06.72 ID:???
>>203
千津ちゃんは酷いよ。酷くて、ずるいよ…それなのに、どうしてそうやって私に優しくするの?
それだから私、千津ちゃんにもう一度会いたいなんて思っちゃうんじゃない。
本当に意地悪だよぉ…だって千津ちゃんは男の人と結婚して、赤ちゃんだっているのに、
昔と同じ顔で私を見るんだもの…。
(今は…?今の自分は千津の事をどう思っているんだろう?と、ほんの僅かの間自問自答する)
(まだあの時の嫌な気持ちは消えてはいないのが本当だけど、それだけではないのも事実)
わからないよ…千津ちゃんのこと、嫌いにはなれない…けど。
(離れた後も唇にキスの感触は残ったままで、そっと自分の指で触れてみる)
(あの頃と同じ、甘い味がした)
…ううん。嫌…じゃ、ないよ。

【私に似ているらしい千津ちゃんの赤ちゃんごめんなさい!ママは私が貰ったので!(酷い宣言だ)】
【…そうなんですか。それは…その、期待しても…良い、ので?】
【なるほど…NTR展開といえばそうなりますね。あーちゃんごめんなさい!第一婦人はあーちゃんだから!】
【あ、はい。すっかり時間オーバーでごめんなさい。また伝言板で連絡しますので、よろしくおねがいします】
【じゃあ千津ちゃん、今日はいっしょに…寝てくれる…?(おやすみなさい)】

【こちら、お返ししますね】
205花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/09/21(金) 23:44:50.04 ID:???
>>204
【…不倫で従姉妹で女同士って…すごい不道徳な…けれど、そこがイイ!しかも娘に似たいとこ…】
【ええ、ちょっと頑張っちゃうつもりです。ご期待下さい】
【もちろん何度もあって…思い出させてあげればいいのでしょう?(くす】
【いえいえ、とても楽しかったです♪ありがとございました】
【はーい。お待ちしています】

【ん?ふみちゃんは甘えん坊さんね?ふふ…いいわ?一緒に寝ましょう?(抱き寄せ額にキス】
【おやすみなさい…】
【お返しします、ありがとう】
206名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 12:51:11.42 ID:???
ありがとうございました
207花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 20:29:13.70 ID:???
【ふみちゃんと場所をお借りします】
208万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 20:35:45.37 ID:???
【千津ちゃんとこちらをお借りします】

>>207
千津ちゃ…あ、なんでもない…です。
(部屋に入るなりそのままの勢いで抱き付きかけても、ふと我に返って)
209花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 20:38:11.35 ID:???
>>208
(一瞬きょとんとするが、直ぐににっこりし)
(腰に腕を回し抱き寄せて見上げ)
ふみちゃんやっぱり背が高いわねぇ…♪
ここ座って?立ってたら拭けないわ。
210万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 20:44:53.30 ID:???
>>209
か、髪くらいは自分で拭けるからいいよ。
そんなことよりも、今日は久しぶりに会えたんだから…ひゃっ。
(腰に腕を回されて抱き寄せられると、間近に千津の温かみを感じて赤面)
…高校に入ってからもちょっと伸びたから。
(促されるままにおとなしくその場にあった椅子に腰を下ろして)

【お久しぶりです!千津ちゃんとお話しするのはなんだか緊張します】
211花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 21:01:07.00 ID:???
>>210
だーめ♪ふみちゃんはしっかりしてるようで抜けてるから
風邪引いたら困るもの?
(くすっと濡れた耳に触れ、指を伝わせ)
…………ほら、冷たくなってる。
久しぶりに会えたから?
(またお姉さんモードになりきょとん

【お久しぶりです。そう?】
【捕食されるキモチ?(笑】
212万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 21:10:45.63 ID:???
>>211
もう。私だって子供じゃないんだから、
ちょっとくらい雨に濡れただけで風邪なんかひかないよう…へくちゅ!
(言った傍からくしゃみをひとつして、千津の指が耳に触れると背筋がびくん!となる)
(耳の辺りがズキズキと疼くようで、動揺が気取られやしないかと言葉も少なめ)

…え、あの、久しぶりだから…その…。
(「久しぶりに会えたから嬉しい」と言ってしまいそうで、あぶないあぶないと口をつぐむ)
(…千津ちゃんに甘い顔なんか見せてあげないんだもん。と、ふみの決意は固い)
あ、赤ちゃん…元気かなぁ…って、思って…。

【あーちゃんと和気藹々とお話しするのももちろん楽しいですが、】
【この緊張感…これが戦場の空気というやつですね!】
213花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 21:13:18.09 ID:???
【ごめんふみちゃん!次のお返事少し待ってくれる?】
214万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 21:13:58.63 ID:???
>>213
【はい。もちろんですよ!お忙しそうですけど大丈夫ですか?】
215花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 21:38:47.21 ID:???
>>212
ほら?(笑みを深めるとからかうように)良い子だからじっとしてる!
あら……耳、熱くなった?
(更に耳の淵をするする撫で、首筋を辿って濡れた髪をタオルで拭く)
ここも……濡れてる。
(びくっと反応した背中を撫でながら、耳元で囁き)

ん?元気よ?今度連れてこよっか?ふみちゃんによく似てるわよ。
(全く動じずに笑顔であっさりと返すが)
私は、久しぶりにふみちゃんに会えて嬉しいな〜♪
(今度は子供のようにはしゃぎながら、ぎゅっと抱き締めて)

【緊張感…気を抜いたら撃たれちゃうとか?(笑】
【そんなに緊張しなくても…あまあまにしたいのになー?(くす】
【ごめんなさい、もう大丈夫です。ちょっと呼ばれちゃってて…お待たせしてごめんなさい】
216万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 21:56:06.24 ID:???
>>215
…わかったよう。
(軽く鼻をすすると、言われたように膝に手を置いておとなしくされるがままに任せる)
(昔はよく、こうやって頭を拭いてもらったっけ…と思うと、自然と表情が緩んでしまいそうなので、)
(私はまだ怒ってるんだぞ!という意思を示すために、努めて平静を保とうとする)
そ、そんなことないよ。別に普通だし。
(耳が熱くなっているのを千津に悟られると、かーっ!っと首筋まで熱くなって、)
(手のひらにもおかしな汗が噴き出てくる)
あの…千津ちゃん、もういいから…ひぃんっ!
(突然背筋を撫でられると、おかしな声を上げてびくびくっ!っと背筋を痙攣させ)

そうなんだ。まだ会ったことないもんね。写真だけでも見てみたい…な。
(千津と夫の人との「愛の結晶」に間近で会ってみたい気もあり、そうでない気もあったりの複雑な心境)
…ひいっ!?ち、千津ちゃんっ!
(不意打ちで抱き付かれると、口をぱくぱくさせて動揺する)

【ヘビに睨まれたカエル…というか、千津ちゃんの手のひらで泳がされてる感がたまりません】
【態度はよそよそしくても、内心はもうデレデレなので可愛がってください!】
217花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 22:09:25.06 ID:???
>>216
はい、良い子♪(なでなでっと髪を豪快に撫でて)
(にやけたり、きっと引き締めたり、コロコロ変わる表情を楽しげに覗き込み)
そう?首筋も真っ赤だけど?ふふ…くすぐったい?
(口角を上げてからかうように笑ったが…不意に真剣な表情になり)
(髪をゆっくりと撫で…)もう…いい?触って欲しくない?
(切なげに囁くと、耳にキスしてそっと抱き締め問いかける)

じゃあ今度……って今はイイわね。ふみちゃんがいじけちゃうから。
(また余裕のある笑みを浮かべると、あったか〜い♪と体をくっつけ首筋に擦り寄る)
……んー?なーにー?ふみちゃん…
(甘えるように背中に顔をくっつけて、目を閉じてお腹に腕を回し)

【従姉妹のお姉さんだし、ふみちゃんの事は熟知していますしね〜】
【あーちゃんとは違って余裕があるし…では遠慮なく♪ちょっと背徳的な香りを匂わした方がいいのでしょうか…】
218万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 22:26:29.48 ID:???
>>217
ありがと…もういいから。
(わしわしと髪を拭かれたままのバサバサの頭でぶっきらぼうな態度)
(自分では「冷静な態度」のつもりでも、傍目からは不自然さはいなめないはずで)
く、くすぐったくはない…けど、あんまり触られると、その…嫌だから。
(言ってやった!言ってやったぞ!と、内心で自分の勇気を自分で称える)
(いつまでも千津ちゃんにいいようにされている私ではない…けどっ!?)
…えっ。
(後ろから抱き締められて、さらに耳にキスまでされると、心臓の鼓動がドキドキと早まる)
(背中に感じる暖かい重みに、うわあ千津ちゃん、いい匂いがする…と、素で思ってしまって)
え、それは…あの…も、もうちょっとなら…いいよ?(あっさり陥落)

赤ちゃんを見ていじけたりなんかしないわよ。もう…いつまでも子ども扱いなんだから。
(そうは言いながら、むぎゅうーっと密着されると悪い気はしない)
(…嘘です。嬉しいです)
…く、くっつきすぎだってば。もう…恥ずかしいよ…。
(この体勢で密着していると、自然と背中にやわらかなものを感じてしまい、)
(…直に目にしたり、触れたりしていた頃の事を思い出してしまう)

【初恋の相手はあーちゃんですが、初めての女(と書いて「ひと」と読む)は千津ちゃんですので…】
【背徳的な香り大歓迎です!】
【女同士だし、従姉だし、人妻だしとハードル高めの憧れのお姉さんですから…】
219花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 22:39:32.90 ID:???
>>218
はい、おしまい♪(拭き終わると、後頭部にちゅっとくちづけを落とし)
……ふっ…ふふふっ くすぐったくはないけど…?そう…
(嫌と言われると、ふむ…と何かを考え込むようにしていたが)
(全く気にせずに、耳を軽く食んで楽しそうにふっと笑みをこぼす)
そ…?じゃあ、もうちょっとだけ…いいのね?
(ぴとっと頬をくっつけると、目を閉じて従姉妹の頬の感触を味わう)
昔はもっと柔らかくて子供みたいだったけれど、今は……やっぱり大きくなったわね、ふみちゃん。
(滑らかな頬を寄せて、耳から首筋へと唇を下ろし軽くはむ、はむ…と啄み愛撫するように)

えー?そ〜お?ふみちゃんすっごく拗ねた顔してたけど?
(薬指に光る指輪はそのままに、覗き込むようにしていたが)
(どうして?私しか居ないのに……?恥ずかしいなんて今更?と、からかいながら)
(更に密着して目をゆったりと閉じ、背中越しに)
……勝手、って思うかもしれないけど。
私ね?今でも……ふみちゃんの事、好きよ?…こうして触れ合うのも、ふみちゃんの香りも…
可愛い仕草も、声も…好き。今も……変わらずに、好きよ。
(お腹の上で組んでいた指で、さするように撫でながら懺悔し)

【小学生に手を出すロリ…こほん】
【では匂わせられるポイントには随時入れていきますね♪】
220万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 22:59:58.11 ID:???
>>219
…え、今…っ!?
(後頭部にキスされたような気がして、慌てて振り向く…目に入る千津のその笑顔が恨めしい)
うん。あんまりくっつぎすぎなければ…いいけど…って言ってるのに!
(耳をはむはむされるだけでもくすぐったくって、恥ずかしくって、少し嬉しくて困ってしまうのに、)
(頬と頬をぺったりとくっつけられると、どう反応すればいいのものかと迷う)
それは、だって、私もう高校生だから…んっ…や、やだもう…。
(千津の唇が首筋を伝っていくと、困惑の顔を見せながら体がぞくぞくする)
(思い出さなくてもいいのに、頭の中に千津との行為をまざまざと思い出してしまって)

だから、そんなことないってば。もう…からかってばっかりなんだから。
(ふと視線を落とすと千津の指先の指輪が目に入り、少し胸が痛む)
他に誰もいないからとか、そういう話じゃゃなくって…!
それに、今更もなにも…終わらせたのは千津ちゃんの方…でしょ。
(それでもこうやって触れ合っていると、嫌だった思いや苛立った記憶よりも、)
(やっぱり千津ちゃんはキレイで優しいなあ…と思えてしまう)
…それは…勝手だよ。千津ちゃん、いつもそうやって自分勝手に私を傷つけたり、
こうやって優しくしたり…ズルい、と思う…。
(顔と顔同士を向かい合わせていたら絶対に受け入れられなかったような千津の言葉を背中で聞きながら、)
(なに?…自分で思っていたよりも千津ちゃんのことが嫌いじゃないし、憎くもないわよ?と、自分でも意外な心境)
私だって、千津ちゃんのことが好き…だったよ。
もしかすると、今でも…そうなのかもだけど。

【まっ!まさか余分に成長したから捨てられた…!?】
【よろしくおねがいします!大好きだよぉ千津ちゃん!】
221花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 23:13:50.96 ID:???
>>220
…いいって言ってるのに?でもふみちゃんが嫌じゃないのなら……私は触れたいわ?
あの頃とは…もうきっと色々と違う所もあるんでしょうね。
(なんとなく艶っぽいニュアンスを込めながら、あくまでもやんわりとした拒絶の彼女を)
(同じようにやんわりと、けれど絶対の意志を持って唇を進めていく)
(首筋から肩口まで唇を下ろすと、自分を思い出させるように)
(あの頃と同じ仕草で手を動かし、服の上から胸に触れてゆっくりと撫で)
……本当に、いや?
(耳たぶを噛み、そっと舌先でくすぐりながら、酔わせてしまおうと)

からかってないと、緊張してどうにかなってしまいそうなんだもん?
(苦笑混じりに息をつくと…また目を伏せ)……そうね、私の方。身勝手でずるくて…わかってるわ?
でも好きって気持ちには嘘はつけないの。
夫がいて、子供がいて…こんな関係許されないんだって、理性では解って居ても――――――
ふみちゃんが好き。ふみちゃんに触れたくて…また、したいって何度も思った、わ。
(背後から抱きすくめたまま、手のひらは服の下に忍んでいき、下着越しに乳房に触れて)
(冷たい指輪の金属が白い素肌を撫で、はぁっ…と悩ましげに熱っぽい溜息をつく)…ありがと、ふみちゃん。

【千津ちゃんがどこまでも犯罪者に見えてきてしまいます……(遠い目】
【こちらこそ♪急にどうしたの?甘えん坊ね…ふみちゃんは(にっこりなでなで】
【なーんて、千鶴ちゃんだと大人のお姉さんで居ないといけないので、イメージを壊さないように頑張っていますw】
222名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 23:15:31.06 ID:???
222
223花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/03(水) 23:31:39.00 ID:???
【ごめんなさいふみちゃん。思ったより早く眠気が…………】
【今日はこれで落ちるわね…見届けられずにごめんね…】
【次回必ず返事をするわ?おやすみなさい…(ふみちゃんにくっつき、すうすう】
224万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 23:37:42.98 ID:???
>>221
…いや、じゃないけど…跡、残ったりしたら困るし…。
(首筋に唇を押し当てられて、キスマークがそんな場所に残ってしまわないかと気になる)
(きっと久しぶりに会って自分をからかっているのだろうけど、)
(程々のところで止めておかないと千津ちゃんだって困るだろうに…と、)
(されるがままに任せている責任を心の中で千津の行いに転化して)
ち、千津ちゃん…冗談にしても、少しやるしぎだから…きゃ…!
(千津の手が自分の胸に当てられてゆっくりと動くと、拒絶の言葉も困惑の台詞も口に出来ずに、)
(ただ口から心地良さそうな吐息だけを漏らす)
や…やじゃ、ない…ひっ!や…嫌、じゃないよっ…!
(耳を舌先でくすぐられ、胸をまさぐられながらようやく本心を口にして)

…千津ちゃんが緊張とか、それが冗談でしょ。それに、私、本当に傷ついたんだからね。
裏切られたって思ったし、許せないとも思ったし…だから、こんな風に優しくしながらそんなことを言うなんて、
本当にズルくて、酷いよ…。
(ふみの服の中に挿し込まれた手が直に肌をかすめて下着越しの胸に触れて、)
(耳元で悔恨の言葉を囁かれると、恥ずかしさとか困惑の感情よりも、)
(もっともっと触れてもらいたいし、自分からも触れたいと思えてしまう)
(…正直な所、もうそんなに思ってもいないし恨んでもいないし、ただどうして接すれば良いのかわからなかった相手から)
(こうして告白されるとふみには拒む理由が思い浮かばずに)
…それは、その…私だって…私だって、千津ちゃんと…したいってずっと思ってたよ。
だって、千津ちゃんだけだもん。私の、全部…本当に見せたのって。

【だって犯罪者だもの…それはともかく、遅くなってごめんなさい】
【ロールでは素直になりきれませんが、こちらでは素出しで甘えておきます】
【大人のお姉さんも素敵ですね…ごめんなさい!あーちゃん!小さな巨人も好きだから私!】
225万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 23:39:33.63 ID:???
>>223
【ああああああごめんなさいいいいいいいい】
【無理して来ていただいて、どうもすみませんでした】
【千津ちゃんが本当に素敵なので、もうしばらくお付き合いください…おやすみなさい(ちゅ)】
226万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/03(水) 23:44:11.95 ID:???
【おっと。書き忘れておりましたが、こちらお返ししますね】
【どうもありがとうございました】
227万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/07(日) 20:43:12.56 ID:???
【大嫌いだけど、大好きな花城千津 ◆PY4hwJN11JBY ちゃんとこちらをお借りします】
228花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/07(日) 20:44:40.95 ID:???
【ふみちゃんをメロメロにさせる為にお借りします(にっこり】
【じゃあレスを落とすわね?今夜もよろしくね】

>>224
(跡が残ると困るという言葉に、僅かに片眉を上げ)
どうして?キスマーク……見られたら困る人が、いるの?
(ちゅ、ちゅっと柔らかな唇を首筋に当てて意地の悪い笑みを浮かべ)
冗談…なんかじゃないわ?冗談でこんな事しないもの。
(どこか痛々しい微苦笑を浮かべ、ふみの唇から気持ちの良さそうな声が上がると)
(手を伸ばし、更に愛撫を続ける)……嫌じゃないなら、して欲しい?
(あくまで彼女の口から求めるように促す、ずるい大人を装い)

……うん、ずるくてひどくて…嫌いになった?
(する、するりと下着の上から撫でていた手は指先で先端を探り)
(爪の先でひっかくように刺激しながら問いかける)
…そう、私だけなんだ?
嬉しいな…ふみちゃんの可愛いところ、また見ても…いい?
(耳を噛みながらシャツのボタンを外していき脇腹を撫でて)
229万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/07(日) 21:02:54.26 ID:???
>>228
…こ、困るよ。だって学校の誰かに見られたりしたら、絶対おかしな目で見られ…ちゃう…。
(眉をひそめて困惑した顔と声色で訴えても、彼女の体を押しのけたり、)
(自分から身を離したりして拒絶するような素振りは見せない)
(本当は「学校の誰か」ではなくて絶対に知られたくない特定の相手がいるのだけど、)
(千津の前でその名前を口に出すのはためらわれてしまう)
冗談じゃ、ないなら…なんなの…きゃ…!
(服の中に潜り込んだ手が自分の胸に触れる感覚に、「交際相手」との行為を思い出してしまう)
(千津ちゃん、あーちゃんよりも上手…と、ふと浮かんだ気持ちを頭を振って追い払う)
…嫌、じゃ、ないけど…やっぱりダメだよ…こんなっ…。

千津ちゃんのせいで傷ついて、嫌いになった…けど、どうしてなのか、
また会いたいって思っちゃうの…私、もう付き合ってる人がいるのに…あっ…。
ず、ズルいのは千津ちゃんじゃなくって、私の方…なのっ…!
(胸の先をかりかりと引っ掻くように刺激されると、それだけでは足りなくて、)
(もっとして欲しいという気持ちが湧き上がってしまう)
…最後まで、全部…なのは、千津ちゃんだけ…だから。
あっ…えっ…こ、ここで…?
(他人の指でボタンをひとつづつ外されて、徐々に素肌が露になっていくと、)
(恥ずかしさや後ろめたい気分と、懐かしくて嬉しい気分が交じり合った不思議な気持ちになってしまう)

【散々に私を変態眼鏡となじっておいてこの人ったらもう…】
230花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/07(日) 21:17:04.95 ID:???
>>229
ファンデーションで隠してあげるから大丈夫よ……?
(舌先でつつ…ぅと鎖骨の下を舐めて、ちゅ…と敢えて音を立てて吸い)
それとも、見られたくない人でもいるの?
(彼女の顔色を伺うように、意地悪く目を細めて囁き)
(ふみの葛藤を知ってか知らずか、やんわりと拒否しつつも抗えない瞳を正面から見て)
…どうしてダメなの?私に触れられるのが嫌じゃないって言ってたのに。
(まっすに見つめながら、頬を撫でて洗脳するかのように)

(また片眉を上げて、目を閉じ考え込み)
……付き合ってる人、居るんだ?前に言ってた女の子?
(話を続けながらも手の動きは段々と大胆になっていき、ブラのホックを外し)
…でも気持ちいい事、したいんでしょう?前みたいに…もっとっておねだりして…
(刷り込みのように何度も何度も抱いた体は、自分の手を忘れられないであろうという自信があり)
(確信に満ちた大人の余裕な笑みを浮かべ、大丈夫…と囁く)

「イケナイ事」をしてるのは私も一緒だから……ね?
ベッドに行こっか。(頭を優しく撫でながらやんわりと促し)

【……なんのことかしら?(にっこり】
【イヤ、なの?(うるうる】
231万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/07(日) 21:39:44.95 ID:???
>>230
(胸の中を見透かしているような千津の言葉に、びくんっ!っと体をふるわせる)
(ふみがずっと秘めていた気持ちをしっかりと受け止めて、)
(「女の子同士」なのに付き合うと言ってくれた大切な「彼女」のいない場所で、)
(昔好きだった人とこうして肌を触れ合わせてしまっているのを…誰かに見られたくないというよりも、)
(ふみ自身が自分のこんな姿を見たくないという気持ちと、)
(そうは確かに思ってはいても拒否しきれない自分の気持ちもまた本当のもので)
…だ、だって…千津、ちゃんには、旦那さんに、赤ちゃんが…いる、し…。
(もそもそと囁くような声で、他の人に責任を転嫁した言い訳をする)
(それもまた、軽く自己嫌悪の感情をかきたてる)

あ、うん…そう、なの。だから…こういうのは、もう…あっ…。
(千津の指が手馴れたようにホックを外したブラを、落ちないように自分の手で支える)
(昔、千津ちゃんとよく抱き合っていた頃はまだこんなものは着けてなかったな…と、)
(場違いの気持ちもふと頭に浮かんで)
ま、前みたいにって…だって、あの時は、私まだっ…!
(その言葉通り、千津からさまざまな手ほどきを受けていた頃は、)
(幼い好奇心に任せて彼女があきれるくらいに求めてしまったこともあって、)
(顔から火が出るような…穴があったら入り込みたいくらいの恥ずかしい過去の記憶を刺激されると、)
(…ほんの少し、一度だけ…ならいいのかな。とも思えてしまう)

…その言い方、やっぱり千津ちゃんはズルい…。
(頭を撫でられての寝室への誘いに、こっくりと頷いて)

【あーちゃんの時はあんなにピュアガールが板に付いていたのに…恐ろしい人!】
【 嫌 じ ゃ な い で す 。 】
232花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/07(日) 21:57:17.65 ID:???
>>231
(過剰な反応は肯定を伝えるには十分過ぎるほどで)
(どうやら道ならぬ恋をしているらしい従姉妹を…虐めたいような、何とも言えない嗜虐心が湧いてくる)
そうなの…居るんだ?好きな人……それとも、恋人?
私のことは…(今更、でしょ?といっそ開き直るように肩をすくめ)
だからこれは……大人の、火遊び。
火傷しないくらいに心地よくて気持ちいい、温泉に浸かるくらいの温度だけど。
……それとも、怖いの?
(どこか挑発するように囁く姿は、昔の少女だった頃のふみを抱いた時の巧さを醸し出す)

前はしてなかったのにね。ふみちゃんも「女性」になったって事ね。
(くす、くすとからかうように囁きながら手の甲を撫でて隠しちゃダメよ?と促し)
(腰に手を当てて寄り添うように寝室に向かうと、ベッドに座らせて)
(横に座ると「大丈夫…怖くないから、ね?」とあの時と同じセリフをまた重ね)
……ふみちゃんはいつになったら素直になってくれるのかしら?
あの頃はもっと…可愛かったのに。
(意地悪く目を細めて見つめると、何か言い返そうとした言葉ごと唇を塞ぐ)
ん……ふ…
(慣れた様子で舌を探り当て、指輪のついた指を彼女の指に絡め抵抗を封じながら)
(熱い舌で腔内をたっぷり堪能し、唾液を絡めて押し込む)

【女は誰でも女優なのよ?ふみちゃん(にっこり】
【嫌いじゃないのなら……好き?】
233万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/07(日) 22:25:38.68 ID:???
>>232
…いる、よ…。私のこと、ちゃんとわかってくれてて、
それでも好きって言ってくれて…大好きだし、大切にしたいの…だから、
こういうのって、やっぱり、いけないことだと思うの。
(あきらのことを大事に想っているのも本心)
(でも、子供の頃はふみの「憧れのお姉さん」だった千津の悪びれない態度に、)
(自分が考えているほどには間違っていることでもないのかな…などと、)
(千津を言い訳にして自分の気持ちを正当化しようとしてしまうのも今の正直な気持ち)
こ、怖いとかじゃない…けど…。
(ふみの胸の内の罪悪感もすべて見通しているようなその口調に、つい強がってしまう)

だ、だって、あの頃は私まだ、小学生だったから…きゃっ!
(背中をそっと撫でられると、ぞくっとくすぐったいような感覚が走って、)
(胸元を抑えていた手からブラを取り落としてしまう)
(本当はもっと言いたいことや、釈然としない自分の気持ちが胸の中に詰まっているのに、)
(優しく腰を抱かれながら寝室へと誘われてしまうとこうしておとなしく付いて来てしまっている)
(…私って、すぐに誰かを好きになりすぎ…だと思う)
素直に…なんて言われても、私になにも言わないで結婚なんて…ふっ…んむっ…!
(千津へ言葉を言いかけた唇をキスで塞がれると、)
(そんな体裁を繕うだけの口先だけの抗議などどうでも良く思えてしまい、)
(千津の細い指に自分の指を絡めてしっかりと力を込めた「恋人繋ぎ」で手を握ったまま、)
(至近距離で視線を合わせ、舌同士を絡み合わせるキスに鼓動を早くして)

【猫かぶりというレベルじゃないですね…正直、大好きです】
234花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/07(日) 22:44:00.08 ID:???
>>233
ん……ふ…ちゅ…… くちっ…ふぅ
そうなんだ……きっとすごく良い子なの…ね?
じゃあその子の事は大切にしないと……今度は失敗しないように、ね。
(自嘲気味な笑みを浮かべてはいるが、舌先は唇の表面を舐めて艶かしく見下ろし)
(千津の黒髪がさらりと降りて頬をくすぐる)
…ふみちゃんでいけない事なら、私がしている事なんて極悪非道、よね?
(至近距離でくすくすと笑みを漏らしながら、また裾から手を入れて生肌のお腹を撫で)

……ふみちゃんのそういうところ、好きよ?
素直で可愛くて…気持いい…えっちな事も大好きなふみちゃん、だもんね?
(瞳は完全にからかいの色を灯していて、目を細めながらまた舌を差込む)
ん…ちゅ…ちゅっ…ふ… あーん…して?
(指を絡め返してきたのを感じると、口角を上げて愉しそうに)
(左手はつないだまま、右手は器用に乳房に触れて、まだ柔らかい突起に触れて表面を撫で)
(キスしたままする、する…っと撫でていると徐々に指に抵抗を感じ)

……可愛い、ふみちゃん…♪
(きゅっとつまむと、そのまま指先に力を込めてくっ…くに…と虐め)
ね…?彼女にも、うちの人にも…誰にもナイショ。
私達だけの、ヒミツ…よ?
(キスの合間に囁き敢えてじっと瞳を見つめて表情を伺いながら責め立てる)

【小さな巨人、だっけ?子供は寝る時間だから問題ないんじゃない?(くす】
【喜んでもらえてなによりですー】
【それでは今夜は…少し早いですが、この辺りで凍結で良いでしょうか?今朝も早かったもので(汗】
235万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/07(日) 22:51:36.82 ID:???
>>234
【なんだと!こんなところでお預けなんて納得できかねる!】
【…などということはまったくありませんので、はい。ではここまでということで】

【週末もお忙しそうですが、今日もお付き合いいただいてありがとうございました】
【千津ちゃんが本当に酷い奴(褒め言葉)で、素敵です。もうたまりません】
236花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/07(日) 22:56:03.36 ID:???
>>235
【じゃあずっとお預けにしようかな♪】
【こちらこそありがとうございました〜 とても嫌な大人を演じさせてもらえて楽しいです】
【ひどいやつって思って貰えたら成功、なのかな?(笑)喜んで貰えてれば嬉しいです】
【それじゃあ……(にこにこ待ち】
237万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/07(日) 23:01:06.37 ID:???
>>236
【それは酷い!…そんな焦らしプレイだけは堪忍してください…】
【千津ちゃんはなんだか間違った方向での包容力のようなものがあって良いですね】
【もうしばらくはこの方向でお付き合いいただけると嬉しいです】

【…もう…その笑顔は本当にズルいよ。千津ちゃん…今日も一緒に、寝よ?】
【(ベッドの上から意味ありげな熱っぽい視線を向けて呟いてみる)】
238花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/07(日) 23:05:29.91 ID:???
>>237
【だってー!あたしだって散々焦らされて変態眼鏡ちゃんに弄られてたじゃーん!】
【ってちびっこちゃんが♪(にこり】
【欲求不満の人妻は手段を選ばないということですね…元々小学生に手を出すようなお方ですから】
【はい、じゃあガンガン肉食系で行かせてもらいます】

【……「寝ない」くせに?(覆い被さると髪をなでて目を細め】
【おやすみなさい、ふみちゃん…ン…(ちゅ】
239万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/07(日) 23:15:24.89 ID:???
>>238
【ぐっ…あ、あれはギリギリ未遂…なのでノーカウントということで…】
【欲求不満の人妻と、ガチ同性愛者の女子高生の浮気シチュですか。まったく素晴らしいですね】
【はい。肉大盛りのつゆ多目くらいでよろしくお願いします】

【…ねっ…寝ないんじゃなくって、千津ちゃんが寝かせてくれないからじゃないっ…!(赤面)】
【もしもし?お母さん?今日も千津ちゃんの家にお泊りするから…と、連絡だけは入れておいて、】
【うん…おやすみなさい。(千津が寝入った後で、お返しにキスしてやろうと企んでいる)】

【後日で結構ですので、また都合の良い日を伝言板で教えてください】
【ではお返しします。お借りしました】
240万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 20:15:27.85 ID:???
【憎いあんちくしょうの花城千津 ◆PY4hwJN11JBY ちゃんとお借りします】
【前回の続きのレスは準備してありますので、このまま続きからでも良いですよね?】
【今日もよろしくお願いします】
241花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/13(土) 20:17:25.38 ID:???
【酷い言いようのつれない従姉妹と一緒にここをお借りします】
【ええ、よろしくお願いします】
242万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 20:19:18.96 ID:???
>>234
…そ…だから…裏切ったりとか、できない…から…はぁぅ…んっ!
(天性なのか、計算づくでのものなのか、)
(千津の舌先がふみの唇をかすめる加減がこれ以上ないくらいの絶妙さで、)
(頬を撫でる髪の毛との合わせ技で背筋がぶるぶるっ!っと痙攣してしまう)
あぁ…やあっ…わかってて、なんで…千津ちゃんの意地悪っ…ひどい…。
(女性特有のすべすべとした柔らかな手で肌を撫でられて、ただ気持ちいいとしか感じない)
(それなのに嫌がって、我慢して、今の私って絶対おかしな顔になっちゃってるんだろうな…と思うと、)
(なお一層恥ずかしくなってしまって千津の視線から顔を背けようとする)

それ、褒めてないよ…んっ…え、えっちなこととか、すごく恥ずかしいから、
嫌だよ…千津ちゃん以外とはまだ誰とも…ないから…あ…んっ…!
(他人の手で弄ばれる胸の先がこそばゆいようなむず気持ちよさでたまらず、)
(しっかりと手を握ったままで、言葉で促されると千津の言葉どおりに「素直に」唇を開く)
ちゅ…う、うん…あ、あーん…?
(差し込まれた舌に自分の舌も触れ合わせるようなキスをする)
(これもまた、過去に千津から教えられた「キスの作法」の習得の成果で、)
(徐々に硬く尖りだした胸の先を弱いタッチで可愛がられながら、)
(「大好きな」従姉のお姉さんとの久々のキスに気持ちが昂ぶっていくのを感じて)

…くぅんっ!
(胸の先をきゅっ!っと刺激されると、痛さと気持ちよさの混じった感覚に歯を食いしばる)
は…はっ…それは、秘密、じゃないと困る…あーちゃんには、こんなこと知られたら…嫌っ…
うん、千津ちゃんと、私だけの、秘密…あっ!あっ!
(彼女が「誰にも秘密」と言うなら、自分が黙ってさえいれば誰も傷つくこともないし、)
(それならなにも困ることもない…と、頭の中で自分勝手な言い訳を組み立てて、)
(同意を示す意味で、こくんこくんと何度も頷き返す)
243万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 20:20:44.76 ID:???
>>241
【私のは照れ隠しの憎まれ口だから…】

【でもなんでしょうね。この徐々にあーちゃんを裏切っていく事への、この高揚感とは!】
244花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/13(土) 20:40:20.84 ID:???
>>242
……大丈夫よ?内緒にしておけば、誰も傷つかないから、ね。
(どこまでもズルい大人の女の表情で、背けた耳たぶを噛んで息をかけて)
(ひどいと言われる程に、何とも言えない…ゾクゾクした興奮のような物を覚える)
(この子の笑顔も可愛いけれど、やっぱり泣き顔が一番…と思いを馳せながら耳穴にも舌を入れ)
…わかってるわ?それでもふみちゃんが、欲しいの。嫌なら舌を噛んで抵抗しても良いのよ?
(余裕の笑みすら浮かべて、顎を掴んでこちらを向かせて見下ろし)

恥ずかしいけど、好きでしょう?もっとしてって、おねだりたくさんしてたもの♪
今はそうじゃないの?…そう。
(私だけだという言葉に、満足げに目を細めて唇を塞ぐ)
ん…ふ……ちゅ…好きよ…ふみちゃん…
(開けられた口内に舌を差込み、熱く弱々しく震える舌を捕まえて)
(手を繋ぎ指を絡め始め優しく、徐々に濃厚に絡めて貪るように)
良い子…ん…ぁ………ぷ
(素直に返してきた顎を撫で口を開かせて、蕩けた唾液を押し込む)

……へぇ?あーちゃん、なの?あーちゃんって「あの」?
何回か会ったくらいだけど……良い子よね。そうなんだ…どっちから言ったの?
(自分の知っている子だと解ると、嫉妬じみた感情を覚え)
(指の刺激を強めて、つねるようにし)
(頷く額に口付けるとシャツのボタンを外していき、可愛らしいブラジャーをずらすと)
(癒すように唇を当てて、舌を伸ばし…そっと弾く)ん…そう、私とふみちゃんだけの、秘密――――。

【それは十分わかっているから良いけど、あんまり聞き分けがないとしつけ直しちゃうわよ?(にっこり】
【なるほど…では、ちくちくあーちゃんの名前を出して虐めていきましょうか♪】
245万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 21:09:12.96 ID:???
>>244
…だ、誰も傷つかない…の?
千津ちゃんと私さえ秘密を、守れば…?
(過去に自分を裏切って傷つけた従姉の言葉なのに優しげな声色のせいなのか、)
(それとも千津に押し付けることで後ろめたい気持ちから逃れたいと思っているからなのか、)
(理屈で考えれば許されるはずのないその言葉にも反発を感じない)
で、でも、だからって、千津ちゃんはそれでも…いいの…きゃあっ!?
(耳の穴にまで舌を差し込まれると、身をすくめるようにして声を上げる)
(そんな部分を誰かに舐められるなどという経験はさすがにこれが最初で戸惑ってしまうが、)
(それでもやっぱり…目の前のこのお姉さんは、上手だ)
だって、そんなことしたら千津ちゃんが怪我しちゃう…から…。

それ、は…昔のことだよ…んむっ…ちゅ…ぷ、はぁ!
ち、千津ちゃん…キス、やだ…キスするのが、止められない…。
(しっかりと握った手が熱くて、重ねる唇が柔らかくて、)
(絡めあう舌のぬるぬるした動きのひとつひとつまでが全部気持ちよくてたまらない)
(いつの間にか自分からも唇を押し当ててキスをせがんでしまっていて、)
(カチン!とお互いの歯が当たると一瞬我に返るものの、またすぐにキスに没頭してしまう)
…は…あ…んぐ…んぐっ…!
(流し込まれた唾液をしばらく口の中で留めて置いた後でごっくんっ…と喉を鳴らして飲み下すと、)
(久しぶりの「千津ちゃんの味」に気が遠くなりそう)

えっ、あのっ、あ、あーちゃんのことは…き、訊かないで…くぅ!
それは…あのっ、あの、わ、わたしから!私から好きって…!
(ぎゅーっと胸の先を抓られると顔をしかめて、その刺激が引き金になったのか、)
(それも「秘密」のはずだったあきらとの交際の契機を口にして)
千津、ちゃんと…わたしだけの…。
(女性の手馴れた手付きで服をはだけさせられ、あらわになった胸の先に唇を受け、)
(その久々のキスの感覚に泣きそうなくらいに感極まった表情を浮かべてしまう)

【(びくっ)…じ、自重します】
【そういう形であーちゃんを利用するのはいいですね…罪悪感以上に、なにかこう…】
246花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/13(土) 21:30:10.73 ID:???
>>245
そう……誰も、傷つかないわ?
何も言わなければ、気持ち良くて暖かくて…幸せな気分で居られる、から。
(甘い言葉だけをかけて、洗脳するように囁き髪を撫でて)
(悲鳴じみた声が上がると、ちゅっと音を立てて耳たぶを離し)
罰だと思えばイイのよ…今まで傷つけられた、罰…
(唇を開放すると今度は指を押し込んで舌を指先で撫でて、唾液を混ぜて)
(歯列を指で撫でて、くすぐるようにし)

ん…ちゅ……ふぅ…今は…?今はもう嫌いになっちゃった?キ・ス。
(唇をはぷはぷと甘噛みしながら、視線を合わせたまま目を細めて)
気持ち良さそうな顔、してるのに…… 「あーちゃん」ともするの?こういうキス…
(舌先でくにくにとふみの舌を撫で、飲み干した唇をまたねちっこく舐め)
(きちんと飲み干した顎をいいこいいこ…と優しく撫でて首筋にキス)

ん…でも知りたいわ?可愛いふみちゃんの恋人のことだもん?
(意地悪く目を細めながら、さらに尋問を続ける)
付き合ってどれくらいに、なるの?……幼馴染、だったのよね?
あーちゃんはふみちゃんのこういう…エッチに感じてる顔も知らないんだ…
(ちゅ、ちゅ…ちぅ…と音を立てて吸い付き、舌で弾きながら歯を当てて噛み執拗に責めて)
(表情を伺うと快感で緩んだ泣きそうな顔に笑みを浮かべる)
(右手はもう片方の乳房に伸びて、親指と人差し指の先でこね、潰すように虐めて)
…ちゅ ン……下も、触って欲しい?

【てっきりいじめられるのが好きなんだと思ってた♪】
【なんかこう……ドキドキしちゃう?】
247万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 21:57:34.82 ID:???
>>246
…うん。だったら…言わない。
私が黙ってさえいれば、誰も傷つかないなら…わ、私、みたいに…。
(唇が離れた後でも耳がじんじんと疼くくらいにキスの余韻で熱い)
(その熱さもまた心地よくて、くすぐったくて、思わず自分の手で触れてみたくなるのを我慢して堪える)
罰…なの?千津ちゃんへの…罰…えぅ…っ。
(ふみの舌をくすぐり、歯並びをそっとなぞる千津の指の動きにしばしうっとりしてしまった後で、)
(「罰」という言葉を思い出し、上下の歯の合間に差し込まれた指先を噛みっ…と軽く噛んで)

はっ…はぁっ…嫌い、じゃない…けど…も、もっとしたい…もん。
(もう顔を背けることもせずに真正面から千津と顔を向かい合わせて、)
(どんな表情を見られても構わない…どころか、どんな顔も見て欲しいとさえ思えてしまい、)
(顔を僅かに横に傾けたり、首を後ろに反らせたりと、角度を変えながら何度もキスを繰り返す)
あっ…あーちゃん、とは…ちょっとだけ。
でも、こんな、千津ちゃんとみたいなキスはまだ…も、もう。あーちゃんのことはいいから、
もっと、キス…しよ?
(千津の唾液を飲み下してしまった自分の行為に煽られたように、)
(顔を赤らめながらもキスをおねだりすることは恥じずに)

…き、訊かれても答えないから…あっ…だ、だから訊かないでったら…!
(音を立てて胸の先を吸われると、頭の先からお尻までがきゅーん!とこそばゆくなってしまう)
(正直なところ、気持ちよくってたまらない)
付き合いだした、のは、去年のクリスマスくらいから…で…あっ!あっ!?
で、でもしたの!あーちゃんとも、裸で抱き合ったりとかは…した、から…でもっ…あっ…
こんな、風には、まだ…あ…あっ!
(左右の胸を別々の手段で可愛がられると、それぞれ別々の「きもちいい」感覚につい口が緩くなってしまい、)
(あきらとの交際の子細を問われるままに答えてしまう)
し、下は…嫌っ…もう、汚れちゃってる、から…。

【 大 好 き で す 】
【なんというか、自分のドMな部分を自覚してしまう気がします…千津ちゃん…あんた策士やで…】
248花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/13(土) 22:19:42.09 ID:???
>>247
そう…それで良いのよ……やっぱりふみちゃんは聞き分けの良い子ね?
昔と同じ。良い子は好きよ?もっと、もっと可愛がってあげる…
はっ…ぁ…ん…噛んだら舐めてくれると嬉しいな?
(できる?指、そのいやらしい表情のまま舐めて…噛んで虐めて?と囁き)

ふふっ…ふーみちゃん♪やっと素直になってくれたわね?
もっとしたい?気持ちいいキス…そんな風に物欲しげに見られたら、ドキドキしちゃうわ?
(ね?と彼女の手を自分の胸に誘い、触れさせて妖しく見下ろし)
(強請り始めたキスを今度は軽くして、決して舌は絡めずについばむだけにする)
ん… じゃあこういう軽いキスはしたんだ?
(からかうように何度も重ねるだけで、自分から求めてくるのを待ち)

ふみちゃんの胸も、相変わらず可愛いわね♪
(吸いつきながら、強めに歯を当てて左右にしごくようにし、虐め)
ん…ンっ…きゅ…む… へぇ…裸で、抱き合うだけ?ふふっ
(子供のゴッコ遊びを微笑ましく、それでいて嘲笑うように目を細め)
じゃあ物足りないわね…ふみちゃん、こんなにエッチな事好きなのに………触って欲しくてたまらないんでしょう?
(拒絶の言葉はもはや無視し、指はスカートを捲り上げ腿を晒してショーツの上から中心に触れ)
(汚れている、と自ら申告した中央を指で撫でて布をぴた…く、にゅと押し付け汚れを広げる)

……もうこんなに濡らしちゃうほど、いやらしいカラダだもんね?
(両足の間に体をいれると、閉じさせないようにして中指を押し付け、見下ろし命じる)
ほら、両膝立てて。じゃないと……やめちゃうわよ?イイの?

