隠れて使いたいときに好きに使うスレ7

使おうと思っていたスレが空いてなかった時で誰にも知られたくないときにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、隠れてご自由に気軽にお使いください

前スレ：隠れて使いたいときに好きに使うスレ６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318316385/

2

【朝比奈 みくる ◆pwC7sRbCEsを待ちますね】

どうしてこういうことになったんでしょうか？
（涙を浮かべ不安そうにハルヒに無理に着せられたメイド服のスカートを押さえて）
（ＳＯＳ団部室の前に待機してる）

図々しく移動してきました
じゃあパンツでお願いします
（カメラを構えながら）

【俺は最後に】
【他の人は楽しんでください】

【では、今から３レスでお願いします】
>>3
ふぇぇ…人が来ちゃいましたよぅ。
やっぱり無理ですよぅ。開けてくださっ……。
（戻ろうとした部室には無残にも鍵が）
あの、撮影はいいですけど、公開しないでくださいね。
（おどおどと上目で見て）
それで、ええと、あの、ええと、何が希望ですか？

【今から３レスです】
>>5
う、う……。では少しだけ。
（メイド服のスカートを少しだけあげると）
（パンツの色だけが見える程度）
は、はいっ、これでおしまいです。
（さっと押し下げると力を入れすぎてしまい）
（スカートが下がって丸見えになった）
あああ、禁則事項ですぅ。
（その場にへたりこんで）

>>7
大丈夫、公開とかはしないよ。
俺達の秘蔵のコレクション入りして、ずーっと愛用されるだけだから。
（嬉しそうに被虐的な笑みを浮かべながら、みくるににじり寄って）
とりあえず、そのスカートの裾持ち上げて、お口で咥えてみよっか？
みくるちゃんはどんな下着穿いてるのかなー、思わず興奮しちゃうよね。
（そう言って足元に屈み込むと既に至近距離から視姦する気満々の体で）

【ごめんなさいー>>9は無しで！】

【あれ？これで一応繋がってる？　じゃあ続きを>>9でお願いします】
【最後の兄弟！締めは任せたＺＥ！】

>>9
ええ？ええ？ええええ？
それって、みんなで見るということじゃないですか？
撮影の仕方まで聞いてなかったですけど……それって禁則事項ではないんですか。
（目が涙で潤み、名無しの接近をかわそうと後退しようとするが、後ろがなく）
うううーーー。
（ぶるぶるぞくぞく身を震わせ、目と唇を強く結んで身をすくませた）
ふ、普通のレース付きのピンクのって、き、禁則事項です。

【一人３レスですよ。大丈夫ですよ】

>>12
下着はそんななのか、じゃ上はどうなのかな？
捲って見せてくれないかな？
（みくるの下着を拝見し、次は上が見たいと要求し）

【では俺はここから】

>>14
上もという約束なんですか？
（頬を膨らまし、恨めしそうな顔で部室の方を見た）
約束なら仕方ありません。
こうして、こうして……
（裾に手をかけて、めくっては下ろしてを繰り返す）
（なかなか、思い切りがつかなくて）
（困ったような顔で助けを求めるように名無しを見た）

ああ…みくるちゃんのパンツ可愛いよ…
ピンクでレースが付いてて…よく似合ってるよ
（カメラを持った生徒は下着を晒したみくるの写真を何枚も撮影し）
こ、今夜は早速オカズにさせてもらうからね！

【なんだか悪いので俺はこれで】
【みくるちゃんも他の方もお疲れ様】

>>16
ううぅ……
（ヘタヘタと座りこんで抵抗する気力もなく）
（デジカメのシャッター音を聞く度に撮られてるんだと、なんだか触られてるような気分になって）
（フラッシュの光もまた同じく触られてるような感じで）
本当に公開しないでくださいね。約束ですよ。
（と指切りしようと手を伸ばしたら、満足そうな顔で行ってしまう名無しさんの姿にいやな予感が）
本当に大丈夫かなぁ……？

【はい。お付き合いありがとうございました】

>>12

大丈夫、ここに居る極々限られた面子でしか共有しないからさ。
その代わり、画像持ってる奴等は皆毎日みくるちゃんの画像見ながら
ちんちん一生懸命全力で扱いちゃうんだけどね……
みんなが切なそうな表情しながらめい一杯みくるちゃんでオナニーしてる姿、
想像してごらん？　どう？どんな気分かな……
（耳元にふぅっ、と息を掛けながら煽るように囁いて）

可愛いらしい下着だねー、みくるちゃんはこういうのが好みなの？
普通ーとか言いながら、レースのデザインも凝ってるよね。
（スカートを持ち上げられ剥き出しになった脚を嘗めるように見詰めながら）
（至近距離までショーツのクロッチ部分にまで顔を寄せると）
（大きく深呼吸したり、擽るように息を吹きかけてみたりして）
んー、いい匂い。たまんんないんね。
……あ、やばっ、大きくなってきちゃった。
どうしようみくるちゃん、これ、沈めてくれないかな？
それともお互いでオナニーの見せっことかしちゃう？

【了解です。これは是非輪姦したかったｗ】
【タッチ不可だったら適当に切っちゃって下さいませ】

いいね

>>15
そうそう上もという約束なんだ
（ありもしない約束を流れで約束したと嘘をつく）

恥ずかしい？
だよね、約束とはいえ知らない人に肌を曝すのは
じゃ、目をつぶって一気にあげてみてはどうかな？
（助けを求める視線に妙案をだす）

>>18
どんな気分もないですよう……私はそこに居ないんですから。
あんまり想像したく…ひゃあっ。
（私じゃなくて画像なんだと言い聞かせるも）
（ここに居ない人が喜んでる。もしかしたら近隣の席の生徒が見てるかも）
（自分の下着の色まで知ってる生徒と毎日顔を合わせることを考えると気が遠くなる）
（そんなことを考えてると耳に突然ぬるい息が）
ひゃあああっ。
（怖いものでも見たように身を竦め悲鳴をあげて）
（恐怖で瞳は潤み。息も乱れ呼吸が荒くなった）

この世界の下着もいろいろあって……
いいえ、これは普通です。どこにでも売ってるような。
ふぇぇぇ……
（名無しさんが迫ってくると腿とショーツ越しに湿り気を帯びた熱い息がかかる）
（布越しに伝わる息は特に熱く感じられ）
こ、こんなところで出したら退学になっちゃいますよぅ。
（オロオロと）
オナニーなんて校内の禁則事項ですから。それは、閉まってください。
（名無しさんの大きくなったものを思わず手で押さえてしまった）

>>20
そうなんですか？
（一人の名無しにはペニスを向けられて）
（こちらでは上を見せるように言われて困ってしまう）

一気にですか。ええと、ええと、こうして、えいっ！！
（力を入れて一気にまくりあげる）
（ブラの上まで来ると）
きゃあっ、髪がひっかかって脱げません。
（万歳しながらメイド服に胸から上を包まれ、服の中でもがいて）

>>21
そうだよー
みくるちゃんが居ないところで、みくるちゃんの事考えながら
気持ち良くなっちゃってる男子が居るんだよ。
別に拡散したりとかはしないけど、みくるちゃんが知ってる奴も結構居るんだよ？
（すんすんと鼻を鳴らして全身の匂いを嗅ぎながら）
（煽られて涙目の表情を見て胸の奥をぎゅっと締め付けられるような感覚）

あうっっ！
（盛り上がった股間を押さえ付けられて思わず悲鳴染みた声を上げてしまって）
不意打ちとは、やるなーみくるちゃん。
まあ、ぶっちゃけ俺が煽ったんだけどさ。
でもみくるちゃんの手、布越しでもあったかいの凄く良く分かるよ。
そのままでいいから、ちょっとだけ押さえててねっっ
（そう言って目を閉じると、先程目に焼き付けた光景を必死に想って）
（恥も外聞も無く腰を動かし始める）
（興奮と運動の熱から薄らと汗をかくと、額を汗の雫が零れ流れて）

あ―――！　イク―――っ！！
メイド姿のみくるちゃんに見られながら出るっっっ！！　ぐっっン―――っっっ
（だらしなく声高に宣言すると、そのまま篭った射精音と共に果ててしまう）

【私はこんな感じで締めます、ゴリ押ししてすいませんでしたー】
【みくるちゃん超可愛かったよーあうあう】

>>23
私のことを知ってるっていうことは、それはやっぱりぃ……
そ、そんなは困りますよぅ……
（ほとんど無抵抗で名無しさんの接近を許し）
（匂いを好きにかがれてしまっている）
（こっちも困るなあと見るけど、体が言うことを利かなくてどうしていいのかも分からず）
（表に出ないものの体中にゾワゾワゾクゾクした震えのような何かが走ってて）

だから、こんなところで出したら、見られたらどうするんですか？
（名無しさんを押さえると四つん這いの姿勢に）
（困ったように上を見上げ）
そうなんです、私もさっき名無しさんの息が布腰に伝わった時に熱くて
（一瞬、和んだように共感して）
こうして押さえていればいいんですか？
（和んだ空気にほっとして、言うことを聞いてくれたんだろうと信じて言う通りにしてみる）

あっ…なんか……
（手の中でビクビクと動物みたいに動いて）
（離そうとした時は遅くて）
ふぇぇぇぇ……
（布腰に出てきた精液が手について）
（へなへなと廊下に腰を下ろして、自分の手を信じられないと、全身をふるわせながら見つめた）

【はい。これでよかったんでしょうか】
【あうあうはキャラ違いです。あ、禁則事項です。お付き合いありがとうございました】

【ごめんなさい限界なので落ちます】
【このままレスがなければ１時間後に自動的にスレをお返しします】
【そういうように未来から言われて……ふぇぇ、禁則事項です】

【こんな展開になるんだったらみくるちゃんを攫って】
【暗くて狭い個室でﾚｲｰﾌﾟすれば良かった…（血の涙）】
【律儀にお疲れ様です、一応最後まで見てるから頑張ってねー】

>>26
馬〜鹿

【スレをお借り致します】
【書き出しは…お願いしてもよろしいでしょうか…？】

こんばんは、スレをお借りします。

>>28
こんばんは、風ちゃん。改めて、今夜はよろしくね。
こっちの今夜のリミットが12時までになっちゃうけど、大丈夫？

それでは、まずはこちらで書き出しを始めよう。もう少し待っててね。

>>29
こんばんは、名無しさん。
構いませんわ。私も、丁度そのくらいを今日の目処にしたかったですし…。
はい、では、このまま待たせていただきますわね。

（一人の女性をエスコートして、ホテルの一室へと足を踏み入れる）
（大きめのベッドがしつらえられた、シンプルな室内。それらを見渡してから、後ろの女性……
否、とある女学校の制服に身を包んだ少女へと振り返り）

それじゃあ……風ちゃん。改めてよろしくね。精一杯、君を楽しませてあげたいから……風ちゃんにも、楽しませてほしいな。
（微笑みかけながら、ライトグリーンを基調とした制服姿の、眼鏡を掛けた理知的な顔立ちの少女、鳳凰寺風）
（その手をそっと握ると、傍らへと抱き寄せ、顔を寄せて、彼女の顔を覗き込む）

【お待たせ、風ちゃん。それではよろしくねっ】

【と、そうだ、確認し忘れてたんだけど】
【この前の打ち合わせの時の、こちらの最後のリクエストだけど、風ちゃんとしてはOKかな】

>>31
素敵なお部屋ですわね…。
ふふ……お気遣いなく。私の方こぞ、拙い所、至らない面もあるでしょうけれど、よろしくお願いいたします。
（飾り気のない、けれども清掃が行き届き、落ち着いた雰囲気のベッドルーム）
（大人二人が横になっても充分余りあるスペースの、大き目の寝台の前で、名無しに抱き寄せられ、見詰め合って微笑んだ）
（礼儀正しく、まるで、お茶かお花の指導を受けるかのように）
（けれどそこに堅苦しさが無いのは、自然と纏う癒しの空気そのもののせいだろうか…）

………。
（白磁のような頬を桜色に染めながら、華奢な体躯を名無しに預けて、しばらく無言で、目で意思を交し合うと）
（そっと爪先立ち…少し震えながら、目を閉じて、軽く顎をあげた）

【はい、よろしくお願いします！】
【あの、それと…私からもお願いが………】
【…………キスをする時、服を脱がせる時、抱きしめる時、素肌に触れる時、二人が、一つになる時…】
【他にも、何時でも、何度でも………私の名前を呼んで、「愛している」…と、言ってくれますか…？】

>>32
【ええ、勿論ですわ】
【それと引き換えに…と、いう訳ではありませんけれど、私の「お願い」も…どうかよしなに、お願い致しますわね】

>>33-34
……
（落ち着いた物腰は、彼女がまだ学生の身の上であるという事を忘れそうになる）
（穏やかな微笑みを浮かべ、レンズ越しにこちらを見つめてくる瞳）
（けれど、ほのかに薄紅色に染まった頬が、彼女もまた、これからの出来事に思いを馳せている事を示しており）

風、ちゃん……
（抱き寄せると、穏やかな風と澄んだ香りがふわりと感じられる）
（華奢な肉体は年相応のもの……これがかつて、世界を救った三人の魔法騎士の一人とは、そうと知らずば信じられまい）
（しかし、見た目や体付きなどでなく、その心が、在り方そのものに、強い意志が感じられる）
（そんな彼女が、たまらなく愛おしくて……）

……愛しているよ、風ちゃ……風……
（彼女にだけ聞こえる程度の小声、彼女にのみ聞かせるための囁き声を口にして）
（そっと、唇を重ね……ぎゅっと包み込むようにして、抱き締める）
（身体と身体が密着し、触れ合い、お互いの身体の感触や体温が感じられる）
（名無しの胸の内からドクン、ドクンという鼓動が響いてくるのが、風にも伝わり）

【ありがとう、風ちゃ……風】
【喜んで、どんな時も、何度でも、言って、囁いてしまうとも、愛しい君】
【だから、俺にも……愛しい風の、素敵に淫らな言葉を聞かせてほしいな】

>>35
はい………。
（背中に回された腕に、震えが収まっていく）
（何も言わなくても確かに伝わる、感じる……互いに、深く想いあっている事を）

……っ…！
私も、です………こうして居るだけで、身体中が、熱くなって…。
溶けて、しまいそう………。
（耳をくすぐる、吐息と囁き）
（「愛している」……それは魔法の言葉、炎よりも水よりも風よりも強い、愛の呪文）
（鼓動が早鐘のように刻まれ、体温が上がっていく……）

愛していますわ…あなただけを、世界で一番………ん……。
（口付けを待つ唇が、名無しにだけ聞える声で囁き返した言葉を、そのまま飲み込むかのように、キスを交わす）
（息も出来ないくらい、胸が一杯になって……このまま時が止まればいいとさえ思った）
（体温、鼓動、伝わりあうそれらが少しずつ、音叉のように共鳴して、同調していく…）
（………ただ抱き合っているだけなのに、もう、一つに繋がってしまったかのように）

…ん……ふ……ちゅッ………。
（自分からも背中に腕を回し、名無しの身体を抱きしめると、ブラと乳首が擦れて、びくりと震えた）
（同時に……子宮ををぎゅっと握られ、搾られたみたいに、熱い何かが、下腹部に生まれて…僅かに、下着を湿らせた）

【ありがとうございます……私の淫らで、恥ずかしい所…たくさん、見てください…！】

>>36
（ちゅっ、ちゅっ、粘り気を帯びた音とともに、唇が何度も触れては重ねられていく）
（キスを重ねるたびに、胸が熱く高鳴り、身体は芯から火照り出し、熱い血潮が全身に行き渡る）
（高まる熱は、風にも伝わり、触れ合った場所から、より一層の、互いの熱が溶け合い混ざり合った熱が吹き上がる）

風……風、ふう……！
（時折愛しい少女の名を口にしながら、何度もキスを交わし合う）
（柔らかく湿った唇が触れ合い、吐息がお互いの火照る顔に吹きかかる）
（唇を強く重ねると、口を微かに開き、舌を伸ばすと、風の唇に触れさせ、ぬるりと入り込ませる）
（もっと、もっと触れ合いたいという願いに従い、身をすり寄せ、胸板に風の胸を押し当てると、魅惑的な弾力と温もりが広がる）

（大きく開き、背中を撫でている掌を腰に当て、腰回りを撫でながら身体を寄せる）
（風が、互いに触れ合う事によって官能を覚えているのと同様……彼の分身も、服の下で熱く硬く、形を持ってゆく）

愛してる、風。俺も、世界中の誰よりも……
だから、俺にもっと、風を見せて、聞かせてほしい。その声で、その姿を魅せて……？
（腰から、すっ……制服のスカート越しに重ねられた手が、彼女のお尻をゆっくりと撫でていく）
（もう一方の手は風の胸元に重ねられ、彼女の膨らみを納めた掌に、風の鼓動を感じたいと、ゆっくり胸に押し当てて）

>>37
ちゅ…ぷちゅっ……ちゅく、にゅちゅッ…………はいっ…！！
………もっと、深く…ああ…………ちゅ…ぬちゅッ……んッ…！！
（吐息を感じるほどの距離、触れ合う唇と舌を、離したくない……）
（何度も重なっては離れる唇、次第に薄く開き始めたそこに、そっと名無しの舌が潜り込み）
（小さな舌を探り当てると、緩やかに舌先同士を絡めて、唾液のカクテルを作り出す）
（逞しい胸板に、未成熟ながら他の仲間よりは豊かなふくらみが、たおやかに潰れて、鼓動を伝えあった）
（息継ぎに唇と舌が離れると、今度は自分から身体を預け、背中に回していた腕を解き、肩をつかんで限界まで背伸びする…）
（幼い淑女は今、徐々に官能の炎に貞節を溶かされ、一人の女としての顔を見せ始めていた）

…恥ずかしい……私、もう…濡れて、きてしまいましたわ……。
（爪先立ちで不安定な身体を察してか、背中を撫でていた手が、腰に回されさらに引寄せられると）
（衣服の下で硬く熱く張り詰めたものが、丁度臍の上辺り…子宮の真上に食い込んで、身体が、快感に打ち震えた）
（子宮に灯った熱はどんどん増して…下着をじっとりと濡らし、纏う癒しの風に、甘い誘惑の香りが混じり始める…）

…あっ………お尻…名無しさんの手が……………はぁ、はぁ…んッ…。
（腰から滑るように動いた手が、形のいい美尻に触れると、微かに眉根にしわを寄せた、悩ましげな顔で上目遣いに見上げ）
（もう片方が乳房に、ブレザーとブラウス越しにふくらみを包み込むと、微かに頷いて…制服のリボンを解き、ボタンを二つ外す…）
（僅かにはだけられた胸元と、谷間の始まり……そして覗く、ブラの、装飾のレース………）

…見て、ください…………私の、はしたなく、固くなっている乳首……………。
（最初の微笑と同じ笑顔なのに、今は楚々としたほほえみではなく、男を誘い惑わせる、魔性の笑み）
（さらにボタンを外すと、清楚なレースの白いブラが、ほぼむき出しになった）
（手はそこで止まり、じっと名無しを見つめる……「この先は、ご自身でお確かめください」とでも、言うかのように）

【お待たせしまして、申し訳ありません…今日はここまでか、名無しさんのレスで凍結でしょうか…？】

>>38
【いやいや、これだけ熱の籠もったレスだ、待ち時間も気にならないよ】
【それだけ、風が頑張って、愛を込めてくれたって事だからね……】

【名残惜しいが、今夜はここまで、だね】
【俺は、明日も同じく夜9時から来られるけれど、風のスケジュールはどうだい？】

>>39
【ありがとうございます、でも、次はもう少し…早くできるように、頑張りますわ】
【…リクエスト通りにできていれば、いいのですが…】

【お疲れ様でした、名無しさん】
【私も明日の夜9時からは空いていますわ。今日と同じく…伝言で待ち合わせして移動、という形でお願い致します】

お疲れ

>>40
【ま、ね。それだけたくさん、風と話して、ロールを交わせるようになる訳だし】
【でも、風のやりやすいようにしてくれて構わないからね？】

【それはもう。今からこんなに素敵に淫らなのでは、この先どうなってしまうのかとゾクゾクするよ】
【それじゃあ、また夜の9時に、待ち合わせスレで会おう。次は俺からの番だね】
【今夜はありがとう、風。また明日も楽しみにしている】

【それじゃあ、おやすみ。愛しているよ、風……（そっと口づけを交わす）】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>43
【ふふ…お褒めの言葉、感謝致しますわ】
【はい、また明日…明日も寒いようですけれど、どうかお風邪などめされませんように…】

【……おやすみなさいませ、名無しさん。愛してますわ…また、明日会いましょう…！！】


【私も落ちますわね。ありがとうございました】

【今夜も、スレをお借りしますわね】

【こんばんは、愛しい魔法騎士、風とのロールにスレをお借りします】

>>38
（激しく絡み合う舌と舌のダンスは、濡れた音と男女の荒い呼吸音を室内に響かせる）
（伸びてきた舌が風のそれの裏筋をこすり、乗せられた唾液をたっぷり塗してゆき）
（鼻からの呼吸は、彼女の肉体から発せられる発情のサイン――甘く豊潤な香りを余さず取り込む結果となり）
（それは風も同様で……異性の放つ生々しい匂いが、少女の鼻孔に流れ込み、肺を満たす）

（求められるがままに身を寄せれば、背伸びした風の腹部を突く、硬化した人体の感触）
（心臓とは違う形で鼓動に従い脈打ち自己主張するソレは、異性を穿ち、貫き、涅槃へと導く男性の剣――何物にも勝る、女殺しの武器）

はしたない風も愛しいな……けれども、些か分かりにくいかな。もっとはっきりと、「どこ」が濡れてきているのか、教えてくれるかな……？
（たっぷりと舌を押しつけ、擦り合わせてから唇を離すと、風との唇の間に銀の橋が張られる）
（ぷつんと途切れ、口元からこぼれる唾液は、風を知る家族や大切な仲間達も見た事はないだろう表情を淫らに彩る化粧）
（頬を擦り合わせ、さらに首筋、うなじに口元を押し当て、鼻筋を肌に擦り寄せる）
（動物同士の愛情表現と同じ仕草のそれは、それと同時に、この少女が誰のものであるかを示すマーキング）
（風の、少女特有の若葉のごとき匂いと、女としての甘くフェロモンに満ちた匂いに、さらに発情した雄の匂いがブレンドされ）

【続きます】

【続きです】

（身悶えする様子にクスリと笑い、大きく開いた掌いっぱいに、スカートの上から触った尻を載せて持ち上げる）
（悩ましいヒップラインとその弾力は、手に吸い付いて離れられない、離したくない心地よさ）
（しかし、いつまでもそうしてもいられない……一度離すと、スカートをじわり、じわりと持ち上げて……）
（そして最後の瞬間、まるで悪戯小僧のようにさっとスカートをめくり上げると）
（ふわりと舞い上がったスカートの中へ、風のお尻をしっかりと手中に納めて……やわやわと、下着の感触を確かめるように指を滑らせながら、揉み始め）

いけない女の子だな、風は。そんなにいやらしい顔をして……どうしてそんな顔をしているのかな？
どうして、はしたなくなって……胸の先を硬くしているんだい。ナニをされたの？
（そんな言葉遊びを楽しみながら、現在進行形で『して』――お尻を掴み、軽く風の体を持ち上げ、自らの下半身にもたれかからせつつ）
（制服に手をかけ、引っ張って胸元を開くと、ブラジャーの清らかな色合いと精緻なレースの紋様と、その下から覗く瑞々しい肌の色合いを視界に焼き付け）
（谷間に鼻筋から口元までを押し当て、瞳を閉じ、それ以外の感覚に身を委ねる）
（温もり、弾力、鼓動、そして高ぶる女の匂い……掌から伝わる下着に包まれた尻の感触）
（その心地好さに暫し浸り……そっと開いた口から伸ばした舌を、肌に押し当て、風の味を舌に味わわせる）

【それでは愛しい君、今夜も風のゆくままに愛し合おうじゃないか】
【一応今夜も12時頃がリミットとなるが、多少の延長はきくよ。それでは、今夜もよろしくね】

>>45
………はぁ……んふ…んんぅ………。
（身体中に広がる熱が、目眩に似た感覚と共に、頭の方にまで届く）
（もう、一人では立っていられない。まるで、雲の上にいるかのように、ふわふわとした心と、身体を、抱き留めて欲しい…）
（………そして、腹部に食い込む硬い感触をもっと、感じたい………）
（眼鏡の向こうのぱっちりとした目を潤ませながら、身体を…否、腰をぐっと密着させる）

…っ………そ、それは……。
その……私の…………し……………いいえ、おまんこ…ですわ…。
…………ああ……そんなに、見ないで下さい、恥ずかしくて…死んでしまいそうです……！！
（唾液のカクテルを分かち合うと、二人の舌をねっとりとした糸が繋いで、切れた）
（零れ伝い落ちる唾液を拭うのも忘れたまま、鼻先を、頬をこすり付けられ…文字通りの触れ合いに、くすぐったさ交じりの、悦びを得て、目を細める）
（耳元に吐息を感じながらの、どこか意地悪な口調の問いかけに、最初は「下着」と答えようとして…留まった）
（求められているのは、「何が」ではなく「どこが」…「もの」ではなく「場所」である以上、誤魔化さず、きちんと答えなくてはいけない……）
（それはある種、生来の生真面目さゆえに出た淫語だったのかも知れない……）
（…急に見詰め合うのが恥ずかしくなり、名無しの腕の中でいやいやと身をくねらせると）
（そんな仕草に、逆に微笑ましいものを感じたのか、微かに笑った名無しの手が、スカート越しにまだ未熟な尻肉を掴み）
（身体を支えながら少しずつ……布地を退けて、そして、素早く、シルクの下着越しに、改めて手をさし伸ばすと）
（僅かに身じろぎして、自分からも、手の上に収まりよく、小ぶりな美尻を乗せていった）

………いやらしい顔だなんて……何時もの通りですわ、私は……ふふ…。
でも、強いて言うのであれば…今は、何よりも、あなたのことだけを考えているからかも…知れませんわね。
あんっ………硬いの、あたって…どくどく、脈打ってるのが、伝わってきて…。
……もう、意地悪なんですのね…くすっ………それは、いたずらな手が、先ほどから私のお尻を撫で続けているから、ですわ.…。

はぁ……………どうでしょうか、私の胸…。ご覧の通り、まだ余り、大きくはないのですが…どうでしょう、あなたの手で…大きくなるように、「おまじない」をしていただけますか…？
（くすくすと笑い、惚けながら、さらに引寄せられ、下腹部をこすり付け合いながら、半ば名無しの身体にもたれかかると）
（はにかみつつ………尻肉を撫でる手に、すっ……と片手を重ね）
（谷間に顔を埋めた名無しの後頭部を抱えると、慈愛に満ちた手つきで、そっと撫でると）
（微かに興奮で汗ばんだ肌を舐める名無しに、新たな場所への、愛撫をおねだりした）

【まあ………詩人ですのね】
【解りました。とは言えもう余り時間がありませんが…宜しく、お願いいたしますわね】

>>47-48
（ますます高まる、女芯の間近に感じる熱き塊……それは、風の身体を感じる内にさらに硬く大きく膨らんでいく）

そうか、オマンコか……風のオマンコが、ジュンッて熱くなって、濡れてきているんだね？　オマンコ、オマンコがねぇ
（何度も何度も、風の口にした単語を同じように繰り返し聞かせ、ニヤッと笑う）
（自らの口にした言葉に身悶えする風、見ないでと言われても、そのお願いを聞く訳にはいかない）
（羞恥心で赤らむ横顔を見つめながら、シルクの薄布越しに尻たぶをすくい上げるように揉み……）

そうかな？　今の風の顔は、あの二人……風の大切な女の子達の知っているそれかな？
なるほど、恋する女は美しいという事か……なら、風から見た俺はどうなんだろうね。
誰よりも、世界で一番愛している女の子と触れ合って、抱き合って、キスをしている男の顔も、風と同じようにやらしいのかな？

その、硬くて脈打ってるものの名前が何というのかは、もう分かるよね？
そう、あんまりにも風とのキスや触れ合いが気持ち良くて、こんなに熱くて硬くなっちゃったよ。
俺のココが何て言ってるか、風には聞こえるかな？　ドクンドクンて脈動の間から聞こえる、コレの気持ちをさ
（むにゅっ、尻を揉みながら、風のお腹を上下左右前後に股間を擦りつけながら揺らす）
（その僅かな動作でも、至近距離で浴びせられれば、風の女芯に強く響いてくる）

【続きます】

【続きです】

そんなことはない、卑下することもないさ、充分魅力的だよ、風のおっぱい……おまじない？
……なるほど、そういう事なら、喜んで。風も、その「おまじない」を信じているクチかな？
（後頭部と手に、風の手が優しく置かれる感覚。ひどく興奮しているのに、心も身体も安らぎを感じる）
（風の手に導かれるようにして、後方から風の尻の谷間に指を伸ばし、下着の上から風の一番大事な場所に触れて、その発情の濡れ具合を確かめる）

（瞳を閉じたまま、舌を肌の露出部位に押し当て、ゆるゆる動かして味わいを確かめつつ）
（やや強めに、開いた掌で揉みながら、円を描くような動きも加えて揉む、揉む、揉む）
（ブラジャーの生地には早くもしっとりと湿気が染み込んでいて……その中心に、硬くなったものの感触が感じられる）
（そこを指で押さえつつ、残る四指と掌で「おまじない」を何度も繰り返し）

【すまない風、思った以上に疲れていたようだ、レスを書いている間も眠気が強まってきて、正直限界だ】
【申し訳ないのだが、今夜はここまでで、先に落ちさせてもらうよ】
【俺は明日も同じく夜９時からなら空いている。風はどうかな。明日以降でなら、また相談で】
【後で風からの返事も確認しておくので、今日はここまでで】
【慌ただしくてすまない、おやすみなさい、愛しい風よ……】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>49-50
【お疲れ様でした、名無しさん】

【解りました、お気になさらず…お疲れなのにお付き合いいただき、ありがとうございました】
【明日水曜日は、今日よりも遅くなりそうなので…木曜日以降で、次回はどうでしょうか】

【お返事は伝言スレで受け取らせていただきますので、そちらでお願い致しますわね】
【今日は遅くまで、ありがとうございました】

【センパイとのロールに借ります】

>>52
【スレをかりまーす】

【今夜は私からでしたね。少し待っていてください】

はーいはーい、了解ですよ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329135954/471
うっ…！なんだかどー考えても身の危険しか感じないんですけど…
まぁ、別にお泊りくらいならいいですけど…ね。
それくらいでその…キモい人形つくるとか言わなければ！
ん、ちゅぅ……れろっ…
（ぐっと自分から慧子の身体を掴んで引き寄せて唇へと吸い付き）
（慧子は自分だけのものと主張するようにいつもよりも激しく慧子の唇を舐める）

お、奥さんって…
私コレでも男なんですけど……うう〜〜まぁ、結婚するとかってそういうもの…
って私もナチュラルに結婚とか言っちゃってるし……ハァ…
なんだかもう自分の中である程度価値観変わっちゃってるし…
（抱きつかれてやれやれと呆れながらも、以前のように嫌ではなく）

ひゃっ！！？
やっぱり大げさですよセンパイ！！
あぅぅっ…あ、あの…ケーキ…
ショートケーキとか、チョコレートケーキとか…チーズケーキとか…
そういうの…あんまり食べたこと無いから…
（キスの嵐を受けて、今まで口に出来なかったものを思い切って頼んでみる）

はぁっ…え、えっと……
（小首をかしげる慧子がやけに可愛く見えて、ドキっと胸がなって）
い、一回…口に中に出して、欲しいから…
舐めても…いいですか？
（目の前で振られる大きいペニスに恍惚とした視線を送って舌を突き出す）

【お待たせしました、よろしくですセンパイ】

>>56
キモイ人形っ！？
奈緒ちゃん人形が可愛くないわけありませんですよ
幾ら奈緒ちゃんでも奈緒ちゃん人形を可愛くないとか駄目駄目ですよっ！
奈緒ちゃんも奈緒ちゃん人形もちょー可愛いのですから
(キスをしながらも反論して、奈緒に負けないように抱きしめて）
(舌を引抜くくらいのいきおいでキスをする）

大丈夫ですよー
良い教会をしっておりますのでので
私が本気を出せば奈緒ちゃんを戸籍上女にして
幾らでも結婚をばー♥

何をそんな謙遜を！！
もっと言いなさいすごいものを！
じゃあケーキ屋を買ってあげましょう♥
何処がいいですか奈緒ちゃん♥
(奈緒の可愛さに魅了されて、タガを外れて太っ腹になる）

クスクス、わかりました奈緒ちゃん
私のこともとっても気持ちよくしてくださいね♥
(ウインクして奈緒にお願いすると）
(チンポを奈緒の舌の上にぽんと置く)

【はーいよろしくですよ】

>>57
だって私嫌ですよ！自分の形した人形なんて！
その人形がセンパイのモノになってたらされることは一つじゃないですか！
可愛いとか可愛くないとかの問題じゃありません！
ん、んむ……
（慧子から強く抱きしめられて受ける強引なくらいの強いキスに目を細めて）

うっ…ホントどういうコネもってるんだか…
っていうか戸籍弄れるとかどんだけ影響力あるんですかセンパイの家って…
ま、まぁ、別に結婚しなくても一緒にいられますけどね…
それでも…どーしても結婚したいとか言うなら…べ、別にそれでも構いませんよ？

う…もっと凄い物って言われても…
私あんまり凄い物知らないし…
あっ…生チョコとか、食べてみたいかな…
あれも話に聞く位でしか知らないし、どんなのか食べてみたい…
（遠慮しているというよりも、貧しい生活から急に欲しいものがもらえるようになったために何を頼んでいいかわからずに）

は、はい…♥
センパイのオチンチンも、気持ちよくさせてもらいますから…
あむっ…んっ…♥
（慧子のペニスが舌に置かれて、味が伝わってくると興奮してしまい）
（舌を絡めながら口に含んでいき、頬肉でペニスを包む）
（その間に手をお知りにまわしてアナルへと突き入れて、腸液を分泌させ慧子を受け入れる準備を始める）

>>58
【今日は子の辺りにしてもらえないでしょうか奈緒ちゃん】
【このままだと奈緒ちゃんにフェラしてもらいながら寝る可能性がー】
【次は何時が大丈夫でしょう？】

>>59
【了解ですセンパイ。ごめんなさいね、遅くて……】
【私は今夜…木曜日も空いてますけどセンパイはどうです？】

>>60
【いえいえ、ちょっと最近忙しくて、フラフラしてかえることが多いのでー】
【今日も大丈夫ですよー】
【じゃあ22時くらいから、ちょっとしか出来ないかも知れマセがお願いして良いでしょうか】

>>61
【わかりました。ゆっくり休んでくださいね？】
【それでは私はお先に失礼しますけど、今日も楽しかったです】
【また遊んでくださいねセンパイ】

【お休みなさいセンパイ。身体に気をつけて】

【不知火舞 ◆0zod1zD1gEとスレをお借りします】

【ゆっくりで大丈夫ですので。のんびり待ってます】

【スレをお借りします】

まったく……こんな水着なのかも怪しいものを用意してくれちゃって……
(ぶつぶつと文句を言いながらビーチを歩いて男のもとへ行く)
(豊満な肢体に白のマイクロビキニを付けただけの姿)

人気がないのが幸いだけど……
(辛うじて胸や秘部が隠せている程度のビキニに頼りなさを感じ)
(もっとも股間に女性にはないはずの膨らみが浮き上がってしまっている)
(これから起こるだろうことを思うと不安と期待が入り交じる)

……着替えてきたわよ、これでいいんでしょ…？
(ようやく男の元にたどり着き今の姿を見せる)



【お待たせ】
【これでどうかしら？よろしくね】

>>64
（向こうから歩いてくるスタイルのいい女性を見つけると手を振り）
（遠くからでも一目で分かるくらいのプロポーションと、その隠すための布が極小のマイクロビキニで）
（砂浜を歩けば、その辺りにいる男達は目を奪われる…が、その膨らんだ股間部分にすぐ目をやり驚いた顔をしている）

うん、やっぱり予想通り似合うね。やっぱり舞はスタイルいいし、キレイだからね。
しかし、何か羽織ってくると思ってたけど…そんなにこの姿をみんなに見られたかったのかな？
（自分の思った通りの姿に納得し、やはりその姿を見ればニヤニヤしながら見つめて）
（腰を手に回して岩場の影に誘導しながら歩き出し）
今日は昨日言ったようにここで調教されるんだよ…まさか舞が外でやるならビーチがいいって言った時は驚いたけど…
もう妄想しちゃって興奮してるのかな？
（岩場にたどり着くと、後ろから相手を抱き締め）
（その普通では考えられないくらいの豊満な胸を掴んでもみくちゃにしながら卑猥な言葉をかけて）

【うん、全然OKだよ。こちらこそよろしくね】

>>65
……やだ、やっぱり見られちゃってる……
(周囲の男性の視線を感じ、同時に股間も見られてしまっていた)
(気を抜けばすぐにペニスが存在を示しそうだった)

当たり前でしょ、日々の鍛練の成果よ。
(男が見惚れるほどの体を惜し気もなく晒し、股間も隠そうとはしない)
…あ、あんたがそのまま来なさいって言ったんでしょうがっ！
それに羽織るものなんて用意してなかったくせに……
(ぶつくさ文句を言いながら岩場の影へ移る)
ビーチならあんたも大人しくすると思ってたのに……
そ、そんなわけないでしょうが…
(背後に回られ胸に手を這わせられるとたちまち力が抜けてしまう)
(男の手に余るほどの巨乳が揉まれ様々に形を変え)

【こちらこそよろしくね】

>>66
あれ？そうだったかな？まぁそれはいいか。
とにかく羽織るものがあったとしても、舞なら羽織ってこないって分かってたし。
だって、舞はみんなに見られて興奮するような変態さんだもんね…
（さらに強く握りつぶすように胸を揉み、その度に胸の形は卑猥に歪み）
（ぐにゅぐにゅと感触を楽しみながら片方の手をゆっくりと股間に近づけていく）

でも…そんな変態妄想してると…こっちが大きくなって見られちゃうよ…
あーそうか。見られて興奮するんだから、こっちを大きくして視線を集めたいよね…
大きくならなかったのも日々の鍛錬かな？
（もう飼い慣らした相手で抵抗などしないと分かっていてもゆっくり焦らすように手を伸ばしていき）
（そっとそのまだ勃起していない股間をゆっくりと撫で始めて）
本当に舞のコレ…いやらしい形してるよね…みんなどんな目で見るだろうね…
変態の舞ならそれだけどゾクゾクしてそうだね。
（隠すだけの範囲しかない布の上から扱き始める）

>>67
くっ……そんなはずあるわけないでしょ……
(図星を突かれて誤魔化そうとしても巧みに胸を責め立てられ抵抗出来ない)
(乱暴に触られても痛いどころか気持ちよくなり)
(尖った乳首からはとろりと母乳が染みだし男の手を汚す)

だ、だから大きくなってなかったわよ…！
変態じゃ……ないもん……
(自信無さそうに声を出し否定だけはしてみる)
(男はとっくにお見通しだろうとは思うが口先だけは抵抗する)
さ、さあ……男は皆私の体に見とれてたんじゃないの……？
(先ほどのビーチでの男達の驚きの視線を思い出す)はぅぅ……
(撫でられるだけのもどかしい感触に思わず腰を突きだしペニスを押し付けてしまう)
んっ……ぁぅ……
(マイクロビキニで辛うじて隠れる程度の子供サイズと言っていい皮被りの舞のペニスが)
(男の手で扱かれた途端にビキニの布越しにムクムクと大きく堅くなっていく)

>>68
いつもこうやって抵抗してるけど、すぐアヘアヘ言っちゃうくせに。
本当にすぐ堕ちちゃうよね。あんなに下品に射精しまくって…本当、舞は淫乱だよ。
（手の平に染み出した母乳を感じ取ると、探すこともなく尖った乳首を摘めば）
（捻り上げるように強く引っ張り、そんなに引っ張ったら痛いのではと思われるくらい引っ張り上げて）
（強く刺激すれば、今度は母乳を搾り出すように胸を掴んで搾り出していき）

確かに大きくなってはなかったね。でも、たった少し撫でただけでガチガチに勃起させてるのは誰かな？
ちょっとだよ。ちょっとだけでもうこんなに…そんなに早く射精したいの？
そんなに押し付けないでよ…ちゃんとチンポ扱いて下さいって言ったらやってあげるから…
（先程まで強く扱いてた手はまた焦らすようにゆっくり動いて）
（相手が焦らして我慢できないことが、手の平に押し付けてくるのでわかり）
ほら、早くたくさん出したいでしょ？こんな開放的な場所で…射精したいでしょ？
（少しビキニのずらせば、勢い良く端から飛び出てきて、徐々に皮が向けてきている間を指でなぞり）

>>69
そ、そんなことないぃぃ……
あ、あなたが私のおちんちんをいじめるからぁ……

だからいっぱい出しちゃうんだもん……んはぁっ！
(乳首を直に摘まれると声を上げてしまうが拒否ではなく)
(むしろもっとして欲しいと言っているかのようだった)
(本来なら痛いはずなのに痛みより快感が勝り、射精するように母乳が噴き出す)

だ、だってぇ……あなたが触ると気持ちいいから……
(しどろもどろに反論しようとしても説得力は皆無)
出したい……射精したいのぉ……
(もうペニスは十分に大きいけどまだ半立ちほどなのはお互い分かっていた)
お、お願いっ！舞のチンポ扱いて！溜まってるの出させてっ！
(男の手を自分のペニスへ促すように触らせて)
……うん、出したいの……こんな誰か来るかもしれない場所で……
(腰が自然に動いて我慢が出来ないと教える)
はひぃっ！
(皮とペニスの間を触られると先走りが溢れてしまう)

>>70
俺が悪いっていうのかな？俺は舞に気持ちよくなってもらおうと思ってやってるのに。
それを俺がいじめるからなんて…それでも俺のメスチンポ奴隷なのかな？
（相手が俺のせいでと否定する相手に、分からせるようにさらに乳首を摘んで引っ張りあげる）
（それだけで母乳は飛び散り、もうビキニは役に立っておらず、母乳でびちょびちょで）
（それが邪魔だと分かり、ビキニをずらし、直に乳首を強く摘んで刺激する）

やっぱり俺のせいにする…って、そうそう。ちゃんと素直にお願いすればいいんだよ。
舞は射精するのが好きな変態なんだから。
（相手の素直なお願いを聞くと、先程までとはまったく違うスピードで扱き始めた）
（片方の手で扱き、片方の手は皮とモノとの間に指を入れてはがしていくように皮を向いていき）
自分で腰なんか振って…射精で頭いっぱいなのかな？変態チンポ、早くイキたい？
（先端から溢れ出す先走り汁を亀頭に塗りつけ、先走り汁は扱けば扱くほど溢れ出し）
（ズル剥けになりカリ裏が見えたことでそこを指でコリコリと擦り）

【ごめんなさい、時間切れみたい】
【一旦凍結にしてもらえるかしら？】

>>72
【了解しました。こちらこそ凍結のほう感謝です】
【つぎはいつが空いてますでしょうか？】

>>73
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【次はたぶん土曜日の夜が空いてると思うんだけど……】
【もしかしたら予定が変わっちゃうかも……その時は伝言板に書いておくわね】
【土曜日以外だと来週の週末になっちゃいそうなんだけど、それでも大丈夫かしら？……ごめんなさいね】

>>74
【日時のほう了解しました。多分空いてると思うけど、こちらもまだ分からないもので】
【詳しい時間などが決ったら近いうちに伝言板に伝言のほう残しておいてください】
【後で確認しますので…こちらも何かあったら連絡しますね】
【まぁ日にちが空くのは大丈夫ですから。気にしないでください】

>>75
【明日になったら分かるはずだから伝言板に書くようにするわね】
【ごめんなさいね、あんまり時間が空くようにはしないほうがいいんだろうけどなかなか……】

【それじゃ、この辺でお先に失礼するわね】
【お相手ありがとう。お疲れさまでした】

>>76
【了解したよ。なら、明日伝言板を覗くとします】
【確かに空かないほうがいいかもだけど、こればかりはね】

【では、また今度…こちらこそお相手のほうありがとうございました】
【スレをお返しします】

【お借りします。私の伝言が遅れたため、本日は会えないかも知れませんが……】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>78
こんばんは、風……！　待たせてしまってごめんな？

>>49
ああ……許して下さい、私は…ありのままを……。
………愛している人に、嘘をついたり、誤魔化したりしたくなくて、それで……。
はぁっ……ダメ、です…そんなに、したら……。
お…お尻が、丸見えになってしまいますわ………。
（身を焦がすような羞恥…けれどもその告白に、意地悪な問いかけに、身体の芯が震えて、秘所が潤む）
（そしてそこから程近い、丸みを帯びた尻肉を揉まれると、徐々に下着にはしわがより、ずれて…）
（名無しの指先にも、シルクのそれではない…或いはもっときめ細かい手触りが、伝わってくる）

…いいえ………知りません。
知っているのは、あなただけです……えっ…？私から見た、あなた…ですか……？
…………ええ、とっても、悪戯な顔をしていますわ………。
本当に、いけない人………………。

…はい…おちんちん、です……はぁ……本当に、こんなに硬くなって………。
（小さく頭を横に振ると、名無しの問いに一瞬目を丸くして…微苦笑しつつ、そう答えた）
（くい、くいとリズミカルに腰をくねらせ、時に前後させ、こすりつけられている強張りを押し返し、恥丘で軽く打った）
（それは既に、擬似的なセックス、そのものの動きで…………）

そう、ですわね…。
………私に……私のおまんこで、早く、愛して欲しい…………私の中に、入りたい…入って、ここに……子宮に、赤ちゃんの素を…。
子宮に、精液を出したい…………………そう、言っているように、聞えますわ…。
（脈動の伝える意思、それを自分なりに解釈する）
（そしてそれは同時に……自分がして欲しいこと、それそのものだった）

