好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 19
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327820306/
【前スレ終了後に使用してください…と書いておけばいいのかしら】
【まだ前スレがちょっとだけ残ってるけど、彼女を待たせまくってるから先に】
【戦場ヶ原…自慢の彼女に立ててもらったこの場所を、彼女と一緒に使わせてもらうよ】
>>522 …あんまり、動かないでくれ。…あ、洗いにくいだろ。
それに、声、上げてる戦場ヶ原見てると、何ていうか、その…。
(最初はそんなつもりじゃなかったのに、戦場ヶ原の激しい吐息を聞いていると)
(どんどんエロい気持ちになってきて呼吸が激しくなってくる)
(それとも僕が先に興奮して呼吸が激しくなったから戦場ヶ原もエロい気持ちになったのか)
(もうどちらか分からないけれど、頭がくらくらしてきて…我慢が、できなくなってくる)
な…んで、足、駄目なんだ?普通に洗ってる…だけ、だろ?
(それでも呼吸が激しくなっているのを隠そうとすると、言葉も途切れ途切れになってしまって)
……………。
(戦場ヶ原はお腹も足もすべすべでそれを触っているだけでも倒れそうな位興奮してしまうのに)
(割れ目に触れた時の戦場ヶ原の反応を見ると、もう完全に荒々しい呼吸を隠すことが出来なくて)
(「やばい、やばい、可愛い。押し倒したい…この場で…したい」)
(押し倒してしまいたくなってしまうけれど、その衝動だけは必死に堪えて)
(いや、そんなかっこいい物ではなくただ単に、そんな事をする勇気が無かっただけかもしれないけれど)
別に焦らしプレイなんてしてない!何度も言うが、僕は身体を洗っただけだ。
…ま、全く。どんな事でもエロに結び付けようとするからエロいメンヘル非処女は困るんだ。
(まだ呼吸は少し荒いけれど、戦場ヶ原から背を向けた事である程度落ち着きを取り戻して、いつも通り反抗して)
い、い、いい!結構だ!適当に洗って済ませてくれ。
これは日本人特有の謙遜の美学とかではなくて、本当に、しなくていいから。むしろ、するな…!
(しかしそう言いながらも決してそんな言葉に耳を貸す様な人間じゃ無いだろうな、と不安を感じながら)
(というか、本当は心の底では洗ってもらえるのを期待しながら)
ひっ……。
(頭に手が伸ばされると、反射的に小さく悲鳴を上げる)
(別に悲鳴を上げる必要なんて無いはずだけれど…何か、不穏な雰囲気を感じてしまって)
あ、ああ。そうか。すぐ終わらせてくれればいいんだ。お手柔らかに頼む。
(吸血鬼の噛み跡を隠すためにやや伸ばし気味な僕の髪がアホ毛から髪先までシャンプーの泡に包まれて)
(戦場ヶ原に髪を洗われると、最初は緊張に背筋がピンと張っていたのに…だんだんと気持ちよさのせいで力が抜けてきて)
…くっ…ぅ……ま、まあまあ…かな。結構、気持ち良いよ。でも、男の髪なんてほんとちょっと洗うだけでいいから。
(それでも気を張ろうと頑張るけれど)
(温泉に浸かっている時なんか比べ物にならない気持ちよさに、戦場ヶ原にもたれかかる感じになって来て)
……ん、……かなり…………いや凄く、気持ち、いい…かも…しれない。
(気を張ることもお互いが裸だという事も忘れ、甘えモードになっていく)
…う………あ………幸せ、だ。
戦場ヶ原、お前…やっぱ身体洗われ屋さんより髪洗い屋さんになった方がいいんじゃないか?
というか、ハサミの扱いとかも得意そうだし…美容師か。そしたら毎日髪切ってもらいに通うのになあ。
(完全に油断し、ほわわんとした感じで目を瞑って口を緩めて)
……きもちい…もっと、洗って、欲しい…。
【なんか、前スレ最後のほうはすっごいグダグダしてて】
【気付けば、かなり待たせてた。ごめ……悪かった】
【最後の最後を阿良々木くんに持っていかれた私…登場(とぼとぼ)】
【前スレに引き続き、阿良々木くんと使わせていただきます】
何とかこっちに移動してこれたわね。阿良々木くん、お疲れ様。
ええと…実は私、前スレの【】のレスを作ってしまった――というか、今も絶賛作成中なのだけれど。
せっかく作ったものだし、小旅行の前に先にそっちを返してもいいかしら?
それから、キリが良いのか悪いのかよくわからないけれど、
ちょうどいい機会だし、阿良々木くんのリミットを聞かせてもらえたらと思うわ。
気力と体力が続く限り、今日の私は阿良々木くんに合わせられると思うから。
>>5 実は戦場ヶ原に最後を取られそうで言わなかったんだけど
最後を取った方は好きなだけはむはむちゅぱちゅぱ出来る、とかルールを作っとけばよかったなあ。
前の【】は最後だと思って好き放題言ったから、返事は駄目だ。…と、言えない僕がいる。
戦場ヶ原の返事を見たい。
というか、ひたコンの僕にしてみればお前の返事なら温泉でも【】でも何でも見たい。
もし作っているなら、返事…欲しい。
僕もリミットに関しては気力と体力の続く限り大丈夫だ。
つまり言ってみれば、今の所未定…でいいだろうか。
勿論無理をしない程度でだけど、出来る限り一緒に居たい。
>>6 阿良々木くんにもリミットがないようであれば、一つ提案をしてもいいかしら。
出来る限り一緒にいたいのは私も同じなのだけれど…そ、その、おなかがね…空いてしまうと思うの。
(少し恥ずかしそうにしながらお腹のあたりをおさえて)
阿良々木くんにも色々とあるでしょうし、一度休憩をいれるというのはどうかしら?
今はこのままもう少し雑談をして、再開後に私のレスから小旅行を始める…という提案なのだけれど。
阿良々木くんの要望もあったことだし、とりあえず前スレのレスを下に貼るわね。
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327820306/572 【ええ、私も同じ印象よ。規制が厳しくなったとか、そういうことなのかしら】
【まぁ、私と阿良々木くんは只でさえ饒舌になりがちだし、本文と【】を分けて書き込むのも悪くないと思うけれど…】
【そこら辺は臨機応変にやっていきましょう】
【というか、阿良々木くんの〆…蕩れ蕩れだったわ】
【大切に扱われすぎて、少しくすぐったかったくらい。いつもながら丁寧なのね】
【最後にはむはむちゅぱちゅぱされたのは悔しかったけれど、今日は特別に許してあげる】
【楽しかったわ。ありがとう、阿良々木くん】
【ええと…】
【私も私というキャラクターを無視して本音を言わせてもらうけれど、阿良々木くん…あなた変わってるわよ】
【普通の一般的男子だったら、まぁまず羽川さんあたりを好きになるでしょうね】
【少しロリコンが入っていれば千石撫子さん、シスコンが入っていれば火憐さん…かしら】
【私以外に興味ないなんて言っちゃう物好きな男子は、おそらくきっと阿良々木くんくらいだと思うわ】
【もちろん私は私のことが気に入っているから今こうしているわけだけれど】
>>7 うん。確かに。
さっきは何も考えず言っちゃったけど、休憩があった方がいいかもしれない。
お互いごはんを食べて、万全の体調で旅行に望むとしよう。
…お腹がすいて恥ずかしがってる戦場ヶ原を見るのも、捨てがたいけど…な。
(ちょっとからかう感じでそう言って)
じゃあ少し雑談して、一旦休憩しようか。休憩の時間は何時から何時くらいまでがいいだろうか。
【でもやっぱり、分けなきゃいけなくなったのはちょっと辛いなあ】
【かといって一回あたりの返事の量を減らす気なんて…する気は、ないけど】
【戦場ヶ原が可愛すぎて、短い返事じゃ僕のこの蕩れ蕩れな気持ちを伝えきれない】
【いや、今までも全然伝えきれてない位だ】
【戦場ヶ原の言う通り、臨機応変にやっていこう】
【上でも言ったけど、お前が可愛いからだ】
【ふーん。許してくれるのか】
(ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべて)
【人間ってのは一回許してしまえば、一回だけのつもりでもなあなあで何度でも許してしまうものらしいぞ】
【いや、だからと言ってまたはむはむちゅぱちゅぱしてやろう、とか、全然、全く、思ってないけど】
【僕も、凄く楽しかった。また沢山甘えてくれ】
【理屈でいえばそうなのかも知れないし】
【実際、戦場ヶ原は人気があるんだから理屈で言っても僕が戦場ヶ原を好きになるのはおかしくないのかもしれない】
【…後、一回しか言わないとか格好つけて言ったのに何度も言って…ダサいけど】
【正直、「何言ってるのかしらこの恥ずかしい人は」と思われてるかもしれないけど】
【「お前」が好きなんだよ。僕は、本当に…「お前」が!大好きだ!もう、惚まくって蕩れまくってるんだ】
【ええと、休憩の質問以外は返さなくても、適当に返してもいいからな】
>>8 提案を受け入れてくれてありがとう、阿良々木くん。
そうしたら、そうね。次の阿良々木くんのレスを確認したら、一度失礼させてもらおうかしら。
再開は少し余裕をもって、21時頃でどう?
このスレが空いていたらここで直接、空いていなかったら伝言板で待ち合わせしましょう。
以下、【】は外して短めにお返事させてもらうわね。
ちょっと待ちなさい、阿良々木くん。
私が許したはむはむちゅぱちゅぱは今日の分だけであって、これから先はもう二度と、断じて許したりなんかしないわよ。
私に限ってなあなあなんてことはないから、よく覚えておくことね。
(悪戯っぽい笑みを浮かべている阿良々木くんのアホ毛をきゅっと掴んでくるくる回して)
なんだかんだ言って、私はいつも阿良々木くんに甘えてしまっているような気がするのだけれど。
気のせい…かしら?
まぁ、阿良々木くんがどうしても甘えて欲しいって言うなら…甘えてあげないことも、ないけど…。
でも忘れないでね。私は甘えられるのも大好きなんだから。
甘えてくる阿良々木くんは…なんていうか、とっても可愛いもの。
あら、私って人気あるの…?ふーん。そうなんだ。私って人気なんだ。ふーん。ふうん。
世の中には意外と見る目の多い男性もいるということかしら。メインヒロイン万歳。
(ドヤ顔で腰に手を当てて)
ここで言っているのは飽くまで一般的な人気の話だけれど…
阿良々木くんが好きと言ってくれるのなら、もうそれだけで十分なのよね。
大丈夫よ、阿良々木くん。
「何言ってるのかしらこの恥ずかしい人は」なんて思わないわ。
「何言ってるのかしらこのものすごく恥ずかしい人は」とは思うけれど――冗談だってば。
阿良々木くんの言葉が本当なら、何度言われたって嬉しく思う気持ちには変わりないわ。ありがとう。
>>9 うん。全部了解だ。ここが空いてたらここで、使用中だったら伝言板。時間は21時だな。
分かってるさ。お前の厳しさは。
でも、なあ…そんなお前でも、許しちゃうんじゃないかなあ…と、僕は思ってる。
まあ、僕はもう二度と、はむはむちゅぱちゅぱなんてしないから……あう…。
(アホ毛を掴まれると力が抜けて)
こんなのでいつも甘えてるなんて言ってる様じゃ僕の彼女はつとまらないぞ。
僕はもっともっと、お前に甘えてもらいたいんだから。
ぼ、僕は別に、どうしてもっていう程甘えて欲しいわけじゃ…。
…やっぱ、僕はお前みたいに上手くツンデレないな。
本音を、下心を隠さずに言うと、どうしても甘えて欲しい!甘えまくって欲しい。
でも…さらに本音を隠さず言うと攻められ涙目になってるお前を見るのはもっと好き、かも、しれない。
うーん。そういえば温泉でも、結局甘える感じになってしまったけど大丈夫だろうか。
攻めるのが好きとか言った直後にこんな事を言うのもなんだけど
僕は一度甘えだすと、もうメロメロというか…それこそどろどろになって歯止めがきかなくちゃうからなあ。
余りにも甘えすぎてしまっているのを見かけたら、アホ毛を引っ張ったりして目を覚まさせて欲しい。
よく知らないけど、人気なのは間違いないだろう。
というか、この地球上に生まれて戦場ヶ原以外の誰かを愛するなんて、その人は人生損してるよ。
だからと言って、あんまり、調子に乗られても…困るけど。
そう言ってくれて嬉しい、というかホッとした。でも…やっぱ、もうあんまり言わない事にする。
だから、僕の言葉を覚えておいてくれ。
じゃあ、お互い休憩に入ろうか。
これに対する返事はしなくてもいいから、ゆっくり食事してくれ。
【使わせてくれてくれてありがとう。戦場ヶ原と共に、一時スレッドを返すよ。使う人がいれば使ってくれ】
>>10 【阿良々木くんはお返事をしなくていいと言ってくれたけど、見ました的なレスだけでも】
【また後で会いましょうね、阿良々木くん】
【食欲という三大欲求のひとつを満たした私は…それはもうすごいんだから】
【私からも、一度スレッドをお返しします。どうもありがとうございました】
【引き続き、阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんとお借りします】
このまま阿良々木くんのことを待たせてもらうけれど、
レスが出来上がるまでにはもう少し時間がかかってしまいそうなの。
だから、阿良々木くんはゆっくり来てくれて構わないから。
【三大欲求の食欲は満たしたけれどまだ眠くないであろう戦場ヶ原の残った一つの欲求を満たすため】
【そして僕の欲求を満たすため、また借りさせてもらうよ】
>>12 そんな事言われると、来てしまいたくなる。
でもご飯も食べたばっかりだし、のんびり待ってるから。
戦場ヶ原もゆっくり返事、書いてくれ。
…動物も、食べたすぐ後は、その…子作りしないらしい…しな。
>>13 おかえりなさい、阿良々木くん。
この後は阿良々木くんが「もう駄目だ、許してくれ戦場ヶ原」って泣きつくまで離してあげられないけれど、しっかり休憩できたかしら?
レスはまだ少しかかってしまいそうだわ。
せっかく阿良々木くんが時間通りに戻ってきれくれたというのに、お待たせしてしまって…ご、ごめいさつ…ね。
>>14 ただいま、戦場ヶ原。
戦場ヶ原の方こそ「もう離れさせて」って喘いでも離さないけど、ちゃんとゆっくり食事は取れたか?
僕の方は、しっかり休憩できた。
そんな事気にしないでくれ。
むしろこれから、僕の方が戦場ヶ原に恥ずかしい事させまくって困らせてしまうから僕の方こそ先に謝っておくよ。…ごめいさつ。
じゃ、本当にのんびり待ってるから。
>>4 あら、私をいやらしい女にしたのは阿良々木くんじゃない。
私をメンヘル処女からメンヘル非処女へとクラスチェンジさせたあの夜のこと、忘れたとは言わせないわ。
(攻守が交代し、阿良々木くんがうろたえているのは容易に見て取れて)
(さっきまでのお返しとばかりに、吐息分多目で後ろから囁く)
そう、まあまあ気持ちいいの?
私がさっき阿良々木くんに髪を洗ってもらった時はものすごく気持ちよかったけれど…
同じくらい阿良々木くんを気持ちよくさせてあげることができなくて本当に申し訳ないわ。
(髪を洗い始めてすぐは、肩に力の入っていた阿良々木くんだったけれど)
(この状況に慣れてきたのか、だんだんと脱力してもたれかかってきて…柔らかく、阿良々木くんを抱きとめる)
阿良々木くん、髪…けっこう伸びたわね。今の阿良々木くんの感じ、私好きよ。
え?すごく気持ちよくなってきたの?…それはよかったわ。
(素直に甘え始めた阿良々木くんを褒めるようにいいこいいこしてあげて)
(さっきしてもらったのと同じように、シャンプーを泡立たせ、頭皮をマッサージするように刺激する)
(日頃の感謝…というと大げさかもしれないけれど、愛情をたっぷり込めて)
美容師という職に就く発想はなかったわね。
確かに私ほどハサミの扱いが上手い女の子はいないでしょうけど、ついざくざくっと切りすぎてしまいそうで少し怖いわ。
けれど、阿良々木くんがこんなに幸せそうにしてくれるのならいいかもしれない。
髪を洗われることにうっとりとした、可愛くて無防備な阿良々木くん。他の誰にも見せたくないもの。
さ、流すわよ。あともう一度髪を洗ったら、おしまいだから。
(シャンプーを終え、リンスも終え、最後に濡れた髪を簡単に整える)
【二つに分けるわね】
じゃあ、次はこっちね。
(阿良々木くんがまだどこかほわほわしているのをいいことに、後ろから両腕を回して抱きついて)
(背中に胸があたるのも構わずに、スポンジではなくボディーソープをつけた両手で上半身を洗っていく)
阿良々木くん、知ってる?スポンジって肌を痛めやすいんですって。
だから私はスポンジは使わずに、手で阿良々木くんの身体を洗っていくわね。
少しくすぐったいかもしれないけれど、阿良々木くんいわくただ身体を洗っているだけだから。
私がどんなことをしても、抵抗したり逃げたりしないこと。
(ぬるぬるした両手を遠慮なく這わせていって)
(鎖骨、肩、おへそ、大好きな阿良々木くんの胸板はもちろん、小さく可愛らしい乳首にも指を這わせる)
阿良々木くん、これ…このちょこんとしたの何かしら?
後ろからだとよく見えなくて。んん…滑って洗いにくいわ。
(阿良々木くんはどんな反応をするのだろうと思いながら、女の子の弱点である乳首をくにくにと弄んで)
【本当は返したかったけれど、涙をのんで前半部分は切らせてもらったわ…】
【お待たせしてしまったけれど、あらためてよろしくね、阿良々木くん】
>>16 僕だって、忘れてない。
もし僕が記憶喪失になってあらゆる事を忘れてしまったとしてもあの日の事だけは、絶対に忘れないよ。
た、ただ、その…こんなにもいやらしいとは、思わなくて…。
(吐息が耳に当たると、ゾクゾクした感覚が背を駆け抜けて、体を丸めてそれから逃げようとして)
…良かった。お前に気に入ってもらえるなら、ロン毛でも金髪でも何でもするよ。絶対、似合わないだろうけど。
(戦場ヶ原にもたれかかると、その身体は引き締まった僕とは違って柔らかくって)
(本来なら、凄く興奮してしまうんだろうけど…今はそれすら忘れて、蕩けて蕩れて)
あう……あ……きもちい…。戦場ヶ原、好き、だ……。
(いいこいいこされると、もう幸せすぎて体中の力が抜けてメロメロ、としか表現しようがない感じで)
うん…戦場ヶ原はハサミも上手いし、洗うのも上手だし…センスとかも、ありそうだし…
絶対、合ってると思うんだけどなあ…。
でも僕は、戦場ヶ原以外に髪を洗われても…絶対、こんな風に…なったり、しないよ。
(もたれながら、後ろにいる戦場ヶ原にじゃれついて、甘えて)
……ん、……あ………もう、終わりか…。また、洗って欲しい。
というか、今度から髪を切る時は戦場ヶ原に頼もうかな…。
(戦場ヶ原に洗ってもらっていつもより柔らかく、ふわふわになった感じがする髪だけど)
(整えてもらうと、アホ毛はきちんといつも通りにピンと立って)
ありがとう。凄く、気持ちよかった。
【続く】
>>17 こっち……?…あっ……ま、待て、待って、戦場ヶ原!
(髪を洗ってもらった気持ちよさで、まだぼーっとしている所へ抱きつかれて)
(背中へ当たる柔らかい感触に、一気に頭が覚醒する)
そ、そうなんだ。スポンジは肌を痛めるのか。じゃあ、さっき戦場ヶ原の肌も痛めちゃった…かな。
僕の肌なんてどうでもいいけど、戦場ヶ原の肌を痛めちゃってたとしてた…悪かった。
今度から…戦場ヶ原の身体、ぜ、全部、手で、洗うから。あっ…のっ…後、あ、あんま、抱きつかない方が…。
(一度意識しちゃうと、もういやらしい事しか考えられなくて)
(自分で手で洗う、言っておきながら、さっき触った戦場ヶ原の肌の感触を…思い出してしまう)
た、確かに、洗うだけ…だけど。く、くすぐったいのは僕、苦手だから。………ひうっ。
(硬い鎖骨、適度に筋肉のついた肩、引き締まった腹部にあるおへそ…を、なでられると)
(そのたびに声を出してしまいそうになって、「ふ……ぅ…」とか「あうっ…」とか小さく言いながらも堪える)
え……?ちょこんと、した…の?……あ、あ、待って、待って、ほ、ほんとに、そこは………―――ッ!
(触られた瞬間仰け反って、それでも必死に喘ぎ声だけは上げないように我慢して)
あ、あ、あのっ…そ、そこは、だ、駄目、だから!
ほんとっ…僕、お、男だし!こんなんで、か、感じっ…ないし!だ、だから…だからっ……ぁ。
(はぁ…はぁ…と息を吐きながら、真っ赤になって逃れようと足掻いて)
ほんとっ…こ、これ以上したら、ぜ、絶対僕の事、軽蔑する…からっ。こ、ここで!終わりにしよう!
ぼ、僕らのこれからのため…にもっ。
【こっちこそ、あらためてよろしく】
【……戦場ヶ原、エロすぎる】
【こういう事されても、戦場ヶ原みたいにエロくない僕はこういう情けない反応しかできないからな!】
【でも、嫌じゃあ、ない…というか、凄く、興奮は、した…というか、また、やってもらいた…い、いや、何でも無い!】
>>18-19 毎日スポンジでごしごしするよりは、時々使うくらいにした方がいいみたいよ。
さっきの阿良々木くんはとても優しく洗ってくれたから、大丈夫。
でもそうね、今度からはスポンジじゃなくて、全部を手で洗ってくれたら嬉しいわ。
阿良々木くんの手、私よりも少しごつっとしていて…男の人らしくて素敵、だったから。
(可哀想なほどに動揺している阿良々木くんを気にとめることもなく、)
(独り占めとばかりに後ろから抱きつき、肩口に頬を押しつけてぴったりとくっついて)
くすぐったいかもしれないけれど、我慢しなさい。
だんだん慣れてくると思うから、そのままおとなしくしていてね。
(首筋から胸板、そのまま下に下がっていっておへそ…微妙な強弱をつけて指先を這わせ)
(お腹全体を撫でるように、ぬるぬるとした掌を好き勝手に動かして)
(阿良々木くんの息づかいが荒くなってきたのを感じとると、満足そうにくすっと微笑む)
え?ここは…何かしら?ただ洗っているだけなのに、どうして駄目なの?
(悪戯に這い回る指先が小さい突起に触れた瞬間、阿良々木くんが仰け反って)
(思っていた以上の反応に少し驚いたものの、初めて見るそんな姿が可愛くて仕方がない)
(真っ赤になっている阿良々木くんを安心させようと、突起に触れているもう一方の手でお腹を優しく撫で続けて)
大丈夫よ、阿良々木くん。あともう少しで終わるから。
阿良々木くんのここ、少しずつ硬くなってきて…だんだん洗いやすくなってきたの。あともう少しだから、ね。
(小さい乳首が指に反応して少しずつ勃起していくのを感じながら、こすこす、くにくに…丁寧に洗い続ける)
【二つに分けるわ】
――仕方ないわね。
まだ洗っていない部分がほとんどだけれど、阿良々木くんがもう止めてって言うのならここまでにしようかしら。
(散々上半身を好きにした後で、ようやく手を引っ込めて)
(今度は後ろから抱きつくのではなく、上から覆いかぶさる感じで阿良々木くんに腕を回す)
でもね、阿良々木くん。あと一ヶ所だけ、どうしてもどうしても洗ってあげたいところがあるの。
今までされてばっかりだったけれど、ここをされるとどんな気持ちになるか…身をもって教えてあげる。
(唇を右耳に寄せ囁いて、そして…)
ちゅ…っ……ん、は……む……。
阿良々木くん、今までたくさんごめんなさいしたでしょう?だから、一度ここで清算させてあげる
(そのまま耳朶にキスをして、そっと唇で挟むとはむはむと甘く噛んで)
(いつもされているように、そのままちゅぱちゅぱ…要は、阿良々木くんの耳を、耳朶を舐めしゃぶる)
我慢できなくなったら、私の手…握ってもいいわよ?
(前にまわした両手で阿良々木くんの手に触れて、指先を絡ませて)
【阿良々木くんこそエロすぎるわ】
【そんなに可愛い反応されたら、止まれなくなってしまうじゃない】
【ここまでで終わりにしようって言われたのに、続けてしまった】
【もう少しだけ…駄目?ね、阿良々木くん。酷いことはしないわ。気持ちいいことだけだから】
>>20-21 ふうん…以外だなあ。
僕が前言った背骨を撫でたら肌が綺麗にってのは完全に口から出任せだったけど、これは言い事を聞かせてもらった。
洗って欲しいなら、いつでも洗うよ。戦場ヶ原の身体こそ、僕と違って柔らかくて気持ちがいいから。
…あっ…やっ…気持ちがいいと言っても、決して変な意味じゃ…だ、だから、抱きついたら駄目だって…!
(柔らかい感触が背中全体に触れると、さっき髪を洗ってもらってた時と同じような体勢なのに…)
(やらしい気分になってるせいで、心臓が、ドキドキして…多分耳の先まで真っ赤になってるだろう…と思う)
ぜ、絶対、慣れない!も、もう…終わりでいい!……う………うううう…。
(お腹を撫でられると、くすぐったいのか気持ちいいのか分からない今まで生きてきて感じた事の無い感覚で)
だ、だって、く、くすぐたいっ…から!
(お腹を撫でられても、気持ちいいばっかりでますます落ち着かなくて)
(それでも必死に声を抑えながら、少しで終わるという戦場ヶ原の言葉に、こくこくと子供のように何度も頷く)
か、硬くなってきてなんか…ないっ。…ぼ、僕は男なんだから…!そんなの…せ、戦場ヶ原の気のせいだ!
ふ……ぅ……ん……くぁ…ぁ。
(硬く…なってなんか、ないけれど、きっと、戦場ヶ原の気のせいだけど)
(胸を丁寧にくにくにと洗われるると、段々と、喘ぎ声を抑えられなくなってくる)
少しっ…後、少しって、言ったじゃないか…。う、嘘つき。
【続く】
………………。
(やっと解放されると、まだ肩で息をしながら恨みがましい目付きで戦場ヶ原を見つめて)
そうだ。もう終わり!これで終わりだ。
大体、洗ってない部分が多いとか言ってるけど、それは戦場ヶ原がずっと同じ所ばっか洗ってたから…。
(ブツブツと小声で文句を言っていると、戦場ヶ原が覆いかぶさって来て)
……うう………。あと、一ヶ所?…もう十分僕は洗ってもらったからいいよ。
……?されてばっかりだった…?どんな気持ちになるか身をもって…?
(戦場ヶ原の不穏な言葉に眉をひそめるけれど…逃げる間もなく、耳を…はむっとされてしまう)
え……あ……あっ…あ、……な、何、を…!?
(耳があたたかい感触に包まれて、一瞬何が起こったのか分からない)
(でも次の瞬間、我慢できない位ゾクゾクする感覚が背筋を襲って)
え…あ…な、何……ひ……あ…あ…あああああ…!
せ、戦場ヶ原、や、止めて!止めてくれ!い、今までは僕が悪かった……。だ、だから、や、止め…!
(「あー」とか「うー」とか「うあー」とか、言葉にならない声を上げて)
(差し出された戦場ヶ原の手を、親にすがる子供のように、ぎゅううっと握る)
ふっ……ぅ……な、何でもするっ。何でもするからっ。もう、意地悪しないからっ…ゆ、許して……。
(そして、はむはむちゅぱちゅぱはゾクゾクするだけじゃなくて…確実に、気持ちが良くて)
(恥ずかしくて死にたいけれど…下半身が、あそこが大きくなってしまって)
(喘ぎながらも必死で前かがみになって、それを隠す)
【僕はエロくないし可愛くも無い!】
【…僕は今まで、戦場ヶ原にこういう事するのは…想像してたけど…されるのは全然、想像した事すら無かった】
【だけど、凄く恥ずかしい事なんだけど………今回、されてみて物凄く、興奮、した】
【僕は、戦場ヶ原のせいで本当におかしくなってるのかも知れない】
【だから、したいなら好きなだけしても…いい…………して、欲しい】
【でも、絶対!可愛くなんてないからな!僕は!】
>>22-23 だって、阿良々木くんの身体洗いがいがあるんですもの。
それにこんなふうに男の人の身体を洗うのって初めてだから、どこまでしていいのかよくわからなくて。
(恨みがましい視線を向けられても、たいして気にせず飄々と受け流して)
(ブツブツと文句を言っている阿良々木くんの頭を「いいこだから、ね」と言い聞かせるように優しく撫でる)
ん、ぅ……阿良々木くんの…耳、柔らかい…。少し冷たくて、熱くなった舌に気持ちいいわ。
(耳朶まで真っ赤になっている阿良々木くんの耳だったけれど、口に含んでみるとひんやりとした感触で)
(長風呂とこの状況にのぼせ気味だった私は、何度も何度もそれを舐め上げた)
…っ、はむ……ん、んん……阿良々木くん、これ……堪らないでしょう?
私がいつもはむはむちゅぱちゅぱされて腰砕けになっていた理由、わかってもらえたかしら。
(前に一度だけ聞いたことのある、喘ぎ声を我慢しているような、声にならないような声)
(それが阿良々木くんの口から漏れ始めると、少しやりすぎかしら…とも思いつつ、もっともっと聞きたくなってしまう)
(阿良々木くんの耳朶が唾液で濡れてくると、舌で拭って)
(綺麗になるとまた濡らして、また拭って…それの繰り返し)
(手をぎゅっと握られると、指先をしっかりと絡めたまま握り返して)
何でも?本当に何でもする?阿良々木くん。
もう妹さんに歯磨きしたりしない?もう私がごめんなさいって言ってもはむはむちゅぱちゅぱしない?
(気づけば阿良々木くんがどんどん前屈みになっていって)
(その理由がわからないほど鈍感なわけではない私は――というか、敏感すぎるくらいの私は)
阿良々木くん、少し意地悪しすぎちゃったわね。もうここまでにしてあげるから、背を正して大丈夫よ。
(ようやく阿良々木くんの耳から唇を離すと、するりと解いた指先で耳朶を拭いてあげて)
(同じ指先で自分のてかった唇を拭う)
【続くわ】
【あああ…阿良々木くん…!】
【貼ろうとしていた続きが消え、消えて…しまった、わ……】
【今からもう一度書き起こすから、もう少し待っていてもらえるかしら】
【一度作ったものだから、そんなに長く掛からないと思う…わ…】
>>25 【僕も戦場ヶ原に返事をしようとして、一回間違って消してしまった事があった】
【その時消えたのは【】の短いやり取りだけだったから良かったけど…ショックだよな】
【うん。いくら時間かけてもいいから、待ってるよ】
【その間僕は…前半の戦場ヶ原のレスに悶えながら返事、考えておくから】
>>26 【今一生懸命レスを打ち直していたのだけれど、ふと思ったの】
【長くなってきてしまっていることだし、一度ここで阿良々木くんのレスを待たせてもらおうかしら】
【阿良々木くんのレスを確認した上で、私のレスを修正したものを投下してもいい?】
【いずれにしても、私のドジでお待たせしてしまってごめいさつね】
【ドジっ子という恥ずかしい名称だけは勘弁して頂戴】
【せっかくだから
>>23の【】だけは先にお返しさせてもらうわね】
【あら、阿良々木くんは男の子にしておくのが勿体ないくらいのエロ可愛さよ】
【――というか私も、阿良々木くんにこういうことをするのは妄想済みだったけれど、実際にするのは初めてだから】
【お言葉に甘えて続けさせてもらっているけれど、本当に嫌なことは遠慮なく言って欲しいわ】
【加減だったり、上手にできているかどうかだったり…色々と探り探りだから】
【もちろんすごく楽しませてもらってはいるのだけれど、ね】
>>24-25 わ、分からないんだったら尚更やらなくてもいい!…と、取り返しのつかないことになったらどうするんだ。
(何がどう「取り返しのつかない」事なのか自分でも分からないけど今の自分の気持ちを表すにはそれしかないから…そう言って)
全く、これだからエロい彼女は困…………。
(またブツブツ文句を言おうと思ってたら、撫でながら言い聞かせられて)
(そうされると黙りこくって、調教された犬のようにこくんと頷く事しかできなくて)
はぁ……は…ぁぁ…ぅ……た、堪らなく…なんてっ…ない!
こんなのっ…こんなのっ…僕は…べ、別に、何とも…何とも…。
(戦場ヶ原の口の中は、あったかくて、柔らかくて)
(冷たい耳を舐められると、耳が…身体全体が、アイスのように溶けてしまいそうな錯覚すら感じちゃって)
ぅ…っ……ううっ………ひ、卑怯だ!
僕は5秒位しかはむはむ…し、してないのに!戦場ヶ原はもっとやってる!
(耳が唾液で濡れると凄くゾクゾクして興奮して、それを舐め取られると凄く頭がくらくらして気持ちがいい)
(もう、永遠にも続くかと思われるはむはむちゅぱちゅぱに、僕の心は屈する寸前で)
………する。本当に、何でも、するっ…から。
はみがき、しないっ。ごめんって言っても、はむはむちゅぱちゅぱ、しないっ。
(もう泣きそうな表情で、プライドは踏みにじられ…完全に屈しきって)
だから…もう…止めてくれ。…止めて…ください。………ひっ。
(指先で耳朶を撫でられたのを最後に、耳への攻めが終わると、ほっと一息つく)
(…それは、望んだ事のはずなんだけど…同時に、終わってしまった事への…物足りなさ、寂しさを感じてしまなって)
……これで、終わり…?………う…ん…お、終わりにしてくれて…よ、良かった。
(もっとされたかった…と思いかける心を、必死に否定して)
え…?背を正して……?……う…ぁ…その、あの…僕、は…。
(濡れた唇を拭う戦場ヶ原の仕草を見ると、ますます下半身が熱くなって、硬くなって…よけいに前屈みになってしまう)
僕は、少し…頭を冷やして後から出るから…先に、部屋に戻っててくれ。
>>27 【うん。流れ的に、その方がいいかもしれないな】
【特にここは僕の反応が分かってた方が…やりやすいだろうし】
【別に謝る必要は無い…し、実際に戦場ヶ原も謝ってないけど】
【ドジっ子の名称はしっかり者の戦場ヶ原らしからなくて可愛いから、採用する】
【散々弄ばれ尽くした仕返しだ。勘弁なんて、しない!】
【エロ格好いいならいいけどエロ可愛いくても嬉しくない!】
【…僕はこの温泉で格好いい僕を見せて戦場ヶ原を蕩れ蕩れにするつもりだったのに】
【でも、その、何ていうか…色々反発してるけど…本当は、嫌じゃない】
【僕、本当にこういうのは全く想定してなくて、自分でも戸惑ってるんだけど】
【これ言っちゃうと、本当に変態みたいで、嫌われるかもしれないと思って…怖いん、だけど】
【…前、その…セッ……クス…した時より、興奮、してる】
【自分でも、「僕ってこんな奴だったのか」と思って自己嫌悪してるんだけど………もっと、して欲しい】
【だからどうするかは、お前に全部任せる。嫌な事があれば、本当に嫌と言うから】
>>28 だって、私は今日のために阿良々木くんのはむはむちゅぱちゅぱ分を溜めていたんですもの。
だから五秒よりも長くて当然なのよ。今までの分全部なんだから。
(静かな空間に、阿良々木くんの荒くなった息づかいと、耳朶をはむはむちゅぱちゅぱしている音だけが響く)
(阿良々木くんの声音に余裕がなくなってきたのを感じると、ちろちろと舌先で舐めるだけにしてあげて)
ほんとうに、ほんとう?
もう妹さんには歯磨きしない、私にははむはむちゅぱちゅぱしない…恋人同士の約束よ。
(全面降伏ともいえるような返答に満足すると、唇を離し)
(「よく頑張ったわね」と優しく囁いて終わりにしてあげる)
阿良々木くん、いつまで前屈みでいるつもりかしら?
せめて泡を流すくらいまではさせて頂戴。できればもう少しだけでも背を正してくれると嬉しいのだけれど。
(「部屋に戻っててくれ」という阿良々木くんの懇願をまるで無視して、丸まった背中にキスを落とす)
(背骨にそって唇を這わせていって、半ば強制的に背を正してしまうと)
(泡まみれになった身体にお湯を掛けてあげながら、もう片方の手を先程のように上半身に触れさせて)
(ただし、今度はそこだけにとどまらず…ゆっくりゆっくりと下腹部へ這わせていく)
阿良々木くん…ここ、このままにしておいて大丈夫なの?
(後ろからだから一切見ることはできなかったけれど、)
(阿良々木くんの様子からあそこを大きくしてしまっているであろうことは丸分かりで)
(反り返った先端を指先でつん…と突いて、阿良々木くんにだけ聞こえるような小声で囁く)
【今後の展開もあるし、この先を続けていいかどうかは正直迷っていて】
【阿良々木くんが望むのであれば、このまま…】
【ここまでにして部屋に戻ってからというのなら、もう一度部屋に戻るように言ってくれれば従うわ】
【好きな方を選んで?】
31 :
ヤ○ザ:2012/03/04(日) 01:45:39.14 ID:???
おう!見かじめ料払えや!
とりあえず今月分は1本ほどや!!
>>29 【最初に私が作ったレスは少し強引というか、ここまでしても大丈夫かしら?という不安があるものだったから】
【阿良々木くんの反応を見させてもらった上でお返しできてよかったわ】
【ありがとう、阿良々木くん】
【ええ、そうよ。私はごめいさつと言っただけであって、ごめんなさいなんて言っていない】
【でも。ふふ、これからはいくらでもごめんなさいと謝ることができるけれど】
【む……困ったわね】
【この私をドジっ子と呼ぼうがどうしようが阿良々木くんの自由だけれど、私は絶対に返事しないから(つーん)】
【残念ながら今の阿良々木くんはエロ格好いいとは言い難いわね】
【エロ可愛いという言葉がぴったりだと思うけれど、阿良々木くんが言って欲しくないというのなら、】
【「(エロ可愛い)阿良々木くん」といった感じで、心の中だけで言い続けることにするわ】
【もしくは「(エロ可愛いドMの)阿良々木くん」でもいいわね】
【大丈夫、嫌いになったりなんてしないわ。私も楽しいし】
【むしろ私の拙い攻めでそこまで言ってもらえるなんて嬉しいわ】
【阿良々木くん、本当に可愛い――大好きよ】
>>30 それにしても長すぎる!明らかに…不公平だ!ぼく、そんなに沢山謝ってないはずだ!
(ちゅぱちゅぱといういやらしい音が、淫靡に耳元で響いて)
ほ、本当に歯磨きなんてしないよ!
はむはむちゅぱちゅぱは…はむはむちゅぱちゅぱは…………はむはむ、ちゅぱちゅぱも…しない!
(戸惑いながらそう言いながらも、いつか絶対はむはむちゅぱちゅぱで仕返しをしてやる…!と思うけど)
あ…う……。
(褒められて、囁かれると…情けない事に嬉しくて、その気持ちも一瞬で蕩れ蕩れに蕩けて消えてしまう)
僕は別に前屈みになってなんか…!そ、それに!いいよ!自分で流す!
な、何を…!……く……ぁ…。
(キスをされると、丸まった背中がビクンと震えて)
うわ……あ……あ…そ、それ、やめ…、
(背骨を這うあたたかい感触に、姿勢を正すというか…仰け反ってしまう)
【続く】
戦場ヶ原、お前は頭洗うのは上手かったけど…身体を洗うのは、もうちょっと慎重になった方がいいな。
大胆すぎる、っていうか…エロ、すぎる。分かったか?メンヘル…じゃなくて、ドジっ子で淫乱な戦場ヶ原ひたぎさん。
(今度こそ終わりだと思い、説教を始めた所で上半身に触れられて…しかも、それがどんどん下半身へと移動して行く)
…う……あ、泡を流すだけって言ったじゃないか!な、何でまた触って…。
(下半身に手が移動すると、落ち着きかけてた呼吸がまた荒くなってきて)
…ん…?このままって、何の事だ?
僕はいやらしいお前のセクハラが終わってくれれば、もう何も……―――!
(熱く、大きくなっていたそれに触れられると、また身体がビクンと震えて)
(今までばれていなかったと思っていたのにそれがばれていた事…そして触られちゃった事)
(その事が一気に恥ずかしくなって、一瞬後に顔がかああっと赤くなる)
ち、ち、違う違う!これは…違う!これはそういう事じゃなくて、本当に違うんだ!
(何が違うかは説明できない、パニックになりながらとにかく誤魔化そうとする)
(でも触られたそれは、多分触ってても分かる位…今まで以上に…限界まで、大きくなってしまって)
【…このまま、して欲しい。我慢、できない】
【でも自分でも今の僕は…変、だと思うし】
【戦場ヶ原の方こそ、こんな僕が嫌だったら部屋に戻ってくれ】
>>32 【ちょっと位…いや、かなり強引でも大丈夫だと思うけど…より良い結果になったのなら、良かった】
【謝る事が出来るなんて、本来威張るべきじゃない!】
【むしろ僕は、お前にエロい事や恥ずかしい事をしまくって涙目にさせても】
【はむはむちゅぱちゅぱを盾にして、謝らなくてもいいんだから…僕の方が、得だ】
【それに僕は、大分前に言った作戦に加え今もう一つの作戦を思いついた。今は極秘だが、後で後悔させてやるさ】
【いいさ。例えそれでも呼んでやるよ、ドジっ子な戦場ヶ原(僕も負けじと、つーんと)】
【…前、僕を宇宙一かっこいい阿良々木暦へと昇華させるって言ってたくせに】
【僕はお前の言った事、お前が言ってくれた事、全部覚えてるんだからな!】
【それがエロ可愛いドMの阿良々木暦なんて、話が違う!詐欺だ!】
【うう…心の中で思う位なら言ってくれた方がマシだ】
【でも、やっぱり、僕は本当の本当にM…なんだろうか】
【もしそうだとしたら、これは本当にお前のせいだ…!】
【僕は今まで、本当にこういう事…考えた事も無かったんだ】
【戦場ヶ原のせいでエロくなったとか、そういうのは冗談だけど】
【これは本当にお前のせいだ。責任持って、僕とずーっと付き合ってくれ】
【僕も…お前の事、大好きだ!】
>>34 阿良々木くん、捕まえた。
(思惑通りに背筋が仰け反ると、前屈みに戻れないよう左腕でぎゅっと抱きしめて)
(もう終わりだと思って油断している阿良々木くんの説教を軽く聞き流しながら、右手を這わせていく)
最初は泡を流すだけのつもりだったけれど、私はドジっ子で淫乱な女だから仕方がないのよ。
これだって別に悪戯しようと思ってしているわけではなくて、手が勝手に滑ってしまって。ほら、ドジっ子なもので。
(いつも通りの棒読みで一応言い訳すると、するすると下腹部に指先を伸ばし)
(先端をほんの少しつついただけでビクンと震えた阿良々木くんの反応に驚きつつも)
(そのまま手を離さず、きゅっと…痛くないように優しく握る)
ねぇ、阿良々木くん。ここ…こんなに張って、このままだと辛そうよ。
何が違うっていうのかしら?阿良々木くん、私に身体を洗われて気持ちよくなってくれたのよね?興奮…した?
(阿良々木くんと同じように、もしかしたらそれ以上に鼓動を早くしながら囁いて)
私からは見えないけれど、今もどんどん大きくなってきている。
阿良々木くん、私…上手にできるかどうかわからないけれど、
こんなに切なそうにしている阿良々木くんを放っておくことなんてできないわ。
だから…我慢しないで。このまま手で…シてあげる。
(朧気な知識を頼りに、最初はゆっくりと…阿良々木くんのものを扱きだす)
(見たことはあるけれど、触れるのは初めてで)
(正しくできているのかどうか自信が持てず、阿良々木くんの息づかいに耳を傾ける)
(まだ少しぬるついている手が、徐々に動きを早くさせていって)
【阿良々木くんのお望みのままに、よ】
【初めての時は私から阿良々木くんに触れることはできなかったから、今度は私の番】
【私にもさせて欲しいの、ちゃんと】
【阿良々木くんが今の自分が変だって思ってることすら気にならなくなるくらい溺れさせてあげられたら…本望よ】
>>35 【阿良々木くんの悪巧み、気になるわね】
【前に言っていた作戦というのはすっかり流れたものだと思っていたけれど、きちんと記憶していただなんて】
【…まあ、いいわ。阿良々木くんが私に勝つことなんて不可能でしょうから】
【どんな卑劣な手を使って私をどうこうしようとも、そんなものには屈しない――】
【ちょっと阿良々木くん、つーんとするのは私の芸風なんだから勝手に使わないで頂戴】
【あら、阿良々木くんを宇宙一かっこいい阿良々木暦へと昇華させるのはまた今度よ】
【今は宇宙一エロ可愛い阿良々木暦へと昇華させているところ】
【ねぇ、阿良々木くん。何度か二人で話したことを覚えている?】
【「お前の言った事、お前が言ってくれた事、全部覚えてるんだからな!」】
【なんて言い切っちゃう阿良々木くんならば忘れているわけないと思うけれど】
【たしか阿良々木くん「お前相手なら攻めるのも攻められるのもしてみたい」ってそう言ったはずよ】
【私もそれに同意したからこそ、今こういう経過をたどっている】
【何を言いたいかと言うと、つまり――ドM開眼おめでとう】
【というのは丸きり冗談ではないけれど】
【色々な阿良々木くんを見ることができて嬉しいわ】
【MでもSでもNでもいいじゃない。阿良々木くんは阿良々木くんよ】
【私の大好きな阿良々木暦くん】
>>36 は、離してくれ…戦場ヶ原!
僕はお前になら捕まっても、拘束されてもいいと思ってるけれど…い、今だけは…離して、くれ。
(戦場ヶ原の手が身体に触れているだけで、もうおかしくなりそうで…哀願して)
い、いや!さっきはついつい憎まれ口でそう言っちゃったけど、本当はお前は、しっかり者で清楚な女性だと思う…よ。
だ、だから…は、離……。う………ぅぅ……。
(戦場ヶ原の細い指に握られると、もうそれだけで腰が砕けてしまいそうで)
っ…………ぅ……せんじょ…はらっ…。
(身体の中で一番熱いその部分が、戦場ヶ原の手に熱さと硬さを伝える)
辛く…ない!辛くない!
(駄々っ子のように暴れ…る事も力が抜け切った身体では出来なくて、口だけで反抗して)
大きくなって、なんて…切なく、なんて…僕は…僕は…。
(戦場ヶ原が僕をからかってるのだと思って抵抗しようとするけど)
(言葉を聞いていく内…くっついている戦場ヶ原の鼓動を聞いていく内、そうじゃないのかもしれないと気付いてきて)
…上手に、出来てるよ。僕、本当は……身体、洗われるの…気持ちよくて、興奮…した。
でも、胸とか、触られて感じる…とかっ…恥ずかしくて…それで。
(扱かれ始めると、気持ちよさで呼吸は今まで以上に早く、荒々しくなって来て)
ほんとは、して…欲し、かった。
(快感で熱くなった吐息を隠さずに、戦場ヶ原に素直に扱いてもらう)
(泡の残っている手が…気持ちよくて)
(それ以上に大好きな彼女にこうされてるってのが、堪らなく気持ちよくて…透明な液体が、先っぽから溢れて来るのを我慢できなくて)
…すぐ、出てしまう…かも、しれない……。
【本当は、こういう事…凄く、されたかった】
【でも自分だけ気持ちよくなるっての、なんか…恥ずかしくて。だから、嬉しい】
【い、一応言っておくけど、「こういう事」ってのは今されてる事であって、胸を弄られたりする事じゃないからな!】
【本当に、あれは…なんと言うか、思いもよらなくて…でも、凄く興奮して…今回で目覚めた…と言うべきなんだろうか】
【お前がしてくれた分の、このお返しは、きちんとするから】
【…正直もうすでに、溺れかけて…わけわかんなく、なりかけてる…けど】
>>37 【前の作戦その一はその一で、実行するつもりだ】
【まあ今回のその二も前回のその一も…期待されるほどの事じゃ、全然無いんだけど】
【せいぜい今の内に勝ち誇っておくがいいさ。そういう奴は、絶対最後に負けるんだ】
【遠慮なく卑劣な手を使わせてもらうからな!覚悟しておけよ!】
【いいや、駄目だ。お前の芸風をパクる。僕は卑劣な奴だからな(つーん)】
【…宇宙一エロ可愛い阿良々木暦へと昇華させる計画は聞いてなかったぞ】
【当然、忘れようと思っても忘れられないけど】
【でも攻められるってのは…むりやりキスされるとか、その位だと思ってて】
【ここまでだとは…思ってなかった。お前のハートアンダーを…侮ってた】
【ただ、お前は今墓穴を掘った!と言わせてもらおう】
【僕も「あなたが私にしたいことは、大抵私もしたいのよ」というお前の言葉を引用しよう】
【つまりこれは逆に言えば、お前がしたい事は僕もしたいんだ】
【お前をドMに開眼させてやるから…楽しみにしていろ!今さら許しを請うても遅いからな!】
【…実際、本音を言うと僕は格好いい僕でも、恥ずかしい僕でも、お前が良ければいいんだ。どんな僕でも】
【今回はちょっと…変態だと思われて嫌われちゃったかと心配になっちゃって】
【でも本当に、開発…?調教…?されてしまった。…自分でも、心の底からびっくりしてる】
【僕をこんなに変えてしまった事、戦場ヶ原は誇ってもいいぞ。…いや、誇らなくても、いいけど】
【ちなみに僕も…攻めるお前も大好きだよ、戦場ヶ原】
>>38 みえみえの嘘をつくのは止めなさい、阿良々木くん。
阿良々木くんのここ、私の手よりも熱くなって滾っている。
私の手に包まれて気持ちいいって訴えるみたいに、どくどくと脈打っているわ。
(阿良々木くんに言い聞かせるように優しく囁き、回した手で上半身を撫でて)
そう、私上手にできているのね。
一生懸命反抗する阿良々木くんも可愛かったけれど、素直に身を任せてくる阿良々木くんはそれ以上に可愛いわ。
もっと聞かせて、阿良々木くん。
ここを弄られるのは恥ずかしいだけだった?ここを舐められるのはくすぐったいだけだった?
(「ここ」に合わせてもう一度突起を引っ掻き、二度目の「ここ」に合わせてもう一度耳朶を甘噛みして)
(阿良々木くんのものを愛情を込めて扱きながら、つられるようにして呼吸が乱れていくのを感じる)
ねぇ、阿良々木くん。さっきから手がぬめってして仕方がないの。
てっきりボディソープのせいだと思っていたけれど、阿良々木くんの先端から…ぬるぬるしたものがひっきりなしに出てきてる。
もう少し早くしても大丈夫、かしら。その方が気持ちよかったり…する?
(阿良々木くんの反応を確かめつつ、少しずつ早く…根元から先端までを擦り上げるように、大胆に動かしていって)
(うわ言のような呟きを耳にすると、頬にちゅっとキスを落とす)
(散々ふやかした耳朶にも、噛み痕のある首筋にも…ありとあらゆるところに何度もキスして)
阿良々木くん…好きよ。大好き。
大好きだから…このまま気持ちよく…なって? 白いの…このまま私の手に、出して…?
(極度の興奮で掠れてしまったた声で囁き、きゅっと…大きく反り返っている阿良々木くんのものに力を込めた)
【私だって阿良々木くんに蕩れ蕩れにされている時は恥ずかしいもの、気持ちはよくわかるわ】
【けれど、する側に回ってみると私を蕩れ蕩れにしていた阿良々木くんの気持ちもよくわかる】
【私と同じならきっと――すごく可愛いって、好きだって思ってくれていたのでしょう?】
【だから、お返しなんて考えなくていいから…またしましょう。お互いにね】
>>39 【阿良々木くんはツッコミだけはいつだって腕白なのね】
【「せいぜい今の内に勝ち誇っておくがいいさ。そういう奴は、絶対最後に負けるんだ」】
【その台詞、そっくりそのままお返ししておきます(つーん)】
【あら。エロ可愛い計画についてはてっきり言ったつもりでいたけれど、言い忘れていたみたい】
【けれど、これはきちんと言ったはずよ】
【「私は見かけからしていやらしい女ですが何か?」ってね】
【私のハートアンダーを舐めてかかった阿良々木くん、ご愁傷様】
【「あなたが私にしたいことは、大抵私もしたいのよ」】
【おかしいわね、こんなことを言った記憶はないのだけれど(大袈裟なほどに首を傾げて)】
【何を言っているの、阿良々木くん】
【阿良々木くんが変態だということは、私が可愛いということ同じくらい周知の事実じゃない】
【ありがとう、阿良々木くん。言われなくてももう誇っているわ】
【卒業後の進路の一つに調教師が加わったことを報告しておくわね】
【…この場合は女王様という方が響きが良いかしら】
【というところで――阿良々木くん、そろそろ限界が近付いてきてしまったわ】
【今夜こそは阿良々木くんがギブアップするまで粘ろうと思っていたのに…悔しい】
【今日はここまでにしてもらって、次回のことを決めてもいいかしら?】
【ええと、阿良々木くんは火曜日って忙しかったりする?その日なら私、一日自由になるのだけれど】
【もちろん他の日が駄目というわけではないから、火曜日が難しいようで都合の良い日を指定して頂戴】
>>40 …ごめいさ………いや、ごめん…。恥ずかしくて…本当に、恥ずかしくて。
本当は、凄く、凄く…興奮、してた。気持ち、よかった。
だって、戦場ヶ原に…大好きな戦場ヶ原に、あんな事されて…興奮しない訳、ない。
………うあ…っ。
(上半身を撫でられると、今度は素直に…我慢せず、声を漏らして)
う、嘘じゃない…よな?か、可愛いって言われるのは、恥ずかしい…けど。
でも、戦場ヶ原が喜んでくれるなら…それも、いい…かも…あっ…ぅ……ぅ…。
(胸を触られると、気持ちがいいようなもどかしいような感覚を受け入れて)
(耳朶を甘噛みを甘噛みされると、ゾクゾクする感覚を素直に感じる)
む、胸…気持ち、よかった。耳…興奮、した。触られて、噛まれて…嬉し…かった。
(もう今は何を言われても嘘なんか、つかない。嘘なんかつけない。素直に答える)
えっ……あ、ごめ…!戦場ヶ原の、手…汚しちゃって…。でも、我慢…でき、なくて。
…うっ……ぅ………くっ……ぁぁ…。
【続く】
(根元から先っぽまで快感に包まれて…そして、戦場ヶ原がそうしてくれる事が嬉しくて)
気持ち、いい。好き、好きだ…戦場ヶ原。大…好きだ。
(頬にキスをされると、幸せで一杯になって)
(耳朶にキスをされると、そのたびにあそこがびくっと反応して…首筋にキスをされると、腰が砕けちゃいそうで)
(もう、全身にキスされるのが…嬉しくて堪らなくて)
ぁ……ぅ………出る。…出す。くっ……うっ…。好きだっ…戦場ヶ原。
(きゅっと握られる刺激と、戦場ヶ原の掠れた声…それが両方とも、引き金になって)
(快感と共に、戦場ヶ原の掌に、熱くてどろどろした物をびゅーびゅーと吐き出していく)
ふっ……ぁ…あああああっ…。
(もう見栄なんて張る余裕は無くて…多分最高に蕩けて、幸せそうな顔で戦場ヶ原に身を任せて)
(戦場ヶ原の汚れない手を汚していく事に背徳感を感じながらも…どろどろに、していく)
【…うん。そうなんだ。蕩れ蕩れになってる戦場ヶ原を見ると、もう可愛くて…ほんと、もう悶えそうになって…大好きだ!って気持ちになる】
【僕は戦場ヶ原みたいに可愛くは無いけど、同じ気持ちになってくれてたら…嬉しいと、思う】
【そして僕も、蕩れ蕩れにされてみて分かった。……超嬉しいし幸せだけど…………………物凄く、恥ずかしいな、これ】
【でも、両方味わえて…良かった。こういう事してくれて……あ、ありがとう。絶対、またしよう。お互いにな】
>>41 【眠気が近いだろうに、返事が遅れてしまった。ごめ……ご、五名】
【突っ込みだけじゃない。全てにおいて腕白だ、僕は】
【ただし、エロに関してだけはお前に負けるかもしれないがな(つーん)】
【確かに言ってた!言ってたけど…ここまでいやらしいとは思わなかった】
【…僕も今後の伏線ために僕も言っておこう。僕もお前に負けず、エロい男だ、と】
【今後お前が「こんな事されるなんて聞いてなかった!」とか言うたび、この言葉を引用する】
【いや!言った!2012年2月22日、16時1分15秒16に、お前は】
【「いい、阿良々木くん?…あなたが私にしたいことは、大抵私もしたいのよ」と言った!】
(僕も戦場ヶ原と同じ方向に首をかしげて、正面からジト目で睨んで)
【お前が可愛いというのはこの地球上の常識である訳だから】
【それと同じ位の人間に僕が変態だと知られてるって事は、僕はもう終わりだ!もう外を歩けない】
【やっぱり僕は、ずっとお前に面倒見てもらうしかないみたいだな】
【調教師も女王様も嫌だ!美容師、身体洗われ屋さん…それか、まだもしドラの方がマシだ!】
【…でも、実際本当に女王様になったりしたら……毎日、通うけど】
【実はいつも、ギリギリなんだよ】
【僕からギブアップを切り出そうと思ったときに、ちょうど戦場ヶ原から切り出してくれる】
【火曜は…多分、14時からなら時間が取れると思う】
【だから戦場ヶ原さえ良ければ14時で…もし、時間が取れない事が分かれば前日までに連絡する、って形でいいだろうか】
>>44 【五名、ね…】
(最早ツッコミをいれることもせず、長い髪をかきあげて哀愁を漂わせる)
【言っておくけれど、私のハートアンダーはまだまだ満たされていないわよ、阿良々木くん】
【私のことを「ここまでいやらしいとは思わなかった」とか何とか言っちゃうくせに、】
【その私と同じくらいエロイ男だと言い張るのは無理があるような気がするのだけれど…】
【エロ可愛くてエロかっこいい阿良々木くんに期待しているわね】
【う………ろ、ろぐを持ってくるだなんて卑怯だわ…】
(ぷいっとそっぽを向いて視線を逸らす)
【阿良々木くん、大丈夫よ。どんな変態にだって一応の人権はあるのだから】
【――って、あら。さっそく飼育希望?女王様であるところの私に面倒を見てもらいたいだなんて、阿良々木くんってば生意気ね】
【はぁ…才能に溢れすぎているのも困りものね。将来についてはもう少し時間を掛けて考えることにするわ】
【阿良々木くんってば、本当に…呆れるくらい優しいんだから――】
【火曜日が無理そうであれば他の日でも構わないのだけれど、】
【阿良々木くんがそう言ってくれるのならお言葉に甘えさせてもらうわ】
【もし駄目になってしまった場合は伝言を宜しくね】
【それじゃあ次回の予定も決まったことだし】
【いつも見送ってもらってばかりで申し訳ないのだけれど、今日はこのレスをもって失礼させてもらうわね】
【阿良々木くんも早く休むこと。私へのレスは適当で構わないんだから、無理しないでね】
【今日は本当に長い間お付き合いをしてくれて感謝しているわ】
【これだけ一緒にいたにもかかわらず、話したいこともしたいこともまだまだたくさんある】
【火曜日になるか他の日になるかはわからないけれど、次回を楽しみにしているわね】
【おやすみなさい、阿良々木くん。今夜の私はきっと、阿良々木くんの夢を見るわ】
【私からはスレッドをお返します、長時間貸していただき有難うございました】
>>45 【何…だよ…何か…何か、言ってくれよ】
(哀愁を感じ、本当に辛いのは辛辣な言葉を浴びせられるのではなく無視される事だと…知って)
【僕だってまだまだ、全然、満たされていない】
【休憩時間を入れても12時間以上一緒に居た訳で…ちょっとくらい飽きるかと、思ったんだけど】
【不思議な事に…まだまだ、お前と話し足りない。エロいことし足りない】
【その言葉を言ったのは昔の僕だ。今の僕は、あの頃の僕とは違う】
【今日胸を触られて…調教、されて。僕はあの頃とは比べ物にならない位エロくなった】
【戦場ヶ原、お前は自らの手で僕という怪物を作り出してしまったんだ】
【今日僕がされたのと同じ位…いいや、それ以上にエロい事をしてやる!】
【そ、そこまで言われるほど変態じゃない!……よな?】
【別に、お前が他の奴を調教するのが許せないだけで…面倒を見てもらいたいとは、言ってない!】
【だけど、そうだな…。お前が女王様だとしたら…調教する女王様じゃなくて…】
【女王(クイーン)だとしたら、お前を守る騎士(ナイト)にならなってもいいぜ】
【…………………………やっぱ今の台詞は…忘れて、くれ】
【単純に、僕も火曜は時間が取れそうだから】
【無理だったら、きちんと無理って言うよ。僕を信用してくれ】
【というか、僕は一週間待ってもらった時のあの嬉しさをまだ忘れてないから】
【全然、それを返しきれてない】
【無理はしない。絶対に。お前こそ無理するなよ】
【…見送る事が多いのは、寂しいからだ。今も僕自身の寂しさを紛らわすために、返事を書いてるだけだよ】
【それじゃあ会えたら火曜に、無理だったら他の日に…会おう。会ってまたハートアンダーを満たしあおう】
(戦場ヶ原ひたぎ成分を補給するため、抱きついて…)
(今日は格好いい僕を見せる事が出来なかったから、せめて最後は…格好よく、腕の中で抱きしめて)
【実は一昨日本当にお前の夢見たけど…今日も、見ると思う。一緒に、お互いの夢を見よう。…おやすみ。好きだよ、戦場ヶ原】
【スレッドを返すよ。長い時間、沢山イチャつかせてくれてありがとう】
【今日は梅昆布茶を淹れそうな相棒と借りるぜ】
【梅コンプ茶は切らしてましてすみません。】
>>48 (微妙な気温に緩く暖房かけながらブーツ脱ぎ)
すみません。今朝お雛様仕舞ったのでちょっと散らかっちゃってて
(春ジャケットの肩と髪にまだ花びらつけたままぱたぱた細かな片付けものしつつ)
うーん。コタツどうしよう…ね。虎徹さん、まだおコタ出しておいた方がいいです?
