使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325945289/
>>720 あはは…私はこれでいいよぉ
(どうせ高く漕げやしないと思ったらしくゆっくりと漕いでいると)
(後ろから伸生が近づいてきたのがわかり)
って!ちょっとまって!危ないから!
(両手で鎖をぎゅっと掴みながら背中を押されると驚き)
(とめようと思ってもとめられず、どんどん勢いが増していき)
きゃあっ!!
(肩を押されるとズボっとタイヤに腰が押し込まれて)
(タイヤの底からお尻が出ているような格好でぶらぶらと勢い良く揺れていて)
(揺れるたびにスカートが捲れ、水色の下着が見えている状態になっていた)
【前スレが埋まってしまったので立てました】
【伸生くんが気づいてくれるといいんですが…】
【うーん…気づいてもらえないかな…?】
ごめんなさい、うっかりしてて。今気がつきました!
【よかった…気づいてもらえて】
【じゃあもう少しだけよろしくお願いします】
>>2 プ!くくくくく……!!織姫ねーちゃんその格好、ふふふっ!なんかすっごいね!
(あられもない織姫の姿を見て思わず噴出す)
あーあ、パンツ丸見えだね!面白いから写メしちゃおうかな?
(再び携帯を取り出して構える)
……なーんてね、助けて欲しい?どう?
(手を差し伸べると、ひっぱり上げようとしながら、どさくさに豊かな胸に手を伸ばし)
(制服の白いシャツの上から鷲掴みにしてぐにぐにと揉みしだく)
【スレ立てお疲れ様です】
>>6 こ、こんな事して…いたた…抜けないよ…!
(自力で脱出をしてみようとするが出ることができず)
(写真を撮ろうとする伸生にむっと顔を赤くして)
早くここから出して!こんな事して…!
(いつもの起こったフリではなくて、バタバタと足を動かす)
(こんなに恥ずかしい格好を見られたら大変だと思ったようで)
ん!!お、怒らないから…助けて…?のぶくん
(胸をどさくさにまぎれて揉まれ、上目遣いで見上げながら助けて欲しいと頼む)
>>7 【今日はこの辺で一旦締めましょうか?すいません気がつくのが遅れて】
【大体こんな感じで進めていっていいでしょうか?】
>>8 【いえいえ、私も書き込むまでわからなかったので】
【続きはいつにしましょうか?】
【流れはとても好きな感じですよ〜】
【エッチな悪戯されるとだんだん感じてきて、誘うような格好したり…】
【っていうのを考えてます】
【私の方はどうでしょう?】
>>9 【次はそうですね……8日(金)か9日(土)の夜なら大丈夫です】
【いかにも世話好きでお人よしな織姫さんぽくて良いと思います。お姉さんなのに天然で押しに弱い感じがそそります】
【公園でひとしきり悪戯したら、部屋かえって本格的に……な感じを考えています】
>>10 【じゃあ金曜日の夜にいかがでしょう?】
【もし長くしていただけるのでしたら、部屋で本格的にされた後】
【更に進めて裸エプロンなどを着るまでにさせてしまうとかも…】
【あ、でもそれは伸生さんに合わせますので】
【今日はありがとうございました、お疲れ様でした】
>>11 【では金曜日の22時に伝言板で】
【なかなか楽しみな展開ですね。裸エプロンもいいなぁ……】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】
【スレを返しますね】
【スレをお借りします】
【申し訳ありません、今ちょうど食事の時間になってしまい】
【20時30分ごろから打ち合わせ再開にさせてもらえないでしょうか?】
【ごめんなさい】
【スレをお借りします】
>>13 【それぐらいの時間ならこのままスレを借りて待っていますね】
【再度待ち合わせして、スレを消費するのもなんですから】
【その間こちらでも色々と考えておきますので】
【手が空いたらまたこちらで返事をお願いできればと思います】
【すみません、遅くなりました】
【まだ見ておられますでしょうか?】
【お帰りなさい。大丈夫ですよ】
【打ち合わせを再開しましょうか】
【どのゲームのどういうキャラにするか、候補などがあれば教えてほしいです】
>>16 【そうですね、よろしくお願いします】
【一応わかるゲームはサモンナイト1〜3やテイルズ、FFやドラクエの一部…】
【後はサガフロンティア2とか…RPGが多めな気がします】
【とはいってもハードゲーマーでもないため、あまり多くの作品を知らないのですが…】
【最近はやっていたまどマギのような作品から出すとかも出来そうです】
>>17 【RPGならテイルズ系統は一通りわかりまそうです】
【他にこちらが強そうなジャンルは恋愛ADV系に偏っちゃいそうですね】
【それ以外だとスパロボやアイマス等……】
【最近流行のアニメ系だとシュタゲやISぐらいで】
【そうなるとテイルズで絞っていくのが一番よさそうな気がしますね】
>>18 【すみません、ゲームのハラハラドキドキシーンが結構苦手で】
【なかなか先に進めなくて忘れてしまう性質なんです…】
【テイルズならそこそこにわかるんですが、どんなキャラが良いとかありますか?】
【私は、リアラやコレットなどの変わったヒロインが結構好きです】
>>19 【シチュとの兼ね合いも考えると……】
【清楚系のミント、逆にツン成分多めのリタなんかが好みでしょうか】
【ウンディーネやセルシウスのような精霊も結構好きだったりします】
【あとはアグリアとか……結構偏っててすみません】
>>20 【そうですか…ちょっとキャラの好みが合いそうにないですね…】
【私が出来るのはヒロインキャラばかりですので…】
【時間を無駄にさせてしまってごめんなさい】
>>21 【残念ですが、そうなると仕方ないですね】
【いいお相手が見つかることを祈っています】
【では、これで失礼します。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
>>23 【遅くなってすいません!では前回の続きからですね。しばらくお待ち下さい】
>>25 (タイヤにはまり込んで動けない織姫の姿を見ると、してやったりと得意げにな気持ちと共にサディスティックな気持ちが湧き上がってきた)
動けないんだ?おねえちゃん。お尻おっきーからねー。
(からかうように言うと、さも可笑しそうに笑う)
(下手に動こうとすればするほど、蟻地獄のように体の自由が奪われていく)
どうしよっかなー?助けようかな……
(助けるどころか、スカートを大きく捲り上げ織姫の足首を掴むと左右に大きく広げる)
あはははっ!ホラ織姫おねえちゃん丸見えだよ!
(足が閉じられないように押さえつけて織姫の羞恥を煽る)
>>26 う…
(さり気に気にしている事を言われ、グサっと何かが心に刺さる気がして)
(何も言えずに伸生が正面に回りこんでくる様子を見つめ
お願い、助けて…このままじゃ動けないから…!
(人に見られる前に助けて欲しい、そう思って伸生にお願いするが)
(スカートを捲られ、水色の下着が足を左右に広げると簡単に見ることができ)
だめっ!!見ないでってば…!
(顔を真っ赤にして伸生の言葉に恥ずかしそうな表情で見つめ返し)
(股の間の下着はしっかりとその場所を隠しつつも薄らとスジのラインが見えているような気がする)
>>27 (留守がちな母親に隠れてネットでアダルト動画を見たことはあるが、生で女の体を見るのは初めてである)
(子どもならではの無邪気で残酷な好奇心が頭をもたげる)
へえ……女の人ってこうなんだ。そういえばモザイクがかかってるからよくわからないんだよな
えーっと……確かこうかな?
(見よう見まねで、指の腹で浮き出た織姫の秘部を上下になぞっていく)
どうなんだろ?ね?どうお姉ちゃん…気持ち良い?
(緩急をつけて人差し指と中指でこすりあげていく速度を徐々にあげていく)
(思いきって顔を股間に埋めると、しゃぶりつくようにして布越しに舌を這わせる)
なんだろ……なんか変な味がする
(舌先や全体を使って小刻みに動かして、愛撫していく)
>>28 もざいく…?何の話をしてるの?
(とにかく早く助けて欲しいのもあるが、伸生の言葉に首をかしげ)
(もう一度尋ねようと声をかけると…)
やっ!!だめっ!
(秘所に指が当てられ上下に擦り始められるとビクンと腰が跳ね)
(徐々にスピードが上がり始めると言葉を発することができず)
(片手で口をふさぎながらビクビクと震える腰でタイヤを揺らし)
ん、んんっ!!やぇ…て…
(下着はじんわりと湿り、片手で口をふさいだまま顔を真っ赤にして涙を浮かべ)
(小さな声でやめてと伸生の前で呟く)
>>29 女の人のここん所におちんちん入れるとエッチな気持ちになって、すごーく気持ちよくなるって
そうなの?どう?おねえちゃん
(顔を赤らめ息を荒くする織姫の様子に、伸生も興奮していた)
(顔を離してショーツを脇にずらすと、手探りで指を湿った淫裂に滑り込ませていく)
うわー…すごい、お姉ちゃんのここすごくぬるぬるしてべちゃべちゃだよ。僕の指もべとべとだよ……。
(二本の指を奥へ奥へと捻りながらねじ込んでいく)
すごーい!えええーこんなに入るんだ。女の人ってすごいね!どんどん入っていくよ!
(初めて触れる女性器に興味津々で夢中になって、指で弄りまわす)
へー……そうか、こここうなってるんだー、なんかエロい形してる
これ……クリってところかな?
(どこまで指が入るか試したりしながら、肉ひだを広げたりするうちに硬い突起を発見する)
(淫核を指の先でつついたり弾いたりして刺激する)
何か面白いな……
>>30 はぁ…はぁ…のぶくん…もうやめて…
(男の子の悪戯だとは思っていても、体は敏感に反応してしまう)
(体が揺れるたびに胸がぽよんと跳ねて)
やめて…お願い、もう…
(何度もそう伝え、呼吸を整える暇も無いほどに伸生の責めが続き)
(指が膣内に差し込まれるとビクっと背筋を伸ばし)
あっ!あっ!!あっ!!
(指が動くたびに両脚をパタパタと動かし)
(頭の中を貫くような快感から必死に自分を見失わないように心がけ)
(声を漏らしているのを気にする事もできないまま、ビクビクと震え続ける)
(そして指はクリトリスんまでたどり着き、その場所を弄られると更に敏感に反応し)
ひぃん!!ふ、あぁ…っ!!ぐす…ふぇ…
(ついに涙をボロボロと零しながら泣き出してしまう)
>>31 おねえちゃん……ねぇ本当に止めて欲しい?止めてあげてもいんだけどさ
(泣き出した織姫を見て不意に伸生が指の動きを止めた)
止めてもいいんだけどさー……僕もなんかすごくエッチな気分なってきてさ
(伸生のズボンが大きく膨らんでいるのがはっきり分かった)
おねえちゃん、気持ちよくしてくれたら助けてあげてもいいよ
(ズボンのジッパーを下ろすと、子どもとは思えないほどの太さと長さの肉茎がはみ出る)
(それを織姫の顔にこすりつけるようにして近づける)
おねえちゃん、口でして……
(図々しくもフェラを要求する)
>>32 これ以上したら…ぐす…
(涙を零しつつ、これ以上したら…きっとイってしまうだろう事がわかっていて)
(その姿をどうしても見せたくなくて、お姉さんとしてのプライドもあり)
…きもちよく…?
(そういって取り出された大きなペニスを見て息を飲む)
(まだ子供だと思っていた彼のペニスは随分と大きく)
(そして、そのペニスが目指しているのは…自分の膣内であることもわかる)
本当に、許してくれる…?
(これを入れられたら…どんな感じなんだろう…)
(頭の中で呟きながら、唇に当てられたそれを大きく口をあけて咥えこみ)
ん…んんぅ…
(鈴口を舌でずるりと舐め、吸い上げつつ頭を前後に振ってペニスを扱き始める)
>>33 これがフェラ……
(先汁が染み出る先端に舌が絡みつくと思わず体が震えた)
(AV動画を見て以来いつかは試してみたいと思っていた行為を憧れの織姫にさせる)
(倒錯した快感がゾクゾクと背筋を駆け巡る)
ああ……お、おねえちゃんすごいよ……
(織姫の唇が柔らかく肉茎を締め付けるとオナニーと比べ物にならない未知の感触に包まれる)
織姫ねえちゃんの口すごく……き、気持ちい……!
ほら、もっと奥まで深くくわえ込んでよ……
(相手のペースも考えず、更なる快楽を求めて……)
(織姫の後頭部を押さえると太く血管の浮いた男根をグイッと奥までねじ込んでいく)
はあはあはあ……おねーちゃんの舌、すごく……い、いい……
(うっとりとしたように呟きがもれる)
>>34 んぶっ!ん…っ
(一度もやったことがないフェラだったが、とにかく必死にペニスを舐め)
(舐めると動じにずちゅっと音を立てて吸いたて)
(その度に頭の中に入ってくる男の臭いに体が震えるのがわかる)
んぐぅう!!
(喉の奥にまでねじ込まれると目を大きく見開き)
(苦しそうに表情をゆがめつつも必死にペニスを咥え続け)
(頭を前後に振りつつペニスを唇で締め付け)
(そして舌で鈴口を擽って我慢汁を吸い上げる)
(いつの間にか、膣口はひくひくと疼きはじめ、とても立派なそのペニスを欲しがっているかのようだった)
>>35 【織姫さん、ここまでお付き合いいただきましたが、何故かどうも気分が乗らなくて……】
【具体的にどこがどうとは上手く言えないんですが、なにかこう自分の好みに合わない感じで】
【嗜好が合う、合わないはこれはもうどうしようもない話でそちらが良いとか悪いとかとはまるで次元が違う話ですので悪しからずご了承下さい。】
【すいません、これで破棄にさせてください。お付き合いいただきありがとうございました。】
【私も文章力磨いて出直します。重ねて申し訳ありません。失礼いたします……。】
>>36 【は、はい…そうですか…わかりました?】
【ではスレをお返しします、お疲れ様でした】
【スレをお借りします】
【こちらのキャラの名前ですが 神埼 進 (かんざきすすむ)とかでどうでしょう?】
【スレをお借りします】
【簡単になりますが、レイヤーとしてのこちらのプロフを】
【名前】ミオ(レイヤーネームであって本名にあらず)
【年齢】14
【身長】154
【備考】
この歳で女装レイヤーとしてはそこそこ有名で、普段の生活も私服の中で女装したりすることもあり
男と言っても冗談と思われるくらいの女性より外見。
マゾの気が多分にあり、またビッチな属性で基本的に快楽主義。
女装コス会場で女装レイヤー達に犯され、虐められることが今は一番の楽しみ。
>>38 【はーい、大丈夫です。ただ私みたいにレイヤーとしてのネームがあるといいかな?って思います】
【呼び合うときは基本そちらで呼んでみたいので…】
【お手数でしたらごめんなさい…?】
>>39 【プロフィール了解しました】
【こっちもそのくらい決めておきますね】
【名前】本名 神埼進 レイヤーネーム メイ
【年齢】15
【身長】161
【備考】
子供の頃からナヨナヨとした女の子した風貌のせいで苛められていた
女装中は女顔が有利に働くので何時もと違う自分を楽しむために女装コスプレをしている
苛められッ子だったせいで気が弱いところもあるが、心の底に鬱屈した感情を溜め込んでいる
【こんなのでどうでしょう?】
【寧ろ本名要らないですかね】
>>41 【いい感じですね〜苛められっこがSに目覚めちゃうシチュなんて燃えちゃいます♪】
【本名はあってもなくても…あ、けど後日ケータイで私を呼び出してぇ…なんてシチュがあったときに使えるかも…】
【私も本名決めとこうかなぁ…?】
【私に関しては口調はこんな感じかなぁ。ちょっと甘ったるい感じで、快楽優先のノリが軽いビッチ系男の娘♪】
【もーし、これでウザったかったらもうちょっと別の感じにしますね】
【問題がなければ書き出し、コッチからしちゃいます】
>>42 【本名等はまぁ、必要に応じてということで】
【口調は大丈夫ですよ】
【こっちは普通な感じでやろうかと思います】
【書き出しお願いしてもいいですか】
>>43 【ほっ…ウザくないかと思って心配しちゃってた】
【それじゃ、ちょーっと待っててね】
(女装レイヤー専門のコスイベントという特殊なイベントも、開催毎に参加者のレベルが上がり)
(やがて一見すると女しかいないと思えるほどにまで女装の質が上がると、初めはゲテモノ扱いだったイベントも市民権を獲得するようになり)
(今やテレビや雑誌でも特集が組まれるようにまでなる)
(そんな中、ネットでは「とあるレイヤーがとんでもないマゾでビッチで、女装レイヤーとしまくってるらしい」という噂が流れ)
(体験談なんかが載っていてもネット上の噂なので、それを鵜呑みのする人も少ない)
(ミオ…というレイヤーネームのレイヤーがそうだと言われていたが、珍しくも無い名前でやはりそれを簡単に事実と思う人間はごく少数だった)
さーって。今日はどのコにしようかなぁ?
誰かいいコはいないかなぁ…っと。
あ、いけないいけない…また目、元に戻ってた。はぁ〜常にジト目って何気に疲れちゃう…
レミリアとか咲夜とかの方が人目引けたかな?あ、でもでも私以外にも一杯いるしインパクトには欠けるかも。
さとりって可愛いけどエロくはないコスになるからこれで釣れるかは微妙かなぁ…
いっそ東方から離れてエロ系で行ってみるのも手だったかなぁ…
でもさとりも可愛いし、着たいコスだったしなぁ。
(意識的にしているためか、ジト目は気を抜けば崩れてしまいもとのぱっちりと大きく、また睫毛の長い瞳になる)
(元に戻ったことに気づけばまたジト目にして、気が抜ければまたぱっちりになるというのを繰り返す)
(スカートはわざと短いものにしてあり、ただ立っているだけならまだしも大きな動作をすると下着が見えてしまう丈で)
(あえて尻を突き出すようにして歩くと、青白のストライプが入った女性物の縞々パンツとそれに包まれている)
(こぶりながらぷりんとした白い尻が除き、それに気づいた何人かがこちらを凝視し、何人かのレイヤーが前かがみになる)
(一見女だらけの空間も、女に見えるのが全員男というのが業の深い不思議な空間だった)
(さとりの特徴でもある第三の目を抱えながら会場内のレイヤーを物色するように見回り…)
あ?あのコいいかも…ブラック★ロックシューターなんて大胆〜
それに顔も美人さんで…フフ♪あのコに話しかけちゃおう♪
(黒いエナメル質の衣装が目を引き、上着の下はエナメルのビキニにホットパンツという大胆なコスに身を包んだレイヤーを見つけて)
(小走りになって駆けていく)
あの〜初めまして、ブラック★ロックシューターさん?
すっごい似合ってますね〜それ。ツインテが左右非対称とか、元キャラちゃーんと見てるのも好みです♪
ねっねっ?この後一緒にお食事とかどうです?すっごい美人さんだからお話したいかも。
あ、会場内のお店ならこのままで入れるから…もしよければ♪
(初めて会うレイヤーに天真爛漫な笑みを向けて積極的に挨拶する)
(まるで無邪気で無害…そう思わせて内心舌なめずりをして、自分よりやや背の高いレイヤーを上目遣いのジト目で眺める)
【お待たせしました〜】
【状況説明から入っちゃったから長くなったけど、大体端折っていいよ】
【それじゃよろしく、メーイちゃん♪】
>>45 すぅ…はぁ…ふぅ…
何度やってもドキドキが収まらないなぁ
でも…やっぱり女装って楽しいな
(ちょっとドキドキしながらもコスプレ会場を歩き回る)
(普段から女顔を気にして俯いて歩いてる自分が堂々と歩けるのがコスプレ会場で)
(他人のコスプレを楽しみながら写真を撮られたりして歩いていると)
え!!あ、あの…なんでしょう…
(ちょっと離れたところから小走りに誰かが駆けてきて驚いてしまう)
(見ると東方の古明地さとりのレイヤーで)
あ、その、ありがとうございます
そういってもらえると嬉しいです
結構これ頑張って作ったから
(自分で作った衣装を褒めてもらって顔を赤らめながら)
(完全に女の子にしか見えないさとりを見て、可愛いなぁと思ってしまう)
え、いいんですか…どうしよう…
(今まで女装コスプレの趣味を共有できる相手はいなかった)
(これを気に友達を作ってみたいという欲求がどんどん増して)
じゃあ一緒にご飯食べたいです
お願いできませんか
(ぺこっと頭をさげる、そのせいで長いツインテールが違った動きで跳ね回る)
【よろしくお願いしますミオさん】
>>46 ええ?自分で作ったんですか!?
すっごーい…全然綺麗に出来てて個人製作に見えない…
(その衣装が自作と聞かされると目を丸くして、本来のぱっちりとした瞳になるほどに驚きを隠せない)
(自分と同じくらいだろうか、女の子としても美人な顔立ちを眺めてから、衣装にも興味心身と顔を近づけて)
(ビキニからホットパンツまでをしげしげと見つめ、白い肌の腹部にも熱のこもった視線を送る)
私もコレ、自分で作ったからその苦労とかちょっとはわかりますよー
でもB★RSさんの衣装ってすっごい細かいですねー。私なんかのとは比べ物にならないくらい。
すっごく器用って感じがします。それに身体も細くて…もうB★RSにしか見えませんよね〜
(丁寧な仕上がりに同じくコスを自作する身としてはちょっぴり嫉妬交じりの羨望を抱く)
あはっ♪こんな美人さんのブラック★ロックシューターと一緒にお食事なんてすっごく嬉しい♪
それじゃ、しばらく回ったら一緒にお食事しましょうよ♪
私、結構参加してるからここのお店とか割と知ってる方ですよ♪
そんなにかしこまらないで、気楽にやりましょ?ね?
(頭を下げた時にツインテールが動くのを面白そうに眺め)
(受け答えの様子からあんまり人馴れはしていないんだなと思い、ならば押しを強めにしてみようと今日の予定を組み立てていく)
あ、ホラあそこにも可愛いコいますよ?
あの黒猫とかミクとか可愛くないです?あー…ISのキャラとかもまだまだいるなぁ。
シャルとかやっぱり一番可愛い♪あ、あの咲夜さんとレミリアお嬢様も美人さんじゃないですか?
ちょっと写真撮らせてもらったりしましょうよ♪
(メイの手を少女のようなやわらかく、細い指で握って半ば引きずるようにして会場を連れまわす)
(メイの側からは短い丈のスカートから除く縞パンとお尻が丸見えになってしまうが、まるで気にした様子もない)
(その後は他のレイヤーの写真を撮ったり、自分たちが撮られたりとイベント特有の楽しさを満喫して)
ふぅ…おなか空いちゃいましたね。
それじゃ、そろそろお食事に行きましょうか♪
(そうして案内したのは会場内の小洒落た感じの内装のファミレスで何人ものレイヤー達が当然のように食事をしている)
(値段も安価なもので食事をしつつ、親睦を深めるように会話をして、段々とそれが弾み他愛のないことを言い合い)
(少し打ち解けてきたところで…)
そういえばぁ、メイさんもこういう会場で女装したりするのってドキドキしちゃいます?
他にも…ホラ、他のレイヤーさんにどきどきしたりとか♪
ほら、もう皆レベル高過ぎで、女の子にしか見えないじゃないですかぁ…2ちゃんのイベントスレでも初参加のときは
こっそりトイレで抜いた…って書き込みみますしぃ。
私なんて今日は色気薄いコスできちゃいましたけど、どうですかぁ?
(少し踏み込んだ話題を挙げつつ、小悪魔的にジト目でメイを見つめながら)
(徐に服のボタンを外して肌蹴ると、コスの下も白いブラをつけるなどしっかり女装し、平坦な胸を包むブラを小さな突起が持ち上げている)
【長めな分はきっちゃってくださいね…ごめんなさい】
>>47 あ、いえ…こういうのも趣味なんです
毎日チョコチョコ作ってるから、やっと出来たので思わず着ちゃったんです
似合ってますか…?
(普段から家に居る時間の殆どを衣装作製に費やしているだけあり)
(かなりの完成度を誇っている衣装を褒められて喜んで満面の笑みを浮べる)
(男とは思えない細い腰や毛一本生えていないすらっと伸びた足をもじもじさせて)
そんなことないですよ
ミオさんもすごく可愛いです
本当に男の人だと思えないくらいですから
(衣装もかなりのものだが、それ以上に女性、それもかなりの美人としか思えない容貌に)
(うっとりと引き込まれてしまう)
本当ですね、みんなすっごい綺麗で可愛いと思います
(自分と同じ趣味の人が一杯居る会場は唯一心が安らぐ場で)
(素敵な知り合いも出来て嬉しい笑みを浮べながら会場を回る)
あ、ミオさん…その、えっと…
(ミオが自分の前を歩くと、そのたびにスカートから縞パンとそれに包まれた柔らかそうなお尻が見える)
(お尻も女性的な膨らみを持っているミオの素敵さに尊敬すると同時に)
(男としての欲望も膨らんでしまう)
結構歩きましたね、ちょっと疲れましたよ
はい、では行きましょうか
(ミオについて近くのファミレスに入り、自分の趣味やミオのことを話して楽しい時間をすごす)
え?えっと…正直言うとまだドキドキしちゃいます
今日は特に露出してるから、変だと思われるかビクビクしちゃって
(ミオの振ってきた話に正直に答える)
(今日の自分は恥ずかしくなかったか、変じゃなかったか、そう思うとドキっとしてしまう)
そ、そうですね…ミオさんもすっごく可愛くて女の子にしか
え、えっと…色気とか、あははは、どうでしょう
(急に何だか話が変な方向に行って慌て始める)
あ、だ、だめですよミオさん…そ、そんなことしちゃ
(そうはいうけど、ミオの胸を包むブラジャーに視線が釘付けになって)
(またもや股間が大きくなってしまう)
【全然大丈夫ですから気にしないでくださいね】
【後こちらの男性器の大きさとか形って希望あります?】
【包茎だとか完全に向けているだとか、大きい小さいとか】
【サイズだけはかなり大きいのをしたいなぁと思っているのですが】
>>48 すっごいなぁ…
一見シンプルですけどジャケットとか、エナメルの扱いとか難しそうなのに…
もう本物としか思えないくらい似合ってますよ♪女の子にしか見えないくらいの美人さんで、足も超綺麗です♥
ブラック★ロックシューターってぺったんこの方が似合いますし、細身のメイさんにはまさにハマり役としか思えないです♥
あはっ♪照れちゃって…かっわいいっ♥
(お世辞でもなんでもない、本心からの言葉を口にして)
(美脚と呼べる脚を眺め、照れて擦り合う様子を楽しみ、遠目に見たとき以上に期待できるとまた胸のうちで舌なめずりをする)
あは♥メイさんみたいな美人さんに言われるとなーんか照れる〜
メイさんもすっごく美人さんで…こんな人とお話できてもうどきどきしてます♪
ぜーんぜん男の人と話してる感じじゃないですもん。
(天真爛漫な笑みを向けながらも、内心は劣情を滾らせこれからのことを思うとついスカートの下のパンツを持ち上げてしまいそうになる)
ん?なんですかぁメイさん?
(わざととぼけて何も知らない様子で振り返る)
(メイの言わんとすることは理解した上でとぼけながら、さらに女性的なお尻を振り)
(やわらかさを感じさせる膨らみを強調させてメイの男としての欲望を挑発し)
(ここで悶々とこちらに性としての視線を注がせることでその後をやりやすくしようとする)
(ほんの一瞬、くすりと歳不相応の妖艶な笑みを浮かべる)
あはっ♥そうですよねー♪
私もぉ、初参加はドキドキしっぱなしでした♪
それにメイさんと同じく今でも。だって年々レベル上がりっぱなしで素敵な人ばっかりいるんですもん。
ブラック★ロックシューターは露出過多ですからねー。もとからぺったんこだから女装向きではあるんですけど。
ん〜〜変とは思われないけど、今頃メイさんで抜いてる人とか、かえってメイさんの写真みながら抜く人とかはいるかもしれないですねぇ?
あは…冗談です☆でもメイさんて初々しくてかっわいい♥
(自分の話に正直に、それも初々しく答える様が可愛く、きゅーんと胸が高鳴り)
ありがとメイさん♪女の子にしか見えないって最高の褒め言葉ですよね、ここだと。
学校とかで言われたらカチンって来る人多いみたいですけど。
あ、私は結構学校とかでも女の子扱いされたら嬉しい方ですね♥
あはは…「男しかいない場所」でも大胆過ぎでしたね♪反省、反省。てへぺろっ♥
(肌蹴ていた服を直し、ボタンをかけて前を隠すとジト目になってメイを見つめる)
んん〜それともうちょっと質問しちゃおうかなぁ。メイさんって……童貞ですか?
反応初々しくて…なーんかそんな感じがしちゃう。
それに……あはっ…硬くなってますね?興奮しちゃいましたぁ?男の子の私で♥
(おどけた調子でいながらも、声のトーンは若干下がりどこか艶みを帯びていて)
(向かい合って座るメイの元へと近づくと、徐に股間へとさわり、エナメルのつるつるした感触の心地よさを感じ)
(硬くなっていることを感じると手ごたえを覚えて微笑む)
ん…やっぱり硬くなってる。素材のせいじゃないですよね?奥から押し上げてきますしぃ…
…嬉しい。実はコレが一番嬉しいんです。お世辞じゃない…本心ですもんね。身体は嘘なんてつけないから…
もし…童貞さんなら…卒業しちゃいます?私で♪
実は誰もこれない部屋…知ってるんです…
(股間を撫で付けながら、耳元で囁くと状況に合致しないにっこりとした笑みを向ける)
【メイさんのレスが早くって私も負けてられないですね〜】
【あ、そうですねー。メイさんのペニスはかなり大きめって燃えます♪それで包茎だと嬉しいですねぇ】
【その方がいっぱい溜まってそうですから♪】
【私のはご希望あります?】
>>49 本当ですか?ミオさんなんかすっごい慣れてて
ミオさんが始めての頃って想像できないですね
(これだけ自然に振舞っているミオに感心して)
(まだまだオドオドして挙動不振なところが残る自分がちょっと恥ずかしくなってしまう)
や、やっぱりそうですか…
好きなキャラだったから頑張ったんですけど、出来てみたら
凄く恥ずかしかったけど、凄く頑張って作ったから、つい着ちゃって
(自分の肌の大部分を晒すコスプレはかなり厳しくて)
(今日も相当頑張って会場にやってきていた)
(そこを指摘されると白い肌が真っ赤に染まっていってしまう)
え、ええええ!!!
そ、そんなのあるわけないですよ、あわわわあ…
(自分の写真で抜く、そんなこといわれて仕舞うとつい胸を隠してしまう)
(その仕草は本当の女の子っぽくて)
へー、すごいですミオさん
私なんか女の子扱いされっぱなしで、それが嫌で嫌で…
(自分よりもタフなミオに尊敬してしまう)
…え?ええええーーー!!!s、そんなこといえないですよ
(言わなくても態度から僕は童貞ですと言ってるのはみえみえだった)
あわわわ、ミオさんやめて…恥ずかしいです、ひゃぁっ!
(女の子の見た目に反して、大きさだけは立派なそれが硬くなっていて)
(触られるとガチガチに勃起してしまう)
ひゃぁ、はぁ…はぅ…そ、そんなこと…あぅぅ
(耳を疑うようなミオの言葉、同姓相手に童貞を失うだなんて)
(だが吸い込まれるようなジト目に見つめられて)
(ミオの甘い香りをかいでいると頭がぼーっとなり)
は、はい…オ、お願いしたい…です
(本能の赴くままに頷いてしまう)
【そんなに意識した事ないですねぇ】
【了解しました、かなり大きくしたいですが限度ってあります?】
【包茎なのはそうかなーと思ってたのでそのままで行こうと思います】
【普通から小さいくらいでお願いしたいですね】
【包茎か剥けてるかは好みにお任せしちゃいます】
【ごめんなさい!ちょっとだけ場を離れます!すぐ戻ってきますから!】
【すっごい早いですよ。尊敬しちゃいます】
【そうですねー。うーん、リアルの範囲内って感じですかねぇ】
【はい、巨根の包茎さんなんて燃えるポイントです♪】
【それじゃ小さくて、メイさんの半分くらいにしておきましょうか?】
【男の子なのにおちんちんがそれだから犯され専門のヤリ穴って感じで♪】
【でもいっちょ前に剥けてる、みたいな】
>>51 【わかりました、特に今日は用も無いので急がなくても大丈夫ですよ】
【リアルの巨根ですか、黒人級とかにしておきましょうかね】
【それでいて日本人波に硬いとかで】
【ええ、是非ともそのヤリ穴を滅茶苦茶にしたいです】
【今戻ってきました〜ごめんなさい!今から続きを書きますから】
【はい、では黒人級・・・18cmくらいでお願いしますね】
【それで硬いなんて素敵♥それに女の子にしか見えないメイさんが…♥】
【はーい♪ぜひともめちゃくちゃにしてください♥】
>>53 【おかえりなさい】
【ミオさんを喘がせまくりたいので】
【ではお願いしますね】
>>50 あはっ♪私だって始めてのときとか普通にありますよぉ♥
ん〜でもそのときからドキドキはしててもガチガチにはなってなかったかなぁ〜って思いますね。
女の子の服着るのは割りと慣れてましたからね〜♪
(後ろで手を組んで身体をやや前に傾けながらニコっと微笑んで)
もうこれは売れるレベルですよっ!逆に市販品の方が安く見えちゃうくらいにしっかり作ってますね〜ホント、凄い…
個人製作ってそこが強みですよね。好きなだけ拘れるし、お金も時間もかけられるし…
市販だとどーしても自分が納得いかない部分があって、そこを手直ししたりしてる内にイチから作ったほうが早いなって思って私も自作にしましたし。
B★RSいいですよねぇ〜独特な雰囲気でぇ、シンプルでぺったんこなのに色気あってぇ…
絵師の方も含めて大好きです♥
メイさんも大胆に思い切りましたねぇ。肌かなり見えちゃうし。
でもメイさんって細身でぇ、色白でぇ、それに美脚で何より美人さんだからすっごくハマってますよ♥
ここだと回りも同好者ですし、ぜーんぜん気にしないで堂々としてればいいんですよ♥
あは♥赤くなっちゃってぇ。かーわいい♥
(表情も肌色も、気持ちに正直に変化するメイが可愛くて可笑しくて)
わっ…なにその反応。あざといっ…あざとい可愛いっ♥
もうわざとやってるでしょ♥いいですよぉ、その反応♥
もう女の子以上に女の子してますねぇ…
これはもう抜くしかないって感じです♪
(胸を隠す女の子らしい仕草は顔も手伝って本当に女の子にしか見えない)
(これはかなりの逸材と、薄桃色の唇から舌を除かせて唇を舐める)
ん〜それが普通なんじゃないですか?
私なんてぇ、クラスや学校の知らない男子からも告られたりしましたよぉ。
2、3日に一度は女子の制服着て学校行ったりしてますから♪
それ知らない人からは本気で女の子として扱われたりして面白くってぇ。
一度メイさんもしてみたらどうです?きっと周りの目も変わりますよ♥
(とてつもないことをコロコロと笑いながら世間話のように話す)
んん〜「言えない」ってことはぁ…ズバリ童貞なんだぁ♥
(答えがあからさまでクスクスと口元に曲げた指を当てて笑い)
むぅ?結構…ううん、かなり大きい…
これって……ふ…ふふふ…
(ホットパンツを押し上げる男としてのシンボルがさらに勃起していくと)
(自分が驚いてしまうほどの手応えが返ってきて、一瞬驚くもすぐに妖艶な笑みになり)
(逸材でありアタリであることに喜んで)
あ、そうそう…メイさん。私はね…処女じゃないんだ♥
このイミ…わかりますよね?
(耳元でメイにだけ聞こえるように妖艶に呟く)
〜〜♪
それじゃ決まりですね♪
じゃ行きましょうか?こっちです、こっち♪
(頷いたメイを連れて会場施設内の休憩室の一室に着く)
(そこの鍵を開けて、メイを連れるとドアを閉めて鍵をかける)
(ビジネスホテルのような休憩室は二人用のベッドだけ目を引く)
ちょっとしたコネで借りれるんですよねぇ、ココ。
それとちょっと聞いておきたいんですけどぉ…メイさんって“ミオ”って名前、ネットとかで見たことあります?
(不意にそんな話題を振ってみて、小首をかしげる)
【大変お待たせしました!改めてお願いします!】
【ここで話振っちゃってますけど、元々私のこと知らない設定ですから知らないで通してくれていいです♪】
>>55 ええ、告られ…す、すごいですね
でもミオさんなら本当に女の子に見えるから
(ミオの話を簡単に信じてしまうほど)
(目の前のさとりは女の子していて、尚且つ魅惑的だった)
だ、駄目です…そんなの
私恥ずかしくて、そんなことしたらもう二度と学校にいけない…
(やっと女顔で苛められなくなって落ち着けているのに)
(そんなことをしてしまったら生きていけなくなるとさえ思ってしまう)
ひゃぁっっ♥だめ、ミオさん・・やめ…
(ホットパンツの中ではメキメキと巨大なモノが硬くなる)
(唯一自分の中で男らしいと思う男性器)
(それがこんなきついホットパンツの中で硬くなると、痛みさえ感じてしまう)
え…それって…はぁ…はぁ…駄目です…
そんなこといったら、あぅっ!
(ミオの大胆な発言に頭の中でいくつもの妄想が飛び交い)
(さらに股間は硬くなってしまう)
ああ、こ、ここってスタッフの人の
そんな、すごい…ど、どうやって…
(ミオがどういうコネでこの部屋を仕えるか分からないが)
(多分、体を使ったのだろうと思う)
え、いえ…ミオさんですか?
私色々レイヤーさんのホームページ見るけど、ミオさんの名前は見たことないです
(正直にミオの名前を知らない事を告白する)
(これだけ可愛いレイヤーなら確実に憶えているはずだから自信があった)
【わかりました、よろしくおねがいします 】
>>56 あははっ♪でも今は特定の誰かと付き合う気はないって丁寧に断りましたけどね♪
付き合ってみるのも面白かったかなぁ〜なんて思いましたけど。
それでもまだ私に気があるみたいだったり、また告られたりしてちょっと大変ですけど。
(口元を手で隠しながら可笑しそうに笑い)
ふふっ…まぁ、その辺りは気が向いたらってことで♪
男子何人か垂らし込んだら学校生活楽になるかもですよ?
身体使って虜にしちゃったり♪
いい思いさせずに弱み握ったりして奴隷みたいにしちゃったりぃ〜
(本気とも冗談ともつかない事を平然と言って見せて)
それって…って、言ったままのイミだよ♪
私ね……咥えるのってぜーんぜん初めてじゃないの。
もう覚えてないくらいシちゃったし♪
ん〜おっきぃ…
今までで一番かも☆
でも苦しそう。結構タイトなパンツですからね。
窮屈で仕方ないんでしょ?
いいよぉ…すぐに楽にしてあ・げ・ちゃ・う♥
(耳元で吐息を噴きかけながら囁き)
(指先で膨らみをくりくりと押してから指を離し)
(今までパンツを撫でていた指をぺろりと舐めてみせる)
ふふんっ♪メイさんが想像してるので大体あってると思いますよ?
私の第三の目には何を考えてるのか…ちゃーんと見えますから♪
(あえて答えをぼかすのは恥じらいからではなくて、そうすることでメイを挑発する意図を込めていて)
(悪戯っぽく笑う口元と、コスプレの小道具の目とどこか色気を携える瞳を向ける)
なーんだ。本当に知らないんだ。
自分じゃ割りと有名とか思ってたからなーんかがっかりぃ。
(ふてくされたように頬を膨らませて口を尖らせる)
私ってHP持たないようにしてるんですよねぇ。特定されて警察動かれると厄介ですしぃ。
ま、それはいいですけど。それじゃぁ始めちゃいます?
あ♥それとぉ…いい機会だからメイさんの自信アップも兼ねようと思います♪
ほら、男の子って一回ヤると一皮剥けるって言うか、自身付くって言いますしぃ、メイさんこの機会に自信つけちゃいましょう♪
どうするかって?んふふ♥たとえばぁ、私のこと奴隷って思ってシてみません?
なーんでもしていい奴隷って感じで♪
と言っても直ぐに奴隷になるって言ってもどーすればいいのとかってわかりませんよね?
だから初めのウチは私がリードしちゃいます♪メイさんは任せて、任せて♪
(警察という不穏な単語を口にしながら気を取り直してメイに微笑みかけたと思えば突飛な提案をして)
(メイの返答さえ聞かず、もう決まったとばかりに話を進めていって)
それじゃ…初めは基本からやってみましょうか?
そうねぇ…腰に手を当てて仁王立ちになって…
『さっさとその便器口で私に奉仕しなさいこのヤリマン!』
とかって命令してみて♪
(期待するようにメイを見上げ、さぁとばかりに微笑んで)
>>57 ええっっ、本当にそれで見えて…
あ、う、嘘ですよね…
(自分の恥ずかしい妄想がのぞき見られたようで)
(胸を隠すように手を回してモジモジとしてしまう)
(あのジト目で見られるとイケナイ気分になってしまって)
あ、ご、ごめんなさい…
私も結構見てたつもりなんですけど…ごめんなさい
(ふてくされた顔をされて慌てて謝るが)
え、け、警察って…一体何を
あ、はい…お、お願いします
(警察という謎の言葉が出てハテナな顔になるが)
(始めるといわれてゴクっと生唾を飲むとミオに頭を下げてしまう)
ううう、そ、そんな…直接的すぎます、表現が
一皮って…ううう
(向けてないチンチンを思い出してちょっとしょんぼりするが)
ええ!!ど、奴隷ってどういうことですか
な、何でもしていい…そ、そんなの無理ですよ
ミオさんを奴隷だなんてそんな
(ぶんぶんと手を振って慌てて否定するが)
(ミオを奴隷にするという言葉に、心の奥では暗い欲望が蠢いていく)
ええ…そ、そんな…出来ない…うう
(恐ろしく難易度の高い要望を出されて)
(身を縮こませてしますが、ミオの視線には勝てず、オドオドと仁王立ちっぽく立って)
さ、ささささ…さっさとその、べ、便器口で
私に奉仕…してください、その、や、ヤリマンさん…
(最後の方は何だか勢いがなくなり)
(口の中でモゴモゴとよく分からない言葉になってしまう)
>>58 あははっ♪ホントに見えてるわけないじゃないですかぁ☆
胸まで隠しちゃってかーわいい♥
(メイの反応が可愛い過ぎて、身悶えする様に身体をくねらせて)
(指をさしてウインクする)
け・ど♪大体想像してることってあってると思いますよ♪
何とは…言いませんけどぉ…
(指はさしたまま、ジト目を向けて不適とも企んでいるとも取れる笑みを見せる)
あ、いいんですよぉ。私が自意識過剰ってだけですから謝らなくって。
(メイが謝りだすとにっこりと笑いながら開いた両手をひらひらと振って)
ん〜まぁ、誰かを傷つけたりとか物盗んだりとかそいう悪いことじゃないですよ♪
ただぁ…オトナって色々とうるさいじゃないですか。
お互い好きでヤってることくらい好きにヤらせて欲しいって思いません?
まぁ緊張しないで気楽にやりましょ♪私たちなんだかんだでオトコノコ同士なんですから♪
はーい♪こちらこそお願いします♪
(緊張した様子のメイが可愛らしく、くすくすと笑いながら)
ほーんとメイさんって女の子よりも女の子してて可愛い♥
そんなので照れてたらこの先ヤっていけませんよ?
ああ、そうそう。私は剥けてないのもそれはそれで大好きなのであんまり気にしないでくださいな♪
(もし包茎だったらというときのためにメイに気を使っているつもりで気にしているところを気楽に言って)
ん〜ん、そーですかぁ?
で・もぉ…メイさんだってえっちな同人誌とかって読んだ事あるでしょ?
それみて「あ、自分もこんなことしてみたい…」とか思ったりしません?
それにほら…メイさんみたいな大人しい人って中々他人に強く出れないこと多いですし…
その分、私にはなーんでもしてもいいですし、クスっ…やらせてもいいですよぉ?
私のこと女の子にしか見えないって言ってくれましたよね…それも勃起までしてくれて…
そんなコが奴隷になるって言ってるんですよ?それなんてエロゲ…なシチュエーションで…
別に死ぬまでこき使えっていうんじゃないんです…溜まった性欲の捌け口に…しちゃいません?
(ジト目でメイを眺め、メイの欲望を見透かしているのか後ろで手を組んだ状態で屈んで近づいて、メイを見上げ)
(手を伸ばしてメイが男であることを示す喉仏に指先で触れて、そのままツゥー…っと指を這わせて下ろし)
(首、鎖骨…ビキニに包まれた乳頭に触れると、円を描くようにして軽く押して)
クスっ…可愛い命令…
で・もぉ…まだオドオドしてるね…
いいよ、私が自信つけさせてあげる♪
それじゃ…失礼しまーす♪
(メイの前に膝立ちになるとホットパンツに顔を寄せて、膨らんでいるそこへと舌を押し付ける)
んるぅ…むぅ…
つるつるして、気持ちいいぃ…♥
見えてるかなぁ?ほら…メイさんのおちんちんが膨らんでるココ、舐められてるよ?
バッキバキに硬くなったおちんちんを包んでるツルツルのホットパンツ…ンッ♥
ちゅぅっ…ちゅるぅ…舐められてるよ、奴隷の男の娘に…
(舌で円を描きながら嘗め回し、一度パンツから舌を離すとパンツと舌の間に銀の糸が架かる)
さぁって…それじゃ…ンぅ♥
(パンツのファスナーを口で咥えるとそのままジ、ジジ…と音を立ててゆっくりと下ろしていき)
(全開にさせるとそこから舌を奥のペニスに絡めて口だけでペニスを取り出す)
うっは♥おっきいおちんちん…
今までね…いろんな大きさの見てきたけどメイさんのが一番かもねぇ…
20cmくらいあるかな?まるで黒人…
それに…まだ剥けてないんだ。こんなに立派なのに♥
これって萌えポイントだね♥んっ…それに、ちょっとオシッコ臭いかも…
フフ♪こんなことになるだなんて思ってなくってぇ…よく洗ってないんじゃない?
もしかして皮の中にはチンカス溜まってるかも…素敵、素敵過ぎちゃうメイさん♥
(取り出したペニスの大きさに目を開いてぱちくりと開閉し、演技でないおどろを気見せて)
(女らしい容姿に不釣合いな男のシンボルを眺めて意外性に驚きながらも見惚れて)
んっ♥それじゃ、また命令してみよっか?
『取り出すだけで時間かけてんじゃないわよこの無能!唯一の取り柄のおしゃぶりくらいさっさとやりなさいよノロマ!』って♥
手、ポケットに突っ込んで偉そうにしてみる?フフ、腰に当てたままでも偉そうだけど、好きなほうでやってみて♥
【ごめん!長過ぎちゃった!また適当に切って貰えたら助かるカナ】
>>60 色々…そうですね
あの、私そういうこと全然知らなくて
ミオさん、あの…お願いします
(さっきまでと変わらないミオにちょっと安心して)
(身をゆだねようとする)
そ、それは読んだことありますけど
うう、ばれちゃってますね…はい
私自分に自信がないから、全然何もできなくて
(ミオの自分の駄目なところを見透かされていて)
(本当に自信なくうずくまってしまう)
は、はい…それは、そんなこと言われたら
ミオさんみたいな可愛い人にそんなこと言われちゃったら…
(夢見たいなシチュエーションに頭がクラクラとしてしまう)
(それだけミオは魅力的な女の子だった)
だ、だってそんなこと生まれて初めて言うんですよ
む、無理ですって…あぁっ♥
(上手に言えない事を言い訳するが、ほっとパンツにカオを埋められると喘ぎ声を上げてしまう)
やぁ、そんな…すごすぎですミオさん
こんな気持ちいいの、すごい…ひあぁっ
(上から舐められるだけでも激しい快感がわきあがって、ホットパンツから出てきたチンポはガチガチになっている)
あぅ、何でかそこだけは大きくて…でも皮が…
あぁっ、言わないでーー!!
(自分のチンチンが恥ずかしいことになってるのを指摘されて)
(手で顔を隠して恥ずかしがる)
ひぁ、次も難しいですよぉ…うう
と、取り出すだけで時間かけすぎです…こ、この…むのぅ…
えっと、唯一のとりえのおしゃぶりくらいは…早くやってくださいノロマさん…
(やっぱり口調も頼りなくオドオドとしてたままで)
(何とか胸をそらして腰に手を当ててるのが余計に滑稽に見えてしまう)
>>61 でしょ?そのエロ同人誌そのままなシチュエーションを体験してるんですから
もう乗らないと損でしょ、損♪
ふぅん、やっぱり…
でも今日は女装して…それも同好者の前だからって人に見せてるんだよ。
女装の中でも結構ギリギリなブラック★ロックシューターのコスを…
ぺったんこな胸も、白い肌もぜーんぶ見らちゃってるのに…
そんな大胆なことが出来るメイさんが、全然何も出来ないなんてないよ?
このコスだって自分で作ったんでしょ?すっごく綺麗に丁寧に出来てる…
これのどこが何も出来ないのかな?
美人で、大胆で、こんな特技を持ってるのに…
んっ…ホラぁ、私のもみ・て♥
(両手でスカートを捲くると縞パンを小さなペニスが押し上げている)
(メイのものに比べれば大分貧相だが、それでも膨らんでいるのはわかる)
私だってこんなになっちゃってるのに…
それくらいメイさんって魅力的♥もっと自分に自信もっていいんですよ?
ふふっ…私は今はメイさん専用の性処理便器っ♥
メイさんが溜め込んだどろどろのザーメン…ぜーんぶ処理してあげますよ。
口でも、お尻でも……どこでも抜いてあ・げ・ちゃ・う♥
(ぱちんとウインクしながら再び服を肌蹴て、今度はブラをずらすと立ち上がったピンクの突起を見せる)
ふふぅ…パンツの上からこれで、直接舐めたらどうなっちゃうのかなぁ?
ん♥皮から海老やチーズみたいな臭いしてる♥
鼻が痺れちゃう♥あはっ…照れちゃって可愛い♥
でも、おちんちんが大きいって事はぁ…生まれながらに支配者側の素質あり、だよ。
だから、皮が剥けてないとかぜーんぜん些細なことです♥
(包茎のペニスを見て舌舐めずりをして、興奮した声で答える)
あはっ♥たどたどしい命令に萌え♥
はーい、かしこまりました“女王様”?
(冗談めいた口調で、けれどジト目には妖艶な色を込めてメイを女王と呼ぶと)
(皮が窄まった先端へを舌を伸ばすと鈴口を重点的に舐めまわし、時折長く太い竿へと)
(うっとりした目で惚け、巨大なペニスに奉仕していることへ恍惚した気分になる)
慣れてないポーズ、いいですねぇ…♥すっごく萌えちゃいます♥
それじゃ次は…
『皮の中に溜まったチンカスも綺麗に舐め取りなさいよ、このチンカス掃除機!』って命令してみましょうか♪
敏感な部分、舐めてあげるから…フフ♪
それに男の娘のぉ…それもチンカス掃除なんて多分生じゃみrませんよ?
ほら、偉くなったつもりでどうぞどうぞ♪ん、ちゅぷっ♥
(そう言うと再び鈴口へと舌を当てて、アンモニアの臭いと味が強く、舌が痺れるが)
(不快感など微塵もなく、むしろ快感だけが走る)
>>62 【今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【ちょっと疲れてしまいまして】
【ミオさんの長文凄いですね】
>>63 【はーい、では今日はここまでですね。私は明日の日曜日も出来ますけどどうですか?】
【ううん、お時間ありがとうございます】
【あは…もっと短くまとめなきゃって思うのに全然上手くいかなくって】
【楽しいとつい…長くしちゃうのは悪い癖ですね】
【長いし、時間かけちゃってごめんなさい】
>>64 【何時くらいからできるでしょう?】
【夕方は出かけてるかもしれないので】
【お昼くらいはあいてます】
【長くされるのは全然かまわないですよ】
【私とのプレイでこれだけ頑張ってもらえるなんて嬉しいですから】
【それより私があんまりでごめんなさい】
>>65 【そうですねぇ、10時くらいからでどうでしょうか】
【10時からだと何時まで大丈夫ですか?】
【そう言って貰えると嬉しいです♪】
【すっごく楽しくて、ちょっと張り切っちゃってるかもですね、今】
【ぜーんぜんそんなことないですよ。見るたびに身悶えしそうなくらい可愛いですから♪】
>>66 【10時ですね、多分大丈夫だと思います】
【もし出かけるなら15時とか16時には終わりですね】
【ちょっと体力次第ってところです】
【ありがとうございます】
【中々強気に責められなくてごめんなさい】
【何処で本気だそうか考えてます】
>>67 【わかりました。では10時から開始でお願いします】
【終わりの目安も了解です♪】
【ううん、だって逆調教ものなんだからこれくらいで丁度いいよ♪】
【目覚めていくのを見る楽しみってあるし♥】
【こらから本格的にフェラに入るからそこで徐々に…だと好きかな?】
【とにかく今日はここまでで、ゆっくり休んでくださいメイさん♥】
【こんな特殊なシチュに付き合ってくれてありがと♥また明日…ってもう今日だね。お願いしまーす♥】
【スレをお借りしました。お休みななさいメイさん】
>>68 【そういってくれてありがとうございます】
【じゃあフェラをしてもらってるうちにどんどん気が大きくなっちゃいますね】
【じゃあまた明日もお願いします】
【お休みなさい】
【火燐ちゃん ◆abG2xPf2k6との抉れた時間に借りる】
下手に「拗れる」じゃなくて「抉れる」なんて言い方したもんだから
さっきから微妙に変換に戸惑ってしまうお年頃の僕だけど、
今更引き下がる訳にも行かないから押し通すぜ。いや、押し通るっ!
【兄ちゃんとスレを借りるぜー】
【それはそうと時間は大丈夫なのか、兄ちゃん】
【あとどういうことをあたしにするのかキリキリ言うんだな】
>>71 【】は外してしまって構わないか?
何て言ったって僕達の間柄だ、もし気にしないって言うんだったら
ちょっとこの感じで進めさせて欲しいんだけど。
勿論「兄ちゃん興醒めー」とか言われるのは地震と雷と火事の次くらいに恐いから
もし苦手だったら言ってくれ。速やかに対処するから。
時間はまあ僕の大好きなプリ○ュアが始まるまでは問題無いぜ。
それでもって肝心のやりたい事に付いてはもう文字通りヤリたい事だな、
ぶっちゃけ条例では圧し留める事なんて到底適わない程に
僕は火憐ちゃんの事が好きで好きで堪らないお年頃なんだよ。
まあそういうがっついた空気が苦手って言うんだったら、
妹が望みお兄ちゃん像に擦り合わせる事くらいは可能だぜ?
>>72 地震と雷と火事の次くらいなら大して怖くねえな、兄ちゃん。
そりゃあたしだって興醒めしちまうのは嫌だからお断りしたいよ
あたしは流石に微妙な気がするけど可能な限りでお付き合いだぜ
なんてこった流石は兄ちゃんだ、あたしの思考の二歩、三歩を先に行ってるな!
そうだなーあまりガツガツされるとちょっと引いちゃうとこあるけど
原作だと未熟だから冷淡だったじゃん、あれよりちょい進んだくらいが理想なんじゃね?
シチュはなにか考えてたりするのか?
>>73 地震さんも雷さんも火事さんも世間的にはきちんと恐いんですよっ?!
それ基準で恐くないって一体何持ってくりゃ恐がってくれるんだよ。
まあ別に恐がらせる事が目的じゃないけどさ。
じゃあ今のこの時間は打ち合わせ的な感じで行っとくか?
でもそれだけじゃちょっと寂しい気もするから―――
火憐ちゃん、こっち来て僕の隣に座りなさい。
兄ちゃんがイイコイイコしてあげようっ
……スキンシップくらいならいいだろ?
(満面の笑みでベッドに腰掛けると、そのままおいでおいでをして)
距離感は大まかに把握した。
流石火憐ちゃん、僕達兄妹のことを良く分かっているな。
そうすると僕からは二つのコースを提示してみようか、
火憐ちゃんは「大っぴらにバカップルイチャラブコース」と
「家族にバレないようにこっそり恥じらいながらコース」、
より好みに近いのはどっちの方かな?
まあ今思い付きで言ってるだけだから火憐ちゃんが具体的なイメージありそうなら
それに合わせるっていうの、僕的には有りだぜ。
ぶっちゃけ僕としては火憐ちゃん自体が目的だから、
それ以外は基本的にオプション扱いなんだよ。
……僕の熱弁してるこの内容、間違ってもPT○とかには知らせられないな。
そんな訳で(?)もし火憐ちゃんにも要望がありそうなら正直に言ってくれると
兄ちゃん的には非常に嬉しい、かな。
折角だし100%火憐ちゃんのお好みにオートクチュールするってのも歓迎だぜっ
>>74 でも結局、それらが束になっても親父には負ける!
奴らとはその程度でしかないんだぜ、兄ちゃん!
うーん…まんじゅうこわい
悪いな、気を使わせる形になっちまって。
なんだよ、兄ちゃん、気持ち悪いぞ。
ま、まあ…仕方がないから行ってやるけど
(隣にくるとばふんっとスプリングが軋むほど勢いよく座り)
そりゃ蹴られたり踏んづけられたりしてんだからわかるよ
あたしだって噛み付いたり、あっかんべーしたりしてるだろ。
後者だ。隠れてトイレでしたり風呂場で歯磨きしながらしたりとかが好みだな。
具体的に言うなら――上のはまあメタだからいいんだけど距離感近いかな、と
愛されてるなーあたし、自分の美貌が怖いぜ。
くちゅ、とかなんていやらしいんだ、兄ちゃん!
妹にエロいことをそんなに言わせたいのかよ、鬼畜なにいやんめ!
>>75 親父の事を的確に指摘する辺り火憐ちゃんのツッコミは素晴らしいと言わざるを得ない、
そしてその並列の中に饅頭が羅列されてしまうと饅頭が物凄くランクアップしてると言うか
クイズ番組的な感じの「仲間外れはどーれだ!」みたいな感じになってくるよな。
そして一番恐いのは『仲間外れ』だ、という少年漫画張りの伏線でオチるんだぜ?
いやまあ、ぶっちゃけ全然オチてないんだけどさ。
よお、いらっしゃい。つーか別に気とか遣ってねーからっ!
これが僕が合法的に中学生の妹と触れ合う為の策略なんだから
別にそんな畏まらなくていいんだよ。
(そう言ってぽむ、と頭に手を乗せるとゆっくりその頭を撫でて)
何つーの?もう少し時間に余裕があればこのまま―――じゃなくてっ!
邪まな考え退散んーっ、退散んーっ!
ふふん、自爆芸をしようが何しようが妹がエロい事言ってニヤけない兄など居ない。
これは全人類が共有する数少ない絶対的な真実の一つなのさ。分かるだろう?
それにしても隠れてトイレとか本気で上級者だな、火憐ちゃん。
おにーさんはびっくりを通り越して感動しちゃったじゃないか。
じゃあたった今思い付いたんだが、深夜家族が寝静まった頃に、
ちょっと兄妹の境界線を踏み越えてみないか?
出来れば僕的には、そういう関係が既に暫く続いてるような状態だと更にやり易いんだけど。
あ、あと―――(頭を撫でている手でそのまま火憐の顔を抱き抱えると)
火憐ちゃんが愛されてるのと凄い美貌の持ち主ってのは今更だろ。
じゃなきゃにーちゃん、こんなに骨抜きになったりしないってーの……
そんな訳で兄からの打ち合わせとしてはこんな感じかな。
まあぶっちゃけどんな火憐ちゃんでも大す―――ケベですよーて話。
あは、あははっははー……
【【】を今更使うぜ。悪い、調子に乗って不必要に長くなっちまったま】
【適当にざっくり切ってくれて構わないからっ】
【うぐぐ…兄ちゃん、あたしもうはじけちゃう!】
【じゃなくて寝落ちしそうなのだ…なんで要点だけを纏めるけど】
【大体の話はわかったからまた後日にしてくれると嬉しいぜ】
【てことであたしは寝ちゃうけど予定とか待ち合わせに書いてくれると助かるかも】
【中途半端で悪い…おやすみ〜ZZZ】
【了解っ、伝言にきっちりまとめたもの残しておくよ】
【じゃあそのままゆっくりお休み、火憐ちゃん】
【返す時にはさっくり手短に!スレを返すよ】
【メイさんとスレをお借りしますね〜】
損、損なんですか…うん
ミ、ミオさんは奴隷扱いで嫌じゃないんですか…?
(奴隷扱いをする相手からも積極的な反応が見られて)
(悪い事をしている気分が徐々に薄れていく)
あ、ん…そうでしょうか…
すっごく恥ずかしかったけど、こんなこと出来る私って…
これって、特技なんですか…
(自分の恥ずかしいところを褒めちぎってもらえて)
(嬉しさと同時に自信がわいてくる)
あ…み、ミオさんの凄く、可愛いです…そこも
私のと違ってとっても可愛らしい…やっぱりミオさん女の子なんじゃ
(小さいオチンチンを見せられてビクンと自分のチンコが反応する)
(そんな趣味はないつもりだったのに、ミオの匂いでどんどん性欲がわいてきて)
ごめんなさいっ、き、綺麗にしてきたほうが
ひゃぁっ!!ミオさんそんなに言っちゃやだ
恥ずかしいです
(自分のチンコが臭いことを言われて恥ずかしがるが)
(それをものともしないミオにかなりドキドキしてしまう)
女王様、私が女王様…あっっ!!
はぁ、はぁ…気もちいいですミオさん
オチンチン舐められて私凄く気持ちいいんです…んっっ
(包茎巨チンを舐められて、生まれて初めての快感に身を捩る)
(フェラチオがある同人誌は一杯見てきたが、本当にされるとこんなに気もちいいんだと思ってしまう)
あ、んっっ…じゃあ
皮の中に溜まったチンカスも、綺麗に舐め取りなさいよ…
こ、この、…チンカス掃除機!!
(何だか気分が高潮してきて、今までよりも上手に感情を込めて命令が出来てしまった)
あぉぉっ♥ミオさんもっとっ!
もっとしてくださいっ♥
(フェラチオをさせながらミオの頭を掴んで腰に押し付けようとしてしまう)
【スレをお借りします】
【昨日の続きです、よろしくですミオさn】
>>81 楽しいことがあったら素直に乗っちゃえばいいんですってばぁ♥
ん?ぜーんぜん嫌じゃないよ♪
むしろ…ほらぁコレ見れば私が今奴隷扱いされてどう思ってるかわかるでしょ?
