>>596 【ああ、それこそ幸せだな、私に思う存分感謝するといいぞ】
【それでは待たせてもらう】
(帝国監察軍との最終決戦、万全の態勢で挑んだはずだったが)
(レビが持ち出した最終兵器とも言うべき機体、ジュデッカには成す術もなく敗北し)
(逃げることを余儀なくされてしまった)
(当然簡単に逃げることなどできるはずもなく、何人かが囮を引き受けた後)
(身を潜め、囮もなんとか抜けだすつもりだったが、最後の最後で見つかり)
(結果クスハ一人が捕えられることになってしまい)
みんなは無事に逃げられたみたいだけど……
(何も置かれていない一室に監禁されている以外は、特に何かをされているわけでもないが)
(窓も時計もない為、どれくらい時間が経って何日経過したのか分からないのが)
(精神的な負担となって、疲労を蓄積させていた)
はやくここから抜け出して合流しないといけないのに……
(部屋から抜け出そうにも、不思議なことに鍵が付いている様子もないのに扉は固く閉ざされ開くことは無く)
(抜けだせそうなダクトもない為、部屋から抜け出すことができずにいた)
【それじゃあ、よろしくお願いします】
>>598 (最終決戦で勝利したのは帝国観察軍だった)
(それまでの不利な状況も、ジュデッカ一機で覆すことに成功する)
(戦意を失った敵は逃亡を試みるが見逃してやることにする)
(我々の目的は監察、及び優れたサンプルの採掘なのだから)
(貴重なサンプル…優れた念動力の持ち主、クスハを捉えることに成功する)
(彼女の力を最大限活用できれば、わが軍は無敵となるのだから)
ふん、愚かな地球人め、何をたくらんでいるのやら
貴様にはわが帝国のために尽力を尽くしてもらうわよ?
(扉を開け、クスハの元に監察軍の指揮官レビが詰め寄る)
(何もない部屋に何日も監禁し、じわりじわりとクスハの精神を脅かす)
あきらめるんだな
もうお前は逃げられないのだ、私に見入られたら終わりだよ?
(仲間の地球軍も作戦を練っているのだろうか、行動を移してこない)
(だが、あの連中のことだから、必ずクスハを奪還する作戦を実行するに決まっている)
(その前にこちらから行動を移す、クスハをこちら側にするための行動を)
(クスハに近寄り、彼女の顎を掴んで、クスハの顔をじろじろと眺め)
(顎を掴んで、クスハの口を大きく開かせようとする)
【ではよろしくお願いする】
>>599 そんなの決まってます。
地球の平和の為に、今度こそあなた達を倒すための作戦を…
(きっと助けに来てくれる、そう強く信じているからこそ、敵地に一人残されても強くいられて)
どういう意味ですか?
私はもう二度とあなた達に協力したりなんかしません。
(以前洗脳され、仲間と戦ったことを悔いているのか、また洗脳されることを恐れているのか)
(言葉の意味を尋ねてしまう)
今は逃げられなくても、きっとみんなが助けに来てくれます。
そうしたら、今度こそ……
(レビに見られていると、心の内側まで見透かされる気がして思わず視線を逸らしてしまう)
(顎を掴まれるt、口を大きく開いてしまって)
>>600 平和か、私達は貴様らの星を、貴様らの命を求めているわけではない
…貴様らの力がほしいのだよ
こないだの戦いでわかったが、やはり貴様らは優れた力の持ち主だな
(大きく口を開かせ、持っていた錠剤をクスハの口にいれ込む)
(飲めば精神を乱し、身体を高揚させ快楽を与える薬物)
(クスハの精神力は強い、だが敵に敗れ、捕えられ不安になってる今なら効き目もあるだろう)
貴様にはわが帝国が開発した試作機に乗ってもらう
わが帝国に逆らう星の兵士達を倒してもらう
ま、貴様の仲間が貴様を助けに来るのなら、わが帝国に逆らうなら…
貴様の手で、相手をしてもらうがな
戦時以外でも貴様を有効に使ってやる、貴様は顔も肉体も私好みだからな…
(反論はするが、抵抗も逃亡もできない、視線をそらしてしまうクスハに笑みを見せ)
(クスハの口に薬だけでなく、水を含ませ薬を無理やり飲ませようとする)
(そのまま、キスをし、舌をおしこんで、水を、薬を押し流そうとする)
>>601 その力が無い人たちはどうするつもりですか?
それに、何のためにそこまでして力を欲しがるんですか?
んっぅ…
試作機?
そんなの…お断りします。
私はあなた達のために戦ったりしません。
みんなと戦うなら、余計に嫌です。
戦時以外でも?それって、どういう…んっんぅ…ん!
(口の中に薬と水を入れられて、吐き出そうとするが)
(キスをされて口を塞がれ、舌まで押し込まれては飲み込むしかなく)
んっ…あ…ふぅ…今のくすりは…?
