>>684 あ……ん……このまま…眠い……すぅ……すぴー……
(女の子が二人、ガッツの眼前にて被さり合う)
(処女二人が重なった割れ目は、とても甘く)
(赤ずきんの重みだけで感じてしまういばら姫)
(ガッツの侵入を待ちわび濡れている二人)
ん……あ……変な気分……
(二人揺れる股)
(ガッツの前で赤ずきんのこぶりなお尻が揺れ)
(熱く柔らかな二人の割れ目が焦らす様に互いの性器を濡らしていく)
(ねっとりと二人の蜜が混ざり合う股下)
(鼻を擽る女の子の甘い香り)
(少女の放つ欲情フェロモンだ)
(欲情した顔がガッツを見上げ覗き)
「んーっ……なんだか……変な気分……」
(特異な体位に魅せられ、すっかりメスに成り果ててしまった赤ずきん)
(可愛いが限度を知らない赤ずきんは、いばらに遠慮なく腰を動かしてしまう)
>>684 【サプライズでびっくり…ちょうど二人一緒にいじめて欲しかったから……(ぎゅっ】
【ガッツのすごいので二人の小さなあそこを…女の子にして欲しい……】
>>686いばら姫・赤ずきん
いい匂いだ……2人ともこっちにケツを向けて、メスマ○コから甘い匂い立てやがって……
(両手をつかっていばら、赤ずきんの尻をやさしく撫でる)
(すっかり快感に酔いしれた様子の赤ずきんが、
腰を動かしている様子を見ると我慢が出来なくなり)
その可愛くて白い割れ目の間に入れるぜ……?
(2人の具合わせになっている割れ目の中心に、ずりゅっ…!と肉槍を差し込む)
(軽いとはいえ赤ずきんの体重で覆いかぶさっている割れ目と、その下のエルフの縦すじの間を)
(硬くてごろごろしたペニスを押しつけながら、通していく)
(柔らかい谷間の形を変えながらカリの淵の部分が通る)
(つるっとしたら先端は上下で2人のクリを押し倒して)
(カリの淵がちょうどクリを踏みつける(押しつける)ところで小刻みにペニスを前後させ)
どうだ、2人とも……赤ずきんの被ったクリと、いばらのエルフの肉芽を、
俺のカリで何度もこすってるぜ……?
(赤ずきんのクリには反り上がったベニスの形状で皮が自然に向けるぐらい強く当たり)
(いばらの膣口には反った下側の部分がざらりと引っかかって上側に引っ張り)
(両方とも、カリ太の出っ張りと蛇腹状に溜まった幾重のザラザラ皮で断続的に刺激していく)
こっちも……な。
(2人の胸が合わさるところへ、大きくてがさつな手を差し込み)
(膨らみを上下に押して、乳首にこすれさせる)
【
>>687それを聞いて安心したぜ。
俺の大きさだと、どちらに入れても幅いっぱいにこすれて中から膣を膨張させるだろうな。】
【それがなるべく痛くならないで気持ちよくなるように、
まずは俺のでクリを転がして、濡らしてやらなきゃな。】
>>688 お豆を苛められたら……お漏らししそうになる……
凍結…したいな……
(少し恥ずかしそうにガッツを抱き締める)
(薔薇の香りと共に)
(柔らかな少女の身体、ふわりとした胸元が押し当たる)
>>689 上下から飛び出るクリの門を俺のペニスで押し開く感じだな。
でもって戻る時にカリ首に巻き込んで、引きずったりしてな?
俺のペニスに暖かいのをお漏らししてもいいんだぜ?
ま、これは来週の楽しみにでもとっておくか。
柔らかいな、お姫さんの胸は……身体全体もふにふにだ。
(大きなゴツゴツした手で、エルフの胸やお腹を優しく揉んだり、
平手で撫で回すようにマッサージしたり)
いい匂いだ……キスしていいか?
エルフの挨拶ってのをな?
そうだな、レスの順から行くと少し早めに凍結したほうが良さそうだ。
来週はまた火曜日だな。
まだこのスレも残りはある。残り少ないと使う人も減るようだ。
>>690 べ…別に……飛び出てなんか…ない……
ただ…ガッツがめり込んで…ぐっしょりしてる中に擦れて…クリに擦れるだけで…その…
女の子は…おかしくなるものだ……
あっ……あ…ん……すぅ…すぴー……
(ガッツが少女の体を撫で触る)
(未だ触れられたばかりの少女は敏感に身体が悶え)
(赤ずきんと違って女の子らしく膨らむ胸元、ぷにぷにとしたお腹が撫でられる)
(恥ずかしがると寝た振りをして、ガッツにもたれ掛かる)
うん…火曜日…よろしく……
キス……したい……おやすみの……
>>691 そうか、まだ女の子だものな……割れ目に隠れた可愛いクリってやつだな。
お、おやすみか? しなだれかかってくるエルフのお姫様ってのもいいな……大好きだぜ。
(いつもの眠りに入るいばらの耳元でそっと囁いて)
おやすみのキスだ。
(小さな口を男の大きなそれで覆い、ちゆっ、ちゅうっと吸う)
おやすみいばら、赤ずきん、ロシーヌ…よい週末をな。
【先にスレを返すぜ、ありがとな。】
>>692 ん…おやすみ…ガッツ……明日も…頑張れ…、
んっ……ん…
(若干照れながらキスを受ける)
(花弁のように薄柔な唇が何度も吸われていき)
(甘い吐息を漏らすいばら姫)
(二人を蔦の絡みが隠していく)
…大好き……
【おやすみなさい…お返しします】
【スレをお借りしますねー】
【スレをお借りします。】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334860871/483 (柔らかい唇を蹂躙し、強いアルコールを流し込んだ後で離し)
くくっ。 なかなか、美味な唇だったぞ。
やっぱり、若い娘の唇はいいな。柔らかくて。
(涙に濡れる顔を嗜虐心一杯に眺め、無垢な娘を蹂躙できることに心が躍る)
(白く大きな胸を容赦なくぐにぐにと揉みつつ)
胸を器に使ったが、卑猥なデカ乳と言えども、やはり小さい。
今度はわかめ酒を楽しませてもらうぞ。
どこを器にするか分からないか?
