好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 20
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330749660/
【
>>1次スレ、ありがとうございます】
【引き続き、こちらもお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330749660/584 それくらい、硝子が魅力的だからな。実際、狙ってる奴もいたし。
…もちろんだ。僕が一生…責任とってやる。
(自分も恥ずかしそうにしながらも、言い切って)
熟して…収穫してからもずっと可愛がってやるんだからな。
…くっ。う、うるさいな…
(慌てて胸から視線を逸らしながら)
当たり前だ。この先、何度も泣き落としされちゃたまったもんじゃない。
だいたい、何度も使ってると切り札じゃなくなるぞ。
(惚れた弱みを自覚しながら、必死の抵抗を見せて)
さっきは自分でギャップ萌えとか言ってたくせに…
まあ、確かに無理に大人びた服を着ることもない。
(身構えながら後ずさり。かなわないといった様子である)
…そりゃあ、気になる…よ。特に、硝子の胸元なら、
ぼよよんのぱややんじゃなくても…
それは分かっているが、硝子が着ると威力倍増というか…
(自分で「誘惑しろ」と言っておきながらたじたじである)
(さっきから何度指摘されても、胸元に視線を移してしまいながら)
……、欲しい…というか、我慢できない。
(そんな衣装で、そんなポーズで、そんな言葉を囁かれると限界で)
(自分も少し屈み込んで、硝子の高さに合わせ、店員の目を盗みながら)
…ちゅっ。ん……
(硝子の返事が来る前に、触れ合う程度に唇を重ねた)
【前スレから移動】
【
>>1スレ立てお疲れ様でした。使わせてもらいます】
>>3 それは、私としても楽しみです。
マスターの色に染めてくださいね。
そうですか?
マスターは私が泣いていたら何度でも助けてくれます。
(すでに断定として言って)
それに、私の周りの人も、マスターと私を比べた場合は、
ほぼ私に味方してくれると思います。
それはそれ、これはこれです。
今回はあくまで日常的に着る服の話ですから、あまり、ギャプに萌えられても困ります。
それなら、後で沢山みせてあげます。マスター。
(少し小声でそう付け加えて)
はい……では、構いませんよ。
(少し、カーテンの裏にマスターを誘って)
ちゅ……ん……んふ……ちゅ。
(マスターと唇を合わせて、膝に当てていた手の片方を持ち上げて)
(マスターの手を掴んで、こちらの胸元に当てる)
ん……。
(下着をつけていない胸で、服越しにマスターの手の感触を感じて、キスに吐息を混ぜる)
はい――おしまいです。
では、そろそろ、どれか選んでくださいね。
(試着室の中には、まだ元に戻していない服が全部掛けてあって)
>>4 ああ、僕の色に染めてやるよ、僕の恋人(オール・イン・ワン)。
否定はしないが、本人に言われるとなんだか悔しいぞ。
(弄ばれっぷりにはマスターの威厳もあったものではない)
…だろうな。可愛いってだけで凄まじいアドバンテージがある。
(別段いじけたりはしないが、拭えない敗北感が残る)
それもそうだな…特別な服は、特別な時でいい。
…あ、ありがとう。…だけど、胸元だけで済むと思うなよ?
(自分も小声で、穏やかでないことを囁いた)
(手を導かれて、硝子の胸元に掌を押し当てながら指先を小さく動かし)
(自分の手の感触と、愛情と興奮を伝える)
…んっ、ふあ……硝子、僕より大胆だな。…嬉しかったけど。
(唇を離し呼吸を整えつつ、困惑しながらも嬉しそうに囁く)
また僕が決めるのかよ!?
…そうだな、今度は…
(好みで言えば2番目の水色のだが)
(今着ているピンクのワンピースと重なることも考え)
これがいいかな。硝子も、これで異存ないか?
(3番目の、可愛らしさを残した感じの白黒のドレスにした)
【先日の
http://www.babyssb.co.jp/shopping/baby/onepiece/135339/135339-n.jpgだ】
>>5 それだけマスターのことを信じているという話ですが、いけませんか?
ええ、マスターは私とイチャイチャすると、結果的に、味方を減らしていますから。
特に私の周りでは。
マスターにだったら、どこを見られても構いません。
その代わり、マスターの全てを……私も見ます……から。
(少し溜を作って、いやらしい感じで言う)
ぁ……んっ。
(マスターの手の動きに、さらに喘ぎに近い声を漏らして)
いえ……そんなこと無いです。
これでも、我慢しているくらいですから。
(モジモジとした様子で言って、一度マスターから距離を取る)
当然です。
こういった場合、選ぶのは男性側と決まっています。
マスターが喜ぶ服の方が良いのは当然ですから。
これですね。
胸元に惹かれた訳ですか……。
(少しジト目で見てから)
でも、マスターに選んで貰って嬉しいです。
(一転して笑顔になって、店員を呼んで、白と黒のその衣装を包んで貰うように頼む)
(残りの服も片づけて、初めから着ている薄いピンク色のワンピース姿に戻って)
次は、リボンでしたよね、マスター?
>>6 いや…それならいいんだ。変に勘ぐって、すまなかった。
確かに硝子は人気高いからな…男女問わず。
う…もちろん、硝子にだって僕の全てを見てもらう。
恥ずかしがったって、やめてやらないぞ…
(いやらしく言われると、自分も勿体つけたように呟き)
(この後に期待を募らせていく)
…僕だって、場所が場所だからキスだけのつもりだったんだ。
襲い掛かりたいのを我慢するのも、大変なんだからな。
(キスを終えて身を離しながら、捨てゼリフのように言って)
そうなのか…僕は硝子のセンスも好きだけどな。
ち、違うぞ硝子っ!あくまでお前の可愛さを残したゴスロリということで…
とにかく、気に入ってくれたのなら良かった。
(必死に弁解しつつ、会計を済ませて紙袋を持つ。荷物もかなり多くなってきた)
(着替えなおした硝子と合流して、次の店へ)
ああ。ここからだと、ファンシーショップが近いな。
(しばらく歩いた先に、ファンシーショップが店を構えていた)
(ペンダント、ネックレス、指輪をはじめ、多種多様な装身具が展示されている)
(硝子を連れて、髪留め類のコーナーへと到着)
(ヘアピンやバレッタに並んでリボンを発見、色や素材の詳しい違いはわからないが、それなりに品揃えは充実している)
>>7 軽く胸に手を伸ばすくらい、不自然ではありませんよ。
それは、ある意味頼もしい発言です。
私はいつ襲い掛かられても構いませんよ。
基本的に、私がお店の中から選んだ服ですので、
そこからの選択をマスターに任せても、私のセンスは反映されていますよ。
では、このレースのショート手袋も買っておきます。
(合わせるためのアイテムとして)
マスター荷物が増えていますので――。
(今貰ったゴスロリ服の入った大きめの袋に、ランジェリーショップで貰った袋を入れて)
(袋を一つにまとめる)
重さは変わりませんが、持ちやすくはなったかと。
では、そちらに向かいましょう。
(ファンシーショップに向かって、可愛い感じの店内に入る)
ツインテールにするリボンでしたよね?
えっと、基本的には、まず目立たない色の髪ゴムで髪を縛って、
その上からリボンを巻くのが、崩れないようにする方法です。
(まず、髪ゴムはサラっと押さえて)
(リボンの選択を始める)
そうですね、無難に行くなに白か黒ですが、水色という選択もあります。
>>8 …キスしながら胸触ってるところ見られたら、言い逃れできないだろ。
こういうことで頼もしいと思ってもらって、喜んでいいのか悲しいのか…
僕だって、襲い掛かる時と場所は選ぶ。
……硝子が、人目につく場所でされたいなら、それも考えるけど…
それもそうだな。その手袋も似合ってると思う…
(頷きながらブティックを出る。合わせて買ったおかげか少しサービスしてもらえた)
気が利くな硝子は…おかげで持ちやすくなった、ありがとう。
(袋をまとめてもらって、その気配りの良さにまた頭を撫で撫でしつつ)
ああ、まずはツインテールのリボンだな。
ほかの髪型に必要なら、追加してもいい。
そんな風に髪をセットしてたのか…女の子も大変だな。
(輪ゴムは硝子に任せて、リボンの前で腕組み)
そうだな、僕は…今のリボンに合わせるなら、白がいいと思う。
どちらかというと、硝子には淡い感じの色が似合う気もするし…
(少し長めの白のサテンリボンを手にとって、硝子に手渡してみる)
>>9 別にカップルなら、特に問題は起きないですよ。
それ以上のことをしなければ。
(人目に付くところでしたいか? 問われて)
……いきなり、凄い提案のような気がしますが。
その……私は、恥ずかしいですが、少しは興味はあります。
いえ、これくらい、それ程のことでは。
マスターに持ってもらっている訳ですから。
(はにかんで頭を撫でられる)
思われている程に手間なことでは。
リボンだけだと、布が上等であるほどに、滑ってしまって結わえ続けるのは難しくなります。
分かりました、白ですね。
はい、これで構いません。
(それは長くて白い、少し細めのリボンで)
(全体にゆったりと蝶結びを作って、結わく予定で)
あとは――。
こちらのレースのヘッドドレスなどは、今買った服に合うと思いますが?
(白と黒のレースとリボンで作られたヘッドドレスを見せる)
(
ttp://corolla-web.img.jugem.jp/20080503_312736.jpg)
>>10 知り合いに見られさえしなければ、問題は起きないだろうが…
(微妙に歯切れが悪いのは、さっきキスするのも少し度胸が要ったからで)
何も今すぐ実行しようってわけじゃないし、僕だって恥ずかしい。
…僕も硝子も慣れたら、それも考えてみよう…
…手間じゃないのか。
それでも、いろいろ努力してるんだなって思ってな。
あとでそれを使ったツインテール、見せてくれよ。
(リボンを手渡しつつ、店内を見渡していると)
(ヘッドドレスを見せられて、目をしばたかせる)
これも可愛いな。確かにさっきの服に合いそうだ…
試しにつけてみるか?それ。
(これを着けると本当にお人形みたいだな、と思いながら感想を言い)
あとは…ブレスレットなんてどうだ?
硝子がくれたのと、お揃いのがあれば…それがいいかもな。
欲しいデザインのがあれば、教えてくれ。
(自分の袖を少しずらすと、無限回廊との決戦前にもらったブレスレットが)
(できるだけ近いデザインのものを取って見せてみる)
>>11 マスターは思ったより恥ずかしがり屋なのですね?
それなのに、外で……とか、大丈夫なのですか?
(少しからかうような感じで言って)
そうですか?
女の子なら大体、みんな同じくらいの手間は掛けていると思いますよ。
(自分からすれば当然のことで)
ええ、それはもちろんそのつもりです。
このヘッドドレスなら、ツインテール状態でも共存可能ですよ?
はい、少し乗せる程度なら。
(特に試着室があるようなお店ではないので、軽く頭に乗せてみせる)
どうですか?
あのブレスレットですね。
けど、蛇革は、女の子のつけるものでは、ない気もしますよ?
お揃いというのは、憧れますが。
(軽く微笑んで、マスターが付けているソレを確認する)
そうですね……。
(
ttp://img05.shop-pro.jp/PA01112/503/product/36757640.jpg?20120116131559)
これが好きです。
(マスターが選んでくれたものも見つつ、自分が選んだものも見せる)
>>12 【硝子、一旦ここで凍結してもらえるか?】
【少し予定が変わって遅くまでは無理だが、21時半〜0時くらいまででよければ】
【今夜も続きができると思う】
【硝子の都合はどうだ?】
>>13 【はい、構いません、マスター】
【今夜0時頃までですね、分かりました、問題ありません】
【明日以降の予定はどうなっていますか? 四月になる訳ですが】
【ひとまず、私の方は、明日の日曜日は夜22時頃からなら問題ありません】
>>14 【ありがとう。ひとまずは、また後で…21時半に】
【すまない、実を言うと…詳しい時間までは、まだ分からないが】
【明日の夜は無理そうだ…重ねて、すまない】
【僕の見立てでは、基本的に夜はそれなりに空けられると思うが】
【朝が早くなりそうだから、週末以外は0時くらいまでと思ってくれ】
【詳しい話を聞けるのが、月曜だから】
【月曜の夜に伝言する…それでいいか?】
>>15 【今日は、それで構いません、では、また後でお願いしますね、マスター】
【いえ、そのように前もって聞かされていましたから】
【そうですね、では、月曜から水曜までの間で、一日くらいの予定でいます】
【こちらも、合わせられない日があるかも知れませんので、月曜日に伝言板でお願いします】
【では、一旦はこれで失礼しますね】
【スレッドをお借りしました】
>>16 【硝子も、無理に予定を合わせなくてもいいからな】
【ありがとう。予定が判明したら伝言するから、待っててくれ】
【ああ、また後で】
【スレをお返しします】
【借りるよ。書き出しはこっちから…でいい?】
【お借りしますね】
うん、お願いします
あ、設定決めてないんだけど…
こっちはサッカー部顧問の先生とかでいいかな?
>>19 いいよ、顧問の先生でも、前から私のこと狙ってた男子サッカー部の同級生とかでも、やり易いので
>>20 顧問の先生でいくね
じゃあ、よろしくお願いします
(今日は練習試合の日)
(たっぷりコートの中を駆け回り、汗みずくになって手にした勝利の悦びをスタメンの皆と分かち合う)
(コートを片付け、一人二人と帰宅していく中、ふと大あくび)
ふあ………。
(そう言えば昨日は家事に手間取って、いつもより寝不足気味だったことを思い出す)
(身体を撫でる春の風が気持ちいい……)
(時間的にもまだ、慌てて家に帰って何かすることもないくらいの余裕はありそうで)
……ちょっとだけ、休んでいこうかな。
(余り人気の無い、学校の片隅にある木陰で寝転がって…直に、寝息を立て始めた)
【こんな感じでいい?改めて、よろしく】
よし…みんなちゃんと片付けて帰ったみたいだな。
試合で疲れてるだろうに…感心感心。
(試合後の部室を戸締りのために訪れ、独り言を言いながら)
あとは、鍵を閉めて…と。
(窓の戸締りを確認すると、外へ出てドアの鍵をかける)
さて…俺も帰るかな…
(いつものように校庭を一周して見て回ると、木陰の根元から足が見える)
あれ…誰かいるのか?……まさか死んでるんじゃないだろうなぁ…
(冗談ぽく呟きながら近づくと、木陰に横たわって寝息を立てる教え子を見つけ)
なんだ……疲れて寝ちゃってるのか…
今日は頑張ってたからなぁ……
(なおの傍らに静かに腰を下ろすと、寝顔をしばらく眺めて)
おい…緑川…こんなとこで寝てると風邪ひいちゃうぞ。
(顔をのぞき込んで、優しく声をかける)
【書き出しありがと。時間かかっちゃってごめん】
【こちらこそ、よろしくね】
>>23 ……すぅ……すぅ…。
(思っていた以上に疲労していたのか、あっと言う間に深い眠りにつく)
(気遣ってかけられた声にも、反応はするものの目を覚ます様子は無くて)
…すぅ…んぅ…………。
(微かに艶かしい声を上げると)
(微風が運んだ、甘酸っぱく、濃厚な少女の汗の匂いが、顧問の鼻をくすぐった)
>>24 おーい…緑川ぁ……!……
(突然まとわりついてきた幼い少女の蒸れた匂いに、一瞬頭がくらくらとする)
みどりかわ……
(かすれる声で呼びかけながら、肩に手をかけゆすり起こそうとするが)
(指先に感じるじっとりと汗ばんだ感触に、肩を掴んだ手は動かなくなる)
緑川……
(囁くように呼びかけながら、両肩をそっと抱くように手を置き)
(顔を覗き込み目を覚まさないのを確かめながら)
(髪や襟元に鼻先を近づけて、思い切りその香りを吸い込んでみる)
はぁ…ぁ……
(鼻を突く匂いに震えるため息を吐きながら、股間が充血していくのを感じた)
>>25 ……うう…ん……。
(半袖のユニフォーム…その肩をつかむと、布地越しに張りのある瑞々しい肢体の感触と)
(汗が、その匂いが滲み出してくる)
……くぅ………すぅ…………。
(鼻先が触れ合い、吐息を唇に感じるほど顔を近づけても、目を覚ます気配は全くない)
(土曜日のこの時間ともなれば、生徒も教師ももう殆ど居ないだろう)
(降って沸いたような幸運、そして興奮で身体を震わせると、そっと肩を抱きなおして)
(首筋や髪に顔を押し付けるようにし、鼻をつく、酸味の中に一抹の爽やかさ、そして土の匂いを交えた、少女の体臭を堪能していると)
……ん…………。
(きらきらと光る雫が、首筋を滑り落ちる)
(良く見れば鎖骨のくぼみや髪の生え際にはまだ、うっすらと汗が残っていた)
>>26 すぅ……はぁぁ…ぁ……
(ほとんど触れそうな距離で、少女のその体臭を何度も吸い込む)
(その香りは肺ではなく頭を通って吐き出されるかのように脳を痺れさせる)
はぁ…はぁ……すごい…匂いだ……
(少女の体臭でやられた脳は、次に少女の味を欲している)
(鎖骨に溜まっている少女の汗の雫に、思わず舌を伸ばしそっとすくい取ってみる)
んッ…
(その塩気と酸味のある香りに、異常に興奮し股間はすでにいきり立っている)
(少女に気づかれぬようそっと、首筋に舌を這わせ雫をすくい取り飲み下す)
ん…はぁ…はぁ……
(興奮は思考を麻痺させ、徐々に行為は大胆になっていき)
(湿ったユニフォームをそっと撫で回しその感触を確かめながら)
(首筋から耳元、その裏側まで舌を這わせていく)
>>27 (つんと鼻をつく汗と、思春期の少女の体臭と)
(微かな石鹸の香りがミックスされた匂いが、顧問の雄の本能を直撃する)
ん、んぅ………あぁ………。
(股間に血液を集め、微かな痛みすら感じるほど勃起しながら)
(僅かな窪みにたまった、きらきら光る滴を、落さないように零さないように、震える舌で掬い取る)
(肌を這う舌の感触に、微かに眉根にしわを寄せると僅かに身じろぎするものの、やはり目を覚ます様子はない)
(舌先に感じる、塩味と酸味はまるで強烈な媚薬のように、顧問の理性をあっという間に狂わせて行く…)
…んっ……んっ…ん……ん………。
(その甘美な滴をもっと味わいたいと、せわしない手つきで、湿ったユニフォームの上から肢体を撫で回しつつ)
(首筋、、耳元へと、さらに舌を進めれば)
(この一時だけ、この年頃の少女だけの持つ、まさしく青春の味そのものが、舌全体に広がった)
(手つきに、舌使いに、眠っていても感じるのか……くすぐったそうに、身をよじり)
……………はぁ……………んっ……はぁ…………。
(ほほが染まって、薄く開いた唇が、微かに荒い呼吸を刻み始める)
【私のレスが遅すぎたね…もう少し待ってみるよ】
わー…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
急用で席外してました…
他意は無いんです…
ごめんなさい…
>>30 【よかった。安心したよ】
【もし続けるのが難しいなら、凍結してもいいけど……】
>>31 ごめんね、今日はもう無理っぽいんだ
でも嫌な気持ちにさせちゃったと思うんで、別の日に挽回のチャンスくれる?
>>32 【気にしないでいいよ、私のレスが遅めだったのも確かだし…】
【じゃあ、次は何時にしようか】
>>33 俺も遅かったし…でもありがと
時間帯は今日くらいがいいの?
だとすると、今度の水曜とかになっちゃうんだけど…
>>34 【あー、普段はもうちょっと遅いよ。来れるのは21時くらいからかな………】
>>35 俺は平日はほとんど23時くらいになっちゃうんだ
それでよければ明日にでも会いたいんだけど、時間遅すぎるよね?
>>36 【23時?いいよ、その代わり、あんまり遅くまではできないかもだけど】
>>37 ありがと、無理はしないでね
じゃあ、明日23時に待ち合わせスレで会いましょう
>>38 【そっちこそ、遅くまでありがとう】
【お疲れ様、お休み!】
>>39 うん、おやすみなさい
今日は寒いから風邪ひかないようにね
【お返しします】
【相棒としばらくご厄介になりますよ】
そうか、こたつもうしまっちまうのか……
(少し残念そうに言いつつ、マミの体重預かったまま部屋に戻り)
(ただいまっと誰もいない室内に声を掛ける)
【悪戯すぎる相棒さんとお借りします】
おかえりなさーい
(と、ただいまの後ろから声をかけ靴を脱ぐ)
(転んだ時に引っ掛けたのか靴下が裂けてるのをずらしながら)
ん。もう大丈夫です・・・ありがとうございました
さすがにもう暑いかなって…
今日はいい天気だったのでコタツ布団はもう洗って干してあるんです
あと本体分解してしまっちゃおうと…思ったらもう待ち合わせの時間で
(びっくりしました。とソファへ腰下ろし苦笑いしながら膝を擦る)
>>42 そっか、4月に入ってこたつを出してるのも収まり悪いもんな
しかし……こたつでやり残したことがまだあるような気がしてならねえぜ
(マミが靴下直したのには気づかず、妙にすっきりしたリビング見回し)
(テーブルだけになったこたつの側に腰を下ろすと、とんとんと天板をはたいた)
ん、すりむいたりしたのか?
(ふとソファを振り返れば膝を擦るマミを見て、ずいっと膝頭に首を伸ばし見つめる)
>>43 こたつで遣り残したことは…また、冬にゆっくりやりましょう
あったかいときには、あったかいときにしかできないことがいっぱいありますから
(ね?と物足りなそうにコタツの前に陣取る虎徹の背に笑いかけ)
…えっと…ちょっとだけ…赤くなってました
(片方脱ぎかけの膝下に怪我の名残がまだ見える)
(恥ずかしそうに立てた膝引き寄せるとスカートがめくれそうになり、そっちも押さえ、と)
>>44 冬か……だいぶ先の話になっちまうが、確かに季節は巡ってくるもんだしな
春から夏……マミも脱ぎやすくなって嬉しいだろう?
(うんうんと小さく頷いてみせると、マミのすらりと伸びる脚に指先はわせ)
(ついっと曲線描きながら、意地悪げな表情で顔をのぞき込む)
……しかし、あそこまで心配してくれてありがとな
いくらマミが怪我がすぐ治っちまう体質だとしても、傷つけてしまっていいなんて道理はねえ
せっかくきれいな脚なのに……
(膝頭に手を添えると、そろりと指で傷の当たりを確かめ)
(もう治りかけて見えるそれに、首を伸ばし唇で触れて舌先でぬぐってやる)
いたいのいたいの、飛んでけーってな
>>45 もう、虎徹さんったらそればっかり…
(足に伝う指にひくっと肩竦ませ、ぞくんと感じる動きにまた少し瞳潤ませ)
(ほんのり染まった頬が近づく顔にまた少し色を増し、ネコの挨拶のように鼻先擦り合わせて微笑む)
だって私が抱きついたせいで虎徹さんがどうにかなったなら…
(思い出したのかしょんぼり俯き瞼を伏せ)
あっ?あ…わたしは、だいじょ…ぉ、ぶ…っ、だからっ…
(指の後を追い舌がぬるり伝うと息を乱す)
(ソファの上を引っかくように足の指がきゅうっと丸まり、内腿でスカートを押さえる手からくたっと力が抜け)
…ん
(甘く掠れ気味の吐息が抜けると少し蕩けた瞳で見やり)
(子供扱いにされてる、と苦笑しながら)
ありがとうございます…おかげさまで、もう痛くないです…
(ほら、とゆるゆる曲げ伸ばししてみせる)
>>46 女の子的にはやっぱ不満か?
しかし俺にとっちゃある意味死活問題だぜ
裸のマミがじゃれついてくれない人生なんて、今じゃ考えられないしな、はははっ!
(ふれあった鼻先から伝わるこそばゆさに思わず身震いして)
(あぐらを掻いた膝頭をぽんと打って、愉快げに笑う)
マミがぶつかってがたつくようじゃ、ワイルドタイガーも引退するしかないな
んっ、早速おまじないが効いたか
(もうすっかり赤みも消え、曲げ伸ばしされる脚へ向け目を細め)
(つま先から、スカートのめくれたあたりまで一通り視線で辿り、刈り揃えた顎髭を指で捻り)
うし、それじゃとっととこたつを片づけるか
(くるりとマミに背を向け、こたつの脚を持ち上げ下からのぞき込む)
とりあえずひっくり返すか……まずは天板かたしてから、っと
(すっくと立ち上がり、冬の間頬ずりしたり、全裸のマミを座らせ悪戯したりした思い出深い天板をはずしにかかる)
>>47 (そういう生活にすっかり慣れて同意するようにうんと頷き)
今度はカーテンをちょっと考えないとですね
去年の夏物レースだと透けちゃいそうですし…
(はなれていく手と舌に寂しい気もしながら)
(コタツひっくりかえしはじめた虎徹のよこへ)
ん。足も電熱器も組み立てなのでこう、くるくる回して外してー
(ここでじゃれあったことを思い出し赤面しながら部品にバラしていく)
(細かいものを袋に収め)
で、クローゼットの下のガラステーブルと入れ替えて終わりです
>>48 うんせ、わっせ、うんせ、わっせ……っと よっこらせっと
(マミがこたつを仕舞い終えると、代わりにガラステーブル引っ張りだし)
(ひとりで両腕に抱え込み、かけ声と共に部屋の真ん中に運び込む)
(そしてそれをラグの上に乗せ、一仕事終えたとでも言いたげに額拭ってみせると一息ついて)
ふー、肩こっちまったぜ……マミ、お茶にしようぜ、お茶!
(幅広い肩に手をやりコキコキ首を左右に鳴らすと、もう腰を下ろして口やかましくティーブレイクをアピールする)
……しかしやっぱ落ち着かねえな
冬の間中脱がされっぱなしだったマミも、やっぱこんな具合に頼りなかったのか
(腰を下ろすと、無意識にこたつ布団を求めてしまう手が空振りして)
(頼りなさげに、自らのスラックス越しの内股撫でさすり神妙な表情を作る)
>>49 わ、流石虎徹さん力持ち
(小さく拍手しながら頼れる相棒にうっとり視線向け)
ありがとうございますー
(手早く済んだ模様替えにうん、と満足げ)
(用意しておいたお茶をとりにキッチンへ)
(ふわふわシフォン切り分けると刻み生イチゴたっぷりのクリーム添えて)
あ、アイスティにもできますよ
(ポットくるくる回しながら虎徹の横へぺたんと腰下ろし)
んー…テーブルが透けてるから尚更かもしれませんね
(お茶を注ぐと所在無さげな虎徹の手に手を重ねずいっと距離を詰める)
(くっついてるから寒くないですよー。とその腿をゆっくり擦って)
(ね?と小首傾げて微笑みかける)
>>50 んー、うーん……さすがにまだホットの方がいいな
ていうか、なんだそのけしからんケーキは……イチゴ山盛りじゃねえか
(首を左右にひねり、ホットかアイスか逡巡するも、寄る年波には勝てないとばかり首をすくめ)
(マミの運んできた色鮮やかな果実のクリーム見れば、目を輝かせて舌舐めずり)
(横にぺったり座ったマミの華奢な肩に手を回し一層抱き寄せると)
(いつものように、大好物のふくらみに大きな手で戯れかけた)
ガラステーブルは確かにお洒落ではあるんだが、寒々しいんだよな
マミの部屋は広いから、なおさらだ……
(ひとりで暮らすには明らかに広過ぎる部屋をくるり見回し)
(最近は、可愛い後輩達とのお茶会も開かれているとのことだが、寂しがりな少女が満たされるのか気になる)
それにしても、マミはひっつき魔だよな
後輩達にも、こんな風にぴったりひっついて、エロいことしてんのか? ん?
(柔らかさとは縁遠い身体に触れてく、ほほえみかけるマミをにたーっとからかうように見据え)
(服越しのふくらみに手を回し、ぽんぽんとふくらみゆらしてみせる)
>>51 うふふ、今旬ですし
ちょっとカタチの崩れてるのを安く買って、ジャムにしようと思ったんですけど
味見してみるとこれが甘くてーそのままでもいいかなって…あん
(いつになく饒舌に、楽しみを抑えきれない風に)
(伸びてきた腕に捕えられるとびっくりしたのかちょっと声を上げ横の虎徹を上目で見やり)
(抱き寄せられるのに素直に身を任せると虎徹の肩へ頬を摺り寄せる)
(薄いシャツとカーディガン越しの胸が虎徹の指をゆっくり受け止め弾んで返す)
…ええと…でも、これは母のお気に入りだったから…大事にしたいんです…
(心配してくれる優しい気配りに僅か口ごもるも、ありがとうございます、と首傾げ)
ほら、キュウべえの動向もわかりますし。うっかり脱いじゃった靴下の行き先もわかりやすいですよ?
(掌見せて問題ないです、と)
やん。後輩に私からは…ない、です、よぉ…
(楽しそうに揺すられると服に擦れてつきんと疼く先端に息が乱れる)
むしろ虎徹さんの位置に私がいて、鹿目さんにこうやってくっつかれるとか
美樹さんには後ろから抱きつかれるとか…おっぱい揉まれるとか…ブラ外されるとか…
(ちょっといきすぎな後輩のスキンシップに苦笑しながら)
(刺激に疼きもじもじとお尻浮かせて)
>>52 【言うの忘れてたが、今夜はちと野暮用があるんで、ここまでで頼む】
【明日の夜は空けられそうだし、それで折り合いつけてくれねえか?】
>>53 【あー…はい、了解です。いつもご苦労様です】
【ほんとに模様替えで休日が終わってしまった】
【お部屋もすっきりしましたし、明日またゆっくりしましょう】
>>54 【マミんところもそうか……いや、ほんとお疲れだ】
【さすがにこたつないと寒いしな、気温上がるまでは風呂でいちゃつくことにするか?】
【触り魔のマミさん的にも、いろいろ楽しめるだろうし】
>>55 ;生圭圭圭ik" i 、 ヽ ゞ
, -―{圭〃_゙ia ,′ | ト、 ハ
ゝノ 彡 {圭{.{生}.}" / ! } ゙:ト、 i}
ゞー=彳 ァ‐`ミi{.{a}ィ´⌒ヾ ! |! } i} ァ-‐ i} 日陰とか風はまだ冷たいですしね
〃 / { {⌒ヽr-、{ 丿ノ ! ,..-ト、 i} ; i}´}=_i} ;j お風呂も…うん、いいかも
ゝ{!〃 廴`ニ_(:::::)ニ´<´ ト、 {/ i} У}/ jぅヾミ|!
ヾ 〃 //.~~)ヾ、_) ) | W|!仏弐ミ ノ {゚ツ} ′/
メ. i{!r―弋__彡^ { V´Vィfう:ヽ 弋ソ }iγ}!ヽ
八__1三ニ= `丶、|! V圦r';//} 、 ""爪: / /
┗━==ミ、 入込.ヾ \ゞ- '′ 厶/ /
ィ≦三´__≫′ \\ \'''' 、 フ // _//ヽ 触り魔…そういう呼ばれ方は不本意ですが…
辷三二ニ≧x \.ゞ _≧----- ´ 彡"¨´<´∠.._ スキンシップが好きなんですよ
≫ミ彡` 《 ̄”¨¬,;リ-┐__  ̄)ヽi}
_x≦斗 ´ __」!≦¨ニ7ヮ'-一'-=`≧x_乂_彡’ どちらかというと触られるほうが好きな気もしますけど
仁二三了 / ¨ヾ./: : \ \ ̄≧x `ヽ _
〃´ / __: : :\; : : ' \ \ ヾ;、\/ ` :
{!{ __, j ` ヽ. \ \== ゚ ,
ゝ二彡´ | 、 ハ ヽ,/ ヾ;, }
/´ ::ヽ .:}: : : ノ: . == .,
{ _;:=-―┐: : : . }:} ′
ゝ.___≦c.>=┘、: : ノノ ィ
>>56 【そうか、じゃあスキンシップマニアとでも……冗談だって、そんな怖い目で見るなよ】
【マミの身体触るのなら任せてくれ、できれば一日中触り倒したいくらいだしな】
【それじゃ、今日もありがとな、寒暖差激しいから体調には気をつけてくれよ?】
【また明日21時くらいからのんびりしようぜ、おやすみ!】
>>57 【ん、お任せしちゃいます…いっぱい、触ってくださいね…】
【はぁい。虎徹さんも身体大事に。怪我とか気をつけてください…】
【では明日21時…虎徹さんとでーと…はい、楽しみにしてます。行ってらっしゃい(ちゅ)】
【ありがとうございました。お返ししますね】
【妹とのロールに借りるよ】
【あー。すまん。やっぱり移動します。お邪魔】
【お借りしますね】
>>61 【続き書くんで、ちょっと待っててね】
んッ…んぅ…ちゅ……はぁ……
(少女の襟足を舐め上げた後は、その汗を吸った髪の毛を口に含み)
んッ…んッ…んふぅッ……
(搾り取るように汗を吸い、口の中で自分の唾液と混ぜ合わせ飲み下し)
はぁッ…はぁッ……緑川……
(添い寝をする体勢になりながら、少女の顔を覗き込むと)
…なんていやらしい声を出すんだ……うッ…うぅッ……
(汗まみれの顔で微かに喘ぐのを見て、欲情のタガが外れたのか)
(もはや少女に気づかれるのも構わずといった感じで身を寄せて)
はぁ…はぁ…あぁ…緑川…緑川……
(唇と唇が触れそうな程に顔を近づけて、うわ言のように名を呼びながら)
(はちきれそうに硬く膨らんだ股間を、汗に光る少女の太ももに擦りつけていく)
【お待たせ】
【改めて、今夜もよろしくね】
>>63 ……すぅ………すぅ…ん……んん…。
(襟足を、髪の毛を舐めて、汗の滴を吸い取ると、じっくり味わって)
(そして喉を鳴らして飲み込み、少女の隣に、添い寝するように寝転がった)
(……微かに悩ましげに顔をしかめながらも、薄く開いた唇から、僅かに舌を覗かせている…)
…………ちゅ……ッ……。
(それに引寄せられるように身を乗り出すと、少女が身じろぎした拍子に、唇が重なってしまう)
(偶然の、そして幸運のキス……それは僅かに、スポーツドリンクの味がした)
ん……ん…んちゅ…ちゅぷ、ちゅ…。
(瑞々しい唇の感触に、いよいよ顧問の欲望は膨れ上がり)
(唇を重ねあったまま、スポーツウェア越しに、太股に強張りを押し付けて)
(左右の脚の太股……そして秘所の形作る三角地帯に、いわゆる「素股」のように、こすり付ける……)
(女子サッカー部のユニフォームである短パン越しに感じるそこは、こんもりと、土手高だっら)
【いきなり遅くなってゴメン!こっちこそよろしく!】
>>64 んッ!…ん……んッ……
(予期せず触れた唇の感触は、直接下半身を刺激し更に股間を硬くさせ)
(一度触れてしまった唇は離れることなく、軽く突き出した舌でその感触と味を確かめる)
んッ…ん…ちゅッ…
(暴走しつつある欲情は、更にその行動を大胆にさせて)
(少女の唇をねっとりと舐め回し、甘い吐息を鼻から吸い込みながら)
(その小さな体に覆いかぶさって、股間の膨らみをまだ汗臭い少女の秘部に押しつけ)
はぁ…はぁ…緑川…
(まるで正常位のセックスそのもののように、ゆっくりと腰をふり擦りつけていく)
【おたがいさまw】
【やっぱり待ち合わせ時間が遅すぎだったね】
【こんな遅い時間に付き合わせちゃってごめんね】
【でもちゃんと来てくれてありがと、嬉しかったよ】
【お返しします。ありがとうございました】
【誤爆してしまいましたわ…】
【リリお嬢様スレを借りるぜ】
【っと、いきなり面白いモンをみちまったな。スレ取りだと思ってりゃいいか】
【さて、と、それじゃ、書き出しの方はどうするか…こっちからでいいか?】
【スレをお借りしますわ】
【一度誤爆してしまった事は見なかったことに…】
【わたくしのNGは特にありませんの、あなたの好きなように壊してくださって…結構ですわ】
クソがッ……ちょこまかちょこまかと…
やっと捕まえたぜ、このクソアマが……!
(パワーや防御では遥かに有利なものの、相手のトリッキーで素早い攻めにかなりの苦戦をしながらも)
(強烈な一撃一撃は確実にリリの体力を削っていたらしく、動きが鈍っている彼女の脚を掴み)
(地面に力任せに背中から叩きつけ)
……オラ、吠え面かかせてくれるんじゃなかったのか、お嬢様よぉ……!
(大きな足でぐりぐりと彼女の顔を踏みにじりながら)
(げらげらと嘲笑を浴びせかけ、ギャラリーを煽るように片手を挙げると)
(男たちの「脱がせ」「犯せ」といった下品な野次が、リリに浴びせかけられ)
【じゃ、こんな感じではじめさせてもらうか。たっぷり楽しませてもらうぜお嬢さまよ】
なッ!?
かはっ…!ケホッケホッ…!!
(背中から叩きつけられ床に這い蹲りながら咳き込んでしまい)
くっ…!き、汚い足を退けないとどうなっても知りませんわ…!
(もう動けないほどに体力を消耗しきってしまい、純白の服は)
(所々破れ、黒ずんでいて汚れ)
あなた達のような野蛮な方にこのわたくしが…
ひっ!?な、何を言っていますの!?わ、わたくしの負けを認めますわ…!
ですからこれ以上は…
(プライドや誇りもあるが、こんな男に犯されてしまうぐらいなら…と震えた声をあげて)
【それでは、宜しく頼みますわ】
>>73 だぁから、素直にオケイコゴトでもやってろってたんだよ。
オレをバカにした女を踏みにじるのはいい気分だぜ!
(なおも耳障りな笑い声を聞かせながら、みしり、と彼女の顔を踏む足に力をこめ)
あーん?きこえねぇなぁ、お嬢様よぉ。
そんなはいつくばってちゃ「体格だけの」オレにはとどかねぇぜ?
(動けないほどに憔悴しきり、上品な服を乱されたリリに挑発するように言葉をかけ)
その野蛮な奴に負けたんだ…その後はどうなるか、わかってんだろ?ええ?
……おいおい、てめーら、いまの聞いたな?
格闘令嬢様が自分から負けを認めたぜ!なぁ!
(怯えた彼女の声は、会場に聞こえていたらしく、ヒューゴーの煽りに会場の男たちからは歓声が上がり)
負けた女には……当然、お仕置きが必要だよなぁ…
(彼女の顔から脚を離すと、そのほこりにまみれた金髪を掴みあげながら、自身のリングコスチュームの股間部分を破り捨て)
(こどもの腕ほどもあろうかと言う真珠の埋め込まれた巨根をリリの顔に突きつけていき)
>>74 ぎっ、あぁぁっ!!
(顔を踏まれ頭が割れてしまいそうな程の痛みに震え)
(か弱い力で手で必死に相手の足を退かそうとし)
ご、ごめんなさい…謝るから許してください…
イヤですわ!?ま、負けたからといってそんな…!?
(周りの歓声…このままでは本気で犯られてしまうと声が震え)
(必死に逃げようとするが)
あうっ!!ハァッハァッ…ゆ、ゆるして…
(掴み上げられ、埃に汚れた顔や服が破れ白い下着が見えてしまい)
(巨根が顔に突きつけられるとブンブンと体を揺らすようにし抵抗して)
ち、近づけないで!わ、わたくしにそんなものを近づけて…
一体どうするつもりですの…!?
(頭の中ではわかっているが現実を認めたくなく全身の力が抜け)
>>75 おいおい、そんなあっさり屈服するなよ…
ギャラリーも冷めちまうぜ、なぁ?お嬢さまよぉ。
(そんなヒューゴーの言葉とは裏腹に、美しい美少女の顔に醜い巨根が押し付けられる図に)
(会場のボルテージは上がり、リリの肌蹴た身体や太股、破れた服から覗く下着に視線が降り注いでいき)
へっへっへっへ…うらむなら弱い自分を恨むんだな、リリお嬢様?
ったく、うごくんじゃねぇよっ……あきらめなっての…!
(金髪を掴みあげられて逃げられないものの、顔をゆすって抵抗するリリの顔に醜悪な剛直を何度も摺りつけ)
(そのすべすべした肌触りにペニスが更に凶悪さを増したように硬くなり)
どうするつもりって…こうすんだよ…!
(すっかり脱力仕切った彼女の顎を掴むと…そのままごつごつと出っ張りのある巨根を)
(小さく可愛らしい唇の中に無理矢理ねじ込んで入って)
>>76 クッ…な、ならその汚いものを退けてもらえませんの?
(周りの反応から、ギリッと歯軋りし少しでも強がってみせようとし)
うっ、み、見ないで…みないで!!こ、このような所を
こんな方達に見られてしまってはわたくし…
(視線を感じ、それだけですでにプライドはズタズタにされ)
(目に涙を浮かべて目周りを見渡す…)
頬が…わ、わたくしがこのようなものを擦りつけられ…
(ベトベトとした感触が気持ち悪く眉を潜めるが手はだらんとしたまま動かず)
ングッ!?もごっ、もごごっ…ンッ!!ジュッ…
(小さな口は顎が外れてしまいそうになり、綺麗な顔は)
(方頬を膨らませたり、白目を剥いてしまったりと無残なものになっていき)
(抵抗する事もなく、ただの玩具でしかない)
>>77 く、うううっ、狭くてぬるぬるして…いい口してるじゃねぇか。
こりゃ、暫く楽しめそうだぜ…!
(男の欲望を顔に受け止めたショックからか、ダメージの蓄積からか、力の抜けきった彼女の唇を)
(無理矢理ペニスで奪ってけば、その刺激的な光景に男たちの歓声が一際大きくなり)
ほら、みてみろよ、リリ。どいつもコイツもお前のフェラ顔に興奮しっぱなしだぜ?
お前も見てみろよ…ほら。
(金色の髪を再び掴むと、彼女の頭を無理矢理前後に動かし)
(唇の内側をそれこそ玩具のように好き勝手に犯しながら…美しい顔を陵辱されているリリ)
(ヒューゴーの視線が差す先には、大型ディスプレイに映し出された)
(欲望のはけ口にされたリリの姿が映し出されていて)
おら、楽してないで…お前も舌使って奉仕しろよ、お嬢様。
(乱暴に腰を振りたくり、喉をごつごつと肉棒でたたきながら舌奉仕を強要して)
>>78 (じゅぷじゅぷと音がなり口内に広がる男根の味に)
(吐き出しそうになるが、力も入らずただ相手の動きに釣られて)
(体が揺さ振られるだけであって)
ンッ、ンッ…!!ふぁめ、ふぁめふぇ…
(無理矢理動かされ苦しそうな表情を浮かべても)
(ただの下品でいやしい雌にしか見えなくなってしまい)
〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(スクリーンに映し出されると目から涙が頬を伝い零れ)
(速く終わって欲しい…という願いから舌を少しずつ動かし始め)
チュルッ…ジュプッぢゅっ…ングッ、ンッ…!
(涎が口から零れていく)
(息苦しく、呼吸をしようとするタイミングから頬を窄めるような形になったり)
(鼻水が垂れてしまい、スクリーンに映し出される顔はどんどん酷い物になっていく)
>>79 お、おっ…そのしゃべるのいいぜぇっ…極上だぜ、リリの口まんこは…!
格闘よりもこっちのほうが向いてるんじゃねぇか?
(命乞いをするような言葉に震える喉の感触が溜まらず)
(ぞくりと身体を震わせると、がぽっ、がぽっ、と音を立てるようにリリの唇を)
(イボだらけの醜悪な肉棒がみっちりと埋め尽くし、すりあげ)
(すっかり口オナホのようにされてしまっているいやらしい顔をスクリーンが見世物のように映し出していて)
お、いいぜ…そうそう……あのいけすかねぇお嬢様がオレのちんぽ舐めてると思うとたまらねぇぜ。
オメーらもそう思うよな!
(艶かしく舌が動き始めると、その音もマイクは拾い上げ、おしゃぶりを始めたことを会場に大きな声で伝えれば)
(リリを嘲笑い、卑猥な牝だと口々に罵声がとび)
よし、そろそろ…濃厚なのイッパツくれてやるか…
そのまま口すぼめてろよ…っ…!
(情けない顔を晒すリリの顎を持ち上げ、唇から喉まで…一直線にに口内器官をならべると)
おら、イクぜ、雌豚お嬢様っ…死ぬんじゃねぇぞ?
(真珠入りの凶悪な巨根をリリの上から打ち込むようにねじ込み)
(喉の奥まで使って肉棒をたっぷりとしごき上げていく)
>>80 ふぁ、ふぁはふひひぁ…ムグッ…
(うまく喋れず、ただ頷いているようにも見えてしまい)
(スクリーンに視線はいってしまい、情けない姿を見ているうちに)
(被虐心が芽生えてきてしまったのか、身体をくねらせ)
ジュプッ…ンッ!!ふぁむっ…ぐしゅぐじゅ…
(マイクに伝えるように音を立てていき、罵声を浴びせられ)
(どこか微笑んだような顔を一瞬見せ)
ンギッ!?んぐぅぅぅ〜〜!?
(頬を窄め、ひょっとこのような顔で白目を剥き)
(苦しさからバタバタと手足が動くが少しするとだらんと力が抜け)
(ただのオナホのように咽奥を使われ、ピクピクと痙攣するだけで)
>>81 ……?おい…お前…まさか…
(だらんとしたからだが不意によじれ、艶かしく蠢くのをみれば)
(彼女の身に被虐の快楽が生まれつつあるのを感じ)
オイお嬢様っ…何男にバカにされて喜んでんだよ。
お前が何で格闘やってるか分かる気がするぜ…?
(ぢゅぱっ、とおしゃぶりの音を響かせるリリにニヤニヤと下卑た笑みを浮かべて)
…このマゾ女がっ…!
無理矢理ちんぽしゃぶらされて喜んでるんじゃねぇよ!
(息苦しさからじたばたとしていた身体も、酸欠か、それとも、最早気力もないのか)
(完全に喉オナホと化した彼女にサディスティックな罵声を浴びせ…)
イク、ぜっ……お嬢様の腹のなか、オレのザーメンでたぷんたぷんにしてやるぜ!
(小刻みに腰を動かし射精の体制に入れば雁首の傘が広がり)
う、ぐおおおおおおおおおおおっ!!!
(喉を圧迫しながら…やがて彼女の食道にダイレクトに大量のザーメンを流し込み)
(ケダモノのような咆哮をあげながら、彼女を征服する様に頭を固定し、たっぷりと濃厚な精液で唇の内側をマーキングしていき)
>>82 ふぁっ、ふぁはふひふぁ…ふがっ!!?
(否定しようにも言葉が出せずに、何故自分から進んで頬を窄め)
(無様な顔を晒しているんだ…と正気になるが、体は火照っていて)
ふぁっ…………
(意識が薄れゆく中、食道に直接精液を流され)
ンッ!?グッ、ゴクッ…ゴクッ……
(お腹が精液で膨らむような感覚と征服されてしまった…というのを)
(実感し、ピクピクと体が痙攣しながらスクリーンを見る…)
(普段の姿からは想像出来ないほどの薄汚れた姿…普段の自分が見れば)
(雌豚を罵ってしまうであろう姿が映し出されていた)
んっ!?ふはっ!?
(チョロチョロとお漏らししてしまい、下着が黄色く汚れてしまい)
(心が完全に折れそうになる)
>>83 ふ、うううううっ……気持ちいいぜ、お嬢さまの口まんこはよぉ…
可愛く痙攣しやがって…そんなに犯されるのがよかったのか?
(生理的な反応なのだろうが、か弱い痙攣すらも)
(彼女の被虐趣味であると刷り込むかのように彼女を詰る道具にし)
(ゆっくりと肉棒に征服された唇からペニスを引き抜けば)
(美しい金髪で彼女の唾液と精液にまみれたペニスを拭いて)
へへへ、お漏らしショーとは、サービスいいじゃねぇか、お嬢様。
ほら、もっと皆に見てもらえよ、なぁ!?
(彼女の足の膝裏に腕を滑らせ、子供が母親に排尿を手伝ってもらうようなポーズをとり)
(ペニスにその尿がかかるような体勢にしながら、カメラにその様子をアップで撮影させ、ディスプレイに映し出して)
(口からやっと抜かれ、口内には精液の味が広がり吐き気を催し)
(髪までねとねとにされてしまうが、まだ尿は止まらず)
あっ、ち、ちがっ…!?み、みないでください…
(ちょろろろ…と床に溜まっていきディスプレイを見て)
(紅くなり、しばらくすると止まるが)
ハァッハァッ、わたくしは…あぁぁぁ…!!!
(両手で顔を隠し、お漏らしまでしてしまった後ではもうプライドは崩れ)
(ただ抱きかかえられたまま泣きじゃくり)
おいおい、そんなに泣くなよ…興奮しちまうじゃねぇか。
(肉棒に当たる生ぬるい尿の感触にすっかりと再び肉棒を硬くし)
(彼女の可愛らしい泣き顔にぞくぞくと身体を震わせながらその美しい顔にベロリと舌を這わせ)
だけどよぉ…本当の遊びは、これからなんだぜ、リリ?
まだまだ、オレは満足してねぇしよ。
(反り返った巨根をお漏らしで濡れそぼった下着を書き分けるようにして…)
(秘所にあてがい、ごりごりと真珠の部分でスリットからクリトリスまでを擦り上げていき)
(舌のザラザラした感触に怯えるような表情で見つめ)
ま、まだなにかするつもりですの…?もうわたくしは
これ以上耐えられませんわ…
はひっ!?ひゃっ、や、やめてください!?わ、わたくし、今日は絶対いけませんの!
おねがいですわ!は、離してください!
(大声で泣き叫ぶ…が、体はじわっ…と)
(下着に愛液が零れ、喘ぎ声のようになっていき)
(ピクンッと小さく跳ねてしまい)
>>87 まだって、一番大事なのがのこってるじゃねぇか。
お嬢様のまな板ショーって奴さ。
今日の客は運がいいぜ、こんな上玉のエロい姿が見れるなんてなぁ。
(筋肉の塊のような腕は、かるがるとリリの身体を揺さぶり)
(乳房をたぷんっ、と見せ付けるように揺らしながら秘所をごりごりと肉棒のでっぱりが刺激して)
おっと、今日は危険日か?それじゃ、なおさらこのチャンスは…のがせねぇよなぁ。
孕ませてやるぜぇ、リリお嬢様!
(耳元でいやらしい声でそう囁けば、凶悪な亀頭をぴたりと秘所にあてがい)
(泣き叫び嫌がる彼女の身体をその肉の棒で串刺しにするように一気に貫き)
(ずぐんっ、と子宮を揺さぶるように子宮口を小突きあげて)
【あー、イイトコなんだがそろそろ時間的にやべぇな…】
【お嬢さまは凍結とか大丈夫か?】
【いつ頃なら都合がよろしいのかしら?】
【わたくしは22時頃からならと考えてますわ】
【だったら木曜か金曜の22時とかどうだ?】
【では木曜の22時からで…】
【今日はお付き合いに感謝しますわ】
【わたくしも失礼しますわね、お疲れ様】
【スレをお返ししますわ】
【おう、それじゃ木曜日に】
【予想以上で楽しいぜ、リリさんよ】
【まだまだ遊び足りねぇし、次もよろしくな?】
【俺も寝るぜ、お疲れさん】
【スレを返すぜ!】
【スレをお借りしよう】
【スレをお借りするね】
あ、そういえば、自己紹介…まだだったよね?
僕はシャルロット・デュノア…よろしくね。
>>94 …ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
先にギアスをかけたときに名乗ったが、既に忘れられているだろう
…改めて、よろしくお願いする
さて、改めて確認するところによると、
織班一夏の事を忘れさせてほしい、との事で承った
俺は勝手に、その男を覚えていると君に不都合があると解釈していたのだが…
今になってそれを聞いても、意味はない…か
ここにきて新しい要望を伺いたい、というのも、ある意味我侭ではあると思うしな…
>>95 ルルーシュ君だね
うん、よろしくね。
え…?えっと、織班一夏…その人のことを忘れさせて…
うーん、そうなんだ…?
でも、何だろう…忘れたせいなのかな?
今の僕…少しだけ体も心も軽い気分なんだ…
もしかして、ルルーシュ君が忘れさせてくれたからかな?
(そうできるだけ明るく解釈をしにこりと微笑んで)
あ…うーん、僕が忘れちゃったから逆に困ってるんだよね?
その…僕はその人を忘れるだけをお願いしたのかな?
……他には変なこと言ってなかったよね…?
>>96 身体も心も軽いというのなら…
その男は君にとって、許せない仇だったのか、逆に何等かの罪悪感を抱いていたのかもしれない
俺にもある意味心当たりがある事だったからな…
正直な話、君の要望を受け入れたのは、その心当たりによるものだったんだが…
もしそうだとしても、礼には及ばない。同情や共感から行った事だとすれば、あまりほめられた事でもないのでね
(腕を組み視線を向けて、その微笑をお礼として受け取る)
確か、凄い事をして忘れさせてほしいという要望だった気がする
故に、ギアスを使って忘れさせるという荒業を使ってしまったわけだが…
(だが、忘れるほど凄い事をする、という言葉を誤って解釈してしまった事に気づいていない)
時間の無駄
>>97 うーん、どうだったのかな?
忘れちゃった今じゃわからないかな
…ルルーシュ君も…何か忘れたい事があるの?
でも、人だからあるよね、そういうことも…
うん、でも、なんにしても私は全部忘れちゃってるみたいだから…。
えっと、その凄い事ってもしかしてなんだけど…
その、ギアスという力というよりは……そのね…?
男の子を忘れたい、っていう要望だから……
その……身も心も…う…いやらしいことでめちゃくちゃにしてって言う意味なんじゃないのかな…?
なんて…わ、忘れちゃった僕がこういうことを言うのは変…だけど…。
(そう言いながら頬を赤くして誤魔化すように言い)
>>99 だから、その事については深く反省している
少なくとも、せめて俺は理由を覚えておくべきだった
謝れと言うのなら、いくらでも頭を下げよう
……いや、俺の場合は、自分の都合の問題で、知り合いの記憶を一部封じてしまった…
他に方法がなかったと思ってはいるが、やはり今でも、いい気はしない
ちょうど…今のような気分かもしれないな…
……ほぁぁぁあ!?
(その発想はなかった、というのが見て取れるような悲鳴に近い声をあげて)
つまり俺は、君の要望に全く応えられていなかったと、そういう事になるのか…
失敗したというレベルではない……
(赤らむ余裕もなくすほどに、難しい表情をして歯噛みをして)
忘れてしまった今、その…身と心をめちゃくちゃにする必要はあるのか…どうなのか……
しかし、このままでは、俺は何一つ君に貢献できていない役立たず…それはそれで、悔しい…
なので、今の君の望みを聞かせるんだ。忘れてもなお……
(さすがに直視できずに俯いて)
その、滅茶苦茶にしてほしいのか否か…?
>>100 …まぁ、えっと僕も忘れちゃった事だし
気にしないでいいから、大丈夫だよ
謝らないでもいいよ、その今、身も心も軽いのは何だか嬉しいし
うーん、そう、なの?
今のような…そうなんだ、でも、僕は自分から忘れたいと願ってたみたいだし
いいと思うよ、今回のルルーシュ君の判断は。
えっと、妾の子らしい考え方だよね…
ははは……ご、ごめん、えっと戸惑わせて
勿論、その忘れ前の僕のことだし今の僕の考えとは違うものかも知れないから
気にしないでいいんだよ?
え?えっと、今の僕は…うーん、どうなのかな?
前の感情がわからないから…でも、ルルーシュ君が役に立ちたいって言うなら
……めちゃくちゃに……出来るのかな?
ルルーシュ君は…初対面の僕のこと…その望んだ事も忘れちゃった
僕に乱暴…出来るの?
>>101 そもそも、君の望みをはき違えた時点で
間違っても礼を言われる資格などないと思うが…
君がそう言ってくれるなら、わざわざ自分で深みにはまってしまう事もないか
ここは言葉に甘えよう
妾の子か…俺も正妻の子ではないので、お相子だ
そもそもあの男に、正妻がいたのかどうか…わからないし興味もないが
…こちらの話だ。覚えてくれなくてもいい
さて、確かに今の君の推測でしかない事を、易々と実践できるかと言われると首をかしげざるを得ないか
ただ、正直なところ、初対面の相手にギアスをかけてしまった前科はある
精神を強引に書き換えるという乱暴に比べれば、淫らな行いで肉体と心を高ぶらせる方が、まだ大人しいとすら思えてな
ギアスを使える俺だから言えることかもしれないが…
話がそれたな。とどのつまり、君が嫌がらなければ、俺は君の身体と心を慰める用意がある
…この答では不満か?
>>102 …そうそう、ここは言葉に甘えていいんだよ?
何だかルルーシュ君って…真面目だから
考えれば考えるほど…深みに落ちそうだもんね
え……?
そ、そっか、ルルーシュ君もなんだ…。
う、うん、でも意外な共通点見つかったね…。
(実際喜んではいけないことなのに自分だけじゃないと思えば少しだけ声が明るくなって)
……へ?そうなの?
……強引に書き換える…?
…えっと、でも慰めると言ってもその…
う…今の僕…元気だよ…?
だ、だから、そのね、しちゃうとしたら…僕達………いきなり初対面でしちゃうような…
いやらしい関係になっちゃうよね……
(そう言ってスカートの裾をぎゅっと掴んで恥ずかしそうにしていき)
>>103 気にする事なんてない
もし妾の子供という事を指摘されたなら、こう言えばいいんだ
「子供は、親を選べない」とな
誰が望んで、妾の子供になりたいと思う?もっとも、俺は母さんの子供でよかったとは思っているが
(そんな俗なことで差別するような存在を心底軽蔑するように流して)
君の言う事は間違ってない
だが、その上であえて言わせてもらうなら…
君はもともと、ギアスがなければ、そう言ったいやらしい関係になる事を望んでいた事に…ならないか?
だからというわけではないが、俺は気にしない…まぁ、君がそれを気にしてないとは思わないが…
(記憶を消してしまった事で、大分ややこしくなってしまった気がするが)
(するべきかしたくないか、はっきりするべきだとは分かっていて、いやらしい関係云々はこちら側としては考慮の外に置いて)
それとも、初対面でなければ…よかったのか?例えば、デートをしたり、心を通じさせたりするなどの段階を踏んで、と?
>>104 …あはは…ルルーシュ君は立派だなぁ…
僕、そういうことなんて言えないよ…
うん、僕もかな、お母さんの子供で、それに生まれてきて良かったと思う…。
……えっと、あ!うん!それなら…
つまりは…お友達からだよね…?
そうだね、それだったら…僕だって異性には興味あるから
きっと…ルルーシュ君とお友達から初めてたら…
そういうこと望んでたかも…
>>105 立派?…事実を述べているだけだと思うが…
あの男の子供であってうれしかった事など当然ないが
…君も、父親の存在には極力触れたくないほうか?
だとすれば、尚更の事、俺と君は似ているという事になるか
そういうことになるな。そもそも…
別に無理に、嫌らしい事をして慰めなければならないということもないだろうし
記憶を奪ってしまった償いとして、友人になる、というのは、君にとっては面白くない話かもしれないが…
それでもあえて、俺でよければ、と、ここは言わせてほしい
デートから始める事を、友達づきあいと呼ぶかどうかは、人によるとは思うが
>>106 …それを事実って堂々と言えるのは凄いと思うなぁ
ん、ん…お父さんのことは悪くいえないよ…
でも、触れられたくないのは確かかな…
うん…そうだね、似てるね私たち…
…そんなことないよ、記憶は無いけど
おかげでルルーシュ君と知り合いになれたから
私と少しでも共通点のあるルルーシュ君と……
あはは…今の僕、簡単に落ちちゃいそうかな?
もしかして…ルルーシュ君が忘れさせてくれたから…
代わりを求めちゃってるのかな……だからデートなんて言ったのかな…?
何だか、これじゃ本当にすぐに身体まで許しちゃいそうだよ
(自分で言いながら苦笑いを浮かべてしまい)
>>107 ありがとう。君もそうあるべきとは言わないが、俺みたいな意見の持ち主も覚えていてほしい、というのはある
…父親に対する想いも、今はまだ。だが、いつかは聞かせてほしい
俺とは違い、憎んでいるわけではないのなら…
むしろ、君の方が立派なのだろう
まぁ、そう言ってもらえれば聞こえはいいが…
今はもう、知り合いではなく友達だと思いたいというのはある
共通点から鑑みてもだな
さて、代わりを求めているというのは、先ほど俺が忘れさせた代償を、という事か…?
いや、理由はどうであれ…身体を許してくれるなら…
俺もまた、同じ意見をここで述べようと思う
初対面なのに溺れてしまう、ただれた関係でも、構わない
最初から言っている事ではあるが……
(言葉だけを交わしていても始まらないと思ったのか、傍によって正面から軽く抱きつく)
>>108 僕は立派なんかじゃないよ?
…ルルーシュ君に黙っている事だって多いと思うから
……実は腹黒だったりしてね?