(捲ったスカートの中のパンツを押し上げるペニスを腰を突き上げるようにして強調し)
(興奮に赤らみを見せる表情を向けて自分の興奮を伝え、こうされるのが喜びなのだと身体の反応で示す)
うんうん♪自分のしたいことも出来ないような人より、自分に正直なメイさんの方がずっと凄いってば♪
美人さんでその格好ならクラスの男子くらいコロっとたらしこめちゃいますよ?
もっちろん♪こんな綺麗にコス作れちゃうなんて、時間や材料があっても腕がないと絶対出来ませんって♪
ネットとかで衣装製作代行したら結構いいお金になったりしそうじゃないですか☆
それくらい凄くて尊敬しちゃうなぁ。
(メイに自信をつけさせるためにというのもあるけれど、大体は本心で語って)
あ、ひっどーい!いくらおちんちん小さいからってぇ、私ちゃんと男の子ですよ?
ほらぁ、っちゃーんと玉もついてますし。
(縞パンに手をかけると前の部分をずるっと半脱ぎにして、メイの半分ほどの大きさのペニスと)
(その下についている睾丸を露出させ、こぶりながらも女の子そのものの顔でいながらちゃんと身体は男ということを見せる)
(アンバランスさが返ってコケティッシュな雰囲気を出して)
綺麗に?そんな勿体無い事したらヤですよぉ♥
イベントの間、通気性なんてないホットパンツの中で蒸れ蒸れになった汗とおしっこの臭いがする素敵なおちんちんなんだからぁ♥
あふっ…♥もしそれを汚いと思ってるならぁ…そんな汚いおちんちんを舐める私ってカンペキにメイさんの奴隷だって思えません?
(恥ずかしがるメイをむしろ深みに引きずるように、ジト目で見上げ赤らんだ顔で鈴口を硬くした舌でねっとりと嘗め回す)
あはっ♥そうそうメイさんは女王様っ♥
私より偉い、私より凄い…だから私に何してもいい。何でも命令していい…
んふっ♥んじゅるぅ…んちゅぱっ…
童貞チンポの初フェラ頂いちゃいましたぁ♥んふっ♥このいかにもフェラされると思ってなくて洗ってない感じがもうたまんない♥
むしろ私にフェラさせるときは洗ってないくらいが嬉しいなぁ♥
んぶっ…んはっ♥ああ…おいひぃ〜〜♥
(皮を剥かないまま巨チンをくわえ込み、うっとりと恍惚に濡れる瞳でメイを見上げ)
(こぶりなペニスが震えて、メイに奉仕することで自分も感じているのを示す)
〜〜〜〜〜♥
はい、女王様♥
んふふっ…♥や〜〜っと調子出てきましたねぇ?
それじゃ…んぶっ…チンカスお掃除させて頂きまーす♥
(感情が篭り、まだ戸惑いは見えてもしっかりとした命令口調になったことに感激し)
(ペニスの皮を剥くと亀頭を露出させ、僅かにだが恥垢が残る光景に感激し、その恥垢をためらうことなく舌で集め始める)
んちゅっ…むぅ…ンっ!
はぁっ…チーズみたいでぇ、すっごい臭い〜〜…♪好きっ…チンカスすきぃ♥
(竿についたもの、カリの裏に溜まったもの、それらの恥垢を丁寧に舌で集めていって)
(その光景をメイに見せて、恥垢で感じてしまうマゾ姿を惜しみなくさらす)
んぶっぶっ♥あはっ…ンぅ♥
いいです…よぉ♥私のこと、乱暴にしてくれたってぇ♥
オナホ以下の性処理道具ですからっ♥
(頭を捕まれて腰に押し付けられると、急な行動に少し驚きつつ)
(積極さを見せ始めるメイを嬉しく思い、巨チンをのどの置くまで銜え込む)
【はーい、こちらこそお願いしますねメイさん♥】
>>82 そんなに硬くなって…ミオさんって
奴隷になりたいとかあるんですか…
(ミオの小さなチンコが硬くなってるのがわかって)
(目の前の存在が凄いものだとわかってくる)
あ、ごめんなさいミオさん…そういうわけじゃなかったんですけど
あんまりミオさんが可愛くて…
だから何だか自分のと同じに思えなかったんです
(何時も見てるモノがイカつすぎて)
(ミオのペニスがとても可愛いもののように思えてしまう)
ふあぁっ♥そんな…綺麗にしたいんですか・・・
私の汚いソレ、あぁっ、んっっ!!
本当にミオさんってエッチです…ひゃぁっ♥
(自分のチンカスのついたチンコを美味しそうに舐めるミオに)
(ちょっとだけ侮蔑の感情がわいてしまう)
(それは相手を奴隷扱いしたくなるのを促進するもので)
あぁっ、もっとなめてくださいミオさん…
私気持ちいいんです、こんなの初めてで…ひゃっっ♥
(チンカスを舐め撮られるたびに激しい快感が襲い)
(もっと舐めて欲しいとねだってしまう)
エッチなミオさん、私好きです…大好き
もっと気持ちよくしてください、喉の奥まで…んっっ♥
あぁっ、グチュグチュで気持ちいいですっ
(頭を掴んだままぐっと腰を押し当てて)
(喉の奥を亀頭で犯し始める)
(優しいながらもイマラチオをさせてることにゾクゾクとした快感がわきあがって)
>>83 【っと、ちょっとお昼に呼ばれたので席を外させてください】
【出来るだけ早く戻れるようにしますねー】
>>83 んふふっ♥
なりたいっていうかぁ…私は誰かとヤる時はいつもこのスタイルだよっ♪
このヤり方が一番燃えるっていうかぁ、もうコレでしかヤってないの♪
(奴隷になるというスタイルがごく当たり前のスタイルだと告げて)
(ペニスを晒したままぺろりと唇を舐める)
あはっ♥いいんですよぉ…確かにぃ、こぉーんな立派な黒人並みの巨チン見慣れてたら
私の粗チンなんて貧相すぎておちんちんに見えなかったんでしょ?
んふふっ…割と自然にヒドいコト言えちゃうあたりぃ…素質たっぷりですねぇ。
(にこっ、と笑って首をかしげペニスの大きさで無自覚に雄としての優位性を持っているメイに)
(あとはそれを自覚させればいい責め手になると期待を膨らませる)
んっ、じゅぶっ♥
あはっ…どうれすかぁ?チンカスついたぁ…汚くて臭いおちんちん舐めて
私今バッキバキに勃起しちゃってます♪
あはっ♥先走りまで垂らしてた♥
(竿を舐めながらチンカスを集めながら、小さなペニスは精一杯硬くなり膨張している)
(そればかりか先端からカウパーを垂らし、チンカスを掃除することで感じていることを如実に示していて)
(根っからの好き者であることを伝えて、メイの侮蔑とこちらに対する遠慮を溶かしていく)
んっ…ほらぁっ…♥こーんなにとれましたぁ♥
(舌の上にはメイのペニス中から集めたしろっぽい恥垢が一箇所に集められ、塊を作っている)
それじゃいただきまーす♥
んぶぅっ…♥はっっ♥
(隅々まで舌で掃除して、たっぷり溜まった恥垢を見せ付けるとそのまま舌を引っ込めて、喉を鳴らしてごくりと飲み込む)
(老廃物、汚物と読んでいいそれを飲み込み震え上がって顔を赤らめて恍惚とさせる様は、淫猥で、かつ人間としての尊厳を感じさせないくらい)
あはっ♥初フェラでいきなりハマっちゃいましたねぇ♥
んぶじゅぅ…んっ♥
だったらぁ…もっと舐めろって命令してっ♥私の口まんこなんて性処理にしか使い道がない道具だって♥
んふっ♥私もメイさんだーい好き♥
美人さんなのに黒人並みのおちんちんでぇっ♥私もハマっちゃいそうです♥
んじゅっ♥それじゃあ私の喉まんこ使ってご奉仕しますねぇっ♥
おごうっっ♪んぶっっ…じゅっぶっ!!
(初めての快楽に流されたか、強引に頭をつかんで腰を押し当ててくるメイに)
(こちらの気遣いのないメイ自信の快楽の追求する使い方に興奮して、自らメイの細い腰へと腕を回し)
(自分から首を前後して自発的に喉を使ってペニスへと奉仕して)
ほらぁっ…メイさん、例えばポケットに手ぇ突っ込みながら私を見下してみません?
このビッチ!ってぇ、私の顔に唾とか吐いちゃって♥
んっ…ホラぁ、こうしちゃうっ♥んじゅっ!んぶっぅ…んももぅぅ♥
(口をすぼめてひょっとこのような顔を晒しながら、両手でピースを作ってみせる)
>>85 そうなんですか…ミオさんって
本当にエッチなんですね、奴隷が大好きだなんて…
(ミオの言葉にゾクゾクとした感情を憶えてしまう)
そ、そうじゃないんです・・・その…
何だかおっきなクリトリスとかかもとか…そんな気がしちゃって…
(自分の変な想像を恥ずかしそうに答えて)
ほ、本当ですね…ミオさん
私のチンポで勃起しちゃっていいんですか
臭いチンポ舐めてるのに、それで硬くなっちゃうんですね…
(こんなものを舐めて硬くなれるような相手)
(そう思うと何だか見下すような視線を向けてしまう)
うわぁ…すごいです…
そんなの美味しそうに、本当に何だか…すごい
(何ていったら分からないが、ミオに引き込まれると同時に)
(尊敬するような相手から、何だか自分よりも変な存在に思えてきて)
わかりました…
ほら、ミオさんの口はチンカスを舐めてお掃除するだけの道具なんですよね
もっときれいにしてください、チンカス掃除機のお口をもっと使ってください
(少しずつ笑みを浮べて、遠慮もなく酷い言葉を投げかけ始める)
(腰の動きも容赦がなくなり、がんがんと突きこんで)
はぁ…はぁ…こんなことして気持ちいいなんて
本当にミオさんって変態、最低の存在ですね…ペッ
(言われたとおりにポケットに手を入れながら)
(思った事を正直に言いながら、頬に唾を吐きかける)
【遅くなってごめんなさい】
【股宜しくお願いします】
>>87 うんっ♥このやり方が私に一番合ってるの♪
言葉しゃべるだけの道具にされてぇ…それで相手にご奉仕するのが一番好き♥
メイさんは…どうかなぁ?こんな私どう思う?
それにメイさんも…自分の奴隷持ててどんな気持ちかなぁ?
(擽る様な声で囁き、にぃ…っとメイを見上げる)
ふ…ふふっ♥そっちのが酷いですよぉ♥
私のコレ、初めからおちんちん扱いしてないってコトじゃないですか♥
祖チン扱いより酷いです。まずおちんちんって認めないんだもん♪
私が雄としての価値ゼロのヤリ穴でしかないって気付いちゃってます?
そんなおちんちん、男として使うこともなくってただ口まんこやケツまんこでチンポ咥えてればいいって思ってるでしょ♥
(メイの想像が自然と自分を男として認めていないかのようで、くすくすと笑って)
あうぅっ♥はぁぃ…♥
メイさんの臭い童貞チンポ咥えて…んじゅぅ…
チンカス付いててぇ…おしっこの臭いもするしょっぱいチンポ舐めて
小さいのをいっちょまえにバッキバキにしてるのぉ♥
んじゅぅ…ちゅぶっ、ぴちゃっ…
この口はぁ…メイさんだけじゃなくてぇ、何人も女装レイヤーのおチンポ咥えた公衆便所口なのぉ…♪
(メイのペニスをペニスを小さい口で精一杯頬張りながらうっとりとした視線で舌を絡めてむしゃぶりついていく)
(床にカウパーを垂らしながら、目を細めてペニスに服従するかのような舌使いで奉仕をしていく)
美味しそう、じゃなくてぇ、実際美味しいですよ♥
あはっっ…チンカスなのにぃ、ただの汚れたカスなのにぃ…
それが私にとってはとっても興奮しちゃうご馳走♪
(頬を両手で押さえてうっとりと恍惚の表情を浮かべる姿は)
(メイが持っている価値観とはまた別の人種のようで、本心から汚物を口にする行為を楽しんでいるのは明白で)
あ、あはっ♥メイさん火がついちゃった?
んぶっ…お゛っお゛っ♥
んじゅぅっ…う゛っ!んぐっっぅ♥
(容赦ない侮蔑の言葉を投げかけられて身震いしていると、口の中に押し付けられる腰使いが)
(いっそうこちらへの配慮のないものに変わり、亀頭を喉奥にぶつけられる様に突きこまれて)
(身もだえしそうになりながら舌を裏筋に滑らせ、自分からも積極的に首を使い道具として使われることと奉仕を並行で行う)
あ゛っ♥はっぁ…ンっ…
はいぃ…私ってホント最低っ♥オトコノコなのにぃ、チンポ狂いのマゾビッチ♥
童貞チンポにさえ媚売ってぇっ、初めから屈服してるのっ♥
ご奉仕しゅきぃ…♥道具にされるのだいしゅきぃ♥
ちゅぱっ…どう?どうですかぁメイさん♪奴隷を手に入れるのってぇっ…
エロ同人とかぁ、エロゲーとかで興味持ったコト、ぜーんぶしていいのっ♥
最っ低の存在の奴隷にはぁ、精々使ってもらうのが幸せなんだからぁ…何してもいいのっ♥
どう?ポケットに手を入れてぇ、それでチンポしゃぶらせるの♪偉くなったみたいでしょ…?
実際メイさんは私よりずっとずーーーっと上の存在♥
だから私に唾だってなんだってかけていいの♪メイさんは女王様でぇ、私はヤリマンマゾビッチな奴隷なんだからぁ♥
(唾が頬に落ちると身震いして目を細めて、いっそうペニスをしゃぶる口奉仕に力が篭る)
(メイの中で芽生えかけている嗜虐心を擽るように囁き、ジト目を恍惚に潤ませた上目遣いで見上げる)
【はーいこちらこそ改めてお願いしまーす♥】
>>88 どう思う…とっても変だと思います
変態だと…ミオさんってとてもすごい変態だと思います
奴隷がいいだなんて、本当に変態…
(何度も変態変態と侮蔑することで)
(ミオがとても汚らわしい物に見えてくる)
はあ、はぁ…だって、そう見えたんだから仕方ないです
ミオさんが男をやめちゃって・・・女の子になってるんですから
そうでしょうミオさん
男でいるより、女の子になって口でチンポしゃぶったりするのが好きなんじゃないですか…?
(調子が出てきたのかミオに対して反抗的な口を使い始める)
(さらには自分から責めるような口調になって)
童貞臭くて悪かったですね…
そんな童貞臭いチンコ舐めて気持ちよくなってるミオさんは何なんですか…
何本もチンポ加えて喜んできたんでしょう…?
(上目遣いのジト目に対して)
(見下すような冷たい視線を返し)
ほら、そんなもの食べて気持ちよくなってる
本当に変じゃないですか、エッチっていうより変です
頭が変なんですよ、ミオさんは…
(何でこんなビッチな変態に憧れたんだろ)
(そんな思いがわきあがるほどに、今のミオはみっともない姿だった)
何だか楽しいですね…こうやってミオさんを使うのも
ミオさんは道具にされるのが大好きなんだから
お互い楽しくて結構ですよね
(激しく腰を動かして、喉奥に強烈な一撃を何度も浴びせる)
はい、ミオさんの主人になったみたいです
そんなにペチャクチャ喋ってないでもっとしゃぶってくれませんか
チンポをしゃぶる道具なんですよねミオさんは…
(喋らずに嬉しそうに話しかけるミオを見て)
(早く口を動かせと命令する)
(何時ものオドオドした自分が消え去って)
(女王様になった気分になってきて)
【なんだか童貞奪われちゃう前からすごくなってきましたが大丈夫でしょうか】
>>89 んふふっ♥それぜーんぶ正解です♥
自分から奴隷でいたいなんてぇ、マゾの変態以外あり得ないですから♥
あはっ…今ねぇ、変態って言われる度にドキドキしちゃってるだよ?
(変態と侮蔑されることが心地よい快楽となって身体を駆け巡る)
(メイに侮蔑されながら状況に合致しない爛漫な笑みを浮かべて)
んふふ〜ちょーっと違うかなぁ?
私はぁ自分がオトコノコでもオンナノコでも、どっちでもイイの♪
ただ綺麗な人に虐められたいっていうだけのマゾビッチなんだし♪
け・どぉ…メイさんが私がオトコノコやめたオンナノコの方がヤりやすいっていうならぁ…
私のことそんな風にしてくれたっていいんだよぉ?
ふふ♪まぁ、チンポしゃぶったりするのだ大好きって当たりはバッチリ正解なんだけど♪
…メイさんも、調子でてきてイイ感じになってきたね?
(段々と調子が出てきたメイを見て、目を細めた不適な笑みを浮かべる)
(メイが自分の思い描くとおりの女王様気質を持っていくのが嬉しかった)
んぶっ…ふふっ♥
はぁい、童貞チンポしゃぶって気持ちよくなってる私はぁ…公衆口便所っ♥
ヤリチンでもズル向けでも包茎でも童貞でもぉ…チンポってだけで私よりぜんぜん上のご主人様達っ♥
私はチンポの奴隷なの♥何本でも咥えてしゃぶってイキ狂うヤリマンビッチ♥
んっ…じゅっ…んっ…♥
(冷たい視線で見下ろされれば奉仕する口にも力が入る)
(自分に対して道具以上の価値を持っていないような視線を向けられるのが嬉しかった)
あは♥それは自覚してる♥
汚いカス食べて感じるなんてぇ…チンポ好きなだけの女の子よりぜーんぜんおかしな変態だしぃ…
こんな変態だからこそ、誰でも好きに使う抜き穴になって当然ななから♪
(辛辣な言葉を向けられながら、傷ついた風もなくさも当然のようににっこりと笑う)
(こんな異常な行為さえ日常と言わんばかりに自然体でいて)
んごっ!!おっごぅっ♥んんむ゛ぅっ〜〜〜〜♥
ぷはっ…ホントぉ…お互い楽しめるのって最高っ♥
あぶっ!!んごっ!うぅっ…♥
(満足にしゃべれないほどの強烈な突きを喉奥に受けて)
(まるで亀頭で喉を殴られている気さえしたが、乱暴であればあるほど身震いして感じて)
(小さなペニスをひくつかせながらメイの腰に抱きつく)
(粘度の高い唾液がペニスに塗されていって)
あはっ♥童貞とは思えないくらいのドS発言っ♥
って、お喋りはこれまでだね〜おしゃぶりしないと♥
んふっ♪もうすっかり女王様っ♪
んじゅぅ…んぅっ…はっぁっ……んぶっ…
ちゅっ…んうぅ…るぅ…ンッ♥
(もはや気弱な部分は消え去り、女王様然と傲慢さを見せるメイを恍惚の表情で見上げて)
(ペニスを口いっぱい含むと亀頭を飴玉をしゃぶるような、それをいっぱい味わうかのような舌使いで舐めまわし)
(鈴口には吸引をかけながらカウパーなどを吸い込み、しょっぱいその味に目を細め)
(そのままピストンをかけていきながら、メイの腰にまわした手をお尻に回し二つのふくらみをもみしだしていく)
(ピストンのさなかにメイの抜けた陰毛が唇に付いたが、自分からそれを口に含み唾液を飲み込むのにあわせて嚥下する)
【私はぜーんぜん、大丈夫です♥メイさんがよければこのままでどうぞ♪】
>>90 そうなんですか、性別がないマゾビッチがミオさんなんですね
男の子でも女の子でもないただのマゾでビッチ
そんなどうしようもないのがミオさんなんだ…
(侮蔑の言葉すら喜んで受け取るミオを軽蔑して)
(こんな生き物に遠慮はいらないとさえ思ってしまう)
こんな便器口にチンコを入れてるのも汚らしいと思うじゃないですか
何だか抜きたくなってきましたよ
どうです、抜いて欲しいですか?
(勿論抜く気はないけど抜く振りをしてやる)
(そうすればミオが焦るだろうと思って)
女王様相手に童貞って言葉遣いはないと思うんですけど
どう思いますミオさん
悪いと思うなら謝って欲しいですね
(まだ自分を童貞扱いするミオを懲らしめるように)
(何度もチンコで喉を突き上げる)
はぁ、はぁ…喋ってばかりで動かさないから
精液じゃなくて別が溜まっちゃいました
ちゃんと掃除してくださいね、んんっっ
(ぶるっと体を震わせると、ミオの口の中で放尿を始める)
はぁぁぁ…便所口に放尿するの気持ちいいですよ
嬉しいですかミオさん
>>91 そうそう♪身体のどこを使ってでも皆の性処理してぇ、それでザーメン飲まされたりぶっかけられたりするための抜き穴…♥
それが私♪そうなっちゃえばオトコノコとかオンナノコとか関係ないですよねぇ?
娼婦以下のご奉仕するためだけの肉っ♥それがわ・た・し♪
(なんの恥じらいもなく言って見せて、少女そのものの顔でにっこりと笑う)
(何の遠慮も配慮もなくていい。そんな風に言っているようにも見える)
あぁんっ!やらっ!抜いちゃいやらぁっっ!!!
だめぇっ!抜かないでぇ!!
まだご奉仕が足りないならぁ、もっとちゃんとするからぁっ!!!
だから、だからこのまま…んむっ…おチンポしゃぶらせてっ?
ザーメン出すまでぇ、おチンポ様咥えてたいのぉ…んじゅうっ!!
んぢゅぅぅぅっ…ンっ!
(抜く振りをされれば初めて焦りを見せてメイの腰に縋り付く)
(メイの機嫌をとるように口を窄めて、ジト目でメイの顔を見上げながら)
(口を窄ませたひょっとこフェラでメイのペニスをしゃぶっていく)
ンゴっ!!ンブッゥッ!!?ぷはっ…
あはっ♪ごめんなさーいっ!ってぇ…こんな謝り方じゃまた怒られちゃうね。
……女王様に対して無礼な言葉を向けてしまい、大変失礼しました。
お気に触った言葉はもう口にしませんから…女王様の「初めて」を私に頂戴させてください。
必ずご満足いただけますように…しっかりとケツまんこを締めてご奉仕いたしますから…
(咎める様な腰使いに身体を痙攣させて、初めはおどけた調子を見せていたが)
(謝罪になるとこれも初めて神妙な面持ちを見せて、こびる様な視線でメイを見上げる)
んっ!?あっ…♥
んじゅっ…ごくっ♥あっっはぅぅぅ!!
はぁっ…あっ♥んぎゅっ…ごきゅっ………ぅんっ♥
(口の中に放尿をされて、初めて性行為に及ぶというのにここまでの鬼畜っぷりを見せるメイに一瞬驚くも)
(すぐに嬉しそうに目を細めて喉を鳴らしアンモニアの不快な味と臭い恍惚として嚥下していき)
(こんなことも慣れきってしまっているのか、一滴もこぼすことなく飲んでいくと)
(口を開き、放尿を続けるペニスの先端に口を持っていき、自分の口内にメイの尿が溜まっていくところを見せて)
(口から零れないようにある程度溜まれば、喉を鳴らし尿を飲んでいく姿をメイの目を見ながら晒す)
>>92 こんなチンポに必死になって
ミオさんって本当に変態ですね
ほら、ひょっとこになっても無駄ですよ
(無様な顔でチンポにすがりつくミオの頭を抑えて)
(無理やり口からチンポを取り出す)
ほらほら、しゃぶりたいですか?
それなら土下座してください
チンカス塗れのチンポを舐めさせて欲しいって土下座してお願いしてもらいましょうか
(涎塗れのチンポを揺らしながらミオに土下座させる)
ようやく口の利き方がわかってきたみたいですね
私の初めてをミオさんみたいなド変態のビッチにあげるんですよ?
光栄に思ってもらわないと困ります
(神妙な目線で誤られると満足した表情にナリ)
ふあぁぁっ、気もちいいですね
便器としてはそこそこの口ですよ
一滴も零さないところは評価してあげます
(遠慮せずに放尿してるにも関わらずおしっこを零さない口便器を褒めてやりながら)
(お尻の穴を占めて最後の一滴まで出し切って)
ふぅ…じゃあもう一つの便器穴見せてくださいよ
ミオさんの汚らわしいもう一つのオマンコ穴
どれだけ汚いか見てあげますから
(ガチガチに硬くなったチンポで顔をたたきながらケツマンコ穴を差し出せと命令する)
>>93 ぶはぁっ…やぁっぁっ…
ちんぽっ…ちんぽ欲しいのぉ…
おチンポ様恵んでください女王様ぁ…!!
(頭を抑えられて、無理にペニスから引き剥がされれば駄々をこねるように再び口に咥えようとするが)
(メイの手がそれを許さず、押さえつけられたままになる)
(飄々としていても、快楽が無くなるは死活問題のようで)
はいっ!土下座しますっ!!チンポ様しゃぶらせて頂くためなら土下座でもなんでもしますっ!
お願いします女王様っ!女王様のチンカス塗れのチンポっ…舐めさせてくださいっ!
(本当にペニスのためならば何でもするというように床に額を付けて土下座して)
(そんな中でもSに目覚めてくれたメイに喜びを感じている)
はぁい…♥女王様の初めて…私みたいなド変態ビッチに貰えるんだからぁ
最っ高の思い出になるように精一杯ケツまんこでご奉仕させて頂きますっ♥
(もうすっかり女王様っぷりが板に付いたメイに目を蕩けさせ)
んっ♥あっ…♥んぅ♥
はぁぁぁっ……あーイイ…♥褒めてくれてありがとっ♥
メイさんってぇ…すっごい鬼畜。これで初めてなんですかぁ?
初体験でこんなにしちゃってぇ…コレからはフツーのコ相手に満足できるのかなぁ?
んふっ♥しょっぱくて、おしっこ臭くってぇ…もうさいっっこう…♥
(最後の尿まで口で受け止めながら、すっかり恍惚として惚けた表情で身震いして)
(褒めてもらえたコトを嬉しく思いながらにこにこと笑い)
はぁい♥んっ♥あっっ♥
(ペニスで顔を叩かれながら命令されると背筋が震え上がり)
(その硬さ、熱さ…大きさに舌なめずりして、この巨チンの初物を頂ける興奮に身震いする)
(スカートをたくし上げ、あらかじめ用意していたピンで落ちないように固定させて)
(女装コスプレを保ちながら縞パンを下ろすと、栗色の肛門をメイへと向けて、指で押し開く)
(慣れているのか、簡単に開くそこは、まるで本当に性器と錯覚させる雰囲気さえ出来上がっている)
これがぁ…私の汚いビッチマンコですっ♥
この穴でぇ、メイさんの初めて…ご奉仕させてくださいっ♥
使い捨てオナホみたいに…それこそトイレでおしっこするみたいな気軽さで犯してください♥
(白い膨らみを左右に振って、淫猥かつ艶やかに誘い)
(男女の性別を超越した妖艶な表情でメイを誘惑する)
>>94 なんて無様なんですか…
こんな綺麗な顔して、可愛い顔して…
チンポ以外に興味ないんですか?
(必死の顔でチンポを追いかけるミオの顔を見て本当に醜いものを見るように)
(何度か頬を叩いてバカにしながら)
はぁ、土下座くらいでチンポをあげるのもあれですね
いっぺんしてみたかったんですよね、こういうの♥
(土下座をしているミオの頭を素足で踏みつけて)
あはっ、サラサラしていてふみ応えがありますよ
やっぱりミオさんは生まれつきの奴隷って奴なんですね
(足の裏にくる髪の感触に酔いながら)
(何度も力を入れて踏みつけて)
ええ、自分でも驚いちゃうくらいです
それもこれもミオさんがド変態のマゾビッチだからですよ
ミオさんが悪いんです、だから叩きます
(理不尽すぎる理由を叩きつけておしっこを飲み終えたミオの頬を平手で叩く)
(きっとこうしたら喜ぶだろうと思いながら)
いたたた、ミオさんを叩いたら手が痛くなっちゃったじゃないですか
どうしてくれるんですか?ねぇ
(人を殴る事になれて居なくて、自分の手が痛くなってしまった)
(その憤りもミオにぶつけるようにまたチンポで頬をパシパシ叩く)
まったく、ユルユルじゃないですか…
本当に気持ちいいんですかこの穴?
何だかうそ臭いですよ
それにビッチな匂いが臭くて溜まりません
(ミオの肛門は締りの良さそうな栗色の肛門でゴクっと唾を飲むが)
(出てきた言葉はそれを小馬鹿にするものだった)
締りの確認をしないといけませんけど、私のチンポですぐにやるわけにはいきませんね
まずはこれでも食べてみたらどうですか?
(近くにおいてあった列を誘導するための棒をケツマンコに突っ込む)
(そして力一杯ケツマンコをかき回してやる)
>>94 【こんな感じでどうでしょう?】
【上手に出来てますか?】
>>95 あんっ!だってぇ、だってぇ…チンポ欲しいもんっ!
えっと、チンポ以外に興味あることのって…他の人のお尻の穴…もちろん洗ってなくてきったないのを舐めるのとかぁ
蒸れ蒸れのタマタマしゃぶったりとかぁ、あ、靴や足もしゃぶったりしてましたねぇ♪
おしっこかけられたり、飲まされたり…うんちまでされたり☆結構いっぱい興味あることありますよ?
あっ…んあっ♥
(醜いものを見られるような視線も傷つくどころか嬉しそうに微笑み)
(顔を叩かれると頬を赤らめてそれすら快感といわないばかりで)
ん、あっ♥やっ…いいっ♥踏まれるの好きっ!大好きっ♥
はぁぁっんっ…もっと踏んでぇっ♥詰るみたいにぃっ♥
靴っ…ブーツ履いた足でも踏んでっんっ♥
(土下座した頭を踏みつけられているというのに嬉しそうな表情で喘ぎ)
(身体をくねらせると頭と髪を踏みしだくメイの足裏に興奮し、力をこめられて)
(自分から踏まれることを強請るほどのマゾっぷりを発揮して)
んふふっ…♥
け・どぉ…メイさんも普段からこうしたいって思ってないとぉ、ここまでは女王様になれないですよぉ♥
それに頭踏むとき言ってたじゃないですかぁ「いっぺんしてみたかった」ってぇっ…
あんっ♥あっ…ありがとうございますっ♥我々の業界ではご褒美ですっ♪
(顔を叩かれると赤くなったそこを押さえてとろんと蕩けた表情でつぶやく)
んっ。理不尽っ♥
でもごめんなさいっ・・・あぁっぁぁっ♥
(顔をペニスで叩かれて身震いしながら震え上がって)
ん〜♪よーく広がりますけどユルくはないですよぉ?
ちゃーんと締まりもありますしぃ、ヤリ穴としては結構使えますよ♥
ああんっ♥ビッチ臭くてごめんなさいっ♥
今までいっぱい私に排泄されたザーメン臭残っちゃってるのかも♥
(メイの侮蔑の言葉を虚勢であると知ってか知らずか肛門を指でぐにぐにと動かし)
(腸液が垂れると、そこにペニスを差し込んだときの快感を想像させる)
ひぎゃあっ!!?あっ…ふふっ♥
もうぉっ…あっ♥それも、いいですけどぉ…♥チンポっ…メイさんのペニスを入れてぇぇっっ♥
んっっ♥あぁっ♥
(ペニスを立ち上げながら、棒を突っ込まれ目を剥いて身体をばたつかせ快感に打ち震える)
(アナルは棒をしっかりと咥え込み、伸縮性に富みながらも決してユルみは見せない)
(棒には腸液が伝わり、手足を震えさせて喘いで)
>>96 【ご心配なく♪すっごくすっごく上手でぇ…私のほうが萎縮しちゃってます♥】
>>97 うわぁ…本当にミオさんって汚らわしい…
そんなこと嬉々としていえるんですね
人間以下の豚です、畜生です…
(ますますミオのことが気持ち悪くなって)
(頭を踏む力も増していく)
折角優しく素足で踏んでるのに靴の方がいいんですか
ミオ豚さんは痛くされるのが嬉しいんですね
お望みどおり踏んであげますよ
女王様に命令するなんて不届きしてるのに踏んでもらえるんだから
きちんとお礼を言いなさい
(ブーツを履きなおすと、硬い靴底で思いっきり後頭部を踏み潰す)
(ミオの額が床にぶつかった感触にゾクゾクしながら)
(ぐりぐりと頭を踏んで、整った髪をボサボサにしていく)
はぁ?そんな精液臭いクソ穴に女王様のチンコを入れるつもりだったんですか
私をバカにしてるんですか?
ねぇ、答えてくださいよミオ豚さん
(硬い感触も最初だけで、あっという間に腸液に塗れて)
(ヌルヌルと動くようになった棒を見るとあきれ果てる)
そんな臭い穴なら綺麗にしないといれたくないです
これで綺麗にしなさい
出すところも全部見せるんですよ
(そう言って1.5Lのコーラのペットボトルを顔に投げつける)
(これでセルフ浣腸しろと命令して)
【本当ですか、嬉しいですね】
【ミオさんのマゾ豚っぷりが素敵だからじゃないかと思います】
>>97 【後ちょっと疲れてきたので休憩してもいいでしょうか?】
【また21時くらいから再開とかにしたいのですけど】
【それとも凍結して後日とかの方がいいですか?】
>>98-99 【はーい♪むしろ7時間以上もしてくれて…感激です♥】
【そうですね、また後日にお願いできますか?】
【私は火曜日の21時にまたこっちのこれると思うんですけれど、メイさんはどうでしょう】
【もし予定があかないときは置きレスって形でもいいですよ】
【基本的には私は土日が一番時間が取れますね】
【あとあと、ぜんぜんお世辞なんていってないですよ】
【ミオさんの責めっぷり、素敵過ぎます♥】
【期待に答えられてると嬉しいなぁ】
>>100 【流石に長時間過ぎて頭がクラクラしちゃいました♥】
【火曜日は無理ですね…それ以降ってどうでしょう?】
【私も土日の方が時間は取りやすいですね】
【ただ、お買い物とかするときもあるので時間なくなっちゃうときもありますけど】
【本当ですか、嬉しいです】
【もっとバカにして責めるようがんばりますね】
>>102 【私も少し疲れて…あ、でも私の場合はメイさんが素敵過ぎてクラクラしちゃってますけど♪】
【それなら水曜日か木曜日でどうですか?また21時になると思いますけど】
【それで無理ならまた土日で。土曜日なら次は16時から大丈夫だと思います】
【予定が出来ちゃったときはそっちを優先させてください】
【はい♪バカにしてくれたらうれしいですけど、やっぱり一番はメイさんがしたい様にするって感じですね】
【私は今すっごく楽しんでますから】
>>103 【んーーー…土曜日にしてもらっていいですか?】
【メイさんじっくりやるタイプだと思うので】
【時間は一杯合った方がいいかなと思いますから】
【結構したいようにしてますから】
【浣腸させてグチャグチャにウンチ出させちゃおうかと思ってます】
>>104 【わかりました♪では次の土曜日、16時からでいいですか?】
【そーですね。メイさんとはじっくりやりたいですねー】
【間が空いちゃうので、それまでは置きで続けるなんてどうです?】
【ふふんっ♥楽しみすぎです♥】
【メイさんが出したのを食べたり…もしたいけどNGだったら結構ですよー】
【っと、お疲れなのに長々話してごめんなさいっ】
>>105 【置きですか、やったことないですけどどうやったものでしょう?】
【何処の置き用のスレとかでしょうか?】
【そういうのがあるならそれでも大丈夫ですよ】
【毎日返せるかは自身がありませんが…】
【んー、それはちょっとですねー】
【ごめんなさい】
【ではそろそろ失礼します】
【また来週おねがいします 】
【◆U4hSz.trQsさんと借ります】
【と、続きを準備するから少し時間をくれないかな?】
【今日もよろしくお願いしますっ!】
【なおちゃんとこちらをお借りします】
【大丈夫、なおちゃんも帰ってきたばかりだろうしゆっくりね】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>759 ……え。
ち、ちがっ…そんな、嘘じゃないっ…!
(「そんなやつだと思わなかった」「嘘つくやつ…そんな風に(責めるような口調で喋られてしまうと)
(困惑したように一瞬固まるが、先輩の読み通りに…すぐ、反射的にそうじゃないと首を左右に振って)
(また…触っていいと、その行為を肯定してしまう。それからブラウスを引っ張ったが、もう胸元が手で覆われた後で…)
(白いそれ越しに胸を包む先輩のゴツゴツした指一本一本が浮かんで、卑猥なその様を見て更に、鼓動が早くなってしまう)
ひゃッ…!?
あ、ぅ…これは、…そういうのじゃなくて…っ。
んんっ…ぁ、は…うぅ…ん…っぁ…。
(誰にも侵入を許した事の無い下着の内側に先輩の手の平が簡単に入り込めば、その手がねっとりと乳房に触れてきて)
(自分のではない男性の手に愛撫をされれば直ぐに手の力が抜けてしまい、ずれそうなブラと)
(両手にすっぽり覆い隠された乳房が丸見えで…恥ずかしい、止めてほしい…そう思いながらも)
(身体はくたりと力が抜けたまま、切なげな吐息を洩らし、乳首だけをほんのりと立たせながら、瞳は拒絶の色を無くしていき)
……ぁ…あれは…嘘じゃないっ…。
っ、ぅ…ぁ、んっ…! ……は…ぁ、ふ……ん…。
(何のシミもない肌に強く吸い付かれ、びくっと震えている間に赤いキスマークが浮かんでいて)
(無防備な腹部、臍を唇でするすると擽られれば、もどかしくて腰が横に小さく揺れてしまう)
それは…っ…でも、私は…ッ、…。
………わかり、ました…。本当に、嫌だったら止めてくれるんですよね…?
(また、その話題になれば先程とは違ってはっきりと拒絶の言葉を口に出せず)
(そういう経験が全くない恐怖と、自分が嘘を吐いたことになっていること)
(先輩からここまで頼まれている…それが全部混ざって、下着を下ろされているのに気が行かないまま)
(不安気に揺れる瞳で、先輩を見上げるように見つめながら…ついに、小さく頷いてしまった)
>>111 わかってる、緑川が嫌だと思ったらすぐ止めるから。
……俺は緑川みたいに嘘は言わないぜ?…っ……
(やっとのことで頷かせると、気が変わらないうちに下ろしかけの下着を素早く引き抜こうとしていくが)
(まだ靴を履いたままの足首に引っかかってしまえば、下着から指を離して足首の所で放置させる)
(そこまで脱がせれば十分で、隠すもののなくなった股間に思わず目を向けてみるが、もじつく両脚のせいで秘部はよく見えないままで)
それじゃ見えないって……緑川、もっと足を開いてくれよ。
そうじゃなきゃ…わかるだろ……そのままじゃ、ちゃんとエッチできないって。
(無理矢理に足を開かせても抵抗しないとは考えたが、今のなおなら逆らわないと見透かして)
(あえて自らの意思で無防備な体勢を取らせることで和姦であることを意識させようと考える)
緑川っ……お前だって…
(興奮気味に胸を触れていく手は意図的にブラを捲らせて、胸を守っていたブラは乳首すら隠せずに役目を失い)
(阻む物がなくなれば手の平に柔らかい弾力がダイレクトに伝わり、乳房を揉み込む手にも必要以上に力が込められていく)
(そうすると、何やら硬い…それが乳首だと気づけば立ち始めた突起を摘んでいった)
ここ、変になってるけど?…どうなってるか見せろよ。
今さっきエッチしていいって言ったの忘れてないよな?股間も胸も、全部見せろ。
まさかまた約束破ったりしないよな…嘘つきでもない限り。
(拒絶の意思を失い始めたなおが相手なら、自分の手でどうにでもできそうだったが)
(なおの嫌いな「嘘つき」であることをちらつかせ、それだけで容易に従うなおを見て笑っていて)
(ついには貞操の危機を感じさせる男性器を晒そうと、制服のズボンを片手で落していき、なおに跨ったまま勃起した状態の性器が露出されていく)
【なおちゃんにとって気に入らないレスしちゃったか?】
【もし急なことでレスできなくなっただけなら、伝言してくれたら嬉しいよ】
【スレをお返しします】
【 ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りる】
【同じく、スレを借りるぞ。レスを書くので待っていてくれ】
【ああ、待っている。あわてずにゆっくり書け】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335616420/280 ああ。本当は身体を責めるのも拘束するのも同時にする縛りもあるようだが、練習はしていなかったのでな。
拘束とこちらとを別にした。拘束の仕方は、もとから知っているからな。
切った貼ったは比較的簡単なのだが、うっ血だとか壊死してしまうと、再生はできても時間がかかりそうでな。
(そういった起こりうる問題への懸念も確かだったが、容赦なく四肢を切ったことを考えるとバツが悪いのもあって、事実半分誤魔化し半分に答えて)
少しずれてしまったか。こうかな……よし。
(縄に結び目を作っていたが、位置がずれていたので、股に通った紐を強く引き食い込ませながら擦ると)
(瘤上の結び目が千冬の性器の位置に動き、淫核へ当たる。)
(その位置になったところでワイヤーを固定して、1.5mほど、ラウラの頭の高さに吊るし上げて)
いい顔をしているぞ、蕩けてしまっている顔だ。
(天井からぶら下がる千冬の頬を撫で、それからしゃがみ込み)
乳房もワイヤーで歪んで、いやらしいな。
(下から両方の乳房を鷲づかみにして揉むと、柔らかな脂肪の塊はいやらしく形を変える)
【今夜もよろしく頼むぞ】
>>117 軍隊仕込でか?
まぁ、こうしたことは普段からやるものでもないからな…
私自身興味がなかったんだ…あまり多くを強請るつもりもない。
だが新しい事を試したければいつでも私を使うといい。
どちらにせよ、私を気遣ってくれているというのはなんだ……う、嬉しいぞ?
(ラウラの真意を知ってか知らずか、理由はあっても自分の身体を気遣ってくれていると思うと胸がくすぐったくなる)
(それが喜びだと理解すると、ほんの僅かに頬が赤くなる)
んっ…はぁっ………あぁっ!!んぅ♥
はぁっ…あっ……♥
(股に食い込む縄が引かれて、秘裂を擦られる刺激に身もだえすると)
(膨らんだ結び目が性器へと宛がわれ、クリトリスへと当たると身体を仰け反らせる)
はぁっ・・・っ……
んっ…まるで無防備だな…
これではお前にされるがままだ…いや、自由だからといてそれは変わらないがな。
(ラウラの頭の高さにまで身体をつるし上げられ、ゆっくりと揺られラウラと視線を合わせて)
(興奮から惚けた表情を見せる)
ん……小娘から撫でられるなんて教師として屈辱なんだが…
しかし今はそうでもないな…相手がお前だからか?フフ…
(白い手で頬を撫でられ、こんな状況だが…むしろこんな状況で、かつラウラから撫でられたからか)
(胸の奥が擽られるような感じがして頬を染める)
はっぁっ!んっ………あぁぁっっ…!
はぁっ…どうだ?ん…お前の玩具となった私の胸は…
ここまで他人に好きにされるのも初めてだがな…んっ!
(乳房の柔らかい感触がラウラの手に返り)
(張りをもちつつも、やわらかさを保つ不思議な手触りを返す)
【ああ、こちらこそな。それと、名前が抜けてしまっているぞ】
>>118 【しまった、どうにも入力し忘れてしまうな】
やはりいい触り心地だ。こんな物が自分の体についているとは、羨ましいことだ……
(どこか嫉ましく言い、先端をピンッと指で弾いて、フルフルと震えるそこに唇をつけ)
ちゅううう……。汗の味か、塩気があるな。
なんだか赤子というより、子牛になったようだな、この位置では。
(下から吸うというシチュエーションにそんな事を思い、這って移動し、千冬の後ろ側へと出れば)
(千冬からは完全に死角になって、そこで黙って千冬の股間をじっと見つめて)
【そういえば具体的に描写していなかったが、うつ伏せに寝た姿をそのまま浮かせた形で吊っているつもりだった】
【描写が甘くてすまない】
>>119 少し前のお前ならこんなものは無駄な脂肪の塊に過ぎないと一蹴したろうにな。
んっ!!はっ…だが、今はお前の身体についていなくてもコレもお前のモノだ。
はぁっ…ああっっ!!!
(敏感になっている線t何を弾かれると体を震わせ、身体が震えると)
(縄が食い込み、ひいては秘所に食い込み、クリトリスに当てられた結び目が擦れて)
(縄に愛液を滴らせてしまう)
はっぁ、…確かにそうだな。
んっ!あぁっ…
ふ…フフ……乳が恋しいのか?可愛らしいじゃないか…
あいにくと母乳は出せないがな…
(乳房に口付けたラウラを可愛らしく思いつつも、やわらかい唇の感触は)
(快感を走らせるのに十分な刺激で)
……おい、あまり…なんだ。何もせずにいるのはやめろ…
……じっと見られているようで…さすがに恥ずかしいぞ…
(自分では確認できない秘所は、食い込む縄に愛液がしみ込み濡れそぼっている)
(何の刺激もなく、どこか視線を感じて羞恥に赤くなる)
【描写の甘さは私も同じだ。気にするなボーデヴィッヒ】
>>120 どちらかといえば、美味そうだったからかもしれん。
(背後で見つめたまま、じっと気配を殺して、行動を悟られないようにもう少し待ってから)
(無防備な秘部へと平手を叩き込むと、そのまま愛液にじっとり濡れたワイヤーを握り、上へ引き)
どうだ、見えない位置から突然仕掛けられると驚くだろう?
お前の勘の良さならいくらか読めるかもしれないが、それでもどこに、どのように触れるかまではなかなか分かるまい。
(そして、空いた左手の指を口に含んで唾液をつけ、潤滑油代わりにすると)
こんなのも楽しめるかな!?
(肛門の窄まりへ、人差し指を突き入れた)
【すまない、明日のこともあるので今夜はここで凍結を頼めるか・
【次はいつが空いている?】
>>122 【わかった。次は火曜か水曜がいいが、そちらの都合はどうだ?】
>>123 【すまないな…では火曜日、22時にまた伝言板でお前を待つ】
【長くはできなかったが可愛らしいお前を見れて満足だ】
【それではお休みだボーデヴィッヒ】
【スレを返す。お疲れ様】
>>124 【う、うむ……火曜日だな、わかったぞ(水着回ほどではないが、顔を赤くして動揺しつつ)】
【ああ、お休みだな。また会おう】
【スレを返すぞ】
【赤沢さんと一緒に場所を借りるね】
【場所をお借りします】
好きに使えなさそうで、実は使える……
屋上みたいなものかしら? あそこも建前上は立ち入り禁止だったような……
人目を忍んでの逢い引きなんて、少しワクワクしないでもないわね。
ま……蛇足だけど。
お待たせ、恒一くん。
先に出たと思ったら、移動途中に追い抜かれちゃったみたいね。
久しぶりだけれど元気にしてた?
>>127 言われてみれば確かに……。
どの学校も似たようなものだよね。
僕も赤沢さんも平然と出入りしてたけど、アレって良かったのかな。
逢い引きらしいことはしてないけどね。
うん……久しぶり、赤沢さん。
最近は雨で涼しくなったり蒸し暑くなったりで驚いたけど、
体の方は元気そのものだよ。
赤沢さんはどうだった?
体もそうだけど、気持ちの部分とか……。
>>128 健康状態は取り立てて問題にするまでの話ではないかな。
あまりアクティブに発想を出したりするまでには至らないけれど、気持ちの面では上向きになりつつあると思いたいわね。
……もう既に休日は終わっちゃったけれど、どうしても恒一くんに会いたかったというか、
貴方の義理立てに報いたかったというか。
結果的に空振りばかりさせちゃったかもしれないけれど。
恒一くんは、連絡を待つのは辛くはないの?
私、貴方を約束だけで縛っているような感じがして、迷惑なんじゃないかって思ったりするのよ。
会ったばかりの時とは違って、思うようにロールも出来ないし。不満なんじゃ、ない?
>>129 それなら、いい頃合だったかもね。
ちょうど連絡が来たのが、なんとなく赤沢さんの顔がみたいなって思ってた時で……。
僕は割と嬉しかったんだけど……。
辛いと思ったような記憶は無いな。
ちょっと縛られるぐらいの方が、僕の性に合うのかも
この言い方だとなんだか誤解を招きそうだけど……。
……迷惑?逆だよ、赤沢さん。
何気ない事でも僕に会いたいって思って約束してくれるのは……。
僕にとって、凄く嬉しいことなんだ。
ロールをしていても、していなくても、それは変わらないよ。
赤沢さんと一緒にいるのが好きだから、僕はこうしてここにいるんだ。
……信じられない、かな?
>>130 ごめんなさい、すご〜くお待たせしちゃってるわね……
私の方から待ち合わせの打診をしておきながら、結局お流れになってしまって。
もし恒一くんがしっかり余暇を確保してくれていたなら、無駄に時間を過ごさせてしまったのかなと。
置きの話だってそう。話に挙げただけだもの。
……対策係としては不向きな要素だけど、私って思い付きで行動しちゃう事がままあるから。
後々になって自己嫌悪してしまうのよね。
恒一くんが気にしてないっていうのなら、私はそれを信じて気にやまないようにするのが一番なのだろうけれど。
……なんだか恒一くんに八つ当たりしてるみたいで、スマートじゃないわね。
ごめんなさい。恒一くんがそう言ってくれるのは嬉しいの。それは間違いない事だわ。
>>131 僕だって、会えない時もその時なり時間の過ごし方はしっかり用意してるから。
どうしても無理な時はちゃんと伝えるしね。
本当に迷惑だと思ってたら、予定をあわせたりしないよ。
そういうところは結果的に赤沢さんらしさに繋がってるような気も……。
あまり自己嫌悪してたら、どんどん気持ちが後ろ向きになっちゃうよ?
気にしないで、って言っても負担になっちゃいそうだなぁ……。
僕はそういう事を後から悩んじゃう赤沢さんも、可愛いと思います。
……それにしても、僕たちって本当に同じような事考えたりするんだね。
ロールを気分がでもないのに赤沢さん付き合わせるなんて、迷惑じゃないかな……
とか、そういうことも少し考えてみたことがあって。
でも、こうして約束の連絡を入れてくれたなら本心から僕に会いたいんだろうなって、
ちょっと安心したりもしてたんだ。
>>132 うん……。そうね、確かに私は視野が狭くなっていたみたい。
迷惑に思うのなら、それこそ関係を継続させて貰える筈がない。
面倒な欠点を理解した上で、こうして付き合ってくれているのよね。
じゃあ、迷惑かけるけど……付き合って、恒一くん。
対策疲れで気が滅入っちゃってるのかもしれないし、状況が落ち着くまでは様子を見させてちょうだい。
……自分に自信が持てないのかもね。
恒一くんはどうなのか、それはわからないけれど。
少し図々しいくらいの神経がちょうどいいのかもしれないよね。
はぁ……私、何を話したいのかわからなくなってきた。
書いては消し、消し……で、無駄に時間ばかり取らせちゃって。
今日はこの辺で解散にしましょうか。
>>133 ……そう、そういうことなんだよ。
嫌だったら一緒にいるわけがない。
……赤沢さんをあの場所で見つけてから、かれこれ一ヶ月以上になるけど。
本当に偶然知り合ってそれぐらい経ってもこうして一緒にいるのって、結構凄い事だと思うな。
だから赤沢さんはもっと自分の事、誇っていいんじゃないかな。
うん……これからも自信が無くなったら……何度だって僕が励ましてみせるよ。
そんなに弱気になるのは、私生活の疲れとかもあるのかもね。
それでいいと思う。僕もたまにはワガママとか言ってみようかな……?
……なんてね。
え……こうしたら、少しは元気出る……かな。
(自信なさげな赤沢さんの手を取って、ぎゅっと温もりを伝えて)
……大丈夫、きっとまた……楽しく話せる時が来るよ。
だから今日はここまで。また、いつでも付き合うから。
>>134 今日はありがとう。思いの外、遅くまで付き合わせてしまったみたい。
どうにも頭が回らなくて……
しっかりと返答できないのは心残りだけど、これでお暇を頂く事にする。
ごめんね、対策係の面目躍如の機会はどうか次回以降に持ち越しで……
おやすみなさい、恒一くん。
>>135 僕も結構眠たくなってきたから、これで落ちておくよ。
それじゃ次回に期待だね
また連絡する……絶対に。
おやすみなさい、赤沢さん。
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
ここはどこですか?
(険しい顔で警戒し)
妖の気配はしないようですが。一応、結界を張って待ち人を待たせていただきます。
>>137 【コウとスレをお借りします】
別にそこまで危ない場所ではないから。そんなに緊張…ふごっ!
(なぜか結界にはじかれて、顔を打ち、その場にうずくまる)
な、なんで入れないの…コウ、入れるように入口でも作ってくれ。
えーと、願い事だったね。うーん、一番やりたいのは、やっぱり身体を重ねて交わることだけど…
それって、コウの力がなくなっちゃうような…
(うーん…うーんと悩み)
【ごめんごめん、トリが抜けてた】
>>138 結界にはじかれるということは、貴方は妖ではないのですか?
それでしたら、ここに入れる訳には参りません。
体を重ねて交わるというのは、それはぽわぽわのしゅんの?あれがどんどんのですか?
(体操みたいに身振り手振りして)
もう少し分かるように説明をしていただけるとありがたいのですが。
>>140 ちょっと待って!?いや、妖ではないから!普通のどこにでもいる人間だから。
入れないとご褒美もらえないよー!
んん?うーん、なんというか…今回の擬音の説明はうまくいってるような…
身振り手振りはまったく関係ないな…
やはり説明が足りなかったか…そうだな、俺はコウと子作りがしたいってことだ。
コウの子宮にたくさんの子種を注ぎ込んで…つまりは交尾だな!
(説明というよりはセクハラの変態である)
>>141 妖はみんな、そのように言って人間を誑かすのです。
子作りというのは柱女様が決めること。
できれば柱女様の許可を得てきていただければ、この話はどんどんと前にびゅんびゅんってなって……
>>142 なんてこった…これはかなり難しくなったぞ…正義感が強いのもいいが、こうなってしまうとあれだなー。
(頭をポリポリとかいて、一回そこから離れてまた戻ってくる)
お茶と和菓子を用意しましたよー。入れてくださーい。
箱入り娘の世間知らずだと思っていたが、この辺りはしっかりしていたか…
まぁ無理矢理したいってわけでもないし。そういうのは好きではないしなー。それも許可って…
今日じゃ無理だよ!!
(膝から地面に崩れ落ち手をついてうなだれる)
あれ?さっき命に代えても約束は守るって言ってなかったかなー(チラッ)
>>143 それぐらいであれば。
(結界に少しだけ穴をあけてお茶と和菓子を取り出した)
お茶は確かこうして……
(手が緊張でがちがちと震えて)
あっ……ガチャーーン!
(全部、ひっくり返して割ってしまった)
申し訳ございません。
はい! 命に代えても約束は守ります。
そして、この弁償を……
>>144 ………
(小さい穴を開けてお茶と和菓子だけ取っていくコウを見る)
って、おいおい…大丈夫か…あっ…
(お盆がひっくり返りすべて割れてしまう)
あーあ、これはかなりやってしまったねー。って、そんなに大変なことではないけど…
この状況だと、コウが悪いもんねー。これは俺の命に服従するくらいしないと弁償にならないなー。
ということで、今日から俺がコウの主ということで。そうなれば、弁償はなしにしましょう。
てか、そろそろ入れて…寂しいよ…
>>145 全て割ったことは申し訳なく思いますが
私の主は昇様に透様です。それは命に代えてもお守りさせていただきます。
弁償は弁償してさせていただきます。
それではどうでしょう?
では、まだ妖だと疑惑は晴れた訳ではなく
(どのエレメンツにも属さない妖かもしれない)
一応、ざわざわのどよんとなってしゅぱしゅぱってなってはいけないので、こうさせていただきます、
(濡れた縄を放り投げると名無しに蛇にようにからまった)
(これで何があってもいつでも締め付けることができる)
(一応、封印は解いた)
【そんなに長くいられるわけでは。22時ぐらいを目処と考えています】
>>146 うーん、よし!そうしようか。まぁいつでもいいから弁償してくれ。
では、いよいよ入れ…えっ…いや、もう十分じゃないですか!やだー!!
(濡れた縄は身体に巻きつくように動き、そのままいつのまにかグルグル巻きにされ)
(足にも縄は巻きついてるため、バランスを崩し、そのままその場に転んで)
もうこれだけやっても害はないってわかったでしょ。だからこれも解いてくれー。
何もできないってー。
(モゾモゾと身体を動かし、コウの足まで動き擦り寄って)
(何も出来ないと言いながら、コウの足を堪能しているのだった)
【もうこのままギャグで通してくれ!一向に構わん!】
【俺もそろそろリミットぐらいだし締めかなー】
>>147 いいえ、どんな妖がいるのか分かりませんから、そういうわけには参りません。
(名無しが転んでも一瞥するだけで)
害のないのは分かりました。
(脚を見られていることを知らず)
今から解かせていただきます。これは…あれ?
(術では解けず
この結び方はぐにゃぐにゃのぎゅっぎゅってなってて……
(しゃがんで険しい顔で結び目に向き合い、名無しに汗を零す)
【では、そのようにさせていただきます】
【次スレで落ちたいと思います】
>>148 いや、でもここまで来て何もないんだから害はないって。
(そのまま袴の中に顔を入れていき、中を覗き込んで)
(これはなかなかなどと思っていたら、解いてくれると言って袴から顔を出し)
おぉ!やっと開放か!!いやー、これは長かったなー。
これで自由の…えっ?解けてないよ?
あれ…まさかこれって…いや、頑張ってよ!てか、今回の擬音説明は的確すぎるから!!
(慌てて解こうとする相手を応援するも、額から流れ落ち、自分の顔にかかる汗を見ると)
(かなり焦っていることがわかり、あぁ…このまま拘束状態か…まぁ、コウがずっといるならいいかなど思って)
【まぁこの流れにしたのは俺だしね。これはこれで楽しいし】
【了解!こっちも見届けたら落ちるとしよう】
>>149 さっきも申し上げた通り妖はみんなそのように口にしますから?
(何をみてるのだろうと少しだけ気にして)
これはぎゅうぎゅうに食い込んでいて……がちがちのきつきつで
(ブツブツ言いながら縄に向き合う)
天狐様の火の術を使えば燃やしてしまうことができるのですが…私の水の術では締めるだけで…
(水気を含んだ汗を零すと水気を吸った縄が締め付けていく)
こうなったら仕方ありません。
(袖からクイナを出した)
えいっ!
(震える手で思い切って投げつけた。これは訓練を積んできたのだから流石に正確に決まった)
これで縄がほどけました。無事にほどけたところで私はこれでお暇させていただだきたく存じます
(一礼すると、約束も弁償のことや後始末のことも忘れて家路を急いだ)
【本当に楽しんでいただけのでしょうか?】
【では、私はこれで失礼します。お付き合いありがとうございました】
>>150 【〆のほう見届けたよー】
【最後までコウらしくてとてもよかったぜ!あぁ、ちゃんと楽しめたから大丈夫だ】
【まぁ本音を言えば子作りできなかったのは残念だが…コウを相手にしてるんだ。どんな天然トラップがあってもいいよう身構えてたしな】
【こちらこそお相手ありがとう。お疲れ様ー】
【スレをお返しします】
【…邪魔するよー……覗き魔(仮)と。】
【お借りします】
【さて、覗き魔(仮)ってのは気になるけど…】
【咲ちゃんの着替え覗いてるとこを見つかって…って感じでいいかな?】
【それとも女湯とか覗いてるのを見つかってとか】
【咲ちゃん落ちちゃったかな?】
【一応もう少し待ってみます】
【◆RkIp2AEvhwさんとお借りしますね】
>>155 【間桐桜 ◆rMiMv2Eq0LR8とスレをお借りする】
(車での移動…一つの大きな家に着くと、車から降りてその大きな家に入っていった)
(少し広めの庭もあり、途中数人のメイドともすれ違った)
(一人の少女をメイドとして迎えることなったが、なぜそうなったのかは不明であり、その少女も素直にメイドとなった)
入ってくれ、ここが俺の部屋だ。後で、家の中を案内するよ。あと、桜の部屋も用意してあるから。
(中に入ると広めの自室…自分は椅子に座って)
今日からここでメイドとして働いてもらう。で、一応俺専属のメイドとして身の回りの世話をしてくれ。
わからないことがあれば俺か他のメイドに聞くといい。
【移動のほうありがとう。今日から俺のメイドとして歓迎する】
【これからよろしく頼むな。まずは打ち合わせしながら少しずつ進めていこうと思っている】
【桜、何か希望などあったら教えてくれ】
>>156 (表情には出さずに、少しの不安を抱えながら…ご主人様の車に乗せられ)
(初めて歩くその家、庭には数人のメイドが既にいて)
(なぜこれ以上人手が必要なのか、なぜ自分だったのか、改めて疑問に思うも)
(口には出さないままで、自身の主人となった男性の後に続く)
はい。ここがご主人様の…。
ありがとうございます。私の部屋まで…?
(会釈をしながらご主人様の自室に足を踏み入れると、椅子に座った彼の傍らに立ち)
わかりました。え、と…ご主人様の身の回りの世話…具体的には…?
【いえ…私はあなたのメイドですから】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね…今のところ、これといってないのですが…暴力行為は苦手です】
桜ターン
>>157 他のメイドは俺の部屋の出入りは許可が必要だが、桜は勝手に出入りしても構わないぞ。
俺の専属のメイドだ。それなりに特別だってことは頭の隅にでも置いておいておくれ。
(近くにある机から一枚の書類を取り、相手に渡す。どうやら契約書のようではあるが)
(書いてあることは簡単なことばかり…今日からメイドになること…メイドとして主人に尽くすこと…などなどが書いてあり)
形としてメイドになるものには書かせている。見て分かるように特に変なことは書いてないだろ?
一日中俺の世話といってもそこまでないからな…うーん、そうだな…朝起こしたり、食事の用意、仕事の手伝い、背中を流したり…
あとは他のメイドと同じで料理や掃除などくらいか。
それと…夜伽も頼むと思う。お前をメイドにしたのはお前が欲しかったというものもあってな…
桜はすべてを俺に捧げて、奉仕してもうことになる…いいなとは聞かないぞ、お前はメイドだ。
(何も隠すことなく身体を重ねること…身も心も捧げろと継げる。が、その顔は真剣なもので)
あとは、学校か。桜が学生だってことは知っていたからな。そうだな…学校は変わってしまうが通いたいか?
