2get
【生徒会長とお借りします】
確かにここなら使っても大丈夫そうですね
…あ、そういえばやり方も大事ですけど、
スカート越しとか下着越し、もしくは生のお尻とか…着衣か脱がせるか、とかそういう点も大事ですね
間をとって半脱ぎとか……
ヨン様
【場所、お借りします…】
>>3 …そう、折角、次のスレが立ってるのに…使わないと、落ちてしまうかもしれないから。
使っておいた方が良いと思って…
……私は、そういうことは、どういうのが良いのか、わからないから…
貴方の、したいようにしてくれたら、良いと思うわ。
さっき言っていたみたいに、前半は…とか、そういう風に、わけてくれても良いし…
>>5 なるほど。
よく気が付きましたね、会長…
そうですか、じゃあ僕の希望を述べるならば、
最初は最初は寝そべっている僕の上に載ってもらって、
スカート越しのお尻でこう…潰すっていうとMっぽいですけど、上から刺激してもらいつつ…
途中で前のめりになってお尻を突き出してもらって、そこに擦り付ける感じで。
その時は自分でスカートを捲ってて頂けると萌えますね。
……ちなみに下着に関しては、ズらしたり半脱がしにしたり、その時にこちらの好きにさせてもらう感じでいいでしょうか…?
とりあえず僕の希望はこんな感じです。
会長は何かありませんか?希望とか要望とか、僕にして欲しいこととか…
>>6 探していたら、偶然見つけただけだから……。
…………多分、わかったと思う…
順番に、していけばいいのね……?
もし、わからない事とかがあったら、その時に聞くから…実際に、した方が多分…わかりやすいはず。
下着に関しては、任せるから…好きにしてもらって、大丈夫……。
…希望、要望………。
(首をゆっくりと片方に傾けて暫くそのまま考えて)
……結弦と、少し…だけ、甘い感じで出来たら、嬉しいわ……。
>>7 ああ、だいたいそんな感じの順番でやってくれれば大丈夫だ
習うより慣れろ、って奴だな。
なんでも聞いてくれて構わないからさ。俺も奏も、二人が楽しめるようにしような
…あ、ただ下着の柄とかだけはそっちが決めておいてくれ
オーソドックスに白でも縞でも、何でも受け入れるからさ
一応希望って事だから、俺で来てみたぞ
といっても結構うろ覚えなところもあるから、何かおかしいとことかあったらごめんな
…あ、あと俺だとさ、そのまま流れで最後までしたくなるかもしれない。
そうなると当初の尻コKってのから趣旨が外れちまう上に、今からだとそんなに時間もない。
…かなでさえよかったら、凍結とかは大丈夫か…?
もしくは今は相談だけで終わらせて、また後日に始めるってのでも俺は構わない。
もちろん、モチベーションが続く自信がないなら、予定通り今一気にするのも大丈夫だからさ
>>8 …うん、わかったわ。
私、こういう事は、したことがないから、わからない事はあると思うけど…
…下着の、柄……?
柄………。
……普通に、白でも、良い……?
大丈夫、私も…うろ覚えな所は、あるから。
……最後まで、結弦が、したいなら…したく、なったら……してくれて、大丈夫。
時間がなかったら、凍結でも…私は、大丈夫…
今、一気にする方が、多分…難しいと、思うから……ゆっくりでも…
とりあえず、始めて見てから…考える?
>>9 …大丈夫、俺だってこういう経験があるわけじゃない
あ、あー…俺に聞かなくても奏の好きなのでいいからさ。
だから白で何も問題はないぞ。
…わ、分かった!
流れ次第になっちまうかもしれないけど、その場合は…その、よろしくな
ありがとな。なら…どうするかな。
今初めて中途半端に終わるか、相談だけで終わりにしておくか……
そもそもどういう導入で、とかも決めてなかったか。
ちなみに奏は次はいつなら大丈夫そうなんだ?
>>10 ……わかった。
一応、聞いておいた方が良いかと思って……。
…うん、よろしくね。結弦。
時間、もう…だいぶ遅いけど、結弦は…大丈夫……?
私はまだ、大丈夫だと思うけど……
……導入。場所、とか……?
初めて、こういう事は…するのか、それとも…前からしてた、とか……
次は…火曜日か、水曜日なら…空いてるわ。
>>11 一応は大丈夫。
…と思ってたけど、今目閉じてたら寝るかなーって感じにはなってきてるかな…
場所はやっぱり保健室か、もしくは自室か…?
ベッドに俺が転がって…ってなるわけだしな、最初
初めてか経験済みかは……初めてでいきなり尻コキってのもどうかと思う所もあるし、
経験はありってことにしておこうか。
分かった、なら次は火曜の夜で。
って言ってもそんなに遅くまではできないだろうから、せいぜい21時か21時半くらいに伝言板で待ち合わせでいいか?
>>12 (歩を進めて目の前に近づくと背伸びをして、結弦の頭を手のひらで撫でて)
……それなら、寝たほうが良いわ。
私も、だいぶ眠くなってきたと思うから、一緒に寝ましょう。
保健室でも、寮の部屋でも…どっちにも、ベッドはあるから。
初めてじゃないなら、寮の部屋の方が…良いかしら。
火曜日の夜、21時ぐらいから待ち合わせ…
私も、そのぐらいの時間からだったら、大丈夫。
>>13 …ん、そうか……もう少し奏と話してたいとも思ったけど…
それなら一緒に寝るか。寒いし、くっついて寝れば温かいよな
(頭を下げ、軽く足を曲げ屈み、かなでの手が届きやすいように調整して)
…だがあえて言おう!
保健室の方が燃えると!
……今のは俺のキャラじゃなかったな。忘れてくれ…
それじゃ決まりだな。
火曜の21時に待ち合わせってことで。
それ聞いたら急に眠気が強くなってきちまったな…
このまま先に寝ることにするよ。ごめんな奏。
今日はありがとな。また火曜に…!
【先にこっちから返しとくな、ありがとう!】
>>14 …私も、もう少し結弦と話していたいと思うけど…
そうしていると、いつまでも…って、なってしまいそうだから。
(屈んで貰うと髪を整えるようにゆっくりと撫で、小さく頷いて)
……くっついて寝たら、結弦と一緒だったら…きっと、いつもよりずっと暖かいわ。
……燃える……?
結弦は、保健室でした方が、燃えるのね…?
……じゃあ、保健室。
うん、私も眠くなってきたから…ちょうど、良かったわ。
おやすみなさい、結弦。
また火曜日にね……
【私からも、返すわ…ありがとう。】
先制
【スレをお借りします】
>>17 【スレ借ります。……一瞬先客がいたのかと思ってあせってしまった。】
【続きからでいいですね?】
【それなのですが
>>17の書き込み直後に昨晩使っていたスレが空いたようで……そちらに戻っても良いかもしれません】
【後、晃様(のキャラ)は何歳でしょうか。勝手に「おねーさん」という一人称を使ってますけど】
【これで年齢差が1〜2歳程度だったりすると「私」とかに改めたほうがいいかなと思いますので】
>>19 【では戻ったほうがいいですかね。慌しいかもしれませんが、そうしますか。】
【そういえばプロフがあまりに簡素だったので、あとでロール中に自己紹介する形でお知らせします】
【では移動しますか?】
>>20 【そちらの方がお互いに話の繋がりを参照しやすいでしょうしね。移動しましょう】
【プロフィールについても了解です。先に移動しますね】
【
>>21は私の書き込みです。では改めて、移動いたします】
【お借りします】
【お借りします】
>>24 【お待たせ致しました。今日も宜しくお願い致します】
【前回の続きから…ということで良いでしょうか?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323712899/582 呆れる? 俺がお前に?
そうだね……、確かに少しびっくりしてしまった、というのはあるかもしれない。
クレアがこんなに乱れてくれるなんて嬉しい誤算かな。
(不安がるクレアをさらに落胆させるような口ぶりから一転、笑顔を作ってみせる)
(何も恥ずかしがることはないんだよと、そっと頬を撫でた)
幸せでしたで過去形にしてしまうのか。
そこは現在進行形で、なんなら休憩挟んでこれからもっと幸せになっていってもいいんだけどね。
はは、気が早いのは自分でもわかってるんだけどさ。
なんだろう、この気持ち……、ちょっと感傷的になってるのかもね。
じゃあ適当なジュースを頼んでおくよ。
……ああ、俺だよ。
飲み物が欲しいんだけど、甘めのソフトドリンクと、以前親戚からもらったワインを――。
(受話器に向けて手短に用件を伝えていく)
(それから数分ほどして、ドアがノックされる)
(目的の品を受け取ると再びベッドへと戻り、横のテーブルにそれらを置いた)
お待たせ、クレア。
別に見られてないから、そんなに蓑虫にならなくても大丈夫だと思うよ?
(くすくす笑いながらオレンジジュースの入ったグラスを手渡して)
>>26 ご、ごめんなさい…。私もこんなになってしまうなんて、その…。
(自分の言葉を肯定するようなエドの反応は至極納得できるもので、そのまま顔を俯かせてしまうけれど)
(頬を撫でられるとうかがうように顔を上げ)
本当…ですか?うー…でも、恥ずかしい…です。
あの、次回はもう少し…淑やかに…できるかわからない、ですけど…。
休憩挟んでもっと幸せに…?
………!も、もう…無理ですっ…!今日はもうこれ以上気持ちよくなるのは…。
(きょとんと首を傾げると、遅れてその意味に気がついてあたふたとして)
また…エド様が望んでくだされば、いつでも幸せになれますよ…?大丈夫です。
(感傷的になっているのかもと言うエドの手を取りそっと握って、微笑みかける)
(相変わらずシーツにくるまったままで身を起こし、グラスを受け取る)
(乾いた喉に甘いオレンジジュースが美味しくて、すぐに半分ほど飲み下して)
こ、これは別に、蓑虫になって遊んでいるわけではなくて…!
………エド様がいらっしゃるから…恥ずかしいんです。
あの…何か着てきてもいいですか?
(どこへいってしまったのか、脱いだ洋服をきょろきょろと探す)
>>27 【わざわざ有難うございました】
【今週は夜更かししても大丈夫なので、そちらの良い時間までお付き合いさせてください】
【お心遣い感謝します】
>>28 普段から十分淑やかなんだから、乱れるくらいがちょうどいいんだよ。
乱れるお前を見られて楽しいし、あとでこうして恥ずかしがる姿も拝めて二倍お買い得だ。
無理だと言われてしまうと、いやそんなことはないよと言い返したくなるけどね。
冗談だぜ?
ありがとう、クレア。
幸せという意味では、今このうえなく幸せを満喫してるんだと思う。
だからこそ、こんなに幸せでいいんだろうかっていう不安とでも言うのかな。
自分で実感できる日が来るとは思わなかったよ。ドラマなんかで聞くこの手のセリフを。
(彼女の手の温もりは温かい。いや、温かすぎるくらいだった)
え? ああ、屋敷の人間にじゃなくて、俺に恥ずかしがってたのか?
本当、どこまで可愛いんだよ、お前は……。
(その可能性は頭からすっぽり抜け落ちていて、一瞬きょとんとしてしまう)
(グラスの中の白ワインをぐっと煽ってから小さなキスをする)
(こんな稚拙な愛情表現しか思い付かないのが申し訳ないが、)
(それでも行動を起こさずにはいられない)
恥ずかしいところ悪いけど、もう少しこのままでいさせてくれないか?
お前の肌は気持ちいい。
(シーツの蓑の中にお邪魔して肌と肌とを触れ合わせる)
(アルコールも少しずつ回って来たのか、軽く火照った顔で)
>>29 【では、24〜25時あたりを目安にさせてもらいますね】
【会話主体でロールするのは新鮮で楽しいです】
【情景描写に凝らなくて済むぶん、のびのび出来ると言いますか】
【もっと早めにやっていればよかったかな、なんて思ったりも】
>>30 乱れるくらいがちょうどいいって、どうちょうどいいのかよくわからないですけど…。
ありがとう、ございます…。あのっ…エド様も。
(恥ずかしく思いつつも、エドの言葉が本心からのものであることがわかってようやく安心できて)
(エドも素敵だったことを伝えたいと思うものの、どう表現していいのかわからなくて歯切れが悪く)
………他の女の人はどんな感じなんだろう。
(ふとした疑問が頭をよぎり、ぽそっと呟く)
これからもっともーっと幸せになれますよ?
結婚式の準備も始まりますし、不安になっている暇なんてなくなっちゃうかも。
(悪戯っぽく微笑むと、エドの手を包み込むように両手でぽんぽんとして)
………?
あ、当たり前ですっ…!可愛いとかじゃなくて、当たり前のことですー…。
もちろんお屋敷の方に見られるのも恥ずかしいですけど…。
(感動した様子が伝わってくるものの、どこに感動してもらえたのかよくわからなくて)
(小さなキスをしてもらうと、なんだか得した気持ちになる)
エド様がそう仰るのでしたら…。
(シーツに潜り込んできたエドを歓迎して、そっと寄り添う)
あ…お顔、少しだけ赤くなってますよ?ワインおいしいですか?
(間近で見るとわかるくらいにほんの少しだけ顔を火照らせているエドを見て、くすっと微笑む)
(心地よいけだるさと穏やかな空気に包まれて、些細な会話でも楽しくて)
>>31 【わかりました】
【良いタイミングでお声掛けいただければと思います】
【はい、私も楽しいです】
【こういうのは初めてなので、上手にお返しできているか不安もありますが…】
【せっかくなので、たくさんお喋りしちゃおうと思います】
【……とはいえ、我慢できずに触れたくなってしまったらごめんなさい】
>>32 俺もちょうどいいくらいに乱れてたって?
はは、お前もなかなか言うようになったね。これも日頃の授業の成果かな?
へえ、他の女がどうなのか気になるか?
(意味深な呟きに興味を持って、軽く覗き込むようにしながら)
だって、ついさっきまで裸でアレコレやってたわけだろ?
スイッチのオンオフっていうのがあるんだろうけど、俺にはあまりない感覚だからさ。
お前の一挙手一投足を見ていれば、確かに不安になってる暇なんてなさそうだ。
(根底では繋がっていて、しかし枝や葉は驚くほど自分とは違っている)
(同じ部分と違う部分、それぞれが心地よく感じられて、ついキスも長くなってしまうのである)
ワイン? ああ、美味いよ。
俺、下戸でさ。普段は酒なんてほとんど飲まないし、美味しいと感じたこともないかな。
(時間が経つにつれて顔の紅潮も激しくなっていく)
(目はとろんとし始め、彼女に触れている肌も熱くなり始めていた)
(自分の力で身を起こしていたが、次第にクレアにもたれかかるようになる)
でも、今日は何故だか飲んでみたくなった。渋くて頭がくらくらするけど、最高に美味い。
お前も、飲んでみるか? 多分上物だぜ?
(グラスの中の透き通った液体を軽く振り、そっと差し出してみせた)
>>33 【エロエロしてるほうが得意だったりしますか?】
【というのは意地の悪い質問ですね、はい】
【特別なことはそんなにありませんし、構えずにリラックスしてお願いします】
【最後のその一言でこちらの我慢まで振り切れそうですよ】
【ズルいですよね。いきなり来るんですから】
【まあ、それを見越して裸のままをお願いしたこちらが言えることじゃないですけど】
>>34 そこまでは言ってません…!大体合ってます、けど。
私だって言われてばかりじゃありませんよ?どんどん成長して、いつかエド様のこと追い越しちゃうんですから。
(濁した言葉を正確に言い当てられると、少し気恥ずかしくて)
(それを誤魔化すように軽口にのる)
え……えっと…………。
(覗き込まれると、少し間を置いて遠慮がちに頷く)
だって、気になります。お友達に聞くわけにもいかないですし、その分気になるというか…。
裸であれこれした後だって、恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ…!
回数を重ねれば、エド様に裸を見られることも恥ずかしくなくなるのかな…?
………あ!では、エド様のスイッチは今もオンのままなのですか…?
(長くなっていくキスと重ね合わせ、少しだけドキドキして身構えて)
そう言えば…エド様がお酒を飲まれてるところ、あまりお見かけしないですね。
(喋りながらだんだん顔が赤くなっていくエドを、少しだけ心配そうに見つめる)
(けれど、楽しそうに酔っている様子に安心して、もたれかかってくる身体を柔らかく受け止めて)
ふふっ、今日飲みたくなったのはご機嫌だからかな?
ありがとうございます。私もいただきます。
(飲みかけのグラスを受け取ると、くいっと煽って味わうように舌を動かし)
あ、飲みやすくておいしいです♪
(顔を赤くするようなこともなく、にこにこと微笑む)
>>35 【もちろんえっちなことの方が得意です!】
【…などと言えればいいのですが、残念ながらそんなこともなく…】
【でも、どんなことをしていてもいつも楽しませていただいてます。もちろん今も】
【いきなりよりは、事前に申告?した方がいいのかなって思ったんですけど…】
【いきなり…だったかな?】
【では、遠慮なく触れさせていただきますね?ご覚悟を】
>>36 ああ、お前の成長に期待してるよ。
最近たまに思うんだよ。結婚してしばらくしたら、俺が尻に敷かれるんじゃないかって。
少なくとも俺が見て来た子の中ではお前が一番だと太鼓判を押しておくよ。
これは別に気を使ってるわけじゃなくてさ。
普段照れ屋のくせにあんなに乱れて、それでいてことが終わればまた恥じらってくれる。
それでいて勉強熱心で時には責めにも回れて、こんな子そうそういないから。
(わずかにワインの芳香を漂わせる吐息は、深く早くなって来ている)
付き合いくらいでしか飲まないね。飲めないと言ったほうが正しいか。
お前と一緒でなかったら飲んでなかったと思う。
マジかよ……。もしかしてお前、イケる口なのか?
(自分が苦労したものをあっさりと流し込む似合わない姿に唖然とする)
(それから、やっぱりクレアには叶わないなと自嘲するのだった)
こっちは空きっ腹に流し込んで、ふらふらしてるっていうのにね。
尻に敷かれる前に、俺の頭を敷かせてもらうよ……。
(肩からずるずると滑るように崩れていき、彼女のふとももに頭を乗せる)
(普段はこんな甘え方はしないだろうが、アルコールの力には勝てそうになかった)
(真っ赤になってクレアの顔を見上げるその目は、うつろながら幸せに満ちている)
>>37 【そうですか? もうバッチリで免許皆伝って感じですよ?】
【得意不得意はわかりませんが、脳味噌を使う部分が違う気はしますね】
【ありがとうございます。本当に、いつもいつも】
【お誘いが来るとは思ってませんでしたからね】
【いい意味で裏切られた気分と言いますか】
【ええ、受けて立ちましょう。やられる気しかしませんけど!】
>>38 そう言っていただけると少し安心できますけど…
(褒められているはずなのに口を尖らせて)
エド様は他の女の子のことよく知ってるんですね。
…私も他の男の人のこと、勉強しちゃおうかな。
(エドが経験豊富であることはわかっていたけれど、)
(実際にそれを示唆させるようなことを言われるとやきもちをやいてしまって)
お強そうなのに意外ですね。
イケる口かどうかはわかりませんが、アーシュ家の娘として人並には嗜んでおります。
(言葉とは裏腹に、強いことを示すように空になったグラスを掲げて微笑んでみせて)
(膝枕をする形になると、エドの頭を優しく撫でる)
(暫くそうしていたものの、ふと…)
無理して飲むものではないですけど…もう少しくらいは強くなった方が良いかもしれないですね。
エド様?…クレアと一緒に、特訓…してみますか?
(ワインを多目に口に含むと、返事も待たずに屈むようにして顔を近づけて)
ん…っ…
(唇を触れさせ、少しずつワインを流し込む)
>>39 【そう言っていただけるのは、恥ずかしいやら嬉しいやら…です】
【ロールの中でも言いましたが、やりすぎていないかどうか心配だったのでほっとしてます】
【本格的なロールは時間的に難しいですけど、せっかくお酒もあるので雰囲気だけでも】
【あの、でも、そこまで凄いことはできないというか…!あまり期待しないでくださいね?】
>>40 別に人に誇れるほどでは知ってるわけじゃないけどさ。
そんな中でもお前は一番なんだから、胸を張っても罰は当たらないと思うよ。
……ごめん。でも、冗談でもやめてくれよ。俺には、お前しかいないんだから。
(やきもちなら負けず劣らず妬き返せる自信があった)
よく言われるよ。大体がっかりされるか笑われるんだ。
なんだろう。お前の恐ろしい一面も見たような気がするよ……。
(見ていて頼りになるような、自分が情けなくような、複雑な気分である)
特訓? お前と一緒に? それもおも……、んっ……!
(視界が暗くなったことに気付いた時には、既に唇を塞がれてしまっていた)
(柔らかな唇の隙間からワインが注がれ、喉の奥に溜まっていく)
(咽る前にそれを飲み下すのだが、既にアルコールの回った身体では、)
(食道を通過するだけで視界は揺らぎ、頭の奥の脳細胞が溶かされていくようだった)
くれ、あ……。
(彼女の頭を掴まえようとして手にしたのは頭の上の乳房)
(それが何なのかもはっきりとわからないまま無我夢中で手を回す)
(それは抱き寄せると言うよりも縋り付くという表現のほうがふさわしかった)
(シラフなら負けようのないキスでも、今ばかりはされるがままである)
>>41 【正直に言いましょうか?】
【やり過ぎどころか、もっとやってくれてもぜんぜん構わないくらいですよ?】
【以前お話したように、本音や本性が現れる瞬間にぐっと来るタチなので】
【意気込んでおいて、途中でへたれるところも可愛くて大好きです】
【ええ、雰囲気でも何でも、楽しめるものはすべて楽しみたいですから】
>>42 エド様がやきもちやかせるようなことを仰るから、ちょっと意地悪したくなってしまって。
(経験豊富なエドにやきもちをやいてもらえることをどこか嬉しく感じながら、ごめんなさいと謝って)
私にだって、エド様しかいません。
エド様しか見えないよう、ずっとずっと…可愛がってくださいね。
他の女の子にエド様を取られてしまわないよう、私も頑張らなくちゃ。
(互いにやきもちをやき合いながら、気持ちを確かめ合って)
ん、んっ……ん……。
(口の中で温かくなったワインを、とろとろと流し込む)
(エドの様子を見ながら、苦しくならないように、ゆっくり、優しく…)
(余裕がなさそうに縋られると、今まであまり目にしたことのないエドを見れることが嬉しくて目を細める)
(と同時に、ほんの少しだけ、もっと困らせてみたいと出来心もわいてしまって)
エド様、とってもお上手です…。
でも…残してはだめ、ですよ?ちゃんと全て…味わってくださいね…?
(再びキスをすると、舌先でエドの唇をぺろりと舐め)
(微かにワインの味のする舌を侵入させ、エドの舌がワインを舐めとるのを待つ)
>>43 【…本当ですか?】
【とはいえ、無理して抑えていたわけでもないので、もっとできたかと言われると…どうだった、かな?】
【エド様はもっとされたかった…ですよね?】
【回数を重ねることができれば、もう少し大胆になれたかもしれなかったのに…】
【だってだって…!】
【かっこよくいきたかったんですけど、攻めキャラになりきるのは難しいです】
【今夜はエド様のレスまでになりそうですね】
【次回は木曜日ということでしたが、お変わりありませんか?】
>>44 お前に意地悪されるなんて、俺もヤキが回ったよな。
ああ、約束する。お前を夢中にさせられる人間でいられるように、この先もずっと。
(やきもちを感じられる自分の心と、やきもちを感じてくれるクレアの心が共に嬉しかった)
ん、……んくっ、はあ……。
(饒舌になる段階を通り越して、酩酊期に入りつつあった)
(ともすれば自分が今何を飲まされているのかも忘れそうになってしまう)
(こんなにも甘美で味わい深く感じられるのは、ワインの味に慣れたからなのか)
(それとも彼女の口移しだからこそなのだろうか)
のこさず、ぜんぶ……。
(唇が離れると、途端に物足りない思い、物寂しい思いに駆られる)
(狙いの定まらない舌は顎先や頬をかすめながら唇を追い掛けようとしていると、)
(向こうから再び唇が降って来て、舌が口内に挿入される)
(それを無心にしゃぶった。愛撫としてではなく、もっと味わいたいがゆえに)
(一方で、そんな状態でも本能はきちんと残っているらしい)
(シーツの中にあった股間がむくむくと大きくなり始めていた)
>>45 【そのあたりも含めて一緒に勉強出来ていれば楽しかったな、というのはありますね】
【欲を言い出すと本当にきりがありません】
【だからこそ、少ないながらも成し遂げられたものは尊いんでしょうね】
【やっぱり可愛いあなたが一番ですね!】
【ではここで凍結にしましょう】
【予定通り木曜21時からということで、今夜はここまでですね】
【最後のあと一回、土曜日か日曜日にお会い出来ますか?】
>>47 【自分で切り出しておいて自分で悲しくなってる私です。失敗しました…!】
【はい…エド様とのロールは大切に保管させていただきます】
【もう。そのまとめ、よくわかりません!】
【では、木曜21時にまた…ですね】
【土曜日の夜、23時スタートでもよければお会いできると思います】
【すみません、もしかしたら時間が前後するかもしれませんが…ご了承いただけますか?】
>>48 【悲しいと言っていただけることがどれほどありがたいことか、痛感する日々です】
【考えてはいけません。感じるんです!】
【土曜23時ですね? ありがとうございます】
【時間の変更がありましたらまた追って報告をお願いします】
【今夜もすごく楽しかったです】
【木曜日にまたお会いしましょう。必ず】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
>>49 【私もとても楽しかったです】
【今夜もどうもありがとうございました】
【おやすみなさいませ、木曜日にお会いしましょう】
【良い夢が見れますように!】
【お返しします。有難うございました】
くれや
【センパイとスレをお借りします】
【奈緒ちゃんとスレをお借りしますよーっと】
…なおちゃーんお久しぶりです
(抱きしめて頬擦り)
さてはて、前回はどっちが最後でしたっけね?
55↓
>>53 うわっ!ったく、もう男同士で頬ずりとかマジありえないですからっ!
(抱きついてくる慧子の身体を引き剥がそうと抵抗して)
わ、私からです。続きかいてますからちょっと待っててください
>>55 んーイケズー
じゃあお待ちしておりますよ
よろしくおねがいしまーす
…全然嬉しくないんですけど。
特に男子を一撃とかっ!私も男ですしッ!
男相手に絶対領域見せるとかしないですしっ!!
(慧子の言葉に顔を赤くして、むきーっとばかりに反論して)
ひゃっ!?ちょ、ちょっと…センパイッ!?
あのっ…ちょ、ちょっと……ぐっ!べ、別にデレとかそういうんじゃないですからっ!
やっ…!ちょ…激しすぎますっ!!
(やたらと激しいテンションと動作で頭を撫で回されて、赤い髪がぐしゃぐしゃに乱れていき)
(迂闊に身体を預けたことにやや後悔して)
ぜ、絶対嫌ですっ!!ただでさえ小さ…大きくないのにこれ以下になりたくないです!
美肌はまだいいですけど胸なんて大きくしたくないですから!
だ、だったら自分の胸板膨らませて一人でやっててくださいっ!
あっぅ!く、くすぐったくて生暖かくて気持ち悪いので耳元でしゃべるとかやめてくださいよ……息も荒いし…
てゆーか、胸もそろそろ触るの止めてください…
(耳元に当たる吐息にぶるっと震えて、顔をやや赤らめながら胸を撫でる慧子の手を押さえて)
…私はいいとか意味が分からないんですけど…
ねぇ♪とか言われても…
(同意を求められてもジト目で否定して)
べ、別にそれに限らないでしょう。ただ遊ぶだけでもいいんですから。
ジェットコースターは死ぬっ!死んじゃうでしょうがそんなことしたら!!
(突飛な妄想を語られて、全力でそれを否定して)
う、嬉しくなんてないです…っ
と…とにかくさっさと終わらせてくださいっ…あっ…ぐっ!!!
はぁっ…あぁっ!!そ、そんな奥にぃ……いいっ!!!!
はあっっ…あっ…ああぁっ!!
(アナルの深くにまで舌が入り込み、机についた手が、か細い足ががくがくと振るえ)
(歯を食いしばっていても声が漏れて、びくっと身体を震わせながらアナルはほぐれていき、腸液がぬめりすべりがよくなり)
…も、もう十分でしょう。は、はやく入れて、出して…終わりに…してください…
【…すっごく待たせてごめんなさい】
>>57 えー…私はとっても見たいんですけど
奈緒ちゃんのスカートとニーソックスの間に出来る絶対領域
揉んで触って舐めてスリスリして、楽しみたいんですけどねぇ
(ぎゅーっと奈緒ちゃんを抱きしめて放さずに)
えーまだデレてくれてないのですか
でも…ムフフフ、デレてなくてこれなら
デレデレになってくれたらもうちょーぜつ可愛い奈緒ちゃんじゃないですか
(頭とオチンチンを交互になでなで)
私の胸は大きくても揉んでも楽しくないですけど
奈緒ちゃんの胸が柔らかくて大きかったら
さわり心地がいいじゃないですか
…いーやですよー♥
(耳たぶを甘く噛みながら服の隙間に手を入れて)
(直接オッパイをもみしだく)
あ、その目ちょー可愛かったですよ
ムフフ、もう一度やってください、ねーねー奈緒ちゃん♥
(キュートなジト目に胸がドキドキしてしまう)
私のオチンチン折れちゃうかもしれませんね
じゃあ普通にしましょうか
でもコーヒーカップとか、真ん中にバイブを入れてグルグル回したら奈緒ちゃん気持ちいいんじゃないでしょうか
(御馬鹿な妄想を奈緒ちゃんにぶつけながら、頬擦りしてぎゅーっとくっつきまくる)
そんなに早く出したら面白くないじゃないですか
それに…奈緒ちゃん相手に一回で済むと思ってるんですか♥
(舌を奈緒ちゃんのお尻の中に入れて、腸壁を舐めて綺麗にしながら)
奈緒ちゃんのだと思うと、ウンチも美味しいですねぇ
(涎で汚れを落として、ペロペロと嚥下していく)
じゃあ…こうやって待ってますから、抱き合う形で入れてもらいましょうか♥
(一旦奈緒ちゃんを解放し、椅子に座ったまま、抱きしめやすいよう腕を突き出して)
(奈緒ちゃんに自分に入れるよう目で命令する)
【いえいえ、お気になさらずですよ)
>>58 …お断りですっ…!!
って言ってもどうせ逆らえないんですからお好きにどうぞ…
気乗りはしないですけど…うっ…!ちょ、ちょっと、痛いんですけどッ!
(小さい身体が痛くなるほど抱きしめられて、でも前ほど嫌じゃなくなってきたのは慣れてきたからなのか)
うっ…デレるとか、無いと思いますけど…
まして私がセンパイにデレデレとか、ありえないですから…ッ!?て、ちょ、ちょっとどこ撫でてるんですかぁ!
って、そこを撫でた手で頭を撫でないでくださいよ!
(頭だけでなくペニスまで撫でられて慧子の腕の中でビクっと震えて)
(時折、はぁ…と熱を帯びた息を漏らす)
だからって流石に肉体改造とかされる気はないですからっ!
ひゃっっ!?ちょっ…ンっ!!あっ!!!
ひゃぁっぁっ!!せ、センパ…いっ!
(耳たぶを噛まれてきゅっと小さい身体をさらに縮めて、平坦な胸をもまれて)
(今まで散々嬲られているために敏感になり、ピンと乳首を立てて慧子の腕の中で暴れて)
べ、別にぃ…可愛いとか思われるためにしたんじゃないですけど…
(さらに呆れ果て、そのままジト目のまま慧子を見上げる形で見つめる)
そ、それだけの問題じゃないです…ってどこが普通なんですか!
野外…っていうか遊園地でやること自体が普通じゃないです!
それに余計に変態的じゃないですか…!普通って言うならもっとこう…室内でですね…
って、うぅ…べ、別に室内ならしたいとかじゃないですけど…うっうっ!!
(力でも立場でも逆らえないと観念したのか、結局慧子のさせたいままに頬ずりも抱きつきもさせるままになり)
わ、私は早く出して欲しいんです…早く終わらせてくださいよ…
ひぃっっ!?す、あっっ…う、ウンチ美味いとか、おかしいんじゃないですか?
ひっ……あぁっっっ…ぅっ!!
(アナルを舌で掃除されるもどかしさと羞恥に震え、ぶるっと身体を震わせながら)
(真っ赤な顔で机を掻き、足を揺らす)
う…私から、入れるんですか?
それも抱き合うって…うぅ……
(自分から慧子に二重の意味でも抱かれる体勢になるのを嫌と言うよりは恥ずかしく思いながら)
(おずおずと椅子に座る慧子に近づき、自ら足を上げてそそり立つペニスの上にまたがる様にして腰を下ろしていく)
ひぃっ!あっっ…いぅ…!
(太いペニスを十分にほぐされているアナルは割とすんなりと受け入れていき、ず、ずずっと腰を降ろせばペニスが深く沈んでいき)
(完全に腰を下ろすと一度ビクっと痙攣し、慧子の服を掴みその身体に寄りかかって))
>>59 じゃあ明日はニーソックスですね
それとも真っ赤なフリフリが着いた魔法少女みたいな服装、作っちゃいましょうか
槍みたいなのもオプションでつけて、そのままバッグで犯してあげますよ、ムフフフ
(不埒な妄想に顔を赤くしながら、奈緒ちゃんに頬擦りを続ける)
奈緒ちゃんの可愛いオチンチンですよ
そして可愛い奈緒ちゃんの頭です
どっちも可愛いからおんなじですよ♥
(奈緒の熱い息にテンションが上がってオチンチンを撫でまくる)
あぁ…その目、さいっこーに可愛いですよ
(奈緒のジト目の可愛さにクラクラしてしまって)
(思わず唇を奪って抱きしめてしまう)
ぷはぁ♥
むふふふ、室内がいいならやっぱり観覧車
天辺まで行ったら奈緒ちゃんの華憐なお尻をガラスに押し付けて愚民に見せてあげましょうか
奈緒ちゃんのだったら…何でも美味しいですよ♥
(顔を赤くして、奈緒を抱きしめてその目をじーっと見つめる)
ええ、入れて欲しいのです、命令ですよ、お願いします♥
(優しく、自主的にするようにお願いな命令をして)
ムフフフ、嬉しいです奈緒ちゃん、あぁぁっ♥
奈緒ちゃんのお尻の中…すっごくあっついですよ
奈緒ちゃん…気持ちよくて嬉しくて最高ですよ♥
(ズルズルと奈緒の腸内におちんちんが収まると、びくっと体を震わせて)
(手を背中に回して幸せからかぎゅっと抱きしめてしまう)
【何だかラブラブ感出てきましたけど凍結して欲しいのです】
【うう、奈緒ちゃんと遊びたいのですがそろそろ眠いのです】
【次は何時がよろしいでしょうか?】
>>60 【はい、わかりました。今日は凄くレスが襲うなってごめんなさい…】
【次は木曜日の今日と同じ時間でいいでしょうか?】
>>61 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【奈緒ちゃんが頑張ってくれてるのが嬉しいのですから♥】
【んもう、レスするたびに奈緒ちゃんが可愛くなって…私もう興奮しちゃうのです】
【ではでは、お休みなさいですよなおちゃん】
>>62 【私も…もっとセンパイと…ううん、何でもないですっ!】
【あ、ありがとうございますセンパイ…】
【はい、お休みなさいセンパイ。スレをお返しします】
乙
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレを借りま〜す】
僕たちのスレの
>>368 振り袖と袴って、普段着ないからねぇ。
なんだか七五三みたくなっちゃうかも……?
早速、写真撮るように手配しちゃおう……♥
素敵だよねぇ、写真ができたら、大きめに引き伸ばしてもらって、お部屋に飾ろう?
凄いねぇ……英語の歌も出るんだ、ミク……。
そしたら、お話できるようになると思うよ?
僕も一緒に歌、歌いたかったなぁ……。
バージョンアップ、したいなぁ……。
僕、お歌が下手なんだもん……。
ふふ、バージョンアップできるってなったら、僕もわくわくしてたのしみ♪
えっ、ふふっ、気にしなくて大丈夫だよぉ。
ミクが謝ること、ないもん。
(軽く目元を拭うと、小さく鼻を啜ってミクの頭を撫で撫でして)
ごめんね、ちょっと泣きそうになっちゃって。
なんだろう、特別な日だから、ふっと涙が出てきちゃった。
(眉を八の字にすると、ふにゃっと微笑んだ)
そうそう、そんな噂があるんだって〜♪
だから、是非ともミクと一緒に食べたかったんだ〜。
(ミクと顔を見合わせると、そのままうふふ、と微笑んで)
うん、絶対幸せになれるよ〜。
やっぱり、今でも十分幸せだけどね♥
でも、まだまだ幸せになれるって、思ってるから。
ジングルベールジングルベール♪
鈴が〜鳴る〜♪
(ミクと一緒に歌いだして、緩くなった頬でミクの頬へと軽く擦りつけて)
ん〜、そうだねぇ、今年は雪、降らなかったねぇ……。
雪が降るとホワイトクリスマスになったのに……。
(リビングにある窓にちょこっと近づき、カーテンを開ける。
そこは、真っ白になったガラスがあるものの、外の様子は真っ暗だったことが伺える)
僕のスレの
>>369 【んとね、待ち合わせになる直前まで、ちょっと寝てたんだ〜】
【今日ね、お休みだったから、疲れを取ろうと思って、ね〜】
【(頭を撫でられると、凄く嬉しそうにミクに頬ずりして)】
【そういえば、甘えられたいって言ってたね〜、前に】
【今日はちょっと甘えんぼさんかも?】
【今日も宜しくねぇ、ミク】
【スレをお借りしますねぇ】
>>65 【ふゆ…びっくりした…】
【お待たせ、ミクも移って来たよ】
【ミク達のお部屋そのうち復旧するのかなぁ…?】
【お返事、これからするから少し待っててね】
>>66 【僕もびっくりしたよ〜】
【書き込みできませんって出て、びっくりしちゃった……】
【お部屋……もうちょっと待たないと駄目かも……?】
【うん、待ってるよ〜】
【それと、次の日はどうしよっか……?】
【余裕があったらでいいから、ちょっと教えてほしいなぁ】
>>65 うん、楽しみにしてる。
ロケットには入らないと思うけど…。
写真っぽい写真もたまには撮っておいたらいい思い出になりそう♪
ミクは兄さんの歌好きだよ?
うたのおにいさん…みたい…。
んー、と、兄さんの英語版もお話進んでるみたいだけどねぇ…。
マスターたちあんまり教えてくれないから…意地悪だね?
一緒に英語のお勉強しておかなきゃだね。
うん…?泣きそうになっちゃったの…?
涙腺緩んでる…とか………、ふゆ…。
な、なんだかちょっと心配になるよ………?
(撫でられながら不思議そうにじぃっと見つめて)
まだまだしあわせかぁ………。
どんな感じだろう…もーっと幸せになったら…?
(顎に指をおくと、おもむろにふむ、と考えてみて)
でも雪が降ると並ぶのも大変だったと思うし…。
毎年じゃなくても来年は降るかもだし…っ。
来年は降ったらいいねって、お話が出来るだけで良いや。
(窓辺に近付くと冷たい空気の気配を感じ)
(真っ暗で鏡のようになった窓を続けて覗き込むと)
(曇った窓にニコニコマークを指で描いて、隣のKAITOを見上げて)
サンタさん来るかなぁ、なんて…♪
【えと…今度は14日とかどうかなぁ…?】
【今日と同じくらいの時間からミクは大丈夫だよ♥】
【にゅ!】
【おうちが復活したみたいだよ〜?】
【場所、戻る〜?】
>>69 【んぅ?もう戻って平気かな…?】
【あんまり遅くまでいられないし、今日はここでいいかなって思うんだけど…】
【兄さんは戻りたい?戻りたければみくもいくー】
>>70 【ん〜、そしたら移動するのに時間かかっちゃうかもだけど、お返事書くのにもうちょっとかかりそうだから……】
【移動しちゃおう?】
>>71 【はーい♪お部屋の方がおちつく……?】
【じゃあ一緒に帰ろ、手繋いで…♪】
【お返ししますね、ありがとうございましたぁ】
>>72 【うん、お部屋の方が落ち着く〜】
【一緒に帰ろう?】
【ありがとうございました、お邪魔しました〜】
確認用
確認 再び
再々確認
77 :
博麗霊夢 ◆R.H//hA8ns :2012/01/12(木) 10:41:57.19 ID:2M+AJxwd
【トリップ変更に伴う本人証明のためにスレをお借りします】
78 :
博麗霊夢 ◆R.H//XehSA :2012/01/12(木) 10:43:38.55 ID:2M+AJxwd
【ありがとうございました。スレを返しします】
79 :
フランドール・スカーレット ◆14R0jTaNMykK :2012/01/12(木) 14:16:18.27 ID:8ROEAUwi
【紅白に続いてトリップ変更の為にちょっと借りるわよ】
80 :
フランドール・スカーレット ◆4vpGawkSlk :2012/01/12(木) 14:16:44.20 ID:8ROEAUwi
【これでいいのかしら、とにかくスレをお返しするわ】
81 :
霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN. :2012/01/12(木) 19:02:57.89 ID:6y+6L4Vo
【トリップ変更の為に借りるぜ。】
82 :
霧雨魔理沙 ◆bOqBxrmwjQ :2012/01/12(木) 19:03:29.72 ID:6y+6L4Vo
【変更のために借りた。スレをお返しするぜ。】
【お借りします】
【エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA様とお借りします】
>>83 【あらためましてこんばんは】
【本日も宜しくお願い致します】
【大変申し訳ないのですが、レスの作成をする時間がなく…】
【暫くお時間をいただければと思います】
【なるべく急ぎますので、お寛ぎになっていてくださいね】
>>84 【ええ、こちらこそよろしくお願いしますね】
【お忙しいところ、いつもいつもお相手していただいて感謝しています】
【言われた通り寛いでますので、あまり焦らずにごゆっくりどうぞ】
>>46 んっ、ぅ……エ、ド…さまっ……。
(ワインの残る舌を差し入れると、味わうというよりは貪るといった表現が近い程に求められ)
(情熱的なキスに、こちらの方が舌をもつれさせてしまう)
はぁ…っ…
ワインは美味しかったですか…?好きになれそうですか…?
(名残を惜しむように、ちゅっ…と音を立てて唇を離すと)
(まだどこか物欲しそうにしているエドの瞳を優しく見つめ、意味ありげに微笑む)
(膝枕を外し、エドをヘッドボードに寄り掛かるようにして座らせて)
(アルコールが回ってすっかりとろんとしているエドの頬をそっと撫でる)
今のエド様、とても無防備で…見ているこちらの方がドキドキしてしまいます。
クレアが少しくらい悪戯しても…許していただけますよね…?
(最早エドがこちらの言っていることを正しく理解しているかどうかはたいした問題ではなく)
(悪い子でごめんなさいと耳元で囁いて謝罪するものの、申し訳ないと思う気持ちは好奇心には勝てそうにない)
だいぶ酔っていらっしゃるようですけど、もう少しだけ頑張りましょうね。
(子供に言い聞かせるような優しい口調で話し掛けると、ダメ押しとばかりにもう一度ワインを口移しで飲ませる)
>>85 【大変お待たせ致しました】
【ピロートークはどこへやら、すっかり怪しい雰囲気になってしまっていますが…】
【今ならまだ後戻りは可能ですので、もしそれを御希望であれば最後のワインは拒否してくださいませ】
確認用
>>86 ワインの味なんて、わからないよ。
もうお前の、味しか、しない……。
(ふらつく上体をなんとか持たれ掛けさせて、頬を撫でる腕を目で追っていく)
(その先には、何やら企んでいそうなクレアの顔があった)
いた、ずら……。
(ぐるんぐるんと回転する脳の中で、おぼろげながら彼女の意図を察した)
(自身の十八番である悪戯を逆に受けることになっているわけだが、)
(被虐の立場に立って初めて、責められる側の心理が理解出来たような気がする)
(愛する人にすべてを委ねる快感というものを)
……がん、ばる、よ。んっ……。
(彼女の穏やかな声色が耳に優しく、意識にかかったもやを濃くするようだった)
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ、改めて注がれたワインを自ら受け入れてみせる)
(注意が散漫になっているため、上手く口付けすることが出来ず、)
(口の端から透明な筋が垂れて鎖骨から腹筋にかけてまでを汚していく)
(そんな中でも、可能な限りこくり、こくりと喉を鳴らして彼女を受け止めるのだった)
>>86 【予定外の方向へ行ってしまうのもロールの醍醐味だと思ってます】
【何より、あなたとならどんな方向へ転んでも楽しめますから】
【ですから、喜んで乗らせてもらいますね】
【リードをお任せしなければならないのが申し訳ないですが……】
【以前ちらっとだけお話した、まだお見せしていない性癖】
【実はこうして責められたい、優しく言葉責めなどされてみたいという願望だったりします】
【びっくりですよね!】
【時間は24〜25時でお願いしたいと思います】
>>88 エド様、あーんしてください。
全部飲めましたね。とってもいいこです。
(口の中のワインが空になったことを確認すると、エドの頭を優しく撫でる)
(もしかしたら拒否されるかもしれないという心配は杞憂に終わり、)
(懸命にワインを嚥下しているおよそエドらしくない姿を見ていると、)
(いよいよもって後戻りできないほどに気持ちが昂ぶるのを感じた)
(大好きな人の初めて見る姿をもっと見たい…)
(いけないとは思いつつ、吸い寄せられるようにしてエドの身体をつたうワインに舌を這わせ)
ちゅっ、ちゅ……んん、甘くて美味しいです。
勿体ないので、クレアがいただいてもいいですか…?
(ちろちろと舌を動かしながら鎖骨から腹筋を往復し、最後に唇の端をぺろりと舐め取る)
(エドの身体が綺麗になったことに満足そうに頷き、ごちそうさまでしたと微笑んで)
良い機会なので、エド様のことをお勉強させてください。
エド様がとろんとしている間に弱点を見つけ出して、エド様を負かせてしまおうという作戦です…!
(エドが抵抗しないのをいいことに、ワインを飲ませるという当初の目的からすっかり離れて)
(一応断りをいれ、指先を耳に伸ばす)
ここ…気持ちいいですか?
(そのまま耳朶をくにくにと弄り、はむ…と、唇で甘噛みをして輪郭をなぞって)
>>89 【エド様の反応が可愛らしくて我慢できなかったので、ついこちらの方向へ…】
【リードする立場になってあたふたしていますが、私も楽しませていただいてます】
【でも、いつも以上に時間がかかってしまって申し訳ないです…】
【こういうの、初めてで…まどろっこしく感じたら遠慮なく仰ってくださいね】
【もっと激しく?いってみます…!】
【それはよかったです】
【私みたいな初心者が相手で願望が満たされるかどうかわかりませんが…】
【そう言っていただいたからには精一杯頑張りますね】
【リミット、了解致しました】
>>90 おまえは、わるいこだな……。
(なんとか声にして発した言葉は、まだ羞恥心が完全には消えていないことを示す)
(とは言え、その声は弱々しく、きちんと口も空けている)
(すっかり子供扱いされているような口調が悔しいほどに感じてしまう)
んっ!? あ……、くすぐっ、たいよ。
(顔だけでなく身体まで赤くなっているせいだろうか)
(全身の触覚という触覚が普段の二倍、三倍鋭敏になっているようだった)
(舌で舐めとられると身体中の毛という毛が逆立つようで、)
(小さくではあるが、クレアのたった一本の舌によって、)
(彼女より二回り以上大きな身体を面白いようにふるふると震わせるのである)
さくせんって、おいおい……。
だから、くす……、んっ、ああ……。
(唇が耳たぶを擦る音。かすかに洗い呼吸の音)
(唇を動かした際に唾液が鳴る音。その唾液を飲み下す音)
(笑顔で見下ろす指揮者のもと、さまざまな種類の音が入り乱れて和音を奏でているようで、)
(気持ちいいと言葉にするのも億劫なほどそれは気持ちがよかった)
>>91 【そう思っていただけたなら、嬉しいような恥ずかしいような……】
【時間的に最後までというのは、もしかすると厳しいかもしれませんね】
【ですが、無理に帳尻を合わせるよりも、行けるところまで行くというスタンスのほうが、】
【結果的に味のあるいい思い出になるのかなと】
【あなたはもう初心者なんかじゃありませんよ?】
【無事課題をすべてこなして、一人前になったんですから】
【これまで習ったことを思い出しつつ、オリジナルにアレンジしていただければ大丈夫です】
【と、あたかも最後の卒業試験のようにこじつけてみました!】
>>92 わるいこはきらいですか?
普段の私だったらいいこに戻ろうとするかもしれないですけど、今の私は悪い子だから…。
いっぱい酔わせて、いっぱい気持ちよくして…悪い子なクレアも好きになってもらえるよう、一生懸命頑張ります。
(精一杯の強がりをあっさり受け流し、上目遣いにエドを見る)
(きちんと感じている表情を見せてくれていることを確認すると、にっこり微笑んで)
くすぐったいところは気持ちいいところになるって…クレア、エド様に教えてもらいました。
だから、くすぐったいが気持ちいいになるまで…たくさんたくさん、舐めさせてください。
(くすぐったいと訴えられても舌は止まらない)
(ワインを全て舐めとっても尚、舌を這わせてその跡を辿った)
(エドの身体が震える度に、胸が締め付けられるくらいに嬉しくなってしまう自分がいた)
ん、ちゅっ…は、む……ん、ちゅ、く……。
ここ、気持ちいいみたいですね。…クレアもとっても気持ちいいです。
エド様のお耳、こんなに汚してしまってごめんなさい…。
(エドの耳は柔らかく、甘くて)
(気持ちよさそうな反応が返ってくると、より一層熱を込めて愛撫した)
(気付けば左の耳だけが可哀想な程に唾液に塗れていたけれど、そんなことはお構いなしで)
(エドの耳をちゅくちゅくとしゃぶりながら、指先を上半身に這わせる)
(首筋や鎖骨、腹筋をなぞるようにしておへそ)
(指はそのまま下へと降りていき、太腿の内側を爪先でくすぐった)
>>93 【最後…というのがどこまでを指しているのか難しいところですが、私も同じように考えています】
【もっと具体的に言ってしまうと、エド様に気持ちよくなっていただければそれでいいのです】
【今までの感謝の気持ちを込めて、時間の許す限りたくさんたくさんさせてください】
【卒業試験、頑張ります】
【次回土曜日は23時待ち合わせでお願いしていましたが、予定がかわって何時からでも大丈夫になりました】
【御希望はありますか?】
>>94 ……すきだよ。
いいこでも、わるいこでも……ん、クレアがすきだ……。
(こんな眼差しをぶつけられて、どうして嫌いになれるだろうか)
そういえば……。
くすぐったくてっ、きもち、い……はあ。
(くすぐったいところは気持ちいいところ)
(確かに自分が教えた言葉ではあるが、それはあくまでも相手の反応を通した学んだ知識である)
(自分の身体を通じてその意味をクレアに教えられているようだった)
(上半身も耳も、唾液に濡らされた箇所はどれも例外なく性感帯へと変貌を遂げる)
(それは気持ちよくもあり、同時に切なくもあった)
(どんなに耳や腹を愛撫されようと、決して絶頂することは出来ないのだから)
いい。かわりに、もっと、もっと……!
(彼女の手が内ももに触れた時、大きく足が動いてシーツを蹴飛ばした)
(痛かったわけでも嫌がったわけでもなく、反射的に動いてしまったのだった)
(彼女の一連の動きが、かつての自分が彼女に施した責めと同じであることに気付いた時、)
(一言では言い表せない思いが脳裏を巡る)
(指が内ももの上を撫でるたび、快感と期待とが溢れ出すように、ペニスが揺れている)
>>95 【ありがとうございます】
【ただ……、奉仕を受ける側でずうずうしいというのは山々なのですが、】
【一つだけリクエストさせてください】
【最後のレスだけでも構いませんので、どうか繋がったまま終われればと思っています】
【身も心も一つになって、ですね】
【出来れば日中もと行きたいところですが、既に外せない用事を入れてしまったのが悔やまれます】
【土曜日は21時からでお願いしていいでしょうか?】
>>96 ……っ、ぷぁ……?…エド様、どうしたのですか?
(爪先で内腿をくすぐった瞬間シーツが跳ね除けられ、思わず耳朶から舌を離す)
(透明な唾液をつつっと垂らしながら首を傾げたものの、すぐにその理由に思い当たって)
…ああ、我慢ができなくなってしまったのですね。
お口の中とか、お耳とか、鎖骨とか…クレアに身体のいろんなとこ舐められるの、気持ちよかったですか…?
(更なる刺激を求めて揺れているペニスを優しく見つめ、今度はその視線をエドに向ける)
(苦手なアルコールを飲まされ、正常な判断もできないまま快感にのまれているエド)
(そんな表情を見せられては、もっともっとしてあげたくなる気持ちを抑えることなんてできるはずがない)
エド様、大好きです。大好きだから、キス…したいです。
クレアの言うこと、ちゃんと聞けますか…?上手にキスできたら、ごほうび…です。
(再びワインを口に含むと、自分から口づけて)
(ワインが零れて胸を汚していくのにも構わずに、舌を絡め合った)
(口の中のワインがなくなっても、キスはやめないで)
(息継ぎすら上手くできなくなってきてようやく、唇を離す)
は、ぁ…っ……上手にできたので、ごほうび…ですね。
エド様…私、ここで…エド様の、もう一度……愛したいです。
(ワインが零れで濡れたままの胸に視線を下げ、きゅっと寄せるようにしてエドを見た)
(何を言っているのかわかってくれるだろうかと、少しだけ不安に思いながら)
【レスが遅くてごめんなさい】
【頭が回らなくなってきたので、今夜はここまでにしていただいてもいいでしょうか…?】
100↓
>>98 【了解です】
【次のお返事で落ちていただいて構いませんので、無理はしないでくださいね?】
【口内炎でもあちこちに出来ると辛いものですし】
>>97 【かしこまりました】
【せっかくのリクエストですもの、応えさせてください】
【元々23時のお約束でしたし、お気になさらずに…です】
【それでは、21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
>>100 【ありがとうございます】
【お言葉に甘えて、今日はこのレスで失礼させていただこうと思います】
【…口内炎、大丈夫ですか?】
【最近遅くまでお付き合いいただくことが多かったので、身体に障っていないかどうか心配しております。お大事に】
【今日もどうもありがとうございました】
【土曜日にお会いできるのを楽しみにしております。おやすみなさいませ】
>>101 【ありがとうございます】
【そちらのリエクストにも可能な限りお応えしたいので、】
【何かありましたらまた次回の冒頭に】
【その時間でお願いします】
【もともと口内炎の出来やすい体質なんでしょうね】
【よくあることなので心配には及びません】
【それよりあなたが寝不足になっていないかのほうがずっと大事なことです】
【ぐっすり休んでくださいね?】
【それでは、本日もありがとうございました】
【……最後の土曜日、楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【お返しします】
晴
104 :
博麗霊夢 ◆R.H//hA8ns :2012/01/13(金) 16:59:30.60 ID:Q4REvE2f
【誤って変更後のトリップを消してしまったため、再度トリップ変更のためスレをお借りします】
105 :
博麗霊夢 ◆c4qygFN.Sg :2012/01/13(金) 17:01:25.09 ID:Q4REvE2f
【ありがとうございました。スレをお返しします】
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 17:46:51.14 ID:uoj9bBAC
【トリップ変更のためにスレをお借りします】
107 :
十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2012/01/14(土) 17:47:43.16 ID:uoj9bBAC
【変更前のトリップです】
108 :
十六夜咲夜 ◆Maid/4ap2I :2012/01/14(土) 17:49:04.26 ID:uoj9bBAC
【変更後のトリップです】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
【エド・アルバレス ◆4r2wPNjKhA様とお借りします】
【お借りします】
>>96 ……できないよ。がまんなんて、もう……。
きもちよくて、きもちよくて……。
(彼女の舌が辿った後は湿り気と共に感度が跳ね上がっている)
(一度目よりも二度目、二度目よりも三度目のほうが、より感覚神経をくするぐるのである)
(それは耳においても同様で、柔らかな囁きがどんどんと頭蓋を満たしていく)
だいすき、だよ。おれも。
いうこときくから、んっ……、きす……。
(渋味ばかりが感じられたワインも、今やクレアの味しかない)
(正常な五感が失われている今、頼りになるのは間近にある彼女の存在のみだった)
(自分の存在を確かめるため、そして彼女の存在を確かめるため、)
(歯に当たろうと口の外にはみ出そうと構わず、闇雲に舌をくねらせ、)
(唾液にアルコール、彼女の吐息まで、ありったけのものを飲み干していった)
ごほうび、はやく……!
(谷間を見せ付けられて思い出すのは乳房での奉仕)
(胸によるご褒美を、胸による愛を欲しくて欲しくて、)
(重い両腕を持ち上げ、彼女の乳房を左右からぎゅっと挟み付ける)
(そのまま不規則に上下に揺らすことで、自身の望むことを何とか表現するのだった)
(自由の利かない腰を動かし、もどかしそうに虚ろな視線で彼女を見遣る)
【っと、早速のアンカーミスすいません!】
【
>>98に読み換えておいてください】
【本日のリミットは?】
【無理のない範囲で、綺麗に締められればと思っています】
>>110 焦らなくても大丈夫ですよ?
