好きに使うスレ　自由型20

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325870828/

【前スレヒナタへ】
【次は月曜日了解だ！23時位なんだけど平気かな？】

【前スレ>>821】
流石ヒナタだってばよ
（真面目に修行しようとする姿勢に素直に喜ぶナルト）
ありゃりゃ！？
（意外に大胆なヒナタの行動に完全に不意を突かれて）
えへへ、そりゃ俺はお前が好きなんだもん好きだらけだってばよー
（と隙と好きを掛けてダジャレで返そうとする）
それじゃこっちも本気だってばよ！
多重影分身の術!!
(ボンボンボンボンボン！！！！）
（いっぱいでてきたナルトが挑発ポーズのヒナタを次々にお尻にタッチする）
（それに混じって胸にタッチするものや抱きつくもの色んなリアクションのなか）
（一人がスタスタ前に出て）
（っちゅ）
（と堂々とヒナタの唇にキスを置く）
俺もなかなかやるだろ？♪
（手を後ろに組んでにししと笑う）

【こっちはとりあえず閉じます】
【以下空室】

【お姉様と場所をお借り致します】

こんばんわ、黒子。その…うん、久しぶり。
やっぱり久しぶりに感じるわ。多分、貴方と同じ…
（ぼそぼそ歯切れの悪い言葉を呟きながら、顔を赤くし）

と、兎に角、今日はどうしましょうか…やっぱりあまり長くいられないんだけど…
（申し訳なさそうにそういいながら顔を赤らめたまま黒子に近づいていって）

>>6
お姉様ってばそんなに照れなくても、私との仲ではありませんかっ！
（照れ照れなお姉様に擦り寄ると、甘ったるい声をあげながらすっかり懐へと入り込んで）

私はお姉様といられればそれで幸せなのですが……。
お姉様がよろしければ、以前の続きを楽しみたく……贅沢でしょうか…？

>>7
ま、まぁ、そうなんだけど…あそこであんな呼び方した時点で皆にはバレバレなんだろうなぁ。
（自分の胸に滑り込んでくれる黒子を苦笑を浮かべながら受け入れ）
（そっと抱きしめながらその頭をゆっくりと撫でていって、ふたりきりという安心感から少しだけ素直に相手に行為を伝えよう年））

以前、というと…最初にやってたロール？
それとも…前回の？

>>8
周りからそう見られるのは、嫌でしょうか？
私は、お姉様とそのような関係として見られると、幸せで胸一杯になってしまいますの。
（お姉様に抱かれながら、そっと手を取ると、自らの起伏の乏しい胸元へ引き）
（とくんとくんと高鳴っている心音を届けて）

直近の前回……一週間ほど前の話ですわ
勿論お姉様がのんびりしたいというのなら、このまま二人きりの時間を楽しむだけでも黒子は十分ですので。

>>9
いやな、わけないじゃないっ…でもその、やっぱり照れるというか何と言うか…
……わ、私だってその…黒子に、あんなふうに言ってもらえて…すごく嬉しかったし…
とても、幸せよ…うん。
（意地っ張りな自分の性格の性で彼女を悲しませていないかと、僅かに自己嫌悪に陥りながらも）
（引かれた手が彼女の薄い胸に触れれば…彼女のときめきを感じ取れ）
…わかる、すごく…ドキドキして……

なる、ほど…分かったわ。
このところ、ヌいてあげていなかったし…少し悪いかなって思っていたし。
（彼女を愛しそうに撫でながらくすり、と浮かんだ笑みには僅かにＳ心がにじんでいて）
つづき、書くから少し待っててね？

>>10
ふふふ、お姉様が人一倍照れ屋で、素直になって下さらないのは熟知しておりますので、ご心配なく
黒子は、そんな所も含めてお姉様を愛していますわ
お姉様に幸せだと言って頂けるなら、黒子の全てを捧げます……！
（胸へと押し付ける手へとじんわりと力が籠り、お姉様へと向ける視線に一層熱が籠り）
はい……お姉様が私をこうさせるんですの……

ヌ、ヌいて……だなんてっ！お姉様ぁ！？
（お姉様が嗜虐的な笑みを浮かべるだけで背筋がゾクゾクと震え、気付けば唇は半開きになっていた）
は、はい……お待ち致しております。こちらへのお返事は結構ですので、お気遣いなく！

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326288564/697
何言ってるのよ、外でだってところ構わず抱きつくわ何するわ…
……外でこんなことしたくなったら困るのは黒子でしょ？
私だって、アンタのこんな顔…人になんて見せたくないし。
（ようやく落ち着いたのか、妖しい動きが止まれば、穏やかに笑いながら僅かな独占欲を口にして）

謝ってすむことじゃないでしょ？数週間ぶりの黒子の牝ちんぽ…すごく楽しみにしてたのに。
それじゃ……今度から自分で処理するときは携帯電話に動画を録画して。
私に添付して送ること…いいわね？
（自分の言葉に泣きじゃくりながら許しを請う彼女が可愛くて、なおも意地悪を言ってしまい）
（つま先を彼女の足に当てると、程よく痛みを与えながらぐりぐりと踏みにじりつつ、手の中であっさりと屈服したように我慢液をこぼす牝ちんぽに）
（はぁっ、と甘くため息をついて…なおも痛いほどに指を食い込ませながら扱きあげて）
ふふ、黒子、コレ、スキでしょ…んっ…ふっ…ほら、口…あけなさい…
（だらりと唾液をたっぷりとのせた舌を差し出し、黒子の好きに舌フェラをさせつつ）
（そのお返し、とばかりに竿を扱く手を緩め…彼女に快感を与えるような艶かしい手つきに変えていって）

【おまたせ、黒子…今夜もよろしくね】

>>12
抱きつくのはお姉様への止め得ぬ愛情があるからこそですから、仕方ありませんの
抱きつくだけで発情する程、私も乱れておりませんわ！
……！お姉様がそのように私を独占したいと思って下さるなんて……！
どうぞ、お姉様が望むのなら黒子はいつでも、どこでもお姉様のご希望に沿って見せますわ！
（感激のあまり、安請け合いとも言えるほどあっさりと覚悟を決め、お姉様への忠誠を強めて）

ああっ、あああ……お姉様が楽しみにして頂いていたのに……私ったら、なんてことを……！
ひぃっ…！お姉、様ぁ……誓います、誓いますからどうか、お許しを……ぉぉおんっ！？
（お姉様の楽しみを奪ってしまった。その罪悪感から今にも泣きだしそうな顔になっていたはずが）
（踏みにじられ、ペニスを乱暴に扱かれるだけでだらしなく蕩け顔へと変わり、気付けばガクガクと腰を突き出すように振っていた）
はぁい…好きです……お姉様の唾液、舌ぁ……愛しておりますわぁ……♥
はひ……お姉様のご命令なら、なんでも…
（こくん、と脱力しながらも頷くと薄く口を開き、それでも尚懸命に舌を伸ばして舌同士からめあわせて）
はぁ、ぁ……ひぐっ！？い、いけません、お姉様ぁっ！それは、そのようにされては……！
またお姉様のお手を汚してしまいますわ…！？
（お姉様の甘く優しい手つきの前に張り詰めていたペニスは律動し、今にも白濁を吐き出しそうな程誇張して）

>>13
それはよーくわかるんだけど、あんまりダダモレになっても…
ホントに？もしも、こんなことされても…我慢できるの、黒子は。
（乱れていないと言い切る彼女の腰をこちらからぎゅっと抱き寄せ、体を密着させながらそう問いかけ）
当たり前でしょ、アンタはその…もう、私のモノなんだから…
…ふーん…フフ、まぁ、でも見つかりそうになったらテレポートすればいいし…
（少し照れながらそう呟くも続く安請け合いに少し考え込み、また意地悪を考え始めて）

まぁ、でも…今日は今日で楽しませてもらえそう、だけどね…っ…
フフ、ちゃんと約束守れたら、捨てたりしないわ…うそとかついても、アンタの牝ちんぽ汁見たらすぐに分かるんだから。
（強すぎるペニスへの刺激にとろとろになった彼女に艶かしい微笑を浮かべてみせながら）
（彼女の腰の振りたくるタイミングにあわせ、肉棒を包み込んだ手を強く前後させ、より強い摩擦を与えていき）
ん、ふふ…黒子、可愛い……好きよ…ん、ちゅ…ふ……！
（大人しく唇を開き舌を捧げるように差し出され、それに答えてねっとりと舌同士を絡ませあい）
気持ちいいでしょ、黒子…？このまま、イかせてあげましょうか？
それとも……また、おくちがいい？
（ビクンビクンと今にも絶頂に達してしまいそうなペニスを扱きながら誘うように舌を出して）

>>14
へ……？あ、あのっ、お姉様っ！？
私から抱きつくだけならば当然何もないのですが、お姉様から抱き返して頂けるなんてイレギュラーであって……！
（予想外に抱き返され、至近距離から聞こえるお姉様の声にわたわたと慌て始めて）
そ、そうですの！いざ何か起きそうならば私のテレポートがありますから！
だからといって、どこで何してもと言うわけではありませんが……ああっ、でもお姉様が言うなら……！
（何をされるのだろうと巡る不安と、お姉様への忠誠で葛藤しううんと小さく声を漏らして）

はぁっ……あぁ、今でも楽しんで頂けるなら、よかった……！
お姉様に嘘なんてつきませんわ！それに、お姉様がするなというなら、もう一人でなんて致しません……。
私の汚らわしいチンポ汁も、お姉様の所有物なんですから……。
ああ……お姉様、なんて美しいお顔を見せて下さるんですか……そのような微笑みを見せられるだけで私、至福過ぎて果ててしまいそうですのぉ……♥
（強烈な性感と優しい愛情に体と心を溶かされ、より完全なお姉様の所有物へと下った）
ああっ、あああっ、そんな……好き、だなんてぇっ♥
申し訳ございませんっ、お姉様ッ！黒子は、黒子はもぉっ……！
（好き、と言われた瞬間我慢の糸が途切れ、口付ける力さえ失ってふらりとお姉様に寄りかかる）
（同時にお姉様の手へと強烈な脈動を伝えながら、肉棒の先からドロドロと濃密で、下品な匂いをまき散らす白濁を吐瀉していた）

【むむ、ごめん、黒子、そろそろやすまないと…】
【…いいとこなのに…やっぱり上手ね。私も精進しないと…】
【次、金曜日とかになっちゃうんだけど、大丈夫？】

>>16
【気に病まないでください、お姉様】
【あの……こちらでそのような事をいわれると、恥ずかしくて…あ、でも、嬉しいですわ…】
【ありがとうございます。お姉様は今のままで十二分、魅力的ですわ】

【次の話なんですが、申し訳ありません……少し予定が不透明でして…】
【金曜日ですと、恐らく大丈夫、としか……ダメになるようでしたらまた連絡をいれますが…それでもよろしいでしょうか？】

>>17
【ありがとう、そういってくれると助かるわ…】
【な、なんだかこう、自分の内面が引きずり出されるみたいで…】
【こっちこそ、恥ずかしいんだけどっ。】
【ありがとう、でもそれって多分黒子のおかげだと思うけどね？】

【わかったわ、それじゃ一応あけておくだけあけておくから】
【無理そうなら言ってね？】

>>18
【なんだか私が悪い事をしているような……でも、お姉様のその内面はとても素敵ですわ】

【すみません…お姉様も何か予定がはいるようでしたら、そちらを優先して下さいませ】
【ではまた、金曜日にお会いできると祈っておりますわ】

>>19
【悪いことなんて何もしてないわよ！……つ、つまり、あれよ】
【アンタが可愛くて思わず調子乗っちゃうってこと！】
【そういってもらえると嬉しいわ、これからもよろしくね？】

【わかったわ、こっちも何かあったら連絡するわ】
【今日も楽しかったわ、ありがとう。それじゃ…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【借りるね！】

【妹とのロールに借りるぜー】

>>21
【俺も元気だぞ！　とりあえず昼の部はまた16時くらいまでか？】
【20分以内には投下できるから良い子で待ってろよー】

>>22
【私は今日は特に制限ないかな。だから兄貴に合わせるよ】
【ん、じゃあ、待ってるね！】

トイレ

>>800
はぶぅぅぅぅっ…ずぅずずっっ………っっっっ……　　ぱぁぁっ！
はぁはぁ……理想？　理想の妹妻か、って？
（顔の輪郭が崩れるほど口一杯に思い切り妹乳の上部を頬張り、伸びてしまいそうなほど）
（バキュームして口全体で乳房を味わってから、「ポンッ」と解放して）
（妹の質問に首を傾げる）

響……お前まだ自覚がないのか……　理想……以上なんだよぉぉぉ！！
（正直言えば何年も前から妹を犯し嬲り従属させる妄想を重ねてきた）
（しかし、その中で最も破廉恥で下劣で妹の人権など毛ほども考えていない、自分でも恥ずかしくなるうような妄想内ですら）
（北条響、という何処に出しても恥ずかしくない最上級の美少女がここまで自分に都合の良い媚態を見せたことはなかった）
（そう、自分の妄想で出来る事なら実際にしなくても妄想で済ませていても良い。だがそれ以上の世界を見せられては……）


………これとかさぁ。
お前エロの天才だな！　どんだけ俺を萌えさせたいんだよ！？
こんなことされたら……こんなことされたらなぁ………
お前を可愛がることしかぁ！　お前を虐めて犯してアヘらせて……チンポ突っ込んで精液注いで妊娠させることしか……
考えられなくなるだろぉぉぉがぁっ！
（レイプ同様の勢いで妹をベッドに組み伏せ馬乗りになり、さあその乳房を犯そうと巨根を振りかざすと）
（みっちりと巨根を挟み込む乳房がまず体操服でラッピングされる。しかもその乳房にブルマが「履かされる」とはまったく予想外だった）
（伸縮性の高い布地をパンパンに伸ばす二つの肉の珠は、１ミリの隙もないくらいギュッチリと熱く滾る巨根を包み込み張り付いて）
（比喩でも何でもなく、「肉壺」と化していた。その気持ち良さときたら…）
（男の、実の兄の妹への全ての欲望を暴発させるのに十分だった。見下ろす妹の瞳へ、「俺のものだ」という支配欲にギラつく視線を突き挿しながら）
（狂ったように腰を振り始める）

くはああっっくはぁっ…！　おごっおごっぉっ……　うおっおっおっっ……！
良いっ……良いっ……良いっ……ぞっっ……響いぃぃ！！
お前のおっぱいマンコぉぉ……最高にキュンキュン締まって気持ち良いぞぉ……先端にブルマの布があたって……ぐおおっっ！
うぁぁっ……すげー最高……く、響！　響ひびきぃ！　俺のもんだ…お前は俺のもんだぞ！
他の男……奏ちゃんだろうがぁ……　絶対絶対指一本、触れさせねーーっっこんなに可愛くてエロくて気持ちいぃぃ妹妻はぁぁぁ！
俺のモンだぁぁぁ！！！
（体操服とブルマに包まれた二つの妹乳を破壊するみたいに思い切り両手で掴んだ真中に向けて押し潰し）
（きつい乳穴に欲望のたっぷり詰まった男根を「ズッズッズッズッズッ」と押し込み引いて押し込み引いていく）
（二つの乳肉の狭間には濃厚な雄汁がまぶされ、熱い巨根が出入りするたびに「ビチャニチャッ」と濡れた音がした）

ひびきぃいぃぃぃ！！！
（ピンと背筋をのけぞらせ腰を思い切り突き出し、ブルマが伸びるほど巨根を乳壺に押しこんだ瞬間、亀頭を包み込むような）
（ブルマの布地に「ジュワッッッ」と白く濁った汁が滲み溢れだす。「ブジュ、ビュグ、ビュルルッッ」とブルマと体操服と乳肉の間）
（大きく痙攣する男根からはたっぷりの、妹孕ませ用精液が溢れだし外には零れず中にたっぷり溜まっていく）

響……吸え！　全部吸え！　妹ミルク出るようにチューチュー吸え！！
（本来ならブルマをずらして直に鈴口から飲ませた方が早いのだが。ブルマの感触も味わいたくて、妹の顔を片手で上げさせ）
（ブルマごと亀頭を咥えさせ叫ぶように命令した）

【う、20分と言いつつ……】
【そっか、じゃあとりあえず16時くらい目安にしとくか。少しオーバーしても余裕あるからな】

>>25
にひひ……兄貴の教育と、あと…兄妹だからさ、そういう血なんじゃない？
似た者同士、っていうか、さ。
…………あはっ…いいよ、いっぱい苛めて♥
もう私、兄貴になら……………何でも、許しちゃうから。
……ううん、違う、そうじゃないよね…………私……もっと兄貴と、許されないこと、したい。
兄貴に、されたい、滅茶苦茶に…犯されて、妊娠、したいよぉ……………♥♥
（汗と愛液でしめって張り付く布地、胸の谷間も、挟み込んだ兄の肉棒がどぷりと零した先走りで、もうぬるぬるで）
（色んな匂いが混じり合って………鼻をついて、頭をくらくらさせる…）
（ぎゅっと押さえ込んだはずのものが、谷間から飛び出しそうなくらいに、さらにさらに反り返った）
（煮え滾り渦巻く欲望の雄叫びを上げる兄の、その身体の下に捕らえられている自分は、もう兄が満足するまで、泣いても気絶しても、きっと許してもらえない…）
（そう思うと……自然と、口元が緩んだ）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、すごっ…すごいよ兄貴、ブルマがチンチンのかたちに伸びてっ……はむっ、んぷ、んむっ、ぷはっ…！！
ああああ…おっぱいが妊娠しちゃうよ、こんなにずんずんされたらっ…！！
はぁぁぁっ…ああああーっ！？兄貴が腰ピストンすると、乳首が体操服で擦れてホントすごいっ…もう私の乳首、これ、クリトリスと同じっ……だよぉ！！
ひうっ、んんっ、クリトリスが二つもあるオマンコなんてエッチすぎっ………あああああっ、兄貴っ、兄貴ぃぃぃっ！！
イク、イク、私、兄貴に、兄貴の、おっぱいレイプでイッ………イッ……イッちゃうぅぅぅ……っ！！♥

ん……かぷ…ふーっ、ふーっ、ふーっ…………ふぅぅッ、んんんんんんんんん〜〜〜〜〜ッ！！♥
（ここがそういう行為のための場所なせいか、兄の声もいつになく大きく）
（野生と本能がむき出しのピストンに、しっかりパックされてるはずの乳房が激しく揺さぶられる）
（兄が腰を限界まで突き出せば、覆った先端の形が解るくらい、ブルマの布地が伸びて、口元まで届き）
（その度にエサに飛びつく子犬のように食いついて、唇できゅっと軽く締めて刺激する……）
（愛液、汗、先走りが卑猥な粘着音を奏でて混じり合い、兄妹合作のスペシャルローションになって、互いに互いの匂いを染み付かせた）
（上がりきったテンションは、二人をあっと言う間に頂点まで運び、身体が仰け反るほど腰を捻じ込んだ兄が、妹妻の名を叫びながら、濃厚な精を放てば）
（布地の上に白い玉がぷつぷつっと浮き……そのまま玉がつながり合って、粘つくとろみがかった、精と愛液のミックスジュースになった）
（全身をびくびく痙攣させつつ、兄の言葉…いや「命令」に何度も頷くと、脱力する身体を叱咤しながらブルマ越しにかぶりつき）
（それと同時に達していた妹もまた、決して軽くない兄を持ち上げるほど身体を反り返らせて、ショーツの中で潮を吹く……）
（反射的に思わず、兄の脈動する肉棒を噛んでしまうが、ブルマで包まれた肉棒を、力の入らない顎で噛まれるのは、兄にとってもまた格別の刺激）

んじゅる…ずちゅるるッ……ちゅーっ…んちゅぅぅーッ…じゅずずずずずッ……ちゅずちゅちゅちゅちゅちゅッ…！！♥
……ずっずっずずずずっ、ずるるッ、ずちゅるッ、ちゅぅぅぅぅ………んちゅっんちゅっちゅぱッ……っ………はぁぁぁ……………けふっ……。
（力が入らないのを察した兄の手で頭を支えてもらいながら、赤ん坊みたいに、兄の「ミルク」を吸い上げる）
（こくん、こくんと喉を鳴らし、じっくり、兄と自分の体液でできた愛のカクテルを味わって、絶頂の余韻をたっぷり時間をかけて味わった）
（…ようやく吸っても吸っても出てこなくなってから唇を離すと、小さくげっぷして………兄に、にへらと笑いかけて）

……兄貴、でも、これ、まだ終りじゃないよね…？
だってさ………………ほら、一番濃いぃぃとこ、残ってるよ……………？♥
ね…これ…………ぺろぺろ、して、いいかな…？
（口の中をねばつかせたまま、兄の分身を包んでいたブルマを捲ると…丁度そこに、まるで溶けたチーズのようなものがへばりついていた）
（それはブルマ越しの吸引で、布で漉されて残った…本当に一番濃い、固体に近い、兄の精）
（ほんの数分前まで股間に食い込んでいたブルマの裏地に、震える舌を伸ばしてみせながら…上目遣いに、問いかけた）

【ごめんお待たせ！もう時間だよ…ね？】

>>26
【うお、もうこんな時間か。　響が大丈夫なら俺がレス返すまで待っててもらえるか？】

>>27
【いいよ、で、今夜はどうしよっか？】

>>26
くふぉぉっん！？
（飢えた幼獣のようにブルマ越しの自分の亀頭に吸いつき精液を啜る妹の歯が軽く当たると）
（その快感にまたビクンと腰が蠢き、尿管の奥から「ビュッ」と白濁汁の塊が飛び出した）

ふはーーっ…ふはあぁー………。
（蕩けるような笑顔で美味そうに精液を吸いあげる妹を見詰めながら、ようやく全身の緊張を解く）
（それでも細い妹の胴に全体重はかからぬよう踵で体重を支えていて）

よ、よぉーし、全部啜れたなぁ、響？　偉いぞー。
ん？　残ってるもの……くおっ……？
（可愛いゲップに、妹の胃の中に自分の精子がしっかり滑り落ちてじきに妹の体内に吸収されていくかと）
（思うと、ニマニマと満足そうな笑みを浮かべ妹の頭をクリクリと撫でてやる）
（そこに、またしても予想を上回る言葉と行為。ぴったり亀頭に張り付いていたブルマがはがれていく感触に呻くが）
（それ以上に、そこに溜まった精液の濃縮体が欲しいという言葉にまたしても欲望を刺激される）
（それを示すように、ぴったりと張り付いた乳房の谷間に埋まっていた巨根が、二つの肉塊を左右に弾き飛ばすように）
（「グンッ」と反り返った）

そっかー響、流石だな。俺の精液の一番濃いところ、しっかり分かってるじゃないか。
そいつを味わえるのは世界でもただ一人……俺の最愛の妹妻である響だけだぞぉ……。
（煽られれば煽られるほど、欲望はさらに妹を愛したい、嬲りたいとヒートアップする。今も、ただ乞われるままに）
（精液舐めを許可するのではなかった）
（響の手から精液べったりのブルマを獲りあげて、目の前数センチのところでお預けを喰らわせる）

でもまだダメだぞー。「ヨシ」っていまでお預けな？　まだだぞー……。
（鼻孔を直撃し脳まで蕩かすような濃厚雄汁の張り付いたブルマを目の前にちらつかせたまま）
（片手で「クリトリスと同じ」とまで告白された乳首を摘まみ、指の腹でコリコリと転がしたり、勃起して伸びた乳首を折り曲げたり）
（乳線のくぼみを爪先で引っ掻いたりと弄り倒す）
（精液と唾液まみれで湯気の上がりそうな硬く野太い肉竿を「ベチン」と乳房の真上に乗せて乳首や乳輪に擦りつけたり）
（時にはその片手を後ろにまわし、潮を吹いてぐしょぐしょのショーツ越しのオマンコに指を食い込ませて捻じり）
（「グチャグチャ」とかきまわし快感を与えた）

ふふ……そんなに欲しいか？　……ヨシッ！
（焦らしに焦らしてからようやく許可を出し、ブルマを渡してやる）
（妹妻が存分にブルマを舐め吸い、精子を味わいつくすまで待つと、妹の身体から降りた）


ふぃー………。響。また履け、ブルマ……そんで今度は、ケツこっちに向けろ。
くー、ブルマの尻を掴んでバックはめ……夢だったんだよなぁ……！
（あれだけ激情を発散した直後だからか口調は軽いしあまり普段と変わりはない）
（だが本当に普段と同じならここは「履いてくれ」「向けてくれ」になるはずで。すでに兄の心は妹の意思など無視して）
（欲望を満たすことに疑問を持たない状態になっていることを教えた）


【よっし、おまたせ！】

【そうだな、今夜はまた21時集合で良いかな？】

>>29
【うーん………………兄貴のレス速度を正直、見習いたいカンジ…】
【ともかく、お昼の部はここまでだね。お疲れ！】

【うん、21時で、伝言で待ち合わせて…空いてたら、ここで続きしよ！！】
【…それにしても………うわぁ…兄貴が鬼畜だぁ………ヤバいよ、凄くドキドキする……！！】

【夜も……楽しみにしてるから！愛してるよ、あーにき♥】
【スレを返すね！】

>>30
【俺は欲望のままに書いてるだけだからな……後で誤字脱字に気付いて恥ずかしくなる】
【ああ、お疲れちゃん！】

【21時になー俺も楽しみだぜ！】

【スレを返しますよと】

【またまた借りるね】
【レス、まだ完成してないから、待っててくれる？】

>>32
【うっし、夜の部もよろしくな？　一応、今夜もリミットは0時前後ってところだ】

【分かったー。別に焦らなくて良いからな】

>>29
や、ちょ、くすぐった……あは、あはは、えへへ…………。
……うん…さっきのよりも、もっと濃いの…すんっ……うわ、すごいエッチな匂い……鼻の奥、しびれそ…。
ふあっ……！？
や…あああ………か、返してっ……ふぇぇぇっ！？い、意地悪…だぁ………馬鹿ぁ…それ、欲しい、のにぃぃ……！！
（くしゅくしゅと髪を、頭を撫でまわされると、気持ちよくて、くすぐったくて、デレデレになって、だらしない笑顔になる）
（へばりついたそれと、目の前で元気に揺れる……実際つい、たった今射精したとは思えないくらいの角度でそそり立つ兄の分身から立ち昇る、雄の香りに）
（鼻の奥がツンと痺れ、口の中に涎が溜まっていった）
（なのに……ひょいと手から「ご馳走」は取り上げられて、目の前で揺らされる…）

……ひうッ！？
あ、あ…………くひぃぃぃッ…ん、ち…乳首ぃぃっ………はふぅッ！！？♥
ふぅぅぅぅ……ッ…ひっ、ひあうッ！！あ、あ……あああ……えぐっ……うう………。
……っっ……はぁ………はぁ、はぁ、はッ、はッ、はッ…はぁ、はぁ………ッ…。
欲しいっ…欲しい欲しい欲しいっ！んはぁっ、はぁ……あああああああ……ッ！早く、ちょぉらいよぉぉ…ッ！！♥
（目の前、鼻先数センチ。力の入らない身体を懸命に起こすと、その分遠ざかる）
（頭の中に、兄の声が響く…………「お預け」が出るまで、「ご馳走」は無しだ、と）
（酷い、そんなのってない。けれど文句を言う前に、兄の指が乳首を捕らえ、指で押し潰されたかと思うと、摘んで伸ばされ、ぐにぐにと曲げられる）
（先ほどよりは多少治まっているものの、乳首は相変らず、兄に軽く扱かれるだけで子宮まで届く快感の電撃を放ってきて、身体が勝手に痙攣した）
（意地の悪すぎる兄の焦らしに、涙が目じりにたまって、鼻をぐすぐす鳴らし、睨みつける………）
（そうやって、一生懸命腹を立てようとするけれど、でも…乳首を引っかかれ、肉棒で胸を叩かれ、突かれ）
（お漏らしをしたみたいに濡れたショーツの上から、ショーツは浅く埋まるくらい指をドリルのように捻じ込まれると…眉がふにゃふにゃと下がってしまう）
（…涙は止んで、口から涎が垂れ落ち、舌がゆるゆると宙を舐めるその顔は、雌犬と言う言葉そのもので、投げかけられた兄の問いに、恥も外聞も無く叫んだ）

んふッ！？ふわッ……あ……。
……すぅぅ……ふぅぅぅ………ちゅ……れろッ…んはぁ…ひゅご………うああ……兄貴の味、だぁ……♥
んちゅ、ぺろッ……はぁ、はぁ………んちゅぅぅぅ……んちゅ、ちゅっ……はぁぁぁ……っ♥
………………うんっ♥はぁ………あああ…んんぅ………………ッ…♥
（そして漸く、兄の手からブルマが離れ、顔に落ち……鼻腔を焦がすような匂いに一瞬、くらっと意識を失いかけて…）
（ぎゅっと濃紺のそれを掴むと股布を鼻に押し付け、深々と吸い込みなおすと、待ちに待ったそれに、舌を這わせた）
（本当に溶けたチーズのような舌触りに、独特の匂い……スプーン一杯程度の量しかないそれを舐め、舐めつくしてもなお、咥えたブルマを吸って、繊維にしみついたぶんまで欲張ろうとする…）
（何も味がしなくなってから顔を上げると、兄が退いて、そしてまた「命令」する…………ぞくんっ、と、背中に鳥肌が立った）
（違う、もう、今までの兄ではない…………お願いじゃない、命令……まるでペットに、飼い主がするみたいな）
（「……ああ、そっか…………」不意に、蕩けきった頭が、理解する「私、妹嫁じゃない…………雌犬妹嫁、なんだ………♥」）
（「だから、兄貴も………四つんばいで、お尻向けろ、って……言ってるんだ…………………」「じゃあ、そうしないと…だって私、雌犬妹嫁、なんだもん…！！」）
（…兄が妹の意思を無視して、欲望を満たすことだけを考えているなら、妹もまた…兄の全てを受け入れることを、己の欲望そのものにしていて…）

……こう………？こんなカンジでいい？あーにき…………っ……♥♥
（ショーツも、ブルマも、ぐしゃぐしゃに濡らしたまま、食い込ませるようにはいて）
（うつ伏せになると、腰を突き上げ……兄に、目いっぱい媚びるように、腰を、尻を振って見せた）
（…食い込み、濡れたそれは、胸に負けず劣らずむちむちと肉のついてきた尻肉にぴったり張り付いて、ラインをくっきり、浮かび上がらせる）
（そのままゆっくり手を伸ばし……指を股布にかけて、さらに食い込ませ、細くよじらせ、二つの穴を、兄に見せ付けた）


【0時だね、了解！！じゃ、よろしくね、兄貴！！】

なでしこ

凄まじいレス

>>34
うんうん、良い子だなぁー響は、俺の言うことを何でも良く聞いて……。
お前って生意気そうに見えるけど、俺が本気で言ったことには絶対従ってくれてたもんな。
………まぁ色々下地はあったってことか……。
（本能では自分の精液の濃い部分を味わいたくて仕方ないのに、命令を聞いて必死で我慢していた妹が）
（ヨシの合図でブルマを夢中で吸いあげるのを見ながらしみじみと呟く）


…………………。
（そして、兄の「命令」にあくまでも従順に妹が応え、嬉々として瑞々しく張りのある女子中学生ヒップを捧げる）
（ベッドを下りて仁王立ちになった兄は）
（視線はもちろん、紺色のハイレグブルマが張り付き、緩みなど一切なく、隅々にまで生気で張り詰めたように）
（丸く豊かなラインを主張する尻を、布地の食い込む股間を痛いほど強い視線で見つめ続けた）
（そして妹が、媚びるように、視姦を求めるように股間の布地を細くよじらせてずらし、二つの穴も差し出す）
（昼間から何度も貫き、それでもまだ貫き足りない膣穴と……そう、その上のもう一つの穴も）

あぁ……いいぞ。凄くエロいポーズだな……。
本当に……雌犬みたいでそそるぞ。いますぐ、ケツ肉掴んでチンポをブチ込みたくなってくる……。
………っ……響……お前、いま雌犬って呼ばれて歓んだな？
ふくっ……ははっ……俺たちほんとに似た者同士だな。前世でも夫婦……いや番の獣とかだったんじゃないか？
いや……良いよ、どっちでも。歓んでなかろうと、俺がお前を雌犬って決めたんだから、雌犬妻になれ！
（ほとんど無意識に…S性が言わせた台詞に、妹が反応したのを見抜くと嬉しそうに含み笑いを漏らす）
（本当に、本当に……なんて愛しい妹なんだ！？）


くそっ。予定変更だよ！
ほんとはビールでも飲んで一休みして、焦らして遊ぼうと思ったけど……妹嫁雌犬が可愛過ぎてな！
（ベッドに再び荒々しくあがると、五指を思い切りひろげた両手を伸ばしてハイレグブルマにラッピングされた尻肉を）
（「ガシッ」と掴む。指の跡がつくかと思うほど、「これは俺のだ」と激しく主張するかのように強く尻肉を掴んだまま）

うはぁ……良いぞ、良いぞぉ……響は雌犬……俺の俺だけの可愛い雌犬女子中学生妻……最高だぞ……。
そうだろ、響？　お前も言うんだ。俺の雌犬だって。妹で、新妻で、雌犬だって……。
お前の身体も心も全部俺のためにあるって……！

はっ…そうだよな、そうだよ。お前は全部、俺のものだ……もちろん……「ここ」もな！
はぶうっ……じゅるぅっ！　じゅちゅ、じゅちゅるるぅぅ……！　じゅちゅ……じゅぷぅぅ……じゅずず……っ
（叫んで、顔を尻肉に押しつけ、丸めて思い切り伸ばした舌先を突き刺したのは……肛門）
（先ほど視界に焼きついた「もう一つの穴」）
（今までほとんど触れなかったその囁かな窄まりに、唾液たっぷりの舌をいきなりドリルのように激しくねじ込んで）
（押し広げてかきまわして、舌先を器用に蠢かして肛門の裏側を舐めまわし、きつつきのように顔を振って舌をピストンさせた）

分かってるよなぁ、妹妻雌犬の響！？　全部俺のもの、ってことは当然……尻の穴だって、俺のものだろ！？
（今の兄はもちろん、初めて尻穴を嬲るときだって妹に許可や同意など求めない。ただ自分がそうしたいからするだけだ）
（強引に何度も舌先を潜り込ませ、じっくり腸壁を舐めまわしたり、かと思えば激しいピストンで強い摩擦を与え）
（突貫工事で妹妻雌犬の尻穴を性器へ調教していった）

【悪い、響。ちょっと遅れちまった…】
【0時がリミットだから無理はせずここで凍結でも良いぞ？】

>>38
【お疲れ、兄貴！】
【そ、それ言われるとむしろ私って一体ってなっちゃうんだけど！？】
【兄貴のそれは別に遅れでもなんでもないって】

【打ち合わせコミコミだと、今から私がレスしたら確実に0時越えるね…1時に届いちゃうかも】
【うん、今日はここまでにしとこっか】

【それにしても……兄貴すごい。そろそろこっちも開発かな…と思った矢先だもん………】

>>39
【兄よりレスの早い妹など存在しねぇ〜〜！】
【……まあ、だから響は何も気にすることはないって】

【そうだな、お疲れ！】
【ふふふ…「二つの穴」ってわざわざ強調したのを見逃さなかったのさ！】

【次回は……一応来週も夜の21時以降は空いてるが、どうする？　また日曜の昼でも良いぞ？】

>>40
【うわー…見抜かれてたってことかな、恥ずかしい…】

【私も来週は概ね空いてるかな】
【じゃあ一応、週の真ん中、木曜日の21時はどう？】

>>41
【ふっふっふ……これこそ新婚近親夫婦の阿吽の呼吸ってやつだろ？】

【そっか、分かった！　じゃあ木曜日の21時にしようぜ】
【今日も昼と夜で充実したぞー、ありがとな、響！】

>>42
【な、なるほど…】

【私も！兄貴こそ、ありがと！またね！！】

>>43
【あ、言い忘れてた。おやすみ、響】

【スレを返しますよ】

【名無しさんとスレをお借りするわ】

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋＋＋＋＋
３＋＋○●＋＋
４＋＋●〇＋＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

【盤はこれで】
【先攻後攻は名無しさんにお任せするわ】

ルーミアとオセロに使わせてもらう。

おっと、十秒差……それじゃ、先行はもらっちゃうか。

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋＋＋＋＋
３＋＋○●＋＋
４＋＋●●●＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

>>47
では、私は後攻で駒は白よ

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋＋＋＋＋
３＋＋○○○＋
４＋＋●●●＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

久しぶりだから、感覚は忘れちゃったんだけど

イメージカラー的に、
こっちが白の方が良かったかな？

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋＋＋＋＋
３＋＋○○○＋
４＋＋○○●＋
５＋＋○＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

ふふふ……手加減は抜きで行かせて貰うよ？

>>49
気にしなくてもいいのに…
でも、せっかくだから、ここからは私が黒ということで

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋＋＋＋＋
３＋＋○○○＋
４＋●●●●＋
５＋＋○＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

オセロの必勝法を知ってるのかしら
加減をするとしたら、終盤くらいしかないような気もするのだけど

ん……？　あ、ごめん。
>>49で白を使っちゃったみたいだ。

>>51
色の交代は構わないし、このまま続けましょ？

いや、白が二回連続で出したことになるから、
盤面がおかしくなる……
>>49はこうでないといけなかったな……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋●＋＋＋
３＋＋●●○＋
４＋＋●●●＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

で、白黒反転して、下の盤面で、
そちらの黒を置くところからじゃないと……
御免、不注意だった。

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋○＋＋＋
３＋＋○○●＋
４＋＋○○○＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

>>53
私もうっかりしてたわ…
おあいこということで
仕切り直しましょ

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋○＋＋＋
３＋●●●●＋
４＋＋○○○＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

うむむ、こっちも久しぶりだからかな。

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋＋＋＋
２＋＋○○＋＋
３＋●●○●＋
４＋＋○○○＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

>>55
久しぶりなのは同じだったみたいね
これでいいか分からないけど、続けるわよ

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋●＋＋
２＋＋●○＋＋
３＋●●○●＋
４＋＋○○○＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

前はもう一人オセロをする人が居たんだけど、
その人もね……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋＋●＋＋
２＋○○○＋＋
３＋●○○●＋
４＋＋○○○＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

>>57
その人のことは知ってるわ
いつか、勝負を申し込んでみたかったのだけど…

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○○●＋＋
３＋●○○●＋
４＋＋○○○＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

そういうルーミアも、結構久しぶりじゃない？
ま、だからそのうち帰ってくるんじゃないかなとか。

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○○●＋＋
３○○○○●＋
４＋＋○○○＋
５＋＋＋＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

>>59
神社に入り浸ってたし、今日は何となく懐かしくなってね
彼女も、戻ってきてくれたらと思うわ
一方的に知ってるだけでそう思うわの葉、失礼かもしれないけど

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○●●＋＋
３○○●○●＋
４＋＋●●○＋
５＋＋●＋＋＋
６＋＋＋＋＋＋

【訂正：そう思うわの葉→そう思うのは】
【変なミスをしてしまったわ…】

なるほどね……懐かしく思うくらいなら、
こっちに帰ってくればいいのに。

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○●●＋＋
３○○○○●＋
４＋＋●○○＋
５＋＋●＋○＋
６＋＋＋＋＋＋

>>62
今は神社の方が居心地がよくてね
これからは、ちょくちょく、こっちにも顔を出そうかと思ってる
私を覚えてる人がいたのは意外だった

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○●●＋＋
３○○○○●＋
４＋＋●○●＋
５＋＋●＋●＋
６＋＋＋＋●＋

そうか〜、惜しいな。名無しは出入り禁止だから
あいにもいけないし。

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○●●＋＋
３○○○○●＋
４＋＋●○●＋
５＋＋●＋○＋
６＋＋＋＋●○

>>64
……無理もないことなのよ
けれど、私は納得出来たわ
霊夢のこと、責めないでね

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○●●＋＋
３○○●○●＋
４＋●●○●＋
５＋＋●＋○＋
６＋＋＋＋●○

ななしで入れないならキャラになって入ればいいじゃない

いや、責めるとか言われても……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１＋＋●●＋＋
２＋○●●＋＋
３○○●○●＋
４○○○○●＋
５＋＋●＋○＋
６＋＋＋＋●○