【やっぱり…】
【ええと…かなり強引に進めてますけど、大丈夫ですか?最後まで…しちゃっても】
249万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 22:50:41.48 ID:???
>>248
(千津の言葉に、指を噛み咥えたままで首を縦に振ると、)
(ぢゅっ…じゅるっ…と、僅かに頬をへこませて空気と唾液を啜るような音を立てて、)
(細くて長い指を吸ったり、舌をぺろりと伸ばして爪から根元までをゆっくりと舐めたり、)
(時折歯でコリコリと噛んだりと、言われるままに指への奉仕に素直な姿を見せる)
(その間も眼鏡の奥の目はなにか言いたそうにじっと千津の目を見たままで)

だって…!だって…千津ちゃんが、千津ちゃんが…凄く、意地悪で、優しいから…。
…うん…もっと、ずっとキス…したい。
(一度自分の胸の内を曝け出してしまうと、もう体面を取り繕ったり、意地を張る意味もなくて、)
(本当はずっと好きだった従姉への気持ちがどんどん込み上げてきてしまう)
(先程までのような激しいキスも好きだけど、こうして軽くキスするのも嬉しい)
こういうのは…うん。した…あーちゃんって、小さくてすごく可愛いから、私が屈んであげて…。
こ、こうしたりとか(ちゅっ)こんなふうにとか(ちゅっ)こ、こんな感じでとか…も…(ちゅう)
(あきらとのキスを千津の唇で再現しながら、次第に千津本人とのキスが目的になっていく)

やっ…かわいい、とか…恥ずかしいから言わなくても…あ…それ、好きっ…!
(歯先で虐められるのは昔からのふみの「お気に入り」で、それを忘れない千津の優しさが嬉しい)
(まだ膨らみかけた胸を初めてこうして愛された時は不安で、怖くて、)
(でも大好きな千津ちゃんだから…と、頑張って堪えていたのを思い出す)
そ、そう…だって、あーちゃんとは、それだけでもすごくドキドキする…から…え、やっ…千津ちゃ…!
そこ、指、汚れちゃうから…っ!
(スカートの中に入り込んだ指で、下着の上から熱くなってしまっている部分に触れられると、)
(ようやく期待していたところに触ってもらえるんだ…と、嬉しくなってしまう)
(だって昔は胸だけじゃなくて、その部分も可愛がられるのが当たり前だったから)

…し、知ってるくせに、そういうこと言うんだから…。
(両脚の間に千津の体が潜り込むと、促されたように左右の膝を立てて、軽く開き、)
(触ってもらいやすくなるように、期待でいっぱいの顔を向けて命じられるままの格好を取る)

【あっさり納得されたよ…】
【強引なのも大丈夫ですよ。といいますか、むしろ大歓迎です。リードして千津ちゃん】
【でもあえて言うならば、上から下まで全部脱いで千津ちゃんと抱き合いたい!とか!言ってみた!勢いで!】
250花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/13(土) 23:14:39.12 ID:???
>>249
ん……はっ…んぁ…上手、ね…
(従順だけど熱い、あの情念の瞳で見つめながら舌を使われるとゾクゾクと興奮を覚え)
あ……ふっ…舌、も…歯も…ン、指なのに…感じてき、ちゃう…
(薬指の指輪をちらりと見て、自嘲気味に笑うと一度ふにと唇に人差し指を当てて)
(指輪を外すとふみのメガネも外してしまう)……脱ごっか?暑くなってきちゃった、でしょ?
(言いながら優しく背中と腰を上げさせて、シャツとブラ、スカートを脱がすとショーツ一枚にしてしまう)

そうなの……意地悪で優しい私は嫌い?
(答えはわかっているくせに、敢えて試すように囁き嬲って)
うん…小さくて可愛い子が好きなの?昔はふみちゃんとそう変わらない感じに見えたけど…
高校生になってから付き合いだしたんだ?
(自分と彼女を重ねている事がわかると、くっとやや乱暴に唇を噛んで目を開けさせ)
(視線をまっすぐに重ねて目を開けたままキスしてねっとりと舌を絡める)

そう、なの……じゃあ私とは…もう抱き合ってもドキドキはしない?
(切なげに囁きながら、ふみの手を自分のシャツに誘って「脱がせて…?」と媚びるような甘ったるい声で囁く)
ん…ふふっ 汚れなんかしないわ?ふみちゃんのここ…可愛いし汚くなんかないもの。
(腰を上げさせるとショーツもゆっくりと、敢えて焦らすように脱がせて)
(外気に晒されたそこに指を当てて、くぐもった濡れた水音を立たせるように指をくちゅ、ぴちゅと当てて)

久しぶりだから、ふみちゃんのしたい方にしてあげる♪
キスしながら指でするのと…口で……するのと…どっちがいい?
(見つめながら体を寄せて、立て膝のまま晒されたそこを縦に撫で上げて問いかける)

【その…18禁描写に力を入れると、心理描写がおざなりになってしまうのが私の欠点で…】
【ふみちゃんの期待に添えてないんじゃないかなって心配です…ごめんなさい(汗】
【じゃあ脱がせて貰えたらぴとってしましょうか♪(なでなで】
【そして今夜はこのあたりまででよろしいでしょうか…少し早くて申し訳ないです】
251万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 23:20:29.60 ID:???
>>250
【はい、中断了解です】
【もう千津ちゃんったらご謙遜を。すごく素敵な悪女ぶりで楽しいですよ】
【しかも私に剥かせようとするとか…この人…この従姉殺しめ!もう!大好き!】
【では次回はこちらからですね。今日もお付き合いいただいてありがとうございました】
252花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/13(土) 23:31:46.76 ID:???
>>251
【悪女ぶりが出ていて、喜んで貰えてるのならなによりです…】
【横でちびっこいあーちゃんが涙目でぷるぷるしながら「ふみちゃんのばかー!!」って叫んでますけど、ね?(にっこり】
【はーい…こちらこそありがとうございました。ノリノリでやらせてもらっていて、楽しいです♪】
【おやすみなさい…ふみちゃん?あーちゃんと私と…どっちの夢を見るかしら?(意地悪く囁き…ちゅ】
253万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/13(土) 23:38:27.34 ID:???
>>252
【ズルくて意地悪で、しかも可愛がってくれて…もう最高じゃないですか。やったね千津ちゃん!】
【え、えーっ!?あ、あーちゃん!?それは誤解、誤解だから!】
【ここであーちゃんを連れてくるなんて、そこもまた悪女ッ】
【いえ、もう、こちらこそ…千津ちゃんが素敵すぎて惚れてしまうじゃないですか…】
【だからもう…そ、そこは両手に花の夢を…では、さすがに怒られてしまいそうだけど】

【それじゃあ、千津ちゃん。また連絡もらえると嬉しいな…おやすみなさい(ちゅ)】
【ではこちらの場所をお返しします】
254名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 01:06:47.90 ID:???
浮上
255名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 08:45:32.57 ID:???
浮上
256万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/19(金) 21:43:32.93 ID:???
【花城千津 ◆PY4hwJN11JBY ちゃんとこちらをお借りします】
【…なにかこう、すっかりこの場所に馴染んでしまった気もするんだけど…】
257花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 21:49:01.27 ID:???
【同じくお借りします】
【そうですね…百合人口?が少なくて寂しい限り】
【毎回同じ場所だとマンネリ化しちゃってます?】
258万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/19(金) 21:53:03.73 ID:???
>>257
【よくない…よくない傾向ですよ!もっと、カモン女の子同士!】
【いいええ、まさか。千津ちゃんとなら、場所なんてどこでも構いませんですよ】

【続きのレスは準備してありますので、すぐにも投下できますので】
259花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 21:57:46.14 ID:???
【ヘテロなロールももちろん嫌いじゃないですけど…】
【女の子同士ってきゅんと来て切なくてけど甘くてふわふわで大好きです♪】
【…………ホントに?(にっこり)】

【はーい、よろしくお願いします…】
【私は今日は割と遅くまで平気なので】
260万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/19(金) 22:01:47.13 ID:???
>>259
【ですよねー】
【こちらも特に百合専というわけではありませんけど、】
【女の子同士には女の子同士にしかない楽しみがあるんや!】
【あーちゃんと千津ちゃんがいてくれたら、どんな過疎スレでも幸せになれると思う…】

【あ、はいー。では投下しますね】
【そうなんですねえ。では、よろしくお願いします】


261万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/19(金) 22:04:06.70 ID:???
>>250
…んっ…んっ…ちゅ…は…あ、えっ…も、もう…お終い…なの?
(千津の顔を見つめながらの舌での奉仕が指で制されると困惑したような顔を向け、)
(彼女の手でそっと眼鏡を外されれば、ぼんやりとぼやけた視界に戸惑う)
あっ…こ、これじゃあ千津ちゃんの顔がよく見えない…よぉ。
(ぱしぱしと目をしばたかせ、千津の手がふみの着ているものに掛けられるのと、)
(腕をばんざい!のように真っ直ぐに上げたり、ベッドから僅かに腰を浮かせたりと、)
(おとなしく脱がされるままに任せる…どころか、むしろ積極的に協力さえして)

も…もうっ…!嫌いだったら、こんなこと…キスなんて、しないからっ…。
(突き放すような、誘いかけているような、千津の言葉の一つ一つに翻弄されて、)
(自分からすがりつくようにキスを求めてしまう)
小さいから…とかじゃなくって、あーちゃんは私の初恋の人…だから、
やっと、告白できて…大事にしたいの。絶対に、裏切ったりなんて…ちゅ…んっ…!
(あきらとの恋心を吐露している間にもふみの唇は千津とのキスを求めてしまう)
(何度目かのキスでズキっ!っとした痛みを感じると、唇を重ねたままで我に返ったように目を開き、)
(至近距離で千津と視線を合わせながらの舌を絡める行為に、あーちゃん…ごめんなさいっ!と、)
(胸を刺すような罪悪感と共に頭に血が上るような興奮も覚える)

…ドキドキ、しない…わけない…だって、千津ちゃんだもん…。
(促されるように彼女のシャツの裾を握らされ、耳元でお願いの言葉まで優しく囁かれると、)
(眼鏡を外された素顔を真っ赤に染めて恥じらい、こくんと頷き、)
(千津のシャツをたくしあげて白いお腹を露出させると、そのまま頭から脱がせて)
か、かわいくなんて…ないから…あっ…そ、そこも…なの…くぅ…んっ!
(ショーツも丸められて足首から引き抜かれ、高校生に成長した体の全てを千津の目に晒してしまいながら、)
(指先で触れられると唇を噛み締めるようにして、声を上げないようにするのが精一杯で)

したい…方、とか…聞かないでよっ…千津ちゃんの、いじわる…っ。
(立て膝をついて、軽く左右に開いてしまっている脚の合間の部分がどうなっているかなんて、)
(ふみ自身は恥ずかしくてとても直視できない)
(その上愛撫の好みなどを尋ねられても、自分の口からそんな恥ずかしい問い掛けに答えようなどないのに!)
…そんな、の、知らないっ…あっ!?あっ!あっ!お、お口っ!お口がいいーっ!
(すっと千津の指がもどかしいくらいの力加減でなぞると、)
(上ずった声を上げながら正直に自分の求めるものを口に出してしまう)

【微妙に長くなってしまっている気が…適度にはしょってください千津さん!】
262花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 22:06:55.39 ID:???
>>260
【女の子同士は背徳的なんだけど良い匂いで柔らかくて…でもえぐくて…】
【とか言い出すとキリがないので、とにかく大好きだと言っておきます!(`・ω・´)】
【過疎スレでも…SMとかお外とかでもいいんですか?!】

【はいーでは適度に…切らせてもらいますね】
263万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/19(金) 22:12:23.98 ID:???
>>262
【極論すると、絶対に成就しない恋愛じゃないですか】
【いつか壊れるとわかっているからこその関係性とか、もうたまりませぬ…ええ】
【SMでもお外でも、野球拳でもダンジョンでもです!】

【程よい加減でよろしくお願いします。自重しようよ自分】
264花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 22:32:40.15 ID:???
>>261
……くすっ ふみちゃんたら…そんなに物欲しそうな顔しないで?
後でぺろぺろってさせてあげるから…我慢しなさい。
(いやらしい子、なんだから…と敢えて耳元で嬲るように囁き笑みを深め)
顔は見えない方が色々と都合が良いのは、ふみちゃんの方じゃないの?
(また意地悪を言いながら、素直に脱がされて万歳する髪を「はい良い子♪」と撫で)

そう、でもあーちゃんとはこんなキス…したことないんでしょう?
ふっ…ふふ… そう、裏切りたくないの?けれど今キスをしているのは私よ…ふーみちゃん。
それなのに興奮して…こんなに濡らしてて…やっぱりふみちゃんは―――――
(指でくちゅ…と音を立てて擦り、顔の前に糸を引く指先を見せつけて目を細め)
「好き」なのよね?(舌を敢えて出して指に舌を這わせて視線を合わせ)

(敢えてふみに服を脱がせることで、無意識の内に合意の上でのセックスだと知らしめ)
(シャツを脱ぐと以前重ねた時よりも豊満で柔らかな、肢体を晒す)
(淡いピンクのブラに包まれた豊かな乳房に手を触れさせ)
……ごめんね?ふみちゃんみたいにスタイルは良くなくなっちゃったけど…
(けど。と顔を近づけて耳元で「吸い過ぎちゃだめよ?」と悪戯っぽく片目を閉じる)

声、我慢しなくていいのよ?そうやって堪える顔も声も可愛いし…
ゾクゾクするもの♪ふふっ 目を閉じても音は聞こえるでしょ?
(くぐもった重い、卑猥な水音を立てて指で掻き混ぜるようにし、中指を軽く挿入して引き抜く)
はいよくできました。(にっこり見上げ、顔を上げて額にキス)
お口で、舐めて気持ちよくして欲しいのね?どう、舐めて欲しいの?
大きく?それとも小刻みに?詳しく教えて?
(ふぅぅとヒクつくそこに息を掛けて、更に焦らして虐め至近距離で見つめ)
とろとろ溢れてる唇?それとも上の…ここ?
(と、最も敏感な陰核を指で押し、くにくにと撫でて刺激を与え)
265花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 22:35:40.47 ID:???
>>263
【ふみさんとは美味しいお酒が飲めそうですね……】
【野球拳は嫌でーす♪あーちゃんならノリノリでやら…ないか】
【投下したのを見たら全然はしょれてない気が…OTZ しかもねちっこくてごめんなさーい><】
266万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/19(金) 23:13:22.72 ID:???
>>264
…そ、そんな顔なんて、私してない…よね?
うん…我慢、する…もっ!もうっ!?またそういうことを言うんだから!
(耳元で蔑みの言葉を囁かれると、後ろ暗い喜びにお腹の奥がきゅん!とする)
(相手が千津なら「いやらしい子」なんてからかわれても、嫌じゃない…どころか嬉しい)
でも、千津ちゃんは私の顔をしっかり見られるんじゃない…不公平だよ。
(ばんざいの格好でするっと服を脱がされながら、頭を撫でられて不服の声も小さくなる)

あーちゃん、とは、まだ…こんな、キス…まだ…あっ!あっ!それは、言わないでっ!
好きなんだもの!あーちゃんも、ち…千津ちゃん、も…。
(自分の言葉が今の自分に都合が良いだけの矛盾したものなのは充分にわかっていても、)
(付き合っている「初恋の相手」の女の子と、「モトカノ」の従姉のどちがらより好きなのかなんて選べない)
(それが今のふみの正直な気持ちで)
…っ!?ち、千津…ちゃ…そんなっ…。
それは…あの…だって…きもち、いいんだもん…千津ちゃんの、ゆび、が…。
(自分のもので濡れた指を千津が舐める様を見せられると、)
(直に自分の下半身を舐められたような気持ちで胸がいっぱいになり、視線を外せない)

…わ…っ。
(自分の手で脱がせたシャツの下から下着に包まれた千津の胸があらわになると、)
(記憶の中よりもずっと量感を増したそのふくらみに視線が釘付けになる)
(柔らかそうで、重そうで、千津ちゃんはもう「お母さん」なんだ…と思うと、少しだけ胸が痛むものの、)
(その胸に顔を埋めてみたい…という気持ちも沸きあがってくる)
そんなこと、ない…よ?千津ちゃん、昔から私よりも胸、大きかったから…え、えっ!?えっ!
(頭に浮かんだ欲求を言い当てられたような千津の言葉に、思い切り動揺)

だって、我慢…しないと…はずかし…ひゃっ!…あ…あぁ…!
(千津の指がふみの中をぐるりと動くと、体をふるわせて声を上げる)
(必死で口元を噛み締めて、堪えている今の顔も充分に「恥ずかしい」のには気付いていない)
あっ…あの、今のは…言ってみた、だけだから…。
(額にキスされ、恥ずかしさに縮こまりながら、説得力ゼロの口先だけの言い訳)
(それも千津の視線を股間にじっと受け、優しい中にも有無を言わせない響きの声で問い質されると、)
(体の芯からこみ上げる嬉しさには抗えず、小さな声で正直に答えてしまう)
あの、あの…上から、下まで大きく、ゆっくり…あっ!そこ、は!良すぎるから…許して…!
267万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/19(金) 23:17:20.69 ID:???
>>265
【朝まで百合トークでも充分いけそうですね…ウフフ】
【言ってみただけですから!あーちゃんだって、そんなはしたない遊びはしません!】
【いえ…なんかもう、こちらこそ時間が掛かってしまって申し訳ないです…が、】
【ねちっこいのは大歓迎なのでむしろ可です】
268花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 23:27:13.15 ID:???
>>266
さぁ?どうかしら?もっとエッチな事いっぱいして?って顔に見えるけど。
(違った?とからかうように重ねてクスクスと笑う)
そうなの…両方好きなんだ。ふみちゃんは欲張りなのね……
でも私も同じ気持ちだから、解るわ。私達は似た者同士、なのかな。
(また同罪だと思わせ、安心させながらもたっぷり指を味わいそのままキスする)

うん……?ふふっ 大きい胸が好きなの?
赤ちゃんみたいね?可愛い、ふみちゃん……いいのよ、触っても。
でもまずはふみちゃんを気持ちよくしてあげないと、ね……
(たっぷりとした質量の乳房に触れさせていた手の甲にキスして上目づかいに)

ん……その顔も可愛い…眼鏡が無い方が自分の恥ずかしい所も見えなくて、
でも見えないだけにいやらしい想像が膨らんで、余計にドキドキできるんじゃない?
ね…こんな音立てて、どれだけトロトロに蕩けてるか、妄想しちゃうでしょう?
(ちくちくと言葉で責め立てながら、上から下まで?とにっこり柔和な笑みを返し)
ここは腰が跳ねちゃうから無理?じゃあ…ここ以外、ね。
(膝を立てたまま膝頭を掴んで、足の間に顔を埋める)
ん……ぁ…ふ…ちゅ…… んぅ………れ…ぇ ン……ちゅ、…じゅっ
(舌を出すと、舌先を秘裂に沿ってゆっくり過ぎるくらいに舐め上げて…)
(滴る蜜をすくい取りながら、また塗りつけるようにしながら舐っていく)
(揃えた黒髪が内腿をくすぐり、ゆっくりと上までたどり着くと今度は大きく舌を使う)
269花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 23:29:22.26 ID:???
>>267
【ぷ、プラトニックなのも好きですからね?!】
【それなら良いですけど…イメージをぶち壊してしまっていたら申し訳な…】
【でも貴子先生の漫画って意外とストレートに性描写合ったりもしますよねー?とか言い訳しながら…】
【時間は全く。ふみちゃんさんの描写は丁寧なので大好きですから、お気になさらずに】
270花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/19(金) 23:57:30.31 ID:???
【遅くまで大丈夫と言っておきながら…眠気が差し迫ってきてしまいました…】
【疲労には勝てないですね…ごめんなさい】
【お返事いただけたら凍結でお願いします〜】
271万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/20(土) 00:00:58.11 ID:???
>>268
もうっ!だ、だから私だけ見えないのは不公平だって言ったのに…!
(はっきりとは見えなくても、声色でなんとなく千津の表情を察して、手で自分の顔を隠す仕草)
あーちゃんも、千津ちゃんも、ふたりとも好きだけど…「好き」の意味が違うから…なんて、
言い訳みたいに聞こえるよね…でも、そう言ってくれると安心するかも。
…やっぱり千津ちゃんってちょっとズルいと思うな。…時々、すごく優しい…のも、ズルい。
(最初は千津の方から、次にはふみの方から…と、お互いの唇を求め合うようなキスを重ねる)

す、好きっていうか、私があんまり大きくないから…興味があって…。
(手を伸ばして、そのふにゅふにゅとした感触を確かめる)
(ちゅっと手の甲にキスを受け、意味ありげに視線を向ける千津の表情を窺うと、)
(思い切ったように指先で、ぷちん!と、フロントのホックを外してしまう)
あの…ええと、さっき…言ってた…その…本当にいい…の?
(「吸っても、いい…・?」と、聞こえないくらいのぼそぼそとした小声で尋ねて)

そんな、だって…見えないと、怖くて…と、トロトロとか、言わなくても自分でわかる…よぉ…。
(まったく見えないわけではなく、ぼんやりとした視界がかえってもどかしさを煽る)
(私だって、千津ちゃんの裸を見たいのに…じゃなくって!)
(言葉で責められるとたまらなくいたたまれないような気持ちになって、膝を閉じかけてしまう…のを、)
(かろうじて我慢したままで、気持ち余計に脚を左右に開いて)
(もう、全部見えちゃってるんだろうな…と思うだけで、頭がくらくらするくらいに昂ぶってしまう)
はっ…はあっ…あっ…ああぁ…っ!
(千津の唇がゆっくりとなぞると、我慢していた声が出てしまい、それがさらにふみの興奮を煽る)
(他に誰もいないとはいえ、従姉と裸で抱き合っていやらしい声を上げるなんて…!と、)
(意識すればするほどに生暖かい舌の動きがが心地良い)
あーちゃん…ごめん…なさ…あっ!あっ!千津ちゃん上手だよぉ…!

272万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/20(土) 00:04:50.12 ID:???
>>269
【こちらこそ、理想は純愛なのですよ…いえ、本当に】
【ふふ、千津ちゃんのイメージなんて壊れるほどに良くはないじゃないですか?(酷い事を)】
【そう言っていただけるとありがたいです。もう少し早くレスを返せればとも思うのですけど…】

【そして中断も了解です!】
【次回は千津ちゃんのおっきなおっぱいに吸い付けるかと思うと、期待せざるを得ませんし!】
273花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/10/20(土) 00:09:23.50 ID:???
【あああ…純愛が理想なのにごめんなさいごめんなさいごめry】
【まあ千津ちゃんのイメージなんて確かにそうですけど、貴子作品をって意味もあります】
【…やっぱり好きなんだ(ぽそっ】
【じゃあ次回は目一杯どうぞ♪それじゃ…おやすみなさい、ふみちゃん(ちゅ】

【私からはお返しします】
274万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/10/20(土) 00:19:38.07 ID:???
>>273
【『The only people not live in an ideal』(人は理想のみに生きるにあらず)ですよ】
【純愛ロルも好き!でもエロスなのも好き!なのです!】
【なるほど…でも、千津ちゃんさんの性悪女なロールはかなりいいと思います】
【…大きなおっぱいも好き…なのです…】

【はい、ではまた次の機会に。千津ちゃんも、お疲れ様でした(ぎゅううう)おやすみなさーい】
【こちら、お返しします。お邪魔しました】
275佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 02:18:54.06 ID:???
【青子と果し合いにお借りします。…あれ、ここいちゃつくスレよね?】
【まぁいいや】
276名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 02:21:07.43 ID:???
キマシ
277蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 02:27:54.42 ID:???
>>275
【ええい、細かいことを……!】
【それはさておき、お誘いにのってくれてサンキュー、佐藤】
【こっちは本音、普通にいちゃいちゃしたいだけだけど、素直にはいえないだけよ】
【佐藤にはなにか希望なり、なんなりある?】
278佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 02:41:04.70 ID:???
【半分くらいバトルロールぽいものまで考えていた件について】
【ま、それはどこかに放っておいてどういたしまして】
【んー…青子から素直にいえないけど甘えてきたわけだから私が可愛がるような流れ、とか?】
【具体シチュになるとちょっと今まとまってコレ、というのはないわね】
279蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 02:47:51.52 ID:???
【作品が作品だものねー殺し愛は日常だし】
【最終的にそれは希望ではあるけど、まずは修行の成果として佐藤をと考えてるわ】
【軽縛り大丈夫? 特に無ければホテルに連れ込んでくわよ】

【ただ時間的なものはどんなものか。今日は打ち合わせで終えておく?】
280佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 02:55:20.57 ID:???
【そうなったら戦うヒロインとチェンジするか頭ひねって戦わなきゃならないわね】
【縛って欲しいなら可、縛りたいなら首輪くらいで勘弁して。しいて言うなら甘目がいいわね、というくらいよ】
【んー、30分くらいまでは平気よ。書き出しは任せても?】
【凍結、再開については今日からしばらくだと来週の木金以外夜は時間作れるわよ】
281蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 03:02:27.01 ID:???
【死の間際に特別な力に覚醒フラグとか立てればイケるわよ】
【自覚なかったけど前回ので自覚した。自分は絶対に殺すか殺さないかまでやりきる性格なんだって】
【なのでやりません、と】
【されるのも大好きだけど、今は佐藤の手ぐらいよ。今回はベタベタの甘々のつもりだけど】
【じゃあ軽く展開しましょうか。じゃあよろしく】
【近場だと日曜だけど遅くまでは出来ないわね。ひとまずレスを作るわ】
282佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 03:05:29.22 ID:???
【英霊になった妹でも召喚されそうな流れね、それは】
【ん、了解。それじゃあ待つわ】
283蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 03:16:58.07 ID:???
(黙ったまま、なにかを訊ねられても口を開こうとせず。黙々佐藤の手を引くと)
(何度も曲がり角を曲がって、きた道の感覚を失わせながら、そこそこに綺麗なホテルに入ると)
(カウンターの女性と見つめ合い、なにか三言半交わした後、鍵を受け取る)
(エレベーターで最上階までやってくると、その一室に入って)
佐藤、私ね。やられっぱなしって性に合わないの。
前にも話したと思うけど借りっぱなしってのは嫌いだから、ここで――。
(ベッドの前までやってくると、そこでようやく振り返り視線を交わす。碧瞳が淡く翠色に輝いて)
(見えないナニカで佐藤の手首を縛り付けるようになると、トンと胸を押して佐藤の身体をベッドに横たえさせた)

ねぇ、サトー。佐藤はどうして、私のこと抱いたの?
(ベッドに横たわる佐藤の身体に跨るようにして、覆いかぶさると佐藤を見つめ呪縛したまま訊ね)
そこがものすごく引っかかってるわけ。最近さ、ずっと頭の中で問答してたりするのよね。
(佐藤の整った顔に顔を近づけるとすぐに唇が触れ合うような距離までつめ、頬にかかる金髪をなでる)

【こんな感じにしてみたけどどう? じゃあよろしく】
284佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 03:33:40.50 ID:???
>>283

(答えが返ってくるとは思わなかったが2、3問いを繰り返して
結局、答えはなかった。何か思いつめている、それ1つわかっただけいいわね)
(そう言いたげに涼しげな表情でその背を見つめ)

質問の答えを聞くのに枷が必要?
青子は怖がりね。
回答次第でこのままバラバラにされそうで私も怖いわ。
んー…気持ち良さそうだったから。あのまま焦らしても火照るだけでしょう?
私が同性愛者だとか、他にも理由はあるわね。
魔法使いだと知ったのはあの後だから理由にはならないし…後輩を可愛がった、てところかしら。
(はぐらかしたような答え。長くなりそうだから先に簡単に答えて
そこから言葉の奥に連れて行こうと考え――怒るかしら。怒られても仕方ないわねと思い困ったような笑顔で青子を見上げ)
くすぐったい。ああ、そうだ。青子が怖がりのようだから、も理由になると思う。
285蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 03:37:57.96 ID:???
【じゃあ30分だしここで凍結ってことでいい?】
【お付き合い感謝よ、佐藤。私はレスして帰ろうかなー】
286佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 03:40:25.93 ID:???
【ん、以外にレスに時間かかっちゃったわね】
【再開は日曜でいいの?その場合、時間は?今決まらないようなら伝言板で青子からでいいかしら】
287蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 03:44:29.83 ID:???
【それだけ注力してもらってるってことでいいのかな】
【佐藤が日曜の何時辺りが大丈夫かってところ次第だけど……】
【私は夕方くらいから、たぶん17時くらいからならフリーになりそうだけど】
【佐藤はどう?】
288佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 03:46:48.36 ID:???
【レスの内容から解釈は任せるわ】
【んー、基本空くのは夜だから21時半から22時ごろになるわよ】
289蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 03:52:04.83 ID:???
【ぐ……佐藤は本当に意地悪ね。たまに言ってくれなきゃ私も取りこぼしてしまうわよ】
【じゃあ21時30分くらいに伝言で待ってるわ。それで佐藤が問題なくなった時間に来てくれればいいから】
【空いた時間は適当に映画か本でも読んで潰しておくわ】
290佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/20(土) 03:55:23.64 ID:???
【ログ引き出して考えて、レスするくらい注力してるわよ】
【悪いわね、でもそれでよろしく。それじゃあ日曜までごきげんよう】
【先にお休みなさい】
291蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/20(土) 03:59:57.50 ID:???
>>284
別に……、ただ抵抗されてもアレでしょう。
(胸に言葉で刃を突き立てられた気がして、思わず苦しげに顔を歪め)
……怖くなんかないわよ、それにその言い分だと、まるで私がサトーに――、
(そこで言葉を切って、自分のもやもやする感触身悶えするように背筋を震えさせ)
あり得るわね。バラバラがお好みなら佐藤を切り裂くのもアリ。
(額が擦れあうように触れ、佐藤の綺麗な金髪と黒に近い栗色の前髪がくしゃりと擦れあい)
2度もそんな気まぐれで抱いたりしたわけ? 同性愛者なのは聞いたからわかってるわよ。
……それだと後輩相手なら無節操ってことで惨殺決定よ、佐藤。
(薄紅色に色づく唇、うっすら濡れたその場所に親指で触れるとなぞるようにして)
(視線だけで人を射抜き殺しそうな瞳で佐藤を見つめたまま、指先を頬に這わせ、髪をすいて)
くすぐったいようにしてるもの。誰がよ、怖がってなんかないわ、だから―――ん……。
(顔を横に傾けるとつぃ、と顔を近づけて、柔らかい唇を重ね合わせる)
――こういうことだってできるもの。……んっ、ん…ん…ぅ……
(再度、唇を重ねると佐藤の唇に何度もキスをして)

>>290
【それすごくってことじゃない、フフフ】
【たまにそういうアメも嬉しいものよ。じゃあおやすみなさい、佐藤】
【ゆっくり休んでね。今日はありがとう】

【じゃあ私もスレを返すわよ。星よ、天で瞬間け!】
292佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/21(日) 21:40:59.69 ID:???
【軽く反省しつつ青子といちゃつくためにまた借りるわ】
【今夜は遅くまでのこれないようだったけれど、リミットどれくらいかしら…】
【青子が到着次第、返事落とすわね】
293蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/21(日) 21:46:18.72 ID:???
>>292
【反省? なにかあったならご愁傷様】
【一応、1時辺りで、展開と眠気次第じゃ2時から3時辺りになると思うわ】
【てことで今日もよろしく頼むわね、佐藤】
【一応、次の予定も立てておこー】
294佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/21(日) 21:50:57.87 ID:???
>>291

ただの女子高生相手に大げさな。
こうして枷をはめる時点で怖がっているじゃないの。
(抵抗されるのを怖れているのではないだろう。居なくなられることを――同居人と暮らすのは
家族から離れたからなのか家族が離れたのかまでは知らないが――怖れている、そんな気がして大丈夫よと言いたげにいつも涼しげな笑みを浮かべ)
ああ、それならもう少しおべっかでも使えばよかったわね。
斬って――そう頼んだことはあるけれど、バラバラにされる趣味はないもの。
ん?ああ、川原では半分気まぐれ。半分は求められたから、かしら。
(一瞬の追憶。遠くを見ていた視線が戻って瑠璃色の瞳をのぞきこんで)
抱いてもいい、そう思った理由は…んー…似ているから、かしら。
(誰にとは言わない。気が強くしっかりしているようで、脆そうな、その脆そうな部分が似ていると思う。
餓えているあるいは渇いる、そんな感情を持っていそうな――答えにならないわね、と自嘲し目を閉じて)
髪を梳いてくれるならくすぐったいよりは気持ちいいほうがいいわ。
んっ…青子、が…んんっ…私の言うニュアンスと青子の受け取ったニュアンスは違うと思う。
(唇は重なる、でもそれは濡れた唇が触れ合うだけのように感じ
目を閉じながら何度もそのキスをうけ、微かな感触に集中して)
舌、出して。青子。

>>293

【ん?ログ読み返したら珍しく私心理描写が少ないから、今回の流れに納得しつつなんか反省もしてしまったのよ】
【そう言われると3時まで付き合わせられるよう余計に頑張りたくなるわね】
【私は今週は金曜が空けられず木曜だとリミット早め、こんなところよ】
【今夜もお願い、青子】
295蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/21(日) 22:14:55.10 ID:???
>>294
それじゃ私がただの女子高生じゃないみたいでしょう。
ちょっとだけ家の関係で複雑な事情を抱えるだけの女子高生なんだから。
ぐ……。じゃ、じゃあいいわよ、外したって。けど主導権は私にあるんだから。
(受け止められすぎて、頭に来る。海に石を投げ込んでるみたいで、難しそうな表情を浮かべ挑発的に微笑んだ)
なに、被虐嗜好でもお持ち? 佐藤がそういうのが好きならしてあげてもいいわよ。
なるほどね、気紛れとかで私の心を弄ぶなんて上等じゃない。
(野暮ったいカソックを、セーラー服にしたような清楚なナリ。ゆっくりと掌を当てて佐藤の胸に指を埋める)
ム……。誰かに重ねられるのは御免よ。私は私だもの。
わかってる。勉強はしたけど実践はこれが初めて……直ぐに慣らしてみせるわよ。――んっ
(くすぐったいのか、と考えつつ、ゆっくりと優しく髪を指先で解いて、唇を奪ったまま耳にかかる金髪を指で弄び)
んっ……ぅ、ふっ…ぅんっ…機微とか空気読みとか苦手なの。佐藤の口から聞かせて。
(佐藤の柔和な姿勢に苛立ちを募らせながら、この間の通りにとろけそうな唇を何度も奪うようにして)
(乳房をゆっくりと円を描くように揉みしだくようにし、刺激を流し込む)
んんっ…ん……舌……? こ、う?
(突然、耳打ちされた言葉に、素直に従うように舌をチロリと出して)

【そうなのね。あまり意識したことなかったけど。私も気をつけないといけないわね】
【心意気は嬉しいわね。じゃあ頑張りましょうか】
【私もたぶん平日は遅くまでは無理でしょうし、火曜辺りかもしくは逆に木曜日のお互い時間が割けない日取りを選ぶとか】
【な、なんかドキっとした。うん……】
296佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/21(日) 22:40:14.61 ID:???
>>295

私の知っている日常からすれば普通じゃないもの。
先輩に枷つけてホテルに連れ込むくらい大胆な女子高生、大半の人からすれば
ただの女子高生とは思わないでしょうね。
怖がる云々は置いておいても外した方がいいと思うわ。だって、脱げないじゃない。
半脱ぎの方が好みなら止めないけど――…多少はあると思うわよ。
斬って、そう頼んだのはもし私がバケモノになった時。笑い話でしょう?
…っ!
(胸に手を当てられ一瞬鋭い視線を送るがすぐクスクスと笑って)
ごめんごめん、私の中で言葉の森に迷い込んでいるみたい。
上手くいえないのよ。
少し前の私に似ているかも、そう思っただけ。かといって自慰するように抱いたわけでもないわ。
(繰り返される口づけを受けるうち、髪をなでる、キスし返すそんな行為の代わりに脚を絡め
毛先が頬を擽る気持ちよさに目を細める)
逃げないわよ、別に。青子は誰かが消えるのを怖がっている、そんな風に見えたの。
だとしたら、心配しないでいいわ。
…っ…うんっ…はぁ…んんっ…せめて撒くりなさいよ。生地越しじゃ互いに良くないわ。
(衣擦れの音と胸への刺激。かすかに頬を染めて片目を開いて)
んんっ、…ふっ…んんっ…。
(チラリと出された舌を自分の舌で支えるように触れ、そのまま顔を上げて唇を重ねる。
口内に誘い込むように少しだけ舌を動かして青子の舌をなぞる)

【好みの問題だけれど青子の方でも返しにくかったかしらとか思ったし、最初の返事作りの時
ちゃんと描写してればもっといい返事作れたわね、という反省】
【22〜25時半ぐらいなら木、2130〜?なら火曜でいかが?】
【…そんな反応が返ってくるとは思わなかったからドキッとさせられ返された】
297蒼崎青子(チュニ) ◆Blue/BCA3c :2012/10/21(日) 23:09:00.71 ID:???
>>296
うぅん、ちょぉっとだけ変わった女子高生なら可能じゃない?
ピーターパンみたいに空飛んだりしてるわけじゃないんだし、まだまだ現実の範疇よ。
敵わないわね、状況が状況だっていうのに物怖じしないじゃない。
(もう一度眼の色が緑色に発光すると手の拘束が解け、頭痛を抱えているように溜息を漏らす)
半脱ぎもそそるわよ、それとも野暮ったくていや? …んっ、ふぅ、んっ…ぁ、ん…。
(舌が割り入る感触を感じて、頬が熱くなる。情事の始まりを連想させ、たまらず佐藤の頭部を両手で触れて)
(指先で頬から輝く金糸の髪を梳き、項まで愛撫していく)
へぇ、じゃあ私がもっと被虐的な佐藤を引き出すのも悪くないわね。
―――ん。…ん、むっ…ふぅ、は……嫌ならやめる。今ならまだ大丈夫だし、佐藤から他人の話聞くのはちょっと辛い、っていうか。
(舌で舌の裏をなぞりすぼめ絡めると言葉を封じて、残念そうにしてる自分が腹立たしいと思いながらサラリと栗色の髪が肩から落ちて)
子供が迷い込んだのは魔女の森、お菓子の家は見つけられそう?
(蒼眼を細めて、舌をちゅる、と離すと銀糸が間で途切れ、唇の横から頬をキスして耳に口付け)
そんな風に誰かに依存する人間に見える? 佐藤のほうじゃないの、それ。
そうして欲しいならお願い、しなきゃね。これはサービス。
(ゆっくりと制服をめくり上げると、佐藤を抱きしめるようにしてブラのホックを外して)
(その間も、顎、額にキスをし、耳を舌でなぞると唇に戻り、舌で弄ぶようなキスを交わす)
……ん。さと……ううん、聖。私…あなた………き、かも。
(首筋を舌先で愛撫しながら聞こえないような声で呟いた)

【ストイックねー。私の感情線は判りづらいから仕方がないわよ。でも嬉しいわ】
【それじゃ木曜のほうは私の時間帯にあってるし木曜日にしましょうか。火曜もしたくはあるけど連チャンもキツいだろうし】
【こらこら、すっごくイチャイチャしたくなるから自重。ま、こんな感じかしらね、予定】
298佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/21(日) 23:35:42.66 ID:???
>>297

(結局のところ尺度が違うのだ。けれどもう、何度も唇を求める姿をみて
違うと言う気もなくなって)
泣き叫んだところで青子は困るだけでしょう?なら平然としている方がいい。
それに――落ち着くのよ、髪撫でられると。
(くすっと笑い青子の頭を抱き返し長い髪をなぞって背中まで撫でる)
情事の名残をそのままに制服姿でお家まで…リリアンをまだやめたくないの。
ランドリーにも出せないし。
(鋭い視線は惨殺決定かと勘違いしたから。手櫛の気持ちよさ、安心感に似たものを感じつつ微かな喘ぎを漏らし
シーツに少しずつ波立って)
はっ…んんっ…美容師さんにでも聞いてきた?指、気持ちいいわ。
(自分の指から逃れるように落ちた髪を指に絡め、背中に戻す)
んんっ…はぁっ、あっ…勘違いならそれでいいわ。出せた答えと求められた答えが一致しないのはしかたないもの。
(キスの合間囁くようにいい、耳へのキスに頬を染め、背を抱いて)
青子、手を止めて。どうせなら全部見ておいてもらいたいもの。
(耳元で囁き、脱がせてとは言わず脱ぐ意思を伝え)
…脱いでおくべきだったわね。そのまま乳房にはわせてくれればいいのに。
ああそうだ。弄んだとまた怒りそうだけれど――名前を呼ばせたかったの。抱いた理由の1つよ。

【心理描写がなければ私のって淡々としている、そんな情けない事情もあるのよ。ストイックかしら?】
【ん、了解。じゃあ木曜は22時に伝言板で。でも今夜はまだ付き合って】
【いちゃつくスレで何を自重しろなんて青子ひどーい。まぁ、ようやく名前で呼んでくれたからよしとしましょう】
…っっ、くっ、ぅ…んんっ
299蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/22(月) 00:01:57.67 ID:???
>>298
最近ね、その判りづらい感情線が理解出来るようになってきたわ。
そういう拒絶するように相手を惹きつけようとするとこ、確かに似てる、かな。ん、んっ…。
(少しだけ考える素振りをして、困ったような笑みを浮かべるとサラ、と栗色の髪を揺らしキスを重ね)
ある意味、拉致されてるのに私の事情まで考慮してくれるなんて、どれだけ人間が出来てるのよ。
は、ぁん……ああ、これね、くすぐったい感覚……むず痒いというか、んっ……わかるかも……ぁ。
(艶を放つ淡い黒髪から細く反らされた背中までを掌が撫でると目を細め、やや濡れた声が漏れ)
暴漢に襲われたけど撃退しました、とか? うん、駄目か。
うちに来れば洗濯くらいはさせてあげるわよ。
(肩に顔を埋めるようにして、耳元に吐息をかけ、舌で縁をなぞり、囁きかける)
いいえ、未来の自分に聞いてきたのよ。聖の弱いところ。……って言ったら驚く?
あ……ぅ、ん……聖、相変わらず……上手なの、ね。
(上から下へ流れる蜜を指で絡め取るようにしなやかな指先が髪を愛撫するとゾクっ、と震え頬の朱が増し)
ん、んぅっ……ぁ、はあ……また謎掛けみたいな言い方、聖は霧みたいな人間ね。
(背中を抱かれ、腕の肌触りを感じながら耳を甘噛み、白い首筋にキスをする)
……ん? あ、ああ。うん、そうね。じゃあ私も……。
(そういうと一度身体を起こして自分で服を脱ぎ捨てるようにして下着姿になって)
襲われてる人が脱いでおくべきだったって、なんかシュールだけど。
認められなかったのよ、その……ほら、聖は女……子で。私もそうじゃない。
(スラリとした肩に手を置いて、顔を背けたまま言うと腕を撫でながらそのまま乳房に触れ)

【あんまりリップサービス、ピロートークとかはしない性質よね、聖】
【じゃあ決定したことだしこっちは一時、終了にしとくわね】
【一言、ものすごく嬉しいわよ? 以上】
300佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/22(月) 00:25:08.29 ID:???
>>299

青子を困らせたら脱出どころか自体が悪化するだけでしょう。
逃げるにせよ、どうするにせよ、自体の悪化は避けたい、普通の判断。
(困ったような顔をする青子の頭を撫でながら)
分りづらいのは私の感情?それとも自分自身?似てる、か…青子の知人は名前しか知らないから
検討もつけようがないわね…んっ。
(目を細めた青子から漏れる声、それを塞ぐようにキスして髪の間から指を伸ばし背骨をなぞる様にしながら撫でて)
んっ…んんっ…ふっ…ん…はぁっ…もうすぐダメになるわ。
女の香に気づく人もいるでしょうから。
はぁっ、あっ…んっ、んっんんっ…う、そ…髪は弱いわけじゃ…驚く、わ。
(『先生』と未来の自分が情事をともにしているのか、それとも思い出話なのか、どちらにしても
予想外で驚きの声を上げ――吐息が触れ、漏れた声にかき消される)
表現が下手なだけ。霧か…霧に抱かれたことは?
はぁっ…あっ、あっ…先生って何を吹き込んだのよ、もうっ。
(体が敏感になっている。自分でも自覚して噛まれた耳まで赤くなり)
襲われたけれど、同意が成立したじゃない。
(濃緑の制服を脱ぎ、白いレースのブラジャーを外す。
ほんのりと上気した乳房を晒したままスカートを床に落とし、ショーツを脱いで――女の香を漂わせながら乳房の間で青子の頭を抱いて)
――穴が1つ少なければいいのに。そんなことでも考えた?
悩んで、赤くなって、迷って――ただの女子高生ね、青子は。
(安心したように笑う。過去形ならもういいのよね、そう囁きながら髪を梳く)
キスしましょうか、青子。さっきみたいに慌てずに、ゆっくりと。
301蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/22(月) 00:49:13.71 ID:???
>>300
ああ、私の癇癪を心配してのことね。それなら正着か。
んっ……ヤバい、聖が相手だと自分が可愛くなるんじゃないかって気分になってる。
(頭を撫でられ、目を閉じて気持ちよさそうにしてハッとする)
聖の感情、時々ものすごく分かりづらいことがあるわ。でもそういう時が一番、自分を知ってほしいと思ってる時で……。
ん、ぁ、ふぅ……っ、んっ……ひゃ、ふっ…そ、れ、くすぐった…っ、んんっ……。
(キスに陶酔してとろんとしてる所に不意で背中のラインをなぞられ、キュッと目を閉じ小さく震えあがり)
はぁ、はぁ……ん……そういえば聖のこういう声、初めてかも。随分色っぽいのね。
消臭剤、芳香剤……人類の智慧が遺憾なく発揮されるけど。
どっちにせよ、今日は服脱いでも情事の匂い取れなくなるくらいするんだから。
驚いた? ……たまにはビックリさせたいじゃない。冗談だから本気にしないで。
(そう言いつつ、まるで見てきたように聖の肌に触れ、月明かりみたいな淡く白い肌を抱く)
霧とか流石に無いわよ。触れてるけど掴めないでしょう、あれ。
自分の情報をどうしようと構わないでしょう。聖、すごく敏感になってるわ、本当に弱いのね。
(自分でも驚きつつ、とろけだした聖の唇に舌を差し入れて、酔うような深いキスを交わす)
和姦なら、まあ。んっ……聖、ちょっと甘酸っぱい匂いがするわ。
(背中に手を回して抱き返しながら上目遣いで聖を見上げて)
ぶ、無粋――ま、吹っ切ったわよ。おかげ様でね。
(ぷく、と膨れ面になるとプイと顔をそむけ。また向き直ると頷いてゆっくりと顔を近づけ――)
―――ん、ん、んんっ……ふぅ…ん…
(求めるように薄紅色の柔らかい唇を重ね合わせた)
302佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/22(月) 01:07:36.75 ID:???
>>301

んっ…はぁ…んっ、うんっ…――ふぅ、うんっ…あっ――んっ。
(青子の体を、口づけを受け止め、薄く開けた瞳でみつめる
触れる感触に無意識に体が動き、白いシーツに波がたって)
はぁ…んーっ、んんっ、ふぅ…うん…。
(誘う間もなく入り込んだ舌に歯列をなぞらせ自分の舌も擦り付けて)
はぁっ、ふぅ、うん…聞かせるのも初めてね。二回とも私ばかり触れていたから。
あ、でもキスは青子からもしてくれたわよね?
(記憶をなぞるように白い指を背に這わせ、片手は背を、片手は頭に触れ)
じゃあ、聞いた?私は胸が――なんだ、冗談なの。
教えてあげる。髪もだけれど胸も好きよ。耳ほど弱くはないけれど、好きなの。
(青子の髪から手が離れる。腕を上げ、片方の乳房を強調するように見せつけ、流し目で見つめ)
吸って。抱いてくれたままでもいい、片方を揉んでもいい。

303名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 01:21:04.54 ID:???
キマシ中
304蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/22(月) 01:38:20.04 ID:???
>>302
んーっ、ふぁ…んんぅ、んっ…、んっ…はぁ、……息出来なくなりそう……。
(顔をずらして何度も口付け、自然と掌を聖の掌と重ねて握り締めると唇と同期して擦り握り締める)
(聖の唾液と混ざり合う蜜を舌先で絡めとり、髪を掻き上げながらツゥと流しこむようにし)
聖が上手過ぎたから完全に流されちゃってもの、それと初体験だったわけだし……。
キスは二度目辺りで慣れてきてたしね、なんとなく自然と出来るようになったわ。
(聖に抱きとめられるように包まれて目を閉じたまま安堵したような吐息を漏らし)
……あれ、聖も胸が弱いわけ? ていっても私ほどじゃないでしょうけど。
(雪のような肌に掌を這わせ腹部から、脇へと撫でていき、下から持ち上げるように乳房に触れる)
触って欲しい、のよね? ん、じゃあ触ってあげる。ん……。
(持ち上げるようにして両手で寄せて、包み込むように掌で揉むようにしながら人差し指で、色素の薄い桃色の縁をなぞり)
してほしいこと、気持よかったことをしてあげたら聖も気持ちよくなれるかしらね。
(芯をほぐすように揉み続けながら、マッサージするように揉み解し、指でくすぐるように乳輪を執拗になぞる)

【あれ、更新してたのに新着表示が遅れまくってた。ごめん、なんでちょい遅れちゃったわ】
305佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/22(月) 01:52:49.23 ID:???
>>304

弱いんじゃなくて触れられるのが好きなの。キスされたり、吸われたりもね。
サトー、サトーって、可愛かったけれど、今日は綺麗よ、青子。
(髪を掻き揚げる仕草と唾液を飲まれたのを感じ、耳元で囁いて)
――んっ、うんっ、んんっ…ええ、触って。
そんな風に、あう、うん、はぁ、んんっ。
(声を上げ、身を捩る。声が少し高くなり、細められていた目は閉じて
声を漏らす間に、熱っぽい息が栗色の髪を揺らす)
(落ちた髪が白い肌を擽り、それに気づいて片目を空け)
気持ちよくなっているわよ。ん――は…うぅ、んっ、んっ…だから、こんな、声…――んあ、んっ…。
(握られていた手が指を絡めて。
背骨に触れていた手が髪を散らしながら動き、青子の体のラインをなぞり丸みを帯びた尻を下る)
306蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/22(月) 01:56:20.45 ID:???
【そろそろ限界かもしれないわ。ということで凍結でもいい?】
307佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/22(月) 02:04:32.25 ID:???
【確認だけれど木曜日に伝言板でいいのよね?】
【私がいつもに比べてレス遅めになっているけれど、遅くまでありがとう】
308蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/22(月) 02:08:04.62 ID:???
【ええ、木曜日ってことで問題ないわよ】
【私のレスが面倒くさいせいもあるでしょうし、時間がかかるのは気にしないでいいわ】
【私だって長考ばっかの人間だから遅れがちだし】
【聖もお疲れ様、あなたも遅くまで付き合ってくれてありがとう。嬉しかったわ】
【ゆっくり休んでね】
309佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/22(月) 02:12:26.54 ID:???
【じゃあ木曜日にまた】
【んー、思わぬ可愛い反応見せられたからそれでお疲れ分はお釣りが来るわよ】
【おやすみなさい、ごきげんよう。いい夢を】
310蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/22(月) 02:17:22.63 ID:???
【25日の22時ってことでよろしくね、聖】
【呼びなれないわね、なかなか。か、可愛いとか…っ、んんー!】
【んじゃおやすみなさい、聖。聖もいい夢を】

【じゃあスレを返すわね、ありがとう】
311名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 12:25:54.21 ID:???
ひじりん
312七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/24(水) 22:05:51.17 ID:???
【棚町先輩とスレをお借りします】
313棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/24(水) 22:09:01.53 ID:???
【逢ちゃんとお借りします】
【それじゃ、あたしからの番よね。いつからでも始められるけど】
【逢ちゃん、もう続きを投稿しちゃってもいいかな?】
314七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/24(水) 22:13:47.96 ID:???
>>313
【私は準備が整っています】

【それと…もし棚町先輩がしてみたいプレイがあるのなら仰って下さい】
【猟奇とかは流石に駄目ですが、それ以外ならばちょっと変わっていてもあわせられます】
【今日の私の制限は1時くらいまでですね。よろしくお願いします】
315棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/24(水) 22:19:37.33 ID:???
>>314
そうねー……でもこうして脱がせるのって悪い気しないわよ〜?ふふっ。
(征服欲というか、優越感というか。逢ちゃんの服を脱がせるとそういうのを感じていい気分だった)
(恥ずかしがってる逢ちゃんを、意地悪そうな笑顔で見つめながら脱がしていたけど)
(逢ちゃんの綺麗な肌よりも、可愛らしくも大人らしい雰囲気を纏う下着に目を奪われて)
……へー……逢ちゃん、意外と大人っぽい下着、つけてるんだ……?
(少しの間、してやられたみたいに呆気に取られてしまう)
(その下着も相まって、下着姿の逢ちゃんは益々蠱惑的で。自分自身の胸もドキリと高鳴ってしまった)

……この〜、逢ちゃん、やってくれるじゃない……?
それじゃ、ちょっとだけ腰、浮かしてくれる?
(上着を椅子の背もたれにかけると、次はスカートに手をかけた)
(恥ずかしがると思えば、むしろ期待するように待ち受けている逢ちゃんに)
(じゃあ見せてもらいましょうか、とばかりにスカートを下ろして脚から通していった)

【そうねー、今はとりあえず流れでいってる感じだけど】
【まぁまずは逢ちゃんをいじめるというか責めてみたいかしらー?】
【もちろん、逢ちゃんもしたい事があったら言ってちょーだいね?それじゃ、今夜もよろしく】
316七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/24(水) 22:32:48.21 ID:???
>>314
あの…そう、なんですか…私は…ぁ…あぁ…。
(されるがままに服を脱がされていく。ひょっとすると誰か来るかも知れない教室なのに)
(そんな状態なのに恥ずかしさと同時にスリルも覚えてしまって抵抗出来なくて)
(気がつくと上は下着を残して素肌を晒してしまっていて)
あの…そんなにじっくりと、見ないで下さい……私もこれくらいは…お洒落、するんですよ…?
(気合いを入れる為の下着ではあったが、じっくりと見られれば恥ずかしさを覚えて顔を背けてしまう)
(いつもの生真面目そうな表情とはまるで違う一面を主張しているお洒落な下着が白い肌に映えて)

こ……腰を…ですか……は…はい……。
(この流れならば、きっと下も脱がされる…そうは思っても拒否は出来なかった)
(そっと腰を浮かすと棚町先輩の手が掛かりスカートのホックを外されて)
(導かれるがままに片足ずつ膝を上げてスカートを下ろされてしまった)
(これじゃ子供の着替えだ。郁夫にしてあげたことはあるけれど、まさか自分がやられるとは)
あ…ぁ、あの…これは、その……ちょっとお洒落すぎる敵って、自分でも……。
(基本的なデザインは上と同じ、目を引くのはサイド)
(紐を結んで止めているだけなので解けば当然、すぐに脱げてしまう)
(食い込みも結構派手で隠すと言うよりはお尻のラインを強調する為にやっているとしか思えず)
(セックス・アピールをする為の、脱がされる為にある下着という矛盾した代物だった)

