休日など込み合って、他の「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
【前スレ】
好きに使うスレ外伝16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331241706/
【引き続き、スレッドをお借りします】
【一応、明日の金曜日で可能ですが、そんなに遅くまでは難しいかも知れません】
【
>>1…もとい硝子、スレ立てお疲れ様】
>>2 【ありがとう。僕だって遅くまでできない日が多いから】
【硝子に無理をさせるつもりはない】
【明日の金曜、遅くなりすぎない程度でもいいし】
【前回も言ったとおり土曜の夜も空いているから、そっちでも構わない】
【硝子の都合に合わせられるから、無理のないほうを選んでくれ】
【…また名前が…二度目の失態とは情けない】
【スレが新しくなると、忘れてしまうな…】
>>3 【実は、土曜日の方が時間が取れないので】
【少しずつでも先に進めるのであれば、明日は24時くらいまでで】
【土曜日は23時くらいまで、という形なら可能です】
【開始は両日とも21時半くらいからでお願いします】
>>4 【つい、コテハン記憶の機能に頼ってしまうと、そうなりますよね】
>>5 【わかった。忙しい中、時間を作ってくれてありがとう、硝子】
【それなら、明日…21時半にお願いできるか?】
【土曜のことは、ひとまず保留で】
【明日の硝子の体調や予定を伺ってから決めたい】
【その通りだ…マスターなのに、面目ない】
【それじゃあ、今夜はこれで】
【あまり進められなかったが、おかげで楽しかった。ありがとう、お疲れ様】
【また明日に…本当に無理するなよ、おやすみ、硝子】
>>6 【と言いつつ、私もやってしまいましたが】
【はい、では、明日の21時半でお願いします】
【今日は、流れの確認もあったので、進まなかったことは気にしないでください】
【それでは、お疲れさまでした】
【私も楽しかったです】
【おやすみなさいませ】
【スレッドを返却します】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>8 【こんばんは、硝子】
【まだレスが完成していないんだ】
【毎回ですまないが、また待っていてもらえるか?】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331241706/703 た、確かに…それもそうだな。わかった、また露天風呂でな。
(冷静そうな硝子とは対照的に、少し緊張した様子である)
(深呼吸して朝の爽やかな空気を吸い込んで、脱衣所へ)
(浴衣と下着を脱いでカゴに入れ)
…硝子、入るぞ。
(硝子一人とはいえ、タオルで股間を隠しつつ露天風呂へ)
(うっすらと湯気が立ち上る中、硝子の後姿を見つけて背後から声をかけ)
ちょっと熱いな…だけど、浴場に熱気がこもらないからちょうどいいかもしれない。
硝子は、湯加減はこれくらいで大丈夫か?…調節はできないが。
(自分も身体を流し、岩に囲まれたお湯に足先から浸かっていく)
(リラックスしながら息を吐いて肩まで浸かり、隣の硝子に声をかけ)
>>10 【待っていてくれてありがとう】
【また今夜もよろしく、硝子】
>>11 はい、どうぞ。
(他のお客がいるなら、言わないだろうセリフを言ってマスターを迎える)
(こちらは桶の縁に手ぬぐいを掛けて、完全に全裸で湯につかっていて)
こちらに来ると、渓流の景色を眺められますよ。
そうですか? 秋冬もやっているのだとしたら、これくらいの温度ではないと露天は厳しいかと。
(自分にはそれほど熱くない温度で)
誰か来るまでは二人きりですね、この位置から、少しだけ、この場所まで上がってくる道が見えますから、
他の人が来たら、隠すところは隠した方が良いかも知れませんね。
(入り口の禁止事項には、明確に湯の中にタオルや手ぬぐいを入れるな、とは書いていなかった)
(一応、混浴としての配慮なのだろう)
【いえ、では、今日もよろしくお願いします、マスター】
>>12 ああ、ありがとう…って、少しは隠せよ硝子!
他に誰か入って来たらどうするつもりだ!?
(堂々と身体を隠さずにお湯に浸かっている硝子に取り乱しながら入浴)
(股間を隠している自分のヘタレっぷりが情けなく思える)
どれどれ…なるほど、これは壮観だな…!…ちょっと怖いくらいに下がよく見える。
(硝子に促されて端から外を見下ろすと、開放感溢れる景色に圧倒され)
(少し身震いしながら、その眺望に見入っている)
この間のカラオケの選曲センスといい、熱い湯でも平気なところといい
ときどき渋い一面を見せるな、硝子は…
(もしかしたら自分が弱いだけなのかもしれないが、それは考えないようにしつつ)
冷静だな、硝子。だけど硝子のスタイルなら、隠す必要なんて無いくらいに綺麗だぞ?
……僕としては、他の誰かに見られたくはない…けど…
(胸は成長期かもしれないが、硝子のボディラインは見られても恥ずかしくないほど綺麗で)
(自慢したいような気持ちと、他人には見せたくない独占欲が胸中で交錯していた)
(片手を硝子の腰に回しつつ、もう片方の手でお湯に浮かんだ桜の花びらを掬ってみる)
(腰に回す手つきはいやらしいものではなく、甘い雰囲気だけを演出しようとしている)
>>13 基本的には、お湯に布類を浸けないのがマナーですし、
今話したように、誰か来るのは見えますから。
(湯の中でも、特に手が身体を隠すようなことはせず、ゆったりと浸かっていて)
はい、やはり露天は、こうでないと駄目ですね。
(朝、少し煙る森の風景と、川のせせらぎが気持ちを癒してくれる)
そうですか? そんなに熱い訳では。
マスター、無理に褒めてくれなくてもいいんですよ。
(少し照れた様子で言って)
こんな子供体型が好きなロリコンは、マスターだけで充分ですから。
いえいえ、他人のを見た訳ではないので、断言出来ませんが、
保健体育のデータ上の数値から判断するなら、マスターのは大きい方ですし、問題はないかと。
(少なくても、こちらの身体を満たしてくれていることは確かだった)
(腰にマスターの手が回されて)
マスター、別にそんなにしなくても、ここでは逃げるところなんてありませんよ。
綺麗ですね、花びら。
>>14 わ、悪かった。僕も堂々と浸かるか…
(硝子の言葉に、自分も観念したようにお湯からタオルを上げる)
(何度も見られているのだから、今更隠すほどのことでもないのに)
ああ。桜の眺めや川の音がが気持ちを落ち着かせてくれて…
同時に、渓流が気持ちを引き締めてくれるみたいだ。
(硝子に同調しながら、まったりと温泉と景色を楽しんで)
無理に褒めてるわけじゃないぞ。
素直な感想を言っただけ――だからロリコンとか言うな!
(せっかく甘い感じで褒めたのがロリコン呼ばわりで一気に崩れてしまうが)
(いつもの調子で、お互いリラックスしていると思えば悪い気はせず)
知らねえよ!それの大きさで判断するな!
(男としては喜ぶべきところなのだろうが)
(純粋に温泉を楽しみに来たつもりの今は、恥ずかしさが先立つ)
(ぶっきらぼうに言い放ちながら、首元までお湯に浸かって少し顔を俯けて)
別に、捕まえようとしてるわけじゃない。
なんとなく、硝子に寄り添って温泉を楽しみたいって思っただけだ。
(失敗したかな、と思って手を離し、肩を寄せながら桜を見つめる)
(舞う花びらは硝子の髪の色にも似た色で、華やかでありながら、落ち着いてしっとりとしていた)
ちょっと、のぼせてきたかもしれない。
(しばらくそうしていると、身体の内から少しずつ熱くなってくる)
(それは、単にお湯が熱いというだけではなくて)
…そろそろ上がるか?それとも、もう少し入っていくか?
>>15 海が見える海辺の露天も良いでしょうけど、
森の露天というのも良いものですね。
そんな……私を煽てても何も出ませんよ。
(こちらから、マスターの身体、良い身体です。というのは流石に恥ずかしく)
(一法的に褒められる状況にやや困ったようにして)
前から言っていますが、その点は反論の余地はないかと、
ただ、私は一向に構いませんが。
いえ、その……では、筋骨隆々で逞しいです、というような流れの方が良いのですか?
マスターの場合当てはまりませんが。
そうですか……確かにそうですね。
けど、裸でマスターに触られると、悪戯したい気持ちになってしまいます。
(マスターの身体に側面から抱き付いて、軽く胸の膨らみを押し付ける)
(額から顔に湯気と汗で濡れた桜色の髪の毛が掛かり、その下で桃色の唇を微かに開きつつ)
あ、もう終わりですか?
せめて、キスくらいしてから上がりましょう?
(状況的に、思い出のキスをするには良い場所に思えた)
>>16 おだててるわけでも、お世辞でもないって言ってるだろ?
素直に喜べよ。…それとも、僕の言葉が信じられないか?
(虚軸との戦闘での駆け引きでは嘘もつくが)
(硝子に対する気持ちや言葉には、虚飾や外連味はなくて)
(困惑する硝子に、自分も少し困ったように…しかし優しく、微笑んでみせて)
反論の余地大アリだ!硝子が良くても僕が良くない!
(硝子が受け入れてくれること自体は嬉しいのだが、ロリコン認定だけは納得いかない模様)
いや…見え透いたお世辞はいい。
(男性器「だけ」を褒められるのも、男としては複雑な気分であった)
ありがとう、分かってくれて…
って硝子、お前な…!僕だって必死に我慢してるってのに…!
(お互い裸で寄り添って入浴しているだけでも、劣情を抑えるのが大変なのに)
(胸を押し付けられれば、当然のごとく股間が隆起してしまうが)
(胸の感触による興奮と、純粋に温泉を楽しみに来たという意志が鬩ぎ合い)
(半勃ち程度で軽く脈打っていた)
…そうだな。せっかくだから…ここでも想い出を残していくか。
硝子……好きだぞ。……んっ…
(硝子への興奮と湯気で、上気した表情を向けながら)
(硝子の背中に手を回し、抱き寄せて…空いた手で硝子の濡れた髪を優しく撫でて)
(誘うように開かれた硝子の唇に、自分の唇を重ねた)
ん……ふっ……はぁ。
(そのまま数秒間、唇を優しく押し当てるようにキスを続けて)
(唇を離す直前、少し舌を伸ばして、硝子の唇を軽く舐めた)
ふふ、ますますのぼせそうだな…今度こそ上がるか、硝子?
(照れくさそうに微笑んで、浴槽の縁の岩に乗せたタオルを手にとって)
>>17 いえ、そんなことはないです。
ただ、私の方から、裸体のマスターの褒める箇所を探すのが、難しいので……。
(状況的に本当のことを言うしかなくて、モジモジつしし言う)
もちろん、マスターに褒める点がない訳ではないですよ。
ええっと……ロリコンなところとか。
そんなにロリ好きではないと仰るのですか? では、巨乳からロリまでOKなゾーン広めということですか?
その場合、私も安心は出来ませんね。
(マスターの周りには胸の大きな女性も居て)
いえ、私は、マスターの顔の造形好きですよ。これは裸とは関係がない話ですが。
(割と素で照れる様子もなく言う)
折角の混浴です。
多少は、こういうことをしても良いとは思いませんか?
(男性より女性の方が、昨夜のことを長引かせやすい)
はい……マスター。
ん……ちゅ……ん……。
(マスターの身体に寄り掛かるようにしてキスをして)
(木漏れ日の露天で、この場での思い出を作る)
――はぁ。
(こちらも最後、マスターの下唇を唇でくわえるようにして、キスを終えて)
(離れた瞬間、こちらの唇を舐められて)
名残惜しい感じですね。
でも、もっといると、他のお客も来てしまいそうですし、仕方ありませんね。
(お湯から出て脱衣所に向かう)
一度、宿に戻って、お昼まではゆっくりしますか?
>>18 【そろそろ硝子のリミットだったな。ここで凍結してもらえるか?】
【一応、明日の夜も出来るが…硝子は23時くらいまでしか時間が取れないんだったな】
【明日がキツそうなら、その次の予定を教えてくれ】
【平日なら、21時〜23時半くらいで時間は取れると思う】
【忙しそうだったから念を押しておくが、くれぐれも無理はするなよ?】
>>19 【すみません、気遣いありがとう御座います】
【はい、明日は23時くらいまでですね】
【日曜日は25時くらいまで大丈夫です】
【その後は、追々という形で】
【マスターの方の都合に問題が無いようなら、再開は土曜の21時半でお願いします】
>>20 【硝子だって、いつも僕を気遣ってくれてるからな。お互い様だ】
【悪い…日曜は僕のほうが無理そうなんだ】
【土曜日は大丈夫だから…ひとまず】
【日付が変わったから、今日…土曜の21時半にお願いできるか?】
【その次の予定は、土曜に調整させてくれ】
【今夜は僕が硝子を見送ってやるから、先に休め】
【今夜もお疲れ様…ありがとう。硝子のおかげで楽しかった】
【ゆっくり休んで、朝に備えてくれ…おやすみ、硝子】
>>21 【分かりました】
【では、月曜日の21時半を、一応次の目安にしておきます】
【はい、分かりました】
【今日も楽しかったです、マスター】
【それでは、また今夜】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>22 【わかった。月曜なら上記の時間帯で再開できると思う】
【ああ、おやすみ硝子…いい夢見ろよ。また今夜】
【スレをお返しします】
【鎧 ◆CUxR1C6goUさんとお借りします】
【こんばんは。スレをお借りします】
【それでは前回の続きから投下します】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333120153/の >>354へ
(幻影の中で『パラディンさんのおまんこだらしなくてがばがばだね。ボクのチンポで塞いであげるよこの牝豚!』とファーマーが罵りながら近づき)
(『豚パラの癖に処女なんて生意気だ!ファーマーのちんぽで処女膜なとバラバラにしてしまえ!』など手厳しい声も聞こえてくる)
(そして、極太の触手がずぶぶぶっ、と一気にパラディンのオマンコの中に侵入して一気に膣奥までたどり着き、重くごつんと突き上げる)
(パラディンのマンコは処女マンコであったようだがそんなことお構いなしに突っ込んでいき、ぐちゃぐちゃに蹂躙していき、まるで本物のチンポのように脈打ち)
(そのついでといわんばかりにアナルにも触手が突き刺さり、アナルを押し広げて腸壁をかき回しどんどん突き進んでいく)
(仲間たちの前でパラディンが触手にオマンコとアナルを同時に犯され、ぐちゃぐちゃになるまで穴をかき回されていく様がこれでもかと見せ付けられていき)
(触手が突き上げられるたびにパラディンの無駄に育ったデカパイがぶるんぶるんと上下に弾んで淫靡な印象を植え付けていく)
『ボクの奴隷として飼っテアGERU『パラ豚め!成敗してKURERU『スケベになる薬を塗っTE『デカバイ憎イ』
(仲間の声が壊れたレコーダーのように抑揚のない声でパラディンの耳に届き)
(今、おまんこの中には太い触手が入っているがそれがファーマーのチンポであるという幻覚を見せられつつ)
(更には残りのメンバーが非現実な方法でアナルを責めてくる幻影も見せられてしまう)
(ブシドーが刀をアナルにつっこんでかき回したり)
(メディックがアナルに腕をまるごと突っ込んでアナルに薬を塗ったり)
(レンジャーの放った矢がアナルに100発100中で入ってしまったり)
(そんなめちゃくちゃな非日常的奈状況でアナルをかき回す幻覚を与えながら)
(細く、無数の触手の束がアナルに突き刺さり、ぐちゅぐちゅ音を立ててかき混ぜていく)
(『おっぱいも滅茶苦茶にして欲しいんでしょ』『こんなおっぱい汚らわしい!ヘヴィストライク!』)
(触手が今度はパラディンの巨乳に狙いを定め、ばしんっばしんっ、と激しく鞭打ちをして叩き)
(そのたびにおっぱいがぶるんぶるんと激しく震えていき、潰され、形を変えて、衝撃に赤くはれ上がっていく)
(だが、全ての痛みが快感に感じるよう変えられつつあるパラディンの肉体はこの責めはご褒美にしかならない様子)
(そんな犯されまくり、汚されまくり、弄ばれ続けるパラディンの脳裏にまたも洗脳の触手がうごめいてきて)
(「私はザーメンが好きだ」とパラディンの声で再生され、子宮と膣が熱い汁を欲してうずきはじめ)
(パラディンに自分の意思でザーメンを欲する言葉を吐くように脳を操作し洗脳する)
【1時間以上たちますが何かあったのでしょうか 2時まで待ってみますね】
>>25 あふぁぁ……だらしないオマンコのマゾ豚でごめんなさいぃぃっ!
ぶっといチンポでお仕置きしてぇ、処女マンコグッチャグチャにし……あ、がぁぁっ!?
(罵られ、蔑まれる幻覚に、植え付けられたマゾ心を刺激され)
(強引に押し込まれようとする触手チンポにだらしなく緩んだ笑顔を向けて)
んぎぃぃぃっ!? アヒィィィィ……チン、ぽぉぉぉっ!? 来たぁぁぁっ!
(一気に処女膜を引きちぎられ、初めて挿入を受ける膣内を抉られ.るが)
(痛みを感じるどころか半ば白目をむいてだらしなく舌をはみ出させたアヘ顔を晒し)
おひっ……おひりもぉぉぉっ! 体の中かきまわされりゅぅぅうぅっ!
激しい、のほぉぉっ! 壊れっ……わらひ壊れりゅぅぅぅっ!
(触手が膣口でのたうちながら、ぐちゃぐちゃと粘液質の音を響かせて激しく出入りし)
(アナルも入り口がめくれ上がっては巻き込まれ、触手は容赦なく奥へと突き進み)
(膣穴もアナルも拡張され、交互に休む間もなく突き上げられて)
(それに加えて自ら浅ましく腰を揺すって触手チンポを貪り、泡立つ粘液をとび散らせ)
(触手に搾り上げられた乳房をちぎれんばかりに揺さぶる痴態を仲間たちの前で晒して)
はぁぁぁっ、んひぃぃぃっ!?
奴隷っ、なりゅぅうっ!みんなのマゾ奴隷になりまヒュからァァァっ!
もっと壊して、抉ってェェェっ……! んほぉぉぉぉっ!
(幻覚の仲間たちの姿はだんだん人間とは思えない異様な姿に変わり始めて)
(ファーマーが触手のような手で乳房を揉みくちゃにし、勃起チンポは別の生き物のように脈打ちのたくり)
(ブシドーの刀は腕と一体になって生き物のように蠢きながらアナルをえぐり)
(メディックの腕がアナルの中で触手の束に変わって薬を刷り込み、腸壁に根を張るように侵食を始め)
(2人が無理やり広げたアナルがぽっかりと穴を開け、そこに向かって何かが突っ込まれる)
(レンジャーの矢は針のような触手になって体中に突き刺さり、何かを注入し、また逆に吸い上げて)
ひゃぐぁぁぁっ! おっぱいぃぃっ! おっぱい、そん……ぎゃひぃぃぃっ!?
壊れ……わらし本当に壊れ、ひゃっ……あはぁぁぁっ!
(鞭打たれるたびにいやらしくたぷんと揺れる巨乳は、みるみる痛々しい腫れが刻まれていく)
(しかし痛みが脳に伝わるより先に快楽にすり替えられ、恍惚の表情で涎を垂れ流し)
(脳の中身を弄られ、神経細胞をかき回されるぐちゅぐちゅという幻覚の音を聞きながら)
あひぃぃぃっ! 脳ミソぉぉぉっ! 脳ミソ弄られ、てっ……わらひが壊され、あ、んひぃぃぃっ!?
(かろうじて脳が弄られていることを理解したが、それ以上の思考力は既に破壊されていて)
ちん……ぽぉぉっ! チンポ汁ぅぅっ! ザーメン! 欲しい、欲しいのぉぉぉっ!
ぶりゅぶりゅ濃くって黄ばんでくっさい孕みザーメンんんん……っ!
注いでぇぇぇっ! 子宮にぶちまけて孕ませてぇぇぇっ!
マゾメス豚パラディンに種付けしてくらひゃぃぃぃぃっ!!
(膣内で、アナルで、脳の中で触手が蠢くたびに、びくんびくんと電撃でも受けたように体が跳ね)
(触手のものか自分のものかもはっきりしない汁を全身から垂れ流しながら)
(自ら最低のメスに堕とされることを望む言葉を悲鳴のようにわめきちらす)
(それを呆然と見つめる仲間にも、危機が迫っていることなど当然気がつくわけもない)
【うう……すみません、ちょっと途中で意識が怪しく……】
>>27 【調子がよくないようでしたら今日はここまでにして明日というか土曜日の夜に続きをしましょうか?】
【名前入れ忘れました】
>>28 【すみません……】
【日曜早朝から用事があるので土曜日の夜が厳しいと思うので】
【できれば今日と思ったのですが……】
【連休明けでペースが乱れてて思ったより疲れてるのかもしれません】
>>31 【せっかく1週間ぶりくらいにお会いしての再開なのにグダグダですみません……】
【レスでお待たせするのが長くなってしまってるのは確かですね】
【置きレスですか……その方が◆CUxR1C6goUさんにも負担にならないということでしたら】
【そういう形もありかもしれないですね】
【置きレスのみで続けるということになるのでしょうか?】
>>32 【こちらは置きレスが負担ということはないので】
【あくまでそちらさえよければという事になりますが】
【しばらく…というのがどれくらいになるか分かりませんが】
【今後しばらくは置きレスがメインという形になると思います】
>>33 【わかりました】
【私も当分は週末以外の時間の自由が少ないと思うので】
【置きレスメインで大丈夫です】
>>34 【それでは、これからはこういう形でお願いしますね】
【では、今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【続きのレスは
>>31のスレにで行いますのでよろしくお願いします】
>>35 【はい。今夜はご迷惑おかけしました。ありがとうございました】
【置きレスでもよろしくお願いします】
>>36 【いえいえ。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【それでは今日はこちらもこのあたりで失礼しますね】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい。私も失礼します
【スレをお返しします】
【スレをお借り致します】
【シチュの始めなのですが私を部屋へ連れていくシーンから始めても宜しいかしら?】
【おじ様は私の体を支えつつ、さりげなく尻や胸を触りまくる感じで】
>>39 【お借り致します。】
【では留美を支えながら部屋に運んでいく形に帰るのでお待ち下さいな】
【肌触りのよさそうなチャイナドレスに中身の体、じっくりと…な。】
>>40 【ありがとうございます、おじ様】
【私のわがままを聞いてくださって】
【部屋へ向かうのをわざと時間かけて私の体を楽しんで貰ってもいいですわよ?】
【人が通りかかれば介抱してるフリをすれば誤魔化せますから】
(あるパーティ会場、王商会の当主の座に付いた少女が)
(極度の緊張からか体調不良を訴え、彼女を介抱し自分の部屋に連れ込む形になる)
(最初は介抱だけが目的だったのだが、会場で彼女の少女らしからぬ体付きを見ていると)
(また違った目的も浮かんでくる。そしてそれを実行に移してしまおうと…)
さ、私の肩に捕まりなさい。大丈夫、君みたいな小娘一人どうということは無い
おっと、足元にはお気をつけて、自分まで巻き添えで倒れたくは無いのでな
じゃあ…このまま私の部屋にまで運ばせてもらうぞ?
ふふ…これでしばらくは二人きりですな?誰にも見られず、邪魔も入らない…
(留美に肩を貸して会場から視線を受けつつ二人で退場し)
(近くのエレベーターにまで歩いていくと、上ボタンを押してエレベーターを呼び出し)
(中に入ると上層階行きのボタンを押し、長いエレベーターがゆっくりと動き出す…)
(そして狭い密室になったエレベーター内で、肩を貸す介抱ではなく正面から抱き寄せると)
(会場で美味しそうに揺れていた留美の乳房を、ドレスの上から柔らかく愛撫していって…)
【お待たせしたな、留美。やや長くなったので適当に切って返してくれ】
【ところで「留美」呼びは続けて構わないのだろうか?】
>>42 (これはまだ留美が社交界デビュー仕立ての頃に起きた話で)
(王家当主としての務めを果たさなくてはいけないというプレッシャーと慣れぬアルコールにより体調を崩してしまった留美)
(偶然近くにいた紳士然としたおじ様が部屋までの介抱をかって出てくれて、留美に肩を貸しながら部屋へと向かって)
スミマセン…とんだご迷惑をおかけして
(留美は青白い顔でエレベーターに乗り込むと相手の方に詫びつつ)
あっ、おじ様…何を?
(男の行動に驚くが今の留美ではどうする事も出来ず、そのまま胸を触られ続けてしまう)
【書き出しありがとうございます♪】
【えぇ、私のことは留美とお呼びください】
>>43 まだ若いというのに無理して振る舞うからだ
当主の責任…重圧というのも、少しだが私にも感じ取れる。
始めは誰もが不慣れで仕方ないのだ、これに限らず何事もな。
(留美の二倍以上は人生を歩んでいる者が言葉を掛けていく)
(それだけならば、何も咎められることは無いのだが…)
せっかく留美君とお近づきになったのだ
…少しくらいならばバチもあたりますまい。
心なしか顔も赤くなっているぞ?まぁ慣れない酒のせいだとは思うがな
(エレベーターの監視カメラに背を向ける体勢を取りながら)
(片手で留美を抱き寄せたまま、背中に手を這わせてさするようにしていく)
(その手は背中よりも下、形の良い尻にまでスルスルと這うようにしていって)
【…いささか大胆すぎるかな?】
【エレベーターという密室故に、ご容赦くださいな。】
>>44 は、はい…おじ様
有り難きお言葉…まことに感謝いたします
(経験豊富な男から発せられる重みのある言葉に留美の心も楽になってゆき)
(体に触れられても嫌な気にはならなくなってくる)
(留美の肉体はわずか16ながらにして既に大人の女性と言っても過言ではないほど熟成していて)
(背中が大きく開いた扇情的なチャイナドレスによってより引き立てられて)
おじ様になら弱い自分も見せられそうですわ
(留美も男の背中に手を回すと、しがみつく様な感じで抱きつく)
(肌ざわりのいい生地とツルツルの素肌の二つの違った感触が男の手を楽しませる)
【大丈夫ですわ…密室でこんな事されるのもドキドキしてしまいます】
【このまま私の体を弄り回して下さいな♪】
>>45 気を楽にしなさい、挽回の機会などいくらでも訪れる
そしてこんな場もいずれは楽しめるようになるさ。
それにしても、留美の体はよく実っている。実に美味しそうだな…
む、なんとタイミングの悪いエレベーターだ。
(娘のような年頃ながら、早熟にした体の留美にしがみつかれる)
(二人の間でむにゅむにゅとたわむ乳房の感触も楽しみながら)
(柔らかな素肌と高級な生地の二つの感触を堪能していって…)
(そのままの雰囲気でキスへと持ち込もうとした途端に…目的の階へと到着しチャイムが鳴る。)
では…このまま私の部屋でこれの続きと行こうか?
吐き出すものは吐き出してしまったほうが、これからきっと楽に過ごせるぞ?
(エレベーターを出ると再び紳士的に肩を貸す体勢に戻して)
(そのまま自分の部屋へと二人で歩いていく…)
(部屋の前に到着すると、カードキーで扉を開けて…留美と二人きりの自室に入る)
>>46 は、はいっ……次はしっかりやりますわ!!
(男の温かみのある優しい言葉に留美の顔に笑顔が戻ってくる)
そうですか?私なんてまだまた子供ですわ…
(男の胸板で胸が押し潰される程、体を密着させそのまま口付けを…)
あら、ホント……フフ
えぇ、おじ様の部屋で続きを♪
(エレベーターから降りると男に体を寄せながら部屋へ向かい)
わぁ、素敵なお部屋……!!
(男の部屋の内装に感激した声を上げ)
お水頂けるかしら…おじ様
ちょっと喉が乾いてしまって
(ソファーに腰を下ろすと喉の渇きを訴え)
>>47 そこがまた魅惑的という事だよ…何、留美にもいずれ分かる
今すぐにでも留美を抱きたい男なんて、星の数ほどいるさ…
(留美をソファーに座らせながら、言葉を交わして)
(自分も所詮はその内の一人だ、と心中では自虐しつつも)
(こうして留美に懐かれてしまっては、気持ちも正直になるというもの)
あんまりはしゃがないようにするんだぞ?
当主らしく…セレブらしくないのだから。
そうだな…アルコールを薄めるには水が一番だ
じゃ先ほどの続きだ、留美。口を開けて、そうだ…んんぅ…
(コップに水を入れてソファーまで持ってくるが)
(何かを思いついたのか、自分でそのコップの中身を口に含む)
(留美に口を開けさせると、口移しで水を飲ませていって…)
(しばらく水を移し終わっても、キスに没頭していく)
>>48 そうなのですか?
私にはいまいち男性の好みが分かりません
(今宵の社交界でも留美の肢体に男たちの熱い視線が注がれたのは事実で)
えぇ、分かってますわ…
パーティーの席ではしゃぐなんて真似…致しません
(子供扱いされ少し頬を膨らませ)
はい…おじ様……って何を!?
(男が自分の口に水を含むのを見て目を丸くしていると)
(そのまま口移しで水を飲まされてしまいながらキスへと移行してゆき)
んっ……おじ様
そんなっ…もう水はなくなりました
(突然の口付けに戸惑いつつ男のなすがままになり
キスを受け入れてゆく)
>>49 留美の好みまでは流石に私にも分からんな
だが相手の本質を見極めて、この相手ならば安心して身を任せられる…
そう思ったならば、留美の好みの相手なのではないだろうかな?
うむ、だが時には歳相応の振る舞いを見せても良いのだ
それこそ、安心できる相手の前などではな…。
水のおかわりは欲しいかい?留美
だが言っただろう?さっきの続きだって…
エレベーターの中でしたくても出来なかったことは沢山ある
例えばこのドレスの中身を直接拝んだりとか、だな。
(口移しで水を飲ませ終わると、留美の横に座り)
(腕枕をして再び抱き寄せながら、大きく膨らんだドレスの胸元を)
(先程よりも大胆に揉みしだきつつ、もう一度水を含んで口移しを再開して…)
>>50 そうなのかしら…
でも、おじ様になら……素直な私を見せられそう
私…おじ様のこと気に入りましたかも……♪
はい…おじ様
お水飲ませて下さいますか?
あっ!?先程の続きですか?
そんな…いやらしい事をしたいなんて
私まだ16ですのよ?
んっ……おじ様とは随分歳も離れてますのに
おじ様のお相手を務めるのがこんな小娘で宜しくて?
(先程より大胆な手の動きで豊かに実った乳房を揉まれると)
(男の手の中でグニグニと形を変えてゆく)
(口付けを受けながら水を飲まされると留美は息を大きく弾ませて)
おじ様さえ宜しければ…私の体をお好きな様になさって下さいな♪
>>51 …気に入られて私も嬉しいぞ。
何、留美みたいな若い子から元気をもらいたい…そう思ってもらえばいいさ。
ああ、もちろんだ。留美の若い体にしっかりと男を教えて上げよう…。
(そう言って娘を愛でるかのように、留美の頭を撫でてやってから)
(一回り大きな背格好で、留美の事を優しく抱擁してやりつつ)
(娘を愛でる言葉ではなく、一人前の女を抱くつもりで耳元で囁いて…)
それではこの豊かに実った胸から頂くとしよう…
この下…下着は付けていないのだろう?手の感触がそう言っていた
ふふ…この重くて柔らかな感触、16歳の物とは私には到底思えないが?
(そう言ってチャイナドレスの前にある留め具を外していって)
(そのまま上半身をはだけさせると、16歳とは思えない大きさの乳房を顕にしてしまう)
(留美の生乳を指で突き、柔らかく揉みしだいて…ピンク色の乳首にもキスをしていく…)
>>52 えぇ、私も…おじ様のような素敵な男性とこうして交わり合えて幸せです
精一杯…頑張りますので宜しくお願いいたします
あ、はいっ……その下に下着は着けておりません
すごいですわ!!よく私が下着を付けてないとお分りになりましたね
ああっ…おじ様……恥ずかしいですわ
そんな意地悪な事、仰らないで?
(チャイナドレスの下から現われた留美の乳房は)
(年齢以上に大きく実り)
あぁん!?そこはっ…
(胸の頂点にある頂きに口を付ければ留美の口から甘ったるい声が溢れ)
>>53 触った時に留美の胸の柔らかい感触が、服越しにもしっかり伝わって来たからな
きっとチャイナドレスの胸に下着の線が浮いてしまうからだろう?
華やかなばかりでは無いのだな…このドレスを着るというのは…。
(押さえるものが何もない大きな乳房が、ドレスの中で揺れ動くのを確認したのは)
(この男だけでは無いのだが、本当にノーブラなのを確かめられたのは男は数少ないだろう)
ふふ、私に留美の甘い声をもっと聞かせておくれ。
安心しろ、時間はたっぷりある。ゆっくりと留美を女にしてやろう…
留美を抱いたどんな男も骨抜きにしてしまう、素晴らしい女にな…
(そう言って留美の二つの乳房を真ん中に寄せ合うようして)
(乳首同士が触れ合いそうな状態にすると、
大きく口を開けて両方の乳首を同時に舌で愛撫していく)
(ソファーと自分の体で留美をサンドイッチする体勢になると)
(勃起してきている男の股間が、留美の露出された太もも触れて…)
>>54 やはりお分りになりましたか
この薄い生地ではばれてしまいますわね
(会場でも留美が歩くたびゆさゆさと揺れ動くノーブラの乳房が…周囲の視線を一心に集めていたのは紛れもない事実)
(その胸をこうして実際に目の前で見られる男は…かなり恵まれていて)
ああっ!?おじ…様っ
乳首同士を擦り付けては…いけません
私の乳首が反応してしまいます…
お、おじ様の…ここが既に反応しかかってますわね
(手を伸ばすと膨らみ始めた男の下腹部をそっと撫でてしまう)
>>55 前は薄手の生地、後ろは大胆に開かれていて…
ふふ、留美は男の視線を集めることに抵抗がないようだな?
でなければこんな大胆なチャイナドレス、着れるはずがあるまい
(もしくは余程自分の体付きに自信があるのだろう)
(16歳とは思えない抜群のプロポーション…これならば納得も行く)
んんっ、実はエレベーターの時からだがな…。
留美は男のこれの相手の仕方、心得ているのかい?
今のうちに私も留美の秘部に挨拶をしておこうか…
(留美の手がスーツの股間を撫でると、スーツ越しにも熱さと大きさを感じさせるほど勃起している)
(男はチャイナドレスのスリットをめくって、留美の下着を引き抜いてしまうと)
(露わになった秘部にキスをした後、舌を使って入念な愛撫を施して行く…)
>>56 そ、そんな事は…
私だってこんな格好するのは恥ずかしいのですよ?
どうしても胸の形が分かってしまいますし…胸の先端まで浮いてしまう事もしばしば
(留美が着用しているドレスは生地が薄いため…乳房の形は勿論のこと乳首までも浮き出てしまう事が多々あり)
(その度に留美は男たちからのいやらしい視線を浴び内心恥ずかしさを感じていて)
はい、一応形式だけは心得てございます
楽しませてあげられるかは別として
おじ様のご奉仕致しましょうか?
(男の下腹部をいやらしく撫で回しながら奉仕を申し出て)
ああん!?嫌ですわ…おじ様の舌が私の大事な部分をお舐めになって
(男の舌で舐め回されると留美はアソコを愛液で潤わせてしまう)
>>57 その恥ずかしいのもいつかは慣れていくさ
今までそれを着てパーティに出たのは何回あった?
数えられる程度ならば、まだまだ経験が足りんという事だよ留美…
…とはいえ乳首が浮くのは流石にマズイな、ニップレスでも貼ってはどうだ?
(恥ずかしげに訴える留美に、男はまだまだ恥を捨て切れていないと論じる)
(先ほどの脱がした時にはニップレスは見受けられず、付けていないのだと思って)
おや、こんなにあっさりと愛液をこぼして…いけない子だな留美は。
このまま躾代わりにに指で穴を掻き回してしまおうとも考えたが…気が変わった
留美がその気だというならば、奉仕を頼むとしようかな。
さて、留美は私にどんな奉仕をしてくれるのか…楽しみだよ
(そう言うとベルトを緩めてスーツのズボンを下着ごと下ろしてしまうと)
(留美の眼前に16歳の少女の相手をするには、凶悪な大きさの勃起したペニスが露わになって…)
(ビクビクと震えながら留美の奉仕を待ち構えて…)
【おじ様…ここで休憩取らせて頂いても宜しいかしら?】
【再開は何時になさいます?】
>>59 【お疲れ様留美、じっくり出来て楽しかったぞ。】
【果たして留美の奉仕はどんな物になるのか楽しみだ】
【…胸を存分に使ってくれると私が喜ぶとだけ伝えておく。】
【再開は21時に待ち合わせスレにしよう。】
【その時間にここが使われていたら別の場所、そうでなければもう一度ここに戻るとしよう】
>>60 【お疲れさまでした…おじ様】
【分かりました……その時間にまたお会いしましょう】
【頑張ってご奉仕致したいと思いますわ】
>>61 【では待ち合わせスレに21時と言う事で。】
【熱意ある奉仕に期待しているぞ留美…では一旦休憩に入ります。】
【スレをお返ししますね】
失礼しますね
【シェルファニール姫とスレを貸していただきますよ】
【まぁ、シカケシカケ言って、結局ちゃんと仕掛けてあった試しは無いのですが】
【さて実際のロールに入る前に、どう進めるかだけ決めましょうか】
【一応まだ魔族なりギザロフなりに付いて、カコンシスを裏切る前のところからするんですよね】
【よろしくお願い致します】
【ロールは初心者でご迷惑をおかけするかもですが】
【アンジェリナ達はランディウスについたがシェルファニールは女王として父親を裏切れないって場面ですね】
>>65 【はい、こちらこそよろしくおねがいします】
【シナリオ的なタイミングは何分、プレイしたのがかなり前の事なので怪しいところですが】
【アンジェリナがランディウスに付くのなら、魔族もギザロフも全部まるっと潰してしまうルートですね】
【整合性は怪しいですが、ifってことでやらせてもらえれば助かります】
【じゃアイヴァーはまだカコンシスで、シェルファニールの葛藤に付け込む形に】
【前打ち合わせしたときのように、姫の秘め事を覗いて、弱みに付け込みながらまずは身体を支配していきましょうか】
【では書き出します】
アンジェリナ…
貴方には幸せになってほしい…ランディウスさんに…
でも私は
お父様を残して…
(自室に入りベッドの上で物思いに更けるように窓から外を眺めて)
(自然と手がシェルファニールのドレスの上から乳房を揉むように)
ランディウスさん…
どうして…
出ていっちゃうの…
ふぁん…
【こんな感じで書き出しますね】
さて、ランディウスもリッキーも、そしてアンジェリナ姫も去って
ようよう、この国もダメになってきたというもの…
シェルファニール姫さえ後はどうにかすれば、晴れてカコンシスはお仕舞いですね
姫の何か弱みでも見つけることが出来ればいいんですけどねぇ
(山師のような巨漢に、似合わない高級なローブを纏った姿がカコンシス城の廊下を歩いていた)
(活気も無くなり、暗い雰囲気も漂い始めた末期的な城の中を歩きながら)
(その男アイヴァーは、よからぬ考えを口にしながら歩いていた)
(が、廊下には警護の兵すら居ない状態で、それを聞くものは無い)
ん……おやぁ?
なにやら可愛らしい声が聞こえてきたような気がしますが
これは姫のお部屋の近くですねぇ、ちょっと覗いてみましょうか
(深夜、なにやらか細い声が聞こえた気がしたアイヴァーは、のっしのっしと無作法な歩き方で廊下を進み)
(シェルファニールの部屋へ近づくにつれて大きくなる甘くか細い声につられ)
(ふらふらと近づくと、部屋の扉がかすかに開いていて)
(そっとだけ広げて中を覗くと…)
(そこには可憐で清楚なシェルファニールが自分を慰めている姿が)
これは!いーっひっひっひ…
お姫様のはしたな一人遊びとは
これは良い物を見てしまいました、弱みを探ろうとする前に既にシカケを打っているとは
さすが天才魔軍師アイヴァー様じゃ
どれ、こうなったら…もっと昂ぶった頃に踏み込んでみましょうか
(その姿は単なる覗きの中年親父そのものである)
(シェルファニールの淫らな自慰を覗きながらどうやって、あの身体を楽しもうかと灰色の脳細胞をフルに動かしながら王女を責める算段を考える)
【では、身体が十分に高まった頃に襲わせていただきましょかね】
>>68 ふぁ…
ん…
ランディウスさん…
(片方の手はスカートの奥まで伸び乳房と両方を愛撫している)
んあ
ん…
はぁはぁ…
ひゃう…
(部屋のなかはおそらくシェルファニールの甘い匂いに満ちていることだろう)
>>69 ふぅ〜む……
姫にしてはうかつな事をしてますねぇ、隙間が空いているだけで甘ったるい匂いが漏れてきますよ
あのお人形のようなシェルファニール姫が
こんないやらしい事をするとはねぇ
王女様も女という事なんでしょうなぁ
(扉の隙間から、既に昂ぶったシェルファニールの雌の匂いが漏れ出して)
(外で食い入るように充血した目で見るアイヴァーの鼻腔を擽って)
(落ち着いた口調の割りに、下品で粗野な声色を持つアイヴァーの獣の欲望をかりたてる)
(こちらには背を向けている形になっていて、窓に身体を向けているので、胸や秘所を弄っているそのものは見えない)
ではそろそろお邪魔させてもらいましょう…
いっひっひ、シェルファニール姫
(こちらに気を配ってないシェルファニール)
(その隙にアイヴァーは扉を開き、巨体を滑り込ませるようにしてシェルファニールの部屋に入り)
(後ろ手にドアを閉めると、今にも極まりそうだったシェルファニールに下品な声をかける)
無用心ですねぇ、廊下の向こうにまで姫の声が聞こえてましたよ?
天才魔軍師アイヴァー様が、姫様の身体の疼きをお慰めするために参上
妹はラブラブに正直になって、今ランディウスのところで楽しくやってるんでしょうに
シェルファニール姫はおかわいそうにねぇ
(巨体が馴れ馴れしくシェルファニールに近づき)
(ドレスの上から揉んでいた細い手をどけると、自分の手で揉み始めるのだった)
(耳元で囁くように、シェルファニールの嫉妬心を煽りながら)
ふぁん…
はぁはぁ…
(ドレスの中ではシェルファニールの細い指が下着の上から秘部を擦っているようでわずかながら水音が響いている)
な…
だ…誰
アイヴァーさん…
なんで
(アイヴァーが現れたことに驚愕の表情で)
いや…
やめて…
…
ひっひっひ…言ったでしょう
姫様のいやらしい声が外にまで丸聞こえでしたとねぇ
今頃はアンジェリナ様も、ランディウスとお楽しみでしょうか
それに引き換えシェルファニール姫は、こんな寂しく一人でお慰めなんてね
(がははっ、と品の欠片も無いようなダミ声でシェルファニールを傷つけるような事言いながら)
(ドレスの胸をふっくらと盛り上げている胸をねちねちと揉み続ける)
(もうドアは閉めて鍵までかけている、もはや邪魔は入らない)
ほほう、これは中々…
か細い身体だと思ってましたがね
予想外に揉み応えのあるいいオッパイをお持ちで
私が姫様を変わりに感じさせてやりましょう
(背後から抱きしめるようにしながら両手でドレスの上からねちっこく揉む)
(アイヴァーの陰湿な性格を思わせるような卑猥で野卑な揉み方だ)
(十分に昂ぶっていた身体を引き継ぐように愛撫し、耳に醜い声を囁きかけて陵辱し)
オマンコも弄っておられたようですがね
ここも私に任せてもらいましょうか
姫様はただ受け入れてくれればいいんですよ、ふふふふ…
(華奢な身体をベッドに押し倒し、裾の中に手を無遠慮に突っ込んで)
(下着の上から濡れた媚肉を太い指で抉り、正面から王女の胸を本格的に責めていく)
い…いや
のいてください…
おやめに…
(必死に逃れようともがくもアイヴァーの体重がのし掛かり身動きがとれない)
ひゃん…
な…なにを…
そんなとこ…
(乳房を揉まれてはからずも甘い声をあげてしまう)
そっちは…
だめです!
(シェルファニールにしては大きな声をあげて抵抗して)
だっーはっはっは
こんな素晴らしい状況で男としてやめるような者なんて誰も居ないものですね
それに、姫様も中々満更ではなさそうですしね!
(アイヴァーが調子に乗っているのも、シェルファニールの甘い反応のせいだ)
(心はともかく、身体は感じて喜んでいるのがこんな下種にも分かる程に顕著であり)
(確実に快楽を感じている甘い声に、胸を揉む手も自信たっぷりに好きに動くのだから)
ダメじゃありませんよー?
もうこうなったら諦めてしまいなさい!
シカケもえっちも、天才魔軍師アイヴァー様にお任せですぞ
はーっはっは
(しかしシェルファニールの抵抗等、アイヴァーの巨体を押しのけるほどではなく)
(胸からの甘い快感を与え打つ、意に介する事無く弄り続ける秘所はすっかり濡れきっていて)
(下着をすりぬけながら直接濡れた王女の媚肉を指で責めると)
(さらに大きな音を立ててシェルファニール自身がどれだけ感じているかを自覚させようとする)
そろそろ、姫様の身体を見せてもらいましょうかねぇ
ドレスの上からだけじゃ満足出来なくなってしまいましたんでね
(アイヴァーは裾の中から下着をするすると引き抜き)
(細い足を掴むと左右に大きく広げて、シェルファニールの誰にも見せた事の無い雌の肉を大開帳させ)
(目でじろじろと視姦しながら、大きな顔面を近づけて、直接口で舐め始める)
【すみません、そろそろ時間の20時なので…明日は夕方からならお会いできそうですが】
【夕方、大丈夫ですよ】
【何時からにしますか?】
【一応18時で…あとは伝言板で変更等は…】
【今日はありがとうございました】
【お先におちますね】
【はい、分かりました】
【また18時に顔を出しますね、お疲れ様です】
【こっちも落ちます、失礼しました】
【昼間より引き続いて、留美とスレをお借りいたします。】
【再びお借り致しますわ】
【今続きを書きますので…しばらくお待ちを】
>>58 そ、そうかしら…?
この服を着てパーティーに出るのは今回で三度目ですわ
いいですわねその案、次からはそうしましょうか
(男の提案に留美も検討を開始して)
ごめんなさい…おじ様
セレブにも関わらず、ここをこんなにはしたなく濡らしてしまいまして
(愛液でアソコを濡らしてしまった事を恥じらいつつ男に詫びて)
私がご奉仕してる間もおじ様の指で、私のイケないアソコを躾けて頂いて結構ですのよ?
では、失礼して…
(留美は男が取り出した巨大なペニスサイズに驚きながらも…)
んむっ…
(男のペニスを手で擦りながら先端にザラついた舌を絡めていって)
おじ様の大きすぎますわぁ…こんな大きなの初めてかも知れません
(下から男を見上げながらそう呟き)
>>81 なるほど、たったの3回だったか
ならば恥じらうのも致し方あるまい…
次からニップレスを張ることを勧めるよ、乳首なんて浮かせなくとも
留美の美貌ならば、視線を集めるなど造作も無い事でしょうて
(そう言いながら指を留美の乳首に持って行って)
(人差し指と親指で挟みこむと、コリコリと動かして刺激を与えていき)
(このまま留美の乳首を立たせてしまおうと、指と舌で愛撫を繰り返して…)
指で躾けても良いのだが、懸命に奉仕する留美を見ていたくてな
どうかな留美?私の竿の味は…留美のペースで奉仕してくれよ?
おやおや…嬉しいことを言ってくれる。次は舌だけでなく、口の中も使えるかい?
(留美の舌や指がペニスに絡む度に、ヒクヒクと物欲しげな震えを見せる)
(次第に先走り液も溢れ出てきて、留美の舌とペニスの間はねっとりと糸を引いて…)
>>82 え、えぇ…慣れるまで我慢したいと思います
はい…次からはそうしますわね
ありがとうございます…おじ様♪
(男に誉められると留美はにっこりほほえんで)
ああん!?おじ様……そんな事をなされては
私の乳首が…硬く……
(男の愛撫により留美の乳首が硬く尖ってしまい)
お気遣い感謝します…
おじ様のチンポの味はとってめ美味しいです……
(男のペニスの感想を述べつつ、ペニスを口に銜え込むと口全体を使ったフェラへと移行してゆく)
んっんっ……んんっ……ちゅぱっ
(ペニスを吸引する淫らな音をたててフェラをしてゆき)
苦い汁が出てきました…
(先走り汁を舌で舐め取るとペニスの根元まで銜え込んで)
>>83 ふふ、硬くなるということはそれだけ気持ちよくなったということだ
やはりこういう行為は互いに高まっていくというのが大事なのでな…
相手の目を見て気遣うようにしながら、奉仕するのがよいのだろうな…?
(快感に寄って留美の乳首が立ったのを確かめると)
(指で軽く弾くようにしてから乳首から離し、重たげに揺れる乳房を大きな手で支えるようにして…)
おおうっ…くぅっ、留美に精を吸い出されてしまいそうだ…
留美君、精液を飲むのに抵抗があるならば…話を聞いてくれるか?
もっとも抵抗がないと言うならば、そのまま続けてくれても構わないが…!
(形式だけの心得とは聞いていたものの、留美の熱心な奉仕は男の情欲を煽るには十分で)
(留美の口内で苦い先走りが溢れ出し、与えられた性感に太いペニスは口内で更に大きく震える)
(娘同然の年の留美になるべく苦しい思いをさせたくないのか、男は奉仕されながらも提案をして…)
>>84 【おじ様…申し訳ありませんが今夜はここまでで宜しいでしょうか?】
【次回はいつ会えますか?】
>>85 【分かったぞ留美、今日の昼からのお付き合いに改めて感謝している。】
【次回は明日の21時が最短で再開できる日程になるな】
【留美の予定はどうかな?日によっては夜更かしできない夜もありましょうて】
>>86 【もっと遅くまでしたかったのですが…】
【こちらは早くても週明けになってしまいますね】
【平日の夜でしたら21時からなら大丈夫ですよ?】
>>87 【でもそうはいかない事情があるのでしょう?無理強いはできませんよ】
【では月曜日の21時に再開を頼むとしましょう】
【魅力的なシチュを提示してくれた以上はじっくり楽しんで行きたいからな…】
【時間を掛けて体に「おじ様」の事を忘れられないようにしてあげたいものだ】
【申し訳ありません…】
【はい、月曜21時にまた……】
【いよいよ、おじ様と一つになる時が近づいてきてワクワクドキドキしてますわ】
>>89 【では決まりだな、月曜日21時に待ち合わせスレで。】
【「おじ様」もきっと絶倫なので留美の事をトロトロにしちゃうでしょうね】
【一度二度と果てた程度では収まる事は無いでしょう…】
【それでは再開の日を楽しみにしておきましょう…では、今夜はこれにて。お疲れ様留美】
>>90 【あ、おじ様…!!】
【もしまだお時間の方ありましたら…打ち合わせスレの方へ来て頂いても宜しいでしょうか?】
>>91 【例によってまだ起きている、だが好きに使っても良いスレだ】
【打ち合わせにわざわざ移動する必要も薄いと思うぞ?】
【…今後の指標でも打ち合わせるのかい?】
【では、このままで…】
【非常に頼みにくい事なのですが…】
【おじ様は別なキャラやシチュとかでのロールは大丈夫でしょうか?】
【おじ様とは相性がいいので他のキャラでも試したくなりまして…】
【勝手な事を言って申し訳ないです……】
>>93 【相性がいいか…ここは素直に褒め言葉と受け取らせて貰おう】
【しかし私も知らないキャラを上げられても困るというのもあるからな…】
【どんなキャラ(シチュ)をやりたいのか、是非聞かせてもらいたいですね。】
>>94 【はい、こんな事を頼めるのはおじ様しかいなくて…】
【キャラを上げると…】
【ギアスのヴィレッタ、FTのエルザ、東鳩のタマ姉、ガンダムからミーアかルナマリア、いちご100から北大路さつきや東條綾、奥様は女子高生から小野原麻美、DQからビアンカと言ったところです】
【シチュはそのキャラによって変わります】
>>95 【そ、そういう事言われたら断れないでしょうがっ…】
【ふむ…その中で知っているのはガンダムといちごの4人になる】
【ヴィレッタとビアンカとタマ姉は見た目だけ…といったところだな】
【…勘で答えさせてもらうが、先に出たものほど優先順位が高いと言うことかな?】
【フフ、おじ様ならそう言って頂けると信じておりましたわ♪】
【なるほど……ではその四人に絞りましょうか】
【いえ、まったくの順不同です
適当に並べてみただけですから】
>>97 【…セレブは人心掌握術もお手の物かね?】
【だがこっちの勘が外れたとなると、優先順位が見えてこないな】
【そしてその4人から絞るとなると…まずはミーアの場合のシチュを聞かせて貰えるだろうか?】
>>98 【フフ、果たしてどうかしら?】
【おじ様に絞って頂いたキャラの中で優先順位を付けようかと思いまして】
【知らないキャラを無理やり押しつけても面白くないでしょうし】
【ミーアでしたらやはりアイドル的な活動を生かしたシチュかしら?】
【その肉体を使い慰問先の幹部の方の性処理をするとか】
【オフの日にハメ狂うとか…】
【おじ様の様な方と愛人関係に堕ちてしまう…】
【ミーアとは知らずに痴漢して、そのテクニックでミーアをメロメロにしちゃうとか】
>>99 【まぁそれはそれとしましょう。】
【アイドル+ラクスの影武者というのを生かせれば…なんて思うが】
【さすがに詰め込み過ぎると処理できなくなりますから】
【ここはオフの日に愛人関係の「おじ様」と淫らな一日を過ごすプランでいかがでしょうか?】
【…正直さっきの4人から選べと言われたらば、間違いなくミーアだったと思う。】
>>100 【では、私もこれで…】
【やはりみたいなボディを持ったキャラがお好み?】
【どう言ったプランでやりましょう?】
【まとまったオフを頂いた設定でおじ様とハメまくりたいと思います♪】
【リムジンでおじ様の保有する別荘へ向かうとこからやります?】
【近くに温泉やビーチがある場所で…】
【早くも車の中で私の肉体を貪って貰っていいから♪】
【運転は執事に任せて…】
>>101 【ああ凄く好みだとも。ま、今更隠す必要も無いな。】
【ヴィレッタもあの体付きに褐色肌とかなり好みだが、あいにくギアス本編を見ていなかった。】
【別荘…いいじゃないか、プールも用意しておくかい?】
【紫やピンクのブラジル水着も用意しておくから、プールでもどこでもハメまくって】
【ミーアに溜め込まれた性欲を解消するオフにしてやろう。】
【そうだな…待ちきれない感じで車の中でベタベタも悪くない。】
>>102 【おじ様の好みが分かってきたかも?w】
【あの肉体もいいですよね〜♪
褐色肌に巨乳で強気なとこが】
【ありがとうございます!!】
【そちらについたらさっそくその水着に着替えますね?】
【さっそくですが車の中のシーンから書き出して貰ってもいいですか?】
【こちらの格好は上はノーブラのチューブトップ…下はミニスカでショーツはスケスケの下着にします♪】
>>103 【ほぉ、見た目のイメージ通りの強気な女だったのか。ますます興味が湧いてきたぞ】
【ちなみにヴィレッタと似たような体型の女だが(
http://goo.gl/oCBxK)←このキャラが大好きだ】
【いいのかい?ブラジル水着ってのは「ヒモ水着」の事ですよ?】
【あ、今から書きだすのかい?自分は問題ないんだがそっちの時間は大丈夫なのか?】
【てっきり時間的に打ち合わせだけしてまた今度だと思っていたが…】
【しかし随分開放的な格好だな、街で襲われても文句は言えないぞ?】
【…では書き出しを作ってくるのでしばしのお時間を。】
>>104 【えぇ、強気で出世欲に溢れる女ですね】
【そちらのキャラは初めて見ました】
【ググって見たら凄い水着……私はビキニか競泳水着程度かと思ってたのに…】
【えぇ、大丈夫ですので…そちらが大丈夫でしたら】
【せっかくの休みだもの…この位開放的にならなきゃ!!】
(アイドル活動の忙しい彼女のまとまったオフということになり)
(駅の待合口で「愛人」の到着を時計を見ながら今か今かと待ちわびる)
(やがて彼女が乗ってくると伝えられた電車の到着時間になり…)
はっは、久しぶりだな、元気そうで何よりだ
さ、乗っておくれ。このまま私の別荘までお送りするよ
しばらくは車の中だ、飲み物なんかも忘れるんじゃないぞ?
(久々の再開を祝して人前だというのに強いハグをしてやると)
(ミーアのチューブトップに詰まった胸は、むにゅりと柔らかそうに潰れて…)
(その後に手を繋いで迎えのリムジンまでミーアの手を引いていって)
(二人で長い後部座席に座り込んで扉が閉まると、運転手の声とともに車が走りだして…)
「すまんな、彼女としばらく話し込む。防音シャッターを頼むぞ」
それにしてもこんな格好で歩いてきて、色んな人の視線がここに刺さっただろう?
…とはいえ、流石の変装だ。「ラクス」のレポーターは追っては来ていないようだな
ミーア、到着までざっと二時間はある。何もしないで過ごすなんてことは、ないよな?
(運転手に声をかけると前後座席を仕切るシャッターが出てきて、窓ガラスも偏向され外部からは何も見えなくなる)
(横に座った愛人のミーアのチューブトップへと手を這わせていって)
(圧倒的な量感の乳房を、久々に堪能していって…)
>>106 (久しぶりにまとまったオフを頂き、おじ様と待ち合わせ場所である駅へとやってきたミーア)
あ、おじ様!!お待たせ……きゃあ!?
ちょっと人がいるのに〜もうっ
(突然のハグに驚いた表情を見せるが、そのままおじ様の背中に手を回すと…しばらく互いの体を抱き合って)
じゃ、行きましょ?
ちゃんと持ってきたわ♪
(ペットボトルに入った飲み物を見せ)
えぇ、私の変装は完璧だからねー♪
(そのまま手を繋ぎながらリムジンの後部座席に乗り込んで)
(おじ様が運転手に送った合図でこれから行われるであろう行為を察知し)
フフ、我慢出来ないの?
仕方ない人ねぇ……
(おじ様の好きにさせてやろうと胸を触らせてあげ)
【私の胸をねっとり愛撫しまくってね♪】
【まぁメジャーなゲームでは無いから仕方ないな。】
【「シルファ」と言われて出てくるのは、大半が東鳩の方だと言う事くらいは知っているさ】
【でもミーアの体ならばアレでも全く問題なく着こなせるだろう?】
【それに裸よりも興奮する衣装だし、ほんのちょっとずらすだけで即ハメOKなんだ】
【これ以上に「愛人」に着せるのに都合のいい衣装を私は知らないぞ?】
【で…こっからはミーアと留美を並行で勧めるのかい?】
>>108 【でしょうね、私も東鳩の方しか知りませんでした】
【着こなせるとは思うけどーやっぱ恥ずかしいじゃない】
【着エロって言葉もあるし〜】
【こちらに切り替えようかな?
それでもいいかしら?】
>>107 全くだ、私がどれだけ我慢したと思う?
ミーアからオフの知らせの聞いてから、一度も抜かずに我慢していたんだ。
…もちろんミーアに全部、かけたり注いだりする為にな
(ミーアに近い方の腕で抱き寄せるようにしながら、彼女の耳元に淫らな言葉を囁く…)
(当然空いている方の手はノーブラの乳房の感触を堪能しており)
(男の大きな手にさえ余る幸せな重みを、下乳から持ち上げるようにして味わって…)
さ、私達以外は誰も見ちゃいないんだ…
となれば遠慮する必要もあるまい…。脱がせるぞ?