>>67
失礼…こっちの話よ
悪気は無かったの…

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●＋●●＋＋
２＋●●●＋＋
３○○●○●＋
４○○○○●＋
５＋＋●＋○＋
６＋＋＋＋●○

よくわからないけど、苦労してるっぽいね……
って、しまった、角を取られたか……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２＋○●●＋＋
３○○●○●＋
４○○○○●＋
５＋＋●＋○＋
６＋＋＋＋●○

>>69
私が勝手にやってるだけよ
苦に感じたことは無いわ
お互い、これで一つずつ角を取ったわね

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●＋＋
３○○●○●＋
４○○○○●＋
５＋＋●＋○＋
６＋＋＋＋●○

てことは、やっぱり色々考えてやらないといけないのか。
キャラハンになってというのも考えたことあるけど、
話したりイチャイチャしたいだけだから荷が重そうなんだよなぁ。
って、何気に盤面がやばい……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●＋＋
３○○●○●＋
４○○○○●＋
５＋＋○＋○＋
６＋＋○＋●○

>>71
いつの間にか壁を感じてしまうことはあるもの
でも、軽い気持ちで参加するのが一番なのだけどね
まだ勝負はついてないし、何がきっかけで逆転するかは分からないわ

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●＋＋
３○●●○●＋
４○○●○●＋
５＋＋○●○＋
６＋＋○＋●○

【ごめんなさい、間違えたわ】
【また引っ繰り返せるところがあった…】

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●＋＋
３○●●●●＋
４○○●●●＋
５＋＋○●○＋
６＋＋○＋●○

これを逆転しろと申しますか……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●＋＋
３○●●●●＋
４○○○○○○
５＋＋○●○＋
６＋＋○＋●○

>>74
あなたも角をとってるのだし、分からないわよ？
それに…オセロは先に多く取ると、逆転されやすいともいうわ

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●＋＋
３●●●●●＋
４●●○○○○
５●＋○●○＋
６＋＋○＋●○

いやぁ、もう盤面後半だしなぁ。
うむむ……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●○＋
３●●●○○＋
４●●○○○○
５●＋○●○＋
６＋＋○＋●○

>>76
　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●●●●○＋
３●●●○○＋
４●●○○○○
５●＋●●○＋
６＋＋○●●○

こうするしか、ないよなぁ……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●○●●○＋
３●○●○○＋
４●○○○○○
５●○○○○＋
６＋＋○●●○

>>78
まだ置ける間は、勝負は決まってないわ

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●○●●○＋
３●○●●○＋
４●○○○●○
５●●●●●●
６＋＋○●●○

やっぱりそうくるか。さてさて……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋＋
２●○●●○＋
３●○●●○＋
４●○○○●○
５●○●●●●
６○＋○●●○

>>80
あと少しね…

１●○●●＋●
２●○●●●＋
３●○●●○＋
４●○○○●○
５●○●●●●
６○＋○●●○

ああ、その手があったか。となると……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋●
２●○●●●＋
３●○●●○＋
４●○○○●○
５●○○●●●
６○○○●●○

>>82
私が最後に置くことになるのかしら

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○●●＋●
２●○●●●＋
３●○●●●●
４●○○○●●
５●○○●●●
６○○○●●○

いや、こう置かせてもらう。

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○○○○●
２●○●○●＋
３●○○●●●
４●○○○●●
５●○○●●●
６○○○●●○

残った一箇所にルーミアが置いても、
こちらを取れないからこっちがもう一度置くことになって……

　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ
１●○○○○●
２●○●○○○
３●○○●○○
４●○○○●○
５●○○●●○
６○○○●●○

こうなるか。

>>84
これで勝負はついたわね
最後の最後で逆転、あなたの勝ちよ
久々にやってみたけど、中々楽しかったわ

ははは、大きな口を聞いておいて
負けたなんてなったら恥ずかしいからね。
途中は冷や冷やしたけど……
こちらこそ、楽しかったよ。

>>86
最後までやらないとどうなるか分からないのも、勝負事の醍醐味よ
今度来るときは、色事を…なんてね、ふふ……

機会があれば、いつか再戦したいわ
今夜は日付けを跨ぐまでお相手してくれてありがとう
長時間のお付き合いに感謝するわよ
おやすみなさい

【スレをお返しするわ】

おや、じゃあそのときには、賞品として優先権でも貰おうかな？

それじゃあおやすみ。スレを返します。

【小鳥遊ひな ◆QVWaarRchsさんとスレを借ります】

【レス自体はもう完成しているので、ひなちゃんが来次第投下してみます】

【こんばんは、おかえりなさい】
【今日もよろしくお願いします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327587115/583

ふふ…そうだよね、いい子のひなちゃんは約束やぶりなんて、しないよね。
おじさんもひなちゃんの事信じてるから、大丈夫だよ？ほらほら怖がらないで…
（怯える表情を見た瞬間に背筋がゾクゾクとするような感覚を覚えるが、それを笑顔の奥に隠して）
（ひとまずはひなを落ち着かせようと、慰めの言葉と共に額に優しく口付ける）

そうだよぉ、これは全部ひなちゃんの為になる事なんだから…
そうやってお礼まで言われると、おじさんもっともっと頑張りたくなるなぁ…
ひなちゃんの為に、たっぷりぺろぺろしてあげるから、待っててねぇひなちゃん…！
（口の周りを唾液で汚しながら、純粋な幼女の感謝の気持ちを踏みにじる興奮に震える）
（ニンマリと嫌らしい笑みを浮かべてひなにそう答えると、再びクンニに没頭し始めて）
んんんっ…ぷはっ…あぁ、いい声出たねぇ、ひなちゃん…それが、それが聞きたかった…
３歳児の嫌らしい喘ぎ声、堪んないよぉ……はっ…はっ……！
おまんこが気持ちいいんだねひなちゃん？大丈夫大丈夫、おしっこ、出しちゃってもいいよぉ…
ひなちゃんのおしっこは全部おじさんが、ゴクゴク飲んであげるから、思う存分お漏らししちゃって？
ほら…ほらっ！３歳児の癖に、おまんこ舐められて気持ちよくなっちゃえ…！
（ようやく引き出せた快感の喘ぎ声を聞いた瞬間、欲情も最高潮に達して）
（最早嘘で取り繕う事すら忘れて、盛んに秘裂を吸い上げ舌で膣を舐めまわし、失禁を促そうとする）
（指で大きく割れ目を開くと、尿道口とまだまだ幼いクリトリスを舌先で何度もクリクリと刺激し始めて…）
（変態男の熱っぽい囁きも、３歳児の未成熟な喘ぎも、全てがビデオカメラに音声として記録されていく）


>>90
【こんばんわ、只今戻りました。すいません、遅刻の件はもっと早く連絡出来れば良かったんですが…】
【今夜も、よろしくお願いします。もうちょっとしたらこのパートも終わって、水着の撮影に行けそうですね】
【今日この日から水着撮影までは多少日にちが空いている設定でも大丈夫ですか？】
【また適当な嘘をついて、しばらくウチで預かる事になったと言いくるめて３日ほど後、的な】

>>91
うん…おいたんこわいよぉ…
（一瞬見せた表情のイメージが強く残ったのか怖いと目を潤ませるが）
（笑顔が見えると少し戸惑いながらも涙を滲ませたまま）
ひな、やくそくちゃんとまもるもん！
（涙を拭うとキスをした男の顔に顔を近づけながら大声で宣言し）

おいたん、おいたんん〜〜！
ひなのおまんこ、へんになっちゃうぉぉ！
（両足をつかまれているのもあって両足を動かすことはできず）
（与えられる刺激に体が反応してしまい、何度もビクビクと動いて）
もれちゃうよ！おいたんんん…おしっこ、もれちゃ、う…
ひなのおしっこ…もれ…ひゃ…
（そこまで言うと腰が一瞬びくっと跳ねたかと思うと）
（ぷるぷると両足を震わせながら男の口の中におしっこが飛び出して）
〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（声にもならない声をあげ、口をパクパクさせながら押し寄せる何かを感じ）
（おしっこを出したままひなの小さな体はぶるぶると震え続け）
（おしっこを全て出し終わった時にはぐったりと力が抜けて動く元気も残っていないほどに疲れきってしまって）

【ううん、よろしくお願いします】
【そうですね…多少日にちが開いていても良いですよ】
【それか、既にビデオを送りつけた後…とかでも】

>>92
大丈夫…んっ、じゅるっ…何も変な事じゃないんだよ、ひなちゃん…！
恥ずかしがらずに、このままおじさんのお口におしっこ出しちゃって良いからね…んっ！？
（敏感な場所を舐め回す度に体を震わせて反応するひなに気分を良くして、股間にむしゃぶりつき続け）
（やがて、舌先にちょろりと熱い飛沫を感じた瞬間に男の目が見開かれて）
んんんんっ…！
（ついに決壊して、口内へと次々に流れ込んでいる黄色い液体を、秘部を唇で覆うことで一滴残らず飲み干そうとする）
（舌に感じる塩辛さも、鼻先に抜けるアンモニア臭も、それが幼女の物であるというだけで至高の味のように感じられ）
（ごくごく、と盛んに喉を鳴らしながら小便を体内へと取り込んでいき、あまつさえ自分からも吸引して排尿を促して）
（しばらくして、失禁もようやく終わりを告げて、最後に尿道を一啜りして残った尿を完全に取り込んだ所で口を離した）
ぷはっ……はぁ……はぁ…いやぁ…すっごく美味しかったよぉ、ひなちゃんのおしっこ…
どんなジュースよりも美味しくて、何度も味わいたくなるぐらい…本当、これから先が楽しみだよ…
ひなちゃんも…おまんこぺろぺろされて、気持ちよかったよね？良かったねぇ、可愛いひなちゃん…
（立ち上がり、初めての絶頂、失禁を味わってぐったりとしている見下ろして満足したように笑う）
（相変わらず独りよがりの戯言を吐きながら、ふと思いだした様子で倒れているビデオカメラを回収し、拾いあげて再度ひなを撮影する）

あぁ、すみませんねぇ、ちょっと撮影で事故っちゃって…ひなちゃんと僕が愛し合ってる姿、見せられなくてごめんなさい？
その代わり、ひなちゃんがどれだけ頑張ったのか見てもらいましょうか…くく、ははは……
本当、ひなちゃんの体はどこもかしこも美味しすぎて、夢中になっちゃいましたよ……
（カメラに映るのは、わずか三歳の幼女が全裸でぐったりと倒れている姿）
（口元、乳首、更には股間までもが唾液でぐっしょりと濡れて、テラテラと嫌らしく光っている）
（やがて、わずかに開かれた足の間を覗き込み、幼い割れ目を大写しにして）

ここ、特にこの可愛いおまんこが美味しくてねぇ…いつまでも舐めてたくなるぐらい。
甘くて、ぷにぷにして…でもちょっとおしっこ臭かったかなぁ…それがいいんだけど…
ご家族の皆さん、見えますかー？僕の唾液でベトベトにマーキングされた、ひなちゃんのオマンコ…いやぁ、ご馳走さまでした♪
（指で割れ目を押し広げ、中のピンク色の膣をしっかりと撮影しながら、どこまでも楽しげに解説を続けて）
（満足行くまでそこを録画した後で、股間から離れてひなの顔のアップをレンズに映し）

ほーら、ひなちゃん…お父さんやお母さん、お姉ちゃんたちにご挨拶してみようか…
ピースサインして、「ひな頑張ったよ」、って笑顔で言ってごらん？


【好き放題書いていたら、大分長くなっちゃいましたので切ってもらっても構いません】
【はい、じゃあ３日程経ってはいるけどまだひなちゃんは疑問を持たず懐いたままって事で】
【次のこちらのレスから、場面転換出来ると思います】

【あ、一つ追記します。ビデオは既に送った、という事にしておきましょうか】
【普通だったらもう警察沙汰になってるでしょうが、そこはまぁご都合主義ということで】

>>93
ふぁぁ〜〜〜〜っ
（もう何が起こっているのかすら理解できないところで）
（体が勝手に反応し、男の口の中におしっこを漏らし）
（さらには小さな体を震わせながら軽くイってしまったような状態にもなっていた）
（けれどひなにとってそれが何かがわからず、ぐったりと疲れてしまい）
（荒い呼吸を整えながらテーブルの上から動くことができず）
ひなの、おしっこ…ほんとうにのんじゃったぉ…？
（信じられないという表情を見せながら、それが常識か非常識かもわからず）
（大人にはおしっこを飲む人もいるんだと変な考えを植えつけられてしまう）

はぁ…はぁ…おいたん…？
（またビデオ撮影を始めたのに気づくと目を開けて）
（けれど体を動かすことが出来ないほどに疲れてしまっているようで）
（ビデオに体を撮影されていくようすを見ていることしかできず）
ひな…おしかった…？
（動けないながらも男の言葉を聴いて小さく笑いながら美味しかったかを自分から尋ね）

ふぁ…っ
（くちゅっと秘所に指が触れて割れ目を広げるようにして撮影をされると）
（小さな声を漏らし、カメラが顔の前に来るとじっとレンズを見つめ）
うん…！ひな、がんばったお！
（こくっと大きく頷くとピースしながら笑顔を浮かべ）
（体の為だからという言葉を疑うこともなく、体に良いことを全部してもらった）
（そのことを親に報告したい一心で嬉しそうな笑顔を浮かべていた）


【それで良いと思います！ビデオは送って返答も来てるとかでどうでしょう？】
【普通ならまずありえないことですが…】

>>95
うん、残さず飲ませてもらったよ、ひなちゃんのおしっこ…
おじさんは、ひなちゃんの事大好きだからねぇ…好きな子のおしっこだったら、幾らでも飲めるんだよ？
だから別にこれは、おかしいことなんかじゃないんだからね…
（飲尿という行為に驚いているひなに、このように説明してみせて自分の行為を肯定させようとして）
（優しく頭を撫でながら、幼女を納得させようと嘘をつき続ける）

もちろん、とっても美味しかったよぉ、ひなちゃんのおまんこもおっぱいもお口も…！
これからも、いっぱいぺろぺろさせてくれると嬉しいなぁ…ダメかな、ひなちゃん？
（こんな状況にありながら、笑顔まで見せて質問されれば更に欲情が燃え上がるようで）
（思わず息を荒くしながら、何度も頷いてみせて…最後に、彼女の良心に漬け込むようにお願いをした）

あぁ…本当、可愛い…最高だよ、ひなちゃん…こんなに無邪気に笑って…
僕、もうひなちゃんに夢中になっちゃったよ…一生離したくない…愛してる、ひなちゃん…！
ふふ…それじゃあ、また今度続きのビデオを送りますから…次回をお楽しみに…！
（ひなの純粋さにすっかり魅了されて、ゾクゾクと体を震わせながら独り言のように愛を呟き）
（我慢が出来ないとばかりに、ひなの頬にキスをしながら…残酷な次回予告と共に、ビデオのスイッチを切った）

（……ひなとの生活が始まって、３日ほどの時間が経った）
（あれからもひなとの関係は良好で、お菓子やおもちゃを買ってあげるたびに可愛らしい笑顔を見せてくれる）
（…もちろん、歯磨き替わりのディープキスやペッティング、クンニリングスはあれから何度も続けていた）
（例のビデオも、彼女の自宅を突き止めてポストの中に投げ入れる事で届けてある）
（しばらく経ってから、どうにか電話番号を入手して連絡して見たところ、姉らしき人物が出てきて…）
（酷い罵倒の嵐の後で、泣き叫びながら妹を返すように訴えてきたのには、絶頂すら覚えそうになった）
（丁寧に、どれだけひなと愛し合ったか、彼女の性器や尿の味がどうだったかを教えてみれば、嘔吐したらしき物音も聞こえて）
（それ以来まだ電話もビデオも送っていないが、思い出すだけで自慰すら出来そうな程だった）

…ねぇひなちゃん、おやつ美味しいかい？
あのさ、おやつ食べ終わったらお着替えしようか…おじさん、可愛い衣装のひなちゃんと遊びたいなぁ〜？
（テーブルの前で相変わらずひなを膝の上に乗せ、小さな体を抱きしめながら体臭を堪能して）
（その状態で、頬を指先で撫で回しながらおやつを食べているひなに一つの提案をしてみせて…）


【返答、とはちょっと違いますがこんな感じにしてみました…どうでしょうか？】
【ひなちゃんがこちらのセクハラに対して気持ちよがっているのか、あんまり好きじゃないのかはそちらの自由で決めちゃってください】

>>96
すきなひとはおしっこのむお？
（きょとんと目を丸くし、知らない知識には興味深々で）
ひな、おしっこのんでもらえてうれしいぉ！
（えへへ〜っと笑顔を浮かべながら嬉しいとまでビデオの前で言って）
（楽しそうに男の顔を見上げてにこにことしている）
（その愛情表現が嘘の塊だとは知ることもなく）

いいよ！ひなもいっぱいぺろぺろしてほしいぉ！
（男の欲望に逆らうという考えすらなく）
（素直にもっとペロペロされたいなんて言いながらカメラを見上げる）
ぺろぺろｓるとひなの体ふわふわでびくってなるぉ
（どういう状況になっていたかを男に説明しながらキスをされると擽ったそうに体をくねらせ）
（３歳とは思えないような表情を浮かべながら画面が途切れた）


（そのビデオ撮影から３日が経ち、お菓子やおもちゃを買い与えられている事で遊びに夢中で）
（家に帰ろうという意識は薄く、すっかり男に懐いてしまっていて）
（それに男から受けるセクハラの数々はすっかりひなの中では日常になっていて）
（３日の内に何度も嘗め回され、そして敏感に感じる姿を見ることも多くなり）
（家族と男のやり取りを知ることもなく、楽しそうに毎日を送り続ける）

うん！おいしいぉ！
（お菓子を口に入れたまま笑顔で振り返り）
おきがえ…？うん！ひなもおきがえする！
おいたん、はやくはやく！
（お菓子を食べるのをやめて着替えだと聞くと嬉しそうに立ち上がり）
（わーいっと嬉しそうにバンザイをしてみせる）

【気持ちよく思ってることにしました！】
【あとすみません…もうそろそろ寝る時間で…ごめんなさい】

>>97
【了解しました。エッチな事にハマりつつあるひなちゃん、かなり好みですね…】
【はい、ではここまでで凍結にしましょうか。次に空いてる日は…少し間が空いて、土曜日の20時からになるんですが、大丈夫ですか？】

>>98
【自分からぺろぺろしてっと言ったりも良いですよね】
【外食をして人前で歯磨きをおねだりして…なんて…考えまで広がってしまいます】
【では土曜日の２０時、楽しみにしております】

>>99
【たまらないですね…もちろん、その内ぺろぺろ以上の事も教え込んであげたいですし】
【人前でも思う存分派手な事が出来るのはロールならではですね…】
【思いついた事があればどんどん言ってください、拾える物は拾っていきたいので。自分でもいいものが考えつけばいいんですが…】
【はい、ではその時間にお願いします。それでは今日はこの辺で…楽しい時間をありがとうございました】

【スレを返します】

【リーナ・カーマイン ◆302tmjy/a6さんとのロールにスレをお借りします】

【相棒のアルビオンとスレを借りるわよ】

はふ……ちゅ……ちゅむ……
んふう……ふ、ん、あおぅ……
(優美なラインを描く背中や腰、尻肉をアルビオンに見せながら、そそり立つペニスを責める)
(雄臭い、濃厚な臭いに起き抜けの頭はくらくらし始めた)
(ペニスの先端に鼻を寄せ、滲む先走りの臭いをたっぷりと吸い込む)
んふ……素敵、いい匂いだわ。
アルビオンの匂い……
(舌を延ばし、先走りを舐めとって、甘露を味わうように舌の上で転がす)
ん、おいし……んちゅふ、ん、ふぅ……ちゅる、れろ……んふぅうう……ちゅうう……
(ぱくりとペニスの先端を咥え、艶やかな唇の輪で扱く)
(根元あたりを握った手の動きと同期させて、アルビオンの長大なペニス全体を扱くのだ)
(口の中に含んだ先端を慈しむように舌で包み、しゃぶる)
(子種がたっぷり詰まった陰嚢を、愛しげに手のひらに包んで優しく揉む)

あむ、ふうん……ん……
(乳房にアルビオンの前足が触れ、柔らかくたわんだ)
(白い体毛が乳首を擦ると、それだけで反応してぴんと立ち始める)
んく……んひゅ……ちゅるぅ……じゅぷ……
(背筋に鼻先が触れると、くすぐったそうに腰を震わせ)
(長い黒髪の中に見え隠れしている耳を愛情たっぷりに噛まれて、幸せいっぱいな気分になった)
んぷあ！ はあ……ん、アルビオン、大好き、愛してる……んちゅううう……ん、ん、じゅる、じゅぷふう……
(ペニスを咥える顔はいささか情けなくなっているだろう)
(この体勢だと、そんな顔を見られなくて済むから安心だ)
(何より、アルビオンに支配されている、そんな気分にもなれる)
(顔を前後に揺すって、より激しく口での奉仕を続けた)
(奉仕する間に、自分自身の興奮も強まって、じわりと愛液が染み出し始める)
(その雌の匂いは、アルビオンの鼻にも届いているだろうか)

【それじゃあよろしくね、アルビオン】

>>102

（獣性の滾るペニスに容姿端麗な少女が口で奉仕を行う）
（この上なく背徳的な光景だが、どこかそれを感じさせないのは、これが倒錯的ながらも真摯な愛情に裏打ちされた行為だからだろう）
（鼻腔一杯に興奮の匂いを吸われたペニスはひくつき、さらに濃厚な先走りの雫をこぼし、幹全体を濡らしていく）
（舌先に乗る雫は、ツン、と独特の芳香と味を放ち、リーナの女体を雄の匂いで満たす。幹に濡れた肉が触れ、奔る快感）
（軽い愛撫にも敏感に反応し、その効果のほどを実感させるリアクションが返る。雌の奉仕に歓喜する、雄のリアクションを）

――――

（軽く吐息を吸い込むような音は、彼の感じている証。そして仕草以上に、怒張が舌の動きに合わせて跳ねる）
（唇に挟み込まれ、扱かれる肉の凶器は口の中一杯に先走りを吐き出し、絡みつく指先に快感の蜜を搾り取られる）
（リーナの体を、雄獣の充足感が熱く支配していく。リーナの掌に感じられるのは、ずっしりとした精液の重みと、震え）
（熱心な奉仕によって、彼は早々に達しそうになっており、唇に飲み込まれたペニスは大きく膨らみ始めていた）

――――――

（リーナの豊乳を交互に前足で弄び、時折、足を返して、その足先で先端を軽く潰す）
（軽く抱き合って眠るだけでも、肌を心地よく擽る毛並みが、敏感な胸全体を何度も何度も、繊細な動きで撫でていく）
（雌肉の重さと弾力を楽しみながらも、相手に快感を与えることを重視した、紛れも無い愛撫が繰り返される）

――――

（興奮するリーナの香りを、身を伸ばし、お尻へ鼻先を近づけることでより強く嗅ぎ取る）
（まるで犬の雄が雌犬にするように、芸術的なラインのヒップの上で鼻をうごめかせる。しかし、嗅いでいるのはヒップの匂いではない）
（引き締まりつつも柔らかな腿を流れる雫の匂いを、裏側から何度も嗅いでいるのだ。彼は、リーナの興奮を感じ取っている）
（それを、リーナにわからせているのだ、わざと。そして、届くリーナの声）

―――――

（彼女の告白に答えるように、ヒップに寄せていた鼻先が戻る）
（彼は器用に身を曲げると、黒髪の流れる額に寄せ、優しくキスをした）
（「自分も、愛してる」――――言葉は話せずとも、たとえ話せたとしてもそんな言葉は、彼には不要だ）
（その優しいキツひとつで、彼の愛はリーナに伝わるのだから）
（そしてキスを終えた彼は、愛する雌に向かって、溜め込んだ己の欲望を、解き放つ）
（人間とは比べ物にならない量の精液が、野生の力強さで、激しく吐き出されていった）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>103
ヲチされてるから気をつけて！
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330014534/620
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330014534/622
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330014534/623
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330014534/624
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330014534/625

>>103
んんぅ……んぷぉ……じゅる……ちゅ、ちゅうぅ……
(口の中、手の中で震える逞しいペニス)
(耳に届く呻き声)
(奉仕に興奮して、喜んでくれている証だ)
(人間のように口に出さなくても伝わってくる)
(きっとアルビオンも、こちらが言葉にしない思いまで感じ取ってくれるのだろう)
(だけど、それでも言葉を発せられるのだからそうしたい)
んはあ……愛してる、あなたの全てを……
(だから、こうして何度でも思いを言葉に乗せるのだ)
(この姿勢では長いペニスの途中までしか咥えることはできない)
（だから、その分手での奉仕にも熱をこめる)
(手のひらで感じる陰嚢の重みも、これからどれだけ浴びせられるのかを想像させ頼もしい)
ん……はふぅん……ん！
(すっかり硬くなってしまった乳首が何度も擦れて、咥えた口元から甘い吐息があふれ出す）
(匂いを嗅がれるのは、最初は恥ずかしかった)
(しかし今ではもう慣れた、というより愛の行為として嬉しくすらある)
(アルビオンの匂いで自分が興奮するように、アルビオンにも自分の匂いで興奮して欲しいのだ)
んん！
(不意にアルビオンが体を丸めるようにして、伏せているこちらの額にキスをしてくれる)
(それだけで胸がいっぱいになり、絶頂にも似た昂ぶりに意識が弾けそうになった)
(そして、次の瞬間愛する雄のペニスが爆ぜる)
んぶ！ ぶぅう！ んふむう！
(しっかりと咥えたペニス、その先端が一際大きく震え、脈打ちながら濃厚な精液が噴き出してきた)
(口の中に溜まっていく白い粘液を、喉を鳴らしながら飲みこんでいく)
んぐじゅ……ぐぎゅ……んぐぅ……
(勢いに負け、いくらかは唇の端から零れてしまう)
(愛する雄の子種がたっぷりと含まれた精液は、リーナにとって何よりも美味しい飲み物なのだ)
(種族の差ゆえに子を成すことは出来ない)
(だからこそ、せめて子種を全身で受け入れて、自分の血肉にしたいという気持ちの現われ)
(噴き上がる精液を飲み込みながら、ペニスを握る手を上下させ、噴出を助ける)

先打ちは事実だし、自分大好きでカプらないのも事実

>>105
（リーナの言葉が届くたびに、彼の白い耳は軽く揺れ、喜びを露わにする）
（彼はリーナからの告白を嬉しく思う。しかし彼自身は、言葉を発して、リーナに想いを伝えることは出来ない）
（その彼の分まで、リーナは飾り気のない素朴な言葉で、何度も愛をささやいてくれる）
（彼にはそれが何より嬉しく、リーナの告白は何度でも彼の心を喜びで満たすのだった）

―――――っ　　　――――――っ

（自らの放つ子種が、牝を征服する原初的な悦び。それは、子種を注ぐ場所が子宮以外であっても変わらない）
（熱くあたたかな口腔に精を放つ快感は、子宮とはまた違った心地よさを与えてくれる）
（口腔内にしたたかに精を放ちながら、彼は牡の悦びに打ち震え、それをなさしめてくれた牝、リーナに感謝と愛を抱く）
（大量の精液を喉を鳴らして飲み干す姿は、それだけでも彼を満足させてくれる。しかしリーナの懸命さが、それ以上の満足を与えてくれる）
（少しでも多く、「彼」を自分の中に受け入れたい、繋がりたいという想いは、間違いなく彼に届いていた）
（声のない呻きは、同じリズムを剛直に伝え、それを握る細いリーナの指先に刻まれ、彼の悦びと充足をリーナへと導いた）
（指先が上下に動くたび、止めどなくザーメンは溢れ、リーナへと注がれていった）

――――――――

（やがて、長い長い射精が終わると、彼はぶるり、と身を震わせ、余韻を見にいき渡らせながら、舌を伸ばす）
（彼女に放った精は彼女のもののため、彼自身は舐めとることはない。その代わり、奉仕で軽く掻いた汗、彼女の雫を、彼の舌は舐めとる）
（いたわりと感謝を込めてリーナの顔や、上気したうなじを舐め、鼻腔でその匂いを胸いっぱいに吸い込み、最後にまた、額にキスをする）

相手いる意味ないよね

>>107
ん！ ん！ ん！ んんー！
(溜まっていた、からなのか、いつもより激しい射精に感じられる)
(中にたっぷりと含まれている子種だけではなく、精液全体が活きのよさを感じさせる)
(喉に絡まりながら滑り落ちていく白濁粘液は、やがてリーナの体の一部になっていく)
(びくびくと脈打つペニスを何度も扱き、絞り、朝一番の精液をたっぷりと味わった)
(精液を飲み干すうちに、興奮が高まって軽く達してしまう)
(神官戦士にしては華奢にも見える女らしい肢体を震わせながら愛する雄の子種を取り込むのだ)
んぷ、ぷふぁ！ ん……
ふふ、くすぐったい……ありがと、アルビオン。
(ゆっくりとペニスから口を話す途中、アルビオンが再び額にキスをしてくれた)
（感謝の言葉をかけながら、精液や唾液に塗れながらまだ隆々とそそり立っているペニスに舌を這わせた)
綺麗にしなきゃ、ね？
(舌を使い、ぺちゃぺちゃと音を立てながら精液を舐めとり、飲み込む)
(指で削ぎとるように精液を集めては、同じように口元へと運び、口に含む)
(射精したせいか、先ほどよりも雄の匂いが強まり、まだ朝早いというのにリーナを発情させた)
素敵……こんなに出したのにまだ元気……
はあ……
(舌で舐めまわし、頬ずりし、ペニスの脈動を間近で感じる)

>>109
――――――

（自らの放った精を指で、舌で集め、余すところなく味わってくれるリーナ）
（その姿を見つめながら、分身を愛され、頬で愛撫される。雄にとって、たまらない瞬間だ）
（一度の射精では萎えることなどない怒張は、より強くエレクトし、そのうねりをリーナの真っ白な頬へと伝えた）

――――――

（鼻腔をくすぐるリーナの強い牝の匂い。次は、いよいよ互いが繋がる行為に及ぶ）
（彼らがよく行う行為の体勢は、四つん這いになったリーナに彼が覆いかぶさる野趣溢れる体位だ）
（しかし、久しぶりとなる行為で、リーナの顔が見れないのは残念に思えた。彼は軽く前足を上げ、リーナの肩を軽く押してみる）
（これは、彼がリーナに正常位での行為を求めるサインだ。仰向けのリーナと彼が繋がる体位であれば、互いの顔が、よく見える）
（小首を傾げて、その体位でいいか伺いながら、彼はリーナの瞳を覗き込んだ）

>>110
(たっぷりと精液を味わい、その脈打つ様を間近で鑑賞し)
(身も心もかなりの高みまで浮き上がるような高揚感に包まれているっと)
ん？ どうしたの？
(何かアルビオンが考えている様子に、こちらもようやく脚の間から抜け出して彼を見つめる)
あ……
(とん、と、本当に軽く肩を押され、彼の望むところを知る)
(お互いの体のつくりの関係上、交わるときの体位は限られる)
(大体が後背位か正常位を基本とする体位であり、それ以外となると場所や器具に恵まれないとかなり厳しい)
(そして今アルビオンが求めているのは正常位での交わり)
(求めてくれるのなら断りはしないのに、それでもこちらの許可を待っている様子に、彼への愛おしさが膨らむ)
もちろん良いわよ。
あなたが望むのなら……望んでくれるのなら、どんなことでも大丈夫だから、ね？
(微笑み、白い毛に覆われた頬にキスをし、そのまま唇を滑らせ口元へともう一度キス)
(そして仰向けに横たわると、はしたないと思えるほど脚を開いて、アルビオンを招くように腕を広げた)
(愛液を滴らせる秘裂、その上の丘は黒い陰毛が上品に彩っている)
私の全ては、あなたのものなんだから。
きて、アルビオン、私の中に。

>>111
（唇にリーナの唇が触れる。優しく淡く、柔らかな唇と、白い毛並みに覆われた唇が、愛しさを込めて触れ合う）
（軽く触れ合うキスを察して、彼の方からも軽く唇を触れさせる。微かな、けれど確かな、キスにキスを返す動き）
（下腹で勃起している性器が、ビン、と一度強く脈打って、彼女への想いを強く主張した）

――――――

（そして、リーナは彼の目の前で体を開き、彼を受け入れる体勢を整えてくれる）
（長く美しい足が開かれ、隠されていた花園が明らかにされる。美しく整った秘裂と、淫らな蜜に湿った茂み）
（迎え入れるように開かれた腕の下、仰向けになっても型くずれしない、豊かな双丘が上下し、たわみ、弾んでいる）
（リーナの髪は白いシーツの上で、黒い海のように広がっていた。あまりにも美しく、愛しい姿）
（絵画のような精緻な芸術品が生きていることを教えてくれるのは、その瞳に宿った、溢れんばかりの愛と清らかな欲望）
（そして、人間の雄ですら感じ取れるであろう、噎せ返るような発情の香り。人以上に鋭敏な嗅覚を持つ彼には、たまらない香りが本能を打つ）

――――――

（リーナの足の間にするり、と入り込み、その広げられた両腕に受け止められるように、身を屈める）
（何度交わしたかもしれない愛の営み。彼らは、もう互いの性器を導く必要など、なかった）
（身を寄せると同時に、少女の秘裂に獣の性器が、あつらえたようにぴったりと嵌り、するり、と飲み込まれる）
（サイズの違い、種族の違いをまるで感じさせない、自然で優しく、そして力強い挿入と同時に）
（彼は世界中の何よりも、誰よりも愛しい自分の恋人の唇に、今度は自分からキスをした）

>>112
【そろそろ時間ね、今夜はここで凍結をお願い】

【次はいつ来られそうかしら】
【私は、日曜の夜なら大丈夫だと思うんだけど】

>>113
【了解です】

【申し訳ない、日曜はこちらがダメでして……】
【３月５日の月曜の夜でしたら、大丈夫です】

>>114
【月曜日か、うん、多分大丈夫、22時からでいいかしら】

>>115
【はい、大丈夫です】
【待ち合わせスレで待ち合わせ、ですね】

>>116
【ありがと、それじゃあその時間に、ええ、待ち合わせスレでお願い】

【今夜も楽しかったわ、どきどきしちゃった】
【お疲れ様、お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>117
【こちらも、素晴らしいロールで楽しませていただきました】
【ありがとうございます】

【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【移動してきました】
【暫く日向 ヒナタ ◆c8aK4KeFfsと使います】
【あらためてこんばんは】
【続きからかな？それとも仕切り直そうか？】

【こんばんは、ナルトくん…】
【ここにレスがあったなんて気づかなくてごめんなさい…】
【全然気づいてなかったです…】

【えっと、仕切り直しだと…どうなるの…？】

>>120
【もっと話を決めてからヒナタのやり易いようにしよう】
【俺はこの前と設定を変えてもっと濃厚にイチャイチャしたいかな】

>>121
【濃厚なイチャイチャ…？】
【どんなことがしたいとか、あるのかな…？】

>>122
【う〜ん、そうだなー、大人ごっこを覚えたからそれから派生するようなもっとエッチな感じもしてみたいってばよ】
【デートみたいな感じから色んな場所でキスしたり、隠れてエッチしたり、お互い変化の術を使ったり、服装変えてエッチしたりとか】

>>123
【えっと…私は何でもいいよ…？ナルトくんの好きなので…】
【その…あんまり浮かばなくて…ごめんなさいっ】
【してほしい服装とか…変化の術とか…どういうのを考えてるとか教えてもらえると】
【私ももう少し具体的に考えれるかも…？】

>>124
【それでは今日は俺の部屋に来てベットでエッチしながら過ごしたいなー】
【そのときに、ヒナタをじっくり観察して変化の術の参考にしたいな】
【あとはスッゴイ色んな体位してみたいかも、バックとか４８手とかいうやつもしてみたい】

>>125
【うん…じゃあそれにしよ？】
【ナルト君の家にいって、えっちなことをするんだよね】
【４８手っていうのは良くわからないけど…】

>>126
【よし決まった俺の家でエッチしようぜ♪】
【48手は昔からあるエッチの体位の事だぜ】
【千鳥とか鳴門とかなんか聞いたことのある名前があるけど全部エッチの体位の名前でもあるんだ】
【ヒナタが知らないということでナルトが本で見たことにして解説入れながらその時はエッチするから大丈夫だよ】
【それじゃ書き出してみても良いかな？】

>>127
【そうなんだ？千鳥ってエッチな言葉だったんだね…】
【サスケくんって…エッチの体位を叫びながら攻撃してたんだ…？】
【はいっ、書き出し…お願いします】

（本日は非番のナルト）
（今日はヒナタも休みという事で待ちに待った一日べったり出来る日）
（家のいつもは誰も鳴らさない呼び鈴がなり）
おー来たってばよ！
（急いで玄関を開ける）
ヒーナタ♪待ってたってばよ♪さあ入ってくれよ
（ワンルームしかない小さな部屋）
（いつもは散らかしっぱなしが掃除がしてある）
（逆に掃除してあるので小物がほとんどない）
狭いからベットの方に座って
（小さな部屋に部屋の半分台所と洋風机と椅子一つ、それにベットとユニットバスとトイレだけ）
（ヒナタが座る所がベットしかなくそこへナルトが通して、お茶の入ったコップを渡す）
狭くてゴメンな、よっと
（ヒナタの隣へ座るナルト）
はい、ヒナタお茶
（お茶を渡してからヒナタの肩を抱く）
今日はラブラブデーだってばよ♪
（とウキウキのナルトだった）

【という訳で書き出しただってばよ♪】
【今夜も宜しくなヒナタ！】
【ちなみに千鳥の名づけの親はカカシ先生だからもしかして・・・そ〜んなことはないってばよｗ】
【たしか大気を切り裂く音が千鳥の鳴き声に似てるからだった気がするぜ】

>>129
（今日は非番なのもあってナルトの家でデートすることになった）
（もちろんその事を誰かに言うわけもなく、こそこそとナルトの住む部屋まできて）
…ナルトくん、おはよう…
（玄関から飛び出したナルトを見て微笑みながら挨拶すると）
（すぐに部屋に招き入れられ、ナルトの部屋へと入ってみる）
（実家に比べてかなり小さな部屋に驚きつつも、意外と綺麗好きなのかな…？とも思い）
（掃除のしてある部屋を見渡しながら座るように言われたベットに腰を下ろす）
…そ、そんなことないよ…ナルトくんの部屋…なんだ…
（ドキドキする胸を押さえながらお茶を手渡されてそれを口に運ぶ）
うん…今日はナルトくんと…い、いっしょだね…
（恥ずかしさもあって視線をそらしながら、お茶の入ったコップは小刻みに揺れて）
（緊張した様子がコップにまで伝わってしまっていた）


【そうなんだ…知らなかった…】
【よろしくね…？ナルトくん…】

>>130
ここに来たことのあるのは確か誰も来てないから
（こっそりカカシ先生が俺の事を調べに覗きに来たことはあるけど俺はしーらない）
ちゃんとこうやって俺に逢うために来てくれたのはヒナタが初めてだよ♪
（肩に手をかけてニコニコしている）
そーんなに緊張しなくていいぜ、俺しかいないし
（ちょっとだけ体を引き寄せて）
今日はラブラブしようぜヒナタ
（ちょっとだけ囁いてから耳元で）
・・・キスしようぜ、ヒナタ
（こちらを向いてもらってキスしようとする）

【千鳥を開発したのはナルトの父ちゃんのミナトが螺旋丸作ったけど発展できなくて】
【その教え子だったカカシ先生も螺旋丸から結局自分風に技を発展できなかったから】
【新たに千鳥を作ったってコミックスにかいてあったのを実は今日知ったてばよ！】

>>131
そうなの…？喜んでもらえてよかった…
（喜んでもらえた事が嬉しく、肩に手をかけてにこにこしているナルトを見ると）
（頬を赤らめながらこくこくと何度か頷き）
う、うん…
（いつもの口調と違うナルトに驚きつつもドキドキとして）
（修行の時と同じで誰もいないことを意識すると）
（胸の鼓動がどんどんと大きくなっていくのが感じられ）
…キス…
（こくりと頷くとナルトの方へ顔を向け、そっと唇を重ねる）