【虐めて貰えるんですね…ふふ、そう言うの…大好きですよ?】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
317棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/24(水) 22:47:07.11 ID:???
>>316
それはわかるんだけどさ、こういうお洒落って……
好きな男とかにするもんでしょ?ふふ、誰か好きな人と会うつもりだった?
(ん?って逢ちゃんの顔をじっと見ながら問い詰めるみたいに言って)

ん、そうそう。そっとしててね……っと。
(スカートを下ろして、足を片足ずつあげさせて脱がしていく)
(それを畳んで……と思ったけど、大胆なつくりの下着にまた目を丸くする)
(可愛らしく横で結ばれてる紐の下着。お尻の方だってくっきりと形を見せるみたいな)
(逢ちゃんとは同性、そうは分かっても胸がとくんと鳴って、それに魅入ってしまった)
(暫く、そのままにしてから。スカートを綺麗に畳んで机の上に置いて)

逢ちゃん……こんな下着つけて、なにか期待してた?
んー……まぁ、逢ちゃんだって年頃の女の子だし、こういう背伸びはしたいだろうけど、さ?
(膝の上に、自分とは体を横の方に向かせて座らせてる逢ちゃんの顔を)
(顎を持ち上げさせて、こちらの方を向かせるようにしながら)
(そして空いてる手は、下着の上から逢ちゃんの胸をまさぐるみたいに撫でて)

【まぁ虐めるといっても常識の……いや、教室でこんな事してる時点で常識じゃないけどさ】
【あ、あたしも1時くらいが限度ね。それまでよろしくね、逢ちゃん】
318七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/24(水) 22:59:24.39 ID:???
>>317
私だって、こういうお洒落もしたい…ですよ。
あ、あの…それは…その…あう…。
(言い淀むと言うことのない性格ではあったが、今だけは言葉に詰まり)
(棚町先輩に会うときだってとても期待して胸を躍らせていた)
(自分にない魅力を持っている先輩に、知らないうちに惹かれていたのかも知れなくて)

あ…あの、これは…セット…だったんですよ…だから…。
(派手なデザインの下着に、靴下とシューズ)
(靴下とシューズは制服と合う物だけに、下着の派手さが余計に際だっていて)
(他人の手で脱がされて裸同然の姿にさせられるのは流石に抵抗があったけれど)
(いざこうされてみると高鳴る胸を押さえることが出来なかった)
(私の服は畳まれて机の上に。先輩の膝の上の私は俎板の上の鯉)
(じっくりと見られている間、私は次にどうなるのかを考えて息が荒くなっていた)

期待……して……いました……。
あの…こんな背伸びは、駄目ですか……はぅ…はぁ…んっ…。
(すぐ近くで見つめ合うこの状況、質問に答えない権利はないみたい)
(自分の口から言わされる意地悪をされつつ、下着の上から胸をまさぐられていて)
(私の身体は徐々に熱を帯び始めていた)
319棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/24(水) 23:12:24.26 ID:???
>>318
んー……そっかそっか、逢ちゃんもねぇ……あたしも見習わなくっちゃだめねー、ふふっ。
(口ごもる逢ちゃんが可愛らしくて、口の端をどうしても微笑みの形に)
(下着姿で、座らされる逢ちゃん。羞恥に震えながらも、興奮している様子をみせてくれれば)
(被虐心をまざまざと沸き上がらせてしまっていて)
(胸元、そしてお腹や横腹を、肌の滑らかさを確かめるみたいに這わせていった)

んーん。悪くないわよ、もちろん。
むしろ大人になるために良いことなんじゃない?
(逢ちゃんがあたしの前でこんな格好を許して、体を委ねてくれる。そんな逢ちゃんの甲斐甲斐しい態度に)
(その気は無かったつもりだけど、今は逢ちゃんの醸し出す蠱惑的な雰囲気に呑まれてしまっていた)
こういう事をするのも、ね……
(お腹や腰周りの素肌を撫でていた手は、下着の下に潜り込む)
(その小さな膨らみを弄るように、指を沈めたり、五本の指を蠢かせる)
(そうしながら、指先で胸の先端をくりくりと転がすようにして撫でた)
320七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/24(水) 23:22:45.33 ID:???
>>319
んんっ…ん、あぁ、先輩…はぁ…はぁ…あ、あぅ、あんっ…!!
(橘先輩に惹かれ、その軽率さから出会った棚町先輩)
(今となってはどちらにするにも迷いを生じていたのだ)
(誘惑する為の下着でぺたんと膝の上に座り込んで震えるしかなくて)
(指先が私のラインを確かめるように滑り始めると、声を抑えることは難しくなって)

そう、ですか…うふふっ…これも大人の為の一歩、なんですね…♪
(あまり色気という物とは縁がないと思っていた自分だけれど、今は違うみたいで)
(棚町先輩の視線を惹き付けられることがとてつもない幸福感をもたらしていた)
(はしたない姿だけれど、見られることがこんなにも気持ちいいなんて…私は何かに目覚めつつあって)
ふ、あぁっ…あぁ、はぁ、あんっ…はぁ…先輩…せんぱぁい…♪
(とうとう下着の隙間から指が入り込んできて、胸の感触を確かめ始める)
(紗江ちゃんほどの大きさは望むべくもないけれどまるっきりないはずはない)
(すっかり硬くなった乳首の先端は、転がされるだけで強烈な感覚をもたらして)
321名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 23:27:56.56 ID:???
キマシ
322棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/24(水) 23:34:24.65 ID:???
>>320
んっ、そうそう。
まぁこれだと逢ちゃんの方が進んじゃいそうだけどね?
(小さな膨らみを持つ逢ちゃんの胸、その張りや弾力が手に心地良い)
(それに反応して、可愛らしい声を漏らす逢ちゃんが可愛くって仕方がない)
(胸がとくとくと鳴ってしまい、もっと逢ちゃんの声を聞きたくなってしまう)

ね、逢ちゃん。ブラ……外して良い?
(返事を聞くより早く、ブラのホックを外して手早く机の上に放る)
(むき出しになった逢ちゃんの胸は、大きさという意味では控えめだけど)
(綺麗な形をしていて、同性の自分でも綺麗だと思ってしまうくらいに魅惑的だった)
逢ちゃん、顔あげて?キス、しよ……ちゅ……
(胸を右手で、ふにふにと柔らかく五指を沈めて、軽く揉むように動かしながらも)
(人差指と親指で先端をくりくりと挟んで刺激を与える)
(空いた手は逢ちゃんの顎を持ち、こちらを向かせて)
(有無を言わさず、その小さな唇を重ねては小さく吸った)
323七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/24(水) 23:45:12.69 ID:???
>>322
先輩…棚町先輩…
あぁっ…あう…はぅ、あんっ…はぁ…はぁ…。
(膝の上に乗ったまま、私は胸を揉まれているだけで何度も反応してしまって)
(敏感なところを誰か他の人の弄り回されるというのがこんなに気持ちいいなんて)
(しかも同性同士という状況が、背徳の快感という雰囲気を出して余計に快感が強くなって)

ぶら…って、私、何も言っていないじゃないですかぁ…はぁ…はぁ…。
(窘めようとするのも遅く、ブラも取られてショーツ一つにまでされてしまって)
(ツンと立った乳首がはっきりと見られる状況になってしまい)
(こんな姿なのに見て貰えることがなんだか誇らしい…先輩の視線を惹き付けることが気持ち良くて)
はい、先輩…ちゅっ…んっ、んんっ…んぅ…。
(胸を軽く揉まれながら唇を重ね合わせた)
(先端を転がされると快感で身体が震えてしまうけれど)
(それを先輩の唇に返してやろうと、さっきとは逆に吸われるタイミングで舌を差し込んで)
(棚町先輩の口の中を探るように、そっと忍び込ませていった)
324棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/24(水) 23:59:45.18 ID:???
>>323
だって触るにも邪魔じゃない?
それに皺とか作っちゃまずいでしょ?んふふっ。
(教室でこんな事をしてる方が……というのは置いとき)
(逢ちゃんの胸に手を這わせて、先端を指先で弄って)
(可愛らしい反応や声を引き出す事が今は楽しくて、興奮を引き出してしまう)
(胸を弄る手は緩急をつけたり、くすぐるような動きも加わって。大胆に、積極的になっていいった)

ん、逢ちゃんも嫌いじゃない?あたしとのキス……ん、んっ……んっ……!
んぁっ、逢ちゃ……んっ、んぅ……!
(先端をきゅ、きゅと円を書くように刺激しつつ)
(ちゅ、ちゅっと啄むようなキスをしていたが、急に舌が入り込んで)
(口の中を、探るように動く舌の動きがくすぐったい)
(思わず、こっちがひくっ、って肩を震わせてしまっていて)
んちゅ、ちゅぷ……ちゅ……っ
(こちらからも舌を這わして、絡まり合い。つば液と柔らかい舌がいやらしく擦れ合う)
(逢ちゃんのお返しに更にお返しと、先端を弄る指、きゅっと少し強めに摘んでやった)
325七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/25(木) 00:09:30.07 ID:???
>>324
それは…確かにそうですけれど…。
で、でも……・あの、もう少し…このままでも…。
(教室の中で胸まで外気に晒しているにも関わらず、逃げようとかそんな考えはなく)
(むしろこの行為がもっとエスカレートすることすら願ってしまい)
んっ、はっ、あっ、はぁ…はぅ、んっ、はぁっ、あっ…♪
(胸を弄る動きが本格的になってきて、声を抑えきれなくなってしまい)
(いくら弄られても先端が解れる気配はなくて、余計に固くなってきてしまい)
(指先が大胆になるに従って、私の喘ぎ声もまた大胆になっていった)

んんっ…ちゅぅ、ちゅぱ…お返し、ですよ…んっ、ふぅ、んっ…んっ、んっ…。
(ぱちりと片目を閉じてささやかな反撃を宣言して)
(啄むようなキスを始めたところで吸い付いて、舌を唇の間から差し込み)
(口の中を探って、舌の表面のざらざらとした感触を棚町先輩の舌に)
(お互いの唾液を潤滑油に、舌が中で絡み合って濃厚なやり取りをして)
んっ、ちゅっ…んっ、ちゅぅ、んっ…ふぅ、んっ、んっ…♪
(先端が指先に押し込まれると、身体が大きく震えて思わず棚町先輩にしがみつきそうになり)
(その先輩の手に自分の手を添えて、左胸に押し当てさせて)
(早鐘を打っている私の胸の鼓動を棚町先輩の掌に伝えて)
326棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/25(木) 00:24:17.35 ID:???
>>325
んっ、んちゅ、んっ、んぅっ、ま、まって……んっ、んぅっ
(口の中は逢ちゃんの舌の動きに翻弄されるみたいに)
(柔らかくって、可愛らしい舌が口内を這えばくすぐったくって、身じろいでしまう)
んっ、、んぅ、んっ、ふぅっ……
(次第に息苦しさを感じても、逢ちゃんの舌は止まらない)
(舌と舌が絡まり合って、甘い感じもしてきて。誰もいない教室に深いキスの音がよく響いた)
(その音が、逢ちゃんの胸を弄る指も積極的にさせるのか)
(こりこりになった乳首を、きゅ、きゅっと刺激を加えていった)

んっ……ぷはっ、はぁ……逢ちゃん、やるじゃん……?
(舌を収めて、口を話せば。少しだけ荒い息を吐いて逢ちゃんを見つめる)
(そうした間に手は逢ちゃんの胸に導かれて、とくとくとなる鼓動を伝えられる)
(しばらくはその鼓動を感じて、息を整えたり、逢ちゃんと見つめ合っていたけど)
ねぇ、逢ちゃん。次はここ……しちゃおっか?
(にぃっと微笑むと、逢ちゃんの腰の横辺り)
(下着の紐を解けない程度に、くい、くいっと引っ張っていて)


【次の逢ちゃんのレスで今日のロールは一旦ここまで、って事でいい?】
【あたしは次の金曜日が多分空いてるかもって感じねー】
327七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/10/25(木) 00:38:07.93 ID:???
>>326
んんっ、ん、ふっ…ちゅっ、んっ、ふぅ、んっ…ちゅっ、ちゅっ…
(棚町先輩の意地悪に翻弄され続けたけれど、一矢報いる程度にはなったみたいで)
(舌同士を更に絡ませあって、快感をお互いに交換し合っていて)
ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…ん、ふぅ、んっ、ちゅっ…
(一度絡み合う味を覚えた私の舌は止まるところを知らなくて)
(棚町先輩の舌を更に良く味わっていて、それだけでも夢中になって)
(でも先輩が私の胸を弄り回す動きも更に強まってしまって)
(快感の中心の乳首をピンポイントに責め立てると、私は何度も背筋を仰け反らせた)

ふぁぁ…はぁ…はぁ…お返しなんですからね、先輩…♪
(唇を離してお互いに見つめ合って、でもエッチな気分は止まらなくて)
(胸に当てられる棚町先輩の手のひらが、とても暖かく感じてしまって)
(どれくらいそうしていたのか、見つめ合っているだけでも身体の奥から気持ち良さが出てくるようで)
ここ……は、…はい、先輩……♪
(ここが意味する物。つまり教室の中で全裸を晒すことになるのだ)
(この紐が解かれて下着を下ろせば私は女の子の全てをさらけ出してしまう)
(でも今はそれでも良かった。棚町先輩に全てを見て貰えるのだから)
(ちょっと意地悪だけれど、そうして翻弄されるのがとても気持ち良かった)
(ほんの少しだけ腰を浮かせて、ショーツを脱がされる瞬間を待っていた…)

【お疲れ様でした。今日はここまでにしておきましょうか】
【金曜の22時ですね。お待ちしています、何か変更があれば待ち合わせスレに】
【私は今日みたく少し早めに来るかも知れません】
【すっかり夜が寒いので風邪を引かないように注意して下さいね、先輩】
【では私はこれで退出します。お休みなさい】
328棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/10/25(木) 00:43:19.98 ID:???
【じゃ、次の予定も決まったしこんなもんね】
【そうねー、今日なんか急に冷え込んできちゃって】
【お互い体調管理には気をつけましょ。それじゃあお疲れ様、逢ちゃん】
【スレをお返しします】
329佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 22:07:36.29 ID:???
【実は触れたがりなのかもしれない魔法使い見習いとお借りします】
【私の方は雑事は済ませてきているから青子の返事待ちよ】
330蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 22:13:43.89 ID:???
【スレを貸してもらうわよ】
【うーん、毎回思うけど私って文章の取捨が苦手ねぇ……】
【無限に増殖し続けるわ】

【異議あり! 言いがかりには起訴の辞さない!】
【じゃあ返事は出来てるからこの後に返すわね。今日もよろしく】
331蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 22:15:44.94 ID:???
>>305
そういうのは私も好きよ。
子供みたいに言わないでよ、でも綺麗って言われるのは悪い気はしないけど。
(指に絡めるようすると月の光みたいな金髪を梳く、目尻に、目蓋にキスをして)
(最後は熱を込めるよう髪にキスを落とす)
甘い声が聞こえるわ、聖もこんな声をだせるのね。
ん、ふ……聖の、胸も熱くなってる。興奮してきてる?
(顔を下ろしていき、身体の稜線をなぞるように唇を滑らせると丸みの頂きにキスを落とし)
(亜麻色の髪が白い肌を滑りくすぐるようにしながら、先の淡い紅に口付けた)
声、大きい。ホテルで良かった。教室とかだったら声響いたかもね。
(責めると余裕が出ていきたのかニンマリ笑って、乳輪をつるりと舌でなぞり、先をちゅっと吸う)
ん――ぁんん…ふぅ、下触っても……?
(細い背中から、形のよいヒップラインを撫でられるとむにゅ、と柔らかく指が沈み込み)
(片手で乳房を揉みつつ、片方を舌で責めながら尋ねるように上目で)

【最適の落とし所を作ろうとすると時間がかかってしまう】
【というわけでこういう風な形でよろしく、聖】
332佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 22:30:02.85 ID:???
>>331

知ってる。名字と同じくらい言われた気がするわ。
触れて、吸って、気持ちいい、こんなことを――んっ。
(伸ばされた白い腕の下、ウィンクするみたいに開いた青い瞳が青子を捉えて
気持ちを表すようにトントンと背にまわっていた指が体を叩く)
んんっ…は、はん…出る、の。興奮かはわからないけれど、感じてるのは間違いない。
だって――気持ちいいもの。
(どこが、とは言わない。身悶え、伸ばしていた腕を戻し、青子の指に、頬にそして唇に触れ、
額にかかる髪を掻き揚げながら額にキスして)
はぁーっ、ん……う………んっ…。
(大きい、と言われ押さえることなく声を上げ、胸に押し付けるように頭を抱き
唇が触れる先端は固くなり触れる刺激をことさらに感じ)
あっ、あっ…う、うん…響いた方が、好みそう、だけれど?
私、は…囁くような声も好き。
(青子の声に指を止め――魔術師だからというわけではないが――自分に触れさせておきたいと思って)
いい、わよ。触れても、見ても。

【私も長文派だけれど展開とか流れでバッサリすることがあるわね】
【体位とか凄いことになっても細かいことはいいのよで済ませて無限増殖することもあるし】
【ただの推定を口にしただけなのに…じゃあ気の強い後輩とお借りします】
【今夜もよろしく、青子】
333蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 22:53:36.37 ID:???
>>332
そんなにまで言ってないわよっ……。
いや、正直……夢中になってる時のことだからあまり意識してない発言はあるかもしれないけど。
(硬くなり始めた先端を指先挟み込むと、摘み上げ余った指先で乳房を揉みしだくようにしながら)
(ツンと指でのばした薄桃色の先端を舌でねっとりと舐め、感度を強めさせる)
みたいね。時々、超俗的だなぁ、って感じることがあったけれど聖もやっぱり女の子ね――んっ。
(乳房を左右から押し付けるように揉みこむと先端を同士を擦りあわせ、先をちゅぅ、と吸い付く)
(触れられる部分が、熱くて目蓋を震わせながら挑発的な視線で聖を見て)
そういう抑え切れない感じ、悪くないわ。――聖、好きよ。
(抱きしめられると胸に顔を埋めるようになり、硬くなった部分を吸い付きながら、胸元の上側にキスをして)
私はそうでもないけど。ひょっとして聖ってば“見せたい”人?
そういう性癖なら付き合ってあげてもいいけど―――ん、じゃあ触るわ。
(嗜虐的な笑みを浮かべたまま、指先を奏でるみたいに腹部を撫で秘所にたどり着く)
囁くような声ねぇ。どういう風に囁かれたい?
(湿り気を帯びている部分、スリットを優しく撫でるようにしながら指で内側をくつろげるように広げ)

【まあ、そうなんだけどさ。気持ちの問題なわけよ。ことロールとかはさ】
【そんな感じで今日もよろしく】
334佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 23:11:54.59 ID:???
>>333

ふ、ぁっ…んっ、んっ…。
(揉まれ、敏感になった場所を優しく刺激される。声が出て、秘処は濡れ
女の香を漂わせて)
はぁーっ、ん…――ん、くぅ、んっ…大人びても子供は子供。
達観してようが、んっ、あっ…超俗、的、だろうが…血肉通って魂あれば感じる、わ、よ。
(先端同士かこすれ、思わず背を抱く手に力が入り、キスされたように吸われ
ゆるりと指の力がぬけ、喉もとを晒して声をあげる)
抑えきれない、から…こうして、肌…重ねるのに何言ってる、の。
(挑発的な瞳には潤んだ瞳をむけ唇を重ねて言葉を返す)
んっ…ぁ、くぅ、ぅぅん…違う、わ。被虐嗜好なんかとは、べ、つ。
信頼、隠すべき場所、も…見せても、いいって。
…ふぁっ…あ…あっ――んんっ。…す、き…そういった、みたい、に。

【あれもこれも受けて膨らませたくなる、他人が聞いたらノロケの範囲よ】
【リミットは2時、その前でもなにかあれば【】で】
335蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 23:21:21.74 ID:???
【ストーップ。やり辛いとかあったりする?】
【どうにも相手の反応を気にすると手が止まって動かなくなるのよね……】
【一度考えるとその日はもう駄目になるんだけど】
336佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 23:22:22.77 ID:???
【へ?いやまったく。強いて言うならさっきから急にシャックリが止まらなくて困るくらい】
337蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 23:25:22.57 ID:???
【それならいいけど……うぅん、了解】
【ていうか48時間以上続くようなら医者にかかるように】
【一応、次の予定も聞いておこうかと思う】
338蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 23:27:08.49 ID:???
【駄目だ。考えすぎてる。ちょっと今日は無理っぽいかも】
【大変申し訳無いけど延期してもらってもいい?】
339佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 23:29:04.61 ID:???
【…削りすぎたかしらん?】
【しゃっくりで寝不足なんて笑えない事態になる前にどうにかするけれどありがとう】
【そうねぇ、27、28は夜が22時以降、飛んで30もいけるわよ】
340佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 23:31:35.17 ID:???
【青子の方で厳しいなら延期にしましょう。それこそ気持ちの問題だもの】
341蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 23:33:33.14 ID:???
【リベンジ27日でお願いします!】
【こっちの事情で色々メンタル死亡気味なのも影響してるわね。ごめんなさい】
【ありがとう、じゃあ延期にさせてもらうわね】
【もう少し気楽にやることにするわ】
342佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 23:35:46.62 ID:???
【調子が悪かったなら最初に言ってくれても良かったのに】
【じゃあ27日また22時に伝言板でよい?】
【ん、いいわよ。朝方までシリアスロールに付き合ってもらったりしたしお互い様】
343蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 23:39:45.76 ID:???
【それだけ聖を重きにしてるってことね。冗談だけど】
【ええ、27日の22時で了解よ】
【そうだったっけ? 記憶も曖昧だわ。今日は徒労に終わらせてごめんなさいね】
【また27日、楽しみにしてるわ。あと聖の返事待って落ちることにするわね】
【お疲れ様、聖】
344佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/25(木) 23:45:29.78 ID:???
【待ち合わせする程度に重きを置かれてるって知ってるわよ】
【んー、避難所かどこかで微妙にシリアスな雑談を長々したような…】
【ようはいいってこと、前にそんなことがったから気にしないのって話よ】
【それじゃあこれで…27日にまた】
【ごきげんよう、おやすみなさい、気が晴れなきゃ砂糖入りのホットミルクかハーブティー飲むと違うわよ】
【あとシャワー】

【スレ返すわね】
345蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/25(木) 23:52:10.39 ID:???
【知ったかぶりめぇー!】
【シリアスな話なら四方八方でやってるからどれだと言われるともうね】
【そうかー……。ま、サンキュー。駄目ね、私】
【ええ、27日に待ってるわ】
【オッケー覚えとくわ。聖もしゃっくりし過ぎないようにね。袋とかでしばらく呼吸するとかおすすめ】
【シャワーは毎度使ってるから大丈夫よ】

【じゃあ私もスレを返すわ】
346名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 16:37:00.21 ID:???
今夜か
347名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 21:49:07.18 ID:???
山田
348佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/30(火) 21:54:02.84 ID:???
【さて、と可愛い後輩もとい魔法使いの綺麗な弟子とお借りします】
349蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/30(火) 21:56:00.25 ID:???
【スレを貸してもらうわ】
【ええと、非常に言い難し失礼な話なんだけど……結論を言うとレスができてない】
【どうもレスがつくれない状態なのよね。これでパソコンの前に座って悩んでは落とすの作業を繰り返してる感じ】

【下手に色々考えすぎなのかな。自縄自縛状態かもしれないけど】
【前にもこういうことあったし、佐藤にはまず申し訳ないと謝りたくてとりあえず謝罪を、ごめんなさい】
350佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/30(火) 22:00:42.28 ID:???
【それだけ考えてロール楽しんでくれているのだと好意的に解釈しておくわ】
【私も長文癖があるからそんなことはあるし、考えすぎということもあると思うけれど?】
【んー、さて肝心のこれからどうするとについては次のとおりかしら】

【1、シチュごと仕切りなおし】
【2、あえて私の返事から練り直し】
【3、青子はレスを考え私はお茶でも淹れてくる】
【4、その他】
351蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/30(火) 22:14:42.33 ID:???
>>350
【前回の失敗を踏まえて完全にシンプルなシチュに持っていったはずなんだけど】
【佐藤とのロールはものすごく楽しいけど、エッチに絡むと途端に複雑になっちゃうわね】
【そういうドライな感じ、嫌いじゃないけど】

【じゃあ4っていきそうだけど。恥を偲んで1にさせてもらうわ】
352名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 22:23:57.12 ID:???
ひじりん
353佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/30(火) 22:25:44.23 ID:???
>>351

【私の方であんまりシンプルに捉えてなかったからそれでズレたかしら】
【んー肌を重ねる時はドライにしたくないけど反省ね】
【私の方で今さっと考えられるシチュは…】

1伝言での待ち合わせの続き。映画観たなりなんなりお出かけのあと。肌まで重ねるなら私がタチ気味かも
2お風呂。
3その他(青子に丸投げとも言う)
【こんなところかしら】
354蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/30(火) 22:39:34.82 ID:???
>>353
【もちろん私なりにシンプルにね。それでも複雑なのは私の成り立ちの事情だからこの際、置いとく】
【うーん、そうねぇ。佐藤にはあえてしたいことはない?】
【無いなら一旦、〆切にしようと思う。んで反省の意を込めて暫く休眠するわ】
【自分も許せないし、佐藤にも申し訳ないから】
355佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/30(火) 22:43:42.86 ID:???
>>354

【一応はロールの続きのつもりだったからあえてとなるなら1、か2よ?】
356蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/30(火) 23:00:48.69 ID:???
【うわ、悶々と考え込みすぎだ、私】
【時間だけが過ぎてるじゃない】

【そっか、了解。じゃあ申し訳ないけど色々考え直すために〆切にさせてもらっていい?】
【どちらにせよ、今の状態じゃまともにならないし。正直、佐藤の言葉を真正面に受け止めきれてないから】
【すごく楽しかったわ、佐藤。ありがとう】
357佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/30(火) 23:11:14.53 ID:???
【んー…了解。】
【それじゃあ、そのうちまたということでいいかしら?】
【考える前にゆっくり休むとすっきりすると思うわ】
358蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/30(火) 23:15:15.51 ID:???
【約束はできないけど。下手に引っ張ると佐藤の重荷なるからね】
【どちらにしてもしばらく休むようにする。付き合ってくれてありがとう、すごく好きよ】
359佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/30(火) 23:19:48.51 ID:???
>>358

【プロメテウス、まだ話してないわよ。雑談含め、顔を出すでしょうということ】
【ん、その言葉で今夜の申し訳ないはナシということで】
【おやすみなさい、青子。いい夢を】
360蒼崎青子 ◆Blue/BCA3c :2012/10/30(火) 23:22:47.42 ID:???
>>359
【原作みたいに基本風まかせなところあるから3日後くらいにすっきりして出てくるかもだし】
【そこらへんは心配ないわ、基本的に気分屋だから】
【色々ありがとう、世話になったわ】
【それじゃおやすみなさい、佐藤。またね】

【スレを返すわ】
361佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/10/30(火) 23:24:56.61 ID:???
>>360

【それを聞いて安心できるわ】
【お世話さまはお互い様、おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわ】
362七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/01(木) 22:05:42.78 ID:???
【棚町先輩とスレをお借りします】
363棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/01(木) 22:10:28.30 ID:???
【それじゃ、借りるわね】
【あたしからのレスね。ほんの少し手直しがあるけど】
【もう続けられるから、逢ちゃん構わない】
364七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/01(木) 22:11:08.47 ID:???
【私は大丈夫ですよ。お待ちしています】
【今日はいつもより遅くまで続けられます。よろしくお願いしますね】
365棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/01(木) 22:17:54.13 ID:???
>>327
それじゃ……いくわよ?……えいっ。
(逢ちゃんと暫くの時間、見つめあった末)
(逢ちゃんの下着の紐を、右から、左にと軽く引っ張っていく)
(しゅるると容易く解ければ、下着がめくれていく。自分の手で逢ちゃんを裸にしてしまう)
(たった一瞬の事だけれども、胸がときめくような高揚感があった)


(教室で裸にさせてしまった、してしまった。それも同性の後輩を)
(倒錯的な高揚感や緊張が胸の中に渦巻いて、暫くはぽけっとしてしまったが)
(いつまでもそうしてはいられず、数瞬の呆然を誤魔化すように逢ちゃんの胸を撫でるように触り始めて)
……さぁって、逢ちゃん。教室で裸になっちゃったわねぇ?
……もっと、触られたい……?
(胸を優しく揉みほぐすみたいに触りながら、時折、先端も人差指でくりくりと触れて)
(もう片方の手は逢ちゃんの太ももの内側を撫でさすりながらも、秘所に近づいていって)


【ん、わかった。それじゃ、ちょっと遅くまでおっけー?このまま宜しくね】
366七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/01(木) 22:23:56.57 ID:???
>>365
良い、ですよ…先輩…はぁぁっ、…あぁ…!!
(言葉にはしてみたが、下着の紐を引っ張られて脱がされていくと)
(たまらずに声を上げてしまう)
(ショーツが抜き取られていく様子をどこか他人事のように眺めつつ)
(その先に何が待っているのか分からない不安が逆に興奮を煽り立てていた)

ぁ…ぁ…、…ぁ……。
(とうとうやってしまった。そんな感想を抱きつつも)
(誰が入ってくるのか分からない不安と羞恥とが、倒錯した高揚感となって)
(肌の上をはう棚町先輩の指先が先ほど以上に存在感を持っている気がして)
はぅ…あぁ…は、はい…先輩…
もっと…よく、触ってください…はぁっ、っ!?
せっ…先輩、そこ…そこはぁ…!!
(棚町先輩の指先が胸を撫で回していて、乳首を触られるとさっき以上に身体が震えて)
(太腿の内側に強烈な熱さがあって、その一番奥はそれ以上の熱があって)
(身体の奥にある疼きが私の意識をぼんやりとさせていた)
367名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 22:28:35.26 ID:???
キマシ
368棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/01(木) 22:37:33.20 ID:???
>>366
誰か入ってきたら、もう学校いられないわよねー……
逢ちゃん、見られちゃったらどう?もし男子とかが来ちゃったらさ?
(自分も内心、やってしまったとは思いながらも)
(今は逢ちゃんを愛でたい気持ちが先行してしまって、胸を揉みながらも先端をきゅ、きゅっと弄って)
(羞恥を煽りながらも、逢ちゃんの媚態を引き出そうって、被虐心が芽生えていって)

んぅ……触って、なんて言われちゃうと……
あたしも何か変な気分になっちゃうわよ、もう。それじゃ、触ってあげる……♪
(内股をなでていく手はついに股間の方にと)
(最初は入口の周りを沿うように、円を描くように指の腹を這わせていって)
(時折、真ん中の秘裂にプツ……と、ほんの入口の内側をくすぐるように弄って)
369七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/01(木) 22:48:03.41 ID:???
>>368
駄目です…考えられません…そんなこと…
明日から、学校にいられません…意地悪、しないでくださいね…?
(そう言いながら棚町先輩の身体に密着するように強く抱きついて)
(自分では自律しているつもりでも、どこかで依存する一面もあったみたいで)
(膝の上で、籠の中の鳥とでも言うべき愛でられ方が興奮をどんどん強めてしまって)
(もうこのまま行き着くところまで行ってしまいたい気分だった)
(誰かが来るかも知れないスリルに身を焦がし、棚町先輩の手の内で愛でられて)
(何重にも私を縛る淫欲の鎖は、私をもっと深いところに引きずり込んでしまうようで)

はぅ、あぁっ…せ、先輩…ぁ、はぁっ…はぅぅ…はぁっ…!!
(とうとう股間の真ん中に先輩の指先が届いてしまって)
(焦らすように周りをなぞられるだけで呼吸が乱れて酸欠でも起こしたような気分に)
先輩、棚町先輩…そこはぁ…う、んっ、はぁっ…あぁっ、はぁっ…
(潤んだ目で先輩を見つめていて)
(水着を着る為に丁寧に揃えられた私の茂みは染み始めた愛液で濡れていて)
(股をきゅっと閉じて手を止めようとすると余計に動きを感じてしまって)
(あまりオナニーとかをしたことのない秘所は、新鮮な感覚に喜び打ち震えていた)
370棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/01(木) 22:55:21.79 ID:???
【ごめん、ちょっと電話】
【そんな大事な用事でもないっぽいけど、少し待っててね?】
371七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/01(木) 23:00:56.11 ID:???
【分かりました。お待ちしています】
372棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/01(木) 23:10:32.89 ID:???
>>369
ん、心配しないで。
ちゃんと聞いてるし、逢ちゃんを困らせるような事はしないから
(抱きついてくる逢ちゃんが愛おしくて、今は頭を慈しむように撫でた)
(そのまま安心させるように、逢ちゃんの唇に優しく、啄むようなキス)
(そうやって慈しみながらも、股間にと伸びた手はは愛撫を続けるように、入口をくすぐっていて)

……ふぅっ、逢ちゃんほんと可愛い……
(今は入口をくすぐる程度の動きだけど、逢ちゃんは敏感に身体を震わせて可愛い反応を見せてくれる)
(抑えようと思ってもその顔や仕草に惹かれてしまい、入口をねっとりと指が這う止まらない)
(脚を閉じられて、手が逢ちゃんの太ももに挟まれても構うこともなく、窮屈な空間の中で)
(入口の浅いところに指を入れて、くちくちと指を上下に動かして中を擦っていて)
ね、逢ちゃん……脚、開いて?触りにくいからさ?
(顔を近づけると逢ちゃんの耳元で囁やいて)
(そのまま耳をはむっと甘く噛んで、逢ちゃんに辱しめるようなお願いをした)

【遅れてごめんね、もう大丈夫】
373七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/01(木) 23:24:16.77 ID:???
>>372
はぁ…はぁ…はい、先輩……
はむっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(いつもは郁夫のお世話とかでお姉さんを演じているけれど)
(こうしてまるっきりの年下扱い、ひたすらに愛でられてしまうのも)
(私の全身を蕩けさせてしまっていた。心のずっと奥ではこうされるのも)
(ずっと望んでいたことかも知れない。こうして外堀から徐々に攻められていて)
(その間にあそこを弄り回す指先に反応して、エッチな蜜は溢れ続けていて)

先輩…私の…私の、ここ…とっても気持ちいいんです…
ゆ、指が…くすぐったくて、気持ち良くて…ふぁっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(がらんとした教室の中で自分一人が丸裸になっていて)
(先輩の腕の中で好き放題に愛でられる。常識ではあり得ない状況だけれど)
(それだけにどんどん身体がのめり込んでいて快感しか感じなくなっていて)
(足を閉じたところで余計に動きが強まる指先に私の全身は翻弄され続けて)

あ……あ、足を……は……はい……
(それをやるとどうなるのか、想像するくらいなら簡単なことだったけれど)
(これを拒否することは遙かに難しかった。むしろ、開きたいという欲望を抑えられず)
(自分から足を開くという恥ずかしい行為に身体が震えて上手く行かなかったけれど)
(先輩の声に促されるように少しずつ開き始める)
(でも恥ずかしさは抑えられなくて、頬は更に染まり、唇を噛みしめて目をきゅっと閉じていて)
(私の顔にはこれがとてつもなく恥ずかしいことだと言うことがはっきりと書かれていた)
(丸見えになった私の女の子のところは赤く充血して、エッチな蜜ですっかりと濡れていて)
374棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/01(木) 23:37:31.70 ID:???
>>373
他の子のを触るのなんて始めてなんだけどねー。
でも、逢ちゃんが良くなってるみたいで良かったわ、うん。
(他の音がほとんどない分、逢ちゃんの声はよく響く)
(廊下の人に聞かれてないわよね……と気を配りながらも)
(胸をまさぐったり、秘所を弄るては中々止むことはない)
(むしろ自分からも、ちゅ、ちゅっとわざと音を立てながらも唇にキスをする始末で)

そうそう、ん。いい子いい子。
ふふっ、逢ちゃんのここ、もうぷくってしてる。
(小動物みたいに震えながらも、言うことを聞いてくれる逢ちゃんが可愛らしくて)
(今でこそ先輩風更かしてるけど、心の内は破裂しそうなくらい鼓動が鳴っていた)
(秘裂の少し上にある、逢ちゃんのクリトリス。少し膨らんでいるそこを目ざとく指先で軽く撫でる)
(くりくりと、からかうように軽く腹の指を押し付けてから、少しだけ間を置いて)
もっと、気持ちよくなろっか?あたしももう……可愛い逢ちゃんがもっと見たくってさ。
(胸を愛撫した手も下半身に持っていくと、膨らんだクリトリスを繊細に扱って皮を向いてあげる)
(それから外気に触れたであろうそこを、繊細に扱うように)
(ソフトに、指の腹でくいくいと押すようにして、繊細な圧力と刺激を加えていく)
(その間も逢ちゃんの顔をじっくりと見つめ、反応を見逃さないようにしていた)
375七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/01(木) 23:47:58.07 ID:???
>>374
私も…他の人に触られるなんて…
は、はい…とっても気持ちいい…です…先輩…
(がらんとした教室、誰か入ってくるかも知れない状況)
(現に耳を澄ませれば部活帰りの子達の話し声すら遠くに聞こえてきて)
(それなのに身体の興奮はもっと強くなって、身動き一つ取れない)
(言われるがままに開いてしまった足も閉じることが出来なくて全てをさらけ出して)
(何度も重ねられる唇に律儀に答え続けていた)

うふふ…先輩…いい子に、していますから…
だから、もっと気持ち良くしてください…あっ、そこは…はぁっ、はあぁっ!?
(こんなに細かくクリトリスを弄った事なんて自分ですら経験が無くて)
(弄ぶようにクリトリスを撫でつけられると、悲鳴のような声を上げてしまって)
(これから訪れるであろう快感が経験したこと無いレベルだと身体が判断して)
(その怖さから逃れるかのごとく、棚町先輩に強く抱きついて)
(でも開いた足はそのままに、私の女の子の場所は剥き出しだった)

うっ、くぅ、はぁっ…はぁ、先輩、うあぁっ、はぁっ、あっ、ああぁっ!?
(クリトリスの敏感さは知っていたけれど、こんな風に弄り回されると恐怖すら感じる)
(今まで自分が感じたことのない快感に涙が出てきて、喘ぎ声を抑えることが出来なくなって)
(しっかりと抱きついて、身体に襲いかかる快感を耐え凌ごうとはするけれど)
(嵐のごとく押し寄せてくる感覚は私の理性を打ち砕いていた)
376棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/02(金) 00:07:22.56 ID:???
>>375
気持ちいい?んふふっ、それは良かった。
先輩の面目を保ててなによりだわ。
(逢ちゃんが興奮してるのと同じように、こっちも気分が高揚してるのがわかる)
(逢ちゃんを求めるみたいにキスしたり、自分から身体をする様に小さく捩ったり)
(頬も紅潮していて、吐く息も熱くなっているのが自分でもわかってしまっていて)

あぁん、もうっ。逢ちゃんみたいに可愛い子がそういうのは反則だってば。
うりゃうりゃ、もっと気持ちよくしてあげるから、ね。
(敏感に反応を示す逢ちゃん、体は震えて、誰も聞いたことがないような甲高い声)
(一つ一つの仕草に魅入られるようで、その分愛撫の方ものってきてしまう)
(強く抱きしめられる圧も、今は心地良い。逢ちゃんにすがられてるみたいで優越感すらも)

逢ちゃん、自分でもここ……あんま弄らないの?
ほら、ほら……乱暴には絶対しないからもっともっと、ね?
イっちゃってもいいから……さ。
(くにくにと、充血したクリトリスを弄る指の動きは止まらない)
(優しく、繊細の指を動かしながらも、その動きは積極性を増していく)
(指で挟みこんで、かるくくりくりと円を描くように弄ったり)
(そのまま、膨らんだそれを扱くみたいに愛撫をしていった)
377七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/02(金) 00:21:35.38 ID:???
>>376
はい、はいっ…とっても気持ちいいんです…おかしく、なりそうです…!!
はぁっ、ふあっ、んっ、はぁっ…ふっ、ふあぁっ、はぁっ…あんっ、はっ、あぁっ、あんっ♪
(ずっとクリトリスを弄り続けられていて、恥ずかしさすらも感じなくなっていた)
(ただひたすら気持ち良さを追い求めるだけで思考能力は低下していて)
(だらしなく開いた足もクリトリスからの感覚に合わせて小刻みに震えていて)

せっ、先輩、こんなの…こんなの、私じゃないみたい、です…!
こんなの、あぁっ、はぁっ…ふぁっ、あんっ、ひっ、あぁっ、あんっ…!
(甲高い、時には掠れるような声を上げて今の状況を説明してしまう)
(強烈な快感の前では心のガードの全てを外されて操り人形になったみたいで)
(棚町先輩にしがみつくしか無くて、未知の感覚に震え続けていた)

弄りません…私、こんな事…したことなくて…!
で、も…先輩なら…良いですよ…私のこんな姿でも…!!
恥ずかしい、けど、でも、先輩なら…はぁっ、あっ…!!
(普通なら恥ずかしさのあまり逃げ出してしまっているだろう)
(それくらいに今の自分がどれほど破廉恥なことをしているのかはよく分かるけれど)
(棚町先輩ならこんな姿の全てを見せてもよかった。これで可愛いと言ってくれるから)
(その間にもクリトリスは優しく弄られ、時には扱かれるように)
(快感で膨らんだそれ一つで私の全てがコントロールされているようで)

せっ、先輩…あぁっ、ごめんなさい、はぁっ…あっ、ふぁっ、はぁっ、あぁ…!!
きも、ちよくて…はぁっ、あっ、ふっ、あぁっ…あああぁぁぁぁんんっ!!!
(何度目か分からない、クリトリスを扱かれた瞬間に絶頂に達してしまって)
(更にきつく抱きついて、達した瞬間に足も閉じて棚町先輩の手を挟み込んでしまって)
……っ、ふぅ…っ、っ…ぁっ、っ…っ、っ、っ……
(自分でもこの感覚の処理が分からなくて、少しの間嗚咽の声を上げていた)
(確かに嬉しい、信頼する先輩の手で導いて貰えたのだから)
(羞恥、恐怖、快感と様々な物を織り交ぜたこの感覚はなれていなくて)
(完全に私の許容量をオーバーしていたのだった)

……ごめんなさい、先輩……
とっても…気持ち良かったですよ…ありがとうございます…♪
(しばらくして落ち着いた後に、お礼の意思を込めて先輩の頬に軽くキスをして)
あの…あの、もしよければ…こっち、も……
(ちょっとだけ調子に乗ってしまったのかも知れないけれど)
(さっきから触って貰えていなかったお尻に棚町先輩の手を引っ張ってきて)
(スポーツで鍛えていただけあって、こっちのラインはちょっとだけ自信があった)
378棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/02(金) 00:51:20.36 ID:???
>>377
…………ッ………………はぁっ……
(逢ちゃんの媚態に見入りながらも、敏感なそこを愛撫する指は繊細に扱うように腐心している)
(ついに絶頂へと導くと、内心感じていた緊張から開放されたのと、その充足感から)
(どっと肩を落として、大きな息を吐いた)
ん……逢ちゃん、いっちゃったんだ。
あたしに、それも学校でね……ふふ♪
(絶頂の余韻か、しばらくはぼうっとしている逢ちゃんの耳元で囁くと)
(逢ちゃんを愛撫した指を離して、それを顔の前に持ってくる)
(愛液を纏わせて、いやらしい匂いを漂わせるそれを見つめれば、改めて教室でしちゃったなと)
(感慨を覚えながらもその指をちゅぱ、っと音を立てながら吸い付いては舐めてみせた)

ん、これが逢ちゃんの味ね♪……ぁっ。
(なんて意地悪な笑顔でからかってみるものの)
(頬にキスをされて、逆にこっちが不意をつかれて顔を赤くしてしまった)
……え。は?あ、お……そっち?
(更に手を導かれて、お尻にと当てられる。逢ちゃんが求める事を察してしまうと)
(その積極性に、むしろこっちが恥ずかしくなってしまう思いで)

……逢ちゃあん?結構あなたもやるもんじゃない……はは。
でもま、あたしがしちゃったんだし、責任は取りましょっか。
この体勢だと、ちょっと触りづらいし……
(ふむ、と顎元にもう片方の手を当てて考えるような仕草をすると)
……ね、逢ちゃん。机に手を置いてさ。こっちにお尻……向けてくんない?
(また意地の悪い笑みをうかべると、近くの机を指差し)
(ね?と逢ちゃんの反応を伺うようにしながら、見つめた)

【差し支えなかったら、どんな事すればいいか、教えて欲しいかな】
【言いづらかったら別にいいからね?】
379七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/02(金) 01:05:41.88 ID:???
>>378
先輩…もう、そんな事しないでください。
……恥ずかしいんですからね。
(自分の愛液を目の前で舐め取られると、ちょっとだけ恥ずかしくなって)
(先ほどと違って、軽く窘める程度の理性は戻っていた)
そう、こっちですよ…うふふ、だって、ここだけ…
(ちょっとだけ棚町先輩が戸惑う様子を見せると笑みがこぼれる)
(さっきから恥ずかしい思いをさせられ放しだったのだから、これくらいの反撃は良いような気がした)

せ、責任…あの、先輩…?
(一体何を考えているのか、流石にそこは読めなくて今度は私が戸惑わされたけれど)
あ、あの…その、それって……ふ、ふふっ…♪
(またもやポーズの入れ替えを要求されて)
(でもそうなると更に全身を先輩に見て貰えると言うことで)
(先ほどまでの熱さがまたもや胸の奥に蘇ってきて)
先輩…先輩、見てください…私を…見てくださいね…♪
(そっと膝の上から降りると、両手を後ろで組んで私の裸を棚町先輩に)
(ツンと立った乳首、未だに蜜が滴る秘部。淫らなところはそのままだけれど)
(ソックスとシューズだけがいつもと同じというのがちょっとだけ滑稽だったかも知れない)
……こ、これで良いんですよね……?
(くるりと後ろを振り向いて、少しの間背筋からお尻のラインも見せつける)
(水泳で鍛えられていて、小柄ながらもシャープで無駄な肉のない身体)
(言われるがままに、机に両手をついてお尻を向ける。足も肩幅ほどに開いて)
(ほんの少しだけ棚町先輩に向かってお尻を突き出すようにして)

【私の身体を味わって貰おうと思って、背中やお尻周りの描写を入れてみようかと思っていただけなので】
【お尻を割り開いて奥をじっくりと見たりとか、からかい半分に擽ったり軽く叩いたりとか】
【そんな感じで進めていただければ大丈夫ですね】
【アナルとか、そんなハードな展開は要求しようとは思っていませんでしたから】
【…ちょっと乗りすぎて長文気味になってしまってごめんなさい、先輩】
380棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/02(金) 01:21:27.24 ID:???
>>379
……ふふっ、悪いわねー。
それも逢ちゃんが可愛いって事で!
(けらけらと笑いながら言ってる姿からは、本当に悪いと思っているのやら)
(とは言え、積極的に求める逢ちゃんには内心、驚きと動揺があるものの)

そ、できる?……あ。
(最初は意地悪すぎたかなーとも思ったが、膝から降りた逢ちゃんは蠱惑的な笑みを浮かべる)
(またもこちらが呆気に取られてしまいながら、その艷姿に胸の鼓動は凄い勢いで鳴ってしまうのだった)
ん……まぁ、そうだけど。……ほんと、綺麗よね……逢ちゃん……
(だけど、いざするとなるとお尻を突き出しても恥ずかしそうな様子を見せた)
(細身で均等の取れたシャープな体つき。だけど女の子らしい体のラインを控えめにも魅せる)
(女性から見ても魅惑されるような、蠱惑的な体。思わずしばらく見とれてしまっていて)

ん、そうそう。よくできました。
はぁ、逢ちゃん……あたしが男だったらもっと酷いことされてるわよ?本当に。
ほんっと、可愛い子なんだから♪
(させた以上はと、こちらも椅子から立ち上がって、突き出されたお尻の前に立つ)
(そしてそのお尻を両手で鷲掴みするように、ぎゅっと10指を立てる)
(そのまま円を描くように、たっぷりと触りながら。時折指を逸らしてはお尻の穴をちょんちょんと突いた)

【あ、あー、なるほどね。ありがとう逢ちゃん。は、恥ずかしい事言わせちゃったわね、ごめんごめん】
【あたしもそっちの方はつきつめないつもりだから、ま、軽くいちゃつく程度でね】
【いやいや、嬉しいわよ?謝る事ないって】
381七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/02(金) 01:28:24.74 ID:???
>>380
ふふ、先輩が男の人だったら…酷いことになっていましたよね?
先輩だから出来るんですよ…ちょっと、恥ずかしいですけどね…
(仮に棚町先輩が男の人だとしたら、現時点で相当酷いことになっていただろう)
(女性同士という奇妙な安心感があるからこそ、ここまで出来るのかも知れない)
(でも同性だからこそここまでするのはかなり常識から逸脱しているけれど)
(快感に支配されている今の私にそれに気がつく余裕はなかった)

んっ…せ、先輩…ひゃあぁっ!?
(お尻を鷲掴みにされて、快感を得られていなかった敏感なところが疼きを解放したかのように)
(身体全体に快感の波が走り抜けてきたのだが)
(不意にお尻の穴を突かれて、裏返った悲鳴を上げてしまって)
(それに合わせてきゅっと全身が緊張する様子まで見られてしまって)
382棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/02(金) 01:36:49.38 ID:???
【……と、一旦ここまでにしてもらっていい?】
【最初に時間の目安とか行っておけばよかったわね、ごめんごめん】
【一応は逢ちゃんも……ね?イっちゃったし、ある程度の区切りで】
【次はどうしたものかなーって感じだけど】
383七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/02(金) 01:39:08.55 ID:???
【そうですね…私としても、今の状態からだと後ろからあそこを舐めて貰ったりで】
【あまり行為を挟まずにもう一度イかせて貰えればそれ以上は考えていなかったです】
【今日はこれくらいにしておきましょうか】