(何なのかと聞きたいが、薬の効果なのか頭がぼんやりとして思考が纏まらなくなっていき)
>>602 領土を拡大するのも、民を支配するのも力が必要なのだ
貴様が軍のパイロットを務めているのも、私が指揮官を務めているのも、優れた力の持ち主だからだ
生意気な奴、それでこそ調教のし甲斐があると言うものだ
今のうちに吠えておくがよい、いつかその仲間との絆すら忘れてあげるから
口で言ってもわからないなら、身体で教えてあげよう、こういうことだよ
(クスハとキスをし、薬を飲ませることに成功する)
(パイロットスーツの上からクスハの胸に手を伸ばしくすぐって
(クスハの豊満な胸を上下に揺らすように手でつかんで)
今の薬は、媚薬みたいなものだ
貴様の誇りも意地も薄れ、忘れさせ、ただ快楽だけを求める身体にしてしまう薬だ
少しやりづらいな、それに貴様も暑苦しいだろう?
ほら、早くそのスーツを脱ぐんだ、そして私の貴様の全てをさらけ出すといい
(力強く、押しつぶすように、クスハの乳房を両手で揉みしだく)
(クスハに苦痛と屈辱と快楽を与えようと、息を吐きながら大きな乳房を刺激する)
(やがて、クスハから離れ、彼女の顔を見ながら命令してみる)
>>603 あ……ぅ…ぅぁ……
領土…優れた…ちから……
調教……なかま…き、ずな?
あ…ぅ…なに…?
(薬が効いているのか、虚ろな目でぼんやりとレビを見つめ)
(胸に手を伸ばされても抵抗することはなく、豊かな胸を揺らされると恥ずかしそうに顔を赤らめ)
媚薬…あふっ…
んっ、私の…誇り…あっ…意地…忘れ…はぁぁ…て…快楽…求める…からだ……
……あぁ、くぅ
う、あぁ……は……い…
(柔らかく弾力のある胸は、レビの手の中で形を変えるように揉まれ)
(苦痛と快感が入り混じった吐息を漏らし、乳首を固くさせて行く)
(命令を下されると、初めて抵抗らしい抵抗を見せなかなか衣服に手を伸ばさないが)
(精いっぱいの抵抗のせいか、手を震えさせながら衣服に手を伸ばし)
(やがて、時間はかかったものの衣服を脱いで生まれたままの姿を晒し)
>>604 今の貴様には難しかったかな?
要するに貴様は私のものだ、貴様の口も胸も肉体も心も全部私のために存在する
そして貴様は優れた力を持っていると言うことだ
それだけ覚えておけばいい、私の声、私の心が通じるだろう?
(薬が効きはじめ、抵抗せずレビの手を受け入れるクスハ)
(恥ずかしがるクスハの頬を舌でなめ、唾液をつけて)
(念動力を用いて、彼女の心を直接揺さぶろうとする)
いい子だ、私の言うことだけ聞いておけばいい
それが貴様にとって最良の幸福につながるのだから
(抵抗はしない、しかしレビの命令に従い始めたクスハ)
(クスハの背中にまわって、乳房を後ろからわしづかみにし)
(硬くなった乳首を指で挟んで、くいくいとしごいて)
ほら、ここもだいぶ熱くなってきたんじゃないのか?
ほら、おねだりするがよい、ほしいのならな
(クスハの割れ目を指でゆっくりなぞり)
(耳元で息を吹きかけながら、クスハの顔を、胸を見つめる)
>>605 私は…あなたのもの…私の全ては…あなたの…もの…
私は…優れた力…を…もって…いる…はい…覚え…ました…。
(頬を舐められても嫌悪を示すことはなく、ただされるがままになって)
(念で抵抗することもなく、レビの念によっていとも簡単に揺さぶられ)
ぅ…ぁ…や……は…い……
これが…私の…しあわせの…ため……
(レビに胸を掴まれ、さらに顔を赤らめて)
(乳首をしごかれると、腰をくねらせ甘い声をあげて)
はぁ……ぁ……おね…だり…
ほしい…だめ…ほしく…ない…ほしい……
(太ももをモジモジと擦り合わせ、拒むような仕草を見せるが)
(身体はしっかりと感じていて、愛液を滲ませはじめ)
ほ、ほしい…です…ください……おねがい…しま…す。
(ビクッと身体を跳ねさせて、涎を垂らし)
(しっとりと汗を滲ませた胸に涎が垂れ落ち、その先端はすっかり硬くなっていて)
>>606 ああ、本当に素直だな
お礼にたっぷり可愛がってあげよう
私の寵愛、これこそ最高の幸せだ、喜べ
(クスハはレビのいいなりとなってしまった)
(全裸のクスハの胸を激しく揺さぶる)
(手には涎もつくが、構わずクスハの胸やおへそを優しく撫でて)
(乳首を指の先端で軽くこすり、くすぐりながらクスハの嬌声を堪能する)
そうだ、その選択が正しいのだ
抵抗など無意味だ、快楽は享受すべきだ
よかろう、たっぷりと味わうがいい、そして感謝するがよい
そして忘れてしまえ、今まで大切にしてきたものなど
(最初は拒んだが、薬がもたらす刺激には耐えられなかったようだ)
(レビの表情も蕩け始め、衣装を脱ぎ下半身を露出させる)
(少女らしい綺麗な秘部と、少女にふさわしくない巨大な男性器が姿を見せる)
(クスハの腰をつかみ、愛液が零れる秘部に男性器の先端をあてがって)
(有無を言わさず、一気に奥目がけて男性器をクスハの秘所に埋め込んでしまう)
>>607 あふっ…はぁぁ…
あなたの…寵愛…最高の…しあわせ……
んぅぅ…くぅ…はぁん…あふっ…
(レビの手の中で豊満な胸がたぷたぷと揺れ)
(優しく愛撫される内に、虚ろな瞳は濁っていき)
(敏感な乳首を責められると、みっともなく声を上げる)
これが……正しい…
抵抗は…無意味……快楽を…享受……
忘れ……る?