【そういう設定だったんだ…？私も知らなかった…】

>>132
ヒナター・・・
（ヒナタをゆっくりとこちらを向かせてキスをするナルト）
（最初の時のようなドタバタが無い分今日は初めてのちゃんとしたキスかもしれない）
（まだ固さがあるかもしれないが唇と唇が重なってすこしだけ唇を甘く噛むようにしてから）
（歯と歯の間にちょっとだけ舌が入るくらいの甘いけども大胆なキスに発展する）
（震えていたヒナタを気遣うようにヒナタの手に重ねるように手を置いて）
（ヒナタのお茶が零れないようにしながらコップを安全な所へ置く）
（コップの離した手をしっかりと握り合う）
ん・・・・なんかドキドキするぜ
（ゆっくりと唇を離してヒナタを見つめながら気持ちを言う）
あのさ、この前の続きしてもいいかな
（ベットに寝かせながらヒナタに聞く）

【雷切って名前は（千鳥で）雷も切ったという噂があってカカシ先生が使うときには（千鳥を）雷切って呼ぶとか言うらしいぜ】
【なんだろう、なぜこんな話にｗ】
【最初は鳴門（なると）って技から行きますよ】
【千鳥に変化出来るのでその時そっちは解説します】

【訂正。千鳥→鳴門で行こう。訳は後で】

>>133
ナルト、くん…
（キスをし、一度唇を離すがもう一度口付け…）
（緊張のあまり何をしているか自分でもよくわからず）
（舌が唇の間、歯と歯の間をすり抜けるように入り込み）
（そのナルトの舌に少しだけ自分の舌を触れさせながらコップを置く）
んん…っ
（ドキドキで体がぶるっと震え、ナルトに体を任せたまま手を握り合い）
（ベットに寝かされてナルトを見上げながらぽーっと顔を見つめ）
…この前の…続き…？何かの、練習…？
（そういいながら首をかしげ、すぐにこくりと頷く）
いいよ…ナルトくんの為になるなら…


【うん、わかったよ…ナルトくんに任せるね？】

>>135
ありがとう、ヒナター♪
それじゃさ、まずは脱ごうぜ
（ベットに押し倒しているヒナタの服を脱がせ始める）
（初めて見る訳でもないが流石に自分で言っておいて緊張もする）
（ヒナタの服を丁寧に脱がす）
(今日はラブラブと言っても目立つからいつもの服装で来てもらっていた）
（ファアのついたあの厚手の上着を脱がせてズボンにも手を掛けて）
（半脱ぎながらも下着姿へしていく）
（自分も焦りながらもパッと脱いでぜい肉も何にもないが引き締まった男の子っぽい肉体でヒナタと向かい合う）
（ペニスが大きくはないけどもしっかり立ってヒナタと繋がりたくなっている）
やっぱヒナタは綺麗だぜ
（同じ年の子と比べて目立つことは無いが綺麗で少し大きい感じの胸を撫でる）

【まずは正常位そして、千鳥いくぜー】
【千鳥の方は正常位のすこしだけヒナタに腰を浮かしてもらう感じなんだ】
【それを抱きかかえながら繋がるのが千鳥なんだぜ】
【デフォルメの48手の絵を見つけたんだけど参考に見て見る？】

>>136
う、ん…
（脱ごうぜ、と言われて服を脱がされ始めると）
（自分で脱ぐのとは違い恥ずかしさが数倍に膨れ）
（顔を赤く染めながらごくっと息を飲み込む）
（上着が脱がされ、肌蹴た肌と白い下着がナルトの目に入るようになり）
（そしてズボンに手が伸びて、それをするりと脱がされるとこちらも白い下着で）
（恥ずかしそうに足をもじもじとさせながらじっとナルトを見つめ）
…な、ナルトくんも…お、男らしくて…その…
（真っ赤になってナルトを直視できなくなり）
（視線をそらしながら言葉を続けるが、胸を撫でられるとびくっと体を震わせ）
ひぅっ
（下着姿のままナルトにゆっくりと視線を合わせ）
（脱がされてしまうんだ…と思いながらじっとナルトの手が伸びるのを待って）


【そうなんだ…？えっと、できたら見せてもらえるとわかりやすい…かな…？】

>>137
すげえ綺麗だし、なんていうかもっと触ってみたい感じだぜ
（ビクッと震えた体に一瞬手を引きそうになるがそこを思いとどまって）
（下着をめくって直に撫でる）
下もごめんな
（綺麗な肌から下着が脱がされる）
（隠していない足の付け根に指が動く）
（この前ここと繋がった事が奇跡のような気がするが）
（中を指で確認しながら潤ませようとゆっくり動く）
（ゆっくりと股の間に体を入れて行き）
（ヒナタの性器と自分の性器が繋がれるように距離を縮めていく）

【簡単だけど結構わかりやすいしリンク貼るぜ。】
http://www.sukima1gyou.com/img/430.jpg
【もっとリアル系のリンクもあるけどそっちは見づらいかもしれないからそっちは割愛するぜ♪】

>>138
うん…もっと触ってもいいよ…？
…うん…。
（下着をするりと脱がされていき）
（生まれたままの姿にされるとそのままナルトの前で隠すことはせず）
（ぐっと隠したい恥ずかしい気持ちを抑えながらナルトを見つめ）
ん…っ！！
（指でその場所を触られると声が漏れてびくっと腰が動き）
（息を吐きながら瞳を潤ませ、両足の間から少しずつ距離が狭まってくるナルトに胸の鼓動が大きくなる）
ナルトくん…っ
（緊張でシーツをぎゅっと掴み、逃げ出したい自分を必死にその場にとどめ）

【ありがとう、ナルトくん…】

>>139
やっぱ熱いってばよ・・・ヒナタの中は
（自分でも驚くほどじっくり中を触ってしまう）
（ヒナタの中が熱くて気持ち良くてそれだけで夢中になってしまった）
（トロリと愛液が流れるまでじっくり触ってからナルトの性器がヒナタへ入ろうとする）
それじゃいくぜ、ヒナタ
（挿入の痛さがあるかどうかは分からないがこちらも緊張でおかしくなりそうなのをじっと押さえながら）
（ヒナタと唇を重ねて先程よりもより情熱的な互いを求めるようなキスをしながら）
（ヒナタの中へ挿入する）
（最初と違ってジュルッと入れることが出来たナルト）
（最初に少し凄いてからヒナタに言う）
これが正常位っていうだってさ
（そこからヒナタの腰を浮かせるように抱く）
これが吊り橋
（そのままズンズンと動き）
（一度繋がったまま膝で互いに立つ）
んん・・・ヒナタ・・・
（繋がったままキスをして）
ここから寝てもらうと・・・
（キスをしながらまた押し倒す）
（違うのはヒナタの足がM字のようになっていること）
（そこからまた腰を抱いて浮かせるようにナルトが突く）
この姿勢が千鳥っていうんだってさ
・・実はさ、あの後もっとヒナタに気持ち良くなってほしくって色々調べてみたんだ
（ベットの下から48手と書かれた本を持ち出してまた床に置く）
結構気持ち良かったらいっぱいやろうぜ
まだまだいっぱい載ってるんだ
（そう言いながら千鳥の体位でキスをして繋がりを楽しむ）

【どういたしまして♪】

>>140
んぅ…っ！ナルトくん…っ
（秘所を弄られ恥ずかしさと不思議な感覚に体をくねらせ）
（愛液がとろとろに溢れてすべりも良くなるまでじっくりと撫で回され）
（息を乱しながらナルトを見上げると…）
うん…っ
（声と共に唇が重なり、それと同時にペニスが膣内に入り込んでくる）
（入り込んだペニスを膣内できゅっと締め付け、絶妙な締め付けを与え）
んん…ふぁ…
（熱い口付けに舌を絡ませ）
ふぁ…っ！！
（腰を浮かされて両手で支えようとしてまるで橋のような格好になり）
ふあっ！あ、くふぅ…！
（その状態で突き入れられると衝撃が強く伝わり声があがり）
ふぇ…？
（そしてそのつり橋という体位から千鳥というのに変え）
（その変更で更にペニスが奥まで届くような気がして）
ん…ふぅ…
（こくこくと頷きながら千鳥の姿勢のままキスをして）


【ナルトくん…そろそろ…限界かも…】
【長くできなくてごめんね…】

>>141
【それではここで凍結しようぜ】
【もっと続きと気がせくけど次の楽しみに取っておくぜ】
【次は土曜日の7時位なら大丈夫なんだけど】

>>142
【ごめんなさい…寝落ちしちゃいそうで…】
【土曜日の７時だね…】
【その時間にまた会おう？】
【今日はありがとうございました…】

>>143
【今日は遅くまでありがとう】
【楽しいひと時でまた好きなったぜ】
【それじゃ土曜日夜七時またな】
【それではお休みさい】
【以下空室】

だってばよ

【スレを借ります】
【今日はもう私がいいなー】

【そんな訳でソフィアちゃんとスレを借りるぞ】
【今日からまたソフィアちゃんとエロ生活だ】

【学校プレイだけど、まずはどんな事したい？】

>>147
【んー…学校プレイ…どうしよっか】
【おじさんはどうやって学校に来るつもり？】

>>148
【普通に放課後の学校に遊びに来るつもりだったが、やっぱまずいかな】
【それならソフィアちゃんと示し合わせて、放課後の人気が少なくなった頃を見計らって忍び込む感じに】

>>149
【んー、お休みの日の深夜とかに忍び込むってどうかな？】
【おじさんが私の学校を見たいって】

【私よりもおじさんは何がしたいのかなー】

追加点

>>150
【じゃそんな感じでいこう】

【したいこと、まずソフィアちゃんの教室でオマンコ】
【したいこと２、彼氏の机の上でうんこ】
【遊具を使って遊ぶってのもしたいが、それはまた別の日に忍び込んでって思ってる】
【まずはソフィアちゃんがいつも過ごしている場所をエロの舞台にしたいね】

>>152
【私の教室でオマンコね】
【普通にしちゃえばいいかな？】

【ウンチはやっぱり大き目のがいいのかなー、えへへ】
【それならおじさんにリードしてもらってやれば大丈夫かな】

>>153
【そうだな…やっぱ普通に前も後ろもハメまくりたいけど】
【先に出させちゃうのもいいな、まぁ流れで！】
【大きいのがいいな、ソフィアちゃんのケツマンコはこれからさらに拡張していくけど】
【可愛い子がデカイ糞ひねり出すのって、凄い興奮する】
【そいじゃ書き出しはどっちからやる？こっちからにする？】

>>154
【うん、普通じゃなくてすっごいアブノーマルでもいいけどね】
【そういうの大好きだなーえへへ】

【おじさんに書きだしてもらいたいな】
【何されてもいいよ、えへ】

>>155
【どんどん順調にえっちで変態になってきてるなぁ…感無量だ】
【おじさんも大好きだぞ、ソフィアちゃんみたいな超美少女に、ド変態な事出来るって思うと…】
【ちょっと待っててくれ、書き出し始めるから】
【言ったな……覚悟してろよー】

>>156
【やっぱりはっちゃけないとね♥】
【お母さんで溜まったフラストレーション】
【私で発散しちゃっていいよ♥】

【じゃあ超ド変態で、超エッチなのを私期待しちゃうね】

小学校か…ここ卒業してから何年来てないんだっけ。
改めてまたここに入るなんて思わなかったなぁ。
さて、ソフィアちゃんは…
（今日は天気もいい外出日和の日曜日）
（こんないい日には家に閉じこもるのもバカみたいな話、というわけで外に出てみた…）
（と言うわけでなく、今日は小学校で待ち合わせてソフィアと変態プレイをやりまくろうという趣旨なのだ）
（この小学校は、実は男の母校でもあり、一応中の構造は分かっているため、それなりに迷わず入り込むことが出来て）
（人気の無い校舎へと入っていくと、ソフィアの教室を目指していく）

えっと、４の２…４の２はこっちだったはず、変わってなけりゃ。
おっ、あった…俺の時代ソフィアちゃんみたいな子が同級生で居たら大変だったろうな。
（そして見つけ出した教室、ソフィアの昼の時間を大部分過ごす場所、4年生の教室だ）
（改めて4年生という年齢を遥か上回る美貌と発育を思い）
（がらっと戸を空けると、目当ての銀髪美少女の姿を見つけ）

よっ、おはようソフィアちゃん。
今日はここで、たくさん変態的なイヤラシイ事、楽しもうぜ。
（片手を上げて声をかけると、窓から差し込む朝日に照らされた銀髪をまぶしそうに見ながら）
（早速華奢だが豊満な身体を抱きすくめて巨乳を弄り出す）

【よっしゃ、じゃ始めようぜ、よろしくな！】

>>158
ふふっふふーん
今日はおじさん何してくれるのかな♥
すっごい楽しみー
(おじさんの提案で小学校でエッチすることに）
(変態エッチに嵌ってしまい、どんどんのめりこんでいく）
(快感に歯止めなどは効かず、幾らでもエッチなことが出来そうで）

わぁ、おはようおじさん
きゃぁっ♥
おじさん朝からエッチ♥
（胸を揉まれてエッチな気分になっちゃう)

【はーい、よろしくねおじさん】

>>159
今日はいい天気だな、ソフィアちゃんの髪もキラキラ輝いて綺麗だぜ。
綺麗で可愛い女の子にイヤラシイスケベ行為をすると思うと…
おじさんチンポがビンビンになっちまうぜ。
朝から日が暮れるまで、どんな事しようかって、色々考えてたんだぜ。
（どさっと、かばんを床に下ろし、早速ソフィアに襲い掛かって）
（背後からふっくら盛り上がる幼女巨乳をたっぷりと揉み上げながら、酷いセリフを吐いた）
（今日はいつもの自分の家でなく、ソフィアの小学校、そして自分の母校での変態セックスだ）
（嫌がおうにでも期待が高まる）

この学校、俺の卒業した小学校でもあるんだぜ…
俺が4年生の時は…席替えもあったけど、覚えてるはここだな。
一番後ろの左から3番目…ここだ。
（当時を思い出しながら、自分の座ってた席にソフィアを連れて行き）
（スカートをめくりながらよく発達した尻を揉みながら）
（指をパンツの上からぐりっと刺激を加え、思い出を語りながら）

ソフィアちゃんはどの席なんだ？
そこで…ソフィアちゃんとオマンコしてぇな…

【後でうんこさせようと思うんだが、普通に出すのと浣腸するのどっちが好み？】

>>160
えへへへ、ありがとうおじさん
私髪綺麗って言われるの大好きなの♥
(顔を赤らめて嬉しそうに髪を撫でる）
(銀色の髪はさらさらと流れて、その質の高さを表している）

えへへへ♥おじさんすっごいこと言っちゃうね
ソフィアドキドキしてきた…
何をされちゃうんだろう
(自分の教室でどんなエッチをされるのか）
(今からオマンコが濡れてきてしまう）

へー、おじさんもここ卒業したんだ
先輩…ってやつだね♥
(肉付きのよいお尻を揉まれながらおじさんについていくと）

へーおじさんここなんだ、へー
(面白そうに声をあげる）

え…私の席、そこだけど…
私の席でオマンコしちゃう？♥
(おじさんの隣の席を指差して）

【浣腸より普通がいいな、ドロドロより形があった方がいいかｓら）

>>161
元々地元だからなぁ、私立除いた普通の小学校ここしかないし。
先輩というにはちょっと離れ過ぎてるけど。
そういうもんだ…ここで歳の離れた先輩後輩が、しちゃいけないセックスするって思うと。
結構興奮してこないか？
（もう勝手知ったるソフィアの身体、毎日悪戯し続け変態セックスしまくりの間柄で）
（十分に開発された極上の巨尻を揉み回しながらアナルを穿る）
（自分の席を懐かしそうに見ながら話すと、すぐ隣がソフィアの席だという事で）

隣同士か…へへっ、なんかたまんねぇな。
おじさんがソフィアちゃんの同級生だったら…
きっとソフィアちゃんにメロメロになってたろうし。
あぁ、いいな…でも今日はまだ始まったばっかだし、ソフィアちゃんの席で、たっぷり体中を可愛がってやるか。
（ソフィアの席はすぐ隣、ならばとソフィアを机の上に座らせ）
（自分は席に座ると、ソフィアに股を開かせ）
（真正面に見える幼女のマンコに顔を突っ込み）

先にパンツ脱がせたほうがいいか…ってもう濡れてきてんじゃないか。
期待しすぎじゃねぇの、まったくイヤラシイなぁ。
（ずりずりとパンツを脱がせ、改めて股を開かせ）
（マンコとケツマンコを交互に舐め始める）

【分かった、でも浣腸自体も好きだから、とりあえずな生出しして、後でプレイの一環で浣腸しようぜ】

>>162
ふーん、このあたり学校ないもんね
えへへへ…おじさんといるとソフィア興奮しちゃう
変態さんかな？
(ぺろっと舌を出してちょっと恥かしいのを誤魔化しちゃう）
(ケツマンコを穿られると、パンツが直腸にうずもれてしまう）

うん、だからすごいなーって思っちゃった♥
えへへへ、そうかなー普通だよー
(自分をあくまで普通の小学生と言い張る）

きゃっっ、あぁっっ！！
おじさん…激しいよぉ
(声はとても嬉しそうに、おじさんの頭を抱え込み）
(プンプン女の匂いを放つロリマンコにおじさんの鼻を押し付ける）

えへへへ、エッチすぎちゃった
きゃぁっっんっ♥
オマンコもケツマンコも気持ちいいよぉっ
(おじさんに両穴を舐められて早くも喘ぎ始める）

【うん、いいよー、他にも色々されたいなー】
【ワクワクすることないかなー】

>>163
あぁ、変態だな…ケツマンコセックス大好きな変態小学生だ。
すっごいよなぁ、こんな見た事無いような可愛い子で。
オッパイも尻も大人みてぇにデカイし、だからえっちなんだよな、きっと…
んんっ！！そんなに押し付けるほどマンコいいのか？
早速雌臭い匂いさせてんじゃないか…
（パイパンのマンコには、その清楚さに似合わないほど濃厚な雌の匂いが漂い）
（マンコを舐めるだけど、ソフィアの手が頭を抱え押し付けてくることで息苦しくなった）
（それでも構わず舐めまくると、声もドンドン大きくなって）

ソフィアちゃん、今日は糞してきたか？
ちゃんと昨日たくさん食べて、うんこ溜め込んできてるよな？
後で、この教室で思い切りひねり出していいからな…
場所は、そうだ、クラスの色男…ソフィアちゃんの彼氏の机の上でどうだ？
（マンコもケツマンコも敏感だ、10歳の子供としてはありえないほどに調教された身体を興奮させるため）
（卑猥な提案をさせながら、ソフィアの足を抱え）
（肩に担ぐようにして尻を浮かせると、アナルを舌で舐め回し）
（よく解れているそこに舌をぶち込むと、内壁を舐めながら味わって）

そうだ、ソフィアちゃん裸になってみたらどうだ？
教室で裸になって、ずっと過ごすってのは、とても出来ない事も休みの日なら出来るぜ。

【俺は思ったより変態じゃないのかねぇ…なんとかソフィアちゃんが喜ぶような変態行為を考えないと】

>>164
えへへへケツマンコ大好き小学生になっちゃった
でもおじさんのせいだよ
ソフィアのことをこんなに変態にしたのー
(ちょっと頬を膨らませておじさんのほっぺたを突っつく）

だって気持ちいいんだもん
おじさんのベロ超気持ちいいよっ♥
もっと舐めて、あぁんっ！！
(無毛のワレメはビラビラがはみ出てきて）
(幼いながらも成熟したオマンコに近づいている）

え…まだだけど
…えええええ、それは…ど、ドキドキしちゃうかも
(大好きな男の子の机の上でウンチ）
(それを悪いことと思うよりも、魅力的なシチュと思ってしまう）

あぁっ！ケツマンコ舐められたらウンチしたくなっちゃうよぉっ
あぁっっだめぇっはーと
(直腸を刺激されると便意がわきあがってくる）
(それは自分が密かに望んでいる事でもある）

は…裸、うん…じゃあソフィア裸になっちゃうね
(服を脱ぎ捨てるとGカップくらいの胸とギチギチに脂肪ののったお尻がさらけ出されて）
(股間には透明な愛液がお漏らししたように光る）

【えへへへ、とっても変態だと思うよ】
【でもソフィア我侭だから♥】

>>165
エロいマンコだ…チンポハメるまでは子供らしい一本筋のマンコだったのに」。
いまは10歳の子供とは思えない程エロイ穴になってきた。
舌に、ソフィアちゃんのエロい肉のビラビラが絡みついてくるぜ。
もっとソフィアちゃんのマンコ汁…溢れさせておじさんに飲ませるんだ…
（巧みでありながらも、力強い中年の舌使いだ）
（成熟な幼女の身体には強烈な快感を与えるだろう）
（幼い外見とは正反対の熟れた肉穴の味は格別のものだった）

そうさ、彼の机の上に、大の大人でも出せないほど立派な糞をプレゼントしてやるんだ。
朝学校に来たらビックリするだろうなぁ…
ソフィアちゃんは変態だからこういうの気に入ってくれると思うんだが？
ん、うんこしたくなってきたのか？それじゃしょうがないな…
先にそっちの机にするか…あぁ、いいな、ソフィアちゃんの裸…あとでその格好で散歩しようぜ。
（執拗な舌でのマンコ舐めに、ケツ穴穿りをし）
（あっという間に排泄欲がこみ上げるソフィア、まず裸にさせ後に露出プレイを考えつつも）
（ソフィアに彼の席を教えてもらうと、机の上にガニ股でしゃがませ）

じゃ、ちょっと早いが先に糞出してしまおうか。
ソフィアちゃんの大好きな子の机の上で、ソフィアちゃんはどれほどすげぇ糞をひねり出すのか。
楽しみすぎる…
（そして容赦なく男はしゃがませて無防備なケツマンコに指を捻じ込み）
（排泄を促すようにズボズボとケツマンコを犯す）

【そうか？変態だがソフィアちゃんを満足させないと意味無いからなぁ】

桃のセックス

>>166
んんっっ、おじさんと毎日オマンコしてたら形変わってきたの
この形嫌い？
(はぁはぁ喘ぎながらも、最近崩れてきたオマンコにちょっと不安で）
(おじさんに不安げに効いてしまう）

ひあぃあいっっ！！
美味しい？ソフィアのお汁美味しい？
じゃあもっと飲んでおじさん♥
ソフィアのエッチなお汁どんどんのんでぇ♥
(オマンコをどんどん押し付けて、中から溢れる愛液を）
(おじさんに啜り取ってもらおうとする）

へ、変態だけど…そこまでじゃないもん…
でも、おじさんがしたいっていうなら
(自分から言うのは恥かしくておじさんにさせてもらいたい）
えっと…そこ、おじさんの机なの…
(指差したのは自分の隣、昔のおじさんの席で）

あぁっ、だめだよおじさん
そんなにズボズボしたら出ちゃ移送になっちゃう…
あぁっっ！だめ、出ちゃうよおじさん
でるぅぅぅつ！！
(ぷすぅっーと軽いオナラが出ると）
(ミチミチミとアナルを広げてぶっとい一本糞がひりだされてくる）
(それはとぐろを巻いて漫画のように机に載ってしまう)

【器具とか、ちょっと日常と離れた行為したいな】

>>168
【器具か…今回はかばんの中にたっぷり色んな道具入れてきたからそれも使うか】
【じゃぁ、1時になるし今日はここまでにしとこう】

>>169
【うん、もうちょっと頑張れそうだけどどうしよっか】

【後はね、クラスの男の子の】
【別に彼氏ってわけじゃなくて、色んな男の子の私物を】
【…お尻の穴に入れてもらってよがっちゃうとか】

>>170
【今度遊べそうな日はいつになりそう？】
【今日も遅くまで頑張ってきたんだろうし、無理しないでおこうぜ】
【多分こうやって次回の事話してるうちに、時間も過ぎるし】

【お、いいねぇ…色々入れちゃおうか、縦笛とか】
【ソフィアちゃんのケツ穴穿って糞塗れになったそれを咥えてもらうわけだなクラスの子に】

>>171
【んー…そうだね】
【日曜日とかどうかなー】
【おじさん何時から大丈夫？】

>>172
【日曜は昼出かけてるから夕方になるかな…】
【18時過ぎなら何時からでもいいけど】

>>173
【じゃあそのくらいからどうかな？】
【１９時くらいに一旦抜けるけど】
【夜はずっと大丈夫だよ】

>>174
【なら日曜の18時待ち合わせだな、色んな道具とチンポでソフィアちゃんを玩具にしていこう】
【それじゃ今日はここまでにしとく、お疲れ様、またね】

>>175
【うん、じゃあおやすみおじさん】

【ナルトくんとスレをお借りします】

>>177
【それではあらためてこんばんは】
【この前の続きだけどちょっとだけ違う体位入れていくよ】
【千鳥の前の所にある体位です】
【変更したいところとかこの後したいことがあれば盛り込みたいけどどうかな？】

>>178
【うん…わかったよ…】
【そういう感じで大丈夫だよ】
【んと、私は今の所は…あんまり思いついてないかな…】

>>179
【判った！それじゃ続きで行くぜ〜♪】
【今書き出します】

>>141
んん・・・ヒナタ・・・
（キスをしながら腰を動かすナルト）
ちょっと変則的だけどこういうのもあるんだぜ
（窮屈そうに押し倒して繋がってしまったので一度抜いてヒナタの足をリラックスさせる）
こっから〜こうすると
（足を上にして足を開かせてまた繋がる）
これは48手じゃないみたいだけど有名な体位らしいだってばよ
（股ぐらから性器と顔が一緒に見える体位で股ごしにヒナタをみてニコッと笑う）
（そこから膝を折ってもらい、脛の辺りを持って腰を使う）
こうやって抱え込んで交わるのが達磨返しっていうだってさ、
（股ぐらからみえるヒナタの顔がより淫らにみえて）
なんか結構良い体位だな、全部見えるってなんか良いぜ
（腰を使えばヒナタの胸が揺れるのがまた興奮してくる）
なんでも太ももの所で縛ってやるともっとエッチになるとか書いてあったけど
縛らなくてもいいらしいんだってさ
（ギシギシ動きながら付け加えて説明する）

【今夜も宜しくな♪】
【体位は色々いれてみるってばよ】
【体位の名前と場所はこの前の1枚絵の右から幾つ上から幾つと補足するから参考にしくれよ】
【炬燵返しは右から３つめ上から４つめ千鳥の横にあるぜ】

>>181
ふぇ…？次は、何をするの…？
（ずるっと膣内から引き抜かれたのを感じ）
（次は何をするのか不安に思いながらナルトの顔を見上げる）
…？
（足を持ち上げて開かされ、微笑むナルトを見ながらごくっと息を飲み）
ふあっ！！
（また突かれ始めると声を上げてビクっと体を震わせ）
あっ！あっ！あぅっ！！
（何度も突き上げられながら必死にシーツを握り締め）
（息を乱しながらナルトに身を任せるように喘ぎ続ける）


【うん…よろしくね…？】
【えっと、なんだか何をしてるのかいまいちよくわかんないけど…】
【ちゃんと出来てるのかな…少し不安…かも】

>>182
ちょっと横になってくれよ
（喘いでいるヒナタを横になって貰い）
（そのまま軽くヒナタの子宮を突くように動く）
もっと深く繋がれるようになったぜヒナタ
(浮き橋と呼ばれる体位を試すナルト）
（そこから完全にバックへにしてヒナタを突く）
（胸を大きく揉みしだきながらヒナタの背中にぴったりとくっついて）
キスようぜヒナタ
（こちらを向かせてキスをするナルト）
んん・・ヒナタ・・・
（たっぷり胸を揉みながらヒナタを味わう）
（そこからナルトの上にヒナタを座らせてキスを楽しむ）

【結構受け身しか出来ないからこんな体位にしてみたぜ♪】
【浮き橋は左から2番目の一番上の体位だよ】
【浮き橋からバック。バックから実はしぼり芙蓉って体位になってるぜ】
【しぼり芙蓉は一番左の列の上から3番目だぜ】

世界の中野

【大丈夫だぜちゃんと伝わってるぜ♪】

>>183
はぁ…はぁ…んぅ…
（息を乱しながら横に転がされ）
（その間にもズンっと突き上げる動きに声が漏れ）
ふぁっ！！もっと…ふかく…？
（あまりよくわかっていない状態のまま、ナルトの言葉に目を向け）
（質問を口にしようとするが、子宮までもノックするかのように突き上げられ）
ひんっ！！あ、ふぁ…！！
（その動きに体を跳ねさせながら、胸は柔らかく形を変えて）
ふぁ…なるとくん…
（キスをしながらナルトの上に座る形にされ）
（呼吸を乱したまま、ナルトの好きな体位のまま体を動かし）
（少しでもナルトに気持ちよくなってもらいたいとも思う）


【うん…それなら良いんだけど…】

>>186
（くちゅ）んん・・・
（夢中で舌を絡ませてヒナタを感じる）
ヒナタ・・・すげえ柔らかくていいぜ
（夢中で触るナルト）
（繋がり、突き、繋がったところから淫靡な響きが聞こえてくる）
（くちゅくちゅくちゅ・・・）
（ナルトもヒナタも互いを思い、体を動かすうちにしっとりと汗が浮き出て）
（愛液と共に潤滑油となってヒナタをさらに妖艶に魅せる）
ヒナタ・・・ヒナタ・・・・
（胸とその下のお腹を抱きながらヒナタを中心に腰を円のように動かす）
（ヒナタの中で雄となったペニスがヒナタを感じそろそろ絶頂を迎えようとしている）
これが鳴門って体位だぜ・・・うずまき巻いてるみたいなところなんだろうな・・・
ヒナタお前の中に出したいぜ・・・
（その答えを導き出そうと股の間の小さな突起をクリっと弄りながら）
（子宮の所をギュッと抱く）

【次は立ち上がってするとかちょっとろーしょんとかいう液体使ってみたいぜ】

【ナルトくん…ごめんなさいっ】
【いつもは楽しく返せてるのに、今日はすごく考え込んでしまって】
【この流れはちょっと私には難しそう…】
【楽しんでくれて凄く嬉しいけど、どうしていいかわからなくて…】
【ここで終わりにするのって…無理かな…】

【突然こんなこといってごめんなさい…】

>>188
【ごめん難しいというか無理させちゃったね】
【ここで終わりにしよう】
【また気が向いたらお願いしたい。その時はもっと気軽にしようぜ♪】

>>189
【うん…本当にごめんなさい…】
【ナルトくんと遊ぶの、すごく楽しかったよ】
【また、遊びたいな…】

【じゃあ、今日はここまで…おやすみなさい】

>>190
【今日はありがとう】
【また遊んでくれる時は伝言してくれ。俺は待ってるぜ】
【それではお休みなさい】
【では落ちます。以下空室】

【ハルと場所を借りるぞ】

【真斗くんとお借りします！】

そうだな……何か飲むか？
淹れよう。
（部屋につくと、キッチンの方に向かいながら）

……ハルは本当に、音楽が好きなんだな。
（戸棚からカップを取り出しながら、穏やかに微笑んで）

【まずは、応じてくれたことに礼を言う】
【確認しておきたいんだが、付き合っているということで話を進めてもいいだろうか？】

>>193
あらら、真斗くんの方が早かったですね…遅れちゃいました！

>>194
えーっと、真斗くんにお任せします！　
（キッチンのほうへと向かう真斗を見ながら悩んだ素振りを見せつつ口を開き）

はい、とっても大好きです。…でも、それは真斗くんも同じじゃありませんか？
音楽大好きですよね？
（つられるように口元を緩めキッパリと言い切れば同じように相手にも尋ね）

【あわわ、下のは気にしないで下さい！こちらこそ有難う御座います】
【はっ…恥かしいですけど、ぜひそれで進めてください】

>>196
そうか。それは、責任重大だな。
（真面目に応じると、冷蔵庫から牛乳を取り出し）
（春歌にはホットココア、自分にはコーヒーを淹れて戻ってくる）

俺は……一度は、偽ろうとした思いだ。
だが、お前に思い出させてもらった……音楽の素晴らしさ。
本当に楽しそうに音に興じるお前を見て、いかに自分も音楽が好きだったということを。
……感謝している。
（優しげに微笑むと春歌にカップを手渡して、隣に座り）
（自分もカップに口づけて）

【了解した。何かあれば気兼ねせずに言ってくれ】

【何かあったらしいな……】
【今回は破棄でも構わない。だが、できれば伝言のほうにでも一言残してくれ】
【心配している】

【今夜はこれで返す】

【岡部とスレをお借りします】

【紅莉栖と場所を借りるぞ】

……着いたな。
（靴を脱ぎ、電気をつけるとラボへと入って）

>>200
（続いてラボに入ると辺りを見回してから）
えー…と……
……な、何か飲む？
っていっても、岡部のドクペと、コーヒーぐらいしかないと思うけど。
（緊張気味な様子を誤魔化すように明るい声を出して）

……いや、いい。
（紅莉栖の気遣いを察しながらも、首を振って）

……伝えようと思ったのだ。
俺は、この何気ない時間、当たり前にあるこの瞬間が
本当はどれほどの奇跡の果てに存在する尊いものであるのかということを、
幾度もの世界戦漂流の果てに解ったんだ。
もう、収束のないこの世界には無限の可能性が広がっている……だが、だからこそ。
明日何が起こるか、わからない……。明日には、こうしてお前と言葉を交わすことができなくなるかもしれない……。
（背を向けたまま、自問するように呟いて）

>>202
…そう……。
（何か準備をしようと動きかけたのをやめると、腕を抱いて立ち）

……いつもの厨二病、じゃなさそうね…
割りと真面目な話…そりゃ、明日何があるかなんて誰もわかんないし、
岡部と話す事も、会う事も出来なくなる…可能性は常に、完全なるゼロじゃない。
……それを、伝えようと思ったの？

当たり前の日常の大切さ……大抵、人はそれに気付かない。
俺の持つリーディングシュタイナーは、それに気付かせてくれた。
或いはそれは、どこかの誰かが俺に向けたメッセージだったのかもしれない。

……いや、今の話は前提に過ぎない。
紅莉栖。お前は、覚えているのか。別の世界線でのことは。

【うぉぉぉ岡部すまん、すまん…電話かかってきた…】
【手短に終わらせられたらよかったんだけど、長引きそう…】
【勝手で悪いけどここで落ちさせて貰うわ、本当にごめんね】

【うむ、ならば仕方あるまい】
【それでは、これで終わりとする】
【場所を返すぞ】

乙

【スレを借りるわね】

【スレをかりるよ】
待たせたね、さやか。

やっほー杏子
で、一体どんなのをお望みなわけ？
調教って言うと足で踏んだりお尻を叩いたりって奴だよね？
私達、魔法少女として争ったこともあるし、そこから始まるシチュエーションかな？

さやかがしたいなら、あたしはそれでも構わないけどね。
向こうで募集してたみたいに露出や羞恥のが嬉しいかな。

ううん、杏子の募集だからね
私、杏子が望むことをしてみたい
露出で、潮を吹くくらいの変態…だったわね
だから私、杏子の服をびりびりって破いてあそこもひたすら弄ろうと思うわ
他にされたいこととかある？

>>212
今のところはそれくらいだね。
さやかがしたいことだって、あたしは平気だしさじ加減や兼ね合いはさやかにまかせるよ。
あぁ、ただあまり痛いことはやめてもらえると助かるよ。
少々痛いくらい平気だけどさ、怪我とかするようなのはごめんだね。

>>213
うん、わかったわ
私のしたいこと…今は杏子の胸とかも弄りたいかな？
その都度相談してみるね
痛いのは苦手ね、了解
暴力を振るうのではなく、小馬鹿にして羞恥心を煽るって感じかな
それじゃこんな時間だけどそろそろ始めた方がいいのかしら？

>>214
それくらいなら全く問題ないよ。
なんなら後ろだって弄ってもらったって構わないし。
さっき言ったように怪我をするくらいに乱暴なことと、あとはそうだね輪されたり男に犯されたりしなけりゃ
さやかの好きにしてくれていいよ。
それじゃさっそくと行きたいけど、ちょっと眠気がマズいね。
始めても一回二回で限界が来ちまいそうだし始めるのはまた今度でどうだい？

>>215
りょうかい
私一人で杏子を調教してみせるわ
男がだめとなるとふたなりもＮＧってことかしらね？

もちろんいいわよ
凍結ってことになるのかしらね
杏子は都合いい日や時間とかある？
私は午後10時ごろなら月曜も火曜も大丈夫だけど

>>216
そっちは問題ないよ。
さやかのでたっぷり犯してくれてもかまわない。
とりあえず、明日は問題ないよ。さやかも大丈夫みたいだし、あしたの22時くらいに伝言版で待ち合わせってことで。

>>217
分かったわ
では私一人の力で杏子をたっぷり調教しちゃうわね
それでは明日、月曜日…3月5日の22時に伝言板で待ち合わせでいい？

>>218
それでいいよ。せっかく来てくれたのにこんなになって悪いね。
正直、来てくれて嬉しかったよ。ありがとな。
あした楽しみにしてるよ。
それじゃ悪いけどあたしの方は今夜はこれで失礼するよ。
おやすみ、さやか。
【スレを返すよ】

>>219
いいのよ、眠い中無理してもしかたないからね
私も楽しみにしてるわ
おやすみ、杏子
また会いましょ

【スレをお返しするわね】

【フェイトちゃんと借りるねー】

ふぅ……今日の訓練は午後は無しだからこれからゆっくり出来るや
確かフェイトちゃんは今日はオフのはずだったけど…
暫く休み取れてなかったみたいだし、まだ寝てるかなぁ？
(六課隊舎の廊下を歩いて愛しのフェイトちゃんが居るであろう自室に戻って来る)
(ドアが横にスライドし中へと入って来て)
フェイトちゃーん、ただいまー

【とりあえずこんな風な書き出しから始めてみたよ】
【既に起きててもいいし、寝てても大丈夫だから】
【返しづらいかもしれないけど宜しくね】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

>>221
…はぁ、どうしよう。
（なのはが訓練を終えた頃、自室で一人ベッドの上に腰掛けて）
（明らかに異常をきたしている自分の体の一部分をじっと見ている）
これってどう見ても……アレ、だけど。
こんなものが生えてくるような症状なんて聞いたことないし…。
誰かに相談するわけにも…。
（異変に気づいてからもう数分といったところで、どうしたものかと悩んでいると）
…えっ？あ、そうだ…今日は早く終わるって…！
どうしよう…あ…お、おかえりなさい、なのは…。
今日はどう、だった…？
（後ろを向いたまま振り向いておかえり、と返事をする）
（なのはに相談すれば大丈夫だろうか、という淡い期待を抱いているがまだそれを隠そうとそわそわしていて）

【あぅぅ…ごめんなさい、今ちょっと連絡が来ちゃって少し出ないといけなくなっちゃった…】
【始めたばかりで厚かましいお願いかもしれないけど…夕方か夜に再開って出来ない…かな？】

>>223
あ、もう起きてたんだね、フェイトちゃん
今日は模擬戦をやったんだけど皆どんどん強くなっちゃってて…
ヴィータちゃんともやりがいがあるねって話をしてきたとこだよ
(フェイトちゃんの葛藤を知らずににこにこ顔でベッドにつかつかと歩み寄る)
(制服の上着を脱ぎハンガーに掛けてシャツを緩め首元を楽にする)
…ん？フェイトちゃん何だか様子が変だよ？
もしかして具合悪いのかな？よいしょ、とっ……
(ベッドに乗り上がり隣に座り首を傾げて聞いてみる)

>>224
【ありゃりゃ、それはちょっと残念だけど仕方ないね】
【うん、私の方は大丈夫だよ。何時頃になりそうとか分かれば待機しておくよ】
【もし分かりそうになかったら伝言板をちょくちょく覗きに行くけど…】

>>226
【ありがとう、なのは。まだちょっとはっきりとは言えないけど、1〜2時間前後になると思うの】
【だから戻ってきたらすぐ伝言板に連絡をするから、申し訳ないけど待っててもらえるかな？】
【なるべく早く用事を済ませて戻ってくるから…またあとで、続きを楽しみにしてるね】
【それじゃ…いってきます】

【いったんスレをお返しします】

>>227
【意外と早く帰ってこれるんだね。のんびーり待ってるからゆっくりしてきてね】
【じゃあそれぐらいの時間に伝言板チェックしにいくねー】
【私も楽しみに待ってるね、行ってらっしゃい、フェイトちゃん】

