強姦・輪姦総合スレ2犯目

此処は嫌がる相手に無理矢理エッチするスレです。
・男×女は勿論のこと、女×女などの同性での使用や異形に無理矢理犯されるのもアリです。
・ロールがどうであれ相手の中の人は自分の奴隷ではありません要求を無理矢理通そうとするのはやめてください。
・荒らしなどはスルーして下さい、削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。
前スレ
強姦・輪姦総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302960561/

なくなっていたので立てました
織姫放置プレイスマソ

出展：ときめきメモリアル2

【スレ立てお疲れ様です。】
【強姦・輪姦希望で待機致します。】

ヨン様

5ー姦

今夜は時間ないから先生を犯れないのが残念

>>5
【またお時間の許すときはよろしくお願いします。】

【待機を解除致します。】

【スレを使わせてもらう】

フンッ！ようやく卑しい本性現したな。
そうだ、この便器女！お前はさ、たくさんのチンポ気持ちよくするためにこの世に製造されて自分を品質管理してきただけなんだよ。
要するに一皮剥けば豚や家畜みたいなモンさ！全身がザーメン搾る便利グッズと同じだからな！！

卑しい性根をした女児マンコたまらん！
ククッ、ボディペイントで公園うろうろして、こうされるのがお望みだったんだろ？
ったくアンナちゃんは真性の変態だなぁ……！子宮口のツルツルしたところにガチガチの亀頭で印つけられる気分はどうだよ。
（小さな身体の行き止まりまで押し込み、お腹の内部を硬く張り詰めた巨根でごりごり持ち上げる）
（サンドイッチ……そして宙吊りされたサンドバッグみたいな子宮袋を、膨らんだ亀頭がアッパー気味に殴りつける）
（ピストンを繰り返す内にアンナの肉穴を余すことなく全部使おうと行き場のない長さの余ったペニスを１ミリずつ詰めて、お腹の臓物の内容をぐちゃぐちゃに押し上げる）


アンナの下の口は、マンビラはみ出しながら旨そうにフランクフルト頬張ってやがるぞ。
そうだ、チンポ女！てめぇみたいなホラ吹きのメスガキはお仕置きだ！躾けてもらえると分かった途端に物欲しそうにマンコ締めやがって、このロリビッチめ！
公衆マンコ女になって使用されまくって、最後はさっき頼りにしてた警察にでもヤリマンコ見てもらえ、案外犯してもらえるかもなァ……嬉しいだろこの白痴！
（全身をくねらせる屈服した様子のアンナにさらに辱める罵言を振り掛け、媚びを売ってきても強姦する態度を変えない）
（むしろ都合がいい肉穴だと弱みにつけこんで、ますます激しいピストンに加速し、お仕置き名目に精液を搾りだす用途で幼膣を使用する）
（アンナの髪を引っ張り、舐めたデュエルのプレイのようにアンナのライフを必要以上に痛めつけて、従順になった痴女尻をもう一度バチンとはたく）

おーよしよし、よく言えたなァ……。可愛いぞチチデカアンナちゃん。
よくわかってるじゃねぇか、何度でも言ってやるがお前みたいな変態女にはチンポ突っ込まれる以外の価値なんてないからな。
だからよ、貧弱な雌らしくハメられちまえば知らない男の精液でも精一杯ねだるべきだろ？
ビッチが！オラッ！雄に屈服した態度を示して俺に気持ちよく射精させろ！
（しっかり誘い受けするアンナの媚びに煽られいきり立って、振向かせたアンナのトロ顔を見てやりながら後ろからガッツンガッツンとピストンを繰り返す）
（露出をはじめたときのアンナが秘めた要望通り、命令系でゴツゴツと乱暴に膣奥を殴りつけて）
（好き勝手に一発目を吐き出そうというハメ腰で、アンナの存在を完膚なきまでヤリマン扱いしたまま下半身を征服した質量を高速で動かして）

【最初のほうは趣味みたいなモンだから、返さないでおいてくれよな！】
【そいじゃ、またよろしく頼むよ】

>>7
ふあっ、あッ、チンポ、イイ、んッ、イク、イクっ♥
あはっ、そ…そっかぁ、俺、気持ちよく、精液出してもらう、ため、だけの、穴便所、なんだなっ♥
んんッ……！に、人間じゃなくて、ただの、マンコ豚っ…だから、レイプしても、犯罪じゃないってこと……おぉぉっ♥
あんッ、んんっ、そ、そうだよ、けど、皆、いくじなしでさっ…お前みたいな、ちゃんとレイプしてくれるヤツ、殆どいなくてさっ…！！
はぁ、はぁ……んっんっんっんッ…！こんな…男らしい、レイプっ…初めてだぜ……ふあッイクぅッ！！♥

ああああっ、いい、いいっ、イクっ！♥子宮の、精液袋の入り口、チンポでズコズコされると、頭が痺れてとっ…トロけるぅぅぅ…・ッ！♥
（トイレの壁に頬をおしつけ、蛙がへばりつくみたいな格好で挟まれる）
（一突きごとに軽い絶頂に痙攣し、うわ言のように…幸せそうな顔で、己の存在を卑しめ、貶めることに、酔いしれ）
（高圧的に、罵り、蔑みの言葉を投げかけてくる、極悪性犯罪者であるはずの名無しを褒めちぎった）
（子宮口を押し抜けようとする肉棒の突き上げに、体重の乗った連続ポルチオアクメで果て続け）
（身体も心も完全に己の制御から外れて、ただひたすら、打ち込まれた肉棒に奉仕するためだけに肉襞が蠢き、締め、震えだす…）

あああうっ…し、しかたねーだろ…っ♥
俺みたいな、んッ……真性の変態マゾの、犯されたがりのガキビッチは、お前みたいな、筋金入りの、レイプのプロじゃなきゃ…マジイキできないんだよぉ！！♥
んっ、くひっ…け、警察に！？ふあっ…ああああっ、それすげえ興奮するっ…！！
よ…よーし……じゃあ、警察来たら…そいつのチンポしゃぶってやる…！グチョグチョマンコみせて、絶対、俺をレイプさせてみせてやる、ぜ……！！
（ただでさえ小さく狭い幼膣を興奮にビクつかせ、強姦肉棒を愛しげに包み込む）
（名無しの身体と壁で挟まれて固定されてるのをいいことに、少しずつ…自分からも腰をくねらせ、名無しのピストンに合わせていって）
（髪の毛を引っ張られると、それにすら嬉しげな嬌声をあげ、尻を打たれれば、一際強く肉棒を食い締めた）

えへへぇ……ばか、褒めんなよ、当たり前のことだろこんなのぉ……♥
わ、解ってるって！あんっ、はぁぁぁうッ…チンポだけじゃ、レイプだけじゃ足りないってこと、くらい…！
んんああああッ♥ザーメン、精液……ドロネバチンポ汁っ！！
俺の、神月アンナの、ロリビッチのガキマンコに、ドピュりまくって…子宮と卵子、ぐちょぐちょにしてくれよっ！！
中学生マンコ孕ませて、ヤリ捨てて、思い出した頃に孕みマンコも犯して…お、お、お、俺の人生……丸ごと全部レイプし尽してくれよぉぉぉぉぉっ！！♥♥
（完全に理性は吹き飛んで、身勝手極まりない名無しの言葉を当然と受け止めると）
（さらにその先………責任を一切取らなくていい、種付け孕ませ生射精を、恥も外聞も無い大声でおねだりする）
（もう何もかもがどうでもよかった……否、何もかもを捨て去り、ただの性の捌け口に堕ちること、それ自体が途轍もなく気持ちよくて）
（有る意味名無し以上に、後先を考えることなく、甘美な破滅へと突き進んで行った）

【こっちこそよろしくな！】

>>8
イケ、イッちまえよ穴便女！

へへっ……オメーが誘えばサツだろーと男ならイチコロだろうぜ。
絶対だぞ！それでも勃たねぇインポだったら、アンナが甲斐甲斐しく尽くしてインポを治してやれよクククッ。
くぅぅ、こういう痛めつけられる格好でもトロトロ感じる変態マゾだったら余裕だろ……っぅ、俺が精液でそうだ、金玉からザーメン上って来た来た……！
出る……！いくぞエロガキめ！こいつめ！こいつッ！レイプで一発目を射精してやる……！
（強姦しているのに嬉しそうに腰がうねり強く肉棒を食い締められて、歯を食いしばって低い歓声を絞り出し）
（心地良さそうな声を背後から聞かせ、掴んでいた髪を離して、アンナに対して一方的にこのデュエルの勝利宣言をする）
（カエルみたいな無様な格好に後ろから覆いかぶさり大きな手でデカチチを両方思い切り掴んでやって、固定して、密着した精液を流し込む体勢になり）

はっは、すげぇ気分いいぞ！生意気そうな顔台無しにしてねだりやがって！マジ下品な女なのな、若いのに素質あるよホント！
神月アンナ！ならお望み通りお前の子宮と卵子、一緒くたに辱しめてやる！くぅぅ……！
（幼爆乳を拘束するように持ち抱え込み、競艇の選手のようなバックスタイルでアンナの後ろに乗って、出来の良いおねだりに応える）
（ペニスを深々と突き刺した場所が中学生マンコであることに興奮しきって、反り返った肉棒がぐっぽり奥を貫き）
（レイプ成立の楽しみである美少女の破滅する姿をじっと楽しみながら、ドロドロの精液を勢いよく節操なく放出して）

ふぅー……ふぅ！壊れろ……壊れちまえ！
この変態マゾ……！精液入れ……！穴便所……！
（丸裸のアンナに背後から生射精を仕込んで、膣内をドクッドクッと白濁汁で塗りつぶしていく）
（乳房を精液出しやすいようにする取っ手のように握って使い、細かく腰を揺すって捌け口穴にザーメンを吐き捨てていく）
（射精行動中もデカチチを噛まれるグミみたいに被虐的に潰して、徹頭徹尾気持ちよく射精するつもりで弱い雌に対する仕打ちを充てつけて）

>>9
ま、任せとけ、よっ…全員レイプの、共犯者に、し、してやるっ……ぜ！！♥
くぅぅぅ……想像しただけで俺、俺っ……イク、イクぅぅぅッ！！♥
俺、もう、この便所で暮らすっ♥死ぬまで出ていかねえっ♥皆にチンポミルク恵んで貰ってイキ…イクっ、んッイクぅッ！！♥
で、出るのか！？キンタマのためたこってりチンポ汁、俺のＪＣマンコにブチ撒けんのかっ！？♥

っ来いよ、いいから早くっ…レイプザーメンで俺の子宮、ぐちょぐちょに穢してくれよぉぉっ！！
（次第にピストンは小刻みに、スピードを増していき、髪をつかんでいた手が、ロリ爆乳を鷲づかみにする）
（唸るような低い、上機嫌な名無しの声に、満足のいくレイプを愉しんでもらえている事に、気が狂いそうなほどに多幸感が、脳内で爆発した）
（掠れた声で囁かれる、膣内射精宣言に、背筋がゾクゾクと震えて、乳首が硬くしこって、涎を垂らして卑猥に喘ぐ…）
（そして硬く反り返った肉棒が一際強く子宮口に密着し、子宮をぐいっと押し上げると、二人の身体がほぼ同時に硬直した）
（地の底から湧き上がるマグマのような熱とトロみが輸精管を駆け抜け、搾るように食いついてくる肉襞に射精の瞬間を引き伸ばされ…）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
（鈴口の切れ込みがぷくっと膨らんだ、次の瞬間…………練乳のようなドロドロの子種汁が、荒々しく子宮を撃ち抜いた）
（その衝撃は一直線に脳天にまで届き、目を丸くして、声も出せずに絶叫する）
（意識が白く飛び、目の前にピンクの火花がちかちか瞬いて……びちぃびちょと音を立て、トイレの壁にひっかけるようにして失禁した）
（小さな、妊娠していない時は大人の握り拳ほどの子宮が、どぷどぷごぷごぷと見ず知らずのレイプ魔の精液に犯されて、蕩かされて）
（乳首を摘み潰し、ぐにぐにと乱暴に揉み捏ねられ…あまりの快感に、舌を突き出し、焦点の合わない目で、薄笑いを浮かべながらイキ続ける）

（その姿は誰が見ても、レイプの被害者ではなく……知性と理性を完全に放棄した、廃人マゾの肉便器そのものだった）

>>10
そうだ、ブチ撒くからな！一杯溜まってるからな、しっかり受け止めろよ！
（膣内射精を加えながら卑猥な喘ぎの主を叱咤して、食いついてくる肉襞のケースの密閉感をしかと堪能する）

ふぅ……ふぅ……！中学生のアンナに精液出してやったぞ……！
露出狂の頭のおかしいマセガキに、チンポ汁種付けッ！俺の精液で今よりこのチチでかくしてやるからな……
（勝気な男の子口調が淫乱な雌そのものに乱れていることに比例してこっちの感情も昂ぶり）
（荒々しく攻撃的で子宮に土下座でもさせようという勢いの射精を、アンナの胎内に出るだけ無責任に注ぎ込んでいって）
（射精が収まってくると硬くしこった乳首を摘んだ指が、きゅっきゅっと下に引っ張って弄び、服が描かれたボディペイント爆乳を伸ばす）
痙攣させてでも、マンコ締めろ！クソッ、すげぇ気持ちいいなこのマンコ……クソッ！
本当に穴の奥までエロい身体してやがる……ふぅぅぅぅぅ……。
（薄ら笑いする弱りきった顔を、それでも許さないまるで憎い敵にでもする仕打ちで、残りの一絞りまでとぷ、とぷと静かに飲み込ませた）
（潰れたカエルのようになったアンナの下半身に黒々とした陰毛の生え際まで深く押し付け最後の最後まで虐めて）

うお、きたねえ！イケとは言ったが、小便まで漏らして本気イキするとは股の緩い恥ずかしいやつだ。
へへ……みっともねぇ顔しやがって……その廃人みてぇな顔のまま「オチンポ気持ちよかったです。ありがとうございました」って言え。
オラ、呆けてないで言えよ！
（いそいそと失禁がかからない内に密着状態を止めると、たっぷり手垢をつけたロリ爆乳から手を離して）
（後背位で交わっている上半身を起こし今度は髪ではなく首根っこを掴み、絶頂したばかりのイキ顔を上げさせる）
（片手には携帯デバイスをカメラモードにして待ち構え、無機質なレンズが神月アンナの廃人マゾの姿を後ろからフレームに入れて）

>>11
んん………っお…おお、ぁ……………っ♥
（ツリ目をだらしなく垂れさせて、涎を零して、突き出した舌をぷるぷるさせながら、イキ声を喉の奥から搾り出すと）
（抱え込まれた小柄な体躯を、残りの精液を搾り出すために揺さぶられ、きつく締まったままの幼膣で肉棒を扱かれる…）
（それはごぷ、ぐぷと泡立ち、煮え立つ精液が、子宮の中で静かに渦巻いて）
（成熟前の子宮に、無理矢理新たな生を植えつけた瞬間だった）

お、おぉぉ……？
………っ…お…おちんぽ、ひもひぃ……よかっらぁ…♥レイプ、してくりぇて…あ、ありがとぉぉぉ……♥
…お、おれぇ………神月、アンナぁ…はぁ…レイプ、れないとイケなひ、マゾ便所、らから……。

みつけたら、いつれも…お……っ♥ここ、にぃ…この、便所、にレ・イ・プ……しに、きれ、くれよなぁぁ………あはっ♥
（痴呆そのもののイキ顔で蕩けていると、乱暴に顔を上げさせられて、首を傾げる）
（が、名無しの言葉はイキ狂った頭でも、いやだからこそ理解できたのか……小さく頷き）
（肩越しに振り返り、ピースサインをしながら、名無しへの礼と…そしてその映像が流されることを期待して、公衆便所宣言までしてみせる）

……あは、あははは………はぁ、へぇっ…♥
お…終った、ぁ……俺の、人生、も、もぉ……死ぬまで、便所、決定、だぜ…………っ♥
（けれどその顔は、自分の残りの人生をザーメンで塗り潰してしまったことへの後悔は微塵も無く）
（これから始まる、終らないレイプの無限ループの始まりへの、ただひたすらに純粋な期待と歓喜に輝いていた）

【キリがいいし、一旦ここで締めとくか？】
【まだしてみたいことがあったら、また後で続きってことでさ】

>>12
いい顔してるぜ、アンナちゃんよォ。
お前みたいな気の強そうな雌を泣かせるのが男ってやつは一等好きなんだ、このお腹のナカミで覚えとけ。
いいな？せっかくエロい目つきに生まれたんだから、レイプ誘うときは今回みたいな物怖じしない態度で抵抗しながら、ちょっとずつマゾ晒していけよ？
（レイプ後の崩れた顔を敗北シーンのような晒したアンナに、ハメたまま余裕たっぷりに上から目線で語りかける）
（こちらを向かせた顔を片手で持つと、親指と人さし指で頬を潰すようにグイッと掴んで教える）
（携帯デバイスを持った手が小柄な体躯からまろび突き出たロリ爆乳を遊ぶみたいにべちべちと叩いて）

お、おぉぉ……？
………っ…お…おちんぽ、ひもひぃ……よかっらぁ…?レイプ、してくりぇて…あ、ありがとぉぉぉ……?
…お、おれぇ………神月、アンナぁ…はぁ…レイプ、れないとイケなひ、マゾ便所、らから……。

……いいね、いいね、とっておきの素人エロ動画の完成だ……。
全部ばっちり映したぞ。そんで顔を撮った後にこうして、動画を切らずにチンポ入ってる失禁マンコ映してやるよ。
これでアンナが無理やりブチ込まれてレイプされないとイケない身体してるって、一目瞭然だ。誰がマンコにチンポ刺されてるか、１００パー誤魔化せないからな。
（アンナからの礼を受け取る）
（Ｖピースと公衆便所宣言をしっかりと録画・録音し、アンナの人権を剥奪するレイプの最終段階に入る）
（阿呆になった顔のすぐ後に泡だった結合部分をノーカットで撮影して、誰が犯されているのか、明確にして）
けどよぉ……やっぱチンポ様に媚び売るときは敬語だろうが！
ったく、使えねえ便女だぜ。ペナルティとして今夜はガムテでぐるぐる巻きにして男子便所に放置な、お前。
（しかし言葉遣いがなっていないと文句をつけて、魅力的なスパッツ色をした生尻をきつくスパンキングして）
（ボディペイントの上に恥の上塗り……マゾらしいケツを折檻された何よりの証である赤らみを追加してやった）
（都合の良いエロガキをやりたい放題にして、ファックの最後まで最高に気分がよくて）

じゃあな、アンナ。
便所になったからって楽になれるほどレイプは生易しくないぞ。
まぁ、今晩は男子トイレの個室で一人悶々として頭冷やしていけよ。運が良ければ誰か犯してくれるかもなぁ？

【確定きついけど、こんな感じの終わりでどうだろう？】
【構わないぜ。こいつで締めにしとくかぁ】
【ヤリ捨てられたアンナは、便所に置き去りにされました……ぅてことで】
【アンナ相手にすき放題やらせてもらうのは、すごく面白かったよ】
【わかった。また機会があったら、そのときにね……】

>>13
（便所宣言、結合部、顔…その全てをきちんと撮影すると）
（上機嫌で、しかしまだまだ便所として甘いところを説教しつつ、両手足を粘着テープで拘束し）
（さらにこちらは申し訳程度に、口と、目隠し代わりに目にもテープを貼り付けて）
（男子トイレの個室の便器の上に、両手を頭の後ろで組み、Ｍ字開脚したポーズで座らされる…）

ふぁ、ふぁぁい………。
（トイレの水道で手を洗うと、別れを告げる名無しにもごもごと返事をして…）
（個室のドアが、ばたんと閉じられるのを聞いた）

（それから、何時間後か……不意に個室のドアが開き、空気が流れ込んでくる）
（そして戸惑うような、驚くような気配。けれどすぐに、カチャカチャとベルトを外す音がして…）

んふぅぅぅ、んん、ふぐっんむっんんんんぅ♥
（…それにくぐもった、雄と雌の喘ぎが重なっていった）

【お疲れ！】
【続きでもいいし、全然別の展開でもいいぜ】
【俺も電車で痴漢とか、ビッチになってエンコーとか、他にも色々してみたいしさ。じゃあ、またな！！】

>>14
【落ち際まで、見事だ……お疲れ様！】
【全然別の展開か……なかなか悩むな。パイズリがまだだから、援交がいいな】
【どうせこのデカチチはチンポ突っ込まれて気持ちよくすることにしか役に立たないだろ、って言いたいぞ】
【それじゃまたお互い時間に余裕ができたらな、これでこっちも落ちる】

【スレを返します】

復帰

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

時間がないからお茶だけどーぞ。ノ旦

>>18
あら、どうもありがとう。
時間ないのに声かけてくれてうれしいわ。

【待機を解除致します。】

お、まんこ味わいたかった、残念。

>>21
【まだいらっしゃいますか？】

お、まだいるぞー
処女穴なのかい？

>>23
なっ……！？
い、いきなり何を言うの？ あなたは。

【特にご希望がなければそうさせて頂こうと思います。】

そりゃ、こんな時間にこんな所にいるって事は、
どうぞ襲ってください、って言ってるのと同じだからさ。
(にんまり笑うと、両手で肩を掴んで)

……えいっ！
(そのまま、激しく床に押し倒す)

【じゃあ、処女って事でー】

>>25
な、何を……きゃあああぁっ！！
（乱暴に押し倒され、鋭い悲鳴が響きわたる。）

や、やめてっ！！ 何を考えてるの！？
（のしかかってくる男の体の下で猛然と暴れ、髪や衣服が乱れるのにも構わず必死に
起き上がろうとする華澄。）
（若い女の甘い芳香が立ち上る。）

【よろしくお願いします。】

何をって、もちろんナニに決まってんだろ？
こんな可愛いお嬢ちゃんを押し倒して犯したら、どんな可愛い声で鳴いてくれるかってね！
(しっかり体重を掛けて床に押し倒すと、上からじっと顔を見つめる)

まったく、いい匂いがしやがるぜ。
さーてと、まんこはどれだけ綺麗かな……？
(片手で下半身を押さえると、スカートを捲り上げて)
(そのまま、無理やりショーツまで脱がしていく)

>>27
い、いやっ！！ やめてっ！！ やめてぇっ！！
（見下ろしてくる男のぎらついた目に戦慄を覚え、華澄の抵抗はより激しさを増した。）
（しかししっかりと体重を乗せられた体勢では体幹の動きが制限され、華澄の細身では
男をはねのけたりなどできるはずもない。）

ひぃっ！！ あぁっ！！ やめてぇっ！！
（スカートを捲り上げられ、程良く脂の乗ったすらりとした曲線があらわとなる。）
（それは華澄の羞恥につられて激しく蠢き、足や腰が幾度となく床に音を立てた。）

い、いやあああぁっ！！
（女として秘すべき箇所を守る薄布を剥ぎ取られる恐怖に震撼し、あらん限りの声で
泣き叫ぶ華澄。）

ほーら、お嬢ちゃんの軽い体重で、俺の身体を跳ね除けられる訳ないだろ？
(どんなにもがいても、彼女の身体はピクリとも持ち上がらない)
(上から顔を見つめ、ニヤリと笑ってみせる)

いやらしい太ももだな。それに可愛いパンティだぜ……？
(スカートを捲り上げると、チラチラと見える太ももや下着にどんどん興奮が高まっていく)

こんな所で大声出しても誰も来ないぜ。
それとも、大勢の男に犯されたいのか？
(大声を上げられてもまったく動じる様子を見せずに)
(ビリビリぃっ！とパンティを引き裂いて脱がしてしまう)

さてと……それじゃ、御開帳だな！ふんっ！
(両手で足首を掴むと、ぐいっ！と足をＭ字に開かせて)
(少女の秘部を目の前で見つめてしまう)

>>29
あっ！！ だ、駄目っ！！
（懸命の抵抗も虚しくパンティは無残に引き裂かれてしまい、大きく捲り上げられた
スカートの下、華澄の下腹部や太股の付け根は全て男の眼下に晒されてしまう。）

いやよ！！ やめてっ！！ やめてぇっ！！
（獣欲で盛った凄まじい力で強引に開脚を強いられる華澄。）
（それは女として、一秒も我慢できない羞恥の格好だった。）
（楚々とした恥毛の下には、まだほとんどくすみのない処女の粘膜が口を閉じ合わせて
いる。）

は、離してっ！！ 見ないでぇっ！！

うはぁ……ぴったり閉じた割れ目まんこだぜ。
こりゃ、間違いなく処女だな！
(体重を掛け、ぐぐぅっ！と足を大きく左右に開かせる)
(目の前に見える秘部は、ここまで足を開いてもぴったりと閉じていて)
(まるで幼女を思わせるそこを、思わずじーっと見つめてしまう)

まんこの毛も可愛いぜ……？
(恥丘の膨らみを見つめながら、いやらしく陰毛を撫でてやって)

ま、ここまでくりゃあ後は分かるだろ？
さあ……こいつでずっぷりと、天国を味わわせてやるぜ……！
(目の前で、ゆっくりとズボンのチャックを下ろしていく)
(そうして、目の前にビクビクと黒く脈打つ勃起を見せ付けた)

>>31
（華澄の澄んだ色白の肌、ふっくらとした恥丘を覆う清楚な陰毛、そしてその三角の下で
あらわとなっている秘唇。）
（全ては清潔感と一方で妖しい色気を漂わせ、男の視線を釘付けにする。）

いやっ！！ いやよ！！
（羞恥に駆られて広げられた脚を閉じようとすれば、しなやかな太股の内側がピクピクと
引き攣った。）

ひぃっ！！
（雄々しくそそり立ち脈打つ男の象徴を見せつけられ、反射的に目を逸らす華澄。）
（処女の怯えが色濃く表出し、必死に逃れようと腰を浮かせて後ずさろうとする。）

い、いや……いやぁ……。

こんな可愛いまんこしちゃって。
もちろんまだ処女だろ？
たまんねぇなあ……たっぷり味わってやるからな！
(目の前でしっかりと見える清楚な秘部)
(じっくりと見つめ、じゅるるっと涎を垂らしてみせて)

もちろん、これが何か分かってるんだろ。
ほら、逃げるなよ！
(足を広げさせたまま、両手で肩をぐっと掴んで逃げられなくさせる)
(しっかりと両足を開いたままで固定させて)

くくっ！
まったく準備できてない身体に突っ込むのもいいんだよな！
ほーら……いくぜ……？
(女を犯し慣れているのか、勃起の先を的確に膣口に押し当ててみせて)
(両手は身体を押さえ付けたまま、軽く上下に先を擦って)

んふぅっ……くぅっ……！
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(メリメリっ……！と入り口をゆっくりと押し広げ始めて)

ほーら、入っていくぜ……！

>>33
あっ！！ い、痛いっ！！
（情け容赦なく肩を掴まれ、体を極められてしまう華澄。）
（細肩の軋みに美貌を歪め、改めて男の腕力に戦慄する。）

だ、駄目っ！！ やめてっ！！ 許してっ！！
（いよいよ迫った陵辱の時……。）
（立て続けに悲鳴を上げる華澄の美脚の狭間に、陵辱者の下半身が割り込み、両者の体が
一層密着する。）
（必死に腰を浮かせ、尻臀で床を叩き、両脚を跳ね上げてもがいたが、もう手遅れだった。）

うぅっ！！
（まだ乾いている花弁が無理矢理押し広げられ、その奥の粘膜を硬い肉の凶器でゆっくりと
引き裂かれていくあまりの痛さに、華澄はしなやかな肢体をぐぐっと痙攣させて呻く。）
（そしてさらに続く痛撃の連鎖に、哀れな悲鳴が断続的に噴き零れていった。）

い、痛っ！！ 痛いっ！！ うぅっ！！ ぐうぅっ！！

くくくっ……あははっ……！
(まだ何も受け入れた事のない秘裂を、ゆっくり、ゆっくり押し広げていく)
(可愛い顔が苦痛に歪み、痛そうに漏れる声に興奮はさらに高まり)
(少しずつ、少しずつ奥に突き入れていって)

ほーら、処女最後の瞬間だ！たっぷり味わいな！
(勃起の先が処女膜に押し当たるのを感じると、上から顔を睨み付ける)
(彼女の乙女最後の瞬間を、じっと網膜に焼き付けて)

ほら……ふんっ！
(両手で身体を押さえ付けたまま、ずんっ！と一気に腰を突き上げる)
(ぶちぶちぃっ！と膜が裂ける感触。ずるっ！と一気に突き刺さっていって)


ほーら、これで乙女卒業だ！
たまんねぇなあ……はははっ……！
(ぐぐぅっ！と腰を突き上げ、反り返った先が彼女の最奥をゴツゴツと突き上げるのを味わうと)
(じっと顔を見つめ、乙女を散らさせた男の顔を覚えさせる)

>>35
（華澄は今まで経験したことのない激烈な痛みにのた打ち、男にがっちりと掴まれた
不自由な体を懸命にずり上げて凶悪な侵犯から逃れようとする。）
（だが男の腕力と非情さの前では全くの無力であり、禍々しい肉の凶器は確実に華澄
の膣内へと打ち込まれていった。）

い、痛いっ！！ ぐうううぅっ！！！！
（さらに男の逞しい腰が一段と華澄を突き立てる。）
（隆々と勃起した肉槍を容赦なく穿たれ、重い衝撃とともに、下腹部に鋭い痛みが
走った。）
（それは股間から体を真っ二つに引き裂かれたような激痛だった。）

い、いやあああぁっ！！！！
（非道な陵辱にその身を焼かれた華澄の悲痛な絶叫。）
（そんな華澄の涙に濡れた美貌を男が見つめてくる。）

うぅっ……ぐっ！！
（惨めだった……。）
（勝ち誇った男の視線から顔を背けた華澄の頬に、また一筋涙が伝っていく。）
（そして股間の結合部からは、処女を散らされた残酷な朱の証が滲み出ていった。）

あははっ……痛いか？そりゃ痛いだろうなあ。
今まで何も咥えた事のない穴が、俺様のをずっぷり咥え込んでんだからなあ！
(ずっぷりと奥まで突き入れたまま、大きな声で笑ってみせる)
(彼女の悲鳴を聞きながら、興奮で勃起がググっと中で反り返って)

ほーら、ずっぷりくわえ込んでるだろ……よく見えるなあ。
(身体を起こし、少し腰を引いてみせる)
(幼い割れ目があり得ない程押し広げられ、剛直を咥え込んでいる)
(そこから、破瓜の血があふれ出ている所までがよく見えて)

あー、たまんねぇ！
こんな可愛いお嬢ちゃんの処女まんこでちんぽ扱けるなんてなあ！
ほら、たっぷり味わいな。ふんっ！ふんっ……！
(上体を起こしたまま、体重を掛け、ずん！ずん！と腰を突き上げ始める)
(容赦なく処女喪失したばかりの膣内を掻き回し、子宮を突き上げていって)

ほら、こっちも見せな……ふんっ！
(不意に、胸元の服をぐっと両手で掴むと)
(ビリビリぃっ！と、胸倉の服を一気に引き裂き、乳房まで露出させてしまう)

>>37
ぐぅっ！！ うぅっ！！
（今の今まで未通だった華澄にとって、その巨大な肉棒は膣内に沈められているだけでも
耐え難い苦痛だった。）
（その剛直が今度は本格的な出し入れを始める。）
（華澄の新鮮な締め付けを貪るように繰り出される苛烈な抽送は、膣壁を、粘膜をズタズタ
にしながら執拗に繰り返されていった。）
（あまりの苦痛に体を捩り、首を振りたくってのたうち回る。）

ひぃっ！！
（さらに胸元を引き裂かれ、こんもりとお椀型に盛り上がった豊満な乳房があらわになった。）
（高級そうなハーフカップのブラジャーも弾け飛び、重量感のある膨らみが男の目の下に
白く眩しく晒される。）

いやあああぁっ！！

くぅっ！はぁっ！
痛いか？……俺様は気持ちいいぜ。あははははっ……！
(身体をしっかりと押さえ付け、体重を掛けて力強く腰を突き上げていく)
(その度に漏れる声も、男にとっては興奮を盛り上げる材料にしかならず)
(しっかりと身体を押さえ付けたまま、何度も膣内を掻き回して味わっていく)

おお、結構デカいおっぱいだな……んんっ……！
(腰を突き上げながら、揺れる乳房を両手で掴んでグニグニと揉みしだく)
(柔らかさと弾力をたっぷりと味わい、乳首をコリコリと指先で摘んでやって)

くぅ！はぁ！あぁ、まんこ気持ちいいなっ……くせになるぜ……！
(勢いは更に激しく、キスもしていない彼女の身体を容赦なく貫いていく)
(ゴツっ！ゴツっ！と最奥を突き上げる度、膣内に勃起の形を刻みつけて)


ふぅ、はぁ……そろそろっ、そろそろ、出すぜ……たっぷり子宮にしみ込ませな！
(勢いが不意に速く、細かい動きで突き上げる動きに変わっていく)
(顔を見つめながら腰を突き上げ、身体の奥からこみ上げる射精の衝動に身を任せて)

>>39
あっ！！ んぅっ！！
（男のピストンは過酷を極め、華澄は次第に悲鳴を上げることすら難しくなっていった。）
（凄まじい勢いで幾度となく処女膣を蹂躙され、出口の見えない苦痛に荒い息を吐くので
精一杯の状態だった。）

はぁっ！！ あっ！！
（繰り出される腰の動きに呼応して大きく弾む両の乳房も男の獣欲の餌食となる。）
（胸乳を惨く揉みしだかれ、絶息するような呻き声を上げる華澄。）
（永遠とも思える執拗な陵辱に全身を蝕まれ、意識まで朦朧となっていた。）
（しかし男の口から放たれた非道な宣言が華澄を残酷な現実へと引き戻す。）

い、いやっ！！ いやっ！！ それだけは！！ それだけはやめてっ！！
（聞き入れられる見込みなどない哀れな願い。）
（悲痛な叫びも射精の構えに入った男をせせら笑わせるだけだった。）

許してっ！！ やめてっ！！ やめてぇっ！！

声を出すのもつらいかい？
待ってな、もうすぐ終わらせてやるからな！
(両手で乳房を揉みながら身体を押さえ付ける格好になって)
(上から顔を見下ろしながら、ずん！ずん！と勢いよく腰を突き上げていく)
(その度に、荒い息を吐いて苦痛に耐える顔に興奮し、身体をゾクゾク震わせて)

それだけは、だぁ？
種付けしなけりゃ、まんこセックスじゃねぇだろ！ははっ！
(激しく腰を突き上げながら、顔を睨み付けてせせら笑ってみせる)
(自分の快楽の為だけに腰を突き上げ、処女膣を掻き回し、乳房を揉みしだき)
(本来は彼女の夫か彼しか味わえないはずの身体を、たっぷりと蹂躙し味わっていって)

うおおっ！出るっ！でるでるっ！
たっぷり注いでやるからなっ……んんんっ！！！
(ずんっ！と一際強く腰を突き上げると、全身の動きが止まり)
(ぐぐぅっ！と最奥を押し広げる勃起の先から、「びゅるっ！びゅ！びゅ！びゅ……！！！」と)
(熱い精子を、直接子宮に注ぎ込み始めた)


くぅっ！はぁっ！ふぅっ……んんっ……！！！
ほら、たっぷりと注いで染み込ませてやるからな！！！
可愛い子供を孕めよ……んんんっ……くぅっ……！！！

>>41
やめてっ！！ やめてっ！！
（切羽詰まった哀願を繰り返す華澄。）
（そんな華澄を嘲笑うかのように腰が打ちつけられ、剛直は深々と彼女の膣の奥の奥まで
抉り通す。）
（子宮口に亀頭を密着させた状態で、その先端は濁液を噴き上げた。）

い、いやあああぁっ！！！！
（いまだ汚れたことのない膣内に、ドクドクと夥しい量の体液が容赦なく注ぎ込まれていく。）
（華澄の全てを焼き尽くし破壊するような灼熱の奔流が、残虐な陵辱で爛れた膣の粘膜を
染め、内部を満たし、子宮口へと染み渡っていった。）
（蜜壺に収まりきらなかった体液は、膣口とペニスの結合部からボタボタと零れ、華澄の
肛門付近まで汚していく。）
（後から後から流し込まれる精液のおぞましい感覚に圧倒され、華澄はただ泣き崩れるしか
なかった。）

おおっ！うおおおっ……種付けサイコー！！！
たっぷり注いでるぜ……んんっ、くぅっ……！！！
(しっかりと身体を押さえ付け、動けなくさせて腰を突き上げて)
(子宮口に密着した勃起の先から、大量の欲望が彼女の子宮に注がれていく)
(何度も身体を震わせながら、精巣の中の精子全てを注ぎ込む勢いで、何度も、何度も射精をして)


(何億もの活きのいい精子が、子宮の奥で、卵子に襲い掛かっていく)


ふぅ、はぁ……あぁ、なかなかよかったぜ……
やっぱり、ギャルのユルまんとは訳が違うな。
(まだ根元まで突き刺したまま、じっくりと種付けの余韻を味わう)
(まだキスも知らない彼女の膣内で、ゆっくりと勃起が包まれる感触を味わって)