(背後にいるレビの股間に目を向けられるはずもなく、ただ与えられる快楽によって)
(無防備にレビの言葉を受け入れて行く)
あっふっ!
ふぁあああああああああああああああ!
(レビが肉棒を秘所へと打ち込むと、悲鳴にも似た声を上げて)
(秘所からは初めての証である血が流れ、わずかに残っていた)
(念に抵抗する為の防壁ともいえる念も消えてなくなり)
>>608 どうだ?幸せだろう?
こんな快楽、地球では味わえないだろう?
もう、お前は私無しでは生きられないんだよ
(クスハの悲鳴を聞きながら、性器の結合部を見つめる)
(薬や念で洗脳しようと、処女を失う屈辱、苦痛には耐えられないらしい)
(腰を何度も揺り動かし、強引に肉棒をねじ込んでゆく)
(血と愛液が零れる秘部を、欲望の赴くまま、肉棒で蹂躙する)
ああ、そうさ、貴様はただ私のペニスを受け入れればいい
私の精液を注いであげるからしっかり堪能すればいい
(クスハの表情、瞳はレビからも確認できない)
(しかし抵抗する意思、抵抗できる念が薄れつつあるのは確認できる)
(レビも締めつけられるクスハの膣をしっかり堪能し)
ふふ、貴様の身体はやはり素晴らしい…
気持ちいいか?ならば私からさらなるご褒美をあたえてやろう
(乳首を両手でつまみながら腰を動かし、クスハに快楽と屈辱を与える)
(一気に一番深い場所まで達して子宮口を男根の先端で何度もノックする)
>>609 あふっ、くぅ…しあ…わせ?
これが…幸せ?
私はもう……あなた無しでは…生きられない……
(強引にねじ込まれる苦痛と快楽に、何も考えられなくなって)
(秘肉を蹂躙する肉棒は、どんそんクスハのそこを開発し専用の穴へと変えていく)
ペニスを…受け入れ……精液を……注がれ…て…生きる……。
(自らの意志がどんどん希薄になって行き、どんどん仲間のことや平和を願う気持ちも薄れて)
あふぅ…はぁぁ、はぁん。
き、もちいい…気持ちいい…です…あぁ、ご褒美ぃ…嬉し…
(もう敵の手により凌辱されることに屈辱は感じておらず)
(レビが腰を動かすたびに秘肉がペニスに吸いつくように絡みつき、精液を絞り取ろうとするかのように締めつけ)
(深いところを突かれるたびに、何度も舌を突き出して喘ぎ、軽く絶頂うぃ繰り返す)
>>610 私が貴様を犯す、貴様は私の行為を受け入れ喘ぐ
幸せでないと言うのならなんというのだ?
貴様がどう思おうと…貴様は私のモノになるしかないのだから
(先ほどまで男を受け入れなかったクスハの割れ目を、巨大な肉棒の形を受け入れるように押し広げていく)
(クスハの心を、意思を完全に変えるべく、お尻をつかんでひたすら腰をうごかし性器に快楽を与える)
ああ、気持ちいいだろう、これが幸せというものだ
もう私のペニスを求めることだけ考えておけばいい
そうすれば、新たな衣装くらいは与えてやる、いくら淫乱な貴様でも常に裸は辛いだろう?
それではご褒美をくれてやる、身体を熱くさせてやる、感謝するんだな
(激しい陵辱に対してもクスハは抵抗せず、クスハの膣は絡みつき締め付ける)
(入り口から子宮へ、大きくスライドする肉棒が最奥まで来た時、激しく痙攣して)
(熱くて白い精液をクスハの胎内に注ぎ込む)
【もうこんな時間だけど、お時間は大丈夫かしら?】
>611
はぅっ!くぅぅん…あぁ、ぁっ
これ…幸せ……私…は…あなたの…もの……
(太く、長大な肉棒はギチギチと秘所を押し広げて)
(それまで知らなかった快楽は甘美で、意志を徐々に変えられていく)
気持ち…いい……これが幸せ……
は…い…わかりました……
新しい…衣装……私は…淫乱……ありがとう…ございます……
は、はい…んっ!んんっ!んはああああああっ!