【私からもスレを返すねー】

おっと

【フェイトちゃんともう一度スレを借りるねー】

【なのはと一緒にもう一度スレを借りるね】

>>225
うん…ちょっと早く目が覚めちゃったからそのまま…。
そう、皆ちゃんと出来てたならよかった…。
（自分から尋ねておいてどこか上の空といった反応を返し）
（頭の中では自分に起きている問題をどうすべきかまだ葛藤していた）
…えっ？そんなことない…と思う。
私はいつも通り、普通だよ。
具合もほら…しっかり目が覚めて元気だから…。
（こういうときはなのはの察しのよさに少し困ってしまい）
あっ…ま、まだこっち来ちゃダメ…！
えっと、なのは…！
（なのはがベッドの上にまで来るのは想定外で、体を動かして誤魔化そうとする）
（咄嗟に布団を掴もうとするが、驚いて起床した時にそんなものは遠くに引っぺがされていて）
（薄い寝巻き姿の上からでも自己主張している股間の膨らみがなのはの目に写ってしまった）

>>231
ほら、やっぱりなんか変だよ。
いつもなら教導の話もっとちゃんと聞いてくれるのに。
具合が悪いときそうやって誤魔化そうとするのフェイトちゃんの悪い癖！
(明らかに上の空といった感じのフェイトちゃんに頬を膨らませる)
(じりじりと更に距離を狭めて顔を近づけていくと困惑しているのが分かる)
隠し事は無し、だよフェイトちゃん。どこか苦しいならちゃんと……
(寝間着姿は見慣れているのだがどこかいつもと違う一箇所に気付く)
(股間部がはっきりと膨らんでいて思わず言葉を詰まらせる)
(目を数回瞬きさせて暫く黙り込みそこを食い入るように見つめると)
あの…フェイトちゃん？何だかここがすごく盛り上がってるように見えるんだけど
これは……その、えっと…ど…うしたのかな？
(事態がうまく飲み込めないのかフェイトちゃんの顔と股間を交互に見ながら)
(無意識にそこを指でちょんっとつついてみる)

>>232
なのは…ごめんなさい。
やっぱりなのはにはこんなことで誤魔化せないよね。
本当に苦しくはないの…ないんだけど…。
あ…。
（その一点に向かってなのはの視線が集中するともう隠しても無駄だと悟って）
（気まずそうな顔でなのはと顔を見合わせる）
う、うん…私も朝からずっとそう見えてるから、目の錯覚じゃないと思うの…。
それに自分で触ってみたら…硬い何かがあったから…。
…ひっ！なのはは触らなくても大丈夫だから…！
（ちょん、とつつかれた所が動いて生地がもぞもぞと皺を作って）
…どうしてこうなったか、私にもわからなくて困ってたの…。
朝起きたら突然こうなっちゃってて…ずっと収まらなくて…。
これ、どう見ても男の人のお、お…………だよね？
わ、私このままじゃもうどこにも出ていけないよ。
なのは…どうしよう…？
（潤んだ瞳でなのはを見て救いを求める）

>>233
(黙って真剣にフェイトちゃんの話に耳を傾ける)
(つついた箇所が動いているのを見て神経もしっかりそこに通っている事を知る)
(大人になってフェイトちゃんからの相談を昔ほど聞かなくなっていたのもあって可愛く思えてしまう)
(信じがたい現状とは裏腹にうずうずと何か別の感情がこみ上げて来る)
成る程、ね……もしかしたら何か悪いものでも食べちゃったのかと思ったけど
どうやらそうでもないみたいだね。
どうしてこうなったのかは……私にも分からない…
だから、ちょっと……はっきり私に見せてくれるかな？フェイトちゃん
ほら、どうなってるのかちゃんと見てみないと……ね？
自分で出せるよね？下着を脱いで……？
(とりあえずもっともらしい事を言ってはいるが内心はちょっと違っていて)
(潤んだ瞳のフェイトちゃんがとても愛らしく)
(ドクンドクンと心臓の音が大きくなっていきフェイトちゃんの耳に口を近づけ)
(子供に言い聞かせるように優しく囁きながらベッドに押し倒す)

>>234
悪いもの食べただけでこんなになるのかなぁ…？
男の人の体質とか全然わからないから、私にはなんともいえないんだけど…。
…えっ、見せるの…これを…なのはに？
それはちょっと…、まだ恥ずかしいんだけど…。
私もまだどんな風になってるのか確認してないし…。
あっ…やぁ…ダメだよ、なのは…これじゃ趣旨が変わっちゃって…あぁ…。
脱がなきゃ…いけないの？
凄く恥ずかしいのに…なのはにこの、大きくなってるの…。
（耳元での囁きに体が熱くさせて、素直にベッドに横になって）
（そんな風にされるとずっとムズムズしていた股間も血が通って熱を帯びていって）
ん…わかった…見て、なのは…私のここ、どうなってるか…。
確かめて…あぁぁ…！
（もう窮屈で収まりのなっていた下着を脱ぎ捨て、股間に生えたものを外に晒す）
（成人男性にも引けをとらないほど立派なモノが跳ね上がり）
（興奮で脈打ちながらなのはの前に姿を見せた）

>>235
私も…男の人の見た事なくて……あ、小さい時にお父さんとお風呂に入って
その時に少し、ね。でもなんかあのときとは違うの。
お父さんに対してはドキドキなんてしなかったし。
(先程上着を脱いだ時に緩めておいたシャツのボタンを一個一個外していく)
……こんなに、体が熱く…なる事もなかったのに…今…すごく熱いの…ふぅ
(胸元を開きピンクのレースがついたブラジャーと谷間を少しだけ晒しながら)
(溜まった熱を逃がすと少しだけ涼しい感じがして心地よく)
じっくり、見てあげるからねフェイトちゃん……
どんな風に生えてるのかちゃんと……にゃっ！？
(下着を脱ぎ捨てるところを食い入るように見つめると中からペニスが跳ね上がって)
(想像していたものより断然大きく驚いて声を上げてしまう)
(ぴくぴく脈打つペニスから目が話せなくて逃がしたはずの体温が更に上昇し興奮してしまう)
すごい…これ………んん、硬い…
おぉきいよぉ、フェイトちゃぁん……私に見られると考えただけで
こんなにしちゃったの…？
(手の平で包むようにぎゅっと握り締めてみると硬さが伝わって来る)
(誰から教わったわけでもないが本能的にソレを上下に扱いてしまう)

>>236
なのはも今…ドキドキしてるの？
私もね…なのはにここ、触られたとき…心臓がドキドキしちゃって…。
今、すっごく熱くなってるの…。
なんで…かな。その、そのなのはの胸とか…いつも見てるはずなのに。
（解き放たれた谷間を見るとそれがとても魅惑的なものに見えてしまって）
うん…なのはだったら…見てもいいよ。
…ううん、なのはに…見て、欲しいの…！
あぁ…すごい…見せちゃったらまた…硬くなっちゃった。
私、ヘンになっちゃったのかな…？これのせいで…。
ふぁ…んっ！やわらかい…あっ、ん…。
なのはに見られてると、どんどん大きくなって…気持ちよく、なっちゃう…。
（やわらかい掌に包まれるとそれをさらに体が求めて）
（なのはの目を見つめながら腰をくねって求愛する）
で、でも…！駄目、それ以上されたら…私、もっとおかしくなっちゃうから。
もう、やめて…？ね、なのは…？

>>237
ドキドキしてるよ、凄く…あと…へんな気分になってきちゃう
私にはこれ生えてないけど…私もあそこが疼いちゃって…
(谷間に視線を感じると少し前屈みになるような姿勢を取り見え易くする)
(ぺろりと舌舐めずりして唇に潤みを持たせそこから熱い吐息をペニスに吹き当てる)
私もフェイトちゃんのえっちなとこもっと沢山見たい
綺麗…とまでは言えないけど……たまにはこういうのもいいね
あ…ここはちょっとぷにぷにしてて可愛いよ、フェイトちゃん
(竿の下についている玉を指先で押してみるとぐにぐに動く)
はぁ…駄目じゃないでしょ？そんなに気持ちよさそうな顔して
腰だってくねらせちゃって…ね。私いじわるだからもっとやっちゃうよ？
(玉を優しくもみながら竿を絶えず扱いていく)
(その間、じーっとフェイトちゃんの顔を上目遣いに見つめながら手を動かす度にブラジャーに包まれた胸が揺れる)

>>238
私も…ここ生えてきちゃったおちんちん…疼いちゃうの。
なのはに擦られるたびにぴくんぴくん、って…して…。
どんどん気持ちよくなっちゃってる…。
男の人の考えてること、少しだけわかっちゃうみたい…。
だから今…なのはのおっぱい、凄く気持ちよさそうに見えちゃって…。
あっ…そんなに見せたら、ダメ…。
（見ないようにしようと考えても、視線はしっかりそちらを向いてしまっていた）
お口…そんなに近づけたらくすぐったいよ点。
な、なのはが見たいって言うなら、私も…。
えっ…？その…袋になっているところ…？
はぁぅ…なんだかそこは…くすぐったくてむず痒い…感じがする…。
（中身がたっぷり詰まって膨れた袋はぷにぷにとした感触を与えて）
あん…なのはがそうやって弄るから…気持ちよく、なっちゃったの…！
え…？もっとって…あぁ、でもぉ…。
（素直になれずに拒絶するような言い回しをしても）
（腰を浮かせてなのはの方にそれを突き上げている姿は明らかにそれ以上の事を求めている）
（見つめてくる視線と揺れる乳房を交互にちらちらと見て）

>>239
ふふ、可愛いよ、フェイトちゃん…
おちんちん、なんてやらしい言葉使っちゃって。
私のおっぱいそんなに気になるの？生理が近いとね、すごく張ってきちゃうんだ
だからいつもより少しだけ今大きいんだよ？ほら……
(玉を揉んでいた手を一時離してシャツの残りのボタンを器用にすべて外して前を開く)
(ブラジャーを押し上げている左右の胸が綺麗な谷間を作っていて)
(肩紐をずらしてブラジャーをぐいっと下まで引き下げると、ぷるんっと豊満な胸が揺れて露になる)
私に弄られて気持ちよくなっちゃうなら、もっとして欲しいんでしょ？
口ではダメダメって言ってるけど目が誘ってるのバレバレだよ？
(腰を浮かせたフェイトちゃんのペニスが手の平でぴくぴく震えていて)
(我慢汁の滲んできた先端を親指で優しくくりくり擦ると、くちゅくちゅと音が鳴る)
(これ以上焦らすと自分も我慢が出来ないらしく、横に結んだ髪を揺らしながらフェイトちゃんの竿を胸で挟む)
これしてほしいんだよね？っんん…あつぃ…よぉ…おっぱいにフェイトちゃんの…
おちんちんの感触すごい伝わってくる…はんっ……
(おっぱいを竿の左右からぎゅーっと押し付けてしっかり固定してからゆっくりと上下にスライドさせてみる)

【あ…もうこんな時間になってたんだ】
【そろそろ私は色々と支度しなくちゃいけない頃なんだけど】
【続きは…どうしよっか？この後21時ぐらいからまたなのはに会えると思う】
【なのはが最後までしたいって思ってくれるなら、私も凍結したいな】

>>241
【あ、本当だね。フェイトちゃんが凄く可愛くて忘れちゃってたよ】
【私もちょっと済ませたい事とかあるから凍結をお願いしたいな】
【２１時からなら私も大丈夫だからまた伝言板で落ち合おうか】

>>242
【よかった…また21時に伝言板でね】
【うん…いっぱい可愛がってもらえるの、楽しみにしてるね】
【それじゃあ…またあとでね】

【私からはスレをお返しします】

>>243
【はーい、じゃあまた後でね】
【満足させてあげられるかは不安だけど可愛がる気は満々だから】

【私からもスレを返すね】

【またまたフェイトちゃんとスレを借りるねー】

キマシ

【またスレをお借りします】
【なのはがまた凍結してもいいなら私は後日に続けても大丈夫だから】
【時間の事はあまり焦らないでいいかも…】

>>240
だって…！これってどう見ても…おちんちんなんだもん…。
どうしてか…わからないけど、凄く気になっちゃう…。
そのおっぱいの谷間とか…ぁ、え…？
いつもよりも…おっきい…そんなこと、今の私に教えちゃダメだよ…。
もっと興奮しちゃうから…あ…♥
（同性ならなんでもないことのはずなのに）
（大きな胸を押さえていたブラジャーが下げられると、もう目が釘付けで）
……ぅ……ん。なのはにだったら…もっとして欲しい…。
私に生えてきちゃったおちんちん…いっぱい弄って小さくしてもらいたいの…。
だから…なのはぁ……ん、あっ…それ…気持ちいっ…♥
（先走りのあふれた亀頭が弄られると体を痙攣させて）
あぁ…なのはのおっぱいに…私の、はいっちゃってる…！
なに、これ…どうしてこんなにやわらかくって…あったかいの…？
んっ…私も今、とってもおちんちん熱いの…ぉ…。
（ぎゅっと押しつぶされた自分のペニスを見て）
（恥ずかしながらももっと、という視線をなのはに送り続ける）

【今日はたまたま夜大丈夫だったんだけど普段は昼間じゃないと来れない時が多くて…】
【私としては焦らず続けたいってのが本音だけど】
【時間の取れ方次第、かなぁ…】

>>247
大きさならフェイトちゃんに負けちゃうけど…
私だって形とかは気にしてるから…んっ…たまにマッサージとかしてるんだけど
はぁ…ぅ…く……そしたら、ね…何だか敏感になっちゃって…
(はぁはぁ、と熱い息を吐きながら挟んだペニスを胸で扱いていく)
(色っぽい声を上げながら手で乳房の形を変え乳首で竿を擦ると自分もビクビク震える)
あぁ…んっ…フェイトちゃんのおちんちん…かたぃ…
このおちんちんの中に溜まってるやつ絞り出せば…楽になれるのかな
あむぅ…んちゅぅ…ちゅぱっ…！
(我慢汁がぷっくりと先端に可愛く盛り上がっていてそれを唇で吸い上げて)
(ちゅっ、ちゅっと亀頭に優しくキスをしてやるがなかなか口には咥えず焦らしていく)
(マシュマロのような胸がペニスにきゅぅきゅぅと張り付いて締め付ける)

>>248
そんなこと…なのはだって最近前より大きくなって…。
あ…なのはも感じてる…の？
私のおちんちん挟みながら気持ちよくなってくれてたら、嬉しいな…。
んっ…なのはのもかたい…ね。おっぱいの先っぽと擦り合わせるのって…こんなに…。
わからない…けど、試してみよう…ね？
私、ここから出さないと…ずっと、つらいままかもしれないから…！
はぁっ…！なのはのお口で…キス、されてるの…？
えっちな音…そんなにさせないで…！
気持ちよすぎて…お漏らししちゃいそうになってるからぁ…。
おちんちんの先、もう…むずむずして、ダメなの…なのは…お願い…。
私のおちんちん…ぎゅってしながら…なのはのお口で…ちゅううぅぅ&hearts
;って吸って…吸い上げてえ…！
（何度もキスを浴びせられるとそれだけでは我慢できず、腰を上げて先っぽを上下運動させて）
（ついには自分の口でいやらしい言葉を使っておねだりまでしてしまう）

【そっか…時間についてはあとで少し話してみようか】
【今はこっちに集中しておくね】

>>249
うんっ……だって乳首こりこりって…あっ……
見て、フェイトちゃん…私の乳首もすごいたってるよ…？
(乳首は赤くぷっくりと膨れて白い乳房の真ん中で綺麗に実っている)
んちゅぅ…んん…ちょっとしょっぱい、ね…フェイトちゃんの…
これがフェイトちゃんの味…ん、く…
(亀頭をれろれろと舌で舐めると口の中に味が広がり粘ついて)
(唾液と我慢汁が竿に垂れて滑りを良くしてしまい、ずっちゅ、くっちゅ…と音が響く)
んふ…じゃあ１回出してみようか、フェイトちゃん
そんな淫乱な言葉使っちゃう子だなんて…淫乱なんだから、もう
でも可愛いよ…吸い出してあげるね、沢山…お口でちゅぅってしてあげるから
(口元に不適な笑みを浮かべてフェイトちゃんを見上げると)
(あーん…と口を開いてゆっくりと先端をくわえ込むところを見せ付ける)
んむぅっ、んっ、んっ…！ちゅっ、じゅるるっ…！！
ん、んぅっ…！！！んっ、ちゅ、ちゅぅっ…！ぅ…んむ…っ
(そしてパクッと亀頭を咥え込んだ瞬間、舌で舐め回し絡めつける)
(れるっ、れろっ、ちゅぷっ、といやらしく音を響かせ亀頭を舌で擦りながら顔を上下させ)
(唇でカリ全体を含みながら口内の粘膜を亀頭に張り付かせ吸い上げ)
(胸を手でぎゅぅぅとペニスに押し付け激しく擦り上げて柔肉がフェイトちゃんの竿を玉にぶつかり跳ねて絞りあげる)

>>250
いっ…淫乱…？私…なんだかもうわけがわからなくて…。
えっちな事ばっかり頭の中に思い浮かんじゃうの…。
これ、絶対この…おちんちんのせいだから…！
一回出せば収まると…思うの。
だから、ね…？うん…なのはに出させて欲しいの…。
吸い出して…なのはのお口で、全部…私の…。
うんっ…来てぇ……ひ、いぃぃん…！
な、の…はぁ…激しすぎ…てっ…あ、あぁー♥
もう来ちゃう…なのはにおしゃぶりされて、私…！
おちんちんからなにか、もれちゃう…！
だから…出しちゃうね？なのはのお口の中に…たまったのぜんぶ…。
…あっ、あっ…い、あぁぁーーん！♥
（亀頭をちゅううと吸い上げられ、張り詰めたペニスがとうとう限界を迎える）
（二つの胸でマッサージされた竿からゆっくりと濃い精液が込みあがって、一気に先端で快感が爆発し）
（亀頭を銜え込むなのはの口の中へどくり、どくりと塊のような白濁精液が放出されていった）
ら…めぇ…これ…おちんちんから射精…するの、クセになっちゃ…ぁぁ…♥
（射精を止める手段すらなく、蕩けた表情でなのはに包み込まれたペニスを見続けて）
（数十秒と長く続く射精の時間の間、ひたすらに腰をガクガクと揺らして快感にふける）

>>251
(フェイトちゃんが限界に達する姿をうっとりと眺めゾクゾクッと興奮して自分まで達しそうになる)

んむっ、くっ…んんーっ！んっんっ…
(びゅるるるっと勢い良く口の中へ吐き出された精液をしっかり受け止める)
(が、はじめての口内射精、そして長い射精時間と多量さに唇の隙間から少し垂れて)
んぐっ、んっ、んっ…ん、くぅ…！！ふ、んんっ…
(その射精の最中も舌で亀頭をぐりぐり刺激してやりながら)
(ごくんっ、ごくっ…と喉を鳴らしてフェイトちゃんの精液を飲んでいく)
(そしてちゅぽんっといい音を鳴らして口からペニスを引き抜くと粘つく液が糸を引いて)
んはぁ…！はぁ、はあっ…すごい沢山っ…はぁん…
フェイトちゃんの熱くて濃い精液が…私の口にいっぱい…ふぅ、ん…
匂いも味もすっごく濃いよぉ……でも、まだ終わらせないよフェイトちゃん
そんなにやらしい表情しちゃって…ほらぁ、見て？
(まだ口の中に残っている精液を口を開いてフェイトちゃんに見せながらそれを指で掻きだして)
(その指でペニスの亀頭をぐりぐりと擦り出す)
(先程イったばかりのペニスを容赦なく敏感な部分を責め始めて休む隙を与えない)

>>252
出てる最中に…ぐりぐりしちゃ、ダメだよぉ…！
精液、また出ちゃ……ぅぅん…！
はぁ…はぁっ…たくさん…出ちゃった。
射精ってこんなに…気持ちいいんだ…はぁ…ぅぅ…。
（初めての快感に疲れきった様子でベッドに身を預ける）
あ…♥なのはのお口の中…私の精液いっぱい…。
いやらしい…よ。そんなの見せられたら…また大きくなっちゃう。
え？終わらせないって…一回出したらそれで収まるかもって…！
いっ…！やぁ…ダメ！出したばっかりのおちんちん…指でいじめないでぇぇ…！
（これでひとまず休憩といった予想はあっさりと覆され）
（射精したばかりの敏感な亀頭を精液でベトベトの指でつつかれ、またびくんと体を仰け反らせて）
本当に…こんなことされた、私クセになっちゃうよ…？
毎日毎日なのはに射精させてもらえないと満足できない…
変態さんになっちゃうかも…それでもいいの？なのは…ぁぁ♥
（息を荒げながらなんとか言葉を紡いで説得を試みる）
（だがその表情はむしろそうなる許可を求めるように蕩けたままで）

抜いた

>>253
むぅぅ……なんかそんな気持ちよさそうなフェイトちゃん見てたら
私もあそこぐしょぐしょになっちゃった……
(ヌルッ、ぬりゅっと亀頭を指で擦りながら潤んだ瞳を見せ始め)
(腰をいやらしくくねらせながらショーツが濡れているのを感じて)
指でいじめるのが駄目なら違うとこでいじめちゃおっかぁ？ふふ。
これからする事…しちゃったら、本当にフェイトちゃん壊れちゃうかもねぇ
でもそれはそれでいいよね、フェイトちゃんが私だけの虜になるなら……
(急にペニスの根元をぎゅうっと強く握り、一旦快感を与えるのをやめてしまう)
(ぷるんっと胸揺らしながらベッドに膝立ちして足を左右に開くと制服のスカートを捲り上げて)
(ピンクのショーツを見せながら指を咥え、やらしい表情でフェイトちゃんを見下ろして)
変態さんにしてあげよっか、ふふ…私のあそこで、フェイトちゃんの食べてあげる…
もっときもちよくなりたいよねぇ？フェイトちゃん？

【落ちちゃったかな？私もそろそろ時間だからこれで…】
【楽しかったよ、どうもありがとうフェイトちゃん】

【スレを返します】

評価するスレが立ちましたｗ

【芹沢文乃 ◆LoLWocPaUoとスレをお借りします】

【と、まずはまたよろしくね文乃。また可愛がってあげるから】
【あとは今度はちゃんと責任取らないとね、うん今度こそ…】

【あと、ちょっと6時から1時間ほど用事をしてくるから。先に言っておくね】

にゃあ

【お待たせ、名無しとのロールにスレをお借りします】

【またって、この前は玄関先で変態行為に及ばれた記憶しかないんだけど？（じとっ）】
【まったく……ロールなんだから、あんまり重く考えず気軽に楽しみなさいよね】

【ふ、二人で楽しみたい、し（ぽそぽそ）】

【ああ、そういうことなら打ち合わせ専用のを借りれば良かったか】
【本格的に始めるのは7時になってからにする？】
【あと20分ちょっとで、簡単な書き出しなんかを決めて】

【……前は、立ったままあんなところでしたことだし】
【次は落ちついたところでしたいんだけれど、アンタは？】

>>260
【た、確かに玄関先でしかしてない…】
【変態行為とは失礼な。文乃だって玄関先なのにあんなに乱れたじゃないか】
【うん、ちょっと深く考えすぎてたかも。ちょっと気を抜いて深く考えず…（ふぅ）】

【それはもちろん俺も同じだよ。二人でたくさん楽しみたいしね】

【うーん、移動をたくさんするのもあれだし、ここでよかったと思うぞ】
【ちょっと悪いが1時間ほど占拠しておこう】
【うん、そうだね。始めるのは7時からかな】

【なんとなくだけど、前は玄関先からお風呂に移動とかだったような…】
【うーん、どこでもいいのはいいんだけどね。文乃の乱れる姿が見れればそれで良し！】
【落ち着いたところ…公園とか？】
【まぁ普通にならベッドかなー】

>>261
【わーわーバカ、それ以上言うんじゃない！】
【み、乱れ……って。二回死ね、舌引っこ抜かれて死ね！】

【お、思い出したのは。まあ、ちょっとくらい褒めてあげる（ぽそ）】
【そういうこと、重々しいのはアンタも私も似合わないしね？】

【それじゃあ、書き出しを推敲しつつ貸してもらいましょうか】
【伝言板のログを流しちゃうのもそれはそれでもったいないし】
【返事遅くなっちゃったわね。それじゃ7時まで待つってことで】

【私がお風呂を頼んで、名無しが先にベッドでまたってところで終わってたと思う】
【もしも続きからするならならそのまま寝室で……って！】

【屋外ばっかり選ぶんじゃない！　もう！】
【そろそろ用事だから、蹴っ飛ばすのは後にしといてあげる】
【待ってるからね】

>>262
【用事のほう終了】
【まぁ終わったのはいいけど…リミットが9時ぐらいになってしまった…】

【褒めてくれてありがとう。まぁなんとなく思い出しただけだけどね】
【確かに似合わないか。ただ偶然が重なっただけだしね】
【ただ…俺を見つけたときの文乃表情を想像すると…もうデレデレなんだから（頭をポンポン）】

【うーん、なら続きからにしようか。そのままベッドに連れてって…即入れてあげよう】
【それとも少し甘えたいかな？とにかく文乃をたくさん汚すのは確かだね】

【蹴っ飛ばされるのがわかっていたら避けれる…はず！】
【もしよければ文乃から始めてくれるかな？】

>>263
【おつかれさま】
【そっか、それは残念……今から凍結をお願いしても良い？】
【もちろん終わってから決めたいってことであればそれでも平気】
【私は来月まではそこそこ時間とれると思うから】

【ちょ、なんでアンタじゃなくて私が！】
【デレデレ言うな、わ、わ、私はただ。その。あ、う。〜〜〜〜っ！】
（じたばたじたばた）

【私はどちらからでも大丈夫、続きからでも構わないならそれでお願い】
【……前回はお姫様抱っこされて終わったんだけど、それも良い？】

【ち、違う。別にしてほしいわけじゃないからっ】
【つつ繋がりがあったほうが良いかって思っただけなんだからね！】
【10割……7割……2割、くらいは……】

【ふん、リミットが短いなら蹴飛ばすのはまた後日にしてあげる】
【忘れた頃に必ず入れてやるんだからね】
【↑の設定で良ければ書き出すから、少し時間を頂戴？】

>>264
【うん、それはもちろん大丈夫だよ！こちらからも凍結お願いしようと思ってたし】
【うーん、時間のほうは前みたいにお昼からでも大丈夫かな？】
【こちらはそっちのほうがいいんだけど。日時はお互い調整して合わせていこうか】

【いや、俺はもうデレデレ状態なので…って、文乃もそうか】
【言わなくてももうデレデレだったねー。うんうん、ちゃんと分かってるから】
（ゆっくり抱き寄せて）

【なら、続きからで。こっちも大丈夫だから】
【確かにそうだね。文乃との繋がりだしねー】
【うんうん、分かってる。10割ね…新しくなんて変だもんね】

【ふぅ…後日か…】
【なら、続きのほうお願いするよ。ゆっくりでいいから】

はぁ、ん……んっ
自分の脚で歩けるって、言ったのに。
運ぶなら、もっと優しく運びなさいよ。バカ。
（玄関先でたっぷりと巨根に性器をかきまわされてしまった直後）
（今度はお姫様抱っこをされて、耳の先まで真っ赤になっている）
（散々弄ばれた体は既にスイッチが入っていて感度はとても高く）
（腕伝いに伝わってくる振動で特に敏感な太腿の内側が擦れ合うと）
（彼の腕の中で恥ずかしい声が洩れ出し、顔から火が出そうだった）

ふぁ、ん……っ
（ただでさえ抱かれて膝の位置に比べ腰が下がっている上に）
（運ばれて行く際の風で赤いスカートはふわふわとめくれ）
（自慢の脚線美の先にある、水色のショーツが見えそうになり）
（慌てて布地を抑えようとすると、またも自分で太腿を刺激してしまう）

……あ。
（激しい行為の後で瞳は揺れ、表情もどこか熱っぽい）
（早く浅い呼吸で皺になった胸の膨らみは惑わすように揺れた）
（ぷるんぷるんという柔らかな揺れは自分でもわかり）
（ベッドが近づいてくると、思わず両手を交差させて隠そうとする）

>>265
【お待たせ、続きからでこんな感じにしてみたけど大丈夫？】
【つ、繋がり繋がり言うな。もう、もう、もうっ】

【時間はお昼からでも平気、明日でも構わないからね？】
【うん、名無しからも都合があれば前みたいに遠慮なく教えて】

【ぐ、うううう。だ、だから決め付けんなって言ってるでしょう！？】
【あ……う……抱き締めたくらいで機嫌がなおるとでも、思。ん】
【と、ともかく。改めてよろしく】

>>266
さすがにずっと立ちっぱなしだったし疲れただろ？それにあんなに激しかったんだし。
って、ちゃんと運んでるじゃん。それも一番いい運び方で。
（先程まで玄関先で後ろからたっぷりと自分の極太なモノを教え込ませ、疲れている相手を抱っこしてベッドまで運ぼうとしている）
（お風呂が先と言っていたが、自分の衝動が治まることはないと思い）
（強引にお姫様抱っこをして、すぐにでも相手の中に入れたいという考えから、確かに運ぶスピードは少し速く、相手の体は揺れていた）

俺に運ばれただけで感じてるの？そんな色っぽい声出して。
文乃は今、全身が性感帯になってるのかな？別に恥ずかしがることないさ…いつものことだろ？
（お互いの熱が通じ合ったのか、相手はそれだけで喘ぎ声を漏らし可愛い仕草をする…その美しく白い足…そして運ぶたびに揺れる豊満な胸を見て）
（さらにその極太のモノは大きくそり返って、相手の身体が運ぶたびにずり下がっていくと、お尻の辺りにモノがあたり熱を伝えて）

さてと到着だよ…もう我慢できないかも…！
（ゆっくりとベッドに下ろすと、すぐに相手の股の間に体を入れて覆いかぶさり）
（腕はベッドに押さえつけ、息を荒くしながらモノを秘部に擦り付けながら相手を見つめ）

>>267
【うん、大丈夫だよ！久しぶりだから長くなっちゃったかな】
【ゆっくりマイペースな感じで進めて行こう】
【いや、だって繋がりじゃん。心も体も繋がってるってね！】

【それなら、15日の木曜のお昼からでいいかな？明日は用事があるんだよ】
【今日と同じ7時くらいからなら大丈夫だけど。それでもいいなら明日でもOKだよ】

【うーん、これだけじゃダメ？それなら…】
（頭を優しく撫でて、軽く唇にキスをして）
【これでもダメかな？】
【うん、よろしくね！】

は、激し……っ
（扉一枚を隔てた向こう側は外という状況でもう我慢できないと求められ）
（貪るようなエッチをされた記憶が瞬時に蘇り、しゅううっと湯気を吹く）
（照れ隠しにまた文句をつけてみようかと思ったけれど、彼の言うとおり）
（少々速いとはいえ愛情のこもった抱っこをされては反抗しようもなかった）

だ、誰のせいだと思って！
（こんなに声を出しては誤魔化そうにも誤魔化せず、ただただ喚く）
（オーバーに動いていないと、本当に体に残った火照りに飲まれそう）
（そのおかげで、胸もますます揺れて掌に覚えさせた感触を視覚で伝え）

あ、あんなに恥ずかしい事言わせて。こんなに……変な気分にさせて。
責任とらなかったら、許してやらないんだから。
（胸に絡みついてくる視線やお尻に当たる大きな肉棒に）
（再び激しく犯される実感が募り、ドキドキと心臓が暴れ出す）
（膨らみがバウンドする度に彼の肉茎も熱くなってくるので）
（ますます欲情してしまい、下着の恥ずかしいシミがもう一度湿って）

きゃうっ　あ、ん……や、優しくしなさいよね……？
（拒む余裕はなくなりかけており、そっぽを向いて釘を指すのが精一杯だった）
（そのささやかな抵抗も、熱っぽい視線と秘部への刺激に徐々に崩されて）
（快感に腰をくねらせ、閉じた瞼を震わせて悶えてしまう）

>>269
【最初はお互い手さぐりになりそうね、21時リミットなら、あと１往復半くらい？】

【15日のお昼間も空いてるけれど……】
【今日みたいに短くても良いならお言葉に甘えて明日も良い？】
【私は7時から2時間コースでも全然構わないから】

【っっ！　だから、体の繋がり言うなっ】
【心……の方もそれはそれで恥ずかし……あっ】
（照れていた所にキスをされ、ＫＯ寸前の御様子）

【こ、これ以上言ってもエスカレートしそうだから引き下がってあげる】
【良い？それだけなんだからねっ】

>>270
うん、ちゃんと責任は取るさ…お互い満足するまで…ね…
その言い方だと文乃だってまだ満足してないんでしょ？まぁいつものようにすぐに許しを請うのはどちらだったかな。
（モノで下着の上から秘部を擦ると先程までの染みは大きくなってしまったのか、下着が擦れて動くたびに水音が聞こえ）
（こちらの刺激で腰をくねらせているのを確認し、抵抗しているのか誘っているのかはわからないがまだ焦らすように擦りつけ）
（その出っ張ったカリ部分で突起を引っかくようになり、逸らす視線を追うように見つめて）

結構優しくしてるほうだよ…これでも我慢してるんだから…大切な文乃だし乱暴は出来ないから…
（下着を指でずらせば、先程の行為もあってもう十分に濡れている秘部にあてがい）
（ゆっくりと腰を沈めていくと、先程よりかはスムーズに入っていくが、やはり押し広げるように膣中を拡大させて）
（そのまま覆いかぶさった身体を相手にくっつけ、背中に手を回し抱き締めてお互いの鼓動や熱を感じ）
（そして自分の体重をかけるようでもあり、がっちりと固定された身体は動かすことは出来ず相手は足を大きく広げるだけで）

この抱き締めながらの交尾って結構好きかな…お互いの鼓動を感じれるし…なにより文乃を全身で拘束してるって感じが好きかな。
（ゆっくりと出し入れを始めると、最初から強弱をつけて腰を振り始め、相手の感触を楽しみながら動く）

>>271
【確かにそれはあるね。やっぱり時間経過は結構な壁になるね】
【うーん、思った以上に自分のほうが時間掛かったから次で凍結かなー】
【出来そうなら返して凍結だね】

【うん、わかった。なら、明日の7時に待ち合わせだね】
【そう言ってくれると助かるよ。短い時間でもたくさん会えるほうが文乃はいいのかな？】
【それなら希望に合わせよう！】

【うんうん、分かったよ。このままデレデレになってのぼせて倒れてもダメだから】
【俺も離れるとしようかな】

それは、だって、激しくする癖に焦ら……！
何言わせんのよバカ、赦しを請う間もなく死ねっ
（ふーっと猫のように威嚇しはしたものの、腕を押さえられては迫力もない）
（完全には満足させずおねだりさせるという手口はわかっているのに）
（丁寧な愛撫や大きな陰茎の感触にまたも理性を溶かされて行き）

あふ、や。あ、ん。んんっ　んっ
（クリへの刺激から逃げようとしても体をぴったり固定されているため）
（もがいては胸を横に揺らし、意に反してますます誘うことしかできない）
（自由にならない体をじわじわと感じさせられ、声もだんだん大きくなり）
（どうすることもできないまま痴態を晒してしまう現状に、涙を浮かべた）

うん、だから……これからも……うぁっ　おっき……ぃっ
（何よりも、大好きな彼が相手だからこそ本気で逃げる気にはなれず）
（優しいという言葉は例え照れ隠しでも否定できなくて、小さく小さく頷く）
（イッてからまだ間もない体は性器を擦り合わせるだけで準備を整えてしまい）
（中毒になっているペニスを受け入れれば、我慢など出来るはずもなくて）

だから、交尾言うなって、んんっ　ぁっ　ぁあっ　あっ
（何度繋がっても自分をよがらせる極太ペニスに少しずつずり上がりながら）
（既にたっぷり流れている愛液の泡音に恥じらいつつ、喘ぎ始める）
（それと同時に、少々強引ながらも濃い愛情を囁かれ自然と手が背中に回った）

>>273
【いっけない、そういえばもう約束の時間ね】
【話してると時間を忘れちゃった……】

【時間的に厳しいでしょうし、ここで凍結をお願いして良い？】
【遅くなってごめんね】

【名無しの都合にもよるけど、可能ならその方が嬉しいかな】
【あ……その、か、監視。そう変態行為をしないか監視しないとっ（あせあせ）】

【の、のぼせるかバカー！】
【もうっ　何もなければこれで帰るんだからね！】

【……今日は、ありが、と（ぽそ）】

>>275
【そんなに焦らなくても大丈夫。ちゃんと多めに見積もりとってるから】
【9時ぴったりに落ちないといけないわけではないからね】

【うん、ならここで凍結ということで。明日は俺からだね】
【だから気にしない。お互い自分のペースで…ね。まぁ文乃に心配されるのも悪くないかなー】
【あっ、いつも心配してるか】

【都合は大丈夫だし、そうしようか。なら、明日の19時、待ち合わせで】
【うーん、その監視っているのかな？俺は文乃にしかしないんだし。変態行為事態を喜んでるの文乃だし】

【なら、これで落ちるね。こちらこそありがとう。あと…また会えて嬉しかった】
【また明日…すぐに会えるさ…（頭をナデナデ）】

【スレをお返しします】

【ジュリエッタ◆bFOw8RVIDM とスレ借ります】

【ディアブロ◆LashTwgBT2様とのロールで、しばらく使わせていただきます】

【今夜もよろしく。レスは書いてありますので、到着次第投下します】

【お待たせしました…】


(まるで監視していたかのようなタイミングで、男が現れる)
(魔獣にしては人間に近い見た目の、ただしジュリエッタより頭二つ分は大きく、筋骨隆々という言葉ではおさまらない堂々とした体躯である)
(濃紫色の肌と鋭い眼差し、見るものを威圧するような精気に満ちた男、やはり魔獣であることは間違いない)

お待ち下さい、私には貴方のお言葉がわかりません。
(精騎族と人間の混血にとっては悍ましい、頭蓋骨をいくつも貼り付けたような椅子から立ち上がり、一歩近づいて)

どうか誤解なさいませんように、本当に心当たりがないのです。
父と私が貴方に、或いは貴方がたに何をしたとおっしゃるのですか？
(一歩近づくと裳裾が石の床を撫で、柔らかい微かな衣擦れの音がする)
(椅子から立ち上がる拍子に、前側に入った深いスリットから脚がちらちらと覗く)

くっ…、私、むやみに泣くような子供ではございません。
(力強い大きな手で、細いが弱々しい所はない顎を上に向けられ、眉をわずかにしかめて、まだ名前も知らぬ男を見上げる)

>>279
分らない？分らないとな？はッ！この期に及んでなにを…！
(ジュリエッタの言葉に怒りの色を目に浮かべたが、どうやら嘘を言っているわけではない事をその表情から読み取る)
真か？真に何も知らぬというのか？……ふむ。なるほどな、ヴァレリオが伏せていたという事もあるな。
よかろう。では、一から説明しようではないか。
(ディアブロは扉を開け、ジュリエッタをそとに連れ出した)
逃げようとは冗談でも考えないほうがよいぞ。わが兵は優秀な上に血に飢えているからな。
(廊下の要所、要所には武装した兵が控えていた。どうやらディアブロの私室に案内されるようだ。)
(歩きながらディアブロは語りかけた)
それにしても、ジュリエッタ…大きくなったものだな。本当に覚えていないのか？余だ。ディアブロだ。
まぁ統一戦争のときはお主もまだまだ小娘であったからな。無理もないか……。

(やがてディアブロの私室にたどり着いた。先ほどの殺風景な部屋に比べて家具や調度品にどことなく高級な印象を受ける)
(飽くまで先の部屋に比較しての話だが)
まずはアリタリア統一戦争から話を始めねばなるまい。あの統一戦争でヴァレリオはわが軍に援軍を頼んできたのだ。見よ。
(机の上に無造作に羊皮紙を広げると、忌々しげに指で指し示した)
これはその当時、わが軍との間で取り交わした正式な契約書だ。余とヴァレリオのサインが書いてあるのが見えるだろう。
実際に戦闘に参加したのは、統一戦争も末期であったから、それほど長くはなかったが、我らの英雄的戦果があの戦争を勝利に導いたのだ。
報奨金の事も書いてある。ところが……フン！ここ１０年は何かと理由をつけて支払いがされておらんがな……！
余も寛大な対応をしてきたが、さすがに腹に据えかねてな。白黒はっきりさせようとしたらヴァレリオの奴めが……
アリタリアとの更なる親密な関係を結びたいと言い出した。
娘……すなわちお主との婚礼を持ちかけてきたのだ。話は途中までは順調であったが……突如、破談を伝える使者がやって来おった。
つくづく虚仮にされたものだな。使者はその場で八つ裂きにして、その方の城にぶちまけてやったわ。
どうだ……？少しは事情が飲み込めたか。