(ミーアのチューブトップに手をかけて、ゆっくりとずり下げて乳房を露出させていく)
(テレビ放送でも圧倒的な存在感だったミーアの乳房が目の前に現れると)
(挨拶代わりに顔を埋めた後、交互に左右の乳首に吸い付いていく)
>>109 【裸を見せるどころか、体を許している相手でもアレは恥ずかしいのか…】
【でもプールサイドもしくはプール内ではアレを来たミーアとお楽しみしたいものだ】
【…となると留美とは二度も生殺しの状態になってしまうか】
【欲張りかもしれないが、凍結しにておいてミーアとのオフが一段落したら
>>84から再開にしてもらえると嬉しい…。】
>>110 随分待たせちゃったものね…
ごめんねーおじ様?
しばらくはおじ様と一緒にいられるから、溜まってる分の精液を私にたくさん出して?
色んなとこに出したり…掛けたり飲ませたりしていいから
(チューブトップを盛り上げる乳房を揉まれながら)
えぇ、構わないわ……私のおっぱい見て?
アンッ♪
(チューブトップを下げるとミーアの乳房がポロンと零れ落ちて)
たくさん触ってね……
>>111 【そうね、あまりお預けしても悪いから】
【おじ様がやりたい方から始めるわ】
【まだミーア編は始まったばかりだし…今なら打ち切って大丈夫だから】
>>113 【では判断は早いほうがいいな。】
【打ち合わせまでさせて悪いけどミーアとはまたの機会に…】
【じゃあ改めて
>>84から再開で頼むよ。】
【今夜は留美の
>>84のレスを確認したら、終わりにしようか。】
【こっちも2時までには休んでおきたいから…】
>>84 お、おじ様の…触り方がいやらしいからですわ
私の乳首がこんな硬くなってしまったのは
(男のペニスを奉仕しながら乳首を弄られ…硬く勃起させてしまい)
はい、互いが良くならなきゃ楽しめませんから
んむぅ……ふぁい?
このままお出しになって構いませんわ
どうぞ、遠慮なく…私におじ様のザーメン飲ませて下さいませ
(留美の口淫奉仕もラストスパートへ向け一段と熱がこもり)
(男を射精へ導く為に口を窄め、ペニスをバキュームしながらのフェラを見舞ってゆき)
【グダグダになってしまい申し訳ありませんでした】
【この続きはまた月曜の夜から致しましょう】
>>115 【ま、私の欲張り振りも原因の一つなのだろうがな。】
【では月曜日の21時までにその返しを作ってくるよ。今度こそおやすみ留美…】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【次は私からですね、少々まっててください】
>>117 【スレをお借りします】
【はい、お待ちしていますね】
【今晩もよろしくお願いします】
>>118 ええ、やってるわよ
あんなに面白いものこの世にないもの
それだとお臍くらいまであってもっと太いと思ってたのに
こんなものなのかしら
(男の肉棒を値踏みするような目で見て)
あぁ、これから始まるのね
夢にまでみたセックスが…
早く入れて頂戴ご主人様
(何時もエロゲーをやっていてドキドキしていたセックス)
(今か今かと待ち望むと)
あら、どうしたのよ…もっとズブっといきなさいよ
エロゲーだともっと簡単に入ってたわよ
(中々入っていかない肉棒を見て男を叱咤する)
【ではよろしくお願いします】
>>119 あ、ああそうなんだ…ま、まああれはゲームだしなあ。
普通はこんなもんだよ、ははは…
(返答から垣間見た星奈の残念さの一端を垣間見て若干ひきつつも)
(自分のペニスのサイズについて弁明し)
い、言ったなあ…見てろよ。後で痛がっても知らないからなっ!
(ようやく入った亀頭の先っぽをずぶずぶと星奈の性器に挿入していく)
(途中で何か引っかかるような感触があったが、構わずペニスの根元まで埋め込んだ)
お、おほおっ…な、中がぬるぬるしてあったかくてギチギチに絡みついてくる…
僕が星奈の初めての男になったんだ!
これが星奈の未使用まんこっ…!
気持ち良過ぎて…か、勝手に腰が動いちゃいそうだよ…
ど、どうかな、処女喪失の感想は。
やっぱりエロゲーでキャラが言ってるみたいに、痛くてたまんない?
(すぐにでも腰を動かしたいのを堪えつつも)
(挿入したまま星奈の顔に自分の顔を寄せて、耳元で)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
>>120 そういえば痛いのよね…
どのくらい痛いのかしら…んっぐっっ!!
は、入ってくるっ!!
(男が勢い良く肉棒を自分のあそこに押し込んできて)
(ぶちっというような音が聞こえた気がする)
くぅぅっ…ちょっと、い、痛いわね・・・・
でもまぁ、我慢できないほどじゃないわ
(痛みに顔をしかめるが、何とか苦痛の声を漏らすのを我慢する)
(股間にかなりの違和感があって、異物が埋まっているのだと実感して)
そうね、少し痛くて、凄い違和感があるわ
でも…それ以上にドキドキしてるわ
早く動いてご主人様
きっとすぐに気持ちよくなるはずよ
(エロゲーみたいに動けばすぐ気持ちよくなるはずと)
(ご主人様相手に動けと命令する)
>>121 星奈がそこまで言うなら、まあしかたがないなあ。
ペットのしつけは飼い主の役目だし…
エロゲ―と現実の違いをちゃんと教えてあげないといけないねっ!
(腰をゆっくりと引いて腰を使い始めた)
(徐々に破瓜のと愛液が混ざったそれを泡立て、性器の結合部から溢れていく)
(硬く反り返ったペニスが、星奈の女性器を抉って?き回す)
ほらっ、エロゲーみたいに僕のチンポの感触を実況してよっ!
良くやってるでしょ?チンポの硬さとか太さとかっ!
すぐに気持ちがよくなるんだよねえ…
星奈のおまんこが咥えこんでるチンポがどんなのか、いやらしく実況してよ、ほらあっ!
(男も興が乗ったのか、エロゲーの棒役のようなセリフを吐いて腰を使い)
(たまに胸を掴んで揉みしだく)
>>122 早くして頂戴、待ちきれないわ
くぅうっう!!あぁっっ!!!
う、動くともっとすご…んぐぅぅつ!!
(男が腰を動かし始めるとさっきまで閉じていたあそこが押し広げられていき)
(鈍い痛みが広がってうめき声をあげてしまう)
わ、わかったわよ
貴方のチンポが…わ、わ、私のオマンコを広げて…んぐぅっ!
すご…ハンマーで叩かれてるみたい…な、衝撃がくるわ
これ、ひんんっ!!
中々気持ちよくならないの、あぁっ!!んんんっ!
(エロゲーのように中々気持ちよくはなっていかず)
(処女のセックスのキツさに泣き言のようなうめき声をあげて)
(ひんひんっ言いながら犯され続ける)
>>123 うーん、やっぱりきついかあ…まあ初めてなんだかららしょうがないよ。
これからたくさんセックスして慣れてけばいいしね!
ああほら、折角初めてのセックスなんだか、チューしてよ、チューって。
エロゲどころか普通のギャルゲーでもよくやってるんだから問題ないよね!
舌と舌を絡めるディ―プなやつ!
(星奈の唇に吸い付いて、無理やり舌をこじ入れようとして)
それじゃあ今回は星奈の中に出して終わりにしてあげるよ…
うひひ、これで星奈のマンコは僕専用だぁ。
ペットなんだから当然だよね!もちろん小鷹とかいうやつにも使わせちゃだめだよ!
他人のペットに手を出すなんてマナー違反だからねえ…
おほっ、うふっ、やばいそろそろ…!
(遠慮もなしに、星奈の膣に精液を注ぐ)
(結合部から溢れるほど注いだそれは濃ゆく、黄色い)
>>124 【ごめんなさい、ちょっと今日はここまでにしてもらえないかしら】
【ちょっと怪我をリアルにしてしまって…痛くて続けられないの】
【次に都合が良い日を教えて頂戴】
【ちょっと本当にごめんなさいね】
>>125 【了解しました、こちらの事はお気になさらず。】
【一応今の所金〜日の間なら今と同じ時間でできそうですが…】
【そちらはどうでしょうか】
【もし返レスが出来ないほどの怪我であれば、解凍が可能な日時を伝言の方に後日お願いします】
>>126 【あ、ありがとう…グスンッ…見捨てられたかと思ったわ】
【レスできないほどじゃないけどジクジク痛くて全然集中できないの…】
【それなら金曜日にお願いするわ】
【では失礼するわ…本当にごめんなさいね】
>>127 【すいません、確認が遅れてしまいまして】
【それでは金曜日の夜にまた】
【スレをお返しします、お大事にどうぞ】
【小鷹とスレを借りるわよ】
【…私に似た人間はこの世に何人いるのかしらね?】
【続きは小鷹からよ】
【私が満足するような凄いのを書きなさいよね】
>>129 【ん? 三人は居るって話じゃないか?】
【全然用意してないんでもう少し待っててくれ】
>>130 【三人ですむならいいのだけれどね】
【ええ、今日もよろしくね小鷹】
お前……もうちょっと、恥じらいとか無いのかよ…
(尻肉を広げて肛門を思い切りさらけ出す様子に、少しげんなりして)
(尻たぶを手の平で軽く叩くと、肉を両手で摘んで肛門を更に広げ)
(舌先を硬くして何度も舐め上げていく)
しっかり味わってるよ…ちゅっ、れろっ…ぴちゃぴちゃ…
別に……嫌な味じゃない…ちょっと良い匂いもするし…
(ボディソープか何かか、星奈の身体からする匂いに鼻を鳴らし)
(肛門の狭い肉を舌でこじ開け、ずるずると中の方まで舐め上げていき)
(皺が伸びるくらいに唾液をたっぷりまぶしていく)
んっ……まだ、そんなに広がっちゃいないぞ?
指もきつそうだ……ほら…
(唾液をまぶした後は、尻肉を片手で掴んだまま指を咥えて舐め)
(ローション代わりにして人差し指で肛門を突き)
(くにくにと解しながら第一関節まで入れていってしまう)
【俺からもよろしく、何かして欲しいことあれば言ってくれ】
【このまま指で広げていこうかと思ってるけど】
>>132 なっ…あ、あ、ああああっ!
(気づいたら自分でお尻を広げてることに気づいて顔を真っ赤にして)
あ、あんたが汚いって言うからいけないんでしょうっ!!
ど、どうせ見られるからいいのよっ!そうよ
私の体に恥ずかしいところなんてないんだから!
(苦し紛れの言い訳をギャーギャー言いながら)
はぁ…はぁ…んっっ
小鷹にお尻の穴舐められてる…凄いわ…これ…
こんな、ドキドキするなんて…んんっっ!
(指を噛んで声をかみ殺しながら、肛門を舐められる感触に耐える)
本当…嫌な味じゃないの?良い匂い…?
よ、良かったわ…
(否定的な言葉を言われずにすんでほっとしてしまう)
ふぅっ…はぁ…あぁっ!!お尻の中まで舐められてる…んんっ
これ凄いわよ小鷹…あんた、変な才能あるわね…
(直腸を舐められてビクビク体を振るわせる)
え…きゃぁっ!!んんっっーーーー!
指一本でこんなに…き、きついなんて…
(エロゲーでは簡単にしてたことが自分の体だと結構きつく感じてしまう)
【ええ、バシバシ言っていくわよ】
【ちょっと聞きたいのは、私が例で出したエロゲーってしたことあったりするのかしら?】
【あのゲームで出たような事をしてみたいのだけど】
>>133 別に汚いとは言ってないだろ…綺麗にしているかって聞いただけで…
…お前、ちょっと落ち着けよ……
(雰囲気も何もない星奈のテンパりように溜息を漏らし)
(指をキツく締め上げる肛門から指を引き抜いて)
悪い、やっぱり痛かったか?
もう少し舐めたほうが良いか…舐め回されるほうが気持ちよさそうだしな…?
(意地の悪いことを言いながら、肛門に息を吹きかけ)
(もう一度キスをするように唇を優しく押し当て)
んっ…中までしっかり舐め解してやるよ…
(部室にぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせて、星奈の尻肉に顔を埋め)
(少しザラついた舌が肛門の肉を捲り、中のものを掻き出すような動きで何度も出入りし)
(徐々に根元まで舌を捻じ込んでいくと、腸壁が唾液でぐちゅぐちゅといやらしい音を立て始める)
ちゅるるっ…んっ、ぴちゃ…んっ……
(星奈の可愛らしい尻に手を当てて広げながら、もっと奥までと舌を伸ばして限界まで突き入れ)
(唇は広がった肛門のふちを撫で回して刺激し、軽く吸い付いて肛門を捲り上げさせ、ズボズボと舌を出し入れしてやる)
【いや、さっぱりやったことが無い。そもそも俺はエロゲーなんて普段やらないし…】
【どんな内容か言えば出来ると思うが、雰囲気まで再現ってのは難しいぞ?】
>>134 ううう…仕方ないでしょ
こ、こんな事初めてするんだから
ちょっと何時もよりも落ち着かないのよ
(耳まで赤くなって恥ずかしそうに小鷹に言い訳する)
痛くは無いけどちょっとキツかったわ…
指だと引きつっちゃう感じがするけど…あぁっ!!
キスとか…素敵………
……私あんたの唇にキスしたかしら…
ファーストキスはお尻の穴になっちゃったのー…
(唇で優しく舐められると気持ち良さそうな声が出て体のこわばりも抜ける)
(舐められてる最中ふと重要なことに気づいてショックを受けてしまう)
はぁ…はっっ・・んんっ
ほんと上手…気持ちいいわ小鷹・・・もっと舐めて頂戴
(鼻にかかったような喘ぎ声をあげながら小鷹の愛撫に身をゆだねる)
(肛門は舌を完全に受け入れて、腸壁は舐められるたびに嬉しそうに蠢いて)
ねぇ…私も小鷹の舐めたいわ・・・フェラチオ…よね
してみたいの、舐めあいッ子しましょうよ
(小鷹の股間に手を持っていくと、ズボンの中で硬くなってるものを撫でる)
【そ、そうなの、食べたりするのは嫌なのよね?】
【雰囲気はどうでもいいからプレイ内容は合わせたいわね】
【基本はアナル拡張で、指からバイブ、フックで広げられたりして耳掻きみたいのでお尻掃除されたり】
【最初に言ったロウソクのプレイとか、アナルフィスト、最後は凄い大きなバイブで一週間くらいウンチ我慢して】
【すごい太いのを出してみたりとかしてみたいわね】
>>135 恥ずかしいのは分かってたことだろ…?
言いたいことは分かるけどな……肛門舐めさせながら言うことじゃないぞ
(ちゅぱっと、わざと音を立てて肛門の肉を吸い上げ刺激して)
(そのままねっとりと舌を絡ませ、すっかり慣れてきた様子で星奈の穴を解していく)
俺のファーストキスを勝手にお前の肛門にするなっ!
…唇同士でしたけりゃ、後で……いや、何でもない
(叫んだ後、小さく呟くが恥ずかしくなって止め)
(好きだと言うキスを繰り返し、ちゅっちゅ、と恋人同士がするような音を響かせ口付けて)
(唇で優しく肛門を愛撫していく)
んっ……お、おいっ…!
それはちょっと…趣旨と違うって言うか……
(急に尻を引かれて唇を離すと、さっきから硬くなりっぱなしのものを撫でられ吐息を漏らし)
……体勢的に無理だろ? ケツじゃなくて、あそこなら舐められそうだけど…
(興奮した様子で股間を撫で上げる星奈を押し留め)
(完全に肛門拡張から外れたことを言い、セックスしようとする星奈を困ったように見つめる)
どっちかにしろよ…舐めて欲しいのか、舐めたいのか…
(このままずるずると既成事実を作れば、なし崩しに恋人関係になるのかと複雑な表情を見せる)
【食べるのは無理だな、お前が腕みたいに太いのひり出すところは見てみたいが…】
【ああ、言われなくてもだいたいそんな感じを想像してたぞ】
【耳かきって言うのは思いつかなかったけど、ロウソクは流し込んで型でもとるのか?】
>>136 そ、そうだけれども…やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいのよっ
そんなに言わなくてもいいじゃないっ…
ひゃぁっ!!そ、そんな音立てないでよっ
(図星なことを言われてシュンとなってしまう)
(更に激しく音を立てて肛門を吸われ、その音にもっと恥ずかしくなってしまう)
えっっ!!だ、だって肛門って下の口みたいな
そんな文章あったんだけど…違うの?
(意外という顔で小鷹に本当か嘘かを効きながら)
後で…後でしてくれるの!?そうなのね!
絶対にしてもらうからね小鷹…あっっ!!
今は…お尻の穴に一杯キスしてね…
(唇同士という言葉を目ざとき聞きつけて、小鷹に念を押し)
(その後はアナルの愛撫に身をゆだねる)
う…そうかしら、頑張れば出来るかと思ったけど
ごめんなさい…そうね……今は舐めて、指を入れて頂戴
(流れ的にこうした方が言いという風に答えて)
じゃあお尻の穴でエッチした後に、舐めさせてもらうわ…
そうね、そうよ、お掃除フェラって奴よねそれ
それなら自分のも小鷹の味もいっぺんにわかって一挙両得じゃない?
(何だか頭のネジが外れたような名案を出してしまう)
【一番してみたかったのは綺麗にしたお尻の中にシチューを入れて】
【それをお腹で暖めて小鷹にアーンしてあげたかったんだけど…まぁいいわ】
【フックでお尻の穴を広げて中に堪ったウンチを耳掻きみたいな器具でかきとるのよ】
【ロウソクは低温ロウソクを広げたお尻の中に入れてズルズルって出して…小鷹の部屋の真ん中に飾りましょう】
>>137 下の口って言うのは、普通こっちだろ…?
ほら、分かったからもう一度デカイ尻を向けろよ
(ぷにっと、まだ触れてもいなかった秘所に指を軽く触れさせ)
(星奈の尻を叩いて四つんばいにさせると、スカートを捲り上げて尻を晒し)
いっぱいキスしてやるから…
(指の腹で肛門を撫で回し、ニチニチと音を立てた後)
(舌を何度も入れたせいで少し捲れあがった肛門に口付け)
(色々な場所を強く吸い、肛門の脇や尻肉に赤いキスマークを付けてやる)
そろそろ良いか…? どうだ、星奈?
(唾液で光るほど水気を含んだ肛門に指を当て、ゆっくりと括約筋を試すように指を入れ)
(今度は浅くではなく、そのまま人差し指をずっぽりと捻じ込んでしまう)
お前……この穴で、する気だったのか……?
いや、いいんだけど……こんな調子じゃ、まだまだだぞ?
(中に入れた指を折り曲げると、柔らかい腸壁を擦り上げながら)
(指一本咥え込んだ肛門の淵を軽く舌で舐めてやり)
どんどんいっちゃうか…?
俺も、お前のここに入れたくて堪らなくなってきた…
(返事を聞く前に指を二本に増やしてしまい、中指と人差し指で肛門を抉じ開け)
(捻じ込みながら、星奈の尻肉を片手で摘んで逃げられないようにする)
【……綺麗にしてあるなら、食べられないこともない…か…?】
【ううん…お前の変態思考に犯されそうだ……】
【尻の穴を広げて掃除してやるのは面白そうだな】
【蝋燭はお前の部屋に飾れ……】
>>138 きゃっっ!!!デカイ尻!?失礼ね
可愛いお尻とか言いなさいよ!
(お尻をペチっと叩かれてちょっとムっとしながらも)
(言われたとおりにお尻を向ける)
あっ♥うん…一杯キスしてよ小鷹
私、小鷹のキス好きになっちゃったからぁっ…♥
(肛門や尻タブに何度もキスされて、キスマークをつけられて)
(凄い幸せそうな顔で喘ぎ続ける)
んんっ!!さっきよりは楽になったわ…
小鷹が舐めてくれたおかげね
(十分舐めてもらったおかげか、唾液と腸液で中はソコソコに潤んでいて)
(指を受け入れる事が可能になった)
え…そうなの、うううっ
ゲームだともっと簡単に入れてたのに…
でも、さっきよりは楽だし…きっとすぐ出来るわよっ
(実際にやると中々美味く行かないと思いながらも)
(小鷹にされて指も受け入れやすくなってると思いドンドン行こうと声をかける)
ええ、私ももっと凄いことしたいの
最後は…小鷹とエッチしたいのよぉっ…
(お尻の穴でもいいから小鷹を受け入れる)
(そう考えただけでゾクゾクするほど興奮してしまう)
【本当っ!?じゃあ一杯綺麗にするわ、っていうか小鷹が綺麗にしてよ】
【その代わり美味しいシチュー作るわよ、私頑張って憶えるから、ねっ♪】
【いいじゃない私の直腸蝋燭!】
【超絶美少女の直腸型蝋燭よ、男なら泣いて喜ぶ一品じゃない】
>>139 スケベだな星奈は…まあ、なんとなくは分かってたことだけど…
(呆れた笑顔を浮かべて、キスマークに喜ぶ尻を軽く叩き)
ほら、可愛いお尻にいっぱいキスマーク付けてやるぞ…んっ…
(指二本で肛門を責めながら、尻たぶに唇を押し当て赤いマークを残し)
(舌を這わせて舐め上げると、今度は歯を立てて軽く歯型を残してやる)
(指二本は根元まで捻じ込まれ、腸壁を指の腹で擦って嬲り)
(ゆっくりと引き抜き、捻じ込むのを繰り返して解していき)
段々解れてきたんじゃないか? もともと、素質があったのかもな?
気づいてないかも知れないけど、もう二本も入ってるぞ
(ぐりぐりと根元まで捻じ込んだ指で肛門を押し広げ)
(ピストンを早めていくと、性交と変わらない卑猥な水音をさせていき)
(尻肉を思い切り抓り上げて苛めながら、ズボズボと指で肛門を犯していく)
……こんないやらしい穴しやがって、俺ももう…我慢できなくなりそうだ
まだキツいだろうけど、良いか…?
(指を肛門の中でVの字に開くと、腸液と唾液の混ざった液体がにちゃっと糸を引き)
(初めて肛門を弄ったとは思えない、緩んだ肛門の中まで外気に晒してしまう)
【分かったよ、それじゃ後々な…?】
【言われたこと全部やってちゃ時間がいくらあっても足りないし、したいことは優先順位付けとけよ?】
【…蝋燭は、お前の部屋だ】
【自分の腸の形がどうなってるのか、お前にじっくり見せ付けてやりたいからな】
【舐めさせてやってもいいか】
>>140 【うーん、今日はここまでにしてもらえないかしら】
【少し頭が重くて辛いのよね】
【2時間くらいしか出来てないからもう少ししたかったんだけど、きついわ】
【まぁそうよね、とりあえず最後に軽くでもいいからしたいだけなのだけど】
【基本は私が提案して、小鷹がしたいことをしてくれてもらえればいいわ】
【私はこのシチュがしたくてやってるから、小鷹丁寧にやってくれてるから凄く楽しいのよね】
【それで次は何時がいいかしら】
【水とか木とかどう?】
>>141 【具合でも悪いのか? それとも俺が意地悪しすぎたとか?】
【なんてな。別に構わないぜ】
【次回は水曜はダメだな、木曜は微妙だけど夜は多分空いてると思う】
【明日の火曜ならまた夜が空いてるぞ】
【お前は食べたりするのはダメなんだったか?】
【シチューじゃなく、直接スプーンですくってお前に食べさせるとか面白そうだけど】
【俺も嫌いじゃないし、嫌なら嫌って言うさ。それに喜んでもらえれば嬉しいよ】
>>142 【意地悪しすぎよっ、もっと可愛がって欲しいわ】
【明日ね…んーもし明日も気分良くなかったら直前で駄目って言うかもしれないけど】
【それでも良かったらお願いするわ】
【時間は21時半くらいがいいかしら、多分今日より帰れるの遅いのよ】
【それで駄目なら次は木曜ね】
【自分が出した排泄物、は駄目ね】
【シチューなら大丈夫だと思うわよ】
【えっと…そ、それなら…口移しの方が嬉しいかも】
【それなら食べてもいいかなーって、スプーンでもいいけどね!】
>>143 【悪かったよ。つい苛めたくなるんだよな…夜空の気持ちが分かってきたと言うか…】
【何だ、本当に具合悪いなら暫く休むか?】
【まあその時間に一度顔を出してみるから、駄目そうなら早めに言ってくれ】
【ならお前が自分の腸内で暖めたシチューを俺にご馳走して】
【それを口移しでお前にも食べさせてやるよ】
【……俺も少し頭が痛くなってきたな、段々お前の思考に中てられてる】
【ま、今日はゆっくり休めよ】
【また明日な? おやすみ星奈】
【スレをお返しするぞ】
>>144 【しばらく休むのは嫌ね】
【小鷹と遊ぶのはとっても楽しいから】
【ちょっと頭が重いだけだし、明日になれば治ってるかもしれないから】
【じゃあ明日の21時半に伝言板でね】
【お休みなさい小鷹】
【また明日】
【部長とスレを借りるね】
【織田君とスレ借りるよ】
じゃあよろしく頼むよ、織田君。今年はいつもとちょっと趣向変えてより過激に行こうと思うってね。
入部申し込み特典に織田君のセクシーショットをつけようと思うんだ。どうだい、入部希望殺到間違い無しだよ。
(デジカメを構えながら、厭らしく含み笑いをする)
>>147 部長…二人きりだと相変わらず…
(そうデジカメを構えられてしまうと迷いなどない様子でいきなり服を脱ぎ始めて)
セクシーショット…。
(上下黒のレースの下着姿を晒しピースしてみせて)
>>148 うむ…!さすがは織田君。相変わらず決断が早い。
(アングルを変えながら次々とシャッターを切り、莱香の下着姿を写真に収めていく)
いいぞ……織田君。グラドルも顔負けだな。
(息を荒くしながら、舌舐めずりをしつつ、徐々にアップで寄っていく)
いいねぇ織田君、ただもうちょっと艶っぽさが欲しいね。
(言いながら莱香の乳房を片手で鷲つかみして、ブラ越しに乳首を指で挟んで硬くさせその様子も撮影する)
清らかな少女も捨てがたいが…巨乳はまた別腹だからねぇ……
>>149 部長と二人きりの時はわかってるから。
(そう言って下着姿で無表情のままでいて)
(艶っぽさとは無縁の様子だが)
部長……ん…相変わらず、下着越しなのに上手
(そう言いながらブラを外したそうな雰囲気を出しており)
ん、んぅ…巨乳は別腹?
巨乳に中だしも別腹…なのね、部長
>>150 ああ…そうだね中出しも別腹だね
(わざとらしく眼鏡の位置を直しながら)
織田君もすっかりスケベ大好きビッチなってしまって
キャンパスのアイドルの織田君こんな事してるなんて……皆が知ったらどう思うだろうね?
(ブラを下にずらして豊満な生乳を露出させると、そのむき出しの乳首にしゃぶりつく)
ああ……織田君の生乳首……
(乳房全体を涎まみれにしながら舐めまわし、歯で軽くかんで舌の先で転がす)
他の男子学生がきっとうらやましがるだろうね。だけど織田君のおっぱいは僕だけのものさ、ふふふ……
(余分な脂が詰まった体を揺らして不気味に笑う)
>>151 …部長…その件だけど。
(身体をたっぷりと触れられむしゃぶりつかれながら)
(それでも動揺もなくむしろ気持ち良さそうにかすかに表情変えて)
うん、私の胸は部長のでいいけど
子宮まで部長ので染まりきったんだけど…。
(そう言って意味深に下腹部を撫でて見せてしまう)
部長…今日も中出しする?
(乳首を噛まれびくっとして表情がかすかに変わりながら聞いて)
>>152 ぐひっうひひひっ……
(莱香の問いかけに下品な笑いで返し)
いやいや失敬…一年の瀬川君が聞いたら、さぞやうひひひ……
(さも可笑しくてたまらんと言わんばかりに肩を震わせると、莱香の唇を奪う)
(腫れぼったい唇を押し付け、舌をねじ込んで唾液を絡める濃厚なキスをする)
んんん……チュッチュッ……んん
織田君……中出しするかだって?いいとも、僕の精液で良ければいくらでもあげるよ
あのクールな織田君がねえ…ひひひ
(内股に手を這わせると、黒のショーツの上から中指と人差し指を上下させ秘裂刺激していく)
待ちきれないのかい?もう濡れてるんじゃないのかい…
>>153 ユータ?ユータは関係ない…
今は部長との話だから…部長の赤ちゃんの…んっんっちゅぅ…ちゅ
(そしてキスに夢中になってしまい)
(その話が誤魔化されるような気がして、それでも止められないでいて)
んっふぅ…はぁ…んっん…部長の赤ちゃんが居るのに
部長は容赦がないね……。
(キスが終わると元のクールな顔、それでも股間は濡れており)
(すっかり調教された体は雌としてしっかりと機能しており)
>>154 僕と織田君の赤ちゃんか…さぞや可愛いだろうね
(妊娠を示唆されても動じる風でもなく、むしろ莱香を孕ませたという事実に達成感すら感じている)
それじゃあ織田君のおっぱいからミルクがピューピュー出るのかな
(からかうように言いながら乳首をつねりあげる)
妊娠してもしばらくはエッチは大丈夫なはずだったよな。確か…ま、いっか。
容赦ないとはひどい言い方だね。君だって楽しんでるじゃないか?
(莱香の両足を大きく広げて、ショーツをずらして秘所を露にする)
ほら、ほんとは欲しいんでしょ。だったらちゃんとおねだりしないとあげないぞ?
部長のチンポを入れて欲しいですって
(言いながら顔を秘所に沈めると、肉の花弁にしゃぶりつく。ヒダの奥のクリトリスを舌先で探り当てる)
(派手な音を立てながら、股座に食いつくようにして執拗に舌全体で上下左右に動かし女性器を愛撫していく)
【織田君、また会おう。もう寝るから落ちるね】
【……と、赤沢さんと一緒にスレをお借りします】
【恒一くんとの楽しい一時にお借りします】
【……随分と間が空いちゃったけれど、恒一くん、飽きちゃってはいない?】
【一応続きだけは用意してあるから投下しておくけれど、何かあれば話を遮って告げて貰って結構だから】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333313247/338 (彼へ、後ろ手に手を振り、個室の中で着替えを始める)
(鏡を前に衣服を巻くって、下着を残すのみとなると、つい先程の会話を思い返して)
……恒一くん、あの時はまったく無反応だったから、私に無関心なのかと思っていたけど……
……ふっ…うふふっ。オシャレして行ってよかった〜!
嬉しい嬉しいっ、恒一くんっ……!
これに着替えたら、今度はどんなふうに褒めてくれるのかな……
(目の前にサマードレスを広げ、愉しい妄想に恍惚の表情を浮かべる)
…………いけないいけない。外に恒一くん待たせてるんだから、うっとりしてる場合じゃない。
恒一く〜ん?
……ちょっと中まで入ってきてくれない?
(カーテンの端から腕だけを出して、ヒラヒラと手招きすると)
(店員さんの目を盗んで、中へと入ってくるように声を掛けた)
(あえて、片方の肩紐を結ばず、恒一くんに結んで貰い――ドキッとさせる作戦)
(対策係的見立てによれば、彼はそれほど女性に免疫があるわけでもなさそうだし……)
(グッと距離を縮めるにはイイ機会。そう意気込んでガッツポーズを取る)
(そのはしゃぎまくる姿はカーテン一枚隔てて外に伝わることはなかったけれど、仄かに興奮した表情から何を読み取られるかはわかったものではない)
――こ、恒一くんっ。肩……恒一くんの手で仕上げてくれない?
>>158 あれ、赤沢さん、何か言った……?
(かすかに自分の名を呼ばれたような気がして更衣室へ聞き耳を立てる)
(さすがに何を言っているかは詳細に聞き取れなかったが)
(とりあえず自分を呼んでいるわけでは無さそうだと分かって)
……独り言、かな?
っていうか、これじゃ僕が完全に怪しい人じゃないか。
(着衣の擦れる音まで聞こえて来ると中にいる赤沢さんの姿を思い浮かべそうになって)
……い、いけない。今日は初めてのデートなんだから、
ちゃんと赤沢さんには落ち着いてるところを見せないと……。
平常心、平常心で……ふう。
(デパートの中でいかがわしい考えを起こしそうになった自分を恥ずかしく思っていると)
(今度ははっきりと名前を呼ぶ声が聞こえて)
えっ、な、何ー?赤沢さん、何かあった……?
……え、ええっ。それはちょっとまずいんじゃ……。
大体店員さんが見て……ない。
(デートの邪魔をしないようにと気を利かせてくれたのか、遠くに後姿が見えるだけで)
……じ、じゃあ本当に入るからね?
お邪魔し……ます………っ!?
(あっさりと更衣室の中へ侵入することが出来、至近距離の赤沢さんの姿に固まってしまう)
──は、え?肩?手?あ、ああ……それぐらいお安い御用だけど。
失礼す……るね。んっ……う!?
ご、ごめん!
(赤面しながら肩の方へ手を伸ばし、勢い余って指先が直接肩に触れてしまって)
【飽きたりなんかは全是、してないかな】
【このもどかしい距離感、結構好きだし……】
【他の展開まで進めたいなら適当なところで終わらせてそっちに移るのもいいかもね】
>>159 クスッ、本当に入ってきちゃうなんて、恒一くんって意外と大胆なのね。
……なんてね、冗談。クラス委員長兼対策係ともなれば――
どんなお堅いデートになるだろうって懸念を吹き飛ばす為の一策よ、これはね。
(一人用の試着室の広さなど、せいぜいが着替えに不便にならない程度で)
(露出の激しい格好に加えて、非常に密着に近い距離感)
(冗談混じりに軽い声色で話してはいるものの、動悸が筒抜けになりそうな程にとくとくと高鳴っていく)
……早く、恒一くん。焦らさないで……
(鏡を通して彼の姿を見つめ、腕を組むようにして呟き)
(彼の手が直接素肌に触れると、素っ頓狂に声をあげてしまい…)
――いッッ!!
……な、なにっ?なんなのっ…恒一くん、こんなところで…どういうつもりなの?
(思わず赤面させた顔で振り返り、視線を厳しくした)
誰か……来ちゃったら……どうするつもり……?
(はだけたままの素肌を隠す事もなく、恒一くんへそっと歩み寄り)
(彼の胸へそっと両の手のひらを張り付けて、やや下から彼の赤面した面持ちを覗き込むように目を向けて)
(恒一くんの起こした間違いへ対する早とちりではあるものの)
(第三者が見れば誘惑にしか見えないであろう、艶っぽく期待に満ちた視線を投げ掛ける)
【そう、それならいいんだけど。時期が空くとモチベーションに差し障りあるかと思って】
【……ん〜、了解。様子を見ながら決めて行こうかしら】
>>160 ……う、自分から呼んでおいてそれはないよ……。
はぁ、これでも勇気を出して飛び込んだんだけどな。
……距離、近いね。
一人で入るのが前提だから当たり前なんだけど……さ。
(吐息すら聞こえてきそうな程の距離感に加えて)
(目の前の少女は肩を肌蹴てこっちを見上げてきている状態)
(理性が残っていなければとっくに悪戯のひとつでも仕掛けていることだろう)
焦らしてないって。どこからどんな風にするといいのかなって……。
あ、赤沢さん大声出したら怪しまれちゃうよ……別に怪しい事してるわけじゃないのに。
ち、違うんだ!わざとじゃない!決してわざとじゃなくて!
ここ狭いしちょっと暗いから手元が狂って……え……?
(いつもの調子で怒られ、すっかり変な気持ちも消えてしまったかと思いきや)
(振り返った赤沢さんの表情はいつに無く色気を感じるもので)
(鈍感な恒一でも相手が何かを期待しているのを察するにはそれでも十分だった)
……どうしようか。怒られちゃうね、きっと。
僕、外出たほうがいいかな……?それとも……。
(艶っぽい視線に囚われたように見つめあい、顔を近づけていく)
(意識したわけでもなく、ごく自然にそのまま距離をつめて肌蹴たままの肩に手を回して)
ん……。
(優しく口を重ねて、舌で軽く唇の間をつついて)
(以前にしたような激しいキスを求めていることをそれとなく伝える)
>>161 ……わざとじゃない? 本当に?
ふふっ、泉美が魅力的だったから…くらい、言いなさいよ。
恒一くんだったら……ご機嫌の取り方次第で、なんだってしてあげるんだから……
(口寂しく舌をペロリと出して、茶目っ気を演出した笑みを見せる)
(赤面したままで、それは不自然に映るものではあったけれど――)
(冗談めかしていなければ、すぐにでも頭はオーバーヒートしてしまいそうなくらい)
(それほどにこの、限定的閉鎖空間は興奮を煽った)
……もうっ。本気で言ってたらぶつからね。
(拗ねたように唇を尖らせて、判断を委ねるような問い掛けに抗議の様相)
私の口からそれを言わせないで、よね……
んん……
(けれども、不機嫌な様子はただの演出。ここまでして怖じ気づく恒一くんなら、強引にでもこちらから迫ってたに違いない)
(彼から来てくれて、よかった。ロマンチックではないけれど、背徳感を擽られるシチュエーションでのキス)
(ぞくぞく背筋が震え、彼の首にしっかりと腕を回して顔を抱き寄せる事は不思議なことでも何でもなかった)
恒一っ…くん……好きっ、好き…!
恒一くん!恒一くんっ……
(彼の舌が唇をかきわけて押し入ってくれば、先日の情熱的な口づけを思いだし)
(発情したように――いや、発情して、彼にしがみつき、唇を重ね、擦り合わせ)
(体重を彼へと寄せて、壁際に押し付ける)
(体を飛び出して行き場を失った恋心が、彼へと激しくぶつけられた)
>>162 ……参ったな。もう逃げられそうにないね。
ふふ、もちろん冗談だよ。ごめん。お詫びはコレ……でっ?
……僕も、好きだ。赤沢……さん。
──んっ!?……ふぅ、んん……!
ちゅ……ぷ……はぁ……!
(赤沢さんから一気に唇を押し付けて来たのに少し驚きつつも、それに答え)
(唾液でぬるぬるの舌を口内で絡めあって、中を貪るようにどんどん舌を挿入して)
(壁に体を押し付けられても熱いキスに夢中になって、背中に体重を預けながら赤沢さんを引き寄せる)
……ふぅ……んん!
……もう、僕にだって我慢の限界っていうのはあるんだ……よ……!
(強く女を感じる発情した表情にあてられて、こっちも理性がどこかにいってしまったようだった)
(肩紐を上げるどころか、逆側をはだけるように肩から手を撫で下ろし)
(中学生にしては大分膨らんでいるその谷間にちらりと視線を送る)
……こんなところで凄い事してるね、僕達……。
でも、もう退路もふさがれちゃってるし……。
こんな格好で、赤沢さんが入れって言って来たんだから……仕方ない……よね?
(手を脇の下からゆっくり上げていって魅惑的に膨らみに手を当てて軽く擦り)
(想像以上の滑らかさと柔らかさにごくりと生唾を飲み込んで)
>>163 はぁ……んっ……ちゅっ、ぷふぅ……っ…
恒一くんの舌、すごくエッチ…ちゃんと自覚してるのっ?
わたし、わたし……もうっ……!
(吐き出される熱い吐息に、ますます肌の表面は熱を帯びて)
(こないだの情事とは違い、積極的にこちらからも舌を絡めていく)
(それは蕩けそうなくらい、とても甘い味がした――気がした。素敵な一時に、脳が都合の良い夢を与えてくれてるに違いない)
あっ…ん! ダメっ、恒一くん……
カーテン一枚捲ったら、人の目が届く場所なんだから……わかってるの、もう…!
(諌める言葉に似合わない扇情的な格好で、尚も挑発するように上目遣いをし)
(二人の唾液ですっかり汚れてしまった唇を指で拭い、その指を口に含む)
……恒一くんの理性ももう限界?
退路もない。私が塞いでしまっているから?
じゃあ――仕方ないよね。うん、仕方ないわ、ふふ……
(場所も選ばずに行為に及ぶ罪悪感へ、言い訳するように仕方ないと繰り返し)
……んぁっ…あっ、やっ……恒一くん…が、触ってる……
…くっ、んん! ……はぁ、ふぅ………恒一くん……
(肩で息をしながら、彼の指が肌をなぞっていく感触に声を上げ)
(一際高い声を上げてしまうと、ハッとして手で口元を覆い)
(誰に見つかるとも知れない緊張感と、恋人に体を許している幸福感から汗が滲む)
ねぇ、私の……直接触っても、いいのよ…?
好き、だから…私のこと、知って貰いたいから……
……興味あるんでしょう? …今さら、無いなんて言わせないから……
……脱がせて、くれる?
(中途半端に引っ掛かっていた、セクシーなサマードレスをヘソの辺りまで下げ、胸を形どるラインをハッキリさせて)
(はじめてのデートに相応しい、薄いピンクの清楚さをアピールした上下お揃いの下着)
(アクセントにリボンが装飾されているあたりが、赤沢泉美らしい趣味を表している)
(胸の下で腕を組むようにすると、下から押し上げられた二つの膨らみが存在感を主張した)
【恒一くん、このままだとおあずけになっちゃいそうではあるけど……】
【ひとまず、次回の話をしておきましょうか】
【恒一くんの返事を貰ってから、もしくは私のこのレスで凍結して――】
【次回は明後日……なんて、どうかな?】
>>164 それを言うなら赤沢さんだって……。
今日は凄く積極的……は、むっ……!
(舌が絡み合う気持ちよさは、まだ中学生の男子には刺激的過ぎるほどの快感をもたらして)
(蕩けそうな感覚を覚えながら、外に音が漏れてしまいそうな事も忘れてその行為に浸ってしまう)
本当に、駄目……?
うん、そうだよね、ここ……すぐ外に人が来ちゃうかもしれないし。
それは十分わかってるんだけど……分かってても、もう駄目……かも。
(いつもの調子ならそれで引き下がる所だったが、自分でも驚くほどに体と心が昂ぶって)
(上目遣いの瞳を覗きこむようにして、唇が触れ合いそうな程近くで見つめる)
……今の赤沢さんを見てるだけで、もう……危ないかも。
そうだよ……外、出たほうがいいなら、今の内に退いて欲しい……。
(そう言いつつも、もう指先の一つ一つが丁寧に胸元を撫で回す状態になり)
──僕にこうされるの、まだ嫌?
まだ中学生だし、告白したばかりでこんなこと……早いかな。
(早いに決まってると、心の中で苦笑しつつ、赤沢さんの返反応にちょっと嬉しいものもあって)
赤沢さんと一緒にいると、自分が全然抑えられなくなって……少し怖いかも。
……いい、の?直接……うん、もっと知りたい。
無いわけ、ないよ。一番好きな人の身体だから……!
ふぅぅ……はぁ……じゃあ、ゆっくり……ね。
間違ってるときは……その、教えて欲しいな。
あ、その……これの下着、可愛らしくて赤沢さんに似合ってる……かも。
女の人のをまともに見るのって初めてだけど……。
(お世辞ではなく素直な感想を延べながら、取り扱いに注意しながら背中に手を当てて)
(指先に意識を集中させて注意しながらそれを手に取ると、かちゃり、と手応えを感じて)
【じゃあここまで、だね】
【明後日というと……土曜日でいいのかな?】
【僕の方は問題無しかな。時間はいつも通りがいい?】
>>165 【うん、今夜もお疲れ様】
【私の想定してたよりも積極的に恒一くんが動いてくれて、スゴく素敵だった…よ?】
【文章の整合取る為に色々省いたりしちゃったりしてるけど、恒一くんのくれた言葉はありがたく受け止めてる】
【ふふ、これだけは言っておかなくちゃね。私、誤解されやすい外見みたいだから】
【さて、明後日は……一応、土曜日のことで間違いないわ】
【時間もいつも通りでいいかしら? お休みくらいもう少し早くからでも…って思うかもしれないけど……ごめんねっ、恒一くん】
>>166 【そう?やりすぎてないなら良かったよ】
【僕も反応が嬉しいからつい気分がのっちゃうみたい】
【……本当に赤沢さんはかわいいなぁ】
【うん、ありがとう。この調子で明後日もよろしくね】
【同じ時間にだね。またすぐに会えるんだから嬉しいぐらいだよ】
【予定も確認したから今日はこれでおやすみなさい、かな】
【……赤沢さんと過ごす時間は、凄く日々の励みになってる】
【今日もありがとう。また明後日に……おやすみ】
>>167 【……リップサービスを真に受ける程、子供じゃないわよ】
【……みたいに強がってみせるのが正解なのかもしれないけど、私も案外単純だからね。本当に嬉しいわ、恒一くん】
【私、恥ずかしがってばかりであんまり恒一くんに気持ち伝えられてないから感謝してる】
【ええ、おやすみなさい。次回も楽しみにしてるからね】
【…………わ、わたし……なんて返事すればいいの? なによ、恒一くんってばすっかり口上手くなっちゃって……】
【恒一くんのバカっ…………すき…】
【おやすみなさい、今夜はここまで。スレを返却します。ありがとう】
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからですね】
【少々お待ちください】
【スレをお借りします】
【わかりました、お待ちしていますね】
>>170 あぁっっ!!ほんとうかしら
んんんっっ!わかったわよご主人様
(ご主人様に犯されながら体をくっつけて背中に腕を回す)
ほら、キスするわよ
口を出して舌を出しなさい
(唇を重ねて舌をご主人様の口に入れて)
(ドロドロとお互いの舌を舐めあう)
そうね、今日から私のオマンコはご主人様専用
小鷹にも誰にも使わせない
ご主人様のマンコよ
あぁっ!!熱いのがくるわ
んんっっ!痛いけど何だかいいっ
(子宮に精液を注がれながら、痛みと快感の二つを感じて)
(体をヒクヒクと痙攣させる)
【ふぅ、今日もよろしく頼むわよご主人様】
>>171 うぐっ…おぉう…ふぅ…ふぅ……
星奈の処女マンに種付しちゃったなあ。
生で出しちゃったけどいいよね、ペットとの交尾だし
(息を荒くしながら、星奈の中で多少萎えたペニスを挿入したまま)
よぉし、せっかくだからもっとセックスに慣れてみようか。
エロゲでもいろいろ体位とか試して何度もヤってるだろ?
何回もハメてれば痛いのもなくなって、きっと気持ちがいいだけになるからね!
せっかくだから次は星奈の好きな体位でハメてあげるよ。
どんなのがいいかなあ…後ろから犬みたいにガンガンハメるのがいい?
それともこのまま続けてずぼずぼハメようか。
(一回で終わるつもりはないのか、体位を変えて交尾を続けることを提案する)
【こちらこそよろしく】
>>172 んんっっ、子宮に一杯精液が入ってるのがわかるわ
私のオマンコはご主人様専用だから構わないけど
子供が出来たら責任とってよね
(お腹を撫でながら精液の感覚を楽しむ)
そうね…それならバックから突いて欲しいわ
私のおっきなオッパイを揺らして
犬みたいにエッチしてみたいのよ
やっぱりエッチは正常位と後背位よね!
(ゲームでのエッチの体位といえばバックからが多くて)
(その知識だけでいってしまう)
>>173 おっぱいたぷたぷ揺らしながら後ろから突かれたいなんて…
そうだね、それじゃあ向こうに這って四つん這いになってくれるかなあ
(落ち着きを取り戻したペニスを引き抜いて、星奈から離れて)
たっぷり僕の精液を注いだ星奈のオマンコがよく見えるように、尻を突き出すようにしてね。
そうしたらいやらしい言葉でおまんこにハメてもらえるようにお願いするんだ。
ほら良くやってるでしょ、そっちのシーンに入る前にやるやつ。
星奈がすごいエロゲ脳なのはわかったから、どうせならとことんそれでやってみよう思うんだぁ。
今の星奈なら恥ずかしいって事もないよねえ、ペットなんだしい。
(どうせならばと、星奈にエロゲで覚えた口上も披露してもらおうと言ってみる)
>>174 そういうのってエロゲーで多いじゃない
やっぱりガンガンやってみたいと思うでしょ
(まるで世間話をするように自分の性的な希望を言って)
(普段と変わらぬ笑みをご主人様に向ける)
(いそいそと四つんばいになってお尻とオマンコをご主人様に突き出すと)
エロゲみたいなセリフ?
うーん、どんなのがいいかしら
ねぇ、ご主人様
星奈のさっき破られたばかりの新品オマンコ
まだまだキツキツの新品オマンコをご主人様のチンポの形にして
もっと星奈を淫らな牝犬にしてくださぁい♥
(自分でオマンコを広げながら尻を左右に振り)
(正気だったら頭がおかしいようなおねだりをご主人様にする)
>>175 いいねえ、正直結構ベタな台詞だけど星奈が言うと随分印象が違うよ。
ちょっと前までの星奈だったら僕を相手にそんな台詞は絶対いってくれなかっただろうからね。
おかげでチンポの勃ちも良くなってきたよ。
(言葉の通りに、精液や愛液などで汚れたペニスが持ち上がっていき)
(行為の再開が可能なことをアピールする)
それじゃあキツキツの新品のマンコがとろとろの中古になるまでハメてあげるよ。
星奈もたっぷりエロゲみたいに喘いで、僕のザーメンを搾り取ってね。
(星奈の口上に答えたのか、エロゲっぽい台詞で返して)
(星奈に近づいて、後ろから広げられた女性器にペニスを押し当てて挿入していく)
(先ほどとかいくらか勝手が違ったが、今度はさして戸惑うこともなく挿入して)
(がっちりと星奈の腰を掴んで固定する)
>>176 【ごめんなさい、そろそろ眠いから凍結してもらえない?】
【次回はどうしましょう】
>>177 【わかりました】
【こちらは一番早い日だと明後日の日曜か、来週の金曜の同じ時間が大丈夫だと思います】
>>178 【そうなの…日曜日はちょっと用があって手が空かないから】
【来週の同じ時間でいいかしら?】
>>179 【了解しました、ではまた来週の金曜日の同じ時間に伝言板でまた】
【今日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
>>180 【ええ、お休みなさい】
【また次回よろしくお願いするわ】
【招待されちゃったから暫らく借りるよ。摩耶花 ◆r21bXiJtKuP8待ちぃー】
【福ちゃんと使わせて貰いますっ】
>>182 お待たせ福ちゃん。
今度は私の方が遅れて登場しちゃったわね。
(ひょっこり顔を出し後から部屋に入って来ると静かにドアを締めて)
相談があるって言ったからにはあんまり冗長になるのも悪いし。
私変にぐだぐだしちゃいそうだから…。
単刀直入、早速例の相談ね。
(こほんとわざとらしい咳払いをして向き直る)
(やや緊張が滲んだ真剣な面持ちで見つめると里志を瞳いっぱいに映し)
福ちゃん。
…私、どうしたら好きな人に振り向いて貰えると思う?
>>183 別に待ったりとかは全然してないけど、正直者で在る事を怒られたのは驚いたかな。
でもドアを閉める時、そういう気遣いが出来るのは良い事だと思うよ。
そういう所結構きっちりしてるよね、摩耶花。
(ぼすん、と部屋のソファに腰掛けると屈託無く摩耶花の顔を見上げて)
あー、成程。恋の悩みって事?それは大変だ。
高校生の最重要テーマと言っても過言じゃない議題だよね。
――それでそれは誰の話?
好きな人と好かれてる人の関係性に依って答えは変わると思うんだよね。
(わざとらしくチラリと一瞥しながら涼しい表情で真剣な視線を受け止めて)
【んー、摩耶花はどういう流れがお好みなのかな?】
【何て言うの?僕って僕だから、何かきちんと形にしたいって希望とかあったりしたら】
【乙女の恥じらいに包んだ直球投げてくれると少し助かるかもっ】
【うーん、これはお姫様のドレスの裾踏ん付けちゃったかな?】
【このまま返信が無いようなら30分後に自動的にスレを返すよ】
>>184 何でもかんでも素直に言えばいいってモンじゃないの。
特に女の子に対する発言は微妙な問題なんだからね。
(里志の向かいに立ったまま澄まして答えると)
(少しばかりの背伸びもお構いなしにストレートに褒められ)
(恥ずかしさが邪魔して喜び切れないやや複雑な表情で頬を染める)
………福ちゃんに褒められた。
…うん、大変でしょ?
他の人から見れば些細な事でも私にとっては深刻な訳。
だから今日は――そ、そう来るっ…!?
(この状況なら答えざるを得ないと、してやったり位に思っていたばかりに)
(肩透かしをくらい張り詰めた緊張が解け掛けたのを堪えて)
んもー…!そんなの…とっくに知ってるくせに…!
……そうね…同じ学年で、D組で…、あ、勿論神山のよ。
それから古典部と手芸部掛け持ちしてて…いつもニコニコしてるくせに私の気持ちは交わし続けてて…。
…データベースを自称しちゃったりする男子生徒。
(1つずつ挙げながら指折り数え、最後に行くにつれ熱が篭って行ったのか)
(身体を乗り出し気味にして改めてじっと里志を見つめる)
【オッケー福ちゃんっ】
【相手が福ちゃんだからね?例の如く交わされる覚悟はしてたわよ、福ちゃんの選択にケチは付けないわ】
【ただその場合でも、いつもよりちょっとだけ優しくしてくれると…嬉しい、かな】
【もし、福ちゃんが受け入れてくれるなら…甘えてみたり、してみたい…っ】
【それより先は…わ、私としてはそういうのもありだけどっ…!!】
【でも別にそれは…上手く行けば程度に思ってたからなくても平気】
【こんな所かな、ストライク投げられてる?】
【おっと、ほーんとに踏み付けちゃったかなっ、ごめんっっ】
【でもタイミング一緒って辺り、ちょっと気が合ってるのかも?】
【じゃあ謹んで僕も返信書くよ、ちょっと待っててっ】
>>185 【っとと…、ごめん!待たせ過ぎちゃったわね】
【福ちゃんには何にも問題ない、私が長く考えすぎちゃっただけ】
>>186 分かってないなあ、データベースは正確性が命なんだよ?
嘘の無い情報って言うのはそれだけで宝なんだから。
摩耶花だってそういうの、分からない訳じゃないでしょ?
だから別にそう斜に構えて僕の言う事捉えないでさ、本当に言葉の通りの意味なんだから。
ほら、摩耶花も好きなところ座りなよ。
(ふんわりと微笑んで、おいでおいでの手招きをしてみる)
そう来る?うん、そう来ます。大変かな?こういう僕の相手。
正直言っちゃうと摩耶花のその気持ち、言葉尻で聞いてはいるけど、
何かしらの行為で実証された事って今のところ無いし
どっちかって言うとそういう悪態貰ってる記憶しか無いんだよね。実際さ。
……そうやって見つめないでよ。ちょっとだけ恥ずかしいんだよ?そういうの。
(ほんの少しだけ頬が赤くなり視線を逸らして)
じゃあ僕をその男子生徒に見立てて、摩耶花が望むことを
僕にしてみるって言うのはどうかな?
こういう疑問を検証してみるのもアリだと思うんだよね。
(白々しく言い放つとぽんぽんと自分の膝を叩いて催促してみせて)
それとも何か僕がしてみようか?
―――んー、じゃあ、こういうのとかっ
(そう言って摩耶花の頭に手を置くとゆっくりと頭を撫でて)
(襟足を梳いて弄んでみせる)
【堪え性無くてごめんっ、ていうか考えるの僕も長くなっちゃう方だから】
【お互い様って事で強引に納得してくれないかなっ】
【甘えたり、してみてもいいんじゃない?折角だしさっ】
【目の前に居る摩耶花、僕は結構好きだよ。これも言葉のままの通りの意味でっ】
【だからストライクでもビーンボールでもドンと来い! なーんてね】
>>189 そ、それは………そう…なのかしら?
ブレないところも福ちゃんの長所だと思うけど…。
(早くも翻弄されつつある頭を抱え、眉をむっと寄せ難しい顔をして首を傾げる)
好きなとこって…。
(手招きされた時には既に足が前に進んでいて)
(決まりきっている答えを少し考えてウロウロしてから)
(同じソファの里志のすぐ隣に座って)
………大変。
自覚してるんじゃない、福ちゃんってば…。
でも私だって伊達にずっと追いかけてる訳じゃないんだからね。
ちょっとくらいの困難で投げ出したりしないんだから。
(胸を張って息巻いて見せると覗き込んでいた里志の視線が横に逸れて)
(新鮮な反応につられ、ついこちらまで恥ずかしくなって俯きがちに)
あ、ご、ごめん…。
私が望む事を、福ちゃんにする…?
ひあっ…!?
(望む事と言われて咄嗟にそれが浮かび上がるより先に、頭の上に手のひらの感触)
(乗せられた手が頭を撫でて、短めの髪の毛の先に降りてくると)
(ギシ、と音がしそうなほど、さっきとは種類の違う緊張で身体が軋む)
(その間もさっきの里志の言葉が頭の中をリピートしていて)
(真横にいる里志の方を見られないまま、身体が里志の方へ傾いてぎこちなくも寄り添うような体勢になり)
こ、こういうこと………かな…望む事って…
【あ、ううん、来たばっかりで急に遅くなっちゃったから!】
【それもこれもありがとね福ちゃん、そう言って貰えると凄く嬉しい】
【えっと…もう良い時間だけど宜しく、眠ければ言ってね】
>>190 要所要所で結構角のある言葉投げ掛けられてるんだけど
……こういう場合、やっぱり僕の方が悪者になるのかな。
レディファーストが高らかに謳われる最近の世相だと、さ。
あ、そこ、そういうとこ謝らなくていいから。
そういうリアクションされるとお互い共犯で悪者になっちゃうでしょ?
確かに僕は意外性のある人や物事が好きだけど、
緩急付けられちゃうと、流石に学生らしい初心な一面覗かせちゃうから手加減してよね。
(先程の狼狽から一転ゆとりを持ち直して、隣に座る摩耶花の髪を撫でながら)
はーいお客様ー、痒いところは御座いませんかぁ?
本日は当店サービスデーとなっておりますので、
ご要望がありましたら何なりとお申し付け下さいねー。
(冗談めかしておどけながら、少しずつわしゃわしゃと髪を弄る力を強くしていって)
ほら、好きな男子生徒に振り向いてもらう為に自分を出すんでしょ?
何かアクションしないと―――髪の毛ボサボサになっちゃうよ。
(楽しそうにそう言いながらも二人の距離は近くなっていって)
(時折鼻先が摩耶花の髪や頬を掠めたりしながら)
(髪を少し乱暴に梳いて回す余韻に、うなじを指の腹が掠って)
【ん、じゃあ改めてよろしく】
【時間の方は特に気にしてないから、今日は摩耶花の好きにしていいよ】
>>191 うっ…!わ、分かったわよ、言いたい事は何となく分かったっ。
私は器用な事なんか出来ないんだし、全身でぶつかるだけ。
…そっちの手加減はしなくていいのよね?
(虚勢ばかりではないんしいろ余裕ぶった口ぶりで確認し)
うわ、ちょ、ちょっと福ちゃ…!
犬じゃないんだから…っ
(撫でているんだか乱しているんだか徐々に派手になって行く手の動きに肩を竦め)
(応援するような急かすような言動に)
(偶然なのか、撫でてた指が髪以外の場所に触れた時)
(覚悟のスイッチがもう一段階入った気がして、ごくっと喉を鳴らし、良く通る声で名前を呼ぶ)
…ふっ、福ちゃん!
(預けていて頭を起こすと伸ばした両腕を交差させて里志の身体を抱く)
(抱きしめると言うよりは抱きつくの方に近かったけれど)
(身長差が激しくなかったお陰で不恰好な事にはならずに済んだ)
(思っていたよりも細くて、じゃれて抱き合った女の子の身体とは全然違う抱き心地)
(胸に飛び込んだ時にふわりと鼻先を掠めた里志の匂いごと抱きしめているような気分で)
ず、ずっとこうしてみたかったから、してみた…。
(ぎゅ、と抱き直して肩に顔を埋めて呟く)
(身体が触れ合うと衣服越しの体温が現実を告げてくれて)
(密着したままで中々離れようとせず、首元に遠慮がちに擦り寄ってみる)
…ねぇ、今どんな気持ちか教えて?
