>>546 多少の心境の変化です。
マスターをそこまで揺るがす言葉だとは、正直ショックです。
そんな言葉を気軽喋る女子高生恐るべしです。
(自分がその一員であることは置いておいて)
ええ、別に、行動で見せてもらえるなら、それで問題ないです。
(その言葉の意味するところを、当然、全く考えず)
そんなこと、わざわざ聞く必要があるのですか?
とりあえず、この部屋一杯でも足りません。
(キリっと言い切る)
そうですね……もっと、他のところを撫でて、くれるなら。
(一体、どこまで意味を把握して言っているのか分からないが)
(今回のは、どうにも本当に分かって言っているらしく)
(声の先が少し震えていた)
マスターが捻くれているだけです。
……ん、ちゅう……ん。
(再び、マスターの舌とプリンを受け入れて、口腔でこちらの舌で愛撫する)
んんっ、ちゅう……ん。
(そのままマスターの口に吸い付くようにキスして、深く唇と唇を合わせる)
(後頭部を撫でられる、身体の芯が熱くなるような感覚に包まれて)
っ……ん、ぷはぁ。
(一度口を離して)
マスター、ここが変です。
(自分の胸を指して言う)