え…?え…ただれたって…
る、ルルーシュ君…い、いきなり過ぎるよ…
デートだってまだなのに…
(軽く抱き疲れると戸惑いながらも抵抗もなく)
(完全に受け入れており)
(目を逸らしながらも相手を意識するような仕草ばかり見せて)
>>109 はは、それはいい
どれだけ腹の底に真意を隠しているのか…
それを見通す事もまた、俺は嫌いじゃなくてね
腹黒いというのなら、むしろ楽しみですらある
ふむ…今しがた「身体を許してしまいそう」と言った口から出る言葉とは思えないな
デートがまだだから、こうしてはいけない、という事もないだろう
発想を逆転させ、身体を重ねる事によって結んだ絆を基に、デートを行ったり、気持ちを通じさせ合ったり…
むしろそちらの方が自然…などというのは、いささか都合がよすぎかもしれないが…
(それに、口ではそう言っていても身体には微塵の拒否感も見られない)
(それをいい事に背中に腕を回し、そのまま押し倒してしまう)
いきなりすぎて悪い事も…ないと思わないか?
(詭弁を語りながら、床に倒したシャルの乳房を掌で包む)
(そのまま圧力を加え、柔らかなそれの形をゆっくりと変えていく)
>>110 …うーん、ルルーシュ君の期待には応えられないかもね?
…楽しみって…本当変わってるよね、ルルーシュ君は
変わった力も持ってるし…。
…そ、それはそれ、これはこれ、だよ?
う…そういうのって…凄く強引じゃないかな…?
というか、そういう強引なのに、今の僕は弱いのかな…
何だか……。
(全然抵抗する気が起きないよ、そう呟いてしまいながら)
(押し倒されて乳房を揉まれ始めるのに抵抗なく受け止め)
ンン、ルルーシュ君…いきなり本当にいやらしいなぁ…
もしかして…凄い事しちゃうのかな?僕に…
>>111 物事は何事も裏があるものさ
俺も君も、その裏に何を隠しているかなんて知れたものじゃない
だからこそ…それを暴くには、多少は強引にならなければ…
無論それは君だからでなく、いわばショック療法…と言ったところか?
強引とは思う、だが優柔不断のまま案件を抱える事も、得策とは言えないだろう
抵抗する気が起きていたら困る。きっとその抵抗にあっけなく負けて、俺は無様を晒すだろう
それでもこうして続けているのは、抵抗されないという確信があるからだ
(胸をたわませながら衣服を裾から持ち上げ、一思いに脱がせて)
あぁ、その凄い事がお望みだという事は、既にわかっているからな…
いやらしいなどと今更挑発されても、することは変わらないと先に言っておくよ
(下着とスカートの姿のシャルを見下ろし、今度は唇を重ねる)
ん………っ……!
(舌を差し入れながら、手はブラと胸の隙間に入り、直に乳揉みをして)
(口と乳、両方を無遠慮に責め立てる。これが凄い事かどうかは判断できないまま)
そろそろ解放してやれ・・・
下手すぎる
>>112 うーん、強引って今のルルーシュ君…
十分強引と思うけどなぁ…あ…でもそのやり方は
ついうっかり喋っちゃいそうかも…ショック療法か…あはは…
ルルーシュ君、思ったより怖い男の子だね…?
え、ルルーシュ君ってそんなに腕力がないの?
でも、僕より無いなんて…ことはあるかも…
僕も身体はきちんと鍛えてるから…ンッ、ン…
ルルーシュ君…ンンッ…
(そのまま服を脱がされていくとよりおとなしくむしろ従うようにして)
(素直に脱がされていく様子を見せて)
(下着姿を見られてより恥ずかしそうにして苦笑を浮かべて)
う、男の人にここまで見られるなんて初めて…?かも知れない…
(わずかに初めて、というのに違和感を感じたのかそう呟いて)
えっと…い、意外と行動派なんだね、ルルーシュ君って…ンッ!
んぅ!ン……ちゅ…っ
(そういい終わるタイミングですぐにキスされてしまい)
(そのまま目を閉じてしまい自らもゆっくりと押し付けていき)
(舌を差し入れられると同時に舌を出して自らも絡み始めてしまって)
んっんっ…、ンンッ!ン…
(そのキスの間に胸を弄られて困ったような目を見せて)
(でもそのされるがままが気持ちよくて唇をかすかに開いていき)
(より無抵抗さを見せていく)
>>114 チャンスがあれば、そこに全額投資する
基本的に、リスクを恐れるやり方を俺は好まない
無論、そのリスクを最低限まで抑えるよう、細工はしておくがね
ありがとう。褒め言葉と受け取っておくよ
……ああ、ない
(白いシャツに包まれた肢体はとても細く、腕力は不足していることを示していて)
んっ、んっ……
(胸をまさぐれば口が自動的に開いて、それを見逃さず、激しく舌を絡めお互いの唾液を交換し合う)
(五指はバラバラに下着に包まれた豊かな乳房を刺激して)
(抵抗のない肉体に、好き放題に責めを加えていく)
ちゅ……んちゅぅ……っ……
(親指と人差し指で乳首を挟み、ぐいぐいと引っ張るように刺激をし)
(器用にももう片方の手でスカートまでもを脱がせていく)
>>115 …なるほど…ルルーシュ君は
策士なんだね…うん、そういうやり方は
僕は嫌いじゃないよ、むしろ凄いと思う方。
ン、ンッ…ンンぅ…ッ…はぁ…
でも…腕力は無くても…キスには関係ないもんね…
あはは…僕…初対面のルルーシュ君に凄い事されちゃってる…ンッ
(そう少しだけ唇を離して恥ずかしそうにそして嫌ではなさそう、むしろ喜んだ様子でいて)
ンッンぅ…ッ、ンッ…はぁ…ちゅぅ…ッ…
(そのまま交換された唾液を飲み干していくともっともっと快感が欲しくなり)
(少しだけ目の色がぼんやりとしていきてしまい)
ンッ、くちゅ…ンッ…
(乳房に食い込んでいく手の感覚をしっかりと感じて喜んだ声を出して)
(快感に流され続けていくのを感じてしまいながらスカートを脱がれて)
(わずかにショーツは濡れてしまっており、それを隠す気力もなく)
(ただ凄い事をされたくて…受けに回り続けてしまう)
>>116 強引であることは認めながらだがな
元々の君の願いが、その凄い事なんだ。なんら誤った行動はしていない
腕力がなくても、凄い事はできる…そっちも最初から了承済みだったということか…
(恥じらう心と喜ぶ身体を融和させるべく、手先は更に胸に食いこんでいき)
(ご丁寧にもスカートを脱がすとすぐ、背中に指先は周りブラのホックを解いてしまう)
(腕力こそないが器用さは相当なものと、この一連の行動から理解させて)
ん、くちゅ……ちゅ……
(瞳が若干濁ってしまったのを見逃さず、強引に舌を擦り合わせながらブラを外し)
(生の乳房が晒されてしまったという羞恥と快感を抱かせて、更に抵抗力を奪う)
ちゅっ……ふぁ……凄い事をされてる自覚はあるんだろうから、ここから加減をする気はないな…
こちらの方も、相当参っているようだし…な
(相変わらず指先で乳先を強く刺激して、既に湿り気を帯びているショーツにもまた、同じ数だけの指を動員させる)
(唇に直接行っていたキスは首に移り、熱くそこを吸い、10本の指でそれぞれ、生の胸と一枚の布に覆われた秘部を執拗なまでに愛撫する)
【申し訳ないけど、そろそろ時間になってしまった】
【金曜日でよければ続きもできるけど、どうするか?凍結は…?】
【と、凍結は…ルルーシュ君がいいなら…お願いしてもいいかな…?】
【その、金曜なら私も大丈夫だから】
【ありがとう。助かる】
【時間は…19時あたりからならこちらは取れるが】
【うん、こちらこそありがとう…嬉しいなぁ…】
【時間は大丈夫だよ、19時だね…うん今日はありがとうルルーシュ君】
【また金曜日にね】
【では金曜の19時、待ち合わせスレで待たせていただく】
【その日、その時間を楽しみにしつつ…今日は寝床に就こう】
【お休みなさい】
【スレをお返しする】
【場所も了解したよ】
【うん、そうだね、僕も…おやすみなさい、ルルーシュ君】
【僕もスレをお返しするね】
◆ym1krqiZugさんとの打ち合わせでスレをお借りします
アナル拷問シリーズを例に挙げていましたが
昔見た記憶だと、様々な液体の浣腸やウナギみたいな生き物の挿入
最後はアナルセックスでしたが、そういったことをされたいというのでよろしいのでしょうか?
それと版権キャラですとどのキャラが出来ますか?
>>123 そうですね
・いろんな液体の連続浣腸。(マヨネーズやワインビネガーが酢が入ってて特にキツイ)
・うずらの卵を何十個も入れる(入らなくなってきたら空気浣腸で腸を広げる)
・肛門に筆やマジックを入れて字を書かされる
・大量の空気浣腸でピロピロ笛ふかされる
・吸引機で肛門を吸いだされる
・ウナギやドジョウを無理矢理つっこむ
・浣腸やアナル責めを受けながら連続フェラ
なんかがメインや面白かったシーンですね。
他にも自分が考えた案とかでは
・中でバルーンを膨らませてなかなか出せない
・男優に10人以上連続で直腸内に放尿される
・肛門に電気刺激を送る
とかフィクションの世界なので実際のAVより過激な感じに出来たら嬉しいですね。
そちらも他にやりたいプレイとかあったらアイディアください。
未成年とかは気にせずにやるなら
ハルヒとか咲とかToLoveるとか月姫とかできます。
他にこんなキャラやって欲しいとか希望を言っていただければできるのがあるかもしれないです。
>>124 2作品くらいしか見てなかったのですが
色々あるのですね
それ以外でしてみたいのは
アナルフィストをして、ジャンケン勝負とか
ゼリーの素を浣腸して、ゼリーを出させてみたいとかしてみたいですね
アナルで吹き矢みたいのも面白いかもしれませんね
他にも思いついたらでしょうか
キャラはその中だと
咲の和かToLoveのヤミとか美柑、月姫でなら琥珀さんでしょうかね
この中で一番やりやすいキャラなどがありましたら
それでお願いします
>>125 じゃあヤミか美柑でやろうかなと思います。
二人同時でもできますよ(二人出てるやつもあったし)
フィストはやるとしたら最後の最後あたりでお願いします。
吹き矢は的を狙って、外すと逆に自分のお尻に吹き矢が飛んでくる罰ゲームとか面白いかなと思いました。
あと格好はわりと早く全裸にさせられちゃいたいです。
>>126 二人出すなら、チューブ連結みたいのはしてみたいですね
二人の排泄物を長いチューブで移動させ合わせるみたいなのを
順番としては浣腸からでしょうかね
これはNGってありますか?
最初から全裸にしておきましょうかね
シチュとしては、どうしましょうね?
誘拐して無理やり裏AVとかでしょうか
>>127 すみません遅れました
チューブ連結いいですね、リアルではあんまりうまくいかないだろうけどロールなら出来ますし。
排泄物出し入れとなりますとこれは序盤になってしまいますかね。
あるいは撮影が長期間行われて何日目かにそのプレイを入れましょうか?
フィストとかも日数かけたほうが自然にできるでしょうし。
そうですね、最初は浣腸でしょうか。
NGはこのシチュエーションを守ってくれるなら基本ないです。
もし苦手なのが出てきたら言います。
元々のキャラを考えると誘拐されてみたいなのが自然ですが
一応出演は同意してる、でもプレイが苦しいみたいなのでもお好きな方で。
>>128 先に今日の限界を言わせて貰うと30分くらいまででお願いします
次に打ち合わせ、もしくはプレイできる日程って何時でしょう?
キャラに関しては誘拐して無理やりというのが好きなので
そういう風にしてもらっていいですか?
快感などは、感じる感じないはお任せいたします
チューブ連結みたいなのはアナルストッパーをつけて
何日か放置させるとかの後でがいいかもしれませんね
アナル拡張もやっていって、最終的にアナルスカルファックみたいなのが出来たら…とかも
流石にそこまではやりすぎですかね
NGは了解しました
問題がありましたらすぐ言ってください
>>129 了解です。こちらもそのあたりがリミットです。
次は日曜日になってしまうのですが(一応昼から夜までできます)時間はいつが大丈夫でしょう。
わかりました、では悪い宇宙人にさらわれて宇宙AVに出されちゃうみたいな感じですかね。
そうですね、お腹の中のものが一杯あった方がチューブ連結は楽しいと思います。
スカルファックは流石にすみません、イメージの限界なのでちょっと難しいです。
お尻から入って口から出ちゃう触手貫通とかならできますけど。
>>130 日曜日でしたら1900くらいから0時くらいまででしょうか
宇宙人でも、地球人でもどちらでもですが
美柑ならチンピラに捕まるみたいなのでもOKでしょうね
わかりました、スカルはなしでやらせてもらいますね
胃カメラみたいなのを入れて、直腸検査でもしてみたいですね
糞がたっぷり詰まってるところまで押し込んでしまうというのを
>>131 ちょっと19時は確実でないので20時でお願いできますか?
直腸カメラいいですね。もちろん中の映像も見せ付けられる感じでしょうか。
>>132 わかりました
20時でお願いしますね
浣腸した食べ物をこちらが食べてしまうというのはNGですかね?
ええ、テレビを見ながら探検ですね
腸壁にうんこがついてたら、先端でこそぎ落としてみたり
ウンコの塊の中に突っ込んで遊んでみたりとかですね
>>133 それは大丈夫です。
こっちが食べるのも大丈夫ですよ(もちろん嫌がるけど)
では日曜20時に伝言板で待ち合わせでお願いしますね。
>>134 わかりました
ではそろそろ失礼させていただきます
日曜日にはよろしくお願いします
>>135 はい、よろしくおねがいします。
おやすみなさい。
【スレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331241706/398 そう簡単に捕まってたまるかよ。
これからもうまく立ち回って見せるぜ。あんたをこうして…捕らえたみたいにさ。
(掌に感じる柔らかい肉を好き勝手欲望のままにこねながら息も荒くそう囁き)
あんたみたいにカタそうな女の善がる顔は大好物なもんでね…
そうそう、そういう小生意気なところ、最高だぜ。
……フフ、流石に自制心が強いみたいだな、関心関心。
そうじゃなきゃ面白くないよな。
(艶かしく眉を寄せながら口で挑発し…)
(今でも闘争心を失っていないような目に、舌なめずりをしながら笑って)
なぁ、これ…見覚えあるよな?
(彼女の目の前で、抵抗新の強い女相手に使われていた)
(即効性の強力な媚薬の入った無痛注射を見せ付けるようにして)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします…】
【こんな感じでお薬使ってみようかと思うのですが…】
>>138 私個人と組織活動を同じにしない方が良いわよ。
それにひとりを攫われたとなったら、本気度が違うのだから……。
(出来る限り嫌悪感さえ現さない様に平静を装って答えて)
あなたにそれが出来るのかしら?
自制心も何も本当の事を言ってるだけ。
(普通ならば感じる訳がない、という自信もあって強気さを変えず)
(ただ無闇に挑発的な男の態度に不気味さを感じて)
……それは……っ!?
女ひとりクスリを使わないと好きに出来ないの?
(目の前で見た効果の凄まじさは思い出すのも恐ろしい程で)
(使わせない様にと思い咄嗟に挑発を口にする)
【はい、よろしくお願いします】
【ええ、良いですよ、常習効果があっても良いくらいですから】
>>139 そいつは要らぬ心配だぜ、野上刑事?
アンタは今まで通り、潜入捜査をするんだからな。
虚偽を混ぜたどうでもいいような情報を小出しに報告しながら…な?
(胸の先を摘みくすぐりながら、不気味に笑い、そんな風に囁いて)
できるさ。そのためならどんな手段も…辞さないぜ?
いいねぇ、その態度…あんたみたいな女を屈服させるのが最高に楽しいんだ。
(確かに乳房を弄られる嫌悪感は見せるものの)
(かたくなに快感を拒み続けているのは、触れた手の反応からわかっていて)
言っただろ?
アンタを善がらせて屈服させるためには…どんな手段も使ういってさ?
安心しろよ…ぶっ壊したりしねぇから…久々に牝になって楽しみな、野上刑事♪
(挑発的な口調も心地よく唇に下卑た笑みを浮かべたまま…彼女の首にクスリを打ち込んでしまい)
さぁ。ショーのはじまりだぜ、刑事さんよ。
(クスリを打ち込んだ跡にねっとりと舌を這わせ)
【いいですね、常習効果。定期的に打ち込んで発情させっぱなしとかにしてみたいです】
>>140 何ですって?バカな事を言うわね……。
うくっ!?ふん……思い通りに出来ると思っているのね。
(男の囁きに鼻を鳴らしてバカにする素振りを見せるが)
(そこまで言いなりにさせるという自信に手段の選ばなさを感じて)
……こんな、クスリになんて……くぅっ!?
は、ぁ……う、うう……や、やめなさい……。
(言葉の途中でクスリを入れられ、途切れてしまう)
(以前見せられた女の痴態を思い出す間もなく下腹が疼きを生んで)
(首に這う舌が心地よく感じられ、反射的に拒絶の言葉を投げる)
【ええ、そういうのも良いですね】
>>141 こいつの威力は…よーく知ってるだろ?
処女からヤリマンのビッチまで…狂ったように善がっちまう。
アンタの理性がどこまで持つのか楽しみだぜ。
(クスリを打たれ、強制的に発情させられているだろう彼女にニヤニヤと笑いながらそう囁き)
いつもながらいい効果だぜ。
ほらほら、もう声が上ずってるぜ、野上刑事?
(ずくんっ、と子宮がうずいているだろう彼女にからかうような言葉をかけつつ)
(背後から抱きつくようなカッコウのまま、片手で乳肉を先ほどと同じように)
(欲望にまみれた手つきで好き勝手に弄繰り回し、柔らかなソレの形をひしゃげさせ)
(反対の手はむっちりしたスカートにつつまれた内腿をねっとりと触り始め)
【ではそんな感じで…玩具にさせていただきますね】
>>142 最低なクスリだってね……。
う、く……こんなので……。
(必死に足を踏ん張って、腰が砕けそうになるのを耐える)
(恐ろしい程に身体が肉欲を求めているのが分かり、戦慄しながら)
ひ、ぃ……っ!?やめ……っ!?
あ、ふぅ……こんな、こんなに……。
(自分が見たのは反抗的というだけの女性で性欲の程度は知らなかったが)
(今の感度が信じられない程で、処女ですらという男の言葉が真実味を帯びる)
(乳首はすでに痛いくらいに充血して感じている事を示しているが)
(それでも意地なのか脚を閉じる事だけは止めなかった)
【必死に抗ってますが、敏感そうなところを責めていけばすぐに抵抗力はなくなります】
>>143 俺たちにとっては最高のクスリだけどな?
どんな女だってコイツを使えば娼婦になりさがる…あんまりつかっても興ざめだから
刑事さんみたいに強情な女にしか…つかわねーけどな♪
…もうすっかり火照ってるんだろ?バレバレだぜ。
(身体を小刻みに震わせながら牝としての本能を無理矢理引き出され)
(発情を必死に押さえ込もうとしている彼女の腰を軽く抱き、自分に背中を預けさせるような体制にしてしまって)
おお、いい声…っ…やっぱり女の顔の方がいいぜ、冴子ちゃんよ。
ほら、足広げな。一番イイトコ触ってやるからさ。
(クスリの威力に愕然としている彼女の肉付きのいい脚を撫で、馬鹿にするような嘲笑を浴びせながら)
(ぴったりと閉じた太股に手をねじ込みつつ、乳房をこね回していた手を…)
(敏感に尖った先端に向かわせ…焦らすように何度か撫でたあと、きゅっ、と捻るようにつまんでいき)
【了解しましたっ、では引き続きお願いしますー】
>>144 こんなのはクスリの効果で……うぅっ!?
化学変化に過ぎない……。
(必死に絞り出す様に言うが、腰を抱かれるとよろめいて男に身体を任せて)
はぁ、はぁ、やめてって言ってる……ひぁぁっ!!
あ、はぁ、はぁ、あはぁ……。
(乳首を抓られると声を上げ、全身が弛緩する)
(その隙に内股を割って手が入り、図らずも言われた通りにした様で)
(しかも耐える意志に反してショーツはすでに濡れていた)
>>145 ははっ、化学変化というか、生理反応だよな?
キモチヨクなったときの…さ。
ホント、いい身体してるぜ、冴子ちゃん…今日からたっぷり仕込んで
立派な奴隷にしあげてやるからな。
(自分に身体を任せる体制になった彼女の柔らかい体と)
(フェロモンにぞくぞくしながらヒップに硬くなったペニスの感触を感じさせ)
…善がり声しか聞こえないぜ、冴子ちゃん?
よしよし、いい子だな…、ふふっ…効果は覿面んってとこだな。
(つまんだまま指先の間で乳首を転がしながら)
(脱力してしまい、抵抗できない脚の間を伝い…じゅん、と湿ったショーツに指を当てると)
(下着の中にまで手を入れて、生の秘所に指を無遠慮に差し込んで言って)
>>146 くぅぅ……奴隷はいやぁ……。
ひっ!?あ、ああ……。
(クスリの効果、自分の立場、これまでの組織の実績)
(全てを合わせると未来は見えたも同然で)
(肉棒の熱さを尻に感じ、怖れた悲鳴と激しい渇望に見舞われる)
う、ひぃっ!?あ、ああ……はぁ……。
やめ……ひぁぁぁっ!!!
(何を言われようと、転がされる乳首があまりにも感じてしまい)
(ショーツに触れた指が秘所に入ると軽く達して、高い声を上げる)
>>147 だったら我慢すればいいじゃないか?
クスリとか俺のちんぽに屈服しないでさ…さっきみたいにスキでもうかがってりゃいいじゃないか。
(すっかり気弱になって可愛らしく許しを請う姿に笑みを浮かべつつ)
(手錠に捕らえられてがちゃがちゃ音を鳴らしている手にペニスを時折触れさせ)
(直に形や熱さ、触感を感じさせつつ先走りをまぶしていき)
おいおい、いくらクスリ使われてるからって、敏感すぎだろ?
もともと…淫乱なんだろうなぁ、冴子ちゃんはさ?
おまんこの中までとろっとろにして……しかも、今イッただろ。
(痛覚も快楽に変換させているのか強めの愛撫にも善がり声を上げる彼女にそう嘲笑いながら)
(秘所に差し込んだ指をきゅうんっ、と甘く締め付ける動きに絶頂を敏感に感じ取り)
ったく、嬲り外のある女だぜ、冴子ちゃんはよぉ…
そろそろちんぽ欲しくなってきたか?
(二本の指を無理矢理ねじ込み、乱暴にかき混ぜ音を立てながら)
(妖しくそう囁いて)
>>148 我慢……う、く……。
あぁ、熱い……。
(全身発汗している事も確かだが、それ以上に男の肉棒が熱く感じられる)
(一瞬浮かんだ、これに貫かれたらの思いに陶然となって、先走りに手を穢されて)
違うわ、違う……こんなにも効くなんて……。
(淫乱と言われ、羞恥を感じながら侵入した指に食いつく様な自分の秘所からは絶え間なく快楽が届いて)
(身体の感度のみならず、被虐の性もあったのか強い愛撫ほど感じてしまって)
あっ!?はぁっ!!ああっ!!!
い、や……ああっ!!はぁ、はぁ……ち、ちんぽ……。
(もはや男に支えられなければ立つ事も出来ずに身悶え)
(甘い声を上げながら責められている時に問われる言葉)
(一笑に付すべき言葉があまりに重く、理性と淫欲がせめぎ合って)
……お、犯したいんでしょう……?
(意地で漸くそれだけを言うが、もはや限界なのは自覚していた)
【済みません、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願い出来ますか?】
【了解しました、では、また明日の夜とかいかがでしょう?】
>>150 【土曜日の23時からですね、大丈夫です】
【それじゃ、その時間に…今夜もありがとうございました!】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
>>152 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>149 いいんだぜ、触っても…
ほら、遠慮しねぇで好きに撫でても構わないぞ?
(両手に肉棒を触れさせるとその状況で腰を使い)
(まるで彼女の手を犯すかのように先走りでぬるぬるにし、ペニスの凹凸までしっかりと覚えこませていって)
ここまで簡単に乱れるなんて拍子抜けだけどな。
元々…マゾッ気でもあるんじゃないか、冴子ちゃんよ。
(ぎちぎちと気持ちよさそうに指をくわえ込み、いやらしい音を立てるそこを)
(手首の捻りを使って膣肉を巻き込むようにぐちゃぐちゃにかき回しながら、彼女の被虐心を煽るように言葉をかけ)
甘い牝の匂いぷんぷんさせて……こいつは、長く楽しめそうだ。
…そうだよ、ちんぽだよ。
こいつでめちゃくちゃに突きまわしてやろうって言ってんだよ。
(首筋に顔を当て、鼻息を浴びせるように彼女のいやらしいフェロモンを吸い込みつつ)
(卑猥な言葉で彼女を嘲笑し、辱めるように、クリトリスをぎゅっと押しつぶすように捏ね)
…アンタこそ、犯して欲しいんだろ?
ほら、素直に言ってみろよ。おまんこつかってください…ってさ?
(焦らすように肉棒を彼女の手から離し、ショーツの上から秘所にすりつけながら、彼女に卑猥な言葉を強要して言って)
【おまたせしました!今夜もお願いします!】
>>155 誰がそんな事を……はぁ、はぁ……。
(手錠をされた腕では肉棒から逃がす事も出来ず先走りで穢されて)
(その熱さと脈動が伝わり、嫌が応にも性的な事を思い出さされて)
こんなクスリを使わずにやってみなさい……。
ま、マゾ!?バカな事言わないで……。
ひぅっ!?う、あぁ……。
(どう言い繕っても膣が指に食いついていて、自分の意志ではどうにも出来ない)
(締め付けては快感が湧きあがり、その度に腰が甘く痺れて本来入るべき物を求める衝動に襲われる)
う、はぁ……突きまわ……ひぃっ!?あ、ひぃぃぃぃっ!!!
(クリトリスを潰される様に押されると達してしまい、あられも無い嬌声を上げて)
はぁ、はぁ……そんな、事……んぅぅ……だめ……。
(そう言いながら膝が折れ、腰を突き出す様にすると乳房を床に押し付ける様にして掲げて)
犯して……おまんこ使って下さい……。
【こちらこそお願いします】
>>156 そんな息荒げていっても説得力ないですよ、冴子ちゃん?
割と自信があるんだが、どうだい?気に入りそうか?
(バキバキに勃起したペニスの幹の部分には)
(シリコンで作ったらしい出っ張りが不規則に並んでいて、カリ高の亀頭は)
(彼女の柔らかな手がカリに引っかかるたびに嬉しそうにびくつき彼女の手を汚し続けていて)
まぁ、そういうなよ、今はたっぷり楽しんでいけばいいさ、セックス漬けの肉便器に堕ちていくのをさ。
お、お、マゾって言葉に反応したか?
嬉しそうにむしゃぶりついてきてるぜ、刑事さん?
(彼女の刑事としてのプライドを刺激しつつ、無理矢理発情させられた身体を持てあまし)
(食いつく膣肉を引っ掻き回すように指を捻りながら彼女にじわりと肉の快楽を刻み込んでいき)
お、いいぜいいぜ…色っぽいよ、冴子ちゃん…
そうそう、ケツ突き出して……くぅ、たまんねぇな、この肉っ!
(突き出された尻肉を波立たせるように軽く平手で叩き、シリコン真珠のペニスを秘所に突き付け、ごりごりとスリットをすりあげ)
もっと大きな声で、何度も繰り返すんだよ。
>>157 何か、入ってるの……?
普通の感触じゃないわ……。
(そういう肉棒にしている男の事は知ってはいるが、実際に見た事はなく)
(況して手に触れるのも初めてでその未知の感覚に戸惑いを見せて)
楽しむですって!?そんな事が……。
せ、セックス漬け……肉便器……そんなのには、ならない……。
ち、違う反応なんてしていない……う、はぁっ、ああ……。
(口にする言葉がそういう因子が自らにある事を示す様で、敢えて避ける)
(指の節までわかる程に締め付けてしまい、それがかき回すと溜まらず呻いて)
あ、はぁ……ひぅっ!?あ、ああ……。
犯して、冴子のおマンコを貫いて……おマンコ使って下さいっ!!
犯してっ!!ああっ、もう、駄目……っ!!
>>158 すげぇだろ、こいつで…冴子ちゃんのながごりごり引っ掻き回して
たっぷり善がらせてやるからよ…嬉しいだろ、なぁ?刑事さん?
(今まで触れたことのないだろう、女を泣かせるためだけに改造されたペニス)
(たっぷりとその手の平に凶悪な出っ張りをアジ合わせてからゆっくり肉棒を手から引いて)
…今だって十分楽しんでるじゃねぇか。おまんこぎゅうぎゅう締め付けて
色っぽく善がりまくってさぁ。
さっきまでの余裕はどうしたんだ、え?
(情けなく四つんばいになった彼女にサディスティックな性癖は刺激され)
(残った理性で最低の女にされてしまうことだけは避けようとするように否定する彼女を踏みにじるように笑い)
よしよし……いい子だ…な!
(いわれたとおり卑猥な言葉でおねだりを繰り返し哀願をするさえ子)
(すっかり牝の顔で限界を口にする彼女の秘所に)
(卑猥な哀願をいまだ繰り返す彼女の言葉をさえぎるように、凶悪な反り返りと雁首、シリコン真珠におおわ得れたペニスを)
(何の前触れもなくいきなり奥まで叩き込むように腰を突き入れてしまい)
>>159 こんなの、入ったら……。
あ、はぁぁ……あぁぁ……。
(一瞬想像して、戦慄が走るのを感じる)
(今の感度でこんなものに中を抉る様に犯されては耐えられないと悟って)
私は締め付けようとは……あぁ、はぁ……。
ああっ!?はぁっ!!
疼く……こんなのに余裕なんて……。
(四つん這いになり、尻を突き出した姿勢で指を動かされると喘ぎが口から漏れる)
(女の本能が暴走し、確実に雌として男を、雄を求める衝動からは逃れられず)
(ドロドロに秘所を濡らして屈服に近い言葉を口にする)
犯し……ひぃぃぃぃっ!!!あ、あああっ!!!!
凄い……っ!!奥に当たってっ!!!中がゴリゴリ……ひぃっ!!
(いきなりの挿入にもはや繕う余裕も失って、善がり声を上げる)
(マゾの性奴隷にされる事ももはやどうでも良いくらいにはしたなく乱れてしまう)
>>160 締め付けようとは…なんだって?
くくっ…挿れただけでこの感じよう…やっぱ、冴子ちゃんはマゾ奴隷がお似合いだぜ?
(姿勢も言葉も屈服してしまったかのように地にはいずった彼女を容赦なく貫けば)
(むっとするような牝の芳香とともに善がり声をあげ、余裕のない姿を晒し)
(ねっとりと絡みつく肉襞を嬉しそうにむしゃぶりつかせる彼女の尻肉をわしづかみにし)
ほらほら、コレくらいでへばってたらからだが持たないぜ、冴子ちゃんよ。
自分が牝奴隷って自覚するまでハメたおしてやるからな
(みっちりと肉の詰まった秘所を無理矢理こじ開けねじ込んだペニス。ソレを焦らすように小刻みに動かしてから)
…死ぬんじゃねぇぜ、冴子。
(耳元で艶かしくそう囁いてから、がっちりと逃げられないように腰を掴むと)
(密着する膣壁を不規則に並んだシリコン真珠と、いやらしくせり出したカリで乱暴にがりがり引っかくように腰を使い)
>>161 あ、ああ……マゾ奴隷……。
はぁっ、違う……ひぃっ!?あ、ああっ!!
(挿入された肉棒に支配されるかの様な感覚)
(男の言葉が染み込む様に感じられ、必死に否定するが)
(尻を掴まれるとそれこそマゾの様に啼いて)
そんな、自覚……はぁっ!?
何……?ひぃぃぃっ!!あ、あひぃぃっ!!!
こんなっ!!!感じるっ!!あ、ああっ!!!
(初めて感じる感覚、それは性経験があっても未知の快楽で)
(投与されたクスリとシリコン真珠入り肉棒の凶悪さに善がり啼いて)
(自然に腰が動き、シリコンを膣壁に食い込ませる様に締め付けてしまう)
【と、ごめんなさい、少々眠気が着てしまいました…】
【次は月、水の昼とか木曜日の夜にお願いできますか…?】
>>163 【わかりました】
【日中は無理なので、木曜日の23時からお願い出来ますか?】
【はい、では次は木曜日に…】
【今日も有難うございました。また、よろしくお願いします】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
>>165 【では、木曜日の23時にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【里中と借りるぜ】
【失礼しまーす!花村とお借りしますっ】
>>167 【…らしくないーとか言われたけどっ、来てくれて嬉しかったしお礼くらい言わせなさいよー!】
【んでどうしよう、結構ノープランで呼んじゃったんだけどさ】
【花村はその、あたしと恋人っぽくいい感じになって……ってのと】
【このまま友情MAXでジュネスの屋上と同じノリで喋るの、どっちがいい?】
【わかったわかった、意外だったもんだからちとびっくりしただけだよ】
【ノープランだったんかよっ!……いや、お前らしいや】
【そりゃ、呼んだのは里中だろ。お前がしたいことしろよ】
【俺がしたいことは、お前がしたいことってことで】
>>169 【意外ってなんだー!あたしけっこー義理堅い性格してんだぞーコラー!】
【したい事、なっ、そうきたかー…!!でも正論だー!】
【う、うーんっ。じゃあ…軽くイチャイチャ…でも、いい?】
【鳴上君達には内緒でいつの間にか付き合ってて…とか】
【問題なければ書き出してみるから!よ、よろしくっ】
【そりゃ知ってるけどよ、俺に対して素直に礼言ってくれたこととか今まであったかなー……?】
【ぶーっ!?】
【里中といちゃいty……い、いや、男に二言は無い!】
【それでいい、どんと来いっ!】
【……ま、ぶっちゃけ、こういう寝る前ってのは少し甘い感じの方が俺も好きだな、うん】
【ぶーってなんじゃー!!あ、アンタがしたい事していいって言ったんじゃん!!!(真っ赤)】
【くっそー覚えてろ〜!でもま…それじゃこんな感じで!】
【甘い感じ、だよね…よかった。あとこんな時間だし、眠気来たら教えて?】
う〜!もう春だってのに、まだ結構寒っ。
(ジュネスと商店街を通り抜け、此処はあたしん家の玄関先)
(肩をいからせて外の肌寒さに震え、自分より頭幾つか分背の高い隣の花村を見上げ)
…てか、いきなり呼び出して悪かったわよ。
なんてゆーか、その、…普段は絶対団体行動じゃん?あたし達。
だから……こんな時間にしか…なれない、し。
ふ、ふたり、っきりに……。
(吐き出してから言うんじゃなかったと顔を見る間に赤くし)
あーもーっ!と、とにかく中入ってっ!
今はうち、両親旅行中だからっ!!
(強引に押し切ると反論の隙も与えず、ぐいぐいと自宅へ花村を押し込み)
(他に誰も居ない事をさりげに伝えながら自分の部屋へと通してしまった)
だなー。
最近暖かくなってきたかと思ったけど、まだまだ油断できねーぞこれ。
(学ランの詰襟に顔を埋めて頷き)
お、おう……。
(恋人同士の雰囲気に変わってくると、やっぱり未だに照れくささが抜けなくて)
ちょ、おま……そ、そーゆー恥ずいことはもっとさり気なく言えよ。
てか、言いにくいなら無理すんなっ!
(こっちも負けずに顔を赤くして)
わーったわーった。お邪魔しまー……え?
(思わず聞き逃してしまいそうな最後の台詞に、衝撃が走る)
……じゃじゃじゃ、じゃあ、遠慮は要らないって訳だな!
(自然と返そうと思ったが、盛大に噛んだ)
【そ、そうだけどよ……わ、悪かったって!】
【おう、わかったよ。お前も無理すんなよ】
【寝たのか、里中……風邪引くなよ】
【場所返しとくな】
【スレをお借りしますよ】
【今日は0時半前には終わらせたいので、もう次回の予定も立てちゃいたいのです】
【一緒に教えてくださいー】
う…普通重いほうが軽い方を支えてくれません?
うう…重い愛って全然いい意味じゃないと思うんですけど…んぅ…ぁっ!
ひゃっぅぅんっ!!あっ♥
(慧子に身体を舐めまわされて、小さい身体をくにっと捩ると甘えた声を出す)
あうぅっ!!わ、私のせいですか!?
散々弄り回して敏感にさせたくせにー!
そ、それにあぅんっ!!た、他人にお知りの穴触られて何も感じない人なんていないですっ!
か…確信犯でしょう…?んぅんっ!
(アナルを弄られれば甘い喘ぎを漏らし、足がもつれて転ばないように慧子に捕まる)
…来た事あるも何も、センパイの部屋からプールに来たんですよ?
ていうかセンパイの部屋でもそれなりにシたばっかりじゃないですか…もう…
【宜しくお願いしますセンパイ。次の予定は水曜日になります。大丈夫ですか?】
>>177 ふむ、そうでしたっけ
…んーーーー
奈緒ちゃんの水着の可愛さに脳がやられただけですよー♪
(誤魔化すために奈緒を抱きしめてベッドイン)
(抱きしめながらベットの上をゴロゴロする)
そうだ、奈緒ちゃんに来てもらいたいのがあるのですよーー
いいですか、いいですよね、良いって言ってくれますよねー
(じーーーーーーっと奈緒の目を見つめて)
(否定しないでほしいなーしたらやだなー怒るかもなー)
(という感情を込めて見つめ続ける)
奈緒ちゃん用に作ってみたのですよ
メイド服なのですけどー
奈緒ちゃんのポニーテールはメイドに似合うかなーと
きっと似合いますよそうですよ絶対似合いますよ
(そういって取り出してきたのは赤い赤いゴスロリっぽいフリフリがついたメイド服)
【水曜ですかー今のところ大丈夫ですが】
【ちょっと私事が忙しいので確約はできかねますーというところです】
>>178 ちょ!また私のせいにするー!
センパイが自分の部屋に私を呼びつけて、それでここまで来てるんでしょうが〜!
あんむっ!もう…いいですけど…
(抱きしめられたままベッドの上で寝転がれて、ため息をつきながらも顔は赤くなっていて)
(慧子の腕をしっかり握っている)
………い、いいですよ。
ていうか「いいです」以外の答えを許さない空気がぷんぷんしてるんですけど…
(慧子の押しっぷりや、漂う空気から嫌と言うほど感情が伝わってくる)
そ、それメイド服なんですか?
赤いと何かウェイトレスっぽいような…
いや、それでも凄いですねセンパイ……そ、そんなのまで作れたなんて意外な才能…
(趣味的な装飾も過多で給仕に向いているかは微妙だったが)
(綺麗な仕上がりが見事でそんなことはどうでもよく見入ってしまう)
わ、わかりました…ちょ、ちょっと待っててください……
(メイド服を受け取るとそそくさと隣の部屋に行って)
…こ、これでどうですか?なんだか怖いくらいサイズピッタリだったんですけど…
(髪をポニーテールに仕上げて、フリルの付いた赤いメイド服に身を包んで照れ照れと慧子の前に現れる)
えーっと…こういうときなんていうんでしたっけ?
お帰りなさいませ…御主人様…?
【了解です。何かあればまた教えてくださいね?】
>>179 うーごめんなさーい
だって忘れちゃったんだもーーん
(似合わないブリッ子顔で、赤ちゃんみたいな声で答える)
むふふふー奈緒ちゃんはわかってますねー
ええ、メイド服ですよー
メイドさんになってもらいたいわけではないのですが
きっと似合うと思ったのですーー
(メイド服の肩の部分を掴んで)
(メイド服を左右にふりふりして)
わーい、早く戻ってきてくださいねー
(奈緒が隣の部屋に行ったのを見て喜んで)
…おかえりな、きゃぁーーーー!!!かわいーーーーーー!!!
(戻ってきた奈緒ちゃんを見て思わず甲高い声を上げて)
(飛びつき抱き締めをしてしまう)
勿論奈緒ちゃんのサイズは全て把握しておりますからーー
ちょー可愛いさいこーー
もうメイドさんで住み込みしてくださいー♪♪♪
(何時も以上にテンション上がって答える)
【あいあいさー、時間は22時でお願いしますよー】
>>180 もうっ…怒ってないですし…むぅ…
(そのブリっこぶりも最近では可愛いと思えてしまい顔をそらして)
ふぅん…なって欲しくはないんですね。
ま、どっちでもいいですけど…
(部屋に移るときにそう言って)
きゃあっ!?
(甲高い声に驚き、飛びつかれて抱きしめられるとどぎまぎと慧子を眺めて)
あぅぅ…もう、なんで把握してんですか。
こんな風にいろんな服着せるためです?
まぁ、いいですけど…
す、住み込みって…ううん、嫌じゃないけどなんだか身体が持たないような…
…2、3日だけならいいですよ?
(頬を赤く染めて、満更でもないというように答えて)
【了解です、センパイ】
>>181 【おおう、今日はここで気を失わせてもらっていいでしょうか】
【どうにも調子がー…】
【一応ここでナオチャンをオシッコ塗れに…】
【折角可愛いメイド服来た奈緒ちゃんにそんなことーと思わなくも無きにしも非ずなのですが】
【奈緒ちゃんのたってのお願いと会ってはしなくてはならぬという悲しき定めでございますねぇ】
【後、奈緒ちゃんジュースとか…奈緒ちゃん食器とかやらせてもらってもよろしいでございましょうかと】
【お伺いしたい気分満々なのでございますがよろしいですかー】
>>182 【わかりました。体調が悪ければゆっくり休んでください】
【うう…お辛いなら、考えましょうか?】
【なんでそんなわかりにくい言い方なんですか…】
【いいですよ。おっけーですよ】
【それにしてもホント変態っぷりですね、もぉ】
>>183 【水曜日これなくなっても嫌ですしねぇ】
【まぁまぁ、奈緒ちゃんも私のが飲みたいのでしょうし】
【メイド服は一杯あるから大丈夫ーということで】
【自分の排泄物には興味が無いので、ナオチャンが穢れちゃうーっていう気分になるのですよねぇ】
【それは私の趣味なのですよー】
【駄目ですかー好きなのですがー】
【じゃあもう奈緒ちゃんの口もおっぱいもおちんちんもお尻の穴も全てを使って】
【美味しくご飯を頂かせてもらおうと思います…ムフ、ムフフフフフフフフフ♪♪♪】
>>184 【そうですね。大事を取って身体を休めてくださいね?】
【まぁ、その当たりはまた話し合いましょうか。いっつも精子で汚されてますけど】
【はぁ…独特の趣味ですこと】
【うう…ま、まあぁ、いいですよ?どうぞご自由に!】
【さてと、今夜はこの辺でおやすみなさいにしますね】
【センパイもゆっくり身体を休めてくださいです】
【今日も楽しかったですよ】
【お休みなさいセンパイ。スレをお返しします】
>>185 【ありがたくーではでは後日相談で】
【おやすみなしあましー】
【スレをお借りします】
(ゼロの仮面を脱いで脇に抱え、カレンを待ちながら、ふと思い出したように)
…そういえば、当日その時に決めればいいや、と思って本当にノープランになっちゃったけど、
ひとまずは雑談、でいいかな?
平日の真ん中だしあまり長くカレンを拘束するのも何だし、0時前くらいを見てるけど
それよりも早めの方が良かったら言ってくれ。
【枢木スザク ◆WrX631UzoaI2とスレをお借りします】
>>187 マジでノープランで来るとかいい度胸…ってのは冗談で。
別にノープランでも何でも良いわよ。ま、それならひとまずは雑談…でお願いしようかな。
こっちもノープランでやってきちゃってるし、特にないんだったらそれで。
時間は0時前ぐらいね、そのぐらいだったら起きてられると思うし問題なし。
眠くなったら言う…で、オッケー?
【っあぁ、リロミスリロミス!!】
>>188-189 は、はは。ごめん、カレン。
あんまりこっちが構えて勢いづいてもカレンに引かれちゃうかな、って思ったりもしててね。
うん、じゃあ雑談で――
カレンだからこうやって笑って許してくれるけど、ルルーシュなんかをノープランで
呼び出したなら、「スザク、お前って奴は…!」って怒られるところだったな。
うん、眠くなったらお互いに無理はしないっていう約束で、今日はよろしくね、カレン。
ああ、そういえば。伝言の方にレスが間に合わなかったけど…
ルルーシュはカレンを振ったんじゃなくて、大事だから突き放したんじゃないかな?
CCは相棒で理解者だったのかもしれないけど…でも、カレンの気持ちの変化はわかった。
僕にとってのユフィもそんな感じだから。
僕の理想と大切な思い出…かな。
あは、ごめん。会った早々こんな話題は向かないよね。
(思い返して苦笑すると、椅子を二つ向かい合うように置いてカレンにすすめ)
(自分も椅子に腰掛けて仮面を抱えた格好でカレンを見つめ)
学校の方はどうだい?ジノからはまだメールが来たりしてるの?
【あれ?リロミスは良くあるし気にしないで、僕もやるし、って言ったつもりだったのにな…】
【改めて、こっちが遅くってカレンにリロミスさせちゃってごめん】
>>190 あーいいのよルルーシュは。「お前ってやつは〜」とか言いつつ自分でキッチリ用意したりとか。
そういう面倒見るのが好きなタイプなんだからそうさせといたら。
あたしはそういうのも面倒だし、適当でいいやーってタイプなんだけどね。
別にそんな、引いたりなんかはしないけど…驚いたりはするかな?
大切なものを遠ざける、って、ナナリーと自分がそうされて反発してたルルーシュがよ?
あたしにそうするってのはそういう事なんだーって…
後キスしても無反応だった事と含めてさ。あたし的には振られた!みたいな。
だからC.C.に八つ当たりみたいなぶつかり方もしたし…ってこれはあたしの解釈であって、そうじゃない解釈ももちろん有りだと思うんだけどね。
…ふぅん、そっか、スザクもユーフェミア様の事は思い出、になってるんだ。
(少し慌てたように手を振ると勧められた椅子に座って、興味深そうに頷く)
学校はボチボチ。前の時みたいに病弱なフリしなくてよくなった分気が楽な所はあるかな。
ジノ?あー…たまにメール来てるけど、あたしああいうのに返信するの苦手なのよね。
>>192 あはは、そうだね、ルルーシュだったら間違いなく何通りも備えてくれているだろうな。
騎士団でルルーシュと一緒にいることが多かったからかな、カレンも良く分かってるよね、ルルーシュの性格。
カレンがおおらかな性格で良かったよ、僕も細かい事を考えるのって苦手だし。
そっか。…なら色々考えておけばよかったかな、なんて。
そうだね、されて嫌な事はしない、っていうことを、僕もルルーシュも案外できなかったっていうか。
ルルーシュと僕たちの計画は既に決まっていたし、多分応えたらカレンは騎士団を裏切って付いてきてくれる。
そんなことをしたらカレンは表の世界でもう生きていけない、だから応えられなかった、
…んだと思うな、僕は。
半分はそれで、後半分はルルーシュが恋愛感情が良く分かっていない…鈍感…?
だったせいなんじゃないか、なんて僕は思ったりするんだけど、考え方はいろいろあるよね。
――うん。
ユフィは僕の出来ない事を叶えてくれる希望だった。
ルルーシュたち以外で無条件に僕を受け入れてくれた。大切すぎて、恋愛感情じゃ表せない人になった。
それにね、ユフィなら「今を大事にして」って言ってくれそうな気がするんだ。
カレンが僕に言ってくれたみたいに。
(仮面に映り込む自分の顔を眺めて、しばらくしてから顔を上げてカレンに笑いかけ)
あはは。神根島でのカレンを始めて見た時は、似た別人かと思ったけど…
今だとあの昔のカレンは相当我慢してたっていうのが良く分かるよ。
ジノはただ構って欲しいだけなんだろうね、カレンに。多分ジノはカレンのこと好きだと思うんだけど、
カレンはジノと付き合う気はないのかい?
(カレンにじゃれる年下の友人の姿が容易に想像できて、つい噴出し、そのままカレンに首を傾げて尋ねる)
>>193 C.C.の事もそうだけど、何だかんだと文句言いながらも面倒見るのが好きなのよね。
あたしはそんな…ルルーシュと一緒にいた、って程でもないけど。
つい目が追っちゃってたっていうか、まぁ…そういうのでよく見てた、ってのはあるかも。
おおらかねぇ…物は言いようだけど。適当で大雑把なだけだって。
色々って…何、今から考える?
本当の事全部話されてたら、物分りよく黙って離れたりなんか絶対しなかったでしょうね。
そういう気遣いはちゃんとわかってるつもり。
でもキスした時にルルーシュなら驚いたり、慌てたり、そういう反応が無いって時点で…
とっくに気持ちに気づかれてたのかなーって。それで、どうやってもルルーシュの心はあたしには動かないんだ。って…あたしはそんな風に感じたのよ。
それにさ、対等な存在だったなら連れて行ってくれるもんでしょ!うん!
手の届かないとこに行っちゃった、って感じ?すごいわよね、なんか…太陽であり、月であるような人。
…アハハ、あたしが言ったのはもっと乱暴な感じだけど。
(真面目な面持ちで呟いてから照れくさそうに頬をかいて笑い)
おしとやかな振りするのってストレス溜まるわ。体育とかも見学してなきゃいけなかったし。
ええ、あたしの事が好きって!あ、いや…そういう好きじゃないのか、よくわかんないタイプねアレは。
掴みどころがないっていうか…どこまで本気かわかんないっていうか。
付き合うとかないない、そんなの言われた事ないし考えたこともないわ。
ジノだから、っていうんじゃなくってさ、なんかバタバタしててそんなの考える余裕もなかったっていうか。
(脳天気に笑うジノの顔を思い浮かべつつ眉間に皺を寄せて、苦笑しつつ肩をすくめる)
>>194 面倒見がいいんだよね、ルルーシュってさ。
僕の勉強も見てくれてたり、自分の事より周りの事に手を焼いてくれたりして…
本人はきっと強いられているから仕方が無いんだ、なんて言うだろうけどね。
そうだね、好きな人のことは自然と目が追い掛けるのは分かるよ、僕もユフィの危ういところとか
つい心配で見守りたくなったし。
あはは、それを言うなら僕も考えなしの大雑把になるし、お互い似た者同士かもね、僕たち。
うん?…それもいいかな、って思うけど、今はこうして話しているのが楽しいから
ちょっと考え付かないかもしれない。
色っぽい事も…考え…ようとしたかもしれないんだけど、何かそういうことを誘うのは
勿体ない気がしてね。
多分ルルーシュもどこか気付いていたのかもしれないね、カレンの好意には。
でもそれ以上に覚悟を決めていたから…ナナリーにさえギアスを使ったように、
ゼロレクイエムの為になりふり構っていられなかったくらい余裕は無かったし、それにね、
ルルーシュがカレンに慰めを強いた時、カレンに言われた言葉がなかったら、ルルーシュは
ゼロとして立ち上がる事も、アーカーシャの剣で明日を望むこともなかったかもしれない、って
僕は思うんだ。
既にカレンには強い影響を受けていて…大切だから好きになることを止めたのかもしれない。
好きでいてくれた相手、シャーリーやユフィ、ロロまで喪ってしまったからね、ルルーシュは。
まぁ、それを言うとナナリーが一番置いてけぼりになってたからなぁ。
ルルーシュって案外立ち回りが下手だよね、うん。
そんな感じだね。
――そう、太陽であり、月でもあり。…遠いけどずっといてくれる、そんな人かな。
(カレンの言葉に深く頷くと、照れ笑いする様子に微笑み返して)
生きているけど、それを言うとカレンは太陽のような人だよね。
バスケでゴールを壊すくらいのカレンがずっと我慢してたと思うと、大変だったんだろうな。
手配書の頃からカレンを気に入っていたし、アルバムだってカレンを探して眺めていたし、
結構ジノは分かりやすく好きだったと思うんだけどなぁ…。
…そっか。――もしジノが付き合ってくれてって言ったら、僕が言うのもおかしいけど、
宜しく頼むよ。
ああ見えて寂しがりだし、ジノって。
(思い当たることは沢山ありすぎて、少し小さく俯き頷いた後に、顔を上げて)
(ぺこりと頭を下げて頼んでから、ちょっと考えて)
…そういえばカレンって、頼りになるお兄ちゃんタイプが好みなのかな?
ゼロの頃のルルーシュとか、さ。
【入りきらなかったから分けるね】
【前半いらないところは切り捨ててくれていいから。ごめん】
>>195 ナナリーがいたからってのもあるだろうけど、あれは生まれつきって感じよね。
あたしは…ルルーシュの背中を見てたっていうか、あー…でも危うい感じの所もあったかも。折れそうな時とかさ。
変なとこで真面目で頑固なとこも、似てると思うわよ。
…色っぽいこと、ねぇ。全く下心がないわけじゃないとか言ってたから、一応覚悟もしといたんだけど。
ん、もったいないって?
そうね、ルルーシュの決意はナナリーにさえ揺らがなかった。
ルルーシュにとってあたしがその他大勢と一緒…とまで卑屈になるつもりはないけどさ。
あたしとしては!やっぱり、連れて行って貰いたかったっていうか……!!
C.C.は共犯者として一緒にいた分、余計にそう思うのかも。そりゃC.C.とあたしじゃ立場とか失う物とか、違うけど。
立ち回りも下手だし不器用よね。運も割りと悪いと思うし。
明るくてあったかい太陽みたいで、静かに見守ってくれる月のようでって感じがする。
あぁ、遠いってイメージもあるかも。
…えっ、あたしが太陽とか、い、言い過ぎ。そんな明るくもあったかくもないわよ。
ナイトメアフレームを持ち上げる馬鹿力のスザクに言われたくないわ。
いや、なんか…っ!ああいう風に好意を向けられんのは慣れてないしさ!
好きーってのがわかりやすい分、本気なの?って疑っちゃうっていうか…ああいう扱いに慣れてないから戸惑う、みたいな。
よ、よろしくって…うー…ん、わかった、了解。もしそういう事があったらね。
世間知らずで危うげなとこもあるけどさ、嫌いとかじゃないのよモチロン。
(困ったように顎に手をあてて少し唸ってからハッキリと頷いて、フォローするように付け足し)
…あー…あたし、お兄ちゃんがいるじゃない?そんな設定あったの的なレベルだけどさ。
結構ブラコン…なとこもあったし、そういう意味では好きかな。頼りになるタイプが好きか…まではわかんないわ。
でも、任せっきりでついていくようなのよりは、一緒に歩いていけるようなのが理想…なんて。
【えーと、削った方が良い?ま、適当に適当に。】
>>197 境遇が、とかじゃなくてあれは生まれ持った性格だよね、ルルーシュの場合。
やっぱりユフィもルルーシュも腹違いとはいえ兄妹なんだなって思うよね。
ナナリーも案外頑固だし…。
…う、うん。覚悟してくれてるのに誘わない甲斐性なし!って思われるかな、とかも
考えてたんだけど、かといってその気でない女の子を、とか僕はできないし。
こうして話してるのが楽しいから、それを一時の色っぽいことでなくしてしまうのは、
勿体ないかなって思ったんだ。
あはは、僕もルルーシュのことを言えないへたれた性格なのかも。
カレンには生きていて欲しかったし、未来を歩んで欲しかったから
巻き込むわけにはいかなかったんだよ。
そうだよね、ルルーシュの奴はそういう相手の気持ちを汲めない鈍感な部分があるから…
ナナリーが本当に望んでたのは、「ルルーシュがいるだけで可能な優しい世界」だったのにね。
CCは良くも悪くも不老不死だし、それに喪うものがないからだと思うよ。
その分今回のスパロボではルルーシュは…………だし、カレンの気持ちも救われることに
なるんじゃないかな?
本編じゃないのがちょっと残念だけど。
説明が下手だったりするよね、大事なところでさ。言い訳しないプライドがあるみたいだけど。
そこをシュナイゼル殿下に付け込まれたようなものだし。
…うん、うん。僕もそう思う。
カレンは、明るくてそれでいて時々まぶしい位強くて、眩しすぎて僕やルルーシュは
真っ直ぐに見上げられない時がある。でも凄く暖かい。苛烈と優しさを併せ持った太陽、かな?
あれ?あれくらいは皆出来たり…しないのかな?
うん、ジノの好意の示し方は凄く分かりやすいよね。
確かにラブじゃなくってライク全開、って感じはあるかなぁ、貴族だけあって紳士だし。
うん…。ジノじゃないけど、友達が好きでいてもらえて嬉しいよ、ありがとう、カレン。
(真っ直ぐに返事をしてくれるカレンに、穏やかな笑顔を浮かべて)
(もちろん今の話はジノ自身にはナイショで、と指を唇に当てて悪戯っぽく目を細め)
ナオトさんはもっと掘り下げて欲しかったところだよね。
それなら…僕と一緒に、手を取り合って、ルルーシュやユフィが願った優しい世界で幸せになってくれ。
幸せにするとは言わないよ。一緒に、幸せになろう、カレン。
(カレンの手を取ると、真面目な顔を近づけてカレンの顔をじっと見つめて、)
…って言う感じの相手だったりするのかな?あ、ごめん、つい手を握っちゃって。
(はっと気付いて慌てて手を離し、仕掛けた側でありながら恥ずかしそうに後ろ頭を掻いて)
【ごめん、カレンが纏めてくれたのに僕は…オレは…!】
【時間が近いから削ってくれるかい?ごめん、カレン】
【カレンのレスで時間になりそうだし、先にお礼を言わせて貰うね】
【あの時限りだったのに、付き合ってくれてありがとう。また、機会があれば…】
【…なんてね。あはは、うん、ちょっと調子が良すぎるよね、ごめん】
>>198 か、甲斐性無しとか、ヘタレ、とか罵るつもりはないわよ。そんな事思いもしないし。
でも、なんていうか…もったいない、って思われるのは、なんか嬉しい、かも。
いやっなんかかなり、くすぐったい感じだけど。そういう風に思ってもらえるのは、さ。
「俺は行けないけどお前は先に行け」って背中押されてさ、ナナリーもおんなじなんだけど。
ホント、そういう所鈍感っていうかひとりよがりっていうかさー
C.C.が人間離れしてて失うものがないのはわかってる。ルルーシュにとってC.C.に恋愛感情があったかどうかは別だとも理解してるけど。
あたしからするとライバル心持っちゃうっていうか、女同士だからこそのプライドというか斗いというか!
本編からこんだけ経ってるんだから、もう整理もついちゃうわよ。
あ、スザクに対しても言い訳しない!とか言って土の味だったわよね。ちゃんと言えば良いのにねー
「紅月」なのに太陽か。ま、それは言い過ぎってか褒めすぎ。
―――出来ません。ついでにいうと壁を走ったりも出来ませんし、銃弾を避けて走ったりも出来ません。
わかりやすい分あたしみたいなのは警戒しちゃうしさ、恋人としてなのかー…とか、本人にもわかってなさそうだけど。
自覚したらしたで厄介そうで、ヤブヘビになりそうだから言わないけどね。
まっすぐで悪くない奴なのはすぐにわかるしね、あんな無邪気な顔で懐かれて嫌いになんかなれないわよ。
(思い出しながら嘆息しつつも竦めた肩を落とすと、ナイショで、というスザクに軽くウィンクをして頷き)
………ふへっ……?
(手を取られ、近づいた顔に見つめられ飛び出た言葉に間抜けな息を漏らし)
……っ、あ、あ゛、っ…!そ、そういう事…!?
あ、いや、ビックリしすぎてなんか頭が…え、あ、うん、そうそう、幸せにするっていうより、なろう、みたいな。
(ばっと赤くした顔で飛び退き、揺れるような頭を叩いて再起動し、ドギマギとおぼつかない返事をしつつ頷く)
【いやいや!そんな事でオレスザクださなくて良いから!】
【削っ…うん、ちょっと削ったわ。ちょっと。】
【こっちこそありがとね、スザク。ホントまさかもっかい会う事になるなんてそれだけで予想外だったし】
【こういう話が出来るのも貴重だったから楽しかったわ。…また機会があるんならこっちこそ是非。って言いたいぐらいに楽しませて貰ったわよ】
>>200 ご、ごめんっ、驚かせちゃって、あは、はは…。
(カレンの驚きように自分も慌ててしまい、愛想笑いを浮かべて誤魔化して)
ジノとカレンが上手くいって幸せになってくれたら凄く嬉しいけど、
何だろう、ちょっとだけ複雑な心境になりそうだよ。
(ふうと一息つくと、視線を仮面に落として真顔のまま小さな声で漏らし)
――あの時、カレンに応えられなかったルルーシュの気持ちがちょっと分かっちゃったな。
自分や相手の気持ちに気付くのが遅かったり、気付いた気持ちに状況に間に合わなかったりして
何も言えなくなってしまうような…そういう状態だったんだろうな、ルルーシュも。
(自分の気持ちを振り切るように顔を上げて、笑顔を浮かべ直し)
僕らしく生きろって言ってくれてありがとう。
これからは、ゼロとして生きても僕らしさを喪わないようにする。
カレンも、そのままの君で居てくれ。
それじゃあ、今日はありがとう、カレン。
遅くまで付き合ってくれて嬉しかったよ、ごめん、時間延びちゃって。
明日からもゼロとして頑張らないとな、僕も。
(立ち上がってゼロの仮面を被り、マントを羽織るとゼロらしい格好をつけた手の挙げ方をして)
(ボイスチェンジャー越しの声で)
じゃあ、カレン。また会うことが叶えば…私はこれで失礼する。
(そう言うと、疾風の如くその場を駆け去って行った)
【これはオレが決めたオレのルール…!】
【眠気は大丈夫かい?ごめん、カレン。もし辛かったら直ぐに落ちてくれ】
【僕もカレンのレスを確認したら落ちるつもりでいるから】
【良かった、こんな風に話せる機会ってあんまりないし、ネタバレになるから避けたけど】
【スパロボのギアスの話題も出来ればしたかったくらいだよ。楽しかった…】
【じゃあもしカレンが空いている日があれば、雑談でも、そういうことでも】
【僕以外がいいならそれを含めて話が出来たらいいな】
【って話をしたら長くなるよね、ごめん。気が向いたら伝言にでもいいから教えてくれるかい?】
>>201 い、いやっお、驚くでしょ!そっ…い、いきなりいわれたらさっ!普通は驚くって!