信じています…特に、あなたがしてくれれば、きっと……。
はぁ……はぁ…ああっ……そこ……乳首、擦れて、痺れますわ…早く、そこを直に……！！
「おまじない」もきっと、直の方が………！！
………おねがいします、私の、固くなっているエッチな乳首…たくさん、いじってください……………！！

>>79
【いいえ、こちらこそ…ですわ。こんばんは、名無しさん】
【お疲れ様です、もし体力の減少や眠気によるレスの限界などがあれば、いつでもおっしゃってください】

>>80
その気持ち、嬉しいよ。俺が風を愛している気持ちに負けないくらい、風も俺を愛してくれているんだって、よく伝わる。
だから……誤魔化したりしないで、きちんと教えてよ？　恥ずかしいからって誤魔化したりしても、愛の力で分かっちゃうんだから……
（滑らかできめ細かく、そして内から発せられる情欲で熱くなった場所のすぐそばに、異性の手……）
（他の誰かであればおぞましく不愉快な、男性の手……けれど、優しく、しかし容赦もなく、
風の『女』を煽りたてる手の持ち主は、誰よりも愛しい相手）
（下着を撫で回され、皺とともに食い込まされれば、寄った下着やその皺により、熟れた谷間が締め付けられ、熱い蜜が零れる）

なら、俺達はお互いにいけないカップルという事になるね？
お互い、大切な人達にも本当の姿を、素顔を隠して……こんな、いやらしい姿を知ってるのは俺達だけの……
そう、おちんちんさ。名前は可愛いけど、実際はこれ程凶悪なものもないな？
どんな淑女も令嬢も、これにかかればたちまちの内に「女」になってしまうんだから。
でも、これをこんなに硬くしたのは、風なんだぜ？　風の愛が、想いが、この武器を生み出したんだ。

（風の可憐な声で紡がれる、卑猥なおねだりに苦笑しつつ）
やれやれ、いつの間に風はコイツと以心伝心の関係になったんだ？　こと、コレに関しては、もう言葉はいらないな。
ああでも、一点だけ翻訳が必要かな。精液……じゃないだろ？　ザーメン……だよ？
風が好きなら、他の呼び方……スペルマでもホットミルクでも構わないけどね
（『誤訳』のペナルティなのか、焦らすつもりか、ブラジャーの上から乳首をまさぐる）
（ピンと張った乳首はブラに擦れてもどかしいだろうに、そこを重点的に指で責め立てて）
（カリッカリッとブラの上から擦ったり、指で挟んでクリクリ動かしたり、乳房を強弱合わせて揉み絞り）
（股間とお腹で擬似的な性行為の動作を楽しみながら、尻や下着を撫で、引き上げ）

（風が、焦らしに耐え切れなくなりそうなのを見計らって、するりとブラの中に指を滑り込ませ、直接挟み）
（もう一方の乳房からはブラジャーを上にずらすと、現れた乳房へしゃぶりついた）

>>81
【ありがとう、風……季節の変わり目だし、どうやらあちこちで体調不良も出てきているようだ】
【風は、今夜はいつ頃まで大丈夫そうだろう？】
【調子が悪くなったりしたら、風も遠慮なく、すぐに教えてほしい。それでは今夜もよろしくね、最愛の風】

【……すまない風、こちら、そろそろ厳しくなってきた……】
【申し訳ないのだが、先に失礼するよ。もし寝落ちなどだったら、身体に気をつけて】

【次回なんだが、土曜日から連続で予定が入ってて、来れるのは来週は水曜日、それに木曜日になっちゃうんだ】
【待たせてしまう事になるけど、風の都合はどうかな？　伝言板で、連絡をもらえると助かる】
【それじゃあ、身体にも気をつけて。それと……地震にもね】
【愛しい君に、風の加護がありますように……おやすみなさい、風】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【スレを借りるわ】

それで、こんな所に連れて来て……何をしようと言うの？
（虚空に腰かける様に浮きながら、気だるげに髪をかき上げる）

>>85
そ、それは、言うまでもなく男女の営み的な事をしたいと…
（男の視線はポルノディアノの肢体を、興奮して血走った様な眼で舐めまわし）
（特にその豊満で美しい乳房に目を釘付けになり）
ああ、勿論！もし貴女がよろしければの話ですけど…
とりあえず、そのお身体に触りたいんですが、許可してもらえるでしょうか…？
（粗相をすると一瞬で塵芥にされる事を知っているので、若干卑屈気味な態度で探りを入れて）

>>86
へえ……貴方が、ねえ
（虫けらでも見る様な眼で、視姦する男の視線を受け止めて）
（それすら何処吹く風と冷酷な口調で言い放ち、暫く黙りこんで）

……良いわ、と言ったらどうするの？
フフフ……触りたいんでしょう、「ボーヤ」
（何を思ったのか、クスリと笑うと地面に降り立ち、）
（自分の身体を見せつける様に貴方に向かい一歩、二歩と前に出て）

>>87
い、いいんですか！？
許可を頂けるのでしたら…！触りたい、触りたいです…！！
（近づいてくるポルノに自分からも脚を震わせながら近づいて）
（その胸に向かって緊張に震える手を伸ばして）
いいんですよね！？そ、それでは失礼して……
（心を落ちつけながら、乳房に手のひらをゆっくりと押し付ける）
（柔らかな感触を腕全体に伝える様に、丁寧に下から持ち上げて、乳肉を揉み始めて）

>>88
ええ……始めから駄目だと判り切っていたら、
お前たちはやがて許可すら求めなくなるでしょう？
それに、ね
（足の震える貴方の様子を可笑しそうに眺めながら、）
（のびる手に向かい胸を突き出すと、一際大きな柔肉の塊がたわわに揺れる）

やっぱり、胸にご失心？ん……ふ、ん……中々悪くないわ、よ
（当然のように胸へ伸びる手を受け止めて、）
（擽ったいような、甘ったるい声をあげ、両腕を後頭部で組み、）
（ただでさえ爆発的な膨らみをより強調して）

【先程のトリップを付けて置く事を勧めるわ】

>>89
寛大なお慈悲をありがとうございます…
（まだ恐怖心がぬぐえないのか、恐る恐るといった様子だが）
（手の動きはもはや止まらずに、欲望の赴くままに乳房を撫で、肌を撫で回し）

それはもう、この爆乳は、もう…もう……！
堪らないです……はぁ、はぁ……！
（次第に恐怖心も麻痺してきたのか、大胆な手つきで乳房をもみしだいていく）
（乳肉を掴みながら指を曲げ伸ばしして、その弾力を手のひら全体で味わい）
（円を描いて手首と肘を動かし、むにゅむにゅと乳房を捏ねまわして）
（さらに谷間に顔を挟みこませる様に、顔面を胸元に埋め、頬を擦り寄せる）

【すいません、付け忘れていました…申し訳ない】

>>90
慈悲だと言うなら、感謝の形を身体で支払いなさい
貴方の手の動き……んぁぁぁっ！嫌いじゃないわよ
（手の動きに合わせて、まるで別の生き物のように乳肉が弾み揺れ、）
（顔を埋められるとつい大きな声を出して、貴方の顔を胸に抱き寄せてしまい）

爆乳ね……随分下品な言い方だけれど？
まあ巨乳呼ばわりよりかは気分が良いわ……んんっ！！
（乳房の先端が堅く尖り、紐の様な衣服を大きく押し上げる）
（同時に舌なめずりを始めたポルノが、忙しなく内腿を擦り合わせ始める）

>>91
そ、それは…！わたくしめの身体でよければ、いくらでもお支払いいたします！！
ふぅ…ふぅ……ふぅ……
（左右の手でそれぞれの乳房を揉みながら、顔に胸を押しつけ）
（谷間の中で鼻息を荒くしながら、乳房を自らの手でたぷたぷと揺らして動かし）
（胸に抱えられた首を振って、柔い膨らみにより強く顔を擦りつける）

す、すいません下品で……はぁ…はぁ・……
ああ、凄いおっぱいです…最高です……
（膨らんできた乳首を衣装の上から指先で摩擦して）
（乳頭を覆い隠す生地をズラすと、白い果実の先端に色づく乳首を露出させて）
（乳輪に指先を這わせ、乳首を指の腹で撫でて、そっと摘みあげ軽くキュッと力を入れる）
（すでに痛いほどに膨らみ切ったズボンのテントの先端を、肉付きのいい内股に擦りつけ）
（腰を擦り寄せて、その脈をズボンの分厚い生地越しに、秘所に教え伝える）

>>92
フフ、可愛いわね貴方……私の下僕にしたいくらいだわ
ひぁぁぁっ！そ、ソコは……んひぃ♥
（遂に先端を抓まれると、まるで電流が走ったかのように身体を仰け反らせ、）
（勃起しきった乳首からトロリとしたミルクが僅かながら溢れだす）
（無意識の内か、内腿を擦り合わせていた股間を貴方の股間の膨らみにすり合わせて）

あらぁ……♥ナニかしら、これは？
最高の爆乳、って胸ばかりが目当てだったんじゃないのかしら？
（内股にすり寄ってくるズボン越しの怒張に、ポルノ自ら細い衣装で僅かに隠れた秘所を合わせると、）
（カクカクとまるで先端にクレバスを擦りつける様に、腰を振る様に股間を動かし、）
（ズボンのジッパーをヴァギナで開けようとでもするかのように腰を動かす）

>>93
本当ですか、是非、下僕にしてください……！
んん……れろ、れろ…………
（乳輪の縁に沿って舌先を滑らせ、渦を巻いて中心に向かって舌先が滑っていく）
（乳首を押し潰すかのように舌を舐めつけ、ザラザラした表面で二度、三度と大きく舐め上げ）
（先っぽから染み出す乳白色の液体を舐め取っていく）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……ん、くちゅ、ちゅぅぅ……
（尖って硬くしこった乳首にキスをし、啄むように唇を付けていって）
（口を開けて先端を口内に含みこむと、ちゅぱ、ぢゅぱと音を立てて優しくしゃぶり）
（先端に舌を絡め、ねっとりと唾液に塗れさせて、ミルクと混ぜ合わせて啜っていく）

い、いえ……ポルノ・ディアノ様は胸以外も最高ですから！！
それで、出来れば……胸以外の柔らかいとこも、味あわせて欲しいなと……！
（ズボンの金具が、内側と外側の膨らみの擦れ合いによって徐々に下がり）
（下着の前をかきわけ、雄々しく反り返りパンパンに膨らんだ肉棒が現れる）
（血管を浮かせ反り返った竿を、ポルノの下腹部から秘所に押し付けて）

>>94
考えておいてあげるわ……貴方は可愛いから、特別……
んんんっ♥良いっ！上手いじゃないの……！
ああ！駄目よお乳飲んだら、んんんぅっ♥！！
（乳首に吸い付かれ、舐め、吸われてしまえば可愛らしく悶えるばかりで）
（既に大洪水となっているポルノの股間からは絶え間なくラブジュースが溢れ続け、）
（ズボンの分厚い生地を、余す所なく湿らせ続けている）

なあっ……！！なんて、凄い……
（そして、遂に姿を現した逞しい男性器に、頬を赤らめて固唾を飲む）
（先端を押しつけられれば、一際濃い本気汁がドロリと滴り落ちて）

でも、駄目よ……私は、下僕と交尾の真似事をするつもりは無いわ
私を抱きたいと言うのなら、この悪魔大元帥を乗りこなすに相応しい漢でないと、ね♥
（言いながらも、誘う様な目線で乳房を貴方に押し付ける）
（染みでる母乳を口に含めば、身体中に力が漲り、）
（特に男性器には無尽蔵の力が宿ったかのように、貴方の猛りを奮い立たせる）
（口では拒否しながらも、ポルノ自らも布地一枚で隔てられた秘所を亀頭に強く強く押し付け、）
（まるでこの布が邪魔で仕方がないと、悪魔大元帥の征服を目論む勇者を待ち受ける様で）

>>94
ありがとう、ございます……頑張ります、誠心誠意！
んちゅ、くちゅ……ちゅく、ちゅぱ……れろ、くちゅ……
（膨らみに鼻面を押し付け口を密着させ、乳首を舌で舐めて転がし）
（にゅるにゅる柔らかい舌肉を絡めて、硬く勃起した乳首をしごいて）
（口を離すと、今度はもう一方の乳首にも吸いついて）
（口元で乳肉の弾力を感じながら、唇を擦りつけ、ぴちゃぴちゃと舌を撫でつける）
（甘いミルクを啜り、嚥下していくたびに、心臓の鼓動が力強くなって全身に精力が漲ってくる）

んん…はぁ、はぁ……なんだか、身体が熱く……？
ああ、はぁ……はぁ……が、我慢できない……！
（特に、腰元から亀頭の先端までが滾り、果てしなく昂って）
（ドクン、ドクンと竿の太い血管にさらに血液が流れこみ）
（最高潮まで張り詰めていたはずの肉茎が、、そのサイズを何回りも大きくし）
（カリ首を怒らせ、亀頭を膨らませ、コリコリした血管を浮かせていく）
（蜜のように染み出す愛液と、先端から泉のように湧き出るガマン汁を）
（グロテスクなほど肥大化した男性器が存分に浴び、ヌラヌラとその身を光らせて）
も、申し訳ありませんポルノ様……！！
もう、耐えられません………！！！
（押し付けられる秘所の誘惑に耐えきれず、凄まじい力で腰布を引き千切ると）
（濡れそぼったクレバスに亀頭を撫でつけ、膣口にあてがい、一気に柔肉を押し貫く）
（ずにゅっ、じゅぷぷっ…と、入口を広げ、膣肉を拡張し、子宮口までペニスが捻じ込まれて）

>>96
ひぁぁぁぁっっ♥素敵じゃない♥♥
可愛いだけじゃなくて、悪くないテクニックよ、おおお♥
（ミルクを啜られる度に、股間がビクビクと浮いてしまい、軽く潮を吹く）
（股間の向こうにはこれ以上ない程に逞しい男性器が聳え、）
（露出狂染みた衣装が唯一二人の結合を防ぐ事が、これ以上ない程に憎らしく感じる）

悪魔のミルクを飲んだのよ……？ただでいられると思っていたのかしら？
でも駄目よ……！私は、女に媚びる様なフニャチンを咥える趣味は無いの……♥
（股間の滾りに戸惑う貴方の前で、自らの乳首を咥え、挑発すると）
（貴方の手を胸へ導いてその感触を味あわせて）

えっ……ちょ、貴方何を……ひゃぁぁぁぁぁあっっ♥♥♥
あっ、ァァァァ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥！！！
（腰布が引き千切られ、無毛の秘部が露わになった瞬間）
（あろう事か、悪魔大元帥がその凌辱的な行為に軽い絶頂に陥り、身を震わせる）
（そして、そのまま入ってきた巨大過ぎる肉塊の挿入に、立て続けの絶頂に襲われる）

貴方、こ、こんな事をしてタダで済むと思ってるのかしら……
それとも上級悪魔の私をハメ倒して、たらしこめるとでも思ってるのかしら？
（だが絶頂もつかの間、筆舌に尽くし難い絡み付きと締め付けで貴方を責め立てる）
（名器の中の名器とも言うべき女悪魔の女性器が、侵入者を撃ち滅ぼそうと）
（気を抜けば快楽で心が砕ける程の性感を間髪いれずに叩き込み続ける）

>>97
う…うぅ…なるほど…このミルクが……！
な、ならば…もっと、もっと飲めばさらに力が……！！
（導かれた手で乳房を鷲掴みにして、絞る様な手つきでぐにぐにと揉みながら、乳首の根元から唇で食む）
（唇で圧迫しながら、アゴを使って乳首を甘く噛んで、舌先で乳首の先端をグリグリほじくり）
（ぢゅうぢゅうと乳首を吸い上げ、母乳飲んで行って、さらに活力を迸らせる）
（男の服の内側で筋肉が力強く盛り上がって）
（邪魔な服を脱ぎ散らかすと、火照った身体が外気に晒され、逞しい胸板をさらけだす）

うううっっ！！？あああ、あああっっ！！！
はぁっ……はぁ……！！
（全身に雷が落ちたかのような快楽の大波が押し寄せる）
（一瞬で達してしまいそうなほどの快楽に、頭が真っ白になりそうで）
（息を落ちつかせ、歯を食いしばりながら肉棒に力を込め耐えていく）

しまった…つい……
こ、こうなったら、貴女を俺の女にするしかない……！！
いくぞっ…！！うっ、くっ、くぅぅぅぅぅ！！！
（もう後がない……その美貌にウットリする余裕もなく、一心不乱に身体を貪っていく）
（腕がガッシリと腰を抱え、吸いつく粘膜を引きずりながら、自らの腰を引き戻し）
（そこから一気に叩きつけ、ズンッと肉棒を奥まで突き込んでいく）
（母乳を飲みながら力を蓄え、淫猥に絡みついて絞ってくる肉襞を弾き）
（掘削するように、ゴツッゴツッと肉杭を打ち込んで、振動を芯から響かせ）
（ゴリュッ、ゴリュッと、カリ首で膣粘膜を引っ掻くと言うよりは削っていき）
（抉り込むように亀頭が膣を貫き、子宮口を突き上げていく）
（腰をうねらせ前後の動きに捻りを咥え、溢れる蜜壺をグチュグチュと高速で掻きまわしていく）

>>98
ああっ……！？何貴方、私のミルクとそんなに相性が良いの……！？
（肉体を曝け出せば思いの外逞しく、顔が好みだからと気まぐれを許した男が）
（性技、肉体、そして男根と悉くがポルノ・ディアノの理想に合致していく）
（特に禍々しいまでに張り詰めた男根は、あらゆる魔族のソレを遥かに上回り）
（気を抜けば、心まで許してしまいそうな衝動に駆られる）

貴方の女に？アハハハ！面白い冗談ね……♥
どんなに立派なチンポだろうと、私の膣内を、ゴムも無しに味わって持つモノですか
それにっ！！
（凄まじ過ぎる男のピストンを、淫らな腰付きで迎え撃ち、）
（削岩機の様な逸物の凌辱を、搾りあげ、締め付け、絡み返す）
（特に子宮口の突き上げには腰を砕かれそうになりながらも、）
（絶頂を堪えた締め付けで綺麗にカウンターで亀頭を嬲りあげて）
（ミルクの吸引で腰の動きに制限のある男の顔に、爆乳を押し当てて行く）

貴方が本当に男だって言うのなら、この私を肉奴隷にして、
永遠の命と無限の精力を寄越せ、って言う位の気合は見せてみなさい！
（更に腰の動きを速めると、貴方の腕を乳房に導き、）
（腰をくねらせながらピストンを仕掛け、凄まじい快感を肉槍に与えて行く）

>>99
はぁ……はぁ……どうやらそのようで……
（強化された肉体でも、乳房をしゃぶりながらの体勢では動きに限界がある）
（乳首を舌で弄びながら、最後に思いっきり乳首を吸い、ミルクを吸引して）
（糸を引いて口を離し、全身の筋肉を躍動させ、腰の動きに力を伝えていく）
（恐ろしく官能的な締めつけに、堤防が決壊しそうになりそうで）

んんっ……ちゅく、ちゅぷっ……れろ……
（紅い唇の表面を一度舐めまわすと、舌を口腔に挿入し、深いキスをしていく）
（粘液に塗れた舌で、喘ぐ舌を絡め取り、蛇のように巻きつけて舐めしゃぶって）
（唇を吸い、唾液を啜り、下の絡まり合う音を頭に響かせる）
ふぅっ……ふはっ……はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……！！
（息遣いは肉食獣のように荒く、夢中で腰を振る姿は交尾中の雄のようで）
（収縮する膣内で肉棒をさらに漲らせ、ミチミチと満たし内側から押し広げて）
（結合部から律動による肉のぶつかり合う音、粘液が奏でるグチュグチュと言った水音を立て）

やってやる……！俺のチンポ無しでは一日も耐えられない専用の肉便器にしてやる…
永遠の時をかけてザーメンを注ぎ込み続けてザーメン漬けにしてやる……！！
毎日涎を垂らしながら俺のチンポをしゃぶって、繋がって、中出しをねだる様な下僕にさせてやるっ！！
（強気な口調だが、もはや限界は近く、絶え間ない快楽の渦に意識も朦朧としていて）
（身体をガクッ、ガクッと痙攣させながら、死ぬ気でペニスを突き貫いていく）
（子宮口に亀頭をグリグリと捻じ込む勢いで腰を振り、全身をガクガクと揺さぶり、髪を乱し、汗を飛び散らせていく）

あっ、あ、ああ……ああああっっっ！！！あああああっっ！！！！
（最後に一突き、鋭い角度で子宮を突き上げると、叫びをあげてとうとう絶頂に達してしまう）
（全身をわななかせ、ペニスが膣内で大きく跳ねて……）
ふっぅぅぅぅぅ……ふぁぁぁぁぁっ…………
（びゅぐっ！びゅるるっ！！びゅくっ、びゅーっ、どびゅぅ、びゅる、びゅるる、びゅー……）
（腰が抜けそうなほどの快感が全身を支配し、視界がホワイトアウトして）
（同時に熱く滾った真っ白なザーメンを、蠢く膣内に注ぎ込んで満たす）

>>100
あっ♥ん、んんん♥♥……！！
（口づけを交わせば、ソレだけで膣内がキュンキュンと締まり、）
（やがて耐えきれずに、遂にポルノが３度目の絶頂を迎える）
（今までの締め上げ、搾り取る様だった膣内の動きが、）
（まるで媚びるかの様な、蕩けるような感触に変わっていき）
（やがてポルノの方からも舌を絡め、チュルチュルと貴方の舌を吸いだして）

そう、よ……！！そのつもりで掛かってきなさい！！
さあもっと、もっと私を貪って……手に入れてみなさい！！
（一度イッてしまえば、貴方が腰を突き入れる度に）
（ポルノのガクガクと腰が砕け、絶頂に達していく）
（汗を飛び散らせ、身体を絡め合いながら、砕けた腰で貴方の腰の動きに合わせ）
（気が狂いそうな程の快楽を産み出し、燃え上がらせていく）

良いわっ！キなさい！中に、膣内に射精しなさい！！
ぁつ……あぁあああぁぁぁぁぁああああああ♥♥♥♥！！
（そして貴方がとどめの一撃を突き入れ、思う存分子種を吐き出した瞬間に）
（気が狂う程の、これまでない程の絶頂に達し、ミルクと愛液を噴出しながら絶叫する）
（乳房を振るってミルクを舞い散らしながら、グビグビと子宮が精液を飲み干す様に収縮し）
（涙を浮かべながら凄まじい絶頂の、泊ることのない浮遊感を味わっていき、そのまま気を失った）

【じゃあ、悪いけど時間かしら】
【駆け足だったけどこれで終わりになるわ】
【ありがとう、楽しませて貰ったわ】

>>101
あ……か……はっ……
（心臓が壊れたエンジンのように狂い踊り、もはや呼吸もままならず）
（それでも射精は止まらず、全身の精気を一滴に凝縮したようなものを大量に吐き出していく）
（精液を注ぎこむどころか、むしろ吸いあげられていき）
（命そのものを吸われるような感覚を味わいながら、全身を弛緩させていく）
（逞しく漲って服らんだ筋肉はみるみるうちに風船のようにしぼんでいって）
（死に瀕しているのに、むしろ幸福感と恍惚感に包まれて、天国へと昇っていく様な心地で）
はぁ………ぁぁ………
………………
（射精を終えると、指一本動かず、真っ白な意識が暗闇の中に落ち込んでいく）
（朦朧とし、霞掛った頭のまま、生存本能で飛び散ったミルクを無意識に舐めとると）
（活力をほんの少し取り戻し、死の淵から手をかけて這いあがる）
（とはいえ、身体は動かず意識もブラックアウトしたままで）
（肉体も性器も、結局最初と同じようなサイズに戻っていた）
（苦悶の表情は元に戻り、しばらくすると、安らかな寝息を立て始める）
ん……ふ…いいぞ………そうだ……これからずっと俺の女だ……
（ポルノ・ディアノを肉便器にしている夢を見つつ、凝りもせずにまた股間を膨らませて）
（折り重なった体勢で、この後に待ちうける事をしらず、しばしの休息を取る）

【それではこれで〆ます】
【途中で本文長過ぎで書き込めなくって、待たせちゃってすいません】
【こちらこそ、ありがとうございました！】
【最後までお付き合いして貰っちゃって、本当に感謝です】
【最高に御褒美過ぎた…楽しかったです、お疲れさまでした】
【ぜひともまた出題しに来てくださいねー！】

【それでは、スレを返しますね】

【ちょっとスレを貸して】

……はあ……。
(分厚い本を一冊だけ抱えて、悩ましげに溜め息を零す)
(腕の中の本には｢恋愛指南｣なる文字が)

……思わずタイトルで選んでしまったけど、失敗したわ。
誰かに見られない内に片付けなきゃ…

【えーっと、パチュリーと使わせてもらうよ】

>>103
こんばんは、パチュリー。
動かない大図書館とかなんとかいう肩書きは本物だね。
いっつもここで本読んで……で、今日はどんな本を？

…って、ぶっ！？
（本のタイトルが目に入るや、思わず噴き出して）

……れ、恋愛指南？

>>105
きゃっ！？
(思ったよりも早い来訪に、慌てて部屋の中をいったり来たり)
あ、あ… そう。本を読みに来たのなら勝手に見てって？


…こっ。これは読み終わったから書棚に返すところで、まったくもう、小悪魔がさっさと片付けてくれないから…
た、ただ単に知的興味があっただけ。別に実利的な意味なんてないわよ。
さもなくばこんな露骨な露骨な性描写にあふれた本なんてッ…！
(なぜか赤面しながら、普段以上に饒舌になって説明をして)
(重い本を抱えて、ふらふらと書架に向かおうとする)

いや、まあ今日は特に読みたい本があったわけじゃないんだが…
（行ったり来たりするするパチュリーを戸惑いながら目で追って）

なに、どれどれ？
（ふらふらするパチュリーの手から、本を取り上げて）
ぶっ……恋愛指南ていうか、これ…ただのエロほｎ……。
よ、読み終わったって……完読ッスか。パチュリーさん、パネェっす…。
うわ、こんなことまで……うわわ、そんなとこまで……っ？
（ページを捲って、描写の激しさに目を丸くし）

>>107
えっ？あ、待…ちょっ、返しなさい！持ってかないでー
(あっさりと本を取り上げられ)

……〜〜〜〜!!
(赤くなった頬を両手で覆い隠しながら、消沈してる)
ああああ。だから見せたくなかったのよ。
一度開いた本は最後まで読み切る主義なのよ。まさかこんな本だと思わなかったから…
と言うか何熟読してるのよ！？この本は本日ただいまから発禁処分を施すから、さっさと返して。

いやー、パチュリーがこういう本をねぇ…
意外過ぎてびっくりしたというかなんというか……。
最初の五ページ目からもうこんな描写なんだけど、
（開いて見せたそのページはモザイク必須な過激描写で）
それでも主義を貫き通すパチュリー、クールだよ…。

（手を伸ばすパチュリーから何故か本を遠ざけると）
（逆に顔を突き出してパチュリーの顔を覗き込んで）

でも、パチュリーでもこういうのに興味あったりするの？
全部読みきったということは、興味ゼロではないのかなぁというかなんというか…。
感想教えてくれたら返すよ？
（顔真っ赤なパチュリーを見てると、なんだか悪戯心が芽生えてそんな条件を出して）

>>109

(目をそらすようにして、いつも通り小声で)
間違ってる、間違ってるわ。勝手に変な誤解しないで頂戴。
…って言っても説得力ないけどね、わかります。
だって、いきなり意表を突かれたら……ねえ？読み続けるしかないじゃない。
興味があったのはタイトルだけというか。もっとマイルドな本が良かったのよ。
恋愛指南……。そこに至る過程さえ知れれば十分よ。

(顔を近づけられ、耳まで赤くなりながらも、声音はいつも通り静かに)
そう。…いいわよ別に返してくれなくても。こんな本置いといても誤解を招くしね。
感想？インクの無駄だわ。以上。おしまい。こんな俗っぽい本なんて知らない。
はぁ……ちょっと疲れた。少し寝るわ。絶対、絶対に入って来ないで。絶対よ、いい？
(それだけ言うと、踵を返して寝室の方へ立ち去ってしまう)
(身体に残るじわじわとした熱っぽさを、一刻も早く冷ます必要がありそう)


【ごめんなさい、そろそろ休む時間だから、ここまでにさせて】
【付き合ってくれてありがとう。また会えたらその時は、今度こそ添い寝して欲しいな】
【じゃあ、おやすみなさい】

この名無しはすぐ本来のテーマを忘れて思いつくまま迷走するよな

そして失敗したら無断落ち

なるほど。いや、そういうことだとは思ったけどね。
確かに、このタイトルでこの内容とは思わないよね実際。
運ぶよ、ここでいいのかな？
（パチュリーの手が届かない高い位置の棚の隙間に本を戻して）

それはつまり、フラグですね。わかります。
……嘘です。冗談です。ごめんなさい。殺さないで下さい。
わかった、俺も帰るよ。おやすみ、パチュリー。
（立ち去るパチュリーの背を見送った後）
（頭を掻くと自分も図書館を後にした）

【了解】
【こちらこそ、こんな時間にありがとう】
【それも了解。俺でよければ善処させてもらうよ】
【じゃ、おやすみパチュリー】

【スレをお借りします】

改めてこんばんは、愛花。
朝六時半からちょうど１０時間ぶりくらいかな…。今日はよろしくね。

今朝話した通り、まずはお話でもしながら…って思ってるけど
それで構わないかな？
（部屋の大きなソファに座って、愛花のことを見上げる）

【スレをお借りします】
>>114
こんばんは、また会えたね……かな？
私の方こそ、宜しくお願いします。
(礼儀正しく、ペコリとお辞儀)

うん、私もそれで大丈夫だよ。
(自分も膝に手を置きながらソファにを腰掛けて)
(最初はちょっとだけ、距離があったけど少しずつ、少しずつ、距離を詰めて)
……んー。ふふ、どんなお話し、しよっか？

>>115
そうだね。
また会えて本当に嬉しいよ。
けさは眠くてちょっと頭がボケボケしていたし…目が覚めた時に夢じゃなかったらいいなって。
…夢、じゃないよね？
（大げさに目をこすってから、目の前の愛花に微笑みかけて）

ありがとう。
なんかこう、改まって話すとなるとちょっと緊張するな。
今朝は正解の勢いで、いろいろ恥ずかしいこと言っちゃったけどさ…ハハ。
（頬をかきながら照れ笑いを浮かべるが、愛花が距離を縮めてくるとドキドキして）
（こちらも少しずつ愛花の方に近づいていって…お互いの肩がちょうど触れる距離で）

そうだね…。
もう学校は春休みに入ってるけど…愛花はどこか行きたいところ、ある？
泊まりがけでどこか旅行なんて良いかなって、思ってるけど。
（他愛ない世間話をしつつも、熱っぽい視線で愛花の瞳を見つめている）
（さりげなく手を伸ばして、愛花の手を優しく包み込むように重ねて）

【というわけで流れで始めちゃってるけど】
【愛花、リミットは何時くらいかな？】
【俺はだいたい４時間と考えて、８時すぎくらいかなって考えてるけど、大丈夫？】
【それと、今日の服装を教えてもらえるかな？　こちらは白のYシャツに焦げ茶のチノパンで】

>>116
ふふ、つねってあげようか？なんて。
でも夢みたいだなんて言われちゃうと照れちゃうよ。
(ちょっと大げさな彼にくすくすと、可笑しそうに)

実は、私も。自然に、なはずなのに可笑しいね。
もう、一番恥ずかしかったのは私なんだからね？
(肩がちょんと触れ合って、こっちも少し胸が高鳴る)
(でもほんのちょっとだけ、彼の方に体を傾けて、寄り添うみたいに)
んー、そうだなぁ。行くとしたら二人でのんびり温泉……とか？
でも、パパとママが許してくれるかな？2人きりで旅行、なんて。
……ん、目……意識しちゃうよ……。
(普通のお話しだけど、じぃっと見つめてくれる視線)
(手に彼の温もりを感じながら、ちょっとだけ、頬を熱くしてしまって)
(ちょっとドギマギしながら顔を向けて、視線を交差させる)

【うん、私もそれくらい。もうちょっとだけ、続いても大丈夫だけど】
【あっ、そうだね……ふふ、ゴメン。ずっと制服のイメージでお話ししてたるもりだったの】
【……お休みなのに、やっぱり変かな？】

>>117
ああ。愛花につねられるのも悪くないな…。
いや、別にそういうプレイが好きってわけじゃないけどね！？
（愛花が笑ってくれるとこっちまで楽しくなって、少しおどけた感じで笑う）

俺だって顔から火が出そうだったよ…。
ちなみに今もね、すごく緊張してて…愛花の温もりを感じるだけでドキドキしてる…。
愛花も同じ…かな？　ドキドキしてくれてる？
（肩と肩を寄せ合い、愛花の髪から漂う香りにクラクラしながら手を握る手に力を込める）
（愛花のほっそりした指の間に、こちらの指を差し込んで…軽く愛撫するように優しく絡ませる）

愛花のご両親、厳しいもん。
ナイショで行っちゃったらきっと心配するし…難しいのかな。
でも、温泉…。愛花と二人で入れたら、とっても素敵だろうね。きっと愛花のこと、今よりももっと見つめちゃう……かも……。
（視線を熱く絡ませながら、少しずつ顔を近づけていく）
……愛花、いい？
（かすかに囁くように尋ねたのは、キスの合図で）
（ねっとりと糸を引くような視線で愛花を見つめたまま、愛花の肩を抱き寄せた）

【ありがとう、答えてくれて】
【わかった。だいたい８時から９時の間くらいで】
【了解。愛花といえばやっぱり制服のイメージだもんね】
【変なことないよ。真面目な愛花らしくていいんじゃないかな？　制服よく似合ってるしね】

>>118
ふふっ、おかしい。私だって、苛める趣味なんてありませんからね？

私も。とってもドキドキしてる。
……指で、わかっちゃう、かな？
(指と指とが絡み合って、彼の温もりを感じる)
(指をほんの少しだけ、ゆっくり動かして)
(彼の指をちょっとだけ、くすぐっるみたいにして)

うん、そうなの。だから泊りがけはお預け、かな？
……もう、すぐにそういう事を考えちゃうんだから。
エッチな人とは一緒に入りませ……ぁ……。
(ちょっとした軽口を言おうとしたけど、そっと近づいてくる顔にとくんと胸が鳴る)
(熱っぽい視線を交わしながら、体も向き合わせるようになって)
……うん、いいよ……？ん……
(口数を少なくして、こくん、と小さく頷くと。顎を少しだけ上げて)
(そっと瞳を閉じて、ぷるんとした唇を、ちょっとだけ突き出した)

【お外だったら、カーデを羽織って、スカートで春めいた服装……とかだったかな？】
【ふふ、ありがとう。それじゃあ時間まで、宜しくお願いします】

>>119
じゃあ、ドキドキしてるのは同じだね。
うん。ちゃんと伝わるよ。愛花のぬくもりも、鼓動も、この手がちゃんと伝えてくれてる。
愛花の指…とっても細くて綺麗だよ…。いつまでも触っていたくなる…。
あ、それはちょっとくすぐったいぞ…？　お返ししなきゃな…。
（白い指でこすこす擦られると、くすぐったさがこみ上げて肩を揺らし）
（悪戯っ子を咎めるみたいに、ぎゅっと強く手を握りしめて愛花の指の動きを封じてしまうと）
（愛花の手全体をマッサージするみたいに、強弱をつけてマッサージしていく）
（まるで、手と手が抱き合ってるみたいに、熱っぽく、激しく…）

俺がエッチな人なのは、愛花だってとっくにお見通しなはずだろ？
それなのに…こうして二人きりで居るってことは…期待してしまってもいいのかな…？
（愛花が思わず漏らした吐息にズキンと男の本能が疼き、体が熱くなっていくのを感じる）
（大好きな女の子の了承を得て、愛らしい唇が差し出されると…いっそう胸の鼓動が激しくなり）
（その鼓動を伝えるかのように、愛花の肩を抱き寄せて…制服の胸のリボンをぎゅっと歪ませるほどに上半身を密着させる）

いくよ…。
（愛花の突き出された唇に自分の唇を覆い被せて…）
（小さな飴玉を舐めるみたいに、滑らかな唇をちゅぷ…ぬちゅ…と微かな水音と共に舌で弄び）
（段々音が大きくなるにつれ、キスは深くなっていき…愛花の舌を求めて、口内に舌が忍び込んでいく）

【ああ、その服も似合いそうだな…。何より屋外っていうのがいいよね！】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>120
私だって、わかっちゃう。
あなたの手、私より大きくって包んでくれて……とても、温かい。
ふふ、ちょっとだけ指を動かしただけ。
んっ……あなただって、くすぐったい、よ……。
(彼の手が、ぎゅっと手を包むと「ぁ」と少しだけ声を漏らし)
(私の手を包みながら、緩急をつけて触れ合ってくる)
(その手の動きが、何だか普通じゃなくって)
(くすぐったさを感じながら、胸のどきどきも大きくなっていく)

……さぁ、どうでしょう。
エッチだけど優しいあなたが好きだから……もう、これ以上は言わせないで。
(肩を抱かれて、ぎゅっと体が触れ合って)
(彼の厚い胸板、胸の鼓動もドキドキ、お互い共有しているみたいで)
ん……。
(彼の動きをじっと待って……唇に、彼の唇が触れ合うのを感じる)
(その後、唇を舌でなめられて。ちょっとだけくすぐったくって体がピクンと)
(ぴちゃ、と小さく鳴る音が響いて、恥ずかしくて。でも、キスはもっと欲しくなってしまって)
(そっと唇を開いて、彼の舌が入ると。それを出迎えるみたいに私の舌が彼のと触れ合って)

【？　お外だから、どうしたの？(きょとん)】
【うん、それじゃあこっちのお話しはこれくらいにして、また何かあったら、ね？】

>>121
愛花をもっともっと近くに感じたいからね。
手を握るのってそんなに特別なことじゃないけれど、一番大切なことなのかもなって思うんだ。
だって…握り方ひとつで、こんな風に気持ちを伝え合うことができるんだから…さ。
（しっかり手を握って離さず、ますます上半身を密着させていって）
（そうすることで味わえるようになった、愛花のからだの柔らかさを堪能する）
（愛花を強く抱きしめたり、かと思ったら力を緩めたり…）
（そうすることで、分厚い胸板で愛花の制服の下の膨らみをリズミカルに愛撫していく…）
（セーラーの白いリボンが卑猥な形に歪むのを、目で楽しみながら）

残念。その先は聞けないのか…。
じゃあ、代わりに別の声を聞かせてもらうからね…？
（愛花の体の震えを丸ごと味わうように、唇全体で愛花の唇を包み込み…形をなぞるようにフニフニと甘く噛む）
ちゅぷ……ん、ふっ…ちゅ、ちゅう……。
（舌を差し込むと、すぐに愛花の舌に触れることができて）
（自分を健気に受け入れてくれる愛花への想いが膨れあがって…その舌に舌を激しく絡ませていく）
（もう唾液の音なんか気にする余裕もなく…愛しい相手の舌を貪るように吸い取り、こちらの口の中に引き込んで）

>>122
うん、わかるよ。手を握ってるだけなのに、ドキドキしちゃって……。
なんだか、不思議な気持ちになっちゃうの。
あっ……。
(ぎゅって、抱きしめられたり、ふわっと離されたり)
(彼に私に膨らみ、少しだけ押し付けたりしてしまいながら)
(制服に、皺ができちゃう。でもこの抱擁がなんだか楽しくって)
(彼を止める事ができなくて、任せるままに)

も、もう。意地悪な言い方をしちゃ、いや……。
(優しく立つ歯に、ぷるんとした唇の感触を返して……優しい甘噛みに、胸をとくとく鳴らして)
ちゅ、ん、ふっ……ちゅ……。
(舌同士、唾液同士も絡み合ってちゅぷちゅぷとエッチな水音)
(響いてしまうけど、キスが止められない……ますます、大きくなって)
(導かれた、彼の口の中。どうすればいいかわからなかったけど)
(彼の舌をぺろぺろと、舐めたり、軽くちゅうって、吸い付いたりして)

>>123
俺も不思議な……というより、変な気持ちになってるかも知れないな。
愛花のことが大切で、愛おしくて…だけどメチャクチャにもしたくなって…ん…ッ。
（愛花が少し体を押しつけてくると、いよいよ歯止めが効かなくなってくる）
（右手を愛花の背中に回して抱きしめたまま、左手は…愛花の腰から脇腹にかけてをそっと撫で始めている）
（ゆっくり、ゆっくり…制服の上を這うようにして手をやわやわと動かし、体のラインをまさぐっていく）

ごめんな愛花。こんな言い方しかできなくて…。
でも、君のことが大好きなのは本当。だから…もっと、甘い声…聞かせて？
ん、ちゅ、ちゅる、ちゅうう……むっ。
（愛花にぎこちなく舌を舐められたり、吸われたりするだけで…背筋をゾクゾクするような快感が駆け上っていく）
（愛花の頑張りに応えるように、舌の根本から先っぽまでをにゅる、にちゅる、と音をたてて舐り返し…）
（甘い甘い愛花の唾液をもっと味わいたくて、わざと羞恥をあおり立てるように…じゅるるっ、と大きな音を立てて吸う）
（愛花の舌を唇で挟んだまま外に連れ出して、唾液でぬめったピンク色の舌を視姦してから、ようやく「ちゅぽ…っ」と音を立てて解放した）

はぁ……。
愛花の唇、すごく甘かったよ…。とても素敵だった。
（激しすぎるキスの余韻に肩で息をしながら、愛花の頭を優しく撫でた）

>>124
うん、ちょっとだけ濁しちゃったけど、私も……変な気持ち。
……メチャクチャなんて。私も大好きだけど……優しくしないと、いやだよ……？
ん、あっ……
(ぎゅっと、彼の力強い抱擁を感じる一方)
(ちょっとだけお留守になっていた、脇腹や腰)
(そっと撫でて、ちょっとだけエッチな手の動き)
(だけどピクン、体が動いてしまって、声も僅かに漏れてしまって)

ん……甘い声、出ちゃうかな……。
んっ……ちゅ、んぅ、ちゅっ……
ん、ちゅぅ……ん、ん〜っ……ちゅぅっ……んっ、あっ……。
(大丈夫かな、これでいいのかな、と少し不安げな舌の動きだったけど)
(直ぐに、積極的になる彼の舌の動き、エッチな音を立てながら舌全体を舐められて)
(翻弄されるみたいに、舌をそのまま吸われたり、外に持って行かれたり)
(彼との唾で、トロトロになった舌。それをじっくり見られてしまうけど、ぽぉっとしちゃって)

あっ……はぁ、ぁ……。
(ようやく解放される、唇や舌)
(ちょっと浅くて、熱い息を吐きながら余韻に浸っている)
(でも、エッチな音や、とろとろになった舌を見られたことを思い出して、顔が熱く)
あっ、あなたも……激しくて、なんだか頭がぽぉっとしちゃって……。
……エッチだけど……なんだか、幸せな気持ち。
(そっと撫でる手に、目を細めながら。恥ずかしそうに答えて)

>>125
それじゃあ、二人でもっともっと変な気持ちになろうか？
一緒なら…きっとそんなに怖くないと思うからさ。な、愛花。
（こつん、とおでこを付き合わせて笑いかける）
もちろん、優しくするよ。
愛花と二人で気持ち良くならないと…。俺一人気持ち良くなったって、寂しいだけだから。
（真剣な表情で告げると、手の動きはいっそう大胆になっていく）
（背中に回していた右手も動き始めて、ゆっくり背筋を愛撫するように降りていくと）
（お尻の辺りまで届くと…スカート越しに優しく揉む）

愛花、顔が真っ赤になってるぞ…？
だけど、俺も人のコトは言えないのかな…？　どう？　俺の顔も真っ赤になってる？
（キスの余韻で火照る頬を感じながら、愛花の瞳を覗き込む）
うん。俺もぼうっとなってる…。
だけど、しっかりしなきゃな。これからもっともっと…愛花気持ち良くさせるつもりだから…。
（制服のリボンに手をかけると、しゅるりと解いてしまう）
（さっき胸板で味わった膨らみにじっと視線を落としながら…ボタンを下から順に外していく）

愛花の綺麗な胸…見てもいいか…？
（情欲のこもった目で見つめて、最後のボタンに指をかけたまま、許可を求めた）

>>126
あっ。
(こつんと当たるおでこに、少し間の抜けた声)
……うん、あなたとなら、怖くないし……安心できるよ。
お手柔らかにお願いします……なんて。
きゃっ、もう……スゴく、大胆になってきちゃってる……。
(背中を愛撫する手に、くすぐったさを感じていたけど)
(お尻を、柔らかく触る手。くすぐったさとは違う感触に、体を捩じらせて)

うん、赤くなってる……でも、きっと私の方が真っ赤っか。
きっと、私の方が恥ずかしいもん……。
(真っ赤で、ぽぉってなってしまった顔。恥ずかしいけど、こっちも見つめ返して)
ん……怖くないって言ったばっかりだけど、やっぱり緊張しちゃうな……。
(リボン、ボタンを解き始める相手の手。もう止めるコトなんてしないで)
(少しだけ、緊張で体を固くしてしまいながら相手の動きを見守って)
…………。
(潤んだ瞳で見つめ返して。無言で、こくりと頷いた)

>>127
ありがとう。
愛花にそこまで言われたら、裏切るわけにはいかないな…。約束するよ。
（あまりの可憐さ、可愛さに理性は何度か飛びかけていたが）
（優しく、丹念に、大切に扱うことを大好きな女の子の目の前で誓ってみせて）

