【あなたの】俺の家に来ないか？25【生活空間】

そうだね、我慢できなくなっちゃう…いや、我慢する気が薄れてしまうって言った方がいいかな？
できなくなるんでは、美幸さんがいつかチャットで言ってたように、電車でお尻触ったり胸を揉んだりして来る男と変わらなくなっちゃうからね
…私だけは違うって、やっぱり言わせてほしいよ。そうでなくちゃ、恋人の資格なんてないと思うし…
（とはいえ、一枚ずつ行う脱衣を見て気になった事といえば、痴漢されやすいのは胸ばかりが原因じゃないんじゃないかな…という）
美幸さんは、我慢してほしい？それなら…何とか堪えて見せるけど
…そういうのもまぁ、嫌いというわけじゃないからね
（と、言ってはみるものの、顔を真っ赤に染めて発情するように呼吸をする仕草は、我慢を望んでいるものとは思えないのも事実だった）

乱暴にするつもりはもちろんないよ。それに、嫌だったら嫌って言っていいからね？
（結構大変な目に遭ってるんだな…と、僅かながら同情を抱きつつも、上着が床に落ちればまずそれを目で追って）
（美幸の方を向けば、ぷるんと弾けそうな乳房が、服の中で窮屈そうにしているのがよくわかる）
それじゃ、下着姿になったところでまずは…楽しませてもらおうかな？
（ベッドに腰を下ろすと、ふわりと伸びた黒髪を指先でいじるように撫でる）
（既にズボンは逸物の勃起によって雄々しいテントを作っており）
たくさんたくさん…気持ちよくなろうね？
（やや瞳を血走らせて、下着姿になる時を、唾を飲みながら待ち望む）

【はい。よろしくお願いします】
【それと、時間は14時半までで…いいですか？】

それは、本気で襲ってくれるって……こと、ですよね…////
ん、んあ、ああ、や、はぁ……////
襲われちゃう、色んなおじさんにだまされたみたいに……襲われて……。
(色魔に乗り移られたみたいにゾクゾクと背中を震わせ、身体を悶えさせ、イロイロ妄想する)

ん、んんっ、ああ、あっ……。
どっちも、どっちも良いです…。
(勃起している様子に声を荒げ、黒い髪をさらさらと背中からベッドに落としながら一部を除き子供の身体を荒い息使いで震わせる)
い、嫌の手前まで……我慢できるところまで……。おじさんのモノになりたい……。
(きゅんきゅんと疼く子宮に、尻を揺らし、ブラを外そうとしていた手をスカートに伸ばしスカートまで落として、精一杯子供っぽくないスカートの中身を)
(ハートマークがたくさん描かれたショーツを見せ付ける)
んあ、は、あ、は、み、見られて、る…////
おじ、おじさんに、いい、オトナに、せい、しょりに…つかって、もらえるんだ……ぁ。
(汗ばみながらも、下種な男たちに蹂躙された一桁の身体をびっくんびっくん震わせ、淫らな声を漏らす)

【…い、良いですけど……。】
【後日、続き…していただけますか？】

いっその事、私の家に住む？
…なんて、さすがに無理かな。おうちの人も心配してしまうだろうしね
…いや、そういうのを考えるのはあとにしよう
とりあえず楽しませてもらわないと……襲ってほしいっていうのが、もうはっきりわかってしまったんだからね
（顔を見合わせてにっこりと、やさしくもいやらしい表情を見せ、さらに彼女の性欲を煽る）

最初からもしかすれば、私に好きにされるために今日、ここにこうして来たんじゃない？
だったら隠さなくてもいいだろうね、お互い……エッチなことしたいってさ
（言いつけどおりに下着姿になった彼女を背後から優しく抱いて）
うん…柔らかい身体……これを性処理に使ってほしいなんて、嬉しい事を言ってくれるよ、本当に
（そのまま腕を、胸と腰に回して、掌をブラと乳房の隙間に差し入れて）
この柔らかさ…やっぱり本物のおっぱいなんだね…どうしてこんなに育ったのか、不思議だけど……
私も例にもれず、大きなおっぱいって、好きなんだ…だから……
（汗ばんだ乳房に、ゆっくりと力をこめて乳房の片方を握る。ふにゅりと心地いい感覚が手先を走って）
満足するまでこのオッパイ、使わせてもらうからね…？
（マーキングするように何度か揉み解すとようやく離すが、その手でするりとブラのホックを外し、ベッドにブラを落としてしまう）