簡単なことだ。 両太ももとお腹でくぼみを作るんだ。
おっぱいのときは、下着を脱がないという醜態を晒したが、今度は…分かっているよな?
(冷たいナイフの腹の部分でやわらかいおっぱいをピタピタと叩いて…)
>>695 (今まで口にしたこともない酒や男の醜悪な唾液と唇の味が少女の口の中で混ざり合い、はっきりと汚されたという意識を感じてしまう)
(テカテカと光沢を帯びた唾液の糸を張りながら男の唇が離れても、蹂躙された小さな唇を微かに震わせながら)
(とろんと眼を惚けさせ、飲みなれない酒の酔いに意識をクラクラとさせ)
ん、ふぁ…あ、あぁ…はぁ、ん、はぁぁ…
ひゃめぇ…ひゃめて、くださぁぃ……あ、はぁ…
(支えるものがなくなった胸はたゆんと自由にゆれ、微かに残った酒が谷間をたどった腹部へと零れていく)
(皮膚呼吸でアルコールが特に回ってるそこは指が食い込み形が歪むたびに、薄く空いた口から官能的な声を漏らし続け)
ひぅっ!は、はぃ…わかり、ましたぁ……
(火照った身体にはナイフの冷たい感触が新鮮で、まるで愛撫をされたかのように華奢な身体をピクッと震わせる)
(お酒と恐怖心で手が上手く動かずモタモタとしたせいか、まるでストリップ嬢のようなもったいぶった動きになってしまい)
(スカートをひらりと下ろすとむっちりとした太ももが露になり、少し迷ったがショーツにも手をかけると)
(目を閉じながらぐいっと引き下げ)
はぁ、はぁ……あ、の…これをしたら、もう……解放してくれますよね…?
(髪と同じ金色の陰毛が薄っすらと生える秘所をついに見せてしまい、ぴたりと閉じたそこは微かに湿り気を帯びていて)
(男の手の中でむにゅむにゅっと柔らかく掴まれる乳房と座席で少し形を潰されたお尻、そして秘所を晒し、見知らぬ男の目の前で殆ど全裸の格好になってしまった)
>>696 (未成年…未だ高校生のせいか、口から流し込んだ少量の酒でも酔ったのか、)
(ややろれつの回らなくなった応対ににやりと笑いを浮かべ)
そうそう、なかなか聞き分けのいいことだ。
(既にアルコールが回り始め、赤みの増した肌、大きな乳房をふるふると震わせながら脱いでいく様は結構官能的だった)
(股間を彩る薄い金色の恥毛。 ぴったりと閉じた陰部は無垢を思わせて獣欲を掻き立たせる)
(商売女の歪んだ陰部と比べ、若く清楚なその部分を見ていると自然と股間に血が集まり蹂躙するのが待ち遠しかったが)
(そんな内心は見せずに)
ああ。きちんと勤め上げたら、これで終わりにしてやるよ。
だが…そうだな。 今回はカクテルを飲ませてもらおうかな?
何。 じっとしてれば大丈夫だ。
(白い太ももと柔らかそうな陰部…それで作られた3角形の窪みにウィスキーをとくとくと注ぎ込むと)
(粘膜に強いアルコールが染みていく…)
くくくっ…じっとしていろよ? 足を開いたらこぼれてしまうからな?
(琥珀色の酒の中に指を入れ、ぴったりと閉じた陰部を摩り、クリトリスの部分も包皮の上から刺激する)
(直接粘膜に触れていなかったアルコール分が触られたことにより粘膜に直接触れて…)
>>697 (未だ男に汚されていない上に麻雀部という室内競技に所属していた所為か身体は特に色白く)
(酒の所為で赤らんだ肌があどけなさを残す顔とのギャップで、妙な色気を醸し出してしまっていた)
わ、わかりまひたぁ……ふぅ……ハァ、んんん…
は、はい…大人しくしてたら、いいんですね……あ、ふぅっ!ああぁ!