【全体の流れは、次にお時間を貰えればそれで終わりかと思いますが】
【こんな構想で如何でしょうか?】
384棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/02(金) 01:42:24.39 ID:???
【よし、それじゃあ流れは大まかにはそんな感じね。ありがとう逢ちゃん】
【実際にその通りだと面白みに欠けちゃうから、実際どうするかはわからないけど、ふふ】
【とりあえずの流れも決めたところで、あたしはそろそろ落なくっちゃね】
【次もまた月曜日の連絡待ちって事でいい?多分月曜日ははやく戻れないっぽいけどね】
385七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/02(金) 01:44:29.92 ID:???
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとうございます】
【大まかな流れはこれとして、合間に先輩のお考えを挟んでくださって構いませんから】
【では次の月曜の連絡待ちと言うことで。もちろん、その日は待ち合わせ無しにしましょう】
【私はこれで落ちますね。お疲れ様でした。お休みなさい、先輩】
386七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/02(金) 01:56:14.73 ID:???
【忘れていました。スレをお返ししますね】
387万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 21:50:36.24 ID:???
【花城千津 ◆PY4hwJN11JBY ちゃんとこちらをお借りします】
【もうすっかり冬の空気ですね…江ノ電フェアが遠い昔のような気にも…】
388花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/02(金) 21:53:40.18 ID:???
【同じくお借りします】
【そうね…夏にそんな話をしたのに……】
【思えば長い間お付き合いして貰って…本当にありがとう】

【それで謝りたいことっていうのは…ね】
【今日、きっと「私」とロールをするのを待っていてくれたと思うんだけど…】
【レスを準備できていなくて…その上、私でというより…】
【あーちゃんで甘えたいなって…(小声】
389万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 21:58:23.95 ID:???
>>388
【何を言うの!最初に呼びかけたのは私の方なのに!】
【こちらこそ、こんなに長々とお付き合いいただいて凄く嬉しい…ので、お気になさらずなのです】

【なーんだ。てっきり関係解消でも言い渡されるかと思って、むやみに緊張してしまいましたよ】
【千津ちゃんのおっぱいも捨てがたかったですが…じゃあ、久しぶりにあーちゃんカモン!】
390奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/02(金) 22:03:03.46 ID:???
>>389
【きっかけはそうかもしれないけど、楽しい時間を過ごさせて貰ってるのは事実だし】
【嬉しい、ですか……えへへへ…♪それはそれは…どうもです(ぺこり】
【そんな事言う訳ないやい!】

そしておっぱいがなくて悪かったね!!
ちっぱいだけど今晩だけは我慢するがいいよ!ふんだ!ふみちゃんのバカ!(げしっ)
391万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 22:09:34.53 ID:???
>>390
【いえいえ、こちらこそいつもお世話になってばかりで(ぺこぺこ)】
【…ここで捨てられたら、私はもうただのエロ眼鏡だし…】

あーちゃん!あーちゃんだー!うわあ、久しぶり…(ぎゃっ!)
…ひ、ひどい…まるで可愛がっていた子犬に手首から先を噛まれたような裏切りだわ…。

なにをそんなに拗ねているの?私が一番好きなのは、あーちゃん…だから…(じっと見つめる)
392奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/02(金) 22:12:02.21 ID:???
>>391
【いやいやいやお世話になっているのは私の方で…(深々〜】
【ふみちゃ……(絶句)でも千津ちゃん相手だとエロメガネじゃなくなっててズルい!】

今更取り繕ったって遅いんだからね!ふんだふんだっ
いっぱいぎゅーって抱っこしなきゃ許さないし!(水風船みたいに頬を膨らませ)
(-_-)…
393万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 22:22:35.12 ID:???
>>392
【いえいえ、こちらこそキャラ変更までお願いしてしまって(以後ループの予感)】
【エロくない眼鏡はただの眼鏡だし…えーっ!す、ズルいの!?それって!】

と、取り繕うだなんて…その、確かにしばらくはご無沙汰しちゃってたけど…。
(荒れるあきらの頭をどうどうとなだめながら、肩に腕を回してぎゅーっと抱き付いて)
わぁ。あーちゃん、あったかい!
こうやってあーちゃんに触れてるだけで、すごく温かくって…すごく、嬉しい。
(頬がくっつくくらいに顔を寄せると、耳元で小さく囁いて)
…それで、あーちゃんは抱っこだけで…許してくれるの?
(そのまま、耳たぶにちゅっ!っと吸い付き)
394奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/02(金) 22:30:20.57 ID:???
>>393
【いえいえいえいえ…キャラはどっちもやりたかった(以下略】
【眼鏡のお陰で生きていられたりするから大丈夫なんですよ!狡いというか上手い?】

ん…ふみちゃーん…あっちのセクシーなお姉さんだと甘えられないし…
たまにはこうやってぎゅってしてくっつきたかったんだもーん
(ぎゅーと顔を埋めて上目づかいに睨み)
ちっこいから体温高いって?(ぷくー)
ん…うん、好きなんだもん。ふみちゃんのこと…… ふひゃっ?!
(ぴくんっと動き、うるうる見上げ…目を伏せて)……やだ。許さない。
395万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 22:46:24.52 ID:???
>>394
【今度はこちらが奥平兄にでもなってみましょうか?(誰得よ)】
【め、眼鏡がなくなったら死んでしまうんか!?それはアカン!生きるんや!】

…せ、セクシーなお姉さん…とも、かなりくっついてた気がするけど…でも、
あーちゃんの方がなんだか安心できるから…。
(両腕の中にすっぽりと納まるような小さな身体を抱き締めながら、)
(あきらの拗ねたような視線にぞくぞくっ!っと…怒ってるあーちゃんも可愛いッ!)
もう、そんなことは言ってないのに。
あーちゃんのあったかい身体、一晩中でもいっしょにいたいのに…な。
(ちゅっ!ちゅっ!っと耳たぶを唇でついばんで、その合間に耳元で囁く)
え、許してくれないんだ。
困ったなあ…どうすれば機嫌を直してくれるの?
(耳元を吸っていた唇が頬に移動して、さらにあきらの唇へと近付いていって)
…キス…じゃ、だめ…?
396奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/02(金) 22:53:29.61 ID:???
>>395
【お兄ちゃんとかモギー得!でも(゚听)イラネ】
【それおはじきやない】

お姉さんっていうか人妻!?ふみちゃってば犯罪だ!わーるーいんだぁー!(ぶーぶー)
…だよねぇ?急に水を得た魚みたいに…
従姉妹のお姉さんにはガッチガチのくせにさぁー なんだよーもっと意識しろぉー!
(うりうりと顎下を頭頂部で攻撃しながら、むーと睨み)
(悶絶する様子を見て、ちょっと可笑しくて頬を緩め)
……一晩中?ぎゅってゆたんぽ替わりにするの?
んっ…やぁ…ふみちゃ…… ぁう…
(耳たぶにキスされるだけで、ぞくっ…ふにゃっと力が抜け弱々しく見上げ)
(完全に身を預け、…なおる。とちっちゃな声で呟き目を閉じて)

…ふみちゃ……ん(自分からちゅーと唇を重ねる)
ねーねー 久しぶりにぴとってして寝よー?
397万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 23:09:56.98 ID:???
>>396
【えー。モギーと付き合いながらも妹をつまみ食いする鬼畜兄とか燃えるのに…】
【…サクマドロップ食べる?】

は、犯罪じゃないもん!浮気はお互い様だったから、イーブンなんだもん!(必死)
(うぐっ)…それは、その…久しぶりにあーちゃんに会えたから、
テンション上がっちゃった感じで…わっ!?ご、ごめんなさいあーちゃん!?
(まさかの反撃に圧倒されながら、君が泣くまで抱くのを止めない!)
398万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 23:10:43.94 ID:???
うん。一晩中。あーちゃんにしっかり抱き付きながらなら、いい夢が見られそうだから。
…これ、夢なんてことはないよね?
あーちゃんが私を好きって言ってくれて、付き合ってくれて、会いたいって言ってくれて、
それが全部夢だったら私、寂しくて…泣いちゃうと思うから。
(くたりと力が抜けたらしいあきらの身体を抱き止めて、その目がゆっくりと閉じられると、)
(どちらからともなく唇を寄せて、女の子同士のキスを交わして)

ん?なあに?…うん、いいよ。今日はあーちゃんとお泊りするから。
…ぴとってするのはいいけど、それって…服のままで?(じっとりとした視線で見詰めながらぼそっと)
399名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 23:18:13.59 ID:???
400↓
400奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/02(金) 23:18:26.20 ID:???
>>397
【あのお兄ちゃんのどこにセックスアピールがあるんですかぃ?!】
【ふみちゃんを食べるー!(かぷ】

どっちも犯罪じゃん!…もーいいよ。ふみちゃんがエロメガネなのはわかってることだもん。
あと流されやすくて惚れっぽくて…エロメガネで…ふん、だ。
(ぎゅーっとくっつきながら、すりすりと胸元に額を擦りつけて甘え)
いい夢見れるかなー?横でずーっとお経とか唱えてるかもよ?
(にやり…と意地悪な笑みを浮かべるが、キスをすると嬉しそうにふにゃっとして)

また泣くの?んもーふみちゃんはいっつもそうやって…
(やれやれ、とした表情はいつものあきらのそれになり)
…ふ、服のままっ!(ぺちん!とおでこを叩くがベッドにドーンとダイブし)
うりゃー♪(足を絡めてぎゅうぎゅうと密着し腕にも抱きついて目を閉じ)

んーそろそろ眠くなってきちゃった…(ふわぁとあくびを噛み殺し)
来週はまた…忙しいんだけど…(しょぼん…)ちょっとだけでも…いい?
401万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 23:30:55.05 ID:???
>>400
【「文章が長すぎる」とか言われたでござるよ…何故なのだぜ…】
【奥平兄の魅力はモギーに聞かないとわかりませんが、肉親同士とか燃えるじゃないですか(変態)】
【ひい!あーちゃんが乱心!?】

…そうやって納得されるのも、ちょっとショックなんだけど…。
でもそうよね、私ってすぐ好きになっちゃうし、確かに、エロ眼鏡…だし…。
(ひとつのベッドであきらと朝まで過ごした光景を思い出して赤面)
本当にうなされそうだから、それは勘弁して…。
(にやけながら擦り寄ってくるあきらをよしよしと抱き止めて、ちゅうっと何度目かのキス)

ふ、服のまま…なんだ…うん、じゃあ、それでいいよ…きゃあっ!?
(ベッドにあまり嬉しくない押し倒され方で引っ張り込まれると、あきらスペシャルで締め付けられて)
もう…あーちゃんったらマイペースなんだから。うん、じゃあ、今日はここまで…ね?
402万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 23:32:25.85 ID:???
【お忙しいなら無理なさらなくて結構!またお時間がある時に遊んでくださいね】
【これっぽっちで長いか!長いというのか!ムキー】
403万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/02(金) 23:57:59.27 ID:???
【あーちゃんはお眠りになってしまったのかしら?】
【パソコンの前でそのまま寝てしまって、風邪などお召しになりませんようにお気をつけください】
【今日のようなキャッキャウフフな会話も楽しいものですので、またお時間に余裕でもできましたらご連絡ください】

【ではこちらお返しします。おやすみなさい!】
404名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 02:39:03.18 ID:???
藁人形
405七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/07(水) 21:34:23.21 ID:???
【棚町先輩とスレをお借りします】
406棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/07(水) 21:37:45.13 ID:???
>>381
ん……TVで痴漢親父とか見るとばっかじゃないって思うけど……なんとな〜く理由がわかる気がするわ。
……おっ。ふふ、そーだ♪
(円を書くように、たっぷりとこねくり回しながらお尻を揉みしだく)
(後ろから見る、逢ちゃんの体のラインも蠱惑的だけど、この柔らかい感触にも夢中に)
(そうしていく内に悪戯心というか被虐心がむくむくと沸き起こって)
(尻肉を掴んだまま、左右に広げてお尻の穴を覗けるようにしてみたり)

ふふっ、どーお、逢ちゃん?お尻の穴、見えちゃってるわよ〜?ん……ふぅっ。
(広げたまましゃがみこんで、そこに顔を近づけると)
(ふぅっ、と息を吹きかけては悪戯をしてみて)
(反応を示してしまうであろう逢ちゃんに、更に追い討ちをかけるように)
(ぱんっ、と痛くない程度に尻肉を叩いて見せる。力の込め方の割りには)
(人気のいない教室に乾いた音が、響いてしまって)


>>405
【あたしもお借りします、って事で続きも書いちゃってたし】
【今夜もよろしくね、逢ちゃん】
407名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 21:45:04.79 ID:???
キマシ
408七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/07(水) 21:46:14.73 ID:???
>>406
わぁっ…先輩、一体何が分かるって…
あぁっ、はぁんっ♪な、何を…はぅ、んぅっ♪
(好き放題にお尻を弄り回されてしまっていて、律儀に反応してしまい)
(棚町先輩の手の動きに合わせて私もお尻をくねらせていたけれど)
(いきなりお尻の肉を割り開かれてお尻の穴を剥き出しにされるとちょっと驚いてしまい)
(でもとっても恥ずかしい状況なのに、どうしてか口から漏れるのはとっても甘い声)

はっ、恥ずかしいです…そんなにじっくり見ないでください…ひゃぅっ!?
(まさかこっちを覗かれるとは思っていなかったから、恥ずかしさで声が震えてしまって)
(生暖かい息を吹きかけられてしまうと、教室中に響く悲鳴を上げてしまって)
…お、お尻の…なんて…あうぅっ…あっ…はぁ…はぁ…♪
(不意にお尻を叩かれてしまう。全然痛くはないけれど、派手に音が響いてしまって)
(お尻の穴でもエッチな気分になった私へのお仕置きと言うことだろうか?)
(そんなお仕置きをされても、私のあそこはまだまだ濡れ続けてしまって)
(開いた足からは愛液が滴り落ちる様子がハッキリと見えてしまっているだろう)
(こんなエッチな身体をお仕置きされてしまっているのかと思うと、余計に身体の奥が疼いて)
(もう自分でもどこまでエッチになるのか、見当すらつけられなかった)

【今夜もよろしくお願いしますね】
【1時くらいまでとなりますが、今夜中には〆に持って行けるのではないでしょうか】
409棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/07(水) 22:05:38.75 ID:???
>>408
見てのとーり。って、見えやしないか。あたしは逢ちゃんのお尻、よーく見えてるんだけどねぇ。
(いやらしくくねらせる腰の動き。普段はそんな様子をみせない逢ちゃんがするとなると)
(尚更、蠱惑的で、見ているだけで胸がときめくようにドキドキとなってしまう)
(そんな可愛い反応をしれくれるものだから、お尻の穴を覗いたりとか、叩いたりとか)
(つい調子にのってしまって、自分でもどうかと思ういたずらをしてしまうのだけれども)

ふふっ、逢ちゃんこういうのでも喜んじゃう?
逢ちゃんってMってやつ?んふふっ……
(最後に、一度、二度とお尻を叩くとまた乾いた音が響く)
(反応をひとしきり楽しんだ後、ゆっくりと立ち上がって)
さっ、逢ちゃん。次……机のそこ、座ってくれる?ちゃーんと、脚を開いてね?
(逢ちゃんの肩を掴むと、こちらに振り向かせて)
(逢ちゃんの顔をじぃっと見据えながら、言葉調は親しげだけど)
(言葉の裏には、有無を言わさないような雰囲気もまとっていて)

【ちょぉっと目を離れちゃっていきなり遅れちゃった、ごめんごめん;】
【そうね、今日の12時から1時くらいには締められるように勧めたいわね。このままよろしくー】
410七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/07(水) 22:15:08.99 ID:???
>>409
はぅっ、あんっ、ひあぁっ、はぁっ、あんっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(叩かれたり覗き込まれたり。私のお尻の穴は好き放題にされてしまって)
(生まれてから味わったことのないくらいの恥ずかしさに翻弄され続けた)
(それなのに私は棚町先輩の目の前でいやらしくお尻を揺すり続けていて)
(まるでもっとやって下さいと訴えかけているかのような様子だっただろう)
(きっと誰かが見かけたならば、私は紛う事なき変態と思われていたに違いない)

あっ、はぅぅんっ♪あっ…はぁ…はぁ…
…私は……マゾ、なのでしょうか……?
(すっかり慣れてしまったのか、お尻を叩かれると甘い声を上げるようになってしまって)
(ぺしり、ぺしりと音が響くだけで私はまたもやお尻を揺らめかせてしまっていた)
つ、机の……ここ…ですね…・・
(じぃっと覗き込まれると、もう私には拒否という選択肢がないと感じてしまって)
(今の命令はまたしても私にとんでもない格好をさせようとしているのにも関わらず)
(私には従う以外にどうしようもないと考えると、目眩すらしてきていて)
は…はい…先輩……こう、でいいんですか……♪
(棚町先輩がどれくらいを想定していたのかは分からないけれど)
(机の端にお尻が来るように腰を下ろして、大きく足を開いて私のあそこを見せつけた)
(さっきから愛液が止まらないあそこは、とってもいやらしい匂いを発していて)
(教室で一人で裸になって、大股開きにもなって)
(自分が見ているのは悪い夢なのではないかと思えるほどに、現実感が無くなっていた)
411棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/07(水) 22:29:17.61 ID:???
>>410
んー……世間的にはそうでしょうねぇ。
でなきゃ、お尻とか叩かれてあんま甘い声出すんだからさ?
(そっと耳元に顔を寄せて、羞恥を煽るように囁いてから)
(そっと身体を離し、机に座り始める逢ちゃんの様子を見始める)
……わぁ……そ、そうそう、いい子いい子。ふふっ、よくできました♪
(躊躇う様子も見せずに、机の上で大きく脚を開いてしまう逢ちゃん)
(その積極性にも甲斐甲斐しさにも、そしてなによりその淫靡な光景に)
(胸がとくんと打たれるようで、またむくむくと虐めてしまいたい感覚が沸き起こる)
(机の前で膝をつくと、逢ちゃんのあそこに顔を近づけて)

ふふっ、きれい……それに、まだここ、濡れたままだったんだ?
それともお尻をいじられてまた濡れちゃった?ふふ……♪
(さっき弄った解きの名残か、あそこの周りや恥毛はちょっと湿り気がある)
(そこにまた、ふっと息を吹きかけては逢ちゃんをからかってから)
それじゃ、逢ちゃん?いーい?ん……ぺろ、ちゅうっ。
(そもそも何をするかも告げず、逢ちゃんの返事もまたずに)
(あそこに更に顔を近づけると、舌を伸ばし。入口の周りに舌を這わせていった)
412七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/07(水) 22:39:01.48 ID:???
>>411
私は…私は…マゾの、変態…なんですね…♪
(自分で言葉にすると余計に恥ずかしくなってきてしまうけれど)
(棚町先輩に意地悪をされ続けることがとても気持ち良くなっていて)
(机の上で股を開く格好を見つめられ続けて、余計に身体が熱くなって)
は…はい、先輩…これで良いんですね……そこ、そこはぁ……♪
(こんなにもエッチな姿なのにそれを褒められると無性に嬉しくなって)
(足を開くとヒクヒクとエッチに震えるあそこがハッキリと先輩にも見えてしまって)
(顔を近づけられると、繰り広げられる背徳の光景に声も出なくなりつつあって)

はい…もう私のここは、止まらなくなっちゃって…♪
お、お尻は…あの……その………気持ち良かった…です…ふあぁっ♪
(さっきのお尻弄りでも私の身体は嫌と言うほどに感じてしまっていて)
(詰め寄られると正直にそう答えるしかなかった)
(こんなにも股を濡らしてしまうと、言い訳のしようなどあるはずもなくて)
(お尻の時と同じく息を吹きかけられると、身体を震わせていやらしい声も漏れてしまい)
んんっ……ああぁぁんっ……!!
(そこを直に舐められるとは思っていなかった)
(棚町先輩の舌が私のあそこを舐め回すと、身体を仰け反らせて大きな声を上げてしまい)
(普段自分でもあまり弄っていないので、この感覚は新鮮で強烈すぎた)
413棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/07(水) 22:51:16.95 ID:???
>>412
そこまでは……ふふっ。そーね。
教室でこんなエッチな声あげちゃって、こんなにびしょびしょにして……
逢ちゃんってば本当はエッチな子なんだから、んふふっ♪
(自分の淫猥さを認めてしまう逢ちゃんにもきゅんと胸がときめいてしまうようで)
(煽ってしまうよにいいながら、手を伸ばして軽く胸をもんでやったり)

もー、逢ちゃんってば正直すぎるっしょ?
あたしがもう、こんなドキドキしちゃうんだから……男なんて、やばいってほんと……
(言った言葉に通り、逢うちゃんのせいで思考は蕩けてしまっている)
(誰かが入ってきたら、なんていう危機感なんかより、逢ちゃんを虐めることを何よりも優先してしまっている)
んッ、ぺろ……ちゅ、ちゅう、ぺろっ……逢ちゃん、ふふっ、こんな味、なんだ……♪
(さっき、皮を向いて覗かせてしまったクリトリス。またぷっくりと顔を出していて)
(そこを、ちょこんと舌先でつついてから、逢ちゃんの入口にまた舌を伸ばし)
(入る限りに逢ちゃんの膣の中を、舐めとるように舌を這わせていく)
(時折、溢れてしまいそうに愛液が出てくるとわざと音を立てて吸い付いてしまい)
414七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/07(水) 23:01:04.07 ID:???
>>413
はぁ…で…でも…私をこんなにしたのは…先輩ですよ…?
だから……ふふっ、責任…取ってくださいね…あぁ…♪
(机の上で大股を開いて挑発する格好を見せつけつつも)
(先輩にちょっとだけ悪戯っぽい笑みを向けてしまって)
(その代償に軽く胸を揉まれただけで、またもや甘い声が溢れて)

本当に…気持ち良すぎておかしく…なっちゃって…
そうですね…男の人だったら、私…もう、どうなっているのか…♪
(教室の中でとんでもないことをしている感覚が余計に私の心を狂わせて)
(この背徳感が全てになって、今はこれしか考えられなくなっていた)
はぅ、んっ、くぅ、はぁっ!!せ、先輩…そこは…汚い、ですよ…!!
(確かにここは快感の源になる場所。でもおしっこをするときの場所でもあるので)
(脊髄反射的に窘める声も出てしまうけれど)
(散々弄り倒されたクリトリスを突かれて、秘裂の中まで舌が這い回ってしまうと)
(快感をあげて身体を震わせる以外にはどうすることも出来なくなって)
(もっと快感が欲しい私の身体は、いつしか自分で自分の膝を抱え上げるまでになっていた)
415棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/07(水) 23:13:13.84 ID:???
>>414
あー……逢ちゃんみたいに可愛い子に言われちゃ、くらってきちゃうわね……
よーしわかったわかった、先輩らしく責任とってみせるわっ。
(逢ちゃんの言葉に、いちいち胸がきゅんとときめいてしまって抱きついてしまいたいくらいに愛おしい)
(でもそれは後で、今のちょっと意地悪な感じを崩さないように)
(いたずらに胸を揉みしだいて、ふにふにとその感触を確かめてて)

んっ、大丈夫大丈夫。逢ちゃんなら全然汚くないから……んっ、じゅっ、じゅううっ……
(そんな事を言いながらも、品がない音を立てながら、じゅるじゅると吸い付いて)
(おしっこの出る穴……そこも舌でちょいちょいとつついてしまって)
んっ、はぁ……もう、逢ちゃん可愛すぎてやばいってば……んっ、じゅう、じゅううううっ……♪
(舌先を器用に動かして、またクリトリスの包皮を向いてしまう)
(そして敏感になったそこを、ちゅうちゅうと軽く吸い付いたりして、舌先で舐めてやり)
(秘裂の入口にも指を這わせて、くちくちと浅くいじっては責め立てていった)
416七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/07(水) 23:22:48.49 ID:???
>>415
もう……こんな時じゃなければ…でも…♪
責任…んあぁっ、はぁっ、ふぁっ…んん、ふぅ、んっ、はぁっ♪
(意地の悪い雰囲気を崩さないままに、棚町先輩が私の身体を虐めている)
(胸を揉みしだかれただけでも身体をくねらせて、熱っぽい瞳を向けていて)
(でももう私には自分が何をされているのか見下ろすことしかできなくなっていて)

ふあぁっ、はぁっ…あんっ、はぅ、あうぅ、んっ、くぅ、はぁっ♪
え、えぇっ!?そこはぁ…はぁっ、ふぅ、んぅ、あぅぅ♪
(もうどこを弄り回されても快感の声しか出なくなっていたみたいで)
(おしっこの場所のはずなのに、ちょっと驚いただけで後は気持ちいいというシグナルしか無くて)
(あそこが下品な音を立てているにも関わらず、もっとして欲しいとしか考えられない)
うぁ、はぅぅんっ♪先輩、そこは駄目、駄目なんです…っ♪
止めてください、本当におかしく…あうぅ、んっ、はぁっ、はぅんっ♪
(すっかり仕込まれてしまったクリトリスの快感に酔いしれてしまっていて)
(唇がそこに当たるのがとても気持ち良くて、舌先で弄ばれると全身が操られているようで)
(指先が私のあそこの中に入って弄り始めると)
(身体の後ろに両手をついて、先輩の顔にあそこを押しつけるように腰をゆらし始めていて)
417棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/07(水) 23:47:25.92 ID:???
>>416
ふふっ、ごめんごめん。次はもっと安全なとこでしよっか?
あたしや逢ちゃんのおうちとか。んふふっ……

んぅっ、逢ひゃん……もっと、気持ちよくなろ。もっとおかしく……♪
んっ、ちゅ、じゅううっ……ちゅ、ちゅううううっ……♪
(顔にぐいぐいt逢ちゃんのあそこを押し付けられる、いやらしい逢ちゃんはずっとずっと可愛らしい)
(クリトリスを、ちゅうちゅうと吸い付いたり、舌で舐めまわしていったり)
(これまで以上に積極的に、だけど傷とかはつけないような繊細な動きで)
(逢ちゃんを絶頂に導こうと、舌と指で下半身をいじめ抜いて)
(舐めたり、吸い付いたりしながらも逢ちゃんの顔を見上げて)
(絶頂に導きながらも、その顔を見てしまおうと舌で責め続けていった)

【ごめんね、また待たせちゃった;】
【それじゃ、そろそろ……って感じかしらね】
418七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/07(水) 23:54:56.24 ID:???
>>417
あっ、先輩、もっと…もっと、してください…っ!!
はぁっ、はぅ、んっ、あぁっ…はぁっ、はぅ、んっ、あぁっ♪
(とうとう耐えきれなくなって、棚町先輩の頭に手を添えてしまう)
(きっと生意気と思われてしまうかも知れないけれど、これが本心だった)
(もうどうなっても良いから、とにかくイかされたい。達してしまいたい)
(ただそれしか考えられなくなっていて)
はぁっ、あうぅ、はぁっ…先輩、せんぱぁい…♪
(熱を帯びた瞳でずっと先輩のことを見下ろしながら)
(指先と舌とで与えられる熱で私の理性はすっかり蕩かされていて)
(ただ達することだけを考えて、ひたすら腰を突き出し続けていて)

はぁっ、あぁっ…先輩、もう…あああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
(絶頂に達する瞬間の全てを見届けられる格好で)
(私は恥ずかしいところの一部始終をさらけ出すようにして達してしまった)
(両足を大きく開いた、恥ずかしい格好で絶頂に達してしまって)
(先輩の顔を愛液で汚してしまったことにすら気がつかなくて)
(ほんの数瞬ほど、私の意識は忘我の境地を彷徨っていた)

【そうですね。そろそろ〆に持って行く流れにしましょう】
419棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/08(木) 00:07:52.77 ID:???
んっ!あっ、すご、逢ちゃんの……
(逢ちゃんが甲高い悲鳴を上げるとともに、全身を震わせ。あそこからは愛液が溢れる)
(彼女の絶頂に達した瞬間の顔、蕩けていてすごくエッチで)
(こちらも散々魅せられた媚態に、体はうずうずと、疼いてしまいそうだった)
(今は先輩の威厳というか、見栄をはってそれは見せはしないけど)

んっ……ぷはっ。逢ちゃん……イっちゃった時の顔、凄かったわよ〜?
(ぱちっとウインクをして、またちょっと意地悪)
それで、ちょっとお掃除もしなくっちゃね……ん、じゅっ、ちゅ、ちゅ……
(逢ちゃんのあそこはとろとろと愛液で汚れて、女の子の匂いを当たりに漂わす)
(机の上にもぽたぽたと溢れては、逢ちゃん快感によがってしまった名残を残していて)
(その入口でちょっと湿ってるところに、ぺろりと少しだけ舌を這わせた)

……んっ……。さっ。こんなものかな?
逢ちゃん……どうだった?
(軽いお掃除を終えて顔を話すと)
(絶頂を迎えたばかりの逢ちゃんに、顔を寄せて意地悪に聞いてみて)
420七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/08(木) 00:16:38.43 ID:???
>>419
はぁ…はぁ…もう、そんなことを……言わないで下さい……
(今まで快感に転じていたはずの羞恥心も、達した後ならそうもいかず)
(まとめて押し寄せてしまったかのごとく、恥ずかしさで身体が熱く火照って)
あっ、そんなのはいいで…すぅ、先輩、あぁっ!!
(まさか達してしまった後のあそこのお掃除までされるとは思っていなくて)
(でも先輩の舌で舐め取られると私の身体からまた力が抜けて)
(しばらくは裸で机の上に上がったまま、降りられなくなっていた)

はぁ…はぁ…もう、やり過ぎですよ、先輩…
私…クスッ、こんなにおかしくなっちゃって…
だから、これからは…責任とって下さいね、先輩♪
(ちょっと足に疲労を感じていたので大股開きの格好から、足を降ろしはしたけれど)
(机の上に裸のままで腰を下ろしているには違いなくて)
(先ほどまでの情事の熱が冷めてくると、少しだけいつものペースが取り戻せた気がした)
(でもこの意地の悪い笑みを向けられると、逆らえなくなっている自分もいるような気がして)
(身体のずっと奥では粘り着くような熱さを感じてしまっていた)

……棚町先輩。
またいつか…今度は、橘先輩を抜きにして…会いたいです。
続き、しましょうね…責任を取って下さい♪
(やっと身体の自由が戻ってくると、まずやりたいことは服を着ることではなくて)
(棚町先輩の温もりをもう一度感じる為に抱きつくことだった)
(自分が丸裸のままだと言うことは、完全に忘れ去っていて)
421棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/08(木) 00:27:50.76 ID:???
>>420
あはは……あたしも我ながらやりすぎだと思ったわ。
で〜も。逢ちゃんもまんざらでは無かった様子ですけど〜?
(また意地悪に微笑むと、逢ちゃんの膨らんだ乳首を、くりくりと摘んであげて)
(まぁ、意地悪はほどほどにしてあげて、逢ちゃんが落ち着くまではもう手を出すのはやめてあげて)
(髪の毛を梳くように手ぐししてあげたり、頬を撫でて上げて)

ん?な〜に?
あ、はは。あたしもそんな事いったっけ?
……いーわ、また空いてる日があったら、一緒に……ね?
(抱きつかれて少しだけ面くらいながらも)
(逢ちゃんの台詞に胸がとくんと鳴ってしまい、その事を想像してしまうと)
(胸の内から熱くなってしまい、今からその時が待ち遠しくなってしまった)
んふふっ、いくらでもとってあげようじゃない。可愛い後輩のためだものね♪
(そういって逢ちゃんの首元に腕を巻きつけ、ぎゅうっと抱きしめ返した)
(そのまま、甘えるみたいに頬をすりすりと。そして小声で囁く)
……ま、その前に服……きなくっちゃね?
422七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/08(木) 00:33:53.27 ID:???
>>421
ふふっ、言っていたかも知れませんよ?
また空いている日があったら……お待ちしております♪
(今はもう何も考えられなくて)
(ただこうして先輩に抱きついて体温を感じているだけでも凄く幸せで)
(また会えてこんな時間を持てるとかと思うと、もっと幸せだった)

んんっ♪先輩……クスクスッ♪
(頬を寄せて、しばらくの間はスキンシップを楽しんでいた)
(そろそろ夜の帳が降りてくる頃、いい加減に先生が見回りに来るかも知れない時間で)
……あぁっ!?
いい加減に、そんな時間、でしたよね…あぁっ、もう……
(言われてみて、今の自分の格好を思い出したかのように狼狽えて)
(熟れたトマトのように顔を真っ赤に染めてしまい、慌てて先輩から離れて服を着始めたけれど)
(いつも水着を下に着ているときの癖で、裸の上に制服だけを纏っていた)
(つまり下着はそのままで…情事なんて経験したこと無かっただけに、私らしくもない失敗で)
(そんな頓珍漢な私の様子は棚町先輩にじっくりと見られていた)

【では後2レスくらいで〆にしましょうか】
【時間も頃合いだと思いますから】
423棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/08(木) 00:40:18.06 ID:???
>>422
そうねぇ……後輩の女の子が泊まるって言ったって誰も疑いはしないだろうしね。
……んふふっ。こんどはあたしのも楽しませてよ〜?
(ぽふぽふと、抱擁しながら逢ちゃんの背中を軽く叩いて)
(暫くは体温や肌のぬくもりを感じて、幸せな時間を過ごしていて)

……今日はいろんな逢ちゃんを見てる気がするわ。
ふふ、そうそう。誰かが来ても知らないわよ〜?今こられちゃ匂いとかでごまかしきかないかもよ?
(さっきまでのはもちろん、こうしてドジをしてる逢ちゃんもなんだか新鮮)
(面白がって眺めながら、煽るようにいってみたり)
(なんてしながら様子を眺めていたら、逢ちゃんは着替えながらも下着をすっかり忘れていた)
(そういや脱がしたタイミングも違ったし、別の机に置いてたっけ。今なんかただでさえ慌ててるしね)
(……また悪戯心が湧いて、逢ちゃんが気づかない内に下着をこっそり隠したり)

じゃ、着替え終わったところでそろそろ帰ろっか?
も〜、こんな時間になっちゃったし……ね♪
(着替え終わった逢ちゃんの傍によると、そっとスカートの中に手を入れて)
(下着がついてないお尻をまた、鷲つかむように指を立てた)
424棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/08(木) 00:41:23.81 ID:???
【おっと、それじゃああたしは次のレスで終わらせちゃおっかな】
【ちょっと早いけど逢ちゃん、しばらくの間付き合ってくれてありがと。ふふっ、楽しかったわよ〜♪】
425七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/08(木) 00:51:14.95 ID:???
>>423
……ふふ。私も今日はどうかしていたのかも知れませんね。
だ…誰かが…大丈夫ですよ、流石に匂いでは…
(情事に詳しい人ならそれで分かるかも知れないけれど)
(私達二人がいただけでそこまで察せられる人なんていないだろう)
(ただしこの場に橘先輩がいれば面白いことになったかも知れないけれど)
(その時、棚町先輩の手つきが怪しかったのは完全に見落としてしまって)

はい、もう暗くなってきましたから。
帰りましょう、せんぱ……〜〜〜!!
(不意にスカートが捲れ上がる感触がしたかと思うと)
(またもや先ほどのように、棚町先輩の指先が私のお尻に直に触れて)
(ここに来てやっと下着を忘れたことに気がついたけれど、時はすでに遅くて)
(また悪戯をされた事と、この悪戯に抵抗出来ないくらいに私の身体は慣らされてしまったことと)
(二重の意味でまるで身動き出来ずに、ただ顔を赤くして立ちつくすだけ)
(でも、お尻を悪戯する棚町先輩の指先がとても気持ち良かった)

【こちらこそ、長らくのお付き合いありがとうございました】
【とても楽しい時間でした。次の私のレスで完全に終わりですね】
426棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/08(木) 01:02:49.21 ID:???
>>425
くっ……ふふっ、あははっ、もう、今日の逢ちゃん慌てすぎだって。
いくらなんでも下着
(お尻を触った瞬間、逢ちゃんの顔がまた赤く染まって)
(下着を忘れてる事に気付いた顔を見て、くすくすと悪戯な微笑が止まらなかった)
(そのまま、お尻を直に触っては、暫く揉みしだくように弄った)

まぁ上の方はいくらでもごまかせるだろうけど、下の方は……ねぇ?
(一応、隠しておいたブラの方は逢ちゃんに手渡す)
(だけどショーツの方は暫く返す様子を見せないでいて)
……途中まで、このまま帰ろっか、逢ちゃん?
大丈夫大丈夫、なにかあった時はあたしが守ってあげるから……ね?
(有無を言わさずに、荷物を持たせて逢ちゃんの背中を押したまま廊下に出ようとする)
(戸惑う逢ちゃんをよそに、手を繋いで、指を一本一本絡めて……所謂、恋人繋ぎで帰路につく)
(帰る途中も逢ちゃんとしちゃった時の事を話しては逢ちゃんをからかったりしてたとか)

【じゃあ、締めは逢ちゃんに任せちゃうわね。】
【そうね。1月弱?お疲れ様でした。ありがとう逢ちゃん、楽しかったわ】
427七咲逢 ◆j8H2bNArFs :2012/11/08(木) 01:12:34.05 ID:???
>>426
だ、だって…取っちゃったのは、先輩ですよ…っ!?
あぁっ…先輩、そんなに…はぁっ…あぁ…♪
(揉まれれば揉まれるだけ、甘い声を漏らしてしまって)
(下着を忘れてしまった恥ずかしさと、また気持ち良くなってきてしまう火照りとで)
(二重の条件で私の肌はまた赤く染まってしまっていた)

確かに上の方は……はい。
別につけていなくてもなんとか…なるかも知れませんけれど…
あの、先輩……その、下の方は……?
(ブラの方は返してくれたけれど、ショーツはまるで返してくれなくて)
ま、待って下さい…私のお尻、見えちゃいますよ…!?
先輩……あの、ちょっと……その…まあ、良いですけど……
(良いはずはないけれど…スカートを捲られればお尻が丸出しになってしまう)
(前から覗き込まれれば更に大変なことに。でも何故だか許せてしまって)
(指を一本一本絡めた、まるで恋人のような手の繋ぎ方で帰路についた)
(さっきの情事のことを話されたり、お尻を弄り回されたりして)
(結局私も私で癖になってしまって、そのままお尻は丸出しのままで家に帰って)
(すっかりエッチになってしまった私は次の情事のことを考えて、しばらくは眠れない夜が続いたのでした)

【それではこれで〆にしますね。お疲れ様でした、棚町先輩】
【確か三週間ほどになりますね。長きにわたるお付き合い、ありがとうございました】
【またどこかでお会い出来たときはよろしくお願いします。お休みなさい】

【スレをお返ししますね】
428棚町薫 ◆q6lTQUg1NJRQ :2012/11/08(木) 01:18:36.08 ID:???
【……あっ、そういえばあたしがささっと落ちちゃって逢ちゃんにスレを返させちゃう事が何回かあったわね。ごめんっ!】
【ま、まぁでも楽しく過ごせて本当に良かった。また縁があったらその時は宜しくね、お休みなさい、逢ちゃん】

【あたしからもスレをお返しします】
429名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 12:52:45.92 ID:???
死肉
430名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 18:18:13.12 ID:???
430
431諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 01:14:33.14 ID:???
【マインドコントロールはしないからこっちでいいわよねぇ】
【というわけで聖とスレを貸してもらうわね】
432佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 01:18:58.18 ID:???
【さて、と…アクセル全快になって寛げなくなっても知らないわよ】
【黄泉と二人、借りるわ】

【移動して私の部屋へ入ってくる、そういう体でいいのよね?】
433諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 01:25:52.23 ID:???
>>432
【聖のリミットが解除されなきゃ大丈夫だニャァ〜】
【まずお久しぶり〜と抱き合うところ?】
【まあ、そういう定型的なのはいいか】

【ええ、そういう感じでいいと思うわよ】
【聖からしてくれる感じならお願いね〜】
434佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 01:35:41.97 ID:???
>>433

(駆け上がりたい衝動としばらく手を握っていたい気持ちがぶつかり
霊獣の背を降り今度は自分が手を引き階段をゆっくりと上がる)
ただいま…すぐには暖かくならないけど、平気?
(横顔を伺いながらあっさりと手を離すとキッチンへ
お茶の用意を済ませて戻ってくる)
春は彼岸、夏は盆、年末も人の移動があるから何か湧くかと思いきや
小物ばかりというのは意外ね――おかげでこうできるのだけど
(マグにセイロンティーを注ぎ黄泉の前におくと
今度は自分が後ろから黄泉を抱きしめ黒髪を分けて顔を埋める)
本当に冷えてる…。

【さっき抱きついたじゃない。後ろからだったけれど】
【こんな感じからで…今夜も改めてお願い、黄泉】
435諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 01:45:32.38 ID:???
>>434
乱紅蓮、いつもありがとう。
(一度、鬣を撫でるようにすると、グルゥと啼いた不可視の霊獣の気配が消える)
ああ〜ここ、ここ……聖の匂いがするし落ち着くわ。
(室内に入ってくるようにすると肩を掴んで首を左右に振りながら柔軟をして)
まだまだ本格的な時期じゃないでしょ、むしろこれからが本番だもの。
年末年始が私たちのもっとも忙しくなっちゃうところだし。
ん〜…聖の香りが逃げちゃうけど、紅茶の香りもいいわねぇ。
家だと緑茶か、コーラとかそういうのばっかりだから新鮮な気持ちになれるし。
ん……どうしたの、聖。
(背中から抱きしめられて、やや驚いた顔で後ろを見る)
コタツに足突っ込んでるし直ぐに暖まるわよ、心配しないで。
(後ろを見たまま優しく微笑んで)

【再開のハグは正面からでしょ?】
【ん、ありがとう、聖。私もよろしくお願いね】
436名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 01:51:43.65 ID:???
キマシ
437佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 01:54:30.77 ID:???
>>435

持ち込まれたゲーム機やらお菓子もあるし、素敵な隠れ家ね。
私の匂い、か…ヤニ臭い?
(生活の気配とかそんなものなのだろうなと思いながら
小鼻を動かし自分は黄泉の香りに鼻腔を満たして)
これから本番だと山岳レスキューとか消防隊みたい。
あ、退魔の名門だから挨拶回りなんかもあるのか…お疲れ、黄泉。
さっきのお返し。それから黄泉分の補給中。
狼さんが抱きついたのがそんなに意外?
(クスッと笑い冷たい頬をつんつんと突いて)

【タイミング逃したの。うー…】
【ん、どういたしまして。眠気きたら互いに遠慮なしよ?】
438諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 02:08:49.38 ID:???
>>437
ええ、おまけに……ちゃんと綺麗に保管してくれる。
私がいつ来ても使えるくらい丁寧に、ね。
(黒箱のような本体を触りながら静かに、物思いに耽るように)
ヤニの匂いを嗅ぎたいなら煙草クンクンすればいいじゃない。
自分じゃ気づかないでしょ、聖自身の匂い。……ん、冷えた身体に染み込むわ。
(にんま、と笑いつつ、カップを持って紅茶を飲む)
基本、うちは環境省だし似たようなものなんじゃない?
そうそう、たぶん冥姉さんと顔を合わせて、ああじゃない、これじゃ駄目、もっとこうしなさいって駄目だしされるんでしょうねぇ。
(あの氷河を想起させる鋭い眼差しを思い出すと、寒気がしてぶるっと震える)
けど聖のほうだって挨拶回りはあるでしょ、一応、親の顔を潰さないように良い子ちゃんするんでしょう?
そっか、補給なら致し方なしね、よしよし苦しゅうないぞ〜正面から黄泉お姉ちゃんに甘えてきなさ〜い。
(身体をよじってコタツに足を突っ込んだまま聖のほうを向き、両手を広げる)
久しぶりだけど相変わらず狼さんなんで、逆に安心したってところね。
(頬を突かれ片目を閉ざして)

【オッケーポッキー、聖も無理しないようにね】
【一旦、こっちは切るわね】
439佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 02:24:27.27 ID:???
>>438

そこだけ埃まみれにするわけにもいかないし、
時々積みゲー弄らせてもらったわよ。
(家賃の代わりにと付け加え空白を埋めるように言葉を繋いで)
他人に指摘された私の匂いと言えばそれくらいなのよ。
私の匂い、か…薔薇の香水でもつけようかしら。
女の子は体冷やしちゃいけないのに水筒も持参できず大変ね。
でも、良かった…。
(気づかないうちに釣られて自分も微笑を浮かべ髪を撫でて)
心配そうな神楽ちゃんとシュンとした黄泉が浮かぶわ。
本家も大変ねぇ…んーん、うちはまわられる方。一応社長でもあるし。
ついでに今年は後輩引き連れて後輩の家にお泊りの予定よ。

でも半分は炬燵のとりこ、と…いつかもこんなことがあったわね。
あの時は私が炬燵虫になっていて…淑女なお姉さまにでもなっていて欲しかった?
(からかい口調でいいながら手の中には飛び込まず黄泉を抱いて)
赤頭巾も相変わらずね、狼相手にこんなことするんだから。
(顔をよせ、暖かさを取り戻した唇にそっと唇で触れる)
440諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 02:40:01.37 ID:???
>>439
別にいいけどネタバレは禁止よ。て、たぶん聖のほうがクリア本数多いんじゃない?
(積み上げたパッケージの順番の入れ替わりを見て無念そうに言って)
それだと自分の匂いを嗅がれるのが嫌いって言ってるみたいよ?
それとも私に薔薇の匂いを嗅いで欲しいっていう要望かにゃ?
(抱きしめて制服の下の細身をぎゅっと抱きしめるようにしたまま、首筋に顔を埋め鼻筋で鎖骨を撫で)
すこし痩せた?
(聖の香りを吸い込むように鼻筋を動かしながら上目で尋ねる)
水筒があっても現場待機で5時間とかザラだから身体も冷えちゃうのよ。
神楽が標的にされないなら別にいいけどね、私が怒られるのはいつもだし。
顔見せの時、覗きに行きたいわねぇ、まるで深窓の令嬢然とした聖が見れるんでしょ?
あー…じゃあ今年はここに忍び込んでも聖はいないのね、残念。

寒いんだから仕方がないっ、炬燵は文明の利器だもの。
今日は私ね…いいえ、別にそういうのじゃないけど…前より綺麗になってる。
(抱きしめたまま、聖の瞳を見つめるとそう囁く)
別に私はいつも通り、でも狼さんがちょっと腹ペコに見えるわね。
(当たってる?、と尋ねながら、陶磁のような指先が淡い桃色の唇に触れると首を傾け)
441佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 02:54:06.52 ID:???
>>440

そんなに多くはないわよ?星を見たり出かけていたことも多いもの。
ネタバレは…あんまり冒険に夢中になっていたら
後ろからぼそりと言ってしまうかもしれないわね。
薔薇の匂いも、嗅いで欲しいの。なんと…んっ…くすぐったい。
時々ネコみたいよね…冷え込んだ割りに食べないから少しは痩せたかも。
(触れやすいよう上体を捻りながら紫の瞳を見つめ返し)
へぇ、現場に到着サクサクっと斬って終わりじゃないの?
まるで舞台俳優かダンサー並の待機時間じゃない…なんだか共感しちゃう。
怒られる私、見守る志摩子――私は自業自得だけれど。
それなら三日か四日ぐらいに家へ…令嬢らしいの、みれるわよ。
…大晦日はいないけれど元旦の夜には戻ってるわ。実家だと親戚が騒いで寝れないもの。

紅茶もあってぬくぬくとしても、抗えない魅力があるし、悔しいけど認めるわ。
ならいいじゃないの、相変わらずの狼さんで。
(細い指に歯を立て)
はずれ。とても、だから…黄泉って…睫、長いんだ。
(今更のようにいい、小さく笑い)
いつも綺麗な瞳だと、そちらばかりみていたわ。
442諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 03:18:45.20 ID:???
>>441
そっか、相変わらず季節を愛でるのが好きね。
こらこら、ゲームに嫉妬は良くないぞ、お聖ちゃん。
そういえば前もゲームしてると、抱きついてきてそのまましちゃったことあったような……。
(聖の香りを味わっていると、目眩く甘い感触が思い起こされ、首筋にキスをした)
薔薇の匂いもいいけど、聖の匂いのほうが好きかな〜…駄目?
黄泉猫なんだニャ〜。駄目よ、抱き心地が悪くなるじゃない、ってジゴロみたいなセリフだわ。
(スラリとした喉に唇を押し付けたまま、掌で後頭部の髪を撫で梳かし)
事態が整ってればね、ただそういう時って後手後手に回ってる時だから基本マズい時。
いつもは霊力分布図で観測した地点に張りこんでの仕事になるから。…へぇ、共感するの?
じゃあ、自宅で私がいつものノリで抱きついて濃厚なキスしちゃったら聖のビックリレア顔見れるかしら。
ふぅん、一緒に遊ぶ?まあ、まだ先のことだけどね。

冷え性だとこの季節は辛いわね、聖は冷え性だったっけ?
んっ…っ、こら、発情しちゃったらどう責任とるつもりだにゃ〜。
(指を甘く噛まれ、目蓋が緩く震える。そのまま構わず唇を指先でなぞり)
……聖ってば今日はすごく積極的、悪くないけど。…聖は細くて、長いわよ。
私の目って綺麗?確かに紫色だから珍しいとは思うけど。
(特徴的な瞳で蒼瞳を見つめ、首を傾けると黒髪がはらりと揺れる)
443佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 03:35:32.62 ID:???
>>442