【ごめんなさい。ありがとう。続きの方は喜んで】
【平日は難しいんでしたっけ？では明日の夜はいかがでしょう？】

は、はぁ、家に、飼いならされりゃう…////
ダメです、そういうのはぁ……。
(とはいえ、子供の下半身を左右に振って無様におねだりして)
ん、んはぁ、そ、そうです……。
楽しんで、くださ…い……////

んはぁ、ああっ……。
(ブラを外される感触に声を荒げ、鼻から息を漏らす。まるで熟成した雌のように幼い身体は悶え狂う)
(ブラの中までもて遊ばれて、ふっ、ふーっと、息を漏らし、トロンとした目で背中越しにおじさんにもっともっととおねだりする)
(そしてブラが外されるとゾクゾクっと悶える)
は、は、はぁんんっ、
(肉の塊に指の後が付くような感触にさらに悶え、マンコまで蕩けさせて、肉汁が分泌され始める)
(まだ外には分からないが自分はその感触に悶えて息を荒げ、幼い雌へとなっていく)
は、はぁ、は、ん、はぁ、はい……///
(ブラを外され、重い肉塊の分刻み込まれたブラの紐の後を見せつけながら、おじさんにうなずく)

【今週は比較的お休みが多いので大丈夫ですけど…。】
【休日の夜はかまいませんよ、何時からが良いですか？】

あはは、それは残念
まぁ、ダメだとは思ってたけどね
だったらその分、今日たっぷりって事だな
了解！楽しませてもらうよ

（既にショーツが愛液で濡れていることも、申し訳ないが見ればわかる）
（求められていたのは、自分なのか、男なのか…それはわからないが）
（慕ってくれさえすれば、自分だけでなくても…と、どこか奥手な部分も発揮しつつ）
（ふと、思い立ったことを口にする）
そういえば、ねぇ、美幸さん？
…チャットでちらっと聞いたんだけど、おっぱいから…おっぱいが出るって、本当？
……ごめん、微妙に意味が通りづらいね。おっぱいから出るおっぱいっていうのは、所謂ミルク…みたいな？
有り得ないと思ってたけど、それを言うなら、そもそも美幸さんほどの年齢の子が、こんな大きなオッパイしてるところから有り得ないんだから…
正直、何が起こったってもう、驚かないと思う。それ以上に、興味があってね…
（向きを変えてベッドに押し倒し、上から舌なめずりをしながら見下ろして）
美幸さんのおっぱい、どんな味がするのか…今はその、乳首も見えないけれど、その乳首の形はどうなっているのか…とか
…教えてくれるよね？色々今日は…きみの身体についても…ね？

【では明日の21時からで…お願いします】

【はい、では続きは明日の21時で……。】
【待ってますね、おじさん…////】

【それではスレをお借りしました。】

【了解しました。お疲れ様です】

【スレをお返しします】

【お待ちするスレを決めてませんでしたね…。】
【いらっしゃいますでしょうか？】

【すみません、普通に待ち合わせスレで待ってました…】

大竹

>>426
【いいえ、こちらも気が付きませんでした…】
【ちょっと風邪を引いてしまったみたいなのですが、今夜のロールは延期させていただけませんか？】
【次回は明日か、27の夜からか、置きレスになると思うのですが…】