大胆かな？
ふふっ、でもこれからもっともっとエスカレートしていくし…ね？
愛花のからだは本当に、どこもかしこも柔らかいね…。
このお尻も、それから脚も……。
（右手はお尻の丸みを確かめるかのように、スカートの上で大きな円を描いていて）
（脇腹を愛撫していた左手はいつの間にか膝のあたりに到達していて…すべすべした太ももの感触を楽しむように、淫らに蠢き）
（スカートの中にじわじわと侵入しようと、狙っている…）

恥ずかしがる愛花もとっても可愛いよ…？
緊張する愛花も可愛いし…いろんな愛花を今日は見せてもらってる気がする。
だから…愛花が大切に隠していた場所も、全部見たい……。
（愛花の許可を得ると、ぷちんと音を立てて最後のボタンを外す）
（するり、と制服の下に忍び込んだ手がブラのホックを探り当てて、容易く外してしまう）

……。
綺麗だよ。愛花。思ってた通りの…素敵なおっぱいだ。
（露わになった乳房の完璧な造形に、思わず素直な感想が漏れる）
（情欲にいよいよ火がついて…乳房に手を伸ばして包み込むようにして揉んでいく）
（ふるふると揺れている乳首を優しく摘むと、コリコリと刺激して）

>>128
うん、キスの時みたいに……。
ぁ……今から恥ずかしくなってきちゃうよ……。
んんっ……男の人と、やっぱり違うよね、当たり前かな……？
(他愛の無い事を言って、誤魔化そうとしても)
(お尻をたっぷりと触る手、敏感な膝や太腿を撫でる手)
(足がひくんっ、って内側にひくついて、体を捩じらせてしまって)
(さらに先を行こうとする手、恥ずかしそうに、緊張しながら見守って)

……これから、私だって知らない私を見せちゃうかも……なんて。
うん……あなたにだけだからね、私の全部、見せられるの……。
(相手の言葉、自分の言葉、そして服を脱がしていく彼の手)
(全部が恥ずかしくて、ますます胸がドキドキなるけど)
(緊張と一緒に、胸の中で期待も高まっていくのがわかる)

(制服の前が肌蹴られて、次いで下着も外されて)
(ふるんと、露になる胸。その瞬間、また緊張に体が堅くなって)
(形も良く、きめ細やかで白い乳房。先端の蕾は薄く色づき)
んっ……褒めてくれてるけど……恥ずかしいよぉ……。
……ぁんっ！んっ、いきなり、さわっちゃ……。
(手がのばされて柔らかく形を歪める乳房、それにも体がひくんと)
(でも、先端の蕾を摘まれて、弄られてしまうと)
(今までより甲高い声、そしてぴりっとくる刺激に体が震えてしまって)

>>129
勿論。俺みたいに筋張ったいかつい体とは何もかも違うよ。
とっても繊細で、華奢で、嫋やかで…そして壊れやすそうで。大切に扱わないとね。
ほら、硬くならないで？　一緒に気持ちよくなるって、約束……。な？
（体を捩らせた愛花の緊張をほぐすように、優しく微笑みかけてから）
（すべすべの太ももの感触をじっくり味わいながら、左手が愛花のスカートの中に潜り込んでいく）
（愛花の瞳をじっと見つめて反応を楽しみながら…ついに指先はショーツにまで到達する）
ここ、、、すごく熱くなってるよ？
（ちょっと意地悪な声でそう言うと、愛花の大切な場所をつんつん、とショーツ越しに指でノックした）

どんな愛花でも受け入れるよ。
優しい愛花も、凜としている愛花も、すねてる愛花も、全部可愛いし大好きだからね…。
ありがとう。俺も…愛花なら、全部見せられると思うよ。
今朝はさんざん恥ずかしいことも言っちゃったしね。もう…怖いモノなんかないかな。
（冗談めかして笑いかけて、愛花の唇にちゅっ…と優しくキスを送る）

どうして恥ずかしいの…？　こんな綺麗な色してるのに…。
もっともっと、色んな形を見せて欲しいな…。
（芯を揉みほぐすかのように、大きく大きく、優しく優しく揉みしだく）
（同時に乳首への愛撫の手も休めずに…根本を小さく摘んで、軽く引っ張ったりして勃起させようと企んで）
愛花、体が震えてるよ…？　こんな風にしたら、もっともっと震えてくれるかな……？
ちゅっ、ぢゅるっ、ちゅうぅぅ。
（愛花が感じてくれているのを見てとると、乳首に軽くキスをしてから口の中に含み…）
（唾液をたっぷり絡ませて、ザラザラした舌の上で薄く色づいた乳首をゆっくり転がした）

>>130
あ……そうだね、約束。
でも、すぐになんてちょっと……無理、かもね？
(優しい微笑みに安心感を覚えて、微笑み返すけど)
(太腿をなぞって、奥までいく手。やっぱり意識して、反応してしまって)
んぁっ！あっ、そこ、はっ……。
(誰にも触らせた事のない、大事なところ)
(軽く触れただけなのに、下着越なのに。肩がひくんと跳ねて、声があがってしまって)

私も……好きよ。だから全部、見せられちゃうんだから……。
うん、私にも見せなきゃ駄目だよ？そうじゃないと不公平です、なんて……。
(冗談に冗談で返すけど、ちゅっと唇に優しい感触)
(なんだか、彼の方が上手みたいで、ほんの少しだけ拗ねた顔)

もう……男の人に見せた事なんて……ないんだから。当たり前ですっ。
きゃぁっ、んっ、ぁっ、ん……！やだ、そんな風に触っちゃ……。
(手でたっぷりと触られて、形を拉げる乳房)
(蕾も、くいって引っ張られたり、歪に引っ張られたりして)
(その度に声をあげて、体をくねらせてしまって、胸への愛撫に翻弄されてしまうみたい)
も、もう……だって、あなたが……んっ、きゃっ！
ふぁっ、そんな、赤ちゃんみたいにっ……んんぅっ。
(口の中に含まれる、先端の蕾)
(彼の唾液でとろとろにされて、ざらつく舌がころころと転がしていく)
(体が、いやらしく捩れてしまって、声があがって。彼の舌の中で、蕾がコリコリしていくのがわかっていって……)

>>131
少しずつ、慣れていこうよ。
俺もすごくドキドキして…上手くできるかわからない…。
だけど愛花がとても可愛い反応を返してくれるから、もっともっとしたくなるんだ…。
（スリスリと、指の腹で愛花のスリットを下着ごしに刺激する）
（清楚で真面目な愛花のあげる淫らな声に興奮を隠せず、息が荒くなって…指の動きもだんだん激しくなっていく）
（クリトリスのあたりを見つけ出すと、少し押し潰すようにして刺激して）

愛花にもちゃんと見てもらうつもりだよ。俺の全部。
ふふっ。今朝は愛花にやり込められちゃったから、お返しだよ…。
……可愛い。愛花。
（拗ねた表情も何とも愛くるしく、思わず見とれてしまう）

俺に初めて見せてくれたんだね。嬉しいよ…。
こんなに綺麗で、素敵なおっぱいを前にしたら…俺じゃなくても、どんな男だって赤ちゃんみたいになっちゃうと思うな…。
だけど…愛花の胸をこんな風にするのは…俺だけだから。誰にも渡さない…。
（魅力的な美少女を独占していることに優越感を覚えて、胸が高鳴る）
（大好きな少女を他人に奪われたくないという気持ちも膨れあがって、それは愛撫を激しくしていく）
ちゅっ、ちゅっ、……んんっ、ふっ、だんだん、乳首…立ってきてるね？
ふっ、ふぅ…ちゅ、じゅるるるっ。
（だんだん固くなってきた乳首に、愛花も感じているのだと嬉しくなって）
（艶めいた声にクラクラしながら、乳首を一心不乱に吸い立てる…）
（カリッと前歯を軽く立てて刺激したり、舌でおっぱいの中に乳首を押し込んだり…）

【続きます】

そろそろ、いいかな…？
愛花に俺の全部…見てもらいたいんだ……。
（ようやく胸の愛撫から愛花を解放すると、ソファの上に立ち膝になって）
（ズボンとトランクスを脱ぎ捨てて…逞しく勃起した男性器を露出させる）

愛花が可愛すぎるせいで、こうなっちゃったんだ…。
誰でも、はこんなにはならないんだ。愛花が可愛いから、愛花のことが好きだから…
こんなに大きくなってるんだよ。
（エラの張った亀頭がぴくぴくと震え、我慢汁を垂れ流している）
（それはまるで、愛花を激しく求めているようで…）

【そろそろ９時だね】
【愛花のレスが本当に可愛くて…思った以上に熱が入ってしまった。予定よりもうちょっと時間かかりそうだね…】
【どうしよう？　できればあと２時間くらいで、最後までしてしまいたいけれど】
【愛花の予定はどうかな？】

【まずこっちのお返事をするね】
>>133
【ふふ、照れちゃうな。うん、あなたこそ素敵なレス。私も楽しみながら考えちゃう。】
【ん……私はあと一時間くらいだけど、それこそ凄く急がないと最後までは難しいよね。】
【また違う日に……っていうのも手だけど、それだと他の問題が付きまとっちゃうかな。】
【……あなたは、どうしたいかな？】

>>134
【そうだね。せっかく縁があって出会えた素敵な愛花とのロール、中途半端には終わらせたくないし…】
【愛花は次の土曜か日曜、時間取れる？　３時間程度でいいんだけど】
【もし取れるなら凍結をお願いして、その時に続きを…って思うけど】
【どうかな？】

>>135
【ふふ、私だってそうなんだから。素敵で、もっと一緒にいたいくらい】
【うん、土曜日はきっと大丈夫。時間はきっと、今日と同じくらいからでも平気だよ】
【それじゃあ、次の土曜日に凍結って事で、いいのかな？】

>>136
【ありがとう！】
【愛花にそんなことを言ってもらえるなんて、本当に幸せ者だよ俺は】

【では次の土曜の午後４時に。また伝言で待ち合わせよう】
【今日は本当にありがとう。朝も夜も愛花に会えて、最高の一日だったよ】
【ゆっくり休んでね】

>>137
【私だって、幸せものだよ？】
【ふふ、素敵な巡り合せに感謝しなくっちゃね。】

【うん、時間も待ち合わせ場所も了解。】
【私も、とても楽しかったしドキドキしちゃった】
【あなたも、ゆっくりと体を休めてね？】
【それじゃあ、お疲れ様でした。また土曜日に、だね。】

【スレをお借りしました。お返しします。】

こんばんわ、ルカと場所をお借りします

【レイカちゃんと一緒に場所をお借りします】

……そういえばあの時は私が寝落ちちゃったんだよね。
改めて見ると恥ずかしくて顔真っ赤になりそう…あーん、ごめんなさい…！
クローシェはあの時の続きからしても大丈夫そう？
大分時間が経っちゃってるし、新しく始めても私は平気だよ。

>>140
寝落ち、だったのね、よかった、私、てっきり貴方に悪いことをしてしまったのかと。
……大丈夫。とても可愛かったし…フフ、すごくいいところだったものね？
もちろん、大丈夫、少し手探りになってしまうけど
お願いできるかしら…？

>>141
不安がらせちゃってごめんなさい。
……うん。凄くいい所だったし……
あの続きからまた、したいなって……。
私も手探りでゆっくりやっていくから、きっと大丈夫だよ。
早速続きから始めるから、手でも冷やしながら待っててね。
今日はたぶん12時ぐらいまでになると思うけど、よろしくお願いします。

>>142
あ、あと…ごめんなさい、貴方の伝言に気づけなくて。
気づいていたら返事したのに…ごめんなさい。
ええ、わかったわ、このまま待っている…けど。私は23時過ぎに落ちないと。
次は来週の月曜日の20時とか…どう？

（クローシェに導かれるままについて行った先は思いもよらぬ場所）
（ずっと働いていたお店の夜の姿は普段とは全く違った雰囲気を醸し出していた）
どこにでもついていくとは言ったけど、まさかここだなんて…。
ほ、本当に気づかれてない…！？
私、もう不安で不安でたまらないんだけど……。
（心配ていると不審な挙動でさらに目立ってしまうが）
（頭を撫でられながらクローシェの後ろを縮こまりながらぴったりついていって）
（二人でソファーに腰掛けると、ひとまず窮地は脱したと思い、一息つく）

はぁ……心臓が止まっちゃうかと思った。
それにしても…こういうお店でもあったなんて知らなかったなぁ…・
う…この声ってやっぱり…！
（店内から聞こえてくる嬌声に顔を赤くして何が行われているかを想像する）
（一人の店員として働いていたときのことを思い出し）
（こんな場所で痴態を晒そうとしていることにより興奮してしまう）
……あ。そ、そうだよ……ね。もうここまで来たんだから…
遠慮なんてしなくっても、いいんだよね……？
ああ……クローシェ様ぁ……私まだずっと…たちっぱなしなのぉ…。
だから、ね？またいっぱい…可愛がって…え？
（空猫が見ているのも気にならないぐらい発情しきった表情でソファーに座って）
（スカートを持ち上げてずっと勃ちっぱなしだったペニスをクローシェの前に見せる）

【うん、時間の事は心配しないで。月曜日の20時でこっちも考えておくから】

>>144
さぁ、どうかしら？スポンサーが周りにどういっているか…知らないけれど。
もしかしたら売れっ子のセラピストがあそびに来てる…なんて、宣伝しているかもしれないわね。
（不安がる彼女が可愛くて思わずそんな意地悪を言いながら）
（普通のソファより随分大きく、そして背もたれや肘掛の部分が目隠しのようになっているソファに彼女を導いて）
（緊張で一息ついたばかりの彼女の民族衣装の下…先ほどまでたっぷり可愛がっていたペニスにそっと手を伸ばしていって）
でも、ドキドキするでしょう？もと、貴方の職場、だものね。
…あのままもう少しあそこで働いてたら、こっちの顔も知っていたんじゃないかしらって、空猫さんが言ってたわ。
もしかしたら…こんな風に接客させられていたかもしれないわね。
（艶かしく女たちの善がり声が響く中で寄り添いながら熱っぽい視線でルカを見つめ）
（見せ付けられるようにスカートを持ち上げられると、そっとそれを握りこみ、先ほどよりも優しく、白く細い指先でペニスをさすり）
（見世物のように可愛がられる姉の姿を想像してぞくぞくっと震えてしまい）
いいのよ、ここはそういう場所だモノ…私たちの周りでも…
みんなこんないやらしいことしてるんだし…ね？
ね、お姉ちゃん…もっと気持ちよくなって欲しいわ……んっ…ふ…
（甘えた声を上げる彼女に唇を重ねながら空猫に見えるように肉棒をしごき上げて）
（ルカの可愛らしい蕩け顔を間近で見つめていって）

【ありがとう、ルカ…それじゃ、今夜もよろしくね】
【あ、と…みられるのはいや、なんでしたっけ…？空猫さんに見せてあげたかったのですが…】

>>145
ふぇっ？し、知り合いとかいませんよーに……！
うん…こんな場所でクローシェ様とするなんて…考えたこともなかったから・
ちょっとだけ、興奮してきちゃう…！
え、ええ…私、こういうところで接客するのはちょっと…や、止めて正解だったかも…。
あ…ん…！クローシェ様の指、すべすべして、気持ちいい…。
……うん、私達もいやらしいことしたって、他の誰も気にしない…よね。
もっともっと、気持ちよく…してぇ…あぁ…いっ…！
ちゅっ……ん、むぅ……やぁ……！
空猫に…見られちゃって…るよぉ…。
（恥ずかしそうに目を伏せながらクローシェと甘い口付けを交わして）
（それでも快感に抗うことは出来ずに、腰を前に突き出して体を密着させて）
でも…もう、気持ちいいの止められない…止まらないの、クローシェ様ぁ…。
みんなに見られてもいいから、もっともっと……おちんちんしこしこされたいぃ…ん…！
（掌に包まれた肉棒に視線を落として、いつも以上に興奮している様子のそれを見つめて）

【え？は……恥ずかしいだけで嫌じゃない、よ……うん】
【クローシェはそろそろ落ちないといけない時間だから、今日はこの辺りかな？】

【恥ずかしいこと一杯させたいの…いけない妹でごめんなさい、ルカ？】
【そうね…それじゃ、今日はここまででお願い】
【続きは月曜日の２０時にね…ありがとう、ルカ、また一緒に遊べてうれしいわ】

【こちらこそだよ。はーい、じゃあまた来週ね】
【おやすみなさいレイカちゃん。ダメダメなお姉さんの面倒またいっぱい見てね？】

【スレをお借りしました！】

【ありがとうお姉ちゃん。こちらこそ意地悪な妹でごめんなさい？】
【来週も楽しみにしてる･･･おやすみなさい…スレをお返しします】

【ロールでスレをお借りします】

もっともっとしちゃったら……私、おかしくなっちゃうよ……
ふあっ、そこだめっ……あっ、あ、ああぁっ、。
(あそこを擦られて、声を漏らしながら体を捩じらせて)
(クリトリスを探られると、高くて響く声を一緒に腰を跳ねさせてしまう)
(熱い吐息、自分でも聞いた事のないような高くて、エッチな声)
(頬は熱くなって、目元もとろんとしてきて。自分でも気づかないけど、蕩けた顔になっていて)

んっ、あっ、はぁぁ……。
(胸からの愛撫に解放されて、また熱くて浅い吐息を吐く)
(愛撫された乳首をぷっくりと膨らんで、彼の唾液で妖しく濡れていて)
あなたの……？ぁっ……。
(頭に霞がかった、ぼんやりとした状態で彼を見ていると)
(履物を脱いで、全てを曝け出したそれに、小さく声があがってしまう)
(始めて見る、彼のそれ。一瞬、目を逸らしそうになるけど)
(とろんとした表情のまま、それを見つめて)
……うん……私だって、あなたが……好き。
私だってこんなにドキドキしちゃうの、あなたにだけなんだから……。
(彼を見つめながらこくんと、恥ずかしそうに小さく頷いて見せる)
(ソファに横になって彼に対して足を向けて。少しだけ腰を浮かせる)
(これからの行為に対する了承、直接は言えないけど仕草で示して見せて)


【本当にお待たせしました、それじゃあ今日もよろしくお願いします。】

>>151
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
【今からレスを作るから待っててね】

>>151
おかしくなっちゃおうよ…。
俺はもうとっくに…おかしくなってる…。愛花の可愛くてエッチな声を聞いて、もう我慢できなくなってるよ…。
ね？　こんなに大きく…硬くなるのは…愛花がそれだけ可愛いってことなんだよ。
（初めて見る男性器に可愛い悲鳴を上げる愛花のことが愛しくて…頭をそっと撫でる）
（それでも目を逸らさず見つめてくれる愛花を求めて、ペニスはいっそう力を持ち、ひくひくと反り返っていく）

もう目がとろんとして…すごくキモチよさそうになってるよ？
愛花が俺の愛撫で感じてくれるなんて…なんだかすごく嬉しいな。
俺も愛花だけだよ。愛花だけにドキドキして、愛花だけで興奮して、愛花だけを…奪いたい。
……愛してるよ、愛花。
（愛花の仕草で「そのこと」についての了承の意をくみ取ると、愛の言葉とともにくちびるに優しいキスを贈る）

じゃあ、愛花の大切に守ってきた場所…見せてもらうからね。
（ショーツを一気に引きずり下ろして…愛花の秘めた場所を露わにしてしまう）
（間近に顔を近づけて、じっと穴が空くほどに見つめて…指で直接つん、つんと熱い秘肉を突いて）
すごく…綺麗だよ、愛花。思っていた通りだ…。
それに……もう受け入れる準備も、大丈夫みたいかな……？
（愛花の真っ白な太ももを両脇に抱え込むようにして、股を開かせて…）
（ペニスに手を添えて、秘所に亀頭をぐっと押しつけると、何度か腰をゆらめかせて…愛花に心の準備を促す）

行くよ、愛花――。
（愛花に優しく微笑みかけて、ソファに投げ出された両手をぎゅっと握ると）
（ゆっくり、ゆっくりと腰を勧めて、興奮しきったそれを愛花の膣内に沈めていく）

>>153
えっ……私、そんな顔にっ……？
(自分ではエッチな顔になってる事なんてわからない。思わず頬に手をあてて)
……うん、あなたが私を見てくれているように……私だって、あなただけしかもう、見れないんだから。
私も……あなたになら全部、あげる事ができるよ……？ん。
(そっとくれる、優しいキス。緊張や不安で強張る体が、少しだけ解れてしまうかのように、安らぎを覚えて)

うん……大丈夫、だよ……。
(脚を通って、抜かれていくショーツ。その内に、他の人にも見せたことの無い秘所が露に)
(小さく膨らんで、きゅっと閉じている秘裂。そこは彼の愛撫で、すこしだけしっとりとしていて)
あっ……でも、そんなに見ちゃ……ダメ、もう、恥ずかしいよぉっ、きゃっ、ぁんっ。
(始めてなのに、じっくりと見られてしまうあそこ。ちょん、と触られれば、声といっしょに腰も跳ねて)
(流石に恥ずかしさも限界で、私のあそこをじっくり見る彼の顔を見る事ができなくる)

もう……恥ずかしすぎて、綺麗なんて言われても頭がぐるぐるして……きゃ、ぁっ。
(脚を開かされて、腰を持ち上げられて声をあげてしまい。私と彼の腰が触れ合って)
んっ……うん、大丈夫、だよ……来て……？
んぅっ……んっ、あぁぁぁっ……。
(彼の微笑にこっちも微笑を返して、頷くけど)
(期待もあるけど、不安が胸の内を大きくしめてしまう)
(安心を求めて、彼に握る手も力が籠ってしまう)
(そして、ついに挿入される彼の男性器)
(体中が強張らせながら…私のあそこが、彼を包んで、受け入れていって)

>>154
嬉しいよ愛花。
そう、俺だけを見て。俺も可愛い可愛い愛花だけしか見ないから…。
全部もらう。全部味わう。全部奪う。全部……愛するから。
（強く握り返してくる愛花の手から彼女の不安を感じ取って…優しい言葉をかける）
（ずっと高嶺の花だった、大好きな女の子の処女を奪っているのだという興奮で、めちゃくちゃにしたい気持ちと）
（できるだけ優しくしてあげたいという思いやりが同じくらいの割合で胸を占めている）

っ、か、絡みついてくる…！
すごいよ愛花…ものすごく柔らかくて、熱くて、気持ち良くて…俺も頭がぐるぐるになりそうだ…。
（ねっとりとした粘膜がペニスを包み込むのを感じて、背筋に快感が走り…全身を打ち振るわせる）
（少しでも気を抜けば放ってしまいそうなくらい、愛花のそこは熱くペニスを受け入れてくれた）

はぁっ、く、うう……愛花、痛くないか？　……動いても、平気か？
ほら、硬くならないで……。不安なのは俺も同じ。だから…一緒に気持ち良くなろう。
そうじゃなきゃ、意味がないから…。
（まだこわばりが見える愛花の体を解きほぐすように、ふるふる震えている真っ白な乳房に手を伸ばす）
（ゆっくりと優しくこね回しながら…さっき唾液で濡らし、舌で転がした乳首を指でクリクリと愛撫する…）
（そうやって乳房に注意をひきつけながら、腰をゆったりとしたリズムで、揺らめかすようにして動かし始める）

>>155
……あなたの想いに、私も絶対に絶対に……応えちゃうから……。
私も……愛してる……あなただけが、大好き……っ。
(真っ直ぐな彼の言葉、嬉しくって涙が少しだけぽろりと零れて)
(緊張で強張る体、また少しずつ、解れていくみたい)

うんっ……入ってる、入ってきてるよっ……。
ちょっとだけ、くるしい、けどっ……嬉しいよっ……？あなたと一緒になれた、んだからっ……。
(始めてで、ちょっとだけ感じてしまう息苦しさ。それを隠すみたいに、ちょっとだけ笑顔を作って)
(彼が入ってきて、私の中が彼のそれと、粘液と一緒に擦りつけ合う)
(それだけでぞくぞくと来てしまう刺激。体がびくっと震えてしまう)

んっ、分かってる、わかってるんだけど……やっぱり、初めて……だから。
情けないな、あなたなら安心って、言ったばかりなのに……、あんっ、んっ、ん……！
(愛撫されて形を歪めたり、唾液で浸される胸。また違う刺激に声をあげる)
(彼の気遣いを感じる愛撫。嬉しくって、感じてしまう度合も大きくなって)
(挿入されて、まだまだ不慣れなあそこ)
(少しずつだけど、彼を包んで、彼の形を覚えて)
(絡みつくくみたいに、彼をきゅ、きゅ、と優しく包んでいって)

>>156
愛花にそこまで言われるとなんだかもう…俺が溶けちゃいそうになるよ…。
今こうして繋がっているだけでも、夢みたいなのにな。
（涙がつたう愛花の頬に、ちゅっとキスをして…）

俺もすごく嬉しいよ。
背骨まで痺れるくらいに愛花の中が気持ち良くって…温かくて…。
ずっとこうしたかったんだ。愛花とひとつになりたかった…。
（けなげな笑顔を作ってくれる愛花に、微笑みを返して喜びを伝える）
（愛花の体の震えがペニスを通して伝わってきて…それすらも凄まじい快感に変わってしまう）

大丈夫、大丈夫だから…な？
ゆっくり慣れていけばいいから。
ほら、だんだん俺のかたちに、愛花の中が馴染んできてる…。
わかる？　だんだん動きがスムーズになってきて…痛さより、気持ちよさの方が…勝っていくから…。
ちゅっ、じゅる、じゅるるるぅ…っ。
（今度は乳首を唇にふくんで、軽く歯を立てて…派手に音を立ててしゃぶり始める）
（ちゅう、ちゅううっ、と赤ちゃんみたいに一心不乱に愛花の乳首を吸いたてながら）
（だんだんと腰の動きが速くなっていく。優しく包み込んでくれる愛花の中に甘えるみたいに…ずり、ずりっ、ずりりっとペニスが行き来する）
（膨れあがった亀頭の括れが熱くぬめった愛花の中をかきむしり、襞をめくりあげて）

来て、愛花。
こうした方が、愛花の全身を感じられるし、よく顔が見えるから……。
（いったん腰の動きを止めると、背中に腕を回して愛花の体を抱き起こす）
（今までの正常位から座位へと変わって、真っ正面から抱きしめ合うような形になり…）
（愛花のことをじっと見つめながら、更に腰の動きを早めていく）

>>157
うんっ……ゆっくり、ゆっくり……あなたと一緒に、慣れなくっちゃ、だね……？
わかるよ……私の中に、あなたがいる……一つに、なってるっていうのかな……？
んっ……ふあぁっ……また、私の、胸……。
はうっ、あっ……あぁぁんっ……そんな、激しくっ……
(激しく、胸を愛撫する彼。こりっと、硬くて甘い感触に恥ずかしい音)
(体を捩じらせて、胸への愛撫に翻弄されて)
(その間も激しくなってくる彼の腰の動き)
(私の中でくちゅくちゅと、混じりあう音を溢しながらも)
(互いの存在を示し合うかのように、彼と私の大事な所が、お互いを擦れ合わせていって)

えっ……？きゃっ、ふあ……あっ……。
本当、だね……あなたの温もり、感じられて……。
なんだか、幸せな感じ……なんて……。
(抱き上げられた際、中で違う擦れ合いを感じてまた声をあげてしまうも)
(お互いの体温を感じられて、お互いの顔が見えて)
(彼に背中に手を回して、抱き合って。もっともっと彼を感じようと)

んっ……ふあっ、でも……私の、エッチな顔……もっと近くで、見られちゃう、よっ……
あっ、んっ、んんっ……！
(角度が変わって、突き上げる様な衝撃、さっきとはまた違う感じの快感)
(紅潮して、蕩けてしまう顔。彼の目の前隠す事なく、見られてしまって)
(でも、そんな恥ずかしさすら快感に転化してしまう)
(彼の、竿の部分も、先っぽの裏側も。余すことなく包み込んで)
(優しく、温かく。締め上げるように私の中が、きゅう、きゅうと蠢いていて…)

>>158
ああ。
何度も何度も抱き合って、お互いに慣れていけばいいんだからさ…。
はぁ、でも、この気持ちよさだけは、絶対慣れない自信があるけれどね？
（冗談めかして笑いかけながらも、腰の動きは止めない…）
（愛花の中が気持ち良すぎて、やめられない。）

くっ、はぁ、ううっ……。
そうだよ。どろどろに愛し合って、溶け合って、混じり合って…一つになってるんだよ。
こうして密着してると、愛花の鼓動が聞こえてくるよ。
すごくドキドキして、すごくエッチな気持ちになって、そして幸せだよ…。
（動かすほどにどんどん快感が増していって、愛花の体に溺れそうで…）
（お互いの性器が滴らせている蜜が混じり合い、白濁の泡となって結合部がぐちゅっ、ずちゅっ、といやらしい音を立てる）
（その音がもっともっと聞きたくて、わざと腰の動きを大きくして…）

辛かったら、背中に爪立ててもいいからな？
しっかり掴まってて。もう…手加減なんかできない…っ！
愛花、愛花っ、まな…かっ！！
もっと、ほら、えっちな顔、見せてくれっ…！
（乱れ始めた愛花の顔をじっと見つめながら、貪るように腰を突き上げる）
（脳髄が痺れるような快感にもはや理性の歯止めはきかず、愛花の喘ぎ声が聞きたくて狂ったようにペニスで熱い秘肉をえぐる）
（初めてだというのに優しく受け止めてくれる愛花の中を容赦なく刮げ取るように行き来して）

っ、ああああっ、イクッ、愛花、いこう、一緒に。
大好きだ。愛して……るっ！　――ウウウッッッ！
（愛花の奥の奥までペニスを突きこんで、子宮口のリングにがっちりハマるように亀頭をぐりっ…と押し込む
（限界まで大きくなっていたはずのペニスが更に膨れあがり、溜めに溜めていた熱いモノを愛花の中に解き放った）
（どくっ、どくっ、どくっっっ）
（ペニスを脈動させ、とてつもない快感を味わいながら…愛花を強く抱きしめた）

>>159
ふあっ、あっ……すごく……エッチ、だよっ……。
こんなに、凄くって……いけない事だと、思ってたのに……
あなたとなら、ずっと……一緒にしていたくって……っ。
婦たちだけの、いけない、事……ふぁっ、私も、凄く幸せっ……。
(気持ちよくて、いやらしい水音。はしたなく、溺れてしまう体)
(どれもこれも、背徳感を感じてしまうけど…彼とだけの秘密と思えばそれも嬉しくって気持ちよくって)
(今まで、なるべく抑えていた声。あられもなく、隠すこともなく…)

(彼が言った傍から、すぐに背中に回した腕に力が籠ってしまう)
(彼の激しい突き上げ、しっかり捕まらないと振り落とされてしまいそうで)
あっ、はっ、あぁぁっ、やっ、はっ……激しいよぉっ……！
ふあぁあっ、あっ、いやっ、そんな、私の顔、見ちゃっ……あああぁぁ！
(私の知らない中が、彼に引っ掻かれて、突き上げられて)
(感じてしまう、蕩けてしまう表情。抑えたい声もあられもなく漏れてしまう)
(額は汗ばんで、艶やかな髪は乱れて。誰にも見せた事の無い顔、彼に見せつけてしまって)

あっ、……私も、いっしょ……一緒に、きちゃっ、きちゃ、う……！あああッ、あっ、ああっああー……！
(ごりごりと、奥まで突き上げて、激しくなっていく彼の腰の動き)
(押し寄せる快感、反応してしまう体、今までよりずっと大きくって)
(込み上げて、絶頂にまで登りつめる快感、その瞬間、彼をいままでよりずっと強く抱きしめて)
(凄く甲高くて、響いてしまう声と一緒に…ビクン、ビクンと体を震わせて絶頂に達してしまい

>>160
はあっ、ああっ、ああああっ、はぁ、はぁっ。
まな、かっ！　腰、止まらないっ！　ああ、お前の中っ…気持ち、良すぎるっ…。
見てるよ、愛花のえっちな顔っ！　全部見てる、見てるからなっ！　うううっ……！
（射精は長く、長く続いていく）
（もう十分な量を放った後だというのに、同じく絶頂に達した愛花が締め付けるたびに…精液を迸らせる）
（いつも清楚で可憐な愛花が見せる淫らな表情に、ペニスは萎えるどころかますますそそり立つようで）
（熱い白濁液を愛花の肉壺の中に撒き散らしながら…ぱんっ、ぱんっと乾いた音を立てて愛花のお尻を打ち付けている）

はあ、はあ、はあっ……。
愛花、ちゃんとイケた…みたいだね？　良かった…。
俺もすごく気持ち良くて…頭の中真っ白になった…。相手が愛花だったからだね、きっと…。
（永遠に続くかと思われた射精も、やがて穏やかになり…）
（ようやく腰の動きを止めて、愛花のことを優しく抱きしめる）
（荒い息をつきながら、愛花の頭を撫でながら抱き寄せる…）
（絶頂に達したばかりで敏感になっている体は、愛花の肌に触れただけでビリビリとまったく違う快楽をもたらして）

ずっとずっと繋がっていたいよ…。
こうやって二人で抱き合って、擦りつけ合って、キスしあって…。
一生離さないからな？　愛花。いつまでも俺だけの愛花で…居て欲しいな。
（自分の腕の中で震えている、最高に可愛い女の子をもう一度優しく抱きしめて）
（正面から視線を絡ませると、抱きしめる力と同じくらいの強さで熱く深く唇を重ねるのだった）

【俺はこれで〆になるかな】
【二日間本当にありがとう愛花。とてもとても楽しいロールをすることができて最高に幸せだった！】

>>161
あ……はぁ、はあぁ……。
うん、あれが……イく？っていうんだ……。
凄く気持ちよくって、……ふふ、私も。頭が真っ白になっちゃう感じ。
きっと、あなただからこんなに気持ちよくなったんだよ……。
(中に彼の熱い迸りを感じながら、彼にもたれかかって)
(熱い吐息が彼と交じりあって、2人でじっくりと余韻を味わい)
(彼に抱き寄せられれば、頬と頬をぴとっと合わせて、髪を撫でる手にも穏やかに目を細めて)

ずっと……このまま？
も、もう……また、私……エッチになっちゃうよ？
ん……大丈夫、私はずっとあなたと一緒、だから……んっ……。
(体が揺れて、中でお互いが擦れれば小さく声をあげて)
(絶頂に達したばかりなのに、胸がとくんとなってまた燃え上がりそう)
(でも今は、潤んだ瞳を交わらせて、深いキス)
(今度は私から、舌を絡ませたり、積極的になってしまって…)

【うん、私もこれで終わり。】
【私だって、本当に楽しくって幸せだったよ。】
【ふふ、二日間にわたって本当にありがとうございました。とても素敵だったな……】

>>162
【見届けたー。愛花らしい素敵な〆でまたまた大満足】
【上手く出来たか不安だったけど、お互い楽しめたなら本当に良かったよ】

【とても名残惜しいけど…ひとまずはひと区切り】
【またいつか、どこかで会えると良いなって思ってるよ】

【本当にありがとう愛花】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでくれ】

>>163
【ふふ、もっと自信を持ってね？とても楽しくってドキドキした】
【私だって、あなたが楽しんでくれたのなら凄く嬉しい】
【うん、とりあえずこれで終わり、だね】
【でも、すぐにじゃなくっていいから……あなたの気が向いて良いって言ってくれるのなら】
【またあって……しても、いいかな……？】

【うん、とにかくお疲れ様、ありがとうございました】

>>164
【本当かー！】
【すごく嬉しいな。愛花とまた会えたら】
【今すぐには、じゃあ何日の何時にって約束はなかなかできないんだけど】
【時間ができて会いたくなったら伝言させてもらうから……その時にもし愛花が気づいてくれたら、ね】
【その時は…もっともっとエッチなことしたいな！】

【こちらこそ、ありがとう】

【スレをお返しします】

>>165
【うん、連続でしちゃうと、お互い支障が出ちゃうかもしれないし】
【あなたが気が向いたとき……そんな自分のペースで、お願いします】
【も、もう……エッチなんだから……私も、嫌いじゃ、なくなっちゃったけど……】
【うん、私も一応チェックしておくから……その時は、宜しくお願いします】

【お疲れ様でした、スレをお返しします】

【名無しさんを待ちます】

【ヤミちゃん◆gxrS5o5bYWuvと暫くお借りします】

>>167
はい、じゃあ改めて今晩は。いい感じの夜闇だね。
まずは聞きたいんだけど、ヤミちゃんはえっちな事が嫌いって言ってるけど、それって本当なの？
格好が格好だし少しだけ説得力が無いように思うんだけど……
例えばお互いの股の間を弄り合いとかしても、えっちな事が嫌いなら何とも思わないよね？
もし良かったらヤミちゃんが言ってること、証明してみて欲しいんだけど、どうかな。
（そう言ってソファに腰掛けると、ぽんぽんとソファを叩いて傍に座るよう催促してみせて）

>>169
ですから私の服は機能的な………。
さっきも言いました、人の話は聞くべきです。
(自らの格好を見下ろすと小さく嘆息し)

股の探りあい…？
何を言っているのか分かりませんが。
あなたの………、股…なんて探りたくありません。

>>170
機能的って言うと、具体的にはこういう意味だよね？
（そう言うと徐にスカートの中に手を差し込んで、太股の内側をゆっくりと撫であげ始めて）
あはっ、肌スベスベだね。
触り心地良くて気持ちいいー。

俺の股、探りたくないのかー。残念。（ちょっとだけ困ったように笑って）
本当は俺のお股、ヤミちゃんに触って欲しくて寂しいよーって啼いちゃってるんだけど。
じゃあ触りたくなったらいつでも言ってよね。どんと来い！だから。
それにしてもヤミちゃん全身から甘い匂いがするよね。……フェロモン？
（闇の股下をまさぐりながら、少しずつまとわりつくように距離を詰めていって）
キス、していいかな？いいよね？
（そう言うと、返事も聞かずにちゅっとフレンチキスを唇にしてみせる）

【ヤミちゃんはどんな感じが好みなのかな。教えてくれると嬉しいなー】

>>171
【すみません…釣りのつもりはありませんが、合わないようです】
【これ以上は進められないので破棄として下さい】

【ではお返しします】
【ありがとうございました】

【アラドとスレを使わせてもらいます】

よし、周りに誰もいないな？
っと、スレを借りるっスよ。

で、ど、どうやるつもりなんスか？

>>175
どうやるってお前…！そ、そりゃあ…縮んどるのか調べる的に…（深呼吸して）
こうやるんだよ！！
（そっと体を寄せて来るが下が見えるぐらいの隙間を作って）
（ズボンの股間に手を当てると感触を調べるように指を柔らかく動かして揉み始める）
スパロボで揉みたい乳トップスリーに入るゼオラのカットインの話をしながら、
なぜに男のコレを揉んでいるのか……
戦い続ければ答えが出るのかもしれない…！

>>176
あ、あれは実戦で緊張してたのを…うぁ…。
（股間を掴まれれば思わず声が零れてしまって）
（なるべく手の動きを意識しないように顔を背け話すほうに集中しようとする）
それはアンタのランキングか？
俺としてはセツコさんの大きすぎず小さくもないのも捨てがたいと…ぉ…。
お、おい、もういいだろ？
ヤザン大尉だって確認でちょっと触ってきただけで、こんなには…。
（身を捩りながら、体を離そうと二人に間に手を入れて）

>>177
じゃあ今ならリラックスしてるってのか？そこんとこを確かめないとな…！
おいおい、いいのかよ他の子を見て。大きいのは見慣れてるってのかぁ…？
贅沢野郎め…！そっち方面に質問するとのろけが来そうだからこっちにしたんだよ、こうしてやるっ…
（互いに緊張をまぎらすように話しながら手はしっかり動かして揉み続けた）
（下半身を観察していた視線がアラドの横顔を向くと、下からは少しずつチャックを下げる音をたてる）

まっ、待てよ！俺は確認じゃなくて揉ませてもらうために呼んだわけだし……
（離されまいと肩に手を伸ばせばはずみで抱き締めるような形になって至近距離から見つめる）
今日まではゼオラの乳が揉みたいと思って生きて来たが…
今はアラドのここが揉みたい！
（下着の中に手を潜り込ませると、じかに秘所に触れてやはり揉むように握りながら軽く扱きだす）

>>178
いいもなにも俺とゼオラは別に…。
なら違うしつもんにっ…して欲しかったぜ…くっ…。
（どうにか耐えてはいるものの、手の動きは止まらず）
（段々と激しさを増していって）
くっ…お、おぉ…おい、直接は…んくぅ…。
（直に触れられるとびくっと腰が反応してしまい）
（少しずつだが硬さと大きさが増していくのが分かった）
はっ…ああっ、う、嘘だ…こんな…。
（やがて手の中で完全に膨れ上がると、呼吸は荒く目も虚ろで）
す、すまねぇ…ゼオラ…。
俺、こんな……う、うぁぁっ！
（ビクビクッと腰を震わせ、扱かれる手の中に精を吐き出してしまう）

【悪い、これで時間だ！】
【その、なんだ、当ててくれたのはありがとっス】
【中地半端で悪いっスけどこれで休むな】
【付き合ってくれてありがと】

>>179
これが一番よく判るだろぉ…！まあ、縮んでるかどうかじゃなくて…
感触を楽しむって意味でだけどな…
（反応しているのを見ると調子づいてますます手の動きを速めていく）
嘘なもんか…！だんだん立派なコールドメタルソードになって来たぞ……
（完全に硬くなった手触りを服の外に出し、強く握ると一気に激しく扱きたてて）
うおっ！すげぇ…ビクビクしてイキまくってるのが判るぞ…！
（震える体を抱いたままアラドが射精する間にもグニグニと揉んでいた）
ハァ……ハァ…いいご褒美だったぜ、アラド…

【時間おしてたとこ無理して〆てくれて悪いな。お相手ありがとう】
【無茶振りしたのに付き合ってくれて感謝してるよ、本当に】
【おかげでこっちは満足だ！アラドもゆっくり休んでくれよな】
【おやすみ〜！】
【スレを使わせてもらいました】

【スレをお借りします】

【同じくスレをお返しします】

>>181
【改めて、宜しく。始める前に何か言っておきたいことあるかな？】
【特になかったら、悪いけど、書き出してもらってもいい？】
【背景設定なんかはそっちに考えてもらった方がいいと思うから】

>>182
【そうですね、まずNGはグロとスカである事がひとつ】
【後は痴漢を契機に性奴隷となるくらいに快楽に沈めて欲しいという事でしょうか】
【そちらから特になければ、お返事を確認後書き出します】

>>183
【反応遅れてごめん】
【了解です。良かったらお願いします】

（ダイラストとの戦いから何年か経ち、平和な日々が続いていた）
（ただ、どんな敵が現れるかわからない為に身体はそのままの状態で過ごす事になっていた）
（大学に進むと恭平と会う機会が不思議と減り、エスカレイヤーとして戦った頃に淫らになった身体を持てあましていた）
（元々、強気に物事を言い出せない性分故に、戦う口実がなければエッチをお願いする事も出来ず）
（どこかもやもやとしながら、通学の為に電車に乗り込んでいた）

……はぁっ、今日も会えないのかな……。
会っても、言い出せるとは限らないけど……。

（満員電車の中、身動きも取れずに内心独り言を言いながら降りる駅が来るのを待つ）
（そういえば、電車に関連した怪人もいたな、と思いながら外の景色を眺めていた）


【それではこんな感じで書き出します、よろしくお願いしますね】

>>185
（妻どころか恋人もおらず、と言って風俗などに行く気もせず、性欲を蓄えている昨今）
（通勤のために乗り込んだ電車で目の前に立つ少女の魅力的な肢体に、ムクムクと性欲をこみ上げさせている）
（こちらに背を向けているため見えるのは横顔程度だが、それで見た感じは美少女に見え）
（眼鏡を掛けているその雰囲気は、痴漢を働いても騒ぎ立てるようなタイプではないように思える）

（「少し様子を見てみよう」、そう思って彼女に手を伸ばすが、自分の思う以上に欲求は深く）
（彼女のスカートの上から、はっきりと痴漢だと分かるように尻を撫で上げてしまい）

【またごめん…次から、もうちょい早く返すから…】

>>186
（満員電車の人混みの中、お尻に手が当たるのを感じる）
（その手はすぐに退くどころか、尻を撫で上げ、明らかに性的な意図を持っていて）

……！？（もしかして、痴漢……！？でも、もし違ったら……）

（欲求不満気味だからか、生来の気弱さからか、声を出す事が憚られて男の行為を止める事もしなかった）

>>188
（「迷ってる、感じか…？さすがにやり過ぎたか…」）
（「でも、思ってた以上にムチムチして…エロい体だ…」）

（これ以上やったら痴漢として訴えられるかも、そう思って一度は手を引っ込めるが）
（掌に感じたムッチリとした尻肉の感触は想像以上に心地良く、さらに性欲を煽られて）
（今度は彼女に体を密着させ、その尻に、自分のズボンに硬く、大きく張ったテントをグリグリ擦りつける）
（まるで、「お前のエロい体のせいで勃起させられた」。そう誇示するかのように）

>>189
（手が遠のいていくのを感じて、ホッとする）
（身体はともかく、心の方は痴漢されるのを良しとはしなかったからだった）

……。（あ、退いた……良かった）

（そう思っているとすぐ背後に男性が密着するのを感じる）
（同時にグリグリと押し付けられる感覚があり、息を呑む）

……ひっ！？（これって、もしかして……？）

（逃れようと腰を捻るが、満員電車の車内では逃れる事が出来ずに）
（ただ尻を自分から肉棒に押し付ける形になって羞恥に頬が染まる）
（変身していればともかく、今はただの女性に過ぎず、後ろへ懇願する視線を送る）
（やや上気したその視線には雌として躾けられたかの様な媚が含まれていた）

>>190
っ……！
（根っからの痴漢というわけではないが故に）
（彼女に顔を向けられると、いよいよ痴漢扱いされものかと思い、恐怖心に駆られる）
（だが彼女はただ顔を向けただけで、何も行動を起こすことはなかった）
（それは結果として、自分が痴漢されても何も言わない美少女であるという）
（男にとって都合の良すぎる存在と教えてしまっただけの行動となって）