月齢も天気もちょうど良い時に流星群が来て
私も時間がある、そんなことが結構あったから。
転がり込んでライト姉さんに浮気するんだもの、苦言も出るわよ。
セーブしなくて平気?なんて心配しながら…んっ。
ダメ、じゃないわ…そうしてくれるのなら。
(キスされた場所が熱くなる、そんな感触を覚えながら目を細め
首を反らして白い喉を押し付けるようにして)
黄泉だって細いのに…ちゃんと食べてる?
気が澱んで発生しそうなところで待ち伏せ…キノコ狩りみたい。
怒られるのに慣れるのと、妹がその様子を見ているところには共感するわよ。
私より周りが大騒ぎ、私は騒ぐより先に黄泉抱き上げて逃げちゃうわ。
ん、そうね。予定がそろうなら、そうしましょう。

特に冷え性というわけじゃ…果てさせて責任とるか
抱かれて責任とるわ…。
(指先を追うように舌を動かし唇を湿らせ)
いつもこんな…違った?
綺麗よ。何度でも言ってあげる。白い頬も、濡れ羽みたいな髪も――瞳も。
綺麗で、吸い込まれそう…。
(いつも思うことを口にし、ゆっくりと床の上に仰向けになって
片手を頬に。片手で髪を撫でながら黄泉を見上げる)
444諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 04:04:16.39 ID:???
>>443
この前ね。お役目を終えた後、湖に寄る暇があったんだけど
その時の様子を是非見せたかったな、湖に星空が映り込んで、もうまさに全天の星空って感じで
ああいうの聖が大好きそうだから写メでも取っておけば良かったかな。
じゃあ、これからも適度に嫉妬させちゃおうかな。聖の嫉妬、すごく可愛いもの。
知ってる、聖。喉へのキスの象徴は“執着”なのよ。っ……ん。
(反らした喉を這い上がるように整った顎に唇を滑らせ)
私はよく食べてるわよ〜お菓子も食べるし、その分動きまわるからカロリー消費するだけだもの。
基本はきのこ狩りだったり、モグラ退治だったりの地味な仕事だもの。
妹の性格は似てないけど駄目な姉を見守るって構図は同じだもんね〜。
狼さんが赤頭巾を連れて逃避行って面白い様子よねぇ、想像するだけで笑えるわ。

ん……知らないわよ。明日足腰立たなくなったーって言ってもご飯のお世話くらいしかしないからね。
(舌先が触れた指が震え、藤色の瞳を細める)
そうね、狼さんだからいつでも赤頭巾を食べようとしてるものね、ん……。
(わざと指を差し入れ、チュル、と籠もるような水音を立てながら指先で舌に触れると情感を伝わすように撫でる)
歯が浮きそうだけど……嬉しい。聖も、硝子みたいに透明な肌も月明かりみたいに綺麗な金髪も、宝石みたいな瞳も好きよ。
(そのまま上からのしかかるようになるとリリアンの制服の紺と肩から流れた黒髪が融け合うように落ちて)
聖……抱いても?
(指を増やすと舌先を摘むように指で意地悪をしつつ、わざと口を指で塞いで囁くように尋ねる)

【そろそろ聖が限界じゃない?むむ…〆切る?聖は続けたい?】
445佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 04:09:41.45 ID:???
【私はまだ大丈夫だけれど、黄泉がおねむなら…ここで〆切られたら眠れない上に生霊出るわよ】
【というわけでリミットなら凍結で。しし座も終わったし今週の夜ならだいたい空けられるわ】
446諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 04:15:45.43 ID:???
>>445
【うんにゃ、私は今諸事情で眠れないから付き合ってくれるなら喜んでだけど】
【聖の生霊が枕元に立つなら喜んでだけど……冗談冗談、凍結もオッケーポッキー】
【じゃあもう少しよろしくお願い、聖】
447佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 04:40:33.34 ID:???
>>444

私は海辺で見ることが多かったけれど…湖か、いいわね。
月でなく星が映るのが…天の川もはいればもっといいわ。携帯じゃお月様ぐらいしか撮れないわよ。
(どうせなら観にいきましょう、そう囁いて)
あまり頻繁だと狼さんも放置してお風呂入って不貞寝…あっ。
知らなかった…でも、分かる気がする。
姉に執着するところもそっくりで…何よりかわいいじゃないの。
黄泉のスクーターで逃げましょうか、顔面ツミレにされたくなければ道あけろって啖呵を切りながら…。

ついでに学校休む理由も考えて。病欠だとお見舞いに志摩子祐巳ちゃん蓉子と
狭い部屋一杯にやって来るかもしれないもの。
(爪先をかりりと髪ながら背を撫でて)
爪、綺麗なのは身だしなみ?それとも…準備してきたの?
んっ…あっ…あっ…。
(暖まった指が触れる。敏感な場所を愛撫されたみたいに震え
青い瞳が瞼に隠れて)
その前に…キス、しましょう。
(好きだと言ってくれた青い瞳をむけながら、返事の代わりに自分のタイを解き
瞳によく似た色のブラジャーに包まれた胸を晒す)

【それを心配したくなるけれどもう少し付き合うわ】
【都合のいい日時か都合ついたら連絡を】
【お待たせ…私こそお願い、黄泉】
448諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 05:09:06.33 ID:???
>>447
海辺辺りはやや遠いから管轄が違ってたりも。
やっぱり都市内に集中してるから、結構遠出は貴重なのよね。
(甘い囁きに幸せな心地に浸りながら、聖を見つめて頷いて)
じゃあ不貞寝しちゃってる狼さんに甘えて、ご機嫌を取るようにしようかな。
んっ、それで耳は“誘惑”――可愛い声。
(舌を滑らせると耳たぶにキスをしてクスリ、と妖艶に笑いかけ)
そうね。姉離れされると悲しいかも。
(やや、眉を顰める理由は“見る間に剣の腕を上達させる神楽対する焦燥の念”)
あはは、それじゃまるで暴走族みたいじゃない。もっとお上品にごめん遊ばせぐらいにしましょ。

それだと私の居場所が困るんじゃない?なにこの人って驚かれちゃうわよ。
(やや、口腔を掻き回すようにすると聖の籠もるような甘い短声が耳をうち背筋が震え)
聖と逢うんだから、綺麗にしておくのは普通じゃない。聖もそうでしょ?
あ、これ少しクセになりそ…あとでもう一回してもい〜い?
(サドっけを刺激されたのかちゅる、と唾液をたっぷり舌と繋がらせた指を抜いて自分の舌で舐めとる)
(猫っぽく甘える声で首を傾けながら言って)
ええ、聖の望むままに……――んっ…ん……唇は言うまでもないか
(金糸の髪を撫でながら耳たぶのキス、そのあま、唇をずらしていくと聖の柔らかそうな唇と重ねあわせ)
(片手を聖の背中に手を回すと慣れた様子でぷつ、とブラを外し)

【聖の近い日っていつ、と何時くらい?】
449佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 05:25:11.60 ID:???
>>448

海へ下る小高い丘だから星が近かったわ。
風のせいで海にそれほど星は映らなかったけれど…。
(頷きにじゃあ、決まりねと囁きかけ)
ぁっ…うっ…どこで覚えたの、その知識…感じるからじゃなく、
誘惑だなんて…もっともだわ。
う…うんっ…私の方はあの子の道案内も――悲しいより
どこか怖い顔してるわよ、黄泉。
(そっと頭をなでて額にキスする)
ご免あそばせだとハプニングも御ふざけに。派手に逃げなきゃ冗談になっちゃうわ。

親戚かお隣さんだと誤魔化す…なんてことになるから休む理由は練らないと。
ぁっ…はぁっ…あっ、くぅ、んんっ…。
(一度は落ち着いた声もかき乱され、甘い声を漏らし
声にあわせるように胸が上下して誘うようにゆれ)
ふぁ…は…爪は伸ばさず短く…ええ。いつ来るかも分からないからいつも、そう。
(離れていく指を名残惜しげに目で追い、こくんと頷き)
んっ…ぁ、ふぅっ…んんっ、んぅ…んっ。
(耳たぶへのキスで金糸が白い指の上で揺れる。唇か重なり、僅かな隙間から杜息と声だけが漏れて
せがむように黄泉の背を撫で、舌を招こうと動かす)

【と…ここで凍結でいい?】
【そうね…とりあえずは今夜だと22時、明日も同じ位かしら】
450諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 05:30:58.72 ID:???
【お疲れ様っと。ふむふむ、今日火曜日か〜なら大丈夫だけど連日で大丈夫なの、聖】
【じゃあ今日の22時に待ち合わせしよっか?】
【聖も眠いだろうし挨拶そこそこに眠って、甘い囁きは明日でいいわよ?】
【というわけで突然で長時間のお付き合いありがとう、聖。ゆっくり休んでちょうだいね】
451佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 05:35:04.92 ID:???
【今夜よりリミットが短くなるけれど…久しぶりなのよ?】
【て…黄泉の方で眠れないみたいに言っていたけどOKならありがたいわ…そっちこそ無理はなしよ】
【念のための確認だけれど、今夜、火曜の夜22時伝言板で待ち合わせ?】
452諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 05:40:28.77 ID:???
>>450
【いいわよ。一仕事終わって少し手隙になったから時間さえ合えば逢えるわ】
【こっちの事情でね、心配しないで聖は寝なさいっと。無理そうならちゃんと連絡するからよろしくお願い】
【ええ、それで間違いないわ。いつも通り曖昧な言い方で惑わせてごめんごめん】
453佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 05:43:02.27 ID:???
>>452

【微妙に説得力がなくなったけれど信頼して寝ることにするわ】
【それじゃあ、また夜に…ごきげんよう、黄泉。先におやすみなさい】
【スレ返すわね】
454諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 05:46:34.08 ID:???
>>453
【あう……黄泉お姉ちゃんを信用しなさ〜い。いやまあ信用出来る要素はないけども】
【なんかマズいこと言っちゃったなら謝っておくわね。それじゃおやすみなさい、聖】
【長時間お疲れ様、ゆっくり休んで】
【スレを返すわね、以下空室!】
455佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 22:13:05.35 ID:???
【黄泉と二人、場所を貸してもらうわ】
【私の方は雑事その他済んでいるから黄泉の投下待ちね】
【リミットの目安は2時30過ぎくらいよ】

>454

【不味いことは言ってないわよ。ただ、心配しないでといった矢先に
アンカミスだったから、なぜかクスリと笑っただけ】
【(笑)でもつけたくなるようなテンションになったんだから…】
456名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 22:16:00.38 ID:???
キマシ
457諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 22:19:33.89 ID:???
>>455
【それじゃ聖とスレを貸してもらうわね】
【ごめんっ、レスのほうはちょいバタバタが割り込んでまだ出来てないのよ】
【完成させておきたかったんだけどなぁ】

【あら、本当……自分じゃ気づかなかったわ】
【ごめんごめん、てことでレスしてくるわね】
【今日もよろしくお願い、聖】
458佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 22:23:58.46 ID:???
>>457

【割り込まれつつこうして来てくれているわけだし】
【のんびり待つわよ】
【ええ、黄泉もよろしく…今夜もお願い】
459諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 22:40:06.08 ID:???
>>449
高い場所から見上げる空は気持ちいいものねぇ。
海だと結構、風が吹いたりするからそういう光景は珍しいもの。
(頬に口付け、微笑みながら聖の前髪を指で撫で)
心理学とか、あとはあるじゃない。儀式的な意味で手の甲へキスをしたり
そういうの調べてみると楽しいわ。――ん
(いい声、と囁きつつ額にキスされて驚き)
ん――ああ、ごめんなさい。ちょっと考えこんじゃったわね
本気で逃げ出してしまうと、本当に二人で逃避行になるわよ?
私と一緒に逃げ出して……遠い所で暮らすつもり?
(手を伸ばして、聖の腕を撫でるように伝い、掌までくると絡めるように握りしめ)

じゃあ親戚さんっていいつつ、イチャイチャしてキスして場を混乱させちゃおうかなぁ。
んっ…ん…ぅ、ん……今日は、すごく声が色っぽい…。
(唇に何度か吸い付くようについばみ、宝石みたいな聖の瞳が揺れるのを見つめながらぬる、と舌を差し入れ)
ん、ふぅ、はぅ…聖、舌…いっぱい伸ばして…
(舌同士を縺れさせて、口の隙間から絡め合うようにさせながら、聖の乳房を片手で包むように揉んで)
今日はこの趣向で。――ふふ。
(つぅ、と唾液を伝わせながら、制服をまくりあげ乳房にキスをした)

【お待たせ、お待たせ!】
【少し時間かかったけど用意できました】
【じゃあ今夜もよろしくお願い、聖】
460佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 22:55:42.31 ID:???
>>459

見上げているのか落ちているのか分からなくなりそう。
海には映らないけれど遠い街の灯が星みた…んっ。
黄泉の手、まだ少し冷えている…でも気持ちいいわ。
(私が熱いみたいだから余計に、そう小さく漏らし髪を梳く指の心地を感じ)
喉は執着…獣が獲物の喉を狙うから…とかじゃなく心理系の話?
…ぅっ…はぁ、あっ…ん…キスしながら怖い顔なんて…もうっ。
(強張ったようにも見える黄泉を解すように軽口を叩き、
自分からも指を絡め熱を伝え)
――春になれば、それもいいわね。正月は不問にされるまでの逃避行よ。
(黄泉はお役目を捨てられるだろうか。私は志摩子を…そんなこと考え
誤魔化すようにまた額に唇を落とす)

んっ…ふぅ…嫉妬の視線、凄いわよ?
それに…私が我慢…あっ…ん…いつもは狼さんがキスするのに…
今日は赤頭巾のリードだから…掻き乱されて声が違うのよ…んんっ。
(頬を染め、声を指摘されて恥かしそうにほんの少し視線を逸らし
差し入れられた舌を招くように舌を伸ばすと舌先で黄泉の舌を舐め)
ふぅっ…んんっ…はっ…う、ん…あっ…。
(抱かれるというよりも犯されるような――いつもとは脱いでないだけの違いの気もする――
黄泉の急な動きに声を上げ、ぴんとしていた乳首が感じ体が震える)
(背に回していた手を離し、名残惜しげに乳房に落ちた唾液を掬い、自分の口元へ)
461諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/20(火) 23:19:40.73 ID:???
>>460
そういう曖昧な、境界で揺蕩うのも悪くないでしょう?
ああ、確かに高い場所から見下ろすとそういう楽しみもあるか。
まだ指までは暖まってないみたい、でもすぐに暖かくなるでしょうし気にしないっ。――んっ、ん。
(指で前髪、頬の解れ髪を梳かすように撫でながら何度目かの接吻を交わし)
テーマっていうか、まあそんな話。ついでに胸は“所有”だったり。
(胸に吸い付いて、やや上側に唇を滑らせ、キスマークを残すようにして)
(もう一方の掌で聖の乳房を左右から挟むように揉んで刺激していく)
ごめんってばぁ…もうしないから、機嫌直して、ね?
(この子がこの程度で機嫌を損ねるとは思っていないが軽口に付き合うようにウインクをして)

んっ、嫉妬は行為のスパイスにしてあげる。すっごく燃えそうよ。聖……バンザイして。
(聖のまくり上げた制服を脱がすようにゆっくりとまくりあげて、舌先で胸を舐め上側、鎖骨と)
(段々、脱がされ現れる領域にキスを落として、やがて上着を脱がす直前で止めてニンマリとイタズラっぽく笑うと)
――ん、ん……。ほんと攻められると途端に可愛くなる狼さんよねぇ?
(意地悪をするように胸から横に唇をずらして舌を滑らせると、そのまま腋から肩までのラインまで愛するように舐めて)
(普段、晒さないような部分を愛でるように二の腕までゆっくりとさかのぼり、また戻って擽るようにキスをする)
ん……聖の身体、熱くなってきてるわ。興奮しはじめた?
(上着をそのまますと、と脱がし終えると立ち上がった乳首の周りを舌で舐めるようにし、先に吸い付いて)
462佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/20(火) 23:39:35.03 ID:???
>>461

だからあの場所へ…くぅ、うんっ…綺麗な場所は他にもあるけれど…んっ。
静かで波の音もするし…遠くから見ないと時々わからなくなりそう。
普段自分がどんな場所にいるか…ぁっ…くんっ…母性のしるし、が所有?
女が肋骨からできたからじゃないでしょうね…はぁっ、あっ…直す暇、なくなりそう。
(キスの甘い感触と胸からの刺激に早くもまどろみ、ウィンクした
黄泉には機嫌はいいと伝えるつもりで頬にキスする)

野外じゃなくて周知プレイしたいの?あっ…。
(言われるままに手を上げ縛り上げられたみたいに腕をあげて
火照った体が冷えた部屋の空気に晒されたせいか、余計敏感になっている気がする)
ふぅっ…ぅぅっ、うんっ…あっ…やっ…ちょっ…どこを舐めて…あっ、あっ。
(声が響いて感じているのがわかる。普段触れられない部分に舌が這い、『所有』の言葉が頭に響いて
そうされているような背徳感にもにた感情に体は痺れ
足を絡め次第に漂う自分の――女の匂いに気づき赤くなって)
…とことん意地が悪い…気づいてる、でしょう?
胸の先、固くなっていたし…キスで興奮っ…はぁっ…ああっ、黄泉っ。
(自由になった両の手で抱きしめぼぉっと潤み始めた瞳をむける)
463諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/21(水) 00:01:05.05 ID:???
>>462
波の音ってなんでか癒されるのよねぇ、あれってやっぱり自分たちが海から生まれたって
知ってるからかしらね。…確かに近すぎると見えなくなるものもあるわね。
胸へのキス、そんなに難しく考えなくていいんじゃない?
今……私は聖を所有してるって主張してるわけね。
(抱きしめられると上目遣いで聖を見上げつつ、口の中で乳輪を舐め、優しく先を噛み)
うん、狼さんが機嫌を直す余裕もなくなるくらいメロメロにすればいいかなって考えたのよ。
ん――ふ、ふふ…
(顔をあげると聖の唇にキスをして今度はまた下ると首筋にキスマークを残すように吸い付く)

聖の反応が見たいだけよ、どんな可愛い反応してくれるのか気になるじゃない。
人間って未知に惹かれるもんじゃない、だから聖の色んな顔を見てみたいって欲求よ。
んっん――聖のぜんぶが愛おしいもの、どこも舐めて、キスして愛するわよ。
(黒髪が白い肌を撫で回すように流れ落ちてクスリと笑うと、プリーツを緩めて脱がしていく)
(今度は下腹部にキスをして、ヘソ、脇腹、太股へと伝うように降りて、太股を優しく噛み付く)
んっ、ふ…は、ん…。ええ、気づいてるわよ、でも焦らすと聖がどんどん可愛くなるのも知ってるのよ?
(聖の感じる部分は知ってるの、と言うようにプリーツを脱がし終えると、最後に太股にキスマークを残す)

【ああ、ちょっとごめん。一応、変化をつけた。ていうか変則プレイをやってるけど大丈夫?】
464佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/21(水) 00:22:10.18 ID:???
>>463

(胸へキスする黄泉の体と自分の間、お腹の上に手を乗せ
そこを撫でて)
ここに居た時の音にも似てるからそのせい、とか…ん、あっ、あっ…
単純にハートがあるから、所有…か…ふぁ…んっ。
もっ、とって…求めてるようにも、みえる、わよ。
(体を捩りながら乳房を刺激する黄泉に吐息を塗し、お返しのように髪を撫で)
っ…馬鹿…しすぎ、たら…喘ぎ声しか聞えなくなるんだから。
んっ…あっ…うー…。
(キスをして。舌を伸ばした先から唇か離れ恨みがましい声をあげるのに、嬉しそうにキスマークを撫でる)

かわいいとは限らないわよ。押し倒して…見舞い組ごと食べてやるんだからっ。
ぅっ、ぁっ、…あっ…恥かし、がらせて…ばかり、じゃない。
(言葉とは裏腹に愛しげにみつめ、キスして愛するの言葉に抱きしめ
落ちた髪を指に絡めそっとキスする)
うぁっ…はっ、あっ…。
(口元を隠す。キスだけで軽く達するような――達しはせずもとめるように自分の中が蠢くのを感じる
淡いヘアまで湿り気を帯び、恥かしいと思いながらも落とされるキスから目を背けず)
んんっ…今夜は…意地が悪い…この前も、だけどっ…あっ。
猫黄泉の愛情表現、その甘噛み。
(膝を立てながら股を開き、黄泉を撫で…炬燵を蹴飛ばしながら
黄泉は感じているだろうかと鼻を動かし、着たままの黄泉を見つめる)

【大丈夫じゃなかったら今頃エスケープしてるわよ】
465諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/21(水) 00:28:05.46 ID:???
【聖、明日は大丈夫なんだっけ?】
【ものすっごく楽しいんだけど、どうやら起きっぱはそろそろ限界に達しそうみたい】
【いま、すごくいいところだからお預けは嫌なんだけど……凍結にしてもいい?】
466佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/21(水) 00:30:43.39 ID:???
【水曜の晩ならOKよ】
【お預けは厳しいけれども起きっ放しに無理はさせられないわ】
【時間は何時くらいからになりそう?】
467諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/21(水) 00:37:16.27 ID:???
>>466
【本当に?よかったぁ…ここでお預けはお互いの身体によくないしね】
【あと方向性の相談なんだけど、聖はこのあとどうして欲しいとかある?】
【一応、手探りで勧めるのもありだけど聖の要望あるかなって】
【たぶん今日と同じくらいの時間で大丈夫だと思うわ】
468佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/21(水) 00:43:36.69 ID:???
>>467
【昨夜も近い日程であげたでしょう。本当本当】
【んーとりあえずは果てさせてもらいたいけど、今髪をなでるとか
抱きしめるくらいしかできないからもっと触れてもいい?】
【雰囲気としては今はこのままで…お願い。でもあとで覚えときなさいよ?】
【時間は了解、寝る前にホットタオルでも乗せると疲れの取れ方も違うといってみる】
469諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/21(水) 00:51:07.26 ID:???
>>468
【オッケーポッキー。じゃあよろしくお願いね、聖】
【じゃあそこらへんを意識しつつ……触れるのは問題無いわよ】
【今、上下動きまわってるけど、そろそろ安定して対話できると思うから】
【オッケーオッケー、さー知らないわよー?】
【ありがと、じゃあそうしてみよかなっと。意識が落ちそうだったけど今日はありがとう、聖】
【連日だけどまた明日のお願いね】
470諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/21(水) 00:54:23.27 ID:???
【文章も怪しいわ……】

【意識が落ちそうだったっていうのは、今直前で落ちそうだったってことで】
【ロール中に眠くて落ちそうだったってことじゃないから、よろしくぅ】
471佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/21(水) 00:54:52.97 ID:???
>>469

【ん、了解。昨夜とは逆に私が言うわ】
【挨拶もそこそこでいいから早く休みなさい…夜、楽しみにしてるからまたお願い】
【ありがとうはお互い様、きつい様なら遠慮なしに伝言板で】
472諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/21(水) 01:00:18.64 ID:???
>>471
【うう……“いとしいしと”の愛情が身にしみるわ】
【ありがとう、聖。明日も懲りずによろしくね】
【じゃあ日が変わって今日だけどまた伝言で逢いましょう】
【それじゃおやすみなさい、聖。今日もありがとう】

【スレを返すわね】
473佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/21(水) 01:04:55.88 ID:???
>>472

【あーもう、このタイミングで…凄いことをさらりと…】
【よろしくもするしされるから体調ととのえて】
【じゃあ、また夜に…ありがとう、黄泉。それからおやすみなさい、ごきげんよう】

【私も落ちますか。スレ返すわ、ごきげんよう】
474花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/21(水) 21:07:52.21 ID:???
【ふみちゃんと一緒にお借りします】
【そういえば原作の方はどんな展開になってるの?今月号は結局買えなくて…】
475万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/21(水) 21:09:59.36 ID:???
【千津ちゃんとこちらをお借りします!】
【原作はいまだあーちゃんがイギリスに修学旅行中で、現地で杉本先輩と再会してますよ】
476花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/21(水) 21:11:39.94 ID:???
【ふむ……なのに、なんだか暗雲立ち込める展開なんですか?】
【あ、お誕生日は…どこか行きたいとか、こんなことがしたいっていう希望はあります?】
477万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/21(水) 21:15:18.23 ID:???
【なんだかこう、あーちゃんとふみさんの間に徐々に温度差がですね…怖い!連載が怖い!】
【ええと、特に何がしたいかとかは考えてはいなかったのですが、】
【なにかプレゼントでも頂くか、美味しいものでも食べさせていただければ…】
478花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/21(水) 21:22:28.44 ID:???
【あーちゃんが冷静になってるんですか!?そっか…なんか…( `・ω・) ウーム…心配】
【ではお任せで…大人らしい誕生日の過ごし方?(くす】

(主人の居ない花城宅で、テーブルにささやかなケーキを置き)
(ややほの暗い部屋の中で、誕生日を祝う歌を囁くように歌う)
……ふみちゃんたら。
せっかくのお誕生日なのに私と一緒なんかでいいの?
伯母さん達もお祝いしたかったんじゃない…?
(クスッと蠱惑的に上目遣いに見て、ロウソクに揺られながら微笑み)
(はい、ふーってして?と促す)
479万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/21(水) 21:36:51.75 ID:???
>>478
【ふみさんは浮かれまくってますよ…次回が待ち遠しくもあり、不安でもありです】
【ええ、はい、よろしくお願いします!】

ううん。そんなことないよ。
…まさか千津ちゃんがお祝いしてくれるなんて思ってもいなかったから、凄く嬉しい…。
(やや緊張した面持ちで千津と向かい合いながら、テーブルの上のケーキを見る)
(それが以前にふみが美味しいと薦めたことのあるお店のものだと気付くと、)
(目の前の従姉がそんな昔の事を覚えてくれていたのかと心の中で感激して)
あ、うん。それじゃあ…ロウソク、消すね?
(唇をすぼめて、息をすーっと吸い込んで、そのままケーキの上のロウソクを一気に吹き消す!)
(…はずが、しゅーっといまひとつ勢いのない息でようやく火を吹き消して)
480花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/21(水) 21:45:50.31 ID:???
>>479
【その浮かれっぷりが不安を煽るということ?】
【ふみちゃんさん……幸せ慣れしてなさすぎ…(笑)あまり長くはいられませんが、よろしくお願いします】

……どうして?前はお祝いしてあげてたじゃない。
(くすっと微笑むとテーブルに置かれた手に、手を重ねて意味深に微笑み)
ケーキくらいで大げさなんだから…ふみちゃんは、本当に…
(素直で可愛い。と囁き目を細める)
(火が吹き消されると一瞬部屋が暗くなり、その隙に身を乗り出し)
(すぼめられた唇に、ちゅっと口付けてすぐに体を離す)

これも……良かったらつけて?
(目を瞬かせ呆然とするふみを尻目に、テーブルの上に小さな箱を置く)
481万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/21(水) 22:00:36.76 ID:???
>>480
【そうなんですよねえ。すっかり貴子の思惑に翻弄されていますよ!】
【ええ、もう…優しくしてください…】
【平日ですもんね。ご都合のよろしいお時間までで構いませんのでよろしく】

前は…うん、そうだけど、この頃はあまりお話もしてなかった…でしょ?
(言葉を濁しながら千津の顔色を窺おうとして、)
(前触れもなしに手を握られると、驚きと嬉しさで顔が赤くなってしまう)
だ、だって千津ちゃん、私のこと、ちゃんと覚えててくれて…
(昔からなにかにつけて一緒にいた従姉なのに、妙に意識してしまい、)
(「可愛い」と小さな声で囁かれ、不意打ちのキスまでされると胸がきゅーん!って!)
(…なにもなかったように体を離す千津を、ぼーっとした目で追ってしまう)

…え、これ…私に?あ、開けてもいいの?
(テーブルの上に置かれた箱が自分へのプレゼントだと思うと、)
(今すぐにその場で開けてしまいたくなって、わくわくとした目で見詰めて)
482花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/21(水) 22:15:33.81 ID:???
>>481
【リアリズムを追求するなら…やっぱり二人の恋人関係は厳しい気もするけど…】
【優しく?いじめられたいの間違いではなくて?(微笑】
【また週末にお会いできたら嬉しいです♪】

そう……そう、ね。少し会えない日が続いてしまったから…
さみしい思いをさせちゃってごめんね?ふみちゃん。
(赤くなった頬に触れると、やんわりと苦笑を浮かべてまっすぐに見つめ)
忘れる訳ないじゃない?そんなに冷たく―――――
説得力もないか。(肩をすくめるとぼんやり見つめるふみの髪に触れ、すくように撫で)

ええ、どうぞ?ふみちゃんなら……似合うかなって思って。
(可愛らしい年下の従姉妹の目が輝くのを見ると、満足げに微笑み)
(箱を開けるのを見守る)
(中にはピンクゴールドのチェーンに、
 オレンジの小さな花をあしらったネックレスが入っている)
……つけてあげる。後ろ向いて?
483万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/21(水) 22:31:37.24 ID:???
>>482
【いずれ恋人としての関係を解消するにしても、気まずい別れ方だけは勘弁していただきたい!】
【…優しくされたり、いしめてもらったりの「飴とムチ」でも可です】
【あ、はい、そうですね。日曜日の夜ならこちらは確実におけです】

…その、私の方もしばらく千津ちゃんには会いたく…なかったから。
(またこうして二人で会うようになっても、心の底には「一度は裏切られた」というわだかまりもあって、)
(いまひとつ千津に対して素直になれない心情を言葉の端ににじませて…みたつもりだけど、)
(頬に触れられたままで真っ直ぐに見詰められると「…まあ、いいかな」という気持ちになってしまったりも)
で、でも、今は違うの。千津ちゃんといると、やっぱり嬉しい…し。
(髪を撫でられただけで、背筋がきゅんとなるこの感覚がもうたまらない!)

(丁寧に包みを解いて、箱を開けると、わ…と、しばらくその中身に目を奪われ)
これ、本当に…いいの?
(高校生の自分のお小遣いではとても買えなさそうなアクセサリーを、)
(千津が自分に似合うようにと選んでくれたのが嬉しい)
…うん。ありがとう、千津ちゃん。
(箱から取り出したネックレスを手渡すと、千津に背中を向けて)
484花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/21(水) 22:40:31.12 ID:???
>>483
【ああ…元の幼馴染に戻るとか?それなら、ありなのかなぁ…】
【でもあーちゃんふみちゃんのもみもみしてましたよね?!(笑】
【そういえば前回の…日曜日は前回のロールの続きにしますか?】

……そう。じゃあ、ごめんね?会って嫌な……?
(180度変わってしまった発言に目を瞬かせ、またふふっと笑みを漏らす)
嬉しいって思ってくれるのなら…私も嬉しい、わ。
(またふにゃっとした感じになってしまったふみの髪から頬を撫で)
(そのまま口づけ至近距離で目を細める)

ええ……ふみちゃんに似合うと思って買ったんだもの。
いつでもつけてくれたら嬉しいわ?……
(髪をまとめて抑えてもらいながら、そっとうなじにキスし)
(ちゅ…ちゅと音を立てて愛撫するようにしながら、顔を離すとネックレスをつけてあげて)
どういたしまして。

【きっとあーちゃんなら青系を選ぶのでしょうが…敢えての暖色系にしました…(含】
485花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/21(水) 22:51:05.76 ID:???
【そしてごめんなさい…もう眠気が…】
【寝落ちしたら申し訳ないので今夜はお先に失礼します】
【お返事はまた次回…短くてすみません!】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい…】
486名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 22:57:44.86 ID:???
なんじゃそりゃ
487万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/21(水) 23:06:39.88 ID:???
>>484
【まさに先の見えない展開で、隔月刊の雑誌だけに続きが気になって夜もぐっすりなのです】
【もみもみした結果、これは自分が求めるおっぱいではないと悟ってしまったのか…】
【中断したところからの続きというのもいいですね】

でも、私だって何とも思ってないわけじゃないんだからね。
少しくらい優しくされたからって…ええと、その…いいけど…。
(ゆっくりと髪を撫でられるだけで、恥ずかしさと嬉しさが入り混じった気持ちになってしまって、)
(それが決して嫌な気分ではない…どころか、もっとずっと撫でて欲しくなってしまうから、)
(千津の顔がふみに触れるくらいまで近くなると、今度は自分から何も予告無しのキスをしてしまい)

…も、もうっ…千津ちゃんってば、すぐにそうやって…。
(すっかり油断していたところに、首筋に唇を受けると、照れ交じりの声で呟き、)
(後ろを向いたままだから、ほんの一瞬だけ嬉しい顔になってしまったのを見られなくて良かった…と思う)
(千津が首から掛けてくれたネックレスは思っていたよりもしっくりと首に馴染んで、)
(自分でもこれは似合っているかもという気分になる)

【着けているところをあーちゃんに見せてあげたいような、見られたくないような…きゅんきゅんします!】
488万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/21(水) 23:12:13.72 ID:???
>>485
【はっ!レスに手間取っている間に千津姫がおねむタイムになっている…!】
【いいええ、今日はバースデーネタなどに付き合っていただきましてどうもでした】
【ではまた日曜日にお会いできればと思います。おやすみなさい】

【こちらお返しします。お邪魔しました】
489諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/23(金) 22:07:37.09 ID:???
【聖とスレを貸してもらうわ】
【レスのほうは出来てるから聖が来たらレス投下するわね】
【あと大体リミットは2時30分ぐらいを目処にあとは眠気で前後するぐらいだとおもって】
【というわけでよろしく】
490佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/23(金) 22:08:46.18 ID:???
【と、それじゃあ黄泉とスレを貸してもらうわ】
【私もよし、黄泉もよしなら投下待ちね】
491諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/23(金) 22:12:15.35 ID:???
>>464
まるでお母さんみたいなこというじゃない。
(聖の腹部に同じように指を這わせながら胸の先に唇を押し当てて)
心を求めているって意味で、所有なのかもしれないわね。
そりゃあ、いくらでも求めちゃうわよ。相手を好きならそうなってしまうのは当然じゃない。
(長く乱れた黒髪を指が撫でると目を伏せ、乳房を寄せるように揉んで乳輪を爪先でなぞると先を摘んでキュッと絞るように)
喘ぎ声は、睦言みたいなもんじゃな〜い。だから全然オッケーよ?
それにしすぎて、聖がどんどん可愛くなるなら大歓迎だし。
(小円を描くように乳房を揉み続けながら、赤みを増した鎖骨にキスをして)

おお、肉食発言。けど逆に反撃されて見舞い組に食べられるような未来になりそうだけど。
色々な顔は普通の時だって見れるけど恥ずかしがる顔は今だけじゃない。
(口端を吊り上げ笑うと、稲穂色の前髪を指で掻き上げるように撫でながら)
(黒河のように白い肌を染める髪に口付けされると頬を赤くし片目を閉じて)
ん―――聖、いい感じ?…ん、ん…。
(聖の腕に唇を付け、そのまま手の甲、掌と伝い、指先を甘噛みして)
(感じている下腹部をなぞり、上側からマッサージするように押し込んで刺激し)
ん……ん、ぅ……それはもう、意地悪をしてるんだもの、聖が感じてくれるようにいっぱい愛でなきゃ、ね?
……そうだにゃあ、猫黄泉は甘咬み大好きなんだにゃ〜。
(太腿を舐めながら、足を開くと既に湿り気のある下着を下ろしていき)
ん〜〜…ああ、脱いだほうがいい?
(聖の視線に気がつくと自分も炬燵から出て、制服を脱いで下着姿になる。その間も下腹部をわざと直接振れず)
(上側から撫で、押しこむようにマッサージしジリジリと刺激するようにし、裸になると股間に顔を埋め)
せーいっ……じゃあいつもどーりっ……ほら、壁に手ついて、お尻あげて……お・ね・だ・り。
(ぐっ、と媚肉を押し広げるようにするとわざと外周を撫で回してじらすようにしながらそう囁き)

【場面転換のためにちょっと長くなったけどよろしく、聖】
【それじゃ今日もお願いね】
492佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/23(金) 22:34:20.49 ID:???
>>491

んっ、んんっ…聞きかじり、よ。多分リリアンで…聞いたはず。
(そのまま下へ。熱を帯びたそこに触れてくれるだろうか
無意識のうちに期待した視線をおくり――胸にキスされ声を上げ)
触れたい、あるいは心のうちへ…ふぅっ、あっ、あっ…痛っ。
ダメね。どうしてもややこしく考える…敏感なんだから爪立てないでよ。
(痛い、そういった声もあからさまに艶を帯び一瞬みせた表情は情欲のそれで)
あっ…んっ、くぅ、んっ…それじゃあ、私がいや、よ。
こんな事もできなくなる、から。
(椀型の胸が寄せられ釣りかねのように。揉まれれば指を押し返し
そうした様を見て赤くなっては瞳を潤ませ――キスしてくれるその頭を愛しげに抱き額にキスして)

そんな、まさ、か…志摩子は特に色に疎い、から。
(でももう1人は――それより先にまた黄泉にされそう。
ふと思うだけで奥が疼くようで)
あっ…ふぁっ、ぁ…さっき、から、そう、よ。
胸ばかり触って…キスで溶かされ、てっ…んんっ。
家主に意地悪、ばかり…我儘な、猫なんだからっ…。
ええ、脱いでくれれば私も…えっ。
(いつものように触れてくれる、そう思った矢先さらに焦らされ
拗ねたような、怒ったような視線を向け)
(結局、情欲の熱とそこから見上げる視線に負けて)
あっ、は、あっ…んんっ……いつも、って…この前ぐらい、じゃない。
(ふらりとしながら逃れるようにたち、炬燵から離れてフローリングの方へ。
壁に片手を、床に膝を。窓からはいる灯りを背に受けながら秘処の奥底まで晒して)
黄泉っ…ここ、触って。愛して…いつも、みたいに……あとで前からもしてよ?

【今夜もタップリお願い、黄泉】
493諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/23(金) 23:04:18.49 ID:???
>>492
んっ、そういうことかぁ。確かにマリア様のおわす場所なら言いそうよね。
っと、痛かった?爪は切ってるんだけど、ちょっと敏感だったわね。
あんまり難しく考える必要もないわよね、優しく、それと触れたいってことで十分だもの。
でも聖のここは感じてて、えっちになっちゃってるわよ…?
(耳打つ声は拒絶ではなく、鋭い快感に対する戸惑いのような響きで、慣れたように耳打ちしながらゆるり、と胸を揉み)
ん?もっと行為中におしゃべりがしたいってこと?
そんなことしなくてもいっぱい喋られるじゃない、声も出せないくらい感じてしまうなら大変だけど。
(指に吸い付くように跳ねる乳房をマッサージしながら、お尻を向けた聖の肢体を眺めながら自分の指をぺろりとなぞって)

ちゃんと愛撫して濡らしておかないと聖も敏感だし…痛がると困るじゃない。
だから丹念に胸をして、キスしていっぱい愛でてるのよ。
(つきだしたお尻を掌で撫でるように触れながら指を沈めるように揉み解すようにして)
だって家主がしてしてーって言うから仕方がないのニャ〜、私のせいじゃないニャぁ。
(太腿にしたたる液を舌ですくい取るようにしながら、左右も太腿を舐めるようにして)
ん……ええ、そうね。けど聖?……前よりも聖、大胆になってる。
(奥まで晒されたキラキラと光る媚肉に舌を這わせるとゆっくりと周りを舐め回しだす)
んっ……ん…ん………了解。心配しないで感じて。
(舌で内側の浅い部分を舐めまわすようにしながら、前後に舌で擦るようにして)

【オッケーポッキー、じゃあこっちはこれで】
494佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/23(金) 23:20:05.42 ID:???
>>493

保育や家政も多いからその時に聞いたのかも知れないわ。
…言わせないでよ、知っているでしょう胸も敏感だと。
今日はいつも以上にされているから…っ…ぁ…あっ…。
何、度受け入れてると…それにキス、でも…私、濡れる、の、よ?
何度も何度も、キス、する、か、らぁ…んんっ。
(肉を押し分け入ってくる指を中が抱きとめ
それを分けるようにまた指が動き、それを肉が…繰り返される蠢動が)
(何度も何度も感じさせ甘い声を出させ、意に反して秘処を晒すようにお尻を突き出す)
は、ぁっ…あんっ…黄泉、のせい、でしょ。
こんなこと、させた、のも…黄泉、なんだからっ…ああっ。
(壁でなく椅子にでも掴まればよかった。そんなことを思いながら手をつき、頭をあげ
白い自分の尻の側で揺れる黒髪を見つめ)
んんっー…ふぅ、う、んん…黄泉…みえてる、の?
一番、奥、まで。
(見られている。そう思いながらも確かめるように口にする)
495諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/23(金) 23:40:48.23 ID:???
>>494
私はあんまりそういうって聞いたことがないから、やっぱりお嬢様学校なのね。
でも、その時の体調にもよるわけだしぃ、けど気をつけるようにするわ。
(しどと濡れた膣内に舌を這わせながら蜜ごと内部を掻き回すようにし)
そこまで激しくしてるかな、あんまり意識してないけど、聖がいっぱい感じてるんじゃない?
ん、ん……キスでも濡れるけど聖はさっきみたいに敏感だから余計に、よ。
キスは特に何度したってやめらないもの、聖にするのは尚更ね。
(ゆっくりと指を差し入れて、襞を擦りつけるようにしながら、蠢動に負けず指を差し入れ)
(白いお尻が突き出すようにされると唇を近づけ、押し付けると何度もキスをして)
うん、そうね。私が聖をこういうふうにしてるから私のせい。
だからもっと私のせいにしてもいいからえっちになる聖を見せてくれていいのよ?
(指で突起を摘み出すようにすると舌で敏感なそこを舐めるように攻めて、指を奥に突き入れる)
ん、ん……見えてるわよ、奥…まで、聖の恥ずかしい部分の奥まで。
(中に挿し入れた指を増やすと左右に押し開くようにして、指の腹で襞大きく擦りつけて)
496佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/23(金) 23:58:08.19 ID:???
>>495

体調、は…黄泉のほう、でしょ…んんっ。
(お勤め帰りだから、お勤め帰りに昂ぶってたことがあるんだから
言いかけた言葉は中を乱され掻き消え、壁をひっかくみたいにしながら震えて)
あっ、…ちが、違う、わよ。今日は…激しいんじゃなく、て…じっく、り。
だか、ら…感じやす、く…ふぅ、うんっ…感じ、てる。
ううっ、うんっ…あく、ぅう…ほん、と…喘ぐしかなさ、そ…してって、言う前に…するんだから。
(白い自分の肌に跡が残る。見えはしないがそれを感じ
嬉しそうに、でも恥かしそうにも呟いて)
あっ、ふぅ、ううっ…あくっ…ひっ…。
(奥を急につかれ、軽く果てたのかプシュっと潮を吹き蜜と混じらせながらフローリングを濡らし
自分で片胸を揉みながらゆっくりと腰を動かして)
見てる、のね…余計、感じそう、よ。
(肉襞が動く。奥がおりるような感覚さえ覚えながら鼻を動かし
黄泉は――自分を攻めて感じているだろうか、そんなことを気にして匂いを探る)
497諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 00:13:51.18 ID:???
>>496
(達した様子の聖の背中に身体を重ねるように背後から抱きしめて)
ん〜?…別に私だけのことじゃないでしょ、聖だって普通の女の子なんだから
感じやすい時も感じにくい時もあるだろうし。
(掌で聖の顔をこちらに向かせて、唇を奪うようにすると舌を絡めるようにキスをして)
(蜜のついた掌でお尻を撫でるようにして、触れるとまた、膣内に指を潜らせて)
ええ、そうね。今日はじっくり、聖をあばくみたいに少しずつ感じさせてる感じ。
だからいつも以上に感じてるってことでしょ、わかってるわよ。
(指先を前後させるようにして、膣壁をゆっくりとかき混ぜていき、指で突起を撫でるようにし)
ん―――すご…聖、本当に感じやすくなってる。
(達して締め付ける膣内をわざと引き摺るように擦りたてていき、絶頂の感覚を引き伸ばし)
(胸を触る聖を見てニコリと笑うと)
………じゃあ、もっといっぱいいこうか?
(聖の感じる部分を指の腹で擦り回すようにしながら上下に激しく突き立てて)
いまはいいの、いっぱい感じて、聖。

【聖。ここまででいいかしら……どーも久しぶりのせいなのかわからないけど】
【えっちなロールの感覚がてんで掴めなくなってる……】
【まるで楽しませられてる気がしない、よく出来てる気がしないのよね】
498佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 00:18:20.48 ID:???
【破棄…ってことかしら】
【楽しんでいるけれどそう言われるなら私のリアクションもアレてことね】
【黄泉は楽しめていない?】
499諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 00:24:03.60 ID:???
【少し時間もらう感じで。もちろん、その間に聖がなにしても問題ないし咎めないし】
【破棄はしたくないし……】
【聖自体は変わってないと思うんだけどね。私のほうの精神状況がエッチのロールが出来なくなっているのかしら】
【普通のロールは正直、ものすっごく楽しい。けどエッチなロールはなんとも言えない感じね】
500佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 00:29:08.63 ID:???
【凍結、そういうことでいいの?ならまた日を見て、そういうことで構わないけど…】
【そんなメンタルの時に無理させたなら、ごめんなさい】
【日取りは黄泉に任せるとして…今夜は雑談て気持ちにもなりそうにないなら休む?】
501諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 00:34:42.78 ID:???
>>500
【バカね、こっちがお願いする立場じゃない】
【メンタルなんてこっちが言わないとわからないでしょう、気にしちゃ駄目よ】
【雑談でいいなら、してもいい?】
【正直、もう少し一緒にいたい気持ちがあるから】
502佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 00:38:45.35 ID:???
>>501

【それじゃあ切り替えて今夜は雑談で】
【書き出しは私でも黄泉でもいいわ】
503諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 00:40:37.48 ID:???
>>502
【じゃあ先手、お願い。ちょっと頭の中真っ白だから立て直しにコーヒー淹れるわ】
【それじゃもう少しよろしくお願い、聖】
504名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 00:43:29.08 ID:???
キマシ
505佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 00:52:05.40 ID:???
(――ある日、自宅にて)
語尾にはニャーよりワンが多い気もするけれど、
黄泉って本当に猫みたいよね。
(炬燵に潜り込みぬくぬくとしている黄泉と向き合いながら
テーブルに行儀悪く顎をのせ)
炬燵が好きだから、なんてだけじゃないけど…窓からも入るし
誰にも見られなかった?
(ちらりとベットサイドの窓を見てもう一度黄泉を見る)

【んー…少し入りにくいかもだけれどよろしく、黄泉】
506諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 01:02:45.40 ID:???
>>505
それってどういう意味かニャ〜?
けど、そうね。気紛れだし、気分屋ってところもあるから確かにそうかも。
(腰辺りまでコタツに入り込んでゲームをしながら呟いて)
寒いより暖かいほうがいいじゃない。あと窓からは…一応、寮なんだから正面から入ると
なにかと困るでしょ、だから窓からなんだけど。
最近は慣れてきたからどうすれば見つからないように忍び込めるか理解してるのよ。
(クルリと顔を向け、ウインクをすると袋からポッキーを出してかじり)

【特にそういうのもないわよ。ありがとう、聖】
507佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 01:12:51.58 ID:???
>>506

そのままの意味、猫っぽいって話よ。
懐っこいかと思えば警戒心強かったり、そうかと思えば甘えたり。
(ゲーム画面を見ながら紅茶を飲み
やがて炬燵の中で足を動かして突いてみる)
それはそうだけれど…お茶、温くなるわよ。今日はどこの冒険?
よーみー…ここ、一般の部屋よ。
寮ならゲームもテレビもなし、相部屋、夜中にあんな嬌声あげれないって。
(クスクスっと笑うと齧っているポッキーをおって)
もーらいっ。
508諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 01:22:40.70 ID:???
>>507
ああ……んー、そう言われるとそうかもしれないわねぇ。
ほら、色々と気難しいお年頃だったりするじゃない、甘えたいのは人一倍だけどね。
(ゲームをしてると聖の足が小突いてきて、目を見開き)
はいは〜い、せっかく口五月蠅いお父さんと神楽から逃げてきたのに
聖までここで口五月蠅くなったら黄泉お姉ちゃんハゲちゃうわよ。
あれ、そうだっけ。そりゃまた面倒なのねぇ。
私はてっきり……。まあけど大丈夫、人には見られていないだろうし。
あっ。こ〜ら、聖。もう、わざわざ私の分を取らなくてもいいでしょ。
(そういうと聖に上からのしかかるようになって)
……ほら、黄泉さんは食べ物の執着がすごいんだからねーちゃんと取られたものは返してもらうわよぉ。
―――んっ。
(そういうとキスをして、舌で奪われたポッキーを奪い取るように絡める)
509佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 01:31:02.72 ID:???
>>508