【こちらの都合で急に不可能になってしまい申し訳ありません…。】

>>428
【あらら、それは一大事ですね…】
【かしこまりました。では、27日の夜でお願いします】
【21時からで構いませんか？】

【はい、21時からでお願いします。】
【お時間をとってきていただいているのに、申し訳ありません…。】

【いえいえ、お気になさらずです】
【年末を風邪で潰されるのもお辛いでしょうし、どうぞお大事に】
【ええと…次はこちらで直接待った方がいいですか？】

【そうですね、待ち合わせスレで待ちましょう】
【どなたかが使っている可能性もありますから…。】

【わかりました。27日の21時に待ち合わせスレでお待ちしてます】
【それでは、おやすみなさいませ】

【はい、ご迷惑をおかけしましたお休みなさいませ…。】

【スレをお借りしました】

【スレをお借りします】

>>422
へ、あ、は、はい……////
(興味があると言われて赤い顔のままこくんとうなずく)
その、出ます……あんまり出しすぎると……その、おっぱいが、張って来ちゃいます、けど……。
みんな、そういうのも好きで……。
いっぱい絞って…ッきゃああっ…!!!!?
(ひっくり返されるように押し倒され、髪が乱れ、日本人形のような白い肌と巨大で卑猥な乳房が宙を舞うように動き)
(ぶるんぷるんと、何階掘り起こしてもすぐ元通りに陥没してしまい陥没乳首と乳房の様子を雄に見せつけて)
(中で硬くしこりのようになっているのか、薄い桜色の乳輪が少し見えるだけで、その奥で勃起した乳首は乳を持ち上げて卑猥な突起を作り上げて)
(おじさんの前でゆらゆらとその卑猥乳房を雌のミルクが詰った肉房と用事隊形を嫌でも見せ付ける)

ん、んあ。
お、おじさん……///
や、あ、味見…されちゃう……////
(子供の身体に卑猥にのっかった乳房がやわらかく撓み、両肘の間で髪の毛の上を転がる)

【今夜もおじさんとお借りします】
【よろしくお願いしますおじさん】

>>436
へぇ…出るんだ…その、本当に…はぁ……
（疑うつもりはないけれども、いざ本当だと聞けば、性欲と同時に感心も湧きたって）
（いやらしく見下ろしていた表情に、驚きと喜びが綯交ぜになったような色彩が混ざる）
（しかし、その幼さしか感じさせない体型にあまりにも不釣り合いな乳房を見下ろしていると、ふと、気になった事があったので、「ん？」と小さく呟きつつ）
…みゆきさんのおっぱい、先っぽが沈んじゃってるね？これじゃおっぱい、出せないんじゃない？
何とかして、掘り起こしてあげないと……ちょっと、ごめんね？
（優しい声で理を入れると、陥没した乳首の周囲を指先で軽く開くように力をこめ、舌でペロペロと愛撫し勃起を促しながら）
ぺろ…れろ……こうやってさ……てこの原理で押し上げてみたら……どう、かな……？
（乳首と乳輪の隙間に舌を差して、そこから穿り返そうと舌を上に持ち上げるように動作する）
（それは結果的には乳首を好きに舐めていることにもなってるんだけど、美幸さんはこれも味見と考えてるのだろうか）
（乳房を根元から少しきつく絞りあげつつ、乳首が表面に現出するのを辛抱強く待つ）

【よろしくお願いします。時間はどれくらいになりますか？】

(大人の手が乳房を少々乱暴に扱い、唇が吸い付くとンハぁ♪と息が漏れて)
(乳頭を探り当てるように舌先が隙間をうねると背中を反らせてゾクゾクと身悶えする)
(もうすでに火照った体が汗にまみれ始めん、ふうんんっ♪、と淫らな吐息を漏らして)
(もう片方の乳を揺らしながら、この雄の愛撫の方法にトロけていく)
あ、は、あも、も、中で、大きく、なって……////
硬く、シコってぇ♪
(甘ったるい声がミルク臭い体臭と共におじさんを嬲るように部屋に漂い)
(すぐに胸が張って、完全に雌犬か乳牛と呼ばれてもしょうがない位に乱れて)
(あっ、あっ♪、と七歳に相応しくない声を上げて悦ぶ)
ん、んんっ、啜り上げて、やらしい、ぼっきちくび引きずり出してくださぁい♪♪
(強烈な快楽に、これから行われる大人の行為に、ピンク色に壊れかけの脳味噌はエロ声を漏らさせ)
(犬のように荒い息と悶える小さな身体でおじさんにもっともっととおねだりする)

【今夜は遅くまででも大丈夫ですよ】
【何時ぐらいまでしますか？】

硬く…しこって……うん、中で大きくなってきてるね。これを穿り返せばいいんだな…れろ、ぉ……
（唾液でぬるぬるの舌を乳輪と乳頭に浸し、それで持ち上げるように、舌を上下させつつ）
（元からやろうとしていた事ではあるが、唇で乳輪を包み、す…と息を吐き、そして）
じゅるるるぅ！ずちゅ、じゅ、じゅぅぅぅ……じゅぅぅぅぅ！
（勃起した乳首を吸いだすために、不意に強く強く吸い付いて、激しく卑猥なバキューム音を立てる）
（ちゅう、ちゅうと、口の先から喉まで息を吸い込み、美幸さんの乳首を起こそうとしているのだった）
（このままできればミルクも飲んでみたいと、とにかく欲望はついえず、舌で余すことなく刺激を繰り返しながら、唇できつく乳輪を締め付け）
（母乳ごと乳首を起こそうと強く吸いついた）
ちゅ…ぺろぺろ……うぅん……ちゅ……
（まだかな、まだかな、と、それでも愛撫は続けて、彼女の雌の本性と勃起した乳首、そして母乳を引き出そうと励む）
（そうしながらも、されてる彼女の表情をオカズにしようと顔を幾度かチラ見したりもするが、もう片方の乳首には、眼もくれなかった）
（焦らして疼かせて、後でおねだりしてもらおうという魂胆だった）