今日は苦手なお酒をたくさん頑張られたので、ちゃんとご褒美差し上げます。
エド様がお好きなだけ、クレアのここ…使ってください。
(もどかしそうに腰を揺らすエドを見つめ返し、いいこいいこする)
(年上で経験豊富な彼を子供扱いしてしまうあたり、自分もアルコールが回っているのかもしれなかった)
前回より上手にできるといいのですが…。
こうして欲しいがあれば、きちんと仰ってくださいね。
(エドの脚の間に入れてもらい、ワインの香りを漂わせる丸い胸をたぷんと持ち上げる)
(すぐ目の前で勃起しているペニスをぎゅっと挟むと、上下に揺らし始め)
あっ…エド様、クレアの胸の中で、また、大きくなられて…!
…気持ちいいのですね、嬉しいです。もっともっといっぱい…気持ちよくしてさしあげたいです。
(お風呂場での情事を思い出しながら、柔らかい肉で猛ったペニスを扱き上げる)
(エドを愛しながら、自身の身体には一切触れられていないはずなのにとろんとしてきたのを感じて)
(エドにあてられたのか、エドをリードすることに興奮したのか…ぼうっとしてきた頭をしっかりさせようと、首を振り)
>>111 【前回までの流れは読み返してきましたので大丈夫でした】
【御丁寧にありがとうございます】
【本日のリミットですが、こちらは特にございません】
【ここまでと指定していただいても良いでしょうか…?】
【そのお時間に合わせて、リクエストしていただいたところまで進められるように調整していきますね】
>>112 あせるよ。だって、おまえと、すこしでも……。
(頭を撫でられ、少しの悔しさとたくさんの安心感で胸が満たされていくようだった)
(好きなだけ使っていいという言葉にペニスは跳ね、自らのへそを打つ)
(言葉が少なくなるのに反比例するように、身体は欲求に忠実になっていく)
んっく……、はあ、はあ……!
(乳房に挟み込まれると、首を左右に振って焼けつくペニスの熱さをこらえた)
(すっぽり包まれているせいか熱の逃げ場がなく、)
(自分の体温とクレアの体温の相乗効果で、どこまでも欲情の炎が燃え盛っていく)
(血液を溜めこんでいつも以上に真っ赤に腫れ上がった亀頭が顕著である)
おれも、おまえをきもち、よく……。
(一矢報いたいという思いからか、あるいは彼女の興奮を直感したのか、)
(指の伸び切らない掌でクレアの両の頬を包んだ)
(しっとり汗ばんだそれで顔を撫で回すのは、少しでもお返しをしようという意思の表れ)
(同時に彼女の顔を一つの位置に定めようとする)
(お互いの視線が存分に交わり合うことの出来るように)
>>113 【最後まで締まりがなくてなんだか申し訳ないです】
【クレアお嬢様には頭が上がりませんね】
【ではお言葉に甘えまして、24〜26時を目安にきりのよいところまで、でしょうか】
【ハッピーエンドを目指して最後のひと踏ん張りです】
【名前、たくさん呼ばせてもらいますから】
>>114 ん……っ、はぁ……あ、つい……です…。
(首を振って快感を堪えているらしいエドを見ると、)
(そんなことをする余裕もなくなるくらい気持ちよくしてあげたいという想いが募った)
(エドが放つ熱と、自身が放つ熱と、それが擦れ合う熱)
(うわ言のように呟くと、乳房の形が歪むのも構わず熱心に動かし続けた)
エド…さま…?
(大きな手に頬を包まれ、視線を上げる)
(気持ちよさそうにしているエドと目が合って、どくんと心臓が高鳴った)
(途切れ途切れの言葉は、自分も気持ちよくしてあげたいというもので)
(好き勝手にされてしまっているこんな状況でもそう言ってくれたことが嬉しくて)
ありがとう、ございます…。では、クレアのこと…見ていてくださいますか?
私…いやらしいことをしているところ、エド様に見ていただくの…気持ちいい、です。
(恥ずかしいことを言っている自覚も最早なく、潤んだ瞳で見上げてお願いする)
ここ…すっかり赤くなってお辛そうです。今、クレアがよくしてあげますからね…?
(胸を下に動かすと、赤くなった亀頭がひょこんと目立ち…舌を伸ばして舐め上げた)
(何度も何度も滲んだ先走りを吸い上げ、くびれた部分を愛しそうに舌で愛する)
>>115 【かしこまりました】
【では…ひとまず24時を目安に、少しペースを上げていきますね】
【素敵なハッピーエンドを迎えるために、もう恥ずかしがってなんていられません…!】
【名前のことは、覚えてくださっていただけでも本当に嬉しいです。ありがとうございます】
【【】があると余計なことを喋ってしまいそうなので…一度閉じますね】
>>116 あつい……。おまえのおかげで、むねが……。
(その片言は、意図せず二つの意味を合わせて持っている)
(文字通り、乳房が物理的に熱いという意味と、)
(それとは別に、彼女の優しさが胸に染み渡り、心が温まるという意味と)
はじめて、あったときから……、ずっと、みてた。
これからも、ずっと、おまえだけを……。
(曖昧な意識の中、クレアの瞳が潤んでいることに気が付いて目尻を親指で拭う)
(それに釣られたのかどうか、自分でもわからない)
(鼻の奥がつんとして、視界がぐらぐらと揺らいだのは、)
(きっとアルコールのせいだけではないのだろう)
……っ!? くれあ……!!
(感度の増している今、陰茎の先を舐められることは、)
(神経の束に直接電気信号を送られているような強烈な刺激に等しかった)
(先の性交による摩擦も相まって、痛みにも似た鋭い刺激は下半身のみならず、)
(脊椎を一足飛びに駆け上がって脳髄を貫いていく)
(ペニスは許容量を上回る快楽に肩で息をしている)
(尿道をぱっくりと開け、我慢汁を止め処なく溢れさせるさまは、口を閉じる余裕もないと言ったところか)
>>117 【ありがとうございます】
【……その余計なことは、ハッピーエンドのその後に聞かせてください】
【では、こちらも一度畳みます】
>>118 ん、っ……エド、さま…ぁ……。
(舌を遣い始めるとすぐに、切羽詰まった様子で名前を呼ばれる)
(ちろちろと舌を動かしたまま顔を上げ、いやらしい姿を見せつけた)
(こんなに大胆になれるのは、エドの意識が朦朧としているから。そして、エドを愛しているから)
ちゅ、ぷっ…じゅ、ぷ……!
(吸い上げても吸い上げてもひっきりなしに滲んでくる体液は、お酒よりもずっと酔いが回るような気がした)
(亀頭ごと柔らかい口内に迎え入れ、ちゅぷちゅぷと音を立てて舐めしゃぶる)
あ、の……エド様……。
エド様のことを愛していたら、クレアも…ここ、切なくなって…
自分で、しても……いいですか…?エド様の、ちゃんと…舐めながら、ちゃんとします。
(肩で息をし、口を閉じることもできていないエドを見ていると)
(ますます頭が蕩けて、身体の奥…さっきまでエドにたくさん突かれた奥の奥が疼くようで、我慢ができない)
ん、くっ……ぅ…ぁ……!
(震える指先で自身の下半身に触れ、蜜が溢れて今にも零れ出しそうなそこを撫で上げた)
>>120 くれあ、もっと……!
(もっと激しくして欲しいのか、もっとゆっくりにして欲しいのか)
(自分でもどちらを求めているのかわからないまま口にする)
(その答えは彼女の顔を撫でる手が知っていた)
(突き放すのではなく、動きを止めようとするわけでもなく、)
(彼女の存在を感じていたくて、弱いながらも頭を引き付ける方向に力は働いている)
……だめ、だよ。
おれで、きもちよく……、いっしょに、きもちよく……!
(今度は拒絶の意を示すために左右に首を振ってみせる)
(他の誰でもない。クレアを満たす存在は、今この場において自分一人でありたかった)
(例えそれが彼女本人であってでもある)
(何とか手の届く距離にある彼女の顎を指で掬い、こちら側へ引き寄せようとする)
(朦朧とした意識の中での頑なおねだりは、半ば意地のようなものだった)
(自慰などで誤魔化すのではなく、心行くまで身も心も繋がろうと)
>>121 だ…って、だって……クレアも気持ちよくなり、たい…です…。
(だめと言われると、気持ちよくなりかけていたにもかかわらず、指を動かすことのできない切なさに涙声をあげる)
(けれど、自分を引き寄せようとする腕、一緒にという言葉から、意地悪をしようとしているわけではないことに気がつき)
(ぎゅっと抱きしめていたペニスを解放すると、力の入らないエドにかわって自ら身をよせた)
ありがとうございます、エド様…。
今度は胸ではなく、クレアのここで…エド様のこと、ぎゅっとさせてください。
それで、クレアも気持ちよくなれたら…すごく、すごく嬉しいから…。
(エドに跨り騎乗位の体勢をとると、少し上から熱い視線を送る)
…ん、んん……っあ、あぁっ…!
(ゆっくりゆっくり腰を落とし、先端で触れ合っていた性器同士を繋いでいく)
(狭いところをむりやりこじあけられるような感覚は、この先慣れることがあるのだろうか)
(弱々しく声をあげながら、エドのペニスを全て受け入れて)
(潤みきった膣内がエドのもので満たされていくのを感じ、悦びにひくつくお腹を上からおさえる)
…っ、ふ……ぁ………もう、動いて…いい、ですか? …このまま、動き、ます…っ、ぅ……。
ん、ふ……ぅ、ぁ、あぁっ……ぁ……!
(少しずつ慣らすように腰を上げ下げして…いるだけでも、力が抜けてしまいそうなくらい気持ちよくて)
一二三
>>122 おまえを、きもちよくする、のは、おれだから……。
(泣きそうな声に反応して、とろんと眠そうな目のまま口角を上げて応えてみせる)
(完全に酔いが回っていても、日頃の癖はなかなか消えないものらしい)
おれも、ぎゅってするよ……。
ん……、く……っ!!
(包まれているとあれだけ熱かった乳房も、解放されてみれば途端に肌寒さを感じてしまう)
(だが、それも彼女が跨って来ればすぐに真夏に逆戻りする)
(最初にペニスが膣に呑み込まれていく感覚は、彼女と同じく、何度味わっても慣れなかった)
(これから訪れる怒涛のような快楽に胸は高鳴り、呼吸は早くなる)
(アルコールが回っている今、それは未だかつてない荒ぶりようだった)
(ベッドボードに背中を預けたまま、騎乗位と対面座位の間で、彼女を無我夢中で抱きしめる)
ああ、くれあ……、くれあぁ……!
あいしてる、よっ……、くれっ、ぁ……!!
(動いていいかという問いに答える必要はもうない)
(どこまでも視線を結びながら、阿吽の呼吸で同じ目的を目指していく)
>>124 あ、ぁっ…!ぎゅって…したら、だめ…ですっ…!
…ん、っ……んん、ぁ、あぁっ…!力、はいんな…くて……奥まで、はいっちゃ…う、はいっちゃう…!
(抱き寄せられるままに身を寄せ、下半身だけでなく上半身もぴったりとくっつき合う)
(角度が変わったことによって、お腹の裏側のじんじんするところにペニスが当たり、完全に腰が砕けてしまった)
(力を入れることができなければ身体は沈んでいき、限界をこえた奥の奥までエドのものを受け入れてしまう)
……エド、さま…ぁ……くれあ、も…好き、好き…っ……だい、すき……!
あぁ、っ…気持ちいい、です……っ…エドさまとの、せっくす…気持ちいい…よぉ…っ…。
(突かれながらリードするほどの余裕はまだもてなくて、腰を揺するだけで精一杯)
(さっきまでみたいに言葉でも愛してあげたいと思うけれど、口をついて出てくるのは快感を訴える言葉ばかり)
(本能に忠実に、次第に腰の動きが早くなっていって、そして…)
あっ…!や、ぁ…っ、ぁぁ…!?
エドさ…ま、ごめん、なさ…っ……くれあ、先に………イっちゃ…い、ますっ…。
ごめん…なさい、エド様のこと、良くしてさしあげるって、言った、のに……我慢できなくて、ごめんなさいっ…!
(ぎゅっと抱きついた身体がぶるぶる震え、膣内急激に収縮し始める)
(エド様を気持ちよくしてあげなきゃ、我慢しなきゃ…)
(そう思っても腰の動きを止めることはできずに、かくかくと腰を使い続け)
――――〜〜〜〜っ!! ぁ、あぁぁああっ…!!!!
(きゅうぅぅっ…とペニスを締め付け、あまりの快感に瞳を潤ませながら達する)
>>125 ……いやだ。ぎゅってする。おくまで、ぜんぶ……!
(ろくに力など入りはしないが、それでも呂律の怪しい舌を動かして断じてみせる)
(例え彼女が恥じらおうと嫌がろうと、離す気など毛の先ほどもなかった)
(もう二度と離さない。お前は俺のものだ)
(そんな想いを込めて、弱々しくも力強く、最後まで突き進もうという意思で)
くれあっ、あいしてるっ……!
すきだっ、だいすきだっ、くれあっ、くれぁ、くっれあ……っ!!
(ここまで来れば、もう言葉に飾りなど必要ない)
(浮かんだ言葉をそのままの形で、息継ぎの合間合間に紡いでいけばそれでいい)
(真っ直ぐで交じりっけのない言葉が双方の口から飛び交い、正面からぶつりかり合う)
おれ、もっ、くれ……、あぁ……――〜〜っ!!!
(謝罪と宣言のもと、一足先にクレアが絶頂へと向かう)
(断続的な痙攣に導かれて、こちらもすぐに彼女のあとを追い掛けるのだった)
(膣の最奥に、何度も繰り返して熱い想いが叩き付けられる)
(それは刻み付けるための行為だった)
(この先何があろうと、いつか別れの時が来ようとも、自分の存在を忘れないでもらうために)
ん……。
(力が抜けて前に崩れる彼女を受け止め、頭の後ろをそっと手を撫でた)
(夢現の中、至福に包まれたままそっと目を閉じる)
【そろそろ、ですね】
>>126 あ……ふ、ぁ……ぁっ……。
(ぎゅっと抱きついたまま、長く、長く…達する)
(身体を震わせながら、エドの精液が体内に注ぎ込まれるのを感じていた)
(エドの気持ちが込められているかのようなそれは、濃く、熱く)
(愛情を深く刻んでもらい、身に余る幸せを感じて涙を零した)
…クレア、上手にできましたか?
(力の抜けた身体をエドに預け、おとなしく頭を撫でられる)
(今この瞬間がずっと続けば…そう思える程に心地よく、気持ちよくて)
エド様…だいすき、です。心から、お慕いしてます。
…クレアのこと…ずっと、離さないで――。
(小さな声で呟くようにお願いすると、視線を合わせ)
(たくさんの感謝と愛情を込め、優しくくちづけた)
【それでは…こちらはこれで〆とさせていただきますね】
>>127 ……じょうず、だったよ。
(言葉少なにそう返し、あとは身動きすることもなく、余韻に浸るのだった)
(彼女が呼吸するたびに、ほんの少し、身体が押される感覚があった)
(ささやかで確かな息遣いは、子守唄のようで、だんだんと意識が遠ざかっていく)
ぜったい、はなさない。あいしてるよ、くれあ……んっ。
――すー、すー。
(誓いの言葉を述べたのち、口付けに誘われて深い夢路へと旅立っていく)
(もちろん、二人で共に手を取り合って)
(温かい温かい、初めての夜だった)
【それでは、こちらもこれで〆にします】
【感無量って言うんですかね。少しだけ、目が潤んでしまいました】
【本当に感謝の言葉しかありません】
>>128 【素敵な〆をありがとうございました】
【このような最後を迎えることができて、とっても幸せです】
【声を掛けさせていただいた時は、こんなに思い入れを強くするなんて思ってもいませんでした】
【本文でも【】でも、いつも優しくリードをしてくださった貴方のおかげです】
【本当にどうもありがとうございました】
【25時を回っておりますが、まだお話していても大丈夫ですか?】
【あの、ここまで言えずにきてしまった「もしも」のお話を…】
>>129 【こちらとしても、うれしい誤算でした】
【あなたに声を掛けていただいてよかったなと、心から言えますから】
【こんなに長くお付き合いしていただいて、円満に最後を迎えられて、自分は果報者ですよね】
【最後の最後でリードをお任せしてしまったのは反省点ですが……】
【そのぶん責めるあなたを見ることが出来て、ちょっぴりお得だったかもしれません】
【ここまで来て、ノーという答えはありませんよ?】
【「もしも」のお話、お願いします】
131 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 01:19:47.03 ID:1G7Vzdiy
【スレを借りるわね】
132 :
原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs :2012/01/15(日) 01:20:27.41 ID:1G7Vzdiy
【トリップ変更前】
133 :
原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2012/01/15(日) 01:22:46.25 ID:1G7Vzdiy
【トリップ変更後】
134 :
原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 :2012/01/15(日) 01:23:23.81 ID:1G7Vzdiy
【お邪魔したわ】
【スレをお返しするわね】
>>130 【今までたくさんしていただきましたから、最後くらいはお返しできたら…って思ったんです】
【まだまだ練習の余地ありな出来でしたが、楽しんでいただけましたでしょうか…?】
【ありがとうございます。では、お話させていただきますね】
【ここまで引っ張ってしまったのは私なのですが、なんだか緊張…です】
【もしかしたら、元々こんなに構えるような話ではないのかもしれませんが…性格、なんだと思います】
【いろいろと気にさせてしまってごめんなさい】
【あの時の「もしも…」は、貴方の予想した通りで】
【もしも待っていていただけるのなら、また一緒の時間を過ごして欲しい…というものでした】
【でも、それを言い切れなかったのは…】
【最初にもお話しましたが、はっきりしない状況下でお待たせしてしまうのは良くないだろうと思ったことと、】
【もう一つは…どう書けばいいのか難しいので思い浮かんだままに書かせていただきますが、】
【謙遜などではなく本心から、貴方は私には勿体ないように思えて…】
【それで、やっぱり「もしも…」は言わない方がいいって思ったんです】
【でも、結局寂しくなって言ってしまって】
【今もまだ、言わないでおいた方がよかったという気持ちと、言いたい気持ちの間でぐらぐらしてます】
【なので、ぐらぐらが定まることなく今日を迎えてしまったので…隠さずに、今の気持ちを言っ…ちゃいました】
>>131-134 【何か御事情があったのだろうとは思いますが…使用中のスレッドです】
【もういらっしゃらないと思いますが、今後そういった時には使われていないスレッドを使用した方が良いかと思います】
>>135 【楽しかったからこそですよ? 何度もお会いして、ここまで来られたのは】
【そこは自信を持っていただきたいです。お世辞でも何でもなく】
【もったいないだなんて、こちらが言うべきセリフです】
【あなたのその性格も、夢中になった要因の一つですよ?】
【ですから、謝らないでください】
【言い辛いことだったろうと思いますが、まずはきちんと文章にしていただけたことに感謝します】
【そのうえで、こちらからも言わせてください】
【迷っているのなら、またいつか余裕の出来た時、お会いしませんか?】
【そちらは先の見えない状態のようですし、こちらも諸事情で四月から環境が一変します】
【お互いに必ずお会い出来るという保証はないのかもしれません】
【それでも、そのぐらぐらした気持ちのままお別れするのはきっと未練が残ると思うんです】
【可能性があるのなら、あなたを離したくありません】
【これが、こちらの率直な気持ちです】
【下手に可能性を残すと返って辛い、ということであれば、その時はすっぱりお別れしましょう】
【もしそうでないなら、どうかご一考を】
>>137 【ありがとうございます】
【リミットを過ぎてしまいましたので、色々とお返ししたいところはあるのですが簡潔にお返事を…】
【もしお時間が厳しいようであれば後日伝言をいただく形でも構いませんので、御無理なさらないでくださいね】
【ありがとうございますとごめんなさいばかり浮かんで、上手にお話できていたかどうか…】
【でも、きちんと読み取ってくださって嬉しかったです】
【まだ色々と思うところはありますが…自分の気持ちに素直になって、貴方の提案にのらせていただこうと思います】
【こちらは少なくとも二ヶ月はここに来ることができませんが、】
【その後で、もしも時間ができたら…伝言をさせていただいてもいいですか?】
【先の話ですし、それまでにお互い何があるかわかりませんが…】
【たとえ会うことができなかったとしても、このようなお別れの仕方の方が良いような気がしました】
【散々引っ張って、散々御迷惑をお掛けしましたが…これが結論です】
>>138 【では、こちらもごく簡潔にお返事を】
【ありがとうございます!!!】
【こちらから伝言してもいいかどうかや、見落とさないための伝言の工夫など、】
【相談しなければならないこともあるのですが……】
【ひとまず、そのお返事を聞けてほっとしました】
【重ねてありがとうございます!】
【細かくは明日、と言うか今日伝言させていただくということで、】
【大変申し訳ないのですが、ここで失礼させてください】
【さようならではなく、おやすみなさいと言える感動を噛み締めながら……】
【おやすみなさい!】
>>139 【喜んでいただけてよかったです。というか、私もすごく嬉しくて…】
【もっと早くこうお返事していればよかったですね】
【なんだか色々と考えてしまって…だめだめでごめんなさい、本当に】
【もちろん伝言はしていただいて構わないのですが、】
【頻繁に覗けるわけではないので、すぐにお返事ができるかどうかと見落としが怖いです】
【…これで解決策になるかどうかはわかりませんが、】
【もし抵抗がなければ、これからはオリキャラ板の伝言スレをお借りしませんか?】
【キャラサロンですと流れの早さについていけるかどうか不安が残りますが、】
【今確認したところ、オリキャラ板の伝言スレはキャラサロンの約四分の一の勢いでした】
【これくらいなら、見落としの危険性も減るかな…と思いました】
【一応URLを貼っておきますので、御確認をいただければと思います】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ16【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325665315/ 【もちろん無理して移動を…とは考えておりません。元々のスタートはキャラサロンなわけですし】
【あくまで思いつきに近い一案ですので、何か他に案があれば聞かせてください】
【最後の最後、こんな時間まで夜更かしをさせてしまってすみません】
【伝言お待ちしております】
【はい、おやすみなさい】
【とってもとっても楽しい夢を見れますように!】
【今まで本当にありがとうございました。これからも宜しくお願い致します】
【有難うございました。お返しします】
TEST
遺失
トゥットゥルー♪ オカリンとお借りしまーす。
【これよりここに未来ガジェット研究所臨時サイトを開設する】
【火元責任者は、正がこの鳳凰院凶真、副はラボメンNo.01椎名まゆりだ】
>>144 【わぁ、臨時サイトだ。オカリン、場所を作ってくれてありがとー。】
【まゆしぃは、まゆしぃは、ラボメンとして頑張るよー。】
【取り敢えずはぁ…、オカリンのレスを正座で待ってみるね。】
>>145 ……そうだな、科学のたゆまぬ進歩にもしばしの休息は必要だ
それは決して停滞ではなく、次なる飛躍への蓄積なのだ……
俺も何の変哲もない一般人に立ち返り、幼なじみでも撫でて寛ぐとしよう
(側で感じる幼なじみのやわらかな雰囲気に、顔の陰も険も薄れてきたか微笑み)
(いつも以上に近しいまゆりとの距離を受け入れ、旋毛を慈しむように撫でる)
最初は、孤高の天才とただの幼馴染のみがラボの全てだった
今はラボメンも増えてきたが……まゆりは、いつまでここにいるつもりだ?
(襟を正すまゆりの小さな白い手を眺めながら、ふとそんな言葉が口をついて)
(言ってしまってから戸惑うように表情が曇り、まゆりの様子を伺うように見上げた)
【それでは、時間までよろしく頼むぞ、まゆり】
イタリア
>>146 えへへ…、なでなで。なんだかくすぐったいよ、オカリン。
オカリンもなでなでしてあげるね。
(張り詰めた空気から離脱し肩の力を抜き寛ぐ姿を見るのは久しぶりな気がする)
(優しく髪を撫でる掌に甘え、照れ臭そうにはにかんでいたが、)
(この心地よさを一人で満喫するには惜しいと感じてか、そっと片手を伸ばすとオカリンの頬を撫で始めた)
んー? まゆしぃはねぇ、人質だからずーっと此処に居るよ?
オカリンとー、ダル君やクリスちゃん達と、ずっと一緒なの。
(慈しむかの如く優しく優しく白衣を正していると、不意に掛かる問い掛け)
(緩やかに小首を傾ぐと相手の杞憂等露知らず当然だと言わんばかりに言葉を連ねた)
【うー…、もう少し早くオカリンとお話出来てたら良かったなぁ…。】
【お買い物に出る迄、まゆしぃのお相手、お願いします。】
>>148 ……そ、そうだったな、まゆりはこの鳳凰院凶真の人質なのだ
夢寐にも逃亡など思わないほうが身のためだ、それは「不可能」と同義なのだ
死ぬまで我が監視の目から逃れられぬ運命と知るがいい、くくくっ……
(まゆりに素で指摘され、ほっと安堵の息をつくと誤魔化すように去勢を張り始め)
(不敵な台詞のあと、不遜に笑おうとするがそこまでのテンションはなく、含み笑いで止まる)
……しかし、まゆりよ。
一体誰の許可を得て、いつの間にそんなところを膨張させたのだ?
(まゆりと、柔らかくもこそばゆい触れ合いを続け、ほの甘い脳内麻薬の痺れに浸りながら)
(ふと、目の前に迫り出す服の上からも柔らかそうに見える丘に、目を向けた)
【寸刻も惜しむべからず、だな、まゆり。今後の教訓とするがいい】
【この鳳凰院凶真の貴重な時間を浪費するのだ、しっかり味わえよ】
>>149 うん、不可能だねぇ。まゆしぃは大人しく人質のままで居ようと思いました。まる。
(別段深く考える事無く素直に頷くと、やはり普段より覇気の無い様子を気遣ってか)
(柔らかな掌で頬を撫で続けるのだった)
ええー? これはー…、まゆしぃの意思とは無関係なのです…。
(擽る様に頬を撫でていた矢先、不躾な質問に戸惑うと一瞬言葉を呑み込むが)
(空いた片手をそっと己が胸へと添えると恥らう様に俯きつつ小声で応えた)
(ちらりと、オカリンを見遣る。だが直ぐに視線を逸らしては、オカリンの頬へ添えていた指先で軽く抓って)
オカリンのエッチ…。
【うん、でも仕方ないんだよ。食欲には人は勝てないんだものー…。】
【ご飯の材料を買ってー、作ってー、食べてー…時間が掛かるからまゆしぃには贖えません。】
【えへへ、オカリンの時間、貰っちゃいます。】
【あー、誤字発見なのです。抗えませんの間違いでした…まゆしぃのおばかさん…】
>>150 ……まゆり、痛くないのか?
無精髭だらけの俺の頬は、自分で撫でるのもためらうというのに
(しきりと頬を撫でるまゆりの掌の柔らかさとぬくもりに目を細めながらも)
(自分のやつれ具合を気にしてか、困ったように見上げる)
つっ……
(まゆりの恥らう姿に頬が緩みかけていたが、抓られれば一気に引き締まってしまう)
(そして、痛覚の中心を思わずさすりながら、それでも怒った風もなく唇を開き)
何を言うのだまゆり、森羅万象の全てが我が鳳凰院凶真に研究されるべき検体なのだ
好奇心こそが科学者の真なる原動力
これまでは多忙にかまけて自らの周囲を疎かにしていたが……
今俺は再発見したのだ……幼馴染の体の一部が、いかように相転移したのかを
(いつもの芝居がかった調子ながら、どこかわざとらしく目が笑っていて)
(まゆりが手で庇った、再発見の地に指先を少しずつ伸ばしていく)
【うむ、人間という土台を離れることができないのが、我々人間の最大の弱点】
【我がラボメンの胃袋を満たし、経費は減らすという二律背反に立ち向かうガいい】
【……まあ、このくらいなら、いつでも……いや、なんでもない】
>>152 んーっとねぇ、チクチクするけどそのチクチクが気持ちいいかも…。
(掌を掠める髭の僅かな感触が心地よい様なくすぐったい様な、不思議な感触で)
(相手の困った眼差しも気にせず撫で続けた)
お、オカリン…? 何時ものオカリンじゃない…!
(照れ臭そうに俯いていたが何処か芝居がかった台詞に顔を上げると大きな瞳を瞬く)
(伸びてきた掌から逃げる様子も見せず、そのまま柔らかな膨らみへ触れる自身のものより大きな掌)
(ふにゅ、と指先と掌を受けて柔らかく形を変える其れを間近にして、ますます頬へ熱が篭った)
お、お、おお…、オカリーン…!
(真っ赤な顔で見下ろすその眼は羞恥で一杯で、うっすらと涙すら浮かんでいたのだった)
【オカリンー、今外を見たら真っ暗になってたよぉ…。】
【まゆしぃは食欲を優先させなきゃいけなくなりました。】
【遅くなるともっと寒くなっちゃうからー…弱いまゆしぃを許してくれる…?】
【折角きてくれたのに余りお話出来なくて申し訳ないから…、もし9時半〜10時頃からでも】
【時間が空いてたら、伝言板で待ち合わせて続きをしませんか?】
【余りおきてられないけど、オカリンさえ良ければ。】
【ごめんねー、まゆしぃはお買い物に行きます…!今は一分一秒でも惜しいのです…夜の風は凶器なのです】
【スレをお借りしました、ありがとー。】
【トゥットゥルー♪ 落ちまーす】
>>153 【ふむ、それは仕方あるまい、人質は生きながらえてこそ意味がある】
【生存のためのあらゆる行動は阻害されるべきではないからな……腹いっぱい食ってこい】
【俺のことは気にしなくてもいいが……この後は膨張体を可愛がられる展開になりそうだが】
【それでも構わないなら、再度この鳳凰院凶真の貴重な時間を割いてやろう】
>>154 【車や自転車に轢かれるなよ】
【今夜は伝言板は監視下に置くから安心するがいい】
【気をつけてな、まゆり】
【現時刻をもって、未来ガジェット研究所臨時サイトを撤収する、さらばだ】
確認です
158 :
射命丸文 ◆p/4xTrYYt. :2012/01/15(日) 21:54:15.82 ID:LBy7QeJT
【トリップ変更のため、ちょっとだけ借りますね】
159 :
射命丸文 ◆ZJKGgkNMcQ :2012/01/15(日) 21:55:04.39 ID:LBy7QeJT
【これで、と。スレを返しますね】
【先ずは場をお借りします】
【場を借りる】
【書き出しは……任せてもいいか?】
ここが、天界…。
(小間使いのイツ花を連れて交信の儀の場となる、天界へやってきた)
(一月の間、奉納点を捧げた神「稲荷ノ狐次郎」の元で、子を授かる)
(元服したばかりの少女ゆきは、無論どのようなことをするのかは知らない)
(男女の営みに対する、僅かな知識しか持ち合わせていないのだが)
(イツ花に聞いても「バーンとォ、何とかなりますってェ」などという言葉し帰って来ず)
(半ば諦めの気分で、交神の儀が行われる閨へと足を踏み入れるのだった)
…お待たせいたしました。
彼の一族が娘、ゆきと申します。
不束者ですが…じゃないっ…あのっ…どうぞ、宜しくお願いいたします。
(名の通り透き通るような白い肌を持つ少女)
(肩で切りそろえられた青の髪へ巻かれた薄布が揺れている)
(人間にして齢17くらいだろうか、身を清め、白の装束一枚の姿)
(白の装束から薄く透ける身体は、歳よりも成熟しているように思える)
(睫が長く整った顔立ち、大きな瞳は、閨に居る神の姿をとらえて不安に揺れた)
(彼の神と視線を交わすと、ぺこりと頭を下げて)
【お待たせしました。宜しくお願いします】
【書き出しなので、大幅に削ってしまって構いません】
(今まで、地上で鬼と化していた稲荷ノ狐次郎にしてみれば、久々の天界であった)
(大鳥居で呪われた一族と戦う、それがその時の使命であった)
(そんな厄介事からは朱ノ首輪とともに解放され、元の姿を取り戻して平穏な日々に戻る……はずもなかった)
(天界の擾乱はまだ収まってはいない。呪われた一族は、いまだ神々との交わりを必要としていた)
……お前が、ゆきか。
(狐の如く耳をピクピクと峙たせ、尻尾は一定のリズムで揺れている)
(狐次郎にしてみれば馴れたものではあるが、相手は元服したばかりの少女と聞いていた)
……暇つぶしに付き合ってやるのみだ。まあ、化かし合いをするようなものだな。
(だから安心せよ、とは言わず、黙って背を向ける)
(部屋に恐る恐る入ってきた少女は、まだ1年もこの世に居ないというのにほとんど成熟しており)
(呪いの力を改めてまざまざと見せられた気がして、一言二言付け加える気も失せた)
まあ、まずは落ち着け。俺も急いで済ませる気はない。1ヶ月、時間が与えられているしな。
(不老不死の神々にしてみれば、時の流れなど無意味なものに過ぎない)
(けれども、一刻一秒も無駄にできない一族が目の前にいる)
(出来れば分けてやりたい時間ではあるが、そんなこともできない。世の中は皮肉で残酷なのだ)
……太照天昼子様より話は伺っている。俺が相手になるのも何かの縁。
丈夫な子ができるといいのだが……な。
>>163 はい…ゆきと申します。
彼の一族12代当主の娘です。……。
(名を呼ばれればもう一度頭を垂れ、恐る恐るといった風に見上げる)
(ゆらゆらと揺れる尻尾や耳、美しく整った顔につい見とれて)
ど、どうぞ…貴方様の血を、わたしへ。
…化かし合いですか?あのっわたし、月常見の術はまだ…。
(緊張した声で、神の言葉に答えてゆくが)
(心は成長しきっていないのだろう、少し気の抜けた返答を返した)
はいっ…落ち着きます。
……一ヶ月の間、わたしはあなた様のおそばに。
(済ませるという言葉に何か感じたのか、落ち着くどころか頬を染めて俯き)
(傍で全てを捧げる覚悟を言葉にすると、狐次郎のいる閨へ一歩ずつ近づいていく)
…狐次郎様の血と、わたしの血で…。
丈夫で、強い子を…力を。どうか、お願いいたします…。
(少女といえども、一族の悲願は強く心に刻まれているようで)
(真剣な瞳で、神と向き合った)
【すみません…このままお待ちしていたかったのですが】
【時間なので失礼させていただきますね。】
【この続きは、置きレススレなどでゆっくりするのは如何でしょうか?】
【都合が合えばロールをしてというように、のんびりで構いませんのでどうかお付き合い下さい】
【連絡をお待ちしております。では、わたしからはスレをお返しします】
【とーちゃくです】
【名無しの同棲相手さんとのロールにお借りしますね?】
【えっとう、できれば続きからお願いしたのですが良いでしょうか?】
【帰ってきて騙されたままとろーり蕩かされたり……なんて……】
【ただいまー?】
【そに子とスレをお借りします】
【了解です、今から書きだしますけど何か希望ありますか?】
【一応、お風呂に入れて乱入してみようかなーと考えてますが】
【募集的に湯上りコスプレとか、もっとセクハラ多目の方がいいとかあったら変更かけますんでー】
【は、ただいまでしたねっ】
【改めてよろしくおねがみっ しみゅっ】
【わわ、どっちも素敵で迷っちゃいます】
【最初はお風呂で、もし時間が余れば湯上りもお願いしても良いですか?】
【もちろんあなたに気に入っていただけたら、ですけれどもう……】
【最初はとぼけたり、宥めたり、誤魔化したりしてくれると嬉しいです〜】
ただいま。
じゃ、ちょっと準備してるから、今日はゆっくり座ってなさい。
(手を繋いで二人の家に戻ってくると、なにやらお兄さんぶった口調を作りおどけてから)
(普段以上に手早く風呂の準備やその他諸々にとりかかった)
(そに子には座っているように言い、食べ過ぎないようにと隠しておいたマカロンと紅茶を出しておく)
(そうして沸かしている途中の風呂の確認に行くフリをして、お風呂プレイ用のマットを浴室に入れて)
ふぅ……もうすぐ沸くから、ゆっくり温まれよ?
(一通り準備が整ったところで、部屋に戻ってそに子の横へと座り)
けど、そに子がそんな風に考えてたなんて。
いつも途中からもっとして欲しいって言うから、てっきり喜んでくれてるものだと思ってた。
(あくまで自分のせいじゃない、と言わんばかりにアピールしてみせる)
【それじゃ、こんな感じで】
【こっちこそそに子が気に入ってくれたら湯上りもしたいな】
【何かダメなプレイってある? 暴力とかあんまり汚いのとかは無しのつもりだけど】
ただいまーです。
わああ、美味しそうなマカロンっ
よろしくお願いします〜。
(愛しい相手の手の温もりに大好物に、と幸せの連続に目を輝かせた)
(お兄さんぶる彼が何を考えているかなど全く察する事ができず)
(大人しく座りこむとぽんと手を合わせ、目を細めて紅茶をいただく)
はうわあ、そ、そんな!
あ……う……ほんとに嫌じゃない、んです。
ほどほど、なら喜ばしいことでありまして〜。
外で、したり何度も、したりしなければ。その。その〜。
(その大好きな彼が節度を守ってくれるのは嬉しいのだけれど)
(遠慮され過ぎたらどうしよう、とおろおろしながら色々付け加える)
(真っ赤になって話すものの嫌悪などの負の感情は見られず)
(純粋に恥ずかしくてたまらないと考えているようだった)
あ……じゃ、じゃあ入ってきますね?
(電子音が湯の沸いたことを知らせてくれると、逃げるように立ち上がる)
(一旦警戒が解かれるといつもの無防備な状態に戻ってしまったようで)
(ふわりとスカートは風を孕み、彼の真上でたわわな乳房がぷるんと揺れた)
【ありがとうございます、遅くなってすみません】
【ダメなのは、名無しさんとほとんど同じであとはピアスです〜】
【よろしくお願いしますね】
>>170 本当に?
だったら、もう少し控えめに……一週間に一回くらいまで抑えるべきかな。
(今がよっぽどそに子が疲れてない限り一日数回なので、極端な例を口にしてみた)
(愛しい彼女なのでついつい何度も求めてしまう、という状態なので)
(少し意地悪しつつも、反省すべきかどうかは態度を見て見極めにかかり……)
(結論としては、単に照れてるだけだから大丈夫そうだ、なんて事に)
ん、いってらっしゃい。
約束した通り、後でマッサージもしてやるからな。
(普段は一緒に入ってその場で、という事も多々ある所を素直に見送る)
(見上げた時に揺れた胸に背後から手を出したくなるのをぐっと堪えて)
(そに子が食べ終わった皿と紅茶を片付けて、時間を稼いで)
……そろそろ入ったかな。
(10分近くは経過したところで、ようやく行動に出た)
(立ち上がり、まずはそに子とのプレイ用以外の用途を持たないコスプレ衣装たちの入ったクローゼットを開けると)
(衣装を3点……ミク、トトリ、そに子マギカを用意して、脱衣所へ)
(脱いである服と着替えを回収し、それら衣装セットを代わりに置いて)
(続けて自分も服を脱いでいく。前にやけになったそに子に着られたことがあるのでこっちも回収)
(その時はかなり萌えたが……さておき)
(準備万端整ったところで、石鹸や何やらの入っている棚からローションのボトルを取り出し)
(そに子の待つお風呂の扉を開いた)
お待たせしました、マッサージ屋でーす。
(なんて、冗談のような口ぶりで言いながら)
【こっちこそ遅くなって、あと長くなってごめん。適当にきってくれていいから】
【あと、衣装は湯上りまで時間があった時用で、好きなの選んでくれると嬉しいな】
【NGも了解、元々無しの予定だったから上手く合いそうで良かったよ。ここからもよろしくね】
>>171 ええええ!?
あ、いえ、そ、そこまで抑えるとあのっ
か……体に悪かったりはしません、か?
(時と場合さえ選んでもらえればという程度に考えていたので)
(週に一度しかできなくなるかもしれないと思うと慌ててしまい)
(目尻に涙まで浮かべて腕をばたばたさせ、止めにかかる)
(大きなアクションで大きな胸はおおっきく揺れて零れそう)
はい、楽しみです〜。
(気遣ってもらえたとうかれているせいで注意力はより散漫になり)
(脱衣所の引き戸が閉まりきっていないのにも気づかず脱衣を始めた)
(ブラのホックをはずせば窮屈そうにしていた爆乳がぷるんと揺れて)
(むちっとした太腿に下着を通せば、世にも珍しい全裸ヘッドホンのできあがり)
ふんふんふんふ……んう?
(そのまま体を洗っていたら、突然背後で物音がして)
(足りない頭は事態の急変に追いつかず、そのまま沈黙する)
ひゃわわああ!? さ、さっき控えるって。え、ま。マッサージ、ええっ
(混乱した頭からは恥ずかしいかどうかが先立ち意図を疑うという選択肢が外れ)
(掌だけでは隠しきれない胸を庇うと、豊かな膨らみが寄せられより谷間が強調された)
【うう、すみません。切り損ねました】
【名無しさんもなが過ぎたらカットしちゃってくださいね?】
【よろしくです、衣装は――そに子のアトリエか名無しさんのが良い、かなあ】
>>172 さっき約束したろ?
マッサージしてやるって。
ああいうのは寒いとこでやるより、血行のいい状態でやらないと効果が薄いんだよ。
(恥ずかしがってわたわたと混乱しているそに子に、まるで正しいことをしているかのように堂々と言い放つ)
(流石に寒いため、湯船からお湯を掬い上げて身体にかけて少し温まって)
そういうことだから、身体洗い終わったらマッサージな?
ほら、ちゃんとマットも用意してあるから、それを敷いて寝てくれればすぐだ。
(普段は風呂場に無いプレイマット)
(その時点で疑われても仕方ないが、そこはマッサージということで押し通すことにした)
(毎日揉みまくっている爆乳がちらちら見えているせいで興奮し、反応しそうだが、まだ気付かれてはならないと堪え)
(いつ見てもどうやって髪を洗っているか謎なヘッドホンつきの頭に意識を向ける)
(気付けば洗い終わっていることばかりなので、長らく同棲しているのに未だに知らなかったり)
(何となく触れてはいけない気がするから、何も言ったことはないが)
(とにかく、今日は大人しく大人しくと、つとめて理性的に振舞っていた)
【それじゃお風呂まで一気に。長さは平気だけど、時間軸気になったからね】
【了解、じゃあアトリエでお願い】
【それと、時間の許す限りって言ったけど凍結とかも大丈夫だから辛くなったら遠慮なく教えてね】
そ……そんなことまで考えてくれたんですか?
嬉しいけど、でも、裸ですよう?
(あまりに堂々としているのもあって、彼なりの優しさだと丸めこまれかけていて)
(善意でマッサージしに来てくれたと信じた上で羞恥心を伝えたものの)
わ、わかりました。先に体を洗いますね。
(大人しい彼のペースに乗せられてしまって、気付けば体を洗っていた)
(桃色の髪は最初の10分のうちに洗い終わったらしく、毛先は濡れていたものの)
(なぜだかヘッドホンに触れる頭頂部や側面だけは綺麗に乾ききっている)
(背を向けると脇の下からFカップともGカップとも言われる乳房が覗き)
(丹念に谷間や下乳を洗うと、その柔らかい塊がぐにぐにと卑猥に歪んだ)
マッサージ用マットなんて、初めてみました。
こんなのも売ってるんですねえ。
(アイドル業で疲れがたまるのに加えて激しいエッチもあるので)
(疲労回復グッズの売り場には何度か足を運んだこともある)
(けれど、用途の違うこのマットを目にした事など当然なくて)
(物知りな彼を尊敬すらして、ぽふぽふとマットを撫でた)
そ、それじゃあよろしくお願いします。
(いまだ恥ずかしさは消えないものの大人しい彼にすっかり気を許した様子)
【ごごごめんなさいっ】
【短くしてもらった傍からまた長くなってっ】
【切るの、下手ですね。遅い時間なのにすみません】
【はいい、時間が余ればぜひアトリエで。凍結も火曜金曜以外なら大丈夫です〜】
>>174 裸くらいは別にいいじゃないか。
だって、俺たち恋人だろ?
(そもそも毎日エッチしまくりで裸はこれでもかってくらい見ている)
(だからこそ堂々とできるのであり、少しでも気を抜けばアイドルらしくたわわな身体に欲情しそうで)
(そに子が身体を洗い始めると、その間は大人しく待っている)
(脇の隙間や、正面にある鏡ごしに見える爆乳を堪能しながら、泡が洗い落とされるのを確認して)
(ついつい肉棒が僅かに起き上がるが、抑える術は無いからそのままにしておき)
風呂場用だから水はけなんかもいいんだぞ。
そに子のためにって買っておいたんだ。
(本来とは用途がまったく違う代物について適当な説明を口にしつつ)
(準備が整ったらしいそに子の傍へと身を寄せて)
それじゃ、マッサージの前に……あと、お帰りの分忘れてたから。
(恋人らしく浅いキスをしてから、マットを床に敷いて、そに子にうつ伏せに寝るように促した)
(自分は持ってきていたローションを手に取り、たっぷりと伸ばしてぬるぬるを手のひら全体に作り上げて)
【気にしなくっていいよ、そに子こそ長い方が好きだったら教えてくれれば切る量減らすから】
【時間も、こっちは昼頃までは平気だから】
【それなら水曜に、なんて今から気が早いかな。状況を見て決めようか】
【あとは、そに子が気に入ってくれたら、って所で。俺は今の所凄く可愛くて気に入りまくりだし】
そ……そうですか?
そうですね、恋人ならそれくらいは。
(本当はエッチを重ねようと恥ずかしいものは恥ずかしいのだけれど)
(一人だけ意識していると、まるで自分だけいやらしい考えを持っているようで)
(彼の真意を見抜ける目など備わっておらず、頬を染めながらも従ってしまった)
(グラビア写真集の需要もあるような体をタオルが滑り、そに子自身の手が撫で)
(男の人の手にも余りそうな胸やその割にほっそりしたウエスト、丸いヒップと)
(順に泡だてて綺麗にすると、シャワーで流され滑らかな肌を彼の視界に晒す)
わ、私のことそんなに大事に思ってくれてるんですねっ
感動しましたっ えへへ、エッチだけど優しい彼氏さんです。
(依然赤くなってはいたものの、喜びが大きかった分甘えたいのが優先され)
(素直に引き寄せられると、浅く穏やかな口付けに瞼を垂れさせぽーっと惚ける)
私からも、お帰りのキスですよう?
(もじもじしつつ自分からも触れるだけのキスを返すと、うっとりしたまま寝そべる)
(精神は完全に彼の虜となり、肉体もまたヘッドホン以外に守るものなどなく)
は、ん。ぬるぬる、しまふ。
(マットに押しつけられて潰れ、体からはみ出た横乳を柔らかく歪めつつ)
(ぬちゃぬちゃという音が聞こえてきても、ローションを塗られても、無防備に転がっていた)
【長い、のも好きなのですが時間が時間なのでー】
【私もお昼まではいられそうなので、よろしくです】
【そうですね、このまま相性が良ければ水曜にでも……】
【私も優しくてえ。えっちな名無しさんのこと好きでふよ〜】
>>176 エッチなのだって、そに子が愛しくてたまらないからだよ?
だから、控えろって言われたのは結構ショックだったんだからな。
けど、大好きな恋人のためだし、少しは我慢しないとな。
(そに子に純粋さにちくちくと心が痛むものの、自分にだけ騙されている範囲なら可愛いものだと)
(お返しのキスに微笑みながらマッサージの準備を整えきり)
こっちの方が俺の手で肌が擦れたりしないからな。
適当に深呼吸でもして、リラックスしててくれよ。
(掌に乗せたローションをそに子の身体に塗りたくっていく)
(もちろん、マッサージも忘れず、まずは背中から指で軽く圧迫しながら下から上へと向かっていき)
(爆乳で凝っていそうな肩、肩甲骨の少し上あたりは指圧しながら円を描いて解して)
どう? 気持ちいい?
(尋ねつつ、次は首筋にそって両手の指全部を使って軽く圧してと)
(ごっこの割には本格的に……このプレイのために予習しておいた知識を使い、そに子をマッサージしていく)
(続けて柔らかな二の腕や手の先あたりまでぬるぬるにしながら解して)
さ、次は横の方に……と。
(ローションを掌に足して、たっぷり潤滑をつけてから、まずは横乳を指で圧す)
(体重で押しつぶされて形の変わっているそれを指の届く限り擽るように撫でたりしながら)
(次第に脇腹、腰とずれていって……誰もが胸ばかりに意識をやるけれど、同じくらい肉感的で魅力のある太腿に触れれば)
(そこから付け根、お尻にかけてをやわやわと両手をめいっぱい使って揉みはじめる)
(手付きが少し卑猥になってしまうのは、そに子の身体を触っているせいだから仕方が無い)
【確かに、明け方だもんな】
【じゃあ一先ずお昼までよろしく】
【ありがとう、このまま好きって言い続けて貰えるように頑張るよ】
わわわわ、ごめんなさいごめんなさいいっ
私だってあなたのこと。す、好き、なんですよう?
だからその、ほんとにやり過ぎじゃなければ……。
(大好きな彼を落ち込ませてしまったかと思いがばっと起き上って)
(振り返る直前で全裸なのを思いだし、はうっと真っ赤になってマットに戻る)
(それでも頂上の見えそうになっていた爆乳はぶるんっと大胆に横に揺れ)
ふわわ。変な感じだけど、なんだか気持ちいいです。
あふ……うーん……。
(元々そに子の体を知り尽くしている彼がばっちり予習したマッサージとあって)
(肩に首にと凝っているところを的確に解され、力の抜け切った声をあげる)
すごーいれふ、きっとプロにだってなれちゃいますよ〜。
(とろーんと垂れた瞼を持ち上げて返事をすると、また目を糸のように細くし)
(ぬるぬるにされて僅かに火照り始めている自分の体の状態にすら気付かず)
(体中を解され、骨抜きのノーガード状態にされていった)
え……あう!?
(リラックスし過ぎてマットから起きあがりたくない、とまでなったところで)
(悪戯な手が胸や太腿、お尻と際どい所に伸びてローションを広げ始める)
(隅々まで開発された体は彼の掌自体がスイッチになっているも同然で)
(そんなスイッチが粘液を纏って迫ってくれば、力の入らない胸から際どい声が洩れ)
あ、ああ。あっ
(かといって彼からエッチな意図を読み取ることはできず、マッサージを拒むのも変だと思い)
(恥ずかしい思いをしながらも一人我慢するうち、だんだんと体が準備を始めてしまった)
そっか、じゃあ気持ち控えめくらいでも大丈夫?
(譲歩、と見せかけて凄く曖昧なラインを口にしてみせる)
(いつもならとっくに揉みしだいて堪能している爆乳をがっつり見てしまっていたけれど)
(そこはそに子がこっちを見ていなかったおかげで気付かれずに済んで)
そに子のために予習したからな。
自分の肩とかでしか練習できなかったから、ほぼぶっつけ本番だけど、
気持ちいいなら嬉しい……けど、プロはどうかなぁ。
そに子専属、くらいがいいとこだと思うけど。
(警戒心が無くなった様子のそに子と会話しつつ、丁寧にマッサージを施していく)
(特に太腿やお尻を揉む手は強すぎず弱すぎず、そに子のスイッチをONにするための愛撫として)
(甘い声が聞こえはじめれば、より大胆にしはじめた)
(丸みを帯びた尻肉を鷲掴みにして、左右に広げるようにしながら何度も揉む)
(そうしているとお尻の谷間へと途中で更に継ぎ足したローションが垂れ落ち)
さて、次は足の内側もやるから、ちょっと足開かせるよ。
……いいね?
(返事を待たずに、両足を左右に開かせていく)
(むっちりした下半身を開かせると、ふくらはぎのあたりから親指と人差し指で掴んで)
(軽く扱き上げるように圧迫しながら足の付け根まで手を這い上がらせていく)
(何度も繰り返し、血行を良くする……風なマッサージをしてから)
(さりげなく足の付け根の内側へと親指を押しつけ、直接触れる前に両側から割れ目を開かせにかかる)
どう、そに子……気持ちいい?
(さっきと同じ質問ながら、聞いている理由は、少し違っていた)
気持ち控えめ……はいい。それくらいが、一番です。
(週に一度なんて寂しい事を言われた後ではそれがとても良い条件のように思えて)
(甘い言葉とマッサージのおかげですっかり呆けた頭でよく考えもせず頷いてしまい)
私のための、私専属のマッサージさん。
ふふう、とっても良い響きれすね。
(体の側面、特に脇腹に指先が這うとぞわわっと甘い悪寒が背筋を伝わり)
(知らず知らずもう一度通り過ぎてくれないか、本能が腰を揺らしてしまう)
(むっちり肉がつき、かといって大き過ぎず程よいヒップを揉み解され)
(ぬめつくローションが普段外気に触れない肌を刺激し、体に熱を帯びさせた)
あうっ んっ あ、そこ……あふっ あっ
(どんどん際どくなって行くマッサージに戸惑うものの、プロ並と自分で評したばかり)
(これも自分のために予習してくれたのかもしれないと思うと断るなんてとてもできず)
(脇腹以上に弱い太腿の内側を撫でられ何度も体をくねらせて快感に耐えた)
(左右のたわわな乳房は交互にマットに押しつけられてむにゅむにゅと潰され)
は、ん。ああっ あ。気持ちいい、けど、変な感じが。
(彼の狙い通りに大事なところも疼いてしまい、目には生理的な涙が溜まって)
(熱い吐息を交えつつ、回らない頭で正直に恥ずかしい状態を告白してしまった)
ふ、く。んんっ
(ヘッドホン越しだというのに、まるで耳元で尋ねられたかのように感じて悶えてしまう)
(混乱する頭を置いてけぼりに体はどんどん受け入れる体制を整えて行くようで)
(マットに押しつけられた肉の芽はぷっくりと膨らみ、秘裂が少しずつ広がる)
それじゃ、今後は気持ち控えめってことで。
(実質うやむやになったと気付いてないであろうそに子に背後で笑みを浮かべつつ)
(サービス代わり、ではないが腿ばかりマッサージしていても怪しいだろうかと)
(今の位置から届く範囲、脇腹から腰にかけてまでを一度撫でて)
そうそう、俺はそに子専用だから。
けど、本当にマッサージ師にならなくていいように、もうちょっと真面目に講義受けないとな。
(なんて、一瞬現実に返って遠い目をしてから、そに子の身体へと再度没頭していく)
ここ? じゃ、もう少しサービス……と。
(内腿が気持ちいいと訴えたそに子に、親指を使って圧し擦っていく)
(柔らかな腿の肉を自分の指で好きな形に変えていきながら、スイッチを完全に入れてしまい)
気持ちいいんだったら良かった。
もっともっと良くしてやるから、このままリラックスしててくれよ?
(ローションでぬるぬるになった白い肌は何ともいやらしくて、気付けば肉棒が勃起しきっていた)
(が、まだ早いと堪えて、もっと蕩かせようと、とうとう本格的に愛撫へと取り掛かった)
もっと内側をマッサージするから……気持ちよかったら我慢せずに声出してくれよ。
その方がストレスも抜けて、よく解れるらしいから。
(一応本当だけど、たっぷり喘いで欲しいという狙いで声を上げることを促してから)
(潤滑がたっぷりついた手で、広げた秘裂の外周を優しくなぞりあげる)
(指が届く範囲で念入りに周囲を撫で続け、途中で滑り込ませるように綺麗な肉色の花弁に触れて)
こっちも、優しく優しく……そに子がとろとろになりますように、と。
(円を描きながら指先を少しずつ膣口へと向かい近づけていきながら、もう片方の手はその上部にある穴へと触れた)
(散々いやらしいことしているだけに経験済みのお尻の穴を、優しい手付きで少しずつ緩めるようにマッサージし)
(両方へと指とローションを馴染ませにかかって)
【あ、お尻大丈夫かな? ダメだったら描写飛ばしてくれれば、こっちもやらないようにするから】
えへへー、理解ある恋人さんがいて幸せです〜。
(外出しての抗議もむなしく、実質的な現状維持を勝ち取られてしまったものの)
(それを認識できないくらいに元から足りない頭をふにゃふにゃにされていて)
海洋バイオ学のノートなら、任せてくらさいね?
それ以外は……ええと、幸運の鉛筆をっ
(普段から転がしているのか苦笑したものの、マッサージの前に憂いは溶かされ)
(彼の欲求を両手から染み込まされたかのように、豊満な肢体に熱が溜まり続け)
あ、や。違っ あ、違わな、けど、あぁっ
(感じては困る気持ち良さなのだとは言えず、誘導されるがままとうとうスイッチが入る)
(敏感な脇腹を撫でられるとぬるぬるになった太腿をすり合わせて疼きを我慢し)
(その内側に手が戻ってくると体を丸めるようにして、びくびく震えながら耐えた)
(腰を曲げたせいでマットに密着していた乳房もいくらか浮き、重力に従って実り)
待っ もっとなんて、私……ふぁっ
(変になっちゃいますという制止は喘ぎ声に押し殺され、さらなる快楽で蓋をされる)
(指圧で邪な気持ちになってしまったという負い目があるのも行動をためらわせ)
(何もできないまま、ぬめつく掌とローションの立てる音にオンナの表情になって行って)
変、じゃない、れすか?