【えっ!良いの!?うわ、ホントのサービスデーね…】
【って驚いちゃったけど一応、無理はしないでね、私もしないからさ】
>>192 勿論。手加減してって言うのは、僕の事を気遣ってって意味であって
摩耶花らしさを隠してって言う主旨のものじゃないから。
ていうかちょっとだけ今更じゃない?摩耶花のキャラ的にっ
(如何にも達観したかのような表情を見せながらも笑顔のままで)
犬って言うのは云い得て妙だね。摩耶花らしいよ、それ。
ん、何だい?摩り―――っ
(じゃれ合いに楽しむ半面、踏み込んだ行動は無いだろうとタカを括ってしまっていた自分)
(いつもより一気に踏み込んだモーションに思わず絶句してしまって)
(髪を撫で回す動作ははた、と止まり、その姿勢のまま摩耶花の頭を抱え込んでしまう)
あ、あ、あっ…、そう……
してみたかったんだ、ずっと………
―――流石にこうやって形になっちゃうと少しだけ驚いちゃうよね。
この状態のまま甘やかすって、どうすれば格好付くのかな―――
ていうか意外性、形になっちゃったね。これ以上無い位に……
(心理的な自分の間合いの内側に入られてしまい、流石に動揺が声に出てしまい)
(それを隠そうと形にならない言い訳染みた言葉遊びをして)
どんな気持ち?どんな気持ち、どんな気持ち……
とりあえずもう一歩踏み込まれちゃうと、ちょっと僕の中の展開が変わっちゃうって言うか
手放しで摩耶花のこと甘やかせなくなっちゃうから、少しそのままで居て欲しいかな。
大丈夫、そんなに時間は取らせないから心配しないで。
(ゆっくり大きく深呼吸しながら落ち着こうとするが)
(首元に擦り寄られ深呼吸が止まってピクッと深呼吸が止まってしまう)
(そうして数拍停止した状態を保った後、また先程と同じように大きく深呼吸し始めて)
いやー、マズイね。まずいまずい。多分今摩耶花の顔見れないや。
(身体を密着させたままの状態で必死に視線を逸らして)
でも摩耶花やっぱり女の子なんだね。あったかいし、くっついてて気持ち良いよ。
こっちは変な意味じゃなくてさ。
【気兼ねとか、摩耶花相手には今更じゃない?】
【じゃあ四時くらいを目途にしようか。変に引き際譲り合うのもちょっと微妙だし】
【……言わんとしてる事分かるかな。また、会ってくれる?】
>>193 …そうだよ、ずっと。
撫でて欲しいとか、ぎゅっとしたいとか、手をつなぎたいとか…他にも色々。
今までしたは事なかったけど、ずっと思ってたよ?
(咄嗟に回された手で抱き返されて心臓が跳ねる)
(頭上から降る聞き慣れない調子の声の一瞬後に口を開くと)
なにそれ、こんな福ちゃん見た事ないかも。
でもこのままでいて良いんだ…っ。
このままで良いって言われたらいつまでもこのままになっちゃいそうなんだけど。
(見るからに落ち着かない様子を意外そうに至近距離から眺め)
(大きく呼吸を繰り返すと上下する胸の動きに揺られて)
(背中に回した手が学ランの裾の近くを掴む)
(視線だけ上にやって里志の顔を見つめる)
(こんな距離で見つめた事が今まであっただろうかと考えながら)
(合わない視線を送り続けて、短い前髪の掛かった額を肩に預け)
そりゃそうでしょ…。
女の子じゃなかったらなんだと思ってたのって話よ?
でも私からすると男の子も…って言うか福ちゃんぎゅってしてるのも…気持ち良い。
…別に変な意味じゃなくて。
死ぬほどドキドキしてふわふわして…こんな事してるなんて夢みたい。
こっち向いて?福ちゃんの顔ちゃんと見たい…。
【まあ、私と福ちゃんの仲ならそうよね…!】
【四時って言うとここまでね、…わ、私こそまた会いたい!】
【良かったぁ、私も同じ事言おうと思ってたんだ、すっごく嬉しい】
>>194 【じゃあ今日はここまでって感じでいいかな?】
【力説してくれて光栄です、じゃあそれで決まりねっ】
【近いうちにこっちの方の伝言板に何かしら残すようにするよ、それでいいかな?】
【結構勢いで突撃しちゃったけど、摩耶花に会えて良かったかも】
【今日はお疲れ様でした、締めは任せちゃっていい?】
>>195 【うん!伝言板でオッケー、約束だからね?】
【…じゃあ、し、締めって程の事じゃないけど…】
【今日は来てくれてありがとう福ちゃん、それとお疲れ様】
【良かったかもって、言ってくれるだけで安心したけど、今度はかもが取れるように頑張るっ】
【次回も楽しみにしてるから、おやすみ、またね!】
【これでスレはお返しします、ありがとうございました】
>>196 【はい、確かに色々承っちゃいました】
【じゃあ俺もこれで休む事にするよ。お休み、摩耶花】
【色々気遣ってくれてありがと!】
【僕からもスレを返すよ、以下空室です】
【 ◆HyEfVkay5W5Oさんとお借りしますね?】
【あの、この前の続き…私からなので、それだけ書き込んじゃいますね】
【あなたのペースで返してくれるとうれしいですっ】
【今日もお願いしますっ!】
【こんばんわ、素敵なパンの配達人のエアリィと場所をお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334860871/ >>333 言わないでくださいっ!
あんなことされるの、私はじめてで…。こ、怖かったんですよ?
…………怖かった、でも…すごく、嫌ってわけでもなかったんですけど…。
(少し怒ったような口調で男性に詰め寄りながら、最初の恐怖を思い出して)
(涙目になってしまうが、「嫌われたかと思った」という言葉を聞くと)
(普段とは違った感覚に襲われたあの気持ち良さを思い出しつつ、小さな声で呟く)
はいっ。とっても美味しいですよ?
……ふぇ。…んっ…あ…♥…もう、エッチです…♥
(笑顔を浮かべたまま、出来立てパンに心を揺らしている男性を見て首を傾げるけど)
(その後に続けられた言葉にぽかんとしてから、さっと女の表情に変わって身体をしならせる)
ッ、はい………きゃ、っ…!
(こくり、縦に頷きかけたところで手首を冷たい手錠で拘束されてしまう)
(慣れた手早い動きに感心する間もなく、ふわりと身体を抱え上げられて驚きに声を漏らし)
……、…わかりました。
(何が起きるんだろう。そんな風に不安半分期待半分な気持ちで)
(手錠で自由を奪われた両腕を言われた通りに上に上げる)
>>200 ごめんごめん、でも……ああいう風に抱けばエアリィが俺のモノになってくれる気がして。
…他の人は、あんなことしてくれないだろうし…ね?
(少し怒ったような剣幕でにじり寄る彼女にそう弁解しつつこの町の人々はエアリィと彼女が配達してくれるパンがダイスキで)
(こんな風に乱暴に無理矢理犯すような抱き方をするものはいないだろう)
(そう予想してそう囁きかけ)
エアリィの配達してくれるパンはおいしくて幸せになれる
それに、エアリィの身体も…凄くいやらしくて幸せにしてくれるよ。
(出来立てのパンと、誰にも抱かれず発情しかかっているエアリィ)
(天秤にかければ矢張りマゾッ気たっぷりの修道女の方が重いらしく)
よしよし、いい子だね。
(そっと壊れ物を扱うかのようにベッドに下ろされた彼女)
(従順に両手を上げる彼女に子供をあやすような声で褒めると…壁にあらかじめ作ってあったフックにエアリィの手錠を引っ掛け)
(その場から抵抗できないように拘束してしまえば、チャックを下ろしペニスを取り出すと)
さあ、今日もエアリィのいやらしい肉を使わせてもらうよ。
まずは念入りに、俺の匂いをエアリィにしみこませないとね。
(あどけない顔に似合わぬむっちりとした乳肉を強調する改造修道服の胸の谷間にペニスを挟み込むと)
(抵抗できない彼女の胸の谷間をずりずりとオナホでも扱うように、乱暴にイチモツで擦り上げていき、先走りをじっとりとその修道服にしみこませていって)
【改めてこんばんわ、今夜もよろしくね、エアリィ?】
>>201 そんな風になるわけ…………っ、…!
(悪びれない様子の男性にむぅっと頬を膨らませかけていたけれど)
(いつもどんな風に抱かれているか、それを見透かしたような男性の言葉にビクッと肩を跳ねさせ)
(図星なのだとわかってしまう表情を浮かべてから、そっと視線を逸らす)
………じゃあ…今日も、パンより先にたっぷり味わってくださいね…?
(私の身体を、と余裕ありげな様子で男性の耳元に唇を寄せて誘ってみせるが)
(本格的に男性のプレイが始まると、やはり緊張してしまうのか、若干身体を固くしていて)
(手首を拘束するだけでなく壁のフックに固定されてしまえば、自分の力では動けなくなり)
(戸惑っている内に男性のペニスが露になれば、緊張と期待で喉をこくんと鳴らす)
……は、はいっ…ん…
わたしの身体に…あなたの匂いを…ッ、…ん…ぁ…あっ…♥
(見ようによってはいやらしい修道服越しの柔らかな二つの膨らみの間に、ペニスが挿入されるように挟まれ)
(一方的に谷間を犯されれば、男性とスル時だけ感じるゾクゾクとした感覚が背筋に走る)
(先走りで胸元をグショグショにされ、ふるふると膨らみを揺らしながら、修道服から伸びる太ももをぴたりとくっ付けて擦り合わせる)
【すみませんっ!遅くなりました…】
【よろしくお願いしますっ】
【す、すいません、どうも調子が悪くて…もう少し待っててくれると嬉しいです】
【それとも日付、変えますか…?】
>>202 ふふ、図星かな、エアリィ…
こんないやらしい肉が自分のモノに出来るなら
いくらでも、可愛がってあげるからね…
(目に見えて動揺する彼女をからかい)
(視線をそらし、ある意味スキにさせるように捧げられ乳肉をぎゅっと押しつぶし)
いわれなくても……♪
こんなスケベな肉を目の前にしたら、我慢なんて出来るわけないだろう?
(可愛らしい童顔に似合わぬいやらしい誘うような囁き)
(その娼婦のような囁きとは正反対の怯える生娘のようなエアリィの声に)
(余計に興奮したように、身動きとrずにさらけ出されたむちっとした乳肉の谷間を犯すように雄の欲望そのもので刷り上げ続け)
ああ、すごい…気持ちいいよ、エアリィ。
まるで極上のオナホールみたいだ。ふふ、エアリィも…気に入ってくれたカナ、この遊びは
(聖なる衣服越しにたっぷりと乱れる胸を楽しみ、凶悪な肉棒で)
(乱暴に玩具のように扱い、その柔らかな丸みを雁首で引っ掻き回しながら)
(神の使途でもあるエアリィをいやらしい玩具扱いしながら、服越しに乳首を強く摘んでいき)
【さすがにちょっと待たせすぎちゃった…ね】
【また機会がもらえたら嬉しいよ】
【ごめんなさい、エアリィ】
【スレをお返しします】
【フレア・ブラン ◆hc6KSoCXN5hcとスレ借ります】
【まずは希望とかNGとかある?】
【あればそれにそって…とも思うけど】
【借りるわね】
>>206 【希望はガッツリめか、ねちっこく犯して欲しいってことかしら】
【NGは血が出たりする感じの暴力、ハードすぎる排泄行為とかね】
【あなたの希望も聞きたいから、何かあれば言ってよね!】
>>207 【ガッツリねちっこく…犯されたいか】
【期待に答えられるようやってみるよ】
【こっちは何度も中出しして孕ませたいと思ってる】
【社長の一人娘が泣くのを聞きながら処女を奪って膣内射精とか】
【フレアの部屋に侵入して帰ってきたとこを狙うか、外でかは迷うところだけど】
【服装は社内で着てたノースリーブにミニスカの制服がいいなと思ってる】
【無言落ちはNGなので落ちます…スレ返します】
【スレをお借りします】
【 三神先生 ◆g3nvU030Lsとしばらく場所をお借りします】
【さっきは望月君だったので三神先生って呼ぶしか無かったんですけど】
【僕だったら家で怜子さんとそんな関係っていうシチュもいいかなと思います】
【あくまで三神先生として、なら自ずと学校内での行為になると思いますが】
【三神先生の方はどちらがやりやすいですか? 】
>>211 【榊原君が甘め(と言っても叔母甥だから不道徳は避けられないけど)が良いなら怜子で。】
【凌辱というか…耽美なシチュを愉しみたいのならば、学校で教師姿で、三神先生でしょうね。】
【話し方や関わり方も変わってくるし…私はどちらでも。榊原君のご希望に沿うつもりよ?】
>>212 【ありがとうございます。僕は甘めで和姦がいいかなと考えていたので】
【あらためて……怜子さんでお願いしてもいいですか?】
【僕と先生の関係の場合、普通よりちょっとややこしいので最初に決めておかないとですからね】
>>213 【ええ、じゃあ家で…ってことね?】
【お酒が入ってる方が「らしい」かな…?ただ今夜はそう遅くまでは…】
【もって0時半までくらいになってしまうけど大丈夫?】
【明日は19時以降なら空いているけれど…後は週末になってしまいそう】
【凍結したくない主義なら、他の私を募集してくれる?ごめんね、恒一君…】
【良ければ書き出しをお願いできるかしら?】
>>214 【家でなら怜子さんはその方がらしいんじゃないですか?】
【僕もそんなに遅くまでは……凍結は大丈夫なので】
【あと30分ぐらいなら、今日は打ち合わせだけにして始めるのは明日からにしましょうか】
【怜子さんの方で他に希望があったら聞かせて欲しいです】
【たとえば僕の方からぐいぐい迫って欲しいとか、そういう方面で】
>>215 【学校での対応の埋め合わせで…とか、呪いへの不安を忘れる為に…とか色々出来そうよね】
【ありがとう、じゃあ今夜は打ち合わせのみで、明日また会いましょう】
【うーん……最初は戸惑っているいつもの紳士的な恒一くんなんだけど…】
【スイッチが入っちゃうとぐいぐい来られるのは好きかも…中学生らしく性欲旺盛に?(笑】
【汚いのとグロいの以外ならNGは無いから、好きにして良いわよ?】
【逆にお姉さんにリードして欲しかったら、優しく手ほどきしてあげるけど♪】
【そしてごめんね?思いの外早く眠気の限界が…】
【明日の指定してくれた時間に伝言板に行くようにするから、書いておいてくれるかしら?】
【それじゃあ今夜は先に休むわね?おやすみなさい、また明日】
>>216 【怜子さん、家では結構堪えてる姿も見せてましたからね…】
【こんな関係ですから最初は僕もそうなっちゃうと思います】
【あの格好を毎晩見てて、生殺し状態でかなり溜まっちゃってそうですからねー……ねえ怜子さん?】
【好みとしてる所はおおよそ分かりました。これなら僕も大丈夫そうです】
【……怜子さんに誘惑されっぱなしじゃ終わらない、という事でいいですね?】
【僕もそういうのはこれ以上見たくない感じです……】
>>217 【中学生はそういう誘惑には弱いんですってば……】
【僕の方は間違いなく初めてだと思うので、優しく手ほどきをされつつも】
【本番になったらスイッチが入ってぐいぐい……というので。少し贅沢かもしれないですけど】
【はい、また明日の夜に】
【時間は19時で問題ないと思います。もし遅れるような時はまた気軽に伝言で】
【来てくれてありがとうございました、怜子さん】
【今日はおやすみなさい、また明日】
【これで場所を返します。ありがとうございました】
【またお借りします。】
【怜子さんとスレをお借りします】
【打ち合わせは……もうしなくても大丈夫そうかな】
【僕の希望は上のレスを参照してくれれば良いと思います】
【いつも通り居間でお酒を飲んでる怜子さんに声をかけて、っていう導入で良いですか?】
【ええ、それで良いわ?展開についても了解。】
【無理なく出来そうだし…あ、ひとつだけ。】
【恒一君はアニメとコミックス、どっちの私で想像してる?】
【一応原作も含め全て見てるけど…映画は論外ね(苦笑】
【あとは問題ないから書き出しをお願い】
【確かにそこはちゃんと決めておかないとですね】
【僕は漫画の方は未見なのでアニメ版の外見で考えてました】
【今から書き出し、始めますね。よろしくお願いします】
……怜子さん、そろそろ控えた方がいいんじゃないですか?
飲みすぎは体にも毒ですし……。
(時間帯はそろそろ深夜に差し掛かろうかという頃)
(祖父と祖母はもう部屋に戻って眠りについただろうか)
(明かりのついた今には恒一と怜子の二人だけが残っていた)
明日だって学校だし、あんまり飲みすぎると後に引いちゃいますよ。
いや、別に怜子さんが憎くて言ってるんじゃなくて……。
(3年3組の置かれた状況を考えればお酒を浴びる量が増えるのも致し方なしといったところだが)
(それにしても最近は日に日に酷くなっているような気がして)
【すみません、僕もちょっとのんびりし過ぎましたね……】
【これで問題なかったら続きからお願いします】
>>224 ん……(ソファーにしどけなく寄り掛かったまま生返事)
だぁいじょうぶよ〜…これくらいで酔ったりしないもん。
っていうか、恒一くんが付き合ってくれないから1人で寂しーく飲んでるんじゃない…
(高揚した頬と潤んだ瞳、艶めかしい吐息を漏らしながら)
(据わった目でじろりと見上げるが、続く単語に表情を曇らせる)
学校……
(途端に意気消沈した様子で、彼を縋るように見上げ)
恒一君……ごめん…ごめんね……私…
(彼の腕を引くと、自分の方に引き寄せ)
(自分はソファに座ったままだったので、必然的に自分の上に乗るような体勢になってしまうが)
(構わずにぎゅっと抱き締めて、切なげに耳元で囁く)
【何かあったのかと思ったわ…大丈夫?】
【厳しいようなら日を改めるけれど…】
>>225 ……お酒臭い。
仮にもこれが教育者の姿であっていいのかな……。
どう見たって完全な酔っ払いじゃないですか。
そんな格好で言っても説得力ないですよ、怜子さん。
……僕、未成年です。付き合ったら立場的にも駄目じゃないですか。
それにしても……家の中とはいっても、
その無防備な格好はなんとかしてくれないかな……。
(すっかり出来上がった様子にもっと早く声をかけるべきだったかと反省する)
今の一言は軽率だったかも……すみません。
え……え?怜子さん、大丈夫ですか……たっ!
怜子……さん?
(完全に不意を突かれて腕を掴まれそのまま引き寄せられる)
(その悲しげな声を聞かされては引き剥がす気にもならず)
(抱きしめてくる体を受け止めて、自分からも軽く肩を抱き)
僕は……謝られるような事は記憶にないですよ……。
怜子さんと一緒に暮らせて、今は助かってるぐらいなんですから。
だから……胸を張ってください、怜子さん。
【ごめんなさい、心配かけちゃいましたよね。もう大丈夫なので安心してください】
>>226 お酌くらい付き合ってくれればいーでしょー…私独りじゃ…寂しいじゃない。
ん…無防備?恒一君……
(きょとんと首を傾げると、結い上げていた髪がはらりと下りて鎖骨に掛かる)
(彼のセリフに何か思わせぶりに考え込むが、何も言わずに視線を彼に向け)
(その視線が悩ましげに潤んで濡れる)
ありがとう恒一君……私も…君が居てくれて…良かった。
(甥に慰められる事に自嘲気味な笑みを浮かべながらも、温もりに甘え)
もう少しこのままで…居て?
(そっと豊満な胸を押しつけるように抱き締め、甘えた声で誘うように)
ねえ、恒一君、さっきの……もしかしていつも私の事…
(耳元で「ちょっとエッチな目で見てた?」からかうように囁き)
【良かったわ…じゃあ改めてよろしくね?】
>>227 お酌ぐらいなら確かにできないこともないですけど……
家の中とはいえ教師と生徒なんですから、服装とかちゃんとした方がいいかなって。
……そういうのがいけないって言ってるのに。
(誘っているようにすら思える視線を向けられると素早く目を逸らし)
(極力女性として意識しないように振舞う)
僕もですよ。怜子さんが居てくれて……嬉しいです。
……このままで?それは良いですけど……。
これで怜子さんの気分が晴れるなら。
でも、そのちょっとこの体勢は辛いかも……。
(辛いといっても胸に当たる柔らかい感覚が気になるのが本当のところだった)
え?怜子……さん。そんな……ことっ!
(耳元に近づいてくる顔に動揺しないわけがなく)
(そのまま囁かれた言葉にさらに激しく動揺して、表情が羞恥に染まる)
……はい。すみません。
こんな綺麗な女の人と一つ屋根の下で暮らしてれば……そういう考えも起こしますよ。
夏だからって怜子さんはいつも薄着で動き回ってるし、
だから本当はこうして抱き合ってるのもまずいんです……。
(今は興奮を悟られないように腰を引くのが精一杯で)
【僕の方こそよろしくお願いします】
>>228 私は公私混同しないタイプなのっ
夜見山の心得その4、覚えてるでしょ?逆もしかり、よ。
(どこかからかうようなのはそのままに、楽しげににやりと)
どうして辛いの……意識、しちゃうから?
(そのまま耳をはむっと甘く噛んで、多めの吐息を吹きかけ)
(赤くなった頬を右手でするりと撫でて、そのまま首筋、胸板、お腹を撫で下ろす)
叔母さんなのに…そんな風に見てたなんて、悪いんだぁ… 恒一君♪
……どうしてまずいの?
(クスクス笑いながら、引け腰のお尻を撫で…股間に手を伸ばす)
(更に密着するように胸を押し当て、ゆっくりと動きながら手の平でそこに触れて)
ふふっ 恒一君ったらおっきくしちゃって〜♪こんなに……
ねぇ…恒一くん、私と……シたい?
(眼鏡越しに潤んだ目を細めて、下腹部の手を艶めかしく動かしながら)
>>229 ……意識、しちゃいますよ。
わかってるんじゃないですか、怜子さン……ッ!
なんで耳……ひゃっ……それダメで、ん……!
(思わぬ所へ刺激が走って間抜けな声を漏らし)
(体のあちこちを這いずり回る指の感触を意識して体をびくびくさせてしまう)
こんなことしてる怜子さんだって、同罪じゃないですか……ぁ。
……今、自分で言ったじゃないですか。まずい理由。
それに付け加えるなら先生と生徒……です。
(お尻をさわさわと撫でられると自然に腰を突き出した格好になり)
(硬くなった股間に手が当たってムズムズとした感覚を抑えられない)
(豊満な胸の感触がさらに強くなると、ズボン越しでも分かる硬いモノが手の中でビクついて)
怜……子さん……こんなにされたら、もう……。
……い。シたいです……怜子さんと……!
(普段の真面目な生徒としての姿からは考えられないような、盛りの付いた表情を見せて)
(艶かしい手の動きに合わせて自然に腰が動いてしまう)
いいですよね?もう……ん、はぁ……。
(潤んだ目を見つめながら顔を寄せて眼鏡の当たる感覚を覚えながら、唇を押し付け)
>>230 ん……ふふっ 耳、感じちゃうの?可愛い…恒一くん♪
(声が上がるとくすくすと含み笑いながら、今度はきゅっと掴むように)
(ズボン越しに膨らんだソレを丁寧に撫でて)
えー?でも今はお酒入ってるし、プライベートだしー…しーらないっ
(いつものくだけた口調で茶化しながら、ズボンのチャックをゆっくり下ろして行き)
ん〜…?中でびくびく震えてるのね…直に触って欲しい?
それとも恒一くんがいつもちらちら見てたおっぱいで…挟んで欲しい、とか?
(彼の温和で理性的な瞳が欲望にぎらつくのを感じると、腰の動きに気付き)
若いのね〜 エッチしたこと無いんだ?東京の学校とかで…無かった…んっぅ
(話もそこそこに、唇を乱暴に押し付けられると眉を寄せ)
焦らないの。眼鏡…外さなきゃ当たっちゃう……それとも「したまま」派?
(笑いながら眼鏡を外すと、イタズラっぽく上目遣いに見上げ唇を薄く開き)
はい、もう一回。歯が当たらないように優しく…よ?舌…出して…
>>231 こんな場所、触られたことないから驚いちゃって……。
あぁ……!
(きゅっと掴まれるとパンツの中で先走りが漏れた感覚がして)
(染み込んだそれが先端に当たって快感が強くなって)
……その理屈はひどくないですか、怜子さん……ん。
はい……軽く擦られてるだけでも気持ちよくて。
触って欲しい……です。
(チャックを下げられて出てきたそれはパンツを突き破りそうな程硬く、大きくなって)
……なんでもお見通しなんですね。怜子さんは……。
出来れば、その……胸で挟まれたい……です。
(やはりこういうところは自分では適わないと思って)
(恥ずかしさで顔から火が出そうな感覚を覚えながら正直に告白して)
ない、ですよ……まだ中3ですから。あっちでも勉強勉強で、そんな事まではとても気が……。
……ごめん、なさい。焦っちゃって。
したままって……そんなマニアックな性癖無いですよ。
その眼鏡は怜子さんに似合ってて、好きですけどね。
あ……ん、ふぁい……んん……!
(適切な指導を受けながら唇を軽く開いて舌をいっぱいに出しながら)
(少しずつ顔を寄せて、今度は静かに唇を重ねていく)
>>232 ん…先っぽの所……濡れちゃってる…恒一くんたらお漏らし〜?
(またにやにやとからかいながらも、指で先走りを塗りつけ敢えて下着を汚すように)
(くる、くると指で亀頭を撫でていくと、悩ましげに息を漏らし下を見て)
恒一くんの…見かけによらず……こほんっ
(ズボンごと下着を下ろすとぶるんっと大きく跳ねたモノを直に掴む)
じゃあキスが上手く出来たら、ご褒美ね?
(眼鏡をテーブルに置くと、ゆっくりと唇を重ねて)
んぅ……ちゅ…そう…イイ子ね…そのままゆっくり…
私の舌と絡めて…私と同じように、真似してみて…?んぅ…
(目一杯出された舌を扱くように舐め、表面をくすぐり、そのまま頬張る)
(キスを深めて行きながら、手はゆっくりと勃起したものを扱いていく)
ちゅぱっ…ふぅ…唾液を一杯絡めて…ふふっ 息継ぎはお鼻で、よ?
>>233 怜子さんに触られた、から……酷いですよ。そんな言い方……。
ぁ……ん。いいです、それっ……。
(指で優しく亀頭を弄られ、もどかしい感じが逆に気分を盛り上げて)
(流れてくるカウパーがどんどん下着を汚していく)
……なんですか?その意味深な……。
じっと見られると恥ずかしいんですけど……。
……はい。頑張ります……ん。
(下着を降ろされると、ずっと収まっていたペニスが大きく跳ね上がって)
(中学生の割には大分立派なそれが姿を見せて、包皮をひくつかせている)
こう……ですか……怜子さぁ……んっ。
すぅ……ちゅ、ん……ふ……んぁ……!
(捉えられた舌を突き出して、収められた舌先を中で転がして)
(くちゅくちゅと音が漏れ、怜子の舌に絡めるように柔軟に動かす)
ん、ぶ……ん……ちゅ……ぱっ……!
(舌を伝って唾液を流し込みながら、濡れた口内を弄って)
(下半身は勃起したペニスが相変わらず透明な液を滴らせている)
>>234 エッチしたくてたまらないって感じね…?
いえ……立派な…こほん。でも中学生らしい部分もあって可愛い♪
(早く挿入れたい衝動を堪えて、まずは彼を気持ちよくしてあげようと)
(指先で皮を摘まんで弄ぶ)頑張ってね☆
そう…はぁっん…上手よ恒一くん……
(つぅっと唾液の糸を引きながら唇を離すと、今度は物欲しげなペニスを見て)
触って欲しくて仕方なさそうね…じゃあ上手く出来たから…
約束通り、シてあげる♪(ほつれかけていた髪を改めてしっかりとまとめ直し)
(彼の前で黄色いシャツを脱ぐと、反動でたぷんと大きく胸が揺れ)
(服の下は何もつけていなかった為、つんと上を向いた乳首も同じように揺れる)
……おっぱいで挟んで欲しかったんで、しょ?
(彼の前にしゃがむと、挑発するように上目遣いに見上げ)
(ゆっくりと乳房に挟み込むと、優しく両サイドから押しつけて)
(交互にむにむにと上下に扱くと、皮ごとずり動き、舌を出して谷間に唾液を滴らせる)
…先っぽにキスしながら…してあげる。
(言葉通りに胸で扱きながら、時折覗く先端にちゅ…ちゅと口づけて)
【ごめん恒一くん、今日はここまでで良いかしら?】
【続きは週末になってしまうと思うんだけど…】
>>235 【はい、お疲れ様でした】
【……想像してたよりもHで凄く素敵な怜子さんで、嬉しい……です】
【週末にまた続きをしたいです】
【日と時間はいつが良いですか?】
【土日なら僕は昼間でも夜でも来られるので】
>>236 【うん、お疲れ様】
【そう?恒一くんが喜んでくれてるなら、嬉しいな…♪】
【君が可愛い反応を見せてくれるお陰よ?】
【じゃあ土曜日の…19時からでも良いかしら?今度は時間通りに来れると思うから】
【もし都合が悪くなったらまた伝言するわね。】
【それじゃ今夜はお相手ありがとう、おやすみなさい】
>>237 【喜んでますよ、とても】
【僕も怜子さんに負けないように頑張ります】
【今度は土曜日のその時間に】
【僕も都合が変わったときは伝言しますね】
【ありがとうございました、怜子さん】
【おやすみなさい。僕もこれで失礼します】
【スレをお借りしました】
【よーし、と】
【これから福ちゃんと使わせて貰うわよ】
【伊原 摩耶花 ◆r21bXiJtKuP8と暫らくお邪魔するよ】
やあ、改めて今晩はっ。移動してきたよ。
さっきちょこっと言った通り、今続き作ってるところだからもう少しだけ待っててね。
あ、あとほんの少しだけいつもとキャラ違う僕が見れちゃうかもしれないけど、
その辺は一応ご愛嬌って事で許してやって欲しいんだけど、いいかな?
流石にちょっと主体性無いと摩耶花が持て余しちゃいそうな気がしたからさっ
>>240 あ、いらっしゃ…って言うのもおかしいかな…?
続き、ちゃんと出来るまで待ってるっ。
キャラ違う福ちゃん…んー、どんなかしら。
それもご愛嬌っていうか、全然平気!
…ほらそれなら私も人の事言えないしさ。
それより今日もよろしくね福ちゃん。
>>241 オッケー、今日もよろしくねっ
摩耶花のご機嫌を損ねないよう頑張るよっ
(悪戯っぽく笑って)
>>194 色々…?色々、ね―――
たった今思い付きでこういう事したいなって思っちゃったんだけど、
こういうのはその「色々」に入るかな?
(少しだけ目を細めて微笑すると、目の前にある摩耶花の耳元にふぅっと息を吹き掛けて)
(それを追い掛けるようにうなじに指をゆっくり走らせる)
そりゃまあ、僕だって一応健全な男子高校生だし?
こんな…… こんなに摩耶花との距離が近かったら少し位動揺するさ。
確かにこの至近距離だと摩耶花のこと女の子だって認識しない訳にはいかないよね。
もう今の時点でちょっと女子の匂いするし。
こういう状態なの、一応夢じゃないつもりだけど夢の方が良かったりする?
夢なら夢って思い込んじゃえば、普段からは想像付かないような僕も
見れたりするかもしれないけど―――
(ゆっくりと自分の顔を摩耶花から離して真正面から見つめ合う姿勢になると)
はい、摩耶花の方向いたよ。どう?ふわふわするかい?
ていうかこの空気でこの状態になるとさ。次にやる事って確実に一つしかないよね。
もしそれが摩耶花にも伝わってたらいいなって思うんだけど。
目、瞑ってもらっていいかな?断らないで欲しいんだけど―――
(そう言うと徐々にお互いの唇を近づけていき)
(返事も聞かずにそのまま唇を重ねて)
はいっ、これで僕のファーストキスは摩耶花のものだね。
……折角だし、セカンドも貰ってもらっていい、かな?
(顔一面を薄ら紅潮させて、ちろりと自分の唇を舌なめずりすると)
(摩耶花の首元に添えていた手を細い肩まで滑らせて)
(今度は了承の返事が貰えるまで切なそうにその続きを求め訴える)
>>242 ひゃあっ!?
は………、入る…けど…
(髪の毛の隙間から覗く耳に吐息を掛けられ、ビクンと肩が跳ねる)
(普段とは違う、色っぽい仕草をする里志から目が離せず)
(くすぐったそうにしながら里志を視線で追いかけようとしたまま小さな声で呟き)
私は…少しどころじゃなく動揺してる…。
私福ちゃんに女の子だって意識して貰ってないと思ってたから、う、嬉しいなぁ…。
ゆ、夢じゃない方が良いに決まってるってっ…!
夢とか妄想の中………でも悪くはないけど、私は本物の福ちゃんが良いのっ。
(腕を緩めて改めて向き合うと、里志の瞳の中に熱弁している自分の姿が見られる)
目…。
(次にやる事と言われて尚しらばっくれる事など出来ずに)
(正面から見つめ返すと心臓が掴まれた様にぎゅっと痛む)
(待ったを入れる前にどんどん詰められていく距離に目を閉じるのがやっとで)
(視界が黒一色になった途端に頭を満たしていた予感が現実に変わり)
(初めて唇に触れる唇の感触に神経が集中して、思わず息まで詰まる)
あっ、う……!!
ふ…福ちゃんのファーストキス…っ。
(自分よりも相手の初めてを貰った事で頭がいっぱいになり)
(本当に今キスが交わされたのか確かめたくて自身の唇に指で触れてみる)
(緊張していたせいか一瞬だったせいなのか、感触はすぐに消えてしまって)
(答えを誘い出すような問い掛けに顔を上げ熱っぽい視線で応えると)
う、うん…もう1回…して?
これが夢じゃないって、確信出来ると思うから…。
(か細く息を吐き出し、顎を上向きにして、唇を閉じ)
(微かに震える睫毛を伏せて瞼を閉じる)
(今度は顔が近付く前に瞼を閉じた為、キスを待つほんの数瞬が果てしなく長く思えて、手をギュッと握り締め)
>>243 ふふっ、やっぱり良いリアクションするなあ、摩耶花は。
こういう時飽きないっていうのはきっと大切な事なんだろうね。
そういうの連続で見せられちゃうと、ちょっとスイッチ入っちゃうかもなあ。
そうしたら責任、取ってくれるかな?
(先程よりも更にほんの少しだけ目を細めた笑みを向けて)
じゃあもう一回キス、行くよ?
……何かこういうの宣言するの馬鹿みたいに恥ずかしいんだけど。
それじゃ夢じゃないって共通認識する為に、少し頑張ってみようかなっ
(そう言って固く握り締められた摩耶花の手を上からそっと自分の手で包み込むと)
(再度自分の唇を摩耶花のそれに重ねる)
(今度は先程のような重ねるだけのキスとは違い、愛らしいその唇を)
(自分の唇で挟み込んで吸い上げる様にじゅくじゅくと音を立てて)
んっ、んぐ…… ちゅ、んちゅっ…… ぴちゅっっ……
(吸い付く行為に没頭するように唇を重ねると、時折舌先で吸い付いた唇をなぞって)
―――これちょっとやばいね。少し癖になりそうかも……
それと動揺してるって言うの、やっぱり本当なのかな。
……ちょっと確認してみてもいい?
(キスの為に肩を掴んでいた手を再度つつ――、と人差し指を滑らせると)
(今度は摩耶花の胸元に指先を触れるか触れないかの位置で突き立てて)
(制服越しに乳房をゆらゆらなぞりながら、その先端を探って弄ぶ)
こうやって余裕ぶって見せても、本当は結構僕も余裕無かったりするんだけどさ。
ほら、さっきも言ったでしょ?健全な男子高校生だってさ。
一応こっちはさっきと違って、嫌なら嫌って言ってくれてもいいから。
……実際には勿論断らないで欲しいんだけどね。
――――いい、かな? 摩耶花のこと、このまま押し倒して……
【展開遅くてごめんねっ、摩耶花ちょっと笑えるくらい可愛いから困っちゃったよ】
>>244 うっ、うう…!
私ってそんなにリアクション大きいかな…。
一応褒め言葉として受け取っておくからっ。
(言葉に詰まり、少し恥ずかしそうに呟くと唇を尖らせる)
(けれどこちらを見つめる里志の笑みは優しげで、拗ねる気にはならず)
……責任?
と、取る、超取るわよ………っ!
だから…何て言うか…良いから、スイッチ、入れてくれても。
あっ…。
(いつの間にか固く握りしめていた手に触れられて思わず短い声が漏れる)
(その一声で自然と無駄な力が抜けて肩が下がり)
んっ…!っふ、ン、んちゅ…ちゅむ、ふ、あ…っ
(さっきとは明らかに雰囲気の違うキスに、閉じている瞼がピクリと震える)
(粟立つような感覚の背筋が伸び、小さな唇で受け止めるので精一杯になりながら)
(里志の腕に捕まり、リップ音に混ざって時折切なそうに吐息を漏らして)
ぅ…あっ…!…わ、私も…
なんか、気持ち良くて…頭がボーッとしてくる…
キスって気持ち良いものなんだ…?
(気まぐれに濡れた舌が唇に触れると、驚いて唇が微かに開かれる)
確…認?って、わ、わっ…福ちゃ…!
(立てられた人差し指を見ると、それが移動して)
(制服の胸のゆるやかなカーブのラインを指先がなぞって行く)
(服は着ているけれど、それが余計、無性に恥ずかしくて)
(それでも両手は固定されているかのように動かず)
余裕…ないようにはあんまり見えないけど…。
………ん
(少しばかりの沈黙の後一度逸らした視線を里志の方へ戻すと静かに頷く)
(真っ赤に染まった顔を見られまいとして微妙に正面を向ききれないまま)
【わ、笑える…!?それ、良い意味でよねっ】
【ううん、遅いなんて思ってないわよ?】
>>245 あーあ、そういう言質僕に与えちゃっていいの?
そんな事言ってると後で後悔しても知らないからね。
……なんて言っても僕だってそう摩耶花と変わらないんだけどさ。
だから安心していいよ、でも何て言うの?
そういう事に対してリードしようと試みるのは男の甲斐性って奴じゃないかな、
そしてそんな僕は摩耶花を食べちゃう狼になる訳だ。
余裕の無い狼さんは…… もうがっついちゃうよ?
(無言のまま了承の頷きを見て取ると何度目かの唇を重ねる行為)
(その勢いのままソファに身体を預けるように摩耶花に圧し掛かると)
(重ねた唇の先から自らの舌を微かに開いた摩耶花の唇の間に差し込んで)
じゅぐっっ…… んぷっ、ちゅ…… じゅるっじゅくっ……
んっ、んっ、ん―――っ ぐっ…… んん…………
(上品とは言い難い水音を立てながら摩耶花の口内を自らの舌で犯していく)
摩耶花とのキス、気持ちいいね――……
(至近距離にあるお互いの瞳の視線を合わせて柔らかく微笑んで)
じゃあこっちの方も。下手だったらごめんねっ
あんまり自信無いっていうか、有ったらそれはそれで困っちゃうんだけど……
だから良いとか悪いとか、そういうリアクション、隠さないでねっ
一応痛くしないように、頑張る…… 頑張ります、多分……
(そう言って胸元に遊ばせた指先で、確信のないまま胸の先端に感じる突起を)
(一頻り押し潰したり乳房を包み込むように揉み込むと)
(セーラーのタイを解いて胸元を緩めて、下着を無視して)
(一気に直に乳房を愛撫し始める)
やっぱり摩耶花、女の子だよ。柔らかい……
でも、こっちの方はやっぱりちょっと固い、のかな―――?
(そう言いながら、今度は確信を持って摩耶花の乳首を指で摘み上げて)
(それに合わせるようにキスの行為にも舌を絡める)
ごめんね。もうあんまり上手く立ち振る舞えないや。
―――こっちの方も弄るよ。
…ちょっと乱暴になっちゃうかも。脚広げて、閉じないでね?絶対っ
(一方的に念を押すと、とうとう今度はスカートの中に手を突っ込んで)
(脚への愛撫は一切行わず直接クロッチ部分を刺激し始める)
(クロッチの中央部分に指を固定するとひたすら一点をゴシゴシと擦って)
ほら、摩耶花も僕の事、弄ってよ。
もう流石にちょっと辛いんだ。
……多分血管浮き上がっちゃってたりしてると思う。
(そう言って摩耶花の手を取り、自らの膨らんだ股間に導いて)
【笑わない方がいいかな? 摩耶花可愛いよ、凄く】
【僕の進行速度、このままで大丈夫かな?正直少し心配なんだけど】
【摩耶花と長く一緒に居たいっていうのも本音なんだよね。ごめんねっ】
【ていうか時間の方は大丈夫?僕は明日予定無いから問題無いんだけど】
>>246 い、いいのっ、後悔なんてするはずないもんっ…!
私が福ちゃんに…た、食べて欲しい…んだし…。
(体重を掛けられるとあっさりとソファに上体が倒れこむ)
(里志と天井が一緒に視界に飛び込む初めての体勢から見上げるけど)
(再び唇が重なり瞼を閉じるとすぐに何も見えなくなって)
んぁっ、あ、ちゅぷ、…っじゅる…ん!
う…ん、気持ちいい…私、福ちゃんとキス…してる…
(薄っすらと瞳を開くと互いの睫毛が触れ合いそうなほどの距離でくぐもった声を聞き)
(脳内麻薬が溢れて全身に回って行くのを感じながら)
(思い切って真似をするように舌を伸ばして口腔の中を自由に動き回る舌の裏側を舐めて)
上手いとか下手とかはよ、良く分かんないけど…。
今…気持ちを隠せるほど余裕ないから、それは平気だと思う…。
ふわっ…ぁっ!
んんーっ、あ、はっ…、ふあっ、あっ…!んっ、くっ…
(段々と荒くなる呼吸に合わせて大きく上下する胸の先端が服の中で擦れて)
(チリチリ焦げ付くような快感を生み始め、吐き出す声のトーンが高くなる)
(妙に大きく聞こえるタイの衣擦れの音を他所に、急に乳房に直接触れた手の暖かさに背中が少し浮き上がった)
はぁっ…!あ…、んん…っ、は、恥ずかしい…っ
(キメの整った柔肌に手が被さって、胸の鼓動が良く分かるだろう)
(指摘された通りに、触れられた先端は自然とツンと尖って快感を誘い)
(体型に似合った小振りな乳房に指が埋まると絞り出すような声をあげる)
ひゃわっ…!う、ん…頑張る…けど…っ
(スカートの裾から手を突っ込まれると反射的に足で庇いそうになったものの)
(力を抜き、好きに振舞えるように腿を左右に開いて言いつけを守る)
(スカートが視界を遮り感覚でしか知る事が出来ない、予想外の手の動きに腿が震え)
っひゃ、あっ、あっ…!?んあぁっ、福ちゃ、ん…はっ…ふぁ、うんんっ…!
(元々小柄な体躯を余計小さくして、腿が閉じようとするのを懸命に堪える)
(薄布1枚を隔てた程度ではそれがあってもなくても大差なく)
(布と指の摩擦の熱と、奥から掻き出される様にして溢れて来た愛液が徐々に染みて来て)
あ、うっ…、わ、私が福ちゃんの…?
けっか…うん、分かった、する…するから…
(肩で息をしながら返事をすると、取られた手の導かれた先の膨らみに目を見開く)
………っ!
うわ…あつい…、こんなになって…ほんと、苦しそう…。
こ、これ…出してあげた方が良いのよね………?
(少し不思議そうに目を細めて呟くとどうすれば良いのか迷った後)
(制服のズボンのファスナーに手を掛ける事にする)
(正面からの慣れない行為に若干手間取りながらファスナーを解放すると)
(そこからそーっと手を入れて下着越しに指で触れる)
福ちゃん…間違ってたら言ってよね…?
(手のひらで包むように握ってみると、温かくて、硬くて、身体の一部とは中々思えない)
>>246 【ご、ごめん、遅くなっちゃったっ】
【そう…?私はあんまり考えないし、大丈夫よ】
【っていうか!任せっきりにしちゃってごめん、ありがと】
【そ、そんなに褒めても何もないからね!?】
【言われてみたらもうこんな時間か…そうだなー、私は2時くらいが目処かな】
>>248 【じゃあ先にこっちだけ返信するね】
【時間の方畏まり、だね。次の僕かその次くらいで一度切り上げかな】
【ここで打ち切られちゃうと僕生殺しになっちゃうんだけど……】
【また、いいかな?凍結してもらっても】
【それじゃ改めて続き書くから、ちょっと待っててねっ】
>>249 【へ!?あ、う、うんっ、勿論!】
【こんな所で打ち切りなんて私も本望じゃないからっ】
【私の方から凍結、お願いするわね】
【私の方は次で言うと月曜以降なら同じ時間から大丈夫!】
>>247 間違ってないよ。そう、そうやって中から出して楽にして欲しいかな。
もう「していい?」とか「大丈夫?」とか確認取ったりする気無いから―――
だから僕の直接触って…… そこ愛してあげ――……
(そう言い掛けてはっとした表情になり)
あー、そういえば一番大切な事言ってなかったね。
こんな状態でこんなところ大きくさせたまま言うような台詞じゃないんだけど…
(若干後ろめたそうに視線を逡巡させた後、一呼吸した後に)
(真剣な眼差しを摩耶花に向けて)
あのさ、さっき言ってた男子生徒の話。
そいつが誰の事指してるかもう正直どうでもいいんだ、
僕が摩耶花の事好きになっちゃったから、一つになりたい。
一言だけ『はい』って言ってくれればそれで充分だから、
それでいいよね?反論とか今更受け付けないからっ
(一気にそう捲くし立てると、再度返事を待たずに一方的にキスをして)
(今更了承を乞う意志を込めて遠慮がちにお互いの舌先に触れてみる)
あ……、さっきよりここ固くなってるんだ……
もしかして喘いでくれてたりする?そうだと嬉しいんだけど。
摩耶花って肌物凄くきめ細かいんだね。本当手が滑っちゃうよっ
(徐々に乳房をねぶる掌の力も強くなっていって)
(形が変わるほどに全体を押し潰したりしながら、先端をゆっくり扱いて)
えっと―――、お邪魔するよ?
(宣言して制服とブラを一気にたくし上げると、おもむろに露出した乳首に吸い付く)
(じゅ――っと音を立てて尖ったそこを吸い上げると唇で扱き始めて)
制服皺になっちゃうかな。でももう手加減出来ないから覚悟してよねっ
下の方も…… ちゃんと女の子として扱ってあげるからさ。
(乳房への愛撫に同調するように、女性器の中心を責め上げる指の動きが激しさを増して)
どうしようか。摩耶花、いったんこのまま…… イってみたい?
それとも僕のこっちの方に興味あったりするかな。
微妙にさっきので止めちゃってて、僕的には結構切ない事になっちゃってるんだけど…
(完全に怒張してしまったペニスは、既に下着のスリットからはみ出て)
(外気に晒されて血管が浮き上がってしまっている)
(先端は先走りで濡れて浮き溜まりを作ってしまっていて)
―――それとも、入れちゃう?
(導いた摩耶花の掌にそれを握らせて、わざと先走りがまとわり付くように)
(大きくペニスを擦らせて)
(その上下運動に合わせる様に、クロッチを刺激する動きも大きく早くなっていく)
【じゃあ月曜日にまたお願い出来るかな】
【平日は切り上げる時間早くなっちゃうけど、間に合うように頑張るよ】
【へへっ、凍結受けてくれてありがとねっ】
>>251 【オッケー、月曜ね!】
【私も平日はこれよりも少し早めに切り上げる感じかな】
【今日もありがとう福ちゃん、楽しかったっ】
【遅くまでお疲れ、月曜も楽しみにしてるからね?】
>>252 【こちらこそ時間割いてくれてありがとね】
【じゃあ月曜にまた会えるの楽しみにしてるから】
【ここはこれで締めていいかな?これで落ちるね】
>>253 【うんうん、私もこれで落ちるっ】
【おやすみ、福ちゃん】
【じゃあここも返しておくわね、ありがと!】
【確保します】
【二条 乃梨子さんと借りますね。】
【スレッドを借りるね】
【いらっしゃい】
【今日はもうおねむなのかな?せっかくだから色々楽しませてもらいたいところだけど】
【そこまで眠いわけじゃないよ】
【ただ今からガッツリ3時間とか言われると途中で寝落ちする自信があるけど】
【名無しさんは私とどんなことしたい?あんまり無理やりみたいなのは苦手なんだけど…】
【なら良かった】
【うーん、ほんとは色々ご奉仕してもらって、時間があれば本番…って感じがよかったんだけどね】
【そこまでいけそうになければお姉さまを思ってオナニーするところでも見せてもらおうかな】
【こっちも無理矢理、ってのは苦手だからそれは大丈夫】
【えー!一人でするの?】
【大体志摩子さんはそんなんじゃ無いんだってば!】
【女子校で特別な関係って言うとみんなそういうこと連想するよね】
【エッチなことって全然経験ないからいろいろ教えてくれると嬉しいんだけどな…】
【そうなんだ。普段は一人でしたりしないの?】
【まあ確かに二人はそういう感じあんまりしないよね】
【プラトニック…とは違うか。なんていうんだろ、フランクな関係というか】
【ん、じゃ教えてあげるから色々してみてもらっていいかな?】
乃梨子ちゃんって、今までそういう事全然経験ない、のかな…?
じゃ、とりあえず俺のズボンの上から、ここをゆっくりさすってみてもらっていい?
小さめの仏像をさ、撫でるみたいな感じで…。
(股間を指差し、まずは乃梨子の自主性に任せてみようと)
【最初はこんな感じでいいかな?】
【何かしたいこととか、興味あることがあったらいつでも言って】
【興味はあるんだけどさ】
【わかるでしょ、もう!】
【志摩子さんがどうしてもって言うんなら……ま、まあいっかなーとは思うけど】
【でも志摩子さんってシスターになるって話だしきっとそんな展開はないよね】
興味はあったんだけど、ほら、私の学校ってお花ばt……温室育ちだからさ。
話題にも上がらないんだよね。
えっ!?そこから?
ち、小さめの仏像って小さすぎるでしょ(笑)
(たわいもない冗談に緊張がほぐれて)
(おそるおそる手を伸ばすとズボンの表面をおっかなびっくりと撫で回して)
【うん、ありがとう】
【いろいろ教えてね。って言ってもあんまり時間もないんだけど】
【もっと早くにくればよかったかもしれないけど最近スレが荒れてるからなー】
【はは、やっぱり興味はあるんだね】
【ゴメンゴメン。】
【でも志摩子さんみたいな人ほど裏では…っていう気はしない?】
【もしかしたらお姉さまのことを考えながらいつも一人でしちゃってるかもよ…?】
ふふ、そうだよね。こんな小さい仏像ないよね。
最近の女子校…というか高校とかって結構性が乱れてる、って聞くけど
乃梨子さんの所はそんなことないんだね。流石お嬢様学校だ。
ん…、いいよ。色々触っちゃって。チャックを下ろして、直接触ってみてもいいよ…?
まだ、そういうのは怖いかな?怖かったら一緒に触ってみる…?
(優しく手を添えて、導くようにさすりながら)
【うん、時間があるならじっくり教えてあげたいところだけどね】
【まあスレのことはいいじゃない。いっぱい楽しもうよ。こっちも頑張るから】
【乃梨子ちゃんがいいなら凍結、って手もあるけど。どうかな】
【なかったらこんなところに来ないってば】
【うーん、そういうの見てみたい気もするけど志摩子さんには綺麗なままでいて欲しいっていう気も…】
【むむむむむむ…】
実のところ小さい仏像ならいくらでもあるんだけどね。
一刀彫のやつとか。建物や装飾品に刻んだやつとか……
あれ?名無しさん。なんで痛そうな顔してんの?
わ、私だって知的好奇心が疼いたからノコノコ顔を出したんであって
普段からエッチなことばっかりしてるわけじゃないんだよ!?
チャ、チャックを……
(名無しさんの顔を見上げて)下ろす?
そ、そんな怖いもんですか。チャックの一つや二つ……うひゃぁ!
(そそり立つ肉棒をみて思わず悲鳴が上がり)
(恐る恐るてを伸ばしているところを手を添えて導いてもらう)
【そうだね、時間いっぱいまでって言うか眠気いっぱいまで楽しもう】
【こんなところにいるのを見つかっちゃったらみんなに迷惑掛かっちゃうし】
【だから私が寝落ちするまでね】
【限界がきたらお開きって言うつもりではあるけど落ちっちゃったらごめんね?】
【はは、そうだよね】
【でも乃梨子ちゃんそういう事興味なさそうだからさ】
…ちょっとちょっと。そこ撫でながら刀の話なんてしないでよ。
なんだか萎縮しちゃうじゃない。
ふふ、そうだよね。リリアンのお嬢様がエッチなことばっかり考えてるなんて、そんなことあるわけないよね?
(少しからかい気味に。)
ん…。チャック、下ろされちゃったね…。もしかして、ここ、おちんちん、見るの初めて?
ほら、口で言ってごらん、おちんちん、って。これが生命を育むんだから
さ、手、添えてあげるから。色々こすって見て。しこしこ、って。女性にこすられると、ここ、おちんちんおっきくなって
気持ちよくなるんだから。
(手をしっかりと握り、ペニスを包み、上下に扱き始め…)
【うん、了解。他の皆にばれないようにしないとね?】
【まあ寝落ちされるのはこっちも本意じゃないから、眠くなっちゃったら途中でもいいから言ってくれて良いよ。】
【もしまた機会があったらまた楽しもうね】
【そっかなー?うちの学校がおかしいだけでみんな多かれ少なかれ興味くらいあると思うよ】
【それに反発してここまで来ちゃった私が弁護する話でもないと思うんだけどさ】
(大好きな仏像な話をしてるだけでそんな事に気がついておらず)
えー?名無しさんが振ってきた話題じゃん。
名無しさんの意地悪…
ほんとにそんなことないんだってば。
(コクンと頷いて)
子供の頃くらいは見たことあるけど全然形とか違うし……
なんだか生暖かくって変な感じだし……
そ、それくらい言えるってば。名無しさんって変なところ子供っぽいよね。
で、おちんちんを擦ればいいの?
(つかまれた手をされるがままに上下に扱いて)
え、なんだかおっきくなってる!?
これが私の中に入ってくるの?
無理!無理無理!これおっきすぎるって!
【うん、みんなには内緒だよ?】
【そんときはまた私のこと見つけてね】
【はは、そうだよね。男女に限らず年頃の子ってそういうこと興味あるよね、絶対】
【乃梨子ちゃんが乱れてるところとかも見てみたいけど】
はは、そうだね。仏像の話になると乃梨子ちゃん饒舌になるから、
ちょっと乗せてみたくて、ね。まあ刀の話はこれくらいでお願い。
ん…?ほんとはこういうこと興味津々なんじゃないの…?仏像のアソコ、じっと見ちゃったこととか、ないのかな?
(まだまだからかいたい様子で)
男は女にそういう事を言わせたいんだよ。それが可愛い女子高生となれば、ね。
ほら、もっと言ってみて…?俺のおちんちん、ペニス、どうなってるかな…?
ん、気持ちいいよ。ほら、段々おっきく、赤くなってきたでしょ?先っぽからお汁も出てきて、乃梨子ちゃんの手、濡れてきちゃったね。
(我慢汁が少しずつ出てきて、にちゃにちゃと手を濡らす…)
うん?どうして?これが赤ちゃんを作るんだよ…?授業でもちゃんとならったでしょ?
おちんちんがおまんこに入って…。子宮の中で精液が溢れて…。それがセックス、なんだよ?
ちゃんと乃梨子ちゃんの中にも入れるよ。試してみる?ほら、下着見せてよ…?
【うん、また会えたらよろしくね。】
【それは他の私に期待しよう(笑)】
なんだかメニューにあった大好物注文しようとしたら今日は売り切れって言われた気分(ぶすっ)
うーん……ま、いいけど。
それはない(断言)
名無しさんどんだけ上級者なのさ。
名無しさんこそ観音様のおっぱいとか見てるんじゃないの?そう言うの不敬だよ?
そんなものなの?
それなら私、恋人にはそういうこと言わない人探す。
おちんちん、なんだか手の中でぴくぴくしてる。
き、気持ちよくなるとこうなるの?
(我慢汁まみれになりなって水音を立てながら手を上下に動かして)
や、だってこんなにおっきくなるなんて…
さ、さすがにこんなの……私 裂けちゃうよ!
じゅ、順番にしない?
まずもっと細いものから入れてみるとか!
【別の乃梨子ちゃんかあ…。俺は今の乃梨子ちゃんが乱れてるところが見たいんだけどなー】
ちょっとちょっと、どれだけ刀の話したいのさ。
こんな時にまでそれはナシでしょー?
流石に観音様はないけど、ミロのヴィーナスとか、
裸婦画とかを見てそういう気分になっちゃうことはあるよ?
だって元々その時代の美人をモデルにして作られたものなんだし
あらら、じゃ俺は乃梨子ちゃんの恋人にはなれない、のかな…?残念
うん、おちんちん気持ちよくなってるよ。乃梨子ちゃんの手で擦られて、ね。
そうそう、気持ちよくなるとお汁が出ちゃうんだ…。
(ぎこちなく扱かれる感触に、段々ペニスが大きさを増していき、我慢汁もどんどん溢れ出て…)
そうだね、乃梨子ちゃんオナニーもしたことないんだもんね…。
流石にいきなりは厳しいよね。
じゃ、ご希望通りもっと細いものから入れてあげるから、スカート、めくって、下着見せてよ。
今日はどんな下着着けてるの?ちゃんと口で言って。
そしたら俺の指、あそこにいれてあげるから…。
【団々眠くなってきた(笑)】
【そろそろ締めを考えてくれる?】
【これは私のこと当ててくれたご褒美なんだけどさ】
【気持ちよくなりたい?私の事イかせたい?】
崇高な芸術も名無しさんにかかっちゃズリネタな訳だ。
確かにふっくらしてて抱き心地はよさそうだよね。
すっごい感触だけどこれって確か別に汚かったりしないんだよね?
殺菌作用があるんだっけ?
ね、なんだかどんどん出てくるんだけど射精とは違うんだよね?
じゃ、じゃあめくるよ?めくるからさ、手、離して欲しいんだけど……
下着?別に特別な奴でもなんでもないってば、リボンのワンポイント付いた白い奴だって。
【あ、限界伝えるの忘れてた】
【2レスか3レスは厳しいかも?】
【うん、こっちも眠くなってきたよ】
【じゃ、次で締めってことにしようか】
【ここまでありがとうね、ノリのいい乃梨子ちゃんで楽しかったよ】
【じゃあせっかくだから気持ちよくさせてもらっていいかな】
【中に入れなくてもいいから】
【了解。じゃ、次でイかせて欲しいな…】
ちょっと、ズリネタ、だなんてリリアンのお嬢様らしくないなあ…、
ま、そのとおりなんだけどね?ちなみに、今の乃梨子ちゃんも十分ズリネタになってるんだからね?
あとで思い出していっぱいオナニーしちゃうから、覚悟しておいてね?
(冗談めいた口調で言うも、目は笑っていなくて。少しぎらぎらした目で…、アソコはちっとも小さくならず)
(言葉通り、また今度今回のことを思い出してオナニーしようと決めていた)
汚くはないよ…。うん、まだ射精じゃない、かな…。もうちょっとの刺激があると出ちゃうかもしれないけど…
あ、うん、ごめんね?
(ぱっと、手を離すと、スカートの下から現れた清楚な下着をじっくりと凝視してしまい)
はあはあ…。すっごく可愛いね、このぱんつ…。リリアンらしい、っていうか。もう出ちゃいそう、かも…。
ゴメンね、もう我慢できそうにないや…。このまま乃梨子ちゃんの手の中で、射精したいよ…。
もっといっぱい擦ってみて…?はあ、はあ、はあ…
【ありがとう!】
【一生懸命扱くからそれで気持ちよくなっていってね♥】
確かにガラ悪かったかもしれないけど、持ち上がり組じゃなけりゃそんなもんだって。
普段は、猫かぶって「ごきげんよう」なんてやってるけどさ。
え?そうなの?