【わかりました。それでは日付変わるまででも…平気ですか？】

ふぅ、ん、ンンぅ♪
ハひぃ♪んひ、ひいいっ♪
(大きなバキューム音を響かせられ、卑猥な採掘作業が進んでいく中身体をくねらせ悶え、汗をかきながら白い肌を真っ赤に染めていく)
はひ、はひ、んひ、ひぃ♪
でちゃう、出ちゃうっ、デカ乳首ぃ、ひわいなぼっきちくびぃ♪
(おじさんの視線を感じながらエロ脳で卑猥な言葉を吐き出して何度も身体をくねらせる)
(その上でぷるぷると震える乳房は陥没乳首をずるんと引きずり出されると軽くアクメし、濃い桜色の貝柱のような、乳房に似合った大きくて淫らなその姿をさらけ出す)

はぁ、はぁ、ひ、は……
(まだ吸い付かれているまま、びゅーっとおじさんの口内に絞りたてのミルクを吐き出すと、もうそれは止まらず)
(ダラダラとミルクを溢れさせながら、どうにか息を整えて、片方だけ愛撫されて重たくなったミルク房をおじさんにおもちゃにされて)
ん、あ、んあ、……す、すって、くださ、い……
ななさいの、みるく……////
(と、恥かしく声を漏らす)

【大丈夫ですよ、明日からはお昼も大丈夫です。】
【たくさん楽しんでくださいね】

キンキ

ん？んぉ……ずる、ちゅるる……んっ、んっ、んくっ！
（舌を押し上げるように、勢いをつけて乳首が引きずり出されたと、舌触りから感じ取りはした）
（そしてその際に、顔を卑猥に歪ませて歌うように呟きながら全身をビクビクと軽く痙攣させたのもわかった）
（しかし次の瞬間に喉奥まで勢いをつけて射乳が起ったのは予想外で、慌ててそれを啜り、軽く咀嚼し、飲みこんだ）
ん…美味しい…ミルクって薄味って聞いたけど……そうとは思えない…美味しい味だよ…
美幸さんの、七歳のミルク……
（また少しミルクを取り込んで、口元に残すと乳首から口を離し、ゆっくりと口を開けて、舌の上にミルクが白く彩っているところを美幸さんの目の前で見せつけて）
ちゅく、ちゅくちゅく……ごくっ！ぁ……
（また軽く、口で味わうように水音をたて、ごくりと飲みこむ仕草をして……再度口を開く。そこには一滴たりともミルクは残っておらず）
（美幸さんの目の前で、ミルクを飲むという仕草を見せつける事で彼女の雌を刺激したつもりだった）
（そしてまた唇が、今度は天を突くようにまっすぐ盛り上がっている乳首を包み）
（今度はまるでフェラチオでもしているかのように、柔らかい唇を上下させ、強い刺激を与えていく）
（つるつると唾液に塗れた唇が乳首を全方位から扱くと同時に、こっそりと指を彼女の股間に伸ばし、大事なところを優しく撫でる動作も混ぜる）

【わかりました。では明日は12時か1時からで…お願いします】

はぁ、は、は……////
や、やだぁ……おじさんまでそんな、事を…///
んんんんっ!!!!!
(乳房から啜られると言葉を失い、弓なりにそらせたまま身震いを再開する)
(そしてミルクの滴る口内を見せられ、飲み干す様子も見せられるとくたりと身体から力を抜く)
は、あ、は…あああ…。
おちち、また、大きくなっちゃいました…よぉ……。
(片方だけ張り詰め、一回りか二回り大きくなった様子を見せながら、小さな身体が荒い息をつき乳房を揺らす)
(エロい乳首もゆさりゆさりと揺れて、嫌でもそこを刺激しろと言わんばかりに視線を誘導する)