>>49 ただいまっと……ていうか、雛飾りなんか出してたっけか?
(足下も見ずに靴を脱ぎそのまま飄々とあがりこみ)
(金の巻き毛がひょこひょこと、あちこちなびく様をこたつに入りこみぼんやり眺める)
(そして質問が飛んでくると、思わず自分がまくり上げたこたつ布団を見下ろし)
ここには可愛い後輩たちも来るんだろ?
まだ寒の戻りもあるだろうし、出しておいた方がいいんでねえの
ま、後輩が来るときには裸にはならんだろうし、室温に気を遣うこともないかもしれんが
(天板に頬杖つき、髭むした顎弄りながらにいっと笑う)
>>50 あ、おかえりなさい…です
(今更ながらの言葉に嬉しそうに小首を傾げ)
(桃のコンポートを添えたシフォンケーキに茶葉と数種類の花が混じるブレンドティを注ぎ)
(カップに蜂蜜に浸けた花びらをひとつ浮かべて)
えっと、後輩にやる気出してもらおうと思って、昨晩ひな祭りパーティをちょっと
(はしゃいじゃいました、と微笑みいつもどおり横へ腰を下ろすと虎徹のオシリの下にもザブトンが二枚)
裸になるとか。そういうのはありませんけど…っ
(見なかったことにして、コタツ布団を戻すと虎徹の肘へ腕を絡めぎゅ、と抱きつき)
落ち着くのはいいですけど、ずるずる出しっぱなしになりそうで
>>51 ひな祭りパーティーではしゃぎまくり?
あれか、いわゆる「女子会」ってやつか?
(マミの鮮やかな心づくしに目を輝かせていたが、気になるキーワードにふと首傾げ)
(左大臣のマミが矢を大量につがえれば、右大臣のさやかがこちらも大量の太刀を構え)
(男雛のほむらが女雛のまどかの尻を追い回すのを余所に、杏子が菱餅をたらふく食う)
(そんなシュールな光景が浮かんできて、ぶんぶん首を振り打ち消した)
ま、まだ無理に片付けるこたないだろ、こたつで丸くなる虎もここにいることだしな
マミだって、こたつがあった方がこうやって俺にひっつきやすいだろう?
(早速腕に絡みついてきたやわらかな感触に相好崩しつつ)
(遠慮なしに押しつけられた乙女の象徴たるふくらみに手を這わせる)
さてマミ、後輩達の前では裸にならなくても、俺の前では裸になりたいだろう?
(これがそのための前払いだ、と言わんばかりに、顔をのぞき込むように唇を差し出してやる)
>>52 演劇部さんから衣装を借りてきたりですねー
(ほら、と隅に片付けてた箱から三人官女のつける小さな冠を額に載せ)
(加えの銚子よろしくポットを捧げ)
実際のところ追試お疲れ様パーティでしたけど
(ん。と顎をしゃくってキスに応じると眦ほんのり赤く染め)
(ほう、と甘く鼻に抜けるため息。指先で唇辿り余韻楽しむように虎徹を焦らしてから)
はぁい…
(リクエストにこたえて服を緩めていく)
(内から腕だけ先に抜いてもぞもぞと下着を外し)
(ニットに引っ掛けないように髪飾りを口に咥えて)
(するり引き上げる端から滑らかなお腹が虎徹の視界に曝される)
(ひっかかった胸がニットから解放されるとぽよんとやわらかく弾み揺れ)
(視線にぞくぞく疼く場所抑えるようにふう、と息を吐き)
(巻き毛を手櫛で整えながら、どこでも触れるように膝立ちになると少しにじり寄り)
(虎徹の肩へ手を置いてキスのおかわり求めるように唇鳴らして)
>>53 演劇部から……そうか、チャンバラじゃなくてよかったな
(マミの被った冠見ながら、なぜかほっと胸をなで下ろしてみせる)
しかし、追試か……なんか、他人のようには思えないな
(と、遠いところを見るような目でふと春にはまだ早い窓越しの空見あげる)
んっ……甘酒の味がしたぜ? 飲み過ぎなんじゃないのか?
(マミの指が唇に這うのを舌を伸ばして迎撃して)
(ぺろり舌舐めずりしながら、ニット越しの胸の先端突いてからかう)
(マミの年不相応な艶めかしいストリップで目を保養しながら、シフォンケーキをフォークでざっくり切り取り)
(かぶりつきながら春の香りと甘さが口に広がるのを楽しむ)
ったく、イケない先輩だよな? いつもは優雅にお姉さんぶってるのに
こうして年の離れたおっちゃんの前で美味しそうなおっぱい見せつけてるんだからな
(意地悪げに細めた目で裸体をまさぐり、漂う色香を優しく詰り)
(たゆんと弾むふくらみの頂で色づいた突起を、猫の顎でもあやすように下側を指でさりさり擽る)
(そしてマミが裸を見せたご褒美求めてくると、甘くとろりとしたコンポートを唇に咥え)
(纏わり付いた蜜でマミの唇をなぞってやる)
(そうしながら、マミの腰に廻した手はショーツの横ひもを片方だけほどいてしまった)
>>54 甘酒…お鍋いっぱい…作ったせいでしょうか?
飲んだのはお湯飲み一杯分なんですけど
(しなだれかかる腕、肩越しに虎徹の背中を指先で軽く掻いてそんなことないです、と抗議)
(楽しそうに咎める口調でも擽られる鼓膜からじわじわ伝わる嬉しさ)
(胸の先端へ挨拶してくる指先にひくんと身体震わせ、ゆっくり起きだす疼き)
(鼻から抜ける甘い吐息で喉を鳴らすと)
だって虎徹さんその方が喜んでくれるから…
大事な虎徹さん専用のー…元気の素、ですよ
(えへっ、と幼げに頬綻ばせ触れてきた桃の果肉にかぷんと歯を立てる)
(虎徹の唇まで届くようにもういちど咥えなおして)
(唇同士掠めながらやわらかく煮えた桃を食む)
(シロップが顎に伝うのも気に留めず手も使わずに食べるのは少し行儀悪いかなと苦笑しながら)
(僅かな身じろぎに解かされたショーツが揺れてゆっくりめくれていく)
(貞淑に閉じたままの奥が熱く蕩け出すのはもう時間の問題で)
>>55 んっ、むっ……はぁ……
ああ、その通りだぜ? マミのお茶とお菓子とこのおっぱいがワイルドタイガーの活力源だ
(裸を晒して、幼く微笑むという反則的な愛らしさに口の中に広がる蜜とマミの唾液ごとこくり喉を鳴らし)
(誘うように弾む双乳に五指食い込ませながらたぷ、たぷと代わる代わる愛撫する)
(マミの顎からこぼれ落ちた蜜は豊かなふくらみに受け止められ、それを指ですくうと上向いてきた乳首に塗り込めた)
このやわらかくて暖かいの触ってると、それだけで疲れが全部取れちまうんだ
(喉の粘りを流すべく、カップをくいっと傾けマミの目を意識しながらのど元の陰影を上下させる)
(そしてぷはっと息を吐きながらカップをソーサーに戻すと、くるりとマミの方を向いて)
(狙い過たず蜜で濡らした乳首に食らいつき、暖められた舌先纏わり付かせながら首を振れば)
(虎のあごひげが柔らかな乳肌の上を掃いていった)
……マミ、久しぶりに「行儀の悪い格好」やってくれよ
そしたら、お茶飲ませてやるからよ?
(ニーソの食い込みの当たりの、太物腰の感触をついっと撫でていき)
(ほとんどめくれかかったショーツの当て布を、ほどけた紐引っ張りくいと割れ目に食い込ませる)
(マミに恥ずかしい格好をさせてから食べ物を与えるのが、最近のお気に入りだった)
>>56 (虎徹が胸を揉む度に塗りこめられたシロップが鼻腔を擽る)
(ワインの混じるそれのせいか、虎徹の指の動きににちにちと僅かな水音が伴うせいか)
(いつもより性を意識させるじゃれあいに腰をぞくんと戦慄かせ)
…っぁ…
(肌を薄く粟立たせ詰めた吐息が甘く漏れる)
(かたくしこり色を増したそこへ艶めかしク蜜がかかり、敏感になった胸の先端を咥え込まれてしまえば)
(薄いお腹ひくひく波打たせ潤む瞳で息を乱した)
(擽るようにタイガーの牙に胸を食まれ絞り込まれるのにびくっと一瞬背を反らすも)
(紅茶かおる暖かな口腔で弄られてくらくらと眩暈しそうな身体を虎徹の頭抱えるように支える)
はう…ン…?
(胸元からのリクエストにはぁはぁと喘ぐ唇で返すともういっぽ、にじりよる)
(虎徹の顔へむぎゅっと胸押し付けるように膝を跨ぐとぺたんとお尻下ろして乱れた息整える)
もう、汚れちゃう…じゃないですか…
(ショーツくいくい引っ張られるのにクスクス苦笑しながら逆も解き)
(僅か湿ったクロッチを虎徹の手に委ねると悪戯に引く動きで頂の一点擦られひゃぅ、と小さく悲鳴あげ)
(指先に解けたリボン巻きつけながら閉じたスリットへ潜らせる)
(お返し、とばかりに膝で虎徹の股間押し上げ、そろそろと掌へショーツ回収しながら二本の指でソコを広げてみせる)
>>57 んむっ……ったく、マミの胸は凶器だぜ
(乳房への戯れから解放されたマミが、喘ぎながら乳房を顔に押しつけてくる)
(小顔とは言いがたい虎徹の顔面すら白いふくらみに覆い尽くされ、甘い乳房の香りに息が詰まる)
(腰を落ち着けたマミの双丘が離れると、それが弾む様子を見送り苦笑を浮かべ)
(膝の上の確かな存在感と、上気した肌を晒し蕩けた少女を満足げに見渡し)
(やはりどうしても自己主張の激しい突起に目が行くと、無意識にそれを引っ張り乳房を揺らした)
ぬおっ……
まあ、マミだけ恥ずかしい思いをさせるのもかわいそうだしな?
(指先に残った、乳首で暖められた蜜を口元に運びぺろりなめてみせると)
(マミの膝が入った股間の昂ぶりに手をやり、ジッパを山鳴りに滑らせる)
(とたん湿った雄の香りがにじみ出て、狭間に潜った手が引き出されれば、マミの痴態に反応した抜き身がそそり立った)
(敏感な先端が外気に触れると、ふっと小さく息が乱れびくんと浮き出た血管に脈が走る)
ひょっとしたら、マミの後輩たちも想像してるんじゃないか?
マミさん、今頃男の人と、すごくエッチなことして、エッチな声あげてるんじゃないかって
(マミが広げて見せた鮮やかな色の粘膜にさっそく指を送ると水音を立てさせ)
(反対の手で拳銃でも握るようにして少し傾けた白磁のカップを、マミの唇に差し向けた)
【と、そろそろ夕飯の頃合いだし、20時までブレイクってことでいいか?】
>>58 【はぁい。お預け状態で喉からからー】
【じゃまた20時ごろに伝言板で待ち合わせですね】
>>59 【おう、それじゃまた後で伝言でな】
【スレを返すぜ】
【レス書き中の相棒とスレを再度借りるぜ】
>>58 (曰く凶器、は弱点で。敏感な場所をつねられてもその痛みさえ痺れるような疼きにかわる)
(全体がたわむ動きには僅かひきつれる痛みがまだ伴うものの)
(虎徹の掌に委ねてしまえばもうそこからはきもちよさしか感じられない)
(刺激はダイレクトに虎徹の膝の上でひくつく内腿へと伝わる)
後輩、たちはっ…知らない…ハズっ…だからっ
(そこを広げる指にふれる虎徹の指を妙に熱く感じて)
(くちゅ、にちゅ、と蜜が溢れているのを知らしめる音でがくがくと震える膝が崩れそうになるのをなんとか耐えて)
私の、ヒーロー好きも、この町を守るための…参考っ、あっ、て思ってるっぅ、あん、か、あ…あっ
(差し出されたカップが喘ぐ唇でかちかち音を立てるしゃくりあげるようにようよう啜ると)
(びくびく戦慄く小柄な背中が丸められると虎徹のモノと対面し、いきり立つそれに目を見開いた)
(そのサイズにこくっと小さく喉を鳴らすと愛しげに目を細めて)
こてつさんのも…さきっぽとろとろ…
(同じように秘所を濡らす体液にふっと緊張が解ける)
(薄い叢を覆う掌と頂点をさりげなく守る中指の力がふっと緩んだ)
(虎徹の胸の窪みをこちらの胸の先端で擦るように身を寄せて)
(内腿のやわらかな部分で虎徹のモノをぷにぷにと擽る)
もう…挿れ…ちゃい、ます、か?
(じわっ、と疼く痺れに期待を込めて少し上ずる声で強請る)
【すいません、遅くなっちゃいましたー。では後半戦よろしくおねがいします】
>>62 へへっ、マミのおっぱいは相変わらずやわやわで、揉んでてすごく楽しいぜ?
それに、乳首がしこってすごくエロい形してやがる
(乳房への愛撫をどうしようとも、マミの小波立つ内股と喘ぎが、愉悦しか示さない)
(学生の分際で昼日中に性行為に耽る少女の羞恥心を煽りながら、ぷくり膨らんだ乳首に指を絡みつける)
そう思ってるのは、マミだけじゃねえのか?
女ってやつは勘がいいんだろ……一人くらいは、マミの本性見抜いて、
何食わぬ顔してるのがいるのかも知れないぜ……
(秘裂へ早速指を埋めていけば、ぬめった媚肉のうねりをくちゅくちゅと擦りつける)
(三枚目ヒーローとしておどけた表情はおくびにも出さず、かつてのジェイクを彷彿とさせる魔性の笑みを浮かべ)
(男を何度も味わった陰裂を嬲りながら、震えるマミの唇へ優しく紅茶を注いでやった)
……どうだ? 美味かったか?
(口の端から粗相しているのは明白のマミに向かって、そのときばかりは優しげな笑みを浮かべるが)
(マミの貞淑な裂け目を暴き続ける指は、快楽を生むための肉芽の先端を爪の先で薄く掻きむしった)
ん? ……さて、俺はどっちでもいいぜ
(マミの華奢だが豊満な乳房を胸で受け止めながら戦き続ける背中を優しく撫でさすり)
(そびえ立つ幹を刺激するニーソ越しの愛撫を平然と受け流しながら、白い布地に先走り滲ませる)
マミがどうしてもセックスしたいんなら、おねだりしてみるんだな
(マミに疼いているものをさらに追い上げようと、たっぷりと汗ばみほぐれた双乳を掌の上で弾ませ)
(マミの目を上目に見つめながら首を伸ばし、痛いほど突き上げている蕾へこれ見よがしに舌先を這わせ擽った)
>>63 う…えっち、な、カラダしてるとは…っ…いわれちゃう…けど
(じゃれてくる後輩に返す反応は変わってないはずだと思うものの)
(虎徹の手に翻弄される今痺れる頭がうまく回らない)
はぅ…虎徹、さんに触られた時だけ…こんなに、なっちゃう…ン、です
(カーテンの向こうは休日昼間風景が広がっているのに)
(二人の汗と体液の匂い満ちる室内で肌をさらす背徳の行為にくらくらと眩暈がする)
おいしい…
(とろんと蕩けた瞳で虎徹の手から給餌を受けるとこくんと喉を鳴らす)
(時折覗く肉食獣の瞳に疼く膣口が虎徹の指きゅうっと喰い締め)
(びくんと跳ねる背筋につられてゆっくり弾む胸が虎徹の胸筋を撫でた)
(こちらに主導権を委ねるような言い方で恥ずかしい言葉を要求されて)
(困ったように鼻を鳴らすと自身の蜜で濡れた指で唇撫でて熱い吐息と共に紡ぐ)
……せっくす、したいです…
なかで、こてつさんのあついの…感じさせ、て…
(少し泣き声ににも似た甘える声が虎徹の耳を擽る)
(指だけでもきゅうっときつく締め付ける腰を、虎徹のモノのすぐ上で揺らして)
(こどものように胸の先端を弄る虎徹へ許可を求めながらゆっくり腰を下ろしはじめ)
66↓
>>64 【ここからがっつりやるにはちと時間足りねえな】
【明日の準備もまだ残ってるんで、また生殺しになっちまうが今日はここまでで頼む】
>>66 【はい。導入がいつものお茶会でしたからね】
【お疲れ様です…と、あとちょっと時間大丈夫ですか?】
>>67 【そうだな、お茶会は最初がまったりしちまうからな……】
【マミの方こそお疲れ……で、何か連絡事項があるのか? いいぜ】
>>68 【ああ、えっと…なんとなくでもう三月入っちゃいましたけど】
【避難所に新居構える話、してたじゃないですか】
【今使ってるトリがかわっちゃったり今管理放置されてるとか色々問題あるような気もするんですけど】
【…ちょっとだけ、楽しみにしてたので】
>>69 【その話か、すまねえちと考えあぐんでいたところだ】
【今の段階では、リスクが大きいと考えている】
【マミの期待を裏切るようで悪いが、当面はこのままで……で、いいか?】
>>70 【考えてたなら相談してほしかったなーって…ちょっと拗ねてみたり】
【ん、では一旦これはなかったことにしましょうね。トリップにもちょっと愛着わいてきちゃいましたし】
. / ミ | ,イ /,1/ `≡ミ、 z=ミ、 j! ∧::::::::|::: j
〈ーミ、| / ハ |{ ゛ 7//ヾ イ ;:::::.. /
ゞ_ニ! |/ 刈 f/ぃ;:::ハ l | 八 入:::V
| ! { 、 弋辷ノノノ }! / /::::;ハノ
ノ三ミヽ .| ト // /ハ{ /二_ ん、じゃあそろそろ寝ましょうか
(⌒ヾ \ミ| l ヽ 、_, //〃 j! ム-=二} 次はまた週末?
__ \≧\、 l ハ. 个 / } ∠ イ/ /_, -‐=ニ}
/ ≧、` ー》;ハ `J (⌒f/ハレ、 _. ィ´ ノ′ / z- 二う
/ , -― ーニ≠彡} l \ >乂り、_)乙/ 'イ7' ̄
! .:{ i .; ヽゝ-ヘ_ノ / ムZ, -‐=二ニ
ヽ、≧ | / _,r‐′ 〃' 二ニニ _}
| .У / ハ彡- ァ一 ´
レ , / て/____
/ { /  ̄ ー≠ヽ
/ }:/ ∨ / }ノ
>>71 【いや、悪かった……言い出しっぺの俺が片つけるべきだとか思い込んじまってた】
【確かにマミにも関わることだし、意見を聞くべきだった……すまん】
【しかし、今日のはどこから拾ってきたんだ?】
【なんだか今日の一場面にあつらえたみてえだが、細かいな相変わらず】
【ここまでしちまった以上、もちろんベッドで面倒みるさ】
【次は、なんと明日だ……っつーても、平日シフトで、だけどな】
>>72 【あ、いえいえ、新居の楽しみと避難所の評判が少々よろしくないなーという不安で…】
【忘れてたならもうそれでいいかなって思ったのですが、もやっとさせたままだと気になるじゃないですか】
【そのうち居心地のいいところがあったら転居するってのでもいいですよね】
【ん、今回は色々仕込んでたのです、三人官女バージョンのAAとか】
【甘酒じゃなくて、白酒(桃のリキュール)とかも】
【…はい…vじゃあべっどでつづき…(袖くいくい)】
【にゃ、明日ー、はい。待ってますっ】
>>73 【今はそれこそうやむやなことしか言えねえが、気にとめておくぜ】
【しかし、規制がかかったとかでマミの恒例のAAもやりづらいだろ】
【ま、天下のまどマギだからネタには事欠かないだろうし、うらやましい限りだ】
【ったく、あこがれの先輩がこんなやらしい女の子だって知ったら、後輩が泣くぜ?】
【明日は制服で、スカートだけ脱いだ状態で待っててくれ】
【どっかの魔法少女つながりで、な】
【それじゃ今夜もたっぷりとありがとな、癒やされたぜ、おやすみ! また明日な!】
>>74 【実は二回ダメだしされましたー…仕方ないので上の方からカットカット】
【む、声優アワード主演男優賞さんがなにを仰いますかーキャラソンもおめでとうございますv】
【AAといえば私と虎徹さんふたりしてたぬき系認定されたのには笑いましたが】
【リクエスト了解です☆】
【む、どこの魔法少女さんごらんになったんだか…】
【はい。おやすみなさいっ、私も元気いただきました。また明日!】
【では本日も長々とありがとうございました】ξゝ*^ヮ゚ノξ 【お返しします】
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 21:04:07.38 ID:w+e86KjO
い
【スレをお借りします】
【これからお借りします】
>>77 【改めてよろしくお願いします】
【レスはゆっくりでいいけど、書きにくいとこはない?】
【ある程度は状況の改変もしてもらってかまわないよ】
>>78 【はい、此方こそ宜しくお願いします】
【いえ、前回は調子が出なかっただけですので…其方の問題ではありません】
【どうか御心配なく。では、書き出しますので少々お待ちを】
>>79 【大丈夫なら何よりです】
【わかりました、レスが仕上がるまでお待ちしてます】
はっ、はい……っ!
(いよいよだーーそう感じて、息をのむ)
(男の顔が紅潮していき、息が荒くなるのを見て胸の鼓動が速くなっていく)
お願い、しまっ…、はぁっ!
く、ふ…痛、いっ……!
(男の言葉を聞き、コクリと頷く)
(そう言うが早いか、すぐに自分の中に侵入してくる異物感を感じ取って)
(ゆっくりと、しかし確実に入り込んでくるそれを受け入れながらも拒絶して)
(痛みに耐えんとして、両手にシーツを掴み引っ張る)
(その拒絶の意思は、締め付けとなって表れ男に刺激を与えていく)
(生理的なものか、痛みから来たものかは分からないが)
(千早の頬を、一筋の涙がつ、と伝った)
っ、はぁ、はぁっ…大丈夫、です。
挿れるの、ゆっくりでしたよね…優しくしてくれて、ありがとうございます……
(男の愛撫の甲斐あって、無事に男の肉棒を根元まで受け入れた)
(ゆっくりと慣らしながら挿入をしてくれた男を見上げて、息を切らしながら上気した顔でこう言った)
>>81 まだちょっと痛いみたいだね……
(痛みと緊張のせいか間近に迫っているカメラを意識する素振りは感じられない)
(仕事上優しさを演じていたはずが、涙が伝う頬に思わず触れて無意識の行動として涙を手の平で拭っていく)
(肉棒が奥まで入ったままの体勢で少し間をおいて感覚に慣らせていき)
千早ちゃん、カメラにもスマイルをあげてくれる?
(意識の外にあるカメラの存在をあえて思い出させて)
(そちらに注意を向けることで痛みを紛らわせつつ、緩やかに下半身が動き出す)
(まだ狭い締め付けにやられながら肉棒が抜き差しされていき)
(少しずつ強まっていく軌道で千早の奥をノックしていった)
はぁ、はっ…!かわいらしい胸だね……
(気遣いながら腰を振るため体力の消耗は激しいが、千早の体を欲しがってその動きは止まろうとしない)
(腰の動きはそのままに、お世辞にも大きいとはいえない胸に触れながら)
(千早の反応の一部始終を逃さないようじっと見つめつつ胸を愛撫していった)
(消せない痛みを上書きしてあげようと、胸を気にするかもしない羞恥心や撮影されている緊張感を極端に意識させて)
>>82 っ……はい、まだ少し…えっ?
ぁ…ありがとう、ございます…
(男の問い掛けに、弱々しく答えていたが)
(頬に伸びてきた手が涙を拭ってくれたのを見れば、はにかみながら小さくお礼の言葉を述べた)
ふ、え……あっ!す、すみません、すっかり忘れて…
(カメラ、という言葉の意味を理解する事すら数秒掛かった)
(ふと気が付いた時には、すっかり存在を忘れていたカメラに迫られていたと分かってあたふたとする)
(恥ずかしさから、スマイルどころか顔を赤らめて俯いてしまうが)
(その仕草もまた、笑顔に勝るとも劣らず男の胸を揺さぶった)
あっ…!ん、んっ…ふ、ぅっ……!
んう…やっ、言わないで下さ……んああっ!
(ゆっくりと中で動き始めた肉棒を感じて、最初こそまだ痛みに耐える形ではあったが)
(千早の身体を気遣う男の腰つきは、徐々に千早の膣内をほぐしていき快感を与え始める)
(再び始まった胸への愛撫をくすぐったそうに受けていると、コンプレックスである胸の小ささを言われ羞恥心を意識させられてしまう)
(しかもその言葉がからかうようなものでなく、”可愛い“なんて言われてしまえばその意識はかなり強いものになってしまい)
(興奮の度合いも高まっていくにつれて、その喘ぐ声は徐々に熱っぽさを帯びていき)
(その反応一つ一つが、先程よりも強調されるようになった)
>>83 千早ちゃんはいい顔するね。
…っ…はぁっ!
(カメラに向かって手慣れた笑顔を向けるよりも、恥らう自然な態度が周りのスタッフの心を捉え)
(赤らんだ顔をしてカメラを見て、すぐ俯く…そんな初々しい仕種がしっかりと撮影されていった)
(場慣れした女優よりも男の欲望を掻き立てる千早に煽られてしまい、すっかり息が上がってしまっていた)
千早ちゃんの胸、好きだよ?慎ましくて……感度も良いみたいだし。
ほら……さっきまでとは全然違う声が……
(痛みとは程遠い、喘ぎに近い声が聞こえればここぞとばかりに胸を攻めていく)
(小さくともちゃんと膨らんだ胸を手の平で撫でてやりながら、ぷっくり膨らんだ先端を指先で叩いて様子を窺っていた)
…ふぅ…!動くよ?
ん、ぐ…はぅ…っ!!千早ちゃん…もう、俺っ!!
(もう大丈夫だろうと様子を見ながら下半身を振り乱していけば)
(これまでは浅く沈むだけだったベッドも、スプリングの軋む音が聞こえるほど大きく弾み)
(千早に女としての快楽を教えるため、自分は千早の体を味わいたいがために、やがて腰が打ち付けられる音が聞こえるほど行為が激しくなり)
(お互いの下肢がぶつかり合いながら本能の色を濃くして交わり始める)
【と、今日は此処までで体力の限界です…すみません】
【今日はお疲れ様でした、次はいつ頃になりますか?】
【今度は明日でも明後日でも大丈夫なので千早に任せます】
【お疲れ、今日も千早の反応に楽しませてもらいました】
88↓
【とんでもないです…が、楽しんで頂けているなら光栄です】
【では、次も明後日の9時からでお願い致します】
【さすがは千早…なんて謙虚なんだ】
【そうしましょう、明後日の9時ですね】
【スレは空いていたら元いたスレにお邪魔しましょうか。人の気配があったら伝言板でもいいですよ】
>>89 【いえ、そんな事は…】
【はい、ではそのように。9時時点での状況で決めましょう】
【では今日はこれで…すみません、限界です】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【それでは9時に。千早もお疲れ様でした】
【今日はこれでスレをお返しします】
【眠れないらしいルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆LwfISNufykとスレを借りる】
モヤシの癖にC.C.を釣ったのか……生意気だぞ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330490619/l50 >>389 結構だ。罵声を聞いて喜ぶような趣味を持った覚えはない
(頭を抱えるように額に手をやり、腕にそって視線を上げると溜息を漏らし)
お前を甘く見ていたことは謝るよ、共犯者。
……ならいい。分かってさえいるのなら、な。
……そこまで言われると、気になってくるな。
お前の歌が上手いなどとは……信じがたいが。
(ぬいぐるみなど要らん、とでも言うように手をひらひらさせ応じてから、身体をC.Cの方に向け)
――……今気付いた。俺の寝る場所がない。
【 なんだかんだで付き合いのいいC.C. ◆Ya9EC/H9vA4Jと借りる】
【待たせたな】
>>94 そんな趣味をお前が持っていたら、明日から物理的、精神的に距離を置かせてもらうつもりだ。
そうとも、例えお前が眠れないから、などという自分勝手な理由で起こされようとも。
……気にする必要はまったくないのだからな?
(顔を斜めに傾けて、恩着せがましく言いながら不敵に笑って)
何を言う、私のこの愛くるしい外見のイメージそのままの天使の歌声だぞ。
楽器だって…手慰み程度だが、できるんだからな。
(ぬいぐるみを抱きながらゴロン、ゴロン、と左右に交互に転がり)
………お前のベッドが狭いのが原因じゃないのか?
ほら、ここに寝れば良いだろう。
(もう一度転がるとベッドの半分を明け渡し、隣をパンパンと軽く叩く)
【うむ、待った。それで…お前が眠くなるまで相手をすればいいんだな?】
>>95 っ……とりあえずは、明日、起きたらピザを頼んでやる。
トッピングでもなんでも……好きにしろ。
(うぐ、と僅かに口篭り、言外に込められた意味を後押しする唇の緩みを見つめていたが)
(早口でそう言い切ると、不意に視線を逸らして)
……C.C。悪いがよく聞こえない。“私の……”何だと?
ほう……ますます意外だな。今度何か持ってきてやろう。
(わざとらしく耳に掌を添え、そばだてるような仕草をしながら訊き返し)
――……なっ、なにをいって……。
(一瞬唖然とした表情を浮かべ、固まっていたが)
(あまりに拒否すると更にネタを可能性を考え、顔を俯かせ前髪で表情を隠すと)
(緩慢な動作で身体を倒し、C.Cの隣の空間に預けた)
【ああ。とはいえ、足を運ばせたんだ】
【それまでの間なら……何か希望があれば聞くぞ】
>>97 対価を支払うか、なかなか賢明な判断だな、ルルーシュ。
そうすれば私にこれ以上文句は言われないだろうしな。
…あぁ、お言葉に甘えて遠慮容赦なく、注文させて貰うとしよう。
(口元に指を添えながら笑みを深くし、満足げに数度頷くと既に注文の内容を考えているのか遠い目をして)
私の、愛くるしい外見のイメージそのままの天使の歌声だ…と言ったんだ。
…聞こえなかったか?
(一字一句違えずに同じ言葉を繰り返し、お前は馬鹿か、とでも言いたいように嘲笑する)
床で寝るのは嫌なのだろう?
だったらこうして寝るのが合理的…というか、これしか解決策はないと思うが。
(表情をうかがおうと首を傾げつつ、狭い空間で横に並んだルルーシュの方を向いて)
…なんだ、私が魅力的だから困るか?ふ、どうせお前にそんな度胸はあるまい。
【…希望か、特にはないかな。あぁ、今は大人しくしておこう。】
現在の評価
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チンカス級
>>98 ただで魔女の恩恵に預かるとロクな目に遭わないと相場は決まっているからな。
これでお前の口が塞げるのなら安いものだ。
……一応言っておくが、常識の範囲内で頼むぞ。
(内心で単純なヤツだ、と安堵していたものの様子を見ているうちに一抹の不安が過ぎり口添え)
聞こえた。聞こえてしまった……聞き間違いであって欲しかったのだが。
……せいぜい堕天使が関の山じゃないのか、お前の場合。
(目を細めて疑わしそうに検分してから、はぁと長い諦め混じりの吐息を漏らして呟き)
ああ……そうだな。確かに、お前の言うことは正しい、が。
(避けるように腕で顔を隠し口だけを覗かせいたが、暫くするとゆるゆると腕を頭の上にやり視線を合わせ)
C.C。妄想も大概にした方がいいぞ。
……その気がないだけだ。やろうと思えば今すぐにでもやってやる。
【“今は”に含みを感じるが……まぁいい。暫くよろしく頼む】
【……付け加えておくと、ああいうときは嘘でも待っていないと言う物だぞ】
>>100 タダより高いものはないからな。対価を提示すれば後で大きな見返りを要求される心配もない、と。
…一応言われなくても、私は常識的な女ので心配は無用だ。
(ピザの夢想の世界から帰ってきたのかにんまりと、まったく信用ならない笑みを返す)
聞き間違いでなどあるはずがないだろう。もう一回言って欲しいか?
……堕天使か、フッ…影を帯びた私にはなかなか悪くない称号じゃないか。
(ククク、とチーズくんの抱きまくらを抱いたままニヒルな表情をしてみせて)
私の上に乗られるのは重いし無理だろ、私がお前の上に乗っても文句を言うだろう?
スペースの配置的にもやはりこうして並ぶしかあるまい。
……くっ、失礼だぞ、ルルーシュ。何が不満だ。
むしろこの状況でその気にならないお前がおかしいんだ。
私ほどの美女を前にして…まったく、可愛くない男だな。
(ぶつぶつと不満げに文句を零し、ふと思いついたのかシャツから伸びる長い素足をルルーシュの足へと絡める)
……フ、捕まえたぞ。
【特に意味はないので気にしなくて良いが、早速大人しく出来なかった、すまん。】
【…恋人同士の待ち合わせでもあるまいし。何故私がお前に気を使わなければいけないんだ。】
俺は22/100点だなw
>>101 あぁ。契約をすれば、一方的ではなく相手も縛ることが出来る。取引なら立場は対等だ。
……俺はお前の常識をそもそも信用できないのだが。
(相変わらず振り回されていることを自覚しつつ、たっぷり疑念を込めた語調でやり消すことしか出来ず)
いや、もういい。もうたくさんだ。耳が腐ってしまう。
ぬいぐるみを抱いたピザ好きの、か? 随分俗っぽい堕天使も居たものだな。
(あまりに格好のつかないシュールな姿に嫌味を交えてぼそっと呟き)
C.C。前から思っていたんだが、お前自意識過剰だぞ。
……なんだその言い草は。襲われたいのか。
(呆れ顔を隠さずに横顔を眺めていたが)
(服越しに届く滑らかな感触と温もりに動揺が広がり、気色ばんだまま口を開いてしまい)
なっ?! なんのつもりだ……C.C……!
【その様だな。正しく一瞬しか持たなかったので、お前に慣れた俺といえども少し驚いている】
【……ふ、それもそうか。だが、もはや一種の社交辞令でもあるからな。挨拶のようなものだ】
>>103 私とお前は共犯者だろう、共犯者の事を信じなくてどうする?
…手加減して欲しいというなら素直に頼めば、考えてやらなくもないが?
(もっともらしいような理不尽な事を言いながら、素直さを削ぐような言い回しをして)
…本当に失礼な奴だな。
どこが気に入らないというんだ、頭のてっぺんから爪先まで間違いなく天使だろ。
中身はちょっぴり小悪魔かもしれない…私は罪な女だ。
(どこか浸っているような様子でほくそ笑みながら、チーズくんに顔を埋め)
お前ほどじゃないさ。
それに過剰ではない、事実だ。
…その気もなければその度胸も無いくせにでかい口を叩くなよ坊や。
(絡めた足を解くつもりは無く、むしろ意識させるように太ももを摺り寄せ)
……私が魅力的だと言えば放してやろう。
こうも無反応でいられると女としての矜持の問題があるのでな。
【お前を驚かせる事が出来たのなら効果としては抜群だな】
【…挨拶が出来ないのは人としれまずいな?わかった、覚えておくよ】
31/100点w31/100点w31/100点w31/100点w31/100点w31/100点w31/100点w
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低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
低レベル 低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル 低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル 低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル低レベル
>>104 ああ、信用しているよ。……無償ではないほうが、俺には安心出来る。
……断る。存分に、好きなだけ、気が済むだけ頼むといい。
(そんな策略とも気付かずに、反射的にぶっきらぼうな口調で相手の都合のいいように返してしまい)
事実だ。少なくとも、お前よりはよほど客観的に評価をしている。
……悪魔が元々は天使だという説に因んで上手く言ったつもりなのかもしれないが。
C.C、お前は中身と外見が変わらないから全然掛かっていないぞ。
(現実に引き戻すような冷静な声音で突っ込みを入れて)
馬鹿を言うな。早く離……ッッ
(身体を引こうとするも麻痺しかかった思考回路では上手くいかず)
(更に近付き内股を擦られるとぴく、と足が震えて言葉も途切れてしまうが)
(それでもここで引いたら負けを認めるも同じ、と虚勢を張って)
っ……ふ、ふん。このくらい。
お前がいくら頑張ったところで、結果は同じだ。早々に諦めたほうがショックは少ないぞ。
【……随分と嬉しそうなのが癪に障るが、事実だから致し方もないか】
【お前にそんな当たり前の羞恥心が遭ったとは驚いた。……ああ、頼む】
うひひひひひw
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>>107 それが信用している相手に向ける眼とは思えないが…まぁ良い。
……フッ、そういうと思ったぞ。あぁ…私はお前と違って素直だからな。
言われたとおり存分に、好きなだけ、気が済むまで注文させて貰うとしよう。
(計画通り、というようにニヤリと笑うと、ゆっくりと言葉を区切って繰り返す)
どうだかな、ごく一般的な価値基準とお前の評価は明らかにズレがあると思うが?
私の魅力を理解出来ない時点でお前の眼は節穴だ。
天使の外見に小悪魔の中身でとても魅力的だろう?だというのにお前ときたら…
(ツッコミに耳を貸す様子はなく、やれやれと緩く頭を振って嫌味っぽく溜息を吐く)
…ほらどうしたルルーシュ。私の肢体が魅力的なあまり辛抱たまらんと素直に言ったらどうだ。
(動揺を見て取るとくすくすと楽しそうな笑いを零し、屈するも抵抗するも愉しいと言わんばかりに見つめ)
……舐めるなよルルーシュ。お前のような小僧一人、私にとっては赤子の手を捻るも同然なのだからな。
(ひく、とこめかみを僅かにひくつかせると口の端を吊り上げ、ルルーシュの肩を撫でて腕を辿り)
(片腕を絡めとるように引っ張っると胸の間へと引き寄せる)
ほぉら…ふふふ…あたっているだろう。観念したと言ったらどうだ…。
(勝利を確信している不遜な笑みで、柔らかな胸の谷間に腕を押し付け、足も絡めたままですり寄せる)
【嬉しいに決まっている。お前の悔しそうな顔も驚いた顔も困惑した顔もなかなか良い顔をしているんだぞ?】
【なに、お前ほどではないさ。】
>>109 だ、誰が……! 口が裂けても言わんぞ、そんな心にもないことを。
お前に擦り寄られた程度で、どうにかなるほど落ちぶれていはいない。
(赤紫色の瞳を歪めて言葉は強気に吐いているものの、表情までは取り繕う暇がなく堪えてる様露にして)
ほう。それで、一体何を――――な……っ。
(動けば余計に太股が擦れて意識しそうなこともあり抵抗しなかったものの)
(流石に腕にふにゅりとした双丘の感触が伝われば、更なる驚きに襲われて)
(ここまでやるか、と内心で呆れの混じった文句が漏れるも口に出せる筈もなく)
……べ、別に……。む……胸が、何だというんだ。
(視線を逸らし決して直視しないようにして刺激を和らげながら、自身が熱を持つ予感を察知し)
(立っていれば前屈みになったであろう、不自然な体勢になるまで限界まで腰を引いた)
【……全く、悪趣味なヤツだな。そんなことが面白いとは余程娯楽に飢えているらしい】
【それは、どういう意味だ……!】
【……一旦こちらは閉じるぞ。また何かあったら言え】
>>110 落ちぶっ……
………私相手に欲情するのが落ちぶれているというのか、言うなルルーシュ、口だけは立派じゃないか。
あぁ、お前のその意気だけは買ってやるよ。だが風前の灯火だな。
(あまりにもな物言いに思わず絶句しかけるも、ひくっと口の端をひきつらせつつも余裕を装い)
柔らかいだろう、興奮するだろう?
私のように愛らしい少女の胸にお前の腕が触れているんだ。いくらお前とて、気にならないはずもあるまい…
(どうだ、と勝ち誇ったような笑みを浮かべて、ルルーシュの腕を胸の間に挟んで)
……………。強情な奴だな、認めたらどうだ。
私が世界で一番魅力的だと。
(半眼になるよう眼を細め、じろじろと視線を逸らしたルルーシュに視線を注ぎ)
(さりげなくハードルを上げつつも屈する様子がないと内心舌打ちをして)
……ひゃっ…!
(裏返ったような声を上げてまず注意を引き、視線がこちらに向いてから)
あ……っる、ルルーシュぅ……触って、くれ……ないのか……?
(瞼を擦ってじわりと瞳を滲ませ、甘えるような上ずった声で上目に見つめる)
(自分でも必死だな、と思わずにはいられなかったが、引き下がれなくなっているのはこちらも同じで)
【お前ほどの娯楽が見つからないんだ、残念だな】
【…閉じると言ったところですまんが時間はどうする】
評価スレよろしくなw
>>111 風前の灯だと? しかしそれは勘違いだな。
ここまで言われても諦めないお前の根性は大したものだとは思うが、それだけだ。
(いつも以上に険のある言葉選びも早く解放して欲しい一心からのもので)
(アピールの為に唇で弧を描こうとするも、内心の余裕のなさが現れぎこちなく震えた表情にしかならず)
生憎、お前以上のスタイルの女など見慣れているからな。
……っ……どうという……ことは……ない。
(無論、額面以上の意味はないのだが何とか些細な身動ぎですらも服越しに感じてしまう柔らかさを意識しまいとして)
いつの間にか最上級になっているぞ。
……ッッ……!
(袖なく返し頭の中で計算を繰り返して平常心を少しでも取り戻そうとしながら嵐が過ぎ去るのを待っていたが)
(聞きなれない声音に思わず視線を顔に戻してしまい)
……C.C……ッ……お前……。
(いつもとは違う、潤んだ瞳に魅入られて目が離せなくなってしまい)
(流石に皮肉の応酬というわけにもいかず、今度こそ頭の回転は完全に停止して)
(鼻にかかった声音に誘導されるよう、拘束されていない方の腕を自分から伸ばし)
(意識しないままに、その肩を抱いていた)
【由々しい問題だな。早急に代わりのものを見つけてやろう】
【……一応まだ大丈夫だが、お前のほうはどうだ】
>>113 いくら見慣れていようと、ここまで至近距離での接触には慣れていまい。
ならばこちらの方が遥かに優勢だという事だ。素直に負けを認めたらどうだ。
(此方が優勢である事を言葉にして強調しながらも、反応をうかがいつつ様子を見て)
事実なのだから仕方があるまい。
このような言葉では足りないとは思うが、気の利かないお前の事だ。この程度で許してやろうと言っているんだ。
(ルルーシュが予想通り、こちらを向いて動揺を表情に表すと内心でニヤリとほくそ笑むも)
(肩に手がかけられ抱かれると心臓が跳ねるように高鳴り、固まったように動きが止まる)
………っ、あ………じょ、冗談、だぞ、ルルーシュ…っ
お前が、お前が…あんまりにも興味が無いような顔をするから、悔しくて……
だ、だから、これは、……その……
(息が止まりそうな口を何度か開閉させて喉から声を絞りだし、今度はこちらが視線を逸らす番で)
【生憎だが見つかりそうにないんだ、暫く楽しませて貰おうと思う】
【……流石にそろそろ眠い。キリが悪いが寝ても構わないか?】
>>114 【……駄目だ】
【等と言う訳がないだろう、冗談だ】
【ああいった募集だったにも関わらず、結局夜が明けるまで付き合わせてしまったな】
【その、なんだ……感謝する】
【ああ。先に、ゆっくり休んでくれ】
【俺はお前の書いてくれたレスに返事を書いてから眠るとしよう】
>>115 【…そういわれたらどうしようかと思ったよ】
【束縛を好む女もいるようだが…それとはまた話が別だろうな】
【まさか私もこんな時間になるとは思わなかったよ】
【…どういたしまして。私も感謝している、良い時間を過ごさせてもらったからな】
【…ん、では先に休ませてもらうとするか】
【おやすみ、ルルーシュ…】
>>113 そうか、冗談か。
で、最初のうちなら済ませられたんだがな。
(いくらなんでもやり過ぎだといった怒りは少なからずあったものの)
(それ以上のある感情が湧き起こり、立場の逆転を示すように至近距離でじっと顔を見つめて)
本当に、何とも思っていないわけがないだろう。やせ我慢だ。
……加えてあんな声を聞かされたら、黙っていられる筈がないだろう。
(今度は自分から足を更に絡めていき、身を寄せていき)
(昂ぶり熱を持ち始めた象徴を、素足の太股に押し付けるかのように抱き寄せ)
あれだけ強気な言葉を吐いていた癖に内心は自信がなかったのか。
……可愛いな。
(不意に顔を寄せると、耳元で囁くような声量で告げる)
(急激に力の失せた掌から腕を引き抜くと、先ほどまで埋められていた程よい谷間を)
(す……と指先でなぞりながら、確かめていく)
――責任を取ってもらうぞ。身体が……熱い。
お前のせいで……逆に眠れなくなってしまった。
この悪戯の代償として……そうだな。授業料を払って貰おうか。
C.C……お前は散々女だと繰り返していたが、それを言うなら俺も男だ。
その身を以って知るといい――本当に坊やなのかどうか、をな。
(抱き寄せた腕の力を強め、身体のラインを確かめるように掌を下ろしていきながら)
(片手はゆっくりと頬を撫でて、それから双丘へと伸ばされていった――……)
>>116 【改行が多すぎるだと……!? なんだこの警告は】
【ふ……お前の困り顔というのも珍しいからな、言ってみても良かったかもしれん】
【ああ、別問題だ。しかし、お前はどちらかというと――いや、なんでもない】
【……それはこちらの台詞だ。良い夜を過ごさせて貰った】
【とりあえず、こんな形なら一応格好はつくだろう】
【……文句は受け付けんぞ。散々挑発したお前が悪い】
【時間があれば、キリがつくまでは進めたかったのだがな】
【あぁ……おやすみ、C.C……ありがとう】
【これで俺達からは場所を返す】
ルルもやし
【お借りします。では、今から書き出しますね】
【しばらくお借りします】
【了解です、レスをお待ちしてますね】
>>84 っ、そんな、いい顔だなんて…お世辞はいいです。
(男の素直な褒め言葉も、千早にはお世辞の様に聞こえてしまうのだが)
(見るからに息が上がって興奮している様子を見れば、あながち本当かもしれないと信じ始めて)
うっ、嘘です!男の人なんて、どうせみんな大きい方が…やあっ!
ん、あぅ……胸ばかりっ、…くふぅ…!
(千早の持つコンプレックスは、男が皆一様に巨乳好きであるという先入観を持たせていた)
(男の言葉も、勿論自分をその気にさせる嘘にしか思わなかった)
(そんな事を思いながらも、胸ばかりを責められれば身体は正直に、敏感に反応して)
(初々しく、熱っぽい反応を見せて男を楽しませていく)
んあぁっ!?やっぁ、ふあぁっ!
はっ、はげし…くうぅん!
(声が掛かるか早いか、腰の動きが激しくなってきた事で)
(より一層上げる嬌声は大きくなって、痛みが快楽に変わっている事を男に伝える)
(それと同時に、先程の痛みから来る硬い締め付けとは違う)
(快楽を求めんが為の淫靡な絡みつきをみせて、男を高みへと登らせていく)
【遅くなりました…すみません】
【今夜も宜しくお願いします】
>>122 大きいのが好きとも限らないんだよな。
やっぱり女の子がどう反応してくれるか…これが一番大事なんだよ。
(小さいが触るたびに初々しい反応が返ってきて、それが何よりも嬉しく)
(膨らみは小さくても女性らしい柔らかさを備えた胸を飽きることなく揉み続けていった)
(指が浅くだが沈む肌、その感触を求めて何度も指先が蠢いていく)
本当に好きだよ…千早ちゃんは小さいのを気にしてるのか。
撮影が終わったら俺の部屋でもう一度胸を見せてくれる?
(プライベートな誘いをかけることで思いを本気だと見せかけるが、千早が首を縦に振るとは少しも思っていなかった)
(だが胸を好きなのは本当で、肌の綺麗な胸元へと静かに唇を近づけていく)
(胸の先端にあと僅かという距離まで迫れば不意に吐息を当てていき)
ふぅっ……くちゅ…んむぅっ……!!
(あろうことか胸の先端を舌で転がし、それだけでは済まず胸に吸い付いて音を立てていった)
(そんなみっともない姿をカメラが捉え映していく)
(やはり見られると興奮も高まり、千早の先端をきつく吸い上げていった)
うぐっ!ふう、う……
千早ちゃん…うっ…ん…!
(身構えるような締め付けとは打って変わって男を求めるような膣内の収縮に驚かされつつ)
(快楽に嬌声をあげてしまいながら、力強く挿入されていく肉棒が奥深くに叩きつけられていく)
【お気にならさず。もちろん時間が来たら言ってくださいね】
>>123 反応、ですか…?
…そういえば、大きくても鈍感な人がいるって話を聞いた事が…っん、
(言われてみれば、たしかに幾ら大きかったとしても)
(自分とは逆に鈍感である人もいる、なんて話を何処かで聞いた事を思い出して)
(それを思えば、自分は自分で幸せなのかもしれないーーふと、そう感じて)
はい…昔から、小さいのがコンプレックスで…えっ?
え、ぁ……む、胸だけ、なら…
(男に問われるままに、自らの長い悩み事を打ち明けると)
(思いも寄らない誘いを受けてあたふたとしてしまうが、やがて恥ずかしそうにその誘いを受けた)
(余りにも褒められてしまって、嬉しさからつい…といった所であろうか)
(男の想像以上に、千早は純粋過ぎたのだった)
ふ、ぁっ…くすぐっ、た……ひあっ!?
やっあ、そこっ、さきっぽダメで……んあぁうっ!
ダメダメダメ、吸わないでぇっ…いうぅう〜っ!!
(不意打ちで掛かってきた吐息に、擽ったそうに身を捩るが)
(そのまま間を置かずに先端を弄られ、吸い付かれれば堪らずびくん、と身体を跳ねさせて)
(ひどく強烈な吸い上げに襲われれば、快感にその身をうち震わせる)
ひっ、ああぁあっ!おく、にぃ……っ!
は、れぇ…?なんだかおなかのおく、あつくなってぇ…ふあぁっ♥
(一層苛烈な突き込みが、千早の奥深くを襲って)
(その強烈な突きの一つ一つが、千早の理性を崩し、蕩かしていって)
(突きを受けた奥の部分が、熱を持ち始めたような錯覚を千早に覚えさせた)
【という所で、今日のリミットが来てしまいました…進みが遅い事、重ねてお詫びします】
>>124 【今夜もありがとうございました。こちらも凍結を申し込もうと思っていたところだったんだ】
【いえ、純情だけど感じてくれてる千早と遊ぶのが楽しくて楽しくて】
【今度はいつにしましょう。まだ未定なら伝言していただく形でもいいですよ】
>>125 【そう言って頂けるのは非常に嬉しいです。其方こそ、お上手な責めで此方が返すのがとても楽しいですよ】
【そうですね…今日の時点ではまだ分からないので】
【暫く伝言板を覗いていて頂けますか?】
>>126 【それこそ嬉しいお言葉です。ありがとう】
【伝言板をチェックするようにしますので伝言をお願いします】
【と言っても焦らせるつもりはないので、予定がわかったら伝言を残しておいてください】
【スレをお返しして、お先に失礼します。ありがとうございました】
>>127 【はい、では連絡迄の間、暫くお待ち下さい】
【それでは、此方も合わせて…今日もありがとうございました、おやすみなさい】
まな板
【凛との語らいに場所を使わせて貰うとしよう】
【さて、彼女が来るまでに話の内容を頭で整頓しておかなければな……】
【アーチャーとこの場を借りるわ―――宜しくね】
【待たせてごめん、アーチャー!】
【そうだ。何か用があるなら、片しつつゆっくり返してくれれば大丈夫よ】
【以下、打ち合わせも兼ねて【】を外すわね】
昨日は本当にお疲れさま、律儀で優しいサーヴァント。
何ていうか心底感心しちゃったわ――。
でも、そんなに頑張ってるのを見てると、尊敬もするけど身体が心配よ。
……次があった時は、良かったらわたしにも任せてね。
早速だけどお詫びが。
今日、昨日の返事持って来るって言ってたけど……ごめんなさい。
ちょっと作ってる暇が無かったの。なので、大変申し訳ないのだけど……、
今夜はお互いの作品への理解を確かめつつ、昨日の話で思いついた疑問や、
質問なんかを……こう、織り交ぜながら話せたらと思うんだけど。
後から思いついたり、改めたい事なんかが残るだろうから
その辺りは昨日の貴方の提案を受けて、置きレスですればいいかなと。
昨日は詰めちゃったから、今夜はまったり緩い感じで……どうかしら?
で、取り敢えずわたしはお茶の用意(レス)をしてくるわ。
ゆっくり書いててね。
>>131 いや、気遣いは無用だよ。
君が到着する前に私の方から話をするべき内容を用意しておけば良かったのだが……
なにぶん、混雑した様子が目に入っていたものだから、場所取りも兼ねて移動を優先させてしまった。
それほど急がなくとも、代わりの場は沢山あるというのに。
……君の目からは多大に無理をしているように映っているのか?
まぁ、昨日の夜程度の事ならば無理の内には入らんよ。
物質の本質を解析し、それを投影する能力ならば他に引けを取らないだけの自負はある。
……主人を立てる意味合いで、君にも見せ場を作ってやるべきなのかもしれんが、
どうも思い立ってしまうと、さっさと済ませてしまいたくなる性質でね。
まぁ、それならば、次の機会に立ち会う事があれば、君にも意見を伺ってみるとしようか。
なに、その程度はなにも問題はない。君を責められよう筈がないさ。
私も置きレス云々と昨夜言い残した筈なのだが、なにぶんそれだけの時間がなくてね……
やはり二日続けて会うとなれば、準備も万全とはいかないものだ。
ま、時間さえ都合がつくのならば、頻繁に会うのも私は悪くないと思ってはいるが……
多少の猶予を空けておくのも悪くはない……のかな?
空白の時間を用意しておかなければ、満足に格好をつける事もままならん。
まぁ、私は君のうっかりは恒例のものとして馴染んでいる事もあるし、
君は君で、私が慌てふためく様をほくそえむのもストレス解消の一環になるだろうからして―――
特にその辺は細かく相談するまでもなさそうだとは思うのだがね。
ああ、肩の力を抜いて緩く……だね? 私も君の意見に賛成だ。
こないだからあまり思い詰めた事ばかり私が口にするものだから、
君の心に非常に負担をかけているのではないかと、心配していたところなんだ。
……まぁ、そう言いながらも最初からこんなにつらつらと喋り続けていいものだろうか?
やれやれ、私も落ち着きのなさは解消しきれていなかったようだ……
このレスへの返信は、いらないよ。
どうしても暇だったら、暇潰しにするプチプチを潰すような感覚でしてくれればいい。
>>131の続き
(自宅のリビング。常とは逆にサーヴァントをソファに座らせ)
(自分だけキッチンに入ると、ケトルに水を満たして湯を沸かし始める)
――んー……、今夜はどれにしようかしら。
……そういえば、いつも一緒に飲んでたから気にしなかったけど。
アイツってミルクティとストレート、どっちが好みなのかしらね?
(紅茶の缶が色とりどりに並んだ棚の前で、首を傾げて独りごち)
(迷った挙げ句に決めた銘柄を手に取ると、作業台代りの小さなテーブルに置いて)
(沸騰した湯をポットとカップに注いで温めると、一度捨てる)
(分量を量った紅茶の葉を入れ、沸騰し立ての湯を注ぎ―――時間を計り)
―――ん、よし。……ついでになにか、お茶菓子になりそうな……あ。
(棚の中に、先日買ってから、隠すように置いておいた小箱を見付け)
……ちょうどいいからコレにしよ。こういうのも結構楽しいわね、うん。
(ふふ、と何となく楽しくなって、銀のトレイに茶器――ポットとティーカップ2客、
シュガーポットと、シックな赤の薄い長方形の箱――を載せるとリビングへ戻る)
アーチャー、お茶入ったわよ。
(扉を開けると、すたすたとテーブルへと歩を進め)
(銀線の縁取りが施された瀟洒なティーカップに、とぽとぽと紅く澄んだ紅茶を注ぐ)
(……柔らかな桃の香りが、白い湯気と共に部屋のなかに広がって)
この間、アーチャーが桃のケーキ付くってくれたでしょ?
だから、わたしからはこれ(紅茶)で――はい。
(ミルク無しでね、と彼の前に音を立てずカップを置く。自分の前にも置くと)
(トレイを足元に置くついでのように―――つい、と彼の前に蓋を開けた小箱を置いた)
(そのなかには、小さな宝石型に作られた赤いチョコレートが並んでいて)
……ちょっと綺麗だったから買ってみたの。これも食べましょ。
(と、できる限り平静に聞こえるよう言うと――自分のカップを持上げた)
【舞台設定完了、と。後1レス、これの補足落とすわ】
【……と。こんな感じで。昨日の貴方の話を受けて、日常ロールを殊更丁寧に描写してみたわ】
【日常ロールって、これのもっと簡単な描写なんかから始める事が、わたしは多いの】
【なんというのかしら、お試し?じゃないけど、こんな感じって事で作ってみたわ】
【見てたらすぐ慣れてくると思うのよね、貴方は上手いから】
【自分で見ても丁寧過ぎるし、後、ソロというか返レス無しのつもりで作ってあるの】
【だから、これに対する返レスは無しで、これを基礎舞台にして、雑談に入るってどう?
勝手にごめん。貴方にお茶淹れたかっただけ】
【ついでに、チョコの事は―――ふふふふふふ。返答は出来ないのよ?困るといいわ……!】
【(何故かいきなりあくまになってみたり)】
で、
>>132の返事書くからちょっと待っててね。
>>133 フッ、なにやら騒がしくお茶の準備をしているようだが……
私のマスターはいつでも賑やかで退屈しないよ、まったく。
(普段とは逆に、じっともてなされるのを待つのはどうにも慣れない為か)
(ソファに腰掛けたまま、キッチンの方から聞こえてくる彼女の声に呟く)
(彼女はここぞという時にうっかりをやらかすだけであって、ドジっこではない)
(失敗はないだろう。しかしどうにも余計な世話を焼きたくなる気持ちばかりが逸ってしまい……)
(忍び足でキッチンを見渡せる場所まで赴くと、機嫌よく支度する様子を見つめて)
……久々だが、凛。上手くやれているようだね……
(草葉の陰(?)からこっそりと、一人呟き頷くと、再び気取られぬように引き返していく)
>>134 【なるほど、面白い試みだ。君は状況描写を丁寧にして、その雰囲気に浸るのが好みなのかな?】
【作スレのように、状況不明の状態から後付けでほいほい説明を加えていくスタンスを取る事が多かったものでね】
【……しかし、私だけが全く労力を払わなくていいのも悔しい……ので、蛇足を加えてみる……】
【では君の提案に従い、このまま雑談に入るとしようか】
【…………私はそこまで野暮ではないつもりだよ】
【…………まぁ、信じられないのも無理はないだろうね。ぐぐぐ……凛、覚えておくがいい!】
【承知した】
>>132 ……そうなのよね、沢山あるんだけどつい。
(同意の頷きを微笑みながら返し)
まあ、人が多い時はそこそこ急ぎつつ――。
あんな風に短いロールしながら移動する人って、最近は少なくなっている様だけど。
わたし達は、わたし達が楽しいやりかたで行けばいいわよね。
ううん、そういう意味じゃなくて―――……だから、……その。
………心配したいのよ。それだけ。
実力がある人って、大抵の場合セルフで処理出来ちゃうから、
大変な時にもひとりで頑張ろうとするじゃない?
だから、そんな時の為に―――わたしも居るわよ、頼ってねってアピールしてるの。
わたし達はペアなんだもの、
お互い自分で気付かない部分は、片方が気を付ければいい――でしょ?
