好きに使うスレ　自由型21

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330174964/

おつほす

スレをお借りします。
さて、来るかしらね……。

>>3
お借りします。

ど、どうもお待たせしました。
（緊張しておどおどとしてしまう）

>4は僕です。

>>4
いえ、こんばんは。
正答はおめでとう……ところでトリップは？

>>5
確認しました。
鳥を飼ってるの時点でわかったと思ったけど、案外当たらなくて驚いたわ。
メタ質問無しだったら、正解が出なかったかも知れないわね。

格ゲー　特殊な能力　と落ち着いたしゃべりでなんとなくわかりました。
確認のために鳥のこと訊きました。

ちづるさんの事は、分かる人にはわかったと思いますよ。

>>8
なるほどね、この辺りはどういうゲームを好んでるかで変わってきそうね。
違うゲームを想像してた人もいるみたいだし。

>>9
そうですね。
でも懐かしい…ちづるさんに逢えるなんて嬉しいです。
もう格闘技大会には出場しないんですか？

>>10
そうね、力も戻ってきたみたいだけれど……。
大人の事情が許せば、復活もあるかも知れないわね。

さて、もう時間も無いからどうしようかしら。
あまり普通にエッチをする感じでもないし、そうなると趣味の問題もあるわね。
それでも良いなら後日、という形になるけれど。

>>11
その時はキングさんと舞さんでチーム組んでくださいね。
あの時の女格チームは好きでしたから。

後日でいいですよ。
なるべくちづるさんのスケジュールに合わせるようにします。
でも、夜のほうが都合がいいかなぁ。

>>12
さぁ、どうなるかしら？
三種の神器で組むかも知れないわね。

明日の23時からはどう？
打ち合わせをして、趣味が合う様ならという事になるけれどね。

>>13
京さんと庵さんと組んだら心労が積み重なりますよ。

時間は大丈夫です。
待ち合わせスレでいいですか？
ちなみにちづるさんの趣味嗜好てなんですか？

>>14
そういう役回りだもの。

待ち合わせの場所はそうなるわね。
特殊ではあるけど、凌辱系や調教系になるかしら。
そういうのが苦手ならここまで、となるけれど。

>>15
あ！？
あのちづるさんですか…

僕だと力不足だと思うので、残念ですがここまででいいです。
夜遅くまでありがとうございました。

お疲れさまです。

>>16
そう、残念だけど仕方ないわね。
それではお疲れ様。


スレをお返しします。

【暁美ほむら◆/wTF4Lp.5KDy　とスレを借り……】
【……同一スレ内で場所が被っちゃったみたいなんだけど、いいのかな。】

【さやかと場所を借りるわ】

それじゃあ、どうしようかしら。
ギクシャクしている感じがいいといったけれど、何か具体的な考えはあるかしら。
私としては、一応は和解できたけれど、今までのこともあってどこか上手く接することができない、だとか。
そう言う感じなのか……と考えてはいたけれど。

>>19
そうだなあ……あたしが考えていたのとしては、本編真っ最中でギクシャクってレベルじゃねーぞ！
って感じだったんだけど。
あたしのじゃちょっと重過ぎるし、ほむらの案がいいかもしんない。あたしはほむらのでやってみたいな。

それじゃあ、シチュエーションとかはどうしよっか。
あたしが思いつくのは学校の中、偶然二人っきりになっちゃって、とか。
魔女戦後に気絶した方をほむらかあたしが介抱する、とか。

>>20
それはそれで、本編でたっぷりとやっているような気はしたのだけれど。
……ちょっと、それは難しいかもしれないわね。
そういうことならそうしましょう、よろしく頼むわ。

私個人としては、私が貴女に弱みを見せる感じのほうが
きっといい具合にギクシャクしてくれるんじゃないかとは思うわ。
だから、うっかりと何かが起こったのか、私がやられてしまって……という感じがいいかしら。

>>21
ほむらの弱みか……眼鏡時代のとかかなぁ？
本編で明確に描写されてるのはそんなに無いからちょっと難しいところかな……
出来ればそっちの方で弱みとかを明記してくれるとさやかちゃんは嬉しいぞ。

あ、貧乳ってのもあったね。ラッキースケベで想像しやすいけどどっちかというとギャグものになりそう。

>>22
そう言うところを見せてはいないから、どうなるというのは難しいけれど。
でも、さっき貴女が言っていたように、魔女を倒したけれどそのまま倒れてしまって。
気がついたら貴女に介抱されていた。それだけでも、私にとっては十分弱みになると思うわ。
……多分、そういう弱いところは見せたくないでしょうから。

そういうので弄られるのは……別にいいけれど、どうなってしまうのかしらね。

>>23
ははは……流石に転校生はプライドが高いなぁ。よしっ、じゃあそれでいこう！
このさやかちゃんが転校生を存分に可愛がってあげますよ〜！

書き出しはどうしよっか？ほむらが目を覚ましたところとかだと展開がスムーズになるかもね。
特に指定が無ければその設定で書こうと思うんだけどどう？
これ以外の書き出しが良かったらこのさやかちゃんにいっつでも相談しなさい！

>>24
了解よ、そういうことなら早速書き始めることにしようと思うわ。
よろしくね、さやか。

（魔法少女の戦いは今日も続く、人知れず、魔女の作った結界の中で）
これで終わりね。
（時計の盾をかざして時間を止める、そのまま口でハンドグレネードのピンを抜き）
（魔女へと向かって放り投げた。後は時が動き出せば、それで終わり……のはずだった）

っ！？
（火薬の量を間違えたのか、一際大きな炸裂は魔女のみならず、自分自身にまで及んで）
く……、まあ、いいわ。魔女は……倒せたみたいだ、から。
（けれど、自分が負った傷も軽くはない。意識が遠のく）
（崩れていく結界の中、がくりと膝をついて倒れた）
（薄れていく意識の中、青い光が見えたような……そんな気がした）

【それじゃあ、私はこんな感じで始めさせて貰うわ】

>>26
……ったく、あたしみたいな回復能力も無いくせにこんな馬鹿でかい威力の爆弾なんて使うか、ふつー。
（自分が彼女の居る結界には入れたのはただ単に偶然だった。）
（彼女――暁美ほむらと一応の和解は確かに出来た。しかし、それはあくまで“一応”の事。）
（彼女との関係はいまだにぎくしゃくと、いまいち友情を築けていない。）
（だから、協力なんてしないでいつも通りに一人で魔女狩りをする。）
（確かに結界内の使い魔が異様に少ないなどの異変はあったが、そういう魔女なのだろうと思って気にもしていなかった。）
（――だから、強烈な爆発音が聞こえたときは非常に驚いたものだ。）

はぁ……全く、こんな所で倒れられちゃほっとく訳にもいかないじゃんか。……ぃしょっと。
（彼女が駆けつけたときには魔女は倒され、そしてほむらも倒れていたのだった。）
（魔女が倒された証拠のグリーフシードを起きるであろうほむらに返すため懐に入れると、今度はほむらの足と肩辺りを抱えて）
（所謂お姫様抱っこ、という形で自分の家に運んでいく。）

――大丈夫かな、もしこのまま起きなかったりってこと…い、いや、大丈夫、だよね？
（魔法という者は非常に便利だ。おかげで母達にもこの少女を気付かせずに自分の部屋へ運ぶ事ができた。）
（魔力のおかげで疲れる事を知らない腕から自身のベッドに彼女をそっと置く。）
（しかし、変身を解除して少し待ってみても眼を覚ます気配がない彼女に心配になってきて）

【こんな感じでいいかなぁ。これは導入だし、次からはもうちょっと時間もロルも短くなる予定。】
【……というか、確定ロールがんがん使っちゃってるね。不快に感じたらごめん。】

ぁ、んぅ……っ。
（どこかまだぼんやりとした意識の中、うっすらと目を開けると）
（そこには見覚えのない部屋の天井が見えた）
（それを確認して、一気に自分の置かれている状況を自覚して）
っ！
（かかっていたシーツを払うように投げ捨て、一気に身体を起こそうとして）
ぅ……く、ぅ。
（爆発の衝撃で痛めていたのか、わき腹にずきりと痛みが走って蹲る）

（安定せずに揺らぐ視界の中、それでも必死に周囲を見回すと）
ぁ……美樹、さやか？
（意外な人物がそこにいた）
もしかして、貴女が私をここまで運んだの。……だとしたら、助かったわ。
面倒をかけてしまったわね。……もう大丈夫だから、戻るわ。
（とてもそんな様子には見えないが、それでも立ち上がろうとして）
（やはり再び身体の痛みに、そのまま再び横たわってしまった）

【問題はないわ、このままの調子でよろしくたのむわ】

>>28
ちょっ、動くなって！
（彼女の顔に痛みを示すサインが走るのを自分ははっきりと見た。）
（口だけはいつもの様子で、その情報だけだったらとても普段の様子と違う様には思えない。）
（しかし、先程の表情で彼女のそれはただの強がりだと確認できる。）
（痛みに耐え切れなかったのか、ベットに再び寝転がる彼女を見て、心配そうに）
たくもー、大丈夫とか強がりはいいから。
これで相手がまどかとかならほむらも正直だったんだろうけどな……

（彼女がやたら気にしている人物、鹿目まどかの顔を思い浮かべる。）
（確かに自分とまどかでは対応にかなりの差が開いていたのかもしれない。）
（しかし、今はただ目の前の、痛みに苦しむ彼女が心配で。）

ほら、さやかちゃんが回復魔法使ってあげるから患部を出すよーに。
お腹かな？ほりゃっ！
（彼女をいち早く救ってあげたい、という願いが自分の思考を満たす。）
（幸いな事に自分は回復魔法というこの場にうってつけのものを持っている。）
（助けたい、という気持ちばかりが先行して先程彼女が抑えていた部分の肌を直接触って癒そうと、腹の部分の布を捲って）

【おっけー、ところでこれってエロールいっちゃっても大丈夫な感じだったのかな。】
【駄目だったら普通に弱弱しいほむらをさやかちゃんがにやにや眺めるって方式でいくけど。】

>>29
は……ぁ。っく、大丈夫よ、この位。
（傷は確かに重い、けれどどうにかできないわけではない）
（痛みなら一時的にでも消してしまえば、傷なら後で直してしまえばいい）
（魔力の消費が増えるのは気がかりだが、それさえ問わなければ）
（目の前のさやかほどではないものの、傷を癒すくらいのことはできる）
な……っ、まどかは、関係ないでしょう。
それに、別に私は強がってなんか……。
（まどかの事を言われるとどうしても弱い）
（そもそもまどかには、そしてさやかにもこんなところは見せたくなかったのだけど）

ひゃぁっ！？
（意識が思考に沈んでいる間に、いつの間にやら服が肌蹴られていて）
な、何をするつもり、美樹さやかっ！
（咄嗟のことに抵抗できず、捲り上げられた服、その下には白い肌が覗いて）
（けれどそれだけではなくて、赤黒い色に染まった皮膚が）
（わき腹から胸のあたりまで、痛々しくも広がっていた）
……あまり、見ないで欲しいのだけど。
（治療してくれるのであれば、それはそれでありがたい）
（けれど、こうして見られてしまうのは恥ずかしくて、軽く俯いた）

【もちろん、それもかまわないわ。どうなるのかも楽しみだし】
【さやかのやりたいようにやってくれれば、私も一緒に楽しむから】

>>30
っ……
（目の前に広げられたのは、年頃の少女っぽさを匂わせる美しい白い肌ではなくて。）
（戦場で生きてきた事を、それだけで認識させるに至る赤く、普通の少女とは程遠い肌だった。）
（そのあまりの痛々しさに、自分も何回かはこうなるのを必然とした戦い方をしたのを嫌でも思い出される。）
（しかし、今は彼女の傷を直す事が先決だと、そう思い直すために首を横に振って）

それじゃあ、いくよ。……！
（魔力の篭る右手を赤が特に濃い部分にかざし、左手は魔力の源であるソウルジェムを握って。）
（血が彼女の肌にこびりつき、傷口の修復が出来たのかは良く分からない。）
（しかし、ソウルジェムの色が確実に濁っていっている事が自分に安心を与える。）

……大丈夫なのかな。うーん…あ、そうだ！ちょっと濡れたタオル持ってくるよ！ちょっと待ってて！
（確実に傷は癒えているのだろうが、自分の性格上本当に癒えているのか確認したくなる。）
（そうだ、と思いついて彼女はソウルジェムもほむらの腹もそのままにしておいたまま部屋を慌しく出て）

>>31
ええ、頼むわ。
（声を出すたび、息をするたび痛みは広がる、だからベッドに横たわったまま）
（浅い吐息を繰り返しながらさやかの魔法を待った）
（やがて柔らかな光が降り注ぎ、焼けるような痛みが静かに引いていく）
（それでようやく、一つ安堵の吐息を漏らして）

……大丈夫よ、見たところ傷は塞がっているようだから。
借りができたわね。……この借りはいつか、って。さやか？
（声をかける間もなく、さやかはあわただしく部屋を出て行って）
ソウルジェムまで置き去りにして……本当に、魔法少女としての自覚が足りないわ。
（そんな無防備な様子に、思わず小さく溜息を吐き出して）

（ゆっくりと身体を起こして、ソウルジェムを机の上に置いて）
（傷も癒えたし、これ以上世話になる前に出て行こうかとも思ったのだが）
（生憎と、服や下着にも随分と血がこびり付いてしまっていて）
……せめて、着替えてからにしましょう。
（血で汚れたブラや上着を脱ぎ捨てて、上半身が裸のままで）
（片手にかざした盾から、代えの服を取り出そうとしていた）

>>32
ただい――……ほむら？
（あまりにどたばたとしすぎて、途中で母に怒られてしまった。）
（しかし、よくよく考えてみればソウルジェムはそこら辺にほったらかし。）
（もはや自分の魂となっているものをほっぽり出して居るのだから正直気が気でない。まあ、ほむらが踏みつけたりはしない限りは無事だが。）
（その心配もほむらにとってはほぼ無用といえる。彼女の几帳面さはかなりのものだ、と自分は思っている。）
（そして、濡れタオルを持ちながら少しだけ息を切らしてドアを開けてみる。）
（――上半身裸の、ほむらが居た。）

……あ、あのー、……！…っふ。ふっふっふ……！
（血がこびりついたままの彼女は、いつも持っている盾に手をかざしている所だった。）
（一瞬唖然となってしまったが、良く考えれば女同士。何も思うところ等ないはず。……だが。）
（彼女の胸の辺りを見る。――自分や、先輩の二人とは比べることも恐れ多いような……見事な胸だった。）
（自分も昔は胸について悩んだりしたものだ。ふと、悪戯心が湧く。）
（そのままゆらり、ゆらりとゾンビのように歩きながらほむらに近付いて――）
妖怪胸揉み魔さやかだー！おりゃーっ！

【……ごめん、ギャグにするつもりは無かったんだけど。】
【ほんとにごめん。】

>>33
え、あ……美樹、さやか。
（丁度上を脱ぎ終えたところでさやかがやってきて、思わず目を丸くして）
服が汚れていたから、着替えていただけよ。
すぐに済むわ。部屋を汚したりはしないから。
（なんて言いながら、そそくさと着替えを盾から取り出したのだが）

……どうか、したのかしら？
（なにやら視線を感じて、おまけにそれがなにやら胸に向かっているようで）
（訝しげな様子でさやかに問いかけた）
え、あ……ちょっと、美樹さやか？どうしたというの、一体。
ちょっと、落ち着きなさいって……。
（なぜかふらつきながら近づいてくるさやかを、少し怯えたような目で見ながら）
（思わずじり、と半歩後ずさった。するとその途端）
ん、何を……っ！？
って、ひゃっ、ちょ……み、きっ…さや、ひゃふっ？
こら、や、やめ……ぇっ。
（いきなり飛び掛ってきたさやかに驚いて、一瞬だけ反応が遅れたかと思うと）
（そのまま胸元を這い回る柔らかな手の感触、なんていうか、とてもくすぐったくて）
（くすぐったいのは弱かったから、ひくりと身を震わせながら）
（どうにかこうにか力なく、さやかを押し退けようとしたけれど）

【いいんじゃないかしら、あんまり重々しくしていても参ってしまうわ】
【一見するとあれだけれど、こういうのも……その、嫌いじゃないもの】
【だから、謝られると逆にこっちが気にしてしまうわ】

>>34
【ごめん、ほむら。家族喧嘩に巻き込まれた。】
【しばらく抜けれそうにない。中途半端で終わるのも悪いから、凍結が可能だったら伝言板に残してくれると嬉しい。】
【ねえちゃんなんでこんな遅くまで起きてんのよちくしょうとか色々、ごめん。】
【それじゃあ、いきなりでほんとすまない。】

>>35
【了解よ、本当に大変なようね】
【そういうことなら、このまま伝言のほうに残していくことにするわ】
【また今度会いましょう。それと、できるだけ家族とは仲良く、ね】

【スレをお借りするよ】

まずはセイバーを待とうか。
待つ程のこともなくすぐに来るだろうがね。

【同じく、お借りします】

>>37
当然です、今晩はキリツグ。

さて…話したい事があると言いましたね？
何かあれば聞きます、遠慮なくどうぞ。

>>38
昨日は言ってなかったが僕はFate/Zeroはアニメしか知らない。
無印の方は原作を二周ぐらい体験しているし、
Zeroの方も大きな流れや大まかな設定は知っているが。

そう言うわけだから僕が無意識に禁忌を犯したと君が判断した場合には、
その場でロールを止めてもらっていい。
ほとんど会話しなかったセイバーが相手じゃ
僕の独自解釈も出さざるを得ないだけに粗も目立つかもしれない。

>>39
ああ、成る程。
把握しました、有難うございます。

こう言ってしまうのは何ですが私は造詣が深いタイプではありません。
ですからキリツグが今言ったような事態になる可能性はないと思って頂いて構いませんよ。

>>40
杞憂だったようだな。
僕の話は以上だが、ロールを始めてもいいか？
そちらに話があれば聞いておくが。
書き出しは僕が用意しよう。

>>41
ええ、そのようです。
とは言え私の方が知らぬ内に禁忌に触れると言う可能性は否定出来ませんが。

では書き出しは貴方に頼みましょう。
宜しくお願いしますキリツグ。

（アイリを遠ざけ、夜の自室にセイバーに来るように命じた）
（独断行動の上、敵（ランサー）との共闘は看過し難い）
（ここらで主従のケジメをつけておく必要がある――はずだ）

最優のサーヴァントでも、相性は最悪だな。
アサシンのマスターが私であったなら、いくらでも使い道が考えられるといのに。
（セイバーが来るまで待っている間にそんな独り言を）

【ではよろしく頼むよ、セイバー】

【む…キリツグ、早速申し訳ありません】
【水を差すようですが提案です、避難所へ移動しては貰えませんか？】

【規制にでもあったか？構わないが、避難所のどこへ移動する？】

【ええ、まあ…似たような物です】

【場所は目星をつけておきました】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1332072777/】
【宜しければ移動します】

【君に落ち度はないが、今回の話はなかったことにさせてくれ】
【ここまで時間を使わせたのに心から申し訳ないと思っている】

【む…、そうですか…しかし貴方が謝る事はありません】
【私の不手際の所為もあるのでしょう、残念ですが、仕方ない】
【至らぬサーヴァントで申し訳ありません、キリツグ】
【此処まで付き合って頂いた事には感謝しています】

【いや…うまく説明できないが、僕が勘違いをしていたようだ】
【妙なことを言ってすまない】
【今からでも君が提示した場所へ移動していいか？】

>>49
【勘違いを…？】
【ふむ…前言撤回とみなして良いのでしょうか】
【であるならば問題ありません、続きはあちらでお願いします】

【ああ、混乱させてすまない】
【すぐに移動しよう。続きは向こうで頼む】

【スレをお返しするよ】

>>51
【承知しました】
【ではあちらへ向かいます】

【以上でお返しします、有り難う】

【スレを借りまーす、プロデューサーのターン待ち！】

【スレをお借りしまーす。ずっとプロデューサーのターン！だと、ただの独り言だな】

>>53
トゥルーエンドってことは、紗南ちゃんはアイドルでヒロインなわけか。
王道だ、王道のメインヒロインちゃんだよこの子！
上に行くほど猛者が集ってるからね、アイドルに無理させない方針でゆっくりやっていきます。

あ、あれ……すごく可愛い反応なんだが？
でもそこは、ゲーマーである前に女の子って言うべき場面だったはず！
ここはゲームと高感度の良いとこ取りで、二人で恋愛ゲーごっこしてみない？

>>54
そそっ！あたしは攻略対象のメインヒロインだよ！
まぁでもアイドルはたくさんいるもんね。
攻略できるかどうかはプロデューサーの甲斐性次第ねっ！

へっ？可愛い？
……あ、えっとー……あっ、そうそう、そうだよねっ。いやー、ツッコミ待ちみたいな？
(少しだけドキリって胸が鳴ってしまったけど)
(プロデューサーの突っ込みに乗じて誤魔化して)
へ？恋愛ゲーム、ごっこ？プロデューサーと？
……ど、どういう風に？

>>55
甲斐性ってのは大人の財力的な意味で！？
貧乏プロダクションでごめんよ……うッ、うぅ。
（安っぽい泣き真似をしてみせて）
親愛度なら一緒にいるとＭＡＸに持っていけるけど、ヒロインの好感度ともなれば難度が違うよな。

可愛いわけだからプロダクションに所属してもらってるわけだし？
……うん、恋愛ゲームごっこって言うなのは……
（説明しようにも適切な言葉が思い浮かばず言葉に詰まり）
と、とりあえずこんな感じ？
（照れのせいで動くも緩く、さりげなく近づいた手が相手の手を握っていき）

>>56
それに限らないけってばぁ。
お金で攻略なんて虚しくなんない？
そこはプロデュサーの男の見せ所っていうかね。

うっ……ま、まーね。そりゃそうよねー、あはは……
うん、て言うのは？
(ちょっとだけ、身を乗り出して言葉を待って)
わわ……な、なるほどね。
(手を取られて、それを握られるとちょっと焦りつつも)
でも、でもさ……恋愛っていうんならこれくらい……うりゃっ。
(握られた手をもぞもぞ、指を動かし始めると)
(指と指が絡み合う様に握り方に変わっていって恋人繋ぎっぽく)
えへへー……こんな感じ？

>>57
わかってますって。
お金よりも愛情で攻略してみせる！
お金で解決、だと悪徳プロデューサーっぽいしな。

ん、恋人っぽくていいね？
（なんとなく照れ臭かったのも最初だけ）
（手を握っているうちに、ちょうどいいくらいの緊張感になって）
今度はキス……なんてのはどうでしょう。
まだキスするには好感度が足りなくて、バッドエンド直行だったりして。
（指を絡ませてしっかり手を握り返しつつ、ほんの少しだけ体の距離も近づける）

>>58
へへーん……ギャルゲーで勉強してるもんねっ！
(にかっと笑ってみせるけど)
(その実、緊張してたりで頬はちょっと赤かったり)

へっ、き、キスッ！ぷ、プロデュサー！そういうのはフラグ立ててルートをしっかりと……ぁ……。
う、う〜…………体験版って事で……ほんの、ちょこっとなら……。
(慌ててしまうけど、きゅっと握り返される手と距離を縮めるプロデューサーにドキドキと鼓動が鳴って)
(観念したように、目を瞑りながらほんの少し顔をあげて)
(胸をドキドキと、凄くはやく鳴らしてしまいながらプロデューサーを待っていて)

>>59
どのジャンルも抜かりなしだな！
ギャルゲーまでとは恐れ入りました。
（にこやかな笑顔に微笑を向けていき）

こっちのフラグはもう完璧だよ？紗南ちゃんへの好感度がＭＡＸを突き抜けたっ！
……ドキドキの体験版だ……いくよ、そのままで。
（目を閉じている相手の背中を両手で優しく包んでいって）
（唇を近づけていくと、やっぱり少し緊張があって唇の動きが止まり）
……ちゅっ……。
（一瞬待ってから、小さな唇にキスをしていった）

ぷ、プロデューサーは完ぺきなの？あたしへの……その。
(こっちはゲームを交えた冗談なのに、そう返されてまた顔が熱くなる)
(プロデューサーの言葉もおちゃらけ気味なのはわかるけど、こっちはどぎまぎ)

んっ、うんっ……！そんなに難易度高くないはず、だよね……。
(緊張するけど、プローデュサーの抱擁。心が落ち着くみたい)
(でもそれでも緊張は捨てきれなくって、待ってる間、胸は早鐘みたいに鳴っていて)
……んっ……。
(ふんわりと、唇が重なる感触に、また体が強張る感じ)
(でも、少しするとそれも落ち着いて。キスの感触に頬が熱くなる)
ん……し、新感覚、新ジャンル……ねっ、こ、この感じっ。
(緊張や恥ずかしさが残ってか、よくわからない感想を零し)

>>61
好感度のことなら、完璧ですとも！
やっぱり紗南ちゃんはアイドルだよ、こうやって人を惹きつけちゃうんだから。
（おちゃらけ半分に本気の気持ちを半分混ぜて）
（ゲームに合わせた冗談のような軽い言い方をして）

……ぅ……。
（気がつけば自然と唇が離れていたが、なんとなく寂しさを感じて）
そりゃ新感覚ですとも。画面越しだけじゃ味わえない感覚ってやつだ。
こっちも新感覚だったよ、すっごく柔らかかったし。
（まだ余韻が残る唇の感触を思い出して顔を僅かに赤くする）
もし紗南ちゃんからの好感度も上がってたら、もっとすごい新感覚を味わえそう……。
そこまで好感度は上がってない？
（小さめの体を抱く手は解かれず、今より少し力を強めて）

>>62
ぅっ……え、えへへ……ありがとう、プロデューサー……。
(またプロデューサーの言葉にとくんと胸が鳴るけど)
(褒め言葉を素直に受け取って、恥ずかしそうに感謝の言葉を)

ぷ……プロデューサーも？
や、やわらか……そんなに、かな……。
(思わず、プロデューサーの唇の感触を思いだしてしまいつつ)
(自分の唇に指で触れさせては、頬を熱くして)
ふわっ、わっ……新感覚って……どんな事？プロデューサー……
(ぎゅ、と抱擁の手が強まると思わず声があがる)
(本当は薄々感づいているけど、顔を上げて)
(紅潮する顔を向けながら、プロデューサーに恥ずかしそうに聞いてしまって)

【プロデューサー、そろそろお出かけの時間だよ！】
【だから連コ……じゃなくて、次位でゲームオーバーになっちゃうけどいいかなぁ】

>>63
うっ、そうやって素直だと……なんか照れるよね？
（恥ずかしげな返答を貰うと、赤くなった自分の頬に触れてみて）

うん、新感覚だった……ぷにっとして……。
（小さく呟きながらキスしたばかりの唇を、つい盗み見てしまって）
新感覚……知りたい？知りたいなら教えてあげたい。
けど、口で説明するのは難しいことなんだよ。
（見上げる表情から、それとなく気づいていることを察して）
（二人の隙間がなくなるほどに、ぴたりと抱擁していき）

【こんな朝早くからありがとう！なんてプロデューサー思いのアイドルなんだ】
【連コイン、次回コンテニューは難しそう？】
【お出かけがんばって、何ＥＮＤかは紗南ちゃんにゆだねてみようかな】

>>64
(こくっと、遠慮がちにうなずいて)
うん、知りたい……新感覚や新ジャンルを求めるのは、ゲーマーの性だもんね……。
(ゲームを引き合いに出すのはいつもの癖じゃなくて、本当の照れ隠し)
(ぴとりとプロデューサーと体がくっつくと、とくとくと鳴る鼓動を直に伝えて)
(自分からも、プロデューサーに体を擦りつけるようにして、仕草で気持ちを表す)
(あたしも知らない初めてのゲーム)
(プロデューサーと一緒にどんなスコアを出せたかは、2人のメモリの中だけに……)


【それじゃフェードアウトエンド！コンシューマーではこれ以上先は見せられないもんね！】
【コンティニュー……うー、気持ちはすっごく嬉しいけど難しいからこれまでかな……】
【アイドルの中でもキワモノ系で来たけど、しっかりいちゃいちゃしてくれて嬉しかったっ！ありがとうねプロデューサー！】
【それじゃ、いってきまーす！to be こんてにゅー！】

>>65
【ありがとう！見事なフェードアウト、もうこの先は二人で好感度ＭＡＸ突破したって思っておくよ】
【キワモ……個性的なアイドルばかりだからプロデューサーも苦労するんだよ？紗南ちゃんは素直だけどね】
【はい行ってらっしゃーい！】

【どうもありがとうございました。スレを返しておくよ】

スレをお借りします。

【◆dT40jR4Q5o様とスレをお借りします】
【とりあえずプロフィールはまとめてみましたが、ここは変えて欲しい、というようなところはありますか？】
【特に問題が無ければそのままロールに入ってしまっても良いと思います】

【名前】エミル
【年齢】15歳
【性別】♂
【身長・体重】161cm･52kg
【容姿】茶色がかった黒髪。少し癖毛のショート。
　　　　 顔も体型も同年代の男よりやや幼く見える。　
【服装】普段は白を基調とした簡素な紳士服。
【性格】周囲に堅物過ぎると言われる程だが、実体は年相応に性的な事にも興味はある。
　　　　 イザベラに邪な想いを抱くがじっと心の内に秘めている
【その他】ローランド家に仕える騎士見習い兼執事。
　　　　　　イザベラには時々稽古をつけてもらっている。

【わ、ごめんなさい。焦ってトリップをつけ忘れちゃいました】

>>68-69
ふふふ、私のエミルはせっかちなのね。
大まかな部分や私のプロフィールはもう前の日のうちに決めてしまったし、
エミルのプロフィールも確認したけれど問題ないから大丈夫よ。

ただ、細かい部分で幾つか聞きたい事があるのよね……。
まず、私の性格についてだけれど、情事が終わった後で口封じのためにエミルを始末してしまうような悪女と
逆にエミルを気に入って前に「えこ」が付かない程度に贔屓する淑女ならどちらがいいかしら。
それと、最初に私が着ている衣装はどんなのがいいかしら。鎧？ドレス？
そして最後だけれど、口調はこのようなものでいいかしら。それとも……

（雰囲気を女将軍としてのそれへと変えて）

このように勇ましい部分を強調した方がいいだろうか。
それ以外では後は私かエミルのどちらから書き出すか、位だな。
エミルにも細かい部分について今のうちに聞きたい事があったら、言ってみてくれ。
後でそういう箇所で行き違いを起こすのは避けたいからな。

>>70
じゃあ僕も名前をつけて……と。
そういえば僕、イザベラさんの事なんてお呼びすればいいですか？
仕えているという立場ならやっぱりイザベラ様……でしょうか。

性格についてですが、始末されちゃうのはちょっと……色々と悲しいので、
情事で気に入ったら贔屓してもらえるような方が良いと思います。
ただ、始末されるとまではいかなくてもちょっと意地悪されるぐらいなら……全然構わないですけど。
鎧のままえっちに持ち込むのは大変そうなので、まずはドレスのままがいいでしょうか。

口調……これは、困りましたね。
どっちも魅力的に感じてしまって……むむ。
……ここで優柔不断になってはいけないので、決めました。
折角の将軍様という設定なので後者のちょっと勇ましい方でお願いしたいです。
そんな凛々しい口調なのにベッドの上では淫らになってしまうというギャップも楽しみたいので。
逆にこちらの方には口調について違和感を覚える場所はありますか？
今は少し子供っぽさを前面に出したようにしてますけど……。

>>71
そうね、私のほうが身分が上なのですからイザベラ様とか奥方様とか、そういうのが望ましいでしょうね。
私からのエミルの呼び方は「私の」を付けてみたり貴方と呼んでみたりするけれど、それで構わないかしら。

私もそちらがいいと考えていたわ。
浮気、しかも少年相手に浮気するような淫婦なのだからそちらの方がいいのかしら？と一応聞いてみたという位だから。
ただ、ある程度ハードな内容も大丈夫とは先に言っておくわ。
霊薬を使って貴方を絶倫にしてみたり、貴方の種で孕んでみたりする程度は大丈夫よ。

着たままの交わりは考えていないから、鎧であっても脱いでしまうつもりだったのだけれど、
確かに戦場でもないのに鎧を着ているのはちょっと変だからドレスにしましょう。
胸元の大きく開いた、正統派ファンタジーよりもそういうライトノベルらしい
ドレスにするけれど構わないわね。

……ごめんなさい、頭の中で試してみたのだけれど勇ましい方だと情事の時がやりにくいみたいだわ。
聞いておいてからこの仕打ちで悪いけれど、こちらの淑女部分メインの喋り方にさせてもらって構わないかしら。
ただ、どうしても勇ましいほうがいいというのなら挑戦してみるつもりだけれど……。

貴方の喋り方はそれで大丈夫よ、私のエミル。
プロフィールには書いていなかったけれど、貴方の「男」はどうなっているのかしら？

>>72
わかりましたイザベラ様。
はい。なんと呼んでもらっても大丈夫です。

……早漏絶倫なのは薬を使わなくても大丈夫かと……。
まあその辺りはロールの流れで色々と……。

胸の谷間が見えてしまうようないかにもラノベらしい感じですね。
もちろんです。それで構いませんよ。

む、難しそうですか。それはちょっと残念……。
ですが、無理にやらせて負担になってしまってもいけないので。
わかりました。ではこのままでいきましょう。

えーと……「男」の部分は、やっぱりイザベラ様が言っていた通りの……
まだ皮の被った包茎で、でも大きさはイザベラ様を満足させられるぐらいあるといいかなって思います。
あ、さっき書き忘れてしまったんですが、書き出しの方は出来ればお任せしたいですね。

>>72
聞いておいて「やはり駄目でしたわ」というのはマナー違反なので、
非難されても仕方ないのは分かっているので…ごめんなさい、私のエミル。
（少年に対して優雅に頭を下げて）
この埋め合わせはロールでさせてもらうわね。

（自分の「男」の形状や大きさについて説明するエミルの顔をくすくす笑いながら眺める）
それで大丈夫よ、私のエミル。私好みの「男」よ。
書き出しは私に任せてちょうだい。何か理由を付けて私の部屋に呼んだ所からでいいわね？

>>74
ありがとうございます。では、書き出しはお任せしますのでこのまま待っていますね

（ローランド家の邸宅、公爵夫人であるイザベラの部屋……
　そこでは部屋の主である貴婦人が最後の書類にサインをして今夜やるべき仕事を終えたところだった）
ちょうどいいタイミング、という所かしら。
ふふふ、早く来ないかしら、私のエミル……楽しみだわ。
（横目で精巧に作られた時計が示す時刻を確認して、勇ましい女将軍であると共に
　領民たちに慕われる名補佐役である貴婦人は間もなくこの部屋に訪れる予定となっている
　自分に仕える見習い騎士の少年の名前を呟きながら魅力的なその顔に官能的な表情を浮かべていた）

入りなさい、エミル。書類は全て確認してあるわ。
それと今日の剣の稽古だけれど、見事だったわ。いつ一人前の騎士として叙任されてもおかしくないくらいよ。
（そして、予定通りの時間に部屋の扉をノックする音が聞こえると女将軍としての顔で
　この部屋へと入ってきた騎士見習いの少年、エミルに書類を手渡してから
　今日の昼間のエミルの剣の稽古について話をする）

私のエミルがあんなに見事な剣捌きを見せてくれるなんて……。
この屋敷にやってきたばかりの時は、剣の重さに耐えるのがやっとだったのに。
（エミルの顔を見ながら激励する貴婦人。
　胸の上半分や谷間を露出する扇情的なデザインのドレス姿で椅子に座っているため、
　立っている少年からは胸の谷間がはっきりと見えてしまっているに違いない）

【待ち合わせから２時間も経ってしまったけれど、ロールを始めさせてもらうわ】
【改めてよろしく頼むわね、私のエミル】

>>76
──イザベラ様。エミルです。入ってもよろしいでしょうか？
（何も知らぬ少年が平然とした顔で部屋の外から扉を軽く叩く）
（いつものように書類を運ぶだけの簡単な仕事、のはずだった）
（中にいるイザベラが今から何をしようとしているのか、彼にはまだ想像もつかないだろう）

はい、では失礼致しますね。
……そんなこと。僕なんてまだまだひよっこで、
一人前の騎士様にはとても適わないですよ。
しかしイザベラ様にそう言っていただけるのは……とても嬉しく思います。
これからも精進しますね。
（いつ見ても見惚れてしまいそうな美貌のイザベラに会釈をして中に入っていく）
（書類を受け取ってあとは特に何も無ければ踵を返して立ち去るだけ……だったが）
（珍しく稽古の事で褒められると嬉しくなってしまい、謙遜しつつも笑顔で答え）

……ほ、褒めすぎです。確かにあの頃に比べれば大分振れるようにはなってきましたけど。
……今思い出すと恥ずかしい限りですね。
以前の僕なら騎士になるなんて言ったら皆に笑われてしまうぐらいだったのに。
僕がここまで成長できたのは他ならぬイザベラ様のおかげです。
貴方に稽古をつけていただけなかったら、短期間でここまでは絶対になれなかったと思います。
（背が低い故に、腰掛けているイザベラの胸元がちょうど正面より少し下に位置して）
（面と向かって会話しながら、あられもなく晒された谷間から視線を外す事はどうやっても不可能で）
（なるべく意識しないようにしながら会話を続ける）
（大胆なドレスを身に纏っているところは今まで見たことがなく）
（こんな服も着るんだ……と心臓の鼓動を高鳴らせていた）

【お待たせしました。よろしくお願いします。イザベラ様】

>>77
謙遜する必要はないわ、私のエミル。
その一人前の騎士様たちが、貴方についてどう言っているか知っているかしら？
「彼が正式な騎士となったら、我が騎士団の新人として欲しいのですが」
と私に語ってくれているのです。それはエミルが自分で決める事ですから……と、
返答をはぐらかすのも大変なんですから。
（控えめな態度で受け答えするエミルに対してやや砕けた調子で彼がいない間に
　騎士団の団長を勤める他の騎士たちと交わした会話の一部を披露する）
そうね、まだまだ学ぶ事は山のようにあるわ。精進なさい、私のエミル。
私は師である私から一本を取れなければ一人前の騎士として認める気はありませんわよ。
……でも、あの調子ならその日もそう遠くはありませんわね。
（厳しい表情でエミルを見つめるが、しかしすぐにその目を細めて笑う）

そんなにお礼を言われると少し恥ずかしいわ、私のエミル。
ここまで来れたのは貴方が努力したからよ。私はただその道案内をしただけ。
（エミルの視線が自分の豊満な乳房に向けられているのに気付いているが、
　それをおくびにも出さず彼との会話を楽しんでいたが）
ちょうどいいわ、ここで少し構えの稽古をしましょう。
書類とにらめっこばかりしていたから、少し体を動かしたくてたまらないの。
（公爵夫人のお気に入りとは思えない質素な外見の椅子から立ち上がると
　部屋に置かれていた練習用の剣をエミルに手渡し構えを取るように促す）
構え方が少し間違っているわよ、私のエミル。それだと体に無駄な負担がかかってしまうわ。
（剣の構え方に雑な部分を目ざとく見つけるとそれを注意し、
　エミルの体に自分の体を密着させて構えを細かく修正してみせる）
こうすると……ほら、楽に振ることが出来るでしょう？
（その間、エミルだけでなく何人もの騎士見習いの少年を誘惑している美巨乳が
　エミルの体に押し付けられさらに熟れた貴婦人の発する甘い匂いがエミルの鼻を擽った）

【こんな感じになるけれど、最後まで付き合ってちょうだい】
【今夜は、後どれくらいまで付き合ってもらえるかしら】

>>78
いえ、あまり話す機会もまだ無いので知りませんけど……。
……そうだったんですか？
なんだかにわかには信じられませんけど。
イザベラ様が仰るのなら本当なんでしょうね。
そう言ってくださるのは嬉しいのですが……。
僕はやっぱり騎士団に入ってもイザベラ様の下にお仕えしたいです。
はい！いつか必ず認めてもらえるように、頑張ります！

……えっ？今ここでですか？
はぁ……勿論構いませんけど。
その格好で体を動かすのは不便ではないですか？
……わっ、は、はい！これから……こうで……。
（剣を手渡されると慌てて稽古の時のように構えて見せる）
（しかし谷間を見て動揺しているせいもあって）
（本人はいつも通りと思っていても、どこかぎこちないものになってしまう）
すみません…ちょっといつもとは感覚が違って。
……わ、大丈夫です。自分で直せますっ……！
（どう修正しようかと悩んでいると柔らかい体が押し付けられ）
（なんとかその通りに姿勢を直すことは出来ても、体を離せばすぐに体勢が崩れてしまいそう）
そ、そうですね。これがいつもの感じです……！
（さっきから谷間を見せられていたせいでズボンの下はもう形が浮き出そうなほどになっていて）
（甘い匂いを感じるとそれを収める事もできずに、気づかれませんようにと祈ることしかできない）

【まだ眠気は全然来ていないのでもう暫くは大丈夫かと思います】
【遅くても3時ぐらいには寝ないといけませんが】

>>79
こんな嘘を吐けるほど私は貴方を嫌ってないわ、私のエミル。
貴方はもう少し、自分の実力に自信を持つべきよ。
（一人前の騎士となっても、自分の元に仕えたいというエミルに嬉しそうに笑って）
それならもしエミルが一人前の騎士となったら私の護衛騎士を任せようかしら。
だから、一日でも早く私に認められるよう、頑張りなさい。

この程度不便の内に入らないわ。それに、着替える時間も勿体ないでしょう？
（自分の華美なドレスを見下ろすと軽く鼻で笑ってから、
　自分から剣を受け取ったエミルが構えを取るのをまじめな表情で監督する）
遠慮する必要はないの、私のエミル。貴方はいつもの稽古のようにきちんと構えているだけでいいわ。
そう、脚をもう少し広げて、しっかりと床に足を付くの。
（少し扇情的な格好を見せ、そしてこうして体を触れ合わせるだけで動揺してしまう
　初心なエミルを内心で可愛いと感じながら、しばらくの間構えの指導という名目の元で
　エミルに自分の体を押し付ける。胸だけではなく引き締まった肢体全てをエミルに密着させ
　互いの息遣いが感じられる距離での指導を続けた）
……まあ、エミルったらここをこんなにして。
ふふふ、でもエミルもここはもう一人前の男なのね。
（存在を主張しはじめていたエミルの「男」がズボンの内側からでも目立つようになると、
　今更になってそれに気付いた風を装いわざと驚いた声を出してみせる）


【３０行を超えてしまったのでレスを二分割したから、後半部をすぐに投下するわ】

>>80
恥ずかしがる必要はないわ、私のエミル。エミルくらいの年頃の男なら
こうなるのが当たり前なのは私でも知っているし……それに。
（エミルの股間から目を離さないまま慰めの言葉を囁き、一度口を閉じて思わせぶりな様子で
　エミルの顔に視線を移動させると言葉を再開する）
……貴方が、私の事を想いながらオナニーをしていたのも知っているもの。
この屋敷には他にもメイドが何人もいるのに私を想像してくれるなんて嬉しいわ、私のエミル。
（貴婦人はエミルのオナニーの現場を覗いた訳ではない。
　しかしこの年頃の少年はそういった行為を我慢できないという知識と
　この屋敷の中の女性の中で最も美しいのは自分だという自信が
　「エミルは最も身近で最も美しい女性である自分をオカズとしている」
　という卑猥な推測へと導いていた）

【これが後半部……というよりも最後の段落】
【私は三時まで持たないわ。だからエミルの次のレスで凍結させてもらっていいかしら】
【再開についてだけれど、今夜の２１時からが大丈夫よ】