(バクバクと跳ねる心臓の動悸と呼吸を落ち着かせようと胸に手をあてつつ深く息を吸って)
――あ、友達を取られて寂しいって?
それとも、自分だけ置いてかれるような感じがして―――?
(反撃の糸口を見つけたように軽い調子で笑ってから、少し声を落とし)
んー…そ、うね。ようやく気づいた時には遅かったり、間に合わなかったり、そういうのってあるかもね。
そういう時ってたしかに、何も言えなくなっちゃうかもね。
すれ違って離れてしまった相手をそのまま見送っちゃうような感じ。
変わろうと思ってもこの性格、そうそう簡単には変わんないわよー
スザクも仮面かぶって隠してても結局、全部がゼロになる事はできないんだからさ。
もっとしゃんとして、生きてけばいいと思うよ。なんて偉そうか。
こっちこそ0時前って言ってたのに延ばしちゃって。あたしも紅月カレンとして頑張る!
(握った拳をつきだし、好戦的な表情でニヤリと不適に笑い)
じゃあ、またね。会えるわよ、きっと。―――おやすみ!
【大丈夫大丈夫、ちょーっと眠いかなーってぐらいでまだ余裕!】
【じゃ、これで〆って事で解散ね!
【そうそう、こんな風に話せる機会って今になるとあんまりないからさ】
【うん?日なんて空けようと思えば空けられるけど?】
【ってそういう意味じゃないか、あーあんまり駆け引きとかさ、そういうのはあたし苦手で】
【「また」とか…それこそ「色々」とか?なんかあったら連絡くれればさ、ちゃんと応えるから…って事で】
【先に失礼するわね、今日はありがとう、おやすみ、スザク。】
>>202 【うん、カレンの〆も見届けたよ、ありがとう】
【分かった、それじゃまた…直ぐにならない程度に伝言で呼びかけさせてもらうよ】
【ややこしい言い方をしてごめん。こっちから呼ぶと鬱陶しいかな、って考えちゃって】
【でもカレンの返事を聞いたから、ちゃんと会いたい頃に呼びかけるから】
【今日はありがとう、カレン。おやすみ】
【僕からもお返しします、ありがとうございました】
【杏子と場所を借りるわね】
【ほむらと場所を借りるよ】
……ふぅ〜、着いたっと。
やっぱ、此処に帰ってくると安心するな。
(手を繋いで歩くのが慣れなくて、道中の緊張が解け)
(ほっとしたようにほむらを振り返って)
そう言ってもらえると嬉しいわ。
今のこの場所は、私の家ではあるけれど……貴女の家でもあるのだから。
(繋いだ手はぽかぽかと暖かくて、どこか表情が綻んでいて)
……どうも、貴女の前だといつも通りでは居られない。
きっと、これが好きっていうことなのでしょうね。
(少しだけ躊躇いがちに、握った手に力を篭めて)
……お、おう。
なんか……あたしはさ、ずっと昔に自分の家ってやつがなくなっちまって、
帰る場所なんてなくて、もうそれには慣れっこだったんだけどさ。
また、こんなふうに帰れる場所が出来るなんて思ってもみなかったよ。
あ、ありがとな。
(愛しそうな、少し切なそうな目でほむらを見つめて)
あたしだって、そうさ。
あんたを見てるとさ……なんか、たまんないよ。
ほむら……。
(恐る恐るほむらの腰に手を回すと、おでこをくっつけて見つめて)
……こんな場所でも、貴女の帰る場所になれるんだったら、嬉しいわ。
でも、そうね。……貴女がそう言うのなら、きっと私はこうするべきなのね。
おかえり、杏子。
(軽く首を傾げて、唇には笑みを)
ん……暖かくて、気持ちいいわ。
私も、もっと貴女に触れたくなる。
もっと……あなたと一緒に居たくなる。杏子……。
(こつん、と触れ合ったおでこ、間近で見詰め合う瞳と瞳)
(そのまま、何かを待つように静かに瞳を閉じて)
な……ちょ、やめろよっ。
ヤバイって、そういうの……もう。
(うるっときそうになって、目元を乱暴に擦って)
……ただいま。
(でも、ちょっと赤くなった目で微笑んだ)
うん……すごく暖かい。
ずっと一緒にいるよ……ほむら……。
(目を閉じるほむらにどきりとするも)
(誘われるように唇を近づけて、そっと触れ合わせた)
これからは、毎日だって言ってあげるわ。
貴女が、ここを自分の場所だと思っていてくれるなら。
私も、ここが貴女と私の場所であって欲しいから。
ああ、もう。そんな乱暴にしたら……ほら、赤くなってるじゃない。
(心配そうに、赤くなった目元にそっと指先を沿わせて)
ん……ぁ。ふ……ちゅ。
(触れ合う唇の温かさと柔らかさを感じて、うっとりと身を任せて)
(しばらくそうしていたけれど、最後に軽く唇を吸って顔を離して)
(上気した頬で、潤んだ瞳で杏子を見つめて)
……杏子。貴女にこうして触れているだけで、なんだかおかしくなってしまいそうだわ。
胸の奥が熱くて、とくん……とくん、って。止まらないの。
聞こえるかしら。私の……鼓動。
(もう一度抱きついて、今度は身体をぴったりとくっつける)
(それこそ本当に、とくとくと脈打つ音が聞こえてしまいそうなほどに)
だって、ほむらが泣かせるようなこと言うから……。
せっかく二人で過ごせる時間なんだから、泣いて過ごしたら勿体無いじゃん……ぐすっ。
(目元に触れるほむらの指先を握って頬に当てて)
ちゅ、んぅ……ほむら……。
(切なそうなほむらの表情を見てるときゅうっと胸が苦しくなる)
うん、聞こえる……ほむらの、トクトクトクンって。
あたしだって、同じだよ……ほら。
(ほむらの手を取ると、自分の胸元に当てさせて)
(そのまま二人並んでソファーに座って)
ほむら、もっと……欲しいよ。
(ほむらの肩を抱き寄せると、頬に手を当てて再び唇を重ねる)
【いいところなのだけれど、そろそろ時間のほうが厳しくなってきたわ】
【もし杏子がいいのなら、また明日にでも続きがしたいのだけど……どうかしら?】
【続きはもちろんしたいけど、明日……というか、今日か】
【始められるのは、23時くらいになっちゃうと思うけど】
【いいかな?】
【ええ、もちろん構わないわ】
【そういうことなら、明日のその時間にまた待ち合わせの方で会いましょう】
【……楽しみに待っているから、本当に】
【今日も楽しかったのだから、尚更よ。……それじゃあ、名残は惜しいけれど】
【今日はここまでにするわね。それじゃあまた、次の夜に会いましょう】
【お休み、杏子】
【わかった、じゃあ待ち合わせの方でな】
【もしかしたら、時間遅れるかもだけど、その時は伝言入れるようにするよ】
【あたしも楽しみだよ、本当に】
【おやすみ、ほむら。今日は来てくれてありがとな】
【じゃあ、場所を返しておくよ】
【杏子と一緒に場所を借りるわね】
>>211 ……泣いても、いいと思うのだけど。
嬉しいときに泣けるのは、きっと幸せなことだから。
(頬に指先が触れ、そのまま掌で頬を包むようにして触れて)
(そっとその手を、杏子の顔の輪郭に沿って滑らせて)
本当……ね。杏子、貴女の鼓動を感じる。
(胸元に触れた手に、確かに感じるその鼓動)
(もっと直接感じたくなって、杏子の胸元にそのまま顔を寄せて)
(ちょうど耳がくっつくような感じで、顔を触れさせて)
暖かくて、柔らかくて……なんだか、とても安心できる。
(そのまま、胸元から首筋へとゆっくりと頬ずりしながら顔を上げて)
(やがて目線が重なると、頬に添えられた手に手を重ねて目を伏せて)
ん……杏子、ちゅ……ぁ、んぅ……んっ。
(もう一度唇を重ねて、今度はおずおずと舌先を突き出して)
(くすぐるように、杏子の舌をつついては、そのままゆるゆると絡めあって)
(零れる吐息は甘くて、いつしかその手は杏子の背中に回されて)
(そのまま、ぎゅっと杏子を抱きしめていた)
【ほむらと一緒に場所を借りるよ】
【ごめん、ほむら。時間かかっちゃった。もう少し待ってて】
でも、やっぱり嬉しくてもさ……泣くのは格好悪いし。
なんだか弱くなっちまいそうで……ほら、あたし魔法少女じゃん。
戦えなくなったら困るし……。
んぅ、ほむら……ちゅむ……ちゅ。
温かくて安心できるけど……でも、ドキドキもして変な感じだ。
(甘く蕩けるようなキスの感触に酔って睦言のように)
……ほむらの唇甘くて……病み付きになっちまう。
……ふふ、そういう意地っ張りなところは相変わらずね。
(思わず小さな笑みがこぼれて)
弱くなんかないわ。杏子が強いことは、誰よりも私が知っている。
それに、誰にも見せない杏子の弱音も……私にだけは、見せて欲しい。
(言ってから、顔を赤く染めて軽くそっぽを向いて)
杏子の方が、ずっと甘いわ。
……きっとお菓子ばかり食べているからね。
(ちょっとだけ冗談交じりにそう言うと)
でも、本当に……病み付きになってしまいそうなほど、甘い。
(再び唇を重ねて、交じり合った唾液をこくんと嚥下する)
(それすらも甘い気がして、身体が熱くなってくる)
杏子。……もっと、触れてもいい?
(唇を離して、どこか熱に浮かされたような表情で問う)
あたし達魔法少女って基本一人じゃん?
意地張ってないとやってけないってのあるだろ。
でも、うん……いいよな。意地張んなくてもいい場所があるって。
あたしも、見たいよ。ほむらの弱いところも駄目なところでも全部全部。
(そむけた横顔を微笑ましく見つめて)
なんだよ、それぇ〜っ。甘いってそういうんじゃ……もーっ。
(からかわれたことに少し憤慨しつつも)
……う、うん。いいよ……あたしもほむらを感じたい、けど。
なんか、なんつーか……。
(艶めいたほむらの仕草や表情にいちいちどきりとしてしまいながら)
そうね、確かに私達は一人で戦い続けるしかない。
一人で生き続けるしかない。それは道理よ、頭ではわかっているわ。
……それでも、私は貴女と一緒に居たい。
(真っ直ぐに杏子の瞳を見つめて、静かに想いを告げて)
大丈夫よ。ここは、私と貴女だけの場所だから。
弱いところも駄目なところも、誰も見てなんか居ないから。
(照れくさそうに、けれど嬉しそうに微笑んで)
甘い、というのは本当よ。
(そんな杏子の唇にそっと人差し指を押し当てながら)
なんだか納得していないようね。杏子。
……それじゃあ、杏子が私に触れてくれるのかしら?
(妖しく問いかけ、制服のタイを解いて胸元を開く)
(スカートの裾を摘んで吊り上げ、黒ストに包まれた足が危ういところまで露になって)
(そのまま、誘うように軽く首を傾げて見せた)
ほむらと出会わなければ、泣くなんてことなかったと思う。
でも、ほむらと一緒ならさ、無敵な気がするよ。
一人じゃないって……すごいね。
(らしくない、とは思いつつも自然と出る台詞は止められずに)
ほ、ほむら……っ?
ちょ、なななっ……!
(艶かしい誘惑に動揺を隠せずに顔を真っ赤にして)
(でも、動揺するのと同じくらい興奮もしていて)
……じょ、上等じゃん。お前な、そんな真似してると悪い狼に食べられちまうんだからな?
(ほむらの上に覆い被さりながら間近で見つめて)
(誘われるように伸ばした腕はほむらの胸元に触れ、やんわりと揉み上げる)
……本当に、貴女がそんなことを言うなんて。
こうなっていなければ、到底信じられなかったわ。
これからは、辛いことも悲しいことも、嬉しいことも楽しいことも
全部、全部一緒に抱えて生きていきましょう。ね、杏子。
狼は好きよ。必死にそうあろうとしている。生きていこうとしている姿は
いっそ、気高くも見えてしまうほどに。
(そんな言葉を杏子に重ねて、覆いかぶさってきた杏子を受け入れて)
(心地よい圧迫感に、僅かに目尻が下がったけれど、胸元に触れられて表情が一片した)
ひぁっ!?き、杏子……ぁ、ぅ。その……そんな、ところ。
(驚いたような表情で、眼を大きく見開いて)
そんなところ……触っても、楽しくなんかない、でしょう。
(少なからず、というか随分とその薄い胸はコンプレックスだったようで)
(恥ずかしそうに俯いて、顔を真っ赤に染めながら)
ああ、そうしよう。
何処かで聞いたことあるよ。
二人なら、喜びは二倍で苦しさは半分なんだって。
狼が好きなんて、ほむらは悪い魔法少女だな。
意味分かってんのかよ、ん?
(問い掛けながら、艶やかな黒髪にキスして)
あれ? ……ふふふ、ほむら〜?
悪いけどすっげー楽しいよ。ほむらのそんな顔が見られるなんてさ。
いいじゃん、ほむらの胸……あたしは好きだよ。可愛い……。
(こちらも顔を赤くしながらも、ほむらの反応を見たい欲求が勝って)
(今度は首筋から開いた胸元に唇を滑らせながら)
(ストッキング越しの太腿に指先を滑らせてみる)
それは、本当に素敵なことね。
魔法少女の魔法だって及びもしない、きっと素敵な奇跡だと思うわ。
(こうして一緒に居られるのが嬉しくて、口元が緩むのが止められない)
私は、一度だって自分を善人と言ったつもりはないわ。
さあ、私はただそう思っただけよ。
(と、澄ました顔をして見せたのも束の間)
って、ちょっと、杏子……っ。
そんな、からかうのは……ぁ、やぁっ。
(抵抗も弱弱しく、身体はすっかり杏子を受け入れてしまっていて)
(その唇が胸元に触れ、指先がストッキング越しに太腿を撫でると)
(それだけで身体から力が抜けて、甘い声がとめどなく漏れ出してしまった)
思いが通じ合えば、きゅうべえなんかに頼んなくても、
誰でも魔法みたいな奇跡が起こせるのかもな。
(宝物のようにほむらを見下ろし、髪を撫でて)
からかってなんかいないよ。
今のほむら、超可愛い……。
(耳元で囁くと耳たぶを銜えて)
(指先は内腿から奥の際どい部分まで伝い、ゆっくりと往復して)
声、すげーえっちだね……感じてるの、ほむら……?
なんだか、くすぐったい言葉ね。それも。
……でも、今は信じてみたい。そう思ってしまう。
(触れ合って、愛し合って。その安らぎにとっぷりと身を委ねて)
〜っ!?杏子、そこ……ゃ、耳…弱っ、きゃぅっ。
(囁き声が耳をくすぐり、そのまま耳たぶが暖かな何かに包まれる)
(それだけで、背筋にぞくぞくと心地よい何かが駆け抜ける)
(更には内腿から奥へとゆっくり撫でられて、腰が砕けるほどに甘く蕩けてしまう)
(もっと奥まで触れて欲しいと、そういう思いはあるけれど)
……ぁ、っ。〜っ。
(恥ずかしくてきゅっと口を閉ざした。けれど抑えきれない甘い声は止まらない)
ほむら、ちょっとキスしたり触ったりするだけでびくびくしちゃって。
感じやすいのかな……?
耳、弱いって?じゃあ、それは是非攻めてやらないとな。ん〜♪
(今度は舌先でほむらの耳の中を犯して)
えへへ……ほむら、ほむら♪
(びくびくと跳ねるほむらが愛しくて、ぎゅっと抱き締めてやって)
何?今なんか言いかけなかったか?
(指先は相変わらず内腿をゆっくり往復しつつ)
(キスは髪から頬、首筋から胸元へ。服の上から膨らみを頬張って)
だから……っ、ぁく。それは、その。
(口を開けば全て喘ぎ声になってしまいそうで、途切れ途切れに言葉を次いで)
……杏子だから、よ。杏子が触れているから、こんな……っく、ひゃぁっ。
(耳の中に杏子の舌がもぐりこんでくる)
(まるで耳が犯されているかのように、液音が直接頭の中へと響いてきて)
ぁは……ん、んぁぁぁあっ。
(堪えきれずに、一つ大きな声が漏れた)
(酸素を求めるみたいに口がぱくぱくと開いて、その端から唾液が一筋零れて)
ゃ……だ、めよ。杏子、だめ……こんなの、きもち、よすぎてぇっ。
(杏子の唇が触れる側から身体に篭る熱が増していく)
(服の上から胸を頬張られると、それでも分かるほどはっきりと固くなった先端の感触があって)
ほむら……。
(自分だからという科白に、ぼんっと顔を赤くして)
ほむら、可愛い。駄目だ、もう我慢できねぇ……食べちゃうよ?
いいよな?ほら……ほむらも食べられる準備できてるみたいだ。
(服を肌蹴て、下着をずらすと、胸の膨らみが露になって)
(硬くなったその先端を指先でつつき)
もっと、気持ちよくなれよ……ほむらの感じてる声、聞きたい。
(囁くと、今度は唇と舌で胸を愛していく)
(啄ばみ、舌先で転がし、強弱をつけて吸い上げたりして)
(そうしながら、指先がとうとう脚の付け根まで潜り込むと)
(ストッキング越しに、ほむらの中心を指先でなぞり上げ始めた)
っ……ぁ、ぅ。
(涙で潤んだ視界一杯に、杏子の顔が映っていて)
(杏子が自分を欲しがってくれている、それが嬉しくて、もっと涙が溢れて)
……ええ、いいわ。杏子の望むだけ……私を、食べて。
(高潮した頬、汗が滲んだその頬に、はらりと黒髪が張り付いて)
(恍惚とした表情で、杏子を受け入れた)
ぁ、っ。杏子っ。そん、な……胸、ばっかり…ぁんっ。
(硬くなった先端を、軽く指先に弾かれただけでじんじんとした痺れが駆け抜ける)
(それは腰の奥に向かって、全身を甘く痺れさせながら)
(恥ずかしいと思う。けれど、そんな自分も見て欲しくて)
(きっと、誰も見ていないはずだからと)
……見て、杏子。私の…全部。大事なところも、恥ずかしいところも……ゃぁぁぁ♪
(ついに杏子の指が女の子の部分をなぞる。もう声は抑えられなくて)
(ただ触れられているだけなのに、そこはじゅんと熱くなってしまって)
(既に下着に湿り気が生じているのがわかった)
ああ……残さず食べるから覚悟しろよ?
ほむら……んちゅ、ちゅばっ……胸、美味し……。
(堪能するようにほむらの胸を貪って)
(唾液で濡れ光る白い肌に、いくつもの痕が刻まれて)
あ、ほむら……濡れてる……。
嬉しい……あたしで感じてくれて。
好きだよ、ほむら……。
(指先に伝わる湿り気に、胸が苦しくなるほど嬉しくなって)
……脱がす、な?
(胸元から顔を上げると、ストッキングに手を掛けて)
(ゆっくりとおろしていく)
うん、私も……私も、好きっ。好きよ……杏子っ。
(胸を吸われて、周りの肌にもいくつも杏子の唇の痕が残る)
(きっとすぐには消えてくれない)
(まるでそれが、自分が杏子のものになった証のようで、それが嬉しくて)
(胸元の杏子の頭を抱きこむように腕を回して、与えられる快感に甘く喘いで)
ぁ……うん、いいわ。杏子なら、いい……っ、から。
いっぱい触れて。触って。……んんっ。
(ストッキングが、そして下着がゆっくりと引き下ろされていく)
(露わになったのは、まだ閉ざされたままの秘所。けれどそれは既に濡れていて)
(外気に触れた冷たさに、火照った身体が小さく震えた)
ほむら……嬉しい。
ほむらはあたしのなんだから、ちゃんと記しつけておくからな。
(そう言うと、また膨らみを吸って痕を一つ刻んで)
ほむら……じゃあ、触るよ。
(ほむらの頬に唇を寄せながら、手がするりと下着の中へ)
ほむらのココ、温かい……。
(くちゅりと、秘裂に沿って埋まった指先をゆるゆると往復させて)
ほむら、いいの……?これ、気持ちいい?
すげー、くちゅくちゅいってるよ……聞こえるか?
(熱に浮かされたように興奮した問い掛け)
(次第にリズミカルになる動きで、刺激してやって)
……他の人に見られたら、なんて言われるかしら。
(魔法で消すことはできるだろうけれど、そんなことはしたくない)
(きっと困るだろうけれど、それもまた楽しいかもしれない)
(その口調も、どこか楽しんでいるような感じで)
ひ……ぁ、っ。ぅぁ……♪
(杏子の細い指が秘所に触れる、その度に腰が小さく震えて)
(とろとろと溢れてくる蜜が、杏子の指に絡みついていく)
気持ちいい。気持ちいいの……杏子の、指が…ぁぁっ♪
(思わずきゅっと足を閉ざしてしまう。するとより杏子の指が秘所に密着して)
(汗の滲んだ身体のあちこちに、長い黒髪をはりつかせて喘ぐ。気持ちよくて仕方が無い)
きょ……うこ。お願い、ぎゅって……抱きしめて、シて……ふぁぁぁっ。
(その瞳に涙を浮かべて、いっぱいに手を広げて杏子を誘った)
そうだなぁ……
「綺麗な顔してる癖に、やることはやってるんだ」とか?
(にやっと意地悪く微笑みかけて)
うん……ほむら……。
(答える様に、ほむらの細身をしっかりと抱き締めて)
好きだよ、ほむら……いっぱいいっぱい、するから。
ほむら、愛してる……。
(耳元で囁き続けながら、秘裂をなぞっていた指先は入り口で止まり)
(そこからゆっくり、慎重に押し込まれて)
(柔らかな秘肉を掻き分けながらほむらの奥へ奥へと飲み込まれて)
ほむら、凄く狭くて、熱いよ……っ。
また、なんともありがちな言葉ね。
「ええ、これは愛の証……かしらね。愛しているのよ、本当に」
(しれっとそんな風に答えて、やはり少し照れくさそうに笑って)
ぁ……すご、く。安心する……杏子が、こんなに近くて。
(答えるように、こちらからも固く杏子の身体を抱きしめて)
ええ、ええ。私も好きよ、杏子。……だから、して欲しい。
杏子が好きなだけ、望むだけ……愛してるの、どうしようもないの。
(秘肉を押し分けて、杏子の指がゆっくりと身体の中に入ってくる)
(その指に押し出されるように、唇からは甘い声と吐息が漏れる)
ん…っく、ひぁ……ぁ、入って、くる。杏子が……中、に。
(狭く熱く、杏子の指を締め付けて。そのまま奥へと誘う)
(ようやく杏子の指が全て埋まった時にはもう、すっかり脱力して杏子に身を任せていた)
【今日のところは、そろそろ時間……かしらね】
【杏子は、次はいつなら都合がいいかしら】
【そっか。わー、もうこんな時間なんだ】
【うーん、ほむら可愛い……あ、違った】
【明日は駄目なんだよなぁ……月曜は早くてまた23時か24時からとかになっちまうけど】
【いつの間にかすっかり杏子にやられっぱなしね】
【でも、楽しいから……いいわ】
【そうなると、私もちょっと月曜は厳しいわ。火曜日なら動けると思うのだけど】
【そうなると、余り遅くまではできないだろうとも思うから】
【平日はずっと忙しいんだよねぇ】
【火曜も23時か、24時からになっちまうけど】
【そこから1〜2時間ってとこかなぁ?】
【そうなるかしらね、とはいえ平日が忙しいのは仕方ないわ】
【ひとまず火曜日のその時間に待ち合わせて、それから続きのことを考えましょうか】
【私も、それまでに今後の予定のことを確認しておくわ】
【オッケー、わかったよ】
【じゃあ、火曜日の〜……23時か24時かは、また月曜にでも連絡入れて置くようにするよ】
【名残惜しいけど、今日はこの辺かな……】
【ほむらを見送ってから落ちるよ】
【ひとまず私もその位の時間にはこられるようにしておくわ】
【……大丈夫、必ずまた会えるわよ。私も楽しみにしているから】
【それじゃあ、今日はこれで戻るわね。また火曜日に】
【お休みなさい、よい夢を】
【場所を返すわ、ありがとう】
【こんな時間までありがとな】
【ほむらもいい夢を見ろよ】
【あたしからも場所を返しておくぜ】
【スレをお借りします】
>>162 違うって言うなら、まずは…その色っぽい声堪えろよ、冴子ちゃん。
レイプされてそんなに善がってるんじゃ、説得力皆無だぜ?
(クスリでむりやりとろけさせられた膣肉はあっさりとチンポに屈服するように絡みつき)
(しめつけるその抵抗を嘲笑うかのように、敏感なとろ肉をカリで擦り上げさらに服従させようとし)
(むっちりとした尻肉を捏ね上げ掴みあげながら乱暴に腰を打ち付けて)
…っと、まだ自覚ないみてぇだな。
くくくっ、女に生まれてきた幸せと後悔を同時にたっぷり味あわせてやるからな。
(媚薬効果と、異形のペニスに好き勝手に突かれる道の感覚に善がり狂う冴子)
(その様子を楽しそうに見ながら、クリトリスを強く捻り上げ)
ほらほら、チンポダイスキって言ってみろよ、このマゾ女っ!
(屈辱的な言葉で嬲りながら、恥ずかしい言葉を彼女に言わせようとして)
【お待たせしました、今宵もよろしくお願いします!)】
>>246 そんな、事言われても……。
ひぃっ!?あひぃっ!!!ああっ!!
(声を抑える所か張り出したカリで膣内を擦られると)
(自らマゾ奴隷である事を肯定してしまうかの様に善がってしまう)
はぁっ、はぁっ、こんなのクスリの一時的な効果よ……。
ひぃっ!!あ、ひぃぃぃっ!!!!
そんなっ!!ああっ!!!言わせないで、そんなの……。
あ、ああ……。
(必死にこれはクスリの効果だと自分に言い聞かせる)
(だが、クリトリスを捻られるとあられもなく叫び声を上げて)
(言いなりになってしまうと次第に抗えなくなると感じて必死に抵抗をする)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>247 ったく、仕事中はあんなにクールな顔してたくせに、たまらねぇぜ…!
ほら、こっちみろよっ・・・そのだらしないマゾ顔、たっぷり見てやるからよ。
(でっぱりが彼女の敏感な場所を擦るたびに)
(艶かしい善がり声を上げる彼女の顔をこちらに無理矢理向けさせ)
いいじゃねーか、クスリのせいなんだ、十分楽しんでいけばさぁ。
ほら、言えよ冴子っ…!
無理やりレイプされて感じまくるチンポダイスキな淫乱女ですってよ!
(整った顔を間近で見つめながら、乱暴に打ちつけ)
(子宮を揺さぶりながら、敏感な肉芽をすりつぶすように指でこね回し)
(冴子に服従の言葉とも言える卑猥な言葉を強い恐喝のような口調で強要し)
(マゾ本能に揺さぶりをかけていって)
>>248 はぁ、ああっ!?ひっ!!!
ま、マゾ顔……見ないで……。
(無様に善がっている自覚があるだけに見られる事への羞恥に悶えて)
クスリの所為……ひぃっ!!あひぃっ!!!
い、言います……!!
私は……ひぃぃっ!!レイプされて……ひぁっ!?感じまくる……。
チンポ、ダイスキな……淫乱女ですっ!!
(クリトリスを潰す様に捏ねられると電撃が走る様な刺激に無様に啼いて)
(その全てが凄まじい快楽で、遂に要求されるままの言葉を口にしてしまう)
>>249 そういうなよ…ひゅーっ…たまんねぇ。
もうセックスのことしか考えられねぇって顔してるぜ?
こんな淫乱なカラダして、堅物ぶりやがって…欲求不満だったんじゃねーのか?
最後に抱かれたのはいつだよ。
(とろとろに蕩けきったマゾ顔をまじまじとみてから頬に舌を這わせ)
(刑事として振舞ってきた彼女の牝の顔を引き出そうと卑猥に問いかけ)
……ははははっ、自分が何いったかわかってんのか?冴子。
お前はもう刑事にはもどれねぇよ。
…一生チンポに奉仕するだけの牝奴隷だ。
(快感に流されて口走る卑猥な言葉を嘲笑いながら…バックからハメたおしていた彼女の身体をぐっと抱きしめると)
(そのまま自分は横になり、彼女を自分の上に乗せる状態…いわゆる騎乗位の体制になって)
(男にまたがるという屈辱的な姿にしてしまう)
>>250 はぁ、はぁ、それは……。
欲求不満なんて事は……。
知らないわ、これからあなたがずっと抱くのでしょう?
(辛うじて貶される事への抵抗は見せるが)
(もはや過去の事よりもこの先が重要と言わんばかりに言って)
(油断を誘う為の言葉に聞こえるが、その瞬間にそういう意図はなく)
(もっと抱かれたいという気持ちが無意識に溢れたものだった)
……ああっ!?私……雌奴隷……。
何を……ひっ!?あ、ああ……こんな格好で……。
ああ、なのに奥まで……だめ……。
(騎乗位などにされては自ら求めている事が明らかになってしまう)
(ここまでの姿、痴態を映像にされていたなら、今の状態からは逃げようとしなければならないが)
(自重で深く刺さる改造ペニスの快感はそんな意志を砕けさせ、快楽に打ち震える事しか出来なかった)
>>251 思い出してみろよ、くくっ、覚えがないとは言わせないぜ?
こんなエロいからだ、もてあましてないわけがないだろ…?
…俺がずっと抱くなんて誰が言った。商品として流される可能性だってあるんだぜ。
(なおも反抗的な言葉をこぼす彼女の精神力に内心感心しながらも)
(その言葉の裏の犯されることを望んでいるような真意をどこか感じ取りながら)
(あえてそっけなくそう答えながら、下から彼女の太股を撫で回し)
いい格好だぜ、冴子。
チンポ大好きなマゾ女にはぴったりの格好だ…
ほら、いいんだぜ、好きに動いてもさ。
腰ゆすって、自分の気持ちイイトコに、ごりごりチンポこすりつけてみろよ。
(自分は横になって無防備な状態。本来の彼女ならば見逃すはずもない好機)
(だがしっかりと秘所に食い込んだ肉棒に逆らえないのか、子宮に体重をかけたまま動けずにいる彼女を煽りながら)
(時折焦らすようにとんとんと子宮口を叩くように腰を動かして)
>>252 はぁ、はぁ、ずっと仕事一筋だったから……。
商品として……あぁ……。
(仕事一筋だったという事は結局欲求不満の裏返しにしか聞こえず)
(商品にされるという事にもはや陽の当たる場所に出られない事を悟る)
あぁ、マゾ女……好きに動いて……。
はぁ、ああ……っ、深く刺さってるのが……んぁぁっ!!
はぁっ!!ああっ!!!ひぁぁっ!!
(腰を少し捻るとそれだけでゾクゾクとした快楽に酔いしれる)
(肉棒を抜くなど出来るわけがない、というのも少し引けば突起物が膣壁を抉って)
(激しい快感に思考など出来るわけがなく、結局善がるだけが精一杯で)
(左右に腰を捻りながら、浮かしては腰を落とし、次第にそれは腰を振る動作に変わって)
(両腕を拘束されているとはいえ、ひたすらセックスに興じて男のペニスを締め付けていく)
【とと、すみません、今日はそろそろリミットで…】
【よければ木曜日とか、また再開お願いできますでしょうか】
>>254 【はい、木曜日の23時からでしたら再開可能ですよ】
【では、その時間にまた、お願いします】
【暫くこのくらいがリミットになってしまうとは思いますが…どうぞよろしくお願いしますね】
【それでは…おやすみなさい。今夜も有難うございました】
【スレをお返しします】
>>256 【では木曜日にまたお会いしましょう】
【リミットに関しては了解です、こちらこそ宜しくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【城之内と場所を借りるぜ】
>>258 【よろしくなっ!場面は日常、俺から攻めてバクラから打つって感じでいいんだよな!?】
【エロ戦車スタンバイ!よろしく頼むぜ!】
【書き出しはどうする?オレ様からいくか…?】
【さっきの続きからでもかまわねえけど…】
【う、打つ!?…っていうのはちょっと説明を頂きたいところだが、場面は日常、そちらから攻めてもらう…自分で言うのも、なんかむずむずするな】
【…こっちからも、宜敷く頼むぜ…?】
>>260 【ああ、悪い悪い、打つってのは、お前が先にレス書くって意味だったんだ】
【さっき話した通りにエロいビデオ見ながらでもいいし、普通に会話でもいいぜ!】
【了解、ビデオのところあたりからかき出すぜ】
>>261 (城之内の部屋、に特に何があるわけでもなく遊びに来て)
(なんやかんやと話をした後に、何となく城之内がDVDを取り出し、それを自分は興味無くなんとなくよこから見つめる)
(年頃の城之内らしい、ボッキンパラダイスというそのまんまのAV内容、テレビの中はあられもない女の体がのさばる)
((くっだらねえ…))
(別に何の約束をしたわけでもないが、一応一緒に居る立場としてはなんとなく立つ瀬がない)
(特に興味があるわけでもなく…、まぁ、それでも悲しいかな自身も多少DVDの内容に生理的に反応はしかけているが)
(城之内の目がDVDに釘付けになっているようでなんとなくつまらない)
(TVの明かりに照らされる城之内を見ていると、耳から首筋の自分の気に入っているラインが目に映り)
(後方から、戯れに耳の後ろに触れてみる)
ナァ…城之内?
(ふぅ、と耳元にわざと息を吹きかけてみる)
(首筋の筋肉が綺麗で、なんとなく目でおいつつ)
あーあー、若いねえ
何時もこのDVDで満足してんのか?テメェ
(笑いを含んだ嘲笑うような口調、掠れた低い声で直ぐ背後から冗談めかして声をかける)
【待たせたな、とりあえずこんな形で初めてみたぜ】
>>263 (俺の友人で仲間であるバクラを招待した)
(普段は取り立てて親交がないから、もっと仲良くなりたかったんだ)
へへっ、遊戯ともさ、これを見ながら仲良くなったんだぜっ?
まあ…友情の儀式みたいなもんだっ。ほらっ、ごたいめーんってな。
(しなやかな体躯で愛らしく、可愛い俺のオナペット)
(画面に出たら一瞬で男に襲われ、極めて性的な反応を促されてしまう)
(やりたがりな城之内は、性的欲望に満たされてしまうままに、かなり興奮しているのだろう)
(脳に開花した興奮に促されるまま、友人の視線に気付くこともなく勃起を握り)
……っ、ハァァァァッッー――――!
って……おっ、おい…いいとこだったんだぜ、茶化すなよ馬鹿……
んんっ!?お前、脱いでないけど、気に入らなかったか?
わ、悪い…俺…これしか…ないんだよな…
(感きわまった城之内は絶叫し、射精を…)
(しようとしたのも束の間、戯れに止められ決まり悪いムスッとした顔)
(悶々とした空気の中、ようやくそれが)
(自分をからかっているものだと気付く)
ぉ……お前な……からかうんじゃ……っ…
…馬鹿、顔近ぇんだよ。っはあ…いくら野郎でも変な気分になるだろ……チクショー……
(どうも興を削がれてしまった画面には感情が移入出来ない)
(そもそもバクラに意識が取られる)
(なぜならバクラが、俺の耳に息を吹き掛けるからだ)
っ……やめろっての……ふぅっ……
(震え悶える身体を抑え、低い唸りが漏れる)
>>264 (声をあげたまま中断され、ムスっとした顔の城之内をいかにも楽しそうな表情で見やる)
…これしか?それはそれで賞賛に値する気がするなぁ?…オレ様にゃあてめぇの前でセンズリこく趣味はないもんでね
(これしか、という城之内に、同じ内容のDVDばかりでも体が自然に反応するもんなんだろうなと)
(素直に関心していると、自然と勃起を握った城之内の姿が目に入り)
(今迄城之内の背中あたりばかり見ていたせいもあり、あまり気にしてないかったが)
(なんとなく悶々としたこの状況に居心地が悪い)
(自分の胸が跳ねるように思うのは多分AVのせいだろうと誤摩化すように、小気味良い反応を返す城之内の肩に手をおく)
(よく体を動かしている城之内らしい肩のハリが何となく心地よい)
…クク、城之内
お預けくらってるみてぇな物欲しそうな表情になってたぜ?
(さっきのむすっとした表情をあげつらって笑うと)
(低いうなり声をもらす城之内の反応に、巫山戯るように耳元で囁く)
変な気分ねぇ…顔が近いと何か問題でもあるんですかァ?…クク
(さも楽しそうな表情で、城之内の顎をすこし掴み、こちらを向かせてみる)
さっきみたいに、オレ様の事は気にせず、そのまま最後迄続けてていいんだぜ?
(自分でそう声をかけておいて少しギクリとする、自分で忘れようとしていた状況を自分から口にだしてしまい)
(そう言いつつも動揺してみせるのも癪で、挑発的な目で城之内を見やる)
(状態を自分にもっていこうと、城之内の内股あたりにそっと手をやって、そっと撫でてみる)
(悶々としたこの場の雰囲気に自分も飲まれているのだろうか、不自然に跳ねる胸を無視して、何時ものように嗤ってみせる)
【くっ…時間がかかってすまねえ】
>>265 おうっ!ありがとさんっ!
凍結お願いするぜっ!次は明日とか大丈夫か!?
【…と、時間は大丈夫か?オレ様はまだ大丈夫だが、無理はすんなよ】
【…なんとなくアンタは色々気を使ってくれてる気がしてならねえし】
【眠くて辛いとかあったらすぐに言ってくれてかまわねぇぜ?】
【ペースが出来て来たらもう少し早く打てると思うが、酷くゆっくりな進行で迷惑かけたな…】
>>266 くぅ…リロミスった
明日は大丈夫だ、9時からでいいか…?
取り敢えず本スレの方で待ち合わせにするか?
>>268 へへっ、なら明日9時にあの場所な!お前のレス細かくてすごいな、俺も合わせたつもりだが大雑把で悪い!
>>269 …アンタのそのカラッとした表現がすごく城之内のキャラに合ってると思うぜ
それに答えたくてオレ様のほうも頑張ろうとし……………てねえぜ!
なんとなく性格的に甘い方に持って行きにくくなってる気がしてアレだが、
端的にいってアンタの城之内は凄く好きだぜ?ロールで表現出来ない分ここで言っとく
今日はありがとよ、又明日楽しみにしてるぜ
【スレを借りたぜ】
>>270 そっかそっか!俺は単純だから信じちゃうし、そんならこの路線でいかせてもらうぜっ!!
嘘だ。罠カードなんて言いっこナシだぜ!?
明日中にお前を脱がせられたらいいけどよ、ダラダラしちまったらごめんなっ!
じっくりしたいって気持ちもあるからさっ!!
おやすみ!俺の夢とか見てくれよ!ってか一緒に寝るぜ!
【返すぜ!!】
すいとんの安売りだお(^0^)/
【私の部下とお借り致そう】
【幸村様と借りるねー!】
>>274 【よくぞ参った、こうしてまた出会えることを私も嬉しく思うぞ】
【ところで…そなたはなにか、私に希望することはないのだろうか?】
>>275 【書くの被っちゃった!あたし、せっかち〜(汗)】
【とにかくっ、連れて来てくれてありがとうございます、幸村様っ】
【また会えて嬉しいにゃ〜♪】
【えっと、希望…希望…、何だろ?難しい質問ですねぇ!】
【特にはパッと思い付かないんですけど〜…】
【修行中にお昼寝の時間ちょうだい、くらいしか……違うっぽいけど…】
【んん〜、じゃあコレ!幸村様の気分で振り回されたいっ!!】
>>276 【ふふ…そういう所もそなたらしい。私は好きだな】
【…そうか、これといった要望はないのだな】
【以前の続きでも構わないと思ったが……】
【では、あの際の会話は一区切りとしよう】
【また私の部屋にそなたが来て…といった形で話を進めるとしよう】
【こうしてそなたと談笑しつつも、やがて情事に及ぶのは…どうだろうか?】
>>277 【えぇっ!!すっ、すす好きぃ!?】
【…あぁん、もう心の臓を槍で貫かれた気分〜♪】
【あたしはあたしらしく?好き勝手に幸村様を追いかけ回しちゃうから】
【後は幸村様の気分で受け入れるなり蹴飛ばすなりして貰えれば…】
【蹴飛ばされたら思いっきり泣いちゃうけどねっ!】
【内容は分かりました〜っ、賛成!】
【じゃあ改めて幸村様のお部屋に忍び込んじゃうよん♪】
>>278 …今宵も眠れぬのか?
最近はこういった日が続くようだが、疲れているようだ。
そなたには苦労ばかりかけてしまっている…
私で良ければ、幾らでもそなたが身を休める助けになろう。
(くのいちが来ることを考えていたのか事前に布団は敷かれていて)
(最近よく部屋に来る部下を隣の布団へと座るように促す)
【? 甲斐殿や真田の兵士達は皆、そなたのことを好きだと思うが…】
【うむ。私がそなたのことを蹴飛ばすことはないだろうが】
【そなたが私に甘えようというのなら、私は受け入れよう】
【手間をかけてしまったが、少し書き出した。今日もよろしく頼もう】
>>279 んふふっ、また幸村様のお部屋に入れて貰うの成功っ♪
(こっそり独り言を漏らしつつ早速隣の布団で寝そべり機嫌良く幸村に笑みを向け)
なぁに言ってるんですかー!
幸村様の為に苦労するなら本望だもん!…なんちて…、いやいや、本当に。
…それとも疲れてないから眠れないのか…、そうじゃない!
と、とにかく!ねぇ幸村様、あたしより幸村様の方が疲れてるよ〜
(幸村の心配とは逆に自分の想いのみで来ている事に後ろめたくもあり)
(話を逸らすにも落ち着きなく幸村の手を掴み引き寄せて)
でもー、幸村様が癒してくれるって言うなら甘えたいにゃ〜。
幸村様のお布団に行っても良い?良いよね?
(返事も聞かず強引に幸村の布団へ潜り込むとそのままぎゅっと抱きつき)
【そ、そうだね、みんな好きって言ってくれるよね…、えーん!(涙)】
【幸村様、優しい〜♪】
【書き出してくれてありがとうございます!】
【ごめんなさい、あたし待たせまくって!(汗)】
>>280 …気遣いをありがとう。
この戦国の世が終われば…いずれ私も休むとしよう。
だからそれまでは、私を傍で支えてくれるだろうか?
(部下に心配はかけまいと、ふっと笑みを浮かべ)
…それよりも、約束の通りにまずはそなたを癒そう。
(もぞもぞと侵入してきたくのいちを抱き起こし、膝の上に背を向けさせる形で座らせて)
ふ……そなたはこんなことで癒されるのか?
そなたの活躍はしかとこの目に見てきている。
そなたが望めば、金やちゃんとした褒美とて用意してやれるのだが…。
(後ろから抱きしめることでその温もりを感じさせる)
【ああ。私もそなたの笑顔を見ているとなんだか嬉しくなるからな】
【私の方こそ、今日は待たせてしまっている。気にしないで欲しい】
【眠くなってきたり、何かあったらまた教えてくれ】
>>281 お礼を言われちゃうような事、何にもしてないよー?
(相変わらずの真面目で律儀な調子にククッと笑みを零して)
戦国の世が終わるまでまだまだありそうじゃないですかー。
途中で休んでおかないと保たないよ、もーう幸村様ったらぁ…。
(やれやれ、と言わんばかりに、ふぅっと溜息をついて)
ふ、ぁ…っ。
(後ろから抱き締められると思わず恐縮してしまい肩を竦め)
そ…それまで、なんて言わないでくださいよぉ…そんな言い方淋しー…。
それにね、あたしはそういうご褒美よりも、もっと欲しいものがあるんです。
(幸村の温もりを感じながらその腕に両手を置いて)
幸村様…聞いてくれる?
(少し身体を捻り振り返って幸村の顔を覗き込む)
(真近にじっと幸村の瞳を見詰めると照れ臭く頬が微かに紅潮して)
【やぁん、幸村様の笑顔も見たいよ〜】
【幸村様がゆっくりでもあたしは平気!気楽にやってねっ】
【何かあったら言いまーす♪】
>>282 しかし…私に救いを求める多くの民のためにも、私が休むわけにはいかぬのだ。
…そんな顔をしないでくれ。
そなたが傍にいてくれる限り、私は倒れたりしないよ。
(呆れ顔に無用な心配をかけさせまいと頭を撫でて)
では…この戦国が終わっても、私と一緒にいてくれるか?
…ふふ、どちらにせよそなたの好きにすると良い。
ん?なにか欲しいものか…?
(珍しくしおらしい様子に頬同士がかすめるくらい、顔を近づける)
(こちらを振り向くくのいちに微笑みを浮かべて)
私にできることならば、聞こう。
なんだ?言ってみるといいぞ。
【…それにしても、今回は特に遅れてしまったな。すまぬ】
>>283 うーん、幸村様のそういうとこ、嫌いじゃないけどねっ。
(呆れた口調で返しながらも改めて信用に値する相手だと安心し微笑んで)
幸村様が赦してくれるなら、もっちろん!
あたしは一生幸村様の傍に居たいの!
好きにして良いのね?男に二言は無いんだよ、幸村様ぁ!
(嬉々して幸村の腕を胸に抱き寄せ身体を揺さぶり)
んーと、あたしね、……幸村様が欲しいっ。
(不意を突くように目の前の唇にちゅっと唇を触れ合わせてから)
(はにかんで幸村の顔を見上げる)
【あたしこそ!ごめんなさいっ】
【すっ…すみません、幸村様〜っ!】
【待ち時間に少し気を失ったみたい…】
【返しはしたものの、時間掛かり過ぎちゃいましたー!えーん!(涙)】
>>285 【ちょうど今、そなたへの返事を書き連ねていたところだったが…】
【そなたを待たせすぎてしまったようだ、すまない】
【今日はここまでとして、続きは次にするか?】
【私もこのように遅れてしまった、そなたの落ち度ではない。気にしないで欲しい】
【それよりも…そなたに無理はして欲しくないのだ】
【そなたも眠ってしまったようだ、また後日言伝をくれないだろうか?】
【期日は定めぬので、そなたの都合の良い時でいい】
【今日は無理をさせてすまぬ。また連絡を待っている】
【この場をお返し致す】
スレを使用します。
【◆CUxR1C6goU さんとのロールにお借りします】
【昨日の打ち合わせで事前に確認することはしたと思うのですが】
【何か言いそびれたこととかありましたら言ってください】
【それと書き出しはどうしましょうか?私からしたほうがいいですか?】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【そうですね、それでは1つだけ】
【鎧が喋るかどうかについてはどちらの方がいいですか?】
【書き出しについてはそちらにお願いします。】
【喋るとしたら結構知性の高い、言葉責めとかもある感じになるんでしょうか】
【魔法生物のようなものでしょうし、喋っても面白そうですね】
【ただ普通の会話じゃなくて、着用者だけに通じるテレパシーみたいなのだと】
【外からは何をされてるのかわからなくて面白いかもしれません】
【では、簡単ながら書き出しをしますので少しお待ち下さいね】
【了解です、ではテレパシー形式で喋りかけるという設定で】
【ではよろしくおねがいします】
【最終決戦に備えて、ロン・ベルクから渡された魔甲拳】
【その使い方を試し、体になじませるための修業に入ってしばらくして】
はぁぁぁアっ!
(渾身の一撃とともに巨漢のモンスターを吹き飛ばす)
(必要に応じて軽装の鎧へ姿を変えるこの武器の扱いにも慣れてきていた)
ふぅっ!
もう鎧化の見極めもだいぶつかめてきたわね。これなら、決戦でも戦える……!
(決意を新たに鎧化をとくと、体の要所を覆っていた鎧がほどけて)
(元の大型の篭手へと収まる)
(しかし、その中で密かに恐ろしい変化が進行していることに、気づいてはいない)
(その後も続いた修行、そして決戦……その中で、ついに時が熟した)
【言い忘れました、よろしくお願いします】
【それと最初のカッコも種類を間違えてますね、すみません……】
>>293 (そして最終決戦の場でモンスターと対峙する勇者ダイ一行)
「ゴアアアアッ!!」
(立ちふさがるは巨大な魔物。マァムの腕ほどもある太い腕を持ち)
(足を踏み出せば地面が軋みをあげるほどの巨大モンスターがマァムをじろりとにらみつける)
(行く先を塞ぐ魔物は門番の立場でありながらとてつもない威圧感を放っており)
(ずしんずしんと地響きを鳴らして一行に襲い掛かってくる)
(魔物はマァムに目をつけたようでまっすぐにマァムの元に向かって近づいてくる)
アムド!
(瞬間、マァムが命じるより一瞬早く魔甲拳が自らの意思で鎧化していく)
(更には、その鎧の姿はこれまでのものと違っていた)
(両手に篭手と胸から股間を覆うハイレグのアーマーとなっていた)
(若干胸が締め付けられ、股間に食い込み、鎧はこれまで以上の防御力でマァムを守っているようにも見えた)
「ヲ”オオオオオ!!!」
(魔物は待ってくれる事なく、マァムに向かって腕を振り上げ襲い掛かってくる)
>>295 さすが大魔王のお膝元ね、いきなりこんな大物だなんて。
あなたの相手はこの私よ! アム……えっ?
(見るからに剛力を誇る相手に、鎧化を念じようとするがそれより一瞬早く)
(魔甲拳自身がマァムの意志を汲んだように、体を覆っていく)
ぐっ……あふっ? こ、これはっ!?
(触手のように伸びた金属が胸や腰を覆っていく、それはいつもと同じだが)
(わずかに胸はきつく、さらに今まではなかった股間部までも這い、がっちりと覆う)
(まるでレオタードのような、ボンデージのような……わずかに息苦しいきつい着用感)
(乳房や股間、尻肉の間にも鎧が食い込んでくるように感じる)
今までと違う……魔甲拳が私の意志に応じたとでも言うの?
でも、これなら存分に戦える! 行くわよ! はァァァッ!!
(かすかに違和感を覚えたものの、怪物は眼前に迫ってくる)
(ロン・ベルクが鍛えた武器ならばそういうことなのだろうと自分を納得させ)
(強化された鎧を頼みに、跳び込んで距離を詰めると、怪物へと拳を叩きこもうとする)
>>296 (立て続けに叩き込まれるマァムの拳に対して)
「グオオオッゴオオッゴフッ!!!」
(魔物の腹部にその全ての攻撃が命中し、魔物が苦しそうに悲鳴を上げる)
(それでも倒れない魔物が意を決して反撃に移り、その丸太のような腕を振り下ろし)
(マァムの立っている場所ごと叩き潰そうとするが、マァムにも余裕でかわせる程の速度でしかなかった)
(しかし、その戦闘中、マァムの胸に常に違和感が走る)
(アーマーの内側がうねうねと動いてまるで無数のミミズが這い回っているようであり)
(あるいは人間の指がマァムの乳房を揉みまわしているようでもあり)
(アーマーがマァムの胸をきつく締め上げてるのとあいまって)
(マァムのおっぱいがきつく揉み潰されているようでもある)
(しかし、それは外から窺い知る事はできず、マァムの体と鎧に異変が起きている事は)
(周りでマァムの戦いを見守る仲間達には悟りようもなかった)
>>297 力自慢のようだけど、そんな攻撃に当たるわけが……っ!?
(大振りすぎる腕の動きも、それが自分のどこを狙っているのかもわかってしまう)
(それが当然というように飛び退いてかわそうとした瞬間)
ひぅ、あ……な、何っ!?
(胸に突然ざわざわとした妙な感覚が走る)
(締め付けられたアーマーの内側で何かが蠢いて胸を刺激してきて)
(思わず戦闘中にもかかわらず妙な声を出しそうになってしまう)
くっ!い、いけない、今は心を乱されてる場合じゃ……やぁぁっ!
(そうは言っても集中が乱れ、何度か見えているはずの攻撃がかすってしまう)
(しかしそれはすべて、強化されている鎧のおかげで弾かれ傷を負うことはない)
これで決める……ハァァァァァ!閃華裂光拳ッ!!
(必殺の拳が、怪物の息の根を止め、巨体を打ち倒す)
ふぅっ……何だったのかしら、さっきの……。
(胸元の鎧を撫でてみるが違和感は消えている)
ともかく、決戦を前にこれは心強いのは確かね。行きましょう、みんな!
(それぞれ門番の怪物を仕留めた仲間たちに向き直り)
(いつものように、鎧化を解除しようとした)
>>298 (マァムが解除しようとしても鎧はまったく微動だにせずマァムの体を包み込んだままだった)
(仲間達がいぶかしんでも鎧は一向に解除される様子はない)
(そして、その瞬間、マァムの脳に直接テレパシーで笑い声が聞こえてくる)
クククク…マァムよ、聞こえるか?
(そして、鎧の色がどす黒いものにサー…と変化して行く)
(外から見れば一見色が変わっただけにしか見えないが、その内部では激しく活動を始めていた)
(鎧の内側に小さな触手が無数に出現し、マァムの乳房を責め始める)
(ザラザラのブラシのようにマァムの胸全体が擦り上げられ、胴着も破られていき)
(鎧の中ではマァムの胸が直に鎧によって責められていく)
なかなかいい胸をしているな。これはいたぶりがいがありそうだ。
この俺の手でお前を淫乱な牝犬に変えてやるからな、覚悟しろよ
(マァムにだけ聞こえるテレパシーで男の声がマァムの頭の中に響き渡り)
(それに伴って触手が乳房を愛撫し、激しく触手が振動して乳房の表面を撫で回し)
(そして、乳首にも重点的に触手が襲い掛かり、乳房の根元や先端を執拗に擦りあげていく)
>>299 ん……?おかしいわね、解除しようとしてるのに。
鎧が変化したのも変といえば変だし、ヒュンケル、こんなことってあるのかしら?
(同じような武具をずっと長く扱っている仲間に尋ねようとするが)
え、な……何っ?誰なのっ!?
(突然頭に響いた声に困惑してあたりを見回す)
(きょとんとした表情の仲間を見て、自分だけしか聞こえていないのだと気づくが)
きゃっ……な、何なのこれ、鎧の色が、変わ……っ!?
ぁ……ひゃぅ、ぁ、ひぃぃぃっ!?
(突然の変化に驚く間もなく、胸にさっき以上の強烈な刺激が走る)
(武闘着が一瞬で引きちぎられ、無数の何かが乳房を這いまわり)
(密着したアーマーの内側いっぱいに詰まった乳肉を、揉みしだいてくる)
や、ぁぁっ……んひぃぃっ!? 胸、がっ……やぁっ、だ、誰かが、頭に、声がっ!
め……す、犬、何言って、くぁぁっ!?
(外からは何も変化がないまま、胸への刺激にびくんびくんと体を震わせる)
(ついにはたまらず膝をつき、アーマーを剥がそうと胸をかきむしるが)
(その程度でどうにかなるわけもない)
(仲間も何が起きているのかわからず、心配そうに声をかけるだけ)
こ、これっ……ヒィッ! 鎧の、中っ……胸でぇっ! 何か、動いて、ん、やっ、ひゃぅぅっ!
(頬は性感に赤く染まり、乳首はぷっくりと充血してさらに刺激が加速する)
【ああ、すみません、できたらでいいんですが】
【もっと粗野というか下卑た感じのほうがいいかな、と】
【言葉遣いはそのままで下品な言葉で煽るとかでもいいですが】
>>300 ククク…ヒャハハハ!俺にお前の体をこんな無防備に預けちまって
こりゃあもう俺の好き勝手にしていいって事だろ?おらっ!
(マァムの乳房をこね回す動きはどんどん激しくエスカレートするばかりで)
(止めようとしてもそれが少しもひるむことはなくマァムの胸を延々と責め続ける)
乳首が大きくなってきてるな。やっぱりお前も女だな?
お前の淫乱スケベ乳首を滅茶苦茶に引っ張りまわして玩具にしてやるぜ!
ほらほら、お前のお仲間さんも見ているぜ、お前のスケベッ面をもっとよく見せてやろうじゃねえか
(マァムの両腕を包む篭手が勝手に動き出し、バンザイの体勢でマァムの体ごと引っ張り)
(仲間達にその顔と体をさらけ出すような格好で両手を挙げるポーズをさせる)
さて、このこりこり乳首、もっと虐めてやるからな!思い切りいい声で鳴きまくれよ!
(鎧内でうごめく触手が一部を硬質化させ、マァムの勃起乳首を挟み込む)
(まるで歯で挟んで噛んでいるかのような刺激をマァムに与え、二つの乳首が同時にこりこりと噛み潰される)
さあて、おっぱいばかり責めるのも芸がねえよな?
そろそろお前のまんこもご馳走させてもらうぜ、ほらよっ!こうだっ!
(マァムの股間部分を覆う鎧の内部にも触手が出現し、胴着の上から擦り上げていく)
(触手が無数の指のようにうごめいて、オマンコの割れ目に沿って上下に引っかくように動いたり)
(クリトリスを摘んで強過ぎないように加減しながらクリトリスを押しつぶして揉み潰したり)
(まずは軽くマァムの股間を弄繰り回して発情を促していこうとする)
>>301 【了解です、粗野にやってみますね】
>>302 くぁぁぁっ!? あ、あなた一体……もしかして、魔甲拳に潜んでいたの?
はぐ、ぅ、やはぁぁっ! そこばっかり、弄ら、なっ、ひゃぅぁぁっ!
ひっ!? や……嫌ぁぁっ! 見ないで、みんな見ないでぇぇっ、んひぃぃっ!?
(両手が空中に吊り下げられたように勝手に上に伸ばされ)
(思い切り体を開いた体勢で、執拗な乳房乳首責めに悶える表情を晒し者にされる)
(鎧の表面は、相変わらず黒色になっただけの静かなもので)
(その内側で行われている乳辱を感じさせるものは音すら漏れていない)
(奇妙なポーズを取り何かに悶える様子に仲間が声をかけ)
(あるものは鎧を引き剥がそうとしてくれるがびくともしない)
(無理に剥がせばマァム自身も無事では済まないと、皆手を出しかねている)
んやはぁぁぁアァァっ!? 乳首、ぃぃぃっ! 噛んじゃやはぁぁぁっ!?
(その目の前で、がくんと喉を見せて顔をのけぞらせ、絶叫する)
はぎ、ぃぃぃっ! そ、ぁ、やひぃぃっ!? 下もぉぉぉっ!?
い、嫌っ……はぎ、やぁ……んひぃぃっ! 引っかかないでぇぇっ!?
(胴着の上からとはいえ、股間に食い込み密着している状態で無数のブラシで擦られる)
(いくら軽い刺激でも確実に、逃げようもなく性感を昂らされていき)
(半ば無意識に腰が跳ねるように動いてしまい、じゅくじゅくと水気を帯び始める)
はぎ、んひぃぃっ! 擦らない、でっ……クリ、やぁぁっ!
(言葉の意味がわかった者は、自分が何をされているのかを悟ったらしく)
(特に魔術師の青年などは、心配と同時に欲情のこもった視線を向けてくる)
(それに失望すると同時に、妙な興奮を覚えてしまう自分もいて)
いや、ひっ……嫌ぁぁぁっ! 早くっ……早くこれ、脱がせてぇぇっ!
(しかし、ことはそううまく運ぶわけもなく)
(性感の叫びから侵入者の存在を察知したモンスターが集まってきていた)
>>303 潜んでいた?違うな、俺が魔甲拳なんだよ!ゲヒャヒャヒャ!
間違えた罰だ、お前の胸を思いっきり握りつぶして滅茶苦茶にしてやるぜ!
(触手がおっぱいを根元から掴み上げ、触手が乳房に埋まるほどきつく握り締め)
いい声だぞ。おっぱいを滅茶苦茶にされて本当にうれしいんだな!ヒャハハハ!
おっと、俺を剥がそうと思っても無駄だぜ、せいぜいこの女のスケベっ面を拝んでろ
(周囲の男達に聞こえない声でそう言い放ちながら更におっぱいを弄んでいく)
(鎧の中でおっぱいがいやらしく形を変えて押しつぶされ、こね回されていき)
(乳首は絶えず噛み潰され、母乳でも搾り取ろうとするように乳房がねじり潰されていく)
おお?おいおい、もうこんなにオマンコが濡れまくってるじゃねえかよ。
まだ直接触ってねえっていうのにド淫乱だなお前はよ!