君がエロい体押しつけてくるから……勃っちゃったよ……どうしてくれんの？
こんなんじゃ会社行けないよ……。
（彼女から体を押しつけてきたということにして声を掛け）
（ズボンに張ったテントを彼女のスカートの中に侵入させ、下着越しに秘部をグリグリ擦って）

>>191
（振り返ったが、男は意に介さずに身体を押し付けてくる）
（こうなってしまうと俯いて過ぎるのを待つ様になってしまい）

……そんな、私そんな事してません……。
ひっ！？や、やめて下さい……。

（初めて声に出して拒絶の意志を伝えようとするが、侵入した肉棒が擦るのを感じて）
（悲鳴を上げそうになりながら抗議の声を上げるが、何度も凌辱にさらされた経験が）
（逆に身体の淫欲のスイッチを入れたかの様に膝から力が抜け、知らずに愛液が滲み始める）

>>192
（ショーツの後ろ側をテントで擦りながら、前からも刺激しようと手を彼女の前に回し）
（スカートの中に忍ばせると、弄る前から既にショーツが湿り気を帯びているのを感じて）

濡れてるよ……エロい体でチンポ誘っといて、興奮したんだ……？
体だけじゃなくって、中身もエロいんだね……。
（ショーツを濡らす汁をさらに染み出させようと、クロッチ部に指を押しつけるように擦り）

でも、こっちのズボンまで濡らされたら、困るからね……。
（チャックから硬く、大きく勃起した巨根チンポを取り出し、そこに彼女のスカートを被せる）
（そのエロい体のせいでいきり立ったチンポを直に、ショーツ越しの尻に擦りつけて）
（自分は濡らされたら困ると言いながら、早くも先走った汁でショーツを汚し）

>>192
あ、や……だめ……。
そんな、私濡れて……！？
ち、違い……ひぃ……っ！！

（ショーツに侵入するのを止めようと思うも、何も出来ず）
（そのまま指で刺激されると声が漏れてしまって）

あ、ああ……そんな、駄目です……。
電車の中で、こんな……はぁっ、あぁ……。

（背後の男が出し、触れさせた肉棒の熱さ、サイズを感じる）
（ゾクゾクと背徳的な快感が湧きあがり、被虐の性が湧きたつのを感じて）
（思わず、電車でなければ良い様な事を口走ってしまう）

>>194
どう……？俺のチンポ……チンポ好きな君のお眼鏡には叶いそうかな……？
ほら、チンポの感想聞かせてよ……君のエロい体がチンポ誘ってるんだから……。
（耳元で何度も卑猥な呼称を囁きかけながら、後背位で貫くことを連想させるように）
（ゆっくりと腰を前後して、その長いチンポ全体でショーツを擦り）

電車の中じゃなかったらいいの？
確かに俺としても、電車の中でそんなエロい声出されたんじゃ困っちゃうけど……。
でも、電車の中だから興奮してるっていうのもあるんじゃない？
痴漢、されたかったんだろ……？
（ショーツを引っ張り上げ、紐状にした布地を濡れそぼった秘裂に食い込ませて）

>>195
そ、そんな事聞かないで下さい……。
誘ってなんか、いません……あぁ……。

（凌辱を期待させる様な後背位の予感に思わず打ち震える）
（ショーツ越しに熱い肉槍が前後して更にジワッと愛液が滲んで）

あ、あぁ……それは、その……。
ひぅっ！？あ、あぁ……その……んぅぅっ！？

（声が出そうになっては押し殺し、結果男の言葉を否定出来ずにいて）
（ただ、このままもし犯されたなら乱れるのを止められる自信は無かった）


【あ、何だか予定と違いますけど、このままホテルとかでも良さそうな気がしてきました】

>>196
今更カマトトぶるなよ……このエロい体で、チンポ誘ってるだろ……？
こんなエロい体、チンポ欲しくて仕方ないんだろ……？
（当然と言えば当然のことだが、自分の質問を跳ね除けられたことに妙に苛立ちを感じ）
（スカートを捲り上げ、右手でショーツからはみ出した尻肉を）
（左手で衣服越しにも明らかな、豊かな乳房をムギュッと鷲掴みにして捏ね回し）

しょうがないな……じゃあ先に、気持ち良くしてあげるよ……。
この発情した体みたいに、もうちょい素直になった、チンポハメてあげるからさ……。
（左手は引き続き、大きく円を描くように乳房を捏ね回しながら）
（右手はまた彼女の正面からショーツの中に忍ばせ）
（物欲しそうな彼女の欲求を満たし、その欲求をさらに引き出そうと、秘裂の入口を指でかき回して）

【ホテルまでなんて我慢できないよ…沙由香だって我慢、出来ないだろ…？】
【駅のトイレででもハメてあげるからさ…】

>>197
そ、そんなつもりじゃ……。
ひっ！？あ、ふぅ……っ、声が出ちゃいます……。

（尻肉を、乳房を掴まれて痛いところかマゾの様に甘い吐息を漏らして）
（声を上げる、ではなく声が出そうな事を示唆して行為そのものを否定しなくなっていて）

ふぅっ！？あ、あぁ……っ、気持ち良く……？
んっ！？んんっ！！あ、はぁぁ……っ。
お願い、します、これ以上は……。

（指でかき回されると一瞬、頭が真っ白になってビクンと身体を震わせる）
（周囲に気付かれる事を怖れて、再び媚びた……同時に意志を込めた視線を後ろに送る）
（電車から降りて、犯して欲しいとその目は言っていた）

>>198
ダメだってそんな声出したら……
痴漢されてエロい声出してるエロ女だって、俺以外にもバレちゃうよ……？
（これ以上声を出させまいという意図と、彼女の被虐心を煽る意図）
（二つの意図を込めて彼女に周囲の人の目を意識させ）

これ以上は……何かな……？
（乳房も秘裂も、弄り続けていることには変わりないが、ゆっくりとその刺激を弱めて）
次の駅で、降りよっか……？
何も言わなくていいから……着いてこなかったらここで終わり。
降りたら「チンポ欲しい」って意思表示だと判断するからね……いい？
チンポ欲しかったら、降りるんだよ……？
（駅に近づいた電車のスピードが落ちる）
（同時に彼女の様子から、このまま放置されたのでは耐えられないということを察すると）
（次の駅で降りることを提案して）

>>199
そんな、事言われても……っ。
……っ！？それは……。

（痴漢されて感じる女、と言われ途端に周囲が気になる）
（誰もが気付いていて、内心蔑まれている様に思えて）
（それがかつて戦闘に負けて凌辱されるのを見られた記憶と重なって）

は、はぁ、はぁ……次の、駅で……？
……んぅ……。

（男の提案に息を呑む、それは次の駅で降りて行為を持つ事を意味していて）
（同時に自分がその提案に従うだろう事も予期していると電車の速さが落ちていく）
（滑る様にホームに入った電車が止まると後ろの男が離れるのを感じて）

お、降ります……通して下さい……。

（満員電車を掻き分けて、ホームの雑踏の中に降り立った）

>>200
ふふっ……。
（彼女が先にホームへと降りていくのを見て、思わず笑いを零す）
（それから彼女の後を追って、自分もホームへと降り立ち）

行くぞ……チンポ好きのエロ女。
（ホームに立ち尽くしていた彼女に再び寄ると）
（一瞬スカートの中に手を忍ばせ、指を食い込ませるように尻肉を鷲掴みにする）
（そして耳元で一言、下卑た言葉を囁きかけ）
（それだけ言うと彼女が着いてくることを確信して、後ろを振り返ることもなく）
（駅のトイレへと向かった）

>>201
……。

（ホームの上で先程の男を探すが、スーツの色くらいしかわからず）
（途方に暮れようとした時に後ろから声が掛り、尻を掴まれる）

……ひぅっ！？は、はい……。

（立ち去る男の後を俯き加減で付いていく）
（何の整合性もなく、行きずりの男に抱かれるのは初めてで）
（今後に尾を引く予感を持ちながら、男の後を追ってトイレに入った）

>>202
さて……どこまで素直になってるかな……？
（障害者用の広いトイレに入ると、入ってきた扉の方に向き直り）
（すぐに後を追ってきた彼女と正面から向き合う）
（一旦は仕舞い、ここに入ってすぐ取り出したチンポは）
（早く性欲発散することを願っていきり立ち、グロテスクなほどに血管を浮き立たせて）

壁に手を着いて、そのエロいケツを突き出して……チンポハメ乞いポーズを取るんだ。
（まだ言葉でははっきりと欲求を認めていなくても）
（ここに着いてきた時点で、行動では既に欲求に逆らい難くなっているのが分かる）
（まずはその行動でもって、徹底的に欲求を認めさせようと）

>>203
（男を追って入った障害者用のトイレ）
（そこにはすでに肉棒を取り出した男が待っていて）
（勃起して血管が浮き出たそれは明らかな興奮を伝えてくる）

は、はい……わかりました……。

（抗えない、そう感じながらショーツを下ろすと壁に手を突き尻を突き出す）
（挿入を待つばかりに準備が出来た膣はぐっしょりと愛液に濡れて）
（微かに振り向いて男を窺う姿には車内と同様に媚が見えていた）


【済みません、睡魔が来ていましてこの辺りで凍結をお願いします】

>>204
【了解。凍結ってことは、及第点くらいの評価はもらえたのかな…？】
【最初は全然Sっぽくない感じで、だんだんと自分の欲望にも沿いつつそうなるようにしてったら】
【妙なノリになっていっちゃったなとは思ってるんだけど…】
【あ、眠かったら次のレスで落ちちゃっていいので。こちらは火〜木だと都合いいです】

>>205
【プレイはこれからですけど、Sっぽくなってきましたし】
【存分に犯して、弱みを握って下さい】
【次は水曜日の23時からお願いします】
【では、お先に落ちます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>206
【まぁ、せっかくSっぽくなったのを引き下がることはないって感じかな】
【弱みを握るっていうよりかは、お互いに欲求を満たし満たされって感じだと思うんだけど】
【そうやって被害者ぶったら「自分が欲しいだけなんだろ」って言ってやるさ】
【了解。ではその日時で…お疲れ様でした。おやすみなさい】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

釣られてしまいました。

【打ち合わせにスレお借りします】

移動した、よ。急がずにね、

さあ、イチャイチャ出来そうなキャラを列挙しやがりなさい！
……ごめんなさい、そちら様はどんなキャラが出来そうですか？
教えて下さいませ。

>>210

番号違ってたから無しで。
いらっしゃい。釣られてくれてありがとう？
なんだかワクワクしてきた。
こちら女子役って考えていたけどまあどっちでもいいや。
出来そうなの作品とキャラで羅列していこーか？

うんと、最近のアニメだとペルソナとアクエリオンｅｖｏｌなら見てるからなんとか
鋼錬もいけるよ
すぐに思いつかないもんだな……

>>211
実はこっちも性別考えてなかったんだけど、ではそちら様可愛いっぽいので女子でいいですか？

ペルソナだとりせ、菜々子、千枝辺りがイチャイチャ出来そうかもですね。
この場合こちらは鳴上悠か花村陽介辺りがそれっぽく出来るかもしれません。
アクエリは録画したまま消化してないので、もし要望ありそうならほんの少し時間を下さいませ。
きちんと全部観て来ますので。

後はハガレンというかスクエニ系でイチャイチャ出来そうなのは…　working!!とかでしょうか？
そちら様も「こちらに合わせる」に主眼を置かなくて良いので、
好きな作品適当に羅列してみて下さいな。ていうか、別にオリ同士でもこちらは気にしませんのでー

>>212
真剣に言いますが可愛いのはそちらでしょ。
真剣に言いますが。大事だから二回程。

まあ今回は女子役で頑張らせていただきます。
のはいいけど、別に作品クロスオーバーでもいいんじゃないかな？

アクエリオンは今回無しで。でもユノハ可愛いよユノハ。ﾊｧﾊｧ。
では、お言葉に甘えてペルソナ女子でよいかな。

りせも菜々子も千枝もいけるから、特に好みがあれば教えて下さい。
もしペルソナ男子で来るなら、もちろんやりやすいキャラで。
名をあげてもらった二人なら、どちらも残さず頂きます。

>>213
連呼されるとちょっと恥ずかしくてリアクションに困るのでスルーです！

ちょっと邪心が降りて来てしまっていて『一番有り得ないカップル』考えたら
陽介と奈々子ちゃんという困った妄想が発生してしまいました。
では、正式に奈々子ちゃんを呼んでいただけますでしょうか？
もしご了承いただけるなら、こちらも陽介を呼んで参ります。

地元実力者の跡取りもこれで張れてロリコンの仲間入りですね…ｗ

>>212
ちょっと待った！
菜々子でイチャイチャが何処までかにもよるが
番長も花村陽介も条例違反だがいいのね
って書いている矢先に、キターーwww

3分くらい待っててね、お兄ちゃん

んーと、陽介お兄ちゃんとの待ち合わせにお借ります。
ってもう一回言った方がいいのかなぁ？

（柔らかい髪をツインテールに結んだ少女。あどけない顔立ちだが意思の強そうな瞳をしていて）
（ハイネックの白いセータにいつものピンク色のオーバーワンピース姿）
（最近よく遊びに来る従兄の友達の姿を探してキョロキョロとしている）



【場所、堂島家でいいの？ジュネスの屋上は……人目あるね】

>>215-216
稲羽市にはそんな野暮な条例なんて言うのは無いんだよ！
だから安心して来て、見て、触れてください。何たってジュネス王子ですから、俺。
……でもやっぱりこの構図、犯罪？

はい、いらっしゃい。改めて俺のお誘いに答えてくれてありがとねっ
（普段通りの学生服からヘッドフォンだけを外して）
（臨時店内応援用のエプロンだけ学生服の上から羽織ると）
（上機嫌に目の前の少女に挨拶してみせる）

【イチャイチャの度合いにもよるけど…　ぶっちゃけどの位の事想像してる？】
【もし御巡りさん、ていうかお父さんにご挨拶しなきゃ怒られそうなレベルでイチャイチャするなら】
【イチャイチャするな――……　もう俺ロリコンでいいや！】

【ジュネスは屋上以外にも色々あるから、菜々子ちゃんが興味ありそうな場所案内してあげるよ】
【もし室内がお好みなら、バックヤードとかもあるから好きに言ってよな！】

>>217
陽介お兄ちゃん！！
（明るい色合いの髪の知り合いを見つけると、エプロンの腰に抱きつき）
ううん、菜々子こそ陽介お兄ちゃんに会えてすっごく嬉しい。
（陽介を見あげて、とろけるような笑顔になる）

えっとねー菜々子、学校の宿題で、町のこと書くの。
それでねジュネスのお店のこと書こうと思ったんだ。
だから陽介お兄ちゃんに、いろいろな場所のこと教えてもらいたい。
お願いしていいですかっ。
（正式に大人みたいにお願いをしてつもりになって）


【最初はね、ちゅっとして身体撫でてもらってり、撫でたりって思ってた】
【うんとね菜々子、陽介お兄ちゃんのお嫁さんになってもいいんだけど】
【それは大変でしょ、お時間とか。だからちゅってして、撫でるのがいいかな】

【ぶっちゃけ……えっと、凍結ぜんてーなら、お嫁さん！】
【陽介お兄ちゃんは？菜々子にばっかり聞くのずるい。お兄ちゃんも気持ちよくなってほしいよ…】

>>218
おおぅ…　ナナコンはジャスティス―――
（眩しい笑顔を向けられて緊張感の弛んだだらしない表情になって）
って、いかんいかんっ！　流石にトリップし過ぎだろ俺。
はい、俺の方も来てくれてすっごく嬉しいよ。
とりあえずご来店のお客様にはサービスで、これねー。
（ジュネスの店名入りの風船を菜々子に手渡して）

宿題かー、偉いなー。しかもウチの店の事を書いてくれるって、本当偉いなー。
（心底嬉しそうに微笑むと思わず小さな頭を撫でて）
じゃあそれならウチの主力商品、家電品売り場に行こうか。
今ならお客も全然居ないからゆっくり店内の事見れるし、
最上位のマッサージチェアとか結構色々試せて楽しいんだぜー
お兄ちゃんばっちりお願いされちゃうから、今日はよろしくねっ？
はい、じゃあ迷子にならないように手を繋いで行こうか。
（何気なくすっと手を差し出して）

【お客の来ない売り場でマッサージチェアを試しながら身体撫でたり、したいなー（棒】

【凍結前提でお嫁さん、謹んでいただきたく存じ上げます！】
【ていうか「気持ちよくなって欲しいー」なんて言われたらおにーちゃんの理性がテンタラフーですよ！】

【でも明日は大変って言ってたけど、そっちの方は大丈夫なのかな？】
【もう本当は今すぐにでもテンタラフーしちゃいそうな俺だけど】
【凍結受けてくれるっていうんだったら、そういうのもきちんと配慮したいって思うんだけどっ】

>>219
ナナ、コン……？
（聞き覚えの無い言葉に首を傾げるが、きっと高校生だから自分の知らない言葉を）
（いっぱい知っているんだなと考えて落ち着く。後で聞いてみようと覚えておく）

風船くれるの？ありがとう陽介お兄ちゃん。
（んーでも菜々子もうそんなに子供じゃないよ……そう思うがやっぱり嬉しい）
（頭を撫でられると、首をすくめてにこにこと笑って）

菜々子、カデン売り場に行くー！色々試すー！
（ほとんど陽介の言葉を繰りかえしただけだが、何かやる気満々で）
（差し出された手は、よく知る従兄と同じくらい大きいけれど、やっぱりちょっと感じが違う）
（従兄の時とはちがって何故かドキドキしながら、自分の手をそっと滑り込ませる）
（温かい手を自分の小さい手で精一杯きゅっと握る）
（陽介と一緒にジュネス内を歩いて行って）


【陽介お兄ちゃんの棒読みも、菜々子好きだよ】
【凍結でいいの！？菜々子、それも好きだよ。えへ】
【そしたらね、今日はここまでにして、次に会うのを決めるか、伝言板さんにかこっか】
【あとね大事なこと！菜々子から陽介お兄ちゃんにチュってするからね！これはさせてね】
【明日の変なお天気だけど、菜々子これで元気に学校いけるよ！】

【じゃあ取り急ぎ返信、全部りょーかいなっ！】
【嗚呼、その眩しい純白さに胸が焼けるぜ…】
【本当はエスカレーターやエレベーターでﾓﾆｭﾓﾆｭしようと考えたりしたなんて、死んでも言えねーっつーの】

【じゃあお嫁さんからのチュッっていうの、待ってるからな】
【明日の変な天気も全然余裕さ、バリバリだぜー？】
【こっちは片付けておくから、ちゃんと温かくして寝るんだぞ？　じゃあ、お休みなさい！】

>>221
【あくびをかみ殺している陽介を手招きして】
【自分の目線まで屈んでもらったら、すかさず首に手を回して、とがらせた唇を頬に押し当てる】
【チュッと音を立ててキスして唇を離す。これはノーカンですってジュネスの店内放送で言ってたからね】

【また打ち合わせしよっか。ふたりで一杯楽しくしようね】
【そしたら伝言板さんで、またね？おやすみなさい、だ、大好きな、陽介お兄ちゃん…】

【スレをお返しします。ありがとう】

>>222
【ちょっ！店内放送って何してんのよスタッフっ！！】
【…あー、うー、何かもう負けました。ご馳走様でした（謎の納得】

【じゃあ大好かれてノーカンのキスをしてもらった俺が有頂天にスレを返すぜ！】
【伝言さん、待ってろよー？　それじゃ、スレを返すからっ、以下空室だぜ】

【しばらくこちらのスレをお借りするよ】

【向日葵は、いつものごとくもう喧嘩しちゃってるみたいだな】
【ここから向日葵に肩入れしながら迫っていく…とかはどうだろう】
【最初に打ち合わせが必要だったら遠慮なくどうぞ】

【スレをお借りします】
【>>224改めてよろしくお願いいたします（ぺこり】
【そうですわね…あまり難しく考えずに会話の流れでという形で行いたいと思っています】
【ＮＧだけ申し上げておきますと、痛いのと汚いのは苦手です】
【合わない時は遠慮なく仰ってくださいね】

そんなにいつも一緒だったつもりはないのですけれど…。
……。櫻子のバカ。
（しかしこれまでの生徒会での活動を思い出すと、いつも隣には櫻子がいて）
（そんな櫻子とけんかしてしまったことに胸が塞ぎ、しょんぼりと肩を落とす）

な、仲良くなんかありませんわっ！
もうあんな子のことなんかどうでもいいんですから。
（長いおさげを揺らして激しく首を振り、櫻子のことを頭から追い出してしまう）

今日は気晴らしに男性とお話でもしようかと思ってお呼びしましたの。
女子校だと、普段そんな機会は滅多にないものですから。
どうぞ、お座りになって？
（ぎこちなく名無しさんに微笑みかけると、制服のスカートの折り目も正しくソファに腰かける）

>>225
ごめんごめん、本人が言うんだから間違いないよね。
櫻子と仲が良いっていうのは勘違いだったみたいだ。
（これ以上は逆効果になると思い、向日葵に話を合わせて）
（ソファに促されると相手の隣の席に近づいていった）

こっちだって女子校の女の子と話すのは初めてかも……。
お互い滅多にない機会に恵まれたってことで、よろしく。
（不必要に接近しすぎかと考えつつも、積極的に行動し向日葵の隣に腰を下ろしていった）
（ほんの少しの隙間を隔てて微笑んでくれている表情を気にして、盗み見るようにさりげに視線を送る）

それにしても櫻子はまた向日葵をこんなに怒らせたのか。
今度はどんなことで言い合いになったんだ？
（若干、向日葵の肩を持つような言い回しをしながら身体の向きをわずかにずらして）
（相手と向き合うよう上半身を向日葵の方に傾けていった）

【こちらこそよろしくお願いします（ぺこっ）】
【NGについてはわかりました。変態的な事をしないなら、こちらは特にNGはありませんので大丈夫です】
【ここから流れを見て迫っていくつもりだけど、さりげなく迫るのと少々強引なのどっちがいいですか？】

ん

【合わなかったようならごめんなさい】
【何ならかの急用でしたら、いつでも伝言いただければ返信します】
【どうもありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>228
【申し訳ありません。ネットの接続が切れてしまっていました】
【ようやく復旧したようなのですが…さすがにもう見ていらっしゃいませんわよね…】
【いずれ折りを見て伝言いたしますわ】
【重ね重ね、申し訳ありませんでした】

>>229
【今日は天候も悪いですから接続の調子も悪くなることだってありますよ】
【こちらとしては続きをお願いしたいと思っているので、本日でも構いませんしいつでも伝言してください】
【ありがとうございました。この次も楽しみに待ってます】

【スレをお返しします】

【菜々子 ◆qFKk5TEzrYちゃんと暫らく借りるぜぃ！】

はい、到着っ、と。
菜々子ちゃん、さっき少し恥ずかしそうにしてた――のかな？
何か有った？良かったら俺が話聞いちゃうよ。

【花村 陽介 ◆r5LpnmM55A 陽介お兄ちゃんと、今日も借ります！】

>>231
えへへ、陽介お兄ちゃんだ。
えっと、今日もよろしくお願いします、だよね。

菜々子、恥ずかしそうにしてた？
（小首を傾げて、考えこみ、思い当たる）
もじもじしてたのは、違うもん。
陽介お兄ちゃんに会えて、カッコイイなあって思ったら、菜々子あんな風になっちゃったの。
変だよね、もう一杯会ってるのにね。
（陽介を見ながら、ほのかに顔が赤く染まり）
うんと、このお話お終い。

陽介お兄ちゃん、聞きたいことあるの？なあに？

【こっちのは、伝言の陽介お兄ちゃんへの菜々子の返事】
【明日の事、ありがと。ガッカリさせちゃうと思ったから心配だったの】
【なのに菜々子のこと心配してくれて、うんとね、菜々子すごく嬉しかったよ】
【陽介お兄ちゃん大好き！】
【今日も帰るときにキスしたいな…】

>>232
くうぅーっ、格好いいとか言われちゃったよ俺。
こんな純真なリアクションで言われちゃうと、何かもうこう…、超むず痒いよなっ
じゃあむず痒いまま今日もよろしくお願いします、と。
ていうか先に挨拶されちゃったじゃんよ俺。菜々子ちゃんえらいなー
（頭を撫でつつ、そのまま滑らせるように今度は頬を撫でて）

んじゃあ俺の方から今日の本題ね。
ちょーっとだけこっ恥ずかしい事いくつかしたいんだけど、
えっとさ、菜々子ちゃん。お嫁さんになってくれるって言ってくれたのマジ嬉しかったんだけど、
その、俺は菜々子ちゃんにどの位までシても大丈夫なのかな？
最初「いちゃいちゃしたいー」って誘ってくれて、俺が「突飛なカップリングで！」
なんて無茶振りに応じてくれちゃったから、思い切って聞いちゃうんだけどさ。
ちょっとメタっぽくなっちゃうんだけど……　その、一線越えちゃって大丈夫？（おそるおそる）

>>233
【ぎゃー！やべー、恥ずかし過ぎるぜー！】

【はい、心の叫び的身悶え終わりっ。】
【んっとさ、ぶっちゃけ菜々子ちゃんとの時間が結果的に減っちゃうの】
【全くガッカリしてないって言ったら嘘になるんだよね。だって俺も菜々子ちゃんの事好きだし】
【でもさ、そういうので菜々子ちゃん困らせるのって、何かちょっと違うじゃん？】
【やっぱ気になる子には俺との時間以外の時でも笑顔でいて欲しいし】
【っていうか何か無駄に長くなっちゃってるから、このネタこれで終わるけどさ】

【……じゃ、じゃあキス…、今日も待っちゃうからっ！（謎の力説】

>>234
陽介お兄ちゃんて……うん、菜々子分かっちゃった！
照れ屋さんなんだよね。そういうとこも菜々子大好き。
えへへ。くすぐったい。
（自分よりうんと大きな手でほっぺたを撫でられて、嬉しいのとくすぐったいの半々で）
（細い肩をすくめて笑い声をあげる）
（お父さんの手と同じくらい大きいと思うのに、あんなにはゴツゴツしていなくて不思議な気持ちになる）

えっと次は質問に答えます。
………………。
（聞かれている内容が分かると、途端に真っ赤になってうつむき加減になり）
（陽介に聞こえるかどうかの小声で）
……い、いいよ。
……およめさんになるって、そいういことだもん。……いっせん、こ、越えるの。菜々子するもん。


でも、でもね。菜々子、まだ小さいから、あのね、陽介お兄ちゃんが満足するくらいに
えっと気持ちいいこと沢山してあげられないかもしれないの。だからね、もし陽介お兄ちゃん、
これ以上は無理かなって気持ちになったらね、やめてもいいんだからね。

（思っていた心配事を一気にまくし立てて、握ったままの手をぎゅっと掴む）


【これで伝わる？菜々子こう言うの話すのにあんまり向いてないね。んもう…】

>>236
別に照れてとかねーけどっ　てゆーかこういうテンプレくさいリアクション心外なんですけどっ！
（そう言いながらも満更でも無い表情を見られまいとそっぽを向いて）
…真正面から向き合ってると何か全部バレそうだから、一緒にソファ座ろうっ
（そのまま備え付けのソファにぼんっと腰掛けると）
（繋いだままの手を引いて隣に座るように促して）
へへーん。ご一緒に如何ですか？お姫様っ

（一気にまくし立てられた内容を聞いて手を握られると、柔らかな笑顔を菜々子に向けて）
はい、ちゃんと答えてくれてありがとう。
菜々子ちゃん的に言いにくい事、全部言ってくれて超嬉しいし、マジ助かったよ。
単純なイエスノーって話だけじゃなくて、ちゃんと触れなきゃいけない部分、
全部きちんと答えてくれたしな。サンキュ！
（そう言って菜々子の前髪を掻きあげると、その額に優しくキスをして）
じゃあ俺もお返事な。俺、ぶっちゃけ最後までシたいからそういうつもりってのだけ
心に留めておいて欲しいんだよね。
勿論設備的な面ではウチの建物にあるもの全部使って、不自由無いようにするからさっ

菜々子ちゃんが一回で全部きちんと答えてくれちゃったお陰で
俺の質問綺麗に片付いちゃったんだけど、そっちの方は疑問とか要望とかって無いかな？
女の子にここまで言わせちゃったんだし、俺の方も張り切っちゃうぜー？
だから遠慮なく言ってよなっ！

>>237
うん、菜々子も座る。これふかふかで、ほんとうにお姫様みたーい。
（陽介に促されて、ソファの隣りに座って、自分のウチのあるのとはまた違うふかふかしたクッションを楽しむ）
（ずっと手をつないだままでいてくれるのが嬉しくて、そういう気持ちがどんどん心に溜まっていく）
（陽介にお姫様と話しかけられたのが、照れ臭いけれど嬉しくて、クスクスと笑う）

…………ぁ。
（真面目な顔で語りかけられて、気がつくと額に指があり、唇が触れていって）
……キス……されちゃった。
（カアッと耳元まで赤くなってうつむく）
（それでも陽介の言葉はちゃんと聞いていて、ひとつひとつコクコクとうなずく）
ありがと。ちゃんとお話してくれて。それと、菜々子とちゃんと……したいって思ってくれて。

あのね、菜々子は今ね、陽介お兄ちゃんとこうして会えたことすっごく喜んでる。
そのことは絶対覚えててね。

菜々子がしたいことはねえ、んーと、陽介お兄ちゃんを……うーん。
菜々子を大好きって言わせることー！あといっぱい抱っこしてもらうこと、お膝に乗っけてもらったり。
（言ってから、期待と決意のまなざしで陽介を見つめて）
今、そうしてもいい？
（尋ねはしたが、早くも膝立ちになったかと思うと、陽介の膝にお尻をちょこんと乗せる）
えへへ。
あのね、こうやってくっついてみたかったの。陽介お兄ちゃんと。


【長くかかっちゃった。お兄ちゃん眠くない？大丈夫？】

>>238
よぉーし、バッチコーイいらっしゃーい！ウェルカム俺の膝の上っ！！
（ぽんぽんと自分の太股を叩くと、菜々子をそのまま抱き抱えて自分の膝の上に座らせて）
（自分の胸と菜々子の背中が付く形になりながら）
……これって顔近くてちょっとだけ照れるのな。今更だけどさっ

あー、もうぶっちゃけちゃうけど、菜々子ちゃんはお姫様だしそりゃ目茶苦茶シたいさ。
もういちいち否定したりとかしねーけどさ。
てゆーか今だって本当はちょっとだけ変な気分になりそうなノリだし！
（開き直って力説しながら握り拳を作って）
ん、りょーかい。言ってもらって男冥利に尽きるその言葉、ちゃんと覚えておくよ。
じゃあ俺もっ、菜々子ちゃんとの時間、スゲー大切に思ってるからっ。オーケー？

じゃっ…、じゃあ明日の予行練習……じゃないけど、少しだけ…触っていい、かな？
何処を触るかって言ったら…　具体的には……　条例が出来ちゃいそうなところとか……
イッ、イヤだったら断ってくれていいからなっ？じゃないと俺微妙に突っ走っちゃいそうだしっ
（しどろもどろになりながら真っ赤になって、それでも自分の指先が微かに期待に動いてしまう）

【今日は遅くまで大丈夫だぜー、菜々子ちゃんこそ大丈夫かい？】
【もし宿題が大変そうだったら好きな時に寝ちゃっていいからなっ】

>>239
背中暖かーい。
（陽介の胸にくっつけてもらって嬉しくて上を向いて後ろ頭をコツンと当てて）
（両手を伸ばすと陽介の顎に指先だけで触れて、首を曲げて、ちょっとだけ背中を伸ばして）
（顎の先にチュッとキスをした）
さっきのお返しー！
（照れながらもしっかりと言う。もう嬉しくてたまらない）

じゃあ陽介お兄ちゃん、予行演習、お願いします！
菜々子もちょうど、そうして欲しいかなって。
えっとね、学校でね、水着で隠れるところはよその人が触っちゃいけないって教わったの。
でも、陽介お兄ちゃんなら、菜々子いいよ。
……ううん、触って、欲しい。菜々子、エッチなの。陽介お兄ちゃんとだと……。

（言ってしまってから陽介も自分同様に顔を赤くし、戸惑っていることがわかると、）
（自分からスカートの裾を握って、膝の上の方へ徐々に引っ張りあげていく）
（けれど、腿の途中まで来るとそれ以上はどうしても恥ずかしくなって手が止まって）

【ありがとう、陽介お兄ちゃん。菜々子あと一時間くらい平気だよ】

>>240
ふぁっっ！（不意打ちのキスを受けて思わず変な声が出てしまい）
くぅー、くそーっ、やったな菜々子ちゃん！俺だって反撃しちゃうんだぜー？
そろそろ遠慮とかしないんだから覚悟しろよなーっ
（そう言って眼下にある菜々子の小さな耳朶に断続的にキスの雨を降らせてみせる）
（片腕で華奢な腰を一回りで包み込んで押さえ付けると、もう片方の手で）
（顎から首筋の辺りを擽るように撫で回して、時折優しく撫で上げて）

よっしゃ！予行練習、お願いされます！　てゆーか俺の方こそお願いします！！
……思いっ切り年下からこういう事面と向かって言われるの、
何かすげーこそばゆい感じするよな。
でもこれって単に年下だからっていうんじゃなくて、菜々子ちゃんだからこうなるの
絶対間違い無いっつーかなんだけどっ
…じゃあ、触るよ？えちっ…　エッチな部分にお邪魔しまーす……
（思い切り挙動不審になりながらも欲望に負けてしまい）
（スカートの裾を掻き分けて、その先に手を差し込んでしまって）

ん――っ、スカートの中、あったかいのな。
それに菜々子ちゃんの肌、超すべすべで触るのマジ気持ちいいんだけど。
（遠慮と好奇心と欲望の入り混じったまま、掌がスカートの中をまさぐる）
（太股の内側をゆっくり大きく撫で回すと、その先の股の付け根まで指先が及んで）
……菜々子ちゃんの下着も触り心地良いんだな。
今日、どんなパンツ穿いてるのか、おにーちゃんに教えてくれない？
（変態的な台詞を耳元で囁くと、菜々子のその細いうなじに舌を這わせて）
（クロッチの中心部分をぐしぐしと熱心に擦り出す）
（自分の股間にあるペニスは下着の中で大きく膨らみあがってしまい）
（密着した菜々子の腰を徐に押し当てられて、押し潰される感触を求めてしまい）

んー、今これ言うの反則かなー。　…でもま、いっか。
大好きだよ。菜々子ちゃん―――

【行数越えちゃったじゃんか、何やってんの俺！】
【時間了解！これ含めて一、二往復くらいかな】

>>241
あはは、陽介お兄ちゃんの反撃だあ！
（途中までは笑っていられたが、耳へのキスが何度も続き）
ひゃんっ。やっ。ダメ、ずる……い。お耳、くすぐったすぎっ。やっ。んんっ。
（身体をねじって逃れようとするが、その頃にはすでに腰に陽介の腕が巻き付いており）
（もう一方の手が撫でる感触に身体がモジモジと揺れる）

（いちいち宣言する陽介が、こちらがびっくりしてないように話しかけてくれるのだと気付いて）
（温かい気持ちになって少しだけ残っていた緊張も解けて、どんどん安心していく）
ん……はあ。
（脚をなで回す手は、ずっと焦がれて待っていたもので、思わず息がこぼれる）
（下着越しに一番大事なところへ陽介の指が触れると、身体が大きく震える）
陽介、お兄ちゃん……。
（ちょっとだけ怖い気持ちが起きて名を呼べば、陽介の声が耳元に吹き込まれて）
（幼いながらも気持ちよさにゾクゾクと震えて）
今日のパンツは、白いのだもん。模様なくてちっちゃいリボンが真ん中に着いてるの。
こ、子供のパンツだから……やぁ恥ずかしい。

（首筋にも脚の間にも陽介が触れるのを感じて、あまりに強い刺激に幼い身体はどうしていいか分からず）
（呼気を荒げて、ただ耐えていると、股の所を執拗に擦る指により）
（次第に自分の知らない高ぶりが身体に生まれてくる。脚が知らずにびくんと動き出して）
お尻のした……当たってる……陽介お兄ちゃん？
（なに？と尋ねようとし時に、一番嬉しい陽介の言葉が耳に響いてきて）
（心も体もそれにびくびくと反応してしまう。下着は少しずつ濡れていって）
あっやだ。陽介お兄ちゃん……あっ、菜々子、ヘン……！
（初めてのエクスタシーに陽介の腕をギュッと握って小さな身体が陽介の腕の中で仰け反る）
（潤んだ瞳で陽介を見あげて、手をのばして、唇に触れてキスをねだるようにそっと口を半開きにする）

【……えっと。イチャイチャだね、陽介おにいちゃん。ありがと】
【でも最後ズルイですよーだ。んと、もうちょっとレス続けてもいい？眠いならここで切るよ？

>>243
心配しなくていいよ。痛くしたししないから、力抜いてて。
勿論気を付けるけど、もし痛いとか気持ち悪いとかって思ったら、ちゃんと言ってな。
そうしないと手、止まらないから。
（耳元にふぅっ、と小さく息を吹き掛けて断続的に股間への愛撫から意識を逸らそうとする）
（しかしそうする間にも、膣口を弄ぶ指先は小刻みに、でもしっかりと明確な意思を持って）
（幼い体から性感を引き摺り出そうと擦り上げる）

菜々子ちゃんは大人びてるけど、小学生なんだから年相応のパンツ穿いてていいんだよ。
……じゃあ俺達がもっともーっと仲良くなったら、一緒にパンツ選ぼうか。
新しく選んだパンツ、穿いてるところ見せてよな。約束っ
俺もうどうしようもなく変態さんしちゃってるけど、ごめんな？
俺が変態さんになるの、菜々子ちゃん相手だけって約束するからさ。
（倒錯的な宣言をしながら、それでも嬉しそうに笑ってみせて）
刺激が強すぎるとかだったら、そっちもごめんな？
（クロッチを弄ぶ手とシンクロするように空いた手を菜々子の全身に這わせて）
（時折ワンピースの上から胸の突起をくりくりと緩く押し潰す）

あはは、お尻の下、バレちゃった？
これはね、菜々子ちゃんがマジで可愛くて、俺が本気で菜々子の事好きになると
こうなっちゃうんだよ。変な事とかじゃないから心配しないでいいんだよ。
だからとりあえず今は自分のここに―――集中してっ
（そう言うとクロッチを擦り上げる指先の力強さの段階が上がって）
（初めての快感をゴールさせようと没頭して）

【ちょっと続くよ！】

【続き！】

あ――、キス―――
（半ば自制の利かなくなった頭でぼんやりそう考えると）
（半開きになった菜々子の唇へ貪り付くように口付け、ふちいっぱい舐めなぞって）
（そのまま自分の舌を中に捻じ込むと、お互いの舌を絡ませて唾液を交じらせて）
これ、正真正銘大人のキスだよな。…もっとしていい、よね？
（少女を好きに嬲っている事に若干の躊躇いを感じながらも）
（欲望に負けてしまい、返事も聞かずに再度のディープキス）

…菜々子ちゃんくらいの年齢でも、イケるのかな？
ていうかイッて欲しいから、俺マジ頑張る！
（既に１００％の本気で菜々子の全身を愛撫して、傾倒した額からは薄ら汗を滲ませ）

【俺の方は続き全然大丈夫だよ。ただ何かイチャイチャじゃなくなってきてるけど】
【てゆーか俺、小学生相手に必死すぎ！】
【それもこれも菜々子ちゃんが可愛過ぎるのがイケナイんだからな！（負け惜しみ】

>>244-245　【1/2】
んっ、ふっ……。
（望んでいたキスを受けて、すぐにそれは唇が合わさるだけでなくもっと深いものに変わり）
（まるでこの後の事を予想させるかのように口のなかに陽介の舌が侵入し、こちらの小さな舌を奪っていく）
はっ。陽介……おに……ちゃん……ん、あ。
（ちゅくちゅくと口の中で舌合わさって鳴る。最初はただ翻弄されていたのが、こうすることは気持ちのいいこと）
（きっと陽介もそうなのだと分かって、自分の手を陽介の頬に添えると自らも必死で舌を動かす）
して……いっぱい。
（菜々子の初めてもその次も全部、陽介にお兄ちゃんにあげる……。そう頭の中で答える）
（時折押しつけられるお尻の下の昂ぶりも意識して、陽介の身体の揺れに合わせて）
（自分も身体を押しつけるようにするが、だんだんと陽介のいったとおり、脚の間の敏感な部分が擦られて）
（まだ自分でもよく分かっていない、小さな芯が硬くなり出していく）
（気がつくと、脚の間からヌルヌルとした滴りがにじみ出ていて、下着を汚していくのが分かる）

や、待って。陽介お兄ちゃん。お兄ちゃんの手、汚れちゃうよ。
菜々子、どうしたの。イクって、どうなっちゃうの？
（何か訴えかけるように見つめて、ハァハァと息を継ぎ。身体が勝手に動いて）
なにか、あっ、あっ、ん、陽介お兄ちゃん……！

（鋭い刺激にひときわ大きな震えがはしって、陽介の身体にぎゅっとしがみつく）
（幼い身体には強すぎる快感。足先がきゅっとすぼまるが、それすら自分で分からず）
（涙が浮かんだ目を硬く閉じて、身体の隅々にまで満ちていく知らなかった快感に）
（それをもたらした陽介にすがりつくことで、今の気持ちよさを伝えようとして）
や、いまの。どうなっちゃったの菜々子。ヘンなの？

（ふと気付くと、うっすらと汗をかいた身体が恥ずかしい。それに脚の間からは沢山何かあふれていて）
（パンツはおろか自分の脚まで濡れて来ている）
パンツ、濡れちゃった。ぬ、脱がないと……。
（モジモジとしながら陽介に告白して）
【つぎ、【】が続くね】

【2/2】
【嬉しくて全部反応しようとしてたら一杯時間かかっちゃった】
【もうおやすみなさいの時間だよね】
【菜々子、陽介お兄ちゃんに気持ちよくしてもらうだけになってたから、明日は菜々子も一杯するからね？】
【明日、18時からで大丈夫？】

【それでね、明日は菜々子がパンツ脱ぐところからー！】
【それか、陽介お兄ちゃんが汗かいてることに気がついて、菜々子が脱がしてあげるね！】
【楽しみーって、今思ってるとこ】

>>247
【悪い、ちょっと調子に乗りすぎちゃったかなって反省してるんだ…】
【でも何つーか、色々応えてくれてありがと。めっちゃ嬉しいよ！】

【時間おっけー。じゃあ今日のこの続き、明日（今日）の１８時ね】
【俺もマジで楽しみだよー。脱がれるのも脱がされるのもバッチこーい！（意味不明】
【とりあえずお互いが脱ぐっぽい方向で続きのレス書くようにするからさ】
【じゃあ今の菜々子ちゃんの姿凝視すると神様に怒られそうだから】
【今日は俺が先に失礼させてもらおうかなっ】
【今日も楽しかったよ、ありがとな。菜々子ちゃん、お休み！ゆっくり休んでな！】

>>248
【ん、おやすみなさい陽介お兄ちゃん】
【陽介お兄ちゃんがお洋服着たままエッチなことしたいなら、菜々子そういうのも好きだよ？】
【いろいろされちゃって、ずっとドキドキしてた。ありがと。またあとで、ね】

【スレをお返しします。以下空室です】

【菜々子 ◆qFKk5TEzrYとちょっとの間借りますよっと】

ういーっす、元気してる？また会えて嬉しいぜ、菜々子ちゃん。
続き一応書いてあるけど、始める前に事前に何かあったりするかい？
ジュネス王子はいつでも菜々子ちゃんの事、ウェルカムなんだぜ！

【花村 陽介 ◆r5LpnmM55A　陽介お兄ちゃんとスレをお借りします】
>>250
ジュネスの王子様は、菜々子の王子様だね。
陽介お兄ちゃん今日もよろしくおねがいします。
えへへー。頭撫でられちゃった。
（何度されても嬉しくて頬を染めて微笑む）
んとね。お時間は21時位まででお願いするのと、あとは【】さんが頑張るって。

【先に陽介お兄ちゃんに言っておくね】
【菜々子ね、痛いとか苦しいとか言わないよ。んーと、ちょっとだけあるかもだけど】
【いっぱい痛がったりはしないからね。そういうのは今日は無しなの】
【だから安心してシテ下さい】
【菜々子の今日の目標は、菜々子が陽介お兄ちゃんを抱っこすることー！】

これだけ。じゃあ続きの貼って下さい。だいじょうぶ。

>>246
『して……いっぱい。』
（この一言を聞くと胸がいっぱいになってしまい、絡めた舌を一度離すと）
（今度は菜々子の舌を自分の唇で捉えて挟み前後に扱き出す）
んっ…、じゅぐっ、じゅ…、ん、ん、んぐっ……
（舌を愛撫したまま至近距離の瞳を覗き込むと、すっと優しく微笑んで）

これ、多分…、イッたんだよな……？
つーか小学生でもイったり出来るもんなのか。…何かすげー興奮するんだけど。
大丈夫、これは別に汚いもんじゃないから。つーか菜々子ちゃんのだったら
汚いとか絶対有り得ないし。な？
これって菜々子ちゃんが気持ち良かったら出てくるものの筈なんだけど
……どうかな。痛かったりとかしなかった？
お腹のの奥の方から気持ち良くなってグッと来るのが「イク」って事だって、
……だって、そう本に書いてあったんだけど。
（付け焼刃の知識の自信の無さから語尾がしどろもどろに）

―――っ！！
（菜々子が下着を脱ぐ姿に驚愕しながらも、思わず凝視してしまって）
ははは、そうだね。脱がなくちゃだよねー。
……じゃあ俺のも脱がしてもらって、……ここ、弄ってもらっていいかな？
ぶっちゃけもうマジで切ないっていうか、限界っていうかでさ。
（ソファのリクライニングを崩してベッドの形にすると中央に座って）
（既に窮屈そうに盛り上がった自分の股間を恥ずかしそうに晒してみせる）