>>43
うっ……うぅっ……。
（完膚なきまでにその美しい身を貪り尽くされ、屈辱感と絶望感に嗚咽を上げる華澄。）
（男は何度も何度も念入りに体を震わせ、最後の一滴までも搾り出して彼女の胎内へと
注ぎ込んでいく。）
（自分が犯され、汚されたことを否が応でも自覚させられ、肩を震わせて咽び泣くしか
なかった。）

くぅっ、はぁっ……んんんっ……！！！
(その余韻すらも味わう様に、じっくりと時間を掛けて種付けを味わう)
(張りのあるおっぱいを揉みながら、その身体の全てを貪り尽くしていって)


ふぅ、はぁ……こんだけ注げば、孕んだかもなあ……んんっ……！
(ゆっくりと、勃起を引き抜いていく)
(股は大きく広げさせたまま、じっくりとそこを覗き込んで)

>>45
んっ！！
（長い長い射精もようやく終わり、華澄の膣孔から男の肉棒がズルッと引き抜かれる。）
（その秘唇は、犯される前の慎ましやかな形とはすっかり様相を変え、ぱっくりと左右に
開いたまま閉じず、こじ開けられた痕が生々しい膣口からは、男の体液がドロドロと溢れ
出していた。）
（また彼女の脚の付け根から内腿にかけては、純潔が無残に散らされたことを示す破瓜の
鮮血がくっきりと残されている。）

もう……もう許して……。
（もはや脚を閉じ合わせる気力すらなく、がっくりと美貌を床に伏せたまま、消え入る
ようなか細い声でそう呟いた。）

ふぅ、はぁ……なかなかよかったぜ。
(ゆっくりと立ち上がると乙女を陵辱した彼女の身体を見下ろしながら)
(自分だけ服装を整えていって)

許す？
これからは長い付き合いになるぜ。お嬢ちゃん。
(そう言うと、破瓜の血が流れる股間も、顔も、全てが見える様な)
(卑猥な写真を何枚も収めていく)


ほら、早く服を着ないと誰か来るかもしれないぜ？
ま、俺には関係ねーけどな。あははははっ……！
(大声で笑うと、満足げな表情で手を上げ、そこを立ち去っていった)


【長い間お疲れ様でした】
【こちらはこれで〆とします。ありがとうございました】

>>47
（男に犯されただけでなく、その無残な姿を何枚も写真に撮られてしまった華澄。）
（もはや救いの糸などない陵辱地獄へと堕とされ悲嘆の涙に暮れる。）
（全ての希望を失った彼女が男の牝奴隷へと堕していくのに、それほど長い時間は
かからなかった。）

【こちらこそ本当にありがとうございました。】

乱菊

早めの時間帯ですが、少し待機してみましょうか。

あまり詳しくないので何だけれど、セイバーを押し倒すのは並の男では無理だよな？

>>51
そうですね、普通の状態ではあり得ないことでしょう。
私が力を使い果たしているか、または何らかの宝具で拘束するなどでないと、
一般男性には不可能です。

ありがとうございまう。逆に言えば、そういったシチュエーションを持ち込めば
一般人…多少、膂力に自信がある程度でも事に及べると…

今はあまり時間も無いので、質問だけで失礼します

>>53
そういうことですね。
私は身体に損傷を与えない程度であれば暴力もOKなので、
うまくそのあたりをシチュエーションにしていただけば。

いえ、わざわざお声がけありがとうございました。

５５

では、そろそろ失礼しましょう。
また機会があればよろしくお願いします。

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

>>57
【強姦する人物（こちらのキャラ）は誰をきぼうします？】
【中年、少年、犯罪者、同僚、校長など希望があれば聞いて見たいです　】

【トリップを記憶させてなかったこちらで】

>>58
【基本はお相手くださる方にお任せですが、強いてこちらの希望を挙げれば不良生徒、
同僚教師あたりですかね……。】
【もちろん犯罪者等でもいいですよ。】

>>60
【わかりました。それでは生徒がいいですね。】
【登校拒否している子の家庭訪問したらそこが溜まり場になっていて】
【他のキャラがレイプされて転がっている状態でそれを見られたので先生も監禁強姦されるのはどうでしょう？】】

>>61
【はい、それではよろしくお願い致します。】

ここね……。
（しばらく登校拒否を続ける生徒宅の玄関前に立った華澄。）
（担任として、少しでも事情を知り、微力ながらも何らかの手助けをしたい、その一心で
ここまでやってきていた。）
（緊張感に包まれながら、短い深呼吸をおいて意を決してチャイムを鳴らす。）

>>62
・・・誰？
（ドア少し空いてチェーンのかかった扉から１人の少年が覗き込む）
（少年は少しソワソワして今にもまた閉めようとする）

>>63
あ、待って。私、麻生よ。
（ドアが閉まりそうになるのを見て慌てて告げる。）

急に訪ねたりしてごめんなさい。
そ、その……学校に来なくなった事情を教えてほしくて……。
もしよかったら少しお話させてもらえないかしら……。

>>64
え、先生？
（ろくろく授業も出ず、いつの間にか学校に行かなくなって数ヶ月）
（新学期のホームルームも休んでいたので名前を聞いてなんとなくわかる程度だった）
別に聞いて欲しいことなんてないし・・・もう帰って
（少年はもう閉めようとするが先生がそれをさせてくれない）
（ドアの前で軽い押し問答をしているとガタンと音がする）
（急いでそちらを向くと全身軽い痣とザーメン塗れで汚れた光が廊下に必死に這い出てきていた）
（少年の友達らしい男たちが部屋に急いで引っ張り込むが短い悲鳴が響く）
（その騒動を見られて青ざめる少年）
（急いでドアを閉めてチェーンを外して）
（ドアがいきなり大きく開く）

>>65
（宅内に一瞬見た光景に絶句する華澄。）
（本当に数秒だったためはっきりとはわからなかったが、女の悲鳴には聞き覚えがあった。）

（い、今のって……。）
（衝撃に立ち尽くす華澄の前で扉が大きく開いた。）

>>66
・・・見たな
(真っ青な顔の少年が華澄を見る）
（ガタガタ震える少年は華澄の手を引いてドアの内側に引っ張り込む）
（ガシャン）
（勢いよく手を引いて玄関に投げ出すように入れてからドアが閉まる）
（おそらく華澄は驚愕するだろう。ドアには２つの通常の鍵とチェーンのほかに）
（内側から鍵を必要とする鍵が追加で付けれている）
（明らかにその鍵は外側の侵入者を防ぐためではなく）
（中の者を容易に外に出させないためだと想像がつくものだった）
（ガチャガチャガチャ）
（その鍵に必死に鍵をを閉めている）
（華澄を返す気がないということだ）
見たよな、ねえそうだよね
（静かに少年は華澄にまた問う）
「なんだ？誰よそのオバサン」
（奥から少年よりも体がでかく既に数箇所のタトウを入れた）
（直ぐにそれが不良というよりもチンピラやヤクザの予備軍と呼んでいい人間であることわかる）
・・・先生・・・ヤバイさっきの見た・・と思う
「ああ！？何やってんだよ！！」
（そういうと少年を殴りつけ床に叩きつける）
（流血と肉を叩く鈍くぐちゃりとした音が華澄の耳の響く）
（目の前の彼らの日常が華澄を覆うっていく）

>>67
きゃあっ！！
（面食らう華澄はいきなり華奢な細腕を手繰られ、宅内へと引きずり込まれてしまう。）

…………。
（想像を越える深刻な事態に、少年の質問に答えることすらできなかった。）
（そんな華澄の前に新たに一人の男が現れる。）

ひっ！！
（年齢こそ華澄の教え子達とそう変わらないのだろうが、外見からしてまともな高校生活を
送っているようには見えない。）
（刺青に加え、凶暴そうな風貌に小さな悲鳴を上げる華澄。）

きゃあああぁっ！！
（さらに目の前で突如始まった生々しい暴行に絶叫を上げる。）
（だが信じ難い出来事であっても、それは紛れもない現実だった。）

や、やめてっ！！ これ以上やったら死んでしまうわ！！
（恐怖に慄きながらも、担任教師として弾かれたように身を投げ出し、暴行を加えられる
教え子を包み守るように丸くなる。）

>>68
何？それ何？
（拳骨を握りながら笑って問いかける）
（拳骨が開かれて平手で華澄は叩かれる）
（バシッ！）
（勢いで少年から離れる）
（髪を掴まれて奥の部屋に連れて行かれる）
（少年は一人暮らしをしてた）
（部屋の間取りはわりと広く少年が住むにはやや広すぎる印象がある）
（引きずられる華澄に見えたかどうかは判らないが奥の部屋に連れて行かれる途中で）
（いくつか部屋がありその一つに間違えなく光はいた）
（「助けて」「もうやめて」と哀願して数人の少年に輪姦されていた）
（ただそれが見えたのはドアの隙間の一瞬であとは声だけが聞こえるだけだった）
（奥の部屋にいても光の悲鳴と懇願は続く）
でアンタ結婚してんの子供生んだことある？
（リーダー格の男はまるで悪戯でもしたかのようにニヤニヤしていて）
（それがどう今の華澄に関係あるかは判らない）
（しかし彼はそれを聞きながら大人の女性である華澄の肉体をじっくり見て問うのだった）

>>69
ひぃっ！！
（容赦なく加えられる痛烈な打撃に鋭く呻く華澄。）

い、痛いっ！！ あぁっ！！
（豊かな髪を乱暴に鷲掴みにされて引っ張られ、頭皮に走る激痛に美貌を歪める。）
（そのままぐいぐいと奥の部屋へと引きずり込まれ、毛根の痛みを少しでも和らげようと
して逃げ出したい脚を皮肉にも華澄自ら奥へと進めてしまうことになった。）

…………。
（引きずられる最中、さらに引きずり込まれた部屋の中でも、否が応でも耳を打つ少女の
悲鳴……。）
（この男達が光に何をしているのか、答えはもう明らかだった。）
（そしてこの魔堀に囚われた自分が今から何をされようとしているのかも……。）

…………。
（あまりの恐怖に恐れ慄く華澄は、満足に質問に答えることもできない。）
（目の前のチンピラ風の少年から目を逸らしたまま、成熟した女の体を小刻みに震わせて
いた。）

>>70
正直ションベンくさい女は嫌いなんだよね
ま、童貞君達は初恋の光ちゃんに童貞を捧げられて最高！だってさｗｗｗｗ
（隣の凄惨な輪姦がまるで笑い話だと言わんばかりに笑う）
（光を小さい頃から知る華澄の思いなど微塵も思いもつかないだろう）
俺これでも１５歳だしー大人の女性っての？
すげー興味あるんだよねー
（ベロをだしてニヤーと笑う顔を近づける）
先生オレの童貞、っぷｗわはははｗｗすげええアイツ等の真似チョー可笑しいｗｗｗ
俺がアンタで童貞ｗをもらってほしいなーｗｗｗｗ先生だっけ？ｗｗｗｗ
いいよね？痛くしないからさｗｗｗ
（童貞などと言っているがまるで嘘なのは彼の人の扱いからばれる）
（服を脱ぎだす男）
（バサッと脱ぐと背中に大きなタトウが見える）
（それよりもこれほど暴力的な肉体は格闘やそれに準じたスポーツでも滅多にお目にかかれない）
（引き締まった肉体が華澄の服に触る）
（ビリィィィィ！！！！）
（ブラウスが破れボタンが飛ぶ）
（ブラが破けたブラウスから覗く）
（破れた服の布をぱっと捨てて）
（タイトスカートに手をかける）
（端を掴んで）
（ビィィィ！！！！）
（スカートの根元まで１本のスリットが入る）
次はやっぱパンスト破りかぁ〜〜〜？
ねえどっちがいい？ワンパン食らうのとパンスト破られるの？
（暴力か自分の性癖に付き合うか？どっちがいいと華澄に冷酷な選択を迫る）

>>71
……っ！！
（小さい頃から可愛がっていた光が受けた陵辱を想像し、悲痛にうなだれる華澄。）

…………。
（悪びれた様子一つなく、舌を出して華澄を挑発する男に改めて嫌悪感と恐怖感が走った。）

ひっ！！
（目の前に晒された男の筋骨隆々の肉体、そして大きく刻まれた刺青に戦慄する。）

い、いやあああぁっ！！！！
（手をかけられたブラウスが引き裂かれ、ボタンがあちこちに弾け飛んだ。）
（布を裂く嫌な音が容赦なく華澄の耳を打つ。）
（大きくはだけられた華澄の豊かな胸部はオフホワイトの清楚なブラジャーに包まれていた。）

やめてっ！！ いやっ！！
（泣き叫んで暴れる華澄のタイトスカートが無残に裂かれ、ストッキングに覆われた美しい
太股の曲線が見え隠れする。）
（冷酷な選択を迫られても、貞操の危機の迫ったこの状況で華澄に抵抗をやめられるわけが
なかった。）

やめてっ！！ お願いだからやめてぇっ！！
（涙を噴きこぼし、悲痛な懇願を続ける。）
（のた打つ首筋や胸元から、成熟した女の芳香が立ち上った。）

>>72
え？どっち？
どっちも？
（と悲鳴などどこにも無いといった風に流す）
（最初から華澄のことなど聞く気もなかった）
それじゃまずはパンチｗ！
（どすっと空気の吸えない本気のパンチが腹に入る）
（どんな人間でも、体を鍛えてない女性ならなおさら動けない一撃を食らわせて）
（肉食獣のような男は華澄の足を掴んで足を上に上げさせる）
（抵抗しようとしてもそれを男の暴力的な肉体がそれを阻止する）
（男は抵抗を軽く手で払いながら大きく足が開くようになったタイトスカートの中から）
（ストッキングを掴み下着の丁度股布辺りにあるところから両手で裂き出す）
（ビリビリビビリ！！！）
（タイトスカートの中に封じられていた大人の芳香が一瞬に花開く）
いいねーやっぱ最初はこれっしょｗｗ
（手馴れた手つきで太ももの残ったストッキングも欲望のままにビリビリして）
（あらためて無残に引き裂かれた服装とそれを着て怯える華澄のマッチした姿にニヤッとする）
あんたこれからオレの女にしてやるよ
（それがどういう意味か判るだろ？と笑いながら行動で示す）
（タイトスカートの中に手が入り下着に手がかかる）

>>73
ぐぅっ！！ かはっ！！
（華澄の柔らかな上腹部に男の拳は容赦なくめり込んだ。）
（胃液が逆流するほどの凄まじい衝撃に悶絶し、のた打ち回る。）
（しかしそんな華澄を男は続け様に攻め、今度は足を掴んでばたつく下肢が宙に浮く。）

いやっ！！ いやあああぁっ！！！！
（泣き喚く華澄を嘲笑うかのように、パンティストッキングの薄い繊維が乱暴に掴み上げられ、
ビリビリと無残に引き裂かれていった。）
（眩いばかりの白磁の太股、そして神秘の谷間に食い込むブラジャーと同色の清楚なパンティ
が裂かれた布地の下から男の視界に飛び込んでいく。）
（若い女教師の肉体が発散させている甘美な芳香、そしてほのかな体臭が同時に広がった。）

ひぃっ！！ い、いや……。
（最後の薄布を取り去られる恐怖に満足に声も上げられない。）
（逞しい腕に掴み上げられた下半身を悲しくばたつかせ、羞恥に上体を捩りながら哀れに涙を
流し続ける華澄。）

>>74
（ビッ！！）
（白磁の太ももの間に見えたオフホワイトのパンティが無情にも引き裂かれる）
それじゃ童貞ｗまだ俺その設定引きずってんだｗｗ
いただいて貰いますｗｗ
（じーっとジッパーが下がると凶悪な形をしたペニスが曝け出される）
（使われていないわけがないほどそれは亀頭がデカク竿も太く余り皮など全く無い）
（ただ犯し射精を繰り返した凶器にしかみえない）
（ズン！！！）
（前戯などなかった）
（濡れていようがそう無かろうが彼に関係なかった）
（無理矢理挿入し粘膜がこすれ傷つきそれが潤滑油の役目を果たせはことが足りた）
やっぱきつーいなｗ処女みたいなもんかｗ
（げらげら笑いながら犯す）
先生ーいい匂いさせてんな
（清楚なブラに顔をうずめ両手で陵辱する）
（ブラはぐしゃぐしゃに扱われて直ぐに乳房が現れる）
（野獣のような切れ込みの口がべろりと乳房を舐めて乳首を噛む）
（太もも二手を這わせて更に深くへ挿入するためだけに）
（華澄の臀部を押さえ更に犯す）

>>75
いやあああぁっ！！！！
（剥き出しの暴力に曝されても懸命に抵抗を続けた美人教師の秘部がついに露わとなった。）
（陵辱者の少年の視界に逆三角形の翳りが眩しく飛び込んでくる。）

ひぃっ！！ いやっ！！ やめてっ！！
（華澄の目の前で獲物を狙う蛇のように凶悪に鎌首をもたげたペニスが揺らめいた。）
（引きつった悲鳴を噴き上げる華澄にお構いなく、その魁偉な肉の凶器の先端がまだ固く
閉じ合わさった秘唇にあてがわれる。）

ぐぅっ！！ い、痛いっ！！ んぐぅっ！！ んあああぁっ！！
（残酷極まりない侵犯だった。）
（容赦なく繰り出された肉槍は、華澄の膣粘膜をズタズタにしながら奥へ奥へと狭隘な
内腔を抉り貫いていく。）
（処女みたい、ではなく正真正銘の処女だった華澄の破瓜を告げる鮮血が結合部に滲み
出していった。）

ひぎっ！！ 痛いっ！！ いやあああぁっ！！！！
（乳首に噛みつかれ、鋭敏な粘膜から激痛が駆け抜ける。）
（逞しい手が華澄の細腰を容易く掴み上げ、さらに深々と抉られていく膣孔が悲鳴を
上げた。）
（美貌の女教師はその清楚な肉体をどこまでも野獣に貪られていく……。）

>>76
けっこう締まるな
おおっ！出るwｗ
（動きは粗野で華澄を感じさせる行動など一切ない）
（男が思いつくまま自分が射精できるように調整するだけだった）
（不意に華澄の股間の茂みに指が伸び）
（ビッ！！）

（と陰毛を毟る）
（無理な刺激、暴力などで膣内がより締め付けられることを期待して毟る）
（びっ！！）
（また毟り変化を楽しむ）
（男の腰の動きが激しいものから小刻みに変わる）
よしよし！きたぞきたぞ！！
（ズンズンと腰を使い）
それ童貞射精ｗｗｗ妊娠確定ザーメン孕ませ決定www
（といいながらドクドクと毒汁を華澄に放出する）
（白濁の悪党の精が華澄を穢れ無き肉体から決別させる）
ほらまだだぞ
（射精が終わると捨てるように床に転がす）
（逃げる暇など与えない）
（ロープを首に巻きつけて）
（バックからまた犯す）
（そして首の紐を引っ張り始める）
おらおらしっかり腰ふらねえと締めんぞｗ
（ロデオのような綱さばきで殺さず生かさずの冷酷なセックスを続ける）

>>77
あぁっ！！ んあぁっ！！
（気が遠くなるほどの圧迫感が下腹部全体に広がり、一突きごとに直接内臓を引きちぎられて
いるかのような凄絶な激痛が脳天に衝き上がる。）
（あまりの苦痛に緊縮した膣孔はペニスをぐいぐいと締め付け、痙攣した媚肉がさらにそれを
刺激していった。）

んんーっ！！
（残虐に恥毛を引き抜かれ、鋭い痛みに悶え苦しむ華澄。）
（豊満な乳房を大きく弾ませながら、汗塗れの裸身を右に左にうねらせる。）

もう許してっ！！ お願いだからやめてぇっ！！

>>78
（痛撃を加えられる度に、華澄の意志とは関係なく収縮する膣粘膜が男の怒脹に強烈な快感を
与えていく。）

や、やめてっ！！ それだけは！！ それだけは！！
（大きくかぶりを振り、悲痛に叫ぶ華澄に残酷なる現実が襲いかかる。）

いやあああぁっ！！！！
（生温かい不気味な感覚を胎内に知覚した華澄が絶望の叫びを張り上げる。）
（容赦なく注ぎ込まれる穢れた体液が、華澄の膣奥を充満させ、溢れて逆流した濃厚な白濁が
尻の方へ滴っていった。）

ぐぅっ！！
（だがさらに非道で過酷なレイプが咽ぶ華澄を待ち受けていた。）
（細首に巻きつけられたロープが、華澄の気道を容赦なく圧迫する。）
（体位のためより深く貫かれた華澄だが、膣の痛み以上に頸部を襲う苦痛は圧倒的だった。）

ぐっ！！ うぐっ！！ か……はっ！
（気を失いそうになりながら、懸命に命じられる通りに腰を前後に揺さぶり始める。）

【すまない寝むってしまった。これに手とさせて欲しい】
【途中までだが楽しかったでは落ちます】

うぐっ！！ あっ！！ んんっ！！
（執拗に続けられる残忍で凄惨な陵辱。）
（首に巻かれたロープが華澄の生命を常に脅かしている。）
（ロープとともに、まさに生殺与奪の権利を背後の陵辱者に握られた格好だった。）
（そしてその状況で獣の姿勢で犯されていく今の華澄にはもはや教師としての面影など全くなく、
ただ牡の暴力に屈服した哀れな一匹の牝に過ぎなかった。）

あっ！ も、もう……許し……んぐぅっ！！
（監禁部屋には、男の逞しい腰が白い尻を叩きつける乾いた音、そして華澄の断末魔のような
呻き声が響き続けていた……。）


【落ちられたのでしょうか……ご無理をさせてしまって大変申し訳ありません。】
【一応このような形で締めておきますので、また声をおかけ頂けたら幸いです。】
【今夜は本当にありがとうございました。】

>>81
【こちらこそ楽しませて頂きました。】
【お疲れ様でした。】

乱菊

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

【待機を解除致します。】

部室で輪姦してくれる人を募集しますね…？
私の服装は制服、メイド服、バニー…えっと、ご希望があれば何でも着ますっ

制服のみくるちゃんがいいんね

強姦に輪姦って穏やかじゃないけど
スタイルの良い私に目をつけて徹底的に種付けレイプをしてくれる人いる？
服装は制服でも水着でも何でもいいわよ

ま、まお姉にですか

>>90
うん、摩央お姉ちゃんにね？
えっと、役不足かしら？

>>91
そりゃすごく魅力的な女性ではありますが…
種付けアクメでＮＴＲとかできます？

>>92
そうね、光一と付き合ってすぐくらいの設定でいいなら
寝取りもいいわよ

まおねえとファックしたいね

男嫌いの私を数人がかりで押さえ付けて、輪姦…
なんていうのでしてくれる男はいないかしら？

暴力は苦手だけど、縛ったり拘束するのは大丈夫…というより好きね。

>>95
暴力や痛みに訴えて犯すことはしないってことでいいのか？
複数人でMIXを押さえつけてダイナマイトバディを味わい尽くすぞ。

>>96
う゛っ…早いわね…
…そうよ、殴ったり蹴ったりはナシがいいわね。
叩いたり、…ちょっと痛いくらいなら大丈夫だけど。

一人だったら返り討ちだけど、集団で来られたら…ね。
学園内で一人のところを狙われる感じでいいのかしら？

>>97
音がしそうなほど大げさに揺れてる胸に引き寄せられた…
さすがに女の子をボコるのは気が引けるしな。
仲間連れなら殴らなくても犯せるわけだし、まあ殴らなくてもビッグバンは揉みくちゃにするぜ？

アンディに来られてもたまんないし、一人きりで助けも望めないようなところで。
すまないけど一番初めの書き出し任せてもいいか？

>>98
……っ、セクハラよ！ セクハラ！
ふぅん…そういう所だけはマトモなのね。
わ、わかってるわよ…！ 一応、そんな風にされるために来たんだし…っ。

…あ、アンディの事も言わないでよね！ …こんなところで…。
じゃ、アバウトだけど学園内の人気のない廊下を歩いてることにしちゃうわ。
…あなたたちに空き教室とか倉庫とかに連れ込まれるみたいな展開になるのかしら。
私から募集したんだし、書き出しくらいはするわよ。
ちょっと待ってなさい。

>>99
セクハラって…今からされることを思えばどうってことないぞ。
ちょっと胸が揺れたって言って動揺するようじゃ、この先どうなることやら。

愛しい人の顔を思い浮かべても辛いだけだし、他の人の名前はなるべく出さないようにする。
複数人でMIXを倉庫に連れ込んで…
とまあ、そういう感じでやっていくぜ。
ありがとうMIX、それじゃ待ってるから。

（授業も全て終わり、今日はアンディとの約束もなく、後は寮に帰るだけ）
（放課後にもなると、皆さっさと出てしまうのか人もまばらで）
………………………。
（スタスタと小さく足音を響かせながら歩き進めると、ビッグバンと称される）
（衣服越しでもはっきりとその存在を主張する豊満な乳房が縦に弾むように揺れ）
（より一層その部分への視線を集める…が、空き教室や倉庫のある一帯に差し掛かると）
（人気が全くなくなり、歩くスピードを緩めながら夕暮れの空を窓越しに見やる）

>>100
お待たせ。
簡単になっちゃったけど…こんな感じでいいかしら？
それじゃあ…こんな事を言うのも変だけど…よろしくね。

>>102
【たしかに変だけどよろしく】
【最初、教室に連れ込むとこはかなり強引だけど許してくれ】

>>101
「あのビッグバンすごすぎだよな。暇そうだし遊んでくれないかな？」
「ムリムリ、あいつお堅いし」
（そのスタイルは男子達の噂の的となっているMIXが歩いていると）
（三人の男が後ろを歩きながら思春期全開の会話を繰り広げ、にやついた顔をして歩いていけば）
（歩調が緩まったMIXとどんどん距離が縮まり、その背中に近づいていった）
「だったらさらっちまえばいいんだろ？こんな風によっ！」
「おい、早くそこ開けろ！」
（男三人が悪ふざけのノリでMIXを羽交い絞めにすると、手の空いた一人が空き教室の扉を開き）
（目撃者がいないのを確認してから三人一致団結してMIXを使われていない空き教室に引きずり込んでいった）

どっちも黙って消えるようなのがいるから
輪姦が地雷ジャンルになってるんだよな

今日も待機するわね

待機するわね

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

【前スレでお相手いただきましたが、続き宜しいですかー？】

>>108
【またお会いできて嬉しいです。】
【是非よろしくお願い致します。】

>108
【では、改めてよろしくお願いします。】
【こちらからでしたので、レスを書くのでお待ちください。】

>前905
いいって、おまんこがですか？それともお尻の穴がですか？
ね、先生。とってもいやらしい匂いですよ、おちんぽ突っ込んで欲しくて、
たまらないって、牝の感じている臭いじゃないですか……？
ほら、クリトリスもこんなに尖って、もうお尻の鉛筆がぬるぬるですよ。
（口で責めながらも巧みに秘所と尻穴を攻め立て、華澄を追い詰める事に執着し、
勃起した肉棒を晒しながら、処女教師を強烈な被虐の快楽に追い込んでいく）
……センセイ、駄目ってもう絶頂ですか？、携帯で撮ってますよー。
先生がイクとこ。撮って、裏サイトにあげたら、皆気付くかな、先生？

【とりあえず、一回イッた先生にたっぷりザーメンかけちゃうつもりですー。】

>>111
も、もう……駄目っ！！ お願い……や、やめ……あぁっ！！
（恐るべき媚薬の効果と執拗な菊坐責めにより何が何やらわからぬまま無理矢理に絶頂に
押し上げられていく華澄。）
（まだ貞操を奪われていないとはいえ、精神的には汚し尽くされたのにほぼ等しい。）
（緊縛されたまま揺れる天井を見つめ、快楽に喘ぎながら荒い呼吸を漏らしていく。）
（時折優美な裸身が電流を打たれたかのようにしなり、大きく盛り上がった胸乳が激しく
弾む。）

あぁっ！！ 駄目っ！！ 駄目っ！！ やめてっ！！
（あらん限りの声で悶える華澄にもはや生徒の言葉は耳に入っていない。）
（頑なに理性を保とうとしていた彼女は既に悦楽に陥落し、浅ましく痴態を晒している。）
（陰湿な責めを受け続ける敏感な粘膜が、女教師の理性も矜持も現実感も、全てを奪って
しまっていた。）
（拒絶の言葉とは裏腹に、程なく華澄の肉体に望まぬ絶頂が訪れる。）

あっ！！ あぁっ！！ んあああぁっ！！
（まるで牝獣のような声を上げ、汗にまみれた裸身を弓なりに反らして激しくアクメを
極めてしまう。）
（生徒が構えるレンズに嬌態を晒し、二度、三度と体を弾ませた。）

>112
（既に精神的に陵辱され尽くし、無理やりな快楽を流し込まれた華澄であるが、
悪魔の様な生徒が、それで満足してくれるはずもない。）
(更なる教師の尊厳を奪い、絶頂に導くべく、片手を動かしながら、もう片手では
自身の怒張を時折扱き、携帯にて、華澄の痴態をあますことなく撮影し。）
ははっ、もう聞こえてませんかね。先生、先生が雌めいて、絶頂しちゃうところ、
ちゃんととって、見せてあげますよっ、まんこもお尻ももざいくなしでねっ！
（眼前の牝がイキ声をあげ、裸身を反らし、今まで体験にない激しい絶頂を迎えた、
事を確かめ、ばっちりと鉛筆の刺さるアナルまで、丹念に画像に収め）
（弾ませ、絶頂の悦楽を受けた、牝教師に向け、すでに万端の肉棒を扱き、
白く美しい肢体にたっぷりと精を放ち、華澄の端正な顔まで飛沫を飛ばし、
秘毛に先端に残る残滓を擦り付け）
ほら、先生があまりいやらしくイッちゃうものだから、ついぶっ掛けちゃったじゃないですか、
ね、先生、これじゃ、帰りに困っちゃいますよ？

>>113
あぁ……い、いやぁ……やめ……てぇ……。
（男子生徒の若く熱い体液の飛沫が、絶頂の余韻を引きずる華澄の艶やかな裸身に、そして
上気した美貌に次々に飛び散っていく。）
（呼吸に合わせて上下する乳房も、なだらかな腹部も、瞑目した長い睫も、上品な鼻筋も、
麗しい唇も、華澄を彩る全てが灼熱の白濁液に汚し尽くされていった。）
（夥しい量の精を放ったペニスの先端を楚々とした擦り付けられ、粘着性の残滓が恥毛と
恥毛の間で糸を引く。）

うぅっ……うっ……。
（次第に現実感を取り戻した華澄だが、それは同時に先刻の自身の痴態を思い起こさせ、
羞恥に泣き崩れる。）
（そして全身に浴びた汚濁の洗礼、そのおぞましさと牡の臭いが、自らの惨めさを否応なく
伝えてきて華澄は身を硬化させる。）

もう……先生を許して……。

>114
あはっ、ね、先生、ちゃんと撮れましたから、見て下さいよ。
こんないやらしい絶頂シーンアダルトビデオでも出てきませんし、
たっぷりぶっ掛けられちゃった、先生もほら……。
（携帯で取った女教師の絶頂画像を見せ付けながら、泣き崩れた牝を見下し、
豊かな胸に指を這わせ、自らの精を指に纏わせ、女教師の眼前につきつけ）

何言ってるんですか、先生、次がメインイベントの処女喪失じゃないですか。
お薬利いてるから、あまり痛くないとは思うんですけどねー？
このおちんぽが先生の処女を奪ってくれるんですよ？ほら、頑張って、堪えて見せて下さいよ。
生徒の模範でしょう？か・す・み先生は♪
（情欲と支配欲を駆り立てる、惨めな女教師の姿に、先ほど射精したにもかかわらず、
既に肉棒は女の入り口に狙いを定め、その隆々たる姿を見せている）

>>115
……っ！！
（半秒も正視できない自分の写真。）
（反射的に閉じた華澄の目尻からまた新たな涙が溢れていく。）

うぅっ……。
（精液で濡れた乳房に指を這わされ、掬い取られた白濁液を眼前に突きつけられれば、
自らが既に男に汚された身であることを知らしめられる。）

ひっ！！ だ、駄目っ！！ お願いだから……お願いだからそれだけはやめてっ！！
（一度精を放っているとは思えない、雄々しくそそり立った男子生徒の陰茎が、まるで
それ自体が獲物を狙う意思を持っているかのように華澄の膣口近傍で揺らめいている。）
（泣き叫び、必死に懇願し、拘束された身を捩って儚い抗いを示す華澄。）

>116
それで許してもらえるはずないと思いませんかね？先生♪
（嘲りの言葉とともに腰を進め、束縛され、逃れえぬ華澄の処女を一気に散らし、
両手は哀れな獲物の白い肌を這い、胸をまさぐり、頂の赤い果実を摘み、
更には、目を閉じる牝の唇を奪い、全てを奪われた絶望とともにゆっくり腰を動かし）

はぁっ、先生、先生の処女奪っちゃいましたよ。レイプされて、薬で感じてください、ね。
（処女でも既に魔の媚薬に犯され、一度イって準備の整ったそこは肉棒を待ちわびたかの様に、
くわえ込み、胸に与えられる刺激と合わさり、身体を震わすたび更に男性を悦ばせてしまう）

>>117
やめてっ！！ やめてっ！！ い、いやあああぁっ！！！！
（女教師の悲痛な絶叫が室内に響き渡る。）
（同時にその肉感的な肢体が男子生徒の若い体躯の下で苦しげにのた打った。）

い、痛いっ！！ あぁっ！！ 痛いっ！！
（媚薬に蝕まれた肉体であっても、粘膜を引き裂かれる鋭い痛みは消えるはずもない。）
（さらにそれに加え、狭隘な膣孔を無理矢理押し広げられる拡張感と圧迫感は、華澄に
気が遠くなる程の苦痛を与える。）
（まるで内臓を熱した火箸で掻き回されているかのような激痛と不快感だった。）

あっ！！ う、動かないでっ！！ いやっ！！ んんーっ！！
（続け様に悲鳴を張り上げる口を無理矢理唇で塞がれ、苦悶の声が喉元でかき消える。）
（一方で摘まれた乳首は生徒の指と指の間でたちまち硬くしこり、次第に乳房全体が重く
なっていった。）
（破瓜の痛みこそ強かったものの、媚薬の効果は華澄の肉体を確実に崩壊させている。）
（強く緊縮した膣道が、男子生徒の漲る陰茎をきつく締め付け、まとわり付いた肉襞の
微細な蠢きが一層の刺激を伝えていく。）

（やがて抽送に合わせて、卑猥極まりない水音が辺りに響き始めた。）

>467
ね、先生、処女レイプで奪われちゃったんですよ、後で見せて差し上げますからね。
今はほら、堪能してくださいね。はじめてのセックスを……。
（唇を外すと、嘲り笑う口調とともに、処女を犯された事実を何度も確認させながら
媚薬でたがを外された美しく卑猥な牝の肉を堪能し、きつい締め付けを味わい、
先ほどの射精と比べ物にならない快楽を受けながら）
あれれ、先生、処女レイプなのに感じちゃってるんですね。薬のせいとはいえ、心配だなー。
ね、先生、先生の未来の旦那さんは、こんなに犯したり、薬使ったりしてくれませんよね？
こんないやらしいセックス味わって大丈夫なんですかぁ？
（嘲りながら、これ見よがしに卑猥な、卑猥な水音を立て、女教師を犯していく）
（少しづつ動きが激しさを増し、当たり前のように膣内で亀頭が膨らみ、
肉幹が、更に太さを増し、震えて……）

>>119
あぁっ！！ 突かないでっ！！ もういやぁっ！！
（泣き叫んでのたうち回る華澄だが、その体は次第に痛みや苦痛に慣れていった。）
（叫ぶ気力も徐々に失われ、艶やかな歯列から苦悶の呻きを漏らして涙するだけとなって
いく。）

あぁっ！！ んっ！！ ぐぅっ！！
（いつしかうら若き女教師の生殖器は、薬効と直接的な刺激ですっかり濡れそぼち、ピンク
色の粘膜がてらてらと輝いている。）
（そこに男子生徒の逞しい肉茎が深々と突き刺さり、ズチュッ、ズチュッと何とも淫猥
な音を立てながら幾度となく出入りを繰り返していた。）
（そのペニスの野太い砲身には、紛れもなく華澄の処女を散らしたことを示す朱の色が
まとわり付いている。）
（生徒の非情な言葉に、また一筋華澄の頬を涙が伝う。）

……っ！？ ま、まさか……いやっ！！ いやぁっ！！
（大きく突き上げられながら、その律動が激しさを増していくのに異変を感じた華澄の
美貌から血の気が引いた。）
（このまま膣内に射精されれば……恐ろしい想像に戦慄し、忘れていた激しい抵抗を開始
する。）