(そしておじさんの乳首フェラが始まると再度声を詰らせ、身震いし始める)
(ついでに、あそこに触れる手を感じるとドキッとして、べちゃべちゃに濡れたクロッチを感じ、おじさんの手の方を見て)
(その奥の、勃起したままのズボンに、反射的に視線をそらす)
ぶ、ブラ…また、買いなおさないといけないくら…い……。
いじり、たおして、欲しい…です……。
えっちな、おじさんたちの……。
に、にく……にくべんき、で……みるくさーばー……で……。
(ごくりと息を飲むと、脳裏に勃起していたズボンが思い出され)
(散々教え込まれたエッチな言葉を稚拙に連ねる)
おちんぽだいすきな……みゆき、ですから……。
ぜんぜん、入らないだろうけど……おじ、さん、のも……ほ、ほし、い、な……///
お赤飯前のおまんこ穴に、おじさんの濃いの、く、くださ、い……。
も、もう、おちんちん、くさい、穴、ですけど////
(仕込まれた身体で、仕込まれた言葉で男を刺激して、啜り上げたり、母乳を飲んだりするおじさんにおちんちんを欲しがる様子を隠さず伝えて)
(それでもまだ恥らいながら、おじさんの撫でる手のうえに自分の手を添える)

【はい、じゃあ…12時に////】
【昼、ですよね？】

そうだね。口だけじゃ不満なのなら、色んなことして、君のおっぱいを、いじめてあげるからね？
私ばかりが気持ちよくなるのではなく、君にもよくなってほしいから……
…さっきの乳首起こしは、気持ちよかった？こっちを触られるのは、どう？
（幼い少女の身体で性欲を発散しようとするのは、多くのおじさんたちと同じなのだろうが）
（こういった気遣いもまた、おじさんたちから受けてきたのだろうか…？）
（こんな背徳的な関係でも、恋人としての意地を見せつけたいから、なんとか、他の人とは違うおじさんであろうと心がけていた）
…肉便器で、ミルクサーバーなのだとしても、美幸さんは美幸さんだからね…
色々な意味で、と前置きはするけど…大好きだよ。私は、君の事が
（30歳が7歳に向ける言葉としては、まさに狂気の沙汰であるが、完全に本気だった）
（それを示すように、ミルクを完全に飲みこみつつ、一旦乳首フェラを取りやめて、それでもクロッチを撫でたまま、顔を見合わせて）
……ちゅ……っ…
（軽く口付けをして、離す…恋人がするようなキスを演じて見せた）

7歳が妊娠するとは思えないけど……むしろだから、中出しし放題ってことなのか……
君がおねだりしてるんだから、それを聞かないわけにはいかないな…それじゃ…
（ショーツの腰の部分を手でつまみ、ゆっくりと降ろしていけば、既に太腿がトロトロに濡れていることを悟る）
（ためしに…と、やや遠慮がちに指を一本、秘穴にゆっくりと沈めて、この濡れ具合なら大丈夫かな…と）
（こちらも脱衣をし、ギンギンにデキあがったペニスを勃起させ、眼前に晒す）
……今から試しに…入れてみるよ？…いいかい？
（向こうから欲しいと言われているものの、何も言わずに即挿入するような不作法はしたくないから、尋ねた）

【はい、お昼です】

あ、ああっ、も、もう十分気持ちいいです、キモチよかったぁっ…///
(汗だくの小さな身体は何度も悶えて見せて、おじさんの声を聞きながら、揺れる乳頭から母乳を垂らし続け)
(重たくずっしりとした、乳房は美味しそうにおじさんの視線を誘う)
はひっ♪
あ、は……はぁ、は……。
イイ、です…でも、その……。
(巨大な乳房の奥、視界から外れたソコをなぞられながら)
(他の人とはちょっと違うアプローチをしてくるおじさんに耳を傾けて、その隙に唇をそっと奪われる)
は、ぁ……。
や、やだ……////
(消えてしまいそうな小さな声で、再度顔を真っ赤に染めながらキスに慌てる)
(しかしそれもすぐ淫欲の海の中に沈んで)

んんっ…////
(ショーツを脱がされ、すでに出来上がっている様子を見せる)
(まだ未成熟のようなスジマンはじゅくじゅくに濡れて、挿入されようとしている指を見ただけでさらに涎を零す)
んあぁ、は、はいりましたぁ……♪
でも、もっと、太いの…が、いいな……。
(おじさんの優しさは感じたが、もう視線は男の勃起に釘付けで、出来上がった顔でこくんとうなずく)