【いい心がけだ…俺のメイドとして頑張ってくれ】
【なるほど…苦手なことは了解した。なに乱暴というよりかは優しいほうだと思うから大丈夫だ】
【性欲処理道具とも書いたがその辺りは大丈夫だな。まぁそれだけが仕事ではない。日常パートもしようと思っている】
【…すみません、ご主人様】
【まだ始めたばかりなのですが、都合が悪くなってしまって…】
>>160 【そうか…まぁ仕方ないから気にするな】
【もし良ければ日を改めて、この続きをしたいのだが…凍結のほう出来るか?】
>>161 【…本当に申し訳ありません】
【こんなに早く用事が入ってしまうなんて…】
【私も、出来るならしたいんですが…少し予定がわからなくて】
【すみません、ありがとうございました】
【お返ししますね】
>>162 【こちらももう少し続けたいところだったから残念だよ。別に待つくらいのことはするぞ】
【用事のほう気をつけて片付けてこい。もし気が変わったら伝言スレにでも伝言を残しておいてくれ】
【ここでお別れというのもあれだからな…】
【今日はありがとう…そしてお疲れ様】
【スレをお返しする】
【メイさんと場所をお借りしまーす】
【スレをお借りします】
【えっと、ちょっと置きレスのところ見てきます】
【少々お待ちください】
>>165 【はいはーい。よろしくお願いしまーす♪】
>>166 ここでやめたらミオさんも悲しがるでしょうし
まだまだ続けましょう
こんなことでおちんちんをガチガチにさせてる
変態に付き合ってる私に感謝してほしいですね
(終わりを言ってくるミオの言葉をさえぎって)
(まだまだミオを甚振って遊ぼうとする)
(折角初めて見つけた自分の一面なのだから)
(限界までそれを楽しみたいと考えている)
中古?ガラクタの間違いでしょう?
ガラクタのゴミクズが家具とか自称して
本当の家具に謝ったらどうですか?
(再び大きく手を振りあげてミオの尻に思いきりたたきつける)
なんて振動が大きい…崩壊寸前ですね
もうちょっと気合いれたらどうですか?
(尻を撫でるとケツマンコに指を三本突っ込みぐいっと持ち上げる)
どうでしょうね
Sにどういった種類があるなんて知りませんから
知りたくもないですし
(思いっきりミオを蹴っ飛ばして頭に上った血が少し下がる)
ふぅ、私も非力とは言え力一杯蹴っ飛ばしたつもりなのに
それで喜ぶなんて本当にエムっぷりだけは褒めてあげますよ
(そういってご褒美の蹴りをミゾオチに叩きこむ)
(今度こそコーラを噴水のように噴出させるくらいに強く)
んっっ…はぁ…
男の乳首なんか触って楽しそうに…
ほんとド変態…あっっ、んぅ…
(両方の乳首を愛撫されて甘い声は止まらず)
(ガチガチのチンポからは先走り汁がトロトロあふれ出す)
【今日もよろしくお願いします】
>>167 あらあらぁ…その気はないみたいなこと言っておいて…ふふふ♪
はーいこんな変態ドM豚に付き合ってくれるメイさんの優しさには頭があがりませんっ♥
だから…メイさんも楽しんでくださいね?
(口では素っ気無いメイもやはりこの遊びを楽しんでいると思うと)
(一瞬だけ不適に笑うと、すぐにニコニコとした爛漫な笑みになり)
(おそらく初めてSとして振舞うメイの暴走気味な欲求がどこまで進むのか、それによって自分がどうされるのかという楽しみがある)
はぁ…いっ…ガラクタです。中古どころがゴミクズのガラクタですっ…
あぅっ!!ごめんなさいっ!!きゃっっ!!
私なんてゴミクズが家具様みたいなこと言ってごめんなさいぃぃっ!
(小ぶりでやわらかい尻肉が叩かれて愉悦の悲鳴を上げながら痛みも快楽として感じて)
ひぎぃぃぃいっ♥あっ、ンっ……あぁぁっ!!
(使い込まれているアナルはメイの三本の指を、当然のようにくわえ込んでしまう)
(メイの指をキュウキュウと締め付けながら、中で持ち上げられると身体が強張りピンと固まってメイを支える)
んふふっ♥
Mっぷりには自信ありますよ♥この歳で私以外にここまでやってるのってあんまりいないでしょうし♪
だから…ごぶっっ!!!?
ひっ………ぁっ……あっ!!ダメっ!まだぁっぁぁっ♥
ひぃっ♥出ちゃうっ…出ちゃうううっ♥
コーラ…お尻に入れた浣腸コーラぁぁっ…う、うんちと一緒にぃぃぃぃっ♪
あ、あぁぁっぁぁっぁっ♥
(さすがに鳩尾への蹴りには耐えられなかったのか肛門が決壊し、コーラが噴水のように噴出し)
(放物線を描きながらタライへと注がれていき、続いて茶色い塊がぬるりと肛門からひり出されてしまう)
(浣腸液の噴出どころか、排便まで見せる羞恥と背徳に小さいペニスもはちきれないばかりに膨張する)
んふふっ…♥そーいうメイさんもぉ…男に乳首触られてコリコリしてますよぉ?
メイさんのちっぱいかわいいです♥
んっ…れるっん、んっ…………
(胸部から腹部へとゆっくり舌を這わせていき、臍の部分で穴に舌を差込んでグリグリ動かすと)
(メイのペニスから先走りが漏れているのに気付く)
あひんっ…♥もったいなぁい…んっ♥ちゅるぅ…
(亀頭の先端にキスするように鈴口に吸い付いて溢れる先走りを啜っていく)
【はーいこちらこそ】
>>168 ええ、ミオさんの牝豚っぷり
どこまでも楽しませてもらいますよ
だからもっと豚らしく喘いでくださいね
(こちらの意思が通じたことがわかるとくすっと笑って)
(再び冷徹な顔を見せて)
やっとわかってきたようですね
ミオさんはガラクタなんですよ
でもガラクタにも使い道はありますから、私にもっとボロボロのガラクタにされるっていうね
(ミオを散々ガラクタ呼ばわりしてから再度お尻を思いっきり叩く)
ふぅん、こんなところに取っ手だなんて
しかもヌルヌルして熱くて、気持ち悪い取っ手だこと
(ミオの上から立ち上がると、ケツマンコには指を入れたまま)
(ケツの中で指を鉤詰めに曲げてミオをケツマンコで持ち上げようと力を入れる)
ええ、こんな変態が日本に何人もいたら困りますからね
ド変態はミオさん一人で十分ですよ
(蹴っ飛ばした後悶絶するミオを見下しながら)
うわぁ…汚い…コーラとウンチが混ざって凄い匂いですよ
部屋中ウンコ臭いじゃないですか
(凄まじい勢いで噴出されるコーラとウンチを顔をしかめてみる)
(異臭に鼻をつまみながら、その根源であるミオを汚物扱いして)
それをとっとと外に出してきてください
お待ちかねのものをあげますから
(ミオにタライを外に出させるよう指示すると)
(乳首と亀頭を甚振られて限界寸前のチンコを目の前で揺らす)
>>169 ふふ…もう初めから遠慮なく鳴かせて貰ってますからぁ♪
メイさんもちょっと体験できないみたいな童卒味わってくださいな♥
(冷徹な表情にぞくぞくしながら身震いして)
きゃっ♥んっ♥
はっっ…はっ…もうすっごいドSっ……
全然初めてって感じしないんですけどぉ…♥
(強烈な一撃に身震いしながら艶やかな笑みで背に座るメイへと振り返る)
ひぎぃっ!!?やっ…あぁあっぁっ!!!
ひゃぁっあああっぁ♥ムリぃっ♥それ無理ぃぃっ♥
(ケツマンコごと持ち上げられそうになり、体から汗を流しながら)
(ミリミリと音を立てている肛門が痛み、苦痛と愉悦から声をあげて)
あはっ…♥汚くてぇ、臭くてごめんなさいっ♥
でもメイさんが…出させたのをお忘れなく♪
いっぱいでちゃった…♥コーラ…ウンコごと…♥
ごめんなさぁい…い、今出してきますね♪
(汚物の入ったタライを部屋のシャワー室へと移し、とりあえず臭いの元を遠ざける)
ああ♥はひぃ…ピチャっ…♥
それじゃ…♥んっ…コーラ浣腸ですっきりした私のケツマンコ♥
メイさんの初物チンポの童貞卒業に使ってください♥
(目の前で揺らされるペニスに我慢できずに亀頭を嘗め回すと)
(すぐに後ろを向いて、微かにコーラの匂いが漂うアナルを指で押し開く)
(ピンク色の腸内が見えて、期待からよだれを垂らすように腸液が伝う)
>>170 ええ、とっても楽しませてもらいますよ
こんなに出来るのなんてマゾ豚のミオさんだけでしょうから
他の人にしたらきっと壊れちゃいますからね
(自分でも信じられないような行為を易々とやって)
(ミオを甚振ることに興奮を覚えてしまう)
無理って言いながら気持ち良さそうな声ですよ
壊れても嬉しいんじゃないですか?
(幾らなんでも括約筋が壊れるだろう)
(そんな無茶をしながら、ゾクゾクとしたスリルを味わう)
まぁガラクタですからこれ以上すると壊れそうですしね
他の耐久力試験でもしましょうか
(そろそろやばいかなと手を離すと次の甚振るための道具を物色する)
トロトロしないでください
ここで零したらただじゃおきませんからね
(ヨロヨロと隣の部屋に行くミオに冷たい声をぶつける)
(だが心の中はこれからミオのケツマンコを味わえる期待感でドキドキしている)
まだ臭いですね
牝豚の匂いがプンプンしてますよ
(広げられたケツマンコに鼻を近づけると腸液の匂いが漂ってクラクラする)
(ちょっと当てられたのが悔しくてバシンと一発叩くと)
私のチンポで清めてあげます
ほら、受け取りなさい
(入れやすいように広げられたケツマンコにチンポを押し当てると一思いに奥まで突き刺した)
>>171 あはっ♪よかったぁ、メイさんも楽しんでくれててぇ♪
そりゃそうですよ。私以外にこんなことしたら――大変ですからね?
こんなこと出来るのも、こんなことしていいのも私だから♪
メイさんが普段したくてもできないこと、シてくださいね?
(今まで何人もの相手と遊んできたからこそ、メイの興奮も敏感に感じとる)
(おとなしさの中に屈折した…鬱屈したような感情を溜め込んでいたのかなと勝手に想像するが)
(私的には相手の動機よりも、自分が味わえる快楽の方が優先されるため動機自体についてはどうでもいいが)
(ただ動機を知ればどう刺激すればその動機からもっとこちらを責めたい衝動を引き出せるかには有利になる)
あはっ…壊れるくらいされたらどんなに気持ちいいんだろっ…とか、どんなになっちゃうんだろって考えたこと…ありますよぉ♥
たぶん…きっとすごく嬉しいと思います…壊れてもぉ、嬉しいっ♥
(メイと同じく肉体が壊される…かもしれないというギリギリのスリルが背中を振るわせる)
はぁっ…あっ♥んっ…
ねえ、それなら他の使い道も試して見ません?
例えばぁ…会場歩いて汚れちゃった靴、綺麗にするとかぁ…♪
私結構好きですし、得意ですよ?ほめて貰えるし♪
(そう言って舌なめずりをしてみせる。メイにとっても非日常をまた提示して)
はいっ…あ、でもその「ただじゃおかない」っていうのもちょーっと気になったり♥
なーんて☆
(浴びせられる冷たい言葉さえも背筋が震えて)
んぅ♥だってぇ、ここは牝穴なんですしぃ…とーぜんです♥
何人分のチンポ咥えたかわかないビッチな牝穴♪
中出し歓迎の、女の子だったら100回は受精しちゃうくらいザーメン飲み込んだ便器穴ですし♥
(媚びる様に尻を振れば、二つの睾丸も揺れて)
(ひくつくアナルは腸液が愛液にさえ見えるくらいの淫猥さを漂わせる)
ひっ♥あっ…ど、どうぞっ♥
チンポくださいっ♥清めのチンポくださっ……あひっ♥ンっ♥
おっきぃぃっ♥あぁっ〜〜〜♥
凄ぉ…♥メイさんの黒人クラスペニス…やばっ…♥
今までで間違いなく一番…おっきくて太いぃ♥
(尻を叩かれてぶるっと震えて興奮する)
(何人ものペニスを咥えてきたアナルは十分な伸縮性を持っており、腸液で十分濡らされていたこともあって)
(スムーズにメイの極太のペニスを咥え込む)
(しかし、あっさり入ったとはいえ、決して緩くはなく吸い付くようにメイのペニスを締め付け)
(ぬるぬる滑る腸壁が、滑りながらも肉圧で絞るようにメイのペニスをクギュ、ギュっ…と刺激する)
(人の体温をメイの敏感なペニスにも伝えて)
(アナルに差し込まれた一番太いペニスにこれまで異常の愉悦を覚えながら、背筋が震えると僅かな振動さえもメイに伝わる)
あはっ…メイさん。童貞卒業…おめでとーございまーす♥
それじゃ…動きます?それとも私が腰ふっちゃいます?
あはっ…♥
>>172 へぇ、そうなんですか
ミオ豚さんは何処までいったら壊れるんでしょうね?
その汚いケツマンコを何にも仕えない
ガラクタ穴にするには…
(何処までアナルは広がるのだろうか)
(それを人体で試したい気分が沸いてきてしまう)
(キョロキョロともっと太そうなものを探して)
へぇ、少しは人の役に立てるんですね?
殴られて蹴られて喜ぶだけの豚だと思っていましたよ
少しは見直しました
じゃあどういう風に綺麗にするのか見せてもらいましょうか
(パイプ椅子にドカっと座ると足を組んで)
(ちょっと汚れた靴をつんと突き出す)
本当にどうしようもないメス豚なんですね
チンポが入ってない時間の方がすくないんじゃないですか?
そのクソ穴は
(戻ってきたミオのケツマンコを蹴り上げて)
(つま先でケツ中をグリグリ甚振る)
くぅんっ…はぁ…はぁ…んんxっっ
こ、これ…すごい…くぅっ
(挿入するとさっきまでのSっぷりがナリを潜めて)
(熟練のケツマンコに翻弄される童貞の顔が出てしまう)
そ、そんなの私が動くに…はぁ…んぅっ!!
決まってるでしょう
(そうはいってもあまりに気持ちよくて下手に動く事もできず)
(じっと固まってしまう)
【ごめんなさいっ…ちょーーっとだけ席を外します】
>>174 (わかりました)
【大丈夫ですからごゆるりと】
【すみません、そろそろ眠くなってしまったので今日はここまでにさせてもらえませんか】
【次回の日程決めは伝言板とかで】
【それではお休みなさい】
【あう、今帰ってきましたけど…お待たせしすぎですよね】
【私は日曜日の18時からあいてますがどうでしょう。よければ伝言をください】
【スレをお借りしました。おやすみなさいメイさん】
【◆ravaxyABfs さんとのプレイにお借りします】
【スレをお借りします】
【書き出しは其方がやってくださるとの事ですので、お願いします】
>>179 【では改めて、よろしくお願いします】
ふひひっ……よく来てくれたね、小日向美穂ちゃん
ボクが今日からキミの事を担当するプロデューサーだよ、よろしくね♪
(弛んだ頬を緩ませ、お世辞にも整っているとは言えない脂汗の滲んだ豚面が笑いかける)
(零細プロダクションからアイドル界でも最大手のプロダクションに移籍してきた小日向美穂)
(全ては彼女を応接室で迎える醜男が仕組んだ事だ)
あぁ、そんなに緊張しないでよぉ……ほら、お茶でも飲んで落ち着いて
(緊張する美穂の肩に汗ばんだ肉厚の手を置き、ソファーに座らせる)
(彼女の人生を狂わす媚薬は既にお茶の中に溶けてスタンバイしていて、勧められるままに飲んでしまえば肉体の発情は免れない)
これからは、ボクと2人で一緒にトップアイドルを目指すんだよ?
ボクのほうが前のプロデューサーよりも、きっと頼りになるからさ……もっと美穂ちゃんを輝かせられるよ
立派なアイドルになった姿を彼に見せて、安心させてあげたいんでしょ?
彼もそのために断腸の思いでキミを送り出したんだから、彼のためにも頑張らないと……ねぇ?
(大手プロの権威で裏から手を回し、今回の移籍を強引に勧めた男が、何も知らない美穂の淡い想いをくすぐる)
(美穂が前プロデューサーと健全で微笑ましい間柄だった事は既に調査済みだ)
(アイドルとしては小さくないスキャンダルだが、そうでなくては面白くないと内心で舌なめずりをしながら)
(これから自分のモノになる美穂の清潔な身体を、服の上からねっとりとした視線で舐めまわす)
【導入はこんな感じでどうでしょう?】
【お相手が落ちられたようなのでスレをお返しします】
釣られるアホ
【こんにちわー、千早さんを待たせてもらうの・・・!】
オカズとかヌくとか……もう
私がのめり込みやすい性格なの、美希も知っているでしょ…?
ええ、私も…
(軽く息を荒げ、とろんと火照った目で美希の妖艶な姿に見惚れていると)
も、もうそんな時間だったの?
待って、今走ったら擦れて…?
(前屈みのよちよち歩きでプロデューサーの元へ駆けていった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません、プロデューサー
お手数お掛けしますが、自宅までよろしくお願いします
…………
(狭い後部座席で美希と二人、寄り添って並んでいる)
(バックミラーが気になりながらもちらりと美希に目配せをした)
(これから何をされるのだろうと期待に満ちた目で)
【ごめんなさい、落とす場所を間違えていたわ…】
【それじゃよろしくね、美希?】
>>184 ごめんね、プロデューサー……ちょっとミキがもたもたしちゃって…
よいしょっと、おうちまでよろしくねっ♪
(後部座席に2人仲良く座る様子をバックミラーで確認するプロデューサーの視線がそれたのを確認すると)
(ゆっくりと走り出す車の中…期待するように向けられた視線に色っぽく微笑むと)
ねぇねぇ、プロデューサー!今日のミキたちどうだった!?
凄くきらきらだったでしょ!?
(はしゃぐように身を乗り出し、プロデューサーに話しかけ、意識を自分の方に向けながら短いスカートを摘むとわざとゆっくりそれを捲り上げていき)
【気にしなくて大丈夫なの!此方こそよろしくねっ?】
>>185 いえ、美希だけではなく私にも責任はありますので
仲がいいだなんて……そうでしょうか?
……っ!
(プロデューサーとの雑談の最中、美希に対する問い掛けの答えが返って来た)
(美希の手がふとももに乗り、じわじわとスカートをずり上げていく)
(それを防ぐように自分の手を置いているが所詮形だけ)
(ちょうどテントの頂部分をフリーにしているのがその証拠である)
ええ、今日の美希はすごかったわ…♪
(せっかちなペニスは衣服の上からでもわかるほどヒクヒクおねだりしていた)
>>186 【ありがとう】
【ひとまず夕飯時までよろしくお願いするわ】
>>187 えへへっ、だってミキと千早さんはベストパートナーだもんっ
仲が良くて当然だよ。ねっ、千早さんっ。
(何事もないように雑談をしながら、彼女と2人だけの秘密であるその突起をさらけ出してしまおうとするが、つんっ、とスカートが何かに引っかかるような感触に)
(プロデューサーのかけた言葉を利用し、千早に話しかけながらそちらを向くと…わざと牝ちんぽの形を浮かべるようにスカートを押さえる手)
(それに気づくとにんまりと笑い)
えーっ!?マダマダってなにー?!
千早さんは褒めてくれてるのに…!
(もっと伸び代がある…と、いうニュアンスで言っただろうプロデューサーの言葉にわざと噛み付きながら)
(そっとその頭頂部の布キレを剥ぎ取るように指先で摘んで持ち上げ…アイドルにあるまじきモノを外気に晒してしまって)
【はーいっ、よろしくなの!なにかあったらッまた言ってね?】
>>188 ベストパートナーと言うのはちょっと恥ずかしいけれど…
美希のことは頼りにしてるし…いつも期待しているわ?
(くっきり浮いた亀頭の輪郭を見られて顔を真っ赤にする)
(とうにショーツに収まりきらなくなっているそれは直接スカートに触れ合っていた)
(そのせいでスカートにはじわりと恥ずかしい染みが出来ている)
あ、駄目よ、美希…!
プロデューサーは、そんな意味で言ったわけじゃ…んあっ♪
(ぺろりと制服が剥かれて亀頭がまろびでる)
(細く華奢な身体には不似合いな醜悪な男性器が早速我慢汁の涎を垂らしている)
私、今、人の目の前で、お、おち……♥
(倒錯した状況に自制心は薄れつつあり、消え入りそうな声で独り言ちた)
【ええ、了解よ】
>>189 もうっ、千早さんてばテレ屋さんなの!
ミキの方こそ、いつも勢いばかりで失敗しそうなの助けてもらってばかりで…
一人じゃなにもできないもん
だからミキたちは2人でナンバーワンを目指すの!
(こんな行為の最中だが彼女の言葉は素直に嬉しく照れ笑いを浮かべながらも)
(彼女のもうひとつの期待にこたえるように、抱きつきながら体を密着させ)
あっ……!千早さんまでプロデューサーさんの味方するんだ!
そんなこと言う千早さんには…それ!こちょこちょこちょこちょ!
ふんだ、どうせ「人の目の前でオチをつける」のはミキだもん!
(彼女の独り言にいぶかしげに視線を向けそうなプロデューサーにそう言葉をかぶせながら)
(口ではくすぐるような擬音を口にしながらも、手はさらけ出された男性器の先端。敏感な亀頭を掌で撫でまわしていて)
>>190 そう思うのなら照れるようなことを言わないで欲しいわ
さっきからすごく、恥ずかしいんだから…♪
(忌むべきものを敬愛する人の前で晒されているのだから羞恥の極みである)
(自分にはない豊かな乳房に、とうとう鈴口から溢れ出した我慢汁が竿を伝った)
ち、違うわ!
私は味方とかそんなつもりではなくて…ひゃあっ!?
あぁ♥だめ♥それだめぇ……♥
(待ちに待った愛撫に嬌声をこらえることなど出来なかった)
(肉の棒がもたらす快楽に前屈みにうずくまって全身をくねらせる)
出ちゃう♥おちんぽ出ちゃうの…♥
(プロデューサーの目を気にする余裕もなく傍の美希に熱い息を吹きかけた)
>>191 恥ずかしがる千早さん、かわいいの…♪
もっともっと恥ずかしがらせちゃう!
(相手の反応が面白いのか、肉棒を避けだし羞恥を口にする体に覆いかぶさるようにし)
(じゃれ付く体を装いながらプロデューサーの視線から彼女の牝ちんぽを隠しつつ、ねっとりと零れた先走りを竿にまぶすようにして)
じゃあ、ちゃんとミキのこと好きって言ってほしいの!
言ってくれるまでやめないんだから!
(前かがみになった彼女に顔を寄せられ、甘く我慢の限界を囁かれるとこっちもゾクゾクしてしまい)
(そのまま後部座席に押し倒してしまいながら、ゴシゴシと強く片手で肉棒をしごき上げながらとろんとした表情で千早を見つめ)
(視界から消えた二人に、プロデューサーはのんきに「仲がいいなぁ」と笑っていたり)
>>192 いや、可愛いなんて言わないでぇ!
恥ずかしいのもうやぁ…♥
(いいように下半身を操られ、もう懇願するか喘ぐかしか選択肢がない)
言う♥言うからやめて♥
だめなの♥ほんとにれちゃう…!!
すき♥みきすき♥びゅーするのすき……っ♥
(上に乗って来る美希を抱き締め、へこへこと情けなく腰をふる)
(そして堪え性のないペニスは後輩に痴態を余すところなく見つめられながらついに達してしまった)
(不意に飛び出した白濁は車内に飛び散らなかったのが幸いである)
(もっとも、そのぶんは美希の手や自身のスカートをべっとり汚してしまったわけだが)
はあ……♥はあ……♥
(ペニスを握られたまま隠すこともせず、ぐったりと湿った息を吐き出した)
>>193 あはっ、ミキ嬉しい、ミキも千早さんだーいすきっ!
だから…やっぱり恥ずかしくしちゃうっ…!
(下からぎゅっと抱きしめられると嬉しくてぶるっ、と体を震わせ)
(じっと恥ずかしく声を上げながら自分から腰をふる千早の姿を見つめながら、そっと唇を奪っていき)
(情けなく弾かれたように肉棒をびくつかせながら射精をする彼女の精液を片手で受け止め)
(スカートに僅かに飛び散る程度にいやらしい液の霧散を防いで)
やっぱり、千早さんかわいいの…♪
(荒く息をする先輩の姿をうっとりと見つめていれば)
(「その辺にしておけよ」という呆れ声のプロデューサの言葉に反応し)
はぁい。ごめんなさいなの。
千早さん、大丈夫?ちょっとミキ、調子に乗っちゃった。
(すまなそうに謝りながら、プロデューサーに見えないように彼女に見せ付けるように手で受け止めた精液を口にふくみ)
(ゆっくりと喉を鳴らして飲み干していって)
>>194 【少々やりすぎてしまった感があるわね…ああ恥ずかしい……】
【こほん、そろそろいい時間ね】
【ここでひと区切りとさせてもらっていいかしら?】
【凍結できればと思うのだけれど、次回は土曜日以降になってしまいそうで…】
【ねぇねぇ、ここでこんなに激しくしたら…次はもっともっとってなっちゃいそう】
【はーい、千早さんもイケたみたいだし、異議なしなの!】
【来週の土曜日、大丈夫だよ!夜なら平気だと思うから何時からがいい?】
>>196 【わ、私はそんなに底なしじゃ……くっ】
【恥ずかしいんだから余計ないことは付け加えなくていいの】
【ありがとう、助かるわ】
【21時からなら問題ないと思うけれど、もし予定が変わったらまた連絡するわね】
【それじゃ、今日はどうもありがとう】
【次はもっと気持ちよく…♥】
【ま、またね、美希!】
>>197 【このまま続けちゃう?それとも次のシチュに…その辺は千早さんにお任せするね】
【それじゃそのくらいの時間になったら伝言のほうに顔をだすね?】
【予定の変更も遠慮なくどうぞなの!】
【そんなに期待されると過剰な期待に応えたくなっちゃうの!】
【またね、千早さん!スレをお返ししますなのー!】
【ランカとスレをお借りするわ】
【えーりんさんと一緒にお借りします!】
【えっと…永琳さん何かしたいこと、ありますか?】
【その……今日はちょっと甘えたい気分っていうか…私がするのも全然ありなんですけど、
たまには逆でされるのも…良いかなーなんて(小声】
【でもえーりんさんの気分もあると思うので、お任せしますっ】
【こんばんは。私は特に何も考えていないわ】
【そうね…たまには普通のデートとかしてみる?】
【こんばんは!はいっ 普通のデート…映画見たりお食事したり、ですか?】
【ちょっと早いけど暑いからプールでも良いし、公園のベンチで雨宿りしたりとかでも…】
【うー…したいことがいっぱいあって迷っちゃいます!何かビビッと来るものありますか?】
【ではショッピングモールなどどうかしら?】
【私からしてみれば珍しい物がいっぱいあると言うことで】
【夏を先取り、スウィーツを出る場面多めに】
【開始が遅れているから、エロールに持って行くよりは】
【楽しいロールをしてみるのも良いかと思ったのよ】
【はいっ フロンティアのモールで良いですねっ】
【今日はいちゃいちゃロールって事ですね!了解です!】
【フォルモのオープンテラスでスイーツ…めもめも…ちょっとくらいはエッチでもいーですか?(小声】
【あとこういうことがしたいっ っていうのがあれば、言って下さいね♪】
【ちょっとくらいなら、でも本格的な行為には移れないわよ】
【今日は私も23時30分くらいが限度になってしまうので】
【ソフトクリームとか、そんなのを出しながらのデートで良いでしょうね】
【書き出しはお願いしても良いかしら?】
(初夏の日差しがキラキラと降り注いでいる、休日のショッピングモール)
久し振りのオフですよー永琳さん!しかも素敵な彼女とデートなんて…
みんな永琳さんに見惚れてませんっ!?えへへへ〜♪
あ!見てくださいっ ゼントラーディーの雑貨屋さんです!
(ゼントラーディーと呼ばれる巨大人種も多くいて、彼ら専用の商品が店頭に並んでいると)
(まるでおとぎの国に来たかのような錯覚に陥る)
(巨大なコーヒーカップの中に隠れてしまうと、おーいと手を振ってはしゃぎ)
【わかりました!普通にいちゃいちゃ程度に抑えておきますから、安心してください(目逸らし】
【了解ですー 落としますね♪よろしくお願いします】
ここのところ忙しかったようね。お疲れ様。
あらあら、お母さんなのか彼女なのかはっきりして頂戴。
ふふ、貴方に見惚れているような気もするけれど…。
あんまりはしゃぐと、正体がばれて大騒ぎになるわよ。
(窘めつつも、雑貨屋に歩いていき)
……わ。大きいのね。
(ゼントラーディーの雑貨の大きさに目を丸くしている)
(幻想郷においてはこんなに大きな物の需要がないので作られることもなく)
【こら。ちゃんと、目を逸らさないの】
【ちょっと短い時間になってしまうけれど、よろしくね】
永琳さんとデート出来るなら、疲れなんて吹っ飛んじゃいます☆
お外でもお母さんって呼んで良いんですか?
(キラキラした子犬のような瞳で見上げるが、窘められると)
(はーいと素直に返事して、それでも尻尾全開ではしゃぎまくる)
ゼントラーディー用のお菓子なんて、お腹いっぱい食べても食べきれませんよー
コーヒーカップでお風呂も入れちゃいますしね〜
私もゼントラの血を引いてるから、力もちなんです♪
(カップから出てくると、ひょいっと彼女をお姫様抱っこしてくるくるくる〜)
【だってちゅーとかしたいですし…したらきっともっと触りたいしー】
【はい!二時間くらいですねっ よろしくお願いします!】
私でお役に立てているならとても光栄よ。
ふふ、まあ構わないわよ…どうせ言っても聞かなそうだし。
(まるで尻尾を振っている子犬、いつもこうだと良いのだが)
(ベッドの上では永琳を苛め倒す小悪魔に変わるから不思議だった)
翌日の胃腸が大変なことになっていそうね…。
本当。あれはお風呂と呼んでも差し支えがないわ。
わぁっ!?ちょっと、ランカ!?
(いきなり抱きかかえられてくるくると回されると目を回す)
2週間ぶりのデートですもん!楽しみにしてましたからっ♪
永琳さんはー…お母さんって呼ばれるの、嫌じゃないんですか?
(ふと今まで疑問に思っていた事を聞いてみる)
カバウシっていう動物なんか、怪獣映画なみの大きさですからっ
これ買って帰って、不思議の国のアリスごっこしましょうか〜?
(お姫様抱っこしたまま、人目もはばからずおでこにキスをして)
(更にこめかみや頬にキスし、大好きな人の香りをいっぱいに嗅いで)
このままずーっと抱っこしてても余裕ですよ☆
でもちょっとお腹空いたかも…何か食べません?
永琳さんの食べたいものご案内しますよー
ふふふ、そうよね…私もこっちに久しぶりに来てみて凄く新鮮だわ。
(この2週間は幻想郷に戻って、永遠亭の業務をこなしていたので)
(こちらに来るのは久しぶりだった)
もう慣れてしまったから、大丈夫よ。
いくらでも呼んで頂戴。
(むしろお母さんと呼ばれれば呼ばれるほどに、苛め倒される時の快楽も増すわけで)
(それも込みでまるで馴染んでしまっていた)
いや、別にそれは…だいたい、お家に入りきるのかしら…?
(脳天気すぎるランカの思考法が流石に心配になり)
ちょっと、やめ…流石にこれは恥ずかし…あんっ、もう!
(お姫様抱っこのまま運ばれているので、周囲からの好奇の視線が気になり)
(藻掻いてみるのだがランカの怪力の前では上手く出られずに)
仕方ないわね……あの、それなら……。
ソフトクリームのお店、良いかしら…前に来た時に気に入ってしまって。
(自棄気味に脱出を諦めて行きたい店をリクエスト)
永琳さんも最近お忙しそうですし……気分転換になったら嬉しいです!
(にこにこと無邪気にはしゃいでいたが…ふと)
じゃあ今度、「家庭訪問中に娘にリモコンで凌辱されるプレイ」しましょうか?
それとも「授業参観の学校の女子トイレで娘に(以下略」
あーでもでも女医さんの永琳さんも好きだしー 迷っちゃいます!(鼻息も荒く好色モードに)
あ、そっかぁ…入りませんねっ(けろりと言ってのけ)
ああ、良いですね〜♪じゃあオープンテラスつきのあのお店に行きましょう!
お勧めはパチパチするソフトクリームなんですよー
おっきいサイズで半分ずつします?
(お姫様抱っこのまま店につくと、彼女を下ろして注文しようと)
【
ttp://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51639749.html】
【このスレ面白いですよ♪(笑】
最近は姫の相手にお薬調合、兎の取り纏めと忙しかったわ。
(何はともあれ、ランカと一緒の時間は肩の力を抜くことが出来た)
……え、えーっと?
何故にそっちの方に発想が展開するのかしら?
(あまりに急すぎる展開に目が点になっている)
パ、パチパチする…弾幕付きのソフトクリーム…?
それも良いわね。大きいサイズを二人で半分ずつに…。
…わ。本当にいっぱいの種類が…。
(メニュー表を見てまた目を丸くして)
(ランカの言う大きなサイズというのが出てくるのを楽しみに待ち)
【面白いには違いないけれど…ここで不用意に他へのリンクは張らない方が良いわ】
【まあ、貴方の趣味からすると当然とも思えてしまうけれど】
兎さん達は…従者って扱いになるんですか?それとも助手…?
だってお母さんって言ったらそうかなーって(真顔)
弾幕?!普通のパチパチの…あれ、なんていうんですかね?
お口の中で弾けるアレですよー♪
(と、某スカ○ツ○ーをイメージしたかのようなタワー状のソフトクリームが鎮座する)
(形状はパフェに似ていて、閃光する花火も刺さっており見た目も形状も派手で)
2人で食べるのにちょうどいい量ですかねー?
はい、先に食べてくださいっ 永琳さん!
(前に座ると、目をキラキラさせて見守り)
【2chのスレだからーって思ったけど、個人サイトですもんね;ごめんなさい!】
【んーWで背徳的なのが良いなぁと思います】
助手であり、従者でもあるわ。その時の流れ次第に。
確かに私と貴方が並んで母子と言っても不思議ではないわね。
お口の中で弾ける弾幕…駄目よ、そんなのは危険だわ。
(思わずまるっきりの天然ボケをかましてしまい)
……あら。こんな感じなのね。
ふふっ、こういうのもわりと好きなのよ。
(大きなソフトクリームを見て嬉しそうに表情をほころばせて)
ではお言葉に甘えて…頂きます。
(付属のプラスチックのスプーンで一掬いして、口に運んで)
……ん、美味しいわ…♪
(幸せそうに微笑んでいた)
……ご奉仕させたりもしてるんですか?
(ちょっとだけヤキモチを妬いたようなニュアンスで)
永琳さんって結構な年ですもんねー?(さりげなく失礼)
今度本当に…授業参観とか来て欲しいなぁ…(純粋に母を慕う瞳で見つめ)
…そうじゃなくって飴みたいなものですから!
(天然ボケぶりも可愛らしいなぁと微笑ましく思いながら)
(ソフトクリームを見てはしゃぐ女性らしい部分に頬を緩める)
美味しいですか?じゃあ私もっ スプーンで食べさせて欲しいですっ
(口を開けてあーんと待ち侘びて催促してみる)
ご奉仕って…きっと貴方が想像する意味ではないと思うの。
(落ち着かせる為に頭を撫でてあげて)
こら、確かにその通りだけれど…そんなことは言わないの。
本当に私が授業参観に行っても良いのかしら…?
何をやっているのかは面白そうではあるけれど。
なるほど、口の中で弾ける飴ね。うっかりしていたわ。
(言われてみてやっとイメージが繋がり)
ふふっ、では…ランカ、あーんして頂戴♪
(美味しいソフトクリームで上機嫌になってランカにも掬い取って差し出し)
(そっと口にクリームを運んでやり)
じゃあやっぱり、永琳さんにエッチな事を出来るのは私だけ…ですか?
(頭を撫でられるときゅーんと途端に脱力し)
けど私的には、お母さんは貞淑な熟女の方がなお好みって言うか…
(さらにさりげなくさらっと性癖を暴露する)
大丈夫ですよ♪グレイスさんだってマネージャーとして来てたりしますしっ
お兄ちゃんも永琳さんのこと信頼してるし…学校行事にも参加して欲しいです!
あーん♥
(ひんやりと口に広がる甘い味にご満悦)
美味しいです…ぁ。ン……♪
(先程の弾ける飴を口に含むと、不意に顔を近づけて)
(ちゅっと口づけると、口移しで彼女にあげて)パチパチ、しません?
もう…永遠亭でエッチなことはしていません。
(こういう反応は子供その物だけに、ゆったりと微笑み)
…それで、二人の時はエッチになれと言うのね…我が儘な子。
(今まで散々それで楽しんできているだけに、あまり強いことは言い返せず)
貴方の学校はわりとフリーダムなのね。
ま、まあそんなことなら…考えておくわ。
(それでも異邦出身の自分が行って良いのかについては躊躇いがあり)
はい、あーん…♪
(年相応の表情をランカが浮かべているので、可愛らしさに微笑み)
美味しいかしら……はむっ、んっ!?
(隙を突かれてのいきなりの口移しで目を白黒させて)
なるほど……パチパチって、こういう事ね。
(確かに言葉の通り、口の中でパチパチと飴が弾けていて)
(そこについては認めざるをえずに、苦笑いを浮かべてしまう)
私絶対永琳さんと輝夜さんはお付き合いしているものだとばかり…
そうなんですよぉ(でれっと鼻の下を伸ばし赤い目を輝かせて)
普段は毅然としたクールな永琳さんが、お尻を叩かれて子供みたいに泣いちゃう所なんか…はぁ///
今じゃ私にお尻触られるだけで、むずむずしちゃいますもんね♪
大丈夫ですよー 今度「母です」って紹介しますから!
(その自信は何処から来るのか、堂々と振る舞って)
でしょう?生クリームとアイスと一緒に食べるともっと美味しいですよ?
はい、あーん♪
(先程とは打って変わって、視線に淫蕩な色を灯して)
(指でたっぷりとクリームを掬うと、舐めてください?と口元へ差し出す)
(拒否権は無いのだとでも言いたげに、唇へ軽く触れさせて)
姫と私とは…付き合っているような仲ではないわ。
こら。人の目のありそうなところでそこまで堂々と言わないの。
(こつん、とおふざけ程度に握った拳でランカの頭を小突き)
わっ!?そう言うことを言わないのっ…!!
ま…まあ、そこは否定出来ないけれど…。
紹介しても良いのかしら…信じて貰えるのなら良いけれど…。
(まるで根拠のない自信の持ちように不安になってくる)
なるほど、生クリームやアイスと……んっ、もう。
(差し出されたのはランカの指先で、もう唇まで迫っていて)
はむっ……ちゅっ……♪
(ランカの指先に口をつけて、そっとクリームとアイスを飲み込み)
(最後の一掬いまで味わうように舌を這わせた)
……そうなんですか。だったら、安心です。
(彼女の体には自分が馴染んでいて、他に奪われる事など考えられないが)
(年相応にヤキモチも感じ、こつんとされるとにへらっと)
じゃあ二人きりだったらいーんですよね?
(ちらりと視線を化粧室に向け、意味深に笑みを浮かべ)
学校でするのもドキドキでいいかなーなんて♪
ん…上手…よくできました☆やっぱりお母さんの舌使い…
エッチで……ドキドキしちゃいます。
(今度は自分でソフトクリームを掬うと、また口づけて)
(舌に乗せたクリームをたっぷりと絡めて音を立てて混ぜ、押し込んで)
ン… ちゅ……んぅむ…
(頬を支えるとキスを深めて行き、テーブルの下で太股を撫でてとろんとした瞳で見つめる)
やっぱり…我慢できなくなっちゃいました☆(てへぺろ)
【じゃあ化粧室でしっぽり…な感じでフェードアウトで良いでしょうか〜?】
ふふ、そんな顔をしないの…本当に色々としているのは、貴方だけなんだから…。
(一瞬だけいつもの元気さが無くなって不安になるが)
(すぐに元に戻って一安心)
二人きりだったら…良いけれど…?
(またまた意味深な笑みを浮かべる、こんな時は大抵何かを企んでいて)
が、学校でっ!?それは…流石にまずいのではないかしら?
ふぁ…んっ、また結局…こうなるのね…。
(ランカの指先を舐め負えると、ちょっとだけエッチな気分にさせられ)
(ほっとしたのも束の間、またもや唇を奪われて)
はむっ、んんっ…ちゅぅ、んんっ…んっ、んっ…♪
(唇を重ねている内に、太腿を撫で回されて永琳も蕩け始めて)
折角デートに来ていても貴方の頭はそっちしかないのかしら…。
仕方のない子、クスクス…♪
(すっかり永琳もその気になってしまったようで、ランカの視線の先にあった物を想いだし)
では……ちょっと、服を整えていきましょう……。
(そう言って化粧室までランカを引っ張っていこうとして)
【では時間もちょうど良さそうなので、私からはこれまでに】
【貴方からのレスと、次回会う時の打ち合わせをして落ちるわ】
私だけの…お母さんなんだから……他の人を甘えさせないでね?
(指先を絡めて繋ぎ、背伸びするようにまたちゅっと口づけ)
大丈夫ですよ♪ちゃんとシャワールームもありますから!
(「大丈夫」の方向性がまるで違うような気がするが、やはり自信満々で)
お外でするのって、なんか…見られたらどうしようってドキドキするし。
一番興奮したのは観覧車エッチですけどね〜♪
…試着室も良かったけど…しましょう?永琳さぁん。
(とろんと蕩けた表情でちゅ、ちゅと死角をついて何度もキスし)
(太股から膝をくすぐり、内腿を撫で弾力を楽しむ)
はーい♪溶けちゃうかもしれないけど…
それよりも永琳さんを蕩けさせちゃおーっと
(そんな事を無邪気に言いながら、子犬のようについていった…)
【はい!今日はありがとうございましたっ】
【次回はまた濃厚エロールでしょうか…(どきどき…)学校でしましょう!】
【もしくはやっぱり家庭訪問ry】
【また再来週の夜で良いんでしょうか?】
【そうね、きっと出来ると思うわ】
【学校というのも良いわね…ちょっと考えておくわ】
【こらこら、来た先生を誘惑でもさせるつもり?】
【また再来週に、時間は20時からね】
【お互いに時間があれば濃いエロールでもしてみましょう】
【今日はお疲れ様。楽しかったわ】
【次会える時を楽しみにしているわね。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【……それもいいですね。誘惑…その後お仕置き…】
【きゅんきゅんしちゃいます!家族の死角でキスって言うのも美味しそうですけどw】
【はい!20時了解です!今度は遅れずに来ますね(汗】
【お相手ありがとうございました!おやすみなさい♪…(ぎゅ】
【スレをお返ししますっ(キラッ☆】
【八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4tdさんとのプレイにスレをお借りします】
【スレを借ります】
【レスはそちらからだったわね。待ってるわ】
>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338218168/383 ゴクッ……
(改めて間近に見る紫の絶品のボディライン)
(括れた腰に手を伸ばし始めて……ムッチリと肉付きの良いお尻を鷲掴みにする)
(そのままムニムニと尻肉を揉み解し、ビキニと尻肉の間にも指を這わして)
お姉さん、お肌スベスベですね……
(そして太股の方へとオイルを塗った手がスライドすると)
(オイルをたっぷりと馴染ませながら足へ、内股へと塗りたくり)
(どうしても荒くなってしまう鼻息が紫の髪をフンフンと揺らし)
(その間も脇からはみ出る豊かな乳房へ視線は釘付けとなってしまい)
【宜しくお願いしますー】
>>229 ……くすっ。
(可愛らしい反応に小さく笑いながら)
(少年の手を当たり前のように受け入れる)
(実際、少しの役得代わりに日焼け止めを塗らせているだけのつもりだから当然で)
あら、ありがとう。
けれど、まだまだ若いから当然よ?
(随分と呼吸があらいこと、と心の中で微笑ましく思いながら返事をする)
(張りのある肌は少年の指先に吸い付いて、その感触の良さを伝え続ける)
……やっぱり人が少ない方がいいわね。
(うつ伏せの状態のまま、心地よい日差しや波の音にリラックスしはじめる)
【ええ、こちらこそよろしくね】
>>230 そ、そうですよね……19歳くらい、ですよね
(見た目は十二分に若いが、実るべき所の豊かさから)
(紫が少し大人びて見える……と想っているのは口にしない方が良さそうだ)
……よし
(オイルを手に取り直して足から括れた腰へとスライドさせると)
(紫の上を足を開いて跨ぎ、背中前面を塗りたくる)
(そして意を決すると……最初から夢中だった紫の豊乳へ脇から触れて)
(そのまま横乳を指に力を入れてゆっくりと揉み始める)
人がいないのも、悪くは無いですね……寂しいけど
(紫のお尻の上に腰を降ろしてしまうと、)
(たっぷりのオイルで胸ばかりを攻め立て、明らかに揉みしだいて)
>>231 うふふっ、さすがにそれは言いすぎよ。
けれどありがとう、とっても嬉しいわ。
(子供だから気を使ったお世辞だと思っておらず、本気で喜んでみせる)
(そんな風にして気が緩んでいたせいだろうか)
(少年が跨ってきても特に嫌がったりせず、悠々と受け入れて)
ん……そうね。
人が居ない分、こうしてゆっくりできるんだから悪くない。
海でなく宴席の場なら、寂しいでしょうけれど。
(はみ出しているとはいえ、うつ伏せに寝ているため揉みにくいであろう横乳を)
(一生懸命揉もうとする少年が段々可愛くなってくる)
(そこでふと思い立って、もう少しだけサービスしてやろうと)
……次は前側もお願いしていいかしら?
(そう言って、寝返りを打つようにして仰向けに姿勢を変えてしまう)
>>232 ……っ!!
(さすがに何か嫌がられるかもと言い訳を考えていた乳揉み)
(けれど紫は反発するどころか前を向けて誘ってくる)
(完全に勃起している歳にまるで似合わない、悪鬼の様なテントを隠す間も、余裕も無く)
(ただ誘われるままに今度は正面から紫の胸を鷲掴みにしてゆっくりと揉み解し)
お姉さん、おっぱい大き過ぎて中々塗れないよ……
(そう言うと、紫のビキニの中にスルスルとオイル塗れの手を滑り込ませて)
(直接胸に触れて力を入れ、溢れだしそうな柔肉を堪能し)
(上から抱きあうに近い格好で胸を揉んでいるせいで、強く張った股間の先が紫のお腹にくっ付いてしまう)
【嫌われちゃったかな……ごめんなさい】
【一旦スレを返します】
【◆63lO4uuyieVeさんとスレを借ります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329982144/674 佐天さんの場合、友人たちへのコンプレックスに耐え切れなくなって…という部分が拾えそうですな。
そんな感じだとますますほっとけなくなりそうなので、非常にアリです。
飲尿はこちらのを飲ませるパターンで考えていましたが…ちょっと合わないようですね。無かった事にしてください。
えーと、ちょっと括弧部分意味が掴みきれなかったのですが、
「女の子側は基本ノリ気だけれども、本当は恥ずかしいんじゃないかと突っ込む」ような…?
なんか違いそうですね…ちょっと詳しく聞いてみてもいいですか?
女の子側がノリ気なのはこっちも好みなので。
>>235 そうですね……自分に自身が持てるのが若い容姿ぐらいで
家族からも期待されてないと感じて自暴自棄……とかそんな感じですかね。
わかりにくくてごめんなさい。
こちら基本的にはかなり性におおらかというかエッチな子をやりたいと思ってます。
(最初はかなりこっちから誘う感じになるだろうし)
SMとか露出プレイも楽しむような感じで。
ただその中で「それはちょっと怖いな……」とか「流石にそれは恥ずかしいよー」みたいな
掛け合いができるといいかな。と思いまして。
>>236 基本的に佐天さん(仮)の方がノリノリだけれど、時折こちらの方が変態性で上を行く…という認識でいいですかね?
性におおらかな子だとこちらとしてもやりやすいです、保護した流れでこちらから求めると逆効果な気もするので。
ついでに軽くこちらのキャラ造形について解説してみると、
年齢は四十代中盤、多少メタボ気味ではある物の不潔ではなく、一見して人のよさそうな普通のおじさん、お父さんという感じ。
結婚はしていた物の、夫婦生活が上手く行かず子供もできずに最近遂に破局、離婚してマンションに一人暮らし。
で、「娘がいたらこれぐらいの年齢だろうな」とか考えてしまったもので家出少女を放おっておけず、一旦家に保護して…
という感じでやってみようと思うんですが、どうでしょうか。
>>237 そうですねそんな認識でいてくださるとありがたいです。
そちらのキャラも了解です。上条さんが歳とったらそんな感じにならなくもない気がしますね。
ではながれとしては家出して放浪していたこちらが成り行きで拾われ
シャワーを浴びさせて貰った後裸で誘惑する……みたいなのが最初の流れになるかと思います。
まぁそのあたりはエッチ目的というよりはお互いのキャラをよく知って関係を作るのが重要になってくる部分だと思いますが。
どうしましょうか、最初の部分だけでも始めてみますか?
>>238 むぅ、予想だにしない答えが…まさかの上条さんかぁ。
そういえば、こちらの名前ってなにかしら付けといた方がいいんですかね?
「おじさん」もしくは「お父さん」呼びがデフォルトになりそうなんで微妙な所ですが。
そうですね、一先ず出来るところまでやってみましょうか。
書き出しはこちらから始めたいと思うんですが、場面は初めて話しかけたところからか、
部屋に帰ってシャワーから出てくる所を待っているところか、もしくはそれ以外か、希望を聞きたいです。
>>639 うーん、お父さんとかそっち系で、あえて本名は呼ばない感じにしたいです。
こっちも自分の本名では呼ばれたくなくて名前付けてそれで呼んで……みたいな感じにしたいかな……と。
ではシャワーを浴びてこちらが出てくる所から始めていただいていいですか?
シチュエーション的には話し合ったとおり家出少女が拾われた感じで。
>>240 じゃ、こちらが呼ぶのは名前だけで…まんま涙子ちゃんにでもしてみますか。
なんか泣いてるように見えたから、とかちょいとクサい理由ですが。
了解しました、それじゃあ書き上げてみるので少々お待ちを。
次のレスからは【】とかもロール内の口調に合わせてみようと思います。
ではお願いしますね
(その子を最初に見かけたのは、数日前、会社帰りの駅の入り口での事だった)
(中学生、どうがんばっても高校生ぐらいの少女が夜遅くに一人で居るのには眉をひそめたが)
(今の御時世珍しい事でもないのだろう、とその場は気にせず通りすぎ帰宅した)
(だが、それから毎日同じ場所で、同じ格好で立ち尽くしているのを見せられてはどうにも放おっておけず)
(ついに今日、意を決して少女に話しかけてみたのだった)
(下手をすれば警察沙汰になるのではないか気が気ではなく、何を話したかよく覚えていないが)
(とりあえず、まともに入浴もしてないのか余りにも薄汚れている彼女に、『シャワーぐらいならウチで貸すよ』と持ちかけたところ)
(騒ぐこともなく予想外にあっさりと相手は承諾し、男の一人暮らしのマンションへと連れ込む事になってしまったのだが…)
……これ、明らかに体目当てと勘違いされたんじゃないかなぁ…。
そういうつもりじゃぁなかったんだけど…どうすっかなぁ…。
(スーツを脱ぎ、いつもはそのまま下着姿で過ごす所をとりあえずポロシャツとズボンを身にまとった状態で)
(居間のテーブルに座ったまま、ため息を付く。等の彼女は荷物を置いてバスルームでシャワーを浴びている)
(少女に話しかけたのは下心ではなく、純粋に心配だったからなのだが、今更言っても信用されないだろう)
(妻と別れて数ヶ月程、それでなくても性交渉の記憶などなく、正直な話性欲は溜まっていて)
(もしも仮に相手からも求められたら断り切れないだろう、という予想がまた苦悩の種だった)
………あれ。そういえばあの子、着替えとかどうするんだ?
(ふとした疑問が湧いて、リビングの扉へと目を向ける。気がつけば微かに聞こえていた水音は消えて、彼女はシャワーを浴び終えたようだった)
【なんだか前置きが長くなっちゃったけど、一先ずはこんな感じでよろしく頼むよ】
>>243 ふう……生き返ったぁー
何日もシャワー浴びられないなんて耐えられなかったよぉ……
(言葉の通り……町で死人のような目をして殆ど何もしゃべらなかった少女は生き返ったようだった)
(それは単に久しぶりに入浴できたからかそれとも……)
(浴室から出てくるとタオル一枚だけを纏った裸同然の姿でリビングまで来る)
(スタイルは中学生とは思えないほどメリハリのある身体をしていたが)
(肌の張りはまさに十代前半の若々しさで、また……成熟した肢体と対照的に股間には陰毛が生えていなかった)
ドライヤー……あるかな?
(替えの下着でもなくそんなものを求めて)
あと喉乾いちゃった……何か飲み物貰っていい?
(裸のまま四つんばいになって冷蔵庫を開ける)
(後ろから見ればお尻……と言わず丸見えだ)
ん……?服?
あんな何日も着たきりだった服もう着れないし……
というかあの服はもう……洗っても着たくない
なんなら売っちゃってもいいよ!女子中学生が丸三日も着続けてたのなら高く売れるんじゃない?
(冗談か本気かわからないことを言って)
あたし決めた!ここで飼われるペットになる……ペットだから服は着ないの!
(そんなことを言いながら身体を拭いたらもうそれすらいらないとタオルを洗濯機に投げて)
(正真正銘全裸になってしまう)
というわけでおじさんはあたしの飼い主だから……ちゃんと世話してくれるなら何してもいいよ!
(こともなげに笑顔でふふっと笑いながら、裸の身体をすり合せるようにして)
【お願いします】
【口調とかちょっと佐天さんと違うけどこれがこの子のイメージってことでお願いします】
>>244 【まぁオリジナルの佐天さんとは別人だし、そこら辺は気にしないさ】
【で、始まったばかりで悪いんだけど…ちょっとそろそろ眠気が限界だ】
【良ければ、水曜日の夜21時辺りに続きをお願いしてもいいかな?】
【水曜の21時了解です】
【では伝言板で待ってますね】
【おやすみなさい】
【うん、じゃあ続きは水曜日に】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを借ります】
>>248 【スレを借ります】
アナルで色々していいってあるから
なんだろう、ざっくりしたイメージは
トトリのアナルを錬金釜にして、アナルで調合をする錬金術師にしてみたいなーって
過程はいまいち考えてないな
直接糞を食べるのはアレだけど、食い物に錬金してもらえば食べれるかな
>>249 わ〜!とても良いと思いますよ!
それって、名無しさんが私を捕まえて錬金釜にしちゃうんですか?
…借金で売られちゃった私を釜として使う…とか…
釜として使うときに汚い物を取り出して使ったり…
あ、でも名無しさんの書き方見てると私が自分でお尻の穴で錬金術を〜…って感じな気がする…
>>250 そのあたりはどうでしょうね
どっちでも最初は無理やり気味になるので
それはそれでこちらの好みに合うので
そちらのお好きなほうがあればそれでお願いします
最初は無理やり逆さまにして、肛門に棒を突っ込んでかき回して錬金したり
最後の方は地面から突きたてた棒を自分から肛門デ飲み込んでかき回すとかどうでしょう?
何でも素材が入れられるように拡張はすると
そのための薬は肛門釜で作るとか
>>251 無理矢理されるのは全然かまわないですよ
無理矢理お尻の穴をかき回されて…楽しそう…
売られる方が大勢の人に見られて嬉しいかな…?
錬金術用の釜としてオークションにかけられて〜みたいな風に…
自分でかき回すのもありですね
腰を振ったり上下に動いたりでかき混ぜて〜…
えっと、私でよかったですか?ロロナ先生にも交代できますよ
年齢ももし指定があれば…
いなくなっちゃったのかな…?
私はこれで帰るね?
【スレお借りします】
【同じく、スレをお借りします】
>>244 んなっ……!?
ちょ、ちょっと君、その格好はどうなんだ…!?
(ほとんど全裸と変わらない大胆な格好で現れた少女に心底驚きながら、慌ててそれを咎めるが)
(視線は思わず、随分と発育の良い胸などをチラチラと見てしまってははっとして目をそらす)
え、あ…ドライヤーだったら、洗面所の方に一応置いてある…が、しばらく使ってないからな…。
飲み物だったら冷蔵庫に麦茶が……ぶっ!?
君、下着っ……下着履き忘れてはいないか…っ!?
(やや白髪交じりの頭は大して髪も長くはなく、ドライヤーは基本必要がないようで)
(生来の人の良さからか質問には真面目に応えて、その流れで冷蔵庫を指さしながら説明したが)
(すぐに、無防備な四つん這いから毛も生えていない股間を見せつけられ、思い出したように取り乱す)
(今度は流石にちらちらと見る事はせずにすぐさま顔ごと別方向に向き直ったが、頭にはすっかり子供そのものなそこが焼き付いて)
(年不相応に育った肢体とのギャップに対して、体の一部分に熱い血が集まっていくのを感じた)
……そんな物を売ったら、私が警察の厄介になるよ…はぁ…。
第一、女の服ってやつは高いんじゃないのか?そんな簡単に……いや…処分したいんなら、止めはしないが。
(真偽の読めない発言に頭を痛めつつ止めようとしたが、もしかしたら何か事情があるのかもと思い直し、結局不覚は追求しなかった)
ぺ……ペット?
……君、自分が何を言っているのかわかって……あぁっ!?
(言っている事の意味もわからない内に、目の前の少女に突然全裸になられ、驚きの余り目を丸くしてじっとその体を見つめてしまう)
た、確かに……幸い、人一人養っていけるだけの稼ぎはある、つもりだが……。
いや、それ以前に、その……年頃の娘が、そんな、簡単に体を開くような………まだ私達はお互いの名前も知らないのに……。
(口ではまっとうな事を言いながらも、全裸のまま擦り寄ってくる少女も払いのける仕草も無く)
(視線は膨らんだ胸へとじっと注がれたままで、別れた妻の老けた体とは全く違う肌ツヤにすっかり見蕩れ、ズボンの股間部分がはっきりと分かるほどに膨らんでいた)
【早速だが、今夜もよろしく】
【最初は結構拒み気味だが、他に行く所がないとか同情を誘うような行動をすればすぐに堕ちるよ】
【名前に関しては前回軽く触れた通り、『適当に呼んで』とでも返してもらって構わない】
>>255 (一見無頓着を装っているが裸を見せ付けているのは明白だった)
(実際着替えもなければ脱いだ服も着たくないというのは事実なのだけれど)
わかった……ありがと!
(下半身をむき出しにしたままお尻を振るように麦茶のポットを取るとコップ一杯ほどついで飲み)
(言われたとおりドライヤーを見つけると、全裸のまま丸出しの背面を晒したまま髪をかわかす)
あはは、やっぱり養ってくれるんだ。
でてけ!なんて言われないで良かった……まぁそう言ってくれると思ったからついてったんだけど。
(笑って裸のまま寄りそってきて)
……じゃあお互いの名前がわかったらいいんだ?
……でも、飼い主とペットにそんなの必要ないよ。
ペットはご主人の名前なんか気にしないし……あたしの名前はそっちが呼びたいように呼んでくれればいいから。
ホントの名前なんかもういらないし。
(あっけらかんと話しながらも最後だけちょっと影のあるような様子で口にして)
……えっとでも別に抱いてー、とかエッチなことしてーとかお願いしてるわけじゃないよ!
世話してくれる代わりに好きにしていいよって言ってるだけだから。
おじさんが何もしたくないって思うなら別にそれでもいいし……
ペットだから裸でいるけど、そっちが用意してくれた服を着ろっていうなら着るよ。
(またおどけた様子で仰向けにベッドに寝そべり、裸体を余すことなく晒して)
>>256 あ、いや、今のは言葉の綾で……!
……はぁ…つまり、私はカモにされたという事なんだろうか…。
(否定しかけた言葉も、まるで娘が親にじゃれつくかのような笑顔で擦り寄られれば怒る気もなくなり)
(肩を落としながら当て付け半分でぽつりと呟いた)
だから、そうやって人の揚げ足を取るのは……。
………なんだか、色々と抱えていそうだな。
嫌だろうし、別に聞いたりはしないが……ふぅ………名前、名前か……。
(明らかに暗い雰囲気を漂わせる少女を見ている内に、良心や同情の念がどうにも刺激され、放っておけなくなり)
(もはやなし崩し的に同居を認めるような状態で、眉根を寄せながら考え込み)
………………るいこ。涙の子で、涙子。…まぁ、直感のイメージで妙な感じだろうが…どうだろうか?
(真面目に考え込んだ末の名前案を告げた後で、自分でもセンスが微妙だと思ったらしく、滑稽な程不安な顔で尋ねた)
……これが、小悪魔という奴か。
(散々無防備に興奮を煽った後で、サッと引いた態度を取った少女を見て小さく零す)
(良識的に考えれば、このまま放おっておいて健全な関係を持つのが正しいのだろうが、結局性欲が抑えきれず)
(しばらく無言になった後で、のっそりと立ち上がりベッドに近づくと、少女に覆いかぶさるように四つん這いになった)
私だって男だ、裸の女性を前にして何もしたくないと思う訳じゃないんだぞ…。
…最近の子は……発育が、良いんだな。
(じっと、情欲に塗れた視線で少女の瞳を覗きこんだ後で、一つ生唾を飲み込んで)
(先程から気になっていた胸に手を伸ばすと、優しく指を食い込ませ、ゆっくりと揉みしだき始めた)
>>257 カモにしたとかそういうふうにはあんま思われたくないなぁ
別に騙したり脅してるわけじゃないんだし。
イヤなら今からでも追い出す?裸で?
あ、結局名前つけてくれるんだ!
るいこ……なみだのこ?……別に良いけどなんで?
泣いてなんかないよ?
(キョトンとしつつも、少し動揺した様子で)
わっ!
(上に圧し掛かられると一瞬驚くもすぐに笑顔に戻り)
うん、いちいち断らなくてもわかってるよ
……でも、ホントに興味なく思われてたらどうしようと少し思ってた……あっ!
(年不相応に育った胸を揉まれると声を出し)
(発育した乳房越しにも、大きな振動の鼓動が掌に伝わっていく)
【んっと、どうしよ?このまま初エッチも続ける?】
【個人的にはここは朝チュンで、後日のアブノーマルになってきたエッチに移行したいかなとも思うんだけど】
【あと、希望なんだけどプレイの時はこっちは裸だけど、おじさんは服を着たままで必要な時におちんちんだけ出すとかだと興奮するな】
>>258 そんな事をしたら、私の方が大変な目に合いそうじゃないか。
性犯罪関係では男性側が圧倒的に不利なのが普通なんだぞ?