>>81
特に遠慮しているつもりは無いんですけど……。
あっ、はい。脚をちゃんと広げて……しっかり、つく。
はぁ、ふぅ……こうでいいですか……？
（いつもの稽古ならこんなに体を密着させたりはしてこない）
（さすがにどこかおかしいなと思ってはいるが）
（憧れの人にここまで密着されて嬉しくないはずがなく）
（足から腕まで体が触れ合う時間がしばらく続くと興奮の色を隠せなくなって）
（荒くなった息の中に甘い声を発してしまっていた）
（もう興奮を抑えるどころか、ずっとこうしていたいという感情が強くなってきた頃）
（遂に見つかってしまった「それ」の状態を指摘されて）

……え、う……うああぁぁ、ごめんなさいイザベラ様……！
稽古の最中にこんなことになってしまって……お恥ずかしい限りです。
ですから！その格好では色々と不便ではないかと……申し上げたじゃないですか。
僕だってこれでも男の端くれなんですから、そんな格好で密着されれば……こうもなりますよぉ。
え、えと……そう言っていただけるとありがたいです。
でもならば尚の事どうして……？
（股間をずっと見られているだけで恥ずかしいのに）
（思わせぶりに顔を見られて、今まで見たことの無い雌の表情に驚嘆して）
……え、えぇぇぇ……み、見たんですか？
そんなまさか、イザベラ様の名前を呟きながら、
浅ましく自分のおちんちんをシゴいていたところを……見られていたなんて。
……ぼ、僕はどうやって謝罪をすればいいのでしょうか。
今もこうしておちんちんを硬くしている僕なんて、この家にいる資格もないのでは……？
（まんまとイザベラの手中にはまっていることにすら気付かずに）
（自分の痴態を知られていた、ということに酷く動揺して不安に満ちた声で尋ねる）

【では、僕はここまでですね】
【僕も同じく、今夜から大丈夫ですよ】

【大丈夫なら２１時に今夜と同じ場所で待ち合わせましょう】
【展開が強引過ぎたかしら、指導に熱が入りすぎたフリをして……という展開を目指していたつもりなのだけれど】
【他に、エミルにはここからどういう方向に持っていってもらいたいという要望はあるかしら】

【寝落ち、かしら】
【今夜はこれで落ちるわ。また今夜の２１時に会えることを楽しみにしているわ、私のエミル】

【あれっ…すみません。スレの更新がうまくできてなかったみたいです】
【流れの方は問題ないですよ？続きの方はまた明日に】
【おやすみなさい。またお会いしましょう】

【スレをお借りしました】

【本日もロールのためにスレをおかりします】

【スレを借りるわ。改めてこんばんは、そしてよろしくね、私のエミル】
【レスを書いているから待っていてちょうだい】

>>82
そして、こうして背筋を伸ばし……そう、それでいいわ。
この構えを、体に覚えさせるのよ、私のエミル。
（右手は練習用の剣を握るエミルの手に重ね、右手は今にも体制を崩しそうなエミルの背中に当てる。
　エミルが自分の言うとおりに脚を広げてしっかりと体勢を整えると嬉しそうに頷くが）
どうしたのかしら、息が荒いわよ。それに声も少し変……
昼の稽古で無理をさせすぎた疲れが、今になって出てきたのかしら。
（不審なエミルの態度の原因が自分にあるのだと知っていながら、気づかぬフリで彼に尋ねる貴婦人。
　その間も乳房は彼の背中に押し当てたまま）

ええ、見ましたわよ。
貴方が私の名を呼びながらそそり立つおちんちんをこの手で握って扱き、
そしてあの濃い子種を吐き出す最後の瞬間まで、ね。
（見られてもいないオナニーの現場を見られたと思い込んで動揺し自分からその内容の一部を
　口にしてしまいさえするエミルの初々しさと純真さが愛しくて、彼の自慰を想像すると
　そしてそれを実際に見ていたかのようにその光景を口にしてエミルの手を握った右手に力を入れた）
謝罪、ですって？どうして貴方を咎めなければいけないのかしら、私のエミル。
貴方は自分が知っている中で私を一番美しい女性だと思ったからこそ、オナニーに使っていたのでしょう？
（エミルの耳元で囁くその声は澄んだ音色の天使の詩だったが
　同時にどうしても隠しきれない淫靡さを含んだ淫楽の調べでもあった）
つまり、貴方は私の美しさを讃えてくれていた、そういう事よね。
私の美しさを讃えてくれた貴方を、責める理由など私にはないわ……私のエミル。
（左手をエミルの股間に、ズボンの上からでも貴婦人の魅力を主張している彼の「男」に伸ばし
　そしてズボンの上からその硬さと形を確かめるように触れてしまった）

【また２分割ですわ。この調子だと行数制限の緩い避難所への移動も考えねばなりませんわね】

>>88
私の、どんな姿を想像して、ここを握っていたのかしら？
良ければ私に教えてくれないかしら、私のエミル。
（エミルの股間に当てた右手の掌はまるで壊れやすいものを触るかのように
　いきり立つ「男」をズボン越しに愛撫する）
けれどこうして体が触れるだけでこんなになってくれるなんて……嬉しいわ。
ふふっ、それとも今日はまだオナニーをしていなかっただけかしら。
（普段は決して見せる事のない淫らで魅力的な牝の顔を少年に見せながら
　まだ未成熟な「男」を撫で回す熟れた淑女。その愛撫のテクニックは相当な物で）

【そしてこれが、後半部です】

>>89
そんな……ちょっと見られたぐらいならまだしも、最後まで……。
僕が汚らわしいことをしているの間もずっと覗いていたなんて……ひどすぎ、ます。
（見られていたということを認識すると後悔の念とは逆にまた股間が膨らんでしまう）
（自分のものを慰めていた右手にイザベラの手が力を入れると、その時の事を思い出して）
……え？怒らない、のですか。
師であり、仕える身分でもあるイザベラ様を、
妄想とはいえ自分の欲望のために使ったんですよ？
あ……それは、もちろんそうですけど。
今まで出会った女性の中でも、一番素敵だと思います……。
（耳元で聞こえるイザベラの囁き声は凛々しさと厳しさを兼ね備えたいつもの声色とは違う）
（女を意識させ、男を興奮させてしまう魅惑の声）
……あっ……あぁっ……！
イ、ザベラ様……いけません。今そこに触れるのは……！
（彼女の手が股間に触れると中のものがぴくっとわずかに反応して）
（形がわかりそうなぐらい力を込められると脈動が激しくなっていく）

そ……れはそんな恥ずかしいこと、イザベラ様がこんなに近くにいるのに……。
言えるはずが……ぁぁこんなことをされたら、僕、もう……！
……ガマンができなくなっちゃいます。
ずっと、女性として意識しないようにって、
自分に言い聞かせてきたのに……うぅ……。
僕のおちんちんを、イザベラ様がいっぱい気持ちよくして、
男にしてくれるような妄想をしながら……おちんちん、握っちゃってました。
嬉しい……？僕がそんな風に見ていたのを……嬉しいと思ってくれるん……ですね。
あっ……はい。
オナニーはちゃんと、仕事が終わってからするようにしているんで……。
だって、変な臭いを漂わせたままイザベラ様にお会いするなんて、失礼です。
（自分で行う若さに任せた激しい自慰とは違い、ねっとりと股間を愛撫する手の動き）
（初めての快感に悶えながら自然と腰を押し出してしまって）
（とろんとした目つきになって、イザベラの顔をじっと見つめる）

【僕の方も厳しいですね……次の日からは避難所の方で待ち合わせましょうか】

>>90
ごめんなさい、けれど貴方が私の名をあんなに愛しそうに何度も呼びながら気持ちよさそうに
おちんちんを扱いているのを邪魔することが出来なかったわ……許してちょうだい、私のエミル。
（さすがに意地悪すぎたかもしれないと少し後悔しながら、それを詫びるかのように
　エミルが自分の「男」を握っていたに違いない右手を優しく撫でる）
ふふふ、こんな年増女を一番素敵だなんて……お世辞にしても無理があるわ。
（と言いつつもエミルのその言葉が嘘偽りの類でないのは彼の声を聞けばわかるし、
　そういわれて悪い気分はしないのも確かで）
ああ、もうこんなに硬くなって……私のエミルは、敏感なのね。
（ズボン越しでも感じられる脈動にうっとりとした声を出しながら、エミルの「男」を撫でる。
　既に貴婦人の息も興奮にやや乱れていたがそれすら少年の首筋を刺激する）

貴方はまだ「男」ではなかったのね、私のエミル。
貴方のような立派な子なら、もう童貞を捨てる機会を得たと思っていたのに……。
（今までの初々しい反応からエミルが童貞であるとは予想がついていたものの、
　こうしてエミル自身の口からそれを認める言葉が出てくると心躍る）
おちんちんをこんなに硬くしたままだと自分の部屋へ帰るのも大変でしょう？
ここで出して行くといいわ……大丈夫よ、あの人は今日は帰ってこないし、
メイドたちも今夜は仕事の邪魔になるから私の部屋に近づかないでと命じてあるわ。
（夫の事を口にするが、それは騎士としての純潔を思い出させるためではなく
　逆に貴婦人が人妻であることを思い出させ背徳感を煽るための演出に過ぎない）
私に「男」にしてもらうのを想像しながら、ここを気持ちよくしていたのね……。
自分で扱くのと、私に触るのでは、どちらが気持ちいいのかしら。
（エミルの興奮をじっくりと高めながら射精へと導くような愛撫を続けながら瞳を閉じ
　普段の凛々しさからは信じられない程に蕩けた表情をしている少年とキスをしてしまう）
んん……。
（エミルとキスしたまま、自分の掌に押し付けられた「男」への愛撫を
　特にエミルが大きく反応した箇所へと集中して行ってしまった）

【そうね。次回からは避難所でのロールに切り替えましょう。貴方は今夜は何時までいられるかしら？】

>>91
……直接いわれると恥ずかしくなってしまいます。
僕ぐらいの年ではまだ自然……じゃないんですか？
もう皆卒業している頃なんでしょうか……。
確かに……でも、もう夜ですから誰かに見つかるようなことはないかと……。
……こ、ここで？イザベラ様の部屋でだ、出してしまっていいんですか……？
だ、旦那様……！
そうですよ、イザベラ様には旦那様がいらっしゃるのにそんなことをしたら……。
不貞を働くことになってしまいます……！
僕なんかのためにそんなことをさせては……。
……いっ、いいですよね？イザベラ様がそう仰ってくださるなら、
断る方が失礼に当たりますよ……ね？
だって、自分でするのよりもずっと、イザベラ様にこうやって……してもらう方が……
ずっとずっと、気持ちいいんですっ！
これじゃあもう、一人で部屋に帰ってシコシコするのなんかじゃ満足できな……んんぅ……。
（完全にイザベラに体を預ける格好になって股間を扱かれ続ける）
（すると後ろから唐突に唇を奪われて、驚きながらも瞳を閉じて唇の感触に没頭して）
ん、くぅ……！ほんなに、強くされたらぁ……もうぅぅぅ…いっ……！
（口付けを交わしながら途切れ途切れに限界、のサインを送り）
（感度の強い場所を集中的に弄られると、我慢ができなくなって）
（ズボンの中で一際大きくペニスが脈打って、最初の射精が始まってしまう）
（びゅく、びゅくとイザベラの掌の中で動いたペニスから臭いが立ち込めて）
（がくがく腰を揺らしながら黒い生地にどんどん染みを広げていって）

【今夜もまだまだ大丈夫そうなので、イザベラ様が都合のいいお時間までお願いします】

>>92
そうね、エミルももうそろそろ「卒業」してもいい年頃かもしれないわ。
（エミルを「卒業」させる役になることを心に決めていた貴婦人は甘く囁く）
ここを硬く疼かせたまま貴方を解放するなんて、そんな辛い事をしろと言うのかしら、私のエミル。
私は、自分の従者に辛い思いをさせるくらいなら不貞を選びますわ！
（実際は不貞の快楽を選びたいのは自分なのだが、
　それをエミルに辛い思いをさせないためと言いくるめるため、言い切る）
ふふっ、それでいいのよ。
貴方は私に任せて気持ちよくなってちょうだい、私のエミル。
（見習い騎士の少年が主人である貴婦人が与えてくれる快楽に身を任せる事を選択すると
　その選択を褒めるかのように身を押し付け乳房の密着の度合いを高める）
ふぅ……んんっ……。
（朱色に塗られた自分の唇に夢中になっている様子のエミルの唇を自分も味わう。
　艶やかな色合いの唇と初々しい色合いの唇が密着する）
ふぅっ……構いませんわよ、私の手で……はぁっ……出して……っ。
あっ……ああ……いっぱい、出てますわ……んっ、私の、エミルの……精液……。
（限界を訴えるエミルの言葉を無視したまま接吻と愛撫を続け、
　そしてとうとう少年の「男」を暴発させてしまう）
んっ……ふあぁ……ふぅっ……。
（エミルの唇に舌をねじ込み彼の口内をかき混ぜるディープキスで繋がりあいながら
　貴婦人の予想を上回る、勢いの良いエミルの射精を楽しんだ）

【遅くなってしまってごめんなさい、再び二分割よ】

>>93
はぁぁ……たくさん、出したわね。くすっ、こんなに濡らしてしまったのね。
まるで赤ちゃんだわ……精液をお漏らしする赤ちゃんなんていませんけれど。
（最後まで舌を絡めながら唇を離し、エミル同様に淫楽に濡れた瞳で少年の顔を眺めてから
　視線を下へと移してまるで失禁のように精液で濡れてしまったエミルの股間を見る）
ズボンとパンツが濡れたままだと気持ち悪いでしょう、私のエミル。
今夜は寒くないし、扉には鍵がかかっているし、窓にはカーテンをかけてあるわ。
（入ってくる者はいない、外から覗く者もいない、そう言いながらエミルの目を見て
　言外に「汚れたズボンとパンツを脱いで裸になってしまいなさい」と命じる）

【私の限界は昨夜と同じ２時だから、次のエミルのレスで凍結をお願いするわね】
【エミルの都合のいい日を教えてもらってかまわないかしら】

【この次の展開は、着たまま筆下ろし→場所を変えてもっと卑猥な行為……を考えているけれど】
【貴方には何かやりたい事はあるかしら、私のエミル】

【ちょっと続きに時間がかかりそうなので軽く質問にだけ答えて結でもいいですか？】
【今夜もまた都合は大丈夫です】

【流れはそれで問題無いです。場所を変える……というとどこかに連れていかれる感じでしょうか】
【特別何かお願いするようなことは今の所無いと思います】
【なので、上手くイザベラ様がリードする形でこちらが頑張る…というような形で】
【どうしてもお願いしたいことがあったらロールの中でおねだりはしちゃうかもしれませんが】

【少しくらいなら、２時をオーバーしても構わないわよ】
【３時になります、と言われたらお休みなさいと言うしかないけれど……】
【それなら今夜でお願いするわ。場所は避難所の伝言板でいいかしら】

【候補としては、寝室、浴室……という所かしら】
【もちろん場所は動かなくてもかまわないわ】
【おねだりは好きなだけしていいわよ。逆に私の方からお願いしたいくらい】
【ドレス以外のお着替え、媚薬類の服用、妊娠……という辺りなら相談してもらえれば大丈夫だから】

【3時……はさすがに無いでしょうけど一応、余裕を持っておきます】
【その分明日の再開はお待たせしないで始められそうなので】
【……実は少し眠気も出てきてしまったので】

【いつも旦那様と使っている寝室で……というのは背徳的で素敵そうですね】
【一度射精させられちゃったので、きっとおねだりをするのにも抵抗はなくなると思います】
【着替えと媚薬についてはまだなんともお答えできませんけど】
【最後はやっぱり中出し妊娠までしたいですね……】

【こんなところで、今日のところは失礼しておきます】
【おやすみなさい。また明日……】

【時間は今夜と同じ２１時でいいのかしら】
【それでは、私も落ちますわね。お休みなさい、私のエミル】

【スレをお返しします】

【着いたわ…ッ】
【これから此処を使うわ、異論は認めないっ！】

【スレをお借りします】
【……と、その前に、一応そっちの希望とＮＧを聞いておこうか？】

>>100
【む、む…！そうね、では】
【私が希望するのは、お前を手篭めにつもりがいつの間にか立場が逆転して】
【結果的に私がお前に鳴かされるような…ま、まあさっきのような流れと言う事ね】
【ＮＧは大スカと身体欠損系かしらね】
【…お、お前にも何かあるなら聞いてあげるけど？】

>>101
【―――じゃあ、ひとつだけ質問させて貰うぜ？
　ハード系とソフト系どちらがいい？】

>>102
【んぐっ…そ、そうね…】
【こんな事を言うのは癪だけれどハードと言われるとあまり自信がないわ】
【…と言う事だからソフトの方が良いわね】

おいおい、さっきまでの勢いはどうしたんだよ、ルシファー？
俺の相手をしてくれるんじゃなかったのか？
（口籠るルシファーをにやりと口の端を吊り上げて意地悪く眺めながらそう尋ねる。
　その間も唇を啄むように奪いながら、彼女の唇を唾液で濡らし、胸も弄り続ける）
……やれやれ、その調子じゃ先が思いやられるぜ？
ベアトは気分屋だってのはおまえも知っているところだろ？いつベアトが帰ってくるか分からねェ。
その間俺の相手を勤めるって言うなら、全然ダメだな。ああ、全然ダメだ。―――時間が持たねぇよ。
（くっ、と笑うと彼女の顎を片手で支えると、三度唇を押し付けて、彼女の口腔内へ舌を潜りこませる。
　ぬるりとした唾液を彼女の口の中へと送り込み、その舌先で歯茎や口蓋を撫ぜる）
ん―――…、俺は一応立場上はゲストってことになってるんだが、ゲストにさせてばかりで良いのかよ？
それとも、お姫様はキスのひとつも満更にできないのかね？
（挑発するような言葉を相手に投げかけながら、彼女が何か言おうとする前に、唇を塞ぎ、ねちょり、と舌を絡ませる）

【了解だ。……と言いたいところだが、2時ぐらいまでが限界だ。悪ぃな、俺がおまえの声に応じるのが少し遅かった…】

>>104
んぁっ、はあっ…？ああぁっ、くっ…ば、戦人ぁ…ッ！
(からかうような口ぶりで囃されると見る見る赤面し)
(濡れた唇を開きかけて何か言おうとする度、キスに邪魔されて)
(徐々に荒くなってくる呼吸で上下する胸は、服の上からでも揉みしだく手に柔軟に形を変えられていく)

むうっ…！ふは、ふぅうんっ…！
そんな事ないわよッ！わ、私は絶対お前を…っ、んちゅっ、ちゅるっ、ぷちゅ、んん゛っ…！
(細い顎を固定されると暴れでもしない限り手から離れる事が出来ず)
(ただのそこらにいる少女のように浴びせられるキスを受け入れるしかなく)
(ぬるりとした感触の舌が唇の上を通り侵入してくると)
(ビクッと背筋が震えて、頭の天辺から抜けるような声が漏れて)

だっ…！
(あっさりと挑発に乗せられ反論しようとすると開かれた唇が塞がれ)
(隙間を縫うように滑り込んで来た舌に絡め捕らえられてしまう)
――んっ、んんぅっ…！ふっ、ちゅ、むっ、じゅりゅっ…くぷ…っ
(また不意を突かれたものの、されるままだったのを挽回しようと自ら戦人を求めて)
(舌を伸ばしたり引いたりして口内の唾液をミックスさせ)
(頬の裏側を下の先端で舐めながら零れそうになる唾液を啜り)

【フン…無理はしない事よ】
【であるならば、と、凍結は出来るのか聞いてやるわ！】

【明後日……もう明日だな。16日の夜なら大丈夫だぜ】

>>106
【16と言うと月曜の夜ね、承知したわ】
【22時以降であれば問題ない、伝言で落ち合いましょう】

【じゃあ、取り敢えず22時からで頼む。よろしくな。
　お疲れ様。付き合ってくれてありがとうな。スレを返すぜ】

>>108
【な、何よ…礼なんて…礼なんて………！】
【………あ、ありがと…お前もさっさと休むが良いわ】
【次もきっと逃げずに来なさいよね】

【…スレを返す、では】

【少しお借りするわ】

関連作品は有名でも私達の方は知られていないものね。
私を知らなくても、それではあなたが楽しめないというのでなければ私は気にしないわ。
何かお望みは？……と言っても知らない相手では答えにくいかしらね。

【スレを借りますね。】

どもども。そうだなあ。じゃあさっくりとご奉仕でもしてもらおうかな？
口でしてもらっていい？

>>111
ふふ、知らないというのは幸せね、あなた。
もしキリカが聞いたら命はないでしょうね……などと言ってもわからないでしょうし、
早くあなたに正解の対価を支払うとしましょう。

では、僭越ながら。
（銀糸のような色素の薄い髪と肌に、純白のドレスのような魔法少女服）
（どこか現実離れした姿の少女が、男の前に膝をついて）
（ほっそりした指で股間を撫でると、ジッパーを下ろして、その中を探るようにして）
（やがて指が男のものに絡んできて、そのまま恭しく引き出される）

>>112
凄いねえ、その魔法少女服、凄く綺麗で似合ってる。
う、うん。よろしく、、、
（いきなりモノを掴まれたことに少し驚くも、
これからの展開に期待してモノを大きくする…）

>>113
綺麗？そう、そんな風に思う人もいるのね。それともそれが普通の感性なのかしら。
……ありがとう。
（魔法少女としての姿をそんな風に考えたことがなかったせいで目を丸くして）
（はにかんだように笑みを浮かべ）
ん……もう大きくなっているわ。ちゅ、ん……ぴちゃっ……
（白魚のような、という言葉がふさわしいような細くて繊細そうな指がものに絡んで撫でて）
（色白の肌にぽっと浮かんだような唇が、ものに押し付けられ、口づけをしては離れて）
（赤い舌が覗いて、ちろちろとものに触れ、唾液で濡らしていく）
は、ぁ……んむ、ちゅ……るぅ……んっ、む、ちゅる……
（唇が開かれると、男のものがゆっくりとその中へと導かれて）
（ねっとりと暖かい口の粘膜と唇に包まれ、そして唾液をまとった舌が絡み付いてくる）

>>114
ドレスみたいで綺麗だなって思ったんだよ。
ん、笑顔、可愛いじゃん。（こっちも笑いながら）

ん…。凄い、ね…。舌が、絡み付いてくる…。慣れてるの？
（モノが口の中でどんどん大きくなり、面積を増大させる。
赤い舌と赤い唇に挟まれ…モノも赤く腫れ上がっていく）

いいよ、もっと激しくしてくれないかな。。。。
（奉仕を始められたばかりだが、その唇の動きに絶頂が近い様子で）

>>115
あむ……それは、回答を拒否するわ。もうクイズの時間は終わったのだし、
女性に言わせることでもないでしょう？
（一瞬口を離すと、唇とものとの間に唾液が糸を引いて）
ええ、激しく……ね。
んむっ……じゅ、ぐっ…ぐぷ、ぷっ……んぶっ！
（ちろ、と舌で軽く唇を舐め、また男のものをくわえて行くが）
（今度は、深く、根元のほうまで唇を滑らせ、口の奥へと入り込んでいく）
ちゅぼっ……ちゅく、じゅるっ！にゅぷ……じゅぷっ……！
ん、ふぅ、くちゅっ……ちゅぶ、ぢゅっ……じゅぽ、ぐぽ、じゅるるっ！
（そしてそのまま、口全体をすぼめて吸い上げながら一気に引き抜き）
（抜けそうになったあたりでまた一気に唾液がたっぷり溜まった口内に咥え込む）
（髪が乱れ、お嬢様然とした顔に唾液が飛び散るのも気にしない様子で）
（顔を男の股間にうずめて振り乱す、激しい奉仕を続けて）

>>116
【ゴメンナサイ、いい加減眠気が限界…】
【ココまでありがとう】

【次のレスで〆てもらっていいかな？】
【ではこちらは落ちますね】

>>117
【私がレスに時間をかけすぎてしまったわね】
【それなら簡単に〆ておくわ。ここまでのお付き合いに感謝を】

ん、ぐ、ぅぅっっ！？……んぶっ、ぅ……ぐっ……ごくっ、ん……
（やがて男のものが大きく脈打って、青臭い粘液が口中に溢れかえるのを）
（こぼさぬように吸い上げながら白い喉を鳴らして飲み下していって）
ふぅ……お粗末ながら、私が支払う対価はここまで。
それでは御機嫌よう、名も知らぬ人。
（男をその場に残したまま立ち去っていった）

【では、失礼。場所はお返しします】

【スレをお借りする】
【朝涼、続きに少し時間がかかるから待っていてくれるかな？】

【お借りします】
【ん、わかった。ゆっくりでいいよ】
【今日もヨロシクね】

>>○○○○スレのプレイゾーン34の663

お前も妬いてたのか？
（許婚のことを言った朝涼を優しく抱きしめ直してから）
（片手で髪を撫でながら笑う。ちょっとうれしそうだ）

まァ、倒産していなかったらきっと結婚してただろうな。
それで朝涼と夏野は一生忠実な護衛。
でも婚約は解消して彼女は俺とは無縁の人。
んんっ……
（またキスをすると、少ししてから舌を唇の裏まで入れて優しく舐めてみる）

財産はすべて消えて朝涼も夏野も護衛じゃなくなったから
朝涼と俺はファーストキスしてる。
朝涼が護衛のままだったらこんな風にならなかったかもな。
（ブラウスの中に手を入れて、的確にブラのホックを外してしまうと）
（優しく両方の乳房を触りながら、朝涼を見つめて）

舌を他人に触れさせたのも、女性の胸に触ったのも朝涼が最初だ。
と、いうより。これからのこと全部朝涼が最初だな。
んんっ……
（キスすると今度は舌を奥まで伸ばしてゆっくり絡めながら、指先で乳首をトントンとして）

【待たせたな。今日もヨロシク、朝涼】

>>121
…や、妬いてない…！
（むきになって否定しつつも、撫でてもらうと素直に大人しくして）

倒産したのを喜んじゃうみたいで何か、ヤダ…。
んっ…あふ…
（舌が入り込んでくると、びくっと体を震わせて）
（唇ではむっと真道の舌を挟んで）

…バカ、計算鬼。
お金がなくなったから仕方なく私みたいな風に言わないで。
（両手で真道の頬を挟みこむようにぺちっと叩くと）
（相手の手から逃れて、乱れた服を掻き合せ）

これからもっとお金貯めて会社たてなおしたら
お嬢様と初体験できるかもね？…私は護衛でいい！
（すくっと立ち上がると、部屋から出て行ってしまう）

【ゴメン…ちょっとこの返しから続けるのは無理】
【立て直そうにもテンション落ちちゃった…我慢して続けるのも厳しいの】
【折角の珍しい縁だったけど、ゴメン】
【ここまでありがと】

【そういうつもりじゃなかったが、そういう解釈されてもしょうがないな】
【本当に悪かった。ありがとな】

【スレをお返しするぞ】

【名無しと借りるぞ】

【先生と使わせてもらいます】

【まずは…だ。来てくれてありがとう】

【シチュは前述の通り】
【書き出しをしたい…などはあるか？】
【それと、能力者だったり、NGはあるか？】
【私は、グロスカ回復不可の傷…がNGといったところか】
【押さえ付けたときの鬱血…などは構わんが】

【そうですね、書き出しをお任せできるならお願いしようかと】
【能力者ってのは……〜〜する程度の能力、ですよね？　卑猥な能力をもてたりするんでしょうか】
【NGはこちらも同じようなものですね】

【あぁ、桃霧の影響なら仕方ない】
【ご都合主義というやつだ】


（彼と出会って何日だろうか。いきなり幻想郷に桃色の霧が満ちたかと思うと、
（だれかれ構わず、どころ構わず、まぐわり始めた
（劣情に押し潰されかけ、もう覚悟を決めようとした
（その時、彼が現れ私を救ってくれた
（彼は、桃霧を和らげる能力を持っているらしかった

（今日も私は、犠牲者の歴史を食うために人里に出ていた
（不毛な事をしているのは分かっていたが、正義が私を赦さなかった
（疲れを自覚し始め、そろそろ帰ろうと思った夕暮れ時
（私は、私の名前が呼ばれるのを聞いた

【私を救ってくれた人か、私が救ってもう一度飲み込まれた人か】【どちらでもしたい方をしてくれ】

先生……上白沢先生じゃないですか！
（先日、慧音が霧から救い出した男がそこに居た）
（そのときは大柄な体に似つかわしくなく、頭を下げて感謝していたのだが）
（そのときとは違い、霧に飲まれたときの姿に戻っていて）
（そして何より、その足元には）
（尋常ではない量の精を注がれ、妊婦のようになった女が横たわっていた）

（そして、ジリジリと慧音に近づく男の股間には）
（テラテラと精液と愛液で光る、巨大な一物が聳え立っていて）
（その目は明らかに、慧音を次の獲物と見ているもので）

【と、こんな感じにしてみましたが、どうでしょうか？】

>>129
ん…？
（疑問に思ったのも一瞬。その声は数日前に私が救った男だった
（沈んだ心に光明が射して、思わず笑みが浮かんで、そのまま後ろを振り返る
お…おまえも…また…
（そして笑顔が凍りついた
（そこには犯された女性と、犯した巨大な一物があって
悪い…また、戻ってもらうぞ…
（能力を使おうとするが、息が切れるばかりで歴史が消えようとしない
くそ…こっちに来るな…


【あぁ、いいんじゃないかな】
【大部分の東方の能力はMPとかそんなんじゃないんだがな…ご都合だな…】

ははは……そんなもったいないこと言わんで下さいよ。
先生も楽しみましょうや……
（慧音が抵抗しないと見て、そのまま近づいて強い力で抱き寄せ）
（ベットリと体液の付いた肉棒を、腹から胸にかけてこすり付ける）

（たちまち体液を服が吸い込み、ベタリと張り付いて）
さっきの子もまあまあだったが……先生と比べちゃぁ、
やっぱり数段下……先生となら何回でも犯れそうだ……
（そのまま跪かせて、服越しに胸の谷間に肉棒を挟んで）
（慧音の意思など無視して、両乳房で揉むようにする）

【MP＝メンタルポイントで精神力が尽きると使えないとか】
【……ところで、異形と化した肉棒や孕ませなんかは大丈夫ですか？】

ダメだっ、待ってくれっ！
明日、明日来てやるからっ！
（通るハズのない懇願が喉から出ていく
あぁ…
（異常な力で抱き寄せられると、そのまま抵抗出来ずに男の胸板に押し付けられる
そんな…汚いものを…
（異常な長さの業熱と圧力をお腹が感じ取って、ただ畏怖しか出来ない
やだ…やめろ…
ん……くそっ……ぁ……
（勝手に胸を使われる、それは酷く屈辱であった
（それゆえ、微かに感じる快感を押し込める事が出来ている

【穢されて堕天子になって天子の能力が使えなくなった…的なアレだなきっと】
【…たく、そういう大事な事は前もって言っておくように。ま、私は嫌いじゃないからいいんだがな】

いやですよ……今この場で、先生を犯るんですから……！
あぁ……柔らかくて暖かくて、最高だ……
決めましたよ、先生を外も中も染め上げて、俺の物にしてやります……
こう、やってぇ……おおっ！
（胸の谷間に先端を埋没させて、最初の射精をする）
（あまりの量の精液が滝のように流れ落ち、慧音の服を腹からスカートまで汚していって）
（胸の谷間には精液がたまり、泉のようになってしまう）
（その濃厚さは、流し込まれれば間違いなく孕まされると、慧音の女としての本能に告げていて）

ふうぅ……
（ズル、と谷間から引き出せば、溶けたチーズのような精液が糸を引き）
（グッ、と服の襟を掴み、そのまま左右に引き裂いてしまう）
（スカートも引きちぎり、慧音を下着姿にしてしまい）
（その姿を見ただけで、肉棒がさらに硬くなっていって）

【はは、ご容赦を……能力としては、スケベ漫画みたいなことは大体できる、的な能力で】
【孕まされる卵子を見せ付けたりしてあげますね……】

くそ……力さえ使えれば…お前を…すまない…
（その言葉は肉欲に溺れた彼への言葉か、それとも未来の自分に対する言い訳か
外も……ナ…カ……も…？
ひゃっ、けほっ…こほっ…
（絶望に浸ったその瞬間、肉棒から一発目が発射される
（服はおろか、顔や髪にまで精液は纏わり付いて
（そのむせ返る性臭に息を詰まらせる

終わり…か…？
（緩慢に体を持ち上げて、その場から逃げようとする
あぐうっ……っ……
（体を猛烈な力で捕まれたかと思うと、服という服が木端微塵になって
（肌色を小さな桃色の布きれが覆っているだけになった

【ふむ、まぁ、地の文で説明してくれればその都度対応していくさ】
【あぁ…ゾクゾクくるな………と、私の腹が透明になったり、お前のそれは卵管だったりするのか…？】

何を謝ってるんですか？
こっちは何も怒っても悲しんでも居ないってのに……
（露になった胸を、乱暴に掴んで揉む）
（服越しに染み込んだ精液が、ヌルヌルとした手触りで）

さあ先生……お楽しみを始めましょうや……
（下着は乱暴に扱わず、少しずらすだけで）
（慧音を背後から抱きかかえ、持ち上げてしまい）
（絡みついた精液を潤滑油に、容赦なく慧音の中に、肉の槍をねじ込んでしまう）
（太く硬く、熱い肉棒が慧音の中を掻き分けて）

おぉ……こりゃ凄いや……先生の中、最高だ……
（グチュグチュと卑猥な音をさせながら、慧音を犯していく）
（むせ返る性臭が、慧音に妊娠の二文字を強く思い起こさせて）

【おや、そういうのがお好み……？　先生も中々いやらしいことで】
【顕微鏡か何かで見たような、卵子に精子が群がるところの映像を見せてやろうかなと】

あぁ、わかっているさ…お前に言葉が届かないことくらいな…
（きっ、と男を睨んで
（痛いはずの無遠慮な胸の揉み方も、精液のせいで指が滑って快感を朧げに感じる

愉しいのは…お前だけだろう…がぁ！？んっ♥んんんっ！
（微かに濡れていた愛液は精液に上書きさせられて
（精液だけを潤滑油にして肉棒は奥へと突き進んでいく

はぁっ、んっ、くそっ…、
（このまま中に出されると確実に…予想したくない未来が容易に想像出来て

【異種姦スレに行ったところで大して人は居なさそうで敬遠しているところ…とだけ言っておこう】
【あぁ、カットイン的なアレか…したいなら好きにしてくれていい】

あれ、先生は愉しくないですか？
ああ、先生は半獣ですから、人間のじゃ満足できないんでしょうかね？
（ズルリ、と引き抜き、慧音の顔を下に向けさせ）
（その目の前で、肉棒の形が異常に変化していく）
（茎の表面にはいぼが無数に生え、苦瓜のようになり）
（カリの周りには、一回り太いイボが等間隔に並んで）
（鈴口の四方に一本ずつ、細く、自在にうねる肉の髭のようなものが生えていく）

じゃあ、こんなのならどうです、かっ！
（異形と化した肉棒を、慧音にねじ込んでいく）
（グリグリと、容赦なく膣をいぼが引っかいていって）

ほら。先生……先生の中が私の形になっていきますよ？
（慧音の腹が透けていき、膣が異形の肉棒にそって、変形しているのがはっきり見えて）
（さらには、先端の肉のひげが子宮口に入り込み、内側を撫で回して解し始めるのすら見せ付ける）

【おや、そんなところにも……好きですねぇ】

そもそも…私は…んあっ、色狂いなどではないっ、はああっ♥
（犯されながらも嬌声を上げはじめる慧音
んぐぅ！？………は…あ…あ…なん…だ…
（ただでさえ大きく、慧音が快感を貪るには十分だった肉棒
（それが異常に変化し始める
やめろ…まさか…それを…
（大部分の醜さが数倍になったものが目の前に鎮座していて
（その先端の透き通った色の鯰の髭のようなものがアンバランスさを醸していて

はぐっ、はがぁっ！？あ、あはっ、ぁあっ♥んはぁっ！あっ！あっ！
（肉が体の中に入っていくと、加速度的に肉棒が慧音に快与える感の量が増えていく
（快感の閾値を超えて、慧音の体が大きく跳ねた
（目の前は真っ白で、自分の腹部に起こっている異常には暫く気づけずにいた

【嫌いでなければ、触手で犯して欲しいんだが…そんな目でこっちを見るなっ恥ずかしいだろうがっ】
【そもそも次があるかどうか問題だが】

先生が嘘をついちゃいけませんね……
そんなによがっておいて……！
（異形の肉棒で慧音の中をかき回していき）
ほら、良くみるんですよ……
（ぎゅぅ、と乳首を引っ張り、慧音の正気を取り戻させていって）

（慧音に自分の腹を見せ付けて）
（その瞬間、髭が子宮口をこじ開けて）
（慧音の子宮に、グロテスクな肉棒がねじ込まれる）
（無数のイボが、無慈悲に慧音の子宮口をゴリゴリ引っかいて）
（慧音の一番奥を、亀頭が突き上げてしまう）

あぁ〜……先生の子袋、突き抜いてやりましたよ……
ここにたっぷりと、ぶちまけてやりますね……
（子宮を意識させるように慧音の腹をなでてやる）
（慧音の卵子が、今まさに卵管を移動しているのを感じさせ）

たっぷり流し込んで先生を孕ませますよ、俺の子種で先生の中を荒らしまわって、
間違いなく孕むようにしてやります……
（慧音にとっては死刑宣告にも等しいような言葉を口にして、中をグリュグリュとかき混ぜる）

【触手は大好きですが……この展開で出すのは難しいですかね】
【また同じような募集のときにぜひ、ということで……】

はっ、ぁっ…
（小刻みに体の奮えは続いて
よがってなどっ…ひゅっ、ひゃ、あっ♥
（あくまでも現実から目を逸らして
んぐぅっ、あ、え、お腹…が…？なんだ…これ…は…？
いや、やだ、入れるな…そこは違うぞ…
（明らかに使用法の異なる場所、子宮に肉棒が埋め込まれて、そのまま慧音を突き上げる
あはっ、くぁ、ふっ、つっ、あ、気持ちっ、良すぎっ♥♥
（貫かれると、途端に絶頂が再び押し寄せる
（背中をずっと海老反りにさせたままで、口からも陰部からも涎が流れ続けて
（尚も痙攣を続ける

くっ、今日は…仕方ない…んだ…
あぁ、きっと、仕方なかったんだ…
（口から出たのは、言い訳だった
（男の声など、耳にも入らなかった
（ただ、異形の子を身篭るということが予期されて、
（慧音に暗雲が立ち込める


【この状態で触手をすんなり導入できたら凄いなどという言葉では表せないだろうに】
【なんの、次を約束しよう…だとか考えていただけさ】
【そうか、なら、仕方ない。久々にいい相手に会えたと思ったもんでな、ついつい。申し訳ないな。】

ふふふ、そうですね、仕方ない……
だから先生に種付けするのも仕方ないこと……
（一番奥に、亀頭を密着させて）
（慧音に、子宮の様子が良く見えるよう、下を向かせて）

そら、孕むところを自分の目で見るんですよ……！
（ドブッ、と音が聞こえそうなほどの勢いで精液をぶちまける）
（慧音の目の前で子宮が黄ばんだ精液で埋め尽くされていき）
（慧音の視界の隅に、自分の子宮を漂う卵子が見えて）
（その卵子を、無数の精子が取り囲み、襲い掛かっていく）
（容赦なく受精させ、慧音を孕ませてしまい）
（それでも射精は止まらず、慧音の腹を妊婦のように膨らませていってしまう）

（異形の精液は、慧音の肉体を犯し、この男に逆らえないようにしていってしまって）

【ふふふ、なるほど……】
【中々楽しみな提案です。具体的な時期の約束ができないのが残念ですが】
【見かけたら、また声をかけるとしましょう】
【それはそれとして、もうちょっとこのシチュでやってみたいことがあるのですが、いいですか？】

それ…は…ちが…
（真っ白な頭で、ほんの僅かの理性の残滓が自分にそう言わせた
やだっ、そんなのはっ！
（瞬間、子宮が精液で満たされる。遅れて膣さえも白く染まっていって、慧音の股から白い奔流が吹き出る
は…私…孕んだ…
（自分の中があっという間に白濁に満たされ、
（そしてすぐに透明の球体のものが急速な速度で肥大化を始める
（排出しきれない精液が子宮でとごり、恰も妊婦であるかのような見た目に変えてしまう

はぁっ、なんで…
（自分の中で育ちつつある異形に愛しさを覚え始めてしまう
（無意識的に、透明になっている自分の下腹部をやんわりと撫でて

【流石に明日に響く時間なんだがな…】
【次のが決まらない以上、やってしまいたいという感情もあったり】
【まぁ、寝落ちを覚悟してもらう時間…と考えてくれ】

ふぅ……先生の中、一杯にしてやりましたよ……
解ると思いますけど、絶対に孕んでますから……
元気な子を産んでくださいね、先生……
（中から引き抜けば、無残に押し広げられた膣が精液を垂れ流し）

（自らの精液が渦巻く子宮を見ているうちに、肉棒は回復して）
（慧音の同意も意見もなしに、再び異形の肉棒が慧音を貫いてしまう）
（子宮の中の精液を攪拌するように犯しながら、新たな子種を注ぎ）
（今受精したものどころか、卵巣にある卵子を全て孕ませるかのように）
（何度も何度も犯し続けてやって）
（この異変が解決したとしても、慧音の体は、取り返しが付かないまでに）
（完全に堕とされていってしまうのだった……）

【うわ、気付かなかった……】
【さすがに夜明けになったりするのはまずいな……名残惜しいけど、ここまでにしておこうか】
【凄く楽しかった、また会えたら良いな……それじゃあ、お休み】

【眠気が酷いから、>>143を〆のレスとさせてもらおう】
【まぁ、私の募集が遅かったからなのだが…】

【あぁ、お気遣い感謝するぞ】
【私も楽しかったぞ、だが…出産まではやりたかっｔゴホンゴホン…】
【また会えるといいな、ありがとう。おやすみ】

【返させてもらう】

【プレイにスレを借りる】

【スレを借りるわ】
(電車内での激しい交じり合いを終えた二人が
駅にあるトイレへとやってきて)
す、凄かったわ……素敵よ♪
(男の体にしなだれながら夕子は惚けた顔で男をうっとり見つめ)
ここでまたじっくりやりましょうか？
(熱を帯びた視線を男の視線と絡ませてゆく)
【案内してくれてありがとう】
【こちらでも宜しくね♪】

>>146
逃げ出さないんだな、一応夕子は、痴漢に遭ってレイプされたとも言えるんだぞ？
（惚けた顔の夕子に正面から近づくと、長い黒髪を掻き分けて軽く首筋にキスをしてから）
（やわやわと尻を撫で、スカートに手を入れて内腿を摩る）

まあ、勿論じっくり犯るつもりで連れ込んだのは、その通りだけどな
（そのままスベスベした感覚の大腿部を撫でながら、スンスンと髪の匂いを嗅ぎ、）
（潤む夕子の視線に欲望の収まらない自信の視線を重ねて、苦笑する）
（ああ、彼女は多分自分と同じ種類の人間なんだな、と）

【ああ、こちらでも宜しくな】

>>147
逃げる？
何を言ってるの……あんな好き放題されたままおめおめと逃げ出せるはずないでしょう
(夕子も男の背中に腕を回すと下から男を見上げ)
んっ……そうね
ここならじっくりと私の体を味わえるわよ？
だから私を貴方の好きな様にしていいから
(セーラー服を脱ぎ捨てると上半身裸になってしまう)