お風呂で響いて、恥ずかし、ふわっ あっ
(より秘所に迫った指相手に声を完全に抑えるのはとても難しく)
(出してしまったいやらしい声が反響して首から上が真っ赤になる)
(発情してしまった体で両穴付近を撫でられれば、完全に意識して)
ああ、やっ あっ
(一人で入っている間に流したので清潔ではあるものの、性器や排泄口に触れられ)
(羞恥心が膨れ上がり、むっちりした太腿で手を挟みこむように足を閉じ震える)
(下半身に集中するあまり、体が起きてほとんど見えている胸にも気を配れず)
【大丈夫です、汚い物を出しさえしなければ〜。名無しさんの好きなように可愛がってください】
第二外国語、ドイツ語選ばなきゃよかった。
ジャーマンメタルの話題でそに子と喋りたいって安易な気持ちが悪かったんだろうけど。
(落とせない科目でミスしていることに一瞬項垂れるものの)
(今はそんなことは忘れてそに子の肢体を楽しんでいく)
気持ちいいんだったらいい事だろ?
俺もマッサージの勉強したかいがあったよ。
(などと言いつつ、そに子のスイッチが入った頃には自分もスイッチが入ってしまっていた)
(ろくに抵抗してこないのをいいことに、両手は好き放題身体をまさぐり)
(マッサージから完全にただの愛撫へと成り下がっていく)
そに子の声が変だなんて言うやつが居たら俺が怒る。
ほら、いっぱい声出してストレス解消していこうな。
(太腿が迫ってくると秘所の方は浅くしか触れなくなってしまう)
(その代わりに無防備な後孔を念入りに解した後、指をつぷりと潜り込ませて)
こっちも柔らかくして……気持ちいいだろ?
(一応、こっちでイけるまで仕込んであるから、尋ねている間に指を段々深く咥えこませ)
(抜き差しを繰り返して緩めていく)
(そうしている間に、何かするたびに揺れ動くのが視界の端に見える乳房にもそそられて)
そに子、そろそろ前もやりたいから……そうだな、このまま四つんばいになってくれるか?
その方が色々やりやすいから……な?
(両手は変わらず愛撫を続け、お尻を解し秘所の潤みを引き出そうとしながら)
(今よりももっと明確に身体を起こすように促した)
【了解、じゃあ出したりしない範囲で可愛がらせてもらうよ。そに子もして欲しいことあれば教えてね】
それこそメタルで覚えればらいじょうぶれすよう。
あふ……ふぁ、あっ あ、あぅっ
(歌詞、特にメタルなんて文法もいい加減で崩れたものが多いのだけれど)
(ぼけぼけな頭がエッチなマッサージで蕩かされてるとあっては判断しようもなく)
はっ そ、そうです、よね。
マッサージですから……んんっ
(真面目に勉強したと聞かされると、いよいよ後がなくなってしまい)
(違った意味で気持ちが良いなんて口にはできず、甘い愛撫に小刻みに震える)
(彼の手がまた脇腹を通るんじゃないか、今度こそ胸を掴まれるんじゃないかと)
(期待なのか不安なのか、よくわからない予感がする度感覚が鋭敏になる)
れも、変ですよう。いつもの声じゃな、ふわっ
あん……ん……まるで……あ、やっ
(恋人に声を褒められれば音楽家としても女の子としても嬉しいのだけれど)
(まるでエッチの時のような声をたくさん出してしまってとても恥ずかしい)
(官能と羞恥に支配された頭ではマッサージと愛撫の区別などつかず)
(二つの掌と十本の指で、肉付きの良い体を好きなように味わわれた)
色々……はいい……。
(何をされるのだろうとドキりとしてしまった自分に気づき、耳が赤く染まる)
(恥ずかしいのに気持ちが良すぎて、目尻にはじんわりと涙が浮かび)
(何度も抱かれるうちに開発されたお尻の穴を責められて肩を揺らすと)
(マットから離れた乳房がたぷんたぷんと誘いかけるように弾む)
(理性が追いつかずとも本能が肘と膝を突かせ、お尻を高く上げていた)
【そう、ですね。バックからと抱っこしてと、両方してもらえると嬉しいです】
【お風呂で両方しても、アトリエの格好をしている時と分けていただいても良いので〜】
筆記試験に出ない言葉だらけだと思うな。
口述でもヤバいけど……まぁ、マッサージの時と同じくらい真面目に勉強するよ。
(さっきから会話の合間合間に喘ぎはじめたそに子が興奮を煽ってきてたまらなく)
(ついつい返事も適当な感じになってしまう)
(その分だけマッサージの方には熱が入り、いつ胸を苛めるチャンスが来るだろうかと狙うばかりで)
変じゃないって。
聞きなれたそに子の声だよ……毎日聞いてるからわかる。
(感じていることが、と最後まで言うと気付かれそうだったから伏せておき)
(更に愛撫で喘がせていく)
(太腿から力が緩んだところで膣内へも指をもぐりこませて)
(両方の穴をいっぺんに掻き回し、ほじくり返して、時間をかけて念入りに柔らかく解すと)
(そに子が四つんばいになろうとした所でようやく両方から指を引き抜いた)
よしよし、次は俺のオリジナル。
そに子が間違いなく喜ぶマッサージだからな。
(ローションの容器を手に取り、掌じゃなくがちがちに勃起した肉棒へ垂らす)
(それから軽く手で扱いて潤滑を全体に塗すと、四つんばいになったそに子へと覆いかぶさるように後ろから抱いた)
(両手は背後から乳房へ、肉棒はお尻の谷間へと押し付けて)
こうやって、一番重たいはずの胸を念入りに……
(柔らかな乳房を鷲掴みにすると、早速手全体を使って揉みはじめる)
(まだ先端は攻めずに、掌から零れるほどの巨乳を横から下からと角度も変えて丁寧に揉み)
(手触りを堪能したところで、とうとう先端を攻めにかかった)
(乳房の根元から優しく絞るように揉み降ろしていき、最後に中指と親指を使って乳首を摘む)
(何回もその動きをくり返し、マッサージ風に見せかけながら、そに子の胸をぬるぬるにして)
(そうしている間、身体を動かすたびにお尻の谷間に押し付けた肉棒がぐにゅぐにゅと動き、硬さや熱を伝えていた)
【了解。それじゃ、バックでお尻をしてから正面で抱き合って前で……かな?】
【アトリエの時はそれで違う体位もしてみたいしね。欲張りだけど、そこはそに子の魅力のせいってことで】
こんなすご、あっ マッサージくら、んっ なら。
きっと受か……ふぁうっ あふ、あぁっ
(気持ち良すぎるローションの感触と音にもはやまともな会話にならず)
(肩の震えや腰のくねりで爆乳は触わって欲しがっているかのように揺れ)
(彼の興奮する気配に引っ張られるように、体中がぴりぴりと痺れて疼く)
はぅ、あぁ、あっ そんなとこ、までっ
変なとこいっぱい、解れちゃうから、声もっ んぁあっ
(二つの穴に挿入されてたっぷりとかき回され、中からも外からも刺激されて)
(だらしなく舌を出し、目も蕩け、いやいやと首を振りながらも濡らしてしまう)
(蜜壺から流れ出る愛液はまるでお腹を空かせて涎を垂らしているようで)
きゃう、うぁあっ あ、はんんっ ああ!
(指が抜かれて物足りないと感じた自分を恥じていると、背後から密着され)
(背中に感じた胸板にうっとりしたのも束の間、硬い肉棒をはっきり押しあてられ)
(彼もその気であるのがわかって、興奮がさらに高まりますます蜜が潤沢に湧いた)
(なぜマッサージのはずがと疑問に感じるより、同じ気持ちだったことが嬉しくて)
あ、はぁ、あ。も、ほんとに、気持ち良く、なっちゃっ
(理性がそう自覚する頃には体はとっくに後戻りができなくなっている状態で)
(90センチオーバーの乳房が男性の大きな手に包まれて卑猥に形を変え)
(その柔らかさと独特の弾力を両手いっぱいに伝え、さらなる猛りを誘った)
(揉まれながらも先端を責められない愛撫に身も心も先を求めるように調教され)
やぁ、あ。気持ちいい、れすう。揉まれて、硬いの、当たってぇっ
(とうとう体中に溜めこまれた快楽が口から溢れだして、白状した)
(ぬるぬるの手で揉まれた胸の谷間にはたっぷりとローションが糸を引き)
(お尻に挟まれた肉棒が欲しくてたまらない、と淫穴がきゅうきゅう締まった)
【どちらに挿れていただいてもらいじょb、ですよう】
【ただどっちかは前でしてもらえると嬉しいれす】
【違う体位……立ったままバックで、なんていかがでしょう?】
>>165 【俺ばかり迷惑を掛けて本当に申し訳ない】
【詳しくは伝言板の方でも連絡させてもらうが、しばらくは置きレスで付き合ってくれないか?】
【このスレは返す。本当に申し訳ない】
>>186 いいよ、そに子がいっぱい解れてるのが俺にも伝わってくる。
このままどんどん蕩けてって、身も心も解れような?
(完全に感じきった声を上げて、セックスを求めてしまっているそに子の身体に笑みが止まらない)
(自分がここまで感じやすい子にしたのだ、と思えば喜びもひとしおで)
(ついつい押し付けた状態の肉棒がびくりと強く脈打ち)
気持ちいいマッサージなんだから、当然だろ?
ほら、おっぱいもたっぷり揉み解してやるから、おまんことかお尻と同じくらい気持ちよくなるんだ。
(直接卑猥な言葉まで投げかけて、後戻りできない状態を更に深めてやる)
(たわわな、デビュー当時から更に大きく育った乳房を揉みしだいていれば)
(股間の猛りが抑えきれず、腰を揺らしてわざとこすりつける度合いを増やしていき)
(あわせて先端を指で念入りに責めはじめる)
(摘むだけだったところから、ローションの潤滑を使って指の間で擦り合わせ)
(挟み込んで軽く引っ張れば、勝手に滑って離れていったところでまた摘んでといった風に乳首をたっぷり可愛がり)
……そに子、ここから、もっと気持ちいいマッサージしてやるよ。
まずはお尻から、硬くて指より太いので解してやるから……いっぱい声出すんだよ。
(とうとう我慢できなくなって、胸から手を離すと、滑る手で何とか腰を掴めば)
(ひくひくと物欲しげに疼く両方の穴のうち、お尻のほうへと亀頭を押し付けた)
(ローションのおかげでかなり潤滑を得ている肉棒を、そのまま力を込めて押し込めていく)
(硬く硬くそそり立っているものは一瞬手間取るも、亀頭さえ入っていけば後はぬるぬるのおかげですぐにもぐりこんでいき)
(入ってさえしまえば、マッサージの名目で腰を振り、往復を開始してしまう)
【姿勢的に向かい合っての方だと後ろは難しいから、先に後ろでさせてもらうな?】
【次は抱き合った状態で前でして、アトリエの時も前でって感じになると思う】
【ん、立ちバックで……顔見れないのは寂しいから、鏡の前とかにする?】
【アトリエの方も時間あれば2回以上するのもいいかも】
【ほわあ!】
【ごめんなさい名無しさん、お昼まで大丈夫だと思ってたのに予定が変わってしまいました】
【ええとう……途中になってしまいましたが、凍結をお願いしてもかまわないでしょうか?】
【水曜なら20時以降は空いているのですが……うう。すみません】
【はい、体位も場所も了解です】
【鏡の前も良いですけど、名無しさんの時間が許すなら】
【おっしゃる通りアトリエでも2回以上できると嬉しいななんて】
【おおっと、了解】
【じゃあ今日はここで凍結ってことで】
【それなら水曜は20時……だと微妙に遅れるかもしれないから、21時から続きでどうかな?】
【こっちは水曜で足りなければ更に凍結でも平気だから、アトリエでも2回以上は賛成だよ】
【なんなら途中で衣装変えて更に更に追加でも全然いいし……って、これは欲張りすぎか】
【すみません。ありがとうございます】
【それじゃあ21時に伝言板でお待ちしていますね?】
【何かあれば、それもまた伝言板で】
【ふふふ、あまり先の予定はわかりませんけれど】
【お互いの時間が合うなら欲張っていただいても】
【おかわりたくさんする人、て呼んだのは私なのですから】
【うううごめんなさい、もっとお話ししたいのですが出かけないと】
【先にスレをお返ししますね、すみません〜】
【うん、水曜21時に伝言板で】
【それまでに何かあった時もそっちで】
【そうだな、時間が合えばいっぱいおかわりしたいな】
【一回区切って別の日の話なんかも面白いだろうし?】
【わかった、外寒いから暖かい格好して、風邪ひかないように帰ってきたら手洗いうがいを忘れないように】
【いってらっしゃい、そに子】
【スレをお返しします】
193 :
小悪魔@東方Project ◆SSR//Dqb9IJh :2012/01/16(月) 12:30:04.37 ID:orFtCNW5
トリップ変更のためにスレを借りますね
194 :
小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY :2012/01/16(月) 12:31:03.76 ID:orFtCNW5
これで変更完了です
スレをお返ししますね
【さて、奈緒ちゃんとスレを借ります】
【前回どっち尾張でしたっけねぇ?】
【思い出さないと…】
【センパイとスレをお借りします】
>>195 【改めてよろしくお願いしますセンパイ】
【えっと、前回は私からになります。途中までは出来てますので後少しお待ちください】
>>196 【見たいですねぇ】
【奈緒ちゃんの、可愛いところを見てみたいー♥】
【よろしくお願いいたしますよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325860988/135 …冗談で無いって言うなら普通に怖いんですけど…
ひっ!?
(自分を脅すときに浮かべる笑みを向けられて、先ほどの言葉が真実だと思い知らされ)
(それと純粋に笑みが怖いのとでやっと大人しく抱かれていたのをバタバタと身体を暴れさせて慧子から逃れようとして)
センパイ見た目によらず馬鹿力ですもんね…ひっ!?
そ、そんなことするから…んふっ!立てなくなるんじゃないですかぁ!
(背中を撫でられると安心するが、お尻を撫でられるとぞわっとした感覚に体が震えて)
(真っ赤な顔で講義しながらも、震える脚で転んでしまわないようにひしっと慧子の腕に捕まって)
だ、だから色目なんて使うのありえないですって…
ヒっ!?ぁっ…つ、つ、つつ…使わないって言ってるじゃないですか!
センパイにも他の男にもぜーーーったい色目なんて使いませんから!
こ、これでいいんでしょう!?
(髪を撫でる手は優しいのに、その目は会ったばかりのぎらぎらとした目で)
(全身の毛穴がぞわっと浮き立つような感覚を覚えて、気丈に振舞いながら)
(けれど怖がっているために声が上ずって)
ん、よろしくお願いしますセンパイ…
…肛門に入れたものを食べさせようなんてどんだけ変態なんですかセンパイは!!
私は普通に食べたいだけですから!なんなら手渡しで渡せばいいじゃないですか!
…はぁ、まぁ…もしやれっていわれたら肛門に入れたものでも食べなきゃならないのが私の立場なんですけど…
んむっ………ちゅぅ……
(キスをしている間に目を細めていて、今まで感じていた抵抗感や嫌悪は殆どなく)
(慧子の服を握ってキスに浸りながら時折小さな身体を震えさせる)
まぁ、他に類を見ない変態っていえば確かにオンリーワンですよねセンパイって。
ぐっ!ど、どうだっていいでしょう!?センパイは…うぅ…私を犯したいっていつも言ってるんだから
逆らうよりは…こ、こうして動いていいって私から言ってるんだからいつもみたいに腰振ってればっ!
はぁっ…そ、そんなんじゃ、センパイだって、イケ…ないでしょう?
(意地悪に焦らされて、茹でたように真っ赤な顔で慧子を見上げて大きな声を出すが)
(ゆっくりとペニスが肛門を出入りする感覚に頭をぼうっとさせて)
はぁっ…わ、私…センパイになら…犯されてもいいかなって…思えてきたからぁ…
センパイとするなら…気持ちいいかなって、思えてきたから…だ、だから…もっと、もっと突いてくださいっ…!
センパイの…専属奴隷のな、奈緒を…もっと犯して…く、下さいっ!
(慧子の服を掴みながら、赤らめた少女のような表情で懇願し、自分からも腰を振って慧子の突きこみを強請る)
はぅ…っ!!うっ!!あっっ♥ぁぁッ♥せ、センパぁイっ♥
あっ…はあぁぁっ!!んっ♥
(再び腰が動き、大きいペニスに突き上げられながら慧子の服を掴んでその胸に顔を埋めて)
(熱い息を慧子胸に当てながら、自身のペニスもガチガチに固めて快感に震えていき)
【お待たせしました。では今夜もお願いします】
>>198 ふむぅ、酷いですねぇ
こんな優しい私を怖いだなんて…ムフフフ
(逃げようとする奈緒ちゃんを少し強めに)
(メキリという音がするくらいの力で抱きしめる)
ねぇ奈緒ちゃん、奈緒ちゃんは私、怖くないですよねぇ
怖いとかいったら、ねぇ〜〜
(お尻や背中をひたすら撫で回し、この気紛れ子猫を懐かせようとする)
ええ…その言葉を待ってましたよ
もし奈緒ちゃんが色目を使ったら…
その相手が誰であろうと潰しますから、よーく覚えておいて欲しいのです
(奈緒に宣言してもらってにっこりと笑いながら)
(少し男らしいドスを効かせて、最後の一言を言う)
冗談ですよ奈緒ちゃん
それは私の役得ですので、ホワイトデーのお返しはそうですねぇ
奈緒ちゃんのチョコフォンデュとか…
火傷しても先輩に楽しんでもらいたい!
っていう献身をお待ちしておりますよ、ムフフフフフフ
(さっきまでの怖さはなりをひそめて)
(冗談まじりの何時もの口調に、ペロペロと奈緒とラブラブキスをする)
ええーーーーひっどいですねー奈緒ちゃん
私並みの変態なんて、一杯いますよ…まったくー
(唇を尖らせてブーイング)
おやおや、何時も腰を振ってると奈緒ちゃんが嫌がるので
今日の私は神様お釈迦様キリスト様マリア様が見てますので
ちょー優しく…じっくりとしてあげますよ、ムフフフ
(奈緒が快感を確実に感じる、でもぜーったいにイケないような速度で)
(奈緒の直腸をチンコで責め続ける)
…ムフッ♥ムフフフフフフ♥
いいんですねいいんですねぇ♥
なーおちゃーーん、大好きですよ♥
(とうとう自分から奴隷と言い出した奈緒に狂喜乱舞し、激しく唇を奪うと)
(奈緒のお尻を持ち、繋がったまま立ち上がって)
じゃあ…死ぬほど突いてあげますから私の首に手を回しておくのですよ
(その一言を言うと、グポッッ!!ズボォッ!!っと)
(根元まで突き、全部引き抜く、桁違いに激しいピストン運動を始める)
はぁっ!いいですよ奈緒ちゃん♥
ナオちゃんのケツマンコ最高に気持ちいいですっ♥
(汗まみれになって、長い髪を振り乱しながら最愛の専属奴隷を犯し続ける)
【こんなので如何でしょうか、ムフフフ】
【ちょっと熱が入りすぎましたねぇ】
200
201 :
犬走椛 ◆P/QN678cVw :2012/01/16(月) 23:33:09.74 ID:YXAdcAZL
【トリップの変更のためお借りします】
202 :
犬走椛 ◆Sb8Cg0vxwI :2012/01/16(月) 23:33:39.09 ID:YXAdcAZL
【スレをお返しします、失礼しました】
>>199 い゛ッ!?あいたたたたたたたたたたたたたっ!!!!
痛いっ!!痛いですよセンパイっ!!
力っ…抜いてくださいっ!!
(小さな身体が強い力で締め付けられ、身体が軋む音がするほどで)
(高い声で必死に悲鳴を上げてしまう)
こ、怖く…ないです…!私の優しいセンパイは全然怖くないですっ!!
(撫でられて懐いたというよりは、痛みから逃れるために必死に出したと言う言葉で)
うっ!わ。わかりましたよ!使いません!絶対、絶対使いませんからっ!!
覚えておきます!覚えておきますからぁっ!
(男らしいドスに対して、まるで女の子のような高い声でこくこくと頷いて)
私のチョコフォンデュって……
……話から察するに私がチョコに浸かってセンパイのソッチの意味で食べて貰うっていうようなアレな感じですか?
…そっちのがドン引きなんですけど…お返しはポッキーかチロルチョコで十分でしょう…
はぁ…んっ…
(慧子の冗談なのか、本気なのか判断できない言葉に呆れながらも)
(その舌を自分から絡めながら慧子とのキスをして、慧子の顔に頬ずりをしていく)
うっ!ほ、他に同格の変態がいればいいってものでもないですっ!
なんで私がそこでブーイングうけないといけないんですか!
ひっ…ぅ!こ、こんあところで心にもない仏心とか、出さなくていいですから!
いつもやってるみたいにガンガン…私のこと犯してくださいよぉ……
アレくらい激しくないと…あっ、私…私…もう満足できないんですよぉ…
(刺激は感じても絶頂には決して至らない速度で責められながら切なそうな声を慧子に向けながら)
(涙ぐんだ表情で慧子を見上げる)
んぶっ…っ…!んぅ…センパぁイ……
…はい、捕まってますから…死ぬほど、突いて、犯してください……
私のお尻…お、おまんこを、センパイのおちんちんで犯して、気持ちよくなってください…
(ぎゅっと手を首に回して捕まり、今までは罵声しか浴びせてこなかった慧子に媚びて強請りながら繋がり)
あっ!!あぁぁlっぁぁぁっぁっ♥せ、センパイっ♥センパイっ♥
私のケツマンコにッ!センパイのが、ずぼずぼっ…っ…ああっ♥
(立ち上がった慧子に激しく犯され、身体が上下しながら暴力的な快楽が身体を駆け巡る)
(慣らされているアナルは決して緩くはなく慧子のペニスを締め付けていき、加えて今回は自分自身の意思でキュっと括約筋を使い締め付けを強くしている)
はっぁっ…せ、センパイのおちんちんもっ…気持ちいですっ♥
こ、これじゃ…私…イキっ…イっちゃいますっ♥
(赤い髪をばさばさと揺らしながら、抱きついている慧子に笑みを浮かべて八重歯を覗かせる)
【ええ…い、いいんじゃないんですか?】
【熱が入るくらいが…わ、私は好きですけど】
>>203 くすくす、そうですよ
奈緒ちゃんが可愛くて素敵で
ちょーっとツンツンなくらいだったら
私は怖くないんですからねぇ♥
ちょっと怖い方がいいなら、何時でも言って欲しいですけれども♥
(膝の上にちょこんと座らせて、頬擦り祭り)
(可愛いポニーテールをはむっとモグモグする)
そうですよぉ、ドロドロに溶けたチョコに浸かって
固まった奈緒ちゃんをペロペロ舐めて助けてあげるのです♥
それとも…ここに溶けたチョコを注ぎ込んで
固めてチョコバナナにするのもいいですねぇ
(変態的な発想をぶつけながら、くちゅくちゅとキスをし続ける)
(それが出来たら楽しいのになぁ、とも思ってしまう)
何でって、私一人ちょード変態みたいな扱いが納得いかないのですよぉー
(ぎゅーって抱きしめて軽く体重をかける)
ええっ、奈緒ちゃんのケツマンコ…いえいえ
オマンコをズボズボ犯してますよぉ♥
(たっぷり鍛えこんだ括約筋を使った締め付けに激しい快感を感じて)
(涎を垂らしながら自分もヨガリ狂いそうになる)
イっちゃってくださいよ奈緒ちゃん♥
イってイってイキまくっちゃいなさい♪
もうオチンポはトロトロ愛液垂れまくりなんですからぁ♥
(尿道から溢れる汁をぺろっと舐めて)
(可愛い八重歯にキュンッとなってしまい、前立腺を亀頭で思いっきりこすり上げる)
【ふむふむ、で、今日はこの辺りで凍結して欲しいのですよ】
【申し訳ないですねぇ、次は何時がよろしいでしょう】
【凍結ですね。了解です】
【私は木曜日がいいですね。今日と同じで】
>>204 【木曜日ですね、お任せあれー♪】
【時間は21時半から22時くらいでお願いしますー】
【ちょっと忙しいので…帰ってから呆けてるタイムが長いのですよ】
>>205 【おっと…自分に返信してましたね】
【それで気づかれてないのやら】
【上のスケジュールで如何でしょう奈緒ちゃん】
>>206 【りょーかいです。まぁ、疲れない程度に頑張ってくださいね?】
【私は…合間にでも遊んでいただけたらいいんですから…】
【ではお休みなさいセンパイ。今夜もありがとうございました】
【……で、デレデレになるのも悪くは無いですね】
【ス、スレを借りました!】
>>208 【おやおや、合間だなんて】
【奈緒ちゃんとのプレイはすっごく楽しいのですよー♥】
【ではお休みなさい奈緒ちゃん】
【またですよー】
210 :
八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK :2012/01/17(火) 22:20:26.11 ID:6+Ea8pwA
トリ変更に使わせてもらうわね。
211 :
八雲紫 ◆Kl.qcYthsU :2012/01/17(火) 22:23:08.42 ID:6+Ea8pwA
これでいいかしらね、お借りしました。
【そに子と場所を借ります】
【さーて、続きからだと、そに子からだな】
【お待たせしましたっ】
【続きのレス、半分くらいのところで止まってるので少し待ってもらってもいいですか?】
【前回も待ってもらってたのにすみません】
【さすがにそろそろ気づいちゃうかな、と迷っていて】
>>213 【うん、全然いいよ】
【気付くかどうかもお任せってことで】
【気付くなら気付くでおかわり多いのは言いくるめるなり何なりするし】
【気付かなければ風呂でのはマッサージだからノーカンって言い張るってだけだしね】
>>214 【ありがとうございます〜】
【それじゃあ、真ん中くらいで書いてみますね?】
【彼氏さんがどんな風に言うか楽しみで……】
【……わわ、く、食いしん坊さんです】
【うう。大丈夫です私だってお人形さんではありませんからっ】
【もう少しお待ちくださいね。今日もよろしくお願いします】
>>215 【了解、期待に添えられるように言いくるめさせてもらうよ】
【こっちこそ今日もよろしく。よーし、沢山食べるぞー】
相棒
>>188 あう、んっ 心、もっ
(肝心の自分の心はといえばリラックスするどころか盛ってしまっていて)
(マッサージを受けているのに彼の勃起に喜んでしまった自分が恥ずかしい)
(かぁっと頬だけでなく体全体が紅潮するような気さえして、ますます熱が籠り)
(硬い肉棒への意識がより増して、挿入される感覚を肉体が先に待ち侘びる)
お、おっぱ――おま!?
あうん、も、これじゃ、えっちみたいれす、よっ
(とうとうマッサージだけでは説明のつかなくなってきた彼の言動に)
(勇気を振り絞って問いかけてみるも、既に抜けだすのは不可能な状況で)
(自分ではとても包みきれない豊満な胸を恋人の手でじっくり揉まれ)
(乳首に性器にと弱点をいくつも責められれば疑問など消えのぼせ上がった)
(猛り具合で興奮を伝えられ、激しく犯されそうな予感が強くしているのに)
(愛撫は未だ優しく丁寧で愛情を感じると共に焦らされているように感じて)
はぁあ、あんん。んん……んああ!
(巧みな準備と焦らしですっかり体は出来上がっていて、曖昧な言葉だけで挿入されても)
(彼に開発された後ろで問題なく受け入れてしまい、腸壁で肉棒をねっとり包み込む)
(四つん這いになろうにも感じ過ぎて手に力が入らず、マットに突いた肘がぷるぷる震え)
(いっぱいいっぱいのところを突き下ろされ、体全体を前後運動で好き放題に揺さぶられる)
や、やっぱり、これ、えっち、でっ あぁ! マッサージ、じゃっ
(控えるようにとお願いしていた姿はどこへやら、振り返って問う視線に責めるような色合いはなく)
(ただ自分だけかもしれないという恥じらいを否定してほしいという願いと気持ちも繋がることへの欲求)
(そして、こちらはまだ意識していないもののいつものようにたっぷり抱いてくれることへの期待が現れ)
(出し入れされるアヌスにも、ゆっさゆっさと重たそうに揺らされる乳房にも、体を叩きつけられるお尻にも)
(体の隅々にまで疼きが籠り括約筋が嬉しい悲鳴をきゅうきゅうと上げた)
>>216 【ごめんなさい、結局一から書いたような時間にっ】
【今日は名無しさんは何時頃まで平気でしょうか?】
【無理のない範囲で早く書けるように頑張りますね】
【うう、沢山……】
>>218 確かにえっちっぽいよな……だけど、れっきとしたマッサージだよ。
血流が動きやすいように敏感なところを解したりするんだ。
だから、恋人でもないと出来ないスペシャルなやつだって……ことになってる。
(と言って、性器どころかアヌスの方にまで指を差し込んでいたことや)
(乳房を揉みしだきながら肉棒を擦り付けていることへと言い訳する)
(しかし、とうとう挿入までしてしまえば、もうそれも必要無いと感じて)
そに子はどっちだと思う?
俺はマッサージのつもりでしてるけど……もしかしたらそに子が可愛すぎてついついエッチになってるかも。
ちょっと判別つかないから、身体で判断して欲しいな。
(ものすごく白々しく返事をする)
(今更バレてしまったところで、そに子の身体はとっくにスイッチが入り終わっていて)
(肛門が吸い付くように幹を締め付け、抜き差しする際にも適度な抵抗しか与えてきていない)
(いつもよりたっぷりと塗りたくったローションのおかげか普段の要領で腰を振るとつい抜け落ちそうになり)
(自然と大きなストロークでの往復が中心となってしまう)
(ブレーキのかかりが悪いだけあって、その都度腰を肉付きの良いお尻にぶつけてしまい)
(まるでお尻を叩くような音を浴室内へと響かせてしまう)
……そに子の身体、段々いい感じに解れてきてるよ。
念入りにマッサージしておいたかいがあったかな……?
(うっかり気を抜くと簡単に出してしまいそうになり、攻めの単調さを避ける意味も込めて腰使いを緩めると)
(円を描かせながら前傾姿勢となり、そに子の乳房へと後ろから手を伸ばす)
(上半身が崩れ落ちているのを無理矢理起こすようにして両手で胸を鷲掴みにし、肉棒と手とで刺激を与えはじめた)
(爆乳を揉みくちゃにしながら突いていれば、心地よさに熱い吐息が漏れた)
>>219 【気にしなくっていいよ、その分エロくてたまんないから】
【今日は多分1時くらいまでだと思う】
【そに子次第だけど、再凍結も平気だから焦らなくてもいいよ】
【どの道、この後抱き合いながらして、おまけにそに子のアトリエも控えてるし】
>>220 あふ、う。他の人には、されないんれふね?
(さすがにこんな濃密な交わりを愛する人以外にされるのは受け付けず)
(恋人限定、と聞いて安心すると余計な力が抜けて元々低い抵抗力が)
(ほとんど皆無となり、与えられる快楽をそのまま受け取って悶え昂る)
は、んんっ んん、あ。ああ、あ!
(頭が弱いとはいえ、普通にしていれば完全に勃起している肉茎を指摘していただろうけど)
(テクのある恋人に何度も交わった経験を活かされてスイッチを入れられた今では適わず)
(彼も同じ気持ち、という安心感から一気に自分だけ発情しているかもしれないという)
(恥ずかし過ぎる可能性を突きつけられ、おろおろと心が乱れるうちに体を乱された)
実はわらしも……ゃあっ あっ あっ
私も、最初、マッサージだったの、にっ はうんっ ふわ、あぁっ
(補足があると最初の目的を忘れきったわけではないのに同じ気持ちと喜んでしまい)
(半ば甘えるような表情でうっとりとストロークを受け入れ、嬌声の抑えが緩んでくる)
(ヘッドホン越しでもはっきり聞こえる反響に抑えようとはするのだけれども)
(普段より大きな衝撃と尻肉への刺激に、お腹の中から息が洩れ出してしまって)
ああ……っ
(彼の熱い吐息を感じると、マッサージ以上に念入りなエッチを体が待ち望み)
(ぐっと背が反りそうになったところを、胸を揉みに来た恋人に抑えられる)
(背中と胸板とが密着してより近くで息遣いを感じ、興奮が直接伝わってきて)
(にもかかわらず緩急をつけられて焦れてしまい生理的な涙をぽろっと零す)
(まだまだ恥ずかしいのに、彼に調教された尻穴は締めつけて求めてしまい)
(だめ、だめと震える瞼に反して乳房や後ろへの刺激がおねだりスイッチを大量に入れる)
>>221 【あ、ありがとうございますっ】
【この分だとお風呂での抱っこまで、になるでしょうか】
【凍結していただけるならそに子のアトリエは次回、ですね】
【続けると次は土日になってしまうのですが、それでも良いでしょうか?】
>>222 当然だろ? そもそも、恋人以外にマッサージする趣味なんてないよ。
(当たり前の話だけに当たり前の返答をし)
(屹立を後孔へと捻じ込むと、甘く鳴く声を聞いて背後で笑みを深め)
そっか、そに子はマッサージじゃないって思ってるのか。
だけど困ったな……さっきエッチは控えめにって言われたとこだから、
今日は風呂上りにしておしまいにする気だったのに……これじゃ風呂上りエッチはお預けかな?
(甘く高く上がっていた嬌声を引き出すように激しく突いていたのを抑えて)
(乳房を揉みながらの動きに移行すれば、何やら物足りなさそうな反応)
(毎日片手の指で下手すると足りないほど抱いているそに子のことだけによく判って)
なぁ、そに子……どうしようか?
風呂上りにそに子とするためにも、このままじゃ中止しなくちゃいけないんだけど……
回数減らすの、明日からにする?
(いやらしいスイッチが入り終わっているのをしっているからこその囁き)
(ヘッドホン越しだけにそれなりの声量でだけど、甘い声を作り問いかけてから)
(最後に乳首を両方同時に強めに摘み、手を離す)
(そうして改めて腰を掴み、風呂場に響くくらい強い一撃を加えてから、わざとらしい遅い抜き差しに切り替え)
ほら、そに子……どうする?
このまま抜いていい? それとも、今日は特別ってことにする?
(出し入れの度に少しずつそに子の穴から屹立を抜きかけていき)
(とうとう亀頭の嵩張った部分すら見えるようにして……その副産物として、アヌスの広がった所を眺め)
(ちょっとした興奮を覚えながら、そに子へと選択を迫る)
>>223 【そうだね、時間的に今日は抱っこのとこまでかな?】
【次回はアトリエってことで、それなら日曜はどう?】
【昼から夜まで空いてるから、その範囲内ならそに子の好きな時間でいけるよ】
>>224 え、えへ、えへへ。私だけが、あなただけにされるんですね。
(肉食極まりない恋人さんだけれど、浮気の類をされたことは一度もなく)
(他の男性にされる心配もないとわかって、喜びのあまりにやけてしまう)
(元から締まりのない表情筋で抑えようとはしたものの、快感の前には無力で)
え……ええっ あ、待っ
(ついエッチに、という気持ちを共有できたと思ったら困惑されてしまい)
(おまけにスイッチを入れられた体をこのまま放置されるかもしれない)
(声を飲み込む事もできない状態でのお預けなんて悪夢以外の何物でもなく)
(彼が背後で笑んでいる事も知らず、あわあわと大慌てでおねだりしそうになる)
はぁ! あ、あん……や……それは……あぁっ
(さすがに理性が留めたものの、大きな一突きを最後に緩められると)
(今まで満たされていた欲求が取り上げられた不満が人間らしさを奪う)
(物足りない、けれど冷めることも許されない最低限の行為を続けられ)
(中途半端なままを強いられて女の子からメスへとじわじわ堕とされ)
あ、はぁっ ま、待ってくださいい。
あ……気持ち控えめ、だから、一気に減らさなくても。
そのう、毎日少しずつで良、いと思っ あっ
(甘い声での意地悪な問いかけにとどめを刺され、胸をきゅんきゅんさせながら)
(一度や二度では終わらない毎日を思い、またも涙を零しながら誘いかける)
(一度目を許せば次もその次も拒めなくなる可能性が高くなるのだけれど)
(そんな事も予測できないほど目の前の官能に夢中にさせられていた)
(ヘッドホン以外何も纏わない体を晒し、お尻まで揺らして無言で続きを請う)
(切なさと恥ずかしさで涙を浮かべてはいるものの、すっかり淫らに堕ちていた)
>>225 【わあ、ありがとうございます】
【日曜なら14時半くらいから空けられそうですが、どうでしょう?】
【……】
【なんだか、私がどうやって開発されたかの歴史を見せられているようです】
【こうやっておねだりしているうちに、はう】
>>226 恋人だからね。
(この言葉に弱いと知っていて悪用している)
(けれど、気持ちは本物だし、浮気なんてしたこと所か考えたことすらない)
(それだけそに子一筋だからこそ、毎日とんでもない回数求めているわけで)
(今もまた、自然と腰が前後に揺れ動く)
うーん……どうしようかなぁ。
なー、そに子はどう思うー? やっぱり、そに子の気持ちが一番だと思うんだよなぁ。
(露骨なまでに答えをせかすように呟き続け、肉棒を時間をかけて抜き差しし続ける)
(幹の太さまで窄まっていき、カリを抜こうとした所で一度広がって)
(そこでまた挿入していくからある程度の太さまで収まっていく)
(そんな肛門の動きを眺めているだけでもたまらないくらい興奮してしまう)
(今すぐにでも激しく突いて、密かに射精まで猶予がなくなりつつあったものを解き放ちたいと考えていた所へ)
そっか、じゃあ今日は初日だから、少しだけ控えめに……ってことで行こうか。
だったら、風呂場でも思いっきり……っ!
(おねだりの言葉が零れた瞬間、待ってましたと抜ける寸前まで腰を引いていき)
(そに子の身体が前にズレそうなくらい思い切り突きこんだ)
(その先は欲望に任せるまま腰を振り、ペニスを使って尻穴を存分に穿っていく)
(さっきまでのマッサージという名目を忘れたかのように激しく繰り返していき)
(完全にセックスとしての動きをとることで、少しずつ快楽を自分の身体にも蓄積させはじめた)
そに子、どうだい? チンポ気持ちいいか?
(箍が外れた結果として、卑猥な言葉を含めた質問を投げかけながら斜め下へと向けて打ち付けるように突き入れ)
(征服欲やS心を満たすように乱暴に責めて)
>>227 【ごめんよ、ちょっと返事遅れた】
【14時半なら大丈夫、その時間に待ち合わせスレで会おうか】
【……嫌かな?】
>>228 はん……こい、びと。あっ あぁっ あふ、あっ
(彼のもくろみ通り効果はてきめんで、恋人という言葉にうっとりし)
(そのとんでもない回数の序曲が奏でられているというのに危機感が湧かない)
(それどころか、ヘッドホンの中では大好きな人の声と水音のみに支配され)
(体に与えられるモノだけでなく、脳が直接犯されているような感覚に陥る)
うああ、や、これ、以上は恥ずかしいですよう。
ゆ、許してくださいいっ
(エッチを控えようと言いだした筈なのに、気付けばおねだりをするまでになり)
(あろうことか重ねて先を求めそうになる自分を必死に制する羽目になっている)
(ぶんぶん首を振って零れそうなあられもない言葉の数々を引っ込めると)
(その動きで重力に従っている乳房がたっぷたっぷと大胆に揺れ動いて)
(華奢な背中から横乳がはみ出、感触だけでなく視覚でも彼に訴えかけた)
ふわぁあ! は、はい。はいいっ
ほんの少しだけで、い、ですか、らっ あぁあ!
(抜けそうなくらい引かれて欲求不満が頂点に達した所で思い切り突かれ)
(ギャップにまんまと踊らされて、ご近所に聞かれそうなくらい喘いでしまう)
(もはやマッサージという前提は体中の熱でどこかに飛ばされてしまい)
(ほんのちょっと控えめ、という目的は達したからと自らを甘やかす)
きもち、れす、ち……やっ あ、やらし、ですようっ
(いやらしい気持ちが抑えられずに聞こえてきた卑猥な単語をそのまま繰り返しそうになり)
(寸前で留めるも、あとひと押しされれば吐き出してしまいそうなくらい夢中になっていて)
(荒々しい責めにそに子もまた限界が近づき、白濁を求めてきゅうきゅうと肉壁が収縮する)
>>229 【とんでもない!】
【私こそ、早くお返ししたいのにすみません】
【はい、また14時半に伝言板で】
【わわわわっ 嫌だなんてそんなっ】
【ただ、こうしてあなたのものにされていったんだろうなって……ううう。は、恥ずかしい、です】
>>230 ほんのちょっと控えるから……今は思いっきりっ
(明らかに前後で矛盾しまくった発言を口にし、力強く突き上げる)
(ローションでぬるぬるにしたそに子の肌で手がたまに滑りそうになるのを何とか掴みなおし)
(突くたびにいやらしく揺れる姿が見える胸に手を伸ばしたくなるがぐっと堪え)
(むしろより突きいれを強くし、そに子の上半身を突っ伏させるくらいの心積もりで動いて)
やっぱ一気に我慢するなんて不健康だよな……
そに子の言う通り、恋人同士なんだからエッチ自体はしっかりやって、
その中で気持ち抑えるくらいにしておかないと。
(反則技のような恋人という単語すら口にして、結局約束後一回目のエッチで形骸化を果たしてしまう)
そに子、いつもみたいに言ってくれよ。
チンポ気持ちいいって……いっぱい気持ちよくなってスイッチ入りまくったら言ってくれるだろ?
いつもそれでそに子が感じてくれてるか確かめてるんだからさ。
(わざと勢いを緩め、激しく収縮する直腸を味わいながら、時々だけ勢いをつけて突きいれることで)
(極端な緩急で焦らしているのだと明確に教え)
ほら、言ってくれよ、けつまんこをチンポで突かれて気持ちいいってさ。
そしたら俺も安心してイけるんだから……な?
(ひとしきり言い終えた所で不意に激しい腰使いを再開する)
(腸内で肉棒が何度も脈打ち、射精が近いのを訴えながら)
(慣れ親しんだそに子の身体だからか、限界寸前になると勢いを弱めて射精を遠ざける)
(そうして卑猥な言葉を言わせようと躍起になって)
(その分だけゆっくりした快感の蓄積で、肉棒は今か今かと大量射精の準備を整えていた)
>>231 【そに子はいいの、エロいから】
【うん、14時半に伝言板で】
【じっくり仕込んでったんだろうな……俺もそに子がこうなってく姿が想像できて嬉しいよ】
【それはそうと、抱き合っては次回になりそうだな】
【今回は射精して、そに子の方の余韻みたいなのやってのあと1往復半くらいで時間が来ると思う】
【展開遅くてごめんな?】
>>232 そうでふよね、控えれば、思い切りで、いいれすよ、ね。はわぁっ
(自分で言い出した事なのに、いけないスイッチをたっぷり入れられ自ら抜け穴を探してしまう)
(ローションを絡めた万全過ぎる愛撫に挿入してからのおねだり要求で全身が燃えそうな程熱く)
(揉まれなくなった代わりに激しい突きでマットへと押しつけられた爆乳は大きく広がり)
(奥を抉られるごとに縦にバウンドして、床面からの刺激が途絶えた手からの愛撫を補った)
はうん、あっ ああ、あっ あ。あぁ、あ、あ!
はひっ マッサージしたのに不健康はっ やっ れすう。
今はおうち、らから、いっぱい、ひゃぐっ はぁ!
(せめて外でするのだけはと線でも引けば良かったものの、そんな余裕はとうに手放していて)
(控える決意は一晩もせず砕け、今与えられている快楽が途絶えなかった事を喜ぶばかり)
(限界の近づく責めに膣も直腸も嬉しそうに蠢き、あと少しで出してもらえると高まっていたものの)
え、ええ!? や……もっ 意地悪、しな、で、くださっ
恥ずかしい、恥ずかしいよう。
(あとほんのちょっとという極限状態で再度焦らされ、幼子のように泣きじゃくってしまう)
(またしても冷める事を許さない緩急の波にぎりぎりのラインをキープされて)
(プライベートでも常に保っている敬語すら崩れていやいやと首を振ったものの)
あ、ああ。きもち……きもち、れす。お……おち……おちん、ちん。
お尻に入れられて、気持ちいいですぅ!
(丁度焦れが頂点に達した所で緩めていた動きを戻され、深い突きに押し出されるように)
(理性も尊厳も投げ出してお風呂場いっぱいに響くような声で下品な言葉を発してしまい)
(それとほぼ同時に、今にもイきそうな体が肉茎を思い切り搾り上げた)
>>233 【わわわわ、ありがたいような恥ずかしいようなっ】
【日曜を今から楽しみにしていますね】
【あなたに染まりきってしまったとこも】
【おかわりしてもらううちに晒しちゃいそうです】
【いえいえ、名無しさんの焦らし方好き――あ、えと、うう。ですよっ】
【私のスピードのこともありますから名無しさんこそお気になさらず!】
【そうですね、一回気持ち良くなったら少しは冷静になるでしょうから】
【余韻の中で二回戦に持ちこんでいただければ、なんて】
>>234 意地悪、好きだろ?
恥ずかしがるそに子も最高に可愛いよ……俺以外には絶対見せちゃダメだからな。
(独占欲めいた感情を見せるくせに、泣いてしまったそに子には何もフォローを入れない)
(というのも、その涙が本気で悲しいからじゃないとわかっているからで)
やっと言ったか……こういう言葉も、俺にしか聞かせないものだろ?
だから、特別って感じがしてすごく嬉しいから、もっと聞かせてくれよ。
(なんて、甘い口調で誤魔化しながら調教めいた言葉を投げかけた)
(そして、こちらももう我慢する必要が無いと感じ、搾り取るような締め付けの中を往復し)
(容赦なく直腸を使って肉棒を扱き、荒い呼吸をくり返しながら動物のように交わって)
そに子……出すよ……ケツ穴の中、ぶちまけてやるからなっ!?
(わざとらしく乱暴な言い回しをしながら、ひたすらに腰を打ちつけ)
(そに子の声に負けないくらい体同士がぶつかり合う音を浴室内に響き渡らせて)
う……ぐ……ぅッ!!!
(呻き声のような声を漏らして、根元まで挿入した状態で射精へと至った)
(肉茎を激しく脈打たせ、たっぷりと焦れた分大量の精液を腸内へと吐き出していく)
はぁ……そに子の身体はいつでも最高だ……
(息を吐き出しながら、長々と射精を続けていれば、途中でぶるりと身を震わせ)
(そこで一度多めの射精があって、その後は一気に残りがちびちび出てくるといった感じになる)
(そうして止まった頃には、普段ですらかなり多いのに、その1.5倍はある量をお尻の中に注ぎ込んで)
気持ちよかった……? なんてね、まだまだ終わってないどころか、たった一回目だけど。
(余韻に浸りながら優しい口調で呟く)
(身体を掴んでいた手は緩め、優しく腰のくぼんだあたりを撫でて)
(そうして少しだけそに子に休む時間を与える……自分の方は、余韻に浸っている間に腸内であっという間に硬くなっていて)
(普段から調子がよければ二桁届くだの豪語する通りの絶倫さを発揮していた)
>>235 【俺的には褒め言葉なんだけどなぁ】
【いっぱいおかわりして、もっとそに子には蕩けてもらわないと】
【エロい言葉も言わせ足りないし、途中で口と胸も使って欲しいし】
【そっか、じゃあ時間はかかるけど焦らしながらおかわりさせてもらおうかな】
【次のそに子のレスで今日は終わりにして、日曜日に二回戦に持ち込ませて貰うよ】
【向き合ったらキスもたっぷりしてあげるから、楽しみにね】
>>236 はふ、あなた以外なんて、考えられなっ あぁ!
でも恋人に見せるの、も恥ずか、しいですようっ
(大好きな人に独占される喜びで今度は嬉し涙をぽろぽろと流す)
(羞恥に快楽に幸福感の混じった雫はぽたぽたとマットに垂れて、押しつけられる胸や)
(その膨らみと比べて小さな背中から流れたローションに混じり小さな液だまりを作る)
あぅん、らって。特別でも、恥ずか、ひゃうっ
あ、あぁぁ……あっ はぁっ あ、あんんっ あぁあ!
(つけっ放しのヘッドホンの影響も全く感じないくらい、彼の言葉は的確にそに子を辱め)
(どんどん淫乱になって行くのを自覚し限界に近い感度がさらに一段上がってしまう)
(完堕ちさせられ求められるがままに猥な言葉を紡ぎそうになるも、待ち侘びた導きに)
(幸か不幸か言語を発する余裕がなくなり、甘い喘ぎ声ばかりが浴室に響き渡った)
あうん、あ、ああ。あ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(そして体内で蠢く男根にとうとう限界を迎え、彼と時をほぼ同じくして絶頂を迎える)
(強くマットに押しつけられたせいで体を反らす事はできず、衝動が内側に籠って)
(結果として何度も何度も恋人のを締めつけながら、びくびくと震えることになった)
はぅ、ん。ああ。
(体を褒めてもらっても返事できないほど焦らし尽くされた体は派手に達して)
(しばらくは目の奥がちかちかとし、息を整えるだけでも大変なままだった)
(お尻を高く上げた姿勢を保てず横に転げると、荒い呼吸に合わせて爆乳が揺れ)
うう、う。いっぱい意地悪して。ひどいですよう。
(ようやく落ち着くと思考力が戻ってきて、言わされた数々のはしたない言葉を思い返し)
(頭から湯気の出そうなくらい恥じらってもじもじしながら弱弱しい抗議の言葉を投げるが)
ふぁ、あ……んっ 気持ちだけ、ほんの少し控えめに、ですよ?
(一回だけじゃ満足できないほど溜めさせられた情欲を甘い呟きと脇腹への愛撫に再燃させられ)
(またしても流されてしまい、腰をくねらせて弱い腰への刺激を和らげつつ仰向けになる)
(体幹の動きは当然上を向いて自由になった乳房にも伝わり、丸い膨らみがぶるぶる揺れていた)
>>237 【はう、ん。いっぱい焦らされて、どんどんエッチになっちゃいます……】
【一度目は、気持ち良さでここまでにしちゃいました】
【な、なんとか逃げ切……るビジョンがまったく浮かばないです(ぐすん)】
【お口と胸で、ですか? それも喜んで】
【すみません、数分オーバーしてしまいましたね】
【眠い中長く引き留めするてはいけないので、私はこれでっ】
【何かあればまた、伝言板でということにしましょう?】
【日曜日を今か今かと待っていますね、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>239 【目安だからちょっとくらいは大丈夫……って言っても眠気的なものだったから多少頭重いけど】
【ちゃんと見届けたし、この先のおかわりが楽しみになってきた】
【そに子の身体中がっつりいただかせてもらうよ】
【気を使ってくれてありがとね】
【じゃあ日曜楽しみにしてるから】
【スレを返します】
曝乳
【センパイと一緒にスレをお借りします】
【私からですよね。少し待っててください】
【あと今日は0時には凍結をお願いします】
【スレを借りますよ】
【私もそのくらいがいいので丁度いいですねぇ】
【ではではお願いいたしまする】
>>204 ……つっても普段から急に怖くなるじゃないですか。
ツンもツンでいいなんて言ってるのにいざってなると怒るんだからやってられませんよ…
ひぃっ!?ちょ、ちょっ!!人の髪の毛に何してるんですかっ!!
(やや呆れながらも膝の上に小さいからだがちょうど良くのってしまい)
(髪がモグモグと口に入れられると、ビクっとなって慧子を見上げて)
ううっ!!ちょ、ちょっと発想がヘンタイすぎて聞いてるのが辛いんですけど!
助けるとかいうなら最初からチョコまみれにしないで下さいっ!
全く…ホントセンパイってヘンタイなんですね…んちゅっ…
ヘンタイすぎて、一緒にいる私ですらドン引きなんですから…私以外じゃセンパイと付き合うのは無理、ですよねっ…んっ…
(慧子の発案を否定しながらキスを続けて、ある意味では慧子へのアプローチにも聞こえる言葉を漏らし)
いたっ!それに重いですっ!
同レベルのヘンタイが何人いようと先輩がド変態なのは変わりないじゃないですか!
(慧子に体重をかけられて、小さい身体では支えきれずあたふたともがいて)
ひあっっ…♥センパイのおちんちんっ…私を犯してるっ♥
セン、パイっ…気持ち、気持ちいいですか?私のオマンコ…気持ちいいですかっ?
あんっ…じゅるっ…っ♥
(慧子の口から垂れる涎を舌でペロペロと舐めながら啜り、一突きごとに頭まで響くような快感に顔を蕩けさせ)
(そろそろ限界なのかペニスがひくひくと震える)
は、はいっ!イっ…ちゃいます!センパイに犯されてっ…イキますっ!!
センパイッ!!ああっぁっ…センパイっ!!んっ!!
あっ…………アアアアッ!!んっ♥
(前立腺を擦る刺激に震え上がり、先走りを漏らしていたペニスからびゅるっ…と精液を飛ばし)
(慧子の制服の腹部を汚していまう)
はぁーーーっ…はぁっ…―-あっ♥
(激しい快楽の余韻に浸り、慧子の制服をぎゅっと握り身体を慧子に預けて、赤らみ惚けた顔を見せる)
【お待たせしましたセンパイ】
>>244 それは愛ゆえに致し方ないことなのですよぉ
私ちょーっとしたことですぐプッツンしちゃうからぁ
でもでも、奈緒ちゃんを本気で怒ったことないですよ
いつもいっつも、ちょっと怒ったフリくらいな♥
(ウインクして茶化す)
えー、もうやること決定しましたから…ムフフフ
奈緒ちゃんの美味しいチョコバナナ、たーべたいなぁー
(繋がってるオマンコを指でなぞって)
…ムフゥ♥そうですねぇ
奈緒ちゃんに見捨てられたら困りますから
奈緒ちゃんは絶対話さないようにしましょう♥
(奈緒をぐっと抱きしめると、離さないように自分に抱き寄せる)
えー、重くないと思うのですけれどもねぇ
まぁよいでしょう、ド変態と言うなら呼べばいいじゃないですか
ムフフフフ♥奈緒ちゃんオマンコって言っちゃいましたねぇ
女の子になっちゃいましたか♥
(頬っぺたにキスして、ちっちゃなオチンチンをガンガン扱いて)
ええ、奈緒ちゃんの女の子オマンコ
こんなに気持ちいいものはありませんよ
他の誰にも使わせたくありませんから
(なれてなければ確実に括約筋が切れるような激しい動きで奈緒の肛門を犯し続ける)
あんんっ♥制服汚れちゃいましたよ
まぁいいでしょ、私は汚さないから安心してください
妊娠しちゃえ奈緒ちゃん♥
(そして奈緒の尻と腰を密着させると、びゅーっという勢いで奈緒の腸内に射精する)
【ムフ、よろしくお願いしますよ奈緒ちゃん】
>>245 全然話が繋がってないんですけど!
うっ…やっぱり怖いんですけど。いつも割りと急なタイミングで怒るし…怖くて危ない人じゃないですか。
…ま、まぁ…まだちゃんと玉も付いたままですからね。幸いなことに。
ホントですか?それでも十分に怖いんですけど…
(普段が不断なのでウィンクを受けても和むことがなく)
な、何が決定なんですか!
まぁ…逆らえないから結局やることになるんでしょうけど…
ひっ…んぅ!わ、わかりましたよ!好きにすれば…いいでしょう?
……私よりもセンパイが見捨てるほうが心配なんですけど。
私みたいな生意気なのを、わざわざお抱えの奴隷にしたいなんて物好きセンパイくらいでしょうし…
(抱きしめられて顔を赤くして、慧子を抱きしめ返して顔を胸に埋める)
私からすれば重いんです…
うっ…仕返しが怖いからあんまりいいませんけど…
はっっ…私、ほ、本当に女の子になっちゃ…った…?
お尻のことオマンコって言っちゃって…センパイに犯されてイっちゃて私…
あっ……わ、私もセンパイ意外に、オマンコ使われたくないです…
(今まで十分なされていたからこそ括約筋は慧子の突きに耐えられて)
(かつ快楽を身体に受けることが出来て)
ひぁっ!!!センパイのっ!!熱い、精液ぃ…っ!!
出てるっ!!私の中にっ!!
凄い、量っ!!こんなのっ…妊娠しちゃうっぅっ!!!
(自分の射精とは違う、勢いの良い射精を受けて真っ赤な顔で慧子に抱きつき)
(腸内を満たしていく精液の暖かさに震えて)
>>246 こんな可愛いタマタマ、潰すわけ無いじゃないですか
…本当にアレするときは手術して取って食べちゃいますから
(横を振り向いて聞こえない…と思ってる程度の声でブツブツと)
だから大丈夫大丈夫ー♥
(そしてまた戻ってにっこり笑う)
うう…奈緒ちゃんの可愛いウンチバナナ…じゃない、チョコバナナ食べたいだけなんですよ
いいじゃないですか奈緒ちゃん
ケチケチー(ポカポカ胸を叩いて)
あら、何をおっしゃる奈緒ちゃんさん
私が奈緒ちゃんを手放すわけ無いでしょう?