(濡れ始めたおまんこを更に激しく触手の先端で引っかいて弄び)
(胴着の中でぐちゅぐちゅと濡れまんこがかき回され、更に蜜を吐き出させていく)
へへへっ、どこをどうされるのが嫌なのかもっとはっきり言ってみろよ!
はっきりと言えなきゃ、てめえのスケベおっぱいと発情マンコをぐちょぐちょになるまで虐めまくってやるからな!
あ?脱がせて欲しいたあ、まったく、露出狂のケまであったとはなあ、ハハハハ!
じゃあこんな邪魔な布はちぎっちまうか
(そして、マァムの股間を包む布も破りとられ、おまんこが直接鎧に触れてしまう)
へえ、なかなかうまそうなマンコじゃねえか。ああ、そうそう、俺には見えてるからな、お前のまんこもおっぱいも。
鎧の内側全部に俺の目があるようなもんだと思ってくれていいからなあ、ハハハハハ!!!
お、モンスターが出てきたみたいだな。
どうする?このままオマンコとおっぱい弄られながら戦ってみるか?
お前が負けたりしない程度に虐めてやるからよ。
(仲間達がそれぞれモンスター達と向き合って戦い始め、あぶれた一匹がマァムに近寄ってくる)
>>304 ち、違う……魔甲拳? い、一体どういう、んやぁ!? はぁ、ひ……くひいぃぃっ!
(触手に絞り上げられた乳房に激痛と同時にしびれるような性感が走り)
はひぃぃっ、んぎぃぃ……嬉しい、わけが……くひぃぃ、んやぁぁっ!!
(柔らかさと弾力を兼ね備えた極上の乳肉が、みっちり詰め込まれた狭い空間で)
(触手に弄ばれるままに歪み、こねられ、もみくちゃにされて)
(乳首を完全に勃起させて、背筋を何度もびくんとそらせて軽く達させられている)
ふぁぁぁっ!? 違うの、違うのよこれはぁぁっ!?んひぃぃっ!だって、そんなにしたらァァっ!?
(執拗な乳房責めに加えての強烈な刺激では耐えられるわけもなく)
ひゃぎ、ぃぃぃっ……んひぃぃっ!
そ、そこぉぉっ!オマンコの入り口、ぐちゅぐちゅ擦らないでぇぇっ!
クリしごくのも、嫌なのぉぉっ!ひぐ、はぎぃぃっ!んやぁぁぁっ!?
見ないで、いやぁ、見ないでぇぇぇっんぎひぃぃぃっ!
(布地がなくなったことで触手が直接入り口に潜り込み、浅くかき回してきて)
(そう聞けば確かにジロジロと舐めるような視線すら感じて、バンザイのまま何度も腰が跳ねる)
(そしてその瞬間のひくつく入り口もまた視線の餌食となる)
も……モンスター、こんな時、にっ……ひぐぅっ!
(これで戦うなどできるはずがないが、がくがくと震える脚で立ち上がろうとする)
(仲間は下がっていろというが、すでに自分に狙いを定めたモンスターがいて)
こ、の……このくらい、でっ……はぁぁっ!
(拳を放つがいつもの威力もスピードもない)
【申し訳ないのですが少し眠気が出てきてしまいました】
【凍結でも私は大丈夫ですが、どうしましょうか】
>>305 【では一旦ここで凍結にしましょう】
【次は2日の午前中か、3日の昼間か、ですかね】
【どちらの日の何時からが都合いいですか?】
>>306 【ありがとうございます】
【2日午前中がいいですね。9時くらいからでも来られると思います】
【そちらはどうですか?あまり朝早くできつい感じなら無理をしないでください】
【それからここまでどうでしょうか、何かありましたら言ってくださいね】
【今じゃなくて2日のお会いした時でもいいですけど】
>>307 【分かりました。9時でも大丈夫だと思います】
【では2日の9時にまた伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【今日はどうもありがとうございました。お疲れ様です】
【また何か思いつくことがありましたら相談させて頂きますね】
【それでは今日はここまでということで。おやすみなさいませ〜】
>>308 【はい、2日の9時にお待ちしてます】
【こちらこそこんな時間までありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それでは続きを投下して待機します】
>>305 まったく、乳首が滅茶苦茶ビンビンになってやがるぜ、この淫乱め!
これを他の奴らに見せてやれないのが残念だ。いや、俺だけ独占してやるぜ、ヒャヒャヒャ!
(その言葉と同時に乳首に対する視線が更に強いものになり、往来で露出しているかのような視線が胸に突き刺さって行く)
おまんこもクリトリスも弄られたくないなんてわがままだなあ、本当に。
おっと、モンスターが出てきたな、お手並み拝見といくか
(マァムと魔物が対峙し、マァムから先手を打って攻撃する)
(だが、スピードも威力もいつもより劣る攻撃に魔物はあっさりと受け止めて)
「グオオオオ!!」
(余裕の笑みでマァムの体に炎のブレスを吐きつける、だが)
ゲハハハハ!!んなくだらない攻撃が俺に通じるかっての!
(鎧となった魔甲拳が炎の熱を完全に遮断してまったくのノーダメージだった)
ほら、もっとしっかり戦ってもらわないと困るぜ!
(マンコへの攻めが緩くなり、触手でオマンコを広げて穴の中を覗き込むだけの行動になり)
(ついでにお尻をバシンと叩かれたのと酷似する衝撃を軽い電流を流して与えてはっぱをかける)
(胸への責めも緩やかなものになり、おっぱい全体を軽くぎゅっと締め付けながらじろじろと見続ける程度のもので)
(マァムが魔物をと戦う間だけは大人しくしているように見えた)
(だがマァムが油断している隙を狙って乳首が唐突に甘噛みされたり)
(クリトリスを触手の先端で軽く押しつぶしたりという邪魔をしながらも)
(魔物の攻撃は魔甲拳の鎧によってほぼ無効化され、マァムが致命的ダメージを受ける事はなかった)
頑張れマァム、こいつを倒したらとっておきのご褒美をくれてやるからよ!ゲヒャヒャヒャ!!
【本日もお借りします。よろしくお願いします】
【続きのレスありがとうございます。早速こちらからのレスに入りますね】
>>310 うぁ、ひぃぃっ……見ないで、そんなに見ないでぇぇっ!
(前からも後ろからも舐め回すような視線に囲まれ、隠そうにも隠しようがない)
(頭に響く声は他の仲間には一切聞こえないため、誰に向けた言葉かもわからない)
(仲間の前で辱められている自分、それを見ているのにわかってもらえない)
(そんな絶望感が押し寄せて、ますますこの恥辱を意識してしまう)
う、ぅ……誰のせいよっ……は、ぁぁぁっ!
(それでも目の前に迫った魔物とは戦わないとならない)
(体に染み付いた武闘家としての動きは、考えるより先に拳を叩き込んでいたが)
なっ、止められ……ぶ、ブレス?しまっ……
(それでも普段と違う体の状態のせいで、普段なら起きるはずのないピンチに陥る)
っ……!? あ、あなた……何のつもり?何を企んでるの?
くっ、ともかくまずはこいつを! はぐっ! こ、このっ……!
(自分をさんざん弄んでいた魔甲拳が自分を守ったことに驚き戸惑うが)
(まず目の前の魔物を倒すことが先決と思って、向かっていく)
(が、膣口や乳房を覗かれる視線を意識してしまい、乳や尻への刺激に反応するのは避けられず)
ひぁんっ! ま、またっ……いい加減にっ……?
だ、誰のせいでこんなに苦戦してるとっ……はぁぁっ!
(まして、ここぞという時に限って与えられる責めのたびに腰が砕け)
(何度もチャンスを逃し、ピンチに陥り、戦闘が長引かされて息が上がっていく)
(激しく動くたびに、アーマーの中に詰めこまれた乳肉や尻肉が揺さぶられ)
(こじ開けられたままの膣口が緊張してきゅぅと締まる、そんな様子をすべて観察され)
このっ! あんたもいい加減に、しつっこいっ……でやぁぁぁっ!
(それでも何とか、魔物を追い込み、止めの一撃を振りかぶった)
>>312 へへへ、いい眺めだぜ。お前が暴れまわるほどおっぱいがぶるんぶるん揺れまくるわ
オマンコがきゅうっきゅうっ、て感じで締め付けていってなかなか絶景だぜ?
ほらほら、このくらいのイタズラなんてかわいいもんだろう?
(戦闘中に性器を弄られて感じてしまうマァムを楽しげに笑って見上げながら)
「グルルゥ グオオオオッ!!!」
(追い詰められた魔物がヤケになって腕を振り回しながらマァムに襲いかかろうとする)
(だがその瞬間にマァムの一撃がその急所に直撃して)
「ゴホッ ごああああああああ」
(魔物は雄たけびを上げながら吹き飛ばされ、絶命する)
(そして、魔物に一撃を食らわせた瞬間に魔甲拳が動き出し)
ヒャハハ!ごくろうさんだ!じゃあとっておきのご褒美だ!
(マァムの腰アーマー内部で触手とは違う擬似ペニスが生えてきて)
(マァムのオマンコの中にずぶりとその先端がもぐりこんで入っていく)
お前のお待ちかねのオチンポ様だっ!おらおら、しっかり根元までくわえ込んでいいんだぜ?
戦闘に勝利したご褒美だからなあ、存分に味わうんだぞ
さっきからおまんこをキュンキュンさせてチンポが欲しいってのは分かってたんだからな
(などと適当な決め付けを口にして本格的な陵辱を始めていく)
(ゆっくり、ゆっくりと肉棒がめりこんでいき、マァムの子宮を目指してどんどん進んで行く)
(触手がマンコを広げながら擬似ペニスに粘液を吹きかけて挿入の手助けをし)
(擬似ペニスが穴を抉り、マァムの膣穴をゆっくりと押し広げながら穴の奥へ奥へと突き進んでいく)
>>313 はぁ、ぐっ……お、覚えてなさい、こいつを片付けたら次はあんたの番よ!
(自分の裸を間近で視姦され続ける屈辱に震えながら、それを怒りでごまかして)
(恥辱を煽るような言葉に聞こえないふりをする)
ぜぇ、ぜぇっ……やったわ、これで後は……
ひっ!? あ、ぐぅっ……ひゃぐぅぅぅぅ!?
(突然股間に何かが盛り上がるのを感じたと思うと、それが一気に体の内側へ潜り込んでくる)
(その衝撃に耐えられず、地面に崩れ落ちるように倒れてしまい)
あが、ぁぁっ!? ひぎぃぃっ……入って、入っでくるぅぅぅっ!?
やっ、嫌ぁぁっ……おぐふぅぅうっ!? はひ、ぎぃぃぃっ! やめでぇぇっ!
(尻を高く上げて地面に突っ伏した無様な格好で、股間を押さえ)
(アーマーがきつく食い込む股間と尻肉を仲間の目に晒しながら)
(股間に走る、体験したことのない刺激にがくがくと腰を震わせる)
いぎ、ぃひぃぃっ!? お、ぐぅぅぅ……! 来な、い、でぇぇっ!
はひっ……初めて、なの゛ォォォっ! あが、ぎぃぃっ! 苦じ、ぃぃぃ……!?
(激しい戦闘に身を晒し続けたため、処女膜などとっくに崩れている)
(それでも初挿入を受けた膣内はきつく、粘液の助けがあっても)
(粘膜を強引に引き剥がされ、こじ開けられていく苦痛は変わりない)
(何より、仲間たちの見る前で処女を散らされ)
(さらに、今まさに処女を奪われ陵辱されているという事実を告げてしまった)
(その耐え難い恥辱が心を突き崩していく)
あが、ぁぁっ!? 私の中、こじ開けられで、るぅぅぅっ! 嫌ぁぁぁアぁぁっ!?
ひ、ぎっ……いぃぃっ! それ以上、入れな゛い、でぇぇっ! 奥、おぐ、にぃぃぃっ!?
>>314 へえ、なんだ、こんなスケベったらしい体の癖に初めてだったのか?
そりゃあ幸運だな、俺のチンポを最初に味わえるなんて光栄に思え!
(ゆっくりと突き進んで行く擬似ペニスはついに子宮に到達し、子宮を押し上げるようにぐりぐりと擦りつけ)
一番奥まで入ったぜ、どうしたどうした?なんだ、もっと奥に入れて欲しいっていうのか?
まったく、初めてチンポをくわえ込んだとは思えない淫乱っぷりじゃねえか!
ほらっ、淫乱武闘家マァムめっ!もっといやらしくケツを振りまくってみろ!
(擬似ペニスが伸びたり縮んだりを繰り返すと、まるで人間がペニスをピストンしているようでもあり)
(マァムの子宮口までその先端が届いて、がつんがつんと突き上げていく)
へへへっ、てめえのマンコ気持ちいいぜ!これからは一生俺を身につけ続けて
四六時中俺のチンポでてめぇのマンコをズボズボぐちゃぐちゃ犯し続けてやるからな!
(マァムの苦しみなどどこ吹く風で、太いペニスを繰り返し叩きつけ、角度を変えて抉り上げ)
(お腹の裏側の膣壁をどすん、と突き上げると、外からでもマァムのお腹がペニスの形に浮き上がるのが見てとれる)
ケツを突き出してまったく、スケベなポーズをとりやがってよ!ひゃひゃひゃ!
よっぽとおまんこにチンポをぶちこまれたのが気持ちいいみたいだなあ?
おおそうだ、どうせだからこっちの穴も犯してやろうじゃねえか!
(触手がマァムのアナルの中に進入し始め、指より細い触手が尻穴を押し広げていき)
(ずるずるとアナルの中まで入って腸内までも犯し始める)
ほらほら、マンコもアナルも同時にほじくられ抉られぐちゃぐちゃにされてどんな気分だ?
お前みたいなスケベ女にはこれぐらいじゃ物足りないんじゃねえのか?ん?
(そう話しかける間もペニスと触手はさまざまな角度からマァムの2穴を責めたてていき)
(アナルの中に進入する触手が2本に増えたり、擬似ペニスが更に太く勃起したりと)
(マァムの穴を徹底的に嬲り倒していく)
>>315 おごぉぉぉっ!? が、ぁっ……ひぎっ! やっ、違、あぐぅぅっ!?
(子宮口をぐりぐりと押し上げられ、はっきりとはわからないまでも)
(普通ならこれ以上入るわけがない場所まで征服されてしまったことはうっすらと感じ取っていて)
(さらに奥という言葉に恐怖を感じて、悶えながら拒絶する)
はが、あふっ……んひぃぃぃっ!? やめ、が、ぐぅっ……んぎぃぃっ!?
そ、な……ぐぅぅっ! 激ひっ……動がな、でぇ! ごぼぉぉっ!?
(子宮を突き上げられるたびに体ががくがくと揺さぶられ)
(それまで何の変化もなかったアーマーの腹の部分がぼこんと膨れ上がる)
(仲間たちがそれを見て動揺し何事か叫ぶが、もうそれを聞くどころではなく)
はぎ、ぃぎぃぃ!? やべ、でぇぇっっ! 犯ざないでぇェェェっ!?
げぼっ……壊れ、るっ……おまんゴ壊れぢゃうぅぅぅっ!
はひっ……や、そっち……おぐふぅぅぅっ!?
あ、ごぉぉっ!? おひり、はぎっ……おひりにも、来でるぅぅっ!
はがぁぁっ!? そん、な゛、激じぐぅぅぅっ!? んひぎぃぃっ……!
無理、もう無理だが、らあぁァっっ! これ以上ほじらな、がっ……ひぐぅぅっ!?
(アナルをほじくられ始めると、膝立ちの体勢ですらいられなくなり)
(悶えるように地面を転がって、大股開きの無様で恥辱極まる体勢となり)
(その腹には何度もごつごつと野太くグロテスクなペニスのシルエットが浮かび)
(その度に半分白目をむき、潰れたような声と涎を口からまき散らしながら)
(手足をつっぱらせ、腰が浮き、解剖されるカエルのような醜態を晒す)
来る、や、ぁぁっ……ぎっ……来ぢゃうう゛ぅぅぅっ!!
んぎひぃぃぃ……っ!!
(白目をむいて涎まみれの無様なイキ顔を仲間たちに晒しながら、がくがくと体を痙攣させ)
(擬似ピストンに合わせて揺さぶられる股間のアーマーから)
(泡立った汁がぶじゅぶじゅと溢れ出し、飛び散って、太腿を濡らしていく)
>>316 なんだなんだ、これぐらいで弱音を吐くのかよ?ギャハハハ!みっともねえなあ!
体は鍛えてもオマンコの中までは鍛えられなかったと見える!
なあに、壊れやしないさ、まがりなりにもお前は魔王軍に逆らうほどの武闘家だからな!
それに、回復魔法もあるんだろ?だから俺も遠慮なく犯しまくれるってもんだ!
(マァムのお腹をぼこぼこに浮き上がらせ、乱暴に犯しまくり、アナルも滅茶苦茶にかき回していき)
(そして、更に激しくかきまわしていく内にマァムが絶頂に達して行くのを悟って)
おいおいおい、足を大開にしてスケベったらしい声出しやがって
お前はもうどこから見ても立派な淫乱痴女だな!ゲヒャヒャ!
(そして、マァムの胸を蹂躙する触手も再び動き出すと、おっぱいをぎゅうっと絞り上げ)
(先端の乳首に擬似的な口で噛み付いてコリコリと乳首を押しつぶしていく)
それじゃあ俺もそろそろ全力でお前の体を犯してやるかっ!
(無様にイキまくるマァムにも構わず、胸と股間への責めは激化していき)
(擬似ペニスが高速ピストンで膣内を激しく往復し、子宮を拳で殴るような衝撃で叩きつけ)
セックスって言えばやっぱり中出しザーメンだよなあっ!
(そう言うと、擬似ペニスの先端から突然ビュルルルルッ!と白い白濁液が噴出されていく)
(粘ついた熱いそれはまさに精液で、マァムのお腹の中を完全に占領し、種付けしていき)
(マァムのあわ立つスケベ汁と交じり合いながら股間部から零れ落ちていく)
ほうら、種付けしてやったぜ!これでてめぇの牝マンコは俺のモノになったってわけだ!
まだまだ出すぜ!子宮の中もたっぷりと俺のザーメンでいっぱいにしてやるよ!
(子宮口にペニスの先端を押し付けて、更にどぷどぷと精液を吐き出していくと)
(子宮口を貫いて子宮内へと精液が飛び込み、マァムのお腹を大きくしていく)
(更にそれにあわせてお尻の触手からも白濁液が放出され始め、マァムの尻穴に中出しし)
(ねばついた大量のザーメンによって腸の中まで真っ白に染め上げられていく)
まったく、みっともねえツラだなあ、おい!
(精液を出し尽くした後もペニスはマンコを叩き続け、おっぱいも乱暴に噛まれ、吸われ、揉み潰され続けている)
>>317 あひぃぃぃっ!? やっ、らめぇ、今胸ぇぇぇっ!?
おふぅぅ、ひぎぃぃぃっ! や゛ぁぁっ、いっでるの、に゛ぃぃっっ、まだぁぁっ!?
いぐぅぅっ! まだイグぅぅぅぅっっ!?
(性感を限界まで高められての乳搾りと乳首責めにあっさりとまた絶頂し)
(さらに激しくなる責めに何度もイカされ、エビか何かのように面白いほどびくびくと跳ねまわる)
はひぃ……ひぃっ……な、か……あぁぁ、あ゛ぁっ!?
い、嫌ぁぁあ゛ぁぁぁっ! やべでぇぇぇぇエェェェ!?
(立て続けの絶頂に意識が朦朧として、一瞬何を言われたのかわからず)
(体内に熱い何かが迸るのを感じて、絶望の叫びを上げる)
はがっ……ぁ……やっ、嫌ぁぁぁ……! 出でるぅぅぅ……中に出されでるぅぅぅっ!
(白く濁った生臭い液体が、ぶじゅっ、ぶじゅっ、と泡立つ音を立てながら、股間からあふれだす)
(それを見て仲間のあるものは呆然とし、ある者は猛然と鎧を引き剥がしにかかるが)
(折悪く、またモンスターの群れが現れ立ち塞がる)
(自分の鎧に犯され悶え狂うマァムには目もくれず、仲間たちと戦闘が始まって)
あぎぃぃぃっ!? 種付け嫌ぁぁぁっっ! 出ざないで、もう出ずの嫌ぁぁぁっ!
はが、ごっ……ごぶぅぅっ!? ひ、ぎっ……おな、がっ……破れるぅぅヴぅぅぅ!?
(精液で子宮も腸もぱんぱんにされ、、アーマーの上からも腹がぼこぼこと醜く膨れ上がる)
んぎぃぃぃっ!? もう……もう゛許じでぇぇぇっ! これ脱がせてぇぇぇぇっ!?
(昂らされた勃起乳首が触手に食いつかれ、張り詰めた乳房と触手の熱気でアーマーの中は蒸れ)
(体中を這いまわる触手にアーマーの中はむせ返るほどの熱気と性臭で満たされる)
(処女だった膣口は陵辱でぐずぐずに崩され、なおも拡張され抉られて)
(精液ごと膣をかき回される下品な音がアーマーの中で響き、それを頭に送り込まれる)
あひぃぃぃっ! まだぁ、まだイグのぉぉォっ!もう嫌ぁぁぁあ゛ァァァ!!
(戦闘が起こる中で、唯一の女性である武闘家だけが地面に転がって)
(無様なガニ股ポーズを晒しながら一人で腰を振り、股間から性汁をほとばしらせる)
(上気した肌にぴっちりと食い込んだ黒光りするアーマーの腹部だけが)
(生き物のようにぼこぼこと蠢き、かろうじて中で行われている凄惨な陵辱を伺わせる)
>>318 【そろそろ昼ですが時間は大丈夫でしょうか?】
【〆にするか凍結して続けるかどうします?】
ヒャハハハハ!いいザマだな?所詮お前も一匹の牝ブタだったって事か!
マンコの中をチンポでぐちゃぐちゃに抉られてお前も自分の立場が分かっただろう!
これからは俺に逆らうんじゃないぞ?逆らわなければ適度に気持ちよくしてやるからよ
おっと、それにしてもまだ俺を引き剥がせると思ってるのかよ?
今度こんな真似をしたらお前のおっぱいをこうやって滅茶苦茶にしてやるから覚悟しとけよ
(マァムの乳首をきつくカリッと噛み潰し、竹串を押し付けるような痛みが乳首の先端に襲い掛かる)
ゲヒャヒャ!あれだけお前たちを助けようとしてたのにもう放ったからしかよ!
お前のスケベマンコからまだまだスケベな汁がどろどろこぼれてるっていうのにな。
あー、もしかしてお前見捨てられたのかもなあ?お前の事を構ってやってるのは俺だけって事だな
(勇者達と魔物達の戦闘もどこ吹く風でマァムの肉体を徹底的に蹂躙し)
(マンコもアナルも精液によって完全に塗りつぶしてマァムの肉穴にマーキングをしていく)
お前も随分限界近いみたいだが、俺の所有物として一切逆らわないというならそろそろ勘弁してやるぞ?
条件によっては篭手に戻って少し大人しくしてやってもいい。
(交渉のつもりなのか、その話の間だけ擬似ペニスを引き抜いてオマンコを犯すのを中断してしまう)
(しかし、視線だけは突き刺さるようにマァムのおまんこに注がれ続けており)
(中に注ぎこまれた精液が逆流して鎧の隙間から更に大量に零れ落ちてマァムの太ももをどろどろに汚していく)
とりあえず今日からお前は勇者どものパーティから抜けてもらうぞ
あいつらとつるんでいたらバーン様にもろともぶっ殺されるからなあ、それは困る。
(マァムのおっぱいをぐにぐにとこね回しながら耳元で囁くような語りかけ方で裏切りを唆し)
その後は武者修行とかいって旅をし続けてもらおうか。それ以上の事はまたその時その時に追加する。
どうだ?悪い話じゃないだろう?もし断ったら…さっきみたいな陵辱を一晩でも二晩でもぶっ通しでしてやるからな
(触手がオマンコをぐぱぁと広げ、擬似ペニスの先端を少しだけ入れて脅しをかける)
>>319 んぎぁぁぁぁぁっ!! や、がぁぁっ! やべでぇぇぇぇぇぇっ!
(目を見開いて苦痛に悶える様子に仲間も思わず手を離してしまう)
ひ……ぃ、ひぎっ……
かは、ぁっ……ぁひ……じょ、条件……? ひぅっ!
(擬似ペニスを引っこ抜かれるとその衝撃でまたがくんと腰を揺らし)
(さんざん抉られ引っ掻き回された膣は相変わらずポッカリと開いたままで)
(中に詰め込まれていた白濁汁がどぼどぼと溢れだしていく)
かひっ……わ、私が、抜け……?
そんなこと、裏切る……なんて……ひぃっ!?
(太腿を伝う大量の粘液の感触と立ち上る生臭い精の臭いに)
(どれほど自分が注ぎ込まれていたかを思い知らされ、ぞっとする恐怖が襲う)
(裏切りを強要する言葉に逆らおうとするが、ふたたび押し付けられるあの感触に)
や……い、嫌っ……それは、それだけは、許して……
抜ける、抜けて、どこでも行くからっ……だからもう犯さないでぇっ!
(膣口を守ろうとするように本能的に股間を抑えながら)
(涙ながらに、この忌まわしい鎧の化物に屈服する契約をしてしまう)
(そして、戦いの中で、その悲痛な言葉は仲間たちには届かない)
う、うぅ……みんな……ダイ、ヒュンケル……ごめんなさい……
ポップ……
(よろよろと起き上がると、まるで精根尽き果てたゾンビのように歩き出す)
(そしてそのまま、武闘家マァムはバーンパレスの決戦から、勇者たちのパーティから姿を消した)
【もうそんな時間でしたね。〆に行く形でお願い出来ますか】
【最後のちょっとしたものを書くくらいはもう少し大丈夫ですので】
【それと一つ相談があるのですが……】
>>320 ああ、それでいい。さすがのお前でもアレはきつかったみたいだな?
(マァムが大人しく従う姿勢を見せると、触手たちはいっせいにその動きを止めて)
(鎧がただの鎧のようにマァムの体を包むだけの形になる)
そうと決まれば善は急げだ。こんなところからはとっととおさらばするぜ!
おら、さっさと走らないか、勇者どもに捕まって連れ戻されても契約違反だからな!
あいつらが戦ってる間にさっさといなくなろうぜ
(魔物とダイ一行が戦っている隙をついてマァムに逃げるように促して)
(そして、それ以降公式な記録からはマァムの名前を見つけることはできなくなったという)
――――
(そして数日が経過する)
(魔王軍と勇者達の戦いはいまだ決着がつかず、世間はまだ魔王と魔物達の脅威に脅かされていた)
(そんな世間を旅する名も無い一人の旅の武闘家がいた)
へへへ、おいマァム、今日はどんな事をして遊んでやろうか?
(鎧の魔物はマァムが大人しく従う限りは手荒なことをせず、最初の時ほどの事はお仕置き以外する事がなく)
(しかし、むしろ羞恥的な調教によってマァムを性的に開発し、従わせていっていた)
(普段は篭手としてマァムの左腕で大人しくしている魔甲拳だがマァムの衣装は派手で露出的な物を強要しており)
(この日は「ピンクのレオタード」を更に布地を減らして性器がギリギリ隠れるようなものを着せていた)
犬の真似をさせて小便したりも、魔物達の前でオナニーショーっていうのも飽きたな
今日は久々に俺がじきじきにお前の体を犯してやろうかな?ゲヒャヒャヒャ!
【分かりました、了解です。では、このように後日談的な感じで〆ようと思います】
【相談ですか?できる限りお応えしますよ、なんでしょう】
>>321 (あの場から逃げ出した後、ひっそりとあてのない旅を続けていた)
(魔王軍の脅威に怯える人々を見ると心は傷んだが)
(まさしく体の奥底まで刻まれた陵辱の恐怖が、戦いに戻ることを拒んでいた)
っ……この衣装だけで十分あなたの遊びに付き合っているつもりよ。
まだ魔王軍は健在なのだし、私の顔だって知られている。
やり過ぎてあまり目立つのはあなたもまずいんじゃないの?
(従っている限りは酷い陵辱はされないどころか、いざ戦闘ではきっちりと自分を守ってみせる)
(この鎧を憎めばいいのか頼ればいいのか、次第にわからなくなっていて)
(その苛立ち紛れに、鎧が機嫌を損ねるギリギリの挑発的な言葉を吐いてみる)
なんでも私にやらせるわりにすぐ飽きるわね。
付き合わされる私はいい迷惑だわ。っ……そうよ、いい迷惑よ。
(形を変えて繰り返される恥辱調教に、次第に体は慣らされ、こうしている間も)
(人の視線を感じ、自分の体を弄ばれるのを想像しては、火照るのを抑えられない)
そうね、それなら……
(ちょうどよく、町外れで騒ぎが起きた。おそらく魔物が現れたのだろう)
(見たところ普段の自分ならどうということのない相手、それに向かいながら)
(左手の篭手に話しかける)
あの魔物を3撃で片付けられなかったらあなたの勝ち、後で私を好きにさせてあげる。
もちろん戦闘中はいつも通り……それでどう?
(体を弄り回され、蕩かされながら戦い、そして火照った体をなぶられる)
(そんな禁断の快楽をまだ味わおうと、鎧の魔物に取引を持ちかけた)
いいわよね? 行くわよ、アムド!
(そして、舌なめずりをしながら魔物に向かって距離を詰めた)
【では、こちらからこれで〆にさせてもらいます】
【それで、相談のほうなのですが、もしまた続けてもいいと思っていただけたらでいいのですが】
【また今度はパラディンの方で、このシチュをやってみたいかなと思っているのですけど】
【どうでしょうか……?】
>>322 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【なるほど、いいですよ。次は世界樹シチュですね】
【詳細についてはまた次の時に少し打ち合わせしましょう】
【時間の方はいつからにしましょうか?】
>>323 【こちらこそありがとうございました】
【いいですか?ありがとうございます】
【そうですね、また打ち合わせして決める形になると思いますが】
【とりあえず今日の夜でまた0時くらいからと、3日の昼は空いています】
>>324 【それでは今日の0時に一旦伝言板スレで待ち合わせですね】
【時間に余裕があれば今日のうちに始めてしまいましょうか】
【その後、明日の昼2時ごろからということでどうでしょう?】
>>325 【今日も明日も時間はそれで大丈夫です】
【そうですね、できるようでしたら打ち合わせた後でロールに入る形で】
【ひとまずここまでお疲れ様でした。また、よろしくお願いします】
【すみませんが結構時間がぎりぎりになってきてるので、これで失礼させて頂きます】
【また今夜楽しみにしています。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>326 【ではお疲れ様です、また今日の0時に】
【それではこちらも落ちますね】
【すれをお返しします】
【スレをお借りします】
【ちなみに書き出しはどちらからにしましょうか?】
【鎧 ◆CUxR1C6goUさんとお借りします】
【改めてこんにちは。待ち合わせを間違えていて、大変申し訳ありませんでした】
>>329 【いえいえ、その分ロールでたっぷりと苛めてあげますね】
【ちなみに書き出しはどちらからにしましょうか?】
【前回のようにそちらがダンジョンに踏み入ったところから書いてもらえるとやりやすいのですが】
>>328 【冒険中というところまで決めましたが、冒険中のいつ、というところまで絞りきれなくて】
【なので、鎧 ◆CUxR1C6goUさんが襲いたい状況で書きだしてもらっていいでしょうか?】
>>331 【了解です、それじゃこちらから書きだしますね】
>>330>>332 【入れ違い……すみません】
【ただでさえ激しいロールだったのにさらにたっぷり、ですか】
【むしろご褒美になってる気がしますが、頑張らせて頂きます】
【書き出しお願いしてしまってすみません、よろしくお願いします】
(ある日、パラディンが仲間達と迷宮の中に入って冒険をしている途中のことだった)
(何匹もモンスターをほふって全員がテンションが上がっていた頃だった)
(ただ普通に歩いているだけのパラディンだったが、体に少しずつ異変を感じていた)
(何者かに見られているような…そんな感じが全身をちくちくとつつく)
(仲間に聞いてもそんな視線を感じてるのはパラディンだけで)
(パラディン自身も気のせいだと思い込もうとしているが一向に視線は消えることがない)
…ぎぎ…
(鎧のきしむ音が魔物の鳴き声に聞こえた気がする)
(そして、パラディンのお尻を誰かが触った。痴漢のように一瞬撫で回される)
(鎧の上から触られる事などないはずだが、確かにパラディンのお尻を何者かが触ったのだ)
(ちなみに後ろはファーマーの少年が歩いている)
【ではこんな感じでお願いしますね】
>>334 (いつものように世界樹の迷宮に入り、数度戦闘をこなす)
(いくらかは歩きなれた道を、いつものメンバーで進んでいく)
(けれど今日は一ついつもと違うことがある)
「パラ子の新しい鎧、調子良さそうだね」
ああ、そうだな。前のものより一段と扱いやすい。やはりあの素材のおかげだろうな。
(仲間の冒険者が言うように、今身に着けているのは)
(先日打倒したばかりのFOEから手に入れた素材で作ってもらった、新しい鎧)
(体に合わせて特注されたそれは、動きやすく、頑丈で)
(これなら今までより強い敵とも戦える、と自信を持たせるのに十分で)
ん……何だ? さっきから……
「どうしたの、パラ子?」
いや、なにか妙な視線というか、気配を感じたような。あ、いや気にするな。
おそらくこの鎧に慣れていないせいで、違和感があるのをそう取ってしまうのだろう。
(しかし迷宮を進めば進むほど、全身にまとわりつく違和感が強くなっていく)
(でも気配に敏感なはずの仲間のレンジャーは何も言わない)
(ということはやはり自分の気のせいなのだろう、そう思うことにして)
っ!? なっ……
(緊張したところに、思わぬ場所に思わぬ感覚)
(ばっと振り返るが、そこではファーマーの少年がきょとんとしているだけ)
「どうしたの、パラ子?」
(仲間がのんびりと声をかけてくる。魔物が潜んでいるわけではないらしい)
あ、いや……もしやと思うが、ファーマー、君は今……
な、何でもない! 忘れてくれ、さあみんな、進もう!
(弟のように思ってきた少年に、疑いを向けるのはためらわれて)
(今のは気のせいだったのだと自分に言い聞かせ、再び歩き出す)
【ありがとう、また嫌らしい状況を作ってくれるものだな】
【むろん褒めているんだぞ。ともかく、よろしくお願いする】
【私以外のメンバーについては、お互い出したい時に出す感じで構わないだろうか】
【もちろん最大4人で矛盾のない範囲でだが、性別や職業は書いた者勝ちで】
【そちらに希望があるなら任せてしまってもいいが……】
>>335 ギシッ ギギギッ ギシッ
(鎧のきしむ音がますます魔物の声じみてくる、ような気がする)
(ファーマーに一度疑いをかけた後にも何度もパラディンのお尻を撫でるものがいる)
(しかし、その内の何度かはファーマーが後ろにいないタイミングもあったりして)
(ファーマーに対する疑惑は消えてしまう)
(そして、パラディンも気づかないうちに鎧の中の服や下着が少しずつ溶かされていく)
(それにあわせて鎧の内側が硬い金属ではなく、やわらかい布地のようになっていたので気づきにくくなっている)
(その頃になるとパラディンの体に突き刺さる視線も更に強くなり、股間の割れ目や胸の先端など)
(そういった性的な部分への視線が強くなっている)
(酒場で下品な男達が薄着の女性を見ている時にそっくりな気配をどこからか感じてしまうほど)
(セクハラまがいのお尻撫でもどんどんエスカレートし)
(今度はおっぱいにもその魔の手が伸びていってしまう)
(最初は触ってるかどうか分からないぐらいだったが)
(時々タイミングを見ては、大きな手でぎゅっと一瞬だけ乳房を掴まれるような感じがある)
(もちろん、そのタイミングで周囲に誰がそういう事をしそうな仲間がいるわけでもなく)
(姿の見えない痴漢によるセクハラに常にパラディンが晒され続けることとなってしまった)
【いえいえ、ありがとうございます】
【はい、残りのメンバーについてはそのようにという事で】
【職業は123特に縛りなく…というかファーマーは3以後にしか出ないのにうっかり出してしまいました】
>>336 本当に妙だな、さっきから何度も……。
いや、魔物の声がついて回っているような気がしてな。
だが気配はないのだろう? 声はすれども姿は見えず、というやつか。
どうにも気味が悪い……。
(長い間一緒に冒険をしてきた仲間同士、頭ごなしに否定はされないが)
(やはり声や気配を感じるのは自分だけという事実にだんだんと不安が膨らむ)
っ……また……!
(鎧の内側にたっぷりと詰まった尻肉を、何かが撫で上げる)
(ぞっとする寒気が背筋まで這い上って、後ろを振り返っても誰もいない)
一体何だと言うんだ、これは……。
(まさかそれらの原因が鎧だとはまったく思わず)
(姿の見えない何者かがいるのかと、外側にばかり意識が向いてしまう)
(そのせいで、内側で密かに進む変化には気づかず)
ん、ふ……少し、暑い……。だが、なんだこの感覚は?
(もはや鎧の中では生まれたままの裸身を晒してしまっており)
(普段は鎧で隠されている、張りも大きさも見事な胸や)
(引き締まってくびれた腰からむっちりと肉感の漂う尻や太股へのライン)
(さらには、まだ男を知らないだろう、ピタリと閉じた花弁などに)
(じろじろと下卑た男たちの視線ににた、ねっとりとまとわりつくような気配を感じる)
ひぅっ!?
(何度目かの戦闘が終わった直後、胸に強く違和感が走って声を上げてしまう)
あ、い、いや……何でもない。なんでもないんだ。
何なんだこれは……また、あの視線……
(堅物の性格が災いし、男の視線やセクハラにさらされること自体の経験が少なく)
(なかなか自分にまとわりつく気配の正体がつかめずにいたが)
(こうも繰り返し、長時間晒されれば、さすがにそれが性的なものであることに気づき始めて)
(冒険の危険とは全く違う、女としての本能的な危機感に、そっと肩を掻き抱く)
【そのあたりは、まあ混ざっても構わないだろう】
【もっともこの場に出てきてしまったということは、末路は決まってしまったわけだが……ご愁傷様だ】
>>337 (戦闘中はその手のセクハラは鳴りを潜めて大人しくしているものだが、戦闘が終わればまた始まり)
(パラディンのおっぱいを下から上へと持ち上げたり、ぎゅっと押し潰しこね回すような動きになり)
(その豊かな乳房がまるで下品な親父の慰み者のように玩具にされている)
ギギギッ
(そして、もはや常におっぱいをこねくり回され、弄くられ続けることとなる)
(しかし、外見上は何も変化があるようには見えず、おびただしい性的セクハラも)
(周りの仲間達には一切悟ることができずに、パラディンの体は弄ばれ陵辱され続けていく)
(もちろんその脅威は胸だけにとどまらない。お尻もいっそう激しくこね回され、撫で回され)
(時にはアナルに指の先端(のように感じられる触手)が入れられそうになったり)
(男性経験のない割れ目を触手の先端が撫で回したりと貞操の機器にすらなっている)
(この頃になれば衣服が溶けて中が裸になっている事もパラディンが気づけるほどになっており)
(鎧が裸体を撫で回し、嘗め回し、じっくりと嬲っていくのが分かってしまう)
「みんな、そろそろテント張って野営しようか」
(胸をサラシで隠したブシドーの少女がみんなに声をかける。まだ日は高いが戦いによって疲労しており)
(ここら辺でHPやTPを回復しておくべきという判断だった)
「パラ子も鎧脱いだら?暑いでしょ。ブシ子はそれ以上脱ぐものないけど」
「…余計なお世話だ」
(鎧の中がどんな事態になっているかを知らないレンジャーが気軽にそんな事を言う)
(口調は軽いがパラディンの体調を気遣ったものであり、それがパラディンを追い詰めるものとは気づいていない)
(そんなパラディンの前でこういうことに慣れているファーマーとレンジャーがすばやくテントをくみ上げていく)
(そして、パラディンの体の中の陵辱もどんどん激しくなっていき)
(指先が魔物の口で舐めまわされしゃぶられているかのように吸われたり、性器以外にも陵辱の範囲が広がりつつあった)
>>338 まずいな、皆下がれ、私が止める!
(奥に進めばそれだけ敵は強くなり、戦闘でも集中が要求される)
ひっ……!? くぅ、あ……こ、このっ!
(しかし一方で鎧からのセクハラ行為は遠慮がなくなり)
(たびたび戦闘中の、しかも肝心な場面でしかけてくる)
(その度に、刺激に不慣れな体が悶えてしまうのを必死に隠し、役目を果たして)
はぁ……はぁっ……ま、また……
「ちょっと大丈夫、パラ子ちゃん? さっきの攻撃、当たりどころが悪かったんじゃ?」
……その、メディック、実は……くひ、ぃっ!?
ぁ……あ……だ、大丈夫だっ、何ともない! ほら早くいくぞ!
(絶え間なく襲ってくる刺激のせいで余計に疲弊し、戦闘が終わるたびに肩で息をして)
(心配そうに声をかける仲間に打ち明けようとすると、アナルに硬いものが押し付けられたり)
(まだ自分ですらあまり弄ったことのない場所を無数の細かい何かが撫でる)
(それが、黙っていろという脅しであることは明らかで、背中に冷たい汗が流れて)
(必死にごまかして歩き出すが、その間にもまた胸を揉みほぐされ、尻肉をこね回される)
う、ぁ……何なんだ、こいつは……はやく、早く何とかっ……
(今の自分は怪物の腹の中に収まっているのと変わらない)
(その恐怖と緊張、そして羞恥から、はやくも体力は限界になろうとしていて)
あ、ああ……そう、だな。
(おそらく自分の様子がおかしいことを感じたメディックあたりが気を利かせたのだろう)
(気が抜けてそのまま地面にへなへなと座り込むそうになるが)
(樹海の木に体を預けてなんとかそれだけはこらえて)
なっ……よ、鎧を……ぬ、脱いだらっ……あ、いや……
そう、そうだ! 野営でも魔物が襲ってこないとは限らん、用心は必要だ!
この鎧と盾は私にとって生命だからな!
(その鎧にまさに辱めを受け続けているのだが、脂汗を流しながら言い訳を並べて)
「そう? でもパラ子ちゃんすごく疲れてるみたいだよ、いいから休んでて」
そ、そうか……なら、ここで少し座っている。
ひっ……ぁ……や、くっ……ひぅっ!? な、ぁ……指、までっ……
はぁ……っ! や、やめろ……お、お前は一体、何なんだ?
(全員の視線が外れた途端、崩れるように座り込み)
(胸も腹も背中も尻も指先も太腿も、全身を舐めしゃぶられるような感覚に)
(体をこわばらせ、涙ぐんでその何者かに語りかける)
(そして、ついにその責めに一人で耐えるには、もう精神の限界に達して)
ぁ……み、みんな聞いてくれ!変なんだ!
ずっと変なんだ、私の鎧が、私の体を……
(ついに脅しに反して、仲間に向かって訴える)
(その報復としてどれほどおぞましい目に合わされるかなど、考える余裕はなくなっている)
【ファーマー、レンジャー、ブシドー、メディックで出揃ったな】
【ある意味鉄板のメンツだな。主にエロ向きという意味で】
【時間は17:30くらいまでなら延長できると思う】
【しかしペースを考えると、あまり余裕があるわけではないな】
【私が遅れたのと……私のレスが遅いのも原因か】
【負担をかけてしまってすまない】
>>339 ギギッギビギビッ
(鎧のきしむ音―いやそれはもはや魔物の鳴き声といって差し支えなかった)
(脅しに反してパラディンが鎧のことを仲間たちに暴露しようとした瞬間に鎧の活動もまた遠慮がなくなる)
(だがしかし、鎧がパラディンを包んでいる以上はパラディンの手も足も魔物の管理下といえ)
(ガチャガチャッ、と鎧が動くとパラディンの手と足もそれに操られるようにポーズを変える)
(パラディンの左手が、いや鎧の左手がパラディンの口を塞いでそれ以上の言葉を言わせようとしない)
(そればかりか、パラディンの足を開いてガニマタのようなポーズをとらせ)
(更にそれで腰を突き出し、股間を仲間に見せ付けるようなポーズになる)
(もちろん鎧なのでパラディンの肉体が見えることはないが羞恥的なポーズであることに変わりはなく)
(そして、右手が鎧の上からパラディンの胸を撫で回すように動き始める)
(もちろん鎧の上からそんな事をしてもパラディンの胸には何の刺激もないが)
(鎧の下ではそれにあわせて触手がパラディンのおっぱいをこね回したり押しつぶしたりし)
(いや、表面の演技以上に荒々しく乳房を愛撫し、乳首を摘んだり、歯のようなもので噛み潰したり)
(パラディンのおっぱいが激しく嬲られ、玩具にされ、鎧の餌食となって好きなようにされてしまう)
「な、何をやってるの?パラディンは」
「し、知らん!なんて破廉恥な!」
(まるでオナニーでもはじめたようにしか見えず、顔を赤らめたりして慌てるばかりの仲間達であった)
(その間にも胸を撫で回していた右手は今度は股間を撫で回し、割れ目にそって動かしている)
(鎧の下では胸への愛撫攻撃はそのままだが、新たにマンコへの攻撃が加わり)
(割れ目に沿って触手がふんどしのように食い込み、それが前後に激しく動いて割れ目と尻の谷間を擦り上げ)
(触手の動きの激しさに比例して鎧の右手の動きもどんどん激しく早くなってオナニーを続けているように見せる)
「ねえ、あれ何の意味があるの?」
「ちょっと、パラ子、やめなさい、そんな事!一体どうしたの?」
(パラディンが突然オナニーを始めたようにしか見えないので仲間達は軽くパニックを起こし)
(しかし、それでも激しさを増していく鎧オナニーに誰もが固唾を呑んで見守ってしまう)
(そんな仲間達の反応を見て、鎧は更にパラディンの腰を上下に激しくうれしそうに振るようにさせ)
(精神も肉体も恥辱塗れにしてパラディンを追い詰め堕としていこうとしている)
【いい感じですね。魔物の毒牙にかかる冒険者達って感じです】
>>340 【時間については了解です】
【では、凍結するとして再開はいつにしましょうか?】
【今夜0時、明日の朝〜昼、明日夜0時、のどれかは大丈夫ですか?】
>>342 むぐっ!? ん、ん゛ん゛ーっ!? んむぅぅっ!?
(自分の手が意志に反して……いや、鎧によって無理やり動かされて、口を塞ぐ)
(股を広げようとする動きに気づいて、足の力で抵抗しようとするが敵わず)
『なっ、こいつ、何をするつもりなんだ……こ、こんな格好、まるで……』
(まったく自慰をしたことがないというわけでなく、知っているがゆえに)
(それが人前でするにはとてつもなく屈辱的なポーズだとわかってしまい)
んぐぅぅっ!? むぅ、んっ! ん゛ん゛っ! ん゛ーっ!?
(指先まで肉質の何かがねっとりとまとわり付いてきて、動かせない手を人形のように操る)
(その動きに反応するようにして、胸の内側が激しく蠢き始めて)
(乳房がぐにゅりと歪むほどの圧力がかかって揉み潰され、乳首がつねられる)
(張りのある乳肉は、鎧の肉が蠢くのに合わせてぶるぶると弾み、暴れて)
『ち、違うんだ! 私じゃない、この鎧が私の手足を操って……うァァっ! そこはっ!?』
(仲間の視線に首を振って否定するが声はくぐもった音にしかならず)
(手が下へと引っ張られると、次の狙いを想像してしまって顔から血の気が引く)
んぅ、ふぐぅぅぅっ! ん゛っ、ぐ……ぅ、ふぐぅぅん゛っ!
(閉じている秘裂に、触手を束ねた太糸がきつく食い込んで、擦り始める)
(さらに、尻肉の間にもTバックのように食い込み、アナルがごしごしと擦られる)
(なれない刺激に痛みすら感じ、涙を滲ませ、腰が浮きそうになる)
(しかしそれすら自分のペースでは許されず、鎧の勝手な動きに操られ)
(逆に、その喜ぶような腰つきに合わせて食い込みが変化し、無理やり性感を昂らされていく)
『うあぁぁっ!? 嫌だ、こんなっ……早く気づいてくれ、助けて、くれぇっ……!』
(注がれる仲間の視線、特にファーマーの少年のそれは羞恥を煽って)
(涙ながらに訴える声も届かず、頭にちかちかと火花が散り始め)
んぐぐっ、む゛ぐぅぅぅっ!? ぐむっ!……う゛む゛ぅぅぅぅぅぅぅぅん゛っ!!
(ついに鎧に囚われた内部で体をわななかせ、頂へ追いやられる)
【ではこれで今日の流れは〆でいいだろうか】
【すまないのだが今夜は時間がないので、明日になってしまうな】
【朝〜昼と深夜はどちらでも構わない】
>>343 【では明日の昼14時からでいいですか?】
>>344 【14時からだな。わかった……今度こそ間違えないぞ、うん】
【今日は私のミスで時間がずれ込んでしまってすまなかった。付き合ってもらって感謝する】
【お疲れさま、また明日、よろしく頼む】
>>345 【ではその時間によろしくお願いします】
【いえいえ、もうその事はお気になさらずに〜】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした〜】
【おっと、スレをお返ししておこう。ありがとう】
>>343 ギギッギキギッ
(そして、今度は仲間達にお尻を突き出すようなポーズをとらせる)
(ここでパラディンの口を塞いでいた手を離し、両手をお尻に添えさせる)
(だが、口は本当に開放された訳ではなく、すぐさま鎧の首元から触手が伸びてきて)
(パラディンの口を塞いで声を封じてしまう。しかも反対側を向いていることになるので仲間からは見えない)
(そして仲間達の目の前でお尻をすりすりと撫で回したりして挑発的にお尻を揺さぶる動作をさせて)
(鎧の上からお尻の穴を弄くるような動きで指を尻に押し付けてこね回してみる)
(鎧の中でもそれに呼応して、尻穴に対する攻めが始まった)
(お尻の穴の中に糸のように細い触手が入り込み、尻穴の中を盛んに前後して動き続け)
(尻穴を拡張するように少しずつ触手が増えて束になり、指先ほどの太さになっていく)
(触手を通じて少しずつパラディンの脳に対しての精神侵略も始まっていく)
(仲間達の視線を感じ、羞恥を感じる瞬間に「嬉しい」という感情を合わせて送り込んでいき)
(見られることを快感に感じるようにパラディンの思考を改ざんしていく)
(思考改ざんが進み、パラディンは前から見られるのが好きだったような意識が刷り込まれ)
(「私は見られながらのオナニーが興奮するんだった」とパラディン自身の声で聞こえた気がする)
(もちろんそれは鎧がパラディンの脳を操作して響かせた幻聴に過ぎないが)
ギギギギギッギシシシッ
(きしむ音がまるでパラディンをあざ笑っているようでもあり、楽しんでるようでもあった)
(既にパラディンの全身が常に舌状の器官で嘗め回され続けている事となりながら)
(小さな舌が無数に脇の下を舐めていたり、大きな舌が胴回りに巻きついているような感触を与えたりしながら)
(手足の爪の先もふやけるほど丹念に舐めまわされ、極細の触手が爪の間にまで入り込み爪の垢や汗まで根こそぎ舐め取られて)
(まさに化け物の口の中でパラディンの全身が嬲られ、しゃぶられ、全ての垢も汚れもプライドも舐めとって食べていくようであった)
【続きのロールを投下してお待ちします】
【本日もここをお借りする】
【早速の投下ありがとう。私からレスするから待っていてくれ】
>>348 っぷは……ぐぶっ!? むぐ、ぶっ……ん゛ぐむぅぅぅっ!!
(口が解放され、新鮮な空気を求めてあえごうとする)
(だが次の瞬間には、何か肉質の管が塊になったような)
(気味の悪いものが顔の下半分に覆いかぶさってきて、口の中にも何本もの管が侵入し)
(完全に塞がれたばかりか、口の中を歯や舌、喉のほうまで這いずり回る)
『な、なんだ、これはっ……息がっ……や、やめろ、こんな格好っ……ひぃぃっ!?』
『し、尻に、だと……よせ、入れるな、動く……なぁぁっ!? ひぎっ……広がッ……!?』
(息苦しさに動転しているうちに、またも屈辱的なポーズを強要され)
(尻穴に触手が侵入してくる強烈な違和感に、不自由な鎧の中で身悶えする)
んぶぅぅっ!? もご、がぼっ……ぉぐむぅぅぅぅっ!?
(肛虐というにはまだ可愛い行為でも、初めての刺激では強烈な嫌悪と恥辱を覚え)
(自分の汚い部分が拡張されていくのを嫌でも感じながら、強制的にこなれさせられていき)
んぎっ……ん゛ン゛ンッ!? ぉ……んもごぉぉっ!?
『な……耳にも何かが、入って……な、何をする気だ? ぁ……んぉぉぉぉっ!?』
(ぐりん、と突然白目を剥き、全身ががくがくと小刻みに痙攣する)
(何かが頭の中をでたらめに這いまわり、食い荒らしているような、強烈な違和感)
(しかしそもそもそんな考えすらうまくまとまらず、空っぽになった心の隙間に)
(新たな思考回路、新たな性格が触手によって改竄され、植え付けられていく)
『ぁ……あは……そうだ、私は……見られてオナるの、大好きなんだった……』
『見られながらデカパイ揉んで、マンコもケツ穴もぐちょぐちょほじくって』
『みっともないイキ顔晒すのが嬉しい、変態なんだった……あはっ……』
(当然のように淫語まみれの淫らな思考が浮かぶのを)
(改変された精神では前からそうだったように受け止めて)
(鎧の動きとシンクロするように、手が尻を撫でるように動き出す)
んぼっ……おぶ、んぶぅぅっ! ん゛もぉぉ……ぐぼっ!
(もう全身が、自分の汗とも怪物の唾液とも付かない何かの液体でじっとりと濡れ)
(舌触手が這いずるたびに鎧の中で全身をくねらせ、切なげに自ら触手に体を擦り付ける)
『ぁ……ち、違うっ! 私は何を考えているんだ! このままでは私はこいつに……』
『こいつに、蕩かされて……気持ちよく……あはっ……』
(理性の部分はまだ必死に抗おうとしているが)
(それも、植え込まれた被虐快楽と、徹底的に刷り込まれる性感の前に)
(次第に正気を保てる感覚は短くなっていって)
【な、なんだか早くも堕とされてしまいそうになってしまった】
【それよりも、なんだこの所要時間は……待たせすぎだろう、私は】
【大変すまない、正直負担だろうから、適宜切ってもらって構わない】
>>350 ギギッギッギギギギ
(抗うパラディンに対してか鎧のきしむ泣き声が大きくなって鎧の全身から鳴り響いていく)
(パラディンの口の中までもしっかりと掃除し、粘液と唾液をかき混ぜてぐちゃぐちゃと音を立てて)
(その混合汁を口元からこぼして地面にしみを作り、また一部がパラディンの喉奥に流し込まれ飲み込ませていく)
(さらには何度も何度もお尻を振り、仲間達にそれを見せ付けるがごとく淫乱な踊りを踊らせていき)
(ファーマー達もまた顔を赤らめてパラディンのお尻の動きに注目していき)
(仲間達の視線と鎧の視線が尻に突き刺さるようになってしまう)
ギ ガチャ ガチッ
(その時、尻穴をすっかり粘液塗れにしてほぐし、やわらかくした触手がずるりと引き抜かれる)
(すると、鎧の股間部分を覆う金属部品にいつのまにか縦にスリットのようなものが出来上がっており)
(パラディンの手が尻の谷間を左右に広げると、ぱかっという音がしそうなほどあっさり鎧が割れて)
(パラディンの股間の割れ目もアナルも丁度仲間達の目に触れるようにあらわになってしまう)
「わあっ!」「な、何を」「お尻の穴…おまんこまで!いやらしい!」
(罵倒とも戸惑いともつかぬ仲間達の声が響き渡る。そして、パラディンの右手がそっとアナルに近づき)
(人差し指をアナルの目の前に置いたところで触手が口から引き抜かれてパラディンの口が開放された)
(だが、パラディンが弁解を始める瞬間に、触手によって十分に解されたアナルにずぶりと突き刺さり)
(仲間達の前でアナルオナニーを披露するハメになり、金属質の鎧の指が入っていく)
(…しかし、アナルの中に入って仲間から見えなくなった鎧の部分は触手へと変化していき)
(尻の中で指よりも更に太く大きくなった触手が暴れ周り、穴の中をぐちゃぐちゃにかき回していく)
(パラディンが強制アナルオナニーをされている間にも乳房への責めは更に激化していた)
(いやらしく大きく育ったデカパイは激しく揉みくちゃにされ、乳房の根元に巻きついた触手がきつく締め上げ)
(まるで母乳を搾り取るような感じで根元から先端にかけてぎゅっぎゅっと搾り出していく)
(更に、時にはパラディンにマゾ資質を植え付けるべく、トゲのようなもので乳房全体を突いて刺激し)
(特に乳首にはイガグリを押し付けるように無数のトゲでチクチクと刺し苛めながらも)
(その痛みを『気持ちいい』という情報に塗り替えて脳裏に上書きし、痛みすら快感になるマゾへ洗脳調教する)
【では改めてよろしくお願いします】
【いえいえお気になさらず。では、適宜こちらで調整しながらやりますね】
>>351 ぐぶっ、ご……もごっ!? んぐ、ぷ……ふぐぅぅぅん゛っ!?
(鎧の立てる金属質の音、かつては頼もしい自分の相棒と思えたそれは)
(今では自分の淫らな姿を嘲笑い、煽り立ててくるように感じて)
(口の中をかき回す触手が直接喉に流しこんでくる混合液を、従順に飲み下していく)
(息苦しさからぽっかりと開いた喉は、触手の征服を待ち受けるようにも思えて)
『あヒィィっ!? はぁ、ぐぅぅ……お尻、こんな……あ、ァァっ!? 何を……』
(仲間たちの視線が突き刺さるのを感じながらさんざんほぐされた尻肉が)
(むわぁっと熱気を解放しながら外気に晒され、桃のように色づいた豊満な曲線を露わにする)
(この短時間で開発されてしまったアナルはひくひくと物欲しそうに震え)
(艶やかなブロンドの髪と同じ色の陰毛の中に、さんざん擦られて広げられた花弁が)
(ぱっくりと開いている様子を仲間たちに、男であるファーマーにまで、見られてしまい)
『やっ……やだ、見るな……そんな風に見ないでっ……!』
『見られたら、私は……私……』
そんなの、もっと興奮しちゃうぅぅぅっ! 見て、見てぇぇぇっ!
(仲間の声が、刷り込まれた性癖を昂らせ、快楽に狂った叫び声を上げる)
(狙ったように口の触手が引きぬかれ、それを声に出してしまったことに気付き)
(一気に意識が冷め、震える声で弁解しようとする)
あっ……い……ち、違うんだ! これは違う! 私がんひぎぃぃぃっ!?
(冷たい金属がほぐれたアナルに突き刺さり、思考が飛んでしまう)
(さっきまでの拡張以上に太く激しく暴れる触手によって、開発されたばかりのアナルに)
(新鮮で強烈な快楽を容赦無く叩き込まれる)
あひぃぃっ! おひりっ! おひりほじられるぅぅぅっ! いいの、おひり感じるぅぅぅっ!
ひゃぐ、は、ぁぁっ……おっぱい搾るの、やはぁぁっ!?
は、ぎぃぃっ……そんなにしたら、千切れ、んぎゃ、ぅぅっ! あっひぃぃ、胸ぇぇぇぇっ!
(乳房全体を搾り上げられ、たっぷりとした巨乳が無残な姿に引きのばされる)
(苦痛だけではない証拠に口元からは涎がこぼれ、虐められる乳首はつんつんと尖って)
(さらにトゲ責めを受けるにいたっては、鎧の拘束に抗ってびくびくとエビ反りのように)
(体を激しく反らせて痙攣し、快楽によがる声を上げる)
(仲間に見られているという意識はもう圧倒的な快楽にかき消されてしまい)
(もっと刺激を求めて自分からアナルの指をぐりぐりと突っ込み)
(花弁からはとろとろと蜜が溢れ、周りの肌と鎧を濡らしていく)
(触手が脳に直接映像を送り込んでいるのか)
(後ろを向いているはずなのに、仲間たちのうろたえる様子が頭に浮かんで)
(ファーマーの少年は顔を赤くしつつも完全に勃起していて)
(その映像を送り込まれた瞬間)
はぎ、ぃぃっ!? チン……ポぉぉ……!
おっきいチンポォォォっ! 早く、早く私の中、抉ってぇぇぇっ!