やめてっ！！ お願いだからやめてっ！！

>120
あ、気付きました？もう遅いですけどねっ、だから、止める筈ないじゃないですか、ね、先生♪
ほぅら、先生のおまんこも中で射精して欲しいって、おちんちん咥え込んでますよ。
だから、このまま中にレイプ精子だして、あげましょう、ね。大丈夫、妊娠しても犯してあげますから、ね。
（抵抗が刺激になるのか、更に激しさを増し、暴れまわり、華澄の膣内を犯していく肉の幹、
その激しい動きが一瞬止まり、次の瞬間、生徒は腰を華澄に打ち付け、肉棒の先端が最奥を叩き、
激しく、白い濁流が、華澄の膣内で射精されてしまった事が、華澄の認識を更なる絶望で埋めていく）

さて……先生、じゃあ、処女レイプ写真を撮りますから、乱暴にさせないで下さいねー。
（だが、絶望の日は、まだ終わっていない――）
【こんな感じでそろそろ厳しい時間なのでこちらは〆させていただきます。】
【相手いただきありがとうございましたー。】

>>121
いやあああああああぁっ！！！！
（男子生徒の歓喜の声と華澄の絶望の悲鳴が熱気を孕んだ室内で交錯する。）
（最後の一突きが繰り出され、華澄を膣口から子宮口まで串刺しにして停止したペニスが
内部で一段と膨らみ、大きく跳ね、続いて熱いマグマがドクドクと噴出していった。）
（既に一度欲望を解放しているにも関わらず、亀頭からの噴き上げは何度も続き、華澄の
膣奥へと容赦なく汚汁が注ぎ込まれていく。）
（下腹部一帯に広がる生温かい不気味な感覚が、華澄にその身が男の精を射込まれた現実
を容赦なく突きつける。）

…………。
（美貌と知性、そして生徒を包み込む慈愛に満ちていた新任女教師は、他でもない自らの
教え子から非道で理不尽な陵辱を受け、女の尊厳を完膚なきまでに踏み躙られ、哀れな
敗残の姿を晒してその身を硬い教室の床に横たえていた。）
（そんな華澄の無残な姿をまたしても無機質なレンズがとらえる。）
（そう、華澄の地獄のような日々はまだ始まったばかりだった。）


【こちらこそ遅くまで本当にありがとうございました。】

ぬいた

抜いた

年齢：１９歳
所属：ＮＭＢ４８チームＮキャプテン
服装：ＵＴＢで使用した黒のビキニとラバースーツ
希望：複数の男性に強引に凌辱・強姦・輪姦・調教されたいです♥
　　　　出来ればうちの事知っててくれると嬉しいなぁ♪

【待機します♪
今までhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337609348/に居ましたが…
宜しければ無茶苦茶にしてください♥♥】

また夜に来ます♪

誰かおる？？
また少し待機してみるな♥♥

再度待機してみます♪

今日は落ちます…
スレを一日専有してしまってすいませんでした…

今日も>>125で待機してみます♪
誰かいい人と会えないかな？

誰でもえぇから、うちを無茶苦茶にしてくれる男は居らんか？

誰も居らんの？？
23時まで待機してみるな♥♥

落ちます…
スレお借りしました♥♥

板違いも甚だしいな

あら、ここはどこかしら？
道に迷ったのね

【強姦でも輪姦でもいいわ】
【セイバーなら替われるから、言ってちょうだいね？】

貴女のような美しい人妻がこんなとこにいたら襲われてしまいますよ？

>>136
あら、そうなの？
そんなに危ない場所には見えないけれど…
帰ろうにも、道がわからなくて

誰かいないかしら…
困ったわねぇ

おや、お嬢さん道に迷ったので？

>>139
ええ、家に帰りたいのだけど、さっぱり分からなくなってしまって
あなたはこの辺りな方かしら？

おやおや。
近くに私の家があります。
しばらく休まれていかれませんか？

>>141
まあ、助かります
でも、よろしいのかしら、見知らぬ女を招かれても

えぇえぇ、大丈夫ですよ。
さあさあ、こちらに。
(二人で少し歩くと、木造の小さな家に辿り着く)

さあ、どうぞ。
大したおもてなしは出来ませんが……
(家のドアを開けて、中に案内しようとする)

ありがとうございます
助かりますわ
暑い時期ですから
（何も疑うことなく男について行き）

休ませていただくだけで結構ですもの、気になさらないで
（微笑んで）

ではでは……
(彼女を中に案内し、ドアを閉める)


(その途端にドアには鍵が締まり、家の中全体に鬱蒼な雰囲気が漂い始める)


ようこそ、お嬢さん。
どうかごゆっくりなさって下さい……永遠にね。
(そう言うと、顔が醜く歪んで)
(いやらしく笑いながら彼女に近付いていく)

>>145
あら…？
（扉が閉まった瞬間、家の雰囲気が変わったことに気付く）

お前は何っ？
ただで私をどうにか出来ると思ったら、大間違いよ！
（ポケットから取り出したのは、銀色のワイヤー）

レイプショー

おやおや。
ホムンクルスであるあなたなら、ここが魔力の渦の中だと気付いてもおかしくなかったのに。
道に迷って焦ってしまわれたかな？

ただで……といえども、もうこの家の中で私を捉えるのは難しいのでは？
(そう言うと、自身の存在が家の中に溶け込み始める)


……ほーら、ここですよ。
(という声が彼女の股の下から聞こえる)
(彼女の真下から、スカートの中を覗く顔だけが見えて)

>>148
私のことを知って…？
お前はどこの誰です、名乗りなさい！
（正体が知られていたと分かって、ワイヤーを握りしめながら聞き返し）

どこにいるのっ！
（ホムンクルスである彼女にも気配は読めず）

きゃあっ！
（いきなり足元に現れた顔に悲鳴を上げた）

互いに同じ目的があるのなら、自分の正体を知られたくないものでは？
そういう意味では、あなたは今とても不利なのですよ……ホムンクルス。
(気配が家の中に溶け込み、完全に分からなくなる)

ほう、なかなか可愛い下着で。
まあ、時期に全て脱がせて差し上げますが。
(股の下でニヤリと笑うと、またすぐ顔が消える)


(数瞬何も起こらない時間が続くと)


(不意に、家の奥の方で「ガタガタっ」と何かが動く音がした)

>>150
関係者ってわけね…？
ますます言いなりになるわけにはいかないわ
（表情を引き締めてワイヤーを指の間に潜らせ、神経を張り詰める）

な、なんですって？
人妻に失礼な
（いきなり言われた予想外のセリフに面食らい）

きゃっ？
（物音は聴神経を直撃して、悲鳴を上げる）

しかし、その声はもう外には届かない。
助けも来ないこの状況で、どう動く？
(気配は家の中に溶け、声だけが響いていく)


人妻？人でもないくせに滑稽な事を言う。


隙あり……というか、隙だらけだな？
(悲鳴を上げた瞬間、彼女の背中の空間にロープが浮かび上がる)
(そのロープはワイヤーを叩き落とし、そのままシュルシュルと)
(彼女の両手首を背中で縛り上げてしまう)

くくくっ……次は足だ。
自由を効かなくさせて……どうなるか、分かっているんだろう？

……
（警戒の色をますます濃くして辺りに神経を配る）

では、人でもない人形を、お前はどうする気なの？

あっ！
（唯一の武器とも言えるワイヤーを落とされてしまい、腕の自由も奪われて）

お前の考えることなんて、分からないわね
（精一杯の虚勢で言い放つ）

さあ。どうしようかな？
(辺りに不気味な声が響く)

くくくっ、それでは教えてやろう……ふんっ！
(そう言うと、不意に彼女の肩が前から押され、彼女を仰向けに押し倒す)
(その瞬間、不気味な力が彼女の両足首を捉え、そのまま強引に彼女の足をＭ字に開かせた)


ホムンクルスのくせに子供を産む、その力には非常に興味がある。
さて、好きでもない男の種でも孕むのか……楽しみですなあ？
(スカートがめくれ、彼女の下着が露わになる)
(後ろ手に縛られ、足を固定されたまま、その恥丘を謎の力が「すすーっ」と撫でていく)

>>154
私に何かしたところで、お前は何も得られないわ
（気丈にはっきりと言って）

…！！
（見えない力に押し倒され、恥ずかしい姿勢をとらされる）
（隠したくとも、手は拘束されたままで）

なんですって？
お前の子供など、私は産まないわ
産む前に…ん！
（薄い下着越しに、性感帯の近くに触れられて息を飲む）
（交わりを知っているからこその、反応がじわりと起こって）

何も得られなくても構いはしない。
それでも、悲しむ人物はいるだろう……くくっ！
(いやらしい笑い声が辺りに響く)

なかなかいやらしい陰部だ。
さてと……拝見させて貰うとするか。ふんっ！
(びりりっ！と薄い下着が破かれ、陰部が露わとなり)
くくっ……もう濡れているではないか。
ホムンクルスと言えども、しっかり反応するのか。
(露わになった陰部に、いやらしく指先らしき力がまとわりついていく)


アインツベルンは、あなたがどうなろうとも何の損害もないだろう？
だからこそ……壊さず、いたぶって、いたぶって……産ませてやる。くくっ！
(彼女の周りに力がまとわりつき、自殺しようとする力の一切を押さえ込ませる)
(すると、彼女の股の間に、男の姿がまた浮かび上がって)

さてと。
そろそろ交尾の時間か。
楽しみですねぇ……ホムンクルスのおまんこの味は。
(男の下半身は服が無く、ギンギンに反り返った勃起が見え)
(その先は、彼女の割れ目をくちゅくちゅと掻き回している)

>>156
強がりだこと
私に何かあれば、あの戦争は終わるわ
お前の言うとおり、何も得ることなしにね
（険しい顔で言い捨てる）

きゃ…やめなさい！
（これまでに会ったこともない乱暴に抵抗しようと、必死で両足を閉じようとするが）
（なかなか上手くはいかず）

やめて、触らないで！
（夫以外の異性にそんな場所を見られるのは耐えられず）

わかっているわ、そんなことは
でもね、お前は知らないことだけど、お前は私に子供を産ませることはできないわ
（精一杯の皮肉な笑いで応じ、男の顔を睨んで）

やめなさい、やめてっ！
（ホムンクルスといえど、犯されることはさすがに由とせず、抵抗する）

くくっ。
言ったろう。
あなたがどうなろうと、アインツベルンには何の損害もないと。
……つまり、あなたはどうとでも換えが効く存在という事だ。
そういう意味では、確かに何も得られるものはないな。
(不気味な感触が彼女の頬を撫でていって)

しかし、だ。
こうする事で、確実に悔しがる人間が一人いる。
それだけで！
それだけで……充分ではないか？
(彼女の言葉を無視し、陰部をいやらしく勃起の先で上下に擦って刺激し)
(そこをじっくりと観察しながら言ってみせて)

産ませる事ができなくてもいい。
まずは、味わわせてくれたまえ……んんっ……！
(正常位の体勢で顔を見つめながら、ゆっくりと挿入を始める)
(ずぬぬぅ……！と肉襞を掻き分け、徐々に勃起を突き入れていって)


ああ、気持ちいい……これがホムンクルスのまんこか！
なかなかいい。今まで犯したどんな女よりいい具合だ！
(ずっぷりと根元まで突き入れると、頬を撫でながら叫んでみせる)

>>158
ある一点だけはアインツベルンにも、間桐にも、遠坂にも損害があるわ
それだけじゃない
戦争の参加者全員が影響を受けることになる
残念ね
（そのことは事実で、唇だけを吊り上げて笑い）
（なでられた感触に鳥肌さえ立つのを感じながら）

お前は切嗣に関係があるのね？
それも、好意ではなく憎んでいる、だから私にこんなことを…
あの言峰とかいう神父も切嗣を狙っているけれど
お前は一体何？
（愉悦とは程遠い嫌悪感に、整った顔をゆがめ）
（男の刺激に抵抗感をあらわして）

結局は犯せればいいということね？
…あ…ああ…あ…
（夫のものとは違う感触のものが、じりじりと侵入を開始する）
（どうしようもない快感にきつく眉を寄せる）

お前などに言われても、うれしくないわ！
きっと夫はお前を殺すわ…それでいいのね
（どうしても感じてしまう身体に耐えながら、脅しを含めて言う）

全員が影響を受けるなら、それはそれでいい事ではないか！
残念？めっそうもない。
こんないい女を犯せて、しかも影響を与える事ができるなんて。
(正常位の体勢で身体を固定させながら、頬を撫で、唇の端を歪ませて笑い)

私が何者か、そんな事は関係ないだろう？
それとも……自分がこれから種付けされる、男の事に少しは興味を持ったのかな。
(くちゅくちゅ……とわざと音を立て、羞恥心を煽りながら秘裂を撫でる)
(彼女の嫌悪の顔も、こちらの興奮を掻き立てる効果しかない)

くはぁっ……うおおっ……！
(おそらく一人の男しか知らないであろう膣内を、深く貫いていく)
(そこを自分の形で貫いていく様に、たまらない興奮を覚えながら)
(根元まで、深く貫き、先が奥を突くのをじっくりと味わって)


それが出来るのならしたらいい。今すぐにでも。
それすらできずに、今は何をしているのやら……くくっ……！
(自分の手を使い、彼女の膝を掴んでぐぐぅっ！と左右に開いていく)
(二人の結合部が、彼女の眼にもよく見える様になって)

ほらっ！ほらっ！
気持ちいいでしょう……？はははっ……！
(ずん！ずん！と体重を掛け、彼女の膣内を突いて犯し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！という音が家の中に響いて)
(結合部に手を伸ばし、クリトリスの皮を剥いて肉芽を刺激しながら)
(人妻である彼女の身体をたっぷりと味わい始める)

>>160
そう、どうでもいいことなのね
では御三家の魔術師たちに八つ裂きにされるがいいわ
（赤い瞳はひるむことなく男を見据えて）

そうね、どうでもいいことだわ
どうせお前のやっていることなど、無駄に終わるんだもの
あ…ああ…あ…
（それでも触られれば感じてしまうのは、その身体の性で）

ん…ん…あ…ああ…
ん！
（男のものが奥まで届き、全てを征服する）
（夫を受け入れ、その娘を産み落とした産道は、別の男の性器で満たされている）
（嫌悪すべき状況以外の何ものでもなく、苦しげな顔で目を閉じた）

まだその時ではないわ…
いずれお前にも分かるときが来る、それを待つのね
は…はぁ…はぁ…あ…
（力を入れて開かれてしまうと、犯されている部分がはっきりと見えてしまい）

気持ちなどいいものですか
あ…ああ…ああ…はぁ…はぁ…あ…
（それでも夫との行為で慣れている身体は、あっという間に男にも馴染んで）
（女の露を滴らせながら、ゆっくりとうごめき始めた）
（クリトリスの刺激に、とうとう身体が震えて、感じていることを隠せなくなる）

言っただろう？
ここで永遠を過ごすといいと。
それは、自分が八つ裂きにされようが変わる事はない。分かるかな？
(頬を撫で、じっと瞳の奥を覗き込む)

んふぅっ……んんっ……！
(膣内奥深くまで貫くと、膣内でピクピクっと勃起を震わせる)
(それが、確かに夫のモノ以外のモノである事を、目を瞑っていても意識させて)

ほらほら、身体の方は正直ではないか。
ここもすっかり勃起しているぞ？
(股を目一杯開かせ、ずん！ずん！と激しく腰を突き上げていく)
(エラの張ったカリ首がＧスポットを容赦なく擦り上げていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を掻き回しながら、勃起したクリトリスをいやらしく刺激していく)

こんなにいやらしい蜜が溢れているぞ。
ほら、自分の味はどうだい……？
(結合部に手をやると、指先に絡み付いた蜜を唇に塗って飲み込ませる)
(たちまち、辺りはいやらしい蜜の匂いで溢れて)

くはぁっ……ここの奥で子供を育てたのか。
ほらっ！ほらっ！これから、ここにたっぷり濃いのを注いであげるぞ……！
(人妻の馴染んだ膣内をたっぷり掻き回しながら、頬を撫でて顔を見つめて)
(時折腰をくねらせ、膣内を押し広げて感触を味わっていく)

>>162
必ず夫はここへ来るわ…
そのとき、私もお前もどうなっているかは分からないけど
（赤い瞳は男を嘲笑するように光っている）
（あくまでも夫に信頼を置き、信じているようで）

う…ん…はぁ…はぁ…ああ…
（受け入れているものは、明らかに夫のものではない）
（できるだけ身体の感覚を鈍くさせ、反応しないようにと空しい努力をするものの）
（ホムンクルスでもそれは難しいことで）

ああ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…
（突き上げは強くなるばかりで、感じる快感も同じように大きくなっていくが）
（相変わらず苦しそうな表情は変わらない）
（普通の女であればとうに堕ちていただろうが）

んっ！
ん…んん…あ…はぁ！
あぁー…
（自らの体液にまた眉をしかめて嫌な顔をし）
（動きを激しくしていく男に、ただ耐えるような様子を見せて）
（身体は慣れた反応で、男をどこまでも喜ばせていく）

それはどうだろうなあ？
この家の中からは、一切の魔力放出は遮断される。
気配すら漏れないこの家に辿り着ける事はないだろう。

これはいい身体だ。
あの男が貪るのも分かる話か。
(根元までずっぷり突き刺しながら、胸元の服を掴んで)
(ビリっ！と一気に服を引き裂くと、露出された乳房をいやらしく揉み始める)

ふんっ！ふんっ！
ははっ！これだけ具合がいいなら量産すればいいものを。
いや、もうしているのかもな。
これは具合がいい。ははっ！ははっ……！
(むにゅむにゅっと乳房を両手で揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(乳首をコリコリと指先でつまみ、根元まで突き入れれば腰をくねらせ、陰毛で陰核を刺激し)
(耐える様な顔にも興奮を覚えながら、その身体をたっぷりと味わっていって)

さてと、そろそろ……種付けといこうか！
んっ！ふんっ……ふん！ふん！ふんっ……！
(乳房を揉んで身体を押さえながら、ピストンはどんどん早くなっていく)
(膣内の反応をたっぷりと味わい、その最奥に精を放とうと、それは更に激しくなっていって)

>>164
さあ、どうかしらね…
そう思っていればいいわ

く…あ…ああ…ああ！！
（内部を抉られながら、さらに着衣も乱されて二つの豊かな乳房が弄ばれる）
（それだけでも、慣れた刺激に喜んでしまいそうになり）

そんなことのために…作られるわけでは…ないわ…
あぅ…あ…ああ…ああっ
そんなところ、だめぇ…
（男をひきつけるようにも作られている身体は、作った者の狙い通りらしく）
（相手は必死になって腰を振る）
（皮肉なことにそれが自身の快感にも繋がっているのだが）

ああ…はぁ…はぁ…あう…ああ…
だめぇ…！
（動きが激しくなると我慢ができなくなったのか、銀色の髪を乱して）
（快楽に悶える姿を見せてしまう）

あの男にもこうやって揉みしだかれたのか？
いやらしい乳房だ。
乳首もぷっくりと勃起して。
しかも、揉みしだく度に中がいやらしく締め付けてくる。
やはり、この身体はこうして味わう為に生み出されたのだな！
(柔らかく張りのある乳房を、両手でたっぷりと揉みしだく)
(その反応を楽しみながら、更に反り返った勃起で力強く膣内を掻き回して)
(その魅力的な身体を五感でたっぷりと凌辱し、味わっていく)

くくっ！身体の方がよっぽど正直だ。
子宮が降りて、子種を欲しがっているぞ！
(両手で乳房を揉んで身体を押さえたまま、欲望のままに腰を突き上げていく)
(揺れる身体を押さえ付け、感じている顔を見下ろして)
(身体の奥底から沸き起こる射精の感覚に身を任せて)

ほらっ！いくぞ！いくぞ！
たっぷり子宮に染み込ませて、孕むといいっ……くぅっ！！！
(ずん！と一際強く腰を突き上げ、根元まで深く突き刺したまま)
(全身をびくっ！びくっ！と震わせ、大量の精を子宮に注ぎ始める)


ほーら、たっぷりと味わうがいい！
好きでもない男の精子を……卵子にたっぷりと襲わせているからな！
(子宮の奥で、何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていく)

>>166
お前には…関係ないわ…
んっ…んっ…はぁ…ああ…
ああ…
（ふっくらと柔らかい乳房が、卑猥な形に次々とゆがませられる）
（その度に心地よい感覚が襲って、力がぬけていく）
（夫に覚えさせられた快感が、今は仇になって逃げられない）
（やがて腰がピストンにあわせて上下を始めて）

うう…
（悔しそうな表情を作ろうとしても、快感がそれを許そうとはせずに）
（惚けたような瞳になってしまう）
（押さえつけられても苦痛は感じず、ただ心地いいだけで）

ああ…だめぇ…あ…うう…あぁ
ああ！！
（男の精液が大量に注がれてしまい、その熱さに悲鳴を上げて）
（一度子供を産んだ身体は、再度の奇跡を求めて子種を貪欲に飲み込んでいく）

ごめんなさい…切嗣…
（小さくかすれた声で夫の名を呼ぶと、意識を手放した）

【次くらいで〆かしらね】

まったく、ホムンクルスとは皆これ程までに淫乱なのか。
こんなにいやらしい身体をして、男を誘っているとしか思えんな。
んっ！ふんっ……くぅっ……！
(自ら腰を振る淫らな行為を間近で見つめながら)
(激しいピストンで最奥までを深く突いて犯していく)
(惚けた様な淫らな顔に、興奮は高まっていって)


ほらっ……たっぷりと子宮で味わうがいい。
中が精子を絞り取っているぞ……くふぅっ……！！！
(子宮が、膣内が、貪欲に精子を絞り取っていく様を味わいながら)
(何度も、何度も身体を震わせ、熱い子種を注ぎ込んでいく)


ふぅ……これで孕んだか。
まあ、あの男が助けに来ると望むなら、ずっと望んでいたらいい。
その時に、驚愕の事実に驚くかもしれないがなあ。はっはっはっ！
(たっぷりと種付けの余韻を味わうと、ゆっくりとモノを引き抜いていく)
(手の拘束はそのまま、股を開かせて乳房を露出させた状態のまま)
(満足げにその場を去っていった)


【では、こちらはこれで〆で】
【ありがとうございました】

>>168
【見届けたわ、お付き合いありがとう】
【それじゃあ、また会ったらよろしくお願いするわね】

【お借りしました】

最後のレスはないのか

輪姦強姦ってことは和姦の複数はなしってことですよね？

まず複数が上手く言ってるのみたことがない

和姦じゃあ輪姦とは言わないからな。


男が一人で「複数の男」を演じれば何とでもなる。
実際に「男が複数」じゃなかなか上手くいかないだろうな。

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

【待機を解除致します。】

うお、強姦したかったな。

冒険王ビィトから！ポアラ！

【モンスター（言葉をしゃべる・しゃべらない＆人型・魔物どちらでも可です）に捕まって】
【強姦とかいたぶられる希望で待機します】
【わたしは一人でバスターとして村を守っていて】
【ある日村人達がさらわれたので一人でモンスターの城に乗り込んだという設定です】

>>177
なかなかいいカラダをした娘だな……

>>178
あなたはこの城のモンスター？
許さない！(剣を構え)

な　なにがいいカラダよ！いやらしいモンスターね！
わたしを食べようって気なの？

>>179
ククク……単身乗り込んできた勇気、それだけは認めよう。
しかしそういう勇ましい台詞は自分の実力と相談してから吐くものだ。

（余裕たっぷりににやりと笑い、ポアラの肉感的な体を上から下まで眺めて）

そうだな…………
まあもちろん食べさせて頂くが……お嬢さんの考えてる意味とは少し違うかもしれんな。

（剣を抜かれても表情一つ崩さず）


【こちらは人型の魔物で戦闘力も知能もかなり高度、色魔の性格も帯びていて性欲旺盛という設定で】
【よろしくお願いします】

なめるな！わたしだって、バスターよ！
(つぶやく)このヴァンデルをわたしは、倒せるの？でも、わたしがやらなくちゃ、村が！
(ぎりぎりっと歯をくいしばって人型の魔物を見すえる)
さらった村の人たちも、食べたの？！思い知れ！(剣の先が分かれ、ポアラが魔物に駈け寄った)

【了解しました。それではよろしくお願いします！！】

>>181
活きのいいお嬢さんだ……

（犯し甲斐のある獲物を前に魔人の欲望が膨れ上がっていく）

フム。

（駆け寄ってくるポアラを見ても眉一つ動かさず、防御体勢すら取らずに仁王立ちし）

【痛めつけちゃって大丈夫かな？】

動かない？なめているの？？
そんなに余裕を持っていられるのも…今のうちよ！
もらった！えーい！！
(魔物の城の床をけって飛び上って、剣を当てたかのように見えた)

【どうぞ。お願いします】

>>183
（頭上から放たれたポアラの剣閃が無防備に晒した魔人の体をとらえる）
（しかし魔人は体の周囲に魔力による防御膜を張り、そのダメージのほぼ全てを吸収してしまっていた）

ウグッ！！グアアアッ！！！

（だが次の瞬間、魔人はにわかに苦しみ始め、一撃を食らった部位を手で覆って悶え出す）
（そのまま苦悶の表情とポアラに対する恐怖の表情を浮かべ、2、3歩よろよろと後退する）

ハア……ハア……

（もちろんこれは演技で、一旦希望を持たせた相手を絶望の底に叩き落とすのが彼の至高の喜びなのだが）

いける！(散った汗とともに瞳が輝き)
村のみんなの苦しみ、思い知れ！
(剣をもう一度打ちつけ、そして三度目の攻撃をあびせて、足を大きく上げ吹っ飛ばそうとキックを決める)
やった！

>>185
グワアッ！！
わ、悪かった！もうやめてくれっ……ギャアッ！！

（二撃目も同様に、防御膜を張ったまままともに攻撃を食らい、さらに三撃目も逃げるように後退りながら
食らって叩き伏せられる）

グアアアアッ！！！

（そしてとどめとばかりに繰り出されたポアラの渾身の蹴りが魔人の腹部に炸裂）
（彼はそのまま吹っ飛んで地面に打ちつけられ、ピクッ、ピクッと体を痙攣させる）

その言葉、村の人たちも言ったはず！
地獄でわびを入れるのね！

やったわ…！
わたし、ヴァンデルをやっつけた！
こんなにあっさりと倒せるなんて、思わなかったけど…。
さあ、とどめよ！
(倒れている魔人のそばに歩いていく)

>>187
ククク……

（完全に勝利を確信して近付いてくるポアラを見てほくそ笑み）
（さっと苦悶の表情を解き、突如として立ち上がると、素早くポアラの腹部に拳撃を叩き込む）

ククッ……これで腹にはお互い一撃ずつ……
もっとも威力はまるで違うがね……
もしかして勝ったとでも思っていたのかな？

（確かな手応えを拳に感じながら、ポアラの腹部にめり込ませたその拳をグリグリと回転させて）

村人がどうしたって？
詫びを入れるのはお嬢さんの方じゃないのか？
助けてあげられなくてごめんなさいってなぁ！！

（狂ったように笑い、そのまま二発、三発と拳を腹部に打ち込んでいく）

う、ぐっ！
(お腹に魔人の拳撃を受け、目を？きながら体を折る)

…そんな…？どういう…こと…？
たしかに手ごたえは、あったはず…うげっ！
(拳が腹に打ち込まれてポアラの体が人形のように固まったまま、ポアラは口から吐く)
ぐえっ！？
(目を見開いたままで膝をつく)

>>189
おっと悪い悪い。
このまま続けたらお嬢さんが死んでしまうな。

（そう言うとようやく攻撃をやめ、嘔吐して地に膝を付けたポアラの前髪を掴んで持ち上げる）
（ポアラの頭皮や毛根に走るであろう痛みにも構わず、彼女の顔を自分の眼前に近付くまでグイッと宙吊りにし）
（長い舌を伸ばしてその美貌をベロリと舐め上げる）

束の間の勝利気分は十分に味わえたかな？
これから始まる地獄の前の、ほんの少しの美酒だ。
感謝したまえよ。

（左手で前髪を掴み上げたまま、好色な表情を浮かべ、盛り上がった乳房に右手を伸ばしていく）
（装備服の上から乳肉に指をめり込ませ、情け容赦なくその柔らかな膨らみを揉み込んで）

先程言った台詞を繰り返そう。
いいカラダをしてるな、お嬢さん……

【落ちちゃったかな？】
【またご縁があることを願ってこちらも落ち】

■■■　伝言板　XYZ ４０　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342876057/
858 名前：ポアラ ◆L7dXWEFo8A :sage 投稿日：2012/08/27(月) 00:38:36
【伝言にお借りします】

【強姦・輪姦スレの魔人様】
【本文が長すぎます、ということなので何度か訂正しながら投稿していると】
【やはりあなたは書き込みすぎです、という表示が出てしまいました】
【試してはいますが、お返事が遅くなっていてごめんなさい】

うっ…？(グリーンの髪をつかまれ、そのままポアラの足が地面を離れる)いやあっ！(頬がぬめぬめと魔人の唾液に汚される)
そんな…全然効いてないというの？ううっ…！(額当てがむき出し、痛さで表情が歪んでいる)

(手足を伸ばしたまま宙で、太ももは光るものが流れ)
あうう！(胸がわしづかみにされ)
やあっ…！(苦しむ顔のまま乳房がはちきれそうに魔人にもみこまれ)
く…(歯をくいしばったまま、カッと目を開くと魔人の顔に唾を吐きつける)

>>192
【ありがとうございます！ちょうど書き込めました！】

>>191
【大変ご迷惑をおかけました。書き込めなくなって…しくみに慣れていなくてごめんなさい】
【またよろしくお願いします。もしもこのつづきをしていただけるのでしたら、伝言板に伝言を頂ければ嬉しいです】
【それではほんとうに落ちます。お借りしました。ご迷惑をおかけしました】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

>>197
【こんばんは華澄先生】
【こちらは水泳部の体育教師で本編の主人公と付き合ってることをネタに脅して】
【水泳部の生徒達の前でセックス、後に生徒達による輪姦という流れでいきたいのですがお願いでｌきますか？】

>>198
【こちらこそよろしくお願い致します。】
【よろしければ導入レスをお願いしていいですか？】
【あと、可能であればお名前を付けて頂けると○○先生と呼びやすいので嬉しいです。】

>>199
【ありがとうございます】
【了解しました、では名前は名前欄の通りで…それでは簡単に書き出ししますね】


（ある日、体育教師、江藤は街であの美人で優しく学校中の生徒、同僚からも大人気の新米教師、麻生華澄が）
（あろうことか自身の受け持つクラスの生徒とデートしてる現場を目撃、その場をカメラで収める）

困りますよ麻生先生…こういうことは…
（後日、華澄を呼び出し撮った写真を本人に見せ詰め寄る）
（自分だけならともかく主人公にまで迷惑を掛けたくないと許しを請う華澄に江藤は交換条件を出す）

もしこの事を公にされたくなかったら、代価はその身体で支払ってください…
言ってる意味…分かりますよね？
（ゲスな笑みを浮かべ華澄に抱きつき尻を触りながら呟く）

明日、放課後…プールに来てください…
競泳水着を着てね…
（そう提案しその場はそれ以上、華澄の身体に触れることもなく帰す）
（そして今日、放課後のプールサイド、こちらも競泳パンツを履いて華澄を待ち受ける）

>>200
（生徒とのデート現場をおさえられた写真を体育教師の江藤に見せつけられ、華澄は
頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。）
（どうして……どうしてこんなことに……。）
（たとえデート以上のことはしていなくても、こんな写真が出るところに出れば彼に
良い影響などあたえるはずがない。）

（そして指定された翌日の放課後、更衣室で着替えた華澄は重い足取りで悪魔教師の
待つプールサイドへと向かっていた。）
（競泳水着に包まれた22歳の新任教師の肢体は若々しく健康的な色香を放っているが、
その美貌には憂鬱の影がさしどこまでも暗い……。）

>>201
ククク…ようこそ麻生先生…
約束通り競泳水着姿で来てくれましたね
嬉しいですよ…なぁ…お前らも嬉しいだろ？
（華澄がプールサイドに辿り着くとそこにいたのは競泳パンツを履いた江藤）
（そして何故かその後ろには同じく競泳パンツ姿の生徒ら数名）

「おい、マジで来たよ…」

「麻生先生の競泳水着姿エロすぎだろ…」

「ヤベー、俺もう勃ってきたよ…」
（競泳水着姿の華澄の登場に色めきたつ生徒達）

ははは、どうです華澄先生…
なかなか良い演出でしょ？
こいつら私の受け持つ水泳部の奴らですよ
生徒達に見られながら身体を交える…最高に興奮すると思いませんか？
さあ…もっと近くに来て私とこいつ等にその美しい身体をよーく見せてくださいよ
（予期せぬ事態にとまどう華澄を自分達の近くまでこさせる江藤と華澄を中心に生徒達が輪になって集まる）
（そして間近の江藤と共に全身を舐めまわすように生徒達が華澄にネットリとした視線を浴びせる）

すばらしい…実にすばらしいですよ麻生先生…
この身体…じっくり味見させていただきますね…
（華澄の身体に密着すると尻を両手で鷲掴みにしそのまま唇を奪い舌を絡ませ濃厚なキスをする）

>>202
江藤先生！！ これは一体どういうことですか！？
（まさか水泳部員まで一緒にいるとは思わなかった華澄は、明らかな非難の声を上げる。）
（だがそんな抗議などお構いなく、当の部員達は皆一様に華澄の水着姿に好色な視線わ
浴びせ、口々に直線的な感想を述べていく。）

そ、そんな……冗談じゃありません！！
私、そんなこと絶対……きゃあっ！！
（無理矢理引っ立てられ、淫獣の群れに投げ込まれた生贄さながらに華澄を中心にした
輪が形成された。）
（競泳水着に覆われた乳房や下腹部に、そしてその水着からはみ出した白い肌に、痛い
ほどの視線が突き刺さる。）

味見って……い、いやっ！！
（間近で新任女教師のえもいわれぬ色香に当たった江藤はもはや己の獣欲を隠そうとも
せず、その若い肉体に密着し、形良く張った臀部を鷲掴みにする。）
（美麗な尻臀が体育教師の無骨な手に潰され、指と指の間に尻肉が盛り上がっていく。）

やめてください！！ んっ！！ んんーっ！！
（江藤の腕の中で必死にもがく華澄だが、その可憐な唇が容赦なく奪われ、さらに突然
のことで仰天するうちに一気に舌で歯列を割られ、舌を捕らえられる。）
（あまりの不気味さ、おぞましさに吐き気を催し、首を左右に振りたくって逃げ惑う。）
（呼吸の切なさによって、美しく整った小鼻が喘いでいる。）

>>203
フフフ、いけませんねえ、麻生先生…
あなたに拒否権なんてないんですよ
あの写真が公になってもいいんですか？
あなたの愛するあの生徒まで巻き込んでいいんですか？
約束通り来ればいいってもんじゃないんですよ…
そんな態度じゃ秘密を守る気になれませんね
自分の立場をもっとよーく理解してください麻生先生…
賢い、あなたなら分かる筈だ…
（下卑た笑みを浮かべながらキスから逃げようとする華澄を改めて脅す）
なーに、この一時、私を受け入れてくれればいいんです…
そうすれば、もう今後、この件に関しては私から口出すすることはありません
あなたとあの生徒のことは私の胸の中に固く閉まって墓まで持っていくつもりですから…
いいですね…？はぁっ！んん〜っ！
（そして再び華澄の瑞々しい唇を野獣のように貪る）
（そんな美麗教師、華澄と薄汚い体育教師江藤のキスシーンを生徒達は股間を膨らませながら恨めしそうに見ている）
（競泳パンツから盛り上がった股間を触り今にもオナニーしてしまいそうな生徒もいる）

あぁ…麻生先生…あなたの唇とっても美味しかったですよ…
こんな気持ちのいいキスは初めてだ…
麻生先生…次は一番美味しそうなこちらを味見させてくださいね…
（キスをやめると今度は競泳水着から自己主張した華澄の乳房に鷲掴みにする）
なんて大きくて弾力のある胸だ…競泳水着越しからでも揉み応え十分だ…
麻生先生…私達、教師一同も学校中の生徒もあなたの胸をこうして触りたくてウズウズしてたんですよ
学校中の憧れの的である麻生先生の巨乳に弄べるなんて最高だ！
（捏ねるように胸を揉みしだいたり乳房の中心を指でクリクリと弄ったりして楽しむ）
おやおや…乳首勃起しちゃいましたか？
水着の上からツンとたって…実に美味しそうだ…いただきます！
（競泳水着の上から乳首に吸い付く）

>>204
はぁっ……はぁっ……そ、それじゃあ江藤先生、あなたのやってることは何なんですか！？
（精一杯抗議の声を張り上げる華澄だが、その唇が再び江藤の接吻の餌食となる。）

んんっ！！ んぅっ！！ んんぅっ！！
（執拗なディープキスに苦悶する華澄の口腔内に容赦なく流れ込んでくる多量の唾液。）
（おぞましいと思いつつも、呼吸の苦しさからそれを嚥下せざるを得ない。）
（まるで胃が腐ってしまったかのような猛烈な不快感がせり上がってくる。）
（懸命にもがき抗う華澄だが、その華奢な体でいくら抵抗したところで欲望を剥き出しにした
体育教師に適うはずもなかった。）
（寧ろ若い美女の肉体が密着したままむちむちと蠢く様は、江藤の素肌の感覚を激しく刺激し、
燃え盛る獣欲にますます油を注いでいく。）
（いや、彼だけではない。）
（新任の美人教師と、獣の本性をさらけ出した体育教師との不釣り合いな口づけが男子生徒の
若い欲望をも天井知らずにたぎらせていく。）

