好きに使うスレ　Gタイプ-5

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【忍法帳】スレ立て代行スレッド3【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330688791/


【前スレ】
好きに使うスレ　Gタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329135954/l

たておつ

【前スレを時々使わせてもらっていたが…今日も借りるぜ、よろしくな。】
　　>>1　乙
【↑こ、これは俺の投げたチャクラムの軌道で、乙なんかじゃねぇんだからな？】

>>3
アハハッ！待てーっ！！
（ガッツの投げるチャクラムを追う妖精）
（目にも止まらない速さであっという間に捕まえてしまう）

（離れたところから笑顔を向けると認識した際にはもう至近距離に）
（見た目よりも十分すぎる程風圧に耐え得る幼い身体）
（一糸纏わぬ柔らかな裸体が抱き締めてくる）

ガッツ、ガッツ、大好き！気分どう？疲れてるなら簡単に触り合いたいなっ！

>>4
器用だな、さすが使徒随一のスピードを持つロシーヌだ。
（馴れてない投擲武器は力もなく、簡単に捉えられてしまい苦笑い）

ようロシーヌ、いい子にしてたか？
（いつもの黒Ｔ一枚にズボンの軽装、それから覗く頑丈な身体でロシーヌの抱擁を受け止める）
（少女らしい柔らかい身体を抱きしめ、後頭部の虫腹を髪のように撫でながら）

俺も好きだぜロシーヌ、今夜は睡眠も取れて問題なしだ。
てめぇを受精させたかどうかわからねぇが、闇から這い出る俺の……も夢に見なくなったな。

この前のレスを貰ってその続きでもいいし、
（再スタートってことで短めになるがな）
このまま俺の指でたっぷり愛撫ってのも悪くねぇ。

>>5
でも近付くのは慣れてないから、手加減出来なくてガッツの頭が取れちゃうかも
（壊すことにしか使ってこなかった自分の力）
（ふわふわ空に浮く幼女の裸体、ガッツから小さな小さな割れ目が丸見えで）
（少しづつ降りては抱き締める）

じゃあこのまま色々しよっか。
前はキスで今はぎゅっだから、似たようなものだもんねっ、ねっ？
（無邪気な口調で大きな眼球が見つめ）
（柔らかな頭、虫そのものなぶよぶよ頭を撫でられる）
（愛する人に撫でられるとうっとりしてしまい）
（隠さない割れ目が濡れてしまうのが丸分かり）

ガッツの…指で…？指じゃ…お漏らし…出来ないよぉ……
（はしたなくお股を脚に擦り付ける）
（幼い子供にありがちな上り棒や一輪車の如く固いガッツの脚に…）
（いけない刺激を覚えたばかりの幼女がすりすりと何度も擦り付ける）

【ずっと前のだけど忘れないうちに投下するね】

はぁ…はぁ…か、身体が熱くなってくぅ…！ああっ！ああっ！！
も、はいらなぁ…ぁあっ！あっ、あふれちゃうっ、何か出ちゃうう！！
（射精はまだ始まったばかりであった）

（互いの性器を貪り合いながら、その幼い割れ目にガッツの逸物を受け入れ）
（蛾の使途はガッツを喜ばせる）
（相手の性器を腹の中で味わい）
（自分からも無数の卵に当たるよう腰を揺らして子宮内を自慰する小柄な妖精）
（何度もぺったんこなお胸が、長い触角がガッツに当たりながらの悶える中出し）

ひぅっ、はああんっ！ああっ！！好きっ、好きいっっ！！
出してぇっ、たくさんたくさん欲しいよぉっ！！気持ちいいっ、ああっ！あんっ！！
（両者共にまた身体を求め合い、初めての中出しの興奮に泣きわめくが）
（卵に注がれる精液が本能的に妖精の欲を満たす）
（男を求めるように発情してしまった割れ目から精液が滲み出る）
（口の端からよだれを零しながら鳴いてしまい）
（ガッツに身体を奪われ、人間であった頃に夢見た人の温もりを――ガッツを貪ることで慰めあう）

（そんな惨めな妖精にガッツは優しく）
（顔を寄せると更なるキスを誘っていた）

んっ……んっんっ…
ちゅっ……んっ…んっ…好きっ…好き…
（誘われるまま唇を寄せると）
（お互いに種族の違うその唇を、重ね合わせる）
（先程までガッツを拒絶し）
（時折男の重みから逃れようと体を揺すっていたが抵抗らしい抵抗はここまでで）
（幼すぎる割れ目が極限まで拡がるまま、上も下も咥え込む）

んっ…ちゅっ…ちゅぅっ…んっ……お漏らし出てるっ……あなたのお漏らしっ…
（ドクドク卵に精液を注がれるままキス）
（唾は相手の喉を潤し、渇きを癒す）
（これが二人に唯一許された水分摂取だった）

（互いの唾液を飲み泣き面を晒す妖精と）
（優しげな顔で見つめる剣士が繋がる）
（精液をかけられるまま粒々の卵がふにっと押し潰され）
（まるで筋肉のない虫の柔腹部にくすぐったい感触が走ると）
（小さく口を開いて官能的な表情を晒してしまい）

次に生まれるのが…子ども…？二人の子ども…？？
！あっ、そうなんだっ、お漏らしすると…赤ちゃん出来るの…？
（ガッツが見つめる中で、一人顔をしかめて考え込む妖精）
（元は無知な子どもだったせいか）
（耳元に聞こえる言葉に合点がいくこともなかったが）
（段々理解していくと頷いて）
（むぎゅっと小さな身体全体がしがみつく）

もっと…もっと家族欲しいな…たくさんたくさん…寂しくないくらいの
家族…欲しい……
（熱を込めた願望を呟きながら）
（妖精はガッツの逸物に新たな精液を求めてくる）
（甘えるよう緩やかに羽ばたき、火照るガッツを冷ますよう）
（それでも緩やかに腰を擦り付けると）
（狭い肉の中、ぷっくりクリちゃんに、ぷにぷに卵にガッツが当たる）

あふっ！ぁ、はぁ……ここ、ロシーヌのおまんこに…っ…んっんっ…
はぅっ…ここに…たくさんっ…お漏らしして…子ども…欲しいのっ…
（串刺しになるまま理性さえ奪われ、ガッツの性器をおねだり）

（これで家族が増える――と）
（あからさまに息を荒くする幼女が潤んだ瞳で見つめる）
（一向に解放しそうに無い態度）
（身体の方は新しい刺激を求めるようにひくんと弾んで）
（妖精がおねだりの度ちゅくちゅくと艶やかな水音が耳に入り込み）
（ぞわりとおまんこから持ち上がってくる快感と共に頭の中を酔わされてしまって）

>>6
………挿したら怒るぞ。
（口吻を指で挟むと、子供の口を閉じさせ、むにむにするように弄って）

ああ、いいぜ。抱きながらでもな。
（上から降りてくるロシーヌの割れ目を見ると股間が熱く膨らんでくる）
……って、てめぇまたお漏らしを俺に浴びせるつもりだったのかよ。
（股を絡ませてくるロシーヌの尻を待ち上げて、
　育ちかけのような胸とお腹、割れ目に一つ一つキスをくれてやり）

まぁ、今夜はこの可愛い豆をイクまで弄ってやるからな……我慢できなかった俺の手のひらに漏らしてもいいぜ？
（クンニは今の一瞬だけになりそうなので、割れ目の上端に舌を潜らせて、
　肉芽を包むように舌を被せると、小さな生尻をパァン！と叩いて刺激する）

（すぐに秘所から口を離すと、見つめ合う高さに抱き直して）
だが今回は……後ろ向きのお前を抱いてやりたいな？
（後ろから抱かれるのが嫌でないか確認しようと、虫の複眼を覗き込む）

>>7
【前のレスを無くさずに投下してくれたんだな、ロシーヌ。こんなにいっぱい書いてくれてありがとう。】
【レスはじっくり読ませてもらった。これにレスをつけると流れが２つになってしまうから、】
【心苦しいけど今の流れがそのレスの事後って事にしたいんだが、それでもいいか？】

>>11
ふふっ、串刺しで死ぬ前に何とかガッツもピーカフになれるよう頑張ってみるね。
でも汚い大人は無理かなあ
んっ、ぷにゅっ、ふにゅぅっ
（調子よく笑っていると口元をむにむにされ）
（ちょこんとした唇がむにむにおちょぼ口に）
（ぷうっとほっぺを膨らませて）

あっ…ひあっ、んっ、んっ……もうっ…ガッツぅっ…やめっ…やあっ…
（幼児が何度も身体を吸われて）
（ビクビクッ身体を震わせながら幼い身体が淡い刺激に染められる）
（ふっくら控え目な柔らか胸元）
（まるで筋肉のないぷよぷよとした幼女のお腹）
（ガッツを受けるには不十分なほっそりとした剥き出しの割れ目…）
（一つ一つ吸われる度に、幼い身体が震えてはガッツにしがみつく）

だっ！駄目ぇっ！ああっ！あん！漏れちゃうよッ！ひああんっ！！
（幼児の股がガッツの顔に跨がるまま、尻を叩かれる）
（唇よりずっと小さな妖精の割れ目）
（無理矢理舌を捩じ込むだけでいっぱいいっぱいに拡がる）

ひぅっ、んっ、んっ…ああっ！そこ、も、もっとぺろぺろして…！もっといじめて…！！
（ちょこんとしたクリちゃんに舌がぶつかる）
（ぷっくりした固形がじわじわ濡れて舌に馴染み）
（尻を叩かれた瞬間、大きく悶えては舌に蜜の洪水を零して）

んっ…はぅっ…うん…後ろから…大丈夫……
（とろり蜜糸を引くまま割れ目が離れて行く）
（ぼんやり惚けた妖精の瞳）
（力なく頷くと、ちゅっ、キスを施す）

>>12
【はい、事後でも新しくでも大丈夫です】
【ガッツといられたら…それで…ぎゅっ】

>>13
よし、いい子だ。後ろからでもこうして、
（服を脱いで、ロシーヌの小さな身体を反転させると）
（孵化場を這っている太い幹に腰掛け、その膝の上にロシーヌのお尻ちょこんと乗っけて）
（胸板で虫腹状の頭部や羽、背中を支えてやり、）
（筋肉質の太腕でロシーヌの両肩を包むように抱いてやると）
ぎゅっ……としててやる。
（エルフ耳に囁き、耳を熱い男の咥内に含む）

キスがしたけりゃ横を向いてみろ、ロシーヌ。
（もともと仏頂面なのをそれなりに緩ませ、ロシーヌの横顔を優しく見つめ）
（毛皮を包んで前側に廻した両手で小さな胸の膨らみを親指と人差し指のだけで回すように揉み上げる）

暖かいだろ？こうしてるとよ……
（膝を揃えて、ロシーヌに跨がせる様に）
（先ほど幼膣を掻き回したあげくに卵にぶっ掛けた一物を猛々しいままで、ロシーヌの尻の間に挟んでいる）
（肉竿は尻たぶの前後にごつりとした感触で横たわり）
（そこから発する熱い体温と、今はまだ微乳の愛撫に集中している手のひらの温かさとの
　両方で、サンドイッチにするつもり）


>>14
【そのかわり俺の指で中をクチュクチュ弄り回してやる。】
【俺もロシーヌとこうしていると、幸せだ。
　今のロシーヌだけじゃねぇ、お前のロシーヌと一緒なのがいいんだからな？】

>>15
えっ、あ…あったかい…はん……
はぁっ、ぁあ…人間の身体ってこんな……あ、ん…っ…あったかいんだ
（座ったガッツの上に乗るまま後ろから抱かれている）
（ふわっと柔らかく刺激を知らないお尻がガッツに乗るまま）
（温かい肌の触れ合いに幸せを感じる）

んっ…すっ…好き……好きなの……
（幼い身体はすっぽりと腕の中に収まってしまう）
（頼りなく未成熟な身体、大きな羽も腕の中に折り抱かれ）

んっ…ガッツの口…熱いよぉっ…あふぅっ……んっ…はあっ
（発達し長い耳が噛まれてしまうと身悶える）
（あまりにも気持ちが良くて幸福で）
（じわじわお股を濡らしては、直接ガッツの膝を濡らしていく）

あっ…うんっ…したいっ…キスしたいよぉっ、ひあっ…あんっ、んっ…んっ…
（くるくると回されただけで乳首はすっかり硬くなった状態）
（指で弄ばれ、膨らみかけのお胸の形になった乳首が時々擦れる）

【分けます

>>15
んっ……ちゅっ、ちゅっ…ガッツ……ガッツ…ふふ
（甘えん坊が言われた通りに横向きキス）
（胸元をくるくるされるまま、愛しい人と唇を重ね合う）
（わきあがる快感にすっかりと体は熱くなって）
（乳首が擦れると肩を打ち震わせて）

ぁ…いあ…んっ！ぁ、はぁ…いやぁ…だ、だめ…
どんどん、欲しくなっちゃうよぉ…っ！
（幼女のお尻に不釣り合いなガッツのおちんちん）
（背を向けている上に、顔を重ねているせいで結合部は見えていないけど）
（ガッツがぐぐっとお尻の谷間に擦り込んでいく感覚を敏感に感じ取り）
（既に十分に熟れている幼膣をじわじわ濡らして）

だっ、駄目っ！我慢…我慢出来ないぃっ！！ああっ！あああんっ！！
（悲痛な叫び声のような嬌声を上げ）
（どぷりと愛液を漏らすように分泌しながら）
（あっけなくガッツ混じりの真っ白なお漏らしを散らしてしまって）

あ、ぁああ…はぁ、あっ！ぁああ…ぁ、くぅ……
（羞恥とも快楽とも取れる、何ともいえない喪失感）
（パクパクと何度も口を開閉し）
（それでもまだ…ガッツに卵をいじめて欲しくて）
（そっと幼い掌が、ガッツの幹に被さって行く）
欲しい…欲しいよぉ……また、たくさんお漏らし出して…

>>15
【つい…繋がってしまいたくなってしまいます】
【私も…ガッツが大好きです…ずっと一緒にいたい…ぎゅっぎゅっ】

>>16-17
オラどうした？　俺の膝とモノがてめーの「おしめり」でヌルヌルだぜ。
（身もだえするロシーヌを、まるで子供を捉えた魔物のように抱きすくめ）
（股下すぐにある一物で股からの湿り気を感じると、ロシーヌの頬にキスしながら）
まったくいやらしい子供マ○コだな？おい……
（舌先で横顔を舐りながら指摘する）

好きだからどうなんだ、罪のないガキ共でさんざん死体の山を作っておいて、
てめーは人間の男と色恋沙汰か？
（好きと言われていくらひねくれ者の剣士とて悪い気はしない）
（増して、強さと可愛さの両方を併せ持ち、神秘的な容姿の人外ゆえに）
（その辺の妖精や村の少女たちよりもずっと興味がそそられる、一生愛したくなる対象）
（その小さな女王に、自分から好きと言うにはあまりにも体裁が悪く、結果的に苛めてしまう）

そんなワガママ女王蜂が、人間並みに顔赤くしてんじゃねぇっての。
てめぇは大人攻撃されてさんざんよがった挙句に捨てられるんだ、わかったか？”害虫”
（捨てるどころか一生離さないと言わぬばかりの抱擁で後ろから捕まえる、傷跡だらけの男の腕）
（汗ばんだ男むさい胸板で硬く張った筋肉を羽に押しつけ、押し花のように鱗粉をまぶしていく）

キスしたいか？
ああ…してやるよ、その小さな口も人間のように犯してやる、悦べよ？　化物が。
（素直に、というより物欲しそうな表情を向けるロシーヌに）
（こちらからも男の頭を「ぬっ」と乗り出して、横向き同士の熱く長いキス）
（ちゅうちゅうと男の口で乱暴に吸っては舌を突き込み）
（子供の口をねじ込む強引な舌で開かせて、口腔内を荒々しい舌で蹂躙していく）

【分けるぜ。なぁ、俺らが苦労してるこの改行制限について思うんだが……】

【忍法帳とかLVとかそんなんじゃなくて、
　板そのものが最近、行数制限を厳しくされてんじゃねーか？これ（汗】


へっ……今まで人肉を欲しいままにしてきた化物がまだ欲しがるのかよ？
てめぇにはこの指で充分だ！
（小さな膨らみを親指の股できゅっと圧縮して、両方の乳首を立たせてから離し）
（柔らかお腹をさっと撫でるように大きな手を滑らせて下腹へ、もぞっ…と、潜り込ませる）

ロシーヌは子供のまま使徒になったんだろ、
それなら早々滅多に触れない子供マ○コ、俺の指でよく味あわせてもらうぜ……？
（そう言いながら最初は下腹と割れ目が始まる寸前のところまで優しく撫で回し）
（一気に割れ目まで撫でたと思えば、すべすべの肌と割れ目をさっと撫でるだけでお腹へ手のひらが戻る）

まだだ、ロシーヌ……こんどはてめぇがたっぷり漏らす番だ。
俺の指をな……
（しばらく割れ目を撫でるだけの優しい愛撫で安心させておいてから）
こん中をぐちゃぐちゃにして、俺の指をしゃぶってくれたら、”ドラゴンころし”をくれてやるよ！
（一気に片手の指を揃えて割れ目に指し込み、揃えた指を粘膜の凹凸に代わる代わる滑らせて）
（まるでギダーを掻き鳴らすように割れ目を縦に弾き始める）
（もう片手も、下腹から割れ目の始まりに、指先だけできゅっと滑り込み）
（まるで可憐な花から実を摘みこむような指の動きで、肉芽をつまみ、扱いて）
（親指をローラーのようにクリに押し付け、寝かして、返す指で反対側に踏み慣らす動作を繰り返す）
（膣を掻き鳴らす指先も、膣や尿道口、クリ先の先に引っかけ、軽く引っ張るように弾いて）

>>18
【俺も…白い愛液が染み出して来てるその割れ目にブチ込みたいが、指マンの約束だったからな。】
【もちろん楽しめるようにこっちで指の代わりになって、いろいろ動かしていくからな。】

【さっき軽くイッてもらったようだが二度目に至らない途中で時間切れだ、済まねぇロシーヌ；】
【また週末の金曜日に……続けて指で弄らせてくれるか？】

>>20
【制限あって大変だけれど…ガッツといれて幸せです……(ぎゅっ】
【ロシーヌの小さなおまんこに…ガッツの指を無理無理咥えたところで…凍結頼みたいのですが、大丈夫でしょうか…】

>>21
【卵にかけられたガッツのが…たくさん白お漏らしして出てます……】
【ロシーヌの、一本指を咥えただけでいっぱいいっぱいなあそこに…ガッツの指が触れただけで蕩けそう…】

【金曜日大丈夫です…(ぎゅっ】

>>23
【今夜は俺の指でたっぷりあそこを蕩かせて寝るんだぜ？可愛いロシーヌ。】
【それじゃまた金曜いつもの時間に待ち合わせだ。】
【おやすみロシーヌ、今夜もありがとうな？（チュッ）】

【スレを返すぜ、ありがとよ。】

>>24
【ずっと蜜に浸ってたら指がふやけちゃいます…だから…欲しいな…】
【金曜日楽しみです…おやすみなさい…お返しします】

【スレをお借りします】

【お借りしまーす】
【移動してきたばっかりなんだけど、実はさっきからちょっと眠くなってきちゃってて】
【あんまり長く出来ないかも……】
【簡単にできるので終わってもいいんだけど、もしよかったら】
【今晩は何がしたいか聞くくらいにして、明日とかに会えないかなって思うんだけど】
【どうかな？】

>>28
【あ、もう時間も遅いしね、仕方ないよ。気にしないで】
【あんまり短いとちょっと残念だし、実は俺ももうちょっと眠気がきてるし】
【そういうわけで、こちらは明日で大丈夫だよ】

【何がしたいかは…普通に仲良くエッチしたい、くらいかな】
【あえて言うなら、ルキアらしく縞パンはいてて欲しいなーって程度で】
【ルキアの方に、何かやりたいことがあれば遠慮なく言ってね】

【ごめん、アンカミス】

>>28
【うん、ありがとう】
【じゃあ明日で……っていってもあまり早く来られるわけじゃなくて】
【夜の11時過ぎくらいかな、それでも大丈夫？】

【あはは、やっぱり私ってそういうイメージある？　じゃ、とっておきのを履いてくるね】
【私からは、そうだなー、せっかくだし、胸でしてあげたりしたいかな？】
【逆に胸を苛められちゃうのとかでもいいけど】

>>30
【それくらいの時間でも大丈夫だよ】
【じゃ、11時くらいから伝言板にいてみるから、よろしくね】

【うん、やっぱりね。ありがとう、楽しみにしてるよ】
【もちろん俺も胸でして欲しいな。その後で、胸を攻めるって流れでいい？】

【さて、大まかには、この程度かな】
【後は、相性とかもあるし、何かあれば流れの中で話し合うってことで】

>>31
【うん、それじゃ11時くらいに伝言板で】
【流れは、うん……あの、ちょっとさっきと違う感じになっちゃうけど】
【どうせ両方やるんだったら、私がしてあげるというより】
【君に胸を使われちゃう、っていう感じでして欲しいかなって……】
【あ、もちろんそういうの嫌だったら、私からでもいいからね？】

【そうだね、後は何か、明日までに思いつくかもだし】
【その時にまた言えばいいかな】
【じゃあ今夜はこのくらいで、後は明日会ってからで大丈夫かな】

>>32
【あ、もちろんそれでもいいよ】
【じゃ、基本こっちが主導って考えちゃっていいのかな】

【うん、今はお互い頭がちゃんと働いてないかもしれないし】
【何かあれば、また明日、改めて話し合おう】

【それじゃ、今日はここまでありがとう】
【ルキアを正解できて、ほんと嬉しかったよ】
【また明日よろしくね、お疲れ様。おやすみ、ルキア】


【ありがとうございました。スレをお返しします】

>>33
【そうなるのかな、好きにされちゃうってことだし】
【あんまりお任せになっちゃわないようには気をつけるね】

【うん、私こそ、すっごく考えて正解してくれてありがとう】
【また明日、楽しみにしてるね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【◆g8WkFlKV6oさんとお借りします】
【私からは、昨夜の話に特に付け加えることはないかなあ】
【書き出しはどっちからにしようか？】

【ルキア ◆jdVmUpZE.6 と、スレをお借りします】

>>35
【こちらも、特に追加するようなことはないな】
【ルキアの考える雰囲気に合わせた方がいいと思うから】
【お手数だけど、書き出しお願いしていいかな？】

【あと、一応凍結の可否と今回の時間のリミット、教えておいてもらえるかな】

>>36
【うん、了解。それじゃ正体当てクイズからの続き、みたいな感じで】

あーあ、もうちょっと頑張れると思ったのになあ。でも約束は約束だし、しょうがないよね。
えっと、それじゃ……もう誰もいないみたいだし、ここで、しちゃおっか……？
（誰もいなくなった教室に2人っきり）
（そのシチュエーションに内心ドキドキしながら、誘う言葉をかけて）
あ、えっと、制服着たまんまじゃできないから……ぬ、脱いじゃうね。
（いざとなるとテンパってしまって、あたふたとした様子で）
（制服を脱ごうと手をかける）

【凍結は一応大丈夫だけど、今度の土日くらいしかできないかも】
【今晩は2時か3時くらいまでは大丈夫。途中で眠くなっちゃわなければ、だけど】

>>37
今回は運がよかったよ、ちょっとルキアの答えが正直すぎたかもだけど。
…あ…うん、ルキアさえよければ、俺はもちろん構わないよ。
それじゃ…しよう、ルキア…
（2人だけの教室、ルキアの言葉に、目を見つめながら答えて）
……ちょっと待った。
正解者へのご褒美ってことで…俺にやらせてよ。いいよね…？
（慌てた様子で制服を脱ごうとするルキアを制止すると）
（制服のボタンに手をかけて）
ほら、じっとしてて…
（一つずつ、ボタンを外していき、制服の上着を左右に肌蹴させて）
（ブラに包まれたルキアの豊かな胸を露わにすると）
（思わず、そこにじっと視線を集中させてしまい）
…うわ、間近で見ると、ほんと大きいね、ルキアの胸……触るね？
（ブラ越しに両手を下側に添え、持ち上げるように胸に触れると）
（ゆっくりと揉みしだき始めて）

【書き出しありがとう】
【リミットとかも了解。眠気が来たら、いつでも言ってね】
【じゃ、改めてよろしく】

>>38
えっ、何？　ご褒美……って、そう言えばそういう話だっけ。
でも脱がせるのがご褒美なの？　よくわからないけど……したいようにして、いいよ。
（突然止められて、言われた言葉に「？」マークを浮かべて）
（それでも手を止めて脱がされるのを待つ）

なんか、自分で脱ぐより恥ずかしい気がするんだけど……
う、うう、あんまりそんなにじろじろ見られたら恥ずかしいよ。
（制服を押し上げていた胸が肌蹴られると）
（鮮やかな赤い髪とは対照的な、爽やかなミントグリーンのブラが見えて）
（そこからもはちきれそうな胸は、制服を着ている時より大きさが目立って見える）

あんまり大きいばっかり言わないでよ、これでも結構恥ずかしいんだよ？
男子には胸ばっかり見られるし……。
それに、シャロンは不機嫌になるし。
（間近で感じる視線に、もじもじとしながら目をそらして）
う、うん……んっ……ぁ……ひゃぅっ……
（持ち上げるようにした手に重みがかかり、乳房のボリュームがはっきりと感じられて）
（ブラ越しであっても指が沈み込むような感覚がして、単に大きさだけではなく）
（柔らかさと弾力も兼ね備えた胸をぐいぐいと揉まれると、声が出てしまって）

>>39
いやー、脱がせるのはご褒美の第一段階と言うか…
…おぉ、ルキアらしい色のブラだなー……
（恥ずかしいと言われても、視線をルキアの胸元から外さないまま）
（その大きさに目を奪われながら、こくっと小さく喉を鳴らす）

…だってルキア、正解するといつも飛び跳ねるからさ。
あれだけ思いっきり揺らされたら…誰だって見ちゃうって。
シャロンは……まぁ、仕方ないと言うか…
（じっくりと胸の谷間を見つめつつ、ルキアが恥らう様子を、ふとそこから見上げて）
…だから、あんまり気にしてないのかと思ってたけど……
恥ずかしがってるルキア、すごく可愛いな。
もう、声が出ちゃってるみたいだし…
（豊かな乳房のずっしりとした量感を、手の平全体で感じながら）
（徐々に指の動きを大きくして、ブラの上から揉み続け）
はー…ルキアの胸の感触、ほんとたまんないな…
…もう、これ取っちゃうね？
（ほとんどその言葉と同時に、ブラの下側に指をかけ）
（上にずらし上げて、ルキアの生の乳房をたぷんっと露わにすると）
（改めて、突き刺すような視線でその柔肉をじっくりと見つめて）
…すご…生で見ると何だか余計大きく思えるかも…それに、すごく綺麗だよ、ルキア…
うっわ、柔らかっ……
（そっと両手を左右から添えると、ぎゅっと中心に寄せるようにして乳房を握るように触れ）
（より深く指を沈めながら、円を描いて捏ねるように揉みしだき）
（先端の乳首を、左右とも人差し指の先で転がして）

>>40
あれは、その……嬉しくなっちゃうとつい、ね。
気にしたら大きさが変わるわけでもないし、普段は気にしてもしょうがないかなって。
（普段のことを思い出して自分で恥ずかしそうに笑って）
でも、やっぱりこんな風に近くでじろじろ見られて……んっ……
こんなこと、されたら……ふぁ……意識、しちゃうよっ……はぅっ……

やっ！？　ま、待って、まだ恥ずかし……やっ！
（まだって後ならいいんだろうかとか自分で言った言葉に内心ツッコミを入れつつ）
（止めようとしたが当然のようにブラは捲り上げられてしまって）
（ブラからも解放されて、たぷたぷと揺れる胸は一回り大きくなったように錯覚して見えて）
（その先端のさくらんぼのような突起も、胸が揺れるのに合わせてふるふると揺れる）
あ……うん、ありがと……ひゃぅっ！？
ぁ……ふっ、やぁっ……！　や、やだ……そんな、強く、ぅ……きゃぅっ！？
（直接指がぐいぐいと食い込んでくるみたいで、ブラの上から揉まれていたときよりずっと刺激が強く）
（指のほうにも、もっちりとした乳房に指が沈んで包まれ、さらに柔らかく押し返してくる）
（そんなもみ心地を思う存分に味わわせていって）
（左右で出鱈目に動かされたり、左右対称に円を描くように揉まれたり）
（声を抑えるどころではなくなって、それに合わせてぷにぷにと柔らかかった乳首も）
（少しずつぷっくりと張ってきて、こりこりとした感触に変わりはじめる）

>>41
ごめんね、でもこんな胸、前にしたら見ないわけにいかないからさ…
…意識？もしかして…ルキアもエッチな気持ちになってきてる…？
俺はもう、ルキアにすごく興奮しちゃってるんだけどさ……
（喋るたびに吐き出される興奮のせいで少し荒くなった息が、ルキアの乳房をくすぐって）

…ほんと、すごいよ…めちゃくちゃ柔らかくて……
いくらでも指が食い込んでいきそうだ…あ、ごめん、そんな強いかな…？
（手の力を抜いても、大きな乳房は自重で指と密着してきて）
（その吸い付くような感触に、たまらずまた全部の指を蠢かして揉み捏ねていく）
（むぎゅっと左右の乳房を左右から押し潰したり）
（逆に外側へと引っ張るようにしたりと、思う通りに弄んでいきながら）
（だんだんと硬さを帯びてきた乳首を、親指と人差し指できゅっと摘み上げて）
お、先っぽも、硬くなってきた…
…あー、ルキアのおっぱい、やらしすぎるよ、ほんと…
もっと、味わってみたいな…
（そう言いながら、片側の乳首のすぐ側で、口を大きく開け）
はぁむっ…ちゅ、ぢゅっ…ぴちゅ、ちゅ…っ……
（胸の先に頬張るようにしゃぶりつき、乳輪ごと唾液塗れにしながら）
（水音を立てて乳首を吸い立て、舌を絡めていき、舌先で弾いたりして）
んぷ…んむ、ちゅぷ…ちゅ……
…ぷっは……やば…美味しすぎて、もう止めらんないかも…
あむっ…ぢゅ、ぢゅるっ…ぴちゃ、ぴちゅっ……
（また左右から乳房を寄せて、両方の乳首を近寄らせると）
（それを一緒に口に咥え、口内で舌をめちゃくちゃに絡めて乳首同士もこすり合わせていく）
（その間も、乳房を握っている手は絶えず動かして、母乳を搾るような手付きで激しく揉みしだいていって）

>>42
はぅっ……息、熱ぅ……な、何聞いてるの！？
……だって、こんなの……なっちゃっても、しょうがないよぉ……ひんっ！
（結局はっきりとは言わないもののYESといったようなもので）
んぅ、ひゃぁっ……！　やっ、ひぅ……またぁっ……あふっ！
（乳房を掴まれていた手の力が抜けて一瞬ほっとしたものの、すぐに、さっきまでより強く掴まれて）
（左右や上下にこね回され、乳首を転がされる刺激まで加わって）
ん、あふ……先っぽ、苛めな……でぇ……や、んんっ！　ぁ……んっ、ひゃぅん！
（そうは言っても自由なはずの両手はぎゅっと握り締めてはいるものの）
（押しのけたりしないのは受け入れている証拠のようなもので）
（とろんとし始めた目で、胸にしゃぶりつかれそうなところをじっと見つめて）
はぅ、やっ……吸われ、ひゃっ……やぁ、んっ！
くふっ、ぁ……おっぱい、やぁ……吸われひゃぅ、よぉぉっ……くぅぅんっ！
（口の中でむにむにと乳房が柔らかく形を変えながら、舌ではじかれた乳首がぷるんと跳ねる）
（はしたない声が出てしまうのが抑えられなくて、自由な手の指を唇でかんで）
んふぅぅ、あ、やはぁっ！？　両、ほっ……はぁっ！
わっ……私、のぉ……ひぐっ……おっぱい、んっ……そ、なにっ……おい、しいっ！？
くぅ、ん……う、れしっ……ぁ、やっ……絞られるぅぅ！？
（唾液でぬるぬるになった乳首が擦れるとぷるっとお互い弾んで、さらに舌でも擦れながら捏ね回され）
（搾るように力をこめた手にはむっちりとした乳肉の感触がいっぱいに伝わって）
（もぞもぞと動く足が、のしかかられている股間の辺りを何度か軽く撫でていって）

>>43
んぐ…ぢゅるるっ……ぴちゅ、ちゅ、ちゅぅっ…
…ん…ぷはぁっ……うん、すごく美味しいよ、ルキアのおっぱい…
こんなに柔らかいのに、先っぽはコリコリで…
何だか、ほんとにミルクが出そうな気がしてきちゃうよ……ちゅ、ちろっ…
（一旦、口を離してそう言うと、唾液に濡れた尖った乳首をルキア自身に見せ付けるように）
（舌先でつつくように舐め回しながら、また搾乳の手付きで乳房を卑猥に歪ませて）
（反対の乳首は、指先でぷるっぷるっと何度も弾いて刺激して）
んんっ…ル、ルキア……足、当たって…
あー…ほんと、めちゃくちゃ興奮するっ……あむっ、ぢゅる、ちゅっ…はむ、んむ…っ……
（再び片方の胸にむしゃぶりつき、舌先で転がしている乳首の根元を甘噛みしながら）
（触れてくるルキアの足に、こちらからもぐっと腰を押し付けていくと）
（もうズボン越しでもはっきりと分かるほどに、股間が膨らみ熱を帯びていく）

ぷ…はぁっ……！
…ね？ルキア……？
このいやらしいおっぱいで…俺も気持ちよくさせてもらっていいかな…？
…その…しゃがんでくれる？
（太い唾液の糸を、つぅっと引きながら、乳房から口を離すと）
（ルキアの顔を見つめながら、そう言って、両肩に手を置き、その場にすとんと座らせてから）
（もどかしげに、自分のズボンを開け始めて）
ルキアのおっぱいで、俺ももう…こんなだからさ…？
（その言葉と同時に、ルキアの目の前に完全に勃起しきって血管を浮き立たせたペニスが）
（びんっ、と勢いよく跳ね出してきて、見せ付けるようにビクンッビクンッと痙攣を繰り返す）
…ルキアは、そのままじっとしてればいいからさ……いくよ…っ…
（手を下にやり、ルキアの乳房を左右からかるく押さえると）
（くっきりとできた谷間に、下からぐにゅっとペニスを挟み込み）
（胸の上側、ルキアの眼前ににゅっと張り詰めた亀頭を露出させて）
うう…ぅっ……うわ、ほ、ほんとにすごすぎ…っ……
おっぱいの中…とろけそうな感触だよ、ルキア…
（ぎゅっと手をもう少し寄せ、しっかりとペニスを挟み込むと）
（腰を上下させ始め、柔肉の間と硬いペニスをこすり合わせていく）
（その動きにつれて、谷間から亀頭がにゅるっにゅるっと出たり入ったりを繰り返して）

【ごめん、改行が多いって言われたから分けるね】

>>44
はぅ、ひゃぁ……んっ！　ミルクは無理、だよぉっ……あ、や……ぁん！
そんなに、尖っちゃって、るの？　恥ずか、しっ……ひぅんっ！？
はく、ぅぅん……や、ぁっ……おっぱい、搾られて、ぇ……ひんっ！
えっちな、きゃふ……形に、なっちゃって、るっ……！　や、ぁんっ……！
（乳首がつんつんと尖ってしまっている様子や、ミルク搾りの様に胸がぐにぐに歪むのを見せられて）
（自分がされていることを自覚してしまうとさらに興奮してしまって）
うん、足に……これ、熱いの、って……そう、なんだよね？
はぁっ……やっ！？
ぅ、んっ……私ばっかり、ずるい、からっ……くぅ、んんっ！？
（足に当たる感触の正体に気づいて、相手からも押し付けられると）
（一方的に苛められているお返しとばかりに、足を押し付けるように擦り付けて）
（それではうまく刺激できないのに気づくと、足だけをもぞもぞとさせて何とか靴を脱ぎ）
（苦労してソックスも何とか片方脱ぐと、素足になった足先で）
はぁ……すごく、熱っ……あふっ！　それに、硬くてっ……ん……
（ズボンの股間のふくらみに足先を這わせ、足の指で押さえ込むような形で）
（股間に浮き出た輪郭に沿って、扱くようにゆっくりと動かしていって）
（特に、膨らみの上のほう、先っぽがあるだろうあたりは、指をかけたままくりくりと回すように刺激して）

【一応、ちょっと確認】
【>>44から>>45へ続けちゃったんだけど…分かってもらえてるかな？】
【わかりづらくて、ごめん】

>>45
あ……おっぱい、で……？
（言われるまま座ると、ちょうど股間の膨らみが目の前に来て、顔を赤くしてしまう）
ひゃぁっ！？　う、わっ……うわわ……
（目の前に飛び出したのは、想像していたよりもっと元気で硬くて大きくなってしまっていて）
（それが自分を見て襲いかかろうとしている生き物みたいにも見えて）
あの、これって……さっきまでので、こうなっちゃった……んだよね？
あは……ちょっとびっくりしたけど、嬉しい……かも。

う、うん……
（そういうこともするという知識はあるけど、実際やるとなると少し不安で）
ふぁ……入ってきちゃぅ……熱、いっ……！　ひゃっ！？　で、出てきた……
（されるがまま、自分の胸にそれが潜り込んでくる感触にぶるっと肩を震わせて）
（谷間から出てきた先っぽと目が合ってしまったような気がして）
あふ……や、ぅん……私もっ……おっぱいの中でっ……擦れて……
熱いのが動いてて、ぅぅんっ……変な感じに、なっちゃぅ……や、んっ！
（たっぶりとしゃぶり回されたおかげで乳房はすっかり唾液まみれで）
（その助けもあって、左右から押し付けられてむっちりと乳肉の詰まった空間を）
（掻き分けるようにして出入りされ、包み込むような弾力と圧力で刺激していって）
ふぁぁっ……これ、私っ……おっぱい、犯されちゃってるぅ……やぁ、ぅっ……ん！
（胸の中を硬くて熱いものが動いて、顔を覗かせるたびに、お腹の奥がきゅんと切なくなって）
（好きなように使われている胸のところに顔を近づけると）
ふぁ……ちゅ……んぅ、ぁ……れろ……はぁ、ん……
（舌を伸ばして、顔を覗かせた先っぽを舐め、より潤滑のために唾液を垂らす）
（半分無意識に、空いた手がスカートのほうに下りていって）
（太腿をさすったり、スカートの中に入ってそろそろと下着に近づいていって）