思い出しながら興奮できるってなんだか便利だね。
え?あれ?だって一回の射精って3ccくらいじゃなかったっけ?
【学校で習ったの量基準!】
【3ccってパックのおすしについてるお魚の形したおしょうゆくらいかな?】
【「授業の知識」と「サロンの常識」の壁がすごいよね(笑)】
(スカートを両手でたくし上げて)
(スカートのすそに名無しさんのエッチながまん汁がしみこんで)
これで、どうかな?
もっと可愛いの穿きたいんだけどだめなんだよね。
生徒会の自治で校則ゆるいから縦巻きロールは許されるのに下着の色は指定ってなんだか基準おかしくない?
じゃあ、続き…ってパンツ見えてたほうが良いよね?
こっからしゃべれなくなっちゃうけどごめんね。
あむっ
(スカートのすそをがまん汁と一緒にくわえ込んで)
(名無しさんの手を借りずにおちんちんの根元からつかむと搾り出すように優しくしごきあげた)
【うん、こんな時間までありがとね、なんだか名残惜しいけど】
【たっぷり気持ちよくなるよ。それこそ後で思い出してオナニーするくらいに】
ははは、そっか。でもそういうの嫌いじゃないよ?
ほら、もっと言ってみてよ、ズリネタ、とか、オナニーのオカズ、とかさ。
それも後でズリネタにしちゃうから
男は妄想で気持ちよくなれる生き物だからねえ。女の子だってそうなれるよ、きっと
後で乃梨子ちゃんもしてごらん?すっごく気持ちいいから
どうだろ…、普段量は気にしないからなあ、でも一人でするのと、
こうして女の子にしてもらうのじゃ絶対違うと思うよ。多分いつもよりいっぱい出ると思う…
(ビクンビクンとペニスが震えて…、今か今かと射精を待っている)
ん…。スカートたくしあげるの、すっごくえっち、だね…。やばいくらい興奮する…
多分今までにないくらい出るよ、絶対…。
ううん、このパンツ、すっごく可愛いと思うよ。じゃ、今度デートとかしようよ。
その時に他のパンツも、見せて欲しいな…
あっ、それすっごくいい…。乃梨子ちゃんのパンツ見ながら射精させて、お願い…
【ふふっ、どうだろう?それくらいの量かもね。でも溜まってる時はもっといっぱい出るかもよ】
【ちなみに、それほんとに学校で習ったの?(笑】
【これで終わりなんてなんだか寂しいなあ。雑談だけでもいいからまた話してみたかったな。残念】
【あんまりエロくなくってごめんね】
【でも遊び半分でエッチな事しにくる私ってこんな感じかなって】
【学校の知識だよ。スプーンですくってこれくらいってやられたけど(笑)】
【だから実は3ccは怪しかったり。ティースプーンがこれくらいだったから…って】
【だから大体それくらいって感じ】
【他の体液が混じって水っぽかったり量が多くなったように見えたりするんだってさ】
【はいトリビアおしまい】
ははは、それじゃあたし、名無しさんの夜のおかずになっちゃうんだ?
そうかな?じゃあちょっと名無しさんが気持ちよくなってるところ思い出しながらさわってみよっか?
あ、その顔は私がエッチな事してるの想像してるね。
(ゆっくりとしていた腕はだんだんスピードを上げていき・・・)
(リズムにのってくちゃくちゃと水音を立てながらおちんちんをしごきあげて)
(不意におちんちんから飛び出した白濁した液体が私の顔を汚した)
もう!出るんなら出るって言ってよ…こっちだって心の準備ってものが…
すっごい匂い…
(手や顔を汚した精子をハンカチでふき取って)
どう?気持ちよかった?
そろそろ帰らなきゃいけないんだけど今度は他の事も教えて欲しいな。
いいよね?
【30分までには終わると思ったのに…あたし頑張った。すっごくがんばった】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【すっごく可愛い乃梨子ちゃんだったよ】
【うん、後でほんとにオカズにさせてもらうね?】
【ん、頑張ったね、ありがとう、なでなでなで】
【こちらこそここまでありがとね、もしまた会えたらそのときはよろしく】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【怜子さんと一緒にスレをお借りします】
【続きがまだ途中なのでもう少し時間をください】
【同じくお借りします。】
【ええ、大丈夫よ?と…アニメを見返したら、口調が違ってて…;】
【ごめんね?今回からちゃんと修正するから。改めてよろしく♪】
>>235 ……上手く、できましたか……?
すみません。ここもなんだかせっかちで……。
(痛いほどに勃起したペニスを見られると恥ずかしさが込み上げる)
もうもどかしさでどうしようもなくて……ちょっと、辛いです。
本当……ですか?
あ……凄い。これが怜子さん……の。
いつもそれ一枚だから……気になって仕方が無かったんですよ?
(薄いシャツに包まれて見る事が適わなかった大きな塊が)
(遂に目の前に姿を見せ、食い入るようにそれを見つめてしまう)
は……い。して……欲しかったです。
その胸に挟まれたら、どんなに気持ちいいかって……っ。
(自分のペニスがゆっくりと挟まれていく様を見下ろして)
(左右から優しく包まれていくと快感に身を震わせ)
あ……あぁっ!怜子さん……!
これ、気持ちいい……よすぎます……うぅ!?
そんなにしたら……は、うぅ!いっ……!
(谷間から飛び出した赤い亀頭に何度もキスをされ)
(ビクンビクン跳ね回るペニスがおっぱいで押さえ込まれ)
(そのたびに強い快感が走って、悦びに身悶えする)
【そうですか?特に気になるほどじゃなかったですよ】
【僕も少し曖昧な部分があったりしますから】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
>>280 ふふっ…若いんだもん、仕方ないわ?
すっごく硬くなって来てるから…痛いくらい……?
うん、知ってた。恒一くんがちらちら見てたの。(くすっと笑い見上げて)
後でちゃんと触らせてあげるからね?揉んだり…舐めたり……したいんでしょ?
(ゆっくりと包んで、刺激しながら扇情的に見上げる)
ん……おっぱいの中でビクビクしてるの解る♪
ん…ちゅっ……ぁ…(にちゅ、にちと唾液と先走りが音を立て)
(時折覗く先端はチロチロと舌で舐めてつつき)
…こんなにしたらぁ…?
(意地悪く微笑みながら、顔を下ろすとかぽんと咥えて)
(柔らかい唇で亀頭を包み、皮の間に舌を入れてれろ…と舐め回しゆっくり下ろしていく)
おっぱいの中でも、口でも顔でも…恒一くんの好きな所に出して良いよ?
ちゃーんと復活できるなら、ね☆
(言いながらペニスを乳首でこりこりと刺激したり…)
【もっとくだけた口調だったのよね…そ?ありがと】
【うん、恒一くんの好きなようにして良いから。そろそろスイッチはいっても良いし☆】
>>281 ……わかっちゃいますよね、あんなに見てたら。
それでも止めなかったのは……サービスしてくれてたんですか?
その時は僕が怜子さんを気持ちよくしてあげられたら……。
正しい揉み方とか、教えてくれれば……頑張ります。
僕も自分で……わかりますっ……!
怜子さんのおっぱいの中、柔らかくて……でも、全然逃げれないみたいに……!
締め付け……て……!
(とろとろとカウパーが漏れる鈴口を舌で突かれ)
(あまりの快感に腰を引こうとしてもおっぱいにしっかりホールドされて)
……すぐ、いっちゃいますよ。
ん、ぐっ?あ、あぁっ……!
(敏感になっている先っぽが唇と舌で責められるといよいよ限界がきそうなのを悟って)
は……い!じゃあ……このままっ……!
(ぐっと腰を突き上げて、空いた両手で胸を左右から更に強く締め付けながら怜子さんを見つめて)
お口の中に……出したい、です。
復活、できます……!何回でもできますから……んん!
(自分からも腰を上下に動かし始めて尖った乳首を指でこねまわしてやり)
(じゃあリクエストにお答えして……そろそろ僕が気持ちよくしてあげますね】
>>282 うーん……恒一くんがいつ襲ってくれるかなーって思ってた♪
って言ったら、どうする?(悪戯っぽく見上げてウィンクし)
うん。少し…乱暴なくらいが好きかも。焦らされた後に一気に……はぁ…///
吸い付くみたいに…包まれて逃げられない?
ぁっ…んぅ…おっぱいぬるぬるになっちゃう…恒一くん、イキそう?
(谷間をねとねとにしながら、たっぷりと包み込み舌でねぶり)
んっ…はぁっ…あっ…腰…動いて…あんっ…いっ…!
(お腹に馬乗りになられ、腰を振られると乳房を犯されているような気持ちになり)
(更に口の中に突っ込まれると、頬を窄めて喉奥まで咥え込み)
んっ…イッて…ちゅぱっ…んじゅるっ…!全部…ッ… 飲んれ…あげうっからぁっ…
(頬裏で扱きながら、舌で包み込み、息苦しさに目に涙を浮かべながらも夢中で舌を使う)
ふぅっ…んぽっ…んんっ!ふぅ…ぶっ……!ん…
(ちゅうぅと吸い付きながら、口一杯に射精されるのを待ち侘び)
【さすがに1時間経ってもレスが無いのは異常事態、よね?】
【あまり占拠しても悪いしスレは返しておこうかな】
【また再開出来るようなら、伝言をくれる?それじゃ、ありがとうございました】
怜子さんにパイズリされたいなあ…。って、もういませんよね
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【先ほども書きましたが、名前とかどうしましょう】
【服装は…日本の制服でよいでしょうか?】
>>287 【名前は…とりあえず今日は無しでもいいんじゃないかな?】
【やってもて続けてもいいって思ってくれたら次回からつけるってのでもいいかと】
【服装も日本の制服で大丈夫です、キャラもイメージですしね】
>>288 【では今日は名無しでやらせてもらいます】
今日も宿題が多いですわね…
お夕飯までに半分は片付けないと
(学校から帰ってきて今日の授業で出された宿題を片付けるため)
(制服を着たまま机に向かって宿題をする)
(紺色のブレザーにチェックのスカートといういでたちで)
(前のめりのため、机の上には豊満な胸が乗っかって少し押しつぶされている)
【こんなところでどうでしょう?】
【宿題に集中してるから誰かが入ってきても気づかなかったみたいな】
>>289 男の夢、がいま目の前に…
とうとうなれたぞ、透明人間。なったからには当然……
(念願が叶って透明人間になった男は、ひとりの少女の部屋への侵入を果たしていた)
(姿は見えなくとも音は聞こえるため、足音を忍ばせ恐る恐る部屋へ入ると)
(机に向かっている少女の後姿から気付かれていないのを確認するとほっと一息ついて)
まだ制服のまま…帰ったばかりか。これなら着替えも見えそうだ…
(着替えシーンが見えるのを期待しながら、まずはいま…と少女に近づいて横に回る)
これはまた…思った以上にいい光景だな
しかも間近で見れるわけだし…手だって出せる状態だからな
(少女の横顔を眺めながら、机と胸の間に隙間ができた瞬間に手を入れて)
(手の平に少女が自分から胸を押し付けるように仕向ける)
いい手触りに…いい匂いだ。これだけでも興奮するな
(手に当たる胸の感触に思わず指を動かして、少女の匂いをもっと吸おうと首筋に顔を近づける)
【こっちは声に出すときは「」で囲うことにするよ】
【ない場合は心の中の台詞と思ってくれるといいかな】
>>290 ふぅ…んんっっ…んっーーーー
(部屋の中にまさか透明の男が入ってきているとは夢にも思わず)
(ちょっと疲れたのか背を伸ばすために一度体をあげて)
(上半身を反らして背伸びをする)
(巨大な胸が男の目の前で制服を押し上げてプルプルと揺れて)
ふぅ、少しすっとしましたわ
じゃあ続きを…んっ?
(また宿題をするために机に向かうと)
(机とは少し違うような感触がする)
何かしら……まぁいいわ、勉強しないと
(だが今の集中力をそがないために違和感を無視して宿題を続ける)
(そのせいで胸は男の手に押し当てられる)
それにしても暑くなったわね
もう少ししたら冷房を入れましょう…
(暑くはなってきたが冷房を入れるほどではないと)
(若干汗をかきながらも無視して宿題を続ける)
【わかりました、そういう風に進めます】
>>291 このボリュームと感触…見事なもんだな
男の気配はなかったし、この胸に触ったのって俺が初めてだよな
普通だったらこんなことなんてできないよ
(少女が気付いたかと思った瞬間だけは動きを止めて身構えるが)
(それよりも勉強に意識を向けると手をゆっくりと、少女の呼吸に合わせるように動かしだす)
(その動きは服をずらすように、胸元を広げて下着を覗き見ようとしながら)
(少女の動きに合わせて押し付けたりしつつ、乳房を包み込むように指を曲げていく)
(汗の匂いを肺の中の充満させるように吸い込んで)
(首筋に汗が浮かび始めると思わずといった感じでそれを舐め取る)
って、これはさすがにまずかったかな?
(首筋への悪戯から気を逸らそうと、すっとスカートに手を伸ばすと乱れさせ太股の方へと捲り上げる)
>>292 ふぅ…なんだかモゾモゾするわね…
集中が足りないのかしら…頑張らないと
(男の手が這いずるのを集中力が足らないと思い)
(宿題に集中しようとする)
(そのせいで男の手の動きが大胆になっても無視してしまい)
(制服がずれてわずかに胸の谷間さえ見えてしまう)
きゃっ、な、何かしら…
舐められたような…
(行き成り首筋にヌメっとした感触がして)
(驚いて首筋を押さえてしまう)
だ、誰もいないわよね…
(キョロキョロ辺りを見回すが自分以外部屋にいるわけもなく)
あ…ちょっと勢い良く跳ねすぎたかしら、スカートが…
(足もとを見るとスカートがまくれあがって)
(ムチムチとした肉付きの良い太ももが現れている)
>>293 こんな近くから見られてるとも思ってないんだろうな
胸の谷間もはっきりと…あとで直接触ってやる……
(胸に触れる手はもはやぴったりと張り付くようになって、動かせば手の平で服の上から乳首を擦るようになり)
(制服をずらす動きはより大きく、胸の谷間もはっきりと見えると顔を近づけて覗き見ながら)
(舌を伸ばして谷間の中に涎をぽとりと垂らしてしまう)
(少女が周りを気にしている隙に足元に回り、スカートの中を覗き見て)
(下着が見えるまで捲り上げると、スカートが乱れたせいを装って息を吹きかけたりして)
(露わになった太股の上に手をそっとのせると反応を見る)
この身体…見てるだけじゃ我慢できないな
どうしよう、もう襲っちゃうか? いやいや、まだ早すぎる…
(はやる心を落ち着けながら、それでも太股の感触には抗えず太股の上に思わず手を這わせて下着に触れる)
>>294 【えっと、ここで凍結いいでしょうか?】
【明日早いので早く寝たいので…】
【どうしましょう、この後も続けていただけるでしょうか?)
【次回は来週の平日のどこかになってしまいますが、時間は21時過ぎですね)
>>295 【それでは凍結にしましょう】
【こっちこそこんな感じでよければ続きをお願いします】
【平日の21時過ぎなら大丈夫なので、次回は月曜の21時にしましょうか?】
>>296 【わかりました、月曜の21時でお願いします】
【透明人間でのエッチですので、何かそれを活かしたことをしてもらえると楽しいですね)
【ちょっと次回までにやってもらいたいような事を考えてみます)
【やってもらえるかどうかはそちらのお考え次第ですが】
【では失礼します)
>>297 【こっちも何か考えてみますが、何か思いついたら教えてくださいね】
【それではこっちも失礼します】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
うはははは
すいとんwwwww
【ユーノさんとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【えっと、ユーノさんは…どうしたいですか、その私を…】
>>302 【最初は優しくしてから言葉巧みにこちらの意のままに……みたいな感じかな?】
>>303 【はい、わかりました、えっと16歳設定ですから…】
【あの、好きにしても大丈夫ですから】
>>304 【了解、それじゃあ書き出しはどうしようか?】
>>305 【えっと、お任せしてもいいですか…?】
【私自体、ユーノさんとの面識が殆ど無いですし…】
>>306 【わかったよ、状況設定とかは適当に決めちゃうね】
あー、今日も疲れたなあ…
クロノは相変わらず無茶な要求ばかりしてくるんだから
(無限書庫の勤務を終えて帰路につく)
ん?あれは…
(一人でいるキャロに気付く)
確かフェイトの教え子の…何しているんだろう…
(様子を見て首を傾げる)
ねえ、ちょっといいかな?
(キャロに声をかける)
【こんな感じでいいかな?】
>>307 …エリオ君…今日も一緒に帰れなかったなぁ…
…もう少し待てばいいかも知れないけど…。
(もう少しといっても結局エリオの仕事が終わる時間をわかってないため)
(長時間になる可能性が大きくあり)
(ついついため息を吐いてしまい)
(そのためユーノさんには最初は気づかないでいて)
え?あ、えっと…確か…ユーノさん…?
(声をかけてきた相手につい驚いてしまい、そして確かめるように名前を言って)
こ、こんにちは…。
>>308 こんにちは
(にっこり笑って応える)
こんなところで何をしているんだい?
フェイトは別件でいないし、もしかしてエリオに用があるのかな?
(キャロの心情を知らないのでエリオの名をためらいなく出す)
でもこのフロアにはほとんど人がいないし、ここにはいないんじゃないかな?
約束とかしていたの?
>>309 …えっと、あ…はい、エリオ君を…?
そう、なんですか…?
(エリオ君は今日はここで働いていると聞いていたが)
(人が殆どいないと言われてしまい、明らかに気落ちしてしまう)
え、えっと、約束はしてませんけど…。
いつも一緒に帰ってますから…。
(そうは言ってもここ一月は一緒に行き帰りなど殆どしておらず)
>>310 ……大丈夫?
何だか全然元気が無いみたいだけど…
(完全に気落ちしているキャロを気遣う)
そっか、いつも一緒なんだ
仲がいいんだね、3人は
(何故か一人増えている)
ここ最近はエリオはルーテシアとよく一緒だから、その後で合流しているんだね
あの二人は本当に仲いいよ
3人が仲良しでよかったよ、これが三角関係だったら修羅場だしね
(事情を知らないのでキャロにとって由々しき現状を暴露してしまう)
>>311 だ、大丈夫です…また、ですから。
(もうこういうすれ違いみたいなことは最近では何度もおきており)
(多少もう諦めたような笑顔を浮かべ)
え……?ルーちゃんと…?
ちょ、ちょっと待ってください…。
(そんなの聞いてない…全然聞いてない…)
(そう思ってしまい、明らかに困惑しており)
え、えっと、あの、大丈夫です…三角関係なんて…
(そしてごまかそうとして笑みを浮かべて)
>>312 あー、これって僕は地雷踏んじゃったかな…
(キャロの様子になんとなく現状を察し始め頭をかく)
えっと、キャロ…こういうのを聞くのは野暮かもしれないけど
もしかしてキャロは、今エリオとはうまくいってないんじゃないかな?
ルーテシアと帰っているのも今知った
つまりは本当は普段もエリオとは会えていない、そうでしょう?
(確信をもって言う)
よかったらいい方法を教えようか?
>>313 あ、あの…それはそんなこと、ないです…
私とエリオ君は…っ、確かに今知りましたけど…
………はい、そうです………
(そして素直に認めてしまう)
え?いい方法ですか…?
>>314 そう、いい方法
エリオと一緒に帰れる、というよりもエリオの方からキャロを誘ってくれるようになる方法さ
そしておそらくは…ルーテシアも意図せすにだが使っているかもしれない方法さ
コレを身に付けておけばエリオがキャロを嫌うことは無いね
どうかな、教えてほしいかい?
(優しい笑み、でもその眼の奥にどす黒いものを抱きつつキャロに問いかける)
>315
エリオ君から…
は、はい、あの…教えてください
エリオ君と私…もっと一緒に居たいんです…だから…
>>316 わかった、じゃあちょっとこっちへ……
(物陰に移動する)
エリオも思春期の男の子だからね
女の子にとても興味のあるお年頃だよ
だからちょっとしたスキンシップでその興味を自分へ向けるんだよ
例えばそうだね…腕を組むとか
それもただ腕を組むだけじゃないよ
胸をしっかり相手の腕に押し付けつつ、相手の掌を両腿で挟んで股間にあてがうんだよ
男が女の子の興味ある部分に触れさせるんだよ
ちょっと僕の腕でやってみようか?
>>317 …え?あ、はい…。
(物陰に移動するのに疑いもなくついていき)
スキンシップ、ですか?
腕を組む…え?ええ!?
そ、そんなふうにするんですか?その、そんなに…
わ、私そういうことしてませんでした…。
(少しだけ驚いた様子を見せてそして言われるままに)
わかりました、えっと…こう、ですよね?
(そう言ってユーノさんの腕に抱きつくように組んで体を触れさせていく)
【あ、あの、この辺りでいったん凍結いいですか…?】
>>318 【了解】
【解凍なんだけど…今日は夜が都合が悪いんだ】
【明日なら昼も夜も夜大丈夫だけど、どうかな?】
>>319 【あ、ならあの明日のお昼でお願いします】
【あ、でも、もしかしたら夜になるかも…】
【えっと、明日の午前か今日の深夜には時間を伝言に書きますから…】
【ユーノさん…短い時間ですが今日のお相手ありがとうございました】
>>320 【わかりました、では伝言をこまめにチェックしておきますね】
【ありがとうございました】
【以下、空きです】
322 :
麻宮アテナ:2012/05/28(月) 00:06:01.83 ID:???
不知火舞 ◆zgEI52cpbQ さんとお借りします♥
【スレをお借りするわ】
>>322 さてさて……来てくれてありがとうアテナちゃん。
先に私のを見てみたい?
それとも、アテナちゃんから見せてくれるのかしら?
(露出の多い不知火流の忍装束姿でアテナに話しかける)
324 :
麻宮アテナ:2012/05/28(月) 00:16:04.98 ID:???
>>323 こちらこそ、ありがとうございます。
(お辞儀)
考えたんですけどぉ…ベッドの上で69して、
同時に見せあってふたりでしゃぶり合うってのはどうですか?
(舞さんの色気が強くてクラクラしてしまいそうで)
あと、変態ってことで募集があったんですけどぉ…どのくらいの変態さがいいですか?
んほ♥とかいいながら白目剥いたり、イグ♥イグ♥いいながらマン汁撒き散らすとか♥
しちゃいますかぁ?
>>324 ふふっ、分かったわ。
なら最初は見せっこしましょうか。
(近くのベッドに腰掛けアテナを手招きする)
そうね…私のほうはそこまで拘りがあるって言うわけじゃないから
どの位変態かっていうのはアテナちゃんに任せようかな?
……私も得意って訳じゃないから普通でもいいかも。
【そういえばアテナちゃんは何時までいけそう?私は2時位になりそうね】
【その前でも眠くなっちゃったら教えてね?私も言うようにするから】
326 :
麻宮アテナ:2012/05/28(月) 00:31:10.70 ID:???
>>325 は〜い♪
(制服姿で舞さんにかけよって)
舞さんが上になります?それとも下がいいですか?
(69のポジションについて訊いて)
そうなんでかぁ…舞さんのことだから、思いっきり変態♥するのかと思っちゃいましたー。
わたしに任せちゃっていいんですかぁ?舞さんがとっても変態さんになっちゃうかもですよぉ♪
嫌なときは、言ってくださいねっ♥
【そのくらいの時間までですね。舞さんが気に入ってくれたら、凍結をお願いしたいです♥】
【はいっ。】
>>326 それじゃ、私が上になってもいいかしら?
(ベッドの上に四つん這いになりお尻を振ってアテナを誘う)
ふふっ、二人とも付いてる時点でお互い変態さん、でしょ?
(自らの股間を擦るように前垂れの上から触り)
楽しみね、ならアテナちゃんに任せちゃおうかな?
その辺は大丈夫だと思うけどね。
【うん、ありがとう。なら凍結お願いしちゃおうかな?】
【よろしくね】
328 :
麻宮アテナ:2012/05/28(月) 00:58:20.09 ID:???
>>327 はい。じゃ、わたしが下ですね…よいしょ、よいしょっ
うわっ!舞さんのお尻って近くでみると迫力ありますねー
(四つん這いの舞さんの下に身体をいれて、豊満なヒップをみながら)
(舞さんの目の前のスカートを徐々に捲り上げていきながら)
そうですね♥ふたなりちんぽ万歳です♪
あ、股間がもっこりしてますね…下着が小さいから勃起したらはみ出ちゃうんじゃないですか?
触っちゃいますよ、どんなちんぽさんですかねぇ。
(舞さんの下着に手を触れて、股間をさわさわと撫でていく)
わたしのも見てください。舞さんの股間をみただけで、半分勃起しちゃいました♥
(白のショーツをしたから異物が持ち上げていて、びく、びくと動いている)
(両端から二つの金玉袋がはみ出ていて、髪の色と同じ陰毛が生えている)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします♪】
>>328 誉め言葉として受け取っておくわね♪
私のお尻を見てアテナちゃんのふたなりチンポが反応しちゃったかしら?
(体の下でもぞもぞ動くアテナを見ながら)
(前垂れは簡単にめくれて小さな下着に包まれた膨らみを晒す)
ふたなりチンポ同士楽しみましょうか♪
ん…勃起して無くてもはみ出すかもしれないけど…下着がこの位のサイズだと落ち着くのよ…
あはっ…アテナちゃんに私のチンポ触られちゃったぁ…♪
(下着の上からアテナに触られるとくっきりと浮かび上がるほど形を現し)
(まだ勃起前だというのに十分大きい肉棒と二つの玉袋が下着に張り付いてしまっている)
(張り付いた下着からは股間が無毛であることを教えていた)
ゃん…タマタマがはみでちゃってるわよ…
アテナちゃんのふたなりチンポ、元気ねぇ…
(ショーツからはみ出ているアテナの玉袋を掌で擽るように触り)
(ショーツ越しに緩やかに手コキを加えアテナのチンポを気持ち良くしていく)
330 :
麻宮アテナ:2012/05/28(月) 01:35:55.54 ID:???
>>329 はい、そうなんです。こんなにステキなお尻にぱんぱんって打ちつけたら、
どんなに気持ちいいだろうと想像しただけで…勃起はじめちゃいました♥
舞さんはいろいろと大変ですねー。おっぱいはポロリしちゃいそうな衣装だし、
股間のモノもポロリしちゃいそうだし…チームメイトのユリさんとキングさんにみられたりしたことないんですか?
もしみつかったら、しゃぶられたり、おまんこの相手をさせられそうですね♥
(下着と肉棒の卑猥な状態に嬉しそうに笑って)
あはっ♥舞さん、股間が蒸れておちんぽ下着に張りついてますよ。
あれ?もしかしてパイパンですか?舞さんがつるつるにしてるなんて意外です。
もしかしてアンディさんの指示ですか?
(話しながら、肉棒をなぞるように右手で撫でて、左手でおまんこをぐりぐりと弄ってみる)
ふぁっ♥舞さんがわたしのちんぽを…あはっ♥くすぐったいですぅ。
(優しく触られてふたなりちんぽが喜んで反応する)
(手コキの回数に合わせてグイグイと勃起を続けてフル勃起する)
気持ちイイですー。舞さん、もっといじって…しゃ、しゃぶって下さいぃ♥
(ショーツが完全にちんぽに持ち上げられて、テントを張った状態になる)
(隙間からみえるチンポ本体はドス黒くて、かなり使い込まれたバケモノで)
【ごめんなさいアテナちゃん、ここまでにしてもらえる?】
【凍結お願いしてもいいかしら?】
【はい。わたしも眠くなってきたので、ちょうどいいです。】
【トリを付けてみたので、都合の良い日が決まったら伝言にくださいね?】
【お疲れさまでしたー】
【今日はどうもありがとうアテナちゃん】
【うん、後で伝言スレに書いておくわね】
【お疲れさま、またね】
【スレをお返しします】
【こんにちわ、瀟洒で巨乳な咲夜さんとスレをお借りします】
【こちらをお借りします】
>>334 【大分お待たせしてしまいましたね…】
【申し訳ありません。…改めて、宜しくお願い致します】
………咲夜です。
いらっしゃいますか?
(首に男から手渡された首輪を付けた以外は普段通りの状態で)
(自身が用意した部屋の前に辿り着くと、周囲に誰の姿も無い事を確認してから)
(目の前の重厚なドアをそっと、響くようにノックし中に居るであろう男の返答を待つ)
>>335 (周りに察されることのないように時間差での逢引。彼女の気遣いからか部屋に置かれていた小説を読むも)
(殆ど頭に入ってくることはなく、数分後とにちらちらとドアの方を気にして)
…あ、どうぞ、咲夜さん。
…って、ここで俺に確認取ったら誰か待たせてのバレバレじゃない。
(生真面目にノックをして返事を待つ彼女に苦笑をしながらドアに向かうと)
(…音を立てないようにそっと重く厳重な扉を開け)
思ったとおり、似合っているよ、咲夜さん。
…さ、誰にも見られないうちに。
(その裏にいた、まるでペットのように大きな首輪を巻いた咲夜の姿に思わずにんまりと笑ってしまいながら)
(彼女を部屋の中に引きこんでいき)
【いえいえ、気にしないで。寧ろきてくれてありがとう】
【よければNGと希望を教えてくれるかな】
>>336 ………そうでしたね…。
つい、癖で…申し訳ありません。
(普段通りを装う余り、隠さなければいけない部分を失念していて)
(ドア越しに謝罪をしながら、若干項垂れてしまうと目の前のそれが薄く開かれ)
…っ、あ…。…ありがとう、ございます。
ええ、そうですね。
(男の笑みと言葉に背筋が擽られるような、そんな感覚が走り、喉を鳴らし)
(それを気取られないように少し顔を俯かせながら、部屋の中に足を踏み入れる)
【そう言って貰えると助かります】
【NGは行き過ぎた暴力行為、排泄系の行為…でしょうか】
【上記の物も、ある程度はする事が出来ますが】
>>337 ……らしくないなぁ、それだけ楽しみにしてたってことでいいかな。
随分厳重なドアだね、ここ。咲夜さん声が大きいし、このくらいが丁度いいかな。
(彼女を部屋に連れ込めば、重いドアを閉めながら改めてこの部屋の厳重さを感じ)
(後ろ手に硬いドアを叩いてみながら咲夜に低い声でそう囁いて)
スケベなマゾ猫の咲夜さんにぴったりのアクセサリだよ。
…いっそのこと、これからコレつけたままお仕事してみたらどう?
(緊張から期待から、ごくりと唾を飲む音が聞こえたのか聞こえないのか…俯く彼女に卑猥な言葉を投げかけながら)
(軽く首輪をひっぱりベッドに導いていき)
ほら、こっち、…おいで咲夜さん。
(先にベッドに゙座るととんとんと彼女の手で綺麗にメイキングされた自分の隣を叩いて)
【NG了解しました。虐める程度のスパンキングはするかもしれないけど…無理そうだったら言ってね】
【会わなかったみたいですね。すみません】
【スレをお返しします】
【葵さんとスレを借りるよ】
まさかのこのこ付いてくるとはな。
覚悟だなんて安っぽい言葉じゃどうにもならんよ。
葵さん、何されるかちゃんと理解したうえで来たのか?
【お返しします】
【少し繋がり難くて…またお待たせしてしまって申し訳ないわ】
>>340 私の覚悟を甘く見ないでほしいわ。
これでも……魔術師の妻、だもの。
ええ、一応…分かってはいるつもりよ。
【相手がいないようならどうかな?】
>>342 【こちらの早とちりでごめんなさい】
【今日は繋がりにくいようだし別の日に改めてというのは無理ですか?】
>>343 【先ほどの人を待たせてしまって申し訳ないけれど…】
【そうね…お願いしてしまってもいいかしら…?】
【何度もごめんなさい】
【今日以外だったら来れる日がかなり空いてしまいそうだから】
【…別の日、というのは難しいかもしれないわ】
【このままだとどちらにも迷惑を掛けてしまいそうだから…】
【その…今日は失礼します。声を掛けてくれて本当にありがとう、ごめんなさい】
【お返しするわね】
【私のマスターと借りるね!】
【使わせてもらいますー】
>>347 やる気満々だなあ、リン。
さて…今日はどんなのにしようかな?
【したいこと、されたいことがあったら教えてね】
>>348 だって、朝からなんてあんまりないもんっ
やる気満々にもなるよっ!
今日はどんなことするの?
(瞳をキラキラ輝かせながら、好奇心たっぷりな様子で)
【うーんっ…何にも考えてなかったけど…】
【マスターとイチャイチャしながらエッチできたらうれしいな♪】
>>349 よーし、じゃあリンのそのやる気に応えて、
今日はたっぷりと歌ってもらうとしよう。
(無邪気な笑顔に、こちらも笑みをこぼして)
…その前に一応、喉の調子を確かめておこうか。
リン、少し口を開けてくれるかい?
(リンの喉にそっと手で触れながら、そんなお願いをしてみる)
【了解、望むところだ】
【少し使わせてもらうぜ】
移動してきたぜ
(ここはセラスの内面の世界・・・という事にしておこうぜ)
さてとセラス、今日はお招きありがとうよ
俺に臨む続きってやつを決めようか
【お借りします】
>>351 【改めて、お声かけありがとうございます】
【夢の中ということで、腕なんかは元通りということでお願いします】
【夢とは気付かない、気付いていないくらいで考えてました】
>>353 【了解。五体満足、いや目はこのままか】
【夢で良いぜ俺はいつでも会えるから当然夢だったアリアリだろうぜ】
>>354 【ありがとうございます。それでは適当にこちらから書き始めてもいいでしょうか?】
>>356 ん・・・・・・
(窓から差し込む陽光に目を覚ますと、そこは見慣れない部屋のベッドの上だった)
(一体屋敷にこんな部屋があっただろうか?そもそも自分はいつもの寝床に寝ていたはずなのに)
私・・・どうして・・・・・・?
(身体を起こし、自分が何も身に着けていない事に気付くと掛けてあったシーツを引き寄せ、身体を隠す)
(シーツを引き寄せると、いつの間にか自分の隣に寝ていた人物の裸体が露わになった)
え・・・・・・?
ええええええええええええええええええっ!!!?
(そこに居たのは、久しくみることのなかったベルナドット体長その人の生身の姿だった)
【お待たせしました】
【こんな感じでいかがでしょう?】
ふぁ・・・・
(セラスの驚きなどまったくどこ吹く風)
(自分のベット、とはいえ逗留中の宿だが)
(大あくびをしながら起きるベルナドット)
おはよう、セラス
昨日あんなことがあったばかりだし
ちょっと照れるな
(とニヤニヤして起きる)
(良くみると体の至る所に怪我の跡がある肉体がゆっくりと起き上がる)
【いい仕事だセラス】
【今夜は宜しくな。前がまるであったかのような出だしだがその辺は好きにやらせてもらうぜ】
>>358 ベ、ベルナ・・・ドット・・・さん?
あ、あの・・・いろいろ聞きたいことはあるんですけど・・・
あ・・・ああ・・・・あんなことって、私一体何を・・・・・・?
(全く記憶はないものの、この状況であった事を推測するのは容易かったが、恐る恐る問いかける)
(上半身だけとはいえ、彼の裸体を目にすることすら恥ずかしく、視線を反らしながら)
【はい、よろしくお願いします】
覚えないのかいお嬢ちゃん
なんだ折角凄い思い出作ったと思ったに
(ばふっと枕を抱えながらまたベットへ寝ころぶ)
・・・やっぱり俺の肉体だけが目当てだったんだ(シクシクシクシク・・・・・)
(体を丸めてメソメソしだすベルナドット)
【セラスは結構洒落は通じる方かい?】
>>361 あ、いや・・・それが全く・・・・・・
(なんとか笑って誤魔化そうとするが予想外の反応に対応に困る)
ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・・・・
お、思い出ならもう一度作ればいいじゃないですか!
(なんとかしようと口を開けば、"思い出"がどんな事をさしているのかも忘れ、メソメソする隊長を揺り動かす)
【通じない、ですかねぇ・・・】
>>362 ぷはははっ!!!
(堪えきれず枕を抱いたまま笑い出す)
大丈夫だよ、お嬢ちゃん
(くるっと横を向いて答える隊長)
なーんもない
あって欲しいと思ったが指一本触れてないぜ
(少し死んだ目がオタオタするセラスを見て笑う)
なんだ、本当はあった方が良かったのかい
(意地悪に聞く隊長)
【それは残念だ。二人してベットからなんて結構愉快な始まりだったがセラスに合わせよう】
>>363 ・・・・・・・・・・・っ!
(真っ赤に染まった顔を俯かせ、震えていたかと思うと枕を強引に奪い取り)
(その怪力で枕が破けないギリギリの力加減で何度も何度も叩きつける)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・バカ・・・・・・
(叩きつかれると一言悪態をつき、枕を抱えて拗ねた)
(無防備な背を向けて横になるその姿は何かを期待しているようにも見える)
>>364 (バフバフと軽快に枕を叩きつけれる)
いたたた
(人らしい笑顔を見せながらその報復を甘受する)
(セラスが悪態をついて拗ねるとまた死んだ目に戻る)
(生来それほど目つきが良い方ではないのかもしれないがぼんやりと彼女を見つめる)
悪かったセラス
俺が悪かった
(すこしだけ優しげな眼で彼女を見つめる)
今日だけセラスの言う事聞いてやる
それで機嫌直してくれ
(上から目線というよりも彼の精一杯の譲歩した台詞ともいえる)
>>305 ・・・ふっ、ははっ!
男に二言はないですよね、ベルナドットさん?
(お返しとばかりに笑うとくるりと彼の方へと向き直り、にやけた顔を見せ)
それじゃあ、そうですね・・・
凄い思い出・・・作ってください。
忘れられないくらい、凄いのを・・・
(頬を赤く染めながら、照れ笑いを浮かべて)
【ごめんなさい、これからというところですが瞼が重くなってきました】
【明日の同じ時間から続きをお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
>>366 二言はないぜ、嘘もナシだ
(ヤラレタと言う風に顔に手を当てる仕草をする。それは判っていたことであるが)
お安い御用だ
むしろ、俺にとっても凄い思い出になりそうだ
(頬を赤くしたセラスの横に座り髪を撫でる)
(彼女の顎を引き寄せて自分の唇を寄せる)
【明日の同じ時間というと夕方何時ごろになる?同じ命を共有してるからいつでも一緒だしセラスに合わせるぜ】
>>367 【21時ごろですかね】
【明日なら遅くまでお相手できると思います】
>>368 【了解明日の21時にここか待合わせでな】
【今日はありがとう。あらためておやすみなさいだ】
【お休みセラス】
>>369 【えぇ、おやすみなさい。ベルナドットさん】
【スレお返しします】
【ちょっと危ない女の子とスレを借りるぜ】
【って、来ないのかよ!!スレをお返しします】
【こんばんわ、トモエとスレをかります】
【スレをお借りします】
【すぐに続きを投下しますね…】
(プレイゾーン567から)
えぇ、見なおしました……悪い方にですが
し、失礼ですね…これ位で私は牝になどなったり
当たり前でしょう?私は神に支えるべき巫女だったのですから…
その様な卑猥な行いをするぱずありません
そ、そんな場所で!?
(裏路地と聞かされたトモエの顔も赤くなり)
んむっ…イヤッ……ぷはっ
(より深く口付けをされ、男の唾液を送り込まれ)
(トモエは目を白黒させながらも男の唾液を飲み込んでしまう)
だ、誰がいつ…その様な事を言いましたか!!
(実はトモエ自身もバックスタイルでハメるのは気に入っているのだが…)
ど、どうして…私がそんな格好しなくては……
(口では文句を言いつつも、トモエは男に従い四つんばいの格好を取ってしまう)
こ、これで…良いのでしょうか?
(尻を高く掲げ上げた姿になって
)ひ…引っ張らないで下さい
アソコに褌が食い込んでしまうじゃないですか
【今夜も宜しくお願いしますね?】
>>375 そうこなくっちゃな。ま、どんなに嫌がったところでお前が俺の女ってことは変わらないんだがな。
堕ちないなら堕ちないで十分楽しませてくれそうだしな…クククッ。
清楚な神に仕える巫女様も…ちんぽハメられればただのメス、ってな。
フフ、神様に仕えてる身じゃ一生味わえなかった快感はどうだった?
(つきたての餅のように柔らかく弾力に富む乳房を手でひっぱりながら卑猥な辱めを投げかけ)
大丈夫だって、お前が声をださなけりゃ、誰にも気づかれやしないさ。
声さえ出さなけりゃな…フフ…っ、コレで腹の中まで俺のモノだな。
(裏路地での卑猥な行為をほのめかしながら)
(抵抗しながらもなすすべなく唾液を飲み込んでしまう彼女をからかい、舌で唇をくすぐって)
バカだな。何人お前を抱いたと思ってんだ?
トモエの感じる体位やスポットは客から客に伝わって筒抜けなんだよ。
そうやってケツからハメると別人みたいに善がり狂うってな…?
そうそう、いい子だぜトモエ…っ!
(尻肉を撫でさすりながらヒップを高く掲げさせ、セックスを乞うメスのポーズを取らせると)
(ご褒美のように平手ぴしゃんっ、と尻肉を打ち、卑猥に波立たせて)
ああ、肉厚でうまそうなおまんこが…くっきり浮かび上がってるぜ?
むちむちの肉しやがって、この穴にぶちこんだらさぞかし気持ちいいんだろうなぁ?
(身体が浮き上がるほどに褌をひっぱりあげればくっきり浮かんだ牝肉のそこを)
(卑猥に実況しながら顔をそこに近づけ…)
はぶっ…ん、ぢゅtぅ…っ…ぢゅるるるっ…!
(みっちりと褌に詰まった牝肉にむしゃぶりつき、薄布越しにいやらしく唇で愛撫し始め)
【こちらこそよろしくな?トモエ…!】
>>376 えぇ、私が今さらどうあがいた所で
貴方から逃れられる手段はありませんからね
そ、そうですね……
とても気持ち良かったですよ?
(知らない男たちと交わった行為が気持ち良かったと告白して)
は、恥ずかしいですよ……そんな事
声だって押さえられるかどうか…分かりませんし
は、はいっ……貴方の唾液を飲まされてしまいました
あひぃん!?な、何を…するのですか!!
この私に対し無礼な……尻を叩くなど
ああっ……いやっ……ダメェ
アソコに食い込んじゃう……褌がぁ
【返事が遅れてごめんなさい】
>>377 俺のところから逃げても、またあそこで見ず知らずの男に善がらされる生活に戻るだけだからなぁ。
ふふ、これだけ熟した身体を弄ばれちゃ、ひとたまりもないだろうな…
増してや、百戦錬磨のスケベ共に処女からこってり仕込まれちまえばな?
(筋金入りの好きモノの男たちに弄ばれた柔肌。男を知らないその身に刻まれた快感を口にする生々しい快楽の告白に)
(ゾクリと手を震わせながら乳肉をたぷんっ、と見せ付けるように手の中で弾ませて見せて)
…そういえば複数セックスもあそこではご法度だったよなぁ…
(声を抑えきる自信がない、と、自らの敏感さを口にする彼女に)
(いまだかつて感じたことのない屈辱的な性交をほのめかす発言をしつつ赤くなったヒップをそっと撫でて)
気持ちよかったろ?こういうのもさ……
ぢゅっ。る、っ…ぢゅっ…くくっ
このまま舌が飲み込まれちまいそうだぜ。
ほら、トモエ、自分で褌脱いでみな?
ケツ孔から牝孔までぜんぶ見えるようにさ。
(一旦秘所から口を離すと自分からいやらしい孔を捧げるように囁き)
【ん、気にしちゃいないが…大丈夫か?】
>>378 えぇ、出来ればもう…あの館には戻りたくないですわ
え、えぇ…すごく濃密な時間を過ごさせて頂きました
何も知らない私を一から仕込んで頂いて
ああん……私の胸が好きな様に揉みしだかれてる
えっ!?それってもしや…
貴方以外の方も交えて…同時に相手をするって事ですね
(明晰なトモエは男が口にした言葉で、何をされるのか理解し)
そ、そんなっ……気持ち良くなんか
は…はいっ……分かりました
(トモエは自分の手で褌の結び目を解くと
男に不浄の穴とあそこを見せ付けてしまう)
ど、どうぞ……見てください
>>379 …分かるぜ。あのままあそこにいたら、そのうち壊れちまうだろうしなぁ。
トモエでも巫女でもなく、ただちんぽをくわえ込んで悦んでいるただの牝にさ…
いまじゃ、男を悦ばせることについちゃ一流だもんなトモエはよ。
…ったく、可愛い反応しやがるぜ、本当に。
(男を知らなかった無垢な身体は今は淫らに男をよろこばぜる肉へと形を変えていて)
(四つんばいになり重力にしたがって下を向いている乳首を強くひっぱりながら楽しげに笑い)
そうだ、お前の孔と言う孔、全部使って男たちに奉仕するんだ。
休んでる暇なんてないぜ?お前の声を聞いて次々にお前を抱きに男が集まってくるんだからな。
(体験はしたことはなくとも想像はつくのかしっかりと察した彼女の生尻をこね回しながら、卑猥に耳元で輪姦の様相を想像させ)
…綺麗な色してるじゃないか。
何人もの男に抱かれた身体にゃとても見えないぜ?
(ふさりと地面に落ちた褌、そして下半身をあらわにしたトモエの肉付きのいい尻肉を割り開き)
それじゃ……武者巫女様のエロまんこ、じっくりと戴くとするか…はむ…ぢゅ!ぢゅ、るっ…ぢゅるるっ…!
(おくの菊座とスリットをじっくりとながめ、卑猥な匂いを漂わせるそこに誘われるように……再び口を近づけ)
(むっちりとした媚肉に舌をねじ込み、音を立てながら膣肉の中をねっとりとかき回すように舌を動かし蜜を掻き出そうとし)
>>380 えぇ、貴方の言うとおり
あのまま…あの館にいたら私は壊れ
ただの肉人形となっていたでしょうね
ああっ…言わないで?
そんな意地悪な事したらダメです
ああーん!?
(乳首を引っ張られると甲高い声を張り上げ)
そ、そんな…穴という穴を同時に使われ
複数の男性に奉仕をするなんて
(複数の男に犯されるシーンを想像したトモエは体がゾクゾクとしてしまって)
ううっ、恥ずかしい
私の恥ずかしい場所をこんな間近で見られてる
ああっ!?ダメェ…
そんな場所に口を付けては……はぁはぁ
あぁん!?貴方の舌が膣内で暴れて
(トモエの膣から淫らな蜜が溢れだしてきて)
【先程の返事を返してませんでしたね】
【ご心配おかけしましてすみませんでした】
>>381 ま、だからといって…ここで正気を保ったまま俺の性欲処理に使われるのが幸せか、といわれりゃ
それもまた微妙だろうがな。
違うっていうのか?今だって…ククッ…そんなに善がって喜ばせてくれてるじゃねぇか。
…でかい乳の割には可愛い乳首だな?
その分だけ感じやすいのか…ねぇ?
(爪を立ててきりきりと捻り、マゾ快楽を刺激しつつ)
おいおい、何反応してるんだよ、トモエ様?
まさか複数ちんぽに蹂躙されるの想像して感じてんのか?
(玩具のように使われ肉と言う肉を射精の道具にされる姿を想像し)
(マゾ心を振るわせる彼女に嘲笑うような言葉をかけ、ぱしぃんっ、と再び尻肉をはたき)
く、うううっ…甘露だねぇ、巫女様のエロ汁は…ぢゅるっ…ちゅっ…!
お前のおまんこもきゅうきゅう嬉しそうに締め付けながらよだれだらだらたらしてるぜ?
(ぎりぎりまで尻肉を割り開き、アナルに鼻をこすりつけるようにしながら)
(舌を根元まで着きこみ、顔を動かしぬるぬるとした舌を膣肉のありとあらゆる場所にこすりつけ)
そろそろ…ちんぽがほしいか?トモエ?
【いやいや、ちょっと俺の責めが生ぬるいか、なんて思っちまったもんだからな】
【大丈夫ならいいんだ、引き続き頼むぜ?】
>>382 前門の虎、後門の狼と言った所でしょうか…
進のも地獄、戻るのも地獄ですわ
だ、だって…貴方が私の弱いとこを弄るから
だからヨガってしまうのです
ち…違います!?これはっ……ああああっ!!
(尻を叩かれるとトモエは背を大きく仰け反らして)
い、いやっ…そんな場所に鼻を押しつけては
ああっ!!感じる……貴方の舌で中をほじくられ
感じてしまってます…
は、はいっ……貴方のおちんちん下さい
このままの格好で後ろから私を犯して?
【いえいえ、貴方の責めは何ら問題ありません
遅れたのはこちらの背後事情でしたから】
【はい、宜しくお願いします♪】
>>383 お前の孔はどっちも具合がよさそうだけどな?
ククッ、俺にこってり俺好みの女にされるのと、ちんぽ漬けの肉便器…どっちの地獄がお好みだ、巫女様はさ?
…へぇ?そうなのか?どこ触っても感じてくれそうだけどな、このエロ巫女様は。
ほら、本当のこと言ってみな?輪姦されるの想像してケツ叩かれて喜んでる変態だって。
(色っぽく背をそらして嬌声を上げる彼女を追い詰めるかのように左右の尻交互に何度も打ち)
(清楚な美貌を彩る愛らしい唇から卑猥な本心を引き出そうとし)
くくっ、巫女さんてのはケツ孔まで綺麗にしてんのか?発情した牝の匂いがぷんぷんするぜ。
こっちの孔も跡で楽しませてもらうからな。
(存分にトモエの肉厚の肉孔を味わってから唇を離し、愛液でべとべとの口を袖で拭いながらズボンを脱ぎ捨てれば)
(彼女の持つ刀のように反り返り、その刀身ともいえる陰茎に、真珠で作ったイボを埋め込んだ凶悪な様相の肉棒を)
(四つんばいの牝犬のような格好のトモエの秘所に突きつけ、そのイボでごりごりとクリをこすりあげ)
コイツでたっぷり可愛がってやるから…喜びな?
(何度も何度も焦らすようにスリットの上を肉棒で擦り上げ、その形を感覚で彼女に覚えさせようとして)
【ああ、だったらいいんだが。もしも希望とかあれば遠慮なく言ってくれ!】
>>384 ああ、決してそんな事は…
あ…貴方好みの女に仕立て上げられる方がいいですわ
ああああん…ダメェ……叩かないでぇ!?
い、言います…ちゃんと本当の事……言いますから
本当は、たくさんの男性に犯される想像して興奮を覚えていました
(尻を叩かれ悲鳴を上げながらトモエは本音を告白してしまう)
いやっ…そちらも使うなんて
あっ、凄い!?貴方の…ゴツゴツとした出っ張りが
(男の竿のゴツゴツとした出っ張りに驚いて)
ああっ、焦らさないで…早く私にその物を味合わせて下さい…
【そうですね〜バックから犯すときに…私の両腕を後ろ側へ掴みながら激しく突いたり、髪の毛を掴みながらのファックを希望します】
>>385 ケツ孔の方はそれほど使われてないのか?
…もう一度言ってみなよトモエ。今のセリフをさ。もっと大きな声で。
(自分の好みに作り上げられるほうがいい、と刺激的な言葉を返した彼女に)
(羞恥心を煽るようにそう囁いて)
全く、それでも神に仕える巫女なのか?
ちんぽに好き勝手されるのを想像して感じちまうなんてさぁ?
(背中から彼女を抱きしめるようにしながらゴリゴリとでっぱりを秘所に擦りつけながら)
(からかうようにトモエを煽り…幹の部分で擦りあげていたペニスの角度を段々とずらし、牝孔と亀頭の先を小刻みに擦るような体制にしていき)
よく……言えました♪
(いやらしいおねだりを口にした彼女の肩を思い切り掴むと)
(そのままトモエの身体をぐっと自分の方に引き寄せ…がっつりとせり出した雁首と、真珠のいぼいぼ)
(二つのでっぱりを誇る凶悪な肉棒を一気に子宮口までぶち込み、下腹部を膨らませてしまい)
【いいね、まるで玩具でも使ってるみたいで・・・・最高に興奮するぜ。是非取り入れさせてもらうな】
>>386 多少の経験はあります…
あ、貴方の女として…この私……トモエをスケベな牝に調教して下さい!!
(トモエは先程より大きな声で高らかにそう宣言してしまう)
ご、ごめんなさい…こんなはしたない巫女で
これじゃ、神様に会わせる顔がありませんね
ああーーーっ!!
(男の逸物を突き込まれた瞬間、トモエの膣がぎゅーと締まり)
(トモエが絶頂に達した事を如実に現わして)
す、凄い……こんなの
【えぇ、宜しくお願いします】
【それと…私の胸をもっとたくさん可愛がって下さると嬉しいです】
>>387 まったく、本当に男の喜ばせ方が上手いな、お前はっ…
いいぜ、毎日毎日狂うほど犯して、俺のちんぽ無しではいられないようにしてやるぜ。
(卑猥な言葉で宣言するトモエに嬉しそうに笑うと、肩を押さえつけられ好き勝手に揺さぶられる身体)
(そこから自己主張するようにたぷんたぷん揺れている、清楚な美貌をいやらしく彩る巨乳に握りつぶすように掴み)
(好き勝手に形を変えるそれを滅茶苦茶にこね回し)
いいじゃねぇか。神様も、この体で虜にしちまえよ。
お祈りの最中にも谷間とか見せてよ。
(神に仕える身でありながら肉の虜になっていることを嘆くトモエを嘲笑うようにそういうと)
(ひくひくと膣を締め付けながら絶頂を伝える秘所に今度はこちらか乱暴に腰を打ち込み)
(イッたばかりの敏感な肉襞に自らのペニスの形やでこぼこを覚えこませるようにがりがりと引っ掻き回して)
ほら、へばってないでお前からも腰を使えよ、このマゾ゙巫女が!
(ぱんっ、ぱんっ、と肉の爆ぜるような音を響かせながら、その艶やかな長い黒髪をひっぱり)
(がくがくと揺らしながら、反対の手は乳肉の柔らかさを楽しむように胸が千切れそうなほど強く掴み、指のあとをくっきりと残して)
【了解だ。なかなかぜんぶこなせないかもしれないが…よろしく頼むぞ】
>>388 あ、ありがとうございます
私を貴方様の女にして下さい…
そ、そんな…罰当たりな事……出来るはずないでしょう
くうぅ……深い……深すぎます〜
こんな深いとこまで貫かれるの初めて
しかも中で貴方の出っ張りが私の壁を抉るように動いて
貴方がおちんちんを出し入れする度…感じてしまいます
ああん!!動く…動きますから
そんな激しくしないで…おかしくなっちゃう
(ゆるゆるとトモエからも腰を動かし…男の逸物を出迎える)
やだっ、凄い音が響いて…
(部屋中に響く卑猥な音にトモエは恥ずかしさを覚え)
【一度に全ての事をいっぺんにやらなくても大丈夫ですからね?】
【神聖な神社の本殿で私を調教するのもありですね】
【それと今夜は何時まで出来そうかしら?】
>>389 お前みたいないい女にそんなこと言われるとますます興奮しちまうねぇ。
ほら、わかんだろ、トモエを俺の女に出来ると思ったとたん…ちんぽがやる気になってるのがさ。
(男の言葉通り、トモエの服従の言葉とともにぐい、と反り返ったペニスは硬さをまし、角度を上げ)
(子宮を更に押し上げるようにめりこんでいっていて)
だったら神様にきちんと告白しに行かないとな。
武者巫女トモエは俺のちんぽ奴隷として生まれ変わることにしました、ってさ。
たしか町のハズレにもあったよな?ヒノモトの教会みたいなとこが。
(髪の毛を思い切りひっぱり自分の方に顔を向けさせながら、新しく思いついた意地悪ににやりと笑みを浮かべて)
くくくっ、巫女様のおまんこは意外と浅くあらせられるんですね。その分締まってっ…!
ぴったりくっついてるから、俺のがごりごり擦れて気持ちいいだろ?
そうそう、いいぜ、トモエ…っ…もっと腰を打ち付けてこいよ。
(トモエのゆるゆるとした腰の卑猥な動きに合わせ、タイミングを合わせて子宮を揺さぶるほどに肉棒を打ち込み)
(とろけそうな牝肉を肉棒全てを使ってえぐり上げこすりあげ小突き回し)
いい音だろ、俺とお前のセックスの音だぜ…?
ほら、もっと激しくしてやるよ、子宮ぶっ壊れるくらいに、さぁ?
(髪と胸を掴んでいた手を離し、代わりに彼女の手首を掴み思い切りひっぱり上半身を固定してしまい)
(下半身以外の自由を奪ったまま、肉の快楽を覚えきった秘所をオナホにでもするかのように肉棒をたたきつけるように激しく打ち込み)
(一撃ごとに彼女の体を自分専用の肉孔に作り変えていこうとして・・・・)
【あんまり魅力的な提案ばかりなんでつい欲張りそうになっちまうな…】
【…ほら、またそうやって…ろうそくの明かりの中でハメまくるってのも興奮するねぇ】
【そうだな、日付が変わるくらいで凍結してくれるとありがたい】
【次は土曜日なら…午前〜夕方すぎあたりまで遊べると思うんだがどうだ?】
>>390 ああっ、凄い…凄いです
貴方のおちんちんが私の中で一段と硬くなって
ああーっ…ダメですよ……そんな罰当たりな行為をするなど
(悔しげな表情で男を睨み付けるが
トモエのアソコは男の逸物をきゅんきゅん締め付けてしまう)
ああん!!いいっ……恥ずかしいけど感じちゃう
貴方と私の体がぶつかりあう卑猥な音で
(トモエはより卑猥に腰の動きを早め、男の腰へ自分の尻をぶつけてゆく)
ああーっ!!ダメェ〜!!
そんな事されたらまた…いってしまいます〜!!
(男の激しい腰使いにトモエの絶頂がまた近づいてくる)
【ふふふ、そんな焦らなくてもいいですよ?】
【では、この行為が終わりましたら…神社での調教に場面転換しましょう】
【今夜はここで凍結しましょうか?】
【分かりました……土曜の何時に待ち合わせますか?】
【ああ、俺はレスは遅いし進行も遅いんだが…のんびりと付き合ってくれると嬉しいな?】
【そうだな、何も知らずお祈りしているトモエをはガいじめにして無理やりとかやってみたいねぇ】
【お、っと早くても大丈夫そうか?なら11時くらいからお願いしたいが…どうだ。】
>>392 【えぇ、私も似たような物ですから】
【分かりました〜では次回は土曜の11時にお待ちしてますね?】
【お疲れさまでした〜】
【楽しませてもらってるぜ?ありがとうな、トモエ】
【んじゃ、その時間にまた待ち合わせのとこでな】
【お疲れさん、また土曜日に…スレをお返しします】
【 ◆.jMa/FOR56と借りるよ〜】
そこまでか…なおさら取りに行かないとマズイよね。
なんかフラフラしてないか?ほら、こっち……すぐ近くだから急ごう!
(華奢で細い手首をそっと掴めば眠りに落ちかけている咲を引いて歩き出し)
(本当にすぐ近くだったマンション一階の自室にさりげなく誘い込んでいった)
ほら、中入ってよ。部屋には食べきれないくらい保管してるからさ。
(玄関に着けば咲に奥へ入るよう促して、わずかに焦った雰囲気を見せていた)
【スレを借りるよ。来てくれてありがとう】
【こっちの希望としては意識が残ってる方がいいね、眠ってると咲が喋ることもできないだろうし】
>>396 …そ〜。
……ん…だいぶ、なんか…ねむい…かも…。
(薬を飲まされたという可能性を考えようにも、意識が混濁してそこまで辿り着かず)
(スカートの裾を揺らしながら、大人しく手を引かれてのろのろと歩いていき)
…りょーかい〜…。
…………………………。
(誘い込まれた部屋に足を踏み入れれば、言われるままにフラフラと歩いていき)
(こくこくと頭を揺らしながら無言で奥へ進むと、限界が来たのか)
(壁にもたれ掛かるようになりつつ、ズルズルと床に座り込んでしまう)
【べつに〜?】
【じゃー…声をかけられると返事は出来るくらいには起きてる、ってことで〜】
>>397 待ってて、すぐ持って……なんだ、思ったより早く効くんだな。
(急いで飴を取ってこようと背を向けたところで、眠気に負けてへたり込んでいく姿が目に映り)
(もはや眠りに落ちる寸前の咲の目の前に立ってフラつく頭を観察していた)
こんだけ効いてるなら、もう手を出しちゃって大丈夫だろうな……。
さーきちゃん…眠いんだったらここで寝てもいいよ?