や、やめてっ！！
（今度はその豊麗な乳房を標的にされ、いきなり鷲掴みにされた華澄は、唾液まみれの口元も
そのままに悲痛な叫びを張り上げる。）

許してっ！！ 本当に……本当にもうやめてください！！
（江藤が力を込める度に、ぴっちりした水着の上縁からはちきれんばかりに張った乳房の上部
がはみ出していく。）
（ナイロン生地の上からしつこく乳首を弄られれば、若い女体はひとたまりもなかった。）
（カップの下でひしゃげていた乳頭がたちまちしこって硬化する。）

ひっ！！ な、何を……いやあああぁっ！！！！
（さらに調子づいた江藤が乳首に吸い付いてくると、金切り声を上げてその頭部を掴み、必死
に引き離そうとする華澄。）

やめてっ！！ もうやめてください！！

>>205
（必死に胸から引き離そうとする華澄だが必死にしゃぶりつき乳首から簡単には離れようとしない）
ちぃ…聞き分けないのない女だ…おい！お前ら何をぼーっとしている！
誰でもいい！おい、お前だ！お前、この女を羽交い絞めにしろ！暴れさせんな！
（抵抗する華澄にイラだち乱暴な口調で生徒の中の一人に命令する）
（その言葉に周りでずっと江藤に弄ばれる華澄を視姦していた生徒は慌てて駆け寄り華澄を羽交い絞めにする）

へへへ…麻生先生…あんまり抵抗しないでくださいよ…
こっちも手荒なマネはしたくないんだ…
女のあなたがいくら抵抗したって無力だ…ましてや、こっちは男、十数人いる…
逃げられるわけないがない…その気になればあなたを暴力で屈服させることだって容易い…
（生徒一人が羽交い絞めにすると華澄の顎を掴み顔を近づけ睨みを利かせて低いトーンでそう脅す）
（圧倒的な暴力を背景にして華澄の心を折り一切の抵抗する気力すら失くすつもりだ）
お願いだから私に乱暴させないでくださいよ…
私だって、あなたの美しい顔やこの芸術的とも言える肉体美を傷つけたくない
分かってくださいよ…ね？
（にしゃあっと憎たらしい笑みを浮かべ華澄にそう言い聞かせると再び競泳水着越しの乳房にしゃぶりつく）
（胸全体を揉みながた乳首を吸いあげたり乳房全体を舐めまわしたたりする）

「ハァ…ハァ…麻生先生…」
（後ろで羽交い絞めにしている生徒が興奮を抑え切れず華澄の尻にパンツ越しの勃起ペニスを擦り付けている）

ふう…麻生先生の胸は最高に美味しいですよ…
ククク…抵抗力のない美女の身体をこうやって好き放題に貪る
最高の愉悦ですよ…気分はいかがですか？麻生先生…ククッ…
なあ…お前もそう思うだろ？
（ゲス笑いしながた華澄を羽交い絞めにしている生徒に話しかける）
「ああっ…麻生先生！」
（すると華澄の尻にペニスを擦り付けていた生徒がそのままパンツの中で射精してしまう）
おいおい、パンツの中で射精しちまったのかよ、この早漏め…
その身体で生徒をイカせるなんて、まったく、あなたは卑猥な教師ですよ…
じゃあ、そろそろ、私のことも気持ちよくしてくれませんかね…
（そう言うとその場に横になって下から華澄を見上げる）
私に跨って、あなたの股間を私のチンポに擦り付けてください…
勿論、嫌とは言いませんよね？
（ギンギンに競泳パンツ越しに膨らんだ股間を見せつけてニヤつく）

>>206
なっ……ちょ、ちょっとやめてっ！！ やめなさい！！ あっ！！ い、痛いっ！！
（顧問の命令通りに一人の男子生徒が華澄を背後から羽交い締めにする。）
（体育教師同様、この生徒も嬲られる華澄の妖艶さに酔いしれ、欲望の虜となってしまっていた。）
（華澄の静止の声など聞く耳を持たず、華奢な女教師の体をギリギリと締め上げる。）

くっ！！
（おとがいを掴み上げられても、江藤の不気味な顔を睨みつける華澄。）
（しかし得意気に華澄を脅す江藤の言葉に嘘はなかった。）
（彼とこの場にいる屈強な男子生徒達は、とても華澄が腕力で勝てる相手ではない。）
（暴力をちらつかされ、華澄は口惜しげに唇を噛んで江藤から視線を逸らすしかなかった。）

ひっ！ くぅっ！ あぁ……い、いやぁ……。
（脅迫に萎縮した華澄は、乳房や乳首をしつこく舐めまわされても強く抗うことができず、羽交い締め
にされた肢体を痛切に悶えさせながら屈辱の呻き声を漏らしていく。）
（そしてその尻の蠢きが男子生徒のペニスを絶え間なく刺激し続け、結果彼は欲望を競泳パンツの中に
解き放ってしまった……。）

…………。
（江藤の生徒への言葉を半ば放心状態で聞いていた華澄だが、その江藤の次なる行動が華澄を羞恥の獄
へと突き落とす。）

な、何……ですって……？
（突然プールサイドに横たわった江藤にとんでもない破廉恥行為を強要され、唇がわなわなと震える。）
（戸惑う女教師を悠然と見上げる体育教師の競泳パンツは見事なまでに高々とテントを張っていた。）

そ、そんなこと……できません！！
（恥ずかしさと悔しさで耳まで真っ赤に染めて鋭く叫ぶ。）

>>207
ほう…まだ屈服しないんですか…クククッ…
いやはや、まさかがあなたがこんなに強情で聞き分けのない人だとは思いませんでしたよ麻生先生…
これで少しは従順なると思ったのに…どうやら少し痛い目を見ないと分からないようですね…
（やれやれといった様子でゆっくりと立ち上がる）
素直に従ってればいいものを…まったく…馬鹿な女だ！
（そう言った直後、華澄をその場に乱暴に押し倒しマウントポジションをとる）
ったく手間掛けさせやがってよぉ…おめーが素直に跨らねえから俺がお前に跨ってやったよ！
ククク…人がちょっと慈悲を与えてやりゃあ付け上がりやがって…
脅迫されてる分際でなんだその態度は？てめーに拒否権なんてねえんだよ！！
（華澄の顎を力を込めて掴み今までとは違いあきらかに怒りに見える表情で乱暴に怒鳴る）
（予想外になかなか折れない華澄にイラつき遂に江藤が本性を現したのだった）

ホントお前はまた自分の立場が分かってねーんだな、おい？
生徒と淫行するスケベ教師の分際でよぉ、もうあのガキとはヤってんのか？ええ？
どうなんだ、この淫売教師がよぉ！
（競泳水着越しの乳房を鷲掴みにし爪を立て力を込めて搾りあげるように握る）
どうせ今までだってこのスケベな身体使ってよぉ…男、誘惑してヤリまくってきたんだろ？
そうなんだろ？カマトトぶってんじゃねえよオラァ！
（見下ろし罵倒しながら華澄の頬を叩く）
（無論、手加減はしているが十分、痛いビンタだ）
おっと、つい勢いあまって手が出ちまったよ、ワリィワリィ…
でも、このくらいならいいよなぁ？その気になりゃお前の顔マウントパンチ連打でボッコボコにしてよぉ…
その綺麗な面、ブッサイクにしてやることだって出来んだ！
まあ、そんなヒデーことしないけどな！でも、あんまナメたマネしてっと俺もわかんねーぞ
普段は善人面してるがキレるとあんま理性効かなくなるからよ…クククッ！
さてと、無駄なお喋りなんてしてる場合じゃねえ！
華澄ちゃんが言うこと聞いてくれねえから、この身体、勝手に使わせてもらうぜ！
（そう言うと履いていた競泳パンツをズリ下げ凶悪に勃起した黒光ペニスを見せ付ける）
オラッ！このデケー胸、勝手に使うぞ！
（そして華澄の胸を掴み谷間にペニスを滑り込ませ腰振りだす）
うほおおっ！競泳水着越しの胸でする強制着衣パイズリ気持ちいいっ！

>>208
ひぃっ！！
（明らかな苛立ちの表情を浮かべて立ち上がってきた江藤を見て身を竦ませる華澄。）

あっ！！ ぐふぅっ！！
（しかし全ては遅かった。）
（あっという間に硬いプールサイドに押し倒され、背中に加わった衝撃に息を詰まらせる。）
（だがそれ以上に、凶悪な顔つきで腹部に跨ってくる江藤の肉体に戦慄する。）

あがっ！！
（骨が砕かれるかと思うほどの強い力で下顎を掴まれ、華澄の美貌が痛苦に歪んだ。）
（さらに激しい怒号を浴びせられ、度を越えた恐怖に全身が総毛立つ。）

い、痛っ！！ あぁっ！！
（乳肉に食い込む指と爪のあまりの痛さに、華澄にはもう江藤の言葉に返答する余裕すらなかった。）
（そのうえでとどめとばかりに頬を強かに張られ、細い首が回転すると同時に豊かな髪が舞ってプール
サイドに散る。）
（直後から左頬がじんじんと熱くなり、疼痛だけでなく、自分が平手打ちを食らったという事実が華澄
を打ちのめした。）
（そう、生まれてこのかた他人に手を上げられたことのない華澄にとって、暴力の効果は覿面だった。）
（全身がガタガタと震え始め、脅迫を続ける体育教師をすっかり怯えきった目で見つめている。）

ひぃっ！！ あぁっ！！
（あまりにグロテスクな男性器に驚愕し、思わず瞼を閉じる華澄。）
（しかしもう抵抗はしない……できるはずがない。）
（歯をカチカチ噛み鳴らしながら、江藤のおぞましい行為に必死に耐えている。）

>>209
ククククッ、いいねえ、その表情…やっと分かってきたみたいだな…
子供の躾と一緒でよう、やっぱ言って分からない奴は一発かまさねえと駄目だな！
俺も本当はこんなことしたくなかったんだぜぇ、大好きな皆の憧れ
オナペットアイドル華澄ちゃんの綺麗な綺麗な顔をひっぱたくなんてよぉ…
華澄ちゃんは頬が痛かっただろうけど俺の心も同時に同じくらい痛かったんだぜ…
わかってくよぉ、分かったら、もう抵抗するなよぉ…
俺に暴力振るわせるなよ…カカカカ…！
（恐怖に顔を引きつらせ今にも泣き出しそうな華澄の表情に更に劣情をかきたてられる）
（ついに華澄を心まで屈服させたことに一つの満足感を感じ勢いよく谷間でペニスを走らせる）

へへへ…こうなっちまうと、もう華澄ちゃんも只の肉人形だな…
男の性欲を満たすだけの正にオナペットだぜ！
こんな完璧と言っていい程の美女を征服したと思うと清清しい気分になるなぁ！
しかし、この華澄ちゃんのデカパイと水着の生地の質感も相まってマジ気持ちいいぞ！
どうだ華澄ちゃん？自慢のおっぱい犯されて気持ちいいかぁ！？グヘヘヘ…！
（醜悪な面で笑いながら激しく腰を振り華澄の胸を犯してく）

「あっ、あの……」
（周りを固めている生徒の内、数名が辛抱堪らんといった様子でパンツをズリ下ろしペニスを露出させている）
なんだお前ら…俺がいいって言うまでこの女の身体には…
「違うんです！俺…もう我慢出来なくて…麻生先生をオカズにシコって抜きたいんです！」
「俺も！俺も！もう限界です！触らなくてもいいからとりあえず抜かせてください！」
「俺も麻生先生にぶっかけてぇ…」
（そう言いながら我慢ならず既にもう自分のペニスをシゴいている生徒までいる）

ククク…そうかそうか…しょうがねえなぁ…
いいぜ！お前ら華澄ちゃんのこのエロ美しい顔にザーメンくれてやれ！
華澄ちゃんもほしいだぉ！？俺の可愛い教え子達のザーメン！
なんたって生徒を喰っちまう程、年下好きだからな華澄ちゃんはよぉ！！
（もう射精間近の生徒三人が近づき華澄の顔面にペニスの標準を合わせる）
「ああぁ、麻生先生！」
「麻生先生すいません！イキます！」
「麻生先生の綺麗な顔にぶっかけだぁ！」
（そうしてほぼ三人同時、射精し華澄の美麗な顔を薄汚い欲望の塊で染める）

>>210
うぐっ！！ うっ！！
（男の暴力に屈するしかない我が身の立場、その非力さに華澄の頬をとめどなく涙が伝っていく。）
（遂に極上の獲物を屈服させた江藤は勢いづき、好き勝手に華澄を嘲笑し、欲望のままに乳房を
掴みながら逞しい腰を振りたくる。）
（腰を引いた折に江藤の体重が柔らかな上腹部にかかる度、華澄は苦しげに呻き続けていた。）

ひぃっ！！
（押し倒され、見上げるだけの華澄の視界に飛び込んでくる部員達のペニス。）
（慌てて瞑目するが、彼らと江藤の会話を聞いて恐れおののく。）

あ、あなた達、何を考えて……あっ！！ い、いやぁっ！！
（限界を迎えつつある男子生徒達のペニスの砲身は確実に華澄の美貌をとらえていた。）
（何が起きるのか瞬時に悟った華澄は固く目を閉じ、さっとプールサイドの床に顔を伏せる。）
（しかし一斉に噴出したマグマは夥しい量で、噴けども噴けども後から後から飛沫が散っていく。）

…………。
（ものの十秒も置かず女教師の美貌は見るも無残に白く染まってしまった。）
（慌てて閉じ合わせた瞼にも、上品な鼻筋にも、麗しい唇にも、平手打ちと涙の痕が痛々しい頬にも、
床にざんばらに広がった髪にも……。）

あああぁっ！！！！
（生暖かい精液の不気味な感触、容赦なく鼻腔を突く据えた臭気、そしてこのような行為を屈辱に
声を振り絞って号泣する華澄。）

>>211
ハハハハハ！！怖いか？悲しいか？悔しいか？ええっ、華澄ちゃん！
元々お前がいけないんだぜ！教師の身でありながら生徒に手ぇ出すからよぉ！
そんな不純な事さえしなけりゃこんな目にあわずに済んだんだ！
全部お前が悪いんだよ！こりゃ生徒と関係を持つスケベ教師が受けるべき当然の報いなんだ！
俺に犯されて少しは悔い改めろよ！ゲへへへ！
（男の暴力の前にただされるがままの自分の無力さについに声を上げ泣き出す華澄）
（その泣き顔を嬉しそうに見下ろしながらゲスな言葉を浴びせ続ける）

どうだぁ？華澄ちゃん、俺の可愛い教え子どものザーメンはよぉ？
こんな綺麗な顔を汚ねえチンポ汁で汚されてかわいそうになぁ！
グフフ、でもザーメンで汚れた顔もめっちゃ綺麗だぜ！っていうか無茶苦茶エロいぞ！
「あぁ…ザーメンぶっかけられた華澄さんの顔エロすぎだよ！」
「俺ももう出る！」
（更に興奮を抑え切れない生徒が一人、また一人と近づき華澄の顔面めがけて射精してく）
ヘヘヘヘッ！お前らそんなぶっかけにザーメン使っちまっていいのか？
まあこんな極上のオナペットを前にしちゃ貧弱なチンポでも一発抜いたくらいじゃまだ萎えないか？
ククク、それにしてもイイ眺めだぜ…
虚勢パイズリの快感とザーメン濡れの華澄ちゃんの顔をオカズに軽くイキそうだぜ…
さて…そろそろ胸でイっておくか！俺のザーメンは周りのひよっこ共とは一味違うぜ！
いくぞ！オラァァ！！
（既に生徒からの数初の顔射で白濁に塗れた華澄の顔に勢いよく江藤の精子が放たれる）
（今までの生徒の射精よりもあきらかに量が多く精子の粘着力もある）

フフフ…華澄ちゃんのおっぱい最高だったぜ…
じゃあ、そろそろ決めるかぁ！！
（体制を移し華澄の両足を捕まえてまだ反り返ったままの劣悪なペニスを股間に近づける）
いくぜ、華澄ちゃん…もう待ったなしだ！オラァ！
（そして間髪入れず容赦なく華澄の秘所へペニスを挿入させてしまう）
（勢いよくギチギチとペニスを膣肉を掻き分けあっという間に子宮付近まで亀頭が到達してしまう）

>>212
うあぁ……あぁ……。
（また次々と部員達の体液が華澄の秀麗な面差しを染め、汚し尽くしていく。）
（あまりのショックに打ちのめされた華澄にはもうそれらを避ける気力もなく、ただ降りかかる
白濁液を浴びせられ続けるだけだった……。）

ひいぃ……。
（男子生徒達の後に華澄の無残な美貌をさらに江藤の精液が彩っていく。）
（それは華澄の顔を全て覆い尽くさんばかりの大量の精液だった。）
（体育教師の放った体液は生徒達の放ったそれの上をどろりと滑り、女教師の耳や顎から次々に
滴り落ちていく。）

ひぃっ！！ お、お願いです！！ それだけは！！
（遂に陵辱の構えを取られた華澄の必死の哀願。）
（だが無論、相手の江藤はそんなものに気勢を削がれる男ではなかった。）

い、痛いっ！！ ぐうううぅっ！！！！
あぁっ！！ いやっ！！ いやあああぁっ！！！！
（水着の生地の横から穿たれた凶悪なペニスが、華澄の秘唇をこじ開け、粘膜を引き裂き、膣壁
を押し広げるように一気に侵入してくる。）
（激烈な痛みに泣き叫ぶ華澄の背筋がギクンと反り返った。）
（一切の憐憫なく、子宮口まで深々と貫き通された華澄の膣口からは、じわじわと破瓜の鮮血が
滲み出てくる。）

うぅっ！！ ぐうぅっ！！
（まるで内臓を火箸で直に焼かれているかのような激痛だった。）

>>213
んっ？これは…ククク…こいつは以外や以外だなぁ…
おい、お前らよーく見ろ！この女、処女だぞ！
（秘所から滲み出した鮮血を見て華澄がまだ純潔であったことを知り周りの生徒達もどよめく）
（江藤のペニスと華澄の秘部の結合部分に生徒達の視線が一気に集中する）

「おいマジかよ…こんな美人でスタイル抜群の女が処女って…」
「ホントだ！マンコから血ィ出てるよ！血！」
「俺達の憧れだった麻生先生が処女だったなんて…ヤベー！超絶興奮する！」
「ハァハァ…俺は華澄先生が純情だって信じてたよ…」
「こんな超綺麗な人の処女奪うとか江藤先生うらやましすぎ！」

へえ…生徒に手を出すヤリマン教師かと思ったら純情だったんだな
当然、貫通済みかと思ってたからちょっと驚いたが嬉しいぜぇ華澄ちゃん
これだけ美人の処女を頂ける事なんて早々ありゃしねえ！
光栄に思うぜ…華澄ちゃんの初めての男になれたんだからな！
出来れば処女はあのガキにあげたかったか？ククク…でも残念！
一度失った貞操はもう戻らな〜い！！
でも華澄ちゃんもこんな貴重な体験出来てよかったなぁ！
生徒達の前で開通式なんてよぉ…フフ…ガハハハハハハハ！！
（華澄の気持ちを逆撫でするかのように下卑た笑みで高らかに笑う）
オラァ！処女を失った傷心に浸ってる場合じゃねえぞ！
もう失ったもんはしょうがねえ！せっかくだからこの状況を少し楽しめや！
まあ、華澄ちゃんが気持ちよかろうがなんだろうが俺は腰を振るだけだけどな！
（処女を喪失したばかりの華澄にお構いなしに腰を打ちつけいく）
（容赦のない腰使いで鮮血の滲む華澄の膣内を太いペニスで攻めていく）

「華澄先生…もう我慢出来ない！」
「あっ！お前…ズルい！俺だって！」
（一人の生徒が華澄の右胸にペニスを擦りつけだす）
（もう一人の生徒は華澄の左胸にペニスを擦りつけだす）
「俺も、もう限界だ！見てるだけなんて…」
（それに促されるようにまた別の生徒が華澄の手を取り強制的にペニスを握らせシゴかせる）
ヘヘヘ、しょうがねえ奴らだ…いいぜ、お前らもこの女の身体、好きなように使っちまえ！

>>214
うぅっ！！ うぅっ！！
（間断なく襲ってくる激痛に身を焼かれながらも、歯を食い縛って耐え続ける華澄。）
（しかしそんな華澄の心を生徒のあからさまな言葉や、憎き陵辱者である体育教師の嘲笑が
深く切り刻んでいく。）
（衆人環視の中で無残に純潔を散らされ、そして散らした張本人である江藤にそれを詰られて
華澄はもう絶望の中で嗚咽を上げるしかなかった。）

あぐっ！！ ひぃっ！！ い、痛いっ！！ 動かないでっ！！ 痛いんです！！
（咽ぶ華澄を嘲るように残虐かつ獰猛な抽送が開始される。）
（江藤の野太い肉の凶器が処女を失ったばかりの膣の粘膜を苛烈に抉り、切り裂いていく。）
（恥骨と恥骨が激しくぶつかり合い、結合部からはとめどなく血液が滲み続けていた。）
（華澄はもう猛烈な痛みと圧迫感で息も絶え絶えになり、いつしか悲鳴すらほとんど上げられ
なくなっている。）
（時折肺の深部から絞り出すように吐かれる吐息が、犯されゆく彼女の苦痛を物語っていた。）

かはっ！！ ひぃ……も、もうやめ……あぁっ！！
（悶え苦しむ女教師の豊満な胸乳が、そしてしなやかな手指が、生徒達の欲望の標的にされ、
華澄の肉体は何本ものペニスに囲まれていく。）

>>215
ヒヒヒ…苦しそうだなぁ華澄ちゃん…苦痛に歪めるその顔も素敵だぜぇ…
マンコから出る血が痛々しいなぁ…そんな痛いか？やめてほしいか？
俺は気持ちいいから、いくら「やめろ」と言われてもやめねーけどよ！
ククク、苦し過ぎて、そんなことを言う事すら間々ならねーみてーだけどな！
（己の快楽のみを求め処女喪失の痛みと激しい圧迫感で苦しむ華澄のことなど一切お構いなし）
（それどころか華澄の苦しむ姿を楽しげに見下ろしながらパンパンと音が鳴る程、腰を打ちつける）
（肉体、精神ともに江藤と生徒達の陵辱で追い詰められてゆく華澄）

「麻生先生のおっぱいスゲー気持ちいい！イク！」
「俺もイク！うあぁ！」
「俺のチンポもシゴいてよ先生！」
「麻生先生の手コキ最高！うっ！」
（二人の生徒が絶頂を向かえ華澄みの胸に精子をぶちまけていく）
（更に右手、左手で無理矢理手コキをさせていた生徒も射精）
「次は俺だ！俺もこのおっぱいで抜くんだ！」
「華澄先生しゃぶってよ！ほら！」
「おっぱい揉んでやる！」
（誰かが射精しても休む間も与えることなく別の生徒が群がり華澄の身体を犯していく）
（口内にペニスを挿入され、またパイズリや手コキを強要される）

クククッ…生徒達に全身オナホ代わりに使われて気持ちいいか？
さっきまで処女だった清純な美女をこうやって寄って集って輪姦出来る日が来るなんてなぁ…
生きてりゃ良い事あるもんだぜ！今日は俺の人生で間違いなく最良の日と言えるだろう！
もっとも華澄ちゃんにとっては地獄に等しい最悪な日だろうけどよ！！ハハハッ！！
「イクぞ！華澄！俺のザーメン受け止めろ！」
「麻生先生イク！イキます！」
（また生徒達が射精し華澄の顔や胸を汚していく）
（顔も身体も白濁に塗れ生臭い臭いとドロっとした嫌な感触が華澄を包んでいく）

華澄ィ…お前の処女マンきつきつで最高に具合がいいぜ！
もう俺も限界だ！イクぞぉ！このまま中に出すからな！受け止めろ！！
（華澄の膣内で江藤のペニスが一瞬これまで以上に膨れ上がり絶頂に達する）
（子宮目掛けて大量の精子が放出される）

>>216
も、もう……やめ……うぐぅっ！！ んぁ……あっ！ くぅっ！！
（鞴のような美人女教師の呻き声が、そして痛苦に身を捩る度に眼下で蠢く肉感的な水着姿が、
鬼畜教師や男子生徒の加虐心をより一層煽り立てていく。）
（既に一度精を放っているせいか、江藤のピストンは執拗で残忍だった。）
（華澄の膣壁を全てこそぎとるかのような野獣の如き突き込みが絶え間なく襲いかかってくる。）
（しかし今の華澄になす術はなく、ただその暴虐をその身一つで受け続けるしかなかった。）

いやぁ……もういやぁ……。
（今度は乳房に噴き付けられる精液。）
（手淫で絶頂を迎えた生徒の体液も激しく飛び散って華澄の上体に降りかかっていく。）

んぐっ！！ んむうぅっ！！
（さらに口腔内にまで捻り込まれたペニスが喉元を抉り、華澄は苦しげに噎せ返る。）
（しかしそんな苦悶の表情などお構いなしに悪夢のフェラチオは開始され、華澄の暖かな舌や
口蓋が生徒の亀頭に快美な感覚を与え続けていった。）

…………。
（男子生徒の若い精が次々に哀れな女教師を的に放たれていき、華澄はもう既に全身から異臭を
放ってしまっている。）
（中でも口腔内に放出された精の残液が口端から零れ落ちている様は凄艶の極みとも言えた。）

あっ！！ い、いやっ！！ それだけは！！ それだけはやめてください！！
（残酷な宣言が過酷な現実の刃となり、痛みと悲しみ、そして全身に浴びた精液の臭気で意識が
朧になっていた華澄を容赦なく突き刺す。）
（こんな卑劣で醜悪な男の精を、獣の汚汁を、自らの中に――）
（妊娠の恐怖に喚き散らし、聞き入れられるはずのない哀れな懇願を続ける華澄。）
（江藤の男性器の先端から、灼熱の獣欲の迸りが華澄の膣奥で一気に噴出する。）
（それは瞬く間に華澄の狭隘な膣孔に充満し、一層深部へと流れ込んでいった。）

い、いやあああああああぁっ！！！！
（下腹部一帯に不気味な感覚が広がっていき、漆黒の絶望の闇が華澄を覆い尽くす。）
（精液まみれの頬部を、また一筋の悲しみの涙が伝っていった。）

【申し訳ありません……。】
【そろそろ時間的に限界のようです。】
【締めをお願いしてよろしいでしょうか？】

>>217
……はぁ……おー出した出した…
フフ…俺としたことが勢い任せに中出ししちまったよ…
妊娠したらどうするんだよなぁ？グフフ…
処女喪失セックスで中出し即一発妊娠なんてなった日には笑えないぜ！
（他人事のようにそんな事を言いペニスを華澄の膣内から引き抜く）
（そのペニスには自身の放った精液に華澄が純潔であった赤い証が混じってついている）
中出し決めた時のお前の絶望するような顔と悲痛な叫び声…最高だったぜ…
出来れば、このまま抱きしめてキスしてやりたい気分だが華澄ちゃんザーメン塗れだからやめとくわ
俺こう見ても案外潔癖なんだぜ…ククククッ…ククク…ハハハハハ！！
もっと華澄ちゃんの身体で遊びたい気分だが今からどうしても外せない予定があってな…
今日はこの辺りにしておくぜ…お前ら…後は好きにしていいぞ！
せっかくだから輪してる所、携帯で撮っておけよ！
あばよ！華澄ちゃん！また今度な！
（江藤が去っていた後、欲望尽きない生徒達が華澄に一斉に群がっていた）

>>218
【気づけば8時間近くにも及ぶ長時間ロール】
【黙ってここまで、こちらの好き勝手に付き合っていただき、ありがとうございます】
【これで締めにします、ありがとうございました】

>>219
うっ……うぅっ……ひ、人でなし……。
（嗚咽を上げ、消え入るようなか細い声で江藤を罵る華澄。）
（叫び続けたその声は、普段の美声とは打って変わったかすれ声だった……。）
（もちろん声だけではない。）
（暴虐・陵辱の限りを尽くされ、精液まみれでプールサイドにぐったり横たわる今の華澄に
普段の清らかな女性教師の面影など微塵もなかった。）
（だがもちろんこれで終わりではない。）
（そう、華澄を待ち受ける運命はさらに過酷極まるものだった……。）

そ、そんな！ もう……もう十分でしょう？
あっ！！ やめてっ！！ いやあああぁっ！！

【いえいえ、こちらこそ誠にありがとうございました。】
【とても楽しませて頂きました。】
【また機会があればよろしくお願い致します。】

>>220
【以前から華澄先生にお相手していただきたいと思ってましたので今日はホントに良かったです】
【長時間好き放題にやらせてもらって、とても楽しかったです】
【こんな僕で良ければまたお相手していただきたいです】
【次はもっと短めに出来るよう頑張りたいです】
【それでは失礼します】

【場所を借りるね…】

【ハサハとスレを借りるよ…】
【レスを書くから少し待っててくれないか？】
【っと、その前に、何か希望はある？】

>>223
【よろしくね、おにいちゃん】
【えっと…希望は…】
【アジトのドアを閉めたあと、その近くで少しだけ戦う感じにして】
【お兄ちゃんの攻撃でドアに穴が開いて、ハサハがそこから顔を出して逃げてって言おうとするけど】
【お尻の穴をぐりぐりされたりして、恥ずかしい言葉いっぱい叫びながらアジトの中に連れ込まれちゃう…】
【そんな風にしてみたいなって思うの…】

>>224
【なるほど…うまくやれるかどうか分からないがそんな感じにしてみようか】
【そんじゃ暫く待っててな】

【ありがとう、お兄ちゃん】
【ハサハもお兄ちゃんが楽しくなるようにがんばるね…】

もう我慢ならねぇ…殺すか
一々弱っちいくせにちょっかいばっかりかけてきやがって
（盗賊の頭は怒り心頭に達し、蛮刀を持って今にもマグナに切りかかろうとしていた）
（その瞬間、裾を何かに引っ張られ、そちらを見るとハサハが見上げながら誘いをかけてきた）
（淫らなことを口走り、淫らなセリフを囁き）
（そして悪戯を求めるその姿は唐突なもので、男にとっても不意を突かれてしまうようなものだった）
（ハサハが言うように、ぱんつはもう色んな物で汚れていて）
（そして音が鳴るほど濡れていたのは確かだった）
（だが、何故今そんなことを言うのかが分からない、戸惑っていたが）

いきなりどうしたよ…やけに乗り気じゃないか…
苛めてやるのは構わないが、そうなったら一生お嬢ちゃんは俺の肉奴隷だぜ
売っ払ったりはしねぇが、二度とその貧弱な兄ちゃんの所へは戻してやらねぇぞ…
いいんだな？
（しかし、自分好みの幼女が発情した様子で誘ってくるのを拒める道理も無く）
（そんな理性を持ち合わせていたら、始めから盗賊になどなってなかったかもしれない）
（頭はハサハの手を掴むをそのままアジトへ引きずっていく）
（洞窟の中は暫く奥に入ると木製の扉があり、その奥が盗賊団の根城だった）
（もう誰も帰ってこないが…早速、アジトへと引き込んだハサハへ悪戯を始めようと男は迫り）

【こんな感じでどうだ？よろしくな】

>>227
…っ
（突然の誘いに男が戸惑っているのを見てドキドキしてしまう）
（ここで主人の為に誘っているのがばれたらどうなるんだろう？）
（そんな気持ちになってぎゅっと股間を隠し）
いいよ…肉奴隷でも、ハサハは平気だから…
（こくりと頷き、男から主人に目を移動させ、悲しそうな目で頷く）
（そのハサハの様子に主人は何かを悟ったように口を噤んで）
（けれどここで誘惑をやめたら不審がられるかもしれない）
（そう思って手を引っ張られながら卑猥な言葉を続ける）
ハサハ…もう一週間もうんちを我慢してるの…
ハサハがしようとすると…兵士さんがこっそり付いてきてみようとするから…
（言葉を続けながら男に手を引かれてアジトの中へと連れ込まれ）

（木製の扉がガタンと大きな音を立てて閉じるとハサハは呼吸をおいて）
…ここなら…みんなが怪我しないから…
（そういうとにっこりと笑い、そしてシュンっと魔力によって刀を飛ばして牽制する）
…ハサハが、止めるの…
（静かにそう言って、先ほどまでの誘惑は全ておとりだった事を教える）

【ありがと、おにいちゃんっ！よろしくおねがいします】

>>228
さて、それじゃ楽しもうじゃねぇか
淫乱幼女の身体を俺のチンポの形にズコズコ犯して、チンポ穴に変えてやるぜ
（だらしない顔を向けながらその大柄な体躯でハサハに近づいていく）
（しかし、さっきまであんなに幼い色香で惑わせていたハサハが様子を変え）
（戦闘態勢に入るのを見ると、なんだかとてもガッカリしたような）
（とても疲れたような顔を向けて）

あのなぁ…止めるっつったって、お嬢ちゃんに何が出来る
アイツらよりも強いのか？
あの貧弱な兵士達はともかく、お前主人よりも強いのか？
それなら歯ごたえあって楽しいかもしれんが、さっきのざまじゃなぁ…
（まだ手には例の棍は握られており、それを弄びながらハサハを見ると）
（飛ばしてきた刀を簡単に打ち落とし、圧倒的な実力を見せ付けるようにそのまま迫って）
（またもやハサハの身体を棍の先端で弄り始める）

え、どうだ？
簡単にこんな風に悪戯されちまってよ…
もう誰も助けは来ないぜ、結局悪戯されちまうんだよ、お嬢ちゃんは！

>>229
…とめれるもん…
（視線を反らし、ごくっと息を飲みながら男を見上げ）
（男の股間に視線を向けるとズボンの中で勃起していそうなペニスを想像し）
（それで犯される姿を思い浮かべて更に胸がドキドキと高鳴ってしまう）

んぁあ！！
（飛ばした刀は簡単に打ち落とされ、棍がぐっと身体に近づけられると）
（そのまま股間に棍が押し当てられてぐりぐりと弄くられる）
ハサハは…ハサハは…負けないもん…
（ふるふると首を振って言葉を繰り返す）
（その表情には負けないという気力のある表情はもう浮かんでおらず）
（ただただ弄られて感じるばかりの幼女の表情になっていた）
（ぐりぐりと股間を弄られ続けていると、扉に身体を押し当てる状態となり）
（更に逃げ場を失ったまま快感に身を任せるように喘いでしまう）

「ハサハ…！やっぱりハサハを置いて帰れない！！」
（扉の向こうからそんな声が聞こえ）
（両手を広げてドアの向こうに進ませないとばかりに男を見つめ）

>>230
負けないじゃねぇ、もう負けてるんだよ
今からその身体の隅々までそれを教え込んでやる
もうお前は俺の肉奴隷だ、愛玩奴隷だ…
その髪も耳も、可愛い顔も、全ての穴を俺のチンポ穴として性欲処理に使ってやる
（棍で、ハサハの身体を苛めて、擦って弄くって）
（オマンコの辺りをさっきのように強く先端で苛めてやる）
（こりこりとした感触を棍の先で感じながら、あの汚れたぱんつを更に汚していると思うと力もこもり）
（オマンコを弄る棍だけでなく、その掌で胸なども揉み始めた）
（掌で薄い肉をかき集めるようにして弄りながら誰も入れない部屋で、ハサハを調教する）

ハッ、主人が向こうで騒いでるぜ
情けないうえに、諦めも悪いとなると良い所無いな
それ、かつてのご主人様に、お前のいやらしい声を聞かせてやれや。
（外にマグナの存在感が生まれる、扉を叩いている声をバカにしながら）
（もう、外へ出て行く気になどなっていないが、必死に外へ出すまいとするハサハに）
（男は悪戯を仕掛けることしか考えておらず）
（着物の裾をめくると顔をそこへ突っ込み、汚れたぱんつの上からハサハのオマンコを舐め始め）
（外のマグナに聞こえるようハサハを感じさせようとする）

>>231
負けてなんか…なひ…もん…っ！
（そういって必死に男の言葉を否定するが、身体はそうは言っていない）
（もう既に敗北を認めて従順な性奴隷になろうと身体はしていて）
（秘所をごりごりと弄られているのが堪らなく気持ちがいい）
ふぁっ！！ハサハの身体は、ハサハのものだもん…っ！！
んぅ…！おまたはおしっこする、ところだし…くぅん…！
おしりは、うんちするところだもん…！おまえのしゅきになんて、ならなひ…
（強気な言葉を言おうとしたのに、頭の中が快感でいっぱいで言葉が上手く出せず）
（着物の上から胸を揉まれ、小さな乳首がクリクリと刺激されていく…）