【ちょうどいいから私からも分けてみたよ】

【あ、かえって紛らわしくなっちゃったかな……ごめんね】
【時間的にもう一往復になると厳しいかな。ちょっと眠気も来はじめてるかも……】

>>49
【ごめんね、もしかしたら気付いてないかと思っちゃって…】

【それじゃ…ここで一旦、凍結させてもらっていいかな？】
【土曜も日曜もこちらは大丈夫だから、ルキアの好きな方の日で好きな時間を決めてもらっていいよ】

>>50
【>>46を書いてから>>45に続きがあるのに気づいて書き足してたから】
【それは半分当たってるかも……】
【うん、それじゃ今夜はここまでね。土曜日の夜で同じくらいの時間は大丈夫？】
【第2候補は日曜日の朝か昼くらいかな、10時とか、12時とか】

>>51
【>>44の方に、続くって書くべきだったよね。ごめん】

【土曜の同じ時間で大丈夫】
【ここまで、お相手ありがとう】
【ざっくりと胸を攻めてみたつもりだけど…こんな感じでよかったかな？】

>>52
【んー、でも、一度に長くなりすぎると待たせる時間も長くなっちゃうし】
【これはこれでよかったんじゃないかな、なんて】

【ううん、こちらこそ】
【うん、すっごくドキドキしちゃった……でもその分あんまりお返しできなかったかも】
【ご褒美なのに私ばっかりされてちゃ駄目だよね。この後頑張らせてもらいます！】
【他にも何かしたいこととかあったら言ってね】
【じゃあ、後は土曜日……かな】

>>53
【そうかな】
【でも次は、もうちょっと全体に短くして、なるべく改行制限にひっかからないようにしてみるよ】

【ルキアにそう言ってもらえるなら、よかったよ】
【お返しは気にしないで、ルキアのこと弄ってるだけで十分ご褒美だし】
【そちらからも、何かあったら遠慮なく、ね】
【うん、じゃ、また土曜の夜11時に】
【ルキアのおかげで楽しかったよ、改めて今夜はありがとう】
【お疲れ様、おやすみ、ルキア】


【ありがとうございました。スレをお返しします】

>>54
【ううん、私こそいっぱい楽しませてもらったし、ありがとうはこっちの台詞だよ】
【うん、お疲れさま。それじゃ、また土曜日にね。おやすみなさい】

【スレをお返ししまーす】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

奥さんを亡くして傷心旅行で雛見沢にまたやってきた、という感じを予定してたのです。
亡くした直後だと流石にそんな気分にはならないかもなので。

赤坂の泊まってる興宮のホテルにボクが押しかけるような形でどうでしょうか

>>57
【移動してくれてありがとう】

そうだね、何ヶ月かして少しは落ち着いてきたところで
傷心旅行をしている方が辻褄があわせやすいね

梨花ちゃんはしてほしくないこと、とかはある？
たぶん大丈夫だとは思うけど
逆にこうして欲しいとかもあれば聞いてみたいな

>>58
みぃ〜…乱暴なのは苦手なのです。優しくして欲しいのですよ…
ないとは思うのですが、グロ、スカもダメなのでそれも避けて欲しいのです。

こうして欲しいという事は、
ボクみたいなちっちゃい子に、欲情して貰えると嬉しいのですよ。

>>59
乱暴なのは苦手なんだ…じゃあ襲っちゃうのはだめだね
それなら、梨花ちゃんに誘惑されて、だんだんと興奮して
梨花ちゃんにもっとパンツを見せて欲しい、みたいなお願いをしたり
酒のつまみに梨花ちゃんをぺろぺろしたり…とか

ちょっと変態チックすぎるかな…

>>60
襲って貰っても大丈夫なのですよ？
ただ、あんまり乱暴すぎるのはボクの好みではないのです。
ボクから誘っているので、余程の事がなければそこまで無理やりな事にはならないと思うのですよ？
…勿論、そんな風にボクに恥ずかしいお願いをしたり、ぺろぺろして貰っても大丈夫なのです。

変態な赤坂がボクは嬉しいのですよ、にぱー☆

アナル弄られるの誘って弄られると膝をかくかくさせるんでしょ
それで本番前にＦＯ

>>61
それなら変態な俺でいくよ
恥ずかしいお願いを聞いてもらって、味見もさせてもらって
最後には梨花ちゃんの体まで食べてしまうという風にね

書き出しは…どうしようか？
俺はホテルで呆然と昔を思い浮かべている感じにしようと思う

>>63
はい、わかりました。それでは変態な赤坂でお願いしますです。

みー…
では書き出しはボクから、いきなりおじゃまする所から書くのですよ。

>>64
わかった、じゃあよろしく頼むよ？
もし本番より前座の方が好きとかあったら教えてね？
俺もどっちかといえば本番より前フリのほうが好きだからさ

（雛見沢よりは都会とはいっても、十分に田舎といえる興宮にあるごくありふれたホテル）
（その廊下をトコトコと歩いて、事前に尋ねた部屋番号を確認するとコンコンと目当てのドアをノックする）
（アポはとっていないのできっと驚くだろう、と思いながら覗き穴からよく見えるように顔を上げ）
（にぱー☆と無害そうな笑みを浮かべる）

赤坂、突然ですがお邪魔するのですよー

（私服の薄緑のワンピース姿で、両手を後ろに組んで扉の向こうに声をかける）

>>65
【はい、それではお願いしますのです】

【みぃ、了解なのです】
【何かあったら、他にも要望とか、ちゃんとお伝えしますです、ありがとうなのですよ】

>>66
（遠い場所へといってしまった愛する家族）
（それを失った赤坂はまるで廃人のようになってしまっていて）
（何をするにも気持ちが入らず、毎日過ぎていく時間を呆然と眺めることが多かった）
（そんな心を癒す為にも、雛見沢への観光へやってきていた）
（もちろん誰かにそれを伝えたりはせず、ゆっくりと雛見沢を観光し今日は宿泊先へと戻ってきた所だった）

…その声は…
（聞き覚えのある声に顔を上げると、ゆっくりと立ち上がって覗き穴から外を見る）
（そこにいる梨花の姿に一瞬戸惑うが、扉をゆっくりと開けて）
梨花ちゃん、どうしてこんな場所に…？
…情けない顔をしていてごめんね…
（元気のない声で梨花に呟きながら、扉を開けて無理矢理に笑顔を浮かべる）

>>67
雛見沢で赤坂がいるのを見たと聞いたので、やってきてしまったのですよ。
村では、外の人は珍しいのですぐにわかってしまうのですよ？
（扉が開かれると後ろで組んでいた手を解いて突然の訪問を悪びれる様子もなく微笑んで）

みぃ、仕方がないのですよ…
ボクの顔も、みたくなかったですか？
（事情を説明されずとも知っている、というように憐憫の眼差しを伏せて）
でも…ボクは、また赤坂に会いたかったので、会えて嬉しいのです。
少し、お邪魔してもよろしいですか？

>>68
…そうか、ちょっと散歩をしていただけなのに…
すぐにわかってしまうなんて、凄い場所だな…相変わらず
（ハハハ…と元気のない笑い声を零しながら）
（生まれてくるはずだった自分の娘の姿を重ねて肩を落とす）

そんなことないさ、とても嬉しいよ
どうぜ一人でいてもぼーっとしてしまうだけだからね
（小さな客人を歓迎しながら、扉を開けて部屋に招き）
どうぞ、何も面白いものはないけれど…
よかったらくつろいでいってね
（力のない微笑みを向けながら、梨花の姿を懐かしむように眺める）

>>69
それは良かったです。
じゃあお邪魔します、ですよー
（開かれたホテルの一室への扉をくぐり、あまり広くはない室内をくるりと回って）
…にぱー☆
ボクにとってはホテルなんて珍しいのですよ？
それに、赤坂がいるのです。
（ぽふ、とベッドのスプリングにのって腰を下ろすと屈託なく笑ってみせ）
赤坂、赤坂。ボクをお膝にのせて欲しいのですよー
（ベッドに座ったまま両手を持ち上げると催促をするように名前を呼んで）

>>70
ああ、今までお客さんなんていなかったからね
とても新鮮だよ、こちらこそありがとう
（しばらくぶりの会話にほっと息をつく）
（一人きりの時とはまるで違う安堵感を感じながら近寄って）
梨花ちゃんはまだホテルに何度もいくような歳でもないだろ？
（梨花の言葉に笑みを零しながら両手を伸ばし）
よし、膝の上だな…
（そう言って隣に座ると、両手で梨花の体を持ち上げて膝に乗せ）
これでいいかい？
（尋ねながら膝の上に感じる彼女の体重と柔らかな肌の感触を感じる）

>>71
雛見沢からお出かけするような事はないので、泊まる事がないのですよ。
ボクのおうちはお布団なので、ベッドは珍しいのですよ〜
（スプリングが跳ねるのを楽しむように、体重をかけて沈ませては弾んで）
みぃ。
そうです、お膝の上に乗せて欲しいのです。
（抱き上げて膝の上へと乗せて貰うと、赤坂の方に身体を向けて）
…はい、これで良いのですよ。
赤坂、雛見沢はどうでしたか？
（当たり障りのないような話題を振りながら、上半身をくっつけ）
（開いた胸元…とは言っても、ささやか程度の膨らみしかないそれを胸板に軽くすり寄せる）

>>72
そっか、ベットも梨花ちゃんにとっては珍しいんだな
だったらそのはしゃぎようもわかるような気がするよ
（はしゃぐ姿を見つめ、膝に抱いてあげると）
おっと…
（向きを変えた梨花に驚きながらも見上げる梨花をじっと見つめ）
（視線の先には梨花の顔はもちろん、少しだけ胸元の部分が見える）
そうだな…昔来た時と全然変わってないかな…
（思い出すように呟くと、擦り付けられる胸元に視線が向いて）
（見えそうで見えないその部分に多少興味がわくが、すぐに視線をそらす）
（こんな子供に変な目を向けるなんて、そう自分を咎め、頭を優しく撫でてあげ）
良いところだと思う…
ゆっくりと時間が流れるから、そのぶん考えることも多くなるけどね
（そう言いながら、視線は遠くを見つめるように細くなり）

>>73
（赤坂の鎖骨の辺りに両手を添え、時折緩やかに撫でるようにしながら）
（ぴったりと密着させた胸をすり寄せると胸元がチラチラと覗き）
雛見沢は都会みたいに、変わったりはしないのです。
小さな変化は勿論あるのですが、多分赤坂が以前来た時と殆ど変わっていないのですよ。
（頭を撫でられるのが心地よさそうに眼を細め、添えていた手をそのまま下にずらして視線を誘い）
（合わせていた身体を少し離すと胸元が開き、真白い肌から服の陰りになった胸先までが無防備に覗く）
考え事をするには、良いと思うのですが…
忙しくして何かを忘れたいような時には、逆効果かもしれないのです。
…赤坂、忘れられないのですか？
それならボクが…お手伝いしてあげますです。

>>74
……。
（まるで誘っているかのような手の動きに驚きながらも口を閉ざし）
（その手の流れる向きへと視線を向けると胸元がちらちらと覗き）
（それをやはり見つめてしまっては慌てて視線をそらす）
うん、前に来たときとあまり変わってないように思えたかな…
（村を見て回ったときを思い出しながら呟くと）
（梨花の体が少し離れて胸元が開いて無防備に胸が見えてしまい）
（ごくっと音を立てて息を飲み、その覗いている小さな胸と先っぽの部分を見つめ）
そ、そうだな…のんびりするにはとても良いところで…
（胸元から視線をそらしつつも、ちらちらとその場所を見てしまい）
……だめだ、梨花ちゃん…
そういうことは、しちゃいけない…
（理性をぐっと押し出して梨花を諭す様に言うと、膝の上から梨花を下ろし）
大人をからかうような悪い子は、お尻ぺんぺんだぞ？
（冗談を交えて笑いながらも、自分の感情を少しでも押さえよう深呼吸をし）

>>75
…みぃ？そういうことって、何なのですか？
ボクにはわからないので、教えて欲しいのですよ〜
（きょとんとあどけなくとぼけた振りをして、にぱー☆と笑ってみせる）
（膝の上から下ろされてしまうと少し拗ねたように頬をふくらませ）
ボクは赤坂の、お手伝いがしたいだけなのですよ…？
このままだと赤坂が消えてしまいそうで、心配なのです……
（悲しげに瞳を伏せると、僅かに涙ぐんでいるような仕草まで見せて）
……赤坂、ボクじゃダメ、なのですか……？
（離れてしまった身体に擦り寄って並ぶと、赤坂の太ももをズボンの上から撫でる）

>>76
い、いや…なんでもない
（自分で自分の墓穴を掘ってしまった事に後悔し）
（肩を落としながらも頬を膨らませる梨花を見て）
大丈夫、これはきっと一時的なものだよ
うん…梨花ちゃんと話をして、嬉しいから…
（頷くと微笑み、涙ぐんでいる姿を見て少し戸惑ってしまうが）
（ズボンの上から太ももを撫でられるとごくっとまた息を飲み込む）
ダメなんてことはない…けれど…
手伝いってどんな事をするつもりなんだい？
（意地悪な質問を考え、梨花に何をするつもりなのかを尋ね）
…梨花ちゃんに手伝ってもらえること…なんだろう？
（これ以上変な方向に行かないようにと梨花が口に出しにくそうな事を言わせようとし）
（イヤなら出て行くだろうと思い、そのほうがきっと梨花にも良いはずだと自分に言い聞かせる）

>>77
ダメじゃないのですか？にぱー☆
（先ほどまでしおらしくしていたのが嘘のようにニッコリと微笑むと）
（ギシ、とベッドを軋ませて膝立ちに立ち上がり赤坂の肩に手を置き耳元まで顔を寄せ）
…欠けてしまったカケラを埋めるには、新しいカケラを持ってくるのが一番早いわ。
私がその、カケラになってあげる。
そうして、忘れてしまう…それが私の出来る、お手伝い。
（静かな声音で耳元に直接囁きかけ、それが終わるとまた少女らしい笑みを浮かべ）
…だからボクが、赤坂の奥さんになってあげるのですよ。
それはおままごとではなく、既成事実付きで、なのです。にぱー☆
だから赤坂が、……みぃ、きっと溜まってしまって可哀想な赤坂のオットセイさんを撫で撫でして…
もしくは、赤坂が自分で出来るように、ボクがお手伝いをしてあげる…とかも出来ます。
さっきボクのおっぱいを赤坂はじっと見ていたので、きっとボクの身体でも興奮出来るのですよ。
ボクのちっちゃな手でされるのを想像したら、きっと気持ちいいのですよ……？
（躊躇いなくスラスラと述べ始めると、妄想をかきたてるように太ももを撫でる手を付け根近くに移動させる）

>>78
…！
（耳元で囁かれた言葉に驚き、身動きをとらないままそれを聞くと）
（俯いて言われた言葉の意味をしっかりと頭の中で繰り返し）
（聞き間違い出ないことを何度も頭の中で確認する）
…。
（そして太ももを沿うようにして小さな手が付け根へと移動してきて）
（それをじっと見つめながら、頭の中で梨花が自分の物を扱いている姿を想像し）
（ズボンが少しだけ膨らみ、それに気づくと大きく深呼吸をし）
そうか…、梨花ちゃんは…
（そこまでいうと、目の前にあった亡き妻の写真を伏せて）
（少し考えるように目を閉じて、梨花の言葉が本当なのか確かめるように）
今日のパンツ、どんな色のを履いて来たんだ？
（梨花の耳元で囁くように言うと、耳をぺろりと舐めて）
ちゃんとあってるか、お尻を向けて答え合わせもするんだ

>>79
…みぃ、ボクは本気なのですよ。
わかってもらえましたか？
（もどかしく焦らすように、太ももをさすって手のひらを動かしながら小さく笑って）
……ひゃっ！？
………へ、…………？
（耳たぶがなめられると思わず裏返った声を上げ）
（囁かれた言葉をすぐには理解出来ずにきょとんと眼を瞬かせる）
（終始自分のペースで事を運ぶ予定だった為に、予定外かつ突然の事に驚いてしまうも）
……ピンク色の、パンツなのですよ…？
（ゆっくりとそう答えるとベッドから降りて、赤坂の前に立つと身体を軽くまげてお尻を向け）
（ワンピースの裾をめくって薄桃色の飾り気のない下着を見せる）

>>80
ああ、わかったよ…
梨花ちゃんが本気だってこと…
（太ももを撫でる姿を見つめ、頭をそっと撫でてあげ）
（耳たぶからちゅっと口を離すと、舌でぺろりと最後に舐め）

本当にピンクだね
（お尻を向けて色を確かめさせてくれた梨花を見て頷くと）
どうして今日はピンクにしたのかな？
（尋ねながら梨花のお尻に顔をぐっと近づけ、食い入るように見つめ）
（手を伸ばすと優しくその下着にそって指を動かし）
（お尻の谷間をつぅっとなぞるように指を滑らせる）

【みぃ、時間が遅くなって眠くなってきてしまったのです】
【赤坂が良かったら、凍結をお願いしたいのですが…】

【じゃあ凍結をしよう？こんな展開でよかったかな？】
【裸エプロンとか、なんかこうマニアックな衣装とかも…】
【次はいつごろが都合がいいかな？】

【…みぃ、赤坂が変態でボクは嬉しいのですよ？】
【マニアックな衣装とか、道具とか、使いたかったら構いませんのです】
【次の時までに考えてくれたら楽しみなのですよ〜】

【次は火曜日以降しか空いてないのですよ】

【そっか、それなら水曜日の夜はどうかな？】
【２０時くらいからならできそうだけれど…】

【では水曜日の21時30分でお願いするのです。】
【その日と時間で大丈夫なのでですか？】

【今日はありがとうなのです、赤坂】
【ボクはとっても眠たいので先に寝てしまうのですよ、おやすみなさいなのです。】

【その日のその時間で大丈夫だよ】
【今日はありがとう、また水曜日に会おう】
【おやすみなさい】

【今夜もロシーヌと使わせてもらうぜ、よろしくな。】

>>19-20
ひああっ、だっ、騙したっ！？好きって、さっき好きって言ったのにぃっ！！
んっ…ひあっ…あっ！ちゅっ、ん…んっ！！んっ…んちゅっ…はぅ、離せぇっ…離せぇ！！
（悪魔が蠢く怪しい闇夜の時間）
（この静寂なる孵化場にて妖精の女王とキスするガッツはさしずめ不敬者と言った所か）
（ガッツの膝にお尻を乗せ）
（何度も喘ぎを繰り返して悶える幼女がキス）
（幼い裸体がガッツの身体にすっぽりと抱きすくめられる）

ばっ…化け物って言ったなぁ……嘘つき…嘘つき嘘つき…死ねっ死ねっ…！！
ひあっ、あふっん…ああんっ…信じてっ…信じてたのにぃっ…
（何故この妖精のような使途幼女が犯されているかと言うと答えは単純）
（まだ幼く仁義を知らない幼女が、多数の児童を拉致し悪魔に作り替えたからだ）

（不気味な卵がぶら下がる孵化場）
（幼女が幼児を捧げた場所）
（その児童の香りを残す広場で背面にて脚を開き）
（男に全てを明け渡す使途の幼い女の子）
（なだらかなお胸、立派な羽を抱きすくめられながら）
（小さなお口が犯され、甘い唾液が、悔し涙がとろとろガッツの舌に溢れていく）

>>19-20
ゆっ…許してっ…身体……おかしくなっちゃうよぉっ…ひくっ…あふぅっ…んっ…
あっ…なんで、なんで触ってくれない…ひあっ…あっ…
（懺悔を捧げながら泣く幼女）
（蜜濡れのぐっしょり割れ目を指で撫でては）
（柔腹まで引っ込めてしまうガッツは、使途を刈る戦士）

（有り得ない程にお股を拡げられ無数の卵に中出しされた感触を思い出しては）
（可愛らしくちょこんと在るだけだったクレバスが、大人のように濡れていく）
（未成熟な身体が無理矢理に女の悦びを教え込まれ濡れていく）

あっ……はあっ…んっ……んっ…ゆっ…許さないっ…騙し…った…はあっ…んっ…！
はぅ…殺すっ…殺すっ…あっ…！さ…触って…ぇっ…意地悪しないっ…でぇっ…
（童話の中にある、神秘性溢れる美しい妖精の幼女）
（自分を裏切った大嫌いな人間に口膣の処女までが無惨に貪られながら）
（それでも愛情に飢えた幼女は唾をんくんく飲んでしまう）

（何度もぷにぷにのお腹と濡れ濡れの股下を焦らされるうちに）
（ガッツの指を幼な過ぎる育まれ始めたばかりのとろ蜜が濡らす）
（もうやめて…と眼球で訴えて）

>>19-20
ひああっ！あっ！ああんっ！だっ！駄目ぇっ！壊れるっ！！壊れちゃうよぉッ！！
やだっ、やめっ！ああーっ！！あっ、ああんっ！！
（刺激に煽られていた矢先に幼女の青白い肢体が穢されていく）

（ガッツの指が一本一本濡れそぶる幼女の蜜割れ目を弾き）
（同時に、ぷっくらとした小さなクリを探るような刺激に）
（強い締まりのある膣唇がくちゅぐちゅくちゅっっと嬌声を漏らし）
（全身から汗をにじませ指を汚していって）

こっ、殺してやるぅっ…！お前なんか…！お前なんか…！！
ひああんっ！！あっ、あっ、あっああんっ！！あっ、ああんっ！見ないでっ！見ないでぇっ！！
（自分の大切なそこが、ただ男の性欲処理に使われていると自覚すると）
（その殺意も倍増するが）
（指の形に押し広げられた割れ目から白い蜜を微かに垂らし）
（幼女は男の指によく馴染む楽器の如く鳴いてしまう）
（涙を流しながら泣きじゃくるような声を）
（こりこりの濡れクリが何度も弄られた途端に）
（ぷしゃああっと前方に噴水のような白いお漏らしをしてしまう）

>>88
【今日もよろしくお願いします、（むぎゅっ】

>>89
さぁどうだかな……こうして俺の中で暴れてるてめぇを感じてると、
もっと苛めたくなっちまうからなぁ………？
（騙したのかどうか、この幼き”自称”妖精がすっかり気に入ってしまったのは事実）
（いつまでもこうして腕の中に抱きかかえていたいくらいで）
（目の前の無数の卵以上に、自分との子供を生ませたくなってきている）

てめぇの口もおいしいぜ、いつまでもキスしていたいくらいだ。
（指は両手でロシーヌの秘所を弄くりまわしていて）
（のこる身体の器官で好意を伝えようとするなら挿入以外にキスしかない）
（幼女のサイズでしかないロシーヌの口が横に広がるくらい深く舌を挿入し）
（中にある舌や上あごをぬらぬらと舐めて、ロシーヌの咥内に溢れる唾液を啜っていく）

すっかり蕩けたようだな？
俺の股もてめぇの子供マ○コんら漏れる蜜ですっかりヌルヌルだぜ？
（ズボンと下着を脱ぐと両脇を抱えたままでロシーヌを持ち上げ、前に数歩歩く）
（ロシーヌの目前に柔らかそうな藁が深く積もった場所がある）

【続くぜ、もう一レスだ。】

ここならいいだろう……おいロシーヌ、そこへ両手を突きな。
（ゆっくりロシーヌを地面に降ろして、そのまま四つんばいになるように促す）
さぁてめぇにも大人攻撃だ。いい格好だぜローシヌ？！
（ロシーヌの後ろに膝立ちになって、勃起した一物を尻肉に押し付け）
（両手で逆さ向きの割れ目を捉えると、むにっと両側に開いてその内側を視姦する）

こんなちっちぇえのに俺のが入ったんだもんな？
まったくこの柔軟性にゃ恐れ入るぜ……さぁいれるぜ？せいぜいケツを上げな！
（ロシーヌの尻を、まるで親が子供を叱るようにパァン！と大きな手で叩き）
（いきりたった自分の一物を尻肉の間へあてがう）
指がすっかりぬるぬるだ……今からおれのこいつを入れたら、
キツいのにぬるぬる動くんだろうな？
（蛇の鎌首のように太くエラの張ったペニスは腰の力により、幼い割れ目にむちむちと入って広げ始めて）

>>92
【ああ、よろしくな。　前回から待たせた挿入だ、バックのスタイルが嫌いじゃなけりゃいいが……】
【俺のを後ろから突っ込んで、中をじっくりかき回してやるぜ？】

>>93-94
んっ…んっ…んっ……ガッツぅっ……好き……ちゅっ、ちゅっ…はあっ…んっ……
いじめて…もっと……いじめて……ガッツと離れたくないから……
（この甘えたな幼女は実はかなりの強者なのだが）
（その片鱗もないままにガッツに甘えてくる）

（幼年にしてガッツに肉欲を教え込まれた蛾の女王は）
（男に優しくされるとそれ以上に蕩けてしまう）
（使途になりながらも、幼児期特有の甘さが残る口内にてガッツの舌をしゃぶって）

あっ……ふあっ…んっ…んっ……あっ…キスしてたら……ドキドキしてくるっ…
身体…どんどん熱くなってくるの……おかしいのかな……
（彫りの深い指を丸々膣に飲み込んでも、幼女は愛液を滴らせ息を乱す）
（小さなぬめり穴は狭く、あっという間に奥まで当たってしまう）
（言葉を紡ぎ、覚えたばかりのキスに応えようと懸命に口を開いて）

（戯れに舌に翻弄され幼い舌が寄り添えば、甘える様にガッツにしがみ付き）
（もこもこの腕毛に一糸纏わない裸体）
（顔を紅潮させキモチイイと喘ぐ始末）

>>93-94
しっ…知らない…知らないもんっ…ガッツがこんなにしたんだから……うぅっ…はぅぅっ…
そ…そんなに……み…見るなぁ…馬鹿っ……
（淫乱さをたしなめ、罵られた）
（その日の女王はガッツに言葉で罵倒され指だけで絶頂を迎え）
（中に溜まった精液ごと潮吹きしてしまったのだが）

（根がかなりのマゾヒストなのだろう）
（四つん這いになって膣の中まで見つめられても自然にお尻が揺らいでしまう）
（自分の全てを…ガッツに見て欲しい…）

み、見ないで――……っ、拡げないでぇっ…！あふっ…はあんっ…！！
（幼女を罵って嘲笑するガッツに）
（幼膣をひくひく震わせながら大切な場所を見つめられてしまう）
（指先に拡げられ、二本も指が入る余地のない未成熟な割れ目がガッツの目前に）
（すべすべした瑞々しい脚に、しっとりとした控え目な割れ目）
（開いて見れば小さなクリが顔を出しとくとく蜜を滴らせ）
（じんわり濡れそぼった幼肉が物欲しそうにうねっていく）

ひあっ！あっ…あっ！！ひあっ！！いっ…いやっ…痛っ…やんっ…やめっ！！
やめてっ！痛いっ…離してっ……！！
（ぱしんと、揺れる尻たぶが叩かれ、指を呑み込んだばかりの雌穴に）
（ガッツの熱をゆっくりと沈めていく）

（幼女が大好きな人の肉棒）
（入り口を徐々に拡げられるのが好きな女王様は）
（大きなガッツをくわえ込んで鳴き声を響かせる）
（熱い子ども体温がガッツを包むまま、小さな小さなおまんこがずっぽり拡げられ）
（背後から犯されて行く幼い女王）

>>94
【後ろからずっぽり…ガッツが被さってきます…】
【ロシーヌのは小さいから…挿入だけでも一杯になっちゃいます…】

>>96
痛いのぐらい我慢しろよ、ガキ共はもっと痛い思いをして死んでったんだぜ？
（後ろから犯される自称・妖精の女王が、今どんな顔をしているのか気になるものの）
（挿入前に広げてみた膣奥のいやらしいうねり、
　挿入直後からして熱い幼膣が迎えてくれるなどの反応に、興奮していることは確実と見るや）

おら、入れただけで中がギッチリなところを、激しくこすってやる！
（男の力強い腕で、小さく青白い尻をまるでボールを持つように簡単に固定して、
　強制的にピストンと反作用の動きをさせる）
おお……っ……こすれる、ロシーヌの妖精マ○コ、柔らかくて熱いのよくがわかるぜ。
（ペニスのザラッとした皮がまとわりつく肉を引っ張るようにこすり、前後運動を開始する）
（膨張したペニスに張り詰めた血管は膨らみ、触れる膣側に凹凸がわかるほど）
（先端が通り過ぎる部分の膣は大きく押しのけられ、
　先端が通った後、急に細くなるカリ首に幼い襞を巻き込んでは、引きずっていく）

おい、ロシーヌ……さっき腹（はら）ん中の粒々した感触、
もう一度味あわせてもらうぜ？
（今度は容赦のない乱暴な突き込み）
（尖った先端・エラの張ったカリ首・凸凹ザラザラの肉茎部分の全てを使って、
　まだ少女の膣を容赦なく掻き回していく）
（子宮口へと繋がる細い通路が始まる曲がり角にゴツ！ゴツ！と先端を衝突させ）
（先端の先割れから滲ませた精液をその狭い通路にチュッチュッと塗りつけ、
　膣奥の曲がり角とペニスの先端の間には、熱くねばつく先走りで糸を引かせていく）

>>97
【次からお前のクリを弄りながら挿入を続けてみたいな……】
【尻はフリー（離して）にするから、うまく腰の動きにあわせてきてくれ。】
【俺の太くてごつい指で触るクリの感触はどんな弾力なんだろうな？
　そのままで伝えてくれると嬉しいぜ。】

【今夜も待たせちまったな……今夜はここまでにして、挿入の続きはまた来週火曜でもいいか？】

>>99
【ずっと顔を出すことなかった敏感なクリはぬめぬめで真新しくて…ガッツに触られただけでお漏らししそうになっちゃいます…】
【少し甘えていいですか…(ぎゅっって抱き締める】

>>99
【あっ、火曜日大丈夫です】

>>100-101
【クリもぬめぬめなのは…膣から引っ張ってきてる愛液でコーティングされてるんだよな？】
【だとしたら興奮するぜ……本当に漏らすぐらい、むにむにマッサージしてやる……】
【火曜日が楽しみだ。　時間はいつもと同じで待ち合わせよう、今夜もありがとうロシーヌ。】
【バックでやってる本文とは別に、正面からぎゅっ…てロシーヌの小さな身体を抱きしめてやるぜ。】

>>102
【はい…ガッツとキスしたり…たくさん意地悪されたりして、幼い身体は濡れが止まらなくなってしまったから…】
【何も知らなかった小さなお豆が、濡れながらたくさん潰されてます…】
【ん……こんな時間が…ずっと続きますように……】
【おやすみなさい。】

>>103
【もちろん意地悪も大好きだからするんだぜ。】
【俺の指まで豆の感触が伝わってきそうだ……無為気に指で撫で廻すようにしたりしちまうぜ；】
【俺の可愛いロシーヌ、幸せが長く長く続くように、俺もお前を手放さないからな？】
【おやすみ。（チュッ】

【これで今夜のスレは返すぜ、ありがとよ。】

>>104
【撫で回される度に幼い細脚がビクビクッって震えて…】
【くいって押されたりしたら、濡れまくった後、温かいお漏らししちゃいます…】
【大好き……ぎゅっ】
【お返しします】

【場所を借りさせてもらう。後輩と、一時を過ごす！】

【まずは来てくれてありがとう。だが、しかし……ノープランだ！】
【どうせ布団の話もしたところで、家に来ているということにしてもいいか】
【それで良ければ書きだしてもいいし、単に状況なんてそっちのけで雑談でもいい】

【素敵な悠先輩とお借りしますっ！】

>>106
（憧れの、想い焦がれていた彼と二人きり）
（隣を歩く長身の先輩をちらりちらりと気にしながら、夜道に長い影を伸ばす）
…飴、なんて。
先輩、もしかして私菜々子ちゃんと同じ扱いだったりするの？
美味しいから許しちゃうけど。
（手は繋げなかった代わりに貰ったご褒美を口の中で転がし、見知った風景の中で拗ねた様子を見せ）

【先輩、こちらこそこんな時間にありがとうっ】
【設定の丁寧なレスだったから向こうのにも簡単に返させて貰っちゃった…！】
【私もノープランだし、良かったらこのまま歩いて先輩の家にお邪魔するのはどうかな？】
【中で雑談してもいいし！ふふ、よろしくね？】

>>107
（自分よりも背の低い相手を横目に見下ろしながら歩を進め）
（不思議な事を言われてしまえば首を傾げ、目を瞬かせる）
………菜々子と？　…いや、菜々子は妹みたいなものだから。
久慈川は大事な後輩。どちらも大事でもポジションが違う。
（説明口調で告げているといつしか家の前まで着き、そこで一歩先に出て）
（ポケットにしまっていた鍵をドアに差し込み、空けたところで後ろにいる相手を振り返り）

今日、叔父さんは帰って来ないみたいだけど、菜々子が寝てる。
（唇に人差し指を当て、それから家の中に入る様に視線で促し）

【呼んだ時間が遅かった。結果的にこんなに遅くなって、ごめん】
【返してもらえたのは嬉しい。ありがとう】
【せっかくだからそうしよう。自分の家の方が融通が利いてお茶も出しやすい】
【こちらこそ眠くなるまでよろしく。…と、もう一度ありがとう】

>>107
……ふうん？そっか。
大事な後輩、かぁ……。
（まるでこちらの好意に
気付かない相手に、残念、と唇を尖らすが）
（今こうして彼の横に並んでいる事と、大事、と言われたワンフレーズのみを都合よく抜き出してポジティブ思考で会話を楽しむ）
（やがて先輩の――正確には堂島さんのお宅にたどり着けば、玄関先で鍵を開けてもらうのを待ち）

くす……はぁい。
なんだかドキドキしちゃう…なんて。
（同じく口元に指を当て、頷き）
（靴を脱いで静かに部屋内へ上がると数本歩いて振り返り、また悪戯めいた表情）
…行き先は先輩のお部屋で、いいの？

【…？何謝ってるの先輩？今私、先輩と話せて凄い嬉しいのにっ！】
【私の方こそありがとう、…先輩、優しすぎだよもう…】
【お家にもいれてくれてありがと！先輩が居ればお茶なんてお構いなくなんだからっ】
【あ…私は私でいつも通りだけど、先輩はかわしてね？お話なら違う子の方が良かったかな…ごめんね】
【念を押して貰った通り眠くなったら言うね、だから先輩もだよ、約束ね！】

>>109
大事じゃない嫌な後輩、のポジションの方が良かったりした？
なるほど…。マゾヒストなのか、それとも俺が嫌われてるのか…。
でも、残念。訂正はしない。
なんと言われても、嫌われていたとしても、俺にとって大事な後輩だ。
（屋内に入ったことを見届けると、音を立てないように慎重に扉を締め）
（鍵を掛けてから靴を脱いで、いつも通り居間へ歩き出そうとするが）

………いや、二階は菜々子が寝てるから……。
（そこまで言うと口を噤み、顎に手を当てて考え込み）
…でも１階だと叔父さんが帰ってきた時に驚くかもしれない。
部屋に行こう。そのかわり、静かに。
（真面目な表情で再び唇に手を当てて音を立てないように念を押し）
（階段を一歩登って２階を指さし、先に行くように伝える）

【遅くなったことが心残りだ。でも、話せて嬉しいのは俺も同じ】
【…優しい？　まだ優しいことは何も…】
【どちらかと言えば、わざわざ向こうにまで返事をくれた事に優しさを感じる…！】
【話、俺とだとしにくいか？　俺は別に違う子が良いなんて思ってない】
【だから眠くなるまで、このまま俺と話してくれ。ありがとう】
【…分かった。眠くなった時はすぐに言わせてもらう。約束だ】

>>110
嫌な後輩ポジションてなに！？や、やだよっ！
全然違うもん…もう先輩。
先輩って…結構意地悪だよね？
そんなに後輩後輩連呼しなくてもいいと思いまーすっ！
…その立ち位置、いつか変わるかもしれないよ？
（生真面目な彼の言葉に苦笑するが、同時に先輩らしいなと気持ちが穏やかにもなる）
（彼は本当に不思議な――不思議な魅力が有る人だと思い知らされた）

…お邪魔しまーす？
（音を立てぬよう注意しつつも期待した面持ちで階段を共に上り、先輩の部屋に到着）
（彼の誘導で先に室内に一歩踏み込むなり周囲を見渡して）
わぁ…悠先輩の匂い、するね。
ここは先輩のテリトリー、って感じ。
……嬉しいな。
ね、あそこのベッド座ってもいい？
てゆうか…、このまま先輩の布団で、本当に眠っても…いい？
（端に置かれたシンプルなベッドを指差せば、緩いカールのウェーブヘアを揺らし甘えるように小首を傾げて）

【……そんな風に言われたら、また早い時間に会って下さい！】
【って言いたくなっちゃうよ…？】
【て違う違う！先輩と話辛くなんてないないっ】
【…ほら、他の子より先輩を「好き！」って気持ちを全面に出しちゃうから、私】
【うん、じゃあもう少しだけ夜更かしして一緒に寝ようね、先輩】
【でもごめんね、そう言ってる間にそろそろ眠くて…次の先輩の返事に返したら眠るね？】

>>111
えっ…？　……そうだな、例えるなら骨川スネオのような…。
チケットが3枚しかない…と、あれだけあからさまに仲間外れにされると傷つく。
同時に富豪の父親の力が及ばないものもあるのか、と思い知らせるな。
（続けられた言葉にキョトンとして、少しして俯き）
…意地悪な事、してたか。そんなつもりは無かったんだけど…ごめん。
（体側にしっかりと両手を付け。30度程腰を曲げて頭を下げて）
立ち位置、変わりたいのか？
……でも、多分。どんな立ち位置になっても大切な事は変わらないと思う。
（俯いて階段を上がりながら神妙に答え、足が2階に掛かると顔を上げ）

いらっしゃい。特に面白いものも無い部屋だけど…。
（先に入った相手を後ろから出迎え、ドアを閉めてから鞄を置いて）
…匂い？まさか、毎日風呂には入ってるのに…！
（慌てて肩を持ち上げて匂いを嗅ぎ、確かめるように固まり）
……ほんのり洗剤の香りがする気がするけど、俺の匂い…。
明日からもう少し念入りに身体を洗おう。
（一人頷いてから溜息をつき、立っている相手を差し置いてソファに腰掛ける）
いいよ。好きなところに座ってくれ。そんなに広い部屋でもない。

【１/２】

…眠い？　眠いなら家まで送るよ。
（甘えられても動じることなく淡々とした口調で告げるが）
（時計を見ると目を見開き、そしてゆっくりと目を閉じると）
……もうこんな時間だった。分かった。今日はそこで寝てもいい。
明日早い時間に出れば大丈夫だと思う。　…俺はこっちで寝るから。
（部屋の電気を常夜灯にすると、いそいそと押し入れから布団を取り出し）
（黒いソファに仰向け寝て自分に布団を掛けて腕枕を作って）

…また明日な。朝早く訪ねてきた事にするから、朝食は一緒に食べよう。
それじゃ、おやすみ。…良い夢を。
（微笑んで言うと、マイペースにゆっくりと目を閉じてマイペースに眠りについたのだった…とさ）