(やれやれと肩を竦めながら、そんな事を出来るはずも無いと顔をしかめ)
ん…別に、大した事じゃないが……。
駅でずっと立ち尽くしている君の姿が、なんだか小さい子が泣きながら拗ねているように見えた、というか…。
…言っていて自分でも恥ずかしいな。あんまり突っ込まないでくれ。
(照れくさくなったのか、頬を掻きながら苦笑する)
その答え方、やっぱり私のことを試してたな?
全く、最近の若い娘は妙な駆け引きに長けてる……そんな子には、少しお仕置きが必要か。
(笑いながら指摘しつつ、指先に感じる柔らかい感触と鼓動に興奮し、手にやや力を込める)
(そのまま、完全に少女へと伸し掛かって………)
(数時間後、ベッドの中で眠っていた男が目を覚まし、ゆっくりと体を起こす)
(周囲はティッシュやコンドームが散乱し、シーツが乱れ、すぐ隣には少女が同じくベッドに入っているという有様で)
……我ながら……これはもう、言い訳できないな……。
半ば勢いでここまで来たが、どうした物か……。
(色々と冷静になった今では流石に良心の呵責が大きく、頭を抱えてため息を付いたが)
(ふと、すぐ側の、寝ているか起きているかもわからない涙子の姿を横目で眺めた後、長い黒髪を優しく梳いて)
まぁ、いいか。これもきっと人助け……なんだろうな、うん。
(勝手に納得したような言葉と共に、強引に現状を受け入れる事にしたのだった)
【了解、ではこんな感じで一先ず纏めてみた】
【嗜好も分かったが……さて、最初は何をしようか?】
【涙子に自分を「パパ」と呼ばせまるで母親に隠れて浮気、寝とるような擬似近親相姦プレイか】
【首輪とリードを付けた上で、淫らな落書きをした全裸の上にコートだけor犬のように裸に四つん這いでの露出プレイか】
【スパンキングや淫語、それに…前には無しにしたが、やはり強制飲尿なんかも含めたSMプレイか】
【とりあえずこの3つのどれかにしようと思う、好きなのを選んでくれ】
>>259 別に試してたわけじゃないけど……なんの見返りもメリットも無しというか……
ただ同情されて居候させて貰うとかヤなんだもん。
大体そういう人じゃ結局は長くは置いてくれないだろうし。
あたしのこと可愛がって必要としてくれて一生飼ってくれるような人が良かったの……あぅっ!!
(胸を強く揉まれ軽く呻くと)
(あとは言葉は意味をなさなかった)
(これほど無防備に誘っておきながら……処女だった)
(破瓜の血が流れると当然相手は驚いたが、背中に手を回し爪を立てこちらから逃がそうとしなかった)
(痛みで表情を歪めながらもセックスを求め続けた)
(そして行為が終わると……気を失うかのように裸のままベッドで眠りに落ちた)
(もう後戻りは出来ない、お互いに)
【じゃあ2番目と3番目組み合わせて貰った感じがいいかな?】
【この後、生活も落ち着いてきて家の中で何度もセックスしてもう痛がらなくなったあたりでいいかな?】
>>260 (予想外だったとは言え、見知ったばかりの少女の純潔を奪ってしまってから二週間が経った)
(一人では広く感じたマンションも、同居人…彼女曰く、ペットが共に暮らすようになってから、すっかり寂しさが消えていた)
(家と会社の往復でしか無かった生活にも随分と張りが出た。涙子と他愛もない話をして、新鮮な若い子の感性を知り)
(ペットでもただ可愛がられるだけではダメだと、家事を指導して、夜はほぼ毎日、何度も交わりあった)
(最初はまだ馴れず、痛がっていた涙子も、回数を重ねる内に体が順応してきたようで…)
(男もまた、自分の娘ほど年の離れた少女の肉体にすっかり虜となってしまっていた)
……自分では結構良識的なつもりだったんだが、まさかこんな物を買う事になるとはなぁ…。
(仕事から帰宅し、涙子と共に夕食を終えた後、寝室にて紙袋を取り出し、書店で買ったばかり一冊の本を開いた)
(表紙には、縄で縛られ路上を歩かされている全裸の女性が写っている。露出調教、という奴を題材にした冊子だった)
(偶然立ち寄った書店で見かけた所、表紙の女性がなんとなく涙子に似ていて、衝動買いしてしまった)
(本を開いて見れば、人通りも多そうな路上で卑猥な行為に及んでいる写真や記事が幾つも乗っている)
これは、また…予想以上に過激だな……しかし……中々……。
(独り言を呟きながら、扉を背にして、もし涙子が入ってきても気づかないような状況で本に読み耽る)
(開いたページの左右で涙子に似た女性が、片方は犬のように四つん這いになり、もう片方は全裸にコートという出で立ちで、調教されていた)
【随分周りくどい上に時間が掛かってしまった…申し訳ない】
【露出ならば、乳首やあそこにもローターやバイブを付けてみてもいいだろうか】
【そういった淫具は大体これまでの期間で買い揃えていた、という前提で】
>>261 (その日から、家の中で全裸で飼われるペットの生活が始まった)
(ペットとは言っても日中はヒマなこともあり、家事などはよくこなした)
(その間も全裸か……エプロンを纏っただけの姿だったりしたけれど)
(もう二週間も服を着ずに全裸で生活しており、感覚が少しおかしくなっているかもしれない)
(同時に……2週間も外出していないと流石にちょっと調子がおかしくなりそうだった)
……なに見てるのおじさん?
(夕食の後片付けを終えた後、エプロンも取った全裸で寝室に入ってくる)
(自分のプライバシーなど考慮しないかわりに相手のことも気にしない様子で)
……わっ!
(そして少しアブノーマルなエッチな本を見つけると一瞬驚きつつも)
……そういうのしたかったんだ……じゃあ遠慮しないで言ってくれれば良かったのに
(少し頬を赤らめながら薄笑いを浮かべて言う)
>>262 んっ……!?いや、少し……。
…ノックぐらいはして欲しかった所だな。
(突然声をかけられ、慌てて本を隠しかけるが、今更そんな必要も無いだろうと半ば開き直り)
(無駄だとはわかりつつも注意しながら、本を開いたまま涙子に目を向ける)
(…やはり年頃の少女には多少刺激が強かったらしい)
別に元々そんな趣味があった訳じゃないんだが…本屋で見かけて、思わずね。
このモデル、少し涙子に似ているだろう?つい、涙子とこんな事をしている想像をしてしまって…。
まぁ結局、したい事には代わりないな。涙子は……良いんだな?
(言い訳にもならない言い訳をしながら、首を傾げて少女に是非を問う)
(といっても、すでに帰ってくる答えはわかりきっているのだが)
……これと、これならば、どちらの格好がいい?
リード付きの首輪や、バイブなんかはこの間買った奴があるが……。
(犬の格好と、全裸コートをそれぞれ指し示しながら、一つだけ希望を聞いてやる事にした)
(帰りも遅かった事もあり、マンションの周囲を歩いている人もそうそう居ないだろう。男は既にやる気に満ちあふれていた)
>>263 あたしはそんなオバサンじゃない。
いいのかって聞いといて用意してるんじゃん。
あたしが言わなくてもそのうち我慢できなくなってたかな?
(用意していたことよりも、用意しておきながら何も言ってこなかった事の方を咎めるような素振りで)
え……んっと……
この格好で外に……出るんだよね?
(選ばされると本日始めてちょっと戸惑った様子を見せる)
(家ではペットとして全裸で生活しているけど……流石に外を犬みたいに裸で歩くのは怖い)
(でこ裸にコートより自分にはそっちがお似合いだと思うし……空想を膨らます上ではそっちの方が楽しそうで)
(ちょっと答えられずに迷い)
それは……飼い主のおじさんが決めればいいんじゃないかな?
おじさんが決めたのならどっちでもいいし……両方でもいいんだよ?
(ちょっと目を伏せながらそう言って)
>>264 に、にべもないな…気を悪くしたらすまない。
はは、流石にこちらから切り出すのには勇気が必要だった物だから…。
どうにも、踏ん切りが付かなくてね?
(むっとしている少女を、笑いながら宥めて)
ん、もしかしてどっちも良さそう…なんて思っているのか?
そうだな、ペットの衣装を決められるのも飼い主の特権という奴か…。
(意地の悪い微笑みを浮かべながら、涙子から本へと視線を戻し暫く考えこんで)
(決心が付いたらしく、本を閉じるとすぐ側の戸棚の中から何かを取り出す)
(それはリードの付いた赤い首輪で、それを涙子の首へと付け、繋がるリードを握り)
涙子は、私のペットだろう?
ちゃんと散歩もしてあげなくてはな…ただし、ペットらしい格好で。
家の中でもそうなのだから、コートも必要無いだろう。出来るね、涙子?
(口調は優しく、黒髪を撫でながらそう告げるが、瞳には有無を言わさぬ色が合った)
(そして、戸棚から幾つかの道具を用意して……)
(準備を終えた涙子を連れて、リードを持った男がマンションから出てくる)
最近は随分暖かくなったから、全裸でも大丈夫だろう?
さて、どこに向かった物か…そういえば近くに、大きい公園があったな。
ひとまずはそこまで向かってみようか。…移動しにくいだろうし、ゆっくり行くかい?
(電灯で煌々と照らされた玄関口に立ちながら、リードの先の涙子を見下ろす)
(大きく膨らんだ胸の先端それぞれに、テープでローターを貼りつけた状態で、バイブだけは男の鞄の中に入っている)
(男は酷く楽しそうな様子で、暗い道路までの昼のように明るい道を、ゆっくりと歩き始めた)
あ……
(赤い首輪をつけられると目を細めて)
あぁ……なんか足りないなと思ったらコレだったんだ……
ペットには首輪がないと……
ねぇ……これもう絶対あたしが自分でつけたり外したりしないから。
おじさんの手で毎日、汚れたりかぶれたりしないように……あたしにつけてね?
(首輪をつけられてますます身も心もペットになったような心境で)
う、うん!
(覚悟と期待はしていたけれど全裸で犬のように外に連れ出されることになり)
(不安と緊張に身体を震わせて)
あ……あぁ……
(そして玄関から……下着すら身に着けない全裸で外に出る)
(確かに寒くはないけれど、外の空気が素肌を撫でる感触が不安を煽る)
(言われずとも四つんばい、膝を突かずお尻を突き出した格好で)
(後ろから見れば性器や肛門まで丸見えで)
(年の割りに大きな乳房がぶら下がりその先端にいやらしい道具がつけられ、常時刺激が送られる)
はっ……はっ……はっ……!
(四つんばいのまま外を歩き始めれば)
(ペットになったとはいえ、本当に犬のように外を全裸で首輪を引かれ歩かされているという)
(人間をやめたような状況への興奮)
(そして誰かに見られたらと言う恐怖に)
(本当の犬のように思わず呼吸が乱れる)
【んっとごめん、この辺で凍結にしてもらっていい?】
【次は金曜日の22時ぐらいになっちゃうかな?】
>>266 【わかった、今夜もありがとう】
【金曜日は少し厳しいな…日曜日の夜20時は大丈夫か?】
>>267 【ごめんなさい、返事遅れた】
【じゃあ日曜日の20時にお願いします】
【おやすみなさい】
>>268 【いや、大丈夫だ。問題ないよ】
【それでは日曜日にまた会おう。おやすみなさい】
【場所を借りるわね】
【場所を借りるね、前のレスの続きするから】
【ちょっとだけ待ってて…ほんとにありがと、ギャリー】
【いいのよ、気にしないでイヴ…】
【待ってるわね】
>>48 わたしだって…ギャリーにまもってもらえて
幸せものだよ。…うんっ…ギャリーがいる…もう
ひとりぼっちにはならないよ。
(大きな腕がしっかりと抱いてくれると、小さいながらも)
(柔らかな身体の感触と鼓動が伝わる)
(もちろんイヴからも例外はなく、逞しい胸板とギャリーの鼓動の音にドキドキしていた)
…うれしい。こわいとこ、だけど。
ギャリーに会えてわたし、うれしいよ……。
(頬を染めて、上目遣いに。純粋ならではの素直な気持ちを言う)
うん…でも大したことないから…心配しなくても。
(心配して傷を確認するギャリーの目は真剣)
(恥ずかしいなんて思っていた自分を、恥じつつ)
…ギャリーはバカじゃないよ…?ひゃ…あっ…
(膝に唇が近づき、優しく優しくそこを舐められる)
(たまに走るほんの少しの痛みより、ギャリーの舌の感触に身震いして小さく声を上げ)
…う、うん……。
はぁ…はぅ…ぎゃ、ギャリー…わたし…変かも…。
(見上げるギャリーと目線が合うと、耳まで真っ赤になった顔を慌てて逸らす)
(唇が離れると、ほっとしたような残念なような気持ちで、ギャリーにもう一度抱きつこうと両手を伸ばした)
>>273 ひとりぼっちになんてさせないわ
(小さなイヴを抱きしめたまま頬をそっと撫で)
(小さく柔らかな感触を持つイヴの体、それについつい意識してしまい)
アタシだって同じ気持ち…
ここがこんな場所じゃなければ、もっと良かったんだけど…
(外に出れば襲われるかもしれない、不気味な場所)
(ここが気の休まる場所なら良かったのに…)
(上目遣いのイヴを可愛い…と思いながらもこんな所で何を考えてるんだと自分を叱り)
こうしておくと消毒にもなるっていうから…
まぁ、本当かどうかはわからないけれど
(微笑むと腕を伸ばして抱きつこうとするイヴを抱き寄せて)
他に痛い所はない?
(イヴと抱き合うようにしながらイヴの耳元で囁く)
(だんだんと自分がイヴを壊してしまうのではないかとも思えてしまうのが怖い)
【よろしくね?イヴ】
>>274 うん…!
じゃあ、一緒に出よう。
ね、ギャリー。
(ギャリーの表情を不思議そうに見た後、約束のつもりで小指を差し出した)
【ご、ごめんなさい途中で途切れちゃって…続きを今落とすからっ…】
>>274-275 う、うん……ありがと、ギャリー…。
痛くなくなったよ、本当だよ。
ギャリーは魔法が使えるみたい。
(ギャリーが抱き寄せてくれると、嬉しそうに笑って)
あぅっ…あのね…呆れないでね…。
あの、さっきからわたし…ギャリーと一緒に居ると
ここが…痛い…うぅん、むずむずするの…。
(しっかり抱き合い耳元で囁かれるとびくんと反応し)
(優しくなでてくれるギャリーの大きな手をとって、胸元に導いた)
(もちろん大人の女性のような柔らかさも豊満さもない)
(ただすこしだけ、ふくらみかけの胸はふに…とギャリーの指を沈ませる)
>>277 ええ、一緒にここから出て…普通の世界でも会いましょう?
ふふ…アタシの事…忘れないでいてね?
(小指に小指を絡ませて二人だけの約束を作る)
(小さな小指を守ってあげたい、そんな気持ちが強くなり)
そう…良かったわ…
もし痛くて動けなくなっちゃったら大変だもの
もちろん、おんぶしてでも外に連れて行ってあげるけど
(嬉しそうに笑うイヴの頭を優しく撫で)
…イヴ…。
(胸に導かれる手、まだ小さくて膨らみかけの胸に触れ)
とてもドキドキしてる…どうしてかしら…
(自分の中にある強い欲求、それを表に出さないように俯き)
……イヴ、そこを見せてくれるかしら…?
それとも、アタシが見てあげたほうがいい…?
(今すぐ押し倒して…!!そんな欲求を跳ね除けて、イヴに選択権を渡す)
(これ以上先に進んだら…イヴの覚悟を試すかのように…)
【焦らなくても大丈夫、ゆっくりでも…ね?それと、ひとつ聞いておくわね】
【どういう風にされたい、なんていうのはあるかしら?】
【ノーマルなことからアブノーマルな事まで、好きな方法でしてあげられるから】
>>278 うんっ…約束。普通の世界でも会おうね。
ギャ、ギャリーを忘れるなんて絶対ないよっ…ぜったいない…。
わたし、早く大人になりたいな…。
(小指を絡めて小さく振り、約束を交わす)
(ギャリーを見つめる瞳は、幼いながらに悩ましく潤んでいる)
ギャリー…ん。
…ギャリーのこと…すき…だから…。
(小ぶりな胸をギャリーの手が触れているだけで、身体が熱くなって止まらない)
(恥ずかしそうに、けれど本心を素直に告げた)
……そこ…?
……う、うん…ギャリーが見たいなら、いいよ……。
(ギャリーの言葉に、真っ赤になりながらブラウスのボタンを外していく)
(緊張しているのかもたついてしまい、それはギャリーを焦らす事になっていて)
(赤いスカーフをしゅるりと外すと、危うい膨らみかけの胸、細い腰がギャリーの目の前に晒された)
…は、はずかしい……。
【ギャリー…優しいね。わたし、とってもうれしい】
【え、えっと。優しくしてほしいけど、時々は男の人らしく激しくもしてほしいの】
【わたしに…欲情…してほしい】
【わたしの希望だけじゃなくて、ギャリーの希望も言って?】
【わたしにできることでギャリーが喜んでくれたら…嬉しい】
>>279 急いで大人になる必要なんてないわ
イヴは、今のままでも十分魅力的なんだから…
(潤む瞳で見つめられ、髪をそっと撫でるとおでこにキスを落とす)
アタシもイヴを忘れない…アタシの大切な女の子なんだから…
アタシも、イヴの事好きよ…
ううん…大好き…イヴを自分の物にしたいくらい…
って、こんな事言っちゃ怖がられちゃいそうね
(自分の思わず口走ってしまった言葉に苦笑いを浮かべ)
…可愛いわ…イヴ…
(ブラウスのボタンが外され、膨らみかけの胸と細い腰が露になる)
(自分が保てなくなるのをわかっていながら止められない)
(首筋、胸元にちゅっと音を立ててキスを落とし)
イヴ、次は後ろを向いてお尻を見せて…?
イヴの可愛いお尻が見たいの…
(欲望の赴くままに、口から飛び出してくる発言に心拍数が上がっていく)
【激しく、ね…わかったわ】
【アタシは…そうね…イヴと仲良くできればって思っていたから考えていなかったの】
【イヴをむちゃくちゃにしてあげるのもいいわね】
【…部屋の外に出て、舌の絵にイヴを舐めさせてみたり、手に捕まえさせてみたり】
【そういう風なのもアタシは好きね…その度に襲っちゃいそうだけど…アタシが】
>>280 でも…ギャリーは素敵だもん
大人のお姉さんにきっと、もてるもん…。
(さらさらの髪は撫で心地が良く、おでこへのキスに一瞬とろんとして)
(でも唇を尖らせているのは、焦りとヤキモチなのだろう)
…ギャリー…。ど、どうしよう…うれしい…。
私も好き、ギャリーが大好き。怖くなんてない。
わたし…ギャリ−のものに…なりたいよ…。
(苦笑するギャリーに、ふるふると首を振って見せる)
はぁん…ふ…はぁ……。
ギャリ…恥ずかしっ…それになんか…ヘンな感じでっ…。
(ギャリーの視線が露わになった肌に注がれると、胸や身体が疼く)
(首筋や胸元に音のする甘いキスを受ければ、ぴくんっと子猫のように震えて甘く喘ぐ)
はぁ…はぁ…。
う、うん……ギャリーが見たいなら…いいよ…。
(すっかり耳まで真っ赤になりながら、ギャリーの言葉の通り後ろを向いて)
(小さなお尻をギャリーのほうへ向けた。そのままでは駄目なのかと、スカートを少しだけたくしあげる)
(お嬢様だからだろうか、清楚な白い下着に包まれた小さなお尻がギャリーの目の前で恥じらいからか小さく揺れている)
【あ、ありがとギャリー】
【わ、わたしも…ギャリーが…仲良くしてくれたら嬉しいなって思って】
【…こんな風にしてもらえるなんて思ってなくて…でも嬉しい】
【むちゃくちゃに…?ギャリーがそれで、興奮するなら…いいよ】
【でも、薔薇が散っちゃう前に助けてね…それから…ギャリーが私を…お、襲って…?】
>>281 ふふ、そんなことないわよ?
それに…今はイヴ以外に興味なんてないわ…
ううん、イヴ以外を好きになんてならない…
(イヴの不安を取り除こうと優しい言葉を伝え)
(尖らせた唇にちゅっと触れるようなキスをする)
ね?信じてくれる?
アタシがイヴの事を大好きだってこと
(頭を撫でながら…イヴの言葉を聞き)
…アタシの物になったら大変よ…?
…可愛い声…体もとっても可愛いのに…
(興奮で股間がズボンに圧迫されて痛い…)
(その痛みのおかげで今、自分がどれほどイヴに欲情しているかわかる)
イヴの可愛いお尻…
(白い下着に包まれたお尻がスカートの下から覗き、それが小さく揺れている)
(その様子に引き寄せられるように手を伸ばし、少し乱暴にイヴのお尻を掴み、揉みしだく)
ずっとこうしたかったの、イヴ…
(そして引き寄せるようにイヴの腰を抱き、お尻に顔を埋めて息を胸いっぱいに吸い込む)
【ええ、むちゃくちゃにもしてあげられるし…】
【もちろんバラが散る前に…絵に小股を舐められたり、手に体をもまれたり…】
【そういう風にするってことよ…助けた後はもちろんアタシが襲っちゃうの…イヴの事を…】
>>828 本当…?
…っ…嬉しいっ…。
ギャリー…大好き、大好き。
…ギャリーのためだけに、きっと綺麗な女の子になるから…ずっと好きでいて…。
(優しい言葉をかけられ、ぱぁっと表情を明るくする単純さは幼いがゆえの愛らしさかもしれない)
(唇にちゅっとキスをしてもらうと、イヴからもちゅっとキスをした)
うん…ギャリーは嘘をつかないもん。
…ギャリーに好きになってもらえて、わたし…夢みたい。
…大変…?大変でもいい、ギャリーのものがいいの。
…ギャリー…そんな、事…。
恥ずかしいよぉ…。
(ギャリーにお尻を見せていることで、羞恥から下着の奥が疼きはじめる)
(無論はじめてのことで、どうしてそうなるかはわからない)
あん…ギャリぃ…。きゃっ、あんっ…くふぅん…
やぁ…そんなことしちゃ、だめ…汗、かいてるから…ふぅ…ふ…
(ギャリーの大きな大人の手が、お尻を掴むと羞恥で敏感になっていたのだろう)
(身体とお尻を振り捩りながら、甘く淫らな声を上げる)
…っはぁ…ギャリーが…したかったなら…っ…
いいよ…
(未知の快楽に蕩けたイヴのお尻が包まれた白い下着は、スリットに添ってじんわりと染みが浮かび上がってきていた)
【…ギャリー…そんなエッチな事…ドキドキしちゃうよ】
【うん…助けて貰った後、ギャリーに襲われちゃいたい…】
>>283 そう…アタシもイヴが良いわ…
…イヴじゃなきゃ、アタシの物にする意味ないの
可愛いイヴを、ずっとアタシの物に…
(キスを返されると欲情はさらに燃え上がり)
(イヴの唇をふさぐようにキスをすると舌で唇をなぞり、歯列をそっと撫でる)
…次から、良い?なんて聞かない…
イヴ、それで良いわよね…?この質問も、必要ないかしら
(イヴのお尻を顔を埋めたまま呟くと、顔を離し)
(下着に手をかけて一気にそれをずりおろしてしまう)
…可愛いお尻が丸見えね…
こっちも、濡れちゃってる…
(曝け出されたお尻を掴み、逃げられないように揉みながら)
(小さく幼い割れ目に視線を向け、片手を離して指でそっとそこを撫で)
どこからアタシの物にしようかしら…
(そう呟いてクスっと笑う)
【わかったわ、イヴの為に…ううん、アタシの為でもあるけど…】
【精一杯頑張るわね】
【あと、時間は平気かしら?】
>>284 ん…ずっとわたしはギャリーのものだよ…。
わたしもギャリーじゃなきゃいやなの
…ずっと…ギャリーのものに…して…。
(ちゅっと幼いキスへ帰ってきたのは、唇を塞ぎ舌を使う大人のキスで)
(唇や歯列をギャリーの舌がなぞっていくと、おそるおそる小さな舌を差し出して唇を薄く開ける)
…良いよ…ギャリーにしてもらうコト…
駄目なわけ、ないから…。えへ…うんっ…?
キャッ…あっ、あぁっ…
(イヴのお尻を守っていた最後の一枚が一気にずり下ろされる)
(形の良い小さなお尻は、すべすべで、けれど少し汗ばんで淫らに吸い付くような触り心地)
…ギャリぃっ…は、恥ずかしいよぉ…あん、あんっ…。
そんなとこ…見たらだめぇっ…ひぁぁっ…あぅっ…
(そんな柔らかなお尻を確りと掴み逃げられないようにされ、大きな手で揉みしだかれた)
(敏感に反応して艶のある声を上げていると、小さな割れ目からは愛液がこんこんと溢れてくる)
(ギャリーの指がそこを撫でると、クチュリと厭らしい音がして指に愛液が絡みついた)
あ…は…っ…イヴを…
ギャリぃの…好きな…ようにして…。
(小さなお尻を震わせながら、大好きな人の欲望を叶えたいと)
(そしてまた自分も彼のものになりたいと)
【ありがと、ギャリー…わたしも、ギャリーに喜んでもらえるようにがんばる】
【まだ、眠くない…ギャリーはもう…眠い?】
>>285 イヴは、アタシのもの…
(呟くと動じに唇をふさぎ、恐る恐る出された小さな舌を絡めとり)
(イヴの口内で絡ませながらイヴの唾液を味わうように舌でかき回し)
(じゅる…と音を立てて唾液を吸い上げ、ゴクンと飲む音まで聞かせる)
美味しいわよ?イヴのお口の中…
こんな可愛いお尻、見ないわけないでしょ?
ほら、イヴはアタシのものなんだから言うことを聞きなさい
(お尻を揉みしだきつつイヴの腰を強めに引っ張り)
(左右にお尻の肉を広げ、隠された谷間をじっと見つめる)
イヴのお尻の穴、これもアタシのものね…
(呟きながらそこにキスを落とし、谷間を舌でなぞりながら降りていき…)
イヴの小さなこの場所も…アタシのもの…
(軽くキスをし、愛液を舐め取るように舌で撫でる)
(イヴの体を一度抱き上げると床にそっと寝かせ)
(両手で両脚を持ち上げてまんぐり返しの格好にさせると)
両手で足を持って…ちゃんと見せなさい…
(イヴにそう命令し、唇にキスを落とす)
【アタシは明日、早く起きなきゃいけなくて…そろそろ終わりかしら…】
【もし、イヴが良ければまた会ってくれる?】
【そうだったの?ごめんギャリー…大変なのに引き止めちゃって】
【うんっ、もちろんだよ。わたしもギャリーにまた会いたい】
【ギャリー…次はいつ会える?わたしは深夜からなら明日と明後日】
【あと25日はいつでもだいじょうぶだよ。ギャリーの都合、おしえて……】
【問題ないわ、イヴと会うためだもの】
【明後日…土曜日の夜はどうかしら?】
【21時ごろから…イヴの都合はつきそう?】
【ありがとう、ギャリー】
【土曜日はね、わたし夜に用事があって23時を回らないと来れないの】
【お昼なら平気なんだけど、それはダメだよね?ギャリーが良かったら】
【23時…30分くらいから会いたいな】
【そうだったのね…また2時までになっちゃうけれど良いかしら…?】
【月曜日なら夜中まで遊べると思うわ】
【なかなか合わせられなくてごめんなさい】
【今日はありがとう、イヴに会えて幸せだったわ】
【土曜日の23時半にまた会いましょう?】
【おやすみなさい】
【うん…少しでも会えたら、うれしい…】
【わたしも月曜日は21時くらいから来れるし、夜中まで遊べるよ】
【ううん、わたしこそごめんね】
【わたしも、ギャリーに会えて幸せだった】
【土曜日の23時半にまた…約束】
【おやすみなさい、ギャリー】
【すれをお返しするね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【改めてこんばんは。先ほどは見苦しいところをお見せしました】
【では、どのようなところから始めましょうか?】
【こんばんは】
【いえ、場所を探してくださったのにとんでもないです】
【一応先日話をした内容であると、他サーヴァントとの戦闘で弱ったところを…】
【という方向性であったと思いますが】
【丁度、その戦闘が終わった直後あたりからでどうでしょう?】
>>294 【はい、その点については承知しています。】
【戦闘が終わって、こちらが残存魔力も少なく――という状況下ですね。】
【分かりました。】
【では、書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
>>295 【はい、内容的にはオリ鯖とマスターの説明になると思いますが、それよければ】
>>296 【承知しました、ではそこからこちらのロールを繋げていく形に致します。】
【では、お願いします】
(何の因果か、魔術の素養を持っていただけのただ男が)
(偶然一体のサーヴァントの召喚に巻き込まれ、そのマスターとなってしまった)
(そのため望むの望まぬに関わらず、聖杯戦争に巻き込まれてし舞う羽目に陥った)
(山の老翁の名をもつ、暗殺者の英霊)
(マスターに高い忠誠心をもち、多少の無茶な命令も聞く使い勝手の良いサーヴァントではあるのだが)
(マスターが一般人であれば、その忠誠心も宝の持ち腐れだ)
(周りのサーヴァントはどれも化け物揃い、逃げ回るだけで精いっぱいだった)
(唯一、逆転を狙いうるとすればアサシンの宝具だが…)
(恐ろしく使い方が限定される上に、発動にしくじれば後がない)
(そんな事情で使いあぐねていた宝具であったが、どうやらその機会が訪れたらしい)
……見つけた。丁度いい贄だ。
(失敗を恐れ、渋るマスターを諌めて)
(他のサーヴントの交戦後らしく、見てわかるほど弱ったセイバーのサーヴァントに奇襲をかけるアサシン)
(その足を止めるために、足にめがけて短剣を投擲する)
【このような感じで書き出してみます】
【あららめてよろしくお願いします】
>>298 ……くぅ……。
(足がよろめき、時折地面のほんの僅かな段差にも爪先を取られそうになる)
(ここまで弱っているのは、当然他のサーヴァントとの戦闘の後だからだ)
(全力を尽くして戦い、なんとか勝利は収めたものの、魔力はすでに尽きかけている)
(あちこちに打撲や傷を負い、回復魔術も掛けられていない状況では、できることなどたかが知れていた)
……はぁ……。
(大きく息をついて、一歩また一歩と歩を進めていく)
(代理マスターのアイリスフィールは、安全な場所へ退避しているはずだ)
(それがどこかは知らされていないが、彼女の気配を追えば必ず合流できる)
(そう信じて、重い足を前に出したその瞬間―――)
っ、誰だ!?
(足先の地面に突き刺さる短剣、そして感じるサーヴァントの気配に、心のうちで唇を噛む)
(今の自分でどれだけ戦えるのか、どこか冷静な思考がその可能性をはじき出す)
(―――難しい)
(だが、逃げ出すのも不可能だろう、毅然と顔を上げると弱ったところなどなかったかのように)
(周囲をきつい眼光で見回した)
私をサーヴァントと知ってのことだろう。
姿を現せ、卑怯者。
【こちらはこのように】
【気にかかる部分などがあったら指摘願います。】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします。】
>>299 (アサシンのクラスの恩恵である気配遮断のスキルは)
(高い遮敵能力を持つが攻撃に移るとその効力が落ちる…)
(狙い通り、こちらの気配に気づいてくれたようだ)
………
(安全な所に退避させたマスターに気を配りつつ)
(音もなく現れて、無言のうちに死角を狙い続けざまに短剣を投擲する)
(これで仕留められるとは思っていないし、そのつもりもない)
(例え弱っていたとしても、最良の英霊と呼ばれたセイバーであれば)
(一気に間合いを詰めて切り伏せることも不可能ではないだろう)
(…そう、自分自身を餌にしてアサシンは明らかにセイバーを誘っていた)
(アサシンが自らの宝具を使用可能な間合いにまで、彼女を踏み込ませるために)
(条件がそろったこの状況なら、発動さえできれば彼の勝利は揺るがない)
【ありがとうございます】
>>300 (かすかな気配が動くのを感じ、そちらへ素早く向き直って武装の姿を取る)
(甲冑に覆われていない部分のところどころに、血の染みや布の裂けた部分があり、痛ましくも見える有様だった)
(しかし、本人はそれを気にする様子は全くなく)
貴様は誰だ?
私を倒そうというなら、出てきて尋常に勝負するがいい。
(何本かの短剣が、地面にまた刺さる)
(このような戦法でまともにサーヴァントとしてやりあうのは、おかしいほどの稚拙さ)
(だが、「あの」サーヴァントであればおかしなことではない)
そうか―――貴様はアサシンか?
このような戦い方をするのは、ほかにはいない。
(気配の源が一瞬だけ感じ取れた)
(それを頼りに、ありったけの魔力を動員して、剣を構え突進する)
(相手のサーヴァントを分かっていながら、罠だとも考えずに一直線に走ったのは)
(先の戦いの疲れから来る、判断力の低下もあったのかも知れない)
(自らの間合いの距離まで一気に詰め、宝剣を振りかぶり―――)
>>301 ―――ぎ………が…っ!
(自ら一歩踏み込んで刃に身を晒しつつも、急所だけは避ける)
(消滅さえ避ければいい。宝具を発動するために真名を開放する時間さえ稼げれば…)
(身を焼くような痛みに呻きながら、仮面の下で嗤った)
(身体に食い込んだ聖剣を持つ、その手を掴む)
(傍から見れば、剣を押しとどめようとする無駄な足掻きにしか見えなかっただろう)
(そうして、掠れた低い声で真名は発動された)
―――『妄想侵食(ザバーニーヤ)』
(真名の発動と元に、アサシンの体が気化するように溶けていく)
(霊核を破壊されて消滅した―――のでは無い)
(霧のような微細なそれは、セイバーへと覆いかぶさって)
(その体の痛ましい傷へと染み込むようにして吸い込まれていく)
(高い対魔力もほとんどそれを防ぐのに意味を成していない)
(アサシンの全てが彼女の傷口に吸い込まれて消えるまで、数秒とかからなかった)
【やや駆け足気味ですが、こんな感じでどうでしょう】
【あと、今日のリミットをお聞きしてもよろしいですか?】
>>302 【とてもいい感じですね、この先がかなり楽しみです。】
【申し訳ないのですが、本日は少々睡魔の到来が早かったようでして】
【実はレスを作成するだけの余裕がなくなってしまいました。】
【ここで凍結して、次にこちらからということでもよろしいでしょうか?】
【わかりました。次回はいつ頃が大丈夫そうでしょうか?】
>>304 【この土日は20時過ぎからなら大丈夫そうですね。】
【来週は火曜日と木曜日くらいであれば、21時開始で来られそうです。】
【金曜日はむずかしいかと】
【わかりました】
【では、明日(24日)の日曜日の20時前後からはどうでしょうか?】
>>306 【その時間帯であれば、まったく問題ありません。】
【では、明日24日の日曜日、20時に伝言板でお待ちします。】
【それでは申し訳ありませんが、今宵はお先に失礼します。】
【おやすみなさい、また日曜日に。】
【スレをお返しします】
>>307 【ありがとうございます、では日曜にまた】
【今晩はありがとうございました】
【スレをお借りしました、失礼します】
【こんばんわ、千早さんと場所をお借りします】
【美希とお借りするわね】
【今日はどうしようかしら?】
【前回の続きからでもいいし、新しく何か初めてみてもいいのだけれど】
【じ、自慰を見られてしまってというのも…ありかもしれないわね】
【千早さん、自分でするとこ見てほしいの?】
【……いいよー、今日はそれで遊んじゃう?】
【今日はミキが千早さんのズリネタになってあげるね。】
【好きな衣装とか、ポーズとしてあげる♪】
>>311 【み、見て欲しいだなんて違うわ】
【私はそんな変態なんかじゃ…多分……】
【ずりねた?……っ!】
【(一瞬キョトンとするが、言葉の意味を悟って顔を真っ赤にし、さりげなく股間を抑え)】
【寝ている美希を見てつい魔が刺して……という流れはどうかしら?】
【衣装は私服でお願いしてみていい?】
>>312 【違うの?車の中で恥ずかしい声あげながら善がってたのに…】
【千早さんは変態さんなの。ちゃんと自覚して?】
【あ、喜んで喜んでる…♪(面白がって股間に手を押し付けながらじゃれ付いて】
【はーい、それじゃ、そんな感じにしてみる?】
【楽屋かなにかでかな?】
【と、ごめんなさい、書き込んだつもりが書き込めてなかったの…】
>>313 【違う、私は変態なんかじゃ…】
【喜んでなんて…ん……♥】
【(どんなに口頭で否定しようと男性器は正直)】
【楽屋でもいいのだけど、事務所のほうがイメージしやすいかと思って】
【近くにプロデューサーや音無さんがいて、ますます…】
【お仕事でお疲れだものね】
【書き出しは私からがいいかしら?】
>>314 【千早さん、かわいいの…♪】
【早くコレを可愛がってあげたい…(手のひられこりこり可愛がって】
【事務所ね…分かった!それじゃ、そういう感じで】
【書き出しの方、お願いしてもいい?】
>>315 【はう、コリコリしないで…!】
【(へっぴリ腰で内股になって)】
【わかったわ、それじゃ用意するわね】
本当、幸せそうに眠るんだから…
(とある日の事務所の夕暮れ)
(今日はたまたま他のアイドルは出払っており、自分たちと数名のスタッフしか残っていない)
(美希はと言えば、いつものようにソファーで惰眠を貪っていた)
…………
(ミニスカートにブーツを抜いだ生足)
(上半身の露出度も高く、自分にはありえない谷間が堂々とさらけ出されている)
(車での体験もあいまって目はくぎ付けである)
こんなの、はしたないわ…
(それは美希へ向けたものか、それとも自分自身への戒めか)
(隠すために股間に置いていた手が次第に怪しく動き始める)
【それじゃ、よろしく頼むわ】
【起きるタイミングは美希にお任せするわね】
>>317 むにゃむにゃ…ん、もう食べられないの…
(横にころんと転がったまま寝言を呟く。おにぎりでも食べているのか、情けない顔だが幸せそうに笑っている)
(体を横にして寝ているため、乳房は両腕でぎゅっと押し縮められ、たっぷりとした質量を物語るように深い谷間を作っていて)
(もちろんそれを千早が見ていることなど知らず、のんきな顔でむにゃむにゃ言っていて)
あーあー、千早さん、それ、だめっ…だめぇっ!
(突然艶かしい声を上げながら身悶えつつ、片方の生脚をつま先までぴんっとはり)
(むっちりと肉付きの良いい脚をひくひくと痙攣させ…)
(今にも下着が見えそうなほどにミニのスカートがまくれあがってしまい)
【はーい、それじゃ適当に目を覚ましちゃうね!】
>>318 お願いだから起きないでね…
(願望にも似た独り言をつぶやき、タイトなパンツに押し込められたそれを撫で擦る)
(身を乗り出して遠慮のない視線を浴び掛けながら忙しなく股間を摩擦する)
(興奮の最中にありながら直接触れられないのが実にもどかしい)
はあ……はあ……
(プロデューサーは電話中、小鳥も妄想中であり、共に背を向けている)
(理性を投げ捨て、チャックを下ろし亀頭を取り出した)
もう、どうしてこんなにいやらしいのよ…♪
(先走った先端をくちゅくちゅと泡立ててひとり遊びに熱中している)
(のめり込むようにふとももとその中央の下着を視姦していると)
〜〜っ!?
(突然大声で名指しで呼ばれ、ペニスを握り締めたまま硬直した)
>>319 にゃ、んっ…ふぁ…?
(チャックの音にピクっとして体を蠢かせ、まるでむずがるように上半身をうごかせば)
(タンクトップが半分めくれ、黒いブラに包まれたふくらみが露出してしまい)
千早さんっ…それはミキのおにぎりなのっ…
そんな風にたべちゃったらだめなのっ!
(硬直してしまう彼女とは裏腹に、夢の内容を寝言で呟きながら)
(まるでさわって、と誘うように、黒い生地の薄いショーツがちらちらと彼女の目の前で見え隠れしていて)
【サービスだけだとちょっと短くなっちゃうね…むむっ…!】
>>320 ね、寝言だったのね…?
(今回は幸い無事に済んだが、いつ起きられてもおかしくはなかった)
(もし彼女に見つかってしまったら…)
(きっと死ぬほど恥ずかしく、そして死ぬほど気持ちいい目にあわされるに違いない)
(バレたくない思いから手は速まり、バレてしまいたい思いから動きは大きくなる)
美希の…ショーツ…♥
(ほとんどスカートに顔を突っ込むような体勢で激しい愛撫に耽る)
(反対の指は自らの乳首をこね、日頃の自慰の癖を晒している)
(もはや言い訳のしようのない変態そのものの姿である)
【もし難しいようなら起きてくれていいのよ?】
【そのほうが私も…な、なんでもないわ】
【ご、ごめんなさい、今日はちょっとこれ以上続けるのが無理になりそうなの…】
【あの、火曜日とか開いてたら!また会ってくれる…?】
>>322 【ごめんなさい、火曜日は時間が取れそうにないわ】
【申し訳ないけれど、ここまでにさせてもらうわね】
【ありがとうございました】
【本当にごめんなさいなの…お相手有難うございました…すみません…】
【スレをお返しします】
あふぅ
【◆K/qTuu0Cb0bwさんとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>327 【改めてこんばんは。】
【こちらのレスからでしたね。】
【準備はできていますので、そちらのお返事を見てから、レスを落としますね。】
>>328 【改めましてこんばんは】
【今晩もよろしくおねがいします】
【わかりました】
【先に、今日のリミット等を教えてもらっていいでしょうか】
>>329 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【そうですね。今日でしたら日付変更までくらいでしょうか。】
【途中、少し席をはずすことがあるかもしれませんが、20分はかからないと思います。】
>>330 【わかりました、ありがとうざいます】
【何かありましたら、事前に伝えておいてもらえると嬉しいです】
【ではレスを待たせてもらいますね】
【了解しました。】
【そちらも何かありましたら、お知らせください。】
【では、改めてよろしくお願いします。】
>>302 だが、これで終わりだ……!
(「約束された勝利の剣」は、過たずに暗殺者の肉を斬ったはずだった)
(尽きかけた魔力を総動員して、敵であるサーヴァントを消滅させようと剣に力をこめた)
(にもかかわらず、敵の手が自分の手を掴み――その意外な力強さに瞠目する)
な……?
貴様は――貴様は一体何だ!?
(聞き取れないほどの低い声で囁かれた何か、それがおそらくは宝具の名であろうことは察しがつく)
(剣があっさりと空を切り、辺りがナニカに包まれた)
(何が起きたのかまったく理解できないまま、ナニカに包まれて意識が薄らいでいく)
(身体中から力が抜けていき、その場へ崩れ落ちた)
(辺りが元に戻った頃、そこに残ったのは、スーツ姿に戻って意識を失ったままのセイバーだけ)
>>332 (アサシンがセイバーに取り憑いて、始めに感じたものは体中に走る鈍い痛みだった)
(続いて、セイバーの――アルトリアとして生きた記憶が次々に浮かび上がってくる)
(選定の剣を引き抜いた記憶から、聖杯を求め世界と契約した記憶まで)
(まるで己の出来事であるかのごとく、自在に引出し読み取れるようになっていく)
(アサシンの精神が、セイバーのそれを支配し始めた証である)
(アサシンが発動した宝具)
(それは彼が生前会得していたある呪術が昇華されたものである)
(標的に怪しまれることなく、速やかに近づくための術として)
(最も効率の良い手段として選んだものが、身近な人物に成りすまして近づくことであった)
(それを極めた結果がこの呪法である)
(特定の条件の元、相手の肉体と精神に重なることにより)
(たた体を憑りついて操るだけでなく、技や記憶に至るまで全てを自在に使うことができる)
(ただし、呪いである以上当然リスクもあった)
(憑りついた相手が死ねば、自分も死ぬこと)
(特定の条件を満たさなければ、憑りついた身体から離れることが出来ないことなど)
(その為、今の今まで使いあぐねていた宝具であったが―――どうやら、成功したようだ)
【このまま一気に支配する流れで問題ないでしょうか?】
【それとも幾らか抵抗する流れで行った方が良いでしょうか】
>>333 う……。
(どこかに打ち付けたのか、あちこちに痛みが走る)
(しかし、それ以上に気にかかるのは、身体の異常な重さ、だるさだった)
(指一本動かすにも、恐ろしいほどの気力が必要になるほど、その枷はきついものだ)
(一体どうしてしまったのか――その理由も分からない)
(アサシンは倒すことができたのだろうか、その姿はもうどこにも見当たらなかった)
(ようやくの思いで、寝返りのようにして身体を仰向けにする)
(何事もないような夜空であるはずだが、その視界ですらも、何か一枚ベールがかかったかのような)
(そんな違和感をもたらしていた)
く……、う……。
(のろのろと身体を起こす)
(本来なら、こんな有様をさらしていたら、他のサーヴァントに討ち取られていたとしても不思議はない)
(襲われなかったことだけでも幸運だったのだろう)
(思うようにならない身体、それは受けた傷や魔力の枯渇から来るものではない)
(身体を起こしかけて、はたとそのことに気付き、そしてアサシンの最後を思い出す)
(聞こえないほど低い声で呟いたアレはなんだったのか)
―――まさか……。
(恐ろしい考えが浮かび、それを否定しようと首を振る)
(人に取り付いて支配するなど、そんな化け物じみたことが現実にできるものだろうか)
(いくら魔術やらが介在していたとしても、可能性は低いのではないか)
(そう、思いたかった)
【そうですね、身体のほうは一気に支配でいいかと思います。】
【以前にお話したとおり、中の葛藤がありますし、特に抵抗の必要もないかと。】
>>334 『驚いたな――まだ、意識があるのか』
『そのうえ、自らの意思で動くことまでできるとは』
『流石は最良のサーヴァント、正規の英霊といった所か。私などとはモノが違う』
(セイバーの中で、低い声で呟く)
(生前使用してきた相手であれば、その全てを自在に扱えたと言うのに)
(意識を保っているどころか、あろうことか自らの意思で肉体を動かすことまでして見せた)
(英霊としての格の違いがもたらしたことなのかと、素直に驚嘆する)
(完全に飲み込むには少々手間がかかりそうだが…まあ、問題はないだろう)
(憑依そのものは成功しているし、肉体の支配だけであればほぼ完了しつつある)
『まあよい、主も待ちくたびれていることだろう』
『宝具を使用したせいで、私にもお前の体にも魔力が足りない』
『主への手土産も兼ねて、直に魔力を供給していただくとしよう』
『お前の容姿は主も気に入っておられた、きっとお喜びいただけるだろう』
(セイバーの恐れが、精神が繋がりかかったアサシンにも伝わってくる事により)
(僅かに溜飲が下がるが…そればかりにも構っていられない)
(避難させている主の元に向かい、企ての成功を伝えなければならない)
『なあ、セイバー…いや、アルトリアよ』
(クラス名のみならず、読み取った真名で呼んでから)
(セイバーの体全体に意識を向けて、主導権を奪い立ち上がらせる)
(向かうべきは主の隠れる場所だ)
(身体の痛みに気を取られながらも、セイバーの五体を操り、向かわせる)
【おっと、こっちが抜けた】
【了解しました、ではこういう流れてお願いしてもいいでしょうか】
>>335 な――な、何……が……。
(自分の中に別の意思が存在する、そう確信して目を見開く)
(脳裏で響く、誰かの低い呟き)
やはり、やはり……そうなのか……?
(恐れていた推測が当たっていたと気付いて、ふるえが来るほどの絶望と恐怖に近い何かが心を締め付ける)
(いずれ自分は、この得体のしれない何かに飲み込まれてしまうのかも知れない)
(死や消滅より、根源的な恐ろしさを伴った考えだった)
(アサシン――あまりにもあっさりと消滅したのは、これがあったからに違いない)
っ……!?
(あれほど重かった身体が、ゆっくりと立ち上がった)
(当然本人の意思が関わるところではなく、その事実に対する衝撃は大きかった)
(―――そして明確になる、暗殺者の呟き)
『お前の主、だと?』
『手土産……一体何をするつもりだ、アサシン!私から離れろ!』
(脳裏での叫びは、しかし声にはなってくれない)
(歩き出した自らの身体に、戸惑いに近いものを覚えて)
(どこへ向かっているのかは分からなかったが、間違いないのはアサシンのマスターの元であるということ)
『やめろ、私は行くべきところがある!』
(そんな叫びは、真名を呼びかけられたことで凍りついた)
(どこまで暗殺者は自分の中を侵略しているのか……)
(ゆっくりと、しかし確実に足は動き、かすかな魔術の波動が伝わってくるのが分かる)
『私はどうなる―――』
(問いかけても、期待できる答えなど、あるはずもなかった)
【はい、構いませんよ。】
【こちらもこのようにしていますが、もし意に沿わないなどありましたら】
【遠慮なくお知らせください。】
【連続ですみません、少々席をはずしますので、次のレスは遅れるかもしれません。】
>>337 『それは無理な相談だ』
『お前の霊体ごと破壊されるか』
『あるいは聖杯戦争を勝ち抜いて目的を果たすか』
『どちらにせよ、この戦争が終わるまでは、私自身にすらこの宝具の効果は解除できない』
(声にならない、セイバーの内心での叫びに平坦な声で答える)
(絶望を煽り、心を折るためという事あるが――事実だけを伝える)
『さしあたっては、主に体液の交換により魔力を供給していただく』
『貴様とて生娘ではあるまい、経験はあるだろう…いや、女としては初めてだったか』
『これ以上の説明は必要か?』
(着実にマスターとの距離を詰めながらも、追い打ちをかけるように)
(セイバーの誇りを踏みにじる内容を伝えた)
(アサシンにとっては、彼女の体など目的を果たすための部品に過ぎないとでも言う様に)
『そら、着いたぞ騎士王――すこし口を借りるぞ』
『主は念話の類は使えぬのでな』
(そうこうしている間に、目的の人物の前にまでたどり着く)
(セイバーの姿で現れた事で、目を白黒させて怯えていたようであったが)
(セイバーの体を操って跪かせ、彼女の口を使って首尾よく目的を遂げたことを伝える)
(始めは呆然としていたが……主の顔に、好色な笑みが浮かぶ)
(どうやら、手に入れた躰は気に入ってもらえたらしい)
【わかりました、ごゆっくりどうぞ】
>>340 『馬鹿を言うな、なぜ私がそのような目に会わねばならない!』
『この戦争が終わるまで――だと?』
『いい加減にしろ、そのような戯言を聞く気にはならない』
(脳裏での言い合いが続く)
(相手は事実を言っているのだろうが、それを丸々信じるわけにもいかなかったし、信じたくはない)
(できるものなら、いますぐこの狼藉者を追い出して、塵一つ残さず消滅させてやりたかった)
『魔力供給――?』
『貴様の主の魔力など必要ない!まして体液交換の魔力供給など!』
『……私の過去を知っているのだろう、愚弄するつもりなのか』
(過去の体験までを引き合いに出されて、怒りがこみ上げる)
(確かに経験はあっても、それは今の状況ではない)
(よりによって敵方のマスターに初花を弄ばれるなど、許せるような話ではなかった)
『な――貴様っ!』
(しかし、逆らおうにも肉体はすでにアサシンの支配下にあるようで、声も出すことができない)
(目の前に現れたマスターという人物は、魔術師然とはしておらず、どちらかといえば一般人)
(おそらくは魔術師の血を引いた人物が、偶然令呪を得たのだと思われた)
(男の前で、勝手に自分の身体が膝をつき、ことを仔細に話し始める)
(めまいがしそうなほどの侮辱だが、それ以上に相手のマスターの視線が許せなかった)
(性的な相手を見るまなざし)
『貴様などに、私は――っ!』
(叫んでもその声は届かない)
【大変お待たせしました。】
【改めてお願いいたします。】
>>341 (主に事の仔細を伝えた結果、セイバーの体を抱くことには快諾してくれた)
(何か要望はないか、と尋ねると)
(まずは口で鎮めてほしいと伝えてきたので、セイバーの体を操って口での奉仕を行わせることにした)
(ただし、条件を一つ付け加えられた)
『あまりわめくな』
『主には伝わらないとはいえ、煩くてかなわん』
(内心で叫ぶセイバーを邪険に扱いながら、セイバーの身体を操って行為を進める)
(ただしそれは、セイバーの記憶から引き出した)
(セイバーならばこうするであろうという動きに基づいたもの)
(…そう、主が出した条件とは、セイバーの持つ知識や経験からシュミレートして奉仕を行えとの事だった)
(そのほうが気分が出るからという理由で)
(主と言葉を交わす際にも、極力セイバーの口調を真似るようしている)
(直接知識や経験を読み取れるため、表層を真似るだけならそう難しい事ではなかったが…)
【申し訳ない、所用で確認が遅れてしまいました】
>>342 (勝手に進められていく話に、怒りを通り越えて情けなさすら感じてしまう)
(よりによって、相手のマスターは口淫で奉仕をしろと命じた)
(それも、アサシンのではなく、自分のやるだろうやり方で――)
(自分の意思とは関わりなく、男の剛直を手にし、まるで宝物を扱うかのようにそっと撫で)
(それから開いた唇にそれをゆっくりと押し込んでいく)
(ぞっとするような行為、しかしそれを止められずに見ていなければならないという苦しみ)
(とうとう喉の奥まで剛直は飲み込まれ、舌が丁寧にそれを清め始める)
(同時に手は下の部分をさすっていた)
(――耐えられない)
『何を言うか、私の身体を勝手にしておいてよくも……!』
『貴様が煩いかなど関係ない、さっさとやめて出て行け!』
(分かっている、十分以上に分かってはいるのだ)
(今、この暗殺者を追い出すことなど不可能であることは、心底分かっている)
(それでも、誇りを傷つけられる辛さに、叫ばずにはいられなかった)
……マスター、こちらの方が気持ちがいいですか?
(自分の声、自分の口調で暗殺者はマスターに話しかける)
(遥か昔、自分が一時的に性別を変えられたときの記憶、それが利用されて)
(相手の男を喜ばせているのだ)
(口淫は激しさを増し、水音が立つほどに激しく剛直は唇を出入りしていた)
(相手のそれはすでに張り詰め、鈴口からは僅かに透明の液が滲み始めている)
【いえ、お互い様ですので、お気になさらず。】
【ところで、こんな感じでも大丈夫でしょうか?】
>>343 『それは不可能だと言っているだろう…』
『まあ、それにしても…中々に大したものではないか、騎士王殿』
『正直な所、お前の持っているものだけで、主を満足させられるか不安だったのだが』
(主は心地よさそうに、セイバーの知識を用いた奉仕に身をゆだねている)
(ただ身体を操って抱かせるよりも、効率よくセイバーの精神を削る事ができることに内心ほそくえむ)
(「もっと深く」、「先を強く吸って」、「舐めているところをよく見せてくれ」――)
(次々にエスカレートしていく要求に、セイバーの体と知識を使って答えていく)
『そろそろ限界が近いようだな…お前もよく味わうがいい』
(主の背筋が震えたかと思うと、生臭い精液がセイバーの口に注がれていく)
(事前に命じられた、残さす呑み込むようにとの言葉通り、尿道に残った残滓まで全て処理させていく)
(その際の味覚、嗅覚をセイバーに余すところなく伝え、何を口にしたのか自覚させるのも忘れない)
【はい、だいたい大丈夫だと思います】
【と、そろそろ時間ですね】
>>344 【はい、そろそろリミットということで、今日はここで凍結をお願いします。】
【もし、こちらの表現方法など、こうしてほしいというようなことがありましたら】
【遠慮なくお願いします。】
【やってみると中々難しく、手探りな部分もありまして】
【それでは、次の予定はどうでしょうか。】
【こちらは今週ですと、火曜日・木曜日あたりがありがたいところです】
>>345 【終わりの方で、私事で反応が遅れてばたついてしまい申し訳ない】
【そうですね、その日程であれば、こちらは22時以降で可能です】
【ただし、平日は予定が不安定なので、直前で不可になるかもしれませんが…】
>>346 【いえ、とんでもない、こちらも途中で席をはずしたりしましたので。】
【となると、週末にした方が確実ですね。こちらも平日は少々立て込みがちです。】
【では土曜の、20時か21時はいかがでしょうか?】
>>347 【土曜日でしたら、20時で可能かと思います】
【不都合などなければ、そちらでお願いしてもいいでしょうか?】
>>348 【それでは、土曜の20時ですね。了解しました。】
【こちらも問題はありませんので、その予定でお願いします。】
【それでは、今日もありがとうございました。】
【また土曜日に。】
【お先に失礼します、お休みなさい。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
>>349 【では、また土曜日に伝言板で】
【こちらこそ遅くまで拙いレスに付き合っていただきありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【スレお借りします】
【涙子 ◆63lO4uuyieVeとスレをお借りします】
>>266 ……涙子………。
そうだ、涙子は私のペットなんだから。
だからいつでもそうとわかるように、目印を付けておかないといけなかったんだな…。
ああ、これからはそうしよう。…ペットだったら主人に好きなだけ甘えてくれて、いいんだぞ?
(人では無くペット扱いされる事に、本気で幸福を覚えている様子の少女を目を細めながら見つめ)
(彼女のこれまでを想像して心を僅かに痛めながら、本当にペットにするように頬や顎を優しくくすぐった)
涙子の裸はもう家では見慣れてしまったけれど…外で見るとまた新鮮だな。
ただ場所が変わっただけで、なんだかいつもより扇情的だよ…。
涙子も、ただ外を歩いているだけなのに随分発情した顔をしてるじゃないか。
…こうやってご主人様に連れられて外を歩くのは気持ちいいかい?
(立ち上がり、リードをしっかりと掴んだまま紐の先に繋がれている少女を見下ろす)
(男も興奮している様子で、意地の悪い問いかけをしながら、胸の先端に付いた玩具の振動をほんの少し強めて)
ほら、マンションの方を見てごらん。
ここは綺麗にライトアップして明るいから…もしも誰かがドアを開けたら涙子の姿がはっきりと見えてしまうね。
涙子が、全裸で四つん這いになって、人間でなく犬のような格好で首輪に繋がれてるのが、知らない誰かに気づかれたりしたら…。
……でも、もしそうなったら涙子が私のペットである事も、魅せつけてしまう訳か。
(駐車場までたどり着いた所でふと後ろを振り向くと、マンションを指さし見上げたまま、明るいそこにじっと立ち止まる)
(それはまるで、誰かに今の自分達の姿を見られる事を待っているかのようでもあって)
(一瞬表情を変えると、今思い付いた内容を何気なく口に出して呟いた)
【さて…なんだか随分と久しぶりになってしまったけれど、今夜もよろしく頼むよ、涙子】
>>352 ……うんっ!!
ふふっ!
(裸のままぎゅっと抱きついて頬を摺り寄せて)
う……ん
(自分でも裸は慣れたつもりだったのに)
(外で裸になっていると改めて異質さに身震いし)
(さらには家では平気で裸を見せていた相手にすら羞恥を覚えさえした)
(……もっともただ裸なだけでなく、首輪を引かれ四つんばいという状況もあったけれど)
気持ち……いい
(しかしその状況を気持ちいいと認め、久しぶりの外の空気を全身で味わう)
(突き出されたお尻から露出した性器や肛門まで夜風になぞられ、街頭の明かりを浴びながら)
んんっ……!!
(不安がともなう興奮と、乳首に走る甘美な刺激に身もだえ)
あ……
(しかし特に明るくライトアップされて昼間同然に自分の裸が見えてしまう)
(人が来るかもしれない場所は流石に怖くなって四つ足の歩測が自然に早まるが)
……っ!!
(リードを引く相手に止まられては自分も立ち止まるしかなく)
(四つんばいでそこに止まったまま、身体を震わせ相手を見上げて何かを訴えるような瞳で)
【今夜もよろしくね】
>>353 ふふ…涙子も結構気に入ってくれたようだね。
それはいい、私もこのまま癖になってしまいそうだ。
(微かに聞こえた快感を意味する言葉をしっかり耳の奥に刻みつけながら、嬉しそうに頷く)
(街頭によって綺麗にライトアップされた涙子の肢体に、しばし見惚れた)
どうしたんだい、涙子?
あぁ、はやく散歩に行きたいのかな…全く、本当に犬みたいだ。
そんなに急がなくても、公園は逃げたりしないさ。
(明らかに、少女が何かを訴えているのかを察しているような意地悪な笑顔を浮かべ)
(とぼけた振りを続けながらもようやく一歩を踏み出したものの、歩みは非常に遅く)
(昼間のような明るさの駐車場を、焦らすようにゆっくりと歩いて行く)
さて…そろそろ、マンションの敷地から抜けるな…。
ココら辺は、車が来ることもあるから気をつけるんだよ?
それと、ここは住宅街だから…余り大騒ぎしすぎると、誰かに気づかれてしまうかも知れないな。
(たっぷり十分ほど掛けてようやく駐車場を抜け、ぽつりぽつりと薄暗い街灯が点在する路地へと出る)
(先程までと比べれば暗闇も多い場所だが、ここはみっしりと家の詰まった住宅街で)
(ちらほらと部屋の明かりが付いている家屋も見受けられる)
(釘を刺したのかプレッシャーを掛けたいのか、一応注意をした後で路地の中を歩いて行く)
【うう……ごめんなさい。ちょっとレスをどう返したら良いかわかんなくなっちゃった】
【こっちが受け身なだけで展開拡げられないのが悪いんだけど、ちょっとスローペースが苦手で……】
【このまま続けても迷惑かけちゃいそうなので落ちます。ごめんなさい】
【いや…こっちも上手く誘導できなかった感があるよ】
【折角募集に乗ってくれたのに、こんな体たらくで本当に申し訳ない】
【ここまでのお相手ありがとう】
【スレをお返しします】
スレをお借りします
【打ち合わせにスレをお借りします】
キャラの方はテイルズやサモンナイトとありますが
他にも出来るのはありますでしょうか?
【移動していただきありがとうございます】
これ以外にもできるものは多少あるのですが
その二つに絞っておきたいと思います
なので、その二つのシリーズから選んでいただけると嬉しいです
ロリキャラや貧乳キャラが得意めです
>>359 なるほど、実はゲーム自体はどちらも知ってるという程度なので
そちらがやりたいキャラがあるというならそれでお願いできますか
正直アナル調教をしたいというのでお話させていただいたので
>>360 ありがとうございます
そういう事でしたらありがたいです、私も同じような気分ですので
NGなどがあれば教えてください
こちらはNGはグロや男性の物を飲んだり食べたりが苦手です
やりたいキャラはサモンナイトのハサハでいかがでしょうか?