(伸し掛かられ意外そうな顔をしたあとじぃっと黄泉を見上げて)
ふふっ、ごめんごめん。
黄泉お姉ちゃんを休んで遊びに来ているのに意地悪だったわ。
でも、どこを冒険しているって聞いただけ。
リリアンの寮なら女子大のお姉さま方がほとんど、あとはシスター寮。
私といると忘れるかもしれないけれどリリアンはお嬢様の花園。
それは色々と面倒なんだから。
家賃分に手近なのを…んんっ。
(急なキスも受け入れ、目で笑いポッキーの破片を舌で押し返してそのまま舌を入れ)
んんっ…ふぅ…半分ずつ端から食べるとか、新しいのをとるでなく
こうするんだから本当に食いしん坊ね。
炬燵でゲーム、お菓子三昧…太るわよ。
(ツンと指でふとももをついてからかう)
510諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 01:46:05.05 ID:???
>>509
なんか世界が分岐してて大変っみたいな世界の話をしてるわよ。
まったくよ、せっかく聖の家という安全地だっていうのに、聖にまで爪弾きにされちゃ困るじゃない。
(ツン、と指で整った鼻筋を突きながらクスリと笑いかけて)
聖はリリアン女学園の中だと異端児だったっけ?
私からみれば十二分にお嬢様って感じはあるんだけど……内側から見れば違うのかしら。
そりゃあお嬢様学校なんだから面倒そうね。お父さんみたいな人がいたり冥姉さんみたいな人がいたり。
んっ……ん…、ふっ…家賃分もきっちり取り返すわよ〜。
(破片を取り返して、ニンマリと笑うとそのままキスをし、舌を絡めるようにキスをする)
ん……聖こそ、袋から取り出せばいいだけなのに、私の取ろうとするんだもの。
太ってブクブクになっても知らないわよ。
(袋からポッキーを取り出すと聖の唇に当てて、指で押し込むようにして)
ん…私は運動しているもの、それより聖お嬢様のほうが大変なんではなくて?
(ほっぺをむに、としつつ齧るポッキーを押入れ、そのまま指まで押しこみつづけて)
(細い指先で舌の上をなぞるようにふれる)
511佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 01:58:06.86 ID:???
>>510

少し前のドラクエみたいな話…あれは地図を埋めていくんだったけ?
あら、爪弾きにされていたのは私のほうよ。
ゲーム始めた時は読書していたからお互い様かもしれないけれど――ええ。
一応優等生もしているけれど、性癖から行動様式まで
異端派なのはきっと間違いないと思うわ。
後輩に怪獣の子供みたいな声あげさせるんだから、お嬢様らしくないわ。
(笑い返しながらお腹つついて)
お嬢様方をお預かりするんだから、過保護なくらい規則もあるの、特に寮は。
んっ…くぅ…うんっ…はぁっ…家賃払うんじゃなくて取り返すの?
貴重な安全地帯なんだから家賃くらい払いなさいって。
(軽く舌を吸い唾液を交えて離し)
私だって運動してるっんぐぐぐっ…リリアンは広いからポッキー分くらいは平気よ。
512諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 02:13:58.91 ID:???
>>511
そうそう。こっちのほうはもっとドラマチックさを売りにしてるRPGだけど。
じゃあお互い様ってことで、喧嘩両成敗ということで。
異端ではあるけども一般人の私から見ると聖は綺麗だしやっぱりお嬢様って感じなのよねぇ。
確かにリリアン女学園の人とか見かけることあるけど、仕草とか聖のほうが洗練されているし。
内面には聖の言うことを認めざるを得ないけど。
(悪戯っぽく笑うと、指で挟み込むと舌先を引っ張り、指で口腔を擽るようにして)
(頬にキスをしつつ、身体を被せたまま指をつぅ、と引きぬく)
そりゃそうよね、せっかく大切に育てたお嬢様が戻ったらグレてましたじゃ目も当てられないだろうし。
あら、家賃は払わないなんて言ってないわよ〜…ちゃんとお支払いするつもりだもの。
(唾液の滴る指をそのまま、下へおろし、二人が入っているコタツへ潜らせると)
(聖の服の隙間から下腹部へと降りて下着の内側へ、そのままヘアをなぞるとつぷ、と濡れた指で膣内に潜らせる)
―――んっ
(のしかかったまま、声を上げる前にキスをして)
……お駄賃は、気持ちよさで。
(チャプチャプ、と膣壁をかき混ぜるようにしながらキスをすると舌を絡めるようにして)

【ちょっとだけ責める、わね?それで寝ましょうか】
513佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 02:31:23.84 ID:???
>>512

綺麗なのはお嬢様だからじゃなくて遺伝子よ?
立ち振る舞いやお嬢様らしさについては黄泉の見解通り。
異端と思うのは内にいてこそ――異端でもお嬢様ってことね。
んんっ…はぁっ…ん…急に何を。
(感じる体重と体温が心地よくぼぉっとして)
離れることで見えることもある、だから家と同じでは意味がない。
そんな理由で厳しくもある。
(キスで少し昂ぶる心と息を整えようと矢継ぎ早に言葉を繰り出し、頬のキスで言葉を止め)
それならキスで…んっ…んっ、ふぅ、んんっ。
(驚き目が開く。くぐもった声だけが響いて
ゆっくりとそこが開いて閉じ指を受け入れるように――目が細まり腕を回す)
んっ、ふぅ、くぅ…んっ、んっ
(赤くなりながらも逃れず腕で、なかで、ぎゅうっと抱きしめた)

【それじゃあ、今夜はこれで――…私多分眠れないわよ…オノレ…】
【でもこれはこれで〆として…落ち着いたら連絡を。今のところ来月2日と明日以外なら大なり小なり時間はとれると思う】
514諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/11/24(土) 02:44:55.37 ID:???
>>513
遺伝でも綺麗だし羨ましいかぎりじゃない。
私も諫山の家の娘に相応しいようにって躾けられたりはしたけど。
やっぱりお嬢様っていうものとは別物だし。
んっ、ん……別に〜なぁんで〜もなぁい。
(身体を寄せて重なりあうようにしながらクスクス笑う)
確かにそうかもしれないけど、お父さんがいるなら傍にいたいって思わないものかしら。
私の場合はもうどうしようもないから別として……ん。
(早口になる唇を奪い、ツゥと唾液を滴らせ舌を絡ませながら)
キスも、それと…んっ、ん…ぅ……ふぅ……
(水音が響くくらい激しく指を出し入れさせて、聖の身体を抱きしめる)
(滑りが良くなり、親指で小穴をくにくにと刺激しながら、中指で深く抉り擦り)
――いって、聖。そのまま、眠りましょう。――んんん!
(抱きつく聖に囁いて、もう一度酸欠になるくらいキスを重ねながら高みまで上り詰めさせ)
はぁ、は……ちょっと眠りましょう、ゲームも飽きちゃったし。
(達した場所をまだゆるゆると動かしながらまどろむようにし、夢見心地のまま眠りに落ちるように)
おやすみなさい、聖。

【一応、決着付ける程度の〆切はしたけど!】
【このくらいのだったらやりやすいのかもね。それじゃ比較的にすぐ連絡する、はず】
【というわけでおやすみなさい、聖。今日もありがとう】

【スレを返すわ】
515佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/11/24(土) 02:57:19.69 ID:???
>>514

そういう黄泉だって美人の部類、綺麗よ、黄泉。
んっ…ぁ、ぁ…ぅ…私の方は…奔放に、躾は…んっ、くぅ、うん。
(思い出す。そうだ黄泉は栞と同じように家族が――
声は塞がれ、体は快楽に襲われ、かろうじて抱きしめ)
はっ…ふぅっ…世の親も、つらい…けど…預けるみた…んんっ。
ああっ、くぅっ、うう、んんっ…黄泉っ、黄泉っ。
(名前を呼び、達しさ迷う視点を黄泉にあわせ)
――…はぁっ、ふぅ…黄泉…自分もしてた、の?
起きたら今度は私にも触れさせて。
おやすみなさい、黄泉。
(重なる体をもう一度確かめるように抱きしめ、眠りに落ちる)

【うー…無理はなし、それは忘れないで】
【私こそなんだかんだ付き合ってもらって、雑談もしてくれて、ありがとうよ】
【おやすみなさい、ごきげんよう】

【スレかりたわ。ありがとう】
516固法美偉 ◆ct33vpzUkSGP :2012/11/24(土) 15:00:02.73 ID:???
【御坂さんとお借りします】
517御坂美琴 ◆XpfeLqdRno :2012/11/24(土) 15:03:53.04 ID:???
【先輩と一緒にスレを借りるわね】

【他に打ち合わせたほうが良いことってあります?】
【とりあえず開始はどういう風にするかは決めた方が良いかもしれないですけど】
518固法美偉 ◆ct33vpzUkSGP :2012/11/24(土) 15:08:02.58 ID:???
【今日はよろしくね、御坂さん】
【そうね、御坂さんとはじめてえっちするのか】
【もう何度かしていて、今日も、みたいな感じでするのか】
【あとは、どこで、どんなふうにはじめるか、かしら】
【女の子の学生二人でホテル、っていうのはちょっとどうかと思うし】
【どちらかの住まいがいいかなと思うんだけど】
【それ以外でも、ちょっと遠出でデートして、そこで、とか】
519御坂美琴 ◆XpfeLqdRno :2012/11/24(土) 15:14:52.55 ID:???
【よろしくお願いします、先輩】
【いつもそういう事してる関係の方が戸惑いはなくていいかもしれませんけど】
【はじめてだとしたら、先輩は抵抗したい系ですか?】
【優しく受け入れてもらえるなら、初体験ってのも良いんじゃないかって……】
【どちらかにするなら先輩の部屋じゃないと難しいかな、私の部屋はちょっと……】
【それと私は……普通の女の子で良いんですか?】
【それとも特別な物がついてた方が先輩は悦ぶのかどうか……】
520固法美偉 ◆ct33vpzUkSGP :2012/11/24(土) 15:21:37.10 ID:???
【そうね】
【はじめてで、御坂さんのことをすんなり受け入れるのでも大丈夫よ】
【押し倒されて、ちょっと驚くけど】
【私の方でも御坂さんに好意以上のものを感じていて、とかどうかしら】
【それじゃあ、私の部屋で、こちらのルームメイトは用事でお留守、ってことにしましょうか】
【普通のっていうのは、ええと、ありていにいって男の人の、ってことかしら】
【御坂さんがそちらの方が好きならそれでもオッケーよ】
【それとも道具だけっていうことなら、道具を使ってくれても構わないし】
【あまり乱暴なことでなければ私はNGはないから、御坂さんの希望があれば教えてね】
521名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 15:28:06.47 ID:???
キマシ
522御坂美琴 ◆XpfeLqdRno :2012/11/24(土) 15:41:25.33 ID:???
【っとごめんなさい。電話の応対してたら大分遅れちゃって……】
【しっかり済ませてきたから、もう大丈夫です】

【それだったら……初めてって事で良さそうかな】
【押し倒しちゃうような私を呼んだのは固法先輩なんですから】
【お言葉に甘えて、、先輩の部屋にお邪魔させてもらいます】
【じゃあ……そっちの方はどうしようかしら】
【先輩がNGじゃないっていうなら竿の部分だけはついちゃってる感じで】
【先輩の事を考えるとそこが昂ぶっちゃって……押し倒したくなる、っていうか】
【そういう解釈で大丈夫ですか?】
【大体シチュエーションは決まったから、後は書き出しですよね】
【私と先輩、どっちからにしましょうか】
523固法美偉 ◆ct33vpzUkSGP :2012/11/24(土) 15:47:13.26 ID:???
【おかえりなさい】
【まだお昼だものね、何か用事があることもあるでしょうし、そういうのは遠慮なく】
【それじゃあはじめてで、あまり抵抗はしないわ】
【体の事も含めて、ちょっとびっくりしたりするかもしれないけれど】
【押し倒される、っていうことで、いきなり、ってニュアンスが強いけど】
【お互い「デート」って名目のことはしてないけど、それに近いことを、二人だけで何度もしてる、って間柄でいいかしら?】
【もう。御坂さんのえっち】
【それじゃあそういうかんじでお願いね】
【えっと、ここは純粋に女の子同士のスレみたいだし】
【ふたなりさんで使っていいのかちょっとよくわからないから】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347011604/l50
【に移動しましょうか】
【私の部屋に案内するわけだし、私が書きだしたほうがいいかしらね?】
524御坂美琴 ◆XpfeLqdRno :2012/11/24(土) 15:58:50.75 ID:???
【ありがとうございます、固法先輩】
【急な電話でそのまま出ちゃったのがちょっとまずかったかな……】
【今度何かあったときはすぐに知らせるようにします】
【そうですね。デートって明言するほどじゃなくても、二人で一緒にでかけたりとか】
【それなりに仲の良い関係にはなってるぐらいだと始めやすいかも……って】
【だ……から!えっちな私を呼んだのは先輩じゃないですか!】
【あ、本当……移動する前にそれも確認しておけば良かった……】
【二度手間になっちゃってすみません】
【先輩が書き出しをくれるなら、私は先に移動して場所を確保しておきますね】

【お騒がせしちゃってごめんなさい。私はこれで移動するわ】
【使わせてくれてありがとう】
525固法美偉 ◆ct33vpzUkSGP :2012/11/24(土) 16:03:12.91 ID:???
【大して待ったわけじゃないから気にしないでね】
【詳しくはあちらで】

【私も移動します】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
526万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 21:15:46.41 ID:???
【花城千津 ◆PY4hwJN11JBY ちゃんとお借りします】
【改めましてですけど、今晩もよろしくお願いします!】
527花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 21:16:11.26 ID:???
【場所をお借りします】
【ごめんなさい、レスはこれから作るところなんだけど…】
【ふみちゃんはどっちの続きがしたい?】
528名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 21:20:40.56 ID:???
ソーサ
529万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 21:21:38.97 ID:???
>>527
【千津ちゃーん!(ダイビング抱きつき)】

【…どっち、とか問われると、なかなか迷ってしまいますね】
【千津ちゃんのおっぱいがおあずけ状態なのは正直、もったいないですけど、】
【進めやすい方でいいですよ。という模範的回答でいかがでしょう】
530花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 21:31:36.37 ID:???
>>529
【ふみちゃんはおっぱい星人なんですか?(きっぱり】
【じゃあ…どちらでも良いと言ってはくれているけれど、さりげなく残念そうだから…】
【前々回の続き…にしましょうか?(にっこり】
【結構グイグイ行っちゃってますけど…大丈夫なのでしょうか】
531花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 21:34:41.80 ID:???
>>529
【あ……ごめんなさい、ダイビングを素でスルーしちゃってました…(笑】
【はいはい…もう、甘えん坊ね?ふみちゃんは(胸で受け止め良い子良い子】
【じゃあレスを作りますね。少々お待ちください】
532万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 21:35:24.40 ID:???
>>530
【私はそんな星からの来訪者ではない!…けど、嫌いな方でもありません…(小声)】
【…千津ちゃんがいいなら、私の方に異論はありませんけどなにか?】
【むしろリードしていただいた方が、ああこのくらいまではやってもいいんだと安心できますので、】
【ぐいぐいよろしくお願いします!】
533万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 21:36:32.73 ID:???
>>531
【…軽く流していただいてもよかったのですけど、せっかくなので甘えておきます】
【はい、ではよろしく千津ちゃん】
534花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 21:47:56.48 ID:???
>>271
いいのよ……私がズルい大人なのは事実だし、否定しようとも思わない。
ふみちゃんに嫌われても…仕方ないと思ってる。
でも私がふみちゃんを好きなのも事実だし……我慢、できないんだもの。
ふみちゃんに触れたいし……たくさん気持ちいい事、したいの。
(妖艶に微笑むと、彼女の白い内腿にキスマークを残して癒すように舌を這わせる)

ん……いい、わよ?あとでいっぱい触って…キスして…吸わせて、あげる。
(するっとブラが滑り落ちると、授乳期の母親の乳房特有の)
(硬さを帯びた張った胸が顕になり、ふぅと悩ましげに息をつく)
……母乳、出ちゃうかもしれないから気をつけてね?
あんまり美味しくないって言うわよ?(クスッといたずらっぽく囁き上目遣いに)

ん……ぁ…う…む…れろっ…ふふ♪
すごい…とろとろ…ふみちゃん…あっついの…気持ちいいの、ね?
(隠せないように手を指を絡めて繋ぎ、もう片方の手でお尻を掴んで引き寄せ)
(舌先は秘裂からもっと上へと向かい…固く尖った突起をくりくりと舌で弾く)
んぅ…ちゅっ…んぷ… あーちゃん?……そう。
ふみちゃんは可愛い恋人が居るのに、こんなところを従姉妹のお姉さんに舐められて…
感じてるのね?そういうのが好きなんだ?ふぅん?
(クスクスといたぶりながら、舌で包皮を剥いて顕になったそこに息を掛けて)
(尖らせた舌は秘唇を割り、ゆっくりと押し込んでいって…)

【ええ、よろしくお願いします。…これくらいは……わ、私結構なんでもアリ派ですけど(小声】
【ではお言葉に甘えてぐいぐい…】
535万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 22:10:30.09 ID:???
>>534
…千津ちゃんのその言い方もズルい…そんな優しいことを言われたら、
嫌いになんかなれるはずがないじゃない…だって、小さい頃からずっと大好きだったんだもん…!
だから、千津ちゃんに初めて誘われた時も、ちょっと怖かったけど嫌じゃ…なかったし、
今だって私も…嬉しい、から…ひゃっ…!
(内腿に柔らかいものがゆっくりと這うのを感じると、全身がぞわぞわっ!っとなる)

え、ほんとに…いいの?
(聞こえるか聞こえないくらいの声で呟いたつもりだったのに、千津に快諾されて嬉しい気持ちと、)
(しっかりと聞かれていた事への羞恥心で顔が火照ってしまう)
(記憶にあるよりもずっと大きくて、柔らかそうなその胸を眺めているだけで…ごくり。と生唾)
…そ、そう…なんだ…やっぱり千津ちゃん、お母さん…なんだ…。
(もしかすると触っただけでも出ちゃうのかな…と思うと、触ってもいいものか、そうでないのか、)
(おずおずと手を伸ばして、少しだけ触ってみる)

うっ…ううっ…あ…う、うん…!千津ちゃ、きもち…いいっ!
(指と指をしっかりと絡めるような「恋人握り」で手を繋ぎながら、丹念に舌先で責められると、)
(こくんこくんと頭を縦に振って正直な声を上げてしまう)
(千津にその部分を口で可愛がってもらうのは初めてではないけど、)
(以前よりもずっと激しいというか…すごいような気がする)
あっ…やあっ…だって、だって、こういうのは千津ちゃんが最初に…!
あーちゃんにはお願いできないよぉ…こんな、こんなのっ…それに、千津ちゃんは上手すぎる…から!
(足を閉じたくても閉じられない格好で可愛がられて、)
(千津にはすっかり知られてしまっている「ふみちゃんの弱いところ」をついばまれると、)
(全身をかくん!かくん!と痙攣させて受け入れる事しか出来ない)

【…何でもアリ派…いいじゃないですか…かなり(小声)】
536花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 22:30:08.82 ID:???
>>535
ふみちゃんのそれは……刷り込み、みたいなものよね……
(改めて自分の犯した罪を感じ、さすがに皮肉な自嘲気味な笑みを浮かべる)
嫌じゃなかった……うん、そう…ね。…嬉しい?
(ふるっと戦慄く内腿に何度も口付け、頬摺りして)
(自分の唇や指、舌が馴染んだカラダの感触をうっとりと堪能する)

ええ。いいけど…あんまり強く触ったら痛いから…そうっと、ね?
ん……(優しい手つきに、軽く息をついて)
(やっぱり子供が触れるのとは全然違うな…なんてやや間抜けな感想を持つ)

ふみちゃん……今日は一段と…感じやすい?ふふっ…声、前よりエッチになってる…
(丁寧に舐め上げると、少し勢いを強めてクリトリスを入念に責め)
ちゅっ…んく…ふっ……んぁ…ん…ちゅっ …やらしい、声に…味♪
(顎まで愛液でてらてらと光らせながら、夢中になって啜り)
(彼女が切なげに声を上げると、興奮が増したのか動きが貪るようなものに変わる)
んぅ…ちゅっ…れろ…ん……ふふっ もうイッちゃいそうなの?んぅ…ちゅっ…るるるるっ…ずっ
(痙攣するお尻を艶かしく撫でながら、一番敏感なソコを刺激し、快感を引きずり出す)
537万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 22:50:15.53 ID:???
>>536
うん。嬉しい…あの、だから…こんな言い方もおかしいかも知れないけど、
私に…悪かったとか、そういうのはもう…いいから、ね?
(自分に一言もなく男の人と結婚だなんて、心の中のわだかまりが全て失せてしまったわけではないけど、)
(こうして肌を合わせていると、千津の選択もなぜか許せるような気になってしまう)
(…やっぱり好きだから、かしら?)

(指先でそっと撫でるようにして感触を確かめると、痛くしないように…と、緩めの力でふにふにしてみる)
(やっぱり、なんだか…前の時と、違う感じ)
あ、痛かった?
(千津の吐息に、慌ててぱっ!っと手を離して、どうやらそうではなかったと顔色で悟ると、)
(今度はちょっと強めにぐにゅう…と握って、そのたっぷりした大きさに自分が照れて)
ほんと、その…大きい、ね。重そう…だし。

そ、んなこと…わからない…やあっ!?やっ!あっ!そこばっかりは…ひどい…よぉ!
(少し硬い舌先でくりくりと敏感な部分を刺激されると、爪先の指がぐにゃぐにゃと動いてしまう)
(その場所も、強さも、ずっと前に何度も声を上げさせられた時と同じで、)
(千津ちゃんは全部覚えてるんだ…と、それだけで幸せな気持ちになれる)
あ…うっ…そ、そうなのっ…もう、もう、がまん、むり…いっちゃい、そう…なの…っ!
ごめんなさい…あっ…いいっ…!いいぃ!よぉ…っ!
(優しくお尻を撫でられると、その部分からぞわぞわと心地良さが全身に広がり、)
(胸の先も敏感な突起も痛いくらいに尖ってしまう)
(その部分を容赦なく責められ続けると、握り合った手にぎゅううっ!っと力を込め、)
(自然と腰を高く突き上げてしまいながら千津の口で達してしまって)
538花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 23:02:35.62 ID:???
>>537
ん……!
(ちらりと流し目で足指を見ると、如実に快感を得ている姿を目視し満足げに)
イっちゃった?……可愛い。やっぱり、敏感…なのね?
(つ…と、舌先に透明な糸を引きながら離し高揚した表情で見下ろす)
(まだヒクつくそこにちゅ、と口付け、腿をそっと撫でて)
……もっとシたい?

……ん、ありがとうふみちゃん。
(自嘲気味に目を伏せて微笑み、頬に口付けて髪をそっと撫でる)
ん……ッ…ぁ… …平気、張ってるから痛みはあるけど…それくらいなら……
(ぎゅうと握られると、「…ッは…」と息を漏らし眉を寄せ、潤んだ目で見つめ)
(絞るようにされてしまうと、先端からじわりと漏れてくる)
ん…やっぱりさっき絞っておけば良かった…ごめんね?(ティッシュで拭き取ろうとして)
ふみちゃん……重いかどうか持ってみる?肩こっちゃって大変よ?
(と、両手を自分の乳房の下に導き、支えてみて?と促す)

【ちょっと展開を前後させますね〜】
【そして母乳プレイとかちょっとマニアックなんですけど…いいのでしょうか(小声】
539万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 23:22:09.00 ID:???
>>538
(唇をぎゅっと噛んで、自分の中から気持ちいい波が静まるのを待つと、)
(千津に自分の「全部」を見られてしまうような格好のままで肩で大きく息をして、)
(思っていた以上の快感に少しだけ泣いてしまった顔でこっくりと頷く)
…うん。千津ちゃん、すごいんだもん…。
(口元を汚した顔に見下ろされると、たまらなく恥ずかしい気持ちに目を伏せてしまいたくなり、)
(それでも我慢して視線を合わせるのが…なんだか、すごくいい)
(ダメ押しのようなキスと共に、太腿を撫でられながら問い質されると、その答えをひとつ頷く事で返して)

お母さんになると、こうなるんだ…なんだか、あの、私の方が恥ずかしいんだけど…。
(自分の手の動きに合わせて声を上げたり、表情を変える千津の姿がやけに悩ましい)
(でも、それがまるで年上の従姉を虐めているみたいで、つい手に力が入ってしまって)
あ…ご、ごめんなさい。
(じわっと染み出した白いものに、なにか悪い事をしてしまったような気持ちになっても、)
(千津に優しく促されると、左右の胸の下に自分の手を添えて少し持ち上げるようにしてみる)
うわ。本当…千津ちゃんのおっぱい、こんなに、ずっしり…。
(女として、自分の知らない経験を経た証拠のその重さを感じながら、)
(少しゆさゆさっと横にも揺すってみる…その重そうな動きがなんだかいやらしく思えて、また胸がどきりとなる)

【いい感じに流れがまとまってますね。千津ちゃんGJ】
【そして、なかなかのなんでもアリぶり…全然構いません!(大声)】
540現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2012/11/25(日) 23:33:07.66 ID:???
>>539
(大きく息をつき、上下に動く薄い下腹に口付けて上目遣いに)
(涙目の目尻に指を伸ばし、そっと拭き取って微笑む)
ん……気持ちよすぎちゃった?…(ぺろりと舌なめずりし愛液を舐めとる)
(潤んだ瞳を見ると、そのまま口付けて舌を絡め自分の味を味わわせてしまう)
……じゃあ今度は…キスしながら…指、で?
(ちゅ、ちゅとリップノイズを立てながらキスし)

あんまり見ちゃ嫌よ?ふみちゃんみたいに……綺麗じゃ、ないし。
(苦笑いを浮かべるが、強めにイジメられると悩ましげに喘ぐ)
んっ……ぁ……ふぅ… 吸って、みる?
(重さでずっしりとした重量感をまといながら、たわむように揺れる乳房)
(少し肥大した淡い色の乳輪の先は、固く尖っていて)
……もっと触って…撫でて…ふみちゃんの舌と唇で……気持ちよく、シて?
(髪を撫で下ろし、唇を指で撫でて誘う表情と声色は完全に、母親でも従姉妹でもなくオンナのそれで)

【そ、そうでしょうか…今夜は日付が変わるくらいまで、で良いんだった?】
【しー…子供が起きちゃうわ?…良い子だから、ね?(唇に指を教えてふわりと笑み】
【こうでしょうか解りません><】
541花城千鶴 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 23:36:18.69 ID:???
【がーん!やってしまいました…(汗】
【うぅぅ…エロールではなかったとはいえ…責任は重く……】
【申し訳ありませんが…今回のロール破棄でお願いします…い、一応責任を取る形で…】
【体調がイマイチの時にやるもんじゃないという言い訳をry】
【取り敢えずふみちゃんさんのお返事はお待ちしますねー】
542万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 23:42:57.24 ID:???
>>541
【過去に名前欄ミスどころではない誤爆をやらかした身の私としては、】
【この程度のミステイクはドンマイ!千津ちゃん!と、肩を叩いてあげたい気分です】
【えーここで破棄とかひどーいー(ぶーぶー)】
543花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 23:47:22.88 ID:???
>>542
【……名前欄のミス以上にやらかすってどんだけ?!】
【んード、ドンマイ…私!(爽】
【そう言われましても〜;申し訳ないし恥ずかしいし…うー】
【じゃあ今回のロールは取り敢えずは完走させますが…暫く身を潜めてもいいでしょうかね…】
544万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/25(日) 23:51:44.65 ID:???
>>543
【思い出すだけで嫌な汗が出る、まさにここがクライマックスだぞ!の部分を、】
【まったく関係ない別の板のスレに投下してしまうという生き恥にも程がある失敗をですね…】

【別に気にしなくてもいいのに…同時進行でもなければ、私は掛け持ちでもザッツオーライですよ】
【千津ちゃんが私の体に飽きたというなら、しばらく関係を見詰めなおすのもいいですけど…(小声)】
545花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/25(日) 23:57:40.93 ID:???
>>544
【……よりによってクライマックスを…エロールですか?ご愁傷様です…】
【ごめんなさい、笑ってる場合じゃないのに思わずにやってしちゃった】

【んー。でもなぁ……私の中でのケジメというか…】
【寝落ちもろもろ、ふみちゃんさんに甘えてばかりですし、少し頭を冷やそうかと…】
【なんていうか…人間甘えると堕落しますし】
【飽きるほどの体かというry と、それは冗談ですけど…取り敢えず1ヶ月ほどオヤスミしようかなとも】
【それとも何か別の罰があれば、それも甘んじて受けますが(汗】
546万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/26(月) 00:03:16.92 ID:???
>>545
【書き上げたぜ!送信したぜ!とやり遂げた感いっぱいの直後に、】
【リロードしてもスレッドに書き込まれていなかった時のあの絶望感がもう…】

【千津ちゃんがどうしても気が乗らないというならば仕方がありませんけど、】
【そうですかぁ…それは、残念です…】
【今、酷い言葉の暴力を受けたような気がしますが、ちゃんと戻ってきてくれますか?】
【それなら千津ちゃんの復帰を全裸で正座してお待ちしますので】

【…ん?罰?今、なんでもするって言ったよね?(言ってません)】
547花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/26(月) 00:12:07.04 ID:???
>>546
【ふみちゃんさん……】
【私が凹んでると思って、一生懸命励まそうとしてくれてるんですね…】
【うぅ…やっぱり優しいなぁ…好きになっちゃいそう(ほろり…】

【気が乗らないというか、申し訳ない気分でいっぱいなので…】
【後は自分の中で気持ちを整理する時間、というのでしょうか…ごめんなさい】
【私、好きな子には意地悪しちゃうんだもん。ん…お許し頂けるのならば】
【いや寒いから服着て…変態眼鏡なんだから…もう】

【え?何でも…?ええ…いい、ですけど…どうぞ?】
548万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/26(月) 00:19:56.02 ID:???
>>547
【いえ、せっかく捕まえた獲物を逃すまいと必死なだけです(キリッ)】

【そうですか…それならば無理にお引止めするのもしつこくなっちゃいますね】
【私はいつでもウェルカムですので、千津ちゃんのお気が向いたらまた声を掛けてください】
【…ちなみに寒い中で脱ぐのはこう、いろいろな所が敏感になってまたいつもとは違った快感がですねウフフ】

【『放浪息子』を全話チェックして千葉さんやってください!…が無理だったら、】
【せめて上田さんとちゅっちゅしたいなぁ…とか、思ってみただけですよ。ええ】
549花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/26(月) 00:24:48.64 ID:???
>>548
【あはは…ふみちゃんさん程の人なら、きっとイイ人が見つかりますよ。大丈夫】
【ありがとうございます。じゃあ…私の心の整理がついたら…身勝手ですみません】
【ご迷惑を掛けてしまったのに、優しいお言葉を頂けて…嬉しかったです。ありがとうございました】
【……そう。(温い笑み】

【ああ…アニメの?じゃあ見てみます。千葉さんですね(めもめも】
【上田さん?!私が上田さんに?相手は誰なんでしょうか…】
【時間も時間ですし、そろそろ休まれますか?】
550万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/26(月) 00:31:39.20 ID:???
>>549
【本当にもう、千津ちゃんは勝手なんだから…】
【でも、戻ってきたその時にはめちゃめちゃえっちなこと、いっぱいしましょうね?(ちゅー)】
【いいええ、夏前からずっとお付き合いいただいて、こちらこそどうもです】
【…それはかわいそうな子を見る目付きですね?】

【さすがにいきなり原作全巻読破は要求が厳しそうですので…】
【正直、上田さんの裸体が見たいです…(変態的発言)】
【そうですね、では今日はここまでということで、ありがとうございました】
551花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/26(月) 00:39:20.95 ID:???
>>550
【本当に……やってる事がつくづく勝手で、嫌な女ね…私って(苦笑】
【ん…そうですね。戻ってきたら……ね】
【えー…私は清純派だからーめちゃめちゃえっちなことなんてーできませんよー】
【…ん、はい。(ちゅ】
【いいえ?愛しいイトコを見る目です】

【青い花と同じように、アニメだとソフトな所までで終わりっぽそうですけど…ね?】
【………上田さんを性的な目で見るなんて…私の上田さんなのに…ひどい…シクシク】
【はい。振り回してしまって本当にごめんなさい。】
【夏前から…ふみちゃんさんとお話出来るのは、本当に楽しかったです。ありがとうございました】
【願わくばまたいつか…お許し頂けるのならば、お会い出来ますように……おやすみなさい】
552万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/11/26(月) 00:49:13.20 ID:???
>>551
【ある意味ではキャラに忠実なロールぶり…さすがです】
【ええーどうしてそこで含むような口調で?】
【清純派でも純情派でもいいから、さっさと帰ってきなさいよね!もう!(キャラ崩壊)】
【だってまた千津ちゃんに舐めてもらって、あんあん大きな声で言いたいんだもん…】

【アニメはアニメで、なんとなく収まりのいい感じで終わりますよ】
【原作はもうちょっと続くんじゃぞという雰囲気のまま、いまだ連載中ですけど】
【だって上田さん可愛いじゃないですか…ふみさんとしては充分ターゲット対象なのです】

【こちらこそ本当に楽しくお付き合いしていただきまして、どうもありがとうございました】
【またお話できるのを楽しみにしていますので、ひとまずお疲れ様でした。おやすみなさい】
【…名残惜しいので、もう一度キスしておきます(むちゅう)】

【お借りしました。お返しします】
553花城千津 ◆PY4hwJN11JBY :2012/11/26(月) 01:01:08.12 ID:???
>>552
【……褒め言葉と取っておきます、ね?(苦笑】
【はぐれ刑事じゃないから…… …ふふ、ありがとう。ふみちゃんは本当に良い子ね(撫で】
【やだちょっと、真顔で何言ってるんだろうこの子―――もう手遅れ、かもしれない。】

【そうなんですか?じゃあ年末年始で見てみようかな】
【青い花もそろそろ終わりっぽい雰囲気はあるけど…続けるのでしょうかね】
【上田さんは可愛いけど!ふみちゃんと絡んだらキャラ被ってる!!あーちゃんのトラウマになる!】

【ん…ふみちゃんはすぐキスするんだからー もーキス魔ぁー!(ぎぶりん声で】
【おやすみなさい…(ちゅー…ぎゅむっ】
【私からもお返ししておきます。ありがとうございました】
554名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 16:03:25.07 ID:???
555↓
555名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 21:38:56.19 ID:???
555
556名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 14:46:16.64 ID:???
夢中
557佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/02(日) 22:10:47.47 ID:???
【黄泉とまた貸してもらうわ】
【向うに続いてもう1つごめん、まだ返事のレスができてないの】
558名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 22:11:07.73 ID:???
くるか
559諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/02(日) 22:19:50.81 ID:???
【スレを貸してもらうわ】
【突然だし気にしないでいいわよ】
【あとちょっと待って。せっかくだし新しく仕切りなおさない?】
【前のままがいいならそっちでもいいけど……私的に満足いってない部分もあるのよね】
560佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/02(日) 22:24:13.52 ID:???
>>559

【食事その他雑事済ませてチェックしていたら…ぎりぎりおっとり刀で駆けつける事態にならなくて良かったわ】
【んーそうね…そういう部分があって待たせるのも嫌だからそうしましょうか】
【ロール中細々これしたいなーと思うことはあるけどシチュとなると…】
【いつもどおり部屋、リリアン+野外、お風呂とか温泉系】
【変化球で買い物ロール…黄泉の方は?】
561諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/02(日) 22:33:18.02 ID:???
>>560
【それだけ急いできてくれたんだから、気にしないしありがたいってものよ】
【連絡をしてくれたしね。どうしても私の場合、先送り先送りにしてしまいがちだから】
【聖のそういうところ、すごく助かっちゃったわ】
【そうね。前まではなんでもやるよってスタンスだったんだけどそれも不誠実かなーって心境の変化もあったんで】
【私なりに搾り出そうかなっ……そうね、私は聖の部屋でいちゃいちゃとかかな】
【前に少しだけしたのが調子良かったのもあるんだけど】
【基本、場面移動が下手って理由もあるんだけどね。聖のほうはどうしたい?】

【あと気合を入れすぎると空回りするみたいだからあまりシチュに意味を込めないように気をつけるくらいかしら】
562佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/02(日) 22:38:43.10 ID:???
>>561

【ん、いいのよ。好きでしてるわけだから】
【ざっとあげたけど同と言われたらいちゃつきたいわけだし】
【じゃあ基本に戻って部屋でイチャイチャ、雰囲気としてはどこか出かけた帰り】
【もしくは例によって忍び込んできたとして…私から書く?】
563諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/02(日) 22:46:28.41 ID:???
>>562
【でも嬉しい。嬉しいからちゃんと伝えたいの、いつもありがとう聖】
【出掛けて戻ってきて、二人で炬燵の中に入って肩寄せ合いながら今日買ったものとか見た映画とか】
【世間話とか食べ物の話とかいつも通り、こういういつも通りでいいんじゃない?】
【なんで二人で楽しくテレビ付けっぱ炬燵でいちゃいちゃトークみたいな】
【そういう感じでいかない?まさに向こうのいつも通りな感じで】
【書いてくれるなら甘えちゃおっ。あと今日は何時までかと次の予定とかもね】
564佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/02(日) 22:54:09.25 ID:???
>>563

【ああっ、もうっ…上手く返せないくらい効果的な一行よ、それ。どうしてそう、ピンポイントに可愛いんだが…】
【ん、了解。それじゃあもう少し待っていて】

【日程としては3日は22時からいけるけれど少し早めに終わり、四日は初めが22時半〜23時くらいからになりそう】
【週の後半はだいたいいつもどおりいけるわ】
565佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/02(日) 23:01:42.43 ID:???
(映画を見て、ショッピングモールで買い物をして――最後に雨さえ降らなければとてもいい日だったと思う)
どうせなら天気もよければ良かった、そのくらいの問題だけれど。
黄泉の方は荷物濡れなかった?
(ティーポットに耐熱ガラスのグラス――茶葉も含めて
本日の買い足したもの――を盆に載せ、隣に座り肩越しに覗き込む)

【それじゃあ最初は簡単に…】
【今日は私の方は眠気出るまで。2時ごろを一応の目安にしておきましょう】
【今夜は改めて、それから今日もお願い、黄泉】
566諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/02(日) 23:19:23.29 ID:???
>>565
……途中まで問題なかったのに最後の最後に降られちゃったわねぇ。
(濡れた黒髪をタオルで丹念に拭くようにしながらクスリ、と聖に笑いかけて)
でもふたりで一緒に雨の中で走って帰るのも、ふたりで雨宿りするのも楽しかったわ。
(いつも通りなら乱紅蓮でひとっ飛びで戻ったり、傘代わりにする手もあったが)
(ふたりで一緒に過ごす時間が愛しくて、あえて面倒な行動のほうを選んだ)
私はポッキーと、ポテチとコーラとドクターペッパー……あと色々買ったけどなにがあったかなー?
(コンビニで適当にお菓子を放り込んでいたので、なにを買ったのかも忘れていて)
私の方は大丈夫よ。濡れて困るようなものもそんなになかったし。
聖のほうは結構、服とか買ったりしてなかった?あっちは大丈夫?
(座った少女の隣から見つめながら、床に置いている手の平の上から手を重ねて握る)
……二人用のシーツ買った?


【ふふふ、素直さが取り柄ですものっ】
【明日は大丈夫かな。4日は出掛けるんで難しいからそれ以降のことは明日でも大丈夫だけど】
【ちょっと連絡取ってて遅れちゃったわ、ごめ〜ん】
【それじゃ2時あたりまでひとまずよろしくね、聖】
567佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/02(日) 23:30:39.15 ID:???
>>566

こうして部屋に戻れば雨の音も悪くないけど…ま、降ったのは最後だけで良かったわ。
(一緒に笑みを浮かべ冷えてない?と囁いて握り返し)
ん、黄泉も暖かいから大丈夫か。
私の方も茶葉や下着は濡れていないし、走ったけどグラスもヒビなし、
着ていたブラウスは濡れたけれど、買った方は見ての通り。
(飾り気のない白いシャツは濡れた様子もなく、お茶の用意をしたからか手も暖かい)
あ、黄泉ポッキーと間違えてフラン買ってる。美味しいから私も好きだけれど。
…予備と予備の予備含めて全部で三枚。ちゃんと買ったわ。

【それはとても素敵なとりえだと思うわ】
【互いに4日用事があるようなら少し空くけれど6日にしましょうか】
568名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 23:32:24.97 ID:???
キマシ
569諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/02(日) 23:46:45.70 ID:???
>>567
雨の音ってなんでかな、胸がざわめく気がする。
不安感だったり安心感だったり、いろんな物が溶けたような…。
(4角に切り取られたような窓から外を見つめながら指で温めるように)
(聖にウインクをして、「聖のほうが冷えてる」と囁き返した)
ええ、私の方は何事も無く、暖かくしてるから風邪は引かないと思うけど。
聖のほうは大丈夫?風邪引いて学校休まないようにしないと。
(重ねた指の感触を温もりで満たすように握り直し)
(手を遠い方の手をのばすと聖の頬を手の甲で触れる)
(自分が炬燵に入っている間、聖は買ったものを直していたから当然だと思いつつも水滴が輝く金髪をなぞり)
朝寄った喫茶店良かったわ、あれ聖どこで知ったわけ?
美味しかったし、またあそこ行きたいわ。
そりゃあポッキーは美味しいもの、食べ過ぎると太っちゃうから気をつけないといけないけどね。
……ん、じゃあお泊りしても大丈夫そう。
聖。今日、泊まっても?
(頬を撫で、耳にかかる髪を指で梳いて、菫色の瞳を細めるとほほ笑み尋ねる)

【了解。じゃあ6日の今日の時間にしましょうか】
570佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 00:00:14.15 ID:???
>>569

似ているからじゃない?血流とか、心臓の音。
一定のリズムのようで、乱れる。近い場所のようで、遠い音にも聞える。
似ているから、共鳴するのかも。
あれ、お湯沸かして暖まってたのに冷えてた?炬燵に負けたのかな。
(首をかしげたところで握り返され、じんわりと暖かさが広がるのを感じる)
ん、本当だ。私の方が冷たいみたい。
先に上がって髪は拭いたし大丈夫…こうして暖まってもいるもの。
(触れる手が心地よい、そう思っていると滴が垂れてビクッとなって)
驚いた…まだ拭ききれてなかったんだ。黄泉、さっき渡したタオルかして。

映画の帰りに寄ろうという声が聞えたから試しに行ってみたの。
今度はお昼に行きましょう。ランチはもっと美味しいから。
(一本咥えてからもらうわねと言って。部屋にかリリと音を響かせ)
夕飯、二人分買ったわよ。
(暖まった手を黄泉の頬に。中ほどで折れたポッキーを咥えたまま顔を寄せて――)
神楽ちゃんに電話してからね。
(寸前で止まり悪戯っぽく笑い、置いてあった携帯を渡す「着信:神楽」)

【ええ、じゃあ木曜にまた伝言で。その前に今夜はひとまず2時までよろしく】
【てことで一度【】は〆るわ】
571諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 00:18:54.33 ID:???
>>570
そういうことかぁ、聖の胸に耳を当ててる時みたいな。
そう言われてみると確かに、心音に聞こえなくもないわね。
指先までは暖まってなかったのかも、作業してると冷えるから。
(手の甲で聖の頬から耳までを冷えた部分を暖めるように撫でさすり)
私は暖房機器の中にこもってるんだから私の体温が高いのは当然といえば当然よね。
私ほどじゃないけど聖も髪が長いんだから結構吹き漏らしがあるのかもしれないわよ。
あとでお風呂入りましょ、芯まで温もらないとこういうのは暖かくならないし。
(聖にタオルを渡して、ニコと笑うと今度は前髪を指で触れてなぞり)
雨に縁があるわね、ほんと。

耳聡いわねぇ、こまめな情報収集の賜物ね。お務めとかしてるとどうしても浮世離れしちゃうから。
聖がそういう風にこまめにチェックしてくれると助かるわね。
(ポッキー齧る横顔を見つめながら柔らかく落ち着いた表情で)
ん?……いただきま〜す――ん。
(自分も聖の頬に触れたまま、顔を寄せると手持ち部分を咥えて、齧るとそのまま唇を触れさせる)
……ああ、うん。
(ちゅ、と唇を離し横目で携帯をチェックすると電源をOFFにして)
………その前に、聖と一回…――ん、んぅ…。
(つぷ、と聖の口にポッキーを咥えさせ、再度同じように齧っていくと聖の唇と触れ合うようにし)
(頬をなぞる指が後ろに流れ、後頭部からうなじをなぞると優しく押し倒して――)
572佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 00:38:08.03 ID:???
>>571

落ち着きもすれば昂ぶりもする?
タン、トン、近い場所と遠い場所、交互に聞えて少し似ている。
薬缶に手かざすだけじゃダメかぁ…そうね、あとでお湯ためるわ。
上がった後も黄泉に髪を拭いてもらった方が良さそう。
(猫のように目を細め、じっとして拭かれ)
手馴れてる。私とは違った意味でやっぱりお姉ちゃんね。
そう言えば雨の日が多いかも。桜の花が降っていたこともあったけど…
でも、いいわ。雨や嵐は生きる力を与えてくれるそうだから。
(ちらりと今日買ったDVDを見て台詞読むみたいに話す)

運もいいのよ。話に聞いてもいざ行ったらつまらない店ということもあるし…
…今度は服と下着のお店も調べましょうか?
(しまむらも着こなせば悪くないのだけれど、と黄泉の姿を眺め)
んっ、ふぅ…んんっ…
(甘い匂いと唇を感じて。急にうなじに触れられぞくりと――期待で震えた――しながら背を倒して)
キスでなく…しちゃう?
(落ちる髪を拾いながら背に手をまわす。目を細め、まだ上体は起こして今度は自分からキスして)
573諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 01:00:38.60 ID:???
>>572
うん、落ち着くし昂ぶる。
(キュッ握った手を包むように握り締めるとウインクで答えて)
聖のほうはどう?私の鼓動を聞いて安らいだり昂ったりする。
それだけじゃ本格的には暖まれないから、足とかも冷えたままだし。
(髪の根本から毛先まで優しく拭くようにしながら、キョトンとした目をし)
……そりゃあもう、黄泉お姉ちゃんだもん。私、世話焼きなのね、きっと。
桜の雨も降る季節もある。恵みの雨とか言う言葉もあるもんね。
雨はその通りだけど嵐はなにかの暗喩みたい、人の苦悩とか……。
(水気がやや残る重さを残した黒髪が漆黒の天幕のように聖の顔を包んで)

運だって重要な要素じゃない。でもその中で良かった店を私に紹介してくれた、それが大事じゃない。
つまらない人間に自分の好きな店を案内しないでしょ?
(満面の笑みを浮かべながら両手で聖の頬を包むと深く唇を重ねるために顔をずらしてキスをし)
……ん、んっ、ぅ…あ、なんか悪意あり〜。シマムラーへの偏見だー。
(むーっと膨れながら直ぐにへらっと笑うと聖が顔を寄せ、キスに答えると聖の肌をなぞり、ゆっくりと秘処を撫でる)
いや?……あ、あの日?…私はまだ周期じゃないけど、聖があれなら。
(唇を離し、ゆっくりとスリットをなぞりながら首を傾げて)
574佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 01:15:06.71 ID:???
>>573

今は昂ぶりそう。ただ抱き合うだけなら安らぐし
寝ていると落ち着く、聞えてくる、側にいるとわかるから。
お姉ちゃんスキルは持っていても、今は妹でなく私のために発揮してくれてる。
たとえ下手でも黄泉だから触らせるけれど、上手いから助かるわ。
(嬉しそうにつげ、きょとんとした黄泉の頭を撫でて)
嵐に向かうことで生きる活力を得る、過ぎればただ空が広がる。
わかりやすい演出ね、それは。今日買ったの観れば少し見解がかわるかも。

ええ、そもそも一緒に出かけたりしない。まして、こんなことされたら…
(包み込むように落ちた髪を払いのけ)
もう逃げ出していたでしょうね。
(散った指を絡め、自ら捕まえた、と囁いて撫でる)
はぁっ…ぁっ、ぁっ…んんっ…っ…んっ。
(唇を塞がれ喘ぐ声も漏らせず、唇を感じて落ち着いて…細くなっためは閉じたり、開いたりしながら
黄泉を見つめて)
んっ…カーペットも、炬燵布団も予備がないの。
(軽く触れられたはずなのに湿り気を帯びたこと、情事の最中にこんなことを言った恥かしさで
赤くなり、そっぽ向いて)
ベットの上か、せめて床の上。
(自分からまた顔を寄せ、囁いて頬にキスする)
575名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 01:31:32.40 ID:???
575
576諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 01:39:17.54 ID:???
>>574
二人でさ、寝てる時……目を覚まして聖の香りがすると最近ホっとする。
聖の温もりは感じられて、聖の寝息が聞こえるのが嬉しいわ。
(頬に触れた親指を伸ばし、整えられ、細く長い睫毛をなぞると笑いかけ)
じゃあまたお姉ちゃんらしく、聖を運んじゃおっかなぁ〜。首、抱いて?よっこらしょういち!
(そういうと聖をお姫様抱っこするようにして連れて行くとベッドに優しく下ろす)
乱紅蓮より重かった〜。ふふ、今日は黄泉お姉ちゃんじゃなくて黄泉王子様みたいね。
(冗談を言って聖のほおをむにゅむにゅ、と抓みながら冗談を言って)
良かったのかにゃ〜こんな冷えたベッドに寝かせて……これから暖まる?
(自分の服を脱いでいき裸になると、聖の上にまたがって顔を寄せると唇が触れそうな距離で蒼瞳を見入り)