(守られるかどうか分からない約束を、アルコールで思考力が低下した頭は素直に受け取ってしまい)
(緊張と酔いに怯えていた表情がほんの少し安堵の色を見せる)
(そうしている間にも太股と腹部の合間に出来た、器に見立てた股間に酒が注がれていくと)
(火照った身体にまたひんやりとした液体が気持ちよく、乳房の時よりも盛大にびくりと身体を悶え震わせてしまった)
はぁ、はぁ…じっと、じっとしてないとぉ…じっと、じっと……ん、あぅっ!
そ、そこ触っちゃダメですよぉー……は、ひぅっ!あ、ぁ…やぁ!
何だろこれ……アツっ!う、うぅん…痺れ、痺れてきちゃ…あ、ああぁ!
(自分でもろくに弄ったこともない性感帯はアルコール漬けにされて早速感度が上がったらしい)
(ちゃぷん、ちゃぷんと音を立てながら弄る指にヒクヒクと割れ目が痙攣し、クリトリスを覆う皮を刺激されただけで)
(まるでクリトリスを直接扱かれたような鋭い痺れが走り、グッと固く勃起する)
(その所為でより粘膜部分が酒に漬けられアルコールを吸収し、赤らんだ顔はすっかりと惚けてしまい)
(開きっぱなしの口からはだらんと舌がはみ出ていた)
>>698 (股間の器に注ぎ込まれたアルコール。)
(その下に隠れた陰部を摩っていると、プックリとクリトリスが勃起するのが分かる)
(アルコールへの耐性が無いためか、飲ませた少量の酒と粘膜から吸収された分だけでも酔っている雰囲気だ)
じゃあ、酒を飲ませてもらうぞ。
(股間の器に顔を突っ込み、舐めるように音を立てて酒を飲む…)
(それほど大量に入れたわけでもない酒は瞬く間に無くなると、膝に手をかけて大また開きに開かせ…)
なんて、卑猥なおまんこだ。
真っ黒でぱっくりあいて、襞とか伸びきっているんじゃないか?
(薄く金色の恥毛が生えた陰部を開いて中を確認すると、れろれろと舌で舐め、膣に軽く舌を入れて内部も刺激する)
くくっ。 ちゃんと、生酒分泌しろよ?
佳織ちゃんの生酒を…ここからな…
(柔らかい内腿と尻を摩り、執拗におまんこを舐めて)
ここを刺激されていると、とても気持ちがいいだろ?
(といいながら、ズボンのベルトを緩めていた)
>>699 は、はぃ……これが終わったら、やっと……ん、ぁぁ…!
はぁ、はぁ…ひぅ、うぅ!ん、んんん!
(ぴちゃぴちゃと生々しい水音が響き、それを聞きながらぼんやりと顔を電車の天井に向けながら早く終わらないかと考えていると)
(予想外にも早く酒はなくなり、アルコールと唾液で汚された部分を早く拭こうと鞄からハンカチを取り出そうとしたが)
え、ええ!?な、何をしてるんですかぁ…は、ぁぁ!やめ、約束が違いますよぉ…!
ち、ちが…ひぅ!そんなことありませんからぁ…!
(やっと終わったと油断していると、突然足を大きく開かれ、慌てて閉じようとしたが力が抜けた身体ではぴくりとも動かせず)
(酒と微かに愛液が分泌した割れ目は男の目の前で晒し者にされ、無防備なそこに這う舌にびくんっと腰を浮かせてしまう)
(事実無根の言いがかりにも、それをスルーすることなく一々泣きそうな声で反応を返し)
やぁぁ!お、おかね…お金なら払いますからぁ……もう、許してくださぁい……はぅぅ!
気持ちいいとかそんなの、関係ないですよぉ…ああ!はぁ…はぁっ、…ひぅっ…!?
(乳房ほどではないものの、肉付きの良いお尻は男の指に柔らかい感触を与え、少し静められただけでぐにゅっと沈むほどで)
(舌に蹂躙され続けている股間はビリビリとした刺激が継続的に与えられたせいで、トロトロとした愛液が絶え間なく溢れ出て)
(身体を一度強く捩ると、唇をかみ締めて堪えようとしても軽い絶頂に上り、こてんっと脱力した身体を崩すと)
(座席に仰向けに寝転がり、汗に塗れた身体をまるで男に献上するように無防備な姿を見せ付けていた)
>>700 (じゅぶ…じゅるるる………)
(アルコールで酔わされ、舌の刺激などで垂れている愛液を音を立ててすすると)
(ヤクザは立ち上がった。)
(外したベルトはがちゃがちゃと音を立ててズボンと共に落ちると、下着もずりおろし…)
(趣味で手術したチンポが外気に晒される)
(太い先端と長い陰茎、陰茎には手術で真珠が埋め込まれ、ぼつぼつと膨らみが出ている)
くくっ。
このでかいおっぱいと、柔らかいケツ、太ももの肌触りもなかなかだったぜ。
(足首を肩に乗せ、両足を手で押さえると、開いた股間に凶器を当て、先端が膣口に当たる)
今まで、生酒をいっぱいご馳走してくれたからな、 俺からもおつまみをくれてやる。
しっかり味わえよ?