>>148
なんだ、君の方だって十分に俺の心を弄んでくれただろう？
（改めて晒される夕子の身体は美しく、それでいて出るべき所が豊かに実り、）
（少女らしさと女らしさの合い混じった、なんとも情欲をそそる体つきをしている）
（思わずむしゃぶり着きたくなるのを一瞬堪えて、）
（それでも誘いに乗らぬは男が廃ると、乳房の下の方へ舌を這わせていく）

そうだな、さっきはどうしても駈け足だったからな……
ここなら、どうせ暫く人は来ないさ
（そのまま乳肉を口に含んで吸い込むと、）
（もう片方の手で乳首を乳房にめり込ませて、）
（量感たっぷりの夕子の胸を楽しみながら、興奮を高めて行く）

>>149
そうだったの？
そんなつもりは無かったのだけど…
もし結果的に貴方の心を弄ぶ事になってしまったのなら謝るわ
(小悪魔チックな笑みを浮かべるとぺこりと頭を下げて)
えぇ、ここなら誰にも邪魔されずにね……？
(黒髪をかきあげると肉感的な肉体を見せ付けて)
うん……好きにして♪
あぁん……中学生のおっぱいはどーおっ？
(巨乳と呼べる程に実った乳房を自由に触らせて)

>>150
襲って手玉に取ろうとした相手が、ウェルカムってチンポ扱いてくるんだぜ？
驚いたよ、そりゃあ……まあ、願ったり叶ったりだが
（一瞬、夕子の笑みにドキリとした事を振り払うかのように）
（乳肉を抓んで軽く引っ張り、乳輪を擽る様に撫でながら、円を描く様に捏ねて）
（両方の胸を寄せて谷間を作っては、自分の額を押し当てたりと夕子の乳房を楽しみ）

……大きい、な
ブラジャーをしないと形が心配だとか思わないのか？
それでも、うん。非常に綺麗だが
（感嘆の言葉を今更述べるまでもあるまい、と照れ隠し視線を逸らすと）
（乳首に吸い付いて、チュウチュウと吸い始める）
（時折、舌先で乳首を転がす様に舐めたかと思えば）
（舌と顎の裏で先端と乳輪を挟み込んで、潰す様に刺激して）

>>151
ふふ、驚かせちゃったみたいね
だってあんな立派なサイズを誇る逸物を押しつけられたら
触らずにはいられないでしょ？
ああっ……んんっ！！
厭らしい触り方するのね…
ありがとう♪
じゃあ、貴方が私に合うブラ買ってくれるかしら？
はぁはぁ……はあっ
気持ちいいわ……さすが痴漢するだけあって上手よ
(自分の指を咬んで喘ぎ声を殺しながら、夕子は男の愛撫に身悶えて)
また乳首硬くなって来ちゃうわ……
そんな風に弄られたら…

>>152
相当チンポが好きなんだな……まあ興味は枠年頃だろうけど
（両方の乳房の先端を口に含んで、八の字を描く様に乳首を刺激しながら）
（空いた手の平で乳房を、太股を撫でまわし、掴む様に揉み解す）
（太股に這わせた手を、徐々に内側へスライドさせ、秘所を手の平で包む様に摩擦して）

そうだな、後で買いに行くか……夕子の身体に合う、ランジェリーでも
そりゃあ上手くなけりゃ痴漢なんてしても捕まるだけだからな、堅くなってきた
（軽く乳首を指で弾くと、親指と人差し指で扱きあげて）
（乳房のあちこちにキスの雨を降らしながら、オマンコに指を押し入れる）
（まだ乾いていないソコに指を一本入れると、グジュグジュと精液の残渣を掻き混ぜて）
（ヌラリと糸を引くソレを、夕子の口元に運んで舐める様に促して）

【っとごめんなさい】
【今夜はここまでのようね…】
【この先の予定についてはあちらのスレに伝言する形でいいかしら？】

>>154
【うーん、既にスレの趣旨からズレてしまっているから、】
【伝言板に伝言して貰う形で良いかな？】

【それじゃあ今日は此処までで、お疲れさま、おやすみなさい】
【スレを返す】

【スレを借りるぜ】

【スレをお借りします…】

>>157
【来たか、向こうのささらの返答から続けるぜ】

ほらよ…っと！まったく、こんな目に逢って災難だったな。
（思うように動けないささらの身体を隠し部屋の床に投げ出して）
（松明に照らされた室内で見下ろし、他人事のように言う）
さすがにタダって訳にゃあいかないが……
この様子じゃあ帰るのも無理だろう、薬くらいはくれてやるよ。
（投げ出されたささらの身体に手が伸び、装備の上から）
（あちこちを嘗め回すように撫で始めて）
それで、傷跡はどこだい？どこをやられたよ。
（口振りだけは面倒を見ているようだが、明らかに性的目的で）
（腋を、背中を、太腿を……床の上でじりじりと触れていく）

>>158
イヤッ……！
（本能的に恐怖を感じて、言うことの聞かぬ体で名無しから逃れようともがいて）
薬…いただけるんですか？
キャッ…ちょっと何を……？
は、離してくださいっ。触らないで……っ。あッ…。
（素肌を這い回る感触にゾワゾワと背筋を震わせて、熱い吐息を漏らす）

>>159
へえ、痺れていても案外動けるんだな…怪我の心配はねえか。
（震えてる背筋がまっすぐ撫で下ろされて、振りほどこうとする手を掴み）
（立ちながら強引に引っ張りあげてささらも立たせると）
もちろんだぜ、血の巡りをよくして全身の毒を中和する特性のを…な。
（壁際に無造作に詰まれた荷箱のほうを向かせて持たせ）
（自分はその中から得体の知れない薬瓶を引っ張り出してきた）
……ま、かわりに染みこますために塗った箇所が疼きまくるんだがな。
（好色に笑い、剥き出しの太腿から後ろ垂れを除けさせ、尻肉を鷲掴みに）
（揉みながら間近で口で瓶の蓋を咥え開けていく）

>>160
あなた、最初からこういうことをする目的で…っ！
やっ、アッ…！　あっ……。
（悔しそうに涙をにじませて男をにらむが、背筋を指で撫で下ろされるとたちまち腰砕けになり）
（垂れ耳のようにも見える髪飾りがふるふると揺れて、噛みしめた唇からは熱いため息が漏れた）

中和剤を持ってるというのですか？
…う、疼く？　な、何を塗る気なんですか？　変なモノを塗らないでっ…。
ひゃあっんっ！
（肉付きの良い白いお尻を男に向けて突き出すような、屈辱的な格好をさせられて…）
（尻肉を掴まれた瞬間情けない悲鳴をあげて…未知の薬を大切な場所に塗られるのではという恐怖に駆られ）
（一生懸命全身に力を入れて男から逃げようとするが、お尻をかすかに揺らすことしかできずに）

>>161
ペッ…！さてな、相手によっちゃ自作自演の助っ人やら、追い剥ぎやらしてるが。
あんたみたいな勇ましくて綺麗なお姉ちゃんならな…？
（床に吐き捨てられた蓋は弾んで足元で冷たい音を響かせる）
（痺れのせいか元々なのか、敏感に揺れる腰や腿の滑らかな反りをしつこく撫でて）

薬毒は俺らの専売特許だぜ？ま、心配するなって。
薬の摂りかたくらい知ってんだろ、飲む以外には……塗るか、座薬とかな。
（片手で手甲をしっかり持たせ、反対の手の指先で）
（ねばっとした妖しい薬を揉んでいた尻肉の内、突き出る臀部の不浄の窄まりに）
（かろうじて本番は避けられる、その意味では心配ないと言えなくもない箇所に塗って）
さーて、座薬にもするなら…もっと押し込まないといけねえなぁ？
（疼き出すのを待ちながら勃起を露出して無遠慮にそこに突きつけて来た）

【こいつは…無理だったか、遅かったから寝落ちも仕方ねえか…】
【いいところまでこぎつけたんだ、凍結扱いで続きを頼めるんなら】
【伝言板スレに解凍出来る日含めて返答をくれたら嬉しいぜ】
【俺は一旦退散するよ】

【スレを借ります】

いきなりだけど、痴漢シチュとか…どうですか？

ごめんごめん、PINK書くの久しぶりだから忍法帳作る作業入っちゃって遅れちゃったよ
痴漢シチュ了解、さてどう書き出そうかね

大丈夫ですよ♪
私から書き出しますね

（学校の帰り道…今日は剣輔と一緒ではなく一人で電車で帰っている）
（服装はミニスカの制服）
はあ…剣ちゃんと帰りたかったんだけどなあ…
学校で仕事があって遅くなったから仕方ないかな
（窓から外を見つつ）

どういった場所がいい？電車のなかとか、それとも路地裏とか？

おっとごめんごめん、そのまま神楽ちゃんの書き出しで続けるね

最近の女はガードが固い、触ろうものならすぐさま叫ばれるからな
一昔前は俺みたいな男にはほんと天国だったんだけどなー
(そんな愚痴を心の中で呟いていると、1人の少女が目に映る)

>>169
はあ…早く帰ってお風呂入りたい…
（周りと比べても一際目立つようなスタイルで）
（短いスカートから伸びる生足がより一層際立たせている）

【亀レスごめんね神楽ちゃん、忍法帳のレベルが足りなくて長文書けないから2〜3レスに分けて書いてそのあと神楽ちゃんにバトン渡すね】
【それから因みにこちらのスペックについて何か要望はあるー？】

………なんてマブイ女だ、ここ最近見かけない清楚っぽそうな女だぜ
しかもどことなく虐めたくなるオーラを出してる、こいつは久しぶりにやったるかな
(そんな怪しげな計画を立てながらゆっくりと神楽ちゃんとの距離を詰めていく)

【スペック…そうですね〜若い男性でかなり変態…くらいかな？】
【あまり特にはありません！】

〜♪（後ろから悪魔の手が近づいてるのにも知らず）
（窓の外を見つづけている）

(神楽ちゃんのすぐ背後に立つとシャンプーか何かの香りが鼻を撫で、一層欲望を掻き立てられ)
(まずは不可抗力を装い、神楽ちゃんの太ももに軽く手で触れる)
ふにふにしててやわらけぇ、これだよ女はこうでなくちゃいけねぇよ
(神楽ちゃんも知ってか知らずかとくに反応は示さない)

【神楽ちゃんどドゾー】

【うわあごめんなさい！】
【>>173は忘れてね！】

>>174
ん？（何か足に触れた感触があるが気にはしていない）
明日の予定は…（気配にも気付かず自分の世界に入っている）

(嫌がらないのをいいことに次に男は堂々と少女の太ももを触り始める)
女は太もも、とくに内側はそこそこ強い性感帯だ、これで嫌がらなきゃコイツは痴女だな
(悶々とした男の頭は男の手を少女の内太ももへと這わせ、膝から秘所へ向けスーっとなぞらせる)

【こっちも色々すれ違いになっちゃってごめんね、若い変態男設定了解】
【神楽ちゃんドゾー】

>>176
ひゃっ！！（足、スカートの中と確かに温かい感触を感じ）
（つい声を出してしまう）
な、何…？まさか…痴漢？（後ろを静かに見ると確かに男の姿があり）
い、嫌っ！やめて…（スカートの裾を掴み手を離そうとする）

【いえいえ〜】

どうしたのお譲さん？僕は何もしてないけどこか触られた感じがしたの？
(白々しくも男は神楽ちゃんに対しそう言い放つ)

【続きます】

触られてないのに触られたように感じちゃうなんて、お譲さんちょっと飢えてるんじゃないかい？
彼氏はいるの？最近抱いてもらった？
(男には少女が痴女であるという確信があったゆえ、痴漢と疑われながらもセクハラな質問を続けた)

【神楽ちゃん時間は何時まで大丈夫？こっちはけっこう遅くまで大丈夫だけど…】
【神楽ちゃんドゾー】

え…その……足に何か当たったので…
（男が触ったのはわかっているが恐くて本当の事を言えない）

彼氏…ですか？い、いますけど…
抱いてはもらってないです…（男の質問に正直に答え）
わ、私の気のせいだったかもしれません…（足は震えている）

【私も遅くまで大丈夫です〜眠気がくるまでかな？ｗ】

やっぱりね、彼氏がいるのに彼氏に抱いてもらってないなんてそりゃあ溜まっちゃうよ
女の子だって溜まっちゃうときは溜まっちゃうんだから、ちゃんと定期的に抱いてもらわないと
だからそんな錯覚を起しちゃうんだよ、せめてお家に帰ったらひとりでしなよ、ねっ
(男は少女にそう耳打ちする)

【続きます】

(一見ただのセクハラ発言であるが、この発言には二つの男のねらいがあった)
(ひとつは痴漢を神楽ちゃんの錯覚だと本人に思い込ませること、そしてもうひとつは神楽ちゃんを)
(淫らな気分に誘導することだ)

【こっちもまだまだ大丈夫だからよろしくねー！因みにどこまでやっちゃってOK？愛撫まで？指挿入は可？】
【神楽ちゃんドゾー】

は、はい…でも、彼氏は彼氏の都合もあると思うし…
ひ、一人でするって…それはその…///
（意味はわかっているが言葉には出せず少し顔を赤くして）

【指挿入もＯＫですよー】

まぁとにもかくにも、女の子が悶々としているのはよろしくないよ
そういう気分のままでいるから痴漢をされていないのに痴漢をされたと錯覚してしまうんじゃないかい？
そうやって冤罪なのに痴漢で逮捕されてしまった人はどのくらいいるだろうね(ぼそ)

【じゃあキス、それから本番行為はどうでしょう？】
【神楽ちゃんドゾー】

は、はい…疑ったりしてすみませんでした…
（窓から外を見たまま男から距離をとろうとする）

【はい！お願いします〜】

君は物わかりのいいいい子だね、僕も君みたいな女の子らしくてかわいい彼女が欲しいよ
(かかった！男はそう確信した、術中にハマったことを確信した男にはもう怖いものはなかった)
(男は少女をさりげなく窓際に追い詰め、制服の上から背中を指でなぞる)

【ヤター、神楽ちゃんとエッチできるぞー！】
【神楽ちゃんドゾー】

あ、ありがとうございます…
（と、距離をとったつもりがいつの間にか男がまた後ろにいて）
ひっ…！（背中に触れた指の感触が全身に伝わり）
あ、あの…まだ何か…？（振り返ると若い男が目の前にいて）
（目と目が合ってしまう）
【へへ…///】
【キスするという事なので、振り向いて前にしてみました】

いや、ほんとかわいい子だなーっと思ってさ、身体のラインもいかにも女性らしくっていいよねー
(さっきまで背中を這っていたその指で、今度は体のラインを確かめんとするばかりに腰、横腹、腋の下を)
(下から上へ、上らか下へと両手を使ってなぞり始める)
この横腹でくびれるれるあたりがほんとにいいよ、女の子はやっぱりこうでなくっちゃね

【わざわざありがとー、あとでたっぷりキスしてあげるねー！亀レスでごめんね…】

（可愛いと言われてまんざらではないが）
（男の視線が自分の身体を見ている事がわかり、
さっきからのセクハラ発言と合わせてやはり男が痴漢だと確信する）
あっ…あの…（男の手で触られる度に身体が震え）
さ、叫び…ますよ？（本当はそういう勇気はないが強気で
つい口に出してしまう）

叫ぶのかい？僕が痴漢していると叫ぶのかい？君は僕を痴漢だと思っているみたいだけどほんとにそれは正しいの？
こんなに目の前で触られていてかつ、触られている感覚もあるのだから痴漢をされていると、君の出したその答えはほんとに正しいの？

【続きます】

さっきも言っただろう、悶々としている身体はときとして錯覚を起こすと、いま感じている触られているコレは錯覚じゃないのかい？
(そういうと男は身体の側面を上下させていた指を横道に逸らし、驚くほど豊かな乳房へと舵を切る)
(乳房の付け根をからもみしだき始め、ゆっくりと頂点へと迫っていく)

【回りくどくてごめんねー、もっとこうサクッとエッチな展開に持って行った方がいいかなー？】
【神楽ちゃんドゾー】

だ、だって、こうして私の目の前で身体を触って…
（男の言う言葉を聞いてしばらく考えて）
そう…ですね…これは錯覚…錯覚なんだ…
（男の言葉をすっかり信じてしまう）

…んっ！（胸に指が触れると身体をビクつかせて）
（敏感な身体はすぐ反応して制服の上からでもわかるように乳首が勃起する）

>>193
【いえ、いい感じです！】
【ゆっくりやられた方が興奮しますｗ】

そうだよ、このおっぱいをもまれている感覚も全部錯覚、だから我慢しなくていいんだよ
背徳感なんて感じる必要もない、好きなように快楽に身を任せればいいじゃない
君のおっぱいの頂上のポッチは君よりもそれをよく理解しているみたいだね
(固くシコり自己主張し始めた乳首はあえて触らず、乳輪に触れるか触れないかのあたりを撫でまわす)

【ありがとう神楽ちゃん、こう責めてほしいとか何か要望があったら言ってね！】
【それにしても忍法帳の字数制限ウザいなー、不便かけてごめんね神楽ちゃん】
【神楽ちゃんドゾー】

はい…わかり…ました
（男の言葉をすっかり鵜呑みにして男に身をまかせる）

あ…んっ…！（乳輪を責められいくうちに身体も反応してきて）
（スカートを掴み強く握る）

【その…少し眠気が…】
【もしよかったら明日、というか今日また出来ます？】

【後からやるでしょうが、パンツの上から秘部を責めてほしいな…】
【確かに…字数制限はやっかいですよね】

【ゆっくりやっちゃってごめんね、しかも亀レスだし…】
【ごめんね、秘所責めはもったいぶってたんですねっとり責めるのが好きだから】
【そうだよねもう眠たいよね、じゃあ続きは明日にしようね、こっちはたぶん大丈夫】

【大丈夫ですよ！私も忍法帳から書き込んでますしね】
【私も…ねっとりやられた方がいいですｗ】
【それじゃあ…いつもの喰霊スレに集合でいいかな？】

【落ち…たかな？】
【スレを返します！】

【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいなー】
【何か文句があったら言ってもいいんだよ、できるだけ希望に沿うから】
【じゃあまた明日、いつものスレでねー！】

それじゃそんな感じでスレをかえします

【昨日に引き続き神楽ちゃんとスレを借ります】

【スレを借ります】
【希望なんですが…言葉でも責めてほしいです…】
【（ここ、濡れてるよ？）とか、】
【（こんな短いスカート履いて、最近の女子高生はけしからんね）とか…】
【あくまでも例ですが…】

【うん、わかった神楽ちゃんの希望にできるだけ添えるようにヤるね】
【昨日の続きからでいいかな、それとも仕切り直して別のシチュとか？】

【ありがとうございます！】
【もしよかったら昨日の続きを…新しいシチュ思いつかなくて】
【名無しさんが違うのやりたければそれでいいですよ？】

【いや、昨日はこっちのミスリードで痴漢シチュになってなかったかなーなんて思ってたから】
【神楽ちゃんさえよければこっちこそ昨日の続きでいかせてもらうよ】
【じゃあ、さっそく次から続きを書き出すね、忍法帳云々でまた分割になるかもだけど】

どうしたの、おっぱいが気持ちいいのかい？制服の上からじゃもどかしいんじゃないの？
してほしいことがあったら言ってごらんよ？おっぱいをどうしてほしいの？
(少女の反応を見るやいなや男は質問をする)

【神楽ちゃんドゾー】

気持ちよく…ないです…
（と言いつつも身体は正直に反応していて）
べ、別に何もしてほしくなんか…（あくまでも強気で）
胸が少し…弱いだけです…

【焦らずゆっくりでいいですからね〜】

そうかな、僕には君が我慢しているように見えるんだけどな
我慢しなくていいんだよ？(男は少女の耳元で優しく囁く)
そうなんだ、おっぱいが弱いんだ？敏感なんだね、やっぱりお家でひとりでいじってたりして鍛えてるのかな？

【神楽ちゃんありがとう、神楽ちゃん優しいからもうすぐにハグハグしたいよ】
【神楽ちゃんドゾー】

…っ！！（耳元で囁かれると全身に鳥肌が立ち）
あ、あの…私のおっぱい…揉んで下さい…気持ちよくなりたいです
（男の囁きと身体が我慢できずにそう答えてしまった）
はい、一人で…揉んだりしてます…

【へへ…ハグハグして♪】

正直に言えておりこうさんだね、君のしたいようにしてあげるよ。言ってごらん、どうしてほしいの？
やっぱりひとりで揉んでるんだね、でもおっぱいだけじゃないよね？ひとりでするときは他にどこをいじるの？
僕はこのあたりが怪しいと思うなー
(そう言うと男は少女の太ももを触り、スーッと下から上へと指を這わせ秘部へと近づける)

【やったー、神楽ちゃんハグハグハグ！！】
【神楽ちゃんドゾー】

んっ…！（男の太ももをなぞる手に足がビクつき）
はい…（すっかり男に従い）
私のココ、触って下さい…（男の手を掴み、自らパンツ越しの秘所へ誘う）

あとここも…私の胸を好きにして下さい…
（ブラウスのボタンを外し、ブラに包まれた豊満な胸を見せ）

そうなんだ、スカートの中のここを触ってほしいんだ？じゃあまずはここからかな。
(男は秘所を覆う布をあえて避け、足の付け根のラインを焦らすように指でなぞる)
すごいなー、最近の高校生はこんなに発育がいいんだ。それともこうして普段からよく揉んでもらってるからかな？
誰に揉んでもらってるの？彼氏かな？
(男は質問をしつつ、また焦らすように少女の胸をじかに触らないようブラの上から揉みしだく)

【神楽ちゃんドゾー】

ひゃっ…！（足の付け根をなぞられると周りの乗客にも聞こえるような声を出し）
（周りの乗客も自分が痴漢されてるのには気付いているが見ず知らず）

じ、じらさないで下さい…（パンツにはうっすらと染みができて）
彼氏にも揉んでもらってますけど、自分でもイジってるんです…

(周りの乗客が知らないふりを決め込んでるのを悟ると男はいま以上に大胆な行動に出れると笑みを浮かべる)
もう声を我慢しなくても大丈夫みたいだよ、身体の奥から湧き出してくる快感を声にして僕に教えてよ

彼氏とはどこまで？おっぱいを揉んでもらってるだけじゃないよね？

【神楽ちゃんかわいいよ、いつか違うシチュでもしたいなー】
【神楽ちゃんドゾー】

えっ…で、でも他の人に聞かれたら…
でも私、もうこんな格好だし…もう見られてるよね……
（男の顔を見つめ）あの…私の胸とアソコを好きにして下さい！
もう我慢できなくて…

彼氏とは…エッチもしました…
でも最近はやれてなくて…飢えてるんです…

【ありがと♪例えばどんなシチュがいいかな？】
【私も色んなシチュでやってみたいです！】

そうそう、我慢なんてしなくていいんだよ、たくさん声を出した方が気持ちよくなれるよ
彼氏とはけっこうたくさんえっちしてるみたいだね、こんなに清純そうな性格、こんなにかわいい顔なのに
知らない男に触られてこんなにも乱れちゃうんだからわかるよ、君は実に淫乱な娘だ
こんなにも淫乱な娘が彼氏とできないの我慢できるとは僕には思えないな
(口数と手の行為は反比例せず、言葉を交わしながらも男の手はいやらしく少女の胸を撫でまわす)

【神楽ちゃんは優しくてかわいいから、恋人みたいにイチャイチャしたいなー】
【神楽ちゃんドゾー】

【あの…私、明日早くて…そろそろ寝ないとだめなんです…】
【恋人シチュ、いいですねー！】
【中途半端だけど、これは終わって次からはそれでやりましょうか？】
【と言っても月曜は忙しいんで火曜になりますが…】
【名無しさんはどうでしょう？】

【っていうか、喰霊スレ次スレ立てないとね…携帯から立てれるかな】

【またゆっくりやりすぎちゃったかな、ごめんね】
【神楽ちゃんさえよかったら痴漢シチュで最後までやりたいな】
【恋人シチュはそれが終わってからでいいかな】
【神楽ちゃんの時間に極力合わせるよ、火曜日の夜は多分大丈夫だと思う】

【こちらからもごめんなさい！】
【そうですね、少しスピードを上げて痴漢シチュを最後までやりましょう】
【でも恋人シチュなら名無しさんにも名前が必要ですよね？】
【まだ先の話だけど…】
【火曜が大丈夫ならまた喰霊スレで待ってます！】

【今度はもっとペースを上げて責めるね】
【神楽ちゃんが次スレ立てられなかったら代わりに立ててみようかな】
【立てられないときは言ってね、こっちでもやってみるから】
【じゃあまた火曜日、いつものスレで会おうね】

というわけでここらでスレを返します

【はい！お願いします！】
【では、私がスレ立てれなかった時はお願いします〜】

【私もスレを返します】

すいとんなど











無意味ｗｗｗｗｗ

【さてと、で、どうする？】

>>226
【お借りします】

【移動ありがとう、安心院さん】
【とりあえず安心院さんと新婚旅行に行ってみたいです】
【そして初夜を過ごしたい】

>>227
【旅行先に目処はついてるのかい？】

>>228
【んー…そうですね…】
【安心院さんの水着姿とか見てみたいから海か温泉あたり…】
【海水浴には早いですけど】
【安心院さんに何か希望があればそこで構いませんよ】

>>229
【季節や気温なら僕がどうとでもするさ】
【だがしかし、僕は水着はスク水、それも白派でそれ以外は着ないぞ？】

>>230
【それは頼もしい】
【白スク水大歓迎です、というか安心院さんの胸じゃビキニとかよりスク水のが似合いそうですし】

【…寝ちゃいました？】
【もう少し待ってみますね】

曖昧なドリームしか呟かないから話の始めようもないと思われたんでしょ

【流石に落ちてしまわれたみたいですね】
【もし続きしてもらえるようなら連絡くれると嬉しいです】

【スレをお返しします】

【センパイとスレをお借りいたします】

【前回はここまででしたね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332089871/492

>>235
【奈緒ちゃんとスレをお借りしますよ】
【さてはて、今日から濃厚な変態タイムしたいと思うのです】

【奈緒ちゃんも何かやりたいことあったらいつでも言ってくださいねぇー】
【後、限界だと思ったら即止めてもらいたいのです】
【では書き出しますねー】

>>235
いえいえ、アレなのはもう認めておきましょうが
奈緒ちゃん料理食べたいなーと思いまして♥
あ、別に奈緒ちゃんの内臓料理とかじゃありませんよ
(アハハハーと笑いながら手を振って）
奈緒ちゃんの体に盛り付けたお料理を食べたいのですよ
ねぇ、駄目ですかーなおちゃぁーん♥
(膝立ちになって奈緒の体に抱きつき）
(恥も忘れたかのようにお腹に顔を擦りつけながらおねだりする）

ふむふむ♥おちんちんから出るものなんて
精液ともう一個しかないのですよ♥
それが欲しいのですか
ねぇ、奈緒ちゃん
言ってもらいたいのですよー♥
(尿意が溜まっている事を確認してから）
(奈緒に最後の一言を言わせようと、顎を撫でてあげながら）
(恥ずかしい一言を言わせる）

【ではこれでーお願いします】

>>237
…一瞬そのカニバリズムの方を想像しちゃいました。
センパイだと違和感無くて……
…案外、笑えないくらい怖かったです。
（一応笑みは作ってみるものの、引きつっていて口端が引く引く動くぎこちない笑み）
わ、私の身体にって……
ううぅ…だ、ダメじゃないですよ？
そりゃぁ…ちょっとは引きはしますけど…せ、センパイがしたいならぁ…
い、いいですよ？んっ…んぅ…
（センパイにお腹に擦り寄られて顔を赤らめて、ちょっと可愛いと思って）

うっ…い、言わせないでくださいよぉ…
…っこ……おしっこです……♥
お便所メイドの奈緒に……センパイのおしっこ、飲ませて…んっ♥
飲ませてくださぁい……♥
（顎をなでられてぞくぞくっと背筋が震えて口を開いてセンパイを見上げて）

【はい、こちらこそです】

>>238
んもー冗談なのにー
奈緒ちゃんったら酷いですねぇ
ムフフフフ
(出来るだけかわい子ぶってみたりして、誤魔化そうとする）

引きますかー引いちゃいますかー
それはオヨヨヨーですねー…
(指先をツンツンしてちょっと悲しげに）
でもいいのです！
奈緒ちゃんのＯＫが貰えたのなら…ムフフ♥
早速奈緒ちゃんの大好きなトローリチョコを食べさせてもらいましょうか
さぁ、かわいいメイドさんの股間にある棒を出してください
(トロトロ流れる液体チョコを取り出して）
(バナナチョコを食べようとする）

むふぅ♥ムフッ、ムフフフフフ♥
もう奈緒ちゃんかわいいかわいいーーー♥
(ついに言わせたエッチワード）
(それに自分から興奮して頭を余計になでてしまう）
いいですよ♥じゃあたーっぷり飲んでくださいね
私のオシッコジュース
(ガチガチのチンポの根元を掴んで、奈緒の口におしっこを噴出する）

>>239
ん〜〜まるきりの冗談に聞こえないのが怖かったですね。
うっ…その可愛い子ブリもなんか…返って不安なんですけど。

ま、まぁ、今に始まったことじゃないといえばそうですしー
むしろ大人しいほうかなーってさえ思えてきますし。
う…い、いきなりですね。
は、はい…ど、どうぞ…？
（センパイからの要求にスカートをたくし上げて、立ち上がった小さいペニスをスカートを差し出すように向けて）
（液体チョコが付けられていって、ペニスがチョコに覆われて本当に一見するとチョコバナナのように見える）

ううっ……！
むっ……
（頭を撫でられると真っ赤になる）
（けどセンパイが喜ぶのはいいなと口元が綻んで）
んぐっ…んぶっ、んっく…
こくっ…んぅ♥
（慧子のオシッコを口の中で受け止めて、うっとりした視線を慧子に向けて）
（蕩けそうな表情で口の中のオシッコを飲み込み）
（放尿するペニスを自分からくわえ込み、ごくごくと喉を鳴らして飲んでいく）

>>240
【んぅ…今日はこの辺りにしてもらえないでしょうかー】
【0時になるともうｚｚｚ気味なのですよ】
【次回は何時がいいでしょうか？】

>>241
【わかりました。相変わらず遅くてごめんなさいです…】
【次は木曜日でどうでしょうセンパイ？】

>>242
【いえいえ、私の法こそ返しにくいのではないかなーと】
【木曜日もＯＫですよー】
【時間はいつもどおりでいいでしょうか】

>>243
【いいえ、そんなことないです…私が襲いだけで…】
【了解です。はい22時にお願いしますです】
【それでは今夜もありがとうございましたセンパイ】
【また遊んでくださいね？今夜もたのしかったです】

【お休みなさい。スレを返します】　

使用します

来られませんね
一度落ちます

また伝言ください

スレをお借りします。

【借りるわね】
【書き出しはあなたからかしら？】

こちらから書くよ。
なにか希望とかある？それとＮＧを教えてくれ。

>>249
【そう。ありがと】
【希望は今のところ特にないわね】
【NGはスカ（大）と切断系のグロよ】

さぁ、準備をするんだ不知火舞。
言っておくが、少しでも我々の意にぞぐわない事をすれば、恋人とは二度と会えないぞ。
（控え室で黒服の男達が、有名女格闘家の不知火舞を脅している）
（恋人を人質に取って、彼女を試合で辱めようとしている）

これを乳首とクリトリスに、そしてこれをマンコに挿入しろ。
（小型のピンチの付いたリモコンローターと、リモコンバイブが用意されている）
自分でできないのなら、俺たちが付けてやってもいいぞ？

くれぐれも試合では頑張りすぎないようにな？……はっはっはっ。
（八百長試合だとわかっているので、可笑しくてしょがない様子）

>>251
……ッ、あなたたち…！
…わかっているわ。今は言うことを聞いてあげる。
（黒服に囲まれており逃げ場はなく、恋人の話を持ち出されれば逆らう事も出来ず）
（悔しげに眉を寄せながら男たちを睨み上げながらも、行動に移すことはなく）

――！？
なっ、…く、…わ、わかったわよ！
このくらい、自分で出来るわ！あなたたちの手なんか必要ない。
（馬鹿にしたような物言いにカッとなって、拳を握りしめながら力強く宣言し）

ふん…。
あなたたちこそ、私が勝ったら覚悟しておきなさいよ…！

>>252
勝気なところがいい。そんなお前が不様に負けて、無惨な姿になると思うと楽しみだ。
（身支度を終えた舞を黒服が押さえ、首筋に淫薬の入った注射を打つ）
勝つ？おいおい、お前が勝ったら意味がないだろ……。
せいぜいあっさりと負けないように頑張るんだな。

では、行くとしよう。不知火舞の地下闘技場デビュー戦だ。
（舞の尻を叩き、闘技場へと向う）

不知火選手の入場です。
（通路を歩いていると、出入り口辺りでアナウンスが入り、舞の登場が予告される）
（向こうからは歓声が聞こえ、熱気が伝わってくる。皆、不知火舞の登場を心待ちにしていた）

>>253
煩いわね…。
私は絶対に惨めな負け方なんてしないわ…ッ、…。
（ローターもバイブも、黒服達の目の前で豊満な乳房や恥丘を晒して装着した）
（その羞恥からか、若干頬を赤らめたまま、先程から変わらぬ威嚇するような視線を向け）
（首筋に注射針が射し込まれ、淫薬が体内へ入る。その事が不快で瞳を伏せ）
（黒服達の挑発の言葉には乗らずに、ふいと顔を背けるだけで）

んッ、…！
（軽く尻を叩かれた、それだけなのに）
（淫薬を打たれた身体は早くも反応を示してしまう）

――――…っ…。
（アナウンスは聞こえる。けれど一歩一歩進む度に身体が嫌な…試合を前にした時とは違う熱に包まれ出し）
（意識とは裏腹に、肌は紅潮し、瞳は…股間は潤み、微かに雌の匂いを漂わせ始める）
（それでも、絶対に黒服達には勘づかれまいと表情には全く出さず、普段よりも少し堅い動きで登場し）

少しの間スレを借りる。
移動してきたのはいいが、何をしたらよいものか……。

>>254
うぉー、舞ちゃんだー！
キターーーーーッ！おっぱいぶるんぶるん忍者！
（舞が闘技場に足を踏み入れると、歓声がさらに増す。中央のリングの向こうに見える大画面には、入場したばかりの）
（舞の姿が大きく映し出されている。皆、本物の舞が入場してきた事を喜んでいる）
（しかし、公式でないこの地下闘技場での試合の観客のほとんどは男たちで、舞をみるなりセクハラめいた事を言うものもいる）

正真正銘の不知火選手です。その実力はいかに！
デビュー戦の相手は、プロレスラーＲ。不知火選手、初試合を勝利で飾れるでしょか！
（アナウンスが入り、リング場の対戦相手が紹介される）
（リングには、マスクは違えど舞の知り合いに似た体型の覆面レスラーが立っていた）

動きが硬いな。緊張しているのか？そんなんじゃとても良い試合は出来ないぞ。
（黒服は舞の身体に変化が起きているのを知りつつも、知らん顔をして冷静に舞をリングにあげる）

お前が俺の対戦相手か……まるで露出狂だな、そんな格好で俺と戦うなんてなめられたものだ。
（巨漢の覆面レスラーは、舞の格好をじっくりと見るや挑発する）

>>255
スレをお借りします

移動ありがとう、呂蒙
そりゃさっきも言ったけど子作り…
まぁ時間的に厳しそうだし擦り付けるだけで我慢します
というわけで服脱いでもらえますかね？

ごめん、使用中だった…
こっちに移動してくれるとありがたい

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331116567/

先約がいたようだな。失礼した。

>>257
おい。先約が居たじゃないか。
これは、恥をかいたどころではない。貴様も周りを良く見るんだ。
（首を掴んでコキっと回し）

まあ、その態度を見れば貴様にも悪気があったわけではないようだ。
仕方あるまい。お互いにペナルティーだ。
服を脱いで終わりにさせてもらう。

ぬ…脱げばいいのか？
（辺りを見回して、服に手をかけて）
（それでも辺りをチラチラと気にしながら服に手をかけて脱いで行った）
ほら、これでいいだろう。
（黒い下着姿になって）
擦るなりなんなり好きにしろ。

悪いが迷惑だから、私はこれで失礼する。こんなこともあるだろう。
悪く思わないでくれ。そして、先約してる方達にちゃんと謝って帰るんだぞ。

【不知火舞 ◆xFQEz1VQ2M さん◆VL4GQuXPl5beさん、お邪魔してすみませんでした】
【◆vqm7ZhpbZkさんにもごめんなさい。ここで移動してと言うわけににもいかないと思うので、荒れた中でお付き合いありがとうございました】

>>259
【本当にごめん…ここまで付き合ってもらってありがとう】
【先客のお二人もすみませんでした】
【スレをお返しします】

謝罪してさっさと消えればいいものを

荒らしと変わらんな

>>256
………っ、…は、ぁっ…。
（いつも聞きなれているはずの歓声が空気を揺らし、普段あまり堂々と掛けられることのない野次も耳に届く）
（野太い男のセクハラまがいの言葉が響き渡るのを聞きながら、大画面から見ても分からないくらいに小さく震え）
（対戦相手の紹介の最中、視線を床に落とし深い溜め息を吐きながら、身体の内に燻る熱を逃そうとしている）

緊張じゃないわ…あなたたちのせい、よ…！
元から、私に良い試合なんてさせるつもりないくせに…。
（リングへとあがりながら悪態を吐き、緩く着物に覆われた乳房を揺らす）

――そんな安い挑発になんて乗らないわ。
体格くらいでしか私に勝てないのに。
（舐めきった発言に反論すべく、腰に片手を当てて女性らしい身体のラインを見せ付けながら挑発し返し）

【気にしなくていいわよ、お二人さん】
【お疲れさま】

>>262
たいした自信だな。その体格で圧倒的に不利なお前に何ができる？胸と尻を揺らして色仕掛けでくるか？
ハッハッハッ……倒してからじっくりとその身体を堪能するから、今は色仕掛けはいらないぜ。
せいぜい俺様の技に潰されないようにしな！
（舞の完璧なボディを視線で舐めまわし、試合で肌を合わすことを楽しみにしている）

なぁなぁ、舞ちゃん…乳首たってない？
ほんとうだ。みろ！舞、乳首立たせてる！
（リングサイドの観客が舞の胸を隠す布の突起に気づく、乳首に仕掛けたピンチ付きのローターが乳首のようにみえて）
（気づいた観客からヒソヒソと周りにひろがって、何人かの観客が舞の胸に視線を釘付けにする）
（その会話の舞の耳に届いていて）

試合開始といくか！
（巨漢の覆面レスラーがタックルを仕掛けていく）

264は俺です。すみません。

【ニコ・ロビンと使います】

【移動してきました】
【それでは俺もロビンも似た能力ってことで互いを知り合う意味でSEXに興じた感じでいいかな？】

【借りるわね】

>>266
さて、と
早速、いいかしら……さっきからずっと、子宮が疼いて仕方ないのよ
（安い連れ込み宿の一室で、豊満な肢体をぎゅっと押し込めたレザージャケットの前を肌蹴る）
（と、その巨乳がぶるんと震えて、四つに増えた）

………どう？

>>267
【そうね、そんな感じで…って、もうレスしちゃったけど、よかったかしら】

>>268
ああ、いいよ
（にょきっと４本の手がロビンの胸を一つ一つ揉む）
（それぞれが張りと形を確かめるように輪郭から撫でていく）
４つもあると手が増える方が断然楽しいな口だって使っても足りないし
（４つのうち１つに口を当ててちゅっちゅと母乳が出るかは定かでもないのに子供の様に吸う）
子宮まで疼くんだ。こっちも一つ欲しいってことだな
（５本目の手がレザーのパンツの前のジッパーを下ろして指で中を愛撫する）

>>269
【良いというか最高だね。このまま行こう】

>>270
あんっ…んふふ………
そうね、あなたとのファック…愉しみだわ
悪魔の実の力をフルに使った、普通じゃ出来ないコト………いっぱいしましょう？
（四つの手に四つの乳房を鷲づかみにされ、頬を染めて軽く喘ぐと）
（乳首を直に硬くしながら、腕を伸ばして名無しの首に回し）

………ふふ…
ちゅぷ……っふぅ……いいわ、そのままクリトリスも、弄って……
（妖しく微笑むと、むちゅりと唇を重ねて、自分から舌を潜り込ませてディープキス）
（レザーパンツのジッパーを下ろされ、ハイレグビキニの下着の上から秘所を弄られ、小さく身体を震わせた）

はむ…うぅン…ンちゅ、むちゅッ……ぬちゅゥゥ…ッ
（軽く首をゆすり、唇をこすり付け合いつつ、潜り込ませた舌を二枚に増やし）
（口内をねっとり、淫靡な音を立ててかき回す）
（名無しが指先に感じるのは、既にグチャグチャに濡れた肉ビラ…）

……………ねえ…この二枚咲きの舌で、チンポしゃぶってあげましょうか……？
それとも……
（口付けを一度解くと、二枚の舌をくねらせて）
（一枚を解除した後……今度は舌に舌を咲かせて、蛙のように長い舌になる）

これをチンポに巻きつけて、舐めシゴいて欲しい…？

>>272
それじゃ俺も凄くフルに能力を使わないといけないな
（更に１本ずつ乳房に纏わりつく手が増える）
（それぞれが下から揉みしだき、乳首をそれぞれの揉みしだく手以外が乳首を摘まんで扱く）

クリもいいね。凄く硬くなってるよ
これだけ濡らしていたら直ぐにイっちゃうんじゃないのか
（１本の指から更に小さい手が生える）
（小さな手がロビンの膣内で５指を目一杯動かして膣内をかき回す）
（小さい手の指から更に小さな手が生える）
（グチュグチュグチュ）
（子宮の入り口に手が入り、子宮口をグニグニ広げる）

（首に手を回されて顔がロビンに向く）
（重ねなれた唇の隙間から２枚の舌がこちらの１枚を弄びそれに今までに無い快楽を得て背中をゾクゾクした感覚が昇っていく）
（ゾクゾクした感覚に操られるように指先の更に出した手が激しく肉壁を弄る）

扱くなら３本宜しく
（見ているだけで勃起してやまないロビンの舌の多さにこちらも応える）
（２本が蔦の様に絡んで亀頭の２本を特に強調させつつ）
（更に１本がアナルを楽しむために下の方から長く伸びてくる）
しゃぶって欲しいのは前の２本。
舐めてほしいのは細長い１本だ。
出来るか？
（それぞれが目的を得ているので隙あればロビンの中に割って入ろうと狙っている）

【落ちます】

【神楽ちゃんとお借ります】

【名無しさんと借ります】

やりたいシチュはね…学校でクラスのマドンナ的な存在の私が
放課後に男子生徒にムリヤリ犯されちゃうというものなんだけど…
自分でマドンナって言って変な感じｗ

どう…ですか？

【うん、いいよー】
【マドンナな神楽ちゃんを無理やりやっちゃうシチュか、いいねいいね】
【ところで、こっちのスペックはどうしようね】
【わりとイケメン？それともちょっと不細工な感じ？】

【ありがとう！】
【うーん…わりとイケメン風な感じがいいな】
【あと、私の呼び方を土宮にしてほしいんだけど…いいかな？】

【神楽ちゃん、じゃなくて土宮さんって呼べばいいのかな？】
【呼び捨ての方がいい？よそよそしくさん付けの方がいい？】
【あと、こっちの性格はどうしよう？】
【大人しめな感じ？不良っぽい感じ？オタクっぽい感じ？】