(キュッと肉棒を締めつけて、射精を無意識に促し)
(精液が子宮に注がれ、満たされた瞬間クスハの意志は漂白されて)
(真っ白なノートのように、レビが好きなように改変できる状態になって)
【私はまだ大丈夫ですけど】
【レビさんは、もう時間ですか?】
>>612 わかったか、淫乱な地球人よ
貴様は私のものだ、私にご奉仕をしていればよい
そうすれば何度も何度も貴様の穴をふさいでやるよ、注いでやるよ
ほら、腰をくねらせ、もっともっとおねだりしてみろ
(クスハの膣内にありったけの精液を注ぎ込み、ようやく男根を抜き取る)
(クスハを押し倒し、精液が零れる秘所を間近で見つめ)
(愛液をかきだそうと指をつっこみ、ほじくり返す)
さて、約束だ。卑猥な貴様に贈り物を与えないとな
先ほどのパイロットスーツもお似合いだがわが軍に下ったからには新たな物を用意しないとな
(レビがとりだしたのは赤い水着…に見えるパイロットスーツであった)
(水着というより紐と言うべきか…乳首と秘裂をかろうじて隠す程度の布しかなかった)
(レビと二人きりならともかく、兵士の前でこの格好は屈辱でしかない)
着るがよい。お前の主である私からの、贈り物だ
(パイロットスーツらしき布を裸のクスハに投げつける)
【私ももう少し大丈夫】
【眠くなったら伝えるわね】
>>613 淫乱…な…地球人…
私は…あなたのもの…奉仕…していればいい……
あふぅ…んっ…はぁ…もっと…ほし…
(肉棒が抜かれると、その場に倒れ込み)
(秘所に指を入れられると、腰をくねらせて甘い声を上げ)
あふ、あ……
ありがとうございます……
(再度立ち上がった時、その目は媚びるようにレビを見つめて)
(まるで紐のようなそれを身につけて、豊かな胸も肉付きのよい尻も、くびれた腰も)
(体の全てを見せつけるように、差し出すようにレビの前に立って)
>>614 ああ、私の言うことを聞いていればいい
ほしいならくれてやる、貴様に最大の快楽を与えよう
(クスハの秘所を指で弄り、クスハに囁き刷り込ませる)
(クスハの腰をつかみ、股間に顔を近づけ)
(布の上から舌を這わせ、クスハの秘所をぺろぺろと舐める)
お似合いだな、今度はそれを着て戦場に赴くがよい
ほらほしいのだろう?私のペニスを
くれてやるよ、注いでやるよ…貴様は私のモノだ!
(クスハの瞳を見つめ、完全に落としたことを実感し妖艶な笑みを浮かべる)
(クスハの肉体をじっくり眺め、紐をずらし再び男根を挿入する)
(クスハの顔を見ながら、クスハを喘がそうと、乳房を揺らそうと激しく腰を振るう)
>>615 はぁ、くぅ…はいぃぃ…
ありがとう、ございますっ……レビ様ぁ…
(自ら腰を突き出し、甘えるような声で媚び)
(愛液と精液で太ももを汚しながら、さらに愛液を溢れさせ)
はい、分かりましたレビ様。
あぁん、くぅぅ…入って…来たぁ…レビ様のおちんちん…くぅあっ、ふぅ…はぁん!
はい、私はレビ様の…欲しいです…
私はレビ様のものですぅぅ…
(レビの視線に晒されるだけで濡れてしまい、乳首はビンビンに硬くなり)
(肉棒を埋められ、激しく腰を動かされると大きな胸がブルブル揺れて)
(先ほどまでのおぼつかない口調とは違い、はっきりした口調で話し始め)
>>616 私も礼を言わないといけないかもな
貴様の膣は締め付けられ、とても気持ちいいぞ
(クスハの甘えるような声を聞いて、レビの感情も昂り)
(男根をますます膨らませ、愛液を溢れ出す割れ目に男根を突っ込み)
(腰をくねらせて、お互いの性器に快楽を注ぎ込む)
ああ、そうだ。貴様のおまんこが私のペニスをおいしそうに加えているよ
貴様の顔も、声も胸も、秘所も全部私を楽しませるために存在するんだ
今から注いであげるよ、貴様がほしがるものをな、感謝するがいい
(布からはみ出る乳首はレビから見てもすっかりたったものだとわかり)
(揺れる胸をつかみ、上下左右に揺すって、その間も腰を動かし)
(子宮口まで男根を指し込んで、一旦腰の動きを止まる)
(その直後、限界を超えた男根から大量の精液をぶちまける)
(クスハの子宮をあっという間に濁った精液で満たしてしまう)
【すまない、クスハ】
【そろそろ眠気がきつくなってきた】
【そろそろ締めでよろしいか?】
寝落ち?
【ギンガ・ナカジマ ◆Qa0DjEKg5sさんとスレをお借りします】
【あちらでも言いましたが、のんびり待たせて頂きますね】
【スレをお借りします】
>>619 【レス作成中につき、少しお待ち下さい】
(眠りから覚める、正にそういう感覚があって)
(閉じた瞼の向こうから来る光を感じて瞳を開ける)
(寝ていたと思いきや立った状態でしかも目の前には見知らぬ男が立っていた)
(男はやけにテンションが高く、また馴れ馴れしく声を掛けてきて)
ここは……?
ぴっちりエロ……!?こ、これはナンバースの!!何故!?
お嫁……何を言って……?
(状況を確認する前に何故か着ているナンバースのスーツに驚くが)
(続けて聞いた言葉に却って我に帰り、自分の身体を見下ろす)
(ナンバーススーツはそのままだが、リボルバーナックルは装着しておらず)
(ブリッツキャリバーも起動されていない事に気付いて)
状況説明……?
(捜査官故か状況把握を優先すべく男のする事を注意深く見る)
(何故か着ているナンバーススーツを考えると眼前の男がスカリエッティの関係者の可能性もあって)
(左手を少し引くと心でブリッツキャリバーに呼び掛けるが、魔力の反応も感じず起動の様子もない)
(それどころか自分の魔力すら感じられなくて焦りを感じていると映像が目に入って)
スバル……?それと私……この戦いは……。
(男の言葉に実感としての記憶を蘇らせつつ更なる説明を聞く)
アニメの……?何を言ってるのかわかりません……。
(怪訝な表情のまま戦闘機人モードに入ろうとする)
(魔力の反応が無い以上は高濃度のAMF空間かと考えられて)
(忌まわしい力とは言え、すっかり折り合いもついた本来の機能を蘇らせようとするが)
(男の背後にある姿見に映る自分の瞳は碧色のままで)
(何よりこの身体になってより感じていた体内の機械がまるで感じられなかった)
……こんな、まさか……アニメの登場人物……?