【はい、分かりました。】

あはは、わかってるよ
太いのって言うのは…欲しいって言ってたのは、コレの事だろう？
（元々、挿れていいかと尋ねたのはこちらの事だった）
（勘違いされて失望されたのなら、失策だったが…内心そんな風に慌てながらも）
（それを誤魔化すようにベッドの上に膝をつき、ぐちゅ、と、未だ蜜を零している割れ目に向けて、水音を鳴らしつつ押し当てた）
これを入れてほしいんだよ…ね？
（あまり焦らしすぎるとまた悲しむかもしれないので、ほんの少しだけ間をおいて）
おまんこも、すぐによくしてあげるから……ね？
（くん……と、腰に僅かに力をこめる。みちみち…と、指の数倍以上の太さを誇るイチモツが直進し、狭い狭い入口を押し広げて）
……く、まだか……これなら…どう……だっ……！
（膝に力をこめ、前のめりになるように体を動かすと、ついに圧力に根負けした膣はバックりと開き）
（ず、ず、ずず…と、ゆっくり、ゆっくりと、太くて熱い亀頭が、まずは埋まる、そしてそれに便乗するように竿をも挿入していくが…）
……ここ、までかな？
（乳房と違い、こちらの方はまだ年相応である事がわかり、半分ほど沈めれば、すでに亀頭は子宮へと、到達してしまっていた）

そ、それです。
あ、ああっ…っ。
(七歳の身体には余りに太いそれが挿入されると、悶えアンアンと鳴き、喜びを上げる身体を隠すことなく受け入れていく)
あ、は、ふと、い、いい、いいよぉ♪
(ずん、と柔らかな亀頭が子宮口まで押し付けられると、震えて、まだ半分もあるそれに目を向ける)

あ、は、は、はぁっ、小さな穴、お、おじさ、の、モノでゴリゴリしてぇ////
ちんぽのサイズ、に、形にぃ♪
(キツキツに締め上げながらも肉汁を垂らすまんこ穴は言葉通りに淫乱で、咥え込んで離さない様子を男の剛直に伝えて)
(蕩け顔でもっともっととおねだりすると子宮口を緩ませながらきゅうきゅう絞り上げる)
もっと、も、っと、おくまでぇ……。
(本来入るはずが無いところまでおねだりして、おじさんに調教済みの淫乱な雌である事を再度見せ付ける)

【ちょっと強引に亀頭を子宮口に捻じ込まれて、悶えながらイキたいな…///】
【具体的におねだりした方がいいですか…？】

太い？ふふ、嬉しいな…
これ、好きなんだよね？嬉しいんだよね？美幸さんも…
私のおチンポ入れられて…ほら、こんなに喜んでる
（優しく諭すように口走りながら、子宮に一度到達した亀頭を軽く引いて、えらで膣をゴリゴリゴリとひっかき）
（またズブゥゥとゆっくり挿入を再開し、また子宮にキスをし、快楽によってそこを少し緩ませようともする）
中がこんなにトロトロで…おっぱいだけじゃないね。ここも…普通の女の子とは比べ物にならないくらい…エッチになってるんじゃない？
（もちろん、他の7歳の子なんて…そもそも考えた事すらないんじゃないだろうか）
（しかしこの子は、事実今、入ったものを咀嚼し、銜え込むように膣肉を蠢かせ、大の大人の性欲を煽り、射精を急かしている）
（そのマンコを再度味わうため、またゆっくりと腰を引き、亀頭が出かかったところで、また奥まで挿入…そんな工程を数回繰り返すが）
（子宮に到達しただけでは満足できなかったのか、奥まで…と。その言葉にだけは多少戸惑うものの、中に欲しがっている…それを確信して）
…奥まで…だね？こう？こんな感じ……？
（膣の中でもキュウキュウで、気を抜けば射精してしまいそうなほどの快楽を味わっていたが）
（おねだりを果たすまではイってはいけない…などと覚悟をしており）
（そのおねだりを遂行するために、さらに腰を押し付け、ぐぐぐ…と、子宮すら貫通させようと亀頭をめり込ませる）
どう？このあたり…すごくいいんじゃない？…私はとてもいいよ。気持ちいい
そろそろこっちも……イキそう…このまま中に、濃いのをぶちまけてあげればいいんだね？
（言葉すら通じるか怪しくなってきたが、ビクビクっと亀頭も痙攣し、射精の予兆を子宮にも、ダイレクトに伝えた）