【…早い時間に？　なるほど。それだったら今日ほど時間を気にしなくてもいいか】
【構わないよ。俺で良ければ、また話をするのも良い】
【気持ちを前面に出してもらうのも構わない。むしろ、申し訳ない気もする】
【終始こんな感じでかわしてしまっていることに！】

【奇遇だな。俺も丁度眠くなってた】
【キリもいいし、これで終わりにしよう。俺ので締めという事にしてくれ】
【今日はありがとう。楽しかった。良い夢を見て欲しい】
【…おやすみ】　　　　　　　　　　　　　　　　【２/２】

>>113
【本当？ふふ…ありがとう、ならまた会えたらよろしくね】
【お返事…凄く返したいけど限界が近いや、お言葉に甘えようかな…ごめんね】
【先輩の腕枕で眠れるなんて夢みたい、本当に楽しかったよ】
【先輩も良い夢見てね…お休みなさい！】

【場所をありがとう、お邪魔しましたっ】

>>114
【ああ、こちらこそよろしく。その時はゆっくり話そう】
【大丈夫だ。返してくれると返事が見れて嬉しいし、早く眠ってしまっても早く眠れて嬉しい】
【つまり、どちらの選択をされても得をする選択肢しかない…！】

【ち、ちがっ…。腕枕は自分の頭の下にしいたのであって、久慈川が寝るのはベッド……！】
【……まあ、いいか。その眠気に免じて、今日は眠らよう…】
【きっと今日は良い夢が見られる。…ありがとう、おやすみ】

【一時を過ごさせてもらった。ありがとう。これで場所を返そう】

【スレをお借りします】

えっと、貴方がしたいのって
調合で媚薬みたいなのを作っちゃうのと
戦闘で負けた後ってあったけど…

戦闘で負けた後ってどういうのかな？
他にしたいことってある？

【スレをお借りします】

おおまかなシチュエーションとしてはさっきあげたのの他に、
国を発展させた後、大国の王族と結婚だとか、
国の発展に失敗した責任を感じて大国の王族の慰み者になって自国への援助を引っ張るとか、
そういうのも考えてはいるけど、メルルにとって興味がありそうなものがあれば
それをもっと掘り下げていきたいな。

>>117
うんとね、あんまりラブラブなのよりも
少し鬼畜なエッチめなのがいいな
そういうのに興味あるかな

>>116　>>118
レベルが低くてこっちのが遅れちゃったね。
確認できなくて、ごめん。

戦闘は、悪い人いなさそうな世界観だけど
実際にはどうしようもない奴も存在してるわけで。
危ないことをやってるお姫様がいるって聞きつけた盗賊まがいの輩が戦いを挑んで来て、
メルルが負けた後は好き勝手に…って感じかな？
あるいは強いモンスターと戦って疲弊したところを襲うとかね。
鬼畜な方がいいなら、戦闘関係でどう？

嫌がっても嫌がっても人がそうそう来ない採取場で、
無慈悲に処女を奪われてしまうって感じで。

>>119
モンスターに襲われてエッチされるのもいいかもって思っちゃった
リザードマンとかに

戦闘系で遊びたいかな
体の隅から隅まで犯されてみたいな

>>120
繁殖相手としてモンスターが種つけしちゃうってのも燃えるね。

みんなの都合が合わなくて単独行動で採取に行ってるメルルを
俺が付け回してて、強力なモンスターと戦って疲れたところ〜って感じでいいかな？
上も下も使って、何回も犯したい。
このシチュで良かったら、設定的に簡単な書き出しをそちらにお願いしたいな。

>>121
モンスターに襲われるのと
盗賊に襲われるの、どっちがいいと思う？

私はどっちでも大丈夫かな
多分盗賊の方が良いと思ってるかなって思うんだけど…

書き出しはそうだね、敵を倒して疲れてるところから始めるね

>>122
モンスターの方も面白そうなんだけど
本来なら手が届かないはずのお姫様を手に入れられたって感じでやってみたいんだ。
だからこっちは人間の盗賊（ならず者）でいいかな？

疲れてるところからの書き出しをお願いします。

はぁ、はぁ…んーーー…
一人で採取って疲れるなぁ
何時も三人でやってるから一人だとこんなにだと思わなかったよ
(今日は仲間達と都合がつかず）
(近場だったら大丈夫だと思い、たった一人で採取に来ていた）
(だが、一人でモンスターと戦い、採取して、移動し続けると）
(思ったよりも体力を使ってしまっていた）

あれ…えええっ！
こんなところにあんなモンスター…うううっっ
倒せるかな…
(急に現れたモンスターはこの付近では出ないようなレベルの高いモンスターで）
でも…ほうっておいたら危険だし
倒すしかないよね、一人でもあれくらいなら…
(たった一人で戦いを始める）
(アイテムを駆使して、傷を負いながらも何とか倒すと）

ふえぇぇぇ…つ、疲れた…
もう動けない…ちょっと休んだら帰ろうっと
(全身をくまなく疲労感が襲い、横になると体力の回復を待つ）

【これでどうかな？】
【よろしくね】

>>124
おいおい、あんな奴まで独りで倒すか？
…マジでシャレになってねえな。
疲れるの待ってて正解だったか。
（新聞でメルル姫があちこちに出歩いていると聞いてからチャンスを狙っていた）
（強力な護衛がいる時もあるので、様子見を強いられていたが）
（とうとう今日は単独行動をしていてやっとチャンスが巡ってきたのだった）
（すぐに襲いかかるのを止めて慎重に疲れるのを待つ作戦は正解だった）
（今メルルが倒したモンスターは自分では絶対に勝てない相手だ）

やあ、メルル姫。
御機嫌うるわしゅうってやつかな。
お姫様ともあろう人がこんなところで一人でへたり込んでちゃ危ないぜ。
（隠れていた木陰から出ると、素早くメルルの元に移動し）
（横になっていたメルルの腕を抑えながら、細い体の上に自分の体を重ねてしまう）

こんな風にどこの誰かもわからない男に襲われちゃうかもしれないだろ？
…へへ、近くで見れば見るほどかわいい顔してやがるな。
いただきまーす！……ちゅっ、ちゅるっ…ちゅぱっ…
（快活でいて気品のあるメルルの顔をじっくり眺めると）
（まずは美味しそうな唇に我慢ができなくなってキスすると、無遠慮に唇の裏側まで舐めていき）
（がっしりとメルルの腕を抑えて離さない）

【ありがとう、ではよろしくね】

>>125
え、な、なに
貴方誰…きゃぁっっ
(ぐったりと横になっていると見たことの無い男が現れる）
(危機感を感じて立ち上がろうとするけど、それより早く男は自分に覆いかぶさってきて）
ちょっと、待って、待ってってば
私を誰だと思っているの
(暴れて何とか逃げ出そうとするが、疲れた体ではあまり力が出ず）

きゃぁっっ、や、やめて
！！！
いや、私…始めてのキス、やめて、やめてぇっ！！
(臭い男の唇が近づいてくると、自分の唇と重なる）
(ファーストキスを奪われたショックで気が動転してしまう）

（

>>126
（ファーストキスを奪うと、いったんすぐに唇を離してやり）
初めてだったのか？
メルル姫のファーストキス、美味かったぜ。
おめでとう、何も知らない子供の女から一歩成長した気分はどうだ？
（ニヤニヤと笑いながら、自分の身に急に降りかかって来た災厄に動転するメルルを眺める）

…さあーて、それじゃもっと美味しい唇を頂くかな。
あんなのじゃまだまだ味わい足りないんだよ。
（また唇を重ねて、ねっとりと相手の唇を舐め回すと）
ちゅっ……ちゅるっ…ちゅぱ……
（無遠慮に舌を差し込み、相手の舌に絡みつけて唾液を舐め取るように淫らなキスを始め）
（美味しそうにメルルの口の中を味わう）
…ちゅっ……すべすべしてやがる。
無防備にこんないい足見せつけやがって…ちゅるっ…
…短いスカートで、男を誘ってたんじゃねえのか？…ちゅっ…
（キスを続けながら、太股に手を伸ばし、細く白い足の上を上下に手を滑らして触り）

>>127
そ、そうだよ…酷い
何でこんな事するの…
(ポロポロ涙を流しながら）
(自分の大切なものが奪われた事を悲しんで）

やぁ、もうやめてよ、離れて…
きゃぁっ、んんっ、んぅぅぅーー
(無思慮に口の中を嘗め回されて、眉をひそめて嫌悪感を露に）
(どうしても耐え切れなくて顔を振って逃げようとする）

ひっ、そこ触っちゃだめだよ
そんなことない、私の大切なドレスにそんなこといわないで
(直接足を撫でられると鳥肌がたつ）

>>128
あん？こんな所でビビってちゃ大変だぜ。
これからもっと色んな所を触ってくんだからな。
（長かったキスを止めて顔を離すと、口と口の間に糸のように細い唾のが繋がっていた）

上等でなかなかかわいらしい服だが、
脱がすのが面倒だ…刻むか。
（腰に装着していたケースから研ぎ澄まされたナイフを取り出すと）
よーく覚えておけよ？
今の疲れたお前なら、黙らせるためにこいつで顔に傷の一つや二つつけるのも訳ねえってことをな。
（メルルの顔の前で、切れ味鋭い刃をしっかりと見せつけてから）
（腹部より上、胸元だけを切り刻んで乳房を露わにしてしまう）

まだまだガキかと思ったら、そこそこ成長してやがる。
形もいいし、さわり心地はっと…
（メルルに乗っかったまま乳房に手をかけて、柔らかい乳房のさわり心地を確かめる）
ははっ、さっすが田舎とはいえ高貴なお姫様。
おっぱいもそこらの女とは一味違って楽しませてくれる。
（手の中の吸いつくような感触を楽しみながら両手で乳房を揉み）
どーれ…こっちも味見してみるかね……ちゅっ…ちゅるるるるっ
（片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を一舐めし、音を立てて吸い上げた）

>>129
【ごめんなさい、ちょっと呼び出されたのでここまでにしてください】
【お相手ありがとうございました】

>>130
【わかりました。お気に召さなかったらすみませんでした】
【お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>130

【先生とお借りします】

【少しお借りしますね】
【時間の都合でできることも限られてしまうとは思いますけど】
【なるべく◆ieiAtopOgw君の希望に合わせたいですから、どうしたいか言ってください】

>>134
【そうですね、四時までだと本番、といわけにはいきませんし…】
【とりあえずアティ先生のセーターを脱がして素股をしてみたいです】
【アティ先生が本当に可愛い下着なのかどうかも気になるので】

>>135
【できないわけではないと思いますが、いきなり襲ったりしないのは】
【◆ieiAtopOgw君が紳士ということでしょうか】
【わ、私の下着ですか？　はい……それでよければ】

◆ieiAtopOgw君へのご褒美ですから、好きなようにしてくださいね？
せっ、先生、恥ずかしいですけど、頑張りますから！
（マントを広げながらぺたんと座り込み）
（ワンピースのようなセーターの裾から、無防備に太腿を晒した状態で見上げる）

>>136
【そうですね、紳士なので先生を襲うようなことは】
【そう言われるとやってしまうかもしれませんが…よろしくお願いします】

正解のご褒美とは言え…アティ先生とこんなこと出来るなんて感激です
だ、大丈夫！自分も恥ずかしいですから！
それでは失礼して…えいっ！
（顔を赤くしながらアティの前に座り込むと）
（痛くないようにその場に押し倒し、豊満な身体を隠すセーターを胸まで捲りあげてしまう）

>>137
【私からは時間の制限だけですから、そこは◆ieiAtopOgw君の理性にお任せします】

は、はい、どうぞ……ひゃっ！？
（緊張していつも以上にかしこまったような態度になってしまい）
（硬くなっていた体をマントの上に投げ出すように倒れこんで）
す、すみません、こういうのって自分だとよくわからなくて。
先生の下着、変じゃないですか……？
（めくられたセーターの下から、色白で、胸もお尻もおいしそうに主張した体が現れて）
（その胸とお尻のところを包んでいるのは、あまり派手な飾りはないものの）
（白にワンポイントのリボンがついた、大人の女性がつけるにはシンプルな、ある意味可愛らしい下着で）

>>138
先生なんですから性教育の知識は豊富にあるんじゃないですか？
なんだかんだ経験も豊富そうですし…
へ、変じゃありません！先生によくお似合いです！
（どこか幼い顔には不釣り合いとも言えるバストとお尻）
（そしてそれを包むシンプルな白の下着が現れると顔を真っ赤にして）
そ、それじゃあ早速ですが失礼して…ん…！
（自らも履物を全て脱ぎ捨てて、固くなったペニスを晒し）
（アティの脚を開かせ、下着越しの割れ目にペニスを擦り付けていく）

>>139
そそ、そんなこと知りませんっ！
（顔を真っ赤にして答える様子はどっちとも取れるが結局わからなくて）
そ、そうですか？　それって、褒めてくれてるんですよね？
（子供っぽいとか言われなくてよかったと内心ほっとして）
はい、ご、ご褒美ですからね。あ、ぅん……！
（がちがちに硬くなっているペニスをまともに見てしまってますます顔を赤くして）
（自分に擦り付けられるところはとても見ていられなくて顔を逸らしてしまう）
あ……やっ！熱いの、擦れて……うぅ……んっ！
（けれど見ていないせいで余計意識してしまって）
（下着越しにも感じる、熱くて硬いものの感触に、ぶるるっと体を震わせて）

【後出しですが、4時ぴったりとか急がなくても大丈夫ですよ】
【ご褒美が生殺しで終わるのはかわいそうですから】

>>140
怪しい…これは調べないと…
（はぐらかすような言葉に疑うように目を細めて）
ええ、アティ先生が黒とか履いてたらちょっとショックですし…
（そう言いながら下着姿のアティをジッと見つめて）
あ、ああ…先生気持ち良いです…
下着越しに先生の熱が伝わってきて…こ、こっちも！
（気持ち良さそうな声を出しながら擦りつけ、胸にも手を伸ばす）
（指を食い込ませ、ブラが外れてしまいそうな勢いで揉んで）
せ、先生！先生が初めてなのかどうか確認させてもらいます！
ていうかもう我慢できませ…あっ…ん…は…！
（アティに性経験があるのかどうか確認しようと勢いよくペニスの先端を割れ目に押しあてる）
（下着に隔てられた膣内へと亀頭がグイグイと突き進んでいく）
（が自分自身性経験が無いのと興奮の高まりが重なり、そのままあっさりと射精してしまう）

>>141
【はい、先生、ありがとうございます】

>>142
怪しくないですっ！　ショックって、そういうものなんですか？
（下着の色で一喜一憂する心理がわからなくて目をぱちくり）
あぁ、はぅ……こ、こんなのでも、気持ちいいんですか？
きゃふっ！　はぁ、やっ……嫌、です……乱暴に、しちゃ、ぁぁぁっ！？
（ぷにぷにとした秘肉の感触は熱を帯びて、◆ieiAtopOgw君に伝わって）
（マシュマロやお餅よりももっと柔らかい胸の感触と一緒に）
（男の人の興奮をあおってしまって）
え……か、確認って、何言って……ぁっ！？　やっ嫌！
だ、ダメです、そこ……はっ、やぁぁぁっ！？　熱い……っ！
（焦ったような表情で押しとどめようとするが圧し掛かった男の力にかなうわけもなく）
（下着ごと挿入されてしまい、泣きそうな表情を浮かべるが）
（その直後、熱いものが入り口で弾けたのを感じると、気が抜けたようにぐったりとしてしまう）
う、うぅっ……ひどいです、◆ieiAtopOgw君。
いきなりだなんて……ぐすっ……。
（涙ぐんで恨みがましい視線を送って）

>>144
イメージの問題ですから、ギャップ萌えっていうのもありますがね
（どこか不思議そうなアティの表情に微笑みながら）
は、はい…アティ先生の身体柔らかくて…！
すごいです…胸も…こんなに大きいんですね！
（盛りの付いた獣のように腰を振ってペニスを擦りつけながら）
（初めて味わうバストの感触に感動し、思い切り指を動かす）
（乱暴に胸を触っているうちに、ブラがずれてしまい）
だ、だってアティ先生のこと知りたくて…
それにずっと先生とこうして見たかったんです…だから…ぐっ…
（挿入されまいと抵抗するアティを力づくで床に抑えつけ）
（下着ごと無理矢理ペニスを押し込むが、挿入の途中で白濁を放ってしまう）
（射精を終えてから無言でゆっくりとペニスを引き抜いていき）
…す、すみませんでした…若さゆえの勢いでつい…
で…結局どっちだったんでしょうか？
（申し訳なさそうにしながらも気になったことを素直に尋ねて）

【時間的にそろそろでしょうか？】

>>145
ふぁぁっ！はぅ……胸、そんな、やっ……きゃぅっ！
（下着がずれて胸を直接揉まれてしまうと）
（柔らかくてむっちり指が沈み込むような感触を味わわれてしまって）
（無我夢中という様子の手つきに痛みを感じながらも声が出てしまう）
だから……って、こんなの、い、嫌ぁぁ！？
お、お願いですからやめっ……ぁ、あぁぁっ！？
（体を必死に暴れさせるが入ってくるのをとめることができず）
（浅い場所で、下着越しとはいえ、射精されてしまったことがショックで）
せ……先生だって、は、初めてだったんです！
するならするで、もっとちゃんと……
（思わず言ってしまってから、顔をまた真っ赤にして）
あ、い、いえ！ちゃんとしてればいいというわけではなくてですね！？
こういうことは好きな人と、それなりの覚悟のうえでですね……
（焦った勢いで、ますますドツボに入るようなお説教を始めてしまう）

【はい、それでは、私からはこんなところで】
【4時の予定をかなり回っちゃいましたけど、満足はしてもらえましたか？】

>>146
【こちらもちょっと席を外さないといけなくなったのでこれで】
【はい、おかげさまで十分満足できました】
【時間オーバーしてまでお相手ありがとうございました、先生】
【アティ先生を当てられて嬉しかったです】
【それではこれで、お疲れさまでした】

>>147
【はい、ありがとうございました】
【改めて正解おめでとうございます。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【アイラとスレを借りる】

【スレをお借りする。】

さて、のんびりと語り合うのだったな。
月光剣と流星剣について。
にしても…………冒頭のあれでもうすでに決着はついてしまった気がするのだがな。
(こみあげる笑いをこらえようと口元に手を当てて肩を震わせ)

単なる言葉遊びだ。
まぁお前がそうやって笑ってくれるのは嬉しいと言わざるを得ないが…
ところで簡単な雑談でいいのか？
こちらとしては剣技の鍛錬を終え就寝に付く前なのだが…
特に何も無いのなら、それでそれで構わない
(椅子の上で深くリラックスした状態で静かに)

私などを喜ばせてもお前に益があるとは思えないのだが。
そう言ったことに適した女性は他にいるだろうに……
(何とも言えないストレートな物言いに肩の震えは止まり)
(代わりに別の要因で口元に手を当てることになり)
ああ、構わない。
普通にある男女のやり取りなど私には無縁だと思うしな。
そんなことをしても仕方があるまい。何もない、ということでいいよ。

剣と国のために生きる女だからな、アイラは。
まぁそんなところに惹かれたのだが…
とっ…！ まぁそんなことは今はいい。
(少し直球だったかなとふと不安を感じつつ)
(口元に手を当てるアイラに懐かしみのようなものを覚え)

ところで、アグストリアの地の闘技場で初めて戦った時のことを覚えているか？
あの時は一人の女と知らず知らずの内に侮っていたが、いざ戦ってみると連激を受け完敗してしまった。
深い印象を与えられたよ、まったく…

ああ、私にはシャナンの成長を見届ける義務があるからな。
だから、その………そういう言葉でからかうのは、やめてもらいたいものだよ。
(自分をただの女として見る言葉に揺らぎそうになる自己を律するように)
(言葉をつなぎ、わずかにうずく鼓動を抑えるように胸元を抑えて)
…………そ、そうだな。「そんなこと」だ、今はいいことだな、うん。

覚えている。あの時はなぜこれほどの剣士がこんなところでくすぶっているのかと
驚かされたものだがな…………
それほどあの時のホリンには何もなかったということだろう。
私も目的は資金繰りだったが、負けられない理由があった。今、同じようにホリンと戦えば――
負けるつもりはないが、どうなることかな…………
(窓際に立ち、夜空を見上げる)
(夜風にさらされた艶やかな黒髪を軽く指先で梳くと、手のひらを握り、また開いて)

そ…そんなに本気にするな…
俺もそういう反応されたら、どう対応したら良いのか分からんぞ…
剣だけを取り得に生きてきたような男だからな…
恋愛や忠義といったものには酷く鈍いのさ…
(戸惑い感情を露にしたアイラに向かって)
(戦場で剣を振るう女とは思えない程の細くしなやかな腕で胸元を抑えているのを凝視しつつ)

そうか、覚えていてくれたか。
だが、そういう風に褒められると照れるな。
あの場で完敗してしまった時点で、お前の方が遥かに上だよ。
資金繰りか… 大方強力な武器を買うためだろうが…
そういえば前に上げた勇者の剣はどうだった？
あれで更にお前の連撃が二倍になったように感じたぞ。
(夜景を見上げる彼女の姿に畏敬の念を覚えつつ)
(開いた窓から吹き上げる風にたなびく黒く優美な髪に目を奪われつつ、それを操るしなやかな指先にも意識を向けながら)

すまない、わかってはいる。わかってはいるんだ。
そう言った扱いは私には不釣り合いだということ、本気にするようなことではないと。
けれども、な…………どうしてもどうしようもない私の「女」の部分がそういう言葉に反応する。
………願わくば男に生まれたかったとすら思ったことがあるというのにな。
(自嘲気味な笑みを浮かべると、胸元にある手を握る。胸元を包む衣服にしわが刻まれ……)
戦友、だからかな…………
ホリンにそういうことを言われると、そういう気分になって、ちゃんとした返事をしなければと思ってしまうんだ。

おだてても何も出せないぞ。
(赤くなった顔をそむけると、引き締まった自分の腕に触れる。)
(女性らしい丸みもあれば、硬さもある半端な腕、その感触にそっと嘆息して)
いや、お前も知っての通り女の非力さを私は手数で補っているだろう？
そうなると、どうしても剣が痛むのが早いんだ。だから、どうしても修理費がかさんでな………
(恥ずかしげに苦笑を漏らして)
ああ、軽くて良い剣だな。私にあっていると思うよ。
……バルムンクを扱えない私にはちょうどいいと思う。よい剣を見つけてきてくれたな。
どうした、私の顔に何かついているのか？
(何かを意識しているホリンの視線を感じながらも、それが何故意識されているのかわからず)
（きょとんとした表情で首をかしげる。その際に指の合間からこぼれた黒髪がさらりと流れ、重力に従い揺れる。）　

男に生まれたかったか…
しかしお前程の強者がそのような独白をもらすとはな…
(悲しげな笑みに胸の奥がざわつき始める)
(胸元に当てた手をもう片方の手で当て祈るようなポーズをしたアイラを抱きしめたい衝動に駆られる)

戦友か…
ふっ… しかしなんとも頼りない戦友だな、俺は。
「それで自分の身を守れ、俺も、おまえを助けてやれるとは限らんからな」
とは言ったが、実質はお前に助けられてるのが現状だからな…
アイラにはいつだって真剣に返事してるさ…
…昔から知っている女だからな、あの時は気付かなかったが。

おだててなんかいない、事実だろう？
(紅潮した頬が横に振れる、その様はなんとも愛おしい)
(白く健康的で筋肉の付いた腕にふっと目奪われつつ)

なるほど修理費か。
鉄の剣でも十二分に戦えるのだから、そちらを使うといい。
勇者の剣は何かと金がかかるからな、使い易さに反比例するようにだ。
(可愛らしくはにかむアイラに向かって)

そうだな、綺麗だなと思ったのさ
いつも凛々しく振舞っているから分からなかったが、笑っている表情もとても魅力的だぞ？
(勘の鋭いアイラに見抜かれている感覚を感じ、それに対し軽く誤魔化しつつ)
(童女のように幼く首を横に振るのを横目で見つつ、鮮やかな黒髪のダンスに息を呑みつつ)

……私は大事なものは自分で守る主義だからな。
こんなくだらない独白に付き合ってもらえるほど信頼している者ならばとくにな。
昔……から………？
(あの時どころか今も気づいていないことに目の前の男は気づいている。)
(それは自分も覚えていなければならないことで、言葉を詰まらせて――)

剣は使いこんでいればそれに応えてくれるだろう？
お前から送ってもらった、こいつもいわば戦友だ。なに、闘技場で稼げるときに稼げば
さほど手間はかからないさ。

…………本気にされたら反応に困るのではなかったのか。
それとも、そんなに私を困らせたいのか。
(赤ら顔で後ろを向くと窓を閉じて、顔に感じる熱を冷まそうとするかのように)
(冷たいガラスの感触に身をゆだねて)
………まぁ、いい。
いろいろなものを吐き出させてもらった、気になることも聞けた。
今宵はこのあたりでお開きにしよう、明日も早い。
それではな…………
(半ば逃げるようにホリンの横をすり抜けると、平静を装いながらその場を後にして――)

【こちらはこれで〆とさせてもらおう。】
【レスが遅れがちですまなかった、また機会があるのならば付き合ってくれるとうれしい。】
【それでは、お疲れ様だ。ホリン。】

シャナンもだな… 大事な者と言うのは。
くく… だが、俺もその内の一人として意識されてるのなら面白い。
ああ、昔からアイラのことは知っているさ、気付けなくとも俺はずっと覚えていた。
(戸惑いを見せ始めたアイラに期待をしてしまうが)
(しかし、この胸中の思いは誰にも知られなくていいことだ)
(俺だけがずっと覚えていればいい)

ははは、剣はあくまで剣だ。
振るえばそれだけ血糊が付く、綻びが出る。
信じられるのは本人のパラメーターとスキルだけさ。
99％は信じるな、そのことをいつも意識しているよ。

アイラと話していると本気になってしまう。
困らせたいとも… もしかしたら思っているのかもしれないな
(無防備な背中を見せ、月に照らされたアイラの影を身に浴びる)
(透明な窓に寄りかかるアイラは非情な戦場の中で生きる者としては、非常に可憐で儚く感じさせるものがあった)
ああ、また明日。
アイラと話せて、とても楽しかったぞ。
今日は良い夜だった。
(浮き足立った素振りに小さく苦笑しつつ、湧き上がる衝動が静かに収まる感覚も感じつつ)

【了解、とても楽しい夜だった。】
【そうでもない、コンセプト通りまったりとしたロールで良かった。】
【ああお疲れ、アイラ】

【かっ飛ばして移動してきたぜー！てなわけでもないけど、邪魔するよ。】

【スレをお借りします】

さてさて、それじゃああらためてよろしくお願いします
次子にどんなご褒美もらおうか色々考えてたけども…時間が時間だし早めに済ませた方が良さそうだね
あんまり過激なお願いすると逮捕されかねないし
というわけで立派な胸でご奉仕するか、引き締まった太腿でご奉仕するか次子に選ばせてあげよう

>>161
散々迷惑かけちまったもんなぁ。
ある程度は甘んじて受け入れますよって…今は職務とか忘れてね。
うおぉっ！それをあたしに選べってのか！？
あー…参ったな、もうこの時点で罰ゲームだこりゃ。あー…
(頭をボリボリと掻きつつ)

んじゃ、太腿で。そっちの方がまだ恥ずかしくなさそーだわ。
…あぁ、もちろん他のが良いってんなら従うよ。

>>162
なら安心してお願いできるね
ご褒美のはずなのに逮捕、とかなったら笑えないし
あ、どっちも無しってのは勿論ダメだからね？
市民を守る警官は時にこうして究極の選択を迫られるのだよ

オーケー、太腿だね、自分で次子の胸か脚か選べなかったから問題ないよ
まぁどっち選んだとしてもとりあえず服は脱いでもらうんですがね？
（ジロリと次子の身体を見て）

>>163
だぁー、もうグダグダ言わないっての。
はっきり決めただろ、脚の方って！

…はいぃ？ちょ、そこまで聞いて無いんですけどー…
(間の抜けた声を出してしまう)
(ねめつくような視線にも、一歩引く様に)
……あーっ、わぁった、わぁった！聞きゃいいんだろ、聞きゃあっ！
…んじゃ、待ってな。そんな時間は取らせないから、さ…
(しばし、１人懊悩し。頭をわしゃわしゃと掻きむしると開き直って)
(羽織る様に来ている制服の上着を脱ぎ捨て)
(ネクタイ、既に着崩しているシャツのボタンを次々と外していき)
(シャツを腕に通して脱ぎ捨てると、しなやかながらも女性らしいくびれを魅せる裸体を露わにして)

>>164
たしかに言っては無かったね
服着たままでいいともいった覚えはないけどさ
（次子の身体を見つめながら、したり顔で呟いて）
よしよし、流石は正義の味方、素直でよろしい
ああ、焦らずにじっくりで構わないからね…ゆっくり鑑賞させてもらうから
（次子が上着、シャツと衣服を潔く衣服を脱ぎ捨てていく様子を見つめる）
（シャツに隠されていた豊かなバストが現れると、上半身へと視線を浴びせ）
なるほど、Ｇ４で一番お姉さんなだけあって中々…あ、勿論下もよろしくね？

>>165
あ、やっぱし？
(覚悟はしていたものの、言われなければ脱ぐ気は無かった模様)
…あぁ、わぁってるわぁってる、逆らう様な事はしないっての。
注文の多いヤツだなぁ、そんぐらい好きにさせろって。
ったく、まだ寒いって時期にさぁ…
(ぶっきらぼうに言いつつ、自分のペースでズボンに手をかけ始め)
(ぶつぶつと呟きながらベルトを外し、制服のズボンを降ろし)
(足を通して脱ぎ捨てると、薄緑色の下着姿を魅せる)
(ソックスに包まれた足は健康的に引き締まり、すらっと伸びていて)

…ほらよっ、もう脱いだぞっ！もー文句言わせないかんなっ！
(腕を組んで、半ば開き直ったようにして下着姿を見せる)
(とはいえ羞恥は感じるのか、頬がほんの少しだけ赤くなっており)

>>166
よしよし、なんだかんだ次子は大人だねぇ
こんなこと小衣ちゃんに頼んだらどうなることやら
あ、寒いようなら俺が暖めてあげても…
（シャツを脱ぎ終えた次子がズボンに手をかけると）
（今度は下半身へと視線を送り、次子がズボンを下ろしていく様子を遠慮せずにじっくり見ている）
（脚の爪先から豊かなバストと下から順番に舐めまわすように見て）

いやぁ、素晴らしいプロポーションだ、文句なんかあるはずないさ
そしたら今度はそこに寝て脚を開いてもらえるかい？
（しばらく下着姿の次子を鑑賞してから）
（いつの間にか用意されていたベッドへと指先を向けて）

【あー、、身勝手を承知で言うけどさ】
【もう…眠…返事も中々思いつかない状態なんだよなぁ…】
【………ほんっとに悪いけど、ここまでにしてもらっていいかな。本当にごめん。】

>>168
【いや、遅いから仕方ないよ】
【寧ろここまでお相手ありがとう】
【クイズから長時間お疲れ様、また出題してほしいな】

【面目ないなー……んじゃ、また機会があったらよろしく頼むよ】
【遅くまでありがとなー。んじゃ、スレを返しとくよ。お疲れ様】

【フェイトちゃんとの打ち合わせに…】
【ちょっとお邪魔しまーす】

【なのはと一緒にお借りします】

>>171
【あらためてよろしくね、なのは】
【一応確認だけれど、２人とも無印の私達のつもりだけれど、大丈夫かな？】
【よければ、なのはの希望を聞いておきたいな】

>>172
【無印だね、うん了解だよー】
【ちなみに設定としてはジュエルシードをめぐって闘ってる時期かな？】
【洗脳っていう事だったから私が襲われちゃう側だよね？】
【フェイトちゃんの意思で仕掛けてくるのか】
【プレシアさんに操られて私に仕掛けてくるのか…】
【どっちかな？】

>>173
【うん、なのはの言う通りだよ】
【言う事をちゃんと聞かなくなった私が母さんに操られて、になるかな】

>>174
【はーい、了解だよっ】
【至らない点もあるかもしれないけどよろしくね、フェイトちゃん】
【初回を頼んでも大丈夫？】

>>175
【あ、うん、こちらこそよろしくね】
【えっと、なのはの希望とかＮＧとかは大丈夫かな】
【私から始めるのは大丈夫。捕まえたところから始める感じにしちゃうつもりだよ】

>>176
【そうだね、洗脳シチュは始めてで希望とかは特にないんだけど】
【NGはスカトロ、重グロ、過度表現のアヘ顔かな】
【うんうん、最初私は動揺して抵抗しちゃうだろうけど】
【そのまま続けてくれたらいいからね】

>>177
（なのはとのジュエルシードを賭けた戦い）
（その前日、プレシアによって徹底的な調整を受けたフェイトは）
（それまでとは全く違う戦闘スタイルと強力な魔力でなのはを撃墜し）
（ジュエルシードとなのはを確保すると、管理局の追跡を振り切って次元城へと帰還した）

（プレシアの命令を受けて、なのはを予め準備していた魔法装置の中枢である椅子に座らせて）
（手足を拘束すると気を失ったままのなのはの頬をぺちぺちと軽くはたく）
なのは……起きて、高町なのは。

【うん、分かった。過度表現のアヘ顔って、どんなのなんだろう……】
【ふふ、なのはの初めてで嬉しいな。それじゃあ、よろしくね】

>>178
(遠くの方から誰かが自分を呼んでいる気がする)
(数秒遅れで頬に僅かな痛みが走り意識はそこで引き戻される)
ん…く……っ…フェイト…ちゃん…？
えっと私…さっきまで闘って…痛っ…！え、あ…？
(初めての撃墜を経験した体は身を捩ろうとした瞬間ズキッと痛む)
(同時に手足の自由を奪われている事に気付く)
な、なに…？ここは一体…それに私なんで座らされてるの？

【よだれ垂らして白目を剥いたりとか…そ、そういうの苦手なの】
【お手柔らかに…！こちらこそ宜しくねーっ】

>>179
ごめんね、なのは。
どこか痛むなら、始める前に治療しておくよ。
私はあんまり得意じゃないんだけれど。
（謝罪の言葉を口にしながらも、その声音に心配の色は薄く）
（どこか義務的な平坦な口調でそう言うと、目立った腕の傷に手をかざして微弱な治癒魔法を行使しながら）
ここは私の……母さんの住んでいる家。
管理局も簡単には見つけられない、次元のはざまにあるお城だよ。
母さんがジュエルシードだけじゃなくて、なのはも欲しいっていうから、連れて来たんだ。
ねぇ、なのは。
なのはは強いね。
母さんに強くしてもらったのに、それでも少し危なかった。
だから……なのはにも、私と一緒に母さんの為に戦って欲しいんだ。
（そう言ってなのはを見つめる瞳はどこか虚ろで）
（初めて会った時に感じた思いつめた様子はどこにもなく）

【うん、分かったよ。でも、頭の中真っ白になって涎は垂らしちゃうかもね】
【多分今日は中断する事になると思うけど、それは大丈夫かな？】

>>180
フェイト…ちゃん…？
今、私のことなのはって…名前でっ…！
(フェイトの一言に驚いた反応を見せるが)
(いつも以上に感情を表に出していないような声に素直に喜べず)
(おまけに拘束されてしまっているので治癒魔法もただ眺めるだけになってしまう)
…お母さん…？フェイトちゃんの…
次元…って事は私は今地球には居ないってこと…？
っあの…フェ…イトちゃん…言ってることがよく分からないよ
欲しいとか、強くしてもらった、とか…っ！
(腕の傷も言え身を捩りながら拘束を解こうとするがビクともしない)
ねぇ、フェイトちゃん…これ解いて？
私と一緒に帰ろう？なんだかここは駄目なの。いい感じがしない…
ね…？それでもう1回、話し合おう…？
(自分の声が震えているのが分かる)
(態度には出さないでいるが恐怖心がふつふつと湧き上がっていて)
(虚ろな瞳から目を反らし、必死に手足を動かす)

【それは垂らしちゃうよ…おかしくなりすぎて涙出ちゃったり、とか】
【うん、フェイトちゃんはもうそろそろ？】

>>181
うん……前に、そう言っていたから。
高町なのはが、キミの名前だよね。
（どうして驚くのか分からないといった様子で淡々と頷き）

そうだね。
なのはの住んでいた星とは違う場所だよ。
分からない……？
私、そんなにおかしな事、言ってるかな。
私は母さんの望みを叶えるための人形だから。
だから、母さんが望むジュエルシードを集めて、母さんが欲しいっていうなのはを連れて来た。
人形だから、命令を実行できないと意味がないんだ。
だから、母さんの命令をちゃんと聞くように調整してもらって、なのはに勝てるように強くしてもらったんだ。
（理路整然と、そして淡々と自分の身に起きた事を説明する）
（それは、僅か数日の間に決定的な事がフェイトの身に起きた事をなのはに悟らせるには十分で）

いい感じがしないなんて、そんな事言っちゃだめだよ。
これからここが、なのはの家になるんだから。
それに、そんなに無理矢理動かしたら、折角治療したのにまた怪我しちゃう。
デバイスのない状態じゃ、この拘束からは絶対に逃れられないよ。
（そう言って、首から下げていたデバイス状態のレイジングハートを摘んで見せると）
（逸らした視線の先に回り込み、顔を寄せて尋ねる）
もう一度聞くね。
なのは、私と一緒に母さんの為に戦ってくれるかな？

【ううん、まだ１、２時間は平気だよ】
【危なくなったら、その時点で凍結お願いするね】

>>182
(初めて名前を呼んでもらえた喜びも今は恐怖心に押しつぶされる)
(そして話を聞くうちに心臓がぎゅっと握られたように苦しくなる)
違うよ…っ、私はまだフェイトちゃんの事何も知らない…
フェイトちゃんが抱えてるものだってなんにも分かってあげられないけど
自分を道具みたいに言わないでっ！
フェイトちゃんの瞳は寂しくて…だけどすっごく優しいんだ
だから、私はそんなフェイトちゃんの力になりたくて
っ…調整って…フェイトちゃ…ん…
(大体の状況は飲み込めた)
(自分を捕獲する事を目的にフェイトの心身を調整されてしまった事を知り)
(今のフェイトに自分の言葉は届かないのだ)

っ……レイジングハート…！私が気を失っている隙に…！
怪我は痛くないよ、そんなのフェイトちゃんに比べれば全然…！
(デバイスを取られている状況、武力での対抗は出来ない)
(手足を動かすのを止めて寄せられた顔に不覚にもドキッとしてしまうが)
…い、いや…っ…私はそんなの…戦えないよ！
私が戦う理由はフェイトちゃんを助けたいからだよ！
(首を左右に振って自分の意思を告げる)
(拘束されているだけで反抗するにはまだ余裕があるらしく)