(堅物で通っていたパラディンの口から、ありえない言葉が響き渡る)
>>352 (その内いつのまにかパラディンの右手が自由に動くようになっており)
(アナルはもはやパラディンの思うがまま好きなように穿り、穴の奥までぐちゃぐちゃにされ)
(パラディン自身の指の動きと一緒に触手も暴れまわり腸内を調教していく)
「見ちゃ駄目だ、ファーマー!」
「パ、パラディンが…あれはモンスターの仕業か!?」
「つ、ついに頭が狂ったか…、ち、ち、ちんぽだなんてはしたない」
「ああ…リフレッシュを…駄目、TPが足りない」
(仲間達の狼狽する声が聞こえるが、それもその内幻聴によって塗りつぶされていく)
(『パラディンって見られて喜ぶ変態だったんだね』『あんなマゾブタと一緒に旅をしていたとは屈辱だ』)
(『淫乱馬鹿娘につける薬はありませんね、捨てちゃいましょう』『パラディンさんのオマンコ美味しそう』)
(嘲笑するレンジャー、怒るブシドー、呆れるメディック、そして発情するファーマー)
(実際には言っていない発言がパラディンの耳の中に直接流し込まれるように囁かれ)
(そして『ああ言ってるんだからオチンチン入れてあげたらファーマー?』)
(『うん、パラディンさんをボクの精液便所にしちゃうね』という言葉をパラディンの耳に囁かせる)
(現実には4人とも萎縮して誰も近づいてこようとすらしていない)
(そこで触手がパラディンの目隠しをするようにまきついて視界をふさぎ)
(幻聴でファーマーが近づいてくる足音を作り上げて、今まさに犯されようとする状況だと偽る)
(鎧が動きパラディンの体勢を変えて、足をM字開脚状態で座り込む状態にした上で)
(鎧の一部が変化した太い触手がまさにパラディンを犯そうとして鎌首をもたげる)
「あ、やっぱりあの鎧がモンスターだったんだ」「どうする、パラディンが人質になってるようなものだぞ」
(仲間達のそんな声はパラディンには届かず、ひたすら作られた幻聴だけがパラディンに聞こえる)
(『みっともないデカパイ出してごらん』『このマゾパラめ!叩いてやる!』『オマンコ広げてくれたらチンポ入れたげるよ』)
(パラディンの羞恥を、あるいはマゾ性を、あるいは淫蕩さを揺さぶるような言葉がパラディンの頭に響き)
(鎧の胸部ががばっと開いてパラディンの巨乳が晒される。それも触手によって嬲られつくされ)
(淫靡に形を変えながら無数の触手にこね回され、今まさに一本の触手によって鞭打ちされている)
(そんな激しくいたぶられ尽くされている最中のおっぱいが仲間達の目に晒される)
「!!!」「〜〜〜〜ッ!!!」
(もはや仲間達の叫びは声にならず、牝ブタとしてすっかり開発されたパラディンを怖れるだけだった)
(だが、パラディンの脳裏に映し出される偽りの仲間達はパラディンを嬲り、いじめ)
(そして『子宮までボクのチンポで突き上げてあげるから今日から便器になってね』とファーマーの屈託のない声が聞こえ)
(それにあわせて太い触手がパラディンのおまんこについにあてがわれ、静かに侵入を始めようとしていた)
>>353 んぁぁっ! おひり、いぃぃっ! ぐりぐりされるの、いいのほぉぉぉっ!
もっどぉ……もっとおぐまで、ぐちゅぐちゅしてぇぇぇっ!
(手が自由になっていることには気づいておらず)
(むしろ触手に操られていることを言い訳に、自ら激しく金属のバイブと化した鎧の指で)
(ぐりぐりとアナリの入り口を掘り返し、腸内をかき回す触手にもっと激しくとねだる)
うぁ、あひぃぃっ……そう、れすぅ……わたひは、変態マゾ豚れすぅ……
(実際にはありもしない仲間の罵倒の言葉に恥じたり怒るどころか)
(それを聞いて余計に花弁を潤ませ、乳首を硬くする被虐性癖が脳を支配して)
あふぁぁっ!? ファーマー……ぁ……駄目、だ……ぁ……そんな……
ぉ……おチンポぉっ! ちょうだいっ! ファーマーの勃起チンポ、早くぅぅっ!
(パーティ全員の弟のように可愛がっていたファーマーの記憶が)
(一瞬この狂った陵辱の渦から意識を引き戻すものの、すぐにそれは塗りつぶされ)
んぎひぃぃっ!? はヒィィっ! ごめんなさいっ、こんなマゾ豚パラディンでごめんなさいぃぃっ!?
(目を塞がれたせいで、幻聴の声や肌を嬲られる感覚が余計にはっきり感じられ)
(がばりと開いた胸部はまるで植物の根が巣食っているかのように)
(無数の触手が乳房に絡みつき嬲っているおぞましい光景となっていて)
(触手に乱暴に乳房をこね回され、歪められ、打ち据えられながら快楽の声を上げて)
あはっ……バキバキ勃起チンポぉ……嬉しいっ……!
(そして見えなくても圧倒的なオスの気配と臭いを漂わせる)
(人並み外れた、化け物じみたペニスを勃起させて近づいてくる幻覚のファーマーに)
(上下の口からとろとろと涎を流しながら、自ら花弁を割り開いて見せ)
お願い、しましゅぅぅっ……早く、チンポぉぉっ!
処女マンコの奥までぶち込んでぇぇっ! マゾ肉便器にしてぇぇぇぇっ!!
(いくら触手によって性感を狂わされ、牝として開発されてしまったとはいえ)
(パラディンの体躯でまともに受け入れられるとは思えない、凶悪で醜悪な触手チンポが)
(花弁に押し付けられても、恐怖など微塵もない、蕩けた牝の表情で)
(じゅく、と蜜を滲ませて触手を歓迎するように濡らしていく)
【なんと言えばいいか、その】
【最高だ。ありがとう】
【実に素晴らしいところなんだが……時間が少し心もとない】
【この後用事があって、17時くらいには落ちておきたいんだ】
【そちらからもう1レスくらいはもらえるかもしれないが】
【そのあたりで今日は凍結にさせてもらっていいだろうか】
【盛り上がる流れのところで切ってしまって申し訳ない】
>>354 【こちらこそパラディンさんがどんどんエロくなっていく様を楽しませて頂いてます】
【分かりました、では今回はパラディンさんのそのレスで凍結にしましょう】
【次に来れるのはいつですか?今日の夜は難しいですか?】
>>355 【そ、そうか。自分でやっていることだが、そう改めて言われると恥ずかしいものだな……】
【だが楽しんでもらえているなら嬉しい。もちろん私もそれ以上に楽しませてもらっている】
【もっとゆっくりじっくりできればいいと毎回思うが、なかなかうまくはいかないな】
【それと重ねて申し訳ないんだが今夜は難しい】
【やはり明日の同じくらいの時間帯にするか……連休明けだと夜だけになってしまう】
【そちらはどうだろうか】
>>356 【なかなか時間が難しいところですよね】
【分かりました、では明日の14時にまたお願いしますね】
【今日はどうもありがとうございました】
>>357 【うん、では明日の14時にまた会おう】
【この続きということは、うむ……当然そういうことになるわけだが】
【楽しみにしている、いろいろな意味で】
【こちらこそありがとう。そしてお疲れさま。すまないが先に失礼させてもらうぞ】
【スレをお返しする】
>>358 【はい、次でいよいよですね】
【お疲れ様でした、それではまた明日〜】
【こちらも落ちます】
【マラ様とお借りします】
【実験のためにしばらくお借りします】
ダーリンなんて言う私は私なのか。
今度、哲学の問題に出してみるかな。
(あきれ顔で呟くが、特に意に介する様子もなく)
……掃除、疲れたでしょう。
埃をそのままにして喉を傷めるといけないわ。
約束通りねぎらってあげる、どうぞ?
(直々に淹れてあげたありがたーいお茶を無表情のまま差し出す)
(香りもよく味もさっぱり、ただし唯一見た目だけは毒々しい紫色だった)
妻になるかもしれなかった女性の淹れたお茶。
飲まないはずがないわね。
(ぼこっと粘液質のお茶(?)が泡を立て)
>>361 確かにダーリンは似合わないかも…
もし仮に俺と結婚したとして…なんて呼びたい?
実験台一号とか?
ええ、思ってたよりも散らかってたので
え…あ、ありがとう…
容赦なく実験台にされるかと思ってたからちょっと意外だな
(まさかお茶を入れて労ってくれるとは思っていなかったのか驚いて)
(それと同時に毒々しさを放つお茶にどう反応していいのか悩む)
も、勿論…見た目なんて大した問題じゃないしね
愛すべき妻…じゃなくて御主人様の入れたお茶、ありがたくいただきます!
(せっかく用意してくれたお茶を飲まないわけにはいかず、口を近づけると軽く啜ってみる)
……美味しい!見た目は酷いけどこんな美味しいお茶初めて飲んだよ
>>362 わざわざ無意味な事を考える必要はないわ。
あなたが正解できていたら、考えてみたけれど。
(ツレないことを言ってじぃっと飲む姿を見守り)
それは良かった……人生最後のお茶かもしれないから……。
せめて、味くらい気に入ってもらわないと。
(飲みほした所を見計らって、とんでもないことを言う)
(そのまま言葉を続けるでもなくぼんやりとしていたが)
……念じたのに。理解しない。
(理不尽な不満を述べて説明を始める)
安心して、普通にしていればそれはただの免疫活性剤だから。
あなたはこれからどんな病気にもかからず、どんな菌にも負けない。
ただ、私の血液を使ったから私の体液を摂取すると反発が起きるわ。
……私に悪戯しなければ、本当にただのねぎらいなの。
(気に入った、と相変わらず真意の読めない表情のままずいっと顔を近づけて)
>>363 ちぇっ…マラリヤは本当にドライだね
あー…でも正解してたらどんな新婚生活が待ってたのか…
(マラリヤとは反対に、叶うことのない新婚生活を妄想して)
人生最後のお茶って…え!?ちょっ…
も、もしかして今のお茶に毒を…
(お茶を飲み干した直後に意味深な言葉を呟かれ)
(真っ青な顔になって慌ててマラリヤに詰め寄る)
免疫活性剤…つまり病気なんかへの耐性がつくってことかな
なんだぁ、それを早く言ってよ、心配して損したじゃんか
(マラリヤの言葉を聞いて、顔を明るくして安心する)
えっ…それってつまり…
マラリヤとキスしたりマラリヤの汗舐めたり…マラリヤと赤ちゃん作ったり出来ないってこと?
そんな…
(言葉の続きを聞いて愕然とした表情で膝をつき)
>>364 きゃん。もうごういんなんだから。
(アクセントの全くつかない棒読みで詰め寄ってきた彼をいなすと)
(その勢いのまま彼の背中を簡易寝台の方へと軽く押してやる)
(ラボで寝る、というのは非常識だが忙しい日は忙しいのだから仕方ない)
ゴメンゴメン……つい慌てる姿を見たくって。
(笑いはせず、かといって悪びれもせず本音をぶちまけると彼の前に立った)
それにしても、配偶者でもない女性の前であられもないことを。
キスはともかく汗に……子作りに……。とんだ変態だわ。
(怒っているのか興味深いのか、一つ一つ復唱すると膝に手をつき)
(膝をついた彼を覗き込んで落ち込む様子をじろじろと観察する)
あなたに妻にされようものなら、どんな仕打ちが待っていたの?
私と違って夢想するのが好きそうだし、教えてみて……?
(元々胸の谷間の透けている衣装は前かがみになるとさらに膨らみを強調し)
(彼の目の前で、なんとも柔らかそうな丸い乳房が二の腕に寄せられ潰れていた)
>>365 まったく困ってる感じがしな…うおっ
(本当に困ってるのかわからないマラリヤに呆れつつ)
(勢い余って簡易寝台の上に倒れこんでしまう)
慌てる姿見たくてって…そんな理由でこんなことしますかね
(もはや怒っていいのか泣いていいのかわからず、マラリヤの顔を見つめ)
お、俺は別に変態じゃない!!
男なら皆女の子とそういうことしてみたいと思ってるもんだよ
いや、まぁ汗舐めたいってのは珍しいかもしれないけど…
(変態と言われて否定しようとするも悲しいことに自分でも否定しきれず)
え…あ…その…マラリヤをお嫁さんにしたら…
おっぱい好き放題触ったり…一緒にお風呂入ったり…精液尽きるまで中出しして孕ませたり…
あと…足や腋に擦り付けてみたり…
(目の前で豊かな膨らみを強調されてしまえば)
(普段から妄想していた欲望を隠し通すことなど出来るわけなく)
なんてこと。あなたの狼狽ぶりにこんなに良心を傷めているのに。
私にだけ見えたのね……。
(とても反省している、と全く表情筋を動かさずに棒読み)
頭の中はどうあれ、れでぃーの前で口にすることじゃないわ。
ほら、今でも本人を目の前にして。どうしようもない実験台ね。
一昨日からわかっていたことだけれど。
(と初対面の実験台相手にわざとらしくやれやれと肩を竦めると)
(浅ましく胸をじろじろ見てくる視線を嘲笑っているらしく)
(珍しくはっきりとわかるくらい口元を持ち上げ、目尻を下げた)
けれど、それなら半分以上は今でも実現可能だわ。
私の体液さえ摂取しなければ良いんだから。
遅ればせながら夢を叶えてみたい?
(許可を与えるでもなく、茫洋とした表情に戻って問いかける)
……気持ちが高まって、「うっかり」しないように気をつけて?
(そして、ぺろりと自分の唇を舐めわざとらしく体液――唾液を見せびらかした)
>>367 【う…すまない、御主人様…】
【ちょっと席を外さないといけなくなった…】
【呼び出しておいて申し訳ない…】
【もし可能ならまた別の日に会いたいが…どうかな?】
>>368 【実験台だから……持ち主様?】
【いいえ、用事ができるのは仕方のない事よ】
【私も楽しめた事だし、謝ることはないわ】
【ただ、黄金週間が終われば忙しいの】
【あすは調整に使いたいし……ごめんね】
【もっと実験したかったけれど】
>>369 【んー…その言い方が正しいかも】
【そっか、それなら仕方ないね…】
【俺もここまで実験してもらえて楽しかったよ】
【また募集してみるから暇な時に見つけたら話しかけてくれると嬉しい】
【それじゃあお相手ありがとう】
>>370 【そう……今度はお嫁さんにできるよう頑張って】
(心の篭っていなさそうなエールとともに無気力に手を振り)
【暇ができるのは、だいぶ先になるだろうけれど】
【また会えた時には弄……実験してあげる】
【こちらこそ、ありがとう。これで】
【お返しします】
【これから蘭子と一緒にスレを借りるよ】
【なんだか緊張して生命の雫が!】
【い、生命の雫!?…あ、汗の事か…】
【プロ…デューサーとお借りします♪】
>>372 クク…魂が疼くわ………。
きょ、狂喜の宴への前奏曲を奏でている…。
(ドキドキしている胸を押さえ、プロデューサーを見つめて)
>>373 蘭子の魂がどれだけ疼いているのか……。
この手で確かめさせてもらおう。
(後ろから蘭子のことを抱きながら腕を回していくが)
(胸を押さえている蘭子の手を掴むような格好になり)
……んっ、生命の雫が?
(首筋に見えた汗を拭おうと唇を近づければ、そこにキスする形となり)
【蘭子、よろしく】
【R、R+……SR、SR+。どの蘭子でもたっぷり愛するつもりだ】
>>374 あっ…。
(後ろから手首を掴まれるとさっきよりも微かで、緊張を帯びた声が漏れ)
(白い首筋に当てられた唇から逃げるようにくすぐったように肩を竦めて)
ぷ、プロデューサー…。
今日私お仕事頑張ったの…だから御褒美くださいね…?
【はい!よろしくお願いします】
【SR+…は翼が邪魔だからSRにしようかな】
>>375 …くすぐったかった?
蘭子……んんぅ。
(身じろぎする蘭子の剥き出しの腕と腕が擦れ合って)
(それでも意地悪するように、首筋に何度か唇を落していった)
今日も頑張ってくれてありがとう、たくさんファンも増えたはずだよ。
そんな蘭子に…たっぷり御褒美をあげよう。
どんな御褒美がいいかリクエストはある?
(お互いの指先を軽く絡ませたままで、蘭子の胸の膨らみに手の平を走らせる)
(成長し始めたバストの輪郭を確かめるよう膨らみの上を指先が這っていき)
【涼しげな服装でいいよね。もし何か注文があったらいつでも言うんだぞ?】
>>376 ひゃんっ…、あ、や、くすぐったい…!
(首筋を庇おうとしても諦めずにキスされると肌が粟立つような感覚で)
ん、うん…。
プロデューサーが見守っていてくれるから…。
(まだ発育途中の胸の膨らみに手が被せられたのを見下ろし)
(興奮と緊張で吐息が短くなっていく)
ほんとに?なら…今日は大丈夫だから、生………がいい…。
(恥ずかしそうに俯いて、小さな声で呟くように話す)
(堪えていても頬や耳は分かりやすく赤くなって)
【注文…、じゃあ…意地悪して欲しい…】
【最中に携帯がなってそのまま電話に出たりとか、そういうの】
>>377 トップアイドルになるまでずっと見守るって約束したから。
蘭子の伝説はまだ始まったばかりだからね。
(キスが止み、頬と頬が触れ合うほどに接近したままの体勢で)
(呼吸で上下していく胸にやんわりと指先を沈み込ませる)
それはこっちにとっての御褒美だ。
今夜は生でしたいと思ってたから…何があっても止まらないぞ?
(赤らんだ部分を見れば照れが伝わり、そこが愛らしくて微笑みが止まらない)
(髪を結ぶ赤いリボンを解いて、お揃いの胸元の赤いタイに視線をやって)
蘭子、そっちも外しちゃって…?
(儚げな蘭子を包む衣服に目をやりながら解いたリボンを蘭子の手に握らせて)
【ちひろさんか他のアイドルから電話がかかってくるのがいいね】
【そうなるとちひろさんかな。こんなことバレたら怒られそうだしスリリングだ】
>>378 はぁ…!あ、ぷ、プロデューサ…。
ン…、もっと…して…ぇ。
(密着すると触れた肌から体温が伝わり熱っぽく潤んだ瞳を細めて)
(柔らかい胸が指を受け止めると、ふにふにと弾力を返す)
はい…。
(ツインテールがほどけ肩に落ちると乾いた音がする)
(訳も分からず2本のリボンをぎゅーっと握ったまま)
(襟元の赤いタイを緩めて床に落とし、ワンピースのボタンを解く)
(うっすらと谷間の覗く胸元を肌蹴けさせてプロデューサーを見上げ)
…こう…?
【うん、ちひろさんで大丈夫ですっ、ありがとう!】
>>379 そう、さすがは蘭子…。
(聞き分けよく素直に胸元が緩められていけば)
(かすかに出来た谷間に向かって手を伸ばしていき、驚かせないようそっと胸に触れる)
蘭子、今日は着たまましようか?
(胸に触れつつ逆側の手は華奢な身体を撫で回していけば)
(何やら固い物、携帯が入っていることに気づいて、それを手放さないよう脱衣を躊躇わせ)
今夜はそのソファーで……蘭子のこともっとたくさん見せてもらおう。
(ちひろさんが蘭子に連絡すると言っていたのを思い出し)
(あえてそれを伝えないまま、仕事着に白いカッターシャツを脱ぎ始める)
(脱いだシャツをソファの端にかけながら視線で蘭子を誘っていき)
>>380 あん…、ドキドキしてるの、わかりますか?
(薄っすらと汗ばんだ乳房の膨らみに手が触れると)
(いつもより強く打っている鼓動が振動になり手のひらに伝わる)
…着たまま?
いいけど…、プロデューサーさんそういうの好き…なの?
(褒められてそのままワンピースを脱ごうとしていたら声で止められて)
(少し恥ずかしそうに、肩越しに上目遣いにプロデューサーを見つめる)
(肌蹴たワンピースを着たままでソファに腰掛けると)
(視線をプロデューサーにやったままごろんと寝転んで)
私の全部、見てください。
プロデューサーさんだけには見せてあげますから…。
>>381 わかるよ、こんなにも高鳴ってたらすぐにわかる。
(触れた胸は汗ばんだ肌と手の平に伝えられる早鐘のように強い鼓動で)
(それを感じながら少しだけ強めに左胸に指を押し込んでいった)
好きかも…そのワンピース蘭子に似合ってるしね。
ありがとう、蘭子の全部を見ないと我慢できそうにない…!
(肌蹴た部分から所々覗く白い肌とほんのり赤らんだ頬に魅了され)
(それなりに引き締まっている上半身を晒せば、ソファに寝転んだ蘭子に覆いかぶさっていき)
今夜は帰らないでくれ…朝まで一緒にいよう?
(言葉と共に迫っていけばワンピースの裾を手に掴み)
(ゆるゆると捲り上げていき、蘭子の細い脚や太腿、さらにはその奥までもを晒させて)
>>382 あっ、あ…ぅ…!
はあ…もっと私の事、感じて…。
(しっとりとした肌は手のひらに吸い付いて)
(少し力を入れて胸を揉まれるとビクッと震えて甲高い声が漏れる)
あ、ありがとうございます…。
(プロデューサーの背景に白い天井を見上げて息を整え)
(気に入ったと言われたワンピースが徐々に捲れ、肌の上を滑る感触に身動ぎする)
(まず裾から華奢な腿が覗くと、腿の付け根を超え)
(レースの黒い小さなショーツを纏った下半身が視線に晒されて)
(誘うように左右の膝を摺り寄せると)
あの…あまり焦らさないで…はやく…
>>383 蘭子、もう我慢できないんだ?
そんな姿見せられたらこっちだって焦っちゃうよ。
(レースの飾りに指を這わせると迷いなく内側に手が入り込んでいき)
(手探りで秘所を触っていくが、興奮が行き過ぎてしまい黒のショーツを脱がせ始める)
(擦り合わせている両膝の所で止まるが蘭子の下半身は全て晒されることとなって)
今日は最後まで絶対に抜かないからな?
蘭子…ん、んんっ…!
あ、うぅ……蘭子ぉ…
(その身体を見れば我慢できるはずもなく自身の下半身まで露わとし)
(早くも膨張した性器が現れ、二人が望むままに秘所へと割り行っていく)
【もっと蘭子としたかったけど役者不足だったか】
【これじゃプロデューサー失格だよ】
【こちらをお返しします】
【セリム・ブラッドレイとしばらくスレを借りる】
>>386 【スレ借ります。では書き出しをしますのでしばらくお待ち下さい。】
(訪れる人も無いどことも知れぬ屋敷。その地下、水が染み出す冷たい石造りの地下室の中に軍服姿の金髪の女が囚われていた)
(壁から伸びた鎖の手かせで両手を頭上に上げたまま、標本の蝶のように拘束されている)
(廊下から甲高い音が響いた。誰かが階段を下りて近づく気配がある)
ご機嫌はいかがですか?少将
(扉を開けて姿を見せたのは、半ズボンの似合うまだあどけない少年であった)
(大総統の表向きの息子、セリム・ブラッドレイ。しかしその真の正体を知る者は少ない)
ここにお連れするまでには大分苦労しましたが、ようやくお会いできましたね
(見た目こそ幼い子どもだがその瞳の奥には、およそ人間とは思えない冷たい何かが潜んでいる)
いずれこの国も、政府も、軍も我々ホムンクルスが掌握する事になりますが、そのためにはあなたのような切れすぎるお方は少々邪魔になります。
ここで始末する…なのですが。私を楽しませる事ができれば玩具として生かしておいてあげても良いんですよ?
(オリヴィエの傍らに近寄ると、身動きできない彼女の髪を掴みグイッと引っ張る)
>>388 ……ああ、最高だ
私は騒がしい場所は嫌いでな。こんなネズミ一匹来ないような場所は大好きだ
よく招待してくれたな……セリム・ブラッドレイ
(皮肉たっぷりに、徐々に姿を現す少年を睨みつけて)
フン……そんな簡単にいくものか
我がアメストリス軍を舐めると痛い目を見るぞ
楽しませる……だと?
何だ?お遊戯の相手でもしろというのか?
(子供が何を、という風に小馬鹿にしたように)
(流石歴戦の勇士というべきか、髪を掴まれてもまったく動揺せずに)
>>389 (オリヴィエの鋭い視線にもさして気にする様子も無く)
さすがブリッグズを束ねる女傑。これしきの事では堪える事はないようですね。
(鎖の長さを調節して、オリヴィエに無理やり膝をつかせる)
まあ、最初からこっちの思い通りになるなんて思ってませんから。
僕はあなたのような女性を無理やり犯すのが何より楽しみでして……
(おもむろにズボンのチャックを下ろすと重たそうな男の象徴が転がり出る)
いつまでそんな減らず口がたたけますかね
(およそ少年らしくない太さと長さをもつ凶悪なそれをしごきながらオリヴィエの顔に向ける)
(鼻をつくツンとした刺激臭がする。透明な先汁を頬にこすり付けて塗りたくり)
(子どもとは思えない凄まじい力で顎を開かせると、その長大な肉の竿をねじ込んで行く)
>>390 犯す……?
ハッ!貴様のようなガキが何を言っ……!?
(目の前に放り出された肉棒に思わず言葉を飲み込む)
(今まで自分を愛したどの男よりも太く、長い。色や形も数多くの女を咥え込んだ事がわかる程グロテスクなものになっている)
……な……ん……貴様……
(信じられないという風に肉棒の先にあるセリムの顔を見上げ)
グッ……!臭い……
汚らしいモノを押し付けるな……ッ!
(髪を掴まれ、ちょうどセリムの下腹部に顔をあたるように鎖を調節され逃れられず)
(悪臭を放つ肉棒が顔を這い回り、白い肌にベタベタと先走り汁でマーキングされ)
……!?……やめろ……
貴様のようなガキのモノ等受け入れたくない!
その不潔なモノを早くどかせ!この……こぐぅええぇぇええうっ!!
(セリムの指が自身の顎を掴むと何をしようとしているのか理解し、ジャラジャラと鎖を鳴らし無駄な抵抗をする)
(しかし、抵抗むなしく高貴な軍人の豹変した様を楽しむようにセリムに肉棒を口内に侵入され、嗚咽を漏らして)
>>391 (嫌悪から激しく拒絶するオリヴィエの様子を目を細めて満足そうに見つめる)
そうそう……せいぜい抵抗してください。反応がないとこっちも張り合いがありませんから…ね!
(髪の毛と頭を押さえつけて固定すると、口内の奥深くまで太い血管の浮き出た逞しい男根を挿入させていく)
ほらほらどうです?これほどの太さと長さは人間レべルではそうそう味わうことはできませんよ
しっかりと咥えこんでくださいね
(喉の粘膜がセリムの男根を包み込み心地よい刺激を与える)
はあ……少将の唇って厚めで色っぽくて…感触もいいですね
(しかしオリヴィエの方は息がつまり顎が外れそうな苦痛に襲われる)
ああ…これがオリヴィエ少将の口マンコ……なかなかの感触ですよ。これは……いい。
少将には今後は僕の性欲処理用の便器意なってもらいます。少将という立場はもはや忘れてもらわないと。
少将、いやオリヴィエの口は今日から精液絞り器です。
(勝手なことを言いながら、自分勝手に腰を振って男根を前後させる)
(苦しさからオリヴィエが顔を背けたり、動きを止めようとすると容赦なく横面を張り言う事を聞かせる)
ちゃんとして!しっかり舌も使って気合入れてしゃぶって!ほら、少しくらい苦しくても我慢、我慢!
軍人でしょ?口淫奉仕もまともにできないようじゃ少将の名すたりますよ
(侮蔑する言葉を投げつけながら、激しくオリヴィエの口を犯していく)
>>392 ……げうぅ!があっ!……か……があぁっ!
(後頭部ガッシリと掴まれている為、反抗する事叶わずされるがまま)
(汚らしい肉棒の生臭い味と、喉奥を突かれる苦しさに気を失いそうになる)
……ぐうううぅ!?げ……ごぉ……が……おおっ!
(巨大な肉棒を根元まで完全に咥えさせられ、えづき汁をあたりに撒き散らす)
(気道すらも塞ごうかというセリムの非道な行為に、瞳孔が散大していく)
おうぐぅう!!ぐ……っ!ぐぇええぁ!!あぁう!
(少しでも逃れようとする仕草をすると、セリムの平手が何度も飛んでくる)
(叩かれる痛みと、喉奥まで犯される肉体的苦痛で頬がどんどん紅潮していって)
ぐっぇええええ……っ!!えぐぅうう……!がぁああっ!!
(しっかりしゃぶれ、舌を使えとと甲高い声で命令するセリム)
(言葉と声のトーンが激しい違和感を感じつつ、言われるがまま汚い肉棒を味あわされてしまう)
>>393 (自らの快楽のみを求めて喉を抉っていたセリムだが、徐々に最初の限界が近づいてきた)
窒息させて殺すのもまだ早いし、ここはひとまず抜いておきますか
(独り言のように言うや、尿道を黄色く濁った精液が一直線に駆け上りあふれ出す)
うううう……出る!出る!精液出る!オリヴィエの口マンコに精液出る!!!!
(かなりの量がオリヴィエの腹の奥へと流れていった。セリムが男根を一気に引き抜くと唾液と精液が混じった物が飛び散る)
(それでも射精の勢いは止まらず、独特の臭気を放ちながら噴出し続ける)
うっ……くうっ……!!
(残った精液を絞り出すように、しごきながら男根の角度を調整すると、顔、髪、体に目がけて液を飛ばす)
(まるで化粧でもさせるように入念にかけていく)
(見る見るうちにオリヴィエの顔が精液に塗れて、睫や鼻の先から糸を引きながら垂れていく)
ふう〜〜っきもちいいい……
(一仕事終えたように深いため息をつくと、満足そうな笑みを浮かべるセリム)
【すまないが眠気がきつくなってきたので、この辺で締めてもいいだろうか?せっかくこれからなのだが】
【続きはまたいつか機会があればという事でいいだろうか?】
>>394 げうぅ!がああぁっ!ぐっ……んぐううううううう!?げえええぇ!ぐええええっ!!
(ドロドロとした特濃のザーメンが大量に口内になだれ込んでくる)
(突然の射精に、目を見開き呆けた顔でセリムを見つめながらザーメンを受け止め)
……うええぇ……げぇええ……!げえっ!……っ……
(とてつもなく生臭い味が口内を駆け巡る)
(セリムが頭を動かすたび、ザーメンが波打ち、口内・胃を汚していく)
こ……の……クソが……
やめ……こんな汚いの擦り付けるな……!
(ようやく暴れまわる肉棒から開放されたと思いきや、放出しきれていないザーメンが降り注ぐ)
(あり得ない量のザーメンが様々な場所に打つ付けられる)
(染み付いて取れない程、至るところに汚液が侵食してきて)
……こんなガキに……
私が……うう…………っ……!
(満足そうに呟くセリムとは対照的に嗚咽しながら涙を流して)
【了解。私もそろそろ限界だ】
【とても興奮したよ。また機会があったらよろしく】
>>395 【あれから寝落ちしてしまった。せめて最後の礼ぐらいはしておかないと】
【慌しいが付き合ってくれてありがとう。】
【本当に落ちる。スレを返す。】
【檄せんせいとお借りします】
【場所はプラネタリウムのままでもいいですか?校内で都合が悪いのでしたら湖のほとりにでも…】
【ユナとスレを借りるぞ】
【さて……相談なのだが、二人の関係はどういうものを想定しているのだ?】
【こっちは教官と生徒の関係に葛藤しながらも、無自覚な魔性のユナとの関係を断ち切れないとか】
【あるいは野性味の溢れる盛りまくった力押しの関係なのか……とかな】
【純情ラブイチャか禁断の過激な関係か。いろいろあるかと思うが……どうなんだ?】
>>398 【そうですね…きっと檄先生は二の足を踏むような関係】
【4話の仮面を外す前に檄先生にアクシデントで素顔を見られてて愛するしかなくなった、というのはどうでしょう?】
【こちらから迫り倒して、檄先生を押し倒して肉体関係をもって…】
【…そのあたりをプレイするのも楽しそうですが】
【二人だけの秘密だった素顔で学園生活を送る私に少しヤキモチを焼いて無茶な行為を強要されたいです】
>>399 【なるほどな……いや、実際どっちが先に口説いたのか気になってはいたのだ】
【節度ある関係を心がけようとするものの、ユナとの関係がやめられずという感じかな】
【わかった。そちらの提案で行こう。なかなか面白そうだしな。】
【俺は聖衣を着たユナが一番魅力的だと思っているが…無論制服姿も可愛いぞ?】
【無茶な行為か。例えば物陰に引きずりこんで強引にしてしまうとか?】
【全くの余談だが、掟とは意外とゆるいような気が……】
>>400 【というのは建前で檄先生が気になっててわざと起こしたアクシデントだったり…】
【クロス姿ですか、個人特訓中に小宇宙を通わせていたらその気になったというのでいきましょうか】
(特訓を申し出て無理やりプラネタリウムへ檄を連れ出し)
(小宇宙を高めるために聖衣姿で檄と手を合わせ、軽く伏せた顔は真剣で)
(周囲に属性の風を纏うせいで時折ちらちらと白い太腿が覗き)
【檄先生が修行時代は相当厳しかったときいてます…すみませんゆとり世代で】
>>401 むう…見事だ。ユナ。このレベルまで小宇宙を使いこなすとは…
(生徒の成長振りに目を細めるが、フリルの隙間から見え隠れする肌に胸の高鳴る)
だが…!
(不意に重心を低く下げると、巨体に似合わぬ速度でユナとの距離を詰め、その細い腰を太い両腕で掴むと仰向けに転がす)
はっははは!どうした、ユナ?油断したな。小柄なお前にとって距離をいかにとるかは重要なポイントだ。
距離をつぶされ相手と密着されたら、もう後はないと思え!
(と、自分の下で組み敷かれたユナの様子を見て、急に慌てる)
っと……!これはいかん。つい、本気を出しすぎたか?おい!ユナ、大丈夫か?
しっかりしろ!怪我は無いか?どうだ?
(上体を起して倒れたユナを気遣う)
【俺はかつてカナダのロッキー山脈でヒグマを絞め殺して技を磨いた。が、別にそんな昔の話は今はいい……】
>>402 (檄の言葉に嬉しそうにふっと口元が緩む)
まだ…属性の壁を感じま…っ?
(もつれ倒れこむ衝撃を風で僅かに緩和させるも三倍も体格の違う檄の体重には勝てず潰れてしまい)
きゃ…
(くぐもった悲鳴と華奢な女体の感触が檄の胸元から伝わる)
(押しつぶされて息苦しいものの、腰に回された檄の腕のお陰で転倒のダメージはほとんどなく)
(むしろそのシチュエーションにどきりと昂り)
だいじょうぶ…です……ね、せんせぇ…
(浮かせた空間を狭めようと檄の肩へ手をかけ、太腿でがっちりした腰を擦り誘うような声をかけ)
>>403 よ、よかった……うっかり押しつぶすかと思ったぞ
(怪我が無い様子なのでとりあえず一安心するが)
(分厚い胸板の下の柔らかなユナの感触と髪にまとう甘い香りを感じると、体温が上昇するのがわかる)
ユ、ユナ……
(興奮している。指導する身でありながら年下の生徒相手に。それがいかに過ちであるかを知りながら)
(太く釣りあがった眉がこの時ばかりは、八の字に歪む)
……俺は先生でお前は……わかっているだろう?こんなことは許される事では
(だがユナに切ない声で誘われると、条件反射的に股間が熱くなる)
やめろ、ユナ……おれは
(だが、言葉とは裏腹にユナの頬に手を添え、静かに唇を重ねていく)
ユナ、生徒の分際で先生を誘惑するとは不良だな、お前
(ユナの太ももより太い腕を内股に滑らせ、撫で回していく)
【すまんなユナ。ここで落ちるぞ。運命が導けばまた会えるだろう。さらばだ。】
【袁術(美羽) ◆BtSKzv5dNスレを借ります】
【◆.VF32u1QaiKYとスレを使わせて貰うのじゃ!】
【ではこんな感じに簡単に導入を書いてみたがどうかのぅ?】
【監禁された部屋がどんな場所かわからぬから、一応密室にしておいたが】
【気に入らなければ訂正しても構わぬからのぅ?】
側近である七乃達とはぐれて、ある男に拾われたのは数日前
その男は袁術のワガママにも聞いてくれて、毎日蜂蜜水を振舞ってくれた
男に少し心を開きかけた時、その出来事は起こった
ん、ふぁ・・・なんじゃ、わらわは確か蜂蜜水を飲んでいたはず・・・
(睡眠薬の効果が切れ、ようやく意識を取り戻す
(寝ぼけ眼でぼんやりした頭を動かし)
・・・ん、そうじゃ確か蜂蜜水を飲んでから急に眠くなって
よもやわらわとしたことが、図られてしもうたのか?
(意識がはっきりとして、自分が置かれた状況に気がついた)
(逃げ出そうとキョロキョロとあたりを見回すが、その部屋は密室になっているようで)
>>407 【いや、なかなかいいと思うよ】
【その書き出しに乗る感じで始めてみるよ】
(中からカギ穴らしいものは伺えず、外からだけ一方的に施錠できる部屋)
(それいがいは、手の届かない天井近くに小さく窓がある程度で)
(寝具もトイレも用されているいわば監禁用の部屋で)
目が覚めたかい?
(ずっとその部屋にいたかのように彼女が目を開けるとすぐに声をかける)
その通り、君の大好きな蜂蜜水に少し混ぜさせて貰ったんだけど…おいしかったかな。
(彼女の手足には手錠と足かせが付けられているがそれらを繋ぐ鎖は長く自由に動かせる)
(そしてその一端は壁につながれており、巻き取れば拘束具合も調節できる仕様になっている)
大丈夫、あれからあまり時間は経ってないから…。
寝ぼけている間に…もらっておこうかな。
(薬でまだ意識がはっきりしていないであろう袁術に近付くと素早く唇を重ね、すぐに離し)
今から…君を貰うかなってって思ってるんだ。
(手には彼女が見たこともないカラクリが握られていた)
【こちらはこんな感じだけど…大丈夫そう?】
>>408 (ドアは固く閉ざされ、部屋を見渡すと備え付けのトイレとベッドがあり)
(そこで過ごせるように作られた部屋である事が分かり)
な・・・ぬし・・・いや、貴様は・・・!
これはどういう事か説明を要求するのじゃ!
(声をかけられ、男の存在に気づき、眉をしかめて睨みつける)
やはりあの蜂蜜水に持っておったのか・・・
ええい、わらわとした事が迂闊だったのじゃ
(悔しそうに唸り声をあげる)
わらわを謀っておいて、よくもそんな事を・・・
貰っておくとは、一体何を・・・!?
(まだ睡眠薬が効いているのか身体が気だるく)
(不意に重ねられた唇を拒むこともできなかった)
(目を見開き顔を真っ赤にして)
な・・・な・・・何を言って・・・・・・
事もあろうにわらわの初めての口づけを・・・
貴様の物になど絶対にならぬのじゃ!
(いきなりの口づけで寝ぼけていた意識が覚めて)
(当たり前のように告げられる男の言葉を拒絶する)
【うむ、良い感じなのじゃ!口調は穏やかだがやることは鬼畜といった感じかのぅ】
>>409 どういうことって…説明しなくちゃ分からないかい?
薬を盛って…こんな部屋に連れてこられて、手足には枷。
十分すぎるじゃないか。
(あっぱりアホの子なのかなと思いつつ、すんなりと睡眠薬入り蜂蜜水を飲んでくれたことを思い出す)
初め…そうなんだ。
大丈夫だよ…。すぐに気が変わるから。
(頭は醒めても薬には弛緩剤を入れておりまだ手足には力が入らないはず)
(手には延々とピストンを繰り返すカラクリを握られており)
(横になっている袁術の脚の方へ移動するとスカート状の衣装をまくり、下着を着けさせたままそれを床に固定する)
(先端のディルド部分はクロッチ部分に押し付けられ秘部を圧迫させる形に)
(スイッチを入れるとそれはゆっくりと動き出し)
すぐに……ね……。
(もう片方には濃い蜂蜜水の入った入れ物が握られ、それを秘部を擦り続ける機械へローション代わりにかけはじめる)
じっくりと…溶かしてあげるよ。
(手始めにとでもいうようにまずは自分の持っているからくりがどういうものなのか)
(どんな快楽を与えるのかを理解させるため、その状態で放置する)
【そうだね。最初は軽いけど…最後は気絶するくらいに機械責めしたいって持ってるよ】
>>410 わらわを監禁して飼い殺しにでもするつもりなのか?
そんな事をしても無駄じゃぞ!すぐに七乃が助けに来てくれるのじゃ!
(男にビシッと指を立て言い放つが、無論根拠はどこにもない)
そうなんだ・・・ではなかろう!
わらわの唇を当たり前のように奪いおって・・・絶対に許さぬのじゃ
な、なんじゃそれはこ、これやめぬか痴れ者が!
(男に抵抗したいが、薬の効果か立ち上がる事も出来ず)
(そうこうしている間に、男が手にした見たことのないカラクリを近づけられて)
(スカートをめくられ、その先端をクロッチ部分に宛てがわれる)
(下着を見られる事もさながら、股間に物を押し付けられる事に羞恥と不安を覚え)
な、動いて・・・く、こんな事をしても拷問にすらならぬぞ
ん・・・蜂蜜水・・・?な、なんじゃ・・・ふぁ、下着に染み込んで・・・
(カラクリにかけられた蜂蜜水がローションの役目を果たし、下着を濡らす)
(最初はなんとも無かった刺激だが、ゆるい刺激に徐々に身体が火照りを覚えて)
(股間が蜂蜜水以外のもので濡れ始める)
はぁ・・・も、もう良いじゃろう・・・こんな事もしても無駄じゃ・・・だから・・・
(そう男に声をかけるが、その声は上擦っていて)
(無意識に腰を動かし、さらなる刺激を求めていた)
>>411 飼い殺し…かもね。あわよくば正妻かもしれないけど。
そんなこと言って、俺と過ごしたこの数日、そんな気配もなかっただろ?
(袁術を探している、そんなことは噂にもなっておらず)
(自分が彼女を囲っていることを知る者は限りなくすくない)
これから当たり前になるからいいんだよ。唇も…他のところも。
(酷いことをしつつもそれは行き過ぎた愛ゆえに…のはずだがそんな気配もみせず)
(彼女の下着よりも、その先にあるカラクリに翻弄される袁術を想像している)
そうかな?…まあ、それなら君にとってもうれしい限りじゃないかな?
(トロトロと後から後から蜂蜜水を垂らし、ぐっしょりとお漏らししたように下着が濡れる)
もういい?…何言ってるのさ。
これは、君が…美羽が俺のものになるって宣言するまで続くんだよ。
何日でも…何ヶ月でも…何年でも、ね。
カラクリは疲れないし、休まなくてもいいから…。拷問じゃないんだから大丈夫だよね?
(相変わらずユルユルと緩慢な動きで秘部をなぞるだけのカラクリ)
(それをもう一つ取り出すと同じ場所に取りつけ、今度は秘部から舌にかけて、お尻の谷間にあてがう)
(下着をサンドイッチするような形にしながら上と下両方から圧迫して張り型の無機質な硬さがなぞる)
エッチだよ。腰がくねくねして…中々素質あると思うよ。
(下半身は二つのカラクリに任せ自分は彼女の頭の方へ移動する)
(胡坐をかくとその上に彼女の頭を載せるようにしてじっくりと、感じる姿を一瞬でも見逃さないように上から見下ろしつつ)
(手に先ほどの蜂蜜水をぬりたくると彼女の口元へ持っていき、指で歯磨きするように無遠慮に彼女の口に付きつけた)
まあじっくり楽しもうよ。
>>412 こんな事をする男の正妻などごめん被るのじゃ!
ぅ・・・それは・・・その、探すのに手間取っているだけで・・・うぅ
(男に正論を突きつけられると返す言葉がない)
(実際、男の家にいる間、自分を探しにきた者は一人もいなかった)
く、うぁ・・・こんな事で・・・うぅ・・・
何年でも・・・?そんなの嫌なのじゃ
早くこれを止めぬかぁ・・・
(カラクリの責めは時間が経てば経つほど身体が焦れて)
(下着越しに大事な場所を擦り上げられれば刺激こそ感じても、決して達するには至らない)
(無意識に身体をくねらせ、強い刺激を求めてしまっていて)
後ろにも・・・あ、くぅ・・・・素質なんていらぬ・・・
は、早くこれを止めよ・・・さもないと・・・はぁ・・・
(背後にも同じカラクリを設置され、前と後ろから緩い刺激を受け続ける)
(新しい刺激が与えられるが、それはただ単に焦れったい快楽を増やすだけで)
(前後から刺激を受けて身体をくねらせる様は、さながら踊っているようで)
ふぇ・・・み、見るなぁ・・・
ん、む・・・!?む・・・ちゅぱ・・・
(機械責めにあっている姿を間近で見られ、恥ずかしさに首を振るも)
(いきなり口内に蜂蜜塗れの指を突き入れられ驚きに目を見開く)
(反射的に好物の甘い蜂蜜を舐めとってしまって)
>>413 そんなこと言われて病めるほど、俺は馬鹿じゃないし。美羽を逃がす気もないよ。
(達することなどできない緩い刺激を与え続け、一人叫ぶ美羽を見て笑みを浮かべる)
(幼い身体にも、お漏らしのように下着を濡らしすけさせ、無機質で硬質なカラクリ相手に悶々としている様を観察する)
やめていいの?
今この刺激すら失ったら…どうなっちゃうんだろうね?
(前の性器と後ろの排泄器二つの穴を解きほぐすように、ふやける位にたっぷりと蜂蜜水の塗られたディルドが往復し続ける)
(一定の間隔で、常に同じ場所を休む間もなく擦り続ける)
(小さい身体を動かす姿を満足そうに見つめ、その表情までしっかり見届ける)
とってもかわいいのに…。俺が惚れる位に可愛くて…それに、モドカシソウニしてる表情とかたまらないよ。
ふふ…いいの?また何か持ってるかもしれないよ?
(ゆっくりと指で口内の細部にまで蜂蜜を塗りたくり、甘い指で口内を刺激して)
これくらいでいいかな?
誰かに歯磨きされると、気持ちいいって言うよね?
(開口器具を取り出すと弛緩する彼女の口に噛ませ、舌を引っ張りだす)
(そこへ毛先の柔らかい歯ブラシを取り出すと口の中へ差し込み手で口内を磨き始める)
(開口器具にもカラクリが仕掛けてあって、そこへ歯ブラシを固定すると自動で美羽の口内を磨き始めた)
同じのをあと二つ、ね?
(さらにそれを両耳へ)
耳かきしてもらうととってもきもちいいんだよ。
頭を直接綺麗にされてるみたいな錯覚を覚えて……いつまで耐えられるかなぁ?
(耳に取りつけた器具は回り始め、優しい感触が耳の中をかき回し始める)
それじゃ…今日はこの辺で…おやすみ。
また明日見にくるよ。…君の気が変わっていないかどうか、確かめにね。
(彼女の頭の下にまくらを置き、四肢の枷についた鎖を限界まで引っ張って両手両足を伸ばし大の字にさせて部屋を出ていく)
おやすみ…美羽。
【ちょっと眠気が】
【ついでに調教一日目終了ってことでいいかな?】
【わらわも丁度眠気がきた所じゃし、ここで凍結じゃな】
【うむ、中々にいやらしい責めじゃったのじゃ】
【これからが楽しみじゃのぅ♪】
【次なのじゃが、夜じゃと土曜日以降の21時ならば空いておるのじゃ】
【昼間だと基本いつも空いておるのじゃが、そちらの都合の良い日時を教えてくれぬか?】
>>415 【そうだね】
【調教が楽しみって言ってる時点で…中々の逸材だよなぁ】
【土曜日以降ってことは土曜もOKなのかな?】
【土曜は21時からできるけど、日曜は遅くなるかな】
【昼間なら明日木曜でも大丈夫だけど、どうする?】
>>416 【逸材・・・ふふん、当たり前の事を申すでないのじゃ♪】
【うむ、土曜日の夜も可能じゃ】
【すまぬが、あまり遅い時間まではできぬからのぅ・・・】
【木曜日、今日の昼間で良いのじゃな?もちろんそれでも良いのじゃ】
【時間もそっちに合わせられると思うから、その時間にここか伝言板で待ち合わせという事で構わぬか?】
【と、では眠気の限界が近いから、先に眠らさせて貰うのじゃ】
【調教されているわらわは中々眠れぬと思うがの・・ともかくおやすみなのじゃ】
>>417 【嬉しそうにしてる姿が…一番可愛いんだけどな】
【その顔を、快楽でぐしゃぐしゃにしなくちゃいけないなんて心苦しい限りだよ(笑)】
【じゃあ一応土曜の夜も、昼間が開くときはなるべく連絡するよ】
【じゃ13時に空いていればここに、空いてなかったら伝言板に】
【遅くまでありがとう。おやすみ】
【そうだね…。体力が減って精神も……早く落ちて俺のものになれば楽なのに】
【スレを返します】
【さて、そろそろ約束の時刻じゃし、直接ここで待機させて貰うのじゃ!】
【お待たせ。スレをお借りします】
【それじゃ…昨日から一晩経ったって設定で始めようか?】
>>420 【待っておったぞ、未来の主様】
【今日もよろしくしてやるのじゃ!】
【うむ、一晩焦らしに焦らされたという所から始めようかのぅ】
【ではそれで返事を用意するから少々待つのじゃ!】
>>421 【あ、なんかすごいいい響きに聞こえる】
【ありがとうございます。美羽さま】
【はい、待ってますね】
【未来から本当の主様になってくれる事を期待しとるぞ?】
【では二日目の導入はこんな感じなのじゃ!】
(歯ブラシ付きの開口具に、耳にもブラシを付けられ)
(前と後ろをピストンの緩い刺激を与えられ続け一晩がたった)
あ、えぅ・・・ふぁ・・・あ・・・
(表情から余裕が消え失せ、開きっぱなしの唇の端からは涎が伝い)
(大きく開いた股間を覆うショーツは蜜で透けて中が見えるほど濡れ)
(床に水の溜まりを作っていて)
え、あうぅ・・・うー・・・
(一晩中焦らされ続け、ロクに睡眠も取れず疲れきった表情で)
(最初は大の字の拘束から逃れようともがいていたが、その余裕もなくなって)
(密室の中、蕩けた表情を浮かべうめき声をあげる)
>>423 【もちろん、その期待には応えてあげるよ】
【最高のマゾ奴隷にふさわしい主になれるように俺も頑張る】
【ありがとう。今日は…15時半くらいまでになりそうかな】
おはよう、ぐっすり眠れた……わけないよね。
(外からカギが開く音とともに昨日の男が入ってくる)
(扉が閉まるとすぐにまたカギのかかる音をわざと響かせ、彼女の心を折ろうとする)
流石に疲れたかな?
一晩中イクこともなくもどかしい責めが続いたからね……
どう、一晩たって大人しく俺のものになる決心はついたかい?
(喋れるように開口器具だけ取ってやり、口の端に付いた涎を拭ってやる)
(指についたそれを舐めながら、ねっとりと愛情を込めた視線を向ける)
(優しい声色で聞きつつ、どっちに転んでもいいように新たなカラクリの準備を進めながら)
(耳の中まで焦らされ続けて蕩けた表情の美羽は最高に可愛くて、思わずこの場で襲いたくなってしまいたいほど)
>>424 【相変わらずぬしの言葉はわらわの心をときめかすのぅ】
【うむ、では時間まで改めてよろしくなのじゃ】
え・・・う・・・ぁ・・・
(不意に扉が開き、男が入ってくる)
(すぐに鍵をかけられ解放されるという期待は打ち砕かれ)
あ・・・う・・・けほ
こ、この程度の事ではわらわの心は折れぬのじゃ
誰が貴様の物になどなってやるものか!
(ようやく開口具が外され軽く咳き込んで)
(口が開けるようになると、開口一番に男の言葉を突っぱねる)
(一晩焦らし続けられ、精神的にも肉体的にも追い込まれたがまだ自尊心が上回っているようで)
(顔を背けてささやかな反抗をする)
>>425 【当然。そうじゃないと堕ちてくれなさそうだし。頑張るよ】
【よろしく、お姫様】
そうかそうか……。
でも、その自尊心に満ちた瞳も可愛くて好きだよ。
(先ほどまで抵抗する気もなく目の光も失っていた少女とは思えないセリフ)
(どこまでも自分を興奮させる美羽に股間はむくむくと反応しはじめるが、自分を抑えるために彼女の頭を撫でて愛でる)
(彼女の下腹部を掌で押し、秘部への刺激は弱く、逆にお尻への刺激を増す用に体重をかける)
その言葉、後悔しないね?
(両腕に付けられた鎖は上方へと巻き取られ、抵抗しても彼女が身体を持ち上げるようにしつつ)
(膝立ちのまま両腕だけを上へ伸ばすような態勢で固定すると)
(火照った身体には邪魔であるであろう衣服をハサミで切っていく)
(下から上まで一直線に切ると風が通り、彼女の肌が露出する)
まあ、でも。一晩耐えきったことは称賛に値するから、少しだけご褒美挙げるよ。
少し…だよ?イカせてあげる。
(意味深な言葉を滲ませつつ、先ほどまで彼女の前後の穴を弄り続けていたカラクリを上に向かせ)
(今度はキチンと先端を穴に合わせて、スイッチを押す)
(無慈悲な機械は彼女が何を口走ろうと関係なく、両穴の処女を奪い始めた)
>>426 【うむ、それでこそわらわも堕ち甲斐があるというものじゃ】
ふ、ふん、貴様などに好かれても寒気がするだけなのじゃ!
ええい、気軽にわらわに触れるで・・・ん、あぁ・・・っ
(また一晩焦らされ続けたらと恐怖もあるが、それを自尊心で抑え込み)
(頭を撫でられると睨みつけようとするが、そのまま下へ抑えつけられればお尻への刺激が強まり)
(今までの焦れったい快楽とは違う刺激に思わず声をあげる)
後悔などするはずがないのじゃ
貴様こそこのような辱めをした事・・・な、何をするのじゃ・・・?
(あくまではむかっていると、手を伸ばしたまま拘束していた鎖が上に引き上げられ)
(そのまま、膝をついた状態で上半身を釣り上げられる)
(更に豪華なドレスのような衣装に、躊躇なくハサミを入れられ)
(衣服がはだけると、火照った身体には冷たく思える風が触れる)
(はだけた所から見える肌は薄らと赤く火照り、慎ましい胸の先端はその存在を誇張して膨らみ)
わ、わらわの服になんという事を・・・!
何がご褒美じゃ!蜂蜜水ぐらいじゃ絶対に許さぬぞ・・・て、な、なんじゃ
い、ぎぃ・・・!?あ・・・ひぐ・・・痛い・・・のじゃ
(ご褒美の意味を履き違えつつ、前後の穴を責め続けていたカラクリが離され刺激が途絶える)
(ほんの少し油断するが、次の瞬間前後の穴に痛みが走り)
(前の穴からは純潔だった証の純血が伝う)
(あまりの痛みに、純血が奪われてしまった事に遅れて気づき)
(遅れて痛みとショックから目から涙を零し泣きじゃくる)
>>427 そんなこと言っても、今の美羽じゃどうすることもできないでしょ?
とろっとろのおまんことケツまんこ…少しでも触ったら蕩けちゃいそうだよね。
(彼女の抵抗などなかったかのように下腹部を撫でつける)
服くらいまた同じのを仕立てて貰うよ。
いや…もっと露出の多い、奴隷にふさわしい衣装に作り変えて貰おうかな。
蜂蜜水……?
おかしなことを…昨日だってさんざんあげただろう?
(無機質な塊に伝う真っ赤な純潔に、泣きじゃくる彼女の顔を近づけ)
おめでとう。これで…いよいよ…激しくできるね?
(慰めるように唇を重ねると、股間から意識をそらすように舌を伸ばし)
(一晩中もどかし刺激に耐え抜いた口内を舐めまわし始めた)
(その間に徐々に体重を咥えていき、彼女の身体を落として、ピストンを続ける張り型が子宮口へ達するように)
ほら…一晩ほぐし続けたんだからそんなに痛くも…ないはずだろ?
さ…お尻の方にも意識を集中させてご覧。
(そういうと距離をとって改めて美羽に自分自身に起きていることを再確認させる)
(そして自分は…電マ型のカラクリを手にする)
>>428 う、く・・・だからと言って貴様が触って良い理由には・・・
ひゃ、やめ・・・やめぬかぁ・・・
(男の手が下腹部に伸び、軽く撫で上げると下着を湿らせてした蜜が付着して)
(嫌でも股間を濡らしてしまっている事を認識させられ、恥辱に表情が歪む)
んく・・・ひぅ、わらわの初めてがこんな・・・
な、何がめでたいのじゃ・・・うむ・・・!?
ぷぁ・・・あ、ひぐ・・・むー・・・っ
(悲しみにくれる美羽の唇を当たり前のように奪われ)
(初めてのキスとは違う、舌の潜り込んでくる深い口づけに一時的に意識が無垢)
(口内を蹂躙する男の舌に戸惑いながらも、少しずつ下へ体重をかけられ)
(痛みに抗議する事もなく、張り型は子宮口へと届いた)
うぅ・・・まだ痛むのじゃ・・・
それに、さっきから中で動いて・・・んぁあ・・・
激し・・・のじゃ・・・!
(恨めしそうに言いつつも痛みが収まってくれば、快感がこみ上げてきて)
(前後を張り型を激しく擦り上げ、意識が絶頂へと向い始める)
(その快楽に夢中になっている故、男が新しいカラクリを手にした事に気づかず)
>>429 こんなに気持ちよさそうなのに?
(笑みを浮かべるそれには彼女への愛情しかなく、しっかり感じていることをうれしくさえ思っていた)
んっちゅ……はぁ……
本当のことを言えば、俺が貰いたいくらいだったけど……。
大丈夫、きっとカラクリ相手ならヤった内には入らないから。
(あくまでも自慰の延長、そういいたいのか彼女の頭を抱きしめる)
激しい…?
違うよ、激しいっていうのは…こういうのをいうのさ。
(手にもった電マの電源を入れると、激しい震動音とともにそれは下腹部へと押し付けられる)
(露出した肌をなぞるようにゆっくりと下へ押し当てられていき、ついにそれは秘部へ)
(まだ幼い肉芽に押し付けられ、激しい震動が彼女を襲う)
【少し早いけど…ここらへんで凍結にしてくれるかい?】
【うむ、いよいよこれからと言った所じゃが仕方ないのぅ】
【ではここで一時凍結するのじゃ!】
【再開は土曜日の夜21時からで問題ないかのぅ?】
【ごめんね】
【うんその時間から…本格的に落としていこうかな】
【それじゃ、今日もありがとう】
【土曜日楽しみにしてるよ】
【用事があるのならば致し方ないのじゃ】
【それよりもまた次回楽しみにしておるぞ?】
【うむ、こちらこそ礼を言っておくのじゃ】
【ではまた土曜日に会うのじゃ!】
【それではスレを返すのじゃ】
【スレを使用します】
>>434 こんなところに連れてきて、どうするつもりなの!
そのノートは、軽々しく使っていいものじゃないのよ……
(強気な口調だが、どこか不安そうな表情になっていた)
【スレをお借りしますね】
まーまー、そんなに怒らないでよね
このノートを使ってしたかったことがあったんだよ
さっそく使ってみよーっと
(アオイの忠告に聞き入ることなくノートに書き始めた)
(「なにをしてもアオイが抵抗しない」と……)
これでよし、と
(書き終えると、効果を試そうとブラ越しにおっぱいを揉みしだいてみて)
アオイさんってさ、胸大きいよね〜
【よろしくお願いします】
【凌辱的なものより、明るくエッチなロールをしたいなと思ってます】
>>436 なっ!
(いきなり胸を揉まれて、羞恥で顔を紅潮させるアオイ)
は、恥ずかしいわ。
(胸を揉まれる感触に、身をくねらせてしまう)
(抵抗しないには口答えも含まれるらしく、拒絶するような言葉は出せなかった)
あっ、そんなに揉まれると……
あふっ、あんっ……
(胸を揉み続けられて、甘い声が漏れ始める)
【今は露出の多いコスチューム姿してるでいいでしょうか?】
>>437 おっ!?ホントに抵抗しないや
普段のアオイさんだったらグーパンチでも喰らってたところだろうけどさ
(抵抗も拒絶もできなくなったことを確かめると)
(愛撫の手が調子づいて、大きくこね回すような手つきで揉みこみ)
(豊かなバストの感触をじっくりと楽しんで)
よーし、次は…っと
(「アオイの感度が上がる」と書いた)
ほーら、もっと気持ちよくしてあげるよ
(胸の先端部分を摘み、左右にコリコリ…とねじ繰り回して刺激してみた)
【基本のビキニブラ&パンツの姿でお願いします】
>>438 (感度が上がる、と書かれた直後)
あっ、ああっ、体が熱いわ。
(悩ましげに頭を振り、体を壁に寄りかからせてしまう)
はあっ、はあっ……
(熱い息を荒く吐きながら、瞳が潤み、額に汗が滲んでいる)
(男の指には、アオイの乳首が硬くなっている感触が伝わっていた)
んんっ!
(くぐもった声を上げると、壁に背中を寄りかからせたまま、ずり落ちるように地面に腰を付けてしまう)
(感度が高くなったせいで、軽くイッたようだ)
>>439 あーあ、そんなにグッタリしちゃってさ
アオイさんってすっごく敏感なんだねぇ……
(へたり込んだアオイの目に前にしゃがみこんで、脱力した様子をニヤニヤと眺めながら)
アソコも弄くってほしくなったんじゃないのかい?