嵐はある意味、現実においての悪の立ち位置で悪いことを自分に押し付けさせて悪い感情を根こそぎもって行っちゃうのよ。
へぇ、あれ?…買ったのなんて〜のだっけ?
(藤色の瞳が細くなりキスをしようとして、気になったのか目を見開き訪ねて)
そういうとまるで私のテクで聖がメロメロになったみたい。じゃ――ん、ん………。
(するわ、という言葉は飲み込んでキスをするとシーツに包まれた下腹部、秘処のスリットをゆっくりと擦り)
ん――それで今のうちにDVDの見解について、詳しく。
(ウインクをして、首にキスをして吸い付くと印をつけスリットを押し広げると入り口の周りを指の腹で擦るように撫でていく)
577佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 01:55:42.16 ID:???
>>576

私は逆。寝息や心音を聞いて、ぬくもりを感じて
だからほっとして眠りに落ちていける…もちろん、朝起きた時もいいものよ。
隣に黄泉がいる、黄泉の匂いがするのが。
(首に手をかけ抱かれながら体を寄せ、体温や心音を感じ)
自由自在に消える乱紅蓮といつも実態のある私じゃ私が重くて当たり前。
もう、暖かいわよ。でも、黄泉も冷える前にもっと…互いに、でしょう?
(部屋の明かりを落とす。白い黄泉の裸体は綺麗だ。けれど、消えてしまいそう)
(離れた黄泉の手を引き自分の乳房に重ね、笑ってみせる)

木漏れ日の家。09年だけど白黒で…んっ…ふぅ、うんっ…あっ…。
くぅ、んんっ…あっ、あっ…この、ままで聞く、の?
さっき言ったとおり…主役のおばあさんが言うのよ。生きる力をくれるっ、て…嵐の晩にそと、で。
(身を捩りベットを軋ませ、手を伸ばし肩に触れ、首に手をまわそうとする
そして、思い出したように少しずつ、自分もボタンを外し、裸体を晒し始め)
あっ…んっ、んんっ。
(秘処の貝が開き指を受け入れ、蜜と声を漏らしていく)
578諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 01:59:19.04 ID:???
【レスは書きながらだけど質問〜私は大丈夫だけど聖は眠くなった?】
579佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 02:04:40.09 ID:???
【んー、私も大丈夫、問題ナシよ】
580諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 02:12:17.69 ID:???
>>577
ふんふん、寝るときに相手のことを感じて幸せに感じるのね。
でもほら、怖い夢みた後とか、目の前に聖がいてくれるとやっぱり嬉しいもの。
(上から被さるようになると乳房同士が重なり潰れ合い、互いの鼓動の音も重なり)
ん――あら、実態がある時は乱紅蓮トラック押し潰すくらい重いのよ〜?
それよりも聖が重いってなると……ね、ふふふ。
(肩から黒河のように流れる黒髪が聖の白い肌を擽り、そっと掌で乳房を包むように揉みしだく)
ええ、お互いに……肌を重ねて暖まらなきゃね。―――ん
(片手で下から乳房を持ち上げ先を絞り出すようにするとちゅっ、と乳房にキスをする)

うん、続けて――ん。ふんふん、なるほど。
(指の腹で蜜を受け止め周りに擦り付けると擦り回し、解していく)
続けて?……ん、んっ……ふ……ぅ……。
(顔を寄せ、キスをすると舌を絡めるようにちゅくちゅくと唾液を絡ませながら)
(柔らかくなり始めた秘所に指を潜り込ませて、入り口を指で擦り立てていく)
ん〜…濡れてる、期待してた?――ほら、解説……。
(喋り出すのを待ちながら、顎をしゃくって促し、喋り出すと指を埋没させて撹拌させる)

【じゃあ一時間延長で〜なんちゃってカラオケ屋じゃないってね】
581佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 02:25:50.97 ID:???
>>580

怖い夢を?
(栞と黄泉、二人に共通することを思い出し重なる体を抱いて
髪を梳きながら肩甲骨に指をあて、心音にあわせてそっと指で叩く)
匂いも温もりも、音も…ほら、私はここにいるわよ、黄泉。
(黄泉、もう一度名前を呼んで片手で頭を抱きよせ)
…よくここの屋根とかぬけないわ…んんっ…あっ…私ばかりじゃ、ない?
(髪を撫でる指を滑らせお尻に触れ割れ目の方へ指を伸ばし)

んんっ…さっき、脱ぎもしないのに、触り始めたじゃ、ない。
新品、なのにっ…ん、あっ…あっ。
(黄泉の秘処に触れようとした指が止まり、雨音や心音に水音が混ざって
顔が赤く、赤い印のついた胸は張って)
は、あっ、あっ…古い、家に、犬と二人暮らす…元気なお婆さんの、話。
期待、してた、わよ…泊まると聞いた時、からっ。
(顔をあげ、白い首筋に、鎖骨にキスして)
こう、できるって…。
(キスしたのは自分。でもされた側のように黄泉の指を肉襞が締め蜜は漏れて)
582諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 02:42:32.97 ID:???
>>581
も〜……わかってるわよ、聖がここにいないならこんな風に抱きたいとか思わないじゃない。
聖がここに居てくれるからこうして肌を重ねてるんだから。
(回された手が動き、リズムを刻む音に合わせて首を縦に振って笑う)
まるで聖が不安そう。出会った時より私への依存があるって証拠なのかもしれないけど。
着地をさせないように調整して――ひゃうっ…もう、私がいましてるのにぃ…。
(暖まったお尻にやや冷たい掌が触れビックリ顔になりながら膨れ面をして)
(スラリとした背中をなぞり、むにゅ、と形のいい尻肉を沈ませ、割れ目に指が触れるとぴくっとなり)

んーそれくらい聖を欲しがったってことじゃない?
大丈夫、大丈夫…洗えば綺麗になるって…ほら、鳴いて聖。
(んっ、と嗚咽の後唇を離すと妖艶に笑いかけ、乳房を舐めるようにしながら咥えた先の周りを舐めて)
続き、聞きたいにゃ〜……?…いきそうなら、教えて。気持ちよく上らせるから――。
(息も絶え絶えで説明する声を聞きながら指をさらに沈めるとすっかりぬかるんでるのを確認し指を二本にして)
(捻るように内側をしっかりと擦り回し、蜜まみれの襞を引っ掻いて)
そういうことかぁ、けど私もだから別に悪いことじゃないけど――ん。
(首筋にキスをされるとやや首を反らして、擽ったそうにし)
583佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 02:57:36.25 ID:???
>>582
怖い夢とか…安心するっていうから、ほらっ。
んっ、んっ…中で黄泉感じて、不安感じる、暇もない、わよ。
(あっ、短く声を上げ中と腕で黄泉を抱きしめ)
ふぅ、うんっ…いい、じゃない。触れたいんだからっ。
私の声で感じた?それとも、キス?
(自分の中を抉る指にあわせ、割れ目にそって指を動かし
膨れ面に嬉しそうに、気持ち良さそうに微笑みかけて)

はっ、あっ…なら、なおさら…こっちでも欲しがってくれる?
(指が、止まる。中を触れられることに集中し、いつの間にか潤んだ
青い人t身で見つめ)
あっ、ぁぁっ、はぁっ、あっ…んんっ、す、吸って…黄泉ぃ。
吸われながら…イキ、たい…んっ、くぅ、んんっ。
(赤い顔でねだり足を絡めて)
隣の家に、不満をいいっ…長く暮らした家の思い出が回想され、る…の。
映像、綺麗、だし…感じるものがある、わ…んんっあっ…。
(締め付ける肉襞が二本目の指で強引に開かれ擦られ背を逸らし)
黄泉、いき、たい。
(耳元で囁く)

【お客様ー、延長時間もそろそろ…今夜はここで凍結にする?】
584諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 03:01:34.27 ID:???
【珍しく調子がいいから続けたいところだけど聖の集中力が限界そう】
【そうね、じゃあ凍結ってことで続きは今日の夜22時からでいいのよね?】
585佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 03:03:12.78 ID:???
【さっき1時間て言ったからなにか都合があるのかと思ったわ】
【続けて問題なしならレス待つわよ?】
586諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 03:05:19.89 ID:???
【お〜?大丈夫、今日は聖が漫ろな感じだからキツいんじゃないかなって思ったけど】
【じゃあ一応続き書いてみるわね】
587佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 03:10:17.77 ID:???
【心配とせっかくの好調の間をとることにして】
【じゃあその続きにレスしたところで休ませてもらうわ】
588諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 03:23:07.51 ID:???
>>583
それは今の話じゃない、いつもは聖のほうが不安そうよ。
ん――本当に、いつもより締め付けて、離さないみたい。
(キュンキュンと締め付ける指を掻き混ぜながら指をくの字に折り曲げて優しく引っ掻きながら)
いきなり触れられるとビックリするっていうか、心の準備ってもんがあるじゃない。
――両方、どっちも好きだもん……んっ、んぅ…はぁ……聖……。
(指がスリットを擽り、なぞるように動くとぴくっとして片目を閉じると息を漏らして目を伏せる)

ん――欲しがるって?…言ってくれないと私はわかんないワンっ。
(小刻みに膣内を撹拌するようにして、指の動きを早めると喰い締める襞を引き摺り擦り上げ)
はいはい、聖は甘えるのが好きね―――んっ、ん……んー。
(水音を激しくさせるほど引っ掻き回し、膣内を擦ると指でザラザラするいい部分を指の腹で引っ掻いて)
ふんふん、なるほど……思い出すのは西の魔女だったけど……。映像も綺麗、で、素敵な作品なのね。
(ぷるん、と跳ねまわる乳房を吸い上げながら、濡れた親指で小穴の入り口をなぞり、下へ擦るように引っ張る)
じゃあ……ほら、いって―――聖。
(耳元に囁きかけながら小穴を強めに擦って達せさせるように)

【ツールでも変えたのかなーって今日は誤変換が多かったから。いつもなら無いから】
589佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 03:33:37.53 ID:???
【ざっとみたけど前レスだけでも結構あるわね…集中してたつもりでこれなら】
【疲れてるのかも。前言再び撤回、レスの返事は木曜に】
【今日も遅くまでありがとう、黄泉。楽しかったし、好調になるくらい楽しんでくれてよかった】
【また木曜、伝言板で22時に。おやすみなさい、ごきげんよう】
590諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 03:41:50.11 ID:???
【私も疲れてて気づかずにさらさら〜ってやっちゃうこともあるから】
【気にしないでいいわよ。ん?んんっとつまり…今日は無しってことよね?】
【それでいいのよね?ん……まあ、とりあえず了解よ。じゃあ木曜日の22時に伝言板でね】
【今日もありがとう、聖。それじゃゆっくり休んでね】
【それじゃあスレを返すわね、失礼しました】
591名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 03:47:36.88 ID:???
おやすみ
592諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 23:03:33.67 ID:???
【それじゃあ聖とスレを貸してもらうわね】
593名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 23:08:55.40 ID:???
ゴクミ
594佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 23:10:57.11 ID:???
【黄泉とまた貸してもらうわ】

簡単に説明すると

>>570
>木曜にまた伝言で
(ここで凍結解除は木曜と頭で覚える)

>>584
>今日の22時から〜
と言っているけれど、続きを求めて今日の22時が頭の中から消える

>>589
>570の方が頭に入ってて木曜再開と書く

>>590読んで一連のレス読み返す→多分PC前から離れているでしょうねというぐらい時間経過
→今日も楽しみにしていたようだから、昨日が誤字とか色々申し訳ないし、会えて軽く埋め合わせできればいいなと思って待機した

ふぅ。あんまり簡単じゃないけどだいたいこういうことだったのよ。
595諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 23:18:55.28 ID:???
はぁーなるほど。私の意思表明がさらっとしすぎてたかしら。

>【明日は大丈夫かな。4日は出掛けるんで難しいからそれ以降のことは明日でも大丈夫だけど】

みたいに言ってたけど伝わってなかったのね。
開始時から聖のほうの調子があれだったからもしかしてと思ったけど疲れてたのね。

ともかく……せーいっ、無理しないでキツい時は言いなさいっ。
596佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 23:28:32.15 ID:???
>>595

お互い4日に予定あるみたいだから6日に、
てやり取りもあったからそちらばかり意識していたみたい。
大丈夫だと思ったけれど、予定変更で疲れてどこかボケッとしてたみたい。
昨夜はごめんなさい、次回はキツイかぼけっとしてると感じたら
甘えてそうそうにダウンさせてもらうから。
597諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 23:36:41.20 ID:???
>>596
そういうことなのね。
私もボケボケな時とか注意力が散漫になってる時もあるから別に気にしないわよ。
あとこれは私の我儘だけど【】内での会話も密にしたいと思うの。
聖は主義的に嫌いそうだから押し付けるのもあれだけど良かったらそうしてほしいわ。

あとどうしよか、今日は早く終わるって話だったわよね?
短めだけど続きをする?
598佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 23:42:15.55 ID:???
>>597

じゃあ、お互い様ということにしてもらえると助かるわ。
んーそうねぇ、こういうこともあるし、今後はそうしましょうか。

目安としては1時ぐらいまでかしら。黄泉の方でもいいなら続きを。
一応レスはできてるから私は準備よしよ。
599諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/03(月) 23:48:22.00 ID:???
>>598
ええ、そこらへんで手打ちってことでお願い。
そうしてくれるなら嬉しいわ。元々私が過剰なほどする人間だから不安っていうのもあるんだけどね。

じゃあ聖の準備が出来てるなら折角だし続きから始めましょっか?
じゃあ待ってるわ。今日もよろしく聖。
600佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/03(月) 23:52:52.76 ID:???
>>588

私、そんなに不安そう?楽しそうにしていたつもりが…
っ…ぁ、ふぅぅっ…そ、こっ…もっ、と…。
ねだっ、たばかりだけれど…押し倒す人が、それをいう?
(キスしたのは自分からなのに棚に上げ喘ぎ、横目で黄泉を見上げ
聞えてきた声を嬉しく思い指の動きを早めて)

だって胸も感じるし…吸ってる時の顔も、好きよ?
んんっ…ぁ…ぅ…ぅぅっ…くっ、いくっ。
黄泉っ、黄泉っ…――っ、あっ、あっ、はぁ…ふぅ、ん…。
(早めた指も止まり抱きしめ体を震わせ、やがて体をベットに預け
抱いていた腕も放し、脇を晒して粗相をしてしまう)
あっ…、んん…私が黄泉にしてもらったみたいに、秘処に欲してくれる?
私の指、とか…触れること、を…。
(蜜と違う生ぬるい液体が太ももを濡らしぼぉーっとし)
西の魔女ほど優しい物語じゃないけれど、私は好きよ。DVD買ったり、黄泉に教えるくらいに、ね。
(気だるい余韻に浸りながら黄泉の頬に手を添えキスしようとする)

>>599

【とはいえ、こっちを密はまだスロウスタートになるでしょうけれど】
【こちらこそ、今夜もよろしく、黄泉】

【関係ないけれど木漏れ日の家は実在のポーランド映画だから】
【大げさでない物語が好き、もしくは幻想的なシーンが好きならお勧めしておくわ】
601諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/04(火) 00:10:15.15 ID:???
【ごめん、申し訳ない!】
【一応、聞いておかないと解釈間違ったらマズいから聞いておくんだけど】
【下から五行目の言葉っていつもみたいにしてくれる?って意味でいいのよね?】
602佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/04(火) 00:14:35.64 ID:???
>601

>588
ん――欲しがるって?…言ってくれないと私はわかんないワンっ。
【に対してのレスだから「黄泉は私に触られたい?」そんな意味のつもり】
【ただ、流れとしては今すぐタチネコ交代したいって意味ではないし…いつもどおりしてくれるのも問題なし】
【…というか嬉しいから】
603諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/04(火) 00:24:23.75 ID:???
>>600
うん、楽しそうな様子は強がりの裏返しとも言えるじゃない?
いったばかりなのに、聖ってば貪欲ね、もう欲しくなっちゃってるの?
(キュゥン、と締め付ける膣内をこそぐように指で擦り、指を左右に広げ奥襞を引っ掻いて)
はは、そりゃそうだ。でもビックリしたんだから仕方がないでしょー?
(達した聖の額に浮かぶ汗と乱れた前髪を指で整えるようにしながらキスをして)
(とろけてる内部は熱を覚まさないように蜜をかき混ぜるように上下させて快感を残し)

ん―――すごくいっぱいいっちゃった、聖?
(雑巾絞りをするようにぎゅぅ、と締め付ける膣内を二本指で開いたりして自在に擦りながら深く上下する胸を重ね)
(耳にキスを落としながら聖に囁く)
身体中、汗出てる。良かった暖かくなってきたみたいで……ん、んっ……。
(水の玉のように肌に浮かぶ汗をキスで拭うように、頬へ鼻筋、首筋、鎖骨、髪、二の腕から腋に口づけて)
(その間も黒髪が聖の身体を這いまるで絡めとるように)
んっ…聖が触れてくれるなら大歓迎だけど…私だって聖に触られたら気持ちいいんだし――ん。
(腕にキスして手の甲、掌、指の一つ一つをキスして舌で舐めるとまた下って同じ場所をキスし)
(その間も高ぶりがおさまらないように膣内をゆっくりと上下させて)
ん、んぅ……ふ……なるほど、私もじゃあ暇があればここで見せてもらおうかな?
(唇を重ねあわせながら優しい目をして、両頬にキスしてまた唇を奪い舌を絡めていく)

【了解、段々と慣れていってくれると嬉しいわ】
【あと聖もあまり急いでレスしようとしないでいいからね、私も遅いから逆に焦るし】

【ちょっと調べてなるほどーっと思ってたところよ。教えてくれてありがとう】
【あと説明もサンキュー、了解したから反映させていくわね。それじゃ今日もお願い】
604佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/04(火) 00:48:10.11 ID:???
>>603

…っ…んんぅっ、じゃ、あ…黄泉はどう、なのよ?
(閉じかけた中を広げられ、たゆたう意識が戻される
青い瞳が潤んで、額にかかった髪に汗の玉が――雨滴のようについて)
違う、わ。まだじゃないの…もっと、欲しいみたい。
私だって驚いたわよ。キスはともかく…ん…いきなり押し倒すんだから。
んんっ。
(唇が、離れる。ぼぉっとみているとまた中で動いて思わず口を手で隠し)

ふぅ、ぅ…音、早くなってるでしょう?
それにあんな風に…溶けそうなくらい、気持ちいいわ。
(大きな胸が潰れて形を変え、そこから黄泉の心音が聞えて
少しだけ落ち着いた口調で答えて)
本当?シーツもう少し買っておくべきだったかしら…黄泉?
ちょっと、どこに…んっ、あっ…ああっ、ん。
(鼻筋へ驚くけれど次第に体を開き見せ付けるように腕を上げ)
あちらこちらにキスマーク、黄泉の方が狼さんじゃない。
大歓迎だけれど、まだ触れられるより触れていたい?
ぁっ…はっ、あっ…あっ…じゃ、あ…お風呂上りに…ベットで…ん。
(波のように繰り返される愛撫に悶え、身を縮こまらせ、キスされて体を開いて
そして、また黄泉の背を抱いて)
いえ、また今度お泊りの時にでもみましょう。
(今夜は何度もしそうだから、そう囁いて頬にキスする)

【そうね、誤字とかないように…あ、遅いとかは気にしていないから大丈夫よ】
【占領されていたとか共産党支配下でもカトリック信者が多い国だとか
そこらへん知らないと?なシーンもあると思うけれど、興味持ってくれたなら嬉しいわ】
605名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 00:51:10.92 ID:???
605
606諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/04(火) 00:55:25.72 ID:???
【オッケーポッキー。たしか一時までだったし今日はここまでで次の予定でもたてましょうか】
【じゃあ私と聖のお約束ごとその一〜…終わるまでの時間少し早めにして打ち合わせついでにトーク】
【私が出来るかどうかってものあるけどまあ形としての公約】
【ええと……次は6日の22時でいいのよね?】
【なにかこのあとしたい展開とかある?】
【カトリックと仏教、神道は齧ってるから問題なく見れると思うけど】
【まず見てみるわ】
607佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/04(火) 01:06:00.35 ID:???
【打ち合わせして多少オーバーするでしょうけどまぁ大丈夫の範囲よ】
【そのくらい余裕も持ちつつ楽しみましょうてことでいいと思うわ】
【4日は互いに用事があるし、
5日急用入って…昨日みたいになると嫌だから日空けて6日木曜、22時で間違いナシよ】
【そうね、タチにまわりたいなぁって今はそれくらいよ。道具でも使いたくなった?】
【ああ、宗教知識がいるんんじゃなくて、そういう歴史があった、そんなお国柄だって意味】
【受賞が多い作品だからレンタルですぐ見つかると思う】
608諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/04(火) 01:15:27.14 ID:???
【まあ、そこらへんはすり合わせってことでゆるりとね】
【じゃあ予定として空いてるのは6日と……じゃあよろしくね】
【攻守交替はいつでもオッケーよ、私も受けるのは好きだし。聖が道具オッケーなら幅が増える程度だけど】
【いらないって人に使うほど野暮じゃないわよ】
【ポーランドとかの歴史は調べてないけど宗教の軋轢を描いてるのかしら?】
【オッケーポッキー探して見てみるわ。とりあえず今日はこんなところね】
【今日は駆けつけてくれてありがとう、無理をさせてごめんなさいね、聖】
【ゆっくり休んでまた6日に逢いましょう】
609佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/04(火) 01:25:29.08 ID:???
【ええ、少し待たせるけれど木曜にまた】
【じゃあもう少し可愛がってもらったら狼さんからパクリといかせてもらうわ】
【道具については…してみたいと思ったらどうぞ】
【軋轢を深くかく映画ではないし、知っているとだからあんな台詞がでるのね、とか
あんな行動していたんだと分かる、それくらいのことよ】
【んーん、半分は私の勘違いみたいなものだし、黄泉も来てくれた訳だからお互い様で】
【今夜もありがとう、黄泉。じゃあおやすみなさい。また六日に】
【先にごきげんよう】

【スレ返すわ】
610諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/04(火) 01:36:01.21 ID:???
【待ち遠しいのはお互い様でしょ?】
【じゃあ狼さんが覚醒するまでもう少しじっくりとさせてもらうわね】
【聖がしてほしいって言ったらする、言わないならしない。それだけよ】
【使いたい〜ってのは特にないから大丈夫】
【ふむふむ、こればっかは見てみないとわからないわね、見てみましょうか】
【待ちぼうけにさせなくてよかったわよ、ほんと。音楽でも聞いて早く寝ようかなーって思ってて見たらいたから】
【ありがとう、聖。また6日にね。お疲れ様】

【それじゃ私もスレを返すわ、以下空室】
611名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 01:46:03.67 ID:???
わくわく
612佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/06(木) 22:05:07.78 ID:???
【さて、とまた黄泉とかしてもらうわ】
【暖房入れていてもこう寒々としているとお茶が欲しいの】
613諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/06(木) 22:07:28.86 ID:???
【聖とスレを貸してもらうわね】
【今日は特に寒気が厳しい気がするわ。普通にしてても手が冷たくなっちゃうし】
【手が悴んできてたからシャワー浴びて暖かくしたところ】
【お茶も聖のレスでも返してから入れよっかなー】

【というわけで準備は完了してるわよ。聖さえ良ければいけるから】
614佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/06(木) 22:10:37.96 ID:???
【ニュースで北の映像ばかり流すから余計寒く感じるかもしれないわね】
【私は長湯して暖まったから大丈夫だけれど…あれ、コーヒー党じゃなかった?】
【ん、それじゃあお願い】
615諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/06(木) 22:16:33.86 ID:???
【あれ……ごめんなさい!】
【私のターンだった……】
【今から返しまーす!あれ?なんで聖のターンと思ってたのかしら……?】
【もう少し待っててね、聖】
616佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/06(木) 22:18:25.44 ID:???
【私が果てたから…じゃないわよね】
【ん、のんびり待っているから焦らずに】
617諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/06(木) 22:20:30.23 ID:???
>>604
私?…私はずっと不安よ、自信無いもの。上等な人間じゃないしね。
だからこうして触れ合わないとどうしようもなくなるわけ――ん、ぅ……。
(ふっ、と笑いかけ、中をこそぐと開いた唇に重ねるようにキスをして深く結びつく)
……ん、なるほど。もっともっと欲しくなっちゃってるのね、聖ってばえっちね。
それくらい聖が欲しくなったんだから仕方がないでしょ、聖だって私を押し倒したりするしおあいこ。
別に声殺さなくてもいいんじゃない、……隣に聞こえるとまずい?
(その仕草が愛しいからいじめるようにわざといい場所を指を押し付けて摩擦させるようにグリグリと引き摺り)
今日は時間もあるから……何回でも、いいわよ。
(ズクズクと内部を突きながら、狙い澄ますように陰核を剥いて親指で優しくこねるように)

ドクンドクンいってる…聖の中も同じ風に蠢いているし……
(胸同士が擦れ、淡い快感を覚えながら、ゆっくりと前髪をなぞり額をさすって)
マーキングじゃない。いろんな場所にキスして自分のものだって示すための印?
最近だと赤頭巾だって狼を独占するくらい強くないとね?
(肩に舌を這わせながら、横首筋を舌で舐め回し、手を上げさせて腋を舐めるようにして)
ん……そうね、今は聖が感じてる姿が可愛いから、それを見てるのもいいわね。
……可愛い声。…んっ、…聖、はいっ。
(身体が朱色に染まったのをみとがめ、シーツをはぐるとそのまま背中を向かせてお尻を抱え上げさせる)
お風呂上り、また気分が盛り上がらないとも限らないわよ?
映画ちゃんと見れるかしら―――んっ、ん…ぅ……
(白く丸いお尻に両手をついて、指で秘処を割り開くと舌で舐めるようにして)
そうね、よくわかってるワン…――んっ、ん…んんっ……。
(指でほころんだ膣内を擦りながら優しくヒクヒク震える小穴を舐めて入り口に舌で擦るようにして)

【あ、ごめんっ。この前のメモに残してたんだった】
【そりゃ、返した気になってるわ。混乱させてごめんごめん】
【レス投下しておくわね、聖】
【コーヒー党よ。なんで勿論、入れるのはコーヒーだけど】
【じゃあちょっと実験的に1時あたり目処にしましょうか、聖】
618名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 22:23:56.00 ID:???
キマシ
619佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/06(木) 22:45:28.59 ID:???
>>617

――…っ…ふぅ、ぅ…そう。
それ、だけじゃない、けど…なら…もっとぎゅっとするわ。
もっと黄泉が触れるように、不安が消えるように。
(笑みが自嘲するようにみえたので、それには微笑を向け
膣を探られながらキスの間、逆に黄泉の舌を舌先でつつき)
怒ってない、驚いただけだからっ…あっ、あっ…いやらしい、私は嫌?
押し倒している、のにっ。
(からかうようにいい、鼻先を押して首を振る)
んーん、お隣はお留守…ふぅっ、ぅぅっ…で、もっ…外、聞えそうだからっ。
(恥かしいわけでもない。でも黄泉を煽るつもりでわざと恥かしげに囁き)
あっ、くぅ、んっ…。
(触れられなかった陰核への刺激。中の感じやすい場所も触れられ軽く果て、潮で指を濡らして)

はぁっ、ぁっ、はぁっ…んとに何度も…
(汗の玉を浮かばせながら舐められる間、黒髪を裸体に広げ
白い肌を包み隠されるようにして)
生々しいの苦手、なんていっていたの、だれ、よ。
(嬉しげにいい、お返しのつもりで頭を撫でる)
きゃっ、黄泉、今度はなに、…その時はその時だけ、ど…。
(四這いにさせられ臀部から背中までのラインを晒す)
(それはいいけれどいつも以上に秘処が見えているの気づいて顔を枕に埋め)
…その時はそうやって私見てればいいのよ。
(奥歯を噛締め、わざと声を押さえる)

【時間は了解。今夜もよろしく、黄泉】
【紅茶飲む人間がいうのもどうかと思うけれど、コーヒー飲んで眠れるの?】
620諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/06(木) 23:14:07.31 ID:???
>>619
――んっ、ぅ…ふぅ、ん……ぅむ。
(唾液を交換するように舌を絡ませ、唇の合間より赤く濡れた舌先が踊る)
でも不安だからいいこともある。逢えた時は幸せを感じられるし。
もし常に満たされてたらそんなことも感じられなくなっちゃうでしょ?
自分なりに不器用な自分は好きよ、聖だって…生まれついて器用なくせに生き方はものすごく不器用。
(さら、と聖の耳から肩にかけて髪を指で梳いて、舌同士で戯れるように絡ませながら舌先からツゥと唾液を伝わせ)
いいえ、いやらしい聖も歓迎しちゃ〜う。黄泉お姉ちゃんは度量の広い娘なんですっ。
んー…狼さんは防御力が低いから先手を打たないからよ。
(鼻先を押され、猫が擽ったがるように目を閉じ、小さく首を振ると闇に溶ける黒髪をさら、と流れるように揺れ)
聞かせてあげましょ、深夜に少女のうめき声が聞こえる〜って噂になるかもね。
(ニッコリと笑いかけると囁きに答え耳を優しく噛むと、膣内を探るように動かして)
――んっ!…またいった、けっこう溜まってた?
(キュンと指を喰い締めると片目を閉ざし、締め付けに逆らいながらゆるりと指を回し)

んっ…ん、聖。…ん…ぅ、ん……いいわよ、今日は気にしないでも。
(肌に汗を浮かべ、紅潮した肌を隈なくなぞり、愛でるように口付け、背中を向けさせると背中のラインに口付け)
――嫌いよ。だからいっぱい触れて、消してるわけ。
(鴉羽の黒髪を指で撫でられ気持ちよさそうに目を細めると、背筋のラインをキスしお尻の丸みにキスしながら)
じゃあ結局、映画見れないじゃない。んー?どうして声を抑えてるの、我慢しないでいいのに。
(お尻をグッと五指で締めると親指で秘処を割り、二本指を前後させながら中でくねらせるようにし)
(チュッ、と音を立てて痙攣する小穴を吸い、空いた手で陰核をこねるようにした)

【今夜もお願いね、聖】
【慣れかしら。子供の頃から飲んでるから効かないというのも】
621佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/06(木) 23:33:23.68 ID:???
>>620

生々しいのは嫌い、でも私は好き、と…んっ、はぁっ、あっ。
な、ら…DVD、貸すわ。家でゆっく…んんっ。
んっ、くぅ、んんっ…外に、聞かれたくないから、よ。
尾ひれがついて…困ることもあるん、だからっ。
(適当な言い訳。こんなことを言えばどうでるだろうか
そんな考えが頭を過ぎり背にぞくりとしたものを感じ――すぐ打ち消される)
ふぁっ…あっあ、ひっ…急、に…激しいっ、やっ、やっ。
(蠢く肉襞が強引により分けられる、中、外、今まで以上に激しく触れられ
膝を震わせ、金髪が乱れ、薄明かりの中で輝いて)
あっ、や…黄泉、おねが…。
(言葉が続かない。何か言った気はする。溶ける、そう思いながら膝を崩し二度目の粗相と絶頂を向かえ
枕に顔を――今度は力がぬけて――埋めて)
あっ、はぁーっ、はっ…よ、み…顔、どけ…声、叫んじゃった…。
私の防御力が…低いんでなくて…黄泉が強い、だけ、よ…。

【私の紅茶中毒のようなものか。ちょっと順番かえたり切ったわ】
622諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/07(金) 00:00:09.73 ID:???
>>621
んんん――――ん……はぁ……。
(聖の粗相を優しく受け止めるように嚥下させ、二度目の深い深い絶頂は指を千切るように食い締め)
(痙攣をするお尻を抱えたまま、粗相と絶頂が終わるまで優しく唇を押し付け出し終えた場所を舐め)
お疲れ様〜。クスっ、よくご存知で。――聖だから許せるってこと、あるでしょ?
ん、ん……家じゃ神楽が邪魔しそうだニャ〜?
(倒れこんだ聖の傷一つ見当たらない優美な背筋、艶かしい汗と朱を帯びた背中にキスをしながら)
(赤く染まったうなじに口付け、顔をこちらに向かせると絶頂でわななく唇を奪い、舌を絡め)
その時は、んん、ん……素直に出るのも手じゃない?…ふ、ぅん……私とえっちしてました〜なんて。
(ツゥ、と蜜のような糸を繋げたまま語ると笑い、片手で背筋のラインを奏でるように撫でるまま)
(互いの身体を横たえ、聖の背中と重なるようにしたすると赤い頬を撫で、キスを重ねながら)
ん……叫んじゃったから、もう言い訳出来ないわね。既成事実化しよっか?
(片手で首筋をなぞり乳房を揉みながら、片手も前にして下腹部をなぞると秘処にの入り口を撫で)
そんなことないわよ、普通普通。聖が敏感なの。
(ほころんで柔らかく柔軟になった媚肉に鉤爪のように指を折り曲げ、二本指を割り入ると優しく捏ねて)

【やり辛かった?あと問題があるなら直すけどー?】
【あとあと、私ってお尻の〜って行為は基本苦手なんだけど聖って大丈夫なの?】
【愛撫の一端ならそうでもないから聞いてみよかなと思って】
623佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/07(金) 00:09:25.91 ID:???
【やりつらいというか流れと姿勢考えたらこんな感じかなーって】
【お尻はおしりだけれど…穴じゃないし?揉まれるとかキスぐらいなら別に?】
【最近四つん這いが多いから好きな姿勢なのかなーとか、思ったぐらいよ】
624諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/07(金) 00:19:30.08 ID:???
【ふむふむ】
【いや、そっちの話よー? けど言い方からして苦手そうだし封印封印】
【特に気にしては。触りやすいのとすごく絵になるからかしら】
【たぶん前からずーっとこんな感じな気がするけど】
625佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/07(金) 00:25:36.51 ID:???
【んー、ちょっと今の流れで後ろの穴は封印しておいてくれたら助かるわ】
【ありがと、黄泉】
【確かに背中に乗られて肩越しキスとかいいわね】
【それじゃあレス返すからもう少しだけ待っていて】
626諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/07(金) 00:31:40.04 ID:???
【私もそんな好きでもないしただマンネリとか、実は好きですってこともあるから】
【いちおう聞いておこうかなってレベルだから。聖もなにかしたいことあったら遠慮なくね】
【オッケーポッキー、待ってるわ】
627佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/07(金) 00:45:02.71 ID:???
>>622

ふぁ、ぁ…うん…んんっ…。
(黄泉が顔をそらさずそこにいる。余韻の中でそれを意識すると
体を震わせ出し切ろうとし)
今、みたいなこと…、でしょう?
お父様はお好きかも。神楽ちゃんは…寝てしまいそうね。
黄泉っ…。
(背に、肩に、うなじにキスされるたびに待ち遠しさがまし
振り向かされて我慢できず唇を求めて)
んんっ…はぁっ…ふっ、ぅ…黄泉。
(名前を呼び、自分と同じように赤みが差した頬を撫でて。
自分の残滓を除くように舌を動かし――唾液を絡める)
ふぅ、うんっ…私はそれも手だけれど、黄泉は――…そうね、親父があたふたするか
娘が増えたと喜ぶか、見ものだわ。
(クスクスッと笑いウィンクして)

…今更だけれどもう何度も聞かれているわよ。
こうして肌を重ねるの、何度目の夜だと思う?
可愛いなんていうから精一杯可愛い顔をみせようと…んっ、あっ。
(もう押さえる気もなく甘い声を漏らして
もっと、と言いたげに乳房に触れる手にてを重ねて)
はぁっ、ぁぁっ…黄泉っ。敏感な場所に上手に触るから、余計、削られる、わ。
(撫でるように襞がふれる。
刀より楽器が似合いそう。そう思いながらすっかり潤んだ瞳をむけ、キスをねだって舌を出す)

【マンネリと実は〜がとても気になる点について】
【睦言も交わせているし…んー…今はこんな感じかしら】
628諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/07(金) 01:03:38.77 ID:???
>>627
そう。今みたいなこと…聖と一緒にならね。
(細くなだらかな肩に唇を押し付けたまま、囁きかけ、唇を重ねあわせ)
お父さんは家業で忙しいし、最近は特に大変そうだもの。
無理しないで欲しいけど…。あ、そうそう神楽は間違いなく寝るニャ〜。
(つい聖には甘えるように弱音を吐き出してしまって、直ぐに持ち直すように話題を変え)
聖って犬みたいで、それでいて猫みたい。ああ、狼だからそうよね。
(背中越しから何度もキスをしながら項の髪に口付けをして)
はじめはもう怒髪天を衝くように猛り狂うと思うけど、最終的に許してくれそう。
いつも私のこと大事に思ってくれるから、そういう人なの。
(首をかぷ、と噛み付いて吸い付きながら人懐っこくへら、と笑い)

それもそうか、これまたお聖さんに一本取られたわねぇ。
でも何度重ねても、愛しい気持ちだけは膨れ上がらない?
柄もすれば、相手を傷つけて、壊してしまいたいって思うくらい狂おしいの。
(優しく乳房を揉みながら、薄桃色の乳房を爪先でくるくると撫でるように愛撫して)
……回数を重ねたら聖の弱い部分も、分かるでしょ。ん、だから―――。
(ネチネチ、と舌を絡めながら、鉤爪のようにした指で濃い蜜のねとつく内部をじっくりと捏ねて)

【じゃあ今日はここらへんにしておきましょうか】
【マンネリは私じゃなくて聖のほうの話、前より返し辛そうな気がしてね】
【ただ馴染んだか、パターン化しちゃってるのかな?って悩みつつやってるけど】
【次のご予定は?奥様〜】
629佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/07(金) 01:09:24.23 ID:???
【とりあえず私の方は金、土が空いているわよ。どちらも夜だけれど…】
【んー私のボキャブラリーの問題ね、それは…そう思われてるなら不味いわね】
【うー…久々のネコだからってことに今はしておいて】
630諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/07(金) 01:15:49.31 ID:???
【金、土が開いてないのよね…開けようとすれば開けれるかもだけど時間的にきゅうきゅうかも】
【いや、聖のほうが普通に楽しめてるならそれが最良なの、それ以上はないし】
【ただルーチンワーク化させて私を楽しませるためになってるなら問題じゃない】
【オッケーじゃあそういうことにしておきましょう。私もちょっと本読んで語彙増やさないと】

【あと予告だけ見たわ。ものすごく面白そうだった、とだけ】
631佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/07(金) 01:27:02.02 ID:???
【月・火曜の晩は?私が日曜はどうしても遅くなりそうで…】
【前みたいに疲れて戻りそうなのよね】
【楽しくなければ伝言で呼びもしなければ会おうともしないけど?】
【うー…私ばかり楽しくて黄泉は、って逆に不安になってきちゃったわ】

【それは光栄。本編観てだったがかったになればなおいいわ】
【予告だけで本編ガックリ、もちろんそれはそれで感想が聞けたら楽しそうね】
632諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/07(金) 01:32:41.34 ID:???
>>631
【じゃあ月曜日にしてもらおうかしら。また離れるのはあれだけど仕方がないし】
【気にしないでいいわよ、お互い様だもの】
【それもそうよね。わかってるけど不安、不安も楽しみだけど不安。ジレンマよね】
【そう言ってくれるなら満足。こういう場じゃないと聞けないことだから】
【こうしてこっちで話してくれてる聖の心遣いに大感謝】

【了解、見たら教えるわね】
【じゃあ月曜日の22時ってことでよければお願い、聖】
633佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/07(金) 01:40:30.82 ID:???
>>632

【【】じゃないといえないようなことはロールの行動に入れているつもりだけれど】
【こんな時はしっかり伝えて互いに楽しめるようにしておかないとね】
【映画の方は気が向いた時で十分よ。ロールで茶葉の特徴話すくらいの軽いつもりでもあるから】

【それじゃあ、また月曜に。今夜もありがとう、それから少しだけごめんなさい。おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわね】
634諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/07(金) 01:46:09.78 ID:???
>>633
【うんうん、私って機微が読めない人間だから余計にね】
【そっちも了解、時間あったらって感じだから大丈夫よ】

【ん……?なんで謝る?うー……こんなので悩む自分がいじましいけど…】
【お疲れ様、聖。ゆっくり休んでね、おやすみなさい】

【スレを返すわね】
635諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/10(月) 22:22:50.75 ID:???
【それじゃ聖とスレを貸してもらうわね】
636佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/10(月) 22:28:11.90 ID:???
【黄泉とまた貸してもらうわ】

【それで二重に申し訳ないのだけれど…土日、泊まりで祝賀会
今朝戻る予定が長々付き合い…少し前のレスじゃないけれど、お嬢様らしくニコニコさせられて戻ってきて】
【レス以外の準備はできているけどレスがまだ…もう少し待たせてしまうけれど平気?】
637諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/10(月) 22:32:32.15 ID:???
【聖がそんな風になるとか本当にレアケースね】

【レスの話なんだけど私がまいどしてることなんだから聖が謝る必要ないわよ】
【むしろそれから戻ってきたんだったら疲れてるんじゃない?】
【今日は軽くトークするくらいでも構わないけど】
638佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/10(月) 22:39:38.47 ID:???
【祝い事が降って湧いた食事が美味しかったからそれほど大変ではなかったのだけれど】
【…そうね、お言葉に甘えて今夜は雑で】

冷え込み出すのは去年の方が早かった気もするけれど、
雪は今年が先…クリスマスにも降ると思う?
(冷えた指先を暖めるように絡め、自分のコートのポケットに
そのまま誘いながら歩いて白い息を吐く)

【簡単な書き出しになったけれどこれでよければお願い】
639諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/10(月) 22:52:26.98 ID:???
【年末なんだし予定が割り込むなんて普通普通、気にしてたらいっぱい怒りまくって血管切れちゃうわ】
【それより前の最後に謝られたのがショックで次の日まで引き摺ったんだからねぇ〜】

>>638
けど去年は暖かい日もあったような気がするのよねぇ。
今年は冷え込みがキツいっていうのかしら、身にしみる寒さよね。
(白い肌が寒気で殊更に白く映え、すらりとした鼻筋と透き通るような肌がほんのりと赤い)
(吐き出す息が白く霞んで消えるのも見ながら話すと、聖を見て人懐っこく笑う)
暖かいわ。……雪かぁ、仕事上は降られてるいいことないけど乙女的視点に立つとロマンチックね。
どうかしら、そこらへんはシビアだからたぶん降らないと思ってるんだけど。
降ってくれたら嬉しいな、程度の希望は持ってるかな。
(聖のポケットに手を入れたまま、指を絡め握って、肩を寄せるようにする)

【いいわよ、それじゃ今日もお願い、聖】
640佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/10(月) 23:05:21.39 ID:???
>>639

大抵野外だから冷えるでしょうね。…せめてタイツかニーソックスでも履けば違うでしょう?
(すらっとした足を見てこっちまで寒くなりそうと呟き
わざとらしく身を震わせ)
日が照らない分余計寒く感じるのかしら。片手だけだけれど、暖まるなら何よりよ。
雪が降ると距離が近く感じるし、包まれているみたいだから…女の子は降ると嬉しそう。
暖かい部屋で過すなら私も降った方がいいなぁ。
(肩を寄せる黄泉を見て珍しく周りが気になる)
ねぇ、黄泉。雪降る夕方、街路の下を女の子が二人…どう見えると思う?
(クイズでも出すみたいに楽しげに、聞いた)

【予定割り込まれて当初は機嫌悪かったけれど…川魚が美味しかったわ】
【う…色々気にさせたり心配してくれていたから、ありがとうと言うべきかごめんねと言うべきか悩んで謝ったの】
【あ、それと…お節介かもしれないけれど、伝言でちらっと神楽ちゃん反応してたわよ】
641諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/10(月) 23:25:36.01 ID:???
>>640
美少女女子高生退魔師の看板を背負ってるからには、こういう地味な努力も。
寒いけど制服を着てられる時期なんて限られてるんだし。
あと私はこう見えても神童と言われるほどの退魔師だからね〜、寒さなんて法力でなんとかしちゃうのよ。
(法力なんていって通じるかわからないので視覚的わかりやすく忍術のポーズをしてみたり)
そうそう、最近はずっと曇天模様だものね。太陽が出てないと余計に寒く感じるわ。
聖って平熱高いほう?…すごく暖かいわよ、助かる。
(聖の腕を抱くように一方の手をも腕に回して身体を寄せ合うように)
そりゃあね、やっぱり雪って好きな人とと距離を近づけるチャンスみたいな気がするもの。
暖かい部屋で降る雪を見ながら過ごすなんて贅沢よねぇ。
(黒髪を揺らしながら身体を前に倒して顔を覗き込むように見て)
んー……そうね、仲のいい友だちじゃない?
最近の女の子のじゃれあいならこのくらいのこともするでしょ、けどここでキスをしたら違うかも。
(どちらも長身で人目を引く美人同士。それが触れ合うように身体をよせ、見つめ合う光景)

【それはなによりです、うんうん】
【謝りで落ちちゃったら気になるじゃない、なんで謝ったんだろうって。まあ今は大丈夫だけど】
【あ、本当に?…うぅん、気にしてなかった。うう、反応したいからちゃっかり次の予定は伝言に置くようにする】
【なので聖の予定だけ聞いておこうかにゃー】
642佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/10(月) 23:40:12.65 ID:???
>>641

黄泉はあと一年、私はあと数ヶ月かぁ…多少寒さに晒した方が
太らないとか肌にはいいって聞くけれど、黄泉を見ていると眉唾でもなさそう。
(繋いでいない手で頬を撫できめ細かい肌の感触を楽しみ)
便利ね、法力って。火の上を歩いたりこの寒い中滝にうたれる人もいるのだから
荒行でなれちゃっただけかと思ったわ。
さっきはそう言ったけれど、雲間から日が刺す方が日が出てるのに寒ーいって余計に感じそう。
(歩みを止め、自分より少し小柄な黄泉の顔をのぞきこみ)
雨の日と同じ…同じ何かに包まれているそんな片思いの連帯感が生まれるからかしら。
炬燵アイスと同じくらい贅沢。
(悪巧みする時の悪戯っぽい笑顔を浮かべ)
そう、ね…でも見せ付けるよりは今は独り占めしたい気分。
(片手を離し、片手を強く――腕も絡ませて――握ると表通りから少し離れた暗がりへ歩いて)

【大丈夫で良かった…】
【ええ、ちらっとスクロールした時反応が見えたわ】
【私はそうね…週末天気が回復しないかぎり今週はどこも調整つくわよ】
643諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/11(火) 00:01:20.43 ID:???
>>642
ん?…あー、こうしてると忘れちゃうけど聖って年上なのよねぇ。
進路はもう決まってるんだっけ?
寒いと脂肪を燃焼するという話だし、その御蔭もあるのかなーなんて。
(乳白色の肌を優しくなぞる手に目を閉じて反応し、聖が触ってくれる手に頬を傾ける)
うん、暖かい。お父さんはスパルタだけど嫁入り前の肌に傷を残すようなことはしてないわよ。
私の呑み込みが早かったからっていうのもあるんでしょうけど。
えぇ、そうかな。雲を貫いて差し込む日って光の階段みたいで綺麗だし、天の恵みで暖かそうじゃない。
(首を傾げれば、猫みたいに好奇心に輝く瞳で見て、羽が散るように淑やかに長い黒髪が揺れた)
うん、雨なり寒さなりって日常的で受け入れやすい苦痛だから
それを一緒に乗り越えようっていう気分になりやすいんじゃないかなって。
いいわね、炬燵アイス。あ、聖、聖っ…こうも寒いと鍋食べたくなってきた、野菜いっぱいの鍋が良いワン。
(アイスから突然鍋に思想展開して腕を抱いたまま、恋人に甘えるように聖におねだりし)
ん――?……あれ、聖ったらもう。……いいよ。
(イタズラネコのような笑みを浮かべながら聖の促すまま付いていく)

【なんで気にしないでね】
【オッケーポッキー。助かったわ、聖】
【よし!じゃあロール終わったら書いとくんで13日「辺り」だと思っててちょうだい】
【じゃあロールに集中しましょっか】
644佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/11(火) 00:15:24.84 ID:???
>>643

んー、多分リリアン女子大に行きそう。もう少し見ておきたいのよね、リリアン。
最初から先輩とも白薔薇さまとも呼ばせなかったから
余計に意識しないのでしょうね。
(今更の話を思い出し、こういう関係になったことを確認すよるようにちらりと黄泉を見て)
教え方が上手いお父様ね。おおよその限界を…一日に教えられることの限界よ?
そこら辺を見極めて教え込むから傷なんてつけないのだと思う。
あそこは日が差しているのにここは寒いってならない?冬の日って本当に一ヶ所だけに降りた梯子みたいだもの。
…天使の階段で良かったかしら。
(こっちは天使の輪よね?と髪を撫で)
今夜はお鍋にする?出汁は鴨と海鮮どちらがいいかしら。
…少し外れただけでイルミネーションも人影もなし。一緒に乗り越えようじゃないけれど…。
(片手は繋いだまま。片手は頬に。血色のよい唇に薄くルージュを塗った自分の唇を重ね、触れ合う感触を感じ)

【ん、了解。それじゃあ閉じるわ】
645諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/11(火) 00:37:30.59 ID:???
>>644
流石、お嬢様学校だけあって上への通しがしっかりしてていいわね。
ん、聖って不良だっていう話だから進学しないのかと思ってただけに意外ね。
(ショーケースの壁に背中をついて、獅子王を置くとその手で聖の頬を撫でさすり)
ええ、お父さんはものすごく厳しいけど、厳しくした分、同じくらいの愛情を注いでくれる人なのよ。
(人差し指を立ててまるで自分のことのように自慢げに胸を張りながら)
でもね、その差し込む光はきっとここにも差し込むって希望はあるでしょ、無いものを追うより素敵じゃない。
そうそう、天使の……ん……っ。
(唇が触れる前に聖の顎を手のひらでつるり、となぞると親指で唇に触れて下唇を優しく弾くと、改めてキスをする)
(繋がった指先が熱持ってじわり、と湿ってる気がした。顔をよじらせ、唇をついばむようにして堪能し)
ふぅ――鴨でっ。想像するだけで唾液がじわぁってしてきそう、でも二人鍋でいい?
(聖は小食だし、と立てた人差し指を口に当てながら考えこむようにして)
ふふ、聖って時々、自分がどれだけ人目を引くかわかってないみたい。
――ん、ま…見られても、いいけど―――ん……っ。
(握る指先を絡めると熱く、まるで性行為に耽ってるような錯覚に陥ると冷えた頬がじわり、と赤に染まる)
美人同士が、キスしてるって軽く嫉妬されそうよね、正直……ん――ん、ぅ……っ、ん……
(指同士を絡め擦り、呼吸すら触れ合う距離から蒼瞳を見つめながら、乾いた冬の空気に濡れたような白い吐息と唇が重なりあう)
646佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/11(火) 00:53:57.69 ID:???
>>645

ふぅっ…んっ…はぁ…はっきりとは見えないし、見せたくないの。
嫉妬より先に見とれるわ・
(赤くなった頬をみてもっと赤くしたい、そう思い耳を噛み片手を胸に添え)
型外れとか規格外とは言ったけれど、不良なんて言ったかしら?
まぁ、否定もできないけれど。
(でも今日は吸ってないわよ?と拗ねた声で囁いて)
近場でもう少し見ていたくなった…感傷と過保護の結果進学よ。
1人分作って黄泉が具、私が残りで雑炊とか…それとも、誰か呼びたい?