それが、どうして……魔法のアイテム……。
どこに、あるのですか……?それを用いれば少なくとも私はその世界の一人だけになるはずですね?
(魔法も戦闘機人の力も無い事は実感として理解出来たが、だからと言ってハイそうですか、と思えずに)
(今の自分が消える事になろうとも眼前の男の思い通りになる事は避けたいと考えていた)
(見た目や話している中身もそうだが、何よりも犯罪的な臭いを感じとっていた、という事があって)
そのアイテムとやらを渡して下さい……!!
近しい人と会えない事以上に、貴方の話す事が理解出来ませんから。
(身に付けた力は無くてもシューティングアーツの技術は使えるはずという目論見もあった)
【では、こんな感じで返します】
【宜しくお願いしますね】
>>621 うんうん、まぁ普通はびっくりするよねぇ…僕も最初は信じられなかったんだけどさぁ。
でも、実際に呼び出せちゃったんだから仕方ないよ、うひひ…お陰で脱童貞だって出来たし、ハーレムプレイもやれたりしてもう最高!
正確のはぁ、その媒体の情報を元に作り出されたコピー…がどうたらこうたら、って話なんだけど、良くわかんないや。
ギンガさんだって詳しい事情とか興味無……えぇ、アイテム?
ふひひ、これこれ、これがそうだよ。あー、StS放送中は携帯電話はあってもスマホはなかったし、珍しいかな?
ん……なになに、僕に何する気なの?
(過去の事を思い出しているのか、邪な笑顔と共に体を震わせている。発言内容から、明らかに性的虐待を思わせる内容)
(ギンガの問い詰めにも警戒する様子も無く、自分のポケットから手のひらサイズの黒い板…スマートフォン型のアイテムを取り出して)
(先程雑誌から撮影したギンガの姿を画面に映しだし、わざわざ無防備に見せつける)
(身構えている彼女に対しても首を傾げるだけで逃げようともしないが、余裕たっぷりの笑顔も崩す様子を見せない)
あー…やっぱ混乱してよくわかってないのかな?
ふぅ、バトルアニメの子は結構強情なのが多くて大変なんだよねぇ…それも結構良いんだけどぉ。
うひっ、うひひひ…ダメだよぉ、僕に逆らおうなんて思っちゃ。そもそも、そんなの無駄なんだよ?
そりゃ、もしギンガさんが本気出したら僕が勝てる訳絶対ないけど…今、君魔法もなにも使えないんだよ?
さっきからなんとなく分かってんじゃないかなぁ。別にAMFとかそんなの、使ってないからね?
あくまでギンガさんは体と心だけ持ってきたコピーだもん、今はもう普通の女の子と変わんないし…。
……あ、シューティングアーツとかもあったっけ?でも、無理無理ぃ、僕には絶対逆らえないよ。
だってそういう風に「設定」してあるんだもん。例えばぁ、こういう風に近づいたってぇ…!
(アイテムをポケットに再び仕舞いこむと、そのままギンガへと距離を詰めていく)
(格闘を仕掛ければまず間違いなく命中する間合い、それさえも越えて彼女に近づいて)
(二の腕を掴んでみせると、そのまますぐ側のベッドへと押し倒し、さらにその上に肉達磨のような体で伸し掛かる)
ね、ね?イヤでしょ、抵抗したいでしょ、でも出来ないでしょぉ?
どうやっても無駄だよぉ、ギンガさんはもう自分の旦那様には逆らえないんだから…。
ほらぁ、諦めて僕とイチャイチャしようよぉ♪ 色んな子とセックスしてるから、そういうのには自信あるんだよ?
今だってもう、こんなエロスーツ魅せつけられてチンポがバキバキ…あぁ…早くギンガさんとセックスしたいよぉ…!
(悪臭のする吐息がはっきりと振りかかるほど顔を近づけて、自分への恭順を求める)
(男の両手はギンガの両腕を抑えているが、もしも彼女が本調子であれば簡単に振り払えるはず)
(そんな事も意に介さず、言葉通り見てもはっきり判るほどに勃起したチンポを、ズボン越しにギンガの腹部へと何度も擦りつけて)
【すいません、レスに気づくのに遅れてしまいました…】
【後半は打ち合わせを鑑みて進めてみましたが、かなり確定気味になって申し訳ありません】
>>622 な……っ!?それでは、これまでもこういう事を……。
(周囲を見渡せば、自分達以外の媒体も多々存在するのがわかる)
(さっき見せられた映像の円盤を収めたケースも多数あるという事から察すると)
(やはり犯罪者的な要素を感じとり、明らかな敵意を見せて)
コピー……と言われても仕組みはわかりません。
ですが、せめてそのアイテムとやらは何とかしないと……。
携帯電話……スマホ?
(見せられた媒体は見た事が無いが、携帯電話というのは自分たちの世界でもなく)
(ただ異世界から来たなのは達が自分の世界にコンタクトする際に使用しているのは知っていて)
(そうした知識上の事柄以上に、男が見せる邪悪な過去に警戒心が高まって)
混乱も何も、要するに貴方は私たちの様な者をその機械で呼び出しては凌辱をしている、という事ですね。
……良くご存じですね、それなら……!!