水曜日

>>280
お会いしたことがありましたの？すっかりお見それしておりました、申し訳ありません。
(部屋と同じく石作りの廊下に出ると、それぞれの部屋の戸口に頭蓋骨が掲げてある)
(薄気味悪いが、彼等の様式なのだろうと思いながら歩いてゆく)
(魔獣兵を横目で見るうち、幼い頃の微かな記憶が甦りそうになるが…絵本で見た神話の生き物の記憶と混ざり合い、はっきりしないのだ)

…それでは貴方は、ディアブロ様とおっしゃるのですね。
(羊皮紙の契約書の花文字、こけ威しの美辞麗句、小難しい法律用語を排除してみれば、確かにそこには魔獣軍との正式な、言ってみれば神聖な契約がある)

そんな、父が二重に裏切ったと…。でも、なるほど、宮廷の皆の態度が腑に落ちました。
(財政が理由とは言え、愛する父が、相手が魔獣であっても契約を反故にし、しかも余計な期待を持たせるような提案を持ち出したとは)
(まさか時間稼ぎに、廷臣達の反対を見越して縁組を進めたのではあるまいか、でも尊敬する父がそのような姑息な手段を取るものだろうか)

それで、この狼藉に及んだわけですね。
ディアブロ様、私を得て御満足なさいましたか？身体一つで、持参金も嫁入り仕度もない、魔法の一つも使えない私だというのに？

>>282
我ら魔獣族にとって誇りを傷つけられるということは、耐え難い屈辱でな……。これには相応の報いを受けてもらわんとな。
その憎らしいばかりの余裕がどこまで持つかな。ふん…恨むならお前の父親を恨むがいい。
金の代わりに己が娘を差し出すとは……わかるかお前はアリタリアを救う生贄として捧げられたのだ。
(ジュリエッタの肩に無骨な手を置いた)
謙遜することはないぞ。｢アリタリアの宝石｣と呼ばれる評判の美貌。確かに、伊達ではないな。
(ディアブロの手が肩から体の線をなぞるように下がっていく。大きく緩やかなカーブを描く胸を無遠慮に鷲づかみにする)
この身体ならば確かに…その価値は十分にありそうだな。
(やおらジュリエッタを狩りで捕らえた獲物のように抱えあげると、部屋の奥にあるベッドの上に乱暴に投げ出す)
破談にならねば夫婦になったかもしれぬ仲ではないか。今更嫌という事はあるまい

>>283
父を悪く言うのはやめて下さい、破談はきっと不可抗力だったのですから。
(わざと挑発したのかどうかはわからないが、父王をけなされて白い顔に血の色が上る)

(相手の眼差しを跳ね返すかのように気丈に睨みつけていたが、武骨な手が身体の線を確かめるように下におりて行くと、僅かに顔をしかめて目を伏せる)
(ドレスと青いインナーで守られている、豊かな張りのある胸を鷲掴みにされると、苦痛の呻きを漏らして再び睨む)

は、離して下さい！確かにおっしゃる通りです、でも結婚どころか正式な婚約もまだ…父に使者を送って下さい！
(軽々と抱き上げられ、寝台に降ろされ、改めて危機に直面しているのを実感して後ずさりする)
(せめて脚を閉じるが、裾が乱れストッキングで包まれた脚が剥き出しになる)
(このアングルでは、ウェストのくびれと伸びやかな脚、仰向けに近い格好でも崩れない豊かな胸が強調されるだろう)

>>284
【申し訳ないです。ちょっと眠気が強くなってきたようです。せっかく佳境に入ってきましたが、続きは土曜日にしましょうか】
【さて…このまま押し切るべきか、拘束するかでちょっと悩んでしまって。猿轡(ギャグ)は自分も割りと好きです。涎が溢れるのってすごくいいですよね】

>>285
【はい、今日も遅くまでお付き合いいただき、誠にありがとうございます】
【私も迷います。が、原作に敬意を表す意味で拘束もいいのではないでしょうか】
【１、舌を噛まないように猿轡を使う。２、破瓜の悲鳴を楽しむ。どちらでも謹んで承ります】

【では、土曜２３時に。おやすみなさい、今夜も楽しかったです】

>>286
【わかりました。では拘束でいきます。今夜もありがとうございました。では土曜日にまたお会いできる事を楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【ヴィレッタとのプレイに場所を借りる】

【スレをお借りする】
【今から続きを投下するので少し待ってくれ】

(温泉スレ787からの続き)
ああっ！！
(水しぶきと共に体を持ち上げられ、露天風呂の縁に腰掛ける状態にされて…
ああん！！どうやら私は貴男の太い釣竿で一本釣りされてしまった様だ
(この太い竿で一晩中貫かれるかと思うとヴィレッタは体がゾクゾクしてしまう)
ああーん…そんな強く握られたら胸が潰れてしまうじゃないか
凄い…凄すぎる！！激しすぎて壊れてしまいそうだ……
(淫らな声を辺りに響かせながらヴィレッタも男のピストンに酔い痴れてゆく)
【今夜も時間まで宜しく頼む】

>>290
最高の女が釣れた、ってわけだ
だが……この程度で壊れる様じゃ、一晩なんて夢のまた夢だぜ？
お前さんだって、そんなヤワな鍛え方しちゃいないんだろ、ヴィレッタ！！
（揉みくちゃに胸を揉みながら、身体を屈めて先端を再び啄む）
（激し過ぎるほど激しく腰を打ちつけているのに、）
（ヴィレッタの胸を攻める１０本の指と舌と唇は）
（独立した意思を持っているかの様に、ソレゾレがヴィレッタの胸を愛撫していく）

それにお前のせいだぜ？
この身体が、俺を燃えさせる……！！
（下から打ち上げる様に腰の動きを変えると、）
（グリグリと亀頭の先がヴィレッタのヘソの裏を攻めあげながら）
（そのまま地走りの様な衝撃が子宮を襲い、）
（お湯を弾きながらズバァン！と波飛沫が立ち、強烈な刺激をヴィレッタに叩き込んで）

【ああ、今日は何時くらいまでだろう？こっちは１時くらいまでOKだ】

>>291
ああ、最高の魚が釣れたぞ？
こんな活きのいい魚がな…
ああっ！！いいっ！！
こんな激しくされたら…んんっ
またそんなとこ弄られたら…感じてしまう
(胸の先端に愛撫の手が伸びるとヴィレッタの膣が一段と締まって)
はぁはぁっ…気持ちいいっ！！
貴男の突き上げが凄すぎて…
(男の激しい突き上げにヴィレッタの巨乳が上下に揺れまくる)
【今夜はそちらと同じ時間まで大丈夫だ】

>>292
この、はしたないウシ乳が弱点かヴィレッタ……！！
（乳首への攻めで、ただでさえ良く締まる膣がさらに一段上の名器に進化する）
（気を良くした男が、先程していた様に両方の乳首を一息に口に含むと、）
（風呂の縁に寝転がるヴィレッタの上から覆いかぶさる様にして）
（波打つ巨乳の量感、手触りを楽しみながら太すぎるほど太い剛直を叩き込む）

これだけデカけりゃ、ミルクでも出るんじゃないか？
褐色の肌に母乳が出ればさぞ映えるだろうよ
（上から圧し掛かる様な体位になれば、今度は串刺しの様に逞しい男性器が）
（体重を掛けてヴィレッタの膣を上から蹂躙していく）
（軽く乳首を甘噛しながら、乳輪を擽る様に舌を動かし）
（搾る様に乳肉を両手で掴み、ギチギチと力を入れて感触を楽しんでいる）

【それなら予定通り廊下まではいけそうだな】

>>293
し、失礼な……！！
ウシ乳とはなんだ…ウシ乳とは
(自慢の胸をバカにされたと感じたヴィレッタは抗議の声を上げるが)
はぁぁん……ダメェ
そんな激しくされたら……イッちゃう
イッ……イクッ……
(男の激しい突き上げにヴィレッタは絶頂へと駆け昇ってゆく)
(ヴィレッタが絶頂に達すると膣の締まりがグンと増して男のペニスを締め上げ射精を促す)
【そうだな、廊下でも激しく私を犯してくれ】

>>294
褒めているんだよ、デカい乳は大好物だからな
だが責任も感じているんだ……ミルクが出る様にしてやらないと、って！！
（ギュム！と乳房を強く握りながら、腰を動かす速度を更に上げていく）
（男の太すぎる、長すぎる逸物が動くたびにヴィレッタの膣内は滅茶苦茶に掻き回され、）
（そしてまるまると太った睾丸が、存在を誇示するかのようにヴィレッタの恥丘にぶつかり）

イクか！俺の方も好い加減くれてやる……！！
膣内[なか]、でいいな！膣内射精[なかだし]でイキたいだろう！！
膣内射精[なかだし]が良いと叫べ、ヴィレッタ……！うおおおおお！！
（そして、ヴィレッタの絶頂に合わせるかのように渾身の力で男根を捻じ込むと）
（絶頂するヴィレッタの膣の感触を存分に味わった直後、）
（凄まじい圧力で、己の欲望の子種汁を撃ち出していく）
（まるでイッた直後のヴィレッタを、射精だけでイカせようかという勢いのザーメンは）
（温泉のお湯など比べ物にならない程熱く、男の方も快感を堪える様に、ヴィレッタの巨乳を強く、強く握り締める）

おお、おっ、おお……おおおお！！
これから、だよな？
（一頻りの射精を終えた後も男の逸物はまるで萎えず、）
（それどころかペニスをヴィレッタから抜く気が無いのだろう、）
（ヴィレッタに挿入したまま抱きかかえ、脱衣場の方へと向かっていく）

【こんな感じで、第二ラウンドだな】

>>295
そ、そうなのか……？
ミルクは私が孕んだ時まで取っておけ…
来て……貴男も……出して
私の膣内に……たくさんブチ撒けて〜！！
熱いザーメンを子宮に浴びせ掛けてくれ！！
(ヴィレッタはイキながらはしたない言葉で中出しをおねだりして)
ああっ……また、いくうっー！！
(膣内に溢れる熱いザーメンで連続アクメを味わってしまう)
はぁはぁはぁ……ちょっと待て
せめて浴衣ぐらい着させてくれ
【ああ、第二ラウンドもお前の愛撫や巨大ペニスで私を気持ち良くさせて欲しい】

>>296
孕んだ時、か……
（ヴィレッタの胸に顔を埋めながら、下卑た笑いを隠せない）
（それは、たった今出会ったばかりで、チンポしか知らない男である自分に）
（種付けされてしまう事をヴィレッタが半ば承認した、とも言えるからだ）

ふう……男は引っ掛けるだけでも良いからな
ヴィレッタもすぐ着れるだろう？
（脱衣所で棚にヴィレッタの身体を預けながら手早く自分は浴衣に袖を通すと）
（ヴィレッタに早く着ろ、と促す。それならそもそも、）
（ヴィレッタを抱きかかえ、挿入するのを止めろと言う所だが）
（男はたっぷりと注ぎ込まれた自分のザーメンを、意地でもヴィレッタから逆流させたくないようで）

着れたらさっさと行くぜ……俺の部屋で良いな？
（そして、ヴィレッタと駅弁で繋がったまま）
（脱衣所を出て廊下へと出てしまう）

>>297
ああ、楽しみは後に取っておいた方がいいだろう
(それは暗に何回も中に出す事を許したと同じであり)
ああ、分かったから…そう急かすな
(一度男と離れるとヴィレッタも手早く浴衣を身につけてゆく)
き、着替えたぞ？あぁん！！
ま、また…挿れるのか？
(男にしがみつく様な体勢で運ばれてゆく)
重たくて……済まんな……

>>298
我慢できないの、判ってるだろ？
（両手を離し、ヴィレッタが浴衣を着ている間、）
（流石に長い男のペニスも抜けてしまいそうになるが）
（亀頭が引っ掛かり抜けず、ヴィレッタの着替えが終わったと見るや、）
（竿の面倒も見ろとばかりに再びずっぷりと膣内に押し込められて行き）

少しは鍛えてるんでね、軽いもんさ
それに、筋肉だろう？乳と尻がこれだけデカくて、
俺の逸物を締め付ける為の筋肉だ。重いわけが無い
（胸板でヴィレッタの乳房を擦り潰すと、）
（そのまま一歩、また一歩と歩きはじめる）
（男が腰を使わずとも、それだけで大きく接合部が揺さぶられ、）
（二人に大きな快感を与えて行く）

……誰かに、見られちまうかもな

【ああ、すまない。抱きかかえていないだけで、】
【チンポの方は抜いちゃいないつもりだった】
【だからこんな演出でで勘弁してくれ】

>>299
我慢できないって…
少しは耐えることを覚えろ
んっ……相変わらずデカいな
ああ、私も鍛えてるつもりだ
それなりに引き締まってると思うぞ
んんっ！？奥にまで届く……
早くお前の部屋に連れてってくれ
こんなとこ誰かに見つからんうちに
【こちらこそ申し訳なかった】
【そちらの意図を汲み取れずに】
【いらぬ手間を掛けさせてしまったな】

>>300
我慢なら、湯船の中でずっとしていただろう？
我慢しなければ、湯船に入ると同時にレイプだったからな
（もっとも、ソレでもこの結果は変わらないと言いたげに）
（大きく張った雁の傘が、ヴィレッタの膣壁を抉っていく）
（抱きかかえながらも、ヴィレッタの乳房に執着するのか、）
（まず片手を離し、ヴィレッタにしっかり自分で捕まる様に仕向けさせ）

自慢の胸が寂しいだろ、弄って欲しければ、自分で捕まってくれよ
（軽く周囲を気にしながら、両手を離してヴィレッタをしがみ付かせると）
（自由になった腕で、ヴィレッタの横乳に掴みかかる）
（そのまま揉みくちゃにしながら、乳首と乳首を擦りあわさせて）

【いや、此方の手落ちだよ。すまなかったな】
【誰かに見つかるかどうかは、ヴィレッタに任せようか……】

>>301
なっ……！？レイプ…だと……
まさかお前…私が断っていたら、無理矢理するつもりだったのか？
(男の言葉にヴィレッタの顔つきが険しくなり)
わ、分かった……
(両腕を男の首にしっかり回すと落ちない様に足も腰に絡み付かせ)
んふぅ……気持ちいい……
もっと、してくれ……
【そんな謝らないでくれ…】
【そうだな、今回は見つからない感じでやりたいと思う】
【お前とじっくり楽しみたいんでな】

>>302
口説くのが面倒な場合はな。ヴィレッタが乗り気だったから必要なかったが
それに、最初は無理矢理でも……案外、ハメちまえば腰を振ってくるぜ？
（そうやって、恐らく数え切れないほどのの女を毒牙にかけてきたのだろう）
（その女の淫水で鍛え抜かれたデカマラが、こうやって今ヴィレッタを貪っている）
（確実に孕ませるため、一度では満足しない肉棒がヴィレッタの中心を貫いて）

それとも、もしかしてヴィレッタは無理矢理の方が好みだったか？
階段を上がるぞ……！！
（そして、一歩階段を上がるとヴィレッタの体重が持ち上がり、重力に引かれて落ちた所で）
（遂に男が腰を鋭く突き上げ、ヴィレッタの子宮を迎え撃った）
（更に乳首を抓り、乳房を揉みしだきながら、また一歩昇り、）
（落ちてくるヴィレッタの最奥を力強くカウンターしていく）
（しがみついているヴィレッタだが、まるで己の体重が全て一本の男根で支えられている錯覚に陥る）

【了解したよ】
【たっぷりと楽しませて貰うさ。釣った女は、その場で生で頂くのが良い】

>>303
そ、そうか……
お前のモノでやられたら、途中でそうなるのも分かる気がする
(この男のペニスを味わった今なら、男の自信満々な言葉にも頷ける気がして)
べ、別に…そんなんじゃないぞ！！
ああん！！くるぅ……
お前のモノが一番奥にまで〜
脳まで痺れてしまうよ…
(階段を昇る毎に一番奥を一突きされると、ヴィレッタの体を電気が走る様な快感が駆け巡り)
きっ、気持ちいい……また…イッてしまいそうだ
【ああ、宜しく頼む♪】

>>304
本当に？本当に違うのか……なら良いけどさ
（疑いの視線を向けながらグニグニと巨乳を揉み解し）
（敢えて小刻みに腰を動かしてヴィレッタの反応を窺う）

よし、それじゃあ少し激しく行くか！
そらそらそらそらぁっ！！
（階段を昇る速度を上げて、ヴィレッタの最奥を乱打しながら）
（一息に階段を昇りきる。最後の一段を昇る時は、軽くジャンプして）
（その落下の衝撃を、強烈にヴィレッタの子宮に味わわせて）

試して、みるかな……
（階段の踊り場へ行くと、クルリとハメたままヴィレッタに後ろを向かせて）
（そのまま後背位の体位になってペニスでグリグリと膣を押し広げで）

>>305
わ、私が……無理矢理されたいなどと……思うわけないだろう
(そう語るヴィレッタの目は泳いでいて)
あっ、そんなっ……激しいっ！！
ああーっ……だめーっ！！
(男が一気に階段を駆け昇り、軽くジャンプした時にヴィレッタは軽く達してしまう)
はぁはぁ……いきなり、何するんだ
ああ、こんな所で……
(ヴィレッタは為す術もなく壁に手を付きながら
男に尻を突き出すしかなく)

>>306
俺は１度しかイッてないが、ヴィレッタは３度もイッたな……
……ところで、何で目が泳いでいたんだ？
（踊り場で壁に手を付かせ、尻肉を揉み解しながら）
（背後からも判る素晴らしいボディラインとスベスベの肌の手触りを楽しんで）

何するも、ナニだよ。
イキやすい女は好きだぜ？
（そのままゆっくりと腰を動かし、尻ばかりを好き勝手に撫で、揉み、弄り回す）
（時折腹の辺りまで手が伸びたかと思うと、ヴィレッタの素晴らしい括れの感触を楽しんで）
（何度も、何度も、自分が先程放った精子を膣壁に染み込ませる様に、）
（イッたばかりで敏感なヴィレッタの中をゆっくりと動きまわる）

誰か来たら困るだろ……声を出すなよ？
（そして、声を出すなと言った直後に激しく腰を動かし始める）
（獣の交尾さながらの体位で縦横無尽に腰を振るい）
（ヴィレッタの膣内を容赦なく犯し立てる）

>>307
なっ！？し、仕方ないだろう
お前のモノが良すぎるのだから
(達した回数を指摘され、ヴィレッタの顔が赤くなり)
そ、それはだな……無理矢理されるのも
嫌いじゃないからだ……
はぁはぁっ…こんな場所で
(ヴィレッタも興奮してるのか膣の締まりが先程より強まって)
んふぅ！！はあぁぁっ……
はぁぁん……感じるぅ
(男の激しいピストンに漏れそうになるアエギ声を必死に押し殺す)

>>308
なるほどねえ……そこまで言われりゃ悪い気はしないが
一晩だけじゃ足りないかもなあ、連休申請でもしてみる？
（たくしあげられた浴衣はあっという間に乱れ切って、男がヴィレッタの腰から下を撫でまわすものだから）
（殆ど腰の帯一本で辛うじて前を閉じているだけで、）
（激しく腰を動かせば、背後からでも乱れ揺れるヴィレッタの巨乳が目にちらつく）

こんな場所だから……良いんだろっ！！
時間が時間だし、デカい声で叫んでも誰も来ないかもよ？
まあ誰か来たって……逃がさないけどな！
（そしてヴィレッタの性癖を聞いた事から、腰の帯を引っぺがすと）
（そのまま後ろ手にヴィレッタの腕を縛り、）
（身体の自由を奪ってどこからどう見ても完璧なレイプの様な体勢にしてしまう）
（レイプと異なるのは一つ、明らかにヴィレッタが悦び、悶え喘いでいると言う事だ）

>>309
ああ、誇っていいぞ
私をここまで虜にさせたのだからな
そうだな……しばらく休暇を取るのも悪くないかも知れん
(男がまさぐるせいでヴィレッタが着ている浴衣は着崩れを起こし
ほぼ半裸に近い状態となってしまっている)
ああっ！？な、何をする……
いきなり縛るなんて……
や、止めろっ……こんな姿誰かに見られる訳には
(突然後ろ手に拘束されてしまいヴィレッタは驚きの表情になりながら、男のピストンに耐えて)

>>310
ヴィレッタも誇って良いぞ……
今までの女の中で、一番良い体をしている
特に、ココとココがなっ！
（言って、ヴィレッタの背に身を乗り出し乳房を鷲掴むと）
（更に腰の動きを速めて、素晴らしい具合のヴィレッタの膣内を楽しみ、）
（キツく感じる程に縛ったヴィレッタの腕に体重を預けて、）
（更に褐色の美女の身体を己の身体全身で味わって）

見られたら困るのか？仕事がクビになるとでも？
食ってく金は稼がなきゃいけないが、ヴィレッタ程の美人ならなんでもできるだろう
（悲痛に叫ぶヴィレッタの言葉を何処吹く風と、）
（はち切れんばかりに膨張した逸物で断続的にヴィレッタの膣に快感を叩き込み、）
（荒々しく揉みしだく乳房の先端をヴィレッタの顔に押し付けて、）
（さも「自分で自分の乳首を舐めてみろ」とでも言いたげに巨大な乳肉を弄ぶ）

>>311
そうか？
私もお前に気に入って貰えた様で何よりだ
いやあっ……激しすぎる
や、止めろ……そんな早く動かしたら周りに音が響くだろう
べ、別に…クビになったりはしないと思うが
ただ…私が恥ずかしいから嫌なだけで
ああん！！気持ちいいーっ
お前のが良すぎて……またっ
(淫らにアエギながら、舌を伸ばして自分の乳房の先端を舐める)
はぁはぁ……いいっ……イキそうだ

>>312
さっきイッたばかりだろう？
そんなに縛られるのが好きか？それとも見られそうな事か！！
ひょっとしたらヴィレッタは、とんだドＭなんじゃないか？
（ヴィレッタの理性を撃ち砕く男の破城鎚が、）
（蕩け切ったオマンコを、未来永劫完全に独占せんと、滅茶苦茶に突きまくる）
（その間も乳肉を揉みまくり、ヴィレッタが自分で自分の乳首を舐める様子に）
（さらに剛直を堅くして、ヴィレッタの奥を穿つ）

ホラ、そこの鏡を見てみろ……お前、自分が今どうなってるか判るか？
イキそうか……俺もイキそうだ！
さあ、またどこに射精して欲しいか言ってみろ、鏡越しに俺を見て懇願してみろよ！！
（見つけた踊り場の姿見を見る様ヴィレッタに仕向けると、）
（そこには浴衣の残滓のような布が僅かに纏わり付いた淫らな牝が、）
（逞しく力強い雄に覆い被されて、文字通り犯されている、交尾している様が映っている）
（それは男根に屈服し、身体を赦したメスであり、それでも雄は飽き足らず、）
（身体だけでは無く心まで寄越せとばかりに肉塊を突き立て続けている）

【次のレスで今夜は締めようと思う】

>>313
ああん！！だってぇ…気持ちいいから
お前ので何度もいかされてしまうんだ
はぁはぁっ……もしかしたらそうなのかも知れないな
こんな場所で腕を縛られ、背後から犯されてるのにいってしまうのだから
だ、出して……貴男のザーメン
私のアソコにたくさん吐き出してぇ！！
イクッ……いくぅぅぅぅ！！
(鏡越しに男を見つめながら中出しを懇願して)
【こちらはこれで〆る】
【明日は酒を酌み交わしながらのシチュだな】

>>314
そうに決まってる……今から開発してやるよ、ヴィレッタの性癖をよ！！
（パン！パン！と音が響くほどに腰を撃ちつけ、）
（重たい突き込みを連続で繰り出しながら）
（ヴィレッタの乳房を揉み絞り、引っ張る様にしながら）
（量感を楽しみ、揺れる巨乳を揉みまくる）

よし、射精してやる……また膣内に射精するぞ、ヴィレッタ！！
うぐぉぁぁぁぁああ！！
（パンパンと腰を動かしながら、ヴィレッタの絶頂に合わせて）
（土石流の様なザーメンをビュルビュルと子宮に浴びせかけて行く）
（その間も腰の動きはまるで止まらず、愛液とザーメンのカクテルが）
（二人の結合部から漏れ出し、飛沫となっていくが、）
（気にも留めずに只管腰を動かし続ける）

……はぁ、グッ……！１
（さしもの男も辛かったのか、数分ヴィレッタの背にもたれかかって息を整えた後、）
（挿入したままヴィレッタを抱きかかえて階段を昇り、階段のすぐ前の自分の部屋の扉を開けて行く）

【ああ、ありがとう】
【それじゃあ明日は酒だな】
【繋がったままでも直ぐ飲めるよう、晩酌セットが置きっぱなしだったということにしよう】

【それじゃあ今日は此処まで、明日も宜しく頼む】
【スレを返す】

【予約します】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330951024/

評価開始

【酉無くしました、これでお願いします】

【メイラ ◆ap0eMnizxQ とスレをお借りしますね】

◆iViPydHpq6が糞遅えな

-2/100点

【横取りするな！！！】

>>319
よろしくお願いします、マスター。
……お言葉に甘えてこう呼ばせてくださいね？
先ほどのマスター、本当にかっこ良かったです。
（髪を撫でてもらい上機嫌で目を細めて）

マスターに朝まで可愛がっていただけるなんて。
本当に、嬉しいです。
（ひそひそと囁くと正面から寄り添い、おずおずと見上げた）

あのう、私。メールソフトなので。
今のままだとメールが送られてきた場合自動的に読みあげちゃうんです。
その機能は、オフにしておいた方が良いでしょうか？

>>322
だから運が良かっただけだって……
そんなに喜んでもらえて、当てた甲斐があったってもんだよ。
（それほどにまで褒められると、若干くすぐったく）
（寄り添う体を抱き寄せ、見上げるメイラに瞳を合わせ、その整った顔を見つめる）

ああ、たっぷり可愛がらせてもらうよ……
なんつーか、良い身体してるしな、楽しみだ。
特にこの胸のあたりとか……
（抱き寄せた手で背中を撫で、身体のラインを確かめるかのように手を腰や太ももに這わせ始める）
（衣装の上からでも主張する乳房に手を伸ばし、表面を軽く撫でまわすと）
（その形や柔らかさ、ボリュームを確かめる様にゆっくり揉み始めて）

そんな機能が！変なスパムメールとかも音読しちゃうわけか？
この場合どっちを選択するべきなんだろうか……
でもそうだな、せっかくのメールソフトなんだしオンにしたままでもいいよ。
そこがウリなんだろうし、届かなかったらそれでいいしな。

つまらないな〜

-1/100点

>>323
そんなに謙遜されることはありませんよ。
当てただけじゃなくて、あの状況で自分の意思で答えたんです。
そこがかっこよかったんですよ？
（男の人の腕で抱き寄せられれば、オーバーサイズの胸が）
（より強く彼の胸板に押しつけられて卑猥な形に潰れる）

んんっ
（押し出された空気がどこか艶のある声として耳元で洩れ）
（腕の中に、本物の人間のような温もりと柔らかさが広がる）

や……もう、マスターったら。えっちですよ？
（恥じらいつつも嫌がる様子は全くなく、愛撫を受け入れる）
（お尻や太腿を撫でられると反対側に身体を傾けるので）
（左右の膨らみが、交互にマスターの体でむにむにと潰れ）

あう、ん。あ。
それならオンのままにしておきますね？
え、エッチなメールが届かないと良いのですけれど。
（行為の最中に読みあげてしまう危険性もあり戸惑うが）
（個性だと理解してくれたマスターの言葉が嬉しく素直に従う）
（何より、胸を揉まれ始めると少しずつ頭がぼんやりして）
（難しく考える意志が徐々に薄れてきていた）

>>325
そうか、カッコ良かったか俺。まあ…それほどでもないよ。
おかげでこんな可愛い子とエッチができるわけだし。
しかし……本当によくできてるな……
しかもセックスもできるって、最近のメールソフトはどうなってんだ？
（腕に包みこんだメイラの肢体は本物の人間とは区別がつかず）
（鼻孔をくすぐる匂いや柔らかさが肉感を持って伝わってくる）
と言っても、この胸にはどうしてもまず目が行っちゃうからな……

本当に大きくて柔らかくて……
（意識を胸に集中させ、さらに両手を使って捏ねまわしていく）
（左右の手で別々の動きをしながら、指を食い込ませて乳肉を柔らかく歪め）
（服に皺を作りながらふにふに揉みしだいて）
脱がせても良いよね？おっぱい見せて貰うね。
（双丘を覆い隠す胸のボタンを指でプチプチと外していき）
（ボタンをすべて外すと、左右に広げ、その乳房を外気にさらけ出させて）

あー…やっぱ変なメールが届いちゃうとそのまま口走っちゃうようだな……
でもそれ想像してみると面白そうだ、なんか逆に届けてほしいって気にもなってきたよ。
（エッチなメールが届くとも限らないが、想像してみると吹き出してしまいそうで）
（とにかく今は目の前の身体を堪能することにしていく）

うわ正解しなくて良かったぜ、下手だなぁ
１／１００点

>>326
マスターに気に入っていただけて、良かった……。
元々そういうソフトだったわけじゃないんですよ？
色々あって、コンピューターの外に出ないといけなくなったんです。
（彼に褒めてもらえると嬉しくなって、自分からも背中に手を回す）
（男の人の力ほどじゃないけれど互いに自分の意思で引き寄せ合えば）
（豊満な胸すら潰してぴったりと密着でき、直接温もりを交換し合う）

はう、ん。男の方は、やはり胸が好きなのですか？
その……そういうメールが来る時も、胸に関する話題が多いような気がします。
（ネットやブラウザ関連のソフトと違いサーチすることはできないので）
（メールから得た知識を頼りに、おずおずと彼の事を尋ねてみる）

……ぁ。あ。
（男性の手でもすっぽり覆うのは難しい、100センチに近いバストが）
（集中的な愛撫で揉み解され、その形をいやらしく歪めて行く）
（柔らかいだけでなく、揉めば僅かに指を押し返す弾力がある）
（本物の人間の乳房にそん色ない触り心地が、掌全体に広がって）

はい、マスターの好きなようにしてください。
今日の私は、マスターのものです……。
（決まりだからと押し付けたりはしない彼にますます好感を覚え）
（脱がされて恥ずかしそうにしながらも、好きなだけ胸を見てもらった）
（エプロンドレスを一気に広げられた胸はたぷんっと重そうに弾み）
（服の上からでも柔らかかった感触が、視覚でもマスターに訴えかける）

ぬええ、じゅ、受信の際はちゃんと音声が鳴りますから。
私の言った事じゃないんですよ？
（こちらは想像しただけで恥ずかしいらしく、ぽーっと頬を染めた）

下手過ぎて泣けてくるレベル

>>328
色々あってか…どうやら複雑な事情がありそうだな。
その辺にセックスをしなくちゃいけない理由もあったり？
（お互いの身体を擦り合わせ、自分の男性の堅い身体を擦りつけて）

そのとおり、胸は女性の魅力の重要な要素だ。
特に大きな胸は魅力かな、一般的な男にとっては。ご多分にもれず俺も巨乳好きだし。
中にはぺったんこしか愛せない貧乳教徒もいるだろうけど…まあ今回は関係ないな。
しかし…ちゃんとメールの内容も把握してるんだ？
だったらエッチなことの知識は結構ある方なのかな？
（ふるふると震える白い乳房を間近でマジマジと眺め、きめ細やかな素肌に手のひらを滑らせ）
（手のひらから零れそうなほどのバストを下から掬いあげる様にして持ち上げ）
（二つの重さを手に感じながら、むにゅむにゅと揉み上げていく）

ふぅぅ……
こんなに大きな胸だったらパイズリとかも楽々出来そうだな……
（その胸の谷間に顔を埋めて、息を吸い込んで匂いを嗅ぎ、頬擦りをして）
（綺麗なピンク色をした乳首を軽く指でつまんで、小さく圧力をかけて）
（指の間で蕾を擦り合わせて、くりくりと転がしてみる）
んん…れろ……れろ……
いいかな、パイズリしてもらっても…パイズリの意味は分かるよな？
（さらに乳首に口を近づけ、唇を触れさせキスをすると、舌を伸ばして軽く舐めて）
（乳輪のまわりから乳首までを唾液で濡らして、味わって行く）
（熱くなった股間がズボンを押し上げてパンパンに膨らんでいて）

了解、了解！受信の音で判別ができるってわけね。
だったら恥ずかしくないんじゃないか？それならなるべく変なのが届いて欲しいな！

これは酷い

>>330
実は、私のインストールされてるＰＣがウイルスに感染してしまったんです。
ところがワクチンソフトがマスター……そのＰＣのマスターさんと融合してしまって。
（セックスという単語を耳から聞かされ、体からは異性の体を感じさせられ）
（これから交わるという意識は強くなる一方で、いつしか声が上擦りだす）

胸……気に入っていただけたのは嬉しいですけど……んっ
それだけで魅力を判断したら、怒られます、よう？　ぁっ
（大きさを気にする他のソフトのことがちらりと頭に浮かび、注意するものの）
（彼に自分の事を褒められている喜びは隠せず、頬が緩んでしまって）
（ただでさえ威厳や迫力といったものからは縁遠い声も、ますます甘くなる）

ふぁ、う。分類、したりもします。から。
ぱ……パイズリ……も知識としては知っています。
けれど、コツや力加減なんかはメールに書いていないので。
（メールソフトとしてお話するのは大好きで、会話を続けようとするけれど）
（エッチな言葉を言わされたり、胸の疼きに邪魔されたりして途切れだす）
（揉まれるだけでなく敏感な先端を摘ままれるとびくっと肩が震えて）
（たわわな乳房がまたもゆさっと重量感たっぷりに揺れ動いた）

はう、ん。あ、あ。あっ　マスター……出して、良いですか？
マスターの……挟んであげ……ふぁっ
（彼の求める奉仕を実行しようとズボンに手を伸ばすものの）
（息吹を吹きかけられたり、舐められたりとますます快感を覚えさせられ）
（手はおぼつかず、ズボンの上から硬くなっているそれを撫でてしまい）

けど、読みあげているのには代わりがないので。
そんな……ん、んん。んっ　んっ
（幸い今は届いていないけれど、もしかしたらもっと盛り上がった場面で読む事になるかも）
（そう想像しただけで身体は熱く火照り、マスターの舐める胸の頂上が存在を主張し始め）

>>332
なるほど……それは大変だ……
詳しいことはサッパリだが、このご時世にウィルスは危険だね。
ああ、だからザーメンセキュリティってことか！
（本質はさっぱり理解はしていないが、なんとなく納得がいったようで）

まあまあ、あくまで要素の一つ……ってだけだよ。
女性の魅力は胸だけじゃ無くてお尻や顔や声や……って身体ばっかりだな。
でも誤解しないでくれよ、俺はどっちかって言うと性格重視なほうだしさ？
その点メイラは外見もさることながら、性格も素直で優しそうでかわいいよな…
何をお願いしても、何を聞いても答えてくれそうだ。
ところで……乳首が弱いのかな？
（さらに腕に力を込めてギュッと抱きしめ、胸に顔面を強く押しつけて）
（揺れる乳房の先端に位置する、ツンと硬さを帯びてきた乳首に吐息を吹きかけ唇で挟み込み）
（舌と唇で舐め擦りながら、重点的に刺激を与えていく）
んんっ、ちゅっ…くちゅ、れろ・・…ちゅぷ、ちゅぱ……
（さらに乳房ごと食べてしまうかのように乳頭を生暖かい口の中に迎え入れて）
（乳首をにゅるにゅる蠢く舌でコロコロと転がして、舐めしゃぶって愛撫していく）
（ふやけそうなほどに唾液に塗れさせ、舌を絡め、乳首を弾き転がして心行くまで胸を味わい続ける）
（下半身は、堅く張ったテントを軽く撫でられるだけでもピクッと反応し）
（自分からも腰を手に押し付け手のひらにズボンの中のモノの脈を伝える）

ぷふぅ……さて、そろそろよろしくお願いしようか……
俺もそろそろ我慢が効かなくなってきたところなんでね。
それじゃメイラに出して貰おうかな？
（唾液の糸を引きながら、ようやく胸元から口を離せば、そのままベッドに腰掛けて）
（張り詰めたズボンのテントを、ファスナーを降ろしやすいよう、腰を突きだすして見せつける）
（先程心行くまで味わったその乳房に挟みこまれると、どれほど気持ちいいか）
（それを考えると期待に胸が高鳴り、股間が充血して破裂しそうで）

こっちも酷かった

現在良くて3点

>>333
はい、その方の……その、精液がワクチンなんです。
もちろん人間には感染しませんから、マスターは安心なさってくださいね？
私自身も、駆除が進んだおかげで動作に問題はありません。
（ウイルスという嫌な響きを打ち消すように、満面の笑みを浮かべ）

ふふ、気になさらないでください。
会ったばかりで外見の事しかよくわからないでしょうし。
ふぅっ　あ、んんっ　は、い。そこ、弱くて。ふぁっ
（素直と褒められて喜んでいたところで恥ずかしい問いをされ）
（裏切りたくないと思うばかり、本当に素直に弱点を知らせてしまった）
（痛みのない舌と唇を使った責めは好みにぴったりで強い快感を与えられ）

やうん、んんっ　ふぁ、あ。
（胸がじんじん痺れると共に、放置された他の部分まで疼きだす）
（もどかしげに太腿を擦り合せ、腰をくねらせて脇腹を服に擦りつけ）
（快楽に溺れるあまり、知らず知らずのうちに弱点を露呈して行った）

は、はひ。マスターの、挟ませてください……。
（ようやく解放されたまだ湿っている胸をふるふると揺らしながら）
（腰かけた彼の脚の間にひざまずき、震える手でファスナーを下ろす）
（そして硬さや熱にどぎまぎしながら肉棒を丁寧に取り出すと）

こうすると、きもちいのですよね？
（メールでの知識を頼りに先端にキスをしてから谷間に飲みこんだ）
（99センチのバストは勃起した肉茎をも楽に埋めて包み込み）

いかが、ですか。マスター。
（その膨らみの持ち主と言えば目の前の男性の象徴にすっかり発情してしまったようで）
（ぎこちないながらも乳房に円を描かせて扱きつつ、潤んだ瞳でマスターを見上げて尋ねた）

>>335
精液がワクチン……そりゃまた夢のような状況だな……
いやでもたくさん出さないと駄目そうだから逆にきついのか？
精液なんて一回数ｍｌしか出ないわけだから……
まあ直ったならいいさ、俺の精液もたくさん絞ってくれよ？ワクチン入って無いけどな。

やっぱ乳首が弱点か……他の弱いところも後で触って気持ち良くしてあげるね。
ああ、その大きなおっぱいで挟んでくれ……
（股間の前に愛らしい顔が陣取り、ファスナーを降ろすのをじっと見守っている）
（取り出された肉棒は熱く滾り、血管を浮かせて雄々しく起ちあがり）
（天井に向かって硬くそそり立っていて、刺激を欲するように小さく震えている）

んっ…！そ、そう…わかるか、それもメールの知識なのかな？
（繊細な先端にキスされると、びっくりしたように肉棒がピクッと跳ねる）
（ぽふりと挟みこまれると、腰に心地良い重量感、竿には柔らかな圧迫感がかかってくる）
（乳房に包みこまれた中でびくびくと気持ち良さそうに小さく震えて）
んん……ああ、いいよ……とっても…
凄い……あったかくて柔らかくて……最高の気分だ、気持ちいいよメイラ。
（温かな谷間に包みこまれた気持ちよさから腰を微かに震わせ）
（熱っぽい瞳を見返しながら、労わるように頭に手を乗せて撫でていく）
（赤い髪を撫で梳いて、さらさらと流れさせながら、腰に渦巻く快感に全身を緊張させて）
（快感に腰が軽く浮き上がり、早くも鈴口からは興奮の証の透明な液体が滲み）
（我慢汁が谷間の中で伸ばされ、潤滑剤となって滑りを良くしていって）
（胸の中でますます膨らみ、張り詰めて、破裂しそうになってくる）