【土宮って呼び捨てで！】【少し不良な感じがいいかな、イケメンで不良！】

【了解、じゃあそんな感じあとは適当に合わせてくよ】
【書き出しはどうしよう、こっちから行く？神楽ちゃんから行く？】

【本当にありがとう！】
【私から書き出すね】

（容姿はもちろん、運動神経も抜群で他の生徒からも頼られるクラスのマドンナ的な美少女）
（今日もクラスの仕事をようやく終え、一段落ついた所で）
はぁ〜〜やっと終わった！すごい疲れたな…
もう皆帰っちゃったし、そろそろ帰ろうかな！
（そう言うと席から立ち、帰る準備を始めた）

【これでどうでしょうか？】

ちっくしょー、あのアマこの俺が誘ってやってるってのに拒否りやがってマジ胸糞わりぃぜ！
(年中女を取っ替え引っ替えしている女癖の悪い、しかし顔立ちがよく隠れファンも多い金髪の男)
(彼も岐路に就こうと自分の教室へと向かっていた)
あんれぇ、土宮じゃん？ずいぶん遅いお帰りなんでないの？

【書き出しありがとう、マドンナ神楽ちゃんかわいいよ】

さて…と（通学用のバッグを肩にかけ、帰ろうとして振り向くと）
あ…○○君…（男子生徒の名前）
（自分も彼の噂が耳にしており、彼の姿を見た瞬間、少し動揺した）
あ、うん…ちょっと仕事があってさ…
今から帰るとこなんだ

【へへ…嬉しいな】

ふーんそっか、じゃあさ俺が送ってってやるよ、もう遅いし1人じゃ危ないだろ？
(言い終わると同時に少女の手を掴み、誘導しようとする)
心配すんなってよ、俺がいれば絶対安全だからよ！

【そういば、名前入れた方がいいかな？】
【それから、あくまで1対1の方がいいよね？】
【不良仲間呼んで…っていう展開も希望があれば】

えっ…ちょ、ちょっと！（急に手を掴まれて驚き）
（離そうとするが男の力は強く、男に強引に連れていかれる）
確かに二人で帰ると安心だろうけど…
私は一人で帰りたいから…

【適当に名前お願いします〜】
【一対一がいいかな！他の不良を入れると書くの大変でしょ？】

おっとその前に、ちょっと本返すからよ図書室に寄っていっていいか？
(返答を聞く間もなく図書室に到着し、そのまま2人で図書室の中へと入ると)
(そのまま少女に向き直り)
なぁ、土宮さあ付き合ってるやつとかいんの？いないだろ？俺と付き合わないか？
(彼は女子生徒と幾度もこのようなやりとりを繰り返し、付き合った女子生徒はたいてい)
(付き合ったその日に身体の関係を求められていた)

【名前付けたよ、10秒くらいで付けた(笑)】
【うん、やっぱり1対1がいいよね】
【たしかにちょっと大変かも、でも神楽ちゃんが望むなら…】

ね、ねえ！月詠君！（こちらの話は全然聞こうとしない）
えっ…彼氏？えっと…その…
（本当はいるが、声には出せず）
本、返さなくていいの？（話を逸らそうと必死で）

【月詠…かっこいい名前！】
【まあ本当はやってみたいけど…大変なら無理しなくていいよ？】
【もしやるなら不良A不良Bみたいな形でいいからね】

【因みに、明日明後日と家の用事で無理なんだ…ごめんね…】
【周りに人がいたらさすがにできないしねｗ】
【だからできるのは月曜の夜になるかな？】
【予定が変わったらいつも通り伝言板に書き込むので！】

本なんてどうだっていいんだよ、彼氏いねぇんなら俺と付き合えよ？
見た目通り俺って結構モテるんだぜ？ファンの女子も多い。
そんな俺様の彼女にしてやろうって言ってるんだぜ？
(執拗に少女に交際を迫り、いつの間にか壁際に追い詰める)

【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんみたいな和風な名前にしたかったんだ】
【今回は難しいかもだけど、今度やろうね】
【その辺のやり方も勉強しとかなきゃね】

>>289
【大丈夫だよ神楽ちゃん】
【実はこっちも予定が少しだけ入ってて火曜日までできないんだ】
【火曜日時間合うかなー、合わなかったらごめんねー】
【伝言板はよく見るようにしておくね】

つ、月詠…君？（手と身体が壁に当たり、壁に追い詰められた事を知り）
そうやって…色んな女の子を落としてきたの？
それに、ファンがたくさんいるならなんで私と付き合うなんて…
（月詠は背も高く、目の前には学ランのボタンを開けはだけた胸板が見える）
わ、私…早く帰らないとダメなんで…！
（恐くなり、目の前の大きな壁から避けるように）

【うん、今度やろうね！】

>>291
【火曜日かあ〜火曜はまだわからないなあ…】
【もし火曜が大丈夫だったら伝言板に書いておくね！】
【私も伝言板覗いておくからさ】

俺だってよ相思相愛が1番望ましいと思ってるんよ、でももういいわデキ婚ならぬデキ交でよ。
(逃げようとする少女の腕をつかみ強引に図書室の壁へと押し付け)
こんなイイ身体してんだからよ、つかわねぇと損だぜ？
他の男に取られる前に俺がもらってやるよ。
(そういうと月詠は少女の胸に手を伸ばし、制服の上から豊満な胸をもみしだく)
やわらけぇ、こりゃいいや。これまでヤってきた女の中でも結構なタマだぜ！
なんでファンと付き合わないかって？決まってるだろ、別に交際しなくてもヤらせてくれっからだよ。

【今度やろうねー】
【ごめんね神楽ちゃん、予定が変わったらすぐに伝言板に書くね】

きゃっ！（また壁に押し付けられると悲鳴を出す）
そ、そんなにたくさんの女の子とエッチしてるの…？
つ、月詠君…噂どおりだ…何人もの女の子とエッチしてるって聞いたけど
本当だったんだ…（足がガクガクと震え）

あっ…！（胸を激しく揉まれると顔を上げ可愛い喘ぎ声をあげる）

【大丈夫、大丈夫！】

どうした、胸をもまれて感じてるのか？声が微妙に色っぽいぞ。
おっこの辺になんか固いもんがあるな、なんだよもう勃ってきちまったのかよ？
ちょっ敏感すぎだろ、家で自分でいじってるんのか？じゃなきゃこんなに敏感なわけなよなっと。
(言い終えると同時に少女の胸の突起を摘み、粘土のようにこねる)
それともやっぱ彼氏がいて、定期的にもんでもらってんのか？
まっそういうことはここに挿入ればわかるこったけどな！
(胸をもむ手を片方休め少女のスカートに手を入れ、大陰唇を軽くなでる)

【やっぱり神楽ちゃんは優しいなー、ハグハグっ！】

あんっ…か、感じてなんか……いないっ！
（だが身体は正直で乳首は固くなり）
あっ…！や、やめっ……
ひ、一人でエッチなんか…してないっ…！！
つ、月詠君…やめ…っ（パンツの上から秘所を責められると
そこはすぐに反応をし、うっすらと濡れてきた）

【えへへーハグハグ嬉しい♪】

ひとりでしてないってことはやっぱ彼氏かよ、頻繁にヤってんのか？いいねー若いってよぉ！
(そういいながら胸の谷間に顔を埋め、顔で乳房のやわらかさを確認する)
下も結構濡れてんなぁ、まだ胸と乳首しか触ってねぇのによ。
これで誰ともヤってねぇってんなら根っからの淫乱だな、嫌いじゃないぜそういう女はよw
(最初は大陰唇の周りを円を描くようになぞるだけだったが、だんだんと円の半径が小さくなり)
(膣をショーツ越しに突く)

【神楽ちゃんがかわいすぎて、もうハグハグせずにいられないんだー】

い、淫乱なんかじゃない…（だんだんと息を荒らげていく）
わ、若いって…月詠君も私と同い年じゃん……
ひゃっ！（胸に顔をうずくめられると早い鼓動が聞こえ）

お願い…もうやめて…
ひっ…あっ…！！（秘所を責められる内に染みはだんだんと広がっていき）
（膣を突かれたら足がビクンと跳ね上がる）

【ごめん…眠くなってきちゃった…】
【名無しさんと一緒に寝れたらいいのね〜 なんて】

淫乱だろ、彼氏じゃない男に触られてるのに抵抗するどころか感じちゃってよ。
もう上も下も服の上からじゃもどかしいんだろ、直に触ってほしかったらそう言えよ。
もっとしてほしいって思ってるんだろ、正直に言えばしてやるよ！
(そういうと月詠は少女の乳首を少し強く摘み、同時にクリトリスを中指を使って擦り上げる)

【上では神楽ちゃんをいじめつつ】
【ここでは溺愛してるこのギャップはなんなんだろう(笑)】

>>300
【そっか、眠たくなっちゃったのならしかたがないね】
【今日はこんなとこで切り上げますか】
【神楽ちゃんと寝れたらもう最高だよ、神楽ちゃんと寝たいー！】
【いっしょにベッドに入ってハグハグしながら寝たい！】

【ギャップ、いいじゃん！そのギャップがいい感じ】

【ごめんね…眠気には勝てない…】
【一緒に寝ればいい夢が見れそうだね！ハグハグして、向かい合いながら寝るんでしょ？】
【という所で、この続きは火曜日だよね？】
【伝言板、見ておくからさ〜】
【それじゃ、有意義な三連休を… お休み！】

【ありがとう神楽ちゃん、今度一緒に寝ようね】
【うん、眠たいと能率上がらないし保留がベストだよ】
【いつもありがとね神楽ちゃん、ほんとに癒されるよ】
【こっちも伝言板見るからね】
【神楽ちゃんこそ、三連休楽しんでね】

【じゃあここらで〆て、スレをお返しします】

【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】

>>305
でも、でもっ…ひっ…
(ただでさえ狼狽えている中、馴れ馴れしく手を回されて思わず声をあげてしまう)
(その上、腰にまでその手が届けば、怖くて身が竦んでしまい)
(助けを求めるように周囲を見回すけど、当然そんな人はいなく)
(連れて行かれるがまま、浴場の更衣室にまで連れ込まれてしまって)

後は…あ、あのっ…何を、すればいいんですかっ…？
(人気のない、更衣室)
(要求されている事は薄々とわかってしまうけど)
(怯えた様子で聞き返し、怖さのあまり割烹着を両手でぎゅっと掴んで皺を作り)

【お待たせしてごめんなさい…お借りします】

>>306
（完全に人の目に触れない場所である更衣室に入ると、さらに馴れ馴れしさが増し）
（腰に回していた手をお尻に宛がうと、その丸みに添って手を動かして）
後は何をって…決まってるでしょ。
お風呂に来てすることなんて、一緒に入って身体を洗う……。
それ以外に考えられる…なら、聞いてみたいぐらいだね。
って、ことで…入ろうか。
菜子ちゃんは脱がせてあげるから、菜子ちゃんはこっちを脱がせてね。
（お願い口調ではあるが決定事項として告げて、菜子を脱がそうと手をかけ）
（怯えた菜子の顔を覗き込むようにしながら巧みに手を動かしていく）

【待つのはそんなに苦じゃないから大丈夫だよ。改めてよろしくね。】

>>307
ひいぃぃっ、あ、だ、駄目です、お客様っ…
(お尻を這いまわる手の動きに、ゾクっと体が竦んでしまい)
(服越しにも、丸くて柔らかい感触でお客様の手を楽しませてしまう)

一緒に、体をっ…！
あ、あのお背中を流すのでしたら、私は脱がなくても……
ひっ…あ…だ、駄目です…あ…！
(こちらの割烹着に手をかけられ、また怯えたように震えてしまう)
(脱がせてといっても、そんな事ができるはずもなく)
(泣きそうな表情でお客様の顔を見上げ、どうすればいいかと戸惑い続けるままで)

【また遅れてしまいました、ごめんなさい…】
【でも、そう言っていただけると助かります…】

>>308
（服の上からでもわかる柔らかな感触ににんまりと笑みを浮かべて）
一緒に…だからこっちが流してもらって終わり、じゃないよ。
こっちも菜子ちゃんの背中流したりするんだから……。
だから菜子ちゃんも脱がないと…服の上からじゃ身体、洗えないでしょ。
（戸惑い続ける菜子を着実に脱がせていって、下着とTシャツ姿にして）
（そのまま流れるようにTシャツを脱がすと下着だけにして）
ほら、菜子ちゃんも手を動かして…浴衣なんだしすぐできるでしょ？
（菜子の手を取ると手伝って、強引にだが菜子にも脱ぐ手伝いをさせる）
（この展開を想定してか男は下着を脱いでいたのか、浴衣を解くとすぐに全裸の状態だった）
恥ずかしいなら菜子ちゃんは下着のままでもいいけど、どうする？
ぐずぐずしてたら冷えちゃうから、余り待つ時間はないけど…
（このまま下着姿で湯船に向かうか、下着を脱いで湯船に向かうか菜子に選択を突きつけて）
（それでも余り待つつもりはないと背に添えた手で急かすように促す）

【気にしすぎだよ、謝らなくていいから…。】
【それと展開とかで何かあったら、【】で教えてね。】

>>309
あのっ…私は大丈夫ですから、お客様がそのような事をなさらなくてもっ…ひっ、きゃっ…
(戸惑っている内も、割烹着をするすると脱がされていって)
(豊満な胸を包むブラに、ショーツ大人びたプロポーションを備えた体が露わになって)
あっ、ま、待って…ひ…っ！
(お客様に手を取られ、脱衣の手伝いをされてしまい)
(全裸になってすべてを曝け出したお客様の姿が見れなくて、思わず顔を手で覆った)

あ、あの…私は…こ、このままでお願いします…
(この姿にされてしまう事自体、不本意だけど従うしかなく)
(赤い顔を俯かせ、お客様の方を見ないようにしながら)
(背中を押されるがまま、とぼとぼと誰もいない浴室にと導かれていってしまい)


【わかりました…でも、気を付けます】
【それと、下着のまま入ってしまいましたけどお客様のご要望でしたら脱がせてしまっても…】

>>310
男ってのは困ったもので可愛い子を脱がすのも好きだったりするからね。
だから遠慮しないで脱がされちゃうと嬉しかったり…。
（脱がせるにつれて見えてくるブラにもショーツにも視線を送り）
（全裸になった男を直視できず顔を覆う菜子とは真逆に）
（下着の中の肌を透かし見るようにじっくりと見ると）
菜子ちゃんって思った以上にプロポーションいいね。
これなら学校でモテモテじゃない？
体育の授業とか水泳の授業とか、男子の視線が集中しそう。

下着のままでもいいけど、濡れちゃうよ？
大胆だね、この後は下着はつけない気なのかな……。
こっちはそれでも当然いいけど。
（濡れた下着は風呂から出れば脱ぐしかなく、その後は下着無しで過ごさざるをえなくなるが）
（それすらも男にとっては楽しみが増えることでもあり）
（菜子が考え直す前に急かすように浴室に入ると、桶を取ると菜子の身体に湯をかけてしまう）
それじゃ菜子ちゃん、洗いっこしよう。
タオルなんかは使わずに、お互いの手と身体でね。
（お互い向き合うようにして座ると、見本のように手に石鹸をつけ泡立てて）
（菜子の肩や首筋を撫でるように手を這わせ、菜子の顔を上に向けさせ俯けないようにして正面から見つめる）

【下着のままの方が濡れるとエッチだから…そのままでも。】
【とはいってもそのうち脱がせちゃうかもしれないけどね。】

>>311
え、遠慮なんかじゃ…ひ…
(いやらしく視線や言葉が絡みついて、羞恥が高まってしまう)
(体に腕を回して、少しでも肌を隠そうとしても)
そ、そんな事ありませんっ、みんな、私の事なんて…
(水泳のときもこのお客様のような視線があると思うとますます、恥ずかしさは増す)

そ、そういうわけじゃありませんっ…！
だって、恥ずかしくって……ひっ…
(浴室に入り、お客様の言葉を聞いて凍りついてしまう)
(今は裸を見られてしまうのがとにかく嫌で、そこまで考えていなくて)
(その後の事を突き付けられてしまうと、羞恥に体がどうにかなってしまいそう)
(そして狼狽してる中、お湯をかけられるとまた声があがってしまい)

あっ、はい…洗い…えっ、そ、そんな洗い方…あっ、そ、んなっ…
ンっ、ふあっ、あっ、ンぅ…！
(裸身のお客様に向き合わされ、その体を見せられるだけじゃなく)
(お客様の手で洗われ、体が震え、くすぐったさに声をあがってしまい)

【わかりました、気になる所があれば、【】などでお願いします…】

>>312
下着姿なら恥ずかしくない…わけではなさそうだね。
（下着姿ですら恥ずかしそうなのは一目瞭然で）
それなら水着だと思えば少しはましになるかも……。
菜子ちゃんもビキニの水着とかあるでしょ？
（そのことをわかっていながら恥ずかしがらせようと視線を釘付けにして）
でも…水着と違って、見れると透けて見えちゃうけどね。
（お湯かかかり下着が肌に張り付く様子や、透けたブラの上から乳首を見ようとして）
（さらに視線を下に向けると透けるショーツと秘部の翳りを覗く）

普通の洗い方じゃ物足りないし…ふたりっきりなんだしいいでしょ。
それにこうやって洗いっこすると、彼氏も喜ぶから覚えておきなよ。
（菜子に男の気配がないのを知りつつ、自分の行動の理由付けとして話し）
（首筋を下から上へ下から上へと撫で上げ洗うと顔を突き出させ）
顔はこうやって優しく……ね。
（頬を撫でながら顔を近づけると唇を重ね合わせると、菜子の唇を舐め回す）

（キスをしながら手は下げていき、泡のついた手をブラに擦り付けて泡まみれにして）
菜子ちゃんは手よりこうして身体で洗ってくれる？
下着つけてるしこの方が楽でしょ。
（ブラをタオルの代わりに見立て、身体で洗わせようと抱き締めて促す）

>>313
はい、ありますけどっ…下着と、水着じゃ全然違います…
あ、の…あまりみ、見ないでくださいっ…
(ただでさえ恥ずかしがり屋で、この恰好を凝視されてしまえば全員熱くなってしまうような羞恥心が襲う)
(体に腕を回すも、相手の体を洗う手に体は震え、それもすぐ解けてしまい)

こ、こんな洗い方は普通じゃないですっ、いくらお客様といっても…っ
それに、私に彼氏なんて…あっ、フぁッ…んッ、くぅぅっ…
(首を擽る様な手の動き、声があがってヒクヒクと顔を振るわせる)
(恥ずかしがる顔を伏せることも出来なくなって)
んっ…んンんっ！？
(そこに唇と唇が触れ合い、舌を這わされて。キスをされた事に衝撃を覚えて目を見開いて)
ンッ、あっ…き、ス…駄目…
ふあっ、下着で、洗うなんて…う…う〜…
(抱きしめられて、密着する体。下着越しでも胸はむにゅっと潰れてしまう)
(そして命令されるがまま、体を上下に揺らす様に動かし)
(ブラがお客様の体を擦り、お腹あたりいっぱいの、泡に塗れた柔肌が相手の肌を撫でていく)

>>314
普通じゃないからしてるんじゃないか。
だって今日は特別な日でしょ？
菜子ちゃんとこうして一緒にお風呂に入ること自体……。
彼氏いないなら…できたときのために、ね。
（恥ずかしがる少女が自分の手の中で震え反応するのを目で楽しみ）
（指先はもはや当然の権利といった様子で菜子の肌を撫でて）
キスは駄目って…なんで？
彼氏いないなら、操立てるとか必要ないでしょ。
それとも……初めてだったとか？
（触れ合うような軽めのキスに目を見開くのを見るとその目を見つめ）
（もう一度唇を重ねると舌で唇を割り、菜子の舌を探ると絡ませてねっとりとしたキスをする）

下着の方が泡立ちがいいし、直接触れないから恥ずかしくないでしょ？
それとも菜子ちゃんの手で洗ってもらえる？
（背中を押して身体を密着させながら菜子の手を取って股間に導き、強要はせずに反応をみて）
（そうしながら菜子の動きに合わせて自分も動き、押し潰した胸を上下左右に揺らしてみせる）
（少しずつ動きを大きくしていくと、胸の間に挟まれたブラがその動きで乱れずれてしまう）
菜子ちゃんが激しく動くから、ブラが外れて見えちゃった……。
（自分が命令し自分も動いたにもかかわらず、ブラが外れた責任を菜子に押し付け）
（さらに乳首を身体に擦りつけるように動く）

>>315
…！！！
んっ…い、いやぁっ…ひた、いれひゃ…んっ、んちゅっ、ちゅぅぅ…んぅっ…
(図星を突かれて、体を強張らせる)
(その間も舌は割りこまれ、自分の舌とが絡まって)
(舌が逃げる動かすけど自由は聞かず、舌と舌とが絡み合う様になってしまい)
(そこから、唾の混じりあう淫靡な音が聞こえてしまって)

そういう問題じゃ…こんな洗い方自体、恥ずかしいですっ…
ひっ…！？や、さ、触らせ、ないでぇ…
(腕を回されて密着された体、逃げるコトはできなくって)
(無理矢理導かれた手で、あそこを触ってしまって、怯えたような声を漏らす)
(触られたそれを手放したくても、密着した体がそれを許さず、泣きたそうに、眉を垂らして)

ひっ、…きゃっ、い、いやっ…ふあっ、そんなに、体を擦りつけちゃっ…ッ、あっ、ぁっ…
(お客様が体を揺らして、乳房はむにゅむにゅと形を柔らかく変えて)
(ブラがずれれば色付いている蕾…乳首は見られることはなくても)
(柔らかに潰れる乳房とは違う、ポチっとした感触を相手の胸板に伝えてしまう)
(2人の肌の間に泡が立って、ぬるぬると擦れ合って。その感触が変な刺激を与えて体が震えてしまい)

>>316
もしかしたらと思ったら、本当にさっきのが初めてだったか……。
ごめんね、ファーストキスを奪っちゃって。
（菜子の目を見つめながら辱めるようにわざと言葉にして強調する）
でも嬉しかったよ、菜子ちゃんの初めての相手になれて。
しかも舌も絡ませちゃったし……。
（初めてのキスと二度目のキス、それを思い出させると見せびらかすように舌なめずりする）

触ってくれないなら下着で洗うしかないでしょ？
洗わないと終わらないし、湯船にだって入れない。
（洗い終わりさえすれば解放されるとほのめかすと腰を前後に動かし）
（菜子のショーツに股間を擦り付け、割れ目を狙って身体を揺らす）
（ブラと同様に摺り付けられていくとショーツもよじれずれていきだす）

擦り付けないと洗えないでしょ。
こんな風だと洗えないし、菜子ちゃんも困っちゃわないかな…見えて。
（菜子の胸を弾ませるように身体を軽く何度もぶつけると離して、胸の間に隙間を作ると湯をかける）
（互いの身体が密着し泡で隠れていたものが払われると、ブラから零れ出た乳房の全容も乳首までもが露わになる）
（舐めるような視線を送ると急に手の平で乳房を包み込むと撫でながら）
他の方法だとこうなっちゃうけど…こっちが好み？
（もはや洗うより菜子の胸を刺激するだけとなり、指と視線で菜子に愛撫を加えていく）

>>317
……！い、いやっ…見ないでくださいっ…ひぅっ…
うっ…うぅぅ…
(こちらを見据える視線から逸らしてしまう)
(でも、目の端でお客様の舌舐めずりを見てしまうと)
(さっきの滑るキスの感触を思い出してしまい、泣きそうになってしまい)

ひいっ、やっ、いやぁっ、私の手の中で…あっ、お客様のが…
あっ、ふあぁぁっ…
(体を揺らされ、手の中でお客様の肉棒とがこすれ合ってしまい)
(ショーツ越しにあそこを擦られると、声もあがっていってしまい)
あっ…ひっ、やっ…胸、いやっ、触らないで、くださっ…ん、ひぅぅっ…
好みとか、じゃなくって…
(密着から解放されて胸は、ブラがすっかりずり落ちていて)
(豊かに実る乳房に色付く乳首を、お客様に見せてｓまう)
(そして手を添えられて、お客様の中でふにふにと形を歪ませ、弾ませ)
(愛撫のせいでピクっと体が反応し、甲高くて、蕩けそうな声が出てしまう)

>>318
菜子ちゃんのも手の中で…すごいことになってるよ。
こんなに大きくて綺麗なもの、隠してたなんてずるいな……。
（手の中で菜子の乳房をこね回し、乳首に手の平を擦りつける）
（胸の下に手を添えてすくい上げたり、手を離して揺れる様子を観察したり）
（指を食い込ませてもすぐに戻る弾力をじかに感じたりと、菜子の胸を弄ぶ）
触られると嫌なのは感じちゃうから？
感じる姿を見られちゃうのが恥ずかしいからだよね。
（反応したのを見逃さず、畳み掛けるように乳房を乳首を愛撫して）

菜子ちゃんが手でしてくれたように、こっちも菜子ちゃんにお返ししないと…。
（してくれたもなにも自分で強要したことだが、お構い無しに言い訳めいたことを言い）
（股間を擦り付けずれたショーツに手をするりと滑り込ますと、下着越しではなく自家に指で触れ）
（擦り付けながら割れ目をなぞり突起を捉えると転がすように指を擦り付けて）
それに見たいしね……菜子ちゃんの、ここも。
（手の甲で押しやるようにショーツをずらすとお湯をかけて泡を流し）
（菜子の足を掴んで広げ食い入るようにその中心を覗き込む）

>>319
隠すもなにも、見せないのは普通ですっ…ふあっ、か、感じてなんて…
(手の中でたぷたぷと形を変え、そして愛撫をされて)
(小さな快感に声を漏らして、体が震えて、反応を示してしまう)
(胸が弾む様子、感じてしまう顔を見られる様子、お客様の図星を突かれてドキッと胸がなり)
あっ…ア…ひっ、きゃっ、あぁぁッ…だ、ダメ、ぇッ…！
(硬くなる乳首にを、執拗に愛撫してくる指、今までより大きくて甘い声をあげてしまい)

わ、私はなにも…ひっ、んんァっ…！そこ、はッ…！あっ、あぁっ！ふああぁぁぁんっ！？
(ショーツが下がり、小さく茂る陰毛、ぴとりと閉じている割れ目が現れ)
(そこに指をいれられ、敏感なところを探られてしまうと)
(もっと大きく、甲高い声を浴室に響かせてしまって)
ひっ、ふあっ…み、見ちゃ駄目ぇぇ…うっ、うぅぅぅぅぅ…！
(足を開かされ、秘部を暴かれてしまう。でも閉じることも、隠すことも許されなくって)
(目を閉じて、あそこを見られてしまう羞恥に今はただ耐えていて)

>>320
その普通は隠してるもの…いまはバッチリ見られちゃったね。
色も形も手触りも…反応まで見られちゃったよ。
（大きな声で鳴くのを聞くと、乳首を中心に責め続けて）
（胸の形が変わるように乳首を引っ張って回し、乳首に爪を立てて引っかいたり擦ったり）
（強弱をつけて色んな刺激を送りながら、指は離れず嬲るように乳首を捕らえる）
それに駄目って言われると余計に苛めたくなる。
（乳首を扱いて刺激を溜め、解き放つように弾くと急に吸い付いて）
（舌を擦りつけながら頬張ると強く強く吸い上げる）

ぴったり閉じて…可憐だね。
この様子だと自分で弄ったこともなかったり……。
それならこれが初めて…菜子ちゃんに触れるもの、だね。
（傷付けないように入口の周囲を、気をつけながら素早くかき混ぜ）
（突起に這わせた指先はそこを守るように覆い被さる皮をむくようにして中身を晒す）
見ないなんてこと、できるわけないよ……。
椅子もまだだった菜子ちゃんのここ、まだ新品ってことだもんね。
処女膜なんて見るの久しぶりで、興奮してきちゃったし……。
（男の目の前で足を開き秘部を晒した菜子を、さらに辱めるように割れ目を開いて覗き込むと）
（見てはいなくても吹きかかる吐息と人の気配が秘部に触れそうな距離にあるのがわかる）

キスの初めてももらったし、こっちの初めてももらっていいよね？
（もらったなどと生易しいものでなくキスは奪ったものだったが、次も同じようにしようとしているのは明らかで）
（菜子の身体を確かめるように秘部を奥まで覗き込み、指を入れて確認すると）
（秘部に食いつくように顔を埋めて膣内を舐め回し唾液を襞のひとつひとつに塗り付けるように蠢かす）

【すみません、眠気と明日があるので…今日はここまでにさせてもらっていいですか？】
【あの…私は一応、明日の夜は空いていると思います…】

>>322
【こっちも眠くなってきてたとこなので、ここまでっていうのは賛成。】
【凍結して続きできるなら、喜んでお願いしたいな。】
【…ところで、明日の夜というのは日曜か月曜か。】
【月曜なら０時くらいまでならなんとか、日曜なら全然大丈夫だけど。】

【あ、失礼しました、日付的には今日、日曜日の夜です…】
【時間は午後の10時くらいから続けられます、前後してしまうかもしれませんけど】
【それと、お風呂以外にもご要望があるみたいですけど、どのような事を考えているのでしょうか…？】

>>324
【日曜の22時だね、それじゃその辺りから伝言板で待ってるよ。】
【お風呂以外は日常生活の一部である制服とか水着、】
【あとはあのチャイナドレスでお酌してもらいながら…とかかな。】
【こんな格好でしてみたいとかあったら、思いついた時にでも教えてもらえればと思ってる。】

>>325
【わ…わかりました…お客様の希望は、大体…】
【ごめんなさい、お客様の募集を見てから声をかけてさせていただいたので…私からは何か考えがあるわけじゃなくって…】
【でもお客様のしたい事で、私も楽しそうだって思ったら…喜んで、お付き合いさせていただきたいです…】

>>326
【こっちの希望ばかりってのも気が引けて…。】
【だからなくても楽しんでもらえたらって思う。】
【あと、追加するとウェディングドレスなんかもいいかな…と。】
【それじゃ今日はそろそろこの辺で…かな。】

【いえ、それで楽しめてるので私は大丈夫です…御気になさらずに】
【でも、私がしたい事が思いついたら提案させていただきますね？】
【では、今日はここまでで…お疲れ様でした、またお越しください】

>>328
【楽しんでもらえてたのなら良かった。】
【今日はありがとう。また明日…というか、今日の夜に会おうね。】
【お疲れ様でした。お休みなさい。】

【スレをお返しします。】

【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】

>>321
ひっ、だ、めぇっ……見ちゃ、見ちゃだダメでうっ…あぁぁァっ！！
(敏感な秘芽、そこを触られるとビクンと震え、そしてそこを剥かれてしまう動作にもまた腰が跳ねてしまい)
い、やぁ、あぁぁっ、見ないで……ふあぁぁっ、あっ、アああぁっ……
(薄目を開ける。あそこに顔を間近に顔を近づけるお客様)
(羞恥や混乱、敏感なあそこに吐息が掛かる感触、頭はもうわけがわからなくって)
(顔を振り、悲痛な声を浴室に響かせていって)

ひっ…!!!い、いやぁっ、それはやめてくださっ…ひうぅぅぅぅぅっ！！
(お客様の言葉に顔を青ざめさせて)
(ピンク色のあそこは、愛液で濡れていやらしく照り、蠢くみたいで)
(そこに指を入れられると、体をくねらせてしまって)
(あそこに顔を密着されて、そこに入り込むぬるぬるとした舌に)
(快感とその感触に耐えるよう、体は捩れてしまうが、いやらしくくねらせているようにも見え)
(甘く、甲高い声が意思に反して次々と漏れてしまっている)

【お待たせしました…ひいぃぃっ、意地悪は…あの…っ】
【えっと、本日もお越しいただき、ありがとうございます。今日も宜しくお願いします】

>>331
菜子ちゃんには悪いけど…じっくり見ちゃうよ。かぶりつきで……。
ここまで近いとはっきり見えるよ、肌の感じも温もりまでも。
反応のひとつひとつくっきりと……ね。
（秘芽を擽りながら菜子の視線を感じると見上げて、秘芽を捕らえる指先とそこを舐める舌を見せる）
（初めての菜子にはきつすぎるかと刺激を軽めのものに変え、舌先をそっと触れさせたり）
（口を大きく広げると触れないように気をつけて覆い、活きが続く限りの長さで秘芽に熱い息を吹きかける）
もっと声出して感じちゃっていいよ。この時間、この辺には人が来ないようになってるから……。
二人だけの時間を過ごそう。

そんなにやめてもらいたいなら……だったらそうだね。
代わりに菜子ちゃんがするのを見せてもらえる？
（処女の菜子に酷すぎる要求、処女と男の前での自慰の二択を要求し）
（自分の本気度を示すように膣内で蠢く舌を膜に当てたり、ぐっと押しやって圧力をかける）
自分でするならこうやって…腰を突き出して見えるようにして、だけど。
（菜子のお尻に手を宛がうと持ち上げてみせて、下半身だけブリッジさせて足を広げさせて）
（お尻を撫でながら腰を揺らし見本を見せる）
身体はこうやって支えておくから、両手を使って……ね？
じゃなきゃ後は……これの出番になっちゃうけど。
（菜子の足に股間を擦り付け太股に添って滑らせて、菜子の割れ目に食い込ませ）
（割れ目から滲む愛液と先走りの液を混ぜるとすぐに離してみせる）

【意地悪として、自慰か初体験かの選択肢だよ。】
【今日もよろしく……たっぷりとサービスしてもらっちゃうね。】

>>332
ひっ、やっ…いやぁ…お客様…ひあぁっ、あっ、ん、あぁぁッ…！
ふあっ、あああぁぁぁぁんっ…
(敏感なところを擽られて、腰は跳ねて、甲高い声が上がって)
(お客様からしたら、ソフトな刺激かもしれないけど、こちらは色んな感情が綯い交ぜで)
(過敏に反応してしまい、体がビクビクと震えていって)
だ、誰もいないんですかっ…みんな、きてくれなっ…ひっ、うぅぅ…私が、お客様とっ…

私がする…ひっ…ふあっ…！
(自分でする、最初は意図がわからなかったけど理解するとまた怯えたように)
(あそこの引っかかりに、舌がぐいぐいとくる、また体をくねらせて)
えっ…きゃっ、ぁぁっ、やぁっ、こ、こんな姿勢…恥ずかしすぎますっ、お客様っ…！
(お尻を挙げられて、下半身をお客様に突き出してしまうような)
(かつてない恥ずかしさに、頭がわけがわからなくなってしまうけど)
ひいぃぃっ…やっ、それはっ…し、しますっ…わ、たしっ…お客様に、お見せしますから…
(自慰を見せることと、奪われる事。恥ずかしくても、選ぶしかなく)

んっ…んっ、ふぅぅっ…んっ、あ、あまり…見ちゃっ…はぁぁぁん…
(あそこに指を少しだけいれて。くちくちと遠慮がちに指を動かして)
(羞恥に全身を火照らせてしまいながらも、指を動かすたびに声はあがり、下半身はふるえていって)

【またお待たせしてしました…あ…か、かしこまりましたっ…】
【私に出来る限りのおもてなし、させていただきます…】

>>333
これが女子高生…菜子ちゃんの反応か。
普段は大人しいのにエッチな時は激しいんだね。
もっと菜子ちゃんのことが好きになっちゃうよ……。
（自分の指で舌先で過剰なほどの反応を示す菜子を見ると笑みが止まらず）
（どこまで菜子が応えられるか、秘芽への刺激を強くしていき）
（擽りが擦り付け…引っ張る動きへと変化していく）
誰も来たりはしないけど、見守ってはいてくれてるはず。
協力者ならいるからね……この状況とか舞台とかお膳立てしてくれたから、確認ぐらいはしてるでしょ。
（他の協力者の存在をほのめかし、その人が何処かから見ていると打ち明ける）

恥ずかしい姿だから見たいんじゃないか……。
あの菜子ちゃんの恥ずかしい姿、しかもそれが処女だっていうならなおさら。
まだ無垢で清純で…そんな子の恥ずかしい姿だよ。
（男の趣向の説明は菜子の現状をあらわすようなものでもあり）
（菜子の身体ではなく精神を陵辱するようなものでもあった）
ちゃんと何を見せるか言ってくれないと…どっちか判断できないよ？
菜子ちゃんの初体験を見せてくれるのか、オナニーするのを見せてくれるのか……。
（わかってはいても菜子の口から言わせようと意地の悪い質問をして）

よく見えなかったらやり直しだよ。
だからちゃんとよく見せて……。
いつもみたいに視線を忘れて、いくまでしちゃっていいからさ。
こっちがいいならそれでもいいし、奥まで弄りたかったら手伝ってあげるから。
（お尻の谷間に腕を埋めて擦り付けながら下半身を支え）
（股の間から指を伸ばすと菜子が弄りやすいように秘裂を広げ）
（食い入るように視線が刺さる勢いで魅入りながら、菜子の手助けをするように秘芽に目掛けて涎を垂らす）

>>334
はげしっ…！？そ、そんな事、ありませんっ。
今は…へん、色々と、変、なんですっ…すき、なんてっ…ふあっ、あぁぁんっ…
(秘芽への快感に腰や足がビクンビクンと跳ねる動きはもっと大きく)
(好意を寄せる言葉も、恥ずかしがったりする余裕もなくって)
(とにかく、甘くて甲高い声が、浴室に響いていって)
だ、誰がそんな、事っ…う、うぅぅぅっ…

い、いやぁっ…なんで、私にそんな意地悪をっ…
ここのおもてなしって、こんな事のはずじゃ、無いはずなのにっ…
うっ、うぅぅぅぅうう……
(悲痛な声を出しながら、濡れる顔に混じって涙が零れていく)
(胸の中、悔しさや恥ずかしさや…もう、滅茶苦茶になってわけがわからなくって)
ひっ…ふあぁあぅっ、そんな、広げちゃ…いやぁ…
(お尻の間に何か触れるだけでも、ビクリと)
(クリトリスに生暖かい唾が零れると、またゾクリと震えてしまう)
(下半身を突き出した体勢で、あそこを広げられ。ピンク色のひだが、男の眼前に)
ふあぁぁっ…あっ、あっ…ふあっ、あぁっ、…ひっ、うぅっ…だ、め…声、でちゃって…はぅっ、こんな事されて…私ぃ…
(クリトリスに指をやり、優しく弄って。次に、もうとろとろになっている中にまた指を入れて)
(恥ずかしいけど、指は快感を貪る様にくちゅくちゅと動かしていって)
(高められ続けた快感、もっと高みを求めるように膣内を弄る指の動きは激しくなっていって)

>>335
今は…今だけは特別ってこと？
変っていうより色っぽい、いや…いやらしいって感じかな。
お風呂を選んだのも良かったね、声が反響して頭に響く。
菜子ちゃんの鳴き声で頭がいっぱいになっちゃうよ……。
（秘芽を覆う皮をめくり目の前に完全な姿を晒すと口付けをして）
（何かを考える余裕もなくそうと強く吸い上げる）
誰かって…確か、次郎丸…だっけ？
いろいろ用意してくれたんだよ、この浴室にカメラとか……。
元のデータはあげれないけど……見るくらいならってことで。
だから今も……菜子ちゃんの声は聞こえてるはず。

今日だけは特別って話だよ。常連相手のお試しだって。
これからはどうかわからないけど、今日の結果次第らしいよ。
（涙に濡れる顔を抱え上げると涙を舌で舐め取って、唇へと舌を這わすと泣き顔を見ながらキスをする）
ここまで広げればちゃんと取れたね、菜子ちゃんの処女膜…記念だからね。
なくしちゃう前に残さないと、後になったら手遅れだから。
（鳴き声だけでなくその姿も記録してあると菜子に伝えると、腰を突き出した先に顔を向けさせる）
（そこには今まで気付かなかったが、不自然に桶がひとつポツンと置かれその中央の穴からは赤い光が漏れている）
カメラの前でいってみる？　そうしたら処女は…わかってるよね。
（菜子の背中にまわると抱き締め、カメラに向けて身体を晒させる）
（誰かわかるように顔を向けさせ、大きな胸は揉まれて形を変え、足を使って菜子の足を閉じれなくすると）
（割れ目を開けたり閉じたりさせて、外も中もよく見えるようにしむける）
（そうして菜子を快感の世界に導きながら、自分の欲望のためにお尻の谷間に股間を何度も何度も擦り付ける）

>>336
わ、わかりませんっ…声が、でてしまって、体も動いてしまって…っ
あっ…私の、声…い、いやっ…ふあっ、あぁぁぁっ！
(意識をしてしまえば、反響して目立つ声。周りに人がいなくても恥ずかしくて)
ふあっ、あっ…そこ、そんなにしたら…ふああっ、ひっ…ひぅぅぅぅぅぅぅっ！！
(ズズ、っと秘芽を吸う、激しい刺激に)
(全身が大きく震えて、甲高い声が上がって。ビクビクと体が痙攣してしまうように)
！！？？じっ、次郎丸さんさんっ！？あの人はそんな……とても変な人ではありますけど…
そんな、酷い事を平気でする人じゃ…っ

ふあっ、あぁっ…顔、見ないで、ください…あ、んゆぅぅ…
(涙を舐められ、顔も犯されているみたいに。恥辱に耐えるけど、泣いてしまうような声は漏れてて)
！？か、カメラッ！？う、嘘です、よねっ！？今までの、全部…ぁっ…あ、ぁぁっ…
(撮影された事に衝撃を受けて。それを受け入れられなかったけど、赤外線らしき物を確認すると)
(全身から何かが失せるように、絶望に似たなにかを感じてしまうも)
(お客様の、辱める行動はそれに打ちひしがれる暇さえあげなくて)
い、いやっ…見られてるのに、イっちゃ、うなんて…ふあっん、んぁぁぁン…、も、もうゆるし、てっ…
(ぐんにゃりと歪められる胸、股間で苛められるお尻)
(さらに、くぱくぱと隠す事さえ許されない、ピンクに色付くいやらしいあそこ)

ふあぁぁっ…でも、指…指ぃっ……あっ、いやいや、いやっ…アッ………ふあぁぁぁぁあんっ！！！
(羞恥にまみれても、それともまみれてるからか)
(膣内をくちくちと弄る指は止まらなくても、快感をもっと貪ってしまうかのように)
（どんどん愛液が溢れていく。欲望の赴くまま指を動かしてしまい）
(遂に押し寄せる絶頂に、ずっとずっと甲高い声を欲情に響かせ)
(そして、全身を痙攣させてしまいながら、あそこから愛液を次々と溢れさせてしまった)

>>337
わからないとか…初心なんだね。
無意識に声が出て身体が動く…それが特別じゃなくてなんなの？
それとも誰が相手でもこうなっちゃうなら、菜子ちゃんってスケベ…淫乱かもね。
（相手が特別なのかそれとも自分が淫乱なのかと、むごい選択を突きつける）
（それ以外の反論も普段ならば思いつくだろうが、快楽に襲われた今の状態では…）
あの人は言ってたよ、小説のネタに使えそうだって……。
だから思いっきりやっちゃって、その様子を記録して欲しいって。

菜子ちゃんの泣き顔もそそるね…もっと鳴かせてみたくなる。
まだ本番もしてないのに、もう犯されてるみたいになって……。
カメラの先で見てるだけでも興奮しそう。
（カメラを仕込んだ場所へと顔を寄せて、見せ付けるようにキスをして）
（顔だけでなく口内も犯すように伸ばした舌を激しく何度も出入りさせる）
（それはあたかも膣口と肉棒に見立てたような動きを見せて）
（愛液と精液の代わりとして互いの唾液を混ぜ合わせ乱れる）