【少しだけ【】が続くぜーぃ！】

【今更追加なんだけど、一応今は俺の私室って感じで】
【俺は普段着の格好ってことでいいかい？】
【あと、多分俺の傾向って全体的に「余裕ぶろうとする」→「我慢出来ない」】
【的な感じになると思うから、その…受け止めてくれると嬉しいかなっ】
【つーか俺が少しだけ心配してたところを事前にフォローしてくれる辺り】
【菜々子ちゃんマジお嫁さんだぜ！サンキュ！】

【じゃあ今日もよろし……、って菜々子ちゃんが俺を抱っこっ？】
【お、おう！俺も頑張るぜ、よろしくなっ！】

>>253
【ホントは逆だけど先にこっちからお返事】
【だって陽介お兄ちゃん……もう菜々子大好き！】
【うん。かっこのこと、分かった。お部屋の中で、一杯二人で気持ちよくなろうね】
【……ここじゃダメなんだけど、やっぱりチュッ】
【レス、もう少し待っててね】

>>252
菜々子が気持ちよくなったから……陽介お兄ちゃんに気持ちよくしてもらったから？
うん。気持ち……よかった。ドキドキした。
（あれがイクってことなんだと理解する）

（身体の奥から愛液が垂れて、気持ちの悪くなった下着を脱いで）
（迷ったけれどベッドの端に軽く畳んで置いて）
（陽介に呼ばれて膝立ちで真ん中に行けば、座った陽介の股間が驚く程膨らんでおり）
う、うん……。菜々子脱がせてあげるね。
（そこから目をそらせなくなりながら、陽介のベルトに手を掛けて、カチャカチャと外し、）
（デニムのボタンに小さな手を掛けて外すも、ファスナー部分が大きく盛りあがっているため）
だいじょうぶ？陽介お兄ちゃん
（痛いのかなとそーっと指先で撫でてから、注意深くファスナーを下ろす）

わっ！
（さっきよりももっと大きくテントを張った下着が見えて、陽介の前にぺたんとお尻をついてしまう）
陽介お兄ちゃんも、菜々子みたいに脱ぐんだよね？
（濡れちゃったのかな？と心配になって、下着の上からさすさすと確かめるように撫でる）
（暖かくて硬くて、不思議な感触にドキドキしてきて、確かめようとまずスボンを脱いでもらおうと引っ張る）
（さらに、下着の縁にも細い指を引っかけてからふと気がつき、）
う、上も脱ぐ？菜々子も……そうしたい。

>>255
（上品に小さく折り畳まれた菜々子の下着の行く末を思わず視線で追ってしまい）
あー、やばい。俺間違いなく変態だわ…。
（苦笑して小さく呟くと）
あぁ―――……
（トランクス越しに股間を刺激されると思わず感極まった声が漏れてしまって）
そう、そこ菜々子ちゃんに触ってもらえると、すげードキドキするし気持ちいいんだ、俺。
もうどうしようもなく恥ずかしいんだけど、俺のおちんちん、
菜々子ちゃんの両手で擦って可愛がってくれるかな？そうすると俺、超幸せになれると思うんだ。
（ファスナーを丁寧に降ろされると喉がごくっと鳴ってしまい）
（既に期待してしまった表情は隠せないところまで来てしまっていて）

じゃあここ、こうやって両手で包み込んで、ゆっくり上下に擦ってもらっていいかい？
（ファスナーを降ろさせると既に限界まで怒張したペニスがトランクスのスリットの間から）
（ぼろん、とまろび出てしまい、血管が浮き上がり先端は先走りで濡れた姿を晒してしまう）
（自分の砲芯に菜々子の両手を導くと、自分の手で菜々子の手ごと包み込んだまま上下に動かして）
こう、するんだ。分かるかい？慣れてきたらもっと早く動かしてもいいからね。

えっとさ。俺もう変態なの認めちゃうから、菜々子ちゃんの事後で俺が脱がせてもいい？
お嫁さんの裸、自分の手で脱がせてからちゃんと見たいんだ。
それとお願いばっかりで悪いんだけど、さっき俺がしたみたいに、
俺の舌、菜々子ちゃんの唇で扱いてもらって欲しいんだ。駄目かな？
……すげーして欲しいから、断らないで欲しいんだけど。
（半分余裕の消えかけた、期待に満ちた表情のまま何とか笑顔を作って見せると）
（今度は自分が口を半開きにして舌を差し出し、愛撫をねだって）

>>256
（菜々子、陽介お兄ちゃんのおちんちんに触ってるんだ……）
（手を導かれて陽介の起立に触れると、それは暖かくてびっくりするほど硬くて思わず手を話しかけるが）
（陽介に手を包み込まれているため出来ずに、また幸せになれると言われればすぐにもそうしたくなって）
うん。菜々子、陽介お兄ちゃんの、お、おちんちん。いっぱい撫でる……。
さつき菜々子にしてくれたの、これだよね。菜々子もする。

（自分の身に起きた事と同じだと直感して、細い指を一杯に広げて両手できゅっと握り）
（陽介のペニスを上下に擦りあげていく。上に方まで来るとヌルヌルとした先走りが手に着き、）
（それによってまた滑りがよくなり、リズムをつけて一生懸命に握って擦りあげていく）
（すると最初よりも一回り大きくなった気がして）
陽介お兄ちゃん、気持ちいい？

（陽介の要望を聞いて、くっと上を向いて、陽介の唇に桜色の薄い唇を近づけていき）
（さっきの感触を思い出して、陽介の舌をはむっと唇で挟むとこちらも熱心に扱き出す）
ん、んふ……ちゅむ……。
（柔らかな舌は気を抜けば、唇から外れそうになってしまい、実際何度か逃していまい、）
（それを追いかけて、また唇で挟み、陽介に気に入ってもらおうと必死に奉仕する）
（口唇の愛撫と、手で直接陽介の雄を扱いていることで、自分の身体の奥からまたじゅくっと愛液が垂れはじめる）
はあ……はあ……。陽介、お兄ちゃん……
や、菜々子のからだ熱い……
（潤んだ目で次はどうすればいいのと訴えかけ、トロトロと流れ出す愛液がつーっと脚を垂れていく）

>>256
俺、今マジで幸せだよ。菜々子ちゃんがお嫁さんになってくれて良かった…。
（ペニスと唇へのこれ以上無い献身的な愛撫に酔いしれて）
（若干焦点のぼやけた視線のまま思わず本音が漏れてしまう）

んぐっ…、ちゅぷ、んん……っ　れる、んん……、じゅぷっ…
ん、じゅぐ―――、ん、ん、んぐっっ、んんんんん〜〜〜〜〜〜！！
（望んだままに舌を弄ばれたまま、滑りを含んだ温かい両手でペニスを包み込まれて）
（息も絶え絶えになったまま腰を浮かして、もっともっとと快感を貪る）
（肉芯を捉えられたまま自分でも腰を動かして回すと、断続的に唇同士が外れてしまい）
気持ちいいっっ、気持ちいいよ菜々子ちゃんっっ！　もっと、もっと強く擦ってくれっっ
あぐっっ、キスしなきゃっ……、あ、でもイクっ、イクっっ
出るっ、出ちまう―――っっっっ！！！　あぅ、あっっっ！！
（叫んだまま息を吸った瞬間、最高潮に達した快感が爆ぜて飛び）
（菜々子の小さな手に包まれたままの鈴口から大量の精液を思い切り吐き出してしまう）
（ぶぴゅっ、びゅっ、と断続的に下品に乾いた音を鳴らして射精すると）
（何回めかの音を立てた後、ぐったりとソファに倒れこんで）

ん、すげー良かった。ありがと、俺今超幸せだぜ―――
（射精の余韻のまま満足そうに呟くと、そのまま菜々子を抱き寄せてフレンチキスをして）

菜々子ちゃんのここも熱くなっちゃったんだ。……てゆーかすげーぬるぬるしてる―――
（最早断りも無しに菜々子の幼い膣口に直に触れると、じゅくじゅくと音を立てて入り口をかき回して）
じゃあ、菜々子ちゃん。本当の意味で俺のお嫁さんになってくれるかな。
もし良かったら、力を抜いてそのまま脚を開いて横になって。
（愛しそうに菜々子の全身をゆっくり撫で回すと、とうとうその服を一気に脱がせてしまう）
（途中で露出した乳首をめざとく見つけると、その先端に口付けて）
（空いた方の未発達の乳房は掌で大きく押し潰して撫で回しながら）

【ふぇー、レス番間違えちまった…】
【上の258は>>257宛てなっ！】

>>>258
（突然、陽介が息を荒げだして驚く。けれど要求されるまま強く握って擦りあげると――）
きゃっ。
……すごい、いっぱい出てる……。
（菜々子の手の中で陽介のペニスが何度もひくつき、白濁した液体を噴き出していく）
（そのあいだの陽介の顔を盗み見れば、眉を寄せて気持ちよさそうに唇を開いて吐息をもらしており）
（見とれていれば、吐き出された精液が自分の手や、顔の、顎の裏、洋服にもちょっぴり着いてしまうが）
（気がつかずに、さらに抱きよせられてキスをされるともうなにもかもどうでもよくなって）

（とうとうずっと疼いていた所に陽介の指を感じてため息が出て）
うん、菜々子のそこ、ずっとヌルヌルしてる。陽介お兄ちゃんが治してくれるの？
ひゃっ……あああっ。
（脚を精一杯開いて待っていると無毛のスリットの中に陽介の指が入りむ。勝手に腰があがり、）
（小さな膣内をかき回される初めての経験に身体の下のシーツを掴む）

（まだ入口だけしか触られていたのに、次の刺激を欲して身体の奥からまた粘度のある愛液が流れ出す）
（まだ未発達の胸の両側に備えられた乳首が、咥えられれば、身体の奥の気持ちよさと連動してきゅっと硬くなる）
（身体のあちこちに陽介の手や唇を感じて、自分の全身が陽介の匂いに染めつくされた気がして）

うん、お嫁さんになるよ。菜々子、陽介お兄ちゃんの、奥さんになる……。
して？
（陽介に向かって両手をさしだして、陽介の身体に触れて、その時がくるのを待つ）


【うわー菜々子キスしたーい咥えたーい。じゅっと吸ってあげたーい。でも我慢するね】
【陽介お兄ちゃん、これには反応しちゃダメだよ？】
【だってホントは聞こえないんだもん】

>>260
すっげ、菜々子ちゃんのここ、こんなになってる……
ぬるぬるしてるの滅茶苦茶触り心地良いし、何か楽しいし、
……菜々子ちゃんの反応アッタマおかしくなるくらい可愛いし――
もしこれが俺に対して受け入れてくれてるって証拠だったら、
マジでこれ以上無いって程に嬉しいんだけど、そういう解釈で……いいかな？
（恥ずかしそうに、それでも肯定してもらいたくて思わず聞いてしまう）

じゃあ菜々子ちゃん、お嫁さんになって下さい。……力、抜いててな？
俺ももう覚悟とか決めたから、途中で止めたりしねーからっ
（逸る気持ちと愛しい気持ちがないまぜになったまま、自分より一回り以上小さなその体に覆い被さると）
（鈴口の先端でぬめった膣口にキスをして）
ここでならちゃんと言ってもアリだよな？　菜々子ちゃん、大好きだぜ―――
（そう言うと躊躇なく一気にペニスを菜々子の小さな膣に押し込んで）

うっあ―――、狭くて熱くてぬるぬるして……　めっちゃめちゃ気持ち良い……
こんなの俺のチンコ馬鹿になっちまうよっっ
（挿入して締め付けられる快感に思わずペニスの呼び方にすら素が零れてしまう）
あぐっ…、動い…て……　いいかな？　俺もう、我慢出来ないんだけど……
菜々子ちゃん可愛過ぎて、気持ち良過ぎて、俺もう限界っぽいんだ。
動くよ…？　動くからっっ
（とうとう愛しさよりも少女への性欲が勝ってしまい、破瓜の気遣いもそこそこに自ら腰を振り出してしまう）
（腰を奥へ打ち付ける度にぶちゅっ、と下品な音が鳴り、肌がぶつかる乾いた音が響いて）


【ごめんー！　２１時までにきちんと終わらせようとして、展開はしょり過ぎちまったかな】
【本当は俺もお口でぐちゅぐちゅして欲しいし、もっと変態な事もしたかったんだけどおおお！】
【でも今の菜々子ちゃんも訳分からないくらい可愛いから俺は満足だぜっ、マジでさ！】

>>260
【1/2】
あん、んんっ。んふぅ……。
（自分の一番大事なところを刷り上げる陽介の指にどうしても声が漏れてしまって）
菜々子ね、陽介お兄ちゃんにもっとぎゅってしてもらいたいから。
そう思うと、ヌルヌルが一杯出て来ちゃうの……。
陽介お兄ちゃん……ね、菜々子、やあもう……。
（何かを待ち望むように指でいじられている股間を中心にモジモジと脚が動く）

（陽介に言われて、口でハァハァと息をしながらも、身体の力を抜いていく）
（なにがどうなるか分からないが、いよいよなことだけは分かる）
うん。全部して。陽介お兄ちゃんのしたいの――――。
好き、私も、陽介おにいちゃ……。

（大きく開かれた脚の間に陽介の身体が入りこみ、ぬめった自分の入口に当たるペニス）
（さっき自分が大きくしたものが入る、あれが入ると思うと身がすくみそうになるが）
（その間をあたえられずにペニスがズブリと入りこんでくる）
アッ。ああっ……うぅん……！
（チリッとした痛みが一瞬だけ身体を走り抜けたが、すぐに静まって）
（身体に飲み込んだ陽介のペニスの大きさや硬さ熱さが分かって）

>>261　【2/2　さっきのレス番号間違えちゃってた】

は、はいっちゃってるの、陽介お兄ちゃんのおちんちん……。
（結合部に目をやれば、自分と陽介の股間が密着していて、そこからお嫁さんになったんだと実感し）
（すぐ近くに陽介を感じて、それだけで幸せになる）
（色々と口走る陽介の言葉の断片を聞き、気持ちがいいのだと分かるとホッとして）
動いて、いいよ、陽介お兄ちゃん。
菜々子もなんだか、むずむず、する。
（言葉が終わらぬ間に律動が起こり、パンパンと打ちつけられる腰に、）
（ずるずると身体が上に上がってしまう。それを押さえようと陽介の身体に必死に掴まる）

お兄ちゃん。んっ、んっ好き。菜々子も気持ちいい。
（言葉にウソは無くて、幼い膣の筋肉が律動に合わせてきゅっと締まりだし）
（陽介のペニスの出し入れで膣内の性感帯が刺激されて熱を帯びていく）
あっ、ん、また、やだ。お兄ちゃん。
また菜々子、さっきの、イ、イちゃう……。また、はぁん、んっんっ。
（苦しいわけではないのに、ギュッと目を瞑り、口で荒い息をしていたが）
（突然、肢体の隅々から絶頂の波が押しよせてきて）


【反応しちゃダメって言ったのにぃ。陽介お兄ちゃん謝っちゃだめだよ】
【菜々子そうシテあげたい位、陽介お兄ちゃんのおちんちん好きって言いたかったの】
【時間のことありがとね。菜々子どうしてもレス遅れがちだからいけないの】
【もし、時間足りなかったら、もう一回だけでいいから、陽介お兄ちゃんに凍結申し込んでいい？】

>>262
全部……、全部するよ。俺、菜々子ちゃんにしたい事全部する。
菜々子ちゃんのお股もっとぐしゅぐしゅにするし、俺のチンコでずこずこするからっ
ちょっとくらい菜々子ちゃんが嫌がっても、止まんねーかもしれない。
あのさ、菜々子ちゃん。俺、菜々子ちゃんの好きな度合い、多分言い表す事って出来ないと思うんだ。
だからもっともっといっぱいゴシゴシして、ずこずこして、気持ち良くしたいしなりたいっ

菜々子ちゃんも気持…、ち良い？　そりゃ良かった。
俺も菜々子ちゃんの膣内、気持ち良過ぎてワンちゃんみたいに盛っちゃってるぜ。
あ、中がうねうねしてくるのヤバい―――
（少しでもこの時間を保たせようと必死に射精感を押し殺そうとするが）
（「動いて、いいよ」の一言でもう完全に全てのタガが外れてしまって）
もう菜々子ちゃんの膣内に出すっ、全部出す！　嫌って言われても全部出してやるっっ
小学生の、大好きな人のおまんこの中にありったけ出してやるから！
菜々子ちゃんもぬるぬるのおまんこで、一生懸命腰振って、俺のチンコ気持ち良くしてっ
（全力で腰を振り抜いたまま、菜々子の乳首、うなじ、頬、唇）
（全部を思いつつまま目に付くままにしゃぶり貪って、限界に近い肉芯が一際膨張すると）

うあ―――っっっ、出るっ！！　イク！！　菜々子ちゃんの膣内でイッちまうっっ
あっ、あっっ、あっっっ！！！
（その細い肩をしっかりと抱き締めると自分の側へ引き寄せて）
（体全体を密着させたまま全体重を掛けて膣へ最後の一突きをし、そのまま射精する）
（ゴプっ、と鈍い水音が大きく響いたかと思うと、小さな体の中に全部そのまま吐き出して）
ぅあ―――――………
（最後の残滓の一滴まで全部吐き出して）

【凍結、何度でも来い！ていうかお願いします！俺の方こそ至らない点ばっかで本当にごめん】
【菜々子ちゃんは問答無用で最高だぜ！卑下したりとかしなくていいから】
【つーか時間厳しかったらこのまま落ちて大丈夫だからなっ】

>>264
【陽介お兄ちゃん、菜々子にいっぱい出しちゃったね】
【ふふふ、菜々子のなか、陽介お兄ちゃんのせーえきでいっぱい】
【今はかっこだけ返すね】

【一回落ちなきゃだから、やっぱりこれの返事、凍結にさせて下さい】
【エッチした後の、ベタベタ抱きあうイチャイチャ、陽介お兄ちゃんとしたいもん】
【お兄ちゃんが菜々子に夢中になっててくれてすっごく嬉しいんだよ】
【来週の後半またお時間できると思うから。分かったらまた伝言に書くね】

【今日もありがと。陽介お兄ちゃん、エッチで最高。大好き】
【ごめんね先に落ちるね。伝言、絶対見てね。】

【スレをお返しします】

【凍結りょーかい、じゃねーかな。凍結ありがと！】
【何か最初から最後まで俺ばっか気遣っちゃってもらってごめんな】
【俺の方こそ伝えたい事いっぱい有るのに微妙な俺なの結構歯痒いんだけど】
【二人とも通じ合ってるって思ってるから、それは次の時になっ】

【忙しいのに時間割いてくれてサンキュ！宿題頑張れ、応援してるぜぃ】
【伝言は俺も待ってるから、そん位の時期になったら俺も声掛けするように気を付けるよ】

【じゃ、スレ返すぜ。空室でござい】

【《閃光》様とお借りしますよ、と】

【キリトくん……改め世界を救う勇者様とスレをお借りします】

>>267
【……様は必要ないって言ってるのにー】
【えっと、今日はわたしから、だね。レスは準備出来てるから】
【キリトくんが良ければ始めちゃっていいかな？】

>>268
【ΣΣ……ふ、副団長とあろうお方が嘘をついてもよいのでしょうか……？】

【そう呼ばれてるって聞いたけど？】
【っと、俺の方も準備出来てるから大丈夫。始めてくれ】
【それじゃ、今夜も頼むよ。アスナ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331654773/437

そっか、うん。そう……だよね、変な事言っちゃってごめんね。
（お世辞や嘘を口にすることがない彼だからこそ、些細な言葉で一喜一憂するのだと）
（――好意を寄せる相手だからという理由は無理やり封じ込めて）
（実感の篭った呟きに、どこか嬉しそうな笑みを浮かべて、こくんと頷いた）

（喜びで天にも昇る心地、という心境を文字通り体現する羽目になったのか力が抜けただけか）
（床に座りこんだままま恥ずかしさを隠して口を開く）
（――前に、駆け寄る少年の姿に再び思考は乱れ、肩に手が触れれば瞬時に動作を停止）
（見つめる真摯な瞳に鼓動が跳ねるばかりで言葉が思い付かない）
（額に触れる掌はひんやりとしているのに吸収された倍の熱が頬を染めるのが分かり）
（忙しく音を立てる心臓が、締めつけられる切なさを伴えば彼の挙動を見守るだけで精一杯で）
（真剣な声音に聞き惚れるようにぼんやりと耳を傾けていたが）
う、ううん、大丈夫。本当、全然平気っ。
ちゃんと一人で帰れ……おんぶっ？！
歩けますっ！自分で歩けるから。
（裏返った声でキリトくんの言った単語を自らも口に出すと髪が乱れる勢いで首を左右に振った）
（慌てて立ち上がろうとするが、思うように力が入らずに再び床にへたりこみ）
（今更ながらに乱れたスカートに気付けば、裾を整え時間を稼ぎながら眉尻を落とした笑みを向け）
……ごめんね。ちょっとだけ待ってて。

>>269
【嘘じゃないよ。キリトくんが勇者様になれば嘘じゃなくなる、でしょ？】

【う、そういう呼び方をする人もいるにはいる……けど】
【君は普通の呼び方で良いから。他の呼び方だと他人行儀で嫌というか……その】
【わたしの方こそ。キリトくん、今日もよろしくお願いします】

>>270
………。
（口調がはっきりしている辺り、意識朦朧としている、というわけではないようだが）
（あのいやに高い体温で、紅潮した顔色で、二度も足が縺れて立てない、なんて尋常な体調ではない）
（いくら利己的なソロプレイヤーとはいえ、数少ないフレンドリストに登録されている一人のPLを）
（流石にこの様子を見て「うん、分かった」などと言って平然と放置している神経は持ち合わせていない）
（というわけで、）
よっと。
……暴れるなよ。
（おもむろに腰を屈め、順々に華奢な手首を掴んでその腕を自身の肩に乗せてから）
（軽く自分の腰を少女の身体に当てて持ち上げさせ、露出した太股の裏に腕を通す）
（――この瞬間、アスナの視界一杯には《ハラスメントコール》を促すウインドウが表示され）
（指先一つ、OKボタンへと僅かに動かすだけで俺は黒鉄宮の監獄に送られる状態……になった筈だ）
（だが、そんなことに構っている暇はない）
（このサインを見過ごして、アスナの体調が更に悪化でもしたら生き残っている全PLの大きな損失となる）
（何よりも……個人的に放っておけない）
（体調不良よりも俺に身体を触れられる方が不快だというのなら、それもまたよし）
（その時には、クラインかエギルにメッセを飛ばして、アスナを回収してくれるよう頼むだけだ）
家……何層にあるんだ？

>>271
【え、ええー……。何その無茶苦茶な理屈】

【まぁ、あんだけ大勢の攻略組の前で毎回やりあって仲だしな】
【じゃあ、おまえ？　アンタ？　それとも――…………】
【……ご、ごめん。冗談、冗談だから。アスナ……】

>>272
（緊張で足がもつれたり腰が抜けるなんて、攻略の最中、ボス相手でも考えられない事態で）
（平常心を取り戻すべく意識を反らそうとするが、間近にある彼の姿を目にすると意に反して早まる脈拍）
（これは先に帰ってもらう方が良いのかもしれない、とデート気分を打ち切る言葉を渋々口に）
（――する前に掴まれる手）
（立ち上がる手伝いかと思ったが、一層密接する体と足に回った腕がその予測を否定して）
……ふえ、キ……キリトくん？！
（体が宙に浮かんでも何が起こったのか即座には理解出来ず、視界に表示された警告ウインドウで我に帰る）
（降りようにも暴れれば彼ごと引っ繰り返そうな気がして、四肢の動きを不自然に止めて）
（腕をキリトくんの肩に回して一先ず体を安定させる）
（頬はもちろん、腕や足も熱を帯びるのを感じれば再び尻餅をつくはめになるのは分かっていたが）
（のんきに喜ぶ前に羞恥心が心を占拠する）
ほんと、大丈夫だから！一人で歩ける、歩けます。
キリトくんー？わたしの話、聞いてる……？
（ぎこちない様子で大丈夫だと繰り返すうちに僅かに冷静さを取り戻し、当然普段より近い相貌を訝しげに見つめ）
（覚悟を決めたように声のトーンを少し小さくした）
――セルムブルグ、六十一層の。
アルゲードに比べれば人は少ないけど……目立つよ、絶対。
（どうしよう、と声にならない呟きを零すとキリトくんの体に額を押し当てて深い溜息をつく）

>>273
【無茶苦茶じゃないよ。それだけ期待をしているという証拠かな？】

【それでわたしが様付けされるようになったら……すっごい誤解を生みそうだよね】
【――で、おまえやアンタじゃなかったら何と呼ぶつもりだったのかなぁ？】
【もう、キリトくんは謝るくらいなら言わないのっ！怒るからね】

>>274
（何度も繰り返される「大丈夫」と訴える声も眉一つ動かさず無視し）
（有無を言わさず商品の清算を終え、店の外に出る）
（と、丁度その時、ホームタウンの場所がアスナの口から紡がれると驚きに息を詰まらせて）
セル……っ？！
ずいぶんとまぁ……儲かってるようで。
（反射的に軽口を叩いてしまったものの、少女の指摘した問題点は確かに見過ごせないもので）
（転移門へと向かって歩きながら、うーんと少し考えてから）
……っと、これで少しはマシになるだろ。
（アイテムイベントリを呼び出し、迷宮区用の黒コートをジェネレートする）
（中空に現れた少しぼろくさいそれは、アスナを包むようにふわりと覆い被さった）
居るとしたら生産職か、観光客ぐらいだろうし。
このコートを被ってれば、よっぽど近くじゃない限り、誰かは分からない……と思う。
（もっとも、自分と接点があり、なおかつセルムブルクに住んでいる――）
（という条件で絞り込まれそうだとは思ったが、あえて口に出さない）
（……というよりは、あまり考えたくなかった、という方が正しいか）
さてと、――転移《セルムブルク》！


（久しぶりに見た城塞都市は、変わらぬ美しさを保っていて）
（綺麗に済んだ空に浮かぶ星や月が、白亜の街並みを青白く染め上げる）
（波一つない外周の湖の、暗いスクリーンにも仄かな灯が反射し、映し出されており）
（さながら、花崗岩で出来た街全体が浮かび上がっているように見えた）
……、綺麗だな。
――……と、ぼーっとしてる場合じゃなかった。で、どっちの方？

>>275
【過大評価だっての。格好も性格も、勇者サマって柄じゃないぜ】

【あ、それ、ちょっと面白そうだな。今度の攻略会議で呼んでやろうか】
【……い、いや、そこは気にしなくていいんじゃないか？　あはははは……】
【悪い悪い。つい、こう、からかってみたくなるというかなんというか】

>>276
（繰り返す言葉を意に解さぬ姿に何度目とも知れぬ溜息を落としすと、諦め半分で大人しくなり）
（店員がNPCで良かったと心底安堵しつつ、どこか名残惜しげに店を後にする）
（乾いた空気が火照った肌を撫でる心地良さに目を細め、いつもの口調に小さく噴出して）
君だってどこでもホームタウンに出来るくらいは稼いでるでしょ？
うーん、今日は帰らないでここに泊った方が……。
（ホームに戻るよりは人目に晒されるリスクも少ないかと呟くが、宿を探す視線は途中で遮られて）
（すっぽりと覆うそれが隠蔽の高いコートだと気付けば、ほっと肩の力を抜いた）
（これで誰か分からないことは確か――それを若干残念に思いながらコートを軽く捲って）
……わたしだとは分からないけど、何か持ってるのは分かっちゃうよね。
ガーディアンがPCだったら呼びとめられてたかも。
（くすっと笑みを零すと再びコートの中に身を隠せば、胸の奥に灯る愛しさに表情を綻ばせ）
（隠れるため、と言い訳しながらコートを軽く引っ張って包まり）

（転移先を告げる声に一歩を遅れて顔を出す）
（61層の大半は湖で、元々住人が少ないためか既に人影は少なく、視線を持上げれば）
（一枚の絵のように夜空と湖の間に浮かぶ都市の姿を見つめる姿が視界に入った）
（自身が褒められたかのように嬉しげに微笑みながら、宵闇の中、白く伸びる大通りを指差して）
人も少ないし落着いていいところだよ？きみも気に入ったなら……。
あ、えっと……この通りを少し行ったところ。
……んー、ここからだと三番目の小道かな。そこを右に入ってすぐ。

>>277
【わたしが過大評価じゃなくて、キリトくんが自分を過小評価してるだけだもん】

【ダメっ、絶対にダメ。攻略の鬼じゃなくて、普通に鬼だと思われちゃいそうだし】
【せっかくキリトくんの冴えわたるネーミングセンスが聞けると思ったんだけどなあ。残念】
【む、別に怒ってないからいいよ。…・…そういうところもす、き……嫌いじゃないからっ】

>>278
……絶対にお金がたりません。
そ、それに、ちょっと垢抜け過ぎてて、俺には合わないし。
（正直かなり魅力的だったが――言葉の通り、現実的に不可能だった）
（通常の狩りでの分配が必要ない分むしろこちらの方が稼いでいてもおかしくない、のだが）
（ちょっと目に留まった装備やら何やらに手を出してしまうせいで入った瞬間出て行ってしまう）
（こことは正反対に薄汚れたアルゲートの通りを思い出し、自分にはあそこが分相応だと）
（負け惜しみを呟きながら、よいしょと背負い直して）
ん、了解。
（人目もなく、アスナも雑談が普通に出来る程度には元気そうに見える）
（のは良かったのだが……そこで気を抜いたのは良くなかった）
（ふっ、と息を抜いた瞬間、すべすべした素肌の感触や、背中に当たる膨らみの柔らかさ）
（耳元に届く僅かな呼吸音が一歩進むごとに妙に意識されて、男友達すら少ない人間には正直刺激が強すぎる）
（……気を紛らわす目的半分、前から言わなければならないと思っていたのが半分）
（指し示された方に足を踏み出しながら、ゆっくりと唇を開き）
……なぁ、アスナ。明日くらいゆっくり休んだほうが良いと思うぜ。
攻略組も実質まとめて、ギルメンの面倒も見て、自分のレベリングペースも維持して。
ちょっと頑張りすぎた。少しくらい息抜きしたって、誰も文句言わないよ。
（興味の方向が妙に偏っている気がする《アイツ》と違い、アスナは平時から全てを取り仕切っている）
（加えて――今背中に鼓動を伝えてくるこの少女は、自分にすら迫る勢いでレベルを上げているのだ）
（このゲームではステータスやスキルに関する情報は生命線であるため、実際に訊ねたことはないが）
（それでも動きやスキルの威力を見ていれば、分かる）
（ソロの自分と付かず離れずなのだから、おそらく睡眠時間も自分より遥かに短いだろう）
……っと、ここかな？
（そんなことを話しているうちに、目的の建物――アスナのホームが見えてきた）
（美しい造りのメゾネットは、見事にこの街と住人である少女とマッチしていて）
（そして……凄まじく高そうで、反射的に片頬が引き攣った）

>>279
【えー……いや、ないだろ、それは。隠蔽スキルのせいで誤魔化されてるだけだって】

【くくっ……そんなに間違ってもいないんじゃないか？　二つ名が増えそうでいいじゃないか】
【言葉の端々にもの凄い刺を感じる。言っとくけど、俺が今まで読んだのは実際についてる名前だけだからなっ】
【……へ？　いま……なんて？】

【……っと、そろそろ眠くなってきたから、俺のロールは今日ここまでで】
【返事を待つ分には全然問題ないから、ゆっくりしといてくれ】

>>280
……キリトくん、お金は計画的に使わないとダメだよ。
それに住んでる人は結構気さくだよ？だからって慣れ慣れしくもないし。
（少なくとも同程度以上には稼いでいるはずの彼の発言に、年上ぶった口調で注意してみせ）
（キリトくんらしいとも言える弁解に小さく笑みを零しながら見慣れた町並みに視線を向ける）
（住人の絶対数が少ないが大半がハイレベルプレイヤーであるため、距離感を弁えている人が多く）
（仮に今の状況を見られても噂の種にはされる確率は低いはず）
（――それを何処か残念に思う気持ちが胸に刺を落とし、体が揺れるに任せて彼の肩に顔をくっつけ）
（コートの隙間から覗く白亜の町を見送りながら、耳に届く優しい声に意識を向ける）
（自然と体は密着し、足取りに合わせて体が揺れると彼の背に胸が触れたり吐息が肌に触れたが）
（状況に慣れたためか落着きを取り戻し）
んー、でもギルドも攻略についてもわたしが好きでやってることだから。
それに今日は疲れたとかそういう……そういうわけでもないし。
これくらいで休んだら迷惑かけちゃう。
……でも調子悪い時に出たらそっちの方が迷惑、かな。
（気負う部分が無いわけではないが、攻略を最優先にしてきた以上、自分がまず実行するのは当然）
（そもそも今日の『これ』はその疲労や反動でないことは確かで
（決まり悪そうな口調でもごもと呟くも、完全に否定が出来ないのは心当たりもあるから）
（迷った末に聞こえるか聞こえないかの声で呟くと、彼の背に額を押し当てたまま小さく息を吐く）
（どうしようか考えるうち瀟洒なメゾネットが見え、彼が足を止めるにあわせてコートから顔を出し）
うん、ここの三階。
キリトくん、この後、特に予定ないならお茶でも……夕飯でもどうかな。
えっと、送ってもらったお礼もしたいし。一人で食べるのも味気ないし。
（無事に到着したことの安堵と別れ難さに、気付けば口を開いていた）
（大慌てで補足すると背中からキリトくんの顔を覗きこみ、どこか引き攣った表情におそるおそる問い掛け）
（コートをぎゅっと握り締めると、背から降りることも忘れて祈るように彼を見つめた）

>>281
【隠蔽スキルで見えないだけで実際はもっと凄いということだね。能ある鷹は爪を隠す？】

【そ、そんなことありませんっ。もう、変な呼び方したらキリトくんのことも様付けするからね】
【う……確かにそういう呼び方をされたことが無いわけじゃない、けど】
【好き好んで呼ばれてたわけじゃないし。もう、聞こえなかったなら良いもん】

【えっと、お待たせ。キリトくんの眠気はまだ平気かな？】
【思ったよりも時間経っちゃったし眠かったらこのまま落ちちゃって良いからね】

>>283
【ち、違う違う！　実態が見えてなくて勘違いしてるという……モウイイデス】

【ぶっ！！　や……やめてくれ。てか絶対そっちの方が妙な噂立つし……！】
【ふーん。まぁ、その気持ちは分からなくもないけどさ】
【……そういわれると余計気になるなぁ。SAOはログないし……うーむ】

【や、まだ大丈夫。今日もお疲れ様アスナ、素敵なレスをありがとう】
【えーと……来週はちょっと不安定で、週末以外はっきりしたことが言えないから】
【次の金曜日ってことで……いいかな？　時間はいつも通りで】

>>284
【そのくらい自信満々でも良いと思うけどな。間違ってるわけじゃないもん】

【っふふ、ごめんね。でもそこまで慌てられるとちょっと試したくなるかも】
【攻略会議の席上だと、それころじゃなくいから様付けしても覚えてないよ。……多分】
【大したことじゃないから。全然。……大事なことだけど、大したことじゃないから】

【良かった。キリトくんもいつも素敵なレスをありがとう】
【お疲れ様でした。今日もとっても楽しかったよ】
【うん、わたしも来週は後半じゃないと難しかったから丁度良かったかも】
【金曜日の22時。楽しみにしてる】
【でも用事が入ったりしたら無理しないでね？迷宮潜ってると予想外に時間かかったりするし…】

>>285
【むしろ何故俺への評価がそんなに高いのか気になるんだけど……】

【！　……あ、ははは。勘弁してくれ。ヤロー共に殺される】
【いーや、クラインあたりが大声あげて、全員気付いて会議自体がぶち壊しになるぜ、絶対】
【了解。時間が合いそうで良かったよ】
【アスナだってそれは同じだろ？　大丈夫だって、何か会ったらメッセ飛ばすから】

【う……寝落ちしそうだから、先に……おやすみ、アスナ】
【今日も……ありがとう、凄く楽しかった。また……会えると良いな】

【それじゃあ、俺からはこれで返すよ】

>>286
【え、理由はたくさんあるよ。何よりもキリトくんは強いし優しいから】

【大丈夫。きっとさん付けだと思われるから。絶対に……多分気付かれないと思う】
【バレちゃったらリラックスするためとか理由をつければごまかせ……ないかな】
【金曜日を楽しみにしてるね】
【わたしも何かあったら……何もないと思うけどっ。何かあったら連絡するからね】

【おやすみ、キリトくん。ゆっくり休んでね】
【今日も会えて嬉しかった。いつも嬉しいけど。……うん？また会えるよ】
【……既に金曜日が待ち遠しいかも。会議中とか気をつけないと】

【わたしからもお返しします。ありがとうございます】

【菜々子ちゃん ◆qFKk5TEzrYと、暫らくここ借りるぜー】

【花村 陽介 ◆r5LpnmM55A 陽介お兄ちゃんとスレをお借りします】

>>288
陽介お兄ちゃん、こんばんわ。
手、冷たい？菜々子温めてあげられるよ。
（手をつないでやって来たので、そのまま陽介の手を両手で握って温める）

菜々子ね、この前の続きを書いたんだけど、
このレスの後からお兄ちゃんと、ベッドの中でイチャイチャしたいって思ってるんだ。
でも貼る前に聞かせて。
陽介お兄ちゃんは今日の希望はありますか。

>>289
ういーっす、改めて今晩は。元気してたかい？
手は、んー…　そんなに無茶苦茶冷たいって訳じゃないけど、
菜々子ちゃんの手あったかくて気持ちいいからこのままにしてもらっちゃおっかなー
いっつも俺に良くしてくれてサンキュ、な？

今日の希望は、ぶっちゃけちゃうとそんなにガツガツした気分じゃないんだよね。
だからイチャコラしまくっちゃうの、アリなんじゃないかなっ
……まあ、くっつきまくってる内にまた我慢出来なくなるって可能性、
否定出来ないんだけど。　たはー……
（温められた手を握り返して少し恥ずかしそうに）

んじゃこの間の続き、お願いしていいかな。待ってるぜっ！

>>290
ほんとだ、陽介お兄ちゃんの手、菜々子と同じくらい暖かいね。
よかったあ。遅れちゃったから寒くさせちゃったかと思った。
（手を握り返されて嬉しくて、陽介の手に頬をすり寄せ）

ハーイ。では次に貼っちゃうね。
今日もよろしくお願いします、陽介お兄ちゃん。

>>264
（大きく開いた足の間に陽介の身体を入れて、パンパンと突かれる度に細い脚も大きく揺れる）
（その間も身体中が陽介の唇で甘噛みされて、舌で舐められて、ゾクゾクして何が何だか分からなくなる）
ふぁ……ひゃ……気持ちいい……。

（陽介の身体の下に引きこまれて強く抱きしめられれば、密着した身体に陽介の熱を感じる）
（汗や、荒い息遣いに、陽介がいつもの優しい陽介お兄ちゃんとは違う気がして怖いと思う）
（けれど抱きよせて声を掛けてくれるのは確かに陽介で、怖いながらもしっかりと抱きついて）
（自分も絶頂を迎えた後に、小さな身体で精一杯陽介のぶつけるものをすべて受け止めて）
あっ。熱い……菜々子のなか……おなか……。

（初めてのキスから始まり、セックスし、中出しもされて、何もかも陽介一人に捧げてしまった）
（けれど後悔はなく、大好きな陽介お兄ちゃんのお嫁さんになったんだという満足感でいっぱいで）
（陽介の首に腕を回して抱きついたが、疲れからかしばし気を失うように眠ってしまう）


（ウトウトしたのはほんの数分で、身体が気持ちよく暖かいものに抱かれていて）
（目が覚めたら間近に陽介の顔があって照れてしまう）
あ……陽介お兄ちゃん……。寝てるとこ見てたの？恥ずかしいよ……。

（抱きついていたままの陽介の胸に顔をくっつけるように言って、おでこを肩口に押し当てる）
（無意識に唇を開いて、目の前の陽介の胸、鎖骨の下辺りをチュクッと唇で挟んで軽く吸う）

>>292
あっ、あ―――っ……
（射精に合わせて断続的に声が漏れてしまうまま、全てを菜々子の中に注いで）
これってやり過ぎちまったのかなー…　俺的には後悔とかしてないけど。
（全てを吐き出した恍惚感からぼんやりとそう零すと）
（無意識に菜々子の髪を梳き撫でて幸せそうに笑みを浮かべて）

ん、菜々子ちゃん？おーい…、って寝ちゃってるのか。
やっぱりちょっとやり過ぎちまったかもしんないかな。あはは――…
（お互いの体は既に二人の唾液と自分の精液でべたべたになっていて）
（自分が招いたその背徳的な光景に少し苦笑いしながら）
…こういう時ってやっぱ腕枕するのが男の役割なんだっけか？
んまあちょっと柄じゃないかもしんないけど、
一応そういうのもきちんとしておかないとな。
ここまで好意向けてもらってるんだし、やる事やんないと男が廃るぜ、俺！
（寝息を立てる菜々子の首元から腕を巻き込んで、小さな頭を抱えると）
（手近な毛布を重なり合った体に掛けて触れ合った体温を楽しんで）

はい、おはよう。気分はどう？お姫様。
それとごめんなー、菜々子ちゃんの寝顔、超ガン見してましたっ！
何恥ずかしがってんのー？俺のお嫁さん、寝顔も超可愛かったぜ？
……て、あぅっっ
（不意に胸元に吸い付かれて思わず声が漏れてしまう）
（笑顔のような恥ずかしいようなむず痒い表情のままされるがままになって）
（その間中、菜々子の前髪やおでこを撫でて弄んで）
あんまりそういうのやり過ぎないでよなー、俺またどうにかなっちゃうからさー


【じゃあ、今日もよろしく！】
【菜々子ちゃんも遠慮とかしないで俺にもっと希望とか言ってくれよなっ】

>>293
ん−。陽介お兄ちゃん、菜々子にいっぱいちゅってしたのに、ズルいもん。
菜々子もするのっ。
（主張はするが、どちらかというとだだをこねているような調子になる）
（それは、陽介が困りながらも自分の悪戯を受け止めてくれたことで、）
（自分を許している、受け入れてくれていると分かる安心感からだ）
（陽介のそばにいる今は、もう何も怖いことのない気持ちで、）
（すっかり居心地よく腕の中に収まっている）

えへへ。
陽介お兄ちゃんとくっついてるの、あったかーい。気持ちいーい。
（にこにこと笑顔を向けるが、陽介の腕を枕にしていると気付いて）
（ススス……と下に身体をずらして外していく）
ありがとう。でも陽介お兄ちゃん、腕、疲れちゃうよ。

（腕を上げて、細い指で陽介の顎先をなぞりながら、）
んー。
（くすぐったら怒られちゃうかなあ……キスならいいかな？と）
（またいつかのように、あごのところにチュッと唇を押し当てる）


【あっ。菜々子、前のレスで陽介お兄ちゃんが決めるところ、ちょっぴりカクテイしちゃってた】
【ごめんなさい。でも普通に返してくれてありがと！】

【うんと、今さらだけど、イチャイチャって……恥ずかしいね……】
【何時も菜々子に聞いてくれてありがと。一杯したいことしてるよ】

>>294
菜々子ちゃんの頭軽いし、別に疲れたりしてないぜ？
…んー、でもこういう慎み深いところも可愛いっつーか、
まあぶっちゃけ何しても可愛いんだけどさっ
（解放された腕を菜々子の肩に回すと、ぐっと自分の方に引き寄せて）
あったかいの俺も気持ちいいから、こうやって出来るだけくっついていたいんだよね。

あちゃー、俺がいっぱいキスしまくってたの、気付かれちゃってたかー
いや別に隠したりしてないけどさ、何かこう、勢いで誤魔化せてたりしなかったのな。
……お嫁さんに沢山キスしたいって思ったんだけど、嫌だった？
俺的にはもう、こう…すげー幸せ絶頂って感じだったから、
あんまり嫌がられてないと嬉しいんだけど……
つーか、我慢とか無理だから、またするっ！
（奇しくも顎にキスされたのと同じタイミングで、自分も菜々子のおでこにキスをして）
って、シンクロしてるし！！

じゃあ改めてもう一回唇と唇でキス、しよっか。
俺、お嫁さんにキスしてもらいたいなー
（わさとらしくそう言って期待に満ちた眼でちらちらと菜々子を見ながら少しずつ顔を近づけて）


【おうっ！俺もめっちゃめちゃ恥ずかしいぜ！！】
【カクテイさんは俺普通に気付かなかったっていうか、もしかして俺もやってる？】
【俺は菜々子ちゃんにだったらカクテイさんされても気にしないぜっ】

>>295
えへへ。
（陽介のに抱きよせられると、どうしても嬉しくて自然に笑ってしまう）

い、いやじゃないよ！
菜々子、陽介お兄ちゃんのキス、全然いやじゃなかったよ！
（キスの話で陽介が誤解をしてはいけないと、一生懸命説明して）
嬉しかったもん、菜々子。幸せだったよ。あれ、幸せって言うんだよね。
あと、イクっていうのも。ちょっぴり怖くてびっくりしたけど……。
気持ちよかったし……。
（恥ずかしい事を言っているなと気がついてどんどん小声になって）

うん！陽介お兄ちゃんとキスする。
菜々子から、するね。
（近づいてくる陽介の頬に手を添えて、自分も首を伸ばしていく）
（一番近づいたところでちっょと首を傾げて、薄い唇を合わせる）
ん……ちゅっ……はむ……。