男の人は、あまりたくさん続けてできないのでしたよね？
はい……ワクチンがなくても、たくさん気持ち良くなってください。
（マスターに気持ち良くなってもらった証をもらう、という目的があれば）
（ウイルス駆除とは関係なくとも、いくらでも奉仕してあげたくなって）

うう、恥ずかしいです。あ――その、はい。
（この口ぶりだと他の弱点も見抜かれているのかもしれない）
（かといって否定すると、後で責めてもらえないんじゃないか）
（言葉と肉茎に同時に迫られ羞恥に震えながらも頷くしかなく）

おっき……。
（思わず声に出し、慌てて口を噤んで目の前のそれを可愛がる）
（たっぷたっぷと胸を上下させていると先端から粘液が全体に広まり）
（ぬめつく谷間で、竿全体に潤滑液を塗り広げるような形になった）

ん、ちゅ。その通りです。そういうメール、いつもどこからか届くので。
（マスターに褒められ、頭も撫でられて女の子としての幸せを覚え）
（うるうるした瞳で見つめながら、しばらく無言で奉仕を続けていた）

（その静寂を急に受信音が破り、慌てて口を閉じようとする）
（丁度先端に唇を触れさせていたので大きな動きはできず）

最近ご無沙汰で……ゃっ　……体が火照ってしまいました。
お……おっぱいの中でびくびくしてる……。あなたのお、ちんちんが、忘れられません。
（抵抗むなしく、よりのよってこの瞬間に届いたエッチなスパムを読み上げてしまう）
（恥ずかしくて堪らないのに、インストールされた機能は舌を止めさせてくれず）

どうかまた、んちゅ。たくさん私にかけてください。真っ白に染めてくださ……いっ
（あたかも頬を染めて自分の意思でおねだりしているかのように）
（パイズリとキスを繰り返しながら、精液を求める一文が音声に変換された）

キモイ

>>337
体力と気力と精力があれば、きっと何度でも連続で出来るさ。
いい子だなメイラは……気持ちいいよ本当に……
（熱心にご奉仕されていることによる幸福感が全身を満たしていて）
（身体は緊張しつつも、心は安らかな気持ちで、下半身への奉仕に身を任せて）
俺の大きいかな？でもメイラのおかげでこんなに大きくなったんだよ。
それにしても…おっぱいの中には全部入っちゃうなんてやっぱ大きいな。
ふぅ……ふぅ………
（ボルテージが上がってくるととともに口数が少なくなり、部屋の中が静かになって）
（ベッドのスプリングが軋む音と、乳房がゆれ竿を扱く音、舌がペニスを舐める音が静かに響き渡る）
…………！？
（突如、耳慣れない音が響き、一瞬何事かと部屋を見回すが）
（これが件のスパムメールかとすぐに頭で理解しつつ）
（軽く意地悪な気持ちが湧きおこって、少しからかってみようかと思い）
最近エッチしてなかったんだメイラは？へえ……
溜まってるわけか、だからこんなにエッチなパイズリをしてくれるんだな……
（亀頭に艶めかしく襲いかかる唇と、竿を根元から先端まで擦りあげる乳房の二重の刺激は強烈で）
（さらにそこに発情して精液をオネダリする様な台詞を聞けば）
（興奮は煽られ、肉棒はより昂ってきて、台詞通りに乳房の中でより強くびくびくと脈動する）
（精液がずしりと溜まり、射精への欲求を突き動かしてくる）
いいよ、そんなに白いのが欲しかったら、たっぷりブッカケてあげよう……！
んんっ…くっ…くぅぅっ……
（脚をピンとはり、腰を浮かせ、より深く谷間にペニスを根元まで埋め込んで）
（腰をカクカクと震わせながら絶頂に駆け上がっていく）
だ、出すぞメイラッ！！！うううっ、ああっっ！！！
（谷間の中で肉棒が暴発し、濃厚な精液が唇の触れた亀頭から噴き出してくる）
（びゅくっびゅくびゅくっ！びゅるるっ、びゅーびゅーっ……）
（谷間の中でペニスが激しく脈打ち、白い塊が吐きだされていく）
（どろどろの白濁液が吹き上がり、その顔を真っ白に染め上げ、谷間に精液の水たまりを作って）
（特有の青臭さを部屋の中に充満させつつ、射精を続けて、思う存分にぶっかけていく）

4点だな

こんなに、大きくなるものなんですね。私でこうなってくださったなら、それが一番嬉しいです。
（まるで唇に触れているかのように亀頭へのキスを重ねて）
（ぬるり、ぬちゃり、と粘液の音を響かせながらの奉仕）
（青い言葉にぎこちない動き、しばらくはそれが続いたものの）

や、違……一度だけで、やめないで？
何度も何度も、かけ、ください。中にも、ぁっ　いっぱい、出してほしいの。
（穏やかな時間はスパムメールの受信で終わり、あとからあとから）
（勝手に卑猥な言葉が口をついて出てきて、室内の空気を変える）
（おまけにマスターに勘違いをされたと思うと、頭が沸騰しそうになり）
（彼が意地悪しているとも知らず、必死で訂正をしようと試みては）

中も、外も、全部ドロドロに、して。あなたでべとべとにして、あなたのものにしてぇ！
（その全てが徒労に終わり、「ブッカケ」るという彼の宣言とちょうど重なり）
（嬉々として答えているかのようなタイミングで最後まで読み上げてしまう）
（気持ち良くなっているらしいマスターへの奉仕を途中でやめるわけにもいかず）
（パイズリを加速させながら媚びて精液をねだっているいけない女になったようで）

あ、待……んんん！？
（ようやく口が自由になった時には既に遅く、何かを言おうとした口へと精液が放たれる）
（熱くて、濃くて、粘っこい液体がたっぷりと口内へ注がれて思わず肩をすくませると）
（まるで尿道に残った白濁を搾りだすかのように、乳房がペニスを圧迫した）
（顔にも思い切りかけられ、その液体が口元から零れた分と合流し胸へと垂れ）
（少しずつそれを飲みこんでどうにか気道を確保すると、ふしゅーっと湯気を上げる）

ま、マスター。違うんです……さっきのはスパムメールで……。
（狙ったようなタイミングでの受信をおろおろしながら言い訳するも）
（あまりの恥ずかしさに目は潤み、舌までしどろもどろになっている）
けど、気持ち良くなっていただけて良かった、です。
（奉仕を達成した喜びに浸ったのすら時間をおいてからだった）

>>341
ううっ……くぅぅぅ……
（ビクッビクッと未だに止まらない射精に身体を震わせながら）
（口内に放たれていった精液を、メイラの喉が動いて嚥下されていくのを見て）
（尿道に残った残滓をすべて絞り出されて、ようやく射精運動が終わる）
はぁ、はぁ、はぁ……ああ、凄かった……気持ち良かった……
（言葉通りに真っ白に染め上げられたメイラを満足げに眺めつつ）
（腰が抜けそうなほどに濃厚な射精を終え、大きく息をつく）
（ドロドロになった乳房の谷間から、まだ硬いまま余韻に震えるペニスを抜き出すと）

それにしてもさっきのメール受信……あんな風になるのか、予想以上だったよ。
ふ、ふふ……はは、でも興奮した、おかげでもっといっぱい出たよ。
（顔を羞恥に紅潮させながら言い訳をするメイラの様子に可笑しくなり）
（先程の恥ずかしい台詞を思い返して思わず小さく笑ってしまう）
大丈夫、わかってるさスパムだって。落ち着きなよ。
すっごく気持ち良かったよメイラ……ありがとうな。
（その眼をしっかりと見て、安心させるように肩に手を置いてお礼を言って）
しかし……じゃあ一度だけで止めないでってのは本心では無いの？
続きはしなくってもいいのかな？
（肩に添えた手がゆっくり二の腕を伝い、その腰に回されて）
（精液で塗れたのも気にせず、そのままベッドの上に倒れ込むように抱き寄せる）
（さらに自分の上着を脱いで、火照った上半身を解放し、男性のたくましい胸板を曝け出すと）
中にも精液いっぱい出して、全身を隅々までトロトロにしてほしくはない？
（その太ももの内側に指先を這わせ、ゆっくりと脚を開かせながら太股を撫で上げる）
（すべすべの内腿に手のひらを何度も往復させつつ、徐々に手を付け根の方にまで伸ばし）
（スカートの中に手を入れて、ショーツの上から秘所に触れ）
（手を押し付け、大事な部分を下着越しにシュッシュと摩擦していく）
こっちの方も、見せて貰っていいかなメイラ？
今度はこっちで気持ち良くなりたいんだ……
（さらにショーツの中に手のひらをすべり込ませると、秘裂に直に指を添えて弄くり始めて）

おっ…おおっ…メイラの中に出るぅぅうううう！！！

はむ、ちゅ。んんっ
（射精が長引くマスターを見て、半ば衝動的に肉茎を浅く咥えると）
（お掃除を手伝うように、ちゅうちゅうと吸い上げては舌で粘液を流し）
ほ。本当にどろどろにされてしまいました。
（互いが落ちついたところでようやくべたつきに気が回り、白の下で頬を紅に染める）
（たっぷりかけられた精液は、まるでマスターが自分に刻んだ所有の印のよう）

こんな時に限って、あんなメールが来るなんて。
（メール受信という言葉が自然とマスターの口から出てきて、目を丸くする）
（あれだけ羞恥を覚えさせられた後とあってさすがに何か言いたそうだったが）
喜んでいただけたなら……メールに感謝しないといけませんね。
（元々温厚な性格に加え、笑顔を見せられ優しく肩を支えられれば）
（すぐに胸のつかえは降りてしまい、安堵の笑みまで浮かべて答えた）

（そして抱きしめられれば、引っかかりそのものが頭から飛ぶ）
（逞しい胸板と両腕に包まれ真っ赤になっていると、またも廉恥心を焙られ）
（おまけに今度は素直にならないとやめられてしまうのが明示され、狼狽した）

そ、それはっ　あ……んんんっ
（敏感な腿を繰り返し触わられればぶるぶると震えが全身に広がって）
（腰をくねらせ、滑らかな肌と指を擦り合わせながら与えられる快楽に酔う）
（その動きには上半身にも伝わり、先ほどまで肉棒を挟んでいた胸が揺れた）
（先ほどの胸への刺激や言葉責めで既にオレンジ色のショーツはシミができており）
（とろりと垂れた粘液が指でかきまわされ、にちゃにちゃといやらしい音を立てる）

ま、マスター。どうかやめないでください。
こっちでも気持ち良くなって……二人で気持ち良く、なりたい、です。
（揺らぎに乗じるような愛撫に精神は限界で、もう一度問いかけられると）
（あっさりと、スパムメールではなく自分の言葉でおねだりしてしまった）

>>344
ああ全く、メールの朗読は素晴らしい機能だと言いたいな。
オフに出来るって聞いてたけど、オフにしなくってよかったと今は心底思ってるよ！
もう随分濡れちゃってるね、指で分かる位に……
パイズリしながらずっと濡らして我慢してたの？
（恥丘の膨らみを大きな手のひらで包み込み、秘所の粘液を指先でくちくちと掻き鳴らしていく）
（ショーツの内側で大きな手が指を蠢かせて、大事な箇所を弄り刺激し続ける）
（濡れた指先で淫核をそっと摘んで、きゅっきゅと軽く圧力をかけ）
（ぬるぬると擦りながら包皮を剥いて、指で粘膜にタッチを繰り返し）
（指の間でコリコリとクリを押し潰したり、引っ張ったりしてもてあそぶ）

かわいいパンツだ、なんとなく脱がせるのがもったいない気もするが……
まあ仕方ないだろう、脱がせるね……
（スカートをまくり上げ可愛いオレンジ色のショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がせていく）
（シミがついてピッタリ張り付いたクロッチを秘所から剥がし）
（ショーツをくるくると丸めながら脚から抜いて、くるぶしの辺りに引っ掛け）
（大きく開脚させて、隠す布の無くなった秘部を大きくさらけ出す）

【ゴメン、二回に分ける】

ここもやっぱり人と一緒なんだな……
（指先でクレバスをなぞり上げ、その中につぷ…と先端を挿入して）
（くちゅくちゅと音を立てて掻き回しつつ、指を根元まで入れていく）
（熱くぬめって指を締めつける膣内の感触を確認しながら、指を曲げ伸ばしして内壁を擦り）
（さらにもう一本の指を挿入し二本そろえて掻きまわし、膣内で交互に動かして開いたり閉じたりして）
（段々と素早く手を動かし、指を抜き差しして水音を奏でる）

さて、それじゃ、おちんちん入れちゃおうか……？うん……ううっ・・…くぅぅ……！
（愛液で濡れそぼった膣内から指を引き抜くと、粘っこい糸が指の間に引かれていて）
（喉を鳴らして、その指でペニスを持ち、濡れた膣口の粘膜に亀頭をあてがう）
（二度、三度じらすように亀頭の先端で粘膜を撫でれば、ゆっくりと腰を落としこんで）
（入り口を膨らんだ先っぽで押し広げ、咥えこませ、そのまま肉棒を根元まで捻じ込んでいく）
（肉棒の形状を教えるかのように、締めつける肉ヒダをかきわけゆっくりと貫いていく）
（根元まで呑み込ませ、最奥に亀頭がキスをし、完全に繋がって、気持ちよさに全身をぶるるっと震えあがらせる）
すご…やっぱり、想像通り…いや、相乗以上に気持ちいいよ…！！
う、動くね…
（ゆっくりと腰を引けば、内壁が吸いついて引き寄せられるようで）
（抜き出そうなところでカリが入り口に引っ掛かり、そこから勢いをつけてじゅぷぷっ！と突き込んで）
（大きなストロークで腰を前後に動かしピストンをして、膣内を肉茎で穿ち始める）

【や、やっと戻ってこられました……！】

【本当にごめんなさいマスター、もしまだいらっしゃいましたらロールはここまでにさせていただけないでしょうか】
【実はマスターのレスをもらう前後に、その、体調を崩して返事できなくなってしまったんです】

【せっかく正解していただいて、可愛がっていただいたのにすみませんでした】
【途中でまででしたけれど喜んでいただけて、嬉しかったです】

【本当にごめんなさい、長居できないのでこれで……】

【流石に落ちちゃったか？】
【深夜からぶっ通しだったからしょうがないか】
【せっかく付き合ってくれたのに、朝どころか昼近くまで引っ張ってすまない】
【文もなんか際限なく長くなった、反省する】

>>347
【おっと、いいタイミングだった】
【体調崩したのか、大丈夫？徹夜でぶっ通しだったもんな】
【いや気にすんな、パイズリまではして貰えたんだし十分満足だ】
【お疲れ様、楽しかったよ！またスレに来てクイズだしてくれ】
【また正解したら付き合って貰うぜ、それでは俺もこれで落ちる】

【長時間ありがとうございました、スレを返します】

【芹沢文乃 ◆LoLWocPaUoとスレをお借りします】

【ちょろっと続きのほう見直して投下するね】

【◆Trmg/qb8/gとのロールに借りるね】

【わかった、ここでゆっくり待ってるから】
【あと１時間とちょっと、よろしくね？】

もうそんなに蕩けたような顔しちゃって。そんなに気持ちいい？って、いつも聞いてるか。
でも、文乃から聞きたいんだよね。交尾されてどこが気持ちいいのか。
（お互い抱き合う身体は密着し、相手の豊満な胸はこちらの身体で押し潰されて）
（耳元で囁く声と、腰を動かすたびに吐き出される荒々しい吐息は耳をも犯していくようで、近いだけあっていつもとは違う感じで）
（だんだん腰の動きは早くなり、欲望のままに腰を振っているようで、その動きはさらに相手へ快楽を与えていく）

こうやってすると上に擦れるかな。出っ張りが引っ掛かって気持ちいいでしょ？
（一端上半身を起こして、相手を見つめて、その出来上がった表情を見て満足し）
（腰を少し浮かせて膣内の上部をカリ部分で抉るようにゆっくりと動いてどんな感じか相手に聞こうとし）
（自分の極太なモノなら動かせばどこでも擦られ抉られているのは当たり前ではあるが、さらに一部を重点的に擦りあげていき）

交尾気持ちいい？俺のこの突き刺さってる極太チンポでこんなにズボズボされて気持ちいい？
（卑猥な言葉を使いながら相手からも卑猥な言葉を使わせて感想を言わせようとし）
（強く深く突けば愛液が繋ぎ目から飛び散り、余裕などもたせないくらい攻めていく）
（胸を掴めば、搾るようにぎゅっと強く握り、相手に見せるように胸は形を変えていき）

>>351
【ちょろっと作ってたから早めに投下】
【では、今日もよろしくー。まぁ短くなっても、1時間だけでも二人だけの時間なんだから】
【その時間を楽しもうよ】

【うんうん、やっぱり文乃は元気なのが似合うね】
【執着？うーん、文乃の彼氏なのに執着したらダメなのかな？】
【ん？やっぱり文乃はストーカーなのかー。あれ、変態成分好きではないの？】
【いつもかなり喜んでるのに】

そんな顔、してな……やっ　ぁ、あ。あぁっ
あふっ　言わせ、なっ　で……ふぁぁ。あ！
（恥じらい意地を張っても極太ペニスの作りだす圧倒的な快楽には抗えず）
（やがて言わせるなという命令は、聞きださないでほしいという懇願に変わって行く）
（目は潤み、口はだらしなく開き、頬は赤く、細い首筋と豊かな胸は乱れた吐息で動き）
（声に出さずとも、どの箇所をどんな角度で疲れれば気持ち良いかを如実に伝え）

う、ん……きもち……っ！
だから、言わせな、あ、そこ、もっ
（オーバーサイズの肉棒に押し広げられる膣に連動して頭の方も彼に侵略され）
（あんなに黙ろうとしていたのに問いかけに身体が、口が、舌が勝手に答えだす）
（腹側の壁をカリで擦られると、指摘された通りによがって全身で肯定を表現し）
（少しでもポイントがずれるともどかしそうに目尻に涙を浮かべ、続きを請うてしまう）

ふ、あ。きも、ち。い……っ
（玄関で抱かれた身体は完全に再燃してしまい、恋人の腕にまで熱を伝えた）
（戒めの解けかけた頭にまるでマインドコントロールのように言葉を詰め込まれ）
（さらに耳を吹かれて追い打ちをかけられると、大きくのけぞって胸を揺らし）

こーび、きもち、い。きもちいいっ
（ダメと頭の中で思っているのに、またもエッチな言葉が口をついて出てきた）
（自分を虜にした肉茎や相変わらず濃厚な胸への愛撫に触覚を）
（いやらしい言葉と水音で耳を、見せつけられる歪んだ自らの目で視覚を）
（五感の全てを彼に抱かれて快楽の操り人形になり果てて行く）

>>353
【ごめん、こっちは遅れちゃったね】
【あ、アンタが変態過ぎて抗ってたとこっ】

【あと1往復半か、2往復くらいかな】
【……うん、二人きりで楽しもうね？】
（にへーっと笑いそうになり、慌てて首を振るとことさらむすっとして）

【ああ、それは！　ダメ、じゃない、けど……】
【嫌いでも、ないけど恥ずかし……っ！！】
【言わせるなって何度言ったらわかるの！　二回と言わずわかるまで死ねぇ！】
（頭に血が上るあまりスカートなのも忘れて真っ赤な顔で脚を振り上げる）

>>354
少し焦らしただけで、すぐにおねだりしてくるよな。声には出さなくても身体で分かるぞ。
蕩けた顔がすぐに泣きそうな顔になるんだよ。それに催促するように自分から腰振ったりして…文乃は本当にいやらしいな。
（ゆっくりのスローペースで焦らしたり、相手の気持ちいいところなど十分に知っているため、その場所を器用にワザとずらして突いて）
（身体で示すおねだりの行動を観察するかのように見つめて、それを指摘して）
（分からせるように強弱をつけて、相手の弱点を何度も攻撃していると、もう少しのところでその弱点から的を外して攻撃し）
（さらに相手の快楽を高めて、もうそれしか考えられないようにと誘導し、全てを支配しようとしていた）

だろ？やっぱり気持ちいいよな。俺も文乃のアソコ、すごく気持ちいいよ。やっぱり相性いいんだよ。
今入ってる場所は俺専用だよな？こ・こ！このマンコは俺だけのだよな？
くっ！さっき出したばっかりなのにもう出そうかも！中がいいか？それとも全身に熱いのを浴びたいか？
（相手が自分の言わせようとしていた言葉を聞くと、もう言葉抵抗はなくなったことが分かり、さらに畳み掛けるように強要し、その理性を壊していく）
（この場所だと分からせるようにゴツゴツと奥のほう、子宮口を打ち付けるように荒々しく突いて）
（こちらももう完全にスイッチが入ってしまった相手に興奮し、さらに相手の締め付けにビクビクとモノは脈打ち、相手に気持ちいいことをこちらも伝え）
（胸を搾るように相手の腕をクロスに持ち、腕で挟まれた胸は押し潰されプルプルとさらに震えて）

>>355
【いや、文の量も多いし遅れるのは仕方ないよ。ついでに自分は変態過ぎたりはしませんよ】
【てか、俺のほうが遅いから…打つのが遅い…】

【ん？そんな顔して楽しくないのかな？】
【さっきちょっと見せたデレデレの顔をもう一度見せておくれよー】
【すごく可愛かったよ。こんな可愛いと思えるのは文乃だからで】
（ツンツンとむすっとする相手の頬を指でつついて）

【ダメじゃないんだよね。うんうん、やっぱり好きなんだねー】
【変態成分も恥ずかしいけど好きなんだね。文乃も変態さんだし、仲間だもんねー】
【ん！見えた！！ぐはっ！】
（振り上げた足を見逃すことなくスカートの中をじっくり見る…その結果…蹴られる）

>>356
ふぁっ　し、してない！　何も言ってない、じゃない。
そんなの全部アンタの思いこみ、で、ぅぁあっ
（直接は言ってないという一点に縋って随分と苦しい弁解をするけれど）
（彼の言った通りにスポットを外されると目を潤ませる涙を零しそうになり）
（欲しがるように口を開け閉めするあたり、ほとんど自白したようなものだった）
（いやいや、と子供のように首を振って最後の一線を超えるのを拒むけれど）
（体内で蠢く特大サイズの侵略者に脳髄までをも浸食され、喘ぎ声がたくさん洩れ）

う、ん。きもちい、ようっ
きもちよすぎておかしく、なりそっ　あっ　あぁっ
（とうとう最後の砦も陥落し、嬌声に押し出されるようにして白状してしまう）
（一度言ってしまえば堰を切ったように言葉が続き、戸惑う理性は完全に蕩かされ）

おねが、焦らさ、な、でぇっ　きもちいのに切なくて、おかしく、なっ
アンタだけの、そこ……一人占めしてぇ！
真っ白にしてアンタだけのだって、教えてえっ
（とうとう気持ち良さと恥ずかしさのあまりぽろりと涙まで流して）
（恋人専用のそこをきゅうきゅうとさせ、身体でもおねだりをした）
（向こうも気持ち良いのだと本能で悟ればますます膣を締め）
（荒い動きに二の腕に寄せられた胸はたぷんたぷんと揺れ）
（普段の反抗的な態度とは真逆に、出してもらおうと全身で誘いかける）

>>357
【そりゃ、アンタが主体になって動いてくれてるんだから】
【そっちの方が時間かかるのは当たり前なんじゃない？】
【……　と　て　も　変態チックに動いてくれてるし。ねえ？】
（じとーっ）

【ええ！？　あ、や。楽しく……なくなんか……っ！】
【勝手にデレデレさせんな、二回死ね！】
【か、かわい、なんて陳腐な言葉で機嫌とろう、たって】
（ますます臍を曲げて怒ろうとするけれど、可愛いと恋人に褒められ）
（さらに頬まで擽られて自白寸前の犯人のようにしどろもどろになり）

【もう、もう、四回死ね！　誰が変態だっ】
【……あっ　わっ　こ、こんのド変態！】
（下着までみられて湯気を吹くも、また蹴ると見られる……結果、ぽかぽか弱く殴るに留まった）

【いけない、バカやってる間に時間がきちゃった】
【リミット過ぎたし、あとは明日にする？】
【明日こそ用事は入らないから、こっちは1時からでも平気】

>>359
【そう言ってくれるととても心の支えになるというか…嬉しいというか…本当にありがとう】
【なるほど…希望通りの変態チックだと。こういう変態チックが好き…（ﾒﾓﾒﾓ）】
【まぁ文乃が変態！という話はここまでしておこう。回答は出たわけだし】

【これはからかいすぎた！今にも爆発しそうだ！】
【とにかく一回落ち着いて素直になるんだ。素直に受け入れれば楽になるぞ！】
【勝手にデレデレさせてすいません！簡単にデレデレさせれるもので！】
（頭から煙を上げて爆発寸前の相手を見て、やりすぎたと思い）

【し、下着を見ただけでド変態…俺はかなりのド変態のようだ…】
【いつもあんなことや…こんなことを文乃と一緒にしてるいるのだから…】
（などと、いつものことを想像しながらポカポカ殴られ）
【明日はこっちも大丈夫だよ。今日と同じで1時に待ち合わせにしようか】
【なら、俺はこれで落ちるよー。短かったけど、文乃と一緒に居れてよかった…なら、また明日ね】

>>360
【ふ、ふん。当たり前のことを言っただけでしょう？】
【動いて楽しませてもらってるわけ……で……】
【……ちょっ　言うだけ言って言いっ放しか！　二回死ね！】

【落ちつかそうとしてないでしょうアンタは！？】
【簡単って何よ、誰のせいよバカ！　バカ！　バカ！】
（ふしゃーっと野良猫のように威嚇）

【あ、あんな？　こんな！？　そ、それとこれとは違うでしょうっ】
【アンタはしてない時やすべきじゃない時まで変態なんだから！】

【もう、もう、知らない。明日の１時までは会わないんだから】
【私もこれで場所を返すけど、明日は覚悟しなさいよ！】
（がーっと去りゆく背中に罵声を浴びせると、肩で息をしました）

【お返しします！】

【妹の北条響 ◆DVZmBTcc12 とのロールに借りますよ】

マンコーソフト

>>362
【改めてこんばんは、兄貴！】
【随分間が開いちゃったけどさ、またいっぱいＨしようね！】

【レスがまだ未完成だから、ちょっと待っててよ！】

>>364
【ああ、こんばんはだ！】
【そだな、こないだ延期した分、ばっちり可愛がっちゃるぜーバッチコイ！】
【ん、まぁとはいいつつリミットはやっぱり0時にしてもらいたいが……】

【ああ、焦ることはないからな。今夜もよろしくだ】

>>37
…………っ…はぁ……はぁ…………んッ……。
あ、は…………あっ……あああっ…………………………♥
（自ら取っている服従のポーズ、そして突き刺さるように感じる兄の視線）
（羞恥と、羞恥が呼ぶ興奮と、興奮が呼ぶ情欲に、触れられても居ないのに、身体が勝手に昂ぶっていく）
（身体がびくつき、くねり、あれだけ身体を洗ったばかりなのに、甘酸っぱい汗をじっとりかく）
（兄がそこに居る…………今はもう、ただそれだけで、気持ちがいい……）
（微かに濁った愛液が薄めの陰毛に絡み、雫になってシーツに滴り落ちた）

………ふあ……ッ…。
そ、そんなことっ………あっ……………あ、あ………兄貴…っ………♥
……くひぃんッ！？
……………………っ…そう……………だよ…♥
はぁ、ああ………私は、兄貴の、妹で、奥さんで……雌犬でっ……あああああっ…ラブラブＨで、躾けられちゃったエロわんこ……！！♥
私のオマンコも、おっぱいも、唇も髪も手も、身体も心も、これまでもこの瞬間もこれから先も、ずっとずっと、全部全部……兄貴の、兄貴だけの、ものだよぉ…！！♥♥

……ひうッ！！ああああ、兄貴っ……い、いきなりそんなとこぉ…！！♥
（兄の言葉に、「ああ、やっぱりそうなんだ♪」と、むしろ喜びすら感じながら、理解する）
（早く口にしてしまいたい、けれどこのドキドキする感じを、もう少し、もうちょっとだけ楽しみたい……）
（それはあとほんの一押し、その一押しのギリギリ直前でふらふらしているみたいな感覚）
（けれど、兄の手が、尻肉をがっちり掴んだ瞬間、それが一気に傾いて、軽く達してしまった）
（痛いくらいに食い込む指………背筋をぞくぞく、震えが走って、ついに…甘えきった声で、言葉遣いで、自分が兄の雌犬嫁だと宣言する）
（その瞬間、間髪居れずに尻穴を舌で愛撫されて、深く身体にしみこむようなエクスタシーに全身を硬直させた）
（むちむちの肉に顔を埋める兄に、伸ばした舌で突かれ、かき混ぜられ、時には吸われて、勝手に腰が跳ね踊る…）

そ、そうだけど、あんっ、あああっ、やだ駄目、お尻ぃぃぃ……ひっ、ゆ、緩んじゃうっ…兄貴のチンポ、はまるくらい緩んじゃうっ……！！
兄貴に、兄貴に、お尻の処女………あああ………オマンコも、お口もなのに、お尻の処女まで兄貴にあげれちゃう……身体中の穴全部、兄貴専用っ…♥
そうだよ、あ、当たり前でしょ…あ、あ、兄貴のものだよ、私のお尻の穴っ………兄貴の太いちんちんで、ずぽずぽするための穴だよぉぉぉっ！！♥

あっ、あっあ、ああああ、兄貴っ………雌犬響の、すけべな尻穴っ……熱くてぐちょぐちょ、ああ、また、イッ…イッちゃううぅぅぅぅぅぅ……っ！！
（不浄な場所だというのに、全く構わず嘗め回されて、兄の愛と欲望の深さに子宮が疼く）
（最初はきゅっと窄まっていたそこは、執拗に舌でかき混ぜられ、解されて、少しずつ緩み、舌先から舌の根まで飲み込むくらい拡張されて）
（子作りという、男女の営みの大義名分から外れて、完全に快感を得るためだけの性行為……アナルセックスの、魔性の快感に溺れていく）
（……卒業するまで、子供はお預け。だから危険日には、避妊するなり、行為自体を慎まなくてはならない）
（けれど、ここでなら、危険日も何も関係なく、何時でも兄と繋がれる……何時でもどこでも、兄とセックスできる……！！）

っど、どうするの兄貴っ……♥い、いきなり、し、しちゃうっ…！？♥そ……それとも、指とか、でっ………私が馬鹿になるまで、焦らしちゃうの……っ！？♥

【了解、って0時……0時かぁ。もっと早くから来れるようにした方がいい？】

>>369
『くほぉあっ　これは夢なのか？　響がハイレグブルマでラブホのベッドに四つん這いになって』
『俺のワンコだって大喜びしてその尻の穴を俺がベチョベチョ舐めて穿ってる……！？』
（しばらく前までは妄想すら及ばなかった、変態で倒錯で背徳で禁忌の行為）
（それを何よりも大事に思っている妹と…正真正銘、血を分けた、赤ん坊のころから良く知っている妹と）
（嬉々として耽っている状況に頭がクラクラした）

く……そうだぞぉ　響ぃ！
俺たちはラブラブ近親夫婦で響は俺の雌犬妻、俺は響の飼い主旦那……そんで、
このマンコと同じくらい美味い尻の穴も俺の穴………だぁっっ！！　じゅぷぅぅっ！！
（自分にも妹にも「これ」が現実だと認識させるようにことさら強く叫びながら、早くもふっくらと）
（柔らかさを持ち舌を受け入れ性器として目覚め始めた実の妹の肛門に深く舌を突き刺す）

じゅぷぅぅぅ……じゅる、じゅず…ずりずりずりずり……。
ずぞっ…ずるりゅるっ……ずりずりゅずりゅ……。
（ブルマの張り付く妹の熟しはじめた尻肉をしっかり掴んで親指で左右に広げ）
（より強く顔を尻の谷間に押しつけ深く尻穴に舌を押し込む。根元まで潜り込んだしなやかなくせに）
（しっかりと力強く蠢く舌は妹の腸壁の皺一枚一枚をなぞるように丹念に執拗に這いずりまわった）

ぷはぁっ……　ぁーーーー………。
響ぃぃ……お前最高だよ、本当に最高の妹だよ……こんな妹他にいねーよ……。
おっぱいもケツも最高にぷるぷるして弄ってよし舐めて良し、顔はもちろんアイドル以上に可愛いし。
性格も良いよなぁー明るくて元気で、マジでヒロインみてーだよ。
それに……それに何でも俺の言うこと聞くってのが一番良いよな。
俺がチンポしゃぶれっていえば、可愛い声で歌う唇で歓んで舐めまわして。
マンコ使わせろっていえばその場でパンツ脱いで股広げてさ。
何にも言わなくてもすぐに俺のチンポが気持ちよくなるように、マンコもいつもヌレヌレだろ？
俺もうほんとに怖いくらい幸せだぜ。
お前みたいにスケベで可愛くて従順な妹と結婚して、雌犬妻にしていつでも嬲って犯して楽しめるんだから、さ。
な、お前もそう思うだろ？

（『夢じゃない夢じゃねーぞ！　本当の本当にあの響は俺の雌犬妻なんだ……』）
（心の中で狂ったように、全世界に自慢するように叫びながら妹に執拗に自分のモノだと言えと迫る）
（偏執的なまでに昂った想いを言葉に乗せて妹に叩きつけながら、舌と唾液でたっぷりふやかした肛門に）
（片手の人差し指を押し込んでいた。言葉を区切るたびに、「グブッ」「グブブゥ」と男の太い指を腸穴にねじ込み）
（そこが完全に性器として熟すまで耕すかのように、何度も、何度も、何度も、押し込んでは引くことを繰り返した）


そーだな……響、流石は俺の最愛の雌犬中学生妻だなぁ。
このままお前が馬鹿になって、もう何をしても逝っちまうくらい焦らし倒すことにしたぞぉ？
（自分の内心の欲望を本能で察知したかのような妹の言葉に一も二もなく頷いて）
（片手の指で尻穴を犯しつつ、もう片手は尻から離し時折乳房や背中を撫でるだけのじれったい愛撫に切り替えた）

（そうやって焦らしを開始してしばらくしてから、ベッドに広がった長い髪を丁寧に撫でつけ響の可愛い耳を発掘し）
（唇をそこに寄せて、雌犬妻への愛情で蕩けた様な甘い声で囁いた）
よぉく我慢してるなぁ、響……偉いぞ？　最高だぞ？
さぁーて……可愛い可愛い響犬が、どんだけエロく壊れた姿を見せてくれるかなぁ……？
響が想像できんほどぶっ壊れた雌犬妻になってくれたら、俺はもっともっと最高に幸せなんだがなぁ……。

>>367
【んー……いや、21時以前だと俺がこられないからなぁ…】
【翌日が休日なら遅くなってもまったく問題ないんだが】

【…というわけで悪いがとりあえず今夜はここまでだなー】

>>368-369
【お疲れ様、兄貴！】
【そっかぁ…まあ、私もあんまり早いとこれないかもだし、兄貴の言いたいことも解るよ。だから気にしないで】

【お疲れ様、兄貴。私、次は何時も通り、日曜が一番時間取れるけど…どうしよっか？】

>>370
【響もお疲れさんだな！】
【うむ…そういって貰えると助かるよ】

【そうだな、日曜日は俺も大丈夫だ。昼からでも良いなら、また14時でどうだ？】

>>371
【二回も私、お疲れ様って言ってる…！？】

【お昼からでも全然大丈夫。14時ね、ＯＫ！】
【リクエストとかあったら、どんどん言ってね！おやすみ、兄貴、仕事大変かもだけど、身体には気をつけてね！！】

>>372
【そこまで疲れてはないけどな、むしろ元気になったが！】
【ん、分かった。響も遠慮せず何でも言えよ？】

【響こそまだまだ寒いし風邪なんかひくなよー？　じゃ、おやすみー！】

【芹沢文乃 ◆LoLWocPaUoとスレをお借りします】

【今日は返事の用意できてないから少し待っててね】

【お待たせ、しばらくお借りします】
【ゆっくり待ってるから好きなように書いてね】

もうとっくにおかしくなってるだろ。こんなに喘ぎ声あげて…口から出てくるのもいやらしいことしか言わないし。
他のヤツに先を越されず、俺が最初に知っておいて良かったぜ。お前エロ過ぎだからな。
（もう口から発せられる言葉は喘ぐいやらしい声か、普段からは想像も出来ない卑猥な言葉か、それ以外は発することはなく）
（快楽に従順な相手が出来上がっていて、そのいつもとは違う相手を見てさらに興奮する）
（もう限界が近いのかゆっくり腰を動かして、我慢してるように見え、その感触を惜しむようでもあり）
（その間も尖って上を向く乳首を摘んだり指で潰したり、引っ張り上げたりと、絶えず快楽を与え続けて）

了解…まぁもうとっくに独り占めしてるけど…文乃の口から言ってくれたんだし。
遠慮なくたっぷりと中に出してやるよ！ちゃんと全身で味わえよ！
（さっきまでのゆっくりな動きから一変、いきなり激しく動き始めて、パンパンと肌と肌がぶつかる音が響き）
（奥の奥まで貫いてやろうと獣のようにただ腰を振って、相手の中を抉り続ける）
（最後に少し小声で喘ぐと最深部にモノを突き刺すように身体を密着させて、奥に出してやろうと思って）
（極太なモノの先端から先程出したのに、また大量の精液を吐き出して、相手の望みどおり真っ白にしていく）
（何回もに分けて発射した精液は勢い良く飛び出し、子宮を満たしていき満足そうに身体を震わせていた）

>>375
【お待たせー。結構待たせちゃったかな。がんばって書こうと思うと時間掛かるね】
【まぁ好きなように書いてるから大丈夫。ありがとね文乃】
【そのおかげで変態的にまとまって助かるねー】

【昨日はいいところで終わったんだねー。なるほど…ムラムラしてますな（ｵｲｵｲ）】

【なら、今日もよろしくねー】

>>376
や、ぁ。お願い言わないで、言わせないで。
恥ずかしい、恥ずかしいようっ
（理性は極太ペニスによって掻き出され、昔いじめられていた頃の素が強く出て）
（普段からは考えられないくらい弱弱しい態度と声でいやいやしながら懇願する）
（激しい挿入や胸への責めで与えられる快楽は体に収まりきらず、涙となって流れ）
（喘ぎ声も媚びるような視線も引っ込める事ができず、もう誤魔化すことはできない）
（そんな状態で淫乱な本性を指摘されれば、後は許しを請うくらいしかなかった）

ふぁ……あ、ああっ　あふ、あ。あ！
（上り詰める寸前での減速に絶望感すら覚え、もどかしそうに体を捩っていただけに）
（全力で突いてもらえると、嬉しがる様子を隠そうともせず背中をぎゅっと掴む）
（もう彼のことしか見えていないという甘くて熱い視線を向けながらハートマークを乱舞させ）
（奥への刺激にぷるんぷるんと発育の良い胸を揺らしながら身を委ね……）
ああっ　あっ　ああっ　あっ　あああ！
（彼の射精とほぼ変わらないタイミングで絶頂を迎え、顎を跳ねあげて一際大きく喘いだ）
（大好きな彼の遺伝子を搾りとるかのように、膣はきゅううっと締まって精液を受け入れ）
（ビクン、ビクン、と何度も震えて大き過ぎる快感が収まるまでトリップしていた）

はぁ……ん、また、恥ずかしい事。いっぱい、言わせて。
全部ぜんぶアンタのせいなんだから、ね。
（派手に乱れた分、落ちついた時の反動も大きかったようで）
（一目でわかるくらいに首から上が赤く染まり、怒る気力すらなく）
（未だ目を潤ませ恥ずかしいと繰り返しながら口元を抑える）

>>377
【ううん、その分丁寧に書いてくれて……じゃなくて！】
【は、はじめからこんなに意地悪言って。ば、バカっ】

【なっ　そ、そんなことあるわけないでしょう！？】
【し、死ね！　二回死ね、十回死ねえ！】
（泡を食ってまともな攻撃ができないのか、小猫のようにやみくもにぽかぽか叩いて）