(角度を確認すると、膣内を抉り、穿つ感触を楽しむようにゆっくりと、しかし止まることなく)
(太く固いペニスを埋め込んでいく)
>>701 ん、ふぅ…あ、ぁ…は、ぁ…あ、あぁぁぁ!
(恥しい部分を愛液ごと啜られるとぐったりと横になった体がビクビクと波うち、たゆんと揺れた乳房の先端も固く尖っていた)
(性感と酒で定まらない視界で男の様子をぼんやりと眺めていくと、なにやら服を脱いでいる様子)
(それでも何をしたいのか理解できていなかったものの、処女の相手にはあまりに酷すぎる凶悪なペニスが眼に入り)
(ひっ!と可愛らしく悲鳴を上げてよたよたと後ろへと逃げようとするが、すぐに窓に当たり逃げ場を失う)
い、いやぁ……や、やめ…本当に、なんでもしますから……
それだけはやめてくださぃ…
(この期に及んでまだ命乞いのように静止を求めるが)
(両足は男の肩に乗せられぐっと押さえ込まれてしまい、股間を隠すために太股を出来ず常に解放された状態にされた)
(軽い絶頂の余韻が残る割れ目はまだヒクヒクと痙攣していて、そこに異物が当たると怯えたような眼が大きく見開き、ぽろぽろと涙を零して)
あ、ああっ…!い、やぁぁあぁぁぁ!
や…あ、あぐぅっ!…ひ、あ、ぁぁ……かはっ!あ、ぁぁぁぁぁぁ…!
何で、誰も助けてくれな……ひ、んん!ぁぁああぁぁぁ!
(ぐりゅん、と肉が無理矢理押し広げられるような感触が全身に走ると、ジンジンとした鈍い痛みが遅れてやってくる)
(男を知らなかったピンク色の膣肉は愛液が満ちていたとはいえ無理矢理に犯され、驚きのあまり元に戻ろうと収縮を始めるが)
(その所為で太いペニスとゴツゴツとした真珠を一層強く味わう事になり)
(先ほど処女を謙譲したばかりの膣は、酒のおかげで痛みが和らぐのは早く、その代わりに強い刺激を身体に送り始めていた)
>>702 (太いペニスをサーモンピンク色の綺麗な膣内にねじ込んでいくと、入り口を越えたあたりでぶちぶちと)
(引きちぎる感触が伝わる)
(処女を犯し、女にする儀式の感触であるそれを超え、狭い膣内に凶悪すぎる改造チンポをねじ込み、)
(襞を削げるようにぐりぐりと入れ…今まで知らなかった性器の奥まで男を教え込む)
くくっ。 まさかとは思っていたものの、佳織は処女か?
俺のこのチンポを最初に味わうと、他の粗チンじゃ満足できない体になるぜ?
(初めて男を知ったおまんこの強い締め付けの感触を腰を揺すって味わうが…酒で酔わせたせいか)
(感じ始めている様子を見て)
チンポを始めて味わっているのに、感じ始めているのか?
このでかいおっぱいといい破廉恥な体をしていると思ったが、淫乱になる要素たっぷりのようだな。
(奥まで挿入されたものの、長いそれは根元まで収まっていなかったが、腰を軽く引くとぐいと突き込み)
(根元まで無理に挿入する。)
(柔らかい女の部分は引き伸ばされ、初めて受け入れたペニスの形で成型されるようにぴったりと包み込み)
いい…素晴らしいおまんこだ。 処女の癖に、こんなに柔らかく受け入れるとはな。
(足を押さえていた手を離し、腰の動きにあわせてたぷんたぷんと動いている双丘を鷲づかみにすると)
(腰をリズミカルに動かし始める)
いいぞ。佳織の淫乱マンコ。 俺のちんぽをくわえ込んで、涎をたらしまくって…
>>703 ふぅ、んん!あ、ぁぁ!ひゃぅ…い、いた…あ、あぁ…!
息ができな…ん、ふぅ!ああぁ!は…ああぁ!
(恐らく酒で痛覚が麻痺していなければ激痛が伴ってたであろうと容易に予測できる感触が次々と与えられ)
(ぼやけた頭でもはっきりと身体を汚されているということが理解できた)
(既に虚ろになった目からは汚された喪失感にボロボロと涙を零しながらも)
(真珠やカリ首でゴリゴリと削られた膣内はその凶悪な快楽をそのまま身体に伝えてしまい、悲痛な面持ちだった顔は)
(膣の奥まで熱く硬いペニスが収まると次第に快楽の方へと傾いていき、まだ苦悶の表情を浮かべながらも惚けていく)
はぁ、はぁ……ああぁ!
ひぅ!あ、あぁ…は、ぁ…そ、そうですけど…あ、あああぁ!
やめ…んん!いた…あぁ、重っ…ひぁぁ!ふぁ、んん!
感じてなんかいませぇん…あ、あぁぁぁぁ!