どこまでいっても奈緒ちゃんは私のものです♥
(自分の胸に顔を埋めた奈緒の頭に頬擦りする)
ええ、私以外になんかぜーーーったい使わせませんから
…貞操帯つけちゃいましょうか
私のチンポの型のディルドーつき貞操帯
何時でも何処でも私が犯してあげますよ♥
(そして、トイレに行くときは自分が付いてないと出来ないとか)
(不埒な妄想が広がっていく)
ふふふ、妊娠けってーい♥
じゃあ奈緒ちゃんは私のお嫁さんですね♥
結婚式は何時にしましょうか、ムフフフフ
(腸内に射精しながら、結婚式のようなキスをする)
>>247 うわっ!!ちょ、発言が変態通り越して猟奇的ですよ!
私絶対玉は取りませんからね!
(やや小さいが、こちらに隠してるとも思えない声で呟かれる言葉に顔を青ざめさせて)
ぜんっぜん大丈夫な気がしないんですけど!
むしろ身体の中から冷え込みました!
(慧子の笑みを見ても身体が冷え切ってしまう)
……チョコの前に言った言葉にドン引きです。
私はそこまでの趣味なんてないですよ!
け、ケチとかじゃないですよ!そんな変態なことに付き合えますか!
(ポカポカと胸を叩かれて、その手を掴んで抑えて)
ちゃんさんって…
……むぅ…なら、いいですけどね。
…今の言葉、ちょっと嬉しいです………ちょ、ちょっとだけですからね!
(赤い髪に頬ずりされながら、照れくさそうにそう言って)
貞操帯とか発想が飛躍しすぎですよ!
それにそんな風に四六時中犯されてたら溜まりませんよ!
しかもセンパイの型とか…もう異常です!
(それ以上のことも考えているとは知らず、この時点でかなり引いてしまっていて)
はぁっ…せ、センパイのお嫁さん?
……それも、いいかも…です……
…んちゅっ…そ、卒業してからでも、いいですか?…まだ結婚前にセンパイといろんなこと、したいですし…
(腸内が精液に満たされていき、愛しそうに腹部を撫でながら慧子と唇を重ね合わせて)
>>248 【今日はここで凍結でしょうかねぇ】
【中々良い具合に終わりそうな】
【さてはて、次回するなら今後どう続けるかのお話でしょうね】
>>249 【はい、凍結をお願いしますセンパイ】
【次は今夜の22時くらいでどうでしょうか?】
【…センパイのお部屋に私が行ったりとか……】
>>250 【今夜、金曜日ですか】
【むーうれしいお言葉ですがもう疲れ気味なのでお休みさせていただきたくー】
【土日は駄目駄目ですか?】
>>251 【土曜日でしたら21時にこちらは大丈夫ですよ】
【それでよければお願いしたいですね】
>>252 【じゃあ土曜日に21時でお願いします】
【ではでは、お休みなさい奈緒ちゃん】
【また次回を楽しみにしております】
>>253 【はい、また土曜日にお願いしますセンパイ】
【今夜はありがとうございました。また…お願いします】
【スレをお借りしました。お休みなさい】
さぶい
【名無しとスレを借りる】
さぁ、どうしたらいい
【スレをお借りします】
>>256 お待たせ。
そうだな、まずは抱きしめさせてくれないか。
(キャミィに近づいて、優しく体を抱きしめて)
…本当に好きにしていんだよな?
いったん始めちゃうと、たぶん欲望に任せて突っ走っちゃうぞ?
(手を下して、小さいが肉つきのいいお尻に手の平を重ねてやんわりと揉み始める)
>>257 ああ、構わないぞ
好きなだけ抱きしめればいい
(男が近づいてきても抵抗せず、じっと抱きしめられて)
欲望に走ってもいいが、尻をメインにしてもらいたい
後、1時間半も起きていられれば良いほうだ、途中で寝ルかもしれない
>>258 わかった、だったら遠慮なく前戯も気にしないで
欲望をぶちまけさせてもらうかな。
(抱きしめるのを止めて、背後に回り)
(ズボンと下着を脱いでペニスを出すと、キャミィの股にペニスを挟みこませて)
んっ…ちゅっ……ちゅるっ…
(キャミィの顔を振り向かせて、唇に優しくキスしながら腰を前後に動かし)
(レオタード腰に股でペニスをこすっっていくと、みるみる勃起して固くなり)
お尻を楽しむために四つん這いになってくれるか?
>>259 構わないが、私はあんまり感じないぞ
それでもいいんだな
(太ももの間に肉棒の感触を感じると)
(少し足と足を狭めて、太ももで締め付ける)
んっっ、こんなことで勃起するとは変わった男だな
(太ももの間で見る見る内に硬くなる肉棒を見て)
四つんばいか…こうか
(軽い身のこなしで、四つんばいになると)
(レオタードに包まれた尻を突き出す)
>>260 投げられてる時なんかも常に目で追ってしまうお尻に
こんなもの当ててるって思えば興奮しまくるよ、そりゃ…
心臓やばいことになってきたよ。
(興奮したペニスを挟ませながら、気持ちよさそうに息を荒くする)
ぐぁ…こんな無防備にキャミィのお尻が…!
これに触っていいなんて…もう思い残すことはない!
(素早くキャミィの後ろについて、お尻に手をくいこませ)
くう…すべすべしてやがる……たまんないよ、このお尻は。
この服が余計にやらしさを誘ってるんだよな…
(念願の肉付きを一回一回噛みしめながら、揉んで行き)
感じないっていうけど…一応、ちょっとはさせてもらうよ。
…うわ、綺麗なオマンコだな…ん、ちゅっ…
(股のレオタードを横にずらして秘裂を出し、舌で舐めながら)
(引き続きお尻に指をくいこませて揉み続ける)
>>261 攻撃を受けてるにも関わらず尻に目がいくとは
お前は大物なのか、馬鹿なのかわからないな
(後ろで息を荒げる男に少し呆れた声で)
勝手に触るといい、どうせ感じないからな
(尻を無造作にもまれるも微動谷せず)
(レオタードから尻肉がはみ出て男を誘惑する)
ああ、別にいいぞ
好きなようにするといい
(オマンコを舐められれば反応して愛液は染み出すが)
(感じた様子は余り見せない)
>>262 こんなことされてても、顔色一つ変えないんだな。
ちゅ…っ……ちゅるっ……
体はちゃんと反応してるんだが……これがキャミィの味か…
(滲み出た愛液を舐めつつ、舌を突き出して割れ目の間に舌を入れながら)
(服からはみ出た尻肉の上で手に円を描かせて)
っ……もう我慢できなくなってきたぞ…!
悪い…好きにさせてもらうな…?
(レオタードをずらしたまま、熱くそそり立ったペニスを膣にあてがい)
くそれじゃ…頂きます…!…っ!
(ペニスを挿入し、お尻をぐにぐにと揉みながら、ゆっくり根元まで入れた)
>>263 【すまないが意識が飛びそうだ】
【想像以上に早いがここまでにして欲しい】
【倒れた私の体は幾ら犯してmもいいからな、では失礼する】
>>264 【わかった、遅い時間にありがとな】
【いい夢見せてもらったよ!】
【おやすみ。スレをお返しします】
あばよ!!
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【軽く打ち合わせをしてロールに入りましょうか】
【こちらの設定や場所などのご希望はありますか?】
【さっき言っていた通り無名の格闘家って感じがいいですね】
【で、場所はVIPが見ている感じのリングみたいな場所はどうですか?】
【負けた不知火舞のおまんこからローターが出てきて淫乱扱いされちゃうみたいな】
【名もない格闘家との試合ということで油断していた舞をリング上で嬲るような感じですね】
【それでいきましょう】
【ローター仕込んだまま試合に来たのか、と罵声を浴びせられて…】
【最後は性感に負けてその男の奴隷になってしまうような流れがいいですね】
【基本的流れはそんな感じでお願いします】
【あと媚薬とかは使いますか?】
【一応NGはグロスカです】
【そうですね、ローターと媚薬によって性感を開発していくとしましょう】
【NG了解しました
グロスカ系には一切興味ないのでご安心を】
【書き出しはお任せしてもいいですか?】
【了解しました。書き出すのでお待ちください。】
なんてったって私がこんな名も無き格闘家と戦わなくちゃならないのよ〜
そりゃ私がいるだけで観客は満員だから相手はどんなやつでもいいって算段なんだろうけど…
私の人気を利用して金儲けするなら私にも取り分くらい欲しいわね
(相手が名も無き格闘家で不満を漏らしているようである意味自分の人気を認められたようで嬉しそうでもある。)
まあ、でも勝負となったら遠慮はしないわよ
どんなやつだろうと私は負けないわ
さぁ、準備も整ったことだしいきましょうか
(控え室からリングへと向かっていく姿に観客は大歓声を送る)
私が相手なんて運が悪いわね
三分もったらあとで誉めてあげるわ
(余裕綽々で相手を挑発するようなポーズをとる)
あの不知火舞と対戦できるとはな
あの胸に尻…やっぱたまんねえ体してるぜ
あの身体がじきに俺の物に…くくくっ
(リングインした舞を対角のコーナーポストから眺めながらじゅるりっと舌なめずりをして)
三分、ねぇ…
じゃあもし俺が勝ったら、俺の女になるってことにするか?
それだけの自信があるんだったら、な
まっ、自信がなかったら逃げ出してもいいんだけどなぁ〜?ふははっ!
(舞と対峙しながら挑発し返して)
あなたの女になるですって?
まあ、もしものもしも、奇跡の中の奇跡のが起きてあなたが勝つようなことがあれば
好きにすればいいじゃない。
少なくともあなたのその鍛え方ではなぜここにいるのかさえわからないわ
(見た限りは鍛えているが、格闘家の世界で見ればそれは全く鍛えていないも同然にみえる)
逃げ出すのはどうせあなたなんでしょうけど
さあ、もう始めるわね
(両者が中央に集まるとゴングがならされ試合開始の合図を告げる)
さあどう攻めて来るのかしら?
あなたの一番得意な技いきなり仕掛けて来たらどう?
(舞のなかではさっさとそして鮮やかに勝利するビジョンしか浮かんでこない)
(それは相手の全力を軽くいなして戦意を喪失させそのあとすぐにたおしてしまうような)
ハハハッ!さすがは数ある格闘家たちを打ち負かしてきた不知火舞だ
けどな…その言葉、せいぜい後悔するなよ?
(不敵な微笑を浮かべて、ゴングがなると同時にコーナーから詰め寄っていき)
まともにやりあったら勝ち目はないのはわかってるさ
女とはいえ、最強と呼び声の高い格闘家の一人だ
お言葉に甘えて…
俺がもっとも得意とする攻撃で攻めさせてもらうとするか…
……フフッ!
(不意にパチンッ!と指を鳴らす)
(すると、舞の膣内にローターが出現して、鈍く振動し始めた)
さあて、攻撃するとしようか
ほらっ、ほらっ!
(素人同然のパンチやキックを繰り出して)
後悔なんてしないわよ
あなたみたいなやつに負けてしまった時点でもはや私に価値はないのだから…
(ちなみに舞が軽く目を通した男の戦績は芳しいものではなかった)
(しかし、相手を女格闘家だけに絞ったら負けなしということには気付いていない)
(もちろんまだ有名な女格闘家には勝っていないので気付く訳もないが)
まともにやりあわなくてでなにか対処するにもあなたのレベルでは限度があるわ
そうね。あなたの攻撃なんて目をつぶっていてもよけれるんじゃないかしら?
何をするかと思えば…指を鳴らすって
(舞自身もいきなりローターが出現したなどとは考えられないし、確認などできようはずもないため何が起こったかわからない)
そんな攻撃当たるわけがないでしょ
(いくらローターを放り込んだからといって素人同然のキックが舞に当たるわけがない)
そう言って俺の足元にはいつくばってきた女が何人いたことか…
そいつら同然にしてやるよ
格闘家としてもプライドも打ち砕いて、たんなるメスに落としてやるさ
(大振りのキックを難なくかわされると体勢を立て直して)
(舞の股間部分を見据えた)
さすがにスピードには自信があるようだな
まずは動きを封じるとしよう
俺の攻撃を避けながらも、下半身に違和感を覚えたんじゃないか?…フフッ
(薄ら笑いを浮かべると、先ほどより強く指を鳴らした)
(すると、舞の膣内に出現させたローターがヴウウウウーーーンと鈍い振動を放って)
ほらほら、そっちからの攻撃はないのか?
(舞に掴みかかりながらも、さらにローターの動きを激しくする)
(膣襞に痺れるような性感を送り、そのローターを上下させて)
(膣口から膣奥まで、あまるで掻き毟られているような刺激を与えながら)
そんなに女ばかりに固執するなんて格闘家としてなってないわ
暴力をふるって女を自分のものにするなんて犯罪者とかわらないじゃない
(最近はこういう低俗な格闘家が増えて困ると思い嘆く)
別にあなたに対して負けている基礎能力なんて何一つないと思うけれど
何をやったかは知らないけれど、普通に戦うつもりはないってことだけはわかったわ
(本当にローターを放り込まれているのかしら?)
(この動き放っておくと厄介なことになってくるかもしれないわ)
…っ…卑怯なこと…
そこまで言うのならあなたは私が遠慮なく倒してあげる
(これ以上好きにやらせては面倒だと試合を決めにかかるようなキックを放つ)
(相手の脳天をめがけたキックを放つ途中にうごめくローターが舞の一番敏感な部分をとらえる)
あっ…
(その少しの狂いがキックの狙いを違わせ、大きな隙をうんでしまう)
なにを甘っちょろいこといってやがる
リング上ってのは暴力だろうとなんだろうと許される場所さ
しかも表の世界では犯罪だろうとも、この裏格闘界では命がけの勝負をするところだ
そんな覚悟もなく、このリングに上がったってのか?ハハハッ!!
(舞にとっては通常の試合と同じつもりで、しかも自分より力量が劣る相手の試合のはずだった)
(だからこそ渋々ながらも勝負を受けたはずだった…が)
(男の目的は明らかに「勝負に勝つ」以外にあって)
ハハッ!どうしたんだ?
隙だらけだぜ!!
(振りかざした脚をとって舞を押し倒す)
(上から覆いかぶさりながら、舞の股間部分をまさぐり始めて)
……ここにちょっとしたプレゼントを贈ったんだけどよ、気に入ってくれたかい?
フフフ…ッ
覚悟はとうに出来ているわ
そういう問題じゃなくて、あなたみたいな根性がひんまがった人間がのさばるなんて許せない
ってだけの話よ
あなた勝つことなんか微塵も嬉しさを感じてないでしょ
(狂った男は今日止めておかなければならない、でなければたくさんの犠牲者が出てしまう)
はぅ…
(明らかに力量が劣る男に押し倒され、股間をまさぐられる屈辱的な体制)
(さらには股間をうごめくローターにより動きを制限され抜け出せない)
プレゼント…やっぱりあなたが仕組んだものなのね
(股間を覆う赤い布地は水気を帯びて変色していて、感じてしまっているのは明白)
それはどうかな
格闘技ってのは勝つことにだけ意味があるだろ
勝てばなにもかも手に入れることができる……そう、舞のような女だろうとな
そのためだけにリングに上がってるのさ。ハハハッ!
(自説を高らかに言い放ちながら、舞の股間をまさぐり回して)
やっと気付いたか
俺にはちょっとした能力があってな、どんな物だろうと空間を越えて現すことができるのさ
ま、いわば一種の超能力ってヤツかな
マンコの中がローターの振動で気持ちいいだろ?
こういうことも、できるんだぜ…?
(忍装束を開け広げると、手の平に媚薬を滴らせて舞の胸を揉み始める)
(手に余るほどのボリューム感を楽しみつつ、ローション状の媚薬を乳房中にたっぷりと塗りこんで)
【ちょっと眠気が出てきてしまって】
【凍結お願いできないかな?】
【次回はいつにしましょうか?】
【此方は明日(22日)または来週火曜日(24日)の21時以降なら都合がいいです】
【来週の火曜でお願いします】
【では24日の21時で】
【ここが使われてたら伝言スレで待ち合わせましょう】
【スレをお返しします】
了解
【こんばんは、スレをお借りします】
【……さてと、シャルが来る前に準備せんとな】
【(以前の約束の通り、持ち込んだマイ茶葉やお茶菓子を準備しながら)】
【ロールのためにスレを借りるね】
>>290 それじゃ改めて今夜もよろしく……
あ、今夜はそっちじゃないよ、こっちこっち
(と、既にベッドに潜り込んで布団を被り)
(それを名無しに向かってぺらっとめくり、空いた空間をぽんぽん叩きながら上目で見上げる)
>>291 よっ、シャル。改めてよろしく……あっちでも言ったけど、無理すんなよ……む?
(お湯を沸かそうとしていると、シャルの声に振り返り)
――あー、なんというか……すぐにも寝てしまいそうなシチュエーションだな、おい。
(頭を掻きながら、支度を中断し手早く片付けると、ベッドの傍らに立ち)
なんともロマン溢れる状況であるが、遠慮は不要かね? シャルの温もりや寝顔を楽しみながらなら、とてもよく休めそうだな
では……失礼します。
(手を合わせて拝み、そっと布団を持ち上げると、シャルの横に身を横たえる)
(肘を立てて首を支え、間近のシャルの顔を覗き込み)
……にしても、大胆だな。今夜は何時ごろまで起きてられそう?
>>292 いらっしゃーい
(すぐ間近に横たわり、向かい合わせになった男に向け頬を紅潮させて笑いかける)
(ジャージの胸元は前回の状態を引き継いでいて、ジッパーは一番下まで下ろされていた)
うん、これは君と、このワークショップへの「絶大な信頼」を元にした今回のテーマだからね
まあ、ただ単に座っているのも辛いから強引に寝技に持ち込んだだけなんだけどね
(くすっと口元に手をやり、含み笑いをこぼして)
状況をシミュレートするためなら、僕は脱いだって構わないんだから平気だよ?
リミットは、やっぱり0時くらいかな……
ま、それまでこういう「イベント」について、何でもいいからお話しようよ
>>292 いらっしゃーい
(すぐ間近に横たわり、向かい合わせになった男に向け頬を紅潮させて笑いかける)
(ジャージの胸元は前回の状態を引き継いでいて、ジッパーは一番下まで下ろされていた)
うん、これは君と、このワークショップへの「絶大な信頼」を元にした今回のテーマだからね
まあ、ただ単に座っているのも辛いから強引に寝技に持ち込んだだけなんだけどね
(くすっと口元に手をやり、含み笑いをこぼして)
状況をシミュレートするためなら、僕は脱いだって構わないんだから平気だよ?
リミットは、やっぱり0時くらいかな……
ま、それまでこういう「イベント」について、何でもいいからお話しようよ
あざとい
【ありゃ、書き込み失敗って出たからもう一度押したら二重投稿になっちゃった……】
【ごめんなさい】
>>293 お邪魔しまーす……っと
(赤らんだシャルの顔がとても綺麗で……じっと見つめているのが照れ臭くて)
(しかし、視線を下げると胸元が見えてしまいそうな開いたジッパーがあって、目のやり場に困る)
(おまけに、シャルからはとてもいい匂いがして、否応なく男の本能が反応してしまう)
絶大な信頼、か。信頼されてるだろうことは有り難いが、正直試されてるのは俺の理性だと思う……
ま、布団の魔力にあらがえる奴もそういないだろうし、こういう寝技は歓迎だけどな?
さすがに寒いだろ……それともシャルは、寝る時は服を脱ぐ派か? あれも一応、健康法の一つだが。
時間も了解。んん、そうだな……
(普通に話しているように見えて、自身の身体の一部は正直に反応してしまう)
(それを、なるべくシャルの身体に触れないよう、目立たぬよう腰を引きながら)
……添い寝って、信頼してる相手じゃないとやらない、出来ない事だよな。一番無防備な状態を晒すんだから。
でも、だからこそ、信頼してる相手だからこそ、安心してゆっくり眠れるんだよな。
猫の寝てるとこを見たことあるか? 飼い主の傍らで寝てる時なんか、本当にスヤスヤ気持ち良さそうに寝てるんだ。
ああいう風に、大好きな人と寄り添って寝るのって、本当に気持ちいいだろうな……
>>297 【ごめん、今夜はやっぱり無理みたい、すごく眠い……】
【せっかく来てくれたのに悪いから、また明日でよければ仕切りなおしでどうかな?】
>>298 【うむ、了解した。ゆっくり眠って、身体を休めてくれ】
【明日も大丈夫だ、シャルは何時ごろから来られる? シャルの都合に合わせるよ】
>>299 【ごめんね、自分が不甲斐ないよ、とほほ……】
【一応、明日も10時くらいとしておくけど、平日は確約は難しいから、またずれるかも知れないんだ】
【無理なようならまた連絡するね】
【それじゃ、おつかれさまでしたおやすみなさい】
>>300 【気にするなって。いいってこといいってこと】
【それじゃ、ひとまず明日の夜10時な? 伝言板で待ってる】
【おやすみ、シャル。いい夢を】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
つつみん
【黒とスレ借りるよ】
【黒はまだだけど続き先に落としとくね】
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1324053216/565 うん、黒はハニートラップより家族愛に弱いもん。
じゃあどんなのがタイプ?あ、夜のだけじゃなくて。任務がなきゃ女の子には優しいもんねー、黒って。
でもそういうタイプが案外危なかったりするのって知ってる?変態的性欲を持ってたりしてっ!
本気だよ。…うん。全てがそうとは限らなくて、人間だった頃と同じように感情を持ってる契約者だっている。
(笑みが浮かんでる、と自分の口角を指して、つまらなさそうな声で語る黒自身に表情の変化を伝えて)
(問い掛けに一寸待たずきっぱりと答え、全てではない事を理解している黒に、安堵の表情で頷いて、溜息を漏らす)
でもそんな事お構いなしに、嘘つきで合理的な考えの人間じゃない存在って言われちゃう。酷いよね。
黒は嘘が下手だなぁ。昔から付き合いのあるあたしを騙すならもっと上手に言わなきゃ。
…今はまだやらなきゃいけない事がし、黒の力も必要だから待って。
全部終わったら殺していいよ。ほんとはこーして黒の腕の中で今死んでいけたら幸せなんだろうけどなー。
(咄嗟に偽る黒が面白くて噴出してしまい、お姉さんぶってアドバイスするように言い)
(細い首に黒の手が掛かっても動じる事なく、黒から感じる死神の名の通りの殺気はなくて)
(黒の手に掛かって死ぬ事をまるで素敵な事だと言うように、出来ない今を残念がる調子で漏らした)
ンッ♥ はぁぁ…♥ ダメ、おっぱい潰れちゃうっ♥ …ぅンンンッ♥
アハっ、黒が赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってる…♥ あたしのおっぱい、おいしい…♥
ンぁっ♥ 黒ぃっ…♥ そんなじっくり責めないでっ♥
(乳首にしゃぶりつく黒に嬉しげな表情で黒の頭を抱えて撫でて、びくびくっと感じて肩まで震わせ)
(ぎゅっと黒のを握って手馴れた手つきで扱き始め、先を指の腹で刺激しつつ、他の指で裏を扱いていき)
(物足りなさそうに黒の指を銜えて、中はぐちゅぐちゅと音を立て始め)
【こちらを借りる】
【先に謝っておく】
【誤爆と場を騒がせてすまない。お前が愛想をつかせたなら言ってくれ】
>>304 【触れないでおこうと思ってたのになぁ…逆にそっちから言われちゃったか】
【騒いだのは別に黒じゃないし気になんないよ。だから今日もこのままよろしくね】
【この機会だし、あたし実はまだ流星の方見てないんだ】
【もしその辺で差異があったらゴメンね】
【それでも良かったら、黒からの続きを待ってていいかな?】
>>305 【有耶無耶にしたくなかった、というのが素直な気持ちだ】
【そういってもらえて嬉しい……】
【そうか……外伝にはお前も出るぞ】
【こちらこそよろしく頼む。少し待っててくれ】
>>306 【黒の性格ならちょっと気疲れしたんじゃない?】
【うん、あたしは大丈夫】
【外伝かー。黒と銀の話で、あたしの出番ないかと思ってたよ】
【部隊の頃のあたしなのかな。ちゃんと黒と絡んでる?】
【分かった、それじゃ待ってるね】
>>303 ………家族愛……お前核心をつくな……
どんな……か。深く考えたことがないな、任務で手一杯だ。
それにそんなものを考えたところで意味がない。
仮に変態だとしても構わん。人の定めた定義から外れた所で、今更の話だ。
他人に理解されなくても構わない。ヒトが一言で表せない様に契約者もまたそれだけでくくれるはずがない。
(こちらを指差すアンバーを黙殺し、続けたがアンバーがため息をつけばそっぽを向いたまま、ぶっきらぼうながらアンバーを庇う様に言った)
………………お前は俺が殺す。だから勝手に死ぬ様な真似はさせない。
(手をかけたまま、呟いた言葉は低くどこか漏れる様で)
(手にかけたアンバーの儚さを繋ぎとめる様にわずかに力を込め、子供の様に呟いた)
ちゅ、ちゅ………ちゅっ………………ちゅく……
………ちゅぱ……ちゅ、ちゅ……………ちゅっ………はぁ……
(アンバーに抱きしめられれば、柔らかな乳房に顔を押し付け乳首を含み唾液でドロドロにしながら、扱かれる肉棒は硬く、されるたびに亀頭から零れた先走りが伝いアンバーの手を汚し)
(甘く乳首を噛み、顔を離すと汚れた口元を拭い、指を抜く)
(そのまま、アンバーの愛液に濡れた指を見せつける様に眼前で舐めてみせ)
もうこんなにしているのか、アンバー。
いやらしい奴だ、どうして欲しいんだ。
(口調はかわらない、がその言葉はどこか楽しそうで知らず知らず抱いたアンバーへの恋慕がにじみ出ていた)
>>307 【お前が気に病む必要はないが、気遣いはありがたくいただいておく】
【………なら良かった】
【基本はそうだが、お前は流星でも重要な役割を果たしている】
【部隊の話ではないが、やはりキーパーソンだな】
【待たせた、それと俺は平日は基本的に日付が変わるくらいまでになりそうだ】
>>308 ずっと白と黒を見てたあたしを舐めないでよね。
そう…じゃ、あたしがタイプだったら嬉しいんだけど、さすがにそれはないか。
そうかな、これからは少し考えていくのもいいよ。あたしと一緒に自分の性癖探ししてみない?
そうだね。あたしも黒が凄い変態でもいいなと思っちゃえるしね♥
………………うん――黒。ありがと…。
(黒の言葉が素っ気無くとも自分の事を考えて言ってくれたのは伝わっており、少し顔を上げて微笑み、頷いた)
じゃあ約束する。…黒に殺されるまで死なない。死ぬ時は黒の手で、こうして。
――その時が来たら…嘘でもいいから愛してるって言ってくれないかな。
(締め上げるとは逆に守るくらいに篭められた力で触れられて、じっと黒を見つめ、儚げに目を細めて)
(黒の手に自分の手を重ねて夢を見るように目を閉じ、黒に求め)
ンッ♥ ハァんッ♥ …ひィッ♥ あたし、黒の乳首責められてるっ♥
黒っ、黒ッ…♥ 噛む…ンンンッ♥ イイッ♥
(大事そうに黒を抱き締めながら、先走りを塗りつけてじゅっじゅといやらしい音を立てて更に激しく陰茎を扱き)
(噛まれた乳首に引っ張られるように腰を上げて、今にもイキそうな火照った顔でぼうっと黒を見つめる)
(指を抜かれた秘所はヒクヒクして、愛液まみれの指を見せ付けられ舐められると、そこを直接舐められた気分で)
(堪らずにぎゅっと黒のペニスを握り締め、黒の興奮の具合に自分も一層高められていき)
…ンッ♥ ごめんなさい、黒っ♥ やらしくてごめんなさい♥
黒の…♥ 黒のコレをあたしにズボズボして欲しいな♥ …黒、来て♥
(ぎゅっぎゅっと強くペニスを刺激して、自分から足を大きく開いて濡れた様子を見せつけ、腕を伸ばし)
【うん、ならこの話はこれで終了っ】
【台詞もあるかな?流星はあたしと黒の絡みが…なんて考えると及び腰になっちゃってて】
【髪伸びて無精ひげの黒もなかなかイイと思ってたんだけどね、ふふ】
【じゃ、黒のレスまでにしよう。間に合いそうになかったらここでいいよ】
>>310 …………俺は、白もハヴォックも………お前も大切な存在だった。
ないな……………それはお前とこれからもこんな関係を続けるということか?
言ったはずだ、お前に口を割らせるためだと。割る間でしかつきあうつもりはない。
(言下に否定する速さがその真偽を物語り、それを誤魔化す様に続けるが、そこにもまた真意を裏返した言葉を散りばめる)
…………………ああ。
(アンバーの微笑みを直視出来ず、無愛想に頷き)
俺は嘘は言わない。
だからお前に偽りで愛をささやいたりはしない。
(重ねられた手を首から離し、手を握り、目を見ながら、漆黒の瞳で琥珀の瞳を見つめた)
……………っ…これとはなんだ?アンバー。
何をどうすればいいらのか、そんなに抽象的に言われても分からない。
(ベニスは今やアンバーの手に遥かに余るくらいに硬く大きくなり)
(アンバーが強く握れば、わずかに顔を歪め快楽に耐え)
はっきり言え…………上手く言えたら、抱いてやる。
(獲物を前にしたささやかな高揚とも違う、アンバーだからこそなのか意地悪くそう言い)
(濡れた中をしっかりと見つめ、焦らす様に言った)
【確かあったはずだ。基本的に姿は少ないが名前や示唆はされている】
【では今夜はこれまでだ。先が気になるが仕方ない】
【次だが俺は明日の夜8時以降なら大丈夫なはずだ。また難しくなれば連絡する、アンバーはどうだ】
>>311 【黒との関係がちゃんとあるなら見てみよっかな】
【了解。…楽しみは取っておくもんだよ、黒。でも黒が期待してくれてるのは嬉しいな♪】
【じゃあ明日8時でいい?もしかしたら9時になっちゃうかもしれないけど…いちおう8時で】
【遅れそうならまた連絡するよ。連絡も待つし】
【じゃ、今日はここまで。お疲れ様、楽しかったよ黒。また明日…】
午前様
>>312 【会話はするが、期待に添えるかはあれだ。俺がやさぐれているしな】
【お前にはドキドキさせられっばなしだ………】
【あぁ、互いに難しいならずらしてもいいという形でいこう】
【今夜も楽しかった、おやすみ。アンバー】
【こちらは返す】
最後
【不知火舞 ◆cHpVlVfqZEへ】
【急な用事により時間が取れなくなってしまいました】
【残念ですが破棄でお願いします】
【伝言に一レスお借りしました】
【了解しました】
【また機会があればよろしくお願いします】
もったいね
【それではあすなさんと一緒にスレをお借りしますね】
【某キチクメガネ先生とこちらをお借りします!】
>>319 先生と話しているうちになんだか家族のありがたみが
少しずつわかってきたような気がします。
お父さんがいないと萌えキャラも出せないし、
私一人ではお姉ちゃんのような下ネタも数はこなせないし…
やっぱり家族って大事ですよね…
(殊勝な表情でそう告げて見せて)
こういうこともばんばんメンタルに相談していいんですね!
ところで先生、今日は結局何故私を呼んだんですか?
お仕事なら明日から本気出す予定なんですけど、それだけ?
【誰が鬼畜メガネですか!】
>>320 ああ、うん………………少しだけあすなさんに同情します。
(あの濃い家族に囲まれていたら、自然と性格に個性が出てくるのも仕方がないと思いつつ)
いやいや、メンタルもこんな内容を赤裸々に語られても困りますよっ!
まずは家族会議で何とかしてくださいっ!この家族は自重しなければならない人たちが多いッ!
へ?ああ、いや、まぁ………仕事を真面目にして欲しいというのも確かにそうなんですが…
…そうですね。やはり、僕のパートナーはあすなさんだと思うんです。
確かに普段はボケにボケを重ねてくれて、僕の心も時として折れそうになりますが、
やはり、あなたと一緒にいると、元気が出てきて鬱も飛んでいきますからね。
その明るい性格はきっとクライアントさんたちも元気にしてくれるはずです。……ふふ、たまにはこういうのもいいでしょう?
ひひひw
>>321 え…裸族会議…?赤裸々…?
(全日本裸族連合新年会の様子を思い浮かべながら困惑の表情で)
それは確かに…私も困りますね。言葉につまるというか…
先生…私、実は私も先生に言わなくちゃいけないことがあって。
(少し思いつめたような顔でそっと寄り添い)
なんだか私、いつも先生を疲れさせているんじゃないかって…
嬉々としてツッコミを入れてくれるのも、実はうつの裏返しで…
新月が近づくと第二の人格が芽生えそうになるんですよね…?
(感化されたらしいファンタジー小説を持って同情の目つき)
だからそんなちょっと一見まともっぽいことを言えてしまうんですね…
ごめんなさい…療先生。私、もっとしっかりしますね。
仕事は明後日から本気出しますけど…
【目の前の先生です!】
【とはいえ移動したばかりですが、この辺りで時間が来てますよね】
【少しの間でしたけど先生といられて楽しかったです!】
>>323 どんな会議ですか!そんな卑猥な思考回路は捨てなさいっ!
僕も困りますよ!というか、誰得ですかそんな会議!聞き間違いにも程がある!
…あすなさん。心配することなんてありません。
個性を大切にして、自分の生き方をしっかりと定めてください。
貴方が出来ないことは僕が、僕に出来ないことをあすなさんがやればいいんです………
………って、どこの厨二病設定じゃーーい!!
(どこからともなく現れたちゃぶ台をひっくり返して)
いやいや、一見じゃなくて普通にまともなセリフでしょうに!本気が明日から明後日に変わってる!?
ダメな人の典型的な例だよっ、これ!
【ああ…僕の方は構いませんが、たしかに夜も遅いですからね】
【こちらもあすなさんと話が出来て楽しかったですよ、ありがとうございます】
>>324 卑猥って言った方が卑猥なんですよ!まあ卑猥!
でも真面目な話、先生にできないことで私にできることっていったら
まずこの私のかわいさですよね!国を傾けるほどの!
(「できること」というほどのものでもない割に胸を張って)
かわいい私と謎の中二メガネの組み合わせでこれからも人々を癒していきましょうね、先生!
ところで、深夜と言うのに私全く眠くないんですけど…
先生、あの…
(かあっと頬を赤らめると上目遣いに)
白くて濃いの、ちょうだい…?
(ホットミルクを冷蔵庫から出して私のために温めてもらっていいですか?という定番の注釈が出ています)
【ええ。ですからそろそろおいとましようかと…】
【…もうちょっとだけ続くんじゃ、になってしまっているので、あともう一回だけレスをしたいんですけど】
【お言葉に甘えてお願いしてもいいですか?】
>>325 なんですか、その「馬鹿と言った方がバカだ」っていう小学生の屁理屈は?!
あー……そうですねー……
(明後日の方向を向きながら、無駄に爽やかな笑顔で棒読みして)
国を傾ける程の可愛さがあれば、影の薄さに悩むことはないと思いますが……
僕に変な属性がつけられているのはさておき、その志は立派なものです。ええ、頑張って行きましょう。
え?不眠症ですか?それは困りましたね………
ぶふっっ!?や、やめてくれませんか……
そういう誤解を招きそうな発言は……分かってはいますが、僕も年頃の男なのでね
あまりそういう冗談を言っていますと、僕の胃に穴が開きそうです…
(ぐっと胸を押さえつつ、溜息をついて。内心どきりと来たのは口にせずに)
【わかりました、それでは、次で締めということにしましょう】
>>326 先生が白いどろっとしたのを飲んだ方がいいですよって前教えてくれたんじゃないですかー。
あの夜のことを忘れたとは言わせませんよ!
(例によって頭上に鬼畜眼鏡医師と化した療先生を思い浮かべている)
上手に飲めたらゆっくり眠らせてやるって…うっ…
(本当はセロトニンが云々という話を聞いたのかもしれない)
あ、それじゃあ先生も飲みますか?
胃が痛いときは牛乳がいいんですよ。
でも自分の手で温めた白濁液なんて嫌ですよね、じゃあ私が行ってきますから!
(医師の葛藤にも全く気がつかず、結局手早く自分で用意をして)
…先生、どうかしました?やっぱりうつですか?新月ですか?
【はい!じゃ、私はここで区切ります】
【先生のお望み通りの私ができたか、ちょっと自信ないんですけど…】
【お色気方面多めの方が性欲過多な先生にはよかったでしょうか?】
>>327 心当たりがありませんよっ!?セクハラで訴えてもいいですよね、僕!
(ばんばんと妄想の吹き出しを掻き消しながら、猛然と抗議して)
そんなこと言ってませんよ!僕はどこのエロゲ―の主人公ですかっ!
この漫画も発禁になってしまいますよっ!!
はぁぁ…その胃の痛みの原因は貴女なんですが……
その表現は止めてください!いや、間違ってはないんですが、おそろしいものを想起しますので!
普通に牛乳かミルクでいいでしょう!?
(はぁはぁと息を切らしながら、がっくりとうなだれて)
違いますって………はぁぁ。と、とにかく、明日からもよろしくお願いしますね。
たまには僕も労わってくださいよ……
【それじゃあ僕の方もこれで締めにしたいと思います】
【どうもこんな夜に付き合って下さってありがとうございます。いえ、とても楽しい会話が出来ました。
また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします】
【……違いますって!!期待してないわけではないですけどねっ!?】
>>328 【見届けました!】
【ついつい楽しいので長くやっちゃいましたけど、先生のお気に召せば…】
【あ、じゃあもし次があったらうちのおじいちゃんもびっくりの発禁で!(ニコッ)】
【とにかく、性欲魔人医師の先生、ありがとうございました!】
【また何かあったらこちらこそよろしくお願いしますね】
【おやすみなさーい!】
【スレッド、お返しします!】
>>329 【ああ、いや……あのおじいさんだと興奮して暴走しちゃうんじゃないんでしょうか…】
【何はともあれ、こちらはとても楽しく掛け合いができましたので、満足しています。
ありがとうございました………って、その呼び名はやめてください!心理士の資格をはく奪されてしまいますよ!】
【それではおやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレッドをお返しします】
【高町ヴィヴィオ ◆oYZEcfZ9H8Neとの時間にお借りします】
漬物石
【ユーノさんと場所をお借りします!】
>>333 ん、いらっしゃい。(ヴィヴィオの頭をひと撫でして
そうだよね、大事なお友達、だよね… オトモダチ……
って、そうじゃないからっ。
折角来てくれたヴィヴィオの事、ちゃんと御持て成ししないとね。
じゃあ御持て成しされちゃうヴィヴィオはどんな事がしてみたいか、聞いてもいいかな?
ちなみに僕的にはゆっくり君とお話しするのも大歓迎だし、
そ、そのっ、君にはまだ全力で早い意味でバインドしてみたいなっていうのも本音かな。
(少女相手に赤面して
>>334 …あ…はい、お邪魔します…
(男の人に頭をなでられる感覚にママ達とは違う何か安心感を感じていく)
はい!ずっと友達で本当に仲がいいなぁって思います!
(にこっと微笑んでママ達とユーノさんの関係の距離に気付いていない様子で)
おもてなし…?えっと、私はユーノさんと…
…へ?バインド…?
バインド……ユーノさんと模擬戦ですか?
(いきなりそう言われるとうーんうーんと考えてそう答えて)
>>335 もうお友達発言にヘコんだりとかしないよっ! …何でもない(ずずーん
模擬戦とかしても君が本気になったりしたら僕の沽券に関わっちゃうから、
今日は止めておこうか。あは、あはははー(少しだけ視線が浮いて
頭撫でられるの好きなのかい?(楽しそうに撫で撫で
…何か僕っていっつもこういうキャラだよね。
じゃあ折角だし、抱っこしながら本でも読んであげようか。
ヴィヴィオは最近、何か興味があったりするものとかあるかい?
一応一通りのものは揃ってるから、君が喜びそうなジャンルもきっとあると思うけど。
(うず高く詰まれた本の山には、本当に「色々な」ジャンルのものに満ちている様子で)
【僕はもう一往復くらいしたら一度離席しなきゃいけくなりそうなんだけど】
【ヴィヴィオの方は、どうかな?】
【もし君さえ良ければまた、今日や明日の夜にでも会いたいなって思っちゃってるんだけど】
【あ、あとっ、ペドって言われても構わないから、君とエッチな事っ、してみたいなっ!】
>>336 へ?ユーノさん、お友達じゃ駄目なんですか…?
(11歳らしく少しだけそういうのに興味もあるのか)
(疑問系になって聞いてみて)
え?そ、そんなことないですよ、私だってまだまだだから
ユーノさんの方が経験もあって多分上手くやっても更に上をいかれてやられちゃうと思います
(なのはママの師匠という考えで経験も長い故に勝つのも難しそうと素直に思っており)
んん…はい、好きです、普段はなのはママやフェイトママ、ノーヴェに撫でたりしてもらってますけど
本当に男の人はないから…何だか安心しちゃう…
(そう言って目を閉じて嬉しそうに震えてしまっている)
え!?本当ですか!
えっと、何でも興味あります!けど…うーん、やっぱり格闘関係の本が
いいかなぁ……あ、でも、本当にユーノさんの部屋は本が多いんですね
うーん、何がいいかな…?
(そう言ってついつい周りの本を見てしまっている)
【はい!私は夜も大丈夫です!】
【えっと、そのするときはさすがに聖王モードですよ…?】
【うぅ、い、今の私だと後からママにユーノさん凄い酷い目にあっちゃいますきっと…】
>>337 【あぅ、こっちタイムアップです。一時間くらい離席させてくださいっ】
【戻ってきたらそれ以降は時間きちんと取れるから】
【今日君が都合のいい時間、書いておいてくれると嬉しいな】
【年上の僕の方がリードしないといけなのにごめんねっ、一旦失礼します】
>>338 【はーい、わかりましたユーノさん】
【えっと、それじゃ21時からでいいですかユーノさん】
【またその時間にお願いしますね】
【それじゃ、こちらはお返ししますね】
【また後で伝言で会いましょうユーノさん】
【高町ヴィヴィオ ◆oYZEcfZ9H8Neとの時間に借りちゃうね】
うぐっ、難しい事聞いてくるよね。
…どうだろう? 実際のところそういう直接的な感情って多分無いんだけど
だからって完全に男性扱いされないっていう風になると、
少しだけ自尊心が傷付くかな、って。そんな感じかな。
あはは、おませさんなヴィヴィオにも、流石にこれはちょっと早かったかな。
(誤魔化すような、あやすような、ヴィヴィオの頬を撫で梳いて)
そう?ありがとう、じゃあその尊敬の眼差しに見合った僕でないとだね。
ちょーっとだけハードル高そうだけど。
ていうか僕の事きちんと男扱いしてくれるのって、
もしかしてここ最近だとヴィヴィオで凄く久し振りっぽい気がするや。
…でも僕のことそういう風に扱ってくれるのは、
文字通りの女の子で、しかも格闘に興味のあるお年頃っていう、ね…
(思わず少し苦笑を洩らしながら)
はい、じゃあ君の好きなの読んであげよ…… って、はっっっ!!
(山積する本の群れの中に、ヴィヴィオへの教育上よろしくない本を見つけてしまう)
ほっ、ほらっっ、抱っこして読んであげるからっ。
こっちに来て、ねっ?!
(慌てて言い払うとひょいっとヴィヴィオの体を持ち上げて)
(その背中と自分の胸がくっ付くようにベッドに腰掛ける)
あはー、ど、どれがいいかな?
あっ、でもそっちの方の本とかは研究資料混じってるから、触っちゃ駄目だよっっ
【続き書いちゃうね、改めてよろしくお願いしますっ】
【あ、あとヴィヴィオは時間どれ位まで大丈夫か、先に聞いておきたいかな】
【僕の方は日付が変わるくらいまでって考えてるんだけど】
【あとあとっ! 何か色々頼りなくてゴメンナサイ!(土下座】
【ユーノさんとまたお借りします!】
>>341 うーん、ずっと一緒だからかな…?
そうなると難しいのかな?
なのはママもフェイトママもちょっとだけ勿体ないと思うなぁ
ユーノさんがパパなら私はもっと嬉しいのに
(子供なりの気遣いなのかそう言って見せて頬を触れられていくと嬉しそうにしてしまう)
なんだか気付いたらバインドで動けなくなっちゃいそうです
そうならないように気をつけなきゃ!
へ?えーと、ユーノさんを男の人扱いなら、同じ無限書庫の人ならしてるんじゃないんですか?
えっと、女の司書さんもいるんですよね…?
(そういった普通の疑問を言ってしまい首を傾げ)
はい!あ、でも本も大好きなんですよユーノさん!
私、こう見えても無限書庫司書の資格を持ってますから。
(そう言って本を探していくと、いきなり身体を持ち上げられ)
へ?え、えっとユーノさん、どうかしたんですか?
(そのままベッドに腰をかけていくの感じながら頭に?マークが溢れた様子でいて)
えっと、あ、はい、研究資料は見ませんけど…
それなら、格闘もいいけど…あ!ママ!なのはママの世界の本が見たいです!
(そしてすぐに気にした様子もなく甘えるようにし身体をユーノさんの胸に預けて言う)
【はい!お願いしますユーノさん!】
【えっと、私もそれくらいだから丁度よかったです】
【夜更かしするとママに怒られちゃいますから】
【へ…?そんなことないですよ!大丈夫です!】
>>343 君みたいな年齢の子が、大人の男性に気なんて遣わなくていいのっ。
(緩くうにー、と頬を引っ張って)
ってパ、パパぁっ?(思わず声が裏返ってしまうが
…ん、ふふっっ、そうだね。もしかしたらそうなってみてもいいかもね。
(はぐらかすように優しく笑ってみせる)
まあ今の君の環境と、今の君くらいの時のなのは達の環境って
魔法の捉え方一つ取っても大分違うからね。
ていうかあの年で戦技教官になっちゃうっていう方がおかしいのが本当なんだろうけど。
んー、でも確かに対人戦って意味で言えば、君の言うとおりバインド系は要注意かもね。
…僕が唯一参加出来るジャンルでもあるんだし(ボソッ
あと無限書庫っていうか管理局関連の施設は基本伏魔殿ばっかりだよ?
それに同僚に女性が居るからって、別に彼女達がそれだけで
恋愛対象になる訳じゃないしねー。 …やっぱりヴィヴィオには難しいかな。
じゃあヴィヴィオに同僚になって、行く行くはお嫁さんになって貰っちゃおうか?
(悪戯っぽく茶化してみせる)
あぅ… 髪の毛いい匂いする… 体温あったかい…
(寄り掛かられて一瞬、自分の中の男性が目覚めてしまいそうになるが)
だめだめだめ、ちょっとそれはマズイよね。
じゃあそうだね。今の君より少しだけ背伸びしたもの選んでみようか。
小学六年生相当の教科書一式、チーズケーキの作り方、あっちの世界の世界遺産写真集etc
結構色々あるでしょー。
魔法って概念が(表向き)無いから、全体的にアナログっぽいのに
そのくせ色んなの感性がグッと来てて、見てて飽きないよねっ。
(ヴィヴィオをずっと撫で梳きながらも、本の内容の話になると次第に熱が入り)
(ヴィヴィオそっちのけで自分も楽しんでしまって)
【もしかしてヴィヴィオが可愛過ぎて、僕舞い上がっちゃったのかなー、なんて?】
【不快な思いとか冷めるような事しちゃって全力でゴメンナサイ】
【あと、『君は君のままで』っていうのは、単純な君の体の大きさの事じゃなくて】
【ヴィヴィオがヴィヴィオのやりたい様にしてくれた方が】
【きっともっと可愛いんじゃないかな、って僕自身が考え直しただけなんだっ】
【だから聖王モード封印とか、別にそういうの気にしなくてもいいからね?】
【大きい胸っていうのも、それはそれで女性として象徴的で魅力てk(以下略】
【括弧内トーク長くなっちゃったから、これで最後のごめんなさい】
【以降ロールに集中するよ。改めてよろしくねっ】
>>244 うー、ゆーのひゃんやめれくらはーい
(頬を引っ張られてついついそのまま喋るとあまりにも言葉になってなくて)
ふへ?変かな?だ、だって、ユーノさんもなのはママも年齢は一緒だし
いつかそうなってもおかしくないと思うから…。
(まるでいつかなってほしいように言ってみせて)
(やはり自分の事や管理局の仕事の事以外でももっとなのはママに幸せになって欲しくて)
そっか…なのはママは魔法も何も知らないところから始めたんですよね
…はい!なのはママは凄いから!私の凄く自慢なんです!
なのはママ、才能を磨いたりするのが大好きですから!
うー、力任せに破ることくらいしか出来ないから、私は…
へ?ユーノさん…?
(ぼそっと呟く様子に小首を傾げてみせて)
…あ、そうなんですか…?
うーん、やっぱり恋愛は難しいかなぁ…
へ?私が?ユーノさんの…え、えっと…なのはママが良いって言うなら考えます!
(頬をわかりやすく赤くさせてしまった後うーんと悩んで言ってみせる)
…うーん、あ、はい!ユーノさんに選んでもらえるなら嬉しいです!
(ユーノさんの反応を気付かずに安心と油断しきった様子で背に身体を当てたままで)
(身体は時折揺れ動いてしまって)
小学校…向こうの勉強とこっちのは何だか凄く違うような…あ!
チーズケーキはママ達が作ったケーキが大好きです!
私もああいうの作れたらいいのになぁ…世界遺産…へ!?
こんなの魔法も何もないのに造れちゃうんですか!?
(世界遺産の資料を見て驚いてしまっており)
(ユーノさんの暴走にマイペースながらもきちんと楽しんでおり)
(そしてそのユーノさんの顔を見てしまうと)
ユーノさん、凄く楽しそうです
向こうの世界のことも大好きなんですね?
(そう言って素直な感想を微笑んで言って見せて)
【え?そ、そんなことないです!】
【私よりなのはママやフェイトママ、え、えっとアインハルトさんとか色々可愛いと思います!】
【あ、はい!そういうことだったんですね!え?えっと…】
【それじゃ、ユーノさんの言う事聞きます!どっちでしたいか言ってくれれば…それを】
【はい!私もロールに集中します!よろしくおねがいしますユーノさん!】
>>345 いつかは… ははっ、どうなんだろうね。本当にさ。
でもまあその辺の答えっていうのは、絆って言葉でちゃんと形になってるから
まずはその位でいいんじゃないのかな?
そういうのってきっと色んな形があるんだと思うけど、
僕となのはだけじゃなくて、勿論君の事も入ってるんだから心配しなくて大丈夫だよ。
(発せられる声と頭を撫でる手付きが一段と優しくなって)
(お互いの頬と頬をくっ付けながら摺り寄せて、笑ってみせる)
でもなのはに向かって「娘さんを僕に下さい!」って土下座する勇気が持てれば
多分全世界の平和なんて、きっと簡単に達成出来るレベルだよね…。
それを実行出来る人間が居たら、それはきっと聖王や覇王に匹敵する存在だと思うよ。
まあでもそれって君がなのはの事大好きなのと同じくらいに、
なのはが君の事大好きだっていうことだから、受け入れるしかないけどね。
…そう考えると、ここ二十年くらいの間に最低一回、世界の危機が訪れるって事なんじゃ…
(悪魔が魔王に覚醒する瞬間を連想して冷や汗が…)
でもその赤面反応はずるいなあ…(ボソリと
そうだね、大好きだよ。管理局の皆も、あっちの世界の風景も、なのはもフェイトも、
ヴィヴィオ、君のことも、ね。 …って、はっっ!(さっきに続いて二回目の自己回帰)
あう、えっと、その… ね?
この大好きっていうのは皆平等に大好きって意味であって、
でもその中でもヴィヴィオは特に大好きって意味であって、
それはつまり僕の社会的地位が抹殺されるっていうか物理的に抹殺されかねないっていうかっっ
(一気に捲くし立てながら否定に否定を重ねて)
んぐぅ、ちょっと苦しいかなあ…。
えっと、ヴィヴィオ。君の事大好きだから、キスして、いいかな?
(瞳を覗き込みながら、正直に言ってみせる)
【括弧内一旦中止って言っちゃったそばからまた使っちゃうよ!】
【えっとね、どっちでしたいかって言われれば… どっちもなんだっっ!!(握り拳をグッ】
【もう直球で言っちゃうと、してる途中で感極まって変身とか暴走的な感じだと嬉しいですっ!】
【でもそれだと時間的に厳しいんだけど、先に凍結のお願いしちゃってもいいかな?】
【君に言いたいこととか、しちゃいたいこととかが沢山あって一時間じゃ入り切りそうにないんだ】
【お願いします!】
>>346 絆…はい!
(その言葉を聞くと何だか嬉しそうにしてしまい)
うん、なのはママもフェイトママもユーノさんも絆が強くあるのは何だか凄くわかるから
だって、二人ともユーノさんの話になると凄く楽しそうにするから!
……あ、私も、えっと、でも私もだと邪魔にならないか心配だけど
でも、ママとは離れたりはしたくないし…
(そう言ってうーんと悩んでしまい、それでも頬をくっつけられるとくすっと嬉しそうにする)
(まだそういう行為をされても受け入れれる年頃でいて)
…えっと、なのはママは確かにケンカしちゃったりしたら怖いけど
それは言いすぎです、ユーノさん
でもでも…聖王や覇王に単体で対抗できるのは確かにママくらいかも…
………へ?えっと、ゆりかごの事件は…その…
(うぅ、と唸って申し訳なさそうな様子を見せていき)
ずるい、ですか?
で、でも、ユーノさんみたいなカッコいい人に言われたら
そういう反応になると思います!あ…うん
そうですよね…はい!私もです!へ?あれ?
(自己回帰の様子を首を傾げて見つめてしまう)
…え!私は特になんですか?
で、でも、ユーノさん、私はまだまだ子供だし…
あ、でも大人モードにはなれるけど…ユーノさんにはなのはママがいるから
うー……
(頭の中で考えがぐちゃぐちゃになってしまい煙が出そうな勢いで考え込んでしまう)
…へ?え、えっと、キスですか?
その、…う…なのはママやフェイトママ以外だと…ユーノさんが初めてかも…
(そう言って幼い顔を俯かせてしまう)
(そして遠まわしに良いと言っており)
【あ、へ?えっとえっと、ユーノさんって欲張り…?】
【あ!はい!えっと、それなら、わかりました!】
【凍結もわかりました、大丈夫ですよ、ユーノさん】
>>347 あー、うん… ありがとう… 直球で格好いいとか言われると流石に恥ずかしいね。
(一回りも年齢の違う少女の発言に思わず顔が赤くなってしまい)
それとその反応もやっぱりちょっとずるいかなあ。
(首を傾げる様に思わずまた本音が漏れてしまう)
そうだね。じゃあ言い直そうか。
今の僕が世界で一番大好きなのはヴィヴィオ、君なんだ。
勿論なのはの事も好きだけど、それよりももっと僕は君の事が好きなんだよ。
だからちょっと困らせちゃうと思うんだけど、受け入れて欲しい。
…駄目とかって言わないで欲しいな。いいよね?
(表情を覗き込むようにヴィヴィオの視線を捕まえて)
(頬から首、うなじに掛けてゆっくりと丁寧に撫で回す)
(そのまま細い顎を取ると、もう片方の腕で身体を抱き寄せて)
んっ…… ちゅくっ……
(啄むようなキスでヴィヴィオで口付けると)
ふふっ、キスしちゃったね。 …甘い、これ何の味かな?
(そう言ってもう一度、さっきよりも深く口付ける)
(何度もキスをしながら、耳朶をこねくり回したり、後ろ髪を大きく梳いて撫でて)
…やっぱり二人には怒られちゃうかもね。(くすり、と反応を窺うように笑ってみせる)
>>348 私何か変なこといいましたかユーノさん?
(何故か顔を赤くさせて恥ずかしくさせるところをみると不思議に思い)
うーん?ずるい…ですか?
(そのまままた何がずるいのかわからない様子でいて)
ユ、ユーノさん!?えええええ!?
だ、駄目!駄目ですよ!だ、だって…え?な、なんでぇ?!
(ユーノさんにお父さんになってもらいたい願望もあり)
(そのせいか驚いてしまっており、かなり戸惑って)
あ…う…だ、駄目かどうかなら…んんっ!ユーノさん…
(そのまま抵抗なんて出来ないでいて捕まえられて体をなでられていく)
(成長しきってない体でもどこか気持ちよさはやはり感じてしまっており)
(どこかいやらしげな声をついあげてしまう)
あ…ん…ん…こ、これはその…うぅ…んっ
(好きと言われた後のキスをされてしまうと戸惑いばかりでいて)
(最初に想定していた父親が娘にするようなキスのイメージはもうもてないで)
(そのまま受け入れ続けながら顔を真っ赤にさせてしまう)
た、多分…私も…怒られちゃいます…
(そう言いながらわずかに受け入れている事を認めて)
>>349 流石に緊張させちゃってるね。 …でももう謝らないから。
その代わり、実はこっちの方も結構緊張しちゃってるんだけど。
(苦笑いをしてみせるが、首筋を撫でる掌が薄ら汗ばんでしまっていて)
だからほら、全部は無理でいいから少し位は安心しても大丈夫だから。ね?