【ん、今日もよろしく。リミットは昨日と同じくらいで良いの？】

四倉屋精肉店

>>378
はぁ…はぁ…さっきもだけど、最近さらに乱れ方がすごくなってきたな。高校生でここまで淫乱になって…後が大変そうだぜ…
（最後に全力で動いたせいか、疲れてそのまま相手のほうに倒れこむように覆いかぶさり抱き締めて軽くキスをして）
（愛おしい相手の頭を撫でてやり、繋がったまま少しの間まったりと過ごせば）
言わせたとは失敬な。文乃が自分で言ったんだろ。あんなにおねだりもして。
本当にお前は発情したメス猫だな…淫乱で…腰まで振っておねだりするメス猫だ…
まぁ猫って言っても飼い主に従順だからいいし、可愛いしな。
（相手の真っ赤に染まる顔に追い討ちをかけるように、耳元で意地悪するようにメス猫だと囁き）
（そのまま耳を舐め上げ、穴の中に舌先を入れて擽るように刺激して、一通り舐めたら身体を起こして）
（まだ恥ずかしがりながらも余韻を楽しんでいる相手を見て微笑み）
（繋がっていたものをゆっくりと抜けば、トロンっと精液が中から零れて下着や制服のスカート…ベッドまでを汚して）

もうこんな時間か…確かに帰って来てすぐ2回もやってたらそうなるかー。
（外を見ればさっきまで夕方だったのが、もう真っ暗になっていて）
（相手の余韻を邪魔しないようにベッドからゆっくりと降りて、軽く伸びをすれば、電気をつけて）

>>379
【これからうまいこといろんな言い回しが出来ればいいかな】
【同じような言い回しが続くかもだけど、その辺りは目を瞑ってくれると助かるよ】
【なるほど…丁寧な変態に惚れたと。これは頑張らなくては】

【とにかく…満足してくれてるみたいでよかった…】

【あれ違ったかな。うーん、そう見えたけどなー】
【まぁそうだったってことでこの話は終わりにしよう。ムラムラする文乃…なかなか可愛いね】
（殴られながらも妄想中）

【うん、昨日と同じくらいで。文乃は時間、大丈夫？】

>>381
うっ　ぐっ　そ、そうしたのはアンタじゃない。
私一人、じゃこんなことに、なるはず、ないでしょう？
（獣のようなセックスで体力を消耗して息も乱れ、あまり強く言い返せない）
（何より、彼に抱かれて頭を撫でられれば甘い時間に酔って角を削られた）

ふぁっ　言うなって言ってるじゃない！　ゃ、ぁ。バカ。バカ、バカぁ……。
（乱れた直後では「違う」とは言えず、憎まれ口を叩くのが精一杯で）
（イッたばかりの敏感な時に耳元で卑猥な言葉を囁かれれば）
（ゾク…と背筋に悪寒が走って大きなペニスをより強く咥えこんでしまう）
（羞恥で目にいっぱい涙を溜めつつ、耳への刺激に体は疼いてしまって）

はぁ、んんっ　……乱れ、過ぎて。引いたとか言ったら、許さないから。
（二度もした後だというのに引き抜かれた衝撃でくぐもった声を出してしまい）
（改めて自分がメス猫になっているのを感じ、思わず弱気な事を洩らす）
（はしたないとわかっていても、火照る体はどうしようもなく）

フン、誰かさんが玄関先で襲うからよ。
（明りを灯されれば、半裸の姿だけでなくあさましい内面すら見られる気がして）
（未だ感度の高い体を丸めて縮こまり、柔らかな胸を細い腕で抱いて隠した）
（まだ囁き声や舌の感触が耳に残っていて、ぴくりぴくりと肩は小さく震え）
（膝を曲げていると、性感帯である太腿が擦れ合って息が中々整わない）

>>382
【言いたい事はちゃんと伝わってるし、気にしない】
【私もあんまり語彙が多い方じゃないし二人で頑張ればいいじゃない】

【ひ、開き直ってぇ……この変態。変態、えっち、スケベ】
（ぽか、ともう一発叩いて）

【私もちょうどそのくらい。それじゃ、あと2時間とちょっとよろしくね？】

>>383
うーん、そういう才能が文乃にはあったということで。まぁ確かに俺が仕込んだのかもしれないけど…
ん？仕込んだってほうがなんかエロいな…うん、なら俺が悪いことにしておこう。
（などと、自分でうんうんと納得しながら、ベッドに腰掛ければ）
（先程までうっすらとしか分からなかった相手の表情や、その乱れて半裸になっている姿が）
（電気をつけたことによって、鮮明に見えて、視覚的な興奮を覚え、先程出したばかりなのに少し硬くさせていた）

引くなんてそんなこと…うーん、俺達が別れるくらいの確立で言わないかな。
あんなに俺を求めてくるんだから。すごく可愛かったよ。って、玄関でのは我慢できなかったんだよ。仕方ないだろ。
（さすがに女とは違い、先程の余韻はもう少ししか残っていないが、今の状況に興奮は先程から覚え）
（まだ瞳を潤ませ、身体は今までの積み重ねて刻み込んできた快楽を押さえ込もうとする相手）
（それだけでこちらの性欲は高くなるが…さすがに3回目となると時間を空けないと無理なようで）

ちょっと休憩させてくれ…さすがに3回目となると、さすがに無理だ。
（そう言いながらも少し硬くなったものを見せながら、ごろんと相手の隣に転び、極太なモノはさすがに倒れていて）

>>384
【うん、わかった。二人で頑張っていこう】
【でも、文乃も心配することないよ。すごくうまいと思ってるから】

【うぐっ！慣れてはきたが、さすがに叩き・蹴られ態勢はまだまだみたいだな】
【しかし愛情と思えば…】

【ならよかった。うん、もちろんよろしくね】

>>385
ま、また変な事ばっか追及して！
もういい、それで……アンタに、仕込まれた、のは本当だし。
（どう足掻いても彼のスケベ心を擽ってしまうようなので諦める）
（さすがにこれだけ喘いだ後では、開花したのは認めざるを得ない）
（闇が晴れ、はっきりと視姦されているのがわかるとより体を丸めるが）
（むっちりした太腿でＤカップのバストは潰されて横乳がはみ出）
（程よい大きさのヒップも強調され、かえっていやらしく見えてしまう）

ああ、う。わ、私だって、その。
アンタみたいな変態を野放しになんてできないんだからね。
ずっと、ずっと見張っててやるんだから……。
（それくらい別れるつもりはないと言ってもらえればにやけそうになり）
（膝で顔の下半分を隠してなんとかいつも通りツンツンしようとする）
そのうち外でも同じ事言わないでしょうね。
（彼の衝動を責めつつ、心のうちではまだ欲しがる自分を諌める）
（相手にその気がないとわかれば、ようやく精神的には落ちついて）

な、何も言ってないでしょう！？　二回死ねっ
（隣に来た相手から先んじて言われると、相変わらず顔を隠しながら苦しい否定をした）

>>386
【……あり、がと。途中からでも何かあったら言いなさいよ？】
【愛っ　はは恥ずかしい事ばっか言って。もう知らないっ】

>>387
うんうん、わかったよ。まぁ野放しになることはないだろうし、なるつもりもないけれど…
ちゃんと見張りのほうよろしくねー。途中で離脱…はないか。
（横から顔を覗こうとすれば、半分隠れている顔からでもわかるくらいニヤニヤオーラが出ていて）
（それを見てこちらも相手が見てないことからニヤニヤして楽しんでいる）
（が、やはり相手の衝動をかき立てるスタイルに徐々に衝動も…極太なモノもムクムクと膨らんで行き）
ん？外で？まさか！！野外プレイですか！
（言いたいことはなんとなく分かっていたが、ちょっと間違った方向に捉えて）

いや！文乃がまだ欲しそうに身体で訴えてきたから！
（一瞬、蹴りが飛んでくるくらい冷静になっていると思っていたが、また相手は自分が行った行動で動くことは出来ないらしく）
（身構えていた手を下ろして、相手を覗けば、まだ顔を隠したままで）
とにかく休憩！俺だって絶倫ではないのですよ。まぁ1時間休めばまた何回か出来るけど。
それとも文乃が元気にしてくれるのかな？
（相手にその仕事を任せようと、まだガチガチではないモノを掴ませようと手を握って）

>>388
【遅れてごめん！！途中で消えた…】

【で、ここで相談。日常パートを入れるのは文乃的にどうかな？】
【このままの流れだとそっちになりそうだから。それとも文乃はたくさん繋がりたい？】
【それならパートを変えてやろうかなと。さすがに同じ場面で何回もは…絶倫ではないので…】

>>390
【先に相談した方が良いだろうから、こっちから返すね】

【ううん、悩むな。日常パートも好きなんだけれど……】
【アンタのあの募集に食いついた身としては、募集通りのこともしたいかな】
【もちろん、アンタがそういう気分じゃなければ無理にとは言わないから】
【わ、私だけやらしいなんて認めないんだからっ】

【無理に連続ですることもないし、パートを変えるのも平気】
【疲れたなら日を改めても良いしアンタの意見を聞かせて？】

>>391
【うーん、こちらとしては少しだけ日常パートも欲しいところかな】
【あんな募集出しておいてこちらのほうが、こんな感じで申し訳ないというか】
【長い付き合いとなればあってもいいかなと】
【うーむ、文乃は発情していると（ﾒﾓﾒﾓ）】
【確かに気分とかもあるのかなー。うーん、難しいところだ…文乃の希望も叶えてあげたいし】

【もし、このままとことんハメ倒すならパートを変えたり、場所を変えたりのほうがいいかな】
【いや、疲れては…ないと思うけど。消えたのは俺の不注意だしね。心配してくれてありがとう】

>>392
【そうね……来月忙しくなるまでは一緒にいられそうだから】
【アンタと日常パートを描くのも楽しそう】

【て、ちょっと！　だから認めないって言ってるでしょう！？】
【書くな残すな、やっぱ殺す！】
（うがーっとメモを奪い取ろうとし）

【場所を変えるんだったら、お風呂とか学校とか候補はいくらかありそうね】
【けれど、気分の問題ならロールの中で変えてどうにかなるわけじゃないし】
【アンタがそういう気持ちなら、日常パートに挑戦してみる？】

【ふ、ふん。恋人として当然のことをしたまででしょう？】
【心配だとか元気で楽しんでほしいとか、お、思ってなんか！】

>>393
【うーん、ならちょっとだけ日常パートも入れていってみようか】
【まぁなんでもお試ししてみないとね】

【えー、文乃観察メモを取り上げるなんて、俺が死んだも同然だよー】
（取られないように頭の高さに手を上げて）

【うーん、学校はいいかも…って、俺どうやって入ればいいんだ…】
【お風呂もいいねー。あとは公園で！】
【気分転換という言葉あるし、場所を変えて少しでも解決できると思うけど】
【って、なんか俺のほうが女の子っぽいかも。気分がナーバスなんて…】

【うんうん、ありがとう。本当に嬉しいよ。ここまで分かってくれてるなんて】
（頭をナデナデ）

>>394
【や、やっぱり疲れてない？】
【その……す、少しくらいは心配してるんだからね】

【それじゃあ、今日は時間になっちゃったから、次回は日常パートから始める？】
【明日は予定があるんだけれど、他は平気だからその日も同じ気分だったらで】
【あ、ただ冷静になったらまたツンツンするけれど。そこは許してね？】

【むしろ死ね、二回死ね！　残すなああ！】
（ぴょんぴょんと跳ねるとふっくらバストが弾み）

【後は、服装とか？　学校帰りで体操服は持ってきてるだろうけれど】
【やっぱ野外じゃないっ　どうしようもない変態なんだから……】

【うう、頭を撫でれば解決できると思ってるでしょう】
【そんな……か、簡単な女じゃ……ううう（しゅうう）】

【……今日も、ありがと。楽しく、なくは、なかったから】

>>395
【うーん、どうだろう…思考速度が確かに遅いというか…考えてるけど、考えてないというか…】
【文乃と会えてるから元気は出てるはずなんだけど…】
【心配かけてごめんね】

【あぅ…もう時間か…なら、次はお試し日常パートから始めてみるとしようか】
【こっちは今のところ12日の月曜からかな。明日、明後日はちょっと忙しいからね】
【何かあったら伝言板に伝言残しておくよ。一応時間は同じで1時過ぎくらいで】
【あっ、それは大丈夫だよ。ツンツン文乃もデレデレ文乃も好きだから】

【いや、残しておかないと…】
（狙ってたかのように胸元を眺めて）
【なるほど…服装ね。うん、体操服いいと思うよ！】

【なら、今日はごめんね。心配ばかりかけて…俺はすごく楽しかったよ。なら、また月曜に】

>>396
【それじゃあ土日にたっぷり休んで、お互い元気で会わない？】
【謝らなくても良いから、無理はしないこと！】

【12日の月曜13時に、伝言板。わかった】
【そこで待ち合わせて日常パートね】
【……好きって、簡単に。うう、ずるい】

【うわ、ばっ　見るなあ！】
【疲れが取れたら覚悟しときなさいよっ】

【……っ　わ、私も楽しく、違う、つまらな、違う、楽しかったから！】

【それじゃまたね、スレをお返しします】

【さやかとスレを借りるぜ】

【杏子とスレを借りるね】

>>398
そうね…今は自分のしたいことをすればいいか、自分のために。
もう十分すぎるほどの対価を支払ったもの、後は好き勝手過ごせばいいか。んんっ、ちゅっ、ちゅ…
（杏子の言葉を、喘ぎ声を聞いてるうちに何も考えられなくなり）
（杏子の頭を抑えつけ、舌をのばしお互いの唾液を絡ませキスを続ける）

そうよ、私の指で杏子を好き勝手弄るの、楽しいでしょ？
もう、こんなにびしょ濡れ…いやらしい杏子。
（下着も脱がし丁寧に秘部を指でさすり、愛液をじっくりと絡め取り）
（濡れた指先で杏子の乳首をつまみ、乳房を揺らす様に根元から胸を掴んで動かす）
ほら、こんなにお漏らしまでして…もう私の指じゃ抑えきれないかな？
（再び絶頂を迎え潮を吹いた杏子を楽しそうに見つめながら、秘部に入れた指を軽く動かし）
（一旦指を抜いて、目を閉じ、下半身に力をいれて）
（大きく息を吐き、自分のスカートとショーツをめくると大きい男根が出てきて）
…魔法なんて結局相手を傷つけるためのものでしかないのかしらね
それでも、いいよね、そろそろいいよね…？
あなたを徹底的に汚さないと、私のモノで…
（自分の胸を杏子の背中に、膨らんだ股間を杏子のお尻にぴったりと当て、擦りつけて）

【それじゃ今日もよろしくね】

>>399
ん……んぅ…んっ！
（頭を動かすことすら許されず、自分のものとさやかのものとが混ざった唾液を飲み込むことを余儀なくされ）

ふざっけんな…楽しいのはお前だけだろうが！ひゃぅっ！
はぁ、はぁぅ…あっ…
（なんとか強がって見せるが秘部をさすられれば、甘く鳴いて）
（巴マミはもちろん、さやかにも及ばない小ぶりな胸と、乳首とを責められてまた愛液を溢れさせ）

ばっ、あたしは漏らしてなんて……んっ
（絶頂した直後、敏感になった状態で指を動かされ、また絶頂しそうなのを堪えて）
（背中を向けている為、さやかが男根を生やしたのも見えるはずもなく）
さやか？あんた、いや…あたしが言えることじゃないか…
あたしを汚すってこれ以上なにをするつもり…
（背中にさやかの胸の感触があるのは分かる。今、さやかは自分の後ろにいるのだから）
（でも、胸を手で責めている今、お尻に感じる感触なんなのか、思わず言葉を切って黙り込んでしまい）

【あぁ、よろしくな】
【さやかの好きなように、さやかの望む変態にあたしを堕としとくれよ】

>>400
しかたないわね、それじゃ私一人で楽しませてもらうわ。
あなたはそのままずっと喘いでいてよ。
（もう抵抗もできず甘い声をだす杏子の頬を舐め）
（ひたすら腰のあたりを、わき腹をくすぐる）
私は漏らしてないってね、それでもいいわ。
認めたくないものよね、残酷な現実ってのはさ…
（わき腹を舌で舐めた後、丹念に胸を揉みしだき）
（杏子に見せつけるように指で絡め取った愛液を顔に擦りつけて）

魔法ってのは残酷で、危険で物騒なものよね。
（欲望のままに生やした男根、これも魔法の一種で）
魔法少女ってのは戦い傷つき、命まで失うこともある…
魔法少女の一人であるあんたは私に騙され辱められ…
大切な物を奪われちゃうのよ、残念でした。
（不安がる杏子の腰をつかみ、ゆっくりと撫でまわして）
（背後から男性器で杏子の秘部をこすり、愛液で濡らして）
（愛液のついた男性器で、ゆっくりと男根を挿入する）

>>400
んっ…くっ…さやか、もういい加減に……
（頬を舐められるとさすがに嫌悪感を露わにし）
はぅっ、はっ、あっ…やめっ…
認めるとか認めないとか、そんなことじゃないだろ？
（脇腹への責めにも敏感に反応して体をよじり、愛液を顔にすりつけられ、顔を更に赤く染めて）

そんなことあんたに言われなくたって十分分かってるよ。
でも、こんな使い方……
（以前自分の為に使えとさやかに言ったことがあったが、まさかこう言った形で自分の為に使うと思っておらず）
（まして、男を全く知らないまま魔法で作られたそれを受け入れるのも不安と少しの恐怖しかなく）
（体を強張らせ、それに耐える様はどうみても年齢相応の少女のもの）
（それは男根を受け入れた時の痛みで苦痛にゆがんだ所まで、まるで普通の少女そのもので）

>>402
もう駄目よ、止められないわ…杏子
（いらだつ杏子をからかうように、愛液のついた指で頬をくすぐる）
わかってるわよ…私は欲望と絶望に溺れてしまったの。
あなたを倒したかった…あなたを汚したかった、あなたを犯したかったのよ。
（わき腹をくすぐり、お尻の方にも手をのばりわしづかみにする）

そうよね、ほしいモノは力づくで手に入れる、どんな手段を使ってでも手に入れる…
あなたが教えてくれたんですもの。
私はね、あなたがほしいのよ、杏子…あなたの全てがね。
ほら、私なしじゃ生きられない体にしてあげるわ。感謝してよね…杏子。
（一呼吸置いてから、一気に腰を打ち付けて根元まで強引に捻じ込む）
（熱くたぎった男根を奥まで挿れきってしまうと、背中をさすりながら杏子に話しかける）
（不安を和らげたいのか、煽りたいのか自分でもよくわからなかった）
（今は自分の欲望に身を任せ、しっかりと腰をつかみ勢いよく腰を叩きつける）

>>403
わけ分かんねぇ。
んっ！くぅ…ふぅ…あたしもお前も女同士だぞ。
そんなの滅茶苦茶だろうが。
（ピクッと体を跳ねさせ、無意識に少しだけお尻をつきだし）

はっ、ちょっ、ちょっと待てよ。
お前あの男が欲しいんじゃなかったのかよ？。それがなんであたしなんか。
っぅ！くっあぁ；つ！
お，お前なしじゃって……あの時の当てつけみたいなこといいやがって。
はぅっ、くっ、かはっ！
（初めて受け入れたことを証明するように、血が垂れ落ちて）
（背中をさすってもらうと幾分か落ち着いてきて）
（痛みを堪え、なんとか引き抜こうと体を動かし）

>>404
本当にね、できることなら戦友だったり喧嘩友達にはなれたかもね。
でもしかたないわ。私の心は滅茶苦茶になっちゃったから。
だからあなたの心も滅茶苦茶にするの。
（杏子のお尻を手でつかみ、こちら側へと引き寄せ）
（同時に腰も突きだし、男根を最奥まで突き進める）
（子宮口を押し上げ、それを感じさせるために小刻みに左右に腰を振ってやりながら）

勘違いしないで、私は恭介が笑顔でいてくれたら…それでいいの。
それに…もう手遅れ。アイツと契約をした時点でね、私は彼の隣にはいられなくなったの。
（今行ってる出来事だけで周りの人間から嫌われ信用されなくなるだろう…）
（それでも杏子の処女を奪ったことに恍惚の笑みさえ浮かべて）
ほらほら、見下してた女に後ろから犯される気分はいかがかしら？
私はとっても気持ちいい、ねぇ、杏子私を受け入れてよ…？
（杏子腰をつかみ逃がさないようにして、ゆっくりと腰を動かし奥まで男根を挿入して）
（やがて速度をあげ、何度も何度も獣の交尾のように全力で腰を打ち付け杏子の膣内を蹂躙する）

>>405
お前自何言ってんのか分かってんのか？
さっきから言ってること滅茶苦茶だぞ。
ひぐっ！くっぅ……あっ
（さやかの男根が子宮口を押し上げ、それを強く意識させられて）

はぁ、くっ……さ、やか……はぁ、あっあっ、ひぅぅっ！
んっくっ、はっ、はっ、あっ、あはっ、んぅぅ、ふっぅぅ……
さやかを受け入れ…んぅっ！
（さやかがあの男を本当に好いていて）
（だからこそ生きてるんだか死んでるんだか分からない体になったことが、ここまで追い詰めたことにようやく思いいたって）
（仮に、今ここで行われていることを友人であろうあの女が知ったらどう思うのか）
（余程良い奴であろうことは予測がついたが、それでももしさやかを拒絶したら）
（そんな考えがあったからか、強く拒絶するすることができず）
あっ、ふっ…はぁっ！
（何度も何度も強く腰を打ちつけられ、幾分か慣れてきた頃には媚びるような表情を見せながら）
（逃れようと弱々しい抵抗をするだけになり、陥落寸前まで追い詰められることになって）

フリーダム

>>406
あなたには一生わからないでしょうよ。私自身わからないんですもの。
私がいまやってることだって支離滅裂…。それくらいならわかるけどね
（自嘲気味につぶやくが、すぐさま杏子の両手首をつかみこちら側へ引っ張り）
（快楽を与えるべく、挿入したまま乳房を揉みしだく）
（杏子の膣内で男根はますます膨らみ熱さを伝えていて）

ほら、だんだん声をあげてきた。このまま…もっと気持ちよくなりましょ。。
私と一緒に墜ちましょ、杏子。絶望の底の底まで一緒に…
（必死に杏子を犯すのに夢中で、杏子の考えてることはわからないままで）
（一度絶望と欲望に染まった少女が杏子の思いに気づくこともなく）
（快楽を得ようとひたすら杏子を裏切り、傷つけ、蹂躙し続けて）
あなたの奥の奥まで私に犯されてるの。私うれしいわ。
うん、はぁ、ふぁ、気持ちいい、気持ちいいよぉ。杏子。
ねぇ、あなたの声を、乱れた姿を私に見せて！私もそろそろ、気持ちよくていっちゃいそう…
（媚びられ興奮し、お尻を優しく撫でて、軽く叩き）
（口が開けっ放して大きく腰を引き何度も何度も男根を打ち付ける）
（息を乱し獣の交尾のように全力で腰を打ち付け、床にはお互いの愛液が飛び散り）

>>408
はぁ、はぁ、んっ！
だったら、こんなことしたって何にもならないことだって、あっ！
（手首を掴まれ引き寄せられたことで、より強くより深く男根を感じて）
（熱を増していく男根の感触も、胸を揉まれる快楽も杏子の理性を少しずつ溶かしていき）

もっと、ひゃっ、んっ、はぁんっ…さやか…くぅぅっ！んっはっ、ふぅぅん。
（だらしなく涎を垂らし、愛液を垂れ流しながらさやかの男根に蹂躙され声をあげ）
（自らも少しずつ腰を動かし始め）
あ、たしも……気持ち、い……ひゃぁ、くぅっあっ♪
はぁん、あっ、ふぁっ！気持ち…い、気持ち…いい……
あたしも気持ちいい……さやかぁ…気持ちいい、気持ちいいよぉ……。
（何度も何度も力強く男根を打ちつけられ獣のように犯され続けて、ついに快楽に負け）
（さやかに合わせて腰を振って、甘えるように喘ぎだし）

>>409
いいの、何にもならなくたって
杏子の子宮を私のでいっぱいに満たして…溺れさせてあげる。それだけで満足。
（後ろから抱きしめ、胸を乱暴に掴んで乳首をつまみあげ）
（子宮口を押しつぶすように男根を突き上げて）

うん、もっともっと貫いてあげる、気持ちよくしてあげる…
ねぇ、杏子もっと腰を動かして、もっともっと私を感じて。
（杏子を床に押し倒し、腰を掴み抽送を繰り返し）
（子宮口を広げようと奥へ奥へとじわじわと膣内を進める）
（ひたすら攻められ続け、杏子も快楽に溺れてしまい）
（笑うこともできず、絶頂を迎えることしか考えられず腰を動かし続ける）
わ、私もきもちいいよ、きもちい、いい…あ、うん…ひゃ…
いっちゃ、いっちゃう…一緒にいこ、杏子、杏子ぉ…
あ、杏子、うけとって、あ、ああぁぁぁぁぁ！！
（大きな叫び声を上げながら、射精が始まる）
（杏子の子宮内を目がけて白く熱い精液が埋め尽くしていき、それでもありったけの精液を流し込み）
（杏子のお腹を撫でながら体を震わし、やがて魔法で生成した男根は消失し）

>>410
ん、くぅ…あふっ！さや…かぁ♪
もっと、あたしの中……たくさん…
（満たして欲しいとはさすがに言えないのか、恥ずかしそうに口をつぐみ）

はぁ、ぁ。
ふぅぁ、ぇ？あ、もっと…動くのか？
わ、わかったよ……ん♪くぅ…もっと…さやかを…気持ちよく…
（さやかから押し倒されると四つん這いになって、ますます獣のように犯され）
（何度も子宮口を突かれながら、腰を揺すりさやかの男根を締めつけて）
来て、来てぇ…さやかの…なら…あたし……ひあぁっ！
あっ♪ふぅぅぅぅぅ♪あ、あたしも、イクっ…イクッ…くぅぅ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（さやかの男根から放たれた精液をたっぷりと受け止め、子宮はそれで満たされて）
（それでもまだ余る位に注がれた精液は杏子が絶頂によって潮を吹くと、いっしょに秘所から吹きだして）
あ、あぁぁ……出る…出ちまう…あぁ……
（絶頂した直後、ぶるっと体を震わせるとみっともなくお漏らししてしまい、それを止めようとしても止まらず）
（それどころか、その行為にどこか快楽まで感じてまた愛液が滲んで）

>>411
うん、たっぷりたっぷり出しちゃったからね。
杏子の中に…とっても気持ちよかったわ。
（一緒に床に寝転がり、杏子に抱きつき、お腹をさすり）

杏子、疲れちゃったでしょ。今はゆっくり休んで。
私が必死に腰を突きだして、それでも杏子も動いてくれて、うれしかったわ。
ふふ、でもまたすぐに杏子を気持ちよくさせてあげるわ。
（先ほどまで必死に犯し、激しく締めつけられたのを思い出し少しだけ笑みを浮かべる）
（潤んだ瞳で杏子を見つめ、甘えるように胸元に飛び付き）
あふれ出てるわ…杏子。あなたのあそこから…
うん、ちょっと待ってて。私が拭いてあげるから、気持ちよくしてあげるから…
ん、っ…ちゅぅ…ちゅぷ…
（膣内射精され絶頂を迎えた杏子の秘部をじっくりと眺め）
（指で愛液と精液を少しかきだして、杏子の秘部にキスをし）
（あふれ出る液体を舌で舐めとり）

>>412
全く、まさかこんなことの為に呼びだすなんてどうかしてるよ。
あたしもあたしで、なんか途中から気持ちよくなっちまったし。
（汚れるのも構わず、床に寝転がり抱きつくさやかを見る目はどこか優しくて）

そりゃ、いきなりこんなことされたらな。
いや、だって…さやかが動けって言うからだろ。
すぐにって気持ちよくってまた何かする気か？
（さっきまでとはまるで正反対のさやかの態度に戸惑いながら、抱きつくさやかを見つめ返し）
え？あ、ちょっ、ちょっと待てって！そんなところふぁっ！汚い……だろ、ひゃぅっ！
さやかぁ、汚いから…やめろって…んんっ！
（さやかに見られている秘部はヒクヒクと動いていて）
（指で愛液と精液を掻きだされ、さやかが舐めるそばから新たな愛液が溢れ）
（さやかに見られているだけで気持ちよくなってしまっていて）
（）

>>413
それは…反論できないね、ごめん。
でも杏子も気持ちよくなったってのなら、私もうれしいよ。ん…
（優しく見つめられて少し戸惑い、赤面してしまい）
（ごまかす様に杏子の頬にキスをして）

うん、いくらでも何回でも杏子を汚したい、触れ合いたい気持ちよくしたいもの。
何回でも何回でも杏子と体を重ねたいもの、すっごく気持ちよかったもの。
（お互いの身体を密着させ、杏子の乳房に優しく触れ）
（秘部も優しく撫でて、それでも潤んだ瞳のままで）
ううん、汚くないよ…杏子のここ、綺麗。
甘いもの…いくらでも舐めてあげるわ…だから気持ちよくなって
（自分が流し込んだ精液も交じってるが、構わず杏子の秘部に口をつけて）
（舌を差し込み、秘部を刺激して溢れる蜜の味を確認する）

【うう、そろそろ眠くなってきちゃったわ】

【それじゃ、今夜はここまでだな】
【次はいつにする？】

【ありがとう】
【土曜と日曜は…やはり夜の方が都合いいわね】
【一応今日の21時ごろになら待ち合わせ可能だけど杏子はどう？】

【今夜なら大丈夫だよ】
【それじゃ、今夜21時に伝言版で待ち合わせな】
【今日もありがとうなさやか】

【うん、10日21時に伝言板ね】
【ありがとう、杏子おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【さやかとスレを借りるよ】
【今からレスを用意するから、待っといておくれよ】

【杏子とスレを借りるね】

【ええ、わかったわ】
【それじゃ少し待たせてもらうね】

何度でも

>>414
今更謝るか普通？
止めてくれって言っても止めなかったくせに。
（無理やりされた以上、怒っても恨んでも、憎んでもいいはずなのに）
（さっきまでとは違うさやかの雰囲気にそんな気にならず）
（だから、頬へのキスも許してしまい）

あたしを滅茶苦茶にしようとしたり、今は…その……なんっつーか、恋人みたいなこと言いやがって。
んっ…わけわかんねぇ……。
（悪態をつきながら、さやかの愛撫に抵抗もせず）
（潤んだ目でさやかを見つめて）

はぁ……んっ！ふぁ……
汚いって……あたし、たった今…
（愛液と精液と、小水の混ざったそれで濡れた場所を舐められながら）
（また秘所を濡らし、それが恥ずかしくて脚を閉じようとして）

【改めて、今夜もよろしくな】

評価開始しました

現在0/100点です
自分の実力を知るいい機会です頑張ってください

>>422
普通は謝らないよね？でも私は止められなかった。
止めてと言われてもやめない、私は杏子をモノにしたかったから。
（頬に、唇に耳たぶに…杏子の顔にたくさんのキスをし）
（首筋をゆっくりと舌を這い、肩の方まで舐めていき）
さあね、私もわからないわ、わけがわからない…
でも滅茶苦茶にしたかったの、気持ちよくなりたかったの
ねえ、杏子。杏子だって気持ちよくなりたいんでしょ？
（潤んだ瞳の杏子を見つめながら体全体をくすぐり）
（自分の身体も熱くなるのを実感しながら、掌で杏子の乳房を押し始める）

たった今…犯されちゃったものね？汚されちゃったものね。
でも私は今杏子のここを、舐めたいの。変だと思うけどね…ん…ちゅぅ、ちゅぷ…
（足を閉じられるが、強引に顔を杏子の秘所に近づけ）
(舌でゆっくりと秘裂を舐めあげ、舌先がクリトリスに当たり)
(開いたそこから溢れる蜜を舌が舐めとり、喉を鳴らしながら蜜を飲み干していく)

【ええ、今夜もよろしくね】

いいな

現在5/100点

>>424
なんであたしなんだ？
あたしなんかより、あのまどかって奴の方がずっと仲だっていいだろうし。
あんたはあたしのこと嫌ってたじゃないか。
（だからと言って、それじゃあまどかを滅茶苦茶にすると言い出しても気分が悪いのだが）
（キスをしてもらいながら、さやかの体に手を伸ばし、胸に触れられまた体を震わせ）
本滅茶苦茶やってるって自覚はあったのかよ。
仕方ない奴だよあんた。
それを半分以上許してるあたしもどうかしてるけどな。
はぅ……んっ…さやかが悪いんだからな、こんな風に体触られてたら誰だって気持ちよくなりたくなるだろ。
あぁ、さやかが滅茶苦茶にしたんだぞ。責任とれよな。
はっ、あぅっ、ふぅ…ぁ…ひゃっ！
（ゆっくりと何度も秘所を舐められていて、秘所はトロトロに緩み愛液をとめどなく溢れさせ）

>>426
…嫌ってたから、無理やり辱めようと思って。
あなたを倒して優位に立って…苦しみや憎しみから解放されたくて。
まどかや恭介の笑顔だけでなく、杏子の泣き顔も見たかったのかな…？
（伸ばされた手をそっとつかみ、胸は次第に強く揉み始め）
そうだよ、杏子だって変だよ、優しいよ…
私散々無茶したのに、私を許すなんてさ。
はは、今となっては杏子の悔しがる姿よりも喜ぶ顔…いやらしい顔が見たいのかな、私。
（悪戯っぽく微笑み、杏子のお腹をくすぐり）
（お尻の方にも手をのばし、優しく撫でまわす）
（照れと嬉しさから頬は赤くなるが、それを隠す様に杏子の身体を触り続ける)

責任ねぇ、とってあげるわよ。私の舌でも満足できないってなら、ね。
ほら…さっきみたいに私のモノで犯されたいならおねだりしてごらんなさい。たっぷり可愛がってあげる。
すぐに生やせるし、指と舌を使って徹底的に弄ってもいいんだよ？
（濡れた舌を秘所に差し入れ、指も突っ込み、滑らかな愛液をを舐めとって)
（杏子の嬌声を聞いて、潤んだ瞳でゆっくりと笑みを浮かべて）
（やがて立ち上がり、スカートをめくり、むき出しの女性器を杏子に見せつけるようにして）

>>427
倒すにしたってまさかこんな手で来るなんて思ってもなかったよ。
さっきも言ったろ？
戦うくらいの気ではいたんだからね。
（胸を揉む力が強くなるにつれて、また段々と乳首が固くなって）
勘違いすんなよ？半分以上って言ったろ？完全に許したわけじゃないからな。
やっぱり許せねぇし、腹も立つけど……そんな良い顔されたら怒るに怒れねぇだろうが。
（擽ったそうに体をよじり）
（お尻に手が伸びると体を強張らせ、顔を赤くさせたまま身を任せる）

おねだりって……調子に乗んな！
そりゃ、気持ちよくはなりたいけど……だからってまたあんなことされたら……
（あんな快楽をもう一度味わったらどうなるのか）
（きっと二度と戻れない気がして拒むが、さやかの女性器からは目を逸らせず釘づけになって）

>>428
戦うつもりなんてないわ、汚したいだけ、犯したいだけ。
(うっすらと目を閉じ、固くなった乳首を指ではじいて)
そうよ、怒る顔なんて見たくないの。泣き顔を…気持ちよさそうな顔がみたいの。
先ほどみたいに可愛い声を聞かせてよ、ほら完全に汚せば杏子も私を認めてくれるかしら？
(杏子が身をよじれば、離れた分だけ近付き、わき腹に唇を重ね舌でつっつき)
ね、怒らないでよ、気持ちよくしてあげるから、ん……ちゅ…ぷ…
(お尻をわしづかみにして、さらに手も唇も行為を激しいものにし)

いいじゃない、一回も二回も同じでしょ。
杏子、とっても気持ちよさそうだったけどね。私のおちんちんくわえちゃってさ。
（杏子にじっくりとみられ、体全体が熱くなる）
（スカートを脱ぎ捨て、下半身は何もない状態となり）
いいわ、入れてほしくなったらいつでも言ってね。と言うより無理やり入れちゃうかもしれないけど。
もう私、杏子と体を重ねたくて仕方ないからさ。
ん…はぁ…杏子…どう、気持ちいい…もっと気持ちよくなりたい？私は気持ちいい、あん…
（ゆっくりと覆いかぶさり、杏子の濡れた秘所に自分の股間を当て、秘部どおしをこすり合わせ）

>>429
んぅっ！
（乳首を弾かれただけで、ギュッと目を閉じ軽く絶頂し）
泣き顔に気持ちよさそうな顔って、そんなことばっか考えてるんじゃないだろうな。
だから、やめっ！あっ…ふぅぅ…
（完全に汚す、その言葉にどんなことをされるのか卑猥で変態的な妄想が頭をよぎり）
（手も唇も行為が激しくなるに連れて拒むような言葉も出なくなっていって）

あっふぅ…回数の…あっ、問題じゃ……んっ！
そ、それは……はぁ、あっ…気持ち…い…もっと……気持ち…よく……
（秘部同士を擦り合わせるうちに、新たに愛液が溢れそれが潤滑油になって滑りをよくして）

>>430
ほら、私におっぱい触られて喜んでるじゃない。ほらほら…
（軽く絶頂を迎え、楽しそうに乳首をくすぐり）
（さらに快楽を与えようと、優しく唇で乳首を噛んで）
ええ、今はね。杏子といやらしいことをしたいの。
私の顔も悲しみや苦しみで悩んでるって顔じゃないでしょ…？
（息も荒くなり、蕩けた表情で杏子を見つめ）
（抵抗しなくなった杏子に抱きつき、背中やお尻をくすぐり）
（やがてお尻の穴にも手をのばし、指を少しづつ入れ）

男性のモノで犯され、すぐに女性のモノを擦られて…
こんな珍しい経験味わえてよかったわね。
ええ、気持ちよくしてあげる…うん、杏子…杏子のここ、びしょびしょだよ…ふぁ、あんっ、あん……
（杏子の愛液を感じ取り、次第に自分の股間からも蜜が溢れだし）
（お互いの愛液を混ぜ合わせるように腰を重ね、だんだん杏子と同じように甘い声をあげはじめ）

>>431
あんっ！くぅっ…はぁぁっ…よっ喜んでなんかっふぁっ！
（良いように体を弄ばれて、快楽を与えられ簡単に体が蕩け女の顔になっていき）
あ、あたしと？そりゃさっきまでとは違うけどさ。
あっ！ふっ、さやか…そこ……違う……そっちはお尻…
（まるで憑きものが落ちたような顔のさやかを強く拒めず）
ん、ぅ……そういう問題じゃ…ねぇって……あっあぁ！
ふぁ、あぅっあっあっ…そういうさやかだってきっと……
（さやかが動かしやすいように脚を開き、ゆっくりと腰を揺すりさやかを気持ちよくさせようとして）

あんこ。

>>432
そう、残念だね。私はとっても楽しいけど。
（言葉こそ否定的だけど、杏子の声と顔は快楽を享受してるものであり）
（さらに喘がせようと、乳房を掌で力強くおしつけ）
そうよ、さっきは後ろから犯してたけどね。
今は杏子の顔も胸もじっくりと見えるわ…とっても可愛いわよ。
（杏子からもさやかの顔は見えるだろうが、蕩けて熱い息を上げるのを止めることはできなくて）
あら、お尻を触られるのは苦手なの？ふふ、いつか病みつきになるわよ。
（お尻の穴から指を抜き、お尻をくすぐり軽くつねってみて）

もう、素直に認めなさいよ。また無理やり犯しちゃうわよ？
ひっ、あ…！あんっ、あん…何よ、のってきたじゃない、そうよ杏子…
一緒に気持ちよくなろうよ、ほら何も考えず…きゃ、ああん…
（杏子の腰に合わせ、左右に回す様に腰をくねらせ）
（お互いの腰が動き、秘部が擦れるたびに愛液が溢れ快楽が全身をかけめぐり）

>>434
んんっ！あぁっ！だから、楽しいのはさやかだけ……あぁっ！あはぁっ！
（さやかに快楽を与えられ体は敏感に反応してしまい）
（おそらくはさやかの望むままに、声を上げさせられて）
後ろからしたり、今も後ろ」に指入れたり…なんでこんな恥ずかしいことばっかり…
み、見るな…恥ずかしいから見んなよぉ……
（同性の愛撫で感じていることも、感じている顔を見られるのも恥ずかしくて）
あ、当たり前だろ！誰が好き好んでお尻なんか…
（杏子の言葉とは裏腹に、指が引き抜かれる瞬間名残惜しむように指を締めつけ、擽られてつねられるとお尻を揺らし）