【了解。それじゃあそれまで宜しくね】

>>183
だって人形は道具だよ？
それに人形に感情なんて必要ない。
だから、今の私は寂しくなんてないよ。
でも、心配してくれてありがとう、なのは。
（噛みあっているように見えて、決定的にずれた返事）
（うっすらと浮かんだ笑みはどこか寒々しく）
（なのはの葛藤を感じ取った様子は微塵もなくて）

心配しなくても、後で返してあげるよ。
なのはが戦う為には必要だからね。
……？
私は、怪我なんてしてないよ？
（なのはの言葉を理解できないと、不思議そうに首を傾げて）

それなら、なのはが戦ってくれたら私も凄く助かるんだけど。
でも、うん。やっぱり母さんの言った通りだね。
なのははきっと、素直に戦ってはくれないって。
だから……私、なのはを備品にするね。
お人形の私の付属品。
私とセットの母さんの便利な道具。
大丈夫……とっても気持ちいいから、なのはもすぐ好きになるよ。
（虚ろだった表情に、僅かに赤みが差す）
（それは年齢に似つかわしくない、淫靡な表情で）
（バルディッシュによく似た三角形、ただし黒い色の金属のプレートを取り出すと、そっとなのはの額に押し当てる）
（プレートは魔力で皮膚に吸いつくと、魔力線が身体を透過して脳とリンカーコアへと接続されていって）

>>184
人形は瞬きもしないし、呼吸だってしない…！
でも私の目の前に居るフェイトちゃんはこうして
私に言葉を掛けてくれるっ…のに…どうして…そんな風に笑うの…
(まるで本当に人形のような表情しか見せないフェイト)
(言い聞かせるように言うのだが最後は項垂れるような言い回しで)

転んで痛いのと、心がえぐられて痛いのは違うの…
フェイトちゃん待ってて…私が必ず助けてあげるから
早くここを抜け出して、その心を私が癒してあげるから！
(フェイトの心は今傷ついていると思い込んでいる)
(しかし自分の言動は既に先読みされていると知り、えっと目を見開く)
(信じがたい言葉が聞こえ、目を見開いたまま固まってしまう)
備品…って…な、なにする気？フェイトちゃん！
気持ちいいって…やっ…やめて！私はそんなのなりたくない！
私はあの人の道具なんてっ…あぅ……っ！！！！！
(まだ性の知識も経験もない幼い少女)
(痛い事をされると想像したが、説明されたのは気持ちいいという事)
(混乱と何をされるのか分からない恐怖心が体を硬直させる)
(額に黒い金属プレートを当てられると、ひやりとした感触にゾクッと身震いする)
(脳とリンカーコアに接続された瞬間、電気が流れたようにビクンッと激しく全身が揺れた)
っあぐっ！！いやっ…いやああっ！！！！
こ…わいっ…！！フェイトちゃんっ！！！

>>185
そう言われれば、確かにそうだね。
それじゃあ、正確には肉人形とか、奴隷人形なのかな？
……ごめんね、なのは。
私はなのはを悲しませたいわけじゃないんだけれど。
（ショックを受けた様子のなのはに、何故か謝る言葉が口をつく）
（けれど、それがどんな気持ちから発しているのかを考える事は、今のフェイトにはできなくなっていて）

私は体は健康だし、心は幸せだよ。
だから、なのはにも同じ気持ちになってもらいたいんだ。
ううん、同じ存在になって欲しい。
だって……母さんは、なのはを備品にしたら、毎日好きにしていいって。
だから……なのはを私のモノにするんだ……。
その為に母さんはつけてくれたんだから……なのはの全部、私のモノにするために……♪
（僅かに息を荒げながら、舌を伸ばしてなのはの頬を舐め上げる）
（椅子に拘束されたなのはにのしかかり首に腕を回しながら耳元で優しく囁いて）
大丈夫だよ、なのは。
今のはまだ、準備しただけ。
本番はこれからだから。
（そう言って手を伸ばして装置のスイッチを入れると、なのは座っている椅子を中心に機械の動作音が響き始め）
（プレートを通じてリンカーコアへはフェイトの魔力が送りこまれ）
（そして脳には、ゆっくりと快楽物質が強制分泌されていく）
なのはの頭の中、気持ちいいでいっぱいにしてあげるね。
なのはは、オナニーしたことあるのかな？
まだなら、私が教えてあげるね……♪
（愛撫するように露出している肌に指を這わせながら）
（ぴったりとしたバリアジャケット股間部には、女性にはありえないものが布地の下に主張を始めていた）

【文字数制限に引っ掛かっちゃった…】
【ちょっと編集するからもう少し待ってね】
【ごめんね、時間も遅いのに】

【大丈夫だよ、焦らないで平気だから】

【改行制限にまでやられてしまって…】
【２つにわけてレスするか、半分ぐらい削っちゃおうか…】
【２つにわけても大丈夫かな？】
【全然長くないんだけど、何故かエラーになっちゃって】

【２つに分けてもらっていいと思うよ】
【削っちゃうのはもったいないし、長く返してもらった方が嬉しいから】

>>187
(リンカーコアが光を放ち、何かを訴えてくるのがわかるが)
(脳にも接続されているそれを、拘束されてる状況の今どうする事も出来なくて)
(さっき全身に走った感覚に息を僅かに切らして)
…はぁっ…大体、分かるよ…私には分かる…はあっ！
フェイトちゃんが今こうして謝っているのは
私が悲しんでるから、自動的にそう言ってしまうだけだって…
私が喜べば、きっと笑ってくれるし…悲しんだら謝る…
そこに他の理由なんかなくて…フェイトちゃんの意思は関係ないんだ…って…！
(前髪を顔半分に垂らすように俯く)

(しかしすぐに顔をあげて少しだけフェイトの言葉に耳を貸す)
……？
同じ気持ちって…私は何をされても絶対にフェイトちゃんを備品にしたいなんて思わないっ
好きにしてっていうのは、よく分からないけど…
でも、好きって言葉は悪い意味じゃないんだよね…？
それなら私いつだって…っひゃん！な、なな…？
(生暖かい息が頬に掛かり柔らかい舌が頬を撫でる)
(びっくりしてしまって高い声をあげてしまい、膝にずっしり重みがくる)
(首に腕を回されると顔を寄せられた時みたいにドキドキしてしまう)

(するとただの拘束椅子だと思っていたものから動作音が響き)
きゃっ…！！な、なんか椅子が…！
んっ…！？ぅ…あ…あぁ……！！　な、にコレッ！
(淡く光るリンカーコアにフェイトの魔力を感じると)
(ほんの一瞬、優しい気持ちに包まれたように温かくなるが)
(すぐに異変に気付き声を上擦らせてしまう)
にゃうっ、な、んか…変だよぉ…！！
フェイトちゃんの声、とか…頭の中に響いてきちゃうっ…！
(脳から全身に伝達されるまでに少し時間は掛かるがまず初めに聴覚がやられ始める)
(オナニーという言葉に、普段なら反応しないなのはだが今日は違っていて)
はぁ…はあ…オ…ナニー……？わからない…
けど… なんだ、か…すごく…気になっちゃう言葉…はあ…ふぅ…
(顔が自然と赤らみ始め、不意にフェイトの下半身に目をやる)
(すると股間部が膨らんでいるのが分かり、ドクンドクンと心臓が高鳴り始める)
フェイトちゃん…？それ…て、もしかして…
さっき言ってた調整ってまさか、その…っ？教えるって…！？

【２つにわけたよ、ごめんね】
【長くはないんだけど…なんでだろう…とりあえず続けてくれる？】

>>191
ふふ、そんな事ないよ。
私が今なのはと話しているのは、私がそうしたいから。
でも、そうだね。もしも母さんが決めた事があれば、私はそれに絶対に従う。
だから、もし母さんがそうしろって言ったら、私はなのはが言うみたいにする。
それは間違いないよ。
（決めつけるようななのはの声に、胸にわだかまった違和感は消えていき）
（にっこりと笑って、なのはの言葉を肯定する）

そうだね、誤解させちゃったかな。
私が言ったのは、なのはも母さんに喜んで使ってもらうようになるって意味だったんだけど。
それに……なのはは、私の備品になりたいって思って欲しいんだ。
うん、好き……好きなのは悪くない……そうだよね……？
（唾液でぬめった頬に自らの頬を寄せて、擦り合わせながら）
（まるで甘えるように、そして誘惑するように体を密着させていく）

あは、始まったね。
これからなのはの頭の中は、段々真っ白になっていくの。
空っぽの頭の中に、私の声だけが響くようになる。
なのはの中に私の言葉だけが詰め込まれていくんだよ。
それに、私の魔力が馴染んでいけば、母さんが私にしてくれた調整も段々刷り込まれていくから。
いやらしい、私の備品になるための知識と性癖……なのはに植え付けちゃうんだ。
うん、そうだよ。これはね、おちんちん。
でも、後でもっといやらしい言い方も教えてあげるね。
これでなのはを犯して、繋がって、私のモノにしちゃうの。
オナニーっていうのはね、そのための準備なんだ。
気持ち良くなるための準備……ふふ、なのはどこが気持ちいいのかな。
（股間の盛り上がりはより大きく、固くなっていき）
（その間にスカートの中に手を入れて、下着の上からすじをなぞりながら）
（服の上から胸に口づけて、舌で乳首を探り当て、舐めまわしていく）

>>193
う…んん…っ私はそんなフェイトちゃんを見てるの悲しい、よ
私、我が儘…はぁ、ん…だから…
お母さんじゃなくて…フェイトちゃんには私の事を見て欲し…い…んく！
(フェイトの声が頭の中で甘く響く)
(普通に会話しているだけでもそれは麻酔のようにじわじわ広がっていき)
(正義の志の中にひっそりと隠れていた欲が漏れ出し始める)

(母を想う気持ち、それはフェイトの魔力の源でもありリンカーコアへ注がれてくる)
はぁ…はぁっ…私、は…ジュエルシードを集めて…
それで…それから……、それ…か、ら…
(瞼の筋肉が衰え始めたように、表情はトロンとしていく)
(触れる頬は唾液で滑りその刺激に息は更に上がっていく)
(もう自分が何も言っているのか分からなくなっていて戯言のようで)
フェイトちゃぁ…ん…ふぅ……そんなにくっつかれ、たら…
なんだかっ…熱くて…変な気分になっちゃう…っ
好き、はいいこと…これも…全部、いいこと……なの…

【規制に邪魔をされる…】
【多分しばらくは2回にわけると思うから…】
【次にもう1つレス貼るね】

(脳に注がれた快楽物質がじわじわと広がっていく)
(フェイトから繰り出される言葉が全て意味のある事のように思える)
おちんちん…、おちんち…ん……はぅ…ふぇいとちゃんの…
フェイトちゃんに犯されちゃうの…？私、おちんちんに犯されちゃうの…？
(僅かに開かれた唇はしっとり濡れて目は潤んでいる)
(フェイトにその目を向けようとした時、もぞもぞとスカートの中に入り込む手に気付く)
んあっ…！？あっ、あぅ…！そこっ…は…！！
フェイトちゃん！そんなとこっ…！！ひゃ、ぅぅう！！
(反射的に足を閉じようとするが意思に反してフェイトの手にあそこを擦りつけるような動きをする)
(大袈裟なほどにビクッと跳ねてすぐに下着は膣からの分泌液で濡れ始める)
(バリアジャケットの上から乳首を探るように舌が動いてくると)
あっ…にゃ…ぁんっ…、かはっ…あぁっ！
そこもっと舌で…ぐりぐりしてっ…フェイトちゃん…！
(体がすごいスピードで熱を帯び始め、乳首は固く勃起しバリアジャケットを押し上げ小さく象る)
(下着にはねっとりした液が滲みフェイトの指に絡みつく)
体、熱いよ、フェイトちゃんっ…！！じんじんする…ふぁ…あん…

【展開の転がし方が下手でごめんね】
【フェイトちゃんも多分落ちてるだろうし時間も時間だし私も落ちるね】
【お休みなさい、今日はありがとう】
【スレを返しします】

>>196
【気がついたら寝ちゃってた……ごめんなさい、なのは】
【とても楽しかったから、なのはが許してくれるなら、続きが出来たらって思うんだ】
【伝言板に伝言しておくから、よかったら返事をしてもらえると嬉しいな】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ロシーヌと場所を貸してもらうぜ。>>98の続きだ。】

>>98
いやっ、やだっ、やめっ！ああっ！！ひああっ！！痛いっ！！戦争ごっこ…もうさせないから…
許してっ…！あっあっ、壊れちゃうっ！！ふああんっ！！
（背後からガッツに貫かれるロシーヌ）
（つるんとした幼女の丸々としたお尻を上げ）
（ガッツがその尻を鷲掴みながらの性交）
（幼い膣がみちみち拡げられ、今にも裂けてしまいそう）
（未だ子どもすぎる年代の柔らかすぎる膣皮が）
（力弱くむにむにと肉竿に絡み擦り）
（ガッツの猛攻に耐えようと）
（幼女の年端もいかない身体が無理矢理に蜜汁を作らされていく）

あ…あふぅっ……んっ……んっ……はっ……き…気持ちいい……くぅんっ…んっんっ…
痛いのに…はあんっ……気持ちいいのっ……
（幼女の育まれたばかりのとろ蜜がガッツの肉竿に絡み付く）
（じんわり絡み付く子ども体温の熱過ぎる膣肉）
（未だ性器と呼ぶには狭過ぎるあそこは）
（油断すればあっという間に奥の卵壁まで到達してしまう）
（しかしガッツは器用に腰を使い、幼女の柔い膣皮に野太い竿を絡めていく）

>>98
んっ…あんっ……す…すごいよぉっ…そこ…あっ！そこっ！！もっと…つんつんして…！！
（どんどん入ってくるガッツ）
（ぷっくらとした真珠のように濡れ濡れのクリちゃんに少し当たるだけで）
（幼女の高く大きな声が上がる）

（ほっそりとして、狭過ぎる幼女のぬるぬる割れ目）
（特に刺激に弱い小さな小さなクリトリス…）
（にちゃにちゃと蜜液がこすれる音をたてながら掘り進まれ）
（次第にぺったりと上半身を床に擦り付ける女王）
（気持ちが良過ぎて…くねくねと小振りなお尻を振っている）
（身体が揺れるごとに毒鱗粉が宙を舞い）
（透き通る大きな羽がガッツの上半身にぶつかっていく）

あっ！あっ！！ひあっ！ああっ！！だっ！ダメェ！！漏れちゃう！壊れちゃうよぉっ！！
ひあっ！ああんっ！！ああーんっ！！
（ガッツがずんずんと幼女の奥まで入ってくる）
（無数の卵が張り付いたぷちぷちとした子宮壁）
（その途中をガッツはつんつんしては焦らしてくる）
（ガッツが力技で拓いたばかりの幼女の狭過ぎる細道）
（熱い膣肉がじわじわ絞り込み）
（つつかれる度ゼリーのようにぷるぷる震える女児の膣肉）

あぅう…もっと…も少し奥の…たくさんお漏らしして欲しいの……
（涙を流しまくる幼い女王）
（二人が繋がる雌穴は無理矢理に拡げられ）
（幼女のとろとろとした蜜が）
（ガッツの陰毛にぐっしょり糸を引かせている）

【今日もよろしくお願いします、】

>>199
壊れちまえよ、そうすりゃよりてめぇのマ○コが熱く蕩けていくんだろ？
（ロシーヌが涙を流そうと、抑えのきかなくなった男の本能は止まらない）
（肉竿に絡まる幼膣を掻き混ぜるように、尻に腰を打ち付けて）
（奥で細くなっている道に何度も先端を飛び込ませている）

この細いところがたまんねぇぜ、柔らかい肉がギッシリだ……それに、
（奥へペニスを捻じ込むと粒々の感触が増え、先端で卵壁にキスするようにご挨拶）
てめぇは苛めるほどに雌の器官がいやらしくなってくれるからな、
たっぷり苛めて……もう俺無しじゃ気が狂うぐらいにまで調教してやるよ。
（両手がロシーヌの腰からずれて、さっとお腹の下へと回り込む）
（両手の指は股を優しく弄り、小さく膨らんだクリをつまむと）

俺の射精はまだだ……ロシーヌがこいつでイッてからだな。
（つまみを廻すようにクリをつまんで指先で転がし）
（同時に膣奥への突き込みを激しく、体内でペニスがゴツゴツ当たる振動を響かせる）

【一旦切るぜ、少し待っててくれ…】

好きだぜ、ロシーヌ。
（後ろから横顔の子供っぽい頬にキス、そのまま唇で吸い上げて）
ずっと俺の妖精でいてくれるよな……？
（目論見の言葉を引き下そうと、優しく長耳を口に含み、中でむにむにと刺激する）
こんな可愛い顔の妖精なら……大歓迎だぜ。
（虫顔でもそれがロシーヌだからこそ可愛く見えて好きになってきて、耳元で甘く囁きかける）
何度もこうして……そのうち２人の子供を作ったりしてな？
（その言葉を強調するかのように、ペニスはかぁっっっと、膣内で熱くなる）
（まだだと言った割には熱いペニスは射精したさにヒクヒクと震えだして）
（膣内に程よい微振動を与えている）


【待たせたな、今夜もよろしく頼むぜ。】
【射精する時は、卵の部屋で俺のペニスを包んで搾ってもらいたいもんだな。】
【卵は全部、熱い精液をかけて白く染め上げてやるからな。】

>>202-203
んっんんんっ！あ、あん…っ！ひぎ…あぃ…ぁあ、はぁあっ！あっ！駄目っ！駄目ぇっ！！
（体格のまるで違う二人が交わり合う）
（激しい突き上げに幼女の身体は当然ふらりとよろけそうになり）
（ぺったりと平坦な胸元を地面に押し当てるまま）
（可愛らしい鳴き声をあげ、尻を上げては行為に浸り）
（余裕無くむにゅむにゅと締まっていく幼女の熱膣）

うんっ…うんっ…ガッツがいないと…やだっ、やだよぉっ…
あっ！ひああっ！！そこっ！たくさん当たって…！！
（ガッツがぷにぷにとした卵壁に到達する）
（年齢同様に小さな卵がふにりふにりガッツに当たって）
（膣は再びギチギチと押し広げられる）
（ずんっと一度突かれるだけで全身がビリビリと痺れ切ってしまいそうに）

>>202-203
あっ！だっ、駄目っ！！出ちゃう！！出ちゃうよぉっ！漏れちゃうよぉっ！！あっ！！ああっ！！
（子宮や膣奥にびっしりと存在する卵を圧迫するようなピストン）
（更にガッツは幼女のふんわりとしたお腹に手を回し）
（余裕なくガッツを咥える割れ目に悪戯を）
（クリちゃんをいじられ突き上げられると力なく口を開き）
（くぐもった声を漏らし続け）
（あっという間にじわわっとお漏らししてしまう）
（幼女の濡れ膣がしっとり恥ずかしい熱さに満たされる）
（どこか放心したような様子でうつろな瞳をガッツに向けていて）

好き…ガッツが…大好きなんだ…ずっと…ずっと一緒だよ…んっ…んっ…
ガッツ……大好き…
（ガッツに翻弄されるまま幼児のぷにぷにほっぺにキスを受け）
（蕩けた大きな眼球が見つめるまま、小さな掌がガッツの胸板を撫で甘える）
（おびただしい量の陵辱と今もピストンを受ける身体は）
（耳をしゃぶられながらも痙攣しっぱなし）
（甘い子ども特有の香りを漂わせるまま）
（少し体を揺するだけでまん蜜がぐちゅりといやらしい音をたて）

>>203
【たくさんの卵にガッツのをかけて、ロシーヌの小さなお腹がふっくら膨らむくらいに…】
【ガッツを咥えるだけでちっちゃな膣は精一杯だから、たくさん出したら溢れてしまいそうになります…】

>>204-205
おお？　なんだ、こいつは……♪
（両手に滴るろしーロシーヌの小尿）
（もっと気持ちよくさせようと、クリを……幼い陰唇も掻き鳴らす）

愛してるぜ、ロシーヌ。
ずっと一緒だ、これからもな？
（ぐちゃぐちゃになった幼膣をペニスで掻き混ぜ）
（内部で糸を引くくらいに来い愛液が分泌されるよう暴れまわる）
（もう限界のペニスは卵巣の入口にはまると、ぎゅっぽぎゅっぽと中を圧縮する）
（卵の塊にぶつかるとそのままビクンビクンと震え）
出す……ぜ、ロシーヌ！
（限界に耐えていたペニスの先端から、つぶつぶ卵に向かってミルク色の精液を噴射する）
（ペニスがヒクヒクヒクと震え、バチュッ！と音が聞こえるくらいの勢い良い射精）

おおっ……おおおおおお！！
（ロシーヌの胎内でのたうつ大きなペニス）
（芯のある硬い性器が、絶頂時の脈動でロシーヌの幼い膣をぐらぐらと揺らして）
（狭い水道のホースの中を空気が通る時のように、液体の音と振動が発生するくらいの勢いで）
（ペニスの先端を飛び出した白い水柱が、卵が連なる子宮壁へどどどどっ！と殺到する）
（子宮内壁の温度を一気に上げ、白濁は子宮壁へぶつかって飛沫となる）
（幼い膣へ入りきらない射精はすぐに子宮を熱く満たして、結合部からあふれ出るくらい）
（その溢れる結合部の近くで大きな男の手が肉芽を捉え、
　せわしない手つきで弾いたり扱いたりし続けて）


>>206
【大量に出てるぜ……！ロシーヌの中は狭くて気持ちいいから、また精液であふれさせたまいそうだ……】
【今夜はこの大量の射精を受けながら寝てくれ。その感想は次の……金曜でいいか？楽しみにしている。】

>>207
【んっ…中に熱いのがたくさん出てる……溶けちゃう……】
【金曜日大丈夫です。今日もお疲れ様です。（ぎゅっ…】
【おやすみなさい。返信はなくて大丈夫ですよ。ゆっくり休んでください】

>>208
【うぅ…心配を掛けて済まねぇ。今夜はだいぶ疲れてたんだ、ロシーヌの言葉に甘えてすぐ休ませてもらう；】
【金曜はいつもの時間だ、今夜もありがとう、おやすみロシーヌ。大好きだぜ……（ぎゅっ】

>>209
【疲れた身体をなでなで…ガッツが大好きだから…無理は駄目です…（ぎゅ】
【おやすみなさい…お返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>211
こちらが年下のほうがよいのでしょうか
原典から離れますが、年上の夫というものをやりたいと思っています

>>212
はい、年上の方でも大丈夫です
あの…どのようなことをするつもりでしょうか？
私のNGは、あまりにも汚い事や食べたり飲んだり…です
それ以外なら大抵大丈夫だと思います

>>213
大丈夫です
アナル関係といっても、元よりそういった行為を使うつもりはありません
夫婦同衾の幕家でアミルに誘われてそういう気分になり、けれど今回もアナルを弄くり始める…
こういう風に進行しようと思っています

こちらに名前なども決めたほうがよいですか？

>>214
ありがとうございます
そういう風な感じだとイメージの通りなので良いです
あまりそういう気のない人で、誘われて悪戯のつもりでアナルを弄くったら
思ったよりも興奮できて…という流れでも大丈夫です

名前があると、〜さんと呼べるのであると良いなと思います

>>215
アミルの提示してくれた人柄とは違うものになりますが
嫁いだ先の家の夫はちょっと変人で
あの時代の中央アジアではちょっと考えづらいかもですが、女性のアナルを犯すのが好き…ということにしてください
今が、アミルに対して性欲がないという気分ではないので…

考えておいてよかった
ではどことなく偏執的なイメージな名前が目についたので、チョカンと名乗ります

>>216
はい、ありがとうございます
チョカンさん、書き出しをお願いしても良いでしょうか…？
嫁いだばかりの状態からだと嬉しいなと思うのですが

>>217
もちろんです、書き出しはお任せください
確認なのですが、嫁いだばかりの状態で大丈夫でしょうか…？
初夜から始めるとなると
募集内容の、アミルが何度迫ってもアナルを犯されてばかり…というところまでいくのにかなりかかりそうです

>>218
はい、もし嫁いだばかりというほうがよければそうしてください
嫌がりながらも犯されて、次第にアミルもはまってしまうというのも良さそうですので

>>219
わかりました、では少し待っていてください

【このような感じで、よろしくお願いします】

（宴会のような夕食も終わり、夫婦用として宛がわれた遊牧民特有の幕家に落ち着く）
（天井の低い二人が立って活動するには手狭なテントには厚い布団が二つ敷かれ）

ふー……今日もようやく一日が終わったねぇ。これでゆっくりと、一息つける
どうだいアミル、そろそろここでの暮らしには慣れたかな
（火が焚かれていて室内は橙色にぼんやりと照らされている）
（体格の大きい体が布団のクッションに横になりくつろぎながら、嫁いだばかりのアミルに髭を蓄えた顔が問いかけ）

>>221
（嫁へと嫁いだ先で、何日かたったころ）
（夕食が終わると片付けも早々に自分達の幕家に戻り）

はい、なれてきているとおもいます
（こくりと頷き、笑顔を浮かべながら真面目に言葉を返し）
（髭を蓄えているチョカンの顔をじっと見つめた後、夕食の時の家族の会話を思い出す）
（「はやく子供を作らないと…」）
（その言葉を思い出して顔を赤らめながら、どうしたら子作りをする気になってくれるのだろうと考える）


【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>222
そうか、それは実によかった
（簡易の民族衣装を着込んだ体が返答に小さく揺れる）
（アミルの真面目さに頷いてから、とくに笑顔をつくらない気のない様子で言い）

なら…アミル、そろそろいいだろう？
覚悟はできているね…私は、ここで私のものになる君の姿が見たいんだ
（じっと顔を見つめられているだけの無言の間の後）
（アミルが赤面をしたのを契機に布団の上へあぐらをかいて座り直して、考え込んでいるアミルの肩へ触れる）
ただし…
（夜の営みを望む言い回しをしながら、含みのある表情でアミルの体つきへ目線を落とす）
（歳のいった嫁の体を値踏みするような視線で）

>>223
は、はい…
（緊張した面持ちで顔を上げてチョカンを見つめ）
（言葉の意味を受け取ると顔を赤くしたままこくこくと頷く）
覚悟はできています
チョカンさんの…ものに…
（ごくっと息を飲むと緊張したまますっと立ち上がり）
（その場でくるりと回って見せて）
ただし…？
（首をかしげながら不思議そうな目を向ける）
（値踏みするような視線を受け止めながらチョカンの視線を全身に感じる）

>>224
気立てがいいな、よい覚悟だ
ふふ…お前のような年齢の高い妻を娶ってやるのは、子供のような夫か私くらいだ
わかっているな、アミルよ…
（普段は滅多に笑わない髭のある顔が、アミルの可愛らしい仕草に機嫌を良くした表情になり）
（言い聞かせるようにしながら立っているアミルのお尻の部分へと触れて）
私のものになるという意味が、これからすぐにわかる
立っているのではなく、まずは私の前で無防備に四つん這いになってもらおうか
（キス一つせずに、尻を向けろと言い放つ）
（ポンと自分が座った場所の前を叩いて、位置まで指定している）

>>225
…はい…。
（確かに行き遅れたアミルを嫁にもらおうという人は少ない）
（子供が多く埋めるかどうかもわからない妻を取るというのは反対されるものでもあるし…）
（そのことは十分にわかっていながら、実際に言われると緊張してしまい）
…よつんばい…？
（お尻を触られ、びくっと体を震わせるが続けられる言葉に首をかしげ）
（きょとんとしたまま叩かれた場所をじっと見つめ）
…こう、ですか？
（少しだけ迷ったあと、叩かれた位置で膝をついて四つん這いになり）
（チョカンの前にお尻を突き出す格好をして）
（無防備にと言われたのもあって、ふりふりと腰を左右に振ってみせる）

>>226
そうだ、いいぞ…やはりアミルは飲み込みが早いな
あまり緊張するな、私は今とてもお前を選んで良かったと思っているぞ
（言われた通りにする健気さを褒めながら、膝立ちになってアミルの背後を取る）
（四つん這いになったお尻のところへ手を置き、ヤギへするように軽く撫でてみて）

はは、優れた狩人であるアミルがこんなに簡単に背後を取られてしまったなぁ
経験のないアミルには男の前で馬のような格好をするのは恥ずかしいことかもしれんが、これがこの先私たちに必要なことなのだ
（意地の悪いことを言いつつ、アミルのスカートをペロンとめくる）
（左右に振られた腰をガッチリ片手で掴み、了承も得ず勝手にじわじわと尻穴の在り処を探り始め）

>>227
…ありがとうございます
（緊張するなと言われても、どこか緊張は抜けず）
（お尻を動物の背を撫でるかのように軽く撫でられ）
（その撫でる手つきに異様なこだわりのようなものを感じながら）
（それでも自分を選んでくれた夫へ尽くす気持ちは変わらず）

…っ！
（背後を取られてしまっているといわれながらスカートを捲られると恥ずかしさに両手で押さえそうになり）
…そうなんですか？
（あまり知識はなく天然な部分もあるせいか、言われた言葉をすぐに信じ）
（押さえようとした手を止めて、お尻の谷間を探るように動く指に恥ずかしさが強く出て）
チョカンさん…？なにを、しているんですか…？
（疑問に思いながら、後ろを振り返るようにして尋ねる）

>>228
なにするのかか？
私はなぁ、手に入れたお前の体が欲しいのだよ
アミルには言っておくが、私は老人連中が言っているように世継ぎ作りに励むつもりは毛頭ない
（互いの愛の確認さえせずに一方的に尻を出させ、身勝手に探っている）
（アミルが知る子を成す営みとは、かなり離れた行為を続けているかもしれない）
（家柄を守ることについても興味がないと断言して、恥ずかしがるアミル嬲りを続けながら振り返ったアミルの疑問に答える）

拒むなよアミル、初子など面倒なだけだ
ここ最近はお前を迎える準備のおかげでしばらく女と遊んでいなかったからな…
朝も、昼も、ずっと従順なアミルのココを…アナルを犯してやりたいと思っていた
（スカートは捲ったまま面倒なアミルの下穿きもずり下ろし、アミルが羞恥していることを言いことにヒップを露わにする）
（クイッ、クイッ、と尻の谷間にある穴を強調するように指圧して意識させ）
ほら、よく見えるようにもっと尻を高く上げるんだ！
（振り返った疑いのある顔へ強い語調で言い放つ）

>>229
…子を、作らないんですか…？
（予想を遥かに超える言葉に驚き、目を丸くする）
（子供を作らない夫婦など聞いたこともなく、困惑してしまう）
（村を治める人たちには、子を授かるようにと念押しまでされていたのに…）

…ずっと…あの視線は…そうだったんですね
（この家に来たときからの彼からの視線、尻を見つめる視線は子供を産めるかを）
（見定めているのだと思い込んでいたが…違ったらしく）
あ！！
（下穿きまでもずらされると突き出しているお尻の谷間までしっかりと覗け）
（桃色の窄みが彼の前にむき出しにされてしまう）
んっ！ん…っ！！
（お尻の穴を指圧され、その場所にお尻の穴があることを…そして）
（彼の狙いがその場所だということがよくわかり）
はい…っ
（強い口調で言われると驚き、返事をしながらお尻をぐっと更に突き出し）
（両足を膝立ちから膝を浮かせ、生まれたての馬のように、両足で体を支える）

>>230
そうだ、子を設ける気は今のところない
おぉ……使った形跡のない、美しいアナルだな
（アミルの文化観を背後から非情に切り捨てて、尻の谷間の間にある窄まりへ執着し始める）

不満か？　狐を狩るより気持ちよいことを私が、お前に教えてやろうというんだ
アミルよ、西洋風に言うとここはアナルと言う…この穴がお前のアナルだ、アナルと言ってみろ
（むき出しの丸い尻を片手で掴み開いて、よく見えるようになった窄まりを唾で濡れた指でつついて教え）
（何度もアナルと同じ単語を口にしてアミルに嫌でも記憶させようとしながら、復唱を求めて）

いい格好だぞアミル……一度、騎射の得意な女を犯してやりたいと思っていてなぁ
ふふふ…お前のように健康な娘のアナルはさぞや締まりが良いだろうな…
（健気にお尻を突き出して晒したアミルを褒めて、濡れた指を窄まりに埋めていくという辱めの仕打ちを返す）
（緩急をつけてアミルの中へと一本指を潜らせて、軽く浅くの出し入れをする）

>>231
そんなこと…子を、子孫を残さないんですか…？
（言われた言葉が信じられず、何度も聞き返してしまう）
（子供を作らないという言葉が、アミルにとっては驚きでしかなく）

あぅ…！気持ちの良いこと…？ふ、ぅぁ…！
（指で突かれるときゅっきゅと窄みガ締まり、その締まりの良さを予感させ）
…アナル…。
（言われたとおりにアナルという言葉を復唱し）
（何度も呟かれる単語だけにすぐに尻の穴がアナルという言葉だと理解して）

んぅう！！やめ、て…！ください…！
（アナルに出入りする指の動きに体を震わせながら声をあげるが）
（ひくひくとアナルは疼き、感じたことのない感情にどうしていいかわからず）
そこは、汚い場所です…！そんな風に触る場所じゃないですよ…！
（チョカンに向けてそう伝えながら、指が浅く出入りするうちに膝をがくっと床につけてしまい）
（突き出していた体勢が崩れてしまう）

>>232
ふっ…ふふ、よくアナルと言えたな、偉いぞアミルよ
子が出来て乳が出るようになったら面倒だし、今夜私が興味あるのはお前のこの体にだけだぞ
（アミルのスカートは腰まで捲くりあげて引っ掛け、言葉通り勝手に下穿きは脚から抜いてやった）
（満足気な上から目線は平手で、ペチペチと尻の表面を張りを軽く叩いて確かめ）

やめろだと？
嫁いだ女は、好き勝手されても夫である私の言うことは聞かねばならんだろう
特にアミルのような、年齢が迫って他に行き場がない嫁はな！
（膝を弱らせてアミルが崩れてからも、その締まりの良さそうな穴をぐりぐりと指でほぐし）
（あの強いアミルが尻を抉られて膝を屈す様に嬉しそうに眺めている）
（埋めた太い指は第二間接を越えつい根元のほうまで挿し込んでしまう）

ほれ、汚いだのと何を言おうと
炎に照らされてお前のアナルが私の指を飲み込んでいるところが、私に丸見えになっているぞ
指をおいしそうにずぶずぶと貪って、拡がって…破廉恥な穴だ
もっとおもしろいことを言えよアミル、夫にアナルを見てもらってどんな気分だ？
（適度にアナルをほぐすと、埋めていたものをゆっくりと抜いていく…興奮した口調で状況を教える）
（指を抜いて入り口をくすぐりながらアミルへと強気に迫って）

>>233
…は、はい…。
（褒めてもらえても戸惑いの方が大きく）
（下半身はスカートを持ち上げられたまま下穿きは脱がされ尻を叩かれる）
けれど…
（それでもまだ食い下がり、子供を欲しがらないチョカンが余程気になるようで）

うぁ…！やめ、てください…っ
（膝をつき、震える足で立っていることが出来ず）
ひんん！ふあああっ！！
（ぶるっと体を震わせて第二間接までは耐えるが）
（そこから更に根元まで押し込まれると背中をぐっとそらして声をあげ）
ぁ…ぁ…っ！ごめんなさい…
（指をアナルに入れられたまま謝罪の言葉を口にし）

んうう…。
（ぎゅっと両手を握り、アナルを解されるのを感じながら唇をかみ締めるが）
（ゆっくりと引き抜かれ始めると体をぶるっと震わせ）
ふあああ！！
（指が引き抜かれ始めると腰をぐっと突き出しながら声をあげ）
恥ずかしいです…。汚い場所を、弄るなんて…

>>234
お前の胸も、子供を育てるためのものではなく、私に搾ってもらうためのものというわけだが…
…なんだ、そんなに子が欲しいのか
そうさなぁ……せっかくの嫁だ。ではアミルの今夜の態度次第、私を喜ばせたら考えてやってもいいかもしれんな、くっくっく
（顎鬚をさすって、少し考え込むような仕草をしてみて）
（甘い言葉をぶら下げて、戸惑った様子のアミルを言い含めようと）

ほぉ……そんなにも汚い汚いというのなら、お前を、本当の意味で汚してやろう
アミルの痴態で興奮して大きくなった、私のコイツでな…
（アミルの前で悠々と自分の履き物の合わせ目を崩して、赤黒い亀頭が上向いたガチガチの肉棒を晒す）
（小瓶から粘性のある液体を取り出し、潤滑のかわりにとろーりと勃起した男根の上へかける）
アナル気持ちいいと、言ってよがってみろ！
夫を誘って楽しませてみれば、ともすればお前との間に子ができるかもしれんぞ
ほら、ほら。
（残った汁はさきほど差し込んでいた手指へと振り掛け、アミルの肛門へと今度は二本指を浸入させて）
（グイグイと多少乱暴に入り口を拡げる動きを再開して、潤滑を塗りこむ恥辱のアナルレイプをしながらアミルに強く命令する）
（アミルに後ろから覆いかぶさる挿入体勢で、片手はアミルの腰をガッチリ掴んでいる）

>>235
んくぅ…！！
（胸までも子供を育てる為のものではないといわれ）
（母乳が出たならチョカンに絞られ母乳を飲まれてしまうのを想像し）
（けれど、喜ばせれば子供を作るかもしれないという言葉にぐっと体を震わせ）
あなるを見られて…きもち、いいです…
（何だか排泄をさせられているよう感じながらアナルから指を引き抜かれ）

ひっ！！
（そして目の前に晒された硬くなっている肉棒を見つめ）
（声を出すことも出来ずにその硬い肉棒がとろりとした液体にまみれるのを）
（ただ目の前でじっと見つめていることしかできず）
ふぁ！！あ、あっ！あぐ！
（アナルに無理矢理さしこまれた指にびくっと大きく背中をそらし）
（意思を無視したように乱暴にされている方が強くきゅっとアナルが締まり）
……。アナル、気持ち良いです…！
チョカンさん…あ、アナルを犯してください…
（両手を握り締めながら、力を振り絞るように声を出して）

>>236
乱暴にされているくせにいい声だ、昼のアミルとは…しっかりして真面目なアミルとは別人じゃないか
アミルのような美しい女にアナルで感じると言わせるのは最高に興奮するよ
（抜いて排泄感を感じたアナルを肉棒の幹で擦って、しきりなしに肛門との性交渉を続ける）
（手慰みに四つん這いの胸元に手を伸ばして、胸も揉んだりする）

ふっふっふふ…綺麗だぞアミル…
そんなに気持ち良いのならば、良妻であるアミルの尻にご褒美をくれてやらないとなぁ？
そぉら、アナル初体験だ……いつも乗ってる馬みたいな格好でアミルを犯してやる…！おおっ……！
（両手でメチャクチャに尻肉を掴み開いて桃色の窄まりを性器のように押し拡げ、そこへ熱く硬くなった亀頭を突きつければ）
（目当てである気持ち良さそうな肛門目掛けて体重をのせていく）
（ずぶずぶと二本指より太い肉棒がアミルに刺さって、ドクンドクンと脈打ち、生娘の体内を乱暴に征服していく）
ほらアミル、お前のよく締まるアナルに入っていくぞ…犯されるのは狩りで獲物を仕留めたときとどっちが気持ちいいんだ…？
刺繍するときみたいに私に犯されていく腸内の細かいヒダまで感覚を集中してみなさい…