おにいちゃん…っ！！
（ビクっと身体を震わせ、着物が捲られ秘所に口が当てられる）
舐めちゃらめ…くひゅ…きたないよぉ…
（割れ目を嘗め回され、愛液でびしょびしょになった下着は触れるだけで）
（含んでいた愛液をとろとろと零し始めるほどに湿っていた）
おにいちゃん…ハサハ、だいじょうぶらよ…
（そういうと喘ぎ声をぎりっと噛み潰し）
今、もうやっつけたから…！ハサハもすぐおいにちゃんのとこにいくね…！
だから、向こうで待ってて…ほしい…んぅう！！
（男を倒したと嘘を付き、すぐにでも扉の前から離れてほしい…けれど…）
ハサハのおまんこ…そんなに舐めたらとけちゃうよ…
（カクカクと腰を振りながら男の頭を力の入らない手でぐっと押して押しのけようとし続け）

>>232
へっ、お前のぱんつ、ションベンの味がするぜ…
そりゃぁ汚いだろうよ、オシッコの出る穴なんだからな、しかもぱんつに染みになるほどだしよぉ
それに悪戯されてマンコもヌルヌルになっちまってたもんな！
もうぬちゃぬちゃしたのがぱんつにたっぷり染み込んでるぜ
（生意気をいうハサハは直接的な悪戯で黙らせ）
（汚いぱんつの上からハサハのオマンコをちゅうちゅう吸い付いて）
（舌で舐め回しながら、こりこりした突起を苛めてやった）
（ぱんつに浮かび上がってくる、涎と汁で透けて見える閉じた筋）
（念入りに舐めてやりながら、ハサハの戯言を快感で途切れさせる）

ガキのくせにいやらしい身体だ！
こんなに汁垂らしてやがる…
（一度顔を離すとハサハの子供っぽい下着に手をかけて引き裂いた）
（もうただの布きれでしかないそれを捨てさせ）
（その次にはハサハの足を開かせ、肩に背負い）
（扉に背中を預けさせながら無防備のマンコを直接舐め回す）
（舐めれば舐めるだけ喘ぎ、そして汁の零れるそれに、太い唇がぴったりと吸い付いて）
（舌で濡れた肉襞を舐めながら、外に居る男にハサハが何をされてるかを、ハサハ自身の喘ぎで教えようとしてやった）

>>233
ふぁぁ…！！ふあああああっ！！
舐めちゃらめ…らめぇ！！おまんこしゅっちゃ…んぅう！！
（ガクガクと足を震わせながらあまりの快感にもう声が止められず）
（ドアの向こうで主人が聞いているというのに、もう我慢は限界で）
いっちゃう…いっちゃう！いっちゃうよぉ！！
（ガクガクと両脚を震わせたかと思うと尻尾をピンと立て）
（男の口内でイってしまい、ビクビクと身体全体が震える）

ひぅ…
（下着が破られ、肩車をするかのように肩に足を乗せて）
んぁぁぁあ〜〜〜〜っ！！
（ついに我慢の限界を突破し、大声で喘ぎ始めてしまう）
（ドアに背中を押し付け、男に舐められる度に快感が駆け抜け）
「ハサハ！ハサハ！！」
（ドンドンと扉を叩く主人の声、それでもハサハの喘ぎは止まらず）
んぅ！イグイグゥゥ〜〜っ！ハサハのおまんこ、とろけちゃうよぉぉ！！
ハサハのおまんこ、おじしゃんの口の中でとろけちゃうぅっ
（唾液を垂らし、ずっと快感を我慢し続けていたのもあって大声でそう叫び）
（扉の向こうの主人は股間をこれでもかと膨らませながらハサハの名前を呼び続ける）
（主人は別の意味で後悔していただろう、自分の物に早くしておけばよかったと…）

【ハサハ、ちょっと眠気がきてしまったから今日はここまでにしてくれないか】
【ハサハが空いてるなら次は日曜の夜とかどうだろう】

【日曜日の夜なら、大丈夫だよ】
【おにいちゃん…今のシチュ、たのしくない…かな…？】
【だったらごめんなさい…次はもっと頑張る…】

【なら21時からでいいか？】
【そんな事は無い、乗り気に見えなかったらごめんな】
【ちょっと疲れ気味みたいだから、文章に表れてたのかもしれない】

【あう…疲れてるのに遊んでくれてありがと…】
【うんちとか、そういうの言わないほうがよかったかなって思って】
【日曜日の２１時から…でいいのかな…？】

【そっち系は嫌いじゃないから安心してくれ】
【楽しいロールなのにごめんな、ハサハは何にも悪くないから】

【そう、日曜の21時に待ち合わせにしよう】

【うん…じゃあ、ハサハからも誘っていい…？】
【眠いのにありがとう、日曜日楽しみに待ってるね】
【おやすみなさい】

【もちろんだ、ハサハは淫乱で妄想好きの変態なんだろう？】
【楽しみにしているからな…】

【うむ、お休み、…おかえしします】

野獣レイプ

【スレをかりるね】

【スレを借ります】

>>234
ツルツルのオマンコはいいねぇ、人型の召喚獣はやっぱたまらんわ
獣耳も尻尾も人間のメスにゃぁ無いからな！
激しくしても壊れねぇし、存分に可愛がってやるぜ？
今日からお前は俺のペットだ！！！
（木のドアは、洞窟の穴にあわせて作られているもので、若干の隙間はどうしても出来てしまう）
（つまりそれは、男の声もハサハの声も、容易に扉の向こう側に聞こえるという事で）
（舌の上に溜めた涎を押し付けるようにしてツルツルのパイパンマンコを舐める）
（マゾで淫乱なハサハは、とうとう大声でイクイクと声を上げ、快感を堪える事も出来ず）
（甘くトロトロの声をマグナに聞かせてしまう結果になった）
（男はその状況に大きな興奮を覚え、マグナを悔しがらせるようにハサハを喘がせる）

マンコの汁すげぇな！
こんなガキっぽい身体してるのにいっちょ生意気に色気出しやがって
俺を誘惑してんのか？どうだ、オマンコされたかったんだろ
棒で悪戯されて喜んでたんだろ？
こうやってオマンコ舐められてどうなんだ、あぁ？
（今扉の手前でハサハが何をされているのか、オマンコを舐められているという事をマグナに聞こえるように言い）
（グチャグチャと太い舌を一本筋だったマンコに抉り込ませ）
（幼女召喚獣のレアなマンコ汁をジュルジュル吸い上げる）
（言葉でハサハを責めながら、クリトリスに、尿道口に、男の分厚い唇はは吸い付いていった）

【あんまり頻繁に出来なくて迷惑かけるな】
【今日も宜しく頼むよ】

>>244
ふぁぁ…っ！！
おにいちゃ…んぅ…もう、がまんできないよ…
ハサハのおまんこ…食べられちゃった…
（ぴちゃぴちゃと音を立てて男に舐められる割れ目）
（その割れ目から伝わる刺激に腰を揺らし、ぎゅっと男の頭を抱き）
（尻尾を揺らしながらビクビクと両脚を震わせる）
んぅうう〜〜〜っ！！
（また必死に我慢しようとして、声を堪えてイくのに耐える…）
（けれど表情はほとんど堕落しきっているように見え）
（ポタポタと舌から唾液が滴り落ちていく…）

ひゃう…棒で、されるの気持ちいい…から…
（ふるふると首を振りながらはぁぁ…っと大きく息を吐き）
おじいちゃんに…おねがい、したいの…
（声を小さくしながら、耳元で囁くように呟き）
…おにいちゃんの前で…ハサハをいっぱい苛めてほしい…
ハサハ、おじいちゃんみたいな人に…苛められたくて…
だから…おにいちゃんに内緒で、ハサハを…苛めてほしい…
（割れ目を舐められながらお願いを男に伝えてみて）


【ありがとう、おにいちゃん】
【えっと…こういう風にしても、いい…？】

>>245
やっぱりそうだった、さっきから怪しいと思ってたんだ
こんななりして、スケベなメスガキだぜ…
明らかに棒で弄られるの嬉しがってたもんな！
まだ子供に見えるのにそんな妄想してたのか？
お前は俺のペットになるために生まれてきたような女だよ
（山賊の舌は、よく女を責めるのに慣れているのだろう、ハサハの幼い穴でさえも的確に探り出し）
（特に小さなクリトリスやオマンコに隠れるようにしている尿道口などを重点的に責める）
（舐めているうちに溢れすぎた汁は唇ごとオマンコに吸い付いて、美味しく味わった）
（いよいよハサハの口から語られるマゾの告白、扉の向こうのマグナには想像もできなかった事だろう）
（お願いを口にするハサハに、男は答える）

目の前で犯されたいのか、内緒にしておきたいのかどっちが好みなんだよ
まぁ、お前の元主人は扉の向こうで悔しそうに叩いていやがるよ
そうだなぁ、お前の主人に内緒で苛めてやろうか
どんな風に苛められてぇんだ？
（クリトリスを口の中で舐めたり、軽く噛んでやったりしながらハサハの堕ちた理性を溶けて無くさせ）
（いよいよ内心のエロ妄想を実際にされるという興奮に震える幼い身体を快感で満たし）
（ふりふり揺れる尻尾を掴んでまるでチンポを扱くように擦ってやる）
（根元を摘んでコリコリしながら雌奴隷として、可愛がるように尻尾攻めを進め）

【えっと、どうしようか】
【個人的にはこのままマグナには扉越しにハサハが犯されて堕ちるのを声だけ聞かせて悔しがらせたい】

>>246
あっ！あっ！！ふぁぁっ！！らって…っ
（舌で的確に弱点を探り当て、そして膣穴を出入りして攻め立てる）
（クリトリスや尿道口にまで舌が当てられ、そこを重点的に責められれば）
ふぁぁぁぁ〜〜〜〜っ！！
しょこ、ハサハの、おまめ…っ！！
（コリコリと弄くられ、身体はまるでしびれているかのようにビクビクと痙攣を続け）
はうぅ…！おちっこの穴まで、舐めちゃやらぁ…！
ハサハのおしっこ、もれちゃう…っ
（まるでマグナに自分がされている事を伝えるかのように声をあげ）
（扉を叩く音は少しずつ小さくなり、荒い息遣いが向こうから聞こえてくる気がする）

くひゅううっ！！
（背筋を反らしながらクリトリスを噛まれてまたしてもイってしまい）
はさは…ふまれたり…尻尾をつるされたり…棒で、ぐりぐりされたり…
いっぱい…いっぱい…んぅうう〜〜っ！！
尻尾、きもちいいよぉ…
（尻尾をコリコリといじられながら快感に震える声を発して）
（頭の中にある妄想を口にしながら、更に興奮していることを自覚する）


【じゃあ、声だけでもいいよ…？】
【本当は、ドアに穴をあけて…ハサハの尻尾を引っ張って取り合いとか考えてたの…】
【マグナおにいちゃんに、ハサハのうんちをあげるからそれで我慢してって言ったりとか…】

【うむ…なんだか、上手く手が進まなくなってしまった】
【ごめんな、なんだかうまいことハサハの希望に合わせて、マグナの存在を使えない…】

【いいよ、だいじょうぶ】
【おにいちゃんのこと、もう放置してもいいから…】
【ハサハこそごめんなさい…無茶なことばっかり言って…】

【いや、ハサハの希望に俺が首を突っ込んだんだから、俺がハサハの希望に添えないとだめなんだ】
【色々我慢させるのも悪いし、やっぱり俺は辞退させてもらったほうがいいかもしれんね】
【期待に応えられなくて悪かった…】

【そんなことないよ…！だいじょうぶだよ…】
【うぅ…ハサハ、まだ続けたい…】
【おにいちゃんとのロール、たのしいから…もっとしたい…】

【ハサハのレス、お返事しにくかったかな…】
【もしダメだったら書き直すし、希望もそわなくて平気だから…】
【だから、おにいちゃんと遊びたいよ…】

【あぁぁ、そんなに思いつめないでくれ】
【俺がハサハに合わせられないのがいけないんだから】
【上手くドアに穴開けるとか、そこから尻尾引っ張られて、俺はどうすりゃいいかなとか】
【どう展開すればハサハ好みになるかなと思うと、変に悩み始めてきてさ、ごめん】

【じゃあ、その扉に穴をあけるのはやめよ…？】
【調教を終えたハサハを扉の外に連れ出して、ハサハにペットになりますって宣言させたりとか】
【そういうのはどうかな…？】

【そういうのなら普通に出来ると思うが】
【いいのか？ハサハはさっきのような事をしたかったんだろう？】

【お兄ちゃんは、ハサハはもう飽きた…？】
【ハサハ、もっとお兄ちゃんにいっぱい苛めてほしい…】
【棒でぐりぐりされたりして、着物の上からお尻の穴、ぐりぐりされたり】
【うんちをしたら許してやる、みたいに脅されたり】
【そういうの、してみたい…】
【ダメ、かな…】

【色々したいけど、全部できないってわかってるから】
【だから、希望を先に言ってできるか確認してただけだから…】
【だから、できなくても良いよ…？】
【おにいちゃんのしたいこと、ハサハが出来ることなら全部したいから】

【飽きてるって事じゃない、俺が上手く出来る自信がってだけだから】
【…一晩考えさせてくれ】
【明日の夜にまた伝言する、続けるか辞退させてもらうか】
【少なくとも、ハサハに何も悪い所は無いからね】

【あう…ハサハは続けたい…】
【おにいちゃんと、もっとあそびたい…】
【明日の何時に待ってたら良い…？】

【明日は伝言しか出来ない…もし、ロールをするのなら金曜日】
【ハサハにそんなに期待してもらってて、すごく嬉しいけどイマイチ自信無くなってさ】
【明日、多分夜の10時とか11時とかに伝言しにくるよ】

【１０時…うん…】
【金曜日は、できないの…ごめんなさい】
【ハサハが注文いっぱいするから、だめなのかな…】
【明日の１０時に…待ってるね…】

【悪いね、明日にはちゃんとお返事するから】
【お休みなさい…】

しばらく待機してみようか
お相手が見付かるか不安だが

>>263
魔力が足りなければどうということもない感じか…？
どら、せっかくだから一発ヤってくか。
男装の麗人ぶっててもいいケツしてるじゃないか？
（いきなり抱きつくと腰周りを撫でて確認して）

>>264
いきなり何をする！
気安く触るな、下郎

今は魔力も残り少ないが････どうする気だ
（相手を振り払うと、睨みつけた）

>>265
弱り目に祟り目っての？
随分と消耗してるように見えたからな、
元気の出るお注射してやろうってのさ。
（振り払った手首を握り締めて不敵に笑い）
そらよ、大人しくしやがれ！
（そのまま力づくで揉み合うようにしてソファーに引きずっていく）

>>266
貴様に気使って貰う義理などないが？
離せ、貴様になど魔力を融通されるのなど真っ平だ！
（先程手を振り払ったのが限界で、なすすべもなくソファまで引きずられた）

誰が大人しくなどするものか！
（意思は折れる所ではなく、まだ逃げ出そうと隙を窺い）

【ぼんやりで構わないので、そちらがどんな感じの男性か教えて欲しい】
【それから、やりたいプレイがあれば】

>>267
へっ……口ばっか強気でも体が動かないんじゃな？
だったら大人しくさせてやるよ！
（ソファーの前で逃げようと目論むセイバーを）
（投げ捨てるように背もたれに叩き付け）
どうよ、息が詰まりゃ静かにする気になったか？
（背中をぎりぎり押さえつけて背もたれで胸を圧迫しながら聞いてる）

>>267
【ちっ、先日の忍法帳の事故に巻き込まれてLvが下がってやがる】
【これもだがレス分割することになりそうだな】
【若い粗暴なチンピラ風ってとこだな、このまま肛辱に決めてやりたいね】

>>268
ぐっ････！
き、さま････っ！
（背中をしたたか打ち付けて息を詰まらせ）

誰････がっ！
貴様などに従うものか！
（苦しげなのは隠せないが、言葉はどこまでも強く言い放ち）

>>269
【わかった、忍法帖の件もな】
【む、どうしても後ろでなくては駄目なのだろうか？】

>>270
いい根性だな、どっから悲鳴に変わるか楽しみだぜ？
（さらにセイバーの頬を押し付けて）
（言い聞かせてから、今度は強引に引きずり上げ）
それじゃま、こっちを見せてもらうぜ。
（逆向きで背もたれに肘をかけさせるような体勢で）
（下だけまとめて引き下げ、臀部を露出させてくる）

>>271
【ああ、そっちで発散したい気分だな】
【書き込み制限も出てるし難しいようならあれだけどな】

>>272
言っていろ、悲鳴など上げるものか。
ぐ････くっ！
（力付くで引き上げられて、あちこちを打ち付けるはめになり）
やめろ、何をする！
私に触るな！
（抵抗も虚しく服を奪われ、白い肌が曝されてしまう）

【NGをお互いに確認しなかったのが悪かったか････】
【私は後ろは好きではないので】

【それならやめといたほうがいいな、すまなかった】

>>275
【こちらも申し訳なかった】

引き続き、募集してみよう

今日は難しいか
時期を改めよう

スレをお返しする

【童貞キモオタ君達から輪姦希望で待機します】

>>278
【NGはあるのかな？】

>>279
【スカトロや猟奇的なプレイ等はNGです】

>>280
【こちらゾンビじゃなくていいんですよね？】
【包茎ちんぽなどでチンカス舐めさせたりしても大丈夫？】

【どのような経緯で輪姦に入りましょうか？】

>>281
【はい、相手は普通の人間のキモオタ君で】
【もちろん包茎チンポやチンカス舐めもありですよ】

【そうですね…そちらにご希望がなければ特別シチュに拘らず】
【それこそいきなり放課後の保健室に「僕らのチンポご奉仕してください！」みたいなノリできてもらってもいいですよ】

>>282
【何人くらいで輪姦すればいいですかね？】
【みんな包茎ちんぽで、先生に皮を剥かせてチンカス掃除をさせたいですね】

【保健室でオナニーをしていた先生の姿をカメラに押さえていて、それをネタにエッチを迫るでいいですか？】
【書き出しはどちらがしますか？】

>>283
【最低でも四人はほしいですね】
【はい、いいですよ、チンカス掃除しながら包茎チンポ、お口やおっぱいで気持ちよくさせたいです】

【わかりました、既にカメラに収めていた鞠川先生のオナニー画像を見せつけ脅迫ですね】
【書き出しはそちらにお願いしてよろしいですか？】

>>284
【では、がんばって６人ということでお願いします】
【しゃぶらせるだけでなく、大きなおっぱいや顔にもぶっかけたりしますね】

【書き出しますので、少々お待ち下さい】

>>285
【ありがとうございます】
【108cmの超巨乳でチンポシコシコしたりして、ぶっかけてもらいますね】

【よろしくお願いします】

よし、みんな揃ったな…このチャンスを逃すわけにはいかない。行くぞー！
（校医の静香が宿直になった日、６人の生徒が保健室に忍び込もうとしている）
（静香が保健室のベットでオナニーをしていたのをたまたま盗撮影した生徒とその友達が）
（学園のマドンナである静香を大胆にも脅迫してエッチをさせようと企んだ）

……先生。
（夜、保健室の扉を開けて生徒たちが先生を囲む）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【こんな感じでどうですか？】

>>287
（この日、宿直を勤める富士見学園の校医、鞠川静香は爆乳美人で学園中の男子の視線を釘付けにする人気者）
（そのことにイマイチ無自覚で生徒が自分のことをどう見てるかもよく分かっていない天然気味な女性）
はぁ〜……
（すぐ側までキモオタ達の魔の手が忍び寄っているとは知らず呑気な顔で欠伸をしていた）

…あら…君達……どうしたの？
こんな時間に…？
えっ…？えっ…？
（突然、入ってきた生徒達に回りを囲まれ目をぱちくりさせる）

【ありがとうございます】

>>288
せ、先生…これ。
（静香を取り囲むも、これから行うことにまだ罪悪感があるのか、恐る恐る静香のオナニー姿が印刷されたものをみせる）

これをみんなに見せられたくなかったら、僕たちとエッチしてください！
先生のおっぱいやおまんこを僕たちのちんぽで躾けます。
（先生の魅力的な肉体をみながら、それぞれが股間を膨らましている）

抵抗しても無駄ですよ？僕たちは本気です。
みんなで先生を犯します。
（エッチの経験の無い童貞たちが、静香の身体に手を伸ばしていく）

>>289
…えっ…これって………
（目の前の生徒が見せた写真に唖然としてしまう）
（その写真には自分が暇な時に妙にムラムラして自慰してしまった姿が鮮明に写し出されていた）

……えっ……それって…えっ？
（突然ショッキングな物を見せられた上、生徒達からぶつけられた直球の欲望に動揺しイマイチ状況が把握出来ない）

えっ…あ…ちょっと君達…！
（四方八方から伸びてきた生徒達の手を弱弱しく振りほどこうとする）

【勝手で申し訳ありませんが30分程、席を外させてください】
【30分後には必ず戻りますので…すいません】

>>290
音声の入った動画もあります。せ、先生はもう僕たちの言うことを聞くしかないんです！
これから先生は、僕だちの性奴隷になるんです。
（現実離れしたエロ漫画のシチュで先生に迫る）

先生を押し倒して快楽調教で僕たちの物にするんだ。
みんなかかれー！
（号令とともに、わーっと６人の生徒が伸ばした手で静香の服を掴んでベッドに連れ込む）
（仰向けに静香を倒して思い思いに身体を弄り始める）

す、すごい…先生のデカパイ、本当に大きい！しかもスゲー柔らかい。
（服の上から首筋や胸を触る者）
女の人ってこんなに肉体が柔らかいのかぁ。
（二の腕やお腹を擦る者）
先生、プロポーション抜群ですね。
（脚を触って内股を上へ下へと撫でる者）

（などなど、次から次へと静香の肉体を服の上から触りまくっている）

【わかりましたー】

【お待たせしてすいません】
【今から返答します】

>>291
そ…そんな……
（音声つきでご丁寧に動画まできっちり収められてると知らされ更にショックを浮け顔が青ざめる）
（キモオタ達には馴染みの「性奴隷」などというエロゲーやエロ漫画では定番の言葉も静香には理解し難く）

ひっ…！い、いやああああ！！
（一斉にキモオタ達に群がられ美人校医鞠川の悲鳴が保健室に虚しく響く）
（彼女の悲痛の叫びを聞き取るものは今の学園には目の前のキモオタ達以外にいない）
くっ…君達…乱暴はやめて…
言う事…言う事聞くから…
（何をされるかも理解出来ず恐怖に怯え既に心は折れている）

あっ……いや…そんな触っちゃ…
（ベッドの上でキモオタ達に身体を好き放題触られてしまう）
（胸、腕、足、ありとあらゆる部位を触られるが抵抗する様子も見せない）
（バスト108cmを誇る巨大な乳房にくびれたウエストと正に男にとって理想的なプロポーションを誇っている）

>>293
せ、先生の身体触ってるだけでチンコがたっちゃうよ。
（ひとりが静香の脚に股がり、股間を脚に擦り付けながら静香の下着を触る）
先生のここに、チンコ入れていいんだよね？性奴隷はチンコには逆らえないんだよね？

胸、すげぇ…手に収まらないよぉ。
（またひとりが巨大な乳房をこれでもか、これでもかと揉んでいく）

俺にも揉ませろー！先生のおっぱいは俺のモノだー。
（また別のひとりが取り合うように乳房を鷲掴んで乱暴に揉みまわす）

先生、これ舐めてください。舐めて皮を剥いて溜まったチンカスを掃除してください。
女の人が大好きな、濃厚なチンカスチーズですよ？
（ズボンを脱いでパンツ姿になったひとりが、静香の眼前にペニスを出す）
（顔をそむけたくなるほどの臭いのチンカスが詰まった包茎ぺニスで鼻をたたく）

お、おれも…おれも舐めてもらいたい！静香先生の口まんこ入れたい。
（それをきっかけに、みんなズボンを脱いでパンツ姿になり、包茎、仮性包茎のペニスをみせる）
先生も脱がしてやるよ！
（静香の上下の服を強引に脱がして下着姿にさせる）

>>294
うう…硬いの…擦りつけないで…
あっ…そんなとこ触っちゃ駄目…ん……
（綺麗な脚に盛り上がった股間を擦りつけられながらショーツを触られてしまう）
（口では「駄目」と言ってるが直接的な抵抗は見せない）
えっ…それは…ちょっと……いくらなんでも……
他のことなら…他のことならするから…

あっ…おっぱい、みんなで触って…んっ…
（大きすぎる静香の胸は生徒数名の手でもみくちゃにされる）
（こんな状況で経験のないキモオタ達の乱暴な手つきで揉まれてるにも関わらず少し感じてしまっていた）

……！
（目の前に差し出された皮被りで不衛生そうなペニスにぎょっとする静香）
（鼻腔を突く様なアンモニア臭を放つペニスに普通ならばすぐに顔を背けるところだが…）
いや…なにこれ……あっ…
（その臭いと汚いペニスに視線を奪われ何故かドキドキしてしまう静香）
（ペニスで鼻を叩かれても嫌そうな顔一つ見せない）

みんな…あぁ……
（そして生徒全員のチンカス溜まり包茎ペニスに囲まれ、ぼーっとした表情を浮かべる）
（そのまま無抵抗で服を脱がされ下着姿にされる）

…そんなに…私のお口でしてほしいの…？
そしたら…許してくれる？
（震えた声でそう呟くと一人のキモオタ生徒の包茎ペニスを握る）
………はぁ………
（そして口を開け恐る恐る舌を伸ばし亀頭を舐めだす）

>>295
ダメ、僕はここにチンコ入れる。先生のおまんこは僕たちの性便器なんだ！
（ショーツ越しに性器を指で弄り、穴を探るとショーツの布ごとぐいぐいと中に指を入れていく）

ブラも大きいんだね、先生。先生のおっぱいで毎日ペニスを扱きたいなぁ。
（順番にみんなで静香の乳房を揉みあって感触を楽しみ）
（静香の胴に跨った生徒が出した仮性包茎のペニスを胸に挟む）
（勝手に先生の左右の乳房をよせてパイズリを始める）

ど、どうしようかな…先生がみんなのペニスを舐めてキレイに掃除できたら考えてもいいよ？
（握られたひとつのペニスの皮の内側にはたっぷりとチンカスが溜まっていて、静香が舐めだすと）
（すぐに溶け始めて舌に不味くて臭い香りがしはじめる）

ずるいっ！俺のも舐めてよ。
（もうひとり、静香の顔に包茎ペニスを近づける）
（これで静香の顔の左右に包茎ペニスが２本、正面におっぱいの谷間から少しだけ頭をみせる仮性包茎ペニスが１本となる）

俺、これを使ってみる。
（別の生徒がカバンから道具をいろいろと取り出して静香の肉体に使う）
（まずは奴隷らしく首輪を付けてリードを垂らし、ピンクローターを左右の乳首にテープで固定し、電動あん摩器を股間に当てる）
先生、どう？気持ちいい？

>>296
あっ！そんなの駄目…！そんな事言わないで…
お口でもおっぱいでも使わせてあげるから…
あっ…そんな指入れちゃ…ああっ……
（遠慮なくショーツの上から指を突っ込まれエッチな声が漏れてしまう）
（少しずつではあるが秘所が濡れはじめショーツが湿りだす）

…んん…ん……あっ…
（生徒達から胸を揉まれ乳首も勃起していく）
ちょっと君…！そんな風に…おっぱい使ちゃ…いやぁ……
（一人の生徒に跨られ強制パイズリをされてしまう）
（富士見学園の男子生徒の多くが憧れるであろう静香の超乳パイズリ）
（膨大な乳肉が無駄に大きいキモオタ生徒のペニスをほとんど覆い隠し張りのある弾力で締め付ける）

…はぁ…ぁ…わ、わかったわ……約束…だからね…
（亀頭全体に舌を這わせ臭くて汚いチンカスも舐めていく）
（強烈な臭いに襲われながらも舌を使いチーズのように蕩けるチンカスを舐めとっていく）

あっ…君も…わかったわ…
君のも舐めてあげるから…
（真正面の生徒から強制パイズリを受けながら両サイドにいる生徒の包茎ペニスを右手、左手に握る）
（そして両方のペニスを舐めてやりチンカス掃除していく）
あぁ…ぁ…ん……んっ…んっ…
（ついに舐めるだけでなくペニスを口に入れしゃぶりつきだす）

んっ…君……なんでこんな物……ああっ…
（リードつきの首輪を首にはめられいよいよ性奴隷らしくなってくる）
（大人の玩具で両胸の乳首、股間を攻められ敏感に反応する静香）

【静香さん、ごめんなさい】
【急に眠気が…強くて耐えられそうにありません】
【破棄でお願いできますか？】

>>298
【う〜ん…残念だけどしょうがないですね】
【お相手してくれて、ありがとうございました】
【お疲れ様です】

【本当にごめんなさい】
【お疲れさまでした！】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

【待機を解除致します。】

ふむ

レイプしたかった〜残念

またこないかな

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

>>306
お相手してもらっても良いですか？

>>307
【こちらこそよろしくお願い致します。】
【ご希望のシチュエーション等ございましたらおっしゃってください。】

>>308
【こちらは男子生徒で二人きりの教室で…というシチュエーションを希望します】
【先生に勉強のことで相談したいと言って呼び出すのですが、そこで無理やり…というのを考えていたのですがいかがでしょう】

>>309
【はい、了解致しました。】
【それでは始めさせて頂きますね。】

（一片の疑いも抱かず、生徒からの相談に乗ろうと放課後の教室にやってくる華澄。）

それで？ 勉強の相談ってどういうのかな？
私でよければいくらでも相談に乗るけど、今日はもう遅いからそんなに長くは答えて
あげられないかもしれないわよ？
もちろん明日以降でもいつでもいいからね。
（優しく微笑みながら生徒に話しかける。）
（そう、窓の外はもう暗くなっており、校舎に残っている人間ももう殆どいない状況
になっていた。）

>>310
うん、ありがとう先生…どうも勉強に身が入らなくてね
いやさ、俺も一生懸命考えたんだよね
授業中も別のこと、考えちまうのはなんでだろうってさ…
（華澄とは逆ににやにやと意地汚い笑みを浮かべながら近寄り）
ようやくわかったんだよ、華澄先生
華澄先生のことが気になって授業に集中できないってことさ
だから…教えてくれよ、先生のことを…！
（右手を華澄の胸元に伸ばし、服の上から強く握り締めて）

【ではよろしくお願いします】

>>311
…………？
（気色の悪い笑みを浮かべて近づいてくる男子生徒の様子は明らかに普段とは違ったもの
だった。）
（さすがの華澄も怪訝な表情を浮かべ、警戒心を高ぶらせる。）

な、何を言って……きゃあああぁっ！！
（突然伸びてきた右手が華澄の胸乳をとらえた。）
（衣服を大きく盛り上げるその豊かな乳房は、欲望を剥き出しにした男子生徒の掌の中で
卑猥に歪み、スーツに幾重に皺が刻まれる。）
（夜の教室に、美貌の女教師のつんざくような悲鳴が迸った。）

や、やめてっ！！ やめなさい！！
（豹変した生徒の手首を掴み、必死に自分の体から引き離そうとする。）

>>312
そんなでかい声出さないでくれよ、先生
先生のエロい体見てたらむらむらしちまうんだよ
（スーツ越しからでも伝わる柔らかで豊かな乳房をじっくり揉みしだく）
（華澄の悲鳴を聞いても笑みを浮かべ、華澄の胸に手のひらを叩きつけて）
（スーツに手をのばし、乱暴にはだけさせ胸元を解放し）

やめないよ、ここまできたんだ
先生のエロい体じっくり味わえば、集中できるんだよ
俺のストレスとか欲望とか…全部発散させておくれよ、先生
（手首をつかまれ、華澄を睨みつけながら一旦体を離し）
(今度は華澄の肩をつかみ、そのまま激しく床に押し倒す)

>>313
いやあああぁっ！！！！
（胸元を乱暴に引き裂かれ、ブラウスのボタンが四方に弾け飛ぶ。）
（ライトブルーのブラジャーに覆われた瑞々しい膨らみが露わとなり、のたうつ女教師の
胸肌から立ち上る若い美女の刺激的な芳香が男子生徒の鼻孔をくすぐった。）

じょ、冗談じゃないわ！！
くっ！！ いい加減にしなさい！！
（なお教師の威厳を保とうと必死の抵抗を続ける華澄。）
（だが所詮腕力で劣る女の儚い抵抗でしかなかった。）
（華奢な肩をがっちりと掴まれ、一気に床に押し倒されてしまう。）

ぐぅっ！！
（強かに背中を打ち、一瞬だが呼吸が止まる。）
（改めて男の力に戦慄し、苦悶する美貌に恐怖の色が浮かび上がった。）

>>314
だから悲鳴をあげるなって…ま、いいけどよ
これからもっとすごいことされるんだからさ、声が出るのもしかたないか
（露わになった華澄の胸元をいやらしい眼でながめ）
（乳房に顔を近づけ若い女性特有の刺激的なにおいを嗅ぎ）
（ブラジャーも上にずらし、鼻や舌で華澄の乳房を刺激する）

そう嫌がるなよ、可愛い生徒のために一肌脱いでくれよ先生
（華澄を床に押し倒し、あごをつかんで苦悶する表情をじっくり観察する）
痛い思いさせちまったみたいだから、気持ちよくさせてあげるよ…
（手を華澄の下半身に伸ばし、スカートを上にめくり
（下着の上から秘部を乱暴に指でなぞって）

>>315
うぅっ！
（顎先を掴まれ、嫌悪と恐怖の入り混じった視線で生徒を見上げる華澄。）
（諦める気などなかったが、先程押し倒されたときの衝撃がなお生々しく思い出されてしまう。）

き、気持ちよくって……あっ！！ いやっ！！ いやぁっ！！
（スカートをめくり上げられ、下着越しとはいえ秘所に触れてくる指の感触に仰天する。）
（羞恥心の強い華澄にとって、半秒も我慢できない淫らな責めだった。）

やめてっ！！ やめてぇっ！！
（悲痛な絶叫を上げ、羞恥に駆られて浮かした臀部が床を叩く。）
（硬い床の上で女教師のしなやかな姿態が右に左に哀れにのた打った。）

いやあああぁっ！！！！
（迸る絶叫が廊下にまで反響する。）

>>316
ほら…痛い思いしたくなかったらおとなしくしててよ先生
（露わになった胸元に視線を向け）
（片方の乳首を舌でぺろぺろ舐めながら、もう片方の乳房は強引にわしづかみにして）

気持ちよくならないってか？もう少し強くしたほうがいいのかね
うん？なんだよ、自分から押し付けちゃってさ
（華澄の悲鳴を聞きながら指で下半身を刺激する）
（華澄の腰が浮くと、楽しそうな表情で手のひらを華澄の股間に押し付けて）
（華澄のショーツも剥ぎ取り、屈辱を与えるように股間のあたりにも顔を近寄せ）
（秘部に鼻をおしつけて華澄の匂いをじっくりとかみ締める）

ほら、これがほしいんだろ…？
（一旦起き上がり、華澄の目の前でゆっくりとズボンのチャックを下ろしていく)
(すでに勃起した男根を華澄に見せ付けた後、華澄の体に腰を近づけ)
（華澄の太腿を叩くように熱い男根をこすりつけていく）

>>317
ひぃっ！！ あっ！！ いやあああぁっ！！！！
（不意に乳首に感じる生ぬるい舌の感触。）
（あまりのおぞましさにあらん限りの声で泣き喚く華澄のもう一方の乳房は力任せに握り
潰されてしまう。）
（その芯部に広がる鈍い痛みが華澄を一層地獄に突き落としていく。）

やめてっ！！ もうやめてっ！！
（下着をずり下げられ、あろうことか秘部に鼻先を押しつけられた華澄は鋭い悲鳴を上げて
懸命に男子生徒の顔を押し返そうとする。）
（しかし獣欲に支配された若い雄がその程度の抵抗で怯むはずなどなかった。）
（寧ろ抗えば抗うほど、のた打つ肉体から甘い体臭が立ち上り、生徒の盛った欲望の炎に
油を注ぐことになる。）

い、いやっ！！ 許してっ！！
（一瞬目にとめてしまった男性器の魁偉さに驚愕し、いよいよ間近に迫った陵辱の瞬間に
涙を噴き零す。）
（震えおののきながら、懸命に後ろ向きに床を這って後ずさった。）

>>318
やめないって、こんな楽しいこと止められるわけないぜ
今ここで止めたら絶対後悔するよ
ああー先生の体ってこんな味なんだ、たまんないな
（華澄の乳房を両手で揺らしながら、体の匂いを嗅ぎ取り）
（華澄の匂いも涙も、表情も悲鳴も男を欲情させるものでしかなくて）
（必死の抵抗すらくすぐったく感じ、欲望の赴くまま華澄の秘部を舌で味わいつくし）

許さないよ、もう逃がさないぜ先生…
ほら俺のペニス咥えさせてあげるから、存分に気持ちよくなってくれよ！
（泣き叫びながら逃げようとする華澄だが、追いつき体を密着させるのは簡単だった）
（華澄の足をつかみ、股を大きく広げさせて）
（腰をつかみ、一気に肉棒で華澄を貫いてしまう）