認めたらまたするんだろ？だったら認める訳…ひゃぅ！
あっ、あふぅ…気持ちよく……あぁ、もう！全部さやかのせいだからな！
（前後に腰を揺らし、クリトリスが擦れるよう強く密着させ）
（快楽に甘い声をあげて喘ぎ、さやかの言うとおり考えることを放棄して快楽を貪り）

>>435
うん、いいよ。杏子はいつまでも意地っ張りな杏子でいて。私は杏子の身体を楽しんじゃうから。
そりゃ、杏子を辱めたいからね。私の願いが叶ってうれしいわ。
さすがにこの体勢じゃどうしても杏子の顔が見えちゃうわ、ねぇ、杏子…ん、ちゅっ…
（恥ずかしがる杏子の胸を舌でぺろぺろと舐め、乳首を唇で挟み吸い込み）
（喘ぐ姿を見るのは楽しくて、静かに微笑み杏子と口づけをかわし）
そう、本当に残念、それじゃ無理やりお尻を汚しちゃおうっと。きっとこっちも気持ちいいわよ？
（揺れるお尻をしっかりとつかみ、再び指を少しだけ入れ第一関節を曲げて肛門を刺激する）

ええ、認めたらね…たっぷりと味わわせてあげる。辱めてあげる。ん、あ、ああ！
だから強がっちゃってよ。ほら…んっ、あぁ…ぁ…あ、ひゃ…杏子、杏子…もっと…
（杏子の腰の動きも積極的になり、クリトリスが擦れるとひときわ高い声を出してしまい）
（体の火照りも最高潮となり、息も乱れるが負けじと腰を激しく動かしお互いに快楽を与える）

>>436
だったら体勢変えろよぉ……あっくっ…ふぁぁぁ！
はっ、あっあぁっ！あんっ！
（よっぽど恥ずかしいのか両手で顔を覆い隠すが、その為に体を隠したり）
（さやかの顔を押しのけようとしたりは出来なくなって）
ちょっ、だからそっちは……っ！
（しっかり掴まれてしまえば、逃げることもできず）
（あっさりと指の挿入を許してしまい、むずむずするような違和感とほんの少しの快感に腰を震わせる）

わかったよ、認めりゃいいんだろ…んんっ！
今だって気持ちいいし、もっと気持ちよくなりたいし、もっと辱めて欲しいよ！
どうだ、これで満足か!?
(半ば自棄になりながら本心を口にし、クリトリスが擦れ大きな快楽を感じ)
（さやかから与えられる快楽を享受しながら、腰を動かし絶頂し体を跳ねさせ）

>>437
もう…それじゃ顔を隠してなさいよ、恥ずかしがる顔もっと見たかったけど。
（手で隠され、顔をくすぐることも見つめることもできず）
（それでも杏子の手を払いのけることはせず、代わりにじっくりと胸元を見つめ）
さーて杏子を辱めるためにもお尻をじっくり可愛がらないとね。
ほら、これからもっともっと気持ちよくなるわよ？今はむずがゆいかもしれないけど
（お尻の穴に指を出し入れして、時折関節を軽く曲げてお尻を刺激し）

あ、あは…う、んんっ…ようやく認めたわね、はは…
ええ、とっても満足、私も気持ちいい、思わずいっちゃいそう…
でもまだまだ杏子を気持ちよくさせないとね…ほら、力抜いて…ほしいんでしょ？
（息を乱し激しく腰を振るい、絶頂する杏子を受け止めて）
（そのまま魔法を使い男性器を生成させ、杏子に見せつけ）
（休む暇も与えず絶頂したばかりの杏子の股間を男性器で擦りつけて）

>>438
こんな顔見せられるかっての。
あっ…んっ、はぁん！あんっ！くぅっ…
（顔を隠していても、むしろ顔を隠し視覚を遮断しているせいで余計に視線を感じ）
（それが快感となって、どんどん乳首が固くなりクリトリスも勃起していき）
はぅっ！あっふぅぅぅっ！ほ、本当にこんなところ気持ちよくなるんだろうな？
（キュッキュッと締めるようにヒクつき、指一本は容易に馴染みプチュっと腸液が卑猥な音を立て）

はぁ、んっ、あ、あぁ……気持ちいいよ確かにすげぇ、気持ちいい……
ぅ……こ、これでいいか？
（恥ずかしさを懸命にこらえながら、さやかが入れやすいようにと、脚を抱えるように腕を回し）
（所謂まんぐり返しの体勢を、それがどんなに恥ずかしく卑猥なのか知らないままとって）

【ごめんなさい、杏子そろそろ眠らないといけないの】
【凍結は可能かしら？】

【はう…そろそろ眠気が…】
【一応私は２１時頃なら今日も月曜日も都合いいわ】
【時間が合うようならまた会ってほしいわ】
【もちろん杏子にも都合があるから、そちらを優先してほしいな】
【伝言板の方も確認しておくのでよかったらお返事ください】
【それじゃおやすみなさい杏子、今日は付き合ってくれてありがとう】

【ロールにお借りします】

待機

【えーっと、良いのかな、お借りします！】

>>442
っとと！あにぃ、早い…っ！
ボクも走ってきたのに、随分早くなったんだなぁ…。
(言った通り走ってやって来ると先に到着していた兄を見て目を丸くし)
(息を整えながら腰に手を当てて感心した風に)

>>444
ふふふ…訓練が足りないな、衛
べ、別にフライングしてたとかではないからな？
（自信満々に胸を張ってはいるが、目は泳いでおり）
それよりこんな時間に走って疲れたろう？ほら
（どこからともなくスポーツドリンクの入ったペットボトルを取り出すと衛に差し出す）

>>445
う………ボク、知らない間に鈍っちゃってたのかな。
あにぃに負けちゃうなんて悔しいよ！
よーし、明日からランニングの距離を倍に…！
あ、ありがと…あにぃ。
(グッと拳を握って決意を燃やしているとペットボトルを差し出され)
(僅かに頬を赤く染めながら受け取り、蓋を取って口を付けると)

………っぷあ！
美味しいっ、先に飲んじゃったけどあにぃも飲む？
(明るい笑顔を咲かせて、飲みかけのペットボトルを兄に向けてみて)

>>446
そこはまぁ俺だってお兄ちゃんだからな
衛にくらい勝てて当然ということだ
ま、まあ衛もかなり早かったと思うしあんま無理しなくてもいいと思うな、うん
（やる気に溢れる衛に対して、先に出発した後ろめたさを感じ）

え…これって間接キ…い、いや、なんでもない
そうだな、これからまだ運動するんだし頂くよ…んぐ…
（何かに気づきながらも敢えてそれを口にせず、差し出されたドリンクを飲み始め）

>>447
ううん、ダメだよ！
鈍ってる体をほっといたらほんとに動かなくなっちゃう！
明日のランニング、あにぃも付き合ってくれるよね？
(熱っぽく語りながら詰め寄ると下から覗き込んで)

………間接キス
(飲み始めた兄を見つめながら、ぼそっと呟やく)

>>448
衛は真面目だなぁ、お兄ちゃんも見習わないと
えっ…そ、それは…年齢のせいか最近腰痛が…
…も、勿論付き合うさ…衛にもさっきの約束に付き合ってもらうけどね

ぶぼっ…!?ち、違うんだ、衛！お兄ちゃんは気付かずにたまたま…
（気付きながらも黙っていた言葉を衛が口にすると、あからさまに慌て）

>>449
もー、そんな歳じゃないでしょあにぃってば！
そうやってかわそうとしたってダメだよ？
腰痛が〜って言うならボクがマッサージしてあげるからさ。
………さっきの約束？
(なんだっけ、と首を傾げて)

じょ、冗談冗談！
そんな事くらいボク気にしないから！
ごめんねあにぃ、そんなに動揺するとは思わなかったよ…。
(慌てて手を振ると背後に回って背中を摩りながら)

【あー…ごめん、衛…】
【原因がわからないんだけど接続が不安定で…】
【この状態だとまともに続けられそうにないから破棄にしていいかな？】
【ここまで連れてきたのにごめん】

>>451
【うーん、そっか】
【残念だけど仕方ないよね、お疲れ様あにぃ！】

【スレ、お返しするね、ありがとう！】

仕込み

【兄貴とのＨに、スレ借りるね！】

【はぐはぐ、チャーハンうめぇ】
>>454
【響、今日もよろしくなー。　ちなみに昼間は18時くらいまでいられるぜ】

>>368
ひあッ………んあッ、ああああああッ……！！♥
あ、あ、兄貴の舌が、私の、お尻の穴、奥までにゅるってっ………ひぃぃぃぃッ！？
んっ、んんんッ、ああああッ…なっ…なっちゃうよぉ…！お、お、お尻が……お尻がオマンコになっちゃうぅぅぅぅぅッ！！♥
ふあああッ…く、くすぐたいっ……鼻が、擦れて………っ！！
……くぅぅぅ……兄貴の、舌が、中でぐにゅぐにゅするとっ………唇が、吸い付いてきて……ああああッ、これ、こんなのってないよぉ……！！♥
（汗や愛液で濡れた尻肉をみっちり掴まれ、揉み解されつつ、兄の顔がさらに密着すると、鼻先が谷間を擦り、背筋をびくっと震わせた）
（熱く柔軟で、そして縦横に蠢く舌に粘膜を穿り返され、僅かに残った緊張や硬さまでもが、舐めて溶かされていくみたいで）
（さらに奥へ潜り込ませようと兄が舌を伸ばし唇と押し付ければ、自然と尻穴を唇で吸われて、アナル舐めとはまた違う、未知の快感に頭が白く煮え立ち）
（狭い窄まりはやがて緩く解され、さらに執拗な愛撫を受けて、遂に…まるで秘所のように、口をぱくりと開いたまま、戻らなくなって）
（ある種、秘所への愛撫よりも恥ずかしい兄の攻勢に、いつしか全身が脱力して、ベッドに伏せたまま、指一本動かせなくなってしまっていた）

…はー……♥はー……♥うん……っ♥
私も、いつも私だけを見てくれる、普段はちょっといーかげんで頼りないのに、本気になると信じられないくらい絶倫で鬼畜で…。
妹じゃなくて女としても私を愛してくれる、サイッコーの兄貴で、旦那様で、御主人様……♥
おねだりすれば、何時でも欲張りな私のすけべな雌犬マンコ、ぶっといちんちんでずぽずぽ躾けて、ご褒美のエッチな孕みミルク、ごくごく飲ませてくれて…ありがと、愛してるよ、兄貴っ♥♥
…ふあ…ッ……あああああッ……♥なるっ、ううん、なりたいっ♥完璧お馬鹿になっちゃうまで、限界まで兄貴にお尻イジめられたいよぉぉぉっ！！♥

うあ…ああああッ………！？こ、これ兄貴の指っ…これが！？はぁぁぁ………ううううっ…ふうっ、んんっ……あああああッ…ああああああ……ッ！！！
（兄が褒めてくれている…可愛い可愛い、雌犬妹妻だと。どんな命令でも聞く、最高の交尾相手だと……）
（一番身体の中で汚いはずの所を熱烈に愛されながらの兄の言葉は、ただの言葉のような薄っぺらいものではなく、身体の奥にまで届いてくる）
（……きっと、本当のことを言うと、もうなっている。兄の全てで、何をしても、されても、イケる身体に………）
（今なら……ううん、今日からもう、きっとキスされただけでも、「愛してる」と囁かれるだけでも、イケる自信があった）
（そんな身体に、容赦なく………兄の、今度は指戯の洗礼が施された）
（既にぽっかり開いたままのアナルへ、兄の指がずぷずぷと潜り込む…舌とは違う、片さと太さが、舌の愛撫に溶けたそこに、また新たな快感を刻み込んだ）
（ゆっくり、ゆっくり…指が前後するのに合わせて、身体が勝手に、きゅんきゅんと指に絡みつく）
（髪や背中を撫でる手の仕草は、本当に、ペットの飼い犬をトリミングするみたいで………）

はっ…はッ……はぁ……はぁぁぁ………ふあッ…。
……あああ…兄貴っ………あんッ…私の、後ろのオマンコ………もっといっぱい、指、入れてみていいよ…？♥
あん、ああんっ………もう、すっごく柔らかくなってきてるから…♥ほら…………ほんとに、オマンコみたいに開いちゃう………♥
それに…んっ……………兄貴……こっちも、欲しいよ……かぷ、かぷッ……………はぁぁ……はむ…んむちゅ………ちゅぶぷぷぷッ…♥
（兄の囁きに、身体を震わせて答えると、口元が淫靡な微笑を浮かべて）
（両手で自分から尻肉を掴んで、尻穴を広げて見せると同時に、懸命に身体を動かし、首を捻って、兄の股間で先走りを途切れることなく垂れ流している肉棒に、かぷりと食いつく）
（わざと軽く歯を立て、唇と歯で甘噛みしてから、温かい濡れた吐息を浴びせつつ、大きく開いた口で咥えて、喉まで飲み込んだ）

兄貴の、ちんちんソーセージ…はむ……私の、雌犬響の大好物………♥
…ちゅぷ、ちゅぷ…これからは、Ｈの時は、お口か、オマンコか、お尻か、どれかに入れておいてくれなきゃ、絶対許さないから……！！♥
んむ、ちゅむ……ちゅる、ちゅじゅるるるるッ……ん、ちゅ〜〜〜〜〜〜ッ♥
（一旦根元まで飲み込んでから即座に先端まで折り返し、軽いキスを先端に降り注がせつつ淫語を呟き）
（薄く開いた唇で何度か吸うと、雁首の辺りまで咥えてから……鼻の舌を伸ばして、頬をへこませた顔で、先走りを、その奥にあるご褒美のミルクを吸い出そうと、音を立てて吸引した）

【改めて宜しく、兄貴！！】
【本文が長すぎます、って言われちゃうから、分割するね】
【レベル足らないのかな、結構あると思ったんだけど……】

【むー…もう少しコンパクトにするか、避難所に行くかしたほうがいいのかもね】

>>455
【っと、いけない。18時ね。私も全然その時間まで今日はオッケーだよ！！】

【俺も全然書きこめねー（汗）】
【響、一時避難しよーぜ……】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1330449661/l50
【こっちにきてもらえるか？】

>>460
【兄貴もなの？じゃあ私だけじゃないのかな…】
【解った、今行くね！】

【名無しボーイと借りるわよ】

【こんばんわ、ストッキング嬢とスレをお借りします】

【おっと、ほぼ同時か】
【それじゃ、書き出しのほうからしていこうか】
【お立ち台なんだし、観客はいたほうがいい？まな板ショーみたいに】

>>463
はぁい、来たわね♥
(白を基調とした一見清楚そうで…そうでもないコスチュームに身を包み)
(腕を組みステージの上に立って名無しを見やると)
(天使にはとても見えない淫靡な微笑みを浮かべる)
(ライトアップされたステージの上には金属の冷たい質感を持ったポールが2本)
(ブルーやイエロー、ピンクと色とりどりの光を反射させて存在感を主張して)

お仕置きタイム、スタートかしら？

>>464
【oops…書き出しはしちゃったけどこれでも問題ないかしら】
【マナイタショー？要はお立ち台でショータイムね、ナイスよ♥】

>>465
初めって乗ったが、この舞台の上ってこうなってたんだな。
…こうしてみると、ストッキングのエロさが際立って見える。
（むっちりと豊満な身体を包み込む純白のコスチュームは色とりどりのライトにさらされ）
（一瞬ごとにその服の色を変えさせ、彼女の微笑みもあいまってか卑猥に照らし出されていて）
ＯＫ、ご機嫌だね、ストッキング。
観客の皆さんもお待ちかねだぞ？
（突然始まったショーに唖然としていた男たちも、ダンサーのストッキングの美貌に異様な盛り上がりを見せていて）
そんじゃ、はじめましょっか…天使様のお仕置きショー…♪
（にやり、と笑みを浮かべるとささくれ立った使い込まれた荒縄を彼女に見せつけ）
（二本のポールのうちの一本に、彼女の背中を押し付けながら自身も背後に回り、ポールを隔てて背後から自慢の巨乳に指を食い込ませて））

【そういうこと、それじゃ、このままよろしくねー】

>>467
そーよ、サイコーでしょ？
このステージに上がれる男なんて滅多にいないんだから。
光栄に思ってよね♥
(ステージに男が乗り出すと有象無象の観客たちがどよめきだす)
(お構いなしに誘うような手つきで自身の身体を抱きしめて視線を送り)
(はぁ、と熱い溜め息を吐いて客席をぐるりと見渡す)
(ステージとは違いライトの落とされた客席だったが)
(彼らがこちらを向いているのは感じる視線の量からも分かる)

あん♥
この聖なるステージで観客に視姦されながらお仕置きされちゃうのね…。
あぁ、燃えるわ…ご機嫌にならずにどーしろって言うの？
(飾り気のない無愛想な荒縄が取り出されると自ら背後のポールに寄りかかり)
(その背後から細身の身体には不釣合いな巨乳に手を被せられると)
(ブルーとホワイトでストライプの布の上から指が食い込み)

>>468
そういや、コレも天使の道具なんだっけか。
いかがわしい道具にしか見えないけどさ…そいつは光栄だ
（この場に立つことを許された、というよりも）
（衆人観衆の中で彼女を犯せることに対して畏敬の念をみせながら観客によく見えるように）
（細身の身体とあいまってより卑猥に大きく見える乳肉をぐにぐにと力任せに捏ね形を変えさせれば）
（薄闇からは歓声と、彼女を揶揄し、嘲笑うような下卑た言葉がストッキングに向けて投げかけられていき）
ははっ、どいつもこいつもストッキングのもっとスケベな姿が見たいってさ。
……期待にゃ応えないと…だめだよな？
神よ……牝の肉の快楽の誘惑に負けることをお許し下さい。
なんてな？
（わざとらしく彼女の後ろで神に許しを乞いながら、乳房の曲線をより強調しているコスチュームの胸元を引きおろし）
（ブラジャーもたくし上げてしまうと、生の乳房を男たちのいやらしい視線と歓声に晒していき）
覚悟しなよ、コイツで縛る感触、割と洒落にならないからさ。
（ストッキングの頬にささくれ立った荒縄の表面を擦り付けながらサディスティックな声を聞かせて）

【と、そういえばリミットは何時くらい？】

>>469
あっ♥はぁん、いっ、あっ、良いわ…！
(手のひらからはみ出す乳房を鷲掴みされるとピクッと眉を浮かせて)
(乱暴に柔らかな乳肉揉みしだかれればいやらしく手の形通りに変形して)
(冷たいポールに背中を押し付けて早速甘ったるい声を上げる)
(その声に混ざって耳に届くフロアのざわめきは先ほどよりも大きくなって)
(男の手で好きなようにされる乳房を見下ろしながら頬を紅潮させ)

…ええ、モチロン♥
天使のお仕置きショータイムはこれからだもの。
はぁぁ…こいつらの前でサイコーにキュートな痴態を晒されるの……ゾクゾクするわ♥
カワイソウな私に神の祝福があらん事を♥
(うっとりと瞳を細めて口走ると両頬に手のひらを添え)
(抵抗などまるでないまま胸を隠していた布が引き下ろされてしまう)
(その瞬間歓声が上がり、胸の鼓動がより強く打ち始めて吐息が震える)
(ぷるんと量感のあるバストが剥き出しになってツンと上を向き)
(真っ白な肌を照らす蛍光色のライトによって妖しく煌いて)

あふ…、そんなにヤバいの？
私の自慢のお肌が真っ赤になっちゃうじゃない…♥
ギチギチに縛っちゃってちょーだい♥
(ごく、と喉を鳴らすと顔の横に当てられた太い縄を横目で見つめ)
(ヒリヒリと痛み出す頬に指先で触れてみる)

【リミット？hmmm…、特に決めてないけど】
【名無しボーイはあまり時間ないのかしら】

>>470
サイコーの触り心地だぜ、ストッキング？
もちもちしてどんなスイーツよりも甘そうで…
揉みこめば揉みこむほど、甘さが増しそうだな。
フフ、ほら、もっと甘いメープルシロップみたいな声、聞かせてくれよ。
（指先の隙間からすら零れ落ちそうなほどの柔らかい肉は従順に形をかえつつも）
（その指を押し返すほどの我侭な弾力に満ちていて、それを屈服させようと指先の動きを変えながらたぷたぷと乳房を揺らし）
（そのたびに男たちの視線と歓声がストッキングの柔肌を突き刺すほどに投げかけられていって）
こいつら最高に運がいいよな…こんなショー滅多に見られないだろうし…
このショーで一体何人が罪深い罪人になるのやら…楽しみだ。
（ばるんっ、と自慢の巨乳が零れ落ちた瞬間ホールは異常な熱気に包まれ）
（恥じらい、というよりも興奮で顔を覆い隠す彼女の仕草に奇声の様な歓声が上がり）
真っ赤に刻印みたいに刷れた跡が刻まれるんだ。
一ミリ引っ張るたびに骨が軋んで皮膚が擦れて…最高だろ、ストッキング？
（赤く摺れた彼女の頬にかるく口付けしてから、二つの巨乳を挟み込むように荒縄を二本引っ掛け）
（両腕をごとポールに縛り付けるようにすると）
ほら、ショータイムだぜ、ストッキング…たっぷりエンジェルボイスを聞かせてくれよ。
（そのままぎりぎりと縄をひくと、真っ白な綺麗な肌を荒縄がすりあげて、同時に柔らかな乳房が余計に強調されるようにひしゃげていき）


【あ、俺の方もまだ大丈夫。日付が変わるくらいまでは余裕かな】
【一応聞いておこうと思ってさ】

>>471
はうっ、んあああっ！
あーっ♥私コーフンしちゃってるわ♥
あぁぁっ！あんたたちっ……おっぱい見過ぎぃ♥
(刺さるほどの視線を一身に感じて興奮の為息が上がり)
(頭の悪い冷やかしの野次にブルッと背筋を震わせると)

あン♥こんなプレゼントをくれてやっちゃう私ってマジ天使だわ。
このショーの後にどのくらいの男がゴーストになろうと知ったこっちゃないけど♥
皆が私を見てる♥最高の気分よ、ハマっちゃいそー♥
(天使に戻る一応神聖なステージの上で乳房を晒し男たちを煽るという背徳的なシチュエーションに)
(身体はいつもよりも敏感になり、ただ男の手が肌に触れるだけで快感を得て)
(瑞々しい弾力の乳房を弄ばれるたび身体をくねらせてよがり)

ぐあぁっ！んがっ…あぁぁあっ♥
ん゛っ…！はぁ、は…あ……ぁン…やだぁ、こんなにクるのぉ…♥
荒縄で縛られるのなんて初めてぇ♥
(括り付けられるとただでさえ目立つ乳房がより強調される)
(色素の薄い淡いピンクの乳首がきゅっと固くなって)
(無慈悲な縄が軋みながら食い込んで段を作り柔肌が悲鳴を上げて)
(荒縄の触れている箇所はすぐに真っ赤に擦れ上がった)
(身悶えする痛みを伴うほど窮屈に締め付けられる感覚に恍惚の表情で)
(まだ摩擦感の残る紅のさした頬に優しくキスされると)
(艶々のリップを半開きにしたまま歓喜の声を上げ)

【オッケーよ、私も日が変わるくらいまではへーきって事で♥】

>>472
そんだけ、ストッキングの身体がやらしいってことだろ。
ほら、身体よじってぷるぷるさせてあげたらどうだ？
（視線の効果は覿面らしく、甘く声をあげながら男たちの性欲の塊のような声や）
（何も考えていないケダモノのような視線に増えるストッキングにそう煽り）
（ホールの男たちはその提案に口々にそれを促すような言葉をかけて）

ホント、クイズに正解しただけでこの極上の天使バディを犯せるんだからなぁ。
……ま、そのゴースト筆頭って、天使レイプして善がらせる予定の俺なんだろうケドさ。
最初で最後になるかもしれないまな板ショー、楽しんでいってくれよ、ストッキング？
（矢張りそれなりのバツはあるのだろう、彼女の言葉に苦笑しながらも）
（敏感で触り心地のいいからだの感触には逆らえず、今がよければいい、とばかりに）
（乳肉だけでなく下半身にも手を伸ばしていって）

すげーだろ…メリケンにゃ、こんな縄なんてないだろうし、なかなか刺激的な体験だろ、ストッキング。
ほら、見ろよ、胸もせり出して、エロい光景になってるぜ？
（豊満な乳肉を根元から絞り込まれより強調された乳肉。縄の下で真っ赤になった肌をしばらく撫でてからを背後から再びがっちりと掴めば）
（先ほどの柔らかさだけでなく、パンパンに張ったような艶かしい手触りに指のあとをつけるように指を食い込ませていき）
先っぽもピンピンだ･・・・このビッチ天使。どれだけ敏感なんだよ。
そんなアンタにゃ…コレがお似合い、かな。
（乳首をぎゅうっと強く捻り、勃起させきると、その先っぽに鈴のついた金属製のクリップを近づけ）
淫乱なマゾ猫の乳首には、鈴ってのがお決まりなんだぜ、ジャパニーズじゃさ。
たっぷり楽しんでくれよ、ストッキングお嬢様…ちゅっ。
（頬を舐められ甘い声を上げる唇を無理矢理奪いながら、同時にぱちんっ、と乳首に鈴のついたクリップを挟み込み）
（ちりんと音を立てさせて）

【それじゃとりあえずそれまで、と、あとＮＧとかあるか】
【流血とか切断は避けようとか思ってるけど、それ以外に何かあったら頼むよ】

>>473
【shit…！状況が変わったわ、舌の根も乾いてないけど今日はここまでみたい】
【悪いわね、凍結出来るならお願いしたいケドどーかしら？】

【おっと、お願いできるなら嬉しいね、来週なら水曜日とかどうだい？】
【時間は２０時くらいからイケそうだけど…】

>>475
【オッケーよ♥】
【22時からじゃなきゃダメだけどそれでもへーきかしら？】
【ちなみに言っておくとNGはグロの他には大スカとかね小はお漏らし程度ならオッケー】

【おっけー、それじゃ、その時間に伝言板で待ってるな】
【ＮＧも了解。今日はアリガト、ストッキング】
【次回も一杯いじめて遊ばせて貰うな？それじゃ、お疲れ様…】

【スレをお返しします】

>>477
【ええ、ありがと！】
【楽しみにして待ってるわよ名無しボーイ♥】
【今日はお疲れさま！】

【こっちは返すわ、bye!】

アナキン

来ましたｗ

ここでいい？
TSTがあるから望むことはできるかは分からないけどっ。
ラブケージをいっぱにしてもらえるなら、それでもいいよ。
それで日和から解放されるんだから。

>>481
はい、承知の上で頑張ってみます。
【一応、原作は読んでいますが、完全に把握している訳ではないので】
【細かい点はすいません】

【あと、出来れば先に食事等を済ませたいのですが？】
【今夜の時間の都合はどうなっていますか？】

>>481
【了解しました】

>>482
うんうん、頑張って頑張って！
（急にきゃいきゃいと）
本当は夕哉お兄ちゃんがいいんだけどー。
（名無しの周りをぐるぐる周りながら物色）
まあ、いいわ。最近、美月がラブケージを溜めてくれないんだもーん。
それに、練習だって必要でしょ。

【そういう原作だからね。まだ伏線段階だし】
【19：30過ぎなら１時間ぐらい居られるよ】

>>484
そう、その姿。
（天使の姿が見える様子で）
正直、学校、その姿を見掛けて何事かと思って、ちょっと気になっていたんです。
（大体の事情を聞いた上で）
――分かりました、そういうことなら、し、仕方ない部分もありますし。

【すみません】
【では、19時半に一度伝言板でお願いします】

>>485
（見られてる！　こいつ気をつけた方がいいよ美月――日和）
ここで変わらないでよ。バカ。
しかも勝手な約束ばかりして困るのは私じゃん。
見てるっていうことは、あれもこれも。
（目を回しかけて）
見るなーーーー！
（と言っても手遅れ）

【では、19：30に伝言で】
【一度、スレを返します】

あひゃひゃ

◆AASGq4vgyg さんを待たせてもらいます。
（伏し目がちに）
こうなったのは、あなたのせいなんだからね。日和！
（独り言で怒鳴ってるように見える）

場所を間違えました
（TSTを見られるより恥ずかしいと駆け出して）

>>488
【こちらでしたか】

ひぃっ。
（駆け足中に声をかけられてビクン）
間違えたのよ。
（目を伏せて）
それで、どうするの？

>>491
日和さん、でしたけ？
彼女の方から、その、いわゆるそういう行為して、
色々練習して欲しいという話を受けている訳ですが……。
（相手の少しツンツンした態度に、やや戸惑いつつ）

>>492
知らない。それは私じゃないから。
（ここで入れ替わって）
ダメだよ。そんなことじゃ。ほら、早く。
（と名無しを引っ張って使ってない教室に入った）

>>493
おっと――。
（突然、切り替わりが起きて空いた教室の中に引き込まれて）
性格に相当な差があるみたいですね？
そのラブゲージというのを溜めるには、
基本的にはドキドキすれば大体ＯＫなんですか？

>>494
名無しさんもその気なんでしょ？
美月の弱点は――
（耳打ちをして胸などが弱点だと教えると消える）

日和！
（と怒鳴ると目の前にはその気になった名無しがいて）
早く済ませてよね。
（目を逸らして、諦めたように机の上に背を乗せた）

>>495
はい……まぁ……。
そうですか、了解です。
（弱点を聞いた上で、ある程度は積極的に行っても、大丈夫だろうと判断）

じゃ、まず服の上から触りますね。
（机の上に横たわった美月の胸に手を置く）
（そして、反応を確かめるように両手でゆっくりとこねる）
（控えめな胸だが、柔らかい感触が手に伝わる）
どうですか？
もし、練習する気があるなら、こちらのも触ってみてください。
（美月の手を取って、横に立つこちらの股間辺りに誘導してみる）

>>496
だめぇっ！　まだそんなに慣れてないの。
（胸に手が置かれて、その手で乳房の肉を集められ）
（ぐにゃぐにゃっという音が聞こえてきそう）
聞かなくてもわかるでしょ。さっき日和が話したのを聞いてたんだから。
（胸をもまれてる内に顔に赤味がさして）
（潤み始めた瞳を向けて睨むようにして言った）
こ…………んなの？
（慣れない様子で触ってみる）
（触れたものの感触が信じられないと言った感じで何度も触れたり離したり）

>>497
そうですね。
（感じている様子を見て判断して）
なら、脱がします。
（ブレザーのボタンを外して、ブラウスのボタンも外して行く）
（そして現れた下着をずらして乳房を露出させる）
少し、乳首が立っているみたいですね？
（相手が恥ずかしがる質問をわざとぶつけて、その乳首を指で一度摘む）

は、はい……。
（女の子の柔らかい手がズボン越しに、こちらの性器を撫でる）
（直ぐに反応して、服の下で硬く大きくなって行く）
そ、そろそろ、出さないと、ちょっと苦しいかも。
（こちらでズボンのベルトだけ外して、後は美月が片手でも出来るような状態を作る）

>>498
やっ……バカ
（思い切り身を捻ると机から落ちそうになる）
（思わず名無しさんの性器をぎゅっと握って）
これは、ちがっ……
（指で引っ張られた乳首は確かに固くなってるのが分かる）
あ……ん……こんなの……
（乳首にジンジンと伝わる刺激に逆らえず、だんだん気持ち良さそうな顔になり）

なにこれっ！？
（出てきた性器で入れ替わり）
すごーい！　すごーい！　夕哉お兄ちゃんのもこうなってるんだ。
（目を輝かせて服を剥かれた身を起こして見つめる）
どんな味がするの？
（ぱくっとかぶりつくが）
まず〜〜い！！
（と言って入れ替わり）
ぐむっぅ…………
（陰毛が口周辺に当たりくすぐったい）
（咥えたまま困ったような顔で名無しさんを見上げる）

>>499
っ、おっ……っ！
（強い刺激をペニスに受けて）
（一気にズボンの中で完全に勃起してしまう）
違うと言っても、自分で弄ったりもするんですよね？
（少し意地悪に言いつつ）
（硬くなった右の乳首を指の腹で転がす）
（また左の乳房を少し強めに揉んで、左右別々の刺激を与える）
（色っぽい顔を見て）
キスは、構わないですか？

っと。
（反応が変わったことに気付いて）
まぁ、そんなに大差はないと思います、けど、大きさには個人差はあります。
（こちらは平均的なサイズで）
って、いきなり――。
（何かを頼む前にペニスを頬張られて）
それは、そんなに味のするものじゃ。
（切り替わりに気付いて）
では……そのままくわえて、先の方を口の中で舌で舐めて、唇は締めてみてください。

レベル低いなぁ
萎えたわ

>>500
あ……一人でなんかしないもん。
（乳首が指で何度も上下される、まるでお辞儀されてるみたいで
（ビクンビクンと肩を震わせながら、あからさまに目を逸らした）
キスなんて……勝手にすれば
（不貞腐れたように）

そんなことできるわけないじゃん。
（咥えてるのでモゴモゴしか聞こえないけど翻訳）
んﾞ、ちゅっ……
（舌先にヌルヌルした液体がついて）
（口の中でどんどん膨らむペニスを持て余しそうになって）
んぐぅっ……
（息苦しいのか唇の隙間から涎を零す）

>>502
ちゅ――。
（身体を屈めて軽く唇を合わせる）
（そのまま相手の反応を伺いつつ、その唇を開かせるように、こちらの唇を押し付ける）
（手は美月の胸を触ったままギュと強く揉み）
（その後、乳首を強めに摘んで、軽く引っ張って戻す）

んっ……。
（モゴモゴいうことで、結果的に舌先がこちら亀頭を刺激して、その気持ちの良さに思わず声が出て）
練習する気なら、我慢してください。
（少し強引にペニスを口の奥へ入れる）
（口の中は思ったより狭く刺激が強く、鈴口から先走りが漏れ始める）
出来れば、そのまま顔を少し動かしてくれると、良いんですが。
（苦しそうな相手を心配するように言いながら、こちら動くべきか考える）

【時間がリミットですね】

>>503
んっ…………
（押し付けられた唇は妙に熱く感じれて）
（最初は怖さもあって目を見開いていたけど、乳首をぎゅっとされると何も考えられくなって）
（静かに目を閉じる）
あっんっ！
（何度もされていると喘ぎ声を漏らすようになった）

んんーーーー！！
（練習じゃないもんと言いたいけど舌がペニスで圧迫されているので、満足に反論もできず）
（間を置いて仕方ないという感じで言われた通りに顔を動かしていく）
（口の中に唾で濡れたペニスが入ったり出たり）

キュピーーーーーーーン！
（下腹部から機械音と共に光が）

【次スレで落ちますね】

>>504
んん……。
（より深いキスに誘って、相手の歯をこちらの舌で舐める）
（漏れる吐息を心地よく聞いて）
かなり、気持ち良くなって来たみたいですね。
（一度口を離して、今度は乳首にキスをして唇で摘む）
（硬い乳首がとても熱く感じられた）

はい、そんな感じです……んっ……。
（ぎこちない感じではあるが、刺激は充分にあって）
（こちらの快感も高まって行く）
（亀頭に舌が絡まり、小さな口が全体を締め付ける）
っ……そろそろっ！
（流石に口の中に出すのは、まだ厳しいだろうと思い）
（射精直前に口からペニスを引き抜き）
（美月の胸に向けて射精する）
あっ！
（ほんのりと火照った胸に白い精液が飛び散る）
（そして、ラブケージが溜まる）

……すみません、汚しましたね。
でも、少しは役に立てたのなら、良かったです。

【はい、ありがとうございました】

>>505
んんぅ……
（キスの呼吸があってくると夢中になって舌を絡めた）
はぁ……んんんっぅ……あんっ、あんっ……
（唇が離れると呼吸が楽になる）
（乳首が浮き上がるくらいに感じる、チクっと固い歯が当たると思いっきり声を出した）

んぐぅっ……ぐっ…むっ……じゅぼっ……
（ペニスと唾液が混じりあうと水音が辺りに響いた）

キュピピピピ……
（TSTの音も混じって）

――続く

――続き
んんん！？
（口に何か生温るいぬるっとしたお粥みたいなのが吹き上げてきた）
（なんとなく精子だと分かると慌てて口を離し）
にがっ……
（なんだか苦くて生臭い感じもあって）
うぇっ……
（机の上に吐き出してしまう）

パチパチパチパチ
（入れ替わると拍手の音）
やるじゃん、美月。そのテクニックを今度私にも教えてよ。
夕哉お兄ちゃんを喜ばせるんだから♪
（はりきって）
じゃーね、名無しさん。ラブケージを溜めてくれて有難う。
また足りなくなったらお願いね。
（とウィンクすると、名無しさんの目前で何か一人で揉め始め）
美月が溜めてくれないから、こうなったんじゃないの。
美月が積極的になれば、私だって苦労しないで成仏できるのにな。
（一人で揉めながら、服を整えて教室を出て行った）

【これで〆ます。月という人が出したヒントは、その人とかぶったものだと思います】
【当ててくれてありがとうございました。落ちます】

【◆TR.GYKcI5gさんとロールにお借りします】

【同じく借ります、よろしく】

……さてっと、ここならあれこれしても人目に付かないよね。
（周りを見てから安心した様子でリズに視線を向けて）
とりあえずは…と、何時くらいまで出来るか聞いといたほうがいいかな。
あとはどんな事をしていいか、とりあえず胸でも揉ませてもらいながら考えるとして……
（返事を待つ間も楽しもうと言う風に当たってる肘のところを上から覗いてる）

【よろしくお願いしますね】

二人きりですね。
今夜だけはあなたが私の御主人様です。
（見つめ合ってにこにこと笑い）

お気遣いありがとうございます。
２〜３時間できます、名無しさんの体の都合に合わせてくださいね？
や、もう。
（さっきから肘を動かされ、ついには露骨に視線を向けられて）
（頬を染めながら身を竦めると胸の谷間が寄せられるが）

私は……暴力や、汚い事がなければ大丈夫です。
もちろん、胸も好きにしてください。
（恥じらいながらも逃げようとはせず、数度押しつけて感触を楽しんでもらい）

メイド服のままご奉仕しても、水着やベビードール等に着替えてもかまいません。

>>510
リズのご主人様か、なんか…嬉しい気分だな。
無理をしてでも時間いっぱい楽しんでいきたいよ、なんて答えたら
やっぱりお調子者に思われるかな。
（胸が寄せられ、その膨らみが押し付けられるなんとも言えない感触）
（幸せそうに浸りながらリズの説明は聞き逃さないでいて）

ご主人様としてはメイド服のまんまがいいな。
そこをこうして、お言葉に甘えて遠慮なく………
（肘を離すと、入れ替わりにふにっと服の上から胸を握ってきた）
（右手で掬い上げて測りながら指をやわやわと動かしてる）

>>511
一晩中、あなただけのリズですよ？
お気持ちはとても嬉しいですけど……。
無理はされないでくださいね？
御主人様の体を壊してはメイド失格です。
（労わるように胸板や背中をそっと撫で回すと、手を伸ばす度に）
（重心が微妙に移動して、たわわな双球がかわるがわる押しつけられ）

承知しました、このまま可愛がってくださるのですね？
あう、ん……ん……。
（掌から零れそうになるほどの爆乳が、御主人様の指を楽しませる）
（ぷにぷにの胸は彼の望むがままに形を変えて、服と擦れ合い）

御主人様からも希望があれば、どんどん仰ってくださいね？
ご奉仕、させてください……。
（そっと手の甲を撫でながら目を潤ませ、期待に満ちた視線を向ける）
（頬は赤く少しずつ呼吸も乱れ、疼いているのが一目でわかった）

>>512
分かった、無理はしない……つもりだけど。
そうやって元気にさせられたら、休もうと思っても休めないじゃないか。
そんな押し付けて…リズはいけないメイドさんだな。
（乳房が押し付けられてくるのを感じて、お返しに両手を丸く動かす）
（形指がが変わる胸に窪みを作って動きがあるたびに全体を揉みつけて）

それが一番リズらしい気がするからね。
もう、そんな顔して…おねだりされたらどちらが主人か分からないだろ。
（右手を胸から外すと、すっと腰を撫でながらリズの背後に回して）
（注意しながら軽く臀部を叩いて、怒ってる様子はないが格好だけ叱るそぶり）

希望ね、だったら…いけないリズのお尻をペンペンとしてしまおうか。
……そちらでのご奉仕は出来るかな。
（体を近付け、間で窮屈に左手で胸を押しながら、右手ではお尻をくっと握り）
（そこにあるもうひとつのいけない穴を連想させながら、耳の側で囁いて）