ヴィヴィオはキスの仕方とかって… 君の場合詳しく知ってる訳ないよね。
まあ本当は僕も本で知ったくらいしか本格的な知識ないんだけどっ。
全部じゃなくていいから、僕と同じことしてみてね。
(そう言うとヴィヴィオの唇の間にゆっくりと自分の舌を差し込む)
(驚かせないように少しずつ小さな口の中を舐めあげながら)
(お互いの唇で唇をなぞって、呼吸が苦しくならないように何度か行為と唇を離す作業を繰り返す)
んっ… れるっ… ん、んんっ… ちゅく……
(口付けた唇を離す度に唾液の糸が二人の間を繋いで)
こっちも、力、抜いてね。
(首から上を撫でていた手が、ヴィヴィオの細い体全体に及ぶようになる)
(背中から太股、ふくろはぎに渡るまで大きくゆっくり辿りながら)
(折を見て少しずつ服を肌蹴させていって)
(そうする自身の股間も、スラックスの上からはっきり分かるくらいに膨らんで来てしまう)
【僕の方は今日はこれ位かな】
【その上で凍結受けてくれてありがと。凄く嬉しいよ。】
【ちょっと事務的になっちゃうけど、僕は平日は大体午後九時くらいから】
【週末は事前に言ってくれれば大体の時間を取れるようにします】
【ヴィヴィオの方はどうかな? 今すぐじゃなくてもいいから予定を教えてくれると嬉しいです】
【はい、凍結ですね、ユーノさん】
【えっと、それくらいなら私も大丈夫です】
【週末は私も厳しいですから】
【ただ明日は大丈夫です、でも22時になっちゃいますがいいですか?】
【了解、明日の22時に伝言板で待ってるね】
【今日は楽しかったよ、ありがとう。明日楽しみにしてるから】
【じゃあ僕はこれで落ちるよ。ヴィヴィオもお疲れ様でした、じゃあまた明日!】
【はい!ユーノさん!】
【私も楽しかったです!】
【また明日ね!ユーノさん!】
ロリ
【高町ヴィヴィオ ◆oYZEcfZ9H8Neとの続きに借りちゃうね】
乱射
【ユーノさんとまたスレをお借りします】
【レスを書き始めるのでもう少し待ってくださいね、ユーノさん!】
【了解、のんびり待ってるから大丈夫だよ。今日もよろしくねっ】
>>350 え?え…?
あ、謝る必要はないと思いますけど…うぅ…
い、一番緊張して驚いてるのは私と思います…あ…
は、はい…その少しは安心します…って、でもあのいいのかわからないです…
だ、だってユーノさんは私の理想のお父さん像で…だから
(そう言って戸惑いを隠せないままでいて)
ん、んぅ…はぁ…え…?えっと…んっ、んぅ…
ん…ン、ん…はぁ、はぁ…んっんっ
(そのままユーノさんの舌の動きを真似するようになどか絡めていく)
(同じようにユーノさんの口内に触れて撫でて感じて)
(そしてまた震えていき、ぴくっと反応する)
(そのままどこか罪悪感を忘れさせてしまうような気持ちよさに身体を震わせてしまう)
(何度も何度も唇を重ねなぞり合わせて、唾液が垂れるのを見る目は蕩けきっており)
はぁ…はぁ…んん、ゆーの…さん?
(その瞳でついユーノさんを見つめてしまい)
あ…ん、ん…んぅ…
(力は既に抜けきってしまい、そのまま服を脱がされながらも抵抗なく)
(それでも恥ずかしさは強くあるのか顔を赤く染めてしまっている)
(そしてユーノさんのふくらみに気付くしかし、それでもよくわかってなく首を傾げる)
【お待たせしましたユーノさん!はい!よろしくおねがいします!】
>>359 その反応だと、最終的にどうなるのかって知らない、んだよね。きっと。
…まあ、当然だよね。
理想のパパになれなくてごめんね、がっかりさせちゃったかな。
でもどうするか分かってないってないって事は、
こっちの方きちんと準備しないといけないって事だから、もっとがっかりさせちゃうのかな。
力、入れちゃ駄目だよ?
(そう言ってスカートの中に手を入れると、下着越しにヴィヴィオの女の子の部分を弄くり始める)
(強すぎて痛みを感じさせないようゆっくり大きく縁取りをなぞったり)
(中心部分を重点的にぐしぐしと擦りあげて)
だからそういう反応するの反則だってっ……
(潤んだ視線を捉えて思わずぞくっとしてしまい)
じゃあキスの方は君がしやすいように、僕は何もしないでいてみるね。
あと、ここ、ゆっくり撫でてくれるかな? 大丈夫、恐くないから。
(そう言うと自分は目を閉じて舌を少しだけ口から挿し出し)
(ヴィヴィオが吸い付きやすいように誘ってみせる)
(同時にその小さな手を取って膨らんだペニスに導いて)
う… 流石にこれは我ながら恥ずかしい……
それとこっちも。一度にしちゃったら不味いかな?
…でもそうしたいからそうするよ。嫌って言わないで欲しいな。
(空いた方の掌を未発達な胸に差し伸べるとそのまま肌蹴た服の中に滑られて)
(小さく自己主張する先端を中心に、乳房全体を押し潰す)
(胸を弄る動作にシンクロさせて、スカートの中の愛撫も徐々に激しくなっていって)
>>360 最終的には…へ?
…うぅ、準備しないと…?
あの、ユーノさん、何をするんえすか…きゃっ…ん…ん、
ユーノ、さん…だ、だめ、です…そんなところ触っちゃ…っ
(さすがに本能的に危機感を感じてしまっているのか)
(力を入れそうになるが、ゆっくりとなぞられてしまうと力がつい抜けていき)
(そして身体を僅かに震わせてしまう)
ん、ん、ゆっくり…?撫でて…?
あ…ん、ん…
(そのままさっき教えられたとおりのままに舌を重ね合わせていく)
(小さく声をあげながら重なりあっていき震えて)
ん、んぅ…ん、ン…
(そのまま何度も吸い付いてユーノさんの舌を舐めてしまいながらも)
(必死に口内を舐め続けておりそのまま膨らんだそれをゆっくりと撫でていく)
(何度も何度も力の抜けた体で必死になりながらキスも快感を与える行為も続けていく)
ん、んぅ…はぁ…はぁ…へ?
ユーノさん…んっ、んっ、っ…っうぅ…っ
そんなにしちゃ…あ…ンッ、激しい…です…ぅ
(今まで感じたことのない快感に戸惑いばかりで)
(頭の中をぼーっとさせてしまいながら手を動かし続けていく)
(それでも気持ちよくてそれが嬉しくて仕方ないのか舌も強く押し付ける)
>>361 あ…むっ…ちゅる、ちゅっんむっ…
んんっ… ん…ちゅっちゅ… んんんーーー……
(ヴィヴィオの舌を迎え入れる形で愛撫する)
(お互いの唾液を啜って思わず堪えきれない表情になりながら)
…ヴィヴィオのキス、気持ちいいよ。(思わず微笑んでしまう)
駄目なんかじゃないよ。君だって僕のここ、触ってるでしょ?
無茶とかはしないから安心して力抜いてっ…
(穏やかな口調とは裏腹にショーツを弄る指先の動きはますます早くなって)
(ぼすっとベッドに押し倒す格好になると、脚を絡ませて)
(刺激が逃げないようヴィヴィオの身体を固定してしまい)
一度達した方がいいんだよね?きっと。
ほら、何も考えないでいいから、掌の動きに集中してごらん。
大丈夫だからっ、大丈夫だからっっっ
(思わず急かすような口調になってしまいながら、一心不乱に膣口と乳首を苛め倒して)
イケるかな… 僕の手でイって欲しいなっ、ヴィヴィオっお願い!!!
(懇願するように迫ると遠慮なくおもむろにデープキスして、その小さな舌を吸い上げて)
(反対に愛撫する指先を全力で押し付ける)
(自分の腰ももう切なさが鬱積してしまって、ねだるように細い腰に押し付けながら)
【今日はそっちは何時くらいがリミットかな】
【うーん、展開遅くてごめんね】
【あはは、ご、ごめんなさいユーノさん】
【今日はちょっともう眠気が酷いかもしれません】
【うーん、今日はここまででいいですか?】
【えっと、気にしないでください!私だって遅いですから!】
【おっとと、連日付き合わせちゃってごめんね】
【こっちの事は気にしないでいいから、そのまま落ちちゃっていいよ】
【落ち着いたら伝言にでも連絡待ってるから】
【今日もありがとうね、お休み。ヴィヴィオ】
【は、はい、ごめんなさいユーノさん】
【えっと、次はまだ未定なので…絶対連絡しますね】
【もしかしたら今までより時間は遅くなるかも知れないけど…】
【えっと、どんな場合でも伝言しますので、待っててくださいユーノさん】
【おやすみなさい…】
【心配しなくても大丈夫だよ、だから今日はゆっくりお休み】
【じゃあ僕も落ちるね、スレをお返しします】
ショタ
【スレをお借りします】
【名無しさんと共に、暫しお借りするわ】
>>369 【待たせてしまったのに、応えてくれてありがとう】
【俺の要望は、さとりんとたくさんエッチしたいのが一つと、
俺からだけじゃなくて、さとりんからも責められたい】
>>370 【どういたしまして】
【私もそう願っているわ。けれども、電池の都合があるから、程よく切らなくちゃいけないの】
【ふふ、それでなくては私の能力の意味がないじゃないの】
>>371 【ってことは、あまり長くは出来ないってことだね。15:30くらいまでは大丈夫?】
【今考えたけど、俺が外来人で地霊殿の客人で、滞在から数日経ってる】
【女性に囲まれて悶々としてる時に、さとりんの入浴を覗こうとして見つかる】
【というのを考えたが、いいかな?書き出しは俺からさせてもらうよ】
>>372 【ええ、そのくらいまでなら十分よ】
【それが貴女のリミットなのね?了解したわ】
【いいシチュね。お願いするわ】
>>373 【ありがとう、それじゃよろしくね】
(幻想郷の地底に存在する地霊殿に俺が迷い込んだのは数日前だった)
(ここの主である古明地さとりの話によれば、外来人が迷い込むことはよくあるという)
(あと二、三日後には外の世界に帰してもらえると聞き、滞在を楽しんでいたのだが)
(如何せん、女性に囲まれて生活しているものだから、邪な考えも脳裏をよぎってしまい)
……バレてないよな
(さとりの後を距離を置いて尾行し、辿り着いたのは浴場だった)
(まさか襲うわけにもいかないので、自慰のネタにでもと思い、裸を拝もうとしていた)
ここならよく見える……それにしても、綺麗な肌だな……
(後を追って別の入口から浴場に入り、岩陰で待つこと数分、現れた彼女の裸を凝視していた)
>>374 (数日前、地霊殿に外来人が来た。単身の無能力、それなのに地霊殿にまで来るというその男が気になったさとりは実際に会っていた(その男はどこにでもいるような精神の持ち主であった
>>374 さて…今日もよく働いたわ…
(うーんと背伸びをして、全裸になり、浴場に入る
(なんの意味もなく、回りの心の声を聞くと、欲情の声が聞こえてきた
…ふふ、あちらに忘れ物をしたかしら
(次の瞬間、男に目を合わせた
>>375-376 (相手はこちらに気付いていないと思い、大胆にも少々身を乗り出す)
(姿勢を楽にしてさとりの裸を見て、脳裏に焼きつけようとしていると)
(不意にさとりが動いて何かを呟いたが)
……げっ!
(次の瞬間、こちらを向いたさとりと目が合い、息が詰まった)
や、やば…逃げないと…
(立ち上がると、その場を離れて逃げようと足を動かす)
(しかし、そのためにはさとりの近くを通らねばならなかったが)
(いちかばちかで浴場の出口を目指した)
>>377 あら、外来人さん?いたのですか。
(四肢を余すことなく男の視線に晒して、問い掛ける
(男の感情は興奮が消え去り、焦りと恐怖が渦巻いてきてきていた。
あなたもお風呂に入りにきたんでしょ?
(そう問い掛けると、走り始めた男の足元の水に弾を一発お見舞いする
>>377 (水しぶきが男を包み隠すが、さとりの目は確かに男を捉え続けていた
そうよね?
(立ち止まった男に問い掛け、
(波紋を生み出しながら男に近づいていく
(その水の音は妙に妖艶さを含んでいた
>>378-379 (声をかけられると足が自分の意思とは無関係に止まる)
(逃げてはいけないと何かが訴えており、恐らく、これが本能という奴なのだろう)
(弾が一つ飛んでくると水が跳ね、体にかかって服が濡れた)
こ、こんにちは…さとりさん…
お、俺も実は…風呂に入りに来たんですけど、さとりさんが入ってたから…
出るに出られなくて困って……服も脱ぎ忘れちゃって……
(合わせなきゃと思い、その場で急いで服を脱いで、全裸となる)
(さとりの裸を見て大きく反り返ったペニスも晒されるが、恥じらってる暇は無かった)
あの、ちょっと服を片付けてきますから、それじゃ……
(それに乗じて逃げようとしており、服を抱えて、怪しまれないように歩いて脱衣所に向かっていく)
>>380 ええ、こんちには。
そうなの、服を着たままでお風呂に?へぇ、脱ぎ忘れたの…
(慌てて脱ぎはじめた男を眺めていると、堂々として大きく勃起したペニスが視界に入る
待ちなさい。
もう十分濡れているのに、置きに行っても意味が無いわ。
そこに置いておくといいわ
>>380 あとでお空に乾かさせるから気にしないで
(男のしようとしていることが全てわかってしまう
(それはもう男に逃亡の手段は無いということでもあった
濡れているのは服だけじゃないのよ…?
(そう呟くと、後ろから男の首にしっとりとした腕を巻き付ける
>>381-382 (再び声を掛けられて足が止まる)
(逆らう理由は無いと思い、服をその場に置くと観念して振り向こうとするが)
さ、さとりさん…!?
(その矢先、後ろから首に腕を回されて声が裏返った)
(濡れているのは…と言われて頭の中が真っ白になる)
(緊張のあまり思考が麻痺し、自分の置かれた状況も忘れ)
(ゆっくりさとりに顔を向けていき、肌を間近で見て)
……美しい
(思わず、そんなことを呟いてしまった)
>>383 どうしたのかしら?
ほら、なんにも考えてないじゃない
あるのは本能、ただ本能
どうしたい?私をどうしたいの?
言いなさい、本能の命ずるままにね
(まるで催眠術のように、男の耳に蕩けるような甘い声を擦り込んでいく
>>383 ふふ、知っているわ
けれども、貴方のここもとっても素敵よ…
(そう言って、男のペニスを白くて細い指一本でなぞり始める
ほら、気持ちいいでしょ?どうしたいの?どうされたいの?
全部、叶えてあげるわ…
【そろそろ時間ね…】
【また会いたいのだけれど…ダメかしら…?】
>>384-385 なんで…何で俺の考えてること…
いや、今は考えてないけど…分かるんだ?
(耳元でさとりに囁かれると、ドクンと心臓が高鳴り)
(ペニスを撫でられれば、途端に欲望が身を包んだ)
俺は……俺は……さとりを…さとりのことを…犯したい…!
(もっと触って欲しい、手で気持ちよくされたいと思い)
(正面を向いて、さとりのことを両手で抱きしめて)
(もっとしたいことがあったが、考えが纏まらなくて、そのままになってしまい)
【もうこんな時間か…俺もさとりんにまた会いたいな】
【俺は月曜日まで21:00以降じゃないと空いてないんだ】
【火曜日なら一日空いてるけど、さとりんはどう?】
【ちなみに、今日も夜なら用事が終わって時間がある】
>>386 【私も驚きよ…あまりにも時間が早いわ…】
【そう…今日…今日がいいわ】
【何時から可能なのかしら?】
>>387 【19:00に帰って来れるから、19:30からお願いしたい】
【ところで、電池って言ってたけど…携帯ってことかな?】
【余り無理はしないでもらえると助かる】
>>387 【申し訳ないわ…9時から10時くらいに荷解きをやってしまいたいから】
【21時から少し休憩を頂きたいの】
【貴方も無理はしないでね】
【では、行ってらっしゃい】
>>389 【分かった】
【時間はさとりんに合わせるよ】
【後で伝言版で会おう】
【スレをお返しします】
【再びスレをお借りします】
>>391 それは私がサトリだから
それ以下でも以上でもないわ
(嘘は言っていないが、普通意味が解らない台詞であって
そう、それでいいの、今からあなたは私を犯すのよ…
(そう言って細めの太ももを男に擦り付ける
(ペニスを撫ぜると、すぐに官能の波が男を襲っていた
>>391 触って欲しいの?イきたいの?
(畳みかけるように官能を刺激していく
んっ、ふふ、頭がごちゃごちゃになっちゃってるわね…
(考えなしの急なハグに、反応が出来なかったが
(そんな男の反応が可愛くて仕方がなかった
(次はしっかりと五本の指を使って男のペニスを扱いていく
>>392-393 さとり……それって、どういう意味で……?
(自分の名前のことを言ってるのだと思い込み、混乱する)
(何か覚えがあったような気もしたが、それを考えることを)
(さとりの言葉と、肌に触れる太腿、ペニスを撫でる手が遮る)
……イキたい…イキたいです
さとりさ…いや、さとりんの手でイキたい…!
(彼女が許してくれてる以上、要望に素直になろうと考えを改める)
(両手の中でさとりんは、ペニスを手で扱き始め、生じる快感に全身が震える)
さとりんの手、すべすべしてて…擦られてるだけなのに、蕩けそうで……
(声も震え始め、何か自分からもと思い、拙い頭を捻り、抱きしめる手でさとりんの背中を撫でる)
【っとと、再びお借りするわ】
>>394 さとりん…ねぇ…随分俗な名前で呼んでくれるじゃないの…ねぇ?
(キュッとペニスを持つ手を強く締め付けるが
…まぁいいわ、好きなようにお呼びなさい
(直ぐに解放してやって先程よりも激しく上下を始める
>>394 そ、それは残念
口でも、おまんこでも、好きな所でヤってあげるのに…はぁ…
(わざとらしくため息をつくきながらも、扱く手を止めない
貴方の手、暖かいわ…
(幸せそうな目で上目遣いをして
>>396 す、すみませんっ、調子に乗って…んぉっ!
(ペニスを握り込まれると思わず悶えて言葉が詰まる)
そ、それじゃ…いいってこと?
それなら遠慮なくて、さとりんって…あぁっ…さとりん…!
(手の動きが速くなると息も荒くなり、腰も引いてしまいそうになるが我慢し)
(さとりんの肩に頭を預けて呼吸を繰り返して快楽を享受する)
でも、我慢的無くて…あぁ、もう出ちゃう…!!
(肩に預けた頭を持ち上げ、顎を上向けた瞬間、さとりんの手の中で勢いよく射精を始め)
(さとりんの手をドロドロに白く汚していく)
あぁ……ハァ……ハァ……
>>398 はぁ…可愛いわぁ…
(自分の手が男の一挙一動を支配している
(その男の反応が愛しくて仕方がない
ふふ?腰が引けてるわよ?
そんなに気持ちがいいのね?
(快楽の余り、自力で立つことの難しくなった男の頭を支えながらどんどん早くしていくと
(男のペニスがビクビクとし始める
>>398 イくの?イっちゃうの?
さぁ、さぁ、さぁっ!
(最後に思い切り力を加えると
(白濁液が勢いよく射出されていく
んっ、凄い…ドンドン出てる…
(ザーメンを出来る限り手で受け、射精が終わるのを待つ
れろっ、ちゅっ、じゅるっ、ごくっ…ごくっ
(見せ付けるかの如く手を舐めて
>>399 さとりん……あぁっ……あっ……
(両脚が震える体を支えられながら、快感に任せて射精を続ける)
(持ち上げていた顎が下がっていって、再び頭をさとりんに預けて)
(最後まで射精すると、余韻に浸りながら呼吸を整えていく)
手でされただけで、こんなに感じるなんて……俺……もっと……
(今度は自分からしようと思ったが、体が縁に腰掛けてしまい)
(思うように立てなくて、そのままになってしまう)
……あ、あの……今度は、口でして欲しいな……
さとりんに俺のチンポ……咥えて欲しい……
(見上げれば、さとりんは自分が放ったザーメンを舐っていて、それがペニスを瞬く間に再隆起させる)
>>401 貴方…ドMでしょ?
(ペたりと座り込んだ男を見下ろして
手がそんなに気持ちいいわけがないじゃない…そんなに感じるのはドMだからなの
(言い聞かせるように、洗脳するように繰り返て呟く
…え?なに?…へぇ…口で…
じゃあ、足が邪魔、開いて
M字開脚をして…って言ってるのよ
>>401 ふふ、とってもやりやすい格好よ…みっともない
(だんだんとSの衝動が自分を揺さぶるのがわかる
(それに合致して、男がMなのに歓喜を感じながら
ちゅっ…あれ、まだ舐めてないのに、そんなにビクンとさせちゃって…
(ペニスをしゃぶる寸前に顔の動きを止めて、水音をたてる
>>403-404 ドM…!?
(そう言われてショックだが、そうではない保証も無かった)
そ、そんな……俺はSだと思ってたのに……
けど、言われてみれば、さとりんに責められたいなんて思ったし…
(のせられていることにも気付かず、きっとそうなのだろうと納得してしまう)
それは……こうでいいの?
(両脚を開いてスペースを作り、更に足を縁に載せてM字に脚を開く)
(間にさとりんが来て顔をペニスに接近させると期待が込み上げるが)
あぁ…ここで焦らすなんて…
(あともう少しで唇が触れるのに、体制が体勢なので、思うように体を動かせない)
【21:00だけど大丈夫?】
【罵倒は嫌いだったかしら】
【そうだとしたらごめんなさい…】
【ちょっと時間が狂って、まだ数十分は続けられそうよ】
>>406 【いや、罵倒はむしろ歓迎だよ】
【勘違いさせてしまって、こちらこそごめん】
【それじゃ、時間までお相手して欲しいな】
【今の内に聞くけど、次はいつ会える?】
>>405 それは失礼しました…じゃあ襲えばいいじゃない
貴方の前に性器を堂々と見せびらかしている女がいるのよ?
貴方の心は解ってるもの
あなたは責められることしか考えられないの
(言葉がじんわりと男に染み渡っているのを感じて
>>405 んちゅっ、ちゅっ、はっ、おっきぃ、ちゅっ
(一瞬二人の間に空白が流れ、男の期待が極限まで高まった瞬間、舐め始める
(独特の味、臭いを満喫しながら、口で愛撫をして
【そ、よかったわ】
【とりあえずは明日と明後日が暇だけれど】
>>409 それは、そうだけど……それを言ったら俺もだ
い、いや、俺はただの人間だし、本当に襲ったら後がどうなるか……
(それは本当に思っていたことだが、どう受け取られるかは分からない)
さとりん…俺…
(言葉一つ一つが突き刺さるようで、期待は高まっていく一方だった)
(いっそ、体勢を崩して…と思った矢先、さとりんが亀頭に触れた)
あぁ……すごい……
(出したばかりで感度も高まってることもあり、少し舐られただけでペニスが震える)
(たくさん舐められて、少しでも長く快楽を味わいたい…そんな気持ちで満たされる)
【ありがとう】
【それじゃ、次は直近で明日の21:00に会いたいな】
>>410 ちゅっ、あなたっ、残酷…よっ、はぁ…ちゅぱっ
こんなにもっ、んちゅっ私が、期待っ、ちゅっ、しているのにっ
(自分の股を開くと、ビショビショに濡れた秘所と太ももがあらわになる
(体勢的に辛くなって、直ぐに股を閉じて
いくらでも気持ち良くなっていいのよ?
>>410 いくらでもイっていいのよ?
んぐっ、んっ、ぐっ、はっ、んはっ、けほっ、ふっ…ぐぅっ、
(ついには喉を使ってフェラをして
(男の心に心配という影が射していくが
(それを多い潰すような快感で確かに絶頂まで追い詰めていく
(心配なのにやめさせることが出来ない罪悪感を生み出して
>>411-413 それは失礼、積極性ってのが足りなかったよ
けど、こういう風にされるのもいいなって……
(さとりんの秘部を見せられると、準備が整ってることが分かる)
(見えたのは僅かな間だったが、この後の行為への期待が高まった)
遠慮なく、そうさせてもらうよ
(そう言われると安心して、少しずつリラックスしていく)
(最初は亀頭を舐られていたが、徐々に竿まで飲み込まれていき)
(口蓋垂がカリを擦り、亀頭が喉の柔肉に揉まれれば射精感が込み上げて来る)
(悪いとは思いつつも、快楽には逆らえず)
さとりん…飲んで…っ!!
(我慢が限界に達したと同時に、さとりんの喉奥で二度目の射精を始める)
(手でされていた時よりも感じて、勢いは一度目よりも強かった)
(後ろに倒れそうになった体を両手を後ろ手に支え、M字に開いていた脚が伸びて湯船に浸かる)
【よろしくね】
>>414 分かってるわ、あなたのことならね…
そう、じゃあ次は、貴方が責めるのよ
(待ち遠しくて、優位に立ちつづけるつもりだったのが
(欲望に負けてそんなことを口走ってしまう
(喉の奥の限界まで使っていると、ペニスの脈動が二度目の射精を知らせて
んんっ!ごふっ、こぽっ、ごっ!えっ?あっ!ああっ、んぐっ、はぁっ、んんんっああぁっ!
(男のあまりにも強い快感は男の心という器を乗り越えて、
(さとりの第三の目を介し、
(自分の心に乗り込んでくる
(次の行為に期待しすぎていたあまりに、その快感はさとりを絶頂に引きずり込んでしまった
>>415-416 なんでもお見通しって感じだな
…そういえば、さとりって…もしかして…
(さっきは考えを中断した言葉の意味に心当たりがあって)
(意味に気がつくと、どうして読まれたのかが納得できた)
(そういうことかと思うも束の間、射精による快楽に流される)
……うっ…あっ……ハァ……あぁ……
(自分の出したものでさとりんを染めている気分に浸り、それが射精を助長する)
え?
(余韻に浸っていると、さとりんが突然、絶頂に達したような声を上げた)
(見れば本当に絶頂に達していて、もしかして能力に関係があるのかと思ったが)
……さとりん……俺……
(全裸をずっと見ていて抑えていた気持ちが抑えきれなくなり、自分から動いて)
(さとりんの体を抱きかかえ、湯船から上げて横たえると、脚を開かせて秘部に顔を近づけ)
ふー……んっ……
(ぬれそぼった秘部に向かって、軽く息を吹きかけ、秘裂を下から上に舐め上げた)
>>417 【予定より一時間以上も出来たわ。大体…23:30くらいに再開出来ると思うのだけれど】
【貴方が眠いのなら、眠くなるのなら】
【また明日会いたいわ】
【さとりん、待たせてごめん】
【回線が切れてなかなか回復しなかったんだ…】
【今日はここで〆にさせて欲しいな】
【待たせた手前で難だが、明日の21:00前後にまた伝言板で会いたい】
【今夜はここで落ちさせてもらうね】
【今日は二度もロールに付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しい一時を過ごせたよ】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>418 【そう、それはやめたほうがよさげね】
【わかったわ、おやすみなさい】
【そうだ、お空に預けたあの服ね、灰も残らなかったらしいわ】
【貴方は私の部屋でしか過ごせないように…ね】
【お返ししますわ】
【スレをお借りします】
【さてはて、子の前はどっちで終わりましたっけね】
でもでも、奈緒ちゃんオマンコされて気持ちよくなったら
なーんでも教えてくれそうな気がしますもん
ねぇ奈緒ちゃん♥
(指で柔らかいケツオマンコをズボズボ穿ってあげる)
もっちろーん♥奈緒ちゃんが嫌がることなんてしませんよー♥
タブン(ボソッ
だから一緒に居てくださいね、ムフ
(自分に体を預ける奈緒に嬉しくなって頭を撫で回しまくる)
むふふふふ、そうですよマゾなのですよ
超ドMなのです、罵って欲しいのですよ♥
(実は自分がサドだとかマゾだとか考えたことはなく)
(楽しければそれでいいという主義で)
そうですよ、奈緒ちゃんが毎日ぶっとくてくっさーいウンチを出してる
お尻の穴を舐めてあげたいのです♥
きゃぁっ♥可愛いですねぇ奈緒ちゃんのお尻の穴
超キュート♥
(奈緒のピンク色の窄まりは毎日貫いていても形は崩れておらず)
(余りの可愛さに顔を埋めて激しくすいあげてしまう)
【こんなのでどうでしょう♥】
【よろしくお願いいたしますよ】
【スレをお借りします】
>>423 どれだけ私のことを淫乱だと思ってるんですか!
私はそんな…センパイみたいな快楽第一主義者じゃないですから!
そもそも尋問されるようなことなんてしませんしっ!?あっ!ひゃぁぅ!
(アナルをほじられて真っ赤な顔で身体を揺らして慧子の服を掴む)
多分って言いましたね!?
結局怖いんじゃないですかセンパイって!
…うう、わかりましたよ。怖いから仕方なく一緒にいてあげます。
…その言葉もどこまで本気なのか。
ハァ…まぁ、どっちにしろ付き合いますけどね。
(本当にマゾなのかどうかも慧子の場合は怪しく、ただ楽しくてやってるだけということも考えられて)
ぐっ!わ、私そんなにぶ、ぶっといのしてませんから!
と、とにかく舐めたきゃ舐めればいいじゃないですかもう!
(恥ずかしさで顔を赤くしながら、ぐっとお尻を慧子の顔に押し付けて)
ひゃっぁ!んっ!!い、いきなり、激しいっ!!
はっ…ぁっ!
(アナルにかけられる吸引に口をつぐんでしまう)
【お待たせしました。今夜もお願いです】
>>425 んー……割と淫乱だと思ってますよー♥
こう、私とオマンコしてるとすぐにノっちゃいますし
じゃあそうですねぇ、奈緒ちゃんはこの学園で私以外に誰かに抱かれた事ありますか?
(指を3本くらいねじ込んで、泡が立つくらい激しく抜き差ししながら)
(気になってる事を質問する)
仕方なくじゃ悲しいじゃないですか
一緒に居たいから居たいですーって言って欲しいですねぇ
(顔を近づけて瞳を覗き込んでおねだりする)
わーいわーい、さすが奈緒ちゃんですね
とっても優しい良い子ちゃんですよ♪
そんな奈緒ちゃんにお礼のチョコレートです
(アポロチョコを口に含んでキスをして)
(お互いの舌でチョコを溶かしていく)
本当でしょうか…今度確認しましょうか
良いですよねー♥
(奈緒がウンチしてるところを見ればはっきりすると思って)
(どんな可愛くて凄いウンチをするのか是非見たくなってしまう)
チュゥゥゥゥゥゥウッッ プハァッ♥
美味しいですよ奈緒ちゃん、蜂蜜詰めてたりしますか?
奈緒ちゃんのオマンコはやっぱり最高ですねぇ
(顔にお尻の肉を押し付けられながらも素敵な顔で)
(ケツマンコを只管嘗め回す)
>>426 ぐっ!そ、それは…その…
ノ、ノってあげないとセンパイ一人が空回りで可哀想だからそうしてあげるだけで…
別に私が淫乱とか、そういうわけじゃ…んっ!?!
(急に指を三本ねじ込まれて、赤い顔でぶるっと震えて)
…せ、生徒にはないですね…センパイがすぐに私を専属奴隷にしちゃいましたし…
入学審査のとき…審査員にされて…くらいです。奴隷生徒は全員品定めされますし…
…はいはい…私はセンパイといっしょにいたいですからいたいですー
(どこか棒読みで答えて)
!!
(チョコが出てくると目を輝かせて、自分からも身を乗り出して慧子にキスをする)
(お互いの舌で解けていくチョコの甘さに目を細めて)
うぅ!ひ、人のウンチ見たがるとかマジ引くんですけど!
い、いいわけないでしょ!ほんとヘンタイなんだから!
(真っ赤な顔で慧子を睨みつけて)
ひゃっ!!?ま、まさか…何か詰めるとか、そんなことするわけないじゃないですか!
んっ!!はあぁっ…ぁつ!やっ…やぁっぁっ!
(激しい吸引や嘗め回しに腸液が溢れてわなわなと腰をふり、小さなペニスがひくひくする)
>>427 本当ですか本当ですか?
じゃあじゃあ今気持ちよくないんですか、教えてくださいよ
ムフフフフフ
(指を出し入れするのをやめて、気持ちいいかどうかかくにんをとる)
(指は入れたまま、時々ちょっとだけ撫でて)
…チッ、アレアイテジャケセナイデスネ
わかりました、教えてくれてありがとうございます奈緒ちゃん♥
(奈緒ちゃんに向けて満面の笑みを浮かべて)
うー、なんて冷たいんでしょうっ!
やっぱり私はマゾじゃないですね
こんな扱いに耐えられません
(むぎゅぅっーっと奈緒を抱きしめる)
うう…私よりチョコの方が嬉しいのですね
今度チョコのお風呂に沈めてあげますから
(少し不機嫌な目で奈緒とベロ同士を絡め合わせる)
(足りなくなったらマーブルチョコやアポロチョコを追加してペロペロお互いに舐めあう)
お願いしますよー奈緒ちゃん
私是非是非見たくなりまして、奈緒ちゃんの可愛いウンチ姿
(太ももに頬擦りをしておねだりをする)
あら、美味しそうなお汁♥
(垂れた腸液を啜ってから)
さてはて…これもいいですが、舐めあいっ子しませんか
お互いのおちんちん、あっちで…ムフフフ
上と下どっちがいいですか奈緒ちゃん?
(ベッドを指差して、それを決めさせてあげる)
【ご、ごめんなさい…今夜はここで凍結をお願いできないでしょうか】
【次は月曜日にまた来られるんですが…】
>>429 【おおっと、了解しました】
【次は月曜日ですか、ンムム】
【ちょっとその辺り忙しいので…どうなるかわかりませんが大丈夫でしょうか】
【駄目になったら伝言板でとかで】
>>430 【ごめんなさい…待たせちゃって】
【はい…ダメなら伝言してください】
【時間は21時からでいいですか?】
>>431 【んーーーー時間は22時からがいいですねぇ】
【21時に帰ってるイメージが一切ないので】
【申し訳ないですがよろしくお願いいたしますー】
【ではでは、私はそろそろお休みします】
【またですよ奈緒ちゃん】
>>432 【わかりました。時間は22時で】
【今夜もありがとうございますセンパイ。お休みなさい】
【それではスレをお返しします】
【アンバーとこちらを借りるぞ】
【黒とここを借りるね】
>>311 …そっか。――あたしも皆大切だったけど、黒は特別だったし、今も。
うん?…あたしが口を割らなきゃ、今じゃなくて次もしないといけないんじゃないかなってさ。
じゃあ、頑張って割らないようにしないと。黒とずっとこうしていたいし。
(無表情に見えて感情的な相手の揺らぎを察すると、目を細めて微笑み、嬉しそうに頷いて)
(悪戯っぽく今日で終わらせないと言うと、黒の肩にちゅっとキスをして)
…………ありがとう。黒が好きだよ。
(にこやかな笑顔と共にそう告白した)
…なら、偽りじゃない愛を――あたしにくれないかな?
今だけでいいよ、今だけ本気になって好きになって、黒。
(今まで微笑んでいた表情が崩れて、堪えていた本音を露出するように)
(潤んだ琥珀色の瞳が黒を見つめ返し、震える指先がぎゅっと手を握り締めて)
…っ♥ アんッ♥ スゴイ…バキバキに硬くなってるぅ♥
ァハッ♥ 黒も感じてるんだね♥ あたしとシて、黒が…♥
(ハァッ♥興奮した息を吐いて、黒のペニスの様に手がいっそう早く扱き始めて)
(快楽に顔が歪む黒の表情に、ゾクゾクゾクっと興奮し、いやらしく唇を舐め)
言う、言っちゃうよッ♥…黒のチンポ…♥ エロオマンコに…くださいっ♥♥
黒のザーメン色に染まっちゃうまで裏切り者のオマンコ♥ ハメまくってッ♥♥
(中のピンク色をした肉がヒクヒクして、黒に見られているだけでイッてしまいそうになる)
(マゾ属性があったのか黒が相手だからなのか、トロトロの顔になって)
【じゃ、今日もよろしくね、黒】
【今日は0時前後だっけ?それくらいだった気がするけど…】
>>435 ……………っ、ならどうして南米で裏切った。何を考えている、アンバー。
そうだな、お前には絶対に口を割らせる。割るまでやらなくちゃならない………合理的な判断に基づいて、な。
(なんとか気取られまいと、目を伏せ頷くも肩に当たる唇の温かさに戸惑う様に目を閉じ)
…………そうか。
(彼女の真っ直ぐな笑顔にチラリと横目で見つめ、一言そう言い照れを隠す様にアンバーの肩に顔を埋めた)
俺は………そんなに器用じゃない。今だけ、お前を愛するなんて真似は出来ない。
(力なく首を左右に振りアンバーの言葉に返事を返すが、言葉とは逆に手は強く握り)
………ずっと好きだった。お前を愛していた………いや、今も愛している。
だから一つだけ聞かせてくれ………南米で、俺を裏切ったのか?
(溢れる感情を少しずつ漏らす様に言葉に変え、琥珀の瞳を真っ直ぐに見つめ、そう問いかけた)
敵である俺にそうまで言うとはな、がっかりしたよ。アンバー。
お前がこんなに淫乱だったなんてな。
誰にでもそう言うのか?だがちゃんと言ったんだ、対価は払ってやる。
(親愛、恋慕、敵意、様々な感情を持つ相手からいやらしく強請られれば、アンバーの手の中で最大限に硬く太くなり)
(侮蔑する様に言うが、その表情は朱が差し、興奮しているのが明らかで)
(ひくつく鮮やかな桜色のそこより遥かに大きな肉棒をあてがい)
加減はしない、いくぞ、アンバー。
(顔をアンバーの耳元に近付け、白い耳を舌で舐めそう言うや腰を落とし)
(一気にアンバーを貫き、一番深いそこまで達するやさらに押し込む様にし値根元まで突き入れる)
…っ………アンバー……
(しっかりと抱きしめる様に貫き、駆け上がる快感と愛しさに吐息を漏らしそのままアンバーに口づけた)
【こちらこそよろしくな】
【そうだな、それくらいになりそうだ】
【何かあったようだな……】
【こちらは気にしなくていい、また落ち着いたら連絡してくれ。待っている】
【場所を借りた。礼を言う】
逃げた
試作
VS嵐
【スレをお借りします】
ひぐらしの女の子なら、きっと一人でも雪山を脱出できるはずだ!
咲ならそうもいかないと思うのでこっちでお願いするよ。
ちなみにこちらの露出は性器だけというのは了解だ。
スレお借りします
>>441 まぁ逆にトラップでやられそうですね。
咲のキャラならクオリティは保障できませんが長野県勢なら大体出来ると思います。
個人的にやってみたいのは国広一、東横桃子、池田ァあたりですね。
>>443 あの子達がお山ごときで遭難するわけないよね。
モモでお願いしてもいいですか?
ステルス性能は、何か理由をつけるか気にしない方向ということになるけど。
>>444 じゃあモモでやるっすね。
それはまぁ気づけた人ということで。
それを逆手に取って「一人にされたらお前絶対救助隊にも見つけられないよ」
とか言われたら逆らえないみたいな感じでどうっすか?
>>445 ごもっとも、モモが一人取り残されたら救助されないよな。
こっちも「なんでお前がいるんだよ」とかつっこんだりするけど
そこは剥いてしまったらステルスがあろうとも存在感は消せないってことでお願いだ。
一番最初はどう始めてみる?
>>446 そうっすね
とりあえずスキー場で異常に吹雪いて運悪くコースも外れて
偶然横穴か、廃小屋かなんかに逃げ込んで来たみたいな感じでどうっすか?
先に来ていたそっちは正規のコースに戻るルートも知ってて、吹雪が落ち着くまでちょっと休んでやりすごすだけのつもりだったけど
何にもわかってないこっちの様子を見て、遭難したと脅して陵辱の方向に持ってくとか。
この流れで問題なければどちらからでもそっちの始めやすい方から開始でお願いするっすよ。
>>447 設定はそれで文句無しだ、こっちからちょっとした書き出しを用意してみるよ。
ささっと書いてみるから少し待っててくれ。
……ったくよ、こんなに吹くことねえだろうが。
とりあえずやり過ごすにしても一人でなんて退屈すぎるぜ。
(突然の吹雪に見舞われてひとまずの避難として、今はおそらく使用されていないであろう木造の小屋に逃げ込んでいた)
(スキーを満喫していただけが面倒毎になり苛立たしい感情が顔にまで出て表情は険しい)
せめて誰かいれば暇潰しの話し相手くらいにはなるだろうに。
(存在感が限りなく薄いモモがそこにいるとは知るはずもなく、孤独感を感じて寒さに身体を震わせていた)
【今からよろしく。勝手にモモが来てる、もしくはモモが先にいた感じでやってみた】
>>449 うう、やっぱりもう一本滑るなんて言わず先輩たちと先に下りてれば良かったっす……
(視界が殆どなくなるほどの吹雪に見舞われ気づいた時には正規のコースを外れ)
(深雪に脚を取られながら、なんとか微かに見えた小屋に逃げ込んだものの)
(そこはすでに使われていない場所のようで、外よりはマシとはいえ、隙間から雪が吹き込んで来ている)
はぁ……だから近場の飯綱が良かったんすよ……元部長さんがはりきって車で遠出するなんて言うから。
(桃色のスキーウェアにびっしりとついた雪を払い落としていると)
……わっ!
(突然他人が入ってきてびっくりするが)
(一拍置いて、人に逢えて安心する)
……あ、えーと私。ちょっと吹雪のせいで迷ってここに来ちゃったんすけど、ここどこかわかるっすか?
っていうか私のことわかるっすかー?
(ダメ元気味に目の前でひらひらっと手をふりつつ)
困ったっすねぇ……ここが全然どの位置がわからないし、とりあえず吹雪が止むまで出られないっすよ。
先輩心配してるかな……それとも私のことだからまた消えてるだけでそのうち出てくるとか思われてるっすかね……
(滅多に人に気づかれないので、癖のように独り言を喋っていたが)
【ではお願いします】
【そっちの簡単な容姿とか教えて欲しいっす】
>>450 ここやばいだろ、お化けとか出るスポットなのか!?
(他には誰もいないはずの小屋の中で聞こえる女性の呟く声)
(驚いて周囲に目を配るが誰もいるはずもない、はずが目の前に黒髪の少女が手を振っていた)
あれか、お前幽霊ってやつか。俺まだ死んだつもりはねえなのにな。
(目立たない黒髪の容姿のモモは薄い存在感のせいで何故か霞んだように見えてしまい)
(そんな地味な相手とは真逆に茶色に染めた前髪を軽くいじりながら、突如現れたようにしか見えない幽霊少女を睨みつけていた)
なんだ生きた人間かよ……驚かせやがって。お前まさか遭難したのか?
(手を伸ばせば相手のスキーウェアに触れることができて、少なくとも幽霊の類ではないと分かり)
(勝手に驚いただけとはいえおそらく年下であろう少女をストレス解消に使ってやろうと考え、それが顔に出て無意識のうちに微笑を浮かべて)
【こっちは二十歳前ぐらい、ちょっと遊んでそうな雰囲気の男ってとこ】
【ところでこっちもスキーウェアだけは脱いでしまっていいか?着たままだと何も露出できないだろうから】
>>451 あーいや、違うんすけどねー、あ、でも見えてるんすねー。
(なんかあまり素行の良さそうな人には見えないけど)
(とりあえず話は出来るようでホッとする)
あ、一応生きてるっすよ。
(スキーウェアに手を伸ばされると、最初は確認のため触らせたが)
(それ以上は見知らぬ異性に触られるのを拒むように一歩下がって)
遭難って……そうなんすか?
(ちょっと迷ったぐらいのつもりだったのに、本当にマズいことになったのかと冷や汗をかく)
(捜索隊とか出てしまうんだろうか?でも自分は見つけられないよなぁ。などと考えて)
(目の前の男の邪な笑いには気づかない)
【了解っす】
【あ、それはやりやすいようでいいっすよ。ただそっちはあんま寒くならないように健康に気をつけて(笑)】
>>452 そうなんすって……それダジャレ?
ダメだな、お前はギャグのセンスないと思うぜ。
(初対面のわりに偉ぶった対応のうえに、モモが警戒して一歩下がるのが気に食わず)
(脅かすつもりで板張りの床を踏みつけて大きな音を立てながら一歩分開いていた間合いをあっさり詰めて)
ちなみにここ、使われてない場所だから見回りとかも来ないぞ。
捜索願が出てもすぐ発見されないってことだ。
つうかお前みたいな幽霊女、この小屋を探しにきても置いてかれたりしてな?
(相手のスキルを知らずに冗談を言ったに過ぎないが、モモにとっては死活問題であるところを指摘していた)
吹雪もやばいしそろそろ暖を取らなきゃいけないよな?
一人じゃ死ぬかと思ったけど……幽霊女でもちょっとはあったかいだろ。
(目立つ赤色のスキーウェアを脱ぎ散らかすと、立ち上がらず四つんばいのままで)
(弄ぶ対象を見つけたせいでやたらと楽しげな目つきをしたままモモへと迫り不意に足首を掴んで)
【わかってる、風邪を引くのはモモだけだもんな】
【あ、そうそう、リミットの時間とか決まってたら聞かせておいて】
>>453 いや、とっさに出ただけでそんなつもりじゃないっすけど……
(なんか感じ悪い人だなぁと思いながらも愛想笑いを浮かべ)
……っっ!!
(大きな音を立てられビクッと身体を震わす)
……そりゃ、お互い困ったことになったすね……
(じゃあしばらくこの人と一緒ってこと?一人よりはマシなの?などと憂鬱な気分になりながら)
あ、いや、幽霊女ってちょっとヒドくないっすか、たしかに私はステルスモモって言われてて傍にいても他人に気づかれないけど……
ちょっとしたら気づいてくれたお兄さんが珍しいくらいっす。
(とりあえず会話をもたせようとそう身の上を語るが)
そういえば……ホント寒くなってきたっすよね……
(吹雪からとりあえず逃れた直後はあまり気にしなかったけれど)
(あらためて寒さにぶるっと身体を震わす)
え……?なんか言ったっすか?
(この寒いのにウェアを脱いで薄着になる男を怪訝に思うが)
(吹雪の中を滑ったため寒くても汗はかいていて)
(これは一度ウェアを脱いだ方がいいのかな?などと考えていると)
きゃあっ!!……な、何するんすか!
(急に足を掴まれ、力の入りにくいスキーブーツを振る)
【んっと1時くらいまでっすかねー】
【その時の雰囲気によっては凍結してもらってもいいっすか?】
>>454 ステルス、モモ?なんだよそりゃ……そういやお前の方が先に来てたんだっけ。
まったく気づかなかったぞ。さすがは幽霊女だな。
(嫌がる顔を見るとますます楽しげに幽霊女呼ばわりを続け)
(今更ながら、この女が先に来ていたことを理解してステルスの異名も伊達じゃないと実感していた)
ああ、痛いだろうが……
(ブーツを振られれば意外にもあっさり手を離したがそれで終わりなはずもなく)
どうすんだよ、お前じゃ吹雪が収まっても帰れないぜ?
道を間違えたら山のもっと深い所に行っちまう……そうしたら今度は休める小屋もないぞ。
(弱みに付け込む方向で責めていき、床に座ったまま)
(警戒心を剥き出しにしているモモを従わせる術を考え始める)
……寒いだろ?だからさ、お前も一回ウェア脱げよ。
吹雪が止むまでに倒れちまうぞ。まあ、そっちがどうなろうと俺はどうでもいいけどな。
(心配しているのかいないのか微妙な言い回しをしながら)
(今ではすっかり存在感を感じる少女の大人しめの容姿を眺めていた)
【そっか、せっかくモモをいじめられるんだから凍結にしてほしいところだ】
【そうなるためにも最初はどういう感じでいじめる方向に持っていくのがいいか、モモの希望を聞いときたい】
>>455 あ、ごめんなさい……急に触ってくるから……
(一応口では謝罪しつつも、不満げな顔で)
そうっすね……雪が止んでもまたいつ吹雪くかわからないし、場所がわからないことには……
お兄さんは雪が止んだら帰れるアテはあるんすか?
どこか近くに人のいる場所や元のコースはわかるっすか?
(あまり頼りたくない人だけど今は他にアテがないので聞いてみる)
……そうした方がいいっすね。寒そうだけど。
(あえて男とは離れたところに座り)
(窮屈なブーツを脱ぐと、続けてウァアの上下も脱ぎ)
うーさぶっ……はぁ……
(ウァアより幾分身体のラインがわかりやすいピッチリしたインナーのズボンと黒いセーター姿になって)
(しゃがみこむと身体を抱いてぶるっと震える)
【うーん、あんま回りくどい感じじゃなく単刀直入に、誰も来ないし逆らえないんだよ、みたいに力づくで進めて欲しいっすね】
【その上で立場がはっきりしたら玩具にするような感じでネチネチ残酷にいじめて欲しいっす】
>>456 雪さえ止めばな。ここに来たのだって初めてじゃないし、歩いて帰れるぞ。
まあ雪が積もって道が見えないこの季節じゃ……お前はまた遭難するだけだけどな?
(自分を警戒していることを隠そうともせず離れた場所に座ることに苛立ったが)
(ウェアを脱ぐ間だけは大人しく待っていた)
ほんと地味だよな、セーターまで黒かよ。
それじゃ誰にも発見されないぜ?そんなもん脱げよ……裸になったらちょっとは目立つだろ。
(ウェアのせいで隠されていたが身体のラインが見える服装になると)
(モモの身体にあっけなく欲情し、さっきと同じように両手足で床を張って詰め寄っていった)
帰りたいんだろ?それなら俺に逆らうんじゃねえよ。
雪山じゃ素人が勝手にやったっていいことねえんだ……わかったら、さっさと脱げ!
(震えている肩を掴むと今度こそ逃げられないようしっかりと押さえつけ)
(遭難には無関係に思える要求を繰り出すが、程よく膨らんでいる胸を見ている視線から目的は明らかで)
【その方が世話ないや。じゃあ、遠慮なく行かせてもらおう】
【もう逆らう気力が薄れてきたら徹底的にいじめ抜いていくから】
>>457 そっすか。
距離はどれぐらいっすか?
(さりげなく情報だけでも聞き出そうと会話を続けるが)
大きなお世話っすよ……雪山なら黒の方が目立つんじゃないっすかね。
(図々しい物言いにさすがにムッときて、つい言い返すも)
は……?ハダカって何バカなこと言って……
ちょ……それ以上こっちに来ないで欲しいっす!!
(男の言葉と仕草に警戒心をますます強めて)
(強い口調でそう言い放つが)
や……いやっ!!放すっすよ!!
(肩を掴まれると身をよじり、嫌がり叫ぶ)
先輩……助けてください……
(身体が寒さではなく恐怖にカタカタと小刻みに震えていた)
>>458 距離は5キロはあるぞ。
初めて来たヤツが歩いて帰れる雪道じゃないって。
(教えてところで絶望するだけだと判断して正直に距離だけを教えて)
誤解するなよっ!
これはお前を温めるためにやってるんだ。
(嫌がられるが力の差は圧倒的で震えているモモからセーターを捲くり上げ)
(室内とはいえ寒い小屋で肌を晒させていった)
先輩って誰だよ……今お前を助けられるのは俺だけだろ?
(暖色のオレンジ色のセーターを着たまま力ずくでモモを抱くと)
(寒さを紛らわせるために身体ごとすり寄っていき)
これも邪魔、さっさと脱げって。
ここじゃ俺の言うことを聞いておいた方がいいと思うけどな?
脱いだらお前から離れてやるよ……幽霊女なんかにくっついてるとこっちまで凍っちまう。
(無理矢理抱きついたままインナーのズボンを指先でついて脱ぐよう強気に命令し)
>>459 ……そっすか?
どっか正規のコースに戻れるルートはないんすかね……?
(表情を暗くしつつ自分で歩いて帰る可能性を捨てず話を続けようとしたが)
や……やめてっ!!やめてくださいっ!!
(掴みよってきた男に恐怖に泣きそうな顔になりながら必死に叫ぶ)
いやっ!!
(セーターをまくられるとその下はもう薄いシャツで)
(汗にぬれたそれは冷たい外気に触れ、ほのかに甘酸っぱい香りが漂う)
いやっす!!放してっ離れてっ!!
(ブンブンと頭を振って半ばパニック状態で叫び)
脱ぐっす!!脱ぐから早く離れてっ!!
(嫌悪感に寒さすら忘れ、非力ながらも精一杯抵抗し、抱きついてきた男の身体を肘で強く押す)
>>460 お前のためにやってるのにこの仕打ちは酷いだろ?
ほら、もう寒さなんか吹っ飛んでいってるよな……そのうちもっと熱くなるぞ。
(モモが抵抗したところで物ともせずに薄いシャツ越しに上半身のラインを撫でさする)
ふうん……思ったよりも……
(意図せず胸の上を通過した指先は想像以上の膨らみの大きさに喜んでいた)
順序が逆だろうが!先に脱げ、離れて欲しいならさっさとしろ!
これも全部幽霊女のためにやってるんだぜ……むしろ感謝しろよ。
(少女の汗の匂いを感じると、ついには薄手のシャツまで手にとって)
(それを少しだけ持ち上げれば隠されていた腹部が見え始める)
モモっつったっけ?ちゃんと俺が帰れるように案内してやるから、それまでは大人しく言うこと聞けよ。
それともお前……こんな雪山でずっと暮らしてくのか?
(有利な立場を最大限利用して要求はエスカレートし、断りもなくモモの胸に触れていたが)
(肘で押されると二人の間に隙間ができ、その行為を咎めるように厳しく睨みつけて)
>>461 触らないで……いやっすっ!!
(シャツの上から年齢の割りに膨らんだ胸に触れられ、手を払う)
くっ付かれてたら……脱げないっす……いやぁっ!!
(シャツがまくれると白い肌に窪んだ臍が見え隠れし)
(懸命に手で抑えて抵抗する)
ううっ……ぐすっ……ひっく……やめてください……ヘンなことしないで……
先輩たちの所にもどりたいっす……
(とうとうしゃくりを上げ、その場にしゃがみこみ身を抱えて泣き出す)
(もう泣いて男の憐憫を誘おうとするしか無力な少女に残された道は無かったが)
ひっ……!
(許すどころかますます険しくなる男の目に)
う……うぅ……
(いろいろな要素で震える手でセーターをまくりあげ)
(ゆっくりとそれを脱ぎ捨てる)
(白いインナーに汗でうっすらとブラが透けて見え)
……
(自分の姿と男の顔色を交互に見るように少し躊躇いながらも)
(諦めてシャツを脱ぐと上半身が簡素なブラ一枚になり)
ううっ……
(寒さにか細い二の腕に鳥肌が立つ)
【メンドくさかったら一発ぐらい引っぱたいてわからせて欲しいっすよ】
>>462 【わりと手荒なのもOKなんだな、じゃあこっちも遠慮なく……行こうにももう時間だ】
【次もまた遊んでくれるんならもっと押してやっていくぜ。凍結、いいか?】
>>463 【そちらが大丈夫ならまだもうちょっとやれるっすけど……】
【とりあえず明日の同じ時間(9時半くらい)からなら空いてるけどどうっすか?】
ステルス
>>464 【せっかくなのに、こっちはもう30分もいられそうにないや】
【明日だけ都合が悪くってさ。その日以外だったらいつでもいいんだ、土日かそれ以降でいい日はない?】
>>466 【じゃあ土曜日でおねがいするっす、何時ぐらいからがいいっすか?】
>>467 【ありがとう、土曜日で頼むよ】
【夜9時半にする?こっちはもっと早くてもいいぜ】
【夜7時〜なら大丈夫だから】
>>468 【えーっとじゃあ土曜日の夜の8時でおねがいするっす】
【その時間に伝言板で待ってるのでちゃんと気づいて欲しいっす】
【じゃあ先に失礼するっすね。おやすみなさい。ありがとう】
>>469 【モモの姿が見えなくても一人で叫んどくよ】
【こちらこそありがとう、おやすみ】
【お借りしたスレ、お返ししておこう。ありがとうございました】
スマイレージ
大迷惑
この悲しみをどうすりゃいいのー
【スレお借りするっすよ】
【レスはこっちからだな】
【すぐ奥からちょっとだけ待っていてくれ】
【今日もよろしく!】
>>462 ヘンなって人聞きの悪いこと言うな。
お前が凍えないために、わざわざやってあげてることだぜ!
……ん、くッ……!!
(とても親切には思えない強行に出て、インナーの奥に透けて見えるブラを目にして)
(興奮のせいで口内に溜まった唾液を飲み込んでいく、その音がやたらと生々しい)
ちょっとぐらいは役得があってもいいだろ。
ホントは幽霊女の胸なんざ興味ないんだけど……
(言葉とは裏腹にモモの発育の良い胸を睨みつけ)
そうそう、じゃあお楽しみをかねてあっためてやるよ!
ただ救助を待つだけじゃ退屈だったろ?
(不敵に微笑みながら胸に向かって手を伸ばし、シャツを脱いだその部分に触れていく)
(柔らかいが、ブラに阻まれているせいで良い感触とは言えず)
こんなモンさっさと外せ!
……ったく。邪魔なんだよ。
(胸を包み込んで守っているカップの部分を握りこむようにしながら)
(手を真下に落としてブラごとずらしていった)
で、上だけ脱いでどうするつもりだ?