>>319
やめてっ！！ お願いだからやめてぇっ！！
（逃げようとするも容易く追いつかれ、大きく開脚された腿の合間に割り込まれてしまう。）
（犯される――もう逃げ場などなかった。）
（細腰をがっちりと掴まれ、硬く勃起した肉の凶器が陰唇を押し広げて膣口に穿たれる。）

やめてっ！！ やめてっ！！ ぐっ！！ うぐうううぅっ！！！！
（悲痛に泣き叫ぶ華澄を嘲笑うかのように一気に突き込まれる肉槍。）
（それは狭隘な膣道を容赦なく抉り、可憐な粘膜をズタズタに切り裂いて最奥まで到達し、
ズンッと子宮口を叩き上げる。）
（結合部からは、女教師の純潔が無残に散らされた証である破瓜の鮮血が滲み出していた。）

ぐぅっ！！ い、痛いっ！！ うあああぁっ！！
（股間から全身を真っ二つに切り裂かれたかのような激痛がせり上がり、痛苦にのた打つ
生々しい悲鳴が絞り出される。）
（想像を絶する圧迫感に背筋が反り返り、肉体が硬化した。）

>>320
あら、先生初めてだったんだ
どうよ？初めてのセックスは
いやだって言ってるのに、無理やり男のペニス入れられた気分はさ、どんな感じよ？
（華澄と結合したまま、腰を軽く揺すり）
（秘部から伝う血すら男を喜ばせるものでしかなくて）
（華澄の純潔を奪ったことを喜びながら、腰の動きを早める）

そんなに痛いなら抜いちゃおうかな…？
でもやっぱ無理だわ、気持ち良いんだもの
(両手で腰をつかんだまま、ゆっくりと華澄の膣からペニスを抜きはじめる)
(男根の先端が秘部の入り口付近まで来た瞬間、ふたたび一気にペニスを突き刺さっていって)
あははははは、ほら先生痛がってないで笑ってよ、なぁ、華澄先生よぉ！
（男根の先端で子宮口を何度もごつごつ、と突き上げて華澄に激痛を与える）
（大声をあげながら、腰を激しく揺さぶり、華澄の膣内を男根でかき乱す）

>>321
い、痛いの！！ もうやめてぇっ！！
（破瓜の激痛に身を焼かれている今の華澄に、男子生徒の質問に答える余裕はなかった。）
（のけぞった喉の奥から振り絞った悲鳴が迸る。）
（襲い来る激烈な痛みを何とか和らげようと、背筋を逆海老に反り返らせ、指をぐっ、ぐっ、
と折って手を握り締めた。）

んあああぁっ！！！！
（半ば引き抜かれたペニスを再び膣奥まで一気に押し込まれると、華澄の口から凄まじい
絶叫が放たれる。）

や、やめてっ！！ お願いだから……あぁっ！！ いやっ！！ いやあああぁっ！！！！
（男子生徒の滾る獣欲を内包した灼熱の肉棒が突き込まれ、容赦なく外子宮口を抉られる
たびに、大袈裟ではなく本当に体をばらばらにされるかのような猛烈な痛みが股間から
広がって全身を蝕んだ。）
（下腹部に打ち込まれたその肉の凶器は内部でドクドクと脈打ち、圧倒的な存在感で華澄
を絶望の淵へと追い込んでいく。）

許してっ！！ もうやめてぇっ！！

>>322
くくっ…なんだよ、せっかく俺ががんばっているというのにさ
いいよ、どんどん悲鳴を聞かせてくれよ
どうせ俺と先生の二人しかいないんだからさ…
（華澄の悲鳴を聞きながら腰を激しく動かす）
（華澄の行動を見つめながら、更なる屈辱と苦痛を与えようと）
（結合したまま、胸に手を伸ばし乳房を力強く握り締めて）

ああ、わかったよ、やめてあげるよ
先生の中で気持ちよくなってからな…
たっぷり注ぎ込むまで許してあげないよ！
（泣き叫ぶ華澄などお構いなしにただひたすら膣内に肉棒を突き刺して）
（獣のように、ただ己の欲望を満たすがごとく腰を動かす）
ほら、華澄先生…もう出ちまうぜ
俺の精液で元気な子供を孕んでくれよ…！
（華澄の膣内の最奥に男根を埋め込み）
（大きく息を吐き、男根が震え熱い精液が迸る）
（大量の精液は華澄の膣内を真っ白に染め上げ、子宮内にも注ぎ込まれてしまう）

>>323
痛いっ！！ もう……もう許してぇっ！！
（美貌の女教師を征服し、その処女を散らした男子生徒はもう既に一匹の牡獣と化していた。）
（握り締めた乳房には激しく指が食い込み、美乳が大きく歪む。）
（抽送はより苛烈さを極め、無垢の処女膣を情け容赦なく蹂躙していく。）
（しかしやがて女の防衛反応として分泌され始めた愛液が男根に絡むようになり、華澄の
意思とは裏腹に媚肉もそれにまとわりついていった。）
（それらが生徒の快感と射精感を否応なく高め、華澄の身に望まぬ悲劇が訪れる。）

いやっ！！ いやっ！！ それだけは……それだけはやめてぇっ！！
（射精される――いよいよ追い込まれた華澄は両手で生徒の体幹を押し、叩き、猛然と暴れ
激しい抵抗を開始した。）
（だが結合は微塵も揺るがず、抵抗する華澄を最後に一刺しした肉棒の先端から、一気に
汚濁の体液が噴き上がる。）
（怒涛のように吐き出された灼熱の奔流が瞬く間に華澄の膣内を白く染め、満たし、子宮口
からじわじわと上方になだれ込んでいった。）

いやあああぁっ！！！！
（下腹部一帯に広がる生暖かい不気味な感覚が、華澄に絶望的な現実を突きつける。）

>>324
なんだよ、先生元気じゃないか
抵抗する元気も気力もあるなら、まだまだ犯してもいいよね？
（皆の憧れの先生を辱め、処女を奪うというすさまじい経験）
（あまりの快楽に、華澄の激しい抵抗すら痛みも悔しさも感じず）
（彼女から叩かれながらも、いまだ射精の勢いは劣らず）

ん、と…とっても気持ちよかったよ先生
先生も…本当はうれしかったんじゃないのか？いいんだぜ素直になっても
（射精は終わり、最後の一滴まで流し込んだ後、ゆっくりと男根を抜き取り）
（華澄の秘部から精液が溢れるのを満足げに見ながら体を離す）

ありがとよ、先生すっきりしたわ、悩みなんか吹き飛ぶくらいにね
それじゃあ俺は帰るから
またたまったら、付き合ってよね、華澄先生？
（男根にまとわりつく精液と愛液と血を、華澄のスカートでふき取り）
（衣類が乱れ精液の匂いを漂わせる華澄をそのままに教室から出て行った）

【もうしわけありません、時間なのでこちらはこれで〆にさせてもらいます】
【本日はありがとうございました】

>>325
んぅっ！！
（最後の一滴まで華澄の膣内に放ち尽くした男子生徒が満足そうにペニスを引き抜いた。）
（その際にも焼け爛れた粘膜には鋭痛が走り、一瞬息が詰まったような呻き声が放たれる。）
（引き抜かれたペニスの切っ先は、白く細い粘性の糸を引いて無残に赤く染まった華澄の
股間と繋がっていた。）

…………。
（どうしてこんなことに……私が……私が何をしたって言うの……？）
（暴虐の限りを尽くされ、理不尽に処女を奪われた女教師を深い悲しみと絶望が包み込む。）
（ぐったりと仰向けに倒れ、股間から精液を逆流させる惨めな姿を晒したまま、現実感の
ない視線で天井の明かりを見つめていた。）

うぅっ……うぅっ……。
（だがやがて男子生徒が立ち去ると、股間に残る疼痛や剥き出しの肌に感じる空気の冷たさ
によって徐々に自分が汚されたという現実が華澄を押し潰し、その美貌にとめどなく涙が
伝う。）
（冷たい床に四肢を投げ出したまま、哀れな美人教師はいつまでもさめざめと泣き続けた。）

【こちらこそ本当にありがとうございました。】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

>327
不良気味の生徒による思い余っての強姦とかどうでしょうか。
ただ、引けない感じになるのが難しそうですが……。

>>328
【シチュエーションはどんな形でも構いませんよ。】
【ご希望があれば何でもおっしゃってくださいね。】

【よろしくお願いします。】

>329
【では、不良生徒の家に指導に来た先生ですが、
生徒の家庭は実はかなりあれな怖い家で……という感じでお願い出来れば。】

【そしていきなりトリップ固定忘れorz】

>>330
…………。
（放課後、まだ日が暮れるには少し早い時間ではあったが、華澄は一人の生徒の自宅前に
来ていた。）
（普段の素行の悪さを、今後の進路なども含めて指導する目的だった。）
（さすがに若干緊張した面持ちでチャイムを鳴らす。）

こんばんは。
私、○○君の担任をさせて頂いてます、麻生華澄と申します。
本日は○○君のことで少し相談……させて頂きたいのですが……。

【もしよろしければお名前を付けて頂けると幸いです。】

>332
……、坊ちゃまはおられますが、ご両親は、今の所外出されております。
先生が、来られた事はお伝えしておきますので、少しお待ち下さい。
（黒服を着た男が、屋敷の門を開け、中に招く。
黒塗りの車が門の内側に置かれており、華澄の緊張を煽る）
【では、こんな感じで行きますね。】

開始

>>333
誠に申し訳ありません……。
待たせて……頂いてもよろしいのでしょうか……？
（ただならぬ雰囲気に華澄の緊張感は否応なく高まっていった。）
（しかし真吾の名前も出しておきながら今更帰るわけにもいかず、黒服に促されるままに
屋敷内へと入っていく。）

>335
（何か高そうな茶が出されたりしたが、少し待つと）
「真吾坊ちゃんがお会いになられるそうです、先生。」
（淡々としたロボットのような口調で真吾の部屋に案内する黒服）
……で、一体何のようなんだ、先生？
見ての通り、うちは皆知ってる位怖い家なんだぜ、1人で来るなんて、
押し付けられたか、他の先生に騙されたって所か？

>>336
（真吾の部屋へと案内され、まだ緊張の解けないままに室内に入る華澄。）

何の用って……あなたの今後について少しご両親と相談させて頂こうと思って……。
勘違いしないで、別に押しつけられたとかそういうのじゃないの。
確かに他の先生方に言われたのもあるけど、私はあなたの担任だから。
（あくまで真吾の担任としての責任感から……華澄の言葉に嘘はなかった。）

>337
ははっ、なるほど、先生。俺の今後を心配してくれてるんだ。
でも、見ての通り先生のご心配は、無用ですよ……金も力もね。
……ところで、先生。こうしてみると、やっぱり美人ですねぇ……。
あ、家の親父なら、もう１時間もすれば帰ってきますが、待ってくれますか？

>>338
…………。
（心配無用……実際こうして彼の家に来てみるとそれが決して嘘でないことはよくわかる。）
（しかし高校生として、校内外での素行についてはそれとは別の話だった。）
（そのことについては少し話をさせてもらわなければならない。）

か、からかわないで。
（年下の、しかも生徒からいきなり容姿について評され、さっと顔を赤らめる華澄。）
（だが、決して華美な格好をしているわけではないのに、華澄が他の者と比べて異性の目を
惹いてしまっているのは紛れもない事実だった。）

そうね、待たせて頂いて構わないなら……。

>339
……先生？、待っちゃうんですか……。
ええと、この部屋で待つことになりますけど、良いんです？
（失敗したなと、虚を付かれた様につぶやく。）
先生が美人なのは、ただの事実ですよ。からかったわけじゃなくってね。
……だから、親父には見せたくないんですけどね。先生の姿。

>>340
そうね、あなたがそれでいいなら……。

どうして？
（真吾の言葉の真意は華澄にはわからなかった。）
（華澄の頭にあるのは真吾のことに関した相談事のみだった。）

別に見られたって私は構わないけど……。

>341
どうしてって、多分言っても伝わりませんがッ……。
ああっ、もうっ……、そのっ、ちょっとこっちに来て下さい。先生。
（手招きをして、部屋の奥のフスマを開けて見せる。中には大画面のモニターとビデオが、
部屋の壁をびっしり埋めており、よく見ると、そのテープには全て女性の名前と番号が）
（リモコンを操作すると、モニターには美人の女性が喘ぐ姿が写り）

>>342
……？
（真吾に手招きに応じた華澄が襖の奥に見たもの、それは彼女を仰天させて余りある代物だった。）
（一瞬の後、みるみる華澄の頬は朱に染まり、慌てて目を閉じて顔を背ける。）

け、消してっ！！ はやく消してちょうだい！！
（室内に響く鋭い叫び声。）
（生のポルノなど見たこともない華澄に、不意を突いた大画面映像はあまりにも衝撃的すぎた。）
（清楚な華澄にとって、半秒も正視していられないおぞましい画面だった。）
（生々しい男と女の絡み合いが残像として残り、そして耳にはしつこく女の喘ぎ声が響いている。）

>343
これ全部、うちの親父が抱いた女っていったら、先生はどう思います？
恋人がいた女性も、結婚した女性も入ってるんですよ、先生……。
それで、俺は親父の息子です。

……、俺は先生が、好きだから、さっさと帰って欲しかったのに……。
（モニターから、喘ぎ声が響く中女教師は柔らかなソファーに押し倒され）

>>344
なっ……？
（真吾の言葉に驚愕する華澄。）
（言葉だけならともかく、実際に華澄の前で直視し難い証拠映像が展開されている以上、
それを信じないわけにはいかなかった。）

そ、それ……どういう……きゃあっ！！
（真吾の隙のない接近に逃げる機を失った華澄はそのままソファーに押し倒されてしまう。）

な、何をするの！？ 離しなさい！！
（柔らかなソファーに弾んだ女教師の肢体からはたちまち甘い芳香が匂い立ち、真吾の鼻腔を
刺激していった。）
（のた打つ華澄のスーツには幾重にも皺が刻まれ、スマートながらも女らしい体のラインが
浮かび上がっていく。）

>345
親父も、先生を気に入るに決まってるっ……。
それで、親父は気に入った女性は、どうやっても手に入れるんだっ！！
（ずらっと並ぶ証拠映像の山が、生徒の戯言ではない事を示している）

……んっ、先生、良い匂い……。
（押し倒し、魅力的な牝を前にした、野獣の如き力で、服を裂き、
唇をぶつけ、奪い、押さえつける）

>>346
いやあああぁっ！！！！
（真吾の手が凶悪な力で華澄の胸元を引きちぎった。）
（スーツのボタンもブラウスのボタンも弾け飛び、さらに布地が引き裂かれる嫌な音が華澄の
耳を打つ。）
（華やかなレースをあしらった白のブラジャーと、それに包まれた豊かな乳房が露わとなった
瞬間だった。）

や、やめてっ！！ 自分が何をしているかわかってるの！？
ひぃっ！！ い、いやっ！！ むぅっ！！
（怯まず必死に抗議の声を上げる口元が、突然突き出された唇で奪われてしまう。）
（屈辱の呻き声が女教師の喉奥でくぐもり、上品な小鼻が喘いだ。）

んっ！！ んんっ！！
（右に左に顔を打ち振って逃げ惑う華澄だが、執拗に追尾され、吸いつかれた唇を離すことが
できない。）
（苦しげに回転する首周りから、えもいわれぬ若い女のほのかな体臭が立ち上っていく。）

>347
（唇を塞ぎ、白く清楚なブラジャーをも指先に引っ掛け、強引に外し、
豊かな乳房をまさぐり、乳首を指に挟み、息を吐き、口を開く）
はぁっ、先生こそっ、女性がどんなに弱いかっ、分かってます？

腰を振って、親父のちんぽ強請ってる女性もっ、最初は嫌がってたんですよっ！
（体臭を吸い込み、更にスカートを雄の獣めいた力でびりッと、引き裂き）

>>348
んんーーーっ！！！！
（蛭のように吸いつかれた唇では、悲鳴も言葉にならない。）
（強引に毟られたブラジャーの下から、見事に張った瑞々しい膨らみとその頂に実った可憐な
淡ピンクの乳首が現れる。）

い、いやあああぁっ！！！！
（ようやく接吻から解放された涎塗れの口元から、凄まじい悲鳴が迸った。）
（指腹で挟まれ、弄られた乳首がたちまち硬化し、ぷっくりと立ち上がってくる。）

い、いやっ！！ やめてぇっ！！
（悲痛に叫び、両脚をばたつかせて抗う華澄だが、野獣と化した真吾の力には全く適わない。）
（タイトスカートに刻まれた裂け目が一気に広がり、パンティストッキングに覆われた美脚が
露わとなる。）

ぐっ！！ は、離してっ！！
（魔手が下半身に移ったことで一瞬自由を得た華澄の腕が開かれ、真吾の左頬を一閃した。）

【と、何だか忍法帳の関係で長く書いたら駄目みたいですし、
眠くなってきてしまったので、申し訳ないですが、ここまでにして頂けますか？】
【先生に相手していただき嬉しかったですが……】
【色々不手際申し訳ない。落ちです。】

>>350
【了解致しました。】
【お気になさらないでくださいね。】
【夜遅くまでお付き合いくださって誠にありがとうございました。】

【金田一少年の事件簿の七瀬美雪です】
【私立不動高校２年生、スリーサイズは８８（Ｆ）／５８／８７です】
【生徒会の仕事で遅くなり、暗くなってから学校を出て家へ帰ります…】
【しばらく尾行して頂いてから襲って頂きたいと考えています】
【性経験の無い美雪自身は認識していませんが、今日は危険日です】
【作品をご存じの方で、ＰＣからの方を募集します】
【オリジナルキャラで、フルネームでお相手下さる方だと嬉しいです】
【美雪に片想いをしている後輩、変質的な教師、強姦魔など…設定はお任せします】
【ＮＧは媚薬です。暴力的にでハードな凌辱を想定しています】

優等生の現役女子高生か。
初期のムチムチした絵柄が好きだったな。

ハードってどんなのかな？
殴ったり蹴ったりナイフで傷つけたり？

【出展：アマガミ】
【強姦、輪姦どちらでも可】
【殴ったり蹴られたりありの暴力的なハードな展開を希望します】

……………………（むっすー）


【待機、してみる】
【とりあえず…輪姦希望。で、初めてされるのか何回もされてるのかは任せるから】

【9時過ぎたし、そろそろ帰るわね】
【………また、来るかもしんないし】

虎が犬扱いされるわけですね

【また、>>356と同じ募集してみるわよっ】
【しばらくの間、待機してるから】

>>358
うっ、うるさいっ！（がうっ）

何人くらいにやられたいの？

>>360
……2、3人とか。
もっと周りに人がいるって感じでもいいけど。

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

瀬古www

【待機を解除致します。】

もういないか・・・・

キモイ

【出展：ワンピース】
【強姦、輪姦どちらでも可】
【殴ったり蹴られたりありの暴力的なハードな展開を希望します】
【首を絞められながらとか興奮します】

【とりあえず、相談からお願いします】

パワースポット

>>367の内容で待機します

こんばんは。お相手お願いします。
状況としては、相手は街のゴロツキなんかで大丈夫でしょうか？
陸に買出しに上がったときに襲われるみたいなのをイメージしているのですが

【こんばんは、ご興味をもっていただきありがとうございます】
【はい、了解です。特に問題ないです】

【ではそういう流れで、他に何か決めておく事はありますでしょうか？】
【ちなみにナミは２年後の少し大人になった方か、昔の方かでは、どちらでしょうか？】

【こちらはNGなしなので、ご遠慮なく鬼畜な感じにしてもらえたら嬉しいです】
【好み的な問題がないようでしたら、2年後のほうで行こうかと思います。】

【分かりました。激しくやらせてもらいますね。】
【では２年後の方ということでお願いします。】
【特に問題ないようでしたらこちらから書き出していいでしょうか？】

【はい、ご遠慮なくお願いします】
【書き出しが苦手なので先に書き出していただけるのは助かります】
【宜しくお願いします】

【でははじめますね】

まったくつまらねえ世の中だぜ
（ふらふらと男がつまらなそうに夜の街を見ていると）
（そこに一人の女がいるのを見つけて興味を向ける）

おい、姉ちゃん、ちょっと待ちなよ
（その女、ナミに声をかけて引き止める）
（そのとき周りにはほとんど人気が無く）
（その時間帯は誰も人が通りがからないような場所だった）

俺、ちょっと暇しているからよ
少し俺に付き合ってくれよ、へへへ
（そう言ってナミの行く手をふさいで強引に逃げ場を奪って迫ろうとする）

【こんな感じでよろしくお願いします】

んっ？なによ、あんた？
（行く手を阻むあなたを睨むようにして、興味なさげに）

どいて貰える？
あんたが暇でも、私はあんたに付き合う程、暇じゃないの。
（追い払うように手を振って、迫るあなたをやり過ごそうとする）

あんまりしつこいようだったら…私も大人しくしてないわよ？
（腰に手を添えて、真っ直ぐに見据える）

へえ、おとなしくしてないってのはどういう風にだ？
例えば…こんな風にかい！
（男はそう叫ぶと一気に間合いをつめて）

おらよっ！！
（男の拳がナミの乳房にめり込むような一撃を叩きつけてドガッ！と鈍い音が響いた）
（更にナミに行き着く暇を与えず第二撃を腹めがけて打ち付けて）
（左拳がナミの腹をドスッと重く響くような音を立てて殴りつけていく）

ほら、どう大人しくしてないっていうんだ？具体的に教えてくれよ、ははっ

あぁ、鬱陶しいわねぇ……
（クリマ・タクトを手にした瞬間…）

ぐっぶぅ゛っん゛！？
（鈍い音を響かせ、乳房にめり込む拳…）
（心臓を強打されたように一瞬、呼吸が妨げられ口元から呻き声が毀れる）

ぐぅぶぅぐっんっ！！あぁ゛っはぁ…っはぁ…はぁあっ！！
（柔らかい腹部に拳をめり込まされて、その場に跪く）

…っはぁあっ！はっっあっ！！…ごほっ！ごほっ！！…っはぁ…はぁっあ…
（顔を赤くさせて、咽て咳き込み…脂汗を浮かべながら、口元から唾液を垂らす）

おいおいどうした、まだたった２回殴っただけだぜ？
（そして、跪いたナミの髪の毛を掴んで顔を上に向かせ）

ははは、苦しそうな顔だなあ、おい。
そんな色っぽい顔をされると興奮しちまうじゃねえか
（髪の毛を握りなおし、左手でナミの頭を支えながら）
（右手を平手にしてナミの頬を左右から何度も叩き）
（パン！パァン！パン！！とナミの頬が叩かれる音が鳴り響き）
（ナミの頬が赤くはれ上がっていく）

さて、そろそろ反抗する気がなくなった頃合かな？
（そう言ってナミの胸にと手を伸ばし、先ほど殴ったほうの乳房を掴み）
（力加減をまったくせずに思い切り握り締め、乳房を握りつぶしていく）

ガンジー

っっ！！
ひぃっ…痛ぁ゛っ！！ぁあ゛っ…はっ！はっあ！っは！！
（髪を掴まれ、引っ張りあげられると…荒くなった息使い…苦痛に何度も強く瞑られる瞼…）

っはぁあ…っひぃ…ひぃいっ…！！
（苦しそうな顔を色っぽい顔と言い、興奮すると言うあなたに脅えた表情を向ける）
（自分の身体が弄ばれると察して、胸を両手で覆い隠す）
ひぅっん！！ぁあ゛っはぁ…っはぁっああ！！ぅう゛っ…っふっ…はぁ、はぁっあ…。
（頬が腫れるまで平手打ちされ…ぼさぼさに乱れた髪…跪かせた身体を震わせる）

いやぁあ…ご、ごめんっ…そぉ…のぉ…わ、わたしっ…
（髪を掴まれたまま、逃れようと足掻いてみせる）
（身体を返して、あなたの手から遠退こうするけど…）

ぃったぁ゛っ！！ぁっはぁっんっ！！っくっぁあ゛はんっ！！
（力任せに弾力と張りのある乳房を握り潰されて、身体をくの字に曲げながら声を荒げる）

へへへ、こりゃあいいおっぱいだぜ
手配書見た時からこうしてやりたいと思ってたんだぜ
泥棒猫のナミ！
（ぐにぐにと激しく乱暴におっぱいをこねつぶしながら）
（張りのある爆乳を存分に楽しみながら苛め抜くと）
（ブラジャー越しに弄るのも飽きて、ナミのブラジャーを脱がしにかかる）

ははっ、何がごめんだ、今更遅いんだよ！
（力任せにブラジャーを引きちぎり、ナミのおっぱいを露出させ）
さっき殴ったのはここら辺だったわけかあ
（生乳となったナミの胸を更にもう一度、ばしぃ！と平手で思い切り叩き）
（おっぱいを激しく揺らしながらいたぶっていく）

おいナミ、まだ殴られ足りないか？ぶっ殺されたいか？
殺されたくなけりゃ言うこと聞くんだぞ、いいな！
（生のおっぱいを叩き、あるいは拳で殴って揺らし、ナミを脅しつけていく）

いたぁ゛っ！！
ぅう゛っぁあはっんっ！！やぁっっ！！くっぁっはぁっ…！！
（身体をくの字に曲げて、左右に捻りながら声を荒げる）
（ビキニ調の衣服が乱れ…乳房に痣が出来ているのも、ちらちらと見える）
っふぅひぃっ！？っぁあ゛っはっああ…いやぁ…いやっあ…いやあっ！！
（脱がしに掛かられて、両手で覆い隠して顔を左右に振る）

ひぃっ…ゆ、ゆるしてぇ･･っっ…ゆるし…ぁあっあっ！！
（手で覆い隠していても、力ずくで毟り取られる）
っくっん…ひぃいっんっ！！
（痣の出来た乳房を平手打ちされて、飛び跳ねるようにして声を上げる）

…ぅう゛っふぅ…はぁあ…も、もう…な、殴らないで…殴らないで……
（胸を叩かれ…時には殴られ……脅されれば、縮まりこんだ声を溢す）
き、聞くわよ…聞きます……ぁあっはぁっ！っはぁあ…ぅんっはぁ…んっ！！
（乱暴に乳房を弄ばれて、恐怖に引き攣りながらも吐息を溢す）

よしよし、いい子だ。そうやって大人しく従っていれば
俺だって鬼じゃねえんだ、ひでえ事はしねえよ、はははっ
（ナミのおっぱいをぐにぐにと乱暴にこね回したりしつつ）
（おっぱいに吸い付いて嘗め回したり、乳首を吸い上げたりして弄び）
（我が物であるかのようにその乳肉を味わいつくしていく）

それじゃあ俺はしばらくお前のおっぱいで遊んでいるから
お前はズボンを脱いですっぽんぽんになるんだ。
お前のマンコをたっぷりとレイプして肉便器にしてやるからな、ははは
（ぐにゅっぐにゅっ、とおっぱいを力いっぱい握りつぶしつつ）
（普通なら拒否されそうな命令を下し）

…ほらっ、さっさとやれっ！
（拳を握り、ナミの頭の上で振りかぶると、それが風を切って振り下ろされ）
（ナミの顔に当たる寸前でとまり、脅しをかける）
１０秒以内に脱がなけりゃ本当に一発顔を殴ってやるからな、はははっ

…ぅう゛っくっ…ふっくっ……
（せめてもの抵抗として強く瞼を閉じて、唇を噛み締める）
――っくっふぅん゛！！ぅう゛ふっふぅ…ふっ！ふっ！っふぅう゛っ！！
（刺激に顔を真っ赤にさせて、脂汗を浮かべる）
（眉間に皺を寄せ…堪えるように腕を後ろで組んで肩を震わせる）

……えっ？
（堪えるのに必死で瞑っていた瞼を開く）
そ、そぉ…そんなのぉ…ぃいったぁ゛っ！！…っはぁ…そんなこ、ひっっ！！！
（気絶の言葉を乳房に加えられた痛みに遮られ、もう一度、口にしようとすれば拳が…）

やぁ、やるわよぉ…やりますからぁ…殴らないでよぉ…
えっ？ぁっはぁ…やっ！やぁっあっ…いやっ！！
（あなたのカウントが始まると、慌て…動揺しながら必死に脱ごうとする）
やっああ…やめてぇ！！も、もういやっ！あぁっはぁ…あぁあ゛っ！！
（ガタガタ震え慄きながら、絡み、もたつきながらパンツ、下着を脱ぐ）

おいおい、もたもたしてんじゃねえよ、こらっ！
（あまりにもたついているのでイラついてしまい怒鳴りつけ）
まじめにやれよ、おらっ！
（手加減して拳を叩きつけ、ナミの顔をどごっ、と殴りつけていく）

ほら、さっさと全部脱げよ、おらっ
（そして、男も手伝ってナミのパンツも下着も強引に脱がしていき）
（下半身もおっぱいも丸出しの全裸状態にさせていく）

さあて、それじゃあそろそろ本番をやらせてもらうとするか
（そして、既にガチガチになったペニスを取り出してナミに見せ付けて）
（更にナミの足を広げさせ、Ｍ字開脚状態にさせていく）

それじゃあナミ、こういう台詞を言ってみろ。
「ナミの変態泥棒猫マンコをずぼずぼして肉便器にしてください」ってな
（にやにやと笑いながらペニスの先端をナミの股間の割れ目に押し付けて）
（ナミの都合など考えず、自分の性欲を満たす為だけにナミの肉体を使うつもりで）
（めり、めり、と肉穴を押し広げてペニスが徐々に進入を開始していく）

いやぁ…やっあ…ぁあっあ…
（怒鳴りつけられて、脱ぐのを止めて耳を覆い隠す）
ぐっふっ！！ぁっはぁっんっ！！っはぁあっ…くっぁあんっ！！
（殴りつけられて、ガチガチと歯を鳴らしながらまた、脱ごうと足掻く）


（そして、全裸にされ……地べたに横たわらされ…脚をM字に広げさせられ…）


ひっくっ！！
ぅう゛っくっん…はぁ、はぁっああ…ぁあっはぁ……！！
（ペニスを露にされれば、自分はもう…犯されるしかない…と悟る）
（顔を背けて、大粒の涙を浮かべては、上擦った声を溢す）

えっぇえ…ぁあっはぁ…な、殴らないでくださいっ！！
い、いうからぁ･･･いいますから！！
（殴る仕草を見せられたワケでもないけど…手を翳して顔を隠す）

ナ、ナぁミのぉ…へ、変態泥棒…マンコをずぼずぼしてぇ……に、肉便器…にぃ…
ひぃっ！ひぃいっ！！ぁあっはぁ…っはぁあ…ぅう…肉便器にして…ください…
（股間にペニスを押し付けられて、下半身を振るわせる。脅えきった声で言えば…）

…っひぃっ！？そ、そんなのぉお…ぁあっはぁ…やぁあっはぁ…っはぁっ！！
ひぃいっ！やっぱり…いやっああっ…っいやぁっはぅ！！
（押し込まれ始めれば、声を荒げて懇願する）

へへへ、そうだそうだ、そんな感じでスケベな台詞を言い続けろ
ん？おい、なんだよ、せっかく入れたのにまだ嫌がるのかよ！
冷めるような事いうんじゃねえよ！このブタ！
（チンポの先端が入ったところでとめると、拳を振りかぶってナミのお腹をごすっ、と殴りつけ）

ほら、一気に突っ込むぞ！ちゃんと子宮で受け止めやがれ！
（ずぶぶぶっ！とそのまま一気に肉棒を押し込んで根元まで突き刺さり）
（そして、ぱん、ぱんっ、と腰を叩きつけてナミのおまんこをかき回していく）

ははは、あの麦わらの一味の女を犯してやってるぜ！
ほら、お前もレイプされて、今どんな気分だ？
（どす、どすんっ、と腰をぶつけてナミのマンコをえぐり）
（そのたびにナミの体が揺れて、乳房が上下に弾んでいきながら）
（揺れまくるおっぱいを鑑賞して楽しんでいる）

さあて、大人しくしなかった罰だ、くらえ！
（そして、両手がナミの首に伸びると…ぐっと喉元を押さえつけ）
（ナミのマンコと子宮を深く突き上げながら首を絞め始め）
（死にかけた女のマンコの締め付けを堪能しようとする）

だ、だってぇ…やぁ、やっぱり…む、むりっ！！
ゆ、ゆるしてぇ…そ、それいがいなら…なんでも…ひっ！？
ぐっぶっぐぅ！！…げほっ！ごほっ！！はぁあっぁあ…ぁあっはぁっ！！
（柔らかい腹部に拳が沈み込み…身体を左右に転げさせる）
（汗ばんだ肌は土埃に塗れる）

っふぅはぁあ…ひっ！？っふぁあ゛はぁっあんっ！！！
さ、裂けちゃう…さけっ…ぁあっはぁっんっん！！
（身体を仰け反らせながら、奥まで受け入れて声を荒げる）
っはぁんっ…ぁあはっくっ…ぁあはんっ！ぁあんっあ･･･ぅうっんっ！！
（肌と肌のぶつかり合い激しく犯されて、吐息を上げる）

っはぁんっんっ！ぁあっ！ぁあっはぁっあんっ！！
ぁあっあｈっ…くっふぅっ…っふぅ…はぁ、はぁっああ！！
（あなたの言葉を遮るように顔を横に振る）

っふあぁあっあんっ！！ぁあっはぁ…！！
（首を絞められて、あそこの締りがきつくなる）
…っくっはぁあ…ぅうっはぁあ…ぅうっんっくっ！！！
（顔を真っ赤にさせて舌を突き出す。口からはだらだら唾液を垂らし…鼻水まで垂らし始める）

…っくるしぃ…でぇもぉ…こ、興奮…すっ…るっ！！
はぁっくっ…っはぁっ！ぁあっはぁ…も、もっとぉお…はぁっあ…
（悶絶顔になりながら、被虐の快楽に溺れる）

ほら、どうした、チンポが気持ちよくなってきたか？この変態マゾめっ！
（首を絞める力を強くしたり弱くしたりと緩急をつけて締め続け）
俺がなんでこんなことをするか分かるか？
こうやって女の命を危険にさらすと妊娠しやすくなるらしいんだってな！
お前のマンコにたっぷりと種付けして確実に孕ませてやるからな！
（そういうと、再びぎゅうっときつく首を締め上げながら腰を叩きつけ、肉穴を突き上げていく）

ははは、お前もこれが気に入ったみたいだな。とんだマゾ女だぜっ！
（調子に乗ってくると、右手でナミの首を押さえつけ、締め上げながら）
（左手でナミのおっぱいを掴んでぐにぐにとこねまわしたり）
（時には左手で拳を握り締め、おっぱいを叩き潰すようにドンッ！と振り下ろす）

このマゾ猫ナミめ、ほら、マンコを抉られながら苛められると興奮するんだろう？
これからたっぷりと苛め抜いて俺の肉便器にしてやるからなっ！
（いろんな方法でナミの体を弄びつつ、どんどんペニスが硬くなっていき）
（硬くなったペニスが子宮口をどんどんと突き上げて、子宮口をほぐしていく）

さあ、ほら、殺されたくなかったらこう言え
「私は肉便器女です。たっぷりザーメンを出して妊娠させてください」ってな
（今にも暴発しそうなほどガチガチに硬く勃起したペニスがしつこく穴の中を突き上げ続け）
（先走り汁をナミの膣内に塗りつけていく）

【落ちてしまったのでしょうか？】

【こちらもそろそろ落ちます。続きしていただけるなら連絡ください】
【それでは】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

３９５

【待機を解除致します。】

【もう、何度も輪姦されているというシチュで待機しますね〜】

>>397
それは無理矢理？同意で？

>>398
あ、ごめん強姦ね。勘違いしてた。すまん。

>>398-399
はい、一応は強姦で…
何度もされてるから、結構すぐに堕ちちゃう感じでしようかなと思ってました。

>>400
て、いうか…うっかりあげてしまった。すまん。

じゃあ、そんな感じで進める？
打ち合わせする事は何かあるかな？

>>401
言ってる側からあげてるじゃねぇか

>>401-402
あ、あげちゃったのは…これから気をつけていただければ…

よろしくお願いしますっ
私にしていてほしい服装とか、どこでしたいとかあれば…お聞きしたいと思ってます

>>403
こっちは集団暴行の常習グループ。
下校中に制服のまま拉致ってバンの中に連れ込んで、そのまま粘着テープで口と目ふさいで、後ろ手に拘束して半脱ぎのまま輪姦……。
で、その時の様子は動画撮影とか……どう？

>>404
い、……いいと思いますっ！
動画撮影とかも……実は、好きなので…。
あっ、書き出しはどちらからがいいでしょう？
私からだと、下校途中から…という風にしようと思ってるんですけど…

>>405
何回も回されてる前提で話を考えてたから、それまでの過程は説明ですっ飛ばすつもりだったんだけど……。
こっちから書き出すつもりだったんだけど、拉致られる所を最初からやりたい？それは任せるけど。

