>>583 分かりました、マスターがお望みなら。
青いうちから確保されてしまうのですね。
(どこか恥ずかしそうな顔をしつつ)
では、マスターの手で熟させてくださいね。
いえ……視線が、こちらに集中していたので。
(自分の胸を指して言って)
そんなにろくでも無いですか?
これからののマスターとの生活において、必要な知識だとは思いますが。
(クスっと笑うように、逆にこちらは余裕を見せる)
何でもという訳ではありませんよ。
基本的に凹凸の少ない体型なので、大人の女性が着るような服は似合いません。
このお店は、逆にそう言ったものは少ないので。
そうですか……サガというものですか……。いやらしいです。
(胸元を手で隠して)
そんなに女性の胸元が気になりますか?
それは、そういうデザインになっていますから。
(妖艶さを考えて作られたデザインだということは、疑うべくもなく)
はい。では――。
(少し前屈みになって、膝に両手を当てて)
マスター、私の唇が欲しいですか?
(交差したリボンの下、胸と衣装のすき間から、僅かに何も付けていない胸部が見える)
【これで埋まる筈です】
【次スレに向かいますね】