(呼吸困難に陥ったようにパクパクと開閉していた口から、ようやく意味のある言葉が出てきても所々が不自然に甲高くなり)
(火傷をしそうな程熱いペニスの存在感に身体を捩り、それが押し引きをすると直ぐに悦ぶ様な嬌声をあげてしまう)
(みちみちと膣内を無理矢理整形されるような陵辱に眼を口を限界まで見開き、浮かび上がった腰をビクビクと痙攣させ)
(子宮口はぐにゃりと押し潰され、つい数秒前まで処女地だったそこは男のペニスの形を覚えこんでいた)
や、やめ…ひぁぁ!あ、ああっ!
変なのがきちゃい、きちゃいますよぉ…あ、あああああぁ!やあああああっ!!
(足を抱えられている所為でより深くまで突き上げられ、太股やお尻と言った部分が男の身体にみちりと圧迫される)
(腰を前後に振られると腹部まで響くような重い突き上げと、張り付いた膣をカリ首や真珠で引っ掻き回すような引きを絶え間なく与えられ)
(身体を激しく揺すり、男の手の中でぐにゅっぐにゅっと弾力を返す乳房を自ら淫らに揺らしながら)
(端整な顔をだらしなく崩しながら、胸を張るように身体を曲げるとビクビクと波打ち、男の射精を待つことなくあっ気なくイッてしまった)
【ご、ごめんなさい!22時までって言ったとおり…私はこれが限界みたいです】
【次の◆tErClofVSgさんのレスで締めてもらえますか…?】
>>704 (腰をリズミカルに振ると、結合部から愛液が溢れ膣内を擦りたてる)
くくっ。
商売女でも、慣れてなければ痛がることもあるイボ付きチンポを咥え込んでよがるか?
可愛い顔をしているくせに、とんでもない淫乱の素質を持っているようだな。
(豊満な乳房をぐにぐにと揉みながら)
しかし、若いだけあって肌の張りも最高だぜ。
でかいおっぱいが、手に吸い付くようだ。
おまけに、この感じ様…旅の途中の使い捨てのつもりだったが、雌奴隷に仕込んで
俺専用の精液便所にしてやるぜ。
(激しいピストンを加えているさなかに絶頂を感じ、力が抜けたのを見て取ると)
くくっ…気絶したからって、これで終わりじゃないからな。
とりあえず、一発目を受け取れよ!!
(強く突きこんだ後、白い欲望を佳織の膣内奥深くで放つ)
(しかし、これで終わりというわけでなく、陵辱は始まったばかりだった…)
【了解です。 時刻は私も気になっていたのですが、展開遅めで申し訳なかったです。】
【今日はお相手ありがとうございました。 お疲れ様です。 (落ちますね)】
>>705 【い、いえ!気にしないで下さい。私がもっと誘導出来ていたら…】
【私の方こそお相手ありがとうございましたー。お疲れ様です】
【私もこれで失礼します、以下空室ですー】
【続きで借りるぜ。だいぶ容量が少なくなってきたな……】
>>688 ガッツの…おおきくて…ゴツゴツして……そこっ…あっ…だ…駄目……
ひっ…!く…んっ…!!
(いばらと赤ずきんが裸になり、ガッツの前でお股を擦り合う)
(そんな少女たちに挟まるガッツ)
(ガッツの腰の動きが少女を揺らし、育まれたばかりの蜜が肉竿に落ちる)
(混じり合う少女たちの蜜汁)
(いばらの朝露のような蜜液に混じる赤ずきんの幼い蜜、広がる豊潤な香り)
(しかし二人は、お互いよりもガッツの方が美味しそうに感じてしまうのだ)
『うぅん……ガッツ、ガッツぅっ……なんだか…なんだか変な感じだよぉ……気持ちいい…中のぷっくりしてるとこに当たると…気持ちいいの…』
(赤ずきんはとろとろお豆に当たるおちんちんがすっかりお気に入り)
(小柄な少女がへこへこ腰を擦り付けて、小さな小さなおまんこをくちゅくちゅさせる)
「あっ…あっ!が、がっつぅ、だ…駄目ぇっ、くすぐったい……!あっ!!あっ!!」
(ガッツが二人の胸元を揉む)
(いばらの女性らしくふっくらとしたおっぱいと、赤ずきんの膨らみかけの胸元)
(柔らかく、ふにふにと温かなおっぱいがガッツの掌に揉まれていく)
(ガッツの行為に、赤ずきんが嬉しそうに抱き付き離さない)
「ガッツ……っガッツ!あ……あのねっ、深くしていいかな…!……あっ!!ひいっ!!」
(赤ずきんは我慢が効かなくて、ガッツの肉棒に自分からおまんこを挿れてきた)
(ぬっぽり拡がる少女のあそこは温かくぬめる)
(…けれど、あっという間に膜に当たるとガッツを拒絶してしまう)
(処女が奪われる痛みを本能的に察した赤ずきん)
(蕩けた目を瞬きに変え、小さな掌がガッツをつけ放してくる)
ガッツ……ん……痛そう……
(博識であるいばらは性行為にもなかなか知識があるものの、中々尻込みしてしまう)
(いばらはいばらなりに頑張って、ガッツの肉竿に股を擦り付けてくるのだが)
(とろ蜜の垂れる縦筋おまんこの中で繋がりたいが…)
(いばらにとっても処女喪失は踏み込みが足りないようで、容易には超えられないらしい)
【容量が495超えたら次の場所作ったほうがいいかな…】
>>708いばら姫、赤ずきん
いい子だ、2人とも仲良くな……?