……えっ!?ど、どうして……く、う、動いて……くぅっ!!
(取った構えのまま近づく男に痛撃を加えるべく拳を突き出そうとしたが、それこそ木偶の様に動けず)
(そのままか弱い女の様に押し倒されてしまって)
くっ!?は、放して……っ!!だ、誰が旦那様だと……っ!!
そうやって、色んな人を凌辱して……どうして、抗えないの……っ!?
それに、こんな衣装着た覚えも……くぅっ!!このままだと……。
(無理矢理に突き飛ばそうと思っても、それを実行する事が出来ず)
(それどころか、身体は従順に男に組み伏せられたままで勃起した肉棒が腹に擦られても)
(逃れる事すら出来ない現実に焦りと恐怖を感じ、これが「設定」だと実感させられるが)
(そんな事を冷静に分析出来る余裕はまったくなかった)
【いえ、私もアンカーを入れるべきでしたね】
【流れとしてはこうなるでしょうから、仕方ないですね】
【私の抗う意志は全て無力化される設定、という解釈で宜しいでしょうか?】
>>623 ふひっ、そうそう色んな女キャラと…あれ?
もしかしてギンガさん、嫉妬してくれてるのぉ?
ぶひひひひっ!心配しなくて大丈夫だよ、今はギンガさん一筋だからさぁ♪
本当はスバルちゃんも呼んで姉妹丼したかったけど、この間までずっとハーレムだったから飽きちゃって…。
今はただ一人の子といちゃいちゃしたい気分なんだよねぇ…。
(敵意の表情を浮かべての反応を、他の少女への嫉妬だと歪んで解釈して楽しそうにし)
ふひひ、どう、どう?抵抗なんか出来ないでしょ?
残念だねぇ、もし普段どおりだったら僕みたいな相手もぶっとばせるのにねぇ…!
これでもう、どうあっても僕に逆らえないっていうのは理解出来たでしょう?
ギンガさんがどれだけ強くっても、「設定」されてる以上こうなっちゃうって事♪
ああ、そうそう、衣装の事も心配しなくていいよ?さっきのアレで、好きな服いつでも変えられるからさぁ。
ただ、今はナンバーズスーツのギンガさんとセックスしたいからこのまんま、我慢してね?
(してやったり、という表情で舌を出すと、ギンガの頬をべろりと舐めて見せる始末)
(恐怖や焦りに歪む顔を満足気に見つめながら、説明を続けて)
ギンガさんさぁ、もう諦めちゃってもいいんじゃないのぉ?
だってさ、もし僕をやっつけたとしても、どうするのさ?
こっちの世界じゃギンガさんはただのアニメキャラで、戸籍も帰る家もお仕事もなーんもないんだよ。
頭のいいギンガさんだったら、それがどんな怖いことかわかるよねぇ…?
本当のことを話してみても、まず間違いなく病院に連れてかれちゃうだろうし…ひひ、そんなのイヤだよね?
でもぉ、ここで僕と一緒に新婚生活送る分にはなんの問題もないからねぇ。
幸い僕んちお金持ちだから、働かなくてもギンガさんぐらい養えるし…。
ギンガさん、恋人とかいなかったでしょ?うひひ、その分僕が一杯幸せにして、調教してあげるからねぇ…!
ほらぁ、ギンガさん、ちゅーしよ、ちゅー…二人の誓いのキスだよぉ…んむっ……!
(耳元に口を近づけて、もし仮に自分の支配を逃れたとしてもどんな絶望が待ち受けているかを滔々と語り)
(再び向き直ると、自分勝手な物言いの直後に強引に分厚い唇を押し付ける)
(即座に太い舌を彼女の口内へと差し込み、ギンガの舌や頬を激しく舐め回して味を堪能し)
(その間にもカクカクと腰を動かして、ますます肉棒の硬さを増しながら少女への性欲を高めていった)
【はい、心ではどう思うことが出来ても体は全く動かない、という感じでお願いします】
【時間的には、次のそちらのレスで凍結でしょうか?】
【先に次の予定を話しておきますと…間が空いてしまいますが、今週の土曜日20時からでどうでしょうか】
>>624 嫉妬!?そんな訳ありません!!
貴方の犯罪性について言ってるのです……っ!!
……っ!?そんな事……っ!!
(あまりにおぞましい言葉の連続に絶句してしまいながら)
くぅぅぅ……私は逆らえない……。
好きな服に……それじゃあ、これは貴方の趣味だと……。
せ、セックス……うぅっ!?く、うう……。
(顔を舐められ、嫌悪に身を捩るが、それがせめて出来る抵抗で)
……戸籍も、何も……。
病院って、それは……生活……。
し、新婚って……それに調教ってどういう意味……。
確かに恋人はいなかったけど……んぅぅっ!?んふぅっ!!ん、んちゅ……っ!!