どれどれ……
(アオイの脚をM字に開脚させると)
(その股間部分に顔を寄せて、ビキニパンツをずらして秘部を覗き込んで)
フフッ、綺麗なアソコだね。ちょっと味見してみようかな〜…
(陰唇に吸い付き、さも美味そうな唾液音を立てながらむしゃぶっていく)
ぴちゃっ、ちゅくちゅく……ちゅぷ…ぅ…
>>440 (イッたせいで、肩を上下させて荒く息を吐きながら、男のされるがままになる)
(M字開脚という卑猥な姿を取らされ、秘所をのぞき込まれるようなことをされても)
(抵抗はできないが……)
……
(無言で顔を横に背けていた)
ああっ!
(いきなり秘所に口を付けられ、その感触に大きな声を上げる)
あっ、あっ、あっ……
(抵抗の言葉や行動を取れず、ただ声を上げ、目を硬くつむって横を向いていた)
(感度が高まったアオイは、男の行為にはしたなく愛液を溢れさせてしまう)
(卑猥な水音がアオイの耳にも入り、真っ赤になった顔を両手で覆ってしまった)
>>441 こんなにエッチな汁を溢れさせちゃってさ、どうしたのかな?
(唇を密着させてひときわ強く陰唇を啜りたてた)
(じゅるるっ…ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ…という愛液と唾液が混ざり合う音を響かせて)
(アオイの羞恥心をあおっていき)
身体中弄ばれてさ…エッチな気分になっちゃったんだろ
ドリムノートの効果ってよりもさ
アオイさんってもともとエッチな性格だったんじゃないの?フフッ…
(さらに苛めるかのような言葉を囁きつつ)
(とろとろになった秘部に熱く硬直したペニスを擦りつけて)
もしかして、こうやって犯して欲しくて
たまらない気分だったりして…ねっ!
(そういう感情になるようにノートに書いておき)
(ズブ…ズブブッ…と肉襞を掻き分けてペニスを侵入させていき、そのまま奥底まで貫いてしまう)
>>442 ……
(顔を両手で覆ったまま、男の行為に耐える風情のアオイ)
(抵抗はできないが、無言でいるという行為はできた)
あっ! そ、それは……
(男のペニスの感触に、指の間からのぞき見ると)
(男の先端が自分の秘所に擦りつけられているのを見てしまう)
それは、それは……
(拒絶の言葉を発せられないアオイは、絶句して頭を振った)
(アオイは男に犯して欲しくなる、という文字が書かれた瞬間……)
あ……
(言葉や行動には出なくても、どこか嫌悪を浮かべていた表情が変わる)
(力の入っていた体から力が抜けていく)
そう、そうなの。
私、男に犯して無茶苦茶にして欲しかったの……
(媚びるような口調と態度で、男に声をかける)
あっ、あああっ……
(処女を奪われる痛みに体を反り返らせるアオイ)
私、男に犯されてる……
(奥まで貫かれながら、そう呟いた)
>>443 処女なのに犯されたかったなんてさ
やっぱりアオイさんってすっごくドスケベなんだねぇ〜ハハッ!
(ふだんの様子とはうって変わって、求めるような態度を示したことに興奮をたぎらせて)
(ズブッ…ズブウッ…と、膣内を何度も激しく貫いていき)
アオイさんの初めての男は俺だよ
三次元ではね、処女を奪われた相手とずーっと一緒にいなきゃならないのさ
これでもうアオイさんは俺のモノ!
いつでも一緒で、俺が何をしても逆らえないんだよ
このエッチなおまんこも、大きなオッパイも、俺のやりたい放題ってことさ、ハハハッ!
(アオイに覆いかぶさるようにして)
(ビキニブラをずらし生乳を揉みこみながら、奥底にペニスの先をぶつけまくる)
(肉感的なカラダの感触を思う存分に楽しみながら、絶頂へと突き進んでいき…)
>>444 あっ、あっ、ああっ、んんっ!
(処女を失った衝撃を消化する前に、男の責めでアオイは声を上げる)
そ、そうなの……
そんなのは……
(ドリームノートの力で嫌とは言えず、男の言葉にただ黙るだけ)
あんっ、こんなの初めてなの……あっ、あっ、何かが来ちゃうっ!
(自分からも男にしがみつくようにして、感度を高められた体に走る快楽に)
(耐えるアオイ)
私、犯されてる……犯されてるのね。
これが私の望んでいたこと……
(男の行為を受け止めながら、言葉を呟くアオイ)
(男の絶頂は間近のようだ……)
>>445 そうそう…アオイさんが自ら、俺に犯されることを望んだんだよ
その証拠にさ…
ほら、アオイさんもイきそうなんだろ…!?
(敏感になった乳房を思いきり揉みまくっては、乳首を吸いたてて)
んむっ、ちゅぱちゅぱ…ちゅうっ、ちゅううっ
(大きな乳房全体に甘い刺激を与え続けていき)
これからもずーっと…こういうエッチなこと、してあげるからね
アオイさんが望むときに、いつでも…ねっ!
(ピストンが小刻みになっていき、突如ずぶううっ!と奥底を突いた)
(次の瞬間、怒涛のごとく熱いザーメンが飛び出して)
(アオイの子宮内を満たしつくしていく)
んっ!んううう、くう……っ!!気持ちよすぎだよ
こりゃたまんないや…!
(射精を終えてもなお勃起したままのペニスを突きたてて)
(今度はアオイを上にして、下から突きあげていく)
>>446 あっ、ああんっ、そ、それはっ――
(快楽の声を上げながら、イキそうだろうという指摘に男から顔を背ける)
(その直後、アオイの中で男が射精する)
あっ、熱いっ! な、中で出てるっ!
出てるのっ! ああああああっ!!
(初めて男の射精を受ける感覚)
(混乱のままに言葉を放ち、体を反り返らせて絶頂してしまった)
えっ、まだ――!
(終わったと安心したアオイだが、いきなり上下を入れ替えられて)
(突き上げられてしまう)
あっ、そんなっ、んんっ!
(処女を失った痛みも続いているが、敏感になった肢体は快楽を生み出していってしまう)
(男の目の前で、アオイの豊かな胸が揺れる)
【言葉だけじゃなくて、アオイは俺のモノ、とかノートに書き込んで】
【って方がいいですね。】
一発くらいで終わるわけないだろ
せっかくアオイさんを手に入れたんだからさ
ほら、これでもう完全に俺のモノ……っと
(騎上位に持ちこむと、大きく弾む乳房をゆったりと眺めつつ)
(ドリムノートに「アオイの身も心も完全に俺のモノになってしまう」と書き足した)
これでよし、と
アオイさんも、もっと犯して欲しくなっただろ…なぁ?
(ぷるんぷるんと弾む胸を持ち上げるように揉みしだきつつ)
(腰を大きく回して膣内を掻き回して)
ほら、アオイさんも遠慮しないでさ
もっと腰使ってみなよ
もうなにもかも考えないで……乱れまくってみなよ!
ほらっ!ほらぁ〜!
(豊かな胸に顔を押し付けて頬ずりしては、乳首をむしゃぶり、膣奥を突き上げる)
(アオイの性感帯すべてを責めたてて性感を送り込みながら)
【了解しました。こんな感じで書き足してみましたよ】
>>448 (ノートに男の所有物という意味の言葉が書き込まれた直後)
(アオイの脳裏から健太という少年への思いは消え去った)
(代わりに、自分を下から突き上げる男への想いが生まれていく)
ええ、あなたにもっと犯して欲しいの。
(うっとりとした表情で、男の問いかけに言葉をかえす)
あんっ、ああんっ、そこぉ――!
(男の行為への嬌声が、アオイの口から放たれる)
あっ、んっ、わ、わかったわ。
こう?
(男の上で腰を動かし始める)
(それは、だんだんと激しいものになっていく)
ああんっ、あんっ、感じる、感じてしまうわっ!
(送り込まれる快楽に、男の上で肉感的な肢体を淫らにくねらせるアオイ)
>>449 ハハハッ、ずごい乱れ方じゃないかよ
色っぽくてエロイなぁ〜
(アオイの腰つきによって、ペニスに与えられる快感を堪能しつつ)
(その肉体のすべてが完全に自分のモノとなった満足感に浸って)
そういえばさ、広野健太と同棲してるって話だったけど
ソイツのことなんかどうでもよくなったんじゃないの?
これからは俺の部屋に住みなよ
いつでもこうやってアオイさんのカラダを…
(両手いっぱいに乳房を包みこみ、やわやわと揉んだりぎゅううっと強く握ったりして)
可愛がってあげるからさ!
(硬く張りだした亀頭を子宮口にぶつけまくって)
このまま、また中に出してあげるからね…嬉しいだろ?ほらほらっ!!
(子宮内にまでめり込むくらいに突きあげて)
(濃厚ザーメンを迸らせた)
(その熱い欲情の塊はアオイの子宮内を満たしつくしていく)
>>450 健太?
……そうね、何でなのかどうでも良くなったわ。
健太なんかより、あなたの方がずっと大切よ。
私はあなたのモノだから……
(男の上で腰を振って胸を揺らせながら、男の言葉に答える)
ええ、ええ。
私、あなたの部屋に住むわ。
そして、あなたにいっぱい可愛がって欲しい。
ああんっ!
(男の突き上げに、甘えるような声を上げる)
ええ、いっぱい出して。
私の内を、あなたで満たして!!
あああああっ!
(射精と同時に絶頂の声を上げるアオイ)
(体を反り返らせて硬直した後、)
(男の体の上にくずおれてしまう)
はぁはぁはぁ……
(荒い息を吐きながら、汗ばんだ肢体を男にゆだねるのだった)
【そろそろ締めでいいでしょうか?】
>>451 んっ、おお〜…まだ勃起しっぱなしだよ
アオイさんとのセックス気持ちよすぎだからさ
(二度の中出しを終えてもまだいきりたったままのペニスを突き挿したまま)
(アオイの体を持ち上げて)
それじゃあ俺の部屋に連れてってあげるよ
このまま…ねっ!
(駅弁の格好でずぶっずぶううっと奥を突きながら部屋に向けて歩き出した)
おっと…また出しちゃいそうだな。…っと!
(ヒップを揉みしだき、乳房に顔を埋めたまま、こみあげる射精感のままに中出しして)
ドリムノートがある限り、ずっとアオイさんは俺のモノ…
ハハッ、最高だな
(「アオイは一生俺の女として暮らす」と書き足すと)
(部屋に連れこんで、またアオイの全身を堪能しつくした)
(乳房を揉んだり舐めたり、お尻を揉みしだいたり…)
(肉感的な身体のすべてを楽しみつつ、幾度となくザーメンを注ぎ込んでいった)
【こちらはこれで締めにします】
【お付き合いありがとうございました】
>>452 【そちらの締めで切りがいいようですので、こちらはこれで終わりますね】
【おやすみなさい】
>>453 【こちらのワガママに付き合っていただき感謝しています】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
【前回の続きは私だったわね】
【ちょっとかかるかもしれないけど書き出すから待ってもらえないかしら】
>>456 【よろしくお願いいたします】
【こちらは大丈夫ですので、ゆっくりで構いませんよ】
>>457 こんなに早く帰ってきて
リュカったらどうしたのかしら?
(目の前にいるゴデルがリュカにしか見えず)
(先ほどまでの剣幕が消えうせて、愛する夫を見る妻の目に)
え…もしかして私に会いたくて早く帰ってきてくれたの
…そんな、もう…
貴方はもうこのグランバニアの王様なのに…リュカったら
嬉しいわ…
(自分のために帰ってきてくれたというリュカに喜び)
(自分からも抱きしめてしまう)
(鼻につく汗と加齢臭も、愛する夫の匂いだと思うと)
(この上なく芳しい匂いに感じてしまう)
【前回焦ってとありましたが、続けてもらえるならじっくりやってもらって構いませんので】
【よろしくお願いいたします】
>>458 愛するお前に会いたい一心で飛んできたんだよ
俺はいつもいつも、ずっとお前だけを見続けてきたんだからね
(あれだけ忌み嫌った男に向ける表情は優しく蕩けている)
(メダパニの効果は強力で、普段の夫と声も話し方も違っても気づかない)
お前が愛しくて、一秒でも早く抱きたくて急いで戻ったんだ
この体に、俺を教え込んでやりたくてね…
(抱き締めたビアンカを贅肉に埋めながら、抱き止めた腕で体をまさぐる)
(催眠で触れられただけで感じる背中や腰を愛撫して火を点けていく)
(興奮するほどに強くなる雄の臭いはビアンカの芳しい香りすら汚していく)
【それでは少しじっくりやらせてもらいますね】
【よろしくお願いいたします】
>>459 嬉しいわ、そんなに愛してくれるなんて…
リュカと一緒になって本当に良かったわ
(胸に頬擦りしながら喜びを語る)
(顔も体型も声も匂いも何もかも違う男が)
(メダパニによって全て愛する夫に見えて)
もう…そんな風に言うなんて、エッチね
子供たちが生まれたから…またしたくなったのかしら
(顔を真っ赤に染めて上目遣いになりながら)
(子供を身ごもってる間は夫婦の営みは一切なく)
(生まれてからは忙しくて、夫婦の行為も久しぶりで)
>>460 俺の愛はこんなもんじゃないぞ…
ビアンカの方が片時も離れられなくなるまで愛してあげるよ
(ビアンカの頬が汗ばんだ脂肪の塊を愛しく擦り上げる)
(部屋にある鏡には醜い肥満に埋まるような美女の姿が映っている)
(最愛の夫と誤認した醜いケダモノの囁く強い愛はビアンカを蕩かしていく)
ずっとガマンしてきたからね…
これからは遠慮はしないよ?
ビアンカはしたくないのかな?
最愛の俺と愛し合いたくないのか?
俺はビアンカを愛したくて…こんなになってるよ…
(上目遣いに見上げるビアンカの首筋に脂ぎった顔を埋めて首筋に唇を這わせる)
(腰を撫でていた手は尻を撫でながら少しずつ肌に触れていた)
(低く囁く淫らな誘惑でビアンカの愛情につけこみ、無防備な淫らさを刺激していく)
(抱き合ったビアンカの下腹部に硬く大きい異物が当たる)
>>461 本当?とっても楽しみだわ…
久しぶりだもの、私がドロドロになるまでたっぷり楽しみましょう
(普段は清楚な妻も、夜の間は女の本性を表し)
(貪欲に愛と快感を求めてしまう)
私もしたいわ、リュカとエッチしたいわ…
だって久しぶりなのだもの、んんっっ
(首筋に唇を這わせられて、お尻を撫でられると)
(その手にお尻を押し付けて)
もう…リュカったら、すごい元気なのね
何だか…何時もよりも大きいみたい
(夫のものよりも巨大なゴデルのそれを)
(服の上からゆっくりと撫でる)
>>462 ドロドロか…驚いたよ…
あのビアンカ王妃の口からそんなにいやらしいお誘いが飛び出すなんてな
喜んでドロドロにしてあげるよ
(ビアンカの意外な言葉にゴデルは本当の夫婦生活を想像して嫉妬に燃えた)
(健康的に汗をかいてドロドロに愛し合うビアンカのイメージはじきに覆されるだろう)
(卑劣で醜いケダモノにより、身も心もドロドロに汚されてしまうはずだ)
そうか…そんなにしたいのか…
久しぶりってことは、体が忘れてるかもしれないな
じゃあ、今からしっかりと教え込んで覚えてもらおうか…俺の愛を…
(押しつけて誘う尻をしっかり掴むと、更に強く自分に引き寄せる)
(ビアンカの柔らかな体に無遠慮に固い肉棒が押しつけられていく)
(首筋を汚していた唇が頬に、そして唇に迫っていく)
(ビアンカからのキスを待つように寄せられた唇は醜く分厚く獲物を待っていた)
ビアンカを抱きたくてずっとガマンしてきたから、ものすごく元気だよ
これが今からビアンカを愛して可愛がるチンポだ…
味わってみたくないかな?
(ビアンカの手で撫でられる肉棒は服を濡らすほどに先走りを溢れさせる)
(愛という言葉で暗示を深めさせてビアンカに奉仕を迫った)
>>463 久しぶりだから本当に忘れちゃったわ
だから、そうね…
教えてもらうわ、リュカの愛を…んんっっ
(メダパニを受けているせいかゴデル好みの返事を返しながら)
(分厚く臭い唇に自分の唇を重ね)
(舌と舌を絡ませあう)
こんなに元気だなんて…何時もの倍くらい大きいわ
すごい…元気
ええ、じゃあそうするわね
(ゴデルの股間に屈みこむと、服から巨大な肉棒を取り出して)
すごい…いただきます…ハムッ♥
(異臭のする肉棒を躊躇することなく咥える)
(凄まじい匂いと味が口の中に広がるが)
(それも愛する夫のものだと思うと美味しく思えて)
(頭を前後させながらフェラを続ける)
>>464 それは好都合だよ…
俺好みに一から染め直してあげるよ
(念願のビアンカの唇を、舌を味わうように吸い付き絡めとりながら貪る)
(その執拗で貪欲なキスは夫とはあまりに違うが、ビアンカの何かを刺激していく)
いつもの倍か…それじゃあ普段は貧相なチンポでガマンしてたみたいだな
今からはこのチンポがお前の大切なご主人様だ
しばらく風呂にも入ってないからな…しっかり味わって臭いも味も覚えろよ
(異臭すらする汚れた肉棒がビアンカの唇に包まれる)
(王妃であるビアンカの口が醜い男の汚ない肉棒の味を味わい、悪臭を受け止めていた)
そんな緩いフェラじゃ、今の俺は満足しないよ
ビアンカは俺を愛しているんだろ?
じゃあその愛を証明するみたいにやってみなよ
どれだけ俺を愛しているか、チンポを使ってね
(献身的にゆっくりと丁寧に肉棒を暖めるような口奉仕ではゴデルの歪んだ欲望は満たされない)
(愛をダシに暗示を深めてビアンカを辱しめるように命じた)
(先の暗示も合間って、ゴデルを悦ばせると、ビアンカ自身にも快感になってしまう)
>>465 そんなことないけれども…
そうね、リュカのチンポなのだから
このチンポも私の………ご主人様だわ♥
(夫ではなくご主人様という風に認識がかわり)
(亀頭にキスをして服従を誓う)
ごめんなさいリュカ
もっと激しく…するわ
(頬を下品に窄めると、口を締め付けて)
(ジュポジュポと激しく頭を前後させてひょっとこフェラを始める)
きもちいいリュカ?
喜んでくれたら私も嬉しいわ
(必死でフェラをして、ゴデルの喜ぶ声が聞こえるたびに)
(オマンコからは汁があふれ出してしまう)
>>466 このチンポも…じゃなくて、このチンポがお前のご主人様だ
今日からはこのチンポだけを愛して、このチンポなしではいられないように教育してやろう
(認識が歪み、汚れた肉棒に口づけをしてしまえば隷属の契約となってしまう)
(ビアンカの中で目の前の肉棒だけを愛してしまうように暗示が深まっていく)
おぅっ…くぅぅぅっ…強烈だな…!
そんなにチンポに吸い付いて美人が台無しだ!
今までそんな顔でチンポに奉仕したことがあったか?
(頬をすぼませて唇を肉棒に吸い付かせる強烈な口奉仕に身震いしながら頭を撫でる)
(奉仕の代価にはあまりに軽い愛撫にも、今のビアンカは幸福感に包まれるだろう)
チンポをしゃぶりながら感じてるのか?
今まで味わった貧相なチンポより、今日のチンポはたまらないだろ?
味わえば味わうほど、愛しくなっていくぞ…
(口から無理矢理肉棒を引き抜くと唾液と先走りで濡れた肉棒で顔を汚す)
(鼻先に擦り付けて臭いを覚え込ませるうちに、ガマンできないのか舌を伸ばして舐めてくる)
(肉棒に奉仕をしていないとガマンできないほどに洗脳は進む)
【今日はお時間大丈夫ですか?】
>>467 【実はそろそろ凍結をお願いしようとしたところよ】
【今日のはどうだったかしら?】
【まずはフェラからのセックスかしらね】
>>468 【今日も楽しませてもらいました】
【じっくりと暗示を深めながら少しずついやらしくなっていく様が興奮ものでした】
【フェラからセックスにもちこみつつ、アナル責めの準備もしようかと思います】
【フェラにパイズリなんかも許してもらえるなら、奉仕をさせながら道具で責めてみたいですね】
>>469 【ありがとうゴデル】
【ウフフフ、アナルが楽しみだわ】
【パイズリも大丈夫よ、私はもう貴方のものなのだもの】
>>470 【まずは汚い唾液をまぶした太い指で責めてあげますね】
【パイズリありがとうございます】
【じゃあパイズリしながら道具で責めて、奉仕が快感と教え込ませてもらいますね】
【結果、肉棒が欲しくて仕方ない状態にしてハメ堕としたいな…と】
【次回はいつが都合がいいですか?】
>>471 【わかったわ、ふふふ】
【どんどん下品な娼婦妻になっちゃうわね】
【土日はどういう状況なのかしら?】
【何時くらいからなら相手できる?】
>>472 【本当の夫にはもう戻れなくしてしまいますよ】
【土曜は厳しいと思います】
【次は日曜の22時からになりそうです】
>>473 【じゃあ日曜日の22時からお願いしていいかしら?】
【それを楽しみにしてるのよ】
【エッチ大好き、変態行為大好きのお嫁にして頂戴ね】
>>474 【ぜひ…というか必ずそうなってもらいますよ】
【あ、催眠を解くと調教の記憶がなくなるのもおもしろいかもしれませんね】
【ただ、日に日にゴデルに逆らえなくなっていく…みたいに】
【では、日曜にまた伝言板でおあいしましょう】
【今日もありがとうございました】
>>475 【そのあたりは次回やるなら、打ち合わせしましょう】
【じゃあ日曜日にお願いするわね】
【お休みなさい】
>>476 【思い付きの1つですから、合わなければお気になさらず】
【それでは日曜に…おつかれさまでした、おやすみなさい】
【いつものように美羽をじっくり調教するために借ります】
【み、未来の主様に・・・ちょ、調教されるためにスレを借りるのじゃ】
【・・・では、この間の続きを早速下に張るのじゃ】
>>430 気持ちよくなどは・・・う、うー・・・
(否定したくても溢れ出た蜜が動かぬ証拠で)
(男の優しげな笑顔が逆に羞恥を誘い、顔を背けた)
ん、む・・・ぷぁ・・・
ん、く・・・こんなカラクリでわらわの純血を・・・
初めては初めてなのじゃ・・・
(純血を容易く奪われた事に不満を覚えつつ、涙目になって)
お腹の中が掻き回されておるのじゃ・・・
こんどは一体何を・・・あ、うぅう・・・あぁぁあ・・・っ♪
(痛みが引いてくると規則正しい前後のピストン運動に感じるようになってきて)
(男が電マを股間にあてがうとすぐに凄まじい快感がやってきた)
(小さな肉芽は電マに押しつぶされ、激しい振動で刺激され)
(その刺激は散々焦らされ火照った身体を一瞬で絶頂させた)
んぁあ・・・も、もうやめよ・・・これ以上・・・
あぁあ・・・やめ・・・やめて欲しいのじゃあ・・・っ♪
(何度イってもカラクリは無慈悲に快楽を与え続け、声を震わせながら懇願する)
【いつになったら素直に主様ってよんでくれるのかな…】
【楽しみに待ってるよ】
>>479 自分でもわかってるみたいだね。
(美羽が顔をそむけた後もしばらくじっと見つめ、こちらを向いた頬に口づけする)
(あくまで美羽のことが好きだからと、愛情表現は忘れない)
大丈夫だよ……すぐに、カラクリのことなんて忘れされてあげる。
改めて俺が美羽の初めての人になるんだから。
(優しい声でいい、カラクリに付着した純潔の証をみつめる)
何って……言ったでしょ、ご褒美だよ。
これから美羽に与えるご褒美は、これって決まってるんだ。
(ピストンはあくまで一定の速度で動き、彼女の中をかき回すが、電マは自らの手で彼女の下腹部を這う)
(小さくとも勃起しつつあった肉芽を押しつぶし、強烈な振動を与え)
(電マをおへそから肉芽を往復させ、振動を下腹部全体へあてがっていく)
ん?
一晩さんざんじらされたんだからうれしいはずでしょ?
こんなに身体を火照らせて…汗まで………
(両腕を上にあげる彼女の脇へ顔を近づけると鼻を鳴らし、舌を伸ばす)
(じっとりと湿った素肌に舌を這わせながら、幼い身体が絶頂し続ける様子を感じ取り)
…それに…やめてほしかったら、どうしたらいいか、わかってるだろ?
俺の気持ちに、答えてくれるかい?
(質問中も快楽へ登らせたまま、決して下ろすことはなく全身がしびれるまで続ける)
【わらわも早くお主のことを主様と呼びたいのじゃ・・・】
【じゃから、今日もいっぱいいぢめてたも・・・】
>>479 うぅ・・・わらわとしても不本意なのじゃ
ひゃ・・・な、何をするのじゃ!この無礼もの!
(機械に犯されて感じている事を恥じて)
(頬に口づけされると、ただでさえ赤い顔を真っ赤にする)
だ、誰が・・・貴様に初めてなど・・・ん・・ぅう・・・
(変わらず優しげな口調に少し心が揺れるが)
(張り型をくわえ込んだ小さな割れ目はこれ以上なく拡がっていて)
こんなご褒美・・・んぁ♪望んでないのじゃ・・・っ♪
あ・・・んぁ、震えて・・・ひゃあぁ・・・っ♪
(規則的なピストンの刺激に加え、電マの強力な刺激に声が抑えられず)
(部屋中に嬌声が響き渡る)
(何度も腰が震え、その度に愛液が舞い散って)
はぁ・・・うぅ・・・ここまでして欲しいとは思ってないのじゃ・・・
あ、何を・・・ひ、うぅ・・・屈辱、なのじゃ・・・
(一晩焦らし続けられた身体は汗ばみ、顔を寄せられた脇も例外でなく)
(臭いを嗅がれ、あまつさえ舐められた事に悲鳴をあげつつ、恥辱に震え)
くぅ・・・この様な真似をして卑怯なのじゃ・・・ふぁ・・・!
・・・ぬ、主様・・・そう呼べば良いのじゃろ・・・
(途絶える事の無い刺激に身体をくねらせ身悶えて)
(男の望んでいるように、呼び方を変えて一先ずこの快楽地獄から解放されようとする)
(もちろんまだ心は屈服しておらず、隙を見て逃げ出すつもりで)
>>481 【まったく、我儘な奴隷だ。…それじゃ、今日もたくさん】
好きなんだから、当然のことをしてるだけだよ。
抵抗しても無駄だけど……。
そうだね。嫌がってる女の子を抱く趣味はないから…、君がその気になるまで俺は手は出さないよ。
(機械での責めは無限に繰り返されると暗に伝えながら)
(張り型と秘部の結合部を指で撫で、蜜と血の混じったそれのぬくもりを感じる)
声はうれしそうなのに……。ばれてないとでも思ってるの?
そんなかわいい声出してたら気持ちいいってバレバレだし、気持ちいいこと好きだろ?
ここ舐められても気持ち良くない?
(脇を舐めながら彼女の汗を味わって、電マの刺激でもれる嬌声に耳を澄ます)
こんなに腰を震わせて…まるで自分から腰を押し付けてるみたいだよ。
(震える腰に反発させるようにさらに肉芽に電マを押し付け、時折電マが張り型に当たる)
(当たるたびに、中の張り型も震え、内と中、両方から振動を伝える)
そうそう…やればできるじゃないか。
そうだよ、俺は美羽の主だ…。……ちゃんと言えたいい子にはご褒美挙げるね?
(もちろん、彼女の考えていることなどお見通しで、それをとがめることもなくさらにご褒美を追加する)
(言葉とともにピストンの動きが徐々に早まっていき、彼女の膣内をかき回すスピードも上がる)
(もうひとつ電マを取り出すと、それをつつましい胸の上でピンと立ち続ける乳首へ押し当て)
もっと言ってよ、美羽…。主様って…俺のこと大好きだって……
>>482 貴様の愛は歪んでおるのじゃ・・・
なぜわらわを好いているのにこのような仕打ちが出来るのじゃ・・・
ならば・・・んあ、そ、その時は永遠に来ぬと思うのじゃ・・・
(強がってはいるが、身体は正直に反応を返し)
(純血は溢れ出してくる蜜で流されていき、張り型との結合部を触れると溢れたばかりの愛液が付着して)
そ・・・そんな声出しては・・・んはぁ・・・♪
く・・・ぅ、今のは断じて違う・・・んぁ・・・
うぅ・・・き、気持ち良いのじゃ・・・
(延々と続くカラクリの責めに、思考が麻痺しだし)
(男の言葉を否定するも、すぐに甘い声をあげれば説得力もなく)
(舌で舐められ感じている事を素直に認めてしまう)
ぬ、主様・・・ちゃんと呼んだのじゃ・・・早く止めて
ま、またご褒美ぁ・・・い・・・んぁああ・・・っ
(浅はかな考えを見抜かれているとも知らず、カラクリを止めて欲しいと懇願するが)
(「ご褒美」として更に膣内をかき回す動きが加速して)
(服の隙間から覗く胸の頂きにも電マの振動が加わり)
(昨晩とは激しくはなれど止むことの無い責め苦に、蕩けた表情で続けて絶頂を迎え続ける)
ぬ、主様ぁ!主様、大好きなのじゃ!愛しておるから止めて・・・ん、はぁああ♪
>>483 愛してるから……だよ。
美羽を俺だけのものにしたいから…こうするのが一番手っ取り早いから。
…ふふ、期待して待ってるよ。
…何が違うって?
(否定し続ける美羽に対しては責めを一切弱める気はなく、甘い声がより強くなるようしむけ)
正直な美羽が一番好きだからうれしいな。
(彼女の思考を奪うように、正直になれば甘い声で囁き)
(彼女の全てを愛するように脇の汗も、首筋に流れる涙と汗が交じった滴も綺麗に舐め取る)
もっと!もっとだよ……。
ほらもっと…大好きだっていってよ!
(言うとおりにすれば褒美として責めを与えられ、言わなければお仕置きとして責めを受ける)
美羽、結局はね。君が心から俺のこと好きになるまでこれは終わらないんだよ。
気持ちいいでしょ?気持ちいいのは好きでしょ?
優しくエッチなことされたらとっても気持ちよくて、蜂蜜水なんかより好きになるよ?
さあ…それを踏まえて…何かいうことはある?
(質問の間も、乳首の周りを円を描くように電マを押し付け小さい乳房に生える勃起乳首を虐める)
(最後の最後、質問と同時に全てのカラクリの動きを止め美羽に問いかける)
(一切の刺激をなくし、急な刺激とは対照的な責めを施してから)
(両手で美羽の顔を押さえつけ目をそらせないようにしてから目を見つめ、嘘をつけない状況を作り上げる)
>>484 くぅ・・・絶対に言うてやるものか・・・絶対に・・・ふぁあ・・・っ
う・・・く、そのような甘言に・・・あ、はぁ・・・♪
(言葉はともかく、甘い声だけは途絶えることなく上がり男に耳を楽しませ)
(快楽の合間に甘く囁かれれば、頑なな心が揺らぎ)
(脇や首筋を舐められるのも、おぞましい所か心地良く思えてきてしまう)
だ、大好きなのじゃ!わらわは主様の事を・・・んぁあ・・・♪
大好きだから、もう十分なのじゃ・・・あぁ♪
(ただ上辺で男の望むままの事を言っても責めが激しくなり)
(反抗をしても、お仕置きとして責め嬲られる)
あ、う・・・こ、心から・・・主様の事を・・・
す、好きなのじゃ・・・気持ちよくて蕩けてしまいそうなのじゃ
は、蜂蜜水よりも・・・
はぅ・・・主様・・・もっと・・・わらわを・・・き、気持ち良くして欲しいのじゃ・・・
(電マを押し付けられ、執拗に責められた乳首は痛々しいまでに膨らみ)
(一斉に快楽が途絶えると火照った身体に物足りなさを感じてしまう)
(最早、美羽の言葉に偽りはなく、問いかけに正直な心の内を語り)
(蕩けきった顔を抑えられ、潤んだ瞳で男の顔を見つめながら、今まで願ってきた事と正反対の事を懇願する)
(先ほどまでの媚びた主様と違って、心から男の事を主人様と呼んで)
>>485 (ただの好き、うわべだけの嘘の好きという言葉でも嬉しくはあったが、その先にある美羽を求めた)
美羽……。
俺も美羽のこと大好きだよ。
これ以上ないってくらいに、独占して一生、かわいがってあげたいくらい。
大好きだから…美羽のお願い、叶えてあげるよ。
(心からの告白を聞いた瞬間、先ほどまでのうわべの言葉など全てなかったかのように歓喜に震え)
(同時に、快楽を求める目の前の牝を満たしてやりたくなる)
トロットロにとろけるまで…ううん、蕩け切っても…可愛がってあげるから。
愛してるよ、美羽……んっ……
(顔を抑えたまま、そのまま顔を近づけると顔を傾けて唇を重ねる)
(唇を重ね、舌を差し込みながら熱っぽいキスを続けて)
(前の穴に挿入されていた張り型を抜き、後ろの張り型を再び動かし始める)
美羽の初めて…俺のくれるよね?
(美羽の恥辱にまみれた姿をさんざん見続ければ、股間の剛直はそそり立っており)
(彼女の中に入りたくてびくびく震えていた。それを引っ張りだすと美羽に見せつけ問いかける)
>>486 (隙を見て逃げ出そうと画策しようという考えも、もう浮かばなくなって)
ああ・・・主様に愛されて嬉しいのじゃ・・・
一生・・・うむ、わらわを一生可愛がってたも・・・
主様・・・はぁあ・・この身体の火照りをどうにかして欲しいのじゃ・・・
(耳障りなだけだった主殿の愛の囁きも、素直に受け入れれば悦びに変わり)
(今まで主殿には一度も見せた事のない、いやらしくも無垢な笑みを浮かべ)
わらわが蕩けてもずっとずっと可愛がって欲しいのじゃ
主殿・・・わらわも愛しておるぞ・・・ん、う・・・♪
(お互いの吐息がかかる距離で愛を囁きあい)
(初めてのキスな為勝手は分からないが、主殿が求めるまま唇を重ねう受け入れる)
(前の張り型が外され、物足りなさを感じつつも後ろの張り型の動きが増し嬉しそうな声をあげる)
ぷぁ・・・うむ、わらわの真の初めては主様に捧げるのじゃ
大きいのじゃ・・・優しく・・・いや、激しくしてたも・・・♪
(前の穴と同様後ろの穴もこなれ、張り型に腸液が絡み)
(快感を感じながら、初めてみる主殿のそれにほぅと溜息を吐き)
(視線を上目遣いに主殿を見つめ、つい先ほどまで処女だったとは思えない淫靡なおねだりをした)
>>487 分かってる。
あれだけ激しいことしたんだから、火照って火照って…もうこれなしじゃ満足できないだろうし。
美羽がしてほしいなら…いくらでも付き合ってあげる。
だからしてほしいときは遠慮なくおねだりしていいよ。
(年相応の笑み、その奥に隠れる快楽を知った牝の笑みにぞくぞくっと背中が震える)
ん…っちゅ、キスも…教えてあげるよ。
舌出して……唾液をたっぷり舌に絡ませて。
処女はこいつに盗られたけど…、美羽の初めては俺だ。忘れるんじゃないぞ。
このちんぽの形も大きさも…美羽は俺専用なんだからな。
(前の穴の張り型を抜いても淫靡な音は部屋に響き続けていて、腸液を絡める張り型に軽く嫉妬して)
すぐに後ろの始めても貰ってやるからな。
言われなくても。
(張り型とは違い、肌の質感と柔らかさ、そして熱いほど熱をもった肉棒を一気に付きたてる)
美羽…もう準備万端だな。
(首筋や耳に舌を這わせて彼女の全身を味わいつつ)
(後ろの張り型と交互になって彼女の中を突き上げ始める)
(もう要らないだろうと、両腕にはめられた枷をとり、腕を自由にしてやる)
>>487 一晩ずっと焦らされていてとても辛かったのじゃ・・・
カラクリも良いが人肌も恋しいのじゃ・・・
主様・・・大好きなのじゃ・・・♪
(満面の笑みは年相応の少女のそれ)
(けれどその瞳は潤んでいて、頬も上気しており)
う、うむ・・・接吻の経験もないから、教えて欲しいのじゃ
舌を絡ませるのじゃな・・・ん、くちゅ・・・
(一度唇を離してから主様に説明を受け)
(今度は美羽から唇を押し付け、恐る恐る舌を主様の舌に触れさせる)
うむ、承知しておるのじゃ・・・♪
肌を重ね合うのは主様が初めてじゃし
ずっと後ろを責められてるこれもまだ初めてのままなのじゃ・・・
(静かな部屋に駆動音を立てて後ろの穴を責め立てるそれを差し、心はまだ処女だと応え)
わらわのすべての穴は主様の物じゃからな・・・
どの穴も、好きなように使って欲しいのじゃ・・・
は・・・んぅ・・・熱いのじゃ・・・カラクリとは全然違う・・・
(カラクリに解された事もあり、すっかり蜜に濡れた秘所は主様の肉棒を受け入れる)
(膣内を拡げられ、時折脈動するその感覚にうっとりと目を細め)
あれだけカラクリにいじめられたからのぅ・・・んん・・・
主様・・・・・・激しくして欲しいのじゃ・・・ん、あ・・・はぅ・・・♪
(舌を這わされ、そのお返しとばかりに主様の頬に舌を這わせ)
(カラクリではない本物の肉棒に子宮を刺激され、快楽を与えられる度に膣内が締まる)
(上に上げたままになった手枷を外されると、すぐに主様の背に手を回し)
(小さな胸を押し付けるように抱きついて)
>>489 さみしい夜は、いつでも相手してあげるよ。
もちろん、真昼間っから盛ってもいいんだよ。
んっちゅ……美羽の…唾液、発情してるせいか…甘くっておいしいよ、
もっと頂戴。
(キスを続けながらそれの虜になったかのように唇を話せないでいる)
うん、耳の穴を舐めて鼻同士を擦り合わせて、胸は大きくなるように毎日揉んで。
身体の突起という突起はさっきの電マでいじりまわして。
そう…?
(勃起しきったそれは確かな硬さを持っているが、ひと肌よりも若干高い温度で彼女のなかを焦がす)
ふふ、処女だったのに…もうちんぽだけじゃ物足りなくなった?
いいよ…一緒に行こうか。
張り型じゃ味わえない…もう一つの楽しみを教えてあげる。
(アナルの張り型とは関係なく、子宮口をコツコツと叩き、そこを突き破らんばかりに腰を押し上げる)
(抱きつく美羽を抱きしめ返し、身体が浮かないようにしながら奥を小筒きまわす)
(時折腰をまわしカリ首で膣壁を虐めながら限界が近いのか抱きしめる力を強くし)
いく…美羽……んっ!
(肉棒よりもさらに熱い液体。肉棒でしか味わえないザーメンの熱を彼女の中へ刻みこんでいく)
>>490 うむ・・・主殿が欲しくなったらすぐに言うのじゃ
主殿の口の中も熱いのじゃ・・・
他人の唾液の飲んでいるというのに、不思議と悪い気がせぬのじゃ・・・
(唇を重ね合いながら、甘く語り合い)
(時折唇が離れ、互いの唇の間に引いた唾液の糸を愛おしそうに見つめ)
あ、はぅ・・・それがこれから毎日・・・そう思うと身体が熱くなるのぅ・・・
主殿の色に染められてしまうのじゃな・・・♪
ん、う・・・主殿の熱も、中で震えてるのもはっきりと分かるのじゃ・・・
(カラクリとは違い発熱し、中で肉棒が脈動するのを感じ)
ちんぽ・・・これはちんぽというのじゃな・・・
んん・・・一緒に・・・
あ、んぁあ・・・こんな、奥にまでぇ・・・っ♪
(アナルのカラクリとはちがった動きで膣内を掻き回され出し)
(勢い良く子宮を突き上げられると、薄いお腹にその形が浮かび上がる)
(執拗に堅く閉じた子宮をつつかれるとその口が薄らと開いていき)
(衝撃を逃したくても、まだ嵌められたままの足枷がそれを許さず)
(主様に強く抱きつきながら、先に何度も絶頂を迎える)
ふぁ・・・主様・・・あ、んぅう・・・お腹の中、熱いのじゃ・・・
はぁ・・・ふ、主様の子種がわらわの中に注がれておるのか・・・?
(ついに射精を迎え、子宮の中に注がれる白濁の熱さを感じ)
(子宮の奥に注ぎ込まれるそれに、ビクンと身体を痙攣させながら、自分のお腹を撫でて尋ねる)
>>491 美羽が一晩じれていたように俺も、早く美羽を犯したくて悶々としてたからね。
(唾液の音が蜜の音と大差ないほどに大きくなり部屋に響く)
そうだよ。
起きてから寝るまで…寝ている間だってずっと一緒だ。
身体がうずいたらいつでも、してあげる。
美羽、ちんぽ気に入ったかい?
ちんぽ…ちんぽ……ふふ、いやらしい単語もどんどん覚えていこうか。
(甘く子宮口をつつき、時折付きとおすような勢いで突き上げる)
(絶頂を迎え、収縮する膣の中で、自らも絶頂へ達し、達しながらも腰を突き上げる)
そう。熱いだろ?
俺のザーメンの味も、しっかり覚えるんだよ。
(射精の勢いに合わせて腰を突き上げ、子宮の壁に向かって思いっきり白濁液を吐き出す)
(徐々に腰の動きを緩めると、アナルに入れた張り型の動きも緩慢にさせ)
…さあ、美羽。君は俺の…何だい?
答えて御覧。
(洗脳の締めに入る。一晩経って忘れぬように美羽の魂に自分の役割を刻みつけさせる)
>>492 起きてから眠るまで・・・主様と一緒・・・
ん、それならばずっと、身体が火照りっぱなしのようが気がするのぅ・・・
うむ、張り型と違ってちんぽのほうが・・・好き、なのじゃ・・・
あ、うぅ・・・ちんぽが、わらわの中で暴れて・・・っ
(子宮すら犯す勢いで突き上げられ、顔が快感に緩みはしたなく舌を出して)
(白濁に子宮内を満たされ、有り余った白濁が結合部から溢れ出してきて)
お腹の中が、蕩けてしまいそうなのじゃ・・・ぁ・・・
はぅ・・・これが主様のざーめんの味か・・・
(射精を受け止め、ようやく身体の火照りが一段落つく)
(お尻を責めつづけていた張り型の動きも緩められ)
(冷静な思考がやっと戻ってきたのだが)
・・・わ、わらわは主様の物なのじゃ・・・
それに二言はないのじゃ・・・
じゃが、これからわらわはこの部屋に監禁されっぱなしなのかのぅ・・・?
(あれだけ乱れた姿を見せては言い訳する言葉もなく)
(自分が主様の所有物となった事を再認識される)
(ただ一つ気になっているのは、この部屋の事で)
(快適ではあるが、扉を締められれば外に出る事が叶わず)
(まだ足枷は着けたまま、繋がれた生活をしていくのか問い)
>>493 美羽のイキ顔、とっても可愛いよ。
(舌を出して顔を蕩けさせる美羽に身体の熱が燃え上がる)
そだよ、しっかりおぼえて…。しっかり感じて。
あ、…ああ。
ううん…今のが最終試験というか……。
美羽の今の答え聞いて……ちゃんと俺のものだってわかったから。
でも枷を解いても…ずっと俺と一緒だよ。
(最後にキスを交わすと脚の枷も解いて完全に自由の身にさせる)
【そろそろ眠気が……といいつつ、ちょうど区切りもいいかな?】
>>494 はぅ・・・わらわのはしたない所もいっぱい見せてしまったのぅ・・・
もう、嫁の行く手もないし、主様に貰ってもらうしかないのじゃ
ふふ・・・初めは勢いで言ったものの、今は心から主様の物であると自覚しておるぞ
このような枷があってももう逃げるつもりは毛頭ないのじゃ・・・んむ・・・
(キスを交わしつつ、床に繋がれていた足枷を外されると完全に自由の身にされて)
ずっと主殿と一緒か・・・ふふ、わらわはとことん甘えるからのぅ
精々覚悟しておく事じゃな♪
(主殿の腕に抱きつき、不敵な笑みを浮かべる)
(その股間は早くもお尻の張り型の刺激で蜜をあふれさせていて・・・)
【わらわもそろそろ眠気が厳しくなっておったのじゃ】
【区切りが良いからこれで〆る事も出来るし、例えばわらわが粗相をして、それでお仕置きされると続ける事も出来るがどちらが良いかのぅ?】
>>495 【そそうして…それで栓をするといって特大の張り型を挿入するのもしてみたいかな】
【でも、…そうだな、それだと一緒にイチャイチャしながら寝て】
【起きてみたら美羽がお漏らししていたって設定でしてみたいけど、どう?】
【ふむふむ、張り型で拡張されるのは良いのぅ】
【そしてわらわがお漏らしか・・・ふ、不本意ではあるがお仕置きするには十分な粗相じゃのぅ】
【主様が良ければ引き続きその内容で相手をして欲しいのじゃ】
【とは言っても今日はここで凍結として・・・】
【わらわは火曜日以降の21時が空いているが主様の都合はどうかの?】
【それと今更じゃが、主様の事を度々主殿と言ってしまっているのぅ】
【これも粗相の内に入りそうじゃな・・・w】
【あとはお尻を触ったり、抱きしめたりしながらいちゃいちゃ寝るところから始めたいかな】
【今日の続きで…久しぶりにゆっくりと睡眠をとるって感じで】
【凍結として……】
【火曜だとちょっと帰りが遅くなりそうかな……】
【月曜日が21時から大丈夫だったけど…ぎりぎりダメみたいだね…】
【水曜なら22時からできる…かな】
【そうだね。したほうがいい?】
【俺は…スパンキングとかもしてみたいかなって思ってるけど】
【では初夜としてこの後、一緒のベットで眠る所から始めるのじゃ】
【うむ、責められた分、イチャイチャする訳じゃな】
【月曜日だとこちらも帰りが遅くなってしまうのじゃ・・・すまぬ】
【では水曜日の22時に再開という事で良いかのぅ】
【うむ、主様が良ければお仕置きもして欲しいのぅ】
【スパンキングか・・・これぐらいの行為ならば寧ろ歓迎なのじゃ】
【わらわを躾けると思ってして欲しいのじゃ】
【さて寝落ちする前に先に落ちさせてもらうのじゃ】
【また水曜日の22時に今度は伝言板で待ち合わせなのじゃ】
【それでは主様、おやすみのキスなのじゃ・・・♪(軽く唇に触れるキスをして)】
【甘えたがりの美羽っていうのも中々興味あるからね】
【いや、こっちも火曜は遅くなるわけだから】
【それじゃ、水曜に22時に伝言版で】
【たっぷり躾…してあげないとね】
【可愛いお尻たくさん虐めてあげるよ】
【おやすみ、美羽(キスを受け自分も頬にキスを返す】
【まだ、おもらししちゃだめだよ?】
【スレを返します】
【借りるぜ】
【借りまーす】
【こんな時間にお付き合いありがと!】
【脈略が無いけど強引に一緒に寝ちゃうとかで良い?】
到着ー!っと…あ、言い忘れてたけど宿の食事って明日の朝なんだよね。
今夜は空腹に耐えて明朝に備えなきゃ!
って事で、ムゲン、もう寝るわよ!
【いや、犯す!】
【……嘘だ。ま、そんなところだろうな】
【構わねぇぜ、お嬢さん】
んで、飯は何時からなんだ?
って、なんだそりゃあ!?
ざっけんな、何がいい宿だコラ!
……ったく、一瞬でもテメェに期待した俺が馬鹿だった。
(溜息をつくと、ふて寝するように畳に寝転がって)
ま、まぁ悪かったわよ…この悔しさをバネに朝ごはんを食べまくればいいの!
それに野宿するよりマシでしょ?
だいたいアンタ博打でたま〜〜〜に勝つくらいで稼いでないし……
(ぶつぶつと独り言のように文句を垂れながらも押入れから布団を出し、ムゲンの横に敷き)
ほら、お布団くらいは出してあげるからさ。
……あ、お布団一組しか無い。
(布団とムゲンを交互に見遣り思考を巡らせて)
ま、いっか!一緒に寝てあげる!
朝飯食う前に餓死しそうだ〜。
(背を向けたままあてつけるように言って)
…………。
なるほどな、最高にいい宿だぜ……ったく。
いらねーよ!
何の罰ゲームだよ、ったくよ……。
(自分の腕を枕に、フウに背を向けたまま)
な…何よ、いつまでもネチネチ言わないでよ…!
罰ゲームぅ!?
こんな可憐な少女が一緒に寝てあげるって言ってんののどこが罰なのよ!
いいよーだ!あたしはゆっくりお布団に寝るんだから!
(先に布団へ潜り込むとゴロゴロ転がりながら手足もバタバタさせて)
あ〜やっぱり野宿とは全然違う〜、ふかふかぽかぽかで幸せだな〜!
お布団サイコー!!
(無駄に声を大きくしながら言いムゲンをチラチラ見て)
………今ならまだ間に合うわよ?
(布団から手を伸ばしムゲンの着物の裾を摘まんで引っ張る)
まな板みたいな胸した子供には興味ねーんだよ。
……ぐぬぬ。
この、クソガキ……!
(わざとらしい大声に肩を震わせて)
……まったく。おら、もっとそっち行けよ。
(ふかふかの誘惑には勝てなかったか、気乗りしない顔でフウの横に入って)
てめー、明日の朝飯しょぼかったら覚悟しとけよ……。
(未だにぶつぶつ言いながら、しかしその声は次第にまどろみ始めて)
ふふん。
(言われた通りに少しスペースを作り、布団に入って来るムゲンに、何かが勝った!と満足げにニヤリと笑みが零れ)
朝ごはんも良いけどさ、ふかふかお布団だって良いもんでしょ?
しかも!あたしと一緒!ね、サイコーでしょ?
(眠気のある相手を察する事もせずに肩を掴んで揺さぶる)
あ、そうだ!いい機会だからはっきり言っておくけどね、あたしはまな板じゃないから!
少し膨らんでるから!発展途上なだけ!
(上体を軽く起こしムゲンの身体を押さえつけながら訴える)
何笑ってやがんだ……ウゼーんだよ……。
(何かに負けた気がして、苦々しく舌打ちを漏らして)
ああ、そうだな……一人で寝れりゃもっと最高だな……。
(ガクガクと揺さぶられながらも軽口は減らずに)
(しかし、相当眠いのか思いっきり鬱陶しそうな表情をするだけで抵抗はせず)
…………。
(無言のまま唐突に、主張するフウの胸を掴んで)
……発展途中で工事が頓挫しないように祈ってる、ぜ……ぐーぐがー……。
(最後に失笑めいた笑みを浮かべると、間もなくいびきをかき始めた)
【悪い、ここらが限界だ】
【時間がありゃ、もちっと付き合いたかったが……また気が向いたら呼べよ】
【気が向いたら、相手してやるからよ。あんま夜更かししてっと、成長しねーぞ発展途上】
【じゃあな】
ひっ…!!
(掴まれた胸を見下ろす目を見開き小さな悲鳴を上げガバッと起き上がり)
な、なななっ…なな何すんのよ…!!
(ムゲンの手を払いのけ自分の胸をぎゅっと押さえながら)
(少しの間、愕然としているうちに寝入ったムゲンを見て、はぁっと溜息ひとつ付き)
…本当ムゲンってムード無いし、デリカシーの欠片も無いし……
なんでこんなのが良いんだろ、あたし。
(呆れたのは相手以上に自分で、始末が悪いなどと考えつつ)
(布団を整えると再度隣へ寝転び、寝顔をぼんやり眺め)
……隙あり!
(いびきの煩いムゲンの鼻を摘まんでからちゅっと唇を触れ合わせる)
…なんちゃって〜。…あー、お腹空いたぁ、朝ごはん楽しみだな〜、寝よ寝よ。
(誰かに見られている訳でもないが後ろめたさか何事も無かったかの様に話を逸らし)
(また何事も無かったかの様にムゲンに背を向けて瞳をゆっくり閉じた)
【あたしも実はすごい眠い〜…】
【眠いけど折角ムゲン捕まえたから続けちゃったよ、もーう!】
【遅いわ短いわになっちゃって本当ごめん…!(合掌ぱちん!)】
【もっとムゲンに触りたいよ!気が向いたらまた遊んでよね】
【…って、やばっ!もう朝じゃん!成長の為に寝なきゃ!お相手ありがと、またねっ】
【スレ返しまーす】
【場所をお借りします】
【史場日々乃お姉ちゃんとスレ借ります】
>>511 (いつも日々乃に勉強を教えてもらっている机で、いつになくかしこまった様子で)
で、でさお姉ちゃん…ご褒美なんだけどさ
(酸欠のフナのように口を動かすが何を言っているかよく聞こえない)
おっぱい……
(たまりかねて日々乃の耳元に口を近づけて)
日々乃お姉ちゃんのおっぱい見せて
(恥かしさを堪えて、必死に早口でささやく)
お姉ちゃんありがとね
スレは返すよ
【今宵も主様と場所を借りるのじゃ!】
【お待たせ】
【お漏らしのお仕置きを始める前に……】
【少し初夜を楽しみたいなって思うんだけどいいかい?】
【ベットの中でお互いの身体を触り合ったり、キスしたり……蜂蜜水を飲ませたり】
【主様・・・今宵も沢山愛して欲しいのじゃ】
【うむ、こちらはそれを考えておったのじゃ】
【一度身体を清める為に湯あみをと考えておったのじゃがそれでは時間がかかるしの】
【湯で身体を清めた後、一つのベットで互いの身を寄せ合っておる所からの開始でどうかのぅ?】
【うん、いい感じじゃないかな】
【それじゃ…うん、書き出しお願いしてもいいかな?】
【デレデレな美羽に…たくさん甘えてきてほしいかな】
【うむ、それでは今から書き出すからもう少々待って欲しいのじゃ】
【勿論、今宵からはいっぱい甘えさせて貰うのじゃ!】
(美羽が完全に主様に屈服し、監禁されていた部屋から出して貰い)
(随分久しぶりに思えるお風呂は汗と同時に今までの疲れも流れていくようで)
(その後、二人で主様の部屋へと向い、一つのベットに向かい合うように横になり)
ふぅ・・・先ほどの部屋が地獄じゃとすると
ここは天国じゃのぅ・・・
(互いに目線を合わせ、穏やかな微笑みを浮かべ)
(拘束されて正面に眠れなかった事もあり、この環境が心地よく想えて)
(主殿の胸板に頬を当て甘えながら、幸せそうなため息混じりにそう言って)
でも、もうあの部屋に行く事はないの
わらわと主様は愛し合っておるし、万が一にもわらわが粗相をする事も無いしのぅ
(そうきっぱりと言い放ち、じっとで主様を見つめ)
のぅ、主様・・・また先ほどのように口づけが欲しいのじゃ
わらわの我侭、どうか叶えてたも・・・
(そう言って目を閉じ、顔を上げてその返事を待つ)
【初夜の始まりは口づけからでどうかのぅ?】
【では今宵もよろしくなのじゃ、主様♪】
>>520 (美羽の拘束を解いてから、自分も汗を流しいち早く寝室へと向かっていた)
(最愛の少女と向かい合いながら床に入り、彼女の疲れをいたわるように胸にだく)
そうかい?
美羽があんな抵抗しなければ…もっと早く、こうして美羽を抱くことができたのに。
(大きな一つの枕の上で横向きになり向かい合いながら笑みを浮かべる)
(さきほどまでの機械での荒々しい様とは一転、穏やかな時間の中で、胸にあたる美羽の吐息を心地よく感じる)
そうだよ。
一生愛してあげる…。美羽はもう、俺の妻なんだから。
…それは…粗相をしたらまた、あの部屋に連れて行ってほしいっていう意味かな?
(幼い瞳でじっと見つめられると、愛しさがこみあげて生きて、ついきつく抱きしめてしまう)
…喜んで。
んっちゅ……っくっちゅ………っふ…
(軽く唇同士を合わせたのもつかの間、同衾して感情が高ぶっていたせいか)
(顔を傾け深く唇を合わせながら唾液を送り込むようにして下を伸ばし始める)
美羽…美羽……大好きだ…。ずっと、こうしたかった……んっ……
(脚を絡ませ合い、布団の中で彼女の足の間に自分の腿を差し込み肌を密着させる)
【とっても嬉しいし…、可愛いよ】
【よろしく、美羽。妻と肉奴隷、どっちの方がいいかな?】
>>521 主様は強引過ぎるのじゃ・・・
それに意地悪じゃし・・・
じゃがそういう所も好きなのじゃがのぅ♪
(監禁されている間に受けた調教に不満げにするも)
(すぐに笑顔に変わり、嬉しそうに惚気けて)
うむ、約束じゃぞ・・・?
わらわが主様と認めたのじゃから、一生愛してたも・・・
う・・・ま、万が一に粗相をしたらなのじゃ
粗相しなければ問題ないのじゃ・・・
(主様の背中に手を回し、強く抱きしめ返し)
(主様の指摘に少し慌てるが、心のどこかでまたあの場所で責められたいとも思い)
ん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ぷぁ・・・
(唇を重ねて貰い、伸ばされた舌を口内に受け入れて)
(舌を絡め、送られてくる唾液を飲み込んで)
(このキスは大好物の蜂蜜水のような味がして)
はぁ・・・主様、これからはいつでも傍におるのじゃ
あ、んん・・・っ
(脚を絡ませ合い、それが秘所に触れると既に薄らと湿り気を帯びており、クチュリと淫靡な水音を立てて)
【主様はわらわが愛しくて仕方ないのじゃな?わらわも罪な女なのじゃ♪】
【うむ、に、肉奴隷とな・・・うう・・・両方・・・というのはダメかのぅ?】
>>522 まったく…うれしいこと言われたら、また美羽のこと一層好きになるだろ?
(子供のような無邪気な笑顔に、癒されながらも数時間前までの淫靡な姿とのギャップにくらっとくる)
約束だ。
ああ、躾も責任もって俺がする。ペットのしつけも主人の務めだからね。
粗相をしたら…ペットよりもひどい扱いしちゃうかもしれないけど。
(彼女の中に潜むマゾ心を見つきながら、有無を言わさぬように見つめる)
ああ。だから今日からずっと一緒寝るんだよ。
ん……はぁ……っちゅ……
(会話が途切れてしまうほどに唇を重ねに行き、呼吸をする暇すら与えない位激しく求める)
そえじゃ…好きなものを足したらもっと好きになるんじゃない?
(枕元のコップに注がれた蜂蜜水)
(それを口に含むと、甘い液体を彼女の口内へ、口移しで飲ませ始める)
(幼い割れ目をくいくいっと押しながら、それでも完全に発情しきらないぎりぎりの刺激を与える)
【当たり前だろ?…それとも、俺がほかの女を調教してもいいの?】
【この世界には…たくさん可愛い武将がいるみたいだし……?】
【妻で肉奴隷だなんて…ふふ、欲張りな牝犬だな、美羽は】
>>523 わらわは主様を喜ばせる為にからのぅ、主様が喜ぶとわらわも嬉しいのじゃ
うむ、躾も・・・て、わらわをペット扱いするつもりなのかのぅ?
・・・でも主様ならば、それも悪くないのじゃ
もし何か粗相をしたら、遠慮せずに躾けて欲しいのじゃ
(ペットや躾と言った言葉に興奮を覚え身体の火照りを覚える)
(それだけで頬は紅潮し、瞳が潤んで)
うむ、ここはわらわの特等席なのじゃ
ん・・・くちゅ・・・んん、ぷぁ・・・っ
(息が苦しくなる程の口づけに、まだキスに不慣れな美羽は顔を赤くして)
好きな物・・・それは・・・蜂蜜水・・・?
あ・・・ん、くちゅ・・・んん、んぅ・・・♪
(主様に口移しで蜂蜜水を飲まされ、本当に蜂蜜水の味がする口づけに悦び)
(今まで消極的だった口づけが途端に積極的になり、もっと欲しいと言わないばかりに唇を押し付ける)
(一方、股間の湿り気は更に増すが絶頂には程遠く、それとは別に後ろの窄まりもひくついて反応していた)
【だ、ダメじゃ!主様はわらわだけの物でわらわは主様だけのものなのじゃ!】
【牝犬・・・わらわをそう呼んで良いのは主様だけなのじゃ・・・♪】
【…ふふ、美羽は本当に可愛いな】
【そのうち、美羽の気を引くために浮気をしちゃいそうだけど…】
【もししたら…美羽は俺を取り戻そうって頑張ってくれるのかな?】
【あと、今日はもう眠気が…、少し疲れた、かな】
【早いけど…凍結をお願いしてもいいかな?】
【むぅ・・・主様のいけずなのじゃ・・・】
【もし浮気したらどんな手を使ってでも主様を取り返すのじゃ!】
【主様は、主様はわらわのものなのじゃ!】
【ふむ、そうじゃの・・・今日は最初から疲れておる感じがしたし】
【ここで凍結するとするのじゃ!】
【次なのじゃが、金曜日じゃと昼間から空いておるのじゃ】
【無論夜からでも構わぬが、主様は如何なのじゃ?】
【それ以降だとまた来週の月曜日の夜になってしまいそうなのじゃ・・・】
>>526 【ふふ…そんな美羽を見てみたいって思っちゃうのは…いけないことだね】
【うん、俺も美羽だけのものだよ】
【ごめんね】
【うん…金曜の昼間は厳しいかな】
【夜も…また疲れる恐れがあるから…月曜の方が嬉しいかな】
【間があいちゃうけれど、美羽は耐えられそう?】
>>527 【むぅ、わらわは主様が別の女子と仲良くしておる姿など見たくはないのじゃ】
【全く・・・最初からその気はなかったのじゃな?主様はいけずな方なのじゃ・・・♪】
【いや、わらわもそんな時があるから気にするdねあい】
【では主様に合わせて月曜日の夜21時頃に再開でよろしいかの?】
【むぅ・・・その間主様に会えぬのは辛いが、その分次会う時にいっぱい甘えるのじゃ!】
【さあ、それはどうかな】
【美羽を愛しているってことだけは本当だよ】
【了解したよ】
【月曜日は覚悟してる。全部受け止めてあげるから】
【そえじゃあ、おやすみ】
【スレを返します】
【と、とにかく絶対に浮気はダメなのじゃ!】
【うむ、それを聞ければ安心なのじゃ・・・わらわも主様を心から愛しておる】
【ではまた月曜日に・・・今夜の分の埋め合わせはしてもらうからのぅ♪】
【うむ、主様おやすみなさいなのじゃ】
【ではスレを返すのじゃ!】
【お借りする……】
【囚われの竜戦士ブランウェイン◆4vMir9/mttVuとスレを借りるぞい】
>>532 私の働きが気に入らず仕置きをするというなら、さっさとするがいい……。
早く、満足しろ……。
>>531 お前も誇り高き竜戦士なら、言い訳なんてするんじゃねえ!