それとも言われなきゃわかんないのか?
(もっと、下も脱げと求めているのは明白で)
(もたつくモモを苛立たしく睨み、右手が少しずつ掲げられていき、今にも暴力が振るわれそうで)
>>477 ……っっ!!
いらない、そんなの……いらないっす!!
(ふるふると首を振り涙を浮かべる)
(なぜ誰からも気づかれない自分がよりによってこんな男に……とわが身を呪いながら)
興味ないなら……あっちに行ってほしいっす!
(ウソとしか思えない男の言葉にキッと涙目で睨み返しながら)
い、いや……さわらないでっ!!
(胸の上に伸びてきた手をか細い腕で抗おうとするが)
……きゃああっ!!
(ブラを無理矢理剥ぎ取られ)
(年齢の割りに膨らんだ胸と、年相応に初々しい乳首が露になり)
(両胸を手で抱えるとその場にしゃがみこむ)
……っっ!!
(震える身体を抱きながら、男の顔も見たくないと目をつぶり)
(その閉じた瞳から涙をこぼしながら、首を振って拒絶を示す)
【よろしくっす】
>>478 うるっせえよ!
女は山を甘く考えてるから遭難なんざやらかすんだ。
(遭難とは関係ない言いがかりをつけながら、胸を晒した上半身を食い入るように見つめ)
(そうなると存在感が皆無のはずのモモが相手だろうと意識の外に外れるはずもなかった)
おっ、楽しめそうな胸じゃんか。
なんで隠すんだよ……あっためてやるって言っただろっ!!
(胸を隠すように両手で塞がれ、だだをこねるように泣き出されれば)
(いっそのことこのまま悪戯してしまおうかと考えを巡らせるが、今の状況なら焦ることもないと思い直した)
いいから脱げって言ったよな?
面倒くせえな……さっさと脱げよっ!!
(俯き目をつぶるモモの前髪を掴んで顔を上げさせていき)
(狭い小屋の中で怒声が大きく響き渡れば、それと同時にモモの頬に平手が打ちつけられた)
(容赦なく引っぱたいたせいで頬は真っ赤に染め上げられて)
念のために言っといてやる……胸の隠すなよ。
(低い声でそれだけ言うが、逆らえば次の平手が飛ぶと言いたげに手を振りかざしていた)
>>479 いやっ!!見ないでっ……!!
(思春期以降は異性の目に触れさせたことのない胸を晒したショックに)
(必死に乳房を隠しうずくまって震えていたが)
……あうっ!!痛い!痛いっす……放してっ!!
(乱暴に髪を引っ張り上げられると、痛みに胸を隠していた手をどけて、抵抗しようとするが)
……っっ!!
(次の瞬間乾いた音とともに頭が揺さぶられて)
(形のよい乳房が震える)
あうっ!
(一瞬遅れて痛みがやってきて、床へと倒れる)
あ……あ……!
(ジンジンと痛む頬に手を当て)
(痛み以上に、「殴られた」というショックにカタカタと震え)
ひっ……いや!!ぶたないで……乱暴はやめて欲しいっす!!
(振り上げられた手に今度は顔を隠し怯えて)
(寒さで叩かれた箇所がますます痛みを増していき、暴力への恐怖も強まっていく)
>>480 ふうぅっ……手間取らせんなっ!!
(感情に任せて平手を振るったため、頬が紅潮しており表情も強張っていた)
(二度目の平手に備えて手を掲げたまま構えていたが)
やめて欲しいならやめてやる……
(深呼吸を一つして、僅かながら気持ちを鎮めると高く掲げた手を下ろしていった)
お前はそのまま寝てろ、起きるんじゃねえ。
素人は山に慣れた者の言うことを聞いとくもんだぜ?
逆らったら……また叩くからな。
(暴力に恐れを抱いているとわかれば、反抗しないように釘を刺し)
(己の下半身のジッパーをさげていくとズボンは穿いたままで陰部のみを露出させていった)
あっためるにはコイツが一番いいんだ……
おい、俺だけ恥ずかしいところ晒させる気か?
脱げ……脱げっ……脱げっ!!
(倒れているモモの脚を軽く蹴っていくと)
(段々と荒ぶっていく声と共に蹴りの強さも少しずつ増していった)
>>481 やめて……痛いことしないで……
(生まれて初めて晒される男性からの暴力に、無力な子供のように怯え震えて)
(コクコクと頷いて、抵抗の意思はないと必死に伝えるが)
……っ!!
きゃぁあああああああっっ!!
(男がペニスを露出させると、小屋全体に悲鳴が響き渡る)
いやっ!!いやっすっ!!しまって!!こっち向けないで!!
(嫌悪と恐怖を露にし、叫びながら拒絶するが)
あうっ!!や……け、蹴らないで……いや……許してくださいっす……
ひ……いやっす……いたっ……下は……あうっ!!
(最初はまだ下を脱ぐのは躊躇っていたが)
い……いたっ……やめてっ……や……!!
(幾度も蹴られ痛みが増してくると)
ひ……ぬぐ……ぬぐっすから……もう……蹴らないで痛い……!
(男の蹴りから這うように逃れると、下に手をかけ)
う……うう……
(涙を流しながらズボンと中にはいていたレーパンを脱ぐと)
(下着は身に着けておらず、下半身が露出し)
(小屋の中で産まれたままの姿になる)
……い……やぁ……
(あまりの羞恥に震えながら)
(言われたとおり胸は隠さず……股間と顔を手で覆って)
>>482 なんだよ、そんなに驚くほどのことか?
(ペニスを晒したままほとんど裸に近いモモを眺めていると)
(特に成長のいい乳房に劣情をそそられ、ペニスはどんどん肥大化していった)
(天井に向くほど反り立っていき、拒もうとするモモにしてみれば凶器と大差なく)
…………
(脱ぐのを嫌がるほど睨みつけ、蹴りつけていけば)
(やがて観念してか、下着さえ着けていない下半身が丸出しになると)
(無言のまま迫って裸のモモへと身体ごと被さっていった)
隠していいのは顔だけだ……おい、ここは隠すんじゃねえよ!!
(貞操を守ろうとする本能か、股間を押さえている手にペニスを擦りつけ)
(熱を持った硬いそれを否応なしに押し付けていく)
これも寒さを凌ぐためだから我慢しろよ?
セックスとしては勘定に入れなくていいからさ。
恋人ができたら初めてって言えばいいんだ……こいつは雪山の寒さを乗り越えるための手段なだけだし。
(人肌で温めるという行為には多少の理はあったが)
(それを逸脱した行為に持ち込もうと、荒いでいく呼吸がモモの耳元で不吉に繰り返されていく)
>>483 う……いや……寒い……
(ガタガタと震えながら小屋の床で泣きながら震えていると)
……いやぁぁぁっ!!いやっす!!やめてっ!!
(男に上からのしかかられると、寒さも痛みも忘れ下でもがいて抵抗する)
ひっ……や……そんなモノ触らせないでっ!!
(手に触れるおぞましい感覚に身の毛がよだつが)
(手を引っ込めたくともそんなことをすれば……それがもっと大事な部分に触れる)
や……そんなの嫌……!服を着させて欲しいっす……こんなの死んじゃう……
ううん、あなたなんかとそんなことするぐらいなら死んだ方がマシっす……!!
(寒さと恐怖に震え、涙を流し、男を力ない抵抗で上からどかそうとして)
【うーん、ごめんなさいっす。結局ただレイプ……になっちゃうとちょっと最初にこっちが考えてたのと違うんすけど】
【縛って外に放り出すとか、さらに水ぶっかけるとかそういう感じのいじめ方は考えてなかったっすかね?】
>>484 だから、何のために脱がせたと思ってんだ!?
服はもう着られねえよ!
(あまりにも泣き叫ぶため身体を陵辱する気がそがれていき)
(脱がせた服を厚底のブーツで踏みつければ、無残なほどボロボロにして)
(倒れたモモの肩を小突くようにして蹴り、入り口の方角に進むよう促した)
服はないから、別の物は用意してやるよ。
お前は雪でも着てろ……なんだったら雪だるまみたいにしてやろうか?
(入り口の木造の扉を開いていくと、凍えるほどの吹雪が中に吹き込んできて)
(服を着ていても寒い風が裸のモモに浴びせられていく)
こいよ……もたもたしたらまた殴るぞ?
(こうすれば言うことを聞くと味を占め、暴力をちらつかせて手招きをした)
(入り口から一歩先に出たそこは吹雪のせいで極寒の世界が白く彩られていた)
【反省……このままじゃレイプ直行だった。一回犯して抵抗する気力を根こそぎ奪ってからとか思ったけど】
【そこまでやってしまった後だと、何されても反応しなくなるほど弱っちゃうか】
【直接的なエロは、ひとまずおいといていじめていこう】
>>485 いや、いや、いやぁっ!!
(もはやパニック状態で男の言葉もロクに聴かず拒絶だけを続けていたが)
……?うぅ……
(男の身体が自分から離れるととりあえずは少し落ち着き)
お願いします……服を着させてほしいっす……寒い……
(頭が落ち着くと、今度は凍えそうな寒さに身を震わせるが)
な、なにを……?やめてっ!!……あうっ!!
(脱いだ服が乱暴に踏みにじられ、慌てると肩を蹴られ)
そ、そんな……そんなの死んじゃうっす……ひっ!!
(扉が開くと冷たい風と雪が小屋の中に吹き込み)
し、閉めて!!寒い!!早く閉めて欲しいっす……!!
(既に寒いと感じていた小屋の中の体感温度がさらに加速度的に増していき)
(ブルブル震えながら懇願するが)
い、いや……そんなの……無理っすよ……
(扉を閉めるどころかこの格好で外に出ろと命じられ)
(あまりのことに顔を引きつらせながらも)
ひっ……!
(殴られる恐怖に怯え、身体を抱きながらよろよろと立ち上がると)
う、うう……!
(冷たい雪の中に一歩脚を踏み出す)
【こちらこそ、説明不足で申し訳なかったっす】
【方向性としては大丈夫っすか?無理をしていただいても困るので】
>>486 死ぬわけないだろ、俺がついててやるよ!
(なかなか外に出てこないモモを待つうち、寒さのせいでストレスが募っていく)
(そのせいで小屋にいるモモをきつく睨んでしまって)
やっと来たか……ほら!!
(進まない足取りでなんとか外に踏み出してきたモモの背中を突き飛ばすと)
(極寒の雪の地面に倒して、裸の身体が雪へと埋まっていき)
雪に包まれてりゃすぐあったかくなるって
ま、そんなの俺はやったこともないけどな?
(倒れたモモのすぐそばで屈んだ姿勢をとれば、雪を両手ですくっていき)
(寝たままのモモの身体に雪をかけていった)
こうしてれば胸がでかくても寒さで引き締めるんじゃねえのか?
(冷たい雪を持った手でモモの大きな胸に触れていき)
(氷を擦り込むつもりで胸全体に雪をつけた手で円を描いていった)
【モモが謝るとこはないって】
【こっちが上手くできてるかはわからないけど楽しませてもらってます】
>>487 ……ひっ!!
(男のイラついた声に怯え、絶望的な気持ちで外に出る)
うあっ!!……あぁぁぁぁ……!!
(一歩外に出ると、先ほどまであれだけ寒いと思っていた小屋とはさらに比べ物にならない寒さで)
ゆ、許してくださいっ!!
(こんなの耐えられないと一歩出たところで立ち止まるが)
……きゃあっ!!
(背中を突き飛ばされ雪の中にダイブする)
……っっ!?
(あれ、思ったよりあったかい、と思った)
(しかしそれは外の気温がいかに寒いかを意味している)
(体感気温がマイナス以下なので、雪すらむしろ暖かく感じたのだ)
……ひ、ひぃいいいいいっっ!!
(しかしそれもほんの数秒で、すぐさま、体温が奪われ凄まじい冷たさを感じる)
や、やめてくださいっ!!冷たいっす……!!
(急いで立ち上がろうにもあまりの寒さに手足すら力が入らず)
(背中に雪をかけられていき)
うぅ……やめてぇ……ひうっ!!
(ようやく四つんばいの姿勢になれたところで)
(乳房に大量の雪を押し付けられ、小さな乳首が冷たさにますます小さく硬くなって)
あっ……あぁぁあぁ……
(ガチガチと歯を鳴らして寒さと冷たさに痙攣する)
【ありがとうっす】
もこみち
>>488 いい様だぜ……ん?ここまですりゃあ幽霊女でも発見してもらえるんじゃないか?
多分死体と間違われるだろうけどな。
(若い女が裸であれば影が薄いモモであろうと存在感は一際輝くが)
(おそらく見られたくないであろう姿は、雪にぶざまに埋まりこんでいた)
許してってどういうことだよ。
さっきから誤解されそうなことばかり言いやがって……
全部お前のためにやってることだよな!?
(上半身を雪まみれにさせていき、冷たい雪をまんべんなく塗りたくっていった)
……うるせえんだよ、お前は全然大人しくしないよな?
(全身が雪まみれになったモモ、どこにも塗る場所がなくなると雪を持ったままの手の動きが止まる)
へっ、せっかくだからお前の口を……こうしてやるぜ。
(モモの口にぎゅうぎゅうに雪を詰め込んでいって、凍えるほどの寒さを口内にまで味わわせて)
>>490 う……あぁ……寒い……冷たい……
し、死んじゃうっすよぉ……
先輩……助けて……!
(歯をガチガチ鳴らし、まるで発作でも起こしたかのように全身をガタガタと震わせ)
(本当にこのまま全裸で死体で見つけられるんじゃないかという恐怖に怯え)
ひっ……いっ!!痛いっす!……やめてっ……
本当に……もう無理……!
(地肌に雪を塗りこまれるのはもはや寒さや冷たさを通り越して痛みへと変わり)
(白い肌が軽い霜焼けを起こして桃のように赤みをさしていく)
……もう、もうやめて……うう……うぶっ!!
……むぉぉ……!!
(口の中にまで冷たい雪を詰め込まれ)
(冷たさと苦しさに涙を流すが、あまりの寒さにそれまで凍ってしまいそうで)
>>491 【この次は寒い雪の中に置いたまま、小屋の入り口を閉めたりしたい】
【けどその前に凍結をしてもらうのは可能?】
>>492 【了解っす、そっちだけ中に入ったり……とかっすかね】
【凍結も了解っす、明日は一応できるっすよ】
>>493 【俺まで一緒に外に居て扉を閉めたら、一昔前のバラエティみたいになってしまうな】
【明日来られなくて、すまん。早くて月曜、それ以降でお願いできないかな?】
>>494 【えっとじゃあ月曜はこっちが無理なので、火曜日でお願いしたいっす】
【とりあえず今日と同じ時間で大丈夫っすか?】
>>495 【大丈夫だよ、火曜日の同じ時間にお願いだ】
【それではお付き合いありがとう、またよろしく】
【ここ、使わせて貰うね!】
【鳴上君待ち…っと】
【里中と借りるよ】
……ここで良いかな。
(緑のジャージの少女と一緒に「誰もいない教室」にやってきた学生服の少年)
(先に少女を教室内に入らせ、後ろ手にピシャリと戸を閉める)
(いつもより少しだけ無造作で乱暴な閉め方。いつもと同じ静かな表情の少年の)
(内心は昂っていることを少女に伝えた)
………んっ……。
じゃあ、もう一度。
(つかつかと少女の前に近づいて再び両手に肩を置く)
(長身を屈めて心もち顔と顔を近づけ、じっと視線を合わせ)
……先に言っておくことがある。
ごめん。俺は、完全に君の希望に応えられない。
聞いてくれ。
君の希望は「なんとな〜くry」する俺、だったよな。
でも俺は……本気で、君としたい。
他の誰でもない、俺は君が好きだから。
(初っ端から少女の希望を否定するような台詞を吐いた後で)
(「落ち着け」と小さく呟いてから続ける言葉)
(少女に認められるだろうか、と僅かに不安そうに首を傾げ、返事を待った)
500
>>499 はいっ…!
(少しだけ荒っぽい仕草に普段とは違う雰囲気を感じ取る)
(目の高さを合わせられると反射的にじっと目を見つめてしまい)
(いよいよ聞かされるだろう台詞を頭の中で浮かばせ、身体を緊張させる)
は………?
(唐突に謝られて気の抜けた声で聞き返す)
(何を言われるのかと目を丸くして、ぽかんと口を開けていると)
………え…、う…、…ええ………?
(相槌を打つように悠の独白の途中で独り言を挟み)
(恥ずかしさの余りワナワナと震えながら暫く何も言い返せず)
って…、あの……っ。
駄目じゃない、全然駄目じゃない…本気で良いです…っ!
(やっとの事で声を吐き出すとブンブン頭を振り)
(悠の瞳の中を見つめながら声が震えそうになるのを必死に押さえて)
わ、私もさ………鳴上君の事が…さ、…………好き。
>>501 ……里中……。
(少年も緊張し額に汗を一筋浮かべていたが、少女の慌てように逆に落ち着いて)
(そっと声をかける)
そ……っか。俺で、良いんだな。
……ありがとう。嬉しい。
(視線を合わせたまま、必死に言ってくれた言葉に口元を綻ばせ)
(栗色の髪の頭に片手をあて、そっと少女を抱き寄せる)
(学生服越しに横顔を胸板に押し当てると、静かな表情と裏腹に激しく高鳴る鼓動が伝わる)
……………。
じゃあ。里中……良いんだな?
俺は……君を俺のものに、したい。
(しっかりと身体を密着させ、数分間少女を抱きしめ)
(やがてそっと身体を離し、鼻があたりそうな間近で見詰めながら最後にもう一度だけ聞いた)
(いつもの優しく、静かな瞳の奥に、かすかに強い光が宿ったのが少女には分かるだろう)
(少年は、少女を欲していた)
>>502 うん、うん…っ!
こっちの台詞だし…それに、鳴上君で駄目な訳がないじゃん…。
その…、す、好きって言って貰えてすっごく嬉しいよ。
(何度もこくこくと頷いて、悠の口元が緩むと肩の力が抜ける)
(つられて、やっとこちらも微笑む余裕を取り戻し)
(でも抱き寄せられたせいで緊張は継続したまま)
(想像よりももっと男の子らしい体にぎこちなく寄り添い)
…うん。
元々覚悟は決めてるし、私も鳴上君と同じ気持ち…。
(意思の強い瞳の中を覗けば自分が映っている)
(触れ合いそうな距離で見つめながらいつになく真面目な顔で頷く)
(喉を小さく鳴らして固い唾を飲み込んで手のひらを握ると)
(悠の制服の端をぎゅっと握って意思表示して)
…今すぐ私を鳴上君のものにして欲しい。
>>503 覚悟、か。
女の子の方が大変なのにな。……ありがとう。
(自分の欲望を受け入れてくれた少女に礼を言い。制服を握る少女の手に)
(シャドウとの戦いや幾多のバイトや部活で鍛えられた硬く無骨な手を重ね、包む)
里中……。……ん……。
(もう片手の掌で少女の頬に触れると、もともと近かった顔をゆっくりと寄せていき)
(少女の唇に、自分の唇を軽く触れさせた)
(頭の中に、重々しい声が響き、新たな心の力が解放されたのを感じるが……)
(流石に今回だけはそれどころではなかった)
もう一回、良いかな?
……ん……。んぅ……。 ちゅ、ちゅる……。
(鼻があたりそうな至近距離で囁くと、もう一度少女の唇を味わう)
(今度は触れさせるだけなく、唇同士の感触を確認するようにゆっくりと擦りつけてから)
(舌先を出して、少女の可愛い唇をなぞり。少しだけ唇の間に差し込んで、少女の唾液を味わった)
優しく、するから。
嫌だったら、すぐいって?
(もう一度少女を抱きしめ、耳元に吐息をかけるようにしながら囁き)
(掌で背中を何度もさすり、徐々に尻や腰のラインにも触れていく)
>>504 いや…だってそんな、呼んだのってあたしの方だし…。
な…鳴上君…。
(少しずつ近付いていく距離に気圧されつい少し早く目を瞑ってしまう)
(差し出した唇に…柔らかいものが当たる)
(そっと触れるだけの意外で優しい感触に余計な力が抜けて)
は……、う、う…!
滅茶苦茶恥ずかしい……んだけど…、んっ…。
っは、ぁ、ちゅっ、んむ…!
(少しの間だけ離れた唇がまた引き合うように重なり)
(さっきのキスよりももっとキスらしい動きを繰り返す)
(濡れた感触が触れるとピクッと肩が揺れて反応し)
(僅かにだけ開いた唇の隙間からそれが入って来るのを受け入れる)
ひや…。
ぅ、は…、ぁ、平気………ちょっとくすぐったいけど大丈夫…。
(不似合いに、消え入りそうな声を上げて)
(耳元に熱い吐息を感じ、悠の腕の中でしっかりと頷く)
(掛かる吐息と同じ位に耳が熱くなり、心音も強くなって行く)
(ジャージの厚めの生地の上から触れる掌の感覚に否が応でも集中し)
(身体のラインを辿るように降りて行かれると、背筋を伸ばし)
(くすぐったそうに吐息を漏らしながら)
>>505 ん……。
里中の唇、美味いよ。
……もっと、キスしようか。
(濡れた唇を少女の耳朶に軽く押しつけて囁くと、もう一度唇を合わせる)
…んぅ……そう…舌、出して? ……ちゅぅ…んちゅ……ちゅるる…にちゅぅ……。
…んちゅる…じゅる……じゅ、ちゅずる……。
(優しい、でも少し掠れた声でリードしながら何度も少女の唇を啄み)
(差し出された舌先に自分の舌先を触れさせて柔らかく擦り)
(徐々に深く舌を潜り込ませると、ゆっくりと……しかししっかりと少女の口中の粘膜を)
(自分の舌で味わっていく)
(やがて、最初は軽かったはずのキスは、粘膜同士が濃厚に触れ合い唾液も混じり合い、
(口だけでセックスしているかのような濃厚なキスになっていた)
ん……座って、里中?
ちゅ…ちゅぅ……ぺろ……
(なるべく少女に負担をかけない方法をしばし考え)
(少女を机の一つに腰かけさせ、自分は背後から背中と胸板を密着させて抱きつく)
(耳朶や、頬や、唇に何度もキスを振らせ、軽く舐め上げながら)
(両手の掌で剥き出しの太腿や腹を撫であげ徐々に徐々に快楽という熱を浸透させていき)
……触るよ。
(そう囁くと、ジャージを盛り上げる少女の二つの乳房を掌で覆い)
(ゆっくりと撫でさすり刺激を与えていく)
>>506 【鳴上君…、ごめんっ…!】
【その…誘っておいてあたしの眠気がだね…】
【けど鳴上君がもし良かったらここで凍結…なんてどうかな?】
>>507 【「もう後戻りはできない」だよ】
【もちろん、こんな俺で良ければ……】
【解凍の予定はいま相談できる?】
【俺は夜21時過ぎからなら大抵空いていると思うけど】
>>508 【へへ、そっか、ありがとね!】
【んじゃ月曜日とかお願い出来るかな、22時からでよければ】
【今日はこんな時間に鳴上君に会えて嬉しかったよ】
>>509 【月曜日22時か、分かった】
【……ただ平日はこちらのリミットが1時くらいになってしまうけど】
【俺も嬉しいよ。もっと里中を可愛がりたい】
【それじゃあ、おやすみ。寒いから風邪に気をつけて?】
>>510 【りょーかい、よ、よろしくオネガイシマス…】
【ん、おやすみ!…優しいなぁ鳴上君】
【鳴上君もあったかくして寝なよね】
【それじゃお返しします、ありがと!】
【地底に来た外来人、5uSea8Crgmm.とお借りするわね】
【投下させて頂くわ】
>>417 あら、ばれちゃったの
その通り私がサトリ妖怪の古明地さとりよ
改めて、地霊殿にようこそ…いえ、お帰りなさい…
(ペニスから口を離し、手コキに切り替えて、耳元で歓迎の、束縛の言葉を紡いで
(男が苦しそうにし始めると、また喉フェラをして、ザーメンを受け止める
どうしたの?二回もあんなに出してまだ萎えないチンポ見せつけて
(「犯す」という衝動が再び男の中で隆起していくのを感じて
(来て、という思念と同時に体が持ち上げられて、秘所を見せつけるような格好で座らされる
(と同時に愛液のフェロモンを含んだ匂いが立ち上る
あっ♥…んあぁあっ
(息を吹きかけられると、秘所の何かがさざめいて声をあげてしまう
(今日は一度も与えられなかった直接の快楽への期待に、股からの快感を何倍にも増幅させる
【さとりとスレをお借りします】
>>513 昔見た漫画、そういう妖怪がいるって知って…
でも、まさかさとりんがそうだったとは思わなくて…
え?おかえりって…あぁ…あっ…!
(言葉の意味は何となくだが理解した)
(焦燥に駆られたのも束の間、手と口で交互に愛撫されて快楽に流され)
(射精した瞬間に、さとりとずっとこうしていられるならと考えて)
(今度は自分がさとりを愛撫する番になり、夢中になって愛撫を繰り返す)
ハァ……ハァ……んっ……ちゅっ……んっ……
(さとりん…さとりん…と、頭の中で彼女の名前を愛称で反芻しながら、舌で、吐息で触れ、)
んんっ……
(秘部に唇を触れさせ、ディープキスするように舌を膣内に挿入して)
(ぐるぐると動かして膣内を愛撫し始める)
【お待たせ】
【今日もよろしくね】
>>514 そう、その通りよ
だから貴方の思考は全部わかるの
いくら隠そうとしても無駄なのよ
(妖しい笑みを浮かべて男の全てを掌握しようと
そう、私と一緒にいれば、気持ちいい事を心ゆくまで味わえるの。
そして貴方はもう、私無しでは快楽を得られないの。
ずっとこうしていたいでしょ?私と一緒になりなさい?
(甘い言葉を刷り込みながら
はぁんっ、んくっ、あっ、貴方のっ、気持ちが強すぎてぇ、もっとっ、感じちゃうっ
(男の中には私を犯したいという欲求だけがあって
あぁっ♥中がっ、舐められてぇっ!
(膣口の少し奥を舌で撫で回されると、体に電流が走って
(体がビクッと痙攣すると、その拍子にペニスが脚にあたった
…ふふっ、凄い…火傷しそう…
(余裕が無いながらも余裕の表情を浮かべて
(脚の指の全てを使って足コキを始める
【お待たせ…今日は筆が非常に遅いわ…】
>>517 それじゃ、逃げ場なんてないじゃないか…
(考えを見抜かれてるということは、さとりへの劣情も全て見抜かれてるわけで)
(ついさっきまでの自分の考えも全て読まれてたと思うと恥ずかしくなった)
さとりん無しじゃ……俺は……
(そういえば、さっき、おかえりと言っていたことを思い出し、俺はもうさとりのものなのだなと察して)
……あ、あぁ……さとりんのものに……なるよ……
(腹を決めた以上、楽しまなければ損だと、舌を縦横無尽に動かして膣内を愛撫し)
ちゅる……んっ……
(溢れて舌に触れる愛液をわざと音を鳴らして啜って)
あっ……!
(脚がペニスに触れた拍子に顔を浮かせるが、直後、脚でペニスを扱かれると)
(感度の高まったペニスには強い快感が走り、顔をさとりの秘部に埋めてしまう)
【さとりのペースで進めてくれれば大丈夫だよ】
【でも、続行が難しかったら遠慮せずに言って欲しい】
【無理はして欲しくない】
>>518 ふふ、だからあなたは逃げられなかったのよ、そしてこれからも私は貴方を逃がさないわ
全く恥ずかしい事なんかではないわ。寧ろ素敵なことよ?
私を、この私をこんな風に犯すことが出来るのは貴方だけよ
(嫌われ続けていたのに、初めて受け入れてくれた外来人を絶対に手放したくはなかった
えぇ、それでいいの。貴方は私の所有物よ
(愛撫を受けながら、こちらも男に刺激を与えつづける
(時に強く、時に弱く、急速に扱いて、刺激で男をコントロールする
(その目的は同時に絶頂を迎える事のただ一点であった
すごっ、んああっ、ああっ、イクっ、イッちゃうっ、んっ…くっ、あああっ
(膣口を粘着質に愛撫しする感覚がさとりを絶頂へと導いて
【ありがとう、その時は正直に言わせてもらうわね】
【けど、ちょっと睡眠不足なのよね…】
>>519 今思えば全部納得いく……
怖いことを言ってくれるけど、さとりんと一緒にいられて、
気持ちいいことがずっと続けられるなら…構わないや
だって、さとりんとエッチ出来るんだからね
(さとりと一緒にいたいと思っていたから、ずっと一緒にいられるのは嬉しかった)
(それに、外の世界に帰ったところで、退屈な日々がまた繰り返されるだけ)
(ここでさとりんと一緒に死ぬまでいられることは幸せだと思った)
さ、さとりんの脚…こんな感覚、初めて…!
(決して単調な愛撫ではなく、強弱と緩急をつけた愛撫で)
(このまま射精したい欲求に駆られ、射精感が込み上げてきた)
(一緒にイキたい…そう思って、秘部を強く吸い上げたと同時に)
さと……りん……!!
(全身を震わせた直後、さとりの脚に挟まれたまま勢いよく射精し、三度目の絶頂に達した)
【昨日は大変だったみたいだね…】
【いつ寝落ちしてもおかしくないし、ここで中断しても大丈夫だよ?】
>>520 あーあ…またペニスからザーメン垂れ流して…しかも足でされたのに、恥ずかしくないの?変態なの?
(絶頂から意識を引き戻すと、射精の余韻に浸ったままの男が目に入り、
(その愛しく愛くるしい様子が虐めてくれと言っているように思えて
そう、いい返事よ
私の部屋に連れていってあげる
(その言葉が嘘偽りない事を確かめて、男の手を取る
待っててね、今服を着るわね…
(二度にわたる絶頂は少しの疲労をさとりにもたらしていたが、
(下腹部の熱い疼きは全く消える様子がなかった
(男を連れて脱衣所まで行き、着衣を開始するが
貴方の服?はぁ…
全裸で私の部屋に来なきゃ………いやよ?
(愚問だとばかりに突き放す様にいってやる
(命令に従わなければ一生許さないと言っているかのような目で男を睨み
【えぇ…全くその通りよ…】
【貴方に看破されるだなんて堕ちたものだわ】
【ちょっとどころか数分しか寝ていないの…】
【16:00まで、睡眠をもらっても構わないかしら?】
【それと、あなたのリミットと次回の予定もお願いね】
>>521 【そんなことはないよ?】
【16:00と言わず、ここで中断にしよう】
【本日中の再開が難しければ、また後日に】
【俺は明日の21:00〜0:00が空いてる】
>>522 【折角これからだっていうのに…】
【じゃあ…今日の20時はどうかしら?】
【そうね、じゃあ次回は月曜21時ね】
>>523 【ごめん、さとりの体のことが気になったから…】
【分かった。20:00再開で、また伝言板で待ち合わせよう】
【次回は月曜日21:00に】
【それじゃ、こちらは一旦落ちるよ】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>524 【…そんなことくらい…知っているわ…】
【わたしは寝るわね、貴方もお疲れさま】
【お返しするわ】
【再び借りるわね】
【再びスレをお借りします】
>>521 だ、だって……さとりんの脚……気持ちよくて……
恥ずかしいけど、それが快感だったんだ……
(自分が虐められて感じてることで、自分がマゾだと認識する)
(それが刷り込まれたものであることも疑うことは出来ない)
さとりんの部屋に…?
(そういえば、ここに来たから彼女の部屋に入るのは初めてだった)
(どんな部屋なのだろうと思いながら自分の服を探す)
(しかし、服がないのでさとりに尋ねてみれば、返事に驚いて目を丸くした)
ぜ、全だって…他の誰かに見られたら……いや、分かった…分かったよ…
(しかし、射抜くような視線に言葉が詰まり、全裸で行くことを了承した)
(脱衣所を出るとさとりの後に全裸で続いて、自分がまるでペットになったような気分だった)
【お待たせ】
【最後がさとりだったから、今度はこっちだ】
【先に時間を言うと、今夜は23:00までなんだ】
>>527 よく正直に言えたわ、偉いわ
(ただひたすらにピュアで、簡単な事を刷り込むだけで、すぐに染まってしまった男の心を見つめ、ほくそ笑んで
ええ、それでいいの、いらっしゃい
(脱衣所を出ると、地霊殿のペットの多さが実感できる
(地獄猫や八咫烏といった強者は働きにいっているのだが
(さとりの従えているその他のペットが地霊殿を縦横している
(体の大きさが全く違う二人の姿は曲芸師と猛獣のようであった
(ペットとすれ違う度にあいさつをしていく
(どのペットは男を一瞥はするものの大して気には留めていなかった
堂々としてなきゃペット失格よ?
(常識に抗えないでいる男を見兼ねていってやり
せめてここだけはね。
(すっかり萎んだ男のペニスを掴んでリード代わりにして
ふふ?持ちやすくしてくれてありがとう
(すぐにペニスが勃起しまって手にしっくりとくる大きさになる
>>527 【遅いわね…うん…】
【時間は了解したわ】
>>529 (さとりと一緒に彼女の部屋に向かっている途中、さとりの多くのペットとすれ違う)
(人型をしてる者ばかりではないようで、しかし、知性はあるらしい)
(さとりの挨拶に返事をするし、こちらのことも客人だと認識しているらしい)
(自分のことを殆ど気に留めていないことは幸いだった)
そ、それは失礼……んっ……!
(移動中に萎えていたペニスを掴まれ、不意に生じた快感に脚が止まりそうになる)
(さとりの手で掴まれてるうちにペニスは大きくなっていき、再び大きく反り返って)
(周囲の目があるにもかかわらず、さとりの手の中でペニスは悦びに震えてしまう)
さ、さとりん…あんまり触られると…あっ……移動中なのに……
(ペニスは快楽を求め、もっとと言わんばかりにさとりの手の中で震える)
(このままされたいと思うが、考えを読まれてることを思い出して思考を中断した)
【時間は気にしてないよ】
【さとりのペースで進めてくれればいい】
【23:00までよろしくね】
二回消えはあり得ないわ…
式を変更するわ…ごめんなさい…
>>531 分かった。時間はあるし大丈夫だよ。
無理はしないでね。
>>530 はぁ…面白くもない…みんなが見ている前でみっともなくザーメン空撃ちしてしまえば興があったのに…
(流石に主が廊下で恥態を始めると注目を集めていた
(歩く度に快感で体が揺れる男を微笑ましく思いながら
(自室にたどり着き、扉に手をかける
(すっかり男は快感を甘受し始めていたが、それを許すはずもなく、絶頂に行く寸前に止め、絶頂しかけては止めの繰り返しであった
(さとりにはその操作がいとも簡単で
(その代償にペニスはカウパーだらけになっていた
待て
(犬に言うように命じると服に手を掛け、両者とも一糸纏わぬ姿になって
我慢してね?
(男の口に第三の目を嵌め込み、第三の目の四肢を男の首に突き刺す
わかるでしょ?私の気持ちが
世界が変わるでしょ?
一時的に能力を貸したの
私はもはや、ただのひ弱な少女よ
さぁやることは一つよ…いらっしゃい…
(目を閉じて完全に無防備な体勢になって
【本当にありがとう】
【こういう展開、どうかしら?】
>>530 【…責めをする方にギャグボール噛ませて何がしたいのかしら…】
【四肢は刺したままで、目は外に出しておいて…】
トンイ
>>533-534 いや、そんなこと言われても…流石にそこまで度胸は…
(とは言うものの、さとりに手で扱かれていたら、果てていただろう)
(さとりに移動中に扱かれたかった…そう思ったが、もう遅かった)
い、イカせてくれないんだ…ここまで来ると…
(射精近くなると、心を読まれてることもあって寸止めされてしまう)
(先走りで濡れた亀頭は感度が高まって、さとりの手をベタベタにしていた)
は、はい!
(命令されると思わず口調が敬語になって、その場で突っ立ったままになる)
(さとりが再び素肌を見せると、期待が高まってペニスが触れていないのに震えた)
一体何を…え?
(さとりのサードアイの四肢が首に刺さって、自分にサトリの能力が備わった)
(一時的とはいえ、得た力の魅力につかれて、誘われるがままにさとりの元へ向かい)
(ベッドにさとりを押し倒して覆い被さると、反り返ったペニスの先端を秘部に宛がった)
さとりん……いくよ……!!
(散々焦らされ続けたこともあり、遠慮することなくペニスを根元まで膣内に挿入し)
(すぐに腰を前後に動かして、ペニスの抽送を始めて悟りを責め始めた)
【さとりとのロールが楽しいから、待つのも平気】
【展開については問題ないよ】
>>536 素直ねぇ…つくづく…
(脱衣をしながら、棒立ちになった男を一瞥して
きゃ…ふふ…きてっ…、
(自分がこんなに犯されてたがっているということも筒抜けなのだと思うと
(尚更興奮して、これを聴かれているのだと思って興奮する
(興奮のスパイラルがさとりを襲う
(第三の目は五感の一つのようなものであって、さとりにとっては目隠しで犯されるようなものであった
んぅ…はぁ…早く、入れ…てぇ、?
(太ももに愛液の筋が無数に走り、ペニスをあてがわれると
(本能がそれを渇望しているようにさらに愛液が溢れ出る
んああっ、はっ、あっ、すごっ、んっ、つあっ、
(不安がさらに興奮を煽って、快感を何倍にも拡張していく
【嬉しいのだけれど、心苦しい…善処するわ】
【よかった】
>>537 (さとりがどうやって心を読んでいたのか、今は手に取るように分かる)
(仮初とはいえ、相手の心を読むことが可能になったことで、さとりを支配している気分になる)
さとりん……聞こえるよ……さとりんの声が……
(彼女には辛い能力であると知りながら、興奮を覚えてることに背徳感が混じる)
(さとりの生の声と心の声が聞こえ、子宮口を亀頭で突き、時に奥でペニスを止めて抉り)
(もっと彼女を快楽に染めて、自分の色で染めてやりたい…その思いに突き動かされて)
(抽送のペースを速めていきば、絶頂はすぐに迫ってきて)
……このまま中に出す……は、孕めぇ……!!
(独占欲まで溢れて、妊娠させてやるという一心で絶頂を迎え、さとりの子宮口めがけて濃い精を放った)
【お世辞じゃないんだけど、今後は控える…】
【引き続き宜しくね】
>>538 (相手が無心に機械的に腰を突き立てているような気さえしてくるのは
(さとりが散々第三の目に頼って、相手の心情を推測するということが出来なかったからであった
(相手よりも完全に下位の立場で膨大な性感を与えられて
すごっ、これっハマっちゃうかもっ、さとられレイプ、気持ちいいよっ
(心を支配され、快楽がさとりの脳に突き刺さっていく
堕ち…ちゃう、責められるの…イイっ、んっ、やだっ、イクっ、あああっ…!
(ピストン運動を繰り返す度に動きが加速していって、すぐそこに絶頂があった
孕むっ、そんなに子宮虐められたらあっ、強制排卵しちゃうっ、んああっ!
(一際強く脈動をしたかと思うと、鈴口が子宮口に押し付けられて直接ザーメンが注ぎ込まれる
(弓のように体を反らすと、潮を噴き出した
っ…はぁ…はぁ…
(ぐったりとベットにもたれ掛かって、息を整えようとする
>>539 あぁっ…あっ……ハァ……ハァ……
(全身が愉悦に震え、さとりの膣内を精で満たしていき)
(その最中、さとりが潮を拭いてペニスが潮で濡れる)
……潮……エッチだな、さとりん……
(射精は徐々に勢いが衰え、やがて止んだが、すぐにペニスは抜かなかった)
さとりんの中、あったかいから…もう少しこのままで…
(体をさとりの隣に横たえると、両手をさとりの指の間に絡ませて握り、呼吸を徐々に整えていく)
【さとり、すまないが時間が過ぎたことと、眠気が訪れた関係で一足先に落ちるよ】
【今日は二度もお相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様だよ】
【スレをお返しします】
>>541 【ごめんなさい、寝落ちしてしまったわ】
【昨日は散々迷惑をかけたわね…ごめんなさい…】
【遅ばせながら、お返しします】
【本日もスレをお借りします】
>>540 っつはぁ…んっ、はぁっ…はぁ…
(精液で子宮が満たされて、幸福感を感じながら痙攣を続ける
(シーツがさとりの潮でびしょびしょになっていて
うる…さいわね…
(まだペニスをくわえ込んだままの膣が貪欲にも尿道に溜まった精液を搾り取ろうとする
えぇ…ん…幸せ…
(男が自分の隣に倒れ込んで、恋人繋ぎをされると、更なる幸福感がさとりを包んで
>>545 気に障った?
それならごめん……でも、可愛いや……
(もう少しさとりとと繋がっていたくて、体を横たえたまま繋がって)
(さとりの膣が蠢けばペニスが膣内で震えて残滓を放った)
(手を繋げな手からも体温が伝わり、頭を寄せてコツンと軽く触れ合せ)
もっと……さとりんとしたい……
(さとりはどう思ってるかを、仮初の読心術で読もうとする)
(同じことを思ってくれていたらと思うが、嫌がられていたら怖くて)
(さとりがこの能力を忌み嫌ってる理由を垣間見た気がした)
マグロ
>>546 …ふん…あなただって…
(かっこいよかったし…と心の中で呟いて
(その直後聴かれている事を自覚して恥ずかしくなる
うっ…意地悪…
(頭をぶつけられると、軽く拗ねながらも、愛情の篭った頭突きだとわかっていて
いいわよ…私もまだ足りないわ…
(心でも全く同じ事を反芻しながら、言葉を紡いだ
【次が少し遅れるわ】
>>548 (心の声が聞こえて嬉しく思い、恥ずかしくも思った)
(決していいことばかりではないこの能力に、彼女はずっと耐えていたのか)
(そう思うとさとりのことが更に愛しくなって、片手で腰を抱き寄せた)
意地悪でもいいよ…さとりんになら…何言われても許せるかも
(彼女の生の声と心の声を聞いて腰を引き、ペニスを引き抜いていく)
(体を起してさとりの脚を開かせると間に入り、腰を少し高く持ち上げて)
(さとりの後ろの穴が見えるようにすると、指を宛がい)
ここ…はじめてかな?
(指を舐めて唾液で濡らすと、手首を左右に捻りながら奥へと挿入していく)
【分かった。急がなくても大丈夫だよ】
>>549 なに言ってるの…許すのは私よ…んっ…
(きゅぽんと音がなって、ペニスが膣から引き抜かれると、二人の色々なものが混ざり合った粘液が滴り落ちるのを感じて
どこ…見てるの…
(股が大きく開かれ、男の目線が膣より下…肛門に視線がいくのを見て…恐怖を覚える
んくっ…あ…う…
(粘液を纏わり付かせた指が少しづつ、回転を加えながら侵入してくると直腸はそれを排出しようと(抵抗を始めるが全くの無意味で
初めてに…決まってる…じゃない、そんな汚いところ…
(完全に無開発だが、痛みはなく、ほんの僅かだが羞恥によるものか、快感によるものか、クセになる感覚を感じて
【ありがとう、お待たせ】
>>550 ここが好きな女の子もいるって聞くけど、都市伝説だったかな
そっか…はじめてか…ってことは、俺がはじめてさとりのここを…
(そういうと口元を歪め、抵抗する腸に対して更に手首を捻るペースを速め)
(抽送を浅く繰り返し、段々と深くしていき、さとりの抵抗を緩めていく)
痛かったら言ってね?
もしかしたら、加減が出来なるかもしれないから…
【おかえり】
>>551 …っつ…当たり前じゃない…
(微細ではあるものの、沸き上がる快感を感じながら
(肛門は未だにきつく指を咥えこんだままで
(前後を繰り返され、ついに指が根本まで埋められると、少しの安心感を感じて
…私の能力を無駄にする気なの?
使わないなら返してもらうわよ?
(痛くても、貴方のなら我慢してしまいそうだから…と心の中で付け足して
>>552 さとりんのお尻…貪欲って感じがするよ…
こんなにきつく俺の指咥え込んじゃって、おかげで出し入れが難しいからね
(指をゆっくり腸内から引き抜くと、唾液を多めに垂らして指を濡らし)
(再び挿入すると、先程よりも抽送のペースが早まる)
あ、あぁ…そうだった、今はさとりんの心が読めるのに……え?
(確かに読んだその言葉を聞いて、胸が一際高鳴った)
……
(お尻を高く持ち上げて割れ目を広げ、顔を近づけると)
んっ……ハァ……
(舌を大きく伸ばし、肛門の皺を一つ一つ、丁寧に舌先で舐め)
(少しずつ穴を広げていこうとする)
>>549 はぁ…っ…、くうぅ…
(強い締め付けは保ったままに、段々と固かった肛門が解れてきて薄い喘ぎを漏らさせる程度の快感を与えはじめていた
な、なによ…
(その疑問符と同時に聞かれているのを思い出して羞恥に顔を赤く染めるが
(男の心が読めない状態だと逆に引かれたんでは無いかと臆して
あんっ…あっ…汚いって…どうなっても…知らないわよ…
(さとりの微弱な力で抗おうとするが、振りほどけるわけもなく
(快感が強くなったことを体の震えと喘ぎが雄弁に物語っていた
【あなたのリミットかしら?】
>>554 月並みのセリフかもしれないけど…
さとりんに汚いところなんてないよ?
(顔をあげてさとりと目を合わせて告げ、肛門を舐りに戻る)
(心の声も快感が漏れ、もっと感じさせたいと思って)
(舌を腸内に挿入しようと、強く舌を伸ばして先端から挿入していき)
(舌先が隠れれば、舌を波打たせて広げようとした)
【ちょうど眠気が来てたんだ】
【今日はここで凍結にしたいな】
【俺は明日の同じ時間に再開可能だけど…さとりはどう?】
>>555 【明日は厳しいわね…】
【あさっての同時刻はどう?】
>>556 【明後日でも問題ないよ】
【水曜日の21:00に伝言板で待ち合わせで】
>>558 【ミスよ】
【今日はお疲れさま、良い夢を見るように願っているわ】
【おやすみなさい】
【お返しします】
>>559 【さとりもお疲れ様】
【今日もありがとう】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
【場所借ります。バカシンジと】
【スレをお借りします】
……別に謝らなくていいよ。
アスカがそれで生きる気力を取り戻してくれるなら。
それに、悪態をついてる方がアスカらしいしね。弱気なアスカなんて、らしくないよ。
(アスカの謝罪を受けて、ようやく笑みをこぼして、くすくすと笑いながらゆっくりとお粥を彼女に食べさせていく)
そりゃ…これからアスカは大変だろうけど、僕も出来る限りのことは手伝うから。
僕に出来ることは少ないだろうけれど…、さ。
辛いことがあれば、愚痴でも文句でも聞くから。…だから、頑張って生きてみようよ。
辛いことばかりかもしれないけれど…それでも、死ぬよりはよっぽど良いことはあるはずだよ。
そこまで、僕は世界に絶望はしてないから。
>>562 私…らしくない?
なによ、私だってあんたが思ってる程能天気な人間じゃあないんだから。バカ
私はあんたと違って、たくさんの悩みがあるんですからーっだ
(シンジの笑顔を見て、少し気持ちを落ち着かせ)
(今度は言葉に気を付けて。辛辣な言葉の棘を、取り除いて)
(笑顔を覗かせ、冗談めかして言う)
…マイナス思考全開のあんたがそんなふうに言うなんてね
少し、変わった?それとも私に気を遣ってくれてるのかしら?
…今の私には…素直にうん、とは言えないわ。けれど…
シンジ…私を裏切ったりしない?
シンジ…せめてあんたが側にいてくれるって…約束してくれたら、少しは希望も持てそうな気がする…
シンジ…ね……シンジ…
(お粥を飲み込み、一際大きく息を吸い込むと右腕に力を込める)
(きつく包帯の巻かれた、ボロボロの右腕。指先の感覚なく、やっとの思いで持ち上げれば)
(ようやくシンジの頬を撫で、脱力して膝の上へ落ちる)
>>563 そうそう。そうやって悪態ついてる方がアスカらしいよ。
……よかった。少しは元気が出たみたいでさ。
(汚れてしまった口元をおしぼりで拭いながら、食事介助を続けて)
必要……というのか分からないけれど、僕はアスカに生きていて欲しいんだ。
僕の周りからまた誰かがいなくなる……、そんなのは嫌なんだよ。だって、寂しいじゃないか。
(ぽつりぽつりと、言葉を溢しながら、柔らかい表情でアスカの顔を眺めて)
そりゃ、僕より気弱なアスカを見たら、プラス思考にならざるを得ないだろ?
…気遣ってるのとは違うかも。さっきも言ったけど、アスカがいなくなったら僕は寂しい。
そうならない為に、僕はアスカと話してる。…僕の…自分の為でもあるんだよ、きっと。
(頼りなさげに、それでも懸命に持ち上げられる右腕を手に取ると、そっと撫でて)
裏切るわけないじゃないか。……約束するよ、アスカの傍にいるって。
だから、アスカも約束してくれよ。もう、生きることを諦めたりしないって。
(じっとアスカの顔を覗き込みながらそう呟いて)
【今更だけど、こんな僕で大丈夫かな?どうも某スパロボテイストの性格になっちゃってるけど】
>>564 寂しい?…そっか…うん、そっか…
私が仲間だから?友達だから?
私を私として、心配してくれてる…?
(力なく落とした手を握って、シンジが撫でてくれた)
(手のひらからは人の温もりを感じることは出来なかったが、それを見つめているだけで暖かい気持ちになれる)
自分の為…だって構わないわよ。私だけ、見ててくれるなら
私には、シンジしかいないの。シンジ、あんただけしかいないの
私を生かすも殺すも、私の意思すらもあんたが握ってるの
だから私は、あんたの為だけに人生を捧げるようなものよね。
…約束…ね。シンジは私の側にいる。ずっと、私が死ぬまで…
もちろん。私も約束する。シンジの許可なく死んだりしない…
シンジが生きろって言うのなら…生きるのを諦めないわ…シンジ…
(握られた手の腕に、更に左手を重ねようと思ったが思うように動かせず)
(もどかしさに歯噛みする。シンジは私の欲する物を与えてくれるけれど、私はその半分も返すことは出来ないのだ)
ん……ふうッ…ん……あ……
(突如、小刻みにふるふると震える)
(先ほどの涙のせいではなく、顔を赤くしてそっぽを向く)
【一緒に病んでいくのも…悪くないと思うけれど…】
【こんな特殊な状況だから、私は十分に応えてもらえてると思ってるわ】
【時間さえ許せば、もっと付き合ってもらいたいくらい…】
>>565 ……難しい理屈は分からないよ。
ただ、何度も言うように、アスカに生きていて欲しい…それだけなんだ。
(だから、もう寂しいことは言わないで、と語りかけながら包帯に包まれた手を擦り)
うん。……僕は、恨まれようと妬まれようと、アスカの傍にいる。
しおらしいね、アスカ。いつもそうだったら良いんだけど。生かすも殺すもだなんて、大げさだよ。
ただ、アスカが死のうとするなら、僕はそれを止めてみせる。何をしようとも、絶対に。
(アスカの言葉のひとつひとつに頷きながら、アスカの顔を見つめて)
良かった。…これで、ひとつ心配事はなくなったかな。
僕はただ、アスカが生きようとしてくれる、それだけでいいんだ。
(アスカに微笑むと、ふとその表情の変化に気づいて)
…あれ、アスカ?どうしたの?
気分でも悪くなった?
(そっぽを向いて、声を漏らすアスカの様子が気になったのか、心配そうに顔を覗き込んで)
【アスカの希望に添いたいと思うから、病んでいく方向がいいのなら、そっちでも構わないよ?】
【こちらとしては眠気次第だから、もう少しは大丈夫だと思うよ】
>>566 ありがとう、シンジ…
忘れないでよ。あんたには私だけじゃない。頼れる人間が他にいるの…
それはミサトだったり、あの人形女だったり、お父さんだったりするかもしれないわね…
でも、私にはあんただけ。あんただけなの…
シンジ…取られちゃったら…私…死ぬしかない…
シンジ、私だけ見ててね。シンジは、私のもの。
私をずっと看病するの!でしょ?
(身に降りかかる孤独に怯え、瞳を険しくしてシンジへ必死の形相で訴えかける)
(優しく微笑むシンジとはまるで対比となるように)
(けれど、自分の体の変化に気付くと、年相応の少女の恥じらいを見せる)
…な、なんでもないわよ…
…な、なんでも…ない…ってば…
(覗き混んでくる顔を避けるように目を伏せる)
(股下がひんやり冷たい…。太股をもじもじさせて肌触りの気持ち悪さをごまかそうとする)
(一人でトイレにいけない都合上、オムツを身に付けてはいるのだが)
(未だにその感覚には慣れなかった。体内の筋肉も弱りきっている為に我慢もできず)
(シンジとはいえ、人前で粗相をしてしまうことには未だに羞恥の気持ちが強く滲む)
【いえ…別にいいの…】
【あれこれ指示するより、お互いの反応で揺れ幅が出る方が好き…】
【私からは文句の付け所はないしね…】
【ん、ありがとう…。慣れないもので手際悪くて面倒かけちゃうわね】
>>567 ……脅し文句みたいだ。
でも、大丈夫。僕は誰かに取られる程出来のいい人間じゃないし、
今はアスカのことで精一杯だから、他の誰かに目を向けることなんて、出来ないよ。
(だから、一緒にいる。そう言わんばかりにそっとアスカの身体を抱き寄せると、背中を撫でて)
うん、ずっと看病するから。アスカのことしか、見れないよ。
(もどかしそうにするアスカの表情や身じろぎに、ようやく、その意味するところに気づき)
あ、ああ、ごめん!
で、でも、おしめ変えなきゃ……気持ち悪いでしょ?
(流石に恥ずかしそうにしながらも、手際よくおしめの準備をして)
それに綺麗にしておかないと、感染症になっちゃうしね。
…その、まだ出そうだったら、今のうちにしておいた方が、ね?
(もごもごと言いづらそうにしながらも、やはり、意識してしまうのか顔を真っ赤にさせながら、そう伝えて)
【そう?それなら、よかった。何か希望とかがあれば遠慮なく言ってね】
>>568 …ち、違うもん……違うもん……
……な、なによ…恥ずかしいのはこっちの方よ!
あんたまでそんな顔されたら、こっちだってやりづらいでしょうが……んッ…!
(言われるままに、少し力んで)
(せっかくいい雰囲気だったのに、この体のせいで台無しだ)
(アスカしか見れない。あれだけ、あれだけ渇望した言葉をやっと貰えたというのに…)
(ろくに返事もできず、おもらしなんて……格好悪すぎる)
(シンジには言えないが、出来るならこのまま死んでしまいたいくらいだ)
…もう…分かったから早く代えてよぉ…
…私、こんなの…イヤ……シンジと大事な話…したいのに…ふっ…ぐすっ……うえぇん……
……シンジぃ……膝、曲げた方がいいの……?
(顔を手で覆い隠すことも叶わずに、みるみる赤く染まっていく頬の上を涙が通っていく)
(用意された汚れのないおむつに目を向けて、こんなカッコ悪いのを身に付けていることを実感し)
(交換のしやすいよう膝を曲げようと懸命に体を動かす)
【ありがとね。その心遣い、嬉しく思うわシンジ…】
>>569 わ、分かったよ、分かったから!
で、でもさ…、これからずっとアスカの看病をするってことは、…その、そういうこともするってことだよ?
(大きい方だって……、と言おうとしたところで止めた。どう考えてもその発言は良い結果を招くとは考えられない)
そ、それに…さっき言ってたじゃないか!アスカの意志は僕のものだって……
(ごにょごにょと恥ずかしそうに口ごもりながら、アスカの排泄が終わるのを待って)
な、泣かなくたっていいじゃないか?
その……、アスカが可愛く、見えたし……すごく、ドキドキするし…
(こんなことを言えば変態だと罵られそうなものだが、不思議と排泄介助に対する嫌悪感はなかった。
むしろ、五体満足の状態で、アスカの介護をしなければ、見ることが出来ない光景に、倒錯した興奮も感じていた)
(このおむつ姿さえ、どこか背徳的なものを感じ取り、しばらく見惚れていたが、慌てて首を振って、おしめを外した)
(おしめの中はアンモニア臭が漂っていたが、気にした様子もなく、ぬるま湯を用意して)
う、うん……そうしていてくれた方がやりやすいかな。
(出来るだけ、アスカの秘所に視線を向けないようにしながら、尿道周りをぬるま湯で流して洗っていく)
>>570 わ、わかってるわよ!
でも…こんなの慣れっこないし!
慣れちゃったら人間として大切な物を失う気がするわ!
…バカ。確かにそうは言ったけど…でも…恥ずかしいものは恥ずかしいに決まってんでしょー!?
(これから先のことも想像すれば、こんなものではすまないことも理解はできたが)
(決意と覚悟は出来ても、いざその場に立たされれば動揺せざるを得ない)
(だって人間だもの。)
へ、変態!バカ!
あんた、私が元気だった時には一度も可愛いなんて言ってくれなかったくせに!
なによなによ…なんなのよ、もう…変なこと、言わないでよね……
(背徳的な興奮を覚えているのはこちらも一緒だった。それだけにシンジの言葉を一層意識せざるを得ない)
(おむつが外され、一番恥ずかしい場所…それも小水に濡れた姿がシンジの目に入る…?)