(座った咲の座高に合わせて屈んでいくと咲の細い上半身に軽く抱きついていき)
(ふんわりと舞う髪の香りを感じながら、なるべく衝撃を与えないよう床に身体を寝かせていった)
まさかG4がこんな手に引っかかるなんて思わなかったな。
おーい咲ちゃん、まだ起きてるかー?
(眠そうな相手に声をかけて反応を探りながらG4の制服と内側の私服を肌蹴させて)
(脱がさないまでも肌が見えるよう衣服を捲り上げていく)
【うん。そういうことで、お願いな】
>>398 ……ん…。……んー…ダメ…。
あたし…まだ、お風呂とか…入ってないし…。
(声を掛けられるまで、頭を揺らしながら目元を片手で擦ってギリギリ起きている状態で)
(男の言葉には左右に小さく首を振りながら、抱きつかれて寝かされているとは思わず)
(眠い時特有の、ふわふわとした浮遊感を感じながら寝かせられ、桃色の髪が床に広がる)
……ん……んぅ…うるさい…。
……、それに…さむい…かも…。
(男の声に反応しながら、肌蹴られた部分が寒さを感じて制服をまた着込もうと動き)
(すると中のキャミの紐がずれて細い肩からするりと落ち、大きいとはいえない膨らみの谷間が若干見え)
(膝を上げるとミニスカートの裾が上がり、ほどよく肉のついた太ももが余計に見えてしまう)
【はいよ〜。よろしく〜】
>>399 …いいって、お風呂は起きてから入ればいいよ。
(適当に話を合わせながら咲の上半身に、ふと目が留まり小さくてもしっかり女らしい曲線を描く谷間を凝視して)
(ずれかけている紐に指をひっかけると少しずつキャミを引っぱり、胸が見えてしまうところまでずらすとやっと指を離した)
じゃあ邪魔にならないように静かにしてようか?
それと、咲ちゃんが寒くならないようにとっておきを準備するからさ。
んんー……肌と肌が触れ合うとあったかいし。
(寝かせた咲に抱きついて密着しながら、もう片方のキャミの紐を口に咥えてゆっくりずらしていき)
(両胸をはっきり露出させたところで大きくはない胸の谷間に顔を埋めてみた)
もう全部見えちゃってそうだったぞ。これじゃ寒い寒い……。
(今は胸に顔を埋めているために下半身は見えなかったが、裾が乱れたスカートのせいで太股が露出したいた姿が目に焼きついていて)
(手探りで太股を求めて下半身に触れていけば、なめらかな肌を撫でていると不意に布地の感触が手の甲に触れる)
【奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY さんと、こちらの場所を少しお借りします】
【あらためましてよろしくおねがいします!】
【こっちのほうで良いんだよね?】
【うんっ こちらこそよろしくお願いします(ぺこり】
【ふみちゃんは……本当はいちゃいちゃしたいの?(笑】
【私はコミックス版の知識しかないけど、大丈夫かな?】
>>402 【こちらの呼びかけに応じていただいて、どうもありがとうございます】
【いちゃいちゃと…してみたい気持ちもやまやまですけど、そちらのあーちゃんがむやみに可愛いので】
【雑談だけでも満足してしまいそうです】
【了解です。単行本の7巻ももうすぐ発売で楽しみですね】
>>403 【わ!こ、こちらこそご丁寧にありがとーございます(深々】
【そんな事ないよー!?今必死にコミックス見直してる所だし!ぜーんぜん可愛くないからっ】
【むしろふみちゃんこそ、「ふみちゃんだなぁ…」って感じで可愛いし面白いですよっ うん】
【うわぁー あの続きが見られるんだ…どきどき…うんっ すごくすごく楽しみ♪らぶらぶになれたかなあ…】
>>404 【あーちゃん可愛いなぁ…と、熱い視線で見つめてみる】
【そ、そうですか。そう言っていただけると助かります】
【雑誌での連載も一応はチェックしていますけど、なかなか驚きの展開になってますからね】
…え、ええと、あの、あーちゃんは元気だった…?
(いざあきらを前にすると何を話せば良いのかと頭の中がぐるぐると回ってしまい、)
(手を繋いだまましどろもどろになってしまう)
あーちゃんの手、柔らかくて…綺麗。
(少し力を入れただけでふわふわと柔らかいその手を握り返すと、うっとりと呟いて)
【…?!【】の中なのに視線がうしろから刺さりそうだよぉ……///】
【驚きの…っ?!先生たちも気になるけど。ふみちゃんてば宣伝上手だねぇ】
【あ。あのさ?いちゃいちゃでもらぶらぶでも良いから、ね?(小声】
えー?元気だよ?ふみちゃんこそなんか…顔、真っ赤。
(にへっと笑みを浮かべ、覗き込むように背の高い彼女を見上げ)
(繋いだ手をきょとんと見て)
……そーかな?普通じゃん?ふみちゃんの方が指も細いし、綺麗だよー?
(繋いだ指でくすぐるように触れて、感心した様子で)
>>406 【突き刺さるほどの熱い視線を向けながらお送りしております】
【6巻以後は驚きの展開…というか、ついに私の時代が来た…というか】
【いちゃいちゃでもらぶらぶでも…って、あーちゃん!もっと自分を大切にしないと!でもご馳走様です!】
そうなのっ!?顔、そんなに赤いかな…。
(手を繋いでいるだけで心臓がドキドキと弾んでしまうのに、明るい笑顔まで向けられると、)
(あきらの爪先から脚、腰から胸の曲線までもじっと見つめてしまっていた自分自身に軽く罪悪感)
き、綺麗なんて…やだな、もう。
少し背が高いだけで、あーちゃんの方がずっと女の子らしくて可愛いと思うわよ。
(くにくにと指先を刺激されると意識がどうしてもあきらのカラダを意識してしまい、普段以上に可愛く思えてしまう)
>>407 【ふみちゃん!…ふみちゃんが面白過ぎるんだけど、どうしよう!?】
【そうなの?うあー早く出ないかなー 驚き…まさか別れたり、は…ないよね?時代だもんねっ?】
【大切にって…別に粗末にしてるつもりもないけど。ふみちゃんが思ってるより、きっとあたし…ふみちゃんのこと、好きだよ?】
うん。顔は赤いし目はうるうるしてるし、なんか可愛いーかも。
(ふみの葛藤を知ってか知らずか、無邪気に…かつはにかんだようにそう返す)
(相変わらず視線が熱いなあと思ってはいるものの、もちろん不快では無くて)
ふみちゃんは綺麗だよ?見惚れちゃうくらいだもん?
(うんうん、と神妙な顔で頷き上目遣いに、どこか誇らしげに胸を張って)
えー あたしなんかちんちくりんだしさぁー 全然駄目だってぇー!
>>407 【ふみさんは原作でも「面白い人」の分類だと思うので、それでいいのだと思います】
【それは実際に読むまでのお楽しみという事で…くす(意味深な笑み)】
【あーちゃんの「好き」と私の「好き」は少し違うから…違う…わよね?もしかすると…違わないのかしら!(ピキーン)】
…うっ!?
(上目遣いに自分を見るあきらの表情に、思わず胸を押さえてその場にうずくまってしまいそうになる)
(あーちゃん可愛い!この女殺しの笑顔が憎い!と、思ってはいても口には出さずに)
可愛いとか、綺麗とか…あーちゃんったら…もう。
(幼なじみで、親友で、そして初恋の人にそんな風に言われてしまうと、もう胸のドキドキが収まらない)
(いつも見慣れた姿なのに、小さな肩幅も薄い胸も細い脚も全部がたまらなく可愛い)
(…念のために右を見て、左を見て、もう一度右を見て…よし、他には誰もいない…ごくり)
…あのね。もし、もしもよ?あーちゃんがもし嫌じゃなかったらだけど…キス、してもいい…?
(眼鏡の奥からねっとりとした視線であきらの顔色を窺いながら、小声で切り出してみる)
>>409 【そーいう意味じゃなくてねっ?中の人も含めて、ふみちゃんの事が大好きになっちゃいそうで心配!】
【もっといっぱいお話したいって…ワガママ言いたくなる。そしてイジワルだー!「凄い」のヒントちょーだい?】
【………〜〜〜っ!(ぎゅ】
う?!
(それこそ漫画のように射ぬかれているとは、思いもよらずにオウム返し)
(くるくるとよく変わる表情を、ほー。と感心したように見つめていたが)
だって本当だもん。ふみちゃんは綺麗だよ?もっと自覚すべき!
(びし、人指しを立てて指摘するも、いつにもまして挙動不審な様子に小首を傾げ)
(同じように左右を伺って、真剣にふんふん……と身を乗り出す)
嫌じゃなかったら?……(続く言葉に一瞬目を丸め)
(その後、みるみる耳の縁や首筋まで真っ赤に染め上げて硬直するが……)
(ふみの情熱的に潤んだ瞳から僅かに目を逸らし、唇をごにょごにょと動かした後ぽつりと)
い……ぃ、よ?
(この前と同じキスがくると予想し、少し背伸びをして目を閉じ待ってみる)
>>410 【楽しんでいただけているならなによりです。あーちゃんも凄く可愛いので、心のお気に入りに登録しておきます】
【ふふ。私はノンケでも食っちまう女なんだぜ?(まさに) ヒント、ですか。ヒントは「おっぱい」ということで】
【…あーちゃんに先を越されちゃった。私も「ぎゅっ」てするね?】
じ、自覚って…私はいいの!別に可愛くなくても…でも、他の誰に言われるよりも、
あーちゃんにそう言ってもらえるのが嬉しい…。
(可愛い、綺麗、あきらの性格を知っていれば心にも無いお世辞ではないはずだし、)
(本当にそう思ってくれているんだ…と思うと、恥ずかしさと嬉しさが混ざり合った感情で胸がいっぱいになる)
(今こそ…決断の時ッ!)
…いぃ…の?
(真っ赤に染まり、目を閉じたあきらの唇はもちろんあーちゃんのものなんだけど、)
(いいって言ってくれたから…今は私のものだ!という熱のこもった情念の視線で見つめ、)
(繋いでいた手をそっと解くと、両腕をあきらの背中に回してぎゅっと抱きしめる)
(ああっ!もう細くて薄い身体がたまらなく可愛い!あーちゃん最高!…いい匂いもするし)
それじゃあ、あの…する、から。
(長身の身体を屈めると、あきらの唇にゆっくりと自分の唇を重ねていき…ちゅっと触れ合わせると、)
(ふみの背筋をぞくぞくっ!っとした感覚が走り、足の力が抜けそうになってしまい、)
(あきらにしがみつくように両腕にぎゅーっと力を込めて抱き締めてしまう)
>>411 【あ、りがとう!心のお気に入り、かぁー…じゃあまた会いたくなったら声掛けてっ!】
【ふみちゃんが呼んでくれたらすぐに飛んでくるから!アッー?!おっぱ…ま、まさか……!!///】
【最近のふみちゃんは泣かなくなったよねー?なんか逞しくなった、かも】
私にだけ?そっかー なんか照れるなぁー♪
(無邪気に頭を掻きながらも、決意の籠った目におおうっと一瞬気押され)
ん…女に二言は無い。
(うっすらと目を開けて、きっと睨みつけるように真剣に見据え頷き)
(情念の視線を「どんとこーい!」と、王子様ばりに受け止めて)
(再度目を閉じると、抱き締められ、ひゃっと一瞬目を開けそうになるのを我慢)
(更に確認されて、こくこくと頷きまた頬を真っ赤に染めて「早くっ」とばかりに顎を上げる)
……んっ……ぅ
(ふみの柔らかくて滑らかな唇が触れると、思わず声が漏れてしまい)
(強く抱き締められ、彼女の服の裾を掴んで背伸びし、自分からも深く交わろうと唇を重ねる)
>>412 【こんなふみさんでもよろしければ、またお付き合いしてください!】
【あーちゃんのおっぱい、可愛かったなぁ…(恍惚の表情で独り言)】
【そう…かな?だったらそれはきっとあーちゃんが私の傍にいてくれるからだと思うの…なんて】
…ん…むっ…。
(重ね合わせた唇と唇からあきらの鼓動を感じると、あーちゃんもドキドキしてるのかな…と、嬉しくなってしまう)
(最初はほんの一瞬だけ触れ合わせればそれでいいと思っていたはずなのに、)
(一度触れ合わせてしまうとあきらとのキスが甘くて、心地よくて、自分からはとてもやめられない)
(…ので、唇を合わせたままであきらの背中に回した手で背中をゆっくりと撫でていると、指先に硬いものが触れる)
(それが服の下のブラのホックの感触だと気付くと、ふみの頭に少しだけのイタズラ心が湧き上がり、)
(ちょいっ…と指先で外してしまう)
はっ…ぷぁ…あーちゃん…苦しく、ない?
(一度唇を離したかと思うと、やはり名残惜しくてまたあきらの唇を奪う)
(あーちゃん可愛い…可愛い!可愛い!可愛いよぉ!と、心の中で絶叫しながら)
(背中を撫でる手とは逆の手をゆっくりと下げ、背中から腰、腰からさらに下に伸ばしていくと)
(今度は慎ましやかなサイズのお尻をそっと撫でる)
>>413 【は、はい!よろこんでっ!(しゃきっ】
【千津ちゃんの方が良ければ、千津ちゃんになってみても良いしっ】
【そそそこまで致しちゃってるんですか!?わーわーわー早く7巻読みたい!!】
【ふみちゃーん…可愛いなーもー そしてごめんね…ここから?!って時に睡魔が…凍結、はしない主義?(汗】
ん………
(強く押しつけると女の子特有の柔らかさを感じ、歯が当たる寸前で息をつく)
(甘くて、くらくらしそうな良い香りがして…もっと欲しくなりそうで)
(好きな人に触れられて、キスをされて、抱き締められる事がこんなに満たされる物なのだと解る)
わっ……ふみちゃ…?!///
(ホックを外されるとキスをしたまま目を見開き、さすがに身を微かに捩って)
んぅ…ちゅ……ぷ…はっ
苦しく、ない…けどぉー なんで外し…ひゃっ?!
(あくまで自然に、慣れた様子で背中から腰からお尻と降りて行く手の動きに)
(くすぐったくて恥ずかしくて、嬉しくて…どきどきがますます加速していく)
……っ…ぁ… ふみ…ちゃ……
(服の裾を掴む指に力がこもり、濡れて潤んだ瞳を伏せてまた唇を合わせる)
>>414 【ええっ、ち、千津ちゃんっ!?…それはそれで凄く、刺激的ですね…ゴクリ】
【…致しちゃってる…んでしょうねえ…まったくあの眼鏡女と来たら…】
【おや、おねむですか。確かにもう12時ですもんね。私は凍結は…する主義です!(キメ顔で)】
【あーちゃんがOKなら、キスだけじゃなくてそれ以上も…とか、してみたいので…】
>>415 【どっちで来ようかぎりぎりまで迷ってましたのでー また違った遊び方しても面白いかなって♪】
【うーわあ!オットナー!さっすがむっつり助平なふみちゃん!】
【うん…おこちゃまでごめんね…今朝早かったもので… あ、良かった〜 じゃあ是非凍結してください(ぺこり】
【ふみちゃんとだったら、それ以上でも全然OKですっ】
【明日はまるまるお休みの予定だけど…今週は割と融通が効くので、指定してくれたら行きます〜 平日は夜希望。】
【じゃあ寝落ち寸前なので、お先に落ちさせて貰います;】
【ふみちゃんに会えて良かったっ 楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい…】
>>416 【そうなんですね。千津ちゃんはふみちゃんにとって始めての女ですし、】
【それはそれでという別腹感がありますよね…とか最低の発言を】
【合意の上でだから!無理矢理とかじゃないから!だったらあーちゃんだって助平あきらだから!(必死)】
【それ以上…「以上」ってどこまでなの!「未満」はどのあたりなのっ!?】
【でしたら伝言版で連絡させていただきますので、ご都合が合うようでしたらまたお会いしましょうか】
【はい、ではお休みなさい。遅い時間までお付き合いいただきまして、どうもでした!】
【こちらはお返しします。場所をお借りしました】
【七咲逢 ◆WxaJsue8Qd/oとスレをお借りします】
>>419 【お待たせしました】
【募集の時に書いた通り、私との身体の関係は何度かあったという設定で…】
【ここ暫く学校が忙しく、一月以上交わっていなかったせいで溜まってしまった】
【あなたに襲われてしまいながら夜の公園で…といった感じでいいですか?】
>>420 【はい、了解です。それで大丈夫です】
【では夜の公園で、見つけて襲いかかるところから書き出してもいいですか?】
>>421 【わかりました】
【私は大丈夫です。よろしくお願いしますね】
>>422 (一人の浮浪者が、今日もベンチに座りながら誰かを探す様に辺りを見回している)
(あの少女を初めて犯した日…そしてその日から何度も何度も交わった日々を思い返す)
(今日は来るか…と思って待ちぼうけをした日々を繰り返しながら、一月が過ぎた)
(ここ最近、突然に姿を消した少女、彼女をまた犯してやりたいという欲望を滾らせ待ち続けている)
お……あれは……?
(そしてとうとう今日、待ち焦がれていた少女の姿を公園の入口に確認し)
(ニヤリと久々の笑みを浮かべ、期待と興奮と喜びとともに、彼女の背後に忍び寄る)
(公園の奥の方、あまり人気のない場所に入った所を見計らい、逢の背後からおもむろに抱きつく)
はぁ、はぁ、はぁ……随分御無沙汰じゃないか、ええ?
(野良犬のように舌を出しながら荒い息を放ち、耳元で囁きかけ、頬をベロリと舐め上げる)
今まで何してたんだ?寂しかったじゃないか……
オジサンのチンポももう限界だよ?今日はたっぷりとオマンコさせてもらうからな……
(普段どんな食生活を送っているのか、色の悪い皮膚に骨ばった指が)
(綺麗に整えられた制服の胸元を背後から鷲掴み、その奥の乳房を乱暴に揉みしだいていって)
(もう片方の手が、スカートから覗く白い太股を上下に虫が這うように撫でていて)
>>423 (学校から家へ帰った所まではいつも通りの生活、だったのだけれど…)
(気付けば制服から着替えもせずに、こんな所に来てしまっていた)
(最初は無理矢理。それからはあの時の気持ち良さが忘れられなくて)
(浮浪者の元を訪れ犯され交わる生活を続けていたけが、日常に支障が出て)
(その頃…丁度部活も忙しくなったので、もう忘れようと公園には立ち寄らないようにしていた)
………はぁ…。何でまた、こんな所に…――っ!?
(それも今日は破ってしまい、自分に呆れてしまいながらも公園の奥へと足が進んでしまう)
(周りを見回せば、どこもあの浮浪者に抱かれた場所ばかりで、無意識に体を震わせていると…)
(突然、背後から大きな影が自分にぎゅうっと抱き着いてきて、悲鳴をあげそうになりながら目を見開き)
ひっ…!? うぁ、んっ…ぁ、あなた…は…。
(怯えたようにひきつった声を洩らしながら体を固くしていたが、鼓膜を揺らす低い声は聞き覚えがあり)
(息が耳朶を掠め、頬を分厚い舌で舐められれば、ゾクンとピリピリした電流が背筋を走るのを感じて吐息を零し)
それ、は、部活が忙しくて…ッ、すみ…ません…。
限界、って…っあ…もう、ダメですっ!
もう、こういった事は…あなたと、しません…んぅっ…。
(寂しい…なんて言われれば謝罪の言葉が口をつき、いつの間にか伸ばされた浮浪者の手が)
(清潔感のある制服に皺を刻みながら乳房を掴み、揉み、歪め…更に程好く肉の付いた)
(女らしく引き締まった柔らかい太腿を撫でれば、ひくひくと無意識に体が疼き震えてしまい)
(それから逃れるように体をくねらせるように捩るが力があまり入らず意味はなく、うっすらと顔を赤く染めて、周りの様子を窺う)
【…そういえば。制服の中は普通の下着か水着、どちらがいいですか?】
>>424 おお、部活かあ……そりゃあ仕方ないな
でもずっと待ってたオジサンに今日はサービスしてくれるんだよねえ?
(雨風に吹きさらされ、洗ってない身体の汗や垢を長年擦り込み続けた服から漂う体臭は)
(自分では気がつかないが、普通の人なら近づくだけで嗚咽を誘うほどのもので)
(顔の間近で吐き出される生暖かな吐息は、それに輪をかけて酷い臭いを放ち)
(口元から覗く黄ばんだ歯、加齢によって臭さを増した口内が醸し出す悪臭は筆舌に尽くしがたいはずだ)
んんむ、くちゅ、くちゅ、ちゅる……じゅるる……
(顔を手で後ろに向かせ、その口で、逢の小さな唇に接吻をし、粘度の高い唾液を纏わせた舌を口腔に挿入する)
(吐息を吹き込みながら、じゅるじゅると貪るように唇に吸いつき、舌を蠢かせる)
(そして、そのまま逃げださないように地面に押し倒して、邪魔な服を脱がしはじめていく)
はぁっ、はぁっ……駄目だよ、逃げんなよ……!
一か月、オナニーもせずに待ってたんだから、今日はその分タップリお仕置きしてやる!
(地面に押し倒しながらベストを一気に胸元まで捲り上げ、ブラウスのボタンを乱暴に外し)
(水着の肩ひもに指をかけ、肩から二の腕におろし)
(肩ひもの支えの無くなった水着をペロリとめくって、ふるんっと乳房をさらけ出させる)
ああ、相変わらず美味そうなおっぱいだ……
はむっ、じゅる、ちゅるる……れろ、れろ・……
(おいしそうな乳房を目の前にし、カサついた唇を一舐めすると、そこにむしゃぶりつく)
(白い双丘に浮浪者の舌が這いまわり、若々しい張りのある肌を唾液でベトベトに濡らし)
(桜色の乳首を舌で舐めまわし、舌でレロレロと転がして、さらに吸いついて)
(鼻息を鳴らしながら、頭に白髪のまじった男が赤ん坊のように乳首をちゅうちゅうとしゃぶっていく)
(乳首を舐めしゃぶりながら、擦り切れ、所々がほつれたズボンをずるりと脱ぎ下ろし)
(一か月分の性欲を滾らせる肉棒を、強烈な匂いと共にさらけ出す)
【書き忘れ…】
【ということで、勝手ながら文章の中で水着にさせていただきました】
【浮浪者って前提だからと言って、不潔な描写はあまり出さない方が良かったですかね…】
【もしそれが嫌だったのならすみません、配慮が足りませんでした】
【駄目か…スレを返します】
>>427 【すみません…お待ちしている間に眠気が強くなってしまって…】
【不潔な描写はしてくれて嬉しかったです】
【募集したのは私なのに、最後まで出来なくて本当に…すみません】
【少しの間ですが、お相手して下さってありがとうございました】
【私は、楽しかったです】
【私もお返ししますね】
【そんな訳で伊原 摩耶花 ◆r21bXiJtKuP8と暫く借りるよ】
【移動移動ーっ…】
【これから福ちゃんとここ、借りるね】
【福ちゃん!今日も来てくれてありがとっ】
【私の番からだからさ、少し待っててくれたら続きから始めるよ】
>>431 【はい、到着確認。お疲れ様】
【来てくれてありがとう、はお互い様じゃない?この場合はさ】
【じゃあ摩耶花のレス待ってるから、そこから続きで良いかな】
【改めてよろしくお願いします。今日もお手柔らかにね!】
>>251 …?
(何か思い出した風な里志を視線で追い微かに首を傾げる)
(向き直った里志は急に真剣な面持ちで、ぽーっとしていた瞳をハッと見開くと)
ふっ、あ…っ?あ、う………!
(返事をしようとして咄嗟に言葉にならず、上ずった声が漏れるばかりの唇が塞がれて)
(固く瞼を閉じ、唇の上を通って触れた舌に応えようとして)
(ぎこちない動きで先端につんと触れ、それから裏側を舐める)
(とろりと舌触りの柔らかな唾液が溢れて、飲み込むとごくんと喉が鳴り)
あ、あえっ…!分かんない…けど………。
んっ、ふ………!福ちゃん…っ、触り方、や、やらしい…。
(里志の手で触れられるほど感覚が集中し敏感になって)
(夢にまで見たシチュエーションに酔ったような気分で)
(いちいち自分でも大袈裟に思えるほど反応を示し)
(先端の突起が擦れると切なそうな溜め息をついて肩を震わせる)
ひゃぁあっ…!?っ、う、あっ、あぁあっ…、んっ、くぅ…んん!
そ、それビリビリする…っ、ってばぁ…!恥ずかし…ぃ…
(衣擦れの音を立てて前をたくし上げられると胸の膨らみが露出し)
(コンプレックスを感じるより先に未知の刺激に背中が仰け反って少し浮く)
(なだらかな曲線の先の尖りが唇に引っかかって甘く焦げるような快感が湧き上がる)
(スカートの中で触れられた場所が熱く、そこに熱が滲むのが分かり)
(高揚を自覚すると、搾り出した小さな声で呟き、両手で顔を隠そうとして)
はー…っ、は…っ、あ…!
ふあっ、わ、ほ、ほんとにこんな風になるんだ…。
(声を掛けられてゆっくりと目を開くと瞳一杯に里志の顔が映る)
(手を取られたと思えば導かれたその先にあった怒張に触れて指先がぴくんと跳ね)
(濡れた先っぽに滲んだ粘液が纏わりつき、視線を奪われて)
(擦れる感触で、手のひらまで性感帯になったみたいにゾクゾクと背筋に形容しがたい何かが走る)
す…、る、私が福ちゃんにする…っ。
(ほとんと反射的に年頃の少女に相応しい積極性を見せると)
えっと……、手…とか口でするのよね…?
(正しいんだか間違っているんだか、曖昧な知識を回転させながら一瞬考え)
(乱れた着衣のまま上体を起こすと)
(反応を伺い顔を見つめながら、触れていた手で先の方を包むように握る)
(空いた片手も添えて加える力を微妙に調節して要領を得ようとし)
(出っ張った部分を手のひらできゅっと挟んで先走りを馴染ませるように浅く扱き始め)
福ちゃん、こんな感じ………?
んんっ…、な、なんか……熱いし…ヌルヌルしてるし…変わった感触…。
>>432 【んー…、そう…かな?】
【お待たせ福ちゃんっ、私こそ今日もよろしく!】
【何かあったら遠慮せずに言ってくれていいからね?】
>>433 ん――……、ちゅ、ンくっ……、ちゅ――…… ふぱっっ
(唇を合わせるキスをしたまま慣れない仕種で舌を絡めあって)
(呼吸のためにその唇を離してから、目の焦点を合わせるまでの一瞬惚けてしまい)
あはは… 反論は受け付けないって言ったけどさ。
一応頑張って告白したんだから何か言ってよ。恥ずかしいじゃないか。
ていうかだ… 唾液飲み込まれちゃうともっと恥ずかしいんだけど――
(照れ隠しのために苦笑するが、結局摩耶花の反応を聞く前に)
(再度唇を重ねて、今度は差し込んだ舌を積極的に絡めていく)
触り方、やらしいかな? …どっちかって言うと摩耶花の反応の方がいやらしいと思うんだけど。
(意地悪く薄らニヤリと笑ってみせると一瞬愛撫を止めて)
僕はものすっごく摩耶花の事触りたいんだけど、
そっちがいやらしいとか恥ずかしいとか言って嫌がるんだったら止めざるを得ないかなー
あー、僕としては残念だなー。本当残念でたまらないよ。
(さもわざとらしく首を振ってアピールした後)
(視線だけチラリと一瞥すると摩耶花の反応を覗き込んで)
でも下の方、すっごく熱くなってたよ?止めちゃって大丈夫?(そうして楽しそうな笑みで)
ほら、顔隠しちゃうと本当にどっちか分からなくなっちゃうから、
ちゃんと摩耶花の表情見せてよ。そういうところ出来るだけ気を遣って見て
本当に嫌なのかどうか判断してるんだからさ。
って――――――、あぐっっ!! ん、んはっっ!
いき、いきなりそんなしっかり弄らないでよ。声出ちゃうじゃないか……
ていうかこんなちょっと触られるだけでも物凄い気持ちいいんだね。
流石にちょっとこれはあんまり気取った事言えそうにないかも……
でもそうだね。僕のこれ、摩耶花に思いっ切り可愛がって欲しいな。
これは偽らざる僕の本音。 …あんまり色んな人には言えない本音だけど。
じゃ、じゃあ僕はこのソファに座ってるから、ちょっと膝汚れちゃうかもしれないけど
摩耶花は床に座ってその…… 口で銜えてもらっていいかな?
そういうDVDとかだと何か口と手を同時にしてるみたいだけど、
僕もそこまではちょっと詳しくはないから摩耶花の好きにしてくれていいから、さ。
(そう言って制服の上着の前を解いて肌蹴させると、ベルトを外しズボンを脱ぎ捨ててしまい)
(紺色のトランクスのスリットから隆起したペニスを外気に晒して)
…これ、何気にめちゃくちゃ恥ずかしいね―――
どうしよう、この場合下着も脱いだ方がいいのかな? …摩耶花に任せてもいいかい?
めいいっぱいヌルヌルした部分擦って、ちょっと位なら乱暴にしても良いよ。
ちょっともう期待してるの隠せそうにないから…… お願いするよ。
>>434 【ありゃ、がっつり返事が遅れちゃったね。ごめんごめん】
【遠慮なく、遠慮なく…、遠慮なく……、うん、じゃあ物凄くエッチな摩耶花で頼むよ!】
【――なーんて、ね。僕の方こそよろしく!】
>>435 えっ…!?う、う…?
私は嫌がってなんかっ………ないっ…けど…!
だ、だってこんな顔見られるのっ…恥ずかしい…!
(手がふと止まると明らかに動揺した声をあげ、放置された身体の奥が一度疼く)
(力の入って固まった腕を無理やり下ろすとゆっくり顔が覗き)
(楽しそうな里志を若干うらめしそうに涙目が見つめる)
(真っ直ぐ向き合った顔は真っ赤になり興奮と羞恥に震えて、耐えるべく唇をきゅっと結ぶ)
でも、福ちゃんがそう言うなら…隠さないように努力はする…。
ほんとは嫌じゃないから………。
福ちゃんには、見られてもいいし…も、もっとっ…!…触って欲しい…。
ほわっ?
は、び、びっくりした…。
ん、分かった、じゃあここ座っててよ。
あんまり器用な事は出来ないかもしれないけど頑張るから。
(意外な反応につられて驚き目を丸くして手を止めると)
(ソファを降りて床にお尻を付けぺたんと座る)
(自然と、ちょうど良く顔の前に剥き出しのペニスが来て、必要以上に瞬きを繰り返すと)
…緊張する。
でも福ちゃんが照れてるところ見られるのは役得かも。
下着は…んー…と、多分このままで良いんじゃない?
邪魔だったら…ぬ、脱がせちゃうかもしれないけど…っ。
(照れ隠しがてらボソッと小声で呟いて、身体の中心に顔を近付け)
(片手を沿え歯を立てないように気をつけながら、あーんと唇を大きく開く)
(距離が近過ぎてどこを見て良いか視線を彷徨わせた挙句里志を見上げながら)
(たっぷりと唾液を含んだ小さな口いっぱいに頬張ると)
(独特の据えた香りが鼻腔を擽り抜けて行き、舌が粘液のしょっぱさを感じ取る)
じゅるっ、ふぅ…んむ…っ、んっ、ふあ。
(これからどうして良いのかは考えていなかったものの、声に従い)
(窄めても閉じきれない唇から唾液が垂れそうになって水音を立てて啜る)
(ぬめりの元の先走りを分泌している先端の小さな窪みに舌を宛がうと)
(ざらざらした感触を押し当てながら満遍なく舌でなぞり)
っぷあ、あ、暴れちゃだめ…ふ、あむ、じゅるっ、ちゅむ、ンっ。
ちゅっ、ちゅる、くちゅっ、んー…っ!じゅううっ、ぐじゅっ…!
(穴を舌の先で掘るように刺激して強めに吸い上げてみる)
(粘膜同士が触れ合うせいか、体温や反応を手よりも細かく感じられて)
(何も喋られなくなる分、里志の息遣いや漏らす声に聞き耳を立ててる)
はぁ、んっ、んく、ちゅるうっ、れろ、ふふひゃんのあり…。
(舌をクッション代わりに当て、小刻みに頭を前後に揺らして)
(段々と深く咥えて行き律動を長く変化させて行くと)
(唇は唾液と先走りが混ざり合ったもので濡れて光り)
(根元の方に添えるだけだった手を浮いた筋に宛がうと握った指の腹で摩り)
(快感が得られそうな具合を得ようとしつつ、強弱をつけて好きそうな強さを探って)
>>437 本当は嫌じゃない、うん、正直でよろしい。それと何となくだけどありがとう、かな。
この場合あんまり合理的な答えじゃないのかもしれないけどね。
とりあえず言ってみたかっただけだから、適当に聞き流して。
それじゃあ後で僕もきちんと摩耶花にご奉仕するから、待ってて?
(赤面する摩耶花のおでこに緩やかに唇を宛がって、ほんの少し吸い付いてみせる)
あんまり露骨に器用だったりするとむしろ僕の方がビックリしそうだけど……
もしかして摩耶花、こういうの詳しかったりする?
それと緊張するのは僕もだから心配しなくていいよ。
……緊張すると余計に固くなっちゃうんだけどね、ここ。
(いきり立つペニスは既に先走りが零れて筋を作ってしまっていて)
(期待と切なさで亀頭はふるふると小さく震えてしまって)
(「あーん」と摩耶花が小さな口を空けた瞬間、思わずごくりと喉が鳴ってしまう)
(そうして数拍の後に襲ってくる生暖かい口内のぬめった刺激に思わず腰が浮いてしまい)
―――――はっ………!! あ……、凄いね、これ。訳分からないや。
あっ、しゃぶられてるところ、凄いっっっ!
ぼ、僕だって暴れたくなんてないけど…… 何これ、こんな気持ち良いものなのっ?
(あまりの快感に行き場の無くなった両手が思わず摩耶花の頭を乱暴に掴んで)
(強すぎる刺激を制したいという気持ちと、純粋に快感に溺れたい相反した欲求が)
(浮かんでしまい、どうしても頭を持って前後に動かしてしまって)
摩耶花…… 気持ち良い、気持ち良いよ――― おかしくなりそうだよ。
こんなの持たないっ、直ぐ出ちゃうよ………
あぐっ、吸い上げられたりしたら、僕――――――っっ!!!
もっと舌を動かしてっ! もっとキツく唇締めて扱いてっ! 全体でっ、全体でっ!
(すっかり口での行為に没頭してしまい、ソファに腰掛けたまま弓なりに)
(腰を思い切り突き出して、少しでも深く刺激を受けようとする)
(快感に浮かれて息が荒くなり、頭を掴んで動かす手も加速度的に遠慮の無いものになっていって)
あっぐっっ、ンっ…… 摩耶花、出していいかな?
もう無理!! このまま出したいよ、お願いだ!! 切な過ぎるよこんなのっ!
摩耶花の口の中に出したい、いいかな?いいよね? あっ、ああっっ
(額に玉状の汗を掻いて口淫の刺激に酔い痴れ、最後の瞬間を口内で果てたいと懇願する)
(そうする間にもペニスは最大限にまで膨れ上がり反り上がって上顎にぶつかるほどになって)
【すんごい力の入ったの来ちゃったね。感動しちゃった、ありがとう!】
【これに報いられてるのかちょっと心配になっちゃったよ】
>>438 【うぁあっ…!は、恥ずかしい事言わないでくれる!?】
【返してると時間オーバーしちゃうから今日はここまでにしとくわね】
【福ちゃんは今度平気な日、分かる?】
【私は伝言したのと同じで5と8日が大丈夫だけど…】
>>439 【了解、じゃあ改めてお疲れ様っ】
【んー、じゃあ8日の同じ時間に、また会ってくれるかな】
【この日ならきちんと摩耶花との時間、確保出来そうだからさ】
>>440 【うんっ、オッケー!】
【今度は8日の21時半ね、覚えたっ】
【お疲れ福ちゃん、次も楽しみにして待ってるから】
【先に落ちちゃっていいわよ、そろそろ時間でしょ?】
>>441 【そうだね、僕の方はそろそろかな。っていうか摩耶花こそ大丈夫?】
【日程は確かに了解したよ。楽しみにしてるから… 楽しみにしてるからっ!】
【じゃああんまり長居すると摩耶花も落ちられないだろうから】
【この場はお先に失礼させてもらうね。それじゃ、おやすみっ】
>>442 【へっ!?2回言ったっ…!】
【う、うんっ、私は大丈夫、夜更かし好きだし、ありがと】
【おやすみ福ちゃん!またね】
【じゃあスレはお返しね、ありがとうございました】
【おっぱいねーちゃんとスレ借りるぞ】
【お借りしますね】
【早速お待たせしてしまってすみません…よろしくお願いします】
>>444 それじゃあ、私の部屋にでも行きましょうか?
(家の玄関で二人、靴を脱ぎながらそう言うと)
(シンプルな内装の自室に少年を案内して行って)
おせーよ
【こちらを少々お借りする。姫様をお待ちしております】
【ルーフェスと一緒にお借りします】
>>447 移動完了っ……と。
遅れちゃった分の補填じゃないけど、25時前までなら大丈夫だよ。
よろしくね、ルーフェス。
それで、えっと…ルーフェスの希望聞きたいなって。
私にも案はあるけど、ルーフェスのやりたい事にもよるから。
>>448 この場合ようこそいらっしゃいました、で良いのでしょうか?
ともあれ私めにお応えいただきましたこと、改めてお礼申し上げます。
……人目も遠ざけましたし、流石にこの喋り方は少々他人行儀でしょうか?
ふぅ――
私の希望、ですか。これは中々難しい質問ですね。
いえ、回答そのものは至極単純なのですが。
この発言は飽くまでも私がマキナ領域に紛れ込んでいる、という前置きで……
有体に言ってしまえば情熱執事乱舞を姫様に叩き込みたい、ということ位でしょうか。
無論、この場合受け止めていただくのは拳ではない事はご了承いただきたく。
こっ、これでも一応本音を言っているのですから笑わないで下さいねっ?
こほん… 話を戻して……(赤面したまま咳払いを一つして)
私の希望というのはそれくらいです。逆に言ってしまえば、
それ以外はほぼ姫様のお好きになさっていただいて結構ですよ。
ただ、私には極度の攻撃的嗜虐趣味はありませんから、
それに関してはお応え出来ない可能性がありますが… 私からはこれくらいでしょうか?
姫様は、何かご要望は御座いますか? …の前に……
折角ですから、本日直送されたばかりのシャリオミルクでも如何でしょうか。
今回の収穫も非常に良好なものとなっております。
これも一重に姫様のご活躍のお陰と言えるでしょうね。
(珍しく柔和な笑みを浮かべると、カップ一杯のミルクを差し出して)
>>449 こう、今日は全体的に【】発言ってことで……お互いに。
ルーフェスは私の先生でもあるんだから、もっと……なんていうか、いつもみたいでいいよ。
あ、う、うん、わかり、ました……こほんっ!
(相手の本音らしい一言、を聞くと思わず赤面して、手のひらでぱたぱたと風を送り)
それに関してはわたしにも異論はないというか、うん……構わないよ。
そこに至るまでの経緯も含めて、って考えてる?
それとも初回からそういう感じって思ってる?
わたしもムチで打たれたりロウソク垂らされたりは嫌かな……
でも、ちょっとくらいイジワルされたりとか、いじめられたりとか、それくらいならいい……かな。
そのあたりはルーフェスの加減でいいよ。
あと、ゲームスタート時の15歳〜5年目以降まで、どの年齢を希望する?
それと恋愛関係か、閨事の教授的な関係か……その二点は、ルーフェスの希望聞きたいな。
――わ、
(ふわりと鼻先をただよった甘いミルクの香り、視線を向ければその先にはやわらかく弧を描いた唇)
(褒められたことは素直に嬉しくて、両手をカップへと伸ばし口をつける)
……うん、おいしい。みんなが喜んでるのを見るのは、やっぱり嬉しいよ。
>>450 (可笑しさを堪えるようにクスクスと笑って)
いえ、失礼致しました。全面的に姫様の仰るとおりですね。
あの姫様が余りに正論を述べられたのを見て、何故か笑いが込み上げて来ました。
失礼―――
(そう言いながらもまだ少し笑いを堪えて頬を紅潮させて)
では改めて。
年齢は正直余り気にしませんが、姫様のお目付け役である私にとって
姫様は恋愛対象として見えているのかどうか自身でも判断が付かない節がありますから
そういった意味では私の手を離れた直後、一年目の時期にで久々に姫様が
お城に戻られたタイミングなんかは私としてはこう何と言いますか……
心が揺らぐものがあるという事は否定出来ませんね。
また、もし姫様が少しの被虐趣味をお持ちのようでしたなら、
三年目で目標が達成出来ずお城に連れ戻されている状態で
私から溜まりに溜まった夜伽の実習を教え込まれる、と言ったシチュエーションが
今パッと思い付いたところかもしれません。
……我ながら少々趣味が偏っているでしょうか?
では恋愛ベースなら一年目、講習の延長としてなら三年目終わり頃、
正直どちらも私としては心惹かれる部分がありますから
姫様のよりお気に召された方をお選び下さい。
もっとも、後者だとしても私には若干の恋愛感情はある前提ではありますが。
それを全面に押し出すか否か、論点はそんな感じといったところでしょうか。
そして勿論このミルクも姫様の開拓事業の一環として形になったものですから、
そういった話も、エッセンス程度には入れられたら、と思っています。
最後に過程に関して、ですが、恋愛ベースなら多少は見つめ合う時間位は
いただけると嬉しい本音がある、と言ったところですが、
正直その辺りはいきなりその…… ほ、本番だったとしても姫様に
煙たがられない程度にはこちらの方で入れる事は出来ますので
個人的には心配しておりません。何と言っても姫様に来て頂けたのですから!
詰まらない言い方をしてしまえば、私めは目の前に姫様さえ居ていただければ
それ以上の多くは望むべくもありません。
ですからいつも通り、姫様は姫様らしくしていただければ私としては満足なんですよ。
(そう言って妹を見るような、初恋の人を見るような優しい視線をメルルに向ける)
>>451 わ――笑いすぎ!もー……
(眉を寄せつつも珍しく屈託なく笑う相手の姿に、少し胸が騒いだのを押し隠し)
そうだよね……ルーフェスって過保護だけど、恋愛っぽくないっていうか…。
ゲームの中ではポジション的にライアスくんの方が近い感じだもん。
あ、ライアスくんの方がいいっていう意味じゃないからね!
それだったらそもそもルーフェスに返事しなかったし、その……勘違いは嫌だよ?
で、内容に関してだけど……わたしも正直に言えば、どっちも魅力的…かな。
上手くいってアールズの統合後、わたしは20歳過ぎた頃になるけど
お姫様じゃなくなってルーフェスと恋愛成就で結ばれるっていうのもいいし。
戻った一年後に恋愛感情自覚、二年目葛藤、三年目以後……みたいなのでも。
あとはよ、よとぎ……っていうのも、いいし……、迷っちゃうよ…。
ルーフェスがわたしをいいなって思ってくれればの話だけど、
順番にどっちもやるっていうのもいいなぁ、とか……欲張りなこと考えちゃったりして。
恋愛ベースならいきなりじゃなくて前提があったらなって思うのはわたしも同じ。
まだるっこしく感じないならぜひやりたいなぁ。
……錬金術師、っていうふうに呼んでたから、実はわたしじゃいけなかったかなーってちょっと心配だったんだよ。
でも、大丈夫そう?――だよね。
仮に夜伽シチュでもわたしもルーフェスを毛嫌いしたりとかそういうことは……ないから。
それは先に言っておくね。
い、いつもは姫らしく姫らしくって……言うのに。
(こんな時ばっかりうれしそうな顔してずるい、と思うけれど――優しげな眼差しに心を揺らし)
(ミルクのカップで口元を隠すようにして動揺を見透かされてしまわないように努める)
>>452 畏まりました。勘違いはしない旨、ここにお誓い申し上げます。
……これでよろしいでしょうか?
(胸に手を当てて一礼をしてみせると、姿勢を直す一瞬メルルの瞳をすっと一瞥して)
どちらも魅力的と言っていただけて光栄です。
これでこそ私が姫様をお呼びした甲斐があると言うもの、執事冥利に尽きると言うものです。
ではその上で姫様が仰る通り、どっちも順番に執り行う、これで如何でしょう?
その場合の提案としては時系列順に
一年目―――
例えばバンデルの森で初めて強敵と言えるカタクサうさぎを討伐して、
傷だらけで帰って来た姫様を見て私の心が……
三年目―――
ギリギリお情けで目標をオマケ達成として認められた代わりに、
溜まりに溜まった講習… これは勿論夜伽のことですね
それをみっちりと叩き込まれる。
このような順番で如何でしょうか?
私としては是非二回目もご一緒したいところですが、それについては
一度目を通じてお互いの心が通じ合った時に改めて、と言った感じで。
予定や約束を重んじるのは尊い事ですが、それに縛られて姫様に
苦痛を与えてしまうようでは、私としても本意ではありませんので……
いっ、一応無事三年目も課題クリアとなった暁には、その―――
姫様が仰られるところの「五年を過ぎて恋愛成就」をしても良いかもしれません。
飽くまでも可能性の話ですよっ!
勘違いしないでいただきたいので念を押しておきます、いいですね?
姫様本人についての人となりについては、もう今この瞬間を以て
十二分に理解したつもりでおります。ですから余計な心配はなされぬよう、ご安心下さい。
恥ずかしい話ですが、本音を言ってしまえば情熱執事乱舞の台詞を
真顔で、その…… その時に言ってみたら面白いかもしれないといった
単なる悪ふざけが私の中の発端でしたので……
まさかこうまで立派に成長された姫様においで頂いてしまうと恐縮してしまいます。
……一応、この事は他言なさいませんよう。こちらもいいですね?
打ち合わせ、といったものは私の方からは大体こんな感じでしょうか。
勿論これ等全てを形にする、というものを無理強いするつもりもありませんので
飽くまでもこれ等はお互いの交友値が満たされた時に、程度にお考え下さい。
内容は以上となります。後は姫様のご随意に決済の判を。
>>453 あ、はは……うん、それでいいけど……
(冷静な瞳に射すくめられると、やはり蛇に睨まれたカエルのような心地になるのは習性めいてどうしようもなく)
(はぁ…と小さな溜息をついて胸元に右手をあてて落ち着かせる)
ありがとう、じゃあそんな感じでいこっか。
開始は一年目……導入部分からっていうことでいいのかな?
もちろん、実際ロールを回してみての相性っていう部分もあるだろうし、
わたしもそれでルーフェスを縛るようなことはしたくないから安心して。
展開とか先の話は、今挙がってるものを終えたらまた話すっていうことで。
……なんていうか、あのセリフを……戦闘時にしろ真顔で言っちゃうのがルーフェスっていうか……
初めて聞いた時は笑いころg、あ、な、なんでもないですっ!
(思わず口が滑りそうになったのをあわてて言い繕い、げほごほと不自然な咳でごまかして)
で、えーっと……そろそろ時間になっちゃうから、簡単にまとめさせてもらうね。
明日――じゃなくて今日、6日は22時半にはちゃんと間に合うはず!
ルーフェスの都合が良かったらどうかな?
それを過ぎると、ちょっと今週はばたばたしてるから本格的に会えるのは来週からになりそうなの。
えーっと、そういうことで……じゃあ、今日はこれでお開きっ。
予定の部分だけでいいからルーフェスの返信、確認させてもらえたら嬉しいな。
(羽ペンでさらさらとサインを書き綴り、小さな王冠を象った小ぶりな判を紙に捺して)
あわただしくてごめんなさい、今日はこれで戻らせてもらうね。
あ、6日がダメだったら来週の予定を聞かせてくれたら嬉しいな。
それじゃあおやすみなさい、ルーフェス!
【わたしからはこれでお返しします、ありがとうございました】
>>454 畏まりました、それでは取り急ぎ。
明日6日は22時半から、日付を跨いで0時半まででしたらご一緒出来るかと思います。
少し心許ないかもしれませんね。
イントロで終わってしまうであろう事は否定出来ないと考えますので、
もし難しいと考えたならその日は切ってしまっても良いかもしれません。
ですので有りのままのご希望を伝言にお残し下さい。
それ以降となると、10日の日曜日以降となります。
幸か不幸かお互いその辺りは同じかもしれませんね、こちらも伝言を取り合う形で擦り合わせましょう。
それにしてもやれやれ… いつまでも変わらないお方だ……
(バタバタと走り去るメルルの後姿を見て)
まあ、これも何某かの弱み、と言ったヤツでしょうか。
それではおやすみなさいませ、姫様。
【私もこれで失礼する。以下空室で御座います】
【暫くお借りします】
うーんお返しします
【スレをお借りします】
【同じく、こちらお借りします】
>>458 【マインドコントロールはどうしましょう】
【前回に戦った魔女の死に際の精神攻撃のようなものを食らってしまい】
【その後遺症で……など、考えてみました】
【じっくりマインドコントロールの描写から入るなら、他の物がいいかもしれませんね】
>>459 【そうですね…特に深くは考えてませんでしたが】
【どちらかといえば個人に仕掛けられている方が嬉しいですね】
【それと、何段階かに分けて命令や暗示を擦りこんで欲しいなとは思っていますので】
【魔女から〜の場合だと…と、少し思いつきましたが】
【ほむらの存在を邪魔だと思ったQBがそちらの言う精神攻撃を受けたのを見ていて】
【使い方をそちらへ伝えて…なんていうのはどうでしょうか?】
>>460 【さすが黒幕QBですね、こちらはQBの思惑に乗せられる形ですけどほむらを好きにできるなら…と、喜んで乗っかると】
【命令や暗示も少しずつ強めていきましょう】
【それで、最初の段階はどういうのがいいでしょうか?】
>>461 【変な生物から妙なこと言われたし試してみようぐらいの気楽さですね】
【伝えられたのは催眠状態になるキーワード、という形でどうでしょう?それなら重ねるのも楽ですし】
【最初は……そうですね、例えば質問には全て正直に答えさせるとか】
【どこかに連れ込んで、服を脱いだ状態とか開脚したままで喋らせるとか】
【そんな感じで軽め?から入っていただければ嬉しいです】
【もちろん時間の都合なんかもあると思うので、立ち上がりでそれができれば】
【ある程度日付を飛ばして深度が進んだ状態にしてもらっても構いません】
>>462 【試してみたら本当に出来てしまって、こっちが驚かされるくらいの勢いですね】
【眠っているほむらにキーワードを囁くとインプットされていく等。どうしてもすぐ眠らせたい時はQBの助力を借りても良いですし】
【ほむらが開脚して喋ってても、ほむら自身は普通にしている感覚ですよね?】
【羞恥心もなく、いつもの調子で淡々と喋っていく】
【質問も変なことを聞かれても何でもないことのように迷わず答えて】
【それとつかぬ事をお聞きしますが凍結は大丈夫なのでしょうか?】
【今日一度だけで全てを進めるのは難しいかな、と】
>>463 【眠るでもいいですし、キーワードを告げられると目の光が消えて暗示モードに入るって感じでも】
【それなら眠るタイミングを待たなくてもいいですし】
【そういう方向ですね】
【とにかく淡々といつも通りに答え続けるという形で】
【その後で感度を上げるとかそういった類の暗示にシフトしてもらっても構いませんし】
【例えばそちらに身体を触られるのが当然だといった暗示をかけてもらっても大丈夫です】
【はい、凍結は問題ないです】
【流石に一日でまとまらない内容ですしね】
>>464 【キーワードで手っ取り早くインプットしてくれるなら、次の段階に進む時も楽ですね】
【QBに教えられた時は既に質問には何でも答える状態でいいですか?】
【試しに聞いてみると何でも答えて、今度は面白がってキーワードを使ってほむらで遊んでいく】
【これはただの思い付きですけど、最後はほむらの酷い姿をまどかに目撃させて】
【それを見たまどかがほむらを嫌い、ほむらの心が折れて(ソウルジェムが濁るとか)QBの目的達成…でしょうかね】
【大まかな流れは、ほむらに質問→卑猥なポーズ+卑猥な質問→性的なキーワードを使いながらほむらの身体で遊んで……というのでどうです?】
【今日はあと一時間くらいでしょうか。そこで一先ず凍結して頂けると嬉しいですね】
>>465 【そうですね、既にそういう状態で大丈夫です】
【そちらのキャラクターというか、設定はどうしましょう】
【接触しやすいように同じ学校の生徒あたりが無難でしょうか】
【最期はそういう形でもいいですし】
【例えばまどかを止めようとしていたはずなのに魔法少女として活動しているのを見て】
【そこで齟齬に気付いて濁りきって魔女になるなんてのもいいかなと】
【あるいはいっそ便利な玩具にされたままで終末はぼかすのも楽しそうですね】
【どの方向であろうと悪用した側もワルプルギスの夜に巻き込まれるでしょうから】
【はい、それで大丈夫です】
【あとは……二人きりになるのであれば、こちらが一人暮らし設定のはずですし】
【家に招かせれば好き放題できると思います】
【時間について了解です、次はいつがお暇でしょうか?】
【同じ学校だけれど、ほむらのことは通りすがりに見たことがあるだけ】
【転校生だという知識くらいしかない…で、どうでしょう?知らない方が質問も色々出来そうですし】
【QBのことや魔法少女のこともなし崩しで聞き出したりしたいですね】
【思い付きを口にしてみたかっただけなので、最後はどうなるかは先の話として保留にしましょうか】
【最後にはこちらも只では済まないでしょうね】
【金曜日の夕方以降はどうでしょう、時間はそちら様に合わせるつもりです】
>>467 【そうですね、それぐらいが丁度良くてうれしいです】
【魔法少女については聞き出して貰えればコスチューム変更もしやすくなりますしね】
【そうしましょうか。結構先の話になりそうですから】
【えっと……夕方、何時以降でしょうか?】
【金曜は夜から少し用事が入っているのであまり長く出来ないかもしれません】
【土曜日はいかがですか?土曜でしたら昼〜夕あたりで長めに空いているのですが】
>>468 【おかしな女だと思って、変身してみてくれと頼んだら本当に変身されて驚いたりね】
【夕方は18時以降からであれば大丈夫です】
【土日も、早い時間は無理で……夕方以降からと思って頂ければ】
【こちらとしては是非とも臨みたいシチュですし、日は合わせるので夕方から都合の良い日があればと】
>>469 【驚かれることに違和感を少し抱きつつ、暗示で受け入れるんですね】
【それなら…いっそ既に今日ですが、木曜はどうですか?】
【今週だとそこが一番都合がいい日になります。その次だと来週か、今日募集したように0時スタートという状態ですね】
【こちらも乗り気でお話してくださっているので是非お相手していただきたいので】
>>470 【今日は帰りが遅くなりそうなので夕方は難しく、夜22時頃でもかまわないでしょうか?】
【わりと注文が多くて申し訳ないのですが】
【来週でもかまいませんが、早いに越したことはないですしね】
>>471 【はい、大丈夫ですよ】
【22時からでよろしくお願いします】
【いえ、日程はお互い様ですので、気にしないでください】
>>472 【よかった、ありがとう】
【それでは22時に。待ち合わせスレで構いませんか?】
>>473 【はい、待ち合わせスレでよろしくお願いします】
【流石に残り30分あるかないかですし、今日はこれで解散としましょうか】
>>474 【そうですね、夜にまた再会しましょう】
【お付き合いありがとうございました。では夜に】
【お先に失礼しますね?お疲れ様です】
>>475 【ではまた今夜、よろしくお願いします】
【お疲れ様です、こちらこそ募集に乗っていただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>477 【今日はよろしくお願いしますね】
【大まかには昨日話した流れでいいと思いますが】
【他に何か、決めたいこととかありますか?】
>>478 【こちらこそ本日はよろしくお願いします】
【そうですね、一つだけ忘れていたので、NGについて聞きたいです】
【こちらからはグロスカは無しでお願いできればなと】
【そちらはどうでしょうか?】
>>479 【グロスカ系はこちらも苦手ですね】
【マインドコントロールを進めてほむらを玩具にする時も、アブノーマルすぎる行いは想定してませんし】
【お互いNGに触れるようなことはないと思います】
【もしNGに引っかかりそうな気配があれば【】で言ってくれればと】
【一番最初のレスはどちらからやってみますか?】
【ほむらの方で状況を作ってくれるとありがたいですが】
>>480 【了解です、ではお互い引っかかりそうな時は遠慮なく言う方向で】
【開始ですが、差し支えなければお願いできればと】
【キーワードについても何か適当に決めていただいて大丈夫ですし】
>>481 【わかりました、レスはこちらで用意しましょう】
【少々お待ちを…】
>>482 【我侭言ってすみません。よろしくお願いします】
(夜の街を往く陰気な黒髪の少女を見かけると、前触れもなく彼女に声をかける)
(何気ない言葉ではあるが、ほむらが質問に答えるかどうかの試しの一手であった)
ここで何やってんの?
(白い、犬とも猫とも言えない人語解す存在と遭遇した瞬間は驚かされたが)
(ソレに暁美ほむらという少女を好きに出来ると聞かされ、与太話だと振り切ろうと考えた)
(何とも形容しがたい存在が人の言葉を喋ること、ソレが見せてくれたイメージそのものの少女とすぐに出くわしたこと)
(まだ半信半疑ではあったが、試す価値はあると判断して注意深くほむらを観察していた)
そうそう、それと君の名前、なんだっけ?
(「暁美ほむら」たしかにそう聞かされた。同じ名前をあっさり告げるようなら信じてみるかと、ほむらの返答を待っていた)
【書き出し、よろしかったでしょうか。最初は説明ばかりでほとんど進んでいませんが】
【場所はちょっとぼかしてます。都合のよさそうな設定があったら組み込んでくれていいですよ】
>>484 (街の影、魔女の、あるいは使い魔の痕跡を片付け、誰かを救う)
(まどかに関する出来事が存在しない日はそうしている)
(流石に夜もふけて、そろそろ帰路につこうと自宅近くの通りへと出ようとした所で、人に声をかけられた)
……別に、何もしていないわ。
(恐らく同い年ぐらいの男に素っ気無い態度で返す)
(知らない相手だ、当然興味なんて無い)
(冷たい返答を言葉にし、続いた相手の質問にも同じように答えようとしたが)
……暁美ほむらよ。
(何故だろうか、知らない相手へと名を名乗ってしまった)
(「誰に聞かれても名前を答える」かつて倒した魔女に受けた精神攻撃に乗じて)
(インキュベーターから刻まれたのは、今の所その暗示だけ)
(だが、キーワードを知る人間には、幾らでも刻むことが出来る)
【こちらも立ち上がりなので説明的に】
【誰にでも何でも答えるとなると色々不都合が出そうなので、こういう形にしました】
【ここからそちらで自分の質問には何でも答える、とかその辺の言葉を刻む形にしていただければと】
【あと、場所については折角なので自宅傍にしておきました】
>>485 暁美、ほむら……まさか本当にいるとは。
(得体の知れない存在から教えられた容姿の特徴と一致し、名前までもが一字一句間違いなく)
(見るからに愛想のないほむらが初対面の相手にあっけなく名前を答えた)
(情報通り、この少女を好きに出来るなら儲けもの、偽りの情報だったとしても命令が空振りに終わるだけ)
それじゃ、暁美ほむら……よく聞け。
お前は俺の質問には知り得ないことを覗いて何でも答える、わかったな。
(相手を指先で示し、名指しで伝えることで暗示が刷り込むことができると聞かされたが)
(やっておきながら本当にできるものなのかと不安げに眉を顰めていく)
お前は……魔法、少女、だっけ。
人間とは違うと聞いたが、正体はなんなんだ?