【ううん、その言葉だけでピンと来たから大丈夫】
【このまま二人で…って感じかな？】
【ただ、そろそろ時間だから…今日はここまでにしてくれる？】

【そうですね、そういう感じで…】
【ではまた明日の12時に。】
【お疲れ様でした、おじさま。】

【お疲れ様でした。また明日、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】

【今日も◆CVPZZYDYkI おじさんとお借りします】
【レス待っててくださいね。おじさん】

【スレをお借りします】

>>448
(子供のツルマンにぶっといのが突き刺さったままでおじさんが話しかけてきて)
(とろとろの、まだ未成熟な襞も薄い肉穴を卑猥な水音とともに何度も、味わうように突き上げられる)
(まだ幼い肉の付いた下腹部が肉棒で盛り上がるほど未熟なカラダでおとなちんぽをしゃぶりむさぼり、美味しそうに身悶えする)
は、はぁっ、ん、ふうんんっ…♪
そうれす、すごく、スキぃ…////

(小さく幼い身体で快楽に震えて棒のような太股もお尻の方もマン汁で濡らし、部屋に粘りつくような音を響かせ)
おじさんたちに、パンパンされてるからぁ///
えっち、エッチになってるんですぅ♪
はひぃ、そう、そぉっ♪
(みしみしと押し付けられる剛直の先に身悶えして)
(受け入れるように子宮の口を緩めて捻じ込まれていく様子を感じて、震える亀頭にも、んんっと息を詰まらせ悶える)

【今日もよろしくお願いします】

（声が聞こえているのかいないのか、判別しづらかったが）
（ここまでしてしまえば、もう何も止めるものはないだろうと決意を新たにし）
ふむ、わかるよ。エッチになってるの…
おっぱいも、おまんこも、男の人のためにあるって言ってるようなもんだし…
何より…この…締め付け……オチンチンが欲しい欲しいって泣いてるみたいじゃないか？
大丈夫…オチンチン逃げないからね。美幸さんが満足するまで何度でも、ズコズコズボズボしてあげるから…
ほらっ、わかる……？
（射精欲に駈られながらも、見せつけるようにカクカクと腰を前後させ）
（幼い中をジュボジュボと、思い知らせるように蹂躙して）
うん、好きなんだ、これ。好きなんだね？年の離れたおじさんのおっきなチンポを加えるのが大好きなんだね？
大丈夫、私は恋人だから…何度でも何度でもこうして……してあげるからね？
（まっすぐに顔を見下ろして、右手が不意に、大きな乳房をやや乱暴に揉んで）
……はぁっ、いく…イク……もうイク……美幸さんの中に、今度こそ出すよ…あぁ……ぉぉ……おぉぉぉっ！！
（幼い膣の、献身的な締め付けに、とうとう感極まった男根は、劣情を濃縮した白濁を吐きだしてしまい）
（それは瞬く間に彼女の子宮を満たし、膣内にも溜まっていって…）

【よろしくお願いします】
【お時間はどれくらい平気ですか？】

ん、んんっ、あ、んあっ…♪
男の人に使われて、えっちな、ななさいは、みゆきはぁ♪
(キツい穴を拡張されて、ちんぽの形に馴染まされて、上気した肌に汗を浮かべて)
(胸に跡が付きそうなほど乳房を揉まれながらのセックスに、は、あっ、と意味も無い溜息を漏らし、ピンク色に染まっていく)
中に、おくにいいっ…♪
(ずにゅりと、亀頭をくわえ込んだ子宮口がナカダシされた種汁に応じるようにカリをくわえ込むように締め付け、直接子宮に流し込まれていくのを感じると)
(小さな子宮はキュンキュン疼き、七歳の身体も何度もアクメする。)
(そして逆流してあふれ出した種汁は膣内にも雄の匂いをこびりつかせ、たっぷりマーキングされていく様子にはっ、はっ、と息を荒げる)
は、はひ、はひぃ……お、おいひ…い、よぉ……♪
(快楽に壊れた瞳がおじさんを見つめ、不定期に何度もアクメして、まだ中に入っている男を絞り上げ続ける)