>>361 こちらもNGは相手の排泄物を食べるですね
肛門を食器代わりにして食べ物をとかはすきなんですけどね
ハサハですか…んー
こんなこと言っておいてなんですが、ちょっと調べてみたら
テイルズのコレットというキャラが見た目可愛いなーと思うのでそっちは駄目でしょうか?
>>363 そういうのも良いと思います
お皿として使って頂くのもありだと思います
そうですか…。
ではコレットで…良いんでしょうか?こちらはコレットで問題ないです
どういうシチュでどう進めたいとか、好みはおありですか?
>>364 すみません、急な変更をしてしまって
そちらがハサハが絶対にというなら、このままでも…
シチュは特に考えてませんが…
脅迫とか誘拐して調教という形にしてみたいですね
元のゲームを知らないので、ゲームの中のネタではやりにくいのですが…
>>365 いえ、問題ないですよ
お好みのキャラでした方がテンションを保ちやすいと思いますので
でしたら、神子として旅をしているコレットが道中で排泄しようとしているのを見つけ
脅迫し、連れ去ってしまうというのはいかがでしょうか?
着エロ気味なのが好みなので、衣服をあまり脱がさずに…とは思うのですが
もし脱がした方が好みでしたらあわせますので
そんなシチュでいかがでしょうか?
>>366 ありがとうございます
その場合ですと、排泄中で無防備なところを誘拐のほうが合ってる…
まぁ同じ事ですよね
いえ、服は着ていても大丈夫ですね
アナルへの調教で最終的に遊びでやってみたいのは
アナルに頭部を入れてしまいたいのですがどうでしょう?
>>367 そうですね…
排泄中に無防備なところを縛り上げられて誘拐とか
そういうのでも問題ないです、むしろ楽しそうです
頭部を入れるのも問題ないです
>>368 肛門処女のところを犯してアナルを性器に変えてから
色々と遊んでみたいですね
腕を入れてみたり、花瓶代わりにしたり食器にしてみたりとか
今日は軽くサワリをやって見ることは可能でしょうか?
ちょっとやってみて感触をつかませていただきたいのですが
>>369 そうですね…色々と調教されて喘ぐようにされてみたいです
腕を入れたり花瓶にされたりというのも大丈夫です
道具袋のようにして使ってもらっても良いですし
そうですね、触りだけ…
良ければこちらから書き出しをさせていただきますがいかがでしょう?
>>370 よろしくお願いします
こちらは通りすがりの一般人とかで大丈夫でしょうか?
美少女の排泄姿を見かけて、ムラムラしてしまって誘拐するとかで
(旅の途中、長い間お通じのなかったお腹からぎゅるりと音が聞こえ)
(こういった旅ではよくあることとは言え、やはり女の子でもあって)
(なかなか言い出せず、しばらく歩いていたが…)
先生…おトイレ…
(もじもじとしながら女性である先生に便意の事を伝え)
(少し離れることを許してもらい、慌てて近くの林へと駆けて行く)
こんな時に、はぁ…はぁ…。
(誰の姿も見えないことを確認し、息を切らしながらスカートを捲り)
(お尻を包むタイツと下着を同時にずり下ろすと肛門を空気に晒しながらその場にしゃがみこむ)
【はい、大丈夫です】
【それか、排泄する前に誘拐し、排泄物で仲間に道しるべを出しているのに気づき】
【途中で全部出させてしまう…みたいな流れとかでも良いですね】
>>372 ん…一体何の音だ
こっちの方で誰かが…
(特に用もなく歩いていると、草の陰で音がする)
(ウサギでも居るのかと覗き込むと)
な…お、女の子…
…可愛いじゃないか
(見ると金髪の可愛い女の子がお尻を丸出しにしている)
(その姿にムラムラと着て)
お嬢ちゃん、こんなところでウンチしてちゃ駄目じゃないか
変なおじさんに捕まっちゃうぞ
(変態オヤジの好色そうな言葉を丸出しにして)
(後ろから抱きつき、尻を撫でる)
【ではそれをやってもらってもいいですか?】
【次で抱き上げてつれていってしまうので】
>>373 はぁ…はぁ…早くして戻らなきゃ…
うんちしてた、なんて言えないよ…
(一人呟きながら大きく息を吐いて)
(地面にしゃがむと同時に肛門に力を入れて排泄しようとするが…)
きゃあっ!!?
(無防備になって完全に周囲への警戒を怠っている瞬間の出来事)
(驚きのあまり悲鳴を上げ、肛門をきゅっと強く締め)
や…っ!やだぁ…!
(長い金色の髪を揺らし、首を振りながら)
(慌てて下着とタイツを持ち上げようと男を振り払おうとする)
【わかりました、それでやってみます】
>>374 そんなに嫌うなよ
どうしたんだ、ほら
ウンチ出してみろよ
(きゅっと引き締まった肛門を突っつきながら)
(早く排泄するようにせかす)
こんな外じゃ出ないってか…
じゃあオジさんの家に着てウンチしようか
(小柄で軽いからだをひょいと抱えると)
(そのままダレにも見つからないように小走りで家に走って帰り始める)
>>375 や、やだ…よ…っ!!
(肛門を指でつつかれ、ひくひくと肛門が動き)
(首を振りながら男の言葉に反発をする)
(だが、体に抱きつかれているのもあって身動きはとれず)
な、なんで…っ!?
やだ…!助けて!ロイドぉ!!
(お尻を出したままの体を持ち上げられ、精一杯の大声でロイドを呼ぶ)
(でもこのままだと誰にも気づいてもらえないまま攫われてしまう…)
(恥ずかしさを堪えて必死に考えをめぐらせると…)
ん…んん…っ!!
(体を抱えられたまま肛門に力を込めて)
(ぶりゅ…ぼと…と大便を少しずつ出して仲間に見つけて欲しい一心で道しるべを落とす)
>>376 おっと、そんなに騒ぐならさっさと逃げないと
友達がやってきたら困るからな
(尻を撫でながら素早く帰ろうとする)
(すると、手に熱い何かが触れた気がして)
おっと、お嬢ちゃん何を…
ははは、まさかウンチで道しるべを作ってるのか?
(通ってきた道を見るとコレットのウンチが転々と落ちている)
(面白い道しるべに腹を抱えて笑うと)
こりゃ危ないな、じゃあ全部出させないと
さぁ、今すぐここで全部出すんだ
(無理やり指を二本肛門に入れて左右に広げて)
(搾り出すようにお腹を押す)
>>377 ロイド達が…きっと探しにきてくれるから…
(男を睨みながら息を切らし)
(体をぷるぷると震わせながら必死に肛門に力をこめ)
(ぼとぼとと大便を使って道しるべを落としていたが…)
…〜〜〜っ
(反論することはできず、顔を真っ赤にして恥ずかしさに耐える)
(うんちで道しるべなんて、そんなのヘンだってわかっていても)
(それしか攫われた場所を特定してもらう方法が思いつかなかったのだから…)
ひんっ!ダメだよ…!こんな…お、したら…っ!!
(指二本で肛門を広げられ、お腹を押さえられると)
(開かれた場所から大便がぼとぼととあふれ出し)
出ちゃ…だめぇ…!!
(その勢いは止まらず、指を離してもボトボトと勢い良くウンチが落ちて)
(地面にウンチがこんもりと積み重ねられてしまう)
>>378 【すみません…ちょっとセリフの方が少なくて】
【あんまりこう…ノリ気になれないのでここまでにさせていただけないでしょうか】
【申し訳ありませんがすみません…】
>>379 【そうですか…台詞を増やせばもっとさせてもらえるんでしょうか…?】
【もし続けていただけるのでしたら、書きなおしたいと思ってます】
【お返事をお待ちしてます…】
【落ちます】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
【改めましてこんばんは。】
【前回はそちらのレスで終わっていますので、こちらからですよね。】
【レスは用意していますので、この後落とさせていただきます。】
【ところで今日のリミットですが、やはり日付変更くらいからあとは体調しだいです。】
【今日もよろしくお願いいたします。】
【こんばんは】
【そうですね、リミットの件も了解しました】
【改めてよろしくお願いします】
【では、レスを待ちますね】
>>344 『何が大したものだ、そんな褒められようは嬉しくもない!』
(自分の過去を踏みにじられた、そんな思いさえ浮かんできて心を傷つける)
(口での奉仕は続き、やがて記憶にある動きを感じとった)
(これは―――)
『う―――っ!』
(口一杯に広がる青臭いにおい、それはわかるものには分かる匂い)
(どろりとしたものが舌の上をすべり、苦いようなしょっぱいような、独特の味を残していく)
(拒否しようにも、身体は勝手にそれを飲み込み、さらには残ったものまで吸い上げて)
(自分の面にいかにも満足したという表情が浮かんだのを悟り、また心が闇に染まる)
『アサシン―――貴様、よくも……!』
『このような屈辱、絶対に許さない……必ず貴様を消滅させてみせる!』
(叫ばずにはいられなかった)
(しかし、身体は勝手に愛撫を済ませると、今度はこちらへの情けを請うような媚態を見せようとしている)
(一体、どこまで屈辱を味わえばいいのかわからなかった)
【それでは、これでお願いします。】
>>386 (セイバーの怒りを余所に、騎士が王に行うような礼節も持って)
(感謝の念を、彼女の口を使って告げさせる)
(これも、セイバーの記憶から読み取ったそれから再現したものだ)
『よいぞセイバー、もっと感情を乱せ』
『おまえが激情に身を焦がせば焦がすほどに――』
『この躰が使い易くなっていくのが分かるぞ』
(セイバーが怒りで感情を昂ぶらせれば昂ぶらせるほど、支配の効力は強まっていくのだと告げてやる)
(嘘か、真かを判断する術をもたないろうが)
(彼女の肉体に慣れてきたのは事実)
(一度射精しても昂ぶりが収まらない、主のそれを舌や手で宥めさせながら)
(目を潤ませて、まだ男を知らないそこに直接それを注いでほしいと懇願させることさえやってのける)
(何も知らないものが見れば、彼女の気でも違ったのかとわが目を疑うだろう)
(その程度には、滑らかに体を操ることができるようにはなったようだ)
【始めて早々ですが、次は遅れるかもしれません】
>>387 『やめろといっている!このような男に膝をつくなど……っ!』
(片膝をつき、胸に手を当てて頭を下げる騎士の礼)
(それを、憎むべき敵のマスターに取るなど、許せるどころの話ではない)
(間違っても自分が行うようなまねではなかった)
(しかし、そのしぐさも、礼を述べる口調も自分そのものとしか思えず)
(悔しさに歯噛みしても、身体は戻りはしなかった)
『な……ん、だと?』
『そんなことは許さない、これは私だ、私の身体だっ!』
(あくまでもこれは自分であると主張を続けるが、その自信はどこか不安に侵されつつあった)
(指一つ動かせない自分の身体、それが本当に自分なのか)
(逆に、侵入者であるアサシンは、いともたやすく自分の真似をしているではないか)
―――マスター……私に、どうぞ情けを。
私のここに、あなたの魔力を注いでいただきたきたいのです。
(眩暈がするような台詞)
(本当に気でも狂ったのかと思われそうなほど、淫靡な誘い言葉)
(今まで思い浮かんだこともない内容だった)
(恐ろしい……改めて思い知らされる、今はこの身体を自分で動かすことができないのだと)
(きちんと締めていたネクタイに指がかかる)
(それを緩め、ボタンをいくつかはずし、スラックスは脱ぎ去って下着となり)
(まるでそれは……)
【了解しました、ごゆっくりどうぞ】
>>388 (情欲に染まりきり、今にもセイバーの体を押し倒して)
(事に及んでしまいそうな主の視線に答えながら、伝わってくるセイバーの恐怖に手ごたえを感じた)
(負の念を心に抱えれば、その分アサシンの精神がセイバーのそれを侵食できる)
(僅かづつではではあるが、セイバーの精神の支配が強まっていくのわかる)
(セイバーが抱く怒りや屈辱、恐怖のといったどろどろとした感情が、今までより明確に感じられるようになってくる)
(これが完全なものとなった時、アサシンはセイバーの全ての力を振るえるようになる)
(力はもちろん、技や心までも)
『くくく――まるで娼婦だな、かの騎士王もこれでは形無しだ』
『そら、主に中までよく見えるように広げて見せよう』
『主のお情けを賜れるよう、ようく濡らしておかねばな』
(負の念を煽るかの如く、嘲りながらも)
(足を広げさせ、手を操って自慰行為におよばせる)
(この動きは、セイバーの記憶によるものではない)
(生前標的を仕留める為に覚えた、性技の手管にも基づいたものだ)
【お待たせしました、申し訳ない】
>>389 『貴様、私に触るな―――!』
(叫びは相手には通じない)
(敵マスターはもはやどうにもならないほど、欲に支配されつくしていて)
(おそらくそれは、ことをなさねば終わりは見えないだろう)
(そのくらいは、経験の薄い自分でも分かることだ)
(心の一部までが麻痺しそうになるのを、必死で押しとどめようとする)
(無駄な足掻きであっても、最後まで諦めるわけにはいかなかった)
『知らない、私はこのようなことは知らない!』
『やめろ、やめてくれ!』
『私はそのようなことはしたくないっ!』
(下着まで取り去り、上着と解いたネクタイ、乱れたシャツという有様は、劣情をさぞかし煽るのだろう)
(男の前ではしたなく足を開き、秘密の場所までもさらすようにして、指がそこを弄ぶ)
(初めて感じる女としての快楽に、心の底からの恐怖と嫌気がわきあがる)
(それに反するように、自慰行為は激しさを増した)
『いやだ、いやだ……っ!』
(秘唇を指先で広げるようにして、愛液のこぼれるそこを相手の男に見せ付ける)
(未だ異性を知らないそこは、薄紅色に色づいて乙女らしさを示していた)
(指がそこを弄るたびに、抗えなくなりそうな快楽が生まれてきて、恐ろしさを煽る)
『頼む……もう、許してくれ』
(そう呟いても、身体は止まってはくれなかった)
【おかえりなさい、お気になさらず】
>>390 『往生際の悪い、所詮は女という事か』
『先ほどまでの威勢はどうしたというのだ?』
(セイバーの懇願するような声を切り捨てて)
(絶頂に登り詰めるまで、執拗に秘唇を指でねぶらせる)
(口を操り卑猥な言葉を吐かせ、主の情欲を煽らせるのも忘れない)
『そら、お前が果てるその瞬間だけ、言葉のの縛めだけ解いてやろう』
『情けなく声を、主に聞いていただけ』
(未知の快楽と屈辱で、強まっていく支配に酔いながらも)
(生前憑りついた幾人もの女の体で確かめた、熟練された動きで追い詰める)
(主の男は、今にも食いつきそうな表情で、その痴態を見守っている)
(絶頂を迎えれば、すぐにでも押し倒しそうな勢いだ)
(…もしそうでならなくても、アサシンはセイバーの体と声を使い)
(娼婦さながらに迫らせるだろう)
(どの道、セイバーの女としての純潔が奪われることは避けられそうにない)
>>391 『うるさい、貴様などに分かってたまるものか!』
『許さない―――』
(指はさらに快感を覚える場所に触れて、熱を昂ぶらせていく)
(初めて知る女性としての感覚に困惑し、かつとてつもない屈辱を感じて)
(さらに怒りがいや増していく)
あ……マスター、もう……っ!
ここに、マスターが欲しくて、こんなにはしたなく……。
マスター、どうか良く見てください。
んっ―――!
いや、いやぁ―――っ!
(男を誘い、情けを強請る言葉とともに指の動きは止まることなく)
(極限まで膨らんだ快楽のすえに、自分の唇がふいと枷からはずされて)
(否定の叫びのみが、自分の言葉として喉からほとばしった)
(同時に身体は絶頂を極めて、身体を小刻みに震わせながら脱力し、しどけない有様を見せ付けている)
(自らの蜜で濡れた指を舐めあげて、さらに男の視線を奪い)
『なんと……いうことを……』
(敵に対して膝を折ることのなかった自分が、とうとう追い詰められた)
(その事実はあまりにも重く、辛いものだった)
>>392 『生娘のごとき悲鳴、楽しませてもらったぞ』
『主もたいそうお喜びのようだ――見よ』
(既に限界だったのか、いきり立ったものを握りしめてセイバーの肩を掴む主)
(表情に余裕はなく、今にも押し倒しそうな勢いだ)
(落ち着いた調子で、再びセイバーの精神から汲み上げた知識を使って、彼女に擬態する)
『さて、そろそろ限界のようだ』
『主に魔力を賜れるように、導いてもらう事にしよう』
『お前の声と、躰を使ってな』
(セイバーの声を使って主を宥めつつも)
(恐らくはさほど経験を重ねていない主を導くかのように手を添える)
(彼女にとっては恐るべきことだろうが)
(体の操り方だけではなく、言葉の端々までに僅かな違和感さえも消えつつある)
(今の自慰行為で、精神への浸食が強まり、より深いところまで読む事ができるようになったという事だろう)
(如何にしてまぐわるのか、セイバーの口を通して、彼女自身にも聞こえるように語らせる)
(追い詰められた彼女の立場を、再確認させる狙いもあった)
>>393 『……貴様という奴は……』
『―――っ!』
(あざけりの言葉に憎しみを募らせ、唸るように呟く)
(だが、肩を掴む男の力、そして目を血走らせたかのような切羽詰まった表情に気付けば)
(注意はそちらへと逸れてしまい)
だめです、焦っては。
マスター、それでは上手く女を抱くことはできません。
さあ……おちついて。
(自分の声が、男をなだめている)
(こんな手練手管など、自分はもっているはずもなく、アサシンのそれだといやでも分かる)
(男の剛直を導くように手に取り、自分の秘所を大きく開いて)
マスター、あなたのこれを、私のここに入れてください。
ゆっくりと……です。
焦らないで、乱暴にしないで、じっくりと進めてください。
我慢が大事です。
(そのようなことを自らの口が話すなど、ありえなかった)
(できることなら、耳を押さえて、自分の声を聞かなくて済むようにしたかった)
(しかし、行為は自分の意思など関係なく、先に進んでいく)
(不敗の王であったはずの自分に、もう、逃げる道などなかった)
【ここまでの進み方、問題ありませんか?】
>>394 (宥める声に、幾らか冷静さを取り戻したのか)
(目を血走らせた主が、入れ易いようにと股を大きく開いて寝ころぶようにと指示を下す)
(自らの剛直を扱きながら、秘唇に挿入させようと試みるが、上手くいかない)
(滑るようにもたつく主を、指導しする)
(その甲斐あってか、徐々に剛直が挿入され主はセイバーの破瓜を味わうこととなった)
『そら、どんどん入っていくぞ』
『主が貴様の初めての男となるのだ』
『目をそらすことは出来んぞ、ようく見ておくがいい』
(セイバーの破瓜の痛みを無視して、挿入を受け入れるよう肉体を操作して)
(ゆっくりと閉じたそこをこじ開けるようにして、根本まで剛直をねじこんでいく)
(子宮に届くまで挿入すると、そこで動きが止まる)
(おそらく初めての女性の膣に耐えかねているのだろうが…)
『そら全部おさまったぞ、感想はどうだセイバー』
『これから、生身なら孕むほど主に魔力を注いでもらわねばならんのだ』
『そのために一層貴様の体を使うことになる』
『良く見ておくがいい』
【問題はないと思いますが…】
【ある程度進んだら精神の方が侵食されるように方向でいきたいかなあと】
>>395 (ゆっくりと硬いものが、これまで未踏であった場所を突き進んでいく)
(やがて、途中で何かにひっかかり、恐ろしいほどの激痛が全身に走った)
(それが破瓜―――処女を失ったことだと気付き、心が嗚咽する)
(なぜ敵にこんな屈辱を与えられなければならないのか……)
『こんなはずは―――私は……』
『どうしてこんな……』
(わざと痛みを感じさせるかのように、アサシンは自分の身体を動かしている)
(突き込まれたその激痛は、いままで戦いで傷ついたときのそれとはまったく違っていた)
(心をも殺すほどの痛み)
(そして、男自身は最奥までを征服したところで動きを止めた)
(今にも身体は二つに裂けそうなほど痛み、そして心は急速に抗う気力を無くしていく)
『孕むほどに……』
『……あつい、奥が――焼けそうな……』
(どこかうつろになった心でそんなことを感じる)
(痛みの中に、どこか甘い感覚が潜んでいることもだんだんと分かってくる)
(この先、痛みではなく快楽のみを感じたら、おそらく自分の心は完全に折れるだろう)
(そして、それはもう遠い未来のことではない)
(なぜなら、今はもう、心も男との交接を受け入れはじめているからだった)
【精神を、ということで少しこんな描写を入れてみました。】
【侵食されるということでずっと考えていたのですが、あくまでセイバーの精神がこれを受け入れて】
【快楽に乱れ、自ら望むようになる、という形でいいのですよね?】
【念のために確認させていただきました。】
>>396 (やがて膣の中の感触にも慣れてきたのか、主が腰を動かし始めた)
(はじめはゆっくりと、入口近くまで剛直を引き抜いては、再び奥まで突き入れていく)
(腰使いも拙いものだが、主にとっては堪らない刺激なのだろう)
(さきほどまで男を知らかった、こなれていない未熟な女性器を使って)
(その剛直を扱く事に夢中になっている)
『そうだ、奥が焼けるほどに精を注がれて、女としての悦びを知るがいい』
『流石に子を成すことはできんだろうが…何、問題はあるまい』
『その他の雌の役割は十分に果たせる』
『その痛みがなくなるまで、抱かれ続けるがいい』
(やがて、何度目かの子宮への突き上げが行われたときに耐えかねたかのように射精する)
(一度射精しただけあっていくらか勢いは衰えていたが、精液の濃ゆさは衰えていない)
(繋がったところから、赤いものが混じった精液を溢れさせるまで注ぎ続けて)
(主の魔力が、否応なしにセイバーの体に染み渡っていく)
【まあ、今回は悪落ち系統ということ募集したので】
【そちらのNGに抵触するようなことがなければ、それで】
>>397 【了解しました、お手数をおかけしました。】
【申し訳ありませんが、今日はここで凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
>>398 【ありがとうございます】
【わかりました、次回は何時ごろなら可能でしょうか?】
>>399 【そうですね、木曜以降であれば平日でも同じくらいの時間帯で大丈夫です。】
【そちらのご都合は週末のほうがよろしいのでしょうか?】
>>400 【はい、できれば週末の方が予定が安定しています】
【次の金曜の21時頃はどうでしょう?】
>>401 【金曜日なら問題ないと思いますので、その予定でお願いいたします。】
【では、金曜日の21時に伝言板ですね、承知しました】
【それでは、いつも申し訳ないですが、お先に失礼しますね。】
【ありがとうございました、お疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
>>402 【こちらこそありがとうございました】
【ではまた金曜日に】
【スレをお借りしました、失礼します】
エクスカリバー
【お兄さんとのロールの再開にお借りするね】
【なずなちゃんと借ります】
【続きは準備してあるから、なずなちゃんが大丈夫だったら貼り付けるね】
【あと、今夜は何時ぐらいまで大丈夫?】
>>406 【そうなんですか。それじゃあ直ぐ再開できますねっ】
【今日は24時ぐらいかなぁ。流石にそれ以降はなずな眠くなっちゃうから】
【ちょっと早いけど、次はいつ会えますか?なずな夜は金曜日ぐらいしかあいてないけど…】
>>407 【じゃあ、続き貼ってから下で返事するね】
(キスも3回やればこわばりが解けていて、むしろなずなの方からも絡めてきた)
(男優は気をよくして舌を大きく動かし、暴れる舌を絡めとりながら)
(口蓋や頬にまで舌先を掠めさせ、大きな水音を立てていく)
(当然口の外でも舌を絡ませあい、卑猥な映像を作り上げて)
(今度もまた、たっぷりと5分ばかりキスをした所で、ようやく口を離した)
はぁ……プロのテクニックってやつかな? けど、なずなちゃんも凄いよ。
今から、キス以外のこと教えてあげるのが楽しみだな。
(キスさえ経験無かったはずにしては感度のいいなずなに気を良くしてか男優は饒舌に語り)
(唇を離した後はしばらく少し硬くなってシャツから浮きでた乳首を弄る)
(視線を誘導するようになずなを見つめてからそこへと目線を落として)
でも、もう知りはじめちゃってるみたいだ。
なずなちゃん、おっぱい触られるの好き?
(痛いかどうかの確認も兼ねて問いかけながら、軽く摘んでよりはっきり浮くようにしていく)
(もう一方の乳房へも同じように愛撫を施し、シャツの上からわかるように立たせれば)
(ひとまずそこで愛撫を止めてしまい)
お兄さんちょっと触りやすいように移動しちゃうね。
(なずなに呼びかけると男優がベッドへと上がり、なずなを背後から抱きしめるように座りなおした)
(僅かに開いていた足も乳房も、そして赤く染まった顔も全てがカメラに撮影できるようにし)
皆になずなちゃんがどうなってくか、ちゃんと見てもらおうね。
(耳元へと声をかけ、左手を胸元へやり、掌で下から持ち上げるようにして乳房を揉みしだく)
(大き目のアクションで、カメラ映えするような愛撫を取ると)
(右手は下へ、短めなスカートの奥がわかるようにとなずなの足を開かせていく)
(カメラはまずは引きで全身を、そこからズームしつつ徐々に下がるようにして胸元から股間へ動き)
(幼さの証のように一切毛の生えていない割れ目を映し出す)
【改めてよろしくね、なずなちゃん】
【流れにあわせて、あと長くなりすぎないようにいくらかレス切ったりしてるけど、許してね】
【リミット了解、ギリギリも何だから少し早めにしようか】
【こっちも次は金曜の夜か……あとは土日の夜は空いてるけど、どう?】
【月曜は休みだから、来週も月曜ならお昼からできるよ】
>>408 はぁ…はぁー…ん。ううん、やっぱりお兄さんの方が凄いです
なずな殆ど何も出来なくて…。はぁ、よだれもこんなにもこぼしちゃったし…はぁはぁ
(映像が撮られ終わった頃にはすっかりと惚けきってしまい、キスが終わっても名残惜しそうに舌は口の外に放り出されていて)
(その状態で荒々しく呼吸を繰り返していると、さながら犬のようにもみえたかもしれない)
(ようやく舌を口の中に引っ込めると隠れていた艶っぽく塗れた下唇が見え、舌に付着した男優の唾液は口内に広がり)
(慣れない味を暫くくちゅくちゅと弄ぶと、ごくりと喉を鳴らす)
なずなもどんな事を教えてもらえるのかとっても楽しみです
でもいいのかな?このままだとなずなが色んなことを教えてもらうだけのビデオになっちゃいそうだけど…
まあいいよね。うん、なずな最初は痛いかなって怖かったけど、お兄さんがキスしたりしてくれたおかげで全然痛くなかったです
(乳房への愛撫を好きだと当然のように肯定するだけでなく、本物の女優ならこうするだろうと予測を立てて会話を続け)
(シャツの中で乳首が布越しに指で擦られていき、乳房を揉まれた時より鋭い感覚に思わず片目を閉じて肩を震わせ)
(でもここで愛撫を止められるのは惜しいのか痛くないと言いつつ首を横に振ると、両方の乳首がくっきりと立たされていくのに熱っぽい視線を注いで)
ん、早く……あ、いえ。その、えっと…よろしくお願いします
(愛撫が中断されると、甘い刺激によって良い感じに昂ぶっていた身体も一休み)
(もどかしさについ子供らしい我儘がぽろりと零れそうになると、あわわと慌てて口を抑え動揺しているのか言葉もちぐはぐになり)
(後ろについた男優に振り返ることなく、やってしまったと申し訳なさそうにしゅんと体を小さくさせる)
あ、はいっ!ん、あふっ…あ、あぁ…んん!本当になずなどうなっちゃうんだろ…
なずなにも分からないよ…。なんだか体も熱くなってきたし…時々変な感じがして…ひぅ!
(だからと言ってNGを出すわけには行かないと一際大きな返事をすると紅潮して快楽の色が覗く顔を挙げ、しっかりとカメラを見つめて)
(下から持ち上げられた乳房がたぷたぷと重そうに揺れ、少し迷いつつも自分はもう片方の乳房を自慰をするように微かに指を沈め)
(スカートがはだけるのも気にせず手に従い脚を広げていくと、カメラの撮影を手助けするように自らも背を反らすように喘ぎ)
(成長しているとはいえまだまだ発育途中な身体だったが、確かに快感を感じて割れ目から愛液を流し、愛撫を強請るようにひくつく姿を撮られていく)
【うん、ちょっとなずなも長いと思ってたところだから…次からどんどん切っていくね】
【お気遣いありがとうございます。土日は実は…不確定なんです】
【金曜日に返答でいいですか?あ、月曜日は大丈夫だと思います!】
>>409 いいんだよ、一本目なんだから、なずなちゃんが女の子から女になっちゃうのを映せれば。
デビュー作はそういうもんだし。
でも……その代わり二本目からは大変だからね?
今のうちにいっぱい覚えて、次からのお仕事に備えちゃおう。
(まるで親切なお兄さんかのように言葉をかけながら)
(両手が愛撫を続けていく。場所を移動しようとそれが止まった瞬間なずなの口から出た言葉に微笑み)
そういうの、全部正直に言ってくれていいから。
気持ちいいことについてはわがままに言うくらいの方が、見る人にも伝わりやすいと思わない?
(自分からも手伝うように空いた胸を愛撫しはじめたなずなに、カメラに音が入らないよう耳元へ囁く)
(そうしながら、胸を揉んでいた手でシャツの裾を持ち上げ、乳房を露出させてしまい)
その代わり、はっきりとした言葉で教えてね。例えばおっぱいを弄ってほしい時はおっぱいを弄ってって言う。
こっち…おまんこが気持ちいいなら、それも正直に。
(なおも囁きながら、開かせた足の中央、滑らかな肌の上を指で這い回り)
(しばらく焦らすようにしてから割れ目へと指を押しつけた)
ここから、もっと気持ちよくしていくから、声も表情も我慢せずにカメラに撮ってもらおうね。
(乳首を指先で転がしつつ、割れ目を上下に擦り上げていく)
(男優の左右の手は随分と器用なもので、利き手と反対の手で技術にあまり差が無く、適切な強さでなずなの身体へ触れていく)
(カメラが割れ目へズームしている間に指先がくぱ、とそこを開かせ)
(誰も見たことがないはずのなずなの幼い割れ目の奥まで晒してしまう)
【うん、お互い適切な長さに調整していこうね】
【あ、それなら金曜の夜と月曜でどう?不確定なら無理しなくていいよ】
【都合はつけとくから、もし暇だったらって程度でさ】
>>410 やっぱり1本目だからこんなに優しくしてくれたんですねっ
よーし、なずな頑張ります。今日はいっぱいいっぱい勉強して、大きな女になりますっ
(思った以上に快感が強く、自分の手足がいう事を聞かない状況に今後に不安を抱きつつも新たな目標にうんうんと頷いて)
(我儘を言うことにまだ躊躇いはあるようだったが、赤く紅潮した顔は発情したおかげか子供っぽくないものの、男優につられて一瞬だけ子供らしく嬉しそうに笑って)
なずながどこで気持ち良くなったのかとか、どこで気持ちよくなりたいのか皆に知ってもらったほうがいいんですよね
恥しいけど頑張ります、よろしくおねがいします
(小さく聞こえた声に同調すると、カメラだけでなく周りのスタッフを一瞥するとぺこっと頭を下げて)
ん、んっ!も、もっとおま、おま…おまんこの奥のほうを触ってくださ…ひぅ。そこばっかりだとくすぐったくて…あ、あんっ!
ふふ、なずなの恥しいところ全部見られちゃいました。は、ぅ…ん!あ、でもこれってもざいく入るんでしたっけ…?はぅ!うぅ…あぅっ!
(捲り上げられたシャツからは下着を着けていないので柔らかそうな乳房が零れ、小さな乳輪と乳首まで晒されてしまい)
(ぴょこんと硬くなった乳首と弾力のある乳房は肌をくすぐるような指にくすぐったそうにしているとブルンッと上下に弾み)
(カメラに向かって気恥ずかしそうに笑っていると、突然懇願していた場所に指が這い、表情をいやらしく崩しながらビクッと強張り)
ん、ぅ…うん。はぁ!なずなこんなの続けられてたらおかしくなっちゃうよ…はぅ!
あ、はぁ!ん!ちょっと痛いけど何だか痺れてきて…はぁ、はぁ!うっ、ぁぅ…広げられ…ちゃったぁ…
(性感帯を重点的に刺激されていけば、まるで酒に酔ったように赤くなった顔をフラフラと不安定にさせ)
(視線も定まらず、大きな喘ぎ声に交えて呂律の妖しい言葉を零していく)
(誰も触れたことも無い乳首と割れ目がシュッと上下に擦られるとそれにあわせるように柔らかい体を上下に揺すり、男優に押し付けた背中で胸板も擦り上げ)
(震える足を限界まで広げたことで押し広げられた膣穴がカメラのレンズにはっきりと映り、頭を後ろに倒しながらはぁ、はぁと艶っぽいため息も漏らし続ける)
【それじゃあお言葉に甘えるね。ごめんなさい、なずな土日は宿題とか色々あるかもしれなくて…】
【月曜日のお昼も大丈夫だし、今日と同じ時間によろしくお願いします】
>>411 そうだよ、恥ずかしいだろうけどこれも勉強だからね。
なずなちゃん、頑張ってね。
(初々しさを残す態度に、スタッフたちは笑顔を向ける)
(しかしその視線は可愛らしい割れ目や乳房へと向けられており、明らかになずなへ欲情していた)
(そちらへも見せ付けるように、男優は露出した小さめの乳輪をゆるくなぞり)
(乳首を人差し指を使って軽く弾ませるように何度もはじいて)
早速おねだりしてくれたね、いいよ。
ほら……おまんこ広がってるね…ああ、うん、モザイクについては大丈夫。
ちゃんとしておくからね、なずなちゃん。
(元から非合法な小学生の撮影だけにモザイクをかける予定もなく)
(それを知っている男優は適当な返事をして、愛撫を再開する)
(硬く立ち上がっている乳首を摘んで指の間で圧し擦りながら、もう一方の手は割れ目を動き)
(上下だけでなく円運動を含めた指使いで、まずは膣の外側を丁寧に解していく)
(通常のAVよりかなり念入りに行っており、愛液で潤んだ秘部の慎ましい花びらをカメラにしっかりと映させ)
少しだけ指挿れちゃうよ……なずなちゃんのおまんこに、チンポを受け入れる準備をしてもらうからね。
ほら、顔は前向いて、ちゃんとトロトロの顔見てもらわなきゃ。
(両手が塞がっているために身体を揺すって、こちらの肩口に乗っていたなずなの頭に正面を向かせると)
(膣穴に指を軽く押しつけ、何度か触れたり離したりを繰り返してカメラの向こうを想定した焦らしを行ってから)
(処女ということで、痛みや違和感を与えないよう乳首を愛撫し続け、気をつけて指を挿入していく)
【うん、じゃあ金曜と月曜の14時とでよろしくね】
【金曜は何時くらいから出られそうかな?こっちは21時から大丈夫だよ】
>>412 凄くエッチな勉強ですよね。なずな今まで逃げてた事にちょっと後悔してます
ん、はぁ!あ、あぁ…はぅ。そこ、えっと…乳首、もっと強くしても大丈夫です…
(爪他の硬い部分にデリケートな部分が弾かれ、未だ控えめな言葉でありながらも自分からはっきりと懇願して)
(カメラだけでなく周りの人に見られていると恥しさは倍増し、いつものおっとりとした雰囲気はすっかりと消えうせ)
(レンズの向こうの人たちも含め、征服欲や被虐心を刺激するように表情を張り詰めさせたり、乳輪や乳首を刺激される度に大袈裟に体を弾ませて)
それなら安心ですね。広げられちゃったら、流石に恥しかったから…ん、はぅ…
でもなずな、準備だけで変になっちゃいそう。今も頭の中真っ白になったりすることがあるから…はぅ…
でもでも、おちんちんって初めて入れたら痛いんですよね。だったら…その、もっとほぐして…
なずなのおまんこ、もっと解してください…は、ぁ…あぁ!
(いざ発売されれば、騙されたなずなの姿が視聴者の目に映ることになるのだが今はそんな事を想像できず、男優の適当な返事を信じきると)
(隠れるのならいいかと自分を納得させ、とろとろと愛液を分泌する膣への愛撫を強請ってしまう)
(まだ男を知らないピンク色の膣内は押し広げられても直ぐに戻ろうとして、乳房への圧力で表情をいやらしく惚けさせるのに合わせてヒクヒクと動き)
(指のマッサージを受けた外側は飛び散った愛液も付着して艶々と光沢を帯び、いやらしい姿に一層拍車をかけてしまう)
ん、大丈夫です…ん!はぁ…あ、あぁ!は、はひ…なずなの顔、よく見てくださぃ…あ、あぁぁ!
(癪諾したとはいえ、敏感な部分につぷっと指を静められると自分で自分の体を制御できなくなり)
(正面を向いていた顔は下や上にブレ、だらんと両手を下ろしたと思えば糸の切れた人形が揺すられたように手が波打つように揺れ)
(乳首から甘い快楽が全身に巡ったおかげで膣に沈み込んできた指に痛みは感じず、むしろ可愛らしく口を開けながらビクビクと痙攣しつつ、指を入り口付近できゅっと締めつけて)
【金曜日も余裕があるから、お兄さんが21時でいいならなずなも21時でいいです】
【金曜日は短いけど、その分月曜日にまた長くお願いしますっ】
>>413 準備で気持ちよくなっちゃうくらいでいいんだよ。
そういうの見て、男の人は興奮しちゃうんだから。また一つお勉強できたね。
ほら…なずなちゃんわかる? 俺のチンポも興奮してるでしょ。
なずなちゃんのこと痛くなくなるくらい解したらすぐでも入れたくてウズウズしてるよ。
(心地良さそうに甘い声をあげ、愛撫を受け続けているなずなへと男優が腰を押しつける)
(上半身で支えるためにやや引き気味にしていたそこで、既にズボンを押し上げいきりたつものがあった)
(少しの間感じさせると男優は腰を引き、また愛撫へと集中しはじめる)
ひょっとして、軽くイッちゃってるのかな?
頭の中真っ白になるって言ってたし…だとしたらなずなちゃん、AV女優の才能あるよ。
(挿入した指にも抵抗を見せずに、むしろ甘く喘ぐなずなに男優は驚いたように呟き)
(指を奥に入れすぎないよう気をつけて抜き差ししはじめる)
(その際に指の腹で様々な箇所を圧迫することで、敏感な部位を探り、同時に開発していこうとしていた)
(乳房の方は、強くても平気だとのなずなの言葉を受けて摘んで引っ張り)
(あるいは爪の平たい部分を使って弾いたりと、強めの愛撫が増えはじめて)
指に絡み付いてくるよ。
なずなちゃんのおまんこはとってもいやらしいみたいだね…これならチンポ挿入しちゃっても大丈夫そうだけど、
もう少し念を入れた方がいいと思うし…ちょっとハードになるけど、解す為の道具とか、使ってもいい?
(甘い雰囲気と丁寧な愛撫のおかげで解れてきた様子のなずなに、男優が質問する)
(そこで金髪が手に持った電動マッサージ器をカメラの向こうでなずなに見せる)
(爽やかなつもりで笑顔を浮かべているが、どうしても怪しさが抜けきっていなかった)
【じゃあ金曜21時からと、月曜14時からで】
【なずなちゃんとっても可愛いから今から楽しみでたまらないよ】
>>414 お勉強で来たけど、どうしたら気持ちよくなるのかとかまだ分からないし…ん、んっ!
まだまだ勉強足りないです。だから…は、んっ!ん、もっと、もっと…
(この会館も勉強だと思えば、男に愛撫を求める事も勉強だと納得しいつの間にか我儘を言うことに抵抗が無くなっていき)
(パッと見れば成熟した体を身悶えさせ、あどけなさが覗く顔をいやらしく惚けさせても貪欲に求め始めて)
これが男の人の…?凄く硬いけど、ズボンが邪魔でよくわかりません
でもなずなで興奮してくれたんですよね…ぁ、はぅ、あぁ…んっ!な、なずなとっても嬉しいです…ひあっ!
(服が肌蹴たおかげで直接肌で感じることが出来たが、ズボンの感触も強くイマイチ実態がつかめず首をかしげ)
(でもこの人が興奮してくれたんだと理解するには十分で、嬉しそうに笑みを浮かべる一方)
(心の中では視覚と聴覚だけの視聴者も興奮してもらわないと、と気を引き締め)
イッちゃうのがよく分からないですから、本当によくわからないです〜…
(頭の中がまだぼやけているのか、まるで寝ぼけた時のように言葉がごちゃごちゃになり)
(はっきりとは明言しないものの、敏感な膣内の入り口付近で指がつぷつぷと突き立てられ、引き抜かれを繰り返されると)
(最初はみっちりと閉じて硬かったりした部分も解れて行き、弾かれた乳首が痛みにも似た快楽に打ち震えると開きっぱなしの口から艶っぽい声を出して)
(指が沈むとベッドに腰を下ろすように逃げ、引き抜かれる時には微かに腰を上げて追いかけたりと天邪鬼な反応を見せたりもする)
え、ええと…そ、その道具は絶対にしないといけないんですか?
どうしてもって言うのなら別に構いませんけど、使わないでいいのなら使わなくてもなずなはいいかなと…
(なんだかいやな予感がするわ…。心の中で呟く程度に留めるが、マッサージ器を持つ男の笑みに言い知れぬ不安を抱き)
(もごもごとはっきりとしない言動をとるが、気づかぬうちに股は汗だくになったように愛液まみれになり、股間だけでなく内腿やシーツにも大量の分泌液がこびり付き)
(大きな呼吸の度に胸やお腹が大きく上下したりと、身体のほうは受け入れ態勢が整っているようだった)
【うん、なずなもこれからいっぱい色んなことをされるから楽しみです】
【なずなの本領発揮はこれからだから、ご期待に沿えるよう頑張りますっ】
>>415 そっか、じゃあまずはイくことから覚えないとね。
例えば今してるのは気持ちいい?
(解れ始めた膣に、途中で愛撫する手を入れ替える)
(改めて愛液をまぶされて膣内、なるべく入り口からほんの少し奥までの範囲を刺激する左手と)
(すっかり濡れた指を利用して乳首を滑らせ気味に摘む右手)
(それぞれの手を使い、男優は愛液で下半身をぐっしょり濡らすなずなをなおも責め続けて)
うーん、絶対じゃないけど、お勉強にはなると思うよ?
それに痛いことは無いからさ…ね? いいよね?
(引き気味に呟くなずなに男優は少し強引に頼み、はっきり断らなかったのをいいことに)
(金髪のもう一人の男優へとマッサージ器を持ってこさせた)
(それをなずなから離れて受け取ると、隣に腰掛けてなずなを見つめて)
これ使えば、なずなちゃんにもイく感覚もわかると思うし、
かなりのお勉強になるからね…あと、売り上げも伸びるし。
(男優はさっきまで作っていた甘い雰囲気を利用するようになずなにキスすると)
(肩へと手を添えてから、なずなの足を軽く持ってベッドの上へと乗せさせて)
こうして、両足とものっけてみてくれる?
M字開脚って言うんだけど…これは道具関係なく、興奮させるためのポーズだから。
(丁寧に説明しながら、器具片手に一度ベッドから離れて、なずな一人をカメラに収めさせる)
(スカートもシャツも乱れた状態で勃起させた淡いピンクの乳首や愛液でたっぷり濡れた秘所を晒す姿に)
(思わずカメラマンも僅かに喉を鳴らすほどで、本当ならもう挿入しても問題はないように見えた)
【0時くらいまでって言ってたし、区切りもいいから次のなずなちゃんのレスまでにする?】
【少し早いけど、こっちのレスまでいくと電マ責めはじまっちゃうから、再開やりづらいだろうし】
【あと、今更だけど電マ大丈夫だよね? ()の方見てOKだって判断したけど】
>>416 はっきりとイッたって自覚しないといけないですよね。ん、んんっ!気持ち良いのは分かります…はぁ、は…あぅっ!
うん、凄くきもちいいです…は、はぁ…あ、あぁ!
(責める手が変わっても、塗れていないと感触的にわかるだけで相変わらず膣は圧迫されると定期的に大量の愛液を垂れ流し、指を汚して行き)
(もう一方で愛液にまみれた指が乳首を捏ねていると、男の指の感触にねっとりとした粘液の感触が加わって)
(いやらしく塗りたくられていくような刺激が心地よく、好きに動かせていると直ぐに乳首は愛液まみれにされ)
(ツンと限界まで硬くなっていることもあり、いやらしさに拍車がかかってしまう)
本当に痛くないんですよね…?うん、お兄さんはなずなを凄く気持ちよくしてくれたから信じます!けど…
はぅ…えっと。つまりそれは…お兄さんの手よりもずっと刺激が強いって事ですね
なずな、なんだか体中がふわふわしてて。お兄さんに早く弄られた言って思ってるから…
このまま我慢も出来ないし、わかりましたぁ…
(マッサージの受け取りに出向かれたので、ベッドの上で疼いた体を持て余しながらぽつーん、と男の様子をじっと見つめ返し)
(ちゅっと口づけをされれば指を自分の唇にあてて驚いたように目をパチパチとさせ、このまま止められるのも嫌なのでゆっくりと頭を縦に振るが)
(イく感覚が分かる、つまり簡単にイきやすい物なんだと予測するとやっぱり気が引けるらしく、ちょっと泣き声交じりの声と浮かない表情で承諾して)
…うん、うん。分かったよ、脚をこうしてっと…
これでいいですか?えへへ…興奮させるためっていうだけあって凄く恥ずかしいですね。なずなちょっとドキドキしちゃう
でもなずな、さっきちょっと迷っちゃったし。その分恥しいけどサービス…あ、でもモザイクがかかるなら広げてもあんまり意味ないですよね
そう思ったら恥しさもちょっとはマシになりました
(よいしょと腰を浮かせながらじりじりと後退するとベッドの上に脚は乗っかり、支持にふんふんと頷けば割とすんなりと膝を立てた状態で脚を広げる)
(そうすると捲れ上がったスカートからは愛液まみれの股間、上半身もTシャツが乳房の上に捲くられている為にいやらしく光沢を帯びた乳首が目立つ乳房がたゆんと揺れ)
(さっきのお詫びにと、頬を熱くさせながら両手の人差し指と中指で左右から秘所をぐにっと広げ)
(モザイクも掛からない事も知らない故に、自らの意思でピンク色の膣の中身を見せてしまう)
【わかりました!それじゃ今日の撮影はここまでですね。とっても楽しかったです】
【うん、電マはOKです。ダメだったらなずなちゃんと嫌だって言ってますから】
【確かに始まってからだと難しいですよね…。なずなの所為で次は金曜日だし、間空いちゃうから】
>>417 【うん、レスしやすさとかあると思うしね。今日はここまでで】
【あ、別になずなちゃんを責めてるわけじゃないよ?】
【単純にお互いやりやすい方がいいと思ったのと、ギリギリまで待って貰うのも悪いって思ったからね】
【こっちこそとっても楽しかったよ、金曜日の21時からも楽しみにしてるね、なずなちゃん】
>>418 【うん、優しいお兄さんがなずなを虐めるわけないもの。なずなはちゃんと分かってます】
【もしお兄さんに焦燥感を覚えさせてたら、なずなとしても申し訳ないですからっ】
【お兄さんも楽しんでくれてたみたいで安心しました。次もいっぱい楽しんでください】
【金曜日の21時ですね、なずな覚えました。伝言板で待ってますから…ふぁぁ、それじゃあなずなは寝ますね。おやすみなさい…】
【お疲れ様でした、スレを返します】
>>419 【焦ったりもしてないから、なずなちゃんも焦らないでね?】
【凄くたのしませてもらってるし、次も楽しみにしてるから】
【うん、遅くまでありがとうね。おやすみなずなちゃん、また次の収録日に】
【スレをお返しします】
【借りますね】
>>421 【スレを借ります】
いや、今から体の隅々まで調査するというのにお仕置きとはこれいかに…
(後ろをついて行くと、止まった相手の後ろに座ってスカートの中を覗き込んで)
うーん、可愛いって言われて恥ずかしかったのかな?
どれどれ…
(そのしゃがんだまま、前に移動して、照れているであろう顔を見ようとするが)
(その角度だと胸にしか視線はいってないようで)
とにかく俺の調査のためだ、ちゃんと協力するよな、アリサ?
【移動のほうありがとなー。こんな募集で、お先真っ暗だけど…】
本当に真っ暗だった
【なずなちゃんと借ります】
【実はレスの準備もできてるから、なずなちゃんさえ良ければ開始できるよ】
>>424 【お待たせしました!なずなも準備完了です】
【お兄さんも準備万端ですね、それじゃあお言葉に甘えてよろしくお願いしますー】
>>417 大丈夫、痛いってのは絶対ないから。
ちゃんと使い慣れてるから失敗することもないし…ね?
まあ刺激は確かに強いけど、イくの覚えるにはこれが一番いいから。
ありがとね、なずなちゃん。
(もう一度念押しのように安全だと主張したあたりで承諾してもらうと、安心したように頬を緩めてみせる)
(人当たりのいいキャラで得をしているとか言われる男優はM字に足を開いたなずなのことを一度カメラより奥で見て)
(しっかりと示すべき箇所が見えていることと、指で開くサービスの良さとを思い知る)
うんうん、サービス精神満点で嬉しいよ。
一応モザイクかかってても何してるかくらいはわかるかな?
まあ、気になるならアレだよ。どうせ観てる人は知らない人だからって思えば気楽になるよ。
(男優は良くある安心させるための文言を述べてから、膝立ちの状態で近づいていく)
(ベッドには乗らずに斜め横くらいから近づき、手とマッサージ器以外はフレームインしないようにして)
さあ、これでなずなちゃんのおまんこにイくってこと教えてあげるからね。
(カメラの方を見て、構図が大丈夫かを確認した後、男優がマッサージ器のスイッチを入れる)
(モーターの独特の駆動音が鳴り始めたところで、男優は何度か近づけたり遠ざけたりの焦らす遊びを入れて)
(少ししてからようやく、愛液を涎のように垂らしている秘所へと振動する部位を押し当てた)
>>425 【それじゃ、こんな感じで】
【あと、また結構長くなっちゃってたから少し切っておいたよ】
【今日もリミット…何時くらいまでかな? 時間までよろしくね】
>>426 そこまで言うんでしたら安心しますけど……今度は何だかとっても恥しくなってきました…
別に気は重くないんだけど、知らない人でも見られてるって思うと凄く恥ずかしいです…ん、はぁ…
でもお兄さんが痛くしてくれないように頑張ってくれますし、なずなも恩返しする為に頑張ります
(褒められ、痛くしないと念を押されると心臓を高鳴らせていたがホッと一息をつき、安どの表情を浮かべるも)
(だからと言って恥ずかしい物は恥しく、遮る物が全くない状態でピンク色の膣内、処女の証拠である膜までもが惜しげもなくカメラに晒されていく)
(意識をするなと言われても難しく、気づかぬうちに口は大きく開かれて艶っぽく暖かい吐息が何度も往復し、肩も大きく上下に揺すられ、それに連動して乳房も揺れ動く)
うわぁ…凄いですね。当たってないのに何だか空気が震えてるのがわかります
こ、こんなの当たってなずな大丈夫かな…?
(恥しげに潤んだ目がカメラから近づいてきた男の顔に、そして自分の股間の付近でうろうろとするマッサージ器に移り、目をまん丸にしながらじぃっと見つめ)
(邪魔にならないよう押し広げていた手を引っ込めてしまうも、羞恥で火照った身体の感度は先ほどよりも高くなってしまっている始末)
…はぁ!あぁ!ひぅ、んっ!あ、ぁぁぁぁぁぁぁ!
や、これ…ま、まって…お兄さん、ああああ!ふぁぁ!んああぁぁ!あ、ああぁぁ!
(硬い部分がくちゅっと愛液塗れの股間に触れた瞬間、ズンッズンッと股間全体が強く押し込まれ、同時に柔らかい肉が小刻みに震わされ)
(衝撃のような快楽が駆け巡ると、腰はふにゃっと後ろに倒れそうになり、慌てて腰の後ろに両手を付き)
(マッサージ器の動きに連動するように全身、特に髪はふわりと舞い乳房も激しく上下に揺れ)
(自然と後頭部は後ろに下がり、眉を中央に寄せて目をすぅっと細めると、さっきまでとは明らかに違う艶っぽく乱れる表情を浮かべてしまう)
【ありがとうございます。なずなも短くしないと思ってましたから。思い切ってこんな風にしてみました】
【多分24時までは大丈夫だと思うけど…なずなそれ以降は体力次第です。だから限界までお願いしてもいいですか?】
>>427 どうだいなずなちゃん、おまんこ気持ちいいでしょ。
っていうか、もうイっちゃったかな?
あーでも、なずなちゃんが感覚掴むまでは続けてあげた方がいいか。
そういうわけで、もうちょい続行ね。
(手を後ろにつきはしても逃げようとはしないなずなに男優はマッサージ器を押し当て続ける)
(時々少しだけ離すこともあるが、基本的には押し当てたまま)
(力加減でその当たり具合を変え、同じ箇所に触れないよう巧みに動かしていく)
(その中でクリトリスにも振動を器具から直接供給することもあった)
ああ、いい声だ。表情もいい具合になってきたし。
なずなちゃん、そのまま気持ちよくなって、初イキでアヘっちゃいなよ。
そんぐらいイキ狂う方が見る人も喜ぶし、お兄さんもチンポがビンビンになっちゃうからさぁ。
(グチュグチュとまるで泡立てでもしているかのような音を響かせるマッサージ器)
(それによって激しく揺れる身体を撮影させている間に、男優は卑猥な言葉を投げかけた)
それじゃ、なずなちゃんをイカせるために……パワーアーップ。
(マイクに入るように声を上げると、男優が強弱の調整スイッチに指をかけ、動かした)
(すると振動音が更に凶悪なものになって、なずなの股間をマッサージ器が攻め立てていく)
【長さについてはこれからも気付き次第調整していこっか。別に長くなっても構わないけどね】
【わかった、じゃあなずなちゃんの限界までよろしく。今日も凄く楽しい日になりそうだよ】
>>428 ああぁ!あ、はぁ…ん、あああぁ!は、はひぃ…はぁあ!あぅ、んっ!ああぁぁ!
や、あぁ!わかんな…ひぁぁ!わかんないよぉ…あああぁぁ!はぁ、あぁぁ!
頭の中が真っ白になっへ…はぁぁっ!はぅ、ぁ…ゎ、ぁああ!なずな、なずなぁ…おかしくなっちゃ…ひぁぁ!
(手を後ろに着いたままM字開脚をしていると、まるで全てを曝け出すような格好になり)
(実際に形のいい乳房が揺れ動き、まだ刺激に慣れていない割れ目が容赦なく弄られ、無理矢理イかされてだらしなく喘ぐ表情も全て見せてしまう)
(微妙なアクセントや角度の変更が入ればその度に身体を捩り、歯を食いしばったり逆に大口を開けたりと新鮮な反応を返し)
(特に刺激に慣れていないクリトリスに振動が強く伝わると、痛みに似た快楽に甲高い声を上げると、涙を流しながらガクガクと身体が前後に揺れて)
アヘるっへ…何ひたら…はぁ!ひぁぅ!はぁ、んっ!あ、ぁぁ!あそこ…あそ、ひぁ!あそこが…なずなの、お、おまんこが変に…はぁぁ!
や、らめ…んぁっ!ひぎゅ、も、また強く点はぁ!あ、あああぁぁっ!
(投げかけられた卑猥な言葉を頭で処理し恥しがったりする余裕はなく、まるで鸚鵡返しのように卑猥な単語を口にしつつ)
(柔らかい股間が強く形を歪められると奥から搾り出されるように愛液が溢れ出し、ぐちゃっ!と潰されるような水音を響かせながら飛び散らせ)
強く…あひっ!あ、ああぁ!や、やあああ!なずな…なずなイっちゃう…あああぁ!ひぎっ!あひぅ!
あ、やあぁぁぁぁぁぁっ!なずなイッちゃうよぉぉぉっ!
(いつしか全身には汗が伝い、マッサージ器の動きがが一層強くなるとズンッ!と言う振動がお腹の奥にまで響き、下から突き上げられるような快楽が生じてしまい)
(激しい運動をしているような息苦しさを覚えると焦点の合っていない目は淫らに上向き、胸を張るように身体を反らすとポロポロと涙まで流し)
(男達に媚びるように全身を捩り、恥しい部分を全て卑猥に歪ませ弾ませると、イき顔どころか男優の言うとおり口を縦に開いたみっともないアヘ顔を浮かべてしまうが)
(静止を求める言葉とは裏腹に、幼くも成熟した身体は更に強い刺激を求め出してしまった)
【早速長くなりそうだから、次は気をつけないといけないわ…】
【うん。なずなも凄く楽しくなりそうな気がします。実際今も凄く楽しいですしっ】
>>429 ほら、でも痛くないでしょ?
ちゃーんとなずなちゃんが気持ちいいだけになるように調整してるからね。
(呼吸さえも不確かに繰り返すなずなを見ながら男優は一番感じたところと)
(中休みになりそうな位置を覚えておき、その二箇所とクリトリスの3つを使って)
(強弱をつけてなずなを追い詰めていく)
あとで撮ったの見て確認するといいよ。
どんな表情がアヘるって言うのか一発でわかるから。
(マッサージ器の振動にあわせるかのように身体を痙攣させ続けているのを確認しながら)
(強くした振動をぐっと深く押し当て、無毛の幼さを僅かに残す秘所を苛む)
(その結果、絶頂どころかアヘ顔まで晒してしまったなずなを見て、男優は満足げに笑うと)
(そこから暫くの間、振動を弱に戻し、強制的に絶頂を持続させていく)
(カメラにはそれによって、合計で30秒ばかりはなずなのアヘ顔と悲鳴のような嬌声が収録されて)
……ま、これくらいかな。
なずなちゃーん、イく感覚、覚えたかな?
(スイッチを切ると、マッサージ器どころか、持っていた手すらも愛液で濡れているほど)
(男優はそれを誇らしげに画面内へと伸ばし、激しい責めの証をしばし見せる)
(その手さえも引っ込めてしまえば、次はイき終ったなずなの痴態を単独でカメラが撮影する)
(その間に男優は服を脱ぎ、そそり立つ肉棒を露にしていった)
【長いのも好きだけどね、時系列さえ変にならなければ。まあ気負い過ぎなくていいからね】
【ありがとう。こっちも今すっごく楽しいよ】
【そうだ、この後だけど、パイズリ予定してたけど入れるとテンポ悪くなっちゃいそうだけどどうしよっか】
【奉仕系好きなら入れるし、そうじゃないなら処女喪失ってことでどう?】
【その後でフェラしつつ3Pって形でさ】
>>430 そんなのわかんなひ…あぅっ!へぁっ…ん、ひぁ!ふぁ!あ、ああぁ!
あふっ!ん、んぁ!きもちいいけど…もう、もう…あ、あはぁ…ああぁぁーっ!
(単純に強い刺激を与えられているだけでもイき続けそうなのに、時々強度が緩むと全体的になじませるような刺激に身悶えし)
(特に快楽にも痛みにも敏感なクリトリスはいつの間にか痛みは失い、快楽だけを感じるようになり)
(振動が弱くなったマッサージ器に自ら秘所を押し付けるように腰を浮かせてしまうと)
(アヘ顔を浮かべ、乳房だけで無くお尻まで淫らに揺すってしまいながら官能的な姿を撮影されて)
(割れ目から溢れ出た愛液はまるで本当に泡立ったようになり、閉じれなくなった口の端からはだらりと涎が零れ落ちていく)
はぁー…はぁー…ひ、あ!あ、あぁぁ…ん、はぁ、はぁー…
ごめんなさい…なずな、よく分かりまへん…
(マッサージ器のスイッチが切れるとまるでそれに連動してなずなのスイッチも切れたようにばたりとベッドの上に身体が放り投げられる)
(仰向けに寝転びながらも足や手が複雑な方向にだらんと放られると、偶然手が秘所に触れると空気が混ざり異常な感触になったそれをにちゃにちゃと無意識に弄り)
(あまりに強い刺激の所為か、自分の身体なのにまるで自分の物じゃないような、そんな意識が遠く離れたようなふわふわとした感覚に)
(終わった痕も暫くアヘ顔を浮かべ続け、余韻の残る身体はぐったりとしながらもビクッビクッと反応を示し、汗に塗れている事もあり上気して以前男の劣情を誘う様子を維持し)
…ふぇ?ええと…はぁ、はぁ…あ、ごめんなさい…。こんなはずじゃないのに…えへへ
なずな、やっぱり小学生だから…はぁ、はぁ…まだ体力が無いみたいですね…ん、ぁ…
(暫く放心していると、ようやくある程度喋れるようになるが荒々しい呼吸が合間合間に入り込み、呼吸に合わせて肩も大きく上下に動く)
(ふとペニスが視界に入ると、何をするのかと首を傾げつつも強い刺激を与えられ続けた身体が、今から起こり得ることに期待をしたのかぞくっと反応して)
【うーん、ちょっと考えたんですけどやっぱりパイズリにつなげられそうに無いからこうしてみました】
【奉仕系が好きってわけじゃないですから。是非お兄さんの好きなように撮ってくださいっ】
>>431 いやー、小学生のアヘ顔なんてまずないからね。
ありがたく撮らせてもらっちゃったよ、ありがとねなずなちゃん。
(スイッチが切れてもまだだらしなくアヘ顔を浮かべ、軽く自慰するように手を動かすなずなに)
(服を脱いでいる途中の男優が感謝の言葉を口にする)
(ベッドの上に倒れこんでしまったのをカメラはちゃんと移動して全身が映る位置にいき、撮影していて)
うーん、けど、イく感覚がまだわかんないみたいだし、
こうなったら生チンポでイかせてあげるしかないかな?
(男優はペニスを軽くしごいてからなずなへと近づいていくと)
(その身体を軽く抱き起こして、ベッドの中央の方へとずらしてしまう)
(そうしてこの先の行為をやりやすくした上で、再度そそり立つペニスを誇示し)
なずなちゃん、これが生のチンポ。見たことあるかな?
こいつがなずなちゃんのおまんこの奥まで入るんだよ。
(随分と説明的に話す男優。これはなずなと、見ている人間とへの前フリのようなもので)
…さ、なずなちゃん。
とうとう初セックスシーンだよ。
これで処女とさよならして、大人の女になっちゃうわけだけど…見てる皆に何かコメントしてくれるかな?