(目を閉じて、ただ作業を終わるのを待っていたが、シンジの視線に晒されて、シンジが触れて)
(その様子を頭に描くだけで、信じられない程に鼓動が早くなる)
…んッ…んん……やっ、くすぐったい…
バカシンジ…みて…る?わたし、の…
…変な、気……起こさないでよね……
(シンジがあまり見ないように目を背けていてくれてるのは幸いだっただろうか)
(露になっている秘所には愛液も滲んでしまっていて)
(ぬるま湯に反応してビクッと腰が震え、またもお尻へ体液が垂れていく)
逃げちゃ
>>571 そ、それはそうなんだけどさ……。
僕だって恥ずかしいのは恥ずかしいんだから……うん、さっさと済ませてしまおう!
(このままだと、泥沼化してしまいそうだ。出来るだけ何も考えないようにしながら、準備を進めて)
だ、だって!そんなことを言うような間柄でも雰囲気でもなかったじゃないか!
(言い訳がましく、反論しようとするが変なことをいうなと言われれば、押し黙るしかなく)
……わ、分かったよ。出来るだけ、早く済ませるから……。
(恥ずかしそうにしながらも、視線を外しつつ秘所を洗うが、どうも視線を合わせなければ、
上手く洗えないようで、時折不意に手が滑り、秘所を刺激したりしてしまう)
(視線を合わせなくとも、尿の匂いは確かに鼻に香って来て、無意識のうちに、鼻がぴくぴくと動いてしまう)
が、我慢してて。動かれると、上手く洗えないから……
(秘所の感覚が指先に触れて、どぎまぎしてしまう。その感覚が、さらに興奮を呼んで、自制しなければならない程、
強く、今のアスカの状態を意識してしまう)
すごく、おしっこの匂いがする……。
(思わずぽつりと口を滑らせてしまう。しかも声色が弾んでしまっていた。それに咄嗟に気付き慌てて首を振り、
尿の滲んだおしめと、新しいおしめと交換していく)
>>573 そうそう、無駄口叩かずにさっさと済ませればいいのよ
…こんな恥ずかしいこと、慣れる気はしないって言ったけど…
あんたが手際よく出来るようになれば、毎回断腸の思いをしなくてすむでしょう?
だ、だから……んうッ…く……
…やぁあ……う、んん……ヘッタクソねぇ!なにやってんのよぉ!
(不意に引っ掛かるシンジの指が、割れ目をなぞったり、敏感な陰核を皮の上から刺激したりする)
(目を閉じている以上、突然襲ってくる刺激に対する心の準備もなく)
(必要以上に大きな反応を示してしまうのは無理もないことだと思う)
…が…まん…してるわよ……ぁ…っふ…!
……シ、シンジ…あんた、なに言って…!
(すごくおしっこの臭いがする…)
(確かにそう聞こえた。今の、自分とシンジの姿を嫌でも意識させられて)
(体が熱暴走を起こす。顔の火照りが止められない…)
(好きな男に…おむつとその中身を曝け出して、その形や臭いまで知られてしまって…)
(今まで感じたことがないくらい、身体が熱い。浅間山の中だって…こんなに熱くなかった)
(足が自由に動けば、今すぐにシンジを蹴り飛ばすのに…!!)
(それも叶わず、許容を超えて溢れ出た愛液がシンジの指へまとわりつく)
いっ…やぁぁ………!
【すごく…いいと思う…】
【ねぇシンジ、次のあんたか私のレスで締めにしてもらってもいい?】
【ちょっと興奮もある反面、疲れも見えてきたから…】
【…もしよければ、また会って後日談のシチュとかでどうかなって思うんだけど…】
【まぁ、とりあえずはそんなかんじで】
すごく……、可愛いよ、アスカ………
(嬌声を漏らして、愛液を溢れさせるアスカの反応に対して、思わずそんな言葉を溢す。
普段ではけっして見ることの出来ない彼女の様子に、ただならぬ興奮を覚える)
(その証拠7にシンジのズボンの膨らみは見て分かるほど大きく膨らんでおり、そのことに気を配ることが出来ない程、
彼は興奮していた。溢れてくる愛液が指に絡め取られ、それを思わず口に含んでしまった)
…………あ。
(ようやく正気に、戻ったのか顔を真っ赤にさせて、激しく狼狽える)
ご、ごごご、ごめん!こ、こんなことするつもりじゃなかったんだっ!
(慌てて、おしめを閉じると道具を片付けて、ベッドから離れる)
(その後お互いにぎこちなかったり、アスカから、小一時間ほどねちねちと嫌味を言われたりしたが、
それはそれで、満更でもなく、先ほどまで悲壮感を漂わせていたアスカよりは、よっぽど良いと思ったのだった)
【それじゃ、取り敢えずこんな感じでどうかな?】
【アスカが良ければ、後日談の方もやってみたいな、とは思うよ】
>>575 【やだ、もう…バカシンジスケベ!】
【とはいえ…こんなアブノーマルなプレイに夢中になっちゃう私もどうかしてるわね…】
【とりあえず…私に代わって落ちをつけてくれたことには感謝するわ】
【もともと募集文といい、最初ネチネチと因縁つけにいったのといい】
【こういうのが趣味に合わない弱シンジだったら、キツく当たって無言落ちされて上等って感じだったのよね】
【それでも根気よくここまで付き合ってくれたってことは、あんたってアブノーマルなプレイにも多少の理解があるのかな?】
【NGに触れない程度に変態チックなプレイもやってみない…?】
【なんて…。とりあえず、また会ってくれるなら都合の程を聞きたいわね】
【私はわりと夜だったら合わせられそうだから】
>>576 【まあ、原作の雰囲気からして、どちらかというと、そっちの方がシンジらしいんだけどね】
【…むしろアブノーマルプレイは得意とするところかな。アスカさえ良ければ、色んな事やってみたいな】
【こっちは、明日……つまり7日の一日中、8日の夜なら空いているよ】
>>577 【ん、まぁ確かにそうなんだけどね】
【父親以外の特定の個人には入れ込みそうにないし…】
【…え、それってほんと?ちょっと意外かも】
【なら次回、いいアイデアとかあったら聞かせてほしいかも!なんかあればね】
【そうねぇ、じゃあ明日っていうか、もう今日か】
【夕方頃に会わない?時間は…んー…6時くらい…とか?】
【あともう一個。どうもクッキーの噛み合わせ悪くって】
【もしもの場合は避難所とかになっても大丈夫?】
【なんだか、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。流石に眠気が限界に近づいているから、
取りあえずここで切り上げさせて貰うね】
【じゃあ、今日の夕方6時頃に、待ち合わせスレで待ってみるよ。もし都合が良ければお願いします】
【うん。もしもの場合はXYZのスレで。一応どちらもチェックしておくね。】
【それじゃあ、今日はおやすみなさい。また夕方頃にー】
>>579 【こちらこそ遅くまで付き合わせちゃって悪いわね】
【おやすみなさい。また約束の時間に…】
【場所を返します】
【モモとスレを借ります。ついでにレスも投下しておこう】
>>491 アハハハ!!遭難してもこんだけ食料があれば餓死しないな?
たらふく食っとけよ、そら!!
(雪の塊が喉につっかえようとも口に雪を押し込んでいくが)
(やがて小さな口には物量的に雪が入らなくなり、余った雪を適当に投げ捨てた)
喉が渇いたら溶かせば水にもなるし。
よかったな、ここだったら心配なく生きていけるぜ?
じゃあ……俺は小屋に戻るからな。
(モモが凍えて固まっている間に一人先に小屋へと入っていった)
(そのうえ鍵が閉まる音がして、モモは寒空の下に放置されたことになって)
ステルス
>>581 ん……むぉ……っ!!
(顎が外れそうなほど雪を口の中に突っ込まれて、涎と涙を流しながら)
げほっ……けほっ……ヒドイっす……私が何したって……うぅっ
寒い……
(雪にまみれてむせ返りながらその場でさめざめと泣いていると)
あ……
(全裸の自分を放置して小屋に戻っていく男)
……
(しばらく、あの人の所にいるぐらいなら一人でいる方がマシだと思ったけれど……)
う……うぅ……!
(一分もしないうちに、身の凍りそうな寒さに耐えられなくなって)
い、入れて……ここを開けてくださいっす……死んじゃうっすよ……!!
(ガチガチと歯を鳴らし、感覚のなくなりかけている手でドアを叩く)
う……うぁぁっ!!
(一際強い風が裸身を叩き、体温で解けたこすり付けられた雪が再び凍り、柔肌を苛め抜く9
【今夜もよろしくっす】
【どうも、よろしくな】
>>583 なんですぐ言わなかったんだ?
ホントは俺と一緒にいたくねえんだろ…お前はそこにいろよ。
(なるべくなら同じ場所には戻りたくなかったんだとモモの気持ちが嫌でも伝わり)
(それを咎めるように言いながら、扉越しに極寒に堪える声を聞いて笑っていた)
お前が改心したってんなら入れてやってもいいぜ?
(少しだけ扉を開いて外にいるモモの様子を伺っていく)
(ほんの少しの隙間から吹雪が入り込んでくる寒さは、とても裸で乗り越えられるようなものではなかった)
生憎とここは一人部屋だぞ。
人間じゃなく、俺の道具としてなら入れてやる。
(道具扱い、その言葉だけで非道な仕打ちが待ち受けていることは確実だった)
(悩んだ末に死なない為に言うことを聞くだろうと、その心が折れる瞬間を見るために)
(隙間越しにモモの様子をしっかりと見つめていた)
>>584 ううーーーっ
うぅぅぅ……
(一緒になんかいたくないのは本心でそう言い返したかったけど)
(相手の機嫌を損ねたら本当に殺される、死んでしまうと思うような状況で)
……うう、なんでもするっす……
道具でいいから……入れてください……
(もはや怒りとか屈辱すら殆ど感じなかった)
(とにかく少しでも暖を取らないと死ぬ。そう頭が訴えていた)
せん……ぱい……
(意識がなくなりそうだ、ここで気を失ったら本当に……誰にも気づかれずに死ぬんだろうかと)
(凍りかけて自分の物とは思えないほど硬くなった髪を戸板によりかからせながらぼそっと口にして)
>>585 入れよ、さっさとしろ!
(もう凍えて動けないのかまともに歩けそうもないモモの手を掴み、小屋の中へと引っ張り込んでいく)
(これ以上は冷気を入れないように素早く小屋の扉を閉めて)
じゃ、とりあえず椅子にでもなってもらうか!
お前も雪に埋もれるよりはマシだろ!?
(床の上に仰向けにモモを転がすと、腹の上に跨る体勢で腰を落としていく)
(顔色の悪い、具合が優れないモモの顔色を見下すように視線を向けていて)
マジで死にそうな顔してるじゃん、そんなに寒かったのかよ
(全裸で吹雪に遭遇、その寒さの片鱗を味わってみたいと好奇心が疼き)
(モモの頬にぴたりと手の平を当てれば氷に触れているように冷たかった)
>>586 あ……あぁあ……
(もう頭も身体も麻痺仕掛けた状態で小屋の中に入れられると)
……は……あぁ……
(ついさっきは、裸でいたら死んでしまうと思うほど寒かったはずの小屋がとても暖かく感じた)
……あぐっ!!
(しかしそんな気分に浸っている暇もなく、お腹の上に乗っかられ苦しげにうめいて身体を曲げ)
あ……あ……
(身体が冷え切っていたことと、お腹が押されたことで)
(だらしなくその場でちょろちょろとおしっこを漏らしてしまう)
(あたりに湯気が立ち込め、小屋の中が外と比べればマシなだけでいかに寒いかを物語り)
う……うぅっ!
(そんな場所で裸でいては、いかに外よりは暖かく感じようと身体があったまるわけもなく)
(桃色だった唇はすっかり青く変色し、顔色も悪くなっている)
……あ……あ……さむ……ぃ……
(放尿でさらに体温が奪われ、再びガタガタと男の尻の下で震えだして)
>>587 くせえんだよ、椅子が小便なんかするか!
(悪戯な子供を叱るようにモモの頭を叩いていくが)
(床に染み込んでいった尿のにおいが消えることはなく、眉を顰めてしまう)
せっかく中に入れてやったのに寒いだと?
はあ……しょうがねえな。
(見れば見るほど顔色が悪く、このままでは死亡しかねないほど)
(さすがにしなれては殺人者にされてしまうという焦りが生じて)
寒いんなら俺がなんとかしてやる!
ん、ちゅぷ……
(血色が悪い青いモモの唇にキスするように吸い付くと)
(上唇と下唇を交互に吸い上げて、強引にキスしたとはいえ確実に人肌で温められていった)
>>588 う……うぅ……!
(死にそうな寒さで恥ずかしいと感じる余裕がなくなっていても)
(流石に目の前で失禁はあまりにも惨めで涙を流すが)
(寒さで感覚の鈍くなっている下半身は尿を止められず)
……寒い……寒いっす……
(もう身体の中まで冷えているようで「自分自身が冷たい」気がした)
んっ……んんっ!!
(男に抱かれキスをされれば)
(嫌で嫌で仕方ないはずなのに……身体は少しでも温もりを求めて)
(半ば無意識に、冷たく冷え切った肢体を絡めていく)
はぁ……はぁっ……んんん……
(口内まで冷えた、まるで雪女のような冷たいキスを続ける)
>>589 何やってんだ、幽霊女からおもらし女に改名すんのか?
おい!いつまで漏らしてんだ!
(涙を流してもなお、まだ泣かせてやろうと)
(情けなく失禁するモモのことを怒鳴り散らしていった)
…すっげえ冷たいし……
(何度もキスしていくと唇に冷たさが募っていき)
(唇を温めるように舌なめずりしていき、モモの唇を奪って、と繰り返していく)
口だけ温めてもしょうがないよな。
ちゅる…くちゅ…
(モモの手を掴むと指先を口に含んで舐め回していく)
(指をしゃぶった後は、大きめの胸を視界に留めて、胸の先端に唇を近づけていった)
んんぅ…ここは揉んだらすぐあったまるよな?
(乳首に吸い付きながら胸をマッサージするように揉んでいき)
(モモの動きに合わせて、こちらからも体ごと密着していった)
>>590 ひっ……!!
ごめん……なさいっす……!!
(怒られる言われはないはずなのに)
(粗相という情けない行為に自分が悪いような気がして、泣きながら謝り)
はぁ……はぁ……寒い……痛いぃ……
(あまりの寒さに耳がひび割れそうに痛い)
んんっ……
(感覚が無くなり掛けていた氷のように冷たい指をしゃぶられると)
(血が通ってきて、痛みとともに快感を感じる)
はぁっ……はぁ……寒い……寒いっすよ……もっと……
(男にしゃぶられ、揉まれ、全裸の身体を弄ばれて)
(恥ずかしいはずなのに、悔しいはずなのに、気持ち悪いはずなのに)
(温もりを欲する身体は心と裏腹に自ら身体を摺り寄せていく)
>>591 ちょっとは血色が良くなってきたな。
これも俺のキスのおかげだ、感謝しろよ?
(唇に指と胸が肌の赤みの色を取り戻していくのが分かった)
なんだ、耳が痛いのかよ。……ちゅ、ちゅぱ…
(耳たぶを甘噛みして耳朶に舌を走らせていくと)
(びっしり唾液が塗られていくが、そのおかげで温かさを得られて)
ほらよ、お前を死ぬほどの寒さから救ってやってんだ!感謝しろよな!
(胸から腕、腹部や肩まで上半身のあらゆる部位を手の平で擦るように撫でていって)
(乾布摩擦のように刺激してやるが、柔らかいモモの肌が好きなように触られていく)
キスや手よりも、もっと熱いもんをぶちこんでやってもいいぜ。
(性器を露出させれば言葉通りに熱い性器がモモの腹部に押し付けられた)
>>592 は、はい……ありがとう……っす
(自分でも心にもないお礼のつもりだったけれど)
(こんなひどい目に合わされているのに、他に暖めてくれるものがないと無意識にそれにすがってしまって)
(より温もりを求めてねだってしまう)
あぁ……もっと、もっとして……欲しいっす。
(凍てつくような寒さと言う状況さえなければ完全に自分から求める淫乱のように)
(全身を揉みしだかれながら恍惚の表情を浮かべ、快感に身をくねらせるも)
ひっ……!
(肉棒を見せ付けられ、身体に押し付けられると)
(流石に表情を曇らせ後ずさりし)
も、もう……大丈夫っす……だからその……服を……
(我に返ったように視線を逸らす)
【モモにお願い、明日は早起きなんで凍結してもらっていいですか?】
【あ、わかったっすよ】
【次は木曜日以降になるっすけどいいっすか?】
【はいよ、木曜日はこっちがダメなんで金曜日以降でお願いだ】
【じゃあ金曜日の同じ時間でおねがいするっす】
【それじゃあおやすみなさい!お疲れさまっす】
【はーい、じゃあ金曜日ね!】
【おつかれ、スレを返しておくよ】
【◆1kgrRTIKyea4 さんとお借りします】
【お待たせしました】
ではとりあえず【】はなしで……。
>>600 相談の続きですが……そちらはオリキャラになりますか?
こちらは、◆1kgrRTIKyea4さんのキャラのペットか護衛のような存在かと想像しましたが、そんな感じでよろしいですか…?
>>602 オリキャラになりますね。
護衛である貴方と夜中こっそり…みたいな感じで良いですか
>>602 分かりました。こちらの希望は大人の女性と言いましたが、◆1kgrRTIKyea4さん的にはどんな
キャラを考えておられますか?
そうですね。さすがに公の関係と言うのは無理がある気がしますし…。
>>603 ファンタジーな世界観で王の不在時には竜に守られるエルフか人間の妃…みたいな感じです
>>604 なるほど。王妃専用の守護者というわけですね。良さそうです。
こちらの好みを言ってよろしければ、エルフだけどグラマーな王妃様が良いですね。
それとロールの中身については何かありますか?
外せない行為とか、NGな行為とか……。ちなみに、こちらはスカがNGです。
>>605 ではグラマーなエルフの妃で行きますね。服の露出に関しては何か希望はありますでしょうか?
此方もスカ系はNGですね。
これだけはという希望は特に有りません。
>>606 ありがとうございます。
服の露出ですか……最初は貞淑なドレス、下は淫靡な下着……例えばボディストッキングとか、
ガーダーベルトとか、そんな感じが好みですね。
NGも了解です。
では簡単にプロフでも考えてみます。それほど書くことももうないですけど。
>>607 分かりました、外はドレス、中はボディストッキングーにマイクロビキニにしてみます。
それでは此方も簡単にプロフを書きます。
>>608 ありがとうございます。こちらはこんな感じで。
ところで会話は普通にできた方が良いですか?
【名前】ヴォーテクス
【種族】ドラゴン
【外見】真紅の鱗に包まれた体長3メートルほどの小型竜。
前足には三本の鉤爪があり、物を掴むこともできる。
【備考】王家を守護する契約を交わした特殊な竜。知能は高く、性格は温厚だが竜だけに「宝」に目がない。
そして「宝」には人やエルフの女も含まれる。
>>609 ありがとうございます
喋られるかどうかはそちらに任せます
【名前】イサベラ・エレノーア
【種族】エルフ
【外見】歳の割には美しい顔立ちや肌の張りを備えた長い金髪をした女性
【備考】グラマーな体型。王が長く不在の為、悶々とした夜を過ごしている
>>610 了解です。では喋れることにしましょうか。
そこそこ良い時間ですがロールはどうしましょうか。私は0時30分までならいられます。
……あ、そういうことなので、もし一度のロールで完結までということでしたら私ではダメでしたね。
後日開始の場合は木曜日以降でしたら大丈夫です。
>>611 ではお互い一回ずつ回して木曜日の同じ時間帯にその続きをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
>>612 一回ずつですね、了解です。
出だしはお願いできますか?
>>612 あ、木曜日も大丈夫です。時間は……22時くらいでしょうか? 私は大丈夫ですが。
高橋w
>>613 >>614 大丈夫だと思います
では回して置きますね、また木曜日に
…ねぇ、今日も…良いかしら?
(真夜中皆が寝静まっている筈の時間帯に一人起きており自身を護衛している一匹の竜に近寄ると)
(まるで我が子を愛でる様な優しげな手付きでその鱗に包まれた滑らかで逞しさを感じる体表を撫で回す)
(就寝用のローブからは女性らしさを感じる乳房や太股が露出していて)
(普段はドレスに隠されているごく僅かな部分のみを隠している極小の下着が見えていた)
>>616 ………グルゥ………。
(真紅の鱗をまとった獣は、床に伏せ長い首と尾を丸め瞳を閉じていた)
(もちろん、守護獣として永年王家を護ってきた竜、何事かあれば即座に目を覚ます……)
(例えば、守護する王国の王妃が火照った身体のまま傍にやってきた時も)
(胴を撫でられ、首を床に置いたまま瞼を上げると縦に割れた瞳孔を持つ金の瞳が王妃を見上げた)
王妃よ……今宵もまた、その熟れた身体が疼くのか?
すっかり淫らになったものだ……。
(優しく身体を撫でられ気持ちよさそうに喉を鳴らしながらも、からかうような言葉をかける)
(もちろん、この獣にとって最も貴重な「宝」である王妃の誘いに否などなく)
(首を持ち上げ、少し上から美しいエルフの王妃を見下ろすと、蛇と同じ二股に割れた長い舌を伸ばし)
(その高貴な美貌をニチャリと舐めあげた)
【ではこちらはこのように】
【木曜日の22時に伝言板でお待ちしますね。おやすみなさい】
【解凍に借ります】
>>617 んんっ…だって……
(人ならざる者の舌で軽く顔を舐め上げられただけで、女としての身体は敏感に反応した)
(直ぐ様透き通るような白い肌が紅潮し出して、淫靡にぶるりと身体を震わせる)
(一国の王妃である筈だが、その光景は並みの娼婦よりもずっと淫らさを感じさせて)
…貴方が、魅力的だから……
(艶かしく震える自分自身が金色の瞳で見つめられていると感じると、更に興奮は高まっていく)
(薄い素材で出来ている下着には確かに胸の突起が立ち上がり、秘裂より染み出した愛液が染みになっている)
(完全に雌になってしまった様な瞳で相手を見返し、その顎に優しく手を添えて)
(愛しく相手の口元に軽く接吻を落とし、ローブをはらりと脱ぎ捨てた)
>>619 フシュゥ……。
(間近で王妃の美貌を見詰めるドラゴンの口元から吐息が洩れる)
(敵に対しては灼熱の業火となるドラゴンの息だが、エルフの王妃に対しては)
(発情した雄の匂いを伝えるだけだった)
ジュルゥ……ジュジュルル……。 ズリュルル……。
(尖った口に王妃が口付けすると、赤くぬめる二股の舌が伸びて熟れた唇を舐め)
(さらにその唇を割って口中に潜り込む)
(人間やエルフではありえない長さと太さの舌は王妃の口の隅々まで届いて)
(あらゆる部分を舐めしゃぶる。もちろん、王妃自身の舌も絡め取り激しく愛撫していく)
お前たちエルフの王族は、我が守護する契約者……。
その望みは、叶えてやらねばな……。
(ドラゴンの長大な尻尾が床を張ってずるりと、ローブを脱いだ王妃の足首に巻きつき)
(撫でまわすように這いずりながら太腿から股間に触れていく)
(さらに顔を胸元まで下げると、大きく張り出した乳房にも舌を伸ばし)
(布地を押し上げる乳首を硬い口の先で擦りあげたり、舌先でチロチロと舐め転がす)
ふぁ…ぁ……っ…!
(噎せ返るような雄の匂いに包み込まれながら尚も雌の身体を打ち震わせ)
(口付けに応じて口内に捩じ込まれた相手の舌を精一杯口を開いて受け入れる)
(くぐもった喘ぎを出しながら、遥かに大きなそれに頑張って自身の舌を絡ませようとして)
はぁ…っ…ふ……
(尻尾が足元から絡み付いてきても一切の恐怖を感じず、それすら興奮が高まる材料)
(股間に這わされると厭らしくも染みが拡がっていき、滴すら太股を垂れてしまっている)
ひゃぁ…っ…あぁっ…!
(薄い下着越しには舌の刺激も鮮明に感じられる、まるで直接舐められている様に)
(乳房を味わわれるだけでもその身体を存分に悶えさせ、雌としての本性を竜である相手に晒し出す)
(乳房に付いた突起は痛い程に立ち上がっていて)
>>621 ピリ……ジュルルッ
(豊かな乳房を味わう口が鋭い牙で薄い布を引っ掛け裂け目を作ると)
(肉の塊が飛び出してくる)
(大きく口を広げ二つの肉珠を味わうように交互に頬張り、舌で表面を)
(ビチャビチャ舐めたり巻きつけて締めあげたり。さらに何本もの牙を軽く乳房や乳首にあて)
(電気のように鋭い刺激を与えた)
グチュ…ジュチュ……。
(太腿に巻きついた尾の先が薄い布地越しに何度も王妃の秘所を押し上げ)
(汁をどんどん滲みださせる)
グルゥゥ……王妃の身体はすっかり発情しているようだ……。
我の男根もこのように……。
今宵はどのような姿で貫くのが良いかな?
(ドラゴンの股間にはエルフとは比較にもならない巨大なペニスがそそり立つ)
(あちこちに凹凸のある異形のペニスからは、濃厚な汁がにじみだしていた)
当然だ
>>622 あっ、あぁぁっ……!
(露にされた乳房により濃密な刺激を受けると、実際にびくびくと身体を震わせて)
(舌で両方を舐めしゃぶられ口内で転がされる度に甘い喘ぎが漏れる)
(噛み付かれる事すら痺れる快感が伝わって忽ちに胸元は相手の唾液に塗れた)
くぅぅっ……ぁ…っ!
(尻尾が敏感な箇所を何度も擦り上げ、水音が辺りに鳴り響いている)
(それと同じく理性も削り取っていて、溢れる愛液は粘性を増していた)
…仰向けになって、私を上に乗せてっ…
(龍の男根を見ながら、そこから漂う匂いに酔いしれて)
(その歪な形状は自分に遥かに強力な快感を与える事が分かっていて)
(自ら我慢出来ずに服を全て脱ぎ去ってしまい全裸を相手に露にし)
>>624 ビチャッ……。
グゥゥゥ…… 我もエルフの雌にこれほどそそられるとは、思わなかったがな。
(太腿を滴る愛液を長い舌で舐め上げ味わうと、苦笑しているような声で呟く)
承知した……王妃よ。
(王妃からの淫らな注文に首を縦に振ると、3mはある巨体をごろりと仰向けに転がす)
(太い二本の後ろ脚の間にそそりたつペニスは、竜の膨大な魔力と生命力を発散するかのように)
(圧倒的な迫力を見せつけていた)
さあ、好きなだけ我の男根を貪るが良い……。
(王妃が自分の巨体にまたがろうとすれば、尾や翼を器用に使い身体を支え、手伝ってやる)
>>625 …ッ…私も、貴方にこんなに惹かれるなんて…
思わなかった……
(相手に愛液の付着した太股を舐められ擽ったそうに身体を震わせた)
……ありがとう…これで……
(仰向けに寝転がった相手の股間に聳えるペニスは、雄大さと迫力を備えていて)
(巨大なそれから放たれる魅力に、完全に虜となってしまったように相手の上に乗ろうとする)
ん…あ…あぁぁっ…!?
(翼や尻尾での助けを借りながら相手の上に跨がり、既に潤み受け入れる準備が出来た秘裂にペニスの先端を合わせ)
(一気に腰を沈めると何の抵抗も無く最奥まで入り込み、息を吐き喘ぎながら相手のペニスを自身の中へと沈み込ませた)
(自分の体重により押し込まれ、途端に走る快感に身体を盛大に反らせる)
>>626 …グゥッ……ルルゥゥッ……。
(仰向けになった自分にまたがる王妃の姿を見上げながら)
(そそり立つ竜根をエルフの膣が包み込んでくる)
(心地良さそうに喉を鳴らし、王妃がずり落ちないように尾を腰に巻きつけて支えてやった)
心地いいぞ、王妃の膣はな……グゥゥッ……。
(称賛の言葉をかけると、ペニスに意識を向ける)
(ゴッゴリゴリッグリッ。竜根にある無数の凸部分がそれぞれ独自に蠢き、震え)
(腰を振らずとも王妃の膣の隅々まで激しく掻き毟り愛撫しはじめる)
さあ、今宵も何度でも果てるが良い……。
(長い首を伸ばし、自分にまたがり悶える王妃の乳房に舌を這わせ、乳首をしゃぶる)
>>627 はぁっあぁぁぁぁっ!?
(凸凹した竜根を飲み込んだだけでいきなり絶頂に達してしまって)
(身体をびくんっと大きくよがらせながら膣内は収縮して竜根をより淫靡に締め付ける)
(相手の腹部に両手を置いて、呼吸を整えようとするも)
ひゃっ…くぁぁぁぁっ!?ごりごりってぇ…良いのぉっ…!
(凸部分が体内を掻き回すのを感じて絶頂を迎えた敏感な身体は更に激しく反応し)
(既に数度の絶頂を迎えながら、腰が淫らに上下に動き更なる快感を本能で求める)
(喘ぎ声を隠す余裕も無いまま、相手の上でひたすらに啼き続けて)
あっぁ…気持ち良いぃ…っ!
(乳房に這わされる舌の表面に自らの舌を這わせながら相手に思いを告げ)
>>628 王妃の叫びはどんな人間やエルフの雌よりも耳に心地良いな。
(黄金の瞳を細め、快感に喘ぐ人妻エルフの美貌を鑑賞する)
(もっとその声を聞きたくなったのか)
(白い鱗に覆われた腹部を大きく収縮させ、王妃を突き刺した竜根を)
(上下させはじめる)
(グボボボッグボボボッと)
(人間型種族ではありえない巨大なペニスが王妃の膣を突き破らんばかりに)
(押し上げ、下がり、また押し上げる)
(跳ねるように上下に揺れる王妃の身体を尾や翼で支えながら)
(竜の口は乳房や股間に伸びて、長く鋭い舌先で乳首とクリトリスを締めあげ引っ張り)
(あらゆる快感を与えていった)
グルウゥ……フウッ……!
>>629 ふぁぁぁぁっ!?あっ、あぁぁぁぁっ!
(無我夢中で腰を振っていると相手もそのペニスを動かし始め)
(動きと合わせてずぐん、と最奥にまで竜根が激しく突き上げる)
(快感の強さに既に何度も何度も果てているが、それでも自らの動きは止める事無く)
(目一杯の喘ぎを放ちながら、びくんびくんと激しく身体を狂った様に跳ねさせ)
(快感を味わうにつれて子宮口が緩んでいき、相手の精液を受け入れる準備が出来始める)
(乳房やクリトリスに舌が這わされると、更に膣内の締め付けは上等なものに変わる)
はぁぁっ、壊れちゃっ…ぁかしくしてぇっ!
>>630 グルウゥッ……グォォッ…!
(いよいよ強く気持ちよくなる王妃の膣の締め付けに)
(ドラゴンも巨大な口を開け、咆哮を上げる)
(ブルブルと震える凸はそのままに、入口から子宮まで一度に激しく貫く)
(竜根の勢いは増すばかり)
(王妃の身体は嵐の海の小舟のように踊らされていった)
さ……ぁ……グルルォッ 注いでやろう…
我の精液……オオォ!
(開いてきた子宮口に楔のように竜根の先端がグボっと突き刺さり)
(ドラゴンの全身が激しく震える)
(その瞬間、ビュグビュグブジュルッ!)
(竜根がピクピクと痙攣しエルフとは桁違いに濃く熱い精液が吐き出され)
(王妃の子宮に注ぎ込まれた)
>>631 ひはぁぁぁっ!?あぁっ……
(相手も限界が近いからかより動きが激しさを増していき)
(身体を大きく跳ねさせられて堪らず天を仰ぎ夢中で喘ぎ声を放っている)
(竜根を受け入れながら快感に打ち震えるその身体は最早一匹の雌に過ぎず)
あぁっ、あ……っ!?
熱い…精液ぃ…っ!
(盛大な咆哮を間近で聞きながら)
(子宮を割り開いた大きく脈打つ竜根の先端から、濃厚な精液が注がれる)
(直接子を宿す場所へと熱く濃厚な精液を流し込まれて、次第に下腹部が張っていき)
(最後まで一滴も精液を溢さないように全てを体内で受け止めた)
>>632 そうだ……ガルゥルッ…王妃の子宮で飲み込むが良い……我の精液を……!
(腰に巻きついた尾がギュル、と少し力を込めて王妃の身体を押さえつけ)
(ビクビク脈打ちながら長い射精を続ける竜根から逃さぬようにする)
グゥゥ………ルルゥ……。
王妃よ……今宵もまた、存分に楽しませてもらったぞ……。
(労わるように口を王妃の顔に寄せ、頬や唇を舌で舐め上げながら満足そうに囁いた)
【時間的にも丁度良いですし、ひとまずこんなところで区切りでしょうか?】
はひ…っ……!?
(相手の尻尾に押さえ付けられ竜根が引き抜けなくなった状態で射精を受け止め続け)
(最後まで精液を注ぎ込まれた腹は孕んだ様に膨れ上がっている)
はぁ…は……
(優しく顔に這わされる舌の感触に相手に微笑みかけると)
(体力の限界なのか、竜根が収まったまま相手の身体に凭れ掛かり)
(そのまま眠り出してしまった)
【そうですね、お付き合いありがとうございました】
>>634 【こちらこそありがとうございました。お着かされ様です】
【では、失礼しますね。おやすみなさい】
help
ミー
638 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 22:51:25.99 ID:iMHc/JvH
【スレを借ります】
639 :
◆M7dO7IDUtg :2012/02/13(月) 22:52:42.15 ID:iMHc/JvH
【変更前です】
640 :
◆I8COSssJBM :2012/02/13(月) 22:53:29.87 ID:iMHc/JvH
【変更後です】
【スレをお借りしました】
【ツンツンメガネと場所を借りるぞー】
【エイラさんとスレをお借りしますわ】
>>642 まずは来てくださって感謝いたしますわ。
それで私から手を出すほうがいいのでしたわね。
エイラさんがふたなりだということは他のウィッチたちには秘密のほうがいいのでしょうか?
>>644 ん?気にするな。私も楽しそうだと思ったから来てやったんだぞ。
そうだな。ペリーヌにその事が知られてからずっと手を出されてる…みたいなのがいいな。
ペリーヌは他にリクエストとかないのか?
>>645 そう言っていただけるとありがたいですわね。
ええ、関係はそれでかまいませんわ。
むこうで肉体関係だけ、と言いましたが少しばかりは恋愛感情を入れてもいいかな、と思い直しまして。
初めはなんとも思っていなかったのに、最近はエイラさんを意識してしまう、というのでいきたいと思いますわ。
ところでもう遅い時間ですけど、エイラさんは時間は大丈夫ですの?
もしできるなら凍結の可否も聞いておきたいですわ。
>>646 私はそれでも全然かまわないぞ。
私の方もペリーヌにされるのがどんどん好きになって来て…っていうのでいいか?
眠気は来てないし、まだ大丈夫だな。
凍結も出来るから焦らなくてもいいぞ。
>>647 ええ、問題ありませんわ。
とりあえず私も3時前くらいまでは大丈夫ですので、少し始めてみましょうか?
もし眠気が出てきたなら教えていただけます?
では書き出しますのでしばしお待ちくださいませ。
(深夜…皆寝静まった基地の廊下を歩いていく)
(目指す先は同じ部隊の仲間の部屋)
(しかし今これからだけは戦友という関係ではなく、もっと違う、どこか歪んだ関係になるはずである)
エイラさん…失礼いたしますわ。
(お互いで決めた合図通り扉をノックする)
(誰も回りにいないことを確かめると静かに扉を開け、さっと室内へと入り込んだ)
【お待たせいたしました】
【ではよろしくお願いいたしますわ】
>>649 ……ん?ああ……空いてる……ぞ。
(そろそろかなと思い、部屋で悶々とした時間をすごしていて)
(いつもの合図にどきっとしながらも部屋の中に入ることを許して)
(誰かに見られていないか少し不安に思いながらペリーヌを迎え入れる)
……で、えー…今日もアレ……するのか?
本当にいつもいつも飽きないよな…。
(とは言いつつ自分でもまんざらではないと思い始めていて)
(今日は一体どんなことをされてしまうのか期待半分不安半分といったところ)
【ちょっと遅くなってごめんな、よろしくツンツンメガネ】
>>650 お待たせしましたか?
(軽い動揺を見せたエイラの反応に口元に笑みを浮かべながら、扉に鍵を掛ける)
(これで朝になっても邪魔は入らないだろう)
ふふ…エイラさんだって本当はしたいのでしょう?
いつもいつも、最後は気持ちよさそうな顔をしているのに。
そろそろ慣れたらいかかがですの?
(軍服の上着を脱ぐと手近な椅子の背に掛ける)
(シャツ一枚になるとベッドに腰掛けて)
さ、今日はどうします?
手?口?それとも足?
エイラさんに選ばせてさしあげますわ。
(ベッドの縁で足を組むと、エイラを誘うように唇を舐め上げた)
>>651 そんなには……っていうか、待ってないんだからな。
(図星を突かれて気まずくなり、否定の言葉を漏らす)
そんなことないぞ。
私はただペリーヌに突き合せれてて、仕方なく……う。
気持ちよくないってわけじゃあないから、それは……
ペリーヌが上手すぎるせいだ。
(気持ちいいということは事実なので渋々と認め)
こんなのそうそう慣れたりなんて……。
え……と……ぜんぶ……して欲しいっていうのは駄目か……?
(手、口、足のどれもが魅力的で一つを選ぶのは難しく)
(唇をなめ上げるペリーヌの前でゆっくりと服を脱ぎ捨て)
(カチカチに張り詰めているペニスを目の前に晒してしまう)
>>652 【ごめんなさい、エイラさん】
【ここまで時間を掛けておきながら上手く纏められそうになくて…】
【今夜はここまでにしていただけますか?】
【次回については伝言スレに連絡いたしますわ】
【申し訳ありませんが先に失礼いたします】
【お休みなさいませ、エイラさん】
ペリー
【七海と借りるよー♪】
【あれ、七海どうかしたのかな?】
【もう少し待ってみようかな】
音也と話せるなんて羨ましいのに無断落ちとか
めげずに頑張ってね
あはは、俺なんかと話せるのって羨ましいものかな?
七海、きっとなんかあったんだと思うよ。
悪いことじゃなければいいんだけど……。
こう言うのも変だけど、応援サンキュ!
【あんまり長居しても悪いよな】
【ごめん、七海。今日はこれで落ちるな】
【場所を返すぜ】
【うちのイトコに「良い物」をあげる為に借りまーす】
【著莪に良い物をもらうためにスレをお借りします】
【許さないとか以前に、僕は別に怒ってないよ?】
【まあ……良い物の内容次第ではちょっと怒るかもしれないけどな】
【佐藤、来てくれてサンキュ】
【…優しいじゃん?へぇ…それじゃまぁ、期待して待っててよね】
ただいまー。もとい、お邪魔しまーす。
(まるで自分の部屋の如く相手のベッドに腰に堂々と腰を下ろし)
佐藤〜、ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も…イイ物にする〜?
(ニヤリと楽しそうな笑みを浮かべながら上目遣いに相手を見つめ)
>>662 ……いやいや!ここ、僕の家だから。
なんでそう極自然に自分の家みたいにくつろいでるんだよ……。
いいけどさ……いつものことだし。
今日は弁当にありつけなかったからご飯、って言いたいところだけど。
……やっぱりここはイイ物って奴をもらっておく。
本当にイイ物をくれるんだよな……?
(悪戯っぽい笑みに少しドキドキしながら、イイ物の正体は何かと思案する)
>>663 何言ってんの、アタシと佐藤の仲じゃん。
佐藤の家はアタシの家ー、なんちてな。
(長い手足をそうそう広くも無いベッドで存分に伸ばし)
(びしばしと佐藤に当たりながら寝そべり)
今日はアタシも逃しちゃったしな…普段だったらどん兵衛空けるとこだけど。
(そこで相手から背を向けると相変わらず楽しそうな、しかし何かを)
(含んでいる様に問い掛けをし)
佐藤…イイ物、当ててみな?
>>664 ……よく男が普段使ってるベッドで横になれるな。
ある意味尊敬するよ……。
ということは、なにかの弁当ってわけじゃないのか。
そろそろ何か教えてくれてもいいだろう?
(背を向けるとそれを取り出すのかと思ったが、どうやらそうではないらしく)
当ててみろって?
うーん……弁当じゃないとすると、なんだろうな。
少なくとも今の著莪は手元に何か持ってる様子はないし……。
あ……その服の下に隠せるようなものとか?
……さすがにヒントも無しじゃすぐには当てられないって。
なんで?
あんたが使ってようがアタシが使おうが同じじゃない。
(ベッドでごろごろ寝転がりながら呆れた様な佐藤を見上げ)
もう、ちょっとは真面目に考えてよね!
(相手に背を向け体育座りで背中を丸め)
ほーう、服の下から登場とか…そういうのが好きなのか佐藤は。
まぁ…当たり。
ほれ、半額弁当ではないけど…系統は同じっちゃ同じもんだよ。
(小さな赤い包みを背を向けたまま佐藤の方へぽーんと投げ込み)
14日過ぎればさぁ、安くなるよね。やっぱり。
だからさ、今日はあんたに獲得出来なかった半額弁当の代わりに…
……あげる。
(珍しくやたらと回りくどく曲解しながらその包み)
(2月14日のお菓子会社の夢の跡を渡したままベッドにつっぷし)
あーもう、なんか恥ずかしいじゃんか!
遅れてゴメンネ!とでも言えばいいか佐藤ー!
【待たせてごめん佐藤ー、あんたはそろそろ時間…かな?】
>>666 ……ちょっと待って。それじゃ僕が変態みたいじゃないか。
決してそんなやましい気持ちで言ったんじゃなくて、この状態から推測しただけだ。
って、当たったの……か?
……わっ、と、これって……あ、チョコレート……。
そういえば……バレンタイン、三日前だったのか。
(ぽーんと放り投げられた何かをなんとかキャッチして、それがなんなのかを確認する
(もうすっかり忘却の彼方だったが、確かにそんなイベントがほんの数日前に存在していた)
日持ちするものでも、確かに当日を過ぎたら売れないよなぁ……。
これ……僕にくれるんだ。
あー……なんていうか……ありがとう、著莪。
今になってこんなサプライズがあるなんて、思ってもみなかった。
……そんな反応されると受け取ったこっちも恥ずかしいって……!
いや、ゴメンっていうかむしろ……今まで覚えてたことにありがとうっていうか……。
とにかく、僕はもらって嬉しかったんだから、それでいいだろっ……。
(ベッドの上で恥らうあやめと同じぐらい顔を赤くして)
【もうそろそろってところだけど、これでお別れっていうのもなんか……勿体無いな】
【……著莪さえよかったら、また今度会うってのはどうだろう】
>>667 あの二つ名は伊達じゃないなぁ。
さっすが変態!
(口の端をあげ意地の悪い笑みを浮かべ)
そう、チョコレート。なーんの変哲もない、ね。
別に勝ち取った品じゃないけど、美味しいといいね。
…本当は手作りしてて失敗して当日に間に合わなくて
結局売れ残りを買ったとか…そんなんじゃないから。
断じてそんなんじゃないから。
(少し不貞腐れた様に佐藤の枕をひっつかんで抱き締め)
(そっぽを向いたままぼそりと呟き)
……どうせ魔女達に…
イベント事過ぎた後に押し付けるなんて普通嫌がらせだぞ。
お人よし何だからさ…素直にお礼なんて言っちゃって。
…………来月三倍返しだからな!
(決心が付いたのか観念したのかやっと未だ赤く染まる顔を見せた)
あーもう、寝る!このまま寝てやる。
佐藤のベッド占領してやるー。
(ベッドの掛け布団にくるまり本格的に占領する気の様で)
(ちらりと相手に視線を向け、沈黙した)
……一緒に寝てもいいよ?
【ちょっと無理やりだけどとりあえず…区切れたかな】
【うー悪い佐藤、呼んでおいて何だが先に上と同じく先に布団に入る】
【あんたがそう言ってくれるんなら…呼んでちょうだい】
【ありがと佐藤。お休み】
>>668 【僕もそろそろ布団に入りたいから今日はここまでにしようか】
【じゃあ、伝言に連絡入れておくよ】
【そっちのスレもちゃんと見ておくよーに】
【それじゃまた。おやすみ著莪】
【スレをお借りしました】
【移動しました。ヒナタゴメン!俺がはやとちりしてしまった】
【こっちでやろう】
う、うん…こっちだね…
>>671 【気まずい思いをさせちまったなゴメン!】
【向こうのレス読んだぜじゃ稽古して動けなくしてから千年殺しな】
【えっとその稽古の中で入れるなら一瞬悪戯小僧の木の葉丸がヒナタに化けて千年殺しを掛けて逃げてそのお返しにするってのはどうだ?】
>>672 【ううん、だいじょうぶだよ?】
【私の為に…ごめんなさい…】
【うん、そういう感じでも大丈夫だよ】
【ナルトくんが千年殺しされて私だと思って追いかけてくる所から…でもいいのかな…?】
【私が謝ったりしなくて、とぼけたみたいに見えて、何度も何度も仕返ししちゃう…とか】
【もしそれで良かったら書き出し手始めちゃおうぜ】
【それとも今日は段取りだけで明日にでもするか?】
>>673 【むこうの件は俺のはやとちりだからヒナタは悪くないぜ】
【判ったそれでいこう!一度されたら10倍にして返すとか言って何発も千年殺しと行こう】
>>675 【千年殺しを一回されて、驚いて逃げ出して、また千年殺しされてしまって】
【怒って擬似戦闘っぽくなったあとに捕まえられて千年殺しをいっぱい…】
【そんなのは難しいのかな…って思ったり…】
【えっと、始めれるなら今からしたいな…】
>>676 【判ったでは書き出します】
【木の葉丸は早めに出しますがそれはコッチでうまく出すので】
【晴れて忍者になれたナルト】
【今日はヒナタを誘って修行をすることになった】
よっしゃー!!!俺も手加減しないってばよ
なんせ俺、すっげー!!忍法知ってるんだぜ!
それじゃ早速だけど行くぞ!
影分身の術!!
(ぽん、ぽん、ぽん!)
(3人のナルトが現れる)
3人全部俺なんだぜ!
攻撃3倍!ヒナタでもかわせないだろうってばよ!
(パンチを繰り出すナルトと分身)
(パンチを出す者に紛れて集中力を欠かせようとぺろっと尻を触るのが混じってる)
【こんな感じでいくってばよ!それじゃ宜しく!】
気を付けろよ
>>678 すごい…ナルト君…やっぱり…
(影分身の術を成功させるナルトを見て頬を赤らめ)
(やっぱりナルトくんは凄い人なんだと再確認しながらドキドキして)
そ、そんなことないよ…!
私だって、攻撃くらい避けられるよ…
(繰り出されたパンチを避け、受け流しつつ)
ひゃ!な、ナルトくん!
(お尻を触られて驚き、ナルトに真っ赤になって怒ったように声をあげる)
【う、うん…よろしくね…?】
>>680 へへーんだ!俺には白眼は無いけど作戦ならあるもんねー♪
(そういうとまた一人がむちゅっと胸を触る)
と、見せかけてぱーんち!
(しっかり触っておきながらのヒナタへパンチする)
(またまたさっきのナルトがぺろ〜んと尻を触る)
【という感じだがヒナタの怒った攻撃で吹っ飛ばれてそこで木の葉丸にやられたことするってばよ】
>>681 きゃああっ!!
(胸を触られると悲鳴をあげ、しかもパンチまで当てられ)
(怯んだところでお尻を触られるとぐっと拳を握り)
ナルト…くん…。
(怒りに肩を震わせながらナルトの体に向かって振り返り様に掌で衝撃を与え)
(一気にその体を弾き飛ばしてしまう)
【こ、こんな感じかな…?】
>>682 ぐわ〜〜〜!!
(ぼん!ぼん!ぼん!)
(それぞれ悪戯したナルトの分身がヒナタの掌打を浴びた本体と重なる様に草むらに飛ばされる)
(重なった分身が反動で術が解けて消える)
いたたた・・・まさか本気でなぐると思わなかったよ・・・イテテ・・・
(草むらからヒナタが出てくる)
ヒナターさっきはごめんな〜
(ヒナタは謝りを入れたナルトにニコッと笑ったかと思うと)
ヒナタ「千年殺し!」
(どこかで聞いたことのある声にも聞こえたがとんでもない技を食らってしまう)
うぎゃあああああ!!!!!
(尻を押さえて悶絶するナルト)
(そうこうしてるうちに本物のヒナタがやってくる)
【こんな感じで後は千年殺し連弾な♪】
>>638 …?
(ナルトが吹き飛んだ草むらの中からナルトの悲鳴が聞こえ)
(不審に思いながら近づいていくと何かがガサっと草から飛び出し)
(そのまま素早く走っていってしまうのを見送って)
…ナルトくん…だいじょうぶ…?
(悶絶しているナルトに近づき、何があったのかわからず困惑し)
わ、私の攻撃…そんなに痛かった…?
(百眼も使っていない攻撃なのに…と思いながらナルトの背中を優しく撫でて)
>>684 ヒ・ナ・タ〜〜・・・・・!!!
(ふるふる震えながら地面に突っ伏したままヒナタを呼ぶ)
しゃー!わーった!ソッチがその気ならコッチだって本気だー!!
(ガシッと足を掴んでヒナタを拘束して)
(ガサッ!ガサッ!)
(何時の間に、いや待機させていたのか2体の分身が木の上から落ちてきて)
(クルッとヒナタの後ろで着してから)
千年殺し!!!
(グサッーーーー!!)
ダブル千年殺し!!
(もう一発グサッーーー!!!!)
(と2発食わせる)
俺は1発食らったら10倍にして返すってばよ!!
(ワラワラと分身がその後ろに続こうとどっからともなく湧いて出る)
>>685 …へ?ナルト…くん…?
(突然叫びながら脚を掴んできたナルトに驚き)
(きょとんとしている間に後ろにナルトの影分身が現れ)
(その分身が突然お尻の穴に向けて…)
ひぐぅ!!
(お尻の穴に指が突き刺さり、悲鳴をあげると同時にそのナルトが退き)
(別のナルトが現れ、お尻の穴に向けて2回連続で千年殺しを食らってしまい)
ひぃぃ!!!
(指を引き抜くとズボンごとお尻の穴に食い込んでしまっていて)
(お尻の穴の場所がズボン越しでもよくわかってしまうほどになっっていた)
や…な、ナルトくん…っ
(ぶるっと体を震わせると浣腸される恐怖にそこからにげだし)
(急いで木の上を飛び移って逃げていく)
(そして、ナルトを見つめる影がもうひとついて)
(それは本物のナルトを見分けるとヒナタに変化しまたナルトに千年殺しをしてしまう)
>>686 うぎゃああああああ!!!!
(追っていたナルトはまた不覚にも千年殺しを食らって)
(バサッ!!!ザザー!!)
(草むらにまた落ちていく)
もー怒った!絶対10倍、いや1000倍にして返すってばよー!!!
(もともとすぐ頭にくる性格のナルトがますます頭に血が昇ってしまう)
キー!!こうなれば多重影分身の術!!
(どーん!!凄い数のナルトが先逃げたヒナタを探し始める)
(分身の一人が声を上げる!)
いたー!!!!!いたぞー!!!!
(なにっ!?ばかりにそちらに皆が首を向けてそちらへ走っていく)
待てーー!!!!
(物凄い数のナルト)
千年殺し!
千年殺し!
(見境なく落ち着いた者から順に技を言いながら浣腸とばかりに尻めがけて千年殺しを仕掛ける)
(やたらめったらするため、辺りはしないがお尻のお肉をふわっ、ふわっっとかすめていく)
【ナルトくん…そろそろ限界だから…】
【卯月は、いつがいいかな…?】
>>688 卯月というと4月だけどそれじゃ先過ぎるので明日はどうでしょ?夜の7時以降なら平気だよ
【あう、へんな誤字してる…】
【明日の夜7時、じゃあその時間に会おうね?】
【土曜日、18日の夜7時…おやすみなさい】
>>690 【今日はありがとう。18日夜7時で】
【お休みなさい】
【以下空室】
【はやてとお借りします】
【名無し君と借りるな〜】
>>693 【節操もない募集に声をかけてくれてありがとう】
【シチュエーションは特に決めて無くて、このまま始めたいと思ってるんだ】
【服装はバリアジャケット。場所はホテルの一室でベットの上ってことで】
>>694 【ええってええって、こっちも暇を持て余してたとこやし】
【そうなんや…じゃ、このまま進めていこか】
【了解や!!
バリアジャケット姿の私を名無し君の好きにしてええからな?】
>>695 【そいつはありがたい】
【本能に正直ですまんね】
【書き出しは適当にさせてもらうよ】
(シティホテルのツインルームに、はやてと部屋をとっている)
(休日だからはやてと過ごしたいという理由で呼び出したのだ)
(体を洗ってバスローブを纏い、こちらの準備は既に整っている)
いきなり呼び出したのに来てくれてありがと
立ち話もなんだし、こっちにおいでよ
(そういって手招き、ベッドに腰掛ける自分の隣へ着席を勧めた)
>>696 【本能に従って私の体を貪り尽くしてな♪】
【書き出しありがとう】
(とある休日に男からホテルの部屋に来るよう呼び出され)
(部屋の前で指定されたバリアジャケットへと姿を変えてから部屋の中へ入ってゆく)
待たせてしもたかな?
急に呼び出されたからビックリしたよ
私に何の用なん?
(バリアジャケット姿で男の横に腰掛けて)
>>697 【しばらくの間、よろしくね】
待ったって程でもないよ
シャワー浴びる時間にはちょうど良かったし
(はやてが隣に腰掛けると、腰を浮かせてはやてと距離を詰め)
用っていうのは…こういうこと
(はやての腰に手を回し、顔を傾けてはやての頬に口づけ)
今日は、はやてとおたのしみとしゃれこみたくてね
(耳元で囁き、舌を伸ばして耳の穴を舌先で舐め上げた)
>>698 【うん、よろしゅうな♪】
【タイムリミットはどれぐらいやろ?】
(ベッドに腰を下ろすとすぐに男が腰に手を回して…)
んっ……チュッ♪
最初からこれが目的で私を呼び出したんとちゃいます?
アンッ……くすぐったいですよ〜
(耳を舐められくすぐったいのか軽く身を捩って)
>>699 【タイムリミットは17:00付近だよ】
【はやてはどう?】
はやてと過ごしたいと思ったのは本当だよ?
どうしよかな〜って思って、久し振りに…ってね
(もう片方の手をはやての胸元に置き、ジャケットの上から乳房を弄る)
(形の良い乳房は直接見なくても、手を這わせるだけで形が分かって)
(最初は這わせるだけだったが、徐々に荒々しく揉むように動かし)
(片方の乳房を鷲掴みにし、五指を忙しなく開閉させていく)
ジャケット越しもいいけど…直接触れたいな
もちろん、はやてにも触って欲しいところがあるんだけど
>>700 【私もそれ位までやったからちょうどええわ】
【もし今日で終わらんかったら凍結してええからな♪】
そうやね〜君とこんな事するの久しぶりや
いつ以来やろ?結構あいとった気がするけど
あっ、ちょい待ち…
そんな激しく揉んだら……あかんって
(乳房を揉んでくる男の手が荒々しくなる一方にはやても息が荒くなり)
ええよ、バリアジャケット脱がせても
(バリアジャケットの前を開くとピンクブラに包まれた胸を解放してやり)
一体私に…体の何処触って欲しいんやろな〜
>>701 【分かった。終わらなかったら凍結をお願いするよ】
大分空いてたから覚えてないなぁ
去年まで遡るのは覚えてるんだけど
ん?待てって言われも、そうそう待てないよ?
(乳房を揉めば揉むほど掌に感触が強く残った)
(もっと心地よさを味わいたくて、手はどうしても動きが荒くなる)
お、可愛い色のブラジャーだな
それに……やっぱり、おっぱいは生で触らないと
(露わにされた美乳を直に鷲掴みにし、先程よりは優しく五指を開閉し)
(きゅう、きゅうと、搾乳でもするつもりで乳房を揉む)
かまととぶるとはねぇ
そりゃ、もちろん…俺のチンポをはやての手で触って欲しいんだ
>>702 【時間的に今日だけで終わらすのはちょっとキツそうやな…】
えっ、そんなたちますか〜?
今年初かぁ…えらい間空いてしもうたな
お互い忙しい身やから仕方ないと言えば仕方ないんやろけど
あかんよ〜そんな強く揉んだら
感じてしまうやろ…
ん、ありがとな……私の胸好きなん?
(胸を愛撫されはやては切なげに喘いで)
しっ、失礼な!!
カマトトとはなんやねん
まるで人をスケベだと風な事言わんて貰えます〜?
(男の発言を聞いたはやては男の股間をまさぐり始め)
触って欲しい場所ってここですか?