(抱き合わせたのは、幼い戦士やエルフの具合わせを楽しむだけでなく)
(お互いの全てを晒けださせて感覚も共有させること)
(決してどちらかをひいきにすることはなく、両方の胸を撫で、摘み)
(上にも下にも擦り付け両方の突起を同時に押し倒してヌルヌルとこねる)
(エルフの女の子らしく控えめに膨らんだ胸を両手で優しく揉み解して、
同時に赤ずきんの背中も狂戦士の熱い舌でざらりと舐める)
おっ……? いいぜ、なんでもチャレンジだな。
(挿入をせがむように腰をすりつけてくる赤ずきんを)
さすが先頭を切って行動する元気な銃士だ。
(褒めるようにおさげの頭を撫でる)
(そのまま赤ずきんのわき腹を、一周できそうな両手の輪っかで優しく押さえると)
(挿れようとしてくる赤ずきんに対して力を腰溜めにして、迎え打つ)
さ、すがに、狭いな……奥もすぐに当たっちまうか。
(柔らかい膣を凶悪なカリの幅に広げながら、肉槍は内側を鈍く滑るよう入っていくが)
(すぐに小さすぎる窪みに当たり、こちらの先端と形がフィットするように止まるのを感じる)
お前さんのを先に貰うぜ、赤ずきん。
(浅く小さな窪みに何度も先端を滑り込ませ、
できるだけ破瓜の痛みを和らげようと、少しずつ広げるように押し入り)
(手も赤ずきんの腹下に挿し込んで、挿入しようとしている割れ目のやや上、
突起を指でこねまわし)
できるだけ力を抜いて楽にしな……俺の指で弄られてるところに集中するんだ。
(先端と密着する膜の動きを読み取って、指での愛撫を強めたのと同時に深く挿入する)
お姫さんは……もう少し待ってくれよな?
(挿入のため少し浮いた赤ずきんのお腹から手を滑らせて、
先程までごろごろと擦れていた肉竿の代わりに)
(エルフの肌白い割れ目をごつい指でなぞり、膣口をくちゅくちゅと慣らし始める)
【赤ずきんくらいの女の子は、普段は無理に通せるほどの膣ははっきりしていないと思って、俺なりに考えたんだが……】
【気持ち良いとそこは少しひくひくするんだろ?そんな時にぬるっ…と俺のを入れてみたが、どうだ?】
>>709 【それくらいでいいだろうな……と思ったが当日の立て規制も想定して早めに立ててもいいかもしれねぇ。】
【まぁ今は俺が待ち時間だからちょっと行って挑戦してくる。ノ】
>>710 そだね、赤ずきんは中学生くらいの年齢だけど小さいし、初めてだから……ね…
(少し言うのが恥ずかしいのか抱き付く)
(幼女の身体は火照っていつもより温かい)
(しなやかに羽がガッツを包み込む)
凍結したいな…返信書き終わる前に23時なっちゃうから…
ガッツの…好き……
>>712 俺には女の子の痛みはわからないが……もっと優しくとかこうしてとか、
希望があったら言ってくれ。
草太と同じだとしたら中学生なはずなんだが、
両者ともぷにぷにし過ぎだろ……(誰にともなく、訴えるように)
恥ずかしいだろうが、俺は……赤ずきんの初めてを描写して貰えてすごく嬉しかったぜ。
(ロシーヌの中まで想いが伝えるように、優しく抱きしめる)
ああ、かまわねぇが……今夜はちょっと早めなんだな。
俺も好きだ、ロシーヌ。
いつ想像しても可愛いぜ。
>>713 力強くてエッチで……その……好き……
(むぎゅっと抱き付く幼女の柔肌)
(筋肉がまるでない柔らかい腕がふにふに抱き付くまま)
(大きな複眼が見上げてくる)
ガッツ眠そうだから12時には終われるよう意識してるかな…
今日は書いてたら23時回って凍結になっちゃうから、もっと話せたらなあって
赤ずきんたちのあと、誰かしてほしい他のキャラいるかな
>>714 柔らかいな、俺の大好きなロシーヌの身体だ。
(見上げる複眼の中心、口器と毛の生え際にキスして)
いつまでもこうして抱いていたいぜ……
(がっしりした身体にだ抱きつくロシーヌを包むよう、太腕と胸板で抱きしめる)
今夜はキスしていたいな、ロシーヌ……いいだろ?