(なずなの疲労については考慮せず、両足を開かせカメラに秘所が見えるようにして)
(挿入前に一言と促してから、今度は男優が手で秘所を奥まで広げさせて処女の証を映させる)
【じゃあこのまましちゃおっか。フェラ自体は後でするしね】
【ありがとう、好きにさせてもらうよ。ただ、一応大きめのが何かあったら一度確認は取るようにするね】
>>432 はぁはぁ…い、いえ…んっ!なずなは何が何だかよくわからなくて…
あれでよかったのか今でもちょっとだけ不安です……ん、はぁ…それに…はぅ…
今もまだ結構気持ちよくて……はぁ、はぁー…
(クスッと笑みを浮かべたつもりが、まだまだ快楽を知らない身体から余韻や快感が抜けるのは遅く)
(せめてAV女優らしくとカメラに視線を向け、身体を起こそうとするがプルプルと震えるだけで)
(カメラマンさんのおかげでむにっとした肉付きのいい体が発情し、イき果てた姿はちゃんと撮られたものの、情けないなーと泣き言を零してしまう)
んっ、ありがとうございます…
(自分では動けないのは承知しているので遠慮や抵抗はせず、男の力に従いずるずると体の位置を調整されるが)
(その時に男の指に絹のような肌が汗ばみ、過剰に震えたことで、ただ触れられただけで気持ちよくなった事を伝えてしまう)
小さい頃にお兄ちゃんとお風呂に入った時とか……
あ、でも…こんなに硬くなったのを間近でみたの初めてです。はぁ…多分お兄ちゃん、なずなで興奮したりしてないから…
(惚けた頭では視聴者への配慮だと気づかず、未だ切なげに細くした目で立派なペニスを見ると、はぁーと感嘆のため息が漏れ)
えっと…こほん。なずなの初ビデオをココまで見てくださってる人がどれだけいるのかわかりませんけど
こんなに男優さんに任せっぱなしのなずなのビデオをココまで見てくださってありがとうございます
もしよかったら…なずなの処女が奪われちゃって、小学生なのに大人の女の子になっちゃう姿を見ていってください
(鈍い反応ながらもこくんと頷くと、頬に手を当てながらどうしよっかなーと斜め上を見つめながらほんの少しの間悩み続け)
(覚悟が決まるとカメラをしっかりと見据え、赤らんだ顔と男の指で広げられた秘所を視聴者に確認してもらうんだと考えると)
(せめてなずなも喜んでいる事が伝わればと思い、挿入を前にして顔の横に両手でピースサインを浮かべる)
【大きめっていうのは今回の変更みたいなことですよね?わかりましたー】
【でもちょっとした変更ぐらいでしたら、確認しなくても意図は酌みますのでなずなに伝えなくても大丈夫ですよ】
>>433 かなり敏感になっちゃってるね。
とってもいいよ…なずなちゃん、いいかな?
AVっていうのはお芝居が上手だけじゃ駄目なんだよ?
本気で感じまくって、アヘっちゃうくらい喘いで、今みたいにぐったりしちゃうのも売りになるんだ。
だから、デビュー作としてはむしろ最高の状態かもね。
(男優から見て、しっかりした女の子であろうとしすぎている様子のなずなに丁寧に言い含め)
(フォローしているように聞こえる形で、この場の男達に都合のいい状況を肯定しておく)
(胸だけでなく他の箇所も良い具合の肉付きをしているなずなに)
(男優はしっとりとした汗の感触を掬い上げるように手で何度かその身体を撫でて)
流石に兄妹じゃね…その分、お兄さんが興奮したげるからさ。
(若干危ないことを口走ったなずなに男優は苦笑するが、すぐにも口上を述べはじめたのを聞くと口を閉じ)
…………はい、バッチリ。
なずなちゃん、ピースまでしちゃってくれて、すっごく嬉しいよ。
可愛いから、チンポハメちゃうまでそのままでいてくれる?
(子供っぽい可愛らしいポーズが首から下の成熟度合いや濡れ具合とのギャップを産み)
(その効果たるや、男優が誰よりも興奮してしまうほど)
(男優は早速僅かに先走りの滲んだペニスを広げていた秘所へと押しつけ)
最初だからゆっくりいこっか…処女が無くなる大事なシーンだから。
(そう言うと時間をかけて挿入していき、カメラへとなずなの膣内へ亀頭がもぐりこみ)
(幹が段々入っていって、抵抗を突き破り処女を奪うまでを丁寧に撮影させた)
【細かい部分はお言葉に甘えさせてもらって事後承諾でいくよ】
【あと、Wピース、不意打ちだったから驚いたよ。すっごく可愛くて嬉しいな】
>>434 えへへ…お世辞が上手すぎますよ。ん、それならなずな…ちょっとぐらいは自身持っても良いのかな?
でもあれぐらいでぐったりしてたらやっぱりまだまだだよね
さっき見てる人にあんな事言ったけど、まだまだなずなはエッチな事いっぱいされるんでしょ
(褒められると単純に嬉しいと言う気持ちがこみ上げて、自分では納得で着ていない手前少し迷ったような微妙な表情を浮かべるが)
(擽るような肌への手付きにクスッと肩をすくめるとありがとうございますと頭を下げ、自分が疲れても撮影は中断しないでとカメラと男優だけでなく、ほかのスタッフにも求めて)
なずなにできそうな事はこれぐらいかなって。んっ、あ…はぁ…は、はぃ…ん、ぁあ!が、がんばります…っ
(既に水気を十分の含んだ秘所にくちゅりと硬く熱い異物が触れただけで官能的なため息を、くびれのある腹部を中心に身体を捻ってしまうのに)
(このまま両手を維持できるかは不安だったが、大事なシーン、と言う言葉が決め手になったのか、こくんと頭を縦に振り)
はぁ…あ、あぁ!ひぅっ!ん、あぁ…は、ぁ…な、なずな今…おちんちんが初めて入ってきて…ひ、ぅっ!ん、ぁぁ!
はぁ…あ、あぁ!はぁ、はぁ…あひっ!ん、んぁ…はぁ!す、少し痛いですけど…はぅ、ん!
(それなら自分も、今どうなっているのか実況しようと自主性を働かせるが、入り口が亀頭に押し広げられただけでそれも危うくなり)
(落ち着きを取り戻し始めていた表情を直ぐに先ほどのような可愛らしくもいやらしい笑みを浮かべだし)
(先端が入り口から少し奥にずずっと擦るとつい詰まったような声をあげ、びくんっと強く体を弾みあがらせたと思えば)
(ぶちっと処女を奪われた瞬間、膣肉を引き裂かれるような痛みも感じたが、それ以上の快楽が電気のように頭の中まで流れ込み)
(ピースの真ん中に再びだらしなくアヘ顔を浮かべ、まだ広げられていない、硬く閉じられた奥の方の膣肉も疼かせてしまう)
【こういうサプライズも大切かなと思ってて黙ってたんです。でも大丈夫でよかったぁ…】
>>435 うん、自信もっていいよ。
なずなちゃんは最高の素材だ…これなら200本くらい出た頃には何とかなりそうだよ。
(契約上タダ働きで凄い本数出ることになっているのを、男優は思い出してそう伝える)
(その後の、撮影を続行して欲しいとの要求にはスタッフ全員が頷いてみせ)
(ついに処女喪失の瞬間がはじまって)
おや、随分簡単に通っちゃったね。
っていうか、なずなちゃんまたアヘっちゃってるね。
ひょっとして痛いの気持ちいいようなMっ子だったのかな?
(よほどの例外以外は痛いはずの処女喪失の瞬間、痛がらずに感じているなずな)
(そのアヘ顔をカメラがしっかりと収めてしまい、衝撃的な破瓜シーンを映像として残す)
ここから、もうちょっと奥の方まで……っ!
(まだ半ばの状態で一度止めていたこともあり、男優が深く腰を突き出すと)
(一気に一番奥の膣肉まで押し広げ、子宮口と亀頭とをキスさせてしまう)
(血が結合部から流れている所から、しっとり汗ばんだ胸元、なずなの表情まで舐め上げるようにカメラが動く)
…どう? 奥までチンポがハマっちゃったよ。
気持ちいいみたいだけど、ここからもっと良くなっちゃうからね。
(そうしてカメラマンがOKを出したところで、男優が動きはじめた)
(最初は一応浅く、奥を何度もノックするように)
(それも腰を振るのでなく、なずなの身体を揺さぶるようにすることで)
(幼さに見合わない豊かな乳房をなるべく大きく揺らしながら、奥をペニスで責め)
(突くたびにぐちゅぐちゅと音がする秘所との両方から淫らさを強調させる)
【うん、かなり嬉しいサプライズだったよ。ありがとうねなずなちゃん】
>>436 う、うん…はぁ、はぁ…それフォローになってないような…あ、はぁ…っ!
(処女を奪われる寸前に聞こえた声、それを聞くと200本まではおんぶにだっこなのかとがっくりとうな垂れてしまう)
ひぁっ!ん、だ、だってお兄さんがあんな…マッサージ器で色々したから、殆ど痛いの感じなくなっちゃってるみたいだし…はぅっ!
ちょっと痛くても、直ぐに気持ちよくなるから…な、なずなはマゾじゃないよ…?
なずなももうちょっと苦戦するかなって思ったけど…ん、んんっ!あ、ひぁ…ゎ、ぁっ!
おまんこ、マッサージ器で解されたから…簡単に入っちゃったのかな
(マッサージ器で気絶しそうな程責められた秘所、つまり膣は一時的に麻痺したような状況に陥っているんだと自分を納得し、首を全力で横に振りM疑惑を否定)
(しかし結合部からつっと破瓜の印である赤い血を流しながら、口の端からは涎を伝わせ、アヘ顔とピースを浮かべる姿はM奴隷に映ったのかもしれない)
う、うぁ…は、ふぅっ!ん、んっ!ぁ、はぁ…は、はぃ…なずなの、中に全部入っちゃいました…ん、ぁぁ…っ
熱いのが中に入ってて…ちょっと苦しいですけど…ん、んんっ!凄く…あの、エッチな感じがして…気持ちがいいです…
(いくら解され疼いているとはいえ入り口から遠い部分はまだ硬く、ちくりとした痛みも時折身体に走りその度に片目を閉じる)
(しかしその痛みも、今自分が犯されているんだと実感になると嫌なモノではなく、挿入の邪魔にならないよう出来るだけ体の力を抜き、ずぶずぶと入り込んでくると意図的に息を吐き出す)
(幹や亀頭に膣を擦られるのを楽しみつつようやく奥までミチッと到達されると、熱い亀頭が触れるのを子宮で感じ、大袈裟にブルッと震えて)
あ、ひぁ!あ、あぁ…あ、あはぁっ!う、嘘…や、ぁ…マッサージ器の方が…ん、きつかったのに…
やぁ…あ、ああぁ…は、ぁぁんっ!
(自分の身体を揺すられてコンッコンッと浅く子宮をノックされると、まるで自分から腰を振っているようにも錯覚し)
(男の狙い通り少しつぶれた乳房をたぷったぷっと重そうに揺らし、ピンク色の突起をヒクヒクと痙攣させ)
(潤滑油に塗れた膣を擦られる内部が擦られる度に手は縋りつくようにシーツをギュッと握り、マッサージ器の時よりも軽い刺激で強い快感を覚えていることに戸惑いを見せる)
【いえいえどういたしましてー】
【ちょっと中途半端ですけど、次のなずなのレスでおやすみしても構いませんか?】
>>437 【了解、って言いたいけどごめんね、思ったよりこっちもリミット早かったみたい】
【申し訳ないんだけど、ここまでで凍結にしていいかな?】
【続きは前言ってた通り、月曜の14時からで平気?】
>>438 【よくよく考えたらここで凍結したほうがあんまり進まないし次がやりやすいですよね】
【今日の撮影ありがとうございました!なずなとっても楽しかったです】
【でも無理は禁物なので、月曜日の14時までなずなはお休みして身体を休めてますね】
【前と同じようにもし何かあれば連絡でいいですか?それと、多分休憩とか凍結も前と殆ど同じようになると思います】
>>439 【今日の撮影もお疲れ様。こっちも凄く楽しかったよ】
【なずなちゃんが可愛すぎて次もすぐ立候補しちゃいそうだ】
【もちろん、独占しないようにしないといけないけど】
【じゃあ、撮影再開は月曜14時予定で】
【もちろん、何かあったら連絡は遠慮なく。あとこっちも休憩とかリミット同じでいけるから】
【月曜はまたがっつりと遊ぼうね】
【なずなちゃんが名女優すぎて、月曜が待ち遠しいよ】
>>440 【うーん、それで結局空待機になっちゃったら意味ないですから独占とかは気にしないでいいかと】
【あ、それと誤解の無いように先にお伝えしておきますね。もしかしたらなずな以外のキャラ限定にするときも有りますけれど】
【それはその時の気分とか、やりたいシチュとかがはっきりある時です】
【なのでもしそーゆーのを見かけたときも、深く気にしないで下さいね。なずな限定で募集をかけるときもあるかもしれないですから】
【金曜日とかはどうしても短くなっちゃうけど月曜日は2倍ですから、なずなも張り切っちゃいます】
【お世辞でも嬉しいですっ。なずなも早く一人前になるように頑張りますから、これからもよろしくお願いします】
【ふあぁ…それじゃあおやすみなさい、お兄さん】
【スレをお返しするね、ありがとうございました】
>>441 【それもそうだけどね、まああのスレは期限長い募集が中心だから】
【2,3日くらいとか置いて立候補居なかったらとか、少しは気遣った方がいいかなって】
【キャラのことは了解、その時はそれで、やりたいネタに乗っからせてもらうから】
【お世辞じゃなくて本当に月曜が楽しみだよ。なんせ2倍楽しめるんだから )
【じゃあおやすみ、なずなちゃん。またね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
444↓
【やってきましたー小町さんとお借りするアルネ♪】
【んっふふー記録みますとご希望がおありのよーす!】
【ですので書き出しお願いしてもいいでしょーか?合わせていきますのでー♪】
【美鈴とスレをお借りするよ】
【あっはっは、そこまで読み取っていたか】
【あたいから書き出しを用意するよ】
【美鈴はいつも通りの門番勤務って事で合わせておくれ】
【それじゃ今からの4時間、よろしくな♪】
(久しぶりに美鈴の顔を見てやろうとやって来た紅魔館)
(門を遠くに眺める位置から目を凝らすと、いつも通りに美鈴が門前に立っていた)
よしよし…どうやら上手くいきそうだねぇ。
折角用意したんだ、無駄にはされたくないよねぇ…♪
(全て計画通りに進みそうでにっこりと笑みを浮かべて…)
(木陰に入り、手に持った袋から衣装を取り出して着替え始めた)
【こんな感じで。コスプレネタでやってみようかと思うよ】
すぴ〜すぴ〜〜〜…タンメン……ホイコーロー……マントウも……ごくり…
(門の前で爆睡中の門番。涎たらして幸せな夢を鑑賞中)
ほわぁぁ〜〜〜…んー…よいシェスタだったのです……
指差してんけーん。門前は本日も異常なーし。平和そのものアル〜〜
これも門番の警備の賜物ですねー
安心したから太極拳でもいたしましょー!
(ふにゅ
(やっとこ目覚めてむにゃむにゃボケボケした頭で適当に周りを見ると安全宣言)
(木陰の小町にまったく気がついていない)
(そのままひょいひょいと中腰で太極拳のタントウをはじめて)
【おおーうそれはそれは楽しみなのです♪ごくり…】
【こっちこそ目いっぱいよろしくアル♪愛情いっちばーん♪】
(爆睡中の美鈴の姿を眺めつつ着替え終えて)
(美鈴の視界に入らないように木陰伝いに大回りに紅魔館に近付き)
…………こらっ!めーりんっ!
サボっちゃ駄目なんだよ、お姉様に言いつけるんだからねっ!
(子供の声と取るには、作り声のような無理な響きが混ざり)
(声のした方角からは服だけはフランドールの小町がいた)
あっはっは、お疲れさん。
どうだい、これ…ちょっと楽しみたくて作ってみたのさ♪
(その場でくるりと一回転。格好が格好だけに頬が既に赤く染まっていた)
(帽子、服の作りはそのままだが…)
(如何せん、元のデザインでは小町の成熟した身体を覆うには色々と足りなすぎた)
(胸元はかなり無理矢理締めているようで、ボタンの部分が悲鳴を上げていて)
(スカートに至ってはお尻すらまともに覆っておらず、下三分の一は隠れていない)
(いつも通り下着は穿いてきていないのだが、升カートの前の部分を引っ張って隠し)
(そのお陰でお尻の部分は余計にはみ出ていた)
ひゃうあー!? いい、妹様お許しをー今月のお仕置き手帳がもーまっかっかアル〜
(ひょーい
(唐突に聞こえた声に違和感感じつつもとりあえずジャンピング土下座ずざー)
アイヤ?
もー小町さんてば一瞬本気にしたじゃないですかー
(ぷー
(ちょっぴり頬を膨らませてみるけれどすっかり幼女コスが気に入った小町を見てるとすぐに鼻の下が伸びる門番)
ふむふむ…チルノさんコスに続けざまの幼女連打…すっかり危険なご趣味に目覚めてしまったようで門番も嬉しいのですよー♪
短いスカートがたまりませんねーむちむちバディが服を圧迫しててハァハァものなのです♪
(にこにこしながらひょいひょい近寄ると赤面してる小町の頬を指で撫でて)
(妹様の可愛らしいスカートからはみ出た豊かなお尻の下側をまずは指で軽く撫でた)
(その際、微妙にスカートをピラピラさせて風を中に通し、ここが外であることを意識させるかのような行為をして)
……こら。お仕置き手帳ってなんだい。
(あまりに早すぎる反応に呆れて肩を竦め)
(しかし動いただけでピリッとどこかから音がして)
あっはっは、そいつはゴメンよ。
お前さんは…こんなの、気に入っているだろう?
(予想通りというか、見事なまでの鼻の下の伸び具合で)
(美鈴がいつも通りのノリでいてくれてとても嬉しかった)
こらこら、そんなことを大きな声で言うなっての。
……実を言うと、凄く恥ずかしいんだからさ……。
あっ、こらぁ…うわっ…あぁ、止めろって…んん…あぁ…♪
(辺りに聞こえるくらいの大声で捲し立てられると流石に恥ずかしくなって)
(しかしお尻を撫でられただけで、いつもの身体の疼きが出てきてしまい)
(美鈴に仕込まれた露出の快感もスカートの感覚から蘇ってきて)
門番がお叱りを受けるたびに赤で記入されていく恐怖のデスノートなのです。
累積すると…るーいせきしますとー……なんとご飯が一日六食から三食に減らされてしまうという恐ろしい罰則が…
(ガクガクブルブル
(いつも陽気な門番もこの時ばかりは恐怖に顔を引きつらせている)
ロリータと大人の究極の融合なのです。もちろん気に入ってますですよ〜〜♪
ばーんなおっぱいもぼーんなお尻も未成熟な子供の服に包まれてとってもインモラルですねー♪
まさにいいとことりなのです♪
小町さん死神さんて特に制服無いんですよね?
今度その格好でお仕事してみません?
(ふみ?
(自分も門前でコスプレしよーかなーなんて陽気に考えている門番)
恥ずかしいからいいのですよ! 恥ずかしがらなかったらただの痴女さんになってしまうのです。
恥ずかしい!でもやる!あんっ恥ずかしいけど…でもやっちゃうアル♪
この恥じらいが萌えるのです。フラ町さんの赤面に愛を感じるということなのです!!!
(どーん
(まったく無遠慮なデカい声で騒ぐとかがんで姿勢を低くして)
(スカートをぴらぴらめくりお尻をじっくり見つめて両手を添えて)
(慣れた調子で尻肉を揉み解し指を埋めこねまわした)
へぇ、そこまでやられてそれでも懲りないんだねぇ。
まっ、あたいも人のことは言えないか。あっはっは♪
…別に三食でも良いと思うんだけどねぇ…。
(六食食べてどうして太らないのか、そっちの方が疑問になり)
あははっ♪…気に入って貰えたようで嬉しいよ。
お前さんは凄く好きなんじゃないかな…ってさ。
えぇっ!?無理無理、四季様に殺されちまうよ!!
(職場でこの格好を見られるだけでも間違いなくクビを言い渡されそうで…)
こらっ…力説するんじゃないっ!聞こえるだろーがっ!
(辺りにこだますらしそうな勢いで叫ばれると、慌てて止めに入るが)
(煽りに煽られた羞恥のお陰で顔は熟れたトマトのように真っ赤に染まり)
ふあぁっ…はぁ…あんっ、きゃんっ♪
はぅ、美鈴…あんっ、はぁっ…ふぁ、あぁぁっ♪
(美鈴が後ろに回ると、壁に両手を伸ばして身体を支えて)
(隠す役目をまるで果たしていないスカート越しのお尻を突き出すような格好になり)
(幼女の格好をした痴女とでも言うべき状態に、羞恥の快楽を煽られ続け)
(美鈴の手慣れた手つきに快感を引き出されて、おねだりをするようにお尻を揺すっていた)
>>451 とんでもない♪ 懲りてますよー♪ ですのでより上手にシェスタしよーと心がけているのですー♪
(つまり懲りてない)
アイヤー三食では餓死ペースの量でしかないのです。
一食あたりの量を倍にすれば三食でも我慢…ああーやっぱ妖怪六食でなければ!!!
(どん!
(ひたすら大食いの門番)
ふむー閻魔様も意外と茶目っ気あるって聞きますし大目に…無理ですかー
うちのお嬢様なら面白がるか呆れるかでお目こぼしくださりそーですけれど主もいろいろなのです。
こんなにえっちで可愛いですのに♪
(盛り上がりボタンをひっぱる胸を指でつついて)
門番は聞こえても構いませんが?
(にこ
(すげえいい笑顔で言ってのけると可愛らしく赤面する小町の頬に一つキスをして)
(そのまま後ろからお尻を愛撫し続ける)
(とてもいけない事をしている感覚が門番の胸を高鳴らせて)
フラ町さん…うふふふーっ♪
可愛くてえっちで、ロリータで大人で…ふふーコスプレ万歳なのですよー♪
えへへっ♪
(掌ですりすりとお尻を撫でて器用にマッサージを繰り返し)
(大好きな小町のお尻の割れ目に指を食い込ませて指圧の要領ですっかり把握しきった性感帯に刺激を送り込んでいく)
(気は快感のツボを刺激し、指先は割れ目を何度も撫で回して体熱を高めていって)
そのわりには、こっちのことは元気…あんっ…♪
三食も…ふあぁっ…食べれれば、十分…んぅ、あぁっ♪
食べた分は…こっちに…回して、いるんじゃ…あぁっ♪
(このスタイルの良さは、絶対に無駄なことにエネルギーを回していると確信して)
んんっ…こら、あぁっ…はぁっ、あんっ…♪
やぁっ、そこは…あ、駄目…ま、待って…ふあぁっ♪
(またもや聞こえる、ピリリと言う何かが切れるような音)
(その音を聞くと狼狽してしまうが、美鈴が胸を弄り回すと)
(快感の甘い喘ぎ声を零してしまって)
あたいは、さっぱり良く…んっ…はぁっ、あぁっ…ふあぁっ♪
(頬にキスをされると反論をシャットアウトされてしまって)
(更にお尻を愛撫されると、またも甘い感覚に支配され続けてしまう)
(ここは外であること、自分の格好は痴女その物であること)
(それを意識させられると、羞恥がもたらす快感に更に翻弄されて)
フラ町って、なんだい…はぁっ、あぁっ…や、やぁ、入って、入ってくるよぉ…♪
あぁっ、またお尻…それ、何か入って、来ちゃうよぉ…♪
(お尻の割れ目に指先が食い込んで気を送り込まれると、すっかりと夢中になってしまい)
(美鈴がなすがままにお尻を突き出して、上下に揺すって更に指先に擦りつけたが…)
いつまでも…やられっ放しって、思うな…えいっ♪
(美鈴が更に覗き込みそうなタイミングを見計らって、お尻を思い切り突き出す)
(突き出したお尻で美鈴を軽く突き飛ばすような悪戯をやってのけて)
医食同源!!!
食べる=元気!!!
これぞ中華四千年のテイストが混ざった意味深い言葉なのです〜♪
食べて元気になったら次は愛欲♪
おっぱい…それは命の源ですね〜〜らららぼーんるるるぼーん♪
(変な歌歌いながら小町の胸を指でつつきまくりふにふにと指を埋めて刺激しているといい音がする)
(脱がすべきか脱がさざるべきか…けれどコスプレプレイはやっぱ着衣えっちアル♪)
(なんて幸せそうな笑顔で考えつつ小町の胸を下からすくうようにして揺さぶり)
小ランよりはフラ町さんのほうがしっくりきませんか?
門番的にはこっちのほうが……わぷっ!?
(門前であるにも関わらず堂々と小町のお尻を弄り回し快感を引き出していく)
(小町の甘い声に頬を綻ばせて幸せそうな顔をしつつお尻の穴に指をよせてゆき…)
(さらに小町に快楽をもたらそうと目論んでいた門番)
(けれどここで予想外のヒップアタックを顔面に貰って)
(すっかり油断してたために後ろにこてんとひっくり返って)
…アイヤー…武術の達人も色事中じゃあ形無しアルネ♪
(ぽりぽり
んんっ、ふあぁっ…あぁっ…はぁっ…あぁっ、あんっ♪
始めっから、飛ばしすぎだよ…ふぁっ、はぁっ、あんっ♪
はぅ、んぁぁっ、はぁっ、んんっ、あぁっ…ふぁ、あぁっ♪
(胸を揺すられ続けて艶めかしい声を上げて身体をくねらせていて)
(壁に両手をついてお尻をくねらせている様子はとても扇情的で)
(どう見ても次なる行為を催促しているようにしか見えなかった)
あっはっは、どうだ、参ったか♪
エッチすぎる門番にはお預けの刑…ほら、捕まえて御覧♪
(自分のお尻目掛けて一発セルフスパンキング、お尻の質感を強調して見せて)
(お尻で文字を描くように、突き出した腰を上下左右にくねらせ続けて)
(美鈴の手が届くようでなかなか届かない様子を演出してみせる)
(後ろを振り向いてペロリと舌を出す表情は、悪戯っ子のようにも見えて)
(フランドールの格好をして、幼女のノリも馴染んでいて、美鈴に悪戯を仕掛けていた)
とりゃっ! テンカウント以内に…立つんだめぇぇぇぇぇりぃぃぃぃぃぃんっ!!!
エロスがお前を呼んでいるううううううっ!!!
(ひょい
(元気よく立ち上がった門番)
(いやらしい姿を見せてくれる小町に門番の情欲は強まる一方で)
(もっともっと小町との行為におぼれたくて)
そーれ待て待て〜〜♪
愛い奴愛い奴〜〜逃がしませんよ〜〜♪
妹様〜〜門番も本気だしますよ〜♪
(にっ
(笑顔で小町の尻を手で追いかける門番)
(その顔からは喜びがきらめき溢れている)
アイヤーちょっと犯罪の香りがするアルネ〜〜♪
(どこかコケテッシュな小町にドキドキしつつ触れそうで触れないぎりぎり感覚を楽しみあって)
(指先が時々かすかに太ももやお尻を軽く触れてむずがゆいような刺激をもたらして)
あっはっは♪
こんな事にも元気いっぱいなんて…お前さんと一緒にいると飽きないよ♪
(すっかりノリに乗って、両手を頭の後ろで組み合わせて)
(突き出したお尻を右に左に揺すって踊りも激しくなり)
(それに合わせて明らかに丈が不足しているフランドール服のスカートも揺れて)
(ヒラヒラとした愛らしいフリルが妖艶なお尻のダンスに合わせて揺れる光景が展開され)
ほ〜ら、ほら、鬼さん…こちらっ、手の鳴る方へっ♪
(何度か美鈴の前でセルフスパンキング、パチン、パチンとお尻を打ち鳴らして)
んっ、ふぁ、きゃんっ♪んんっ…ふぁぁっ、はぁっ…あんっ、あぁっ♪
(それでも指先が軽く掠める刺激はたまらない物だった)
(何度か掠められる内に情欲が増してきて、お尻の動きは鈍くなって)
んんっ……もう一つ、えいっ♪
(降参だ、とばかりにお尻をまたもや突き出すが)
(今度は美鈴を突き飛ばす勢いはなくて、顔面に谷間の奥を押しつける程度に)
>>457 むしろっこんな事だからっ元気いっぱいになるのですよぉぉ――――――!!!
えっちは生命の源っ命を生み出す生命の神秘っ! だからこそ元気に楽しめるものなのです♪
門番も妹様こと小町さんもエロスの果てに爆誕アルネ♪
(のへ
(淫らなダンスに鼻の下伸ばす門番)
(いつも撫でて愛でている小町のお尻がフリルとともに揺れている光景はどうしようもなくいやらしくて)
(見ていると体も心も熱くなってもっともっと触れたい気持ちが強くなっていく)
そーれそれそれ近うよれ近うよれ〜〜♪
(どっかの代官みたいな事を言いつつ小町の尻を擦っていき)
(ついに捕まえたとばかりに掴もうとして…またも顔面直撃をもらう)
んに…ふむふむ…顔面っ!
これもまた新鮮な…おお…柔らかいのです〜〜♪
(小町のお尻に顔を埋めるともふもふと頬ずりして柔らかな尻肉を揺らし)
(さらに悪戯な笑顔を浮かべると)
…んふふ?
ふぅ〜〜〜〜♪
(お尻のすぼまりにふぅぅと生暖かい吐息を吹きかけて)
あっはっは、それでこそお前さんらしいや♪
エッチってもっと隠れてすることじゃないかと思うけどねぇ。
まあ、それもまたお前さんらしくていいや♪
(露出の快楽に目覚めさせられた状態では、突っ込む権利もない)
(更にお尻で宙に文字を描くかのような艶めかしい動きは続けられ)
(たまにはお尻に手をかけて割り開き、菊門や秘裂を強調して見せて)
あんっ、そんな、はぁッ…んんっ、あぁ……えへへっ♪
(何度も指が擦る内に今度こそ完全に捉えられて)
(自分からも突き出して、美鈴の顔面にお尻をピッタリと貼り付け)
ふあぁ…ふわあああぁぁぁぁんんっ♪♪
(生暖かい吐息がお尻の窄まりに吹きかけられてしまうと)
(鼻から抜けるような、嬌声とも悲鳴ともつかない声を上げてしまい)
(またもや壁に両手をついて身体を支える姿勢になってしまう)
んっ、ふぁ、んあぁ…んっ、あぁっ、はぁっ、あんっ♪
(美鈴の顔面にお尻の谷間の深いところを擦りつけるように揺すり)
(自分からも快楽を貪ろうと、欲張りな動きを開始して)
秘め事とゆー慎ましやかな言葉に胸が熱くなるのもまた事実なのです。
ですが同時にお天道様の下で堂々と行うのもまた羞恥を深く楽しめるのですー
SとMがコインの両面であるように一つのプレイには必ず対極になるプレイがあるのですよ。
隠すか秘めるか…ロリか大人か…パンツか褌か……ただ一ついえることは…
大事なのは愛なのですね〜♪
(なんて言いつつもお尻に顔を突っ込んでいては決まらない門番)
(強調された小町の菊門、何度も指で愛したそこをまじまじと見つめると)
小町さん……お尻大きくて柔らかくて最高です♪
(にこ
(すごい恥ずかしいことを堂々と言ってのけて)
ふふふー楽しんでいただけてるようで嬉しいのですよ♪
このまま本気で…えへへ♪ こまちさん♪
ちゅっ…ちゅぅちゅちゅ…んっはみ…ちゅぅ♪
(小町の動きに合わせて舌を突き出すと躊躇いなく菊門の周辺を嘗め回した)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い立て、腰を抱くようにして前に回した腕は)
(小町の太ももにすべりこんで秘裂にもぐりこんでいき前後から刺激を加えていく)
(門番の舌が徐々に菊門に滑りこみ、指が秘裂にもぐりこみ中でうねるような動きをして)
(周囲の壁をさすり刺激を強めていく)
あははっ、お前さんに秘め事なんて似合わないじゃないか♪
全く……露出の趣味なんて、誰に刷り込まれたと思っているんだい……。
(頬を更に赤くしてボソッと呟き)
よく分かんない選択肢を、愛なんて言い張って誤魔化しているような気が…。
あんっ、こらっ、そんなところで…ふぁ、んんっ♪
(強調しているのは良いのだが、それが自分のお尻から響いてきて)
(一言発する度にお尻が揺れているようで不思議な気分だった)
んんっ……大好きだもんな、ここ……♪
(まず初対面の時からしてアタックされたのはこっち側で)
(美鈴とする時は特にここが敏感になっている気がした)
んんっ…はうぅぅんっ♪お、お尻…あぁ、気持ちいいよぉ…♪
そんなに、舐め回したら…はぁ、あんっ、あぁ、ふあぁんっ♪
(アブノーマルな場所を舐め回されているのを感じて、嬌声を大きく上げて)
(秘裂にも指が入り込んでくると、滴り落ちる蜜がそれを出迎えた)
(後ろからは舌が、前からは指先が責め立てていて、前後から一気に攻め込まれて)
(腰を支配する強烈な快楽に踊らされて、辺りを憚らぬ大きな嬌声を上げていた)
ぐうの音も出ないのですよー♪
えへへー刷り込んじゃったからにはもっともっと一緒に楽しんでいきましょう♪
(にか
門番は小町さんの事目いっぱい愛してますですよ?
どのようなプレイであれ、愛情の無い相手に手を出すことはないのです。
えっちの最高の調味料だと門番思うですよ〜♪
えへへ〜♪ 門番小町さんの体と心は幅広く大好きですけどやっぱりこだわりのポイントはあるのですー♪
(幸せそうな顔をしてほっぺたをお尻にすり付けふにふに)
(柔らかさと豊かさに抱かれてるようで幸せな気持ちになる門番)
ん、ちゅぅぅ…ちゅむ…ちゅ……ちゅっりゅぅ♪
お尻を舐められて感じてしまう小町さんはすっかり変態ワールドの住人なのです♪
門番も人の事は言えませんが♪
(前と後ろとをリズムよく攻め立てて舌を抜き差しし指を抜き差しし)
(何度も何度も同じタイミングで出し入れしたかと思うと不意にあえてリズムを変えてみたり)
(小町の声を耳に楽しみながら性感帯をさすりまくり蜜を絡め取って一旦舌に持ってくると)
(それを舌に塗りたててふたたび小町のお尻に舌を差し込んで潤滑油代わりにして)
あははっ、このド助平…♪
こんな趣味がついちまったら、どうしたらいいのか…責任、取っておくれ…♪
んんっ、そんなことを真顔で…言うなっての、照れ臭いじゃないか…。
エッチの最高の調味料…んんっ、ふあぁっ…あぁ、はぁっ♪
拘りは…えへへ、あたいもそこは……大好きだよ……♪
(お尻に頬を擦りつけられ、揺すられ続けるとうっとりと微笑み)
(ちょっと変態っぽい場所だけに喜んで愛してくれるととても幸せな気持ちになって)
あんっ、はぁっ、やぁ…ふぁっ、あんっ、あぁっ、はぁ♪
お前さん、人の事なんて…言えない、ふぁっ、あんっ、はぁっ、やぁっ、きゃんっ♪
(前後からの責めが緩急つけて継続されてしまっていて、自分からも腰を揺すり始めていて)
(窄まりにも舌を差し込まれて、前後から美鈴の体温を感じてしまうと快感は止まらなくなり)
(腰を自ら揺する自分がどれほど恥ずかしいのかも自覚しないままに、更に腰を揺すり続け)
美鈴……あのさ……、ちょっとびっくりするかも知れないけれど……。
いつもお前さん、言っていただろ…あたいとの子供作りたいって…。
そこまでは出来ないけれど、疑似体験なら……♪
(フランドールの服のポケットに仕込んでいた薬を取り出して、美鈴の方に差し出す)
(いつか鈴仙から貰ってきたふたなり薬が一錠、手の中にあって)
お任せあれ♪ しっかりお嫁さんとしてお迎えするのですよー♪
これぞラブの極みっっっ! 美鈴ハウスで幸せ家族。
子供はサッカーチームくらいこさえるのですー♪
(にこ
(無茶苦茶いいながらお尻に軽くキスをして)
(手で撫でるととてもほわほわする門番)
確かにそのとおーり! だからそこ我々はエロスコンビなのですよー♪
可愛い声です小町さん…えへへ〜いっぱい聞かせてくださーい♪
(笑顔で前後をなぞりつづけリズムよく攻め立てて熱を共有し)
(音を立てて何度も何度も小町の菊門にキスをしていたけれどそこで意外な言葉)
はう?
おおおー小町さん♪ GJGJですよぉぉー!!!!!
いつのまにこんなすんばらしーアイテムをば!
あははー門番もちょっと興味あったですけど鈴仙さんと行きあわなかったんですよね♪
それではいただきます♪
(気軽にぽーんと口にいれるとたちまち門番のチャイナ服の前が盛り上がっていく)
(それは大きな体格に相応しい隆々としたものでピンと上をむいてそそり立っていて)
ん…えへへ…体熱くなっちゃうですね?
(ためらいもなくスカートを脱ぎ去ると血管の浮いた太いそれを自分の手で掴んで小町の秘所に狙いを定めて)
小町さん…一つに…んっ!!!
(一気に腰を突き出して凶悪なサイズの肉棒を押し込んでいき)
あははっ、サッカーチームくらいなら騒がしくなっちまうよ♪
お互いに子育てをサボらないようにしないとねぇ♪
(お尻への口付けと愛撫とで、すっかり蕩けてしまっていて)
あーあ、もうどうしようもないや♪
あぁ、ふぁぁんっ、あぁっ、あんっ…お尻、キスばっかり…あんっ、あぁっ♪
(美鈴に触られていない場所など無く、今更ではあるのだが)
(菊門はどうしても羞恥心を煽られるので、敏感に反応してしまい)
あのさ、本当は…お前さんに作り物するのって、そんなには気が進まない…なんだけどね。
たまには良いかなって…思ってさ…気に入って貰えたかい♪
(後ろを振り向いてみると、美鈴はいつもの勢いのまま薬を口にして)
(チャイナ服からは見事すぎる怒張が見えて)
あぁ、来ておくれ……んんっ、ふああぁぁぁぁんんんっ♪♪
(一気に入り込んだ肉棒は子宮口までをも浸蝕して)
(子宮を揺さぶられる衝撃に目が回りかけて)
美鈴、こっち…お願い、こっちも…指、入れて…お前さんの気を…♪
(尻たぶを割り開いて、菊門も開いて見せつける)
(快楽に対して貪欲な身体は膣を埋め尽くして貰うだけでは不満だった)
あっはっはー♪
門番と小町さんの娘たちならびしょーじょ軍団間違いなしなのです♪
門番喜んでお世話しますですよー♪
(にっ
ふふふー素の門番を愛してくださってるのですね?
嬉しいですよ小町さん…大好きです。
(顎に手をかけて後ろをむかせるとありったけの愛情を込めてキスをした)
えへへー時々はこういうのも楽しいでしょうし門番的にはありです♪
あっ…んぅ…こまちさぁん…締め付けて…んんぅ…これきちゃいますねぇ♪
(小町の腰を掴んで力強く打ちつけ始める)
(ペニスの快楽ははじめてなだけに直ぐに夢中になり巨根を何度も出し入れして)
(ぎちぎちとした締め付けに強い快楽を感じながら亀頭を子宮に打ち付けていく)
こまちさん…こまちさぁん♪
熱くて…門番の…んぅ…すごいのが…くっ…はぁ♪
(蕩けた顔で腰を振りながらも小町の声は耳に入っていた)
(えっちのお相手は全力で楽しませるのが門番の主義)
(ありったけの気を指先に込めると一気に腸内に押し込み)
(ねっとりと…同時に力強く周辺をつつき回し性感を気で刺激して)
あぁ、あたいは、素のお前さんが一番だから、さ…。
でもたまには…大サービスだ、えへへっ♪
(深い口付けを交わし合い、それがこれからの行為の合図となって)
はぁっ、かはっ、大きい…あぁ、これ、大きいぃ…!!
お前さんだと、こうなるのかな…はぁっ、くは、ふっ、んあぁっ!!
(飲む妖怪の性質に左右されるのかと疑ってしまい)
(息も詰まるほどの巨根がお腹の中で暴れ狂っていて、酸欠すら起こしていそうで)
(緩急つける余裕もなくてただ刺激に反応して締め付けることしか出来ずに)
く、はぁっ…ふぁっ、んっ、はぁッ、あぁっ、はんっ、あぁっ♪
美鈴のが、一番奥で…あぁっ、はぁっ、奥に届いているよぉ…♪
あんっ、そっち、お尻も…はぁっ、更に、入って、くっ、はぁっ、ふぁぁっ♪
(菊門を貫いた指先が気を送り込んできて、背筋を駆け上がるような感覚がする)
(全身が美鈴に支配されている感覚は、とても気に入っている物で癖になっており)
(お尻から気を通して貰うことも小町のお気に入りプレイの一つと化していた)
(指先が拾い上げた性感を、気が増幅しているようでお尻がとても熱くて)
(その感覚は子宮へとも届いていて、絶頂の気配が見え始めてきた)
【惜しいよねぇ…もう時間になっちまうみたいだ】
【あたいは次のレスで締められるようにするよ】
うふふっではではたっぷりサービスをいただいちゃいますよー♪
もちろん小町さんにもばっちり楽しんでいただきますですねー♪
あっ…んっ…締め付け…ふぁん…あん♪
小町さぁん♪ 小町さん♪
(体のサイズか性質かはわからないが性欲旺盛な門番に相応しいサイズの肉棒は)
(何度も小町の中を出入りし中でびくびくと震えて徐々に濃厚な先走りをこぼし始める)
(小町の膣内が門番の精液で濡れていきねっとりとした濃い性の香りが漂っていて)
はぁぁんっ…あっ…あんっ♪ あぁ、あっ、ひぅん♪はっ…♪
き、きちゃいますよぉ♪熱いのがいっぱい小町さんの奥に出ちゃいますよぉ♪
はっ…あんっ…あぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪♪♪
(あまりの快楽と身を焦がし夢中になって腰を振りながら小町のお尻を弄繰り回していた門番)
(亀頭がひくひくし射精が近いのを悟ると小町をたくましい両腕で抱え上げ背面座位の姿勢で何度も突き上げて)
(子宮をノックするようにすると一気に精液を噴出した)
(濃くてどろどろした熱い精液が小町の膣いっぱいに広がっていき)
(射精はさらにいつまでも留まることなく続き……たっぷり二分ほどでようやく収まった)
ふふふーすごいのです…時にはふたなりもよしっっっ!!!
とゆーわけで第二ラウンド第二ラウンド♪門番はまだまだ何十回でもいけますよ小町さん♪
(にこ
(つながったまま再び腰を降り始める門番)
(何度も何度も射精して小町の体中を染め上げていくことになるのだった)
【はうあー無念アル…門番ここでお時間ですねー】
【ですが楽しい時間を謝謝ネ♪るんたた気分でお仕事いってこれるのですー♪】
【それでは門番はこれでラストにしちゃうですよぉ――時間がとれたらまたあっそびましょー♪再見♪】
ふぁっ、駄目、腰が止まらない…あぁっ、ふぁんっ、やぁっ、はぁぅっ♪
あぁっ、んんっ、美鈴、大きいよぉ…ふぁっ、はぁっ、あぁっ♪
(お腹を奥まで満たすくらいに大きな肉棒に抽送を続けられると)
(結合部はお互いの物が混ざり合って濃厚な精の匂いを発散していて)
はぁっ、ふぁっ、んっ♪はんっ、あぁっ、きゃんっ、ふあぁっ♪
良いよぉ、来て、全部出しておくれ…あ、これぇ…ふぁっ、んぁっ、はぁっ、あぁっ♪
(不意に抱きかかえられると、肉棒の上に腰を下ろす形になり、余計に奥まで入ってくるようで)
ふあぁっ、イク、イクぅ…あんっ、はあああああぁぁぁぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
(そのまま美鈴の射精を受け止めるとほぼ同時に達してしまって)
(身体を思い切り突っ張らせて、迸る精液を受け止め続けて)
はぁっ…はぁっ…本当だ、お前さんだからなのか…凄いや…♪
あぁんっ、またかい…この底なし、ド助平♪
(軽く冗談を交えつつも、第二ラウンドがすぐに始まってしまって)
(幸いにも紅魔館の門前には誰も来なかったから良かったのだが)
(そのお陰で身体の奥まで美鈴の精液を刷り込まれる羽目になってしまった)
(しかしこんなのは大好きだから、一向に気にしない。むしろ幸せな時間であった……)
【お互いに時間が取れた時に、しっぽりと遊ぼうな】
【これからお仕事かい、行ってらっしゃい。気をつけてな】
【また紅魔館で会おう。お疲れさん、楽しかったよ。再見♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールの再開にお借りするね】
【お借りします】
>>470 【お待たせ、こっちのレスからだったね】
【なずなちゃんが大丈夫なら早速はじめちゃうけど、いいかな?】
>>471 【こっちでもよろしくおねがいしますっ】
【なずなは準備出来てますから。お兄さんがよければいつでも大丈夫です】
>>437 便利な道具だったでしょ?
なずなちゃんのおまんこもほぐれて痛くなくなるし。
アヘ顔が撮れて俺たちも助かったし、見てる人も興奮するだろうし…全員得したね。
けど、なずなちゃん、それM告白してるようなもんだよ。痛くてもすぐ気持ちよくなっちゃうなんて。
(挿入した段階から甘く声を上げているなずなに、男優は言葉をかけながら強めに突き上げる)
(ピースを崩さず、それどころかアヘ顔まで浮かべて喘ぐ姿はなずな以外には完全にMにしか見えていない)
そっか、チンポ気持ちいいんだね。
なずなちゃんは奥の方が好きなのかな……こんな風に突かれるのはどう?
(確認と状況説明を兼ねて男優が饒舌に喋りながらなずなの身体を揺さぶっていく)
(最初の細かい動きから途中で大きなものに切り替え、ゆっくりと強く奥へペニスを突きこみはじめると)
(片手を伸ばし、腰だけで突きあげるようにしながら豊かな乳房を揉みはじめた)
(男優の手がピンと立った乳首を弄り、肉棒が膣全体を擦りながら子宮に強い一撃を加えていく)
いい顔してるよ、生チンポが相当気に入ったみたいで嬉しいな。
ほら、なずなちゃん、チンポ気持ちいいでしょ? 観てる皆にどんな風にいいか説明してあげてくれる?
(言葉攻め風にも感じられるかもしれない男優からの誘導)
(そのあたりで男優は乳首を摘み上げると改めて腰を掴みなおし、かなり解れてきた膣を往復しはじめる)
(奥だけでなくほかの部分の性感も開発しようとしてか、緩急や強弱だけでなく挿入の角度まで調整していき)
(浅い所や腹部側を擦るように角度をつけたり、奥、子宮口をこじ開けそうな勢いできつい突き上げを送ったりと)
(男優としての技術を持てるだけ使い、なずなへと快楽を与えようとしていた)
(カメラはその抜き差しへとズームし、毛の生えていない秘所へと肉棒が出入りする所を撮り)
(すぐに引いて、なずなの快楽で蕩けた顔へと切り替えてと、せわしなく構図を切り替えていた)
>>472 【それじゃ、今日もよろしくね】
【休憩とか再開の時間は前と同じ感じかな?】
>>473 あ…確かにそうだよね…。ん、んっ!い、痛いのが気持ちいいなんて、マゾみたい…はぅ…ん!
やだなぁ、もしかしてこれってやっぱり家系なのかな…?それなら仕方が無い、よね…ひぅ!
ふぁっ!ああ、あぁ…あああっ!
(兄へのマゾ疑惑、そんな誤解が更に悪い方向へと広がってしまい、自分達の家系はちっちゃいもの好きなだけでなくマゾなんだと納得してしまうと)
(否定するのも抗うのも止めてそれが事実なんだと快感と共に受け入れてしまい、狭く縮んだ膣肉が硬いペニスに激しく突き広げられ)
(下から身体を突き上げられた圧迫感に足の先から肩までをびくんと一度強く震わせて)
はぁぅ…ん、んんっ!凄く…はぁ、気持ちいいです店ひぅっ!あ、あぁ!お腹が響いて、ちょっと変な感じですけど…だ、だけど…あふっ!
止めちゃや…ひぁぁ!奥、奥にぃ…あぅっ!はぁ、ああぁ!ん、んああっ!
(膣内を引っ掻き続けるような動きが止まれば、はぁはぁと艶っぽいため息を流し放心したように斜め上を眺めつつも、どうしたんだろうと小首をかしげるが)
(直ぐに図太いペニスに狭い子供の膣内がゆっくりと擦りあげられ、子宮口をずんっと貫かれると)
(男の手の中で揉み潰されていた乳房を零してしまう程大きな身体を大袈裟に弾ませ、その状態で乳首を捏ねられると後頭部を後ろに倒すようにしてビクンッと小さく絶頂し)
は、はぅ…ひ、ぁぁ…ああぁ!ん、ん…ちょっと待ってくださ…ひぅ、なずなまだ上手くしゃべれな…ひぁ!
はぁ、はぁ…はぁー…はぁ、ふぅ…ん、んんっ!あ、が…ふぁ…ふぅー…ん、今ならな、なんとか…出来るかも…あふっ!
え、えっと…なずなのおまんこが、お兄さんのおっきいおちんちんに…ひ、広げられちゃって…中が凄い擦れて…え、えっと…はぅっ!
奥におちんちんが当たったら凄く身体が痺れて…きちゃって、はぁ…ん。そこ、胸…なずなのおっぱいも、凄くきもちい…で、ひぁぁぁっ!
(既にまともに喋られるような状態ではなく、腕もだらんと脱力し突き上げの度に跳ね上がっていたが)
(無理矢理深呼吸をして何とか呼吸を整えると、今度は片手だけでピースサインをつくり、アヘ顔に歪んだ顔に笑みを頑張って浮かべた所為か)
(犯されて悦び、喘いでいるような卑猥な笑顔になってしまう)
(もう片方の手で男の手に重ねるように自分の乳房を掴み上げ、未開発な膣が色々な角度から突き上げられて)
(その度に新鮮な快感が生じてペニスを膣全体でぐにゅっと絞るように腰をよじったり、大声で嬌声をあげる様子を撮影されながらも)
(いつもより甲高い声のトーンで男の要望に答え、拙い説明をしていく)
【基本的には前と同じで大丈夫だと思いますけど、もしかしたら前後しちゃうかも?】
【タイミングを見てなずなから提案してみるつもりだけど、もしお兄さんがしたいと思った時は是非教えてくださいっ】
>>474 いいねぇ、なずなちゃんみたいな子がマゾだったら最高だよ。
チンポ大好きドM小学生なんて、AVならスターになれるくらいの素材だね。
(男優が快感に喘ぐなずなに念押しすると共に、今一度小学生であることを視聴者にアピールするよう声に発して)
(特別反応の良かった膣奥への突き上げを行い、なずなの身体に強い刺激を教え込む)
イく感じも覚えたみたいだね、乳首でイってるみたいだし。
うん……じゃあ、ちょっとの間だけチンポ使うの緩くしてあげるね。
(深呼吸をはじめたなずなに、腰使いを丁寧に擦るようなものに切り替える男優)
(そうして言葉を発するための余裕を与えながら、その間はこつこつと子宮口をノックするようにして)
(あるいは反応の良かったあたりを擦るような動きで妨害しない範囲でなずなを蕩かせていく)
上手な説明だね、ピースまでしてくれちゃって…だけど、なずなちゃん。
もうちょっと先に進んでみよっか?
おちんちんじゃなく、チンポって言ってみてくれるかな?
なずなちゃんみたいな可愛い声の小学生が言ったら、みんなより興奮しちゃうからね。
(アヘ顔まで浮かべ、律儀に説明してくれるなずなへと男優は感謝しながらも更なる要求をする)
(そして胸を自分で弄りはじめたのを見て手を引くと両手を腰のあたりへもっていき)
(突いているうちにずれて戻りかけていたスカートを大きく捲りなおして)
(結合部が見やすいようにしなおした後、大きな腰使いで子宮へと目掛け開かせるような突き入れを行っていく)
【了解、こっちも前後はすると思うしお互い遠慮なく言おうね】
【あと、少しだけ長さ調整したからね】
>>475 はぅ…ん、っ…大袈裟ですよ。なずなじゃそんなの無理ですから…は、ぁっ!ん、はぁ…
ふぁ…あ、ああっ!そんな事よりなずなの奥にもっと…沢山、ひぁ…っ!
(いくら快感で頭の中が真っ白になっても元々の性格は中々崩れないのか、これをみた他のAV女優の先輩の顔を立てる意味でも謙遜の言葉を並べ)
(それだけじゃ視聴者はつまらないだろうと、一瞬目を閉じてどうしようかとアピールを考えると)
(強い刺激が叩き込まれて全身がビクビクと反応し、膣からじゅぷっと愛液が飛び散ったりしても、もっと欲しいと自ら腰を揺すって)
うん…ん、でもあそこ…お、おまんこでイッたのかおっぱいでイッたのかよくわからないけど…はぅっ!ん、うん…
は、はぁ…ん、んんっ!そ、そこ…そこばっかり…ひぁ!あ、あぁ…んんっ!
(荒々しい突き上げで体中に電気のような快感を流されるのも良かったが、ゆっくりと膣を蹂躙され)
(子宮口を虐められるのも気に入ったのか、男に体重を預けながら激しさはないものの突きあげられる度に可愛らしい嬌声を上げ)
(男の目論見どおり表情も身体もより蕩け、ペニスの突き上げにあわせるように腰を引いたり逆に押し付けたりと自分がどこで気持ちよくなるのかと学習していく)
ち、ちん…ぽ?う、うん…別にいいですけど…はぁぅ…何だか恥しいなぁ…ん、んっ!
それじゃあ…ち、チンポが今奥にあたって…ひぅっ!な、なんだかなずなのおまんこ奥が一瞬熱くなっちゃいました…はぁ
(男の手が乳房から離れると少し残念そうにしながらも、ピースを作っていた手も降ろして両手でむにゅっと乳房を鷲づかみにし、潰したり弾ませたりと快感よりも派手な動きをとり)
(視線はスカートを捲りあげる手をおいかけ、自然と結合部が目に入ると今更羞恥が強くなって真っ赤になりながらも、いやらしい光景に視線は釘付けになる)
(幼い割れ目の入り口が捲れ上がり、愛液にまみれたペニスをずるずると迎え入れられていく様子をはっきりと撮られ)
(ずにゅっと何度目かの突き上げをくらい喘いだ瞬間幼い子宮口はかすかな隙間が生まれてしまい、一番奥を開いたことを理解すると一際目を大きく見開き)
(そこへの突き上げを期待するように男優の足に自分の脚を絡め擦りあげて)
【ありがとうございます。なずなも調整しないとですね、がんばってみますっ】
>>476 そんなことないよ、なずなちゃん。
君ならきっと大スターになれるよ…だからこれからもよろしくね。
(喘ぎながらでも謙遜してみせるなずなに、男優は褒め言葉をかけつつ)
(証拠だと言わんばかりに強く腰を振ってベッドシーツに染みを作るほど愛液を溢れさせている膣を掻き回して)
どっちでもいいよ、イくって感覚さえ伝わってたら。
これから一番大事な要素だからね…なずなちゃんがイけばイくほど、見てる人は喜ぶんだから。
(仕込めば仕込んだだけ喘ぎ声を上げるなずなへと男優は仕事以外の意味でも気に入りながら)
(特に反応の良かった部位、子宮口を重点的に攻めるように深い所へ向けての腰使いへ切り替える)
(そして、卑猥な言葉を口にすると同時に足を絡めてきたなずなへと、笑顔を向け)
いいね、自分でおっぱい触ったり、そういう言葉で興奮したり…やっぱり素質があるよ。
それに、ここも緩んで開きそうだ…なずなちゃん、もっと奥まで広げて、
チンポ用の穴になるようおまんこを調整してあげるから、少しだけ我慢してね。
(男優が大きく腰を引くと、カメラマンが立ち位置を少し変え、横からなずなの全身が映るようにする)
(そして男優がズンッと強烈に腰を打ちつけ、肉棒を突きこんで、綻びた子宮口をこじ開けるように強く一撃した)
(本当は開かない女性として一番大切な箇所にまで肉棒を侵入させてしまうと)
(男優だけでなく、見ていたスタッフたちまでどこか興奮したようにリアクションを見せて)
子宮まで入っちゃったね…これでなずなちゃんのおまんこは、立派な大人の穴だ。
さあ、こっちも気持ちよくなれるよういっぱい突いていくよ。
(男優はなずなに休憩の時間を与えずにそこからは子宮奥へ突き入れ、すぐに抜いて閉じさせ、またこじ開けてと)
(子宮を開く感覚を教え込むための動きをとりはじめる)
(その男優の息遣いは少しずつ荒くなっていて、限界が近くなってきていて)
【あ、無理はしなくても大丈夫だからね】
【あとレス遅れてごめんね、少し電話が入ってて…それで申し訳ないんだけど】
【今日が夜少し遅くなりそうなんだ。大体22時には戻ってるけど、なずなちゃん夜はリミット短めだし】
【水曜とか昼間空いてるかな? もし大丈夫なら今日は18時くらいまでで、改めてお願いしたいな】
【もし水曜が難しかったら次回は来週の月曜でお願いするよ】
>>477 んひぅっ!もぉ…口が上手い、ですよぉ…あふっ!
(そんな謙遜を並べながらも、湿り気を帯びた膣内がぐじゅっと硬いペニスにかき回され、柔い膣肉がみちっと押し潰されると男を固定するように)
(少し腰を浮かせ気味にしながら恍惚そうな笑みを浮かべて身悶えてしまう)
うん、なずなも沢山…チンポとかお兄さんの手でイッちゃいたいな…あふっ!
だってお兄さんにばっかりおっぱい任せてたら…ん、んんっ!ひぅ、ぁぁ…!ほ、他のところさわれないでしょ?
なずなははもっと沢山お兄さんにして欲しいですから…か…ひぅっ!
あ、あぅ…な、なずな…何これ…あはぁ!
(散々かき回され敏感なところを突かれ回された膣内は、子宮口を重点的に突くような動きにも)
(かすかな振動やペニスの裏スジや根元付近の熱や感触が他の敏感な部分を擦ったり届いたりすると、膣全体が熱くなりぎゅっと尚更強く締め付け)
(無理矢理開き口をこじ開けられそうになった膣は一瞬閉じかけるも、こてんと頭を倒して男優にだらしなく惚けた笑みを向けると)
(強烈な衝撃がお腹の奥にまで響き、身体がふわっと浮いたと思えばぐにゅっ!と子宮口が容易くこじ開けられてしまい)
(丁度男優に向けていた表情は舌を放り出し、目を上向かせて紅潮した頬を痙攣させて子供らしからぬ卑猥なイき顔を間近で見せてしまう)
あふっ!あ、あぁ…う、うん…なずなの、おまんこ…何だか奥が広がって…あ、あっくっ!…っ!あ、が…はぁ…ひっ!?
な、なずなこれで本当の大人に…?あ、はぁ…ん!立派な大人な…チンポ用の穴にされちゃったんですね…あぅぅっ!
ん、んんっ!や、や…そんな事してたら…入り口が壊れちゃう…んんっ!あ、ああっ!イッく…イッちゃいます…ああああっ!
(子宮口はカリ首に一際強く広げられ、大切な部分の一番奥にコツンッと硬い亀頭が当たったと確かに実感でき、快感は元より最後の一画まで男に犯された実感にぞくぞくとし)
(男優が子宮口を開閉し、膣と子宮内を存分に擦りあげるのに比例して興奮が高まっているのか乳房を揉む強さや速度も上がり、本当に身体が浮いてしまうほど激しく全身が弾むと)
(一番下に腰が下りた瞬間にて子宮の奥とペニスの先端にぐっと体重をかけてしまい、痙攣した膣はペニスをギチギチと強く締め上げて)
(まるで射精を促しつつ、男の股間辺りでお尻をむにゅっと潰しながら自分は真っ先に舌をたらしたアヘ顔を晒してイかされてしまう)
【ごめんなさい、早速逆戻りしちゃったみたい…】
【そうだったんですか。いえいえ、そういう想定外のことは起こりうるわけですしなずなは全然気にしてません】
【今日は18時ぐらいでおやすみでいいですし、水曜日なら一応頑張れば16時から18時…うん。2時間だけでよかったらなずなは大丈夫です】
【ちなみに来週の月曜日はなずなが夜からしかあいてないけど、それでもいいですか?】
>>478 なずなちゃんもチンポのことには正直になったね。
心配しなくても、こいつでたっぷりイかせてあげるからね。
(男優は頷き、ペニスで子宮口を突く合間に、リクエストを受けた通りに手を伸ばすと)
(結合部でぴんと硬くなっているクリトリスを摘んで)
(こじあける時になずなの身体が抵抗しないようにと軽く刺激を与えていく)
(それも子宮をこじあけてしまえば終わりにしてしまい、ペニスを使っての責めに意識を集中させ)
そうだよ、これで奥までしっかり開いて、大人の女性になったんだ。
ここまでのチンポ穴にはなれない子も結構多いからね、なずなちゃんは凄いよ。
それに、すぐ子宮でイけちゃうみたいだし…ははっ、イったね。
なずなちゃんは本当に素質があるな。
(少し掠れ気味の声で言うと、乱暴に腰を振って膣内を突き上げていく)
(幹の部分が膣を擦り、亀頭が子宮を開かせ、男優は滅多に味わえない子宮姦の快感に酔いしれて)
(それでも先になずなを絶頂させ、安堵した所で腰使いの勢いを改めて強めていく)
(なずなの身体自体も腕で揺さぶるようにして、深く密着させ)
(子宮まで全てを使いペニス全体を擦らせ、内部で脈打つ勢いそのままになずなを攻め)
お兄さんも、もう限界だよ……なずなちゃん、出すよっ
なずなちゃんのおまんこに、精液の味も教えてあげるからね…
(奥を奥をと子宮を使った抜き差しを中心にして、ラストスパートをかける)
(その激しい抜き差しをカメラは結合部にズームさせ、しっかりと愛液が飛沫をあげるくらい溢れている所まで撮り)
出すよ…なずなちゃん…くっ…!