【一応時間の制限はありません…】
【体力しだいかな……。】

くぁぁ…！すごい、搾りつくされる！
（狭くきつく精液を貪りつくしているのは、幼さとエロさの融合であると確信して）
（ぎゅぃぎゅぃと唸りをあげて絞り上げる膣まで満ちるように、ドクドクと無遠慮に濃厚なエキスを吐きだした）
（射精は1分近く続き、ついには美幸さんのお腹が膨れ上がるくらいにまで達してしまっていた）
はふぅ…出した出した……どうかな？満足した……？
（中で銜え込ませたままだったモノをようやく抜き離し、頭と胸を撫でながら優しく問いかけた）
（それはそれぞれ、汗と母乳を拭い取っているようにも作業して、少なくとも優しい人であることを印象付けるつもりでもあった）
（我ながらあざといとは思うけれども）

【わかりました。一応お互い達したので〆にもできると思いますけど】
【美幸さんの希望に合わせますね】

(まだ幼さ残るイカ腹を妊婦のように膨らませられずっぽりと引き抜かれたところから、雄汁を零しながら息を整える)
(長い射精で男の汁を啜り取った身体は左右の乳のサイズも身体とのバランスもめちゃくちゃだが、淫らさだけはいつまでも纏っていて)
(身体を拭かれると恥かしそうにしながら、身を委ねる)
あ、あふぅ……////
ほ、本当はもっと激しく犯してもほしいです……。
ずんずん、後ろから、おもちゃかオナホのように使い込まれたりとか……////
おっぱいにたくさん指の跡をつけて、絞りすぎて重たく、大きくされるとか……。
でも、おじさんはそういう感じじゃないのかな……？
(優しいおじさんの仕草の間に声を掛けると答えを待つ)

【そうですね、ここで終わらせちゃうのもいいかもしれません。】

なるほど…いや、さすがに小さい子供相手に…と思うと、気後れしちゃってたんだけどね
チャットで聞いた限りでは、胸を見られるのも嫌なのかなって思ってたけど…
本当は、変態さんだったんだね…私と同じように
（憑き物が落ちたかのように笑顔を見せて、今一度、舌なめずりをして）
恋人じゃなくて、オモチャ…そう扱ってほしいんだってわかった。だから、そうさせてもらうね？
今から美幸さん…いや、美幸は私の処理道具…そういう事で構わないね？
なら……さて……
（恥じらいを持っていたころの美幸と、今では違う、そう確信すれば、そんな感じじゃない？という質問に対して否定して）
まずは四つん這いになってくれるかな？
今度は一回と言わず…10回でも100回でも出してあげるから…
出すまで帰してあげない、って言ったら、嫌かな？ん？
（エッチな美幸に、エッチな顔を見せて、まだ体でくすぶっているであろう欲を煽る）

【わかりました。それじゃ、ここから何度も交わった…と言う事にしましょうか】

四つんばい…はい、おじさんの、望むままに変態になって、おもちゃにされて……。
(もぞもぞと動くと小さなお尻を突き出して胸をシーツの上に押し付けて、ドロドロの穴を挿入しやすくして)
んふ、10回でも100回でも……性処理に、つかってくださ……い。
(大人の性欲に煽られた顔に背中を興奮に震わせながら、再び上気し始める)
(その後実際に何回やったかは二人だけの秘密)

【じゃあこんな感じで閉めちゃいますか…？】

【見届けました。お相手ありがとうございました】
【子供相手と言うのはなかなか斬新で、少しいけない事をしてる気にもなりましたが、楽しかったです】
【また縁がありましたら、お相手いただけると幸いです。それでは、良いお年を】

【スレをお返しします】

【気に入ってただけたのなら幸いです…】
【それではまた、ご縁がありましたら。】

【失礼いたします】

ほな

家で少女を連れ込むシチュとかがいい

移動してきました。
これからスレをお借りします。

咲夜さんとお借りします

こちらの設定はアラフォー世代で資産家の息子でメイドを探していて咲夜さんを見つけ保護した感じで宜しいでしょうか？

咲夜さんが逆らえないのを良いことに性処理をさせていって…みたいな

>>465
シチュエーションまで用意して下さって、ありがとうございます。
強制的にというより、してくれたらいいな…に対して私が応える
願望を叶えて欲しいというニュアンスを下されば、お答えしますわ

【落ちられたのでしょうか？】

【申し訳ございませんが、スレをお返し致します】