そうなのよね、気がついたら時間で。…まあ、昨日の今日で準備出来る方が不思議よね。
うん、お互い自分の健康にさえ気を付けられるなら、
わたしも頻繁に会うのは全然構わないわ。と言うか、嬉しい……うん。
……そうね、んー……、その辺りもお互いの調子に合わせて臨機応変に、でいいと思うけど。
貴方はそのままで充分格好はついてるわよ、安心して。
わたしの迂闊………っっ、……は、だから―――!さっさと忘れて、すぐ忘れて。
でないと、またわたしの指圧をお見舞いするわよ……ふふふふふ。
賛成。その時々で申告制にしましょう。
プチプチも楽しいけど、お茶のほうが―――なんてね。
しっかり返してしまったわ……もし返してくれる気持ちがあるなら、混ぜてくれればOK。
キリがなくなると、また倍倍ゲームになっちゃうしね。
で、まず。
>>135―――覗かない。(ビシィ)
提案。貴方の現在把握してる、原作媒体を知らせて貰えると嬉しいわ。
あと、貴方が演じる上で、ここは知っときたい、って事があれば。ある程度は答えられると思うわ。
>>136 ああ、いかんいかん……
またまた脱線しそうになってしまった。
脇道に逸れて話をするのも楽しいが、そればかりでは不真面目なサーヴァントのレッテルを貼られてしまう。
それは出来れば避けておきたいものだね。
では君の質問に答えよう。
前日に告げたものに加えて、TVアニメstaynightの一部とエクストラは把握している。
それから、情報の網で検索をすれば知りうるような事は問題はない。
不安があるとすれば、hollow ataraxiaに関わる核心についてだろうか?
大まかな内容、あらすじは調べ上げたのだがね、未だ現物が手元に無い以上は、
細かい言動や出来事の把握もままならん。
まぁ、具体的に言えば……本来のランサーのマスターや、外道神父を引き継ぎ、新たに教会にやってきたシスター等々……
断片的な物であれば分かるのだがね、寒中水泳……とか……
私の出自に関わる事であれば、エーデルフェルトでのアルバイト?経験……について知っておかなくてはならないだろうか?
まぁ、元々私は、召喚に応じた時点で記憶の殆どが焼き切れている……
特に話題に上がる事もないだろうが……
知っておくに越した事はないだろうからね。
……私が私の事について知らないと言うのもおかしな話だ。
なのでね、『建前』を用意しておこう。
倫敦で、君と衛宮士郎が体験した出来事について、
簡単に聞かせて貰いたいのだが、構わないかね?
>>137 (1/2)
脇道に逸れたり寄り道したり、立ち止まったり上等よ。
……制限日数がある訳じゃないもの。
聖杯戦争でもhollowでも、留めておきたい時間は有限だったけど。
―――わたし達はいつでも、あの日々に戻れ、あの日の続きを始められる。
貴方と再びそう出来るわたしは、幸福だと思うわ。
ふむ。映画……UBWね。それとZERO、sn(ステイナイト)とEXTRA。
(カップを持上げ、熱く薫り高い液体を唇に含むと喉に落とす)
(彼が記してくれたメモをテーブル上に見つつ、片手に持った受け皿にカップを戻し)
うん、派生の主なものは殆ど把握してるのね―――成る程。
それだけ知ってれば、貴方のアーチャーがとても“らしかった”のも納得よ。
わたしがお礼言うのも変だけど――、
原典を楽しんで、好きになってくれる人が増えるのは、1個人として嬉しい。
昨日言い損ねてたから、今言っちゃうけど。
貴方は素敵だし、貴方を見て興味を持ち、知る人も増えるかも知れないわね。
(ふふ、と嬉しそうに微笑んで)
さてさて。まずは貴方の問いに関して。
ホロウ――haと略するけど、これに関しては……なんというのかしらね。
ファンディスクという性質上、基本ルートはともかくとして、
全ストーリーを作っているのがき○こじゃない事なんかもあって……、
はっきり語られていない事がとても多いの。
で、貴方の質問の答えだけど――
・倫敦では、時計塔で学んでいたのはわたしだけ。衛宮くんは弟子で、連れ回してたっぽい。
・わたしと、haとuc(unlimited codes)でライバルの位置にいるルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。
衛宮くんは彼女に気に入られて、その屋敷で執事のバイトをしていた。
・衛宮くんはわたしを怒らせて極寒のテムズにつき落とされた。
―――以上。倫敦のエピソードはそれ以外、特筆すべき情報は無いわ。
……語られてない事多い、って言ったでしょ?
ハァハァ
>>131 (2/2)
まあ……細切れに出る情報etc.で、わたしがつけられてる渾名とか、
時計塔での後見人はZEROのウェイバー・ベルベットで―――、
お土産に秋葉原でゲーム買ってきてほしいって言われたとか。
そういう簡単な枝葉なら色々聞くけど、ストーリーさえ影も形もないのよ。今のとこ。
なので、誤解を恐れず言ってしまえば。
性格他の基本ラインさえ崩さなければ――ある程度、好きに想像して構わないんじゃないかしら。
Fateって、snの発売が2004/3。PS版が出たのが2007/4。
そもそもが古いうえ、貴方が知ってる通り派生がやたら出てるから――、
その間に設定がき○このうっか――いえ、思いつき……いえ、勘違……いえ。
まあ、そんなこんなで変わってたり、付け加えられたりしてるのよ。
平行世界上だけって設定のものも多いし。
あまりきちんと把握しようとしたり、設定至上にしてると破綻し易くなるのよね。
貴方はまだ未知のものがあるせいで、設定を気にしちゃうでしょうけど。
普通に日常ロールしてる分には、今の貴方の知識で充分賄えるたりするのよ。
現にわたし、貴方が原典知ってる人だって思ってたでしょ?
……まあ、そうは言っても。これで済ませたら貴方に取っては不案内で不親切よね。
以下に、資料になりそうな諸々を挙げるから、参考にしてくれると嬉しいわ。
・Fate/complete material 1-5 ※5巻がha関係を知るのに1番詳しい。
テックジャイアンから出てるこれが、最新の設定資料集。
これがあれば、Fateで泣かせ所の魔術関係の基本は、殆ど賄えると思うわ。
・TYPE-MOON総合板(したらば掲示板)
URLを貼るのはどうかと思ったので、不案内で申し訳ないけど。この板名で検索かけてみて。
型月にとても詳しい方達がいる場所。考察スレも多いし、勉強になるスレも多いわ。
あ、あと、ZEROはアニメと小説版があるけど、両方視聴済みだと思っていいの?
ZERO関連の話で、貴方にネタばれしちゃいけない事はあるかしら?
>>138 そう言って貰えるのは有り難い事だ。
怪我の功名とでも言うべきか。
こうした風変わりな雑談を楽しめるのは貴重な経験だ。
こうして時間を割いて付き合ってくれる君が退屈していないというのであれば、
私にとってもこれは幸運という他ない。
どうやら、先に外伝から埋めていこうとしなかったのは正しかったようだね。良かった。
しかし、なんともこそばゆい気分だよ。
こういった場所を借りて話してる以上、私達とは別の、第三者の目に触れる事があるのは間違いないだろうが……
そうまで言い切ってしまっては、反発を買うかもしれんぞ?
私などはまだまだ未熟で、至らない部分ばかりさ。
……まぁ、それはそれとしても、君の言葉は有り難く頂戴しておくがね。
自惚れるつもりは毛頭ないが、君のお眼鏡にかなった事は素直に嬉しい。喜ばしい事だよ。
まずは疑問に答えを出してくれた事に礼を言わせて貰うよ。
――凛、あの男との倫敦生活は楽しかったのかな?
(フーッ……と少し長く息を吐くと、片目を閉じたまま、なんとも複雑な表情で尋ね)
(嫉妬――とも、惚気ともつかない、不思議な感情を滲ませる)
そうか。まだ想像を介入させる余地の方が多いような状況……だという事なのかな?
事実としてエピソードが語られるだけであって、実際にそれを追体験する訳ではない……
そういう認識で構わないだろうか?
…………ああ、あともうひとつ。
これは恐らく君にとっては説明が憚られる事なのかもしれないが。
君は、何の手違いか、平行世界から現れた君自身と対面する機会があったようだね?
―――ま、これは私は知っておくべき事ではないのかもしれんがね。
興味本意……での質問になるな。
>>131の補足
2/2で賄いきれなかったの、ごめん。
わたしの細かい諸々に答えてると大変でしょ?
貴方は聞いて、言いたい事や疑問があれば質問してくれるだけでいいわ。
演じる上で何かの役に立つかも知れないので、
わたし自身の立ち位置というか設定に対する位置づけを。
・基本設定はPC版。sn、ah、主設定に影響してくるシリーズの設定をも含む。
ネタなら、ucやアーネンエルベ(型月作品のクロスオーバーコミック)他にも対応するわ。
メタ会話については作の時は避けてたけど、今は余り気にしてないわね。
わたしの把握しているのは、PC版のsn、ah。PS2のrn。
アニメはsn、ZERO、UBW、CP(カーニバル・ファンタズム)視聴済。
コミックは一応、snとZEROに目を通してるわ。
小説はZEROと、Fate/strange fakeという、別の街で起った疑似聖杯戦争の話――。
ZEROと同じく作者は別だけど、正史扱い。第5次から数年後の話ね。
金ピカだけは出てるけど他はマスターもサーヴァントもオリジナル。
入手困難だし、演じる上では余りわたし達には関係ないと思う。
タイガーころしあむに関しては、各キャラのストーリーは把握済み。
uc(格闘ゲーム)とEXTRAもストーリーは把握してる。
……本編以外のゲーム系がストーリーだけ、なのは――苦手なのよ、ゲーム。
3Dで酔うの。……映画館で3Dサラウンドを大音響で聞いてるだけで、
気分悪くなって倒れる時があるくらい苦手なのよ………情けないけど。
だからこの辺りに関しては、そのうち貴方のほうが詳しくなると思うわ。
……フォローを宜しくね、と先に。
調べたりしている都合上お待たせしっぱなしで、本当にごめんなさい。
明日はどうする?それ次第で、今夜のリミットをいつもより早めにしない?
>>140 ふむふむ、やはり独学だけでは広い切れない事も多いようだ。
とてもよく勉強になる。サーヴァントとして実体化した際には、
現代で必要な知識は一通り与えられるとはいえ、その全てを賄える訳ではないからね。
いや、教えを乞う教師となるべき人物に恵まれてよかった。
さすがに伊達眼鏡まで用意しているだけの事はある。
ま、そうだろうね。
あまりに大きく枝分かれしてしまった物語というのは、
次々に新しく生み出される設定に帳尻合わせを余儀なくされる。
私はそれに似たような話をよく知っているから、大体の実態はまぁ……君の言葉で予測できたよ。
……少しは気楽に構える事が出来そうだ。
おや、これは親切な案内に感謝するよ。
これだけあれば十分だろう。時間のある時にでも触れてみる事にしよう。
私の持つ疑問はそれでほぼ解決されるだろうからね。
……いや、小説はまだだ。アニメの完結を待って、補足的に手を出そうかと……
――とはいえ、私は全くネタバレというものを気にかけない性質なので、何も問題はないのだがね。
既に先の先にある展開まで把握してしまっている。
どの媒体においても、付いて回るこの悪癖のせいで、感動も衝撃も薄いという欠点はあるのだがね……
ま―――それもとうに慣れている。
今更驚きもなく、内容を良し悪しで判断するだけだよ。私はね。
>>141 返事をしたいんだけど、書いていると時間がかかるから――後にしてもいい?
まずこれだけ先に。
平行世界―――……ええっと、
わたし……なんというか、貴方には大した意味のない質問だとは思うんだけど。
その質問で思い当たる事に、色々な意味での心当たりがあって――ごめん。
もう少し具体的に聞いていい?……って、こういう言い方って卑怯ね。うん。
………貴方に取っての、原典に触れてないって話に近い心境かも。
今からわたしが言うことが何の話か分からなかったら、スルーしてくれると嬉しい。
……まあ、当たり前だと思うんだけど。そりゃそうなんだけど。わたしを知ってるの?
>>142 先にリミット関連の話にだけ答えておくべきか。
説明を求めている立場上、それに必要な資料を参照、それを書き起こす時間を取られるのは仕方のない事だよ。
丁寧な説明に感謝している。
私が理解できるように留意して話してくれているのが、文からも読み取れるからね。
さて、先日は少し寝ぼけ眼だったせいか、金土ともに空けられるような口振りをしてしまったが……
少し事情があってね、そのどちらかを空けておかなくてはならない。
ま、サーヴァントの身でマスターを差し置き、忙しいだの、用事だのという訳ではないのだが……
ああ、どちらが良いかは君に選んで貰えたら助かるよ。
出来るだけ君のスケジュールに支障無いように合わせられたら、それが最良だろう。
>>145 自分が分かってる事を話す時って、説明不足になりそうで。
絶対不備や抜けがあると思うの。(←不穏な事を言い切りました)
……何か疑問が出て来たら、随時言ってくれたらいいわ。
了解。それじゃあ、明日……というか今日はお互いに休むとして。
土曜日(3/10)に会う事にしましょうか。
貴方は貴方で、仔猫助けたり家々の屋根を渡ってTwitterしたり――、
色々する事もあるのは分かってるわよ。
(悪戯っぽく言うと、にっこりして)
伝え損ねた事や、貴方のレスでお返事したいところなんかは、
明日時間が空いたら置きの場所においておく……かも知れないわ。
あくまでも、出来たら、だから。スレのチェックは土曜に会うときで大丈夫よ。
わたしは21時以降で空いているけど、貴方は何時がいいかしら?
>>144 ……何か、私の質問で誤解を与えて不安にさせてしまったようだね、すまない。
君の意図している事はなんとなくだが理解できたよ。
……その話はいい。私にとっては、おそらく知らなくていい事さ。
その、だな……
平行世界には、うっかりでない凛や、魔法に迫るだけの魔力を持つ凛がいるという話を聞く。
君が先程口にした、カレイド――なんちゃらもその一種ではないかと思うのだが……
――そういう類の話さ。
噂に聞く話ではね、デレ全開……の君がいるとかいないとか。
――ああ、そういう類の話さ。
ま、全てに答える必要もなし。
言葉を返すようになってしまうが、スルーでも構わないさ。これについてはね。
>>146 凛、私は情報をそのまま鵜呑みにするだけで満足する事はないよ。
見聞きした情報には、自分なりに補足で色々と調べを入れる。
その点については安心していい。
そうか、了承した。
私との会話を楽しみにしてくれているのはこの上ない喜びと言っても相違ないのだが……
以前にも話した事があるように、おそらく疲れもドッと溜まるものだろうからね。
どうかゆっくり休んでほしい。
(猫のような悪戯っぽく口の橋をつり上げるような可愛らしい笑みを注視すると)
……む? ああ、そうだな。私はこう見えても忙しい。
Twitterにも今、こうして……
(そう言って携帯電子機器をカチカチと操作する英霊)
(凛ぺろぺろなう)
そうか、もし投下があれば応答する事を約束しよう。
ま、強制などする筈もなし。ただ、お返しだけはする、という事さ。
……ああ、明後日の待ち合わせギリギリなどは流石に無理だがね。言わずともそんな無茶振りはないだろうが。
……す、すまない。23時で頼めるだろうか?
>>147 ―――ごめん。ありがと……。うん。
気遣いに感謝するわ。
(うっ、と一言呻いた途端下を向く。カップに残った紅茶を全部、勢いよく飲み干して)
(――ぷは、と大きく息を吐いて顔を上げると)
……………そのカレイド―――いえ、ルビーとかいう大馬鹿杖の話だけど。
そんなに会いたいなら、
今度ウチを掃除する時、廊下の奥の物置の中を探してみるといいわ。
宝箱にぐるぐる巻きにして入ってるから―――その代り。
………何が起きてもわたしは一切責任取らないわよ。いいわね……?
アンタが自分でどうにかするのよ、わたしは逃げるから。い い わ ね ?
(何やらフリフリ衣装と決め口上が、死ねるほどトラウマになっている模様です)
デレ全開―――…………………
(何故か動きを止めると、暫らくしてから徐に口を開き)
上の方でも聞かれてたけど、なんて言うかわたしがデレたいのはアーチャーになのよね。
わたし的には、衛宮くんって確かにいい奴だけど
セイバーとか桜とかイリヤとかライダーとか、まあなんていうかハーレム状態だし。
お風呂入る順番で揉めてる女性陣をアイツが宥めてる正にその瞬間、
何でなのかわざわざわたしんちの屋根の上、
ひとりでやさぐれてる、拗ねたデカイ男の方が気になったりしてる訳なのよ。
それで―――それってデレて欲しいって話なの?
それとも、例のフリフリ着て(中身は殆どルビーちゃんです)訳の分からない魔法で、
貴方もなんちゃらヒーローになりたいって話なの?
(スルーでいいと聞くと、へにゃっと笑って←台無しです)
……あのね、アーチャー。大好きよ。
>>148 うん、分かってる。わたしが言えるのは、そうね……、
ホントに派生やら何やら滅茶苦茶多いから、ゆっくりね?ってくらいかしら。
幸い魔術関係だけは、元々興味があったお陰で……少しなら役に立てるかも。
まあ、型月の魔術関係って結構オリジナルな要素があるから、それもあやうい所だけどね。
絶対アーチャーのほうが詳しくなっちゃうと思うわ。
そしたら、面目が―――……ん?あ、そっか。わたしが楽になるだけよね。
じゃあいいか。頑張って、アーチャー!
(やたらきらきらした瞳で見つめてみたり)
ん、心配症なサーヴァントが心底安心するくらい休むわ。
貴方もゆっくり休んでね。……って、何してるの?
(お揃いの赤い携帯※カーニバル・ファンタズムではスマホに進化した模様)
(選択はお好みで)
んん?なになに、わたしにも見せて――――
(無理矢理画面を見ようと、隣に座り込んで覗き込む)
……これ、なんで勝手に字が次々出て来るの?
アーチャーの書いたのはどれなのよ?………んん?あ。これかしら、―――。
ねえアーチャー。ぺろぺろってどういう意味?
(思い切り素面で問いかけました)
謝る事じゃないでしょ。わたしだって、これからそうお願いする時もあるかもだし。
了解――3/10(土)23時に伝言板でね。
置きレスの事も了解。なんだかとりとめの無い内容になりそうだけど、許してね。
……眠気のほうは大丈夫?
>>149 ババババカ野郎!!
不意打ちでそういう真似をするな!
(あまりに衝撃を受けたのかソファからズリ落ち、強烈に打った頭を擦りながら)
>>150 ……と、いう上の流れで来てしまえば『ぺろぺろ』を実践せざるを得ない……!
これを受けた対象の守備力は0になる……!
……いや、すまない。少し眠いようだよ。
馬鹿げた事ばかり浮かんでは消えていく。
その僅かばかりが漏れ出て、君に怪訝な顔をさせてしまう事になってはいるが……
いや、まだリカバーは効くはずだ……
まぁこれ以上やらかさぬよう、そろそろ休むとしよう。
ああ――これだけは言っておく。
凛、あまり悪戯に男をからかうものじゃないぞ?
私も……いや、英霊とはいえ、感情を抑えられぬ事態はありうるのだからね。
……ま、なんだ。…………その……凛、おやすみ。好きだ。
ああ、かゆいかゆい……
【待たせてしまったね。少し眠気混じりのようで言葉がとりとめのないものばかりだよ……】
【流してしまうには勿体無い……のだが、ああ……地獄に落ちろ、マスター】
【そしてすまないが、先に休ませてくれ。どうやら体が休息を欲しているようだ】
【少しばかり応答を待つだけの自信がないのでね……】
【今日も、遅くまで感謝するよ。では……また会おう】
>>151 え?な、なに―――わっ、危ないじゃないのアーチャー!なになになによ?!
(慌ててソファの隅に避難して、巻き添えで雪崩れるのを回避すると)
(唖然としたまま倒れ込んだ大男を見下ろす)
えっ?いつの間になんかゲームみたいに………あ、そうね。
そりゃ眠いわよね、今日は色々と待って貰ってばっかりだったし―――ごめん。
馬鹿げた、って……ええっと、ぺろぺろとか?
……いえ。もうそれを初めて聞いた時の衝撃は過ぎ去ったから、気にしなくていいわよ。
(彼の言いつけが耳に入ると、ぽかんとしてから、言われた意味を考えて)
ええっと……あの……、アーチャー。
わたしはからかってるとか、そういうつもりは……その、無いわよ?
さっきのは、あのね、その、―――貴方が余りに優しかったので、それで。
それでついぽろっと出ちゃったというか……その。……ご、ごめんなさい。
っ、だから―――!わ、わたしまで移るからその掻くの止めてよ、―――って、
分かったわ、アンタ滅茶苦茶恥ずかしがり屋なのね?!
(ビシィ、と突っ込んでみたが、その後どうしたらいいのか分からなくなり)
(人差し指のやり場に困って、固まったまま)
うっ―――、うう、あ、有難うアーチャー―――ってなにこれ恥ずかしい!
あああ、ガ……ガンドとか撃てばいいのかしらこういう場合って。
(待て、と冷静な自分が止めたので、サーヴァントの危機は寸でで回避された)
【わたしこそ待たせてごめんね、アーチャー。流していいわよ、無理ないわ】
【ふふふ(なぜかにっこり)】
【ん、了解―――そのほうがいいわ。今夜も、長い時間話してくれて有難う】
【ゆっくり休んで、いい夢を見てね。……お疲れさま】
【置きの事は、無理しないようにね?とそれだけ。また土曜日に会いましょう】
【……おやすみなさい、アーチャー】
【サーヴァントと一緒に場を返すわね―――感謝】
【羽藤さんとお借りします】
【お借りします】
伝奇物ADVだから、ホラーなのは間違ってないよ。
私は何回も何回も、怖い目にあっちゃうんだ……(ぶるっ)
でもプレイする人は夜も眠れなくなるような……っていう怖さじゃなよ?……きっと。
えっとね、私の作品に出てくるみんなとても素敵な人たちばかり。それは絶対に保障するよ?
う〜……さん、って呼ばれるの、少し気恥ずかしい、かな?
>>154 ほぉ、じゃあ恐がらせるような要素は少なからずあるんだ
そういえばさっきの回答でもそんなこと言ってたっけ…
本当に…?怖がりだからあんまり怖いと一人で眠れなくなっちゃうかもしれないな
パッと見だけど個性的な人達が多いみたいだし…ただ怖いだけのゲームとは違うんだね
羽藤さんって呼ばれるのは恥ずかしいかぁ…
んー…それじゃあ桂ちゃん?
>>155 えっとね、わたしが言っちゃうと、所謂メタになっちゃうけど……
絵柄が絵柄だから、凄く怖い!っていうのは無い、かな?
だから大丈夫っ、名無しさんもきっと楽しめると思うよ。
素敵な人達と、舞台の雰囲気と、話しの繋がり……
わたしも、自信をもっておすすめできるゲーム、だから。
桂、ちゃん……えへへ、名無しさんは知らないかもしれないけど……
私の大事な人でそうやって呼んでくれる人がいるんだ。
でも、男の人からそう呼ばれるのは初めてだから……やっぱり、照れちゃうかな?
(えへへ、と照れ笑いを浮かべながら)
>>156 怖いって言うよりは普通に可愛らしい絵柄だもんね
たまに絵柄の可愛さと内容とのギャップで怖がらせてくる作品もあるけど…
桂ちゃんがそこまで言うんなら普通にお話を楽しめそうだね、期待してるよ
でももし怖くて眠れなくなったら…桂ちゃんに一緒に寝てもらおうかな?
やっぱり普段親しい人から呼ばれてるのと同じ方がしっくりするよね
それじゃ俺も桂ちゃんって呼ばせてもらうことにするよ
俺も会ったばかりの女の子をちゃん付けで呼ぶのはちょっと恥ずかしいんだけどね…
(少し恥ずかしそうに微笑んで)
で…正解のご褒美なんだけども…桂ちゃんはどこまで許してくれるのかな?
>>157 あ、でもちょっと……うぅん、かなりショックなCGとかは、あるかな……?
わ、男の人がそういう事言っちゃうなんて、情けないよ?
……で、でも、どうしてもっていうのなら、かなぁ……?
えへへ、名前を呼ぶだけで二人とも恥ずかしい、なんて
ちょっと、おかしいね。あはは……
(ちょっとだけ頬を赤くして頬をぽりぽり)
(なんだかもどかしくて、もじもじしてしまって)
わ……そ、そうだったね。
えっと、あまり、ほ……本番……とかは、ちょっと抵抗があるけど
それ以外なら、大体は大丈夫……だよ?
>>158 うはー…じゃあやっぱり桂ちゃんの助けを借りることになりそうだね
ぐぅ…男の人だって怖いものは怖いんだよ
それじゃ今から早速お布団入っちゃおうか?
そ、そうだね…ただ名前呼んでるだけなのに…
まぁ二人で一緒にお話してるうちに慣れてくよ、うん
(顔を赤らめながら落ち着かない様子で)
本番以外なら大体大丈夫…嬉しいようなちょっと残念なような…
えっと、それじゃあ早速だけど…服、脱いでもらってもいいかな?
(どこからか取りだした布団を床に敷きながら桂の方をチラチラと見て)
>>159 もう、甲斐性が無いって言われちゃうよ?
私の作品には頼りがいのある女の人がたくさんいるのになぁ。
(からかうように、ちょっとだけわざとらしく呆れっぽく言って)
わ、も、もうっ?まだ初めてもいないのにっ?
えへへ、そうだね?
……えっ、も、もう?今、ここで、なのかな?
……う〜……
(顔を赤くして、俯きながら小さく唸ってしまう)
(約束は約束だからと、しぶしぶ、恥ずかしくてたまらないけど)
(上着、それからチェックのスカート。相手の視線を気にしながら脱ぎ始める)
うー……やっぱり、恥ずかしいよ……
(縞模様の入った、下着姿で、布団の上にぺたんと座りこむ)
(こんな格好で布団。やっぱり、そっちの方を連想してしまって)
(顔が赤くなって、どんどん早鐘のように鼓動をうって)
>>160 いやぁ、面目ない…
まぁ近頃は女性がどんどん強くなってきてるみたいだし…
(苦笑いしながら項垂れて)
始めてもいないけど…ここは先払いってことで、ね?
う、うん…今、ここで桂ちゃんと…したいな
いざこうして桂ちゃんを前にしてみると我慢出来なくて…
(申し訳なさそうにしながらも欲求には逆らえず)
(布団を用意しながら、服を脱いでいく桂の様子を見つめている)
あ…なんて言うか…とっても色っぽいよ
胸はそんなに大きくないとか言ってたけども…
(桂の下着姿が露わになると顔がかぁっと赤くなり)
(自然と彼女の胸元や太腿に視線を送ってしまう)
(そのままどこか落ち着かない様子で布団の上に腰掛けて)
>>161 わ、だ、駄目っていったばっかりなのに。
もう、今は信じてるけど……約束を破っちゃ、ダメだよ?
(下着で、肝心なところを隠しているとしても)
(こんな恰好を男の人に見せるなんて、始めてで)
(やっぱり、視線が恥ずかしい。ぺたんと女の子座りした脚を閉じてしまって)
(腕を交差させて、両肩に手を置いて、少しでも体を隠そうとしてしまう)
大きく、ないよ?
私の周りの人は、ずるい人ばかりだけど……
う〜……やっぱり、見られちゃうのって恥ずかしいな。
(恥ずかしさで委縮してしまいながら、赤い顔を伏せて)
>>162 こうやって見てるのは構わないんだよね?
あ、ああ…大丈夫…桂ちゃんだってちゃんと約束守ってくれたんだし…
(身に纏った下着で隠されているのが余計に興奮を煽るのか)
(桂の身体を見ていると自然と心臓の鼓動が早くなってくる)
(それに合わせて息も少しずつ荒くなり)
確かに大きくはないけど…とっても可愛いよ
えっと…恥ずかしい恥ずかしいって思うから余計に恥ずかしいんだよ
いっそのこともっと恥ずかしい思いをしてみれば逆に落ち着いたり…
(そう言って座ったまま桂の近くに寄ると)
(腕を伸ばし、桂の胸に優しく指先を触れさせる)
>>163 う〜……恥ずかしいし、本当は……だけど。
わ……男の人ってすぐ興奮、しちゃうんだ。
う〜……本当に、大丈夫かなぁ……?
(名無しさんのわたしを見る目が、さっきまでと違うのがわかる)
(鼻息が荒くなって、所謂欲情……?している状態なのかな)
(わたしのせい、だと思うとなんだか一層、恥ずかしくなっちゃう気がする)
う〜……あ、ありがとう。
な、名無しさん。何をいってるのかわからないよぉ。
……きゃっ、あっ。
(手が伸びて、わたしの胸をそっと触る)
(短い悲鳴みたいな声をあげて、思わずぴくと肩が動いてしまって)
【えっとね、時間の限界は九時くらい、かな……】
>>164 俺も一応恥ずかしいけど…これも経験ってことでさ?
誰にでもってわけじゃないけど…桂ちゃんのこんな姿見たらそりゃね
大丈夫、約束は守るし優しくするから…
(興奮からか目つきは先ほどよりも真剣になっており)
(意識せずに桂の身体を舐めまわすように見てしまう)
と、とにかく!余計なこと考えるから不安になったり恥ずかしくなったりするんだよ
こういう時は勢いでやっちゃえば…!
(桂の胸に触れると、ついつい指に力を入ってしまう)
あっ…桂ちゃんの胸…はっ…はぁ…桂ちゃん!
(胸に触ったことにより理性が崩壊したのか、布団の上に桂を押し倒す)
【九時頃だね、わかった】
【それじゃあそれまでよろしくおねがいね】
【ごめんね、9時って言った手前だけど頭が回らなくて、】
【どんな終わり方にすればいいか、ちょっと思いつかないからここまででいいかな?】
【えっと、こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとう】
【クイズ早くから出してもらってこの時間だし仕方ないよ】
【むしろここまで付き合ってくれてありがとう】
【難易度ほどほどに難しくて楽しかったのでまたクイズ出してくれると嬉しいな】
【それじゃあ、こちらからはスレをお返しします】
【うん、ありがとう。また何か思いついたらクイズを出してみるね?】
【わたしもスレをお返しします、ありがとうございました。】
【ちんまい相棒と借りるぜ】
【人気出すぎなヒーローさんとお借りします】
(携帯から暖房のスイッチは入れていたものの、玄関は冷える)
さむさむ…
(虎徹の腰にぎゅっと抱きつき暖をとりながらブーツを脱いで)
こんな時間までおつかれさまです…
(虎徹の匂いに包まれ体温を感じ、シャツの隙間から上目遣いで微笑みかけて)
>>170 ようやく春かと思ったらこの仕打ち
冬将軍はヒーローの永遠のライバルだぜ、ったく
(早速玄関先から纏わり付いてくる金色の旋毛を、慣れた手つきでくしゃり掻き混ぜる)
(戻ってきた寒に冷えた身体も、マミの柔らかさと甘えた雰囲気に自然溶けていく)
おう、ただいま
やっぱりここが一番落ち着くが、もっと寛ぎたいところだぜ
(上目遣いめがけて首を伸ばしていくと、少女の頤ついっと上向かせて唇のぬくもりを奪い)
(しばしの抱擁のあと唇を離せば、穏やかに微笑みながらしれっと口にする)
マミ、俺の「元気の源」をたっぷり補給させてくれ
感動した
>>171 (舌打つ虎徹にくすくす笑いで微笑ましく見つめるも)
(降りてくる大きな掌と口付けにとろん酔わされうっとり目を細めて)
(キスの角度を気にして背伸びの爪先ちょっとぷるぷるさせながら)
寛ぐなら…コタツ…ん、ベッドでも…
(やさしく微笑む虎徹の腕の中で恥ずかしそうに口元押さえて戸惑う)
(移動をそれとなく示唆しながら)
(それでもそのリクエストに応じようと制服のシャツのボタン外しながら襟元寛げて)
(清楚にまとまったはずの制服、ジャケットだけが胸のふくらみを押し出し強調するような服にもみえる)
>>173 そうだな、じゃあ……マミの裸をたっぷり鑑賞できるベッドにしようか
そのまま寝ちまえるしな?
(小首傾げて思案するも、今夜はよほど相棒を眼福にしたいのか即答して)
(口元隠されれば、隠すのは許さないとばかりにその手首を握り、唇を暴いて)
(再び髭面の中年男と口づけするという恥辱を味わわせる)
んっ、ふぅ……今夜は俺の前で隠し事は一切なしだぜ?
(寛げられた襟元から、たっぷり柔らかそうなふくらみの谷間をのぞき込んで)
(襟ぐりに指を差し込み、くいっと引っ張って秘められた乙女の証を外気に晒そうとする)
>>174 あ、んっ…?
(伺う視線覆う髭面に幸せそうに甘い吐息洩らし)
(虎徹が掴む指先がひくっと宙を掻いた)
(舌先で歯列なぞると虎徹の口腔から唾液啜ってコクンと喉鳴らす)
は、ぁ、い…
(潤み始めた瞳でほやほやと舌っ足らずに答えると)
(キスに蕩けた表情隠さずに小動物が甘えるように虎徹の顎へ鼻先摺り寄せた)
(少し冷たい指先が胸を掬い出すのにぶるっと腰震わせて)
あ…だからっ…べっど…
(行かないんですか?と咎める視線も期待にぷくりと膨らむ胸の先端が虎徹を急かす)
(あたたかでやわらかな肉が男の無骨な指を深く受け止め、ほどよい弾力を返した)
(胸が下から押し上げられるように絞られてるせいかいつもよりボリュームが増して見え)
(色を濃くし僅かに震えながら首を擡げる先端が引っ張り出した掌を掠めて)
>>175 【せっかくマミをマミマミできるってところだが、疲れで意識が飛びそうだ……】
【すまねえが、おっちゃんを夢の世界に連れて行ってくれ、魔法少女の魔法でな】
>>176 【ん、おつかれならしょうがないですね】
【(胸元のリボン解くとくるんと虎徹の身体を包んでベッドへ)】
【(疲れた身体そおっと抱きしめると背中軽くぽんぽんしながら)】
【…おやすみなさい。ゆっくり、からだやすめてくださいね…?】
>>177 【お互いを抱き枕にして、いい夢見ようぜ……今夜はたっぷり眠れそうだ】
【んじゃ、また日曜日に昼からたっぷりまったり過ごすとしようぜ】
【やらしいこともたっぷりと、な】
【それじゃ、意識が飛ぶ前に挨拶しとくぜ】
【おやすみ、マミ。今夜もありがとな】
>>178 【ん…ふにゃ……うん。眠いのにありがとうゴザイマシタ…】
【(ほっぺたすりすり)…にちようび…たのしみ、に…してます…ね?】
【おやすみなさい】
【ありがとうございましたーお返ししまーす】
【アーチャーと一緒に場をお借りするわ―――宜しくね】
【こんばんはね、アーチャー。ちゃんと休めた?元気だったかしら】
【急いで来てくれたんでしょうから、ゆっくり用を片してくれてていいわよ】
【今夜もまったり話とか、貴方にしたい事があれば、それでと思ってるけど】
【貴方の気分はどんな感じかしら?】
【以降はいつも通り、【】を外させてね】
【……と、1レス追加】
(慌てた雰囲気を背中に感じて、くすりと笑いを漏らす)
(立ち止まると彼のほうに振り向いて)
あら、アーチャー。
だって貴方と来たら、
いつもわたしを尻目にさっさと移動しちゃうじゃない?
(つんと鼻を上に向け、肩を竦めてみせる。だが、すぐに満面の笑顔に変え)
(さり気なく手を差し出すと、近付いて来てくれるのを待って―――)
早く来ないと置いてっちゃうわよ?
【……って、貴方のレスが面白かったから補足(ふふふ、と笑い)】
【これはスルーで大丈夫よ】
【私の可愛い可愛いマスターと共に場所を使わせて貰うよ】
【ああ、こんばんわ。なんとも柄にもなくへばってしまった直後だったが、君に会ってホッとしたよ】
【どうにも君にばかり、立て続けに心配させているようでむず痒いのも事実なのだが】
【忙しく身を粉にしているのは君も同じだろうに、やれやれ……】
【今の私の気分はだね――置きレスの事にまず礼を言っておきたい】
【数刻程前に、確認だけさせて貰ったのだが、丁寧に言葉を綴ってくれたのがすぐに分かったよ】
【そして馴染みのあるどや顔もあってか、足を踏み入れて特定は楽だった】
【あれだけの情報があれば、後は時間が許せば知識の補填はまず問題ないだろう】
【さて、今日もどちらかと言えばこれまでのような流れでゆったり話をしていきたいと考えているが……構わないかね?】
【我々の事だ、きっとロール混じりにもなる……と予想できるだろうしね】
【うっ。恥ずかしいからっ。やめ、やめなさいよ……!(口を塞ぎにかかる)】
>>182 (へばったという言葉が耳に入ると、一歩近付いて顔を見上げる)
この数日無理させちゃってたものね―――大丈夫?
(つま先立つと頬に指を伸ばし、耳の辺りから下に向けて銀色の髪を撫でて)
わたしが心配する、っていうか……。、
そんな事言っちゃうのは、心配したがりの癖みたいなものだから気にしなくていいわよ。
貴方のオカンと同じようなものかしら。
ん、いまは少し楽な時期なの。だから多少は時間の融通が利くし。
……アーチャーこそ、年度末だもの。頑張り過ぎないようにね。
マスターと一緒に居る時くらい、
まったりしたらいいわ――元気になったら沢山働いて貰うから。
(うふふ、と仕草と比べ、何故か黒いオーラがもやもや立ち上る笑みを浮かべた)
あっ。もう気付いたの?早いわよ……なんて。……遅くなっちゃってごめんね。
返事書くって言ってくれてたから、早いほうがと思ってたんだけど。
うう。そんな簡単に分かっちゃうの……まあ、3レスもお借りしてたら当たり前か。
……ここは真面目にあぶり出しとか考慮に入れるべきかしら。
(最早、何の為の伝言なのか分からない言葉をぼそぼそと呟いて)
わたしが知ってる事なんて微々たるものだけど―――役に立てれば嬉しいわ。
でも……こんな次々だと、詰め込ませちゃいそうなのが気掛かりなのよね。
(うーん、と首を傾げて眉を寄せる)
ゆっくりでいいのよ。折角なんだし、楽しんで欲しいもの。
――ん、賛成。いま言った事もそうだけど。
貴方が楽しんで、色々思いつくまでこうやってまったりしてるのもいいと思う。
わたしはゆっくりお茶飲むのも好きよ。それに……、
(彼が言うことに笑いを漏らす。こつんと背伸びの姿勢のまま旨に額を当て)
(それから胸板に顎をつけると、真下から見上げる形でふふふ、と笑い)
―――既にこうやってロールにしちゃってたり。適当に切ってね。
やべぇ
>>183 おや、これは失言だった。なに、少しばかり消耗しただけの話さ。
言葉通りに限界を迎えた訳ではない。私は大丈夫だよ、凛。
君の為に割いた時間で、私が無理をし過ぎる事はないようにしているつもりさ。
だからこそ、この時間が活力にもなる。
(時には凶器にもなりうる指が、今日は繊細に肌に、髪に触れ……どうにも無表情を保っている事ができない)
(どうにかいつもの皮肉めいた笑みを浮かべると、姿勢を中腰にして彼女の指が行き届くようにする)
(――撫でるのを促している犬っころのようだ。などと、口をもごもごさせて)
ああ、構わない。よもや出掛け仕度の前に余計な時間を使わせてしまったのではないかと心配もしたが……
まぁ、君の事だ。宝石にこつこつ魔力を注ぐように、合間の時間で完成させてくれたのだろう?
そして、新しく場所まで用意してるところまで目撃してしまえばもうお腹いっぱいといったところさ。
私の前でなくともしっかり一人前の魔術師を務めているようで、
どうにも親心……のようなものがくすぐられる結果になった。
偉いぞ、凛。
(姿勢を戻し、今度はこちらから凛の頭に手のひらを乗せていくと)
(紙の流れに沿って撫でるように指をつつ……と下ろしていき、屈託なく笑みを見せる)
ああ、その点は問題ない。詰め込み過ぎる事はないよ。
なにしろ時間は有限だからね。お待たせしてしまう事にはなるかもしれないが、まぁ状況を見ながらゆっくり吸収していくつもりさ。
ん?
(真下から見上げる姿が、どうにも庇護欲を掻き立てる)
(私が衛宮士郎なら―――このまま包むように抱いてあげたかもしれんが――)
(手のひらを目の前にかざすと、そっと彼女の視界を塞いで、困ったように乾いた笑いを喉から鳴らす)
↓ちょっぴり続く
さて、少し置きの話にも触れておこう。
君は自身の立ち位置をどう認識しているのか……
そして、どのように接すれば私がやりやすいか。
そのように話をしていたと記憶しているが……
まぁ、なんだ……あまり気にならなくなってしまったよ。いい加減かもしれんがね。
結局のところ、君にさえ及第点を貰えれば何の不都合もないのだ。君のサーヴァントなのだからね。
それを私ときたら、釣り合いがどうのと、自身から目を背け、届かない理想に逃げ道を求めた。愚かだったよ。
無論、君から頂いた資料の数々は、後の学びに役立てる事を約束する。
悩みが解決したからといって、無為にするつもりはないのでね、その点は安心してくれ。
サーヴァントにあるまじき不甲斐ない面を、これからも見せてしまう事があるかもしれないが、
まぁ―――これも運がなかったと諦めてくれ。
マスター、サーヴァント。一蓮托生。
アーチャーのクラスを預かる前の私からはやや剥離してしまうかもしれないが……
ま、君だけの、弓兵だからね。是非もなし。
>>185(1/2)
ん。アーチャーは、わたしが本気で心配したりする事態にはしないって。
そこは信用してるから。
(ふいに目の前で胸の飾りが揺れて位置が降りて来る。
腰を屈めてくれたのだ――と気付くと、嬉しくなって)
(首元まで降りていた掌を、今度は額の生え際から後頭部に伸ばして)
(時折指先を髪に潜らせ、髪の流れを整えるように撫でながら)
……わたしと会ってほっとしてくれるなら、いつでもこうしてていいわ。
ふふ。気持ちいい?アーチャー。
(何やら複雑な表情を浮かべていた彼が、いつものように微笑んだのを見て安心し)
(理由は分からなかったが、何か我慢しているような口元に)
(心中で可愛い、と――彼が聞けば頭を抱えそうな―――感想を呟いて、微笑む)
ちゃんと整理しようと思ったのに、なかなか上手くいかなくて。
(問いかけにうん、と頷きながら――続けられた言葉に、ちょっと頬に血が登る)
……あ、アーチャーがしてたから真似、とかじゃないど。
みられちゃうだろうなと思ったら、ち、ちょっと恥ずかしかったり――し、失礼ね。
わたしは冬木のセカンドオーナーなのよ?それぐらいのこと、出来て当たり前―――、
(セカンドオーナー・聖堂教会が確認した霊地を任される管理者。
魔術師としての血筋や家柄など吟味された上で選ばれる。土地の名士が多いらしい)
(大きな手の感触が頭を覆うと、小さく“あ”と声が漏れる)
(暖かく乾いた手のひら。長い指が、黒い髪の滝をそっと滑り落ちる感覚に)
(彼の笑顔を見上げたまま、大きく瞠った瞳を何度かまばたかせ)
あ、……ありがと…。
(お父さまって、こんな風だったっけ―――と胸の隅で囁いたのは内緒の話)
待つとか、そんなのは気にしなくていいのよ。
わたしだって全部把握しているのか、って言われたら全然だもの。
以前得たままで更新されてない知識もきっと沢山あるし……アーチャー?
(ふわりと視界が薄暗くなると、手のひらを外さずにおいて首を傾げ)
【……お、お待たせしてごめん……!】
>>186 釣り合い………、?届かない、理想―――……、
(感情的に否定を口走りそうになって、彼の言葉に唇を閉じる)
(どことなく吹っ切れたような声の色。例えば、冬の青空のような)
(彼の表情は見えないが、どうしても確かめなければ、とは何故か思わなかった)
(なにかの回答を得た人のような―――からりとした雰囲気が、
言葉では表せない何かを伝えてくれたから、かも知れない)
(勿論、それは自分の勝手な勘違いなのかも知れないが―――だが、今は)
――――……こんなに人の事からかったり笑ったり、面白がって遊んだり……、
怒鳴りつけたりしたかと思うと馬鹿みたいに優しくなったり、
オカンかってぐらい心配症で、父親みたいなのにお父さんって呼んだら凹みそうな、
見栄っ張りで頑張り屋さんのサーヴァントなんて。
こんなに弱虫で臆病で卑怯なわたしに、マスターなんて言ってくれるのはアンタぐらいよ。
(暖かい手の温もりのなか、じっと瞼を閉じて唇だけ動かす)
……わたしに比べてアンタの形容だけ異常に長い、とか文句言わない。
(だってわたしは単純で、簡単なんだもの―――そう告げて、唇をきゅっと噛むと)
単独行動スキルはまだ生きてる、って最初会った時に言ってたけど。
………わたしとのパスはちゃんと繋がった?
ひとりで勝手に納得したつもりになって、ちゃんと口に出してなかったと思うの。
(言うのが怖かったのかもと呟いて)
い――今更、って笑われると思うけど……駄目だって思う日が来たら、
そう言ってくれていいの。貴方が座に還る日が来たら、わたしはちゃんと手を振るわ。
うう、アンタのポカン顔が目に浮かぶ―――くそう。じゃなくて!
(ひとりでべらべら喋った挙げ句、どう言えば困らせずに言えるのか分からなくて)
(とっくに彼は態度で言ってくれている、そう思っているから、余計に)
(彼がくれた言葉を信用してないからじゃない。それに応える言葉を探しているのだと)
(ぐるぐる考え――馬鹿の考え休むに似たり、と彼は笑うかも知れないが――、
考えた挙げ句、今更過ぎる台詞が頭を横切って――)
だから、―――あの、アーチャー………わたしと契約して。
>>187に凄い誤字?を発見してしまったわ。
>……あ、アーチャーがしてたから真似、とかじゃないど。
『じゃないど』じゃなくて『とかじゃないけど』、だから。
“ど”って、いつの時代のどこの方言なのよ、どこの。“ど”って。
“ど”―――こんな、いつも誤字とか変換間違いとか、一杯し過ぎる程してるけど。
後でいっつもうわー!ってなってるけど!
――こ、こんな大事な時に、よりによって“じゃないど!”とか…………。
ごめんなさい、速やかに脳内修正して、それからこのことは忘れて。
これはスルーして。ごめんね……!
>>187 (およそ主従関係を連想させる事もないような自身の立ち振舞いを思い返せば)
(主人に優しく撫でられてとても気持ちがいい、などと言える筈もなく……)
(守るべきだとばかり思っていた少女に癒しを与るのも悪くないものだ、と心に留めるに置いておく)
(なんとも、くすぐったい)
(そして今はその立場とは一転、こちらが上で、凛が下)
(彼女の偽りない感情表現は眩しく映り、それに素直に感情を以て応えられない自分は矮小に思える)
(だからこそ、一方的に彼女を覗き込み、反応を楽しめるだけのこの身長さに感謝をしようというもの)
(撫でられるのは嫌いではないが、照れる様子などを見られてしまえば)
(柄にもなく狼狽えてしまうだろう事は容易に想像できるゆえ)
―――そうだな。そうだったな。
君を少しお転婆なだけの少女だと思っていると、痛い目を見る。
フ、私も過保護が過ぎるようだ。君は私が思っているより強い女性だよ。
【↓続く】
>>188 ――そうかね?
私のように我儘で自虐的で根暗なサーヴァントに付き合ってくれるのは、
気遣いと礼を忘れず、見ていて心配になるくらいにマメで努力家、
世話焼きで自分を下げてまで他人を持ち上げる気質といい、
本人にとっては何気ない発言で男を拐かし――おっと、これは忘れてくれ。
……とにかくだね、それはお互い様さ。私は君の人柄をえらく気に入っているんだ。
(耳に心地よい声の響きに頷き、こちらも今までを回想するように天井を仰ぎ見て)
(照れを残す事なく、失言も軽く流して、穏やかな声色で言葉を残すと)
ああ、こうして私が消えもせずにこの世に留まっているという事は、正常に魔力の供給が行われているという証明だろう。
(それを示すように、確かに今ここに存在する事を表すように)
(彼女の顔に触れた手のひらからは確かにエミヤの体温を伝え)
……契約の必要はない――――
――そう言うべき立場にかつて立ち合った事を思い出す。
だがね……私らしくもない。……欲が出てきてしまった。君とこうして現世で触れ合っている内にね。
……頼んでもいいかな? 凛?
サーヴァントの我儘の後押しを。
【……しかし、この行数制限とやらは本当に厄介なものだな】
【クサい事を言っている自覚がない訳ではないからね】
【それだけに、ほんのちょっとだけオーバーして見映えが悪くなるのは避けたい】
【厄介極まりないものだよ】
【ああ、それから会話に誤字は付き物だからね、気にしなくともいい】
【合理的で現実主義。そう言われる私の性格からは意外かもしれないが……
【どうも私は雰囲気で文章を呼んでるらしいのでね……】
【いや、自己申告がなければ、本当に気付かなかったくらいだからな】
【しかし適当に読み流している訳ではないという自己弁護だけはさせて貰うよ】
【……ま、なんだ……私の感受性を褒めてやってくれ】
>>190 ……わたし、アーチャーを撫でるのが大好きなの。
だって銀髪が綺麗だし、なんだかアーチャーがわんこみたいになるんだもの。
(再び思った“可愛い”は、あくまに奇跡的に芽生えた気遣いで言葉にはされなかった)
(結局、ご機嫌な顔で気が済むまで“撫で撫で”を満喫して)
(爪先だって、鎖骨の下辺りに届くのがやっと、の身長差。
―――その堂々とした体躯に、意味も無く見下されて入る気がして、初めは苛立って)
(けれど、決められた7日間。命を賭して契約を結んだその日々の間に)
(この皮肉な笑みのサーヴァントは、何者にも代えがたい存在に変わっていたのだから――)
(ふふふ。と、お転婆、の揶揄に応えて、にんまりとチェシャ猫の笑みを浮かべる)
(彼にはきちんとした人でいたい。信頼されるマスターであり、
フォローが出来る対等な女性でいたい―――でも、ちょっと頭を撫でて貰うの気持ちいい)
(↑つい本音が出た)
(そんな相反するようでいて、複雑に混ざった気持ちがない交ぜになって)
>>191(1/2)
――……う゛ぐ、
(次々彼の口から零れる形容詞に耐えきれず、潰れた猫の如く妙な呻きを上げる)
せ、世話焼きは否定出来ないけど、ッッ、下げてないってば、これで正札よ、
って、ああ、自虐的で根暗なのは知ってた。(さらりと肯定したうえにこくこくと頷き)
えっ?拐かすとか、わたしそんな事した覚えないわよ!?
……その、頭とか撫でたいなーと思って触りに行ったりはしたけど……それなの!?
もしかして、だから今まで触らせて貰えなかったの?じゃあ今日は良かったの―――……
(嬉しくなって、ぱああ、と輝く笑顔になって彼を見上げ)
(目を覆う広い手のひらから、優しい重みが伝わって来る)
(大きく動くとその手が離れて行ってしまいそうで、何度も、うん、と声だけで頷いて)
(……我慢の後押し、と小さく呟く。英霊から見れば、自分はほんの少し生来の能力が
高いだけのひよっこの魔術師なのだ。そんな自分が、契約のお願い以外に、何を出来るのだろう)
(散々考え、だが、どうすればいいのか分からなくて)
わ、……わたしが気に入ってるなんて、そんな物好き貴方ぐらいよ。
>>191 だから、ええっと――わたしは貴方とずっと居られるように、
ちゃんとパスを繋いで魔力供給するわ。魔力をケチったりしないようにするし、
あんまり使い魔扱いして掃除洗濯やらせたり――……いえ、それはして欲し……、いえ。
わ、わたしも手伝うわ、うん。家にちゃんと貴方の部屋も作って、
屋根にいなくていいようにして、それで、後は―――……後は、
(言いながら、なんか違うと困っていると、ふいに余り寒くないのに気付いた)
(こんな寒い夜中なのに、冷たい空気を背中側にしか感じない)
(彼が、と閉じていた瞳を薄く開くと、手のひらがほんのり暖かくて)
―――アーチャー……、
(脇に下がるままにしていた両腕を持上げ、目の前に感じる温みに差し出す)
(アーマー越しの硬い筋肉に覆われた背中が指先に触れると)
(ぎゅ、と思い切り抱き締めた)
(熱を持った頬がバレませんように、と祈りつつ、顔を出来るだけ仰向けて)
す、好きだって、分かってるのにどうしてこんなイジワルするのよこの馬鹿男―――っ……!
【
>>192】
【恥ずかしいのを……ご、誤魔化すのにこれに答える訳じゃないから】
【……ズルイ。ズルイ。ズル(大事な事なので3回)】
【あはは。わたし、貴方が上手く纏めてるなって感心してたわ】
【1ヶ月だけだって話だけど―――やっぱり大変よね】
【本当は、雛雛に行くのがいいのだろうけど】
【……ごめんなさい。わたしは、雛雛は使わないつもりでいたの―――】
【でもそれはわたしの主義の問題で、貴方に迷惑は掛けたくない。……そのほうがいい?】
【ううん、変じゃない。
……っていうか、誤字とかしない貴方に言われると。……心遣いが染みるわ】
【なるべく直すよう気を付ける。あと、せめて自然な誤字になるように、
変換ソフトに魔術とかもかけてみる。……どうもありがとう、アーチャー】
【アーチャー……、身体は大丈夫?】
【わたしはなんだか目が冴えちゃってるからいいけど、
凄く待たせちゃってるし、無理しないで……そろそろ休みましょうか?】
【取り敢えず、わたしの予定だけ先に】
【わたしは今日(日曜)の20時以降と、来週は――平日の1日予定が入ると思うの】
【月曜日に分かるから、その日――3/12(月)の22時以降は大丈夫よ】
【貴方の方の予定を教えて貰った方が、合わせられて早いかも知れないわね】
【分割アリ】
>>193 ―――フッ。これが散々人の頭を撫で回した顔か。
……良いも何も、撫でたいと思えばそう願えばいいだけの事だろう?
(これも輝く貌――と言って差し支えないのだろうか――)
(などと、顔全体を綻ばせて作った笑顔を見ながら思う。無骨な手でそれを覆い隠してしまうのはなんとも惜しい……)
(手のひらをカーテン代わりに、平静のまま言えない言葉もどうにか紡いできたが、それすらも今は必要なし)
(そう思わせるだけの魔力――いや、魅力が、この奥にはあったのだと思う)
>>194 パスを繋いで……ん? ……え?
(さぞや間抜けな顔をしていただろう。呆けた表情は英霊の威厳の欠片もないだろうが)
(手の薄さ一枚でそれは保たれた、うむ)
……な、なるほど。それはつまり正式な使用人としてクラスチェンジするという事でいいのだね?
見違える程の待遇の改善じゃないか、素晴らしい。
努力が正当な形で認められるのは物語の中だけだと思っていたが、ふむ。
なかなかこの世も捨てたものじゃなさそうだよ。
(―――タイミングを誤ったらしい)
(思わず退けた手のひらの奥には、既に笑顔はなく)
(その代わりに、なんとも心を打つ彼女の表情があった)
(まるで物理的に心臓を握りしめられているようだ。ドクッ、ドクッ……と煩く弾けているのが自覚できた)
(――おそらく彼女の宝具はザバーニーヤだ、間違いない)
(思考がかき混ぜられているのか、そんなくだらない事を考えながら)
……な、なにかね……?
(呟くような、囁くような彼女の声に反応して、それに対する言葉をやっと声にする)
(……今はそれどころじゃないからだ。何故?どうしてか?)
(華奢だが柔らかく、力を込めれば折れてしまいそうな彼女の肢体に……抱かれている)
(そしてあろうことか、無意識に差し出したこの手は、同じく彼女の背を抱いて)
(彼女の馬鹿男ーーーっ!と叫ぶ声が響く)
…………い、意地悪してごめんなさい、遠坂。
(…………あまりにヘタレた謝罪の言葉がポツリ)
(………………)
……自害したい。
【自害したい】
【……最後まで格好付けていられないのがあまりにあまりなのだが、まぁ……落としどころとしては丁度いいだろう】
【だ、駄目でしょうか、遠坂さん……?(心底怯えた表情になり】
【あ、いや、別に避難所への誘導を促しているわけでもないんだ】
【そのうち切り出す予定ではあった事は間違いないのだがね】
【ま、これはこれで焦らしたり焦らされたりの攻防も愉快なものだよ?……このように(にんまり】
【正義飲み方などやめてしまえ!との迷言を残した私に言うか、それを】
【……いや、しかし見返してみれば私も誤字があったばかりだよ】
【お互いにお人好しのようだね、ハハ…】
>>195 【さ、さて! 落ちもついた事だし!(思いきり目をそらして】
【今日はこの辺にしておこうじゃないか】
【なるほど。私も月曜の夜は問題ない】
【22時からで良いのなら、是非とも付き合おう】
【それ以降の予定はまだ私もハッキリとしなくてね……】
【強いて言えば、水曜は23時から時間が取れそうか】
>>197(1/2)
(手のひらが離れると、遮断されていた冷気が頬に触れる)
(それ所でなく熱が上がった顔には、寒さなどもう問題ではなく)
(どんなに広げても足りない広い背中に、せめてと掌をも押しつける)
(彼が身じろぎする気配が湧いて、何を言う間もなく長い腕が自分の背中に触れ)
―――っ、
(細い身体が、胸のなかにくるみ込まれる感覚に息を詰める)
(こんなに大きいなんて思わなかった。ズルイ、くらくらする頭でそう呟いて)
………ア…アーチャー……っ、わたし、…………、
…………―――?
(感情のままに叫んでしまった動揺を、何とか払拭しようと口を開く)
(先程から石のように固まってしまった彼の唇がようやっと動いた気がして、
慌ててどうしたの、と問い掛けようとし)
あ、あの―――アーチャー?
―――――――、
………ぁ、あ、……えっ?あ……え?……あ、
う、ううん、わたし、わたしが怒鳴ったりしたから………、
(一体、何がどうなってどうしたのか、全く事態が掴めなくて)
(困惑した唇から、意味の無い言葉がぽろぽろと零れる)
(なんとなく困り切った、叱られるのを待つわんこの様な彼の表情が目に入ると)
(何を言えばこの場では正解なのか、まったく検討がつかないが、
とにかく、こんな顔させちゃ―――と思考回路が拠り所を見付けて動き出し)
(彼の背を抱いている手で、ぽんぽんと、なだらかな稜線をあやすように叩きながら)
(もう片手で彼の頬に指先で触れ、包み込むようにそっと撫で)
アーチャー………あのね、……困らせてごめんね。
(わたしはいいから気にしないでね、と囁いて、もう一度背中を撫でるとにっこり笑い)
……はあ。らしくない事したから混乱しちゃった。アーチャー、お茶淹れてくるから飲む?
(そう言うと、綺麗な銀色の髪をするりと撫ぜてからキッチンへ向かった)
>>198 【ううん。その、なんていうか―――わたしこそ困らせてごめんなさいと言うか】
【困らせるつもりは無かったんだけど、
その……貴方が優しいのでちょっと調子に乗ってしまったの】
【わたし、情緒が鈍いって言ってたでしょ?
いろいろ、沢山――気付かなくて困らせてる事もあるわよね。
……あのね、わたしの事は気にしなくていいわよ。
ちゃんと言ってくれたら嬉しいし、配慮も出来ると思う……だから】
【アーチャー、凄く色々困ってるでしょう?大丈夫よ、うん】
【あの……、避難所に貴方と行くのが嫌とか、そんなんじゃないのよ】
【避難所自体を一切使ってないし行ってないの】
【何か誤解というか、行き違いがあってはと思うので……それだけ】
【あの、……切り出す予定があった、って事はやっぱり不便…そうよね…】
【考えてみる】
【凄く遅れてしまってごめんなさい、これ見たらすぐに落ちてくれていいわ】
【ん、じゃあ3/12(月)の22時に伝言板で待ってるわ】
【3/14(水)の23時―――了解。月曜に予定が分かったら知らせるわね】
【今夜は本当にありがとう、アーチャー】
【沢山話してくれてとても嬉しかった。疲れたでしょ?ゆっくり休んで】
>>198 【ごめんなさいアーチャー!わたし、時間に気付けてなかったのね……】
【凄い時間待たせてしまって、本当に本当にごめんなさい】
【もしまだわたしと話してくれるなら、3/12に伝言板で――会えたら嬉しい】
【でも、もし無理をさせちゃうのならわたしの事は気にしないでね】
【優しくしてくれてどうも有難う、アーチャー】
【ちゃんと眠る場所で眠っててくれたらいいんだけど……、頑張ってくれて嬉しかった】
【風邪なんて引かないように、大事にしてゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】
【場を返すわね―――感謝を】
>>200 以下【】を取り外して返答させて貰う。
凛……君はどれだけ律儀なんだ……
……なんだか、気持ちのすれ違いがあるのかもしれないな。
……言葉というのは非常に扱いが難しいものだね、はぁ……
君の丁寧な返答をどうして迷惑だと思えるだろうか?