(とうとう男優が射精するが、避妊というものをまったく考慮せず膣内へ射精する)
(膣内どころか子宮内に亀頭を収めた状態で、まだ幼いなずなのそこへと直接精液を注いでいく)
(流石に初潮はきているはずの穴だというのに特に気にした様子もなく)
(事前にピルなどを飲ませたわけでもないまま、射精を続けて)
【削るのって割と難しいしね、こっちもつい長くなっちゃうから】
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとうなずなちゃん】
【あ、じゃあ次回だけど水と来週の月曜以外のどこかの方が良さそうだね】
【なずなちゃんが空いてるのっていつかな? こっちは今週だとあとは木曜が昼間空いてるよ】
【それか土曜か…あとは来週の火曜ってとこかな】
>>479 ん、んんっ!あ、あ…はぁ!イッちゃ…なずな、イッちゃいました…はぁ、はぁ…だ、だってお兄さんがあんなになずなを気持ちよくさせるから…ひぁ!
ん、んんっ!ま、また…ああぁ!や、やぁ!イッてるのにそんなのされたら…ん、なずなイくの止まらなくなっちゃぅ…んん、ひぁぁ!
(たった一度触れただけで痕は放置されているクリトリスは、つままれた時のジンジンとした痺れを今だ身体に流し続け、結合部から愛液が飛ぶ度に硬く勃起したそれが濡れる)
(発育の良くも幼い身体が初めて尽くし快感に身悶え、肢体や頭まで痙攣させて絶頂に包まれている中)
(先ほどと変わらないぐらい激しく子宮口を叩かれて、膣内全体をごりゅっと削られるように犯されて行くと)
(絶頂に絶頂が重なるような感覚が走り、完全に脱力しきっている身体は膣に深々と突き刺さったペニスが突き上げ脈打つたびにだらんと揺すられたりと)
(ペニスが動く度にそれに反応して身体は揺れ動き、文字通り全身がペニスの虜になってしまっている)
ん、うん…いっぱいチンポに犯された…な、なずなのおまんこに…お兄さんの熱い精液を流し込んでくださ…ぃ…は、ぅぅぅっ!
熱っ…あ、はぁ…凄い…なずなイッちゃってるのに、またイッちゃいそう…ん、んんっ!
なずなの中もういっぱいなのに、精液が止まらないから…もっと入ってきちゃう…は、ぁ…あ、ああぁぁ!
(本能的に危険を察知したのか膣が子宮口を閉めようとしても先端が子宮口に潜り込んでいると、逆にペニスから精液を搾るとるように絞り、締め付ける刺激にしかならず)
(なすすべなく子宮口がどろどろとした精液を流し込まれていくと、熱い何かがお腹の下に溜まっていく)
(そんな一方的な陵辱を子宮内に受けて、容量の少ないそこに精液をパンパンにつめられていくとメスとしての幸福を覚えてしまい)
(ペニスが入り口を塞いでいる間は子宮内から精液は零れようともせず、背中にぞくぞくとしたものを走っただけでたぷんっと波打つのを感じとる)
【うーん、ちょっと考えてみたんだけど木曜日のお昼は大丈夫かも。でもお昼しか空いてなくて】
【ですから時間は短くなっちゃいますけど木曜日のお昼、月曜日の夜でお願いしても良いですか?】
>>480 ああ、いい顔してるね……いいよなずなちゃん。
とってもいいイキ顔だ、精液の味もおまんこが覚えちゃってるみたいだね。
(射精は男優の予想よりも長く続き、相当な量が子宮へと直接注ぎ込まれていく)
(完全にイき狂ってしまったなずなへの射精が終ると)
(男優は少し萎えかけたペニスを使って膣内を往復し、子宮口から栓を抜いてしまうかわりに)
(膣の方へ流れてきたものを膣襞へと擦りこませてしまう)
(そのあたりでカメラが斜め後方の位置へと移動し、あるものを撮影するための準備を進める)
さ、なずなちゃん…一回戦終りだけど、最後におまんこ広げてくれる?
生中出しってのも、AVの売りになる要素だからね。
チンポ穴にこれだけ精液出されましたって感じで、笑顔でよろしくね。
(男優がペニスを引き抜くと、散々抜き差しして広げきった割れ目から溢れる精液を撮影させるためそこから退く)
(すかさずカメラがズームしていき、なずなの下半身、すっかり破瓜の血も愛液で流れきったそこだけに集中して)
『お、そろそろ俺の出番か。いやー、子宮までいけちゃうとは、ヤバいわ。もう勃っちゃってるし』
(少し離れた所では他のスタッフとこの直後から参加する金髪の男優が談笑していた)
(明らかに興奮した様子で、なずなの痴態を眺めていて)
【ごめんね、無理言っちゃって。大丈夫なら木曜の昼と月曜の夜でお願いするよ】
【あとは3Pで〆の予定だし、ひとまずはもう少しだけ継続での付き合いよろしくね】
【ほんと、募集見たらすぐ立候補しちゃいそうだけど】
>>481 んっ、んっ、んんっ…ん、はぁ…。あはは、なずなはとっても疲れちゃったけど、もしかしてお兄さんもちょっと疲れてしまいました?
おちん…チンポがちょっと柔らかくなったような…んっ。それでも凄く気持ちいいですし、硬いですけど…ふぁ、あっ!
ん、うん…ん、んんっ…
(射精がようやく終わったころにはなずなの絶頂も収まり始め、力なく背中を男に持たれかけさせながら、はぁーはぁーと荒い呼吸を繰り返す)
(手も乳房から零れたおかげで少し赤い指の痕が残った白い乳房、硬く勃起した乳首が上下に揺れるのもカメラに撮られ)
(男優に顔を向けて嬉しそうにピロートークのような言葉を上気したため息とくぐもった声をあげながら交わすが)
(どろりとした精液が膣内に零れ、先ほどよりは小さいものの十分膣を内から圧迫できるペニスに擦られ)
(余すことなく膣に塗りたくられてしまい、生臭い精液が幼い膣に染み込んで行くと小刻みに身体を波打たせ、精液の虜になっていく)
えっと…な、なずなは小学生で、しかもエッチは初めてなのにこんなに沢山出されてしまいました…
なずなのおまんこの隅から隅まで精液が擦られてちゃったし、シャワーもできないし…こ、こんなに生臭いと臭いとか一生とれなくなっちゃうかも…
(ちゅぷっとペニスが引き抜かれると少し名残惜しそうに膣が最後まで絡みつき、初めて犯された割れ目は引き抜かれたあとも暫く開きっぱなしで)
(赤々とした内部が精液で汚された様子を見せていたが、震える両手で左右にグニッと広げるとより中身が見えやすくなり)
(アヘ顔程ではないが、十分艶やかで目もとろんとした状態で歪で卑猥な笑みを浮かべれば、子宮から膣、そして外へとドロドロと流れる精液の様子や)
(微かに見える赤い鮮血をしっかりと見せつけ、こうした恥しい行為だけでもぞくっと背を震わせてしまう)
それと男優さんも…なずなみたいな職業体験の子にまでいっぱい手ほどきをしてくださってありがとうございました
本当は体験だとお金を払わないといけないんですけど、なずなお金持ってないから。代わりに皆さんにはなずなの身体で払うことになってるんですよね
なずなじゃお金に換算したらあんまり高くないかもしれないですけど、よろしくお願いします
(一回戦が耳に入っていないのか、単純にぽわぽわとしてしまっているのかは定かではないが、カメラだけでなく男優や周りのスタッフにも語りかけるような口調で頭を下げる)
(小学生の身体を散々蹂躙され、最後には中出しをされても感謝し、本当なら報酬を払わないといけないと言う自分の奴隷のような立場)
(そしてそれを受け入れてしまっていると言うある種の淫乱さをアピールしたつもりなのか、いい終わればクスッと少し腹黒い笑みを浮かべた)
【ううん気にしないで。なずなが忙しいのが原因だと思うから…】
【うん。でも終わりは急がなくてもいいですよ。何か追加したい事が思いつきましたら、遠慮せずに是非教えてくださいっ】
【立候補も遠慮しないで下さいね。ところで…なずなの募集で知ってるキャラはなずなだけですかっ?】
>>482 違うよ、男っていうのは一回射精するとこうなっちゃうんだ。
けど、またすぐに硬くなるからね。
(なずなが相手ならば、と男優は自信たっぷりに精力をアピールしてみせる)
(実際、肉棒を抜いた後、割れ目を開いているのを見ながら興奮して硬さを帯びはじめていた)
(しかし、しばらくの間、男優は何も言わずじっとなずなを見ていた)
(射精後のカメラの向こうへの挨拶を邪魔しないためというのもあったし)
(その後、スタッフへの感謝を語りはじめるある意味NGシーンのような場面についても)
(収録しておけば非合法感や、なずなの淫乱ぶりが伝わるだろうと口を挟まないでおいて)
OK、なずなちゃん、いい挨拶だったよ。
『いやー、ホントホント。すっげー良かったよ、なずなちゃん』
(一通り言い終わった所で、今まで相手をしていた茶髪の男優だけでなく)
(金髪のもう一人の男優もベッドへと近づき、軽く拍手のまねをする)
(そのまま二人でなずなの前後へと近づいていくと)
ところでなずなちゃん、最初に打ち合わせで言わなかったっけ?
今回のは2シーン撮るって。
『今度はお兄さんとエッチしようなー?』
ちゃんとお兄さんも参加するから、次は三人で気持ちよくなっちゃおうね?
(さもあたりまえのことのように二人がそれぞれなずなへと話しかける)
(まだ幼さの残った割れ目から様々な液体が混じったものを垂らしているなずなへと呼びかけ)
(二人の手がそれぞれ左右の乳房へと伸び、違う力加減、違う手付きで揉みはじめた)
【そんなことないよ。むしろ昼間に付き合ってくれることに感謝してるくらいだし】
【うん、思いついたら提案してみるね。どっちかっていうと次撮るなら何がいいかな、みたいなのばっかり浮かんじゃうけど】
【えっと、募集してたのって後二人は永水の子たちだよね。YG読んでるからどっちも知ってるよ】
>>483 そうなんだー。なずな、また一つかしこくなりましたっ
(にっこりとほころばせ嬉しそうに嬉々とした表情を浮かべ、人体の不思議に興味を抱いたのか)
(男のペニスをじぃっと見つめ、また直ぐに硬くなっているようだったがそれもまた不思議で)
(撫でたり突いてみたくもなったが、撮影もあるのでそれもできずグッと堪えると)
えへへ、ありがとうございました。なずなちょっとぼんやりしてたけど、精一杯考えてみました…あれ?
そうでしたっけ…ごめんなさい。なずな忘れっぽくなってるみたい
…え?え?2人…?
(演技なのか素なのか、そうでしたとちろっと舌を出して罰の悪そうな表情を浮かべる)
(汗まみれになった体を支えようと両手は地に下ろし、お尻から零れた汗が既に愛液などでじっとりとしているシーツに混ざり)
(そんないやなぬめり気にも嫌そうな表情は見せず体力の回復に勤しんでいると、こちらに金髪が近づいていることにふと気づき)
(混乱しているのか、髪をふわっと浮かせながら何事かと頭を振り、視線は茶髪と金髪の間を行き来して)
え、えーと…い、いいのかな?なずながお兄さんを2人も独占しちゃって…ん、はぁ…あ、あっ!
予想外だからちょっとなずな準備で着てないけど…ん、んっはぅ…
それじゃあなずなは今から2人のお兄さんとまたいっぱいエッチな事をします
どんな事をされるのかドキドキしちゃいますけど、頑張りますので皆さん最後まで見ていってくださいっ
(手の平で口元を覆い、動揺を何とか隠そうとすると頬に冷や汗をたらしながらも何とか愛撫の前には状況を整理し受け入れることが出来て)
(金髪の人にもぺこりと頭を下げ、二人の手に白い膨らみが潰されるとその指の感触や圧力も左右で違い、絶頂で身体が開発された事もあってか)
(1人の時よりも戸惑いがちな様子でむにむにと擦られ揉まれていたが、2人の位置を自分の左右から挟むようにお願いすると)
(おなじみになりつつあるピースサインと快感の色が混じった笑みを浮かべ、男達のそれぞれに膝を立てた足を絡めると)
(2人の男に乳房を揉まれつつ無理矢理足を広げられて精液で泡立つ股間を晒しながら、笑顔とピースをカメラに向ける淫らな少女を演じてしまう)
【なずなこそお昼間に出来る人がいてうれしいです。ということで、なずなは提案せずに行動しちゃったけど大丈夫でしたか?】
【あ、そうだったんですかー。深い意味はないんですけど、2連続でなずな指名だったから他の子は知名度がないのかな?ってちょっと思っちゃったんです】
【ところでなずなのレスで止めるか、それともお兄さんのレスで止めるか判断を仰ぎたいんですけど…どうしましょう?】
>>484 【とってもキリのいいというか、物凄くやらしいポーズでキメてもらったし】
【なずなちゃんのレスまでで今日は凍結ってことにしよっか】
【行動としては最高にいい感じだから大丈夫、こっちこそ子宮責めとか承諾なしでやってごめんね?】
【あと、キャラは単純に好き嫌いだよ、って言っても永水の二人も好きだけどね】
【なずなちゃんの方がもっと好きだったってだけで】
>>485 【ううん、子宮責めはしたことないですけどダメだったらなずなは硬く閉ざしてましたから大丈夫です。とっても楽しかったですよっ】
【なずなのポーズも褒めてもらって嬉しいです。2人で揉まれたら、あれがいいかなって思って…。でもちょっと確定になっちゃいましたよね、そこはごめんなさい】
【そうだったんですかー。やっぱりアニメの差は大きいかなって思ってたんです。一応募集する時に厳選はしたんですけど…】
【えへへ、ありがとうございます。なずなも最初はなずなが良いなって思ってましたからっ】
【それでは次は木曜日ですね!日数的には近いですけどとっても待ち遠しいです】
>>486 【したことなかったんだ。ごめんね、急にやっちゃって。でも楽しかったならよかったよ】
【確定くらい全然いいよ、むしろ理想的なポーズとってもらったくらいだしね】
【他の人だとそういう要素入ってくる可能性はあったと思うけど、自分の場合はそうじゃなかったかな】
【むしろマイナーでもやりたいキャラあったら出したら知ってるかもよ?なんて欲張りも言ってみたりしつつ】
【こっちこそ、なずなちゃんと遊べて本当に良かった。この先もよろしくね】
【うん、次は木曜の昼…おっと。時間は今日と同じ14時でいいのかな? こっちも今から待ち遠しいよ】
>>487 【楽しかったですし、いつかは経験することですから。おかげでなずなレベルアップできましたし全然平気ですっ】
【あはは、そうですねー。あまり考えすぎず、なずなも欲張ってみようかなって思います】
【これからが凄く激しくなりそうですからね。こちらこそよろしくお願いします】
【あ、お時間のこと忘れてましたね。開始は14時でいいですけど、17時で凍結をお願いする可能性が高いです】
【それじゃあなずなはそろそろ帰りますね。今日の撮影も凄く楽しかったです、お疲れ様でしたー】
【ありがとうございました、スレをお返しするね】
>>488 【了解、じゃあ次は木曜の14時から17時までね】
【お疲れ様、こっちこそ今日の撮影も凄く楽しかったよ。また木曜を楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
【スレを借ります】
とりあえず…怒りはしましたけど、
逆上して先輩を襲うってのはハードルが高い気がしてます。
…性格上の問題で。
先輩から俺に働きかけてもらうってのは構いませんか?
【折木君と使わせて頂くよ】
>>490 私を受け入れる折木奉太郎。
私を襲う折木奉太郎。
果たして君は前者だったと言う事だな。
良いよ、私にとってはそのどちらも大差はないから。
では私の方から君を誘ってみるとしよう。
シチュエーションについて希望はあるか?
例えば場所、例えば時期………君の希望も可能な限りは考慮したい。
>>491 すいません、さっき言った後で思いついたので後出しになりますけど…
きっかけは俺から作れるかもしれません。
襲うとか別に考えてないけど我慢できなくて先輩に詰め寄ったら、
何かの拍子に接触して俺が戸惑ってたら、今度は逆に先輩から誘われてってのはどうです?
後出しでややこしかったらなしでもいいです。
時期は文化祭より前がいいですね。
原作ではその頃には先輩に操られたことも消化してるっぽいので。
やっぱり先輩と二回目のお茶飲みの直後ぐらいがいいんじゃないでしょうか。
…打ち上げ前に先輩にもう一回無人の教室に呼び出されて、
俺もまだ熱が冷めてない時だからカっとなったりもするでしょうし。
先輩的にはどうなんでしょうか?
>>492 いや、中々面白い提案じゃないか。
きっかけを作ってしまったのは君。
そのきっかけを拾うのが私、それで行こう。
………うん、なるほど。
こんな事を口にするのは憚られるけれど、場所はやはり学校内が無難だろう。
まさか茶屋でそう言う事態に及ぶ訳にはいかないだろうしね。
時期についても何も問題ないよ。
私としても、君の中で私とのやりとりが過去の話になる前が良いと思っていた。
その辺りの想定は上手い具合に重なっていたようだ。
他、折木君の方から聞いておきたい事はある?
>>493 ありがとうございます。
さすがに要点を整理するのが上手い。
…では、その方向で。
茶屋でそのままってのは俺も考えましたけど、さすがに…ってことです。
ええ、文化祭ではそれどころじゃなくなってしまってますからね。
あまり細かく決めても楽しみが減るので、俺からはもうないです。
強いて言えば、俺も男子高校生の一人ですから
先輩と接触して誘われてどうにかなっても変に思わないでほしいってことぐらいですか。
いつにしますか?
俺は近い日では今日の夜か日曜なら空けられます。
>>494 ……意外と大胆な事を考え付くな。
その提案も悪くはないが、色々と邪魔が多いのが難点か。
ああ…杞憂だな。
むしろ逆だよ、そうでなくては誘い甲斐がない。
折木君がそうであるように私もまた同じ様な年頃の女だ。
うん、では日曜で頼むよ。
時間は?私は20時以降であれば空けられるが折木君はどうだろうか。
>>495 それぐらいあの時は頭の中が熱くなってたんですよ。
…怒るのはエネルギー消費が多くて苦手なのに。
だったらいいです。
それと、先輩が同じ高校生の女子だって気付けるのを楽しみにしてます。
いいですよ、じゃあ日曜の20時に伝言板でいいですね?
今日はもう打ち合わせは終わりでいいすか?
ちょっと眠くなってきたところでして。
>>496 ああ、構わないよ。
そろそろ頃合だ、今日はこれで解散としよう。
私も同じく楽しみにしているとも。
礼を言うよ、折木君。
では一足先に失礼する。また。
【お返しするよ、有り難う】
>>497 先輩も来てくれてありがとうございました。
俺も寝ます。ではまた。
【スレを返します】
今日
【撮影の再開にお借りします】
【なずなちゃんとの撮影にお借りします】
【レスは用意しておいたから、なずなちゃんが大丈夫ならすぐ貼り付けるね】
>>501 【なずなは準備できてますけど、久しぶりだからちょっと手間取っちゃうかも…】
【でも精いっぱい頑張りますね、今日もよろしくお願いしますっ】
>>484 ほんと、なずなちゃんは上手にお喋りするね。
(それぞれの男優が胸を揉んでいると、甘い声を上げながらおねがいしてくるなずなに)
(男優たちは意図を掴んでそれぞれ左右へ周り、三人でベッドの上で並ぶような形になる)
(絡んできた足もすわりのいい位置に手を使い誘導して)
(強引に開かせている風に、なずなの演技意図通りの構図を作り出してしまう)
(カメラもまた、なるべく男優の顔は入らないようにして、両手でピースするなずなをまずは全身撮り)
(続けて足元からゆっくりと持ち上げる形で、ペニスの味を覚えたせいか閉じきらず綻んでいる割れ目を)
(次にそれぞれの男優によって強調するように下から持ち上げ、揉まれている小学生離れした巨乳を)
(最後に、淫らに蕩けているまだどこかに幼さの残る顔をと)
(撮りながら興奮してしまうほど魅力的ななずなを余す所なく撮影していって)
『なずなちゃん、3Pってどんな風にするか知ってるかなー?』
さすがにおまんこに2本も入らないよね? じゃあ、どこを使うと思う?
(カメラから合図が出ると、男優たちは交互になずなへと質問を投げかける)
(茶髪が尋ねたタイミングで、金髪がなずなに答えを発させる前に唇を奪い)
(舌を絡めて舐め回すように、恐らくは慣れきったであろうキスを行っていく)
(金髪の舌使いは胸の愛撫と同様に茶髪とは違い、プロだけあり巧みではあるがかなり激しい)
(唾液の絡む音を強く響かせ、口内全てを舐め回すように貪り、吸い付いて)
正解は口でした。ここでチンポ咥えるんだよ…なずなちゃん大丈夫? お兄さんの舐めてくれる?
(金髪はなおもキスを続け、その間に茶髪がなずなの乳首を指の腹で擦りながら、質問を投げかけた)
【ちょっと長くなっちゃったかな、適度に切ってくれて大丈夫だからね】
【改めて今日もよろしくね、なずなちゃん】
【あと、この間はごめんね、どうしても都合がつけられなくなっちゃって】
>>503 えへへ、ありがとうございます
(先ほどまで体を重ねていた男の方を向き照れ笑いを浮かべる表情は年相応の少女らしかったが)
(カメラには2人の男たちに挟まれ、先ほどまで犯されていた小学生の秘所の一切を隠そうともせず)
(二人の男たちに左右から乳房を持ち上げられ、たゆんたゆんと上下に弾むと気持ちよさそうに吐息を漏らし)
(自発的な行動をしつつも、男達の思うがままに感じたり、乳房や秘所をアピールさせられてしまう姿を撮られていく)
え?えーと…それはですね、んっんんっ!?
んん、んっふぅ…あっぷ!はぁ、あっ、んっ、んっ、んんっ!
(ピースを作っていた指を開放すると頬をぷにっと人差し指で押しながら何もない方向を見つめて考えていると、突然むにゅっと唇を塞がれ、驚きのあまりに目を見開き)
(子供らしく特別柔らかく甘い唇と口内が再び男の蹂躙されるが、言葉を強制的に止められた所為か自分からもしばらくの間もごもごと唇を動かしてしまい)
(唇同士を擦り合わせる事になり、当然息も唾液も男の口内に飛ばしてしまい、逆に自分はねっとりと舐めまわす舌を受け入れ、一方的な刺激に悩ます下に眉を曲げ)
(感じて過剰に唾液を分泌し舌を小さな動きでひくつかせる一方で、たった2回の経験しかないが男によってこんなに特色が出るのかと感心もしていて)
んー…ぷはぁっ!ふぁ…言葉の響きから3人でするんだって思ったけど。口でするなんて想像もしてなかったです
でも言われてみればなずなのおまんこじゃ…ち、ちんぽ1本だけで凄くいっぱいいっぱいだったから、2本も入らないですし
なずな…噛まないようにがんばりますっ
(口内を貪られ、常に刺激を与えられ続けていると言葉もどこか舌が足りなくなったり嬌声が混ざったりしてしまい)
(喋りづらそうにしながらも、時々頭を後ろに引いて隙間をあけてそこから言葉を漏らしたりと工夫をする一方)
(茶髪の男優の指が乳首を擦ると、左右の方を交互に前後に動かす事でたわわな乳房をわざとらしく振り)
(ただ擦られるだけでなく自らさらに乳首を引っ張られたり、逆に乳房を押し付けたりしながら、口内に侵入している金髪の舌も唇でふにっと優しくはさみ、擦りわせて)
【これぐらいでしたら全然問題ないですよ?】
【前は仕方がないです、急に入るから急用って言うわけですし】
【なずなは全然気にしてませんっ】
>>504 本当はね、アナル…って言ってもわかんないか。
お尻の穴を使うこともあるんだけど、そっちはまたいつかの撮影でやろうね。
割と人気のあるプレイだし、一本目で全部撮っちゃうのはもったいないから。
(なずなが金髪にキスされている間に茶髪の男優が説明を続ける)
(その間にも、左右から男優たちは媚びるように擦り付けてきているなずなの胸を揉みしだき)
(揺れ動く様をカメラへと撮らせ、少しだけクールダウンした場の雰囲気を暖めていた)
(今日覚えたばかりのキスを巧みに行うなずなに、金髪はその柔らかな唇ごと食むと、口を開かせ口内を吸い上げ)
(ちゅぽんっと音がするくらいの勢いでキスの仕上げを行って)
『あー、なずなちゃんキス上手だわ。お兄さんチンポビンビンになってきちゃったよ』
『今からこれをハメたげるんだけど、どう? 一人目のお兄さんと比べてみてよ』
(愛撫の方も終りにするように、左右でタイミングをあわせて硬く勃起している乳首を摘み上げると)
(男優たちはそれぞれベッドの上で立ち上がり、なずなの眼前に肉棒を突きつけた)
(後始末をしていないため精液や愛液が付着したままの茶髪の男優のものと)
(すっかり臨戦態勢を整えている、茶髪のものよりやや径の太いものと)
(見せ付けるだけに留まらず、付け根を摘んだ男優たちはなずなのすべすべの頬へと先端をぴたぴたと軽く押し当てはじめた)
まだ舐めなくていいからね。
見た感じとか触った感じで、違い教えてくれるかな?
(デビュー作、それも処女からということで様々な場面でのリアクションを重視しているらしく)
(カメラもなずなの顔へとズームして、反応を今かと待ち構えた)
【そっか、じゃあこれくらいで】
【そう言ってくれると助かるよ、今日も頑張るからね】
【ところで今日のリミットは何時ぐらいかな?0時あたりで見ておくのが良さそう?】
>>505 汚くないのかなぁ…?人気があるならいつかしてみたいですけど
ん、んんっ!はぁ、はぁ…あぅっ!そ、それをするなら色々と準備が必要そうですからねっ
(キスだけでなく乳房への愛撫も本格化して来て、弾力のある乳房がつぶされたり指が沈んでいくと悩ましげな声をあげつつもより切羽詰まった表情で少し混乱してしまい)
(1人だけでも大変なのに2人を相手にしてて余計なことをするのは不味いと判断すると、一時的に主導権を握ろうとしたディープキスも金髪に任せることにして)
(丸く口を広げたまま口内を吸引されると舌先や粘膜が微かな痙攣を繰り返し、淫らな音を鳴らしながら離れても)
(暫くの間は男に吸引されたばかりの口内を開けたまま、乳首を一際強く摘み上げられた瞬間艶っぽい声を上げ、とろんとした表情のまま肩を上下に揺する激しい呼吸を繰り返す)
どうって言われても…えっと、それじゃあ失礼しますね…?
ううーん…よくわかんないですけど、多分こっちの方が大きいのかな?あ、よく見たら色もちょっと黒っぽいかも
へぇー……男の人のってこんなに差があるんですね。ん、でもこっちの方がすごくエッチな匂い…って、精液の匂いですね。えへへ
(恐らく撮影のための演出だろうと理解はしたが、突きつけられた2本のペニスをじぃっと真面目に見比べていき)
(それらがしなやかでもちもちと柔らかい頬にあたると、やんっと小さくも嬉しそうな声を上げて少し困ったような表情を作る一方)
(自ら頭を左右に倒したり前後に動かして頬ずりをしたりして、熱く硬いペニスを頬の皮膚でじっくりと堪能し)
(まるで物珍しい動物と戯れる子供のような笑みを浮かべつつ、精液が付着したペニスに鼻を向けてスンスンと匂いを嗅ぎ、頬などに白い液体を擦りつかせ)
(金髪のペニスを手で恐る恐る撫でてみると感触や熱も違うのがはっきりと分かり、次第にエスカレートしていくと裏筋を指の腹でなぞったりもして)
【はい、なずなもいっぱい頑張りますからご指導よろしくお願いします】
【時間も0時で見ていてくださればなずなとても助かりますっ】
【そういえば次は…木曜日のお昼がまた空いてるとかしてないでしょうか?】
>>506 大丈夫、ちゃんとやれば汚くないからね。
これからかなりの本数撮るんだから、どこかで経験することになると思うよ。
(可能なら誕生日を迎える前に、とその会話を聞いていたほとんど居るだけの監督が心の中で呟く)
(中学生でも十分価値はあるが、小学生のうちに本数を撮っておこうと)
(ディープキスで蕩けきった牝の顔を晒しているなずなを見て算段を立てていた)
(ペニスを見比べはじめたなずなのに、男優たちは頬をぷにぷにと押して)
(可愛らしい顔が穢れていく様を強調する。それをカメラは逃さず撮影して、また新たな見せ場を生み出していた)
『そうそう、こいつのよりちょい太いの。だから一人目外されたんだけどさ』
『その分、なずなちゃんのいい感じにほぐれたおまんこ使わせてもらうよ』
(それぞれに真面目に見比べるなずなに、金髪が機嫌よさげに言いながら頬で肉棒を擦る)
(カウパーが出てきたのか、そちら側の頬にもにちゃりとした液体が付着しはじめた)
(なずなが金髪の肉棒を撫ではじめたあたりで、金髪が待ったをかけるように腰を引いて)
それじゃなずなちゃん、今からお口でもしてもらうんだけど、おまんこの方も使うからね。
四つんばいになってもらっていいかな?
(体位を指示すると、金髪がなずなの頭を一度撫でてから、背後へと回り込む)
(そこでカメラも位置を変え、斜めの角度でなずなを撮影しはじめる)
(というのも、茶髪の男優が正面に回りこみ、膝立ちになってしまうから、視覚を作らないようにするためだ)
(なずなが体位を変えるまでの間に、後ろでは金髪が背筋や腰のあたりを撫でて、少しでもなずなの昂った体が鎮まらないようにしていた)
【こっちこそ、至らない所があると思うけどよろしくね】
【リミット了解、あと、木曜日はお昼なら空いてるよ。ただ夜は少し用事があるから】
【木曜の昼12時以降のなずなちゃんが来れる時間スタート、18時リミットって形になるけど、いいかな?】
>>507 それならなずなは次までにきちんと勉強しておきますね
色々となずなの事考えてくださってたんですね。それならお返しに、なずなのおまんこでいっぱい気持ち良くなってくださいっ!
あ、う…うん。いいですけど……えへへ、なずなちょっとエッチになりすぎてました?
(元気よく挨拶を返せばぺこりと頭を下げ、再び左右から挟むように頬をなでるペニスの感触や熱を堪能しようと思った矢先)
(自分の体位を変えるためとはいえ一度男達が離れた事でペニスをお預けされると少し残念そうに肩を落とし、唇をとがらせてしまう)
(そんな心境の変化が自分でも意外だったのか、目をぱちぱちとさせながら少し悪戯っぽく笑みを浮かべ、先ほどまで男の舌に凌辱を受けていたピンク色の舌をちろっと見せる)
なずなのおまんこはお兄さん達のチンポを気持ち良くするためだけにあるから、使ってくれてとっても嬉しいです
小学生なのにこんなにいやらしくなってるなずなのおまんこを、お兄さんのチンポでいっぱい教育してくださいっ
こっちのお兄さんは…さっきのお礼をしないといけないですよね
なずなこういうのも初めてですけど、なずなの所為で汚れちゃったんですから…頑張って綺麗にしますね?
(いやらしい手つきで体を愛撫されていると鎮まるどころか鼓動は高まりつづけ、、自分を卑下する淫語も積極的に交えながら気分を高揚させていき)
(ベッドの上に膝と両手の4つで体を支える姿勢をとれば下を向いた乳房が通常よりも過剰に揺れ、ツンと腰を上げたことで後ろの人に秘所を捧げるようなポーズをとり)
(それだけでなく左手を下し、腕で片方の乳房をむにゅっと押しつぶしながら指は秘所をくぱっと広げ、愛液の糸が張り一度男を受け入れてもまだ疼きが止まらない膣内を見せつけ)
(カメラが撮影できているかどうかを横目でちらちらと確認し、頃合いを見計らってからまた四つん這いになるように手を戻し)
(正面に回っていた茶髪のペニスに顔を近づけ、鼻先がぎりぎりつくかどうかの距離までペニスに接近すると、視線を顔に向けることで物干しそうな上目遣いを作る)
【そんなことないですよっ。えっと、では14時から18時でお願いしますっ】
>>508 ほんと、なずなちゃんは凄いなぁ。
『そんな風に言える小学生まず居ないよ、最高だ』
そうそう、やっぱりなずなちゃんAV女優の才能があるよ。
(男優たちは子供を褒めるようなノリで、卑猥な言葉を紡ぎ自分自身を貶めるようにして雄を興奮させるなずなへ賛辞を送る)
(その後の姿勢を変える流れの際には、カメラはまずは斜め前のアングルから。乳房の揺れる様や昂った顔を映し)
(若干忙しそうに次は後ろ、金髪の男優が少し離れて秘所を撮りやすくしてくれているのを使い)
(ベッドへと乗らずになずなが指でくつろがせている割れ目を、その全体が精液と愛液でいやらしく濡れ光る様まで撮りおおせて)
なずなちゃん、まだ舐めないでね。
先にあっちのお兄さんが挿入してからだから。
(マイクに入らないくらいの小声で茶髪がなずなへと囁きかけ、上目遣いを浮かべるなずなにお預けをかける)
『じゃ、なずなちゃん、ハメちゃうよー。おまんこに二本目のチンポの味教えたげるからねー』
(若干白々しくというか茶髪よりはやや下手な口ぶりで挿入をアピールすれば)
(カメラが見やすいように肉棒を割れ目に押し当ててからしばし上下に幹を動かしそこを弄んで)
(そこからゆっくりと、押し広げていく様を撮らせ、ペニスを奥、子宮口に当たるところまで挿入してしまう)
(まだ子宮内へは押し込めず、一本目より径の太い分だけ膣壁を押し広げる様を感じさせるように緩やかな前後運動を行いはじめた)
…そろそろかな。
それじゃなずなちゃん、まずは先をペロペロって舐めてみてくれる?
慣れてきたら舐める範囲を増やして…咥えるのは心の準備が整ってからでいいからね。
(茶髪の男優はよどみなく、優しい口調で呼びかけると、さらさらの黒髪を撫でることで開始を促した)
(その頃にはカメラはこちらへ来ており、ペニスと相対して上目遣いに男優を見ている姿を見下ろす構図で撮っていた)
【ごめんね、ちょっと電話が入ってレスが遅れちゃって。もう問題ないから】
【あと、木曜は14時から18時で。今からすごく楽しみだよ)
>>509 少しほめ過ぎですよ。えへへ…でもとてもうれしいです
はぁい、わかりました。こうしてると餌をお預けされてる子犬みたいですよね?あ、でもなずなじゃ子犬っていうのはおかしいかな…
(2人に褒められると気恥ずかしさとうれしさも2倍になり、性的なものとはまた違った羞恥で頬をほんのりと赤く染め)
(最初は大きな声で言葉を返しもぞもぞと待ち遠しそうに太ももを擦り合わせ)
(男にならってマイクに入らない程度の小声でボソボソと囁き、思わず舐めないようにと自分を自制するかのように口を一文字に閉じて)
ん、んっ!よろしくお願いします…はぁ、あぁ…ん、んんっ!
(後ろが見えない状況はいつ挿入されるのか、自分はどんなふうに触られるかが分からないドキドキがあったが)
(今から挿入されると声をかけられてもその不安定な高揚感は無くなるどころか増してしまい、割れ目に意識が集中している中熱い棒が当たった瞬間)
(過剰な反応を示すように淫らに腰を振ってしまい、膣内がズッズッと再び広げられていけば腰の動きは落ち着くも丸みを帯びたお尻は暫くピクピクといやらしい反応を続ける)
あふっ!う、うぅ…ん、んぁぁ…あ、ああぁ!や、やっぱりなずなにはまだキツっ…ん、んんっ!
それにちょっと大きさが違うだけで…はぅっ!こんなにオマンコが広がっちゃうなんて思ってもみなくて…はぁ、あぁ…ん、んぅ…
え、えっと…ちょっと待ってくださいね…?はぁ、はぁ…
(一度男を受け入れた膣は大量の愛液を垂れ流して潤滑油を満たしていくが、1本目よりもサイズが大きいと男に慣れていない体は敏感過ぎるほどその違いを感じ取り)
(狭い膣内を無理やりこじ開けられるような感覚が再びよみがえり、閉じていたはずの口は容易く開いて男を悦ばせるためだけの舌をだらしなく垂れ出し)
(緩く前に突き出されただけでも体を大きく前に倒して何とか快感や衝撃を逃がそうとするが、子宮口がぐにっと潰された瞬間きゅっ、と膣を収縮させてしまう)
あむ…ん、ちゅ、はぁ…あ、あぁ…はむ、うぅ…ん、んんっ
(返事はこくっと小さく頷くだけに止め、舌を恐る恐ると伸ばすと舌先が先っぽに触れ、ペニスの味やがピリピリとした刺激のように伝わり)
(挿入の際にとろんと蕩けた目はカメラではなく茶髪の男優に向けてしまったまま、最初はその味に驚いたように舌を止めてしまったが)
(次第ににちゃにちゃと唾液を擦りつけるように舌を頻繁に動かしだし、体を前に倒すと鈴口を舌の裏側で押してしまったりもして)
【いえいえ、こんなの遅れた内にはいらないですっ】
>>510 よろしくね、可愛い子犬ちゃん。
(なずなを少しでも懐かせ、今の時点でも薄いAV撮影や男優への抵抗を無くさせようと)
(茶髪はなずなの呟きを逃さず、舐めさせる直前にもう一度マイクに入らないよう小声で囁きかけた)
『小学生まんこすげえ締め付け…チンポに馴染ませるのがちょいもったいないな』
(金髪は挿入してからずっと緩やかな腰使いばかりを繰り返し)
(時々子宮口へノックをして強めの刺激を与えながらも、奥へ押し入ることはしない)
(キャラやキスの仕方の割には丁寧に動かして、なずながフェラチオを開始できるようにと猶予を作っていた)
(それでいて、両手で腰を掴むとなずなの身体は大袈裟に揺らすように心がけ)
(垂直に下がる大き目の乳房が揺れるのが前側を撮影しているカメラのフレーム内に収まるようにと考えて動いていた)
そう、上手だよ…味は嫌いじゃない?
(なずなが亀頭を舐めはじめると、茶髪は答えをカメラの向こうへ聞かせるために質問を投げかける)
(斜め上、男優と身体がぶつかりかねないくらいまで近づき撮影しているカメラマンのレンズ越しには)
(まるでこちら、すなわち視聴者視線へと誘うように蕩けた視線を送るなずなが居て)
今触ったところ、男の人は大体喜ぶからね。
舌先を使ってちろちろって舐めてごらん?
(無意識にか意図的にかわからないが鈴口を舌で刺激してきたなずなに茶髪はテクニックを指南する)
(そうしながらも僅かに腰を前に送り出し、ペニスがなずなへとより近づくように)
(突き出した舌を軽く押し返して唇と亀頭とがキスしそうなくらいまで詰めて、無言で咥えられそうかどうかを尋ねた)
【ありがとう。今日はそろそろ時間かな?】
>>511 【うーん、そうですね。ちょっと短いですけど今日はこのあたりで撮影中断でいいですか?】
【次書いちゃうとなずなもっと続けたくなるけど、疲れてて…って葛藤しちゃいそうですから】
【久しぶりの撮影とても楽しかったです、なずなの為に時間を作ってくださってありがとうございました!】
>>512 【もともと0時リミット予定だったからね、むしろギリギリで申し訳ないかな】
【同じ気持ちだから、続けたくなるのはわかるけどね、無理は禁物】
【その分を木曜日にぶつけるってことで。楽しみにしてるよ】
【こっちこそ時間作ってくれてありがとう、なずなちゃん。また木曜の14時からよろしくね】
>>513 【申し訳ないことなんてないです。それと、もしまた木曜日に同じような事が起こっても…気に病んだりしないでくださいね?】
【なずな前の事も本当に気にしてませんから、用事があればそちらを大事にしてあげてください】
【次は木曜日の14時に伝言板で待ち合わせですね。今日みたいに楽しく撮影しましょうっ】
【それではなずな一足先に失礼します、お疲れ様でしたー】
【スレをお返しするね】
>>514 【なずなちゃんは優しいなぁ…】
【次は可能な限り手を尽くして前みたいなことが起こらないよう頑張るよ】
【じゃあまた木曜日にね】
【スレをお返しします】
【スレを借ります】
【…よろしくお願いします、入須先輩】
【俺が呼び出されることになってましたけど、どの教室かは適当でいいですか?】
【まずは待ってます】
【同上だ、お借りするよ】
>>516 【うん、私こそ宜しく頼む】
【呼び出した先は、教室であればどこでも構わないよ】
【要は君と二人きりになれれば良いのだから】
このエネルギー消費…。
夕飯をお代わりすれば取り返せるのかだろうか。
(人間は体内に脂肪を貯蔵できると言う、理論上は)
(だが現実は厳しい)
(なぜなら俺はご飯一杯で十分満腹になるし、無理な食事はかえって体を壊してしまう)
………。
(どうしてこんなことを考えてしまうのかは説明するまでもなく)
(連日らしくもない行動ばかりだったのに今またこんなところに来てしまったからだ)
(映画の問題は解決したのだ。少なくとも二年生の間では)
―――こんにちは。
先輩、まだ俺に話があるんですか?
(校舎の片隅の誰も来ない教室の扉を開けた)
(ほかの教室と変わらないはずの扉が鋼鉄製みたく重かった)
【取っ掛かりとしてこんな感じでいいですか?】
【テキトーにやっていきますけど何かあったらいつでもどうぞ】
>>518 ………。
(夕暮れの放課後、窓の近くに立ち校庭を見下ろす)
(何を思うでもなく、まばらに帰宅していく生徒達を見下ろしていると)
(背後からドアが開かれる音がした)
(振り向けば折木奉太郎の姿があった)
(こちらが呼び出したのだから当然と言えば当然だったが)
(彼がそれを放棄する可能性も考えていただけに少しばかり安堵した)
(背後を見ても連れらしい人物はおらず)
(教室の内と外の境界に立ったままの彼に入室を促す)
ああ、良く来てくれたね折木君。
こうして君が応じてくれた事を嬉しく思う。
正直を言って、望み薄の呼び出しだった。
急であったし、何より君は…
(ここまで言って漸く正面から顔を見た)
(気だるげな顔付きは、気乗りしているようにはどうしたって見えないが)
(思えば最初に誘った時も同じ様な顔をしていたようだった)
まず用件から述べよう。
簡単な事よ、私は君に礼をしたい。
確かにあの企画に携わる事は、本来君の望む所ではなかったかもしれないが。
それでも君の功績は功績だ。
正当に評価され、然るべき対価をもたらされるべきだ。
【ああ、そうさせて貰うよ】
【君の方も遠慮せずに言いたい事があれば言ってくれ】
>>519 …さいですか。
(気のない返事をして先輩の方へ)
(夕暮れで日当たりの悪い教室は暗かった)
(先輩の姿も見えにくいがこちらを見ていないのはわかる)
(と思ったら、自分の考えを見透かしたように正面から見てきた)
(無視して帰ればよかったのにどうして来てしまったのやら)
(今回のことを消化できていない自分を恨みたい)
礼……って…!
俺、そんなものが欲しいなんて言ってないんですけど。
(重力と眠気とだるさで下へ下へ行きたがっている瞼に力が入ってしまった)
(茶店でのことがフラッシュバックして頭が熱くなって)
(もうあまり離れていないのに先輩の前に足を踏み出す。一歩、二歩と)
自分が特別だって舞い上がった足跡を讃えられて喜べません。
飴と鞭のつもりですか、先輩!
(肩を掴んで思いっきり正面から目を見てやるつもりでさらに足を踏み出した)
(――それでどうしたいと考えてるわけでもなかったけど)
(ところが、暗い教室で先輩しか見ていなかったせいで足元の障害物に気付かないまま足をひっかけ)
(先輩の肩を掴んだだけで済まないで床に押し倒してしまう)
(自分の運動神経で、先輩が倒れる直前に背中と床の間に腕を差し込めたのは奇跡に近い)
―――すいません!…こんなつもりじゃなくて。
(あまりの惨劇に怒りも忘れてしまった)
(先輩の上に乗っかったこの状態をすぐに止めようと考えているが)
(はじめて抱きしめた女子の体からすぐに体を離せない)
(顔が赤くなるのをどうにもできないまま上から先輩の顔を見た)
>>520 …そうだと思うのもまた君の自由だが。
君のお陰でF組、そして私が行き詰まりから救われたのは紛れもない事実よ。
私は君が思い付く事がないであろう別の選択肢を提示したかっただけ。
単なる自己満足であると言われればそれも認めるが…
(火が付いた様に感情を露にし、距離を詰め捲くし立てる彼に向かい淡々と)
(対峙して口調を乱す事無く言葉を続けているとそれはある一瞬で途切れ)
…あっ。
………………。
(珍しく、心で思ったのと同時にそのまま声が出た)
(流石に想定外の出来事であったが頭の中は冷静だった)
(彼の手がこちらへと伸びて来た次の瞬間には衝撃を受け視界が反転し)
(スローモーションのように長く真っ直ぐな黒髪が放射を描くように広がって)
(今はこうして彼と、見慣れない教室の天井見上げている)
(幸いにしてと言うべきなのか痛みと言うほどもののはなく)
(彼の腕を背に敷き、抱かれるような格好で身体を床に倒れこんだまま)
(起き上がろうとする気配すらなく薄い唇を閉じて少しの間沈黙する)
………こんなつもりではなく?
やれやれ…こんな場面を人に見られでもすれば、確実に誤解を呼ぶな。
(見つめる彼の表情からは焦り、それから少年らしい恥じらいが見て取れ)
(わざとらしい短い嘆息を吐いた後、口元に微笑を載せると)
どうやら言葉を重ねても君の激情を煽るだけのようだ。
ところが君と口論をするつもりはない、それは私の望む所ではない。
ならば…切り口を変え別の手段でアプローチする他ないな。
(問いかけるような口ぶりでありながら、彼に有無を言わせるよりも先に片手を伸ばし)
(白い指先が火照った頬に触れ、輪郭に触れるようにそっと一撫でする)
(もう片方の手を伸ばし、左右から頬を挟むように指を添えると)
(顔と顔の間の唯でさえ僅かな距離を狭めるように引き寄せ)
(鼻先が交差し、吐息が触れても鮮烈な色をした瞳を真っ直ぐに見つめながら続ける)
私は最初から君に告げていたな、…君が目当てだったと。
>>521 …違う、俺はただ先輩に聞かせたかっただけで。
(落ち着いた声で現状分析されてさらに弁解を重ね)
(先輩の顔に浮かべられた冷笑を見てはっとする)
(こんな時でさえいいようにコントロールされているのだろうか)
(そんな負の感情も復活したがそれも下火)
(至近距離で見る先輩の整った顔に見とれていたせいで)
いったい何を……えっ!?
(不意に先輩が全く予想のしていない行動に出た)
(いや――期待はしていたのかもしれない…)
(冷たい指先が両頬に触れて帯びていた熱を冷やしていった)
(内心の熱は先に静まっていたが、続いて外面の熱も冷やされて)
(――しかし、怒りじゃない意味でまた頬が熱くなってしまう)
………。
(指先に気を取られている間に先輩の顔がすぐ近くに来ていた)
(小さな息が感じられるぐらい近くに)
(息ができないでいると、先輩は決定的なことを言い出した)
……それは、クラスメートが駄目だったから消去法で俺を選んだだけ。
(言ってみて、そんなのは今はどうでもよくなっていると思った)
先輩……俺は最初からじゃないすけど、
この前から先輩のことばかり考えてたんですよ。
(薄い唇から目が離せない)
(もう自分から体を離そうと思うことすらなくなっていた)
(ほんの僅か――でも、踏み込みと後戻りを分かつ境界線)
(の距離を埋めて唇を重ねて…少ししして離した)
(やわらかくて淡い感触に唾液が喉を鳴らす)
…もう一回してもいいですか?
(先輩を見つめて、無意識に両腕が先輩を抱きしめていた)
>>522 何を?
その答えは私なりに、ついさっき口にしたばかりだが。
聞き逃したならもう一度だけ言おうか?
(驚き僅かに見開かれた瞳、戸惑いの滲んだ視線)
(彼の頬が熱くなる度、愉悦めいたものが込み上げて来る)
(緊張を孕んだ声を聞きながら注ぐ視線は、観察を思わせたかもしれない)
………そう。
いつ、どんな風に私の事を考えていた?
その感情の正体が君には分かっているだろうか。
(行動は彼の内心の決意めいたものとは釣り合わないほどあまりにも簡単で)
(近付いて来る気配に合わせ真っ直ぐに視線を注いでいた瞳を伏せ)
(静かに瞼を閉じて、ただ彼を受け入れる)
…ふ、殊勝な問い掛けだな、一度だけで満足出来るのか。
一度と言わずに満足するまですれば良いよ、折木君。
私もまたそれを望んでいる。
(一つ年下とは言え少年から少年から青年になろうと言う男の腕に抱かれて)
(唾液を飲み込む音が聞こえてきそうなほど、周囲の雑音が遠くなる)
(つい今し方触れた彼の唇を見つめると彼が再び唇を近づける前に顔を寄せ)
(今度は自ら唇を重ねて、あくまでもゆっくりと)
(口付けの感触を一から教え込むように丁寧に唇の愛撫を交わす)
ん…、ちゅ、んん……ふ……ぅ…。
(唇の隅々まで触れ合わせると、音を立てて下唇の厚い部分を軽く吸い)
(ごく緩く食んで、閉じた唇を開くよう行為だけで促す)
(色付きの淡い唇の割れ目から赤い舌の先を覗かせ)
(開かれた隙間から半ば強引に捻じ込むと、歯列と唇の間に割り入って)
(ちろちろと狭い口腔の中を舐め上げて行く)
>>523 間違いないのは、怒りと八つ当たりです。
…完全に操られたことに腹が立ち、
自分が特別だと思い込んだのが恥ずかしくて転嫁したかった。
全然省エネじゃないんですよ、これって。
(驚きと緊張で見開かれていた瞳が気怠そうに細められる)
…でもそれだけだったら簡単でわかりやすかった…のに。
(明言しないのは自覚がないのか恥ずかしいのか自分でもよくわかっていない)
(細めていた目を閉じ、最初の口づけに向かった)
さいですか。
(諦めた表情を浮かべてみるが本当は胸が苦しい)
(何もかも手の平で転がっているみたいで少しだけ引っかかるけど)
(この欲求に抗えないと悟ったという意味での諦めだった)
…んん!?……せん、…っちゅ…ぱい…っちゅるっ…!
(今度は先輩が自分の顔を寄せてまた唇が重なる)
(あの甘く柔らかい感触が蘇って全身から力が抜けていく)
(――と思えば、唇が吸われて目を見開く)
……ふ…ぅ!?…ちゅっ…ちゅる…っ…!
(優しく唇を開くように促されると一瞬で甘い誘いの軍門に下り)
(ねじ込まれた舌が口内をじっくりと舐め上げていけば頭がクラクラする)
(やられっ放しを防ぐため、何度か先輩の舌に自分の舌をぶつけ、たどたどしく絡めようとしてみた)
……っ…はぁ…先輩……
ちょっと上手すぎません…?
…どうでもいいかもしれませんけど、俺は今のが最初です。
(巧みな舌と唇の動きに翻弄されたのがちょっと悔しくて恨みがましい視線を送る)
(照れ隠しも交じっているが)
……先輩…ここまでしなきゃ俺がキレると思ってるわけじゃないすよね?
というか…俺が目当てってどういうこと…ですか?
(今度は確認しないで、手の平を胸に回して少しずつ服の上から揉み始める)
(他方で別の質問を投げかける)
(…ただ、予想以上の胸の手ごたえで気を引き締めないと相手の答えを聞き逃してしまいそうだ)
>>524 …ああ、そうだろうね。
けれど実際は割り切れる程に簡単ではなかった。
好意であれ敵意であれあれ複雑且つ確実な興味を私に抱いていたと思うのは自惚れだろうか?
んっ…ちゅっちゅ、ちゅる、っく、ふ、…ふは。
(抵抗らしい抵抗もなく舌を受け入れさせると)
(白い喉を上下させ、舌を伝って流れ込んでくる彼の唾液を飲み)
(ぎこちなくもこちらに応え様とする姿勢を見せる彼と舌を合わせ)
(尖らせた先で腹を擽るような動きをして摺り寄せる)
(その横をすり抜けてつるりとした触感の、内頬の粘膜に舌を這わせ)
…初めてか?
驚いたな、私はてっきり…。
………そうか、これは良い事を聞いた。
それならば私にとっては僥倖と言った所かな。
(呟きを聞き、瞳を開くと意外そうに言葉尻を上げて)
(独り言の語尾を濁し、ほんの少し考えた後)
(彼とは対照的に注がれた視線の含みにも構わず気楽そうな事を言う)
はぁ…、ん…私が怒りの矛先を逸らす為に身体を許すような女に思えるか?
もしそうだと言うなら認識を改めて貰う必要がある。
(制服の上からでも分かる豊かな膨らみに手が伸び、指が埋まり)
(柔らかさと弾力を兼ね備えた独特の感触で手の平を受け止める)
(細身に見える身体は、触れてみれば女性的な丸みを帯びていて)
(他人に冷徹だと思わせがちな涼しげな顔立ちの印象を裏切り母性を感じさせる)
(冷たく固い床に横たえた身体は静かに、けれど沸々と熱を高め)
(吐息の篭った声は切なげに掠れ、彼の手付きを見守り)
私は私の中の感情が何であるかを正しく認識している。
…君の事を少なからず好意的に思っているよ、折木君。
君を手に入れたい。
【待たせておいて何だけれど、時間は平気か?】
【私の方は君の返事を待つ程度…2時ごろまでは問題ないが】
【君のリミットがあるならば無理は禁物よ】
>>526 【調度凍結をお願いするところでした】
【先輩はまだ木曜か金曜の21時も大丈夫なままですか?どちらかでお願いしたいんですが】
【ちょっと時間かけ過ぎですか?さすがにもう少し進行ペースは上げるように努力しますので】
>>527 【ああ、問題ないよ】
【では木曜の21時から改めて頼もうか】
【事務的な事は考えなくとも、こちらからは特に言う事はないよ、何も問題ない】
【君が気にすると言うなら敢えては口出しはしないが】
>>528 【じゃあ木曜の21時に】
【先輩がそう言うならこのまま意識しないでおきます】
【今日はありがとうございました。先に帰ります、先輩】
【…あ、最後に。おやすみなさい】
【スレを返します、どうも】
>>529 【うん、ではそのように】
【私の相手をするのに君が気負う必要はないと言う事だ】
【…ああ、私こそ礼を言わなくては、有り難う】
【おやすみ折木君、また会おう】
【私もこれでお返ししよう、感謝する】
【四条貴音 ◆MrcQqgzsZU とスレをお借りします】
【というわけで、痴漢させてもらうことになったんだが…】
【痴漢する際に、なんかこうしてほしいみたいな希望とかあったりする?】
【あと服装は制服でいいかな、他にやってみたい衣装なんかあったら教えて欲しい】
魚上
【のっけから質問ぶつけすぎて萎えさせるという悪手をしてしまったんだろうか】
【もしそうならせっかく声掛けてくれたのに済まない事をした】
【申し訳ない、ごめんなさい…】
【スレを返します】
534 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 01:01:44.06 ID:lj+Nw2Lj
こんなふざけたスレタイのスレ提示してる時点で
リテラシー足りないからな
リテラシーの使い方間違ってる
【なずなちゃんとの撮影再開に借ります】
【向こうでも言ったけどレスは焦らなくていいからね】
【それに事前準備してないからって気にするようなことじゃないと思うしさ】
【じゃあ、今日もよろしくね】
>>537 【なずなもお借りするね】
【うん、折角だしお言葉に甘えさせてもらいます】
【えへへ、それじゃあ10分か15分ぐらいお待ちください】
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
>>511 ふぁぅ…ん、えへへ。やっぱり子犬っていうにはなずな大きすぎる気がしますよ?
でも可愛いって言われるのは嬉しいです…はぁ、ふぅ…ん、んんっ
(後ろからの突き上げで思うように舌や口が動かないものの、視線を上げて男にちらっと笑みを見せると)
(あまり激しいピストン運動をされなかったおかげで、呼吸を整えたり身体をよじったりを繰り返して徐々に快楽をコントロールし始め)
(男の言葉に嬉しそうにするだけでなくお礼にというように、不慣れながらも舌先を鈴口にぴたっと押し付けると)
(唾液で十分に湿ったそこでチロチロと何度も往復させ刺激させ、同時にそこにこびりついていた粘液を唾液でとかし、舌で舐めとって行く)
ん、ふぅ…ん、んっ、んんっ…ちゅ、ふぁ…ちろ、あむ…
ぷはぁ…ん、少し変な感じですけど嫌いじゃないです。なんだか舌がすごく痺れて…はぁはぁ、エッチな感じって言うのかな?そんな気がします
ん、んんっ!ふぉうふぇふふぁ?…
(押し付けた舌は一種苦みを感じると引っ込みそうになるが、何とか止めると徐々に舌の根までが痺れさせられる様になり)
(その舌が押し返されるようにペニスに押されると一瞬驚いたように身を強張らせて頭を引くが、直ぐに後ろからかかる力も使って体と頭を前に倒していき)
(大胆な動きで鈴口を舐め上げた後、舌を亀頭からカリ首そして裏筋へとにちゃりと当てながら移動させていき)
(ぷにっとした上唇をペニスの先端に潰されながら、裏筋にべったりと張り付いたる舌先を小刻みに振り大丈夫だよと答えを返す)
ああぅっ!ん、もう…馴染まないとなずなが今後大変ですよ。いっぱい出ないとダメなんですから…は、ぁぅ…んっ!
でもなずな、チンポに慣れても締め付けが緩くならないように…ふぁ!ううん、な、なってもいっぱい締め付けれるようにしますから安心してください…ね、ああっ!
(フェラに集中していた所為か膣への刺激をうっかりと忘れていて、しまったと反省しつつも基本的には男の成すがままにさせていて)
(再び亀頭に叩かれた子宮口を疼かせながらもわざと腰を引いたり、逆に追っかけるようにお尻を突き出すと少し変わった風に膣肉が擦られ、ぞくぞくっと身悶え)
(括れを掴まれて大きく体が揺すられると頭がぐわんとした以外は見た目より負担は少なく)
(自らも手助けするように肩を左右によじって下を向いていた乳房をたゆんと大げさに揺らし)
(淫らに舌を伸ばしペニスを口元にあてて淫靡な表情を浮かべたり、乳房以外でもカメラにアピールをして)
【お待たせしちゃってすみません。もう一度よろしくお願いしますねっ】
>>539 うん、すごく上手だね。
それに、舐めてる時の顔も可愛いよ、とってもいやらしい表情だし…おっ。
そうそう、舌使いはバッチリ…じゃあ、咥えてみてくれるかな?
(不慣れな様子はあるものの、躊躇自体はなくフェラチオを繰り返すなずなに茶髪は何度か頭を撫でる)
(ペニスの先端、なずなの舌が這い回った箇所はすっかり体液が拭われ代わりに唾液が付着し)
(無修正のために視聴者にも天井からの照明に照らされて卑猥に濡れ光る姿を晒す)
(柔らかな唇や舌の感触と奉仕風景を存分に映し終えたところで、なずなも大丈夫と伝えたこともあり)
(呼びかけながら腰を更に突き出し、ペニスを口の中へと押し込んでいく)
歯は立てないように…唇を使ってしごく感じで、顔を前後に動かしてみてね。
(何よりも大事なポイントを伝えると、茶髪はしばらくの間なずなの自主性に任せるように動きを止めた)
『そんな気使わなくてもいいって、お兄さんが気持ちよくしたげるから』
『あと、こんだけ締まる小学生マンコがそんなすぐ緩まないって……っと、ごめんねー、ちょい強かったかー』
(身を揺さぶりフェラチオだけでなく膣の方も使って奉仕してくるなずなに金髪は軽い口調で答え)
(腰をしっかりと掴んでむしろ今しばらくはフェラに集中するよう伝えるように一度大きめに突き上げる)
(その先も大きくゆっくりとした抜き差しをくり返し、膣肉を擦ることをメインにして)
(行動の自由を残したまま、小学生の膣を味わっていく)
『いいねー、おまんこヒクヒクしてるよ。これじゃ物足りない?』
『ガッツンガッツン突いて欲しかったら、前のお兄さんのチンポしゃぶって許可貰うように』
(射精やなずなをイかせるタイミングを調整してることを遠まわしに教えるように)
(視聴者にはそういうプレイだと聞こえるような言い回しで金髪が背後から声をかけると)
(ここまではフェラが上手くいっていることへのご褒美代わりに子宮口に小刻みなノックを送り)
(身体を揺さぶらない、つまりフェラの邪魔にならないように気をつけながら子宮内へ挿入しようとしていた)
【こっちこそ改めてよろしくね】
>>540 よかったぁ…ん、ふぁ…。初めてのお仕事ってやっぱり緊張しますからん、んっ
分かりました、えーと…えーと…ん、ふぅ…
(ふにゃっと笑みを浮かべていたが、いざペニスが口に潜り込んでくると舐め続けている時に口内にたまった唾液が押し出されるようにして口の端からこぼれて顎まで伝い)
(ついさっきまで自分を犯していたペニスを口に含むという状況に何かを感じたのか頬を赤くすると、口内をじわりと浸食するペニスの感触を堪能しつつ男の言うことに頷き)
ん、ぅぅ…ん、んんぅ?あふぇ…?ん、んんっ…うまくいふぁな…ん、んぅ…
ふぉうふぃふぁ…ふぅ、ぅっ!ぁっふぁっ…
(ずにゅっと唇を押し上げ入ってきたペニスをうまく包み込むように刺激しようとしたが、舌を出した状態だとうまくいかず少しの間顔を斜めにしたりと悪戦苦闘して)
(熱いペニスに舌に張り付かせ、熱や味を直に感じることを渋々あきらめて口にひっこめれば、舌に張り付いていた味や周期も口の中にむぁっと広がり、更にとろんと惚けた顔になり)
えへへ、これで何とかできるようになりました。それじゃあ失礼しますね…あっぷっあむ、ちゅぅ……
(ようやく下唇が自由になれば、舌を突き出し唾液を貯めていた所為か上側より湿り気が強く、柔らかい唇がペニスを包み込むように張り付くと)
(言われた通り頭を前後に揺すりカリ首から中間までを舐め上げていき、呑み込みが早く察しもいいのか初めてにしては歯を充てることはなく当てず要領もよかったが)
(やはりどこかたどたどしく、時々ペニスを口の外に放り出すとホゥッと息を吹きかけ、慌てて銜えなおしたりを繰り返し)
あっぷ…そうですか?あふっ!ん、んん、んんっ!う、うん…ちょっと大きくて大変だったけど、なんとか…なりそう、です…ひぅっ!
