>>475 はい、マスター。
私は、マスターが望めばどんなことでも出来ますから。
(全てをマスターに捧げたという風に)
マスターの好きにして欲しいです。
いえ、私の本当の気持ちを言っただけですよ?
逆に、マスターは私が何かプレゼントしたら、嬉しいですか?
確かに買って貰った全部のプリンを食べることは容易いです。
(割と量はある気がするが)
でも、今はマスターに食べされあげたい気分なんです。
(少し悪戯っぽく言い切って)
(マスターの口にスプーンを入れた後、それを引き出して)
ぺろ。
(軽く一度だけ、そのスプーンを舐める)
そうですか、もっと召し上がりますか? マスター。
(再び、プリンをスプーンで掬って)
【余裕をみて今日はこのくらいでしょうか?】
【私は明日(今日)以降も空いていますが、マスターは如何ですか?】