大人げなくもそわそわしてしまう程に……コホン。うむ、君は魅力的だったと思うのだが。
すまない、私が悪いんだ。今回、困った事など何もない。
くだらんオチなど、つける必要はなかった。空回ってばかりだよ、私は……
素直に気持ちに応え、静かに幕を引くべきだった。全部、台無しにしてしまった。
どうしてこうも、君にばかり申し訳ない気持ちを抱かせてしまうのか……
馬鹿につける薬はないというのは本当だったようだ。
ああ、それから……避難所については別に気にする事はないので、忘れてくれて構わない。
単に緊急の場合はそちらを利用して連絡する可能性もある、という事を伝えたかっただけの事さ。
私はあまり君に心労を負わせたくないというのが本当のところなんだよ。
それなのに……よりによって私自身が、積極的に君を痛め付けているようで忍びない。
……時間の事は、気にしないでくれ。
私が好きでやってる事だからね。
では、月曜のその時間にまた……
すまない、少し感情的になってしまったかもしれないが、誤解されたくない事もある。
君の気遣いを不意にしてしまって申し訳ない。私もこれで下がるとするよ。
今夜はお疲れ様。
君の付き合いの良さに感謝しつつ、次回を待つとしよう……
君もな。ゆっくりと休んでくれ。
邪魔をしたね。長時間に渡って場所を借りた事に感謝する。
>>202 【アーチャー!――わたし、眠ってしまったかと勘違いして……ごめんなさい!】
【ちょっと待って、って言うか、いえ、戻って休んで……ええっと、
……とにかく。
台無しになんて、されてないから――、心労とかも感じてないから――本当に】
【貴方と同じなの。わたしが好きでやってる事なのよ。】
【急いでかいてるので、言葉足らずだったりしてたらごめんなさい】
【わたし、丁寧過ぎて反対に人を困らせるんだろうって分かってるの】
【】だから、いろいろ……自分でフォローしてるつもりが、貴方を心配させてて
【……月曜日の約束の時間にちゃんと来るから、それ以上気にしたりしないでね】
【わたしは貴方が笑っててくれるほうがいい】
【わたしにもそう思ってくれるのわかってるから、ちゃんと元気でいるわ】
【貴方もそうしてくれたら嬉しい】
【色々考えて言ってくれて、ほんとにありがとう。アーチャー】
【ちゃんと眠って、休んでね……今夜はありがとう】
【おやすみなさい、アーチャー。嬉しかった】
【出戻りで1レス借りたわ、感謝を】
このアチャ毎回これってわざとだろ
だな
【まだスマホに慣れてない相棒と借りるぜ】
【ちょっと意地悪な相棒さんとお借りします】
(玄関から身体半分入れると小さくただ今呟き)
(寄り添う虎徹の顔見上げほんの少し首を竦めて)
…おかえりなさい
(幸せそうに囁いて虎徹の胸板へこつんと額あてる)
今日は、どうしましょう…か?
>>207 おう、ただいまマミ
(懐いてくるマミと共に敷居またぐと、髭面の相好崩し優しく告げてやり)
(無駄のない動きでマミのどちらかといえばぽっちゃりした頤上向かせ、唇にも挨拶する)
そうだな……昼間っから怠惰で淫靡な時間を過ごすってのはどうだ?
俺の元気の源、ご無沙汰な気がするぜ
(馴れ馴れしげな雰囲気で、マミの服越しのふくらみにさっそく戯れかけた)
>>208 (軽い挨拶のようなキスにうっとりしながら)
怠惰で淫靡…
(顎を掬う指の動きもくすぐったい。きょとんとした表情で鸚鵡返しに繰り返す言葉)
(制服とコート。幾重もの布越しにつたわる指の感触に少しもどかしげにもじもじしはじめると)
思いのほか寒かったですし
(靴を脱いでしまうとその靴の上で爪先立ち、虎徹の身体を扉におしつけるように抱きついて)
(薄く口開いたまま虎徹の唇を食むようなキス仕掛け、ぺろり舌先で唇拭いつつ)
…虎徹さんに、あたためてほしい、な…
(あがる息が甘く鼻から抜ける、コートの前ボタン外し脱衣の準備しながら艶っぽい視線で寝室へのルート伺い)
>>209 んむっ……んっ、むっ……
(体躯に勝る自分がマミに押し切られる形でドアに貼り付けられ)
(目を見張る間に、牙の隠れた唇を甘く小さな唇で貪られれば、優しくそれに応じ)
(華奢だが十分に少女らしい柔らかさを思わせる背中を腕ごと抱きしめてやった)
はぁ……ったく、だんだんマセてきやがるな
しかし、こんな厚着を脱がすのは大変だ……よっと
(と、コートの前ボタンを外したマミの身体をお姫様に見立て抱え上げると)
(目で示されたルートを辿りながら、腕の中のくりくりした瞳を見下ろして)
俺の真上で、ストリップしてくれたら、暖めてやるよ
(と、マミの寝室に入り込み、ベッド際に身体下ろしてやると)
(早速スプリングきしませながらマットレスの上に上がり込んで、少し窮屈なベッドの上に寝転んで見せた)
>>210 あん
(しっかり背中を支える腕に身を委ねながら足跳ね上げる)
(指先でキスの名残味あいながらほわほわと見上げ)
ン…もう、えっちなんだから…
(要求にくすくす微笑みわかりました、とばかりにゆるく頷く)
(やさしく下ろされる動きでコートだけ先に肩から滑り落とし)
(制服姿で虎徹の腿を跨ぐようにベッド軋ませると)
(白いニーソックスが包む脛でだらしなく伸ばされた足先擽る)
(ジャケットの隠しジッパーをゆっくり引き下ろすとシャツをぷつりと押し上げる先端が僅か透け)
(肩から抜いていく過程で少し前に屈み、虎徹の顎掠めてヘッドボードへ掛ける)
(スカートも緩めて下から抜こうとするのに暫し躊躇い)
ん、っと…ぷぁ
(シャツの裾もそもそ詰め込み、腰を揺すって窮屈そうに上へ抜く)
(裾から覗くショーツのリボンが誘うようにゆらゆら揺れて)
(胸を腕で抑えぷるっと弾ませながら脱ぎシャツのボタンに手をかける)
…っ、もう…ぅ…こてつさ…
(緊張に少し手元が覚束ない、かちかち音をさせながらよっつまで外すも)
(胸の谷間がさらされる頃にはもう待てないとばかりに半ばボタン引きちぎりながら脱ぎ捨てて)
(はぁっ、と甘く喘ぐように息乱し、合わせて上下する胸の先端はもう硬く立ち上がり触れて欲しそうに戦慄いて)
>>211 俺は前から変わってないぜ?
マミと二人きりの時は、マミは脱がすのが当たり前なんだからな
(えっちと擽るように詰られても、にたりとほくそ笑みしれっとうそぶいて見せて)
(自分をまたいだマミに、ニーソで足先擽られると、白い歯零しながら身じろぎする)
(制服をもぞもぞと脱ぎ、頭上で晒されるマミの豊満な肢体の醸し出す陰影見上げながら)
(股間に蟠る己自身に手をやり、然るべく活を入れ始める)
シャツを後に残すたあ、マミもだんだん分かってきたな
(マミのたわわな双乳にはち切れそうなシャツの裾に目をやればサイドの紐に誘われ)
(何気なく手を伸ばし、マミがボタンを外す間に蝶結びに指を引っかけ音もなくほどいてしまう)
(そして、ボタンが外れる度に眩しげな胸元が暴かれる様子に興奮を高めていけば)
(先にマミの方から暴発してしまい、白く弾む乳房の淫靡な先端に目を見張って)
(ごくりと生唾飲み下せば、マミがもたつく間にそそり立たせた己自身を剥き出しにした)
そら、こっちこいよ
あっためてやるって約束だから、な?
(額にかかる髪をくいっと手櫛で後頭部へ掻き上げても、癖の強い黒髪はすぐ反発する)
(舌舐めずりで、はしたない乳首見つめながら唇湿らせると、さっそく弾むふくらみをむんずと掴み)
(突き立った先端を指の股に挟むながら、たぷたぷと揉みしだきはじめる)
>>212 物覚えは、いい方なんです
(ふふっと目を細めはにかむとちらちら虎徹の下半身と顔を見比べるように視線彷徨わせ)
(髪かきあげる仕草につられて少し距離を詰めると虎徹のネクタイに指絡めてひき抜き唇で触れる)
あ、ふぁ、んは…っ…
(とくとく早鐘打つ鼓動が胸に置かれた手に伝わり)
(きゅっと瞑った目は触覚を増すためか視界からの情報を遮断するためか)
(うずうずと胎の奥の疼きが腿を震わせて)
(解け落ちるショーツを追うようにぺたんとお尻が虎徹の腿へ落ちる)
(じゅわっと溢れる蜜が虎徹のボトムにシミをつくりねつをつたえる)
んふっ…あ…やん。なんで…こ、ん、な…感じて…やぅん
(喘ぐたび掌の中で胸弾ませ身を捩らせ)
(興奮にすん、と鼻を鳴らすと薄く汗ばんだ手を自ら扱く剛直へそろりと伸ばす)
こてつ、さんも…感じて、きもちよく…なってほしい。の…
(震える手で虎徹のモノを包み込むように握ると竦めた肩で両胸押し出すように寄せながら)
(指いっぽんづつ順に力入れるように握ってそのカタチを確かめると裏筋に親指添えながらゆるゆる扱き出す)
>>213 自分から胸出すためにシャツ引きちぎるなんざ、びっくりしたぜ……
マミは本当にジュニアハイスクールなのか?
(とっくに大人びている柔らかで暖かな柔肉を五本の指でたっぷり味わいながら)
(ボタンのちぎれ飛び脱ぎ捨てられた残骸一瞥し、揶揄するように低く囁いた)
(手に余るほどのそれを弄び、掌くすぐる上気した蕾を捕らえ弾力を確かめるように指先で啄み)
(マミの熱く甘い息と、ベッドの軋みに耳を心地よく擽られ、ぬくもりの交換に没入していく)
(自然、首を持ち上げて、薄く開いた唇で暴れる先端を啄み、愛撫に身を委ねるマミの蕩け顔を見上げ)
(ちゅぷっと水音立てながら快楽を生む先端を舌先でくるみ摩擦する)
おう、お互い気持ちいいのが一番じゃねえか
もっと強くしてもいいぜ
(下半身にかかる柔らかで暖かくて、湿った質量を支えようと大腿四頭筋が盛り上がりボトムスを張り付かせる)
(マミに暴かれた首筋を、自らの手で引きちぎるようにして開き逞しいのど元や、黒光りする胸板を晒し)
(脈打つ肉棒を包み、しごき始めた華奢な手に先走りの雄汁を垂らし滲ませ)
(目の前で強調された生意気な双乳を、両脇から包み込むようにして弾力を楽しむべくひしゃげさせていく)
マミ、おっぱいあったまったか?
>>214 だって、指が、震えて…ぁぅンっ
(うまく動かない手がぎこちなく虎徹のモノを擦りあげる)
(胸にやわらかく埋まる指に押し出されるように上ずる声をあげ)
んっ、んっ…あっ
(吸い付かれぬるり包まれる熱に腰を僅か捩り息を詰め。耐え切れないようにしゃくりあげる)
(先端舐め融かされそうになりながらじわりあふれそうになるものを堪え)
(引き連れるように戦慄く内腿が虎徹のボトムをくわえこみ筋繊維の僅かな強張りに揺らされて)
(握る手の力抜けそうになる)
(目に涙浮かべながらはっ、はっ、と喘ぐように酸素貪り)
あつい、です…おっぱい…も、おなか…も…
(きゅんきゅん疼く薄い腹僅か波打たせうるっと濡れた瞳で見つめるとぎこちなくペニスを扱く手はそのままに)
(胸から伸びる虎徹の腕指先でちょんちょんと伝って、誘うように開かれた首元を探る)
(虎徹の手で自在にカタチを変えさせられる胸のうえから少し咎めるような視線向けて)
でも、背中がさむいから、ぎゅうってしてほしい…です
(玄関でのあつい抱擁思い出すと拗ねたように虎徹の肩でのの字書き)
(もじもじと膝の上で腰を揺らめかす)
(もっと距離を縮めたいと握り扱くペニスのほうへじわじわにじり寄りながら)
>>215 ……エロいかと思えば甘えん坊だったり
魔法少女ってやつは、やっぱり不思議な存在だな
(乳房への愛撫だけで戦慄するほどの反応を見せる身体を掌と唇で翻弄し続けながら)
(拗ねた眼差しを苦笑気味の瞳に反射して、目の端で揺れる巻き毛捕まえると)
(戯れにマミの腫れ上がり唾液で照り映える乳首にそれをまき付け、くいっと縛り上げた)
いいぜ、ぎゅっとしてやるから……
先に、マミの胎内へそいつを挿れてやってくれ
(少女の甘い声と体臭、得も言われぬ触覚に厚い胸板の下の鼓動は高鳴り口から熱を吐き出し)
(マミの股座が腿の上を這いずるのを察し、手の内の剛直をみちみちと充実させていく)
(乳房を撫でつけるようにしながら脇から背中へ手を回し、言うとおり冷えた肌を労るように指をそろり這わせ)
(己の襟ぐりをさらにはだけて見せれば、ここに双乳を押しつけろと指でタッピングしてみせる)
>>216 虎徹さんだから…甘えられる…えっちなとこも、見せられるんです…にゃっ
(あたたかな口の中でぷくんと育てられた先端に絡む髪)
(きゅ、と締められる刺激にびくんと背を反らして子猫のような声上げる)
(虎徹の肩へ置いた手につたわる鼓動、昂りにあてられて蕩けそうな瞳で見つめ)
ん、きて、なかに…ふかいところで…かんじたい…
(身を乗り出すと甘えた声で囁いて。虎徹のタイについたボタンをかちりと白い歯で挟み)
(ほつれた金の髪絡む胸をぽよんと押し付けて幸せそうな笑顔で見上げ)
(とくとく弾む鼓動のリズムを合わせて見つめると腰をあげる)
ください…虎徹さんのあついの…
(挿入の痛みを散らすためか声を抑えるためかちゅうっとその唇に吸い付いて)
(握り扱くペニスの先端で蜜滴るスリット割り開き焦らすように何度か往復させると)
(すすり上げた虎徹の唾液と喘ぎ飲み込みながら腰を下ろしていく)
(ぎゅうっと狭い膣口虎徹のモノで広げると)
(小刻みに喘ぐ吐息をその口腔へ注ぎ眉をぎゅっと寄せて一気に腰を下ろした)
(強い締め付けが虎徹のペニスをぎちぎち扱きながら飲み込むと)
(ずるっと脱力した体。離れそうになるのを阻止しようと虎徹の肩口へ顎を置き)
【と、時間オーバーしちゃいましたけど】
【一旦休憩入れましょうか】
>>218 【こっちもそれを切り出そうと思ってたとこだ】
【んじゃ、ここで中断して続きは20時頃から伝言で、な】
>>219 【はぁい、じゃばんごはん。今夜はシチューですよーっと】
【またあとで!】
【では後半戦、お借りしますね】
【よろしくおねがいします(タオルもふもふ)】
【マミとの待ち合わせに借りるぜ】
【で、この後二時間くらいしか時間取れねえし、横着してもいいか?】
>>222 【ん、色々端折ってダイジョブですよー】
【乱暴にされるのも、キライじゃないですし…v】
>>223 【乱暴の意味が違うような気もするが、まあいいか】
【まあそのなんだ、マミが風呂入ってきてほくほくしてるようだから】
【風呂上がりなのにまたベッドで脚広げさせて、暖まったあそこに突き入れたところから】
【そんな盛った状況はどうだ?】
>>224 【ん、ニ回戦め(それ以上?)からってことですね、はーい】
【こんな感じでどうでしょう?】
あん、虎徹さん今汗流してきたのにっ…
(着たばかりのパジャマ乱されて今度はベッドへ押さえ込まれた格好で虎徹受け入れた)
(さんざ広げられ弄られた秘所はとろとろに蕩けて蜜を纏い深くまで飲み込んで纏いつき、まだ奥に欲しいと蠢く)
(喉反らして小刻みに喘ぐと子犬のような鳴き声篭らせて)
>>225 【おう、ワンミニットになってからテンションももたなくてな……】
【それじゃ、せっかくきれいになったマミを汚しちまうぜ】
汗流して別嬪さんになって、そんなほくほくしてるマミを見たら収まりつかなくなっちまってな?
(形ばかりの抵抗すらじゃれ合いと見なして、自分も洗ったばかりの陽物いきり立たせて)
(風呂でぬくもり潤った秘所を、にちゃにちゃと心地よさげに攪拌していく)
思った通り、マミの膣内とろとろで気持ちいいぜ?
(マミの両手を頭の上で組み片手で押さえつけ、暴き立てた石けんの香りする乳房をもう片手で捏ね回し)
(温まり滑りのよくなった密壺のうねりを雁首で擦り上げていく)
>>226 それは…
(見上げる虎徹の髪から滴る雫を頬で受け、うっとりと見上げる)
私だって、水も滴る色男さんにどきどきしちゃってましたけど、はん。あっ、ふかっ…い
(内側からの圧迫と妙に響く水音で煽られて爪先きゅうっと丸めて内腿震わせる)
おっき、い…ふ。さっき、よりっ…あつい、のっ…
(いつもよりしっとり吸い付きのいい肌がほどよい弾力を返し)
(期待にヒクつく先端が指の隙間で擦られるたびしゃくりあげるように喘いで)
あっ…あぅ、ん…やあ…手、はなし…っ…
(抱きしめたいのに、ただ虎徹に揺すられるだけなのがもどかしい)
(せめてふるえる内腿で虎徹の腰に縋りつこうとするも力の入らぬ脚ではままならずに)
>>227 マミは風呂に入ってる間中、ぼーっとしてたよな?
まあ、ずっとセックスしてりゃしょうがねえかも知れねえが
(性交の汗を流すために入った風呂の中でもマミをたっぷり啼かせ、蕩け顔を思い出し)
(今日に限って妙に絶倫が収まらず、タオルを首に掛けただけの引き締まった裸体のまま)
(風呂上がりで一息ついたマミの洗い髪の匂いにいきり立って、そのままベッドに連れ込んだ次第)
ったく、今日はマミが可愛すぎて仕方ねえんだよ
ちっとも収まる暇がねえぜ……
(少女の性的な魅力を司る部位を飽くことなく視線と指でまさぐり続け、しこった乳首を揺らし喘がせる)
(手を離せとせがまれても、にいっと牙を見せると、犯されるまま困惑した顔のすぐそばまで近づけ)
(ゆっくりと首を振ってみせる)
この手を離すと、マミにハグされておっぱいいじれなくなっちまうから、な
(ほぐれ飛沫を上げる秘裂を擦りつけるように掻き混ぜながら、むずかる少女の可憐な突起を指先でいじめ続ける)
>>228 だって、だって…
(蕩け顔の涙目で見上げてはしゃくりあげながら喘いで)
虎徹さんのこと、好きすぎて…されるのうれしくて…どうしていいか、ひぁ、わかんっ…な、ああっ
(さんざ乱されえっちなことも口走るほどおかしくされて、ようやく人心地ついたところを引き戻された)
(閉じられない口端から伝う唾液にぞくぞく震えて軽く絶頂させられる)
(子宮口まで犯されそうな程深くを抉られれば薄い腹がひくひく戦慄き、胎の虎徹を締め付けまとわりつく膣壁がまだ奥へと引き込む動きを見せた)
(時折みせる肉食獣の瞳。顎のそれでない、白い犬歯が近づくとこのまま食べられてしまいそうで)
(そう、されたくて。涙押しのけ瞼をすうっと閉じる)
(虎徹をくわえ込む下の口からは涎が飛沫き、つきこむ動きにぬめりと水音を加え)
あ、また、いっ…ああっ、ら。め…
(振る首にあわせてへたった巻き毛が弾んで)
(抱きつくのも許されぬ手、あえぐ声も押さえられない)
ふっ…ゃ、あ、あ、あ、あっ…こて、つ、さ…
(熱を持ち扱かれる乳首がじんじんと疼くと弄られない方の胸が切なくて、泣き声洩らす)
おっぱい…もうかたっぽ、吸って、コスって…くださ。いぃ…
>>229 んっ、はっ……マミのおまんこ、いつも処女のくせに……
膣内はすっかり、俺好みになっちまったな?
(突き込めば包み込んで纏わり付き、引き抜けば絡みついて扱き立てる)
(微妙に角度を変えても飽きさせない膣襞からの官能を味わいながら、少女の裸体を最大限愉しむ)
(先輩と慕われるお姉さんを啼かせ、淫靡に蕩けたはしたない姿を晒させることに、インモラルな興奮を掻き立てられ)
(マミの奥底の媚肉をぬかるませていく肉棒が一層膨張し、己自身の形に誂えさせる)
(そんな懐の深い身体を好きにさせてくれる少女への慈しみを込めて、額にかかるほつれ毛そっと唇で咥えどけてやった)
明日は学校があるってのに、一日中おっちゃんと保健体育しかしないような不良娘は、
たっぷりとお仕置き、してやらねえとな?
(ぐいぐいとマミの太ももを押し広げながら結合部を突き込む度に、マミの身体が奔放に弾み)
(弾力のせいで身体の揺れと同期しない乳房の揺れをにやけた笑みで見下ろし、舌舐めずりして)
その前に……マミに種付けしてから、な?
(意地悪げな笑み閃かせ、この行為が性欲の発散であると告げる)
(文字通り、少女を汚すために胎の奥に剛直を突き込み、むず痒い射精感を制御せず、白濁液を注入する)
(ひくひくと腰をおののかせ、孕ませるための行為を終えればふうと脱力して前屈みになり)
(食べて欲しいと、淫らな懇願をしてきた少女の震える乳首に唇開いてかぶりつけば)
(乳輪ごとざらついた舌先でねぶり回し、軽く甘噛みして吸い上げてみせる)
(そして少女のシンボルに食らいつき水音立てながら頭を振りつつ、反対側の乳首も指先でひねり潰した)
【時間的にここまでっぽいから、ちと反則気味だが出させてもらったぜ】
【この後も何回もするだろうし、こういうずれたのもアリ……か?】
>>230 【ふにゃー…ん。もう一晩中保健の個人授業ですね…】
【おなかいっぱいほこほこにされちゃって…眠れないじゃないですかーもう】
【ん、今日も一日ありがとうございました】
【もどかしいの、うん…アリだと思います】
>>231 【ワンミニットのおっちゃんは同じ日でも一つの話を締められないへたれだけどな】
【マミがそう言ってくれてるから、救われてるようなもんだぜ】
【保健体育の授業ってのもまたいいかもしれねえな】
【制服姿とか、魔法少女服姿のマミに、身体の部位露出させて、「ココはなんていうんだ?」とか】
【「ここをどうすればどうなるのか?」とか言わせるとか】
>>232 -=-ー―
【う、それは私も遅いので…がっつり凍結も苦手ですし】
【なにより虎徹さんといちゃいちゃするのが楽しいからはぐはぐとかお強請りしちゃって…困っちゃいますね】
// /〃 ハ :.
《 〃 // | 〃 ヽト ',
`′! ト{/7´ iA{  ̄ ソ、! i !
i. i i '.ィ茫' ーr‐、. i/ ! {! ううっ、羞恥系…
!ト、! ゝ fミ`i〃 / ト、 ヽ いい切り返しを考えておかなきゃですね
. (´ 〉、i圦 _ 〈i |彡'゙.ノ ! ヾ、_ノ
. `ー=彡ィ゙从 > _.{ | ̄ 人
//「.( /i´1` .斗! !、 ! 个ヽ でもきょうはもう眠いからー…
. /イ 乂ノ ,斗/、 | レ゙i ∨V .从 \ 虎徹さんの腕枕希望
,イ ( Y゙ /i.「/ ! i ! / i 《 \ )
. ))`ヽ i 〃 `! / ∨/ o/! 〉 ∨
. ´ 人 ! f′ ' Y/ i /o! / /
>>233 【マミも俺と同じゆるキャラだから、それが長続きの秘訣じゃねえか?】
【そのときの気分で変幻自在融通無碍ってなもんだ、ちゃらんぽらんなだけかもしれねえが】
【というわけで、月曜日はまた時間取れそうだから、久々に裸膝枕でも頼むとするか】
【おう、今夜寝る暇があったら、腕枕でも原枕でもしてやるぜ】
【それじゃ、今夜もたっぷりとありがとな、楽しかったぜ】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
>>234 【ゆるゆる。いえ…ベテランの余裕です。ふふっ】
【わぁい。じゃあまた明日っ。お風呂早くして待ってますね】
【あうん…逆におっぱい枕にされちゃいそうです…】
【はい。ありがとうございました。…だいすき…】
【おやすみなさい…って、寝かせてもらえないのかな?】
ν*(ノノ`ヽ)
【ではこちらはお返ししておきます…】ξゝ ゚ ヮ゚ノξ【ありがとうございました】
たゆんたゆん
【今夜も相棒と借りるぜ】
【ん、相棒さんとお借りしまーす】
(出る前に色々準備済ませていたのかコタツの上にはもうお菓子も出ていて)
(少し高め設定の暖房が玄関までふわっと暖かな空気を運ぶ)
(二人入ってかちんとチェーンロックを掛けると振り返り)
おかえりなさい
(ちょっと背伸びで虎徹の頬へキスするとコートの前寛げてみせる)
(まだ随分早そうな薄くやわらかそうな生地のワンピースはほんのりボディラインが透けてみえ)
はあ、寒かったですー
(ポケットからふたつみっつと使い捨てカイロを出しながら照れ笑い)
>>238 あつっ……やる気満々だな、おい
っと、ただいま
(その挨拶を何より幸せそうな表情で言うマミにつられ、自然頬も緩み)
(そこへキスを受ければ、こちらからも身をかがめ頬ではなく唇に挨拶落とし、水音立てる)
なんつうか、マミはプロ根性あるよな
それでこそ、俺の「相棒」だぜ
(カイロの追加装甲に舌を巻き、まだ少し早い春の装い見せる少女に感心の頷き)
(そして、部屋につけばあますことなくさらけ出すことになる体のラインを見透かすような眼差し注ぎ)
今日は、久しぶりの膝枕楽しみにしてるから、な?
(マミのトレードマークと言うべき薄衣越しのふくらみを頭でも撫でるようにすると、ジャケット背負い部屋に向かう)
>>239 だって、一人のときはただいまは言えてもおかえりなさいは言えませんからね
(探るようなキスのお返しにしっとりと口付け受けると詰めた息で喉鳴らす)
(僅かとろんと瞳うっとりさせながらそれでこそ、の言葉に誇らしげに微笑んで)
どんな格好もまずは虎徹さんに披露することにしてますから
(視線にぞくっと背筋走る痺れもキモチイイと思えてしまう)
(悪戯な挨拶にあん、と咎めるような、喘ぐような声を僅か洩らして)
(くるんとバックスタイルも見せるように半周回ってみせるとキッチンへ向かう)
(お茶を持って戻ってくるとまずはお茶を置き、返す手で新作ワンピースを解いていく)
(ゆるり弾む胸には下着のラインもついてない、準備万端とニーソックス一枚で微笑む)
(座る虎徹の項を誘うようにそろり撫でると背後にちょんと座り)
はい、そのまま後ろにどうぞー
>>240 なるほど、マミの新モードはいつも俺が最初に見ることになる、と
おう、俺でよければいつでも見てやるぜ? たいしたこた言えないがな
(せっかくのお披露目もお茶を運んでくるまで)
(「膝枕」をするために、ためらいもなく自らの肌を晒していくふくよかな少女に目を細める)
(マミの淹れてくれた心づくしを一口、一欠片味わう頃には、ほとんど全裸を晒して微笑むマミのできあがり)
お、その微笑みはなんかこう、グッときたぜ?
恥じらうマミも可愛らしいが、余裕たっぷりのマミもいいもんだな……うはっ!
(項撫でられるとぞくり走る戦慄に思わず肩すくめて)
(苦笑しながら、言われるままにニーソ越しのむっちりした太ももへ虎毛の頭を乗せ一息吐き出す)
はぁ……なんつうか、絶景だな……
>>241 そういうときは一言でいいんですよ?
虎徹さんとして、アリかナシか
(覚悟決めて曝く肌を視線が舐めると内腿がきゅうっと収縮する)
(平静を装うのも結構限界で、時折ひくっと小さく跳ねる腿に近づく頭に手を添えてそっと受け止め)
(僅か隙間空けた膝の間に据えてしまうと髪の毛が擦れてくすぐったそうに笑む)
んー…絶景?
(僅かな身じろぎにもたぷんと重たげに揺れる胸)
(虎徹の表情を伺おうと少し屈むと視界一杯にそれが広がる)
(一瞬逃げをうったのは虎徹の吐息に疼いた背筋が反ったせい)
(戻る胸がもう少しで顔を掠めそうになりながら、こちらもお気に入りの虎徹の顎鬚に指先這わせ)
虎徹さんの頭、ちょうどいい重さで…なんか、すごく……しあわせ
(ふ、ふ、ふと歌うように言葉を紡ぐと虎徹の顎を擽り撫でて)
>>242 大丈夫、例えマミが俺の旧スーツを着て見せたって、アリだぜ?
(心地よさげに後ろ頭をマミの太ももに擦り居心地正しながら与太を零して)
(山のようにそびえ立つ白い乳房の谷間から、マミの琥珀色の瞳と視線交わし合いにいっと笑う)
おう、こんなところからマミのおっぱい観察できるのは、ワイルドタイガーの特権じゃないのか?
(少し頭仰け反らせ、もう少しでふれあいそうになるいい匂いのするふくらみへふっと息を吹きかけ)
(そこだけつんと突き出て存在を主張する突起へ手をやると、人差し指でくりくり戯れる)
それはこっちの台詞だぜ……無事に帰って、マミとこうしてじゃれあってると生き返る
って、こそばゆいじゃねえか、くははっ……
(顎をさりさり擽られると、心地よさ下に身じろぎし笑い零す)
(そして、首と瞳を精一杯頭頂方向へ反り返らせぷるぷる緊張するが、やがてぷはっと息が切れ脱力する)
マミ……この体勢から、マミの一番エロいところを観察するには、どうすりゃいいと思う?
>>243 旧スーツは…虎徹さんが着てこそ、でしょうー
(ちょっと着たい気もするんですけど、と笑いながら)
(息のかかる胸くすぐったいと軽く手で押さえると楽しそうな虎徹の顔が覗く)
ひゃん…ぅ、もう…
(指先でしこり弄られると小さな悲鳴。昨夜の行為思い出し虎徹の頭の下でじわり蜜の匂いさせながら)
(ちいさな突起を指で起こされ育てられる刺激に身を竦めるとたぷんと胸がその手を押し返す)
…んっ…いっぱい…チャージして…
(虎徹の言葉に目を細めとろとろと甘い雰囲気に酔いながら、笑う虎徹にびくっと背が跳ね)
って、やん。そこで動かれたらっ、ふぁっ
(たぷんと弾む胸の指で弄られ感度を増した先端に舌先が掠めるとまたふるふる戦慄いて)
あ。あ…んん…あし、ひらいて…です、か?
(小さく喘ぎながら少し脚をずらしていく)
(所謂女の子すわり状態までもっていくと虎徹の頭をちょっとだけ浮かせ。左足に乗せながら)
(逆脚を内に捻り加減で膝立たせ、昨夜さんざ虎徹を咥えて蕩けた場所をひらいていく)
ん…こう…すれば…見えます、か…?
(背を反らさないとキツイ格好で小首傾げてみせ)
(うっかり虎徹を蹴ってしまわないように、右の足首引き寄せながら)
【くっ、やっぱりマミの脚開かせると呪いで眠くなっちまう……】
【せっかく苦心してくれたのに、ふがいないおっちゃんですまねえ……】
>>245 【う、タイミングがちょっと悪くて…遅くなっちゃいました】
【11時すぎちゃいましたしね…。今日はもう寝ましょう】
【というかこの格好攣りそうで(ぷるぷる)…】
>>246 【ああ、でもやっぱ膝枕は楽しいっつーか、俺たちの原点みたいなものだし】
【なんかこう、ここに帰ってきたってのすたるじっくな気分になるぜ】
【それと、アソコ見せるために、マミが脚の組み方苦労するのも実は楽しみなんだぜ】
【ニーソだから、ムチムチ具合がすごそうだ……】
>>247 【ですね…あ、ビスケットオリバさんも画像検索したんですよー懐かしい】
【そ、そんなこというと一番簡単な方法やっちゃいますからね】
【ムチムチ好きなのに破れストッキングには興味ないんですよね、虎徹さん…】
>>248 【いや、もうそのことは忘れてくれ……】
【一番簡単な方法って、なんだ? 気になるな】
【破れストッキングつか、黒ストとかも興味はあるんだが】
【それ以上にニーソとか絶対領域とか好きすぎてな】
【ていうか、やって欲しいなら欲しいと言ってくれりゃいいのに】
>>249 //////////彡"~´ `V/
f_///fヾ、,-、"´ } ヽ はーい、忘れたことにしましょう
.__彡"__,.斗ゞr_,) .,′ / / ,ハ ’
,/≠´ (二(::::)_) ′'" ̄` // / } , ん、そっちは今度実践でv
{〃 i{ 〃(_ノ i{ i / / // `ト、
从{! 乂∧ ,-{ {: / / / j'} i}
ゝjー- {! '。 { r{: v/,x=ミ、 _ } /j
〈-、 `ヽ、.込 { 、 、、 =ミ、 ' У 絶対領域好きはひしひしと感じてますとも
’,ヽ、 ヾ ヽ、.ゝ ′ 、、、厶彡 ニーソ色の指定もありましたしね
γ・━…ー‐-_ }`} \_ ( ̄ ァ 少ム==,
}! __,,..====ニf“¨ ̄ ̄{:{ヽ __´_,. <彡_>‐‐ヲ
~“== rニニ==≧x.,___ヾ、___,/ >ミx≦__=<_
/ ̄7´ ||||  ̄~”ヽ弌マ"´ `ヾx ヽ三≧;
ヽ ,/ |||j ., マヘ\ ヽ. \`У
`7 \ |||〃 マ;ヘマ\ \ ハ三≫
∧ ヾ }/ ハ;ヘ;マ ;ヽ ゙vヘミ:x
∧ ,′ ν}ムt=! ;} :. }ノ
>>250 【なんだか気になってくるじゃねえか】
【んじゃ、また明日も膝枕ってことでどうだ?】
【今週は、九時くらいからなら割と時間取れそうなんだ】
【マミの裸ニーソが一番落ち着くんだよ、マミはおちつかねえだろうけどな、ははは】
>>251 【いえ単純なハナシなんですけど…ね】
【わ、はぁい。明日もいっしょですねv】
【私も夜は大体時間取れるのでー夜更かしは難しいのですけど】
【虎徹さんが喜んでくれるほうが楽しいし…私も嬉しいから】
【だからどんどんダメ出しはして欲しいんですよー】
>>252 【と、そろそろさすがに限界だからここまでにしとくぜ、明日もあるしな】
【んじゃ、明日は膝枕からの続きで、マミの下半身に何履くか談義でもしようぜ】
【それじゃ、今夜もありがとな、お疲れ】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
>>253 【じゃまた明日、楽しみにしてます】
【はあい、色々用意しておきますねー】
【ん。おつかれさま…ありがとうございました】
【虎徹さんがいてくれたら、大丈夫です。ぬくぬくですから】
【…おやすみなさい…明日、フレンチトースト焼きますから…あさ、おこして…くださ……】
【ZZ…ありがとうございました…お返し、しま、す……】
【マミとスレを借りるぜ】
【虎徹さんとお借りしまーす】
(虎徹の腰にぎゅうっと抱きつきながら)
…おかえりなさい。
ぷは。
(もふもふコートの中はお馴染みのニットワンピ。もそもそ脱ぎながら舌先覗かせ)
最近待ち合わせ近くに後輩の気配があって焦っちゃいます…
(下着姿で髪を直しつつお茶の用意にキッチンへ)
(マーブルケーキに桜の香りのフレーバーティを手際よく用意して)
まだちょっと寒いですね。虎徹さん、コタツもスイッチ入ってますから足はそっちにいれてー
(照れ隠しに言葉を継ぐと少し脚を崩し加減に座り)
【ん、よろしくおねがいしますね】
>>256 ただいま……って、相変わらず子犬みたいな懐き方だな
(今にも尻尾を振りそうなほど抱きつくマミの頭わしわしなで回し、苦笑する)
なんだ、後輩に感づかれるようなヘマでもやらかしたのか?
ひょっとしたら、マミさんが髭面の男にやらしい格好でご奉仕させられてる、
なんてなことになってるんじゃねえの、あの年頃の子は想像力かっとんでるからな
(年不相応なグラマラスな身体を好き放題弄んでいる事実は棚に上げて、他人事のように笑い)
(目の前に置かれたマーブルケーキをひょいとつまみ食いしながら、側に腰を下ろし足を崩すマミをみやる)
こんな寒いときに、いつも裸にしちまってすまねえな……
(心底済まなそうな顔をして頭を下げるが、舌の根も乾かないうちにあくどい台詞を吐いた)
ところでマミ、昨夜の話は覚えてるか? いろいろ履かせるってやつ
【こっちこそよろしくな】
>>257 そ、んなことは。ないと思うんですけど…
(言われた場面想像しかーっと頬染めて隠そうとしてか頬を手で覆いもじもじするも)
(指の隙間から行儀悪く菓子をつまむ虎徹を見つけてふと意識がそれる)
(すまない、という言葉にその手を虎徹へ向け否定するように振りながら)
ダイジョウブですよ、若いですし、ほら、それにー…
(ちょっと腰を浮かせて虎徹の耳へ口を寄せると)
虎徹さんが、あつくしてくれますから…ね
(ゆるり目を細めながら囁いて)
ん?何かリクエストがありました?
(こくんと頷き小首傾げて)
(ひょこっと白いニーソックス纏う足先浮かせてみせる)
>>258 ……ったく、マミはいつか悪女になっちまいそうで怖いぜ
(耳に吹き込まれる息に身震いし、この歳にしてもう妖艶さを醸し出す相棒の行く末に思いをはせ)
後輩達が知らないマミの正体……いいね、正義のヒーローヒロインには、陰はつきものだ
(年相応に甘えるくせに、その身体はもう大人も顔負けの作り)
(下着の上からもはっきりわかる柔らかさとぬくみに手を伸ばせば、我が物顔でなで回し)
(カップに指をくぐらせて、二つのふくらみを掬いだし、背徳の眼差しに晒してしまう)
ああ、マミは自分ではどういうのが一番似合ってると思うんだ?
破れたストッキング、とかえらいマニアックな話もしてたけど、な……
(浮かせられた白い布地越しの脚はすらりと長く、それでいて性的な官能を刺激するまろやかな肉付きで)
(思わずふくらはぎに手を回し支えると、足の甲に唇を落としソックスの上から啄んでみせる)
>>259 (フルカップのブラに押し上げられる格好で少し歪んだ胸が呼吸にあわせてゆったり上下し)
(しどけなく二の腕にずり落ちる肩紐)
(視線だけでもぞくりと疼く期待に胸の先端が首を擡げはじめる)
虎徹さんがそう望むなら…ワルイオンナにもなっちゃいますよ
(寄せた唇尖らせて指先で触れ、悪女っぽいイメージでしなを作りながら)
(慣れない仕草に逆の手で虎徹のネクタイ弄ぶ)
似合う…ですか…、うーん…
(巻き髪をふわんと弾ませ首をかしげ思案顔)
制服の時はタイツかストッキングだから、着慣れては…ああ、破れたストッキングは後輩に言われて…
(思い出したとうん、とひとつ頷き喋り始めるも。内容に赤面しはじめ語尾が段々小さく)
…似合う、とか…エロい、とか…そそる、とか…言われ、ンっ
(掬われる足、まさかそんなところにキスされるとは思わなくてびくっと身を捩り)
(くすぐったそうに足先丸め、ひくん、と内腿震わせた)
>>260 【すまねえ、待ってる間に寝落ちしかけちまった……】
【仕切り直しで、もしマミが空いてるなら、明日もどうだろうか?】
>>261 【ん。お疲れでしたか…?すいません連日お強請りしちゃってて】
【はいv虎徹さんさえよければ私はいつでも嬉しいです】
>>262 【お疲れのつもりもなかったんだが、レス待ちでソファに寝そべってたらえらいことに……】
【そう言ってくれて、助かるぜ】
【まあ、明日は先月のお返しもあるから……っつっても、たいしたことはできねえんだが】
>>263 【うう、さくさく返せるようになりたい…】
【ソファで転寝きもちいいのわかりますけど、ちゃんとあったかくしててくださいね?】
【…ああ。そういえば14日…ん、じゃあそれも楽しみにしてます】
【私もほどよく眠くなってきたのでこのまま一緒にベッドに…】
>>264 【いや、横になったと思ったら瞬間的に落ちてたみたいだから、レス速度じゃないな……】
【まあ、それもいいわけになっちまうが……せっかく時間作ってくれてるのに、ごめんな】
【明日のことは実はまだいいアイデアも固まってねえし、まあ期待はしないでてくれ】
【今夜も裸にしちまってるから、ベッドでたっぷり暖めてやるぜ】
【明日も今夜の続きでいいか? それとも何かこうしたいってのあるなら、教えてくれ】
>>265 _ ,rニニ=-.、
> `ヽ!圭圭圭└ ううん。会えただけでもすごく嬉しいから
彡 ヾ圭圭、 ここのとこ毎日だからほんとに一緒に住んでる気分です
/,.イ /-,イ .,イ `弋シ いつも、ありがとうございます
i'|,イォ;,// ナトl rY)'7
l`". 'ビ>,}LλK) 明日は、うーん…虎徹さんにお任せします
_ノ「!ト丶 、 "/'.ノ-Y-、 続きでもいいですし、虎徹さんのお部屋でも…
ヽヽヽj `≧ニ-k' |/ ,イ_ 近場で遊びに行くのもいいかもしれませんねv
,rニゝjヽイ彳, -、 .} ! /〉',イ
(! ,r'// | ゙, ゝ'L/>、_ でも、一緒に居られるコトが一番うれしい…から
|( }、_ .丿ノ  ̄ヽ)
l `Y丿-!≠! ノ' 今夜は虎徹さん抱き枕でぬくぬくー
>>266 【いや、たまにはこんなのもいいもんさ、こっちこそ遊んでくれてありがとな】
【明日は……まあ気の利いた演出もできそうにないし】
【前にマミと行ったホテルで、いちゃいちゃするのでいいか?】
【なんでか、頭の中風呂に入ってる絵しか浮かんでこないんだが……】
【とりあえず、明日また伝言で待ってるぜ】
【今夜もお疲れだ、おやすみ、風邪引くなよ!】
>>267 【わ、それもステキ】
【早く明日にならないかな】
【お風呂プレイがご希望なんですね、と…】
【じゃあまた明日。ゆっくりしましょうね】
【おやすみなさい…(ほっぺにちゅ)】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【城島硝子 ◆fkgedrWPV2と、スレをお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328975730/547 お前も火サスから仕入れたセリフをさらっと言うだろう。
もう少し、言葉の含みや世間の認識というものを知っておいてくれ…
(言語中枢は優秀なのに、と嘆息しつつ)
(その天然ぶりも含めての硝子だと思っているので、ツッコミ程度に留め)
僕の価値は、プリンの何千分の一なんだよ!
文字通り次元が違うじゃないか。
(無駄にプリンに対して対抗意識を燃やしながら)
…いいとも。他のところも撫でてやる…
(彼女の声色に、その覚悟を察して…自分も緊張したように息を呑み)
褒めてやってるのに、また減らず口を…
その口、塞いじまうぞ。
(唇を離して、キスの余韻が残る熱っぽい視線を向けて)
その部分…撫で撫でしてやったら、落ち着きそうか?
(問いかけながらも、硝子の返事を待たずに)
(服の上から、『ぼよよんのぱややん』には少し及ばない膨らみに手を伸ばし)
(彼女の強張りを和らげようとするように)
(ぎこちなくも、優しい手つきで撫で始める)
【レスを投下しつつ、待ってる】
【明日が少し早くて僕のリミットが0時くらいまでだが、今夜もよろしく】
【新たに要望などが思いついたら、遠慮なく言ってくれ】
【スレッドをお借りします】
>>269 あれはあれで、サラっと言っているようにみえるだけです。
実は前後を踏まえ、場を和ます意味で言っていることもあります。
(とってつけたようなことを言う)
いえ、プリンが偉大過ぎるだけです。
極端な話、マスターとプリンの両方から遠離ったとして、
先に問題が出るのはプリンの方です。
何故なら、食べようと思ったプリン一個体には賞味期限があるからです。
マスターなら、数日は待たせても大丈夫です。
(プリン至上主義という理屈を披露して)
……はい、マスターも、何か触って欲しいところがあれば、言ってください。
(急に普通の少女のような、恥じらいを含んだ顔で)
いえ……照れ隠しです。
(それは本当のことで)
ん……ちゅ、ん……んん、ちゅぷ……。
(先にこちら再びキスしてしまう)
はい……触ってください。
(マスターの手が胸に伸びて、制服の上から、その優しいタッチを感じる)
(大きくはない胸だが、マスターが撫でることで形を変える)
……こういうのは、先に脱いでしまった方が、よいのでしょうか?
【リミット了解です】
【今日も、よろしくお願いしますね、マスター】
【そうですね、着衣、半分だけ、全裸、の三択は、マスターにお任せします】
【あ、仮にマスターがスク水趣味だというのなら、それでも良いですが】
>>270 絶対嘘だろ、それ…姫島や直川の前でも
とんでもない単語を口走って困らせてるところが想像できるぞ…
(堂々とした様子に、呆れながら言葉を続け)
…硝子が一生で食べるプリンの賞味期限の合計期間と僕の寿命、
どっちが長いんだろうな…
(プリンについて語らせるとキリがない、と分かっていながらも)
(やがて無駄に壮大なスケールの話になっていく)
…ああ。硝子から何かして欲しいときはちゃんと言うから。
だけど今は…硝子のこと、愛してやりたいんだ。
(コミカルなノリと、恥らった様子のギャップが激しいが)
(それでもやはり、彼女を愛しいという気持ちは変わらずに)
…んっ、んむ……ちゅっ…。
(不意にキスされて、少し戸惑いながらも硝子の唇を迎える)
(彼女から積極的に求めてくれることが、戸惑う以上に嬉しい)
僕からキスして、減らず口を封じ込めてやろうと思ってたのに。
(照れ隠しのように、口元を綻ばせて囁いて)
服越しでも、硝子の柔らかさを感じる…
(硝子の小さな身体の鼓動を確かめるように、手のひらを胸に押し当てていって)
そうだな…じゃあ、脱いでくれるか…?
(恥ずかしそうにしながらも、男として、マスターとして)
(彼女の全てを見届けようと息を呑んで)
【…まさか、スク水を常備してたのか?】
【バスルームで事に及ぶなら、スク水もお願いしたい…が】
【今は半分だけ脱いでくれ】
>>271 そんなことは……おそらく、無いと思うのですが……。
(少し自信なさげに言う)
マスターは、私が超特盛プリンパフェを食べるのを見たことがない筈。
最速記録、誰かの視線がないことが条件となりますが、3分です。
(どうやって食べているのか、想像したら負けで)
……分かりました。
今日は、今日は、優しいマスターに甘えることにします。
(大切なことなので二回言う)
……ちゅ、ん……。
マスター、大丈夫です、盛り上がってきたら、そんな場を壊すようなことは言いません。
これが最後です。
ん……ちゅ。
(もう一度軽くキスして)
好きです、大好きです、マスター。
(マスターの目を真っ直ぐに見つめて言う)
はい……私もマスターの大きな手を感じます。温かいです。
ぁ……ん。
(その手の動きに少しだけ、目を細めて吐息を漏らす)
……YES。
(制服のリボンに手を掛けて、それを解いて外し、前開きのセーラージャケットのボタンを解いて行く)
【一巻、最初の扉絵参考です】
(その下から、ピンクの可愛いフリルの付いたブラに収まった、小降りな胸が現れる)
【では、オプション装備で用意します、旧スクですか? 新スクですか? 殊子さん並の変な拘りがありますか?】
>>272 大食い芸人も裸足で逃げ出すレベルだな…
その記録達成における食べ方は、触感や味わいを堪能できるのか?
(あえて想像しないようにしながら)
(硝子の小柄な身体のどこに入るのか、お腹のあたりをチラ見)
…ありがとう。男としても、マスターとしても…
硝子にそう言ってもらえて、嬉しい。
僕も…大好きだ、硝子。
(キスを交わしてから、自分も彼女の瞳を見据えて言い切って)
(その言葉を誓うように、硝子を抱き締めて)
(色っぽい声にドキドキしながら)
(手を離し、彼女が自ら上着を脱ぐ様子を見守り)
綺麗だ…硝子。
(思わず唾を飲み込んで、誘われるように距離を詰めて)
(その胸にゆっくりと手を伸ばし、可憐な下着に手を添えて)
(先刻ほどのぎこちなさは無く、それでいて相変わらずの優しい手つきで)
(最初は撫でるように、上下に手のひらを往復させて)
(やがてその柔肌に、控えめに指を沈ませていく)
硝子…痛くないか?
(気遣うように囁きかけながら、首筋にキスして、耳元に軽く息を吹きかける)
(手の動きは、『撫で撫で』から『揉み揉み』になっていて)
(硝子の所有権を主張するかのように、優しくも熱烈な動きで)
【参考画の提示、ありがとう】
【それじゃあ、旧スクで頼む。…ああいう趣味はないから心配するな】
>>273 味を堪能する点において、速度はあまり重要ではありません。
むしろ、空気に触れて劣化して行くものを、いかに速く口に収めるかが重要です。
(マスターの視線に気付いて)
な、何ですか?
別腹なので、何の問題もありません。
はい……それは当然です。
マスターは私のものなのですから。
でも、嬉しいです……ちゅ……んん……んふ……ちゅう。
(抱き締められながら、マスターの唇を奪い)
(積極的に、その口腔を貪ろうとする)
(マスターの口を開き、その舌にこちらの舌を絡めて)
(充分に堪能してから、口を離すと、二人の間に銀糸が垂れる)
では……。
(制服を脱いでいる間、恥ずかしそうにマスターの視線を気にして)
あ、ありがとう……御座います。
……ん……。
(下着越しに触れるマスターの手は先程よりしっかりと、胸の敏感な部分に感じて)
はぁ……ん……凄く、切ない……です……マスター、刺激をください。
(その手の動きを、もっと激しくして欲しいと頼み)
もし、痛くても、多分、いまは気持ちいいはず……です。
あっ……ん……。
(耳元に吹きかけられた息に反応して、甘い声を出す)
(その耳は、こちらの興奮を示すように、ほんのりと桜色に染まり)
【分かりました。では、後ほどのお楽しみとなります】
>>274 …そうかもな。
硝子なら感謝しながら食べてるだろうし。
(女子の別腹に物理的法則を求めるのが間違いかも、と思い直し)
(プリンに対抗意識を燃やしていた自分を少し反省)
硝子が、僕のものなら…僕も、硝子のものだ。
固定剤と虚軸として、というより…男女として…んむっ!?
(またしても不意打ちのキスを受けて、少し取り乱すが)
(抱擁されながらのキスに、一体感と幸福感が高まっていく)
ん…ふあ、ちゅぷ……れるっ……。
(こちらも負けじと、硝子の舌を自分の唇で挟んで)
(前後に扱きねぶるように、彼女の舌と唾液を味わって)
その反応、可愛いぞ硝子。
僕も…硝子に触ってるだけで、体の奥が熱くなる感じだ…
(求めに応じて、手と指の動きを激しいものにしていく)
(少し形を変えるほどに、胸に指を沈ませて)
(彼女の息遣いに合わせて、胸を掴んだまま、その手を円を描くように揺らす)
硝子…悪い。もっともっと、お前のこと…可愛がってやりたい。
(自分の方が我慢できなくなったのか、硝子の了承も得ずに)
(可愛らしい下着をずらし、胸を完全に露出させて)
んっ…ちゅっ。
(彼女の胸の頂点にキスしてから、つーっと舌を這わせてみる)
>>275 ええ、それは必然。
私はマスターのためだけの存在です。
だから、全てをマスターに……。
(マスターらしい答えを言うまえにキスをして)
ん……。
少し、こうなるのが予定より早くなりましたが、
学校ではもう公認のようなものですし……何か聞かれても、おたおたしないでくださいね。
(二人の関係が親密になれば気付くメンツの想像は出来た)
(その確認がマスターの覚悟のようなものを探る言葉であり、自分の中での覚悟も決まる)
私は、少し前なら演算に狂いが、というところです。
今は……その……、もっと、して欲しい、マスターが欲しいです。
(自分の中の欲求が抑えきれなくなる)
(それは元来は素直であることが関係しているのかも知れない)
あっ……。
(少し驚いた顔をしたが、下着をずらされても、特に拒否はせず)
(その小振りな胸を露出する)
(乳首はすでに可愛く自己主張をしていて、まるで弄って、と言っているようだった)
あっ、マスター、んんん……っ!
(そこにキスされて、身体を震わせる)
(舌が通過した後、乳首の勃起はいよいよ完全になり、先端が切なくて溜まらなくなる)
……吸って、ほしいです……ん……あっ、マ、マスター。
(少し状態を反らして、乳首が軽く上を向くような体勢を作って、切なげに言う)
【僕のレス速度を鑑みると、かなりオーバーしてしまいそうだから】
【すまないが、ここで凍結を頼む】
【こっちは木曜、金曜と21時から再開できそうだが】
【硝子の予定を教えてくれるか?】
>>277 【そうでした、時間でした】
【うっかりしていました、こちらから言うべきでした】
【凍結は問題ありません】
【では、木曜の21時半でお願いします】
【金曜日も同じ時間なら、大丈夫ですよ、マスター】
>>278 【夢中になってくれて、時間を忘れていたのか?】
【そうだったら嬉しいぞ…なんてな。】
【ありがとう。じゃあ木曜…日付が変わったから、今日のの21時半に】
【金曜も大丈夫だとは思うが、今急いで決める必要もないだろう】
【じゃあ…すまないがまた、先に休ませてくれ】
【おやすみ、硝子。良い夢見ろよ】
【スレをお返しします】
>>279 【ええ】
(割と素直に言い切り)
【はい、今日、木曜の21時半伝言板で、お願いします】
【分かりました】
【はい、マスターも良い夢を、お疲れ様でした】
【スレッドを返却します】
【では、マスターとスレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>276 僕の自慢の硝子だ。誇ることはあっても…うろたえたりしない。
姫島や直川に冷やかされても、見せ付けてやるさ。
…バカップルみたいに見えない程度に。
(確認を求められると、揺るがない瞳で硝子を見つめて)
(彼女を大事にしようという気持ちが高まる中で、力強く頷いて)
いいんだ。命令されるのを待ってるよりも、
そうやって求めてくれる方が、僕も嬉しい…好きなだけ、僕を欲しがってくれ。
(制御がきかなくなっても彼女を受け入れようと)
(さらに身体を密着させるように動いて)
硝子のここも、可愛いな…僕に触ってもらいたそうにしてるみたいだ。
(興奮を示している桜色の蕾に、ますます興奮を掻き立てられて)
(控えめな膨らみをやわやわと揉みながら、乳首へと指を到達させて)
(指の腹で、くにくにと転がして摘んでみて)
ああ。その…僕も吸いたいって、思ってた…
んっ…んむっ、ちゅぱっ……
(おねだりされて、嬉しそうに微笑んでから)
(指で弄んでいるのと反対側の乳首を、すっぽりと口に含んで)
(唇で乳首を包んで、軽く圧迫しながら甘く吸い上げる)
【改めて今夜もよろしく、硝子】
【僕のリミットは2時くらいだが、硝子はどうだ?】
>>282 それはそれで、私の方が恥ずかしい気もしますが、
マスターが庇ってくれるなら大丈夫です。
(マスターの決意が本物であることを、改めて確認して)
(一人の少女として、マスターのものになることを、改めて決める)
欲求というものは、こんなにも、胸の鼓動をおかしくするものなのですね。
マスターのことが欲しくて、マスターと、その一つになりたくて……。
(雰囲気が無い時に聞いたら、確実に赤面する台詞を、今は真剣に言う)
んっ……はぁ、ぁ……。
でも、本当は、もう少し、大きい方が……ん……。
マスターの眼は、時々、芹菜先輩の胸を見ていますし。
(胸が、平均的に見て小さいことは、やはり気になっていて)
はぁ……んん……マスター、あっ!
(桜色の乳首を転がされると、甲高い声を出して目を細める)
はい……お願いします。
っ……はぁ、んん……ぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、ん、ああっ!
(途切れ途切れの喘ぎが、徐々に大きくなっていく)
(吸われている乳首に感覚が集中して、そこだけでも、強い快感を生み出して行く)
(そして、お腹の下辺りが、ジンっと熱くなり、まだ穿いているスカートの上から自分の手で、無意識に押さえてしまう)
【今日もよしろくお願いします、マスター】
【その時間までなら、問題ありません、可愛がってください】
>>283 それなら、硝子が恥ずかしくない程度に見せ付ける…じゃなくて!
僕は硝子が好きで、硝子も僕を好きでいてくれる…それで十分だ。
(少しテンパりながらも、誓いの儀式のようなやりとりを交わし)
おかしくなってるのは、鼓動だけか…?
(ちょっぴり意地悪く囁いてみせてから)
…僕も、硝子が欲しい。硝子と一つになりたい…
だけど、その前に…たくさん硝子のこと、愛してやりたい。
だから…もう少し、僕に身を委ねていてくれ、硝子。
(真剣に言われると、いつものようなツッコミも出ず)
(代わりに口をついて出るのは、愛の囁きを返すことだった)
…!それはその、そういう視線を向けていたこと自体は、否定しないが…
そんな、単なる胸の大きさよりも…相手が硝子ってことが…
好きな女の子の…硝子の胸ってことが大事なんだ。
(胸が控えめなことを気にかける硝子に対して)
(必死になりながらも、はっきりと自分の想いを伝える)
んっ…ちゅぷ。こうやって、硝子が感じてくれるから…
僕は、硝子の胸だけでいい。
(自信なさげな言葉を断ち切るかのように、乳首を吸いながら)
(そこにごく軽く歯を立てて甘噛みして)
…今度はこっちを触って欲しいのか、硝子?
(乳首から口を離して、耳元で囁くと)
(スカートを抑えている彼女の手に、自分の手を重ねて)
(もう片方の手を、スカートの中に潜らせていき)
(秘所のあたりに指を添え、下着越しにゆっくりと上下させる)
>>284 ……細かく言えば、全身です。
ん……マスターのことを見ているだけで、切なくて……堪らなくて……ぁ、全身熱くて。
(吐息を含んだ声で言う)
はい……マスターが望むままに。
(マスターに全身を委ねるつもりで力を抜く)
ほんとう……ですか?
(確かめるように言って)
胸の大小で、女子を優劣しませんか?
……それなら、私の胸に、もっと色々してください。
私も、その……あとで、お返しします。
ぁっ……ん、はぁ、んっ、ふぁっ、あっ、んんっ!!
(乳首から発生する甘い刺激に酔う)
(すでにカチカチになっているが、甘噛みされると、それ以上に硬く勃起しようとするように)
(胸の先が熱く、とても敏感になって行く)
ん……そ、そんなこと、し、しりません。
(恥ずかしげに言うが、自分の手を退けることは出来ず)
(マスターの手が下着越しに触れると、少し弄っただけで、下着に湿り気が移る)
はぁ、ん……んんん……私……は、恥ずかしい……。
(湿り気はドンドンと増して行く、それがエッチな娘のようで困るが、止められない)
ぁ……んん……私ばかり……フェアじゃないです。
(こちらの手でマスターの股間付近をズボンの上から確認する)
>>285 わかった…硝子の全身…隅から隅まで、可愛がってやるからな。
(硝子の言葉に、支配感のようなものが背筋を走るが)
(それでも、独り善がりにならないように、彼女への心遣いは忘れないように)
胸の大きさで、女子を判断したりしないさ。
僕にとっては、硝子が一番魅力的だからな。
芹菜よりも、ぼよよんのぱややんのグラビアアイドルよりも…
(照れくさそうに、気持ちを伝えきると)
ああ。胸もたくさん可愛がってやる…
(発育途上の乳房を、やさしく揉みほぐしながら)
ちゅぷ…れろっ…硝子の胸、美味しいぞ…
(乳輪の周辺を舌先で円を描くようになぞってから)
(味わうように乳首に舌を何度も往復させた後)
(再び乳首に吸い付いて、唇で挟み込み弄んだ)
知らないなら、硝子のここに直接訊いてやろうか?
恥じらってる硝子も、可愛い…もっと見ていたいくらいだ…
(うっすらと湿っているのを指先で感じて、意地悪く微笑んで)
(下着の上から焦らすように、指をぷにぷにと押し当てる)
こ、こんなときにフェアも何もあるかよ!
…だけど、硝子がしたいなら…してくれて、いいぞ…
お互いに、触りっこ…するか?
(彼女にズボン越しに触れられるだけで、ぴくりと反応する)
(熱源感知でもされれば一発で分かるくらいに昂ぶっていて)
>>286 では、私がストライクだという認識で良いのですか?
(少しだけ悪戯っ子のような目で言う)
はい……ん……マスターの舌、気持ちいいです……。
(声に艶が乗り、マスターが舐める度に吐息が漏れる)
(乳首に集中していた快感が、そのままの強さで胸全体に拡がって行き)
(その熱が、下半身をも火照られて行く)
味、するんですか?
(どこか、惚けた返答を素でする)
ひぁっ! あっ、だ、だめっ……んんっ!!