んん!あふ、なずなは今でも十分気持ちいいですけど…はぁ、あっあぁ!ふぁ…え?許可…?あ、ぁぁ…ん、んんっ!
(男の気遣いに感謝しつつフェラに集中していたが、強くずんっと突き上げられれば快感を求めてしまう気持ちが強くなり)
(姿勢の関係上物干しそうな眼で茶髪を見上げながら、ただでさえ狭い膣を更にきゅっと締まらせ、邪魔をするのではなくより快楽を貪るように膣肉をペニスに押し当てる)
(ある程度自由を得られてもすっかり男のペニスに堕落させられてしまい、男の言葉も理解できず首を傾げてしまうほど頭の中がぼんやりとすると)
(子宮内を犯そうとするペニスの動きに気付き、張りのある尻をひくひくと痙攣させながら突出し、金髪の体で尻肉を潰しつつ子宮口を開ければ中へとペニスを誘って)
【あ、そうそう。お伝えし忘れてましたけど、もしシチュエーションの追加とかがありましたら希望してもらっても全然大丈夫ですからっ】
>>541 そう…そう、そんな感じ。初めてだとは思えないくらい上手だよ。
なずなちゃんの柔らかい唇がチンポを擦って、とってもいいよ。
口の中も熱くなってるし……うん、まだ最初は舌は引っ込めた方がやりやすいかな。
(茶髪が一つずつ丁寧に褒めたりアドバイスを送ったりするのは、なずなのためでもあるが)
(それ以上にこの不慣れさがより初体験らしさを強調するため、わざと細かく指示を出していた)
(実際、カメラは正面に張り付きっぱなしでゆったりと繰り返すフェラチオを映していて)
(その分だけ背後の金髪は見映えを意識せずに腰を振り動かしていた)
『そ、許可。なずなちゃん一人でイっちゃうのもいいし、俺はイきっぱのなずなちゃんをハメ倒して出せるけど』
『フェラしてもらってるお兄さんは困っちゃうっしょ? イきながらフェラなんてできないだろうし』
『実際さぁ……』
(金髪は喋りながら、緩み受け入れ準備を整えた子宮口へと、勢いをつけてペニスを突き立てる)
(フェラがおろそかになっている所にそうして腰を何度か激しく振り動かし、子宮への出し入れで強い快感を味わわせて)
(そこですぐにスピードを抑え、また緩やかで小刻みな腰使いに戻し、なずなが話を聞ける状態を作り)
『ほら、激しくされるとキツいっしょ? だから、茶髪のお兄さんがザーメン出せそうって言うまでおあずけ』
『おまんこでイきたいなら、そっちのお兄さんのチンポしゃぶりながら射精してくださいっておねだりして許可もらってね』
(説明が済んだ所で、茶髪がなずなの口元に改めてペニスを押し付ける)
(さっき口内へと咥えてもらったことでカウパーが分泌されはじめていて、なずなが決して駄目ではないことを物語るが)
(それでもまだ射精までは余裕があり、茶髪は手を伸ばすとなずなの頭を撫でて、フェラチオの再開を促した)
(金髪の方も子宮責めさえお預けしたまま、膣壁を擦り、あるいは入り口への圧迫を重視してと、膣内全体を開発するように切り替える)
【追加…まったく別の撮影とかが先に思いついちゃうなぁ】
【この流れでの追加の提案だと…そうだね、最後にもう一回インタビューはどう?】
【騎乗位で腰振りながらインタビューに答えて、中に出されて〆みたいな】
>>542 んっぷ…ふぁ、ふぁぃ…ん、んちゅ、ん、じゅ、ちゅぅ…ふぅ、ふぅ…ふぅ、ひぅぅっ!?
あっぷ!あふぁ…ぅぅ、ん、んんん!あはぁ…あ、ああっ!こ、こうですか…?あ、ひぅっ!
(既に思考能力が大幅に低下するほど快楽に漬けられているが、茶髪のアドバイスは1つ1つ丁寧に実践していき)
(カメラも視界に入らず、熱心にペニスに吸い付き、唇で扱きつつ唾液を漏らしたり、時々にちゃっといやらしい音を響かせ)
(口内では唾液と粘液で生暖かくペニスを刺激し、唇の法師の邪魔にならない程度に吸い上げていると)
(後ろで挿入されているペニスが気持ちのいい部分を擦ると、目を見開き唇を強く閉じ、じゅるっと一際強くペニスを吸い上げて感じてしまったことを行動で示してしまう)
ふぅ…はぁ…あ、そ、そうですよね…ん、んんっ!なずな、すごくイきたいですけど…が、我慢します…
茶髪のお兄さんも…な、なずなのフェラじゃまだチンポいきそうにないですよね…?ん、んんっ!だから、…もっとなずな頑張るね…あふっ!
(大切な子宮口を少し開き、そこを男の力でさらに押し広げられていく強い快楽に絶頂寸前まで上り詰め、恍惚そうな表情を見せていたが)
(そこから一転してイきたいのに自分の意志だけはイかせてもらえない、一風変わった寸止めのような行為に悲痛な表情を浮かべ俯くも身体は嬉しそうに膣肉を蠢かせ)
(緩やかな動きでも快楽を感じられるようにとしきりに腰を振り、今まで感じにくかった部分が重点的に熱くなってくると全身からは夥しい量の汗を流して少女の甘い香りを漂わせる)
なずな…早くいきたいですから。お兄さんも…ん、んんっ!気持ちよくなったら…なずなの口の中にしゃ、射精してくだふぁい…
ん、んぅ!ん、むぅ…ふぅんっ!ん、んん!あっぷ…はぁ、あぁ…ん!
(小刻みな動きで入口が刺激されるとあふれ出た愛液が泡立っていき、結合部分では淫らな水音がぐちゅぐちゅと響いて)
(自分を撫でた手を追って再び視線を上げると子供らしからぬ艶っぽい目でじぃっと見据え、自分でも驚くほど甲高く強制交じりの声で射精をねだると)
(口をすぼめながらしゅっしゅっと口全体を膣に見立てて前後に動かし始め、その動きの邪魔にならない程度に力を籠め少し固くなった舌先でペニスを突きあげる)
【もしあったらですし、何もなければそのままでよかったんですけど】
【折角ですしそれもして貰ってもいいですか?ご提案ありがとうございますっ】
えろい
>>543 お、吸うの上手だね……それ、効果あるから覚えとくといいよ。
(ペニスへと吸い付いてきたなずなに、茶髪が今のが有効なのだと教える)
(そして金髪がまたペニスで反応の良かった場所を擦り、特に太い部分を使って抜き差ししたり)
(あるいは時折子宮口に、中まで入り込まない程度の力加減でノックのような突き入れを送る)
(なずな自身の動きもあわさり、全体が軽く前後に揺れているような状態になっていた)
…うん、なずなちゃん今すっごいエロい顔してるよ
そんなにイきたいの? 顔トロトロになっちゃってるし。
さっきも言ったけどさ、やっぱりなずなちゃんってドMなのかもね。
(おあずけを食らって淫靡な雰囲気を纏わせた視線を送ってくるなずなに)
(後ろで膣を犯している金髪に聞かせるように、そして視聴者にアピールするように茶髪が発言する)
(口の中へと咥え込まれたペニスが巧みに愛撫されると、なずなの頭を撫で)
(唇と舌の両方を使っての、初めてとは思えないようなフェラチオがはじまれば驚いた表情になり)
すごいな…なずなちゃん、そのまま頬へこめてみてくれる?
思いっきりジュースとか吸うみたいにして…バキュームフェラって言うんだけど、これが出来たら射精間違いなしだからさ。
今のままでも続けてくれたらイけそうだけどね。
『お、それじゃちょっとだけご褒美…よっとっ』
(茶髪がより卑猥でかつ見映えのきくフェラチオのやり方を指示し)
(金髪が状況を確認してまた子宮内へとペニスを突き立て、何度か抜き差しして強い刺激を送り込む)
(まるで子犬の躾のように、時折飴を与えてこうすればいい、というのを教え込みながら)
(二人の男優がまだ幼さを容貌に残すなずなをAV女優として仕立て上げていく)
(カメラはもう顔を映すことに専念しており、ペニスを懸命にしゃぶりながら喘いでいるその姿に、カメラマンも興奮を覚えていた)
【こっちこそ提案拾ってくれてありがとね】
【今日で3Pのフィニッシュまで行ければいいんだけど、ギリギリかな?】
【普段よりレス遅れちゃっててごめんね、なずなちゃんが魅力的すぎて行動で悩んじゃっててさ】
>>545 そうなの、かな…ん、なずな…ドMなのかも…はぁ、うぅ…ん、んんっ!
(自分の顔は見れないが、自分の体が今苛められたいという欲望を抱いていることはよくわかり、すらりとした手足は勿論背中や肩までが会話をしてるだけで小刻みに震え)
(周りからの視線が突き刺さるのもわかり、固いペニスにぐちゅぐちゅとかき回されている膣は自ら入口を狭め、こじ開けられて変形されられる快感を楽しんでいる)
(それを自覚してしまうとつい男の言葉を肯定しがちになってしまい、エロいと言われた表情を見てくださいというように面を上げて)
んぐ、んぐ…ごくん。はぁ…ん、んんっ!ふぅ、んっ、ふぁ…うぅ!
あは…あ、あああ!ん、んぅ、んっ、ふぅ…ん、んぐっ!はぁ…ああぁ!
(大量に唾液を貯めていた影響で吸い上げる音は自分の耳の中にまで響き、男の言葉が少し聞き取りづらく眉をひそめてしまうも)
(断片的に聞こえてきた言葉と、口内で微妙な変化を敏感に感じたことでおそらく褒められたのだと判断すると、こくんと頷いてから)
(今度は唇でちゅっと啜り音も控えめにしようとしたが、太い部分に入口が捲りあげられると思わず腰を突き上げて、目を見開きながら全身を揺すってしまい)
(体中に走った快感の所為でつい加減を間違えると、つい先ほど聞こえてきたバキュームフェラを図らずとも実践してしまい)
(頬をへこませ、鈴口をストローに見立て腹部に力を込めてぢゅるるっと吸い上げると淫らに変形した口元と白目寸前まで上向いた目をカメラに晒し)
(先走り汁とペニスの臭気が染み込んだ唾液をごくんと喉を鳴らして飲み込むとまた次々と新たな唾液を分泌する)
んん!あ、あはぁ…あ、あああぁぁ!は、ぅぅぅっ!
ふぁ、ご褒美…ありふぁとう…ございまひゅ……うぅ!ん、んんああぁぁ!
(既にろれつが回らなくなっており、会話をしているのかあえいでいるのかも自分ではわからず)
(四つん這いになっているが男に挟まれていないと体勢が維持できないほど手足からは力が抜け堕ち、パンパンと乾いた音が響くたびに挟まれて潰されるような感覚が走る)
(そこにぐにゅっと子宮内にペニスが潜り込み入口の形をゆがめられ、擦られていくと、もっとと強請る様に何故か茶髪のペニスを舌で舐め回し、また強く吸引をして)
【ううん、なずなの方が感謝しないといけないから。それに遅くなんてないですし、なずなもそんなに早くないですから全然気にしてないです】
【あ、でもごめんなさい…。実はちょっと17時半からいろいろ用事しないとまずそうだから】
【なずなのレスはここまでで、お兄さんのレスを待って、そこで凍結でもいいですか?】
>>546 【おっと、それなら次回の日程も決めてないしここで凍結でもいい?】
【それなら予定決めて解散でなずなちゃんも余裕持って動けるだろうしさ】
>>547 【うぅ、ごめんなさい。折角お昼に時間を作ってもらったのに…】
【あ、でもこういうときはありがとうございますですよね。えっと、なずなのわがままに付き合ってくれてありがとうございますっ】
【次は月曜日がお昼も夜も空いてます、土曜日と日曜日はちょっと怪しいので難しいかなぁ…】
【お兄さんのご都合はいいですか?】
>>548 【大丈夫だよ、お互い予定の調整は気遣うのが普通だし】
【こっちこそ今日は夜出れなくてごめんね…おっと、こっちこそ今日も昼から遊んでくれてありがとう】
【うん、じゃあ月曜日に一日お願いできるかな?】
【お昼は何時ぐらいから出られそうかな、こっちは13時以降なら大丈夫だよ】
>>549 【夜はなずなも何時に戻ってくるか分からなかったから。それにとっても楽しかったですし、だから気にしないで大丈夫です】
【えへへ、次はいつもより30分早めに月曜日の13時半でお願いしますっ】
【お兄さんとの撮影の続き、とっても楽しみにしてます。それじゃあお疲れ様でした!】
【なずなはこれでスレをお返しするね、ありがとうございましたー】
>>550 【こっちこそ凄く楽しかったよ、ありがとねなずなちゃん】
【わかった、じゃあ月曜日の13時半からね、続きも楽しみにしてるよ。お疲れ様】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【レミリアと使うわね】
【霊夢とスレを借りるわ】
(赤い霧の異変からどれくらい経過しただろう…)
(偉大なる吸血鬼であるレミリアもすっかり幻想郷にとけこみ)
(呑気に昼間から神社に訪れるほど、人間とも仲良くなってしまった)
ようこそ霊夢、紅魔館へ
自宅だと思ってくつろいで頂戴
(今日は知人でライバルでもある博麗の巫女を自分の屋敷へと招待した)
咲夜、霊夢に食事を運んで頂戴
彼女は私の大切なお客様だからね?
さあ霊夢お茶もお酒も用意してるから、好きなだけ飲んで頂戴
では乾杯しましょう
(従者の咲夜に命じ、料理や飲み物をテーブルに運ばせ)
(グラスに入ったワインを飲みながら霊夢の歓迎会を楽しんだ)
(しかし、今日館に誘った理由は単に霊夢を歓迎するためではなかった…)
…さて、こんな時間だから霊夢はすっかり眠ってると思うけど
感のいい子だからね、私達が忍び込んだことに気づくかしら?
…気づかなかったら咲夜、あなたの声を聴かせれば起きると思うけど
(深夜、館の廊下を従者と共に歩くレミリア)
(霊夢は紅魔館の空いている部屋に泊まってもらってる)
(館の鍵の管理は咲夜に任せている、紅魔館の主であればどの部屋でも忍び込める)
(咲夜に鍵をあけさせ、霊夢の部屋に二人で忍び込む)
【こんな感じでよろしいかしら?】
【霊夢が寝てるか、起きてるかは…お任せするわね】
【どちらでも私がやることは同じなんだけど】
【一応打ち合わせの通りやるつもりだけど何かあったらいって頂戴】
そうね、折角のお招きだし、寛がせてもらうわね。
(ニコニコと、上機嫌で料理やお酒を口に入れて)
(他愛ない話をしながら食事を楽しみ、やがて眠気が来て)
(その日は泊まることにして部屋を借り、ベッドに潜り込んだのだった)
(眠気が相当強かったのか、巫女服のままベッドの上でスヤスヤと寝息を立て)
(二人が部屋に入ってきたのにも気付かず、寝返りを打つ)
【ええ、それじゃあ、ハーレムの主の力量、見せ付けちゃってね……?】
>>554 ふふ、ぐっすり眠ってるわ、霊夢
いい夢見てるのかしらね
(霊夢は安らかな寝顔で眠ってる)
(これから何をされるとも知らず…)
さてそれじゃあそろそろ宴を始めましょうか?
とびっきりのごちそうを頂かないとね?ねぇ、咲夜?
でもその前にお菓子が食べたくなっちゃったわ
おいで咲夜、私を楽しませなさい
(霊夢が寝てるそばで椅子に腰かかり、履いてるスカートをめくりドロワーズを脱いで)
(すでに膨張した男性器を咲夜に見せつける)
(咲夜は驚くこともせず下着を脱いで、レミリアの股に座る)
(レミリアが腰をつきだすと、咲夜の秘所が巨大な男根で一気に貫かれる)
あらあら…そんなに大声あげたら霊夢が起きちゃうわよ?
だからもっと大きな声をあげて、私を楽しませない、咲夜
(腰がぶつかる音と咲夜の嬌声が霊夢の室内に響き渡る…)
ん〜、ん……
(折からの熱帯夜で、寝苦しいところ)
(何か妙な声と音がして、うっすらと目を明ける)
何よ〜……折角人が寝てるってのに……
咲夜? レミリア……!?
(寝ぼけなまこで二人を見て、その異常な事態に気がつき)
な、なっ……何、してんのよ、あんたら……!
(声を震わせて、目の前で行われている痴態に、理解がついていっていないようで)
ああ、おはよう、霊夢
何してるように見えるかしら?
…霊夢はお子様だからわからないかしら?
(霊夢に、咲夜との結合部を見せたまま腰を動かす)
(霊夢と会話してる間も、レミリアの男根は咲夜の秘裂を蹂躙し)
(咲夜は秘裂から来る快楽に、よがり声をあげるだけであった)
ほら、咲夜の顔見てごらんなさいよ、とても気持ちよさそうでしょ…?
あなたにも味わってもらいたいくてね、霊夢…?
(咲夜はレミリアの言葉を肯定するように蕩けた表情で霊夢を見つめ)
暑苦しい夏の夜、私の精液、体に注がれたいと思わないかしら?
(腰をさらに上に突き上げ、咲夜の膣内に勢いよく射精する)
(咲夜の秘裂から溢れんばかりの精液が零れ、床を汚し異臭を放ち)
あ、あんた、それ……! み、見りゃわかるわよ!
私が言いたいのはっ……!
(普段、瀟洒なメイドがレミリアに蹂躙され)
(絶対に見せたことはない表情で、女としての快感にむせび泣いている)
う、い、いやよ……! 何ふざけたことを言ってるの!
あんたなんかに、誰がっ……!?
(猛烈な勢いの射精が、咲夜に叩き込まれ)
(確実に孕んでしまっていると、そう思わせるだけの)
(濃く、大量の精液が床に水溜りを作っていって)
ああ、一応いっておくけど私は女よ?可愛らしい少女よ?
それでも…こういうこともできるのよ
こんな風に男のモノを生やして女の子を喜ばすことができるのよ
…ほら、霊夢と会話してるんだから邪魔よ
いつまでも余韻に浸らないで
(膣内射精されびくびくと震える咲夜の腋を掴んで、つながった性器を離し床に投げ捨てる)
(それでも咲夜は何も言わず、幸せそうな顔さえ浮かべて)
そう言う答が返ってくるでしょうね
ほら、咲夜、いつまでも寝ていない
霊夢にお持て成しをしなさい、分からず屋の霊夢にね
(レミリアが命じると、倒れていた咲夜はあっという間に霊夢の背後にまわり)
(霊夢を羽交い締めする)
さてと、あなたの膣内は温かいのかしら?
もう咲夜や美鈴程度では満足できないのよ、私を楽しませてちょうだい
(大量の精液を注ぎ込んだはずの男根は衰えることを知らない)
(椅子から立ちあげり、男根を見せつけながら霊夢に近寄り)
(そのまま霊夢の袴に、股間に男根をおしつけ)
吸血鬼って、血を吸うだけじゃなかったかしら……?
とんだ変態吸血鬼も居たもんね……
(顔を引きつらせながら、いつもの調子で声を出し)
……!?
(時間をとめて移動したのか、あっという間につかまってしまい)
ちょ、ちょっと……冗談じゃすまないわよ……!
よ、寄るなこの変態! 誰が、あんたなんかに……!
ひっ……!?
(ぬるりと、愛液と精液のカクテルにまみれた肉棒を押し付けられて)
(袴越しだと言うのに、その熱さが伝わってきてしまう)
【んっと……もうちょっと、感情豊かに出来ないかしら……?】
【上手くいえないんだけど……何か無機質な気がして】
変態…?
誰が変態よ、誰が
私は偉大なる吸血鬼レミリア・スカーレットよ
ほおら、私を讃えなさい
(激しい痴態を見せつけたが霊夢は怯えることもしない)
(霊夢の言葉に眉をぴくり、と動かし反応して、霊夢を軽く睨みつける)
あらあら、捕まっちゃったわね
ほら咲夜、霊夢にご奉仕をするのよ、極上の快楽を与えなさい!
(咲夜は命令に従い、霊夢の胸を背後から揉みしだく)
だから、私は変態じゃないわよ、わからない子ね
(いまだ強気な態度の霊夢に呆れ溜息をつく)
いいわね、その表情…もっと見せてちょうだいよ
あなたが乱れる姿を私にみせてちょうだいよ…!
(男根から溢れる精液が霊夢の袴を濡らし)
(ベッドの上に立ちあがり、精液がこぼれる男根を霊夢の顔に押しつけ汚す)
(意地悪そうな笑みを浮かべ、袴をはぎ取ってしまい)
【とりあえずこんな感じでどうかしら?】
誰が称えるかっ! あんたみたいな、
女を犯して遊んでるような奴なんて
称えるとこは一寸もないわね!
くっ、この……咲夜、あんた一体どうしたのよっ……!
こんな……やめっ……!
(控えめな胸が、咲夜の手の中でグニグニと形を変えて)
うっ、く……あんたの好きになんか、ならないからね……っ!
(ぬるりとした感触が頬に当たると、嫌悪感を隠しもせず)
(垂れた精液が、巫女服に染みを広げていってしまって)
いいわよ、別に
讃えないってならたっぷり犯してあげるから
そうよ、あなたをこれからたっぷり犯してあげるから…
咲夜はね、女を犯して遊んでるような奴に犯されるのが楽しくて楽しくてしかたないのよ
今だってそう、私に犯されたいから、私の言うことは忠実に守り必死に行動するの
あはは、いい眺めー
(抵抗もできず、咲夜の手によって胸を弄られる霊夢を馬鹿にするように笑い声をあげ)
へぇ、どうするのよ
逃げるの?私を返り討ちにするの?
ほら、抵抗出来るなら抵抗してみなさい
でないとあなた…私に遊ばれちゃうわよ?
(霊夢の嫌がる顔をにやにや笑いながら見つめ)
(精液で汚れた巫女服も脱がしてしまう)
(衣装が乱れた霊夢の股間に再び男根をあてがい、秘部を男根で擦り)
いったい、何がどうなったら、そういう結論に行き着くわけ……
くっ、何よそれ……主が変態なら、
従者も変態ってわけ……? っ……!
(ギリッ、と奥歯を噛み、レミリアをにらみつける)
この、ふざけんじゃ……きゃっ!?
(巫女服を剥ぎ取られて、下着姿にされてしまい)
(たった一枚の布に守られた秘所が、レミリアの目の前に晒されてしまう)
や、やめっ……! そんなもの、擦り付けるなぁっ……!
(小さな体に全くに合わない、凶悪な肉棒)
(その先端が擦り付けられると、腰が逃げてしまって)
貴女を犯す
それに理由なんて必要なのかしら?
どうしても理由が必要ならあなたが美しい少女だったから、でいいわよね
…そうね、咲夜は変態かもね
私のペニスを喜んで咥えてる淫乱なメイドですもの
ああ、でも最初はここまで喜んでもらえなかったかしら?
(悔しそうな霊夢とは対照的に昔を思い出しながら楽しそうに語る)
何よ、これは遊びなのよ霊夢、れいむ〜
もっともっとふざけましょうよ…ほら霊夢、はしゃごうよぉ
(霊夢の下着姿を見て息も少し荒らげ)
(ふざけた態度のまま、布越しに秘所を指で撫で)
えー?私はもっともっと擦りつけたいんだけどね
わかったわ、霊夢…
あなたのお望み通り、貫いてあげるわね!!
(逃がさないように霊夢の腰を掴み)
(下着をずらし大きな男根を霊夢の秘所に埋め込み、一気に奥までいれてしまう)
ふ、ふざけんじゃ……!
な、なによそれ……じゃあ何?
あんた、咲夜もこうやって無理矢理……!
(わなわなと震えながら、レミリアを見て)
遊びで私の純潔奪われてたまるかっ!
さっ、わるなぁ……!
(鋭い爪の生えた指先で弄られ、ビク、と腰が震えて)
なっ……! や、やめ……!?
あぐうぅ……っ!!
(レミリアに、無造作に貫かれてしまって)
(ブツリという感触と共に、秘所から赤い液体が流れ出す)
あ……あ、あぁ……
(処女を奪われた、それもこんな最悪の形で)
(そのショックで、呆然としてしまい)
ああ、無理やりになるのかしらねぇ…?
咲夜は私の言うことを忠実に聞いてくれるメイド
料理、洗濯、掃除…私が一言言えばすぐにやってくれた
私が寂しいので一緒に寝てほしいと言った時も、パジャマ姿で私の部屋に来てくれた
あの時の咲夜はとっても可愛くてね、何だか緊張して赤面してさ
私の股間も疼いちゃってさ、ついつい…ね?
(怒りか恐怖か、震える霊夢に咲夜との初体験を語る)
(この話を聞いて霊夢がさらに怒るならそれでも構わなくて)
何よ、私の手で触られたくないの?
やっぱりこっちの方がよかったのね、私のペニスできもちよくなりたいのね?
ふふ、もらっちゃったぁ、霊夢の初めてもらっちゃったわぁ
(霊夢の秘所を、流れてくる血を見て)
(舌なめずりしながら、腰を動かし再び奥まで男根を突き刺して)
何よ、挿入しただけなのに蕩けないでよ?
まだまだこんなものじゃないわよ?
(霊夢の処女を奪い、さらに完全に落とそうと秘裂を蹂躙する)
(霊夢の心をかき乱そうと、ゆっくりと膣内を男根で擦ってやる)
あんた、ド外道ね……
部下の信頼は裏切るし、
女を犯すことを遊び程度にしか思ってないし……
(軽蔑するような目でレミリアを見て)
うっ、ぐ……! やめ……! うごく、なっ……!
(引き裂かれ、血を流す秘所をかき回されて)
(苦痛と屈辱感で涙を流しながら、レミリアの蹂躙に耐える)
咲夜は私とセックスしてる時もそこまでひどいことは言わなかったけどね
ああでも泣いてたっけ?うれし泣きだと思うのよ
ああ、レミリア様に種付けしてもらえる、子供を産むことができるなんてなんて幸せなんだろうと…
(軽蔑する視線をものともせず、むしろその視線すら興奮するものであり)
(霊夢が泣こうと、喚こうと、腰を振ることは止めない)
動かなきゃ気持ちよくなれないでしょ?
精液注ぎ込めないでしょ?
さてそろそろ中に出してもいいかしら?
あなたの膣内、最高ね、すぐにでも出ちゃいそうよ
(悪魔らしい、邪悪な笑みを浮かべながら霊夢に質問する)
(当然霊夢がどう答えようと、精液が出るまで性器を刺激するだけだが)
(霊夢の秘所にに埋まった男根を何度も出し入れし、息を乱しながら腰を動かして)
こどっ、も……!? い、いや!
絶対に嫌よ! 誰があんたなんかの子供なんか……!
うぐっ、うぅぅ……! やめっ! 中にはっ……!
出すんなら、外に、出しなさいよぉっ……!
(乱暴に腰を振られて、レミリアの肉棒にあわせて腰を動かされてしまい)
(羽交い絞めにされていては、押しのけることも出来ずに)
(ただひたすら、レミリアに蹂躙され続けてしまう)
【ごめん、眠気が限界にきたわ……】
【今回はここまでにしてもらっていいかしら……】
【また都合のいい日を、伝言板に残してくれると助かるわ】
【ごめんなさい。先に失礼するわね】
子供を産まないの?
だったら私のお遊びに付き合ってもらうわよ?毎晩毎晩…
貴女の清らかな体、私の精液で染めてあげるから
(お互いの腰が動くことで性器に伝わる快楽もさらに増し)
…ま、私とセックスして中だしまでされたら孕む前に狂っちゃうかもしれないけど
あれほど生意気な態度をとったあなたなら大丈夫でしょう
…お腹のあたりに何か変わった印が出てくるかもしれないけどね
さあ、そろそろ私もご奉仕をしないとね
精いっぱい喜んで私に感謝しなさいよ!
(霊夢の一番奥に、男根を押しつけて)
(一気に大量の精液を、霊夢の体内に流し込んでしまう)
(通常では考えられない量の精液は、膣内に収まらず結合部から溢れだして)
>>571 【わかったわ、お疲れ様】
【私の都合のいい日は伝言板に残しておくわね】
【お付き合い感謝するわ、ありがとう】
【スレをお返しするわ】
キマシ
【トウコとお借りします】
まず最初にお礼を
今日わざわざ来てもらって、それからさっきの遅刻を許してくれてありがとう
それから、リミットを先に伝えておくね
今日は15:30が限界なんだ
迷惑をかけてしまうけどよろしくね
【お借りします】
そんなぁ、私こそこの間は来れなかったし。
今日チェレンが来てくれて嬉しいし、だからありがとう。
うん、15:30までね。わかった。
迷惑なんてかからないってば。
よろしくね、チェレン!
ここ、まだ【】がついてると思って聞いてね!
それで、私がチェレンとしたいコトなんだけど…。
どうだろ…もし嫌だったら遠慮しないで言ってね。
……イチャイチャとかしたいなーって。
そういうのダメだったら、普通のお喋りや冒険、ポケモン勝負でもいいよ。
すぐにどこか行っちゃう幼馴染のチェレンに会いたかったから、一緒だけでも嬉しい。
あと、もう聞いた気がするけどやりたくないコトとか
BW2のお話はOKかとか、聞いてみたいな。
>>576 幼馴染同士で変に遠慮し合うのもむずがゆいかな
うん、よろしく!
打ち合わせの間は【】を省く方向でいいと思うよ
それで君がしたいことは…イチャイチャ?
僕の中では、トウコとは冒険やポケモン勝負のイメージが強いんだよね
だから期待に応えられるかはあんまり自信がないんだ
でも、ベルが相手だったらもう少しそういう雰囲気を出せる……かも?
積極的にスキンシップしてくれればそれなりに、ね
トウコの希望の中でこれは困るというのはないよ
BW2はちょうど今プレイ中
でもネタバレは気にしないから問題ないし
>>577 そっかぁ…うーん残念。
ベルにもなれるから、そっちのほうがいいかな…?
あ、でも私の希望ばっかり通すのもなんだし。
チェレンは私の言った中でこういうのがいいって言うの、ある?
一緒に冒険したいとか、お喋りや勝負がいいとか?
私もBW2はまだプレイ中だよ、ネタバレになるようなことは
しないつもり。BW2のチェレンがいいとかだったら、対応できるよって意味で聞いてみたんだ。
>>578 君としては、トウコのままイチャイチャしたいというのが希望になるのかな?
気乗りしないなら無理にはお願いできないよね
希望と言うのなら…うーん
率直に前々から僕のことを呼んでいた君と話してみたかったというのが一番なんだ
それでもし君と趣味が合うようならと考えていたんだよね
趣味は人それぞれだし、こればっかりは巡り合わせっていうのかな
それに、僕は時間が取り辛くて迷惑掛けてしまうかもしれない
だから、お互い相性のいい相手を見つけたほうがベターかな?
今日は時間を取ってくれてありがとう
期待に応えられなくてごめんね
>>579 うん、そーなるかな。
ベルもできるんだけど〜〜…ロールしながら妬いちゃう…かも…。
そうなんだ、気にかけてくれてありがとう。
そろそろ諦めかけてたから、こうやって話が出来ただけでもすっごい嬉しい。
時間とかそういうのは平気だよ、迷惑なんてないってば。
そうだね…チェレンにムリを言うわけにもいかないもんね。
ううん、こちらこそ。
ありがと、チェレン!話せて嬉しかったよ!
今度会ったらポケモン勝負しよ、負けないよ!…なんてね、あはは。
>>580 ははっ、ベルとトウコには仲良くいてもらいたいよね
諦めなければきっといい出会いが見つかるよ
長い旅の中でそのことはよくわかったしね
君にはいつもポケモン勝負で負けてばっかりだもんね
そろそろリベンジ果たしたいところだし、喜んで受けて立とうかな?
お別れの前に少しだけ…
ヤキモチ妬かれても困ってしまうし、というのは冗談
感謝の気持ちを込めてね
(不意にトウコの身体を抱き寄せて抱擁する)
(細身ながらも男らしさのある胸と腕でそっと彼女を包んで)
>>581 そうそう、ベルのことも大好きだから仲良くしてたいよ。
そうかな?確かに諦めないでいたから
チェレンに会えたんだしね。
うん、それもわかる。長い旅を頑張ったから
素敵な出会いがあったよね、私も、ベルもチェレンも。
うんうん、手加減はしないんだからね!
うん?なあに、チェレン。
……っ…あ…。
(チェレンに抱き寄せられ、瞳を丸く見開いて瞬かせる)
(胸に身を預けて、チェレンの腕に抱かれるとみるみる真っ赤になっていって)
感謝なんて、私のほうこそなのに。
もう…ヤキモチ以上に困らせたくなっちゃうでしょ、バカ…。
私って女の子としては大分、メンドーなほうなんだから。
(潤んだ瞳でチェレンの眼鏡の奥を見つめ、すぐに俯くと帽子の鍔で表情が見えなくなった)
えへへ!
ほんとにありがとっ、チェレン!
チェレンにも素敵な出会いがあるといいね。
名残惜しいけど、これでお別れ。すごく楽しかったよ。
(暫くして顔を上げて見せた笑顔はいつもの幼馴染のもので)
(腕の中から身を離すと、握手をひとつ)
>>582 あはは、君もそんな顔するんだね
まるでクリムガンのような………うん、冗談だよ?
プラズマ団だけでも大弱りなわけで、これ以上困らされてしまうと大変だもんね
メンドーが口癖の僕だけど…君のことをメンドーだとは思ったことはないよ
(ポニーテールと一緒に後ろ頭をぽんぽんと撫でる)
僕も君と話が出来てよかった
うん、またいつかどこかで会おう
次は絶対に僕が勝つ!
(がっしりと握手を交わし、眼鏡を輝かせた)
【ありがとう、トウコ】
【こんな形で申し訳ないけど、すごく楽しかったよ】
【僕はこれで失礼するね】
【お返しします、ありがとうございました】
>>583 チェレンもそんな冗談言うんだ?
今度言ったらそのメガネ、ダストダスに食べさせちゃうからね!
ふふふ…まったくもう。
良かった、安心しちゃった。
(頭を撫でられると、悪戯ぽく舌を見せて)
うん、旅を続けてればまたきっと会えるよね。
私だって負けないんだから、もっと強くなっててよね!
(挑戦的に輝く瞳で、幼馴染でありライバルである彼を見つめた)
【こちらこそ!私も楽しかった】
【申し訳なくなんかないってば、素敵なサービス、嬉しかったよ!】
【じゃあ、私も】
【お返しします、ありがとうございました】
【お兄ちゃんと借りますーっ】
向こうでお兄ちゃんが言ってたことに答えちゃうけど
私は中学生か高校生とかで
ちょいブラコン気味かお兄ちゃんが嫌になってきた感じかなー?なんて思ってた
どっちの設定がいいかはお兄ちゃんの希望も聞いてみたいかもっ
【妹 ◆ikiH5BysmqO5とスレを借りるよ】
>>585 ブラコン気味だと相思相愛になっちゃわないか?
それなのに彼氏を作っちゃうなんて、兄さんはちょっと悲しいかも
嫌になってきた感じだとシちゃう時は強引にって感じになりそうだけど…
妹的にはどっちでもいいのか?
年的には大学生の兄と高校生の妹がいいかなって思う
中学生の妹に手を出しちゃうのは気が引けるからね
>>587 あ、そっか!
ぱって思いついた感じのを書いちゃったから、あんまり良い案じゃないかも
おにーちゃん、ごめんね?
私は合意っぽくても無理矢理ぽくても、どっちも楽しめるから
お兄ちゃんが思いついた感じとかも教えてくれるとうれしいなっ♪
りょーかいしました!
じゃ、私の容姿とか決めた方がよかったりする?
>>588 彼氏も出来たんだし合意よりは無理矢理ぽくなるかな
いままでは女子校だったのが高校になって彼氏ができて…とかで
シスコンの兄が嫉妬して、男の本性を教える…とか言って
エッチなことをしてるうちにエスカレートするのとかどうだろう?
容姿も決めた方がイメージしやすくていいかな
ロリっぽいのは苦手なので、そうじゃなければ大丈夫
兄の容姿とかはどんなのがいいとか希望ある?
【落ち】
【撮影の再開にスレをお借りするね】
【撮影再開にスレをお借りします】
【じゃあ、ちょっとレスの準備するから待っててくれるかな?】
【それと向こうでも書いたけど残容量見てどこかで次スレの準備しようと思う】
【上手く立てれたら容量の限界次第移動しよっか】
>>592 【危なくなったらお兄さんかなずながスレを立てることになるんですよね、2人もいるわけだしきっと大丈夫ですっ】
【わかりました、なずな準備ができるまで待ってますからお兄さんもゆっくりしてくださいね】
>>546 間違いないね、ご褒美貰った瞬間、また凄い顔になっちゃってるし。
(金髪が突き上げ、子宮を責めはじめた途端にまたアヘ顔を晒して喘ぎだすなずなに、茶髪が断言する)
『なずなちゃん、今そんな風に言われておまんこぎゅって締め付けたっしょ』
『そういうとこも込みでドMっぽいよ』
(金髪も言葉責めを手伝うように卑猥な言葉を選びながら同意すれば)
(ペニスで膣をゆっくりと引きずるように擦り、少しだけ焦らしてから)
(再度膣奥、子宮内へとペニスを突き立て、また少し焦らしてと、なずなのためというよりは、射精タイミングを調整するための緩急をとりつつ)
(なずなだけはイキっぱなしでもいいかというくらい執拗に責め続ける)
それにバキュームフェラも上手にできてるし、なずなちゃんはM奴隷向きの性格してるね。
『そんななずなちゃんに、もういっちょご褒美……!』
(金髪がペニスを抜ける寸前まで引き抜くと、なずなの尻へと平手打ちをかましたような音が鳴るほど強烈に腰を打ちつけた)
(そこから、めりこんだ子宮口を利用して亀頭でそこを開閉させるような腰使いを行い)
(小学生がしてはいけない顔というものを最大限カメラへと見せつけていく)
お……っ、こっちもきたきた…なずなちゃん、もうちょっとで出すよ。
口の中に射精するけど、飲まずに溜めといてね?
(茶髪がフィニッシュの指示を行い、なずなへとその喘ぎ声でマイクが拾わない程度の声量で指示を出す)
(そして丁寧にやってきたここまでと違い、金髪とタイミングをあわせて腰を振り、なずなの口を性器と見立てて犯しはじめた)
(初回だというのにかなりのハードプレイに属するような攻め方で)
(アヘ顔を浮かべ肉棒を吸い付く浅ましい顔を晒すなずなを本気でM調教してしまおうと)
【ごめんね待たせちゃって】
【容量490あたりで一応こっちで立てれるか確認するから、もし駄目だったらなずなちゃんにもお願いするかも】
【それじゃあ今日もよろしく、なずなちゃん】
>>594 ん、そうなんだ…はぅ、んっ!ふぅ…ん、ふぅ…ぁむ…
はぁ…んんっ!ふぅ、あ…はぁ!んぷっふぅ…ん、それでいいですから…あはぁ…もっとなずなを気持ちよくしてくれると…はんっ!
凄く嬉しいです…はふぅっ!んぁ!そ、そこ…ひぁぅっ!
(激しい吸引をしている時にドMと連呼されていると、快感で頭がぼーっとしている事もあってかその言葉だけで体の奥に熱いものを感じ)
(身体を貫かれ、口を異物で犯されるだけでなくそんな卑猥な言葉の数々でも兄の事もあってか少し敬遠していたドMに自分が近づいていくのを感じ)
(膣を擦りながら引き抜かれそうになったペニスを追いかけるように腰をツンと突き上げ、タイミングを計る男の都合などくみ取ることなく)
(膣肉を閉めながら腰を揺すり、アヘ顔を浮かべイき続けている所為で微かに痙攣する身体の振動を固いペニスに伝え)
わかふぃ…まひた…ん。んんっ!はぅ、んっ、んっ!んぐ、ふぅ…ん、くふぃの中に…溜め、ればいいんですね…
ん、はぁ…ふぅ、んっ!あっぷ、ちゅ…ん、ちゅぅ…ふぅ、ちゅっ!んっ!
(そんな拙い動きもパシンッ!と一度強く腰を打ちつけられると、突き出した腰を麻痺させられ、強い快感にすっかりと大人しくなり)
(ぐりゅんっと膣内だけでなく子宮口や子宮の中が擦りあげられ、捲られていく一方的な行為に今度は体全体が茶髪の方に押し込まれると)
(くぐもった声を絞り出しながら口の奥深くまで差し出してしまい、自分だけじゃ体を引こうにも引けない状態で息苦しさと口を汚される気持ち良さが湧き上がり)
(じゅぷじゅぷと唾液ごと口内と唇がかき回される音が響く中、そんな状態でも男の言葉をきちんと聞き分けると、ぢゅるぢゅると一心不乱に吸い上げつつ茶髪に目で合図して)
なずなの口にも、おまん…ふぅ、んっいっぱい出ひてくださひ…ぅ、んんっ!ふぁぁぁっ!
(茶髪の腰使いを邪魔しかね無いほど唇を強く張り付かせたせいで、引き抜かれようとしたときには唇が吸い付いたまま引き伸び)
(それでも頬がへこむほど強い吸引を精いっぱい続けていると、小さな絶頂に重ねていたが一回り大きな絶頂に昇ると膣をきゅっと縮めてしまう)
【いえいえ、なずなだってお待たせしちゃうわけですし】
【その時はお任せください!こちらこそ、撮影よろしくお願いしますっ】
>>595 安心してよ、気持ちよすぎておかしくなるくらい可愛がってあげるから。
口の中もこうして…開発したげるしね…!
(AVに応募してきたことを驚くくらいの美少女の顔が頬を窄め口を突き出した、いわゆるひょっとこフェラ顔まで崩れたのを見て)
(茶髪はかなり興奮した様子で言葉すら奪うかのように口の奥、喉に当たるかもしれないくらいまでペニスで犯していく)
出すよなずなちゃん……あー、出る出る…
『こっちも…うし、中に思いっきり注いでやるからな…っ!』
(二人の男優がタイミングをあわせ、完璧とはいかないが最後は同時になずなの前後の穴へと突き入れ)
(僅かにくぐもった声を漏らしながら、射精へと至った)
(膣内では亀頭が子宮内にめりこんだままで、子宮へと目掛けて直接精液を流し込んでいき)
(口内へは少し引き気味にして、なずなが飲まずに溜め込みやすいよう舌の上に注ぐようにして、それぞれ射精がはじまる)
(そうなるとカメラはやや斜めのアングルに切り替えるよう移動して)
(二人の射精の動きにあわせて震えるなずなの身体や、それにともなって揺れる乳房を撮りはじめた)
『なずなちゃん、中出しまんこもみんなに見て貰おうなー?』
(射精が終ると、まずは茶髪がペニスを引き抜き、カメラに映らない位置で飲まないようにと手でジェスチャーを送る)
(その間、金髪は出していくらか柔らかくなったペニスで軽くなずなの膣を掻き混ぜるように抜き差しして)
(カメラが回り込んでくるのを待って、ようやくペニスを引き抜く。そこで金髪は一度距離をとり、カメラの邪魔にならないようにして)
(するとカメラが早速、まだ少し前までは処女だった秘所から二度目の膣内射精でたっぷり注ぎ込んだ精液が垂れる様を撮りはじめた)
(ゆっくりと流れ落ちる姿や、まだひくついている花弁まで、何もかもを、モザイクがかかると思い込んでいるのをいいことにじっくり収め)
(また正面へと回り込んで、今度は口の方へ)
なずなちゃん、あーんしてくれる?
で、みんなに見せてからザーメンごっくんしてみて。
(ここまで来ると出来ればやって欲しい、という言い回しもなくなり)
(茶髪は口調こそ柔らかいもののなずなへと精飲を指示していた)
【そんなことないよ、いつもとってもいいレスくれるからあっという間に時間が来ちゃうくらいだし】
【ありがとうなずなちゃん、もしこっちが駄目ならよろしくね】
>>596 ん、ふぅっ!んぐ、ふぅっ!ん、んんっ!んっぷ…ふぅー…ん、んぐぅ…ふぅ、ふぅ
うぅぅ、ふぁ!ん、ちゅっ、ふぅ…ん、んあ…はぁ!喋れない、れふ…ん、はぁぅ…
(少しずれたとはいえ未開発な体が前後から同時にペニスを強く差し込まれると体中の感覚が一瞬なくなったように感じ)
(目を限界まで見上げると潰されるんじゃないかという錯覚を抱くとビクビクっと全身を波打たせ、手足の力が抜けると完全に2本のペニスに自分の体重を委ねてしまう)
(ペニスに支えられているという屈辱的ともいえる感覚の中、子宮内に再び精液が満ちてくると2度目ながら敏感な内部は子宮内を圧迫される気持ち良さを伝えて)
(一方で口の中に何か熱くてどろっとした液体が流れてきたと思うと反射的に吸引を中断すると、指示通り飲み込まないように吸い込むという運動を止める)
(そうすると先程までへこんでいた頬は内側になみなみと満たされた精液の所為でぷくぅっとリスのように膨れてしまい)
(こぼさないようにと唇をペニスに吸い付かせている所為で普通のアヘ顔よりも卑猥でみっともない表情を浮かべ、舌や口内が精液に漬けられる初めての感覚に身悶える)
ふぅ、んんっ!あっぷ、ふぁ…ん、んっ、んぐ…ふぅ、うぅ…ふぁぁ…後ろの…引き抜かれたらあふれ出ちゃいます
あは…ん、んぐ、ふぅ…ん?んー……う、ふぅ…ううんっ
(まず最初に口からペニスが引き抜かれると精液と唾液が混ざった液体が糸を張り、零れない様に顎を上げて)
(精液を塗りたくられた膣は一度かき回されると中で膣内がごぽりっと泡立ち、イき果てた後だというのにピンク色の膣肉に精液が染み付く感覚に嬉しそうにして)
(カメラにも気づいていないのか、収縮しきっておらず広げられたままの膣内からどろっと泡立った精液を零し、無残にも男の便所に変えられた膣を晒しながら暫く放心していると)
(どうやら茶髪がこちらに指示を出していることに気付き、イき続けてた所為か若干正気を失った目で彼の顔をじっと見据えると、紅潮し感情が伺い辛い顔をこくんと頷かせ)
あっぷ…これでいいふぇふふぁ…?んぐ、ごく…あ、けほっ!けほっ!
ご、ごめんなさ…ひぐ、んっ!飲みにくい、です…あふっ!
(口をアーンと開ければ赤々とした口内や白い歯を覆うほどの精液の姿が露わになり、口の中で温度が保たれていたのかむぁっとした臭気を放ち、鼻腔を刺激され)
(初めて感じる生臭くて刺激的な味に精液づけになった舌は痺れるような快感を覚え、自分の口が汚されたんだ、と無意識のうちに悦びを感じていて)
(指示通りごくんっと喉を上下させながら飲み始めるが、唾液で薄まっているとはいえ濃厚な精液は喉に絡みつき)
(少しむせ、未だ上向いている目からは涙を流しながらも四苦八苦して飲もうとしている所為でまるで精液をかき回す様に舌を動かしたと思えば)
(今度は噛みあげるように歯をかちっと合わせたりとして、飲むだけでなく口内で精液を弄ぶような姿を図らずともカメラに向けてしまう)
【ちょっと長くなっちゃったけど…次は短くしますね?】
【お兄さんも良い事をいっぱいしてくれてますから、その恩返しですっ】
>>597 あー、すごい顔しちゃってるね。
そこまでアヘ顔晒しちゃったら、もうドMの淫乱小学生だってこと言い訳できないよ。
…可愛いなぁなずなちゃんは。人気女優間違いなしだね。
『こっちも、中出しされておまんこ喜んじゃってるしなー』
『子宮まで開いちゃってるし、こんなエロ小学生どこ探しても居ないだろ』
(なずながいかに卑猥かを強調するように男優たちは言葉を選択し、賛辞を送る)
(その言葉に劣らない精液で口を大きく膨らせながらアヘ顔を浮かべているなずなに)
(二人して僅かにペニスが脈打ち、興奮していることを示していた)
イきっぱなしで疲れたかもしれないけど、頑張って飲んでね。
本編はそれでラストシーンだから。
(この指示は聞かせてもいいのか、通常の声量で呟く茶髪)
(それからねばっこい精液を懸命に飲もうとするなずなの頭を撫でて)
一回口閉じて、涎を集めるようにして軽く口をゆすいでごらん?
そしたらちょっとは飲みやすくなるはずだからね。
(精飲しやすいようにとアドバイスを送り、なずなの頬を撫でて促す)
『ふー……んじゃ、もう一発頑張りますか。あの子なら頑張るってほど大変じゃないけど』
(離れた所では、金髪の男優がスタッフに飲み物を持ってこさせ、小休止をとっていた)
(なずなにはさっき本編ラストといったが、まだセックスシーン自体は残っていて)
(挿入しながらの撮影終了後インタビューといった手はずになっている)
(金髪は撮影している映像を確認できるモニターでなずなの精飲の進行度合いを確認して)
(終り際にあわせて飲み物を一気に飲み干すと、果汁入りのミネラルウォーターを一本持ってこさせて)
(そのボトルを片手に、監督の撮影の一区切りを告げるOKの声にあわせ、なずなへと近づいていった)
【大丈夫、気にしないから…というか進行のために端折ったりしてごめんね】
【ありがとう、なずなちゃんとだとほんとにいい撮影になってて楽しくてしかたないよ】
>>598 ふぁぃ…ん、んっんぐ、ふぅ、んっ!はぁ…はぅ、んっ!んぷ、ふぅ…ん、んんっ!
んぐ、はぁ…あ、あっぷ…ん、ふぅ…ん、んぐっ、ごく…ぷはぁ…はぁ、はあぁ…
(口が塞がっている手前卑猥な言葉の数々に返答はできないものの、潤んだ瞳や小さく痙攣する豊満な体、呼吸のたびに大きく上下する肩が興奮を物語り)
(体力的もそろそろ限界だと自分でも理解しつつあったが、ラスト、という言葉を聞くと最後まで頑張ろうと奮起)
(アドバイスを実践するように一度口を閉じると口内に臭気が広がり、精液が触れてない部分も刺激されそれだけでつぅーと涙を流してしまうが)
(唾を混ぜるようにぐちゅぐちゅっと口内を精液でゆすぐと、口を閉じていても自分の口内で精液がかき回され、ごぽっと泡立つ音がカメラのところまで響いてしまい)
(多少は飲みやすくなった精液をあわてて喉に流し込んでいくと、舌でたっぷりと味わった精液の味が今度は喉にこびりついていき、内臓まで汚されてしまったと自覚することになる)
んっぷはぁ……はぁ、はぁ…これで全部れふね…ん、ごく…はぁ…んっ
まだ口の中がねばねばしてて、精液の味とか感触が残ってて喋ってるだけでちょっと大変ですけど…
えっと、なずなをいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございました
お兄さんたちのおかげでなずな小学生なのに精液が大好きなエッチな女の子になれましたっ
(最後の一滴までごくりと精液を飲み干したつもりになると、長く閉じていた口をようやく開けて艶やかなリップを震わせながら)
(自分をなでる茶髪に力なく笑いかけるが、舌や口内にはまだ精液がこびり付き、喋るだけでにちゃっと弄んでしまったり、味やにおいが充満する)
(こうしているだけでも肩だけでなく、隠そうともしない乳房まで著しく上下するほど荒い呼吸を繰り返し、未だ余韻が残る身体も全身から汗を噴出していて)
(ライトを浴びて艶っぽく光沢を帯びておりあからさまな疲労とイき疲れた様子を隠すこともできていなかったが)
(ラストシーンだからと心の中で自分を励ますと、息を切らしてしまっているたどたどしい言葉ながらもカメラと男達にぺこっと頭を下げ)
【端折るのはしょうがないですよ。なずなだってそれはしてるわけですし】
【初めてなのにこんなにハードなことをしてもらって、なずなもとっても楽しいですっ】
>>599 そう、とっても上手だよなずなちゃん。
精液飲むのまで上手いなんて、やっぱり才能あるなぁ。
(口を動かして精液を泡立てながら飲む。それを素直に実践できるだけの順応性の高さに賞賛を送りながら)
(ゆっくりと全て飲み干していくまで見守り、カメラもまたそれを逃さずに撮影し続けて)
(とうとう最後の一口まで飲み終えた所で、子供を褒めるように茶髪がまたなずなの頭を優しく撫でた)
(そこから続くなずなの挨拶は、まだ快感に痺れたままの様子と、疲労とのどちらともがカメラ越しにさえ伝わるほどの生々しさが伝わってきて)
(良い映像が撮れているとカメラマンはこのAVの成功を確信させるほどで)
(思わずこの場に居る全員が喉を鳴らし、仕事抜きの部分でのスタッフのお手伝い、というのを期待してしまうほどだった)
「――よし、OK!一旦カメラ止めて。」
(なずなの挨拶が済むと、監督が声を張り上げると、そこで一度緊張していた空気が弛緩する)
お疲れ様、なずなちゃん。
すごくいい絵が撮れたみたいだよ、なずなちゃんの才能のおかげだね。
(茶髪はそんな風に賛辞を口にした後、金髪の男優が近づいてきた所で入れ違いに休憩に入り)
(代わりに金髪が笑顔でなずなの隣に座り、飲み物と厚手のバスタオルとを差し出した)
『お疲れー、これであとは撮影後のインタビューだけだから、よろしく』
『なずなちゃん相手なら二発目も余裕だし、思いっきり気持ちよくしてあげるからな』
(恐らくはなずなにとってはかなりのサプライズであろう言葉をさらりと口にする金髪)
(そして、実はカメラは止まっていなかった。そのあたりも含めて生々しくしようとしているのか素のなずなが驚く姿を撮影しようと)
(なずなにだけ完全に伏せた状態で、あと1シーンが予定されていた)
【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ】
【こっちこそこんなにハードになずなちゃんのこと色々できて楽しいよ】
【じゃあちょっとなずなちゃんのレスの間に次スレ立ててくるね】
>>600 ううん、お兄さんがアドバイスしてくれたから。もしそれがなかったら、絶対に吐出してました
だって今もなんだか喉にからみついてる気がして…。ん、けほ…
精液を飲むのって、おまんこに出されるのより大変なんですね
(優しい撫でに嬉々とした表情を浮かべつつも、これも撮影の一環なんだと舞い上がる気持ちを抑え)
(子供っぽく笑う反面言葉はしっかりと卑猥なものを選び、多少喋りにくくとも口を大きく開けて言葉を発生することで)
(口内の様子を自ら晒していき、部屋中の男がどうやら自分に意識が言ってるとぼんやりとした頭で理解すると、一瞬だけクスッと小悪魔っぽく笑うのだった)
ふぅー…大丈夫です、と言いたいけど…えへへ。本当にお疲れさまになちゃいました
でもなずな1人じゃこんなにできなかったし。お兄さんのおかげです
あっ!ありがとうございます。金髪のお兄さんもありがとうございました
(監督の一言が聞こえると、四つん這いのようだった姿勢からぺたんとベットの上に座り込み、開いた脚の合間からは未だ精液が滲んでいる膣がちらりと見え)
(自分の胸に手を当てると文字通り胸をなでおろす様にほっと一息を付き、隣に座った金髪の人にも笑みを向ければ)
(受け取ったドリンクに少し口をつけてちゅぅーと飲み、バスタオルで簡単にだが自分の汗を拭っていると、裸で男の人の近くにいるんだと今更羞恥が湧き上がり、再び顔が赤くなり)
あれ?もうワンシーンあったんですか?え、えーと…なずなすっかり休めると思ってました
うーん、お兄さん達ならすごく信頼できるんですけど。だ、大丈夫かな…
…あ、でもなずなはこれからお兄さん達だけじゃなくてスタッフの皆さんにもお礼をしないといけないんですよね。これぐらいで根を上げてたらダメですよねっ
(まさかまだ撮影が続くとは思ってもいなければ今カメラが回っているとも気づかず、ぽかんと口を開けたまま素っ頓狂な声を上げてしまい)
(自分の体力を心配しつつも撮影を承諾すると、顔や髪や胸や肢体をバスタオルで拭い、撮影の為の演技とは違う自然で無防備な仕草を見せていき)
(粗方吹き終わったバスタオルを傍らにどけると、両手を握りわきを締め、腕で乳房を左右から挟みこむようにしながらガッツポーズと気合を入れた表情を作る)
【ありがとうございます、無事立ったみたいですねっ】
【ハードなのもですけど、こんな撮影の合間みたいなのもとても楽しいです。実際は合間じゃないみたいですけれど】
>>601 ははっ、精液を飲むのも大変だったよね?
これからああいうシーンいっぱい出てくると思うけど、慣れるのが一番だよ。
なずなちゃんならきっとおいしいって言えるようになるから。
(最後、別れ際に茶髪はそんなアドバイスを投げかけていた)
(実際、あれだけ濃厚なものを一度目から飲める姿は相当な淫乱にうつったようで)
(小悪魔っぽい笑みがまた、スタッフ全員のそうした認識に拍車をかけていた)
『本編はさっきので最後。んで、この後のは終わりのインタビュー』
『撮る前と後で色々考えとか変わったと思うから、それをハメつつ聞かせてもらおうってわけ』
『ほら、最初あっちのお兄さんにインタビューの途中で触られたっしょ』
『あんな感じで、なずなちゃんが腰振りながら質問に答えてくってわけ』
『騎乗位ってわかる? お兄さんにまたがって腰ガンガン振ってく体位なんだけど…できるかなー?』
(茶髪よりは随分かるい感じでなずなへと話しかける金髪)
(驚きながらも承諾する姿に良い子で、同時に楽な子だと感じながら、笑顔で軽く手振りも交えながらこの後の予定を伝える)
(カメラはわざわざそんな所まで撮影していて、話を聞いたり、子供っぽくガッツポーズしてみせる姿といった)
(年相応な…つまりは法に触れる部分というのを余す所なく撮ることで、評価を上げようとしていた)
『それじゃ、なずなちゃんが休憩終ったら撮るから、大丈夫って思ったら言ってくれる?』
『おにーさんはスタンバイ…つってもそこで横になっとくから』
『挿れる時はちゃんとやり方教えるしね』
(一通りを伝えきると、男優はベッドに乗り、中央で大の字になった)
(そこへとスタッフがやってきて、なずなの幼さを感じさせない淫らな身体を見てから金髪へと業務用のハンディカムを渡す)
(最後のシーンはいわゆるハメ撮り視点を利用するようで、金髪はそれのセッティングをしはじめる)
(さっきまでの大きいカメラもまた、撮影再開の準備を整えており、どうやら併用してラストシーンを盛り上げるようだった)
【うん、立てれて良かったよ】
【もうそろそろ容量的にも移行時期だしね】
【…と、ちょっと早いかもしれないけど、なずなちゃんの次のレスくらいで一旦休憩とって】
【夜、再開する時には次スレか、使われてたら他の所でって形はどうかな】
【ロールの方も一区切りって雰囲気の場面だから、丁度いいかなって思うんだけど】
>>602 正直なずなはまだ凄く美味しいとは感じなかったですけど。そう思えるぐらい一杯飲みたいです
(去り際にもう一度ありがとうございましたと頭を下げると、自分の唇を人差し指でなぞり、ちろっと舌で舐めたりして)
そう言う事でしたら任せてください。今振り返るととても短い時間だった気がしますけど、その間になずなはいっぱい大人になったわけですから
多分最初とは全然違う受け答えができると思います!…あ、でもハメながらだとやっぱり変な受け答えになっちゃうかな?
えっと、騎乗って言うぐらいですから…なんとなくイメージは。でもなずなが腰を振ってたら気持ち良すぎて…やっぱり変な受け答えになっちゃいそうですよ?
(カメラには気づいておらず、あくまで金髪やその他スタッフにアピールするという名目で自分の乳房をふにっと揉んでみたり)
(小首を傾げながら扇情的な笑みを浮かべ、驚きはしつつもすっかりその気になっているらしく)
(もう一度バスタオルを取るとグシグシと股間の周りも申し訳ない程度に綺麗にしておき、セッティングを始める金髪の様子を眺めて)
うん、それじゃあなずなはもう休憩いらないです!
ええと、金髪のお兄さんにまたがればいいんですよね?それじゃあ失礼しますー…とと
ここからどうしたらいいんでしたっけ?ごめんなさい、イメージはできたけど、どうしたらいいか分からなくて
(体力の限界だけでなく身体の昂ぶりや精神の高揚も自覚しており、体力の回復に努めているとそれらも一緒に収まっているかもしれない)
(それならば今、ある意味では最高のコンディションとも言える状態で挑む方が良いのではと考え、セッティングが終わったのを見計らうと)
(金髪の胸板に柔らかい手を押し当てて顔を覗き込むようにして健気な笑みを浮かべる一歩で、未だ硬いままの乳首や年齢のおかげか張りのある乳房をこれ見よがしに揺らし)
(男の体を跨いで腹部にぺたんとお尻を付け、柔らかい尻肉を潰すようにするがこれから先どうしていいのか分からず、頬を指で潰しながら首を傾げて)
【それじゃあ再開しやすいようになずなもまとめてみましたっ】
【えーと…容量的にそうなりそうですね。確かにちょっと早いですけど、休憩時間がいっぱいということですね】
【もし撮影所が使えないときの動きは分かりました。それでですけど、待ち合わせは21時でいいですか?】
>>603 【ちょっと早いのがもったいないとは思うけどね】
【その分だけ夜に何の用事も出ないくらい万端に整えておくから】
【うん、あと2kbほどみたいだし、こうして話してる間に満タンになるかもね】
【待ち合わせは21時で大丈夫。とうとうラストシーンって思うとちょっと寂しくもあるな】
【本当になずなちゃんとは撮影してて楽しくてしょうがないよ】
【またすぐって言っても本当に即応だと荒れる元になりそうだから、募集かけて少しだけ待って他の人が立候補してなかったら大喜びで手を上げさせてもらうね】
>>604 【なずながスレの最後にならないように手短にお話ししますっ】
【そうですけど、なずなも楽しかったですて言うのはちょっと早いですね】
【うーん、そういうのは気にしないで良いと思いますよ。募集は早い者勝ちですからっ】
【それじゃあまた夜にお会いしましょう、お疲れ様ですー】
【お兄さんがレスできるぐらい残せられたかな?スレをお返しするね】
>>605 【短くしてくれてありがとう、こっちのレスで埋まるかな?】
【そうだね、終ってからまた改めて言うとするよ】
【募集もうん、なずなちゃんがわずらわしく感じない程度に遠慮なくいかせてもらうね】
【じゃあまた夜21時から、楽しみにしてるね】
【これでいっぱいかな?スレを返します】