(妖精の口をついばむように、味わいながら何度も吸って)
このごろ俺が深夜に弱くて迷惑をかけちまってるなぁ。
ちなみにスタートの順番が変わっても……連日じゃなけりゃ大丈夫だと思うぜ。
まぁ、寝る直前に俺側のレスを読んで欲しいってのはあるけどな。
候補は前に出したのもあるが、何か追加したかったような気がするんだよな。
ぱっと思いつかねぇ;
>>714 ああ、アレだ、マクロスFのクラン・クラン。
ロシーヌの人はわかるだろうか?……って俺自身新しいマクロス見てねーけど;
他には、ロボットアニメ繋がりでスパロボとか。
>>715 んっ…んっ…ガッツぅっ……ちゅっ…
(人により好みは別れる昆虫のような顔立ちの幼女)
(凶器にも成り得る唇は今は甘く、開いては吐息だけが漏れていく)
ガッツといれたら…幸せだから……
(言葉の通りに幼女の股下、ちょこんと在るだけのおまんこ筋が濡れている)
(ガッツの身体に感じてしまって…隠すように濡れおまんこがくちゅり脚に擦り寄ってくる)
(小さな割れ目が脚に当たりふにゅっと歪んで蜜を付着させる)
んっ…あんまりガッツに負担かけたくないから…
ふふ、気持ちは変わりやすいから、したいのがあったら言ってね
>>716 普段は大人なのにマイクローン化で幼児化しちゃうキャラだよね、
スパロボはやったことないけど動画で把握してるから大丈夫…
気になるの誰かな
>>717 おいおい、キスよりこっちのほうがいいのか?
まったくもっていやらしい妖精だな……
(人間にはない魅力を感じる昆虫顔のいろいろなところへ、ふにふにキスしていると)
(もぞもぞとすり寄る子供の足)
(わざと筋肉質の足を上下にずらして、柔らかい丘を擦り上げる)
俺の太ももまでロシーヌの蜜でヌルヌルだ、時間があったら入れてやりたいところだぜ?
(太ももの上にはがっしりとした骨盤があり、ロシーヌのお腹に優しくこすれている)
(その脇には硬いペニスが、ごろごろとロシーヌのわき腹にこすれて)
>>719 あっ、あっ…ガッツ…ガッツぅっ…んっ…んっ…気持ちいい……
(どんどんガッツの脚が幼女の蜜に濡れていく)
(年不相応に過多に育まれるとろ蜜は身体に負担で、幼女の身体はどんどん熱くなってくる)
ガッツの…欲しい…欲しいよぉ……でも時間…おやすみしないと…ちゅっ……
(ふっくらとしたお腹に当たるガッツの逸物)
(身体の中に欲しくなって、何度も腰が上下に揺れておねだりするまま)
(幼い割れ目はすっかり濡れ濡れに蜜を垂れ流す)
(どうしようもなく背伸び…しても届かず飛んではおやすみのキス)
>>718 そうだ。
普段は女性士官くらいの年齢、マイクローン化でロシーヌかちょっとし上くらいの外見になる。
その両方を楽しみたいねぇ……別々にやるんじゃなくて、してる間に元に戻ったりマイクローン化したりな。
ゼントラーディは細胞の組み換えで大きさが変わるんだがあの子は特殊というか、
自分の意思でロリ化したままだとか失敗でそうなってるとか2通りの説がある。
恋人死んじゃうんだよな……
スパロボはお互い様だ、動画が多くて助かるな。
気になるのは錫華姫だ。というかスパロボOGサーガ無限のフロンティアなんだが……
スパロボ好きがやるとは決まってない、スパロボに関係なくやる人はいる、
異色のアクションRPGとして派生してるようなソフトだな。
彼女は、筋肉質の男が好きらしい(何
>>718 幼いのにエッチな身体になってきたな?
もっとも俺がそうさせたようなもんだけどよ……いわゆる大人攻撃でな。
惜しいがもう時間だな…んっ、ちゅっ……
(飛び上がるロシーヌの唇を受けて、虫腹頭を優しく抱き寄せて熱く長いキスで返す)
ん……っ、元気なキスだな、でも嬉しいぜ。
ロシーヌ、今夜もありがとうな。
候補の話は……金曜にバックグラウンドにレスして話してもいいかもな。
と言うか、言い忘れてた。次はいつも通り金曜に。
おやすみロシーヌ、大好きだぜ。(チュッ)
【先にスレを返す。容量はほぼ使い切らせてもらった、ありがとう。】
【次スレは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337693314/l50だ。】
>>721 ミシェルが死ぬのは意外だったから…覚えてる
クランは幼女化が気に入らないみたいだから、自分の意思ではないんじゃないかな
でもガッツとしてる間に小さくなったら…お腹…苦しくなっちゃう…
あ、確かアクションとシュミレーションRPGが混ざったゲーム
ナムコカプコンみたいなやつだったかな…
分かったあ、考えてみるね
>>722 身体が熱くて…眠れないよぉ…ガッツのせいだ……
(恥ずかしがるままキスをすると、ガッツのお腹に股下がしがみつく)
おやすみ…ガッツ…また金曜日に…大好き……
【ありがとう、お返しします】
【今夜も借りるぜ、よろしくな。】
スレももう残り少ないが、
容量が500KBを越えた時点で次の書き込みはお互い新スレに、ってことでよろしくな。
そうだ…ロシーヌの投下前に、来週の予定のことを話しておかなきゃならねぇ。
俺のほうだが……来週いっぱい夜遅くまで仕事が入っちまう。
すまねぇが、今夜が終わったら次に逢えるのはさ来週の火曜日になるが、いいか?