(秘部への刺激は、胸への刺激ですでに火照った状態である分)
(驚く程に強く衝撃的で)
(軽く押されただけでも、トロトロと秘裂から愛液が漏れる)
(直ぐにショーツが透ける程に濡れて)
はぁ……はぁ……はぁ……。
(潤んだ瞳でマスターを見つめる、感じすぎて言葉が出なくなっていた)
んっ……マスターのも……。
(男性がどういう反応をするか、という知識くらいはあり)
(そこが硬く大きくなっていることを、その手で確認してしまう)
はい、マスターの、触りたいです。
(ズボンの前を積極的に開けて、下着に包まれた熱源を、まず、その手の平で軽く包む)
(こちらの手では全ては収まらず)
(手の平の中心部で、亀頭を擦るような形になり)
この辺は、硬いのに、少しプニプニしますね。
>>287 …ど真ん中のストライクだと思ってくれていい。
(照れくささでたじろぎながらも、はっきり言い切って)
ん、ぷは……いや、味覚に作用する「美味しい」じゃなくて、
好きな女の子を口で可愛がって、硝子が悦んでくれる心地よさを
「美味しい」と表現しただけで…
(天然ぶりを発揮する硝子に、微笑ましさを感じながら)
(今の心境を割と真剣に説明していく)
…!すまない、痛かったか…?
(少しの刺激でも、激しい反応を示されて思わず手を引っ込めてしまう)
(じっと様子を見ると、痛みよりも切なさを感じ取って)
やさしくするから…力、抜いていろ。
(潤んだ瞳に吸い寄せられるように顔を近づけて)
(硝子の唇に、そっと触れるだけのキスをしてから)
(太ももの内側から脚の付け根のあたりを撫でて)
(下着の上から、つぷ…と、ごく浅く指を侵入させてみる)
…本当は、僕も硝子に触ってもらいたかった。
硝子のこと可愛がって、興奮してるんだよ…
(恐る恐る彼女が触れる様子をじっと見守り)
う、あ……そこ、先の部分は、敏感だから…!
(手のひらで包んでもらうだけで感じてしまい、少し腰が引ける)
(敏感な先端を擦られると、透明な液体が下着の頂点に染みを作る)
…硝子の、直接触りたいから…下着、脱いでくれるか?
僕のも、…下着から出してくれて構わない…
(もどかしくなってきたのか、自分から更なる愛撫を求めて)
>>288 (マスターの答えを聞いた上で、一拍の間を取り)
……ロリコン。
(ジト目の視線を送る)
そういうもの……なのですか? 分かりました。
(確実に何かを悟り)
では、私がマスターのを、舐めた場合も、美味しいと感じられるということですね。
いえ……。
そうですね、私に分かり易く喩えると、演算中にショートした感じです。
(自分に分かり易くという点がアレだが、言いたいことは伝わると思って)
……ただ、嫌な刺激では、ありませんでした。
はい……ん、ちゅ……ちゅぷ……んん……。
(身体の力を抜いて、マスターのキスに身を委ねる)
(秘部で蠢くマスターの手が、ショーツごと秘裂にめり込んで来て)
はぁ……ちゅ……ん、んん……。
(キスのすき間から甘い吐息が漏れる)
(マスターの指は当然のようにこちらの愛液で濡れて)
これは……思ったより、大きいもの……なのですね。
(自分の身体のサイズと照らし合わせて、大丈夫なのか、少し不安になる)
(蜜を溢れされる秘裂は、確かに緩んでいたが、それでも、ほぼ一筋のままで)
(幼い形状のそこは、陰核すら、まだ閉じた秘裂の中にめり込んでいた)
はい……こうですか?
(手の平でグリグリと、そこを探るように亀頭を押して刺激する)
(少し粘つくような感触があり、下着が濡れていることに気付く)
【続きます】
では……。
(一度、ソファーから腰を浮かせてショーツを脱ぐ)
上も脱いだ方がいいですか?
(ブラを脱ぐ場合、肩ひもの都合から一度ジャケットを完全に脱ぐ必要がある)
では、その……失礼します。
(マスターの下着をズラして、その硬くなった怒張を取り出す)
(少し赤黒いそれは、本能的に、とてもエッチに見えた)
(ただ、その大きさに、やはり不安が募って)
>>289 ちょっと待て、どうしてそうなる!?
他の小柄な女の子にも興味を示していたら、
そう呼ばれても仕方ないかもしれないが…
(どストレートな4文字に即ツッコみ、ジト目にもめげずに必死に反論するが)
僕にとってストライクなのは、硝子…お前だけなんだ。
…だから、そんな不名誉な言い方はやめてくれ…
(あんまり必死に言い訳しすぎても逆に疑惑が深まりかねないので)
(言いたいことを言うと、最後は落ち着いた様子で否定した)
……繰り返すが、味覚的な美味しさじゃないからな。
愛があれば美味しく感じる…程度に思っておけ。
(何かを誤解されたかもしれない、と心配しながら付け足す)
ショートどころじゃ済まないかもしれないぞ。
嫌じゃないなら、良かったが…
(少し心配しながらも、深刻そうではないことに安心して)
(浅い部分を指先で刺激してから指を離して)
相手が硝子だから、余計に興奮している、というのもあるが…
ふあ…!び、敏感だからそんなにグリグリするな…!
(彼女と同じ不安を抱きながら、思案していたところに)
(亀頭を刺激されて、思わず達してしまいそうになり)
(刺激を弱めるよう言いながら、彼女が脱ぐ様子を見守り)
…そうだな、上も脱いでくれ。
硝子の全てを見て…僕のものにしたいから…
(改めて見る半裸の硝子に、情欲を刺激されながら)
(全裸になるよう促して)
【こっちも長くなったので、分割】
やっぱり…不安か?
(露出した怒張は、威圧的に脈打っていて)
(硝子からの刺激を待ちわびていた)
(彼女の不安を察してか、気遣うような言葉をかけて)
硝子が、嫌じゃなかったら…刺激に慣れてもらいたい。
…僕の顔に、腰…下ろしてくれるか?
(言うが早いか、大きく身体を入れ替えて)
(腰を浮かせた彼女の下に仰向けになる)
(いわゆるシックスナインの体勢になろうとしているようである)
【長くなってきたから、適当に切ってくれ】
【口でされるのに抵抗がなければ、硝子の…舐めて可愛がってあげたい】
>>291-292 いえ、私は、全く、完全に、絶対的に、問題にしませんが。
社会的にそういった趣味の方は、危険視されている傾向があるため、忠告です。
……大丈夫です。
それは分かっていますから。
(急に優しい顔になって言う)
はい……ある意味、完全な形でデザート皿に載ったプリンに
直径一センチの穴を綺麗に開けられた時に近い快感でした。
(今度はとても分かりにくい喩えをして)
(マスターの秘部への愛撫を感じる)
(そして、大分濡れてしまったショーツを脱いで)
はい、では、上も……。
(セーラージャケットを脱いで、フリルのブラの肩ひもを落として外す)
(最後に一度立ってスカートをストンと床に落とすと、黒のニーソと頭のリボンだけの姿になる)
正直に言えば、大きさの適合問題です。
(それが精一杯の言い方で)
え、あ……はい。
(どういう行為が、行われるのか、全く思い付いていない感じで指示に従う)
(幼い秘裂がマスターの顔の上に乗る)
(最初は遠慮しているのか、脚に力を入れて体重を掛けるような事はしない)
これで良いですか?
(マスターの胸板に両手を乗せて、一度振り返って聞く)
【まとめました】
>>293 僕をそういう人種と一緒にするな。
…まあ、誤解が解けたなら良かったが…
(ため息混じりに呟くと)
全く以ってその感覚が理解できない喩えだな。
硝子が痛みを感じてしまうのは、避けられないかもしれないが
それでも、優しくする…
(男女の違いを差し引いても、痛みの概念が欠落した自分に)
(どこまで硝子の様子を見極められるか、少し不安はあったが)
(彼女を想う気持ちで補おうと心に決めて)
綺麗だ、硝子…
(ほぼ全裸になった硝子を、じっと見つめ)
(その美しさへの純粋な眼差しとと、男としての欲望の両方を覚える)
(ニーソと自分があげたリボンだけという姿が、全裸よりも色っぽく見えて)
ああ、これでいい。
遠慮するな。力抜いて、体重かけてくれていいんだぞ?
ん…ちゅっ…
(まだ少し緊張している硝子を促してから)
(眼前に降りてきた秘所へと、小さくキスする)
れろっ…ちゅぷ…。硝子のここ、可愛がってやるからな…
(なだらかに膨らんでいる部分を指で撫でて)
(可憐な芽を、指で挟むようにして莢(さや)から露出させ)
(秘所の周辺に付着した愛液を舌で舐めとりながら、奉仕を始める)
【要領がいいな。おかげで返しやすくなった、ありがとう】
>>294 いえ、一応、柔らかい物に穴を開けるという、この先に想定される行為から喩えたのですが。
(どこかズレているのは、相変わらずで)
それに、綺麗に真ん中をくり抜いて食べることが出来たら、気持ちが良いではないですか?
はい……マスターの言葉を信じます。
痛い、とは聞いていますから。
(それがある種の通過儀礼なら)
(超えてこそ、マスターと一つになれる喜びを味わえる)
そんなに不安にならないでください。
(マスターの気持ちを察して)
結ばれた女の子全てが経験することですから、私が耐えられないということはありません。
……。
(綺麗だという言葉に、はにかんだ表情を見せて)
(照れた様子で少しだけマスターから視線を床にそらす)
そ、そうですか?
あっ、んん……、い、いきなり、キスは……。
(キスに驚きながらも、マスターの言葉に甘えて、その顔の上にお尻を乗せるように体重を掛ける)
(秘裂からの湿り気が、ぺちゃりとマスターの唇について、そのまま体重で左右に開く)
へっ……んんっ!!
(陰核への刺激はとても刺激的で、過去の戦闘前の行為を思い出す)
(しかし、その時よりずっと身体が温かく、嬉しくなる刺激だった)
あ、あの……これ……私の方は……。
(マスターが、こちらの秘部を舐める度に、マスターの硬い物体が目の前でピコピコと反応していた)
(それは、触って欲しいと言っているようにしか見えなくて、おずおずと小さな手を伸ばす)
(根本と先端部を上下に両手で握ってやっと握れるサイズのソレは、握ると、さらにピクピクと反応して)
>>295 …生々しいのか微笑ましいのか、反応に困る。
その…男女の秘め事の気持ちよさというのは、
真ん中をくり抜く感覚とは別物だと思うぞ…
(腕を組みながら首を傾げる)
(天然っぷりを発揮できるのは、リラックスしてくれている証拠なのかも…と好意的に解釈)
ありがとう…硝子が信じてくれているなら、
僕も、硝子が満足してくれるまで付き合うから。
(破瓜の痛みを受け入れようとする健気な様子に)
(いっそうの愛おしさを覚えて)
んんっ……ふ、れろっ……
キスされるより、指でされたいか…?
(体重を預けられても、苦しそうな様子はなく)
(秘裂の割り開かれた状態を、指で維持しながら)
(入り口付近を舌でなぞるように舐める)
硝子のして欲しいように、可愛がってやるから…
何でも、言うんだぞ…ちゅぷっ、んむっ…
(陰核には、自分の唾液と硝子自身の愛液を纏わせながら)
(舌を添えるように舐めたり、唇を軽く押し当てたりして)
(微弱な刺激を与えながら、少しずつ硝子の性感を目覚めさせようとする)
うあ……!んっ…く…そうだな…硝子に握られてるだけでも、気持ちいいけど…
そのまま上下に擦ったり、舐めてくれると、嬉しい…
(秘所に奉仕する一方で、一生懸命な手の動きに、自分のソレが嬉しそうに跳ねる)
(快楽の呻きを漏らしながら、彼女の手と口による刺激を求めて)
(硝子のお尻の下で息を吐くのに合わせて脈打っている)
>>296 そうなのですか?
では、感覚の差を修正しておきます。
(機械的に言うが、その顔はキョトンとしていて、以前とは違う反応だった)
ぁ……あ、あっ、んん……。
そういう話では、なくて……凄く、ん……感じて……しまうから、んっ。
(止めて欲しいと思うくらいに強い刺激が走るが)
(その刺激に身体を完全に任せるのが怖いだけで)
はぁ……マスターの舌が……私の……を……。
んん……っ!!
(恥ずかしいと思う程に、膣口から愛液が分泌されてマスターの口の中に零れて行く)
ふぁっ! ああっ、んっ、んふっ!
(陰核を弄られる度に抜けるような声を出して、膣口を収縮させる)
(それが繰り返されることで、結果的に膣口が緩い開閉を繰り返すことになり、誘っているように見えた)
分かりました。
(こちらの小さい手で陰茎を握って、両手でしごいて行く)
(丁度、上にある手の親指と人差し指で作った輪の部分が、カリの真下に来る形で)
(手を上下させることで、カリを擦り上げることにになる)
……では、ん……ちゅ。
(身体を屈めて、赤い亀頭にキスする)
(少し特有の匂いがあったが、それを愛おしく思えてしまう)
ちゅ……ぺろ……ん……。
(鈴口から溢れる先走りを舌で舐め取り味合う)
……ん。
(味としての問題は、正直甘かったり、美味しかったりは、マスターの言うようにしなかったが)
これが、マスターの味。ん……ちゅ、ぺろ、ぺろ……。
(嫌だと思う味ではなかった)
>>297 …まあ、その感覚はこれから体験することになる。
良かった…僕は、硝子が感じてくれてるなら、それだけで嬉しい。
もっと可愛がってやるから…たくさん感じてくれ、硝子…
(敏感すぎる反応に、少しの不安と大きな喜びを感じる)
(彼女が正気でいられるように、刺激をセーブしながら愛撫を続ける)
んむ……ちゅぷ、れるーっ……ん…
硝子のココから溢れてきてるこれ、美味しいぞ…
(硝子の嬌声が心地よく胸に響いて、零れてくる愛液を舐め啜る)
(内側の花弁を舌でなぞり、表も裏にも自分の唾液を塗りつけるように舐め)
ちゅ、ふっ…んちゅ……
(膣口周辺の括約筋に舌を這わせてから)
(収縮を繰り返すそこへ、ゆっくりと舌を侵入させていく)
(舌先で尿道口を軽く突付いて、襞の粘膜を丁寧に舐めくすぐり)
ああ、頼む…ちゅうっ…んくっ…!?
(クンニリングスを思わず中断してしまうほどの刺激に)
(身体を弓なりにしならせて、敏感な反応を見せる)
硝子、それ…いい…!
(最愛の少女に奉仕してもらっている、そう考えるだけでますます昂ぶり)
(彼女が舐めるほど先走りは分泌されて、息を荒げながら快楽を訴える)
く…ふあ…硝子…プリンを食べたときの、「美味しい」とは…違うだろ?
(気を抜けばたちまち達してしまいそうなほどの快楽に)
(気を逸らす意味合いも兼ねて、囁きかけてみる)
(しゃべるときに吐いた息が、秘所の入り口や陰核をくすぐる)
【そろそろ時間だから、また凍結を頼めるか?】
【…今夜は特にレスが遅くて、すまない】
【金曜も可能だと言っていたが、連夜でキツかったら無理するな】
>>298 【ええ、時間的に凍結で問題ありません】
【速度は気にするほどではありません】
【私の方は、今夜でも構いません】
【マスターさえ良ければ、時間は21時半からで】
>>299 【ありがとう。ではここで凍結しよう】
【そう言ってもらえると気が楽だが…】
【今じゃなくていいから、硝子のレスの速さの秘訣を教えて欲しい】
【それなら、お言葉に甘えて今夜の21時半に頼む】
【いつも僕が先に休んでいるし…今日くらいは、硝子を見送らせてくれ】
>>300 【では、お疲れ様でした、また今夜】
【そうですね、オートリロード機能がある2ch専用ブラウザの導入をお勧めします】
【
http://browser2ch.web.fc2.com/ 数があるので、好みで選んでください】
【レスが来た瞬間に音がするものもある為、タイムラグを最小に出来ます】
【仮に導入済みという場合は、先読みでの書き溜め、という手段もありますが】
【それを公言した場合、好かれる方法ではありません、また、今の私はその方法を使用していません】
【以上、機械的に答えてみました】
【回答に少々時間が掛かりました】
【では、私から、お休みなさい、マスター、好きです】
【スレッドを返却します】
>>301 【ああ、お疲れ様。またな】
【一応Jane Styleは導入していたが、オートリロードは使っていなかったな】
【僕の場合、気づくのに2〜5分くらいのタイムラグがあったから、少しは改善できると思う】
【書き溜めなしであの速度とは、ますます脱帽だ】
【硝子のスペックを考えれば、当然なのかもしれないが…】
【とにかく丁寧に教えてくれて、ありがとう】
【次回からはその機能を試してみる】
【いきなり言われると、照れるだろう…】
【ああ、おやすみ。僕も好きだ、硝子】
【スレをお返しします】
【マミとスレを借りるぜ】
【とりあえず、前回の続きっぽいところでいいか?】
【誰と比べてるんだかーな相棒さんとお借りします】
【ん、問題ありませんー。よろしくお願いします】
【じゃあ書き出しお願いしちゃっていいですか?】
【仕事の相棒と比べて、かな】
……しかし、どうしてこうマミのおっぱいは何度見ても何度触っても飽きることがないのやら
(白いブレスレットに感激するマミが無防備にしてくれたやわらかいふくらみをたぷたぷ揺らして)
(湯の中で脚が絡んでくると、入り込めるだけの隙を開けてやる)
(上気した水玉の浮く乳肌に指が食い込み、赤く色づいた先端をうっとりと見つめ続けた)
【んじゃ、相変わらず色気もくそもねえが、こんなところから頼むぜ】
>>305 (指が沈み込みゆっくり返す弾力)
(弾む胸の先虎徹の視線に恥ずかしそうに色を増し震える先端がぞくんと疼き)
…飽きられちゃったら、元気チャージできないじゃないですか
(ふふ、と微笑むと虎徹の肩へ腕をかけ腰を浮かすと広げる股間へそっとお尻下ろす)
(虎徹の両腿をそれぞれ跨ぐように足を広げて正面へ陣取ると)
もちろん…私も飽きません、けど…
(虎徹が触りやすいように、少しだけ背を反らし胸をはり)
(悪戯っぽく微笑むとじゃれつく手を見ながら虎徹の脇から胸の筋肉のもりあがりを指先で辿る)
こてつ、さんも…ここ、感じます…?
(下から支えるように手をそえると親指の腹でそろそろと虎徹の乳首擽り)
>>306 半年前よりさらに揉みごたえが出てきて、しかももっちり柔らかくなって
マミのおっぱいは俺が育てたっつーても過言じゃないか? はははっ
んっ……はむっ……んんっ
(両乳房の外周をそれぞれなで下ろすと底から捧げ持つようにして)
(自分の方に突き立ち、震えるしこった蕾に半開きの唇寄せると)
(片方ずつ粘膜の内側に吸い込み舌先で軽く唾液をまぶしつけ)
(その間中、上目遣いにマミへ眼差し注いだ)
(股の間に柔らかで滑らかながら確かな存在を感じ)
(自分の目の前で、湯の中ながら平然と脚を広げてみせるマミの無防備さに口許にやける)
(差し出された双乳をむに、むにと掌で捏ね回すようにすると)
(脇から薄い皮膚の上を這いずる指の感触にぞくりと身震いして、胸板をぎゅっと漲らせる)
って、マミもおっぱい星人だったよな、そういや
……ああ、マミのと同じくらい、感じるぜ?
(マミの指の腹に弄ばれれば、豆粒ほどのそれがあっという間にしこってしまい)
(それと同じ仕草で、マミの数倍は大きくて淫靡な形のそれに反撃した)
>>307 …ん。そうですね…
カラダもココロも…いっぱい調教されちゃって…
(アツイ口腔に包まれると背をびくっと反らし息を詰める)
(湯船の底を震える爪先で掻き内腿まで順に戦慄かせて甘い吐息洩らし)
(虎徹の後頭部へ伸ばした手で癖の強い髪をくしゃっと乱す。視線に蕩けそうな瞳ゆるりと細め)
…虎徹さん好みに…育って、たら…うれしい……
(囁くと胸に抱える愛しい頭、旋毛のあたりへちょんと唇で触れる)
ん、虎徹さんの…お、っぱい・・・も…きもちいい…
(言いづらい言葉に詰まりながら素直に反応見せるそこへ楽しげに視線投げ)
(反撃にびくっと肩竦め、ひくつきながらゆっくり吐く、そんな喘ぎに胸は大きく上下して)
(指に撫でられて素直に首をもたげて硬くしこりはじめる乳首からちりちり灼かれるような疼きが伝わる)
(湯の中でもじもじと揺すられる腰が水面を乱し視界を遮る)
(互いの胸を刺激しあい上がる息)
(触れられる刺激と、相手を昂らせる行為にうっとりと幸せそうに口元綻ばせ)
(さっきの揺する動きで寄せた腰が時折虎徹のペニスを掠めるのにかあっと頬染めて)
【すまねえ、ちと端末のトラブルでいろいろ吹っ飛んじまった……】
【ちょっと今夜はここまでにしてもらってもいいか?】
>>309 【あらら、ならしょうがないですね】
【残念だけど…残りの時間はゲームにしちゃいますから】
>>310 【ルータもこの前逝ったばかりだし、そろそろ設備更新の時期かもな】
【マミも、ポータブルなあれを買ったのか?】
【俺も、マミを自由自在に動かしたくて手に入れてみたぜ】
>>311 【ん、なんかこう連鎖的に壊れちゃいますよね…】
【ふふ、お醤油買いにいったりTVでヒーロー番組に夢中になってたり…しますよ】
【次はヒーローさんたちのゲームが欲しいな】
>>312 【格闘ゲームでそのうち出るかもな】
【っと、次は日曜の夜でどうだ? 昼は仕事でいつもみたいにはできねえんだ】
【火曜日の休日はマミに全振りできるかもってとこだ】
【今日は不完全燃焼だから、これでもかってくらいマミをかわいがりたいぜ】
>>313 〃⌒}:::::::::::::::::::::::_:::-──-:::::/
-─(ト::::::}∩=‐´ ̄ \
<二´ /⌒ヾrrく }/ / ヽ なら反射神経訓練しておかないとー
// ゝ_( ○ 〃 / // /`ヽ ヽ ちょっと苦手なんです、格闘ゲーム
/ ハ / ゝ/ノ )) / / 77⌒X/ } '、
V { ゝzノ‐< / レ'_ 、 レ′ // }
} / ヘ lイ:.ん:リ X ' }
/∧ / 人 ヘヽ { ゞとソ xミ、 ,′ }
´_)/レ ノ \__ヽ\ { =M んソ / !,′ 日曜日の、夜…
}  ̄ \ ノ iハ ヽ'、 丶~"/ // ん、OKですよ
/ \,-┤ ` ヽ __ { / 春休みですから、いつでもー
`ーニニ\ //j ヽ _ ィ、<ヽ わは、じゃあ月曜日に色々すませておきますねー
/⌒ ー、-─イ/ } `┬<´ ´ 〉>ヽ
{__ \-ヾ_\/___ { \ // ヽ …かわいがってください。ね?
\ (:_:._:.:ヽr┐ー─┐! ノ `ヽ{ { }
r─‐ニニノ //::::ヾヽ // ̄ \ ノ とりあえず今夜はベッドでおとなしく
/ /´ //:::::::::::::::::ヾ { { `ヽ、 おやすみなさいv
{ / / /:::::::::::::::::::::::ヘ ヽ、 `ヽ、_
ヽ {/:::::::::::::::::::::::::::ハ 〃 丶 :ヽ
>>314 【せめてベッドの中の俺とは仲睦まじく熱い夜を過ごしてくれ……】
【それじゃ、また日曜日、20時頃にな】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
【スレを返すぜ】
【これより私の契約者たるクソタレ女とこの場所を借りますよ】
【……私は遅筆ですから、気長に待っていてくださると有難いです】
【正真正銘のス○トロ趣味な悪魔、ベルゼブブさんとお借りします!】
【どーぞどーぞ、ゆっくりしてください!!】
(向けられるニヤケ顔に対し、イラァ……とどす黒いオーラを放つ)
……可愛いなどと言われて私が喜ぶとでも思っているのですか、貴方は。
だいたいあんなに溜めて出した退屈なんて台詞を臆面通りに受け取りますか普通。
少しは裏を読みやがれってんだゴルァ!!そんなんだからその歳まで処女なんですよ!!
(一気に言い切って荒い息をつくと、いきなり自分の台詞にハッとして)
(慌てて話題を変えるように、間を置かずに言葉を続ける)
さ、さて。高貴な私が貴方の作ったカレーなんぞを所望しているのですから、
いいから文句言わず早くよこ……───え?
(そこまで言って、耳に入ってきた台詞に眠たげな目を丸くして)
………用意、していない、ですと?
代わりのイケニエは………豚足………………………。
(ぷち、と何かが切れる音がする)
ふざけんじゃねェこのクソ女ァ!!どんだけテメェのカレー楽しみにしてると思ってんだ!!
せめてカレーの代わりになるモノくらい用意しとけやゴルァァァァ!!
(背中の羽を勢いよく震わせて飛び上がると、契約者に詰め寄る)
【お待たせしました。ついでに私の高尚な趣味を罵倒するとは良い度胸ですね】
【……向こうで何やら酒という恐ろしいワードが聞こえた気がしますが……】
【聞かなかった事にしてあげますから、さっさとレスの準備をなさい】
>>318 ――……うぁ、い、いやぁ。とっても可愛いですよ、その王冠とかとってもプリティーです!
へ? だって退屈なんでしょ。私的にはもっと「命の危機が…」とかそういう重要なことかと思ったんで
裏を読めって…―、一体? はっ…! 退屈とか言ってやっぱりよからぬことを企んでるんですねッ!!
うぐぐぐ、そういうことと私がしょっ……処女…なのはぜーったいに関係ありませんから
あーぁ、せっかくベルゼブブさんのお相手してあげようかと思ったのに…帰ります?
(見えずも分る何やらどす黒いオーラに顔を引きつらせ一歩、二歩、その場から引き下がり)
(グリモア片手に眉間に皺をよせたまま、肩で貴重な本をトントンしつつ小さな悪魔を見下ろす、それも嫌味ったらしい笑顔を付け加え)
(わざとらしい大きな溜息をついたかと思えば、魔方陣指差し唇をとがらせ)
ええですから、所望してくださるのはとても嬉しいんですけど、ほら何分急だったし……!!
―――い、いやぁ〜……アザゼルさん用のね、豚足がたまたま。
次回、ベルゼブブさんの好きなもの用意しますからお願いしますッ、今日は素直に豚足を――!
あ、私のカレー楽しみなんだ。……ありがとうございます、ってうわぁぁ!
(このまま用意(?)したイケニエを受け取ってもらえなければ大変なことになってしまう)
(自分が悪いわけでもないと心の隅で思いつつ必死に取り繕うように次回のことを口にし)
(こんな状況にも関わらず暢気にでれでれとお礼を言うも勢いよく詰め寄られれば顔を青ざめさせ)
【いえ、私のほうこそお待たせさせてしまって……高尚って、ただの悪趣味じゃないですか(ボソ】
【……ふふっ、今日はたーくさん、用意してますからね! ご一緒にどうです?】
【ぶー……まあ、それじゃあお相手お願いしますベルゼブブさん】
>>319 このベルゼブブにそうそう命の危機など訪れるはずがないでしょう。
だいたい、私の命であるグリモアは貴方が握っているくせに何を言っているんだか。
(呆れ顔でヤレヤレと肩を竦めつつも、相手の反応を見て不満げに眉根を寄せ)
確かに退屈ではありましたが、それは、………貴方が……
(───最近、私を喚ばないから)
……………………なんでもありませんよ。
っ……イチイチ嫌味ったらしい奴だなクソ処女がァ……。
お相手してあげるって何様のつもりですか。貴方のようなアホがこの私に対し何の相手を───……
(処女→お相手→私→処女を捧げる相手は私)
(どこぞの淫奔悪魔のような妄想が一瞬で広がり、いきなり顔を赤くして)
イ、イ、イケニエも貰っていないのに帰りませんよ。
さっさとグリモアしまいやがれマ○カス女!!
(誤魔化すようにいつもより少し裏返った声で罵声を浴びせる)
………。
私は喚び出さないくせに、アザゼルくんは喚び出すつもりだったのですか。
(聞こえた台詞の言葉尻を捉えて、視線を険しくすると)
……大変ですねぇ、さくまさん。このまま私を満足させるイケニエを用意出来なければ、
貴方はハエになってしまう。
ほら、そろそろ羽が生えてきたんじゃないですか……?
(声を低くして相手を睨み付けながら、少しずつ距離を縮め、壁際に追い詰めていく)
【この私を悪趣味とは……覚悟は出来ているようだなビチグソ女ァ……】
【酒は禁止です。貴方の酒癖の悪さはああクソ思い出すだけで腹の立つ……】
【チッ……まあ、今日の所は来てくれただけで良しとしましょう】
【こちらこそお相手宜しくお願いしますよ、さくまさん】
>>320 う〜ん……命が危ないほどの悩みとか、あるじゃないですか! うん、あるある
あ、そっか。それもそうでしたね。モロクさんのこともあったし……大事にしないといけませんね
(それでもと食い下がろうと勝手に解釈して妙に納得したかのようにうんうんと首を縦に動かし)
(手の中に収められているグリモアを感慨深げに柔い目つきで見つめ)
言いたいことがあるならハッキリいってくださいよー、気持ち悪いですよ、ベルゼブブさん。
――私も、最近学校のほうが忙しくて、中々バイトに来れなかったんでこうやってベルゼブブさんとお話しできるの嬉しいですよ?
(続かない言葉の先など鈍い自分には分るはずもなく、引っかかる言葉に気味悪そうに眉を寄せ)
(不満げというか苛立つようなベルゼブブを宥めようとでもしているのか口元を緩め相手の方へ視線をおくり)
むっ、嫌味でもありませんし、処女とか関係ありません。よくそんな汚い言葉がポンポンでてきますねぇ……
ですから、話相手とか遊び相手ですけど――…って、ちょっ、何赤くなってるんですか、気持ち悪い
元々喚べっていったのは、そっちじゃないですか。大人しくかえってください!
へっへへ、このグリモアがある限り無敵……!! な〜んちゃって、びっくりしました?
(指折り数えながら相手をする内容を口にする、ふいにちらりと覗けば何故か顔を赤くしているベルゼブブに小さく舌打ちをし)
(バッといきなり先ほどのようにグリモアを顔の前にだし突き出すような形をとったかと思えば)
(冗談めかして、ぺろりと舌を出し)
>>320 【そんなつもりなかったのに、長すぎるってでちゃいましたよ…どういうことだ…】
【ご迷惑でしょうけど、分割させてもらいますね!】
いえ、ですから。アザゼルさんのは何時でもだせるようにと―……べ、ベルゼブブさん?
(何やら嫌な予感がする険しくなった視線に思わずゴクリと生唾を飲み込みその場をゆっくり後退していく)
(タイミング良く助けてくれるアクタベもいない今、非常にまずい状況にたたされているとようやく本能で悟り)
―――!! ……ッ、じょ。冗談ですよね? ね、ベルゼブブさん良いひとだし。
おっ、おねがいします。私はえなんて……本当にお願いします、何でも言うこと聞きますからッッ!!
(ジリジリと詰め寄られるがまま壁際へと―。とんっ、と軽い衝撃で背中に壁があたれば顔面蒼白で口元だけ弧を描き)
(違和感の言葉に急に自分がハエに近づくような感じがし顔を強張らせれ目じりに涙をため声高に頭を下げ)
【そっちこそ、ばっちいのでこれ以上近寄らないでくださいよね! ファブ○ーズしますよ!】
【えー、えー! 一滴、一滴だけでいいんで私にお酒を恵んでくださいよぅ!】
【私もベルゼブブさんとお会いできて良かったですよー】
【眠気とかで辛くなったらすぐに仰ってくださいね?】
>>321 ……魔界の貴族捕まえて気持ち悪いとは言ってくれるじゃねェかビチグソがァ……!
(不快感も露に眉間に皺を寄せるが、続く言葉に不意に息を詰まらせて)
私と、話せて、嬉しい…………───ですと?
なっ、な、なっ……何を企んでいるのか知りませんが、私がそのような甘言に乗ると思って……
(自分でも理解できない感情が湧き上がってきて、いつものように台詞が紡げない)
(赤く染まったペンギン顔を隠すようにぷいとそっぽを向いて)
あ、ああ、そうですよね。男性経験に乏しい可哀相な人間に、私と同じだけの想像力を
期待する方が間違いでした……ってまた気持ち悪いって言いやがったな処女ビッチがァァ!!!
(なぜ自分はこの少女の一挙一動に苛つくのか、その理由が分からずまた苛つく)
───ッ。
(目の前にグリモアが出されると一瞬たじろぎ、その先に見える悪戯そうな表情を見つめて)
(胸の内を渦巻く焦燥感と共に、チッと小さく舌打ちをする)
………仕方ありませんね。カレーが無いのならば、それ相応のものを頂くまで。
とはいえこのベルゼブブ、生半可なイケニエでは満足いたしませんよ?
(腕を組み、じろりと少女を眺めて)
貴方の生黄金を私に捧げるか、今すぐ私を元の姿に戻すか───
二つに一つです。───貴方がお選びなさい、さくまさん。
>>322 【テメェ予告もなくレスを分けるとはふざけた真似してくれるなァオイ……】
【気付かずに
>>321だけのレスを作った私が馬鹿みたいじゃねェかクソ女がァァ!!】
【こほん。というわけで
>>322を踏まえたレスを作るので、しばらくそこで待っているように】
【……くれぐれも飲酒はしないでくださいよ。いいですね?】
【
>>323の後半修正レスです。適当に繋げて読むように】
ほう。いつでも喚び出せるように、ねぇ。
さくまさん、もしかして貴方は……この私ではなく、あの淫奔悪魔の方が使えるとお思いなのですか?
(苛立ちは嗜虐心となって感情を煽り、知らず知らずの内に声のトーンも下がっていく)
良いひと、ですか。それはそれは。悪魔にとって最大級の罵倒ですね。
大丈夫ですよ。貴方が蠅になった暁には、籠の中で私が一生面倒を見てあげますから。
(張り付いたような笑顔を崩さないまま、1センチ、また1センチと距離が縮まる)
何でも言う事を聞くというのならば………そうですね。
イケニエとして貴方の生黄金を私に捧げるか、今すぐ私を元の姿に戻すか───
二つに一つです。───貴方がお選びなさい、さくまさん。
【ほとんど内容変わってないじゃねェかクソが!!】
【クッソ、どうして私がこんな恥をさらすような真似を……ブツブツ……】
【ついでにファ○リーズは生き物に向かって噴射するモンじゃねェだろがビチグソ女ァァ!!】
【………全く………そんなに飲みたいのならば、日を改めて付き合ってあげますよ】
【勿論、貴方にその気があるのならば、ですがね】
>>323 魔界の貴族なら貴族らしく丁寧な言葉遣いしたどーですか、…本当に貴族なんですかぁ?
甘言もなにも、暫く皆さんと顔を合わせることもありませんでしたから寂しかったんですよー……
悪魔相手に寂しいなんて変かもしれませんけど。でも、ベルゼブブさんがお元気そうで良かったです
(悪態には悪態をジト目でペンギンのような悪魔を上から下まで眺めると嫌味のように鼻で笑い)
(世辞で言ったつもりもなく口にしたことは真実であり、そっぽを向いた相手にも気にせず言葉を続け)
男性経験がないの絶対に関係ないですよね……何でもかんでもそういう方向につなげるのやめてくださいよ
処女でもビッチでもありませんって!! どうしてこういうことばかり言うかなぁ…
(むすりとしながら渋々グリモアを腕へ抱え込むベルゼブブが苛立っていることはよくわかり)
(かといって、その理由がわかることもなくわざとらしい大きな溜息をこぼす)
【例に倣って分割します!】
う〜ん……役に立つのはベルゼブブさんですけど、ああ見えてアザゼルさんにも良いところあるんですよ
(自分のおかれている状況がどんなものか理解はしているものの口調は何時ものようにのんびりしたもので)
ばっ、罵倒って。私は褒め言葉のつもりでっ――……籠の中も飼われるの真っ平ごめんです。
(徐々に縮まっていく距離感に息を飲みながらキッときつく相手を睨みつける)
生黄金……そんなの絶対にお断りします! 元の姿にって、あのソロモンリングをどうちゃらこちゃら
そんなことしたらアクタベさんに殺されちゃいますよ! …何ていう究極な選択。
―――…わかりました、貴方を元の姿に戻します。ただし、アクタベさんには絶対に内緒ですよ!
(有意義に腕を組みを此方を見遣る相手に提示された内容はどちらも自分にとっては究極の選択)
(勝手に結界をとけば勿論怒られるどころですまないし、かといって生黄金なんてもってんほか)
(ぐっと歯を食いしばりながらどこか挑発的な視線を投げつければグリモアをひらき慣れない呪文を唱え)
【――本当にすみません、ベルゼブブ様……はじめのレスに書いておくべきでした…】
【お手間をかけさせちゃって、すみません。かなり反省してます】
【何言ってんですかっ、どっからどうみえても生物じゃないでしょ! 口の中除菌されたいんですか?】
【仕方ないので今日は禁酒を――…ん? 付き合ってくれるんですか?】
【わわ、私なんかで良いんでしたらまたぜひ付き合ってくださいよ、ベルゼブブさん】
>>326,327
ええ、本当に貴族です。何なら魔界に連れていって差し上げますが?
(自分では悪魔らしく高慢な笑みを浮かべているつもりだが、実際はペンギン姿)
ふん…………皆と会えなくて、ですか。
(この私にだけじゃないのか、とか、くだらない言葉のひとつひとつが気に障る)
籠で飼われるのはお気に召さないと。
それならば私専用のメイドとして一生こき使ってやってもかまいませんがね。
(いっそ、それも悪くない───などと心のどこかで感じる自分に嫌悪感を覚えながら)
ええ、もちろんですよ。アクタベ氏には内緒にいたします。
(知られたらただではすまないだろう事くらい、互いに理解している)
(リスクを知りつつ、それでも、紡がれる呪文に満足そうにくちばしの端を吊り上げて)
(───視界を光が覆った、次の瞬間)
……最初から素直にそうすればいいのですよ、まったくこれだからトロい女は困る。
(相変わらずの悪態と共に、煙の中からタキシードを纏った金髪碧眼の青年が現れる)
さて、さくまさん。まさか、ソロモンリングを解くだけで終わりなどと思っていたわけじゃないでしょうねぇ?
(整った顔立ちに悪どい笑みをたたえ、更に一歩、壁際に少女を追い詰めていく)
この程度では、カレーに代わる満足感など到底得られませんよ。
………正式なイケニエを所望します。
(告げたら、彼女はどんな顔をするのだろうか。恐怖だろうか、怒りだろうか)
(そのどちらでも、この苛立ちは収まらないと知りつつも、意志を無視してに言葉は勝手に零れていく)
(人のそれとは明らかに違う手で、くいと少女の顎を持ち上げて)
カレーの対価として……───貴方の、唇を。
(気付けば、自分でも驚くほどの真摯な眼差しと共に、静かに顔を近付けていた)
【なっ……別に、酔っ払いのお守りに比べたら大した手間じゃねェし謝るなこのクソタレ女ァァ!!】
【ファ○リーズの件は置いておいて、私としては、貴方がど、ど、どうしても私にまた会いたいと仰るならば】
【………付き合って差し上げるのもやぶさかではありませんよ?】
【たまたま明日の夜も空いていますが。………いいですか、たまたまですよ、たまたま!!】
【べ、ベルゼブブさんすみません。そろそろ眠気の方が限界で…】
【どうにかもう一レスくらいはかえしておかないと、って思ったんですけど…ちょっと無理みたいです】
【(めんどいなぁ)あーもう、どうしてもです。ぜひまたお会いしたいデスネ(棒)】
【……ま、まあ付き合ってくださるのならぜひお願いします】
【はいはいわかりました、たまたまですね。あいにく私もたまたま空いているので明日の夜にお会いしましょう】
【時間帯は何時くらいに? 私は21時以降くらいならバンバンいけますよ!】
>>329 【良いですよ、別にこれからって時に何言い出しやがるクソアマ今度会ったら穴という穴全部犯してやる!!】
【………なぁんて全く思っていませんから、安心してくださって結構です】
【───冗談ですよ。私もそろそろかと思っていたので、謝らなくても大丈夫ですよ】
【そっ、そこまで仰るのなら仕方ないですね。このベルゼブブの時間、貴方に差し上げましょう】
【明日……(パァァ)い、いえ別に喜んでなどいませんから勘違いしないで頂きたい】
【た、たまたま時間が重なって何よりでしたね。では、明日の21時に伝言板でお会いしましょう】
【…………今日は、来てくださってありがとうございました。……楽しかったです】
【また、明日。おやすみなさい、さくまさん】
>>330 【いい度胸ですね、グリモアとファ○リーズ常備して迎え撃ちますよ】
【……思ってないなら良いんですけどね、思ってないなら!】
【そう言って下さるなら安心です、目がとじかけてて…】
【はいはい、貴重なお時間ぜひ下さいね】
【喜んでないんですか残念。私は喜んでますけどね】
【わかりました、明日の21時に伝言板の方で…!】
【此方こそ色々と楽しかったです、またお会いできるの楽しみにしてます】
【はい! おやすみなさいベルゼブブさん】
【スレをお返しします!】
【ゲームの中の私に嫉妬しちゃいそうになりながらー相棒さんとお借りしマス】
【前回の続き的なお風呂いちゃいちゃでいいでしょうか?】
【二回戦目くらいから、でどうでしょう】
【同じ穴のムジナとスレを借りるぜ】
>>332 【せっかく同じゲームやってるこったし、メタネタになるが二人でゲームってのはどうだ?】
【さんざんメタネタやってるし、今更無理ってこともないと思うが】
>>334 【あはは、いいですけど、私今因果値上げ中なので進んでませんよ】
【虎徹さんどのあたりやってます?】
【(虎徹の肩から手元覗き込み)】
>>335 【……(マミの顔を見て、思わず合掌)】
【今はお前の可愛い後輩が弱くてすぐ死ぬ当たりだな】
【で、ゲームするにしてもやはりマミは裸ニーソでなければならないということで、ひとつ】
【じゃあそんな感じでお部屋でPSPしながらのんびりしましょう】
>>336 私以外はみんなかわいい後輩です
(座る虎徹の肩に乗せた腕からしゅるんとリボン状に服が消えていく)
(その背中にやわらかな胸を押しつけながら構って欲しそうに身体を揺すり)
えっと、ギブアップ使ってます?
ちょっと進めて、因果値あげてギブアップ。
も一回最初からでちょっと強い状態から進められるんですよ
MPが結構増えるのと、ソウルジェムが濁りにくくなるのでオススメですー
>>337 日向の世界で生きてる俺らと違って、魔法少女ってのは修羅の道なんだな……
で、そんな世界で生きてるマミにこんなことさせるのが、
またインモラルっつーか……いや、マミがちゃんとここにいるって実感できるぜ
(いつものように裸になってくっついてくるやわらかなふくらみを背中でさぐりながら)
(ワイルドタイガーの時には見せない、意地悪げな笑みで肩越しに振り返る)
可愛いって言う割には、ほむらにはずいぶん手厳しいじゃねえか
俺の前じゃ、末っ子みたい甘えん坊のくせによ
(マミの鼻先つんと人差し指でつついてから、画面に目を移し)
……なんつーか、最初の町から次の町に行くまでにスライムを倒しまくるタイプか? マミは
ギブアップも確かにそういう効果があるのはわかるんだが、なんか割り切れなくてよ
しかし、初回はどうやってもこの黄色い子を助けることができそうな気がしないから、
先に進んじまったぜ……
(肩をすくめて、青い魔法少女を使い魔に突進させる)
>>338 ヒーローさんたちも、テレビに映らないところで頑張ってるって、知ってます…よ
(突付く指先に目を細め幸せそうに微笑むと)
虎徹さんが居てくれるから…
(振り返る虎徹の頬へちゅ、とキス落とし)
…人見知りなんです
暁美さんルートに入っちゃえば結構デレるみたいですよ
(虎徹の肩へ顎を乗せ弾む巻き髪で頬を擽る)
え、もちろん最初の町で一番高い装備整えてから移動します
たとえ次の町で使い物にならなくとも
(ぐっとこぶし握りこむ。そんな自分が可笑しくてくすくす笑いを堪えると)
(背中に押し付けた胸がひくひくふるえ、シャツ越しに先端が擦れて)
…そのあたりは原作どおりに。いきましょうか…
(肩でしょぼくれるとうんと手を伸ばして子徹の持つゲーム機に触れ)
(ステータスやマジックツリーを確認し)
>>339 へへっ……お互い「知ってる」ってことがどれだけ心強いかってことだな
しかし、こっちの黄色い子が不憫すぎてよ、半日くらい悪あがきしちまったぜ
(画面の寂しげな表情している魔法少女と同じ容貌なのに、幸せそうなマミを見やり)
(唇触れた頬にそっと手をやり、湿り気拭うとそれを口許に運んだ)
早いやつは早いな、俺は今月中にいける気がしねえ……
石橋を叩いて壊すタイプだな、マミは
俺はちんたら買い物するのがしょうに合わねえから、とりあえず武器だけ変えて吶喊してるぜ
(マミの握り拳をぽんぽん掌で撫でて、自分の存念語りにやっと笑って)
今のマミは、何も装備させてもらえないけどな、くくくっ
……っと、やっぱり黄色い子の育て具合は気になるのか?
(マミが辿るマジックツリー、その先には「黄金の美脚」なる技が解放されていて)
しかし、なんつーネーミングセンスだ、これは。直球具合は俺好みだけど、な
(と、マミを振り返り、折りたたまれたニーソ越しの脚を見やり)
それじゃ、マミ。マミの「黄金の美脚」を、やらしく見せてくれ
(すっと後ろ手伸ばし、ふくらはぎのあたりをついっと撫でる)
>>340 (虎徹の肩で何度も頷き、泣きそうになる顔伏せたまま)
なんとかしたくなっちゃう…って
虎徹さんのそんな優しいトコが…すき…だいすき…です
(指を介しての間接キスにぽっと頬に赤みが差す)
ゆっくりでいいじゃないですか
じっくり向き合ってあげてください
(ふと顔をあげ虎徹の耳元でくすくす笑い溢し)
で、いい攻略法があったら教えてくださいね〜
そう、レベルに合わせて成長する雑魚が中ボスキャラ並に強く…
(ぷるぷるしてる拳撫でられて、うん?と首傾げ)
虎徹さんってそう…無茶するタイプですよね
ゲーム上の分身はハンドレッドパワー使えないんですから、ぁ
(無骨な指がなぞるニーソックス。ぬののふくより弱いのに、虎徹相手だと最強装備のそれで虎徹の腰を擦り)
(まあるい胸ぽよんと弾ませ立ち上がる)
(虎徹の正面、コタツの天板にちょんと腰のせて)
(白いニーソックスで包まれた爪先でゲーム画面見続ける虎徹の腿をついっと辿ってみせる)
(ゆるくあわせた内腿見えそうで見えない絶対領域が虎徹を誘う)
>>341 優しいっつーかなんつーか、泣いてる女の子ほっとけねえだろ、普通
(マミの告白に照れくさそうに笑ったり困ったりしながら、肩に乗った頭のてっぺんそっと撫でる)
それに、本当に優しい男なら、マミを全裸ちょーきょーなんてしねえって
ああ、忙しい合間を縫ってシュテルンビルトと見滝原ってのも悪くねえぜ
マミの可愛い後輩達も、笑顔にしてやらねえとな?
(にいっと口の端つり上げ、サムズアップしてみせる)
レベル固定のやつじゃねえのかよ、ますます自縄自縛だな、それは
(マミの拘りが徒となっていると知るや、微妙な表情を浮かべ苦笑して)
いい攻略法っていやあ、この青い子は因果値が恐ろしく低くてなあ
レベル低い、因果値低い、感情値青天井で、黄色い子とは別の意味で詰んでるところだ
(最後のグリーフシードを投入してもソウルジェムはほとんど浄化されず溜息)
(そして、要求通りに目の前で誘惑の魔女と化したマミの痴態を、太もも這うつま先に震わされながら見やる)
俺の荒んだソウルジェムを癒やすのは、コレか? それとも……
(目の前でたっぷりと実った乳房をむにっと鷲づかみにして一くさり揉みしだき)
(そして視線を下ろすと共に、むっちり食い込んだ当たりに手を差し込み、ゆっくり左右に開かせた)
>>342 見てみぬ振りをする人も、多いんですよー…
(やる気を見せる虎徹に嬉しいようなちょっと拗ねたような複雑な表情で)
それじゃライバル増えちゃいます…
虎徹さんかっこいいし、背伸びしたい中学生ばかりですからね
(うんうんと納得するように頷き)
(少し上体を屈めて虎徹の持つゲーム画面へ指を沿え)
美樹さんはたぶん…魔法少女よりきっとヒーローに向いてると思うんですよ
でも彼女の本質は癒しの魔女ですから、補助魔法にブックを振って
あとはダンジョンを歩き回って地道に育てる
育ててる間回復アイテムは惜しまず使う、いっぱい拾えますから…
んっ
(やわらかな胸に指が沈むと息を詰め)
(跳ねる鼓動と期待に震える先端がその手を擽る)
あ、あ…ん、もう…
(貞淑に閉じたスリットをさらけだされひくつく内腿がしっとりと虎徹の手に吸い付く)
(困ったふうに眉を寄せ、竦めた肩で胸をよせながら爪先が虎徹の股座を掠めて)
…ここ、に穢れが溜まってるなら…浄化しなきゃですし…
(ゆっくり上体を近づけて虎徹の鼻先に胸の先端掠めて)
元気が足りないなら、こっちで…
>>343 なんだ、ゲームのキャラに嫉妬してるのか?
(マミの雰囲気からそれと察し、意地悪げに茶化して)
実際にはマミの話でしか聞いてない連中だし
俺の腕の中はマミ一人で満員だぜ……なんてな?
(正面から裸体晒したままディスプレイに伸ばされた指がやけにきれいで視線吸い寄せられる)
(マミの解説に聞き入りながら、得心がいったように頷いて)
おお、なるほどなあ……いや、なんかこいつは俺を見てるようで他人のような気がしなくてな
もう一人の赤い子も、口調こそ違うがバニーと重なってきやがってよ、なんかほっとけねえんだよ
(画面上でいがみ合うイベントを起こしている二人を目を細めて見つめつんと突いて)
となると、感情値が暴走する前の、箱のところで育てとくしかねえってわけか……マミ戦法の出番だな?
(言うが早いか、さくっとリセットしてセーブデータを選び始める)
それは、二者択一の選択肢なのか?
(内股の皮膚の下の熱感じながら、節くれ立った指を奥底へ繰り出し、マミの情念生み出す裂け目を指先で探る)
(スラックス越しの昂ぶりを淫靡なつま先に嬲られれば、反発するかのように力強く押し返す)
(甘く淫らな匂い振りまきながら目の前に突き出された先端を逃がすかとばかりに、はぐと乳輪ごと食らいつきねぶりあげた)
青い子を奮い立たせるための力を、俺にくれ、マミ
>>344 茶化しながらもちゃんと欲しい言葉くれるんですから
(オンナ誑し、とため息つくも表情綻ばせ)
美樹さん頑張りやさんで人のために一生懸命で…
無茶ばっかりするんですよね
(確かにそういうところ似てるかな、とくすくす微笑み)
虎徹さんも、もうすこし身体労わってあげてくださいね?
(目の前の虎徹の旋毛にちょんと唇あてて視線だけゲーム画面に向ける)
(彼曰く、赤い子…を慈しむ瞳でこっそり見つめて)
ん、ん…どっちも、ですか?
(抱える頭、後頭部にまわした震える指で髪くしゃっと混ぜながら)
(あたたかな口腔で先端がひくり立ち上がる)
(指先潜り込むスリットの頂点から走る電流。欲情に染まる目元をゆるり細めて)
じゃあ、美樹さんのために…
(胸を好きにさせながら虎徹の背筋撫で下ろしスラックスの隙間をぐるりと半周)
(指先の感覚だけでジッパー引き下ろし、びくんと跳ねる虎徹自身掌で愛しげに撫で上げて)
(張り詰める脈動にこくっと喉鳴らしながら指を絡めて根元からそろり力入れゆっくり扱き出す)
(それに乱されるのを想像しただけで疼く膣口がきゅうんと収縮し)
【と、そろそろ頃合いになっちまったからここまでで頼むぜ】
【共通の話題っつーか、こんなのありか?ってな反則メタネタ三昧だが】
【これもいわゆる一つの背徳感、ってやつか? おもしろかったぜ】
>>346 【んー、じゃあ続きはベッドでー(ぎゅう)】
【進み具合が揃ってたらもうちょっと詳しくできたのに、とちょっと惜しく感じたり】
【ふふ、ありがとうございましたー】
>>347 【俺の目の前じゃ、「話し合いで解決できるのは、これが最後でしょうから」なんて】
【あんな凜々しいマミは見たことねえなあ、この甘えん坊め(ベッドにお姫様抱っこで連行)】
【初回はやっぱ本編なぞるだけなのか、と思ったらとにかく先に進めるのが得策と思ってな】
【で、さやかで詰んだわけだが……まあ、万全なマミに抜き去られるのもあっという間だろう】
【しかし、なんだ。部屋で一人泣いてるマミ見たら、もう全力で可愛がりたくて仕方なかったぜ】
>>348 【舐められちゃいけないと思って…はったりも交渉術のひとつですよ】
【えっと…(ベッドの上できりっと表情決めようとするも状況に笑いこみ上げて)】
【鹿目さんルートが終わったら二周目からは私のルートも選べますよ】
【ここから本番です。魔女化しないように、うまく育ててくださいね】
【鹿目さんルートで私を選択すると感情が昂っちゃいますから気をつけて】
【ん、つぎは…火曜日?何時に会えますか…】
>>349 【まあ、裸ニーソでそんなキリってされても……いや、いいかも?】
【ゲームに関しちゃ、マミの方が先輩のようだし、後輩の魔法おっさんコテツを導いてくれよ】
【しかし、魔女になったマミか……いや、可能な限り見たくねえな、うん】
【どっかの巴マミは、会いに行くと感情値じゃなくて、淫乱値が上がったりしてな?】
【(組み敷いたマミの一番やらしいところを弄ぶ)】
【火曜日は昼間に済ませにゃならん用事があるから、17時頃でいいか?】
【返事待ちの間に飯すませりゃいいだろうって皮算用で】
>>350 < ゙ 、 コンナ性分なので
/ \ ちまちまレベル上げてくださいとしか言えない…
/ / \
/ / / ヽ ヽ_ くすぐったい、です、って、ばー
/ / / \ \ ヽ {{ 》 んー。キュウべえのかわりに
i / / / i \\ \ .}ヽi|r 、 あらぶるタイガーさんが来たらそうなっちゃうかも
i i / /./ | ヽ |ヘ \ \ ヽ.}}γ}} , 、_ …えっちに調教されちゃうんですね?
| .| / / | | i | リ >\ ヘ_ \ ヽ || |‖/ //ー, 、
,ヘr| i .i i / |i i:. |i. |:|´ , |\ i i i {{_}} // /} .}_
/i ヽ| | | | i | i:. |.i | ! イ ェ≠=x| | i | / / / ノ ノ\\
i | | | | |i i i , |: | i | ! ‖ し心} |i | } リ | / / / /, -ゝ ヽ はぁい、じゃあ夕方からゆっくりしましょう
,、-一ハ | ! | !リ| | ! レ´| | リ 从 乂 廴少 i リ レ | |/ /´ , -、}丶 、 ひさしぶりに温泉でもどうです?
. i ヽ、 l .リ / / ! ハ i ! |≠サx  ̄ o// リ| | i| /´ /人 }
. | | .i | .i | V ハ i 《弋ミ心} / / / { | { i/ / / \ ノ
i .i. _ ノ┴ 〉/ ヽ i V\≧ノ 、 /:::.:.\ヽ { { |ノ ノ y
. / -―--ノ∠\\ヽゝ\ ノ /:::.:.:::.:.:\ \i i | < / ̄ ̄\
>>351 【後輩と別れて部屋に戻ると、夜な夜な髭面の男に全裸ちょーきょーされるんだよ】
【で、ベッドに連れて行かれると朝までとろとろに煮込まれる】
【……絶対ばれるよな、匂いとかで】
【おう、温泉でのんびりまったり……で済むかどうかはさておいて】
【今夜もありがとな、お疲れマミ】
【また火曜日にな、おやすみ!】
>>352 【あうん…朝シャワーの時間取れるように早めに起こしてください】
【私、きっとすごく因果値たまってるだろうなぁ】
【でもそういうのも。幸せなんですけど(照れ)】
【ああー、ホワイトディの続きでもいいかなー…】
【どっちにしても、火曜日ですね。はい、おやすみなさい】
【ありがとうございました。ではこれでお返しします】
【体操着少女と借りるぜ】
【相棒さんとおかりしますね】
ん。おかえりなさい
だって春休み明けにマラソン大会があるんですよ
(スポーツシューズを脱ぐとブルマの裾をちょいちょいと直しながら浴室へ)
【と、適当にはじめてみましたが、ゲームの続きでもします?】
>>355 新学期早々マラソン大会かよ、なかなか気合いの入った学校だな
っていうか、ブルマなんて珍しいなおい、とっくに絶滅したもんだと思っていたぜ
(マミの見慣れない体操着に興味津々な表情向け、裾を直すしぐさに口笛吹く)
【ブルマか、ブルマね……】
【ゲームの方はさっぱり進んでねえんだが、今度はマミのプレイ風景でどうだ?】
【もちろん、はだ(以下省略】
>>356 そう、ですか?
(小中とそれで過ごしてきたので特に不思議には思わずに首傾げ)
(浴室ドアから半分身を覗かせ)
お部屋あったまるまでコタツ入っててくださいね?
(指差す先のコタツの天板の端でちょこんと黄色の携帯ゲームが充電中)
(まずは薬缶を火にかけて)
(汗ばんだ体操服を洗濯機に入れるとざっとシャワーで汗を流し)
(巻いたタオルに水滴吸わせながらぱたぱた戻ってきて)
すみません、お待たせしましたー
(お茶と焼き置きのダックワーズをトレイに乗せて戻ってくる)
【ええと…ネタバレにならない範囲でー】
>>357 おう、そうさせてもらうぜ……っと、ゲーム機まで黄色かよ
(ざっくりこたつに余し気味の脚ツッコミ猫背に丸めながら、視界の端に目を向けほくそ笑む)
(マミの生活臭漂う様々な水音をBGMに、頭を天板に転がしていたが)
(やがて香ばしい香り漂ってくると、すんすん鼻を鳴らし頭起こした)
そういや、マミの部屋で接待受けるの、久しぶりな気がするな……あむ
(さっそくダックワーズをひょいっと掴みぱくつきながら目を細めた)
【おう、今日はマミに任せるぜ】
>>358 いつもおもてなししたいな、とは思ってるんですけどねー
(ととと、と高い位置から紅茶注ぎ、テーブルの準備整え)
(虎徹の足を少し広げさせその胸に背中預ける格好で座ると)
黄色、もう今売ってないんですよー旧型ですしー
(半分見上げる格好で悪戯っぽく微笑みするんとタオルを引き抜いて)
(虎徹のことを座椅子扱いにしたままゲームのスイッチを入れる)
(コタツの下からメモ帳取り出しこまめに書き込みながら数値を調整していく)
キュウべえの気持ちになるの、むずかしいなぁ…
(会話シーンを繰り返しながら感情値を低くしようと)
虎徹さん、あー…
(ちょっと行き詰ったのか情けない顔を上げてみせるとお菓子を要求するように口をあける)
>>359 おっと……座椅子にされるのも久しぶりだな、ほんと
でも、ここから眺めるおっぱいがまた味わい深いんだよなぁ
(風呂上がりの石けんの香り振りまく旋毛に鼻先くすぐられながら嬉しそうににやついて)
(ちゃっかり特等席に腰掛け、身体預けてきた少女の双乳を肩越しからのアングルで見下ろす)
って、メモ取りながらやってるのか?
勘ピューターだのみの俺とは偉い違いだな……
(量感たっぷりの乳房から突き出た桜色の突起から、びっしり書き込まれたメモに視線遷り)
(感心したように小首傾げながら、マミが操るマミを不思議そうに見守った)
きゅーべーっていやあ……やっぱり、いるのか?
(子供のようにお菓子をねだるマミの口の中に、苦笑しつつダックワースを差し入れながら)
(自分には見えない存在を、今更ながらに神妙な面持ちで見回し気配探ろうとする)
(その間にも、マミのやわらかく暖かいふくらみを、抱きかかえた猫のようになで回した)
>>360 味わいぶかい胸ってのも、ヘンな感じ
(ふふっとはにかみ肩を軽く竦めて、つられてぽよんと弾む胸)
(ゲームを保持する左の手首には虎徹の名前が薄く浮かぶインターコム)
アナログなんですよー
魔女の攻略も、ゲームの攻略も、データの裏づけが重要…で
(画面では前に後ろにステップを踏みながら距離を保ちながら使い魔を基本技で倒し)
(ダンジョンの切り替わり、会話シーンでちょっと止めて見上げる)
…気になりますか?