お前が折った剣を買いなおすのは俺なんだぞ。とんだ散財だぜ!
(太った小柄な体をコミカルに揺らしながら、ブランウェインを叱り付ける)
なんだ……?その反抗的な目は?立場がわかってるのか、ああん?
(首輪に繋がる紐をグイっと力一杯ひっぱる)
このでかすぎるおっぱいが邪魔で動きが鈍っているんじゃないだろうな?
(口元に薄汚い笑みを浮かべると、ブランウェインの豊満な胸を指で突付いて弄ぶ)
>>534 確かに剣を折った事実には謝罪を述べよう……。
フン……しかしそれほど大げさに言うように、散財するほど大した剣ではなかろうに。
(小柄なゴブリン族に対し、精悍な女性の体躯で並び立ち威容の無いその檄を無表情で受ける)
(左右色違いの瞳の奥に静かな怒りを燃やしながら)
う、あ……っっ!
(首輪を引っ張られると大柄な体が面白いようにつんのめり、バランスを崩す)
(でかすぎると揶揄されたダイナマイトな揺れを起こす乳房が盛大に揺れ)
あ、ああっ、胸は関係ないッ……これよりも足の鉄球の方が重い……
(魔法拘束具に押し込められた恥乳を突かれ、褐色の肉玉が揺れ弾け、困惑の表情を翳らせて)
>>535 (伝説に謳われた竜戦士が自分の思うままに従う様は、ドグラの下卑た嗜虐心を刺激した)
お前が俺にどうこう言える立場じゃねえんだよ!何回言えば分かるんだ?このウスノロがっ!
口ごたえしやがって……!!
(手元の魔道具を操作すると、胸の魔法拘束具に魔法エネルギーが走り電気とも低周波とも言い様のない刺激が乳房を襲う)
へへへへ……
(その様子を肴に酒をラッパ飲みしながら、徐々に強度を上げていくとブランウェインの乳房への衝撃はより強いものへと変わっていく)
おらおら、もっと良い声で鳴くんだな!どうした?止めて欲しいのか?だったらちゃんとお願いしな!
>>536 ふぁ、ふぁぁぁぁぁ……!
あああ……あああ……しかし、そちらの言い分には筋が通って、はぁぁっ……。
剣さえ良質なものを授けてくれたら、たとえ誰が相手だろうと全勝してみせるのにッ……。
(もはや受けこなれ痛みよりももどかしさを伝えてくる低周波の刺激が乳房全体を包み込み)
(頬は発情しているように紅潮し、ビリビリと痺れながらウスノロらしく脱力して)
あっ、あっはぁ……!
つ、強すぎる……もう、強くしてはダメだ……。
(憎きドグラより随分高い位置にある頭がかき乱れ、褐色の肌が発汗でテカり、鍛えられた肢体が悶える様を肴にしてもらう)
(思わず鳴いてしまう強烈な衝撃が、自分は今この小男の奴隷だと思い知らせて)
あ、ああぁー!お、お願いだと……?
フン……貴様が先ほど謳った誇り高い竜戦士は、男へお願いなどするのか……?くうっ!
(成熟した女の色香を振りまきながら、見下ろして反抗的に問いを返す)
>>537 はっ…!呆れたもんだな。自分の実力の無さを武器のせいにしやがって
こりゃあ性根を徹底的に叩きなおさなくてはいかんようだな
(さらに操作すると胸だけではなく、下半身にも刺激が走る)
(彼股間を覆う際どい面積の魔法拘束具からも魔法エネルギーは容赦なく秘裂に襲い掛かる)
ヴィイイイイイイ……!
(低い振動音を立てて、肉の花弁が蹂躙される。陰核はおろか女性器全体に痺れるような感覚が走る)
お前がそうやって意地張るのは自由だがよぉ
お前の可愛いい可愛いドラゴンちゃん、あいつはどうなっても知らねぇぞお?なんでもドラゴンの心臓は高値で取引されるって、魔術師や錬金術氏ども欲しがってうるせえんだよなあ…
(その反応を楽しむように彼女の愛竜アッシャーの安全をちらつかせて遠まわしに恫喝する)
ブランウェイン、全てはお前の態度一つにかかってるんだぜ?お前が奴隷のとしての誠意、忠誠を見せれば俺だって鬼じゃねえ。全部水に流してやるよ。
ホレホレ、いつも教えてるだろ、奴隷の誓いだよ
「私ブランウェインはドグラ様の忠実な奴隷です。何でも命じてください。」
ほら言ってみな?早くしろ。
【やばい……名前ずっと間違ってた。ご、ごめんブランウェン】
>>538 あ、ああああぁぁぁぁ……!わ、私に過ちはないはずだ……!
(牛のようなボリュームの乳肉が透明感のある汗粒を蓄え、ふるふるとお椀型を左右へ振る)
(鍛えられつつも丸みがかってメスらしさを纏う筋肉質な手足を力ませて、股間責めに必死で耐えている恥辱の形相をつくり)
なっ……卑怯な!今はぁ……剣についての話をしていた、はずぅ……くううっ!
ドラゴンは、関係ないだろう……売るだなどと馬鹿なことは、よ、よせ!
(快感交じりでうっとりとしていた桃色思考を、恫喝に顔色を塗り変えられて)
……わかった……。
(決断早く地へ膝をついて跪き、いいようにされる被虐感に陰核が拘束具の中で尖っていることを自覚しながら)
(ヒップは無様に後ろへ突き出し、かつての高貴な印象を残した髪形をドグラより低く下げて)
私……ブランウェンは、ドグラ、さ、さまッ……の忠実な奴隷です
何でも、どんなことでも命じてください。
(ドグラ様より幾つも等身が高い身体を地面で折り曲げ、ただただ頭を下げてお願いする)
(乳房と女性器をヴヴヴィと責められる最中の奴隷の誓いが、火照った身体をびくびくんと疼かせて何度も絶頂しそうになって)
>>540 よしよし…よくできたな偉いぞ
(従順なブランウェンの態度に満足し、顎を手で擦りながら周囲を勿体つけて歩き回りながら)
何でも命じて良いのだな?さて、何をさせようか……
おい、しゃがむときは膝を大きく広げて股間がよく見えるようにしろ
それから胸の魔法拘束具は窮屈だろう?主人の前で遠慮はいらん。外してそのでかい乳を見せてみろ。
なんだ恥かしいのか?奴隷に恥じらいなど不要だぞ。くくく……
(あえて自分で脱がせようとはせずに、忠誠を試すようにあるいは羞恥する様を楽しむように胸を露出する事を要求する)
その馬鹿でかい胸も当然、俺様の物だからな。そうだな?
ん?
>>542 ……こんな浅ましい格好を……。
しかし、今は言うことを聞くしかない……。
(従順に三つ指立てて頭を垂れていた姿勢から、命令通りに体勢を変えていき)
(思案する様子のドグラ様の前で、肉付きのよい太腿を開帳し、今も低周波責めされ続けている発情股を晒す)
(なるだけ無防備に蹲踞で大きく広げれば中心には縦スジが浮いていて)
くっ……奴隷とはこのようなこともさせられなければ、ならないのか……。
恥ずかしくなど、ありはしない……しません……。
そう、この程度のことで……。
(忠誠のままに窮屈な拘束具に手をかけ、おずおずと乳房の輪郭を包んでいた小道具を外していく)
(女戦士の顔が時折羞恥し、装備をほどく手が止まり、チラリとドグラ様をオスと意識する恥じらいの視線をくべたりして)
(躊躇を混ぜながらも命令に従い自身の「でかい」乳を放り出し、大きな褐色肉鞠に映えるふっくらした乳首を露出させて)
あ、ああ……そう、そうだ……。
そうですッ……!
わ、私の馬鹿でかい胸も、よく見えるようにした股間も、我が肉体のすべてがドグラ様の所有物なのです……。
(胸元からぶら下がった実の詰まってずっしりと重い乳房をドグラ様の眼前に差し出して)
(興奮に赤くした顔でドグラ様の所有物である二つの膨らみと、すっかり勃った肉厚の乳頭を見てもらう)
>>543 きひひひっ!なるほどなぁこいつはなかなか…
(皮製の仮面の下でドグラの目が愉悦に細められた)
すっかり乳首まで硬くしちまってよ。口じゃあ何だかんだと言っても、実は感じていたわけだな。
とんだ淫乱スケベ竜戦士だな。
(ブランウェンの誇りを踏みにじるように嘲笑すると、眼前に晒された褐色の熟れきった果実のような乳房を鷲づかみする)
思ったよりも柔らかいじゃあねえか。もっと筋肉で固くなってると思ったのによ。
(力を加えるたびに、変化する形をさも面白そうに見ながら、指の先で転がして勃起した乳首に吸い付く)
くくくく…コリコリとした歯ざわりがたまわらんな
(前歯で軽く乳首を挟むと、舌先でチロチロト転がす。かと思えば口いっぱいに頬張り音を立て激しく吸いたてる)
ハアハアハア……ちくしょうめ、いい乳もってるじゃないか
(興奮して先ほどから、疼きが止まらない股間を開放すると)
(よく今まで収まっていたと不思議なほど小柄な体格とは不釣合いな巨大な男根が重そうに揺れながら、顔を出す)
(人間のものにくべて、サイズも形状も禍々しく凶悪である)
(胸への責めを続けながら、ブランウェンの手を取り、先汁が滴る男根)を握るように誘導する)
へへっへ…もう我慢も限界だ。さあ、しっかりと奉仕してもらわくてはな。
(彼女のしなやかな指に熱く火照った男根を握らせると、手による愛撫を迫る)
>>544 【申し訳ない……訳あって離席しておりました】
【本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
>>544 ……あまり、見ないで……。
(淫乱と罵られて悔し気に下唇を噛む)
(鷲掴まれた乳房はぐんにゃりと従順に形を変え、潰れた果実としてもがれる)
(指の力で飴色の張りのある肌が波打ち、誇りを台無しにする乳首の尖りを嬲られて喘いで)
はぁぁん……いきなりぃ!そんな、乱暴にしては、くうっ!
やめて……グチュグチュにしないで……私の胸が壊れてしまう……!
(ご主人様の巧みな口での乳愛撫に、人質関係なく精悍な竜戦士は一匹のメスの顔に変わり、自分の弄くられる乳房をワナワナ見つめ)
(ぽってりと食べがいのある乳首がテラテラと濡れ光り、甘噛みで磨かれてますます硬い先端として育てられ)
そんなモノ、見たくない……のに。
くっ……ドグラ様……私のはしたなく大きな乳房で興奮して下さっているの、ですね。
あなたの奴隷が、大きくて偉いこの肉棒へ奉仕します……ですからドラゴンたちには決して手をかけないで……。
(手を取られるがままに凶悪な巨根に指を這わせ、うやうやしく屈服の態度を示して告げ上下に擦る)
(いつも握っている剣の代わりに男の征服器官へ手を添え、先汁の玉を崩してじっくりと奉仕を始めて)
(自分の性器がある股間を強調した開脚姿勢で、男根を優しく撫で慈しんで)
やっ、はぁぁっ、おほぉぉ……♥
(目鼻立ちがくっきりした余裕の無い顔が、ゴブリン族と熱愛のオーラルを施し合っている)
(自分のムチムチした肉体で小柄に寄り添い、低周波のお仕置きに負けて軽度のアヘ顔を晒して)
【スレを少しだけお借りします】
【せめて作っておいた分だけでも返しておきますね……】
【今度こそ、これで失礼します】
>>547 【わざわざすいません。時間も遅いので離脱も仕方ないと思っておりました。】
【夜中の急な呼び出しに応じてくださり、ありがとうございます。大変濃厚で興奮するレスでした。】
【機会があれば、またいつか続きをと思いますが、この場は一旦締めますね。】
【スレをお返しします。】
【硝子とスレをお借りします】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335359264/575 分かってくれてありがとう、硝子…行くか。
(マスターという立場と、単なる一人の男として硝子を慕う気持ち)
(両方を調和させるのは難しいが、自分なりに気持ちは伝えて)
自然は僕たちの想像を越えた働きをするからな。
そんな偶然にだって期待したくなるんだ。
(会話を交わしながら、子ガエルの傍に寄った硝子を撮影)
…よし、我ながら可愛く撮れたぞ。
(硝子が可愛いのか、子ガエルが可愛いのかは敢えて言わずに)
確かに、ご利益はありそうだな…
ああ、せっかくだからしていく。硝子もするか?
(言いながら硝子にもお賽銭を手渡して、賽銭箱に近づいて)
(硬貨を投げ入れると、手を合わせて…心の中で唱える)
(―――硝子が、ずっと幸せでいてくれますように)
(願い事を終えると、いつもより穏やかな表情で硝子をちらっと見た)
(無言のまま大仏岩から少し離れて、硝子がお願いするかどうかを待つ)
【少し混乱しかけたが、二度も場所を探してくれてありがとう、硝子】
【今夜もよろしく】
>>549 それは確かにそうですね。
そういった素敵な偶然ということも、もしかしたら起きるかも知れませんしね。
はい、ありがとう御座います。
確かに可愛い子ガエルですよね。
(カエルのことを言っているのだと思う)
とりあえず、拝んでみたくなるのが日本人の精神というものでしょうか。
本来は只の岩なのですが。
(そう言いつつ、自分も拝む体勢を作り、渡された賽銭を入れて)
(プリン一万個……いえ、マスターと末永く幸せでありますように)
形式的なものですが、叶えばよいと思います。
あと、もう少し奥まであるみたいですが、特に目に付く造形物はこれが最後の様子です。
(最深部は何も無いが行きたい人は、行けるようになっている感じだった)
(観光客の流れは、この大仏岩で折り返している人が、ほとんどだった)
戻りますか? マスター?
【いえ、特に問題はありません】
【では、今日もよろしくお願いします、マスター】
>>550 硝子と出会えたこと自体、素敵な偶然だよ。
これでも、硝子がいてくれる非日常…いや、日常に、感謝しているんだからな。
(初々しい様子で、照れくさそうに言って)
…そっちで解釈したか。まあいい。
(意味ありげに一人で勝手に頷く)
(相変わらず天然な硝子は、そのままにしておいて)
どちらかというと、旅先ってのが大きいな。
滅多に来られないし、旅行の記念に…ってところだ。
(自分としては少し俗っぽいかも、と思いつつ)
拝まないなら、そのお賽銭をプリン代に回してもいいぞ……って、お前も結局拝むのかよ。
(少し苦笑しつつ、硝子が拝み終えるのを待って)
それで、形式的に何をお願いしたんだ?
言いたくなければ言わなくてもいいが。
(と、自分もからかうように形式的に質問してみて)
そうだな…そろそろ戻ろう。
(ここまででも十分に堪能した様子で、自分たちも観光客の流れに乗り、折り返す)
(帰りは立ち止まって撮影することも少なく)
(往路で見た石筍などを振り返りつつ、入り口へ戻った)
(鍾乳洞から出ると、外気が少し感じられた)
(携帯電話で時刻を確認すると、正午すぎで)
さて…次はどうする、硝子?
ロープウェイから桜を見られるみたいだが、
旅館か…他の場所で食事にしてもいいし、
硝子が他に行きたい場所があれば、付き合うぞ。
(硝子に次の行き先を伺ってみて)
【下から7行目、「外気が少し暑く」だった…今更だが訂正しておく】
>>551 私がマスターと出会えたことは、必然だったと思っていますよ。
そうですね、この日常がいつまでも続けば良いですね。
(にこやかに微笑んで言って)
はい?
(マスターの頷きに問い返すように聞いて)
結果的に、おそらく、この賽銭は洞窟の維持管理費に使われるのでしょうから、
それなら致し方ない点もあるかと。
(自分が納得する理屈を言って賽銭を投げ入れる)
何故、私の願いが分かるのですか? マスター。
まぁ、それは願った訳ではないのですが。
願い事は人に教えないのが基本ですよ。
別に、明日から世界がプリン姫に跪きますように、などとは願っていないので安心してください。
はい、では戻りましょう。
(出口に向かって進み、外に出る)
(光が多少、眩しいと感じつつ、バス乗り場がある駐車場で、この後どうするかを考える)
(ロープウェイ乗り場に向かうなら、少しだけ山を登る必要があった)
そうですね、時間的に宿周辺に戻って昼食という感じでしょうか、今ロープウェイで登っても、
登った先の山では、それ程、飲食店は充実していないでしょうから。
(宿の近くまで戻るバスに乗り)
(降りた先で、昼食が食べれる場所を探すことにする)
(山菜おろし蕎麦などが、昼食としては名物だった)
>>553 確かに…硝子の言うとおりだな。
硝子の存在はは、偶然では片付けられないくらいに深く…僕の心に根付いてるんだから。
(一本取られた、といった様子で軽く肩をすくめて)
(硝子の微笑みに、自分も柔らかく微笑んで)
…なんでもない。やっぱり硝子は可愛いなって思っただけだよ。
(硝子の問いかけをはぐらかすように、唐突に言い放ち)
…急に現実に引き戻すなよ。
(頭の片隅で理解していたこととはいえ、世知辛い現実を突きつけられて)
(何ともやりきれない様子である。せめてさっきのお願いが少しでも叶いますように)
(心の中でふたたび祈り)
硝子の考えていることくらい、お見通しだ。
…って、違うのかよ。プリン姫ってお前のことか?
(プリンの妄想…もとい想像を当てて得意げだったが)
(本命のお願いではないと聞いて少し意外そう)
(お願いそのものを聞き出そうとはしてない様子)
【4巻の巻頭漫画みたいな感じなのか…?】
わかった。宿の食事は夜でも味わえるしな。
(硝子の言葉に頷いて、バスに乗って宿の近くへ)
ここにするか。入ろう、硝子。
(少し歩くと、おあつらえ向きに茅葺屋根の蕎麦屋があって)
(硝子を連れて暖簾をくぐり、席に通してもらう)
(竹格子から舗装されていない通りが見える席である。名物の山菜おろし蕎麦を注文)
(硝子にも注文してもらい、二人してしばらく待つと山菜おろし蕎麦が運ばれてくる)
(蕎麦の触感と風味を損なわないギリギリまで冷やされていて)
(ワラビやゼンマイをはじめとした山菜が散りばめられていた)
>>554 はい、マスター。
(信頼しきった笑顔を向けて頷く)
そうですか、いくら本当のことでも、照れますから、脳内で私を褒めるのは程ほどにして下さい。
(茶目っ気のある答えで返す)
何でも祈ってしまう民族性と現実についての意見を述べただけです。
別にそれの善し悪しは問うていませんし。
(変に理論的な部分は、もはや個性といえる話であり)
プリン姫とは、この星で最もプリンに愛された究極の存在です。
私である可能性は秘密です。
【そんな感じです、それ程深くネタにするつもりはないので、軽く触れただけです】
ええ、そうですね。
(名物の蕎麦屋に入り、席に着く)
流石に観光地、店内も凝った作りですね。
(そして、山菜おろし蕎麦が運ばれて来て)
ここであえて、天蕎麦とか空気の読めないもの頼む感じというのも、ちょっと面白いかも知れません。
実際、常連なら名物は食べ飽きているでしょうし、そう言う人もいるのだとは思いますが。
(余所に運ばれて行く、注文をチラ見しつつ言う)
では、いただきます。
(蕎麦をおろしを溶いたつゆに浸けてすする)
これは、なかなかに美味しいです。
(ピリっとした大根の辛みが蕎麦と合う)
>>555 脳内じゃなくて、ちゃんと口に出して言っただろうが!
(その茶目っ気も可愛いと思いながら突っ込み)
く…理屈では敵わないな、まったく。
(少し怯んだ様子で負け惜しみを言って)
いくら秘密にしようとしても、文脈的にほぼ100%硝子のことだろ!?
プリンが欲しいなら、いちいち願掛けしなくても買ってやるよ。
(マスターらしく、甲斐性のあるところを見せようとしたが)
…家計に響かない範囲で。
(最後にオチをつけるように弱腰になってしまった)
【ありがとう、少し気になっただけだ。僕も深く追及するつもりはない】
そうだな…だけど、内装は古臭くなくていい感じだ。
…このひねくれ者め。いったい誰に似たんだ?
(くすくすと、おちょくるように言い放って)
郷に入っては郷に従えだ、素直に名物を頼めばいいだろ。
まあ、これもさっきお前が言ってた民族性なのかもしれないな…
(雑談していると二人分の蕎麦が運ばれてきて、揃って手を合わせ)
ああ、いただきます。
(硝子に続くように、蕎麦を口に運ぶ)
(蕎麦の甘みと、山菜の苦味と、大根の辛味が合わさって味わい深い)
…確かにこれは、なかなか……
夏バテしたとき、家で硝子に作ってもらいたいくらいだ。
(味もさることながら、さっぱりして食べやすいこともあり、箸が進む)
…ごちそうさま。美味しかったな。
これからどうする、硝子?
(一気に食べ終えてしまい、再度手を合わせる)
>>556 ですから、別にプリンのことを願った訳ではないと。
ええ、もし願うなら、到底我が家の家計ではまかなえない量を頼みます。
だから、ここはマスターが詮索する話ではないということで。
(本当の願いを秘密にするために言い切って)
いえ、基本、子供は親の姿を真似るというだけです。
深い意味はありませんよ。
(それは一番身近な人間に似るという意味であり)
真に捻くれた反逆者なら、そうですね――。
(メニューに目を通して)
ここで刺身定食とかですね、蕎麦とは無縁のものを頼むくらいではないと。
流される民族性ではあるかと、その流れに逆らうことを、子供っぽい行為だと言って切り捨てる傾向はありますね。
現状、無理に逆らう気はありませんが。
(そう言って無難に注文した山菜おろし蕎麦が来て)
ええ、これからの季節のメニューですね。
冬場はかけ蕎麦にしても、問題ないかと。
(ツルツルと蕎麦をすすって行き、食べ終わる)
静かな貸し切り露天風呂などどうでしょう?
(何個かの露天風呂が川の上流部にまとまって存在していて)
(時間帯にもよるが、電話予約で貸し切りにすることが可能だった)
この時間なら、空いていると思いますし。
>>557 …分かったよ。乙女の秘密ってことにしておいてやる。
(意趣返しに、将来好きなだけプリンを買えるくらいに稼いでやると)
(心の中で密かに野望に燃えたりして)
親子じゃなくて、従兄妹同士だけどな。
半分くらいは認めないでもないが…
(少し皮肉っぽく、言わんとすることは分かっているぞと牽制してみせ)
山の中に観光に来て、あえて刺身定食を頼む冒険心は僕にはない。
無駄口叩きすぎると、せっかくの名物もちゃんと味わえないぞ?
(そもそも、ひねくれ者呼ばわりしたのは)
(自分であるということは棚に上げて食事を終えて)
まったく、朝も貸切状態で入っただろ?
(少し呆れたように言うが、照れ隠しで)
…まあ、せっかく温泉旅行に来たんだから
身体がふやけるくらい入っていくのも、いいと思う。
硝子となら、何度でも入りたい…じゃなくて!
そういうことなら、電話で予約するからな。
(ツンデレっぽくなりながら、追及されるを防ぐように電話をかける)
(運良く予約が取れて、お越しくださいとのことだった)
じゃあ、行こうか硝子。
入浴のしすぎでのぼせるなよ?
(蕎麦屋の会計を済ませて、川に沿って上流へと連れ立って歩いていく)
(予約した温泉へ到着し、例によって脱衣所でいったん別れる)
(先ほどの温泉は岩風呂だったが、今度は檜の露天風呂もあって)
(温泉の香りに加え、ほんのりと檜の香りが漂っている)
【一応確認するが、また混浴…でいいか?】
【…下心じゃないんだからな!】
>>558 もっと、素直で可愛い性格に育てるべきでしたね。
ある意味、光源氏計画を地で行けたのに、惜しいことをしたのかも知れませんよ、マスター?
(完全にからかうように言って)
天ぷら蕎麦の海老の仕入れルートがある場合、ついでに刺身も出る場合があります。
多分、ここもそう言う流れかと。
そうですね。
(後は黙って食して)
いえ、アレは誰か来るかも知れないという状態だったため、マスターの踏ん切りが足りなかった気が。
ええ、一応、お風呂に入りに来ている訳ですから。
(そうして予約が取れて、その場所に向かう)
(夕方より前なら、それ程、混む場所では無い様子だった)
はい、マスター。
(ある程度の設備は整っている感じで、水道のお湯を湧かしたシャワーで身体を洗ったりすることも可能な作りになっていた)
(髪をアップに結い上げて、特に身体を隠す物を持たず、中に入ってマスターと合流する)
お待たせしましたマスター。
では、こういう場所のお約束、お背中お流しします。
(洗うスポンジも石けんも用意されていて、シャワー前の椅子にマスターを誘導する)
【あ、その……こちらの方に下心が】
【折角の温泉ですし、一度くらいは露天内でのエッチも、と思ったのですが】
>>559 ふん、残念だったな。ちっとも惜しくなんてない。
…僕は、今のままの硝子がいちばん好きなんだから。
(ちょっとした化かし合いじみた駆け引きを楽しみつつ)
(冗談の合間に、さりげなく本当の気持ちを潜ませてみる)
…う、うるさいな。さすがに見られるわけにはいかなかっただろ。
(そう言われると、さっき未遂で終わった行為を思い出し)
(すぐにでも硝子が欲しいという気持ちが湧き起こって来る)
のぼせそうだったら言えよ…って、しょ、硝子…!
少しは隠そうとしろよ!隠してる僕が、逆に恥ずかしいだろ…
(浴室で合流すると、身体を隠そうともしない硝子に少し困惑)
(下心は勿論あったのだが、あらためて意識すると期待感と興奮が一層引き立つ)
あ、ああ…頼む、硝子。
(促されるまま椅子に腰掛けて、背中を流してもらうのを待つ)
(一応、股間を隠すように太腿にタオルを掛けているが、この時点で既に興奮は隠せずにいて)
(標準的な体格ながら、少し背筋を伸ばしてみせると)
(心なしか、いつもより引き締まって逞しく見える)
【…いや、実を言うと、僕のほうも期待してたから心配するな】
【要望があれば、できる範囲で応えるから…よろしく】
>>560 本当ですか?
マスターが好みだと仰ってくれるのであれば、私としては、嬉しいですし。
特に言うことはありません。
(冗談紛れの中に、マスターの真意を感じて少し、しおらしく言う)
見られていた場合、潜れば良かったんです。
というか、基本ですよ。
(何かの漫画かドラマのようなことを言って、茶化しつつ)
貸し切りですし、別に私はマスターに見られる分には平気ですよ。
(男性と違い、そそり立ったりしない分、特に恥ずかしいということはなく)
では、まず、掛け湯から。
(マスターの背中に桶に溜めたお湯を掛けて)
(その後、石けんをスポンジで泡立てて、それでマスターの背中を擦っていく)
こういう場合は、痒いところはありませんか? でしたっけ?
(あえて突っ込みどころがあることを言いつつ、マスターの股間に掛けられたタオルが膨らんでいるのを確認する)
それとも、男の人の背中って大きい……ぽっ、的な流れでしょうか?
【はい、お願いします】
>>561 それならいいんだ…ありがとう、硝子。
(しおらしい感じの硝子に、自分も神妙に囁き)
どう考えても、やり過ごせるほど潜っていられるとは思わないぞ!
それとも、硝子は潜ったまましたいとでも言うのか?
(そこまで上手くいくわけがないと突っ込みつつ)
(大げさに言って見せるが、浴槽でイチャイチャするのは自分も嫌いではなく)
それはそうだが…少し恥じらいのある硝子も可愛いからな。
(弄ぶように言ってみせるが)
(積極的な硝子も魅力的で…結局は、どんな硝子でも好きということである)
…お湯の掛け方も、洗い方も、板についてるな。
ありがとう…気持ちいいよ、硝子。
(温かなお湯と、柔らかなスポンジの感触が心地よい)
(リラックスした様子で薄く目を閉じて、硝子に身を委ね)
マッサージ店か、そっちの店かよ!?
痒くはない…というか、少しくすぐったい。
(くすぐったいと言いつつも、苦情を言っているわけではなく)
「ぽっ」って…随分と初々しい言い回しだな。好きに感想を言ってくれればいい。
硝子は、背中フェチだったりするのか?
(苦笑混じりに、気持ち良さそうに柔らかく息を吐いて)
流したら…前も洗ってくれるか、硝子…?
(恥ずかしそうに、それでいて熱っぽく、硝子にお願いしてみる)
>>562 混浴だったのですから、潜って、その場をやり過ごした後、
何事もなかったように浮上すれば良いだけでよ。
その時、変に恥ずかしがったりしないのがポイントです。
とはいえ、今は、もう必要のない話ですが。
(貸し切りの混浴なら、誰か来るという可能性は皆無だ)
恥じらいですか、でも、ここで、私が水着登場だったら、マスターはがっかりしたと思いますよ。
(やや見透かすように言って)
そんなに難しいことではありませんから。
違うのですか? まぁ、いいです。
ここがくすぐったいのですね。
(マスターの脇腹付近をスポンジで撫でてみたりする)
良くあるドラマ的セリフを口にしただけですから。
私は、元々マスターのことが好きですし、背中だけで惚れ直すには、少し足りません。
(背中の泡をお湯で流して)
はい、分かりました。
(こちらの身体をマスターの背中に密着させて)
(後ろから手にしたスポンジでマスターの身体の前側を洗って行く)
(マスターの肩の上に、こちら顔を出して)
どうですか?
(スポンジを持つ手を胸板からお腹、下腹部へと下降させて行く)
>>563 そこまで息が続くか分からないだろ、まったく。
だけど…今は、邪魔も入らないし、楽しもう。
(楽しむのはもちろん、温泉と…もうひとつ)
た、確かにがっかりしたかもしれないが…
最終的には脱がせるから、結局同じだっ。
(見透かされたようで、少し悔しそうな声色で言うが)
(最後は強引にまとめてみせて)
んぅっ…!?硝子、お前わざとやってるだろ…!?
(スポンジの感触と、硝子の手つきで、一層のくすぐったさを感じ)
確かに火サスには入浴シーンもあるが…そんなセリフまで出てくるのかよ。
…じゃあ、僕の身体でいちばん好きなのはどこなんだ?
(少し顔を傾けて肩越しに硝子を見つめて囁いて)
――っっ…!
(不意に背中に触れてくる柔らかな感触に)
(思わず、小さな悲鳴にも似た声を漏らしてしまう)
(硝子の手の動きを受けて、全身が震えたかと思えば、股間を覆うタオルもびくんと反応し)
(肩から覗かせてくる硝子の顔に、ほとんどキスの距離まで自分も顔を寄せて)
ああ、気持ちいいよ。このまま続けてくれ、硝子…
(スポンジを握る硝子の手の甲に、自分の手のひらを軽く重ね)
(おねだりするように囁いて)
>>564 いえ、別に、マスターがくすぐったいと言ったポイントを重点的に責めるなんてことはしていませんよ。
(言葉とは裏腹の行動を取りつつ)
旅の刑事に惚れる展開などはありますから、さらに背中の傷にホレたりするんです。
一番好きなところですか……。
(少し小首を傾げて考えた様子を見せて)
そうですね、マスターの全身全てです。だから、一カ所だけの部位では満足出来ません。
(身体を背中に押し付けつつ答えて)
なんですか? 何か柔らかいものでも当たりましたか?
(小悪魔のように分かり切ったことを、からかうように聞く)
このまま下の方までですね。
(もう片方の手でタオルを退けて、その下に現れたペニスをスポンジで包み込む)
どうですか?
スポンジ越しでも、とても熱く硬いのが分かります。
(スポンジを折って、そこで挟み込む形で竿を扱く)
【今日は、この辺りで凍結をお願い出来ますか?】
【こちらは月曜日以降なら、いつもの時間で構いません】
>>566 【すまない、気づくのが遅れてしまった】
【それなら、最短で月曜の21時からなら再開できる】
【リミットは…23時半〜0時くらいまでになりそうだ】
【ただ、進行具合によっては、いいところで中断をお願いするかもしれない】
【それでも構わないなら、月曜にお願いしたい】
>>567 【いえ、大丈夫です】
【分かりました、では、月曜日の21時半でお願いします】
【今日このまま続けても、良いところで眠くて終わってしまう形になると思うので】
【途中で止まることは、今回は問題ありません】
【それでは、また、月曜日に】
【楽しかったです、お疲れ様でした】
【お先に失礼します、おやすみなさい、マスター】
【スレッドを返却します】
>>568 【わかった、またその日時に】
【それもそうだな…いつも僕の時間に合わせてくれてありがとう】
【ああ、僕も楽しかった。お疲れ様】
【ゆっくり休めよ。おやすみ、硝子】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレを借りるでごわす】
【では、書き出しはお願いするでごわす】
【できれば、セックスバトルを希望するでごわす】
>>571 【セックスバトル勝ち抜き戦に招待されて何人か勝ち抜いた後に貴方が対戦相手で登場みたいな流れでいいかしら?】
【NGはスカ、グロよ】
【書き出しは私からね、わかったわ】
【設定・NGに関しては分かったでごわす】
【それ以外の設定に関しては、書き出しや以降の書き込みで書いてくれれば】
【基本的には合わせるでごわすよ】
【では、宜しく頼むでごわす】
(とある大会に招待された春麗、その大会とは男と女が入り交えるセックスバトルだった)
主催者にも困ったものね
私をこんな大会に招待しちゃって
(少し呆れ顔ではあるが、出てくる対戦相手を次々と昇天させ、主催者への文句を呟く)
さぁ、次の対戦相手は誰かしら?
(レオタードの食い込みを直しながら、次の対戦相手が登場するゲートを見つめる)
あ、あなた…次の対戦相手なの?…少しは楽しめそうじゃない?
早速、試合開始と行こうかしら? お手柔らかにね
(ゲートには本田が姿を現し少し驚く春麗だったが、骨のある対戦相手にやる気を掻き立てられ)
【よろしくお願いするわ】
ふはははは……!
おぬしが次の相手でごわすか。
また、あっという間に捻り潰しでやるでごわすよ!
(こちらも何人かの相手に勝利した後なのか、身体を上気させながらやってきて)
はぁっ……いくでごわす!
(試合が開始した瞬間、春麗の視界から本田が消える)
(身体はすぐ上に、スーパー百貫落としを掛けていて)
はぁっ!
まずはこれで一撃でごわーす!
(ふんどしからは勃起がはみ出していて、ギンギンに反り返ったモノを見せつけて)
(上から勢いよく春麗の身体を踏みつぶそうと襲い掛かる)
【こちらこそ宜しくでごわす】
>>575 (開始早々に本田の百貫落としが自分へと襲い掛かる)
いきなり、派手な技を出してくるじゃない?
汚いモノを私に押し付ける気ね、そうはいくものですか
(素早くバックステップをし、百貫落としを紙一重で避けると)
落ちた後の貴方は隙だらけね、いくわよ!
覚悟なさい!
(春麗は地面に尻を押し付けている本田に素早く近づくと、勃起している肉棒を両手で掴み素早く扱き始める)
どうかしら? これで軽くいっちゃいなさい!
>>576 太くて堅いワシの一撃を喰らうでごわす!
(太い勃起を見せつけながら、上から百貫落としで身体を落としていく)
うはっ……おぬし、手コキは慣れているでごわすな?
(地面に腰を落とすと、近付いて勃起を手コキする春麗を見て)
わははっ!
しかしこんな程度でワシがイく訳がござらん!
ほら、隙だらけでごわすよ……ふんっ!
(軽く手コキを味わってから、無防備な春麗に近付いて)
(鯖オリでぎゅっと細い身体を抱き締める)
ふははははっ!
細い身体でごわす!
その割にはおっぱいは大きいでごわす……たまらんのう!
(柔らかなおっぱいを汗だらけの胸板で味わいながら)
(ぐっ、ぐっと身体を抱き締め、手を離させようとする)
>>577 な、私の技でいかないなんて、、、
きゃっ!何をするの、、は、離しなさいよ!
(春麗の手コキを物ともせずに鯖折をしかけてくる本田に捕まってしまうが、まだ肉棒は握ったままに)
あん…汗くさっ…私のおっぱいが貴方の汗臭い胸板なんかで…あぁ
(形もよく柔らかさもある春麗のおっぱいが本田の胸板でグニュグニュと変形し)
は、早くいっちゃいなさいよ…
(春麗は本田をいかせようと握る手に力を込め抵抗をするが、本田も勝ち抜いてきただけあって手ごわい)
貴方の胸板で乳首が擦れちゃって…た、立ってきちゃう… もぅ、、早くいきなさいよぉ
>>578 くくくっ!
主の手は、ワシのちんぽを扱くには小さ過ぎるんじゃ。ぬははっ……!
(浅黒く、太くて堅い勃起は、春麗の手からはみ出す程大きくて)
(大きな手で小さな身体を抱え、しっかりと鯖折の体勢になる)
ふははっ!柔らかい身体じゃのう!
そんな手コキじゃあ、ワシはいつまで経ってもイったりせんぞ!
ほーれほれ、乳首が擦れるだろう……!
(ゆさゆさと春麗の身体を揺すり、乳首を胸板に押し付けて擦り付ける)
(細くくびれた腰の感触をじっくりと味わって)
ほーらほら!
もっと味わってやるぞ……ぬははははっ……!
(鯖折を片手でやる様に変えると、反対の手をレオタードの中に潜り込ませ)
(グニグニと柔らかなお尻を手の平で包んで揉みしだき始める)
ほーれ、指先が……主の大事な所に届いてしまうぞ?
(大きな手、汗まみれの指先が、春麗の秘裂へと伸びていく)
>>579 【すみません、用事が入ったので少しレス遅くなりそうです】
【ほいほい、まったり待ってるぞ】
>>579 な、なんですって、、こんなに扱いてもいかないなんて、、、
このぉ、、私のおっぱい弄ぶ気ね、、あぁ、、ち、乳首が感じちゃって…
(太い肉棒を必死で扱きあげるが、胸への刺激のせいで思ったように力が込められない)
ちょっと、、どこに手を入れようとして、、、あん、、いい加減に
お尻揉まないでよ、、、きゃっ、どこに指入れようとしてんのよ!
(お尻を揉む手に抵抗しようと指が秘裂に入りかけると思い切り締め付け指の侵入をそれ以上許さないように)
貴方って、早漏じゃなかったかしら? いつからこんなに耐えられるようになったの
(扱く手は少しずつ握力を失い、胸に関しては乳首がむくむくと勃起し刺激を受けやすい形に)
【ごめんなさい、遅くなっちゃったわ】
>>582 もっともっと、たっぷりと扱かないとワシをイかせる事は出来ないでごわすぞ!
(先からは我慢汁を溢れさせるも、ギンギンで絶頂するには至らず)
結構柔らかなケツでごわすな。
どれ、こっちも……ふんっ……!
(両手を腰から離す形になると、反対の手もレオタードの中に突っ込み)
(ぐにぐにと柔らかなケツを両手で揉みしだき始める)
どこに、くくっ……ではこっちかのう?
(指先で秘裂を弄くりながら、反対側の手の指先で、今度は尻穴をグリグリ弄くり始める)
あれから、生でおなごをたっぷりと味わったでごわす。
子宮にたっぷりと注ぐならともかく、主の手では射精させる事は適わんでごわす!
(まだ鯖折の体勢で身体を密着させたまま)
(胸板で乳房を、勃起した乳首をぐにぐにとたっぷり刺激していく)
ほーら、こっちもお留守でごわすぞ……んむっ……!
(汗まみれの顔で顔を睨むと、むちゅーっ!といやらしく唇を重ねてしまう)
【おかえりー】
>>583 【ごめんなさい、また用事を頼まれちゃったわ】
【待たせることも悪いし、スレを占有しちゃうから破棄願えないかしら?】
【このスレを数時間占有しても何の問題も無いと思うでごわすが】
【お疲れでごわした】
【スレをお返しするでごわす】
【スレをお返しするわ】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>565 …しらじらしいぞ…っ、はぁ…!
(口ごたえしながらも、既に硝子の手の動きに翻弄されていて)
なんだか、微妙に死亡フラグみたいに聞こえるんだが…っ!
(少し顔を引きつらせるが、すぐに顔は快楽に歪んでしまい)
全身全てが好き、か…ありがとう。それなら、硝子が僕の全身を感じられるよう
思いっきり可愛がってやらないとな…?
(お湯の温かさと、硝子に洗ってもらっている興奮で)
(ほんのりと上気した顔を向けつつ言葉を返し)
く……しょ、硝子から当ててきてるんだろ…っ。
(されるがままになって、少し悔しそうに言い放ち)
(自分から背中を硝子に押し付けるように動いて、逆に刺激を与えてみて)
スポンジが柔らかくて、気持ちいいよ。
硝子にしてもらってるんだから……こうなるに、決まってるだろ…!
んっ…く…スポンジを添えながら、硝子の手でも直接、洗ってくれないか…?
(扱かれているペニスは、脈打ってスポンジを押し返して)
(硝子の手の中で、さらに膨張して硬さを増す)
(彼女の方を振り向きながら、さらなる刺激を求めていく)
>>587 【改めてこんばんは】
【先に移動すると言っておきながら、少し手間取ってしまったが】
【今夜もよろしく、硝子】
>588
死亡フラグですか、では、マスターが笑い死ぬ前にやめておきます。
(脇をスポンジで責めるのを止めて)
(股間の責めへと移動する)
ありがとう御座います、では、お願いします、マスター。
(うっすらと頬と赤らめて頷く)
あれですね。
ここは「はい、当てているんです」と答えるのがお約束でしょうか?
(楽しそうな雰囲気でそう言って)
……ん、マスターやりますね、ん。
(こちらも負けじと、マスターの背中に胸の感触を押し当てる)
――分かりました。
(左手にスポンジを持ち、右手の指でマスターのペニスをさする)
(スポンジは亀頭に押し当てるようにして、そこを球体を磨くように擦る)
どうですか?
(竿を撫でていた指を、陰嚢に滑らせて、内部の玉を上に押し上げるように弄る)
【では、今日もよろしくお願いします、マスター】
【いえ、問題はありません】
【あと、次のレス、少し遅れるかも知れません】
>>589 ふあ…!そうだな……今の硝子になら、
そんな風に弄ばれるのも、いいな…
(翻弄される快楽に身を任せながら、マスターとしての余裕も見せて)
硝子だって…胸の当て方が、いやらしいぞ…?
先っぽが、少し硬くなってるんじゃないか?
(更に胸を押し当てられると、少しずつ絶頂感も高まってきてしまい)
(その甘く柔らかな感触から逃げるように背筋を逸らし)
はぁ…っ、ああ、すごくいい…
なんだか、硝子がエッチな店の女の子みたいだな…僕専用の…
(柔らかなスポンジに先端を包まれて撫でるように擦られ)
(びくびくとペニスを震わせて、快楽に必死に耐えるように上半身を捩って)
だけど、硝子…!
これ以上されると、せっかく洗ってもらっているのを、また汚しそうだ…!
(腕を少し上げて後ろに回すように伸ばし、硝子の肩と髪を撫で)
(彼女の奉仕へのささやかなねぎらいと、絶頂寸前での戸惑いを告げる)
(硝子の手の動きによるものとは別に、生理反応として陰嚢の内側がせり上がって)
(ペニスはさらに膨張して、スポンジの中ではちきれそうなくらいだった)
【わかった。焦らなくていいから、ゆっくり用事を済ませろよ】
>>590 それは、こうして身体で挟みあって刺激すれば、充血するのも必然ですから。
(逃げようとするマスターにグイグイと胸ごと身体を背中に当てて、その状態でゆっくりと円を描くように動く)
これは、図らずも胸で身体を洗う状態になっていますね。
そうですね。
大体、身体を洗う関係のお店では、こういったことになっていると推測されます。
(陰嚢に触れていた指を戻して、裏筋を指の腹で擦り)
(一度スポンジを退けて、親指の腹でカリ首の部分を重点的に細かく擦る)
(と、マスターに体勢を返られて)
な、何ですか――。
ん……。
(肩と髪を撫でられて目を細めて)
では、そのはち切れそうなもので、私を責めてくれるのですか?
それなら、こちらへ。
(檜の風呂に入って、立った姿勢で身体を曲げて、手を硝子の板の柵に付ける)
(湯の深さは、膝より少し上くらい)
(柵の向こうには、川辺の景色が拡がっている)
どうぞ、マスター。
(片手をお尻の側に回して、秘裂を自分で開いてみせる)
(マスターのを弄っている間に、しっとりと湿っていて、開いた途端に粘性のある滴が水面に落ちた)
【お待たせしました】
【23時終了だと、これで切った方がよいかも知れませんね】
【すみません、あまり進められなくて】
>>591 【おかえり、硝子】
【一応0時くらいまでなら続けられるが】
【それでも中途半端になってしまいそうな気はするな…】
【ここで凍結するなら、次回は早くて水曜か木曜になる】
【時間帯は、また21時半〜0時くらいだ】
【金曜と土曜なら、21時半から遅めまで出来る】
【ひとまず、こちらの返事だけ待ってる】
>>592 【では、水曜日にお願いします】
【次に0時まで出来るなら、ある程度は進みそうですし】
>>593 【わかった、また水曜の21時半に】
【あまり進められなかったとはいえ、おかげで楽しかったぞ】
【ありがとう、お疲れ様。硝子】
【見送ってやるから、先に休めよ。おやすみ、硝子】
>>594 【すみません、レスが遅れました】
【では、お先に失礼します、マスター】
【今日も、ありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、また水曜日に】
【スレッドを返却します】
>>595 【僕が勝手に待ってただけだから、気にするな】
【ああ、おやすみ。いい夢見ろよ】
【スレをお返しします】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>597 【こんばんは、硝子】
【レスができるまで、もうしばらく待っていてくれ…悪い】
>>591 何が図らずもだ…っ、どう見てもわざとだろ…!
(硝子の胸が、ゆっくりと身体を這う感触に酔い痴れる)
(控えめながらも、張りと柔らかさを備えた胸を)
(背中で押し返すようにふにゅっと形を変えさせて)
うあ…くっ…逆だろ…こういうことが目的の店で、
プレイの一環として身体を洗うんじゃないか…?
(敏感な部分を重点的に責められて、たちまち射精しそうになるが)
(ギリギリのところで何とか踏みとどまって)
ああ、硝子だって、責めて欲しそうにしてたからな。
…なんだ、お風呂で立ったままして欲しいのか、硝子?
(硝子をその気にさせることができて嬉しそうに微笑み)
(彼女と一緒に、檜の風呂へと歩きながら入っていく)
(硝子の後ろに立って、背後から彼女の脇の下から腰のあたりを、つーっと撫でて)
ああ、いくぞ…せっかくの温泉に、垂らしやがって…はしたないぞ、硝子。
僕ので、塞いでやるからな…!
(意地悪く、ちょっぴり蔑むように囁きかけてから)
(硝子の腰を掴んで、隆起したペニスをお尻に軽く擦り付けてから)
(愛液を滴らせる秘所へ、一気に突き込んだ)
ここから見える景色も、硝子の後ろ姿も、いい眺めだぞ…
(先端はいきなり奥まで到達するが、焦らすような、味わうような腰つきで)
(ゆっくりと硝子の膣内をかき回す)
【それじゃあ今夜もよろしく、硝子】
>>599 いえ……その、折角の露天ですし。
それに、洗い場にずっといても、少しだけ肌寒い感もありますから、
足下だけでも温かければ、大分、違うかと。
(先に湯の中に入ってマスターを誘う)
ぁ……ん……。
(背中を撫でられて、身体を少し震わせて甘い声を漏らす)
はい、はしたない……です。
本当は、マスターのを触っているだけで、欲しくて、仕方なかったんです……。
(指で陰唇を端に寄せて、中の粘膜をマスターに見せる)
(そこはヒクヒクと動き、とても物欲しそうに見えた)
ください……マスターのを。
(そこに硬くなったペニスを突き入れられて)
あっ、んんっ!!
(高く澄んだ声で呻き、濡れた膣壁をペニスにねっとり絡みつかせる)
ぁ、はぁ、んん……そ、それなら、よかった……です。
(ゆっくりとした腰の動きにチリチリと焦らされて)
(挿入部分から愛液が大量に溢れ出し、ヌチヌチと粘性の音を響かせる)
ん、ぁ、ん、はぁ、あ……マスター……。
(やがて、その速度では我慢出来なくなり、こちらの腰が動き始め)
(マスターの下腹部にお尻をぶつけるかたちになる)
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【…すまない、少し席を外さなければならなくなった】
【長くても20分程度だが…次のレス、少し遅れると思う】
>>600 ん…!ふふ、足下だけじゃなく、
こっちも温かく…熱くしてやるからな…。
(ずぷりと突き入れたまま、快楽で小さく身を震わせる)
いや、硝子のここ…既に熱いくらいだ…!
(硝子の甘い声に本能を揺さぶられて、自分からも少しずつ腰の動きを早め)
あんなに手馴れた風に僕の身体を洗ってたくせに…はぁっ…
欲しかったなら、素直にそう言えよ…?
(硬く張り詰めた先端や、カリのくびれた部分を膣壁に擦りつけ)
(絡み付いてくる感触を堪能すると同時に、硝子にも刺激を与え)
…っ、ふ……観光客から、見えるかもしれないぞ?
このあいだの公園は、他のカップルも共犯だったけど…
今度は、こんな場所でしてるの…僕と硝子だけだからな…。
(そこを濡らす愛液に対抗するように、先走りが分泌されて)
(硝子の腰の動きに合わせて自分も腰を繰り出す)
(濡れた肌と肌がぶつかり合って、打ち付ける音が露天風呂に響く)
(膣壁を亀頭で抉り、カリで引っ掛ける動きと)
(一番奥までずんっと突き込む動きを交えながら)
んっ…あ…後ろからしてると…
なんだか、いつもよりエッチに見えるな…硝子…!
(硝子の脇の下から腕を回して、背後から彼女を抱きすくめ)
(さっき自分がされたように、胸板を硝子の背中に押し付けながら、亀頭で子宮口を突き上げ、揺さぶる)
【やはり、少し遅れたな…待っていてくれてありがとう】
【引き続き、よろしく】
>>603 ん……私も、マスターの、とても熱い……です……っ、はあ、ぁっ……。
(中に入って来た熱さに、とても満たされたものを感じて)
それは、マスターが音を上げるまで、我慢していただけです……。
仮に、とても欲しかったとしても、男性のように、何処かが激しく膨張したりする訳ではないですから、
抑え込めば、抑えられます……。
(カリで内部を擦られる度に、膣全体が収縮してマスターに刺激を与える)
……露天ですから、ある程度死角になるように設計されている筈です。
(そう答えつつ、見られるかも知れないという言葉に反応して膣が強く締まる)
ぁ……ん……音は、流石に、他の露天まで、聞こえると……。
(ぶつかり合う音は、次第に激しくなって行き、周辺に響いてしまう)
んっ、はぁ、ふぁ……んん。
(腰の動きをピストンからグラインドに変化させて、音の軽減を図る)
ぁ……ん、はい……後ろからだと、奥まで届いて……んんっ!
(腰を回しているため、、亀頭の先端が子宮口を圧迫したままで擦り上げることになる)
(その刺激に身体を震わせ、濃い愛液を分泌して、接合部が泡だって来る)
あっ、いつもよりエッチでは、駄目ですか?
んっ、はぁ、はぁ、んん……マスター、このまま奥で、一杯出して欲しいです。
(緩んだ子宮口が亀頭を軽く覆うように拡がり、膣壁がペニス全体を舐めるような刺激と共に締め上げる)
っ、はぁ、あっ、んん、ぁ、奥……気持ちいい……ぁ、ぁあっ……奥に、奥に、欲しい。
【はい、お願いします】
>>604 ん、はぁ…よく言うな…僕が求めなかったら、
硝子から求めてきてくれたのか?…それとも、一人でしたのか…?
(かき回す動きを止めたかと思えば)
(膣の収縮に合わせて、前後に小刻みに腰を揺すって)
(血の通ったペニスが、道具のような規則性で硝子の秘所を刺激する)
そんなこと言って、少し意識して興奮してるだろ、硝子?
(膣を強く締め付けられ、自分も不意に深く腰を突き出して)
確かに、音を立てすぎるのはまずいかもな…
お前も、あんまり大きな声出すなよ?
く…んはっ……硝子の可愛い声は、もっと聞いていたいけど…!
(お互いの全身を大きく揺するような動きに変化する)
(ペニス全体の形も、硬さも、温度も膣全体に満遍なく伝え)
ふ……ぅん…!硝子…奥を責められるの、本当に好きなんだな…?
(ぐいぐいと先端を子宮口に押し付けることを止めない)
(自分も腰で円を描くように動いて、奥をじっくりと隅々まで亀頭の感触を押し当てて)
(同時に、容赦なく、ずんずんと突かれる刺激も与えていく)
(抱きすくめるように、硝子の脇から回した手で、硝子の胸を激しく揉みしだいて)
うあ…駄目なわけ、ないだろ…!むしろ嬉しいくらいだ…!
はぁ、んんっ、くっ…!ああ、硝子…!さっき洗ってもらった分まで、出してやるからな…!
硝子…!僕の恋人…僕の可愛い硝子……!
(硝子の乳首を指先で軽く摘みながら、彼女の身体を浮かせそうなほどの勢いで突き上げる)
(声を抑えながらも、叫ぶように背後から硝子の耳元で囁いて)
(そのまま腰を震わせて果てて、精液を硝子の奥へと解き放っていく)
>>605 っ、意地悪なこと、言わないで……ぁ、ください……っ。
はぁ、ん……その、もし、放置されたら、一人でしていた……と……。
(正直に恥ずかしい本心を答える)
(膣壁の細かいヒダまで、こちらの意思で動いているように)
(マスターのペニスに対して繊細な愛撫を行う)
いえ……そんなことは……んっ……。
(否定とは裏腹に断続的に膣が強く締まり、こちらの興奮を示していた)
(風に晒されている乳首も、凝り固まって痛いくらいだった)
は、はい……ん、はぁ……んんっ……。
(動きを変えて、少し声のトーンを落とす)
(奥に押し付けられたまま、そこを擦られる動きに翻弄されつつ)
は、はい……ぎゅって、マスターのが届いているのが分かりますから。
何度も激しく突かれるのも……いい……ですが……こうして、密着したまま擦られるのも……ぁっ、んふっ!
(鍵と鍵穴がピッタリと合うように、こちらの子宮口の窪みとマスターの亀頭の丸みがピッタリと合う)
そ、そんな、押し付けたまま、突かれたらっ……ぁっ!!
(お腹の奥に刺激を受けて、その刺激が身体全てに伝わり、心地の良い熱さが全身を包み込む)
はぁ、ん、あっ、マスター、マスター。
(切ない声で、マスターを求めて、膣の収縮を激しくさせる)
はい、下さいっ!
あっ、んっ、あっ、ひぁぁっ!! あついっ!!
(押し付けられた状態での射精で、精液の熱を強く感じて絶頂に昇り詰める)
(子宮内に流れ込む精液を確かに感じる)
……はぁ……満たされています……マスターので……一杯です……んん。
(膣を再び締めて、残りの精液を絞り出すようにする)
>>606 …正直な硝子は好きだぞ。うあっ…
今度は、一人でしてるのを見せてもらうのもいいかもな…?
(細やかな膣の蠢きに、ペニスは歓喜に打ち震えると同時に)
(素直に答えてくれた硝子に、ご褒美をあげるかのように)
(膨張して、みっちりと満たされている感覚を与えていく)
見られていなくても、こういう場所でするのは…開放感があっていいな。
開放感があるのに、声を抑えなきゃならないのは、つらいところだが…
(背後から胸を押さえつけるように手を添えて、緩急をつけながら膣内をかき回し)
(声を抑えてくれている硝子をいたわるように、耳元にキスして)
ん……!はぁ、硝子、硝子…!!
硝子のここも、僕のを離してくれないな……
(射精を続けながら、達した硝子を背後から抱きすくめ続ける)
(びくびくと脈打つペニスが、熱い精液をびゅるびゅると断続的に放ち)
はぁ…、んくっ……そうだな…硝子のここ、
僕専用に成長してくれたみたいに…硝子とひとつになってる感覚がする…
(いちばん奥で、お互いの性器が合わさるのを感じ、相性の良さを実感し)
(少し腰が動くだけでも、痺れるような刺激と、蕩けるような圧迫感が生まれ)
(再度、膣を締め付けられれば、尿道に残っていた精液がびゅるっと搾り出される)
…んん、はぁ……硝子…好きだ……んっ…
(残りの精液を出し終えると、下半身はまだつながったままで)
(硝子の肩の上から彼女の頬に手を伸ばし、少し強引に背後を振り向かせると)
(そのままキスして、貪るように唇を押し付けながら硝子の唇を軽く舐めて)
【今夜は、ここで凍結してもらえるか?】
【次回は…できれば、金曜か土曜が都合がいい。両日とも遅めまでできる】
【硝子の都合はどうだ?】
>>607 【はい、凍結で構いません】
【それなら、金曜の夜21時半でお願いします】
>>608 【ありがとう、それなら金曜の21時半に】
【それじゃあ…今夜もありがとう、お疲れ様。硝子】
【切りのいいところまで進められたし、おかげで楽しかった】
【すまないが、今夜は先に休ませてくれ】
【また金曜に。おやすみ、硝子】
【スレをお返しします】
>>609 【はい、また金曜日に】
【ええ、今日は、一応区切りが付くところまで進んで良かったです】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい、マスター】
【スレッドを返却します】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>611 【改めてこんばんは、硝子】
【今夜は硝子のレスからだったな】
【あまり時間がなかったし、完成していないかもしれないが】
【ゆっくり書いてくれていいからな。待ってるぞ】
>>607 も、もう……何で、そんなことを言うんですか……んっ……。
一人でするのを見せるなんて、恥ずかしいです……。
(流石に躊躇いの様子をみせて、赤い顔をさらに赤くする)
んっ……それは、仕方ないです……。
はぁ、んぁ……もっと、バシャバシャと水音を立てれば、それで誤魔化せるかも知れませんが……。
(身体の動きを少し激しくすることで、水音が大きくなる)
(少し忙しないが、絶頂に達するまでの時間なら、出来ないことも無い感じで)
あっ、はっ……っ!
(耳元のキスに敏感に反応して身体を震わせて、膣をピクっと締め付けた)
はい……ん……、私は、マスター専用ですから……。
この身体は、マスターのためにあります……。
(膣内の全てのポイントでマスターのペニスの形を感じて、中に溢れる精液の熱にとろけたような声を出す)
(まだ強度を保ったままのペニスをくわえ込んだまま、唇を重ねて)
ちゅ……ん、はぁ、ん、ちゅう……。
(二度三度キスを交わして、その間に接合部から溢れた精液が、こちらの太ももを伝い水面に落ちて行く)
(膣内に入っているペニスを優しく温かく包み、こちらが満たされたことを伝える)
ん……。
少し、待っていて下さい。
(こちらから離れて、一旦浴槽から出て行為の跡を流す)
この後は、どうなさいますか?
>>612 【お待たせしました、マスター】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>613 恥ずかしがらせたほうが、可愛いからに決まってるだろ?
公園や露天風呂でまでしておいて、今更って感じもするけどな。
…硝子が本当に嫌なら、止めておくが…
(からかうように、羞恥を煽るように囁くが)
(硝子が心からそれを拒むなら、強制するつもりもなさそうである)
ふふ……それなら、今度温泉でするときは、
声を出してもいいように水音を立ててみるか。
(自らの嬌声を他人に聞かれるのを恥らう硝子をからかうように言ってみせる)
その分、激しく動くかもしれないけどな?
(射精を終えたペニスはまだ硬いが、満足した様子で)
(硝子の膣内で愛液に包まれたまま、穏やかに脈打っていた)
ああ、僕も手伝うよ。
…入りに来たのに、ちょっとお湯を汚してしまったかもな。
(硝子を手伝いながら、他の客に申し訳無さそうに言う)
(証拠隠滅…もとい後始末を終えてから、温泉に浸かりながら次の行き先を思案し)
…そうだな、遊覧船に乗るのはどうだ?