（一度押し当て、引いてから唇を綻ばせてもう一度、陽介の下唇を挟むようにし）
（ペロッと陽介の唇を舌先で舐める）
陽介お兄ちゃん……好きぃ……。
（潤んだ目で言って、奉仕するように唇を合わせていると胸がどきどきしてくる）
いっぱい、好き……。
（指先で、陽介の頬を撫で下ろし、手が届く範囲の首筋や肩をさわさわと撫でる）
（自分よりもうんと大きな身体は、やっぱり全部抱きしめられないが、）
（それでも自分が安心したように、陽介も思って欲しくて、精一杯撫でて抱きしめて）

【菜々子の寝顔のこととか、書いちゃったから。ううん、陽介お兄ちゃん平気だよ】
【菜々子とー陽介お兄ちゃんはー恥ずかしい同士ー！おそろいだね】

>>296
やばいですよー、お嫁さんから大量のびっくり告白されて
おにーちゃん嬉しいやら興奮するやら良く分からない事になってますよー
（むず痒さが頂点に達して暴走気味の発言をこぼしてしまって）

はむ……、ちゅむ、んっ………、ちゅぷ、んん……
（強請ってみせた待望のキスを唇に受けて思わず菜々子の唇を貪ってしまい）
（全身に献身的な愛撫を受けて思わず身体をよじらせてしまう）
はぅっっ……、菜々子ちゃん。それ、気持ちいいのとくすぐったいので
何か俺変な声出そうになっちまうんだけど……
あったかくて気持ち良くて凄い幸せなんだけど、このままだとちょっと
変な方向にスイッチ入っちゃったりしそうっつーか何つーか――……
（ほんのりと頬が紅潮し、時折びくんっ、と身体を逸らせて）
（湧き上がりそうになる劣情を抑えつけようと、ムキになって応戦のキス）
（自分の膝を菜々子の股の間で差し込むとそのままぐっと太股を菜々子の脚の付け根に押し当てて）

くっそー、またお嫁さんに告白されちゃったぜー
俺だって菜々子ちゃんの事、大々大好きなんだぞー！
（胸元を触らせまいとギュッと抱き締めてお互いの身体を密着させると）
（その小さな背中をゆっくりと大きく撫で回して）
（唇を舐められた反撃に自分も同じように菜々子の唇を舐めあげる）
（二人の唾液が再び混じり合う形のままぺろぺろと舐めあうと）
（不意に唇を離してすっと菜々子の耳元に顔を寄せると）

愛してるぜ、菜々子ちゃん……

――たはーっ、小学生に愛してるとか言っちゃったよ俺ぇー！
嘘じゃなくて全部本当だけど犯罪者けってーいっっ
（恥ずかしそうにおどけてみせると再度唇を重ねて）
（少しずつ自分の舌を菜々子の唇の間に割り込ませて感触を楽しんで）


【うぐぐ、このままだとイチャイチャの線を越えちゃいそうだよな……】
【俺は全部やりたいように好き勝手やっちゃってるから、菜々子ちゃんも好きにかわしちゃっていいからな】

>>297
【こっちから、返すね。菜々子もねー書いちゃってから、あれえ？って】
【これじゃイチャイチャ越えちゃうよーって思った。でも陽介お兄ちゃん喜んでくれたら嬉しいなって】
【そのまま、レスしちゃったんだ。えへへ。菜々子が悪戯しすぎちゃった。ふふ】
【かわすのもったいないけど、イチャイチャに修正ー！】
【もうちょっと待っててね。お時間だいじょうぶ？】

>>298
【うぉう、油断してた…返事遅れてごめんっ！】
【時間は大丈夫だから心配しないでなっ】
【どんな菜々子ちゃんでも俺は喜んじゃうからその辺は気にしないんだけど】
【何か菜々子ちゃん小悪魔に目覚めてるしっ！】

>>297　【1/2】
（股の間にダイレクトに陽介の脚を感じて、またヌルヌルになってしまう思うと）
だ、だめだよ、陽介お兄ちゃん……。
（恥ずかしそうに呟いて、腰をモゾモゾと動かして陽介の脚から逃れて）
（大きな手に背中を撫でられると気持ちがいいのと嬉しいので吐息が漏れる）
はふ……。

（キスは本当に気持ちよくて、陽介の舌が自分の唇を舐めると温かさとぬめりでぞくぞくする）
　ちゅ……。んん。じゅ……。
（口に堪る唾液が自分のものか陽介のものか分からぬ間にゴクンと飲み込んで）
（顔を真っ赤にしていれば、唇が離れて寂しくなる）
や……。
（唇を追おうとしたら、耳になによりも嬉しいあの言葉がささやかれる）
（それが心の奥まで届くと、なぜだか目に涙が滲んできてしまい）
（嬉しいのに変だなと思っていれば、陽介がまた自分でおどけて恥ずかしさを紛らわせており）

【続くね】

>>297
陽介お兄ちゃん、犯罪者じゃないよ。悪いことしてないもん。
大きくなったら菜々子は陽介お兄ちゃんと結婚するんだもん。
んーと、プロポーズ！菜々子したもん！だからいいんだよね。
（菜々子的に、お嫁さんにしてくださいがプロボーズだった！）
先に言った方がプロボーズした人だよね。
（こう見えて、けっこう勝ち負けにこだわる性格だった……）

（舌が重なる深いキスの後で、息を弾ませながら陽介を見て）
陽介お兄ちゃん……。
子供は何人欲しいですか？菜々子ね、きょうだいいなくて寂しかったからぜったい二人。
あとねえ、お家には一緒にクマさんも住むんだ。
それとお父さんと、悠お兄ちゃんも。あとあと、千枝お姉ちゃんはどうかな。
そんなに住んだらお家せまいかな？

（無邪気に大好きな人たちを指折り数え初めて）


【菜々子、コアクマなの？んークマさんのお友だち？だったらいいな】
【秘密にしたかったけど……菜々子ね、お兄ちゃんの文化祭に行ったとき】
【占いのきれいなお姉さんに、えっとお……えーえー】
【エス。天然Ｓですねって言われたの！】

>>300-301
子どもは何人欲しいですか、ってそれってその人数分だけ……
じゃねーしっ！俺発想が色々アウトだからっ！
兄弟二人かー、その場合上がお姉ちゃんとかそういう希望はあるのかい？
って、おいおいっ。そのノリだと捜査隊のメンバー全員とかになっちゃうじゃんかよっ
ま、菜々子ちゃんが皆大好きだっていうのは分かったけどさ。
じゃ、今度皆引き連れてどっか行こうか。どうせなら思いっ切り馬鹿馬鹿しいイベントでさっ
つーかそれ下手したら俺、「お義父さん、菜々子ちゃんを俺に下さい！」イベントフラグっ？
割とっつーかかなりハードル高そうなんですけどっ
……まあ、でもお嫁さんにしたいからするけどさ。
（腕の中でもぞもぞ動くのがくすぐったくて、こちらももぞもぞとしながら）

先に言った方がっつーか、ぶっちゃけ要所要所で菜々子ちゃんに先手取られてるよな、俺って。
別にそういうの気にしてないけど、やっぱり菜々子ちゃんは根がしっかり者なんだよな。
微妙にそれ、俺的に身に詰まされたりするんだけど。――んじゃなくてっ！
そうすると俺も菜々子ちゃんに相応しいお婿さんになるよう頑張らないといけないよなっ
例えば！例えば、……次のテストとか――（ずーん


【な、なんだってーっ？！】
【いやまあ、完全に違うって言い切れない辺りちょっと恐いんだけどっ】
【文化祭はなー、ぶっちゃけドン滑りした痛々しい思い出しかないっつーか（遠い目】

>>302
んー？
（その人数分、何なのだろう？ときょとんと陽介を見て）
お姉ちゃんお兄ちゃんもいいね。菜々子、お兄ちゃん出来てすごーく嬉しかったから、
お兄ちゃんと妹もいいなっ。あっ。学校にね双子の子がいるの。その子たちも楽しそうだったよ。

うん。菜々子ね、お兄ちゃんのお友だちみんな好き！
えっと、その中でも陽介お兄ちゃんが一番好きだけど……。

ほんと？みんなと遊びに？行きたい行きたーーい！
（話を聞いてもらえた上に、楽しい遊びの計画を聞いてニコニコして）
（自分からまた陽介にべったりくっついて、滑らかな頬をすりすりとくっつけて）
お父さんに、菜々子を下さいって言わないといけないの？
菜々子自分で誰のお嫁さんになるか、決められるのにィ……。
お父さん、たまに怖いから、陽介お兄ちゃん気をつけてね。

テストは、お兄ちゃんも最初苦手って言ってたよ。
だから菜々子がテストの点がよかったらご褒美上げるって言ったの。
今度は陽介お兄ちゃんにもご褒美作るね。陽介お兄ちゃんがんばれー！
文化祭。そういえば……。
スカート……。
（陽介をじっと見つめる）
スカートはくの、陽介お兄ちゃんたち好きなの？

【時間、そしたら12時半位にしてもらっていい？】
【ゆっくり眠くなっちゃった。そこで〆られるようにするね】
【んー陽介お兄ちゃんとこのまま寝ちゃってもいいのかなあ？】

【んー陽介お兄ちゃんとこのまま寝ちゃってもいいのかなあ？】
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>>303
会話の流れとか完全に無視しても避けられないものがここにあると思うんだ、 菜々子ちゃん。
あのな？菜々子ちゃん――……

絶　対　に　好　き　じゃ　な　い　か　ら　！！

クラスの催し物といい、あの忌まわしいイベントといい、割と深い傷が残ったと思うんだよな。俺…
まあ半分は身から出た錆って感じだし、そんなに泣き言とか言うつもりないけどさ。

…相棒の名前が出てくるところ、本当だったら喜ぶところなんだとうけど、
ちょっと嫉妬っぽい感情とかあったりしたら、こういうのＮＧなのかな？
ま、別に変な意味じゃないって分かってるからいいけどさっ
つーかあいつの事といい、お父さんといい、菜々子ちゃんの身の回りって
色んな意味でハードル高い男の人多いのな。
お婿さんとしちゃ鼻が高いんだろうけど、ちょっとだけプレッシャーとかあるかも？
（少しだけおどけたような、悪ふざけをするような笑みで）

じゃあご褒美じゃないけど、今度のテスト終わったら皆でどっか遊びに行こうぜっ
市外まで行って水族館とか映画とかプールとか、そういう派手な感じのやつをさ。
別にうちの店が悪いって訳じゃないけどぶっちゃけあそこレジャー施設じゃないから
俺的にはちょーっと物足りなかったりするんだよな。
そうすれば俺も辛すぎるテストの事を乗り越えられる！！　……気がする。
菜々子ちゃんは何処か希望とかありそう？
こーゆーのって言うのは自分の希望言っておかないと損しちゃうぜー？
ほらほら、隠し立てしないでさっさと言うんだホレホレー


【１から１０まで俺の事立ててくれて、超ありがとなっ。菜々子ちゃんマジラブいぜ】
【時間了解！じゃあ俺は次のレスで最後になるようにするから】
【あ、後、ものすごーく言いにくいんだけど…】
【菜々子ちゃんさえ良かったら、また会ってもらえないかなっ？このとーりっ】

>>305
（何気なく聞いた言葉が、陽介の心の繊細な所をつついてしまったらしい）
（大変力強く、否定されてしまった……！）
好きじゃ、ないんだ。
お姉ちゃんたちが写真見せてくれて、仮装大会だよって。楽しそうかなって思っちゃった。
でも好きじゃないなら、このお話お終いにするね。
（特別こだわる話題でもなかったので、にこにこと言ってお終いにする）

嫉妬……？焼き餅のこと？菜々子それ分かるよ。仲のいいお友だちが、他の子と遊んでると
胸のトコがチクッてするの。陽介お兄ちゃんもそう？
（手をのばして、陽介の顔を挟むと、そのまま軽くキスをして）
ごめんね陽介お兄ちゃん。でも変なの。菜々子嬉しいみたい。

遊びに行く場所？うーん。
（どこがイイかなと考えていると、陽介が言わせようとして沢山話しかけてきて）
（それだけでもう楽しくなってクスクスと笑いだしてしまう）
菜々子ね！菜々子遊びに行くなら、水族館がいい！
行ったことないもん、水族館。お魚一杯いるんだよね。みたーい。ペンギンさんいるかな！
あとあと、カモノハシ！……んー水族館にいるのかな？
（父親がよくジュネスで買ってくる変な模様の動物の名を言って首を傾げて）

あふ、ちょっと。菜々子眠くなっちゃった。陽介お兄ちゃんお話してて……。
（陽介の顔を見て、とろんと目を細目ながら）


【陽介お兄ちゃんも菜々子のこと一杯考えてくれてるの、分かるよ。ありがとう】
【うんと、んーと。菜々子のこと好きになってくれてありがとう】
【困っちゃったな。次のレスで【】で書くね。時間もう少し平気だから】

>>305
【これの最初が菜々子が名前無しの時からのレスで始まったでしょ】
【それで陽介お兄ちゃんも菜々子もちゃんと選んだ（キャラ）じゃなくて。ちょっぴり厳しいんだ】
【だから、すっごく嬉しいんだけど、今回までにしてください】

【でもね。ホントにほんとに楽しかったよ！伝わってたよね？】
【陽介お兄ちゃん、一杯慌ててたりして、えへへー、実はそれも楽しかったんだ！】
【菜々子にこんなに優しくしてくれてありがと。またどっかですれ違うと思うよ】
【その時はよろしくね】
【菜々子はね、菜々子の陽介お兄ちゃんが大好きです】

>>306
おっとぅ、驚かせちゃってごめんなー
何つーの？ああいうイベントって主人公補正的なものが無いと
無条件でいい思いするのって無理だと痛感したんだよね。
ま、出し物の準備してる時とかは結構楽しいけどっ
菜々子ちゃんもその内やるようになるから、その時きっと分かるよ。
そん時は俺のこと呼んでよなー、めっちゃ楽しみにしてるからっ

嫉妬されて嬉しいなんて菜々子ちゃん…　恐ろしい子っっ
――じゃなくて、かなり恋愛偏差値高いのな。
これはお婿さん的に嬉しい事なのか悲しいところなのか……
あー、カモノハシ。そう来ますか。
確かにそのチョイスは水族館、それも結構大きめのところじゃないと
結構難しいかもしれないかなー
よーし、じゃあ次のイベント目標は水族館決定な？はりきっちまうぜー俺ぇー！

眠くなってきた？実は俺も結構限界近かったりするんだけど…　ふぁ――……
（そう言うと大きく欠伸を一つして）
じゃあ今日はこのまま一緒に寝ようか。風邪引かないように、一応もう一枚毛布掛けて……
おやすみ、菜々子ちゃん――…　大好きだぜ……
（そう告げておでこに触れるか触れないかくらいのキスをして、そのまま眠りについた――）

【やっぱそうかー、こっちこそ無理言っちゃってごめんなっ】
【ぶっちゃけ展開急いじゃって不完全燃焼って部分あって、菜々子ちゃん俺の事立ててくれるから】
【出来ればリベンジマッチしたいなーって思ってたんだけど、ま、無理強いするもんでもないしなー】
【結構無理させてたかもしれないから、そこだけごめんなっ】
【あと今日はちょっと歯切れ悪くなってて、こっちもごめん！】

【でも俺も超楽しかったぜー、また何処かで会えるの楽しみにしてるからっ】
【ちょーっと未練が残る部分もあるんだけど、ラブ張ってる相手に無粋っつーのも何か違うから】
【俺もこれでさっくり引き下がる事にするかなー。ま、これも年上の余裕ってヤツ？】

【じゃあ俺はこれで。菜々子ちゃんに会えて良かったぜ、また何処かでっ】
【世界一愛してるお嫁さん、ずっと大好きだぜーっ】

>>308
【さっき書き忘れちっゃたけど、菜々子のロールは>>306で〆ね】
【あれ以上書いちゃうと、また、うーん。ダメ、気持ちが緩んじゃうもん】
【ぜんぶの言葉ありがとう｡くすぐったくなっちゃった】
【菜々子も幸せでした】
【じゃあね陽介お兄ちゃん、バイバイ】


【スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレをお借りします】

さて。あなたはどんなことをしたいかしら？
とはいえ、えっと……その……まぁ、男女の睦み事をしたいというのはさっき聞いたけれど。
どんな風にしたいかという希望はある？

【はい、俺も見届けましたよっと】
【じゃあスレを返すぜぃ、サンキュ！】

>>310
【お借りします】

赤沢さんもわかってると思うけど赤沢さんとエッチなことしたいです
まぁこれだけだと漠然としてるか…
そうだな…赤沢さんとイチャイチャ子作りエッチしたいかな
二人ともエッチの経験は無いって設定で…
赤沢さん孕ませて結婚して幸せにしたい

【……大失敗っ。まだ前の利用者がいらしたのね】
【大変失礼をしたわ。>>309さん >>311さん、ごめんなさいね】

>>312
それはわかってるって言ってるでしょうっ！？
もう…っ。そ、そんなに私とそういうことが、その…し、したいの？

イチャイチャね。いちゃいちゃ…わ、私にできるかしら？
でも正解者の希望だし、そこは仕方ないわね。だけど私なりの愛情表現になっちゃうのは覚悟すること！

経験がないのは良いとして、孕ませて結婚までは時間的に難しいんじゃない？
リミット的には眠くなるまでと思ってるから、多分３〜４時間くらいは持つと思うけど。

>>314
したいです、赤沢さんとエッチしたくて堪らない

難しいかもしれないけど…赤沢さんにお任せするよ
うーむ、赤沢さんの愛情表現ってどんな感じなのかな

赤沢さんが凍結とか出来るようなら結婚までしてみたいけども…
無理なら孕ませるくらいたっぷり中出しさせてくれれば満足だよ

>>315
はぁ……もう。しょうがない名無しくんね。
そういう人に当てられたのも何かの縁だと思うことにするわ。

申し訳ないけど、凍結はちょっと難しいわね。
――って、要するにそれが目的なんじゃない！　ああもう…いいわよ、あなたのしたいようにさせてあげる。

じゃあ、書き出しはお願いできるかしら？
場所とか状況とか設定してくれれば、合わせるわよ。

>>316
わかった
それじゃあ書き出すからちょっと待っててね

(町中で一目惚れした赤沢さんに思いきって告白してOKをもらい…)
(なんだかんだで交際を続けてはや半年になる)
(デートを終えたある日の夕方、彼女を自分の部屋へと連れてきて)
ふー…疲れたけどデート楽しかったね
あ、狭い部屋だけどくつろいでってね？

>>318
ふうん、ここが男の子の部屋ね…。
初めて入ったけど、お兄の部屋とそんなに変わらないみたい。
……けど、あなたらしさみたいのがにじみ出てるわね、やっぱり。
（物珍しそうにきょろきょろ見まわしながら足を踏み入れる）
（彼と付き合って半年、彼の人柄や趣味はほぼ把握できたけれど、部屋を見るとまた新鮮な発見があったりして…）

ええ、そうさせてもらうわ。
……とはいえ、どこに座ればいいのかしら？
見たところクッションとかないみたいだけど…まさか私に床に座れっていうんじゃないでしょうね？（ジロリ
――じゃあ、ここに腰かけてあげよっかな。
ソファも何もないみたいだから、仕方なくね。
（自然な動作で彼のベッドに腰かけて、にこっと微笑みかける）

【書き出しありがとう。それじゃよろしくお願いするわね】
【服装は、アニメ本編でみんなで海に行った時の服装ってことでいい？】
【デート帰りだから制服じゃない方がらしいかなって。制服の方がいいならそうするわよ】

【あらら…何かトラブルかしら？】
【あるいは私に至らない部分があったのかしら。だとしたら御免なさい】

【もう少し待とうかとも思ったけれど、時間も時間だしこれで失礼させてもらうわね】
【こういう形になったのは少し残念だけど、クイズからの流れも含めて楽しかったわ。ありがとう】

【スレをお返しします】

>>320
【ネット関連のトラブルでパソコンが不調になっていました】
【トリップも消えてしまったのですが…ご迷惑をかけて申し訳ありません】
【できればでいいのですが今度続きをお願いできないでしょうか？】
【再開の日時は赤沢さんに合わせるので考えておいてくれると嬉しいです】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【か、借りる…】

>>322
…………よ…よろしく…。
その、あの、私、初めてだから…………………やさしく、してね…？
（俯き、もじもじしながら、時折名無しをチラ見した）

>>323
なんだか借りてきた猫みたいだな
噂とは随分と違って…可愛いじゃないか
初めてってのは「何が」かな？
優しくはするつもりだけど、お互いの考えてるものが違ったらすれ違っちゃうしさ
どの辺から初めてなのか教えてもらいたいね
（俯いた真琴の顎に指をかけてこっちに向かせて、視線を合わせようとしながら）
（恥ずかしがっているのをからかって、真琴の口から言わせようとする）

【よろしく、場所はいつのまにかベッドの上で並んで座ってるってことでもいい？】

>>324
噂……あれは、誤解で……。
私も要ちゃんも…………別に、そういうんじゃ………ふあッ…？！
（ベッドの上で向かい合い、枕を胸に抱いて、ぼそぼそと答えると）
（顎に手をかけて上を向かされて、視線を合わされ、ぶるっと身体を震わせる）
（逸らしたくても、顎にかかった指が、それを許してくれなくて）

………い…言わなきゃ、ダメ………！？
っその、それは…………うう…………………。

……………えっち、なこと…………。
（目を白黒させて、口をあうあうと震わせて…ようやく搾り出すように、それだけ口にした）

>>324
【解った…】
【あ、向かい合って、のところ…並んで、に脳内修正しておいて………】

>>325
誤解なのはいまの姿を見たらすぐわかるさ
こんな姿を見せられたら…ね
（ツインタワーの面影もなく、ただの乙女と化した姿にぞくぞくしながら）
（怖がらせないように、だが逃げ出されないように指の力は抜かずに）
（視線を合わせながら頬を撫で、顔をゆっくりと近づけていく）

えっちなことにこれは含まれる？
聞くまでもなくこの様子だと、初めてみたいだけど…ね
（震える口に唇を重ね、触れ合わせたまま様子見をすると）
（唇で押すようにしてベッドの上に身体を寝かせ、そのままノックのように唇を舌でつつく）
（当然のように視線は合わせたまま、至近距離でじっと見つめて）

>>327
………それができたら苦労しない……。
…っあ、あ、顔、顔近いっ…………顔、顔っ………！
（名無しの言葉に、口をへの字にして拗ねる）
（普段ならそのパワーで反射的に突き飛ばしていたかも知れない。けれど指が頬に滑り、顔が近づいてくると、緊張と羞恥で身体が硬直して）
（口だけを辛うじてぱくぱくさせながら、そのまま………）

ん、ふむ……ッ…！？
（…「初めて」のキスに、目をまんまるく見開き）
（その感触、そして自分が異性と唇を重ねているという事実に、頭の中が茹っていって）
（なすすべなく、やんわりと押し倒されて…背中が、ベッドのマットに沈み込んだ）

……ん…ん………んんん……！！
（182センチの身長との対比で、一見「並みより少し大きめ」に見えるが、実際にはかなりの巨乳に入る乳房が）
（そしてその、大柄な体格が、それこそ肉のベッドのように、名無しを受け止める）
（舌先が唇を突くと、少しずつ、薄く、開き始めて……）
（注がれる視線に、羞恥心が飽和状態になり、ぽーっと火照った顔で、目を潤ませて見つめ返した）

>>328
だったら少しずつ慣れていこうか……先ずは今日、ひとりだけだけど
何も隠さずありのままの姿、本当の真琴はどうなのか
（少しずつでも唇が開くと、それでいいと視線で語り肯いてみせて）
（舌をゆっくりと滑り込ませると、真琴の舌を求めて口内を探りだす）

（真琴の頬を撫でていた手はいつの間にか首筋に達し）
（慣れた手つきで胸元を緩め、脇のファスナーを上げるとセーラー服をたくし上げる）
噂や誤解の余地がないように…ちゃんとこの目で見ないとね
イメージ通りか違うのか…例えばどんな下着かとかも
（下着に包まれた真琴の胸をさらけ出すと手を置いて、優しく撫でながら指を食い込ませて）
（その質感とボリュームを手の平全体で確かめる）

（真琴の上に馬乗りになって両手は胸を揉みしだき、その好意を受け止める真琴を見下ろしながら）
次はどっちがいいと思う？
このままブラを外しちゃうか、スカートを外して下着になるか…

>>329
ありのままの……私…？
…んふぁ…あむ………ん………ちゅ、ぷちゅ……はぁ…はぁ…はぁ……。
（二度目のキスは一度目よりずっと、深かった）
（隙間からにゅるりとしたものが潜り込んできて、最初はそれが何か解らなかったけれど…）
（舌先と舌先が触れ合うと、それが何なのか理解して…）
（ぬちぬちと粘膜の擦れあう感覚に、胸をどきどきと高鳴らせた）

……ぬ…脱がす、の…？
い、いや、いいんだけど……………で、でもやっぱり、あっ、あっ、あっ…！！
（手際よくセーラー服を脱がされ、たくしあげられて）
（丁度ひまわりを連想させる、黄色に茶色のチェック柄の、フリルがついたう可愛いデザインのブラがむき出しになって）
（それこそ唯一の友人である、兵頭要くらいしか見られたことのない下着を見られ、反射的に、腕で顔を覆い隠す）
（サイズは手で鷲づかみにしようとしてもたっぷり余るほどの特盛りで）
（優しくそこを触られると、くすぐったいような、むずむずするような感覚がしてくる……）

……はぁ、はぁ………恥ずかしい……。
え、そ、それ私が選ぶの……！？う……うう…どうしよう………………………。

………………………す…すす、スカート…で………オネガイシマス…。
（薄っすらと身体が汗ばむのを感じながら、身体の上に乗る名無しを上目遣いに見上げると）
（突然突きつけられた選択肢に肩を震わせ、口をもごもごさせてから………どもりながら、ようやくそう答えた）

>>330
（舌先を触れ合わせても逃げられないと行為をさらに進めて）
（表面を這うようにして舌を絡みつかせて）
（口内に隠れた舌を引っ張り出すように吸い、絡ませたまま唇から出すとそこで離して）
初めてのキス…どうだった？
想像してたよりもエッチだったんじゃないかな…キスだけでも
（言外にこれからの行為はもっとエッチだよ、との意味も含めて尋ねて）

いつもこんなデザインの下着？
それとも今日は特別…見せるため用？
自分からあんな場所に出向いたんだし、こうなるのも期待してたんでしょ
（握っていた手を離し、胸が揺れるのを楽しそうに見て）
（チェック柄の黄色い部分だけを選んで指で突いて遊びつつ）
（顔を隠されると唇のかわりに乳房に顔を近づけ、胸の谷間に顔を埋める）
スカートの次はブラも取るから…そうしたら胸にもキスしてあげるね
（フリルの周りに舌を這わせ、軽く唇をつけて乳房の裾野にキスをして）

（そのまま手探りでスカートをホックとファスナーを外すと膝の辺りまでずりおろし）
ショーツも見せてもらっちゃおうかな、予想だとブラと同じの可愛いのかな
邪魔されないうちに見せてもらうね
（腕で顔を覆っているうちに見下ろすと、股の間に指を滑り込ませ撫で上げるように動かし）
（下着の上から何度もなぞり、秘部に押しつけショーツの形を変えていく）

>>331
…ちゅ、ちゅぷっ………ん、は……。
（舌と舌の間で、唾液がねとねとと練りあわされて）
（もう一度唇を、舌ごと吸われて……そのまま、舌を引き出されると）
（粘度の高くなった唾液が、一瞬だけ舌を繋いで切れると、顎に滴り落ちた）

……う…よく、解んない……。
頭の中がかーってなって………すごく、ドキドキした…。
（頭の中はいっぱいいっぱいで、言外に匂わせた言葉の意味も気づかない）
（けれど……無意識にか、行為を反芻するみたいに、引き出された舌が唇を舐め、グロスを塗ったみたいに艶めいた）

……いつも、大体こんな……。
可愛いの、好きだから………………………。
………期待……期待じゃなくて、思い切って……………勇気を出してきただけで…。
それに…あそこなら、わ……私のこと、誰も知らないと思ったから……。

…………………ふあっ……。
（顔を隠したまま、質問に小声で答えていく）
（ちょっとしたスイカ玉くらいの谷間は深くて、埋めると顔を押し返すくらいの弾力があった）
（フリルに、隆起の始まるその場所に、啄ばむようなキスをされると、ぞくんっと身体に震えが走る）
（手探りで脱がせたスカートの奥、ショーツはブラとお揃いの、イエローとブラウンのチェック模様…）

……んっ…！？そ、そこは…………あっ………！はぁぁ……んんんぅっ！！
（ベッドの上で下着姿にされると、そのまますりすりと、人差し指で秘裂に沿って擦られる）
（ブラの中で乳首が、ショーツの中淫核が充血し始めて、一人でする時の感覚が、指の動きで甦り）
（じわ……っと、愛液が染み出してきて、繰り返しショーツの上から動く指に、くっきり、下着の上から秘裂の形を、浮かび上がらされた）

>>332
よく、解んない…なら解るまでしてみる？
されるだけじゃなくて自分でもしてみるとか…
でもドキドキしすぎて大変かもね、自分からするの想像してみて？
（実際のキスだけでなく頭の中でもキスのことを考えさせて）
（真琴の中にキスのイメージを植えつけさせる）

可愛いのが好き…でも見せるのは初めて、かな？
もちろん女同士なら着替え中とかはあるかもだけど、男には……
勇気を出してどうだったかな、誰もいないと思った場所で正解されて
いまはこうやってエッチなことして…何もかも知られちゃうって
（何もかもには可愛い下着が好きとかだけでなく、肌の手触り等も含まれて）
（普段見れない姿を楽しみながら、刺さるような視線を真琴の肌の上に這わせていく）
可愛い下着でこんな立派なものを包んで、しかも心は乙女とか、初めての相手になれてよかったよ
（ブラの中に舌を入れながらずらし、乳首を舐めたところで離す）
（離しては吸ってと繰り返し、真琴の乳首を唾液で淫らに彩っていく）

下着になったら次はここでしょ…内緒の場所を見せてもらうね
恥ずかしがらずにさらけ出して人の目に触れさせて……
（ショーツをなぞる指先が湿り気を感じ取り、向けていた目がショーツの形を捉えると）
（手の平全体を押し当てて、素早くぶるぶるっと手を震わせる）
初めてって言うけど、準備はよさそう…一人でするのは慣れてたり？
あそこを濡らして待ってるみたい……
（下着の上から淫核を摘み、擦りつけながらショーツを引きはがす）
（そうして下着をはぎ取ると処女の割れ目に吸い付いて、愛液を啜り唾液を返し）
（秘裂の上でかき混ぜて、入口を広げて奥へと流す）
初めてだけあって綺麗で可愛い……奥まではっきり見えちゃってるよ
（言葉どおりに真琴の処女膣を奥まで覗き込み、指で触れたり息をかけたり軽めの刺激から）
（顔を埋めてむしゃぶると舌を派手に動かし舐め回す）

>>333
………………えっ……。
自分から……するのを…………………う、うわ………。
…ダメ、無理、恥ずかしい…されるのだって、恥ずかしい、のに……！！
（交差させて顔を隠していた腕を解き、名無しを見ると、自分からするのをイメージしようとして）
（また直に顔を隠して、身体を縮め込ませてしまう）
（全身が火照り、名無しの掌に、上昇する体温が伝わって………）

……うん……初めて…。
……………正解するなんて、信じられなかった……当たらなくても…行けば、勇気を出せた、ことになるから…。
ん………私、ずるい……かな…？

…あう………………はぁ…はぁ…んんっ…見られて…舐められてる……乳首…………っ…。
（素直に頷くと、少し黙って）
（当てられなくても、行ったことを勇気の言い訳にしようとしていたことを告白すると）
（ゆっくり、顔を隠していた腕をもう一度解いて……泣きそうな顔で、名無しに問いかける）
（汗ばんだ肌はしっとり濡れて、触れた手に吸い付いて、舌先に塩味を残し）
（ブラがずらされると、押さえ込まれていた膨らみが、重たげに揺れ動いた）
（桜色の乳首を舐め転がされ、吸われ、切なさにも似た感覚にぴくぴくと身体を痙攣させる…）

……っ…………。
ひ…ひみつ………ち、違っ……待って、なんて…ない、もん……んっ、ふっ……あくぅ…っ！
（恥丘に掌を被せられ、震動を送られると、じゅんっと下着の染みが広がり、汗と混じって「オンナのニオイ」を漂わせる）
（淫核を摘まれ、擦られながら、ショーツを引き降ろされると、少し濃い目の陰毛と、ショーツとべっとり、糸を引いた愛液で濡れた秘所が晒されて）
（潤沢にあふれ出る蜜を啜られ、代わりに唾液を注がれると、混じり合い泡立つそれが、ぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てる）

やっ…あっ……………ひっ…！み、みない、でっ…………っく…ひぃっ……！！
（じっくり解したそこを押し広げれば、中までたっぷり、蜜と襞が詰まった処女地が眼に飛び込んでくる）
（指や舌、吐息がそこに触れるたびに、ひくひくと収縮し、新しい愛液を零し……）

……ふあうぅぅぅぅぅうっ……！！
（遂にはうめき声と共に潮を吹いて、名無しの顔まで濡らしてしまった）

>>334
行くだけじゃ足りないって思われたんじゃない？
だから実際に正解されて…こんなことに
ここまできたら後戻りできないし、もっと勇気が必要だからね

だからもっと勇気を出して、顔を隠さずに目を開けて…
自分が何をされてるか、しっかりとその目に焼き付けておこう
（勇気を出させるためか、ただ恥ずかしがらせたいのかは解らないが）
（自分がしている行為と真琴がそれに反応する様を本人に見させようとして）
舐められてるだけじゃない…反応してるのも解るよね？
（乳首を摘んで引っ張り顔の方へと近づけて、反応している様を見せて）
（かりかりっと爪先で引っかき何度も何度も弾いてみせる）

待ってないならいつもこうなの？
だったら大変…着替えがいくつあっても困るよね
恥ずかしがらずに本当のこと…言った方がいいんじゃないかな、勇気を出して
そうじゃないと変われないよ？
（ショーツを足から抜くと愛液を拭い、ぐっしょりと湿ったショーツを顔の前に持っていって）
素直に認めればもっと気持ちよくなれるから、自分の殻を打ち破って…ね？
（やっていることは処女にとっては辱めにも似たことだが、親切心に見せかけて協力の申し出を装い）

人の視線にも慣れておかないと…
こんなとこまで見られたら…これに比べたら恥ずかしくないでしょ
男の人に顔を見られるより、こうして処女膜見られちゃうとか…
（どこを見ているかはっきりと口にして羞恥心を煽り）
（見ているだけでなく指で触れ、舌で舐め回し押しつけて震わせる）

膣内の感度はいいみたいだね、これなら最初でも気持ちいいかな？
いってるうちに入れた方が痛みも軽くてすむかもしれない…初体験をしちゃおうね
（潮を顔にかけられても嫌な顔ひとつせず、逆に嬉しそうに笑みを浮かべて）
（顔にかかった潮を舐め取りながら顔を離すとズボンを脱いで）
（ズボンから肉棒を取り出すと真琴の愛液を塗すように秘裂に何度も擦りつける）
これが奥まで入ったら、もう処女じゃないけど…いいよね
無理矢理ってわけにはいかないから、入れてもいいか教えてもらえる？
誰のどこに何を入れるか、入れたらどうなるかは解ってるはずだから
口に出して欲しい……それまでは待つから
（亀頭だけを食い込ませ、入口から処女膜までを何度も往復して）
（待つといいつつも真琴の身体を弄り回し、同時に乳首と淫核を弄んだり）
（言葉の優しさとは違って、指の動きは責めるように動き続ける）

>>335
…………………ん…。
（励ますような男の言葉に、小さく頷く）
（解いた腕でシーツを掴み、けれどそれで顔を隠したりはせずに、勇気を振り絞って）
（今自分が何をしているか、何をされているか、何をされようとしているのか…ちゃんと向かい合い始める）
（…………相変らず、その頬はリンゴみたいに真っ赤だったけれど……）

…うん……乳首…か、かたくなって……ひんッ！！
……っ……は…………ぁ………か、身体、痺れる、みたいっ…！！
（乳首を強く摘まれ、その刺激に悲鳴をあげると、涙で潤む目の前に、引っ張られてきた乳首を見せ付けられて）
（おまけに爪先で軽く引っかかれて、軽い絶頂に身体をびくびくと波打たせる）

……そ…それは…………。
う…………うん………だから、一人でする時は……いつも、お風呂場でしてる………。
んんっ……そ、それはそう、だけど……しょ、しょじょま……！！
…っそ、そういうの、言うのって、なんかズルい……………私だけ、恥ずかしい目にばっかり、とか………。
（お漏らしを舌みたいに濡れているショーツを揺らされて、本当のことを…本当に「いつもそう」であることを、告白する）
（畳み掛けるような男の言葉攻めに、軽くふくれっ面になって………ぷい、とそっぽを向いた）

あ…ごめん、顔………。
え…………感度……そ、そうなの…かな…………。
……う、あ………そ、そそそ、それが、男の人………の…？！
ひうっ…あ、擦れ……擦れて…………くぅんっ…ず、ズルいっ…………どこが、って言われると困るけど、とにかくズルい………っ！！
（他人の感度など、知る由もない。不思議そうな顔をしていると、身体を起こし、目の前でズボンが下ろされる）
（…一人でする時の、自分の指とは比べ物にならないくらいの大きさ、太さ、長さに、しっかり秘所を、身体を温められたとは言え、処女の本能が怖気づく）
（後ずさろうとした身体の動きを、乳首や淫核への愛撫が鈍らせて、浅く潜り込んだ先端が入り口をかき回すと…下腹の辺りが、切なく疼いた）
（ごくり、と唾を飲み込む……………それを言ったら、「初めて」をしてしまうことになる。そしてそれは、恥ずかしすぎて、とても言えない言葉……）

……………わ…。
わ……私、のっ……………んっ、あ、アソコ、に…あなたの…………入れて…は…初めて………処女…も……貰って………！！
（…言えないはずだった、その言葉を、自分の口から告げていたことに、気づいた時……その身体は、処女から、乙女から、「オンナ」になっていた）

>>336
人と接するのが苦手な分、自分ひとりでするのは慣れてるんだね
いつもお風呂場でなんて大胆なんだ…声が響いてすごいんじゃない？
いまも十分に…普段と違って大きな声出してるのに……
（乳房をぎゅっと指の跡がつくくらい握ってみせたり）
（硬くなった乳首を摘んで引っ張りながら胸を揺らしたり）
（乳首を摘んだまま乳房にぐりぐりと押し込みながら、胸全体を弄び）
（最初の頃の遠慮は既になく、強く激しい刺激を送りながら乳房を歪ませていく）
処女膜だっていまだけ…もうすぐ見えなくなっちゃうんだから、忘れないように目に焼き付けないと

気持ちよかった証拠なんだし、謝ることなんてないよ
好きなだけ潮吹いたって、いったってかまわないんだから
（逆に言えば何度もそんな状態にしようと期待と共に真琴の顔を見て）
（ずるいと言われても悪びれず肉棒を擦りつけ続けて）
困るなら聞くけど…どこがずるいの？
言ってくれなきゃ解らないって……
（執拗なほど肉棒で秘裂を擦り、ときどきずるっと踏み込むと淫核に亀頭がぶつけられる）

これで処女をもらえるとは嬉しいな…
一生に一度の体験だし、もう戻れなくなっちゃうけど
最初の相手に選んでもらえてよかった……
（ぐっと腰を突き出して亀頭を処女膜に擦りつけて止めると、真琴の背中に手を回して支え）
（今にも処女膜を破ろうとする肉棒の様子を覗きこませる）
言われたとおりにあそこに入れて、処女をもらってあげるから……
（あくまでも真琴が望んだからと強調すると、最後の一歩を踏み込んで）
（潤いに満ちてはいるが抵抗を示す処女膜を一気に突き破り、そのままの勢いで奥まで進むと壁にぶつかる）
どこまで入ったか…解る？　ここまで一気に入っちゃったよ……
（襞に擦りつけるように腰を捻り、お腹の上からも位置が解るように亀頭の辺りを押して知らせる）
後はこのまま中出し…かな？

>>337
……う、嘘……。
声………か、考えてなかった………！！
んくッ！？も、もっと優しく……っ！！あうっ………つ、強すぎ……っ！！
（男の何気ない指摘にはっとなり、頭に血が上って卒倒しそうになる意識をつなぎ止めようとするかのように）
（乳房を鷲づかみにされ、乳首を引っ張られ、押し潰され、食いしばった口元から、涎を垂らして小さく呻き、喘ぎ声をあげる）

困るなら聞くの！？
……うっ…………上手く、言えないけど……んっ…！！
わ、私だけ恥ずかしい目にあって、そのなんか、ズルい………………。
んっ、んんっ、ん、ふっ…ふあっ……あっ！？
（恥ずかしさと、そして…気持ちよさでくらくらして、考えが纏まらないのに）
（そうでなくても、上手く説明できないのに、言ってくれなきゃ解らない……なんて惚けられ）
（一生懸命、茹った頭で反論をひねり出して、口答えしようとした矢先、淫核を肉棒で強打されて、口封じされてしまう）
（悔しそうに男を睨むと、背中に腕を回されて、ぐいっと身体を起こされ……）

……あ、あう、あう……っ……。
し…しちゃうんだ私………っ……男の人と…………………んんんんん…っ！！！！
（……自分の、恥ずかしいところを、男のそれが今にも貫こうとしているところが、目に入った）
（制止する間も躊躇う間もなく、みちみちみちッ…と処女肉を引き裂くように、一息に押し入れられ…子宮口に、ごつんと先端をぶつけられる）
（さらにそのまま間髪居れず、抉るように動く腰が、膣奥をかき回しにかかって………）
（あえなくその長身を仰け反らせて、生まれて初めての絶頂に、自慰とは桁違いの衝撃に身体を震わせて、たぷたぷと乳房を揺らした）

な……なか……？！それって、も……もしかして………！！

>>338
これからは声に気をつけないと……
でも必要ないか、これからはひとりでする必要ないしね
呼んでくれれば相手してあげる
（強い刺激を与えたかと思うと一転、優しく乳房を撫でて）
（乳首を掠めるように指先を動かしていき、乳房の周りの空気を揺らめかせる）
いまみたいに、気持ちいいこと一緒にしよう
（かと思うと乳房をもみくちゃにして淫らに歪ませたりと、交互に刺激して）

今回は初めてだから…自分からなんて無理でしょ？
さっきだって自分からキスするって考えただけで……
それとも自分からやってみる？　先ずはキスから、こんなふうに
（身体を起こしたまま密着させて胸を押し潰し、顔を近づけて見本にキスをして）
（何度目かになるキスは絡ませた舌に唾液を乗せて混ぜ合わせるようにして）
（唇を離すと誘うように真琴の前に顔を突き出し、からかうような眼差しを睨んでくる真琴に返す）

……しちゃったね、真琴
これで真琴は処女じゃなくなって、俺の彼女…それとも嫁かな？
（真琴の処女を奪いながら、初めて名前を呼び捨てにして）
もしかしなくても考えてる通り…膣内射精、真琴に子宮に精液出したいかなって
ちなみにここが子宮口だから、ここに出すことになるんだけどね
（初挿入で絶頂する真琴を見つめて反応を逃さずに眺めると腰を動かし）
（揺れる乳房にさらに揺れを加えるように上下に動き、その動きが肉棒の先を真琴の子宮口にぶつけさせる）
（位置を確認するように子宮口を何度も叩き、起こされた身体は隙間なくぐりぐり押し付けられて）
（本格的なものではないが肉棒から滲んだものが入口に塗られ、真琴本人とは違う熱を伝える）

処女ももらったんだから、初めての中出しももらいたいな
入れただけでこんなに気持ちよかったんだし、中に出されたらもっと気持ちよくなれるから…欲しいでしょ？
（茹った頭に擦りこませるように耳元で囁き、思考を奪うように乳首を淫核を…真琴の敏感な場所を同時に摘み）
（意識を翻弄するようにその身体をも翻弄させる）
真琴の初めては全部…独占したいんだ、いいだろ？
（甘い囁きとも取れる言葉は、相手を女として扱っているのだけは明らかで）
（その言葉の本気さは膣内で膨らみ、熱量、体積、硬度を主張する肉棒が全てを物語っている）

>>339
……っ、でも、そんな………。
それじゃまるで、私…………んっ………。
（強く激しい愛撫の後の、くすぐったいような繊細な刺激）
（その触れ幅に、痛いくらいだったはずの激しさを身体は求めて、優しい愛撫に、もどかしさを感じてしまう）
（男の言葉にまるで………自分と、この男が特別な関係みたいに思いそうになるものの）
（「自分なんかでいいの？」という、元来の小心さが、その一歩を踏み出せないでいた）

そ…それはそうだけど………うっ…………。
…………ん…ふっ……ちゅ………………はぁ……。
……じ…自分、から………………。
………………う……む、無理っ…まだダメっ…………！！
（言い返せなくて、少し悔しくなるけれど…キスされると、何だかもう…それでもいいや、と、心がふにゃっとなってしまう）
（そして…自分からキスは、やっぱりまだ、出来なくて………）

………っ……う………う、ん………え？い、今、な、名前……。
え、あ、その………わ……私が…………彼女？嫁？
ひっ……で、でも、そんな、私なんか…デカいし……………馬鹿力だし…料理下手だし…もっと他に、いい子がいると思う…。
……っあ……くぅんッ…！！だ、ダメ、さ、さっき、今、私イッたばかりっ……なのにそんな奥、ぐ、ぐりぐりされたらっ…！！
う…………あ、あれ……そう言えば…い、痛くない、あんまり…………………。
んひぃ…………ッ！？あ、あ、あああ……くぅぅ……んんんんッ…！！
（不意に呼びかけられ、名前で呼ばれたことに気づくと、胸の鼓動が、さらに激しく高鳴っていく）
（けれどそれはまだ序の口……思いもしなかった、向こうからの、特別な関係を示す言葉）
（それでもなお、まだ自分に自信を持ちきれなくて、小さく呟くと）
（そんなネガティブさをどこかに飛ばすようなグラインドで子宮口を小突かれ、口にしようとしていた弱気な言葉を消されてしまう）
（……気がつけば、痛みは殆ど無かった。痺れるような感覚はあったけれど、それも快感と混じり合い、良くわからなくなっていく）