(男の説明を聞くと確かに自分はここに存在しないはずの者だと理解出来る)
(元々聡明故に理解が早く、それが男に対する隙を作る事に気付く余裕などなくて)
(恋人の指摘よりも調教という剣呑な言葉に反応するものの、いきなり唇を奪われて)
(それがファーストキスであるとか以上に無理矢理な行為に抵抗しようとしても出来ずに)
(男の舌が侵入するのを止められず、ディープキスを無理矢理されて、唾液が流れ込むのを感じながら)
(下腹に押し付けられる男の肉棒の感覚にこれから何が起きるのか察して、絶望を感じる)
【行為に対しても抗えない感じにしておきます】
【あと、身体の感度であるとか被虐性も「設定」されていると考えて良いのでしょうか?】
【そうですね、ここで凍結願えれば】
【土曜日の20時はちょっと難しいですね、22時頃なら大丈夫なのですが】
【それまでは置きで続ける感じでしょうか?】
>>625 【では、ここまでで凍結という事で】
【感度や被虐性に関しては特にそういう事は考えていませんでしたね】
【ただ、被虐性をこれも「設定」だと思っているギンガに現実を突きつける、というのは面白そうだと思いました】
【わかりました、では土曜日の22時にしましょうか】
【はい、この続きはこちらも空いた時間に置きで返していこうと思います】
>>626 【では、ここで凍結しましょうか】
【なるほど、では私自身の性質で調教されていく感じですね】
【現実を突き付けられて、より依存させられるというイメージですね】
【では、土曜日の22時からお願いします】
【それまでは置きレスで継続という事にしましょうか】
【では、お先に落ちさせて頂きます】
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>627 【はい、今日はお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレ容量も残り少ねぇが借りるぜ、よろしくな。】
>>512の続きだ、今夜も借りる。
>>512 …あまり…その…中に……出されたら……んん……
ガッツの…ガッツの子供が………だ…だから……
か…可愛くなんか…ないっ……んっ…あっ…あっ……!!やっ…やめっ……!!
(仰向けに寝かされ、ほっそりとした脚がガッツの腰を挟むまま)
(いばらの交尾の穴になる割れ目を何度も指でいじくるガッツ)
(何度もいばらの腰が跳ね、出来たての蜜が真っ先に指を浸し)
(ガッツの指に纏りつく花蜜が、一際くちゅくちゅ音を響かせて)
(生暖かな肉割れ目がガッツの指に柔らかく寄り添うまま)
(意識的に割らない膜の前まで、ガッツの太い指が桃花弁の内をいじめていく)
あっ……が…ガッツ……?子供……なんて…そんな……
エルフと人間では……どうなるかなんて…分からない……
(ガッツがいばらを抱き起こしては立ち上がった)
(分身を捩じ込もうとしているのだ)
(それでも初めて他人に遊ばれあまり力の入らないいばらは、ガッツの胸元に甘えてしまう…)
(長い髪が、ふっくらとした柔らかい胸元が、ガッツに寄り添うまま今にも寝息を立ててしまいそう)
んっ……あっ…が…ガッツ……!ひっ…!あっ……あっ…!!
く…くるしっ…あっ!ガッツ…!!
(いくら解してあったとしても、太さのある彼の牡はキツく、辛い)
(いばらが苦しむ毎に葉が宙を舞い、風がそよぎガッツを蔦が標的にしてくる)
(瞬く間に蔦がガッツの手足を固定し、腰のみ自由が利く状態に)
(魔力の暴走と共にきゅっと締まる温かな割れ目はもっともっととガッツを奥へと誘い込み)
(生暖かい少女の肉がやわやわガッツを締め付ける)
(とくとくっと花蜜を垂れ流してはガッツの竿を濡らして止まない初々しい割れ目)
(あっという間に、狭い膣の中、ふにりとした膜がガッツの亀頭を妨げていく)
ひっ…が……ガッツ……そ…そこ…は……
道
>>630 ほぉ? 汚れを知らない魔法の部族として有名なエルフの王女でも、
男と女がこうして出すもん出せば、子供が出来ることがわかってんだな。
問題はそうだ、はたして人間の俺のをエルフのお姫さんの中に注いだとしたら、どうなるか、だが……
(いばらが痛がるのはエルフのサイズがキツ過ぎるせいなのかと思いながら、慎重に浅い入口を小突いていく)
(普段は澄ましてそうな女の子が、甘えて来ながらウトウトする仕草は見れば見るほどに可愛い)
おいおい、あまり不用意に眠っちまうと……遅かったか。
(魔法のツルはこっちの手足に絡みつくので、抵抗する気かと思いきや……)
入れて欲しいのか?正直な魔力の暴走だなぁおい♪
(腰は動かせるように縛ってくるのが無意識に動く蔓のあざとさ)
(その屈託のない要求に応える様に、最初は優しく、しかし確実にエルフの純潔を破る為に肉槍の穂先を進めていく)
(貪欲に引き込もうとするような動きの膣に逆らって、
膣口をマッサージするように狂剣士の肉槍で膣口の狭いところで小刻みに動き、
せがんでくるエルフの秘肉をクチュクチュとマッサージする)
へっ、そうかよ。お姫さんは子供が出来ない派ってワケか。
(そうかもしれねぇ、と幾分かは思っている自分の心を代弁されたようで、皮肉の笑みを浮かべている)
それとも俺とのガキは嫌か?お姫さんよ、ん……?
(拒絶されているのなら純潔は破らないほうがいい。
その際はエルフの処女を破らず、彼女の将来を大切にするべきかもしれない)
ここは、大事なところだろ?
どうする?お姫さんが本気なら俺はここでやめちまうぜ?