【ごめんなさい、もう眠気が強くて限界です】
【よければ凍結をお願いできないでしょうか】

>>238
【わかりました、凍結しましょう】
【今日…は予定が厳しいですが、木曜と金曜の夜は大丈夫です】
【都合のいい日を教えてください】

【でしたら金曜日の夜でどうでしょうか？】
【２０時くらいからでしたら待機できるとおもいます】

>>240
【了解しました、金曜日の２０時ごろからお願いいたします】
【待ち合わせのスレで待ち合わせましょう】
【幸運に感謝を】
【いつ落ちていただいても大丈夫です、本日はありがとうございました】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【とてもたのしかったです】

>>242
本当に、こちらこそ
スレをお返しします、それでは…

【スレをお借りします】

【スレをお借りするのです】

【こんばんはですよ、赤坂。お待たせしたのです】
【今日は前回の続きから…と思っているのですが、赤坂からなにかありますか？】

>>245
【こちらからは特に何もないかな？】
【前回からの続きで大丈夫だよ】

>>81
ひゃぅっ…！
（耳たぶに舌が這わされると敏感に身体を震わせ）

んっ…あ、あふっ…くぅっ……
…きょ、今日はっ…赤坂に、見られる…と思ったから…
ボク、の…少しでも、か、可愛いのに…んっ…した、のです…っ
（下着を晒しお尻を突き出す姿勢を維持しながら、指が触れてくると小さく震え）
（声音も羞恥に混ざって震わせながらも正直に告白して）

【わかりました、ではこのままお願いするのですよー】

>>247
見られると思った…ということは最初からこのつもりだったのか
随分と…はしたない子だな…
（呟きながら小さな尻を鷲づかみにして強く揉み）
けど、とても可愛いよ…
（揉みながらお尻の小さな窄みをぐっと指で押し込み）
（ぐりぐりとそこを強く押し込んで弄りまわし）

梨花ちゃん、君は本当に俺のものを受け入れる気持ちはあるのか？
もしも梨花ちゃんがそうしたいと思うなら…
俺は梨花ちゃんをずっと犯し続けて…犯し尽くしてしまいそうだ…
（梨花の尻を揉みながら背中に語りかけるように言葉を続け）

【今日もよろしくね】
【コスプレや裸エプロン、スク水を着せたり猫耳メイドだとか…】
【色々してみたいことはたくさんあるけど、欲張ると大変そうだね】

>>248
…みー。最初からそのつもりで来たのですよ。
んっ…だ、だからっ覚悟も、全部…ちゃんと、出来てるのですっ…
（小ぶりな尻を揉む手に息を乱しながらも頷いて）
はぅっ…！？
んぁっ…あ、くふ、ふぅんっ……！！
（下着越しに尻穴を押し込まれると驚き、いじられる未知の感覚にふるふる頭を振る）

…はい、あるのです。んっ…赤坂ぁ…っ
（屈ませていた身体を起こして反転させ、赤坂の膝の間に身体を挟ませ、両腕で腰に抱きついて）
…赤坂、ボクの事、全部…貪りつくして欲しいのです…
ボクなら壊されてしまっても、大丈夫なのですよ…

【はいです、みー…欲望は尽きないのですか？】
【色々してもらって大丈夫なのですが、一度には無理なのですよー】

>>249
覚悟も全部出来ている、か…
梨花ちゃんのそんな言葉を聴いたら、止まるものもとめられなくなりそうだ
（ぐりぐりと更に指で押し込みながら、後ろから抱きしめるようにして頬に舌を這わす）
梨花ちゃんは、どんな事をされるかわかっていて、ここに来てるんだよね？
俺が今すぐ梨花ちゃんを押さえつけて、犯してしまったとしても…
それも覚悟の内に入っているのかい？
（後ろから抱きしめるようにして梨花のまだ平たい胸を両手でまさぐり）
（顔をお尻に押し付けるようにして息を大きく吸い込む）

…そんなにされると…
（梨花が抱きついた場所がズボンの上からでもわかるほどに大きく勃起し）
（もしもそれを入れたら…と想像させるほどに立派なものがあることを想像させ）
そうだな…それなら梨花ちゃん…
俺の前でストリップができるかい…？
小さな梨花ちゃんの、ストリップショーを見せてくれ

【やってみたいことをいくつか絞ってやってみるよ】

>>250
ふぁっ…！あ、あぅっ…んんっ…！
は、はいっ…わかって、来て、赤坂を…誘惑した、のですっ…
（内部まで侵食しそうな勢いの指先に跳ねるように身体を何度も震わせ）
だ、だからっ…んぁ、いきなり犯されて、しまっても…っくふっ…ぅんっ…！
物のように扱われて、無理やりされてもっ…全部、覚悟はしているのです…っ
（小動物のように震えながらもこくこくと何度も頷いて）

赤坂、赤坂…ぁ……っ
（ズボンの上から股間に顔を摺り寄せ、ぐりぐりと鼻先と頬を押し付ける）
……す、ストリップ、なのですか？
でも、ボクは……は、はい、わかりました……
（小首を傾げて、少し申し訳なさそうにするも素直に頷きを返し）
（赤坂から一度離れると、ワンピースの裾に手をかけてするすると持ち上げ頭を抜いて脱ぎ）
（それだけで靴下とパンツだけになってしまい、胸の辺りを手のひらで覆うようにして）
はぅ…色っぽくストリップなんて、出来ないのですよ……？
（次は下着、指を腰との間にいれ、なるべくゆっくりと下ろして上目にうかがう）

>>251
わかっていて誘惑するだなんて、やっぱり悪い子だ
けど…俺を立ち直らせるために…そうしてくれているんだよな…
（梨花の心を理解しようとしながらも、梨花の行動に理性が飛びそうになる）
（これほど可愛らしい子に誘惑などされて、黙っていられるほど強い意思が今はなく）
（梨花のお尻の穴をぐりぐりと更に力強く乱暴に指を押し込み）
お尻まで気持ちいいのか？梨花ちゃん？

…そうだ、ストリップ…
（そう命令し、梨花が目の前で脱ぎ始める姿をじっと見つめる）
（愛らしい少女がワンピースを脱ぎ、それと同時にまだ膨らみのない胸や乳首が現れ）
（更に下着に手をかけてゆっくりと下ろす姿を見つめると思いついたように近づいて）
やっぱり君は悪い子だな…
こんなに小さいのにこんなにいやらしくて…
（そういってズボンを下ろし、ガチガチに硬くなって反り返っているペニスを見せ）
俺をこんなふうにしてしまうんだから…

>>252
はいです、ボクは…いやらしい、悪い子なのです…
だからそんなボクに、お…お仕置き、して欲しいのですよ……
（僅かに恥らうように頬を染めつつ、そんなことを言ってみせて）
っ、くぅ、んっ…くふ、はぁっ…！
わ、わか、なっ…い、ですっ…ボク、お尻、なんかっ…んぁっ…！

……っ、赤坂のす、すごく…大きく感じる、のです…
ボクなんかでこんなに勃起させてくれて…嬉しいです……
ボクも…赤坂とすると思って、こんな、なってるのですよ……？
（下着を脱いで裸体を露わにさせると、ズボンが下ろされて現れた赤坂の怒張に眼を奪われ）
（こちらも興奮を示すように、つるつるの秘所の割れ目を開いて、トロリと蜜を流すそこを晒す）

>>253
そうだな…悪い子にはお仕置きが必要だ
特に、お尻で喘いでしまうような悪い子には…
（声を詰まらせる梨花の姿に顔を近づけてちゅっと頬にキスをし）
後でもっとぐりぐりしてあげるからね
（そう囁くとお尻から手を離し）

梨花ちゃんだから、こうなってしまったんだ
（大きく反り返っているそれを梨花に見せているだけで興奮し）
（更に梨花から進んでとろりと愛液を垂らすその場所を曝け出されると）
（理性が吹き飛んだかのように両手で梨花を抱え、ベットに押し倒し）
やめてといってももうやめられないからな…
（そう梨花の目を見ていうと、むしゃぶりつくように唇を奪い）
（口内に舌を滑り込ませ、梨花の小さな舌を絡めとりながら味わい）
（ペニスは梨花の秘所にぐりぐりと擦り付けられ、梨花の蜜がペニスを濡らす）

>>254
みぃ…ボクは、ホテルまで押しかけて、赤坂を誘って…
んっ…お尻でも、やらしい声をだしてしまう、悪い子なのです…
（頬にキスをされるとぽぉっと赤くし、恥じらいながらも小さく頷き返し）
ひゃ…っは、はい、です……

赤坂は、ボクになんて興奮してくれないと思っていたので、すごく嬉しいのですよ…
…みぃっ…！？
（本当に嬉しそうに小さくはにかんでいると、抱きかかえられてベッドへと押し倒され）
…は、はいです、やめてなんて、言わないです…
全部赤坂の好きにしていいのですよ…んふっ！んちゅ、んふっ
（唇が奪われて舌が絡みあい、たどたどしい動きで舌を絡ませ唾液をこぼし）
（小さな秘所に先端が押し付けられればとろとろと蜜が溢れて先端を濡らしていく）

>>255
ちゅ…ちゅ…梨花ちゃん…
（唾液を啜り上げるようにじゅるりと音を立てて飲み込み）
（瞳を見つめたまま何度もキスを繰り返し、秘所にペニスをすりつけ）
（キスから頬を舐め、首筋から胸へと舌をおろし）
（乳首にたどり着くと何度か舌で嘗め回した後、優しく甘噛みし）
梨花ちゃんのここ、俺のものにするよ…
（秘所に手を伸ばし何度かすりすりとさすると）
（両足をぐっと開かせ、梨花の顔に顔を近づける）
いくよ、梨花ちゃん…
（囁くと同時にちゅっとキスをし、そしてペニスを秘所にぐいぐいと押し当てはじめ）
（膣内へと一気にペニスを押し込み、梨花を気遣いながらも欲望に負けて）
（そのまま一気にペニスに力をこめるとずんっと強く子宮を押し上げる）

【みー…そろそろ眠くなってきてしまったのです】
【いいところなのですが】

【じゃあここで凍結…かな？】

【はい、ここで凍結でお願いするのですよー】
【次はちょっと時間がわからないので、また伝言してもいいですか？】

【わかった、じゃあ伝言を待つようにするね】
【今日は遅くまでありがとう、おやすみなさい】

【こちらこそありがとなのです】

【みぃ〜おやすみなさいなのです】

【スレをお借りします】

>>237
う、うぅ…
（ぐっと歯を食いしばり、男の欲求を満たすために恥ずかしさにぐっと耐え）
（肛門を撫で回され、突かれ、ひくりと疼くようになったその場所にペニスが押し当てられ）
（すりすりと幹の部分が肛門に擦れて疼きがより一層に強く感じられ）
んん！あ…っ！
（胸をつかまれ、揉まれ、衣装に隠れた柔らかな弾力がチョカンの掌にも伝わり）

く、ふ…っ！！
（イヤだと声に出したくなるが、それを飲み込みチョカンに尻を揉みしだかれても何もいわず）
（そして両手で尻肉が広げられると排泄にしか使わない穴が押し広げられ…）
ひ、ぎっ！うわぁああ！！ふあああ！！
（悲鳴と共にアナルを押し広げて肉棒が腸内にもぐりこんできて）
（その衝撃と始めての感覚に頭の中が混乱し、両手をぎゅっと握りしめる）
はぁ…はぁ…チョカンさんに、犯されているときが…きもちいいです…
（涙を流しながらチョカンの機嫌をとるような言葉を述べ）
（腸内に入り込んだペニスを力強く締め付け、腸壁がペニスを包み込む）

【よろしくお願いします。チョカンさん】

>>263
ふっ…ふっ…ふぅぅ…
（大柄の体格が鼻息荒く、男の欲求を満たすための格好を取ったアミルの後背からのしかかり）
（後ろから妻となった美女の尻肉の弾力を揉み揉みと弄んでいる）

根元まで入ったぞ…
おおぉ…アナル処女の悲鳴と締め付けはまた格別だな…
尻穴を使われて気分を出しおって、私もますます興奮してきたよ…！
（棍棒のように太く硬くなった逸物がアミルの腸内とがっちりと噛み合う）
（括約筋の締め付けに喜びの脈動をドクンドクンとアミルの中で主張して）
あのアミルも、夜はこんな声で鳴くのか、はっはっは！
そうか、そうか、アミルはそんなに夫にアナルを貫かれるのが気持ちよいか
（悲鳴は空しく響き、幕家の外から誰かしらの助けがくる様子もなく）
（涙声で返すアミルにも、熱意の篭った眼差しを向けむしろ喜声をあげ）
（腸内を征服した女に跨り腰を揺する、刺さったままのペニスの存在で排泄の穴の中を軽く混ぜ合わせはじめて）

【こちらこそよろしくお願いします、アミル】

>>264
うぁぁ…っ
（痛みに涙を零しながら必死に口をぱくぱくと動かし）
（悲鳴が喜ばれてしまうだけだとわかり、声を出さないようにしようとするが）
（それでも始めて肛門を貫かれ、腸内を犯されているのに全て我慢できるわけもなく）
んぁ…！ぁぁ…！！
（悲鳴には助けて欲しいとの意思がこめられていたが誰かが助けに来ることもなく）
（体を震わせながら腸内で暴れるペニスをきゅっと締め付け）
（その締め付けで彼をの動きをできるだけ止めようともしていて）
きもち、いいです…
（歯を食いしばって我慢を続け、腸内がゆっくりとペニスによってかき回されていき）
（次第にペニスの動きもスムーズになりはじめる）
お尻の、穴が…こわれて、しまいそうです…っ
（苦しさの中言葉を繋ぎながらそれを必死に声に出して伝え）

>>265
（暖を取る為に焚いている炎がしっかりと繋がった二人分の影を映し出す）
（女は四つん這いで、男が後ろから交尾する体勢）
ははは、涙を流すお前も美しいな、我が妻アミル！
（泣き声を我慢する姿に機嫌の良い女を犯す笑い声が降り注ぐ）

くっ…ふ…、気持ちいいからといってそんなに締め付けるな、ふふ、じゃじゃ馬娘め
（両者合意の強姦の下、小刻みの出し入れピストンをする亀頭が腸内で暴れ続ける）
（根元まで野太いものを尻穴で銜え込ませて揺すり、キツすぎる締め付けを少しずつ崩していく）
壊れるほど苦しいかな？
だが安心しろ…此処の穴はそう簡単に壊れたりはしない
止めないぞ。もっとたっぷり、子供が出来ないセックス、初めてのアナルセックスをお前は楽しむんだよ
（潤滑が万遍なく塗られている上、棒との結合部はゆっくりと馴染じみ合っていく）
（アミルの乳房の柔らかさへもう一度触れ、持ち上げて、言い聞かせて）

>>266
たすけ…あぁっ！裂けて…しま、うぅ…っ！！
（テントの中から聞こえる声に誰もが無視を決め込んでいて）
（映し出されている影には苦悶の表情など映ることはなく）
（二人の交尾する様子がしっかりと映し出されていた）
（まさかそれが肛門に繋がっているとは誰も思いもせず…）

んぁ！んあぁ！！あああっ！！
（徐々に強くなっていくピストンに体が何度も揺さぶられ）
（その揺さぶられるたびに程よい大きさの胸も揺れる）
くふ…ぅ…！！お尻の穴が…あ、つい…！
（揺さぶられながら、胸をもまれながら、何度も何度も突き上げられ）
（腸内が好きなようにかき回されて、肛門の締め付けも力が抜け始める）
（疲れの見え始めた体に、少しずつ快感のようなものも芽生え始め）
んあんっ！あ…あぅ…
（胸を刺激されると素直な反応が見え、まだアナルを本気で好きになっていないようでもある）


【お尻の穴の調教が終わった後も、少しだけやりたいことがあります…】
【自分からお尻の穴をほじってとおねだりしたり…みたいなのとか…】

>>267
（気立てもよく、しっかりとしていて、どこか天然な性格をした新嫁の交尾）
（ハルガル家から嫁いだアミルがセックスを行っている姿がテント越しとはいえ公開されている）
（後ろから組み伏せたアミルを悶えさせる声が、夜の空気に響く）

はっ…はっ…いいか？
アナルを止めて欲しくば、もっと私の言うことを聞いてよい妻として振舞うのだ
（こっちはアナル締め付けに加え、アミルを乗りこなす快楽を楽しんでいて）
（揺れるくらいのサイズがある素直な快感の発生どころを揉み上げながら根からのアナル好きにしようと言い聞かせる）
お尻の穴ではなく、アナルだろ！
さぁ、ほじってやるから尻を恥ずかしげもないポーズで無防備に上げよ、アミル
（奥深くまで突き込んだ太いものを、アミルの羞恥心へ見せ付けるようにじわじわと抜いていく）
（張り詰めたペニスがまるで太い排泄物が抜けていくような感覚を与えて）
そして意識するんだ…
アミルの中のものが抜けて抜けて…ほら、またはいっていく！
次からだんだん大きく動くぞ……
（尻穴からの抜き際ですぐ折り返し挿入――また腸内受け皿の奥までグイと押し込んで）
（勢いをつけて密着していく下腹でアミルの尻をペチンと叩く）

【わかりました、では今の調教的なものは早めにまとめたほうがよいですね…】
【おねだりを引き出せるよう、リードを努めます】

>>268
ひぐ…！は、ひ…っ！
（暴れまわるペニスの動きに腰をカクカクと揺らしてしまっていて）
（胸をつかまれ、揉まれながら押し寄せる快楽や違和感から必死に意識をそらそうとする）
（このまま飲まれるといつしか自分もそのお尻での快感に飲まれてしまいそうで）
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ！！
（お尻から抜けそうになるペニスに排泄しているかのような感覚を与えられ）
（まるで排泄物を引っ張られているかのような快感に思わず声があがってしまい）

（両足にぐっと力をこめて腰を高く上げ、両足を肩幅よりも大きく広げ）
（恥ずかしげもなく尻を突き出す格好を取り）
アナル…です…っ
（いわれたとおりに言いなおし、肩で息をしながら荒い呼吸を整えようとするが）
ふぁぁぁ〜〜〜〜〜っ！ひぐっ！！
んぉおお〜〜〜〜っ！はうぅ！！
（チョカンのペニスが腸内を突き上げる、その度に段々と苦悶の声も色を帯び）
（どこか甲高く感じられる声へとかわっていく）

【このまま続けても大丈夫ですが、どちらでもいいですよ〜】
【おねだりは…狩りの途中にほじってほしいとお願いしたりとか…】
【仕方なくスカートの上からぐりぐり刺激してもらったり…そういうのが理想です…】

>>269
くくっ、夫に股を開いたいい格好だ
それにだんだんアナルに太いのをたくさん出し入れされて、変な気分になってきてるんだろう…！
わかるぞアミル、それはアナル快感を感じている女の声だからな！はっ！はっ！
（言いつけを守ったアミルの無防備なところを集中的に激しく犯す）
（快楽を教え込むような大きく長い調教ストロークが、パンっパンっ！と急かすように尻を叩く音へ変わっていく）
（アミルの後ろ側でこっちの呼吸も乱れ、それでも背後から迫る腰使いでアナルをまさに性器のように使う）
ははぁ…突いている内に穴にも、アミル本人にも艶が入ってきて、これはいい…
そうだ！アナルいいぞっ！気持ちいい尻だ、アミルは尻でする交尾の素質があるなっ…！
（質の良い尻穴性交がたっぷりし易いよう、突き出された尻を両手に握り持つ）
（後ろから丸見えなアナルで繋がっている部分）

アミル！喜べ…！これから一度この腹の中で出してやるぞ、お前に射精してやる！
（潤滑をぐちゃぐちゃに水跳ねさせながらペニスは不穏な鼓動を開始し、素早く尻へ向けて腰を振りながら宣言する）
（アミルをもっと辱めるために両手で指を立てて尻を掴み、虐げる丸みへ変形させれば）
（蹂躙しているアミルの後ろ側の蜜壷めがけて、完全に腸内へ射精の狙いを定めていて）

【こんな感じで進行していきます…】
【こちらも、できたら狩りなどの要素を出せたらいいと思っていました】

>>270
は、いっ！アナルを犯されて変な気分です…
くふ…ふああっ！！
（いつしか長いストロークのあるピストンではなく、短く叩くような音へと変わり）
（同時に腸内をかき回すスピードも速くなると、アミルの喘ぎも短くなり）
（全身を前後に揺らし、ペニスの勢いを受け富めながら犯され続ける）
（まだ秘所を貫かれたことがないというのに、アナルでは感じてしまっていて）
はぁ…！はぁ…！きもちいいです…っ
（最初は口からでまかせだった言葉がいつしか本当に気持ち良いかもしれないと思え始め）

ひ、う…！ありがとうございます…！！
（前後に揺らされ続けながら射精されるという言葉が聞こえ）
（両手を握りしめ、必死に押し寄せる何かを我慢したままお礼の言葉を述べ）
（あくまでも自分自身にも、チョカンに対する演技であると思い込もうとしていた）

【そうですね…一緒に馬に乗ったりだとか…色々できそうですし…】

>>271
ふふふ、アナル犯されてるくせにアミルは、尻穴でのセックスが嬉しいというわけだ…！
ならアミルの気持ちいいアナル穴に遠慮なくたっぷり出してやるからな
く…う…！出るぞ…出る！
（アミルが甲斐甲斐しく行った両足を肩幅より大きく広げる恥ずかしげもない交尾協力もあって）
（初夜での射精は実に容易に、しかし激しさを伴い、アミルが秘めていた禁忌の穴へ仕込むことができていく）

おっ…おおっ…お…お…お…！
（陰毛が密着するくらいペニスは根深くぎっちりとアナルへ襲い掛かると、その勢いのまま射精を始める）
（膨れ上がった亀頭の先から溜まりに溜まったリビドーを腸内へと解放していく）
（排泄口を性処理をするところに見立てて、たっぷりとアナルセックスによって睾丸で熟成された汁を放っていく）
ふぅー…アミルと、初アナルセックス…
はっ…はっ…最初としては上々過ぎるほどだな…
（もうアミルとの約束など覚えてないとばかりに、拳を握ったアミルに対し本懐を遂げ）
（前で地に縋らせたアミルの様子に構わず、アナルの締め付けを味わうように腰を揺すって）
（最後の一絞りまでアミルの腸内に置き去りにし）

>>272
あ、あぁ…！ああ〜〜〜…！！
（言葉を返答することもできないまま、喘ぎ声をそのままあげて）
（腸内に激しく吐き出される精液、その精液が腸壁にぶつかって）
（中で渦巻くのがわかり、ビクビクと全身でその喜びを感じ）
あ、あう…チョカンさん…こ、これで…
（小さな声で呟くが、アミルの声はチョカンには届いていないようで…）

ふああ…
（いつしかアミルの体をぶるっと震えて）
（ゆっくりと揺さぶられながら秘所からは愛液がとろりと垂れ落ちる）
（腸内に最後の一滴まで残さない程に精液を搾り出し）
（そんなチョカンの様子にきっと満足してくれたなら次こそはと期待する）
（けれど…体の期待は秘所よりも違う場所にあるようで…）

>>273
（湯気が出るくらいぐちゃぐちゃに握っていた突き出されたアミルのお尻から手を離す）

ふぅ…実に私好みの反応だったよ、アミル…
締まりのいい健康的なな遊牧民アナルも、従順に見えて強情なところも見立て通りだ
（たっぷりと精液をつめこんだ肛口から少し力を失ったペニスを引き抜いていけば）
（アミルの中から圧倒的にお腹を蹂躙していた存在が失われていく）

アナルでしっかり気持ちよくなったみたいだな
これから、お前とはいい夫婦関係を築けそうではないか
（苦悶の尻穴交尾を受け止め切ったアミルの肉体を見つめながら、太腿の内側を撫でる）
（むき出しの秘所から垂れた蜜を見送り、アミルの気にも配慮せずアナル内射精し切った穴を見ていて）

>>274
（腸内にたっぷりと射精され、つかれきった様子でまた四つんばいに戻る）

…はぁ…はぁ…
（息を切らしながらペニスがアナルから抜かれ、ぽっかりと開いたアナルが見えて）
（それがゆっくりと閉じながら中から白い精液が零れ落ちる）
（けれど、それを気にしているほどの体力もなく）
（床に突っ伏したまま、アナルからは精液がとろとろと零れ続けている）

は、い・・・チョカン…さん…
（いくら愛液を零していてもそれを完全に無視され）
（見つめられているアナルはひくひくと疼いたまま精液をとろりと零し）
よろしく…おねがいします…
（

【途中で送信しちゃった…けど大丈夫みたいですね…】

>>275
ん〜〜？アミルが尻で気持ちよくなってしまったのだから今晩は世継ぎ作りはなしだ
あんな節操もない格好までして、大声で喘いでいたんだからな
（髭のある顔が意地の悪い笑みを作り、情事の最中のアミルについて説明する）
（アミルの献身的なまでに疲れきった様子も無視して、太腿をさわさわと後戯に触れている）
（当初の約束など、今晩は守る気などなかったのだった）

ああ、ああ、子は気が向いたらな
アミルが今夜のように朝昼晩どこでもお構いなしに誘惑をつづければ、あるいは…
（言いつつ、ぽっかり開いた中まで丸見えの尻穴にはゆっくり指を這わせて）
（精液が溢れ出す光景を片手でくちゅくちゅと攪拌して、疼いている部位を混ぜて刺激する）
それにアミルのこっちの口もまだちょっと物欲しそうにしてるなぁ
（激しい行為に熱くなった肛門を宥めるようなアナルマッサージのクチュ音が、アミルのお願いしますをかき消す）

>>276
【大丈夫ですが、途切れた続きはとても気になりますね…！】

【それはともかく】
【ここらで一度切って、狩りの最中でおねだりに移行したほうがいいでしょうか？】
【一応会話内でフラグ的なものを立てておきましたが…】
【こっちは拾えてない雑な返しになってますが、アミルが楽しければもう少しこのまま続けるのもいいですね…】
【あまり出した後のことってやらないですし…】

【申し訳ありません…こちらに疲れが】
【これで退却させて頂きます】
【スレをお返しします】

【あ、えっと…凍結はさせてもらえないでしょうか…？】

【おやすみなさい…】

【志熊理科 ◆gy5yrKaWDY とスレをお借りしますね】

【殿方と人体の不思議展を開催する為お借りしますっ！】

>>282
（移動して来るなり三指付いて正座し眼鏡をｷﾗｰﾝと輝かせ）
…さてさて！
あなたは朝からどのように理科の心と体を蹂躪してくれるのでしょうか！
理科わくわくが止まりませんよ…！

さっくりとご奉仕をするなら理科から積極的に言った方が良いでしょうか？
あなたのご希望も伺いたいので何なりと！理科、今はあなたの犬ですからねっ！
（制服の上から羽織った白衣を翻し宣言）

>>283
蹂躙って！そんな朝っぱらから！
まあとりあえず……身体を、ちょっと軽く身体検査をさせてもらおうか……
（胸元に手を伸ばしていき、その胸に手を添えて軽く撫で）
（服の上から胸の形を確かめるようにゆっくりと揉みしだいて）
約一名、あの人に比べたら胸の大きさは確かに劣るかもしれないが…
肉付きが良過ぎるのも考えもんだよね、やっぱ手頃なサイズがちょうどいいよな。
あとやっぱ、お尻が気になるな……アニメのOPのときとか、凄くエロかったし……
（もう片方の女性らしさを感じる腰まわりの膨らみに手を添えて、ゆっくりと撫でて）
（その手が白衣をまくり上げつつ、露出した太ももからお尻に向けて撫でながら）
そうだな…よし決めた。犬らしく、四つん這いになってお尻をこっちに向けてもらえるかな？
それで、ちょっと白衣とスカートをたくし上げて、パンツ見せてくんない？

>>284
…朝っぱらから身体検査…これも立派な変態行為ですよ…？
（クスリと笑って冗談めかすが、男の手が柔らかい胸に触れても抵抗はせず）
（ふにゃりと服越しでも分る柔らかさと弾力を指先に伝えていき）
ん…、星奈先輩と比べるのは酷い…ですっ…。
でも…理科の体、あなたの好み、でした…？それなら嬉しい…かもしれませ、ん！ん…っ。
（胸に置かれた片手に気を取られているともう片方の腕がミニスカートを履いたお尻に伸び）
（思わず可愛らしい声を上げ唇を噛む…その程度の恥じらいはあるようで）
…は、ぁ…。四つん這い…ですか…？
…わ、わかり、ました……。
（太腿からお尻を撫でられ、膝をｶﾀｶﾀ言わせながら頷き）
（直ぐに言われるまま床に伏せ、男に背中を見せお尻を強調する様な四つん這いポーズを取る）
……こう、ですか…？ご主人…さ…ま……
（言いながら頭を垂れて腰を持ち上げ、手で短い制服と白衣をたくし上げると）
（スカートの奥から純白の下着をちらつかせ…更に従順に、命令されてもいない呼び名で相手を熱っぽく呼んだ）

>>285
勉強するにはまず対象がどんなものなのかを知るべきだし？
百聞は一見に如かずと言うように…モノを知るには、やはり本で読むよりも見て、触って確かめる方がいいに決まってるしな…
（想像以上の、ふわふわした胸の柔らかさの余韻が手に残っていて）
（四つん這いになり、スカートをまくり上げるのを上から見下ろす様に眺めている）
まあ変態なのは否定しないけどな！
そんなポーズを取らせてる時点でちょっと言い訳できそうにないから…
ああ、良く見えるよ…いい子だね理科、やはりお尻を見るにはそのポーズだよな……
（お尻と下着が良く見えるように、自分もかがみ込むと、突き出されたお尻へと手の伸ばして）
（太股を軽く擦ると、丸みを帯びたヒップに手を這わせ、表面を滑らせるように撫でまわす）
下着は純白か…清潔感があっていいな・・…
（慈しむようにお尻を両手で撫でまわし、すべすべしたショーツの質感と、白い素肌の質感を手のひらで楽しんでいく）
（ショーツのクロッチ部分を指で突き、秘所の肉にふにふにと指先を押し付けて）
（そのまま秘裂に布地を軽く押し付け、食い込ませながら、指で割れ目に沿ってなぞりあげる）

>>286
…なるほど一理ありますね…理科は素直なのでここはあなたの言動に従い、ましょう…。
今は犬と言うより実験用のマウス…でしょうか……？
…ふ、ぁ…！？っん…、あ……！
（細い腰から続くライン…小さな布一枚で守られたふっくら丸いお尻を曝け出していると）
（そこを撫でまわされて下半身から力が抜け、四つん這いを支える両手足が震えだし）
……じ、実験や検査には…穢れのない色で望むのが基本ですから…。
その方が、変化がわかりやす、…っい？…っ！ん……っ…！
（ショーツの上をじっくり指でなぞられると、クロッチが熱を帯びて奥からじわりと染みが出来）
（食い込んだ下着が秘所の形を忠実に浮き上がらせていき、ひくつく内腿の肌も桃色に汗ばんで男の指に吸い付く）
……あ、…。
（見えないだろうが、顔色は真っ赤で眼鏡が曇ってしまいそうな程呼吸を浅くしている）
（まるで先程までとは性格が変わったように、男に全て捧げる様に）

【すみません〜…理科、予想以上に眠気が早く…！】
【このまま落ちてしまうと申し訳ないので、まことに勝手ですがここまでで！お付き合い有難うございました!】

>>287
【そうか…残念だけど仕方ないな、お休みなさい】
【しかし惜しい……もし凍結して続きしてもいいって感じなら、伝言板に連絡くれないか？】
【気が向いたらでいいからさ】

【それでは、スレをお返しします】

>>288
【ああー本当にすみません！折角いい人に当てていただいたのにすみませんー…！！】
【今度はもっとベストな状態の時に…っ！】
【気が向いたら…で本当にいいのなら、予定が解り次第伝言させて貰っていいですか？】
【でもあれですよ、あまり期待はせず！あなたも良い一日を過ごして下さいねーっ】

【では理科もお返しします！有難うございましたー！】

【スレをお借りしますー】
【サイマジさん待機です】

>>290
【はい、移動してきたわ。ちょっと遅れてごめんなさい】

それじゃあ、罰ゲームね。
極度のマゾのエレメント・ヴァルキリーさんの能力って、炎があれば強くなるんだっけ?
じゃあ、この炎でもどうか試して見ましょうか？攻撃力2000の、セイント・バーニング!!
(レオタードのお腹に杖の先を押し当て、ゼロ距離で聖なる炎を打ち出せば)
(拡散しようの無い炎はヴァルキリーの腹を、内臓までも焼いていく)

【サイレントの間違いよorz】

>>291
ま、マゾじゃありませんっ！
全く…今はレベルが下がって私よりも年下なんだから失礼な事言わないの。

え…確かに攻撃力があがるけど…っ！？
(ぐにっと杖で圧されて、ビクッと震えるが時すでに遅し)
うあっ！？あ、熱いいいいいっ！？いやあっ！
(押し当てられた場所から煙が上がって、涙を流しながら悶える)

いっ、あっ…あつぅ…や、止め……死んじゃう…！

>>293
年下って言うけど、カードは年季よりも実用性が評価されるシビアな世界だし。
年功序列なら、私たち今頃ラギアやインゼクターをバカにしてるところよね。

大丈夫、ここに大量の死者蘇生(格安の韓国版)とリビデ(格安のry)がいっぱい用意してあるから。
一枚一死できるわね。
(杖から放たれる炎はさらに激しさを増し、お腹は焦げ始め、レオタードが燃え広がって全身へ移っていく)

炎があると輝くって、こういうことを言うのかしら？
(杖からの炎が全身を包むのを、まさに火遊びに興じる子供の目で楽しそうに見つめて)

【OCGの性質上、ダメージを中途半端に食らわせる手段が無いから、じゃんじゃん死んじゃってね】

>>294
ひっ…そ、そんな…あああああっ！！
(炎が広がって、苦しみに悲鳴を上げる)

うあああーーーっ…あついいいい！いやぁああ…いっ…
ぎゃあああああああああああああああああああっ！！
(とうとう全身に燃え広がると、絶叫を上げて)

あ……ぁぁ……
(息をすれば口から炎を吸って体内に燃え広がり)
(杖に突かれたまま、炎に包まれ事切れてしまった…)

【了解ですー。これは実におにちくwww】

>>295
はい、蘇生一枚目。
それじゃあ、次はどうしようかしら？
装備魔法、デーモンの斧で攻撃力3000になって攻撃するわ。
(不気味な干し首つきの斧を振りかぶると、蘇生したばかりのヴァルキリーの右の二の腕目掛けて振り下ろす)
(続いて左の二の腕、両の綺麗な太ももへ次々と斧を振り下ろし、サイレントマジシャンの白い衣装が返り血でどんどん赤く染まっていく)

>>296
……はっ…！
(死者蘇生で意識を取り戻す)
ああ…わ、私焼かれて……えっ…？
(右腕を切りつけられ、一瞬呆然とするが)

ぁ……い、いやあああああああああっ！！ぐうっ！？
(右腕の痛みに絶叫するも、すぐさま左腕に痛みが走って)
ああああ…や、やめていや…痛いよ…サイマジさ…ああああ！！
(両太股も斬りつけられて、仰向けに倒れてしまい)

あ…ぁ…いやぁ…助けて…お、お願い…
(四肢を動かす事が出来ずに顔だけ向けて、返り血で真っ赤の幼女に懇願する)

>>297
ああ、大変!!エレメントヴァルキリーちゃんがすっかり達磨になっちゃった!!
(白々しく芝居がかって言うと)
まずは止血しないと!!
(サイレント・バーニングで傷口を焼いて、強引に血を止めて)

どう？まだ生きてるかな?