(現実離れした単語を聞かされていたが、そもそもそれが何かも分からない)
(暗示の成否を確かめようとほむらの正体を問い質していった)
【ご配慮ありがとうございます。暗示の方法は簡単にだけどこちらで決めさせてもらいました】
【それでは引き続きよろしくお願いします】
>>486 どういう意味かしら。
貴方……何者?
(訝しげに相手の少年を見て、眉を寄せて険しい表情を作る)
(自分の名前を知っているだけならまだしも、反応がおかしい)
(何らかの手段で聞き出すべきかと思案していると指で示され)
ねえ、それはどういう悪ふざけ――
(不躾な態度と呼び捨てに明らかに不機嫌になったのも束の間)
(目から光が消え、言葉を聞いているのかどうかも怪しい状態になる)
(そして、与えられた暗示を了解したと無言で首を縦に振り)
魔法少女というのは――
(本来なら隠すべき内容)
(なのにどうしてか答えるのが当然だと感じ、自分の知りうる範囲で魔法少女について語りはじめる)
【ありがとうございます。魔法少女についての説明は全部言うのも長くなるので略させていただきました】
【こちらこそ引き続きよろしくお願いします】
>>487 はぁ……?
(一通り説明を聞いては見たものの、荒唐無稽な内容を飲み込めずに怪訝な顔をするしかなかった)
(言葉だけ聞かされても只の空想話である可能性だってあると考え)
(何かしらの証明を求めようとするが、質問に答えるという暗示しかしていないことに思い当たる)
暁美ほむら、俺が命じたら魔法少女とやらに変身するんだ。
いいな?たとえ人目があろうともだ。
(名指しで指をさし、さっそく次の暗示を叩き込んで込んでいくが)
(本当に人目で変身されでもしたら厄介だろうと、何か良い案がないかと考える)
お前、人目の気にならない場所を知らないか?
この近くならどこでもいい。
(分からなければ聞けばいいのだと、何でも答えるはずのほむらに答えを求めていく)
>>488 信じるか信じないかは貴方の好きにすればいいわ。
それで、用事はこれで……
(終わり?と聞ききる前に、また指をさされ、名前を呼ばれることで催眠状態に入る)
(新たな命令に対して頷けば、少年の指が下りるとすぐに目の光が元に戻って)
人目の入らない場所?
それなら少し歩けば私の家があるわ。
私以外は誰も住んでいないから、他人の目を気にする必要なんて無い。
(質問へは正直に答えるのが当然。だから家の場所は教えるが)
――だけど、貴方を上がらせるわけがない。
どうして上げるつもりも無いのに教えたのかしら。
(歓迎しろと命令されているわけでもないため)
(見知らぬ男を家に入れるわけがなく、小さく溜息をつくと横髪を後ろへと手で流し)
もういいかしら。そろそろ行きたいのだけど。
(普段通りの素っ気無い態度で相手へと問いかける)
>>489 そんなの聞かされただけで、はいそうですかって納得できるか。
まだだ、用事はまだ終わっちゃいない!……っ。
(終わってはいないというが明確な用件があったわけでもなく、その後は口ごもり)
(何をするべきかと頭をフル回転させて考えていった)
だったらお前の家に……
(言い終えるまでもなく拒否されたのも当然で、見知らぬ男を部屋に上げるわけがなく)
(面白いほど効果覿面な暗示をまた繰り出そうとほむらに向かって指さして)
暁美ほむら、俺の命令には絶対服従だ。
……さっそくお前の部屋に案内してくれよ。
(あまりにも便利な暗示を使わない手はなく、挙げていた手を下ろしてほむらの誘導を待った)
>>490 …………。
(振り返ろうとする寸前、指を見てしまう)
(あとは名前を呼ばれてしまえば、逆らえない状態へと持っていかれて)
案内するわ。
付いてきてくれるかしら。
(そうせざるを得ないわけではなく、そうするのが普通だと植え付けられる)
(結局、相手が求めるままに自分の家へと案内していく)
(数分ほど歩いた先にある、自分以外には誰も住んで居ないそこ)
(玄関を開け、奥へ。自分にとっては秘密基地のような部屋へと案内していく)
>>491 ここ、女の子の部屋だって感じがしないな。
(連れられた部屋はさほど個性もなく、むしろ殺風景であり年頃の少女が住む部屋とは思えなかった)
(部屋に入るなり、まるで自室のように我が物顔で周りを物色しながら手頃な椅子に腰掛けていく)
ここだったら変身できるだろ……ほら、早く魔法少女ってやつになってくれよ。
そうだ、変身したらM字の大股開きで質問タイムだ。わかったな?
(椅子に座ったまま奴隷にでも話しかけるかのような傲慢な態度だが)
(命令に逆らわない少女を前にすれば増長するのも仕方がなく、好奇の視線がほむらに注がれる)
【卑猥なポーズをさせ、質問をいくつか済ませたらほむらに悪戯……と進めていこうと思っていますが】
【エッチをしたら魔法少女としての力が高まると暗示するのはどうですか?】
【余計ならば、エッチするのに理由をつけたりしないでおきましょう】
>>492 そういうこと、特に意識したりしていないから。
(簡素な部屋について言われても特に気にした様子もなく答え)
(自分も向かい合った位置の背もたれの無い椅子へと腰掛けて)
ええ…わかったわ。
(命令に逆らうという発想を奪われているため)
(立ち上がるとソウルジェムを取り出し、変身をする)
(特に気取ったポーズを取るわけでもなく、瞬時に魔法少女としてのコスチュームに身を包むと)
(命令されたまま、さっきまで座っていた椅子に座りなおし、足を大きくM字に開く)
(ストッキングに包まれた股間を同い年くらいの少年へと見せながら)
それで、質問というのは何かしら。
(まるでそれが当たり前だという風に、普段のクールな態度で問いかけた)
【そうですね、流れはそういう形でお願いします】
【暗示に関しても大丈夫です。精液に効力があるとでもすれば色々と行為の幅も増えそうかなと】
【それに、そちらの精液が特別ということにすれば立場が上の協力者とできますしね】
>>493 こんなの、現実かよ……ッ。
(ソウルジェムの輝きと眼前での変身、完全な暗示の行使とこれまでに知る現実との乖離に絶句するが)
(惜しげもなく晒された股間に視線が吸い寄せられ、年頃の性欲が煽られていくと)
(椅子から立ち上がり、卑猥な体勢を取っているほむらに近づいていった)
質問は、お前は人間か?
白いのから信じがたい話を聞いたんだが、魔法少女とやらは人間としては死んだようなものだとか。
本当にそうなのか?
(見た目には年齢の近い少女にしか見えないほむらが、人ならざる者とは信じられず)
(頭から下半身、両脚や股間へと視線を走らせてみても見た目は普通の少女にしか思えなかった)
それと、もう一つ暗示だ。
暁美ほむら……お前は次の暗示があるまで、俺に触られてもそれを自覚できない。
(指さして暗示をかけると、ほむらを向いた指先は無防備な股間にそのまま近づけられ)
(ストッキング越しに股間の中心部を軽く指先で押し込んでいく)
>>494 ……人間よ。同時に人間じゃない。
人間には出来ない事が出来るけれど、少なくとも身体は人間のままだし、心だってそのつもり。
他人がどう考えているかは知らないけど。
(何もかもを知っているわけではない)
(今回の質問については、自分の私見がかなり多く入った)
(そうして真面目な顔で答えている間も、ストッキングの奥、シンプルな白いショーツに包まれた股間を見られ)
(それを何一つ気にしないまま、目はまた指先を見た)
……ええ。
(新しく投げかけられた暗示に頷くと)
(少年が股間へと触れてもまるで存在しないように相手の顔だけを真っ直ぐに見て)
他に質問は?
(素っ気無い風に言葉をかける)
【痛がったりは得意ではないので、感度が上がるようにとか痛みを消すようにと暗示して貰えると助かります】
【あとは、態度はあくまでこんな感じなので、】
【媚びさせたり何か言わせたかったりする場合はどんどん刻んじゃってください】
>>495 変身できる人間なんて見たことない。
でも、人間でよかった……人間でないと出来ないことがあるし?
(近づいて見てみればうっすらとショーツの白が見え、その中央をなぞるように指先が往復していく)
(ストッキングを擦っていく小さな音が部屋に聞こえていったが、暗示どおりほむらがそれを気にかける素振りはなかった)
暁美はセックスしたことがあるのか?
……体に精を浴びると魔法少女としての力が増すって知ってるだろう?
(まだ暗示前だというのにほむらを騙すための話のネタを先に振ってしまいながら)
(性欲を燻らせた身体を持て余しながら、ほむらのショーツに指先を強く押し込んでいった)
なんとかの夜って敵がいるんだろ。
白いのがお前じゃ絶対倒せないって言ってたが、俺なら協力できると思ってな。
(ショーツに触れていた手はほむらの細い両脚をなぞっていけば、肌の感触よりもストッキングの感触を強く感じて)
>>496 良く判らないけれど、私も人間で良かったわ。
(本心から口にし、僅かに微笑む)
(その間も指で触れられているが、何一つとして気にした様子はなく)
経験は無いし、そんなこと知らなかったわ。
……本当なの?
(疑問系で話しかけられた為、正直に答えるが)
(話の内容が内容だけあって頬をほんのりと赤く染める)
(股間で何かむずむずとした感覚があると思いながらも、気にせず相手を見て)
協力? 貴方が私に何を協力できると言うのかしら。
(すぐに表情が引き締まり、少年のことを不信そうに見つめる)
(とはいえM字に開脚し、股間や足を撫でられながらのため威圧感は無い)
>>497 ああ、本当だとも。こんな馬鹿げた嘘をつけるもんか。
(何でも言うことを聞くはずのほむらから懐疑的な目を向けられてわずかに動揺するが)
(まだ暗示を済ませていないことに気づくと、急いでほむらに指を向けていく)
暁美ほむら……お前は男の精で強くなれると錯覚する。
そして、男に求められたら拒めない。
(暗示をかけるのにも慣れ始め、他に刷り込む内容が無いかと思案していき)
錯覚でもいい……性行為の痛みは軽減し、快楽は増大する。分かったな?
(性行為に都合のいい後付けを終える頃にはほむらに触れる指は既に遠ざかっていた)
男が魔法少女に協力できることといえば性行為しかないだろ?
暁美だって知ってるはずだ、精を身体に浴びて強くなるのは魔法少女の常識じゃないか。
(誰もが知る常識のように言うが、信実を知る自分を白々しく思う反面すらすら嘘をつける自分に悪い意味で感心していた)
こんなのはさっさと済ませたほうがいい……早く準備してくれ。
>>498 (今までで一番長い暗示)
(指をさされた瞬間まるで凍りついたように動きが止まり、目の光が消える)
(格好は相変わらずM字開脚のままで、一通り聞き終えると、こくんと頷く)
(指が引けば、目に光が戻るが、刻まれた内容は深く心に染み込んでいて)
そうね、その通りだったわ。
男性の精液を浴びれば能力が上がる。
でも……
(少年を見つめ、どこか困ったように眉を下げると)
準備って、どうすればいいのか知らないわ…?
(頬をさっきよりもはっきりと赤く染め、少年に問いかけた)
>>499 そんなことでどうするんだ?
強大な敵を倒すためだろ。ここは俺の言うとおりにしてくれればいいよ。
まずはストッキングを……破るんだ。特に股間がよく見えるようにね。
(脱がせばいいものの、暗示にかけた優越感と出来心からそれ以上に過激な命令をして)
準備なんて難しく考えず、肌を見せればいいだけだよ。
(まだM字のままでいるほむらの下半身を見ていると、男性器が肥大していきおのずと前傾姿勢に変わっていく)
いつも寝ている寝室に連れてってくれ。
そこで、しようか?
(拒否されないと分かっていても、本題に近づくとこちらにも緊張が生じ)
(案内を頼む口ぶりに僅かながら声がかすれがちになっていた)
>>500 ……そうね。
私は強くならなくてはいけない。
だから、こんな所で躊躇っていられない。
(意志を秘めた目で相手を見据えると、大真面目に頷き)
(指示されるがままにM字に開いたままの足の間へ手を伸ばして)
(自らの手でストッキングの股間部分を破いていく)
(白いショーツがはっきりと見える状態にして)
…え、ええ、移動するのね。
わかったわ、こっちよ。
(M字開脚は恥ずかしくないのに、何故かストッキングを破いたことは恥ずかしく)
(顔を赤く染めながら頷くと、立ち上がって少年を寝室へと案内する)
(そこも、着替えや学用品を入れる家具とベッドのみのシンプルな部屋になっている)
>>501 ……っ。思い切りのよさはさすがだね。
(躊躇わずに破られた裂け目からはショーツが見えるが)
(この場でどうこうするわけにもいかず、ほむらの案内で寝室へと向かっていく)
(予想通りの簡素な作りの部屋にあるベッドへと一足先に上がりこんでいった)
ほむら、こっちでしようか。
痛くもなんともないから平気だ……むしろ気持ちいいんじゃないかな?
(暗示の効力でそうなるはずだが、実際のところはやってみないとわかない)
(ベッドのスプリングを軋ませながら座り、ほむらにもこちらに来るよう促した)
ほむら、上は脱いじゃってもいいからな。
魔法少女の衣装って脱がせられるのか知らないが……
(従順なほむらを我が物のような意識で命令しているうちに、おのずと呼び捨てになり)
(ただ座っているのも落ち着かずに、身に着けている衣服から下着まで全てを脱いで先に全裸を晒していった)
>>502 脱ぐ……そうね、脱がないと出来ないものだから…
下は脱いではいけないの?
(羞恥心は平素のものが残っているため、少年へと裸体を晒すことには抵抗を見せる)
(恥ずかしそうに顔を赤く染め、向こうが脱ぎ終えてもまだどこか悩んだ様子で)
大丈夫、普通の衣装と変わらないものだから。
だから…
(さっきは股間を見せているのが普通だと思っていたからストッキングを破いたが)
(今度はその手の暗示が無いためかかなり逡巡している)
(裾に手をかけては下ろし、何度も繰り返しながら)
(横目でチラチラと少年の裸体を見ていた)
(特に、股間でそそり立つものへと、興味と羞恥の混じった視線を送っている)
>>503 下はそのままでもできるからね。
どうするかはほむらに選ばせてあげよう…
(恥じらいを見せるほむら、第一印象がポーカーフェイスだっただけに)
(この反応は楽しく、暗示で消すのが惜しくてこちらの裸体を気にするほむらにあえて股間を見せ付けた)
(視線を感じて反応する股間は大きく、そして硬くほむらの身体を貫く準備を整えていく)
暁美ほむら……俺の精は特別だ、他の男より遥かに強さを得られる。
今日の経験なくして来るべき戦いは乗り切れないぞ。
(ほむらにとって必要不可欠な行為だと、駄目押しの暗示をかけ)
(逡巡するほむらの手を掴めば軽く引いて半ば強引にベッドの上へと誘導していった)
どうして欲しいんだ?
ほむらが頼むんだったら、して欲しいことしてあげるけど。
(あくまで自分が上の立場として、ほむらから性行為をねだるよう仕向けるが)
(ショーツまで見せた体を見て興奮する少年こそが行為を求めているのは見るからに明らかだった)
>>504 【すみません、そろそろ本日リミットになります】
【ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
>>505 【お疲れ様です、こちらもお願いしようかと思っていました】
【再開時、織り交ぜて欲しい暗示などございましたら言ってくださいね】
【今度は来週でしょうか、こちらは夕方以降だと助かります。都合のいい日を教えていただけますか?】
>>506 【そうですね、来週でお願いします】
【今の所確約できるのが木曜日ですが、どうでしょうか?】
【難しければまた伝言板に書き込んでおきますので】
>>507 【木曜日も夜からでしたら問題なく来られます】
【ですので、よろしかったら木曜日にどうでしょうか】
【もし夜からが難しいようなら別の日を伝言板で教えていただければと】
>>508 【夜からで大丈夫です、22時からでしょうか?】
【こちらは21時以降でしたら問題無いです】
>>509 【そうですね、22時にお願いしてもかまいませんか?】
【22時に伝言板で待ち合わせということでお願いします】
>>510 【かしこまりました。それでは木曜の22時からで】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】
【ではお先に失礼します】
>>511 【お礼を言うのならこちらですね。ありがとうございました】
【次の木曜を楽しみにお待ちしています】
【こちらからもスレをお返しします】
【この場を濃姫様と共にお借りします】
【藤七とお借りするわね】
>>513 【昨晩は返事も確認できず、良い所で先に落ちてごめんなさいね…】
【でも続きが待ち遠しくって…楽しみにしていたわ】
【文は既に作成してあるから、いつでも開始できるわよ】
>>514 【ああっ、どうかお気になさらず…】
【昨日の分も含め、これより一時までお付き合い願いますから】
【はい、こちらも準備できております。開始してください…】
>>515 【ありがとう。明日が早くて、今夜は1時が頃合いとなるのも残念で申しわけないのだけど】
【時間の限り楽しめればと思っているわ。それじゃあ、今日もよろしくお願いするわね!】
>(
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337778251/459)
(水をかけ合い戯れるという、仲睦まじい恋人同士のようなありふれた光景が)
(経験の無かった自分には逆に新鮮に映り、全裸のまま水遊びを楽しみながら)
(やがて手首を掴まれて身を寄り添わせ、水面が再び静かに月明かりを浮き上がらせる)
ふふふふ……欲深いだなんて、また私の知らない藤七の一面を見る事ができそうね。
でも、いいわ…幸せを感じられなくなったって……私の身も心もこのまま独占してくれるのなら…
こうしているだけで、また熱く滾ってきてしまいそうよ……
(甘えるように指先で藤七の乳首を弄び、禁断の恋愛じみた言葉を交わし合っていたが)
(再び漂い始めた妖しげな雰囲気に包み込まれるように、求め合う口付けを交わし始めて…)
…んっ……ふっ……ちゅっ……
(正面から向かい合って顔を上向け、藤七の言葉を受け入れ和やかに口付け合う)
(尻肉に伸びた藤七の手が谷間の間をなぞると、背中にゾクゾクとした快感を感じ)
(モジモジと気恥ずかしそうに体を捩りながら、終息していた性欲が再び眠りから目を覚ます)
ふふっ、んっ…れろっ……ぺろっ……ちゅっ……つぷっ……
(藤七の言葉に薄く瞼を見開けば、伸ばした舌が目の前に存在しており)
(笑みを浮かべてその舌先を二度…三度と舐め、先端に口付けを交わして吸い付く)
ちゅっ…ちゅっ……ふっ…んっ……ちゅっ…ちゅうぅっ……
(まるで逸物への奉仕をするかのような要領で、口を窄めて音を立て)
(藤七の舌を強く吸引し、濃密に味わいながら唾液を啜り取ってゆく)
(時に強く唇を押し付けて感触を伝え、自らの舌もネットリと絡み付かせていると)
(たった今まで冷たかった夜風や水音が、火照り始めた体に心地良く感じられる)
【なんの、いつもこちらがお願いしていることと同じです…】
【時間の限り、どうかよろしくお願いします。こちらでも機を窺い中断の具合を尋ねますので】
>>516 耳に嬉しいお答えだ……。
遊郭でもやらないような恥ずかしいおこないを、たっぷりとその身に受けてもらいます。
あなたの生まれ持った美貌や才覚は、これより独占欲への供物として捧げて頂く……。
(男物の小さな乳首を弄ばれている内に、緩やかな性欲がもぞりと鎌首をもたげ)
(清らかな月明かりに照らされているというのに、軽い口付けだけでは我慢できなくなってくる)
ふっ……ちゅ……まっこと形のよい尻。
(濃姫様に舌を預けて奉仕を受けている間中も尻肉の狭間をしばしなぞり続けて感触を楽しむ)
(やがて気恥ずかしく捩る様子を追いかけるように、掌は腰の括れと臀部の段差を何度か往復してから)
(追いかけた尻肉を軽く抓り、ゾクゾクとした感覚をもっと引き出してしまおうとして)
……む、むぅ……んん……ぐ……
(舐め交わるところから舌と唇でしっとりと繋がり合う)
(扱いを濃姫様の巧い手際に任せ、相手の勤めがやりやすいよう顔の角度を調整したりして)
お、おおっ……ふ、ふぅぅ……男のために尽くす、その気概が滲んだ妖艶なお顔ですよ……。
(目と鼻の先で男根へ奉仕する濃密な尺八顔が拝見できれば、濃姫の要領に乗じて吸われる舌を尖らせ硬くする)
(脳みそが溶けるような吸引にいつしか下半身の股間まで硬くさせて)
(目一杯吸われる舌を長く伸ばして奥まで唾液を味わってもらう)
ちゅうぅぅ……!んっ……んっ……るろ、れろ……!
(強く唇を押し付けられると一変してこちらからも求め、互いの舌を結合部でせっせと蠢かし)
(接着され離れなくなったように両者の唇を引き合い、身体の火照りが命ずるままにグチュグチュ相手の汁を貪って)
(こちらは目先のことに意識がいった顔で冷たさなどは関係なくなり始め)
>>517 (今後は宛も無く二人で放浪する事も考えれば、この貪欲なまでの性欲を生かし)
(遊郭で生活のための対価を得ようとさえ考えもしたが、独り身ならともかく藤七と連れ添っているため)
(取りあえずその考えは封印し、今は二人だけの時間を心行くまで過ごせればいいかと感じた)
んっ……ぅ……
(こちらの身じろぎを悟ってか、藤七が尻肉へと更なる羞恥と刺激を加えてくると)
(体をビクッと震わせ、身を仰け反らせるように体をモゾモゾと動かしながら)
(上目遣いにチラリと視線を向ける。藤七の逞しい手が柔らかい肉に触れるたびに)
(適度な弾力と感触をその手に伝え、興奮と欲求が徐々に引き出されていくようで…)
ふっ…んっ…んっ……ちゅっ…ちゅうっ……つぷっ……ちゅっ……
(夢中になって藤七の舌を吸引していると、逸物への奉仕と何ら変わらぬ気持ちを抱き)
(気遣いを受けながらも懸命に、音を立て…唾液を啜り…積極的に舌を絡み合わせてゆく)
(すると、藤七の興奮の度合いを悟ってか、さり気なく彼の股間へと手を伸ばし)
(弄ぶように触れながら固くなってきた感触を確かめると、ニヤリと笑みを浮かべて触り続ける)
はぁっ…はっ…ふっ…んっ……じゅるっ…ちゅっ…じゅぷっ……ちゅぱっ…つちゅっ……
(次第に藤七からも積極的に舌を絡み合わされると、段々と呼吸が苦しくなって鼻息も荒くなり)
(溢れる唾液を啜り取って何度も飲み干すが、絶えず分泌される唾液は二つの舌の間でネバネバと糸を引き)
(唇の端から溢れながら、粘度の高い糸を伝わらせてツウゥ〜…と水の中へ滴り落ちた…)
んっ…ぢゅっ…ずじゅっ……ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃっ……ふっ…ぁ……こくっ…んっ……
(沸き立つ唾液の量は、大げさに言えば喉の渇きを潤すほどであり、飲んでも飲んでも)
(舌同士が絡み合い続ける限り、ジワジワと口内に溜まり、触れ合いに拍車をかけてゆく…)
(同時に、藤七の股間を弄る手の動きも、比例するように大胆なものになり始め)
(睾丸を弄んだり竿を扱いたりを繰り返しながら、その固さや手触りを楽しんでいる)
【お気遣いに感謝しているわ】
>>518 (今は濃姫を遊郭に出すことなど考えもしない目で、多くの足軽から選別され見初められたときと同様)
(金銭などよりも目の前の女を独占したいという純朴な欲情ばかりを裸身へ向けていて)
剥きたてのゆで卵のような触り心地……おれの手に吸い付いてくる。
(上目遣いの濃姫様と視線を合わせながら、適度な弾力を触る)
(この身体は誰にも渡さないとばかりに尻肉に掌を添えたまま、器用ではないため口での戯れに集中し)
むっ……!そこは……
ううん……むっ、ふぅ……はむっ……はふ、はふっ……。
(尖らせた舌で秘所を貫いているような心地で、桃色に染まった思考で棒しゃぶりする形の口内を掻き混ぜる)
(魔手を伸ばされた股間は触れて弄ぶ掌を持ち上げるようにぐぐぐ、と反発力に頭を昇らせていき)
(清らかになった濃姫の裸体を目の保養として、急速に成長して刀のように反り返る)
(水に濡れた肉の刀身は紫色の血管が張り、脈打ち、呪われた魔刀のよう)
んっ、んっ、んっ、んっ……つぷ、つぷ、つぷ……じゅるるる……
(こちらの口の中の物を濃姫へ、濃姫の口の中の液体をこちらへ)
(ネバネバした唾液を泡立たせなが初めての体液交換に熱心に興じる)
(終わりない蛞蝓の交尾のように舌を絡ませ続け、時間も忘れて濃姫様の口内を掘る)
ふぅぅ……おお……、うっ……!ふふ……また昂ぶってしまいました。
(睾丸の皺だった触れ心地や、硬く屹立した竿、精液はまだ大量に出せないジンジンと痛んだままの勃起が手の動きに苛まれる)
(大胆な動きに鼓舞されて、四回目でも節操もなく勃てて、亀頭によだれを垂らし女を貫きたがる)
(弄ばれて怒張した赤黒い露茎を濃姫様の手へと委ね続け)
>>519 ふっ……ぁ……んっ………
(尻肉の柔肌も、他の全身同様、珠のように滑らかであり)
(藤七が手で押し指で弄るたびに、その形に拉げて弾力よく弾み)
(触られているだけで次第に気分は高揚し、子宮の奥も疼き始めていった)
はっ…ふっ……んんっ…!
ちゅっ…つっ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぷっ……んぅ……
(舌から伝わる熱で溶けた食べ物を味わうかのような仕草で)
(頭の角度を小刻みに変えながら口付け、舌を絡み合わせて唾液を啜り)
(その動きは次第に激しく貪欲に、貪るような動きとなって淫らな音を奏でてゆく)
んふふっ……ちゅっ……んっ……ふっ…ぁ……ちゅっ……ちゅぷっ……
(熱の籠った舌使いに夢中になりなると同時に、藤七の肉刀を弄る手の動きも激しくなっていき)
(自分の手の中で大きくなり、やがて勃起して反り返ってゆくのを手触りで確認すると)
(邪な笑みを浮かべて見つめ、今度はその長い砲身をキュッと握り締めながら扱き始める)
あふっ…んっ…ぅ……ずじゅっ……ぢゅっ……じゅぷっ…じゅぷっ……んっ…くっ……
(それこそ納豆を掻き混ぜた時のように、ネバネバと泡立って沸き立つ互いの唾液を)
(啜っては飲み干し、啜られては飲み干される…といった具合に、口内で舌を絡み合わせて交換し)
(まるで二つの別に生き物が口内で絡み合っているような様子で、卑猥にまぐわい続けている…)
ふふ…いいのよ……それより、あれだけ出してまた昂るのも辛いわよね?
気持ちは嬉しいけど…無理はしないでね……
(ネットリと唾液の糸を伝わらせながらそっと口を離し、再び滾りを見せる藤七を気遣うと)
(間近で見つめ合って悩ましげに表情を歪め、やや心配そうに声をかける)
(女とは言え、日に何度も大量に射精できない事は想像に難くなく)
(ましてや、さして時間が経過していないのならば尚更である…)
(放出回数が嵩めば子種の量も減り、酷使し続けた竿も疲弊するのではないかと不安になり)
(優しい手触りでゆっくりと砲身を扱きながらも、藤七の様子をうかがう事にした)
>>520 くぅ……ッ……。
(根元を指の輪で握り締められると禍々しい肉形がより一層強調され、雁首に突起した細かいぶつぶつまでよく見える)
(扱かれるにつれ赤鬼が怒っているように揺れる砲身の姿を邪まな笑みの前で見せて)
(熱を持った野太い肉棒がヒリヒリと濃姫の竿弄りに限界までそそり勃って)
っ……はぁ……ふぅ……ふぅ……
んっ……んっ……へへ……これが濃姫の口の中の味なんだ。
(いやらしい様子を曝け出した濃姫と口腔で交わり)
(舌腹同士までを触れさせて、互いの認識と心中を肉体的に確認し合った)
(熱冷めやらぬ馬小屋での交尾の時さながらに、舌同士が卑猥にまぐわい続けたせいで清めたのが台無しになっており)
(そっと離れた口を追いかけ、頬に二、三度と軽い接吻を追い討ちとして加えて)
ほほう……。
ご自分の助平な手の動きでこれ程に大きくしておいて、よく心配するような事を言えるものですなぁ……。
川の中でもまた突かれたいのですか?それがお濃の方の誠心誠意であるか。
(気遣う様子を感じながらあえて濃姫様を責めるような物言いをしてみる)
(間近で鼻先をくっつけ視線を絡ませながら、悩ましい表情を性的な旗印としてニヤニヤと見て茶化す)
濃姫様は男根の触り方でもとても器用で、お上手だ。
ならこのままでは馬上で収まりがつかんため、責任を取ってこの場で手を使って慰めて貰えませんか。
あの合戦で千人を射抜いた濃姫様が、噂に聞く遊郭に売りに出た女のように、男の乳首に奉仕しながら優しくゆったりとね……。
(疲弊を心配しているような優しい愛撫を加える濃姫様の手に対し、腰をグイと突き出して疲れの残った逸物を押し付ける)
(濃姫の細腰に腕を回し、向かい合う形から右横に片手で抱くように態勢を変えてお願いし)
(腕の先ではペチペチと小音を鳴らす手つきで珠のお尻に触って、遊女扱いの真似事をしてみせて)
>>521 えっ?だ、だって……
(純粋な気持ちで心配したつもりが、思わぬ言葉を返して一瞬キョトンとした表情を浮かべてしまうが)
(確かに股間を刺激し続けておいて、こういった事を言うのは矛盾していたかも知れない…)
(すると急にバツが悪くなったのか恥じらいの表情を浮かべ、ニヤついた笑みを浮かべる藤七の視線から)
(逃れるように視線を反らし、顔を少しだけ赤らめてしまうが、肉の竿を握り締めた手はそのままに…)
そんな風に言ってもらえて光栄だわ。藤七が気持ち良くなってくれるなら、それぐらいお易い御用よ。
酷使し続けて疲弊し切ったのではないかと心配してたけど…杞憂だったようね。ふふふ……
(娼婦を抱くように自分を扱い、衰えぬ性欲を露にする藤七に、ニヤリと微笑みかけて承諾すると)
(胸板に顔を埋めるように身を委ね、逸物を手の中で弄びながら、藤七の乳首に赤い舌先を伸ばした)
……んっ……れろっ……ちゅっ……ちゅうぅっ……
(妖艶な表情で藤七の乳首に吸い付くと、唾液をまぶし、円を描くような動きで舌先を這わせてゆく)
(そして乳輪を舌でなぞりながら、舌先で乳首の先端を何度も突き、音を立てて唇で全体を吸引して)
(ジワジワと伝えるような動きで刺激を加えてゆく。すると、股間に這わせた手の平全体で睾丸を支え)
(そこから伸ばした中指を藤七の菊の穴まで這わせ、穴と股間の付け根あたりを何度も中指で擦り上げ)
(そそり立った赤黒い肉の竿へと手を滑らせるようにして動かし、一連の連動した動きで股間にも快感を伝えてゆく)
>>522 ……だって?
勢い余っておれの肉棒を自分から強く扱きたてたのは濃姫様でしょう。
足腰が立たなくなるほど突いても、あなた様の性根は三度塞がれただけでは足りぬようだ…。
このままでは明日の晩まで根が回らんので、是非お易い御用を施してくだされ……
(顔を少し赤らめている様子の視線を逸らした濃姫にぬっと首を伸ばし、追求してみる)
(性根、と言う際には臀部側から股下を回り込んだ手で、軽く陰唇の裂け目を指でなぞってくすぐり)
疲弊はしていますとも……だから帰蝶のしなやかな羽で、酷使せずに徹頭徹尾慰めてもらわねば。
さぁ……。
(背筋を伸ばして裸体となって水に濡れている胸板を張り、若さ溢れる日焼けした肌で濃姫の顔を迎える)
(弄ばれた陰茎は硬く凝り固まり、濃姫に手入れして貰わねば今の切れ味を損ねてしまう)
(小さな黒褐色の突起に赤い舌先が伸びると、ゾゾゾ、と先ほどのようにまた鳥肌が立つ)
お、おおっ……これはっ……。なんとも不思議な……。
(薄い乳輪が吸い付かれて弾み、テラテラとした唾液の光を暗がりで見せる)
(そこを舌で何度も突かれると具合がよく、舌先が這った充血をもたらされた方と、何もされてない乳首では形が僅かに異なってきて)
(慣れない感覚なのにますます男性器の方にもジワジワと血流が集まり濃姫の手の中で膨れる)
うううぅ……ッ?
へへ……しかし、いい女にこんな行為をさせるのは非常に良い気分だ。
奉仕する濃姫のお顔を、とくと見ていてやりますからな……。
(睾丸が形を変えてこんもりと手の平の上に垂れて寝そべり、中指が肛門の上にまで入り込んでくると怖気を覚えて)
(体毛のある其処が指により器用に擦りあげられる内に、骨ばった男の体にあって柔らかい部位を刺激されるもどかしい感覚に呻き声を上げ)
(一連の動きによりそそり立った赤黒い男根が、困惑と、未知の悦びに、亀頭を震わせ)
>>523 ふふ、わかったわ。それが慰みと癒しになるならば……
(藤七の言葉に促されるまま奉仕を行い、尻肉を撫でていた手が女陰に触れると)
(嬉しそうに笑みを浮かべ、成すがままに触らせながら心地の良さを感じている)
それにしても逞しい胸板だわ……戦国の世に名を馳せる、もののふ達にも引けを取らぬ程に……
(頬を添えている胸板は、やはり女の自分とは、骨格や厚みも逞しさも全く違い)
(胸を張るとの言葉もあるように、頼もしさと信頼を強調しているかのようであった)
(かつてなら上総介様以外に、そんな気持ちを抱く事は皆無であったが)
(今の藤七は初めてあった先程よりも、どことなく逞しくも感じられたのである)
んふふふふ……気持ちいい?
(言葉を発する藤七の顔をチラリとうかがい、妖しげな笑みを浮かべて問うと)
(もう片方の乳首にも同様に舌を這わせ始め、普段は使うことの無い男の乳首へ)
(丹念な舌使いで奉仕を施し、愛でるように味わいながら柔らかな刺激を伝えていく)
好きよ藤七……この淫靡な光景を、とくと眼に焼き付けてちょうだい……
(睾丸の感触は、砲身とは対照的に柔らかくあって、伸ばした中指が勢い余って)
(菊の穴や皺の辺りにもツツ…と触れてくすぐる。そんな動きを繰り返しながら竿の部分を握り締め)
(親指で溝や亀頭の先端をなぞって刺激しては、シュッ…シュッと逸物全体を扱き上げる)
(そして乳首や乳輪を唾液でベトベトにしてしまうと、今度は固くなった乳首をカプッ…と甘噛みし)
(軽く歯ぎしりするように擦り合わせたりしながら、股間への愛撫と同時に万遍なく刺激を加えていった)
>>524 そう、これがこの先において帰蝶の舞いを囲う逞しい籠なんだ……
内助の功しかとで手入れして、より長く大事に祭り上げて下さらねば。
(濃姫様が照れたような色から、妖艶な微笑みに表情を回復させると時を同じくし)
(女陰には一度だけ触れただけで、濃姫様の奉仕の邪魔をせぬよう腰に添えるだけに戻った)
(戦国武将に引けを取らぬとまでは誇大な持ち上げに感じたが、背は濃姫様より高く、胸板は特に鍛錬を積んでいなくても強健で)
(骨ばって筋肉を蓄えた男の肉体は、濃姫様の華奢で美麗なお体を支えるのに充分過ぎるほど)
(少しの悪戯心で小脇に抱えた濃姫様を抱き寄せて密着し、見事過ぎる奉仕の手際を揺らしたりして)
ほぉぅ……まだ、わかりませぬ……。
(そう答えつつも、もう片方で余っていた乳首も愛でられたことでコリッとした豆粒の感触へと変化し)
(川水とは異なるぬらついた唾液によって、黒褐色の色素がある円の周囲は両方とも唾液で濡れ光り充血しており)
焼き付けましょう……。
おお……これは、言うなれば、自分という者が何か得体の知れぬほど尊くなり、物凄く偉くなったような気分だ。
うッ、くっ……つまるところ遊郭とは、こういう気分を味わうところなのでしたか。
(タプ、タプ、と睾丸袋がたわんで、濃姫へ精を結えつけた部位が健康そのものに揺れ続ける)
(際どい部分をくすぐられると菊の穴がきゅっと窄まり持ち上がって、その触り方を繰り返される内に次第に慣れていく)
(優しささえ感じる指に心を許した肛門は緊張を失いふっくらとして、前の勃起を甘く蕩けさせて)
ふぅ……ふぅ……。
(奉仕の効果か、性交の最中より荒々しさを潜めた一本勃ちの怒張の周囲を細い指が這うと先走りの汁を扱きあげる手へ塗りつけ)
(噛みづらいほど小さな乳首を狙いつけて甘噛みされると、手中にある逸物が跳ねることを伝え、男乳首と肉棒は繋がっているような反応を返す)
(そうこうしている内に、精悍な顔を綻ばせ静かな吐息をあげて万遍ない刺激に耽溺して)
>>525 (日々鍛錬を積み、戦場で命を賭けて駆けずり回る兵だけあって、藤七の肉体は逞しく)
(川でこうして全裸で身を寄せ合い、月明かりで照らし出されると)
(その二人の影は恋人か夫婦と違わぬ姿で、違和感などは微塵も感じられず)
(自然に囲まれた周囲においても、今は人の気配などは存在していなかった)
(そんな夜の静寂で誰にも邪魔される事無く、静かに身を寄せ合って触れ合い)
(時に芽生えた藤七の悪戯心にも、今までは感じる事の無かった新鮮な幸福感を感じる…)
ふふ、それはさぞ良い気分でしょうね……
遊郭には…もちろん行ったことは無いけれど…
きっと世の殿方の欲求不満を解消してくれるのでしょうね。
遊女のようには上手くはなくとも、私にだって男を満足させたいと言う気概はあるわ……
(適度な心地良さを感じてくれているように見える藤七と、他愛の無い言葉を交わしながらも愛撫は続け)
(両の乳首と股間へ静かに快感を伝わらせて、愛した男への性の感情を浸透させていく…)
…あれだけ性を放っても、こんなに猛々しく張り詰めてしまうなんて素敵だわ……
股間の銃口からこんなに油を滲ませるなんていやらしい……助平な藤七……ふふふ……
(馬小屋での性交ほどは激しくはないが、ネットリと纏わりつくような甘美な刺激と妙技で)
(藤七の身も心も翻弄しようと、淑やかな攻めで敏感な箇所を刺激して楽しみ)
(亀頭の先端を擦っていた指に先走りが触れると、嬉しそうにニヤリと微笑んで囁く)
(そしてその手を一度ベロリ…と舐めてタップリと唾液を付けると)
(再び逸物を握り締めて扱き、唾液と先走りを竿全体に塗り付けるように動かしていく)
んっ…ちゅっ……かぷっ……かぷっ……ちゅうぅっ……ふっ……んっ…んぅっ……
(やや力を込めて乳首を甘噛みすると、噛み締めたまま頭を揺らして振動で刺激を加え)
(上下の歯で短い起立を挟み込んだまま、グイッ…と引っ張って伸ばし)
(また強く吸い付いては授乳の要領で口を窄め、左右の乳首と股間を万遍なく弄んでいく…)
(そうしているうちに、自分自身も少しずつ肉体が火照り、興奮も募り始めて)
(疼き始めた秘部を濡らすと愛液が腿部を伝い、モジモジと内股を擦り合わせてしまう)
【良い所でごめんなさいね藤七…今夜の私からの返信はここまでになってしまいそう…】
【藤七からの返事をもらった所で、今夜は凍結にしてもらってもいいかしら…?】
>>526 【こちらからもそろそろご機嫌伺おうと思っていたところでした】
【なるべく急いで続きを用意しますので、しばしお待ちください!そこで中断としましょう】
>>527 【お気遣いありがとう。でも、急がなくてもいいから、安心してちょうだいね?】
【思考力や体調が悪いわけでは無いのに、早めの凍結というのは口惜しくてならないわ…】
>>526 ふっ……ふ……、まさしく極楽浄土に両の足で立つかの気分で…
ですが……おれには遊郭は必要ありませんな。銭が無いというのも関係しますが……
それよりこんなにも懇意にしてくれる愛しき遊女が、此処におりますのでっ……!
(愛する女をこうして欲求解消とさせてもらって上手であることを事実として示すように呆けた声を出す)
(麻薬に似た心地よさを際どい部分から送り込まれ、川の水面に突き刺さった太腿が波紋をつくって)
(性の感情が伝播してあらゆる緊張が解れ、全身が弛緩して、女を責めて出す射精とは違う絶頂の仕方を迎え入れる準備が整い始める)
これも全て濃姫様の淫らな性根のお陰……
筆舌につきがたいこの指の動き……なんと淫らか。
(物怖じしない邪まなお顔を眺めながら、心では踏みとどまっても身は女の手に翻弄されていく)
(どことなく硬さの不十分な長い勃起は淑やかな攻めに適所を抑えられ、ますます先走り油を滲ませる)
(抉る形に括れた亀頭の先端は助平に濃姫様からの愛撫を求めてビクつき、顔の前で馬小屋での行為を経て薄くなっている味を確かめられると嬉しそうに戦慄く)
ううッ……ぬるぬるで、凄まじい……。
お、おお……肉棒がこのままとろけてしまいそうだ……濃姫様……とても、よいですよ……。
(唾液がタップリと付着してネットリとした握り締めに寛げられ、深く熱が篭った吐息を吐き)
(濃姫の手の動きにつられて腰が揺れ、噴射ではなく漏れ出るようなこの心地よさを最後まで享受しようとする)
ふっ……ふっ……!ふっ……く……!
だんだんと、ジンジン痛かっただけの根元の奥が、燃え立ってきました……。はっ……ふうぅ……!
(甘噛みにそれまで力を込められると乳首から伝導した感覚にピリッ、と背を反らして)
(起立した小さな存在がほんの少し伸びて、そのせいか股間の頭がぐぐぐ、と持ち上がる)
(弄くられる最中は短く呼吸を止めて、乳首愛撫付きの手淫に没頭し、困惑しつつも気持ちいい同様の反応を返し)
(ブルッ…と引き締まった硬い尻を奮わせ、力を込め、辛抱たまらんといった体の態度を濃姫に教える)
(子宮が顔に書いてあるような欲情した濃姫の様子をぼんやりした思考で見初めても)
(今は催しを押してまで女体に逆転して襲い掛かる元気もなく、モジモジ内股を擦る愛らしさを見せる尻をさわさわとまた撫で)
(股間と男乳首で心地よいまま、上機嫌に濃姫の肌を可愛がって)
>>528 【ではこれにて凍結といたしましょう】
【時間が無いときは、仕様がございません……】
【無論迷惑とも思っていませんが、むしろこちらに迷惑をかけて下さい】
【喜んで引き受けますよ……】
【次回の予定は、こちらは明日は厳しいですね…一日お休みを下さい】
【濃姫様さえ都合よければ、月曜日などは、いかがでしょう】
>>529 【ありがとう。そう言ってもらえると助かるわ】
【それじゃあ次回は月曜日に。また20時で良いのかしら?】
>>530 【了解です、月曜日の20時に伝言板にて待ち合わせましょう】
【お時間も押しておりますし、どうかこのままお休みになって下さい】
【お疲れ様でした……毎夜、ありがとうございます】
【とても、楽しかったです…頭を下げさせて頂きます】
>>531 【ええ、楽しみにしているわ】
【いい具合に睡魔がまとわり付き始めたから】
【お言葉に甘えさせてもらうわね】
【私の方こそ連日のお付き合いに感謝してるわ】
【それじゃあまた月曜日の20時に…】
【今晩もお疲れさま、お休みなさい藤七】
【ありがとう、私からはお返しするわね】
>>532 【ありがたいお言葉です…】
【濃姫様を見送ることができて、光栄に思っております】
【いつも限界まで頑張ってくださるので、今日ばかりはせめてどうかご自愛下さい】
【それではこの場をお返しします】
【ありがとうございました】
【高坂桐乃 ◆sbSAWkJsTaTBとしばらく使わせて貰うわ】
こちらでも改めてお願いするわね、昨夜はNG行為についてだけ話せたけれど
他に何から打ち合わせておくべきかしら?
……実を言うと、参考にでもならないかと思って、あちらの場所であなたが別次元の私とやりかけてたのを少しだけ見てしまったの
足を舐めさせたり、ひざまずかせたり、進んでいったら普段からでもすぐに術にかかるように……でしたっけ?
【黒猫( †千葉の堕天聖黒猫† ◆tAFK0RQoCI)とスレを借りるわ】
>>534 お待たせ。
私こそよろしく頼むわね。
あー見られてたんだ。うん、あの後ちょっと連絡取れなくなっちゃってねー……
うーん、まぁ、私も悪いところはあると思うから仕方ないと思うけど。
まぁ、大体はあんな感じね。
打ち合わせるかどうかはあんたのやりたいこととか確認してからってのもあるし。
それに前はああいう風にしたけど、今回もまったく同じってわけじゃなくてもいいし。
やっぱりあんたの話ももう少し聞いてから決めたいかなって思うわ。
まぁ、私がしてみたいと思うのはあんたの靴舐めてる姿を動画に撮られちゃったり…とかかしら。
部屋の中でもわざわざそれさせる為に靴履いてとかさ。
まぁあとはあんたが催眠術を本当に闇の力を手に入れたとか勘違いしてる感じがあればいいかなーって
>>535 そうね……ただ、このようなシチュエーションだと、ある程度落ち着く所は似通ってくる面があるから
改めて私の方から……と言う事になれば
最初はそこまでするつもりがなかったけれど、予想外にもあなたが言う事を聞いてしまってあなたの言うように私も本気でのめりこんで……
という流れで、例えば頬を打つとか軽く蹴るとか軽度の暴力とか
こちらの側からある程度淫らな事を強要した後に今度はあなたの側から淫らなおねだりをさせるとか
……他にはそうね、妹モノエロゲーが大好きなあなただから
自身がこの私の妹とか思いこませるのも面白いかもしれないわ
>>536 うん、うん…あんたのしたいことはわかったわ。
それ全部大丈夫だから。やっていいわよ。
ていうか面白そうだし…私もやってみたくなったしね。
むっ!黒猫の癖になかなかそそるの出してくるじゃない!
そうね、瑠璃〜とかあんたのこと呼んだりしたり
「あら、妹の奴隷だなんてみっともないお姉ちゃん」なんていわれたりしたいわね。
ってここで全部決めて仕方がないし、他に確認することもなければはじめて見る?
>>537 ……っ!?
(桐乃に自分の名前を呼んでもらった瞬間、胸が高鳴って無様にもうろたえてしまって)
ふ……ふんっ、最近はそうでもなさそうだけど兄の事を奴隷のように
酷使してきたあなたには相応しい仕打ちよ。
(照れ隠しなのか早口でまくしたてる)
そうね、他に何か出てきたときはその時にお互い随時言っていきましょう
書き出しはあなたが何か考えてるのでなければこちらからやらせてもらおうと思っているけれどそれでいい?
>>538 ちょ、何よその過剰反応…
あのねぇ…デ、デレを安く売ってるとすぐにオワコンになるわよ。
名前呼んだくらいで…むっ…
(自分が名前を呼んだだけでうろたえる黒猫に意外そうに驚き頬を赤らめて自分も恥ずかしそうに視線をそらす)
ハァ!?私がいつアイツを奴隷みたいに酷使したってのよ!
そこまで言われるようなことしてないんだけど!!
うん、特にこだわりがあるわけじゃないからあんたからして貰えるなら甘えちゃうわね。
い、言っとくけど甘えるっていってもデレのことじゃないから勘違いしないでしょね!?
(そこは私の友達である高坂桐乃の部屋、もはやすっかり日常の一部となったと言ってもいい光景)
(残念ながら今は沙織も先輩もいないけれど、それでも前に比べると二人でいても
ぎゃあぎゃあといがみ合わずにも済むようになってきた……はずだった)
ふっ……今日はいつもにも増して気が短くなっているようね、普段からでも酷いものだったけれど。
……暑さのせいかしら?
(のだけれども、何故か今日はいらいらがつのっているようで
ふとした事がきっかけで怒鳴りあい煽りあい……本当にいつもの見慣れた光景)
まだまだ夏の入り口とはいえ、あなたの頭に詰まっているスイーツ(笑)は
少しの暑さですぐに腐ってしまいそうだものね
(なんて具合にさらに煽ったところで、疲れがきたのか一息ついて……
言葉が途切れたのを同時にいくらか冷静さを取り戻す、正直この季節にこの衣装はとても大変だった)
もっとも、熱さや湿気ごときなどものともしない妖気を持つ私のようには
人間風情はやっていけない事を失念していたこちらの落ち度もあるわね、あなた、妙にイラついていたようだし
お兄さんの事かしら? それとも仕事や陸上の事で悩みでも?
(いくらか反省したようで、上から目線ながら桐乃の事を気遣うように言った後で)
先程のお詫びも込めて、事によっては我が魔術でどうにかならない事はないけれどね。
(何か意味深げにくくっと口元に笑みを浮かべる)
【少し時間かけてしまったわね、申し訳ないわ】
>>540 ハァ?あんたの方からふっかけてきてる癖に私が悪いっての?
ま…あんたの場合は暑さとか関係ないでしょうけど
厨二病は季節の風邪とは違うしね。
(今の言い争いは何がきっかけか…そこには最早意識が向かず、覚えてもいない)
(今の関心は相手を言い負かすこと、凹ませる事に向いてしまってる)
(それくらい言い争いに慣れてしまい、言わば日常の一コマとなっている)
ふん、人のことより自分を心配しなさいよ。
あんたのその蒸し暑そうなコスプレ着てたら、中身のほうが湿気で腐っちゃうわよ。
ああ〜もうて手遅れかもね。だって病気持ちだし…厨二病ってやつの
数年後あんたは頭を抱えて布団の上でもだえることになるのよ!
'(互いに不毛で些細な口論を繰り返し、やがてどちらかがクールダウンすれば自然収束した)
別にイラついてるわけじんで?
あ〜でも確かに湿気が多くって、ちょっと気持ち悪いから…まぁ、ちょっとはイライラしてたかも。
別に特別悩んでるわけじゃないわよ。どれも…大体は順調だし…
(黒猫から気遣われれば自分もいくらか平静を吐露戻しつつあり)
へぇ…そんなことまで出来るんだ?
じゃあやってもらおうじゃない。できるもんならね。
(魔術…と聞いてどうせたいしたものじゃないなろうと、ニヤニヤと意地悪い視線で手にあごを付き足を組む)
(次に黒猫がどうするのか…・・・どうせいつものたいしたこととじゃあないだろうと高をくくっている)
【気にしないで。私こそよろしくね】
>>541 そう、なら良かった……と言いたい所だけど、順調じゃないときでもあなたは強がって
時に極端な無理をするから、言葉通りには信用できないのよ。
(互いに頭が冷めてくれば、さっきのギスギスした空気もまるで嘘のように感じられて
もの静かにくすりと笑う)
あら、やっぱり信用していないのね?
(あからさまに余裕ぶった桐乃の様子を見ても、いつもの事だから特に気を悪くするような事もなく)
此方の世界の住人であるあなたには確かに縁遠いものではあるのでしょうけれど……
魔術にしろ呪術にしろ、そういうオカルトがちょっとした心理的な効果をもたらす事がある……という言い方なら現実的に感じるかしら?
(取り出したものは何の変哲もない……というにはやたら厨二病的な装飾がされているアロマキャンドルを取り出して)
(いったい何の為に持ち歩いているのか定かではないライターで芯に着火する、あたりには甘くて、人を心地よくさせるような香りが漂う)
ほら……楽になりなさい?
(桐乃の前に開いた手を突き出して、一定の周期でゆらゆらと指を揺らし始めて、優しく刷り込むような声で話しかける)
【ごめんね、明日のこともがあるからそろそろ落ちないといけないの】
【次は水曜日、火曜日の21時から射当てるけどあんtなはどう?】
>>543 【わかったわ、今夜はありがとう】
【火曜日は時間取れないから……水曜の21時に待ち合わせでいいかしら?】
>>544 【私こそ…短くて悪かったけどその…楽しかったし、か、感謝…してる】
【うん、水曜日の21時ね…その日にお願い】
【それじゃ今夜はお休み黒猫。次からはあんたのいう闇の力(笑)の術中に嵌るから】
【スレを返すわね】
>>545 【まったく……人にそう簡単にデレないように言っておいて……】
【あまり進められなかったのはこちらが原因だから、気にしないで頂戴。あなたと居られて楽しかったから。】
【今にそんな口が叩けなくなるから、まってらっしゃい】
【こちらもお返しするわ。】
【っていう事で暫く借りるよ】
【あと別に急いだりしてないから、そっちはそっちで自分のペースで全然構わないから!】
【福ちゃんと同じく、お借りします】
>>547 【うんっ、ありがとね】
【今日もよろしく福ちゃん!続き用意するから待ってて?】
>>548 【はーい、大人しく待ってまぁす!今日もよろしくね、摩耶花っ】
>>438 んっ…?
お礼言われるような事じゃないけど…私こそだし…。
ご、ご奉仕って…、もー。
(やや幼い印象の短い前髪の掛かるおでこに唇が触れると)
(慣れない柔らかな感触にくすぐったそうに眉を下げ)
(キスされた場所に指先で触れて赤い頬ではにかむ)
くくく詳しい訳ないでしょ!?
初めてなんだからっ…!変な事聞かないでよっ。
(予想外の質問をされて必要以上に動揺しつつ里志を見上げると)
んむうっ…!?んふっ…!んんっ、っふあ?
(すぐに頭を両手で掴むように固定されて驚き、くぐもった声が漏れる)
(頭上から降りてくる里志の切迫した声を聞きながら)
(里志の股に顔を埋め、ほとんどされるままで小刻みな吐息を零して)
(喉にまで届きそうな勢いのペニスは口には収まりきらず)
(唇で吸い付いても口内で先走りと混ざり合った唾液がポタポタと雫になって落ちる)
ぐじゅっ、じゅるっ!る、んんぅうっ…!ぷはっ…!
(素直に気持ち良いと言われると、さっきの言葉ではないけれど奉仕心めいたものが湧いて来て)
(如実に反応を返してくれるペニスを苦しくなる程度にいっぱいまで口で咥え込み)
(垂れてもどんどん溢れてくる唾液を音を立てて啜りながら)
(舌の当たる裏側に浮いている血管をなぞる様に舐める)
ふぁ、あう、ごくっ…!んきゅっ…ちゅるっ、んっ、じゅぷ、じゅるるるぅっ…
う、んぁ…っ、ん、いい…はら…っ、らひていい、よっ?
(唇をきつめに窄めて、纏わり付く口腔の粘膜全体を使って愛撫すると)
(中で一層反り上がったペニスが内側から押してその形に頬が膨れ)
(聞いた事もない里志の声で絶頂が近い事を知って)
(心臓が爆発しそうな程早く鼓動を打ち、緊張と興奮で濡れた瞳でじっと見つめる)
>>550 さ――っ、さっきから思ってたんだけどっ……
あんまりそうやって僕の事観察しないでよ、変な気分になるっっ!
ン、んあっっ、あっ、あっ、あああっっ!!
出る、もう限界だっ、出るよ、出すよっっ!うあっっ
ごめん、受け止めて――――っっ!!!
(一際大きく幹がびくんっと脈打つと、そのまま間髪を入れずに)
(射精感が頂点に達して、そのまま溜まりに溜まった性欲を吐き出してしまう)
(ビュグッと乾いた音と共に一気に精液を摩耶花の口内に放つと)
(断続的に数拍の射精を伴って引き摺られるように声が漏れてしまって)
あっ… あうっ…… あ―――……
(力を込めていた手を緩めて摩耶花を解放すると)
えへへ、全部――出ちゃった……
物凄く気持ち良かったよ、摩耶花。ありがとう。
(そう言ってすっかり毒気の抜けた穏やかな表情を摩耶花に向けると)
(愛おしそうにその頭をゆっくり深く撫でて)
あう、で、でも……… 一応健全な男子高校生の夢だから……
その、僕のここ、綺麗にしてもらっていいかな?
(恥ずかしそうにそう告げると、芯の失ったペニスを一瞥して)
(最後の奉仕を要求してみせる)
ごめんね、無理させちゃったかな。でもありがと、すっごく……良かった!
こんなの絶対皆夢中になっちゃうよね。
ま、まあでもやっぱり摩耶花だからって言うのはあるかもしれないけど。
どうしよう、僕はもう大分良くしてもらったから次は摩耶花の番かな、やっぱり。
さっき「もっと触って欲しい」って言ってくれたでしょ?今度は僕がしたいんだ。
(床に座りこんだ摩耶花の肩を引き上げて再度ソファに座らせると)
(先程の口淫で口元に滲んだ唾液をぺろ、と舐め上げて)
触って欲しいところ、何処かな―――教えてくれる?
(隣に並ぶ摩耶花の肩に腕を伸ばすとそのまま抱き抱えるように巻き込んで)
(もう片方の手をまたそっと胸元に這わせる)
(わざと指先を立てて全ての指でざわつくように肌を弄ぶと)
(耳たぶを甘噛みして反応の一つ一つを探るように)
>>551 にちゅっ、んむ…っ!ぅうっ、はぷっ、んっ、んんんんっ!!
んぁっ…!ふっ、はっ…!あ…、はぁ…あ……くう…。
(奥深くまで咥えたペニスが痙攣し、それを合図にぎゅっと目を瞑ると)
(そのままの体勢で喉の粘膜目掛けて勢い良く吐精されていく)
(考えてみれば当然ながら予想していたよりも熱く、生々しくて)
(口の中に満たされる独特の香りが頭にまで回ったような気になり)
(妙な達成感と浮遊感に包まれて少しぼんやりする)
ふぅ………あっ…!?や、やだ零しちゃった…。
(僅かに頬を膨らませたままでいると頭上に手が乗せられて顎を引く)
(里志に声を掛けられながら、脱力して夢心地で見上げていると)
(いつの間にか緩んでいた口元からつー、と吐き出されたモノが伝って来る感覚で我に帰り)
(慌てて顎に伝った指先で拭って、その指を舐めて)
んっ…む……!
(固く目を瞑って、飲み下す音と共に喉が上下させる)
(喉に残るような後味と感触に何度か唾液と一緒に喉を鳴らし)
(口の中にあった分も、零れかけた分も一緒に飲み干して)
はぁっ……!
ど、どういたし、まして…?
ちゅ…ちゃんと最後までやるから…ぴちゃ、ぴちゃっ、んんっ…。
(小声で答えると、根元の下から先端の上に向かって丁寧に舌を這わせる)
(さっきみたいに張り詰めている時との違いに不思議を感じつつ)
(汚れも汗も一緒に舌で絡めて舐め取り、最後に一番先に唇を押し当てて顔をあげる)
ほっ、ほんと?良かった………っ?
へへ、良く分かんないし、心配だったから安心した…!
(里志に礼を言われて安堵した笑顔を見せると)
(腕を引かれてソファの上に導かれ、急に顔を近づける里志に肩を竦めて)
…え、わ、私……?わっ…!ちょ、ちょっとくすぐったいってば…。
触って…欲しい所って…言われても…ひぁっ!あっ…福ちゃん…!