ほ……ホント……？
………中、そんなに、キモチいい…の……？
………………私の…………全部…………。
（充分すぎるくらい潤ってなお、処女だけあって中は狭く、子宮口の手前のツブツブした感触が、男の肉棒の先端を包む）
（今でも充分すぎるくらい気持ちイイ。なのに、それ以上がある……）
（………この快感を知る前なら、断れたかも知れない。けれど知ってしまってはもう…………）

ダメ………なんて、言えない。そんなこと、言われたら………。
…………出して…私の中に………………あなたの、子宮に、欲しい…………………。
（首に腕を、脚を腰に絡めると……………どちらからともなく、口付け合った）

>>340
言いたいことがあるなら躊躇しちゃ駄目だよ…
まるでなんだと思ったのかな、自分は？
（続く言葉を誘うように包みきれない胸に手を当てて撫で回し）
（胸に置いた手で心臓の鼓動にあわせるように優しく揉んで）
（目はじっと真琴の目を捕らえたまま、閉ざされた唇に何度も唇を触れさせる）

それならキスに慣れるよう…構えないようにもっとしなくちゃ
やっぱりこっちからするだけじゃなく、してもらえると嬉しいからね
（鳥が啄ばむような軽いキスから、ひとつに解け合うような濃密なキスまで）
（その中には唇を合わせるだけでなく舌を絡ませたり口内を舐めたり）
（これでもかというほど舌を暴れまわして呼吸まで奪う）

大事な初めてもらったんだし、もっと身近に感じたい
名前で呼ぶのは駄目かな…特別な関係みたいに感じられるし……
実際に特別な関係でしょ、こうしてエッチなこと…子作り一緒にしちゃってるんだから
（快楽のための行為でもあり、子作りのための行為でもあるセックスをして）
それにね…真琴はでかいだけじゃないよ、スタイルもいいし綺麗だし
何より……性格は可愛いしね
（キスをしながら肉棒を突き込み、子宮口にも肉棒でキスして）
そんなに自身がないなら行動で示すだけだよ…どれだけ真琴が気に入ってるか
それと真琴もどれだけ心の中では望んでいるか
（熱が冷めないうちに子宮口を責め、真琴の体を上下に揺らして肉棒にぶつけ）
（ぶつかる瞬間に腰を捻ると亀頭が子宮口に擦られ食い込む）

ようやく素直になれて来たかな…やっぱり真琴も望んでたんだね
真琴の子宮に飲ませてあげるよ、お腹いっぱい
赤ちゃんできたら責任取るし、安心して全部飲んで身を任せてよ
（ごりごりと抉るような強烈な動きで膣内の襞を擦りぬけ）
（きつく身体を抱き合うと伸び上がるような動きで肉棒を突いて子宮口に密着させる）
出すからね、真琴の処女膣の中に溢れるくらいの精液を…あげる！
（身体をビクンと震わせて、真琴の子宮を捕らえると一気に精液が迸っていく）

>>341
だ…ダメじゃない…。
………すごく、嬉しい、けど…………えっ、うん……してる、しちゃってる…子作り…！！
……い……いいの？
…私とその………………コイビト、なんて……………。

か……可愛い！？私が！？嘘………………………んっ……ふぅぅぅッ…！！
（正直、名前で呼ばれるのは凄く嬉しくて、それだけで頭がぽやーっとなってしまう。それだけでもう、充分幸せなのに…）
（さらりと言われた「可愛い」という言葉に、完全に参ってしまう）
（今までの人生で、散々怖いとかデカいとか障らぬ神に祟り無しとか言われて来たが、異性にそんなことを言われたのは「初めて」だった）
（そしてここぞとばかりに、上と下で同時にキスされて、そのまま子宮口を重点的に攻められて）
（長年のコンプレックスが、心の中の重石が、少しずつ、軽くなっていく………）

う…解んない………。
でも……そんなに、キモチいいなら………。
………責任、とってくれるなら………いい、かなって…………。
う、うんっ……はぁ…んぅ………お腹、奥、まで、来てる………！！
…………っ！！な、中で今っ……………びくっ、て………伝わって………っ！！
（照れながら、もそもそと呟くけれど、満更でも無さそうで）
（男に対しても、積極的になってきたとは言いがたいものの、引っ込み思案はかなり改善されて）
（伸び上がるような動きに合わせ、絡めて、腰の後ろで交差させた足に力を込めると、ずぷりと子宮口に、先端が食い込んだ）
（その瞬間を狙い済ましたかのように…………びくんと、お腹の上で男が震え、熱い濁流が、堰を切って解き放たれる）

……んんんんんッ！っこ、これが………中だし……っ！！？
ふ…あ………………ホントだ、これ…物凄く…………満たされ、て…………るっ……♥
（揺り起こされた子宮に、直に注がれる感触は、もう気持ちがいいというより、本能レベルの深い満足感になって、心を満たす）
（今まで自分の中に欠けていたものが、埋めていかれる………蕩けるような陶酔に、だらしなく頬を緩ませて、ぐったりと身を投げ出した）

>>342
まだ信じられないなら、信じるまでするだけ…
恋人なんかより深い関係…ゴムもつけずに何度もセックスして
子供ができれば信じられる？
そこまでしたら真琴ももう戻れないからね

可愛いさ、その表情も…この反応だってすべて
（頬をさらりと撫でると首筋も撫でて、その手を胸から背中…腰まで滑らして）
（お尻の下にあてがうと持ち上げ、肉棒の上に落とすようにして）
真琴の声だってもっと聞きたい…だからこうして意地悪しちゃうんだけどね
（ゆさゆさと真琴の身体の大きさも気にならないのか、膝の上で踊るようにさせて）
（くねくねと腰を揺らしていくと肉棒が真琴の膣襞を擦り撫でるように動く）

真琴のあそこだって同じように動いてる…
抱きつくみたいにきゅっと締まって赤ちゃんの素が飲みたいってさ
（大きな動きはしなくとも子宮口に押し付けた亀頭は入口に咥えられ）
（膣内が蠢けば飲み込まれそうに催促されるように締め付けられて）
真琴にも責任は取ってもらうよ、これからはずっと一緒だからね
（子宮口にはめたままの肉棒は射精と共に激しく震え、入口を振動させながら精液が襞を撫でるように流れ込んでいく）

そうだよ、中出し…膣内射精
恋人同士でも滅多にしない本気のセックスの結果さ
流れ込んでるのが解るでしょ、真琴の子宮に精液がどくんどくんって…
（痙攣するように肉棒が震えるたびに、熱いものが子宮内に流れ込みかき混ぜられて）
（その流れが子宮を撫で回すように動く）

子供ができたら産んでもらえる？
二人の愛の結晶だから…それともできるまで続けちゃう？
（精液を出し切ると腰をゆっくりくねらせて、注いだものを膣内に塗り込むようにして）
真琴のここに大きさや形を覚えさせて、自分専用に仕上げたいから…
（お腹の上を優しく撫でて膣内に埋まるものを押すようにして）
（真琴の膣に意識にも肉棒も様子を覚えこまそうと試みる）

【さすがに眠くなってきたので…】
【置きレスでもいいので続けられたらな、という希望を残して今日は落ちます】
【長い時間、相手してくれてありがとう】
【また会えるのを期待して…お休みなさい】

【スレを返します】

【陽気で病気(仮)な可愛い持ちが差、多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2Aとスレを借りるよー】

…しっかしある意味ぴったりなスレタイだなここって。

【…病気もちじゃないもん！ちゃんと洗ってるよ！え？ちがうの？】
【優しくて、んーと、優しくて、優しいもちぬしさまと、スレを貸してね】

おまたせー♪暗がりに２人っきり。いいムードになって来たよねぇ。
ところで、もちぬしさまはどんな病み具合がいいのかな？
せっかくだから、難易度を選んでいってね！


大輪｢からかさ後光｣〜Easy
ギャグ。昨今の忙しいあなたに。

傘符｢大粒の涙雨｣〜nomal
あの女だあれ？好き好んでこんなヤンデレを選ぶ人に

恨符｢丑の刻参り七日目｣〜Lunatic
明日のニュースになる。生きながら地獄を味わってみたい人に

【君のそのおちゃっぴぃな天然っぷりと病みっぷりがどんな化学反応を起こすのか楽しみで仕方ない…！】

む、まさかの難易度選択？最近のやんでれは親切になったもんだのう…
うーん…ヤンデレスキーを自認している以上下手な事言うと恥かきそうだが…これ、Lunaticってアレだよね？
死ぬよね多分？ああ、「生きながら」だから死にはしないか。でもこう、下半身がﾋｭｯと縮こまる的な意味で。
嗚呼、天狗のブン屋が嬉々として記事にするってそういう……(？)

というわけでnomalで。なに、ヘタレ？知ったことかー！
時に小傘、そこの「あの女」って文章でビビビと来たんだけども。
・実は今まで言い出せなかったけれど拾った時からスキでしたコース(甘)
・ごめん全然そういう対象に見てなかった。え、マジなのコレ。ちょ、ちょっと心の整理をコース(普)
・俺、今度早苗と結婚するんだ！もう毎日イチャイチャで人生薔薇色！あ、小傘も結婚式には来てくれよコース(辛)
という三パターンが思い付いたんだけどどうするかい？
…どうでもいい質問だったらすまぬ……すまぬ……。

>>347
【がーん！よく判んないけど、ひょっとして誉められてる！？わぁい！】

同意がないと犯罪ってエンマさまも言ってたもん。ノンケも安心の親切設計でしょ？えっへん。
死ぬ？えへへ、もちぬしさまったら冗談きついよぉ。
殺したりしたら元も子もないじャない。でしょ？
大丈夫だよ、もちぬしさまの下半身は余所に種撒き散らしたりしないように
わたしがちゃーんと箱に入れて大事にしまってお(skmdy)


わちきは所詮九十九神だもの。真ん中の展開が自然かねえ。
最後のは勿論冗談だよね！？手にした傘の先から赤黒いしょうゆがぽたぽたするよ！？いいの？
…でも、もちぬしさまのNTRならちょっと見てみたいかも。三番で！(ﾃﾚｯﾃﾚｯﾃｰﾝ
……あれ。これってお相手ボッシュートフラグ？
痛い想いをするのはあなたの方だから、最後はあなたに決めてほしいなぁ。

>>348
ひぃっ、阿部定事件っ！？ガチ猟奇はいやぁ、堪忍してぇ！
…しかしそれはそれとして、無邪気に笑顔でそんな事を話す小傘の愛情にゾクゾク興奮している自分がいる。
これはもうダメかもわからんね。

冗談でこんな事を言うと思うてかッ！醤油もソースも望む所じゃいッ！
うん、NTRって基本女側だから男側で寝取られるのなんか新鮮でいいなー、と思って。
最初は早苗一筋だったのが小傘にさでずむでまぞひずむなアレやコレですっかり離れられなく…とか。
最後にはすっかり小傘に依存しきりで「あんな山の巫女なんかどうでもいい」みたいな、そんなハッピーエンド。
付き合い的には早苗さんとの付き合いの方が長かったとかの方がさらに落差があっていいやも。

はい、スーパー小傘ちゃん人形はこちらで回収〜。
ふむぅ、そうスね……そもそも小傘がかの巫女さんをボッシュート出来るのか実力的にって疑問はともかくとして…。
もし仮にボッシュートするなら最後の最後、すっかり落ちきってからかなぁ。
ヘタに序盤でやると常識的に考えれば反発刻印付いちゃって中々落ちにくい、気分。
とりあえずお相手ボッシュート自体には抵抗は無いよ、とだけ言っておこう。

>>349
一度は人間に棄てられたからねぇ、…さみしいの。人間の心を食べなきゃいけないくらいに。
もちぬしさまの一部でもいいから、触れてると安心するの。わかるかなぁ、ヲトメゴコロ？
あしたはぬしさまの爪を煎じて呑むから、ゆっくり剥がしていってね！(ｷﾗｷﾗ笑顔)

うん、それ面白そう！才色兼備で優しくてオトナで家庭的な早苗さんからNTRのね！わたしったら逆境ね！
最初は本当にただの道具、だけどもちぬしさまに捨てられるのが怖くて夜な夜な迫ってみたりとか。
最後には古傘と三三九度を挙げる異常者ハッピーエンドというわけね。…えへへ、すこぶるいいね。
じゃあキマリだね！書き出しはどうしよう？もし良かったらわたしに書かせてほしいな？
…早苗さんともちぬしさまがわたしで相合い傘してるところからとかさァ？(片目ｷﾗﾘ)

【それと時間帯なんだけれどね…わたし、基本的に深夜からしか来れないの。しくしく】
【あなたはまっとうな暮らしをしてるみたいだし、あまり夜更かしさせたくないから】
【直接合うのは週に二回くらいで、どうかなぁ】

>>350
その「捨てられたトラウマ」ってのが小傘が病むに当たって丁度いい裏付けになってるよね。
ああ、うん。そりゃぁ手をつなぐとか腕を組むとかそういう形でイチャイチャするのは至ってノーマルだが…。
所々で異常な一面を見せてくれるね君は！これが人と妖怪のギャップか！？やめていい笑顔の拷問ぷれいやめて。

うむ、大体そんな感じ。ねっとりとした愛情に絡め取られてしまうのだ…。
早苗という恋人がいる異常、夜な夜な迫られても「妹が寂しくて布団に入ってくる」ぐらいにしか思ってなくて、みたいなね。
…お、おっけー…そこまで言われちゃ仕方ないね…。
それじゃ、書き出しの方お願いするよ。……お手柔らかに？

【週末ぐらいは大丈夫かな、と思ってたけどそっちもやっぱり全滅かい？】
【うぅむ、けどまぁ都合が悪いのなら仕方ない。こちらでしっかり合わせるさぁ】
【そーだな、出来るだけ会う時間を作るようにしたいが…週一になっちゃう時もあるかも知れない。申し訳ない】
【先に予定の事話しちゃうと、次に大丈夫なのは日曜日の夜かな？】

>>351
それでも人間を慕わずには居られないのが、人間に造られたモノノケの哀しさなの。
あれれ、どうしてにげるのかな？愛に境界線なんてないよ。ばっちこーいだよ。
しくしく。人間の爪を煎じて飲めば、ぬしさまと同じ人間になれるって聞いて試したいだけなのにねぇ。

い、いもうとっ？わたしって、そんなふうに見られちゃうんだ……ﾋﾟﾁﾋﾟﾁﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾗﾝﾗﾝﾗﾝ…
というより、それで見過ごせる早苗さんマジ大人。どうしよう勝てる気がしないよっ！
でも…やらなきゃ。もちぬしさまが取られちゃう前に…大丈夫小傘ちゃんやれば出来る子だから！


うん、まかせて！雨と泥でドロドロの序幕を書いてみせるから！……あした。
ごめんね…書き上がると夜が明けちゃうから、今夜はこれくらいでお開きにしない？
金曜までに置きスレにでも置いておくから、みててくれると嬉しいな。嬉しいな♪
今夜はあなたが！寝るまで！見つめるのをやめない！
【週一。うん、それも仕方ないね。…会えない時ほど思いは募るものだし】
【日曜日の夜ね！いいよ。書き出し用意して待ってるから】

>>352
その物悲しさにキュンと来る。抱きしめたい撫でたい甘やかしたい。
しかしてこれはヤンデレロール、そういうアンマァな展開は中々…終わりの方まで行かないと無いやも…。
騙されてる！あんた騙されてるよ小傘ちゃんッ！どこのどいつだ純粋(すぎる)この子に洒落にならない事吹き込んだのッ！？

そりゃまぁ、見た目がロリっちぃ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
フリーの身ならともかく、想い人がいるのにすぐ側にオナゴを置くのにそういう理由？は必要かなーと思ってね。
…大人っつーかむしろ「あんなちんちくりんな妖怪風情に何が出来ましょう」と油断してそうなイメージ。
俺の中での彼女のイメージはちょい腹黒なんや…。

よっしゃ、楽しみにして…ズコー。
うーん、まぁ、もう三時前だもんなぁ。丁度区切りもいいし、潮時っちゃ潮時かね。
おーけーおーけー、それぐらいのペースなら俺の方も日曜に会うまでには返事出来るだろうし、そうするか。

……うーん……うーん…目が…赤と青の目が暗闇に…うーん……。

【会えない時間が愛育てるのさー、とか言ってみたり】
【その分はそれこそ置きレスでカバーするさ。ちょこちょこ書いてく事を心がけるよ】
【うん。少しややこしいが、日曜日の夜となるとつまり集合時間は23日(月)の0時と、そういう事に…】

>>353
目標がひとつできたね！目標が生まれれば余暇も生まれるよ。
いつかわたしを幸せにしてね？…約束だよ？うそついたら……化けて、出ちゃう。
ほら、｢あの人を見習いなさい」って時に言うじゃない。そういうの、なんていうんだっけ。


んー？ちょっと今聞こえなかったなあ？誰がろりっこ幼児体型なの？教えてくれたらゴホウビあげる♪
やだ腹黒こわい。ひょっとしてわたしの気持ちを知っていながらもちぬしさまと…？
うー、そんな女になんか負けないもん！エグいのはわたしも同じだけど！

うん…なんでかなぁ、ぬしさまの寝顔みてると…安心……
あぁ、そっか…遠い昔に傘貼りしてくれたおとっつぁんに、どっか似て…る……ん………
(こてん)

すー………すー……
(主が眠りにつくと同時に、持ち主の胸に頭を
横たえて寝息をたて始めた


【無理に置かなくてもいいよ！わたしはレス残すのが好きだけど、話半分でいいからね！】
【今夜はほんとうにありがと。また会おうね！おやすみなさい…】

【わたしからはスレをお返し♪】

>>354
そのルートだと、ハイライト消えた目で「小傘かわいいよ小傘」する事になるがよろしいか？
……おう、任されよ。本来ならホラーな演出なのに、本気で「可愛い」と思っちまうあたり、本格的に末期なのかもしれん。
あら、なんだか本が３つも並んじゃった。じゃっくぽっと？
そりゃ「爪の垢を煎じて飲め」って奴だよッ！爪そのものじゃないかんね？よし、これでまた一つお利口さんになったッ！

わーい！ゴホウビ！ゴホウビ！って主従逆転してるじゃねーか！黙秘権を行使します！
ふふふ、さぁどうでっしゃろ。残念ながら今回の早苗さんは舞台装置としての意味しか持たぬ。
メインは他でもない小傘、だかんね。失礼ながら大々的に引き立て役として頑張ってもらおう。
よっしゃよっしゃ、ガンバレガンバレー。って、NTRれる本人が応援すんのも変な感じだな。


うぅ……目玉が爛々と……う……ん………
…ふわぁ………むにゃ…………………小傘……
(熱の篭った視線で見つめられている間はうなされていた男も、唐傘妖怪が瞳を閉じるとやがて静かになり)
(胸の上に乗った僅かな重みに微かに顔をしかめたが、無意識の内にか持ち上がった手が小傘の頭にのって)
(そのまま、優しく水色の髪を梳いてやりながら深く眠りへとついて行った)


【いやいや、俺だって小傘といちゃいちゃ(語弊あり)したいもの。もちろん楽しませてもらうさ】
【こっちこそ、こんな遅い時間までありがとう。半分以上ネタ風味な打ち合わせだったけど、楽しかったぜ】
【おやすみ、小傘。それじゃまた日曜日に会おう】

【こっちからも、スレを返すぞー】

【スレを借ります】

【お借りします】
【それじゃ、今日もよろしくね】

【いらっしゃい、うん、こちらこそよろしくね。】
【今日は何時くらいまでなら大丈夫なのかな？】

>>358
【18時くらいまでは大丈夫よ】
【もしかするとそれ以降でも行けるかも？】

>>359
【ほんとに？嬉しいな。それならたっぷり楽しめちゃいそうだね】
【メディアちゃんもしたい事があったら言ってね。】

【じゃ次から続き書きますね】

>>360
【うん、それじゃ待ってるわね】

>>157
うん…！！そう、そういうのがいい…。
（パンツからペニスを露出され、脚でその熱さを確かめられながらもそれすらも快感に思い…）
いいよ…。…。くううう、それ、いい…！！

>>362
これで…　いいのね…？　ふふ、とっても気持ち良さそう…
（ベッドの上で片膝を立てて、もう片方の足は彼のおチンポを擦り立てていて）
（もうほとんどスカート部分はめくれ上がってて、中のショーツも丸出しになってるけど）
（かろうじて脚の間の大事な部分は太ももで隠れていた）
これ…　見たい…？　恥ずかしいけど…　見てほしい、かも…
（ショーツの端の部分を引っ張りあげて、股間の部分をさらに細くしてみせて）
（足を少しだけ開いて中のピンク色を見えるようにしてあげる）
あ…　下着、見せちゃってる…　どう…？　魅力的、かしら…？
（彼の顔をじっと見つめる顔はすでに真っ赤で）
（でも足でしこしこする動きは止まることはない）
もう…　出そう…？　気持ち良くなってきたら、教えてね…？

【書き込みテスト…。】
【避難所へ移動済みですのでこちらは閉めておきますね。】


【スレをお返しします。】

【花村先輩とスレをお借りしまーす】

始める前に。昨日のちょこっと確認させてね。
最後の先輩の、どこを触っていい？っていうの。
アレって私が花村先輩は下僕〜！なーんて言ったからだよね。
あ〜あ。ほっぺたなら許すって言えばよかったぁ。
そしたら撫でてくれたのになあ。

えっとね。……エッチな想像しちゃっ子は、キライ？

【りせちー ◆qFKk5TEzrYとの時間に借りちゃうぜぃ】

はい、到着っと。
改めて昨日はお疲れ様、会えて昨日もやっぱり楽しかったぜ！
ぶっちゃけりせちーのリアクション可愛すぎたから色々ぶっ飛んじゃったんだけど、
「○○なら許すー」なんて言われたら、多分我慢できなくて
それ以上の事しちゃうと思うんだよな。いや、昨日もしたんだけど……

昨日の流れだと俺の部屋でイチャコラーって感じみたいだったけど、
正式に俺の部屋にお呼ばれされてくれちゃったりするかい？
一応ざっくりとした導入文だけ作ってあるから、
もしそれで良かったら少し手直しして書き出しするけど。
それともノリだけで今このままイチャついてみちゃったりしてみる？

それと、さっ……

エ　ッ　チ　な　想　像　し　ち　　ゃ　う　子　は　大　好　き　で　す　！　

いや、りせちーならどんな事考えてても大好きなんだけどさっ
でも力説せずには居られないから断言しておきます！おくぜっ！

>>366
私も昨日は楽しかったよ。今日も花村先輩に会えるってウキウキしてたもん。
だから今日は、正式にお部屋にお呼ばれされてみたいなー。
レス作っててくれたの？すごーく楽しみ。

……り、力説そんなにしなくとも……もうっ……。ありがと。

花村先輩がレス貼ってくれるの、イイコで待ってるね。
（スレにやって来た時につないでいた手をキュッと握り返した）

【続けてもう一個。昨日確かめるの思いつかなくって】
【恋人同士の関係で、すでに何度か……ってことでいい？】
【その方が大胆なことしやすいかなって思うし】
【だっていきなり初回でアイテムは、女の子的に絶対NGですからっっ！】
【じゃあ今日もよろしくね、先輩♪】

>>367
はいよっ、んじゃー入って。
俺の部屋来るのって皆と遊んでっていうのだと何回か有ったけど、
二人きりでって言うのは今日が初めてになるんだっけ？
あはー、流石の俺もちょーっとだけ緊張しますねー、これは……
（目の前の恋人を自分の部屋に招き入れると、少し気恥ずかしそうに笑って）

（高校生としては落ち着いた、黒や群青色を基調とした色彩で統一された部屋）
（部屋の隅にはセミダブルサイズのベッド、中央にはソファセットが置かれ）
（壁面には家電売り場で陳列されるような大き目の液晶テレビが有り）
（学習机と思しきデスクには教科書の類は殆ど見受けられず）
（代わりに音楽ＣＤが棚一列にぎっしり並んで、雑誌が数冊無造作に積まれている）

皆が来る時とかもそれっぽく片付けてはいるんだけど、
今日はちょっと気合い入れて綺麗にしてみた訳でー……
大丈夫？引いたりしてない？（おそるおそる反応を窺うように）
あとクローゼットの中とか開けたりしたりしないでな？
何つーか、色々崩れ落ちてくるかもしれないからっ

んじゃあ適当にその辺腰掛けてリラックスしててよ、今飲み物とか出すから。
あー、でも女子が好きそうなお菓子とか合ったかなー
りせちーは甘いもの系とか、ラスクが好きー、とか、そういう好みとか有ったりする？

【恋人同士も、……何度かって言うのも了解！】
【つーかぶっちゃけ全く同じこと、同じタイミングで聞こうって俺も思ってたのに先越されたー！】
【いや、アイテムとかは別に無理に考えてたりとかしないってゆーか―――】
【んー、ぶっちゃけノリで！】

【じゃあこっちも改めて、今日もよろしくな！】

>>368
（今日、初めて陽介の部屋に呼ばれて、朝からそわそわと落ち着かない）
（照れ隠しに、突撃！花村先輩のお部屋訪問ー！なんて言おうかと思ったけれど）
（それもどうかなと迷ってみたり。結局何も決められず）

お邪魔しまぁーす。
（胸のどきどきだけ抱えて部屋に入れば、皆と一緒に来たときとはやはり雰囲気が違う）
前より片付いてる感じ？……先輩バカ。引いたりするわけないでしょ。
私のためにって分かるもん。嬉しい。
ここ、座るね。
（ソファに腰掛けて）

でも、クローゼットは探検したかったかな？
（慌てて言う陽介にすかさず突っ込んでみて無邪気を装って笑う）
なーにが出てくるのかなー。
（自分の膝に頬杖をついてクローゼットを見て、クスクスするちょっぴり悪い子）
飲み物は温かいものがいいな。ココアとか。
甘いモノは好き。……んー、花村先輩のキス？なーんて。
でもそんなに気をつかわなくていいのに。
それより、隣りに座ってくれる方がいいのにー。
（それでも陽介がかいがいしく世話を焼いてくれるのが嬉しくて、大人しく座って待つ）

【やーん、もじもじする。展開の先いけなかった。悔しい。待ちますぅー】

>>369
ほい、お邪魔されまーす！じゃあココア了解、熱いから気を付けてなー？
（シングルサイズの冷蔵庫を漁りながらチョコクッキーを出しながら）
（マグカップにココアを淹れて背中越しに相槌を打って）
んじゃ、俺もお隣に失礼させてもらおっかなー。
こっちの方もお邪魔しまーすっ
（努めて平静を装うも、自室に彼女が来ている事実に浮ついてしまって）
（笑顔が少しだけぎこちなくなってしまう）
（緊張を表に出すまいと自分の掌を無為に閉じたり開いたりして）

健全な男子のクローゼットを漁ったりしちゃいけませんっ！
教育上よろしくないモノとか、本来１８歳以上は持ってちゃいけないモノとか
割とエマージェンシーしてたりするんだからなっ！
……それともそういうの、興味有ったりする？
（少しだけ気が引けたように上目遣いでおそるおそる尋ねて）

―――んじゃあ、ココアと俺のキス、どっちが甘いか、食べ比べてみたりする？
あんまり甘さには自信無いけど、りせちーが好きだったら、さ――……
（何度か肌を重ねたものの気恥ずかしさはまだ抜けていないようで）
（期待と羞恥で妙な表情のまま赤面して、ソファに並んだお互いの距離を詰めると）
（りせの膝に手を置き、その綺麗な瞳を覗き込んでみる）


【うわー、我ながら誘い受けハンパねぇー！】
【ラブ下僕はご主人様の愛をしかとお待ちしておりますっ！！】

>>370
ありがと。ふーっ……ん、熱っ。でも甘くておいしい。
（リクエスト通りにココアを出されて、息を吹いた後マグカップに唇をつけて一口飲んで）
（クローゼットについて、よほど後ろめたいのかまくし立てるのを聞いて）
せんぱーい、そんなに明け透けに言っちゃダメー。
そりゃあ高校生の男の子だったら、そういうの持ってるだろうなってくらい、私も知ってるけど。
……え？18歳以上は持ってたらいけなくて……私が興味持ちそうなモノ……？
（普通にエッチなグラビア雑誌くらいかなと思っていたが）
（話を聞いていると、どうもそれ以上のような？あれこれ想像を巡らせて顔が赤くなる）
な、ないっわけじゃ、ないかも……？あとで見せてくれてもイイケド。

（やっと隣りに来てくれた陽介に胸が高鳴って）
（膝に陽介の手を感じ、キスをねだられればもう我慢ができなくなって）
（マグカップをテーブルにもどすと、陽介の首に両腕を絡めて、まず耳にささやく）
じゃあ比べさせて。でも、先輩はじっとしてなきゃダメ。
りせに好きにキスさせてね？

（守られるかどうかはさておき、一方的に言って、一度にっこりと笑顔を見せてから）
（もう我慢出来ずに陽介の唇に強く唇を重ねる）
ん……ちゅ……ちゅく……。
（陽介の唇を自分の唇で挟んで、柔らかく食み、舌を出して唇の間に滑らせる）
（ゆるまった合わせ目に舌を入れるか入れないかの位置で遊び）
（陽介の舌を誘いながら、自分のじっとしてての言葉にどれだけ我慢出来るか楽しむ）

【誘い受けしっかりいただきました。先輩かーわい】

>>371
〜〜〜〜〜〜っっっ！！
（細い腕が自分の首に絡みつき、端整な作りの顔が眼前に迫ると思わず声が出なくなって）
はい、じっとしてマス―――、頑張って我慢するから。自信無いけど……。
（年下の恋人相手にイニシアチブを握られながらも、少しだけその状況に酔いながら）

んぷっ……、ん―――……、ちゅ、ぴちゅ…
（唇を重ねられるとそれだけで恍惚感にいっぱいになってしまうのに）
（それ以上の刺激を唇に受け、思わず思考が蕩けてしまう）
（攻めるような、誘うようなキスに切なさが募ってみるみる顔が赤面していき）
（言われた事を守ろうとするが、膝に置いた手は汗をかいてしまい）
（堪える度に時折りせの膝ごと握り締めてしまう）

言われた通りじっとしてるけど、何にもしないって訳じゃないから――っ
（キスの合間にやっとそれだけ零すと、自分の唇に緩く差し込まれた舌を）
（ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げて、りせの舌を唇で挟んで刺激する）
少しは、気持ちいいかな？ぶっちゃけ俺の方はどうしようもない位いい気持ちなんだけど…
（りせの唾液を飲み込んでうっとりとした表情で呟きながら）
（キスの刺激だけで既に下半身は盛り上がってきてしまう）

あのクローゼットの中さ…　俺がりせちーと知り合う前の頃のグラビアとか入ってて、
その時の俺――、その……、そのグラビアで一人エッチしてたりとかしてたから
それ捨てられないで持ってたりするんだよな。
んでもって「りせちーにこれ使いたい！」って妄想してたものと一緒に保管してたりするから
見られちゃうと流石にちょっと恥ずかしいんだよね―――
（半分蕩けてしまった意識の中、それだけぼんやりと呟いて）

【攻めて欲しくなったらそれっぽい合図とかしてくれよなっ】
【頑張って気付くようにするから】
【一旦これで【】は切るよ、りせちーラブいぜ！】

>>372
あ……んー……。
（とうとう舌先を吸われて、身体全体がぞくぞくして思わず震える）
（一度不満そうな声を上げたが、じっとしてねの言葉は守られているので許すほかなく）
（身体の中で一番繊細で敏感な粘膜同士がこすれ合う気持ちよさにうっとりしてしまう）
チュ……クチュ。
私もぉ……。ちょうだい、
（陽介の口の中に舌を滑らせて、舌の上に溜まった唾液を絡め取ってゴクリと飲み込んで）
（一旦顔を離せば、もう頬は上気しきって薔薇色で、瞳もぼうっとして）
（今のキスで唇の端に溜まった自分と陽介の唾液をペロリと舐めとって）
はあ……すごく甘い……一番好きな甘さで、気持ちいい。
（間近に陽介の顔を見て、太腿をもじもじと合わせる）
（ふと視線を下げれば、制服のズボンがテントを張っているのが見えて）
（素直に触れたい、解放してあげたいと思う）

え、私のグラビア……だったの？あ、えっと……。
（前から自分を、その目的に使われていたと知って、これが他の男だったら苦笑するほかないが）
（陽介相手ならば嬉しいと思ってしまう自分に、馬鹿だなあと思ってしまう）
（それだけ目の前の相手が好きなのだ）
私に、使いたいって思ってたもの？先輩、やっぱりエッチ。でも……
（真っ赤になりながらも、陽介ならばの信頼があって）
ね、見せて。どんな風に使いたかったか、教えて？
あんまり無茶しないなら……つ、使ってもいい、からね。

（許可をあたえるようにまた唇に軽くキスをして、ギュッと抱きついて、）
（わざと自分の胸のふくらみを陽介に当てるように密着させて）
でも、こっち……最初に。先輩苦しそうだもん。
（陽介の股間に手を這わせて撫で上げる）
今日は私が最初にいっぱい愛してあげたい。いい？
（もう一度撫で上げてから陽介のベルトに手をのばして外しにかかって）
（脱ぐのを協力して？と陽介を見る。その間にも陽介の熱を煽るように指を這わせ）

【まだまだ私のターンだもん】
【んーベッド行きたい？連れてってくれても、ここで愛させてくれてもいいよ】

>>373
俺もりせちーのキス、世界で一番大好きだぜ……
甘くて癖になるっていうか、もう何か全部がすげー愛しいっつーか――
でももう…我慢出来ないかもっっっ
（とうとう我慢が出来なくなって、りせの頭を抱え込んで引き寄せると）
（今まで鬱積していた感覚を爆発させるように一気に自分の舌をりせの口内へ捻じ込んで）
（お互いの舌を根元から絡ませながらの深い深いデープキス）
ん――っっ、んぐっ……、ん、ん、ずじゅっ、ぴちゅ――っ
じゅぷ、ちゅ、んんんっ、くちゅっ、ちゅ………、んんーーっっっ
（めいいっぱい乱暴に口内で舌を暴れさせ、歯茎から頬の内側まで）
（思いつくままに手当たり次第に貪り漁り、その全てを垂涎していく）
こんなに美味しいの他のヤツには絶対あげないんだけど、
りせちーにだけならあげてもいいからさ。
だからりせちーも、全部俺にちょーだいなっっ
（満面の笑みを向けて宣言すると少し恥ずかしそうに照れて）
（それを隠すように、最早音すら気にせず口内を貪っていく）

そーだぜー？俺超エッチなの、知らなかった？
だから「愛してあげたいー」なんて言われて拒める訳ねーし。
…本当はちょっとだけ違って、結構割りと恥ずかしかったりもするんだけど
りせちーになら全部見せてもいいかなって思うからさ。
（股間に這う指の刺激にもどかしさが募ってしまい腰を捩らせながら）
じゃあ後でお披露目させてもらってもいいかな？流石にちょっと引かれそうだけどっ
つーか今の状況だと俺の方がもう限界ぽいから――……
（ベルトを外しに掛かられると、盛り上がった股間の張力でいとも簡単に
（ズボンのフックは取れてしまい、露骨に盛り上がったボクサーパンツが露出する）
（その盛り上がった中央部分は既に先走りで滲みを作っていて）

じゃあこういう場合はちょっとお約束っぽいけど、やっぱ王道で行こうかな。
この間の一件以来俺も結構鍛えられたりしてたから、ちゃんと出来るんだぜっ
（そう言ってやおらりせの身体を持ち上げると、所謂お姫様抱っこの形になり）
（その姿勢のままゆっくりとベッドに向かっていって）
ど？お姫様、こういうベタなのはお好みでしょうか？
（抱き抱えた姿勢のまま悪戯っぽくりせの表情を覗き込むようにして）
（そのまま優しくベッドに横たえてみせて）

じゃあ、俺もうそろそろマジで限界だから……
思いっ切り気持ち良くしてもらっていい？もう結構ヤバイんだよね――
本当はもうこのまま襲い掛かりたいくらいなんだけど、
それだと流石にちょっとがっつき過ぎてダサいから……
だから俺のココごしごししてカワイガッテクダサイ―――
（自分も並んでベッドに横たわると、膨れ上がった下着ごと差し出して強請ってみせる）


【ではベッドでのびのびお願いしまーすっ、てこのお願い流石にちょっと本気で恥ずかしいわ！】
【でも俺が今一番シたい事だから受け入れて下さい！】

【あうー、いい感じのところちょっとゴメン！】
【食事で一度席を外すよ、30分くらいで戻るからっ！】
【もしりせちーにも予定があるようなら落ちちゃっていいからなっ】
【恋人を置いていっちゃう俺を許してくれぇぇー】

>>374
（ソファでそのままイテあげてもいいと思っていたら、早速ベッドに運ばれて）
（慌てて陽介の首に手を回してしがみつき、逸る気持ちは同じなんだとクスクス笑ってしまう）
ウム、くるしゅうない。ふふふ、先輩分かってるぅ。
（顔を覗きこまれれば、嬉しさで一杯の笑顔を見せて）
（そのまま顔をあげて、近くにあるのをいいことに陽介の耳元にチュッとキスをする）
（こういう隙間にいたずらをして、陽介がびくっと反応するのが好きなのだ）
（ベッドに下ろされるときも、自分の身体に負担にならないよう優しくしてくれたのが分かり）
（ああ、こんなところも好きだなあ。そんな人が自分の恋人なんだと）
（嬉しい気持ちがふつふつとわき上がる）
（寝かされた姿勢をわざとくずして、膝をちょっと重ねてしどけない体勢を取り）
（陽介が隣りにくるのを見守る）

ハイ、正直な先輩に免じて。いっぱいシテあげるね。
（ベッドの上に身体を起こし、四つん這いになると陽介の股間に近づいた、が――）
（ここへ来て指でツンツンとつつくだけで、先走りの位置をさわさわと撫で硬さを確かめ）
先輩、ほんとやらしい。りせとのキスだけでこんなにしちゃってるんだ。
（指についたかすかな粘りに気付き、陽介の顔を横目で見ながら、扇情的に見えますようにと）
（舌先を出して自分の指をペロリと舐める）
でも――やらしいけど、嬉しい。
上着、ごめんね。ボタンだけ外してあげるね。先輩が制服着てるの好きなの。
（身体を伸ばして中腰のまま、陽介の上着のボタンをはずしていき）
（中のシャツの裾からそうっと手を入れて、腹を撫で上げた後に）
（ようやくボクサーパンツに指をかけて、脱がせる）
（途端に顔を出した陽介のペニスは布越しに感じたままの硬さで起立し）
（濃い雄の匂いに自分の身体もまた反応する）
（その臭いに誘われるようにしなやかな指で触れて、一二度しごく）
（濡れた先端に目を奪われて、手を動かしながら顔を近づけ、）
（ペニスの根本にそのままチュッと口付ける）
（するとまたむっくりと硬さと太さが増した気がして、ゾクッとして吐息が漏れて）
（太い血管の走る裏側にちろちろと舌を這わせながら、指はリズミカルに竿をしごいていく）
（先走りがまだこぼれてきて、それをわざと手に着けて、じゅるじゅるとしごきあげて）
先輩、気持ちいい？もっと早くする？
それても、クチ、で、してほしい？

>>375
【ごめーんリロミス】
【もちろんいいですよー。待ってる】
【レスが遅いのが（略　って言いっこなしだっけ】
【今日は、先輩のために一杯時間作ったから】
【逆に先輩明日があるから、終わりは早めのがいいよね。22時か23時くらいかナ？】

【あとね、そのね……好きに攻めさせてくれてありがと】
【そろそろ、主導権渡すね】

【とりあえず戻ったよって報告なっ、一方的な我が侭受け入れてくれてサンキュ！】
【じゃあ改めて２２時まで、きっちりきっかりお願いしますっ】
【何つーの？そうやって俺の事立ててくれるところも超素敵だぜっ！！】

【んでもって引き続きレス書くから、遅くても的テンプレ前口上込みでちょーっと待っててな】

>>378
【んー。背中にすりすり】
【したくなったからしちゃった。気にしちゃダメ】
【22時ね。わかった】
【別に立ててるわけじゃなくって、そんなの先輩のこと考えたら当たり前だもん】
【普通のことで喜んでもらえて私の方がラッキーって思ってるかもよ？】

【では待ってまーす】

>>376
こう要所要所で男心をくすぐる事してくる辺り、マジ小悪魔入ってるよな。
もうこの構図だけでご飯三杯くらいイケちゃういそうなんですけどーっ
（脚を崩して煽情的に横たわる光景に思わず喉が鳴ってしまい）
（それに呼応するようにペニスの芯がまた一段階固くなってしまって）
もう隠せてないから色々アウトだけど、もう全力でがっついちゃっててごめんなー、たはは…
って、はぅうっっっ！！
（昂揚した気分の時に耳元を弄ばれて思わず奇声が上がってしまう）

はい、りせちーには嘘の付けない俺に、いっぱいシテくださいっ
（されるがままに上着を脱がされていくまま、恥も外聞も無く息を荒げていって）
（胸元ははだけ、男性特有の小さな乳輪の先端はきゅっと締まってしまっている）
あうう――……、もうここまで来たら焦らさないでくれよー
もう俺のアソコすんげえ切なくてジンジンしてるんだから……
（緩く突付かれたりやわやわと撫でられて思わず悪態を付いてしまって）

〜〜〜〜〜〜っっ！！
（裏筋に温かくぬめった舌が当たると、思わず今日二回目の声にならない声が）
あっ、そうっ、そうやって全体を弄ってもらうの超気持ちいいっ
やばいっ、絶対クセになっちまうっ！　あっ、あっっ！！
（可愛らしい後輩に自分の服を脱がされた興奮とペニスへの直接的な刺激が重なって）
（声を大きくしたまま思わずヨガってしまう）

……口っ、クチでして、お願い、頼むよ。りせちーの愛情、俺のココにいっぱいお願い！
（努めて冷静を装おうとするが既に額には脂汗が流れ始めて）
（唾液に濡れたペニスは限界まで隆起し先端には唾液とは別のものでも濡れていて）
（少しでも正気を取り戻そうと、撫で心地の良いりせの髪を梳いて気を紛らわせながら）


【こちらこそ微妙な受けでごめんなっ、次辺りから俺も攻めるっつーか動き出すから！】

>>379
【わりっ、リロミスっ】
【気にしちゃダメって言われても無理ですからそれっ！】
【あーうー、背中にすりすりされるのも良いものですなぁ（しみじみ】

【んじゃ俺もりせちーに会えてラッキーこの上有りませんよっと】

>>380
（陽介の希望を聞いて、迷わずにパクッと陽介のペニスを口にくわえる）
（なるべく長くストローク出来るよう、喉元まで咥えてから）
（ズズズと自分の唾液と先走りを一緒にすすって先端まで戻る）
んふ……おっひぃよ……。熱くて……太くて……。
（一度口から離して、握ったペニスの先端に舌の中央を押し当てて頭を動かして刺激して）
（コレで感じてくれてるのかなと陽介を盗み見れば、気持ちよさそうに声を上げていて）
（そのことに励まされて、頬に擦りつけて、また口いっぱいに頬張り）
（唇に力を加えたまま今度はリズミカルに動かしていく）
（自分の髪を梳いていく手に愛情を感じてますます頑張る）

チュ。チュバッ。ズ、ズズ。レロ、じゅじゅっ。
先輩、一杯気持ちよくなって、出していいからね。
（言葉を言う間だけ口を離し、後は一心に陽介に奉仕する）
（ツインテールに結んだ髪が頭を上下させる度に跳ねる）
（喉の奥ぎりぎりまで我慢してペニスをつっこみ、きつく吸い上げる）
ん、んふ。はぁ……っ。
（陽介のペニスがどんどん熱を持ち、大きくなり、その時が近い事を知らせる）
（出して欲しい、口の中に全部。自分の奉仕で感じて欲しいと熱病に浮かされたように思って）
（ひたすら唇で閉めて、舌をすするように這わせて、舌先でつついて、口の上下を続けいって）
（思い出したように、空いている手の指を陽介の睾丸にも這わせていって）

>>382
うあっ、あうぁっっっ
（躊躇無くペニスを咥えられて、突然襲ってきた最大級の刺激に思わず奇声が出て）
そんな奥まで…　苦しかったらごめんっ
でもすげー嬉しいしめちゃめちゃ、その……　気持ちいいよ……
（快感を引きずり出す為に全力で口淫される刺激に）
（みるみる間に性感が上り詰めていって）
その吸い上げるの、凄い―――
（唇の圧迫感や頬全体のぬめる感触に酔い痴れて息も絶え絶えになり）

もうごめん。無理。遠慮とか完全にゼロだから。
りせちーに全部吐き出す為に俺全力で好きにするから、全部受け止めて！
（睾丸を刺激されて最後の理性がぷつっと切れる音をぼんやり自覚しながら）
（りせの頭を抱え込みベッドに仰向けに寝かせる姿勢を取らせると）
（自分が咥えられたままの姿勢で正常位の形になって）
（いわゆる上から被さる姿勢でのイマラチオの体勢になる）
きっと苦しいんだろうけど、ごめんな？
でも俺、本当はずっと前からこれりせちーにしたくてしたくて堪らなくて―――
（ふっ、ふっ、と息を荒げながらペニスを垂直にりせの口の中へ突き立てていって）
（一切の遠慮なく動物のように腰を振ると、数分も経たない間に射精感の虜になって）