>>298
た…助けて…おねが…！？
(杖の魔法で治してくれると思っていたが)

あっつ！？あああああああああんっ！！
(傷口を焼かれると、狂ったように絶叫を搾り出し)
ぁぁ……ぎゃああああっあ、あ、うああああああああーーーっ…！

………
(寸前まで生きていたようだが、結局手おくれで傷口を全部ふさぐ頃には既に事切れていた)

>>299
残念、手遅れだったわね。それじゃあ、蘇生二枚目。
(ちっとも残念そうになく、むしろ嬉しそうに言いながら魔法を発動し)

次は罠発動、サンダー・ブレイクね。
(蘇生したのに対応して使い、復活したことに気付く間もなく雷が降り注ぐ)

>>300
あっ…あ…うぎゅっ！？
(持っている矛に落雷し)

ぎゃああああああっ！！あっあっ…ああああーーーー！
(バリバリという音と共に閃光に包まれ)
ぐっぎ……ぎぃ……
(ブスブスと焼け焦げ、獣の様なうめき声を発した後)
ﾄﾞｼｬｱｯ！
(三度目の死を迎えてうつ伏せに黒焦げの体が倒れる)

>>301
うわあ、すっごい叫び声……ゾクゾクしてきた
(中の青い装束だけを器用に脱いでから、三枚目の死者蘇生を発動し、意識を取り戻したエレメント・ヴァルキリーの横っ面を杖で殴打する)

まだまだ、枚数制限なんて、無視してるから、いくらでも、蘇生はあるから。
(言葉を区切るたびに右手に持った杖で頭や肩を打ちのめしていき、殴打の手ごたえを、悲鳴を、ヴァルキリーの顔や身体に傷や痣が浮かぶのをオカズに幼い秘部を左の指で弄りだす)

>>302
ああっう…ひぐっ！？
(杖で殴られ訳も分からず悲鳴を上げる)

あ…さ、サイマジさん…もう…止めて…
(何度も死ぬ瞬間を体感させられて絶望的な表情を浮かべるが)
きゃっ！！
(杖で殴打されてすぐに悲鳴へと変わる)
あっ！がっ、うっ…げっ…や、やめ…痛いっ…痛いっ！！
(露わになった素肌や頭部に次々と傷が出来る)

サイマジさ……んぐっ…！！
(バキっとひときわ大きな音がすると)
(兜ごと頭部が叩き割られて、あっという間に四度目の死)
(糸が切れた操り人形の如く、不自然な形で倒れ伏す)

>>303
ああ、すっごく可愛い声。楽しいわ、あはははは!!!!
(殴打はエレメント・ヴァルキリーが事切れてもしばらく続き、その間に完全にサイレントマジシャンの身体は出来上がっていて)

はあ、はあ。さ、四枚目。
(上気した顔で倒れたままのヴァルキリーの死体の顔に、毛も生えていない秘所を押し付けてから蘇生すると)

今度は窒息してみましょうよ、意識が落ちる寸前って気持ちいいらしいわよ!!
(口鼻を覆った状態を崩さないよう、腰を振り出す)

>>304
う……む……んんんっ！？
(意識を取り戻すと、口鼻を秘所で覆い隠されている)

んんんーーーー！んんっ…んご…ご…ぐむ…！！
(ジタバタと両足を動かし、両手は必死に口鼻を覆う股間を引き放そうとする)
ごっ…ぐっ…ぐむっ…むぐっ！
(しかし抵抗すればするほど、刺激を与えるだけにすぎず愛液が滴り口鼻を塞いでいく)

ごっ…ぐ…んんぐっ…ぐっ！！
(必死に下半身をバタつかせるが)
ぐきゅっ！
(最後に何とも言えぬ詰まった断末魔を上げ…意識が無くなる瞬間に快楽に一瞬顔が歪み)
ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…
(五度目の死…しかし秘所からは快楽のためか愛液が流れてくる)

【すいません、そろそろ眠くなってきそうなので】
【できれば次の六回目の死で〆にさせてください＞＜】

>>305
あ、あはっ、暴れると擦れて、凄い……っ!!
(もがき苦しむヴァルキリーと裏腹に、こちらは快楽に蕩けた顔で動き)

はうぅ……!!あっ、この身体、弱いぃ……
(幼い身体は断末魔の呻きにあっけなく絶頂し、潮を噴いてヴァルキリーの顔を塗らすと満足げに腰を浮かせ)

ひゃっ。ふぁぁ……
(足腰に力が入らず、とすんとヴァルキリーの死体の上に尻餅をつくと、その拍子にお漏らしまでしてしまう)

はあ、はあ……蘇生して……じゃあ、このカードで。
(そう言って取り出したのは、凶悪な姿の振り子刃の拷問機械。)
援護射撃で私の攻撃力を加えて、さあ、やっちゃって

(ガッシリとヴァルキリーの肩をつかんだ機械は、その本体を大きく後ろに振り上げ……)

【それじゃあリョナスレ最強のアイドルの一角で締めるわ】

>>306
ぐっ…げほっがはがはっげほっ！！
(意識を取り戻し、咥内にたまった愛液やらを苦しそうに吐き出し)

あっ…！！？
(振り子刃の拷問機械の姿を見て恐怖に顔が歪む)
ｶﾞｼｯ！
(両肩を掴まれた状態で、もはや逃げ出すことはできない)

や、止めてっ…！！いやっ…もう…いやああああっ！！死にたくない！
(号泣しながら必死に命乞いするけど全く無意味で)
あああああああああああああ！！お願い助けてええええええっ！

やだ！やだ！やだああああああああああああああああああああああああ！！
ｽﾞﾊﾞｱｯ！
(拷問機械が刃をふるって)

ぴぎっ！？
(レオタードの股間部分から、左右に真っ二つ)
(その瞬間に豚の様な情けない悲鳴を上げて意識を失い六度目の死)

【長時間お疲れさまでした＞＜】
【これぞ王様が社長に喰らわせた罰ゲーム死の体感ですね…恐ろしや…】
【どうも今日は深夜までお付き合い下さってありがとうございました】
【また機会があればデュエルもエロールもお待ちしてます。ではでは】
【スレをお返しします】

>>307

ああ、あああああ!!真っ二つ!!すっごい派手な最期になったわ!!
(拷問機械の攻撃が決まると、狂乱したように興奮して、イったばかりなのにまた絶頂してローブを汚してしまう)

はあ、すごい……でもそろそろ潮時ね。このままじゃ過労死しちゃうわ。
浅すぎた墓穴で裏のまま蘇生して……

(そうして、眠ったまま蘇ったヴァルキリーの傍に身を寄せて)
すっごく可愛かったよ、マゾのお姉さん。
(囁いて、ちゅっと頬に口付けた)

【いえいえ、こちらも好き放題できて、すっごく可愛い反応を返してもらって、楽しかったです。】
【私もデュエルにエロールにリョナロール、いつでも待ってるわ。それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ご褒美にスレをお借りするわね】

お借りします

>>310
（ソファーに腰掛けながら足を崩して）
移動ありがとうね
それじゃあどんなご褒美を希望するの？さっきも言ったけど、あんまり時間はとれないのよ
もし決められないのなら私が決めてもいいんだけど……
やっぱりここがいいのかしら？
（制服の胸のボタンを1つ1つゆっくり外していき、押さえ込まれていた乳房が解放されて行く）
（白くたわわな胸を指でつぷっと指しながら流し目で見る）

>>311
は、はい…すぐに終わらせるのでよろしくお願いします
胸は勿論なんですが下も見せてもらいたいなぁ…
というか麗子さんの下着姿をオカズにさせて下さい！
(いやらしい視線を露骨に麗子の身体へ向けて)

>>312
そ、そんなに力強く言われると逆に自信なくしちゃうわ…
分かったわ、下着姿になればいいのね
セックスよりかはましかもしれないけど……ちょっと恥しいわね
（クスリと笑いながらも額には汗を滲ませ、はぁとため息をつく）
（男の目の前に立つと最初はスカートを下ろし、すらりとした脚線と白いショーツを見せる）
あ、あんまり楽しくないんじゃない？
貴方がこのままで良いって言うのなら私はあんまり深くは追求しないけれど…
（男に正面を向けたまま股間に手をやりショーツを隠し続けるが、観念したように手をどける）
（恥らうように内腿を擦り合わせ、覚束無い手つきで上着も脱ぐと）
（上品な下着に包まれた凹凸の激しい身体を晒し、赤面した顔を伏せる）

>>313
時間が短いとセックスは難しそうですしねー
麗子さんの下着姿オカズに出来るだけで十分満足なんですけどね
お…おおー！これが夢にまで見た麗子さんの下着姿…素晴らしいです
(麗子が服を脱ぎ捨てて下着姿になるとそれをじっと見つめて)
うへへ…ご褒美はご褒美ですから我慢して下さいね
それじゃあ僕も服脱いで…ああ…麗子さんの下着姿…
ハァ…ハァ…ああ…
(今度はこちらが履き物を脱ぎ捨てると日本人らしく？粗末なペニスが現れる)
(麗子の下着姿を目に焼き付けながら、ペニスを扱いて)

>>314
そうね、それよりも貴方のそれじゃあセックスにはならないわよね…
なんていうのがお好みかしら？
（目を細くして男のペニスを小ばかにしたように見て、申し訳なさそうに上目遣いに見つめなおす）
漫画の中でも頻繁にとまではいけないけど、そこそこには出てたじゃない
今更盛り上がるのもどうかと思うわよ
え、ええ…そうね、ご褒美なんだから我慢しないとダメよね
頑張ってみるわ
（自分の身体を見ながら、しかも恥じらいも無く自慰をされると戸惑うように視線を散らしてしまう）
（落ち着かない様子で足を擦り合わせたり身体を揺すったりしていると、下着に包まれた大きな乳房がゆれ）
（下半身の向きが変わると、下着が食い込んで半分以上見えてしまっているお尻の片方が見えたりする）

>>315
なっ…も、もしかして麗子さんそれなりに経験おありで？
ていうかそんなに小さくないし!
(そう言ってはみたもののやはり男のペニスはけっして大きいとは言えず)
いやぁ、やっぱりこうして生で見れるのが一番です
それにしても…ハァ…やっぱり見るだけじゃ…
や、やっぱりセックスさせて下さい、麗子さん！
憧れの麗子さんとエッチして童貞を…あっ…は…ひああ…
(ペニスをシコシコと扱いていたものの)
(やはりそれだけでは満足出来ないのか、麗子に抱き着きペニスの先端を下着越しの割れ目に押し付ける)
(が経験が無いのがあだとなり、先端を割れ目に押し込んだ状態であっさりと射精してしまう)
あ…え…そんな…
(麗子で童貞を捨てるという野望は夢と散ったのだった…)

>>316
そ、そんなことはないわ。普通、普通ぐらいよ！
（明らかに動揺を隠せないで居て、赤くなった顔をそっぽ向かせる）
や、やっぱりダメだったかしら？もしかしたらって思ったんだけど…
傷つけてごめんね？
（小さいといわれると悦ぶ人ではなかったと学習すると手を合わせて頭を下げる）
（そのときに丁度谷間を見せ付ける格好になってしまう）
え、えええっ！？そ、そんなのいきなり言われても困るじゃない！
ゴムだって用意してないし……って、あれ…？
（突然下着越しに押し付けられ、今まで経験した中でも小さいサイズとはいえ動揺はしてしまう）
（男の身体に手をあてて押して離そうとした瞬間、硬いペニスの感触とは違う熱い何かがしみこんでいくのを覚える）
（恐る恐る視線を下げると、下着の表面にはべったりと精液が付着していて）
……はぁー
（怒ったり慌てたりするのではなく、がっくしと落胆したように肩を落とし、失意にため息を漏らすと）
ご褒美はこれでおしまいでいいのかしら？
クスッ、折角だから本物のセックスを見ていく？もちろん貴方は椅子に縛って動けなくしちゃうけどね
（楽しそうに男をからかうような口ぶりで）

>>317
普通…つまりあるということですね
(顔を赤くした麗子をニヤニヤと見て)
いや、まぁ小さくないとは言いませんけども…
正直麗子さんに言われるとちょっと気持ち良かったです
(正直に自分の性癖を告白して)
あひ…麗子さんとセックス…
麗子さんとセックスして童貞卒業…出来なかった…
(自分でもまさかこんなに早く射精してしまうとは思わなかったのか)
(口をあんぐり開けて愕然とする)
そ、それはもしかして麗子さんが動けない僕とセックスを…
は、はい!是非お願いします!
まさかとは思いますが他の男とのセックス見せつけるなんてことは…

>>318
言葉が足りなかったみたいね
その通りよ、他の人とのセックスを見てお勉強をしたらいいと思うわ
それに、そのサイズだと入れたところで感じることもできなさそうじゃない
（相手がどんな反応をするのか伺うように詰りながら、冗談交じりに椅子と縄を指し示して）
勿論冗談か本当かは貴方次第よ
本当に貴方がしたい事を言ってくれれば、私はそれに答えてあげるから

【ごめんね、私はこれが限界みたい】
【〆は貴方にお任せするわね】

>>319
そ、そんなぁ…麗子さんがそんなこと言うなんて…
僕だって上手にセックスくらい出来ます!!
麗子さん酷い…
(と言いながらも麗子の言葉を聴いてペニスは勃起してしまい)
も、勿論麗子さんとセックス…したいですけど…
うまく出来るかわからないからまずお手本を…

【はい、お相手ありがとうございます】
【この後は麗子と他の男とのセックスを見せつけられたということで…】

>>320
酷いって言ってもね、貴方のおちんちんは凄く固くなってるわよ？
それにしても勃起しているとは思えないぐらい小さいわね
（この男はそういう趣味だと分かると容赦は無くなり）
（口元に手を当てると、嘲笑うどころかまるで哀れむように悲しい目で見つめる）
ふふ、それじゃあ手だけは動くように縛ってあげるから、これで処理するのよ
でも床を汚されたら面倒だわ。ゴミ箱も置いておくから、精液はそこに捨てておいてね？
（粗末なホールをぐいっと押し付けるように渡すと、椅子の真下には古びたゴミ箱を置いて）
（男など眼中に無いといった様子で、別のボーイフレンドに電話をするのだった）

【それじゃあこれでどうかしら？】
【折角だから見せ付けるロールもいいかなと思ったけど、難しいし時間が無いからね】

【打ち合わせの続きでここを借りるぜ。】

さて、ロシーヌの移動待ちだ。

>>322
前は眠くなってごめんっっ！
この前挙がったのだと魔法少女かそらのおとしものいいなあって思ったかなー
（一見妖精の女の子がふわふわ浮きながら抱き付いてくる）
（ぺったりとした胸元、常に隠さない割れ目を冷たい鎧に押し当てながら）

【借りますね。よろしくお願いします】

>>323
この前はだいぶ遅くまで相談したからな。
今週から金曜の夜も早めに切り上げなくちゃならなくなった。
迷惑かけちまうかも知れんが、よろしく頼む。

そらのおとしものならだんぜんニンフだな、戦おうにもいろいろと次元が違う気がしないでもないが、
ツンデレ状態の付き合いからスタートしてもらうってのもアリだろうしな。
候補ってことにしておこうぜ？

魔法少女ものは……昔からあるようなマジカルなんたらより複数の女の子たちが共闘して戦うのだったら、
多少はなじみがあるかもしれない。
ふたご姫、おとぎ銃士赤ずきん、マーメイドメロディー・ぴちぴちピッチ、ぷちぷり＊ユーシィ、
いわゆる魔法のステッキみたいなのとえらくかけ離れているのばかりだが、
野郎が見るものなんて女の子っぽくてもせいぜいこのくらいなんだ、大目に見てくれ。

女の子は見るものがいっぱいあっていいよなぁ…
（抱きついてくる少女の身体をもっと感じようと、
　鎧のない手や顔などの部分でロシーヌの身体に触れながら）


【ま、こうして相談しながらイチャイチャするのも悪くねぇ。今夜もよろしく頼むぜ。】

>>324
そっかあ、なんか飽きられちゃったかなあ…
ニンフ大丈夫っ、あとその中だと赤ずきんかな〜
（使途の幼女がガッツに肌を撫でられていく）
（ぷにぷにと柔らかい幼児の肌、くすぐったくて笑って）
（神秘的に輝く青白い柔肌を撫でられていく）

>>325
誤解されないように言っとくが土曜の朝も出勤になったからだぞ。
というかなんでそうすぐ悲観的に取る？
ロシーヌの人の悪い癖だぞそれは……。

赤ずきんだと活発系というよりおっとりとした「いばら」が好きなんだが、その辺大丈夫か？
まぁもっとも僅差で赤ずきんもかなり好みだがな。
好みで言ったらそらのおとしもののニンフが霞むくらいの差がある。

深夜アニメでロシーヌの人からは何か思い当たるのはないか？
俺からはメジャーなところでストライクウィッチーズ、
マイナー放送で聖剣の刀鍛冶、まかでみWAっしょい、ティアーズ・トゥ・ティアラ……といったところだ。

可愛いぜ。ロシーヌ。
肌も柔らかくて、プニプニしてやがる。
（青白い身体の指先からお腹、股まで、
　戦士の鼻先でふにふに押して）

>>326
前、好き好き言ってフられちゃったから…かなあ、ほんとはもう少し自信持ちたいんだよね〜
やっぱり自信ある人ってかっこいいしっ！
（少し泣きそうになった幼女は無理に笑って抱き締める）
（壊れそうな程に華奢な身体、音速に絶え得るとは思えない柔らかさ）

あっ、いばらなんだ。でも大丈夫っ！
でも二人ともガッツとの接点ないから、一緒に考えよ〜
んーっ、ガッツは初対面からがいいんだよね。

こっちは今回のとあんまり関係ないかもだけど、ハルヒとかけいおんとかパパのいうことを〜とか、ひぐらし、俺の妹が〜、はがないとか、
その中だとストライクウィッチーズかな！

あっ……だっ…だめっ……やめっ……そんなとこ……っはあっ！！
（幼女の身体を鼻先で愛撫するガッツ）
（驚くほど柔らかいお腹がふっくら押し当たり、内股もじもじ…）
（白いクレバスに鼻が当たる）
（ほっそりとしているだけの割れ目から、ガッツを感じてじわじわ蜜を育んで）
（ほんのり若蜜の女の子の匂いが漂い始める）

>>327
もう少し自信を持っていいと思うぞ。
少なくとも俺からは非の打ち所が見当たらない。

表現が、豊かなんだよな、その柔らかい肌とか。
（無理をしているようなロシーヌに、正面からチュッチュッとキス）
こうして寄り添っていると、また本番までしたくなるくらいにな。

ハルヒとかけいおんとかパパのいうことを〜とか、ひぐらし、俺の妹が〜は俺はあまり知らない。
週末にストライクウィッチーズのことをちょっと話したいな、そんな感じだ。

【待たせてゴメン、ロシーヌ。うとうとしてきちまった……】
【金曜にまた相談とイチャイチャの続きでいいか？】

>>328
【疲れてると眠くなってしまいますよね、金曜日大丈夫ですよ】
【ゆっくり休んで欲しいです（ちゅっちゅっ】
【一緒に抱き合って眠りたいです…おやすみなさい】

>>329
【ごめんな、気を使わせちまって。】
【今夜はありがとう、また金曜いつもの時間に。】
【ロシーヌと一緒の寝床でぴったり抱き合って寝るぜ、おやすみロシーヌ（チュッ）】

【今夜はこれでスレを返す、ありがとう。】

>>330
【大好きな人と一緒に寝れて幸せ……おやすみなさい…ぎゅっ…】
【お返しします】

【ちょっとセイバーとのロールにスレを借りるな】

【失礼、これより此方をお借りします】

で、あの馬鹿のことだけど……いいんだよ、あの馬鹿は馬鹿で！

大体、お前だって、アイツにはさんっっっざん！
迷惑をかけられてたじゃないか！　

そもそも！　
確かに、アイツは……まあ……すごいサーヴァントではあるけど…
（もごもご、と小さく口ごもって）

聖杯戦争するまではっ！　僕の部屋で！　寝転がって！
僕の金で買ったせんべいかじって！　僕の金で買ったビデオを見て！
食っちゃ寝するだけの、ただのデカいおっさんだったんだからな！？
（自分のサーヴァントの話になると、ここぞ、とばかりに、まくし立てる）
（それはそれは、実感のこもった、大仰な身振り手振りで）

>>334
む…、確かに。
王の宴で受けた数々の暴言、決して忘れはしません。
精算については次の機会に繰り越していますが…。
ですが貴方は彼のマスターだ。
マスターが自分のサーヴァントを貶めるような呼び方をすべきでは…
(生真面目に反論しようとしかけたが、ウェイバーの言葉の続きを聞くと)
(ふと表情が和み、一旦口を噤んで)

同じ部屋で…せんべいを…成る程。
貴方とライダーは随分と近しい距離で同じ時間を過ごしていたのですね。
その時間の中で互いに随分と信頼関係を築いていると見える…。
羨ましい…いえ、環境は各々違っていて当然。
他人を羨む事など見当違いも甚だしいですが。
受け入れて貰えるのならば私もそうありたかったものです。
(ウェイバーの身振り手振りを見つめ、時折相槌を打ちながら)
(ふぅ、と短く嘆息して頭を左右に振る)

>>335
いや、なんか都合のいい解釈を……って
（非常に、重いため息をこぼすセイバーの様子に、首を捻る）
（彼は、セイバーのマスター＝アイリスフィール、だと認識しているから、当然だ）
（彼は、セイバーの「本当のマスター」である、衛宮切嗣のことなど……そう）
（第四次聖杯戦争が終わるまで、ついぞ、知り得なかったのである）

……あのマスターと、仲、悪いのか？
なんか、そんな風には見えなかったけど……

>>336
…む、違うのですか？
貴方こそ、ライダーと不仲のようにはとても…。
まさか本当にライダーを馬鹿者だと…？
(大真面目に聞き返すと訝しげに首を捻り)

いえ………、仲が悪いと言うわけでは…。
それ以前の話というか…ああ、やはり私の不徳が致すところなのか…。
……ごほん、失礼。
他人…と言うか敵陣営の貴方に話す内容ではありませんでしたね。
こちらの話ですから忘れて下さって結構です。
(上手く煙に巻いたつもりできっぱり言い放つと、堂々胸を張る)

>>337
それ以前……？
そ、そうなのか……なんか、親しげだったし
金髪と銀髪の美男美女……美男？
（セイバーを見つめて、美男？のところで首をもう一度捻り）

あー、美女二人で、お似合いな感じだったんだけど……
そうか、それ以前だったのか……意外だな……
（アインツベルンの城で見た二人を思い出しながらひとりごち）

はー……
（そして、大真面目に問い返された件については、大きなため息をつき）

まあ……こんな、妙な機会なんだ。肩肘張っても仕方ない。
忌憚のない意見を言えば、そりゃ……仲は、いいと思う。
勝手にずかずか、人のテリトリーに入り込んできて、侵略してくヤツだけど
ホント、アイツも言ってる通り、「征服して尚辱めず」っていう感じだし……
まあ、恥はかかされてるけどな！　なんか、全然的外れな褒め方するし！


でも、それって……聖杯戦争に勝つ為には、必要なことじゃないだろ？
僕らの関係は、サーヴァントとマスターだ。ビジネスパートナーみたいなものだ。
僕とアイツの関係は……なんか、聖杯戦争からすると、おかしいんじゃないか？

【ふー……流石に、寝ちゃったかな？】
【難しいフリ、だったかもな……そうだったら、悪い】

【スレを返す。使わせてもらったよ】

ヒナギクと借ります

ここであってるかしら？
【人待ちね。】

>>341
いらっしゃい、ヒナギク
何もないとこだけどゆっくりしてってよ
ところでヒナギクは何時頃まで大丈夫なのかな？
ヒナギクにたっぷりエッチなことしたいけど…

>>342
何もなくないわ。あなたがいるじゃない。
（軽くにこーっと微笑み、少し上機嫌のよう。）
一時ごろまで大丈夫よ。
案外いっぱいできそうで出来なさそうな時間ね……？

>>343
ヒナギク…嬉しいこと言ってくれるね
一時だね、わかった
じゃあそれまでにたっぷりエッチなことさせてもらうね
ま、まずはお口でお願いしたいんだけど…

>>334
う、うん……わかったわ。
口ですればいいのね……？
ん、はむんっ、ん、れろ……ちゅっ……♪
（丹念にあそこを舐め……時折キスを織り交ぜて刺激する）
どう……？はむ、ん、気持ちいい……？

>>345
あひっ…あ…ヒナギクのお口…
(ヒナギクの唇が触れると包茎チンポがピクピク反応する)
うん…き、気持ちいいよ…
そのまま皮の中も優しく…

ん、わかったわ……///
ん、れろれろれろ……ちゅっ。
（照れているのか、上目づかいになりながら皮の中を舐めて）
やん、ちょっと精液くさい……♪
（男が興奮している証拠の匂いにどうしても感じてしまう）

>>347
ひ、ヒナギクのフェラ最高…
こんなに上手いなんて…経験豊富なのかな
(皮の中を刺激されると体が震え)
あっ…あっ…出る!
(情けない声を出しながらヒナギクの口の中に射精する)

>>348
バカ、そうでもないわよ……
って、ひゃんっ♪///
……ごくっ。あん、ちょ……ふふ、たくさん出したのね。
（興奮したのか、男のちょっと早めの射精を飲み干す）

>>349
それでも童貞の俺に比べたら…
あっ…こんなに早く出すなんて…
(口の中に精液を出し終えると気持ち良さそうな顔で)
さて…すっきりしたし次はヒナギクとデートしたいな
一緒に買い物やプールに行きたいな

>>350
ふふ、ごちそう様でした。
デート？うん、いいわよ♪
（立ち上がって男の腕に抱き着き、無い胸を押し付けて）
まずはどこに行きたいの？

>>351
こうしてると恋人みたいだね…
んーと…まずは買い物しよっか
ほら、こっちこっち
このお店だよ♪
(ウキウキと楽しそうにヒナギクを連れて歩いて)
(デパートの中の下着売り場へ)

>>352
うん……私も今同じこと考えてた……///
(顔を真っ赤にしてうつむき)
へ？ここって……
も、もう。下着売り場じゃないの！
（ちょっと怒ったように手をぎゅーっとつねり）

>>353
ほんと？もしかして僕達お似合いなのかも
いてて…べ、別に変なこと考えてないよ
ただヒナギクにどんな下着が似合うかなーと…
ほら、これとかどう？
(白とピンクのチェックの下着を指差し)

>>354
そんな妙なこと言わないでよ……///
（またうつむいて……でもちらちらと男のほうを見ている）
いやいや……！変な事よ、それ。
うぅ…、まあ、いいけど……うん。かわいいんじゃない？いいセンスね。

>>355
ヒナギクと恋人同士になれたら素敵だろうなぁ
毎日キスしてエッチして…
やっぱり？ヒナギクにはこういうの似合いそうだよねぇ
ヒナギクはどういうのが好み？

>>356
……。（きょろきょろと周りを見回して、周りの客がこちらを見ていないことを確認する）
……ちゅっ♪　ふふ、キス、しちゃった……今日だけでも恋人になってあげる♪
そうかしら……？///
私は……そうね、ピンクとか……白とか……。

>>357
あっ…!?
ひ、ヒナギクとキス…夢みたいだ
(ヒナギクにキスされるとポカーンとして)
ピンクや白…それじゃあこれなんてどうかな?
(ピンクのリボンが付いた白のレース下着上下セットを見せて)
これ、ヒナギクにプレゼントするよ

>>358
ふふ、夢じゃないわよ。ちゃんとした現実。
……なんならもう一度する？ちゅっ♪
え？くれるの？
な、なんだか恥ずかしいけど……ありがと//
はくたびにあなたのこと思い出すから。

>>359
は、恥ずかしいけど嬉しい…
ヒナギク…こ、この際本物の恋人同士に…
さて、下着も買ったし次は…
(ヒナギクの手を引いてホテルの前に)

>>360
……え……？///
ん、私……。いいわよ。あなたのなら……付き合っても。
（思わずぎゅーっと抱きしめ。そして都合よくホテルがあり……）
……入る？

……いないみたいね。
ま、ご褒美だし……飽きちゃったならいっか。
また今度ね？
【スレをお返しします】

>>362
ごめん、ヒナギク…
寝てしまってた…
もしこのレスに気づいて続きをしてくれるようなら連絡下さい

【連絡にお借りしました】

【相談とロールで使わせてもらうぜ。】

さてと、ロシーヌと移動してくる。

>>364
【もし疲れてたら言ってくださいね（肩もみもみ】

>>365
前回は待たせるだけ待たせて……済まなかったな。
（肩にあるロシーヌの手に大きな手を重ねて撫でると、横を向いて手の甲にキス）

今夜は大丈夫だが時間はあまりない、とにかく前回の返事をはそのまま待っていてくれ。

>>327
う゛………首筋の烙印にしみる言葉だぜ……！（冷や汗代わりに血がダラダラ）
俺だって好きなのに……仕方なかったんだ、ロシーヌの人に原因は全くない。
（宥めるように小さな身体をきゅっ…と抱きしめて）
今はお前に可愛く見上げられて、もっと好きだと言ってもらいたいくらいだぜ。

いばらは普段から眠ってたりほわほわしてたりするのを悪戯してやりたくなるんだよな、男心としては。
初対面だろうな、草太を初対面で寝ぼけていばらのツルでがんじからめにしてるから、
そんなので襲ってきてみたらどうだ？
ま……とりあえずツルは俺の剣で容易くぶった斬るだろうが。

ストライクウィッチーズはやはり元気な女の子で……ルッキーニあたりが好みなんだが、そっちはどうだ？
……そういえばこちらの作品も空飛ぶ女の子だな。

柔らかくてプニプニしてる……たまんねぇな、ロシーヌのここは。
（股を中心に頬や鼻を擦りつけて愛撫すると、早くもいやらしさが可愛い反応に混じっているようで）
まぁ、いろいろと相談もしているがよ……このまま悪戯もさせてもらおうか？
（愛液の匂いを求めるように小さなお尻を抱き寄せると、割れ目に口を押し付けるようなキス）
んっ……ロシーヌの匂いだ。
（きゅうきゅう、と割れ目がめくれ上がるくらいに吸い上げ）
（舌を尖らせて割れ目をほじくり始める）

>>367
いばらもルッキーニも大丈夫っ、あとニンフだっけ。どれがいいかなあ

っひあ……そこっ…やだっ……
（ガッツが幼女の股に顔を埋める）
（甘い声が漏れ、細い脚がガクガク震える）
（少しの刺激の度に、ほっそりとした割れ目がちょっとづつ濡れてくる）（温かな幼女の股下がガッツの顔と擦れ合う）

っ…もっ…もうっ……ガッツぅっ……
（ガッツの舌にほじくられる幼女の割れ目）
（あまりに小さな蜜穴は、あっという間にクリちゃんまで当たってしまう）
（柔らかな幼肉の中、ぷっくりとした新芽がガッツの舌に当たる）
（震える度に小さなお尻がガッツの掌に揉まれ当たり）

>>368
いばらがいいかもな。
薔薇の鉄壁でも作って俺をこの先通れなくしてるとか。
ロシーヌの人がよければ…このイチャイチャが終わってからでいい、考えてみてくれ。

ぷるぷる震えやがってすっかり素直で可愛い女の子になっちまったなぁ？
（巻き舌を使って、まるでクリを掬い取るように絡めて）
（割れ目の中身ごと、平らに直した舌で蹂躙する）
こいつを刺激されると弱いんだったよな？確か。
（割れ目が始まる辺りへの愛撫に集中して、舌でほじくったり優しく吸い上げたり）
（青白い尻を叩き、こちらに股を突き出させるように促し）
（男剣士の熱い口の中へクリをちゅっ…と吸い込み、唇を狭めて扱くように頭を前後させる）

>>369
…ガッツ、…っ…う…うぁ……、…そこ、駄目……あっ！ああっ！！
（割れ目とクリちゃんを行き来する舌の感触に身を震わせ）
（舌にすっぽりと覆われる小さな真珠がじわりじわりとぬめりを増していく）
（蛾の使徒が身動ぎの度に鱗粉が控え目に二人を包み）
（涙目の幼女が熱い息を吐き、ビクビクと肩を揺らす）
あ…っ、ふ…ぅ…待って、まだ…っ…あっ！ああんっ！！
（ガッツの唇と幼女の割れ目がディープキス）

（ビクビクッ！！悶える度にふっくらとした幼女の股が顔面に擦り当たり）
（幼い身体で無理矢理に育まれた蜜の匂いが鼻孔を刺激していく）

>>370
何がダメなんだ？　気持ち良ければいいだろう？
（舌をぬるん！と膣り滑り込ませ、蜜の源流となる狭い膣の中を蠢かせる）
（ざらりとした舌は膣内の襞を丁寧になで上げ、熱としっとりした感覚を残していく）
（可能な限り奥まで「ぬっ…」と舌を押し込んで、
　大好きなロシーヌの幼い膣をうねうねと掘り返し始める）
（中で太い男の舌がのたうち、膣内をブルルッと震わせ）
可愛い割れ目も、もうずっと俺の物だ……

ロシーヌ……大好きだぜ？
（大きな手で尻を揉みながら舌をくねらせ、狭い膣を広げたり中からつついたり）


【いい所だが時間切れになっちまった……来週この続きをするか？】
【また火曜日に逢おうぜ、続けさせてもらえるなら……またロシーヌに挿入したくなってきちまった。】
【それと、先の話になるが24の火曜日は予定が入っているからその週は別の曜日に逢ってくれると助かるんだぜ。】
【まぁ近くなったらもう一度言うつもりだ。今夜はありがとうロシーヌ、相談もまとまったし、短いけど有意義な夜だった。】

>>371
【火曜日了解しました。そうですね、ロシーヌでたくさんした後いばらにチェンジで…（ロシーヌがぎゅっ、なだらかな胸元が押し当たる

>>372
【ありがとう、火曜日がまた楽しみだぜ。】
【ロシーヌの狭い膣内を俺のでグチュグチュになるまで掻き回してやるからな？】
【ではおやすみロシーヌ、よい週末を。（俺からもロシーヌをきゅっと抱いて、長い時間のキス）】

【俺から先にスレを返す、ありがとうな。】

>>373
【ガッツとたくさんの熱い時間を一緒にいたいな…溶けちゃうくらい注がれたい……】
【お返しします】

【我がマスターを待ちます】
【暫くの間、お借りしますよ】

【私のサーヴァントが先にいるが、スレを借りるよ】

>>375
随分待たせてしまった。すまないな。
結論から言おう。
今日のロールとその完遂は不可能だ。
打ち合わせ程度しかできない。
したがって、他を当たってもらっても不満はないし…無駄に時間を取らせたことを重ねて謝る。

>>376
おや、キリツグ…。
そうでしたか、先ほどの電話と何か関係が……いえ、詮索はやめましょう。

私はそれでも構いせんよ。
打ち合わせのみでも…若しくは次再会する約束のみでも。
貴方にも継続したいと言う意思があるのならばという前提付きですが。

>>377
それが賢明だな。
互いの関係をこれ以上に悪くする必要はないさ。
たとえどんなに相性が良くない主従関係であってもね。

継続の意思が無ければ、君への謝罪だけで帰っていた。
ここにまだいるのはそういうことさ。
打ち合わせと言っても僕の方は一、二点確認するだけだな。
開始時点は命令に背いた君に、僕がケジメを要求するってところでいいかい？
マスターの命令であっても理由なく尊厳を踏みにじられて黙ってる君じゃないだろう。

>>378
ええ、異論ありません。
これでも弁えているつもりですから。

…なるほど、承知しました。
無粋な事を聞きました、では私もそのつもりでいます。

経緯として適切な案だと思います。
私は王であるが今はサーヴァントで貴方はマスターだ。
犬の躾ではありませんが関係をはっきりとさせておくべきでしょうね。

>>379
そうだ。主従の関係をハッキリさせておかなければ
敗北にもつながるし、アイリを危険に晒すことにもなる――という建前を取る。

それぐらいだな。
君が打ち合わせておきたいことはないのかい？

予定についてだけど、僕は明日と木曜の22時からが空いている。

>>380
ふむ…そうですね…。

では差しあたって一点だけ。
キリツグは私への気持ちをどこかで口にするつもりでしょうか？
それによりその時の対応を考えておこうと思いまして。

ああ、ありがとうございます。
私も明日は空けられますから、明日10日22時からでお願いします。

>>381
頃合いを見計らって、そうするつもりさ。
僕も確認しておこうかな。
既に君は僕の内面を通して僕の願いを知ってるのかい？
その違いで僕の行動が変わるわけじゃないが、聞いておきたい。

それなら明日の22時に会おうか。

>>382
そうですか、把握しました。
加えて貴方からの確認事項ですが…ふむ。
知らないとしておきます。

キリツグ、そろそろ時間なのでは？
見送ると言うと大袈裟ですが、今夜はここまでにしましょうか。
戻るのであればお先にどうぞ。

>>383
ここで帰るつもりでいたが、先回りされたようだね。
遠慮なく戻らせてもらう。

では、セイバー。明日を楽しみにしている。

【スレをお返ししよう】

>>384
ええ、だろうと思いました。
ではマスターを見送った所で私も本日はこれで。

…明日の約束、覚えましたよキリツグ。

【私からお返ししましょう、礼を言います】

【ロシーヌと２人で使わせてもらうぜ。】

>>371の続きだな。
あと、相談があればそれも含めて、だ。

>>371
っな…、やだっ…そこ…！ん、んあ…っ…んっ……あんまりされたら…お漏らししちゃうっ……
ひあっ…あっ…んっ……ああんっ！！
（ガッツが幼女の割れ目に舌を捩じ込む）
（とろとろの蜜ごと押し込まれていく舌）
（幼い身体がビクビクッと悶える度）
（焼きたてのパンのようにふんわりと柔らかい幼女の股下が唇に押し付けられる）

（青白い光を纏う肌に色を付ける黒の剣士）
（発育途中のぬめり割れ目がきゅっきゅっ絡み付く）

あ、あんっ……やめっ…やめてっ……駄目っ！駄目なのっ……ひあっ…ああ……！！
（舌よりもずっと柔らかい膣肉がじんわりと纏わりつく）
（とろとろとぬめる刺激に弱い幼い肉は舌に甘く蕩けていき）
（狭すぎる幼女の膣はあっという間にガッツの舌だけでいっぱいいっぱいに）

ん…ああっ、ガッツ…あ…我慢出来ない…ッ…駄目っ…好きっ…好きなのっ……
（膣内を舌先でつんつん刺激される度）
（熱い肉からじわじわと快感が走りブルッと身震い）
（柔肌に包まれた小さなお尻がガッツの手の中で悶え擦れる）

【今日もよろしくお願いします】

>>387
そういやお漏らしも久しぶりにされてみたいな。
ロシーヌの子供らしいところだしな……
（割れ目の入口で舌を震わせにがら、おもいついたことを言う）
気持ちよくなりすぎちまうと漏らすんだったな？
（ロシーヌの膣の中にある舌に力を入れて、うっすらと重い秘肉に自分のたげ）
それじゃ思いっきり……感じてもらうか

やわらかい子供マ○コだぜ……舐め応えがある。
（膣内いっぱいに広がる荒々しい舌は、興奮ですっかり熱くなっている）
（秘肉の中でその舌を激しくうねらせ、周囲の柔肉を叩くような動きで暴れさせる）
（舌を根元まで差し込んでいながら、イッてもらおうと前歯をクリに突き立てて）
（柔らかい突起をカリ、カリ、コリと刺激し始める）

ロシーヌがイッたら今度は俺の番だが……
どういう格好で入れて欲しいんだ？
（前歯でクリを断続的に引っ掛け、舌をはためかせながら
　上目使いにロシーヌの上半身を見上げ、聞いてみる）

>>388
【少し早いけど疲れているので凍結したいです】

>>389
【そうか、わかった。無理はさせないように……返事は金曜に待つことにするぜ。】
【金曜はこっちが少し早めに切り上げちまうかもしれねぇけど……】
【今夜もありがとうな、ロシーヌ。（彼女をきゅっ…と抱いて、肩口の柔毛に顔を埋める）】

>>390
【書いてたら、多分結構な時間になってしまうと思うので…金曜日大丈夫です】
【今日も一緒にいれてよかった……（ふかふかの身体を抱かれながらうっとりとしがみつく）】

>>391
【それなら金曜を楽しみにしてる。今夜はロシーヌとちょっとした花見もできたしな、良かったぜ。】
（しがみつく幼い身体を撫でながら、唇をついばむようにキス）
【ちゅっ……好きだぜロシーヌ、おやすみ。】

>>392
【おやすみなさい…大好きです……一緒の夢が見たい……】
（まだあどけない幼女の唇が、ふにふに当たると自分からもキス）
（ちゅっ、ちゅっ、小さな音を立てながら恥ずかしくて赤くなる）

【おやすみなさいお返しします】

【今夜も続きでここを借りるぜ。】

ロシーヌの移動待ちだ。

>>388
…ひあっ！舐めないでっ！押さないで…駄目だよぉっ！！駄目…！！あっ！！ああっ！！ひあっ！！
（柔膣の中を舐められ絶叫、激しく腰を揺らして鳴き叫ぶ）
（弱いお豆を舌で攻められると蜜汁がトロリと溢れ）
（本来は排泄にしか使用しない幼女のおまんこがガッツによって早熟へと導かれる）

（育まれたばかりの瑞々しい幼女の蜜がガッツの舌で膣全体に拡がって）
（舌に添う小さなクリはぬるぬるが止まらない）

ふ…っ、う…、ぅんん…っうぅ…、うあ…っ！やらあ…！ああっ！！
（少しでも動く度埋められた舌が奥の粒々卵達に擦れ）
（疼きゾクゾクと背筋を震わせ昆虫の複眼がガッツを見つめる）