(噛まれた耳がカッと熱くなって息が詰まりそうになる)
(鼓動で震える胸に指先だけの曖昧な愛撫の肌の表面が粟立つ快感で)
(迷いを表すように開きかけた唇が一度閉じ、また開いて)
(里志にだけ届くか細い声で呟く)
んっ…、んン………もっと…下…。
>>552 ふわぁ―――……
(自身が吐き出した精液を献身的に飲み干す姿に思わず声が出て)
ん、えっとさ。ありがと、催促しちゃってごめんね?
今みたいに全部飲んでくれるのってさ。男的には物凄いして欲しい!!
って本音、正直あるんだけど、やっぱりそういうのって強制出来ないでしょ?
だからそういう風にしてもらえると、無条件で受け入れてもらえた気になれるから
物凄い感動しちゃうよね。
……さもしたり顔で言ってるけど、たった今そういう風に思っただけだけど。
―――ってふわぁっ!!
(芯を失ったペニスの先端に口付けられてさっきに続いて今日何度目かの奇声が)
さ、さっき口でシてもらってる時もそうだったけど、
摩耶花もしかして先っぽの方好きだったりする?
それとも僕がそこ物凄い弱いって事、バレちゃってるのかな。
でもすっかり、その……綺麗になっちゃったね。ありがとう。
摩耶花―――その、結構観察するみたいに僕のここじっくり見てくるから
もう隠し事とか全部出来なくなっちゃいそうかも。
何か完全に僕の一番弱い……気持ちいいところ探られちゃったっていうかさ。
(射精直後の恍惚感から幾分正気に戻った表情で語るが、内容が内容だけに)
(流石に気恥ずかしさを押し殺せず困ったように笑って)
そ、物凄く良かったよ。
だから今度は摩耶花に良くなって欲しいかな。頑張るよ、僕も!
へぇ、そう。 ふーん――…… 摩耶花はもっと下の方がいいのかー
下って言ったらどの辺かなー? 摩耶花的に良いところ有ったら教えてね。
(目をすっと細めて少し卑下た微笑を浮かべると、その表情の変化を注視しながら)
(胸元を弄ぶ掌を離さずすうっと下の方へ滑らせていく)
(臍や腰回りにもゆっくり指を這わせるとその肌をゆっくりなぞって反応を窺い)
でも下って言ったらやっぱり、ここだよね?
(そうして再度ショーツにまで手が及ぶと、その中心点をグッと押し込んでみせる)
じゃあ僕も頑張ってみようかな。声、隠さないでいいからね?
多分そっちの方が僕も嬉しいし、もっと良くする為の参考にもなるからさっ
(そう告げると自分の指先をぺろりと一舐めして濡らすと、ショーツの中に手を捻じ込んで)
(中指をくぷ、と割れ目の中へ沈めてしまう)
うわ――――、あっつい…… 凄いね、摩耶花のここ。
……これって濡れてるっていうのかな。良く分からないや。
えっと、痛くしないようにするつもりだけど、辛かったら言ってね?
(膣内の未知の感覚に驚きながらも膣の手前上側、所謂Gスポットを掠めるようにしながら)
(差し込んだ指を少しずつ上下に往復させていく)
(ショーツに埋めた掌の腹でぎゅむっと小さな肉芽を押し潰しながら)
(反応を窺うように少しずついって)
あはっ、何かちょっと楽しくなって来たかもっっ
(嬉しそうに言うと往復する指は加速度的に早くなっていって)
(空いた方の手を腰に回して愛撫する身体を固定し刺激が逃げないようにして)
(再度制服の上をたくし上げるとおもむろに乳首を露出させ)
(じゅくじゅくと強めに吸い付いていく)
【僕こんなだから展開遅くてごめん】
【摩耶花が許してくれるなら今日はこれで再凍結お願いしたいんだけど……大丈夫?】
【この感じだと次で終わるか終わらないかくらいの微妙な感じだけど】
【摩耶花的にはどう?流石にちょっと展開遅すぎるかな、ごめんね】
>>553 【えっ?うん、勿論大丈夫っ!】
【っていうかお願いするの私の方だからっ】
【駆け足になるよりゆっくりの方が個人的には合ってるしさ】
【福ちゃんも同じなら良いんじゃないかって思うんだけど】
【私は期限ないし、全然オッケーよ】
>>554 【じゃあその「お願いする方」に僕も混ぜてもらっていい?】
【一応こういうのってお揃いだと結構いい感じだと思うんだ、いいよねっ】
【正直僕は今摩耶花の、信頼してるって言うと聞こえはいいんだけど】
【どっちかって言うと単に僕が好き勝手やってるかなって思うから】
【摩耶花が辟易してないかちょっとだけ心配なんだよね。もしそうだったらごめんっ】
【でももし摩耶花が許容してくれるんだったら、今のままの感じで続けたいんだけど】
【――いい?お願いっっ!】
>>555 【へ?…まぁ、福ちゃんがそう言うなら構わないけど…】
【だったら私もあれこれ好きなようにしてるからそれについてもお揃いよね】
【そういう訳だからこのままで許すっ………って言ってみたりして】
【私は今のままで楽しんでるわよっ、じゅーぶん!】
【だから最後までこのまま福ちゃんにお願い出来たら嬉しいっ】
>>556 【おっけー、ありがとう。摩耶花の呼び掛けに応じてやっぱり良かったかも】
【じゃあ今日はこれで落ちるよ。続きの日程については明日にでも伝言させてっ】
【僕は今日はこれで失礼するね。今日も楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃあ、またっ。お休みなさい、摩耶花】
>>557 【ん…ありがと福ちゃん、私もよ】
【それじゃ次の予定は伝言で話しましょ】
【伝言、待ってていいのかしら、今日もお疲れ福ちゃん!】
【私もそろそろ寝なきゃ、おやすみっと】
【ありがと、返します!】
【フェイトちゃんと一緒にお借りします、今日もよろしくね】
【なのはと一緒にお借りします】
【うん、こちらこそよろしくお願いします】
【えっと、一応希望確認なんだけど。生やしちゃうのはいいとして、なのはは……その、私の事、犯したいのかな?】
【それとも、足で踏まれたりとか、オナニー命令されたりとか、そっちの屈辱的な方がや、やっぱり好みなのかな……?】
【あ、あと、次の時間も決めておかないとね!私はちょっと今週は忙しくて、次は来週の前半になっちゃうんだけど、なのははどうかな?】
【な、なんだか聞いてばっかりでごめんね?】
>>560 【私の希望とか色々考えてくれてるんだから、こっちの方がありがとうなんだよ】
【うん、それでね……あれを生やされたら、恥ずかしい命令されたり踏まれたり……
それで喜んでるのとか色々罵倒されたりしたいなとか思ってるの……】
【実は私も今週後半は忙しくなりそうだったんだ、フェイトちゃんは来週何曜日が大丈夫?】
>>561 【ふふ……うん、そういうと思ってた】
【なのははどうしようもないマゾだから、私のお仕置きが欲しくて仕方ないんだよね?】
【だから醜い格好に改造されて、人間以下の存在になった自分を私に嬲って欲しいんだ】
【いいよ、なのは。そのどうしようもないいやらしい望み、叶えてあげる】
【……っていう風にすればいいんだよね?】
【そうなんだ、それならよかった。はっきりとはしないけど、月〜水の間でなのはの都合のいい日があれば合わせられると思うよ】
【……とってもゾクゾク来ちゃったよぉ。フェイトちゃん、素敵過ぎなの】
【さっき思いついたんだけど、フェイトちゃんの普段穿いてる下着を臭い染みこませて私の顔に被せるとか
もっと下品な変態っぽくていいかなって……だめかな?】
【ありがとう、じゃあ……次の月曜と水曜にお願いしますっ!】
うん、そうだよぉっ♪
なのはは永遠に私のモノ……ほらっ、おまんこだって、もう私のチンポに馴染んできちゃってるよ?
頭も身体も屈服したから、私専用になのはが変わって来てるんだ。
はぁぁっ……♪
ヒダヒダがオチンポにすっごく絡みついて来て、とっても気持ちいいオナホ穴になってきてるぅぅっ♪
んふっ、おまんこと一緒に頭の中も犯されちゃっていいんだよ、なのは。
ほらっ、脳味噌まで私のチンポと言葉で犯されて、どろどろになっちゃえ♪
(次第に膣がこなれていく事を感じ取れば、腰の動きを少しずつ変えて)
(肉を捏ねるように小刻みに突き上げながら、突き入れの角度を微調整して)
(下から犯すリズムを絶え間なく変えてなのはに新しい刺激を送り続ける)
ほんとだ、ちっちゃいのに、乳首すっごく勃起してる……♪
可愛くて、いやらしくて……もっと徹底的に開発して、ここからもミルク射精できるような乳首チンポにしてあげるね?
だからぁ、私を感じさせるために、もっともっといやらしい声上げてみて?
んむ、んちゅ……ちゅぷ、れろれろれろぉっ♪
(なのはの忠誠と媚びに満ちた喘ぎ声を聞けば、歪んだ支配欲が満たされていくと同時に)
(際限ない加虐心も湧き上がって来て、たっぷりと唾液を乗せた舌を犬のように突きだして)
(べろべろと舌腹を使って左右の乳首を徹底的に舐めまわし、時折強く歯で噛みながら腰を使う)
はぁっ……なのははセックスもおしゃぶりも上手だね。
それに、おねだりもしっかり出来てて偉いよ。
ふふっ、そんなド変態な改造されるのがなのはの願いなんだね。
確かに頭を弄ったのは私だけど、そんないやらしい発想が出来るのはなのはがどうしようもないマゾ人形だからなんだよ?
でも、折角だから……なのはが本当に心から望んでいるのか、チェックしてあげる。
なのはの身体も頭も私が支配している、私の所有物。
だけど、これからそれを少しだけなのはの自由に使わせてあげる。
うん、もういいよ、なのは。ありがとう。
(肉棒をしゃぶらせながら陶然とした表情でなのはを見下ろす)
(その目は愛情が歪み切った、どろどろとした感情で濁りきっていて)
(精液を吸い上げたなのはの肩に足をかけると、そのまま体重をかけてそのまま仰向けに床に転がす)
なのはの頭の中にあるいやらしい妄想オチンポ、なのは自身に作らせてあげる。
ふふ、今からなのはの感じるお豆……クリトリスに、肉体変化の魔法をかけてあげる。
本当は私が身体を弄れるんだけど、制御系はなのはに任せるから。
なのはが好きなように、いやらしい包茎勃起チンポに変えちゃっていいんだよ。
感度も、形も、なのはの好きにしていいんだ。
ほら……いいよ、初めて。
(自分で思うがままに改造する事も可能だが、敢えてそれはせずに)
(なのは自身に自分がどれだけいやらしい変態なのかを自覚させるかのように)
(足裏で濡れそぼった股間をぐり、と踏みにじるとクリトリスを中心に魔法陣が浮き上がり)
(なのはの思考によるクリトリスへの改造準備が整う)
【ふふ、いいよ。それじゃあなのはがちゃーんと自分をいやらしく改造出来たら考えてあげる】
【それじゃあ、とりあえず次回は月曜日の22時に伝言板でだね】
>>564 はっ……ぁぁっ……んぁぁぁっ!
なのはの乳首はフェイト様に犯されたら感じるエロ乳首ですぅ!エロ乳首から乳首射精……ひゃっ……
そんな、舌ぁぁぁ、舌と、歯で……んにゃはぁぁぁぁっ!?
(直接言葉を刷り込まれながら、微妙に震えながら感じているのをフェイト様の口に伝えて……
発情した猫のような鳴き声で応えて)
すごっ……しゅごいのほぉぉぉ!おまんこだけじゃなくて頭の中まで、脳みそまで
フェイト様のチンポで犯されちゃってるよぉぉぉ……
(突かれるごとに微妙に変化していくその刺激を脳が処理しきれずに絶頂の瞬間は
脳に直接突きこまれているような錯角さえ感じていた)
ふぁい……変態人形のなのはで感じていただいてありがとうございます……フェイト様に
感じてもらうだけで私……んぅっ……
(口で奉仕しながら主人のそのうっとりした眼差しを見上げただけで、軽い興奮と心地よさを覚えて
遥かな絶頂の直後なのに、また声が上擦ってきて、時折ぴくん、と小刻みに震えてしまっていた)
あっ……
(仰向けにされた、自分の乱れきった身体を天井に向けてフェイト様に晒すのは恥ずかしくて……でも
今はそれが一番の快感)
すごい…それ素敵なの……素敵です……
(手の込んだ、けれどバツグンの効果があるでろう改造計画を聞かされていると今から胸が高鳴ってきて)
(自分の妄想の中の肉棒がむくり、と起き上がってくる……)
ふぁっ、あっ……あはぁぁぁっ!?
(フェイト様の足で股間を弄られていたら、今さっきまでの狂乱と言っていい変態行為が
何度も何度も脳内で再生されて……結果、自分の変態性と、そしてそれに相応しい変態ペニスの形が構成されていく)
フェイト様、見てください……なのはが奴隷人形に相応しい変態奴隷チンポ作るところ……見てくださぁい…
んっ…あぁっ……はぁぁ……
(魔方陣の中心のクリトリスに指を這わせて弄り始める、するとそれは指の動きに合わせて
肥大化を始めて)
は……んっぅぅぅっ、ひあっ……ぐひっ!?
(不気味に喘ぎながらそこを弄り続ける…嬌声は時にけだもののような咆哮に変わって
そして人の指くらいにまで肥大化したそこは、さっきまで皮を剥かれていたはずなのに
中身の膨張以上に、みるみるうちに包皮が伸びていってみっともない皮被りのものとなった)
(そして握り締めたそれを猿のようにこすり続けているうちに太く、硬く、大きく……
それだけならフェイト様と同じようなものだけれど)
(分厚い皮に覆われて、黒ずんで、もじゃもじゃの毛に覆われて、クリトリスが肥大化したはずなのに
二つの玉がぶらぶらと揺れているような、そんな醜悪なものが股間に形成されていた)
【うん、まだ早い話だけど次もよろしくねっ!】
>>565 もう想像して興奮してるの、なのは?
自分にいやらしいオチンポついたら、どんな風になるんだろうって。
どうしようもないだらしないオチンポ、私に見てもらって気持ち良くなりたいんだよね?
いいよ、なのは。
私がちゃんと見ていてあげる。
なのはがどんな風にスケベな事を考えて、変態勃起チンポ植え付けるのか、改造工程全部見ていてあげるよ。
(股間を踏みにじるのではなく、優しく円を描くように足裏で愛撫して)
(小さく膨らんだ淫豆をぐりぐりと刺激してから、魔力を注いだ後足を離す)
……っぷ……くく、あはははははは!
すごいよ、なのはぁ!
私のオチンポしか経験ないはずなのに、そんなに醜くていやらしい牡チンポ作っちゃったんだね!
それが、そんなのが自分に相応しいって、変態チンポ人形のなのはに相応しいって思っちゃったんだ!
しかも、こんなおっきいタマまで作っちゃって……ふふ、なのはのおまんこ、ぱっとみ隠れちゃってるよ?
どう、なのは?
こんな牡チンポ自分に植え付けちゃった気分は。
自分らしくなれて幸せ?
それとも……早く誰かをこの牡チンポで犯したくてたまらないのかな?
(自分のものよりも明らかに異形のモノが形成されていくのを見れば)
(一瞬目を丸くした後、弾かれたように高笑いして)
(嘲りを含んだ視線でなのはを見下ろすと、容赦なくその肉棒をぐりっと踏みつけて)
(そのまま体重を前にかけながら上体を倒して、なのはの顔を覗き込む)
どうなの、なのは。
これで私を、ご主人様のおまんこをずぼずぼ犯したい、なんて考えているのかな?
【ちょっと悩んだけど、改造に合わせて前は1回ばっさり切っちゃうね】
>>566 はぁっ、んっ……ふぁぁぁ……
(フェイト様の足で優しい刺激を受けている間、ずっと甘い声を出しっぱなしで
その視線を受けて感じながらずっと悶え続けていた)
あっ……こんなの……
(自然に奴隷人形と堕ちていた思考でさえ、男の自慰のような行為の最中に
いつの間にか形成されていた醜い男性器を目の当たりにすると言葉を無くすほどで)
フェイト様……そんなぁ…やっ……そんな事言われたら……んっ、はぁぁっ
(自分のモノがいかに醜いか、そしてそれを考えた変態的な思考を指摘されながら踏みつけられると)
(熱い吐息混じりの嬌声を上げながら、元からボリュームのあった肉棒はさらに膨れて、硬くなっていって……)
んほぉぉっ♥……あっ……ひぁっ!はぅっ……あひゃっ♥
(フェイト様に覗き込まれた顔はだらしない悦びの表情を浮かべている、目は焦点を失いながらも笑っていて
歪んだ口元からは涎が垂れて、鼻の下を伸ばしていて……この醜く造形された肉棒に相応しい顔をしていた)
はい、変態牡奴隷チンポを付けてもらってなのははとっても幸せですぅ…ありがとうございますフェイト様ぁ……
このチンポで、誰かを犯す……?これを誰かのおまんこの中に入れてズコズコ……
ご主人様の、フェイト様のオマンコにずこずこ……♥
(主に従順で絶対服従の奴隷としては、もちろん命令なしに犯す側に回るなんて事は本来考える事すらあってはならない事のはずだったけれど)
(新たに形成された異形の器官が思考をゆがめ、新たな性感をもたらし、半分それに頭を支配されるような状態になっていて)
おかし、たい…犯したい……ずぽずぽ、ずこずこ、フェイト様のおまんこ犯したいの♥
(歪みまくった声でその様子を妄想する、そもそもフェイト様の問いに答えているわけではなくて
自分の淫らな妄想が口から出てしまっているという末期的な有様で)
【……って言ってるけど、入れるのは希望じゃなくて、駄目な奴隷におしおきして欲しいなって思ってます】
【こっちも切りどころちょっと迷ってたところだから、ありがとうフェイトちゃん】
【時間、大丈夫?】
>>567 【うん、大丈夫だよ。ちゃーんとなのはの希望は分かってるからね】
【それにしても、いくら頭の中弄ってもすぐにチンポ狂いになっちゃうんだね、なのはは】
【チンポじゃなくて顔でも踏んで、少しキツクお仕置きしないと分かってもらえないのかな?】
【なのはの初体験は誰か友達になってもらうつもりだから、心配しないでね】
【そこまでやるかどうかはまだ分からないけど】
【まだ大丈夫だけど、前回そう言って落ちちゃったし】
【なのはが折角心配してくれるんだから、今夜は甘えてここで凍結させてもらおうかな】
>>568 【はい……こんな出来の悪い変態奴隷を悦ばせたり調教してくれてありがとうございます、フェイト様】
【キツいお仕置きって聞いただけで……興奮しちゃいました】
【そうだね、後からの事はまたその時にでもね】
【じゃあ先にお話してた通りに次は来週の月曜日だね、時間はいつもと同じで大丈夫?】
>>569 【そうだよ、なのはは詰られたり苛められたりして悦ぶどうしようもない変態】
【私だけがそんな変態マゾのなのはを飼ってあげられるんだから、逆らったら許さないよ?】
【またぶたれたりされるの妄想して興奮しちゃったんだね】
【本当にどうしようもない人形……ううん、もう家畜なのかな】
【ただのマゾ豚なら、もう人間の言葉も必要ないかもしれないね】
【なんて、言ってみたりして……うん、最初に言ったけど、いつもの22時に待ってるね】
【今夜もお疲れ様、なのは。おやすみなさい、また来週会おうね】
>>570 【ずっと思ってた事なんだけどね、フェイトちゃん責めるのすっごく上手で、責めてるときの言葉もゾクゾク来て……
でもとっても優しくて……会えてよかったって思ってるんだ】
【今夜もありがとう、とっても楽しかったよ!来週の事楽しみに待ってるからね】
【お休みなさい、フェイトちゃん】
【スレを返すの!ありがとうございます】
【黒猫とスレを借りるわよ】
【阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi 兄ちゃんと部屋を借りるよ!】
【ごめん、リロすればよかった。あたしの方が後だな、ちょっと伝言しなおしてくるから桐乃ちゃんはそのまま使って!】
【しばらく使用させてもらうわね】
>>572 今日もよろしくお願いするわね
>>573 >>574 【申し訳ないわね、譲っていただいて感謝するわ、可愛い妹さん】
>>573-574 【うわっ… 火憐!?なにアレ…コスプレが完璧すぎる!まるで二次元から出てきたみたい…】
【あ、ありがと…そ、それじゃあ使わせてもらうわ】
>>542 ハァ?別に…あんたにそこまで心配してもらうようなことなんてないし…!
あんたが言うほど危なっかしくはないわよ…絶対…
(先ほどまで口論していた相手から自分を気遣うような言葉を受けると途端に気恥ずかしくなり)
(口を尖らせ憎まれ口をたたくようにしても、嬉し恥ずかしが入り混じって顔を赤くし)
(恥ずかしさが勝るとぷいっと顔を背けて)
当たり前でしょ。二次元に入れるような魔法って言うなら信じてみたくもなるけど。
へぇ…あんたにしては珍しく説得力ある言い方じゃない。
要するに何…アロマ…っていうよりも催眠とか暗示に近い儀式ってこと?
…あ〜そんなアロマキャンドルこの間アニメイトで売ってたわ。てか同じやつ?
ってかなんでライターなんて持ち歩いてんのよ。タバコ吸う訳でもないくせに…
それも厨二病の症状のひとつよね。
んっ…でもコレ、香りは悪くないわね……甘い…あまり嗅がない香りね。
ん…っ…
(外見の厨二臭さから、実用性の低いホビーのようなものと捉えていたキャンドルは思いのほか本格的な調合をされているようで)
(アロマに関してもある程度肥えた感覚からしてみても中々リラックスできる甘い香りは今まで知らない種類で)
(これならば個人的に買ってきてもいいと思わせる程に心地よい)
(余程相性がよかったのか、うつらうつらと首を傾かせ眠気…ではなく考える力そのものが薄まってきているようで)
(若干目を細めてとろんとした瞳になり頭が霧がかかったかのようにぼうっとしてくる)
ん…………ぅ………
(そんな朦朧としているような意識の中で黒猫の声だけがしっかりと響き、輪郭を持っている)
(黒猫の声意外は聞こえないというように、僅かに動く意識は黒猫のみに集中してゆれる指を視線で追いかけて)
【今夜もよろしくね黒猫】
>>577 そうね、あなたならどんな時だってきっとそう言うでしょうね……
(それでもこっちの言葉をちゃんと受けとってくれているような反応
それを見て苦笑しつつもそれ以上の追及はせず)
ふっ、違いの分からない者には分からないでしょうけど
これは我が呪いの魔道具……人間風情には決して扱いきれない禁断の品……平たく言えば自作よ
メイトよりもハンズやダイソーやブキヤの血が流れているかしら
(市販品に比べて存分に厨二力を増した(と発病者にのみ判別がつく)
それを自慢している時は、手の甲を顎の下に当ててとても得意げな顔)
中身も自作だけれど違法なものは使ってないから安心して頂戴
(と説明しながら指を不規則に動かす)
う……
(予想外に……効き過ぎている、さっきから桐乃はぼうっと私の指を目で追うばかりだ)
(自分で試した時も日向に感想を聞いた時も気がいくらか楽に心地よくなる程度だったのに)
……
(じっと桐乃の顔をみつめる
普段は絶対に見せないような、とろんと垂れ落ちた瞳に吸い込まれそうに感じ)
……舐めなさい
(反射的にその指を差し出しそう言ってしまっていた)
【こちらこそね】
【あなたがさっきの子を襲わないか冷や冷やしたわ…】
>>578 ……な、なによぅ…今日はいつにも増して変ね。
(喧嘩をしていないときもここまで柔らかく接せられたこともないので)
(どうしていいのかわからなくなって、赤くなった顔を枕で隠して)
へぇ…あんたってこんなのまで作れたんだ。
あいつから黒猫は手先が器用で手芸やら何やらまでかなり上手く作れるとか聞いたけど…
ダイソーが入ってるのがなんかアレな気もするけど、よくできてるわね…これ。
売り物って言ったら絶対信じるわよ、コレ。
よくこんな器用な真似できるわね…香りも自分で調合したの?
(自作と言われるととたんに関心と感心が沸いてきて、しげしげと眺める)
(あらかたの厨二発言は聞き流し、造形を眺めると、買ってたのならただの厨二だが、自作したのなら)
(それはもう立派な特技の一つ…のようにも思え、逆に余計に病をこじらせているようにも思えた)
…んっ…脱法ハーブとか…入れてないわよね…
……騙されて買った…ヘンな薬とか……
(とろんとした瞳でそこだけ耳ざとく聞き取り、返して)
………
(しばらく時間が経つともはや無言で黒猫の指を追うばかり)
(どうしてここまで効いてしまうのか…香りの調合の相性がよほどよかったのか)
(もしくあ黒猫という“術者”の存在の有無か)
……はい……
…あむっ…ピチャっ…
(指を差し出した黒猫が何気なく…勢いで言ってしまった言葉に身体が動き)
(その言葉の内容を実行し、細い指へと唇から突き出した赤い舌を伸ばして舐め始める)
(単なる悪ふざけ…にしては黒猫の言葉に従順すぎて、何よりとろけた瞳は黒猫だけに向けられている)
【襲うわけないでしょ!私はね、スレやツイッターで晒されるような痛い行動はとんないのよ!】
>>579 お褒めにあずかり光栄よ。
まぁ、柔らかい生地意外を扱う事はそう多くなかったからそれなりに苦労したのだけれどね。
もちろんこういうものは他の人間に使うより先に自分で安全性や効用を試してから使ってもらっているわ。
ま、悪い出来ではなかったと思うし、苦労の甲斐はあったかしら。
(桐乃の褒められたせいなのか、ついつい素がでてしまっていつもの厨二フレーズではなく自分のストレートな
感想を柔らかな口調で述べる、けれど)
あっ……ごっ、ごめんなさ……
(頭で考えるより先に言ってしまった後で、ようやく自分の発した言葉がいかに異常かに気が付く)
(正直引かれるじゃすまないだろうと感じて、珍しくうろたえて縮こまって素直に謝ろうとしたけれど)
えっ……?
(聞き間違いでないのなら、今確かに「はい」と聞こえた
見聞きどころか想像さえできないようなその振る舞いに一瞬呆気にとられて)
あっ……
(我に返れば、本当に言ったとおりに桐乃が私の指を舐めていた……)
(と、同時にさっきの桐乃の「はい」という言葉が頭の中を反芻して
ゾクゾクとした感覚と共にさっき言った時に一瞬芽生えた気分が助長されていく)
ふふっ……
(指を舐めさせたまま立ち上がる。いつものように作ったキャラではなくて
本当に自然に妖艶な笑みを浮かべて桐乃を見下ろして、指を深くまで押し込んで下と絡ませて口の中を暴れまわらせる)
私の命を受けて、その通りに指をしゃぶってどういう気分だったの?
……気持ちよかったんでしょう?そうよね? ……ねぇ桐乃
(そして予告無く指を一方的に引き抜いて問う……けれど、まるで気持ちよかったと
言わせるための誘導尋問みたいな言い方)
(正直な所、ここで桐乃が私の思ってるとおりに応えてしまったら……何をしてしまうか分からない)
【残念ね、折角複数の板にスレを立ててあげようと思っていたのに】
【時間は大丈夫かしら?前はこのあたりであなたが切り出してたけれど】
【もう落ちてしまったのかしら?】
【申し訳ないけれど私もそろそろ休まなければいけないから、これで失礼させてもらうわ】
【もし続けてくらるならまた連絡を頂戴、私は今週なら今日の夜と土曜の深夜……もしかして他の日が
早く帰る事ができて時間作れるかもしれないけれど、それと来週の火曜日が空いているわ】
【お休みなさい、桐乃……今日も楽しかったわ、ありがとう】
【お借りしますね。】
【スレをお借りします。】
【さてと、じゃあ改めて】
【いらっしゃいフェイト、よろしくお願いするよ。】
【最初に言っておくと、僕はアニメは3期まで全話見たけれど漫画の方は読んでないんだ】
【それでも大丈夫かい?】
【ま、どうやら漫画の方には僕は登場しないみたいだけれどね】
【うん、よろしくねユーノ】
【そうだね、大丈夫だよ?】
【私とユーノが25歳その設定があれば】
【ユーノは……その、大丈夫だよ、またきっといつか出番が…】
【ほ、ほら来月の映画には出るんだし…ね?ゲームにも出たし…。】
【25歳設定だね、了解だよ。】
【そうだね、いつか出番があるといいなあ…】
【映画、そうだね、映画ね。最後の決戦の時くらいしか見せ場がないような気もするけどね】
【さて、それはそれとして、少し打ち合わせしようか】
【フェイトは何か希望のシチュ、とかはあるのかい?】
【だ、大丈夫だよ、ユーノ凄く頑張ってると思うし…】
【…あ、うん、そうだね、しよっか】
【うん、それじゃ私となのはの家でいいかな?場所は】
【なのはとヴィヴィオが旅行中に急に休みが出来ちゃって私一人で】
【そこに何も知らないユーノが遊びに来るとか…】
【ユーノは…なのはが好きなままでもいいよ、私は】
【…あははは、はあ、うん、ありがとう、フェイトは優しいなあ】
【了解、うん、しようか】
【シチュはそれで大丈夫だよ】
【なのはが好きなままっていうのはなんだか失礼な気がするけど…、フェイトはその方がいいの?】
【それで、さっきもちょっと聞いたけれど】
【無邪気な感じで色々聞いちゃう感じと、ドSっぽく責めていく感じのどっちがいいのかな?】
【僕だったらどっちもいけると思うんだけど…】
【それで、最終的には焦ったフェイトに押し倒されちゃう感じ?僕から詰め寄ったほうがいいのかな?】
【ユーノには優しくしないとね…?】
【した分…その、意地悪してくれそうだから】
【うん、いいよ、なのはが好きなままのユーノを私は…】
【ユーノが言うように押し倒してみたい、かな】
【…ユーノだからどちらも確かに出来そうだけど】
【無邪気かな?付き合いは長いけど離れている時間もあったから】
【その間に私が異性と付き合ってたとかそういう噂とかを元に色々虐めて欲しいなぁ…】
【ふふ、ありがとう。じゃあたっぷり意地悪してあげちゃうね…?】
【25歳の大人の女性になったっていうのに、イケナイなあ…】
【そういう背徳的な感じが好きなんだね、イケナイ執務官さんだなあ…】
【フェイトに押し倒されちゃうのかあ…凄くいいね、それ】
【無邪気に虐めるっていうのがどれくらいできるか分からないけど、頑張ってみるね】
【途中でこうして欲しい、とかあれば教えて】
【合わないようなら落ちてくれていいからね】
【じゃあ次から始めてみようか、よろしくね】
【うん、ユーノは…本当に意地悪だからね】
【……う…恋愛経験なんてないからどういうのがいいのかわからないんだ…】
【だから、始めに特殊なものをしておけば後は慣れるかなと思って…】
【うん、押し倒すよ…ユーノの鈍った魔法じゃ抑えきれないからきっと】
【…それじゃはじめよっか、少し待ってねユーノ】
【ひどいなあ、僕は実験台かい?】
【皆の前では立派な執務官さんなのに、人を実験台にしちゃうんだ、フェイトは…】
【ふふ、フェイトに押し倒されたら適わないだろうね、確かに…】
【どんな風にされちゃうのか、楽しみにしてるよ】
【うん、じゃあ待ってるからね】
はぁ…タイミングが悪いよね…。
(なのはと自分、ヴィヴィオの家…夕方)
(たまの休み、それも二日も連続で)
(しかし、タイミング悪くなのはもヴィヴィオも三泊四日旅行)
(完全になのは達が出かけて数時間後に決まった休み)
(追いかければ間に合うかもしれないが)
……たまには私も一人でいいよね?
(急に休みが中止になる仕事が入る可能性も配慮して)
(追いかれるのをやめてしまう)
はぁ……。
(そうは言ったものの一人で買い物というのも味気なく)
(予定より早く切り上げてしまう、しかも買った服は殆どなのはとヴィヴィオので自分のはあまりない)
こういうとき、タイミングよく休みの人がいないのは…
普段の行いかな。
(そう言ってソファーに寝転んでしまう)
【こういった状況からユーノに着て欲しいなぁ…かなり持て余してる状況だけど】
【…えっと、それと実験じゃなくてあの、ね…違うよ?】
【ユーノとの経験はその…多分大切な思い出になると思うけど決してなのはには言えなくて…】
【バインドかけちゃおうかな…】
【改めて、ユーノよろしくね。】
さて、調べ物でなのはの家の近くまで来てみたけれど…、なのは、いるかな?
(近くまで寄ったついでにと、なのはの家を訪ねてみようと)
(若干胸を高鳴らせ、なのはの家への道を若干早足で向かう)
急に家に行っちゃったりしたら迷惑かな…、いやいや、僕となのはの間柄だし…
(ぶつぶつと口の中で自問自答しながらもその足は止まることなく)
そうこうしてるうちに着いちゃった、な…。ええい、言い訳なんて後で考えればいいや。
(決意を込めてインターホンを鳴らすと、家の中に向かってアナログにも声をかける)
やあ、なのはー、僕、ユーノだけど…、いるかい…?
(いざとなると緊張のせいか、少し声を落として)
【こんな感じで大丈夫かな】
【持て余してる、なんて凄くイヤらしいなあ…ますますイジメたくなっちゃうよ】
【はいはい、そういうことにしておこうねー】
【た、大切な思い出…、そっか、ありがとう】
【バインド…フェイトにならかけられてもいい、かも…】
【うん、じゃあこちらこそよろしくね、フェイト】
んー…夕飯作ってお風呂入って…
あはは…はぁ…シャーリー呼んじゃおうかな
うーん、でも…休日をお互い楽しもうって言って解散した手前だし…。
(そう言って悩んでしまっているとインターホンがなり)
誰かな?今日は休みは殆ど誰とも被ってなかったと思うけど…。
(一応付き合えそうな人の休みを聞いたりしたのか意外と寂しがり屋で)
…はーい、今行き…?
(そして家のドアを開けると目の前にはなのはに声をかけたつもりのユーノ)
ユーノ…?えっと、なのはなら、ヴィヴィオと旅行だけど…
どうしたのかな…?
(そう言って小首をつい傾げてしまうが、すぐに)
とりあえずは家に入ろう、ユーノ、ね?
(そう言って一人寂しい広い家に人が着てくれたことにすぐに喜んでしまい微笑んで)
(ほんの少しだけ強引にユーノを家の中へと招いてしまう)
【ユーノ、やっぱりSで無邪気ででいいよ?】
【その分反撃したくなっちゃったから…。】
やあ、フェイト、久しぶりだね。元気だったかい?
(笑顔を向けるも、思わず後ろになのはがいないかと探してしまい)
ヴィヴィオと旅行!?はああーーー、なんてタイミングが悪いんだ、僕は…
(なのはが不在な事を聞くと、思いっきり溜息をつき一人落ち込んでしまう)
いや、その、近くに寄ったから、来てみただけで…、なのはに会いに来たってわけじゃないんだよ!?
(来訪の理由を尋ねられ、思わず強い口調で否定してしまう)
そう、だね、こうしてフェイトと会うのも久しぶりだし、、、せっかくだからお邪魔しようかな。
(流されるままに家の中へ入っていく…)
あ、ゴメン、お土産なにも持ってきてないや…。気が利かなくて
(手ぶらで来たことに今更気づくと、少し焦って。一人あたふたとしてしまう)
そ、そうだ、フェイトは今日は一人なのかい?恋人と二人で出かけたり…しないのかな?
噂、聞いてるよ?なんだか熱々らしいじゃないか。スミにおけないなあ、フェイトも。
僕もなのはとそんな風になりたいなぁ…ぼそぼそ、、、、
(焦った事を隠そうと、空気も読まずに、どこかで聞いた根も葉もない噂話を本人の前でしてしまう)
(最後は少し恥ずかしくなったのか、言葉尻を少し落として。でも表情は祝福するような笑顔で)
【無邪気、ってこんな感じかな?】
【反撃されちゃうんだ…、実はフェイトの方がSなんじゃないのかい?ふふ…】
>>596 あはは…それは私も一緒だよ
旅行に行くのを知ってて今日当日になってから休みをもらえたからね。
……だから少し持て余してたんだ。
(そうユーノが来てくれた事に対して笑顔を見せて)
(しかし、すぐにその顔が少しだけ苦笑してしまう)
そっか、なのは目的だったんだ…ユーノ…
何だかんだで月に何度か来てるみたいだね?
大体私が遅くまでの仕事で会えてないけれど…ヴィヴィオも凄く懐いてるってなのは言ってたよ?
(そこに少しだけ嫉妬してしまいそうで否定の言葉などはもう無視してしまう)
うん、今から夕飯を作ろうと思ってたんだ。
ユーノ食べたいものある?
それでもデリバリーにしちゃう?
(そう言ってユーノを先ほどまで寝転んでいたソファに座るように勧めて)
(すぐに作っていたアイスコーヒーを出して)
ん?いいよ、お土産なんてユーノはそういう事気にしなくていいんだよ。
ユーノは…幼馴染だからね。
(あたふたとする様子に笑みを浮かべてしまい)
(今一人で寂しくないことを喜んでユーノとの時間を楽しんでおり)
へ?恋人……?
ん、あぁ、その話ね…シャーリーも言ってたっけ…。
(仕事の関係上、少し上の肩と話し合いをしたりし、プライベートで無理に付き合わされた件)
(その事が噂になり恋人発覚とまで勘違いされた事を思い出し)
無い無い、私に恋人なんて……無いよユーノ。
(一度も…と心の中で呟いており、苦笑いでいて)
ユーノは……なのはとは相変わらずみたいだね?
ユーノ…もう少し頑張ってね、うまくいけば
ヴィヴィオのお父さんになるかも知れないんだし。
【うん、そうだね、最初はこっちは苦笑いばかりだけど徐々に…ね】
>>567 ははは、お互いこの年齢になるとなかなか、、ね。昔が懐かしいよ。
(懐かしむような笑顔で相槌を打つと)
だ、だから違うって!近くに寄ったから…。う、うん、たまにだよ、たまに。
フェイトとは確かにタイミングが合わなくて会う機会がなかったけれど…
(自分で暴露してしまった事をもう忘れてしまったのか、必死に否定して)
(責めるようなフェイトに思わずしどろもどろになってしまい)
フェイトの料理かあ…、いいね。実は書庫で働いてるとご飯食べることも忘れちゃって…
あんまりまともに食べてないんだよね。。。はは、まあいつものことだけど
じゃあ、、カレー、とかどうかな?得意だったりする?
(コーヒーをすすりながら、家庭料理の代表格をリクエストして)
幼馴染み、かあ…そうだね、うん、そう言ってくれると嬉しいよ。なのはもフェイトも大事な幼馴染みだ
(少し照れながらも肯定して。でもやっぱりなのはの名前をつい口に出してしまう)
へ…?じゃあフェイト、付き合ってる人いないの?そんなに美人で、仕事もバリバリこなしちゃう執務官なのに?
(否定するフェイトの言葉を聞いて少しぽかんとし、)
(自分では褒めたつもりだが、人にとっては少しばかり無神経とも取れる言い方で)
最近はあんまり会ってなかったけど、噂は聞いてるよ?美人執務官さまのご活躍は。
こんなにキレイな人がいるのに、周りは見る目がないんだねえ…ははは
(全く悪意はないが、やっぱり人にとっては少しグサグサと刺さるような言葉を思わず口に出してしまう)
え、ええっ!お、お父さん、って。。。やめてよ。まだまだ僕となのははそんなんじゃないんだから…
そりゃ、いつかはそうなりたいと思ってはいるけれど…
>>598 ユーノ、そういうふうに懐かしがってるとすぐにおじいちゃんになっちゃうよ?
私はまだ一緒の家に住んでるから朝は比較的顔を会わせたりするけれどね。
…たまたまなんだ?そっか…たまたまかぁ
それじゃ、今日はなのはじゃなくてたまたま私に会えてユーノはどう?
(そう少しだけ試しに聞いてみるなのは目的なのは丸わかりなユーノだけど)
(こういった質問にはどう答えてくれるのか、幼馴染としては気になって)
…ユーノ、頑張りすぎるのもいいけど
程々にしないと駄目だよ?はぁ、なのはだってその辺りはよく言ったよね?
(そう言って心配そうにしてしまう)
うーん、それじゃカレーだね、大丈夫だよ
料理は得意な方だから、任せておいてユーノ。
(そういうとエプロンをつけて冷蔵庫に材料があるかを確認しながら会話を続け)
なのはも私も、か…なのはも本当に早く…
(結婚したらいいのに、とくすっと微笑んでしまう)
(こんなにアピールをする異性が居るのに、と思い)
人参、じゃがいも、たまねぎ…牛肉にカレー粉に…うん、大丈夫、きちんと揃ってる。
(そう言って材料がきちんと揃ってるのに安心して)
……っ……えっと、そういう余裕がない、からね…
仕事ばかりだから異性となんて機会がなくて…。
(ユーノの言葉で改めて自覚してしまう、今までの人生の中で)
(一度も異性と付き合ったことも無ければ告白すらない)
(無理矢理の付き合いで上官等とお酒を飲むことはあったが)
(それでも、きっちりと何も起きずに帰っており)
……そうかな…?
あは、あはは…で、でも、ユーノ、そういうユーノだって…
仕事ばっかりで…そういう余裕なんて無かったよね?
(なのはの事はおいと居てもきっとユーノも自分と同じと考えて)
……なのはに直接良いなよ、もう、ヴィヴィオにお父さんって呼ばれたいんだよね?
(なぜか若干の冷たさを感じさせるような笑みを浮かべて言って)
>>599 おじいちゃんは困るなあ、でもそんな時になってもこうやって仲良くできてたらいいよね
(遠い未来のことに思いを馳せ、そんな風に)
ん?勿論フェイトに会えて嬉しいよ?さっき言ったじゃないか。幼馴染み、って。
大事な幼馴染み…、友達のフェイトに会えて嬉しくないわけがないでしょ?
(さらっと、全く異性を感じていないかのように答えて。また、少しだけ”友達”というところを思わず強調してしまい)
ははは、もうこれは性分だからね、一生直らないんじゃないかなあ…
うん、心配してくれてありがとう。心配してくれる友達がいるっていいことだね。
(大事な友達からの労わりの言葉になんのてらいもなく答えて)
フェイトのカレーかあ、じゃあお願い。美味しそうだなあ…楽しみにしてるね。お腹が減ってきちゃったよ
(普通の男性ならば女性のエプロン姿にはなにかしら感じ入るところがあるものなのに)
(フェイトのその姿には全く関心がないようで。心はもうカレーに飛んでしまっている)
余裕がない、かあ…。そんなものなのかもね。フェイトは真面目だし、男の方が引いちゃうのかもね、
所謂カタブツ、ってやつ?ははは…
(自分は冗談のつもりなのに、聞きようによっては面白みのない女だ、とも取れる内容で…)
でも全く付き合いがないってことないでしょ?そんな美人で頭も良くて…、仕事もできて…
今までモテモテだったんじゃない?僕なんかとは違うよね、あはは…
(自分を卑下して笑いを取るつもりだったが、付き合ったことがないとは知らず…)
僕?、僕は、うーん…、言っちゃっていいのかな…
フェイトなんかとは比べ物にならないだろうけどね、ほんのちょっとは経験あるさ。この年だからね
(照れ笑いを浮かべて)
なのは、か…。うん、そうだね。今度言ってみる、よ。
…なんて言ったらOKしてくれると思う?
(少しばかり決意を込めた口調で。フェイトの口調には全く気付くことなく…。相談するような口調で)
【えっと、僕はもうなのはと関係してる、ってことでいいんだよね…?】
【タイムリミット的にはどんな感じかな?】
>>600 出来るよ、私達ならいつまでも…
(そう自信を持って笑顔で言って見せて)
そうだよね、そう…ユーノは本当に正直だよね?
他人に嘘なんて絶対につかないし。
(意識されてない、そう感じるとつい女としてはどうなのかな、と疑問を持ってしまう)
(もしかしてなのは以外の女性にもそうなのだろうか、そうなら納得かな、と思い)
あ、そういえば、この前なんだけどね、シャーリーが
ユーノのこと…とってもかっこいいって言ってたよ?
ユーノ、やっぱりモテたりするんだね。
(心の中でシャーリーにごめんなさいをしながらも言って)
はぁ、そうやって簡単に流していい言葉でもないと思うけど
これがなのはの言う事だったらきっと違うんだろうね…ユーノ。
(そう言ってじとーっとついついユーノを見てしまう)
…そう言ってもらえると嬉しいよユーノ
ユーノだってたまには手作りの料理も食べなきゃ駄目だよ?
(そう言って自身に対して何も感じないことに半分諦めて)
(そのまま材料を切ったりしていき)
………カタブツ………。
……もてもて…あはは…ユーノ…
私ってカタブツだから一切告白された経験も付き合った経験もないんだよ?
(すとんっと明らかに包丁を下ろす音が強く響いてしまうそのまま包丁を置いて)
(エプロン姿のままユーノに近づいていく)
…え?…経験あるの?
(そして近づいていき次の瞬間とんでもない言葉を聞いてしまう)
(ユーノがあの真面目なユーノが経験があるの?なんで、どうして?誰と?)
えっと、あのね、ユーノその相手って……やっぱり……。
(そして思いつく相手は一人しかおらず…全部は言わずに聞いてしまう)
…なんて、それは…ユーノが考えるべきだよ?
でも、なのは…押しに弱いと思うし…。
【うん、それでお願い…リミットはまだ大丈夫だよ、ユーノは?】
>>601 【うーん、ちょっと眠くなってきちゃったかも…】
【いいところだけどここまででもいいかな】
【僕、無邪気な感じにできてた、かな…?】
【えっと、凍結は大丈夫?】
【凍結は大丈夫だよユーノ】
【多分、一番時間が取れるのが月曜の夜になっちゃうけどいいかな?】
【うん、了解。】
【じゃあ月曜の夜に。時間はどうしようか?】
【こっちは月曜は今のところフリーだから何時でも大丈夫だけれど…】
【時間は19時でいいかな、ユーノ?】
【…それくらいから時間が取れそうだから私は】
【それと…無邪気なユーノよかったよ…】
【月曜の19時だね、了解】
【じゃあまたその頃に伝言板でいいかな】
【もし予定が変わったら伝言板に書き込んでおいて】
【定期的に見るようにするから】
【…そう言ってくれると嬉しいな。。。】
【ここからどんな風にフェイトに押し倒されちゃうのか楽しみだよ】
【うん、いいよ伝言で】
【時間変更等があったらきちんと言うから安心してユーノ】
【押し倒すのは頑張るから…それじゃ、ユーノおやすみなさい】
【うん、了解。】
【じゃあまた月曜日に】
【次を楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、フェイト】
【こちらからはスレをお返しします】
【お借りしま〜す】
先に話しておく事、あるかな?
とりあえずお待ちしてますね♪
【お借りしますよー】
>>609 そうだね、最初のとっかかりはどうするか
他に人がいないからちょっと面倒みててというのも……中学生に子守はいらないか…
知らない場所に来たとかなら案内兼子守役もありかな。
>>610 そうですね〜。
きっかけについては
うちの息子がファンだから相手してよ、で紹介されるくらいでも良いと思ってました!
>>611 ファンだから相手してやってくれ、の方が回りくどくないですね。
それで家に呼ばれて――
普通の服できた島村さんになんで普通の服着てるんだ、ブルマでもはいてろと言ったのがSR化の始まり
というのは冗談として、島村さんとしてはどんな事させられたいですか?
>>612 はい、分かりやすくて良いかなって思いました!
したい事はそうですね、さっきのSR化の始まり〜じゃないですけど、
おうちの中でお仕事の衣装に着替えさせられてしたいです。
私のDVDを流しながらとか、ハメ撮りさせられたりとか…。
最初はこれもお仕事と思って我慢していたのが、段々と従順になっていく展開が良いですね。
>>613 それでは呼び出された感じでやりましょうか!
いいですね、様々な衣装を目の前で着替えさせたりとかもしてみたい。
DVDというとプロモかライブの映像ですかね。
あれと同じ衣装着て!とか頼み込んだりして島村さんを困らせたりもしたい。
あ、分かります。島村さんだったらいつの間にか流されて逆らわなくなりそう…
ところで今は島村さんと呼んでますがロール中はどう呼ぼう?
いっそのこと呼び捨てで卯月?
>>614 あ、それも面白いですね!
多少の無茶振りでも受け入れていけそうです。
呼び方ですけど、お好きに呼んで貰って良いですよ♪
卯月でもその他でも!
あだ名とかがあればアイドルっぽいかとは思うんですけどしまむらじゃ格好悪いですし…。
>>615 お好きに呼んでというなら卯月と呼び捨てかな。
年上を呼び捨てはどうかなって注意されたら、よけいムキになって卯月って呼んだり。
あだ名は…いいのがあればね…。うーちゃんとか?
しまむらだと、しまむらで服買って来いとか言っちゃいそうだ。
それじゃ簡単な流れとしては、こっちに呼び出されて…
ライブDVDを見ながら同じ衣装の生着替えをさせてハメ撮りまで。
衣装を着替えさせて、目の前で振り付けを踊ってもらうのはどうかな。
こっちは座っているから衣装のスカートの中も見えっぱなしで…そのうち性欲が抑えられなくなってハメ撮りに。
>>616 はい、呼び捨てでOKですよ。
もっとアイドルとして成功出来ればあだなも付くかもしれないです!
夢を叶えるために、私なんでも頑張ります。
あ、あと簡単にで構わないのでお名前を付けて貰う事は出来ますか?
そちらの名前も呼べた方がいいなと思って。
とっても素敵だと思います♪
私からはこのくらいかな…。
他で打ち合わせした事があればお聞きしますよ。
>>617 トップアイドルともなれば愛称がつくもんだからね!
全部、これからの頑張り次第だよ。
名前、パッと考えたのだけど付けておいたよ。
打ち合わせは、だいたいこんなとこかな?
あとはハメ撮りする時は必要なプロモだからといって撮ろうと思ってる。
最初のレスは島村さんにお願いして大丈夫?
>>618 はい!精一杯頑張ります!
お名前ありがとうございました。
それじゃレスを用意してきますから、待っていて下さいね♪
>>619 ファンだって言って呼び出したくらいだし。
島村さんのことは好きな設定がいいかな、間違っても好きだとは言ったりしないけどね。
ありがとう、レスお待ちしてます。
…ここ、だよね?
(ぽつんと一人で立って見上げるのは、見るからにお金持ちの住む家で)
(予想以上の立派さに少々怖気付きながらもインターホンを探す)
(特別な営業、話は通っているからと言われて一人家の前に残され、送りの車は行ってしまったけど)
(こんな放り出され方は初めてで不安もあるし、詳細を知らされていない分緊張する)
どうしよう…、で、でも行くしかないんだし。
(尻込みしていると、閑静な住宅街と言う事もあり通り行く人からの視線をちらちらと感じる)
(私服とは言え豪邸の前をうろついていては悪目立ちするかもしれないと奮い立ち)
(一度深呼吸をはさんでからインターホンを人差し指でプッシュした)
あったあった…コホン。
あのー、し、島村と申します!
お話は通っていると伺っているんですけど…。
>>621 遅い、遅すぎるって…いいから早く入ってこいよ。
(時間に遅れたわけでもない卯月をのっけから叱咤する声は幼く)
(明らかに卯月より年下の男の子の声がインターホン越しに聞こえていた)
(その声の後、邸宅の正面入り口の立派な作りの門扉が自動で開いていき、卯月に入ってくるように促した)
生の島村卯月ってどんなんだろ……。
(親の権力を借りて憧れのアイドルを呼び出したが、それを現実に出来る家に育った為)
(当然のように生意気に育ち、人に対しての礼儀というものを一切弁えていなかった)
何やってんだ、こっちこっち!
(玄関を開けると門扉からここまで続く庭の、歩いて来る卯月に向かって手招きして命令した)
>>622 あれ……?
(告げられていた時間より前に着いているのに叱られた事よりも)
(インターホン越しにいる相手の声がやけに幼く聞こえてきた事に不思議そうに呟く)
(声が高い人なのかなと首を傾げつつ今度は自動で開く門に驚かされて)
あ、はい!はーいっ、すぐ行きます!
(急かされ慌てて声のする方に駆け出すと、そこに立っていたのは)
………………。
あれ?あれ?中学生…?
(おそらく自分よりも年下であろう男の子)
(堂々とした佇まいに不遜な態度だけれど、想像していたような相手が出てこなかった事に拍子抜けし)
あのー…、初めまして、私島村卯月って言います。
今日はここで営業のお仕事があるって聞いてたんですけど…大人の人はいますか?
>>623 (明るい声と共に駆けてくる卯月を一目見れば、憧れのアイドルに会えたことで頬を綻ばせるが)
(距離が近づくにつれて、見るからにふて腐れた顔つきに変わっていった)
あれ……じゃねえよ。
お前が島村卯月だって分かってるし、仕事の相手はオレだからな!
大人の人って何だよ…お前だって159cmしかないくせに。
(何気に身長を知っていて、自分より少しだけ高い卯月に悔しさを覚えながら)
(自分が営業相手だと伝えると戸惑う卯月をよそに、背を向けて玄関の奥へと入っていった)
ここじゃなんだし、二階に上がれよな?
(卯月よりも遥か年上の大人であろうと両親以外は言うことを聞かせてきたため)
(付いてくるよう伝えると相手を待たず、卯月を置いていくように玄関横にある階段を上がっていった)
>>624 えぇっ!?
相手はオレって…でも、あの、え?
(近付いて見えて来た相手の表情はあからさまな不機嫌を表していて)
(出会い頭だと言うのに何かまずい事でもしたような気分になる)
(雰囲気からしてパーティーのゲストと言うわけでもなさそうだし)
(状況を飲み込みきれず、相手の言葉を繰り返して混乱していると)
(さっさと背を向けた相手に着いて行く外なく)
ま、待ってください…っ!
私今日何をするとか、何も聞いてなくてっ。
(迷う暇もなく後を追って階段を上がって行く)
まだ着替えてもないんですけど、これから何を…
>>625 いいよ、オレが指示するから卯月は言うこと聞くだけだから。
(背中を向けたまま簡略に説明していると、奥の部屋から何やら歌声が聞こえ始めてくる)
(卯月が小さな会場で行ったライブの記録を流しっぱなしでその音が漏れていた)
(後ろから卯月が入ってこられるよう、部屋のドアを開けるとそのままに中へと入っていく)
着替え、か……どうせなら実物で見たいな。
おい卯月、このライブの衣装そこにかかってるから着替えろよ?
(親に頼んで手に入れたもらった、ライブで卯月が着用した衣装とまったく同じ物がハンガーにかけられていた)
(もちろん寸法も卯月と同じで、着替えるにしたって不都合の無い代物だった)
>>626 言う事ですか…?
特別なだけあって普段の本屋さんとかの営業とは全然違うんですね〜…。
(随分と広々とした廊下を抜けるとその先の部屋のドアから聞き慣れた歌が聞こえてくる)
(すぐにそれが何か気が付き、続いて部屋に入ると)
(見た事のない大きさのテレビにドンと映っている自分のライブ映像が)
(私の事を知っている、とはさっき聞いていたけれど)
…もしかして、君、私のファン…?
あ、はい、着替えですか!
わあ……私が着たのと同じ衣装、さ、サイズまで……!
えっと、これはどこで着替えたら…?
(どうやって用意した物なのかと驚きつつもハンガーを手に取り)
(ピンクのステージ衣装を片手に、キョロキョロとしながら尋ねる)
>>627 ファンとか!?そんなわけないだろ……。
(狼狽した姿を取り繕う余裕などなくて、顔を赤くして近くに置いてあったクッションを掴み)
(赤面した顔をクッションで隠すとそのまま床に寝そべっていく)
名前とかは、今日会う相手だから…適当に調べただけだし。
(鼻から下をクッションで隠したまま、衣装を手に取っている卯月に視線を向けた)
どこでって、人の家勝手にうろうろするつもりか?
ここで着替えろよ…着替えたらさっさと踊る!これも仕事だぞ、グズグズするなよ!
(照れ隠しのせいで命令口調は少し荒くなり、目の前に着替えるように言い放つと)
(テレビに映る卯月と、実物の卯月を興味深そうに何度も見比べていた)
>>628 【うっ、ごめんなさい!あんまり進めてないんですが眠気が…】
【今日は凍結にしていただいてもいいでしょうか〜…?】
【私日曜日夜は空いてます♪】
>>629 【お疲れ様でした。話し合いしてからだしね、時間ももう遅くなってきてる】
【今度の日曜日オッケーです。時間は何時からにしますか?】
>>630 【わ、ありがとうございます!】
【私はえーっと、21時半以降何時でもです】
【今日は先に失礼しますね、ごめんなさい、おやすみなさい!】
【スレお返しします】
>>631 【いえいえ、どうもありがとう】
【日曜の21時半にまた伝言板で会いましょう】
【お返しします】
【摩耶花 ◆r21bXiJtKuP8とここ、借りるね】
よいしょっと… こんな感じかな? 摩耶花の事、待ってるよ。
【同じく、お借りします!】
>>633 【着いたっ、お待たせ福ちゃん】
【今日も私の番からよね?】
【続き、用意するから待ってて貰えるかな】
>>634 はい、いらっしゃい。そうだね、次は摩耶花からかな。
僕はゆっくり待ってるから慌てないで摩耶花のペースでお願いするよ。
じゃあ、今日もよろしくねっ
>>553 …ふは…、あんまりじっと見られると私だって恥ずかしいんだけど。
(感嘆の声を上げてこちらを見つめる里志に言って)
(照れ隠しにへの字に結んだ唇を指先で拭う)
そこまで考えてそうした訳じゃないけどさ。
でも喜んでくれたみたいだから安心した。
引くか喜ぶかどっちかだろうなって…思ってたし。
なぁ…っ、な、何言ってんの…!?
そんなの分かんないってばっ…!
ただの偶然……だけど………覚えとく。
福ちゃんの弱い場所。
(無意識の行動を指摘されると必要以上に赤面して声を上ずらせ)
(その場面の里志の様子を思い返すと、小さな声で付け足して)
…福ちゃんから頑張るなんて聞くとこっちが緊張する。
はぁ…、あ、う………っ、ちょっとくすぐった…。
(それこそ具合を観察するようにゆっくりと手が肌の上を滑って)
(胸から段々と下半身の方へ降りて行くと悩ましげに溜め息を吐く)
んぁっ!?ひゃっ、あっ、んんっ!
め、めちゃくちゃ恥ずかしい…。
(ショーツに届いたと思った次の瞬間には指の先が中心を探り当て)
(予測はしていたものの、それ以上の刺激に抱かれている身体が跳ねる)
やだ、変な声出したくな、い…っ。
けど我慢出来ない、かも…っ。
ふわぁ、んんぅっ、く……っ!あぁっ、ン、ゆ、指…
(直接触れられる前から蕩けていたのが知られたと思うとこれ以上ないほど顔が熱くなり)
(閉じたスリットの中へ、湿った音と共に指先が埋まって)
ああぁっ…、や、まっ…急に動かしちゃ…!
(中は指一本でも狭く感じるほど、ぎこちない動きで蠢いて)
(堪えようとしても自分の意思とは無関係に動き始める指に嬌声を引き出され)
(微かに膨らんだ部分を指先が掠めると、不規則なリズムで入り口が指を締め付ける)
くぅ、ううんっ…!?福ちゃ…っぁ!
ひゃ、あっ、うぁあっ、音立てないでよ……っ。
(偶然なのか故意なのかは分からなかったけれど手の腹で肉芽が潰れて)
(気軽そうに言う里志とは対照的に応える余裕もなく)
(段々とスムーズに動くようになり始めた指に愛液を掻き出され)
(器用に全身をくまなく愛撫されているような感覚になって息を上げる)
(呼吸の度に唾液で濡れた胸を上下させ、制する声も迫力なく独り言のように呟いて)
>>635 【ん、待ってくれてありがと】
【今日もよろしくね、福ちゃん】
>>636 引いたりなんてしないさ。
摩耶花が、その… 良くしてくれようとして頑張ってくれたこと
喜びこそすれ邪険に思うなんて有り得ないよ。
それに―――さ、弱いところも覚えられちゃったし。
(乳首を責める舌を一度離して胸を解放すると、先程まで無心に吸い付いていた)
(その先端を舌先でノックして舐め上げて)
……こんな感じかな?さっきの摩耶花がしてくれたことって。
じゃあ胸の方は出来るだけ音立てないようにするけど―――
そうしたら、こっちの音、全部聞こえちゃうよ?