近くの湖を周遊しているみたいだ。
硝子も、他に行きたいところがあれば言ってくれ。
【こちらこそよろしく、硝子】
>>614 そう言う恥ずかしさ……とは、べ、別です……。
でも、マスターが、見たいというなら、それは、それで……考えますが……。
(口籠もりながら、言葉を紡ぐ)
(その態度はまんざらでも無いという感じで)
そ、そこまで終始、激しいと……。
その身体のぶつかり合いの音とかで、そちらの方で、気付かれて……しまいます……。
お湯自体は、注ぎ口からずっと出ている訳ですから、
その溶け出してしまった分も、その内に流れて行ってしまうと思いますよ。
(その点は湧き出ている温泉故の話だった)
湖で、遊覧船ですか……。
今からの時間だと、夕日の中での周回になりますね。
それで、お願いします。
(二人で、お湯に浸かった後に、露天風呂の施設を出て湖に向かうバスに乗った)
>>615 か、考えてくれてありがとう…硝子。
硝子が嫌じゃなければ、お願いしたい…けど、
そんなに恥ずかしそうにされると、僕まで恥ずかしくなるだろっ。
(満更でもなさそうな硝子に、自分も乗り気になる)
(道具などでさんざん焦らした後、一人でしてもらう…)
(そんな妄想を、一瞬のうちに脳内で展開したりした)
じゃあ、いっそのこと…腰から下も浸かりながらするのが良かったか?
…動くの、大変そうだけど。
そりゃ、理屈で言えばそうだが…
心理的には割り切れないところがあるだろ。
まあ、してしまったものは仕方が無い。
(証拠隠滅を終えて、開き直った様子である)
ああ、じゃあ陽が沈む前に行くか。
(なんだかんだで、温泉よりもエッチがメインになってしまった気がしたが)
(もうしばらくお湯を堪能してから上がり、服を着て合流)
(バスに乗って湖の乗り場へと向かった)
(料金を払って、船内に入る)
(中央部にはバスや飛行機のような座席が)
(窓際にはテーブル付きのソファのような座席が並ぶ)
(売店やゲームの筐体、テレビのモニターもある)
(先に乗っていた客は、座席でくつろいだり、窓から夕日を眺めていた)
(甲板で走り回っている子供もいて)
…一緒に夕陽でも見るか、硝子?甲板からなら、眺めも良さそうだ。
(売店前で、飲み物を注文しようとしながら言う)
(硝子の飲み物の注文を待ちながら)
>>616 は、はい……あ、後で、なら。
(旅館に戻ってから、という意味で言ってみて)
(そう言えば、色々と道具を持って来た、ようなことをマスターが言っていたことを思い出す)
それは、もう少し、深い湯船だったら……。
むしろ、プールとか……海で……なら。
湖だと、ナイトクルーズとはいかないでしょうしね。
(周囲に夜景でもあれば違うが、山の中ではそれは無理というものだろう)
(遊覧船に乗って)
割と大きい湖ですね。
(ダム湖ではあったが、それなりのサイズの湖で)
(湖畔まで山が迫っている部分が多いが、ダムから川に繋がる部分は開けていて)
(その部分から丁度、夕日を望むことが出来た)
(そのポイントに向かって船は進む)
そうですね、この時間だと、夕日を見ることを想定して船の航路が決まっているみたいですし。
(ソフトドリンクを片手に甲板デッキに出る)
(すでに、他の観光客も集まっていた)
(船はダム前の開けたポイントをゆっくりと横切るように走る)
(その前方に、沈み行く太陽がオレンジ色の光を放っていた)
綺麗ですね、マスター。
>>617 あ…ありがとう。
それなら、後で…たくさん恥ずかしがらせてやるからな…?
(硝子が恥ずかしがりながらも承諾してくれて、嬉しそうに小声で念を押す)
(今から妄想…もとい想像してしまい、胸が高鳴る)
硝子がしたいなら…海とかプールでも、してやるよ。
…硝子のスク水以外の水着姿も、見たいし…
(初体験のとき、スク水は見せてもらったが)
(他の水着はまだなので、更によからぬ妄想を繰り広げたり)
そうだな…だけど、夕陽でもそれなりに楽しめると思う。
…何より、硝子も一緒だからな。
確かに…周遊しきるまで時間がかかるかもな。
その分、ゆっくりできそうだ…
(ソフトドリンクを注文して、甲板に出る)
(子連れ客が水鳥に餌をやっていたり、渋い感じの男性客が夕陽を眺めたりしていた)
ああ…来て良かったな、硝子。
(ソフトドリンクを口に運びつつ)
(茜色に沈む夕陽を、感慨深そうに眺めながら呟き)
(旅の終わりも感じて、少ししんみりとした気持ちも覚えてしまう)
……
(硝子のほうが綺麗だぞ、と、定番のセリフを口ずさみそうになるが)
(微妙に逡巡してしまう。その際、不意に船が揺れて)
(硝子に少し身体を預けるようにバランスを崩してしまう)
……わ、悪い。硝子。
(体重をかける、というほどではなかったが、少し身体が密着して)
……もう少し…このままでも、いいか?
(その体勢のまま、静かに囁いて…他の客の目を盗みながら、遠慮がちに顔を寄せる)
>>618 ……は、はい……お手柔らかに……お願いします。
別に、海やプールでしたいという意味では……。
(モジモジとそう言って)
マスターは、どんな水着が良いのですか? 基本のビキニタイプですか?
その方が、しやすいといえば、しやすいですが……。
(すでに、する時のことを考えた発言をする)
(甲板で二人寄り添って)
そうですね、ゆっくりした気持ちになれます。
マスターと、ここに来れて、沢山思い出が出来ました。
(夕日にきらめく水面を見ながら、黄昏の光の中で)
…………。
(しばらく無言で、その雰囲気を楽しみ、ふいに船が揺れる)
――って、マスター、大丈夫ですか?
(こちらに倒れて来たマスターを支えて、見つめ合う)
少しバックしてください。
(数歩後ろに下がり、そのままマスターと唇を合わせる)
(他の観光客から死角になる位置だった)
……んっ、ちゅう……んふ……。
先程の今だと……また、濡れてしまいそうです……。
(キスのあと囁いて、マスターに身体を預ける)
もちろん、宿まで我慢しますが……。
>>619 お手柔らかじゃないほうが好きなんじゃないのか、硝子は?
(くすくすと笑いながら、からかうように言ってみる)
硝子が優しくして欲しいなら、優しくするし…
強引にされたいなら、ちょっと無理矢理に迫ってやるよ。
そうだな…僕もビキニタイプがいいな。色とか柄は…硝子に任せる。
…硝子も、もうノリノリだな?
(さらに妄想を膨らませながら囁いて)
…僕だってそうさ。幸せな想い出をありがとう、硝子。
ちょっとバランスを崩しただけだ、大丈夫だ…
(水辺を彩る草花が、静かに風にそよぐ)
(身体が密着して、見詰め合って…そのまま、どちらからともなく唇を寄せ合い)
硝子…ん……ふ、ちゅっ………
(キスをしながら硝子を抱き締めて、彼女の肩から背中のラインをそっと撫でる)
(さりげなく、胸から臍のあたりもなぞってみて)
濡れてくれたほうが…僕としては嬉しい。
今から我慢できなくなるくらいに焦らされた硝子も、見てみたい。
その分…宿で、たくさん可愛がってやる。
今、我慢した分…甘えて、おねだりしていいからな、硝子。
(身体を預けてもらって、寄り添うように沈みゆく夕陽を眺めていた)
(甘く言葉を交わすうちに、かなり時間が経ってしまったようで)
(元の乗り場へと戻りそうであった)
>>620 そ、そんなことは……ありません……。
(言い訳じみた感じで言って)
そんなこと、選べません……。
でも、優しく自慰を強要するって……言葉として変だと思いますが……。
……はい、分かりました、では、その時に覚えておきます。
あくまで、参考といて聞いただけです……から。
(また、言い訳を言って)
……ぁ、ん……。
(キスの最中に肩から背中のラインをなぞられて、少し甘い声を漏らしてしまう)
だめです……ここで濡らしていたら、宿まで我慢出来ませんから……。
(これ以上感じないために、こちらマスターの身体を両手で離して)
あとは、宿に戻ってからです。
おねだりしたら良いのか、自慰したら良いのか、分からない展開ですね。
(軽く笑うように言って)
(船の巡回が終わるまで、二人肩を並べて外の空気に当たっていた)
(そして、船が着き場に戻って、宿近くまで行くバスに乗って宿に戻る)
時間的には、丁度夕食時ですね……。
先に食べてしまいますか?
>>621 そうか、それなら…そんなことはないか、硝子の身体に聞いてやるよ。
(硝子の言い訳を追及しようとはしないが、含みがある様子で言い)
…う、うるさいっ。揚げ足を取るなっ。
とにかく、優しくでも強引にでも…硝子の気分に合わせて、してやるから…
(真っ当な指摘を受けたが、揚げ足と勝手に認定して無理矢理にねじ伏せて)
(それでも、硝子の気持ちを尊重する意向は伝えて)
…そうか、それなら濡らさずに我慢していろよ。
(かろうじて節度を保とうとする硝子に、微笑みながら)
(少し名残惜しそうに、身体を離して)
確かにそうだな…それは、宿に戻ったときの硝子の気分に合わせる。
おねだりも、一人でしてもらうのも…どっちも楽しみだ。
(その後の行為に期待しながら、船を下りる)
(バスに揺られながら、二人で宿に戻って)
そうだな…先に夕食を摂ってから…に、するか。
…夕食、楽しみだな。
(期待と興奮で、少し語尾がに動揺が走る)
(夕食そのものよりも、夕食後のことを意識してしまい)
(心なしか、会話がぎこちなくなってしまう)
(近くの海で捕れた魚の刺身や、地元の黒毛牛のすき焼き)
(コゴミをはじめとした山菜のおひたし、筍ご飯等)
(素材は同じものが多いが、調理法は昨夜と違った夕食が並ぶ)
>>622 ……はい。
(頬を薄くピンク色に染めて、今感じることに耐える)
どっちもなんて、割と欲張りですね……マスター。
(その赤い顔のまま、ややジト目でマスターを見つめて)
分かりました、では夕食を――。
(初日と似た素材だが、味付けや調理方法の差から飽きることなく楽しめる料理で)
これだけの豪華な食事は、自宅では家計的に出来ませんから、
味わっておかないと。
(少し主婦っぽいことを言いつつ、料理を平らげて)
(食後のお茶などを飲みつつ)
マスターは、こっそり食事中から鼻息が荒かったですよ。
そんなに、その、したいのですか?
(船の上で、一度我慢した分、少々余裕のある態度で聞く)
>>623 く…そ、そうだ。僕は欲張りなんだよ。
…そんな僕をマスターに選んだのが、硝子の運の尽きだ。
後悔したって遅いんだから…観念しろよ?
(ジト目で見つめられて、たじろぎならがらも)
(逆に開き直って、自分も顔を赤らめながら硝子に詰め寄ってみたりして)
ああ、硝子の普段の料理も美味しいけど…
こういう余所行きの料理も、たまにはいいな。
(硝子と一緒に、技巧を凝らした料理に舌鼓を打つ)
(料理の美味しさに加えて、食後の行為に期待を寄せながら会話も弾んで)
(あっという間に平らげてしまい、お茶を飲みながら一息ついて)
…う、うるさい。僕ががっついてるみたいな言い方をするなっ。
(硝子の指摘に対しては否定しきれず、苦し紛れに言い放ち)
……ああ、そうだよ!食事の最中も…船に乗ってる時からも、硝子と…したかった。
(食事のお盆を下げてもらってから、少し悔しそうに、観念したように声を絞り出し)
しょ、硝子だって…本当は、したかったんじゃないのか?
濡れていなかったか…確かめてやるから、見せてみろよ…硝子。
(分が悪そうに言いながらも、硝子に詰め寄ってみて)
(息がかかるくらいの距離まで近づきながら、彼女を促して)
>>624 そうですね……では、私のことを、マスターので一杯に満たしてください。
欲張りなのですから、出来ますよね?
(途中で尽きるということは、逆に許しません、という態度で)
だって……その、マスターの股間、微妙に膨らんでますし。
(自分に期待してくれているのは、とても嬉しくて)
はい……では、確かめてみてください。
(一度立ち上がって、私服のスカートの端を手で摘んでたくし上げる)
(デートの時に買ったピンクのフリル系のショーツを晒して、軽く足を開くようにする)
顔を近付けてくれたら……分かります。
その……多分……。
(自分で感じる下着の感触は、ちょっと湿っている感じで脱がせたら糸を引いてしまうかも知れなかった)
【すみません、ログの確認に手間取りました】
>>625 ああ…もちろんだ。
硝子が満足しても、止めてやらないくらいに満たしてやるよ。
(貪欲に自分を求めてくれる硝子の気持ちが嬉しくて)
(自分からも、好戦的な様子をうかがわせて囁く)
…う、うるさいな。硝子だって…それに気づいた時点で、
僕のここを意識してたんだろ。
(お互いにその気になっていることを、再確認して)
(照れ隠しに、減らず口を叩きながら顔を赤らめて)
ああ…それじゃあ、先に寝室に行くか。
(硝子の股間を確認する前に、スカートをたくし上げた硝子の肩を引いて屈む)
(そのまま膝を持ち上げて、お姫様抱っこの要領で硝子を抱きかかえ)
(すでにベッドメイキング…もとい、布団メイキングがされていた寝室へ彼女を運んで)
(硝子を布団の上に降ろしてから、彼女の股間に顔を近づける)
(その匂いを嗅ぎながら、人差し指を添えて)
ふふ…硝子、我慢しようとしていたみたいだけど…少しだけ、濡れてるな。
(下着越しにぷにぷにと軽く押しながら囁く)
…だけど、我慢してくれたご褒美は、やるよ。
僕の指か、舌か…それとも、道具がいいか?好きなのを選べよ。
(硝子の足の付け根を撫でながら、下着越しの秘所に、ふーっと息を吹きかけて)
(囁くように問いかける)
【僕だって、席を外したり、確認が遅れることはある】
【そんなに気に病むな】
>>626 それは、まぁ、そうです……。
私だって……欲しい……ものは、欲しいですし……。
(指摘されると、狼狽えた様子で言って)
……はい。
って、自分で移動出来ます、それに確認だけなら、このままでも。
(とやかく言っている間なく、抱きかかえられて隣の寝室に移動させられる)
(ぽふっと布団に寝かされて)
(捲られたスカートの下の下着に、マスターが顔を近付ける)
……けど、別に船の時に濡らしたわけではないですよ。
戻って来てからです……。
あっ……ん。
(下着の上から触られて高い声を出して、その直後、下着のシミが目に見えて拡がって行く)
……マスターの注文の前に、その、下着だけ、脱がせてください。
これ以上……濡れると、穿けなくなるので……。
(息を吹き掛けられて悶えつつ言う)
【ありがとう御座います】
>>627 な…なんだよ。
強気になったかと思えば、急に素直になりやがって…
(突然、うろたえた様子になった硝子に戸惑いながらも)
…だけど、僕は…どっちの硝子も好きだからな。
(どちらの硝子も受け入れるという態度を示して)
…いいだろ。一度してみたかったんだ…お姫様抱っこ。
ふん、今となっては証拠はないからな。
硝子がそう言うなら、船の時から濡らしてなかったってことにしておいてやるよ。
(濡れている、という事実だけで優位に立った気分になる)
(得意げに、硝子を追い詰めるような声色で迫って)
どんどん濡れてきてるぞ?僕に見られて、そんなに興奮したのか?
(押し当てた指を上下に動かしながら、意地悪く囁いて)
…わかった。脱がせてやるから…脚、閉じてろよ。
(悶える硝子に頷きながら、彼女の下着に指をかけて)
(そのまま、ゆっくりと下着を下ろしていく)
(脱がし終えた下着を、枕元にそっと置いて)
じゃあ…脱がせたここを、どうして欲しいんだ?
可愛い声でおねだりしてみてくれ、硝子…
(再び秘所へと顔を近づけて、そこに優しくキスを落としながら)
(羞恥心を煽るように、ほんの少し嗜虐的に囁く)
>>628 少し、強がってみただけです……。
折角、素直なのだから、いまのウチに襲わないと損ですよ……マスター。
(しおらしい態度を取って)
別に、私も嫌ではありませんが……。
信じていない口振りですね。
私は我慢してました、ホントですよ。
だって……船の時から濡らしていたら、今頃、もっとベトベトですから……。
(相当に恥ずかしそうに暴露する)
こういうのは、意識したら出るもので、こちらの意思は関係ないですから。
こ、興奮とか、そういう話ではなくて……。
(一度滲み出した愛液は止めることは出来ず)
はい……お願いします。
(下着を脱がされると、秘部と下着の間に予想通り糸を引いた)
(そして、現れた秘裂から、少しむせるような発情した匂いが漂う)
ん……。
えっと、マスターのを、入れて欲しいです。
本当は……一日中、マスターのを欲しいくらい……ですから……。
(秘裂の上にある陰核をヒクヒクとさせながら答える)
>>629 その言い草だと、硝子のほうが襲って欲しそうに聞こえるぞ?
…嫌じゃなかったなら、良かった…ありがとう、硝子。
(徐々にしおらしくなっていく硝子に対して)
(自分は少しずつ強気になっていって)
な、なんだよ。結局自分から白状してるじゃないか。
我慢してたのに、ここまでグショグショなんて…いやらしい女の子だな、硝子は?
(素直に言ってくれた硝子に、心の中では感謝しながらも)
(秘所とお尻の穴の間の会陰部も撫でながら、得意げに、嬉しそうに彼女に迫って)
もう遅い。濡らしてる時点で、言い訳は通用しないぞ、硝子。
ん…ちゅ、ちゅぅぅっ……硝子のここ、やっぱり美味しいな…
(硝子の股間に顔を寄せたまま、硝子の女の子の匂いを吸い込んで)
(その発情した香りに、自分も股間を膨張させながら)
(もう一度秘所に唇を押し当てて、愛液を啜って)
…いきなりだな。一日中って…そんなに僕のが欲しかったのかよ?
それなら、今日の一日分…思いっきり、可愛がってやるからな。
(硝子の股間から顔を上げて、自分もズボンを降ろして)
(彼女を求めて張り詰めたペニスを取り出す)
(ヒクついている陰核を、愛液をまとわせた指の腹で何度か撫でてから)
じゃあ…いくぞ、硝子?
(熱と硬さを帯びて屹立したペニスを、そのまま秘所へと宛がって)
(ゆっくりと、腰を突き進めていった)
(ずぷっ…と、卑猥な音を立てながら、はちきれそうな肉塊が)
(硝子の慎ましい膣を、ぎちぎちと押し広げて圧迫していく)
>>630 白状という……ほどのことでは……。
ただ、私は我慢した、という話をした……だけです……んっ……。
それに、マスターだって、船の時、硬くしなかったと、言えるのですか?
(身体をピクピクと反応させつつ、軽く反撃して)
す、吸ったらだめです……んんっ……。
お風呂に入ったとは言っても、アレから時間も経っていますし……ん……。
(汗とか、あると言おうとしたが、快感飲まれるように、言葉が途切れて)
はぁ、んん……そ、そんなに、啜られたら……んんっ……っ!!
(内部から、さらに愛液が漏れだして来る)
マスターの近くに居るだけで、旅行中はずっと疼いていたんですよ?
濡らす程ではないにしても……マスターので膣内が満たされるのが、好きなんです……。
(膣に入っていることを想像するだけで、切なくなって中を締めてしまう自分がいた)
あっ、んんっ!!
(陰核を撫でられて甘い声を出してから)
は、はい……お願いします……。
ん……。
(もっと焦らされるかと思っていたが、マスターが応じてくれて足を開いて)
はい……すぐに入れて欲しいです。
(おねだりして、膣内に硬いペニスが入ってくる)
(待ちわびたように内壁をくねらせて、絡みつかせ)
(ペニスを奥に導くように蠕動する)
んんっ、はぁ……い、入れられただけで……んんっ……っ!!
(強めの快感の並が訪れて、尿道から潮を軽く吹いてしまう)
【いいところだが…悪い、今夜はここで凍結してもらえるか?】
【最短で、明日…日付が変わっているから今日】
【土曜日の21時半から再開できる】
>>632 【分かりました、凍結で構いません】
【そうですね、今日の22時でお願い出来ますか?】
>>633 【ありがとう、それなら…また、今夜の22時に】
【リミットは、1時半くらいになると思う】
【それじゃあ…今夜もありがとう、お疲れ様、硝子】
【僕のほうから凍結を申し出たが、硝子を見送る余裕くらいはあるから】
【先に休んでくれ…おやすみ、硝子。また今夜】
>>634 【では、また今夜】
【気遣いありがとう御座います】
【それでは、また。今日も楽しかったです】
【お疲れ様、おやすみなさいませ、マスター】
【スレッドを返却します】
>>635 【ああ、よろしく頼む】
【気遣い、というより…僕がそうしたいだけだ。礼には及ばない】
【ありがとう。硝子のおかげで僕も楽しかった】
【おやすみ…いい夢見ろよ、硝子】
【スレをお返しします】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>637 【改めてこんばんは、硝子】
【硝子のトラブルとは別に、少し筆が止まっていたんだが】
【その…もう少し焦らしたほうがよかったか?】
【自分でも、数レス前の発言を忘れて、おねだりに応じてしまって】
【硝子を困惑させたり、興醒めさせてしまったんじゃないかって】
【どうレスしようか、少し迷っている…マスターなのに、面目ない】
>>638 【こんばんは、マスター】
【一応、いつもより30分遅い時間で待ち合わせのですが、見通しが甘かったところもあります】
【流れに関しては、こちらを焦らした上でオナニーを要求されるというパターンも考えていた、という感じです】
【予め相談しても良かったのですが、現状マスターが選択した流れで問題ありません】
【むしろ、細かく流れを決めてしまうことも、興ざめに繋がってしまうので】
【ただ、一度終えた後に、まだ、こちらがねだって、その後は上記の流れというのを、一つのパターンとして提案しておきます】
>>639 【確かに少し心配はしたが…今は大丈夫なら、再開したい】
【一応、重ねて言っておくが無理はするな】
【察しが悪くてすまない…そして、ありがとう】
【今は、このまま進めることにする】
【その後のことは、終えた後の硝子の気分に合わせたい】
【細かい流れまで台本通りにしたくないのは、僕も同じだ】
【こっちは閉じて、続きに取り掛かる。ありがとう、硝子】
>>631 我慢して、ここまで濡れてるなんて…やっぱり根がエッチなんだろ、硝子は…?
う……それは、その……確かに、少しは…硬くなったかも、しれないが…
(得意げに硝子を追い詰めていたが、思わぬ反撃に)
(言葉の歯切れが悪くなってしまう)
吸うのが駄目なら、舐めたり…キスするほうがいいか?
僕としては、硝子の汗だって、嫌じゃないんだぞ。…ん、れろっ…
…(匂いフェチというわけではないが、硝子のなら受け入れられる姿勢を示し)
(舌を伸ばして、漏れ出してきた愛液を舐め)
(れろれろと、愛液を一通り舐め取って味わって、秘所から顔を離して)
まったく…いつの間にそこまでエッチな子になったんだ、硝子?
…だけど、硝子がそんなにエッチになったのは…マスターである僕の責任でもあるからな。
責任取って、硝子が満足してくれるまで…してやるから。
僕のこれと…精液と、どっちで満たされるのが好きなんだろうな。
(本当は、自分も我慢できなくて…待ち侘びたと言わんばかりに)
(ペニスが充血し、硬さを増し、膣内を埋め尽くさんばかりの勢いで圧迫する)
んん…!ああ…僕も、入れた瞬間に出してしまいそうだ…!
(その艶かしい蠕動に合わせて腰を前後に揺すると)
(カリの部分がごりごりと膣襞をえぐるように擦れていく)
…!硝子…今…イったのか?このまま動いても…大丈夫か?
(挿入したまま、愛液とは違うものが分泌されたのを感じ)
(交接部に指を伸ばして、陰核を優しく撫でながら囁く)
【それじゃあ今夜もよろしく、硝子】
(激しく動いていいものか分からずに、焦らすように、様子を見るように)
(ゆっくりとした動きで、膣内を掻き回して)
>>641 ……それは、その……エッチなことが嫌いではないことは認めますが……。
ですね? だったら、お互いエッチであることを認めて、手を打ちましょう。
(半ば無理矢理、話をまとめて)
今は全部だめ……です……んっ……。
そ、そんな恥ずかしいこと、言わないでください……汗なんて汚いだけです……。
(かなり恥ずかしそうにいうが、股間を舐めるマスターを退けるようなことはせず)
マスターのが、私の中に入った時から……です。
マスターと一緒になれることが……んん……気持ちよくて、嬉しくて……。
もう、マスターとのエッチ無しでは……切なくて、生活出来ません……。
(告白の言葉を漏らすたびに、クリトリスが反応するようにヒクつき、膣内から愛液が溢れ)
(マスターの挿入運動をスムーズにする)
……それは、マスターの硬いモノの方です……。
(顔を赤くして述べて膣を締め付ける)
ああっ……んんんっ……っ!
(陰核への刺激に反応して不規則に膣を締め付けつつ)
っ……い、いえ……小さい山という感じなので、大丈夫です……。
もっと、激しく膣内を抉ってください……。
マスターので、擦られると、凄く気持ちいい……。
(こちらも腰を揺するように動かして、刺激を求める)
んんっ……もっと、んん……して、欲しいです。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>642 あ…ああ。お互いに…エッチな相手を満足させよう。
今はだめなら…後からなら、舐めてもいいのか?
何言ってるんだよ。硝子の身体に、汚いところなんて…ひとつもない。
だいたい、お尻の穴まで舐めてもらっているくせに…
(マスターらしい余裕を見せつつ)
(くすくすと微笑みながら、さらに恥らわせるように囁く)
ん…ふふ、嬉しいこと言いやがって…僕も、硝子とひとつになる喜びを知ってから…
無性に硝子が欲しくなってる…!
(硝子が秘めた気持ちを告げるたびに、ペニスがぶるっと震え)
(膣内へ振動を与えていく。愛液で滑りをよくしながらも)
(硬く張ったペニスは、膣壁にめり込みそうな程に擦れる)
(脈動と前後運動の両方で硝子を責め立て)
はぁ…う…まったく…僕のこれが、本当に好きなんだな…
男としては、悪い気はしないが…!
(締め付けてくる膣を押し戻すように、ペニスを膨張させて腰を突き出し)
そうか…大丈夫なら、もっと動いてやるよ。う、くっ…
覚悟しろよ…?どんどん、いくからな…!
(ペニス全体で、硝子の膣内を磨き上げるように)
(素早く何度も腰を揺すり、絶え間ない刺激を与え続ける)
(奥を重点的に擦りつけたかと思えば、ペニスを引き抜く直前まで腰を引いて)
(入り口付近に亀頭を押し当て、カリを上下左右に擦りつけ)
硝子……ん…ちゅ、んむ……
(ペニスを打ち付けながら、強引に硝子の唇を奪う)
(彼女の唇を自分の唇で挟み、口をもごもごさせて唇で唇を甘噛みし)
(舌を伸ばして無理矢理硝子の唇をこじ開けて、唾液を送り込み)
【悪い、15分程度席を外す】
【次のレスを確認するのが、0時ごろになると思う】
>>643 一度、お風呂に入った……あと、っ……なら、い……いいです。
それは、言い過ぎ……です……んん……。
(悶えながら返答して)
アレは別……です……はぁ、ん……。
あの時の私は、そ、その……きっと、どうかしていた……だけ……です。
(お尻の話をされると顔をさらに赤くして言い訳して)
では、二十四時間、繋がっていましょう……。
そうすれば、ずっと幸せです……。
(マスターが二十四時間勃起維持する苦労を完全に無視した発言をして)
はい、大好き……です。
ん、また、膣内で、大きくなりました……はぁ、んんっ……。
凄く……あっ、逞しい……、マスター……の、好き……。
(声を震わせて、快感に飲まれて行く)
(内壁は波打ちながらペニスを締め付け、射精を促す)
は、はい……。
(そして、マスターの腰使いが激しくなり)
ぁ、ああっ、ひっ、うっ、あっ、い、いいっ、いいっ、いいいいっ!! いいですっ!!
わ、わたし、も、もう……な、何も考えられないっ ですっ!!
マスターので、あっ、かき混ぜられてっ!! ひっぅぅっ!!
(激しい動きに合わせる形で、大声を上げて喘ぎまくる)
(内部の締め付けも、より強くなり)
んっ、ちゅう……んんっ、ちゅうっ……。
――んっ、く……んんんっ。
(マスターとの激しいキスを交わして、マスターの唾液を嚥下して行く)
(そのことでさらに気持ちが昂ぶり)
ぁ、はぁ、あああっ、も、もうっ! あ、い、いく、いく、いく、あっ、マスターっ!!
わたし、もう、だめっ!!
マスターの白いのを、ああっ……わ、私の膣内に、一杯っ、くださいっ!!
ひぁっ、ああっ!!
(子宮口を緩ませて、亀頭にねっとりと密着させて叫ぶ)
>>645 …ん…硝子の女の子の匂い、僕は好きなのに…
言い過ぎじゃない。僕は…硝子の身体なら
どの部分だって愛しいと思うし、舐めることに躊躇いは無い。
(身体を洗う前の硝子を可愛がることも考えたが)
(その一方で、硝子の恥じらいも理解はしていた)
それなら、今はどうかしてないって言うのか?
エッチになって、僕を求めてくれてるのは同じだろ…?んーっ…
(にやにやと意地悪く詰め寄りながら、硝子の首筋を舐め)
うあ…っ、無茶言うなよ!繋がったまま学校行くのか!?
お互いに授業は受けられないし、僕もお前のファンクラブに殺されるぞ…!
その…気持ちは嬉しいけど。
(本気なのか冗談か分からない発言に戸惑うが)
(割と本気で、硝子が相手ならずっと勃起を維持できる気はした)
ありがとう、硝子…本当に、男冥利に尽きる…
んっ……うくっ…硝子が求めてくれるから…僕のも、それに応えてるんだよ…!
僕も…硝子のここ、好きだ…!
(膣内のざらついた部分に、ずちゅっと音を立てながらペニスを抉りつけて)
(腹筋に力を込めながら腰を突き出して)
(正常位で組み伏せているにもかかわらず、硝子の腰を浮かせんばかりに刺激を与える)
ん……く…あっ…、そんなに喘いでくれて…!嬉しいぞ、硝子……!
(掻き回す動きと、突き込む動きの両方を駆使してペニスを味わわせる)
(亀頭を膣壁にじっくりと擦り付けて)
(奥に到達すれば、子宮口に亀頭を食い込ませて)
(膣の奥から全身に響き渡るほどの勢いでペニスを打ち付け)
う…んんっ、ふ……ああ、硝子…僕のこれと、精液で…満たしてやる…!硝子…っ!
(甘く吸い付いてきた子宮口に、ぴったりと亀頭を押し付けながら最後の一突きを繰り出す)
(睾丸がせり上がり、ペニスがびくんと震えて、その脈動を硝子に伝え)
(次の瞬間、白く熱い濁流を、遠慮も容赦もなく硝子の膣へとぶちまけていく)
(熱く脈打つ感触を膣にダイレクトに伝わらせて、あっという間に狭い膣は精液で一杯になる)
>>646 そ、そう言ってくださるのは、嬉しいですが……ん、やはり、恥ずかしいです……っ。
そんな、変態さんみたいなこと……言わないでください……。
(軽く、嫌々する感じで言って)
……い、今は、マスターのが、欲しくて、仕方ないだけ……です。
そ、その為なら、何でもしますけど……あっ、んん!
(首筋を舐められて身体を震わせて)
別に……マスターの膝の上にずっと私がいても、きっと大丈夫です……。
それくらい……みんな、許容してくれます……。
(熱にうなされたように無茶なことを言う)
(それだけ、マスターに貫かれている現状に感じていた)
はい……マスター、もっと、もっと、マスターのが欲しいです。
(強く突かれる刺激に、奥で子宮全体が揺さぶられ)
(その刺激にすら感じてしまう)
あっ、あっ、はぁ、はぁ!
だって、マスターのが、凄いから……ですっ!!
マスター、マスターっ!!
(膣壁を抉るカリの素早い動きに、神経が沸騰して行き)
(子宮内まで届くような突き上げに、だらしなく大きな口をあけて、さらに喘ぐ)
は、はい……お願いしますっ!!
あっ、い、いく、ああっ、いくっ!! マスター、一緒にっ!!
ああっ、ん……。
(射精直前のペニスの膨らみを感じて)
あっ、ひ、あ、来たぁぁっ、あっ、あついっ!!!!!!
熱いので、い、いくぅぅぅぅぅっ!!
(射精のタイミングにピタリと合わせて、膣内を強く締め付け、その熱い滾りを受け止める)
(大量に出された精液が、接合部から溢れて飛散する)
ん……んん……はぁ、ぁ……も、もっと……んん……まだ……欲しい……。
(陰核を硬く勃起させたまま、出したばかりのペニスを、再び強く締め付けて、まだ足りないことをアピールする)
【おかえりなさいませ】
>>647 恥ずかしがる硝子も可愛いからな。
…昨夜さんざん変態呼ばわりしやがったのは、どこの誰だ!?
(嫌々する硝子に強引に迫ってみる)
(酔っていたことの出来事とはいえ、こちらはしっかりと覚えていて)
何でもするって言ったな…?その言葉、忘れるなよ?
(意味ありげな笑みを浮かべて、言質をとって)
どんな状況だよ、それ!?百歩譲って膝の上にいるのはいいとしても
下半身が繋がってるのはまずいだろ!?…っ…
(硝子の様子に、『深淵に罹る熱』を思い出したりする)
(快楽で我を忘れている硝子をたしなめながらも)
(交わっている感触は、正常な思考をも溶かそうとしている)
んぁっ…く…硝子のも、熱くて、とろとろで…キツくて…!
はぁ…はぁ…硝子……可愛いぞ…
(締め付けられたことで、さらに搾り取られるように)
(激しい勢いで精液が放たれていく。交接部からはたちまち溢れて)
(射精を終えても、びくんびくんと熱く硬く脈動を続けていた)
…なんだ硝子、イったばかりなのに、まだ僕が欲しいのか?
だけど…悪いな、僕はちょっと疲れてしまったみたいだ。
硝子が一人でしているところを見せてくれたら、もっと出来るようになるかもな…?
(実際は自分もまだ足りないくせに、少し意地悪したくなって)
(締め付けられたまま、焦らすように腰を引いていく)
(硝子が持て余している火照りを維持させるように、勃起した陰核に)
(愛液と精液が混ざった液体を塗りつけて、指先でくにくにと捏ね回し)
ほら…僕が欲しいなら、硝子の恥ずかしい姿を僕に見せて…
僕を興奮させてみろ。少しくらいなら手伝ってやるよ。
(ペニスを抜くと、少し身を離して)
(連戦できる程に反り返って屹立したペニスを見せ付けながら)
(一人でするように、硝子を促して)
【ああ、ただいま】
>>648 そんなこと、覚えていません……っ!
……はい、それは……マスターがちゃんとしてくれるなら……。
(マスターのを、ご褒美として貰えるのなら確かに何でもするだろうと言う気持ちで)
まずい、かも知れませんが、マスターだって、その状況なら嬉しいでしょ?
私は、オプションだと思って、気にしないように周りに言っていただければ、問題ないです。
んっ……はぁ、はぁ、マスターの、熱い……です。
もっと、もっと、熱いの、まだ欲しい……ん……マスター。
(甘える声で言ってマスターに抱き付き)
ぺろ……れろ。
(その頬をペロペロと舐める)
はい……欲しいです……まだ、足りない……。
(貪欲に快楽を欲している目で言う)
一人で、ですか?
マスターが、それで元気になって、またしてくれるなら……分かりました。
(快楽の前に、あっさりと自慰を了承して、秘部からマスターのが抜けるのを待つ)
んん……っ、はぅ……い、陰核を弄る自慰が、見たいのですか?
(マスターの手の動きに、そう聞いて)
はい……。
(Mの時の形に座り、マスターに股間が見えるように身体を少し後ろに反らす)
(そして、股間に右手を伸ばして、左手で胸を掴む)
ん……見ていて、ください……。
ぅ、あっ、んんっ、あ、あっ、はぁ、んん……。
(精液と愛液が混じって垂れる秘裂を指を差し込み、クチュクチュと音を立てて膣口を弄る)
(ある程度、その動きを行ったあと、今度は指の腹で勃起したクリトリスを擦り)
んあっ、はぁ、んんんっ!!
(切なげに目を細めて、左手で自身の乳首を抓るようら強く摘む)
あっ、んっ!! ひぁ……っ!
(声が大きくなって行き、クリトリスを擦る指の動きが速まる)
はぁ、あっ、んんっ、いいっ、マスター、気持ちいいっ……んんっ……。
ほら、んっ……膣内から、また、愛液が、コポっと……んっ、んふっ……。
(快感が強まって来た様子で、新たな愛液がトロトロと流れ出す)
【時間的に、この辺りで凍結でしょうか?】
>>649 【そうだな、ここで凍結してもらえるか?】
【次回だが…僕のほうは、28日〜30日までなら、21時半〜0時くらいまで出来る】
【ただ…少し先だが、5月30日〜6月5日までの期間は】
【日曜日の日中か夜くらいしか時間が取れそうにない】
【上記の予定はほぼ動かないと思うから、この前提で予定を立ててくれていい】
【硝子の都合はどうだ?】
>>650 【はい、では凍結で】
【私の方は基本的にマスターに合わせられます】
【28日に時間があるのでしたら、28日の21時半からでお願いします】
【残りの日程は、29日連続でも大丈夫だと思います】
【6月5日までのことは分かりました、一応日曜昼間でも、大丈夫です】
>>651 【ありがとう、じゃあここで凍結してくれ】
【すまないな…合わせてもらって】
【ひとまず、次回は28日の21時半で】
【29日も大丈夫だとは思うが、念のため28日にお互い確認しよう】
【「一応」というのが少し引っかかるが…無理はするなよ?】
【硝子に予定があったり、ゆったり過ごしたいなら】
【強制してまで日曜に頼むつもりはない】
【本当に余裕があるときで構わないからな】
【今は、28日の21時半ということだけにしておくから】
【また、その日時に】
【それじゃあ…今夜もありがとう。お疲れ様】
【今夜は、先に休ませてくれ…おやすみ、硝子。またな】
【スレをお返しします】
>>652 【28日、29日共に諸々了解です】
【それ程、深い意味がある訳でもないので気にしないでください】
【はい、お気遣いありがとう御座います】
【では、また28日に】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【おやすみなさいませ、マスター】
【スレッドを返却します】
【硝子とスレをお借りします】
【まだレスを作ってる最中だから、もう少し待っていてくれ】
【そろそろ容量も一杯になってきたから】
【次スレも立てたほうがいいかもな】
【スレッドをお借りします】
>>654 【はい、お待ちしています】
【次スレは、今回の分が終わってからでも間に合うと思います】
>>649 僕だって…硝子が求めてくれるなら、好きなだけ…してやるよ。
う、嬉しいといえば嬉しいが…!
ただでさえ硝子は、全校の男子生徒の注目を集めてるってのに…
同じ学校に通えなくなるかもしれないぞ…!
(さすがに同じ学校の学生の生徒の前では無理だが)
(こっそり学校で人目を盗んでするのには興味があったり)
んっ……なんだか、子犬みたいだな、硝子…
くすぐったいぞ…ふふ。
(抱きついて甘えてくる硝子を受け止めながら)
(興奮よりも、愛玩動物を愛でるように硝子の背中と頭を撫でて)
ずいぶんと素直だな…そんなに僕が欲しいんだと思えば、悪い気はしないが。
(少し距離を置いて硝子を見つめる瞳には、彼女以上の期待が見て取れる)
そりゃ…見たいよ。硝子の痴態も見たいし…
どう責められるのが好きなのか、今後の参考にもなりそうだしな。
(硝子の顔と秘所を交互に見つめて囁き)
……硝子、すごくエッチだぞ…!
こんなに濡らして、いやらしい音も立てて…可愛い声出して。
(硝子が自慰を始めると、少し前のめりの姿勢になり、布団に手をついて)
(彼女が自ら触れる秘所に視線が釘付けになる)
(自分のことを呼びながら切なげに秘所を弄る姿に)
(思わず自分から掻き回したり、吸い付いたくなるくらい)
…なんだか、僕にされてる時よりも気持ち良さそうだな、硝子…?
ん…れろっ……んっ……
(硝子の肌には触れずに、溢れてきた愛液を指先で少し掬って)
(硝子に見せ付けるように、自分の口元に運んで味わってみせながら)
(焦らすように、煽るように囁く)
>>655 【待っていてくれてありがとう】
【そうだな…スレ立ては後にしようか】
【今夜もよろしく、硝子】
>>656 嬉しいのであれば問題ありません。
さぁ、自由にその欲望を解き放つのです、マスター。
(大袈裟に言ってみて)
いえ、すでに相手がいる外れユニット扱いなので、それ程の注目は……。
確かに、それは困りますね。――では、こっそり合体してしまえば良いだけです。
私は、犬ほど、主人に愛想を振りまいたりはしません。
ん……ぺろ。
どちらかと言えば、子猫です。
では、ご覧になってください……。
(秘部と胸を弄り新たな愛液が溢れだして)
そ、そんな……別にエッチでは……これは、当然の反応なだけ……です。
んん……濡れたところを弄れば、音もします……。
(クリトリスを弄っていた手を膣口に運び)
(愛液でトロトロになった膣内に二本の指を出し入れする)
(クチュクチュという水音がさらに激しくなり、指をくわえ込むピンク色の媚肉がマスターの眼に映る)
そ、そんなことありません。
――って、舐めないで、ください……んっ、あっ、んんっ!
(その様子を見て自分の胸を強く掴み、指を根本まで完全に埋没させて、奥から濃い愛液を掻き出す)
はぁ、ん、ああっ、いい……あっ、んんっ!
(胸から手を離して、その手で陰核を摘みながら、中へのピストン運動を激しくする)
あ、あ、あっ、ああっ、ん、マスター、わ、私が、自慰で、イクところ、ん、見ていて、くださいっ!
はぁ、んん、い、いい、いいっ、あっ、い、いくぅぅっ!!
(最後に陰核を引っ掻くようにして果てる)
……はぁ、はぁ……ぁ……。
(荒い息を整えつつ、膣から指を抜くとコポコポと愛液が流れ出した)
どうでしたか? マスター? ん……硬く、なりましたか?
【はい、よろしくお願いします、マスター】
>>657 硝子は自由奔放すぎるんだよ!
…そこまで硝子を狂わせるなんて、僕も罪作りな男だな。
(自分もキザっぽく言ってみて)
…ああ。こっそりなら、僕も…学校でしてみたいと思う。
(屋上や保健室、体育倉庫などが思い浮かんだが)
(前二つは里緒がよくいて、場所に少し悩む)
それもそうだな。
可愛いくせに気まぐれで扱いにくいところなんて、猫にそっくりだ。
当然の反応、か…僕がしてやらなくてもこんなに気持ちよさそうなら、
これからはずっと一人でも満足だな、硝子?
僕は硝子の愛液、美味しいと思うし…舐めるの、好きだぞ。
(自分が優位に立っている状況では)
(わかっていながらも意地悪してみたくなり)
硝子は、指で中をくちゅくちゅ掻き回されるのと、
ここを摘まれたり捏ね回されるのと、どっちが好きなんだ…?
(激しく指を出し入れして快楽を貪る硝子を見れば)
(ペニスは刺激を与えずとも隆起し、透明な液体が滲み出て)
(息も荒くなって、呼吸のたびに秘所に熱い息がかかる)
ああ、見ててやるよ、硝子…僕に見られながら、好きなだけイってくれ…!
(達した瞬間、秘所の手前まで顔を近づけながら硝子を見上げて)
(硝子の整った顔立ちが快楽に歪む様子と、秘所の痙攣を同時に見届け)
ありがとう、硝子。いいもの見せてもらったよ。
可愛かったし…興奮した。もちろん…硬くなってる。
(本当は秘所から抜いたときからずっと硬かったのだが)
(それは言わずに身を起こして、硝子の肩を掴んで抱き寄せ)
ん…ちゅ。ちゅっ……これが、欲しいのか?
(頬や耳元、唇に軽いキスを捧げながら)
(反り返ったペニスの竿の部分を、硝子の外陰部に押し当てて上下に腰を揺すって)
>>658 そうですね……マスターのが忘れられないのが、そもそもの問題なのです……から。
マスターがしたいなら、話は早いです。
あと、授業をサボることが前提なら、移動教室の間、空く自分の教室とかですね……。
ただ、学年が違う訳ですから、どちらの教室が空く時にするか? ということにはなりますが。
にゃーにゃーです。
これは……マスターを想ってしているから……感じている……だけです。
んっ、はぁ、あ……その上、マスターが見ている訳ですから……。
はぁ、んん……そんなことを言うと、マスターもこの先、ずっと自慰だけで、性欲を解消してくださいね。
それなら、いいです……。
マスターが舐めるなら、私もマスターの精液が舐めたいです……。
(切なげな声で言う)
んっ……刺激の強さだけ……なら、クリトリスの方が強いです……。
でも、ん……気持ち良くなる段階を踏むのに、膣内への刺激は、あった方がいいです。
はぁ、ん……だ、だめ……ぁ、も、もう……。
(イキそうなのを堪えて説明する)
(陰核への刺激だけでは、刺激が強すぎて、あっさりと弱い絶頂に達してしまう)
(膣内への刺激を重ねて、身体を盛り上げた状態で、強い刺激があると良いということだった)
あっ……良かったです……。
(マスターの硬くなったペニスに視線を移して)
ん、ちゅう……ん。
はい……欲しいです……マスターの硬くて熱いのが、欲しい……。
(擦られる陰唇を愛液でヌメヌメに濡らして言う)
マスター、あそこに椅子に座ってください、その上に……私が乗りますから。
(ちょっと違う体勢でしてみたくて、部屋にあった椅子を指す)
>>659 ああ、男として…マスターとして、責任は取る。
硝子は教室でしたいのか?
硝子はただでさえ注目を浴びているから…僕が硝子に合わせたほうが自然だろうな。
(もはや完全に学校で行為に及ぶモードになりつつある)
か…可愛いな。
(いつぞやの里緒のように、ネコミミを着用させてみたい気にもなり)
くっ…こいつ、言いやがって。
…わかったよ、僕の負けだ!硝子とする喜びを知ってるのに…
硝子のそんな姿を見せられて、ずっと一人で我慢できるわけがないだろ!
(肉体刺激がない分、硝子以上に我慢できなくなっていた)
僕の精液を舐めたいなら…また、口でしてくれよ?
僕も、硝子の…たくさん舐めてやるんだからな。
(硝子に舐めてもらうのは初体験のとき以来だった気もして)
(あのときの感覚を思い出せば、さらに期待で胸が高鳴る)
結局、両方されたいってことだな。…欲張りな奴め。
じゃあ、今度から前戯で…中を重点的に可愛がって、
仕上げにクリトリスをしてやればいいんだな…
(硝子の説明を受けて頷きながら、脳内でシミュレートしている)
(指での愛撫、道具での刺激、口唇での奉仕…とことんまで硝子を満足させる気持ちが強くなり)
硝子が色っぽくて…可愛かったからな。
(少し腹筋に力を込めると、ペニスがぴくんと挨拶するように脈打つ)
ああ、わかった…じゃあ、今度は硝子から入れてくれるか…?
(指差されたほうへと移動する。そこは広縁で)
(小さめのテーブルに向かい合わせに椅子が並んでいて、その片方に腰掛ける)
(窓からは月明かりが差し込み、夜桜が満喫できる)
ほら…来いよ、硝子。
(椅子に腰掛けたまま軽く腰を突き出して、硝子が挿入しやすい体勢を整え)
(ペニスを見せ付けながら、挿入を待ち侘びる)
>>660 私の教室に来るのですか? 下級生の教室でエッチなんて大胆ですね。
にゃあ……可愛いですか?
マスターがその気なら、耳や尻尾を付けてもいいですよ?
では、私の方がマスターを虜にした、ということですよね?
ふふ……。
(自慰の中、軽く笑みをこぼして)
はい……最後に綺麗します……。
どちらかだけでも最後までイケますが……好きなパターンといえば、そうだと、いうだけです。
(言い訳がましく言って)
はい……マスター。
(立ち上がってマスターの元に向かい)
(マスターに背を向ける形で、その勃起したペニスの上に座る)
(共に顔が外を向く形だ)
あっ……ん……はぁ……んんんっ……。
(濡れた秘部でペニスを飲み込み、一気にマスターの太ももにお尻を付ける)
(ペニス全体が、こちらの柔らかでキツイ内壁に包まれる)
この状態で……その、わたしの足を抱えてください……。
そうしたら、もっと奥まで入る……ので。
(マスターの手を、こちらの太ももの下に誘導する)
>>661 も、もともと硝子から誘ってきたんだろ!大胆な僕は、嫌いか?
ああ…悔しいが可愛い。…耳や尻尾か…そうだな、お願いしたい。
(一度妄想し始めると、もう止まらない)
(ネコミミプレイや、その他のコスプレを期待し)
…そうだよ、硝子に虜にされて…硝子以外じゃ満足できないんだ。
僕だって、硝子にはいちばん気持ち良いまま、
イってもらいたいから…あそこの中も、クリトリスも…両方可愛がってやる。
(悔しそうな様子と、慈しみ深い様子を同居させて言う)
(自分もほんのりと顔を顔を赤らめながら頷き)
ん…っ……く……。
さっきも温泉で、後ろからされたがっていたな?
硝子は、こういう体勢のほうが好きなのか?
(自分に座るように、硝子が腰を下ろしてきて…そのまま一気に挿入された)
(我慢できず、こちらからも腰を突き上げるようにペニスを突き入れ)
(熱と肩さと圧迫感を、硝子の膣内に一気に伝える)
(後背位よりもお互いの身体が密着して、興奮も高まる)
(硝子の身体が前に倒れないよう、支えながら)
ああ、わかった…手、離していいぞ。
(促されるまま、硝子の太腿の下から、膝の裏側あたりに手を添えて)
(ゆっくりと腕を引いて、硝子の脚を左右に開かせながら抱えると)
(硝子の膣のさらに奥まで、スムーズに入っていき)
ん、はぁ……確かに、いつもより深くまで繋がってる感覚があるな…!
(いきなり硝子の子宮口まで、亀頭が到達するほどの挿入感が伝わる)
(ぎゅぅぅっと膣の奥を圧迫したかと思えば、硝子の身体を持ち上げて)
(そのまま、今度は自分から腰を打ち付けるように突き上げた)
硝子も…たくさん動いて、気持ちよくなってくれよ…?
ちゅ、んん……れるーっ…ん。
(少しゆっくりめの突き上げを繰り返しながら)
(硝子の首筋をつーっと舐めて、背後から耳元で囁く)
【今夜はここで凍結してもらえるか?】
【明日(火曜)は0時までと言ったが、遅くまで出来そうだ】
【ただ、それ以降の予定が…今のところ日曜だけになりそうだ】
【硝子の都合はどうだ?】
>>662 【はい、凍結で構いません】
【明日は、こちらは25時くらいまでです】
【日曜日の昼間は、今のところ問題ありません】
【ひとまず、明日の21時半待ち合わせで】
>>663 【ありがとう。わかった、明日のリミットは25時くらいを目安に】
【日曜のことについては、また明日確認するか】
【少し先になるから、伝言してもいい】
【それじゃあ、また明日の21時半に】
【次スレは…明日も僕たちが使う可能性が高いから】
【そのときでいい…か?】
>>664 【諸々了解です】
【そうですね、とりあえず、残り10kbですから】
【一応、私の方で立ててみます】
>>665 【なんだか毎回、硝子が新スレを立ててくれているな…】
【いつもありがとう。せめて、硝子がスレ立てするまでは居るから】
>>666 【…と言っている間に立ててくれてたな】
【スレ立てありがとう、お疲れ様】
【そして、今夜のロールにもありがとう、お疲れ様。硝子】
【お言葉に甘えて、先に休ませてもらう】
【おかげで楽しかった。おやすみ、硝子…また明日】
【スレをお返しします】
>>668 【3つくらいは立てた気がしますが】
【いえ、今日も楽しかったです】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ、マスター】
【また、今夜】
【スレッドを返却します】
【スレッドをお借りします】
>>662 いえ、こっそりと言っていた割には、大胆かと思って。
一年の教室は一階にありますから、その分、リスクは上がりますよ?
(校庭からも見えるということだった)
ええ、構いません。
そんなに素直に認められると照れます……。
でも、嬉しいです、それなら、お願いします。
そうかも知れません……奥までマスターのを感じることが出来ますから。
(膣肉を複雑にペニスに絡めつつ、奥まで飲み込んで答える)
あっ、ん、くっ……んんっ……っ!!
(脚を抱えられると、ズブリとさらに奥に届き、子宮が体内で持ち上がる)
(その感覚に身体を震わせて、膣を強く締め付ける)
マスター、凄く良い……です。
(背中をマスターの胸に密着させて、斜め上をみる形でマスターに視線を合わせて言う)
あん……っ。
(首筋を舐められて甘い声を出して)
はい……んっ、はぁ、はぁ……奥、ん、気持ち、良すぎて……ん……っ!
(自らお尻をマスターに押し付けるように身体を揺する)
(膣内で子宮口がグリグリとマスターの亀頭を圧迫して行く)
ぁ、はぁ、んん、ふぁっ……ん、んふっ!
(体内の圧迫感に息継ぎするような声を上げて、)
だ、だめです……よ、良すぎて、持たない……んっ、あっ、ふあっ!
も、もう、わたし……ん、んん……い、いく……あっ、ひぁ、ん、いきそうっ!
(膣が断続的に締まり、絶頂が近いことを知らせる)
(奥への強い刺激に、普段よりずっと早く達してしまいそうだった)
【今日もよろしくお願いします】
【マスターより先にイク展開で、やってみたいことがあるので】
>>670 さすがに行為そのものを堂々と見せ付けるわけにはいかないが、
多少のリスクがあったほうが、硝子だって燃えるだろ?
(背徳感を覚えながら事に及ぶ興奮に心躍らせ)
ん…っ…確かに、この体勢なら…僕も硝子の奥まで突きやすいし、
硝子との密着感もあって…興奮する…
(締め付けられれば、振動を与えるように、全身ごとペニスを小刻みに揺すぶる)
(硝子の脚を抱え上げたまま、斜め上に腰を突き上げていき)
(奥まで亀頭が到達する感覚と、膣壁を抉る感覚を同時に与えて)
僕も、すごくいいぞ…硝子…はぁ…っ…!
こうしてると、セックスしてるのを誰かに見せ付けてるみたいだな…?
(言いながら少し向きを変えて、窓のほうへ身体を向ける)
(窓ガラスには、うっすらと自分たちが交わる様子が映って)
っ…ふ……、なんだ硝子、もう、イくのか…?
まだ、入れたばかりだぞ…?
(硝子の髪の匂いを嗅いで、彼女の耳たぶを唇で挟んで囁いて)
…だけど、硝子がそこまで気持よくなってくれてるなら…
ちゃんとイかせてやらないとな…!
一人でしてるのを見せてもらって、おねだりもしたんだから…!
(硝子よりは少し余裕がある様子で、突き上げる動きを早める)
(さらに腕に力を込めて、硝子の脚を開かせながら)
んん…はぁ……!ほら、硝子……イってもいいぞ…?
エッチな硝子を見せてくれた、ご褒美だ…!
(硝子の子宮口を早いテンポで、それでいてずっぷりと深くまでペニスを突き込む)
(子宮口に先端が届くたびに亀頭が膨張して)
(突き上げの激しい衝撃に加えて、甘い圧迫感が伝わって)
【僕のほうこそ、よろしく。硝子】
【昨日の今日なのに、レスを用意してくれてたんだな。ありがとう】
【何だか分からないが…楽しみにしてる】
>>671 それは、まぁ、そうですけど……。
(どこか満更でもないという顔をして)
ぁ、あ、あっ、あっ、あっ、はぁ、あっ!
(小刻みな揺れに合わせるように、途切れ途切れに喘ぎを上げて)
ん、奥がズンズンして……ぁ、それに、カリが膣内を、擦って、んんっ!!
(かなりの快感を得ている様子で、目を細めてうっとりと甘い声を漏らす)
……ん、も、もう暗いから、見えませんっ……ん!
そんなに、私達のエッチを、誰かに見せたいのですか?
(恥ずかしがるように、嫌々と首を振って)
はい……すみません……ぁ、んん……思ったより、凄くてっ!
(身体の昂ぶりは限界に近く、唇で挟まれた耳朶もとても熱くなっていて)
んっ、はぁ、あっ、マスター、んっ、あっ、い、イク、ん、そんなにしたらっ!
ひっ、あっ、い、いい、い、いくぅぅっ!!
(子宮口にぶつかる亀頭の刺激に簡単にイカされてしまう)
ん……はぁ、ぁ……はぁ、んん……先にイッてしまいました……。
一度、降ります……。
(脚を支えているマスターの手を、退けるように誘導して、マスターの膝から降りる)
(まだ行為の途中だと自己主張するようにそそり立つペニスを前にして)
(マスターの足の間に入り)
ん……ちゅう。
(愛液でテカる亀頭にキスして)
こちらで、続きをします……ん、ちゅ、ぺろ……ちゅぷ、ぷちゅう……。
(亀頭を頬張り、口の中で舌を絡めて刺激する)
(竿に添えた指で、そこを挟みながらしごき、くわえたまま顔を前後させて)
(キツク締めた唇でカリ首を擦り上げる)
ちゅぷ、じゅる……じゅぷ、ぷちゅ、ちゅ……じゅぷ。
(唾液と愛液が絡み、膣に挿入している時のような音が響く)
【いえ、お礼を言われるほどのことでもありません】
>>672 く…はぁ……っ!
そんなに中の状況をしたら、恥ずかしいだろ…!
(硝子の言葉に反応しながらも)
(奥への突き上げと膣壁への摩擦の激しさは増すばかり)
しょ、硝子に夜桜と月を見てもらって、
ここでの想い出を残してもらいたかっただけだっ…ん…!
(かなり無理のある言い訳を、悔しそうに言い放ち)
んぅ…!まったく、硝子は先に二度もイったのにな…
だけど…僕とエッチするたびに、
新しい快感が得られてるなら…嬉しいぞ。
(彼女が達した後も、先端を子宮口にめり込ませたまま、全身を密着させていた)
(自分はイかなかったが、硝子が果ててくれただけでも嬉しそうに微笑み)
どうした?まだまだ続きをしてほしいんじゃないのか、硝子は?
(降りると宣言した硝子に、少し意外そうに目をしばたかせるが)
(自分の股間の前に跪いてくる硝子に気づけば、期待でペニスもぴくんと反応し)
うあ…っ!?硝子…!
続きって…僕のを舐めてるだけじゃ、硝子は気持ちよくないだろ…!?
(硝子を気遣いながらも、たちまち彼女の口淫に夢中になっていく)
(唾液と愛液を舌で絡められると、ペニスは激しく脈打ち)
(硝子の小さな口が食い締めてくると、ペニスは熱く硬く膨張する)
ふ、あ……硝子…気持いいよ……
僕のほうを見上げながら、続けてくれるか…?
(硝子を見下ろす視線には、支配欲で興奮した様子と)
(口唇での奉仕に感謝する気持の両方が感じられる)
(自分から快楽を求め、苦しくならない程度に、頬の裏に亀頭を擦り付けて)
(椅子に腰掛けながらしてもらっている様子は、いかにも主従関係といった様子)
【そろそろ、容量が限界かもな】
【硝子が立ててくれた次スレもチェックするようにする】
>>673 そう言われても、ん……さっきの自慰の時からの……流れで……んっ!
(つい実況してしまう感じで)
確かに、綺麗ですけど……はぁ、マスターほど、外を見る余裕が……んんっ!
(結構限界であり、景色は目に入っていたが、そちらを楽しむ余裕は、今はなかった)
それは……回数制限が……ないから……です。
(男性と違って、その点は有利とも不利とも言えた)
大丈夫……ちゅ、です……ん……。
口でしたら、そのあと……ん……また、もう一度……ちゅう……。
(まだまだマスターに頑張ってもらうつもりで、口での奉仕を続ける)
ん、ちゅう、ちゅぷ、じゅる……じゅぷ……。
(口の中でヒクつくペニスを嬉しく感じて、奉仕に熱が籠もる)
(舌先で鈴口をつつくように刺激して、手を陰嚢に当てて優しく揉む)
ちゅ、じゅぷ、ちゅ……んんんっ!
(鈴口への刺激から、今度はカリ首を細かく擦るように舐めて)
(唇をすぼめて、顔をかなり早く前後に揺らす)
(亀頭が喉の奥に当たるが、その刺激に耐えて、マスターの射精を促す)
ん、じゅぷ、ぷちゅ……んん、んっ!
(全くペニスを離すことがない様子から、口に出して欲しいのは明かで)
【これで、次スレですね】