（カリカリッ！ガッツの犬歯が幼女のクリちゃんを弄んだ瞬間）
（脚がビクビクッ震えるまま）
（じわわっと女児のお漏らしが幼い膣、ガッツの口に拡がっていく）

っぅ……っ、ガッツ…たくさん奥に、ガッツのお漏らし…欲しいの…
抱っこして…ガッツの身体とすりすりしながら…繋がってたい……
（ねだるのは苦手だがあまりの疼きに我慢出来ずそう言うと）
（自分から腰を揺らしてガッツの顔にぬるぬる膣を擦り付ける）

（舌が散々拡げても成長途中の幼女の割れ目はとても小さい）
（熱い息を吐きながら幼女のふくらはぎが膣を舐める顔をふわりと挟み）

>>394
【よろしくお願いします（ぎゅっ】

>>395
二度目のお漏らしですっかり甘えた妖精になっちまったな？
（せがむようにモジモジしている内股から、ロシーヌの複眼を見上げ）
子供らしくなったぜ、そういう可愛いさも悪くはねぇ……
（押し付けられる放尿後の割れ目を、優しく吸いながら先に座ると、
　ロシーヌの尻を撫でつつ、自分の腰の位置までゆっくり降ろしていく）

そうか、抱き合ったままがいいんだな？
（尿と愛液で濡れた割れ目に自分の剛直を挟ませるように座らせ）
こうして、ギュッ……としながら俺ので下から突き上げてやるよ。
（割れた腹筋と広くて硬い胸に、ロシーヌの柔らかい身体が密着するよう、抱きしめてやる）
（あぐらの上を座らせることによりロシーヌとの身長差を無くし、
　恋人を抱くとき特有の、真剣な眼差しで昆虫顔を見つめ）
可愛いぜ、ロシーヌ……大好きだ。
（太腕の内側にある柔毛と羽を抱きしめるようにして、小さく尖った少女の口にキス）
（同時に腰が動き、潤った割れ目を先端で探り）
（クチュ、と先端が深く落ち込む入口を見つけてすぐに、
　太くて硬い”ドラゴンころし”を、ぬるん…！と挿入する）

（カリの形状がはっきりした先端は割れ目の谷間を巻き込むように入り）
（太い肉茎を包む皮の凹凸とザラザラが肉芽を巻き込む寸前で滑って、こすれていく）
（本来は大剣を振るうのに使われるべき血が集まって充血したペニスは、膣内よりさらに熱く、
　腰使いによって軸が大きくぶれて、膣内を火掻き棒のように掻き回し始める）

>>394
【今夜は頑張れそうだ……と言っても時間は短いと思うが、よろしくな。】
【前回は途中が意味不明なレスを返して済まねぇ。そりゃ気を使わせちまうわなぁ…；】

【それと甘えるのは苦手だったんだな……無理をさせちまったようだが、
　ロシーヌが甘えてモジモジと股を押し付けてくるのにはものすごく興奮したぜ……】
【そのうちまた頼んじまうかもな、それくらい良かった。】

>>397
あっ…あんっ…ガッツの身体…あったかいよぉ……んん……
（お尻を撫でられながら小柄な幼女が向き合う）
（生まれたばかりの幼女の桃お尻がガッツの手にぷるぷると）
（ガッツの硬いのを自分の割れ目に触れさせ真っ赤になる）

あっ、ここにガッツの…当たってる……
（恥ずかしい気持ちでちらちらとガッツの顔と下を見る妖精）
（不慣れなりに抱きつくと）
（幼女のぺったりとした平らな柔胸がガッツの身体に押し当たる）
（ドキドキ…高まる使徒の鼓動、子ども体温の身体は緊張でどんどん熱くなる）

ガッツ…す…好きだよ……んっ…んっ……あっ！！んあっ！！
あっ！いやっ！あっ！！はあっ！！
（甘えたな幼女がずいっと身を乗り出すように顔を近づけ）
（吸い寄せられるようにキス）
（凶器に用いる口が愛撫を求めて擦り寄るも）
（同時に女児の身体が無惨に貫通）
（痛みに悲鳴が高く上がり、軽い身体がガッツにぶつかる）
（ほろほろと涙を流すまま、幼女はガッツの色に染まっていく）

が…ガッツ！痛いっ！痛いよぉっ！！やっ！！ああんっ！！
動いちゃやだあっ！ひあっ！！ああっ！！痛いっ！！ああっ！！
（皮を巻き込みながら受け入れる膣に涙目の視線を送るまま）
（ギチギチと締まっていく幼女の膣内）
（無理矢理同然のガッツの猛攻にも）
（狭すぎる膣内は十分に拡がる事は無く、初々しい熱肉が絡み付く）

（使徒とは言え幼児同然のロシーヌの割れ目）
（唯一人間とは異なる奥の部屋の無数の卵粒）
（ガッツとまるでサイズの合わない幼女の鮮やかな膣肉）
（ぷにぷにとした卵たちがガッツの亀頭を押し返す）

>>397
【ガッツにロシーヌのおまんこの中まで…お漏らししたばかりの恥ずかしい中……】
【ヒクヒクしてる全てを見せながら…ガッツにお股を押し付けるロシーヌ…】
【ガッツの男らしい身体も…大好きです……】

>>398
痛いか？　ロシーヌ……
（小さな妖精を思いやるような優しい目……に一瞬なりかけたが）
だがな……止まらねぇんだ、お前の膣（なか）が良すぎてよ……！
（雌を犯す牡の本能が意識を支配し、剣鬼に相応しい顔つきへと変わる）
我慢しろロシーヌ、こいつで中を掻き回して、楽園に逝かせてやる……！
（獲物は妖精の容姿をとった使徒……にして可愛い恋人の幼い身体）
（狭い膣にひしめく柔肉は、騎士から成り果てた使徒の甲殻よりも刺し具合が良い）
（カリにこすれて変形する幼襞を引きずり、内周へ練りこむようにグニグニ、ぎゅむぎゅむと肉弾を叩き込む）

そうだ……この奥にある感触、これだぜ、俺がまた欲しくなったのは、よ……！
（反り返ったペニスを奥まで捻じ込むと、先端が触れる粒々の房）
（途中の子宮口で亀頭を拭うように飛び込ませたその先で、粒々に先端が何度もキスをする）

俺ので奥まで届いてるだろ、ロシーヌ……どうだ、まだ痛いか？
（下から激しく突き上げるあまり子宮口にカリのくびれがはまり、
　カリ首に溜まった皮が、幾重もの蛇腹状の凹凸となり子宮口で窄まる輪っかを刺激する）
（最も興奮したペニスは先端から熱い汁が滲み出し、
　卵に受精させようと激しく当たり、塗りつけていく）

また、出すぜ……？　ロシーヌの奥に、俺の熱いのを大量にな！
（膣口から奥の卵まで激しく行き来するペニスはヒクヒクと小刻みに震え始め）
（もし幼い膣肉が求めるような動きをすれば、熱い濁流を流し込んで卵を精液漬けにしようと激しくこすれて）

>>399
【俺も、ロシーヌの柔らかい身体とぬるぬる膣が気に入ってる。】
【その中に出そうとして、熱いのがビクビクってなってるぜ？】
【俺の胸板も熱く汗ばんで、ロシーヌの膨らみかけにこすれてる。】

【くっ…次にロシーヌのレスを貰うと俺のほうが返事を書く暇が無ぇ……】
【いい所なんだが、続きは火曜日に頼みたいが、いいか？】
【もちろんロシーヌのレスを貰ってからでもいいが、タイミングはロシーヌに任せる。】

>>400
【ありがとうございます、続きは火曜日に…】
【後はガッツが眠くなるまで簡単に甘えてたいです…（ぎゅっ】

>>401
【済まないな、本当にいいところで……不完全燃焼になっちまったか？】
【それじゃ今夜はこのまま抱きしめてやる、ふかふかの肩を撫でて……大好きだぜ、ロシーヌ。】

>>402
【ううん、そんなことないです…そろそろかなあって思ってたから……】
【あっ……（いつも裸のロシーヌ、抱き締められると柔らかい平らな胸元が、すべすべのお股が押し当たる）】

>>403
【なにせ明日は5時起きだからな……つっても死霊につきまとわれて寝れないガッツ本人よりマシか。】
【柔らかくて滑らかな肌が最高だぜ、ロシーヌは。胸はちょっとつまめるくらいだな、可愛いぜ？（むにむに）】

>>404
【それでもガッツは昼間寝てるっぽいから…朝早くて大変、ではこれで…】
【ひょっとしたら摘んでもすぐ指から擦り抜けるくらい小さいかも…妖精の肌だと余計に鱗粉混じりですべすべしてそう】

>>405
【妖刀ざっくり丸で起こされたりもしてたな。】
【朝起きたらロシーヌとの逢瀬を思い出して一日の活力にするぜ、今夜もありがとうな。】
【そうか鱗粉がベビーパウダーみたいな働きを……いいな、そんな膨らみを揉んだりしゃぶったりしてやる（はむっ！）】
【おやすみロシーヌ、また火曜日にな。（ぎゅっ）】

【俺のほうからはこれでスレを返しておくぜ、ありがとう。】

>>406
【すべすべの幼児の胸元とも言えないくらいのなだらかな胸元がガッツに揉まれたり吸われたりして育まれてく…】
【触れ合ってると自然に身体が熱くなって、もじもじしながらちょっと濡れたあそこをすりすりしちゃうロシーヌです…】
【おやすみなさい。明日もロシーヌの狭すぎるぬるぬる割れ目を思い返して…ください…お借りしました】

【借りるわよ】

>>408
【お借りします】

移動ありがとう、カレン
ところで今のカレンはどういう格好なのかな？
黒の騎士団の時の服？制服？

>>409
どれがいいの？
あたしとしては、パイロットスーツとかでもいいけど。

……もう一度聞くけど、あくまでその…下着とかに出したい………の、よね？

>>410
どれも魅力的だけど…ここは黒の騎士団の時の赤い服で
まぁ脱がしちゃえば関係ないんだけどね

うん、あくまでカレンの下着やニーソの中に出してみたいんだ
勿論カレンがもっとエッチなことしてほしいなら喜んでするけども

>>411
黒の騎士団の時の紅い服、ってこれのこと？
ttp://www.kawapaper.com/d/8842-2/Kawapaper_Code_Geass_0000020_1280x1024.jpg

いい、いい！下着の中で充分！
………ふぅ…で、まずはどうして欲しいのかしら？
（手を振って押し留めると、ため息をついてから気持ちを切り替え、問いかけた）

>>412
そうそう、わざわざありがとう
戦闘コスチュームって言えばいいのかな
一番カレンに似合ってると思う、露出度も高いし

じゃあまずは…
カレンの下着見せてほしいな
やっぱり女子高生だし可愛いの履いてたりするのかな？
それとも動きやすさ重視？

>>413
褒められてるのかしらそれ…。

…気軽に言ってくれるわね、これ、上下一体だから、下着見せるの難しいのに…。
（肩をすくめると、ホットパンツまで一繋ぎの上着の留め具をはずし）
（まずは紅い、ボーダーニット状のアンダーウェアと、ソックスと靴だけの姿になって）

…まあ、その辺は百聞に一見はしかずっていうし、見てもらったほうが早いわね。
（ちらりと挑発的な目で一瞥すると、右手で上のハイネックを捲り上げつつ、下のアンダーをズリ下げて）
（限りなく白に近い、淡いブルーの、レースのブラとショーツをちらりと覗かせて）

残念でした。
答えは「勝負下着」よ。
…………この格好の時はいつ命を落すか解らないから、女として一番見栄えがするヤツをつけることにしてるの。
あたしなりの、覚悟の証……ってとこ？

>>414
あ、本当だ…
ツナギみたいな構造になってるんだね
(意外と複雑な服の構造に驚きながらも)
(興味津々といった様子で服を脱いでアンダーウェア姿になっていくカレンを見ている)


さてさて…一体どんな下着をつけてるのかな…
おおっ、これは…可愛さと大人っぽさの共存してる素敵な下着じゃないですか
なるほど、文字どおり勝負下着ってことなのね
ハァハァ…カレンの勝負下着を俺が汚せるなんて…感動だよ
(カレンが薄い水色の下着姿になると興奮したのか息を荒くして)
それじゃあ早速だけど…そこのベッドに寝てもらおうかな

>>414
これ脱ぐと、いきなりスポーツブラにアンスコみたいな感じになっちゃうのよね。
……とは言っても紅蓮の中結構熱いから、これくらいのほうが助かるんだけど。
（しなやかに鍛えられ、きりっと括れた腰をしながらも、胸と尻はぐっと丸みを帯びていて）
（ぼやきながら縦線の入ったハイネックとアンダーも脱ぐと、下着とソックスだけの姿になる）

…………そう言えばそうだった…！
しまった…勝負下着を戦場じゃないとこで汚すことになるなんて…。
（気合を入れるのはいいものの、今居るのは命懸けの戦場とは全く異なる場所だと気づいて、メゲる…）

ええい、もう観念したわ！好きにしなさいっ！！
（気持ちを奮い立たせると、リクエスト通りに、ベッドに身体を横たえた）

>>416
俺としてはカレンの勝負下着汚せるなんて嬉しいけどね
安心してよ、あとで下着くらいいくらでも買ってあげるからさ
それにある意味じゃベッドは戦場とも言えるし
(しばらく下着姿のカレンを観察してから)
(自らも服を脱いで下半身を露出させる)
(大きさこそ普通だが先端が皮に覆われたペニスが露になり)

流石はカレン、女は度胸だよね
じゃあ早速…あっ…か、カレンの勝負下着…入る…
(横になったカレンの上に覆い被さると)
(ペニスをゆっくりとショーツの中の空間へと挿入していく)

>>417
ベッドも戦場…。
う、う〜ん、まあ確かに、そう言えないことも……。
……ってちょっと、あんまりまじまじ見ないでくれる？恥ずかしいじゃない……！！
（首を傾げつつ呻くと、注がれる視線に気づき、頬を赤らめて、軽くふくれっ面になって照れる）

はいはい、来て来て。
………ん……何だかヘンな感じ………。
（覆い被さられ、隙間からゆっくり、シルクのレースと肌の間にペニスが潜り込んでくる感覚に、小さく息を吐いた）
（セックスとは違う、肌を擦られる感覚に、新鮮な刺激を感じて）

…思ったんだけど……あたしが脱いだ下着を、こう…ここに被せるみたいにして、手でするのとかも…好きなの？
（こんもり盛り上がる下着、その下にあるペニスに、布地越しに指をついと走らせて尋ねた）

>>418
ごめんごめん、カレンがスタイル良いから…
それに逆に見ないのだって失礼だろ？
(謝りながらも視線はそのまま下着姿のカレンへと送り続けて)

あっ…は…カレンの下着の中に…
カレンの下着の中に入ってる…気持ちいいっ…
(シルクの下着とカレンの肌の滑らかな感触に心地良さそうにして)
(そのままゆっくりと前後に腰を動かしていく)

う、うん…カレンの下着でおちんちんくるんでビュッビュッしちゃうのも好きだよ…
あ、あと下着越しにカレンとセックスしてみるのも…

カレンいなくなってしまったかな？
一応もう少し待つね

【ゴメン、もうちょっとだけ待って】

>>421
【良かった、まだいてくれたんだね】
【もし忙しいようなら凍結とかでも大丈夫だけどどうかな？】

>>419
き…気持ちいいの？
……じゃあ、こうしてみたら…どう？
（息を荒くして、腰を動かす名無しに鼓動を高鳴らせながら、小さな声で問いかけ）
（軽くブリッジするみたいに腰を上げて、密着感を高めてみる…）
（裏筋には肌だけではなく、薄めの陰毛の擦れるさりさりとした感触が伝わってきて）

好きなんだ……。
…………して欲しいなら、してあげてもいいけど…どうする……？
（ベッドを軋ませ、恥じらいで紅くなりながら、ちらちらと横目で名無しを伺いつつ…）
（フェティッシュなプレイに満更でも無さそうに、自分から誘いかけてきて）


>>422
【お待たせ】
【凍結はちょっと、難しいわね。次に来れるのがいつか、解んないから…】

>>423
ああ…気持ちいいよ…
え…あっ…こ、これは…あひっ…
すご…カレンのアソコが密着して…気持ちよくて…あっ…！
(カレンが腰を浮かせるとペニスが更に圧迫されて)
(一気に射精へと導かれてしまう)
(カレンの下着の中へと大量のザーメンが流し込まれ)

ほ、本当に!?
是非お願いします、カレンの下着をもっと堪能したいです!!

【そっか、それなら凍結は無理かな】
【じゃあこのままカレンが大丈夫なら続けたいな】

>>424
ふあッ、あ、熱い………っ！！
（腰を浮かせると名無しが声を上ずらせ、ビクビクと痙攣しながら射精する）
（糊のように濃い精液の感触に、微かに切なげに顔を歪めた）

……はぁ…はぁ……はぁ…。
凄い量ね………それに、濃くて、匂いもキツい……。
でも、それより凄いのは…………全然、満足してない、ってことね…。

いいわ…そこ、座ってくれる…………？
（薄っすら汗ばみながら呼吸を荒くして）
（レースの隙間からぶくぶくと精液を溢れさせながら、ベッドの縁に座るようにお願いした）

放置ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【スレをお借りするね】

【シャルと場所を貸して下さい！】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332825707/888

抜け駆けするみたいなのが悪いと思うのか。
だけどさ。他の子が先に告白しちゃって、一夏がその子を気になりだしてしまったら遅くない？
その時に後悔したら遅いかなって思ってさ。シャルはいい奴すぎるぞ〜
一夏もこんないい奴に好かれているのに、何できづかないんだろうな。もったないない。

【よろしくな。とりあえずこんな感じで話していくのでいいかな？】

>>428
だって、なんだか僕たちの間に暗黙の了解みたいなのが出来つつあってさ…。
みんな一夏のこと好きなのはわかってるから、お互いに牽制しあってるんだよね。
それぞれ国を代表するＩＳ候補生なわけだし…お国柄やプライドみたいなのも微妙に関係あるのかも知れないね。

ん〜名無しさん、
それはあんまり褒めてるように聞こえないよ〜？
（ぷく、と頬を子供っぽくふくらませて）
はぁ、僕ってやっぱり恋愛対象として見られてないのかな…。


【うん。ありがとう名無しさん】
【あはは、実はあんまり先の展開は考えてなかったりするんだ…】

ふむふむ、なるほどなるほど。
お国柄もあるけど、みんな仲間だしその辺はしょうがないか。
それを守ろうとしているのは、えらいよ。
みんながみんなを信用してるってことだろうなぁ。
ライバルだけど女同士の信頼関係みたいなのもあって羨ましい。
けれど、油断はするなよ？
みんなで海に行った時の夜の海辺で一夏と箒はいい雰囲気だったのも忘れないようにな！

褒めているように聞こえないかぁ。
ならさ。なんて言ったら褒めているように聞こえる？
恋愛対象として見られたら褒めてるように聞こえるってことかな？
じゃぁ言っちゃうかな……
シャルが一夏のことが好きなのは知っているから、
迷惑じゃないから黙っていたけど、俺はシャルのことがすきだぜ？
恋愛対象としても見ている。
とは言ってもな。
シャルが一夏のことが好きなのは痛いくらいわかっているから、どうしても、どうこうしたいとかじゃないから安心してくれよな？
それで何かアドバイスできたらと思って話したいと思ったわけだ。
好きな子のことはやっぱ応援したいしな。
俺みたいにシャルをいいと思っている男もいるんだからきっと全て大丈夫だ。自信もてよ？

【お礼を言いたいのは俺だな。シャルと話せるだけでも嬉しいからありがとう】

>>430
いや…えーと…そ、そうなのかな？
あんまり信用はされてないような…。
（セシリアや鈴たちの閻魔のような顔を思い浮かべて、ぶるぶると震える）
まぁ仲良くケンカしてるとは言えるかも知れないね。
……うう、そういえばそんなこともあったね……。
はぅ、やっぱりあの二人が一番付き合い長いし…そうなのかぁ…（ずーん

へ？　ぼ、僕のことがす、好き…？
ま、またまた名無しさんったら、冗談が上手いんだから…。
心臓飛び跳ねちゃって口から出ていくかと思ったよ、もうっ。
（赤くなった頬をぱたぱたと手団扇で扇ぎながら）
……ほ、ほんとに？　ほんとに僕のことなんかす、好きなの？
男のひとは、僕みたいな男の子にも見えちゃうみたいな子は好きじゃないのかなって思ってた…。
（ますます赤くなっていく頬を両手で覆って隠してしまって）

う、うん、ありがとう。ちょっと自信でてきたかも…？
（指のすきまから、潤んだ目をちらりと覗かせて名無しさんに微笑みかけた）

【お、大げさだよぅ…。でも嬉しいよ。ありがとう】

>>431
シャルはみんなを信用してるんだろ？
箒と一夏の時はシャルもＩＳを使ってまで駆けつけてたけど、
それはみんなと一緒だったからだし、信用されてなくても一線は越えてないからいいんじゃない？
悪いことはしていないんだから、もっと堂々としないと。
ほらほら落ち込まない。落ち込まない。
ライバルが多いならさ。落ち込んでたら余計に勝てないぞ？
(弱弱しい仕草を見せるシャルを元気づかせようと、テンション高めの声で励ますと肩をポンポン叩いて)

冗談じゃないぞ？
確かにあっさり言ってしまったけれどさ。
結構勇気が必要だったんだぜ？フラれるのはわかってたから気楽なのはあったけどさ。あはは。
それにこれで少しでも元気が出てくれればって思ったら言ってもいいかな？と思って言えたわけだ。
俺は本当にシャルのことが好きだぞ？
(シャルを目をみつめ覗き込むように顔を近づけるとしっかりと好きだと言って微笑んだ)
(顔をいざ近づけてみれば、指からのぞくシャルの潤んだような瞳に)
(このまま手くらいならキスしようとすればできるかな？と思うくらいかわいく感じるも)
(いけない！いけない！と思いながら行動は思い留まり)
その笑顔があればきっと大丈夫。
だって俺はもうイチコロになってるし！一夏もそのうちイチコロになるんじゃないか？
かげながら応援してるな？

>>432
一線を越えたらどうなるんだろうなあ…。
想像するだけで恐ろしいよ…。世界大戦にきっかけにならないといいんだけど。
…でも、そうだね。
落ち込んでばかりいたら、本当に世界大戦になった時に戦えないよね。

僕を元気づけるためにそこまでしてくれるなんて…。
さっき名無しさんは僕のことを「いい人」って言ってくれたけど、本当にいい人なのは名無しさんだと思うよ。
だって僕はそのくらい感激したし、名無しさんの勇気に感動…しちゃったんだ。
本当だよ？
（尊敬のまなざしで名無しさんを見上げて、きらきら目を輝かせる）
あ、でも一夏はイチコロにならないと思うよ（きっぱり。
だってあの鈍感さは並じゃないからね！　ね、そう思わない？
あーあ、一夏が名無しさんみたいないい人だったら、こんな風に悩まずに済んだのになぁ。
（大げさにため息をついてみせて、苦笑いを浮かべる）

>>433
もし一線を越えたらさ。
一夏の気持ちはその子にあるってことだろうし。みんな祝福するんじゃない？
戦争の後は平和があるものだと思うしね！

感動したとか言われると照れるじゃないか！
こんなシャルの顔を見れるなんて言ってよかったぞ。
好きな子に喜んでもらえるのって、やっぱ嬉しいからな。
(シャルの目が輝いているような気がするとシャルがすごく輝いているように見え)
(そういうシャルを見れたことにテンションが上がって)
やっぱって言ったのは今実感したからだぞ？
鈍感は鈍感だよな。もうシャルを悩ませるなよと思う。
それならさ。俺のこと好きになってみない？
(親しげにシャルと話せているのを喜ばしく感じて)
(もう少しだけなら押してもいいかな？言うだけで何もしなければ自信にもなってくれるかな？と思い)
それならさ。俺のこと好きになってみない？
シャルを好きな気持ちだけは誰にも負けない自信だけはある。
(シャルの手を優しく握り、目をじっと見つめながら真剣に告白してしまった)
(さっきより真剣に言ってしまったから、告白してから気付いたのは答えを聞くのが怖いような気もしたことで)

>>434
えへへ、そうかな？
こんな僕の顔で良かったらいくらでも見てよ！
それで名無しさんが喜んでくれるなら、少しでも恩返しできるし。ね？　ねっ？
（恩人が自分の笑顔なんかで喜んでくれることが嬉しくて、いっそうニコニコと満面に笑みを湛えて）
（もっと近くで見せようとするあまり、名無しさんの腕にぎゅっと抱きつくような体勢になってしまって）

……えっ、名無しさんのことを？
女の子の気持ちが分かる人が恋人になってくれたら、そりゃ僕だって嬉しいよ。
で、でも急にそんなこと、言われて…も……。
（さっきの冗談めかした告白ではないことを何となく感じ取り、口ごもってしまう）
（急に勢いがなくなってしまい、顔はさっきよりいっそう赤くなってしまって）
だ、だめだよ。名無しさんはもっと普通の女の子の方が似合ってると思うし…
僕のことなんか、す、好き…っ、に、なっ、ちゃったら……だめ……。
（真剣な眼差しに吸い込まれるように見つめてしまうと、段々言葉が覚束なくなり、ぼうっと立ち尽くす）

――う、うう、なんか変な気分になってきちゃった…。
ご、ごめんっ。僕もうそろそろ帰るね？　きょ、今日はお話聞いてくれてありがとうっ。さ、さよならっ…。

【ごめんなさい、もうちょっと続けたかったんだけど。そろそろお風呂入らなきゃ…】
【名無しさんの上手なトークで、とっても楽しい日曜日になったよ】
【そ、それに、ちょっとだけ、ドキドキ……した、かもっ】
【ありがとう♪】

>>435
だ、だよな。
ま、これでシャルのことを好きな奴がいるのもわかっただろ？はは。
(わかってはいたが、やはり駄目だとわかると少し胸が痛いけれど)(シャルが気にしないように上手く取り繕うとして)
俺に似合う女の子が普通がいいかどうかはわからないけど、シャルには一夏が似合ってると思うぞ。
うん。やっぱりそう思う。
(そんな中でもシャルが気にしないように上手く取り繕れたと思うとがんばって作った笑顔を見せる)
これ以上は好きにならないからさ。がんばれよ？
ん？疲れているんじゃないか？
具合が悪いならちゃんと休んで、また明日から。がんばれよ？じゃな。
(笑顔のままシャルのことを見送った)

【何で謝るんだ？楽しかったらな。ありがとう】
【少しでも楽しんでもらえたなら幸いだ。それじゃな】

【お借りしました。お返しします！】

>>436
【ありがとう！　見届けたよ】

【スレをお返しします】

【井上とスレ借ります】
(昼間の風で飛ばされた花びらが地面を覆っている)
こりゃ予想以上に散ってるな……来週はやばいな。さっさと花見済ませないとな。
(つま先を蹴り上げると、降り積もった桜の花びらが舞い上がる)
こんな時は虚も大人しくしてくれればいんだがな。

【……くろっ、黒崎くんとスレをお借りします…！】

【黒崎くんっ、来てくれてありがとう！】

>>439
あの、な…井上
(ふと思いつめたように織姫の顔を見つめて)
前から言おう、言おうと思ってたんだが、その……悪かったな。井上が虚圏に行った時、本当はもっと早く助けに行きたかったんだが
なんか思ったより時間かかちまって……。俺がもっと強ければ、もっと早く助けにいけたんだ。
なんか最後の方は戦いが目的みたいになってたけどな…
(虚圏の戦いを思い出して、決まりが悪そうにオレンジ頭をかきながら)

それで、その…変な話するけどさ。井上、もしかして去るとき俺の部屋に来たりしたか？

【はぅあっ、黒崎くんもう来てた…！ご、ごめんね、ちょっと待ってて…っ！】

>>438
（黒崎くんの一歩斜め後ろを、顔を見ながら付いて歩いて）
ほんとうに随分散っちゃってるねー。
今日昼間に来てたお客さん達も、来週中には散るだろうって言ってたよ。
それでね、この春イチオシ新作パンのわらび餅バターロールを買い占めてったの。
黒崎くんも食べる？おいしいよ！
（パンの袋をガサガサ揺らして足元を見る）
（黒崎くんが横にいて、桜が咲いていて）
（これ以上ない幸せシチュエーションに、雲の上を歩いているような気持ちで）
黒崎くんっ。この道、まるでピンクの絨毯みたいだね…！
咲いてるところも綺麗なのに、散っても綺麗なんて桜ってスゴイね。

……うん。
（黒崎くんの表情を見て歩みが遅れる）
（…虚の事を思い出させてしまった。あたしって駄目だなと心の中で反省して）
…そうだ。あのね、黒崎くんはお家の人たちとお花見行った？
も、もし、もしね、まだ見飽きてなかったらなんだけどっ、
来週あたしとたつきちゃん達でお花見会するの！
それでねっ、い、いっしょ…っ、一緒に行かないっ？

>>440
【あっ、ああああっ。あたし、また…！】
【……ご、ごめ……黒崎くんっ】
【最初のはほっといていいよ！いま返すから待っててね…！】

>>441
【ごめん井上、なんかレスが行き違いになってるな。なんかノリで移動してきたけど、このまま日常的な会話で進めていいのか？】
【その…なんていうかもう少し甘い展開……とか、そのまぁなんだ？あの少年誌では無理な展開とか。いや無理にとは言わないが】

>>442
【えぇ？なかなか良いレスじゃないか。情景が綺麗に浮かんでさ】
【とりあえず一回落ち着こう井上。落ち着いて軽く打ち合わせしないか。明日も学校あるし、あんまり夜更かしすると遅刻しそうだし。】

>>443>>444
【うっ…、うん、ありがとう黒崎くん。今落ち着くね】
【あたしが悪いの、ちゃんと確認してレス書かなかったから】
【はぅあっ。あ、甘い展開……っ。黒崎くんが、甘い展開って言葉使うなんて…！】
【お、落ち着いてるからだいじょうぶだよ…！】
【そ、黒崎くんがそうしたいなら…っ、あ、あたしでよよよよろしければバッチこーい…！】
【って言うんだっけ…！】

【えっと、一応返事のレスは書いてみたの】
【黒崎くんに一度見て貰って、その流れでもいいなら、そのままって思う、けど…どう？】
【甘いのってどういうのなのかな…これでもいいのかな？】

【あ！もうこんな時間……！うん、心配させたら悪いもんね。そうしよう…ってええ！？】
【えっと、あ、あの、って事は、この続き…してくれるの？】

>>445
【井上、どうどう。どうどう……わ、わかったからそんな子犬のような瞳で俺を見るなよ。照れるじゃないか。】
【とりあえず井上のレスを見せてもらおうかな？】

【さっき言ってたの、見て貰う用に、一応落としておくね。どうかなあ…】

>>440
えっ？あっ、そ、そんなのいいよ黒崎くん…！
（何を言うのかと見つめ返すと、黒崎くんの声が低くなって）
（真剣な表情が、ずっと気にしてくれてたんだと強く感じさせる）
どうしてそんな…っ、黒崎くんは、あたしを助けに来てくれたのに…！
あ…あんな…っ、あんなに傷だらけになってまで…！
あたし、あの時の黒崎くんを思い出すだけで……っ。
…黒崎くんが謝ることなんて…っ、無いよ…！
（そんな事言わせたくない。言わせたくなかった）
（そう言いたかったけど、言ってしまうと、黒崎くんがもっと自分を責めそうで）
（涙が出そうなのを堪えたら、碌な言葉も思いつかなくて、結局、口から出たのは）
……くろさきくん…、あたしを助けてくれて、ありがとう……っ。

ぅえ？！えっ？えっ……えぇえっっ！？
みっ…、み、みみ見られ？！そんな筈、なっ……ないよね！？
（今日何度か飛び上がったなかで、１番高く飛んだかも知れない）
（すごい勢いで桜並木の端っこに走り寄って、背中をびたっと木に付ける）
（聞いても仕方ないのだが聞かずにはいられなくて）
そ、それは…ど、どうして…っ。…どうして、そう思った、の…？

>>446
【お、落ち着いてるよ黒崎くん…！それにあたし牛じゃないよ、赤い布も見てないよ…！】
【子犬…あ、あたし子犬なの？】

【は、う、うん…！緊張するね、黒崎くん…！】

>>447
仲間があぶねえ目に会ってるなら、どんな事があっても助けに行くのは当たり前じゃないのか？
(本心から意外そうに聞き返す。なぜ織姫がこんな反応するのかわからない)
だって悪いのは藍染の野郎だしよ。別にお礼を言って欲しくてやったわけじゃないんだが…
(だがそれでも織姫の一言は心の奥に染みた)
いや、あの…なんかまいったな。
(急に照れくさくなって視線をそらしてしまうが、織姫の直後のぶっ飛び方に心底驚き)
え……！？な、なんだよ？こっちがびっくりするじゃねぇか……！俺なんか変な事でも言ったか？

い、いや、井上がいなくなった朝なんか胸騒ぎしたんだよ。悪い予感っていうか。
そうだ、思い出した。井上のすごく微かな霊圧を感じた！あんまり微かだったから後でようやくわかったんだけど、あれは多分井上の霊圧だったんじゃないのか？
違うならいいんだけどよ。
あと枕元で井上の髪の香りがして、井上がものすごく近くいたような気がしたんだが夢だったのか…なんてな。
井上、ちょっと動くなよ？
(木を背にした織姫に、そっと顔を寄せて)
あ、やっぱりな。この距離でやっとわかったこの香り、井上の香りだ。間違いない……。
あれ？え？てことは、井上……もしかして
(この期に及んでも自分の推理に今ひとつ自信がない一護)

>>449
く、黒崎くんがびっくりさせること言うからだよ！
（それでなくても大きな瞳が、今にも零れ落ちそうに見開かれていて）

……ほ…本当…？
そんな…、完全に封じてあるって言ってたのに……感じてくれたの…？
（そんなはずは無いと理性は言う）
（絶対に気付かれることはないと、そう言い渡されていたのに）
（現に誰も気付かなかった、死神達の誰ひとり）
（だけどいまは、その疑問よりも。自分の霊圧、気配に、気付いたと言ってくれた）
（その言葉にただ嬉しい気持ちがこみ上げて）
黒崎くん…っ、あたし…あたしね……！…っ、あ、えっ…？

（言ってしまいたい衝動に任せて、黒崎くんに近付きかけると）
（何故か反対に黒崎くんの顔が近付いてきて）
…え、っ……。く……くくくくくろさきくん…っ？
（叫びたいのに余りに驚きすぎて、突然で、声に力が入らなかった）
（口から出たのは囁くみたいな小さな音だけ）
か、香り…あっ、あたし…っ、あたしバイトで動いてたしっ、汗臭いよ…！
（離れようとしたけれど、すぐ後ろは桜の木で、背中がぶつかる）
（なのに黒崎くんは、更にアップで迫って来て）
そ……それは…っ、あ、あたしが……痛っ！
（後ろに下がったハズミで後頭部が木の幹にぶつかる。やっと普通の声が出た）
く、黒崎く……っ、近…顔…、近いよ……？

>>450
【すまん井上。打ち合わせするとか言いながらついついレスを書いてしまった。】
【そうなんだよ。霊圧は完全に封じてあったから分かるはずないんだよな。そこはご都合主義で。それでも苦しいかと思ったから残り香の話もいれた】
【こういう展開でいいのか？】
【さて…そろそろ眠くないか？どうする、凍結する？俺は別に、その。うん、凍結頼めるなら頼みたいんだが。】

>>451
【ううん、あたしも返事しちゃったから一緒だよ、黒崎くんっ】
【あっ、うん。ううん…黒崎くんがあの話をしたかった気持ち分かるから、いいよ】
【でも少しだけ急っていうか…もう少し原作の話をしたかったかも…って】
【今月の予定がはっきりしてないから、凍結はちょっと無理で…ごめんね、黒崎くん】
【またあそこで呼んだとき、会えたらうれしい】

>>452
【そうかちょっと時間的にあせって、展開急いでしまったな。ごめんな。】
【わかった、それは仕方ないな。こっちも話ができて楽しかったからまた会えるといいな】
【じゃあ先に落ちるぜ。またな！井上】
(織姫の額に軽くキスして去る)

>>453
【う、ううん…！ううん、あたしこそごめんね黒崎くん…！】
【あたしも…！ちょうどその時の話したかったの、黒崎くんが言ってくれて嬉しかった】
【黒崎くんとお花見出来たー…。えへへ。ありがとう、黒崎くん！】
【続けられなくてごめんね、また会えたらいいね…！】

【うん、気を付けて帰ってね。おやすみなさい、黒崎くん！】
【また明日学校で……っ！？】
（風のように帰ってく背中に、呆然として、その足元で舞い散る花びらを眺める）
（ぼんやりしたままおでこに手をやって）
…や…柔らかかっ…、……ぁう。
（足から力が抜けて木の根元に座り込む）
（やっとこさ家に帰ってから、頭と肩に何�pも花びらが積もってたのに気付きましたとさ）


【スレをお返しますねっ。ありがとうございました】

【今夜も場所を貸してもらうぜ、よろしくな。】

>>455
【場所をいつもありがとうございます】
【日程のお話があるとのことなので、そちらを先によろしくお願いします】

>>456移動お疲れさん、ロシーヌ。
【】を省略させてもらうぜ、先に聞いてくれて助かったぜ。
日程というのは今週末の金曜や来週の火曜の事だ。
どちらも時間が空けられなくて、仕事の前後の都合だったり、個人的な予定だったりと忙しくてな。
なので火曜を月曜に、金曜を木曜に、差し替えてくれねぇか？
もちろん来週だけの話だ。

…っと、済まねぇ金曜に関しては今週の話だ。
つまり今週の金曜夜と来週の火曜夜が、俺はダメなんだ。

>>457
うんっ、日程のほう大丈夫！
せっかくだからこっちからも赤ずきんのことで提案
前バトルって言ったけど
しらゆき達とガッツが一緒に旅してるって設定も面白いかなあって。
野宿でいばらやしらゆきがガッツを枕代わりにしてきたり
戦闘中、眠そうないばらがガッツに寄り掛かってきたり

>>459
おおっ！ありがたいね、感謝するぜロシーヌ。

そうだなぁ、バトルって言ってもいばらが寝ぼけているたけで、
あまり殺伐としたものじゃねぇ感じで考えてはいたぜ。
もちろんロシーヌの案もアリだな。
寝ぼけたいばらに文字通り「絡まれた」のは過去の話にして、今はいばらと２人で旅してるってのでもいい。
もう陽が高くなったのに寝たまま起きないいばらを起こそうとするとか……
場所は、コレットじゃねぇけど馬車の上とかも良くないか？

あと、いばらの他に寝ぼけて寄りかかってくるのは性格的に赤ずきんくらいだと思うな、
なのでそのシチュだと赤ずきんを希望するぜ。

>>460
ううん、ガッツとずっと一緒にいたいから…

うん。赤ずきんでも大丈夫だよ。しらゆきの場合はガッツを小馬鹿にしてるって感じだね
いばらもガッツを馬鹿にしてそうだけど、ふふ
じゃあ、一緒に旅してるって感じで。場所は他に宿とか、色々あるけどガッツの手配に任せるね

