好きに使うスレ 11

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459藤七 ◆Hw1lVCT6rOpp
>>456
どこにでもある、つまらぬ話なれど……。
っ!おぉ……冷たい、濃姫様ともあろう人がなんとお転婆な……。ま、負けず嫌いだとは。
(ばしゃあぁ……と瑞々しくお互いの体躯を水滴が垂れ落ち、水遊びし合った後の状態になる)
(濃姫様の両手首を掴んで水をかけられないようにして、急接近している身体同士をたくさん捩りあってはしゃいだ)

う……其処……。
おれは欲深いですよ……濃姫様のような方の全てを独占したい。
その口に、何度でも濃姫の女陰を気持ちよくしてやった男を称える言葉を言わせたい。
あなたが、幸福を実感する暇もないやも……。
(色素が沈着したような小さな乳首を弄くられ、心なしか小さな輪が充血しピクリと反応を返す)
(濃姫様の至福の指が胸板に這うとぞくぞく鳥肌を立て、若さ溢れる硬い胸板で頬擦りを受け)
(上目遣いの微笑みを間近で眺めていると、むんむんと己の内で欲求が昂ぶり始めるのを感じ目の色が変わっていく)
濃姫様……口を吸いますよ。……ちゅっ……ちゅぅっ。
ふぅ……やはり濃姫は殿方の機嫌を取るのがお上手だ……
(瞼を伏せたところを狙いつけて、二度、三度とわざとらしく音を立てて潤唇へ吸い付く)
(濃姫の背後に添えられた手では尻の谷間に中指だけを差し込み、そこを定位置として陣取り器用な指だけの動きで尻肉の間を擦って)
(穴を弄らない大人しい愛撫で焦れったく火照った身体をな擦り付けあう)
帰蝶様……舌……吸って……。
(目を閉じた相手の唇の前へ赤い舌をべろんと出して、要求する)
(腕がお互いの身体に絡み巻きつき、二人に挟まれた乳房が行き場を無くす)
(冷えた水中でお互いの体温を強く感じながら、互いの胸中に根付いた想いの深さをさらに触れ合って測る)

>>458
【今日はどうしてもお見送りしたかったので、勝手な我がままとしては嬉しい気持ちもあるんですよ】
【謝らないでください……】
【相も変わらず藤七めはあなたを慕ってますよ、濃姫様】