(自らの唾液の音とは違う、愛液の水音にすっかり気を良くして)
(わざと空気が入って音が鳴るように締め付ける膣内を掻き分けていく)
(チュクチュクとはっきりした音が室内に響き渡るのを確認すると)
(少しいやらしい笑みを浮かべて摩耶花の表情を窺って)
こっちの音が聞こえる方が摩耶花的に好みなのかな。
あ、あと声の方も我慢しなくていいよ。変な声だとか思ってないし。
普段はちょっとだけ怒りんぼの摩耶花がこんな可愛い声出してるなんて
ホータローも千反田さんも知らないでしょ?絶対にっ
じゃあ今度は僕が摩耶花にご奉仕しちゃおっかな。脚の力、抜いててね?
(そう言ってショーツに手首を絡めるとそのまま脱がせて抜き取ってしまい)
(制服のスカートのサイドフックを外して下半身を露出させるが)
うわぁ―――……
(剥き出しになった下半身を見遣ると思わず声が漏れてしまい)
何か上手く言えないんだけど、摩耶花のこっちの方も可愛いね。
それにちょっと濡れてて泣いてるみたい。
(そうして差し込んだままの指先でGスポットをぎゅむ、と押し込んで)
(そのままチュッと肉芽にそっと甘く口付けると)
それじゃあ今度は僕がお邪魔しまーすっ…
(そう言って今度は自ら床に膝を付いて摩耶花の脚の間に頭を割り入れると)
(腰をソファギリギリ手前に位置させて、膣口を少しずつ舐め始める)
ん――――摩耶花の味がするね。
男と違って出っ張ってないから、ちゃんと位置取りしないと難しいかも………
(片腕で抱え込むように摩耶花の臀部を自分側へ押し込むように近づけて)
(自身は反対に膣の中で舌をずむり、と捻じ込んでいく)
くはっ、さっきよりも全然熱くてヌルヌルしてるよ、
まやか、ひもひいい?よくなっへくれるとうへしいらっっ
(発音もそぞろになる程に膣への口淫に没頭して愛液の湧き出る先を必死に舐め取りながら)
(空いた方の手で肉芽をしっかりと掴むと、そのまま前後左右に揺さぶってみせる)
…じゅごっ、ぷ、ンっ、まやか――………
まやかのおまんほ、すほひあますっはいあひがするよ……
んんっ、ちゅ―――、ん、んん、れるっ、んぷっ………
じゅぷ、ずじゅっ、じゅ……、ん、ん、んん〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(既に気持ち良く奉仕する、という目的も半分忘れてしまい)
(延々と湧き出る愛液を根元から吸い取ろうと必死に膣内を舐め扱いて)
(肉芽を摘んだ指先も徐々に小刻みに震えて快感を搾り取ろうと躍起になる)
>>638 わっ…!?は…っ!あぁ、ん…!
そ、そんなの真似しなくていいから…!
(やっと口から離れて空気に触れた胸の先は尖って上を向いていて)
(敏感になっているその先へ改めて舌が触れると)
(唾液を飲み込む)
(ねっとりした感触で背筋を這い上がる快感が苛み、緩やかに頭を振る)
っ………!!馬鹿!
そういう意味で言ってないっ。
折木とちーちゃんに知られたりしたら……っていうか、絶対知られたくない…。
(怒りんぼと言われた直後にこんな事を口走るのは癪だけれど)
(わなわなと、今は怒りと言うよりは羞恥に震え)
(生理的な涙の滲んだ瞳でこちらを見つめている里志を睨む)
(二つの水音の内一つが押さえられると片方がどうしても、いやに耳について)
(里志がわざとそうなるようにしているのではと思うけど)
(そう出来る理由が自分にある事を考えると無闇に責める事も出来ず)
え…?
(力を抜けと言われ、聞き返すよりも先に下半身に纏っていた物が取り去れて)
(あ、と思った時にはすっかり裸にされた半身が瞳に映り目を見開く)
(それなのに、靴下は履いたままと言うのがマニアックに見えて恥ずかしい)
(細身なのにラインがどこか少し子どもっぽい体型)
(感想を告げられても何を言って良いか分からず咄嗟に声が出なくて)
ひゃぁっ!ぅああっ、ふ、あっ、ふぅう…っ。
ちょちょ、ちょっと福ちゃん!?
(指一本で持ち上げられたかのように床から踵が浮き)
(露出した小さな肉芽に、指じゃない何かが触れてあからさまに動揺した声を出す)
あっ…!
(あれよあれよと言う間に左右の脚の間に頭ごと突っ込まれ)
(ついさっきの自分のように床に膝を付いている里志を見下ろす)
(腰を抱き寄せられると身体が前に移動して)
(温かい舌の濡れた感触が滑り込むように挿入され)
(心臓が爆発しそうだと思うほど鼓動が暴れだす)
ふあぁぁっ、ああぁっ、んっ!っは、まっ…て…!
はあぁっ、うっ、あっ!だ、めぇっ…!
(舌が動く度に背中が浮き、浅い部分がひくひくと痙攣し)
(舌が触れた部分が熱くなり、舐め取られてもどんどん後から蜜のような愛液が溢れて来る)
(粘ついた印象の水音を大きくしていき、最初は抑えようとしていた声も堪え様がなく部屋に響く)
ひゃうっ!くう、はっ、あぁぁあっ…や、だ、も…!
きちゃ、うからぁっ…!福ちゃあん…!
はっ、ふあぁぁあっ、あっ、はぁぁっ!んあぁぁああっ!?
(舌がどんどん奥へ這入りまさぐり、愛液を掻き取る音を聞かされ)
(張り詰めた快楽の糸がぷつんと切れてしまいそうな危うさを感じる)
(指で摘まれて赤く腫れた突起が引き出すように震わされると)
(何も考えられなくなり、ただ与えられる快感に流されるだけで)
(もう駄目と思った一瞬ビクンと電流が通ったかのように腰が大きく波打って頭の中が真っ白になる)
(息を吸って吐くだけでもスムーズに出来ず、鳴く様なか細い声を漏らして)
っは、っ…!あぁぁ…あ……ぅ…
>>639 えー、知られたくないって言うのちょっと勿体無くない?
折角こんなに可愛いんだから、皆に知ってもらって――……
嘘うそっ、流石にちょっと品が無かったね。
じゃあ僕だけが見たり聞いたり出来る摩耶花、もっともっと見せてよ。
ていうか流石にちょっとマニアックな格好させちゃったかな。
僕としてはここまでは意図してなかったんだけど…… 偶然の産物ってやつ?
それにしても喘いでる摩耶花…… 破壊力やばいよ―――
(無理矢理押し込めるように口淫をしながら、呼吸の為に断続的に頭を離すと)
(その都度都度にも羞恥心を煽る台詞をぶつけるのも忘れずに)
じゃあもう一回、せーのっ!!
(深呼吸をしてみせると、再度膣を貪るために膣へと顔を埋めて)
(そうして何度目かの往復を続けて、ふいに摩耶花の痙攣を感じ取ると)
ほれ、まやは…… イキほうなのかな―――
(あと少し、とばかりに気合いを入れ直すと、小刻みに収縮する膣内を)
(一際強く舌で擦り上げて)
(絶頂に達する瞬間、唇までしっかりと膣が狭まっていく感覚を感じ取ると)
イッた、のかな……? もしそうだったら嬉しいんだけど。
一応僕も摩耶花みたいに事後フォローした方がいいのかな……
(そう言って先程よりも大分緩やかに肉芽を摘み直すと、臀部を固定していた)
(掌で細い脚を大きくゆっくり深く撫でて)
(舌の動きも緩慢に、代わりに出来るだけ接する面を増やして丁寧に刺激していく)
あぅ、摩耶花―――…… 僕もうそろそろ限界だよ…
摩耶花と一つになりたい、挿れたいよ……
一応音楽室にあった学校の備品の布団持ってきたけど、そっちで――する?
それとももう我慢出来ないんだったらこのまま……
(熱に浮かされたようにぼうっとした表情で摩耶花を抱き締めると)
(耳元で願望を囁いて、耳たぶを甘噛みして催促して)
【そろそろ集中力が限界なんだけど、今日は摩耶花見届けたら次の機会に譲っていいかな?】
>>641 【っと、ごめん、気が付くの遅れちゃったわ】
【それなら今日はここまでにしておきましょ】
【次は…月曜でも良いんだっけ…?】
>>642 【遅れてないよ、僕が連続してレスしてないんだから気付かないの当然だし】
【じゃあ月曜お願いしていいかな。時間はいつもの21時半、かな?】
【次できちんと綺麗に着陸したいなー、けど摩耶花可愛いから】
【終わっちゃうのが少し惜しいかも】
>>643 【うん、月曜ね!】
【時間は少しずらして22時にして貰っても良いかな】
【ん、私も多分次で〆になると思うわ】
【っていうか、そうなるように努力するっていうか!】
【私も福ちゃんとは別れがたいけどさっ】
>>644 【別れ難いのは僕も一緒だよっ、本当だからっ!】
【じゃあ時間も了解、月曜楽しみにしてるね】
【努力とかしなくていいから、一緒に楽しんでくれると嬉しいかな、なんて】
【僕はこれで落ちるよ、お休みなさい!摩耶花も暖かくして寝てよねっ】
>>645 【ほんとー?…って疑ってなんかないって】
【福ちゃんにもそう思って貰えるのはすっごく嬉しい!】
【ありがと福ちゃん、また月曜日、待ってるからね】
【おやすみなさい】
【うん、じゃあ私もこれで】
【ありがとうございました、お返しします】
【ゼシカ・ウォン ◆f5rXzzyCmU00とのプレイにスレを借りるよ】
早速だけど、展開の希望とかあるかな
>>647 んー…そうだなぁ…。
ベルリンが崩壊して男女共学になってすぐ、の設定で…
たまたまちょっとぶつかったとかで出会ったアタシに声を掛けられて流れでヤっちゃうとか?
キミは隠し撮りとかでアタシを知ってて、モノにしちゃおう、みたいな感じでがっついちゃったり…なんてね。
即興で考えただけだから、キミもしたいシチュがあったら教えてよね?
>>648 おっ、良い感じだね…だったらいっその事、
だったらいっその事、ぶつかる所からコッチ計算だったっていうのはどう?
もう何が何でもゼシカだけはモノにしてやろう、って感じで
だったらコッチはそれなりに女性経験があった方がいい感じかな?
俺のやりたいシチュっていうと、そうだな……
こっちが律儀に着けようとしたコンドームを、ビッチなゼシカが奪って
ゴミ箱にポイ捨てやトイレに流しちゃう、なんてのはどう?
書き出しはこっちからで良いのかな
>>649 そ? ちょっとはツボにハマったみたいで良かった良かった♪
…あ、確かにソッチのがいいかも。
ちょいガツガツめの方が好みなんだよね、アタシ。
んー、そうだね。童貞クンでも面白そうだけど…今回はある方でお願い。
うんうん、そういう感じなら大丈夫。生でシた方がきもちいーし♪
キミの計算でぶつかる、ってスタートだから…そっちの方がやりやすいかな。
もしよければ書き出し、お願いしてもいい…?
>>650 よし、それじゃあ早速書き出させて貰うから少し待っていてくれ
あと流れでヤッちゃう場所は学校の中の方が良いのかな?
それとも部屋まで連れこんじゃうのか、場所の希望があったら教えて欲しいな
よし、このタイミング……
(ベルリンの壁が崩壊した。ついに念願の男女共学になったというわけだ)
(学園の外ではそれなりに遊んでいる自分だが、)
(壁の向こうにはどうしてもモノにしたい相手が居た)
(……ゼシカ・ウォン。ショートカットの髪に紫の目の美少女だ)
おっと!
すまない……大丈夫……痛っ
(ゼシカの来る瞬間を狙って少し吹き飛ばす感じで横からぶつかる)
(受け身が取られた時の事も考え、ぶつかった衝撃でよろけて見せて壁に後頭部を打ちつける)
(特に違和感もなく、練習通りにできた、はずだ)
えっと、女の子だよな……初めまして、ごめんよ
(後頭部を摩りながらゼシカに頭を下げて)
【それじゃあ、こんな感じで書き出しをさせて貰うよ】
>>651 ありがと、優しいねーキミっ。
すぐに手早くヤれちゃうのは学校だけど、誰かに見つかった時がねぇ…。
これから誰か引っ掛けるのも難しくなりそうだし…女子寮か男子寮に行かない?
心置きなくゆっくりたっぷりヤれそーだし、いいと思うんだけど…どう?
>>652 (遂に共学となった学園。初めての男女機合体も果たし、生身の男子からの視線を浴びる日々…)
(同世代の男子が居る日常に普段よりも気分が高まっていて、そろそろ学園内でも遊ぼうか)
(そんな風に性欲を解消したいと思っていた時に…やけに大きな障害物にぶつかってしまう)
うわっ…!? …っゴメン、ぼーっとして…た…。
(身長差がかなりあって、少ししてから男だと分かると見上げるように顔を上げたが…)
(自分の中のラインを越えているような男子で。ついつい値踏みするように見つめてしまう)
え、あ、アタシこそ! 頭…大丈夫?
痛そうだけど、どっかで冷やしたりしなくてもいい…かな?
(それを遮るように声を掛けられると、我に返って目の前の男子の後頭部を心配し)
(名乗る事も忘れて少し近付くと、腕にさりげなく触れ、脈があるか測る為に尋ねてみる)
【書き出しアリガト!】
>>654 俺は大丈夫だよ、優しいんだね君……名前は?
(絵に描いた様な綺麗な笑顔を浮かべて、ゼシカを褒める)
(判り切った名前を尋ねながらも、腕の脈を取られると)
(いきなりのボディタッチに服装から判る通りにはガードが緩そうだと計算し)
頭打ったくらいで脈が無くなったりはしない、って
心配性?それともジョークとか!?
(あくまで好青年を装って端正な顔でゼシカの反応を笑い飛ばす)
(しかしその間にもさり気なくゼシカの括れた腰や引き締まった太股に手を伸ばすと)
君の方こそ変な打ち身はしていないよね
気分が悪かったり、痛かったりしたら保健室か君の部屋まで連れて行くけれど……
(ゼシカを撫でる手つきは一見心配さから来る物でありながらも、)
(さり気なくその中に愛撫にちかいペッティングを混ぜている)
(そして勿論、親切心からの様なこの問いに頷いてしまえば此方のペースというわけだ)
【どういたしまして】
【それなら是非女子寮へ行きたいな、男のロマンだし】
【それに……俺達の行為を目撃した女の子も将来的にモノにしたりとか夢が広がるしね】
【落ちてしまったかな……もし気分を害する様な事をしていたらごめん】
【仮にもしもまだ続けてくれるのなら、掲示板を覗いているので許しが欲しい】
【スレを返します】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
>>567 そうだね、最高に醜いチンポだね、なのは。
皮も被ってるし、キンタマもすっごく大きいし。
きっと、中にはみっちりチンカスが詰まってて、どろどろの精液が溜まっちゃってるんだろうね。
こんな気持ち悪いチンポを自分につけたいなんて、ちょっと神経を疑っちゃうよ。
でも、なのははこれが興奮するんだよね。
こんな醜いチンポシコシコしながら涎垂らしちゃってたもん。
なのはは気持ちいいと勝手涎を垂らしちゃう変態。
まぁ、そんなの見なくても、こうやって踏まれてるだけでおっきくなってきちゃってし、
なのはの脳味噌がどうしようもない変態脳だっていうのは丸わかりだけどね。
(ゆっくりと足を上下に動かして、足裏で肉棒をゴシゴシと扱きながら)
(なのはの顔を見ながら口を開くと、どろりと泡立った唾液をなのはの鼻穴と口にぼとんと落としていって)
そう、私の中に入れたいんだ?
でも、だーめ。
本当になのははダメな奴隷だね。
少し気持ち良くしてあげると、すぐに頭の中身はチンポの事だけになっちゃうんだから。
でも、チンポって気持ちいいもんね。
言う事聞かなかったら捨てるってさっき言ったばかりだけど、それは許してあげる。
でも……。
(一度グリッと力強くチンポを踏みつけると、そのままなのはの身体を跨いで)
(今までチンポを踏みつけていた足裏で、なのはの顔面を踏みにじる)
少し、お仕置きは必要かな。
これからなのはをチンポ人形……ううん、ただの肉チンポとしても調教してあげるけど。
でも、チンポが勝手に犯す対象を決めるなんて許されないんだよ。
なのはっていう人格だっていらないんだ。
だから……肉チンポ、私の足裏、しっかり綺麗にしてね。
その間、このチンポは……これで、躾けてあげるからっ!
(もはや名前ですら呼ばずに、人間の尊厳を捨てきった呼称を与えると右手に魔力を集める)
(作り出したのは鞭。しかし、母親が使う長い鞭とは違い、フェイトが手にしたのは乗馬用の短いもので)
(それを振りあげると、言葉と同時に勃起した肉棒にスナップを効かせて打ち込む)
ほらっ、どうかなっ!
痛い?
それとも……ふふ、肉チンポはマゾだから、これでも気持ち良くなっちゃうのかな?
【フェイト様と一緒にお借りしまーす】
【今日もお願いします、いつも先にレス用意してくれてありがとうございます……大好きっ!】
【返事書くから待ってて下さい】
>>657 キンタマ…ぁ…チンカス…んほっ…どろどろ精液…あひぃっ
(フェイト様の口から改めて言葉として聞かされるだけで、醜悪な奇声を上げながらチンポを脈打たせ)
じゅるっ…ずる、ずぅっ…
(唾を落とされた瞬間、餌に食い付く家畜のように、涎や鼻水と混じった浅ましく音を立ててすすりだす)
犯す……フェイト様のおまんこ犯す……犯したいのほぉぉ!
(早くも足裏で踏みつけが気に入ったようで)
(高町なのはの原型を留めないくらいに歪んだ顔で妄想で感じ続けていた)
ひゃぁぅんっ?
あっ…んぼぉぉっ?
(強く踏みにじられた時は甲高く鳴きながら先汁をフェイト様の足裏に向け漏らしてしまった)
(矢継ぎ早に歪んだ顔面を踏みつけられた、粘液や恥垢や先汁が擦り付けられると共に強烈な悪臭が鼻をつく)
んぼっ……んぶぉぉ…肉チンポ…なのはは肉チンポ…っぉぉぉ!
(自分の生み出したもので汚したフェイト様の足裏を掃除しながら
ふさわしい呼び名を聞いた瞬間肉柱がさらにいきり立つ)
(鞭で打ちつけられるのは無論快感として先汁を垂れ流し
強烈な悪臭は自分にとって媚薬、貪るように舐め回し
そして鞭を振るうサディスティックなフェイト様の姿さえオカズにする)
>>659 だめだよ、なのは。
言ったでしょ、肉チンポは意志なんかもっちゃダメ。
私の言う通りのものを犯すだけの存在なんだから。
でも……もちろん、ちゃんと命令が実行できれば、私も犯させてあげるけどね。
もう、踏んだだけなのにこんなにサカっちゃって。
私の言う事、ちゃんと聞いてる?
聞いてるなら、返事。
(浅ましい叫び声を足裏から漏らすなのはをゴミを見るような目で見下ろしながら)
(脚に体重をかけて、ゴリゴリと踏みにじっていく)
そうだよ、肉チンポ。
私が上げた名前は気に入ったみたいだね。
それにしても、こんなにされても勃起しちゃうなんて、本当にどうしようもないね。
一体どうしたら罰になるのかな。
ほら、気持ち良くしてもらってるならお礼を言わないとダメだよ。
肉チンポを気持ち良くして下さってありがとうございますって。
それとも、捨てるための予行演習をしないとダメかな?
一週間位、なにもしない、なにもさせないで放置されてみる?
(足裏を必死に舐めるのを見てため息をつくと、一度足を上げてから)
(爪先をだらしなく開かれた口の中にぐっとねじ込む)
ほら、肉チンポ。
捨てられたくなかったら、性欲よりも私の命令が優先だよ。
肉チンポは命令に従って犯すの。肉チンポはね、私のチンポなんだよ。
だから、私が犯せって言ったものを犯すだけなんだ。
ほら、私のチンポ、見えるよね。
これが肉チンポなんだよ……ほら、こうやって握って、ごしごしってして。
ごしごし、ごしごし。オチンポ扱くたびに肉チンポの頭は空っぽになる。
空っぽのオナニーチンポになって、私の命令だけ詰め込まれるの。
(自分の肉棒を見せつけながら、ゆっくりとなのはに見えるように扱き始める)
(なのは自身にも肉棒をオナニーをさせる事によって、チンポであると言う条件付けを行いながら)
(鞭の先端の幅広な部分を縦にして、鈴口に浅く差し入れて)
肉チンポ。
高町なのはの親友を犯させてあげる。
頭の中に思い浮かべて、それを犯すの。
その子たちのおまんこが、肉チンポの初めてのおまんこになるんだよ。
その子たちのおまんこ犯したい。ずぼずぼ犯したい。
犯しまくって、自分以下の肉壺便器にして、それでオナニーしたい。
ほら、繰り返して。名前を呼んで。もっと激しく扱いて……犯してあげるんだ♪
(新たなオナニーのネタを刷り込みながら、少しずつ自分のオナニーの手を早めていく)
>>660 んはっ、んほぉっ……ふぁい……
私は……肉チンポだから、自意識なんて持たないでフェイト様に言われた通りに
チンポ勃たせてフェイト様に言われたとおりに犯すための肉チンポですぅ♥
(聞かされたその言葉は従うべき命令として、そして底辺にまで貶められた自身をさらに
下劣に貶めて感じさせるための魔法として、肉チンポそのものと化した脳内に刷り込まれていく)
はい……私にぴったりの、最高の名前です……っんぁふぁぁぁぁっ!?
フェっ……フェイトしゃまぁ♥んぁっ……れろぉぉ……
素敵な名前をくれてありがとうございましたぁ……チンポを気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ……
高町なのはを肉チンポにしてくれて……ありがとうございました♥
っ……ひぅんっ♥
(ねじ入れられた爪先に、まるでフェラをするかのように執拗なまでに丹念に嘗め回して、咥える
もちろん、その際に恍惚としながら自分が出した汚いものを食していって)
(調教と改造のお礼を言いながらでさえ感じたあげくに)
(捨てられてどんな行為も許されずに放置されるという恐ろしい仕打ちにさえ
勝手に妄想して未知の快感を感じて嬉しそうにチンポを脈動させる)
フェイト様のチンポ……肉チンポ……フェイト様に言われたものを犯すチンポぉ……
(アヘ顔のまま言われた言葉を復唱して)
はぁぁっ……オナニーチンポ、ごしごしで頭のなかが空っぽぉ……
(フェイト様の足への奉仕を続けながら、極太の肉柱に両手を這わせてそのまま扱き始めた)
(手淫の快感は今までの比ではなくて、すぐに猿のようにごしゅごしゅと音がなる位に扱きだした所に)
んぁっ……あぁぁぁぁっ!
(敏感な鈴口を無理やり拡張されて、目を見開きながらも、感じた証として鞭の先端を汚液で汚して)
はぁっ……あ……あはぁぁっ……♥
肉チンポは、アリサちゃんのおまんこ犯したい。ずぼずぼ犯したい♥
すずかちゃんのおまんこを犯しまくって、自分以下の便器にして、それでオナニーしたい♥
んあっ…んぉっ……おほぉぉぉ♥ アリサちゃんのおまんこずぼずぼ犯すの気持ちいいよぉぉ!
すずかちゃんの肉壷便器の中に汚いザー汁いっぱいいっぱい注いでからオナニーのおかずにするのぉぉぉ♥
(すでに腕が痛くなる位の強さと早さでオナニーをしながら、物静かな友達や、活発で強気な友達を
この醜いモノで犯す妄想に没頭しながら、はちきれんばかりにそれは勃って、膨れ上がっていた)
【フェイトちゃ……フェイト様の許しがないとイけないっていうのがいいかな?
それともまた粗相しちゃって勝手にイって精液をご主人様にかけちゃってお仕置きなのも……ドキドキするかも】
【な、なのはは本当にマゾだね……うーん、もしも勝手にイッてお仕置きされたいなら】
【このままイッちゃうところまで書き足してもらっていいかな?】
>>660 ア、アリサちゃ……すず……あ、あっ……
(既にその根元にまで熱いものはせりあがっている)
(そこから妄想は加速して、その中で自分は二人の中に醜悪な肉棒を入れてなんども何度も注ぎ入れている)
(あげくの果てには、二人のお腹をぽっこり膨らませて、その表情は完全に壊れていて)
(全身が白濁にまみれていて……自身が受けた調教をさらに強引に、肉チンポらしく徹底的に犯しつくしていた)
あ、ひゃっ……あぁっ……
(フェイト様のブーツを舐めながらすっかり顔を惚けさせて)
(全身も、肉の凶器も不気味にうごめいていた次の瞬間)
っ…………ーーっ!
(声にならない声と同時にその先端から悪臭を放つ黄色がかった粘液を、物凄い勢いで解き放った)
(鞭の先端を弾きとばして、目の前のご主人様にとめどなく放ち、汚液を浴びせかけていく)
(その度に下品な音がなるくらいで……)
【けど、今日のフェイト様もとってもSで素敵だよ】
【始めに聞いておくべきだったね、ごめんなさい】
【時間はそろそろですか?】
【うん、なのはに悦んでもらいたいからね】
【実は今週水曜日はちょっと難しくなっちゃって】
【だからその埋め合わせにも、今夜はもうちょっと進めてみようかなって思ってるんだけど、なのはは大丈夫かな?】
【私のレスはもうちょっとでできるから】
【うん、私なら大丈夫だよ!】
【マゾ奴隷……ううん、肉チンポにはもったいない施しをありがとうございます、フェイト様】
【けど無理はしないでね、フェイト様の身体とかの事がまず第一なんだから!】
【あと、フェイト様はもう今週は木曜以降も全部忙しくて次は来週かな?】
あはっ、本当にキミは素敵だね、肉チンポ。
ちょっと性欲旺盛すぎるけど、私の魔力はちゃーんと脳味噌の隅々にまで浸透してるみたいだ。
きっと、私と高町なのはは、すごく相性が良かったんだよ。
その証拠に、私の魔力も、私の言葉も、私のチンポも、全部肉チンポによく馴染むでしょ?
でも、ちょっと変態にしすぎちゃったかな。
ドマゾで何をしても気持ち良くなっちゃうのは失敗だったかも。
でも……それはそれで躾けがいがある、かな。
(もはや、いかなる言葉もいかなる行為も快楽として受け止める)
(そんな変態生物に成り下がったなのはを見ながら、ぺろりと舌で唇を舐めまわしつつ)
(爪先を何度も出し入れして、唇を無残に歪ませていく)
へぇ、肉便器候補は2人いるんだね。
肉チンポは欲張りだなぁ。
そうだよ、その2人はなのはが生体オナホールに洗脳するんだ。
いつでもどこでも、それで性欲処理できるようにね。
もちろん、私にも使えるようにしっかり脳味噌改造してあげるんだよ?
今の肉チンポと同じように、ね。
大丈夫。
高町なのはが洗脳された時を思い出しながらやれば、きっと出来るから、ねっ!!
(先走りの付着した乗馬鞭を大きく振りあげると、素早く往復させる)
(先ほどは痛みに耐性のある竿を狙ったものだったが、今回は敏感な亀頭に二連続でヒットして)
っ!!
あつっ……ふふ、うふふ……。
命令もしてないのに、私はまだイッてないのに、勝手に射精したんだね。
言ったよね?
肉チンポは私のチンポ。私のチンポに意志なんて必要ない。
チンポはチンポのまま命令に従ってザー汁吐き出す装置なんだよ?
それなのに……っ!
(下半身に、脚に、粘ついた黄ばんだ精液がべっとりと張り付いていく)
(一瞬何が起きたのか分からずに目を丸くするが、すぐに表情を怒りに歪めると)
(踏みつけていた足を引きあげると、勢いよく顔を蹴りつける)
……いいよ、肉チンポ。
そんなに射精したいなら、思う存分射精させてあげる。
脳味噌の中ぐちゃぐちゃにして、チンポ狂い以上の変態奉仕マシンにしてあげるから。
(吹っ飛んだなのはに近寄ると、髪を掴んで引き起こし)
(虚ろな瞳を行き過ぎた加虐に歪ませながら、パリパリと電気をまとった舌を垂らして見せると)
(そのまま舌先をなのはの耳に突っ込み、直接脳に直結させて魔力を注ぐ)
(さらなる人格の消去と、自らの命令への絶対服従)
(そして自分の体への奉仕を行うことによる快感の増大)
(特に、肉棒を上回るほどに肛門への執着を植え付けて)
ちゅぷ……ふふ、さぁ、肉チンポ。
大好きなご奉仕の時間だよ……私のお尻、たっぷりしゃぶらせてあげる。
まずはレオタードの上から、たっぷり嗅いで、舐めて、それからずらして顔突っ込んで舌を入れるんだ。
おしゃぶりしながら、両手で私のチンポにも奉仕するんだよ。
その間、がに股でカクカク腰振る事だけは許してあげるから……。
奉仕しながら、その快感だけでザーメン撒き散らす、変態奉仕マシンになっちゃえ♪
(糸を引きながら舌を耳朶から引き抜くと、数歩下がって背中を向け)
(なのはに向けてお尻を突き出すと、誘うようにゆっくりと左右に振って見せる)
(これからの奉仕を想像して、勃起した肉棒も前で先汁を垂れ流していて)
【私的には苛めの限界にまで挑戦したかな!蹴るのはちょっと勇気が必要だったよ……】
【なのはが悦んでくれるなら、やったかいがあるかな】
【ありがとう、なのは】
【ううん、木曜か金曜の夜なら空けられると思うけど、予定合うかな?】
【レス書いてる最中だけど、途中でフェイトちゃんが疲れちゃうかもしれないから先にこっち返すよ】
>>667 【私みたいなマゾのためにありがとうございます、フェイト様っ!(ぎゅっ)…とっても嬉しいです】
【その日なら私は木曜日が大丈夫だよ、いつもと同じ時間からね】
>>666 あぁ、あはぁ……
(どんな刺激ですら快感として感じるようになったとはいっても、肉チンポ風情の自分と
ご主人様の相性がいいというその言葉に巨大な肉柱をぶるんぶるんと揺らしながら悦びを見せて)
おひぃっっ?
ふぁい、わ、わきゃりみゃしたぁぁっ♥ 私と同じように洗脳改造♥肉便器、肉オナホ、肉チンポに洗脳改造ぉっ♥
(完全に呂律の回らなくなった言葉で従順な言葉を口にしながら、その様を妄想して)
たまたまっ!たまたましゅごいのぉぉぉ♥♥
(一対の大きな玉に直撃した打撃は、今まで流された電流よりも鋭い痛み……そして快楽に変換されて)
(舌を突き出したアヘ顔のまま、鞭の動きが伝わりでもしたかのように、肉棒を左右に振り乱して精液……と一見呼ぶのさえ危ういを粘液撒き散らしていく)
おぉっ!おおぉぉぉぉっ……あへぇぇ、おっほぉぉぉぉ♥
(声にもならない声は、すぐにもとの声とは似ても似つかない、見苦しく浅ましい声に変わって
吠えながら射精を続ける)
あ……はぁ♥
(当りに撒き散らして異臭が立ち込めるほど、噴出が終えたかと思いや被った皮の上から溢れるように
精液が吐き出され続けて、皮も、先端も、付け根も、女性器でさえ粘液浸しになって……
フェイト様の顔が怒りに染まったその目の前で恍惚に浸った次の瞬間)
っ!、あぁっ……
(顔面に鈍い痛みが走った、流石に一度絶頂したからなのか、思考の隅々まで牡の快楽に支配されてるなんてわけじゃなくて)
あ、あぁ……あぁぁぁ……ごめんなさい、フェイト様……申し訳ありません、お許し……んはぁぁぁぁっ!?
(さっきまで繰り広げていた自分の背信とも言える行為に言葉をなくして)
(謝りながらも、髪を引っ張られて顔を引き上げられる、こんな時なのに……サディスティックなフェイト様のその表情と
仕草を見ただけで胸が高鳴って、イったばかりのそこが起き上がってくる)
(そして何度目かの、電撃。脳に直接流されるそれは今までとは比べ物にならずに
思考をさらに書き換えられる、それ自体がもたらす快感のうちに、流し込まれるとおりに肛門とフェイト様の体への奉仕が
絶対的な位置を占める……書き換えが完了した)
はい、フェイト様……肉チンポのご奉仕で……どうか愉しんでください
(汗ばんだレオタードから発せられるフェイト様の体臭、「それは気持ちのいいものだ」と認識するよう
改造されているので、ぎゅうぎゅうと密着するほどに顔をつっこんで)
んっ……はぁ、くん、べろ、れろぉぉ…んぐっ…くん
(鼻を鳴らして臭いを味わい、レオタード越しにべろべろと舌にお尻を擦り付けてその質感に酔いしれ)
(舌先を尖らせてレオタードの上からお尻の穴に突きこむようにする)
(同時に、両手の指で包み込むように主の肉棒を掴んで、さっきの自分のときと同じ要領で、柔らかい手で優しく
握り締めるようにしながら前後に擦り始める)
じゅるっ、るぅ……れろぉぉ
(レオタード越しに顔面を押し付けて何度も舌で奥までねじ入れたりした後、舌でずらして露出させたフェイト様の生尻に
舌全体を這わせて、時に柔らかく、時に鋭くなぞって、突き入れる)
(手での奉仕はさらに激しくなって、その間言われたとおりにガニ股で、ヘコヘコと無様に空腰を振って醜い肉棒を前後左右に振りたくっていた)
【さっき聞いたばっかりになるけど、フェイト様はまだ大丈夫? ここまでにする?】
【そうだね、ちょっと限界かも】
【ふわ……それじゃあ、木曜日の22時に伝言板で待ってるね】
【今夜もありがとう、なのは。あ、そうだ】
【もしもなのはがまだやって欲しい事があったら、書いておいて欲しいかな】
【それじゃあ、ごめん、先に落ちるね。おやすみなさい、なのは】
>>670 【他にやって欲しい事……私の事もっと下品で変態な格好にして欲しいかも、そういう衣装を着せるのとか
バリアジャケットとレイジングハートごと改造しちゃうとか……かな】
【でも、フェイト様はご主人様なのに今は私のやりたい事ばっかり聞いてもらってるから……フェイト様のやりたい事とか
思い浮かんだ事とかあったらいってください!】
【おやすみなさい、フェイト様……今夜は遅くまでほんとにほんとにありがとう、
いつもそうだけどとっても楽しかったよ、それにフェイト様素敵だった……次も楽しみにしてるよ!】
【スレをお返ししまーす】
【続けてだけど、可愛い奴隷人形のなのはと一緒にお借りします】
【ごめんね、今日はまだ準備できてなくて……少しだけ待っててもらえるかな?】
>>672 【わっ、フェイトちゃ……じゃなくってフェイト様ってば……恥ずかしいけど嬉しいよぅ……】
【いつも素敵なレスを作ってきてくれて感謝しきれないくらいだし全然謝るような事じゃないからね、待ってるから】
>>669 嬉しいの?
肉チンポのだらしない包茎チンポ、すっごくビクビクしてるよ。
私と相性がいいっていうのが嬉しいのかな?
それとも、こんな風にぶたれるのが気持ちいの?
くす、肉チンポはドマゾだから、きっと両方だよね。
でも、私として2人を洗脳改造するのにも興奮するようになって欲しいな。
頭と身体を弄られるのがどんなに気持ちいいか、もう肉チンポは知ってる。
だから、私の命令でみんなをそうするのがとっても幸せ。
牝はみんな私に捧げるための肉便器候補なんだ。
牝を犯すのと同じ位、肉チンポは洗脳大好き。
洗脳されるのと同じ位、洗脳するのが好き。
洗脳命令されるのが好き。洗脳って頭に浮かんだだけで興奮しちゃう変態。
ほら、言ってあげる。洗脳、洗脳、洗脳洗脳洗脳♪
(絶頂に至りながらも精液を吐き出し続ける肉棒に向けて軽快に鞭を振るう)
(音だけは高く鳴り響くそれは、実のところ痛みは弱く)
(じわじわと脳を犯す言葉とともに、なのはの勃起を持続させるための快感を刷り込んでいく)
んふぅっ……はぁっ……いいよぉ、なのは♪
どうかな?
私のお尻、気持ちいい?
とっても蒸れて、臭くて……ずっとそうやって嗅ぎたくなる臭いだよね。
ふふ、オチンポ気持ち良くなりたければ、いつでも床ズリしていいからね。
何度射精してもいいけど、私がイクまで奉仕は止めちゃダメ。
ほら、もっと奥まで舌チンポでほじって……手ももっと激しく。
射精する度に、肉チンポは空っぽになる。
空っぽのロボット。奉仕するためのマシン。命令を実行するただの性処理装置。
空っぽで真っ白の、ナノハになるんだ。
ほら、もっと深く味わって、イキまくっちゃえ♪
(なのはの顔に乗りあげるようにぐいぐいと尻を押しつけながら体重をかけていく)
(なのはの手で扱かれる肉棒は先汁がまとわりついてヌチュヌチュと泡立ち)
(舌が奥に入り込んでくれば、時折柔らかな腸壁がきゅっと締めつけて)
【お待たせ、なのは】
>>674 はい……♥肉チンポは変態マゾで、フェイト様のモノだから……
あっ……あぁっ、あはぁっ……
(先の言葉が何度も頭の中で繰り返されて、鞭の味の美味しさもしっかりと脳に染み込んでいく)
ひゃんっ……そうです、肉チンポは頭と身体を弄られるのがとても気持ちいいってよく知っています……
だから、フェイト様に命令されてみんなをそうするのはとても幸せ……
女……牝はすべてがフェイト様に捧げるための肉便器候補、それだけが存在意義……
(それと同時に放たれた言葉は幸せや快感と一体となって、もはや魔力や電流を流される事なく
思考の元をさらに変革、侵食し始める)
牝を犯すのと同じくらい、せんの……あっひゃぁぁんっ♥
(だから、「洗脳する」行為が快楽として認識された私にとって、絶対の主であるフェイト様から
その言葉を投げられて、妄想してしまっただけで……)
せんのうっ!洗脳イイのぉ♥ 洗脳されるのもするのもっ!肉チンポはだいしゅきでしゅぅぅ♥
言葉を聞いたり考えただけでイッちゃうよほぉぉぉぉ!
(とてつもなく歪んだ表情になってどろどろの黄ばんだ白濁を撒き散らしながら、妄想の中の洗脳行為に浸っていた)
(身も心も押し流すような絶頂の中で、確かに頭に……そして肉体にさえそれは刻み付けられた)
気持ちいいです……ぬちゃぬちゃで、フェイト様の臭い……♥ 柔らかくて……んほぉっ♥
(のしかかられるような体勢になってさえ、フェイト様のお尻に顔を押し付けて貪るようにして)
(じゅるじゅる音を立てながら吸い付いてその臭いと味で脳を浸しつつ
ぷにぷにしたその感触を顔面全てで味わおうと、顔の皮膚が引きつるほどに押しつける)
おぉっ……んはぁぁっ……
(既に何度も汚液をローションとして床を使ってみっともない自慰……の結果何度も何度もそれをさらに吐き出し続けていた)
(だから、さらに入力された命令に忠実になっていってその度にフェイト様のものを扱く手は目にも留まらないくらい激しく
それでいて握る強さは痛いくらいになったり柔らかくなったりと緩急つけて刺激しつつ)
んじゅっ…ジュルゥゥゥ…、れろ、……んあっ……フェイト様のお尻で、舌チンポ、気持ちいっ……んほっ♥
(とうとう、舌でレオタードを除けた下のお尻の穴に唇をひっつけて…音を立てて吸い付いてしまう)
(そんな事をしながらその単語を聞いた瞬間に、私の舌は股間にぶら下げてい擦りつけてる醜い棒と同じくらい感じる性感帯となった)
(奥めいっぱいにまで突っ込んだり、抜き放ったり回したり、上下左右に暴れさせたりと自在にフェイト様の後ろを刺激して)
(締め上げられるたびに射精して、そうしているうちに衝動も欲望も少しずつ精液に溶けて外にでていくように空っぽになって……)
(ただ命令のままに機械的にお尻に奉仕して機械的に射精するようになったのがいつだったか、自分でもわからなかった)
【お待たせ…しすぎちゃった、ごめんなさい】
>>675 んおっ、んおぉぉぉっ♪
犯してあげるね、なのはぁっ♪
私のケツ穴おしゃぶりするのが日課になるまで、じっくり脳味噌煮込んであげる♪
脳味噌の中に私の臭いがこびりついて埋め尽くされるまで嗅がせてあげる。舐めさせてあげる。
こうやって四六時中ぴったり密着させて、おトイレでもどこでも使ってあげる♪
舌チンポが私のお尻にぴったりの性処理道具に変わるまで改造しちゃうから、んぅっ♪
あはっ、はぁっ、あ……そろそろ、空っぽになったみたいだね。
なのはの手の動き、すごく正確で……はぁっ♪
その事に一番興奮しちゃってるのかもぉっ……あ、イクっ、イクイクぅぅっ!!!
(なのはの顔が密着した状態でくねくねと淫らに腰をくねらせて)
(顔面を尻肉で圧迫しながら無茶苦茶にこね回していく)
(なのはを椅子のようにしてほぼ体重を預けながらも、後ろ手でさらに頭を抑えつけながら)
(ついに我慢の限界を超えて肉棒が跳ねると、先端から幾塊も床に向けて黄ばんだ粘液がびちゃっと放出されていく)
ふふ……ナノハ。
後片付けをして。
後片付けが済んだら、直立してレイジングハートを待機状態にして裸になるの。
それから、私の洗脳で自分がどんなモノになったのか宣言するんだよ。
チンポは勃起させてもいいけど、もう触っても射精してもダメだからね。
それが済んだら、誓いのキスしてあげる……レイジングハートを口の中に入れて、キス待ち状態で待機。
さぁ、ちゃんと実行できるか見ててあげるね。
(尻の下に隠れた顔を見なくても、完全な洗脳が実行できたと確信して)
(ゆっくりと立ち上がると、仕上げに入るための命令を下す)
【ううん、大丈夫だよ】
>>676 あっ…はぁんっ……♥
犯してください!使ってくださいっ!肉チンポの事、フェイト様のお尻で犯しまくって……
フェイト様のお尻を気持ちよくさせるための舌チンポ……ケツ用性処理トイレに……んっぉほぉぉぉぉ♥
(植えつけられた変態性癖と変態思考が消えかかる最後の瞬間、燃え尽きる間際のろうそくのように
偏執的なまでに、密着したフェイト様のお尻に顔面を使って奉仕して、元々顔面を汚していたものや
涙や唾液やフェイト様の腸液等々のヌルヌルを擦り付けながら、フェイト様の絶頂を悟ると)
んじゅっじゅぶるるぅぅぅ!
(わざと下品な音をたてながら尻穴に吸いついて
丸めた舌を伸ばして奥の奥まで挿入しつつ、ぎゅっと握り締めながら今までの中でも一際強く、擦りあげた)
(同時に、フェイト様のお尻を啜りながら一際強い絶頂に上り詰めて
性衝動が溶けた粘液を放出しながら……ただのマシンへと化していった)
(二人の絶頂、そしてとめどない射精が終えた頃、フェイト様がすっくと立ち上がったのとは対照的に
時間が止まったように硬直していて)
……はい、フェイト様
(まずは先ほどやったように、黄ばんだ粘液まみれのフェイト様の肉棒をくわえ込んで
唇を、舌を使って舐めとって掃除……そして尿道に残った残滓までも頬をすぼめて吸い上げる
フェイト様の目の前で喉を鳴らして飲み込む)
んっ、れろっ……べろっ……はむんっ……
(舌を回らせて、口内やの精液を唾液で溶かしてあらかた飲み込んだ後
次に自分の顔やフェイト様自身の分泌したもので汚したお尻に舌を這わせて丹念に掃除し、時には吸い付く)
れろぉぉ…じゅるっ……ん、はぁっ…れろぉぉ、んあぉぉ……
(そして最後は四つんばいになって、今まで自分がみっともなく垂れ流し続けた汚液、そしてフェイト様が
放たれた精液を何度も何度も舌で掬って、舌から唾液で溶かして口内に流し込んで、飲み込んで
また舌を這わせて……を幾度も、執拗なまでに繰り返す)
……レイジングハート、モードリリース
(床の掃除が終われば命じられたとおりに直立して、感情のこもらない冷たい声で唱えれば)
(傷だらけになっていた魔導師の杖は、いたるところにヒビが入った宝玉へと変化する)
(そして汗ばんだ幼い裸身に不釣合いな無表情と、いまだ勃起している醜悪な肉棒をぶらさげている様を晒しながら…)
かつて高町なのはだった「私」は、さっきまで犯すことと犯されること、洗脳される事とする事が大好きで
痛めつけられると興奮してしまう肉チンポでした
そして今はまたフェイト様のおかげで生まれ変わって……何も無い空っぽの存在
奉仕するための、命令を実行するための性処理装置、真っ白のナノハです
(淡々と次げた後)
んっ……
(赤い宝玉を口に含んだまま、じっとその唇を差し出す)
【ありがとう、フェイトちゃんの時間は今日はここまでかな?】
【うん、そうだね。ふふ、人形になったなのはも可愛いよ】
【もう1度最初から滅茶苦茶にしたくなるくらいに、ね】
【これからキスしながらなのは専用のいやらしいデバイスに改造してあげるからね】
【来週はまた週の頭が良い感じかな?】
【ごめんなさい、ちょっとPCが固まっちゃってた】
【うん……とっても楽しみなの、お願いしますフェイト様】
【うん、じゃあ来週の月曜日でお願いします…なんだけど、もう今日になった金曜日ってフェイトちゃんはまだ大丈夫なんだっけ?】
【今夜は……少しだけなら大丈夫だと思うよ。22時から日が変わる位までだと思うけれど】
【それでいいなら、なのはの事、躾けてあげようか?】
【ふふ、なんて、ちょっと調子に乗り過ぎかな。ごめんね?】
【無理言ったのにOKしてくれてありがと、またその時間に待ってるからね】
【はい、なのはの事……フェイト様の思うとおりに滅茶苦茶にして、しつけて下さい(うるうる)】
【うんと、正直に言うとね、とっても変態で大変な事をフェイトちゃんにされるのも大好きだけど、そんな事をするとってもSなフェイトちゃんが
好きなんだって……思うの】
【今日も遅くまで楽しい時間、とっても感謝してます。】
【うん、もしかしたら帰りが遅くなっちゃうかもだけど、その時は連絡するから、ごめんね?】
【そ、そんな風に上目遣いで見られると恥ずかしいよ、なのは……】
【素直に喜んでいいのか分からないけど……でも、なのはが好きって言ってくれるのは嬉しいよ】
【私も、いっぱいいやらしい痴態を見せてくれるマゾななのはのこと、大好きだよ】
【……こ、今夜もありがとう、なのは。それじゃあ、また今夜……あれ?】
【と、とにかく、また夜に。おやすみなさい、なのは】
>>682 【分かったよ、けどもしフェイトちゃんが遅くなったり無理になっても、元々こっちが急に頼んだ事なんだから気にしないでね】
【ふふっ、そうやって優しくて可愛いフェイトちゃんも同じくらいだーい好き】
【だから…もっとフェイト様を喜ばせられるようななのはになります】
【じゃあお休みなさい、フェイトちゃん。次も楽しみにしてます】
【スレを返します】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【私のお嫁さん、う〜ん……旦那様でもいいかなっ……じゃなくてご主人様と一緒にお借りします】
>>684 【それでは今日もナノハの事たくさんしつけて下さい、フェイト様……】
【今のなのはは私のお嫁さんだよっ!普段は格好いいし、旦那様かも知れないけど……】
【あ、じゃなくて、うん、よろしくね、なのは】
【卑猥な格好って言ってたんだけど、なのはって黒いアンダーだけでも結構いやらしいよね】
【うーん、どんな格好がいいかな……】
>>686 【(ぷしゅう……という音がしたような気がしました)もう、調教とか抜きでも顔が崩れちゃうよ……でも嬉しいなっ♪】
【自覚がないわけじゃないけど、フェイトちゃんに言われたら言葉に詰まっちゃうよー】
【そうだね、やっぱり恥ずかしい場所が出てるとか、簡単に外せるとかで、縛られてる見たいな感じで
その場所に何か入ってたりぎゅってつねられてるみたいなの……かな?】
【目隠しされたり、口に何か詰められてご主人様の許可なしじゃも口も聞けないとか】
【……ご主人様の(そういう気分で見たらちょっとエッチに見える)バリアジャケットベースで】
>>677 そうだよ、肉チンポのベロは舌チンポ♪
私の身体を綺麗にするためのお掃除用品なんだ。
こうやってケツ穴の中じゅぶじゅぶしてるだけで何度もチンポイッちゃうよね。
いいんだよ、空っぽになりながらも、ちゃーんと肉チンポの本能脳味噌に刻んであげるから。
いつでも私の思い通りに下品な肉チンポに戻れるようにね。
でも、今はそうやってぇ……全部吐き出しちゃえっ♪
(なのはが空っぽになったと確信した後も、しばらくはぐにぐにと尻穴に奉仕を続けさせる)
(思考が空っぽになった状態だからこそ、無防備な脳味噌に快楽を植え付けるのは容易く)
(仮に高町なのはの人格が戻ったとしても、元通りの無垢な少女には永遠に戻れないように生物的な本能の段階から改造していって)
ふふ。
なのはは舌使いが本当に上手いね。
おしゃぶりも掃除もこんなにしっかりできるなんて、とっても凄いよ。
私よりも奴隷人形の才能、ずっとあるんじゃないかな?
少し、嫉妬しちゃうくらいだよ……。
(自らの足元で這いまわり舌で舐めずりまわるなのはの頭に足を乗せると)
(僅かに力を込めて床に顔面を押しつけながら、ぐりぐりと撫でるように足裏を動かしていく)
あは♪
とっても可愛くていやらしいよ、ナノハ。
もう、ナノハの全部は私のモノ。
ナノハも永久に私の所有物でいたいよね?
キスしてあげるから……キスの間中、頭の中私への忠誠でいっぱいにしておいてね。
んー……あむ、んむぅ……ちゅぶ、ちゅる、じゅる……くちゅ、うむ、ん……♪
(なのはの姿を見ればうっとりと息を漏らし、股間から愛液がつーっと垂れ落ちる)
(華奢な肢体を抱き寄せるとあーんと口を開いて舌を出して見せれば、そこには電撃がまとわりついていて)
(そのままなのはの小さな口にかぶせるようにキスをすると、舌を入りこませて)
(レイジングハートとなのはの舌に絡め、舐めながら魔力を送りこみ)
(レイジングハートの改造と、同時になのはのリンカーコアに楔を打ち込み)
(完全に自分専用の人形として強制契約を結んでいく)
(これが完成した時、高町なのはは最早人間ではなく、フェイトの使い魔とも言うべき存在に成り下がる)
(ねっとりと息継ぎをしながらキスは続き、密着した身体の間でお互いの勃起した肉棒を擦り合わせて)
(カクカクと腰を振って、なのはの皮に包まれた裏筋を集中攻撃する)
【意見ありがとう、なのは。でも、そんなに拘束しちゃうとなのはに戦ってもらう時に支障が出ちゃいそうだよね】
【それと……なのは、私の格好、そんな風に見てたんだ……(悲しそうな目で)】
>>688 ありがとうございます、フェイト様。空っぽになった後でもナノハはいつでも下品で
ドマゾな肉チンポ……洗脳する事とされる事、フェイト様の身体全てが大好きで
フェイト様に命令されただけで興奮する変態に戻るようになってみせます
(行ってる行為とは裏腹の完全な無表情で、さっき以上にねっとりした、けれど激しいお尻への奉仕を続けながら)
(その言葉の意味を完全に理解して、それが自分という存在にとって絶対的な快楽であると認識まではつつも)
(あくまで空っぽの人形としての思考が働いて今はまだ機械のようにまったく興味も感情も示さないで淡々と述べる)
褒めていただいてありがとうございます、フェイト様
フェイト様に命令していただいて、それに従った結果お褒め頂く事はナノハにとって最高の悦びです
(床とそれに付着した汚液を舐め回しながら、同じくその行為にそぐわない全くの無表情)
(そして言葉に反して全く嬉しそうではない声……だったけれど、肉体に刻まれた本能は敏感に反応して)
(フェイト様に言葉を貰ったとき、グリグリと頭を踏みつけられた時、ぶら下がっている肉棒が脈打ちながら勃ちあがっていた)
はい、ナノハはフェイト様の所有物でありたい、フェイト様もそれを許してくれる……だからナノハの全てはフェイト様のものです。
(言葉を受けながら、私によってフェイト様が感じてくださっているのを見ていれば)
(表情も声の抑揚も全く変わらないのに、頬がほのかに赤く染まって、年相応の胸の膨らみの先端がぷっくりと硬くなって
見かけ上は肥大化した男性器に覆われた下の幼い秘裂を濡らして……フェイト様と同じように太腿から垂れおちていた)
はむっ……ちぅ、ん、ぅんっ……はん、れろっ、んむぅ……じゅるぅ……
(目を細めて唇を合わせる、舌を絡めて魔力と電撃を受けていけば)
(人間的な欲望や思考ではなくて、この行為、そして送り込まれる命令が
生物として必要な行為であるというレベルで根付いていく)
(そして二人の舌の間で、待機状態であるレイジングハートも為すすべなく
私と同じく…全く同じように在り方を作り変えられていって)
んっ、はぁっ……あっ…あぁぁっ……
(使い魔とは言っても、かつての(ともはや言って良い)フェイト様の使い魔やかつてフェイト様の側にいた
使い魔のような自由な自意識は存在しない)
(思考も、感情も、全てがその本能の上に成り立つ後付や付属品のようなものだから)
(何かを考えて思う前に反射的に、淫猥なキスと同時にフェイト様に腰の動きを合わせて腰を振って
裏筋への刺激のせいで熱くそこを脈打たせて先汁を垂らす事さえできる)
【戦うときていうかフェイト様が望んだ時……よりもフェイト様のお許しが出たときにだけ拘束を自由にされて動けるとか面白いかも】
【あわわっ……ち、違うの、それは……こほん、そういう目で見ちゃう事だってあるくらい、どんな意味でもフェイトちゃんの事が大好きなの!】
>>689 あは、踏まれながら勃起させちゃってるんだね、ナノハ。
命令されて床掃除舌でしながら踏まれちゃってるのに、興奮してるんだ。
それでいいんだよ、ナノハ。
人形でもマゾだから、私に苛めてもらったらチンポ勃起しちゃうのは当然。
でも、命令は絶対に実行し続けるの。
それが私のお人形の役割。
最初はどうなるかなって心配してたけど、とっても優秀なお人形になってくれて嬉しいよ。
これからもっともっと完璧になるようにしてあげるからね。
(最早人形としてのなのはの仕上がりに不満はなく)
(時折踏みにじる足に力を込めながら、完全に勃起しきったチンポを手で軽く扱いて)
んむ、んふ、んぁぁぁ……♪
ふふ、改造完了だよ、ナノハ。
これがナノハ専用のフォールンハート。
私の備品に相応しく、私のバリアジャケットとお揃いにしてあるからね。
さぁ……ナノハ。セットアップしてみて?
私のお人形としての可愛い晴れ姿、見てみたいな♪
(激しく肉棒を擦り合わせて、先汁を混ぜ合わせながらも射精には至らないように調整しつつ)
(10分近くディープキスを交わした後、粘った唾液の糸を引きながらようやく口を離す)
(魔力をたっぷりと練り込んだレイジングハートは紫色に染まっていて)
(変身すれば、自分と同じように黒いレオタードに拘束具が撒きつき、股間部分は女性器を貞操帯が覆い)
(代わりに勃起した肉棒は剥き出しにされて、根元をぎっちりとベルトで拘束される)
(上半身は腕までぴっちりと黒いアンダーに覆われていく。手甲と靴の部分は元のデザインを色濃く残しているものの)
(それは返ってアンバランスさを強調する事になっていて)
(そして、なにより愛らしかった顔は目の部分がぎっちりと拘束具で塞がれて、口にはボールギャグがかまされている)
(耳にはヘッドフォンのようなものがはめられて、さらにその内部からは耳を通じて脳へと結線されていて)
(フェイトの魔力を送られるだけで簡単に脳を弄れるようになっている)
(武器だけは元の形状を残しているが、やはりカラーリングはダークになっており)
(その姿は戦闘するためのものというよりも、拘束済みの実験動物といった風情だった)
ふふ……とっても良い格好だよ、なのは。
凄く素敵。私の人形にぴったりの変態で淫乱なマゾポーズとってみせて?
改めて、母さんと私の為なら何でもするって、誰でも殺せるって誓うんだよ。
ちゃんと出来たら、ご褒美に私がなのはのチンポイカせてあげるから。
(満足そうに変身後の姿を眺めると、ボールギャグを口からずらして喋れるようにして)
(自分の洗脳結果を主人である母親に見せるべく、部屋のカメラをオンに変えて命令を下す)
【頑張って考えてみたけど、ここで切るとなのはが返しづらそうだし】
【悪いけれど、返してもらう前提で一気に書いちゃった】
【そろそろ一区切りつきそうだけど、どうしようか……?】
>>690 【こっちは大丈夫だよ、フェイトちゃんが頑張って考えて素敵に書いてくれたんだからっ!】
【……なんだけど、日が変わるくらいの時間っていってたからフェイトちゃんはそろそろ時間かな?】
【私は……どんな形でもいいからフェイトちゃんともっといたいな、一区切りついた後この流れの続きでもしたいし
一旦リセットして別の事、でもいいし……】
【でも、よく考えたら素直になのはにデザインを任せちゃった方が良かったかも……】
【そうだね、もう1往復してもいいけど、一区切りまでには届かないだろうし】
【次でご褒美まであげて一区切り、かな?】
【なのはがそう言ってくれるなら、私ももっと続けたいよ】
【次で上手く一区切り出来たら、その時に相談かな】
【ひとまず、来週の月曜22時に伝言板で待ち合わせでいいんだよね?】
>>692 【その分フェイトちゃんに負担かけちゃったのはゴメンなさいなんだけど……フェイト様が考えてくれたHな格好にされて、とても興奮します……】
【うん、それじゃ次は来週のその日時にお願いしまーす! ……ご褒美にシてもらうのも楽しみなの】
【今日もとってもとっても楽しかったよ……ありがとう!】
【……うーん、容量が埋まりそうで埋まらないみたいな感じだから、先にここの次スレ立てに行ってから
こっちの分のレスだけやっぱり置いておこうと思うんだ。あ、でももちろんフェイトちゃんは先に休んでてね】
>>693 【ううん、謝るような事は全然ないよ? なのはのイメージ通りの格好にできたのかちょっと心配だっただけ】
【でも、マゾ人形が興奮してくれたみたいで嬉しいな♪うん、ご褒美にたっぷり搾ってあげるから】
【私も楽しかったよ、お疲れ様】
【あ、確かにちょっとギリギリだね。それじゃあ、お願いしちゃおうかな】
【無理はしないでね、なのは。ありがとう、おやすみなさい】
乙
桃色スパークリング
>>694 【あの後意識途絶えちゃってたみたいで……ごめんなさい、フェイトちゃんに無理しないでって
いつもこっちが言ってるのにこれじゃ人の事言えないよね】
【今日はちょっと立て込んでて今すぐには返事できないから、次までに準備しておくね……】
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