肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part17

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280織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K
>>279
勿論全てを飲めるとは思っていない…
だが私はそれくらいの気構えでいるぞ。
だから好きなときに私を使うがいい。お前専用の便器としてな。

美味い…と言われると流石に首を捻る味だったな。
兎に角、塩気が強いというか、しょっぱいというか…臭みも強いからな。
だが興奮していたのは事実だ。美味い、からではなく、むしろ汚いと思うからこそ興奮するんだろうな。
もっとも、したての尿は無菌に近いらしいがな。
んっ…♥ああ…何度もすまんな。つい、言い返すのは悪い癖だ。
ほら…もっと…ちゅっ…拭いてやる…ンゥっ
(唇で残尿を拭き取られて道具のような扱いに背筋に戦慄が走り)
(気をよくして舌を伸ばし、残った雫を丁寧に舐めとっていく)

ほう……もともとそちらに興味があったわけではないから私自身は詳しいことは知らんが
お前のことだ。馬鹿正直に熱心に調べてきたのだろう…期待できるな。

あ、ああ…すまない。ここまで感じたことはなかったからな…気持ちが浮き立っているようだ。
(余裕を取り戻したラウラに静止され、浮き立っていた気持ちを反省する)

ふむ…縛りにも色々とあるようだな。
くぅっ!!んぅ!!はっ……あっ…♥
(手際がいいとは得ないが、それでもワイヤーが身体に巻きつけられ)
(不屈な形を形成していくと、それに比例して身体が…とくに乳房が締め付けられる)
(もともと豊満な膨らみは引き絞られて、より存在を主張する)
(ワイヤーが身体に巻かれるたび、悩ましく吐息を漏らし、肌に食い込めば身震いしていたが)
(股に食い込んだワイヤーが秘裂を刺激し、身体をのけぞらせる)

大丈夫…だ…少なくとも…興奮と愉悦しか感じていない…
はぁ…だが一度は私の手足をもいだ相手の口からそんな優しい言葉が聞けるとはな…フフ…

【すまないが今夜はここで凍結を頼めるか】
【私はまた今夜もこれるがどうだろう】