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

へっ！　清楚な美人教師面して一皮剥けば雌犬か……

ほら？　犯して欲しければそこの公園の公衆トイレ、その奥から二番目の個室でオナニーして見ろ？
きっと面白い事になると思うぜ？　ふふふ…

>>408
な、何てこと言うの？
いくら何でも失礼よ。不愉快だわ。
（眉尻をつり上げ、冷たく言い放つ。）

>>409
じゃぁ…実力で…かな？
（薄ら笑いを浮かべながらじりじりと壁際に追い込むようにして詰め寄る）
その清楚な面を恐怖にゆがめるのを見るのも面白いだろうねぇ？

【マナー不足をお詫びします】
【お相手をお願いしても宜しいでしょうか？】

【本当は４０８で先生がオナニーしているところを盗撮して、とか思ってましたけど】

>>410
実力でって……な、何を……。
（男の薄ら笑いに華澄の背筋が凍り付いた。）
（端正な美貌に恐怖が張り付き、青ざめながら後ずさっていく。）

【いえいえ、こちらこそよろしくお願い致します。】
【ご希望があれば何でもおっしゃってください。】

>>411
何をするって…ねぇ？　こんな夜更けに一人ぼっちで公園をふらついているんだ？
何がおきても仕方ないだろ？　あんたが悪いんだぜ？
（にやつきながらどんどんと公園の公衆トイレ、その壁際に追い込んでいく）
（周囲は暗く、深夜とあってか人通りもない）
（声を上げても誰も助けにはこれないだろう…）
（だが万が一にも逃亡、露見の恐れのある公園ではなく、トイレ内で犯すつもりなのだ）
（なので意識的にトイレの方へと誘導するように追い詰めていく）

【改めてよろしくお願いいたします】
【シチュエーションもこのような感じでお願いいたします】

>>412
い、いや……来ないで……。
誰か……誰か……。
（絶望的な状況の中、男の狙い通りにトイレの壁際へと追い詰められていく華澄。）
（助けを呼ぼうにも喉がカラカラになっており、悲鳴すら上げられない。）

…………。
（何とか男の隙を突いて脇へと逃げ出す機会を窺っている。）

>>413
（チラチラと周囲を窺っているのは視線の動きで分かる）
（だが、その表情はもはやパニック寸前であることも理解していた）
へへっ、こんな時間にこんな場所に誰か来るわけがないだろ？
いい加減諦めるんだな！
（勝ち誇ったような表情）
ほらよっ！
（そして素早く動き、華澄の体に自身の身体をぶつけて壁際へと弾き飛ばす！）

>>414
きゃあっ！！
（男の激しい体当たりを食らい、受け身を取る間すらなく壁へと激突する華澄。）

ぐぅ……。
（華奢な肩や背中を強かに打ち付け、苦しげに両の膝が折れていく。）
（それは、華澄がもはや逃げ出す機会を失ってしまったことを男に示していた。）

>>415
手間を取らせてよぉ…というわけでも無いかな……
（壁に弾き飛ばした華澄がぐったりとするのを見てニヤリと笑みをもらす）
（目の前にしゃがみこんで華澄のあごをグッと手で掴んでこちらに向かせる）

さて？　これからお楽しみと行こうぜ？　アンタが教師だってことは知ってるんだ。
前々から犯してやりたい。ヒィヒィよがりなかせたいと思ってたんだぜ？
いいチャンスだよ。くっくっくっ！
（ねじが外れたように笑う）
（しかし、警戒は怠っていないようで既に力のない華澄の両手にポケットから取り出した手錠を嵌めてしまう）
（そして手錠の鎖を持ってずるずると公衆トイレの障害者用個室に華澄を引きずりこんでいくのだった）

>>416
い、いや……。
（顎先を掴まれ、華澄の歯が恐怖でカチカチと鳴った。）
（目の前で笑みを浮かべる男を戦慄の目で見つめる。）

ひっ！！ な、何するの！？
（無情に手首にかけられた手錠の重さ、冷たさに愕然とし、改めて男の恐ろしさに震え上がる。）

い、いやぁっ！！ 誰かっ！！ 誰か助けてぇっ！！
（必死に踏ん張ろうとするが、所詮は力で劣る女の儚い抵抗にしかならなかった。）
（華澄の悲鳴、靴が床を叩く音、そして手錠の金属音だけが夜の静寂の中に響き、哀れな美人教師
は遂に個室内へと引き摺り込まれてしまう。）

>>417
いいねぇ…その悲鳴…これから自分の見に何が起こるのか？
その運命を知っているオンナだけが発する最高の音楽だよ…
（鎖を引きずりながら男は口笛を吹いて上機嫌）

さて…と…
（狡猾な男はこの段階になってもまだ警戒を解こうとはしない）
（無造作に個室内に華澄を投げ込み、鍵を素早くかけてしまう）
（そして更に素早い動きで間髪いれずにもう一つ手錠を取り出し、
手に嵌めている鎖の間に片方をかけるともう片方を壁の手すりにかける）
（こうして華澄は手すりに男に背を向けてつながれてしまった状態になった）

くっくっく！　たまんねぇなぁ！　んん？
（抑えた声で満足げに笑みをもらして華澄の身体を撫で回す）

>>418
あっ！！ い、いやっ！！
（男の手際の良さは並ではなかった。）
（素早いドアの施錠、そしてさらに華澄の手錠を手錠で拘束し、逃亡の確率をゼロにしてしまう。）
（無防備な背中を暴漢に向けたまま拘束された女教師を絶望の闇が色濃く覆った。）
や、やめてっ！！ いやぁっ！！
（衣服越しとはいえ体を無遠慮に撫で回されて華澄は生きた心地もしない。）
（這い回る手の感触のおぞましさにそのしなやかな体を艶めかしく揺さぶった。）

もうやめてぇっ！！ 私が……私が何したっていうの！？

>>419
何をした？　は？　何言ってやがるんだ？
こんな時間にあんな場所にいるんだ。何か起こっても自己責任って奴だぜ？
犯されても文句は言えないよな？
（吐き捨てるように言って、衣服の上から強く乳房を鷲掴みにする）
殺されたって仕方ないぜ？　もっとも俺は死体を犯すなんて悪趣味は無いがな！

これからアンタは俺に犯される。激しくおマンコを、お尻を犯される。
命を奪おうなんて思いはしないから安心するんだな！
（そう言ってお尻を強く叩く）
ほら。言えよ？　華澄のおマンコをお尻をおチンポさまで犯してくださいってよ？
（尻肉をぐいぐいと鷲掴みにする）

>>420
ぐぅっ！！ い、痛いっ！！
（衣服の上からでもその大きさのわかる豊かな乳房を乱暴に鷲掴みにされ、苦悶の表情を浮かべて
頭を垂れる華澄。）
（もはや逃げる術はなく、理不尽な陵辱を受けるより他にない自分の運命を呪って涙する。）

ひぃっ！！
（形良く張った若い臀丘を容赦なく叩かれ、鋭い痛みと衝撃で思わず背筋を反らせる。）

や、やめてっ！！ 許してっ！！
（非道な暴力に曝されながら悲痛に叫ぶ華澄を嘲笑うかのように尻肉が鷲掴みにされていく。）

>>421
言わないんだな？　ま、言わなくても犯すんだけどよぉ！
どっち道犯されるんだから、華澄先生も楽しんだほうが良いと思うがな！
楽しんだほうが苦痛は少ないぜ？　いひひっ！
（心底楽しげに笑う男）

じゃ、行きますか？　
（無造作にまずはスカートのホックを外す）
（そして露になって紫色のパンスト越しにもう一度お尻を撫で回す）
（やがて指が股間へと伸び、無えんりょに秘めた部分を乱暴に撫で擦る）

>>422
…………。
（楽しめるわけなどない。）
（背後でいやらしく笑う卑劣な男に激しい憤りと嫌悪感を抱きながら唇を噛み締める。）

ひぃっ！！ だ、駄目っ！！
（脱がされる！ そう感じ取った華澄の口から鋭い叫び声が上がった。）
（しかし男がその程度で怯むはずもない。）

いやぁっ！！
（パンティ・ストッキングの薄布越しにまろやかな臀部とすらりと伸びた美脚が露わとなり、
男の劣情を刺激する。）
（尻臀に這う不気味な手に震えおののく華澄をさらなる淫らな責めが襲った。）

い、いやあああぁっ！！！！ やめてっ！！ やめてぇっ！！
（股間を弄られ、けたたましく泣き叫ぶ華澄。）
（両手を戒める手錠の金属音も激しくなる。）

>>423
全くうるさい女だな！　楽しませてやろうってのによ！
（抵抗をあきらめない華澄の態度に男も流石に余裕がなくなってきた）
（苛立ちの余りにパンスト、そして下着を力任せに破り捨てる）

（そしてやおら露になった股間に手をやり、陰毛を掴む）
大人しくしないと…どうなるか分かるよな？
（陰毛を力強く引っ張り脅しをかける）

俺は紳士だがよ？　これ以上アンタが騒ぐとどうなるかわからないぜ？
殺すなんてことはしないがよ？　ま、アンタが教師を続けられなくなるのは覚悟してもらおうか？
（陰毛を引っ張りつつ携帯を取り出し、冷めた視線で更なる脅しをかける）

>>424
いやあああぁっ！！！！
（無残にストッキングを破られ、さらにそのままパンティまで毟り取られてしまう。）
（隠す物を奪われ、外気に晒された下半身の置き所がなく、羞恥に駆られるままに腰や脚を
身悶えさせる華澄。）
（もっともそんな仕草は男の欲望の火に油を注ぐ結果にしかならない。）

ぐぅっ！！ い、痛い……。
（恥毛の付け根に走る強烈な痛みに悶絶し、思わずググッと体を縮めて硬化させる。）
（抜き身の恫喝と暴力を受け、華澄の全身にじっとりと汗が噴き上がってくる。）

ひぃ……わ、わかり……ました……。
（もう……逃げられない……。）
（絶望と屈服の涙をボロボロと零しながら、惨めにうなだれた。）

【申し訳ありませんが時間的に眠気がきついです】
【先生さえ宜しければ凍結をお願いできませんか？】

>>426
【夜遅くまでお付き合いくださって誠にありがとうございました。】
【もちろん構いませんよ。】

>>427
【こちらこそお付き合いいただいて感謝しています】
【以前個スレに居られた頃からのファンでした】

【ではまた、先生がこちらにおいでになり、
どなたも声をかけられていらっしゃらないようでしたらお願いいたします】

>>428
【ありがたいお言葉です。】
【また近いうちに来られるようにしますね。】
【今夜はお疲れ様でした。】

>>429
【先生こそお疲れ様でした】
【ではまた近いうちに合えることをお祈りいたします】
【それでは失礼いたします　おやすみなさい先生】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

きたか

【待機を解除致します。】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

先生のＮＧはなんですか？

>>435
【肉体改造や殺害など過度に残虐なもの以外は特にNGはないです。】

>436
【435の方ではありませんが、過去に何度もレイプされてると言う設定は可能でしょうか。】

>>436
夜の公衆トイレで複数の男たちで輪姦したいです
かなりの変態行為を強要てもいいですか？

>>437
【設定は基本的にお相手くださる方にお任せですのでもちろん可能ですよ。】

>>438
【>>435さんでしょうか。】
【もちろん輪姦も変態行為強要も問題ないです。】

【っと少し待っても438さんの返事がないようなので、
こちらの要望はレイプしていた生徒が卒業して……。
新入生の担当になった先生は？という感じですが。】

>>440
【別の生徒にレイプされていたという設定で、その生徒の卒業後にまた別の生徒（新入生）に
レイプされてしまうという感じですか？】

>441
【はい、その通りの要望です。
レイプ写真を撮られて、卒業まで幾度となくも犯されていた感じで。】

>>442
【了解致しました。】
【それでは以下のように始めさせて頂きますね。】

（悪魔の如き男子生徒が卒業し、長かった悪夢もようやく終わりを迎えた。）
（教師二年目となった華澄は春から一年生のクラスを新たに受け持つこととなり、執拗な陵辱を
受け続けた傷はまだ癒えてはいないものの、それでも新生活に徐々に適応し始めていた。）
（だが、華澄は知らなかった……。）
（新たな悪夢の訪れがすぐそこに迫っていることを……。）

【はい、ではよろしくお願いいたします。】
>443
（入学して、最初に美人の先生が担任と聞いて喜んだのは確かで、
授業は厳しかったが、教師二年目にして良い担任である先生）
（だが、ふとした仕草に色気が滲み、真の男性を刺激していた。
……そんな日が続くと思ってたのだが、しかし。）

（偶然図書室の掃除中に、本に何かが挟まっている事に気づいて……。）
『先生へ、放課後、体育倉庫で話したい事があります。
「写真」を見つけました。』
（きづけば、悪魔の誘惑に乗っていた）

>>444
（陵辱地獄から抜け出せたとはいえ、もう元の清らかな体には戻れないことは十分すぎるほど
わかっている。）
（だがそれでもいつか心が癒えるときが来る……そう信じて新生活を送っていた華澄に届いた
一通の手紙……。）
（それは再び華澄を陵辱の回廊に誘う悪魔からの招待状だった。）

（ど、どういう……こと……？ 写真って……まさか……。）
（生々しい悪夢の記憶が蘇る。）
（視界が揺れ、膝が折れそうになるのを何とか堪えるのがやっとだった。）

（悪戯であってほしい……一縷の望みを胸に震える脚で体育倉庫へと向かう。）

>445
……、先生、本当に来るのかな。
（手元にある写真を眺めながら、体育倉庫という薄暗がりで待っている）
(この写真が何かの合成でたちが悪いいたづらだったら……。)
(きっと女教師はこないだろう。）

(だが，もし来たら……。この無残な処女喪失の写真に効果があったら）
（ごくりと、少年自身が生唾を飲む音を聞いた）

……あれ、華澄先生、こんなところにどうしたんですか？

>>446
え、えっと……その……。
（まさか彼が……？）
（どうしたのかと尋ねられても自分からはなかなか写真のことを言い出せない華澄。）
（しかしこのような人気のない場所に偶々居合わせることなどありそうもないのは事実だった。）
（探りを入れるように重い口を開いていく。）

あの……私のところにここに来るようにって手紙が届いたのよ。
何かの悪戯だと思うんだけど、一応……。
（恐る恐る話す華澄の声は暗い。）

>447
ああ、えっと……。それで、先生、独りでこんなところに？
(お互いに軽い探りを入れたが、本人もちょっと上の空で）
(暗い声で話す、女教師を見ているうちに昏い感情が、首を持ち上げてくる)
…………そんなんだから、レイプされるんですよ、華澄先生。
(ぼつりと口から、言葉を吐き出し、写真をひらひらさせ）

……で、ここに来て何するつもりなんですかね？センセイ？
(その目つきは、過去一年華澄を犯し、性奴同然に扱っていた生徒同様のもの)

>>448
レイ……プ……。
（頭部をハンマーか何かで殴られたかのような衝撃が華澄を襲う。）
（目の前でひらめく写真に写っていたのは忘れもしない悪夢の始まりの陰惨な光景だった。）
（強姦という極悪非道の手段で無残に処女を散らされ、号泣している自分の惨めな姿……。）
（華澄の視界はグラグラと揺れ、不快に回り、生徒の声が遠くなる。）

い、いや……。
（どうして……どうして彼がこんな写真を持っているの？）
（生徒の狂気を宿した瞳に震撼し、震える脚で密室の体育倉庫を必死に後ずさる華澄。）

>449
（ぐらつきつつ、写真を呆然と眺める女教師を見て優位を確かめ)
……図書室の本に挟まってました。たちが悪いいたづらじゃないですかね？
（体育倉庫は密室で、後ずさっても無駄なのに。怯えて頭が働かない様子を眺め)
(追い詰めるように歩き、近づくと、既に用意してあったマットに追い詰め)
……夏服ってことは、一年近く、犯されまくってたんでしょう、センセイ。
良かったら、思い出させてあげますよ？
(ほこりが舞うマットに、女教師を押し倒し、むんずと、胸をわしづかみにし、
そのまま写真のように、服を引き裂こうと試みる)）

>>450
きゃあああぁっ！！！！
（乱暴に押し倒され、多量の埃が舞う中、残虐な陵辱劇が幕を開ける。）

やめてっ！！ やめてぇっ！！
（のしかかってくる男子生徒の狂気の目は、まさにあの日自分を犯したあの生徒のそれと
同じものだった。）
（衣服の上からがっしりと鷲掴みにされた乳房が卑猥に歪み、芯に重い痛みが走る。）
（泣き叫ぶ女教師は、それでも懸命に抵抗し、衣服にかかった生徒の手を掴んで脱がされ
まいと力を込める。）

お願い！！ もうやめてっ！！

>451
センセイは、自分の魅力を自覚した方が良いと思いますよ。
センセイを犯せるこんな機会があれば、10人中、10人はレイプしますって……。
（くくっと、歪んだ、以前に華澄を犯した生徒と、同じような笑みを浮かべ、
抵抗を物とせず、引き、ぷちっとボタンを飛ばし、びりッと、音を立て、
胸を覆うブラジャーを掴み、乳房の形を変え、揉み弄び)

(あの日の様に男の力で、ねじ伏せられる哀れな女教師の脳裏に、
何度も何度も写真で呼び出され犯され嬲られ屈した、一年前からの日々が蘇り)

>>452
いやあああぁっ！！！！
（必死の抵抗も所詮は女の力、逞しい男子高校生に適うはずもない。）
（ブラウスのボタンが弾け飛び、胸元が大きく開くと、豊かに盛り上がった双乳とその狭間の
深い谷間が生徒の視界に飛び込んでくる。）

やめてっ！！ いやあああぁっ！！！！
（号泣する女教師の脳裏に何度も何度もあの日の記憶がフラッシュバックする。）
（禍々しい悪夢に大脳を侵され、気が遠くなるが、現在進行形で乳房に込められる強い力、
はっきり感じる痛みのため無理矢理現実へと引き戻されていく。）

許してっ！！ もう許してっ！！
（今目の前の生徒にだけでなく過去の記憶にも同時に陵辱され、悲痛に叫びながら懸命に体を
弾ませる華澄。）
（その度に激しく埃が舞い、あわせて女教師のえもいわれぬ芳香が立ち上っていく。）

>453
だから、止めませんよ。センセイ。
前に最初のレイプされた時もそうだったんでしょう？
（必死の抵抗をする女教師の動きをたくましい男の力で、押さえつけ、
ブラジャーを強引に引き抜くと、豊かな双球をじかにもみ、眺め)

……センセイ、いい匂いしますね。これが女性の匂いなのかな……。
(何度も何度も苛まれた、悪夢のように、生徒が自分のズボンに片手を伸ばし、
チャックを下げ、女を貫くための肉の杭を取り出すと、スカートの中に触れ、
ストッキングを引き裂き、下着を引き抜き。）
（時に、異物を、性玩具を、肉棒を、アナルに、口に、胸の谷間に）
(教室で、校庭の隅で、男子トイレの個室で……、何度も犯される記憶の中の華澄)

【と、流石に5時が限界となります。
凍結いただけるなら幸いです。】
【日曜日の夜12時までか来週だとやっぱり金曜日の夜中くらいで、
限界はもっと早めの2時とかとなりますが。】

>>454
あぁっ！！ いやぁっ！！
（ブラジャーを毟り取られると、フルカップの布地に窮屈におさまっていた乳房が弾けるように
飛び出してくる。）
（たちまち生徒の欲望の餌食となった膨らみは乱暴に揉み込まれて次々に形を変えられていく。）

もうやめてっ！！ いやあああぁっ！！！！
（ストッキングを裂かれる音に女教師の悲痛な絶叫が重なる。）
（穴の開いた布地の下に覗く、細くしなやかな美脚。）
（その色は抜けるように白く、また細いだけでなく太股には程良く脂肪が乗って男子生徒の劣情
を誘った。）

い、いやっ！！ それだけはやめてっ！！
（必死にパンティを脱がされまいと食らいつく華澄だが、力任せに引き下ろされれば呆気なく
下腹部を、陰部を、内股を、その全てを露わにされてしまう。）
（暴れる女教師のほのかな体臭が男子生徒の鼻腔を擽った。）

あぁ……。
（絶望に閉ざされ、瞑った目尻から美しい涙が零れていく。）
（その涙は、犯されゆく女だけが流す悲しみの涙……。）
（昨年、幾度となく流したものだった。）

【お時間は大丈夫ですか？】
【こちらはあと一時間程度は大丈夫ですが……。】

>457
【>455　という事で、申し訳ありませんが時間となります。
凍結については、後日確認と返信させて頂きます。】
【ありがとうございました。おやすみなさい。】

>>455
【見逃していました、申し訳ありません。】
【来週金曜日は難しいですが、明後日でしたら少し時間取れるかもしれません。】
【スレが空いているようならレスさせて頂きますね。】

>>458
【こちらこそありがとうございました。】
【それでは失礼致します。】

>459-460
【了解しました。では、今晩おまちしております。】

【◆m45cmcylOk様待ちで待機致します。】

>462
【はい、こんばんわー。
レスは書きますので少しお待ちください。】
【こちらの要望は、絶望の中、開発された身体で感じちゃって欲しいですね。】

>456
(乱雑な手指が、弾ける様に飛び出した、白く手応えの良い双球をもみしだく、
玩具のように取り扱われ、玩ばれる乳房の頂を指で突くと、挟み、痛みを感じるほどに潰し）
（体育倉庫に閉じ込められた悲鳴が響くが、欲情し、女教師を犯すことに夢中な
男子生徒が意に介するはずもなく）
うわぁ……、ビデオや雑誌で見たことはあるんですけどっ……。
へへっ、先生良い匂いですね……、当然やめませんけどね。
(牡の腕力で抑えられつつ、露にされた華澄の下腹部全てを眺められ、
手指で場所を確かめ、触れられ、そして華澄に止めを刺すべく、
興奮した生徒のｌ肉槍が、華澄の抵抗をやすやす破り突き入れられる)

……簡単に挿入っちゃいましたね。せんせい♪
（蘇る陵辱と、絶望の日々）

４６５

>>464
ぐぅっ！！ 痛いっ！！ そ、そんなに強く揉まないでぇっ！！
（乱暴に揉まれれば揉まれるほど、子宮が熱く疼き、とめどなく淫蜜を滴らせていく。）
（それは、長く華澄を苛んだ調教地獄が彼女の体に植え付けた被虐の悦びだった。））

ひいいいぃっ！！！！
（鋭敏な乳首の粘膜に不意に加えられる強烈な刺激。）
（被虐の悦楽に蝕まれ始めた華澄に、それに抗う気力はもう残されていない。）
（真の指の下で、乳頭は硬くしこって天を突き、華澄は半開きの口から熱い吐息を漏らしつつ
押し寄せてくる快楽のうねりに陶酔してしまっている。）

ひぃっ！！ や、やめてっ！！ それだけはやめてぇっ！！
（いよいよ犯される……！）
（取り乱して叫び散らす華澄の上に、雄の欲望を剥き出しにした真の体躯が覆い被さってくる。）
（隆々と勃起した若く逞しい肉棒の先端が、淫汁で艶やかに輝く華澄の陰唇にくるみ込まれた。）

い、いやっ！！ いやあああぁっ！！！！
（倉庫内に女教師の生々しい絶叫が迸る。）
（標的を捕らえた真のペニスはそのままズブズブと膣奥に突き込まれていく。）
（しとどに濡れそぼっていた蜜壺は難なくその砲身の全てを受け入れてしまった。）

うっ！！ うぐぅっ！！
（下腹部を襲う圧迫感に思わず仰け反る華澄。）
（だが次の瞬間、驚愕する程の快感が背筋を駆け上った。）

あぁっ！！ んあああぁっ！！！！
（埃っぽいマットの上で、女教師の艶めかしい肢体が緊縮し、豊かな髪が右に左に舞う。）

>466
ははっ、感じてるんですね。センセイ、写真のときが春だったから、
それから、何度もレイプされたんでしょう？レイプの悦びをしっちゃったんでしょう？
（一年近い調教の結果、目覚め、刻まれた被虐と牝としての快楽、
忘れかけていた筈の悦びは、蘇り華澄を女教師から牝へ戻してしまい)

ね、先生？乱暴な方が感じるんでしょ？犯されて悦んじゃうんでしょう？
もう、戻れないんですよ、センセイはね。
(優位を確信した、陵辱生徒は激しく腰を振り、胸を揉みこみ、乳首を捻り、
痛みを感じるほど、乱雑な、激しいレイプに熱く潤む蜜が飛び、
若い真の逞しい肉棒は女教師の膣奥を突きながら震え）

(何度も陵辱されつくした、華澄にはわかる射精の兆候と共に、
唇を突きつけられ、奪われる哀れな牝教師)

>>467
あぁっ！！ ぬ、抜いてっ！！ お願いだから抜いてぇっ！！
（深々と貫かれ、高校生の若いストロークを受けながら半狂乱になって泣き喚く華澄。）
（しかしそれは単に真に体を犯されている屈辱感からではない。）
（犯されながら自分の身が女の反応を示してしまうこと、それがただひたすらに恐ろしかった。）

あっ！！ んっ！！ んあぁっ！！
（だが現実は耐え難い快感を残酷な刃として華澄に突き付ける。）
（忘れたい、忘れたいと願っていた悪夢がまた繰り返されているというのに、華澄の中の女は
確実に覚醒し、番の男に反応してしまっていた。）

ひぃっ！！ やめてっ！！ んうぅっ！！
（真のピストンは苛烈さを増し、絶え間ない快美感が華澄の下半身を熱くする。）
（執拗で陰惨な調教により無理矢理開花させられたマゾヒストの本性はもはや隠しようがない。）
（瞬く間に官能の炎がメラメラと華澄の肉体を包み込んでいく。）
（乱暴に揉まれる乳房の奥に、捻られる乳首の芯に、凄まじい快感が生じ、華澄の瞼の裏に眩い
白色の閃光が幾度も炸裂する。）

あんっ！！ 駄目ぇっ！！ もう……もうしないでっ！！
あぁっ！！ お、おかしくなっちゃう！！ んっ！！ んんーっ！！
（湿気を含んだ浅ましい吐息を漏らす口が塞がれ、隷属の接吻を交わしながら、華澄は遂に真の
放った汚濁の体液をその身に受け入れてしまった……。）

>468
ははっ、たっぷり射精しちゃいましたよ。センセイ？
おかしくなっちゃったみたいですけど、ちょっと待ってくださいね。
（いったん肉棒を抜き、用意してあったのであろうカメラを取り出すとパシャリと
初めて犯されたときと同様に、だが、それより浅ましく淫らな写真を撮られ)
……さて、センセイ、ちゃんと綺麗にして下さいよ。
(いまだに力の入らぬ身体の眼前に突きつけられる肉棒と共に、
突きつけられる言葉は、既に目覚めたマゾヒストの脳に甘く響く）

>>469
…………。
（絶頂の余韻と痴態を晒してしまった惨めさで、華澄はもう満足に口を利くこともできない。）
（すっかり上気し、朱の差した体が生汗でねっとりと濡れ光っている。）
（荒い呼吸に合わせて豊かで瑞々しい乳房が大きく波打っていた。）

…………。
（どんなに身を硬くし、瞳を閉じて感じさせられまいと抗っても無駄だった。）
（性の奴隷として開発されきった女体の弱さ、儚さを嫌というほど思い知らされ、悲嘆の涙に
暮れている。）
（そんな女教師の哀れな姿に、カメラのフラッシュが容赦なく叩き付けられていった。）

うぅっ……。
（眼前に突き付けられたペニス、それが放つ若い雄の臭いに吸い寄せられるように華澄の唇が
おずおずと開く。）
（やがて倉庫内にはピチャ、ピチャと淫ら極まりない水音が響き始めた……。）

んっ！ んふっ！ んんっ！！
（もう逃れられない……。）
（いつかは癒されるなどと考えていた自分が愚かだった。）
（絶望と諦観に支配されたまま、頬をこけさせた美貌の女教師の口唇奉仕が続く。）
（新たな支配者に跪いた性奴・麻生華澄の陰唇からは、先程受け入れた体液がドロドロとマット
の上に零れていた。）

>470
【何か付け加えようと思いましたが、こちらは時間ですし、ここで〆るのが綺麗だと思うので……。】
【お相手ありがとうございました。次の機会があれば、またよろしくお願いします。】

>>471
【こちらこそ誠にありがとうございました。】
【またいつかお会いできることを願っています。】

先生エロエロで素敵

華澄先生、悲壮感が漂っていてたまりませんね。
まだ無垢な頃の先生を凌辱してみたいな…。
女性であることを後悔するくらいに鬼畜に、激しく、犯してみたいです。

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

学生時代の華澄さんは可能でしょうか

>>476
【大丈夫ですよ。】

>>477
でしたら、下校途中の華澄さんと犯すパターンでお願いしたいのですが
連れ込まれたい場所などがあれば希望を聞きますよ

>>478
【了解致しました。】
【こちらからの希望というのは特にありませんので、お好みのシチュエーションで襲ってください。】
【そちらのキャラ設定だけ教えて頂ければありがたいです。】

>>479
【こちらはだらしないフリーター、20代の男性でやってみようかと】
【一人歩きしている華澄に目をつけて路地裏なんかの人気のない場所に連れ込んでみたいですね】

>>480
【承知致しました。】
【それでは始めさせて頂きますね。】

（こんなに遅くなるなんて……早く帰らないと……。）
（学校の用事で下校時間が遅れ、足早に家路を急ぐ華澄。）
（既に日は落ち、辺りは宵闇に覆われてきている。）

【よろしくお願い致します。】

>>481
なんかいい金儲けとかないのかよ。
はぁ……せめて憂さ晴らしできるようなオモチャでもあればな。
（ズボンのポケットに手を入れて、上半身も前に傾けただらしない姿勢で歩いていく）
（そうした時、一際目を引く美貌の華澄のことを見つめてしまう）
お？いい女じゃん。学生か、ま、このさいいいか……
こんな時間に何やってんの？危ないからさ、送ってくよ。
（下心丸出しの男が華澄に近づくと、馴れ馴れしくも肩に触れて）
（へらついた笑い顔で話しかけていった）

【こちらこそ宜しくお願いします】

>>482
えっ……？
（な、何なの……この人……。）
（だらしない風貌、にやついた顔、何よりその馴れ馴れしい態度が華澄の身を硬化させる。）
（優等生の華澄にとって、生理的に嫌悪してしまうタイプの男だった。）

け、結構です。
私、急ぎますから。
（怯えたような声でそれだけ告げると、顔を上げることすらせずに男の横をすり抜け、駆け足で
その場から立ち去っていく。）

>>483
……おいおい、つれないな。
（肩に触れた瞬間すぐさま逃げるように去られていくと）
（一目で分かるほど不機嫌な顔をして、華澄の背中を睨みつけながら早足で後を追っていく）

危ないって忠告してやってんだろっ！
こんな人気のない場所で悪いやつに教われでもしたら大変だぜ？
こうやって襲われたら、かよわい女の子がどう抵抗するんだよ。
（ふざけて華澄の背中に抱きつくが、力は手加減せずにしっかりか華澄の胴体を両腕で拘束し）
（それだけでは済まさず制服越しに胸のふくらみをいやらしく撫で始める）

>>484
ちょ、ちょっと！ 何するの！？
（いきなり背後から抱きすくめられ、男の腕の中で必死にもがく華澄。）
（身を屈め、肘を張って懸命に抗うが、所詮は非力な女学生一人の力、獣欲を剥き出しに
した男の腕力に適うはずもない。）

きゃあああぁっ！！！！
（まだ成熟しきってはいないものの、高校生にしては十分に膨らんだ弾力のある乳房を
力強く鷲掴みにされ、張り上げた金切り声が闇を切り裂いた。）

やめてっ！！ 誰か……誰か助けてぇっ！！
（必死に逃れようと暴れる華澄の髪が舞い、背後の暴漢の鼻腔を擽る。）

>>485
あぁ？助けは来ないみたいだぜ……
もっと叫べよ、まだまだ悲鳴が足りないんじゃないか？
（怖がって必死に叫ぶ華澄を前にしても余裕の態度は崩さないまま）
（十分な大きさを備えている乳房を揉み続け、制服にも少しずつしわが刻まれていった）

乳も匂いもいい女じゃねえかよ。
こうなったら、こっちの具合も味わっとかないと損だよな。
（ふわりと舞った髪の匂いをかいでいくと、鼻は自然と華澄の首筋に押し付けられていて）
（興奮した男の手はスカートに侵入し、股間をぶしつけに触り始めた）

>>486
やめてっ！！ 誰か助けてっ！！ あぁっ！！
（必死に叫んでもこのような人気のない場所に助けが来るはずもなかった。）
（痛みを感じるほどに揉まれ、握られ、乳房は男の手の中で次々に形を変えていく。）

い、いやあああぁっ！！！！
（暴漢の手は遂にスカートの中へと侵入し、固く閉じ合わせた内股をものともせずに強引に
股間へと突き込まれた。）
（パンティの薄布越しに身の凍りつく恥辱の指虐が開始され、この世の終わりとばかりに
泣き喚く華澄。）

>>487
駄目だな、もっと叫ばないとさ……このまんまじゃ犯されるぞ？
（喚く華澄とは対照的に余裕の態度で乳房を揉みしだいていく男）
（叫んで逃れようとするのを許さず、両腕はしっかり華澄を捕らえて離さない）

いいねえ！泣いてる女を襲うのって、気分が高揚してくるし！
まあ隅々まで観賞させてもらうぜ！！
（脚を引っ掛けて、華澄を硬いアスファルトの上に転ばせ）
（邪魔なスカートを捲ってやり、指で感じていたパンティを直に見てやろうと股間に視線を注いでいった）

>>488
うぅっ！！
（脚を掛けられてバランスを崩した華澄は、そのままアスファルトの上に転倒してしまう。）
（体に走る痛みはもちろんあったが、すぐさまスカートを捲り上げられると、極度の羞恥心が
華澄の心を支配した。）

きゃあああぁっ！！！！
（暗闇の中とはいえ、スカートを翻される感覚、露わにされた太股に直接感じる外気が華澄を
混乱させる。）
（ばたつかせる脚の付け根にある純白の三角形が見下ろす暴漢の目を射った。）
（その三角は華澄な必死の抵抗を物語るように卑猥に捩れており、神秘の谷間に艶めかしく
食い込んでいる。）

い、いやっ！！
（慌てて体勢を立て直し、立ち上がって逃げようとする華澄。）

>>489
ふうぅ！ふううっ！
犯してえ……やべえな、こんなもん見たら収まらねえって。
（白い清純なパンティを目にしてしまった男の目つきは獣のように本能を剥き出しにして）
（荒々しく息を吐き出しながら、ベルトを外してズボンを脱ぎ始めていく）

ふざけんなっ！！
お預けなんか許すかよ……今度逃げようとしたら、二度と見れない面にするぞ。
（逃亡を試みた華澄に苛立ち、手加減なしの拳が華澄の頬を殴りつけ）
（激痛とともに頬を赤く腫れさせ、再び華澄の身体をアスファルトの上に押さえつけていった）

食い込んでるくせに全然濡れてないな。
いい身体してんのにまだ処女か？
（激しく抵抗したせいか、しっかり食い込んだパンティを見ていたが）
（ついに魔手がその白い布をゆっくり脱がせ始めていく）

>>490
ひぃっ！！
（さもしくズボンを脱ぎ始める男を後目に逃亡を図る華澄だったが、獲物を前にした男が
それを見逃すわけもない。）
（あっさり捕らえられると、か弱い女子高生の身に非道な暴力が加えられた……。）

がっ！！
（一片の情け容赦もない強烈な拳が頬に炸裂し、翻筋斗打って再び地面に叩き伏せられる。）
（軋む頬骨に広がる激烈な痛みと熱感。）
（何より抜き身の暴力を受けたことによるショックが華澄から生気を根刮ぎ奪ってしまう。）

…………。
（物心ついてから、一度たりとも他人に手を上げられたことなどない華澄にとって、暴力の
効果は覿面だった。）
（スイッチが切れたかのようにおとなしくなり、ただ悲しみの涙を流すだけとなった華澄を、
男は余裕を持って料理し始める。）

い……やぁ……。
（薄布を引き下ろされる恐怖に竦み上がり、ただ祈るように目を瞑る華澄。）
（徐々にひしゃげていく三角形の上縁から、楚々とした可憐な恥毛が覗き始める。）

>>491
それそれ、しばらくじっとしてろよ……
（暴力の前に屈した華澄は大人しくなり、拒む声さえ控えめなほど）
（素直になった華澄の瞳を一瞥すると、男の視線は見え始めた恥毛へと釘付けになる）

ちゅばっ……ちゅ、ちゅううぅぅっ！
（晒させた股間にしゃぶりつく男の下半身は露出させられており）
（華澄の秘部を舐め回し、興奮していくほどに肉棒を勃起させ大きく形を変えていく）

おい、胸も出せよ。
いい形してんのはさっきので分かってるんだぜ？
出さないってんなら……逆の頬も痛い目に遭わせてやろうか。
（股間に顔を埋めて秘所を舐める体勢のまま、握り拳を高々と掲げてみせる）
（従わなければ同じ暴力がまた繰り返させるという、暴力訴える卑劣な手段）