>>726 うう…寂しい……
でも仕方ないし大丈夫!
来週まで待ってるから!!
>>710 ひっ…あぅっ…が…ガッツ……ん、んっ…お股…お股……気持ちいい……
(ガッツが赤ずきんの体内に侵入を開始しはじめた)
(少女の中が浅めにぬぽぬぽされるたび、ゼリーのようにぷるぷると軟質な幼膣がガッツを包み込む)
んっ…あっ…!が…ガッツ!!だ。だめ……も、漏れちゃうよぉ…お漏らししちゃう…!
(指でくりくりっとされると連動して膣もきゅと締まり)
(真っ赤な顔の少女、指でとろとろの膣内をこねまわされる)
(湧き出たばかりの蜜がガッツの指に纏わりつく)
うっ…んっ……うん……ひいっ!あっ!!あっ!!あっ!ガッツ…!!ガッツ!!
(ガッツが少女の膜を破る)
(丹念に解されていたとはいえ、やはり痛い)
(温かな少女の中、じわり広がる熱)
(けれど、彼と繋がる期待はその痛みを遥かに超越していた)
(肌を染める、温い少女の純潔の色)
(瞬く間に互いの股下に新しいぬめりが広がるまま)
(小柄な少女が震え、小さな性器がぬぽっとガッツを咥え込む)
「ひう……く…ん、ゥ……はぁ……はあ…」
(指先で割れ目を遊ばれるいばら姫)
(仰向けに呼吸をする度、胸元が揺れ動き)
(荒く息を吐くままぼんやり見つめる)
(赤ずきんと繋がる間のガッツは、多少野性的になり。彼が戦士なのだと強く意識させられる)
(蜜液に満たされた膣内を、彼の指が遊び鳴らす)
(くちゅくちゅ…少女のおまんこから濡れた音が止まらない)
っ……ちょっと、いたぃ……かも…
(赤ずきんの温かなおまんこがやんわりガッツと一体になろうと蠢く)
(自然と漏れる赤ずきんの息は速く)
(これがまだ交尾の始まりだと知らないからこそ、終わりが分からないから怖い、赤ずきん)
(赤ずきんの弱音を隠すように、膣肉が絡み付き。ガッツを愛でる)
(少女の小さなあそこは狭く大人になりきれていない)
(少し動けばあっという間にコツンと当たってしまう)
(繋がるガッツを柔皮がはむはむ擦り付けるまま、狭い肉壁が締め付けていく)
>>727 う……やはり寂しがると思った。ごめんな、ロシーヌ。
(抱き寄せてチュッと軽いキス)
退屈になるだろうが、どうか待っててくれ。
赤ずきんのレスは確認した、今夜もよろしく……来週の分も楽しもうぜ。
>>729 寂しい!
寂しい寂しい!!
けどまたガッツに逢えるなら大丈夫だよ〜
(本音をぶつけたあとひらひら飛び、ちゅっとキス)
(飛び上がると幼女の平らな胸元がガッツの胸板に擦れ合う)
(こうでもしないと普段は身長差があり、胸が合わさることがない)
>>728 痛いだろうが、あまり食いしばらないで呼吸を楽に……してくれ。
(赤ずきんが破瓜の痛みに耐えているというのに、男の逸物で感じ取れるのは、
赤ずきんの幼く熱い膣内と、柔肉の健気に包まれ、咥えこまれようとする性感と劣情)
(この大きな不公平を償おうと、幾多の戦いを潜り抜けてきた指で
クリごと巻き込んで、割れ目にクチュクチュと擦り込ませる)
お前さんのここが柔らかくて吸いついてくるから、俺のが嬉しくて硬くなっちまってるんだ。
(赤ずきんの後ろ左右に分けられた髪の毛からうなじ、首筋までを
男の熱く硬い唇で伝わせて、横顔からほっぺたにかけて唇を求めるようにキスで促す)
ごめんな……でもどうにもならねぇよ、ますます硬くなる。
(踏ん張る両足に普段から力を入れているだけあって、性器の海綿体も伸縮は大きい)
(幼く未経験な赤ずきんの膣内にも、ぎゅんっ!と張り詰めて先端が腰側へ秘肉を押し上げる)
動くぜ……赤ずきん。
(狭そうで真っ直ぐでさえ空間が足らない膣の腰側の壁を、先端が押し上げたまま腰を送り出して)
(奥の膣壁をゴリゴリと引きずって往復する)
狭くて、こすれるな……これが可愛い女の子銃士のオ○ンコかよ……たまらねぇ。
奥へ突き当たるが、これがお前さんの終点か?
(中学生くらいの未発達に対して長くでこぼこした大人に近いペニスの先端で、
探るように突き当たりの壁をコンコンとノックして)
大人しく待ってくれているな、いばらは……さすがは俺の認めたお姫さんだ。
(赤ずきんの膣内で発生している刺激に似せてい、ばらの膣内を指で優しく)
(待っていてくれる彼女を褒めるように、中で指をひねり、膣壁の感触を確認していく)
>>731 早いかもだけど凍結お願いしたいな(ぎゅっ
【お返しします】