人前でいったところ、記念にカメラに残そうね。
見てもらうために自分でしたんだし……処女でのオナニーは最後なんだから。
（他にもカメラを仕掛けていたのか、いつの間にか男の手にもひとつあり）
（絶頂を迎えた菜子の身体を隅から隅まで記録していく）
（蕩けた顔も乳首も愛液を溢れさせる膣口も秘芽も、広げられた入口の奥にある膜が震える様子までも撮り）
今日のオナニーの感想はどう？　…聞くまでもないけど気持ちよかったよね。
だからもう一歩踏み込んで、もっと気持ちいいことしよう……。
（全身の痙攣が治まらないうちに菜子の身体を横たわらせると足を持ち上げて腰を入れ、膣内に浅く肉棒を埋める）
（溢れ出る愛液を塗り付けるように小さく前後に動かすと、膜に当てるように肉棒を止める）
（菜子の首の後ろに手をかけて逃げられないように抑えると反応を見定める）

>>338
そっ、そんな、事…、私、私……そんな、いん…だなんて…
あっ…でも、でも…う…
(突き付けられた言葉、否定したくっても)
(だらしなく声をあげて、快楽に酔ってしまっている自分)
(頭ごなしに否定もできなくて、また泣きそうな顔になってしまって)
そんなっ…そんな…酷いことまで、する人じゃ…ないって…


ひっ…い、やぁっ…もう私…泣きたく、ないですっ…
この旅館で働いてるのだって、こんな事、するためじゃっ…んっ、んふぅっ…ん、んー、んんん〜っ…
(悲痛な声も、キスで塞がれてしまって口の中は蹂躙されて)
(小さな口、カメラの前で下で蹂躙されていって)
(泣いてしまってる顔も、口の中でぐじゅぐじゅと唾液や舌が絡み合う様子も、カメラに収められて)

あっ、っ…あぁぁあっ…私、カメラで…取られてるのに…みられて、るのにっ…
(痙攣して、顔も絶頂の直後でどこかだらしなく、紅潮して蕩けてしまったような)
(震えて乳房、アソコから零れる愛液に、ピンク色に蠢く膣内に、全部見られてしまうけど)
(力の抜けた全身に、頭がモヤモヤしてしまっている今、惚けて、呆けたような声しかでなくって)
えっ…ひっ、ひぃぃっ！？
さ、さっき…自分でするか、こういう事をするかって…あっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ…！
(そんな惚けて状態も、あそこに肉棒が入りはじめれば)
(また悲痛な声を漏らして、慌てふためいてしまって)
い、いやぁっ…お願いです、お客様っ…それだけはっ…いやぁぁぁぁっ…
(首に手をかけられ、体を固定されてしまって。泣いてしまう顔を振って必死に懇願をして)

>>339
そんなに責めないであげてよ、ちょっと手伝ってもらっただけなんだから。
実際に手を出してるのはこっち……だからこっちだけ見て。
（こんな状況でも他の男のことを考えるのは気に入らないのか）
快感に身を任せちゃいなよ。
（じっと見つめ視線を合わせ、そうしながら指先から全身に快楽の元を流し込み）


そのうちなれれば泣く事もないかも……。
でも今の場合は嬉し泣きじゃないの？
初めてのキスの相手、ヘタな人だと悔いが残るけど…気持ちよかったでしょ。
（舌を絡ませると吸ったり突いたり擦り付けたりと溶け合うように密着させて）
（小さな口を頬張るようにして重ね合わせると唾液をとろとろと流し込む）
キスってエッチな行為なんだって、菜子ちゃん自身で気付けたんじゃない？

選んでみてはもらったけど…菜子ちゃんを見てたら我慢できなくて。
菜子ちゃんがあんまりエッチで興奮させるから、こっちもいきたくなっちゃった。
それにいくなら菜子ちゃんの中で…菜子ちゃんの処女膣で射精したいしね。
（約束を破るだけでなく、処女を奪ったうえでの膣内射精を願っていると宣言して）
（腰を小刻みに動かすと菜子の処女膜にこつこつとぶつかり浅く埋まる）
この旅館の初めてのサービス、心行くまで堪能したいし…しないで残した方が付加価値は大きくなるけど。
処女の巨乳女子高生の裸のサービスも売りになるけど、いまみたいな流れになってたら…。
他の人に奪われるくらいなら、いまここでって思うしね。
だから菜子ちゃんが最後まで拒否できるなら、考え直してみてもいいかな……。
（肉棒を浅く埋めたまま軽く腰を持ち上げて、菜子のお尻に宛がった手でその身体を軽く持ち上げる）
（反り返った肉棒が割れ目に狙いを定めた状態で抱き合うようにして）
いつまで我慢できるか…抱き付いて身体を支えてみてよ。
（お尻を撫でながら力を抜くと菜子の体がずるずると下がり、それにつれて肉棒が奥へと入りそうになる）

>>340
ちがい、ますっ…嬉しく、なんて…私は、こんな事をしてお客様を喜ばせようとなんて…
んんんっ、んぅっ、んっ、んんんぅぅぅ〜っ…ん、ハァッ…そ、そんな、事は…
(舌を吸い取れたち、吸われたり。口の中を一杯に蹂躙されて)
(でも、舌が絡み合う動きにい、口の中を愛撫される感じは)
(今まで味わった事のない、不思議な気持ちよさがあったのも、実は確かで)
そんな事は無いですっ…う、うぅぅ…変な事をしたのは、お客様ですっ…私は、こんなキス、したいだなんて…

あ…ぁ…ひぃぃっ…そんな、お客様の嘘つきっ…そんな事、喜翆荘は、そんなお店じゃっ
お願いです、からっ……ふあっ、うあぁぁぁ…
(顔を青ざめて、涙をまた零しながら懇願するも)
(無情にも、浅く挿入しだす相手の肉棒の感触に声があがってしまい)
ひっ、……やっ…他の人にまで、こんな事をしなくっちゃいけないなんてっ…
私は恥ずかしがり屋を直したくって、ここにっ…ふあっ、あっ、あぁっ…
(悲痛の声を余所に、お知りに手を当てられて、そのまま持ち上げられる)
(自重で、突き刺してしまいそうになってしまう肉棒、すぐに焦燥感に駆られて)
ひっ…い、やっ…た、助けて、くださいっ…うぅぅぅっ…
(お客様に縋る様に、背中や肩に手を回して抱きついて)
(豊かな胸や柔らかい肌、お客様に押し当ててしまうのも厭わず)
(お客様にぎゅっと抱きついて、体を密着する。また、胸はお客様の胸板に潰されてむにゅりと潰れていて)

【ごめん、眠気がそろそろ危なくて…今日はここまでにさせてもらっていい？】
【平日は夜の21時頃とかから空いてるし、休日の昼は空いてる時があったりなかったりって状態。】
【このぐらいの時間までとなると休日の前の日になっちゃうけど。】

【かしこまりました、お客様…私も、そろそろでしたので…】
【日が変わって今日もお休みなので、私は夕方ことからでも再開できます】
【お客様の都合はいかがですか？】

>>343
【ちょうどいい頃合だったかな。】
【今日（月曜）の夕方だと、５時からならなんとかなるかも。】
【途中で１時間ほど抜けることになるかもしれないけど、それで大丈夫なら。】
【都合はそんな感じ。】

【では、今日の午後18時に待ち合わせ、再開で宜しいでしょうか？】
【私も食事で少し抜けてしまいますけど、お願いします】
【本日も遅くまでありがとうございました、またお越しください…】

>>345
【それじゃ18時にまた待ち合わせ場所で会おう。】
【今日も楽しかったよ、こっちこそありがとう。】
【ではまた、よろしくね。お休みなさい。】

【スレをお返しします。】

【わ、私の旦那さまと……（ごにょごにょ）…のために、お借りしますっ】

>>347
【お嫁さんとお借りします】
【移動ありがとう】
【…で、移動したばっかりで悪いんだが時間が時間だから長時間は難しそうなんだ】
【もし良かったら他の時間に待ち合わせをしてあらためて会いたいんだけどどうかな？】

>>348
【いえ！】
【私もそんなに長くはいられない予定だったので、あなたも同じで安心しました】
【はいっ。待ち合わせですね】
【もちろん大丈夫です】

>>349
【こんな夜中に呼び出したから言いづらかったけど良かった…】
【ありがとう、それじゃあいつなら会えそうかな？】
【こちらは火曜、水曜はとりあえず空いているけども】

>>350
【ふふ、そんなに気を使わなくって大丈夫ですよ？】
【そうですね…火曜日か水曜日だったら、水曜日の22時からなら空いてます】
【時間はあなたの都合のいい時にしてくださって大丈夫です！】

>>351
【いや、男としてお嫁さんのことも考えないとね】
【水曜日の22時だね、こちらもそれで大丈夫だからその時間に待ち合わせスレで会おうか】
【時間があれば新婚旅行とか行ってみたいなー…なんて】

>>352
【ありがとうございます。優しいんですね…（ぽーっ）】
【はいっ。 待ち合わせスレで、また会いましょう！】
【新婚旅行…素敵です…。あなたと一緒なら、どこに行っても楽しいと思いますっ】

>>353
【そう言われるとちょっと照れちゃうな】
【それじゃあその時間に待ち合わせスレで】
【新婚旅行の行き先もそれまでに考えておくね、海とかいいかも】
【今夜はありがとう、お嫁さんに来てくれて嬉しかったよ】
【また水曜日に会おうね、おやすみなさい】

【こちらからはスレをお返しします】

>>354
【あなたのような素敵な人が私の旦那さまで嬉しいです…】
【はいっ。自然の綺麗なところだといいですね】
【私こそ、いきなりだったのに私を受け入れてくれてありがとうございます】
【はい、おやすみなさいっ】

【私からもスレをお返しします！】

【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】

【今日もよろしくね。】
【それじゃ、続きを書き込みます。】

【お客様とお借りします、今晩も宜しくお願いしますっ。お返事を書く準備もできています】

>>341
最高のおもてなしだと思うけど…菜子ちゃん自身を投げ出して初めてをもらえるとか。
それにそんな表情で拒否されても説得力ないけどね。
自分じゃわからないかな…ほら、見てみなよ……。
（キスを続けながら洗い場の鏡にその顔を映してみせて）
（絡ませ合う舌が唾液を塗りあい光を反射させている様子も見えるようにする）
確かに変なことを仕掛けたのはこっち……でも菜子ちゃんだって受け入れてるよ。
もう舌だって逃げないし、唾液だって飲み込んでるし……。
菜子ちゃんだって涎垂らして、望んでるって証拠だよ？
（絡ませた舌から力を抜くがその代わりに優しく愛撫するように舌を舐め）
（唾液を口内に歯の付け根に塗ったりしながら飲み込ませ）
（逆に音を立てて菜子の唾液を啜ると飲み込んだりと、もはやキスというには淫らな行為を続けて）

喜翆荘の経営も苦しいって聞いてるよ。
だから試してみてるんじゃないかな？
菜子ちゃんみたいに可愛い子が働いてるなら、試す価値はあると思うけど。
もっとも表の仕事っていうより裏の仕事って感じだけど……。
（肉棒を浅く入れたまま、うっとりと菜子の顔を見つめると時おり快感が走るのか震え）
（咥え込ませた肉棒も震えると菜子の膣口を震えさせる）
他の人にもするのは嫌かな……それならこんな方法はどうかな。
今日ので子供ができちゃえば、こういうのはしないですむよ？
菜子ちゃんの分は緒花ちゃんと巴さんにお願いすることになるんだろうけど……。
（自分はここまで来たんだから別だというように肉棒で軽くつついて止める気はないと動きで示して）
恥ずかしがり屋を治すのに役には立つと思うけど？
キスする顔とか裸とか、処女膜だって見られちゃったし…これ以上に恥ずかしいことなんてないんじゃない？
それを全部撮られちゃって初体験も撮られそうになってるからね。
（男の言うとおり人目に触れないところを全て晒けだされて、記録までされてはこれ以上の恥ずかしいことは想像もできないが）

助けを求める前には努力も必要だよ、どれだけ頑張れるか見ててあげるから。
そうやって大好きな恋人に抱きつくみたいにしてさ、足はこうやって腰に回して絡ませて置けば少し楽だよ。
（縋りつくのを恋人のようだと揶揄して菜子の心を煽り、だらりと力の抜けた菜子の足を自分の腰を挟むように背中に回して）
（全身で抱きつく姿にすると、支えるよりも撫で回すことに意志をむけて）
（軽く身体を揺らすと押し潰された菜子の胸がさらに形を歪めるのを見て楽しみ）
（お尻に当てた手もいやらしく這い回ると柔らかなお尻の感触を弄び、谷間を指でなぞるように往復させる）
もっと熱烈に抱きつかないと落ちて中まで入っていくよ？
（全身に力を入れれば当然のように膣口にも力が入り、それは肉棒の感触をはっきり伝えることにもなるが）
（それが男の企みでもあり、追い立てるように腰を突き出しながら出入りさせ膜に肉棒を擦りつけるまでする）

【待ってる間に準備してたら長くなりすぎちゃったかも。】
【返事しやすいように適当に端折っちゃっていいからね。】

>>358
ひっ……！？こ、これが私の、_顔っ…いやっ、まだ、舌っ、ん、れろ、んぅぅぅぅぅ〜…
(鏡に写った自分の顔は切なげに眉根や瞳を垂らし、蕩けてるみたいで)
(自分がこんな表情をする事にも、してしまった事にも衝撃を覚えてしまうけど)
(その顔を直させる暇もなく、お客様はどんどん舌を絡ませて、またそれに応えてしまって)
にっ、逃げられないんじゃなくって…あの、その…んっ、ぅ…んぅ、ちゅううぅ…
(言い訳の言葉も思いつかなくって、されるがままにされて)
(舌が繊細に、口の中を愛撫する動き。口の中の愛撫で感じてしまい)
(鏡に映ったている自分の顔は、舌を出しながら感じてしまい、もっと淫らな顔になってしまっていて)

恥ずかしがり屋を治す…って言ったってっ
私がここでしたかった事は、こんな事じゃないんですっ！
厳しくって、大変な事も一杯だけど、色んな人と会えて…楽しい、場所でもあったのに…
っ…だ、ダメェっ、緒花ちゃんやっ…皆にそんな事っ…
(悲痛な心中を漏らしても、、お客様にはどこ吹く風なのだろうが)
(それでも言わずは居られなくて。他の従業員を引き合いに出されれば、必死に懇願をし)

ど…努力、すれば、許してくれるんですかっ…
あっ、ひっ…わ、わかり、ました…お客様のいうとおりにしますからぁっ…
(お客様の背中に足を回して、肩辺りに顎を乗せるようにして)
(本当に恋人同士が抱き合うみたいに。それをからかうようなお客様の嘲笑にも、恥辱を覚えて)
ひっ…お客、様っ…もっと、私を…支…えてくださっ…
(ぎゅうぎゅうと、体をお客様に押し付け、抱きついていても)
(お尻や体をいやらしくなぞる手に力は抜けそうで、その度にまた力を込めてお客様に抱きついて)
(あそこはその度に、きゅ…と締まってお客様を悦ばせていってしまう)
(非力な自分の力だけじゃこの体勢を維持するのは難しくて、お客様に助けを請うよう言葉も出てしまって)


【申し訳ありません…私も短くしようと頑張った…と思ったらさほど短くなりませんでした…】
【薦めていく内に、削れていけばいいですね…】

>>359
自分がどんな顔してるか見たよね。
愛してる人とのキスに夢中になってる大人の女の人みたい……。
処女なのにこんなキスができるんだから、菜子ちゃんって素質ありかな？
（菜子の舌を引き出すと唇で挟んで扱いたり）
（何度も啄ばむように唇にキスして色んな刺激を送り込む）

これだって大事なことだし、出会いでもあるさ。
大事な大事な……キスもその先もそうなんじゃない？
今まで大事に守ってたのは憧れもどこかにあったんじゃないかな。
王子様に出会ったりとか…実際は喜翆荘で働いたからこそ、こんな出会いになったけど。
他の子にまで手は出さないけど、それもこれも菜子ちゃん次第…かな。
（菜子の耳元で囁きながら、逃げ場をなくすように唆す）
菜子ちゃんが一晩中付き合ってくれて、一滴残らず搾り取ってくれれば……。
（菜子の懇願すら男の嗜虐心を満足させるものでしかなく、その様子は声からも耳朶を咥えて意地悪するのからもわかる）

言うとおりにするなら…次はそうだな、抱きついたまま身体を揺らして？
裸の菜子ちゃんに抱きつかれるのは嬉しいけど、それだけじゃ何も変わらないから…。
菜子ちゃんのここで締め付けながら扱いてくれればスッキリするし満足できたら追われるからね。
（さっきは手で握らせて扱かせた肉棒を今度は膣口で咥え扱かせようと）
（処女のみには危険も伴う無理な注文をして、どんな感じか示すようにお尻を持ち上げたり下ろしたりさせる）
（持ち上げるたびに指がお尻に食い込んで、その指もじっとするわけでなく谷間やその前後の穴に触れてくる）
それに支えて欲しいなら、代わりに何してくれるかな……恋人になるとか告白してくれるとか。
そう言えば菜子ちゃんの方から、キスしてもらってないんじゃないかな？
恋人みたいにキスしてくれれば、協力する気にもなると思うよ。
（頬をスレ合わせるようにした菜子の耳元で話しかけると息がかかり、それだけでなく舌を伸ばすと耳朶を擽るようにして）
（菜子の反応を楽しみながら、支える手を少しずつ煽るように下げていく）

【無理に短くしなくていいけど…菜子ちゃんが大丈夫なら。】
【その方が嬉しかったりするしね。でも長さはお任せで。】

>>360
んっ…ん、んぅぅー……そんな、ことぉ…ない、です…
(今はお客様に舌や口を満足させるままに)
(力なく、キスを受け入れては、その愛撫にピクリ、と体を震わせていって)

み、皆との出会いとお客様との出会いを…一緒に、しないでくださいっ！
ここでそんな事をするなんて、考えてもいなくって…
あっ…ち、違う、違いますっ…私はこんな出会いなんて、望んでいませんっ…
わっ…私が頑張れば、皆は変な事を、されないで大丈夫なんですかっ…？
あっ、でも…私だって…そんな、事っ…
(皆を安全を守りたいと思う一方、自分もこれ以上こんな事をされたくない気持ちもあって)
(葛藤をしてしまいながらも、相手の愛撫に体は震えて、声があがってしまって)

終われる…！ぁっ、そんな、ところ…触らないでくださっ…
わっ…わかりました、お客様ぁっ…んっ、こ、これでよろしい、でしょうかぁ…？
(お尻の間、その穴に軽く触れられると、今までともちがう変な感覚に声はあがるけど)
(お客様が示した様に、抱きついたまま体を上下に揺すり始める)
(体が擦れ合って、潰れた胸もくにくにと押しつぶされながら触れ合うけど、それも構わず)
(浅く入りかけた肉棒を扱くように、あそこが絡みつきながら、上下に動く)
ぁぁっ…そ、そんな…んっ、ひぅぅぅっ…か、かしこまりまし、たっ…
(お客様の要求に愕然としてしまうけど、選択の余地はなくて)
(耳朶を舐められて、ヒクリと肩を揺らすも)
ひっ…キス、しますからっ…んっ、んぅ、ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ…
(下る体に、焦燥感を覚えて。肩の上にあった顔をお客様の前に)
(そして、自分から唇を重ねていってしまう)
(そこからは、お客様に散々されてきてしまったように)
(自分から舌を絡めて、水音を鳴らしながら。お客様の舌や口腔をくすぐるように、舌で愛撫して)

【かしこまりました、でも削れるところは削れるようにして…お互いに楽しめるように、頑張ります…】

>>361
一緒にはできないね……特別な出会いさ。
他の出会いなら何度でもあるでしょ、でもこれは一度だけ。
一度しかないからこそ、記憶にも記録にも残るようにしたい。
（悩みを抱える菜子を嘲笑うかのように愛撫は続け、身体中のそこかしこ手が這う）
（その愛撫は手だけに留まらず、全身を擦りつけるようにしたり息で肌の上を撫でたり）
菜子ちゃんは優しいから、皆のために頑張っちゃうのかな？
皆も感謝してくれると思うよ、緒花ちゃんは好きな人がいるって聞いたしその彼氏のためにも。
菜子ちゃんにはまだいないんでしょ、だったら一足先に体験すると思えば…さ。
（緒花のことを引き合いに出して、菜子の心を追い込んでいく）

そんなところって…お尻の穴かな？
ここも気持ちいいって人もいるけど、菜子ちゃんの場合はどうなのかな……。
こっちみたいにひくひくさせて、感じちゃったりして。
（秘部を弄り肉棒の脇から少しだけ入れ、入口をなぞり愛液を付けると指を抜き）
（お尻の穴を解すように撫でると、入れはしないが埋めるようにして指を震わせる）
この体勢だとよく見えないから、カメラに撮って後で見ようか。
（反応が読めないこともあり軽く撫でるようにするだけで、後はお尻を掴んで左右に広げ）
（その姿をすぐ側にあるカメラの前に晒してしまう）

キスしてくれるってことは好きになってくれたってことだよね。
愛情表現の一つだし、ここまで深く繋がれるなら…。
菜子ちゃんは簡単にキスする子じゃないって信じてる。
愛してるって言って欲しいな…菜子ちゃんの素直な気持ちを聞きたいよ。
（何もかも処女膜を人質に取ったようなものなのに、表面上は菜子の意志だと取り繕おうとするのは）
（菜子の姿も声もカメラに記録させようとしてしているためでもある）
（わざと舌を逃がして追いかけさせようとしたり、もっと音を響かせようと菜子の口内に唾液を送りつけたり）
だからファーストキスの感想とかも聞いてみたいなって思うけど……。
（菜子に偽りの告白を促すように強い視線を瞳に送り、破れないように細心の注意をしながら肉棒で圧をかけて）

【余り足踏みしないようには気をつけるよ。】
【いろんなことして楽しみたいしね。】

>>362
わ、私だって…今は…ですけど興味がないわけじゃないのにっ…
こんな形でなんて、いやっ…嫌ですっ…でも…緒花…ちゃんっ…
(友達の事は助けたい、でも自分だって人並みに恋愛に夢を抱いたりもしていて)
(また悲痛な声を漏らして、涙をぽろぽろと溢して)

ひぁっ！は、はい、そうですっ…し、知りませんっ！そんなところ、考えた事もっ…ひゃうぅぅっ…
(お尻の浅い所に、ぬるぬるとした感触、体を震わせて、また変な声が漏れてしまって)
(妙な刺激に抱きついた体も、思わず捩じらせてしまって)
ひぃぃっ？お、お尻…を？い、いやぁっ、やめて、やめて、くださっ…うぅぅ……うぅぅぅぅぅぅぅ〜…！
(お尻を広げられて、その穴が外気にさらされてしまうのがわかる)
(そこをカメラの前に晒される、恥ずかしくてたまらなくて懇願しても)
(あそこを人質に取られた、抱きついた体勢。隠すことなんて当然できなくって)
(お尻の穴の窄まり、隠すこともできないでカメラのレンズの前に晒されていまって)

ちっ、ちがっ…私は、そんなつもりで…ぅ…
(脅迫されての行為と言いたいけど、簡単に〜と言われて言葉が詰まってしまって)
わ…私が、お客様にっ？ぁ…そ、そんな、ことっ…んっ、んんんんっ…
(お客様は巧みに舌を逃がして、こちらに唾液を送ってくる)
(こちらは、キスをちゃんとしないと奪われると言う強迫観念から)
(必死に舌を追いかけさせ、口内に舌を這わせるようになってしまう)
……んっ…ぁっ…わ、わかり、ましたっ…
愛してます、お客様…っ、キスも、凄く気持ちよくって…口の中が、とろとろして素敵、でしたっ…
(今にも、あそこを突き破りそうに押しあがる肉棒)
(相手がこちらを辱めようとして、こんな事を言わせるのは薄々わかっていたけど)
(嗚咽まじりの、震えた声で。告白の言葉や、キスの感想を口から絞り出す様に言って)

【はい、私も削れるところは削る…つもりですけど、頑張ります】
【また、何かあったら【】で宜しくお願いします…】

>>363
興味あったんだ…ならしちゃおうよ。
ここが嫌なら部屋でもいいし、菜子ちゃんの家でもいいんだよ？
（意味合いをわざとずらし、恋愛ではなく行為への興味だと勘違いしたふりをして）
ほら、そんなに泣くと可愛い顔が台無しになっちゃう…。
（優しく言葉をかけるが内心では喜び、角度をずらすとその表情もカメラに捉える）

今日はいろいろ考えて体験しちゃう日になってるね。
この際だからこっちのことも…反応いいし確かめてみよう。
菜子ちゃんがお尻を弄られて感じちゃぐらいエッチな子なのか……。
（男の指で弄られるお尻の穴とその奥で肉棒を咥える膣口を同時に撮影し、どちらの反応も記録して）
（押し付けて指を咥えさせると手の平でお尻を支えながら手を動かす）
（お尻の穴に指先を引っ掛けた形で出入りさせ、それに合わせて腰もくねらせ）
（前後の穴を指と肉棒で交互に埋めては引き、引いては埋めてと繰り返し下半身に刺激を集中させる）

（菜子が舌を追いかけて、時折り口から唾液を溢れさせる様子は事情を知らない者にとっては）
（自ら望み男の唇を求め貪っているようにしか見えない）
（肩から上しか見なければ、縋るように抱きつき逃げる顔を追いかけ愛を囁いているようで）
初めてのキスで虜になっちゃったのかな？
とろとろして素敵なキスを今度はこっちにもしてあげるからね。
（ようやくキスを切るように唇を離すと首筋を舐め、鎖骨の辺りにも強く痕が残るぐらいにキスをして）
（そのまま顔を下に向けると乳房を頬張り乳首にキスする）
（菜子の身体を仰け反らせると乳首がとろとろになるように唾液を塗り、まるで赤ん坊がするように音を立てて乳首を吸いだす）

それに愛してるなら、菜子ちゃんの初めてもらっていいよね？
まさか嘘なんてつくはずないし、証拠もちゃんと記録してるし……。
（支える力を抜いてしまうと菜子の身体は沈みだし、仰け反らされて胸を吸われる体勢では抱きつくにしても限界があり）
（男の頭を抱え込み乳房に埋めるしか方法はなさそうだった）
（それだけでなく男の手は片方はお尻の穴を弄り続け、片方は割れ目を撫でると秘芽を弄り）
（菜子の下半身の敏感な場所を前と後ろから同時に攻め、快楽の波に溺れさせようとする）
愛してる男に捧げるのって女の子にとって夢なんじゃないの？

【ごめんなさい、食事などで一度席を外しますので】
【お次の返事は一時間ほど、お待ちいただいても宜しいでしょうか？】
【お返事を投下するのは、一時間より少し後になってしまうかもしれませんけど…申し訳ございません】

>>365
【了解しました、いってらっしゃい。】
【一応スレはこのままにして、こっちも少し用事を済ませながら待ってますね。】
【誰か使用するようなら伝言板に移動しておきますので。】
【それじゃ、また後ほど…。】

>>364
ひ、うぅっ…何で、私が…ここで、こんな事…
ひぃっ！？だ、だめぇっ！そんなところ、触っちゃ…
ひやぁぅっ！！あっ、感じ、なんてぇっ…あっ、あっ
(あそこにも、お尻の穴にも肉棒が当たってはひいて)
(その妙な感触に声は上がり、抱きつく力に思わず力が籠ったり)
(恥ずかしい恰好を取られたり、二つの穴を肉棒で弄ばれても、それを隠すことも止めることもできなくって)

えっ…ぁっ。そ、そんなんじゃありませんっ！だって、こうしないと…んぅっ、ひぅぅぅっ…や、跡が残っちゃいますぅ…
(首筋に強い吸い付き。そこにはキスマークが残ってしまって)
んっ、ふあぁっ…いやぁぁっ、そこ、舐めちゃ…ひっ、ひうぅぅっ、いやっ、音っ…見られてる、のにぃっ…
(その上、胸まで口に含まれ、堅くなったソコを吸われていく)
(ビクンと肩は震えて、刺激に声はあがってしまっていって)
(吸われる度に、豊かな乳房は口に引っ張られるように形を変えていってしまう)

えっ…！！ち、違いますっ！今の言葉は、そのっ！
(その場凌ぎの言葉のつもりだったのに、相手に誤解…というよりは誘導されてしまい)
(慌てて言い訳の言葉を紡ごうとするも、相手は力を抜いて体はどんどんずり落ちる)
夢…こ、こんなのは夢じゃ、ありませんっ…私はこんな事っ…んっ、んんんっ！
ふああぁっ、あぁぁぁっ…いやっ、そんなところ、さわっちゃ…だめ、ですぅぅ…あぁっ、ァァっ…ん…！
(男の思惑通りに、顔を抱える様に、相手の顔に胸がうずまるみたいに抱きつくも)
(敏感な箇所を責められれば、力は抜けてしまい、体はずり落ちつつある)
(抱きついてはいても、過敏に反応してしまって。体を震わせては次々と甘い声を漏らし続けてしまう)

【お待たせしました…こちらで、大丈夫でしょうか…？】

>>367
痕が残っても大丈夫でしょ…ぎりぎり服に隠れる場所だし。
それとも本当は見せる相手がいるのかな？
（キスマークの上を舌で何度も舐めてからもう一度キスして）
それでも気になるなら…こっちなら大丈夫だよね。
（乳房を強く吸って限界まで頬張ってみるが、多くは口に含めず外に出たままで）
（それでも強く頬張って見せると唇が乳房を圧迫し、薄く赤い痕をつける）
強めの刺激にも身体が慣れてきたみたいだね、最初はあんなに嫌がってたのに……。
（菜子の目の前で舌を使って乳首を転がし甘く噛むと引っ張って）
（歯を立てながら擦り付けながら押さえると、舌を強く押し付けて弾く）

そうだよ、夢なんかじゃない現実さ……。
菜子ちゃんの初めてが奪われるところ、あとどれぐらいかな？
先っぽに当たってるのが多分……だよね。
（肉棒の先端がキスするように触れて引っかかり、唇を舐めた時のように先走りの液を塗り付ける）
愛してるならおねだりしてよ、菜子ちゃんの初めてをもらって欲しいって……。
言ってくれないと今よりもっと大変なことになっちゃうよ？
（脅迫の言葉はカメラには捉えられないように小さな声で、そうしながらも攻め手は止めずに）
もう逃げるのは無理なんだから、形だけでもその方がいいでしょ？
無理矢理される初体験より……誰かにいう時に体裁はいいしね。

（菜子の胸に顔を埋められるとさらにめり込むように顔を左右に動かして）
（舌を伸ばすと両方の乳房と乳首を交互に舐めるようにする）
菜子ちゃんの全てを目に焼き付けたいし、駄目だからこそ触りたくなるよ。
自分でも触れたり見たりしないところ、恥ずかしい場所もぜんぶぜーんぶ知るために……。
（身体がずり落ち膣内を肉棒が進むのに合わせて、お尻の中にも指が入り込み）
（動きを合わせて擦り付けたり前、後ろ、後ろ、前と交互に穴の中で身をくねらせる）
感じてるうちにもう少しだよ…抱きつかないと危ないんじゃない？
（軽く身を倒すようにして位置を調整すると肉棒の上でなく前に菜子の腰を置いて）
（この状態で背中にまわした足に力を入れれば突き刺さるような状態にすると）
（菜子には状況をわからせないように身体全体を大きく揺らし平衡感覚を奪おうとする）

【お帰りなさい。ここで大丈夫だよ。引き続きよろしくね。】

>>368
み、見えるからって、そういう問題じゃないですっ…
い、いやっ、鳴れてなんて…ふああっっ、あぁっ、んあぁぁァっ。
(ころころと口の中で乳首が転がり、甘く噛まれるともっと刺激が走る)
(喉を鳴らしながら、思わず甲高い声が漏れて)

ひあっ、あぁぁあぁっ…いや、本当に、本当になさるおつもりなんですかっ…
あんなに恥ずかしい事を、したのにっ…ふあぁっ、あぁぁっ……
(懇願に、恥ずかしい行為を何度もしても相手が躊躇う様子何て無さそうで)
(絶望に近い感情を感じながらも、体への愛撫は止まらない)
(胸を愛撫されて、お尻の穴も指で弄られていって)
(その度に気持ちの良さそうな声が上がってしまっては力が抜けて)

あっ、ひぁっ、あっ！そんなに、体を揺らさないでッ…あぁっ、あっ！
(体を揺らされて、ますます焦ってしまい)
(男の目論見通りに、背中に絡ませた足の力も、回した腕の力も出来るかぎりは込めるも)
(振り落とされそう体、はとにかく挿入されないように必死で周りの状況もまだよくわからなくて)

【申し訳ございませんっ…また少し席を外してしまって…】
【合わせてレスも短くなってしまったけど、ごめんなさいｘ…】

>>369
まだ慣れてなくて感じすぎちゃう？
確かに抑えきれずに大きな声が出ちゃってるけど…。
感じてるってわかるから、菜子ちゃんの反応って男心を擽られちゃう。
（菜子の乳房を涎まみれにして、乳首の根元を噛んだまま顔を揺らすと）
（光を反射しながら大きな乳房が上下左右に揺れるのが見える）
でも感じすぎるのも問題かもね、赤ちゃんができたら大変じゃない？
こうやって乳首を吸われちゃうんだから……。
（赤ん坊が決してしないだろう淫らな舌使いで乳首に吸いつき攻め立てる）

恥ずかしすぎて興奮しちゃって…菜子ちゃんだってわかるでしょ？
（くいっと小さく腰を動かすと確かに肉棒の大きさが増し硬さが増しているようにも感じる）
菜子ちゃんの処女が早く欲しいって、菜子者ﾝの中に射精したいって今にも爆発しちゃいそう。
（膣口に食い込むように膨張した肉棒は、欲望を吐き出したいと脈動し熱を持ちだす）
菜子ちゃんの鳴き声も興奮してきたね、もっと聞かせてよ。
それに菜子ちゃんの乳首もお豆も勃起してるってことは…身体の準備はできたってことだよ。
（身体の準備はできたといっても心の準備が出来るはずもなく）
（ただ身体を快感で包み込み、正常な意識を押し流していこうと企てる）
（普段は服と下着の中で人目に触れることのない場所を男の手と指が蹂躙していく）

じっくり落ち着いてしたいならそれでもいいよ。
菜子ちゃんの希望だったらね。
こっちは菜子ちゃんの初めての相手になれるなら、大体のことは妥協するから。
（言い換えれば初めての相手になるのは決定事項で妥協することはないとの宣言でもあって）
もっと全身に力を入れて抱きつかないと落ちちゃうよ。
落ちたら菜子ちゃんの中に入っちゃうから……まだ処女を無くしたくないなら頑張らないと。
（菜子の力が緩んだ瞬間を狙って、自分の言葉の正しさを示すように処女膜に肉棒をぶつけ）
（力を入れないと突き破りそうに見せかけるが、実際はその逆で足に入れれば破れる状態にして菜子を見つめる）
（菜子が自分から肉棒を迎えれば今までのどんな言い訳も、恥ずかしさから出た言葉としか思われない状況）
（そんな状況を巧みに作り上げると罠に嵌るのを笑みを浮かべながら待ち構える）

【今日は時間的にここまで…かな。明日はお休みじゃないからね。】
【だから次の予約を入れたいけど、どう？】
【こっちは都合は>>342みたいな感じだけど、菜子ちゃんの都合はどんな感じかな？】

【畏まりました、私も明日は早くなってしまうので…】
【私も21時で明日は大丈夫です、どうしても前後はしてしまうかもしれませんけど…】
【】

>>371
【それじゃ、明日、火曜日の21時頃からということで…明日もこれぐらいの時間がリミットになりそうだけど。】
【急な都合で時間に間に合わないことがあるのは仕方がないさ。】
【その場合は事後でもかまわないから伝言くれれば…。こっちもそうするし。】

【はい、早めの連絡を心がけます】
【時間の連絡は大丈夫でしょうか】
【展開などに不満とか、希望とかがあれば、お客様もどうぞお申し付けください】

>>373
【展開の不満とかは得に無いかな…どうやって罠にかけようか楽しみながら考えてるしね。】
【希望としては場面転換とかもして見たいけど菜子ちゃんにも負担がかかるし、進み具合によるかな。】
【その辺は進めながらって思ってるから、いま決めないでいい事だけど。】
【今日もありがとう。楽しくお相手させてもらってます。】

>>374
【ありがとうございます、私も楽しんでいます…】
【場面の変更も考えておきますね、畏まりました】
【そういっていただけると嬉しいです…私も楽しんでいます】
【ありがとうございます、お疲れ様でした】

>>375
【こっちは結構、好き勝手にやっちゃってる部分もあるから…。】
【楽しんでもらえてるなら一安心といったところかな。】
【それじゃ、また明日。今日はお疲れ様でした。お休みなさい。】

【スレをお返しします。】

【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】

>>370
か…感じて、なんて…ひっ、んあぁぁっ、そんな、やめてくださっ…
(大きな乳房は相手の顔の動きによって簡単に弾んだり、引っ張られたり)
(自分の乳房が玩具のように弄ばれて、それでいてそれに感じてしまって)
あ、赤ちゃんなんて考えた事ないでっ…んっ、ひあぁぁぁっ…
(尖る乳首に、巧みに舌が絡みついて。ぞわぞわくる刺激に体をまたくねらせてしまい)

興奮なんてしてな…ひあぁっ、中でお客様が…動、いてぇっ…
(浅く入る肉棒の感触、熱くて硬くて生々しく感じてしまう)
(それでも、それから逃げる事なんてこの体勢ではできなくって)
ひっ、準備何てできてませんっ、私は、私はっ……
(確かに身体は、お客様の軽い愛撫でさえ過敏に反応してしまって)
(快感を求めたがって、体が揺れ動いたりしてまったり)

ひっ…お、お願いですからお客様っ、それだけはっ…
(譲る気のない相手に、ますます焦燥は募ってしまい)
ふあっ、いやっ、落ちちゃ…んっ、んぅぅぅぅっ…
(肉棒があそこの、最後のひっかかりにまでコツ、ときてしまっていて)
(後先も考えずにとにかく体が下がらないように、お客様の背中に回した足に、力をぎゅっと籠めてしまって)


【こんばんは、スレをお借りします】
【お返事も一緒に投下させていただきますね。今晩も宜しくお願いします】

>>378
考えておいた方がいいんじゃないかな、もしかして今日……。
（最後まで口にはしないが、妊娠の可能性をにおわせて）
菜子ちゃんなら、すぐにもいいお母さんになりそうだけど。
おっぱいも大きいし、母乳の出もよさそうだよね。
（当然ではあるが今は出るわけでもないのにちゅうちゅうと音を立てて吸って）
（乳首を強く吸って引っ張ったり、舌で乳房に埋めるように押したり）
（強弱をつけながら舌だけで見ただけでもわかる尖った乳首を舌で存分に嬲って）

動いちゃってるのは菜子ちゃんもだよ。
見ててごらんよ、そうすればわかる…菜子ちゃんの中も抱きつくみたいに蠢いてるから。
（身体の動きをぴたっと止めて、菜子の顔を下に互いが浅く繋がる股間に向けさせて）
（外からは動いていないように見せかけながら、肉棒の先端だけを動かして）
（あたかも菜子の膣内が動いているように思わせる）
（背筋を肩の辺りから撫で下ろし、意識を上から下へ下半身へと向けさせていく）

そんなに処女が大事なんだね…いまどき珍しいくらい真面目なんだ。
この様子だと結婚相手にしか身体を許す気はないってことかな？
そんな相手に選ばれるなら、その男の人は幸せだろうね……。
（そろそろ潮時かと判断すると優しい言葉を口にして、まるで諦めたかのような演技をして）
（菜子に初めての大事さを意識させ、気持ちを代弁するような言葉で菜子の同意を得ようとする）
（それは優しさではなく、次に続く出来事の布石でもあったのだが）

（最後の砦に肉棒が引っかかり、あわやというところで留まるが微妙な均衡の上での出来事で）
（菜子の意図には反したことだとは気付かずに、ぎゅっと力を込められると）
（その均衡が一気に崩れ、肉棒の先端が引っかかりと突き抜けてしまう）
え……？　菜子、ちゃん？　そんなことしたら……。
（そのどさくさに紛れるように菜子には気付かれないように男も腰をひと突きさせて）
（膣の奥まで貫くと、驚いた顔を作りながら慌てた様子で肉棒を引き抜く）
せっかくやめてあげようとしたのに、自分からするなんて……。
すぐ抜いたけど、大丈夫かな？　破れてなければいいんだけど……。
（心配顔で床に降ろすと足を広げさせて秘部を覗き込み）
（処女を失っていないのを心配たようにみせて、実際は破れたところを確認しようと割れ目を広げて中まで晒すと）
（必要も無いだろうにカメラで撮りながら、菜子の表情も覗き見る）

【こっちこそ今日もよろしくね。】

ひぃっ…！？い、いやっ…いくらなんでも、そこまでっ…
今だって、もうっ…もう、耐えられないのに…い、嫌ですっ…あっ、ふあっ、んァっ、アァァっ…！
(お客様の匂わせる言葉を察してしまうと、また顔を青ざめる)
(悲痛な声も、胸を吸いたてる動きに乱されてしまって)
(体をくねらせながら、胸にくるじんじんとくる快感に絶えていって)

誰だって…こんな形で、なんて望む人はいませんっ…！
えっ…お客様、もしかして……………！！？？
(お客様の諦めたような言葉、やっと許されたものと)
(ぱっと顔を明るくしかけるも、次の衝撃の瞬間、それはすぐに歪んでしまって)
あっ……あっ、あああ！！？？
ひっ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーっ……！！！
(力をぐいっと込めた瞬間)
(お客様の肉棒がひっかかりを貫いて一気に奥まで貫いてしまう)
(何が起こったのかわからないまま、あそこの中に異物が入った感触と)
(激しくくる痛みに、大きな声をあげてしまって)
あっ…あ……あぁぁぁ…
(お客様と抱き合った体勢から解放され、肉棒があそこから引き抜かれて)
(浴場のタイルの上に、ごろんと降ろされて楽な体勢になっても)
(下半身に、ジンジンとする痛みを残したまま、顔を覗かれてもぼんやりとしている)
(放り出された肢体を隠すことも無く、うめき声をあげながら何も考えることができなくい)
(あそこからは、お湯と、ぐしょぐしょとなった愛液と、鮮血と、交った液体が零れて…)

>>380
初体験は女の子にとって忘れられない大事なことだし……。
菜子ちゃんの気持ちも尊重したい。
（ぱっと明るくなった表情を見ると、これからの事態を想像し心の中で笑みを浮かべて）
（天国から地獄に堕ちたように変わる表情を眺め、肉棒に処女膜が破られる感触を味わう）

どうしたの菜子ちゃん、嫌がってたのは恥ずかしくて照れてたからなの？
止めようとしたのにこんなことするなんて……。
（完全に脱力しているのを感じると、広げた足の膝を立てて穴を開けられた秘部を完全に晒し）
（その正面にカメラを置くと中から零れ出るものと、秘部の姿を撮り続ける）
（自分は菜子に寄り添うように寝転び、耳朶に唇をつけるようにして囁いて）
ショックが少し大きかったかな？　急になんて無茶なことするから……。
恥ずかしいからって……こっちに任せてくれればいいのに。
初めてなんだから痛いだけで終わっちゃうよ？
（菜子の心の中に耳元で言葉を滑り込ませながら、考える力もなくした菜子の身体への愛撫を再開して）
（心ではなく身体を目覚めさせようと乳房を優しく手で包み、鼓動に合わせるように揉みだす）