>>492
い、いやぁ……。
（恥辱の性器接吻……女性として最も秘すべき羞恥の源泉にあろうことか舌を這わされる、
そんなことは優等生で清楚可憐な華澄にとって完全に想像外の行為だった。）
（そんな行為を受けながらも、ほとんど声すら上げられない。）
（泣き叫んで助けを呼びたい、何とか逃げ出したい、そんな華澄の願いは先の理不尽な暴力
によって断たれてしまっている。）

ひっ……。
（掲げられた拳に全身が総毛立ち、慌てて制服を脱ぎ始める華澄。）
（ネクタイを抜き、震える指先でボタンを一つ一つ外していく。）

>>493
早くしろよ、もたついたら……
（掲げたままの拳、それに華澄を睨みつける鋭い眼差し）
（言うことに従うと分かれば華澄の弱点を執拗に責め、恐怖によって支配し始めていた）

俺の前で裸を見せてくれるってことは、犯していいって意味だよな？
そんなにサービスしてくれるんだ……俺に処女くれるんだろ？
（まともに喋れなくなっている華澄相手に卑猥な言葉を連呼していき）
（晒した秘裂を指で何度もなぞってやってから、熱く反り立つ肉棒がその部分へと当てられていった）

>>494
ひっ！！ ぬ、脱ぎます！ 脱ぎますから殴らないで！
（ボタンを外し終え、左右に開いた学生服の下から、高校生とは思えないほど豊かに実った
乳房がパンティと同じ純白のブラジャーに包まれた状態で飛び出してくる。）
（脱がされたならともかく、自ら肌を晒した屈辱感に腫れた美貌を地面に伏すように横に
向けて泣き咽ぶ華澄。）

（たとえそれが暴力で脅された結果だったとはいえ、無垢な華澄には到底耐えられなかった。）

やめて……それだけは……。
お願いだからやめてください……。
（陵辱の構えを取られ、暴力の影に怯えながらも懸命に許しを乞う。）
（灼熱の肉の凶器の切っ先が処女膣を狙って押し当てられ、いよいよ間近に迫った貞操の危機
に華澄の恐怖心は極限に達していた。）

>>495
ふほおぅっ……ふかふかじゃねえかよ！
（制服の奥から現れた白のブラジャーは華澄の清純さを表しているようで）
（派手な下着よりもよほど男を興奮させ、ブラジャーから見える胸の谷間に顔面を押し付けていく）
（両側に感じる柔らかな膨らみが二つ、男にとっては至福ともいえる感触を存分に味わっていって）

……そんなに嫌か？
（強引に犯すのは簡単だったが、肉棒の先端が処女を狙ったまま動かずに）
（華澄の言葉を受け入れるよう穏やかな口調で返事をしてみたが）
この糞女が！煩いんだよっ！
気絶するまで殴られんのと、処女を捧げるの……どっちがいいんだ？
しょうがねえから選ばせてやるよ。
（華澄の口から不幸を選択させたくて、とても選べるようなものではない非情の二択を突きつける）

>>496
ひいぃ……。
（にやついた男の顔が自らの乳房の狭間で踊り、そのおぞましさに顎を突き出すように
苦悶する華澄。）
（固く瞑った目尻からはとめどなく屈辱の涙が流れ続けている。）

…………。
（もう逃げられない……自分はこんな男に犯されてしまうのだ……。）
（深い絶望感が華澄を支配し、暴力をちらつかされる極度の緊張に全身が硬直する。）
（恐る恐る開いた口からも言葉が出てこない。）
（非情の選択を迫られ、どちらを選ぶこともできずただ弱々しく首を振りながら憐憫を誘う
泣き濡れた瞳で男を見上げた。）

>>497
ガチガチに緊張してやがるな、柔らかいのは胸だけかよ。
初めてのセックスなら緊張したってしょうがないよな？
（肩や腕を撫でてやってもそこは緊張で強張っているのが分かるほどで）
（乳房に触れてみれば、緊張など関係なく柔らかい感触を味わわせてくれている）

どうした？キスのおねだりか？
くちゅぅ……ずちゅっ、ちゅ……
（震える可憐な唇も恐らくは不可侵の領域だろうか）
（舌まで入れ込み、キスを奪った挙句にそっと腰が突き動かされていって）
（熱い肉棒が華澄を陵辱すべく進んでいき、処女の証をいともたやすく突き破ってしまう）

>>498
い、いや……むぐぐっ……！
（悲嘆に彩られたファーストキス……。）
（咽ぶ華澄の震える歯列を割って男のざらついた舌が口腔内へと侵入する。）
（ディープキスを受け、呼吸の切なさから眉間に縦皺を刻んで呻吟する哀れな女子高生の身を、
真っ二つに引き裂くような残虐な侵犯が始まった……。）

むぐっ！！ んんーっ！！
（怒張しきった暴漢の肉棒が華澄の未通の陰唇をこじ開け、狭隘な膣内へと穿たれる。）
（破瓜の衝撃は華澄の想像を大きく上回るものだった。）
（クンニリングスこそ受けたものの、極度の緊張感から受け入れ態勢の全く整っていない華澄
の粘膜という粘膜が悲鳴を上げる。）
（強靱な肉の凶器が媚肉を引き裂きながら、膣道を強引に押し広げるように遮二無二突き進み、
遂に子宮口まで深々と貫き通して二人の腰が密着した。）

んんーーーーっ！！！！
（下腹部を襲う猛烈な痛みと圧迫感。）
（滲み出た破瓜の鮮血が尻の方へと伝っていく。）

>>499
ぷふうう、なんて顔してんだよ。
痛いのなんてたかが知れてるだろう？
（息苦しく感じるまで唇を塞ぎ続けていたが、鼻で息をせず口を離して息を補給していき）
（悲惨な面持ちとなった華澄の頬を弱い力でさすってやるが、そんな些細な力でさえ腫れた肌には痛みとなって）
（必死に身体を振っていくがゆえに顔を真っ赤にして必死な様を華澄に見せ付けるよう肌には汗を浮かべていて）

へへぇ、つううっ！きつすぎだっ！
（男を知らされたばかりの膣道はあまりにも狭く、奥へと挿入するだけで手間取るほど）
（だが華澄が痛がる顔を見たいがためにますます力を強めて狭い膣を嫌々広げさせていった）
（きついとはいえ、擦るほどに少しずつ開いていくようで、だんだんと挿入が多少楽になっている気がして）

女の一人歩きは危険だって体で知ったろ？
一回犯されたら二回も三回も一緒だな、ある意味もう夜道も怖くないはずだ。
俺に感謝してくれるんだろ？
（すっかり意のままに動く華澄に理不尽な礼を求めながら、変わらず肉棒は突き入れられ続けていった）
（泣いている華澄を犯し、繋がり、感触で汚されたことを華澄の意識に植えつけていき）
（その後も数時間、人が歩く気配すらなく散々に犯し尽くされていった）

【最後はかなり巻きになりましたが、時間ゆえにこれで〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました】

>>500
（結合部から生々しく血を滴らせた華澄の膣壁は暴漢の凶悪魁偉なペニスでみしみしと軋み、
内部の肉襞はそれを拒むように砲身に絡み付いてきつく締め付ける。）
（一方、埋め込まれた肉棒はドクドクと禍々しく脈打ち、おぞましい熱を発して、華澄にその
存在をこれでもかというほど思い知らせる。）
（殊更に犯されたという厳然たる事実を突き付けられ、絶望に打ちのめされた華澄に残虐非道
なピストンが追い打ちをかけていく……。）

（数時間に渡る悪夢の陵辱は、華澄の肉体を汚し尽くし、精神を破壊し、純情可憐だった彼女
をただ理不尽な性行為をその身で受けるだけの肉人形へと変質させてしまっていた。）
（白い肌の至るところに擦り傷が刻まれ、秀麗な美貌は暴力で腫れ、性器は血と男の体液に
まみれて見る影もない。）

…………。
（まるで失神したように物言わず横たわる華澄を、男は己が満足するまで犯し尽くしていった……。）

【こちらこそお付き合い誠にありがとうございました。】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

時間はないが、メリークリスマス(イブ)先生♪
機会があったら生徒で結託して輪姦してみたいぜ。

>>503
あら、こんばんは。
そうね、メリークリスマスね。

【お声かけありがとうございます。】
【またお時間あるときにはお願い致します。】

先生、メリークリスマス！
オレも先生の体が空いてるときでオレの性欲が暴発しそうなのときにお願いするせ

>>503は良い事言った！オレも一言落ち

>>505
うふふ……あなたにもメリークリスマス。

【はい、楽しみにしていますね。】

【待機を解除致します。】

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

【お相手宜しいですか？】
【生徒3人が、結託した感じでリンカンになります。】

>>509
【よろしくお願い致します。】
【他にご希望等あれば遠慮なくおっしゃってください。】

>510
【よろしくお願いします。】
【そうですね、塗る媚薬とか、道具とか使って良いですかね？】
【生徒一人の父親が、そういう店やってた。って事で。】
【あと、最初から、気絶させられて剥かれた所から、初めて宜しいですか？】

>>511
【もちろん構いませんよ。】
【お望みのシチュエーション、お望みの方法で輪姦してくださいね。】
【もしよければ導入のレスをお願い致します。】

【あと、3人とも教え子ということでよろしいですか？】

>512
……良し、お前ら出て来て、いいぞ……。
少し目覚めないはずだから、今のうちに剥いちまおう。
（放課後、優等生でクラスの会長である新に差し出されたジュース。
何の疑いもなく受け取リ飲んだ、それに薬が含まれて居ようとは、
華澄は夢にも思わなかったことだろう……。まして、其処から陵辱の宴が始まろうとは)

……その、本当に？やっちゃうの？
（アダルトショップを運営する父を持ち、色々揃えた、康介の問いに）
当たりめーじゃねーか、女は一度やればそれで大人しくなっちまうもんなんだぜ。
大体最初に言って道具揃えて、何いってやがるお前。
(クラスの不良である大吾が答える)
【はい、そのつもりでしたが、少し変えて一人後輩って事で。>皆教え子】

さみー

>>514
…………。
（3人の男子高校生が薬で気を失った新任女教師を見下ろしている。）
（うち1人には若干の戸惑いが見られるものの、残り2人は既にこの美しい獲物をどう料理するか
という血走った視線を向けており、若い獣欲を漲らせている。）
（美貌の女教師・麻生華澄の陰惨な輪姦劇が始まろうとしていた。）

【それでは改めてよろしくお願い致します。】

>515
（抵抗できない女教師を3人がかりで剥くのは難しくなかった。
信用されてる生徒である新が、鍵を借り、扉を閉めた今この教室に
3人と獲物以外入って来られるものは居るはずがない。）
……魅入っているほどの時間はないぞ、とっとと始めよう、
（裸身の獲物を見て、不良生徒の大吾が唾を飲むが、新は康介に用意していた『薬』を
出させると、指に付け、二人にもそれを塗るよう要求し)
（華澄の秘部、胸の頂、淫核、入り口と、塗られて）
……俺はこっちだ、康介、お前が中に塗ってやれ。
(新は、獲物の尻穴に薬で光る指を入れ、秘部を開き、秘所の中に康介の指を導く)
……、おい、そろそろじゃねーか？

>>516
…………。
（摂取した鎮静剤のせいで、微かに寝息を立てるだけの物言わぬ人形と化してしまった華澄。）
（生徒達の声にも、纏わりついてくる手にも全く反応することなく、ただ哀れにその衣服
を取り払われていく。）
（程なく鬼畜生徒達の目の前に、女教師の一糸纏わぬ全裸が横たわった。）
（その神々しいとも言える見事な裸身には染み一つなく、殆ど無駄な贅肉などない細身の
体に、豊麗な乳房が不釣り合いに盛り上がっている。）
（艶めかしい美脚は、スレンダーでありながら大腿部には成熟した女らしくうっすらと脂肪
が乗り、しなやかに長く伸びて足首にかけてキュッとしまっていた。）

んっ……んぅっ……。
（安らかな寝息に僅かに悶えるような甘い鼻声が混じる。）
（怪しい薬を敏感な粘膜に次々と塗り込まれ、華澄の若い肉体が徐々に覚醒へと向かう。）

んぐっ！！ んんっ！？
（幾重にも皺を刻んで慎ましやかに閉じていた菊座に指をこじ入れられ、その痛撃が一気に
頭を覆っていた靄を吹き飛ばした……。）

>517
お目覚めですか、先生？大吾、ちょっと、先生を押さえておいてくれ……。
（菊座に、指を突き入れられた、華澄が、目覚めると、秘部を開かれ、
見覚えのない後輩生徒の薬に塗れた指が、華澄の秘所に進入する所で)）
(更に力の強い不良に押さえられ、目覚めた身体を自由に動かせぬまま、
しっかりと、二つの穴の指の届く範囲に妖しい媚薬を塗られ)
さって、これで、すぐに効いてくるんだ……よな？
（押さえつけている生徒の言葉に、秘部に指を入れている生徒が頷く)
……へっ、じゃあ、約束どおりに……。
（見覚えのある不良生徒が、最初に薬を塗られた乳首を摘むと、
それだけで、華澄の身体に媚電流が走り)

>>518
…………！？
（開けた視界に飛び込んでくる眩しい光と3人の男子生徒の姿。）
（さらに、全裸に剥かれた自分の身と、あろうことか秘所や肛門に突き刺さっている彼らの
指の感覚に仰天し、目を見開いて喚き始める。）

な、何なの！？ あなたたち！！
これは一体……い、いやっ！！いやあああぁっ！！！！
（意識を失う前、最後に見た新の姿がそこにある。）
（さらに素行不良の大吾の姿、何より全裸に剥かれた自分の姿が、華澄が女としての危機に
直面していることの証拠だった。）
（大吾の腕力で容赦なく押さえつけられれば、華奢な華澄に抵抗する術などもはやない。）

あぁっ！！ や、やめてっ！！ ぐうぅっ！！
（清楚な華澄にとって、排泄器官のイメージしかない不浄の孔を異様に抉られるその行為は
まさに汚辱の極みとも言える淫虐な責めだった。）
（白い裸身を羞恥で桜色に染め、恥辱に耐えるように背筋をググッと反らせる。）
（肛門に、直腸壁に、またその前方の陰部に伸びた康介の指が、膣内の媚肉にも薬剤を塗り
広げていった。）

ひあぁっ！！
（不意に乳首を摘まれ、甲高い嬌声を発してしまう華澄。）
（まさに恐るべき薬効だった。）
（摘まれた乳首は大吾の指と指の間でみるみるうちに硬くしこって乳輪全体がぷっくりと
浮き上がってくる。）
（あわせて、華澄の脳髄に甘美な電流が走り抜けた。）

>519
おおぅ、もうしこってきやがった、康介んちの薬はすげぇな。
（一番効くのを持ってきてもらったからな、と、新が答える間にも、邪悪な薬効は
同じ薬が塗られたのであろう触れられぬ、華澄の秘部や、淫核にも疼きとして現れ）
へへっ、ご気分は如何ですかって所だな、センセイ？
この間没収された本より、センセイの方が数倍エロいみたいだぜー。
（押さえつけ、胸をいじくる不良生徒があざける間も、指を一旦抜いた、
邪悪な優等生と、後輩は後輩のカバンから、淫具を取り出し)
……数枚撮っておこうか、ポーズを頼むぞ、大吾。
（ケータイのレンズが、華澄の恥ずべきところを写し取り)
(細長い道具や、卵形の道具が、3人の生徒の手に渡される)

>>520
あぁっ！！ んあぁっ！！
（どうして？ どうしてこんな……私の体、どうしちゃったの？）
（甲高い喘ぎ声の間に、湿気を含んだ艶めかしい吐息が漏れていく。）
（制御不能の官能に狼狽し、激しく動揺する女教師をよそに、生徒達はますます勢いづいて
好き好きに騒ぎ立てていった。）

くぅっ！！
（嘲りの言葉をかける大吾を力なく恨めしそうに睨むことしかできない。）
（何しろ先程のように乳首を責められれば、またあの不気味な快感に身を焼かれることに
なってしまう。）
（いや、乳首だけではない。）
（何らかの薬剤を塗り込められた粘膜という粘膜が妖しく疼き始めており、直接触れられ
ていなくても、体が切なく身悶えるのだ。）

い、いやっ！！ やめてっ！！ やめてっ！！
（無機質なレンズを前に無理矢理ポーズを取らされる屈辱。）
（激しく泣き叫んで抗うが、大吾の怪力に難なくおさえられてしまう。）
（このような惨めな姿を写真に撮られることなど華澄に耐えられるはずもない。）
（必死に顔を逸らし、目を瞑るいじらしい姿を、容赦なくフラッシュの閃光が射抜いていく。）

…………。
（抵抗虚しく写真を撮られて憔悴した華澄の前に広げられる不気味な淫具の数々。）
（恐怖に怯え、祈るような目で新を見上げる。）

>521
撮り終わったぞ、大吾、それじゃあ、始めるかな。
（女教師の怯えっぷりを冷淡に見下し、細長いアナルバイブを手にした、
新は淫靡な陵辱の宴の再度の始まりを宣言する)
ああ、康介、処女を奪うのはまだちょっと待ってくれ、まずはたのしんでもらおう。
(その言葉にこくりと頷くと、後輩は淫核と秘部の入り口に卵型の淫具を触れさせる、
媚薬を塗られた、そこは既に触れるだけで、華澄に快楽を与え)
（押さえながらの大吾に渡った同じ淫具は、胸の頂に押し付けられ、最も恥ずべき尻の穴にも
新の手にするアナルバイブがローションに塗れながら、触れられ)
(そのまま突き入って来ると同時に、スイッチを入れられた、淫具は震えだす)
(到底堪える事のできぬ快楽が哀れな生贄を焼いた)

>>522
お、お願い……もうやめて……。
（涙を流して哀願する華澄だが、そんな女教師の姿は寧ろ逆に生徒達の燃え盛る嗜虐心に
油を注いでいく。）
（いくら許しを乞うたところで、その程度で気勢を削がれるような男が最初からこのような
狼藉に及ぶはずもない。）
（冷淡な視線で自身を一瞥した新が手に取った器具に目を見開く華澄。）

い、いやっ！！ いやあああぁっ！！！！
（生々しい悲鳴を張り上げる生贄教師を、3人の生徒が各々に責め始める。）
（媚薬に侵された両の乳首に、陰核に、淫唇に、それぞれ押しつけられた物体、さらに尻の
窄まりに突き入れられたバイブレーションが一斉に振動を開始し、華澄を快楽の地獄へと
突き落とす。）

あぁっ！！ い、いやあああぁっ！！！！
（駆け抜ける快感にひとたまりもなく、ギクンと背筋を仰け反らして泣き叫ぶ。）
（一度や二度ではない。）
（次々に襲ってくる官能のうねりに、何度も何度も裸身を弾ませる女教師。）
（艶やかな髪が舞い、汗が散り、目がチカチカして次第に焦点が合わなくなっていく。）

もうやめてっ！！ やめてぇっ！！

>523
おおおおぅっ、ははっ、すげぇエロいよ、エロ過ぎるよセンセイっ！
康介、お前の店、まじすげぇなっ、あははっ、あのセンセイがこんなに！
(圧倒的な快楽に泣き叫び、身体を跳ねさせる女教師を押さえながら、
乳房を弄り、手のひらで、ローターを押し付け笑う大吾)
(その言葉に頷いた、康介は真剣な目で、秘部の入り口に卵形の淫具を押し込み、
淫核を攻め、時折アナルバイブを挿入しなおし、アナルを解し)
(手を離した新の撮るフラッシュが、華澄の思考を射抜き)

(指揮者のように手を振り、一旦責めをやめさせると元優等生は、女教師の様子を観察し)
……薬効は確か、3時間続くんだったな、康介？
（成るほど違法にもなるわけだと、呟きつつ、焦点の合わぬ目でぐったりする華澄を見下し
テープを出すと、付けてやれ、と、二人に命令する)
（乳首に、クリトリスに確りと接着させられる、ピンクローター)

>>524
あぁっ！！ も、もう駄目っ！！
（直腸内で細かく振動し、うねうねと首を振り続けるアナルバイブ。）
（薬によって敏感さを増した腸壁を直に刺激される生まれて初めての感覚に悶絶する華澄。）
（異物感、圧迫感など最初のうちだけだった。）
（次第に熱く、むず痒い感覚が下半身全体を包み、）
（また華澄自身はまだ気づいていないものの、恥ずべき不浄の孔を抉られる背徳感がその
快感を増幅させていた。）
（神聖なる学び舎で、教え子達にレイプされている、その異常すぎるシチュエーションが、
華澄の被虐の気質をじわじわと暴き始めている。）

あっ！ あっ！ あああぁっ！！！！
（無論華澄に快感を送っているのはアヌスだけではない。）
（弄られる豊満な乳房からも、ローターを押しつけられた乳首からも、半ば剥かれた状態で
直接振動を食らっている鋭敏なクリトリスからも、華澄を焼き尽くす猛烈な悦楽の業火が
襲いかかってくる。）
（泣き叫びながら華澄は、幾度となく望まぬアクメを極めさせられていった。）

はぁっ……はぁっ……うぅっ……。
（惨めで浅ましい痴態を晒した女教師は、責めを解かれると己の受けた恥辱に咽び、深く
うなだれる。）
（全身を汗塗れに光らせたその裸身はぞっとするほどに艶めかしく美しい。）

も、もう……許して……。
（息も絶え絶えに哀願する華澄の乳首に、そして陰核に、容赦なくピンクローターを密着
させられる。）

>525
許すも何も、本番はまだこれからですよ、華澄先生。
まずは先生の処女で康介の童貞を卒業させてあげるんですからね。
(少し太くなったアナルバイブを挿しこみながら、上半身をがっちり大吾に押さえさせ、
僅かにためらう後輩の背を軽く押し、ローターとアナルバイブのスイッチを入れる)
（不良生徒は、抵抗できぬ女教師を見ると、へへっと嘲り、胸を揉みながら、
野太く勃起した肉棒を華澄の顔に突きつけ、美しい髪を巻きつけ手で扱き)
(背を押された後輩は、自身の肉根を社会の窓より取り出し、もだえる女教師の、
秘部に突き入れ、媚毒に犯された処女膣内を貫き、汚し)
（その凄惨で淫靡な光景を、携帯のカメラで撮影する優等生）

>>526
そ、そんな……お願いだからやめてっ！！
（悲痛な叫び声を上げる美教師に、再び容赦のない振動が襲う。）

ひっ！！ んあぁっ！！
（たまらず悶え始める華澄を力強く押さえ込む不良生徒。）
（突きつけられた彼の肉棒は隆々と勃起しており、華澄を恐怖のどん底に陥れる。）

あぁっ！！ やめてっ！！ やめてっ！！
（快楽には陥落しているものの、己の貞操の危機に必死に泣き叫ぶ華澄。）
（だがそんな哀れな生贄の処女膣に、容赦のない侵犯が開始される。）

ぐぅっ！！ うぐぅっ！！
（先程からの責めによってすっかり濡れそぼっていたとはいえ、その圧迫感は生半可なもの
ではなかった。）
（それほど強い痛みもなく、驚くほど簡単に受け入れた康介のペニスだったが、内部から
押し広げられる圧倒的な異物の存在感に華澄は目を白黒させる。）
（結合部からは、淫蜜に混じって、紛れもない破瓜の証が滲んでいた。）
（その陰惨な輪姦劇の一部始終を、新の構えたレンズが克明に写し撮っていく。）

>527
ははっ、康介、憧れのセンセイで童貞卒業だなっ、おめっ！
そうだ、そのまま腰を動かすんだぜっ、この牝は生オナホだとでも思っちまえ。
(怒張を突きつける、大吾は、先刻から我慢してたのか、野太いそれを
更に勃起させ、女教師の顔の前に突きつけ、先走りで汚し、肉棒を震わせ)

はぁっ、先生っ、大好きだった先生の処女で、童貞卒業しましたっ！
これからも先生の膣に何度も精液だしますよっ。お薬快楽教えてあげますねっ！
(声をかけられた、康介は一心不乱に腰を叩きつけ、器具の振動と一体に華澄を処女から
陵辱牝教師へと、貶め、媚毒膣を絶望の快楽で落とす）
（やがて、大吾の巨大な肉棒が、精を華澄の今までの陵辱で、上気した端正な顔に吹き付け、
大量の静止で、白く汚し、膣内では、処女を貫かれた哀れな教師を康介のちんぽが責め、
何度も屈せられた容赦のない快楽が、教師の脳を責め）
【咥えたりするように堕ちて頂けたら、良いなと思いました。】

>>528
（肛門に突き刺さったまま振動を続けるバイブレーターの刺激が、直腸膣壁を介して康介の
ペニスにまで伝わっていく。）
（違法になるほどの薬を塗られたあらゆる部位を苛烈に、しかも同時に責め立てられ、もう
華澄に耐える方法などなかった。）

あぁっ！！ い、いいっ！！ 気持ちいいの！！
（女教師の処女を散らした康介のペニスが思いきりその膣肉を広げ、小陰唇が切れそうなほど
に両側から無残に引かれている。）
（そのせいでローターが振動するクリトリスが張って浮き、より一層の刺激に曝されていく。）
（無意識のうちに口走った言葉は、華澄が生徒達に陥落した証明となるものだった。）

あぁっ！！ あぁんっ！！
（康介が若い力で腰を叩きつける度に、強烈で、かつ甘美な電流が華澄の体を刺し貫く。）
（牝獣さながらに喜悦の咆哮を上げ、気が狂いそうな快楽の渦に自らも腰を振ってさらなる
快感を貪っていく。）
（視界には幾度も白い光が炸裂し、潤みきった瞳が虚空を見つめながらしばたいた。）
（子宮をグイグイと押し上げられる凄まじい圧迫感が華澄の官能を高みの絶頂に導いていく。）

（あぁ、凄すぎる！ こんなのもう駄目っ！）
（熱い疼きが膣と直腸を中心に下腹部全体に広がり、ブルブルと背筋が震える。）
（為す術なく蕩けていく女教師の肉体。）
（すっかり上気した秀麗な美貌には噴出した不良生徒の灼熱のマグマが降りかかっていく。）

うあぁっ……。
（顔面に浴びた牡の体液の臭いに誘われるように、だらしなく口を半開きにして大吾の巨根に
近づけていった。）

【こちらは3時頃が限界になると思います。】
【そちらはお時間大丈夫でしょうか？】

>529
はぁっ、先生。気持ち良いでしょう？犯されてっ、レイプされてっ！
うちで一番効くせいで、違法にもなった媚薬ですからねっ！何度もイッてるの分かりますっ！
(康介の若い律動に応えてしまい、快楽を貪り腰を振るおんな教師。
媚薬に犯されたとはいえ、言い逃れできぬくらいに堕ちた牝をケータイに収め、
邪悪な優等生は、僅かに歪んだ笑みを見せると牝教師に近づき)
良いんですよ、華澄先生。そのまま大吾のチンポにキスして咥えちゃって……。
そしたら、もっと気持ちよくなるんじゃないかと、華澄先生を見てて思いました。
(淫らな牝の本能で、大吾の巨根に口付けしようとする、先生に誘惑を囁き、
汚れた顔も撮りましたと示すように携帯を見せつけ)

ぁっ、先生もう出ますよっ、先生の膣中で受け止めてくださいｔ！
（華澄の中で、肉棒が震え、康介の前後が激しさを増す)
【夢中で時間が分かりませんでしたが、こちらは3時ごろが、限界なんで
一度このあたりで〆て良いでしょうか。】

>530
【レス作ってて、気付きませんでしたorz】
【上の通りこちらも同じくらいの限界です。】

>>531
あぁ……。
（もう……どうにもならない……。）
（ディスプレイに表示された自身の汚れた顔を見て、絶望の呻きを上げる華澄。）
（欲しい……あれが欲しいの……。）

（吸い寄せられるように大吾の萎えかけた性器に唇を付ける。）
（そのまま艶やかな口を開き、据えた性臭を放つ亀頭をくわえ込んだ。）

んっ！ んっ！ んふっ！
（媚薬と淫具による非道な責めで無理矢理開花させられた華澄の中の性。）
（めくるめく悦楽に崩れ落ち、男子生徒に貫かれて浅ましく腰を振る姿、また別の生徒の
男根に舌と唇で奉仕する姿はとてもあの清楚で知的な普段の彼女と同一人物とは思えない。）
（限界を迎え、一際大きく膨張した康介のペニスが、熱い精液を華澄の胎内に放出せんと
激しい前後運動を刻んでいく……。）
）

【はい、了解致しました。】
【それではこのような形で締めさせてください。】

>533
うっ、で、でたよ先生っ！！先生の中に射精しちゃった……。
でも、まだまだできるからねっ！
（膣内に精を吐き出し、尚腰を動かし続ける、康介に応え、浅ましく腰を振りながら、
大吾の巨根を咥え、奉仕する華澄に既に清楚な女教師の姿はない……。）

(やがて、とあるサイトに投稿された、写真には、淫乱処女女教師の銘が付けられ、
長い間、男性のおかずに使われる事になる事を今の華澄は知る由もなかった)

【では、迷いましたがこの形で〆。お疲れ様でした、おやすみなさい。】

>>534
んっ！！ んんーっ！！
（遂に濁液を噴き上げた康介のペニス。）
（噴けども噴けども射精は終わらず、夥しい量の熱い精液を華澄の胎内へと放出していく。）
（惨めだった……。）
（力ずくで無理矢理強姦されただけなら悲しみや絶望こそあれ、ここまで自分が惨めには
ならなかったかもしれない。）
（女の弱点を突かれ、執拗に責め嬲られて、為す術なく快楽に陥落した自分が否が応でも
思い返されて死にたい気持ちになる。）
（怪しげな薬で発情させられたとはいえ、肉体的な快感に溺れて自己を失い、卑劣な男達
に屈服したのは紛れもない事実だった。）
（写真を撮られ、ネットに晒され、また肉体も精神も完膚なきまでにボロボロにされた
女教師は、転がるように性の奈落の底へと堕ちていくのだった。）

【お相手ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

【ときめきメモリアルの藤崎詩織です】
【きらめき高校１年生、１５歳の頃の詩織です】
【下校途中の処女強姦を希望して待機します】
【悲壮感たっぷりな凌辱、悲惨な結末を希望します】

【事情があって落ちます。また来ますね】

【出展：アマガミ】
【悲壮感たっぷりな凌辱、悲惨な結末を希望します】

【落ちます】

【ときめきメモリアルの藤崎詩織です】
【きらめき高校１年生、１５歳の頃の詩織です】
【下校途中の処女強姦を希望して昨夜に引き続き待機します】
【悲壮感たっぷりな凌辱、悲惨な結末を希望します】

【今夜も落ちますね】

過疎

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

【待機を解除致します。】

あ、先生来てたのか……
やりたい事はあるんだよなぁ、迷うが。

いたのかぁ

トリが違うけど…

出展：ときめきメモリアル2

【強姦・輪姦希望で待機致します。】

【待機を解除致します。】

空待機確定なのに待つことほど無駄な時間はないな

強姦＆輪姦希望で待機してみようか。
目を覚ましたら教室で軽く拘束されていて、男達に囲まれていた…といった感じかな。
NGは死に至るような暴力、そして排泄行為を含むプレイだ。

>>551
お相手してもらっていいですか？

>>552
ああ、構わないよ。
私から簡単に書き出した方がいいかな？

>>553
はいお願いします
こちらは男三人くらいで考えてます

まだ？

>>554
人数の方は了解させてもらった。
待たせて申し訳ないけれど、これが書き出しよ。

(途切れていた意識が浮上して、辺りを見回す)
……ん…。………ここは…？
(未だにはっきりしない思考はその景色を見ても、この場所がどこか認識せず)
(兎に角、立ち上がろうと体を動かした所で手首が椅子の背に回すように拘束され)
(立ち上がることが叶わないことに気が付き、瞬時に意識が明瞭な物へと変わる)
……何のつもりかな。こんなことをして、君達に利益はないと思うのだけど。
(涼しげな目は鋭い光を持って、視界に入った男達を睨むように捉えた)

>>556
お目覚めかい？冬実ちゃんよ？へへっ
（冬実が意識を戻ったのを確認すると下品な笑い声が響き渡る）
こうも簡単に成功するとは思ってなかったなあ
（男子生徒数人が椅子に縛られた冬実の周りを囲んでいる）

ほら、早いところやろうぜ
まったく少しは落ち着けよ
（男子生徒が２人かかりで冬実の胸を力強く握り締めて）
（片方の男は冬実の右の乳房を優しく）
（もう片方の男は冬実の左の強引に）
（冬実の乳房を緩急つけて責め立てる）

やれやれ、たっぷりきもちよくしてやれよ、お前ら
利益…？おかしなことをいうもんだな
俺たちが気持ちよくなれる…こんなにもすばらしい利益があるというのに
（残りの男子生徒…リーダー格と言える雰囲気を持った男が他の男子生徒に注意する）
（男はゆっくりと冬実のスカートをめくり、下着を指でじっくりなぞってしまう）

【よろしくお願いします】

落ちます

できれば輪姦希望で待機してみよう
何らかの理由で抵抗できないということで、薬を使ったり拘束されていたりしても構わない
ＮＧはグロスカと死亡くらいだ

>>559
おっキチガイ依頼人が募集してるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シコシコ頑張れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>559
驚愕の新事実！ｗ
今まで男色おばさんと呼んでたの、俺で〜すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
踊らされて涙目でちゅねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ちる、失礼した

荒らすんなら失せろ

>>559も締切作ってくれた方が助かる
夜なら出来たんだが空いてないか

>>563
夜というと何時ごろだろうか？
もし都合が合うようなら、先に打ち合わせができたらありがたい
こちらは２１時前くらいなら来られると思う

これで失礼する

>>564
え？マジで？
俺割と初心者ですが、それで良ければ
何時まで続くかもわからないけど、22時〜23時までの間に開始でどうでしょう？

打ち合わせ内容としてはセイバーはどこのセイバーのイメージですか？
大きく分ければstay/nightかzeroか（ataraxiaはstay/night扱い）
細かい指定あれば聞きます

あとNGは他にありますか？
こっちの希望は快楽と屈服（快楽堕ちではなく望まぬ快楽に根を上げる方）です

キャラやシチュはstay/nightかzeroかがわかってからで

>>565
もちろん構わないが、今夜は打ち合わせ程度になってしまうと思う
明日以降の同じ時間は問題ないはずなので、実際のプレイは明日以降でいいか？

ところで、私の想定はZero時点だ。希望ならばSNでもいい
NGは隠語くらいか。そちらが口にする分には問題ないが私は難しい
逆に暴力は大丈夫だな

それでは２２時にもう一度こちらへ来よう

個人的な希望はSNですが、zeroでも構いません
他に希望を挙げていいのなら男装がいいですね
屈服は問題ないですか？
堕ちるのではなく折れるというか、強がれなくなる（泣いてしまう等あるといいです）
後は羞恥が好きなのですが、問題ないでしょうか？

他にもNGや希望があればよろしくお願いします

あと超初歩的なのですがコテの付け方を教えて下さい(^^;)

打ち合わせOKです
明日なら割と早く始められるかもしれません

コテの付け方は名前欄に「#好きな文字列」

>>569
え？上の方に男役で記号だけのもあるけど、あれ自分で作ってるんですか？
>>557とか

>>570
消えてくれませんか

リアルでの周囲への迷惑賭け具合はこんなもんじゃないだろうなｗｗｗｗ
トリップの付け方も知らないキチガイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>572
笑ってやんナヨ。

まずは教えられたとおりにやってみなよ

>>571-573
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1361450629/

はい、ではやってみます

あ、間違えた
こうか
失礼
今までこんな事した事なかったので

認定キチガイ早速酉割れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>569さん>>574さんありがとうございました

好きな文字列てのは英字・数字などを適当に組み合わせたもの
あまり簡単なのだと>>578みたく他人に使われる恐れアリ

>>570
せっかく希望を容れてもらったりした上で申し訳ないが、今回はなかったことにしてもらってもいいだろうか？
コテハンの付け方は上にもある通りだが、貴方はもう少しこの場に慣れたほうがいいと思う

また募集はするので、その時にでも

時間だけ取らせてすまなかった
心からお詫び申し上げる
それでは

変えました
>>578は俺じゃないですよ

>>581
だから「初心者でもいいですか？」と聞いたんですが
まあ了解しました
煽られてるのが忍びなかったんですが、余計なお世話だったようです
次同じような事があってもROMっておきましょう

返す返すも>>569>>574>>580はありがとう
たまにこういうのがあると凄く嬉しいです
ためになりましたので感謝

>>583
途中まで同情してたが、余計な一言でその気も失せたな。
どうせ消えるならスマートにすりゃいいものを。

>>584
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1361450629/

トリップ検索すればそいつが地雷だって事くらいわかりそうなもんだけどな
まあ勉強になったな

>>584
まあ言ってやんなや
>>581の掌の返しっぷりが清々しくて吹いたわｗ

>>583
お前は初心者以前だ、テンプレみたいなクズだ
自力で調べもしないアホが来たと思ったが、ここまでとは思わなかった
それでもこの場所が賑わってくれればと思い>>569で教えてやったんがこうなるとは…
こういうゆとり未満のゴミだってのは想定外だったよ

>>588
何キレてんだ？

攻撃的になれる口実のある相手を探してる手合いなんだろう

自演