(エルフの処女幕を尖ったペニスで優しくノックし続け、いつでも押し込めば奪うことが出来る体勢にある)
【遅れちまった…お待たせだ。】
>>634 待たせちまったな、今夜は俺も疲れ気味だし、ここで凍結で構わねぇ。
次は今週の金曜……と言いたいところなんだがちと用事が立て込んでてな、
間違いじゃなくて本当に来週の火曜に逢いたいんだが、それまで待ってもらってもいいか?
今夜もありがとうな、ロシーヌ、いばら、赤ずきん。
>>635 うん!時間はいつものでいいのかな…
(そっとガッツに甘えるロシーヌ…小柄な幼児はガッツの胸元にすっぽりと埋まってしまう)
(いつも丸裸の女の子は、ガッツを抱き締めると自然に羽がぱたぱた羽ばたき興奮してしまう)
>>636 そうだ、来週の火曜なら時間はいつも通りで帰れるはずだ。
(手の中の美しい蝶のような存在に親しみを感じて、熱くて頑丈な胸板でロシーヌを包み)
へっ……こうされて嬉しいか?可愛い奴だ♪
(複眼と口吻にそれぞれキスをして、この先待ってくれる恋人への感謝の印とし)
>>637 いばらの魔力暴走とか…よかったかなあ…?ないほうがいいならしないね、これ以上は
あっ…んっ…ガッツのきす……あったか…
(小さな唇、眼がガッツの唇に奪われ、甘い吐息が漏れる幼女。密着していると体温の高まりもすぐに伝わる)
(もじもじ…ガッツのせいで大人みたいに濡れやすい幼女の股下は、隠すものがないから恥ずかしい…)
ガッツぅっ…ガッツの手で…下着みたいに…隠して…濡れちゃうの…恥ずかしいよぉ…
>>636 いや、あったほうがいばら姫らしくていいと思うぜ。
そうだなぁ…例えばその時のいばら姫の気持ちを表すのに使ったらどうだ? 尻尾の気持ち〜みたいな。
たぶん草木の使徒にだって驚きもしないだろう俺からしてみれば、
魔力の蔓とかもいばらの一部だとしか思ってねぇし。
それにいばら姫は、草花を大切にしてお話できる草太と逢っていたら…好きになれただろう?
恥ずかしいほどビショ濡れなのか?仕方ねぇな♪
(意地悪に言いつつも、大好きな使徒の股に触るのはやぶさかでなく)
(その証拠に、柔らかい割れ目を大きな剣士の手で暖かく包み)
どれ、濡れ方がどれくらいかを確かめてやるか……
(指を滑らせてヌルヌルの割れ目に沿ってマッサージもしてやる)
>>639 あ、そこまで考えてなくて、いばらが感じる度に蔦がガッツを締め上げるみたいな感じに考えてた
流石ガッツ!関係ないけど赤ずきんの狼さんのもふもふ…いいよね
あっ…んっ…ガッツの掌が…下着になってるっ…あっ…はあんっ…
久し振りの…下着なんだ……あっ!ひあっ!!やっ!やめっ!!
(ガッツの掌では十分すぎるほど小さな割れ目、しっとりと蜜の滲む幼児の股下が包まれる)
(ガッツが指でなぞる悪戯…幼女が悶えしがみつくまま、薄い皮に包まれた割れ目がゆっくり蜜を纏いなぞられていく)
>>640 もちろんそれくらいでも御しやすくていいと思うぜ。
お!ヴァルのことか? アレはなかなかいい色合いの毛並みをしてるよな。
そうか、ロシーヌはもふもふが好きか!(←何故か上機嫌)
そうだ、俺の大きな手でロシーヌのぷにぷにマ○コを包んでるぜ?
こうして包むように撫でたり、割れ目をクチュクチュ悪戯したりしてな?
(指の腹で蜜を伸ばすようにぬるぬると割れ目を弄くって)
(しがみつくほどに指の擦り込みを強くしていく)
【指の根元あたりも押しつけて、クリを転がしてやるぜ? 可愛いロシーヌ、大好きだ……】
>>641 んっ…いいとこだけど一緒に寝よっ…(ぎゅっ)
狼さんと赤ずきんのらぶらぶなのもいいかなあって……その…おっきいのかな…狼さん…
ガッツに割れ目を悪戯されながらおやすみしたいな……
>>642 2人は信頼しあっているしな、ベストカップルだと思う。
大きさはアニメだとハスキー犬…だとかわいそうな気がするからシェパードくらいか。
もしカインになれたとしたら……体格が大きめなのか小さめなのかはあの少年時代の姿からはわからねぇな。
ああ、もう夜も遅い…来週もよろしく頼む。 少し間が空くけど寂しくならないでくれよ?
(ロシーヌの青白い割れ目を優しく揉みながら、一緒に抱いて寝る)
おやすみロシーヌ、今夜もありがとな。
【ちょうどスレは消費できそうな気がするが……返すぜ。】
>>643 もし機会があったらガッツにやってもらいたいなあって…もふもふさん…いいなあ
(同じくもふもふとした頭の腹部をガッツの胸元に擦り付け甘えるロシーヌ)
おやすみなさい!さびしいけど大丈夫!またねっ!
【お借りしました】
ここはもう容量ぎりぎりなのでお次にどうぞっと
ガッツさんスレ立て乙乙
これで埋まるといいんだけどな〜、だめかな〜?