(さくっと軽い歯ざわりのあと唾液を吸ってしゅんと萎んでいく焼き菓子をこくんと飲み込み)
見られてるかもしれない、って…
(ん、と鼻にかかった甘い吐息)
(色づく先端がもっと、と強請るように震えて)
(胸に沈む手に手を重ねて軽く握ると、昂りはじめる鼓動が伝わり)
ここのところはずっと、鹿目さんのところに行ってるみたいです
もう、ベテランには目をかけてもくれないんですよー
(ふふっと笑い混じりに唇尖らせ)
でも、時々観察されてるみたいな気配があったり…
(ふいに窓へ視線を向けて、ゆっくり虎徹を見上げると特徴的な顎鬚にちゅ、と吸い付き)
【アナログ違う・・・アナクロ…】
>>362 【メタネタはやっぱおもしれーが、今夜はここまでで頼むわ】
【今日も呼び出されてくれてありがとな】
>>363 【ん、明日もデートですしね。ありがとうございます】
【というわけでキュウべえがいるかいないかは、ひみつです】
>>364 【明日はゆったりのんびりエロいことしようぜ】
【って、余計気になるじゃねえかよ、今まで話題に上らなかったのが不思議なくらいだが】
【しかし、もしいたのなら、マミは見られながら全裸ちょーきょーされてたってわけで……】
>>365 ,、 ' / ‐ 、 ゙.ヘ
∩/', / ! ヽ ',リ あはは、基本いないことにしてくださいな
ヘ|_iノ, } / i ヽ レ, ルートも鹿目さんがいたり皆仲良しだったり
|.!{ ii'.} ! / ; / l丶 i ', !|. 敵が魔女だったり魔獣だったり
!|゙lノ゙i丿' .:! / / | | ゙、 .! i. |!:} あんまりきっちり設定してないのでー
,,-――‐}} ノii { .::| /| / i .! ', i |.j}ミ`_ヽ
/ / ̄:::::::|iィ |.|.|| :::| / i / | / i | !. i |;j}:::::::ヽ 丶
. / {::::::::::::::::::::i.゙.i_゙/ i |:| _.∠-|‐‐/ ! / ´  ゙̄サ‐ !: | iィ:::::::::::::゙. ゙ 介入があったら面白いかなってときは混ぜるかもしれません
/ 、:::::::::_:::::`ノ{ { i || / i / i./ | ! |:! j .i i__ヽ::::::::::l ',
. { ゝ/´ _...-―ゝ.゙丶 { / i/ / 、_ | |:| j./|i:::::::ヽ::::丿 ,
. { `<:::::::::::::::::::::ゝ_ゝ、 l/ 、__彡 ´ ====’!/ /ノ::j::::_:::ノ ´ /
ゝ 、 `丶―‐ ' _.,ィ`ヽゝヽ  ̄ ̄ / / ` ´ , / ヽ.
/ (\ ヽ._ __ ,- ´ Vヘ\.\_' ' ' ' ' ' ' ./ィ ' `丶 、 __. ,/_/| ! あ、 寝るならベッドまで連れてってくださいね
. i \i\._ `== i Vヘ `丶、 ー ‐ _..ィ゙ !|| ヽ_´_/_|〃 !l (とゲーム手放さずに)
. |ヽ `'' == ''~ | Vヘ >- .... </ ||| |:::::/ .ノ/
>>366 【ま、その辺はループものの強みだな、美味しいとこだけつまみ食いってことで】
【今度は、つながったままゲームプレイってのもやってみたいかもしれねえ】
【んじゃ、今夜もマミの中にたっぷりティロ・フィナーレ注ぎ込んでやるぜ……(照れが入る)】
【それじゃ、また明日な、風邪引くなよ?】
【おやすみ、そしておやすみ!】
【スレを返すぜ】
【お連れ様としばらくお借りしますよ】
【ええとでは2名でお借りします、と】
>>368 (ついてさっそく浴衣を広げ虎徹の背に合わせてみる)
虎徹さん脚長いから腰たくしあげなくてもいいですね。羨ましいー
(遠出に妙にはしゃぎながら)
あ、お茶いれます?それとももうお風呂ー
【では今日もよろしくおねがいしますね】
>>369 足が長いのも考え物だぞ、既製品じゃ裾が足りなくてつんつるてんになっちまうからな
(背中越しにマミを振り返りながら、やけにでかい浴衣にまずは安堵してみせる)
しかし、こうやって旅行に出かけてるときは、パトロールは後輩達が頑張ってるのか?
まさか先輩が今頃男といかがわしいことしてる、なんて想像してなきゃいいが
(うきうきしている金色の旋毛をぽんぽんとタップし、畳の上に脚を投げ出した)
じゃあマミで頼む
(テーブルに両肘ついて髭面乗せマミを見あげると)
(定番の切り返しを実ににこやかな顔でしてのけた)
【おう、のんびりとよろしくな】
>>370 (言われたさまを想像しふふと肩震わせながら笑い堪え)
ええ、優秀な後輩たちで安心です
(ぽふぽふあやされて目を細めごろごろとネコのように喉を鳴らしてほやっと表情緩め)
でも私だって昨日ランニングの前に頑張りましたしー
今日明日くらいは、使い魔が出るかでないかだと
(くつろぐ虎徹の肩に薄い浴衣ごしのやわらかな胸押し付けてきゅううっと抱きつき)
あのこたちの「先輩」はいつもお世話になってる親戚のところへ断りきれずに行ってるハズですから
(寄せた顔、虎徹の耳へふっと息吹きかけながら囁く)
(見上げる顔と視線があうとぱちくり目を丸くして)
んー…っ
(だきついたままゆっくり立ち上がると上向く虎徹の額へ口付ける)
(手を伸ばしてテーブルを少し向こうにやると)
(まだ帯も留めてない、素肌に浴衣を羽織っただけの格好で虎徹の膝へ割り込んだ)
(膝の上からハグを求めるように手を伸ばしにっこり艶やかに微笑む)
…どうぞ?
>>371 昔「ダッ○ちゃん」って人形があったが、なんかもうマミはそれだな
(嬉しいのが止められない子犬のような勢いで抱きつき絡みつくマミがいろいろこそばゆい)
(ぽやんとした丸い感触を感じる肩、ぷくぷくの頬が寄せられ甘い声で耳朶拭かれると急に身じろぎする)
(思わず後ろに倒れかかりながら、マミのひっつき攻撃をなんとか受け止める)
ったく、マミは嘘をつくのが下手な子だと思っていたが、こりゃ魔女じゃなくて悪女に進化しそうだ
(どんな顔で後輩騙してきたのか想像しつつ、手触りのよいふかふかの後ろ頭、無骨な手櫛で撫でさする)
んっ……って、やっぱマミにはこの手の冗談は通じないか
(本当に自分を差し出してきたマミの唇の形残る広い額に手をやり湿り気を確かめ)
(割り込んで来た華奢な身体を申し訳程度に隠すばかりの浴衣の裾を、左右に裁きじっくり眺めてやる)
実においしそうなおまんじゅうだこと……
(手をさしのべ、その丸みを掌に乗せむにっと持ち上げた後、がばと浴衣の内側から背中に腕を回し)
(ハグしながら後ろにどさっと倒れ込んでみせる)
>>372 (じゃれついても平気で受け止めてくれる背中に身を委ね)
(髪を撫でる手に眠そうにとろとろ目を細めて)
(虎徹の呟きにほんの少し口角を上げ、ふふっ、と満足げに微笑む)
(じっくり観察される視線に僅か内腿をもじもじとあわせ)
あん。…どう反応したら良かったです?
(髪飾りも外していたので結いあとからきっちり巻いた髪がふわっと舞い虎徹の頬を擽る)
(背中の掌に包まれて安心したように微笑み)
(見下ろす姿勢で虎徹の脇から腹に手をやりゆるくさすりながら問いかける)
(重力に引かれいつもよりボリュームを増してみえる胸、身じろぎすると先端が虎徹のシャツを擦る)
(寄せた顔、鼻先同士を擦り合わせ)
ゆっくりえっちしようって…言った、で、しょ…?
(舌先で虎徹の顎鬚突付くと唇まで伝わせちゅ、とキス仕掛け)
>>373 ひゃははっ……いやいや、不平なんか鳴らそうもんなら罰が当たるぜ
おっぱい欲しがる赤ん坊に、ところ構わずこいつを出してくれりゃ御の字だ
(鍛えているとはいえ、マミの細い手が感覚の急所をなぞりあげれば思わず腹筋が波立つ)
(華奢ですべすべした背中の、天使の羽のあたりを探りながら、目の前の魅惑的な果実見つめ)
(シャツ越しすれすれで揺れる先端を、指先だけでくいっと揺らそうと試みる)
(髭面の乳離れしてない、図体ばかりでかい子供と化して、嬉しそうに戯れた)
ああ、確かにそうは言ったが……着いた早々ってのは、ゆっくりとは言えねえなあ
(与えられた小さく柔らかな唇に舌先伸ばし、隙間から中を伺うように左右になぞる)
(こもり始めた熱を逃がそうと、乳房に戯れていた指が翻り、己の胸元をもどかしげに暴き始める)
>>374 だって、期待に応えたいんです、よー…
(思わずひくつく反応に楽しそうに口元緩め、虎徹の腰のあたりでシャツくいくい引っ張り)
(背を撫でる手、包まれる気持ちにうっとりしてると)
ひゃん・・
(思わぬところからきた指先にびくんと背筋跳ねさせ)
(たぷんと弾み色づき疼き始めた先端がシャツを擦る)
お風呂に行きますか、お茶いれますか、って訊きましたよー?
(選択肢を増やしたのは虎徹さんです、と責任転嫁しながらちゅ、ちゅ、ちゅ、と楽しそうにバードキス落とし)
(もぐりこんできた舌先を捉まえ絡め取る。くちくちと唾液混ぜながら吸い上げて)
ン…虎徹さんの…美味しい……
(こくんと喉鳴らし目を細めて見つめると)
(胸開くシャツの隙間、ネクタイを指に絡めながら探り入る)
(鼓動確かめるように左胸に手を置くとぺたんと身体くっつけてきて)
……じゃあこのまましばらくゆっくりする…というのはどうでしょう…
掛け布団にするには、ちょっと重いかもしれませんけど…
(肩口から虎徹の顔を見やり首をかしげた)
>>375 期待に応えたい、だけか?
マミもこうするのを楽しんでくれてるんじゃなきゃ、まだまだ調教が足りんなあ
(蕩けた顔で告げた言葉に少し不満げに眉根寄せると、指先に絡めたしこりをきゅっと潰して)
(駄々をこねる子供の理屈こね、肩胛骨の内側の窪みを調子に乗って蹂躙し続けた)
そうだったっけ?
まあ、何にせよ後の祭りだ……んっ、はっ
(雨あられと降るキスの洗礼受けながら、目をそらし空とぼけて見せ)
(頬をくすぐる滑らかな巻き髪指先に縛り付け、ぬめった舌の粘膜の絡め合いにしばし興じる)
(美味しい、と言ってのける少女の色香あふれる仕草にぞくり身体の芯震わされ、マミの太ももにまで昂ぶりが達した)
(胸板をはだけようとする指をマミの手が助けるのか邪魔するのか判然とせず)
(ようやく浅黒い肌と逞しいのど元晒したかと思えば、すぐに少女の乳房がひしゃげる様を見せつけられた)
なるほど、わるかねえな
まだまだ時間はたっぷりあるし……へっ、羽毛布団の方がまだ重いくらいだぜ
(側で感じる息遣いの方に首を向け、上気した頬にうそぶいた笑い見せる)
(そしてふっと真面目な顔をしたかと思えば、意地悪げな角度に口角つり上げ)
ところでマミ、この体勢のままマミの一番エロい場所を拝みてえんだが、できるか? 魔法少女
(ついっと背中の湾曲に沿い手を滑らせ、盛り上がった丘のくぼみの手前をとんとんと指で叩く)
>>376 冗談も通じた方が楽しいでしょ…ぅ、ふゃ…あ
(覗き込む顔がびくんと跳ねる背と共に顰められる)
(小刻みに肩揺らし詰める吐息が虎徹の髭揺らす)
んん…
(キスで蕩けた顔で瞼瞬かせネクタイ絡んだままの指を口元へ引き寄せる)
(腿にあたる熱を気にするように時折視線投げながら)
(タイについたスタッズかちんと歯で挟み暫し考えるように身体揺らめかせ)
…この体勢のまま…だとー
(ゆるり腕をあげ虎徹の前で指を立てる)
このまま上にずりあがるー
私が起きるー
……お腹を中心にくるっと反転してみるー…
(言葉にしたところで思い当たりがあったのかぼっと顔赤くして口ごもり)
し…しっくすないんという…あれ、です、ね?
(確認するようにぽそぽそ小声で言うと)
(もう一回、と虎徹の唇に吸い付いてからからだ起こして)
(えい!と虎徹のボトムのジッパー下ろしさっきから腿を突付いていた剛直を解放し)
(これで恥ずかしいのは一緒と言い聞かせ、虎徹の顔をまたぐとまだ閉じたままのスリットを視線に曝す)
>>377 ……いや、その、なんだ……
(マミのぬくもり残る唇反射的に舌舐めずりしている間に、目の前にはむっちりした下肢が晒され)
(自分を何度も迎え入れている普段は小作りな裂け目見ながら、己の股間が剥き出しにされる心細さに声が掠れる)
ええと、だな……スマホかなんかで、写真でも撮ってくれりゃよかった
なんて今更言ったら、怒るか?
(下腹部をもぞもぞ這いずる柔らかさと、目の前の清楚とすら思えるマミの秘部にむず痒さ感じ)
(申し訳なさそうに、マミの息遣いすら感じている己自身に、軽く頭を下げさせた)
くっ……ダメだ、マミに恥を掻かせるわけにはいかねえ!
(ぶんっと首を振ると、白くてつるつるした尻肉をむんずと鷲づかみにし、奥底がよく見えるように割り広げて)
(もう一度舌舐めずりし乾きかけた唇湿らせると、首をもたげて)
(淫らに豹変する前の、まだ幼さすら感じさせる陰の唇へ口づけしてみせた)
>>378 あっ、あ、すみませ…また先走っ…
(苦笑のような虎徹の呟きに耳まで赤くして腰浮かそうとするのに)
(引き寄せられて小さく悲鳴あげ)
(広げられ視線に曝されてひくっと期待するようにわななく)
(まだ薄い汗の匂いだけのそこに触れられると力が抜けて虎徹の腹へへたりこみ)
(顔をあげると脈打つ虎徹自身が鼻先に)
や、あのっ…そういうの…間違ってたら、あっ、指摘、して…くださ…っ、ふ
(小刻みな喘ぎで擽り、そそりたつそれに負けじと舌を伸ばした)
(力の入らぬ手でそれを支えると根元から丁寧に舐っていく)
(虎徹が舐める奥から愛液がじわり滲み出すころには)
(喉を反らし滑らかな先端部分をちゅうっと啜りながら温かな口腔で包み込む)
…ん…っ、ふ…れろ…
(虎徹の腿で弾む胸のさきは痛いほど張り詰めた先端がボトムに擦れて)
(掴まれるお尻から内腿までをびくびく痙攣させた)
【面白いことになってきたが、ちと時間がなくなっちまったんで、今夜はここまででいいか?】
>>380 【あ、はーい。すみませんゴハン食べながらで遅く…】
【今夜もありがとうございました】
【このままー泊まっていくんですよね】
【続きも出来たら…うれしいな?】
>>381 【遅いとかは気にしなくていいぜ、こっちも合間に雑用かたしたりしてるしな】
【まったりできるのがいいところだと思うし、おっけーおっけー】
【そうだな、最初からこの調子だともうどこでも繋がってそうな勢いだが】
【いつものようにやりたいときにやるとしようぜ】
【で、次の話は、金曜日になりそうだ】
>>382 / ,. - -、 \ _|ト ゝl,ヘ
/ .iヽ \ Yヾ> ,. V{
/ , / ./ }、 ヽ ヽ ヽ ゝ (,. ´ハヽ
/ / / / , ハ 、 ヽ ヽ ヽ r_イlーr='リ` }--、
/, | | | .| ./ |,>--!.、 | | |r_ヾ_リ、/ / } 虎徹さん甘えさせすぎですよ?
/イ i | | .| /| ,' | `ヽ! ヽl | |,.ゝ,l / /、
|/| .l | ,|r | / __ ,. |l リ r/'´ ./} `、
ヽ l| | ヽ Y ,| −'´ ,リ| / r|r-'´ /-/ |ヽ
i ヾ、ヽヽ! ' , ,,, / レ'/ ,{-'´ , へV / ト,
ト-, ∧ヾ =-r -' 、 , ' ,//ゝ-'´ ,. / / ,..!
/|´ {ヽ、ヽ、__ヽ,,, ‐‐' ,/r ,/ / / ,' /
―'--。`ミ===--ゝ、 ___,.イ‐‐`ヽ ト-'´ / //
|_/ /、 ̄二ニィ‐、 ̄ ̄ ̄`ヽ、| ,.ノ,イ /
r" ト 、>'´ ヽ ̄ ̄ ̄`ヽi,` '´ / /
! r'// i 、,___ノノ ん。金曜日予約おっけーです
__|/ /| l |  ̄ 続きでもその場の勢いでもー
/ ___/ | ! | |
/ / | | ,' / !
/ / ! | / l / 他の日もチェックはしておきますからー
/ | l | ノ ` ,′ ちゃんとトリつけててくださいね?
>>383 【基本はマミを可愛がることだからな、甘やかしてなんぼだぜ】
【凍結なしを許容してるマミも、おっちゃんを甘やかしすぎだと思いますヨ】
【出先からだとなあ、俺のトリップキーはランダムだから咄嗟に参照できねえ】
【伝言できる端末探すのに一苦労……まあ、次はなんとかする】
【それじゃ今夜も楽しかったぜ、また金曜日にな】
【風邪引くなよ、おやすみ!】
>>384 【ずるずる自堕落になっていく…】
【なんとなく続きっぽい感じでやってるじゃないですか】
【そういうときはメールでトリップキー送っておくのをおすすめします】
【はぁい、おやすみなさい。じゃあ私はちょっと魔女退治に(ぴろりーん)】
【ありがとうございました。お返ししますね】
【硝子とスレをお借りします】
【さっきも言ったが、まだレスが完成していないので】
【もう少し待っていてくれ】
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330110640/476 それはわかっているし、その気持ちは嬉しいが
硝子が嫌なことや、して欲しくないことは、僕もしたくない。
だから、そういう時は言うんだぞ。
(硝子が献身的でいてくれることは、嬉しいけれど)
(だからといって、一方的に彼女を操るようなことはしたくなくて念を押す)
…だから、それが反則じみて可愛いんだよ…
僕は…硝子がいてくれるだけで、嬉しい。
硝子が美味しそうにプリンを食べているのを、見ているだけでも…
(当然と言わんばかりの様子の硝子に、照れくささの余り少し圧倒されているが)
だけど、硝子が食べさせてくれるのも、同じくらい嬉しいから
今はお言葉に甘えて、食べさせてもらうよ。
(硝子の気持ちに、自分も真っ直ぐ向き合って)
……!硝子、お前何を…
(スプーンを舐める様子を見て、間接キスを意識して動揺してしまう)
(今の一口だって間接キスに変わりはないし)
(さっきまで、間接キス以上のことをしていたのに)
ああ、硝子がいいなら…もらおうかな。
(冷静を装いつつ、口を開いて食べさせてくれるのを待ち)
>>387 【硝子が伝言板のほうの返信を書いてくれてるうちに、なんとかできた】
【改めてこんばんは。今夜もよろしく、硝子】
>>388 私の許容範囲は、相当広いですよ?
それに基本的にマスターの人間性の影響を受けているので、
マスターが嫌なことは、私も嫌だと思います。
もちろん、マスターが私を大切に思ってくれている気持ちは分かります。
(それでも、女の子とマスターにリードして欲しいという気持ちもあって)
それは、私も同じですよ、マスター。
でも、私からして欲しいことがあったら、言ってくださいね。
マスター、美味しいですか?
(自分が舐めたスプーンの行方をじぃーと目で追って)
そうですか、良かったです。
では、多少サクサク行きましょう。
(間接キスなんて気にしないという様子で、一つのスプーンで、マスターの口と、自分の口に交互にプリンを運んで)
(それを空にする)
……とても美味しかったです。マスター、ちゅ。
(軽く頬にキスをして)
では、その……そろそろ寝ましょうか?
(マスターの側面に身体をピタリとくっつけて)
【デートのロールを踏まえて、少々強引に進めています】
【デート時の服装は伝言板の方で】
【はい、マスター、こちらこそよろしくお願いします】
>>389 それもそうだな…少し慎重になりすぎてたかもしれない。
まあ、とにかく…これからもよろしく、硝子。
(頼りなさを見せてしまったかな、と思いつつも)
(それでも自分なりに、硝子のために尽くそうと改めて心に誓い)
ありがとう、美味しかっ…んむ。
って、おい。こら硝子、もっと味わって――
(たしなめようとしながらも、硝子の勢いに任せて完食)
そう言ってもらえて嬉しいよ。どういたしまして…ちゅっ。
(お返しに自分も硝子の頬にキスして)
ああ…おやすみ、硝子。
(身体を寄せてくる硝子を、腕枕で迎え入れて)
(その夜は、静かに穏やかに過ぎていった)
――――――――――
(数日後の休日)
(春物の装いでおめかしした硝子と一緒に、ショッピングモールへ来ていた)
(聞けば、あの舞鶴蜜がコーディネートしたとか)
(彼女の評価を見直さねば、と割と本気で思った)
硝子は、どこを見て回りたい?
(洋菓子店をはじめとした飲食店、大型書店、ブティック、アミューズメントetc...)
(子供向けのヒーローショーやら怪しげな占いやら、イベントも催しているようで)
(いろいろ見て回れそうである)
【デートの導入で、何か補足したいことがあれば遠慮しないでくれ】
>>390 はい、マスター。
頼りにしています。
(微笑んでそう言って、マスターに信頼を向ける)
この部屋、暖房が掛かっていますから、生ぬるく前に、です。
(ペースアップの理由を述べて)
マスター、ありがとう御座います。
(キスにお礼を言って)
おやすみなさい、マスター、愛しています。
(マスターの腕枕の中に入って、その胸の横で眠りにつく)
数日後――。
いえ、蜜は、あれでいて、一番センスの良い部類だと思いますよ。
(少々少女趣味ではあるが、こういう時には逆に適合していた)
そうですね、今後のことを真面目に考えるなら。
(通りにあったドラッグストアを指差して、意味深な目で見る)
(そして、マスターの反応を見た後)
何をうろたえているのですか? 半分は本気ですが、半分は冗談です。
デートの時に最初に行くべきところでは、ありません。いくら必需品になるかも知れないと言っても。
では、まず、マスターのゲームの腕を見せてください。
(アミューズパークに入る、一回はプリクラ機とクレーンゲーム機が並んでいて)
これです。
(一台のクレーンゲーム機の前で立ち止まる)
(そこには、お菓子を縫いぐるみ化した物が入っていて、当然のようにプリンの縫いぐるみもあった)
(その他には、板チョコ、ケーキ、ゼリーカップ、シュークリームなど)
>>391 ああ。今日の硝子を見て、認めざるを得ないと思ったよ。
(硝子の外見的な幼さが幸いしたのもあって)
(ちょっと人形のような、整った可愛らしさがあった)
(もちろん、上野恭一のような病的な意味ではなく、純粋に)
…そこで何を買うつもりだ。
(硝子の意味深な視線に、微妙に顔を引きつらせて硬直)
(認知しろ、とか言ってくるんだろうか)
半分本気な時点でうろたえるに決まってるだろ!そこは、後にしてくれ…
ゲームか…そうだな、試しにやってみるか。
(賑やかなエリアに踏み入る。あまり頻繁に来るようなところではないが)
…一応言っとくが、これは食べられないからな。
よし、見てろ。
(デートということもあって、硝子にいいところを見せようと)
(いつもの自分らしからぬ張り切りを見せる)
(硬貨を投入し、アームを操作する)
(景品とアームの形状から考えて、まともにやれば物理的に掴めない)
…そこだ!
(アームが動くタイミングに合わせて、景品の縫い目の部分に引っ掛ける)
(外しはしなかったが、完璧には引っかからなかったようで)
(やや不安定な状態でプリンの縫いぐるみが揺れながら、景品取り出し口へと運ばれてゆく)
【このレスの秒数の下1桁が奇数なら成功、偶数なら失敗…で、どうだろう】
【偶数だから、失敗扱いで頼む】
【僕が再挑戦するか、硝子が代わりに挑むか、他のゲームをするかは任せる】
>>392 惚れ直したようですね、マスター。
(とても誇らしげに)
ちなみに、この服を買ったお店も、このモールの中にありますよ。
……それを私に言わせるのですか?
ええっと、薄さ0.03mmくらいの物体です。
いえ、もちろんマスターに、完全に責任が取れるなら、私は別に構わないのですよ。
ただ、社会的なことを考えた場合の措置です。
そんなこと、子供じゃないのですから、分かります。
(少し、頬膨らませるようにして言って)
あ、一ついいますが、プリンは形状の幅が広いため、非常に高難易度です。
(難しいということを注意して)
(そして、マスターもそれを分かっている様子で)
(縫い目を狙って引っかけて来る、そのままクレーンは持ち上がり)
(取り出し口まで進むが、寸前のところで落下してしまう)
…………。
(ジト目で睨んで)
ここは、普通に考えれば、アームの横での押し出しを狙うべきです。
(続けてやるのは当然という顔で言う)
(落としたアームが左右に開く時の力で、取り出し口に押し出すというワザだ)
【ここで、ずーーーっと取れないと先に進めませんね(クス)】
>>394 その言い方だと、舞鶴蜜に僕がもともと惚れてたみたいだろ。
確かに硝子には惚れ直したけど…
(舞鶴蜜のセンスは認めたが、警戒人物であることには変わりなく少し複雑そう)
そうなのか…それなら、後で寄ってみるか。
だーっ!わかった、わかったから言わなくていい!
そりゃ、その…今は高校生だから、難しいが…
将来的には、必ず責任を取る。
…くっ、惜しい!硝子の見立て通り、難しいな…
(いいところまでは行ったが、一歩及ばずに)
(思わず台を揺らしそうな勢いで、悔しそうに声を上げる)
そ、そんな目で見るなよ。
いいところまで行ったんだ、今度こそ…
(ジト目で睨まれて、少し及び腰になりながらもコインを再度投入)
なるほど、その手があったか…さすがの分析力だな。
(硝子の戦略に感心しながら、その通りにアームを動かす)
(取れる寸前のところまで運べてはいたので)
(狙いの縫いぐるみは、すんなりと取り出し口へと押し出された)
よし、取れたぞ。どうだ硝子!
(取り出し口からプリンの縫いぐるみを拾い上げると)
(さっきの失敗など無かったかのように、誇らしげに硝子に手渡す)
(後ろで見ていた数人の客から、拍手が送られて)
【…面目ない。引っ張りすぎるのも何だから、今度は進めた】
>>395 いえ、私のことを言っただけです。
けど、蜜も、そんなに悪い子ではありませんよ。
【少し分かりにくかったですね、すみません】
さらに、うろたえてしまいましたね。
(そういう反応になることは、分かっていた、という顔をして)
でも、この先、もっとマスターのことを知りたいと思うので……。
(少し顔を赤くして言って)
はい……その時は、お願いします。
ええ、引っ掛けるところまで行った点は評価します。
でも、失敗してしまっては、台無しですよ、マスター。
(作戦を伝えた上で)
そこ、そうです、もう少し。
(アームの動きにかけ声を送って)
(景品のプリンの縫いぐるみが押し出される形で景品口に落ちる)
マスター、お見事です。
(プリンの縫いぐるみをマスターから受け取って、それを嬉しそうに手に持ちながらマスターを褒める)
ご褒美に、ちゅー、してあげましょうか?
(後ろに観客がいるのを知った上で、マスターの反応を伺うように言ってみる)
――では、ついでに、アレを。
(プリクラ機を指して)
【いえ、特に問題はありません】
>>396 悪い、早とちりしてしまって…
…確かに、あいつもなんだかんだで協力してくれてるからな…
【いや、こちらこそ誤解してしまっていてすまない】
うろたえるに決まっているだろ!
というかその顔、絶対わざとだ…
(ときどき、こんな風に弄ばれるのが少し悔しい)
(悔しい以上に楽しいから、まあいいのだが)
…僕のほうこそ、その時はよろしくな、硝子…
(将来を誓い合うには早すぎるかもしれないが、お互いの気持ちだけは本物だった)
まあ、硝子の作戦通りにしただけなんだけどな。
二人の勝利…ってことにしておいてくれ。
(ツッコミが来ると思ったら素直に感謝されたので)
(照れながら。彼女の助言に対しても感謝する)
…ばっ、そういうのは後にしろ!何を殊子みたいなこと言ってるんだ!
(景品ゲットで得意気になっていたのも束の間)
(硝子の言葉で一気に冷やかしムードになったので)
(逃げるようにクレーンゲームを後にして)
…これは、プリクラって奴か。友達と撮ったりするのか?
僕は、やったことがないんだが…
写真を撮ってラクガキしたのを印刷するんだったか…?
(プリクラ機の暖簾(?)をくぐって中へ)
(はっきり言って、操作などはよく分からない)
どういうポーズがいいのか、よく分からないが…
せっかくだから、さっきの戦利品(プリン)も一緒に映すか。
(分からないなりに、今日の思い出的なものにしたいらしい)
>>397 ええ、ワザとです。
(悪びれた様子なく言って)
実際、真面目な問題として言ったまでです、マスター。
はい、マスターが逃げても追い掛けますし、重婚も百歩譲ってセーフとしますので、覚悟してください。
あ、確かにそうかも知れません。
いつも、ちゅー、されていたので、当てられたのかも知れません。
(流石に本気でするつもりはなく)
ええ、偶には。
こういうのはデートの記念として定番です。
基本的には、写真を撮って、何か書き文字したり、スタンプしたり、そういう感じですね。
(一つのプリクラ機の暖簾を潜って)
ポーズは、ここはマスターが私の肩に手を回しているのが定番だと思います。
(今回は割と真面目に答えて)
あ、別にお姫様だっこでも可ですよ?
では、私がこの子を持って、マスターが肩に手を回してください。
操作はこちらで。
(手慣れた手つきで、ポチポチとボタンを押して)
(機械の案内音声のあと、シャッターが切られる)
はい、取れました。
あとは、こちらの画面で加工して。
(カップル用のハートのフレームを選んで、『恋人としての初デート』と書き文字をする)
(その後、プリントされるのを待って、何枚か同じ写真がプリントされたシートが出て来る)
ちなみに、携帯に貼るのが常識ですが、どうしますか? マスター。
>>398 【すまない、今夜はここで凍結してもらえるか?】
【僕がエスコートしなきゃならないのに】
【硝子が導いてくれっぱなしで、少し歯がゆいけれど】
【楽しませてもらっている…ありがとう】
【要望があれば聞くし、僕からも行き先や展開を示したりするよ】
【次回だが、少し空いて金曜が最短になりそうだ】
【硝子の予定は、どうだろう?】
>>399 【はい、凍結問題ありません】
【いえ、気にしないでください、マスター】
【そうですね、デートプランの王道としては、残りは食事とショッピングですが】
【マスターと一緒ならどこでも楽しいですよ】
【すみません、金曜日は、こちらの都合が悪いです】
【土曜日か日曜日でお願い出来ますか?】
>>400 【食事とショッピングだけでも、いくつか回れそうだな】
【ありがとう、僕も硝子が居てくれるだけで楽しい】
【わかった、次の土曜なら日中の13時〜17時、夜はまた21時半以降】
【日曜は夜の21時半から今日くらいまでだな】
【どの日程がいい?】
>>401 【土曜日の昼間が空くかは、金曜の夜の段階まで分からないです】
【空いた場合は、その旨伝言します】
【ですので、一応、土曜日の13時、空かなかった場合は、夜の21時半でお願いします】
【ただ、ギリギリまでマスターの動きを拘束するような形になりますので】
【ここで、土曜21時半に完全に決めて貰っても構いません】
>>402 【なるほど、それなら土曜日の21時半で頼む】
【ちょうど『れじみる。』Junkじゃない方)が届いたから】
【それを読んで過ごそうと思う…硝子に追いつくためにも】
【ということで、土曜の21時半でいいか?】
>>403 【了解しました、マスター】
【土曜の21時半に、お待ちしています】
【はい、読んでみてください】
【では、今夜はお先に失礼します、お休みなさいマスター】
【お疲れ様でした、今日も素敵でした】
【スレッドを返却します】
>>404 【ああ。その時間に、また】
【今夜もありがとう。お疲れ様、おやすみ硝子】
【硝子だって、今日も可愛かった】
【スレをお返しします】
【マミとスレを借りるぜ】
ただいまっと
しかし、春一番吹かなかったらしいじゃねえか、もう3月下旬だってのに
(マミの部屋の玄関に猫背丸めてのっそり入り込むと、肩の水気を払い)
(傘をたたんで、のしのしとリビングのこたつを一直線に目指す)
【ふぇみにすとな相棒さんとお借りします】
(少し湿ったコートを玄関で脱ぎシューズクロークへ掛けると振り返り)
ん、おかえりなさい…おしごとおつかれさまでした
(と微笑み背伸びで虎徹の頬へキスを落とす)
(水気払う虎徹の肩へタオル掛け、少しへたった髪の毛の水分ももう一枚のタオルに吸わせながら)
(除湿ぎみに入れた暖房とお風呂の様子伺い)
今夜はゆっくりお茶にします?それともー…ちょっと冷えちゃったから、お風呂?
(首を傾げて問いかける)
>>407 マミも、いつもご苦労様だな
(頬へのキスのお返しにと、自分ほどは濡れていない旋毛を撫でてやる)
(そして、古女房のような細やかな手当に身を委ね、心地よさげにうんと伸びをして)
(タオル頭に掛けたまま、マミと同じ方角に首を傾げ目を瞬く)
風呂はあとでいいや、まずはお茶でほっこりと……
お茶請けはまんじゅうでどうだ?
(ニヤニヤわざとらしくほくそ笑みつつ、よく目立つマミのふくらみにさっそくちょっかい掛ける)
>>408 (撫でる手にうっとり目を細め喉を反らす)
ん、ん、ん…もう、虎徹さんたら食べられないお茶請け要求するんだから
(ネコのように喉を鳴らしくすくす笑うと虎徹の頬掠めるようにわざと胸を寄せて立ち上がり)
(キッチンへお茶を入れにいく)
おまんじゅうかー…
(ささっと服を脱ぐとカフェエプロンを胸の下できゅっと結び)
(ショーツがぎりぎり隠れる長さの布地をふわんと揺らす)
はい、お待たせしました
(ケーキ用にホイップしたクリームをちょんと胸の先端隠すように乗せ)
(バニラのシフォンとアールグレイが舞うポットを低く持ち虎徹の元へ戻ってくる)
(いつものようにお茶を注ぐと虎徹の横へ膝立ち)
(お茶菓子どうぞ、とばかりに少し胸をそらして)
>>409 そうか? ここに来るたび毎日ゴチになってるような気がするけどな
(丸さと柔らかさをそれだけで想像できる、頬に残る感触を指先でなぞりながら)
(マミの背中見送り、こたつでは余し気味の長い足を片膝に立てしらばっくれた)
……そうきたか
しかしマミさん、まんじゅうに生クリームってのはアリなのかい?
(甘い香りと、先端をデコレーションした双乳を携えて戻ってきたマミに思わず唸って)
(まだ湿り気の残るくしゃくしゃの黒髪をざっくり掻きながら、トレイの奥に控えるそれを指さす)
(カップが満たされると、手刀切って早速マミの心づくしにありつき、ほっと一息ついて)
(お茶請けにと、惜しげも無くさらけ出された育ち盛りのふくらみしげしげ見回したあと)
(軽く舌舐めずりしながら、ホイップクリームに食いつき唇のうちへ吸い込みねぶりはじめる)
んっ、んっ……こっちも
(一通りしゃぶり尽くした後、もう片方の頂を見定めやがて美味そうに舌を絡めていった)
>>410 うふふ、生クリームどら焼きとかチーズ饅頭もあるじゃないですか
和洋コラボも、悪くないでしょう?
(笑って言ってみせるも内心はどきどきと鼓動が早鐘を打ち僅かに呼気を乱す)
んっ…
(暖かい口腔へ先端含まれるとびくんと背を反らし)
あ、あ…やん、虎徹さ…ンっ。舌…えっち…ふっ…
(きゅうっと目を瞑ると喘ぎが漏れそうになる口元こぶしで抑え)
(潤んだ瞳から瞼が涙を一筋押し出す)
(床に着いた爪先、指が一杯に反って、ゆっくり丸められる)
(ひくっと戦慄く内腿から力が抜けそうで、虎徹の肩へ手を置き)
>>411 ……ふぅ、相変わらず高カロリーだな、マミのおっぱいまんじゅうは
和洋折衷も、悪くないぜ?
(甘い声を上げながら震えるマミの突起からクリームをすっかりこそぎ取り)
(代わりにたっぷり唾液を眩しつけた後、唇に咥えたまま乳房ごと引っ張って)
(たわわに弾みながらするり抜けていくと、目で紅い先端の揺れ具合を追った)
(揺れが収まれば、自分の掌ですら余るたっぷりしたふくらみを掴み)
(焦らすかのように、ゆっくりと指先が軽く埋まる程度に揉み始める)
しかし、こういうネタはやっぱ女の子ならではだよなあ
俺みたいなむさ苦しいおっさんがやろうもんなら、TV局に苦情が殺到するな
(乳房の外周に沿って指先滑り落とし、つまらないたとえ話を自分で笑い飛ばす)
(そして、シフォンケーキをひとつかみちぎり取ると、マミが恥じらっているうちに、口許へ差し向けた)
>>412 (たっぷり弾む胸、ぷくんと膨らみ赤みを増した先端が震える)
くふ…
(詰めてた息を喘ぐように吸い込んで力の抜けた腰がぺたんと崩れた)
(深く埋まる指を絶妙な反動で押し返し、喘ぐ息と共に上下する胸)
(ふにゃんと力の抜けた腕が虎徹の肩にかろうじて引っかかる)
ン、も…
(喘ぐ口に触れたケーキを唇で挟むともぐもぐ咀嚼し飲み込む)
(さらりとした甘さにん、と鼻を鳴らすとキスを求めるように顎をしゃくって息をつぐ)
(呼気を整えながら距離を縮めないように腕で保持して微笑みかける)
ふふ…有名ヒーローさんだと…専属局の目がありますから…
待ち合わせの時とかも…誰かに見られてるかも…
(何度か握りなおした手で同じように虎徹の胸筋をシャツの上から辿る)
(見つけた乳首を悪戯っぽい表情でちょいと突付いて)
私ならー…ここにクリームついてたら嬉しいですけどね
(甘いの好きですからーと囁きながらそこへちょんと口付けた)
【なんだか赤い子に叱りつけられそうな展開だが、ちとまぶたが落ちかけてるから今夜はここまでで頼む】
【ちなみに、まだまどかルートから抜け出せてないんだなこれが……】
>>414 【うふふ、食べ物であそんじゃダメって言われちゃいますね】
【でもちゃんと残さず食べてますから、粗末にはしてません】
【あらら…どこで引っかかってます?フリーズに悩まされてるとか…?】
【私は魔女化をなんとか阻止しようとキュウべえボタン探しの旅の最中です】
【あとレベル上げしてて気づいたんですけど、使い魔倒すと感情値って下がるんで】
【がんばって基本技で薬落とす敵相手にあんまり歩かずにレベル上げしてるといいかも】
>>415 【マミも最後には残さずむしゃむしゃと……】
【お菓子の魔女なんぞにこんな美味しいマミを渡すわけにはいかねえぜ】
【フリーズ頻発するのか? これ……まあ、単純に時間がないだけなんだけどな】
【初回ルートだと、結局魔女化もクソもねえだろうし、青い子鍛えるしかないんだろうな】
【とりあえず、その情報は参考にさせてもらうぜ】
>>416 【虎徹さんに食べられるんだったらー…】
【虎徹さんの大丈夫ですか】
【私の旧型だからかなぁ…時々ディスクの口を開け締めして復活させてみたり】
【地図上でできるだけ佐倉さんとか暁美さんを選択して感情値を上げないように】
【後は…鹿目さんの天上の祈りでグリーフシード節約、とか?スペルブックがあればいいんですけど】
>>417 【よしわかった、じゃあベッドで全裸待機しておくよーに】
【ま、明日は久しぶりに時間取ってやり込んでみるぜ】
【既読スキップさえあればなあ……】
【っと、次は日曜日の昼でいいか?】
>>418,r' ヽ ヽ
/ l ゙. ヽXヾ ̄ ゙、 ヽ 下着は虎徹さんが脱がせてください
,' ! ヽ´ ,斗ォァ=-ヽ 、 r'"` ̄/
,' '. ゙, 〃込乂 !ヽ 、 | / /! /"ー.、
| ゙、 / ,!|_ `''´ヽ | ,} Y / / |/ /,イ
. !、. ヽ|\ l.{マ 、 Y´|/{ ,' ヽ. { / ,' // , -''"ヽ、
゙丶 \` l!込} ` ノ /ヽ!===-,ゝ-'-,、 |////ニ/ ヽ
. ヽ\、_ `ー斥'‐ _,/ i / /γヽノ" / / /
\\ニ=仝ニ!"´/ヽ,.r- __ l!,' ゙、-''´ .,' /
`ー'" ヽノ‐''" ̄ `丶、|! .} | .{ 時間取って…ゲームですよね…
_,....-─‐f _,-''ニニ=..、.ヾ、 _ノ ヽ、__,ゝ一回クリアすると既読スキップ出ますから
ヽ __゙. l ,ζィ" ヽ ヾゞゝヽ
‘ニ=‐ニ、 У、!:i " } ,/iノ 、 はーい、日曜日、14時くらいでいいですか?
ゝ‐'' ̄ 、 /ハ、 `lゝ、__,./ 、
{_,.-=ニ=' }'" l/ヽ!| / .
>>419 【たまには脱がさないのもいいかもな……】
【おう、それじゃ14時頃に伝言で待ち合わせだ】
【今夜もありがとな、お疲れ、そしておやすみ!】
>>420 【ちゃくいえっちだなんて虎徹さん上級者】
【はぁい、おやすみなさい…(ほっぺにちゅ)日曜日楽しみにしてますね】
【ではでは今夜もありがとうございました。お返ししまーす】
【スレッドをお借りします】
>>398 ときどき、とんでもないことをサラッと言うよな、お前…
真面目なのか冗談なのか分からなくなるぞ。
(里緒が夏祭りで迷子の面倒を見た後のことを思い出す)
(「赤ちゃんはどこから来るのですか?」と聞かれた頃に比べれば)
(進展も成長もしたのか、と少し感慨に浸る)
重婚って、火サスだったら痴情のもつれとかで真っ先に殺されるだろ!
お前が殊子みたいになったら、ますます扱いに困るし
姫島はますます弄ばれて、舞鶴なんて発狂しそうだな…
(冗談だと分かっていながらも、少し想像)
(殊子が二人…さらに日常がカオスになるに違いない)
あまり派手すぎる加工は、勘弁してくれよ。
肩に手って、本気か…いや、お姫様抱っこよりは、肩に手でいい。
(嫌というよりは気恥ずかしさで躊躇しつつ)
ああ、操作は任せた。…これでいいのか?
(初めてプリクラを撮る緊張と。塚原秋生がやりそうな)
(いかにも「ナンパしました」的なポーズを取る気恥ずかしさで)
(微妙に緊張した表情で撮影されてしまった)
ありがとう…よく撮れてるな。
(構図や自分の表情はともかく、なんだかんだで記念の一枚である)
(恥ずかしいけど大事にしよう、と思った矢先に思わぬ一言が飛んできて)
何の羞恥プレイだよ!
硝子と恋人同士と認定されること自体は、全く問題ないが
冷やかしのネタを提供するようなもんじゃないか、それは…
…ちなみに硝子は、携帯にこれ貼るのか?
(さすがに携帯に貼るのには、少し抵抗を示し)
【スレをお借りします。少し長くなったから、次のレスへ続く】
次は、あれで勝負してみないか?
(指差した先にはエアホッケーの台が)
>>422 【改めてこんばんは。今夜もよろしく、硝子】
【伝言板の新スレも立ててくれてありがとう】
【また、お互いの投稿時間の下2桁の大小で勝敗を判定するのはどうだろう】
【僕は、次のレスの投稿時間で判定しようと思う】
【別段罰ゲームなんかは考えてないから、単なるお遊びとして気楽に考えてくれ】
>>423 女子三日会わずば刮目してみよ、と言いますし。
(色々と間違っていることを言って)
マスターと結ばれた私は、それだけ成長したということです。
いえ、マスターは何度でも蘇り、動く死体というサスペンスの基本要素の一つとなります。
平均に分析した場合、私の性格がマスターに近いのは当然として、
マスターが半ば同族嫌悪していてる殊子さんにも、似ている、また似てしまう可能性はあります。
(冷静に恐ろしいことを言って)
そうですか?
(色々とハートマークなどを書いているところで止められて)
まぁ、このくらいで良いでしょう。
(出来た写真のシートから一枚剥がして)
当然です。
私の周りで、マスターとのプリクラ写真が私の携帯に貼られていても、特別に騒ぐ人はいません。
(さっさと自分の携帯にその写真を貼る)
マスターがどうするかは、マスターの権利ですので、お任せします。
エアホッケーですか、構いませんよ。
では、三点先取で勝ちとしましょう。
(春物のワンピースの袖を軽くまくって、やる気を見せる)
【はい、スレ立て等で、少しバタバタしてしまい申し訳ありません】
【こちらこそ、よろしくお願いします、マスター】
【
>>424の例だと、17を基準と見てよい訳ですね?】
【では、このレスで、それ以上の点なら、私の一点先取でお願いします】
>>425 それを言うなら男子だ…
まあ、硝子が成長しているのは僕としても嬉しい。
嫌だよ!百歩譲って最初の犠牲者になっても、せめて普通に死なせろ!
じゃあ何だ、お前が殊子みたいになって姫島を奪い合う展開にでもなるのかよ。
だいたい、平均とかそんなので割り切れる話じゃないと思うぞ…
(やはり、冗談なのか本気なのか分からず半分呆れ顔である)
…早速貼るのか、それ。
騒ぐまではいかないだろうが、冷やかされそうな気はするな…
(硝子の携帯に貼られたプリクラを見て)
(嬉しさと恥ずかしさが半分ずつ、といった様子である)
僕はやめとく…だけど、これは大事にするよ。ありがとう、硝子。
随分とやる気だな。よし、いくぞ硝子!
(気楽にやるつもりだったが、やる気を見せる硝子に触発される)
(お互いマレットを持ち、コインを投入してスタンバイ)
(盤上から空気が噴き出してくると、パックを打ち出し…)
「ガコンッ」
しまった…!やるな、硝子。
だけど、勝負はこれからだ!
(しばらく攻防が続いたが、硝子のマレットさばきに一瞬見惚れてしまい)
(その隙に、一点先制を許してしまう)
(闘争心が刺激されたのか、外壁に反射させるフェイントも交えながらパックを弾いて)
【いや、立ててくれたことに感謝してる】
【リロードミスで伝言板でねぎらえなかったから、改めてスレ立てお疲れ様】
【ああ、その解釈でいい。硝子は68だから、硝子の先制点だ】
>>426 では、マスターは男子ですから、3日で成長するのですか?
(上から下までをジト目で眺めて)
いえ、動く死体というパターンは、大体、当人が死んでいません。
ですから、安心して重婚してください。
(話がドンドン無茶な解釈に拡がって行く)
ひめひめを奪い合うシーンは想像出来ません。
むしろ、ひめひめの方が私達を競わせる展開などの方がしっくり来ますが。
では、私の性格が、例えば芹菜さんや蜜に似ていると思いますか?
今さら、ある程度の冷やかしでは動じません。
(自信たっぷりに言って)
そうですか、でも、本に挟んで行方不明というパターンは、注意してください。
フフフ、年下の女子に先制されてしまうとは、何という不甲斐なさでしょう。
(先制したことで勝ち誇った笑みを浮かべる)
マスターは基本的に運動不足です。
(袖をまくったことで白く綺麗な腕が、台の上を舞うように動く)
このまま決めてしまいます。
(得意げにマスターのスキを狙って、力を篭めた一撃を放つ)
【いえ、ねぎらいの言葉ありがとう御座います】
【次は65ですか、やりますね、マスター】
>>427 無限回廊との戦いの時は、そのくらいの勢いで成長してた…とは思うが。
僕だけじゃなくて、硝子も…というか、どうしてジト目なんだよ!
(割と真剣に返事をするが、硝子のジト目を気にしつつ)
その設定だと、僕は火サスの黒幕なのか?
そもそも、まず重婚から離れろ!この国では禁止されてるんだから。
それ以前に、お前がが殊子みたいになるのを想像したくない。
大体、競うよう姫島がけしかけたら張り合うのかよ!?
……舞鶴蜜はともかく、りなちゃんとは…少しだけ。
(一途というか、ひたむきなところや、自分を好きでいてくれるところ…なのだが)
(照れくさくて、そこまでは口にできなかった)
くっ…やたらと嬉しそうだな…
(硝子の尊大な態度も相俟って、思った以上に悔しそうである)
確かに、運動不足かもしれないが…
このまま勝たせてやるつもりもない!
(挑発の言葉を受けて、ヒートアップしていく)
(硝子のスマッシュをカウンターで真っ向から弾き返し、同点に)
どうだ、これで同点だ。まだまだいくぞ!
(身を乗り出す勢いで、相手のゴール付近で壁に跳ね返る軌道で打ち出す)
【これで1-1…最長であと2レスずつか】
【試合描写は簡潔なのでもいいからな】
【言い忘れたが】
【次のレス、遅れるかもしれない。すまない】
【できるだけ早く戻ってくる】
>>428 ええ、確かにそうでした。
あの時のマスターは、とても格好良かったです。
(全く照れる様子なく言い切って)
けど、問題は今の成長レベルです。
何故、こんな目なのかは……。
(少し顔を赤くして)
ええ、分かりました。マスターは私だけを見てくれているのですよね?
勝負を挑まれた場合、引くわけには行きませんので、仕方ありません。
(何故か、掛けていない眼鏡の位置を直すような手つきをして)
では、私もポニーテールにしましょうか?
(少しからかうような口調で)
……。
私の力技の後のスキを狙うとは、流石性格が悪いだけのことはあります。
(褒めているのか、貶しているのか分からないことを行って)
でも、今度は負けません。
(同点にされたことで、さらにヒートアップして)
【はい、了解しました】
>>430 あ…ありがとう。
だけどそれは…硝子が隣で支えてくれたから、だからな。
(硝子とは対照的に、照れながら呟いて)
どうしてさっきのジト目から赤くなるんだ。
(彼女の変わりっぷりが理解できずにいる)
…もちろんだ。ずっと、硝子だけを見ているよ…
僕の恋人(オール・イン・ワン)。僕の家族(オール・イン・ワン)。
僕の所有物(オール・イン・ワン)。僕の全て(オール・イン・ワン)。
やる気なのかよ…お前が姫島を大事に想ってるのは分かるが。
(いろいろと心配しつつ)
りなちゃんの向こうを張る必要はない。
他の女の子は関係なく、硝子の違った髪形は見てみたい…かも。
(森町芹菜のことは流しつつ、あくまで硝子だけを見ていることを強調)
今のは性格の悪さ関係ないだろ、単なる戦略だ!
(もしかしたら、その言葉ももツッコミ待ちの作戦なのかと疑いながら)
(打ち合いを続けて――、さらに一点追加)
さあ、もう後が無いぞ。これで決めてやる、硝子!
(リーチに達してテンションが上がったのか)
(逆転フラグになりかねないセリフを決めながらサーブ)
【待っていてくれてありがとう。戻ってきた】
【70と23だから、僕の逆転だな】
>>431 分からないのですか?
アレから3日は経ったということです、マスターには定期的に私を可愛がる義務がありますし。
(主にエッチな方向を期待した目で)
ええ、マスター。
マスターは私の全て、そして、マスターの全ては私のもの。
ですから、私の全てをマスターを受け止める必要があります。
一応、このボリュームですから、色々と可能ではありますよ?
(ショートカットにしろというのは無理だが、大概の髪型に出来る)
ツインテール。
(呟きながら、両手で髪の左右を掴んで上げてみせる)
そういうことにしておいてあげます。
マスターは可愛い後輩の女子を、ゲームのセンターで泣かせる人なのですね。
(周りが誤解するようなことを、少し大きな声で言って)
(何とか点を取りに行こうとする)
ふふ、それはどうでしょうね。
(何とかここで同点にしないとならない)
(狙った一撃を放つ)
【確率で言うなら24だと、3/4は勝てる筈ですが】
>>432 いや、薄々そんな気はしてたけど…
僕の方からそれを言うと、エッチとか変態とか言われそうだったからな。
(そっち方面へのヘタレっぷりを露呈しながら)
(硝子の眼差しに、嬉しさと動揺を同時に覚える)
ああ、そうだな。だから…マスターとして、命令する。
僕と一緒に幸せになれ、硝子。
確かに…髪が長いと洗うのも大変そうだが、そういう楽しみもありそうだな。
…それも可愛いぞ。もう一つ、リボンが必要かもな。
(自分で髪を弄ぶ硝子を、興味深そうに見つめる)
(撫でたい気持ちも沸き起こってきて)
(あらためて、硝子を女の子として意識していることを実感)
その部分だけ聞いたら、完全に僕が悪者じゃないか。
ギャラリーを味方につける作戦かっ!?
(その言葉に動揺したのか、手元がブレて取りこぼし)
(得点を許してしまう。これで2-2、次が最後の勝負である)
…やるな、硝子。泣いても笑っても、これで決着だ…くらえっ!
(なかなか白熱してきた。ちなみにギャラリーの大半は硝子を応援していた)
(虚軸としての身体能力を駆使した動きでもって)
(最後のスマッシュを叩き込もうとしていく)
【結局、同点か。このレスが僕の最後の判定だ】
>>433 マスターは、淡泊なのですか?
それとも、私の身体を一回で飽きてしまったのですか?
(割と拗ねた感じで言って)
はい、では、そろそろ指輪の用意を始めた方が良いですよ?
給料三ヶ月分が相場と言われていますが、学生の場合はどうするべきでしょう?
(全てを信頼した上で、茶目っ気のあることを言う)
それなりに大変ですが、もう慣れました。
マスターがリボンを買ってくれるなら、ツインテールでもいいですよ?
ここで、私が負けた場合の保険です。
マスターが勝っても罪悪感に苛まれることになるのです。
(嫌な心理戦を持ち掛けて)
ふふ、見事に作戦成功の様子ですね。
(同点に持ち込んで、再び余裕の笑みを浮かべて)
それを止めた上で、今まで以上に強力な一撃を撃ち込む必要がある様子です。
(マスターの一撃をセーブするつもりで、その後、渾身の一撃を放つ)
(テーブルに大きく乗り出して、その髪がフワリと空間に舞う)
(それが空ぶったかは……)
【どの道、これで決まる訳ですが、73ですか……まぁ、30%弱は勝てると】
>>434 だから、火サスの冒頭で殺される愛人みたいなセリフを言うなっ!
(拗ねた様子の硝子に突っ込みながら)
何言ってるんだ、飽きるわけないだろ?
硝子となら、毎日だってしたいくらいだし…
(神妙な様子でフォロー。自分とてこれでも年頃の男子である)
式場の予約とか言わない分、良心的なのかそうでないのか…
指輪を買うだけなら、バイトで稼げるかもしれないが…
(意外と真剣に悩んでいるようである)
(女の子にとっては大事なイベントという自覚はある様子)
わかった、後で見てみるか。
僕も硝子のいろんな髪型、見てみたいから…
…一番好きなのは、いつもの髪型だからなっ。
保険って、おい…その悪い意味での用意周到さは誰に似たんだ。
(同点に追いつかれ、焦りを見せると同時に)
(半ばツッコミ待ちの冗談を飛ばしながら最後のラリーを続ける)
くっ…まだまだ…!
(硝子の渾身の一撃を受け止めようと身構えるが)
(大きく身を乗り出してきた彼女に、また見とれてしまい)
(一瞬、反応が遅れて…それが命取りに)
しまっ…!
(弾き返そうとしたスイングはパックを捉えられず)
(硝子の勝利でエアホッケー対決は幕を閉じた)
負けたよ硝子。悔しいけど、おめでとう。
(道具を台に戻しながら、硝子に近づいて勝利を称える)
【ギリギリ行数が足りなかったから、分割で】
【…まさかの1差とは思わなかった。偶然とは恐ろしいな】
【罰ゲームの有無は任せるが】
【食事は奢るつもりだったし、荷物持ちもするつもりだったから】
【それ以外のネタがいいかもな】
>>435 ですから、その場合でも動く死体となって、実は死んでいないという……って、もう、いいです。
――それを聞いて安心しました。
(唐突に笑顔でマスターの腕にギュッと抱き付く)
まず、婚約指輪が先です。
それから式場の予約と、ドレスの発注と、やることは一杯ですよ?
……え?
(割と本気の様子のマスターに、こちらが驚いて)
マスター、やっぱり大好きです。――ちゅ。
(抱き付いたマスターの肩口から背伸びして、マスターの横顔に軽くキスをする)
分かりました。後で回りましょう。
ふふふ、勝負がついた様子ですね。
敗因は、マスターが私の姿に見取れたということにしておきましょう。
(こちらの渾身の一撃は見事にマスターの攻撃を打ち返して、一点入れていた)
ギリギリでしたが、こちらの力が少しばかり勝っていた様子ですね。
良い試合でした。
(マスターの側に移動して、また横に抱き付く)
では、勝った権利として、次に行く場所を決めますね。
一緒に来てください。
(マスターを身体ごと誘導してアミューズパークを出て、別の店舗に向かう)
(そこは、いわゆるランジェリーショップで)
【はい、結果的に良い勝負になった偶然に感謝です】
【とりあえず、ランジェリーショップに連行しました】
【もし、無理、絶対恥ずかしい、というなら、別の場所に行きます】
>>437 僕の方から求めすぎて、硝子が引いてしまわないか
心配なくらいだったんだからな…って、うわっ。周りに人がいるだろ!?
(抱き締められてたしなめるが、満更でもない様子)
…!
(不意にキスを受けて、一瞬硬直)
…と、とにかく!式場やドレスみたいな大掛かりな準備は後だ。
指輪だけ先に欲しいなら、大学に入ってから買ってやるから…
今は、それで我慢してくれ。それと、僕も大好きだ、硝子…
(数秒後、放心した様子から立ち直り、照れくささに慌てながら小声で囁く)
確かにいい勝負だったけどな。…何にせよ、負けは負けだ。
わかった、どこに行くのかは知らないが付き合うよ。
(悔しさはあったが、気持ちはさわやかだった)
(硝子にくっつかれたまま、アミューズメントエリアを後にして)
…なるほど、そう来たか。
(連れて来られたのは、ランジェリーショップの前)
(当然ながら入ったことはなく、恥ずかしさが脳裏を埋め尽くす)
(悟ったように呟いて、平静を装っている)
…硝子。正直に言えば、恥ずかしいけど…
硝子が見て行きたいなら、ちゃんと付き合うよ。
(それでも、自分の恥ずかしさより硝子のことを優先しようと決めて言う)
(一瞬、試着シーンを妄想してしまったのは内緒である)
【だな。とにかく勝利おめでとう】
【恥ずかしいといえば恥ずかしいけど、大丈夫だ】
>>438 私の情報によれば、二回目は男子の側から誘う方が多い様子ですよ?
私はマスターが、その……求めてくれたら、嬉しいです。
(はにかんでそう言って)
大丈夫です、それは指輪は欲しいですが、家計の状況から厳しいことも分かりますし。
今はマスターが一杯愛してくれたら、充分です。
(その手に抱き付き力を強めて)
はい、到着です。
(白とピンクの装飾が入り口から男子を遠ざける空間)
マスター、覚悟を決めてください。
では、色々試着するので、見極めてくださいね。
(ランジェリーショップに入って、ブラとショーツのセット売りのコーナーに向かう)
(そこで三種類くらいの下着を選んで、店の奥にある試着室に向かう)
(そこは、試着室のカーテンを開けても、すぐに周りに見られることはない空間で)
では、着替えますね。
(試着室の中に入って、衣服を脱ぐ音が外に聞こえて来る)
(そして、しばらくして内側からカーテンが開いて)
どうでしょうか?
(基本はピンクをベースにして、白のフリルとリボンで飾れた、可愛い感じの下着姿を披露する)
(下着以外に身につけているものは、元から穿いている黒のニーソだけだ)
>>439 そうなのか…?わかった。
硝子が、そう言ってくれるなら…僕からも、求める。
(戦闘での駆け引きなら得意だが)
(男女間の駆け引きとなると慎重そうである)
そうか、ありがとう。
いい奥さんになってくれそうで、なんだか…今から楽しみだ。
(慎ましい様子を見せられると、逆に指輪を奮発したくなる)
(金額の多寡で愛情を決め付けない彼女だから、もっと大事にしたくなる)
覚悟だなんて大げさだな…って、僕が見るのか!?