確かめてみたら血が出てたから、菜子ちゃんはもう処女じゃ無くなっちゃったけど…。
（菜子の耳元で一度でも貫通されたという事実を意識に刷り込んで）
まだ完全には裂けてないから、やり直すことはできるよ。
さっきの事故みたいなものじゃなく、ちゃんとした初体験にする？
他の人だと体験済みだと思われちゃうけど、そんな勘違いもすることないし……。
（確かに血は流れたが膜が完全になくなったわけではなく、だからといって他の人はそんなことも知るわけはなく）
（次に誰かとする時があれば処女とはみなされないのは事実でもあるだろう）
（乳房から手が離れるとお腹を撫でながらさらに下がり秘芽を優しく撫でながら）
菜子ちゃんのこと、大事にするから……後のことは任せてもらえるかな？

【今日もそろそろ時間かな…。】
【次の予約の相談でいい？】

【畏まりました。明日も今日と同じ時間で待ち合わせで大丈夫です】
【ですけど、どうしても…今日みたいに少し遅くなってしまう可能性もあるかもしれません、申し訳ございません】

【それと、少しだけ…次はお客様にもう身を委ねた方がいいでしょうか？】
【それとも、もうちょっと抵抗と言いますか、嫌がらせた方がいいか…】
【不粋かもしれませんけど、どうしたらいいのかな、と少し迷ってしまって】

>>382
【明日はこっちの帰りが遅くなりそうなので…22時頃からでもいいですか？】
【その代わり翌日はお休みなので、終わりの時間は延ばせます。】

【どちらかというと最初の膣内射精までは嫌がられるのがいいかな…と。】
【でも今はあまり物を考えられなくて身を委ねちゃって、入れられて意識が戻るとか。】
【好みと菜子ちゃんのイメージとしてはそんな感じかな。】

【では、22時に待ち合わせですね、私も少しなら遅くても大丈夫だと思います】

【わかりました、それでは…次は嫌がらせてしまっても宜しいでしょうか？】
【私もイメージとしては、やっぱり前者の方が…ですので】
【嫌がっちゃいますけど…お客様は積極的にきてしまっても大丈夫です…】

>>384
【では22時頃に待ち合わせて、終わりの時間が近づいたら教えてもらうということで。】

【イメージが似たような感じでよかった。嫌がってくれていいからね。】
【こっちは悪い人で意地悪な人だから…最後までやっちゃう予定。】
【菜子ちゃんが諦めるまで積極的にするつもりだけど、諦めないでもいいよ…という感じかな】

【それじゃ今日もありがとう。お疲れ様でした。】
【また明日ということで、お休みなさい。】

【スレをお返しします。】

>>381
あぁ…あ、ぁ…うぅぅっ…う、うぅぅぅぅっ…
(まだ、呻きのような、嗚咽のような声を涙を流しながら、痛々しく漏らしていって)
(横に寝転がりお客様の白々しい声も、ただ耳から通り抜けていくだけで)
(痛みを感じながらも呆然として、股間を撮られてしまっている事に意識もいかない)
(胸を揉みしだかれてしまっても、ボウっとしたままで)

ぅっ…あっ………
(こんな形で初めてを経験してしまった、その事実を改めて告げられるとまた胸がズンと衝撃が)
(そしてお腹や、あそこに愛撫する手に、再び意識が戻り始め)
(秘芽を愛撫されると、痛みの中でもまた腰がひくりと浮いてしまって)
あっ…だ、ダメ、ですっ……
こんな事になってしまっても…お客様とそういう事はっ…
(お客様の手を払って、自分の胸とあそこを隠すように手を伸ばして)
(涙を目に浮かべながらも、抵抗するように視線をお客様に投げかけて)

【こんばんは、昨夜に続きスレをお借りしますね。】
【今晩も宜しくお願いします】

【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】
【こっちこそ今日もよろしくね。】

>>386
（股間からはかすかとはいえ血を流し、涙を流す姿は犯された少女にしか見えないが）
（それさえも菜子をひとりの女としてより強く意識させる）
（そんな姿をカメラはものも言わずに全てを記録に収めて）
こうすれば少しは痛みも紛れるかな？
そうだとすればいいんだけど……。
（乳房の裾野から頂上に向けて優しく揉み上げ、秘部を掠めるように指を這わすと秘芽を擽って）

そうは言っても、さっきのこともあるから……。
本心かどうかわからなくなってる。
さっきだって嫌がってたのに自分からしちゃったわけだし。
（あくまでも膜を傷付けてしまったのは菜子の意志だと決め付けて）
恥ずかしがってしてもらいたいのを誤魔化そうとしてるんじゃないの？
また菜子ちゃんのあんなことをさせるぐらいなら、こっちが悪者になったとしても…。
（菜子を気づかうような言葉と表情で、実際は菜子を追い詰めるようにして）
だから菜子ちゃん、初体験をやり直そう。
（菜子の肩に手を置いて覆い被さり、胸と股間を手で隠す菜子を見下ろして）
（ゆっくりと腰を突き出すと股間を覆う手に押し付けて、勃起した肉棒の先から滲み出る汁を手に塗りながら）
（指の間をこじ開けて菜子の膣口に埋めようとする）
（抵抗を崩そうと腰をゆっくりと強く動かし、視線は菜子の瞳を捕らえつつ）
このまま泣かせっぱなしってわけにはいかないから……。
（言葉とは裏腹に肉棒は手のガードを潜り抜けようと太股や秘芽に当たっては、繰り返し秘部を狙い続ける）

>>387
ちっ、違いますっ！さっきのは望んでじゃなくって…お客様が…
と、とにかく、事故なんですっ…私が好きでしたわけじゃないんですっ！
(白々しく言葉を連ねるお客様に、柄にもなく声を大にして言い返してしまって)

ひっ、い、いやですっ…やり直すにしても、あなたではなくって…！
(しかしそんな気丈な態度も、お客様の言葉と肩を抑えて逃げ場をなくされ)
(覆いかぶされれば、表情はすぐに怯えてしまうように)
(手にぬるぬるとした液体をつけられると、恐怖でビクリと震えてしまう)
ひぃぃっ、いやっ…お客様のそれ…近づけないでくださいっ…
(怯える様な声色であそこを手で守ろうとしても)
(肉棒が手に触れてしまえば、不快感に思わず、手を逃がす様にしてそこから離れてしまったり)

>>388
事故なんて…大事な初めてをそんな言い方しちゃ駄目だよ、照れ隠しにしても。
こっちは菜子ちゃんの初めての相手になれて嬉しかったのに……。
そんなことは言えないようにした方がいいかな？
（大きな声に驚きながらもその口をキスで塞ぎ、言い返す勢いを挫くように唇を密着させると）
（覆い被さった状態で唾液を垂らし、息をするためには飲み込まざる得ない状態にする）

処女じゃなくなったからって、もうとっかえひっかえしたいってこと？
そんなにいろんな人としたいとは、見かけによらず……だったんだね。
（目の前の男を拒否する言葉も、他の男を求める言葉に挿げ替えられて）
思ったよりも貞操観念とかはいまどきの女子高生並みにないってことか…。
（事実とは違うことを捏造までして菜子を蔑むような言葉で追い込んで）

それとかあれじゃ何のことかわからないって言ったよね？
はっきりしないのは菜子ちゃんの悪いとこかもしれない…恥ずかしいのもわかるけど。
そんなに毛嫌いしないでほしいな、菜子ちゃんには。
大事な場所に入ったものだし……ほら、少しだけ血もついてるよ。
（逃げる手を少し追うようにすると、菜子の肩を掴んで押さえつけたまま）
（菜子の身体を這い上がるようにして下腹部からお腹に擦り付け、胸の谷間に滑り込ませると）
（乳房に挟ませながら動かして、かすかに血の跡の残る肉棒を菜子に顔の側に持って行く）

そういえば近づけるのは駄目なんだっけ……。
（そのまま戻るように腰を下げていくと、今度は何の細工もせずに菜子に膣口に先端を埋め）
（完全には裂け切らなかった膜の周囲に擦りつけていく）

>>389
照れてなんかいませんっ、私は嬉しく何て…んっんんんん〜っ！？んっ、んんく、んくぅ………
(強引に口を塞がれてしまう、唇は相手の厚い唇に覆われてしまって)
(とろとろと注ぎ込まれる、唾液。呼吸する事も許されなくって)
(こく、こくそれを飲み干すしかなくって、また涙が零れそうに)

ちっ、違いますっ、そんな曲解しないでくださいっ。
私はもっとちゃんとした形…で…ひっ！あぁっ、あぁぁっ…み、見せないでくださいっ…
(体に、舌から肉棒を押し当てられて、不快感を覚えつつも)
(顔の近くに持ってこられて肉棒には、自分を貫いた証の血液がついていて)
(それを見てしまうとまた、愕然としてしまい、目を背けてしまう)
ひぃっ…い、いやぁっ、いれちゃ…いれないでくださっ…はうっ、あっ…あぁぁぁァァァっ！？
(そうしている内に体勢を戻され、あそこに肉棒を宛がうお客様)
(今度は侵入を許し、にちゅ…と音を立てながら秘裂に入っていってしまい)
(また、悲痛な声を漏らしてしまい、あそこの中で肉棒の律動を感じてしまう)

>>390
だったらちゃんとした形…正常位ですればいいよね。
その方が菜子ちゃんもどうなってるかよく見えるし……。
（菜子の綺麗な肌の上をナメクジが這ったような跡を残し、白い肌に赤い跡もあわせてはっきりと残る）
（目を背けているうちに膝の上に手を通し、菜子の足を軽く持ち上げ腰を浮かせると）
（膣口を肉棒が潜り抜け、さらにおくの処女の名残も抜けていく）

ちゃんとした形のセックスをしよう。
菜子ちゃんのまだ慣れてないあそこの中を突いてかき混ぜて……。
中に出してあげれば終了。
まだ濡れてるから大丈夫みたいだけど、少しずつ慣らしていってあげるね。
（まずは準備とでもいうように、肉棒に愛液を塗しながらゆっくりと奥へと入れて行き）
（先端は一番狭い場所を通り抜けるとさらに前進を続けると、とうとうどこかにぶつかるように止まって）
まずは入ってるのに慣れようか…どこまで入ったかはわかるでしょ？
（菜子の下腹部を押さえながら、肉棒の形が浮くように何度も撫でて）
（内側からは肉棒で膣肉を持ち上げるように壁を強く押し上げる）

もっと濡らせば楽になれるし、その手伝いもしてあげる。
さっきまでの反応で覚えちゃったから、安心して任せてね。
（秘芽の周りに指をくるくる回し全体を擦ると摘み上げて、引っ張りながら肉棒に擦り付けたり）
（弄り回しながら息をかけたり唾液の雫を垂らして当てる）
（そうしながらもじりじりと慣らすように肉棒を動かし、愛液をかき混ぜるようにくねらせる）

>>391
そっ、そんな意味で言ったんじゃなくってっ…ひっ、あっ…ああぁぁぁぁッ…！
いやっ、入ってっ…ぬ、抜いてっ、抜いてくださっ…
(懇願の声も虚しく響くだけで、奥まで入ってくる肉棒)
(恥ずかしい思いをしてきて守ってきたものが完全に破られたような)
(浴室に響く悲痛な声は、痛みからくるものだけじゃなくって)

ひっ、いやぁっ…いやっ、やめてくださっ…あぁぁっ…動かしちゃ、いやっ…
(奥にまで入ってきて、あそこの中は肉棒に埋められて)
(膣内でそれの感触、生々しく感じてしまって顔が歪んでしまって)
ひっ…あっ、おさないでっ…あっ、んっ、あぁっ…
きゃぁぁっ、あっ…そこっ、変にっ…いやっ、触っちゃっ、んっ、んああぁぁんッ！！
(ゆっくりながら、ぐいぐりと中で動く肉棒の感触に声があがり)
(秘芽を弄られれば、下半身がビクンビクンと震えて、甲高い子が響いてしまう)
(外から、中から敏感な所を責められて、膣内はぐしょぐしょと愛液が溢れて)
(意思と反して、肉棒を膣壁がぎゅうぎゅうと包みはじめて、快感を与えていってしまう)

>>392
声も出てきて調子よくなってきたんじゃないの？
さっきは急で驚いたけど、ちゃんと感じられそうでよかった。
（悲痛な声の中にもどこか快感の響きを感じ取り調子に乗りだす）
ここまで入っちゃったら抜いてもいまさら、だよ。
もう完全にセックスしちゃってるんだし、初めての記念に中出しまでしちゃおうよ。
危ない日とかいうなら考えるけど…このさいだから、ね。
（少ししか動かない時には感じなかったが、肉棒を擦り付ける範囲を広げていくと）
（今まで誰の目からも指からも守られていたものが雁の部分に引っかかり）
（引っ張られたり押されたりしながら擦れていく）

動かすのだって必死なんだよ……菜子ちゃんがぎゅうぎゅうしがみついてくるから。
自分でも力が入ってるのは言われなくてもわかってるでしょ？
（菜子の手を取り下腹部に触れさせ、膣壁に力が入り緊張しているのを感じさせる）
（そのまま内側から押し上げるようにして、菜子の手の平に肉棒が確かに中に存在するのを知らせて）
どうなってるか見た方がいいかな？　初体験でどうなってるか…自分がどんな反応してるか。
（膣内の肉棒で腰を吊り上げるようにして、結合部が見やすいように顔に近づけて）
（震える様子を見せつけるように秘芽を摘んだ指先に力を入れると押し潰すようにしながら素早く扱く）

菜子ちゃんもすぐにいきそうだけど、こっちもいまにもいきそうになってる……。
感じてるかな大きくなって、射精したくて震えてるのが。
（男の言うとおりに肉棒が膨らんできているのは今まで以上に感じる圧迫感からもわかり）
（動かなくても肉棒がびくんびくんと脈動しながら震えるのが、膣内に振動となって伝わってくる）

【ごめんなさい、少しだけ席を外さなくてはいけないので次のお返事は少し遅れます…申し訳ございません、少々、お待ちください…】

>>394
【大丈夫だよ、待ってるからね。】
【今日は時間があるから、そんなに気にしないでいいよ。】

>>393
ひぃぃっ！？い、いやぁぁっ！やめて、中…なんて！
あっ、うごかしちゃっ…ふあっ、ァっ、アッ！んあああぁんっ！
(安全か危険かなんて、こんな事をするだなんて夢にも思っていなかったから知る筈もない)
(記念に、と言われてしまって焦るも、肉棒が中で動く度に快感が生まれて)
(全身を震わせて、声は響くくらいな甲高い声が出てしまう)
(いつもはのんびりとした口調なのに、今は劈くような高くて、鋭い嬌声が漏れてしまい)

いやっ、いやなのにっ…なんで、なんでぇ…ふあぁぁっ！？
んあぁぁンッ！そこ、いじっちゃ…ん、アぁぁっぁぁっ！！
(感じてしまう、自分の中でお客様の肉棒に快感を見出してしまっている事)
(首を振って嫌がっても、善がるような声はどうしても出てきて)
(秘芽を弄られればまたビクンと全身が跳ねて、甲高い声がどんどん漏れてしまう)
(立て続けの快楽責めに、絶頂も少しずつ、押し寄せてきて)

ふあッ、大きくなって…いやぁッ…やめッ…お客様、お願いですッ…ぬいて…抜いてぇッ…
んッ、んあッ！あああああぁぁぁぁんッ！！
(お客様の肉棒が激しく突いて、こちらに快感を送り出す度に)
(中で肉棒をきゅう、といやらしく、柔らかく包み込んで締め付けていって)
(声も、体の震えもどんどん大きくなって。快感に全身がどんどん支配されて、絶頂も近づいてきて)

【お待たせしました…】

>>396
感じてるのに戸惑ってるの？
何でか教えてあげようか…初めてで理由がわからないんだよね。
（嫌がって首を振る菜子の耳元に顔を近づけると、小さい声だがはっきりと）
それは身体が求めてるんだよ、無意識に。
心はまだ恥ずかしがって嫌だって思い込んでるけど…。
身体は正直なものだから、初めての相手に何もかも晒したいって感じてるんだよ。
それは菜子ちゃんが処女じゃなくて、大人の女になったって証拠さ。
（ひとつを認めてしまえば全てを認めることになりそうだが）
（そんな悪魔のような囁きも、否定したくても感じているのも確かで）

（菜子の足を腰に絡ませると手を離すと、空いた手は菜子の身体を縦横無尽に這い回り）
（少しでも反応すればそこを中心に、胸や背中、お腹やお尻や秘部を撫で回す）
本当に抜いちゃっていいのかな？
処女だったあそこはもう欲しがって、いやらしく包み込んでくるのに……。
涎もこんなに溢れさせちゃって喉が渇いてるみたいに口を空けて待ってるよ。
（肉棒を捕まえようとする襞を引き摺って抜き差しを続け）
（抜けそうになるほど引いて間をおくと、ズドンと奥を貫くとぐりぐりと回し）
（溢れる愛液をかき混ぜて、その音を大きく響かせる）

菜子ちゃんももう限界なんでしょ？
ここも、ここも…震えちゃってるし甘い声が大きくなってる。
恥ずかしがり屋の菜子ちゃんがこれだけ大きく声出すんだから、それだけ必死ってことだもんね。
だからたっぷり出してあげるから、射精されながらいっちゃえばいいよ。
菜子ちゃんの中から感じさせてあげるから、初めての感覚に身を任せて…ねっ！
（絶頂が近いのを感じると導くというより翻弄し連れ去る勢いで腰を動かすと）
（菜子の子宮を狙って突くと、その瞬間に欲望のまま精液を吐き出す）
（今まで溜め込んでいた精液が殺到するように菜子の膣内に流れ込み、襞を流すようにぶつかりながら満たしていく）
（膣内を満たす肉棒とは違った熱さ、液体だからこそ余すところなく全てを撫でるように溢れ）
（密着させた膣口からは逃げ場もなくただ膣内を満たし、中から押し返すようにも感じられる）

【お帰りなさい。】

>>397
ひっ…違いますっ、私は求めてなんて、いませんっ…
こんな、お客様にっ…望んでいないのにっ…ふあぁッ…
はぁっ…あっ、はぁ、はぁっ…ぁっ…んあぁぁぁんっ！
(お客様の言葉に、胸に大きく衝撃を覚えてしまい)
(こんな不本意な形で体を交えるのは、嫌なのは間違いないけど)
(身体は気持ちよくなってしまって、もっともっと欲しがっているのが自分でもわかる)
(その証として、喘ぎ声は甲高くて艶やかで。凄く甘ったるくって)

そ、そんな事はありまえんっ…ふあっん、ああぁぁんっ、きゃっ、あぁぁっ、あっ、あっ
(長いストロークで突いてくる肉棒に)
(奥を突かれる度に大きく痙攣させて、大きな喘ぎ声が漏れて)
(全身をいやらしく撫でる手の動きにも快感は高められて、ビクビクと全身が震えてしまう)
いやっ、いやぁぁぁっ…お願いですっ、やめっ、とめ…
(懇願するような声を出しても、膣の動きは止まらない)
(肉棒を包み、いやらしくからみついて、お客様の肉棒扱くようにして快感を与えてしまう)
(どんどん、高みに昇って行く快楽。ついには絶頂にと向かってしまって)

あっ、！きゃっっ、あっ、あっあっ……あぁぁぁあぁーーーーっ！？
(全身を痙攣させ、ぴんと全身が張りつめてしまうみたいに)
(膣の中は肉棒と精液に埋め込まれていって、溢れる精液がコポ…とあそこから零れていって)

>>398
誰が見ても求めてるようにしか思えないよ……。
そうだ、いい事考えた。後で他の人にも聞いてみよう。
ちょうど今もカメラは動いてるままだから、菜子ちゃんの声も姿も……。
（記録として残された事実は逃げようもなく、それを他の人がどう判断するかはまだわからないが）
（言葉の内容ではなく反応と声の高さや色からすれば、ひとつの結果に辿り着きそうではある）
この嘘ばかりつく口なんて、塞いでおいた方がいいのかな？
（甘い吐息を吸い込むようにキスをすると、嘘ばかりつく口にお仕置きするように舌を咥え）
（歯で噛んだり擦り付けながら言葉を奪うと、声の代わりに唾液を混ぜ合う湿った音ばかりを口から出させる）

菜子ちゃんだってもう止まらないでしょ？
気持ちよくって震えちゃって、健気に絡み付いちゃって……。
見せれないのが残念だけど、自分のことなんだからわかるんじゃない？
（震える身体に指先からさらに快感を流し込み、とくに敏感な秘芽ばかりを捕らえ）
（両手の10本の指を同時に交互にと這い回らせていくと、休む間もなく刺激を与え）
（膣の動きに合わせて動くと浅く深く襞を満遍なく擦り続ける）

いくよっ、菜子ちゃん！
初めて中出しされて、いっちゃうんだっ！！
身体の芯まで感じながら…これで初めてのキスもセックスも、中出しも相手は同じ人だね。
これだけ一度に体験するって、滅多にないことだよ…良かったね。
（精液を膣内で浴びて痙攣する菜子の身体をしっかりと抱き締めると）
（その瞳を覗き込みながら一滴残さず出すように腰だけ振り続けて）
（突くたびに残った精液が吹きかかり、菜子の膣内を精液で汚す）

たっぷり出たね…できちゃったかな？
でも…学校もあるし困るかな？　だったら早く洗ったほうがいいけど…こっちはこのままでもいいんだけどね。
（肉棒を引き抜くと精液が零れ出る膣口を見下ろし、カメラを構えて全身を捕らえる）
（零れ出た精液を指ですくうと秘芽に塗り付けながら膣口を広げ、中から零れるのを目にすると淫らな光景にしか思えない）
（膣内の精液をどうするかは任せ、自分はこの光景をカメラと目に焼き付ける）

>>399
あっ…あぁっ…あぁぁぁ…………
(抱きかかえられ、その腕の中で絶頂に達してしまって)
(その瞬間の顔も、お客様の目にやきつかせてしまい)
(でもそんな事を考えてる余裕もなく、呆然として膣の中はどんどん精液に満たされていって)

ぁ…ぁ…んっ、ふあぁっ…ぁっ……！
(しばらくは、自失していて精液に汚されたあそこを撮られ続けてしまう)
(しかし、お客様の言葉と、秘芽や膣の中を弄られると少しずつ意識を取り戻し)
ふあっ…ぁ、あぁぁぁぁ…い、いやああぁぁぁっ！
いやっ、いや…！すぐに、すぐに洗わせてくださいっ…いやっ…いやあああ……
(どうすればいいか、わからないけどシャワーを使って)
(とにかくあそこに当てて、洗い流そうと。顔面を蒼白にしながら指をいれて掻きだそうとしたり必死になっていて)

【場面の区切り…？少しざっくりと切ってしまったけどごめんなさい】

>>400
（菜子がシャワーを使い、膣内の精液を掻き出していると背後から近づき）
手伝った方がいいんじゃないかな？
奥まで指入れるの大変だと思うけど……少なくともここまで入れないといけないし。
（勃起したままの肉棒を菜子の足の間からくぐらせて見せて、どこまで入っていたかを示して）
（椅子に座ると腰を抱くようにして菜子を膝の上に座らせて足を開かせ）
（隣からもシャワーを取ると膣口ではなく秘芽を狙ってお湯をかける）
こっちで広げててあげるから……。
（膣口に指を引っ掛けると、奥まで洗えるように広げてみせる）

でも、このままだと良く見えないから……。
…剃った方がいいかな？
（いきなりの言葉と共にいつの間にか泡立てていた泡を菜子の恥毛に塗り付けて）
（またもやいつの間にか手にした剃刀を宛がうと、菜子に囁く）
動いたら傷ついちゃうからじっとしててね。
すぐに終わるから……少しの間、洗うのはやめて……。

【こっちもちょっと内容を変えて…。】
【ここで身体を綺麗にしたら、部屋に移動とかしてみたいけど…どうかな？】

>>401
えっ…け、結構ですっ、私一人で…い、いやっ…見せないでくださいっ…い、いやぁっ…
(お客様の膝の上に座らされ開脚されて。精液に汚されたあそこがまた隠す事なく見せられる)
あっ…ふあぁぁっ…シャワー、当てるところが違いますっ…あっ、あぁぁぁん、広げないでぇ…あっ、あっ…！！
(秘芽にシャワーの水圧が襲ってきて、またビクリと全身を震わせて)
(あそこを広げられて、もっともっと羞恥が込み上げてしまう)
ふあっ…でも、あらわ、なくっちゃ…うぅぅぅー…！
(それでも、あそこは洗い出さないといけない。指をいれて精液を描きだすように)

えっ…ふあっ、な、なんですかこの、泡っ…？
……っ！！ひぃぃぃっ！？や…い、いやぁっ…！！
(そして宛がわれる、剃刀)
(今までのとは違う恐怖が全身を支配して、体を震わせながら動けなくなってしまい)
いやっ…それで、なに…をっ…

>>402
いやいや、ふたりでやった方が早いし…遠慮しないでいいよ。
出した責任の半分はこっちにあるんだしね。
（本当は半分どころか全ての責任は男にあるのだが、まるで共犯のように扱って）
それに急いだ方がいいんじゃないの？
どれぐらいで受精するかはわからないけど……。
（わざと受精とはっきり言葉にして、菜子の不安を煽って）
（広げた膣内に指を入れると掻き出すというより塗り付けるように指を動かしていく）
（そして菜子の指の邪魔をするようにシャワーを秘芽にかけながら、水量を増やしたり減らしたりする）

女の子には縁がないかな…この泡はシェービングクリームって言ってね。
剃刀で肌が痛まないように塗るんだよ。
（この泡自体の意味ではなく、この行動の意味を尋ねたのだろうが気にはせず）
クリーム塗って剃刀持ったら…後は剃るだけ、他にある？
菜子ちゃんの下の毛を剃ってあげるよ、中までよく見えるようになるから。
それに菜子ちゃんって肌がすべすべだし、毛が無い方が可愛いかなって。
（勝手な男の判断と趣味、そして菜子の羞恥心を刺激するためだけに）
（手に持った剃刀を恥毛に入れると、シャッ、シャッと小さな音がするたびに菜子の秘部から恥毛がなくなる）
隠れてたここも良く見えちゃったね……それじゃ洗うの再開しようか。
（泡の残りもシャワーで流すと、ツルツルになった秘部もその上の秘芽もはっきりと見え）
（覗き込みながらカメラでも狙って、菜子の秘密の場所を晒け出させる）

>>403
責任はっ…！うぅ…っ…！
(言い返したくても、不安をあおる言葉にそうしている余裕もなくて)
あっ…ンぁぁんっ、やめっ…シャワー、とめてくださっ…ふあぁっ…
(洗いたくても、シャワーが秘芽を襲って、わざと膣内に精液を塗られるみたいに)
(体を震わせてしまい、あそこを洗う事に集中ができなくて)

そ、そんな事を聞いてるんありませんっ！
お客様、まさかっ…まさか…ひっ…いや、離してくださ…いや、いやぁぁぁ…
(ひんやりとした剃刀が当てられ、体が竦む。これ以上何をされるかわかってしまっても)
(動けば、そうなってしまうかわからない。あそこの毛をどんどん剃り落されても)
(抵抗なんてできなくて、羞恥や恥辱に震えながら、なにもできない)
いっ、いやぁ…こんな、子供みたい…いやっ、撮らないで…撮らないでぇ…
っ…うっ、うぅぅっ…
(あそこの毛がなくなって、つるつるとしてしまったあそこ。なにも包み隠すものはなくて直接、その秘裂をみせてしまう)
(それを撮影するカメラをどけたくても今はあそこを洗うしかなくって)
(はずかしくて、泣きじゃくりながら。あそこを今は洗い続けるしかなくって)

【すみません、眠気がそろそろ限界で…今日はここまでにさせてもらっていいかな？】
【…一応、明日（木曜）、明後日（金曜）の夜は空いていると思うけど。】

【わかりました、私もそろそろでしたので…】
【日が変わってますけど、本日木曜の夜、大丈夫です】
【お時間もきっと合わせられると思います】

【>>401へのお返事も忘れてしまいましたけど、移動に関しても了解です。】

>>406
【木曜の夜なら20時以降なら都合つけられるから、あとは菜子ちゃん次第かな。】

【お風呂のシーンは次かその次あたりまでで移動って感じになると思う。】
【部屋ではコスプレというか、衣装を変えてってことになるかな。】
【いくつか用意した中から選ばせて…みたいに。】

>>407
【20時、きっと大丈夫です。遅れる可能性もあるかもしれませんが、その時は連絡をいれさせていただきます】

【畏まりました、お客さまのお部屋に移動ですね】
【私は…一番恥ずかしくなさそうな衣装を選ばせていただきますっ…】
【着替えさせて、何をなさるのか…もう、恥ずかしい事は存分にされてしまいましたけど…】

>>408
【遅れる分なら対応できるから大丈夫だよ。】

【恥ずかしいにも色んな意味合いがあるし…何をするかは内緒。】
【その時のお楽しみってことで。】

【今日はここまでということで、ありがとう。お疲れ様でした。】
【それじゃ、またね。お休みなさい。】

【スレをお返しします。】

【使用させていただきます】

【スレをお借りします】

【ではこっちは幹部として、遂にブルーエンジェルを捕えた男として進めていきますね】
【年のころは葵と同じで、学校では素性を隠していて自分が葵に並ぶほどの家柄の者とは誰も知らないという事に】

【まずは葵というよりブルーエンジェルに対して快楽調教で屈服させる方向でいきますか？】

>>411
【改めてよろしくお願い致します】

【なにか要望やこんな感じという提案はお互いできるだけ早めに【】にて提案する感じで】

【シチュエーションは大丈夫です、書き出しをお願い致します】

>>412
なかなか手こずらせてくれたが、ようやく一つやり返せたってとこだな。
ブルーエンジェル…
分断されたお前達一人ずつならなんとでもなる、それが分かっただけでも十分な戦果だよ。
さて、次はレッドエンジェルとホワイトエンジェルのうちどっちを狙おうか…
（埠頭の倉庫が並ぶ取引現場、悪事をかぎつけてやってきたツインエンジェルを分断することに成功し）
（身体能力に劣るブルーエンジェルを人海戦術で捕えることに成功した）
（指揮官は葵たちと変わらない歳の少年のようだが、顔は見えない）
（実際はこうして捕えることが出来たのも運に近いところはあったが）
（いかにも葵のミスによってこうなったとでも言う様にし、目の前で他の二人にも手を出すと言い放ち）
（少年から見ても性欲を煽り立てるようなイヤラシイ体つきをした葵に、少年はにじり寄って）

さて、今後組織に歯向かえないように徹底的に調教してやらないといけないな。
これからの俺達の仕事に差しさわりの無いように。
その身体に刻み付けるよう、お仕置きしてやるよ。
（葵は後ろ手にロープで手首を縛られており）
（逃げられないようにしておきながら少年幹部は葵の豊満にして、コスチュームをこんもりと膨らませている巨乳を手にとって揉み始める）
お前達、これからブルーエンジェルの調教を始めるぞ。
一部始終を漏れなく記録しておけよ…
見る者全てがチンポ硬くするような調教シーンの始まりだ。
（少年は、周りの手下達に撮影の手はずを整えさせると、カメラが作動するのを見計らって）
（コスチュームに手をかけると上から下に引き裂き、葵の巨乳を露出させる）

【ではこんな感じでどうですか？】

>>413
はぁはぁ…
は…遥さん…
クルミさん…
どちらに
(二人とはぐれ埠頭の迷路のような路地を走る葵)

きゃ…
あ…
(少し開けた路地は手下に封鎖され幹部らしき男が近寄る)

は…遥さんやクルミさんは…
私は…負けるわけにはまいりません
(男達にか困れても強い意思を示す)

な…なにを！？
(不意に背後より拘束され両手の自由を奪われる)
(大きく開いたコスチュームの胸元を揉まれて不快感から男をにらんでしまう)

さ…撮影！？
いや…やめて！
きゃん！
(ビデオを向けられ顔を背ける葵、そこへ男がコスチュームを胸元から引き裂く)
(年齢に不釣り合いな巨乳がポヨンと弾けるようにさらされる)
(青い衣装は葵の下半身だけを守るように身に付いたままだ)

【こんな感じで返させていただきます】
【若干遅レスで申し訳ないです】
【明日以降は明日なら夕方から、土曜日は21時くらいからできるかと…ただゴールデンウィーク期間は二時間程度になることをご容赦ください】

>>414
戦っている間、このでっかいのがゆっさゆっさ揺れているのが良く見えたからな。
どれだけのものかじっくり拝んでみたいと思ってたが。
これほどデカいとは…
（閉じ込めた倉庫の中、厚い壁と葵を取り囲む10人程の黒服の手下達）
（手首を拘束された状態で一人脱出できるような状態ではなく）
（黒服の3人程がハンディカメラを手に取り、これから始まる陵辱調教を撮影するべく三方向から葵を狙い）
（そして溢れ出る巨乳を11人の目と、3つのカメラが捉える）
（少年は撮影しやすいよう葵の背後に回り、両手で持ち上げるように葵の巨乳を掴んで揉み始め）
（その柔らかい乳肉が弄ばれ、形を歪まされるのを撮影させた）

顔も雰囲気も子供っぽいのに、この育ちっぷりは凄いな。
仕込めば素晴らしい淫乱肉奴隷になりそうだよ。
他の二人の哀れになりそうな身体とは大違いだ…
（黒服の男達を挑発するように、いずれモニターを通して見る事になる視聴者達を煽るように）
（淫らで陰湿な動きで葵の乳房をじっくりと揉み上げ、そしてひしゃげさせ、捏ね回す）
（先端の乳首も指でつまみ上げながら葵を辱め）
おい、ちょっと作業車からメジャーを持ってこい。
このイヤラシイ胸が何cmあるのか計ってやる！
（視聴者サービスのつもりだろうか、葵の身体がどれだけ淫らで悩ましいものかより表現するべく）
（黒服にメジャーを持ってこさせ、葵の露出した巨乳を計測してカメラに向かって言い放った）
91cmもありやがるぞ！
すげぇ胸をしてやがるな、ブルーエンジェル…
この胸何カップあるんだよ、言ってみろ、Eか？Fか？それとも…Gカップ位あるのか？
（葵を再び乳房責めしながら、問い詰めるように追求する少年幹部
（その一部始終は克明に記録されている）

【了解しました、どちらもその時間で大丈夫なのでまずは明日夕方の何時が都合がいいか教えてもらえますか？

>>415
(コスチュームを裂かれて胸を露出させられた葵、両手を拘束されているためにその巨乳が男達にさらされている)

うぅ…撮らないでください…
ひゃう
さわらないでぇ…
あふん…

は…遥さんとクルミさんを…どうしたのですか！
(男たちが葵の胸囲をはかりはじめる)
な…いや…
なんでそんなことを…
計らないで
ひゃん！？
そこは…
(メジャーが葵の乳首を刺激するように絡み付く)
(無意識に甘い声をあげる)

【明日が流動的なのでよろしければ明後日の21時からいかがですか？】
【あと１レスになりそうです…今日は時間が短くすみません】

>>416
おっと、計るんならちゃんと正確な数値を出せるように、しっかり乳首を立たせてからじゃないとな。
さぁ、どうしようか…
捕まえた後、こうやって従順になるまで調教するのが一番だろうな。
もしそれがイヤだったら、素直に俺のいう事を聞くことだ。
なぁに、悪いようにはしないさ、痛い事も苦しい事もするつもりは無いしな？
ただ単に、俺もお前も一緒に気持ちよくなろうって事だ。
（二人の事を口にするといい反応が返って来た）
（レズなんじゃないかと思うほどの仲の良さを感じさせる二人だから、そちらにも手を出すという意味が身体を求めるという意味を含むことに気付いたのかもしれない）
（元々感じやすい身体なのだろうか、性的な事を強要されているのに心地よい甘みを帯びた声が聞こえ）
（二人の事を盾にとって、葵に淫猥な事を強要する）

これだけ言えば分かるよな？
俺の聞いた事には素直に答えろ、撮影してるあのカメラに顔を向けて。
このいやらしい胸が何カップかちゃんと言え。
（感じ始めてきた敏感な巨乳、その揉み応えに少年幹部も興奮を露にし）
（指と、メジャーで刺激した乳首を摘み上げながら葵に恥ずかしい身体の事を告白させようとし）
（幼い顔を頬の方から舐め回しながら耳元で命令した）
お前だけでなく他の二人の処女喪失肉奴隷調教シーンの撮影もされたいのか？

【ではここまで似しておきましょうか】
【まだ始めたばかりですが、こんな感じの文章でも大丈夫ですか？】

>>417
【お相手ありがとうございます】
【大丈夫です…むしろこちらは大丈夫ですか？】
【よろしければ今後も遥やテスラとかもよろしくお願い致します】

【次回は土曜日21時に待ち合わせスレで】

>>418
【はい、大丈夫かと思います】
【まだ始まったばかりですが、今後イヤラシイお嬢様に徹底的に調教したいなと思います】
【今後連休が終わった後は時間合わせにくいかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです】

【分かりました、土曜日お待ちしてますね】
【それではお疲れ様でした、スレをお返しします】

【ありがとうございました】
【こちらも落ちます】

【こんばんは、場所をお借りします】

【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとスレをお借りします。】

>>421
【こんばんは。今日もよろしく。】
【早速だけど、続きのレスを書き込むね。】

>>404
むしろ菜子ちゃんの方が責任あるかも。
こっちをあんなに気持ちよくさせたりしたら当然の結果だよ。
身体だけじゃなく声でも…あんなに興奮させられたら……。
（責任の多くをなすりつけるようにして、菜子を精神的にも苛めて）
シャワー止めたら固まっちゃうよ？
そしたら洗うのは大変だし、手遅れになっちゃうかも知れないし…それとも洗うのは諦めたのかな。
（男慣れしてない菜子なら精液についても余り知らないだろうと嘘をつき）
（シャワーを止めない理由をでっち上げると浴びせ続ける）

本当に子供みたい…でもちゃんと大人だよ。
ここは尖って大きくなって色気づいてるのが丸わかりだし…。
（姿を隠す恥毛もなくなり、包皮もむかれた秘芽はまさに感じて勃起しているのがはっきりと見えて）
ここは男を受け入れて女になって、閉じてた口が開いちゃってるよ。
（少し前まで肉棒を咥え激しく突かれた膣口は、肉棒の名残で閉じきらず軽く口を開けているようにも見える）
菜子ちゃんのこと会えない時にも思い出せるように…何度も見返せるようにしたいんだ。
それに宣伝にも使えるかもしれないから、色んな菜子ちゃんを撮っておかないと……。
（カメラのひとつは菜子の正面、下から見上げるように秘部を狙って置かれ）
（膣の奥を正面に捉え、画面の端には菜子の顔も捉えている）
（泣きながら自分の股間をまさぐる姿は、見ようによっては自分の行動を忌避しながら自慰を止められなくなったかのようにも見えて）
（見るものに背徳感を抱かせると共に、興奮させるものでもあった）

下の毛も剃れたし手伝ってあげる、感じながらの方がいいから。
指で掻き出すだけじゃなく、愛液を出して流せばいいから。
（シャワーと秘芽に集中してかけ、愛液を出させようと指でも触れて）
（菜子の指が膣内にあってもかまうことなく指を入れ、激しく出入りを繰り返し）
ほら、いっちゃいながら洗い流そう。お漏らしするぐらいの勢いで！
（先を曲げた指で膣内をかき混ぜると膣口を広げ、奥にまでお湯をかけるようにシャワーを当てる）
（シャワーヘッドを膣口に押し付け、膣内に直接お湯をぶつけながら菜子を絶頂に追い立てるように秘芽を乱暴に弄くりまわす）

>>423
ひっ、ぁっ！やっ、みちゃ、見ちゃだめっ……い、いやぁぁっ！？と、撮らないでぇっ…
ふあああっ、いやッ…シャワー、止めて、くださっ…ふあぁっ。
(少しだけ開いてしまっている秘裂、勃起した秘芽もピンク色に色付く襞も露わになって)
(カメラを置かれてしまうと、また懇願するような弱弱しい声を漏らすも)
(止む事のない、シャワーの水圧に秘芽は刺激されていって)
(体が捩れてしまい、思う様に体に力が入らない)
(止むことの無いあそこへの刺激に、声をまたあげてしまって)

ひっ…！？
やっ！もう、触らないでっ…ふあっ、あぁぁっ！？
(シャワーの刺激に加えて、お客様の指が直接秘裂に触れてしまう)
(そして中をぐちゅぐちゅと掻き分けながらも、刺激を与えるように弄ってきて)
(またさっきの性交を思い起こすような刺激が中で湧き立てられて)
いやっ…いやぁっ、また、撮られてるのにっ…ひあっ、あっ！やっ、そんなところ、弄っちゃ…
あっ、…ふあっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁーーーーっ！！
(膣内も、秘芽も直接弄られて、更にシャワーの刺激)
(続けざまに快感を与えられて、また耐え難い波がおしよせてきて)
(体を全身、痙攣させたかのように震わせたかと思えば)
(つんざく様な喘ぎ声と一緒に、秘裂からプシュッ、と勢いよく愛液を吹き出してしまって)

【はい、今晩も宜しくお願いします】

>>424
嫌がる菜子ちゃんを見るとどうして意地悪したくなるんだろう。
こんなに恥ずかしい姿を見てるのに、もっともと見たくなる……。
それにこの声も最高で…興奮しちゃって納まらないよ。
（菜子を椅子に座らせると自分は中腰になり、背中から覆い被さりながら肉棒を背中に擦りつける）
（背骨にそって硬くなった肉棒が這い、その動きは徐々に早くなって）

いくんだね、菜子ちゃん…さっきは無理だったけど、今度はいくとこもバッチリ撮ってあげるから。
菜子ちゃんがいく時のあそこの表情、アップで撮っておこうね。
（秘部を捉えたカメラの前で菜子を絶頂に追い込んで、恥毛も剃られた秘部は完全に晒され）
（大きな喘ぎ声と共に愛液を吹き出す姿を撮られてしまう）
邪魔はしないから菜子ちゃんのあそこ、どれだけエッチか…後で見ようね。
（菜子の秘部以外の邪魔するものは全て退かし、ただ乳首を弄って快感を与えるのはとめず）
（喘ぎ声を聞きながら背中に擦り付けていた肉棒を、強く押し付けると自らも快感に身を任せて射精する）
また一緒にいっちゃった…さっきはこれが菜子ちゃん中にたくさん入っていってたんだよ。
（背中にかけた精液を指で取り、菜子の口にその指を咥えさせ）
（咥えさせながら菜子の身体に湯をかけて、残った精液を洗い流す）

結構長居しちゃったみたいだね。
そろそろお風呂を空けないと他のお客さんの迷惑になるかな…。
（言葉ほど気にはしていないようだが、その言葉は今いる場所が喜翆荘の中だということを意識させる）
続きは部屋に戻ってにしよう…菜子ちゃんにはもうちょっと付き合ってもらうよ。
（脱がしたままの下着を手に取り、痙攣している菜子を抱き上げて脱衣所に戻ると）
（仲居服で菜子の身体を拭うと身体にかけて、背負うと自分の止まる部屋へと菜子を連れていく）

>>425
ふあっ…あっ……ぁ…いや、背中…どろどろ、して…
んっ…ん、むぅ、んんーっ…
(丸見えとなってしまったあそこに、絶頂を迎えた瞬間を記録されてしまった事実)
(絶頂直後で力が抜けてしまった事もあり、その場で呆然としてしまう)
(口の中に精液の絡んだ指が入れられても、それを除ける気力も無くて)