あ、んあっ、出るっっ！イクッ！！
りせちーのクチに無理矢理突っ込んで腰振りながら吸い上げられて全部出る―――！！
んんんんん〜〜〜〜〜っっっ！！！
（頂点まで昇った性感を昇華しようと、最後の一振りを一際深く打ち付けると）
（そのままりせの口内から喉の全てにまでを勢い良く精子で満たしていき）
（時折こぷっと音を鳴らせながら、最後の一滴まで全てを吐き出して）

>>383
ん？んん〜〜っ！
（頭を抱えられたかと思うと、突然身体が反転させられ）
（何が起きたか分からぬ間に強制的に口の中を陽介の剛直が深く突っ込まれてしまう）
んっ、んんっ。
（抗議の声はすべてつぶされて何も言えずにいたが、）
（陽介の言葉が切れ切れに聞こえて、起きようとする努力は放棄して、）
（陽介の腰に手を添えて、ひたすら耐える）
（容赦なく喉の奥まで来るペニスに苦しくて眉をひそめる）
（それでも少しでもヨクなるようにと、吸い上げる努力を続けていると）

んぐ……。ケホッ……。
（口の中に熱い精液がぶちまけられて、それにむせながらも、必死で飲み下していく）
（ペニスがどくどくと脈打つのが舌に感じられて、その量に驚きつつ）
（最後まで出し切って欲しいと願って、口の中の精液を半分飲み込んだ辺りで）
（ちゅうちゅうとペニスを吸い上げて、飲んでいく）

（ようやくすべて飲みきると、陽介の腰を押して下がらせ、）
ん、あ……。はあ、もう……先輩ってば、先に言ってよ。
びっくりした。でも……気持ちよさそうな顔しちゃって。しょうが無いなあ。
んー。今度は私の事気持ちよくして？
（陽介に向かって手を差し出しながら）


【んもう！先輩無茶しすぎ！！びっくりしたじゃない。も〜〜許すけど】
【身体起こしてくれてもいーし、好きにね？】

>>384
あ――――………
（これ以上無い位の射精に芯の解けたペニスを吸い上げられて）
（くすぐったいような心地良いような多幸感に包まれていく）
無理矢理でゴメン…、ちょっと無理しすぎちゃったかな。
あは、あははは……
（流石に気まずいのか視線が合わせられずに頭を掻いて）
んでも、ぶっちゃけ結構前からシたいなって思ってたから
どうしてもお願いしたかったんだよな。……全然お願いになってないんだけど――

えっと、改めてありがと。めっちゃめちゃ気持ち良かったから。
（未だ半分余韻に浸るようなうっとりした表情でりせを見据えて）
（愛おしそうにぎゅーっとその身体を抱きすくめると、端整な耳朶をちろちろと舌で弄んで）
んー、やっぱりせちーっていい匂いするよなー
甘いっていうか、ホント女の子女の子した香りがするってゆーか…
それなのに汚しちゃって、ごめんな。
（頬に手を当てるとゆっくり顔を撫でて、そのまま下に滑らせると今度は首筋の感触を楽しむ）
（差し出された手をもう片方の手で取ると指を絡めて手を繋いで）

はい、喜んで。
お姫様でお嬢様でアイドルのりせちーは、どの辺くすぐられるのが気持ち良いのかな？
背中をゆっくり撫でられたい？おっぱいの先っぽ虐めて欲しい？
それとももうお股の方が切なくなっちゃってたりするのかな。
（低い声で探るように尋ねると、首元を弄んでいた手を今度はりせの制服の中へ滑らせて）
（細く締まったお腹や腰回りを掌いっぱいにねぶってみせる）
（そうしてまた少し顔を離して瞳を覗き込むと）
―――どの辺がお好みなのか、教えて？

>>385
（まったくお願いになってなかったよーと思ったものの）
（やっちゃったコトに気まずそうな様子で謝られたりすると、もういいやと思って）
（抱きしめられたらクスクス笑っていたら――）
きゃっ。やぁん、んっ。
（耳たぶを攻められて背筋が震えだして、それが腰辺りまで伝わってくる）
はぅ、ぅぅ。
（頬を撫でられるのが好きで、それをされると身体の力が抜けてしまう）


（今までこちらが攻めていたのに逆転して、陽介の男としての声に煽られ）
（制服の下、薄いアンダー越しに熱くて大きな手を感じて、身体が期待に震える）

あ――。胸、触って。ツンとなってるところ、いじって、キスして欲しい。
それから、あの、えっと。おなかの下、さわって欲しい。
（そう告白するだけで、身体の奥が熱くなって、太腿同士をモジモジとすりあわせる）
背中はね、脱いだあと。背中にキスされるのも好きぃ。

（すでに潤んだ瞳で陽介を見あげ、はしたなくおねだりを言ってしまう）


【次、【】のレス続くね】

【んー時間だね。ここで凍結にしよっか】
【目一杯好きなことしちゃった。ありがとう】

【次の予定はもう決めておく？伝言にする？】
【私の方は月曜日か火曜日の夜にこられるよ。その後はまた土曜日になるかな？】
【返事、時間無かったら伝言の方でもいいからね】

>>386-387
【俺も【】重視で行くぜーぃ】

【まずは今日はお疲れ様、時間一杯まで好きにしまくっちゃって】
【俺思いっきり幸せです。俺の恋人さんマジ眩しいぜ！】
【じゃあ月曜の夜、お願いしていいかな。次のレス作っておくよ】
【ていうか思いっ切り時間長く使っちゃってスイマセン！このとーりっ！】
【時間は今すぐって訳じゃないから、じゃあ今日はそっちの後姿見送ってみてもいい？】

>>388
【じゃあ、月曜日21時でいい？】
【こういう時間配分のまったりロール好きだもん。一番いいんですよーだ】
【次は多分、花村先輩のこと、名前で呼んであげられるかも？】
【先輩の希望にそって、見送らせてあげるね、なーんて】
【先に帰るね。おやすみなさい】

【やっぱりほっぺたにチュッてしてから帰ろうっと。ちゅ】
【ふふ。おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しします】

>>389
【日時確かにりょーかいしましたよっと】
【時間についてはそう言ってもらえると助かっちゃうなー、やっぱりありがとっ！】
【ほい、じゃあおやすみなさい。また月曜になーっ】

【そして油断したと見せかけて、必殺俺もほっぺにキス返し！】
【って事でスレを返すぜ！以下空室です！】

【孫娘と借りるよ】
【次は佐織の番だからおじいちゃんは待ってるからな】

【おじいちゃんとスレをかります】

うん…今日は何時もより遅いかも…
22時くらいって言ってた…
ね、ねぇおじいちゃん…なんでお尻…触ってるの
(お爺ちゃんの質問に答えながら）
(自分のお尻を触る理由を質問する）
(お尻を触られて甘い快感が全身に走り初めて）

いくつ…10歳だよ
小学校4年生になってるよ
はぁ…はぁ…
(お尻をずっともまれ続けると口からは吐息が溢れて）
(女の匂いを発し始める）

え…そんなことないよ
胸も何時も見られてルだけで…恥ずかしいよ
(祖父の視線が何時もの大人たちの視線と同じ事に気づいて）
(ぴくっと乳首が膨れ上がってくる）

【お爺ちゃん、よろしくね】

>>393
沙織はまだ10歳かい、最近の小学生は発育がいいんだねぇ。
でも沙織のオッパイは飛びぬけて大きいと思うけどな。
しかし佐織も可愛く育ったなぁ…
女らしい身体に、まだ子供子供している雰囲気がたまらんわい。
（この成熟具合で小学生という事でも驚きだが）
（なによりまだ4年生の10歳という事に源平は驚きと興奮を隠せない）
（手に伝わってくる孫娘の尻は、胸ほどはしたなく育ってるわけでもないが大人同様の揉み応えを返してくる）
（何より、沙織の吐息は甘く熱く雌の匂いすら漂わせていて）
やっぱり見られてるのは分かるもんか。
みんな沙織のオッパイやお尻を見て…
えっちな気持ちになってるのを、沙織も分かっているじゃな。
もう…沙織は立派な女なんじゃぁな…
（もう源平の目はいつも沙織を見ている男達のイヤラシイ視線と同じ）
（しかもそれが遠巻きではなく、すぐ傍で明確な意思を持って目で沙織を犯している）
（沙織に悪戯したい、イヤラシイ事をしたい、そんな目でＧカップの胸をじっと見つめながら）
（尻の柔肉をきゅっとコネコネし…）
どぉれ…おじいちゃんが沙織がどれくらい成長したのか。
久しぶりに確かめさせてもらおうかね。
沙織のこの大きなオッパイを…
（見ているだけでは飽き足らず、源平は沙織の胸に手を伸ばし）
（ワンピースの上から、とうとう孫娘の胸を揉み始めた）

【こちらこそ、宜しくなぁ沙織】

>>394
そんなことないよ
私が…私がちょっと大きすぎるだけだよ
(ブルンと震える胸はちょっとというには大きすぎるが）
(少しコンプレックスになってるそれに対して少しといってしまう）
女らしくて…子供…どういうこと？
(首を少し傾げて）

うん、歩いてると皆見てくるもん
私の胸そんなに変かな
(自分の胸をジロジロ見る大人、それが変なものを見るものだと思ってしまって）
(コンプレックスに感じていた）

え、どういうこと…きゃっ
お、お爺ちゃん…ああっ、んぅぅっ
駄目だよ…お爺ちゃん、そこ揉んだら…はぁんっ
(大きさと同様に性感も大きく育っている胸を揉まれると）
(お尻よりも快感の声は大きく）
(全身が汗ばんできてしまう）

>>395
だろうなぁ、子供も大人も、先生も町の人も…
みんな沙織のオッパイに驚いて、じっと見つめてくるんだろうなぁ。
それは変というより、美味しそうとか色々したいと思って見ているんだよ。
沙織にえっちな事をしたいと思って見ているんだ。
この大きなオッパイをねぇ。
（まだ幼い少女である沙織の並外れて巨大な胸、それは他の人と明確に違う自分を表すもので）
（人とは違う事にコンプレックスを抱きやすい子供にとって深刻な事だろう）
（だが源平はむしろそれを刺激するようにし、男がみんな沙織にたいして欲情している事を）
（この胸がどれだけイヤラシイものかを教え込むように囁き続けていた）
（尻を揉まれる快感と一緒に）
おおおお……
柔らかいなぁ、これだけ詰まってて重そうな胸だ。
張り詰めてパンパンなのかと思ったら蕩けそうな柔らかさじゃ。
どうじゃ、揉んだらどうなんだい？
オッパイを揉まれて沙織はどんな気持ちになってるんだい？
（子供子供していると思ったら巨乳は大人同様に成熟しきっていたようだ）
（感度も素晴らしく軽く弄ぶだけで派手な反応が返って来る）
（源平は念入りに尻をさっきまで揉んでいたようなねちっこさで、孫娘の身体にいよいよ悪戯を始めていった）
柔らかい乳肉だ…
沙織はこうやってオッパイを揉まれたことは無いのかい？
見られてるだけで実際にこうされた事はあるのか？
ほれ…ほれ…おじいちゃんからオッパイを揉まれるのはどんな気持ちかい？

>>396
うん、大人の人は皆おっぱいみてくるの
それもじーっと…
え、美味しい…何それ？
おっぱいって美味しいの？
(自分で胸を持ち上げてたぷたぷと動かして）
(美味しいとは何の事だろうと思う）

あぁぅぅっ…おじいちゃん
おっぱいがへんだよ…
凄く、凄く気持ちいいの…
(正直に快感を感じている事を答える）
(胸を揉まれる気持ちよさに、股間もじんわり湿ってくるようで）
(祖父の丹念な愛撫に小学生の体はどんどん開発されていく）

な、ないよ…こんなの
お爺ちゃんだけだよ…
私なら、ちょっとタプタプってさせたことあるけど…
それよりもずっと気持ちいい…

>>397
ほう…そうかそうか…それはいい事だ。
おじいちゃんが一杯オッパイをモミモミして気持ちよくしてやるからな。
でもこれは内緒だぞ？
お母さんやお父さん、友達には内緒だぞ？
（沙織の幼い心にはまだイヤラシイ事の意味が分かっていないのか、正直に快感を口にする）
（自分の揉んだ悪戯で気持ちよくなっている孫娘の厭らしさに背徳感は膨れ上がって）
（柔らかいＧカップの乳を両手で源平が揉みながら搾り出す）
（卑猥で老練な手の動きが、性的に無知な幼女の身体を弄んでいる）
そうか沙織のオッパイを初めて揉んだのはおじいちゃんか。
嬉しいぞ、一番最初に沙織を気持ちよくしてやれるわけじゃから。
しかし、沙織や、こんなにオッパイ大きいのにぶらじゃぁはしておらんのか？
これだけ大きいと無いと困るじゃろうに…
（手に感じる乳の柔らかさはブラの感触を感じない生の柔らかさだ）
（その証拠に指先には時折感触の違うしこりを感じる）
（カサカサの指先で胸の先っぽの辺りを弄りながらむにむにと柔らかすぎる巨大な乳を揉んでいたが）
（ブラが無いことを沙織に問いかけて、玄関先で立ったまま悪戯というのも辛いので沙織を部屋まで連れて行き）
沙織、おじいちゃんい沙織のオッパイを見せてご覧。
沙織のこのデッカイオッパイがどんなものなのか。
おじいちゃん見て確かめたいんじゃよ。
さぁ、脱ぎ脱ぎしよう…
（部屋に着くと、源平はランドセルを下ろさせて、ワンピースに手をかけて早速脱がせようとし）
（沙織の幼いアンバランスな身体を見ようとする）

>>398
うん…内緒にする…
お爺ちゃんにおっぱいもまれてるの
恥ずかしいもん…いえないよ
(甘い吐息を吐き出しながら、お爺ちゃんに胸をもまれ続ける）
(これを誰かに言うのは恥ずかしくて）
(それに怒られそうでいえなかった）
ブラジャー…してないよ
だって何だかくすぐったいんだもん
それに、しなくても平気だし…
(敏感なおっぱいはブラジャーを着けるとくすぐったくて駄目だった）
(そして、若い胸はＧカップという巨大さでも）
(垂れないという事を暗に言って）

うん…服を脱ぐね
笑っちゃいやだよおじいちゃん
ん、んぅ…
(ワンピースを脱いで、パンツ一枚になる）
(おっぱいは肌と同様真っ白で、先端の乳首だけが鮮やかなピンク色をしていた）
(釣鐘型のおっぱいはその巨大さでも垂れずに）

>>399
試したことはあるのか。
敏感過ぎるオッパイなんじゃなぁ…
こうやってモミモミしてるだけですぐ気持ちよさそうにするだけはあるのう。
でも、まだ若いからいいが、もう少し大人になったらちゃんとするんじゃよ。
でないと形も悪くなって垂れてくるからなぁ。
（若い胸は柔らかさも絶品だが、張りもまた絶品な代物で）
（垂れるような心配もまだ無いらしい）
（それよりも暗にブラが擦れるだけで感じるという敏感さの方に興味を持ち、丹念に揉みながら孫娘を責める）
あぁ、良く見せておくれ。
沙織の大きなオッパイの全てを…
うむぅっ…なんとでかい乳じゃ…
こんな細い身体についてるとは思えん…
（遂に見る事が出来た孫娘の巨大な乳は、素晴らしい形をも誇っていた）
（130cmという小柄で華奢な身体であるため、巨大と言っても質量と大きさ自体は大人女性の巨乳レベルだろう）
（しかしこの細い身体からしたらそれは相対的に巨大な乳肉である事には変わり無く）
（軍平は生唾を飲んで両手で孫娘の発育巨乳を揉み始めた）
（生で揉むその蕩け具合は軍平に衝撃を与え、そのまま指の間から肉がはみ出る程に揉み責める）
なんというイヤラシイオッパイじゃ。
おじいちゃん興奮してきたぞ…
乳首も可愛くて、桃色の綺麗なツンツン乳首だ。
（揉みながら指を乳首に合わせ、コリコリと刺激しながら幼い乳首の感度を確かめるように弄り）
（孫娘の雌の反応を見ながら、源平はこらえ切れないほどチンポを硬くさせてしまった）

>>400
うん…わかったよおじいちゃん
でも今はまだくすぐったくて駄目なの…
大きくなったらするね
(お爺ちゃんにおっぱいを見せてるという興奮から）
(荒い呼吸で体もわずかに揺れて）
(その振動でプルプルと胸が柔らかく揺れ続ける）

やぁ…そんなに言わないで
恥ずかしいよお爺ちゃん…
(おじいちゃんにじっと見つめられて、思わず胸を隠すように腕を回す）
(だがその巨大な胸は隠しきれず）
(腕と腕の間からムニッと肉が溢れて）

はぁ…はぁ…お爺ちゃん
お胸気持ちいい…だめ…
そんなにもまれたら変になっちゃうよぉ…
(丹念にもまれたせいで乳首は硬く尖り）
(股間からは快感の汁が溢れてくる）
(胸をもまれてるせいで、空いた手は無意識に股間に移動し）
(下着の上から擦り始めてしまう）

>>401
こらこら、隠すんじゃない。
沙織のオッパイがどんな形か、色か、大きさか、柔らかさか、ちゃんと確かめないとなぁ。
どれだけ感じやすいかも…
みんな大人は沙織のオッパイを見て、どんなものなのか知りたいと思ってるんだ。
こうやって揉みたい、沙織を感じさせて変な声を聞きたいってなぁ。
（両手で隠してしまう沙織に嗜めるように言う源平だが）
（その言ってる内容はとんでもない話で、今まで沙織の胸をイヤラシイ目で見ていた男達の気持ちを教え）
（これからさらに視線を意識するであろう沙織に、被虐の快感を少しずつ教えていく）
ほら、乳首も硬くなってきたぞ。
沙織がオッパイ揉まれて気持ち良いという証拠じゃ。
大きいオッパイの先っぽがこんなに突き立って、硬くなって、イヤラシイのう…
おや…沙織自分でオマンコ弄っておるのか？
スケベな娘じゃぁ。
（乳首攻めを執拗に行った結果、幼い幼女乳首がツンと突き立ち）
（巨乳の上でプルプル震えるほどに勃起させた）
（快楽を訴える沙織からどことなくくちくちという音がし始めたと思ったら）
（なんと沙織は自分でパンツの上からオマンコを弄っているではないか）
（そんな淫乱な姿に源平は驚き、そして乳責めだけでオマンコを濡らしている事に驚いた）
オッパイだけじゃ足りんかったか、悪かったのう。
おじいちゃんに任せるといい。
オマンコもおじいちゃんが可愛がってやろうなぁ。
（源平は突き立つ乳首に吸い付きながら左手で胸を揉み）
（右手を沙織のオマンコに伸ばしてパンツの脇から差し込んで濡れた幼女のオマンコを擦り上げ）

【もうすぐ16時だなぁ、沙織のレスで中断させてくれんかな】
【夜も空いているがもしよかったら21時くらいから続きは出来ないか？】

>>402
え…そ、そうなの
皆私のおっぱいを、面白いからじゃないんだ…
や、やだ…恥ずかしいよぉ…
(大人たちの本当の気持ちがわかって）
(今までジロジロ見られていたのが恥ずかしくなってくる）
(だがそれは嫌なものではなく、寧ろ快感を呼び起こすものだった）

はぁ…はぁ…お、オマンコ…
ナにそれ…あ…み、見ちゃやだぁ
(気づいたらおしっこの穴を弄ってて）
(それを指摘されて顔を真っ赤にして恥ずかしがる）
す、スケベ…そんなのじゃないよぉ…
(そう言い返すが、自分が一番エッチだということがわかっている）

ひゃぁんっ！！！
おじいちゃんだめ！！
そんなに一杯したら、沙織気持ちいいのが一杯で変になるよ！
(両方の胸とオマンコの同時責めで快感は跳ね上がり）
(体中をガクガク震わせて快感を感じる）

【わかったよおじいちゃん】
【うん、今のところ大丈夫だよ】
【次はこれからお爺ちゃんのものになる、オマンコとケツマンコ見てもらいたいな】

>>403
【良かった、では21時からまた待ち合わせして続きをしような】
【イヤラシイ孫娘におじいちゃん大興奮だよ】

>>404
【えへへ、私もスケベなお爺ちゃんで嬉しい】
【どんどんエッチになるよ】
【おじいちゃんがしたいなら何でもするから】
【それじゃあ21時にね】

>>405
【嬉しいのう、それでは宜しく頼むよ沙織】
【また21時になぁ】

【スレを借りました】

【おじいちゃんとスレをかります】

【改めて沙織と貸してもらうよ】
>>403
やだって言われてもなぁ、孫娘のそんなイヤラシイ姿を目の前で見せられたらな。
ここが、女の子の場所がオッパイ揉まれて疼いていたんだろう？
ムズムズして触りたくなったって事だろうし。
いやぁ、まさか沙織がこんなにイヤラシイ子だとは思わなかったなぁ。
（沙織のGカップの胸を丹念に弄る手が、絶え間なく快感を生み出し続ける）
（そんな快感が幼い精神をゆっくりと侵食し、無意識にオマンコを弄らせたのだろう）
（分かっていながら、孫娘にお前は淫乱だと言い放つ源平の酷さが窺える）
（しかし、それは沙織の性感と性癖を開花させていく源平の策であった）
気持ち良いのが一杯なら何も悪い事ないではないか。
そのまま気持ちよく悶えていればよかろう？
せっかくこんなイヤラシイオッパイとオマンコを持っておるのだから。
しかしまたこれは……濡れ濡れだなぁ。
（パンツの脇から入り込んだ指はクネクネした卑猥な動きを持って沙織を責め）
（指が動くたびに指先に絡まった沙織の汁が音を鳴らす）
（体中を震わせる大きな快感を表す動きに源平が責めを止める事は無く）
オッパイは見せてもらったが…
今度はオマンコを見せてもらおうかね、しかし子供だというのにまたよく濡れるもんだ。
これだけオッパイが大きいから、そのほかの発育も良いのだろうなぁ。
どぉれ…沙織のオマンコは…っと。
（源平は濡れた孫娘のパンツを引き下ろし）
（足を広げさせて、とうとう孫娘のオマンコを全て晒しそれを視姦することにした）
（濡れている未成熟のオマンコ、ここに自分のチンポを突っ込むと思うと）
（もはや我慢ならない程にチンポがミシミシと勃起してしまう）

【お待たせだ、時間までまた付き合っておくれ】

>>408
ううう、イヤラシイってなぁに…
だってだって…こんなに一杯されたら
私気持ちよくて変なんだもん
(快感のあまりろれつも回らなくなってくる）
(もともと感度の高いおっぱいに加え）
(オマンコも開発され始めて、幼い精神はどんどん快感に侵食されていく）

きゃぁっっ、おしっこもらしちゃった…？
何でこんなに…初めて
こんなに濡れちゃったの…
(下着はびしょびしょで、おじいちゃんの指を濡らす）
(ここまで濡れたのは生まれてはじめてのことで）

ぱ、パンツまで脱がされちゃうの
うう…見ないで…おしっこの穴もお尻の穴も見えちゃうよ…
(全ての箇所を祖父にさらして顔を真っ赤にして恥ずかしがる）
(未成熟な濡れる割れ目も、密かに色づく肛門も視線にさらされて）
(顔を隠して恥ずかしがる）

【うん、お願いねおじいちゃん】

>>409
これはオシッコとは違うようだな。
オシッコだったらそれっぽい匂いがするが、これはまた別の匂いだ。
沙織が気持ちよくて、変な気分になったときに出る汁…
オマンコの汁だ。
（戸惑いの声を上げる沙織、今までオマンコの汁を垂らした事は無かったのだろうか）
（これだけの発育をしていたらオナニーの一つや二つしていてもおかしくないと思っていたが）
（意外に初心なのかもしれない、これだけの羞恥を感じているのだから）
（パンツを脱がせるために指を抜くと、指先にはトロトロの粘液が纏わりついていた）
ほぉ…これが沙織のオマンコに尻の穴か…
やはりツルツルだな、ここは子供らしいもんだ。
オッパイが大きくて大人みたいだから、オマンコも毛が一杯生えているのかもと思ったが。
そんな事は無かったのう、良かった良かった。
これから、おじいちゃんが沙織に厭らしくて気持ち良いことを一杯してやるぞ。
沙織を見ていた男達が何をしたかったのか、その身体にたっぷりとなぁ。
（むにゅっと左右にオマンコを広げて、薄いピンクの襞と穴をむき出しにする）
（当然の事ながらオマンコだけでなく尻の穴もむき出しになり）
（どちらも美味しそうな新鮮な果実を思わせる色に、源平は顔を吸い寄せられ）
（醜いしわくちゃな顔を無毛のオマンコに密着させて舌で舐め始める）
沙織…沙織のオマンコ…
雌の味が一杯じゃ、舌に濃いマンコ汁が絡みつく、濃い味が舌から脳みそを痺れさせる。
美味い、美味いのう。
（オマンコを舐め回しながら巨乳を揉み回し）
（源平は孫娘の味に酔いしれる）

>>410
ほ、本当…何それ…
オマンコの汁…は、初めて知ったよ…
きゃぁんんっ、見られるとなんか出てくるよ…
(お爺ちゃんに見つめられると、変な気分になり）
(オマンコから汁がトロトロ溢れてくる）

みないでぇ、恥ずかしいよお爺ちゃん
ひゃぁっっ！！
そこ開いちゃだめーー、変になっちゃうぅっ！！
(オマンコとお尻の穴を見られて、恥ずかしさに両方の穴をひくひくさせてしまう）
(その上オマンコを開かれると、空気に内側の壁が触れてスースーして）

あぁっぁつ！な、舐めたら汚いよぉっ！
そこオシッコの穴が…あぁっ！
駄目、気持ちいいっ！あぁぁっ！！！
(胸を揉まれながら、初めて他人の舌でオマンコを刺激されて）
(甘い快感に体は蕩けていく）

>>411
オシッコの穴も舐めてやるが、ここはオシッコの穴とは違うんだぞ。
ここはオマンコの穴というんだよ。
オマンコ、男のチンポを入れる穴じゃ。
後でおじいちゃんのチンポを入れてやるからのう、楽しみにしておくといい。
（口一杯に溢れる幼いオマンコ汁の味）
（それは濃くて生命力を感じさせる絶好の回春剤のようで）
（もとより精力絶倫の老人でありながら、もうチンポは10代の若者のように垂直に勃起している）
（早くコイツを孫娘の中に入れて、自ら孫を女にしたい）
（ビクビク痙攣するチンポがそう訴えかけているのを抑え、源平は孫娘のマンコ穴を舌で激しくかき回し）
（オマンコの快感を身体全体に覚えこませようとする）
れろっ、じゅるっ……
美味しい汁じゃな、気持ち良いか沙織。
おじいちゃんが沙織を一番気持ち良い所まで連れてってやるからな。
このオッパイとオマンコで…
今まで知らなかった気持ち良い事、しっかり覚えるんだ。
（130cmの小さな身体は源平でも容易くオマンコを舐めながら胸に手が届く）
（クリを転がしながら乳首を両方摘んで）
（溢れるたびに吸い尽くし、幼い愛液を味わい尽くし、沙織を人生初の絶頂へと導こうとしていた）

>>412
オマンコの穴…そうなんだ･･･　
ええ、そんなの入らないよ！！
だっておじいちゃんのおちんちん凄く大きくなってる
(オマンコの使い方を教えられたが、実際には信じがたく）
(ちょっと怖くなってしまう）
(おじいちゃんの股間は大きく勃起し、とても入りそうにないが）

ひぁぁっっ！！
だめぇっ、そんなに舐めちゃいやぁっ
オマンコ、オマンコ気持ちいいのぉ
おっぱいとオマンコ気持ちいい！
沙織変になるぅっ、オマンコ、おまんこぉぉぉつ！！
(激しくオマンコを舐められて、オマンコという言葉を連呼しながら）
(足をぴんと伸ばし、全身を震わせて、人生初の絶頂に達する）

>>413
気持ち良いのに舐めちゃダメなのかい？
オッパイもオマンコも気持ち良いのに、気持ちよくさせちゃダメっていうのはおかしいだろう？
さぁ変になるといい、おじいちゃんに沙織が変になった所見せてくれ。
（舌と指が沙織の敏感な身体をくまなく責めたてて）
（夥しい小学生の初々しいオマンコ汁を強くすすり上げて）
（そして沙織は、愛しい孫娘は、生まれて初めての絶頂を目の前で迎え）
（オマンコオマンコと卑語を可愛い声で叫びながら、イッた）
どうじゃえっちな事、気持ち良いじゃろう。
これが、男達が沙織を見てしたがっていた事なんだよ。
みんなこのオッパイを持った可愛い小学生に、こんな事をしたいと思ってイヤラシイ目で見ていたのさ。
沙織は可愛いからなぁ…
そこらの男にされる前におじいちゃんのものにしてしまわないとな。
（絶頂中のオマンコに指を差し入れながらGカップの胸を根元から掴んで）
（そしてむにむに揉み込みながら乳首を突き出させてしゃぶりつく）
（ピンクの乳首に舌が絡みつきながら吸い上げ、先の方を涎塗れにして舐め転がし）
（オマンコの中にも枯れ枝のような細い指が奥まで入り込み）
（後にチンポを入れるための準備として中をグチャグチャとかき回し）

>>414
だって、だって…頭が変になりそうなの
気持ちよすぎて…こんなの…
あぁっ！吸っちゃだめぇっっ！！
(フルフルと体を震わせながら、絶頂の余韻に浸る）
(こんなに気持ちよいのは生まれて初めてで）
(敏感になったオマンコを吸われて再びビクンと体を振るわせる）

うん…こんなの皆
私の体でしたがってたの…あぁ
私…私そんなエッチなの…きゃぁんっ！
(自分の体がそういう風に見られるものだと認識して）
(エッチな視線で自分がドンドンエッチになってしまいそうだと思う）

お腹に指が入ってる…あぁっっ！
それすごいっ、すごいのぉ
あぁあつ、お爺ちゃん怖いよぉ！
(オマンコに指が入ると、柔らかい少女のオマンコは）
(あっという間にチンポの受け入れ態勢が整ってしまう）

>>415
これで分かっただろう？
沙織の身体はおかしいんじゃなくて、あまりに小学生離れして素晴らしいから皆見てるんだ。
オマンコしたいって、このオッパイをモミモミしたいってな。
えっちな身体をしているからえっちという事。
おじいちゃんも沙織の厭らしさにすっかり参ってしまったわ。
（絶頂マンコを指で犯しながら、Gカップの最高の幼女の巨乳を責める）
（ビンビンに突き立つ乳首はまるで何かのご馳走のよう）
（男だったらしゃぶりつきたくなるそれに、躊躇なくしゃぶりついて舐めて吸って転がして）
（オマンコの方も、軽々飲み込んだ濡れ具合に潤滑油の量は十分と感じさせる感じ方だ）
簡単に入ったものだなぁ。
これほどドロドロに中が蕩けきってるならおじいちゃんのチンポだって簡単だ。
恐くないからなぁ…力抜いていればいいんだ。
（指自体は大人といえど、もう老人なのでそこまで太くも無い）
（細い指だからこそ簡単に入ったとも言えるが、入れてみて中の熟れ具合と出来上がり方を実際確かめ）
（見かけ以上に発育している中身はすっかり準備が出来ているようだと思い）
（指を二本にして穿り上げ、そして何度も突き入れる）
（汁を床に撒き散らしながら、中をトロトロにさせたところで源平は立ち上がってズボンを下ろし、ビンビンの勃起チンポを取り出して）
さぁ、入れるぞもうおじいちゃんも我慢出来ないからなぁ。
このまま熱いチンポを受け止めておくれ…

>>416
そんな…私の体そんななんだ…
あぁあっ、沙織の体どんどんエッチになっちゃうよぉ
おじいちゃんに色々されて凄くエッチになっちゃうぅ
(胸は吸われ続けて大きくなってしまったかのような感覚さえ憶えて）
(オマンコも今までにない濡れ方をして）
(自分の体が自分のものでないような感じを憶える）

そ・･そんなの入らないよぉ
チンポなんて…無理…無理だってぇ…あぁぁ
(おじいちゃんの大きなチンポを見てると無理だと思うが）
(拒否しようにも体に力が入らず）
(ぐったりとおじいちゃんが擦る事を見てるだけで）

あぁぁっ、もう好きにしてぇ
沙織動けないもん…もっとエッチにしてぇ
(巨大な勃起チンポを見ると堪忍してしまい）
(好きにして欲しいといってしまう）

【おじいちゃんのオチンポってどのくらいの大きさなのかな？】
【想像してみたいな】

>>417
だけどどうだ？
指や舌でもこんなに気持ちいいのにチンポだとどうなるかって思わないかい？
沙織のようなスケベなオマンコならきっとおじいちゃんのチンポでも大丈夫。
よぉし、入れるぞ……
沙織のオマンコもオッパイもこれから最高にえっちにしてやるからのう。
（老人の物とは思えない程に生き生きとした勃起チンポが、その極悪な面構えを見せつけ）
（源平は、ゴシゴシとまるで槍を扱くかのように擦り上げ）
（その丸い亀頭を沙織の濡れマンコに押し付けると）
（孫娘とセックスする、近親相姦である、血の繋がった孫を犯すというタブーを全く意に介さず）
（躊躇の無い腰の動きで一気に沙織の子供マンコを貫いた）
おっ、おお……こりゃぁいい。
ヌルヌルの肉がチンポをぎゅっと締め付けて。
これが子供のオマンコの締まり…
こんなのは初めてじゃぁ…死んだばあさん若い時だってこんなに気持ちよくなかったぞ。
（とうとう源平は並外れた性欲に突き動かされるまま、血の繋がった孫娘さえその毒牙にかけた）
（太いチンポはぶっすりと沙織のオマンコに嵌り）
（処女の幼女マンコをその巨根でズコズコ突き上げている）

【あんまり常識はずれのサイズだと子供マンコが壊れてしまうからな】
【元々老人じゃし、17,8cm位にしておこうと思ったんじゃが】
【身体小さいしもとより根元まで入らない事だしなぁ】

>>418
でもでも…そんなの怖いよぉ
私そんなに…きゃぁっっ
あぁっ、入ってくるぅ
お爺ちゃんのオチンチンが…あぁっ
あぁぁーーー！！
(ブツッっという感触と共に、奥までチンコが入ってきてしまう）
(だが痛みはなく、快感の方が強かった）
(初体験が祖父という異常な状況に激しく興奮して）

ひあぁっっ、これすごすぎるぅっ
おじいちゃんの気持ちいいよぉっ
我慢できないのぉ、もっとズコズコしてぇっ
(余りの快感に恥ずかしがることさえ忘れて）
(チンコを激しく求める喘ぎ声を上げ続ける）

【どうせならオチンポも凄く大きい方がいいと思ったの】
【おっぱいも大きいし大丈夫かなって】
【でもお爺ちゃんに任せるね】

>>419
【凄く大きくても、その半分くらいしか気持ちよくないかと思うとちょっとね】
【それこそ子宮全部使わないと入らないような感じで】
【でも沙織がそんなチンポがいいのならリクエスト通りにしておこうか】

【少し予定より早いけど、今日はここまでにさせておくれ】

>>420
【うーん、お爺ちゃんが考えてる方でいいよ】
【私はおっきいチンポで気持ちいいから】
【うん、次は何時にする？】

>>421
【まぁデカイオッパイがいいように、デカイチンポの方がいいという気持ちも分かる】
【それじゃ張り裂けそうな程デカイチンポにしてやるからなぁ】

【次は水曜の夜でどうかな？】

>>422
【水曜の夜だね、うんわかった】
【オマンコの次はどうするのかなー】
【ちょっとだけ気になっちゃう】

>>422
【後時間だけど21時半くらいからがいいな】

>>423
【水曜の21時半だな、おじいちゃんにとっても丁度いい】
【基本はオマンコをやりまくりだよ】
【そのうち、色々凝ったこしていこうとは思うけど】
【ではお休み、次会った時何したいか決めような】

【スレを借りました】

>>425
【うん、じゃあ水曜日にね】
【お休みなさいお爺ちゃん】

【多々良小傘 ◆OZh/Xuaz2Aと揃ってスレを借ります】

【…レスは出来てるがちょっち気合い入れすぎて２レス分になっちまったでござるの巻】
【こっちに来次第投下するけど、レス拾うのは後半部分だけで良いかんね？】

>>427
【スレを拝借〜。】
【うん、いっぱい書いてくれたのね、ありがとう！】
【わたしもレスは遅い方だから、気長に付き合ってくれたら嬉しいでござる】
【そんなわけで、今夜もよろしくね】

>>428
【そういや、こうやって実際に会ってロールするのは今日が初めてなんだな。なんか新鮮】
【うむ、任されたでござる。コーヒー飲みながら気長に待つさ、こっちこそ、よろしくなー】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/28

うおっ、と…おいおい、こっちでも大雨かい。
よしよし、大丈夫、大丈夫だって…幾らあの子でも人の物を勝手に捨てるような真似はしないって……たぶん。
…って、俺のことも気遣ってくれてるのか？なんだ…妖怪にしちゃ随分優しいんだな、お前さんは。
(なにやら緊張の糸が切れてしまった様子の少女を宥めてやりながら、綺麗な薄水色の髪を撫でる)
(自分自身だけでなく、持ち主である俺の事まで慮ってくれていた事には素直に驚いた。妖怪って、基本アレなタイプが多いし)
(捨てられ傘っていう出自だけに、もっとおどろおどろしい性格かと思いきや…結構いい子なのかね)
ん…なんだい急に。…まぁ、確かに、神さんでもあるね。アラヒトガミ…とか言ってたか。
(事実、早苗が半分人在らざる身なのは確かなんで、一応肯定はしておくけれど…なんだ、この違和感？)
(妙に親しみやすい感じだったこの子が、剣呑な雰囲気を纏ったような…)
(ほんの一瞬、絡みつくような視線を感じてゾクリと背筋が冷たくなったが、すぐにそれも消えた)
(………気のせい？……ま、いっか)

んー、言った言った。なんか…親しみやすい感じじゃないですか、間抜けふぇいすで。
はは、うんまぁ、変わってるよな。自覚はしてるけど別に誰に迷惑かけるじゃなし、いいじゃないかよー。
(かなり人を選ぶこの外見、そういう風に言われたのは初めてだったんだろうか)
(目をぱちくりさせながら驚いた後、嬉しそうに笑ったその顔はなんだかとっても可愛らしかった)
(釣られて自分も笑顔になって、冗談めいた口調で続ける。やっぱりこの子、とっても良い子だ)

(開かぬ傘に悪戦苦闘していた所、横からさっと手が伸びて…パッ、と大輪の花が雨の中に開いた)
(芝居めかした動きの後で、傘の中で微笑むその姿は妙に画になって、まるで千両役者のよう)
(…既に心に決めた人がいなければ、今ので転びかけてたかもしれない)
おぉー…流石は傘の化身、扱いにゃなれてるんだな。…いや、化身というより自分自身なのか？
小傘、か…そこまで知ってるとなると、本格的に傘化けなんだなぁ…ん、別に疑ってたわけじゃないけど。
あぁ、早苗のことは……ま、道々話すさ。このまんまじゃ風邪引いちまう、さっさと家に…ちょっ、早い早い！足速い！濡れるって！
(傘化け少女、小傘の機嫌はすっかり治ってしまったらしい。持ち主が見つかった事が、そんなに嬉しかったんだろうか)
(逆にすっかり有頂天人な勢いでカランコロンと先走る彼女を追いかけながら、雨の中他愛もない話を続けた)

(気がついた時には、小傘の姿は消え去って、後には見慣れたナスビ傘が残るばかり)
(これだけなら、最近どこぞの寺に住み着いたタヌキにでも化かされたか…と思わなくもなかったが)
(傘の柄に引っかかっていた、小傘が履いていた下駄があの出来事が夢で無かったと物語っている……気がする)
(…ま、その内また会えるよな。傘が必須の雨の日なんかに)

それからしばらく日が経った。
あの晩以来、雨はちぃとも振らずにからからの晴れの日が続いたが、男は丁寧に傘の手入れをしてやって、
不気味で可愛いナスビ傘は、それはそれは大切にされておったそうな。
そんなある日のこと。今度は男の家に、件の山の上の巫女さんが遊びにきておった。
なんだか妙に上機嫌な巫女さんの手には、男への贈り物と、自分へのご褒美(笑)が握られておったんじゃと。
緑の傘と、青の傘。色が違うだけで作りは全く同じ傘が二本、里の市で夫婦傘として売っていたんじゃそうな。
水を弾く上質な布が貼られ、少ない力で開閉出来るその傘は明らかに広い傘より良くできておったが、男はどこか困り顔。
だがそれでも、好いておる巫女さんからの贈り物が嬉しくないはずもなく、ありがたく受け取る事にしたのじゃった。
それからは、巫女さんが昼飯を作ったり、二人でのんびり話をしておったんだども…。

「日がまだ高いなんて常識に囚われてはいけません……はしたない女と、思わないでくださいね？」

巫女さんは男に、しなだれかかって……。

それから先に起こった事を、傘の目玉がじぃっと見つめておったが、それに気付いた者はだぁれもおらんかった。

日もようよう暮れ始めた頃、巫女さんはようやく帰り支度を始めた。
暗い山道をおなご一人で帰らせるには忍びない、雨も振りそうじゃと男は送っていこうとしたが、
むしろ帰り道に男が一人で歩く方が心配で、ついでにあの傘も気に入らないと、なんだかんだで断ったんじゃと。
ただ、戸口に立った巫女さんは、振り返らないままに一言、「その傘、捨てといてくださいね」とだけ言い残していった。
後になって思えば、巫女さんは傘に化生が憑いておる事に気づいておったのかもしれんなぁ。
ともかく、ふよふよと飛んでいった巫女さんを見送った男は、座敷に座って考えこんでておったそうな。
目の前にあるのは、真新しい傘が一本。もちろん、ナスビ傘を手放す気は無いものの、かといって使わずに捨てるのも勿体無い。
他人にあげるにも、仮にも嫁さんにもらう事になっとる相手からの贈り物では失礼じゃろうて。
うーむ、うーむと唸っておる内に、あたりは真っ暗になっておった。
あぁこりゃぁイカン、明日も朝は早いと、男はさっさと寝ることにしたんじゃと。
深く考えずに、巫女さんからもらった傘をナスビ傘のすぐ隣に立てかけて……。

草木も眠る丑三つ時、使い古した布団の中で、男はぐぅぐぅ高いびき。
そうして、家の外では、いつしかしとしとと…まるで誰かの涙のように、大粒の雨が降りだしておった……。


【いい機会なのでとことん病みブーストをかけてみるテスト】
【仕掛けは粒々、後は仕掛けを御覧じろ、と…ふふふ…この地雷を全力で踏み抜いちまった感、嫌いじゃないぜ…】

>>430

……さく……さく……

……ぷす。……さく…さく……
くすん。……ぷす…さく……さく……


すすり泣くような声と一緒に、何かに針を通すような音が聞こえてきおった。
見れば、消した筈の行灯がぼんやりと灯り、見覚えのある娘の背中を照らしておった。
傍らに置かれた針箱から、なにやら一心に針仕事をしておるようじゃった。

………くすん………えぐっ。うう………ぐすん……
…どうして……。どうしてこんなヒドい事するのよぅ……。
もちぬしさまにはわたしが居るじゃない。もちぬしさまはわたしを必要としてくれたんだよ…？

もう二度と開けないようにしてあげる。糊で固めて、針穴をあけて、糸で縫い合わせてあげる…！
え？同じ道具のくせになんて惨いことするんだ、って？
ちがうよ、あの女がわるいんだよ？わたしだってこんな事したくないもん。本当だよ？
そう、もちぬしさまに傘は二本も要らないの。相合い傘の良さが分からないなんて、酸性雨に溶けてなくなっちゃえ。
…もし、もちぬしさまがわたしじゃなくてこの子を選んだら…
この子とおんなじ目に遭わせてあげるね。ううん、そんな事ぜったい無いけどね…!うふふふ…あは、はははハハ…


……っくしゅん！

(慌てて布団の方を振り返れば、やはりというか持ち主は起きていて)
(ゴキゲンに気まずいタイミングで目が合ってしまう)

…えっとね、違うのよ？最新のこうもりはどんな仕組みなのかなぁって思って
あれこれバラバラにして今後の防水性の参考に………ってより悪くなってる！?
あのね……もちぬしさまは、こんな新品の傘なんかに乗り換えたりしないよね？
たしかにわたしの皮はボロ紙だし、骨だって竹でささくれてるけど…
でも、あんな女の言うままに、わたしを捨てたりなんかしないよね？
(虚ろに光る赤い瞳を、本物の一つ目みたいに向けて)
(座り込んだまま片足でずり、ずり、ずり、と布団ににじり寄る)

……いじわるだよ。ひどいよ。ひどすぎるよ……。
言ったよね？あなたのこと、ずぅっと見てたって。あの女と居るとこも見てたんだよ？
だらしない顔で喘いじゃって…もちぬしさまにはあんなはしたない女似合わないよ！

…まだわからないって顔してるね。
わたしはもちぬしさまのものだもん。だから、もちぬしさまが誰かの物になるなんて耐えられない。
あの女は、もちぬしさまの持ち主様なの？ちがうよね？…許せないの。ぜったい、ゆるさなえ。
(肝心なところで噛みながらも、悲しそうに持ち主を見下ろし)
(頬から涙が溢れてくる。ぽろぽろ。零れ落ちる)
はじめてだったの。…わたしのこと、気に入ってくれた人間はあなたがはじめて。
百年経った道具はね、心が宿るんだよ。化けるし、寂しがるし……恋だって…するんだからね？
(布団の上に跨がると、)光の消えた瞳でもちぬしさまを見下ろしてる)
(側から見れば、おとーさん起きてーな光景に見えなくもないけれど)
(行灯の灯りは、スカートから伸びる白い両脚を照らすにはあまりに頼りなく)
………ほらね。年頃も目方も、あの女と大して変わらないでしょ？


【さすがぬしさま！虎の尾の上でタップダンスするようなマネを…そこに痺れる、恋しちゃう！】
【そして、おまたせ。…うん、一時間なの。すみませんでした！】