女物の下着なんて、よく分からないから…硝子に似合うかどうかしか言えないぞ。
(まさか自分が硝子の下着を見極めるハメになるとは思わず)
(上ずった声をあげてしまうが、慌てて声のトーンを下げて)
あ、ああ……待ってる。
(女性店員の視線を気にしながら、試着室の前で待つ)
(姿を見せた硝子は、色合いや飾りつけからして、清楚で可愛らしい下着に身を包んでいて)
…似合ってる。今日着てきたワンピースにも合うし、
硝子の可愛さが、さりげないけど確実に引き立ってて…
正直、押し倒したいくらいに可愛い…
(この空間の恥ずかしさと、硝子の可憐さで顔を真っ赤にしながら)
(それでも一生懸命に似合っていると伝える)
硝子…まだ、試着するのか?
(言葉だけ聞くと急かしているようだが、そんな様子はなく)
(ただ、恥ずかしさと期待感の両方をほのめかしている)
>>440 【マスター、時間の方は大丈夫ですか?】
【一旦、凍結した方が無難な時間なようにも思えますが】
【私は日曜日は少し厳しいので】
【月、火、木のいつもの時間なら大丈夫です】
>>441 【ありがとう。それならお言葉に甘えて凍結させてくれ】
【次は、月曜日の同じ時間…21時半でいいか?】
>>442 【はい、では、凍結します】
【そうですね、月曜日の21時半で大丈夫です、マスター】
【今日も楽しかったです】
【季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、お気を付けください】
【それでは、今夜は、先に失礼します、おやすみなさい、マスター、良い夢を】
【スレッドをお借りしました】
>>443 【わかった、またその時間に】
【僕も楽しかった。ありがとう、硝子】
【ご忠告ありがとう、そっちこそ体調には気をつけろよ】
【体調崩したときは、無理するな】
【ああ、おやすみ。お前も良い夢見ろよ、硝子】
【スレをお返しします】
【マミとスレを借りるぜ】
【ちっちゃくてもステキな相棒さんとお借りします】
おかえりなさい
(玄関先で振り返り背伸びで頬にキス、唇近くでくすくす笑いながら)
コタツ、しまわなくて良かったです…
(コート脱ぎながら暖房強めに調整し)
ん、お茶入れますねー
(とキッチンへ行くもののケトルを掛けるとすぐ戻ってきて)
(虎徹の背中へきゅうっと抱きつき額を摺り寄せ)
>>446 おう、ただいま……って、今日はいつもよりウキウキモードだな
(マミのお出迎えのキス受けながら、どこか浮ついた様子を茶化してみせる)
ふーっ……焼き芋ほうじ茶楽しみだな
って、ほんとにどうしたんだ? マミの尻にぶんぶん振られてる尻尾が見えるぞ
(こたつに脚を入れて一息ついたかと思えば、既に背中に抱きついてきたマミを肩越しに振り返り)
(手を伸ばしかけた携帯ゲームの端末を諦める)
>>447 んー…なんでもないでーす…
(虎徹の背中に懐き軽く揺すりながら、楽しげに鼻利かせ)
ゲームしてていいですよ?
影の魔女、遠距離でタイミング外して攻撃してくるから気をつけてー
マップ大きく表示した方が見やすいかもです、あと佐倉さんと交代できるようになったらー…
(虎徹の肩越しに手をうんと伸ばしてゲーム機のスイッチ入れようとするも届かずにぱたぱたさせ)
(キッチンで鳴る笛に気がついてても、離れがたいとくっついたまま)
(目の前の項にちゅ、と唇触れさせて跡がつかない程度のキスをしてようやく立ち上がる)
(やわらかなニットワンピース姿でまずはポットを置き)
(ミルクにティセットとゴマのクッキーを持って戻る)
ラテにしても美味しいんですけど…
(虎徹の横へくっついて腰を下ろすと湯飲みで少し冷ました湯を小さめのポットに入れて)
(ふたつの湯飲みに注ぎ切る。ふわりやさしく甘い香りが立つ)
どうぞー
>>448 ふふん……実はあれからちったぁ進んでるんだぜ?
(マミのアドバイスにちっちと指を振って見せ、自慢げにスイッチオン後の画面見せ)
(ようと思えば、項にキスを浴びせてマミはキッチンに飛んでいき、空振りの視線泳がせる)
(ぽりぽり頭を掻くと、寂しそうにマミの横顔のセーブデータ読み込んだ)
このゲームの魔法少女たちはいっつも制服姿なんだよな
校則で決まってたりするのか?
(マミのまろやかな身体の線くっきり浮き出たワンピース姿に目を向け、香ばしいお茶の匂いに鼻を鳴らす)
まあ、どこかの誰かさんは部屋にいるときはいつも裸だし、同じようなものか
(自分の湯飲み受け取ると、意味の分からないことを言ってから一口傾けて、舌鼓を打った)
お、こいつあ面白い味だな……お茶請けが欲しくなるじゃないか
(と、一瞬マミのふくらみに目をやった後、ごまのクッキーをひょいとひったくり)
(焼き芋の後味広がる口腔にさらなる芳香をブレンドして、いかつい虎の目尻を下げて見せた)
てなわけで、今はこんなところだ
(マミにひけらかしたゲーム画面、機械仕掛けの魔女に対峙するのは、心優しい黄色の魔法少女)
>>449 うふふ、校則では普段も制服着用が推奨されてますね
まぁ携帯機のデータ容量というかさまざまな大人の事情で
(苦笑しながらさくっとクッキー齧り、画面覗き込む口実で虎徹の腕にむにっと胸押し付けて)
そういうわけで私の魔法少女暦が少々短くなってたり
事故前後の一枚絵は年齢が違ってるように見えたりしますが気にしないでください
(虎徹の顎鬚についたクッキーくずを指先でちょいと払い)
あら、それはなかなか因縁のお相手…
攻撃予告がきたら避けてー
でも過去編だとイベント戦闘だからアイテム使わないようにそのまま負けても
(少し辛い思い出に眉潜め抱きつく腕に力を込め)
(甘みはつけられてないのに香りだけで甘い気がするお茶を一口含む)
…っ
(熱さに少し赤くなった唇指で押さえ、ミルクを足して薄めようと)
>>450 大人の事情か……
そういういかがわしい連中と戦うのが正義のヒーローの役目だと思ってたんだがな、昔は
(腕にわざとらしく押しつけられた乳房はスルーして、二人顔寄せ合い小さい画面見つめる)
(顎髭の残滓を払われると、お返しとばかりにマミの唇に横合いから口づけて端をぺろり嘗める)
……これで、おあいこだな
ん?
おっと、セーブデータ間違えた
(マミのアドバイスに小首傾げ、改めてのぞき込めばそこで唸っているのは銀の魔女)
(慌ててロードし直し、歯車の魔女と対峙する二人の魔法少女を呼び出した)
へへっ、黄色い子はなんとか守り抜いて見せたぜ?
(嬉しげにマミの横顔のぞき込めば、お茶の熱さに唇負けた様子が見えて)
(そのままマミの肩抱き寄せ、首を伸ばして、赤くなった部位に吸い付き舌先で労う)
……こんなの、ツバつけときゃすぐ治るぜ
(ぽんぽんと、ふかふかの旋毛を優しくはたいた)
>>451 ヒーローテレビさんも製作側の都合があるでしょう?
(サイドからの軽いキスにぽっと頬を染め、嬉しそうに口元綻ばせて)
CM明けに丁度派手な演出があったり
…あ。
ありがとうございます…
(唇舐められてひくっと肩震わせ、潤む瞳)
うん、すぐ…治っちゃいそうです
(えへへ、とはにかみ唇を撫でる指先。キスの名残にとろんと目を細め)
(その肩へ頭を預け撫でられる感触に喉鳴らし、もじもじ合わせる内腿)
(ゲーム機の陰で手を伸ばし、虎徹の膝をそろり撫でて身を寄せる)
(虎徹の言葉と画面の向こうで銃を構える姿にほっとして)
…鹿目さんが、いてくれるなら…最後までいける
舞台装置の魔女も倒しちゃってくださいね
(その先に待つ運命は伝えられないけれど、ここにいる正義の味方に委ねた)
>>452 ……でも、ここでやられちゃうんだよな
(万感の思いを込めたようなマミの瞳受け止め、画面に戻るが使い魔になぶり者にされてしまい)
(回復薬も全て使い切りGAME OVERの無情の文字)
向こうは集団でくるのに、こっちは常に一人出しってのはきついよなあ
(マミの期待に添えず、肩を落とすと端末を天板において、膝を撫でてくるマミの手を捕まえに行く)
なあ、マミ
たぶんマミが服を着ていたから負けてしまったと思うんだが、どうだろう?
(きりっと真面目ぶった顔で、現役魔法少女の琥珀色の瞳じっとのぞき込み)
(指と指の間に自分の指割り込ませ、そっと握り込む)
(白い獣とは全く違う意味で、堕落の道に引きずり込もうと、下手な芝居で迫った)
>>453 (がっかりする虎徹にうんうんと同意で頷き微笑む)
ああ、私もこのあたりで、虎徹さんがきてくれたらいいのにーって思って
うーん、絶対領域覚えるまでは厳しいかな…
(思いがけず掴まれた手、悪戯を見つかったこどものようにぱたぱたさせて)
ちょ、ちょっと魔法の数がたりないみたいですね、スペルブックは…
補助魔法がけっこう使えるので、攻撃よりもそっちに振ってみるのも手ですよ
(ね?と、指を添えた唇はもういつもの色で)
(虎徹の提案にぷっと笑い溢す)
もう、虎徹さんったら…
(くすくす笑いに暫く浸り顔をあげると虎徹の耳元へ唇寄せて囁く)
羞恥心で攻撃力が上がるか、試してみますか…?
(しっかり捕えられた恋人繋ぎの手、指で虎徹の手の甲擽り)
(ワンピースのラインを僅か押し上げる胸の先端は下着の存在を感じさせず)
(唇にそえた指でニットの襟元少し引き、胸の谷間を僅か覗かせ)
(ミルクで濡らした指で胸へ矢印書くように辿り、やわらかな場所へ誘いかける)
>>454 いやいや、俺が来ても弾よけにしかならねえからなあ
敵の攻撃引きつけてる間に、ティロ・フィナーレぶっ放してもらうっきゃねえな
(と、マミの手握り込んだまま、解説に素直に頷いて)
だよなあ、スタンドアローンだし、多彩な範囲攻撃よりパッシブスキルや補助の方がいいよな
しかし、黄金の美脚といい、絶対領域といい……俺を誘ってるだろ?
(側で寄り添うマミの股間に目をやり、ニットワンピとニーソの間の生足領域を見つめる)
攻撃力はどうだろうな
HPと耐久力があがるのは、まず間違いないぜ
(マミの誘惑の仕草見つめこくりと太いのど元を繊細に鳴らして)
(ついと指を伸ばせば、マミの描いた矢印のあとを指でなぞりふくらみの重なりに至り)
(そのまま襟ぐりから、ニットと柔肌の合わせ目はぐように手をくぐらせ、ふくらみに掌被せ撫で回す)
(ゆったりと形を確かめるようにまさぐって、直に触れている突起を、猫の顎でもくすぐるようにあやす)
今日もぷりぷりして、食べ応えがありそうだ
>>455 溜め攻撃で移動されるのが困るので
ワイルドシューターでこう、びしっと固定しておいてくれるとか?…あー
(颯爽と現れそのまま引きずられるワイルドタイガーの図が浮かんでしまい、苦笑い)
えっと、10日あたりかな、芸術の魔女結界でスペルブック落とす敵が結構出るので
(にやつく虎徹の視線を辿りその先に気づくと片膝を上げニットの裾を少しずらしてみせ)
んっ…ここも、絶対領域…って言うんですね
(触れる手に上がる息。僅かからだ捩りながら、虎徹が手を突っ込む襟元と曝す内腿)
(身体を支えていた手を浮かせ虎徹のネクタイに絡めるとシャツのボタンをひとつはずして)
(擽る指先に鼻にかかる甘い吐息洩らし、背に回した手で項のリボンを解いた)
(かろうじて肩にひっかかるだけの、緩んだ襟首が虎徹の手の動きを容易にし)
どうぞ…食べて…ください…
(うっとり細めた瞳で虎徹の顎へキスを仕掛けながらゆっくり押し倒す)
【っと、6時過ぎてる…】
【一旦休憩入れますか?】
>>456 絶対領域は見えそうで見えないのがいいらしいんだが
俺はどうも、そういうもどかしいのは我慢ならねえたちでなあ
(マミが自らむっちりした内股さらしてみせれば、それでは足りないと裾を追いかけて)
(股座が丸見えになるまで、裾をたくしあげてしまう)
(そうすることでマミがどんな表情しているかと、意地悪げな笑みを含み顔へ眼差し注ぐ)
んじゃ、遠慮無く
(マミの指が探るように自分の胸元暴く意思を見せると、その後を引き継ぎさらにシャツを寛げる)
(肩にニットひっかけただけの、マミの妖艶さにどきり胸を高鳴らせ、魅入られたように大人しく押し倒される)
(褒美として与えられた、ルーズなニットの内側の乳房はふたつともたぷんと重力に引かれ)
(襟ぐりから両手を差し入れ、二つのふくらみをそれぞれ先端ごと掌に乗せると、たぷたぷと弾ませた)
……って、これ、俺が食べられてるんじゃねえの?
(ふと我に返り苦笑しながら、金髪の淫獣と化した少女の色香あふれる相貌見あげ)
(片膝あげると、無防備なマミのむっちり柔らかい股座を膝頭でまさぐってみせる)
【おう、そんじゃまた20時頃待ち合わせにすっか】
>>459 【はぁい。じゃ、また後で…伝言板で待ってます】
【ゲームしながらは危険ですね、時間わかんなくなっちゃう】
>>460 【まあこっちも同じことやってるしな、いちゃこらしてるだけだし厳密に考えるこたねえよ】
【んじゃ、またあとでな】
【スレを返すぜ
【もっかいマミと借りるぜ】
【後半戦にお借りしまーす】
>>458 チラリズム、好きな人にはたまらないらしいんですけど…
(サイドのリボンがひらめくショーツが覗くとやん、と小さく声をあげ)
(困った人、しょうがないですね。と妥協した振りで微笑む)
虎徹さん直球勝負ですもんね
(羞恥に身を捩り見上げるその瞳は期待に潤み)
(湧き出す衝動に戸惑いながらも肉食獣の瞳から目が離せない)
うふふ、さぁ、どっちなんでしょう…
(楽しげに虎徹を見下ろし、曝す鎖骨のあたりに舌を這わせて軽く啄ばむ)
(薄くキスマークがつくくらいにじゃれつきながらネクタイを緩めていく)
(やわらかくカタチを変える胸が大きなてのひら、指の間から毀れそうで)
や、ぁっ…あ、ン…っ…
(揺すられる刺激に先端がひくっと反応し、小さく声が上がる)
(ゆるい刺激に気持ち良さそうなため息が混じり)
あっ…あ、はぅん!
(胸を弄られて溢れ出す小さく断続的な声が跳ねた)
そっち、は、まだ、だめ…ぇ…
(マウントをとってる余裕からか無防備だった下半身を押し上げられて泣き声が混じる)
(固い膝で揺すられ阻止しようと寄せる内腿の隙間でくちゅり湿った音)
(クロッチに染み出しそうになる愛液をなんとかしようと思わず腰がひけ)
【と、お待たせしました〜】
>>463 くっ……調子に乗りやがって……
あとでたっぷりお仕置きしてやらねえとな……
(マミが首筋を愛撫してくると、滑らかな髪質の巻き毛が晒した肌をさっとなぞるようにくすぐる)
(ちろちろと掠めるような刺激を受けさせられているだけで、胸板がきゅっと凝縮し浅い息を吐く)
(憎まれ口叩きながら、お返しとばかりマミの乳房をからかうように弾ませ、たぷたぷだらしない音を響かせる)
ん? まだってことは、いつならいいんだ?
(マミの悲鳴が、攻守逆転の機会と見て少し首をもたげ牙を剥きだしたように見える髭面に笑みを浮かべる)
(丸く面積の大きい大ざっぱな膝頭で、マミの一番繊細な肉の丘や内股を無造作に押圧する)
なんか、今やらしい音したぞ?
マミ、おっぱいで遊ばれただけで、濡れちまったか?
(まるでブランデーグラスをくゆらせるかのように、中指と薬指の合間にしこった突起はさみ)
(ゆったり実の詰まった双乳揺らしながら、逃げる腰をリーチの長い脚で追い回した)
【おう、あんまり往復できないだろうが、よろしくな】
>>464 くぅん、あんまり痕はつけてないのに…
(オシオキとの呟きにひくんと背中竦めて)
(困ったような、眉を寄せた表情で首を傾げてみせると)
(虎徹の胸板に前脚を置いて、すこしずり上がった)
(にやり口角の上がる顎を鼻先でつんつん突付き、至近距離でじっと見上げて)
…心の準備が出来てから、ですっ…て、ああん
(じんじん疼く胸の先端と適当に擦り付けてるようで的確にこちらの弱点を抉ってくる膝頭に高い声をあげさせられ)
(喉を反らして啼き声をあげると胸を支えるてのひらにくたっと上体預けてしまう)
(反論したそうに小さく唸りながら)
ちがい、ます…
(ワイルドタイガーの牙をぺろっと舌先で舐め頬まで伝わせると)
虎徹さんに会ってからずっと感じて…濡れちゃってるんです、よ…
(滲む愛液がボトムにしみて)
だから…もっと、ほしい…
(消え入りそうな声で虎徹の耳へ囁くとその膝を内腿で擦り、ショーツのリボンをしゅるんと解く)
【あー、すまねえ、さっきからなんか腹具合が妙な案配でちと我慢の限界だ……】
【ちょっと席外す、悪い!】
>>466 【あら…どうぞごゆっくり…】
【短め心がけますけど、きつそうだったらここまでにしますか?】
>>467 【トイレの中からスマホですまねえ】
【きついってより、月曜日もいつものように時間あけられそうだし】
【ここまできたら、明日続きやるか?】
【久しぶりに繋がれそうだしな……】
>>468 【やぁだ、もう…出てくるまでまってるのに】
【いいですよ、明日も会えるの嬉しいです】
【久しぶりにがっつり凍結になりますけど…よろしくおねがいしますー】
>>469 【かっこ悪いところ見せちまって面目ねえ】
【ああ、それじゃ今日のところは勘弁してくれ】
【また明日、21時頃に伝言で】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
【全然気づいてなかったけど、書き込み制限時間がすごく短くなってる】 \
// ! ,..、/ ' l 、 λ lト、 ヽ、
,イ' ,、| i|`、、 l | / !ヽ l ,-!-l !l ト=- ノ|
,;' !iヾ!| ヾ,| ! l l ,' l. | / リ .lゝヽ、 //
>>470 |! ゞゝ!r、 li !ミl! ,r7 |. /!从 l 从ヽ i //
l! !ヾ )}ト、 l l彳|//!'-__ |/ l'’ _ノ j/ i| // はぁい。了解です
ヽ、 ヾ人)ヾ从 ヾ! ! /,ィ'仟!`' ´ イl|__l!ノ' 今夜はお腹冷やさないように
_`==ヽ_j、ヽr、 ヽ.lイ乂ソノ 丶 ' ' }λ、 ノ' ゆっくり休んでくださいね?
(( ̄`=-、_ヾ!ヾヽ 、 λ ` "", , ,イ!|=ヾ='' …おやすみなさい
_, -…‐-=、__`≧彡彡ゞリ、ゝゝ ' ,.rィ)'ヽ| i! ))
_,...........__> 三≡ ,.イ{、 ノ `ヾ` ‐r‐‐弋::う}、、リ\<'
,ゝ ̄ ̄ ̄ ヾ==≦ー─--彡イ  ̄ヾ、 ,{-‐'',ヾ¨´!|ヽ.\ ヽ
ゝ_____ ヾ=''" ,r' ̄ `ヽ、 ヾ、/ 二7ニ{’ l!ヽ-ヽ\l}、 明日、楽しみに待ってますから
`ゝ_≦ニ二ヽ ケ ノ,r‐ 、 | `、'゙二ヽ !|ヾヽ-ヽr‐’
<´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"¨`´ヽ、/ l ヾ、___,rf{! }f'´ノ'ヽ l!l |
} 、 { { ヽ { (/ヽ、 ノ! \ ヽi!|i
,r-‐r=='- ≦<二_ ̄二>、ゞ ,イ ヽ Y 〉 ヽ//77'| ヽ ヽ-、
ヽ_( ,r---──===─" ヽ\、 ゙、|. / | ヽ'.//'") ※ ',、 \、 【ありがとうございました。お返ししますね】
【わたしのサーヴァントとこの場を借りるわ―――】
【先ずはお詫びを。待たせてしまってごめんなさい】
【……遅れたのは何かしてたからじゃなくて、
その――花粉症の薬がきつかったらしく…不覚にも、う、うたた寝……を―――】
【あああああ、本当にごめんなさい!】
【……もう何言われても仕方無い覚悟はしてるわ】
【嫌味百万回の刑でも何でも、もう何でも言うこと聞くから言って……!】
【すまない、遅れてしまったようだね】
【うっかり者のマスターと共に借りよう】
>>472 【ふむ? なんだ、そんな事か。たいした問題ではない。君らしい可愛らしいうっかりじゃないか】
【むしろ―――そのまま朝まで熟睡する事なく足を運んでくれた事に感謝せねばなるまい】
【君の寝起きの悪さは折り紙つきだからね。大変だったろう、体を起こすのは?】
【しかし花粉症とは……私にはそちらの方が心配だよ。こんなふうに言えば過保護と取られるかもしれんがね】
【私自身はそういった影響は全くないが為に、その辛さを共有してやれないのが残念な話だよ】
【ううん、アーチャーは全然遅れてないわよ】
【この下から【】を外させてね】
>>473 ……その『可愛らしい』が殊更胸に刺さるのはなんでなのかしら。
む。人を冬眠中の熊みたいに言わないで欲しいわね。そりゃ起きるわよ。
久しぶりだし、楽しみにしてたんだもの。
前回のこともあるから絶対早めに行かなきゃって思ってて―――、
…………ご、ごめんなさい……。これから気を付けます。
(下を向いたまま、続けられる労りの言葉に、うう、と唸り)
……違うのよ。って言うか、良く分からないけど多分そう、みたいな……。
最近やたらくしゃみと喉が―――身体は平気だから、風邪じゃないと思うのよね。
で、薬局で相談したら軽い花粉症じゃないかって。
それで良く効くって言う薬を貰って、飲んでみたらこの有様っていう。
飲んだの昼なのに、気を付けなきゃ―――ん、だから寝過ぎで元気な位なの。
……心配してくれてありがと、アーチャー。待っててくれて嬉しかった。
(顔を見上げると、にっこり笑って)
アーチャーは元気みたいで良かった。
あ、でも花粉症っていきなりなるものみたいよ?気を付けてね。
(言いたいことを言ってしまうと、はあ、と勝手に一息ついて)
(もう少し顎を上げて彼の視線と合わせると)
それでね?―――その……、
言うこと聞くって言った側が、お願い言うのも変な話なんだけど。
………ち。ちょっとだけ、その……不躾な事していい?
>>474 ……どうした、凛?
妙にしおらしいが、それも薬の副作用というやつかね?
どうにも跳ねっ返りのお転婆の相手に慣れてしまっただけに、なんだか心配になってしまうよ。
(なんとも素直な謝罪の言葉を耳にすれば、ちくちく嫌味を述べて)
(労って安心させてからの外道攻撃だが、久しぶりの顔合わせもあってか、少し反応を試すような意図もあり)
そうか。体の不調につけこむ病気は何よりも予防が大事となる。賢明な判断だろう。
ついつい寝過ごしてしまうのは体が休息を欲しているという事でもある。
ま、あまり気には病まないようにな。
――は。ああ、英霊である私が花粉症になるとは思えないが、不測の事態は付き物だからね。気に留めておこう。
(向けられる笑顔を受けて、捻くれた笑みも影を潜め、穏やかに目を細める)
おや、嫌味百連発はやはりお気には召さないようだね。
ふむ、嫌味の扱いばかり上達するのも困りものだ。ならばその提案に乗るのも悪くはない。
……私で聞ける事なら聞こうじゃないか。
これでも半病人を追い詰める趣味はないのでね。
(視線を重ねると、首を傾げてみせ。提案の真意を探るように瞳を注視し)
(馴れ馴れしくも両肩にぽふっと大きな手を乗せて)
>>475(1/2)
迷惑かけちゃった時はちゃんと謝るわよ、失礼ね。
(む、と毛を逆立てかけるが―――銀色の瞳の奥に、悪戯めいた色を認めると)
(いつもなら暴走を始める口を、取り敢えず様子見、と閉じ)
……ん、これで薬の効き方とかは分かったから、今後は気を付けるわ。
(ありがとう、ともう一度感謝を口にして)
(英霊は、と少し驚いた風に言われると、当然の返答に頬に血が登る)
うっ。そ―――そりゃそうだけど。
ここに居るのだって既にイレギュラーなんだから、
もしかしたらそういう事だって起こるかも知れないじゃない。
(微笑みに驚いたように一瞬目を丸くするが、
慌てて頬をごしごしと手の甲で擦り、赤さを誤魔化して)
……………アンタ、ほんっっとにわたしをからかうの好きよね。
(ほんとに、の部分に強くアクセントを付けながら低い声で呟く)
そのうち本気でガンドの的にしてやろうかしら。
(“あかいあくま”ならぬ“くろいあくま”に孵化しかけて)
(耳に入ってきた穏やかな声音と、肩に乗せられた大きな掌に毒気を抜かれる)
(同時に、自らの目的を思い出して思わず視線を外し―――何度か躊躇すると)
う、うん――大した事じゃないんだけど。……その、
(上手い言い訳(?)が出なくて、きゅっと唇を噛む)
(固く目を瞑るのと同時に、目の前の硬い胸板に向かって大きく一歩踏み出し)
(彼の腰の少し上を、背中に回りきらない腕で、ぎゅうっと抱き締めた)
わ、―――わたしのミスで暫く会えなかったから。魔力量が足りないでしょ!?
バスを広げたけど接触してる方が効率がいいし……っ、それにそれに、
……ア、アーチャーってば「余裕のある時に会えれば構わない」……とか言うんだもの。
>>476(2/2)
そりゃドタキャンしちゃったのは悪かったけど、
オマケに今日は遅刻して待たせちゃう様な体たらくっぷりだけど――っ。
パンフ持って来てくれた時だって、日曜は都合が合ったようだとか。
わたし、先週は月曜と木曜以外空いてるってちゃんと言ったじゃないの。
……貴方が言ってくれた言葉は全部、
わたしが気にしないように気遣ってくれてるからだ、ってのは分かってるわ。
それを責めるつもりも、どうこう言うつもりも――況してや、
お互いのスケジュールをどうこう、とかそういう事を言いたい訳でもないのよ。
(彼の、しっかりと質感と量感のある体躯を、力一杯抱き締めながら言葉を紡ぐ)
(出来る限り明確に――ちゃんと気持ちが通じますように。そう、祈るような気持ちで)
ただ単に、………そんな寂しい事言わないでって。
アンタも言ってたじゃないの。水くさいぞ、って。
そりゃわたしは素直じゃないし、可愛いマスターでもないけど、
わたしが時間を作ったり空けたりするのは、会うのが嬉しくて楽しいからよ。
義理だとか片手間とか手隙だからってアンタを呼んでるんじゃないわ。
だ、だから……そんな遠慮っていうか、日陰の女みたいな事言うなって――、
(言い募りかけて、胸板に頬を当てたまま大きく首を傾げ)
………いえ。日陰の女は言葉の綾だけど。こんなデカイ男が日陰に隠れてたら怖いし。
と、とにかく。貴方は大した意味なんか無く言ったってのは知ってるけど。
まあ、……ちょっと気になったから―――それだけ。
(言いたいことを言ってしまうと気が済んで。安堵の吐息と共に黙る)
(ことんと厚い胸に頭を預け直すと、瞳を閉じて)
【【】想定で【】っていうのも変だけど、これだけ】
【接続のほうは大丈夫?
待つのは幾らでも待てるけど、無理そうな時にはいつでも言って】
【不良って聞いてるのに、言うの遅くなってごめんね】
>>476 (1/2)
ハハ、まあそう言われてしまっては認める他ないだろうね。
ああ、その通りさ。
好きだよ、凛―――君をからかうのは非常に愉快だ。
(あかいあくまから発せられる黒い気配もなんのその)
(彼女の一挙一動を見逃す事のない距離で、慌てて顔を擦る様子や苛立ちを滲ませる顔を双眸に捉え続け)
(一方、無謀とも思える発言の数々は、凛の心変わりによって流されたようだ)
(――ふぅ……心の中でこっそり冷や汗を拭う)
(困った様子で戸惑う姿を、小気味の良い生温かい目で見つめていたが)
(彼女が意を決して、この体にしがみついてくれば、その体格差、触れ合う肌の質の違いに)
(肩書きや身分の関係なく、彼女が華奢な女の子であるという事を体に再認識せざるをえない)
――ほう? それは魔力の補充が必要だという事かな?
しかし、それが先程のお願いと何の関係がある?
私にはイマイチ君の伝えたい事が見えてこないのだが、
より詳しく、具体的に、お願い事を聞かせて貰っても構わないかね?
(意地悪に口を歪め、羞恥を堪えて振り絞った言葉の数々を無慈悲に受け流して)
(自身の胸元に張り付いた、小さく可愛らしい女の子を甚振るように)
(その細く白い首筋へ手を添え、耳元で囁き訪ねる)
>>477 (2/2)
――――と、だね……少しばかり意地悪が過ぎたかもしれん。
(顔に張り付けた冷徹な微笑を砕き、再度穏やかな笑顔に戻ると頭を抱き直して)
ハハ、すまない凛。流石に私もそこまで鈍感ではないよ。
小動物のように無垢でか弱い姿を見せられ、少しばかり悪戯心が芽生えただけの事さ。
実を言えば「不躾な事」と口にした時点でおおよそ予測は出来ていたのだが――
くっくっ……いやすまない。この性分ばかりは如何ともしがたいものでね。
(ところどころ軽薄な笑みを混ぜながら話すが)
(真剣で誠実に彼女が言葉を綴っているのを思い返せば、自身の軽率さに一瞬だけ顔を蒼白にし、咳払いをして取り直す)
……こほん。私の言葉が君を不安にさせていたようだね。
傘ね重ね謝罪するよ。すまない……
何も必要以上に自分を矮小なものだと感じている訳でもないし、
手前の勝手で君を連れ回しているようつもりもない。
君自身の意思でここにいてくれている事――それは理解しているつもりさ。
単純な話。単純に、私がそういった物の言い回ししか出来ないだけだよ。他意は、ない。
(軽く溜め息を吐いて目を閉じ、彼女の髪に指をかけ、背中まですいて下ろし、優しく抱き留めるようにすると)
――改めた方がいいかな?
己の口から出た言葉だが、確かに水くさいのは私の方だったようだしね。
それに――私も日陰の大女は御免だよ。筆舌し難い不気味さというか……
仮にも英霊ともあろう者が、冬木の都市伝説に数えられてしまってはな。
(そう言いながら冗談っぽく肩を竦め)
まあ、できる限り善処しよう。
【ああ、今のところは特に大きな問題となる程ではないさ】
【きにする事はないよ。不慮の事故でも無い限りは、誰かの手を借りてでもきっと連絡を届けるだろうからね】
>>478-479(1/2)
…超ムカツク……………。
(顔を胸板にくっつけたまま、コメカミをぴくぴくと引き攣らせて一言呟く)
(その表情を見ずに済んだ事は、彼にとって最高の幸運だっただろう)
(移動の為に抱えられた事も、聴きの折に抱き上げられた事もあったが)
(自分からこうして意図的に腕を回すことなど殆ど無かった)
(広く厚い胸は、いつも思う様に何故かとても安心出来て―――)
(それは、彼が英霊でサーヴァントだから、という理由だけではないような気がして)
(――などと、ほんの僅か芽生えかけた、珍しい心情を味わう暇も無く)
――………ッ、お、お願、いって……そ、
(わざわざ『お願い』と強調されて、続く言葉が出なくなって思わず黙る)
うっ、お願いって、だからだから……ッ、な、なに……なになになになによ?!
(長い指が首に触れると、背中の手で聖骸布を力一杯掴んでしがみつくが)
(生来の気の強さと意地で、口だけは動揺に反してやたら元気に活発に動いて)
(少しだけ優しくなった口調に、内心の緊張が緩む。
髪に触れる掌と柔らかな力加減に、漸く固まった指を解こうとして)
……し、しょうどうぶつ……。
(びき、と胸元で何か不吉な音がしたが、お楽しみ真っ最中の彼には聞こえなかったようだ)
おおよそ、……予測―――…………。
(浮かれた軽口の連続に、
恥ずかしさが頂点まで達した魔術師が耐えられるはずもなく)
コ、コイツコロス………………
――人が一生懸命話してるってのに、この女タラシ馬鹿エロサーヴァント―――!!
(叫んだ途端、彼の顔色が紙の如く蒼白になったのは全くの偶然……かも知れない)
>>479(2/2)
いいからソコに直りなさいサーヴァント―――っ、……う?
(開いていたパスを絞り、貯めていた魔力を思い切りよく放出しようと構える)
(……アベレージ・ワンが溜め込む上質の魔力を凝縮した、怒り任せの一発(ガンド))
(この至近距離で食らえば、いかな英霊と言えどダメージは必至だろう)
(恐ろしく膨れあがった青白い光は、だが――彼が発した謝罪により、簡単に収縮した)
………えっ。な、なんでアーチャーが謝っ――じゃなくて、
いえ、そ、そんな風に気にさせようと思った訳じゃ………、そういうんじゃないのよ、
……貴方に他意が無いのも分かっ、――――んく。
(溜息に申し訳なくなって、どうしよう、と動き始めた唇が胸に押しつけられる)
(驚いて瞳を大きくするが大人しくされるままになると、上目使いで表情を窺う)
(彼が言う言葉ひとつひとつに、こくこくと小さく頷いて)
(髪を撫でてくれる手の邪魔をしない程度に、ふは、と口を離すと)
わたしも、余計なコトつい言っちゃうだけなのよ。
前言撤回。言うな、なんて言わないわ――ごめんね、アーチャー。
アンタがそういう風に言って、それは口癖って言うか言ってるだけって分かってても。
わたしは何度でも、違うわよ、って答え続けるわ。
……ちょっと、かなり鬱陶しいかも知れないけど……、
アンタだって心の中だけで思うより、答えがある方がいいでしょ?
(ね?と顎を胸板に付けてにっこり笑うと、抱き締める腕をいっそう深くして)
―――なにかしらね?なんかこうしてると安心する。不思議。
【ん、それなら良かった。そのまま大事ないといいわね】
【あっ、そろそろ時間じゃない?無理しなくて大丈夫よ。
わたしのほうは貴方の返事に返して締めにするわね】
【次回だけど、わたしは今週、特に予定が無いの。アーチャーの都合に合わせるわ】
>>480 (1/3)
ま、待て。確かに怒り狂うのももっともだ、ああ。
(おちょくりも限度に達したか、凛の怒りが爆発し、狼狽えながらも)
(大きな体躯でしっかりと身体を抱き留めて、気持ちを落ち着かせようと――)
(――したが)
―――――以下妄想―――――
しかしだね、凛。君が私に持ち掛けた行為というのはそういうものなのだぞ?
口に出すのも憚られる程度の覚悟で、実践に移るなどと甘い考えを持っているのではあるまいね?
(自らの嗜好の為に行った発言の数々は棚上げし、正論に見せ掛けた物言いを投げ掛け)
(つんつくつん、と額を突つく。挑発行為とも取られかねない)
―――――妄想終わり―――――
>>481 (2/3)
(それよりも早く、彼女の指先が光を帯び――)
(冗談でも女は怒らせるべきではない、と過ちを後悔しながら魔術の弾丸を身に浴びる)
(――事はなかったようだ)
……フッ、どうやらここで喧嘩を始める程に考え無しではなかったようだね。
(聞きようによっては負け惜しみのようにも取れる捨て台詞をぽつりと一言)
(熱しやすく冷めやすい凛の感情には冷や冷やさせられる)
(目まぐるしく表情が入れ替わるのもあってか、トラブルさえ起こさない分には、非常に見ていて飽きないものではある)
……前言撤回?
そうか、では私も君の話は親切なお節介と受け取って、有り難く頂戴するのがいいだろうな。
私自身も、少しは素っ気ない態度を残しておくべきだとは思ってはいるしね。
あまり好意や信頼を安売りするように口にし過ぎるのも、私らしくはないし、それに――
多少君から口喧しくされる方が私の性には合っている。
ま、それでも私の根っこには君へ対する親愛があると思えば、
少々の悪戯やふてぶてしい態度も愛らしく見えてくるだろう?
(堅く引き締められた存在感を主張する背中が語るように、本来は剣戟の舞う戦いに身を置く存在)
(そこに「愛らしさ」などという言葉はなんともミスマッチだが、砕けた表情で笑う)
……フ。
>>483続き (3/3)
(そのリアリストらしからぬ笑顔を、凛が向けた笑顔に対する応答とした)
そうかね? ならば戦いの役にしか立たないと思っていたこのデカイ身体も、喜ぼうというものさ。
(その大きさで以て、主人を覆い包むように抱き締めると、やや緊張した面持ちで囁く)
(身体の密着を続け、情にほだされてしまったのはどうやら此方のようで……)
……凛。少し、頼めるかな……?
……その、魔力供給の件だが……た、体液の交換であれば、手早く行える手段があるだろう?
今夜は遅いし、ひとまずはそれで満足しておこうじゃないか。
(はからずも、今度はこちらから恥ずかしい気持ちを抑えてのおねだりをする事となってしまった)
(顔を隣に寄せて、褐色の肌にやや赤みが差して台無しになってしまった表情を見せぬようにしながら)
「キ」で始まり「ス」で終わる――アレだ。そう、アレ。
――ハッキリ、言わなくてはダメかな……?
(唇をもごもごと動かし、言いづらそうに呟く)
(因果応報ともいうべき結果となってしまったが、しっぺ返しはこの主従にはまあよくある事である)
【私からは以上、だな。残りは予定の調整などの返事を。そちらの作成には今から取りかかる】
>>482 ……アーチャーが次落とす前に、是が否でも突っ込まないと気が済まないわ。
>しかしだね、凛。君が私に持ち掛けた〜
――― 違 う わ よ !!
…って書いてたらコピペしてる間にもう落とし終わってるし……!!
(ソファのクッションをぐにぐに引っ張って八つ当たりする)
(後で繕うのは手先が器用なオカン―――、
もといサーヴァントなので、これは正統な矛先だともいえた)
>>484の【】
――ん、了解。
沢山頑張ってくれてありがとう、アーチャー。
>>481 【君と会っている時に悪化しなかった幸運に感謝するしかないな。いらぬ心配を掛けたね】
【……なんだかいつも仕切り役を任せてしまってすまない。いつも感謝しているよ、凛(デレッ)】
【ま、君はマスターなのだからサーヴァントの時間の管理も役割の内という事だがな(ツンッ)】
【ほう、それは良い事を聞いた。ならば気分や体調と相談して可否を判断してくれると助かる】
【私の都合であれば、そうだね……週末はまだ不明な状態だが】
【今夜26日(月)、もしくは29日(木)であれば22時の開始に到着できるだろう】
【やや遅れて23時過ぎであれば27日(火)も候補に入れる事が出来る】
【――現状はそんなところか】
>>485 あーちゃー は おちょくっている!
, ,.ィ
/l// --‐ッ______ ξ
. ,N ´ <
| ,,, そ
. |,゛゛' 'v '" 7 く やれやれ
. | ノ `ヽ > ゝ そう声を大にして照れる事でもあるまい
. | ━ ━ L、| からかい甲斐があるのは素敵だがね
:,⊃ ⊂⊃ ;ノN
./⌒ヽ、. ヽ ⊂⊃ /⌒i
ヽノ :::::::: ≧,、__, イァヘ、__ノゝ
ギリギリ文字数制限に弾かれて3つに分割した結果、ボリュームたっぷりに見えるだけさ。
ま、あまり気張らずにな凛。
【これ見たら、無言で落ちてくれていいわ】
>>486 【ううん―――PC関連はどうしようもないもの。
ひとつ調子が悪くなると、次々と壊れたりするし】
【わたしも年末頃に本体とモニター、ヘッドフォンが一度にいかれたわ】
【外付けにバックアップがあったから何とかなったけど……本当に備えは必要よね】
【アーチャーのPCがなんともないよう祈ってるわ。うん】
【ん?それはマスターの当然の役目―――なんてね。
……でもいつも、時間をオーバーさせちゃってるし。申し訳ないって思ってる】
【勿論、感謝もたくさんしてるわ。……わたしこそ、ありがとう】
【(と、すっごく突っ込まれたそうな部分をスルーしてあげる優しいあくま)(ツン)】
【(デレは何処に!?)】
【あ。候補をありがとうアーチャー!】
【ええっと、今夜は(時計を見て引き攣る)……アーチャーが倒れるから駄目…!】
【ん、アーチャーさえいいなら、3/27(火)。23時過ぎから伝言板を覗いてるから、
ゆっくり帰ってらっしゃい。来たら一言くれればいいわ】
【……で、2/29(木)22時にまた会うってのはどうかしら?】
【体力だとかその他で変更がある場合はまた随時って感じで】
【最後にもう一回だけ謝らせてね。
今夜は待たせて本当にごめんなさい。気を付ける……これはスルーでいいわ】
【それから……いつも会ってくれて有難う、アーチャー】
【あんまり時間は取れないのかも知れないけど、せめてぐっすり眠ってね】
【おやすみなさい、アーチャー。また火曜日に――楽しみにしてる】
>>488 たわけ。マスターを残して一人眠れるものか。
(と言いながらも、枕を小脇に抱えて臨戦体勢ならぬ臨眠体勢である)
……無念だが、そうだな。あまり無理をして支障をきたしては困る。
お言葉に甘えて先に失礼させて貰うとしよう。
では次回は火曜日の夜という事で頼む。余裕があればまた伝言板を使って連絡しよう。
他にもまあ言いたいことはあるが以上にしておく。
――私こそ、時間を割いてくれる君に感謝の念に絶えない。
君もくれぐれも無茶をしないようにな。
無理に返事をする事もないのだし……
では今夜もお疲れさま、凛。
(霊体化して姿を消す)
>>482-484(1/2)
(ほっとした気配が明らかに分かったので、心中でにんやりほくそ笑む)
あら。また考え無しな状態に戻ってもいいのよ?
(魔術回路を薄く光らせると(ドヤ顔)、それが大きくなる前に消して(ドヤ顔))
別にベタベタしろなんて言ってないわよ。
わたし相手じゃそういうのも無理があるでしょうし―――、
(親愛、と言われれば、瞳を合わせたまま何度かまばたく)
(茶目っ気のある笑顔に誘われる様に、
にっこりと微笑むと筋肉に覆われた背をぽん、と掌で軽く叩いて)
勿論よ、アーチャー。
どんなにからかいが過ぎても腹立っても、貴方はわたしの大事なサーヴァントだわ。
でも―――それで構わないって話なら、
わたしのガンドなんかも可愛い妖精の悪戯、他愛ない愛撫……で済む、って事よね。
(言質を確かめるように、青緑色の瞳がきらーん、と銀色の瞳を見つめていたり)
ん。……アーチャーはお父さまより大きいけど、何となくそんな感じ。
(父親は、優雅、と言う言葉がぴったり嵌まる、立ち姿のすらりとした人だった)
(だが――見守ってくれる瞳がもたらす安心感と信頼感は、父親のそれと変わりなく)
(こういう風に、父親に抱きつけたのはいつだったろう。
そんな事をぼんやりと考えながら逞しい胸板に頬を寄せていると、唇から想いが漏れ出し)
………おとう、さ――…………ぇ?
(自意識に囚われていた耳に、彼の低いが耳障りのいい声が届いて)
(きょとんと見上げた先には、何故か盛大に言葉に詰まりまくる、常ならぬ英霊の顔があった)
(感情を抑えた結果の無表情が、よりいっそう不気味さを醸し出し)
えっ?あっ、アーチャー……?アンタなんでそんな変なオーラ出してんの――って、
……っわ!アーチャーっ、アンタ顔が近い、ち、近いってば!えっ、え、なに?
(必至になって耳を欹て――やがて、躊躇しまくったカタカナ2文字が彼の口から放たれると)
「キ」…………アレって、ああ、『あれ』ね……アレ。アレしかないわよね…うん。
>>484(2/2)
……………。
(納得したとばかりに、にっこりと可憐に微笑みを浮かべて彼を見上げる)
(口元を微妙に歪ませたサーヴァントとの、じっとりと重く沈黙した数瞬が過ぎ―――)
―――体液交換なんぞしなくても、
今のトコ広げたパスで充分じゃないのよこのエロぼけサーヴァントーーー!
(すぐ横の近い位置。思い切り爆撃を受けた彼の鼓膜は、少しの間感度が落ちるだろう)
(ふん、と鼻から大きく息を吐き出して)
まったく。小娘相手だと思って舐めてるんじゃないわよ、アーチャー。
そんな簡単なおねだりなんかで、このわたしの唇が手に入ると思ってるの?
そういうのは、愛の告白のひとつでも引っ提げられるようになってからにするのね。
(半眼にした視線を横目で投げると、未だダメージがありそうな彼の頬を両掌で掴む)
(ぐい、と勢い任せに自分のほうへと引っ張り、息が掛かるほど至近距離で見つめると)
………ちゃんと待っててあげるから。
(聞こえるかどうかの声で囁いて。瞳を細め、かぷ、と通った鼻先に歯を立てた)
【これでわたしのほうは締め。文句は受け付けないわ――……な、なによ?】
【言いたいことがあるなら次回で聞くから、いい子で休んでね(やたらにこにこと言って)】
【この後にもう1レス落とすわ】
>>487,489
【………いつか。いつかそのうち、泣かせてあげるから見てればいいわ】
【(ふるふると肩先を震わせながら怒りを堪える)
絶対よ。AAとかで可愛くしてみせたって、絶対なんだから……!】
【その枕は何なのよその枕は。(←そしてつい突っ込んでしまう魔術師(メイガス))】
【だってわたしは遅筆だし、その上に沢山書くし。だから、きっとそれが1番いいのよ】
【貴方だって頑張ってくれた事が何度もあるじゃない。今日もそうだったし】
【……いつもごめんね。ありがとう】
【わたしがこんな時間なのは、
かなりゆっくり書いてたからよ。無理とかは全然してないから安心してね】
【無理はしてないけど、貴方には無茶って言われちゃうのかしら(にっこり笑って)ごめんね】
【ん、じゃあまた火曜日、2/27に。23時過ぎから伝言板を覗いてるわ】
【くれぐれも急ぎすぎたりしない。無理せず、ゆっくり来ること。いいわね?】
【あ。あと、なにか言いたいことがあったなら、
次回でも置きでも、好きな時に言ってね――と、それだけを】
【今夜もお疲れさま、アーチャー。……いい夢を見てね】
【火曜日にまた―――それまで元気でいて頂戴】
【いつも、長時間使わせてくれて有難う―――場を返すわ】
【硝子とスレをお借りします】
【レス、待ってるから慌てずにな】
【スレッドをお借りします】
>>440 ここは『お願いします』と答えるべきでしょうか?
マスターから、そんな台詞が出るなんて少し意外です。
私が家計を管理したら、マスターのお小遣いは全てプリンに消えてしまうかも知れませんよ。
(どこまで本気か、分からないようなことを言って)
割と気恥ずかしいものかと思いましたが、そうでもないのですか?
(店内は完全に女性だけの空間という感じで)
(特別、男性客に非難目がある訳ではないが、仮に一人で入るとしたら難しいだろう)
(基本ピンクの下着をマスターに披露して)
そうですか、一着目は無難にしてみました。
私のセンスは、まだ発展途中というところですが、褒めてもらえて嬉しいです。
(微笑んでそう言って、二着目の試着に移る)
(再びカーテンの裏に入って、次の下着を着る)
はい、次はこれです、マスター。
(今度の下着は、どこか幼い感じがするデザインで)
(白を基本として、ショーツはクマさんの顔がプリントされていた)
(小学生っぽい、といえばそれまで、という感じだが、小柄な身体には似合っていて)
>>493 【お待たせしました、マスター】
【今夜もよろしくお願いします】
>>494 どんなセリフを期待してたんだ、お前は…
これでもお前のことは大事に思ってるんだからなっ。
…前言撤回、この鬼嫁。
(本気ではないのだろうと、自分も冗談めかして返し)
恥ずかしいに決まってるだろ!
硝子に付き合ってる大義名分がなければ、逃げ出してるぞ。
(薄いピンクをメインに彩られた空間は)
(当然ながら男性の侵入を躊躇わせる雰囲気を放っていて)
(そわそわし過ぎていてもみっともないから、逆に開き直っているだけだったりする)
無難…だけど、いい感じだと思う。
女子同士で、そういう話をしたりするのか?
(素直な感想を言えば、硝子も微笑んでくれて、自分も嬉しくなる)
(セクハラっぽくならない程度に話を続けて)
…それは、さすがに子供っぽすぎるような…
しかし、硝子が着ると様になってるな。
(硝子の幼さをさらに強調しそうな下着を見て、少し意外そうに目をしばたかせる)
(さっきとは違った魅力があって、これはこれでアリだと思った)
【こちらこそよろしく、硝子】
>>495 そうですね、理想を言えば
『家計の心配なんてするな、俺が億でも兆でも稼ぐから』
などでしょうか?
ひとまず、プリン代を潤沢に用意していただければ、
私にも、マスターの要求に応じる準備があります。
やはりそうですよね。
マスターの感性が限界まで捻くれてしまったのかと、心配しました。
(ホッと胸を撫で下ろす)
ええ、体育の授業の後などは多少。
ただ、一部の自己アピールの強い方を除けば、
学校に着けてくる下着は、色々と抑え気味のデザインのものが多いので、
今のように、品評会のような展開にはなりませんが。
これは、これで需要があると聞きましたが、
マスターに対する需要は、その反応だと半々というところでしょうか?
私としては、嫌いではないのですが……。
(元々服を選んでくれていた芹菜の母の影響もあり)
では、次の物に。
(またカーテンの裏に入って、下着を着替える)
どうでしょう?
(今度の物は、白のレースで作られた下着で、半分は透けていた)
(ブラの裏のピンクの蕾も目をこらせば見えたし、下の方も目も凝らせば……)
私の情報だと、
勝負する時には、この様なものを――、ということなのですが。
>>496 お前は僕にそこまでの甲斐性があると思うのか…
そこまで稼ぐとなると、家庭を省みる暇もなさそうだ。
硝子のためなら、プリン代くらいは稼いで来られると思うが…
ちなみに、一日のプリン代はいくらぐらいを想定してる?
(量産されているプリンではなく)
(菓子店でのプリンを要求してくるであろうことは想像に難くないが)
(生活費で真っ先に議題に上がるのがプリン代という家庭もどうなんだ…)
(と、心の中で溜め息)
限界までは捻くれてなくても
ある程度は捻くれていると思われていそうだな、今の言い方だと。
(安堵する硝子とは対照的に、ランジェリーショップの空気に精神を削られながら突っ込み)
そりゃ、あまり派手なのを着けてきたら誤解されそうだしな…
下着で自己アピールというのも、どうかとは思うが。
(女子で体型を比べたり触ったりする妄想をしてしまう)
(学年は違うが、特に殊子ならやりかねない)
(などと益体もないことを考えつつも平静を装いながら)
待て、そもそも需要って何だ!
下に着るから下着と言うんだろう、そんなに積極的に見せるものでも…
(需要、などと聞くとまるで自分が見て脱がせるためのように聞こえて)
(どうしても劣情が刺激されてしまい、少し気が動転するが)
…その、そのクマさんのも可愛いし、似合ってると思う。
硝子が気に入ってるなら、買っていいぞ。
(少し残念そうな様子の硝子に対して、必死にフォロー)
(自分とて嫌いではない、むしろ硝子が着てくれるなら好きだ、と)
【次のレスへ続く】
――――!!
…勝負って、お前な…その情報源は何なんだ。
何も着てないより強烈だぞ、それ…
(あまりに刺激的な下着に、思わず身構えながら視線を向ける)
…その、すごく似合ってる…から、次を頼む。
それ以上見ていると、いろいろと限界だ。
(美しい編み込みが、硝子の成長途上の身体のあどけなさと色っぽさを引き立てていて)
(正直なところ、これ以上見続けていると本気で理性が持ちそうにない)
>>497-498 そ、それは困ります。
マスターには側にいて欲しいですから。
(露骨に焦った様子で)
プリン代――なんて、愚かしい質問なのでしょう。
私のお腹が満足するまでということは、この星全てプリンを集めないと無理だと言うのに。
(少し、物語のセリフのような言い回しで大袈裟に言って)
誰とは言いませんが、派手な下着の人もいますよ。それは個人の自由ですが。
脱がせた後の興奮需要です。
(真顔で答えて)
そういうつもりで着る場合も充分に考えられますし。
いえ、ここで買うのは一枚だけです。
その中で、マスターに選んでもらうことに意味があるので結論は次を見てからでお願いします。
そうですか?
ギリギリ隠れている範囲だと思います。
(完全な紐下着などに比べれば隠れていると言える範囲で)
(フリルの付いた基本デザインの可愛さは、そこそこなものだった)
……マスターの反応は、ある意味、とても良いように思いますが。
とりあえず、次に行きます。
(やや、ジト目でマスターの動向を確認しつつ、次に着替えるためにカーテンの裏に隠れる)
次です。
(今度のは、黒のブラと黒のレース飾りコルセットとショーツとガーターベルトがセットになったもので)
これで最後です。マスター。
【続きます】
(どこか女王様を連想させる雰囲気だが、その中にも可愛らしさがあるデザインだった)
これは、全部セットで1万円を超えていますが、
折角なので着てみました。
(買えるとは思っていなかったが、マスターの反応が見てみたくて)
――以上の四点の中から一つだけをお選びください。マスター。
>>499-500 な、なんだよ急にしおらしくなって…
もちろん、家庭も…硝子のことも大事にするに決まってるだろ。
(焦った様子を見せられると弱く、こちらからも歩み寄るように言って)
この星全てって、食べきれない以前に取り寄せてるうちに腐っちまうだろ…
(まるで我侭なお姫様のようにおどけてみせられて、苦笑しながら)
だから、そういうことを堂々と言うなっ!
(真顔の硝子とは対照的に、恥ずかしそうにたしなめて)
…そうだったのか。責任重大だな、僕…
(硝子の下着を選ぶということに、ちょっぴりプレッシャーを感じる)
隠れているというか、わざと見えそうで見えないデザインにしてるんだと思うぞ、それ…
(今日着てきた春物のワンピースもそうだが、硝子にはフリルも似合うな…と再認識)
(しかしながら、舞鶴蜜を思い出すのは良いのか悪いのか)
…そういうの、見慣れてないんだよ。
硝子が着ているから、余計に…
(彼女のジト目に痛いものを覚えながら、次を待ち)
………!
なんだか、『運命調節用多次元干渉』が発動しそうだな。
(今度は、佐伯先生のことを思い出した)
(その下着は色っぽいを通り越して妖艶で)
(硝子にはまだ早いのでは、と思いつつも、そのギャップが逆に男心をくすぐる)
…硝子のほうから、積極的に迫る気分のときは、いいかもしれない。
(妄想を繰り広げながらも、素直な感想を述べ)
【すまない、また次へ続く】
…正直、どれも捨てがたいが、そうだな。
(予算が許せば、全部買ってもいいくらいであるが)
僕としては最初のか、3番目のが好みだけど
できるだけ多く着て欲しいから…学校にも着て行けそうな、
最初のピンクのフリルとリボンが付いたので頼む。
(しばらく悩んだ末に、恥ずかしそうに結論を言って)
後で、それを着てるところ…もう一度見せてくれると嬉しい。
(最後に、照れくさそうに願望も伝えて)
>>501-502 いえ、ずっと出張で海外を転々とする、といったパターンを想像したので。
(寂しそうな目でマスターのことを見つめて)
その時は、最終兵器、ブラックホール胃袋を……。
いえ、話が逸れました。
真面目に答えるのであれば、潤沢コースで一ヶ月一万五千円ほどかと。
倹約コースなら、その1/3になります。
ええ、マスターの選択は重要ですよ。
では、見慣れてください。
私もこれから、こういう下着をいきなり着ていることもあるかも知れませんから。
(ウフフ、と軽く笑う感じで言って)
そうですか、割と積極的に誘おうかと、思っていたりするので、
これはアリかも知れませんね。
(そして、マスターの先行時間になって)
(自分はカーテンの裏に一旦戻る)
分かりました、最初のものですね、マスターが選んでくれたのであれば、
こちらからの感想は、あえて控えます。
では、お待ちください。
あと、このまま着て帰ることも可能ですので、タグだけ、レジに持って行って貰えますか?
(カーテンの裏からタグを外してマスターに渡す)
(そして、マスターが戻って来る前に、最初の下着に着替えてカーテンの裏で待つ)
>>503 そうなったら、硝子も連れて行ってやるよ。…だから、心配するな。
(そんな目をされると、硝子を独りにはできなくて)
(安心させるように囁いて、頭をそっと撫でて)
…僕からも真面目に答えると、思ったより良心的だな。
趣味と考えて月一万五千円なら、なんとかなると思う。
(ある程度安定するまでは倹約コースだけどな、と念押しして)
…そういうのは、たまに見るからドキドキするんだよ。
硝子から積極的に誘ってくれるのも、嬉しいけど…
色っぽい下着ばかり着なくたって、硝子はそのままでも魅力的なんだからなっ。
(妖艶な感じの笑い声に、少したじろぎながらぼそりと呟いて)
感想ってなんだよ、気になるな…
(自分の選択が硝子の目にはどう映ったのか、心配そうにしながら彼女の支度を待ち)
ああ、わかった。すぐ戻るから待っててくれ。
(タグを預かって、レジへ向かい会計を済ませる)
(下着そのものは持っていかなかったので、そこまで恥ずかしくはなかった)
会計、済ませてきたぞ。そろそろ食事にしないか?
何か食べたいものはあるか?
飲食店エリアで、プリンフェアをやってたから、そっちはちゃんと寄ってやる。
プリン以外で食べたいものがあれば教えてくれ。
(時計を見ると、正午を回る少し前くらいだった)
(試着室の前に戻ってきて、カーテン越しに声をかける)
>>504 はい、付いていきます。
でも、本当なら、自宅を店舗にしてケーキ屋などが良いことに気付きました。
いえ、私はいつも良心的です。むしろ、良心の塊ですよ。
はい、分かりました、マスター、概ね、現実化することを期待しています。
つまり、いつも色っぽい下着では飽きてしまうと?
では、意表を突く形の方が良いのでしょうか?
制服の下はいつもスクール水着とか。
別にマスターが気にすることではありません。
マスターの脈拍の状態から、一番興奮したのは、アレだ、とか言っても、マスターの名誉にかかわりますし。
(軽く流して)
お願いします、マスター。
食べたいものですか……マスターを。
あ、いえ……そうですね、超高級うな重……いえ。
無難にパスタ系で、どうでしょうか?
(色々と恐ろしい独り言を並べた後に答える)
では、これで――。
(カーテンを開けて、マスターに最初の下着姿を見せる)
可愛い下着をありがとう御座います、マスター。
(言って、またカーテンの裏に戻って、試着した下着と、今まで着ていた下着を片づけて)
(薄いピンクのワンピースを着て、そこから出る)
(そして、今まで着ていた下着を入れる袋を店員さんに貰ってから店を出た)
では、食事に。
>>505 ありがとう。…そうだな、資金が貯まったらケーキ屋を開業するのもいいかもしれない。
硝子の作ったプリンが名物になりそうだ。
(取らぬ狸の皮算用、と言われればそれまでだが)
おいおい、自分で良心とか言うと台無しだぞ。
…実現するさ、僕と硝子なら。
(硝子と一緒なら、幸せな将来を描ける気がした)
飽きるというか、慣れてしまうかもな…だからと言って奇を衒えと言ってるわけじゃない。
体育の授業で着替えるときはどうするんだ、それは。
…硝子は、その…普通にしていればいいんだよ。
それだけで僕は硝子を可愛いと思うし…エッチなことも、したいと思うから。
こいつ、マスターを弄びやがって…
(軽く流されると逆に悔しい気分になるが)
(それ以上引き伸ばしても泥沼なので敢えてスルーし)
…おい、今さりげなく凄いこと言ったな。
…………僕なら、後で好きなだけ召し上がr…何でもない。
肝吸い付きでと言わないあたりを、良心的だと解釈しておいてやる。
わかった、パスタ系だな。
(微妙に硝子のノリに合わせながら、行き先を決定)
い、今見せろってことじゃない!…嬉しいけど。
(自分が選んだ下着を不意に見せられてどぎまぎ)
いや…僕のほうこそ、いろいろといいものを見せてくれてありがとう、硝子。
(照れながら、硝子の言葉に合わせてお礼を言って店を出る)
【再度、続く】
ああ、行こう。混んでないといいけどな。
荷物貸せよ。持ってやるから。
(プリンの縫いぐるみと合わせて、結構な量になりつつある)
割とすんなり座れて良かったな。硝子は、どれがいい?