おっ…おきゃ、くさま……
(少しずつ、意識は取り戻してもボンヤリとしてしまって)
(脱衣所によろよろとした足取りで連れていかれる)
(わざわざ、タオルではなく仲居服で体の水気を拭かれ)
(それを大ざっぱにかけられ、いつ払われて裸身を晒してもおかしくない状態)
(そんな身なりのまま、お客様に背負われて、他の人通りがありそうな館内を連れて行かれて)

>>426
（少しでも風が吹いたりバランスを崩せば菜子にかけた服は落ちそうな状態で）
（気分が悪くなって倒れたようにみせた菜子を背負いながら歩くが、その歩いている間も菜子への悪戯は続き）
（菜子の支える手は服の中でお尻を撫で回し、太股の内側から秘部にまで伸びていく）
菜子ちゃん…声は我慢しててね。これからはさっきとは違うから……。
風呂場の周りは掃除中って誤魔化せたけど、ここから先は誰に出会うかわからないから。
会うだけならまだしも、いまの格好を見られたくないでしょ？
特に緒花ちゃんとか民子ちゃんには……。
（両手でお尻や秘部を撫でるというより弄る感じで手を這わせ）
（ときどき体勢を整えるように菜子を背負い直すと、服も下着も身に着けていない肌が男の背に擦り付けられる）
（わざとしているのはその度に身体を揺らしたり、大きく足を広げさせているのからもわかるが）
（背負われたままでは秘部が背中に当たるのも擦られるのも避けることはできない）

（途中で出会う人は誰もいず、拍子抜けをしいた感じで男は溜息をついて）
誰かと会ったらよかったのに…菜子ちゃんがどうするか見たかったな。
でもその分は部屋で楽しむことにするかな、ちゃんと準備が出来てたら…だけど。
（菜子を背負ったまま入ると部屋の中を見回して、何かを見つけると笑みを浮かべる）
（そうして菜子と緒花が準備した布団の上に菜子を下ろすとあｋけていた仲居服ﾅ回復をはぎ取って）
これも濡れちゃったからもう着ない方がいいね。
下着も濡れちゃったし……代わりが必要だと思わない？
ちょうどここにいいのがあるから、菜子ちゃんに選ばせてあげる。
（男が指差した壁には真っ白などこか見覚えのあるウェディングドレスと、これも見覚えのある自分の制服がかけられていて）
（下には猫耳の形のカチューシャとシッポ、そして気がつけば部屋の隅に自分のものとそっくりの鞄までが置かれている）

>>427
っ……！みんち、緒花ちゃっ…！
(頭に友達の顔や、従業員の皆の顔が浮かぶ)
(あの人たちに今の自分の姿を見られたらと思うと、焦燥が募って)
ひっ、いやっ…やめてくださっ…！はうっ、あっ、ふあっ…！
(道中、お尻やいろんな所を触られたり、わざと体制を崩されそうになったり)
(声をあげたりしてしまうけど、なんとか抑えようとしても)
(悪戯は止まず、部屋までの移動時間、気が気ではなくって)

はぁっ…はぁっ…だ、誰かに見られたら、私っ…
あっ…か、返してっ…！
(布団に降ろされ、自分の体を抱く様にして泣きそうな声をあげる)
(そして服を剥ぎ取られると、手を伸ばして取り返そうとするもお客様は当然寄越す様な事はしない)
かっ、代わりっ……ひっ…！？
(見覚えのある、ドレスに制服、学校で使う道具一式。それに妙な装飾がチラホラと)
(自分の私物じゃないかと、不気味さを覚えつつ焦ってしまうが今は)
そっ…それでは、制服…なんでもいいから、着させてくださいっ…！

>>428
もうこの部屋からは出ない方がいいよ。
ちゃんと準備が出来てるってことは、菜子ちゃんはもう帰ったことになってるから。
この制服も鞄も全部、菜子ちゃんのだから……。
（よく見ると制服も鞄も自分のものであるのは確かなようで、更衣室から持ち出されたとしか思えない）
自転車も隠してもらったし、菜子ちゃんの姿を見たら不信に思うよ。
帰ったふりして何してたのか…下着も無しでお客さんの部屋から出てきたりしたら、特に。
（壁にかけられた制服を手に取ると、抱き抱えるようにして大きく息を吸い）
（制服に残る菜子の体臭を肺一杯に満たしながら、菜子の様子を横目で見る）
それじゃ、菜子ちゃんにはこの制服で……相手してもらうかな。
（制服の上とリボンだけを放り投げ、スカートは天井近くに吊るしてしまう）

（自分は部屋の墨に置かれた鞄へと手を伸ばすと開けて）
（菜子が着るのを眺めながら、鞄の中を漁りだす）
替えの下着とか持ってない？　なかったら下着はないままになるけど。
こっちはどっちでもいいんだけど……。
下半身が冷えちゃうかなって、それが心配。さっき全部剃っちゃったしね。
（制服の上だけでは当然隠せない下半身に目をやりながら鞄の中身をひとつずつ出す）

それにしても制服を選ぶか……。
なかなかいい選択だけど、本当によかったのかな？
こっちとしては制服姿の菜子ちゃんをじっくり見れるからいいし。
女子高生相手ってすごく意識するけど、菜子ちゃんも意識しちゃうんじゃない？
普段はその制服着てる時間が一番長いし、その格好で……したら普段でも思い出したりするかも。
（菜子の方へじりじりと距離を詰めていって）

>>429
なっ…なんで、そんなっ！それじゃあ、私、今日はここからっ…！？
(用意周到に手を回されて、愕然としてしまい)
(自分の置かれた状況に、思わず言葉をなくしてしまい)
やっぱり、私のっ……ひっ……！？
(お客様が持っているものが全て私物だと知ると、また不気味さに体に寒気が走って)
(その上、制服を嗅ぐ相手に嫌悪感や気持ち悪さまで覚えて思わず後ずさってしまって)
(そして、制服の上だけをこちらに渡される。スカートは無いけど、今はこれを着るしかなくて)

やっ…やめてくださいっ！人の、物を漁るなんて…っ…！
(制服の上を着ながら、お客様の行動を見咎めて)
(見られて困るようなものはなくても、プライベートを除かれているみたいでゾっとしてしまう)
っ……あっ…ぁ…あ、あの…スカート、は…
(セーラー服の上を着たのはいいけど、スカートだけは天井につるされたまま)
(当然、無毛のあそこやお尻を隠すものなんてなくて、掛布団を包ませて隠す)
(ブラをつけてない上着も、うっすらと色付く乳首が透けて見えてしまって)

ひっ…でっ、でも…そんな、ネコ…とか、ドレスなんてもっと恥ずかしくって…
い、いやっ…そんな事、言わないでくださいっ…！や、近づか、ないでっ…
(お客様の言葉に、どんどん顔を赤くしてしまい、羞恥を煽られる。だからといって、他の選択肢も…)
(そしてジリジリと距離を詰められ、恐怖を覚えながら)
(下半身を掛布団で隠しながら、後ずさっていって)

>>430
今日はここから…じゃなくて、ここに泊まったっていいんだよ。
そして明日はここから出勤。
いつもより長く眠れる…とはいかないか。
（その言葉の裏にはここに泊まれば寝る暇もないだろうということで）
この荷物も服も全部、持って来てもらったんだよ、一緒に過ごせるように。
それにしてもこのドレス、菜子ちゃんが自分で作ったんだって？
菜子ちゃんに着せて結婚式とか…後でしてもらうからね。

菜子ちゃんって真面目だね、漫画とかお菓子とかは入ってないんだ。
教科書と筆記用具と…生徒手帳か。
（ぱらぱらと手帳をめくり、そこに書かれているものに目を通し）
（他には何かないかと漁ると泣きかを発見したように笑みを浮かべて菜子を見る）
……菜子ちゃん、エッチだね。
真面目なのかと思いきや、こんなものを持ち歩いてるんだ……。
（取り出したのは小さなローター、それがむき出しのままの状態で）
（とはいえ実際はあらかじめ仕込んでいたもので、菜子への意地悪のひとつだった）

スカートならそこにある…邪魔しないから取ってもいいよ？
菜子ちゃんが選んだのは制服なんだから、それ以外のもので隠すのは禁止。
布団なんかからは手を離して…さあ。
それとも布団の中で過ごしたいのかな？
この部屋の布団は一組しか用意してないんだから、当然二人一緒になるけど……。
（掛け布団を射抜くように下半身に目を向けて、ゆっくり視線を上げていくと制服の上から透けて見える乳首を凝視して
（顎を使ってスカートを指し示すと四つん這いになって布団に手をかける）
近づかないけど…選択肢は二つ。
このまま布団をはぎ取られるか、頑張ってスカートを取るか……。
優しいから選ばせてあげる……そうそう、この部屋にもカメラはあるから頑張ってね。
（布団を掴んで後ずされなくすると力を入れて布団を引っ張り、菜子の下半身からはぎ取ろうとする）

>>431
そっ、そんな勝手な事しないでくださいっ！私をこれ以上…どうするつもりなんですかっ…
ひっ、い、いやっ！そんな事をするために作ったわけじゃありませんっ！
なんで私が…お客様と…

やっ…いやっ！勝手に見ないでくださいっ！離してっ、私の、荷物…？
(怒るような声で言い放つも、相手はむしろ笑みを浮かべて)
(不気味に感じて、不審がっていたところ、身に覚えのない物を取り出されて)
(顔を、真っ赤にしてしまい)
なっ…へ、変な事しないでくださいっ、私はそんなの知りませんから！

やっ…そ、そういうわけじゃなくって…ひっ…
(うっすらと透ける乳房を見られ、腕で隠しながら)
(お客様が這いながら、布団に手をかけると思わず声をあげて)
わっ…わかり、ましたっ…スカート、履きますからっ…！は、離れてくださいっ…！
(そう言うや、すぐに起き上がって吊るされたスカートを手に取ろうとする)
(お尻や、あそこ。すらりと伸びる足を包み隠さず見せてしまって)
ひっ…こ、ここにもっ…？い、いやっ…
(また、カメラを仕掛けられてると告げられるとどきりと戦慄してしまう)
(だけど、すぐにスカートを履かなければもっと恥ずかしい姿を撮られてしまう)
(急いで、吊るされたスカートを手に取ろうと手を伸ばして)

>>432
なんでって…さっき風呂場でしたこと忘れちゃったのかな。
菜子ちゃんの初めてもらっちゃったんだし、さエゴまでセックスしちゃったでしょ。
あそこまでしたらもうお嫁にいけないんじゃない、菜子ちゃん？
忘れちゃったなら思い出させてあげないと……。
（持って来ていたカメラのひとつをテレビに繋ぎ、風呂場での映像を流しだす）

そんなの知らないって…誤魔化しちゃ駄目だよ。
他の人なら誤魔化せたとしても、こっちは匂いでわかるんだから。
先までたくさん嗅いでたからね…菜子ちゃんの愛液の匂いなら。
（実際は新品同然のローターの匂いをかいで、訳知り顔で肯くと菜子を見て）
ばれたから恥ずかしくてそんな顔してるんでしょ……真っ赤だよ。

離れてるけど…ずっと見てるから。
それと取る時は両手で取った方がいいよ。
ちょっと引っかかっちゃったみたいだから、引っ張るだけだと破けちゃうかも。
（菜子が立ち上がると身を隠せないように掛け布団を遠くに放り投げ）
（目の前で下半身をあらわにした少女が必死になっている姿を楽しそうに見て）
もっと手を上げて、ジャンプして…ほら、頑張んないと見えちゃうよ？
制服の中で胸が弾んでるとか、もっと見せてくれるならそれでもいいけど。
（わざわざ言わなくてもいい事…下着をつけていない菜子の身体が動くたびに揺れるのを教えて）
（菜子の周りを一周しながらお尻も秘部も眺めると、背後から抱き締めて上に伸ばされた菜子の手を取る）

やっぱり手伝った方がいいかな？
下の部屋にも迷惑かかるし……何の音か怪しまれて誰か来てもいけないからね。
（菜子の背にぴったりと付けられた身体は浴衣も乱れお尻に肉棒が直接触れて）
（前に回されていた手は下におり、秘部から股の間に入れられて菜子の身体を押し上げようとする）

ひっ…あ…ぁぁ…も、もう……さっきの事は忘れさせてくださいっ…
お願い、ですか…………ひっ！？！？い、いやぁっ！やめて、すぐに止めてっ…！！
(テレビに映し出される、さっきまでの情事の映像)
(お客様に嬲られて、あられもなく甘い声をあげてしまう自分の姿)
(思わず、小さく悲鳴をあげてしまて、を閉じて、耳を塞いで顔を振り)
やっ…そ、そんな事言わないでくださいっ…！
そ、そんなわけじゃありませんっ、そんなの、私は知りませんからっ…！

そっ…そんなつもりはありませんっ…うっ…うぅっ…もう、見ないでください…お願い、しますからっ…
(泣きたそうな声をあげながら、背伸びをしてスカートに手を伸ばす)
(その間も、じっくりと体を見られてしまい、恥ずかしさに全身が熱くなる思いで)
(何か踏み台になるような物を探そうとしたその瞬間、後ろから抱きしめられてしまって)

ひっ…！いやっ、離れてくださいっ…
私一人でとれますから…お願い、しますっ……ひっ、いやっ、あっ！
いやぁぁっ、や、やめてぇっ……！
(お尻に当たる、肉棒の生々しい感触に怯えた声をあげて)
(そして股の間をくぐって、そこを触られながら体を持ち上げられる)
(確かに、スカートが手に届く位置にまで上がったかもしれないけど、動転してそれどころじゃなくなって)

>>434
忘れるなんて酷いな…菜子ちゃんの初体験を無かったことにする気？
そんなこと言っても処女膜が破れちゃったのは変わらないし……中に出されちゃったのは事実なんだよ。
それにいくら目を背けても、菜子ちゃんのあそこの毛がないのは隠しようがないんだから。
（テレビで映像を流し続けながら、風呂場での出来事をひとつひとつ言って聞かせて）
（少しずつテレビのボリュームを上げると部屋中に菜子の喘ぎ声が響きだす）
例えこれが菜子ちゃんのじゃなかったとしても……。

（白い菜子の肌が羞恥に赤く染まるのを眺めながら、妄想をかきたてていると股間のものもすぐ起き上がる）
部屋だと湯気がない分はっきりと見えるね。
肌の色も、割れ目の色も……涙の色まで見えそうだ。
それに手伝うのが駄目だっていうなら、見てるしかすることけど、
見るのも駄目って言われちゃうから、こうやって手伝ってれば見る暇ないよ……だからいいでしょ？
（片手を秘部に片手を胸へと両手を菜子の身体に回し、引き寄せるように抱き締めて身体を密着させる）
暴れると落としちゃかもしれないから、大人しくして今はスカートを取ることに専念しようよ。
（菜子の割れ目を手の平で包むとぐいぐい押しながら身体を持ち上げ）
（倒れそうになる上体は乳房に指が食い込むほど力を入れて支えて）

ほら、上を見て…スカートももうすぐ取れるから。
（意識を上に向かわせた隙に、菜子の足の間に足を捻じ込み肩幅よりも広げさせると）
（さきほど菜子の鞄から出したローターを秘部に宛がった手の平の中、割れ目に押し付けるようにして）
（スイッチを入れるとローターが震え、手の平に押されて膣の中に埋まろうとする）
（前からはローターが秘部を攻め、後ろからは男の肉棒がお尻の谷間を上下に動き）
（菜子のむき出しの下半身を同時に嬲るように刺激していく）
（持ち上げられた菜子の身体は、力を入れられたときは浮き上がり、しばらくするとさっと落ちるように動く）

>>435
いっ、いやっ、言わないで、やめてっ、やめて…ください…
(お客様の言葉を振り払うかのように首を振って)
(それでも、耳にどうしても入ってしまう自分の喘ぎ声とお客様の声に涙はこぼれていって)
ぇ……わ、私じゃ無かったら……ど、どういうつもりなんですか……っ！？

い、いやっ、触らないでっ…そんな事しなくても、スカートはとれますからっ…ぁっ、あぁぁあっ！
(股間や、胸を無遠慮に手をで触られて、力を込められて)
(恥ずかしさのあまり、スカートを取る事に集中もできなくって)
あっ…とるっ、とります、からっ……！っ！？！？あっ、ふあぁぁっ！？あっ、や、やめぇ…
(手を伸ばした瞬間、股間に振動が走る)
(ローターによってあそこを刺激されて、お尻にまでグニグニと肉棒を押し付けられて)
(前も後ろも男に嬲られて、体が上に上がった瞬間、スカートに手を伸ばし、それを掴むが)
(その瞬間、力を抜けられて掴んだまま体がガクっと下に下がってしまって)

>>436
せっかく見つけたんだから使ってみようかなってね。
菜子ちゃんの身体も喜ぶと思うよ…風呂場での様子からすると。
（心はどうかわからないが体はローターの刺激に反応を示すだろうと思い）
（認めようが認めまいが手にしたローターを使おうとする）

余計なお世話って言われるんだろうね。
でも菜子ちゃんのこと、いろいろお世話したくて……。
素材も素質もいいもの持ってるんだから、最高の女に仕立てたかったり。
（すでにスカートのことはどうでもよくなっているようで、菜子の身体を貪り自分好みに仕立てたいと）
（言葉の端々からも身体全体からもそんな意志を迸らせる）
（自由に身動きも取れない菜子の身体を一方的に蹂躙するように）
（乳房を鷲掴みにしながら乳首を弾き、秘部ではローターを膣内に押し込みながら秘芽を押し潰して）

そうだよ、そうっ…もうちょっと。
（菜子が手を伸ばし全身で伸び上がるようにすると）
（それに合わせてお尻の谷間を往復していた肉棒の先端が、お尻の穴にくっついて）
（スカートを掴んだ瞬間に身体が落ちて食い込むと、さらに億へと入ろうとする）
っ、ダメダメっ、さすがにこれはまずいって……。
（慌てた男の身体に力が入ると、ローターがぐっと奥まで押し込まれ）
（お尻の穴に入りそうになった肉棒を抜きながら身体を捻ると菜子を布団の上に投げ飛ばすようになって）
すごく焦ったよ、大丈夫？
（自分も菜子の横に倒れこみながら、菜子の様子を窺い見る）

>>437
最高の女に…仕立て、たいっ…？
わ、私をなんだとっ…お客様に都合の良いようされるつもりはありませんっ！
(思わず言葉を反芻して、珍しく言葉を荒げて言葉を返してしまう)
なんで、私に…そんな事っ…あっ、ふあぁぁぁあっ！
(そんな語調も、乳首や秘芽を刺激されれば、声をあげてしまって全身を震わせて)

あっ、あんんっ、いや、お尻…やめてっ…ふあっ…ぁっ…きゃぁっ！
(お尻を振れる肉棒の感触に不快感を覚えつつも、ローターの刺激に声は震えてしまって)
(スカートを取った瞬間、お客様と共に布団の上に倒れ込んでしまうも、スカートはしっかりと抱え込んで)
だっ…大丈夫…ですけど……離して、くださいっ…
(後ろから抱きついたままのお客様の腕を掴みながら)
(反抗的に、それを引きはがそうとして)

>>438
セックスまでした仲なのに……つれないな。
あんなに気持ちよさそうに感じてくれたのに…。
でも簡単過ぎるよりは今ぐらいの方がいいかもね。
（声を荒げられても驚きはしても怯んだりはせず）
（強気な態度を見せてはいても刺激には素直に反応するのを見るとやりがいすら感じて）

クリームもなしにお尻ってのは無理があるから無事だったなら良かった。
ちょっとバタバタしちゃったし、何か飲んで一休みしようか……。
その間にスカートははいちゃって…制服姿の菜子ちゃんを見せてよ。
（スカートを奪うことはせずにそのままにして、湯のみをひとつ用意するとお茶を入れて）
（菜子がスカートをはくのを見ながらお茶を啜る）
菜子ちゃんも喉渇いたんじゃない？
あんなに大きな声をずっと出してたんだから……。
（視線の先はテレビに向けられ、そこでは菜子が甘い声や悲鳴など色んな声を出している）
（それを見ている男の姿は浴衣も乱れて、浴衣の間から肉棒が覗けているのも気にした様子はない）
さっきのビデオ、一緒に見返してみようよ。
（自分の横の空間を示し、そこに座るように促してみる）

>>439
あ、あんな事されて…あなたと、これ以上…なんて…！
(滅多に出さない大声も、相手は全く気にする様子もなく)
(むしろ、羞恥を煽るような言葉に簡単に恥ずかしくて、顔を赤くしてしまって)
(悔しくて、体を震わせて涙が零れてきそうで)

ッ………
(急いでスカートを履いて、とりあえずの体裁は整う)
(旅館で制服、下着も無くてスースーするけど、先ほどの格好よりはずっとマシで)
あっ…あなたと一緒にのんびりするなんて嫌ですっ…
ましてや…ぅっ……い、や……
(恥ずかしげもなく股間を晒すお客様、何よりもテレビから流れ続ける)
(自分の媚態に耐えられなくなって)
いやっ…も、もう……失礼、させていただきますっ…
(部屋から出てしまおうと、すっくと立ち上がって)

>>440
そんなこと言わずに…もうお金は払ってるんだから。
（誰にとは言わなかったが、今日のこと自体がこの男だけの行動でないことを思い出させる）
それにそんな格好で出歩くつもり？
運が悪いと襲われちゃうかも……ノーパン、ノーブラ、それにあそこにはローター。
誘ってるようにしか思わないんじゃない？
（立ち上がった菜子の手を引っ張って強引に隣に座らせて）
（スカートをめくると膣内に入り込んだローターの紐を軽く引いて動かして）

それにいま帰っちゃったら、明日から大変なことに……。
いま流れてるビデオとか……いろんな人に見られちゃうかもしれないよ？
（かも…ではなく、ばら撒くつもりなのは明らかで）
来週になったら学校でも大評判だよ、きっと。
皆の注目の的になったり、同じことをしたい男子に詰め寄られたり……。
（肩を抱くと逃げられないように力を入れて、ビデオに映る菜子のあられもない姿を見せて
まずは落ち着いて話し合おうよ、菜子ちゃんがこれからどうするのがいいか…お茶でも飲んでさ。
（お茶を一口含むと強引にキスして、唇の間から少しずつ流して飲ませ）
（制服の肌触りを楽しみながら、お尻を重点的に撫で回しローターと合わせて下半身を刺激する）

>>441
っ……誰に…っ、まさか…いえ、あの人はお金でこんな事、するはずっ…うぅっ…
あっ……そ、それでもっ…あなたにこれ以上何かされるより…きゃっ！？
ァッ、ふあぁっ、う、動かさない、でぇっ…
(襞の中で振動するローターがぐいぐいと動き、また刺激を与えられ)
(体がびくりと震え、また甘い声が漏れてしまい)

まっ……まさ、か…い、いやっ！やめて！やめてくださいっ！
それだけは、本当にっ…そんな事されたら、私っ…
(肩を震わせ、悲痛な声で懇願する。そんな事をされたら学校どころか、どこにだって顔を出せない)
(馴れ馴れしく手を回して引き寄せる相手に抵抗もできないまま、横に引き寄せられ)
話すって……なに…を……んっ、んんむぅっ！？んっ、んんぅぅっ…
(恐る恐る、お客様に顔を向けた瞬間口を塞がれて)
(お茶を流し込まれてしまう、そして下半身をローターで引き続き刺激されて)
(キスをしたまま、お客様の口の中に喘ぎ声を漏らしていってしまう)

>>442
さすがに誰かは言えないね……裏切ることはできないし。
ただ、菜子ちゃんも知ってる人、ではあるけど。
（いたぶるようにﾛたーの紐を引いて膣口から本炭を少し出し）
（頭が出るともう一度押し込み、指が届く限界まで入れて膣の奥から刺激を流し込む）

そうでしょ、嫌でしょ？
だから今日は大人しくここに泊まって…いくしかないよ。
そうすれば下着も乾くしちょうどいいからね。
（テレビからは菜子の声が溢れ出ていて常に耳に響き）
（その合間に男の声が聞こえる状況で、菜子を引き寄せていた手が征服後と菜子を撫でる）
菜子ちゃんは話したいことないのかな？
これからどうして欲しいとか、何をされたいとか……。
希望があれば聞きたい……けど、これは嫌とか、あれは駄目とか、そういうのは聞かないけどね。

（口移しにしたお茶で口を潤すと、味を変えるためにと唾液を含み）
（菜子の口内で唾液をかき混ぜると分け合うように半分だけ飲む）
（飲むのを拒否されたとしても膣内のローターは止まることなく刺激を与え続けて）
（喘ぎ声を漏らす時にはどうしても唾液が喉を通り抜けていく）
さっき思ったけど菜子ちゃんって、胸もいいけどお尻もいいね。
モデルみたいな体型してるだけじゃなく、身体も柔らかいし張りもあって……。
小さい頃から泳いでたからかな…魅力的過ぎる身体だよ。
（菜子を四つん這いにすると背後にまわり、スカートの中に顔を突っ込むと）
（お尻の谷間に顔を埋めながら、両手でお尻を弄りだす）
（男の目の前にはお尻の穴と膣口が晒されるようになり、膣内ではローターが蠢き続けお尻は男の指で弄くられる）

【ごめんなさい、３０分ほど席を外さないといけなくって…】
【でも、それだけお待たせしたら遅くなってしまいますね…どうなさいますか？】

>>444
【この時間だと寝落ちの危険がありそうだね。】
【今日はここまでにしておこう。その方が菜子ちゃんも時間を気にしないでいいと思うし。】

【畏まりました、それでは本日はここまでで】
【続きは…いかがなさいますか？一応、今日の夕方からは続けられると思います】

>>446
【今日の夕方だと、16時頃からなら都合つけられると思うよ。】
【だからそれ以降ならって感じかな。】
【菜子ちゃんはいつ頃から大丈夫？】

【多分、17時頃から大丈夫だと思います】
【送れるようでしたら、連絡をいれさせていただきますね？】
【本日もお相手、ありがとうございました。至らぬところがあれば、お申し付け下さい…】

>>448
【それじゃ、一応17時頃からで遅れるようならお互い連絡するってことで。】
【こっちこそ今日もありがとう。楽しかったよ。】
【至らぬところなんて…こっちこそ場面転換でもたついちゃったかなって反省中。】
【引き止めすぎても良くないから、この辺でお休みさせてもらいます。】

【それではスレをお返しします。】

【押水 菜子 ◆44as37ajziguちゃんとまたスレをお借りします。】

【今日も引き続きよろしくね。】
【ただ…意地悪は覚悟してもらわないといけないかも。】

【お借りします】
【ごめんなさい、まだレスが描けていないので…少々、お待ちください】
【ひっ…も、申し訳ございませんっ…私、少し慌ててしまっていて…！】

>>451
【待ってるから、慌てないでいいからね。】
【色んなことされて慌てることになるかもしれないんだから…。】

あ、あなたと泊まらなくてはいけないなんて…ぁんっ
(絶望に打ちひしがれてる中、馴れ馴れしく手を回されて体をまさぐられて)
お、お話しする事なんてありませんっ…嫌、とも言えないのなら
なにも、してほしくなんか…ありませんからっ…！
(お客様の事を、きっと睨みながら気丈に言ってみせても)
(体を触られては、小さく体がよじれてしまい)

んっ…くっ、はぁっ……ぁっ…
(お客様の唾を多分に含んだお茶を無理矢理飲まされてしまう)
(膣内にはローターが震えていて。お茶の味なんて全然わからない)
(しかし、口もあそこも犯されている、そんな事実だけははっきりと頭の中で理解できて)
ひっ！？あっ、きゃっ…は、離してっ…ふあっ、あぁぁっ！お、おしりっ…そんなところ、触っちゃ…いやっ…あぁぁっっ
(体を組み敷かれ、お尻にお客様の顔をつっこまれ)
(お尻の窄まりも、無毛となってしまったあそこも丸見えで)
(その上、お尻に指を入れられて、大きく声をあげて、体をふるわせてしまう)
(依然、ローターは蠢いては快感を齎し、高い声をあげ続けてしまって)

【お待たせしました…お、お許しくださいっ…どうか、お手柔らかに…】
【それでは、今晩も宜しくお願いします】

>>453
泊まるしかないんだからさ、諦めて一緒にいようよ。
お話が嫌なら後はすること限られちゃうけど……。
もちろんそれでもいいんだよ。その方が楽しくて濃密な時間を過ごせると思うしね。
（菜子の気丈な態度を突き崩すように手が制服の中をまさぐって）
（それに反応して身体がよじれるのを見ると訳知り顔でにやっと笑みを浮かべて）
菜子ちゃんに希望がないなら、こっちの好きにさせてもらうだけ……。

水分もちゃんと補給しないと…喉が嗄れちゃうかもしれないからね。
そんなことになったらあの甘くて色っぽい声が聞けなくなっちゃう。
（ビデオから流れる菜子の声に耳を傾けて）
録音したのもいいけど、やっぱり生の方がいいから……。
（お茶が尽きると唾液だけをとろとろと舌を絡ませながら送って）
（舌で口内を刺激して菜子の唾液が出るように促して）

こっちも菜子ちゃんに教えてあげたくて……。
お尻なら妊娠の心配もないし、菜子ちゃんも安心できるでしょ？
これからも何かの役に立つかもしれないしね。
（指にそって舌を伸ばすとお尻の穴をぺろぺろ舐めて唾液を垂らし、入口に塗り付けて）
あそこよりも反応が過敏なのは意識してるってことかな？
人に触れられる場所じゃないとか、こんなとこで感じちゃ駄目だとか……そんなことないよ。
（人差し指をお尻の中に、親指を膣の中に入れて挟むようにして同時に刺激を与え）
（ローターをその間に挟むようにして下腹部の中心に向けて刺激を流し込む）

【次のレスは少し遅れちゃうかもしれない。】
【その場合は少し待たせちゃうけど、待っててね。】
【そんなに遅くならないようにするつもりだけど。】

>>454
お話しだけじゃなくって、他の事もいやですっ…
ぁっ…っ、くっ…
(体をまさぐりながら、時折テレビの映像を想い出させるお客様の)
(企み通りに、羞恥に顔を赤くしては顔を赤くしてしまって)
んっ…んっ、んぅぅーっ、は、はなし…ふぇ…んぅ、んっー…
(そしてお茶を飲んだ後も口の中を蹂躙してくる舌)
(こちらも口の中で唾が湧いて、お互いのと混じっては、水音を鳴らしてきて)

ひぃぃっ！い、いやっ、そんな事が問題じゃ…ふあっ…！いや、なめないでぇっ
(お尻の穴の辺りを、舌のぬめぬめした感触を這いずりまわる)
(不気味な感触に声を震わせては、腰が揺れる様に動いてしまって)
過敏何てっ、そんなことっ…ふあっぁぁ！！いや、中に…はいってっ、うっ、くぅぅぅぅ
(そしてお尻に侵入する指、膣に入った親指と同時に刺激されて)
(向こう側で、苦しいような、それでいて甘い声を口から漏らしてしまいながら)
(ビクッ、ビクッと腰は勝手に動いてしまって)

>>456
（菜子の口内に唾液が溜まるとぐちゃぐちゃと音をさせながらかき混ぜて）
（ずずっとみっともないぐらいの音を立てながら啜って）
嫌だって話は聞かないって言ったよね。
そんな言葉はいまみたいにいやらしい音で打ち消しちゃうから…。
言葉にならないほどに恥ずかしいことして、それも全部撮っちゃうから。
思いついたら言うんだよ…そうしたら少しはましになるかもね。

あそこで何回かいったからかな、身体が刺激を求めてるのかも。
もっと気持ちよくなりたいって無意識におねだりしちゃったり……。
菜子ちゃん……自分で腰振ってるのわかる？
わからなかったらテレビを見るとわかるかも……。
（テレビからはいつの間にかリアルタイムの様子が映り）
（お尻の穴を舐めている様子も、菜子の腰が勝手に揺れている様子もはっきりと映る）
感じすぎでしょ菜子ちゃんの身体…お尻の穴かローターかはわからないけど。
お尻の穴でもいけるんじゃないかな？
（親指で具一途限界までローターを押し込みスイッチを弄ると動きを早くして）
（抜いた親指でお尻の穴を揉み解しながら、かぎ状に曲げた指で中をこねくり回す）
（それだけでなく息を吹きかけたり唾液を垂らしたりと菜子の恥ずかしい場所ばかりを攻める）

【お待たせ…戻ってきたよ。】

>>457
求めてっ、なんかぁ…ふあぁぁっ
(心で嫌がっても、動いてしまう腰や、あがってしまう声)
(男の責めに翻弄されなていると、テレビには)
(まさに今の自分が映し出されて、目を大きく見開いてしまって)
なっ…今の、私っ…？い、いやぁっ、やめてっ、とめてぇぇぇっ！！
(スカートに顔を入れられて、そして下半身を責められてるのが、客観的な視点で見えてしまう)
(その上、それで甲高い声をあげてしまっていて。それから目を背けて、聞こえないように耳を塞いでしまい)

ちがいまっ…感じてなんか、感じてなんかっ…いやっ、あぁぁッ！
いやっ…お尻、いじめないでくださいぃ…あっ、あぁぁぁ、動いてる…中で動いてるぅ…うぅぅぅ…
(お尻も、膣内も指やローターで奥まで浸食されてその度に変な感覚が湧き起る)
(それに翻弄されて、腰は動いて、声はあがって。テレビに映る顔は紅潮していて、口から涎も垂れ始めて)
(息が吹きかければ、突如ひんやりとして、またビクッと声があがり。その一挙一動もテレビには克明に写されてしまって)

【私も少し、席を外していて…お待たせしました】

>>458
いまの自分の表情見てよ…普段と全然違うでしょ？
はっきり言って女子高生とは思えないぐらい女の表情になってるし……。
（指の代わりに生暖かくて太くて、でも柔らかい舌を押し込んで）
（ぴちゃぴちゃと音をさせると、その音をマイクが拾いテレビからも流れる）
見るのが恥ずかしいならせめて声だけは…駄目だよ、耳を塞いで誤魔化すのは。
（菜子の両手を耳からはぎ取って後ろに引くと、それに引っ張られて上体が持ち上がる）

苛めてるんじゃないよ、教えてるんだ。
菜子ちゃんの身体に今まで知らなかったこと…気持ちいい事をいろいろね。
もう身をもってわかってるでしょ、いくら否定しても感じてるのは……。
菜子ちゃんの声もステレオで響いてるから、聞こえないとは言わせないから。
（本人の口から出る声は良く聞こえなくても、テレビからの声は無視できず）
（ペニスに見立てた男の舌はお尻の穴を出入りして、唾液を塗り付けながら滑らかに動く）
（深く入れた時には舌が蠢き入口付近を舐め回すようにして）

ねえ菜子ちゃん、そろそろ入れちゃってもいいかな？
今度は選ばせてあげるから…お尻かあそこか、どっちにするか。
どっちも嫌っていうのは無しだよ…ちゃんとゴムは付けるから……。
選べないってこっちが選ぶし、その時はゴム無しで……かな。
（男は口にはしなかったが、生での膣内への挿入も考えているようで）
（それよりは少しはましと思える選択肢を菜子に突きつけてくる）

いやっ、いや…もう、言わないで…見せないでくださいっ…
きゃっ、あっ…いやぁ、舐めちゃだめぇっ、あっ、ふあぁぁんっ…！
(腕を後ろに引っ張られて、体を拘束されて)
(その間もお尻の穴を舌で蹂躙されては、音が響いて)
(テレビからはもちろん、自分の喘ぎ声が聞えてきて羞恥をもっと高めさせていく)
嫌…聞きたくないっ…聞きたくないっ…もう、舌、ぬいてくださいっ…テレビも、とめてぇっ…
(お尻をにゅるにゅると浸食する感触、気持ち悪くて、生々しくて)
(弱弱しい声を漏らしながら、懇願する間も、体はくねるように動いてしまう)

ひっ…！？
い、いやっ…どっちも、いやぁっ…
あっ…あぁぁぁ…
(突き付けられた二択、どちらも選びたくないけど)
そ、それだっ、ったら…こっち…こっちに、してください…ぁっ、んあぁぁっ…
(そう言って、ローターが暴れる秘裂の方を指さす)
(そこからは愛液が零れていって、既にぐしょぐしょに周囲を濡らしていた)

>>460
聞きたくないなら、菜子ちゃんが声出さなきゃいいだけ。
でも止められないんでしょ、感じちゃって……。
素直に感じてるって、気持ちいいって言えばいいのに。
そうしたら考えてあげるよ？
（お尻の穴を出入りする舌の動きが激しく早くなり、奥まで入った時はお尻に顔がぶつかり）
（ぐりぐりと捻じ込めば髪がお尻を掃くように擦り付けられる）

嫌って言った？　それはいい、生でまたしたくなったってこと？
それが一番嬉しいから……。
（菜子の腰を掴んでそのまま前に肉棒を入れようと宛がったところで菜子の声を聞き）
（残念そうな表情ながら、意地の悪い笑みも浮かべて）
何度言ったらわかるかな…こっちとかだけじゃなくてはっきり言わないと。
学校でも習ったし何ていうかぐらいわかるはず…じゃないとこうだよ？
（ゴムも付けずに公方を一気に膣内に突き刺し、ローターにぶつけるとぐりぐり押し込んで）
（すぐに愛液をかき出すように抜くと菜子を見つめて、やり直しと視線で語る）

>>461
だ、だって…出ちゃって…っ、か、感じてなんてっ…
いやっ、そんな事言いたくなっ…ふあぁっ、やっ！押し付けないでぇっあぁぁぁンっ…
(滑る舌に加えて、髪の毛がざわざわとお尻を撫でたりするような)
(気持ち悪くて、喘ぎ声とは違う弱弱しい声が漏れてしまって)

ちっ、違いますっ！ちゃんとつけて、私の性…ふあっ、いやぁぁっ！？っ…
いやっ、いやぁっ、抜いて、すぐ…いやぁぁっ…
(ずんっ、と入れられる肉棒に、また声があがってしまって)
お…お願いしますっ…避妊具をつけて…
わ、私の中…性器、……膣を…ぐしゃぐしゃにしてくださいぃっ…
(弱弱しく声を漏らして、懇願する)
(仕方が無いとはいえ、自分から成功を望む様な言葉を吐いてしまい)
(悔しさにまた、瞳からは涙が滲んできてしまって)

>>462
だから感じてるから出ちゃうんでしょ？
こんなになってもまだわからないなんて…一晩かけてでも教えてあげなくちゃ。
（一晩中でも菜子が認めるまで続ける気なのが男の言葉からもわかり）
時間ならたっぷりと残ってるしね。
（いまはまだ時間が必要かと諦め、ただ最後に舌を滅茶苦茶に暴れさせると広げ）
（隙間から強く息を吹き入れて離す）

性器とか色気がないね…でも今はそれでもいいか。
次からはちゃんとおまんこって言うんだよ？
そうじゃないと……わかってるよね。
（菜子の呼び方に注文をつけるが今は見逃して、自分の荷物からゴムを取り出す）
それにいまの言葉もちゃんと記録したから、逃げたりして無駄だからね。
菜子ちゃんの希望通りに、ゴム付けてからしてあげるんだから……。
今の格好のまま待ってなきゃ駄目だよ。
（制服を着た菜子を四つん這いのまま待たせて）
（その目の前で安心させるわけではなく、恥ずかしがらせるためにゴムを付けて）
（これから自分がどうなるかを知らせるようにゴムの付いた肉棒を頬に触れさせる）

ほらもっとお尻を突き出して…入れやすいようにこっちに見せてよ。
間違って後ろに入ったらまずいでしょ？
（お尻を撫でながら菜子が自分で準備を整えるのを見下ろしている）
（菜子からはスカートの中は見えないが、膣口とお尻の穴の二箇所を交互に狙っているのは感触でわかる）

>>463
わっ…わかり、ましたから…今回は、約束守ってください…
うぅっ…はやく、はやく終わって…
(四つん這いの体勢で待たされるのは屈辱的で、涙がポロポロと)
(男が用意するのを待って、肉棒が頬に着けられれば、また顔を歪め)

えっ…そ、そんなの間違えようが…うっ…うぅぅぅ……
(言われるがままにして、お尻を突き出す様に)
(まるでお客様にお尻とあそこを自ら見せつけてしまうように)
お願いです…約束は…守って、ください…
(お尻の窄まりと、ローターが震えて愛液が零れる秘裂の中)
(涙を零しながら、懇願するように言って男の動きを待って)

>>464
早く終わるかは……どうかな、菜子ちゃん次第かも。
搾り出すように動いたり、こっちを興奮させたりすれば……。
色っぽい声出したり、動きとか見せたり…できたらね。
（菜子を見下ろしお尻を丸く撫で回し準備が整うと軽く叩いて）
ただ、その涙はいただけないかな…どうせなら笑顔……は無理だろうけど。
感じてる菜子ちゃんの顔はエッチで興奮できるんだけどね。

こっちもスカートでよく見えないから……。
菜子ちゃんが恥ずかしがるから遠慮したけど、じっくり見ながらでもいいの？
（行ったり来たりさせながら、お尻の穴にも膣口にも軽く先端を埋め）
（擦り付けるように振動させると様子を見て）
自分で手を添えて教えてくれる？
奈央ちゃんがぐしゃぐしゃにして欲しい場所…間違えようがないくらいはっきりと。
（菜子の手を取ってゴム付きの肉棒を握らせ、どこか問い掛けるようにして）
（お尻の穴に浅く入れて膣口に触れるともう一度お尻の穴へ戻ろうと逃げようとして腰を引く）

【すみません、少しだけ野暮用で…一時間弱、席を外します】
【時間内には戻ってこれるはず…ですので、お待ちいただけますか？】
【度々待たせてしまい、申し訳ございません…】

>>466
【了解しました。こっちのことは気にせず用事を済ませてね。】
【ではこのまま待たせてもらいます。】

【誰か使いたい人がきたら移動しますので……。】

>>465
そっ、そんな事言われても…私にはわかりません…どうすればいいか…ひゃんっ！？
(お尻を撫でまわされたかと思えば、衝撃が走って。思わず叫ぶような甲高い声が)
笑顔何て…できるわけありません…私は、こんなことされて、喜んで…なんて…

じ、じっくりなんて…いやですっ…早く、終わらせ…い、いやっ、変な事、しないでくさださいっ…
(お尻に、膣にと浅く入れては抜く、遊ぶようなお客様の行動を嫌がって)
(だけど、軽い刺激の連続に思わず声はあがっていってしまって)
あっ…うぅ………わ、わかりましたっ…
私の、せ…いえ…お………まん、こに…いれて、くださいっ…
(体を震わせながら、そこにと指をやって)
(肉棒で戯れるお客様に、屈辱や羞恥で声を震わせながら告げて)

【お待たせ致しました…ごめんなさい】

>>468
菜子ちゃんにお世話してもらえるなんて最高だな。
他の人のお手本になるように、これも残しておこうね。
（腰を高く上げて、自分の手で男の肉棒を膣口に導く）
（それは男を受け入れて身体を捧げるようなもの）
（その様子はスカートに隠れひっそりと行われていたが、男はそれだけでは満足できず）
（スカートをめくるとカメラの前に晒け出して、その様子をはっきりと撮る）
（さらにはそれに気付いた菜子が何かする前にずぶずぶと肉棒を奥に埋めると腰を振りだす）

思わずこのまま入れちゃったけど…大丈夫？
ローターは抜いておけばよかったかな……。
（挿入シーンを撮った後は満足したのかスカートを戻し菜子の膣を苛めるのに集中していく）
（菜子の膣内では抜かれないまま残ったローターが肉棒に押され一番奥まではまり込み）
（機械的な振動と男が作り出す生の振動がごっちゃになって菜子を襲う）