>>400
ん…いたっ…！！痛くなんか…ないっ……んっ…んっ…これくらい…平気だもっ………んやあっ！！
ガッツ…やっ……だ、駄目っ…ひいっ！ああっ！！
（神秘的な光を纏う小さな割れ目がぐっぽりと拡げられ膣となり、貫かれていくロシーヌ）
（無惨に開かれた幼膣の中）
（行き来するガッツを一寸の無駄も無くぴったりと幼肉が纏わりつく）

（吐きかかる息以上に熱い幼女の体内）
（女王と言う身分、強者である使徒は中々に弱音を吐けずしがみつく）
（柔く短い幼女の腕が助けを求めるようガッツの首に絡み付く）
（少し腰を進めるだけで熱くうねる肉ヒダを超え、子宮の入口に当たってしまう程に余裕の無い幼女の体内）

あっ……！そっ…そこっ…あんまり押さないでよぉっ…！！
やだっ！！あっ…あっ！！ひいっ！！
（ガッツが奥の卵を押し込む）
（泣きじゃくるソプラノの声と共に幼女の身体が跳ね悶える）

（薄蜜が垂れる割れ目の奥の奥）
（生暖かい部屋に潜む柔らかい卵たち）
（小卵が何度もガッツに小突かれ）
（青白いおまんこビラビラが濡れ濡れにヒクつき肉竿に擦れる）

（今にもお漏らししてしまいそうな感覚に涙が止まらない）

う、ううんっ、好きっ…好きだよっ…ひぁ、ぅ…あ……っ、んんっ…あ、あぅっ…ガッツにされるの、好きっ！
い…痛くなんか…ないから……大丈夫だからっ……たくさん…たくさん欲しいの……
（ぷに、と危うい柔らかさの卵たちを亀頭が優しく揉むと）
（子宮全部に連動し、きゅんきゅんしては、とろとろのお汁が中に増えていく）

（粒々がグミみたいな弾力を返すまま脳髄に痺れが走り）
（痛みと恥ずかしさが同時に襲いかかる中）
（幼女自ら、ぎこちなくお股を熱い杭へとずっちゅ、くちゅっと押し込んでいく）
（幼い割れ目に不釣り合いな肉棒を何度も押し求める）

>>400
やっ、あふぅ…はぁ、んん…ぁ、ん…もと、ガッツっ…あ、そ、そこにたくさん…出してっ、ぁふぅ、あ…！！
あっ……ああ…そこ…そこ…たくさんしてぇっ！！
（年端もいかない幼女の割れ目に何度もガッツが打ち込まれて行く）
（ぷるぷるっとゼリーのように震える未成熟な子宮）
（ぷに、と卵が突かれ割れ目から奥まで串刺しになるままぴくっと震え）
（ガッツが欲しくてお尻を、腰を揺らす幼女）
（ヒクヒク羽を震わせるまま）
（余裕なく涙に濡れる顔が見つめる）

前の分…よろしくねっ（ぎゅっ）

>>461
可愛い奴だ……大好きだぜ、ロシーヌ。

赤ずきんは素直で天然っぽい感じだからな、寝ぼけるとしたら適任だぜ。
白雪は相手を馬鹿にするほどでもねぇが、自信過剰とかそういった感じだろうな。
宿のベッドもいいよなぁ……
ところでキャラクター候補はもういばらに決定なのか？


>>462
いい子だ、ロシーヌ……頑張るんだぜ。
俺はもうすぐ出そうに……柔らかくてたまらねぇんだ、この中……ロシーヌっ！
（幼い膣内で、はじけるように肉槍が震えて）
（ひしめく柔肉を叩くかのように脈動させ始める）

ロシーヌ……！　好きだ………愛してる。
（何度かおおきく嘶くペニス、その先端からどぱっ！と熱い精液が飛び出す）
（ビシャビシャと子宮内に熱い精液を撒き散らし）
（頑丈なペニスが膣肉を中から揉み解していくかのように暴れる）
（ミルクをかけられたぶどうのように、子宮奥へ連なる卵にも熱い精液を降り掛け、滴らせる）

きゅっと中が動いて……いやらしい膣だ、ロシーヌのお○んこは…！
（再び射精する寸前でビクンとペニスを震わせ、膣肉をしたたかに打ちつけ、振動させる）
（ロシーヌ自身からも秘所を押し付けて来ると、
　凶悪なまでに怒張したペニスは膣内いっぱいに、奥まで入り込み、子宮をコツコツと叩いて刺激する）

うん……んっ………ロシーヌ……！
（恋人の名前を呼んで広く厚い胸板で抱き込み、背中の羽や虫腹に腕ほ伸ばして抱き続ける）
（射精が収まってきた後も、熱いペニスを中でくねらせ、ズチュズチュと小刻みに前後させ）
（白濁を泡立たせて膣内全域に染み込ませる）

>>464
【待たせて済まねぇ。あとは少し、ロシーヌとチャイチャしていたいなと思うが……】

>>465
じゃあ…木曜日にまた一緒にいたいな…
（人外の少女が人懐こく抱き付いてくる）
（常に丸裸な身体はふにふにと柔らかく、動くと柔毛が擦れ）
じゃあ、キャラは他に誰がいいかな、

>>466
木曜の夜にまたよろしくな。
ロシーヌの膣（なか）、最高だったぜ？
俺のがまだ熱くて硬くなってて、ヒクヒクしてる。
（ロシーヌの柔らかい身体を筋肉質の身体できゅっ…と包む）
（肩の柔毛に顔を埋めて、匂いを嗅ぎながらチュッチュッとキスして）

もちろんいばら・赤ずきんも候補にちゃんと並んだままだから安心してくれよな。
ルッキーニ、ニンフも。

他に、というのは別のジャンルも含めての話だ。
たとえば妖精タイプのデジモンとかは難しいか？
性格はほとんど不明なのばかりだから自由に振舞っていいようなものだが。
あとは格闘ゲームも知っているのがいたら……こちらは数が多いのでのロリキャラっぽいのに限定してだな。
ほかに恋姫†無双とかクイーンズブレイド、ギャラクシーエンジェル、リリカルなのは……
この際ガッチリした男キャラがいない作品の女の子にガッツを絡ませてみたいよな。

>>467
ガッツのおっきすぎて…動くだけで……壊れそうになっちゃう……
（実際にガッツが潜ると、ロシーヌの中はとぷとぷ愛液が止まらなくなってしまう）
（児童期特有の甘い香りを纏う少女が甘えるように柔肌を寄せて）

うんっ、じゃあそれが候補！個人的にはニンフより赤ずきんたちのほうがガッツと世界観近くて合わせやすいかな

デジモンってエンジェウーモンだっけ、白くて眼は見えてない女神みたいなデジモン
妖精タイプのデジモンって調べてみるね、人語は喋ったほうがいいかなっ？？
ゲームも知ってるのがあるかもしれないから、教えてもらえたら嬉しいなっ
その中だとなのはと恋姫なら分かるよっ

>>468
大きい俺のでロシーヌの子供マ○コをしっかり広げてるぜ……
ロシーヌの膣で愛液にまぶされてぬるぬる動いてるところを想像するだけで、硬くなってヒクヒクしてる。
肌の匂いも、最高だ、柔らかいし……身体じゅう隅々までキスしてやりたい。
（首筋、胸元、乳首やお腹にキス、唇で優しく摘む感じで）


意外とファンダベーレの世界に俺みたいなのが居たりすると似合いそうだ。
そういや草太のお母さんがサンドリヨン側に捉えられてトゥルーデというキャラになっていたが、
ああいう漆黒の姿もいいよな、おそらくアニメ限定の姿だと思うが。

エンジェウーモンは天使タイプだと思った、人気はすごくあるな。
アニメではかなり長い期間見かけた記憶があるぜ。
妖精タイプはリリモン、ライラモン、ロゼモン、ラーナモン、
もっともアニメではリリモン、ライラモンだけ、
クロスウオーズからチェックした俺に至ってはリリモンしか見たことがないというマイナー種族なので、
ほとんど外見だけの好みって感じだ。
おそらく全部人型だから会話可能なはずだ。
恋姫はだんぜん鈴々だな、元気があっていいぜ。
ゲームもいろいろありそうだが、ロシーヌは格闘・アクション・RPGのどれを楽しむ人なのだろうか？

>>469
ガッツ明日も早そうだから、打ち合わせだけ簡単にしちゃうね、省略してごめんっ（ぎゅっってした後甘えるキス）

じゃあデジモンも候補にしちゃおっ。
デジモンの場合はガッツとバトルもいいけどガッツのデジモンって設定もいいかな。ペットみたいな
鈴々も大丈夫だよっ、
ゲームは格闘とかアクションとかボードゲームとRPGかな。何でもやるっ
ただいつも途中までしかやらないで、あとはサイトを見て満足しちゃうかな
そろそろ寝ないと明日頑張れないよっ（ぎゅっ）

>>470
いいんだ、途中待たせて済まなかったな。
（俺からも、ぎゅっ…と）
バトルもペットも、どっちのシチュも魅力的だよな。
妖精型ならペットがいいかもしれない。
恋姫の鈴々も候補だな、いやまったく相談してみるもんだぜ。
ゲーム系はこっちは格闘と3DRPG、少数のアクションRPG、ってところだが、
ぶっちゃけキャラが魅力的ならなんでもあ（ry

……こんな時間か、木曜はイチャイチャしながら相談の続きをしたいな。
もちろん射精後のレスを貰ってもＯＫだ。

おやすみロシーヌ、今夜もありがとう。
では木曜いつもの時間に……大好きだぜ。（チュッ）

【先にスレを返しておくぜ、ありがとよ。】

>>471
ゲームも他の作品も、ガッツが挙げてくれたのから、打ち合わせていくねっ
ガッツと一緒にいれたらいいな……（ぎゅっ）

木曜日は続きのあと打ち合わせしたいかな
今日もありがと！大好き……

【お返しします】

【今夜も場所を貸してもらうぜ。】

ロシーヌと使わせてもらう、よろしくな。

>>473
よろしくね、ガッツ！
今日はまず、キャラ代えるなら今日中に決められたらなあって思うんだけど

>>474
移動お疲れさん、俺のほうこそよろしくな。

そうだな、前回の晩にいろいろ候補も出してはいるが……それらも控えに入れとく前提で、
やはり一番話が進んでいるガッツ×いばら姫だな。まずはこのカップリングでいいか？

シチュは>>459-461で相談しているが、
そちらがＯＫなら枕代わりにされてる俺が先に起きるところからでいいと思う。
宿とかって話もしたが、やはり俺が似合うのは野宿だな。
大きな木の根元、仲間になってからは、夜の悪霊からいばらがツルが俺を守ってくれるようになったが、
おかけで日中の寝不足に磨きが掛かってる。
しかも俺はそのことに気づいてねぇとか、面白そうだな。

>>475
あ、そうなんだ。大丈夫だよ。じゃあいばらで決定！
（元気に頷くまま、小柄な少女が抱き付いてくる）
（大きな羽と柔らかい腕がガッツを包み込み）
うん……じゃあ野宿で、いちゃいちゃしたいな…ガッツおっきい……
ふふ、寝不足って、守って貰っても夜眠れてないんだ。いばらが寝相悪いのかな

>>476
候補がいくつかあった方が安心するんでな。
（抱きついてくるロシーヌの横顔に大きな身体でかがんで、キスをつける）

いや、寝不足はいばら姫本人の話だ。
俺も原作では寝不足だが、いばらと一緒なら上に述べた事情で普通に睡眠が取れるようになるはず。
対していばら姫は、茨（混同しないように植物のいばらを漢字で書くぜ）で近くの人を傷つける恐れがあって、
深くは眠れなくて寝不足な設定だったから、その問題は俺と一緒でも変わらねぇだろうな。
それでも俺は多少頑丈だ、めずらしくいばらは普段より眠れて、寝相も悪くなる……というのならありそうだ。
なんとなくジルとの話を思い出したが、
もし俺が先に目覚めたら、安心して自分を枕にして寝ている女の子がいたら、可愛いって思うだろうな。

それにしても、ロシーヌの人にばかりキャラ候補を求めちまって悪いな。
何かそちらからも希望があったらできるだけ応えるようにしていくからな？
今回は俺の好みに合わせてくれたロシーヌの人に、感謝のキスだ。

>>477
んっ…ガッツ…ずっと一緒にいたいの……
（真っ赤になりながらキスを受ける）
（人とは違う異種の幼女が照れながら抱き締める）

あ、いばらが寝不足。なら普段よりも苛々ウトウトしてそう。
暖かくて華奢ないばらがガッツを枕代わりにしながらすやすや。そこにガッツが目を覚まして二人きりで…
ふふ、起こされて目を覚ましたいばらが暴れないといいけど

希望は、やっぱりガッツといることだから……
（常に露出しているぺったりとした柔らかい胸板を擦り当て、のんびり笑う）
（ガッツが大好きな幼女がお胸もお股もガッツに擦り寄せる）
一緒にいられたら…飽きられないといいな…

>>478
俺もお前となら……できる限り一緒にいたい。
ロシーヌの、一緒にいたいと言ってくれるその心と触れていると、
とても暖かく、嬉しくなってくる。
（太くて筋肉質の腕を廻して、こちらからもロシーヌの身体を抱くようにして）
好きだぜ、ロシーヌ。募集してすぐに前が来てくれて……本当に良かった。

できることなら、ほわほわと夢見心地のままイかせてやりたいな。
眠そうなエルフの姫の性感帯を舐めたり揉んだり……
個人的には暴れて欲しくはないな、なにやら周囲は大変だったらしいし。

俺がいるだけでいいのか？
もっと甘えてもいいんだぜ、俺はロシーヌの柔らかい身体とか、甘い匂い、
人外部分の表現とか、好きなものばかりいろいろ貰ってる。
（密着してくる胸を大きな手で優しくつまみ上げて）
（舌を使って、乳首をちゅっちゅっと舐めてやる）
早くいばらのも、こうしてやりたいぜ。
いばら姫はどれくらいのサイズだろう……？

お前が、ロシーヌの人がやっていくれるんなら、飽きるなんてことはないな。
一緒にいるといつもドキドキする。本当に近くにロシーヌがいるみたいな感じだ。
いばらとガッツ、少し始めてみるか……？
それとも来週月曜までのお楽しみにしておくか？

>>479
嬉しいな…ガッツと一緒にいられたら…それだけでふわって心が暖かくなるんだ…
（幼女の体がすっぽりと隠れていく）
（いつも裸なのに、その肌は柔らかく、ふんわりと若草の匂いが届く） （少し動くだけで、ふんわりと柔らかい股下が当たっていく）

ガッツ…ずっと一緒だよ……

じゃあ優しく優しく起こしてあげないと、ふふ、紳士なガッツは大変そう
貴族の服を着たりして窮屈そうにしてるくらいだけど、素のままだといばらと衝突しちゃうもんね

んっ……ガッツ…きゃっ…！あっ…んっ……
（ガッツが幼女の胸元を探る）
（ぺったりと成長途中の児童の胸元が掌の中で温まる）
（ぼんやりと赤い顔をしながら涙に濡れ始める瞳が見上げて）
いばらは、幼女と言うより少女…歳は14、5くらいかな……
サイズは…あんまりおっきくないように見えるけど…

うーん…今からだと時間無理させちゃうから月曜日かな。ふふ、楽しみだね！

>>480
俺もロシーヌといるとドキドキしてくるぜ。
一緒にいるだけでいつでもこうして（…きゅっ）抱きしめたり、キスしたりして、
柔らかい身体を感じていたくなる。
ああ、できるだけ長く、ずっと傍にいられるように頑張るからな。
少なくとも前みたいにがっかりさせることは、ない。
いつまでも大好きだからな？　俺の可愛いロシーヌ。
（膨らみかけを優しく扱くように揉んで、もう片方にねっとり舌を這わせる）
（野生の肉を食料として鍛えられてきた太くて芯の強い舌で、
　時には優しく乳頭を舐め、時には荒々しく、色素の濃い部分をこね、なぎ倒し）
（舌鼓で乳首全体に振動を与えながら、咥内で引っ張るように吸っていく）

ロシーヌの柔らかいここが当たってると……ついイチャイチャの度を越えて愛撫したくなってくるな。
（股下に手を挿し込むと、太くてゴツゴツした指で割れ目に沿ってむにむにとマッサージ）

【指はちょっと強めに押して、クリの硬くなった部分もコリコリこするようにしてるぜ？】
【コリコリした芯の部分を曲げたり、延ばしたり、指の腹でこすったり……な。】


【今夜はもう時間だから、俺の指で気持ち良くなって寝てくれると嬉しいぜ。】
【来週は月曜日だな…お、そういえばゴールデンウイークも近いが、外出があるのでお休みをもらうかもしれねぇ。】
【その辺の相談も月曜日に、いろいろ忙しくなりそうだがとにかくいばら姫も楽しみにしている。】

>>481
【返したいけどガッツの負担になりたくないから簡単ですみません…】
【ロシーヌのまだ幼い真珠はガッツと触れ合ってるだけで濡れ濡れに…指で触られたらお漏らししそうになってしまいます…】
【月曜日はいばらと一緒によろしくお願いします…ぎゅっ（ロシーヌがガッツに割れ目を悪戯されながらしがみつく】

>>482
【ああ、こんな時間だし楽しんでくれたらそれでいい。】
【お漏らししそうになっても柔らかいマ○コの割れ目で指が滑って止まらないぜ？】
【きっとここもクチュクチュいってんだろうな……可愛いぜ、ロシーヌ（クリを指で何度も弾いて）】
【今夜もありがとう、おやすみロシーヌ、いばら……（チュッ）】

>>483
【ロシーヌがお漏らししちゃうって鳴いても、ガッツが指でくちゅくちゅを止めない……】
【小さな小さなおまんこからたくさんお漏らしが指と一緒に飛沫を飛ばしてしまいます……】
【温かい割れ目がヒクヒクしながら指に吸い付いてそう…】
【月曜日が楽しみです。おやすみなさい……お返しします】

【スレを借りますよー】

【センパイとスレをお借りします】
【前回は…私からでしたね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331116567/508

【続きを書きますから少し待ってて下さいです】

>>486
【はーい奈緒ちゃん】
【了解しましたー♥】

そんなことないです…別に…フツーに私だけの匂いだとおもいますけど…
ひゃぅっ…ん、恥ずかしい…です…
（くんくんと匂いを嗅がれて恥ずかしくて顔を染めて、ぴくっと身体が震える）
うっ…せ、センパイ折角び、美人なんだから…あんまり変態要素出さない方がいいと思うんですけど…いつも、いつも…
（変態チックでかつ親父臭い笑いにため息をついて）
うーん、様になってるっていえばなってますけど…
どっちかって言うと私は…うーん、は、肌多く見てる色っぽい格好のが好き…です…
（悪役姿の慧子を想像して似合いすぎると思いながら）

ひゃぁぅ！せ、セクハラですセクハラ！！
もう！仕事、できないですよぉ……
（お尻や足に慧子の手が伸びて、撫でられるとぞわっと震えて顔を赤らめる）
（その赤らんだ顔にむぅ…という表情を浮かべて慧子を見て）

は、はぁい♥いつでもだしてくださいね？
（赤らみ、うっとりとした顔で口を開くと）
あくっ…ん♥しぇん…ぱいのぅ…♥
相変わらず…んぐっ…しゅごいりょう…♥
んぐっ…んっ♥
（大量の精液を放たれて、口の中が白濁液に染められていき）
（そのまま喉に流れ込み、胃の中も白く染められる）

【お待たせしましたですセンパイ】

>>488
むふふふ、じゃあ奈緒ちゃんの匂いが
バニラともストロベリーともチョコレートとも
すっごい甘甘な匂いナわけですね
もっと甘いもの食べて甘くなってください
(ぺろっとお菓子を味わうように首筋を舐める）
えー私このほうが普通で楽しいのですよー
いいじゃないですか、ﾑｯﾌﾌｰｰｰ
(変態と言われても楽しい方を選んでしまう）
肌色一杯、ドロンジョみたいなのがいいのでしょうかねぇ
(足をすらーっと出してみて）

セクハラではありません
ご主人様がメイドさんを気遣う優しい心
それをセクハラといっちゃだめなのですよー♥
(抱きしめてお尻を優しく掴み、円を書く様に揉み回す）

どうですかメイド奈緒ちゃん♥
ご主人様の美味しい美味しい白いデザートは
ほらほら、まだ中に残ってるから
チューチューしてください♥
(尿道の中の精液も吸い取ってと命令する）

【はーいおねがいしますねー】

>>489
そ、そんな匂いしてますか私？
自分じゃちょっとそういうのわかんないですけど……
別に甘いものを食べたから匂いが甘くなるわけじゃないじゃないですか！
それに食べ過ぎたら糖尿に……あふっ！
ぉ、、そんなことしたって…甘い味なんてするわけないじゃないですか
（首に舌が這うとぞわっと毛が逆立ち思わず震えてぎょっとして）
ああ、そうですね。はぁ…それじゃ私もそのセンパイのオヤジ臭さとか、変態とかも
なるべく許容するように努力しますかね。
う……は、はい…まあ、ああいうのもセンパイなら似合う…と思います…よ？
（すらっと長い脚を見せられｔ胸が高鳴ったかと思えば、見ているだけ視線は釘付けになる）

全然セクハラじゃないですか！！
もう！何が…！愛です…ングっ♥あっ…あっぁ♥
はぅぅ！んっあ♥
（抱きしめられて好き放題に撫でられるがまるで抵抗など一切をせずに）
（可愛がられるだけ、撫でられながら脚をがたつかせる）

はぁ♥んっ…さっき出したのに、出しすぎです、全く…♥
（全然嫌そうではなく、トロ顔で惚け）
ん、ちゅぅぅ…ｽﾞﾙ…んっ、おいひぃ…んっ♥
（尿道から精液を吸い取るため、慧子のペニスをストローのようにして吸引し、残った精液を吸い上げていく）
（頬を染めながら、ときおり背が震えて）

>>490
むふふふふ
いえいえそんな、奈緒ちゃんがチョコを食べるたびに
奈緒ちゃんの甘さポイントが上がってるのをヒシヒシ感じるのですよ♥
(ペロペロと美味しいという表情で首筋を舐め続けて）
むふふふ、それは僥倖…
じゃあもーっともーーーーっと、許容してもらいたいのですよ
ねぇ奈緒ちゃん
メイド奈緒ちゃんにおねだりしたいなぁー♥
(すっごい良いことを思いついたキラキラ目線で奈緒を見つめる）

むふふふ、奈緒ちゃんを見てるだけで
私のドロドロ精液ちゃんが溜まっちゃうのですよ♥
美味しいですか精液
私の精液ですよー♥
ほらほら、他にも飲みたいものありますか
くすっ♥

>>491
んっ！あっ♪うぅんっ…そ、そんなわけ…うぅんっ…
無いじゃないですか…あっん♪
（ばかばかしい、と思いながらも舌がで舐められて体がひくついて）
（ぶるるっと震えて慧子にしがみ付く）
う…センパイってかなりアレですからもーーーっとなんて許容できるかは怪しいですが…
う…な、なんです？
一応聞くだけは聞いておきましょうか。
（キラキラ目線に不安しか感じないと引きつった笑みを浮かべて）

ふあっ、おいひぃ、れす…♥
んっ…すっごく、ドロドロぉ…喉に絡んじゃう……
ぁ…他に？うん…
おちんちんから出るものなら…なんでもぉ…

>>492
【う、奈緒ちゃんごめんなさい】
【眠気がー眠気がーなので凍結してもらえないでしょうか】
【次はお互いのやりたいことをしましょうか】
【奈緒ちゃんメイドさんに、甘くて美味しいご飯を作ってもらいたいのです♥】

【奈緒ちゃんはオシッコを飲みたいのでしたっけね】

>>493
【はい、そろそろかなーって思ってましたから】
【わかりました。心をこめてご飯を作りますね】
【は、はい。私のされたいことはそれです】

【ええ、ご飯を作ってもらって…それを奈緒ちゃんという名の食器で食べて）
【ご飯が進むクンですね♥♥♥】

【他にはありますかねぇ】
【オシッコ以外にも何かしたいことがあれば】
【何でもしますよー♥】

>>495
【女体…じゃなくて男体盛りですね。覚えてますよ？】
【う…普通は進まなくなりそうですけど】

【うーん、今はパっとは出てこないですね。けど思いついたらおねだりしちゃうかもです】

【男体盛りもいいですが】
【オチンチンにチョコソースをつけてチュパチュパ吸ったり♥】
【お尻の中に飲み物を入れてチューチューしたいです♥】
【ドンビキですか？】

【わかりました、なーーーんでも言ってください】

>>497
【はい、正直ドン引きです】
【でもセンパイのために身体張りますよ？男は度胸ですし】

【はい、おねだりさせてくださいねセンパイ♥】
【えっと次は月曜日になっちゃいますがセンパイは大丈夫ですか？】

>>498
【あぅぅぅぅうっ！！！ズバリ言われると傷つきますね】
【奈緒ちゃん、私キモいですか…？うううっ】

【ええ、奈緒ちゃんのチンカス掃除とか、ウンチ掃除とかもしてあげましょう】
【ご要望があればですが！！】

【月曜ですね、多分大丈夫ですよー】

>>499
【ん？ん〜…ノーコメントでお願いします】

【それじゃ私が責めって感じですね〜】
【そういうのもしたいですか？】

【はい、では月曜日にお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございましたセンパイ】
【とっても楽しかったです】

【スレをお返しします。お休みなさい】

>>500
【う…ううぅーーーﾒｿﾒｿﾒｿ】

【そんなのもしたいならやりますよーということです】
【奈緒ちゃんのお願いなら何でもしちゃいますよ♥】

【ではでは月曜日にーおやすみなさーい】

【お邪魔しますっ！】

【これから十時さんとお借りします】
【お待たせ、十時さんにNGとかあったら教えてね】

どうやって教えたらいいんだよ。
胸、見えちゃってるよ……って？
（言ってはいけない事を言ってる気分で、赤面した相手を後ろめたく見つめて）

十時さん、今度の衣装はこれ！
晴れ着だよ。桃井あずきちゃんがSRになったみたいな…
しばらく十時さんはSRにならないだろうけど、今日はこれを着てみてよ。
（きっちり畳まれた晴れ着は、明るい桃色で模様は桜を形作っていた）

【気に入らないとこがあったみたいでごめん】
【ちょっと会えただけでもよかったよ、スレを返します】

【ロシーヌと続きで借りるぜ、よろしくな。】

さて、ロシーヌを連れてくる。

>>505
今日は、いばらとのロールから始めるかこれからの予定のお話からするか…
どうしよっか！？
（いきなり抱き付いてくるロシーヌ）
（無邪気な幼女のなだらかな胸元が鎧を温める）

>>506
移動お疲れさん。、今夜もよろしくな……おっと、
相変わらず暖かかくて柔らかいぜ、お前さんの身体は。
（鎧を通して伝わる暖かみをもっと感じるように、太腕でロシーヌを抱き込んで）
……いばらになってもらったらしばらくロシーヌとは逢えなくなるのか？
それはそれでちっと寂しい気もするが。
（惜しむように小さな唇にキス）

そうだな、予定の話からさせてもらったほうが良さそうだ。
今週の金曜はいつも通りでＯＫだ、しかも翌朝は早起きしなくていい、たっぷり遊べるぞ？
それで、済まねぇが……（頭掻き）
来週は休みを利用して出かけちまうんだよな、帰ってくる日もあるにはあるんだが……
時間的に無理がありそうで、来週一週間を休みにしてくれねぇかと………寂しいか？
（なだめるように額と額をこつんと、大きな手で頬を撫でて）

>>507
そうだね、一か月…展開によってはもっとお別れになっちゃうかな。
（小さな身体はあっという間に包まれてしまう）
（小振りなお尻をガッツの掌にふわりと擦り当て）
じゃあ再来週かあ、…また逢えたら、いいな。旅行楽しんで行ってらっしゃいっ！
（ちゅっ、小さな音のキス）
（幼女の唇が、少し変わった感触の唇が重なり甘える）

>>508
ご無沙汰になっても忘れないからな？
この柔らかな尻……唇、膨らみかけた胸も、全部ロシーヌの記憶として収めとくぜ。
（尻をさらさらと擦りながら、ロシーヌの唇と合わせる）
（小さなお尻の割れ目から手刀を潜り込ませて）
（股越しにごつごつした指先で割れ目をくにくにと悪戯）

ああ、金曜と再来週だ。
ゆっくりしてくるぜ、ロシーヌやいばらの人のことを思い浮かべながらな。
本当は２人きりでリゾートを満喫していたいところだが……
（柔らかくて特別な唇を、何度も何度も優しくチュッチュッと吸って）
大好きだぜロシーヌ、さてそれじゃいばらとガッツで始めてみるか？

最初は膝枕、だな可愛いエルフのお姫様の寝顔を見てみたいもんだぜ。

>>509
あっ…んっ…なっ…なにすんのガッツ……やだっ…やあっ…んっ……んっ……
（ガッツが幼児のお尻に悪戯）
（ふっくらとしたお尻の割れ目に掌を忍ばせ得意げに触ってくる）
（お尻の穴は全然経験がないので…すぐに力が抜けてしまい）
（赤い顔でぐったりとしがみつく）

あっ！金曜日逢えるんだ、なら少し元気出たかもっ！！
（にっこり笑ってキス）
（果実のように柔らかい感触の唇が、ちゅっ、ちゅっ、吸われて行く）
うんっ！じゃあガッツの好きな場面からで大丈夫だよ！書くのお願いっ！
茨の中で二人きりでも、宿や野宿で赤ずきんたちと一緒にでもいいからっ！！

>>510
可愛いな、本当はいつまでもさ触っていたいくらいなんだぜ？
（尻穴を揉むように、くにくにくにっとマッサージ）
（手を伸ばして前側の割れ目も優しく弄り）
最後に抱きしめてやるか。
（しがみつく小さな身体を逃さずに抱きしめて、連続でキス）

金曜はいつもの時間な。
それじゃ書き出すぜ、ちょっとそのまま待っててくれよな。
おっと、名前欄の変更を忘れるなよ？
お前ばかりに手間を掛けさせて悪いな。

………おい、お姫さん。
（大きな木の下で黒い剣士がひざまくらしている相手に声をかける）
最近寝つきがいいので俺もすっかり眠っちまったが……
さすがに起きないな、この体勢も悪くはないんだが。
（流石に陽が高くなると目が覚めて、代わりに自分の膝の上に綺麗な桃色の頭が乗っている）

起きてくれよ……って、無理か。
（いばらの森の中で出会った眠り姫、名前もいばら）
（あまりに可愛らしいので拾ってきてしまったが、それからというもの）
２人でぐっすりってのが多くなっちまったなぁ……俺も悪霊に起こされなくなったし。
（不思議と彼女がそばにいると癒される、そんな気がする）
（フリルつきの帽子？の上からそっと頭を撫でて）

長い耳ってのは触り甲斐があるよな、可愛いし……チュッ
（起きないのをいいことに、エルフ耳を優しく撫でつけ、顔を近づけて唇を軽く当ててみる）

>>512
くぅ…すーぅ……ねむいの……
（ガッツの股に隠れるように、頭を預けるいばら姫）
（彼女が少し動くだけで、帽子の布地が、膝や股下を緩やかにすりすりしていく）

（そもそもは戒めを破り、力を制御しきれない身分のいばらが、夜中に魔力を行使したのがいけなかったのだ）

（身体を蝕む睡魔）
（脳裏深くまで訴え込まれる睡魔に、いばらは眉を潜め小さく二度、寝息を吐いた）

（二回りも違う体格のガッツに、いばらは膝枕されているのだが）
（その眠りは、正直かなり浅い）

すやすや…くぅくぅ……ん……紳士なら、女の子の眠りを妨げることはしないものだ。
（ガッツが耳元に唇を寄せると）
（眉間に皺が寄った顔を向ける）
（ピクッっと不機嫌に長い耳が唇を弾き）

>>513
眠いっつったってもう昼になっちまうぜ？
（股の上でもぞもぞと動く、眠り姫の頭の感触が妙に気に入ってしまい）
（あまり強く言って起こせないでいる、優柔不断な黒い剣士）

いて……起きてる、のか？　ひょっとして。
（寝息はおだやかに立てているが、長耳に悪戯しようとしたら唇を叩かれた）
この―― ！
（両腕を首から下、いばらの胸あたりへ置いて）
（思い切って男の口に、かぽっと耳を取り込んでしまう）
んっ………んん？
（大きく力強い舌で、長い耳全体をねっとり舐め上げ）
（熱を帯びた咥内で、きゅっ…と包み込む）

起きないと悪戯しちまうぞ？
（寝てばかりのお姫様なんてらしくないかもしれないが）
（長い間、戦いに明け暮れた自分にとって、この落ち着きは何物にも代え難いひと時）
（胸元へ置いた大きな手を、両手とも服の上から優しく揉み始める）


【時間的にもう１往復か、そちらのレスか……といったところだな。】
【ひょっとして、赤ずきんも一緒に可愛がったりとかできるのだろうか？】
【まぁさちらの負担が増えちまいそうだから、思いつきだけにとどめておいた方が良いかもしれないが；】

>>514
【急いては良いことがないし、今日あとはガッツとゆっくりしたいの（ぎゅっ】
【赤ずきんも…一緒に大丈夫……くう…すぴー…】

>>515
【仲の良い状態から始めたし、ゆっくり進めても問題なさそうだな。
　もしくは、そちらがいばらパートと赤ずきんパートを交代交代でレスしていってもいい。】
【今は胸を触ってるくらいだが、だんだんと悪戯がエスカレートして……
　そのうち赤ずきんが帰ってきて興味を持って、という展開も面白そうだぜ？】

【ま、とにかく今夜はここらでゆっくりだ……いばらも可愛いぜ。】
【ロシーヌより「おしとやか」なイメージかな、こいうい女の子も優しく抱きしめたくなる。】
（いばらを懐に抱くようにして、がっしりした体躯で包み込む）

>>516
【ガッツの展開や文量に合わせていけたら。ただ二人やるけど、それを理由にガッツより文量が多くなったりはしないよう調節する】
【それか…赤ずきんもガッツの傍らで熟睡してるとか】

【ん……花の匂いが…しない……】
（あっという間に抱かれてしまう）
（女の子のどこも柔らかな身体が、ガッツに寄り添い）
（慣れない行為に赤くなる）

>>517
【お、気を使ってくれてありがとな？（ピンクの髪を掻き分けて額にチュッ）】
【分量は……そうだなこういうのはどうだ？
　そっちも交互にレスしていけば分量は２人分になることはない。】

【いばらの声が出るまで赤ずきんが傍らで熟睡していても問題はないぜ？　その辺どちらかはお好みだ。】

【悪ぃな、どっちかというと血と鉄と硝煙の匂いだ……いばらに嫌われなけりゃいいが。】
【いばらの身体からは花の匂いはするんだろ？俺に移してくれよ。】
（胸元に顔を埋めて、服の上から、くんかくんかと嗅ぎまわって）
（膨らみの頂点を無意識に頬でこすったりして

>>518
【そう。じゃあそれでやってみる。ん…（赤くなりながら、額を隠す）】

【どれも…あまり関わりのない匂い…それでも。ガッツの本質は変わらないから、大丈夫】
【ば……馬鹿…】
（ガッツが少女の胸元に顔を埋める）
（柔肌からは薔薇の瑞々しくも甘い匂いが鼻孔に届けられ）
（途端にごつん、とガッツの頭に拳を）
（反動でふにりと柔乳にガッツの顔を埋めてしまう）
【す……すう……（寝た振り）先に返すね。ありがとう】

>>519
【万が一上手く行かなくても候補はほかにいろいろ出たし、気楽にやりたいようにやってみるのがいいさ。】

【狂戦士状態でも女の子を巻き込まない、僅かばかりの本質は残ってるがな。】
【金曜はもっと直に……いばら姫の匂いを嗅がせてもらうz…痛ぇ！】
（頭を叩かれても、服の膨らみへ頬はこすれたまま）
（柔らかい感触を楽しみながら、いばらの胸を優しく揉み続ける…）
【おやすみ、いばら。今夜もありがとうな。】

【俺もスレを返すぜ、ありがとよ。】

【借りるわよ】

【スレをお借りします】

>>521
【こんばんは、声をかけてくれてありがとうございます】
【時間が遅いので長時間は難しいとのことですが、凍結はありでしょうか？】
【ＯＫならば、今日は希望を擦り合わせてお開きにしようかとも思うのですが】

>>522
【凍結は全然アリよ。だから今晩は打合せだけってことになるわね】

【で…さっきの感じだと、そっちは奴隷商人兼調教師で、いわゆるエロオヤジな感じ、ってことでいいのかしら】

>>523
【了解です。そして、全くその通りです】
【ただ、これは明確に決めてあるわけではないので、違ったタイプがいいなどの希望があれば変更は可能です】
【ミス・ヴァリエールはどんなプレイを期待して声をかけて来られたのでしょうか。ＮＧも含めて教えて頂ければと思います】
【こちらは反抗的なそちらを焚き込めた香や香油を塗りこんでトロトロにして、チンポで躾けて最終的には愛玩奴隷として手元に置く、というイメージです】

>>524
【いいわよ、そのまんまで。っていうかそれで行きなさい、いいわねっ！】

【加齢臭のする小太りのエロオヤジなあんたに、最初は嫌がりながら愛撫されたりして、段々トロトロになって】
【最後はだいしゅきホールドでこっちからベロチューしながらあんあんしちゃうのがいいのよね！このエロ名無し！！】

【NGは大きい方のスカと…後、ハードなSMとかもちょっと勘弁して欲しいわね】

【愛玩奴隷はどんなタイプ？】
【ネコミミ系でペット扱いとか、メイドルックで奴隷兼メイドみたいにする？】
【それともHなダンスを仕込まれて、アニメで着てたみたいな踊り子服で侍らせる？】
【個人的には堕とされた後、ウエディングドレス着せられてHしながら婚姻の誓いを立てさせられて、内縁の妻とかにされちゃうとかも好きなんだけど】

>>525
【は、了解しました。多少突っ込みたい気持ちはありますが、そちらの提案に否はありません】
【香油でぬるぬるになったルイズの体をこちらの体に擦りつけさせたり、中毒性のある香に顔つっこませながら背後から犯したりもしたいですね】
【ＮＧもＯＫです。まぁ、大事な商品を痛めつけるはずもないですけれど】
【愛玩奴隷の格好は３つ目の踊り子服のイメージでした。ハーレム衣裳の定番ですね】
【その後に心から全てを捧げるようになったそちらを奴隷妻にするというのもいいと思います】
【結構長くなりそうですから、それなりに凍結を挟む気長なロールになりそうですけれど】
【もしお付き合い頂けるなら、お願いできればと思います】