>>482 あ、あうぅぅぅ……
(下着を晒してしまった羞恥は思った以上に恥しく、恐怖に怯え勢いに任せていたがその勢いが失われていくとソレを強く意識してしまい、顔が真っ赤に染まる)
か、返してくださぃぃ…
(じゅっとタバコで蹂躙された学生証の無事が心配になり、思わず手を伸ばしそうになったところで)
(また何かあればたまらないと思いとどまり、情けない声を上げて学生証の返却を求めると)
あ、な、ナイフ…!?
(切られる!と思うと体がガチガチに硬くなり、ブルブルと痙攣させながら指先一本動けなく菜照ってしまう)
(肌に触れた嫌な冷たさに目を閉じながらビクンと上半身を揺すり、ブラが布切れになり肌から離れると)
(全身を強張らせたせいでピンク色の乳首までもがヒクヒクと卑猥に震える豊満な乳房が、無防備な姿を晒して)
そ、そんなことないです!は、はじめ……うぅぅー…
(首を横に振り卑猥な言葉を否定するが、それをしたところで事態は好転しないと気づくと口を噤む)
(それよりもトプトプと谷間に注ぎ込まれるアルコールの匂いに思わず顔をしかめて、器となった胸に近づく男を嫌そうな表情で見つめる)
はぅぅぅ……や、やぁ…やめてください、揉む必要はないじゃないですかぁ…
んん!は、ぁ…ん、んぐっ!んんー!
(度数の強い酒が肌に染みこむと微かだが酔いを覚え始める)
(自分の腕で搾り出した乳房は男の手に弄ばれ、たぷんと重量感のある感触を指に返し)
(揉まれる度に注がれた酒の水面がゆらゆらと揺れ、自覚は無いもののピクッと小さく肩が反応する)
(ぼんやりとしかけていると突然柔らかい唇が男に蹂躙され、酒と男の臭いが混じった臭気に嫌悪感を露にして、周りに助けてと視線を送るが)
(誰も助けてくれる様子は無く、それどころかあろう事か携帯でこちらの痴態を撮影している者までいて、絶望のあまりまた涙を流し始める)
【あうぅ…そうでしたか…】
【私が20時から空いてないので、20時に伝言板で待ち合わせた後好きに使うスレでどうですか?】