それにしても驚いた…菜子ちゃんがぐしゃぐしゃにしてとか言うとはね。
そこまで言わなくてよかったのに…ぽろっと本音が漏れちゃったかな？
（腰を掴んで前後に突き、菜子の身体を大きく揺らすと）
（ブラをしていない大きな乳房が前後に揺れるのが制服の上からもわかる）

【お帰りなさい。謝るのはロールの中だけで大丈夫だよ。】

ひっ…やっ、あぁぁっ！？いやっ、も、もう撮らないでっ…もう、いやぁぁっ
あっ、ふあぁぁっ！？あっ、や、いやっ、いやぁっ…！
(後ろを見れば、カメラを構えてまたあそこを撮り始めるカメラ)
(しかし次の瞬間、肉棒は埋められて声を思わずあがってしまい)
(腰が動けば、つく度に声をあげては震えてしまって

いっ、いやぁっ…中に、まだ入っているのにっ…
も、もうっ、とめてっ、抜いてっ…はうっ、あっ、ふあああぁんっ！！
(振動と一緒に付きあげる動き、続けざまの快感に叫ぶような喘ぎ声があがって)
(つかれて、衝撃がある度に体も、胸もたぷらたぷと揺れては)
(ビクッ、ビクッと体を大きく震わせていって)

ほっ、本音なんかじゃっ…だ、だってあなたがどうせっ…ふあっ、あぁぁっ…
も、もう、やめっ…ふああああっ！！！
(パンパンと肌の打ち付け合う音が聞こえて)
(快感が湧く度に、膣は肉棒を締め付けては、絞りとるかのように包んでは扱いていって)

【…ごめんなさい、ロールの中だけとは申しても…またお待たせしました…】

>>470
撮らないでって言われても…難しいな。
だってこの部屋にも何台か仕掛けてるから……。
始めちゃったらいまさら仕舞ってなんかいられないしね。
気にせずこのまま…続けよう。
（ぴっと何かのボタンを操作すると、どんな仕掛けかテレビの映像が切り替わり）
（菜子を正面から、横から上からと複数のカメラが捉えた映像が順番に映し出される）
（カメラの数も驚きだが、それが菜子を捉える角度も驚くべきもので死角がないように見える）

これも変わってていいんじゃない、一度ぐらいは。
それが二回目のセックスっていうのは……まあ珍しいけど。
（ローターがある分、肉棒は膣内に納まりきらず、ぐりっと腰を捻るとローターが最奥に押し付けられると）
（楽々と子宮に辿り着き、その場でぶるぶると振動を続ける）
普通はクリとかに当てるんだけど、子宮を揺らされるﾝも…すごいでしょ。
（秘芽に指を当てローターの真似をして小刻みに動かし、お腹の上からローターを押すようにして子宮に密着させて）
（腰をもって身体を揺らすと大きく動かす乳房のせいで制服がずりずりと持ち上がっていく）

どうせってこっちの考えることがわかってきたってこと？
それは嬉しい思いやりだね。
それならもっと言って欲しいな…本音じゃなくても喜ぶことを。
こっちは行動で喜ばせるからさ。
（制服の上から乳房に触れると身体を揺らし、布地に菜子の乳首を擦り付け）
（何度も何度の擦りつけると後ろを向かせてキスをする）
制服姿でセックスしてると学生時代を思い出す。
菜子ちゃんも後で思い出すかもね……学校で。

【落ちちゃったかと心配しちゃった。でも大丈夫だよ。】

【申し訳ございません…本日はここまでとさせていただいて宜しいでしょうか？】
【本日の18時頃から、きっと始められると思いますので…】

>>472
【了解しました。今日はここまでにしよう。】
【ただ今日（土曜）の夜だと、20時頃からじゃないと都合がつかないので、それでいいかな？】
【今日もありがとう。お疲れ様でした。】
【慌しいみたいだけど、身体には気をつけてね。】

【わかりました…それでは、本日の20時という事で…】
【こちらこそありがとうございました、本日の夕方からもお願いします…それでは失礼いｓます】

>>474
【それじゃ、また時間になったらよろしくね。】
【お休みなさい。】

【スレをお返しします。】

【春香とスレを借りるぞ】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

>>476
【裕人さん、まだお返事の用意ができていませんので、もう暫くお待ちください】

>>477
【分かった、ゆっくり返事してくれ】
【俺はこのまま待ってるぞ】

え？ あ……、そ、その……、はい。
(触れる前から濡れてしまっていることを指摘され、恥ずかしそうに頷く)
ご主人さまにご奉仕しているうちに、すごく興奮してしまって……、は、恥ずかしいです。
(興奮に加え、羞恥によっても顔が赤らむ)
そんなぁ……、ちがい……、い、いえ、違いません……
私はご主人さまのおっしゃるとおり、おちんちんを突きつけられただけであそこを濡らしてしまう淫乱めいどです。
んんん！ あっはあ！ おまんこの奥に、ご主人さまのおちんちんがぶつかって……、か、感じちゃいますぅ！
はい、はい！ どんな男の人のおちんちんでも咥え込んでしまう私のおまんこ、ご主人さまのおちんちんで犯してください！
(お尻を掴まれただけで、その部分がさらに熱を帯びる）
(下から突き上げられるたびに膣壁の襞がカリと絡み合うように擦れる)
(膣口は竿を扱く極上の性具と化し、最奥部の子宮口は綻びながら亀頭を受け止め、その先端をめり込ませている)
お願いしますぅ！ ご主人さまのおちんちんで、私のおまんこを清めてください！
ご主人さまの精液で、私の子宮を清めてください！
ん！ くひ！ ご主人さま以外の人のおちんちんを、精液を何度も受け止めてる私を清めてくださいぃ！
(裕人に任せるだけではなく、ソファについた膝と太ももを使って自分からも腰を動かす）
(ただし、上下方向に激しく動かすと陰茎が抜けてしまうかもしれないので、主に前後左右、あるいは円を描くように腰をくねらせた)
ひぅ！ おっぱい、気持ち良いです！
(揺れる乳房の先端で、ピンク色の軌跡を描き続けている乳首が裕人の唇に捉えられた)
(しゃぶられると電気が走ったような刺激が駆け抜け、その拍子に膣全体がきゅっと締まる)
は、はい、私も、いつもより、なんだかすごいです。
ご主人さま……、裕人さんにお仕置きされてると思うと、それだけで……、んひぃ！
もっと、もっと私にお仕置きを……、どんなことでも、しますからぁ！

【お待たせしました】
【それでは、よろしくお願いしますね♪】

>>479
このネコミミメイドの姿でいやらしい事をするのは初めてだからな。
春香はこの格好でたくさん数え切れない程犯されてるんだろうけど。
俺は初めてだから凄く興奮するぞ。
淫乱メイドのオマンコが本当は誰のものかを忘れないように、しっかりお仕置きして教育してやる。
どんな事でもする……？
よし分かった、それなら……
（ネコミミメイドの可愛らしいふりふりの衣装は、コスプレ好きの春香を興奮させているのだろう）
（そしてアキバ系の趣味が無い裕人も、いつもと違う衣装に、いつもと違うなりきりという設定でのプレイにいたく興奮していた）
（だからこそ、こんな最初のセックスから気分が最絶頂に高まり、肉棒も張り詰めて春香の膣内を突き上げているのだから）
（春香を調教する数多の男達に比べ、耐久力が少ないと言っても、いつもより興奮して春香に溺れている裕人はもう、射精の秒読み段階に入っている）
（丸々とした尻肉を掴みながら上下に突き上げ、春香の腰が左右に円を描いて蠢き、その腰使いの妙味が快感を限界突破させてくる）
（そして、春香の何でもするという言葉に裕人は……）

じゃぁこれからも、いやらしい春香でいるんだ。
うちの先生にも、店長にも、たっぷり犯されて調教されて。
どうしようもなく淫乱で変態なお嬢様に堕ちるんだぞ？
そして俺はそんな春香を見て、興奮してお仕置きしてやるからな。
今のように、激しく！！
（裕人が春香に告げたのは、もっと淫乱で変態なお嬢様になれという命令）
（今でこそ、陵辱ＳＭ風味の調教をする教師に、羞恥調教を加える店長と裕人が出来ない方面を着々と覚えこませる男達が居るが）
（もっとエスカレートした変態中の変態、淫乱中の淫乱になれという）
（春香の好奇心に引きずられ、様々な行為に付き合わされた裕人は完全に春香を寝取らせる性癖を開花させたようだ）
（春香がされた卑猥な調教を聞けば聞くほど興奮し、その後のセックスが激しくなる）
（裕人の肉棒も大きく膨張し、尻肉をむにゅっと鷲掴みにしながら強く腰を突き上げて、火山の噴火爆発のように胎内で精子を噴射するのだった）

春香……もっと、もっとだ。
今日はこの身体に一杯俺のを注ぎ込んで汚してやるぞ。
（尻肉を掴んでいた手が左右に開き、アナルを曝け出して）
（裕人は春香の尻穴に両方の人差し指を一本ずつ突き入れて、肉棒を動かしながらアナルを穿り始める）

【こっちこそよろしくな】
【春香とのいやらしい事も随分一杯思いつくようになったよな……】
【俺の趣味も変な風に目覚めてきた感があるけど】
【この後はティファニアコスでやるんだよな、そっちも楽しみだ】
【その次は獣姦に……どこかでまたエリをいやらしくあの時みたいに激しく乱れさせたいし】

>>480
は、はい、どんなことでも、ご主人さまが望むことならどんなことでも、です！
(いつになく激しく昂ぶっている春香)
(アルバイト先での淫らで激しく、変態的な行為の数々を告白した直後だからというのももちろんある)
(ご主人さまとメイドというコスプレプレイも理由の一つだろう)
(しかし最大の理由は裕人のいつにない積極的で高圧的な態度)
(他のどんな男にされるのよりも、裕人のそういった態度は興奮を誘う)
(普段の優しく、頼りがいのある裕人に深く接しているからこそ、そのギャップが刺激的なのだ)
(もっとも、春香にとっては裕人のどんな仕草も、言動も、一番のものなのだから、他の男と同列に比べるのは不公平かもしれない)
んくふぅ！ あぅん！ あひん！ ひ！ ひゃうぅ！
(腰をいやらしくくねらせると、猫の尻尾がゆらゆらと揺れる)
(膣壁と陰茎の擦れ方が目まぐるしく変わり、目の前がちかちかするほどの快感がはじけ続ける)
(そして、狂乱状態のような快楽の中、裕人が命じたのは……）

え？ い、いいんですか？
私、もっと淫乱に、変態さんになっても、いいんですか？
(裕人の口から放たれたのは、これまで以上に淫乱に、変態になれという指示)
(はっきりと、今の状態を容認するどころかもっと見たいと言わんばかりの言葉)
(それは、春香の中に今もある裕人への後ろめたさを完全に払拭する一言で)
はい、分かりました、ご主人さまの命令どおりに私、もっと淫乱で変態さんになりますね。
そして、ご主人さまにもっともっと興奮していただきます。
あふぅん！ ご主人さま、裕人さん！ 好きです、大好きです！
(裕人の顔を乳房に押し付けるように、彼の頭を抱きしめる)
(強く突き上げられた腰、亀頭が子宮口へ半ばまでめり込み)
(関門としての役割をほぼ放棄した狭い通路へと裕人の精液が噴き上がった)
んひいい！ 裕人さん、ご主人さまぁ！ いく！ いく！ いっちゃいます！
(子宮へと精液を浴び、春香は絶頂を迎える)
(ぎりぎりと膣が陰茎を締め付け、うねりながら精液を搾り出そうと蠕動する)
ふはあ……、はあ……、はあ……、ああん！
(絶頂と、子宮内射精の余韻に浸る間もなく裕人の指が下着を押しのけるようにしながらアナルへと侵入してきた)
ひ！ ひ！ ひぃん！ お、お尻も……、ああん！
(間をおかず裕人の腰も動き始め、膣と直腸、二つの穴を責められることに)

【えへへ、そうですね、たくさん思いつきすぎて、収拾がつかなくなりそうです】
【裕人さんも、変な趣味を私で発散してくださいね♪】
【はい、ティファニアさんのこすちゅーむと、裸えぷろんですね】
【獣姦も、楽しみですし……、もちろんその後の浮浪者さん相手の排泄汚辱ぷれいや妊娠ぷれいも……】

【エリちゃん、あのときみたいにとなると、裕人さんご本人では難しいでしょうか】
【使用人さんの昔の仲間を相手に輪姦、とか……】

【あの、夢落ち前提で、裕人さんご本人がアンリエッタさんやティファニアさんを孕ませちゃう、とか……、でもそれだと調教がじっくりできませんね】

>>481
あぁ、構わん……
徹底的に春香のしたい事、やられたい事、男達が春香にしたい事全部やり尽くせ。
まだ春香は……俺に遠慮してるんだろう？
俺も始めは春香が他所の男に好き勝手犯されて、春香もそれを求めている事が嫌だった頃もあった。
でもな、春香みたいな完璧なお嬢様が、淫乱で変態なお嬢様だ、なんて思うと興奮してくるんだ。
だから、堕ちてしまえ、とことんまでに変態セックス大好きな春香の姿を俺に良く見せるんだ。
清楚で可憐なお嬢様の春香も、変態で淫乱なお嬢様の春香も、どっちも大事な俺の春香だからな！
ぐぅぅっ！！春香っ！！イクぞっ！！！
春香ぁぁぁぁっ！！！！
（裕人も普通ではない性癖を大きく叫びながら春香を犯し突き上げていく）
（春香の心に残る罪悪感を完全に消し飛ばす裕人の一言、これで春香はさらにまた一つ更なるレベルへと足を踏み入れることになるだろう）
（これからどんな変態調教を教えてくれるのか、自分の知らなかった場所でいやらしい事をされるのか）
（想像し、妄想することだけで裕人の剛直はそそり立ち、鋼鉄のような硬さを春香の膣内で発揮する）
（春香の絶頂とほぼ同時に噴き上げる大量の射精は、それだけ裕人が直前のメイド喫茶での出来事に興奮したという証拠だった）
（ただのセックスをしているときとは大違いの勢いと、精力に、春香の中あっという間に精液が充満する）

春香のアナルも、すっかり二つ目のオマンコになってるな。
俺もたくさん使ったが、それ以上にたくさんの男達に使われているし。
もうこなれて指もこんな風に簡単に入っていくぞ……
二本の人差し指で広げながら中を掻き回しながら、チンポでガツガツ突き上げてやるからな。
（二本の指は揃った指でなく、両方の人差し指という別々の指で）
（それらが別々の動きをしながら可憐なアナルを限界まで左右に開く）
（背後から見ると、それは淫靡で卑猥な事極まりない光景だろう）
（広げたアナルに指を根元まで突っ込んだり、内壁を指の腹で擦りまくったり）
（肉棒の突き上げに合わせ指も揃って突き刺したりと、やりたい放題の両穴攻めだった）
（すっかり解れて性器そのものになった直腸をいつもより激しく荒々しく責める裕人は、これまでとは別の面を見せる責めっぷりである）

春香の身体は最高だ、どんな男も虜にする完璧な身体だぞ。
この身体をもっともっといらしいものにしていく……
考えただけで俺は……春香、もっと腰を振って、声を上げて俺と一緒に乱れるんだ。
どんないやらしい事、本当はしたかったのか、俺に遠慮してた事とか叫びながら……
俺と一緒にいけっ！！！

【もちろん、そのためのこの設定だからな】
【思ったんだが、もう裸エプロンはこの際切ってティファニアコスプレだけにして、次のシチュエーションに移るのもいいんじゃないかと思った】
【その分、今のこの話を厚めにして】

【俺だと、またこの感じにエリにも遠慮なく変態になってしまえって言いながら、かな】
【エリの危ういリミッターをさらに外すような感じで】
【そうだな、使用人仲間だと、エリが大変な事になるから、昔の仲間だと手ごろでいいかもしれない】

【本当の姫様やテファを……っていうのは凄くそそられるものがあるけどな】
【俺は強姦役には向いてないよ、才人以上に受動的だしな】

>>482
いやです、そんなこと、言わないでください……
んは！ ん！ んん！ んあ！
(アナルのことを言われるのは、やはり恥ずかしい)
(もちろん、いつ裕人に求められてもいいように、日ごろから綺麗にしているし、お手入れもしている)
(しかし、排泄器官であるという意識は消えることが無いので、恥ずかしさはどうしても残ってしまうのだ)
んん！ ああ、お、奥まで、ご主人さまの、指がぁ……
(直腸は、侵入してきた裕人の指を拒むことなく受け入れ)
(膣とは違う、しかし同じくらいの快楽を約束するような肉壁を有していた)
(膣を陰茎が行き来するたびに、それに反応しているのか腸壁もひくひくと痙攣する)
は、はい、もっと、突き上げてください！
お尻も、おまんこも気持ち良いんです！
恥ずかしいのに、お尻でもかんじちゃいます！
(叫びながら再び腰をくねらせる春香)
(膣を責めれば直腸が、直腸を責めれば膣が、呼応するように反応を見せる)
ああ……、いい、いいですぅ……
裕人さん、ご主人さま、すごく、激しくて……、ひぃん！
ひ！ ひぃ！ ふぁ、ふぁい！ なります！ もっとえっちな体になって……、ご主人さまに喜んでいただきますぅ！
あああ！ もっと、もっと、突き上げてください！ おまんこ壊れるくらい、激しくぅ！
ううう、知らない人をゆうわくして、えっちなことしたいです！
犬さんとだって、しちゃいます！
こすぷれいべんとでえっちなこすちゅーむを着て見せつけたいです！
あふぅん！ あん！ だめぇ、いく、いっちゃいそうです、いったばかりなのに、また……、あぅん！
写真もいっぱい撮られたいです！
あああん！ だめ！ 裕人さん！ 裕人さん！ 裕人さんが、ご主人さまが私にさせたいこと、何でもします、したいです！
ああ！ あああ〜！ ああ〜！ いく！ いくうぅ！
(ぶるぶるっと全身を震わせながら、再び達する）
(連続絶頂に、膣も直腸も痙攣したように収縮を繰り返した)

【そうですね、では裸えぷろんはなしで】
【エリちゃんは、輪姦じゃなくても野外露出ぷれいとか、羞恥ぷれいとかでも楽しんじゃうと思いますから、裕人さんがしてみたいいじめ方でどうぞ♪】
【最近の裕人さんは、ずいぶんとあぐれっしぶになってると思いますけど……、いずれ機会があれば何らかの形で、ですね】

>>483
良く言ってくれた、さすが春香、最高の変態エロメイドだ……
春香がこれ以上淫乱に、変態になっていくのを見るのがとても楽しみだぞ。
……凄いな、そんな事まで思ってたのか。
どれだけいやらしい事ばっかり考えてるのか驚く位だ、いやらしい事言う度にオマンコとアナルが良く締まる……
いいぞ、みんなやるといい、付き合える奴なら俺も手伝ってやる。
春香も、エリも……いやらしい事、変態的な事が大好きならみんなやっちゃえばいいさ。
春香っ！汚すぞ、中を俺のでドロドロにしてやるっ！
（アナルを陵辱する指は縦横無尽に蠢きまわり、単純な肉棒では与えられない動きで感じる粘膜を掻き混ぜる）
（卑猥な欲望を裕人の言葉で次々と家中に聞こえるような声で叫ぶ春香）
（そのたびに二つの穴が絶妙に、そして貪欲に締まり、裕人の精液を搾り出そうとする）
（それに負けないよう裕人の肉棒も狭い膣穴を中から広げ、子宮口を半ば貫くように腰を突き上げながら絶頂に達した）
（春香は不特定多数に一斉に犯されるのが大好きなようだが、春香の立場を考えるとあまり大勢の人間を巻き込むとどこから身分が発覚するか分からない）
（それだけ春香という人間は、一目見たら忘れられない強烈な存在なのだから）
（気をつけないといけない、と新たに気持ちを新たにし、膣内で射精する裕人は極上の快感に身体を震わせて出し尽くす）

ふぅ……春香、やっぱり変態、だな。
いいぞ、俺はそんな春香をもっともっと見てみたい。
（豊満な美巨乳に顔を埋めながら出し終えた裕人は、荒い息を落ち着かせながらようやく春香の中から肉棒を抜く）
（軽い身体を抱かかえて膝の上から下ろし）
（一度春香をそのまま放置し、部屋に戻ると、以前のプレイに使ったバイブを持ってきて）
（見るからに凶悪で異物の表面にたくさん浮いた、裕人の勃起肉棒より二周りは大きいそれを手に握り）
（卑猥に亀頭がくねり、全身がうねり、そして細かく強力な振動をするそれの動作確認をすると）
（精液の栓をするように春香の膣内に突っ込んで）
（裕人は代わりにアナルへと勃起したままの肉棒を突き刺し二穴攻めを始める）

今度は……尻の穴を犯してやろうな。
指でしっかり解れたから簡単にチンポも入ってしまうぞ……
んっ、んっ……くっ……スイッチ入れると、春香のオマンコから細かい痺れとバイブがくねる動きが伝わってきて……
さらに気持ち良い……

【悪いな、まぁ一度したプレイだし、また別の時に改めてしよう】
【そうだな……エリはどこまでも堕ちてっちゃう危ない子だから、むしろあんまり俺がするとそこまで凄い事はしてやれないんだよな……】
【寝取らせ属性を表に出すことによって、ありえる方向にキャラ改変をしてるつもりなんだ、すまんちょっと俺で姫様達をってのはイメージし難い……】
【後さ、もし春香が良ければ、いっそ避難所で個スレ、作ってみないか？】
【以前のログとか保存しようとしてるんだけど、あちこちバラバラで見当たらない所とかあって不便だったりするからと思って】

>>484
はい、私、ご主人さまの、裕人さんの変態えろめいどです！
んん！ ん！ ああ、だめぇ、おまんこ、おまんこびくびくしちゃうの……
裕人さんが見たいって言ってくださるから、手伝いたいって思ってくださるから……
それだけで何度もいっちゃうんです。
やります、やらせてください、私が、裕人さんが望むこと全部……
ん！ んはああ！ ああ！ また、またご主人さまの精液出てますぅ……
(絶頂したばかりでひくついている子宮口をこじ開けるように亀頭が深くめり込み)
(再び精液の噴流を解き放裕人の陰茎)
(先ほどの精液が馴染むよりも早く、子宮にはより新鮮な精液が満ちていった）

ん！ んん！ んは、あ……、はあ……、はあ……
はい、私、変態さんです。
もっと変態になれって裕人さんに言われて喜んじゃう、淫乱で変態さんで……
んく！
(体が持ち上げられ、裕人の上からおろされた)
ふぁ……、裕人さん？
(霞がかかったような意識のままで、リビングを出て行く裕人を見送った)
(一人残されると、裕人の命令と自分の告白が思い起こされ、また体が熱くなる）
(裕人が喜んでくれるのなら、もっと頑張らないと、そんな決意と同時に、裕人との時間を大事にしたいという思いも湧き起こった)
(どれだけ淫乱お嬢様へと堕そうとも、春香にとっての一番は常に裕人なのだから)

あ、裕人さん……、そ、それ……
(戻ってきた裕人の手にあったのは極太のバイブ)
(その用途は考えるまでもなく、ただ、どちらの穴に使うのか、ということだけだ)
ゆう、とさん……、ご主人さま……
(期待に胸を高鳴らせるうちに、裕人はそのバイブを膣へと挿入する)
んひ！ ひは！ ふ、ふと！ いい！
(四つんばいのまま、仰け反りながら叫ぶ春香)
(子宮への突入を果たせず膣に溜まっていた精液がぶじゅと音を立てて逆流する)
ご主人、さまあ！ あはあ！ すごい！ すごいですぅ！
(すぐさまアナルに裕人の陰茎が突入してきて)
(激しい両穴責めが始まった)
ひゃう！ あひぃ！ ひ！ ひ！ ひぃ！
(振動を開始するバイブ)
(その振動は肉の壁を通して直腸内の陰茎へと伝わる)
(バイブの振動で膣が内側から変形するたびに、腸壁も押されて歪むのだ)
わ、私も、ご主人さまのおちんちんとばいぶが一度に……、ふあ！ りょ、両方えぐられて、きついのに、すごく気持ちよくてぇ……

【体勢がよく分からなかったので、勝手ではありますが四つんばいにさせていただきました】

【そうですね、エリちゃんは自ら突き進んでいく傾向がありますから】
【ああ、いえ、謝らないでください、単なる思いつきですし、裕人さんがよろしければ、といった程度ですから】

【そう、ですね、やってみたいしちゅえーしょんはたくさんありますし】
【まだ長くお付き合いをさせていただくことになると思いますし、つくってみましょうか】

>>485
あぁ、これ……色々遊んでるうちに残してったバイブ。
今の春香ならこの位のものでもないと満足出来ないと思って。
ほら、目もまたその気になって蕩けてきてる、よっぽど太いものが好きなんだろうな。
さぁ入れるぞ、グッチャグチャのオマンコだからこの位、楽に入るだろ。
抜けないようにしっかりオマンコ締めるんだぞ？
俺は代わりに……こっちに入れるからな。
（明らかに興味津々という期待に満ちた蕩ける瞳は、どんな男でも嗜虐心をそそるような淫靡な顔で）
（裕人も、淫乱メイドを調教する主人の気分になりながらそれを目の前で揺らし）
（ずぶずぶずぶっと粘液を掻き分ける音を鳴らしながらそれが容易く入っていく）
（根元までしっかりと入れ込み、そしてスイッチを入れると強力な振動で持ち手の部分が細かくぶれて輪郭が見えにくくなる）
（中では亀頭部分が回転して子宮口とその周りに強い快感を与え）
（イボだらけの表面がびっしりと無数に生い茂る細かい肉襞を激しく掻き混ぜながら振動で震わせる）

気持ち良いアナルだ、とてもここが排泄の穴って思えない。
まるでもう一つオマンコを持ってるような感じがするぞ。
中もなんだかしっとりして汁が滲み出てきてるし。
本当はこんな事に使う穴じゃないのに、どれだけいやらしい身体なんだ、春香は！
学校じゃ、先生以外誰一人春香がこんな物凄い淫乱だなんて思ってないってのに、いやらしいお嬢様だ！
（もう窄まってさっきまで大きく広げていたアナルの印象がまるで無くなった春香の尻穴を）
（裕人の肉棒がズブズブと埋まり、膣内から伝わる振動と合わせ、脳天を貫くような快感に呻きを上げた）
（言葉で責めながら腰を激しく豊かな尻肉に打ち付ける姿は、性的に慣れた巧みな腰使いだった）
（春香を犯す中年達からの手ほどきを、間接的に受ける形で同世代の少年達よりは遥か上の技量を見につけた裕人は）
（組み伏せた調教され尽くした身体を猛然と攻め抜く）

これだけデカいバイブなら春香も満足するか。
淫乱メイドは本当にいやらしい身体に調教されてるもんだ。
この淫乱お嬢様は、メイドになって犯されるのが大好きなんだからなぁ。
（組み伏せた春香の大きく前後に揺れる胸を両手で鷲掴みにして）
（モミモミとパン生地を捏ねるように揉みながらどこまでも吸い込まれていきそうなアナルを裕人は届く限り腰を打ちつけて犯し続ける）

【すまん、描写不足だったな、俺もバックから犯すつもりだった】
【美夏に関しては俺も変態性欲の目覚めがきてるとは思ってないから、今のところ春香とエリだけって思ってるけどな】
【美夏はどんな風に目覚めていくんだろうな……とても楽しみだ】

【途中ログが抜けてしまって勿体無い気持ちになってな、この前みたいに一部だけ避難所とか、そういうことも良くあるし】
【毎度伝言板で待ち合わせして移動というのも大変かなって思って】
【春香さえ良ければ、その方針でやってみたいと思って、いいか？】

>>486
【すみません裕人さん、電話が長引いてしまってお待たせしてしまいました】
【どうしましょう、今からお返事を書くと少し時間がかかってしまいそうですが……】
【裕人さんさえよろしければ、今から休憩にしませんか？】

>>487
【そうだったのか、良かった……】
【何か悪い事してしまったのか、疲れて寝ちゃってたのかって思ってたぞ】
【丁度頃合だし、ここで一息入れようか】
【春香の都合さえよければ、次からスレ立ててそっちで始めないか？】

>>488
【ご心配をおかけしてしまって、すみません】
【悪いことだなんてとんでもないです】
【大切な電話だったもので、途中で切るわけにもいかず……、一言裕人さんにお断りしておけばよかったですね】

【えと、はい、では休憩を挟んで、その、二人のすれでつづきをしましょう】
【すれ立ては、裕人さんにお任せしてよろしいでしょうか】

>>489
【いや、春香がそうまでして続ける電話だろ、大切な電話だったろうってのは分かるから】
【春香の返事が見えてほっとしたのは確かだが……】

【じゃぁ避難所に立てておくよ】
【俺達のトリップ同士をスレタイにしておくから】
【何時開始にする？】

>>490
【本当にすみませんでした……】

【えと、はい、ではお願いします】
【えへへ、裕人さんと私の新居ですね、新婚さんみたいです♪】
【今が21時過ぎですから……、そうですね、22時半からではいかがでしょうか】

>>491
【謝らないでくれ、俺達の間ではそういうの無し】
【俺も今日遅れることになったり、他の日にしてもらう事しょっちゅうあるだろう？】

【新居……ある意味あっちこちでさ迷い歩いていたのは確かだけど】
【ふと、思いついたんだが春香も賛成してくれてよかった】
【では向こうで待っているからな】
【22時半に改めてまたよろしくな、春香】

【スレを返すぞ、ありがとう】

>>492
【かなり長い期間あちこちの場所をお借りしていましたから……】
【それでは、私たちの新居、楽しみにしていますね♪】

【スレをお返ししますね】

【これから借りるわね】

【アリスさんと借ります】
【えーと、元から生えてるのか、無理やり生やされてしまって…のどっちがやりやすいですか？】

>>495
【そうね…シチュエーションにもよると思うわ】
【元からだったら、貴方にふたなりだと言うことがバレてしまって…とか、噂で聞いた事を確認するためにとか】
【生やされて無理矢理は…まあ、そのままね】
【後者はしたことがないからしてみたい…というのはあるけれど、私はどちらでも面白そうだから】
【どっちになっても構わないけれど…貴方の希望はないのかしら？】

【無理矢理生やされて、だったわ。ごめんなさい】

【そうですね…じゃあ、薬を飲ませて生やしちゃう感じにしましょうか】
【無理やり押さえつけて飲ませる…よりはこっそりと紅茶とかに混ぜて飲ませたほうがスムーズでしょうかね】
【性別は…どっちにしろモブですが女性なら逆レイプ、男性なら男の快楽を教え込む…とそれぞれ楽しみがありますから悩みますね】
【…強引な手段としては男と女二人でアリスさんをハメちゃうことも可能ですけど】
【こちらの希望は…男性の快楽に悶えるアリスさんが見れればいいかなｗ　なんて…】

>>498
【分かったわ。確かに、その方が良いわね】
【悩むのなら、男性女性になれば…とはいっても、貴方の負担が増してしまうわね】
【本当に貴方のやりやすい方でいいから、あまり考えすぎないでね？】
【そう…。貴方のその期待に応えられるよう努力するわ】
【でも、あまり期待されすぎたら拍子抜けしてしまうわよ？】

【はい…確かに時間がかかりそうですので…】
【じゃあ、男性で何度か顔を会わせたぐらいの設定で】
【アリスさんにばれないようにこっそり薬を盛る感じにしようかなと】
【いえいえ…こっちこそベスト尽くします】
【書き出しはどっちにしますか？】

>>500
【分かったわ、男性ね】
【薬を飲んでしまう流れの方も了解よ】
【書き出しは…一応、顔見知りの貴方に偶然出会って家に招かれた、という感じでいいかしら？】
【それで良ければ、私から簡単に書き出すわ】

【はい、了解です】
【それでは、よろしくお願いします】

……お邪魔するわね。
（以前何度か顔を合わせた男と今日、偶然出会って）
（少し会話をしている内にそれとなく家に誘われ、その誘いを受けた）
（この男の家に誘われたのは初めてで、お邪魔すると物珍しげに回りを見回し…）

（それから、通された部屋で勧められた椅子に座り、お茶をすることになり）
（彼の淹れた、どこか変わった香りのする紅茶を無警戒に数口飲めば）
（じわじわと身体が、下半身、股間…と熱が集中するような心地がして椅子の背凭れに身体を預け）
………っ…。
……あの、お手洗い。借りてしまってもいいかしら？
（一息吐いたのもつかの間、股間の熱が違和感に変わると息をのみ）
（けれど、それを面に出さないよう心がけながら、自然を装いつつ男に尋ねる）

【…こんな感じで良かったかしら？】
【細かな所は進めやすいように変えてね】

つい勢いでアリスさんを誘っちゃったけど…はは、掃除しておけばよかったかな。
ごめん、散らかってて。
(と言いながらも一人暮らしの男性にしては部屋は広く、そこそこ小奇麗で)
(会ったのは偶然だったが、言葉を巧みに彼女を家に招き入れると)
(隠していた自分の異常な嗜好心を抑えきれずに実行しようとたくらむ)

(紅茶に淹れたのは男性器が生えるという薬)
(実はふたなり少女を愛するという異常趣味を持っており、あるルートで入手したもの)
(一番試したいと思っていたアリスが来たのでこっそりと混ぜたのだ)
……。
(椅子の背もたれに体を預けて息を吐く姿を見て唇をゆがめると)
……借りなくてもいいんじゃないかな？　俺が処理してあげるからさ…アリス？
(スカートに手を伸ばすと、股間を指で軽くなぞり)

【わかりました】
【アリスさんも何かあれば何なりと申してくださいね】

>>504
（薬で人工的に生やされたせいか、股間に急速に熱が集まり）
（今にもスカートを持ち上げてしまいそうなくらいで）
（早く、トイレに行ってどうにかしなければ…という考えが頭を占めていたけれど）
………っぅ、あッ…！？
（そっと伸びた男の手が股間のモノに触れれば、ピリリとした刺激…今までに感じた事の無い物が走り）
（上擦った声と吐息を洩らしてしまうが、これでこの男のせいなのだと分かり…）
（確証がなかった為、いきなり言い出す事は出来なかったが）
（それが無くなった今、頬を紅潮させながらキッと睨むように男を見つめて口を開き）
……っは…これは、貴方の仕業なのね…やっぱり。
処理、なんて下品な事を他人に頼む訳ないじゃない。
それよりも、早く元に戻してくれない？ 私、こんな物が生えたままだなんて嫌よ。
（股間のモノはピク、ピクッ…とスカート越しの男の手に微弱な振動を伝えていたが）
（不機嫌そうに振るわれた手で、スカートから男の手は離されてしまう）

【ええ、わかったわ】
【よろしくね】

ああ、その顔…いいねえ。
これからその顔がどんどん蕩けていくのを想像しただけで涎が出そうだ。
(下卑た笑みを浮かべて撫でまわしていたが)
(スカートから手を離されると表情が一変し)
…残念だけど、戻す方法は教えられないなあ。
俺を満足させたら教えてやるよ！
(強引に腕を引っ張り後ろから抱きしめると)
(空いてた手でスカートをめくりあげてしまう)
(下着越しにモノをがし！と乱暴に握ってやり、もう片方の手で胸を揉みながら)
(首筋に舌を這わせて)

【すみません…眠気がきつくなって】
【申し訳ないですが落ちます、すみませんでした…】

>>506
…ンッ…ぁ、は…んんっ…最低、ね。
…そういった…変態、趣味に付き合ってくれる娘を普通に探せばいいじゃない…っ。
（睨み付ける瞳はそのままに、股間を撫で回されれば頬の赤みは増し）
（スカートの中で小さく快感を感じ取っていたモノは段々と立ち上がっていって）
（ついに、外側からでも勃起が分かるまでになってしまう）
（それを男に知られる前に手を払い除けると、それは逆効果で激昂させてしまい…）
きゃっ…！？
なに、し…っ…ひぁっ…ああ、ん、ッ、やめ…ふぁ、ンン、ッ…！
（ショーツの中でキツそうに立ち上がるモノを強く握られ、女らしく膨らんだ胸を）
（揉まれながら首筋まで刺激されると、耐えきれずに女の声をあげながら）
（なす術なくショーツを先走りで濡らしながらモノは反り返り、ビクビクと震え）

>>507
【私も遅れてしまったからあまり強くは言えないけれど…】
【いきなり、随分と自分勝手ね】
【まあ、いいわ。これで終わりだし、私も失礼するわね】

【このスレをお返しするわ】

【高城沙耶 ◆0gVuqcGxQH.3とスレを借りるぞ】

【スレを貸してもらうわ】
【それじゃ待ってるわね】

そんなこと言って離したらお前逃げるだろ？手はフリーで銃まで持ってるのに撃たないのか？
あぁ、そうだ。媚びるように許してくださいって言ったら離してやるよ。お前の得意な方法でよ。
（握っている髪は離すことはなく、薄暗い室内を進んでいく）
（何もせず後ろをついてくる相手に、いい方法じゃね？とケラケラ笑いながら歩き、物置のような部屋の前につく）
（ドアを開けると、中は男が使っているのか、それなりに生活観があって）
おっとそうだ…一応、こいつは危険だからな。天才だと使い方もわかるんだろうし。
って、今まで使ってなかったってことはお前天才じゃないのか？
天才的にこれからどうやってこの状況を打破するんですかー？
（強く髪を引っ張りこちらに引き寄せると、うまく握れていない銃を奪い）
（そのまま身体を押して、ソファに押し倒し、ドアの鍵をかけて）

【さてと…遅くなったが改めてよろしくな】
【てか、こんな感じでいいのか？】

>>512
ア、アンタが掴んでるから…痛ッ…う、撃てないだけじゃない！
（両手で握った銃フラフラさせながら。ここ一番の勇気が出ず、撃てない）
は、はぁ？なんでアタシがアンタみたいなクズ男に頭下げなきゃならないのよ
脳味噌イカれまくってんじゃないの、薬でもキメてるんじゃないッ？
（髪を引っ張られる痛みに苦悶しながらギリギリ折れず保っている勝ち気で言い返し）
こ、ここ…どこよ。なんのつもり、アタシには仲間がいるんだからね！
（見知らぬ生活空間へ連れてこられて途端に足が竦みはじめて）
痛いッ…あ、ちょッ！返しなさいよ、アンタみたいなクズをブチ殺す銃なんだから！
（恐怖で固まってる間に銃を奪われてしまい、取り返すように手を伸ばすが届かない）
キャッ……！？…ちょっ…ホントに仲間呼ぶわよ、アタシの仲間はメチャクチャ強いんだからね
アンタなんかシュンコロだからッ…
（ギシッと固いソファの感触が背中に伝わり目の前には憎々しい男の顔があり、抵抗するように睨み）

【オッケーよ、むしろイイ感じ】
【じゃあよろしく】

>>513
はぁ…頭がいい前に頑固なヤツだったのか。天才ならここで助かるために頭下げるのも考えじゃないのか？
それとも天才ならこの状況からでもなんとかなる自信がお有りで？
（手に入れた銃…ではなく、最初から持っていた銃を後ろから取り出せば、銃口を相手に向けて首を傾げる）
ここは俺が生活してるところさ。仲間？お前そんなもん作ってるのか。確かにうまく使えば奴らから生き延びれるかもしれねーけどよ。
って、最後は仲間頼みかよ！やっぱり天才ツインテールが考えることは違うぜ。
強かったって、助けにくるとは限らないだろ？もしかするとお前は置いていかれてるかもしれねーぞ。
（銃口は向けたまま、さらに近づいていきソファの上に乗れば、覆いかぶさる形になり）
（助けなど来ないことを言って心を揺さぶろうとして）
銃を人間に使うなんて、お前はバカだ。奴らのほうが怖いに決ってるのによ。
お前は発育のいいただの女子高生じゃねーのか？天才とか言っといて、何も解決できてねーじゃねーか。
（男は一人で行動しているが、やはり男だけあって女を探していたところに沙耶と出会い連れて帰った）
（片手で相手の両手を押さえつければ、発育のいい豊満な胸を銃口で押し潰し、品定めするように相手を眺める）

>>514
臭い口近づけないでよ、異臭で吐きそうになるわよ、馬鹿！
な、なに？…ヒッ…あ、あ……ぁ……
（持っていた銃を突き付けられると恐怖で顔を青ざめさせて舌の根が上手く廻らなくなり）
ふざけないでよ、アタシ帰る。か、帰るから銃口を向けないでよ！
いちいちウザいわね、アタシの友達なんだから一緒に生き延びようとしてもいいでしょ…
そ、そんなこと……あるわけない、じゃない…ちょっと、近づいたら舌噛むわよッ…
（無骨な銃口に怯えながら言い返すが、男が自分に覆い被さろうすると両手で胸を押すように抵抗し）
（小室と宮本の関係を思い出すと助けはないと言われたことは明らかに動揺になって）
うるさいわよ、い、今のアタシにしたらアンタのほうが百倍怖いわ、奴らのほうがまだマシってもんよ…
黙りなさい、底辺ッ…い、今…か、解決法を見つけて、アンタを…ぶ、ぶっとばすんだから…！
（ジタバタと暴れるが胸に銃口が押し付けられ、たぷんっと大きく跳ね潰れた胸を一瞥し、恐怖で固まってしまう）
（眼鏡越しの瞳が潤んで今にも泣きそうになりながら勝ち気に言い返して）

>>515
お前、本当に天才か？ここが室内だから奴らも来ないけどよ…一応、声大きさぐらい気付いて落としたらどうだ？
さっきから黙らせるために銃見せてるのによ。本当、最近の女子高生はうるさいって本当だな。
発育だけ順調でよ…男にとってはもう目のやり場がねーな。てか、もうお前天才とかどうでもよくなってるだろ？
（奴らには銃を使うといったことの本当の意味は人間には撃たないということで、黙らせるための銃ではあったが）
（先程からなかなか頑固な相手に少し低い声で注意し、もう一度ツインテールを引っ張りあげ）
（投げるように離せば、今度は銃を置き両方の胸を強く掴み確認するようにもみくちゃにして）
（指はその大きな胸に食い込むように沈んでいき）
なに動揺してるんだよ？まぁ仲間なんてそんなもんさ。そこまで期待せずにいろよ。そっちのほうが楽だろ？
それに俺がそれなりに守ってやるよ…俺は前の仲間のように置いていったりはしない…
（完全に動揺しているのが分かれば、耳元で先程の口調とは違って優しく語りかけ）
解決法？教えてやるよ…もう頭を下げて謝るか、俺に犯されるしかねーんだよ！
（そう言うとスカートを捲くり上げ下着を掴めば、ビリビリに破かれ）
（足をＭ字に広げて、腕でしっかりと固定すれば、今の相手の状況なら逃げることなど出来ず丸見えになり）

【すまん、返事が遅くなった…っていう、伝言を忘れてたな】
【あと、ちょっとそろそろ落ちないといけない。凍結とかいいか？】

>>517
【凍結？一応聞いておくけどどれくらいになりそうなの？】
【それにもよるかもしれないわ。こっちの予定は明後日くらいなら空いてる、時間も合わせられると思うわ】

>>518
【まぁ話的にはそこまで長くはならないと思う。お前のことだし、一度だけでは落ちないだろうしな】
【二度ほど犯して区切りがいいところで終わらせようとしている。あまり長くならないほうがいいか？】
【明後日か…大丈夫だ。18時くらいからはどうだ？まだ早く出来るか？】

>>519
【ううん、それくらいで最適だと思うし異論はないわ】
【あまりあっさり片付くとちょっとって思うし、長いのは気にならないからいいわ】
【18時なら大丈夫ね、アンタがもう少し大丈夫なら早くも出来る、それは任せるわ】