希望はある、か…私を乙女だとかロマンチストと言った事があるけれど
黄泉こそそういう一面が多いと思うわ。
目立つ外見だとは心得てるから暗がりに来たんじゃない。黄泉こそ、魅惑的な足と
今時珍しい綺麗な黒髪美人で目立つわよ。
(軽口もどこか早口に。白い息を耳元で吐ききるともう一度唇を重ねおずおずと舌を入れ
金髪のかかる白い頬が赤みをました)
647諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/11(火) 01:16:59.66 ID:???
>>646
ぁ…っ、ん……ぅ、ふぅ……綺麗過ぎるとお近づきになれないって?
最近の子はそんな殊勝なやついるのかな、んっ…あっ、ちょ、……聖っ…ん…っ
(目を閉じて唇を味わうようにし、耳を優しくはまれ、セーラー服を押し上げる胸が甘く揺れる)
意味合いは同じことでしょう、不良整形とかね。
私とデートだから狼さんは我慢した感じ?
(自信たっぷりに聞き返しつつ、唇をややずらし唇の横にキスをして)
具を今から用意するとなると、運ぶのが大変そう……。まあ、乱紅蓮がいるか。
雑炊はいいなぁ。ううん、鍋でお腹が膨れた狼さんに悪戯出来ないじゃない、それ。

私って汚れ仕事をしてるじゃない、だからそういうのを信じたいのよ。
聖みたいに謳うように自然とこぼれるような言葉とは違うわ。
あら。まるで狼さん私のふともも食べたいーって言ってるみたい、ふふ。
聖の綺麗な金髪ほどじゃないわよ、雪の夜には特に映えるわよ、聖の髪。
(焦ってるみたい、と思いながら口端を吊り上げ笑みの形のまま、顎をそらし唇を重ねあう)
(街内に聖夜の音色が響く中、顔を寄せ合い、吐息を分け合うようにちゅ、ちゅ、と湿り気を帯びる唇)
ん――ぁ、うぅ、ん…ん……黒髪は珍しいけど闇に溶け込むのよ、せーい。
(舌先が触れ合い、二人の呼吸が重なると薄霧のように吐息が夜に溶ける。ぬるりと絡まると背中が反って胸も跳ねて)
648佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/11(火) 01:36:11.47 ID:???
>>647

私の方から気さくに行かないとなかなか来ないわよ?
少なくとも、リリアンでは、ね。
(揺れた胸を下から支えるように持ち上げ、体を寄せて
コートの下の自分の胸と重ねるようにしながら)
んんっ……んっ…ふぅ…ん…口寂しくないから吸わないだけ。
ネギと白菜はあったから、鴨肉だけ…乱紅蓮に捕まえてもらう?
それじゃあやっぱり1人分、出汁多めで雑炊に…んっ…じゃあ、誰か呼びたいみたいなこと言わないの。
(鼻先を指で――つつけないので猫が顔擦り合わせるみたいに軽く鼻頭を擦り)

(人を切った、暗にそういったことを思い出し僅かに表情を曇らせて)
じゃあ、信じればいいわ。
少なくとも、綺麗な風景も美人も目の前にあるんだから。
(手を握ったまま片腕を広げ黄泉を覆い隠すようにして)
んっ、んん…黄泉っ、…んぅ…ん…はぁっ…黄泉。
(唾液を絡め、舌を吸う。汚れ仕事、そういった汚れを搾り出すように何度も名前を呼び、求め
白い首筋にキスしてそこを撫でた)
狼さんは腹ペコよ?黒髪が溶け込んだら、市松人形みたいな肌が目立つ。
(悪戯っぽくわらい、軽くキスする)
…ここでこのまま、はまずいか…我慢できそう?
(やわやわと片胸を揉んだまま白い杜息が頬にかかる距離で囁く)

【時間、大丈夫?軽い雑といいつつ我慢できずにキスしちゃったけど】
649諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/11(火) 02:04:07.69 ID:???
>>648
その前に私の刀みたら慌てて逃げ出しそうなもんだけど。
ん―――……っ
(純黒の制服がクシャ、とよじれ、豊かに膨らむ乳房を持ち上げるようにされると指の形にむにゅ、と歪み)
(コート越しから胸を重ねるようにされると手の圧迫でややつんのめるような乳の先も潰れ卑猥に歪む)
ん……っっ――は、ぅ……あれ、惚気にも聞こえるわ。心地いいけど。
私、白菜いっぱい欲しいなぁ。捕まえるって流石に野生を捌いちゃうのはどうかと思うわよ、聖。
うん、それでいいにゃぁ〜、出汁吸った雑炊って身体暖まるもんねぇ、んんっ…確かにそうね。
(異国の人のような通るように形の整った鼻先が擦り付けられ、擽ったそうに首をよじると黒髪も波打って)

そうね、信じるし――美人も景色も独り占めっていうのは気分がいい、わ。
(しっとりした手を逃がさないように抱きしめられると眉目をぴくっと揺らし)
んっ、ぁ……ふふ、大丈夫?…ん、ふっ、ぁ……甘い声漏れちゃわない…?……んんっ…
(街灯の光がツゥと橋を繋がらせながらとろん、とした紫瞳で見つめると硝子のように白い肌にキスを受け息を切らす)
最近は狼さんに、してもらってなかったから…ちょっと過敏になってる、かな?
(指が撫でると首筋まで熱くなるみたいで、唇を伝う糸の切らす間もなくまたキスを交わす)
んっ、ん――ん、ぁ……せ、ぃっ…………あ――……っ
(先が潰され強く摩擦され、下着の中でツンとし始めた部分が擦れるとぽってりとした唇を震わす)
(乳房も聖の手のひらに馴染むように柔らかくほぐれ、指の形に歪みとろけるように揺れる)

【二時、聖の体調が大丈夫かってところだけど】
【私はまだいけそうな気がするかな】
【うーん、やっぱり自分は受け体質なのかしらねぇ】
【いいわよ、聖の思うままにしてくれて大丈夫、私も楽しいわ】
650佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/11(火) 02:08:53.16 ID:???
【んー…また心配させたくないから今夜はここで】
【13日ぐらいの予定だけれどこっちの続きでもOK?】
651諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/11(火) 02:12:14.37 ID:???
【いいわよ、無理させたくないしね】
【おっ、こっちのほうにする?】
【聖が乗り気ならこっちのほうにしましょうか】
【そうね、じゃあ13日「ぐらい」ってことで時間はいつも通りでいい?】
652佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/11(火) 02:14:36.08 ID:???
【無理というわけではないけれど、用心で】
【お互いわりとさくさく進んだ感じもするし、こちらでいきましょうか】
【ええ、とりあえずはいつもの時間で。伝言をチェックするわ】
653諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/11(火) 02:20:02.13 ID:???
【ええ、それでいいわ。慎重なのも時には大切よね】
【了解、じゃあこっちでもよろしくね、聖】
【じゃあそういうとこでお願いね。今日はありがとう聖、とっても楽しかったわ】
【ゆっくり休んでね、聖】

【あと去り際、謝罪はきーんし!だからねぇ】
654佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/11(火) 02:23:19.11 ID:???
【ん、りょーかい。心配されるよりやっぱり楽しいがいいわね】
【私こそゴタゴタしたけれど色々ありがとう】
【黄泉もゆっくりやすんでまた後日、ごきげんよう?】

【じゃあ、ハグくらいにしましょうか?おやすみなさい、スレ返すわ】
655諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/11(火) 02:31:18.89 ID:???
【同意するわ、やっぱり心配より楽しく触れ合いたいと思う】
【なに言ってるのよ、私と聖との仲じゃない、今更今更】
【寒いから聖も無理しないように気をつけてね】
【それじゃ予定の日にまた逢いましょうね、ごきげんよう】

【それならオッケーポッキーよ。おやすみなさい、聖。スレを返すわ】
656諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/12(水) 23:21:00.88 ID:???
【聖とスレを貸してもらうわね】
【というわけで聖に抱きついて甘えてご機嫌を伺いながらレス待ちをするわ】
657佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/12(水) 23:26:03.13 ID:???
【そうされると本当に猫みたい。黄泉を撫でつつスレ貸してもらうわ】
【本編だと語尾にワン付けたシーンばかり浮かぶわね】

>>649

袋に入れれば竹刀に見えるでしょう?
まぁ、今日も声をかける人はいなかったし、リリアンで二人歩けば
他校のお客様を白薔薇さまが案内していると遠慮されるでしょうね。
(自分と黄泉、互いの胸の先端を擦り合わせながら指は下着のラインを
生地越しに爪先でなぞって)
んっ…他人が聞けばのろけとしか思えないでしょうね。
間違いでもないし…白菜は出汁を吸わせて、あとなネギくらい?
冗談よ、冗談。鴨がなかったらワリシタと豚肉でどうにかしましょうか。
(平然としたふりをしながら吐息と一緒に甘い声を漏らして)

今夜はお外でしちゃう?風邪ひきそうだけれど。
(胸から手を離し抱き寄せ)
――んんっ…まだ、足音で消えるけれど外人のおねーさんに女子高生がこうされて
色々な人がみてる、かも。
(唇を重ね、愛しい弾力に触れてから悪戯っぽく笑い
背に回した手を頬に添え、冷えて赤くなった指先で橋の名残を掬い)
舐めて、黄泉…。

【ちょっと確認だけれど黄泉→「本編の制服」私→「私服(コート)」】
【現在地→表通りから少し離れたアーケードor裏通り、みたいなイメージでOK?】
【今夜もよろしく、黄泉】
658諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/12(水) 23:56:53.13 ID:???
【基本的に甘える時は甘えま〜すってアピする娘なんで】

>>657
竹刀には見えるだろうけど声をかけてくるような奴には効果適面じゃない?
絶世の微笑時が二人並んで歩いてる、から……んっ…逆に話しかけ辛かったかしら?
んっ…ぁ、ぁ…うぅ、んん……元々、リリアンの人は話しかけ辛い印象あ、る…っん、……ものね?
(キュッ、と手で胸を絞り出すように掴まれ、せり出し歪んだ先が硬いコート越しの乳房と擦れ歪み)
(伏せた目の下が色っぽく赤く染まり、吐き出される白息が切なげになり、段々先が内側で硬くなって)
(下着越しからコツコツ、と聖が手を動かすたびに捩れ、擦られ苛められるともっと下着越しでもツンと硬く盛り上がり)
……は、ぁん…受け取り、方次第かもだけどっ…んん…っ、ぁ……。
(聖が触れ始めてから乳房が張り詰め、黒衣のような制服越しからたっぷりと膨らむようにぷるっと跳ね)
(下着のラインを指が這えば下着に押し詰められた乳房が震え)
ん、ぁっ…簡単なのをテレビで見たんだけど…豚バラと白菜の重ね鍋とかどう?
あれ、結構美味しそうだったし、あれでもいいかも……。
(聖の手が張り詰めた胸を揉むたびひくっと震えながら潤んだ瞳で聖を見つめながら)

んんっ……風邪、引きそうだけどいま抱いてくれないと私が耐えられなくなりそ……。
(コートの背中を抱きしめ張り裂けそうな胸持ちを囁いて、誘うような答えをもらし)
ん――ん、ふ……せ、ぃ……っ…ふ…ぁん…本当に外人の狼お姉さんに食べられそうな女子高生?
まちの噂話にでもなりそう、ね。――んっ…ふぅ、ん…ぅっっ、んー……っ
(唇が重なると身体の熱と痺れが走りぬけ、聖のポケットの指もキュッと握り締めると解れた乳房もたゆんと揺れ動く)
(言われるまま、冷たく赤らんだ聖の指先を舌に乗せると第二関節くらいまでつるり、と飲みこみ、温かい口内に包み込み)

【それで問題ないわよ。前回もそういう描写だったしね】
【イメージも相違無しだからじゃんじゃんやっちゃってね】
【今夜もよろしくね、聖】
659佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 00:24:28.62 ID:???
>>658

男避けには十分、女の子には…かっこいいって言う人結構いるわよ。
美人な上に1人は外人のお姉さんだから勇気がいるのかも。
(悪戯っぽく笑ったままコハム.,チェンと囁いて)
んっ…黄泉ってば今日はこんなに薄着だったの?コート着てるからはっきりとはわからないけど
それでも、わかるわよ…黄泉のここ、硬くなってる。
(下着の縁に指をかけ上下にずらすように動かし
吐息の合間を拭うようにキスを繰り返し)
ふぅっ…んっ…私はノロケのつもり。誰か聞いてたら、ね。
見せ付ける代わりに…ぁ…ん…黄泉の声を聞いたら私も熱くなってきたわ。
(こつんと額をつけクスクス笑い、触ってるのもあるけど、と囁いて)
いいわね、それなら帰りに材料も揃いそう。黄泉がみたなら調理は黄泉まかせ。

お家まで耐えれないと、どうするの?私が襲われるのかしら。
十分恋人にもみえるわ、きっと。
(振り返り、アーケードに人通りがないのを確認して)
よーみっ…平熱は高い方だけれど、やっぱりこっちの方が暖かい。
背徳的な光景…黄泉も可愛いし私も我慢できないかも。
(舌先をなでるように指を動かし、胸に触れ続けていた手をゆっくりと降ろして
スカートを少したくし上げるとそのまま太ももをなぞってショーツ越しに触れ始める)

【甘え上手でもあるのよね、黄泉は】
【まだ少しスローかもしれないけどりょーかい。きつい時は無理せず言ってよ?】
660諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 01:00:39.58 ID:???
>>659
ふぅ、ん…はぁ……滅多に見ないものね、最近だと竹刀とか持ってる女の子って。
聖みたいな美人さんも見かけないないしで、レアケースの美人が二人だもの。
(細めた瞳を微動させ、やや驚いたように開くと応えるように背中に回した手を強く抱きしめた)
あまり着込むと戦う時の動作に影響が出ちゃう、から…寒いのはある程度、大丈夫だ、もの。
ん、あ…ぁ、んん…ぅ、んっ、せ、い…っ、く、ぅ…んっ…ぁ…!…恥ずかしい、わ…指で、ふれて…聖…っ
(菫色の瞳を揺らし、恥じらいに頬を赤くすると下着を動かすようにされ、先がよじれるようになり)
(押し殺し気味に漏らす声、乾いた空気とは真逆の瑞々しく果実のような唇同士が触れ合う水音)
(促すように胸を反らすとつきだしたような乳房に手を当てさせて、撫でるようにさせると山上の頂点のしこりが擦れ)
惚気、どころか…もういたしちゃってる気もするけど…んっ、ん…
そりゃあ私もこんなに……なってるんだし、聖だって昂ってるから触り方がそうだもん。
(薄い水幕を帯びたように艶かしい紫眸で誘うようにみながら額を重ねたまま笑いかけ)
……こぉら、ちゃんとアシスタントはしてよね。タダ飯喰らいは許しませ〜ん。

どうかしら、んっ…とにかく、その…一回、……っておかないと私がもう我慢出来なくなってるし
(流石に外でハッキリというには憚られ、恥ずかしそうに耳打ちしながら暗にいきたい、と耳打ちし)
恋人同士なら、良かったわ…しかも恋人同士でもとびっきりバカップルなんじゃない?
(町中で思い切りキスしあうんだもの、と笑い、冷たいショーケースに後頭部を置いて)
んふ、ぁ、はぁ…はぁ、ふ……くちのなら、っへ、あっらかひもんへ…ん、ぁふ…。
(上目遣いで舌を丸め指を包むようにしたり、吸い上げたりして聖の指を愛撫し)
……んぁ……あぁ…はぁーっ……はぁ……――ん……!
(ずる、と口粘膜から指が抜けると銀糸を幾筋も引き摺って、舌の上に乗せ直すと唾液を絡めるようにし)
(赤みを帯びた艶っぽい太ももをなぞる手が先まで到達すると湿り気を帯びた部分が刺激され「あっ」と指をはみながら声が上ずってしまい)

【そうなのかしら?姉より妹気質だったり〜?】
【こっちはいくらでも持ちそうだから聖しだいね。どうも仮眠が効いてるわ】
661佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 01:20:08.54 ID:???
>>660

弓を持っている子の方が見かけるかも。竹刀は置いたままでも良さそうだし。
黒と金、東西の美人が揃って歩いれば声かけるより…ん?
どーしたの、よーみっ。
(目を細め声を弾ませそっとキスし)
二人でお買い物と映画の日に制服で来たのも呼び出しに備えて、よね?
黄泉の替えの下着、私の家にあったかしら。今電話機たら大変よ。
(僅かな嫉妬と心配を声に潜ませ)
指で触られるのが恥かしいなら口で?ここではそっちが恥かしいけど…
片手だけ繋いで、片手はここ…服、捲くれる?
惚気て、それからいたしちゃってるの。一応、人目のないところまでは我慢したわよ。
(人前でキスはしたけどね、と笑って今度は頬に唇を落とす)
じゃあ、材料代は私が…はいはい、二人で作りましょ。

ん、あまり我慢をさせたくないし…じゃあ、このまま感じていて。
(自分の首に捲いていたマフラーを外すとショーケースと黄泉の頭の間に挟んで)
リリアンでもして、家でもして…友人同士に見られると思うと
人前でもキスしちゃう、確かにバカップルだわ。
んっ…ふぅ…んんっ…。
(あっ、そう漏れた声を塞ぐようにキスすると先ほどの指のように舌先で黄泉の舌をなぞり
濡れた指はショーツをずらし、爪先だけで入り口の周りを撫で)
(ゆっくりと解すように感じやすい場所まで沈め、2本目の指も滑らせると鉤型に曲げキスする水音に被せるように中を探る)

【姉時々妹、基本は互いに姉系でしょう?】
【私も少し仮眠とっていたし今日は緑茶だから大丈夫よ】
662諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 01:57:33.89 ID:???
>>661
弓道の子なら、けど結構古風な子限定――いまだと外見に凝る人も多いし。
……んっ。いいえ、聖の回り道な言い方には慣れてるけど、やっぱり嬉しいわ――んっ
(安らいだ面持ちで、聖の頬を撫でるようにし、自らも薄桃の唇に重ねるようにすると金髪の前髪を払うように撫でた)
そうね、あと世間ずれしてるから。ほら、シマムラーだっていうのもあるけど。
聖の買い置きくらいあるでしょ、買って返すからそれを貸してて――呼ばれたらだけど。
(聖の冷えた頬にキスをしながら安心させるように来ないわよ、と呟いて)
手、より恥ずかしいじゃない、それ…。んん、分かったわ。こ、う……?
(白い肌がより紅潮し、聖の碧玉の瞳を見上げながら一度、チラリと周りを見つつ、ゆっくりとまくりあげて)
(白くすらりとした腰つきから、無駄な肉付きのない腹部が露わになり、紫のブラがブラと上側の膨らみが現れ)
………うぅ〜……は、恥ずかしい…っ、身体が熱くな、ってるから寒さはそこまでない、けど…。
(やや、上気した肌と内部からの熱と法力で寒さは抑えられ、代わりに少女の内側の甘酸っぱい香りがむわ、と広がった)
ほんと、狼さんなんだから…聖。でも――
(大人びたようで、そういうちょっと悪戯じみたことをするところがなにより好きなんだろう)

あ…聖、が風邪引いちゃうわよ。私はまだ法力、とかでなんとかなるけど。
(マフラーをクッションにしてもらい、おずと聖を見上げて)
比較的に直ぐ思い立ったらキスするたちだから、もう友人同士だって言い張るのも無理がありそうだけど…
んっ、ん…ぅ、は…ぅ、ふう…―――く、ぅ……っっ
(ぬるりと舌が割り入り、今度は舌粘膜同士で愛撫をするようにキスを交わすと唾液が口端から溢れだすほど絡み合い)
(入り口をユルユルと擦られるとキスの隙間から白い吐息が広がり、大気に溶ける)
―――んっっ!…せ……ぃっ……っ
(ぐぬん、と準備の出来上がった部分に指が割り込むと背筋に梁が入ったようにピンと成り)
――ぁ……いき、なりす、ぎっ…ぃっ…――〜〜っっ……!
(狭い媚肉に二本目が割り込み、濡れた媚肉をズルリと引き摺ると腰をグイッと浮かせ衝撃で乳房もたぷんっと大きく跳ね)
(二本目の分の大きさ、膣内の快感に打ち震え、声を殺しながらキスを交わし、聖にしがみつく)

【実際、聖より年下だもんねー。妹って言われると照れるにゃ〜】
【了解、眠くなった言ってね。あと次の予定なんだけど明日は空いたの。けど聖が無理しないようにインターバル挟む?】
【私はいけそうだけど】
663佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 02:23:55.88 ID:???
>>662

アーチェリーもメジャーになったし…どちらにせよ
獅子王で男避けになるのは確かね。
(白い歯でブラの縁を噛み上にずらし、谷間に顔を埋めながら
気持ち良さそうに金髪をなでられて)
じゃあいっそ、和装で…もっと目立つようになるわね。
ショーツは新品貸せばいいけれど…こっちはカップサイズ合うかしら?
(こないわよ、呟かれても連絡が来ないのを確かめるみたいにじっとして)
恥かしくても…触って欲しいでしょう?私も触れたいし…でも、なに…風邪?
だいじょーぶ、こうして赤頭巾にくっつけば暖かいもの。
(谷間で横を向き乳房を甘噛みして、少しず赤い印をつけながら先端へと移動して)

言い張らなくても一応秘密…時々さっきみたいに知られて問題ないところで
見せ付けるくらいで十分…こんなところは私1人占めだし、
私も今は黄泉に1人占めされるもの…んっ。
(にゅるりと舌をはわせ先端を弾き、チュウっ、ちゅっと音を立てて吸い)
我慢、できないんでしょう?
(乳房と唇交互にキスをしては零れた唾液を胸に塗しそれを舐めとって)
いつも嬉しそうに呼ぶ時も、今みたいに切なげに呼んでくれる時も、好きよ。
私の名前を呼んでくれる黄泉…感じてくれる黄泉も、ね。
(乳房を舐めながら上目を使い、優しげな言葉とは逆に中を掻き分けるように指を動かし
段々と早めクチュクチュと水音を立てて)

【>(大人びたようで、そういうちょっと悪戯じみたことをするところがなにより好きなんだろう)】
【ここに上手く返せないのが残念…凄いドキッとした】
【初ロール以来あまり意識しないけれど時々年下だなとは思うわ】
【んー…天候次第だけれど曖昧な返事で待たせるのも良くないし一日空けて金曜は空きそう?】
664諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 02:55:32.63 ID:???
>>663
流石にカタギ相手に真剣を抜くわけにはいかないけどねぇ。
(聖の後頭部の髪に指を差し入れ、梳くようにしながら瞳は恥じらいと戸惑いと期待を帯びていて)
着物もいいわね、じゃあ聖には宝塚みたいに男装の麗人の装いをしてエスコートしてもらおうかな。
和洋折衷の装いで絵になって華もある、みたいな。
(デートの時に美人同士が華美な装いで歩けば人目に止まるどころか事件になりそう、と言いつつ)
んー、とりあえずは汚れないから、我慢すればいいわ。ショーツは完全に……だから
(自分の分泌する液が染み付いたショーツの感触を感じ太ももを擦り合わせればぬちゃ、と水音がして)
ん、まあ……そうだけど、恥ずかしいのか変わらないっていうか。……ぁ、はあ……っ。
(下着をずらすとぷるんと楕円を描く乳房が露わになり、大福のような白い丸みに噛み付かれ、ほんのり開いた口より白い息が散る)

まあね、お互い抱えて、いるものも大きいものね、ウエイトを外すにはどっちも犠牲にするものが多いわよ、ね。
んっ、ぁ…ふぁ、ん…――んんっっ……そう、ね、ぁ…二人で、共有出来る時間、に独占しあう仲だもの…っ、ん……
(さっきまで痛むくらいに感じていたこんもりとした先端が口内に飲み込まれと背筋を張り詰めさせ触れてない乳房がたゆんと揺れた)
(ジンジンとしてた先端は過敏で黒制服を掴みあげた親指を唇に当て噛むと声を堪えるように震えさせ)
我慢出来ない、けどっ、んん…っ、は、ふ…ん…――あ…っ
(痛みが収まった気がするが熱がジリジリと湧き上がり舌が餅のように白く柔らかい乳房を這う感触に目を伏せ)
気持ちいい、とそれしか言えなくなる、じゃない…っ、意識が刈り取られるっていうか…んんっ、
あ――あっ、あっ、あっ、声っ……漏れちゃ…っ――ううぅ〜……っっ。
(反芻するように乳房を愛撫され、指が深く没すと更に腰がヒクッと浮き上がり、突き出すように)
ん――ぁ、あっ、あっ、ぁあっ、あ、あ、あ…っっ
(聖の指から手まで濡らす蜜、早く撹拌されると蜜が散るように飛んで、周囲を慮る余裕もなくなり)
(聖の声と感触と快感だけが研ぎ澄まされ、周囲のことが完全に霞むと、艶かしい声が溢れだし、甘切なく上摺って)

【本当に?嬉しいわ。聖としてて良かった……】
【ふむ、年齢序列相応ってわけね】
【金曜日は予定が詰まってて無理そう、突発で真っ白になるかもだけど難しいと思うわ】
665佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 03:21:41.16 ID:???
>>664

鵺退治の宝刀だもの、軟派な男には見せるのも勿体無いわ。
少し、心音早くなったわよ。本当に待てないのね。
(からかうでなく嬉しそうに呟いて白い乳房にまた赤い印を増やし)
SPみたいに黒スーツで決めましょうか?ヅカの衣装は派手すぎて
事件より何かの撮影かって思われそう。
今度一緒に出かけたら買って置かないと…恥かしいだけになってよかったじゃない。
私が風邪ひく心配はどこかに消えちゃったんだから。
(ここも、そこも、暖かい。そう囁いて乳房の間に唇を落とし、白い息を辿るように唇を重ね)

そんな顔しないの、ほら。私も、向うもお勤めのおかげで守られたもの。
こうした時間はある意味報酬でもあるんだから。
(表通りの明かりをちらりとみて揺れる乳房に吸い付いて)
んっ…ふぅっ…んんっ…キスも、こうできるのも…。
(甘えるみたいに吸いながらとろんとした瞳で見上げ)
我慢できないけど、なぁに、黄泉…大丈夫、気持ちいい以外にも喋れてるし
いざとなったら名前を呼んでくれていればいいわ。
(それだけで、わかるもの。囁きながら浅い場所まで指を抜き、また沈め
顔をあげ、ツンとした陰核にキスすると)
(小穴と交互に舌でつつき、高鳴る声にあわせて感じやすい場所に指で触れる)

【冗談なら笑えることを言うし、リップサービスならこのタイミングはないわよ】
【んー…じゃあ、日付も変わったからまた今夜(13日木曜)でOK?】
666諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 03:49:30.05 ID:???
>>665
ごめ、んっ…ほんと待てなくなっ、てて…――んっ、はぁ…あ
そんなに、あと付けたらぁ、神楽とお風呂入れなくなっちゃう、じゃない…っ、んっ、ぁ……
(声が上擦って息を切らし、反った身体を大きく震わせながら小刻みにぷるぷる、と震える乳房にキスマークツケられ)
ちちち、男性になっちゃ駄目なのよ、あくまで男性に扮する女性でなければ、ね?
むむ――ぁく、言うようになった、わねぇっ…聖、め…ぁ、ふぁっ…んん、んー…っ
(汗の玉が浮かぶ谷間にキスをされ、唇にキスをされると首を抱いておねだりするように舌まで絡め)

ん、大丈夫よ。今はすごく充実し、てるんだから…っ、んぁ…ふん…ぁ…
(おねだりするような濃厚なキスが終わるともうどちらの唾液なのかもわからないくらいとろけた唾液が顎を伝うと胸に落ちて)
んっ、ん、ぁ……ん…せ、いっ…は、…ふぅ……んっ
(瞳が快感に揺れ、指が内部をかき混ぜるたびに弾む乳房を吸い上げられ、キリィ、と親指を噛み)
んっ、ぁ…はぁ、そ、れは頑張って、喋って、るからでっ…――んぁぁ…っ、ぅあ…
あ、あっ、あ…聖っ、聖、声…聞こえ、ちゃ、ぅ……から…っ、ぁ、ああっ、あっ…!
(顔が下ると自分の発情した部分に来て、指がより深く、より長いストロークを刻めば両手で自身を抱いて快感に震え上がり)
(膣内もキュンキュンと指に絡みつき舐め回し、小さく顔を出した陰核にキスをされると両手で黒髪の前髪をくしゃっとして)
――も、だめっ、だめ、か、も…っ、ぅんっ……ぁは、ん…うぅ、んっ――ひっ……!
(指がねっとりかき混ぜる蜜を飛び散らすやや上側でヒクッと震える小穴を舌で刺激されるといけない感覚が這い上がって)
―――ぅん〜〜〜っっ……!!
(ぎゅうっと指を食い締めるように収縮すると達して、聖の顔に透明な液をピシャっとかけてしまい)
……ぁ、うぅ、ん…は、……あ、せ、い、せいっ、離れ、て……、うぅ〜〜〜っっ…
(達して弛緩してしまった恥ずかしい場所から粗相を漏らしてしまいながらチカチカとした激しい快感に指を何度も噛みながら達し)

【余計に嬉しいわよ。了解、じゃあ今日の同じ時間にお願い、聖】
667諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 03:50:19.35 ID:???
【いい忘れてた。とりあえず、こんなとこ?】
【このあとは近場のホテルで湯船で、暖まりながらとか?】
668佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 03:59:08.99 ID:???
【言われた私だって嬉しいんだから、もう】
【今夜はここで凍結?】
【そうね、それか家に帰った設定でお風呂で軽く、そのあとベットかしら】
【黄泉がネコでもいい?あとこんなのしたいとかあれば折角だし今のうちに】
669諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 04:05:32.39 ID:???
【フッフッフッ、そうね。キリもいいから次のレスで場面きって】
【ホテルのほうに移動ってところで】
【うん、つくづく自分はネコなんだなぁ、と再確認よ】
【したいことーじゃあお互い遠慮するから一つずつ提案しましょっ】
【じゃあ私は……湯船の中で、いちゃいちゃしつつ、みたいなのとか?】
670佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 04:11:55.79 ID:???
【ん、流れは了解】
【私もバリネコのはずだけど…スイッチ入るとタチね】
【意趣返しじゃないけれど、お尻こっち向けて、私が被さって…みたいなことかしら】

【それと今夜だけれど22時半ぐらいになるかも】
671諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 04:19:46.52 ID:???
【聖がネコなんだろうなあ、とは思いつつ攻めるけど上手にいかないのが私と】
【ええ、いいわよ。じゃあもうひとつ提案ではないけどこういうのもー程度の話で】
【ボディソープで泡立てて身体を洗いっこする過程でもよさそうね】

【いいわよ、私は盛大に一時間オーバーで遅れたし、木曜に関しては無理やり穴あけさせた形なんだから】
【じゃあ今日の22時30分頃ね。待機はしないけど2時くらいから見ておくから聖が来るのを見はっておくわ】
【今日も楽しく過ごさせてくれてありがとう、聖。ゆっくり休んでね】
【コハム.,チェン。おやすみなさい】
672佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 04:28:53.14 ID:???
【あ、それで流れ思いついたから了解よ】

【遅くまで付き合ったことも含めて、ありがとう。お返しはまた今夜するわ】
【黄泉もうとうとしたんだからしっかりね。おやすみなさい、ごきげんよう。Mi ego dnia.】

【以下空き室よ】
673諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 22:37:12.48 ID:???
【それじゃ聖とスレを貸してもらうわね】
【聖の準備ができ次第に投下してくれたらいいのでゆっくりね】
【それじゃ待ってるわ】
674佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 22:42:46.43 ID:???
【連日になるけれど黄泉と貸してもらうわ】
【準備はしておいたから大丈夫】
【移動にもう1レス挟むか、ホテルに一気に転換かは任せるわ】

>>666

んっ……っ…ふぅ、うん…はぁ、ふぅ…んんっ。
(離れてといわれても避けることをせず、顔を寄せわざと喉を鳴らして
嚥下し、粗相が収まると小穴を清めるように舐めて)
離れるより先に出たから…避けたらよけいつくでしょう?
それに、大丈夫よ。
(コートのボタンを外し、果てた黄泉を胸元に抱きとめながら)
謝らなくていいわよ。頑張って話してくれたし、気持ちよくなってくれて
何より気持ちよくなるために私を求めてくれたもの。
(囁き終えると指を抜き、軽く舐めてからハンカチで拭いて
それからようやく黄泉をなでる)
神楽ちゃんとお風呂に入れるかは明日の朝マークが残っていた時悩みましょう。
さっき言ったじゃない。一回しないと我慢できないって…あれ、ここで一度、それからもっとってことじゃないの?
(帰らせないわ、そう囁き、情事が始まる前から握ったままの手を引いてホテルに向かう)

【今夜もよろしく、黄泉】
【そうそう、互いに容量に注意で】
675諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 23:15:04.68 ID:???
>>674
―――つっ!、んっ!……あっ、ふ……!
(聖の頭部を掴んで身に迫る快感に打ち震えながら白濁した濃い蜜と透明な液を吐き出してしまい)
(身体を大きく弓なりしたまま、何度も絶頂に痙攣し、思考も快楽に溶け)
――ああぅっっ……! あ、また……っ、またぁ…っ……!――ぅぅ……うっ、っっ……。
(いじめられるみたいにまたヒクヒクっと痙攣する場所を清めるみたいに舐められると爪先までピーンと反り返り)
(背徳の炎がゾワっともうひとつ高い絶頂に導こうとして、聖の顔を柔らかい太腿で挟み込むと二度目の絶頂を堪えるように顔を真赤にし堪えきる)
……はぁーっ…はぁーっ……せ、ぃ…せい……。
(膝を震えさせそのまま聖に抱きつくと甘えるようにすりついて)
ん、ぁ……っ…うぅん、感じちゃった、わよ…もう、まさかここまでしっかり、するとは思ってなかったわ
(食い締め離そうとしない指を引き抜かれる時、食いつく襞を擦られ僅かに声を漏らしながら)
(朦朧とする意識のまま受け答えしつつ、聖に抱きついたまま)
――ホテル?…そうね、今日はもう帰りたく、ないかな。
(耳打ちに初な少女のように赤くなりながら、手を握り返してホテルまで寄り添い、人目に隠れてキスを交わしながら向かう)

う、ん、んっ……聖。
(太ももと股間部がとろ、と蜜が流れさせたまま、発情を抱えたまま行き先でキスをするたびひくっと震え)
(まどろむような幸せな意識のまま、聖にホテルの手続きをしてもらい恋人のように抱きついて室内までやってくる)
――んっ、聖、聖っ…んっ、ぁ…ぅ……ん
(室内に入れば、まず玄関で首を抱いて、今度は人目に憚ることのない濃厚な口付けを交わし)
(チュク、と舌を絡めるようにしながら切なげに聖の頭を抱いて唾液を交わすと壁に背をつけて聖を見上げ)

【お待たせー。とりあえず街中編?のほうオチとして上で〆切】
【あとはホテル編の此方側の始まりとしての下なんで下だけ返すようにお願い】
【ホテル、また室内の細かな説明とか省いたのは聖が何か用意してるかなって思惑など感じつつのことね】
【自由に設定してくれていいわ。今夜もよろしくね、聖】
【あと容量了解、今日立てる形になりそうね】
676佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/13(木) 23:28:00.92 ID:???
>>675

黄泉…ふっ…んっ…ぅ、ん…。
(見上げれられ、切なげな声を聞けばこちらも溜まらず
頭を抱き、舌を絡めながら体を擦り付けて)
今夜はどうしちゃったの?火をつけたのは私だけれど、ここに来るまで
何度キスをして…こんな風にして、いつもより激しい。
(でも、嬉しいわと囁きながらすっかり熱を帯びた頬を撫で
コートを脱ぎながら)
ね、今度はちゃんと見せて…黄泉を、全部。
もちろん私も見てもらいたいし…風邪ひかないよう、お風呂でね。
もう少し、我慢していて。
(あやす様に頭をなでるくせにタイツを履いた膝で秘処を刺激して)

【ん、了解。徐々に書いてくわ】
【容量については…私が先日伝言立てて多分立てれないと思うからその時はお願い】
677諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/13(木) 23:53:48.10 ID:???
>>676
んっ、ん……ぅ、聖…んぁ……ぅ……
(抱きしめるようにされると切りそろえた黒髪が左右に振れ、構わず口付けを交わし)
(口の周りが聖の唾液に塗れるように顔をずらし唇をはみ、舌を晒して絡め取り)
わかんない、けど……すごく燃えちゃったの、かも…外でしたので。
気持ちよかったから余韻を残しておきたかったのかもしれないわ。
(頬に触れる冷たい指先に手を重ねて、火が灯ったような目で聖を見上げながら)
ん、流石に外だと難しいけど室内なら見せてあげられるから。
身体も冷えちゃってるだろうし、賛成するわ。――ん、ん…ぁ、い、じわるっ……。
(既にとろけたままの秘処は膝の刺激を過敏に伝えて、ブラを緩めたままの乳房がぷる、と小さく跳ねた)
は――は、ぁ……ん、あ…ぅっ、ん……じゃぁ、ここのお風呂に入りましょっ、か…
(快感に震えながら膝に秘処を擦るように腰をしながら、その場で制服の紐を緩め、しゅる、と解くと)
(上着を脱いで、緩んでいた下着も取る。スカートを緩め、膝の部分で止まるが自ら聖の膝を退けず)
(聖に抱きついたまま、膝で自分を慰めるように甘い声を漏らして)
ん――んんっっ……はぁ……はぁ……。
(聖とキスをしながら肌を寄せ合い、聖の香りと肌の感触を感じつつ、膝に強く秘処を擦りつけると浅く達して)
(くたり、と一度身体を預けるとようやく離れ)
……それじゃ湯船の中でで待ってるわ、聖。
(艶っぽく微笑むと頬に口付けて、身を翻すと黒髪が動きに呼応するように揺れて浴場へ歩いて行った)

【本当に良い感じだから吐きそうなほど甘くなっちゃうわね、楽しいわ】
【そういえばそうだっけ?…じゃあ私が立てられたら立てるようにするわね】
678佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/14(金) 00:09:28.00 ID:???
>>677

寒空で空が綺麗だからなのか、それとも黄泉がいつもより
燃えていたからかしら…いつも以上に艶かで私もついつい最後までしちゃったわ。
いつかのリリアン以来ね…またしましょ?
(揺れた乳房に唇を落としながら楽しげに言うとブラウスを脱ぎ
スカートを床に落とし黒い下着に彩られた白い裸体を晒す)
ええ、そう待たせないから、お湯ためてシャワーでも浴びておいて。
(黄泉を見送るとショーツの上から秘処を探り)
んっ…私もこれはダメそうね。
(しっとりとしたそれを脱ぎ捨て、裸になってあとを追う)

黄泉、お待たせ…さすがにいい部屋だけのことはあるか。
ん、悪くない。
(部屋つきにしては広い洗い場、3、4人は入れそうな檜の浴槽
驚きながら髪をあげ、湯気に暖められた白い背に抱きついて)
お待たせ、よーみっ。
(そのまま肩から腕をまわし抱きしめうなじにキスする)

【昨夜も最後にさらりと甘い言葉を溢すし、嬉しいわ】
【一応試してみる。ダメだったら次のレス待ちにでも立てればちょうどいいと思うわ】
679佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/14(金) 00:21:50.60 ID:???
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/

【やはりダメみたい。テンプレはこの通り】
680諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/14(金) 00:26:48.72 ID:???
>>678
私も入って見て驚いたわよ、これいくら?
手持ちあまり持ってきてなかったから下ろさないといけないかも。
(髪をタオルで結い上げるようにして、抱きついてきた聖を肩越しから見て)
んっ、まだ敏感…よ、聖。んんっ…身体流してちゃんと肩まで浸かって冷えた身体暖めないとね。
(シャワーを浴びながら体温が上昇して溶けていくような感覚に包まれつつ)
さっきの話。寒空と閑寂の路地と賑わう人達の声
そういういつもとは違う雰囲気っていうのはあるかもね。
あれ、今日って双子座流星群だったっけ?
(思い出したようなふうにいいつつ、抱きしめた聖をぽかんと見て)

【それじゃこれ投下して立ててみましょうか】

>>679
【了解、じゃあ立ててみるから軽くレスを作っててちょうだい】
681諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/14(金) 00:34:55.71 ID:???
【あっれー?満足に建てたこともないから建てられると思ってたんだけど無理みたい】
【こうなると代行スレに頼むしか無いわね】
【ええと……埋めないほうがいいんだっけ?】
682佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/14(金) 00:38:58.63 ID:???
>>681

【レベル不足とか?今ひとつ私もゴタゴタを把握していないからわからないけれど…】
【そうね、依頼してしばらく静観一時まで立たないようなら心苦しいけど避難所へ移動しましょうか】
【二人して依頼被るのもなんだし、いってきましょうか】
683諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/14(金) 00:42:05.73 ID:???
>>682
【レベル不足かーそうなるとどうしようもないわね】
【じゃあ聖にお任せしましょうか。こういう時、お姉さんって感じがするわねぇ】
【心苦しいけどお願いね、聖】
684佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/14(金) 00:50:21.33 ID:???
【とりあえず頼んできたからしばらく様子をみましょうか】
685諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/14(金) 00:55:45.37 ID:???
【ありがとう、聖っ。それじゃ少し待ちましょうか】
686名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 01:00:58.72 ID:???
うわああああああああ
687名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 01:02:06.56 ID:???
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお
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あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお
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あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお
688名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 01:15:10.16 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355415232/
次建てましたぜ
ではごゆっくりどーぞ
689佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/14(金) 01:19:04.77 ID:???
>>688

【ありがとう、おかげさまでいちゃつけるわ(ギュッ)】

>>680

二人で諭吉さん五人。買い物のために多めに持ってきておいて良かった。
(鍋の代わりにルームサービス頼む余裕もあるわよと
笑いながら言って)
空いている部屋で一番いいのとは言ったけれど、本格的に
外国のお客さんと勘違いされたのかしら。
まだ余韻で暖かい気もするけれど、師走の風は冷たかったもの、そうしましょう。
(肩越しに振り返り水気を帯びた唇にキスして)
んっ…と…そうね、部屋でもリリアンでも人の気配は互いのものだけだったし
自慢するとかそんな話もしていたからかしら。
ええ、20時くらいから夜明けまで。部屋からオリオン座が見えたらここでもみえるかも。
(抱きついたままシャワーヘッドに手を伸ばし黄泉の肩から自分の腹にお湯を流す)
690諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/14(金) 01:34:22.02 ID:???
>>688
【お手数をお掛けします】
【ありがとうございました。新スレのほう大切に使わせていただきますね】

>>689
うわぁ、こういうとこはお嬢様の家柄なんだって気がするわねぇ。
私や神楽だと明らかに躊躇しちゃうような場面だし。
(シャワーの跳ねた水で聖の髪色が余計に映える、手を伸ばしてクシャと撫でるようにし)
それはまた。どう考えてもこういう部屋に案内されちゃうわけよ。
……おまけに聖って顔が利きそうだから、顔見てホテル側が気を利かせたとかありそうね。
(まだひんやりとする聖の肌が背中越しに触れると熱を帯びた身体にはやや心地良く目を細め)
ん、そうね。私もまだ身体がムズムズするところだし、もっと聖と触れ合いたい気分だわ。
雪も降ったし寒くて当然よねぇ、最近は本当に―――んっ……。
(振り返った顔に口付けされると、目を閉じ受け入れ)
そうね、いつもと違うような場所や空気だから余計にってことあると思うわ。
ほんと誰にも覗かれてなかったのかしら、最後のほうは結構声出ちゃってたし。
(眉間を寄せながら思い出したように難しい顔を知って)
そう、じゃあ今日は結構綺麗な空が拝めそうね――。
(シャワーの水流の位置が代わり、身をよじると肩から温かい水流が肩から項、胸元を滑り腹部へと流れ落ちると気持ちよさそうに目を閉じ)

【助かったわ、聖っ。世話をかけたわ、ありがとう】
691佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/14(金) 01:50:32.05 ID:???
>>690

ああいう場所のあとだから余計にいい場所でとは思ったけど…
ん、いつもご苦労様なんだからたまには黄泉もこんなところで休めって配剤かも。
(ニャっと声を上げ頭を擦りつけ)
オークラとか帝国ホテルじゃあるまいし…美少女を連れ込まれました
なんてご注進がいかないかを心配しないといけないわ。
(軽口を叩く一方で目を細め、湯気に紛れる香で鼻腔を満たし
鼻をヒクヒクさせながら抱きついて)
降り続けば流星が見れないけれど、いいところで止んでくれた。
ロマンチックな夜を楽しむ人たちで一杯かしら。

黄泉の顔は最後以外は見えてないし…多分、大丈夫でしょう。
ここはもう、気にしなくていいわよ。
(肩から腹部へ流れる湯を追いながら手を滑らせ、爪先を立てて白い乳房をなぞり、先端に触れながら
耳元で囁いては自分の熱を帯びた乳房を擦り付けて)
黄泉…そこのボディソープとってくれる?
692諫山黄泉 ◆YOMIraCCQM :2012/12/14(金) 02:05:15.71 ID:???
>>691
まあ、確かにいい場所だから身体を休めるには打って付けかもしれないけど。
最近は特にずっと出動してたしね、たまには骨休めのつもりでこういうのは悪くないかも。
二人で寝てたらバーンッて扉開かれて厳つい男たちが乱入してきたりね。
その時は乱紅蓮で逃避行でもしましょうか。
(普通の温度よりやや高めに設定したおかげで湯気に包まれるようになり、自分を見る青い瞳を見つめ返し)
あれ、私見てないわよ。あぁあ、こういうのにつくづく縁のない女だわ私。
けど私は見上げるよりも近くにあるものを愛でるほうでいいかな?

そりゃ、盗聴器とかつけられてたらあれでしょうけど
流石に無いでしょうから……ん、ぁ…声出していいってこと?
(内熱が残る肌を手が滑れば、ぴくっと身体が震えて、鎖骨から胸の上側をなぞる爪先の感触に首を傾け)
んん…ぁ、もう、濡れて、るけど…ぁぁ……。
(さっき舐められた感触が残る乳房がぷる、と揺れ、水を跳ねさせながら先に触れると身震いし)
(背中に感触を感じ)
ボディソープ……?…ん、これでいい?
(肩から聖にボディソープを手渡すようにする)
693佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI :2012/12/14(金) 02:22:25.38 ID:???
>>692

【レス落とす前に埋まりそうね】
【これで埋まるかしら?埋まったら移動、改めてむこうにレス落とすわ】
694佐藤聖(高等部三年) ◆Lilyn7dYRI
>>692

檜の香りもいいし、ベッドも枕も柔らかそうだったわ。
なにそれ、小笠原家かマフィアの刺客かしら?
派手に窓を破るか、獅子王の鞘で殴り倒して正面から堂々と出て行きましょう。
見えるわけないわよ。私を見上げるか、見下ろすかのどっちかだったもの。
(それでいいし、お風呂は空が見えないしと囁き唇を啄ばむようなキスを繰り返して)

アーケード街で情事を交わしてしまう女子高生なんて
滅多にいないでしょうから、そんなのを偶然聞いてる盗聴器なんてないわ。
響くのが恥かしくなければ、どうぞ。少なくともさっきみたいに人目気にして塞ぐ必要はないわね。
んっ…んんっ…本当?
(濡れた唇を重ね僅かに舌をいれ、唇をなぞる。焦らすようなキスを繰り返しながら
手を下へ下へと這わせ、しっとりとした茂みを撫で、その下、先ほど愛した場所に触れ浅く指をいれ)
本当だ。でもそうよね、さっき膝でも果ててくれたもの。
また感じてくれてるんだ。
(蜜を塗した指を嬉しそうに耳元で舐め、今度はボディーソープを塗りながら)
馬油…珍しい。保湿効果抜群だけど…折角お風呂だから今なのはどう?
あっ…冷たっ。
(黄泉の胸と背に塗り、背には自分の乳房を、黄泉の乳房には手を添え少しずつ動かし
胸が張るのにあわせ、耳元で声を漏らし始める)

【それじゃあまた新スレで。向こうにも落としとくわ】