(パスタ屋に到着。オープンスタイルのお洒落な感じの店である)
(それなりに客はいたが、幸いにも席は空いていて)
(席に通してもらい、メニューを開く)
(ミートソース、カルボナーラ、ペペロンチーノ、ナポリタンをはじめ)
(マルゲリータ、ジェノベーゼ等のピザの品揃えや、ポテトやサラダ、チキン等のサイドメニューもそれなりに充実している)
(デザートは言わずもがな、別の店で食するつもりである)
>>506-507 では、ケーキ屋さんを検討する線でお願いします。
プリンは、そうですね、私は自分では作らない方が良い気もします。
偶に作るのと、仕事で作るのでは、スタンスが変わりますし。
(まるで蕎麦好きやラーメン好きの人が、拘っていうようなことを言って)
そうですか? 善が善と宣言するのは問題ですか?
ええ、マスター。
スク水もブルマのような物だと言い切り、さらに追及された場合は
先輩に強要されました。と答えます。
(そのままマスターが停学になるようなことを言って)
というのは、冗談ですが、普通で良いというのも、それはそれで難しいですよ?
私もマスターが好きなことをしたいですから。
いえ、独り言です、気にしないでください。
はい、ミートソースが食べたい気分です。
(基本的に子供っぽいものが好きで)
そうだったのですか? でも、折角なので見ておいてください。
(店を出てパスタ屋に向かう)
(そして、荷物を持ってやると言われて)
マスターがエスコート出来ている……。
(少し信じられないという顔をして)
けど、今日はいちいち突っ込むのは止めます。
(そう言って、マスターの腕に邪魔にならない程度で抱き付く)
はい、先程も述べたようにミートソース一択です、それにランチタイムのサラダセットで。
(迷うことなく決めて)
(マスターのメニュー選択を待ち、それが決まって、しばらくしてから料理がテーブルに運ばれて来る)
【長めになっていますが、諸々大変な切ってくださいね、マスター】
>>508 わかった、硝子もせいぜい腕を磨いておけよ?
…なんだか、芸術家みたいな言い草だな。
まあ、そのあたりは硝子がしたいようにしてくれ。
(本音を言えば、硝子の作ったプリンは自分だけが味わいたいという気持ちも無くはない)
(彼女がはじめて自分に「美味しい」と言わしめた、思い出の料理ということもあり)
良心的とか善とか言うのは自分で言うんじゃなくて
他人が評価するものだと思うからな。
さすがに無理があるだろ、それは…
お前はスク水で持久走やバレーボールをするつもりか。
勝手に僕を黒幕に仕立て上げるな!
(初体験がスク水ということともあって、ある種の思い入れはあるが)
(それで不名誉な認定をされるのはご免こうむりたい)
…硝子の冗談は、ときどき心臓に悪い。
難しく考えるな。硝子はありのままでいいってことだよ。
…特別な要望があれば、ちゃんと言うから…変に気負うな。
(硝子が飽きない工夫をしようとしてくれる気持ちが嬉しい)
(だけど、本当に彼女に特別なことは求めていなくて、自然体でいてくれることを求め)
ミートソースだな。口の周りにソースつけっぱなしにするなよ。
(硝子のチョイスを笑うことなく微笑んで)
(しかし、微妙にからかっているのかオチをつけて)
…それを言った時点で既に突っ込んでいるんだが、まあいい。
(自分のエスコートに対して、硝子の驚愕したような表情に少し心外そうだが)
(別段気を悪くした様子もなく、抱きつかれて嬉しそうにしている)
【すまない、切るに切れなくて…ついつい長くなってしまう】
【例によって、続く】
じゃあ僕は、これと…これかな。
(少し考えた後、メニューを選択)
(硝子にお裾分けすることも考えて、無難なマルゲリータとオニオンスープにした)
(料理が運ばれてきて、揃って「いただきます」と手を合わせ)
硝子、いきなりだけど一口どうだ?
(自分が食べるよりも先に、ピザの一切れを手に取り)
(少し遠慮がちに差し出してみる。硝子が先にミートソースを味わいたいなら)
(自分で食べるつもりのようである)
【硝子のほうこそ、切ってくれて構わないからな】
>>509 はい、分かりました、マスター。
とりあえず、ケーキがちゃんと出来るようにはなっておきます。
多少は気取ったつもりですが、それだけではありません。
プリンは、私にとって、特別に大切にしたい食べ物ですから――そう言う意味もあります。
はい、上にTシャツを着れば可能です。
トライアスロンや、ビーチバレーは水着ですよ?
(屁理屈で反論するのは得意で)
そうですか、分かりました。
特別な要望に期待しておきますね。
そんなに子供ではありません。
マスターの方こそ、ズボンにソースを落としたりしないでくださいね。
(少し拗ねたように言って)
いえ、アレは驚きに反応した自動的な呟きです。
(反論出来ない口調で言い切って、邪魔にならないようにしていた筈なのに、マスターの腕にしがみつく力を強める)
はい、ではいただきます。
(素直にテーブルから少し身体を乗り出して、マスターの手にあるピザの端を囓る)
――はむ。
(飲み込んで)
では、残りはマスターが食べてください、美味しかったですよ。
(微笑して言う)
それとも、こちらを召し上がりますか?
(フォークでクルクルと自分のパスタを巻いて、その塊に軽くチュと口付けしてから、マスターの方に差し出す)
【
>>508の【】内でミスってしまいました。行数を気にして繰り上げた時に文の繋ぎをミスした形です】
【「諸々大変な(ら)」で、分かって貰えているとは思いますが、一応です】
【とりあえず、大体まとめて切ってみました】
>>511 【お気遣い&切ってくれてありがとう】
【心配しなくても、
>>508で言わんとすることは分かってた】
【今夜はこのあたりで凍結してもらえるか?】
【
>>441によると、今日…火曜も再開できるみたいだな】
【火曜日は0時〜0時半くらいがリミットだが】
【それでもよければまた、同じ時間にお願いできるか?】
>>512 【はい、凍結で構いません】
【時間を見たら遅くなっていたので、こちらから言い出そうかと思っていました】
【はい、今日でも問題ありませんので、今夜21時半に待ち合わせで】
【マスターと一緒いられて本当に楽しいです】
>>513 【ありがとう。硝子のおかげで、僕も時間を忘れるくらい楽しい】
【それじゃあ、また21時半に。それまでにレスを完成させられるか、少し怪しいから】
【開始時に待ってもらうことになるかもしれないが、許してくれ】
【すまないが、今夜は先に失礼する。】
【今夜もありがとう、お疲れ様。硝子】
【いつもの月曜の夜と違って、悪い夢は見ないと思う。硝子もいい夢見ろよ】
【スレをお返しします】
>>514 【マスターも同じ気持ちなら良かったです】
【それは全く問題ありません】
【マスターのペースでお願いします】
【はい、お疲れ様でした、マスター】
【そうだと良いですね、ちゅ(おまじないのようにおでこにキスして)】
【では、お休みなさい】
【スレッドをお借りしました】
【スレッドをお借りします】
【連日ですが、スレをお借りします】
>>516 【こんばんは、硝子】
【まだレスが出来ていないから、もうしばらく待っていてくれ】
>>511 …ありがとう。またそのうち、硝子の作ったプリン…食べさせてくれよ。
(自分の気持ちが言わなくても伝わったのを察して)
(少し顔を赤らめながら感謝した)
ああ言えばこう言う…
とにかく、衣装にこだわるのはいいけど、時と場合を選べ。
(やれやれ、と言わんばかりに大仰に首を振りつつ溜め息)
期待、か…僕が喜ぶのとは別に、
硝子もコスプレというか…装いを変えるのは楽しんでくれてるのか?
悪かったよ。僕だってそこまで急いで食べたりしないさ。
(拗ねる硝子をなだめるように言う)
(口の端についたソースを拭うというお約束を少し想像したのは内緒である)
なんだよ、自動的な呟きって…うわっ。いきなり強くしがみつくな!
(不意にしがみつかれて、バランスを崩しそうになりながら)
もっと食べてくれても良かったのに、控えめだな。
まあ、美味しかったなら良かった。
(一口しか食べなかった硝子に、物足りなくないかと伺いつつ)
…硝子、さりげなくスマートだな。
じゃあ、遠慮なくもらおうかな。…んむっ。
(自分も少し身を乗り出し、硝子が口付けしたパスタを)
(ちょっぴり恥じらいながら口の中に収める)
…うん、美味しい。ありがとう、硝子。
(幸せそうに、硝子のパスタを味わう)
(味の余韻に浸りながら、そっとスープを口に運んで)
こっちも一口どうだ、硝子?
(続いてスープをスプーンで一口掬い、さらにお返しと硝子の口元に運んでみる)
【行数ギリギリだったから、こちらだけ分割】
【待っていてくれてありがとう。今夜もよろしく、硝子】
>>518 はい、また近いうちに、マスターのために作りますね。
でも、パティシエを目指すなら製菓専門学校などに進路を決めるべきでしょうか?
それとも、先に営業戦略を固めるべくして、経済学部というのも選択の一つですが……。
(割と真面目に将来について考えてみたり)
何か私の発言に問題がありますか?
事実ですよ?
(少し『勝った』という顔をして)
コスプレですか……知識としてはあります。
そうですね、嫌いではないですが、私はこう見えて女子高校生です。
なので、制服系はコスプレにはならないという罠が。
マスター、だらしないですよ。
私のことくらい支えてください。
(さらにギューっとマスターの腕にしがみつく、その顔はとても生き生きと笑っていた)
こんなところで、大口を開けて半分食べてしまうのも、視線があると思っただけです。
(控えめに言っても、マスターと私のカップルは目立っていた)
(それはマスターが控えめに言っても、そこそこの容姿であるし、控えめに言っても、とても仲の良い空気が滲み出ていたからだ)
では、あーん。
(パスタを巻いたフォークをマスターの口に近付ける)
(それを食べてくれることは、いわゆる間接キスであり、こちらの方もドキドキして来る)
(店内で視線をチラチラとこちらに向けている他のお客も、妙な緊張をしているのかも知れない)
何だか、小鳥の餌やりみたいですね、あーん。
(テーブルを挟んで、一口ずつのやり取りは、何だかそんな感じで)
(マスターが差し出したスプーンを口に含んでスープを味わう)
まどろっこしいので、そちらに行きます。
【続きます】
(向かい合って座っていた席から、少し狭いがマスターが掛けているソファーの方に移動して横に座る)
これで、食べさせあうのが容易になりました。
はい、どうぞ。
(こちらが囓って、そのままになっていたピザを手に持って、マスターの口に運ぶ)
(店内の視線が集まるが、気にしない)
【今夜もよろしくお願いします、マスター】
【次の私からのレス、多少遅れるかも知れません、その場合、お待ちください】
>>520 ありがとう、楽しみにしてる。
経済学部を出てから、専門学校でパティシエ修行…両方行けるんじゃないか?
硝子なら奨学金の審査も通るだろうし、僕も学費と家計を支える手伝いはする。
(硝子に釣られて(?)、将来設計を思い描く)
(デート中らしい甘い雰囲気ではなく、かなり現実的な様子だが…これも硝子らしいといえばらしい)
はいはい、わかったよ。僕の負けだ。
(苦笑しながら、軽く両手を挙げてお手上げポーズ)
制服だけがコスプレじゃない。
いつぞや佐伯先生から送られてきたウサミミつけてただろ?ああいうのも含めて、だ。
(あれはあれで似合ってたな、などと思い出しつつ)
【番外編の『れじみる。』の302〜305ページあたりの話だ、一応】
荷物持ちながらだと、そうもいかないだろっ。
(必死にバランスを取りつつ、たしなめている。…といっても口先だけで)
(硝子の嬉しそうな笑顔を見ると、振りほどいたりできない)
だったら、少しずつ食べればいいだけだろ。
(周囲の視線を気にしつつも、なんだかんだで硝子に構わずにはいられない)
ん…ちょっと恥ずかしいけど、こういうの…いいな。
小鳥か…なら僕と硝子はさしずめ、比翼連理ってところか?…自分で言うと恥ずかしいが。
(照れながらも嬉しそうに、硝子の反応と食事の両方を楽しんで)
【続く】
…そうだな、このほうが…硝子も近いし。
ああ、ありがとう…あむっ。
(隣に寄ってきた硝子が座りやすいように、少し席を空け)
(差し出されたピザを、口を大きく開けすぎない程度に齧って)
んっ…硝子に食べさせてもらうと、何でも美味しいな。
ほら、またお返しだ硝子。
(さっき自分が食べたフォークを取って、硝子のパスタをくるくると巻きつけ)
(それを彼女の口へと運ぶ。思いっきり間接キスだが、既にそれ以上のことをしているので)
(割と堂々としている)
【もともと僕のレスも遅いし、大丈夫だ】
【待ってるから、慌てるなよ】
>>522-523 無難に考えれば、私が専門学校、マスターが経済学部というのが良いのかも知れませんが、
その期間は、互いに違う学校に行くことになって離ればなれということに……。
奨学金を取るなら、どの道勉強は必要ですし、今の内は共に学業に専念した方が良いのかも知れませんね。
ならば良いのです。
それはそうですが、マスターはうさ耳の私が好きだったのですか?
うさぎという狩猟対象動物が好きな本能の裏には、加虐性、つまりSの性質が見えますっ!
き、危険です。
(大袈裟に驚いた様子になり、マスターとの距離を取る)
……で、でも、マスターが苛めてくれるなら……ちょっと……。
(その上で照れる)
【はい、捕捉ありがとう御座います】
いえいえ、ここであまりを費やしていると、次のデザートのお店のデザートタイムに間に合いません。
(隣に腰掛けた上で、マスターの比翼連理の言葉を聞いて)
その言葉は、夫婦が仲むつまじい時にも使います、つまり、もう夫婦ということですね。
はい、私もマスターが近いです。
(マスターの太腿の上に軽く片手を置いて)
はい、あーん――。
(マスターの巻いたパスタを食べて)
では、マスターも再びどうぞ。
(こちらもマスターの口にピサを運ぶ)
(そんな事を繰り返して、大体を食べてしまう)
(その頃には店内の視線は、ある意味、諦めの視線に変わっていて、こちらをそれ程気にする者はいなくなっていた)
美味しかったです。マスター。ちゅ。
(マスターの唇についたビザソースを舐めるように軽くキスする)
【特に遅れる事態にはならずに済みました】
【この展開で、パスタ屋は退店して構いませんので、次の場所へ】
>>524 お互い別の県の学校に行くならともかく、それもまだ分からないだろ。
…そこまで恋しがってくれるのは、嬉しいが…硝子はまだ高1だ、今急いで結論を出さなくてもいい。
うさ耳の硝子は、似合ってた…と思う。そういう意味では、好きなのかもな…
…って、論理を飛躍させすぎだ!
(とんでもない方向に話題が逸れ出したので突っ込み)
(SだけどMなどと言われたこともあったので、それほどショックではなさそうだが)
………硝子は、僕に苛められたいのか…?
(ラブホテルでは、むしろ硝子がSっ気を発揮してたように見えたので少し意外そうだったが)
…どんな風にされたい、とか言うのがあれば…応えてやるよ。
(自分も照れながら呟く。愛がある前提なら、SM的なものも興味はあって)
なるほど、さすがは硝子だ。
(ゆっくり食事をしたい気持ちもあったが)
(硝子と一緒ならそれだけで嬉しく、特に不満もなかった)
だから、自分で言うと恥ずかしいんだよ、そういうのはっ!
(もはや夫婦みたいなものだが、改めて言うと恥ずかしく)
ありがとう、硝子。んっ、あむ…美味しいな…
(半分ずつくらい、お互いのメニューを食べさせあって)
僕も美味しかった、ありがとう硝子。…ごちそうさま。
(口元を拭いながら、荷物と伝票を持って会計を済ませ)
次はデザートだな…確かあっちの店だ。
(歩いていった先には、洋菓子店。イーゼルに立てかけられた黒板には「期間限定プリンフェア」とある)
まるで硝子が来るのを予測していたかのようなタイミングだな。
せっかくのデートだ、好きなものを頼めよ。
(店内に入り、席に通されてメニューを見ると)
(カスタードプリン、プリンアラモード、プリンパフェ、プリンのタルト、焼きプリンモンブランetc...)
(定番から変り種まで、多種多様なプリンがずらり)
>>525 はい、確かにそうですね。
私の好みは、どちらでも大丈夫ですよ。
マスターを責めても嬉しいですし、マスターに責められても嬉しいです。
(そう言う姿には、何処か妖艶さすらあり)
虐められるなら、道具で焦らされたりとか……。
(どこで知ったの分からない知識を披露してみたり)
虐めるなら、マスターのこと、踏んでみたりとか……。
もうすでに、恥ずかしがることは、特にないですよ。
周りの視線は、達観モードになっています。
(ああ、これはもう突っ込めないという空気が、私達の周りを支配していて)
はい、そのようですね。
(洋菓子店を前にして、少しだけ興奮気味に)
では、早速、中に入りましょう。
(メニューを一読して)
えーっと、それなら、この『春爛漫ウルトラデラックス盛りプリンパフェ』を。
(それは、苺ムースをショートクリームで溶いてピンク色にした物を、フルーツプリンパフェの上に掛けた物で)
(容器のサイズはメロンの半分くらいある)
>>526 僕だってそうさ。
硝子が相手なら、責める悦びも、責められる悦びも…楽しめると思う。
(硝子の妖艶さに酔ったように、少し倒錯的なことを言いながら)
道具って…張り型とか、振動するやつとか…か?
(硝子が望むなら、多少アブノーマルなプレイでも応じる姿勢を見せて)
ふ、踏むって…いきなりハードだな。
硝子にしてもらえるなら…それもいいかもしれない。
…確かにな。でも、硝子とこうしていられることに、僕は後悔してないよ。
(もはや完全にバカップルと思われていそうだが、既に開き直り)
…それはまた、一番凄そうなのを選んだな。
一応聞くが、食べ切れるのか?
(名前からして仰々しいプリンに、若干身じろぎしつつ)
(財布の心配より、硝子の胃袋の心配をしている。愚問だと一笑に付されそうだが)
じゃあ僕は…『こだわり卵のなめらかティラミスプリン』にしておくか。
欲しかったら、飲み物も頼めよ。
(自分はコーヒーも注文して、待つこと数分。二人が注文したプリンが運ばれてくる)
…改めて見ると、すごいボリュームだな…威圧感すら覚えるぞ。
(硝子が注文したプリンの実物を見て、圧倒されながら)
(自分のプリンをスプーンで掬って一口味わう)
>>527 そこまでの詳しい知識は、実はありません。
けど、そう言った類のものだと思います。
(完全に知らないということは、誰かから吹き込まれた知識であり)
そうですか?
どこからハードというのか、分かりませんが、
マスターは縛られたりする方が好きだったりしますか?
その質問は愚問です。
(期待通りの答えをして)
目の前にプリンがあって、それを空にしないということは、あり得ません。
(胸を張って自信たっぷりに答える)
飲み物は、そうですね……合間合間程度に、オレンジジュースで。
(そして注文したプリンが運ばれて来て)
思ったよりは、全然普通ですね。
(マスターとは正反対の感想を述べる)
では、マスターは少し、窓の方を向いていてください。
(マスターがこちらを見ていない隙に、あり得ない速度で半分くらい食べてしまう)
ふぅ。
(合間にオレンジジュースを飲みつつ)
5合目までは余裕でした。
(どうやって早く食べたのかは、謎のままで)
>>528 知識もなしに道具とか言ったのかよ…
耳年増とかいうレベルじゃないぞ。
(情報源については敢えて触れずに)
(硝子の探究心(?)に感心したような、呆れたような様子を見せて)
…やったことが無いから断言はできないが、
あくまで硝子が相手で、愛がある前提なら…縛られるのも悪くないかもしれない。
(単なるMだと思われるのも心外なので、あくまで相手が硝子限定ということを強調して)
…ああ、頼もしいよ硝子。
(半ば諦めに近い心境で、硝子のプリンに対する飽くなき渇望に敬意を示し)
オレンジジュースだな、わかった。
(口の中がさらに甘ったるくなりそうではあったが)
(自分もそっちを頼めばよかったかな、と少し思案)
…硝子にとっての「普通」のプリンの量の定義を問い詰めたい。
…?ああ、わかった。
(言われるがまま、窓の方を向きながらプリンを口に運んで)
………いつの間にそこまで減ったんだ。
そのスピードで、味わって食べられるのか?
(硝子の声に合わせて彼女のほうへ向き直ると、一気に半分くらいまで減っていて)
(女性の神秘なのか、人類の新たな可能性なのか、ある種の感動すら覚えながら突っ込み)
まあいい、せっかくだからこっちもどうだ?
(深く追及する様子もなく、自分のプリンを掬い)
(カスタードソースと、マスカルポーネチーズと、ココアパウダーが程好く混ざった部分を硝子に差し出してみて)
【昨夜言ったように、そろそろ時間だから】
【今夜はこのあたりで凍結してもらえるか?】
>>529 【すみません、少し反応が遅れました】
【はい、凍結で構いません】
【次回は、私は近々なら木曜日が空いていますが】
>>530 【いつも硝子にはそれ以上に待ってもらっているから、気にするな】
【ありがとう。それなら木曜日の、いつもの時間…21時半でいいか?】
>>531 【はい、優しい言葉、ありがとうございます】
【では、木曜日の21時半で、マスターのことを待っています】
【それでは、お疲れ様でした】
【今日もとても楽しかったです、おやすみなさい】
>>532 【僕が優しいとすれば、相手が硝子だからだよ】
【わかった。その日時に、またな】
【硝子もお疲れ様。今夜もありがとう】
【僕も楽しかった。おやすみ、いい夢見ろよ】
【スレをお返しします】
>>533 【はい、私の方こそ、いつもありがとう御座います】
【それでは、また木曜日に】
【スレッドを返却します】
【再び、お借りします】
【投下まで、今しばらくお待ちください、マスター】
【硝子とスレをお借りします】
>>535 【ああ、待ってる。慌てなくていいからな】
>>529 いえ、そう言った知識は、前にも話したように学校で色々と。
最近の女子トークは、進んでいるものなのです。
(コミック誌にゴムの付け方が書いてある時代を反映しつつ)
愛のあるプレイですね。
理解しました。
マスターとの間には揺るぎない愛があるので、逆をいえば何をしても良いという話ですね。
(言って、怖いほどにニッコリと笑う)
(そして、そこから顔を普通に崩して)
あ、もちろん、マスターが私に何をするのも自由ですよ?
普通=バケツ一杯です。
(割と真顔で言ったあと、マスターに向こうをむかせて)
はい――特に問題なく。
(一気に半分減ったプリンを前に、事もない顔で)
では、いただきます。
……あーん。
(口を開けて、マスターが掬ってくれたプリンを味わう)
こちらも美味しいです。
では、再び向こうを見ていてください。
(そう言って、マスターが別の方向を見ている内に)
(半分に減ったプリンを、残り数口で食べられる程に減らす)
あ、もう、大丈夫です。マスターもこちらのプリンを召し上がりますか?
(容器の底の方のプリンをスプーンで掬ってマスターの口へ)
>>536 【今夜もよろしくお願いします、マスター】
【今日もマスターに会えて……嬉しいです】
>>537 進みすぎだろ!皆春八重も虚軸を身篭ってたし、どうなってるんだ…
(ちょっと大げさに嘆いてみせる素振りをみせて)
…確かに、そういうことになるな。
自分で言うと恥ずかしいし、何でもというと少し怖いが…
(その曇りない笑顔が逆に少し怖くて身構えるが)
(詮索する前に硝子がさらりと凄いことを言ったので)
(少し取り乱しながら小さく叫び)
ああ、わかってる。硝子は…僕の所有物だからな。
(オール・イン・ワンと小声で呼びながら、硝子の頬をそっと撫でる)
その基準だと、よくあるカップサイズのプリンじゃ、
いつも物足りないんじゃないか?
(半分に減ったプリンの器をしげしげと眺めつつ)
ん…よかった。もう一口どう……あ、ああ。
(自分のプリンを美味しそうに味わう硝子を見て、嬉しそうに目を細めていたが)
(また彼女の言葉に従って、視線を逸らしながらプリンを一口食べる)
……もはや芸か何かの領域だな。
ああ、頂こうか。ありがとう……あーん。
(プリンの滑らかさと、イチゴの風味と、クリームの甘味が口に広がって)
(うっとりと味わいながらお礼を言って)
「お客様、おめでとうございます!」
(そうしていると、女性店員が鈴を鳴らしながら近づいてきて)
「見事、こちらのプリンを20分以内で完食されましたので
当店のサービス券を進呈致します!」
(うやうやしく、サービス券を硝子に手渡す)
【こちらこそ、よろしく。硝子】
【…ありがとう。僕も硝子に会えて嬉しい】
>>538 高校生ともなれば、多少はそう言った流れにも。
そもそも、マスターはご存じの様子ではないですか?
(逆に切り返して)
マスターを縛り上げて、三角木馬に乗せて、ムチでびしばしと――。
いえ、何かノイズが流れ込みました。
はい、マスター。
(その名で呼ばれると、急に素直な感じになって)
ぶっちゃけてしまえばそうです。
でも、いつもの私はセーブしていますから、大丈夫です。
今日は特別な日ですから。
(マスターが、こちらの掬ったプリンを食べるのを待って)
(同じスプーンで、残っていた数口分を掬って食べきってしまう)
ごちそうさまでした。
それは、つまり、プリンを食べたのに、またプリンが食べられるということですか?
(少し興奮気味に言う)
何という良心的なお店でしょう。
(サービス券を握りしめて、感涙寸前の状態)
>>539 >>539 そりゃ多少は知っているが、
あまり大っぴらに話すもんでもないだろ…
(性の乱れ云々と言うつもりもなさそうだが、少しついていけなそう)
…今のは僕も聞かなかったことにする。
とにかく、僕からも愛情を以って扱ってやるよ、硝子。
あれでもセーブしてるのかよ…
まあ、特別な日くらいは心行くまで食べてくれ。
(会話を続けながら、お互いにプリンを食べ終えて)
ごちそうさま。美味しかったな。
まあ、そういうことだな。その券は、また来たときに使おう。
硝子がまだ食べたいプリンがあるなら、もちろん付き合うし…
(興奮気味の硝子を、なだめるように囁く)
(サービス券を渡してくれた店員も、硝子に少し圧倒されている様子)
硝子がその服を買ったって店が、このモール内にあるって言ってたよな。
そこに寄ってみるのもいいかもしれない。
(硝子が着ている春物のワンピースを指差しながら提案)
>>540 たしかに、それはそうでした。
失念していました。
では、どこか秘密の話が出来そうな場所に移動しますか?
(デザートを食べた後の流れを聞くつもりで)
はい、とても美味しかったです。
(あの速度で味わっているのかと思えたが)
あの苺のムースは、おそらく『あまおう』で作られていました。
中々に材料を吟味していて、プリンの甘さも程よく、なめらかさもかなり上質でした。
(と、詳しいことを言う)
いえ、今は、もう大丈夫です。
次回に来た時に使いましょう。
(そう言って席を立ち、当然のようにマスターの腕にしがみつく)
はい、では、そのお店に行くのですね。
今度も、それ程、マスターの居心地が良いとは言えない空間ですが、大丈夫ですか?
(マスターを蜜と洋服を選んだ店へと導く)
ここです。
(そこは、ランジェリーショップほどではないが、ピンク色の店内内装で)
(店員も含めて女子しかいない空間)
(扱っている服は、いわゆるゴスロリ系でシックな色合いのものは店内の奥)
(白やピンク系の色合いの物は店内の手前に置かれていた)
>>541 少なくともこのモール内だと、
多かれ少なかれ話が聞かれそうだが。
(秘密の話のくだりには突っ込みを入れつつ)
その服を買ったブティック以外なら…
硝子にもう一つリボンを買ってやりたいからアクセサリーショップもいいかもな。
(次の行き先を聞かれているのだと察して答えてみる)
硝子は、他に行きたい場所はあるか?
それならよかった。サービス券のおかげで、次に来る楽しみも増えたしな。
(一度突っ込んだものの、硝子なりに味わっているのだろうと解釈し店を出る)
(サービス券をくれた店員が見送ってくれていた)
…さすがはプリンソムリエだな。
店による仕込みの違いとかも全部把握してそうだ…
(料理漫画のボスキャラみたいな発言に感心しながら)
さっき寄るって言ったからな。
…薄々そんな気はしてたが、硝子と一緒なら楽しめると思う。行こう。
(荷物と腕にしがみついてくる硝子の両方を気遣いながら、次の店へ)
確かに僕一人じゃ、来ないであろう店だな…
舞鶴蜜が好きそうな品揃えだ。
(とはいえ、さっきのランジェリーショップほどの恥ずかしさは無い)
(展示してある服と、硝子を交互に見比べながら)
(どれが彼女に似合うだろうかと思案)
(今着ているのもピンク系、ランジェリーショップでの選択もピンク系とあって)
(今度は、店内の奥のゴスロリ系でシックな色合いの服に興味を示しつつ)
…硝子は、欲しいのや着てみたいのがあるか?
>>542 そうですね――話が漏れないというなら、カラオケボックスなどがありますが、
歌というものを、その、マスターは歌いますか?
私も、それ程は……ただ、個室という点では魅力はありますが。
はい、それは、アクセサリーショップというより、ファンシーショップか、帽子屋さんの領域です。
なので、そのどちらかに。
いえ、それ程のことは。
プリンを愛でる者として、当然の範疇です。
そうですね、蜜が通っているお店ですし。
では、中へ。
(マスターを連れ立って、店内へと入る)
それは、マスターが購入してくれるという話なのでしょうか?
(一応確認して)
だとすると、そうですね。
ここで、新しく買った服に着替えてしまうか、それとも、どこか静かな場所で着替えるかで、
選ぶもののタイプが変わります。
流石にフリフリで裾を引きずってしまうようなものは、すぐに着替えるのは無理ですから。
その辺りはマスターにお任せします。
(店内には、一応普段着れる範囲の服から)
(アリスが着るようなメイド服の可愛い版)
(当然、蜜が着ているような黒を基本としたゴシックロリータ)
(また、お人形に着せるようなフリルとリボンのたっぷりついた服まで揃っていた)
>>543 カラオケか…たまにって程度だな。歌唱力にはあまり期待しないでくれ。
硝子は友達と一緒に行ってるのかと思ったけど、そうでもないのか?
個室って、お前…何するつもりだ。
(硝子と一緒なら、カラオケボックスも悪くないと思ったが)
(歌で盛り上がるというよりは、別の方向性で燃え上がりそうな気がする)
アクセサリーとは違うのか…悪い。
わかった、ファンシーショップと帽子屋…近いほうから後で寄ろう。
ああ、代金は僕が持つ。
(確認してくる硝子に、安心しろと言わんばかりに胸を叩いてみせ)
そうだな、今日は…その服でいてもらいたいから、ここでは試着だけでいい。
(なんだかんだで、今日は今着ているワンピースでいいらしい)
あまり詳しくないし、どこまで僕に任せてもらえるのか分からないが、
試しに…それ、着てみてもらえるか?
(しばらく思案したのち、指差したのは可愛い感じのアリス調のエプロンドレス)
(青と白を基調とした色合いで、リボンカチューシャがついている)
>544
ええ、まぁ、そこそこは。
ただ、私は、そんなには上手くない様子です。
個室で秘密の話をするだけです。
(恐れるようなことは何もないという感じで言って)
いえ、特別大きな間違いではありません。
ただ、リボンなどの軽度装飾品の場合は、そう言ったお店に行った方が良いというだけです。
(別段気にした様子なく、淡々と情報を語る)
(その部分は、人間らしい感情が生まれた後でも元のままで)
それなら、安心です。
(買って貰えると分かると、嬉しそうに服を選び出す)
分かりました。割と装飾が多いタイプでも平気ということですね?
ええ、分かりました。
では、少々お待ちください。
(アリスタイプのエプロンドレスを試着する)
(ブルーのワンピースが基本で、白のフリル付きエプロンを上から被るように着る)
(そして、足下にはスカートを膨らませる為のドロワーズの裾が少しだけ見えて)
(その裾と新たに穿いた青と白の縞々のニーソが絶対領域を構築する)
(最後に頭の上にリボン付きのカチューシャを乗せれば完成だった)
――このような感じですが。
(マスターの前でくるりと回転して見せる)
(背面でエプロンを縛っている大きなリボンがフワリと舞い、またドロワーズで膨らんだスカートも翻った)
>>545 そうなのか?硝子の声は綺麗なのにな。
(硝子の自尊心をくすぐるようなことを言いながら)
その秘密の話というのが気になるんだが…行ってからのお楽しみになるのか。
(期待半分、不安半分といった様子である)
とりあえず、僕の間違いを流してくれたことには感謝する…
欲しいリボンの色とか、考えとけよ。
(淡々とした様子の硝子に、前半は事務的に、後半は情緒的に囁いて)
ああ、好きなの選べよ。
まずはそれの試着を待ってる。
(少し緊張したような、ワクワクしたような気持ちで着替えを待つ)
…!期待通り…いや、期待以上だ。可愛いよ、硝子。
(暖色系が似合う硝子だが、寒色系も見事に着こなす様子に目を奪われる)
(青と白の引き締まった感じが新鮮な感じで)
(硝子のスペックと相俟って、有能なメイドのような様相を呈している)
………硝子、その服で「お帰りなさいませ、マスター」と言ってくれるか?
(彼女が回転したはずみで、スカートが翻った光景にどぎまぎしながら)
(遊び心なのか、願望なのか分からないお願いをしてみて)
他に着てみたいのがあれば、着てくれていいぞ。
>>546 声が綺麗なことと、歌が上手いことは、あまり関係はない様子です。
ええ、どのように責めて欲しいのか? という具体的な話のつもりなのですが、
宜しいのですか?
(最初の会話をずっと引き摺っていて)
はい、色は服に合わせた方が良い気がしますので、服が先です。
この服に合わせるなら、白となりますが。
とはいえ、この服で出歩くことは非常に難しいのではないかと思います。
(その辺りの感性は一般的で)
(ここでは試着だけという話を踏まえた上で、この先着る時がいつあるのか? という話をする)
家で着るとしても、機会がとても限られますが?
ええ、では――。
(スカートの裾を指で掴んで)
お帰りなさいませ、マスター。
(ぺこりと優雅にお辞儀する)
(その様は、異様なほどに様になっていた)
これでよろしいのでしょうか?
それなら。
ttp://image.rakuten.co.jp/milkyange/cabinet/lolita-su/img57379521.jpg こちらなど。
(今のピンクとは、また違った色のフリルの付いた衣装、今の時期には少し早いが、これから初夏に向けては良いだろう)
(試着室に入って、少しして出て来る)
どうでしょうか?
(白い帽子を合わせて被って出て来る、足下は白のニーソだ)
>>547 …せっかく褒めてやってるのに、真面目に返しやがって。
カラオケボックスでそんな話をするのかよ!
というか、僕が責められる前提か!
…聞きたいなら教えてやるけど、カラオケボックスである必要もないだろ…
(もはやカラオケボックスから話題が逸れながらも食い下がり)
そうだな、硝子には淡い色が合う…まあ、その前に服か。
確かに、硝子の言うとおりだな。
(半分、自分の趣味プラス遊び心のようなチョイスだったので)
(彼女の疑問に対しても、割と真剣に答える)
家限定だと少し寂しいな…硝子の友達や、舞鶴蜜…殊子や佐伯先生にも見てもらいたいし。
せっかく買ってもあまり着られないのは残念だし、他のにするか。
…ああ、すごくいいぞ硝子!
もう、何だかそれだけで試着してもらって良かったって気分になる。
(スマートに挨拶する硝子に、小躍りしそうなくらい)
(ちょっと異様なテンションになりながら満足げである)
…!似合ってる。いいセンスしてるな硝子。
それに合わせてリボンを見繕いたいくらいだ。
それで、また一回転してみてくれ。
(可愛さと爽やかさが同居した色合いとデザインで)
(なおかつ季節感もあって、バッチリ硝子に似合っていた)
(素直な感想を述べながら、彼女の着こなし具合を確認しようとし)
>>548 そう言われましても、歌にはそれ程自信はないのは事実なので。
声を褒めてもらったことは、嬉しいですが。
はい? そういう話だったと思いますが……確か縛られてもいいとか……。
(完全にトボけた顔で返して)
マスターがどうしても、今のアリスメイドで買い物に行って来い、というのならそれは実行しますが。
おそらく、2日もしない内に学校の噂です。
何処かで、知り合いというのは見ているものですから。
(言えば確実に実行しそうな勢いで)
はい、では別のものを――。
マスター。
そんなに喜ぶというのは、やはりこういったフリフリした、か弱い感じの女性が好きなのですね。
では、この服をきみちゃんに着せて、隠れて様子を見るというのが良いかも知れません。
すぐに、きみちゃんの言いなりになりそうです。
(あくまで捻くれたことを言うが、それは、かなり嬉しいことの照れ隠しで)
(嬉しさを悪態で表現していた)
ええ。
(片手で軽く帽子を押さえて、マスターの前で一度回転する)
(その瞬間、その場に爽やかな風が吹いたような錯覚すら覚える空気が作り出された)
どうでしょう?
あと、この様なタイプもありますよ。
ttp://www.babyssb.co.jp/shopping/baby/onepiece/135339/135339-n.jpg (少しドレスのような感じの服を持って来てみる)
>>549 硝子の歌声、聴きたいと思ってたんだけど残念だな。
…確かに縛られてもいいとは言ったが、
そういう話はカラオケボックスじゃなくて家でいいだろ!
何だよその罰ゲームは…
同級生には奇異の目で見られて、舞鶴蜜にはバカにされ、
里緒には普通に受け入れられ、殊子にはネタにされ、
佐伯先生にはさらに妖しいコスプレを強いられそうだがそれでもいいのか、お前は。
(実行したときの周囲の反応のビジョンを思い描きつつ)
(試着したアリスメイドを戻してもらって)
違うぞ、これは男の願望…じゃなくて単なるお遊びだ。
…いや、あくまでこれは硝子限定だ。
直川がこんな服装をしていても、「コスプレしているのか」以上の感想は持ち得ないぞ。
(硝子の照れくささを見透かしている様子で、真面目に返し)
…そうだな、さっきのより様になってる。
その、自然体というか…硝子の良さが素直に引き出されてる感じだ。
(はためいたスカートに対する劣情よりも)
(硝子の振る舞いと衣装の調和に目を奪われていて)
(お世辞ではない素直な感想が口をついて出てくる)
さっきのに比べると、より舞鶴蜜が着てそうな感じだな。…色合い的にも。
腰のあたりの星がおしゃれだな…せっかくだから、それも着てみてくれるか?
(期待を寄せながら、試着をお願いしてみる)
【次の硝子のレスで、凍結してくれるか?】
>>550 そ、そんなにマスターが言うのであれば、少しくらいなら……。
マスターは、この熟れた身体を、家に帰るまで待たせるつもりなのですか?
(またドラマで覚えたようなセリフを言う)
(しかし、半分くらいは本気で)
そうですね。
ひめひめ辺りは、こっそり私の後ろをストーカーしそうです。
また佐伯先生に見付かった場合は『使いなさい』とSM衣装を貸してくれそうです。
別にそれでも私は構いませんよ。全てマスターのせいにしますから。
本当にそうですか?
男は油断ならないと、芹菜さんも言っていましたが……。
(じぃーと、マスターの真意を確かめるように、その顔を覗き込んで)
――そうですか、信用してあげます。
分かりました。
(マスターの精一杯の褒め言葉を受け取って)
とはいえ、これはそこそこ高いですよ? 本当に大丈夫なのですか?
ええ。
あまり、私が着ないタイプのデザインなので。
(そう言って試着室に入って着替える)
――終わりました。
(少し優雅な感じで出て来る)
(やや開いた胸元から覗く白い肌が、全体としては全くエロスを感じないのに)
(その部分だけで、可愛さの中にある魔性のようなものを現していた)
(髪のサイドに黒いレースのリボンをあしらい、手にレースのクロのショート手袋をはめていた)
確かに、蜜のような感じですね。
【凍結了解です】
【私は、明日は用事がありますが】
【土曜日は、今のところ全日空いていますよ?】
>>552 【ああ、僕も土曜日はほぼ空いてる】
【時間帯は、13時〜17時くらいか】
【21時半〜1時くらいになりそうだ】
【この時間帯のどちらかでお願いできるか?】
【それとは別に、言っておかなければならないことがあるんだが、いいか?】
>>553 【では、長くマスターと一緒に居られますね】
【問題が無いようでしたら、13時からお願いします】
【はい、なんでしょうか?】
>>554 【わかった、じゃあ土曜の13時に】
【展開次第では、21時半から続きをするかもな】
【実は、4月から…環境が大きく変わるんだ】
【新しい場所で、新しいことに取り組むことになる】
【もし4月以降も続けてくれるなら…もしかしたら、予定の延期や】
【最悪、ドタキャンをお願いするかもしれない】
【下手をすれば、硝子に時間的な負担をかけてしまうかもしれないが】
【それでも…少なくとも今のロールだけは完走したい】
【…上手く言えないけど、硝子はそれでも構わないか?】
【少なくとも土曜日は、上記の予定で大丈夫だ】
>>555 【はい、夜からも、おそらく大丈夫です】
【では、土曜日のお昼の13時に伝言板で】
【この時期は、そう言ったことが発生するものです】
【ですから、大体、話があるという時点で察しました】
【まずは、新しい環境に慣れることが最優先です】
【4月一杯は無理しても持ちますが、その反動は5月に出たりするものです】
【そうですね、週に1度か2度程度にすれば、時間的制約は減ると思いますが】
【むしろ、そう言った形でマスターの方が構わないのであれば、こちら、続けて欲しいとお願いしたいところです】
【とはいえ、マスター自身も、おそらくどの程度忙しくなるのか分からない点もあるとは思うので】
【ドタキャンや予定の変更が出ても仕方ないと思います】
>>556 【わかった、また土曜にな】
【察しがいいな。さすがは硝子だ】
【お気遣いありがとう。無理はせず、できるだけ早く慣れるようにする】
【ありがとう。最初のうちは、予定を見ながら出来るだけ早く伝言する】
【硝子がそう言ってくれるなら…僕からも、お願いしたい】
【硝子の見立て通り、僕自身も少し見通しがつかない部分もあるが】
【伝言だけは、携帯からでも早くするようにする】
【今はそれで、手を打ってくれるか?】
>>557 【はい、それで諸々問題ありません】
【新しい環境で、マスターの周りのことが上手くいくように祈っています】
【では、夜も大分遅くなって来ましたので、また土曜日に】
【今日も楽しかったです、マスター】
【お疲れ様、お休みなさい】
【スレッドを返却します】
>>558 【ありがとう。じゃあ、それで頼む】
【硝子も新年度からいろいろあるかもしれないが、頑張れよ】
【ああ。ひとまずは、また土曜に】
【僕も楽しかった。お疲れ様、おやすみ硝子】
【スレをお返しします】
【残り少々ですが相棒さんとお借りします】
【482キロバイト…500まで?】
【移行も兼ねて相棒と借りるぜ】
>>560 【今夜もよろしくな】
【まあ、案外俺たちは1レスそんなに長い方じゃねえし、埋めるまでにはいかねえかもな】
【とりあえず、今夜は単発で「裸Yシャツ」でお茶とかどうだ?】
【もちろん、俺的には身も蓋もなく見えてるのがご注文だが】
>>561 【はだかわいしゃつ…それなら彼シャツ希望します】
【ホテルなら虎徹さんの羽織るものもありますよね】
(コートの下はふわっとシフォン生地重なるワンピース)
(なじみのないホテルにちょっとそわそわとしながら)
えっと、お茶は、お部屋で注文できるんでしたっけ?
>>562 注文もできるが、バーもあるから自分で好きなの入れられるぜ?
(人見知り気味なマミを肩越しに振り返り、茶葉の缶がずらりと並ぶ室内バーを親指で指し示し)
(ジャケットをソファに投げ出すと、ベストも脱ぎ捨て、ビリジアンのシャツに手を掛ける)
……裸Yシャツは白が定番なんだが、ま、いいか
いや、まだ少し寒いな
(惜しげも無くシャツのあわせを開き浅黒い鍛え上げた胸板やシックスパックをさらけ出し)
(ふと顔をしかめ身震いしたかと思えば、脱ぎ立てのシャツをマミに放り自分はベストをボタンは留めずに羽織り直す)
……ったく、どこのヒッピーだこのおっさんは
(姿見に自分の姿映し、まんざらでもなさそうに腰ひねりながら悪態ついた)
>>563 あ、その方がやりやすいかもしれません…
(放られたシャツをえへへ、とはにかみながら広げる。隙間から見える虎徹の裸体に目を奪われつつも)
(とりあえずそのままバーカウンタへ移動し湯を沸かしはじめ)
(ポットとカップを用意するとならぶ紅茶缶に目を輝かせちいさく感嘆の声をあげながら見比べる)
(ようやくこれと決めると沸かしたてのたっぷり空気を含ませた湯でお茶の用意)
(こん、と砂時計をひっくり返すと虎徹の様子にくすくす笑いながら狭いスペースで服を脱いでいく)
(濃い色のシャツで白さ引き立つ肌を袷から見せながら)
(オーバーニーソックス近くまである裾を優雅にさばきつつお茶を運んでくる)
はい、どうぞ
…ところで虎徹さん、さっきのヒッピーってなんです?ヒーロー用語?
(香り立つカップを持ち上げ首を捻る)
>>564 やっぱお茶はマミが淹れたのが一番美味いからな……
それになにより、そのまんまるなおっぱいが目の保養になるし、お茶請けにもなるし
(どっかと相変わらず無駄に長い手足をもてあまし気味にソファに投げ出し)
(しばしふんぞり返りマミの生き生きした給仕を飽くことなく眺め)
(お茶の香り漂う頃には、自分の脱ぎ捨てたぶかぶかのシャツを羽織ったマミが近づいてくる)
(急に身を起こし長い手足をまとめるように居住まい正すと、裸なのに優雅にお茶を注ぐ様に目を細めた)
おう、ありがとよ……んー、もう「ヒッピー」は死語ってことか
まあ、俺みたいなむさいおっさんならともかく、優雅で可愛いマミには難しいもんさ
(かぐわしい香りに相応しくない格好で足を組み、カップ取り上げ苦笑しつつ一口傾けて)
(数日ぶりに、大のお気に入りのマミのふたつのふくらみに目を釘付けにする)
>>565 (虎徹のシャツで抱かれてるような気分になりながら、目の前で曝される肌にぽ。と頬を染め)
(ソファにそろっと腰掛けると)
ん、私にもお茶請け欲しいです…うんと甘いの
(ぷるんと艶めく唇に指先をあて、薄く目を伏せキスを強請る姿勢)
(前を止めないシャツが少し反らす背にあわせて隙間をつくりちらりと胸の先端を覗かせて)
(その赤みは虎徹にさわって欲しい、といってるようで)
と、いうことは…近代史の教科書に載ってそうですね?
(苦笑する虎徹とのやりとりも楽しそうに)
(持て余し気味の長い脚、膝あたりから腿の中ほどまでをゆるゆる撫で)
>>566 ……いつの間にかおねだり上手になってやがるな
んじゃま、お口汚しに……
(唇と、シャツの合わせからついには先端突き出し目をつむるマミに相好崩して)
(少しぷにっとした頬に肉厚の掌触れさせ、滑らかな肌の上を鎖骨から乳房に這わせ)
(手の甲で自分の着ていたシャツをのかせ、ふくらみの外側にひっかけて)
(差し出された突起を指先につまみ転がしながら、紅茶で湿ったばかりの唇同士を斜交いに重ねる)
んっ、んんっ……
(薄目を開けきれいなマミの顔立ち間近に見つめながら、唇めくり粘膜の内側に舌を差し入れ)
(紅茶の香気残るマミの上唇と下唇の間をなぞった)
……・まあ、載ってるところもあるだろうな、ヒッピー族っていや社会現象だったしな
(無造作に膝を撫でてくる小さな手に呼応するかのように、マミの肩に回した手でくるんとした巻き髪に戯れ)
(それを離すと、たぷんと音のしそうな裸のふくらみに掌被せて、ゆったりまさぐりながらカップを傾ける)
俺もマミの脚でも撫でるか……マミ、お前の美味しそうな脚を、俺の脚の上にのせてみろ
(カップを戻すと、小首を傾げるようにしてマミの頭と自分のをこつんとふれあわせ)
(今日の脚を開かせる口実には、そんな戯れ言を用いドヤ顔でほくそ笑んだ)
>>567 うふふ、虎徹さんのご指導のたまも…あ…
(胸元探られるのに思わず上げた声)
(指でくすぐられひくんと首を擡げる先端がかたさを増す)
(じんじんと疼き熱に煽られてあがる息、舌で促されるまでもなく薄く開いた唇がわななく)
あむ…ん。んっ…
(僅かに小首傾げて深く繋げる口付け、裏を撫でられるとぶるるっと肩ふるわせ)
(とろんと惚け潤んだ瞳が細く開いて虎徹を見上げ)
(もっと、と瑞々しくやわらかな唇が虎徹の舌を引き入れるように食む)
(キスだけでうっとり夢見心地になりながらまた瞼伏せた)
(ロールした髪が虎徹の指に絡んでは弾む)
(たっぷり実の詰まった胸に沈む指もほどよい弾力で返し)
…ん。私ばっかり撫でてましたね…はい、これで…おあいこ…
(ふふ、と笑い含ませながら虎徹の脚を跨いで膝頭が内腿をくすぐる)
>>568 相変わらずマミも甘くてやーらかくて、やらしいぜ……
(夢見心地にぽやけていたマミの上気した表情見つめながら、額にかかるほつれげを指で払い)
(乳房を好きな形にひしゃげさせていく手はそのままに、マミの華奢な身体を一層抱き寄せ)
(白く柔らかな肌と、浅黒く引き締まった肌とを、自分のシャツとベスト越しに密着させてから、唇を交わす)
んむっ、んんっ……
(マミの唇に舌を吸い込まれると、ぞくっと背筋に戦慄き走り浮き足立つ)
(舌伝いに己の唾液をマミに含ませ、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音立てつつ、魔法少女で一番大きな乳房を捏ね回す)
(互いの唇からマミのふくらみの上にこぼれ落ちた粘液を指先で広い、それをしこった敏感な蕾に塗り込める)
(マミの、自分には及ばないがそれでも長い脚乗せられると、ぴくと太もも脈動させて)
(ニーソ越しのすらりとしてそれでいて肉付きのいい内股をざらりと撫で回し)
(目は、無防備に開かれた最奥の淫らな裂け目の有様を丹念になぞる)
マミの身体は、どこ触ってもやわらかくてふかふかしてて、気持ちいいぜ?
(マミの内股にかかるビリジアンの裾を拾い、それを秘裂の上にスライドさせ)
(ふっくらした恥丘を、シャツ越しにゆったりマッサージしながら、薄く光る瞳でマミの表情を見守った)
>>569 (抱き寄せられるのに素直に身を寄せるも)
(虎徹の脚へ体重かかるのを気にして少し膝を浮かせる)
(自身の足が更に無防備に開いてしまうのにも気づかずに)
ぷぁ…ん、っく…
(そらした喉がひくっと動く)
(混ざる唾液をゆっくり喉へ送り虎徹の舌も吸い上げながら)
(注いだお茶の香り混ざるそれを喉鳴らしながら嚥下して)
(だらしなく垂れた一筋が拭われたのを潤む瞳でぼんやり眺めた)
…っ、
(ぬるり湿気纏い蠢く指の腹で弄られてざわざわ皮膚の下で疼きが逆巻く)
(漏れそうになる声抑えようと手をあげると甲を覆うシャツの香りにくらりと眩暈がする)
(そこも、虎徹にされているようで、途切れ途切れに、喘いだ)
虎徹さんが…きもちよくなれるなら…わたし……
(蕩けきった表情で見上げる)
(スリットからあふれ出る蜜が指に絡み、くちゅんと音がすると肩竦ませた)
(布越しのもどかしい刺激に腰が戦慄きお尻にきゅっと力が篭る)
(思わず浮かせかけた腰をさらりと撫でる衣擦れにはっと顔をあげ)
…あ、や、だめ…虎徹さんのシャツ…汚れちゃ…ぅあん
(口を開けば喘ぐ吐息と湧き出す嬌声にじゃまされながら)
(止められない愛液で湿らせられないと腰を引こうと)
【マミのやらしいところを見届けたところで、ハンドレッドパワーの時間切れだ】
【今夜はここまでで頼むぜ】
>>571 【うにゃん…じゃあ今夜はこのままお泊りコースで】
【ソファでいちゃいちゃしっぱなしでもいいですか?】
>>572 【おう、ソファでお互い触りまくり、やらしいところからやらしいものをいっぱい出しまくりっと】
【平日はいつも触りだけになっちまうから、やっぱ気持ちいいところから始めるのも手かも、な】
>>573 / / ヽ、
, ' ゙,、 丶
/ | \_ ゙. そういうときは移動のときに
,' | ! ̄ \ ヽ 導入部分やっちゃうのも手ですね?
l 、 '"´ | j ! - _\. l ト/ト、
゙.゙、 l , ' , 'ノ "テ芋ミノ /7/ !
_rヽ、ヽ| //_,. V゚ツイ/ ,'=< L -─、
r‐、 ト、 `(\ 'ヾ、ァ''"´ 、 ハヽУイヾ//_∠ /_-L.._
__ト、 \\,..`ヾ--≧ハヽ ,_ ァ ,イ´ ̄`"{_,r‐‐ァニニ≦─ヽ
,.-{ ,r──\__ヽf::::ヽー! ヽ... _ ィ'''"´{ _ノ__.ノ
( \___ ___,γ、:ノゞ ̄ヽ `ヽ、r" ノl!──、
 ̄ ̄ .r<ヽ、ヾ、ーァ' _ -'──t.、_r─‐‐、!
rト、ニォゞ7' /、`| ==! /= ヽ ゙、 手が空かないなら
ト、\ _ノ/r‐‐.、 r‐=ミr‐、 / ノ  ̄ ヽ 私があーんでたべさせてあげますし
ィト ヽニニー/,-'゙ヾ7_<(:)ァ_ゞゝ・ィ-(゙ヽァ ヽ /
, 'ヽr、ュ__ ,_./ ゝ--L i! ,..、" ‘,..、 `彡、 ゙、 !
/ ヽ `´ .λ .!ヾ-ゞゝ.(:::::}r''ゝ.{:::ノ<ノ‐''| ; ,′
/ _ ヽ|  ̄ `  ̄ ̄ i}/ /
>>574 【まあそれも手だな、やらしいことしながらマミに食べさせられる……いつもの逆だ】
【んじゃ、明後日の日曜日にまた昼から、先週のがっつりの続きいくか?】
【春になって、マミの一番奥もほぐれてきたろうしな、へへへ】
【ってなところで、限界の限界だ、それじゃ今夜もありがとな!】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
>>575 【はぁい…じゃあ日曜日いつもの時間に、待ってます】
【おやすみなさい、虎徹さん…ゆっくり休んでくださいね】
【ありがとうございました】
【一応新スレ立てましたのでアドレス貼っておきます】
【あう、忘れてた…】
【お返ししまーす、ありがとうございました!】
【スレッドをお借りします】
【スレをお借りします】
>>579 【改めてこんにちは、硝子】
【まだレスが途中だから、少し待っててくれるか?】
>>551 じゃあ少しだけ寄ってみるか、カラオケ。
…カラオケボックスは男を縛るための場所じゃない。
ついでに言うとお前の身体も熟れてないだろ!
(歌を楽しみたい気持ちと、個室でよからぬ妄想を繰り広げる気持ちが同時に沸き起こり)
(邪な気持ちを隠そうとするかのように慌ててツッコミを入れ)
姫島にストーキングされるのは満更でもなさそうだな…
…佐伯先生の衣装は硝子にはサイズが合わないと思うぞ。
(特に胸が、と心の中で付け足しながら)
それを着ることを了承した時点でお前も共犯だろうが!
硝子一人だけ潔白でいられると思うなよ?
ああ、さっきの下着は一着だけで済んだし
まだ少しは余裕がある。
…これは、なかなか…
(人形みたい、と言うと上野恭一を思い出してしまうが)
(整った美しさと妖しい雰囲気が調和している)
あいつの場合は戦装束みたいなものだからちょっと怖いが、
硝子が来てると、ドキドキするくらい可愛いぞ。
(思わず近づいて、頭を撫で撫でしてしまう)
さらに舞鶴蜜が着そうなのもあるが…これも試してみるか?
(ひとしきり硝子を愛でてから目に付いたのは、スピンドルドレス)
(赤と黒を基調にしていて、ギザギザな裾や、鎖、十字架をあしらっていて)
(着るだけで「壊れた万華鏡」が発動しそうである)
参考:
http://www.roseate.co.jp/DD/GoodsImage/8259a.jpg 【週末を硝子と過ごせて嬉しい。よろしく、硝子】
>>581 はい、ただ、歌うとしても、少しですから。
私は秘密の話をしに行くんです。
では、青い果実をむしり取って食べるのですか? 獣です。
(自分で誘えと言ったのに、手の平を返すように言って)
ええ、ひめひめが後ろから付いて来るのは、とても楽しい気がします。
先生は、そんなことを心配しなくても、全サイズを取り揃えています。
(確信と共に言って)
何ですか? その視線は、胸が無い人が着るSM衣装もギャップ萌えなんですよ?
いえ、その場合、私はずっと泣いていますので、
必然的にマスターが悪いことになります。
(涙を武器にすると言い切って)
そうですか、嬉しいです。
(伸びて来たマスターの手に素直に撫でられて)
ありがとう御座います。でも、視線が胸元に向いていますよ?
(上から覗くと胸元のすき間から、先程買ったブラの一部が見えていた)
ええ、少しまっていてください。
(試着室に入って着替える)
(完全に肩だしの衣装であるため、一旦ブラを外さないと、ブラの肩ひもが出てしまうことになり)
(ブラを外して着る)
どうですか?
(すこし、胸元を気にしながら、黒のロングの手袋と合わせて着てみる)
【今日もよしろくお願いします、マスター】
【私も、マスターと一緒で嬉しいです――ちゅ】
【これで、あと2KB程でしょうか】
>>582 それでもいいさ。少しでも硝子の歌声、聞かせてくれ。
何の話かは知らないが、楽しみにしてる。
硝子を僕のものにするためなら、獣にだってなる。
他の奴に渡さないためにも、青いうちから確保しておくんだよ。
(突き放すような言い方をされると、逆に独占欲が刺激されて)
(獲物を見るような瞳で、口の端で不敵に笑って)
ああ…ついでに殊子にちゅーを迫られて修羅場になりそうだ。
佐伯先生には、その準備の良さを職務に活かして欲しいな…
…どうして僕の考えていることが分かったんだ。
確かにそれにも一理あるが…
(考えを見透かされ、少し取り乱しながら)
いつの間にか、ろくでもない知恵を身に付けやがって…この、男を弄ぶ悪女め。
(実際、嘘泣きであろうと泣かれると弱く白旗を揚げる)
(負け惜しみを言うので精一杯である)
ほんとに、何でも上手く着こなすな、硝子は…
…う、うるさいっ。これは…男の悲しい習性だ。
(さっきの下着姿を思い出しながら、視線を泳がせる)
(神秘的な黒のゴスロリの下から、可憐なピンクの下着…自分を惑わすには十分すぎた)
なんか、ますます妖しいけど可愛い感じだ…
(彼女の動きに釣られるように、またしても視線が胸元へと向いてしまいながら)
(顔を赤らめて、ぽつりと感想を漏らして)
…そのまま、何か僕を誘惑するようなことを囁いてみてくれないか?
(虜になったかのように、そんなお願いをしてみる)
【これで容量ギリギリくらいだろうな】
【
>>577の次スレも確認しながら待ってる】
>>583 分かりました、マスターがお望みなら。
青いうちから確保されてしまうのですね。
(どこか恥ずかしそうな顔をしつつ)
では、マスターの手で熟させてくださいね。
いえ……視線が、こちらに集中していたので。
(自分の胸を指して言って)
そんなにろくでも無いですか?
これからののマスターとの生活において、必要な知識だとは思いますが。
(クスっと笑うように、逆にこちらは余裕を見せる)
何でもという訳ではありませんよ。
基本的に凹凸の少ない体型なので、大人の女性が着るような服は似合いません。
このお店は、逆にそう言ったものは少ないので。
そうですか……サガというものですか……。いやらしいです。
(胸元を手で隠して)
そんなに女性の胸元が気になりますか?
それは、そういうデザインになっていますから。
(妖艶さを考えて作られたデザインだということは、疑うべくもなく)
はい。では――。
(少し前屈みになって、膝に両手を当てて)
マスター、私の唇が欲しいですか?
(交差したリボンの下、胸と衣装のすき間から、僅かに何も付けていない胸部が見える)
【これで埋まる筈です】
【次スレに向かいますね】