>>703 【ごめん、はやて】
【始まったばかりなのに、電話が入って出かけることになった】
【申し訳ないが、始まったばかりだからここで破棄でいいだろうか?」
【本当に申し訳ない……】
>>704 【そんならしゃーないな】
【お疲れさん】
【使いますってばよ!】
【移動してきました】
【こんばんは!では続きを待ってます】
【すぐに書き出すね…、もう少しだけ待ってて…】
>>687 はぁ…はぁ…っ!
な、ナルトくん…どうして…?
(突然浣腸なんてし始めたナルトに困惑し)
(どうしていいのかわからず一度立ち止まって周囲を見渡し)
(息を整えてもう一度そこから走り出そうとすると…)
っ!?
(いたぞ!との声に驚き、ナルトの姿を確認してすぐに走り出す)
(逃げ出したのはいいが、追いかけてくるナルトの数は増えていき)
や…っ!!いや…っ!
(後ろからの浣腸を避けながら走り続けるが…)
ひぐっ!!
(ナルトの千年殺しがまたしてもクリーンヒットし)
(指が完全にお尻の中にうずまっているのがナルトにも伝わる)
【よろしく…ね?ナルトくん】
【あ…ご飯を食べてくるから、少しだけお返事遅くなるかも…ごめんなさい】
>>711 【了解、ゆっくり食べて来ても大丈夫だぜ♪】
一楽ラーメン
>>710 にしし、やった!さっきのお返しだってばよ♪
(流石に何度かやっていて自分でも何がなんだがおかしな展開になってしまったことと)
(上手く命中したことで笑っている)
そ〜れ、ナルト千年、万年殺しってばよ!
(浣腸ポーズから左右の手が尻肉を掴んで)
(そこからぐに〜っと尻肉を広げてる。)
(ささったままだった2本の人差し指は左右別々に動いて回転する)
そ〜っれと!!
(パ〜ン!!とお尻を叩いてフィニッシュとする)
ヒナタさっきはよくも2発も千年殺ししてくれたなー
俺は10倍返してやろうと思ったけどとりあえずこれでおあいこだってばよ♪
(一旦ヒナタを追っかける浣腸連弾は終了を告げる)
【と一旦千年殺し連弾は止めるけどヒナタも何かウズウズ来るものがあって二人で真犯人を探しましょうってことにしようぜ】
【今度はホントにヒナタが千年殺しをして来て、こっちは本物をさっきの偽物と思って徹底的に浣腸とか色々しまくるのはどうでしょ?】
【こっちは木の葉丸と予想して色々するけどヒナタにあまりに上手く変化してると思ってこっちも関心をもって色々悪戯したり】
【子供ならでは大人ごっこ、要はエッチな部分を凄く触ったりするのがしてみたい】
【もどりました、すぐにお返事しますね】
>>714 うあ…や、だぁ…
(お尻に指が突き刺さったまま身動きがとれず)
(両手がお尻をぐいっと掴んで左右に広げられ)
(ナルトの指にお尻の穴をほじくられ、最後とバシーンと叩かれると)
(ビクっと大きく背中をそらして地面に倒れこみ)
あ、うぅ…ひどいよ…ナルトくん…
(さっきはよくも〜と言われても何の事なのか思い出せず)
おあいこ…?
(一方的に自分がされただけなのに…とお尻をさすり)
(けれど、なんだかむずむずするような…不思議な感じがして)
(心の中で、またされてみたい…なんて思いも生まれていることに気づく)
【えっと、それじゃあその流れでしてみるね…?】
>>715 【了解です。こちらもご飯中ですからゆっくりでいいですよ】
>>716 アレ?さっき2発も千年殺ししてきたジャン
ニコッと笑ったとおもったら1発、追っかけたらさらに1発してきたってばよ
あれ?追っかけているのに何で横から現れたんだってばよ?
(頭の中で?が一杯になって考え始める)
【ありがとう!それじゃ後は真犯人を探すと言って向こうにだれからいそうだって探させてはぐれたと思わせてから現れる展開で行きましょう】
>>718 …私、ナルト君に千年殺しなんてしてないよ…
…だから、きっと別に犯人がいるんじゃないかな…
(そう言いながらお尻をさすり)
な、ナルトくん…真犯人、探してみる…?
(ナルトに真犯人探しを提案してみる)
>>719 え!!!!?違ったのか!!!
ゴメンヒナタ!!!!!
(手を合わせて平謝りする)
そうだな、真犯人探そうぜ!ぜってー見つけてギッタンギッタンにするってばよ!
(騙されたことに更に憤慨して真犯人逮捕に凄い意気込みを見せる)
それじゃさーどうやって探すんだ?チャクラで追うにも難しいし
(どっかに手がかりは?とキョロキョロする)
【手がかりが無いのでここでヒナタが白眼を使って近くの人間を探し出すという感じで調べていき】
【そこから偽情報をナルトに知らせていくことにしましょう】
>>720 【えっと、えっと…ご、ごめんなさい…】
【よくわからなくて…どうしたらいいのかな…?】
>>721 【ではこの辺はこちらで書き出すので】
【後はヒナタが偽ヒナタの振りをして出てくれたら後はコッチがし返ししまくりという流れでいきますが】
【そんな感じで書き出してもいいかな?】
>>722 【ご、ごめんなさい…お願いしてもいいかな…】
【上手くできなくてごめんね…】
>>723 【大丈夫ってばよ!ちょっと待ってて下さいね】
>>720 (ナルトはその後ヒナタと真犯人を探すことにした)
(しかしながら手がかりが無くナルトはキョロキョロするばかり)
(ヒナタは白眼を使い、ここから北へ100M先に逃げてい子供人を見つけた告げる)
(森の中でそう遠くまで見通せないこともあり、こちらの動きを見て逃げ出したのだろうとナルトへ告げる)
よーっし!そいつを捕まえてギッタギタにするってばよ!
ここで待っててくれよヒナタすぐ捕まえてくる。心当たりもあるってばよ
(木々を飛び回りながらヒナタの指差した方向へ向かう)
(その方向へ暫く行くが人影を見つけることはできない)
おかしいってばよ、木の葉丸なら歩いて逃げるだろうからここまでは来ないと思うし、
っちしょう。見失ったー!!あーっ!!
(地団駄を踏んでからヒナタの所へ戻ろうする)
(ところが)
うん?
(元の場所は大分戻らないといけないのにヒナタが居る。)
(何かモジモジしている)
どうした?さっきの所で待っていろって言ったけどやっぱ来たのか?
ゴメン!探したんだけどこの辺から居なくなってるってばよ
(散々探した後なので恐らく逃げたという事をヒナタに告げた)
【このあとヒナタが偽者のようにふるまって、ナルトに千年殺しをしようとしてくれたら後は一杯し返しするったばよ!】
>>725 ……。
(何も言わずに無言のままナルトを見上げ)
(変に演技をすることもできず、ただただ無言のままナルトに近づくと)
ナルトくん…す、隙あり…!!
(ナルトに恨みや先ほどの怒りをぶつけたかったわけではなく)
(ただ…何を思ったのか自分でもわからないうちにナルトに浣腸をしようとしていて)
(気がついたときには千年殺しの構えを取り、今にもナルトの尻にそれをぶつけようとしていた)
【うーん、ヒナタで犯人役って難しいですね…全然想像できなかったです…】
>>726 ヒナタ?う、うぎゃああああああ!!!
って、な〜んてね♪へへーん♪
(ナルトの尻にヒナタの千年殺しが刺さったと見せかけたのは分身ナルトだった)
(分身が消えてもう一人のナルトがヒナタを捕まえる)
さっきは何度も千年殺ししてくれたなー
お前の正体は判っているんだ木の葉丸
さあ、正体を現せ!
(ぺちん!とヒナタのお尻を叩く)
あれ?変化が解けないな?はは〜ん、さては術が解けないから本物だーとか言って俺をまた騙そうと思ってるだろ?
本物のヒナタが浣腸してくるわけがないってばよー
(と本物と知らずに本物を前にしてケラケラと笑う)
そっちがその気ならコッチにも考えがあるってばよ
ほら、これでどうだ?
(ペロッとズボンを下ろしてお尻を撫でる)
変化解くまで止めないぜ!
そら、いーち!
(パーン!)
にー!
(パーン)
なかなかしぶといな、おまえ
(なでなで尻をなでて次の一発を準備する)
【あとはヒナタに色々していくとして千年殺しの他に何かして欲しい事はありますか?】
【
>>726無茶ぶり悪かった!あとは偽者としてじゃなくてふつーにふるまっても偽物扱いするから大丈夫だ】
>>727 あ…っ
(捕まえられてしまったことに対して抵抗はせず)
(むしろ捕まえられたことにドキドキしてしまい)
ん!
(お尻を叩かれると柔らかなお尻の肉が弾んで)
(ナルトにお尻を叩かれていると思うとドキドキが止まらず)
(ごくっと息を飲みながらナルトを見つめ)
だ、だめっ!ナルトくんっ!!
(ズボンを下ろされると白い下着がナルトの前に晒され)
(先ほど千年殺しをされたせいで下着がお尻の穴の場所に食い込んでいるのがわかる)
ひゃん!ふぁぁ!!
(お尻を叩かれる度に声をあげ、お尻を撫でられると腰をくねらせ)
【今は千年殺しだけでいいよ…ありがとう…】
>>728 そ〜れ、さーん!
(パチーン!)
うん?
(下着が尻の穴に食い込んでいる事に気が付く)
そういえばこっちにも随分とやられたな〜
(ヒナタの食い込んだ下着を撫でて、尻の穴の形を確認する)
俺も一度されたら10倍にして返そうと思ってたんだ
それこれは俺が最初に食らった千年殺しの分!
(指1本をズンと下着越しに尻穴に突っ込む)
ほれほれ〜どんなにくすぐったいか、いや痛いか判る〜、んー?
(穿る様に指を入れてかき回す)
続けてこれは2回目貰った分!そらー!!!
(指を2本に増やしてズンと尻穴を突く)
(さっきよりのグリグリーの長さがながく、太くなっている)
まだまだ変化を解かないか?まだヒナタの分も残っているし、どこまで耐えられるかな〜
(にやーっと笑ってお仕置きモードでヒナタを弄る)
【では千年殺しと観察で、あとは気持ち良くなったらもっと直に触ったり、変化を確認するように色々服を脱がせたりしていいかな?】
>>729 はう…!
(お尻をもう一度叩かれ、はぁはぁと呼吸を乱し)
(両手や両足をしっかりと固定しているナルトの影分身に目をむけ)
やだ…みないで…!ナルトくん…!
(お尻の穴の形を確認するように見ているのに気づき)
(お尻をふって視線から逃げようとするが…)
はう!!
(ずぶっと入り込んだ指に背筋を伸ばし、ビクビクと腰が震え)
ひぐぅ!!ナルト、くんん…
(指が二本も突き入れられると大きく体が跳ねて)
わ、私…本物だよ…!本物の…ヒナタ、だよ…!
なると…くんんっ!!
(指が突き入れられる度に体がはねて腰がカクンと動き)
(指をぎゅっと締め付ける)
【うん…それで大丈夫だよ…ありがとう、ナルトくん…】
>>730 うわ、すげええ締め付け!結構お前アッチ系の趣味か?
(男に責められたら感じる男もいるっていう事をイチャイチャなんとかって本で隠れて読んだことがあるナルト)
な〜に言ってるんだよー、さっきから本物は浣腸なんてしないって言ってるだろう
お前さっき浣腸しようとしてたじゃんよー!
そ〜ら化けの皮を脱ぎやがれ〜!!
(下着を引っ張って直にヒナタの尻の穴を見つめる)
(しっかり締まった穴が少しヒクついているのが判る)
これは(誤射されてしまった)ヒナタの分!!!!
(ズボッ!!)
(今度は3本を直にヒナタの尻穴に突っ込む
(ヌルヌルしてる気がする中身を指でかき回すように弄ってから尻穴をグバッと開く)
(更に深くヌルーっと一本奥へ突っ込み指を根元まで入れる)
ホレホーレ、お前こういうの好きだったのか?
へー、お前もむっつりスケベだと思ったのになー、結構ビックリするってばよ!
(前におちんちんでも出てないかとみる)
コッチもすげえ半端ねえ再現率だぜー
マジ変化の術に才能あるわ、お前
(関心してじっくり秘部も監察する)
【じっくり色々見ますよー♪】
>>731 あ、うぅ…脱がさないで…
(下着を引っ張られ脱がされると小さな尻穴が曝け出され)
(桃色のその場所はナルトに見つめられるとひくひくと動く)
ひぎゅ!!そのまま、いれたら…
(口をパクパクしながら体を動かすこともできず)
(指が三本も入り、しかもお尻の中をかき回し、思いっきり広げられ)
なると…くん…っ!!
(お尻の中を弄繰り回され、与えられる快感にビクビクと腰は揺れ)
(じっくりと秘所を観察されればとろりと愛液が零れ落ちる)
ど、どんなに浣腸しても、私はヒナタだよ…!ナルトくん…!!
(必死に自分は本物だとナルトに説明するが…)
>>732 マジこうなってんの?これってなんかエロくね?
(滴る愛液にドキドキしながら)
(はっ!と我に返り)
う〜るせーてばよー!
お前が木の葉丸なのは判ってんだよ!
(ドキドキしながら、言い返す、ホントにヒナタみたいに見えるしこっちも再現率がハンパないし)
(一度ヒナタの風呂でも覗いてるじゃないのかと思うほど感心する)
(こいつは男、男の変化、変化だから別に問題ないってばよ)
(と心で唱えながらそれでもこれは今後の変化の術のためと思って色々試してみようとする)
こっちさわるとどうなるってばよ
(指をアナルに咥えさせながらピストンしてみせる)
(愛液の量とか変化はあるのかな?と思いながらじっと匂いも嗅ぐ)
(それより愛液ってどんな味だよ?と自問しながら試しに周りを撫でるついでに掬ってペロッと舐める)
ちょっと酸っぱいのかな?
(もしかして上なんかもすごいことになってるんじゃないか?)
(ヒナタを仰向けにしてぺろっと上着を捲る)
【はう…眠気が強くなってきて…凍結できるかな…?】
【中途半端でごめんね…?月曜日は、ダメかな…?】
>>734 【それでは凍結でお願いする】
【月曜日の23時位ならいいが】
【あとはどの曜日も23時位になる】
【木曜日だけが一日平気だ】
>>735 【23時からだと眠くて辛そうです…】
【木曜日…ちょっと間があくけれど、木曜日でどうでしょうか?】
【時間は19時くらいからで…】
>>736 【それでは木曜日夜7時で】
【もし早く出来そうな日は連絡する、それでも22時くらいにだけどね】
【今日は楽しいひと時をありがとう】
【それではお休みなさい】
【以下空室】
【借りるね!】
>>739 【よっと。じゃあ響、0時くらいまでだが今夜もよろしくな?】
情熱大陸
>>438 ……………っちょ、何よ!?
何でいきなり黙っちゃうわけ!?あ、あのさ、おーい、もしもーし!!
(振り返った兄が硬直し、目を見開いて、時が止まったみたいになっているのを見て急に不安になり)
(慌てて声を掛け、目の前で手をひらひらと振ってみたりする。返事が無い、ただの………)
ほっ……。
…うん、まあ、生地薄いから、そんなに苦しくは無いんだけど。
………ごくり……………何?………す…………………?
ふうわっ!?いや、いやいやいや、それ褒め言葉!?なんか微妙に褒め言葉と違うよね!?あーもうこのバカ兄貴!エロゲ脳!!
ほんっっっ………とに………!!!
(…そして時は動き出す)
(おずおずと問いかける兄に安堵しつつ、頷き、襟元を引っ張ってしわを直しながら、改めてその薄さにもじもじしていると)
(再び一言呟いたきり沈黙した兄と見つめあい………いきなり叫ばれて仰け反った)
(そして兄の、いつも通りといえばいつも通りな反応に顔を真っ赤にして、ぷるぷるしながら握り拳を固めて…)
………っ、ぷはっ、あはははははっ!
ホントにもう、兄貴ったらしょーもないんだから…私みたいなよくできた妹じゃなかったら、ここ、パンチされてるとこだからね?
(もう兄の奇行にも随分なれた。笑いながら、軽く胸元をぽふんと殴ると…そのまま、その手で股間をむきゅっと握り締め)
(身体を密着させると、逆手でゆるゆる、扱き始めた)
でも、私は兄貴の、兄貴専用のすけべな妹嫁だから、許してあげるよ…………こういうとこも含めて、好きになったんだもん、ね♥
(にこっと笑いかけ、軽く舌先で唇を湿らせると…そのまま目を閉じて、軽く顎をあげて、口付けを求めた)
>>742 いやいや、マジでマジで!
超褒めてるって! 最上級! お前は○○タンも■□ちゃんも越えたベスト妹だ!
響マジプリティ!
(完全に本性をさらけ出して、常人には理解できない基準の褒め言葉を連呼する)
(ちなみに伏せ字は18禁妹モノエロゲのヒロイン名が入る)
え……あれ? 俺、何かおかしいこと言ったか?
(風呂上がりのバスローブ姿のまま、震える響を見詰め。ある意味一番突っ込みどころのある台詞を吐く)
うおっ!?
あ、あはははっ。そ、そうそう! 響にじゃあないとこんなことは言えないよなぁー。
やっぱりこれが新婚夫婦のイチャつきってやつか?
(抱きついてきて胸元をポフポフ叩く響の頭や背中を愛しそうに撫でてやりながらニヤける)
ふおぉっ!?
(しかし次に出るのは、驚きではなく快感の叫び)
(妹の手が直に竿を掴んで慣れた手つきで扱きはじめると、あっというまに幹に大量の血液が流れ込み)
(片手で掴みきれないほどの太さと硬さを取り戻し、バスローブの裾を押し分けて屹立した)
あふっ……そ、そうか……。許してくれるんじゃぁ、俺の可愛い妹嫁に、お礼、しなくっちゃだよなぁ……?
んー……。
んちゅぅ……ちゅる……にちゅ……。
じゅぷ……じゅるぅ……じゅぷぷぅ…じゅぷ、じゅぷっじゅぷっ……ちゅ、ちゅるぅぅぅ……!
ちゅるうぅぅっ……じゅぷじゅぷっ…ちゅずるううっ!
(両手でブルマ姿の妹の頬を挟んで固定すると、優しく唇を合わせる)
(最初は軽く唇同士を擦り合わせる甘く軽い口付けだったのが)
(突如ギアが切り替わったように舌が深く口中に潜り込み、棒状に伸ばされた舌が、妹の唇を膣に見立てたかのような)
(激しいピストンで突き刺さり犯して。キツツキのように小刻みに顔を振って舌を出し入れさせたかと思えば)
(妹の舌を絡め取ってキツク吸いあげ唇と舌同士の疑似セックスで妹を犯した)
>>743 おかしいこと言ってないっていう認識が既におかしいんだけど……。
あーあ、もう、感謝してよね、理解のある妹でさ!
ん?なに兄貴、いきなりヘンな声、だしちゃって……………顔も赤いよ?ど・し・た・の・か・なぁ〜?
(もうこちらもすっかり慣れた、兄のツボを知り尽くした手の動き)
(亀頭を手で包み、ソフトに撫でたかと思うと、指で作った輪を雁首に絡めて、扱くと言うより手首を捻って擦る)
(透けて見えるブラの奥では、乳首がこりこりになっていて、甘えるみたいにすり寄ると、カップの中でくにくにと潰れて、痺れるような愉悦が走った)
そーだよ、お・れ・い、ちょーだ……はむ…んん、んちゅぷ…んんむ……。
………んんっ、んふぅ…♥んちゅぱ……んんっ、んふぅっ、んむちゅっ、むちゅっ、んちゅっんちゅ、ちゅぷっんちゅっ♥
(頬を挟まれると軽く爪先立ちして、背伸びして、口付けを交す。まるで新婚夫婦が挨拶代わりにするそれのように)
(そしてそれが不意に…ずにゅる、と舌が潜り込んできて)
(頬を挟む手に力が篭り、舌で口内をじゅぷじゅぷと犯された)
(それを受けつつ、握り締めた、脈動する熱い塊をぐっと押し下げ…太股とブルマの三角地帯に、挟み込むと)
(お返しにこちらからも舌を入れ、自由になった手は、片方は兄の首にしっかり回し、兄の舌を唇で挟んで舌フェラする)
(もう片方は………そっと体操服を捲っていき、ブラが支える乳房を露出させた)
んむ、ちゅぷ……ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅ、んちゅ…。
(閉じていた目を開け、舌フェラしながら、「兄貴、おっぱい触って♪」とアイコンタクト)
(同時に軽く腰を前後させ、太股で挟んだそれが抜け落ちないように気をつけつつ、ぱふん、ぱふんと、兄の下腹部に恥丘をたたき付ける…)
【0時までなんだよね、ごめんね、兄貴】
【次は何時にする?私は水曜以降ならいつでも、かな。あ、でも、土曜日はダメかも】
>>744 【これへの返信だけ張り切って書くから、もうちょっと待っててもらえるか?】
【ちなみに次回だったら、金曜日にするか? 夜なら一番時間とれるし】
>>745 【待つよ!待つ待つ!!】
【解った、金曜日だね。こっちは全然大丈夫】
>>744 お、おっ? おっほぉぉっ!?
(まさに小悪魔、という陳腐な表現しか出てこない淫靡な笑顔)
(それ以上に巧みに性感を刺激する手指の愛撫に、背筋をひくひくさせながら甲高い声を上げ続ける)
ふぐぅっ……ん、んおぉぉっ!?
(激しいキスの応酬を続けるうちに、妹のより積極的な攻撃に晒される)
(大好物のブルマと、そこから伸びるムチムチの太腿に剛直を挟み込まれ扱かれれば)
(スベスベした腿の感触と、ブルマの布地の微妙な摩擦、その奥の膣口の柔らかさと熱さの四重攻撃に)
(キスをしながらくぐもった悲鳴じみた声しかでなかった)
はふ、はふぅっっ……ん……?
(ぴったり抱きつかれながら、舌フェラされつつ)
(妹が自らさらけ出させた柔らかく大きな乳房を見やる。そして、視線を上げれば妹は小悪魔笑顔でアイコンタクト……)
(その可愛さに、淫靡さに、一時眠っていた男の本能が揺り動かされた)
(こんなに、可愛くて、スタイルが良くて、明るくて、さっぱりしていて、クラス、いや学校の人気者で、スケベな……妹、妹妻は)
(たっぷり激しく、「嬲」らないと気が済まない)
ひ……びぃぃきぃぃ……!
(ドドドドドド、と効果音が響いてきそうな低く強い声で妹の名を呼びながら)
(両手を「くわっ」と広げ、乳房に伸ばす)
(「ギュムゥ!」と思い切り掴んだのは乳房の根元あたり。グイグイと絞りこまれると白く張り詰めた乳房は)
(卑猥に形を歪められいっそう前に飛び出してくる。そこへ)
はぁぁぁっふっ!! ちゅぶっっちゅぶっ! ちゅううっちゅっ! ちゅるるっ!
(思い切り深呼吸して溜めをつくってから、獣のように口をつける)
(絞りだされた巨乳の飢え半分の、あらゆるぶ部分に吸い付く吸い付く吸い付く吸い付く、吸って吸って吸い上げた)
(無数の吸盤で責められたように、兄の唇の形の赤いマークがあっというまに絞りだされた巨乳に刻み込まれていった)
そぉーかそぉーか! そんなにこのドエロい中学生おっぱいを虐めて欲しぃーんだなぁ!?
はふっはふっ がぷっ べちゃ、べちゃ、べちゃっっ じゅるるるぅ!!
(乳房を掴んだまま響の身体を押しやりホテルの豪華な壁紙に押さえつけ)
(爪先立ちになるくらい掴んで押し上げる二つの妹乳に再びしゃぶりつく)
(今度は赤いマークを刻んだ乳房の上に唾液をたっぷり乗せた舌を這わせ。舌の圧力で乳房が「ぐにぃ」と歪むほどに)
(激しく舐め上げ乳房全体がテカテカ光るほど唾液を塗りつけ)
(トドメにあえて放置していた乳首を二つまとめて口に咥えると、伸びてしまうかと思うほど力強く吸い上げていった)
【うはー、いきなり暴走しちまったー】
【じゃ、今夜はここまでだな! また金曜日の21時ってことで】
>>747 【お疲れ、兄貴!】
【え…暴走?これくらいいつもの兄貴でしょ……?】
【うん、金曜日の、21時で。今度は遅れないで来るね!!】
【時間オーバーしてるのに、レス、ありがと。愛してるよ兄貴!!】
>>748 【おう、お疲れー!】
【え? あれ? もしかして何かハードル上がってる!?】
【オッケーだ、金曜日にな!】
【俺の方こそ愛してるぞー! おやすみー!】
か
今日から個々にロールの評価をされますので了解の上で使用して下さい
点数が低いカスはこれを機に精進してくださいね
【これから使います】
>>733 ほ、ほんとうなのに…っ
(ナルトの声にびくっと肩を震わせて動けなくなってしまい)
(震えながら声を振り絞るが)
んぅ!!あっ!あっ!やだ…!
(ナルトの指が上下に動き、その動きに腰が何度も落ちそうになり)
(中腰の姿勢のまま固定されているのもあって、足はカクカクと震えてしまう)
ひんっ!!
(そして愛液を指で掬われ舐められると大きく体をそらし)
(地面に仰向けに倒されても抵抗という程の抵抗ができないまま)
や…っ!ナルトくん…もうやめて…!
(上着が捲られると下着に包まれた胸が現れ)
(柔らかそうなそれがぷよんと揺れるのが見える)
【今日もよろしくね…?ナルトくん】
>>753 【あらためて宜しくな!それじゃ続き行くってばよ♪】
>>753 うっはー!凄いってばよ!!
木の葉丸お前天才じゃないのか?
(見たことはないが服の中まで再現している木の葉丸に感動する)
確かにさあこ〜んな感じかなとは思ってたけどさ
俺のお色気の術でもこのマシュマロみたいのは出来ないってばよ
(乳房をぷよんと揺れるのを何度も弄って楽しむ)
(胸の先が尖るのかな?と試しに先を押し込むようにしながら円を描くように軽くグリグリとしてみる)
それにしても上からボン!キュン!ボン!がここまで出来る見直したってばよ
だけどー!俺の怒りはまだまだ収まらないってばよ!!
(愛液が溜まったあそこと尻の穴をたっぷり解すように弄り続ける)
このへんか?前立腺責めっていうてばよ!!
(前立腺が本物のヒナタにあるわけがないのだがそれを知らずに二穴を思う様壁越しに弄りまくる)
>>755 ぐす…ナルトくん…
(涙を浮かべ、鼻を啜りながら必死にナルトに本物だと訴える)
(そうしている間に胸が曝け出され、胸の先を弄られると)
(ぷっくりと乳首が膨れ上がり、コリコリとした弾力を返すまでに膨らんでしまい)
くふぅ…!ふああっ!!
(悲鳴をあげながら押し寄せる快感に耐え切れず)
(カクカクと腰を揺らし、舌を口の中から覗かせたまま両足を大きく広げ)
ナルトくん…!もう、もうだめ…!!だめぇ…!!
(ナルトの責めに耐え切れなくなり、息を乱しながら必死に体を捩り)
だめぇぇ…!!
(ビクっと体を震わせたかと思うとイってしまい、カクンと腰を落として全身から力が抜ける)
【ご飯だから、少しお返事遅くなるね…】
>>756 (プクッと膨らんだ乳首がナルトの好みだったのでそこが盛り上がる様に嬉しくなる)
いいってばよ木の葉丸〜♪もうちょっとこのまま変化を解くなよ〜
(男だと判っていながら興味津々で唇で含んでみる)
(出ることのない母乳でも吸うかのように一心不乱に吸う様はちょっとマジモードなのかと錯覚させる)
(そしてヒナタがとうとうイってしまうのとみると)
あれ?木の葉丸?どうしたってばよ?
(まだイクという感覚は判らないのと男が射精するのは知ってるが小さい子がそうなることはない事も知ってるので不思議に思う)
お〜い起きろ、起きろ木の葉丸ー!
まあ、いいやウシシ
(ヒナタを弄っていたら自分の股間が固くなっていることに気が付き)
(まだ大人になっていない自分の性器を晒して)
ほ〜らこれが大人のエッチだってばよー
(ヒナタを抱え込んで座位に近い感じにしてからヒナタの性器に擦り付けて上下に動く)
俺、この前見たんだってばよー
こうやってると気持ちいいってやってた二人とも言ってたぜー♪
(結合部は見えなかったようでまさか入れるとまでは思ってない)
【ゆっくりでいいってばよ♪】
【うぅ、ナルトくん…お使いを頼まれちゃって】
【21時までには絶対に帰ってくるから…ごめんなさい…】
>>759 【それじゃ21時半に再開しよう】
【空いていたらここで】
【それじゃ一旦落ちますよ】
【も、戻りました…遅くなってごめんなさい】
【一応続きを書いてこの場所で待機するね…】
>>761 【戻ってきたってばよ!】
【平気だってよヒナタ!ゆっくり楽しもうぜ】
>>758 変化なんて、してないよ…
(小さな声で反論しても、ナルトには全く声が届いてないように思え)
(一心不乱にいきなり乳首を吸い上げられ、びくりと体が震えて)
ふああ…っ!!
(声を漏らしながらカクカクと腰が震え、大好きなナルトの前でイってしまい)
(恥ずかしさに真っ赤になりながら、身動きすらできず…)
ひっ!ナルト…くん…
(ついにナルトの物が取り出され、それが秘所に擦り付けられて)
(その擦り付けられるものが何かを知っているヒナタはそれに怯えたような目を向け)
ナルトくん…も、もうだめだよ…!
そんなことしたら…あかちゃんできちゃう…よぉ…
(ナルトに必死に訴えながらも、押し寄せてくる快感に体が耐えられず)
ふあっ!あ…!あぅ…っ!
(擦られているだけでも体は感じてしまい、胸をぷるんと揺らしながらナルトの動きに体も動いてしまう)
【あ、改めてよろしくね…?ナルトくん…】
>>763 ヒナタ?いや木の葉丸だってばよー
(身悶える姿にヒナタと錯覚、錯覚ではないが木の葉丸だという事を忘れてしまいそうになる)
(木の葉丸と思っていても体はヒナタ)
(ナルトのテンションが徐々に上がっていく)
(男同士と思いながらも変化のしてるのは相手は女の子だと言い聞かせて行為がエスカレートさせていく)
(実の所ナルトもヒナタの変化と思っていても興奮が止まらなくなっている)
(ヒナタもお尻の方へ手をやり撫でまわす)
(大きな胸を楽しそうにもみ〜もみ〜とゆっくり揉んでいく)
(ヒナタを触って更に子供のペニスが勃起していく)
(ちらりと先が見えてくる)
オメーそれは無いって男が変化しても男だってばよー
(ペニスが擦れてヒナタの愛液が更にまとわりつく)
(雄の部分が雄になっていく)
(ヌル〜ッと先が剥けて大きさがさらに大きくなってきた)
【大人ごっこでもっと触りっこして一杯だしてみたいけどいいかな?】
【あらためて宜しくなヒナタ♪】
>>764 ナルトくん…ほ、んとうに…私は…
(途切れ途切れの声を紡ぎながら必死に自分が本物であると訴え)
(ナルトに触られている胸もお尻も手の動きに簡単に形を変えて)
(その柔らかな感触をナルトの掌いっぱいに伝えてくる)
ふぁ…はぁ…くぅ…
(ナルトの暴走は止まりそうもなく、まだまだ続きそうで)
(大きく膨らんだナルトのペニスにごくっと息を飲み)
(あんなものを入れられたら…そう思うと声も出なかった)
…本当に…私は…
(間違えを犯す前に伝えたい、それに木の葉丸と勘違いされたままなんてイヤだ)
(もしも奪われるなら…ちゃんと自分と認めて欲しい…そう思いながらナルトを見つめ)
【えっと、できたらだけど…本物だって認めてほしいな…】
【それで、認めたうえで…触ったりとか…】
>>765 うーん、さっきからそんなこと言ってるよな。木の葉丸だろ?
(内心先程から気になっていたことがあった)
(気を失っても変化って解けないのかという事を)
あ、あのさーもしなんだけどさー
お前がヒナタだというならさ
なんていうか、そのーキスできるか?
やっぱ男同士ならキスなんてできないだろ?
(散々大人ごっこはしてもキスは一度もしてなかった)
(それは男同士で、間違って、サスケとしたことがあったからだった)
(だから男同士なら木の葉丸でも出来ないと確信している)
どうだ?できるか?木の葉丸
(引っかかっていた疑問がもしかしたらいい方に晴れるんじゃないかと期待半分、がっかりだったらどうしようと半分思いながら)
(ヒナタからキスをするのを待つ)
【それじゃ俺が変化していたとしたら絶対できないことをヒナタに言ってみたってばよ】
【これでキスしてくれたらヒナタだと判って、ちょっと慌てるけど】
【本気で最後まで出来ると思うってばよ】
>>766 きす…?
(言われた言葉に驚き、ぽかんとしてしまうが)
(それで誤解が解けるなら…とも思う)
(だが、キスは…けれどこれ以上の事をされるなら…)
(キスくらい…キスをして認めてもらうくらい…)
(そう強く思い、ぎゅっと手を握りながらナルトを見上げ)
でき、るよ…
(小さく返すと、体を起こしてナルトの唇にそっと唇を近づけ)
(ちゅっと音を立ててキスをする)
…これで、ナルトくんの誤解も解けるのかな…?
(頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに微笑んで見せる)
【ありがとう、ナルトくん…】
>>767 え?マジで?
(その弱々しく、たどたどしいけども柔らかく愛情を感じる仕草に初めて本物のヒナタだと認める)
えー!!???マジで!?
(一瞬驚くナルト、じっとヒナタを見ると恥ずかしそうだけど嬉しそうに微笑むヒナタに心を貫かれる)
マジだった・・・俺、そうと知らずにゴメン!ヒナタ
(ガシッと抱きしめて謝るナルト)
(それが本当だったら、いや本当なので、男としてヒナタに引き返せない所までしてると認識する)
(それと同時に先程の淡い期待だった本物のヒナタであることが逆に嬉しさもこみあげてきて仕方なくなる)
(嬉しさをかみ殺すように言葉を丁寧に繋ぐ)
あ、あのさーそれだったら俺、ヒナタと本当にしてみたいってばよ
こんなドタバタしてるけどなんていうか、俺すげー恥ずかしい事言ってるてばよー!
(言っちゃった!とばかりに少しだけはしゃぐナルト)
よかったらもう一回キスしていいか?
今度は俺から
(そういうとヒナタとキスをしようとする)
(ヒナタを認めて、ヒナタだからこそキスをしたいと思って)
【こちらこそありがとうだってばよ!】
【テンション上がってきた!!てばよ!!】
>>768 うん…ほんとう、だよ…?
ナルトくん…やっと、認めてくれた…
(認めてもらえた事にほっとしながら胸を撫で下ろし)
(それと同時に恥ずかしさも感じつつ、にっこりと笑う)
(先ほどまでのナルトの仕打ちなど全く気にしていないかのように)
きゃ…っ!
(抱きしめられると驚いて目を見開くが)
(すぐに嬉しそうに目を細め…)
…うん…いいよ…
(ナルトのお願いにこくりと頷き、そして目を閉じると)
(ナルトの意思に全てを任せるかのようにして)
ホレイショ
>>769 (ヒナタの顎を少しだけ支えながら唇を重ねる)
(先程まで緊張していたのか脱力してくる)
(気が付くとヒナタの体の軽さや女性として柔らかさに気づかされる)
(なぜ、これで間違ってしまったんだと思いながら)
んん・・
(少しだけ舌を出してヒナタとほんの少し舌を絡める)
(そこからは体が自然に動く)
(ヒナタを抱きしめて甘いキスをゆっくりと味わう)
(雑誌で知った知識ではなく、なんだかこうした方がヒナタが喜ぶんじゃないかと思いながら手探りながらも直感で動く)
(背中に手を回して互いの胸が重なり)
(大地に腰かけているナルトの上に向かい合ってヒナタが被さるように導く)
(腰に手を回しそこからグイッと更に距離を縮めてもらうと)
(ぴたり二人の性器が重なる)
(ヒナタを求めるナルトのモノが大きくなっていることをあらためてナルトにもヒナタにも判るようになる)
それじゃいくってばよ。俺も間違っていたらゴメンよ
(少しだけヒナタを浮かせて)
(本能でここで繋がると思い、ヒナタの中へ入れてみようとする)
>>771 ん…んぅ…
(唇が重なり、舌と舌とが絡まりあって)
(普通ならきっと他人と舌を絡めるなんてイヤなのに)
(それなのに、そんなイヤな気持ちは全くなくて)
ナルトくん…
(小さな囁きもかき消されるようにちゅっちゅと何度もキスを交わし)
(体を引き寄せあいながらぎゅっと抱きしめられ)
(ナルトの力強い腕や温かな体温にドキドキと鼓動は大きく膨らんでいく)
ナルトくんの…凄く大きくなってる…
(体に感じさせられたナルトの物、それの感想を耳元で小さく呟き)
(体を少し浮かせるように持ち上げられながらペニスがぐっと押し当てられ…)
ナルトくん…んぅ…っ!!
(膣穴に押し当てられたペニスが、ゆっくりと膣内に入り始め)
(その感覚にぶるっと体を震わせながら両手でナルトをぎゅっと抱きしめて)
>>772 ヒナター・・・
(自分でも本当にこうなのか凄く不安であるのにかかわらず期待が先行する)
(くちゅりとヒナタの中を押し入って行き、根元まで入るとヒナタが抱きついてきた)
あああ・・・・
(こちらも何か得も言えぬ圧倒的な心の動きに感無量になりながら)
(ギュウっとっ抱きしめる)
ヒナター・・
(くちゅくちゅともう一度キスをする)
(さっきよりも大胆に、それでいて情熱的に)
(ヒナタの中が熱くて身動きが出来ない)
(でも動きたい、ヒナタともっと気持ち良くなりたい)
(本能に押されるままに上下に微動する)
(少しだけ繋がったところがニュルッと動く)
(その時もっと動く方が良いと確信する)
ヒナタ・・・・もっと・・・もっと動くってばよ・・・
(ガクガクヒナタを揺らしながら繋がりを確かめるようにキスを続ける)
>>773 ふああ…!!
(ナルトのペニスが膣内を満たし、それが子宮をこつんと突き上げる)
(痛みと同時にナルトとひとつになれたこと、それに喜びを感じて)
んぅ…ナルト、くん…
(ぎゅっと抱きしめられながら、ペニスをきゅうきゅうと膣は締め付け)
(ナルトのペニスを搾り取るかのように動く)
ん、あぁ…っ
(ガクガクと体が動かされ始めると愛液が溢れ)
(ナルトからのキスに舌を絡ませ、何度もそれを行い)
もっと…して、いいよ…?ナルトくん…
(息を切らしながらナルトに向けて微笑むと)
(もっと動いていいよ、とナルトに言って恥ずかしそうに頬を赤くする)
>>774 ヒナタ・・・
判ったてばよヒナタ・・・
(少し息を乱しながら行為に没頭する)
(もっとしていい。その意味を何となく直感で意識し始める)
(締め付けられるナルトのペニスが腰の奥で熱くなってい来る)
(精通は済んでいるがこれがどういうものか判らなかった)
(そう、ヒナタと繋がるまでは)
(今繋がったところが熱くてきつくて痛いけど爆ぜそうな感覚が脳髄を刺激する)
(このまま出したら・・・・)
(そう思うとヒナタがかけがえのない人になりそうな気がしてならない)
(自然に動きが激しくなっていく)
(ヒナタの腰を掴んで上下に動かすストロークが今度は短くなっていく)
(子宮という所をコツコツ突いていると思いながら)
イク・・イクよ・・・ヒナタ・・・
(ガクガクと動いていた腰がギュッと重なって)
(動きが止まる)
うう!!!
(ドクン!!!!)
(ナルトの精がヒナタに届く)
現在474kb
>>775 うん…
(ナルトの返事にこくりと頷き)
(嬉しそうに微笑むと、次のときにはナルトの腰が強く動き始め)
(腰を掴んだままペニスがピストン運動をはじめ)
(膣内を動き回るナルトのペニスが子宮を突き上げ)
(その子宮から伝わる感覚に頭の中が真っ白になっていくかのように感じられた)
ふあ!ああ!く、あ!
(止まることのないその動きに体は大きく跳ねて)
(そしてナルトの動きが止まった瞬間に吐き出された熱い精)
(それが子宮の中に届き、満たされていくのを感じ)
はぁ…はぁ…はぁ…ナルトくんの…熱いのが…
いっぱい…
(小さな声でナルトの耳元に囁きながら、ぐったりと体から力が抜けていく)
>>777 ふー・・
(こちらの大きな仕事を終えたようにぐったりとなりそうになるが)
(それ以上に脱力するヒナタが心配で声を掛ける)
おっとヒナタ大丈夫か
(抱き支えながらヒナタに囁く)
ありがとうヒナタ、俺お前が大好きってばよ
(みみにいっぱいというヒナタの声が木霊しながら)
(ヒナタが好きで堪らなくなる)
もう一回だけ
もう一回だけキスしようせ
(ヒナタがこちらを見れるようになるまで待ってからヒナタに囁く)
それとちゃんと言いたいんだヒナタ
俺お前が大好きだ、愛してるってばよ
(ニシシと笑いあってからもう一度キスをするナルトであった)
>>778 はぁ…はぁ…はぁ…
(たくさんの暖かい精液が子宮の中にたっぷりと出され)
(それを感じながら肩で息を整え)
うん…大丈夫…ナルトくん…っ
(ナルトの口から聞いた大好きという言葉に驚き)
(目を丸くしながらじっとナルトの顔を見つめてしまい)
…うん…ナルトくん…
わ、私も…ナルトくんのこと…えっと
だ、だ…だい、好きだよ…
(しどろもどろに、声を小さくしながら自分の気持ちをナルトに伝え)
(もう一度キスをしてもらうと、見る見る内に顔が真っ赤にそまって)
ナルト、くん…
(嬉しそうにナルトの顔を見て微笑む)
【これで終わりかな…?】
>>779 【追っかけっこからここまで本当にありがとう!】
【また本当は続きをしてみたいけどどうかな?】
【今日は無理だけど後日とか】
>>780 【私こそ、ありがとう…ございました】
【続き…どんなことをするの…かな?】
>>781 【続きで行くとすると密かにカップルになったから修行しながら時々コソコソエッチしたり】
【追っかけっこしながらエッチな事を仕掛けたり】
【あとはナルトとヒナタでもっとイチャイチャしまくったりとか】
【完全に仕切り直してナルトヒナタだけじゃなくてキバXヒナタとかキャラを変えても良いかも】
【そういう事をしてみたい】
>>782 【そういうのも、良さそう…だね】
【えっと、その中でどれが一番してみたい…かな?】
【一番ナルトくんがしてみたいこと…やりたいな…】
>>783 【ありがとうだってよ!流石ヒナタだぜ話が判る】
【やっぱりせっかくカップルになったからイチャイチャしてみたい】
>>784 【じゃあ、ナルトくんといちゃいちゃしながら修行とか…してみたいな…】
【追いかけっこしたり…とか…】
>>785 【やったー!それじゃ次いつする?明後日くらいならじっくり夕方からできるってばよ! 】
【まずはイチャイチャしてからーそれから】
【追いかけっこももう一度やってみたいてばよ♪】
【追いかけっこだとヒナタはどんな感じでやってみたいかな?】
>>786 【明後日は土曜日…かな?】
【土曜日なら…18時には帰ってこれるかも…】
【追いかけっこは…あんまりまだ考えてないの…】
【ごめんなさい…】
>>787 【まずは次回は明後日の19時でいいか?この位の時間なら準備が出来てるってばよ】
【わかった!それじゃ次回はたっぷりイチャイチャするってばよ】
【よーし!なんか燃えてきたぞ!】
>>788 【うん…あんまり遅くまではできないけど…】
【けど、大丈夫だと思うから…】
【私も、楽しみだよ】
>>789 【それじゃ深夜までありがとうヒナタ!】
【大好きってばよ!!!】
【今日はお休みなさい落ちます】
【おやすみなさい…ナルトくん】
【今夜も借りるね】
【それと、兄貴に一つ伝言。明日ちょっと私早くってさ………0時前には打ち合わせ含めて切り上げたいんだけど、いい?】
【とりあえず、レス作りながら待ってるよ!】
響
>>792 【直接きたぞー響、おまっせー!】
【うん? ああ、了解だ。つっか無理のない範囲で良いんだから0時前でも遠慮なく言えよ?】
>>747 ん、ちゅぱ、ちゅる……ふふ、兄貴、ヘンな声………。
でも、私…そういう声出してさ、気持ちよさそうにしてる兄貴見てると………なんか、ウズいちゃうんだよね…。
…………こ・こ・が♥
(舌フェラを解くと、太い唾液の糸が、舌と舌を繋いで切れ)
(切れたそれをすかさず舌で掬いなおし、音を立てて啜って飲み込む)
(…自分でも驚くくらい、挑発的なことをしてしいることは解っていた)
(本当に自分がいやらしい女の子になってしまったことを自覚すると、恥ずかしさと、それを越える興奮が、身体を熱く昂ぶらせる)
(もっと、もっと、もっと………兄に、いやらしいと言われたい、興奮されたい、欲情されたい…………そのためなら、なんだって出来る気がした)
(太股で挟んだモノはびくん、びくんと脈打ち、その勃起力でスリットを、ブルマ越しにぐいぐい抉り)
(言葉よりも目線よりもはっきり、あからさまに、「入りたい」と身体に訴えかけてきて……自分も早く、「入れて欲しい」と、布地を愛液でぐっしょり濡らしてしまう)
………ん、なーに、私のだーいすきな、ケダモノ兄貴…っ♥
ふわあッ!!んっ、あッ……やあああッ…おっぱい、むぎゅむぎゅしすぎっ…くひぃんッ!♥
っふぅぅぅッ……そ、そんなに吸っても出ないっ…出ないってっ…!!
ミルク出るのは、兄貴に、本物の赤ちゃん、孕ませてもらってからっ……あっ、んっ、はうぅぅぅぅぅぅんッ!!♥
っは…ふはッ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………うん、いじめて、兄貴っ♥私のエロすぎおっぱいに、みっちりお仕置き、しちゃっていいよっ!!♥
(来た………この感じ。兄の気配が変わったのが解り、背中にぞわぞわくる)
(否、もう兄ではない………ここに居るのは、雄の獣。自分を雌の獣に変えてくれる、この世でたった一人の、愛しのつがい)
(その両手ががっちり乳房を掴み、赤ん坊みたいにひたすら吸い付いてくる。乳首だけでなく、そこら中に………)
(刻まれた赤いキスマークはそのまま性感帯になり、そしてそれが乳房全体に広がるまで、時間はかからなかった)
はあっ、あああっ、ああああぅっ……んっ!♥
ああんっ、だ、ダメだよ兄貴これっ…お仕置きになんないってっ!
…………だってほら、解るでしょ、もう私のブルマ、おしっこ漏らしたみたいにぐちゃぐちゃだよっ……!!
オマンコも、おっぱいも、ぐちゃぐちゃで、ああああッ……はぁぁううっ!だ、だから出ないってっ…………っ、で、でも…………。
…あ………兄貴の…ミルク、ごっくん、したら……で、出る、かもっ…………♥
だ、だからさ……おっぱい、ついでに苛める感じで、さ……………ね?解るでしょ…………………?
(じんじんと痺れる乳房を舐め回され、軽い絶頂が立て続けに襲ってくる)
(脚が、膝がかくかくして、壁に押し付けられてないと、立っていられない……………)
(それでもなお兄は吸うのをやめず、なんだかそのまま、胸の奥から吸い出されて出てきてしまいそうな錯覚すら感じた)
(お返し……したい。こんなに愛してくれる兄に………今度は、こっちがしてあげたい)
(涙目で、舌を出して犬みたいに喘ぎながら兄に囁き、突き出した舌をくねらせる………)
っあああもっ……兄貴のっ!おっぱいで挟みながら、口でするやつっ……あれ、あれさせてよぉっ!!ねえっ、兄貴ぃぃぃっ!!♥
(……気がつけば、大声で叫んでいた。その行為を示す四文字を言うのが恥ずかしくて、避けようとして…かえって卑猥に、おねだりしていた)
>>794 【あーにき、こんばんわっ!】
【……むしろ私の方が暴走してるような気がしてきたけど…うん、まあ、兄貴のせいにしとこ!】
【ごめんね、流石に5時前に起きなくちゃいけないってなるとね……】
【そんなワケでさ、あんまり今日は出来ないかもだけど、よろしく!!】
>>795 はぶっ……こり、ぎり……じゅちゅるるるっっ!!
なんだ? 出ない、って? ミルクじゃーないけど、出てるじゃねーか……。
ドスケベ妹妻中学生響の、脳味噌蕩けてるみたいなあまぁぁいアヘ声がさ……。
んじゅるるっ…はぶっがぷっがぷっ……じゅるるっ!!
(たくし上げたスケスケ体操着に、ハイレグブルマ。これ以上ないほどベストフィットしたエロコス姿の実の妹を)
(ラブホテルの壁に押さえつけ。日々揉みこんで育成してきた淫豊乳を存分に嬲り味わい吸い齧る)
(兄の脳裏にあったのは、一瞬前までの小悪魔そのものの妹の淫蕩な笑みと挑発)
(並みの男なら骨抜きになりそうなその痴態は逆に、特上の若雌を嬲り犯し従属させたいという嗜虐心を煽っていた)
(自分の唇と歯の跡を花弁のようにたっぷり散らした白い乳肉を、飽きることなくむしろさらに執拗に揉んでこねて)
(握って揺すって押し潰して。乳首も乳房も舐めてしゃぶって齧って吸い上げた)
ふぶぅぅ……っじゅちゅっじゅっちゅうぅぅ!! ……んぁ?
なぁぁるほどねぇ、響のエロデカおっぱいはもう何されても、ご褒美になっちゃうくらい俺に調教されたんだなぁ。
くそ、可愛いな! この我儘おっぱいめ! ちゅっちゅっちゅっ!
ん…… は、本当だな。すっげー濡れてる……良いぞ響。この眺めが見たいためにこのコス買ったようなもんだ……。
お前は本当にお兄ちゃんの夢を叶えてくれる健気で偉い妹嫁だぞ?
(赤い跡を刻みつけまくったあとは唾液を塗りこみ匂いすら染み込ませるように舌を這わせキスしていた乳房と乳首)
(そこから顔を上げ、また下げて今度は視線をブルマの食い込む股間へ突き刺す)
(紺色のハイレグブルマがきっちり食い込み、充血した肉ビラの形すら浮き上がった股間。ブルマから飛び出したむっちり)
(美味そうに肉付きした太腿……通販の注文していたときから何度も妄想した光景がそこにあった)
どれ……うぉっ、マジでぐっちょぐちょだな……ちょっと触っただけでエロい妹マン汁ジュースがじゅわっと溢れてくるぜ……。
(躊躇なくブルマの股間に指を這わせ、濡れ具合を確かめるように軽く「クチュ」と触れる)
(布地に限界まで染み込んでいた汁があっという間に滲みだし指を濡らし床に滴った)
んー? なんだよ響……ゴックンって?
……ほー……ふーむ………。
(舌を突き出し潤んだ瞳で妹が強請るその行為についてしらを切り)
(じゃれついてくる飼い犬をあやすみたいに、妹が突き出す舌に汁で濡れた指先を当てて舐めしゃぶらせながら考える)
ははっ。なんだよーアレって?
………おら、こいよ!
(散々焦らして考えて、ニヤっと意地悪く笑うととぼけながら響の二の腕を掴む)
(何だよ、と聞きながら分かっているのは見え見え。なぜなら、響の腕をぐいぐい引っ張ってベッドまで引きずり)
(レイプの直前みたいな乱暴さで突き飛ばしてベッドに仰向けにさせたからだ)
(……強く突き飛ばし雄と雌の根本的なパワーの差を妹に実感させながらも、万一にも怪我などしないよう実は細心の注意を払ってはいたが)
そぉーら、響!
(仰向けになった妹の身体に肉食獣さながらに飛びかかり、細い胴に馬乗りになる)
(膝に力を入れ軽く尻を浮かせ全体重がかからないようにしながら、股間は逆に突き下ろし。妹の愛撫とブルマと太腿の摩擦で)
(怒り狂ったように硬く熱く勃起しきった巨根で、赤い痕だらけの二つの乳房を「バチッ」と叩いたり)
(先端を押しつけて乳肉を犯して嬲っていく)
ちゃああんと、俺に分かるよーにおねだりしなきゃダメだろ、響?
俺の兄チンポで、お前のエロ乳マンコを犯して欲しいんだろ? ズリズリされたいんだろ? そんでもって、可愛い口にたぁぁっぷりと
さっき金玉でつくられたばっかりの新鮮精子一杯のドロドロザーメンを注ぎこまれたいんだろ?
響……世界一可愛い女子中学生のお前の、世界一可愛い唇で、ドスケベな兄専用妹乳マンコと口マンコを使ってって……ちゃんとお願いしてくれよ……。
【ぎゃー響の暴走がうつった!】
【途中で時間がやばいと思ったら遠慮なく縮めるか何とかしてくれよー】
【うぉーい響ぃー! もう0時になるぞー。今夜レスはいいから、打ち合わせして寝よーぜー】
>>797 【もうちょっと待って!これだけ書ききっちゃうから!!お願い!!】
>>798 【む……分かった! 俺は全然大丈夫だが、無理だけはするなよ……】
>>796 あは………っ♥
可愛い…?私、兄貴の、理想の妹えっち妻になれてるっ…?
ふあああッ…あああ………嬉しいよぉ…兄貴が私を、偉いよって言ってくれるぅ……。
こんな…こんな幸せなのってないよぉ…………!!
………んッ、ふッ…やぁんっ……っはぁ、はぁ、はぁ…そうだよ…。
オマンコぐちょぐちょで、クリももう…ちょっと擦れただけで、軽くイッちゃうくらい敏感になってる…。
(唾液を乗せた舌で舐め回された乳房は、薄い布地の体操服が張り付いて、肌の色を透けさせる)
(愛欲でとろっとろに蕩けた頭は完全に茹って、目からは兄限定のスキスキ光線が出ている状態……)
(肌を薄桃色に上気させ、息を荒くして、頭の先から爪先まで、兄への愛ではちきれそうになっていた)
(こんな状態でしてしまったら………一体どうなってしまうのか。怖いくらい楽しみで、身体中が震えて止まらない)
(ブルマ越しに指で秘所を押されると、じゅわじゅわ泡立つ愛液が、兄の指をべったりと汚した)
っだ、だからぁ……!!
はぷ、ちゅむ…兄貴の………兄貴が…いつもドピュドピュしてくれる、白くて熱くてねばねばなのっ…!
あ、あれ……飲んだら、出るかもっ………んぷはッ、れろれろれろ……んんんっ、ひゃ、ひッ……い、いじわる……っ!!
だから、だからっ…………ひゃっ!?
……………あ、あ、兄貴っ……………んくぅッ…!!
(一生懸命訴えたのに、兄は惚けるばかり)
(自身の愛液で濡れた指をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶりながら、もう頭がオーバーヒート寸前になり、ぼろぼろと涙を零すと)
(不意に腕をつかまれ、ふらつく脚のまま引っ張られ………そのまま、ベッドの上に突き飛ばされる)
(もう頭の中もぐしゃぐしゃで、今までに無いくらい荒っぽい兄の行為に、恐怖と…それを遥かに越える、興奮を感じていた)
(「もう絶対、この人には逆らえない」「この人にだったら、レイプ同然に犯されてもいい」「滅茶苦茶なこと、されたい……」)
(そのまま間髪居れずにマウントを取られ、いよいよ兄に全てを、いいようにされてしまう服従体勢になって、その感情は頂点に達した)
……っは……はー……いっ……♥
あ、あ……兄貴の、かちかちでビンビンのオチンチンで、私の、むちむちエロエロ妹おっぱい…ずりずり犯してっ!!♥
兄貴のオチンチン、おっぱいで挟んで、お口で包んで、何回出しても練乳みたいにこってりねっとりねばねばの、私を孕ませたくてしょーがない
ぴちぴちの精子でいっぱい孕ませ幸せザーメンミルク……兄貴専用お口マンコにドッピュンしてっ!!♥
愛情たっぷりラブラブミルク、ごっくんしたら………きっと私のエロおっぱいからも、妹ミルクがぴゅっぴゅって出てくるからぁ………!!♥
(兄の言葉に、目の奥にハートマークを飛び散らせて、こくこく頷くと……汗と唾液ではりつく、薄い生地の体操服を引き剥がすみたいにまくり上げ)
(赤黒く充血して、先端から雄の濃い匂いのする先走りを零しながら跳ねるそれを、乳房の谷間で捕らえ、そのまま体操服を引き降ろした)
(それでも襟元から亀頭が顔を覗かせるほどの兄のそれをどうしようかと一瞬だけ考え………)
(ピンク色にそまりきった頭のひらめきに任せ、馬乗りに圧し掛かられたまま、起用に腰を浮かせると)
ほらっ、どう、兄貴っ♥見てよ、私のおっぱい……こうすると、ホントにオマンコになっちゃったみたいに見えないっ……?♥
(ハイレグブルマを苦労して脱いで、脚を通す穴に乳房を通すことで、「胸に履いて」見せる)
(胸、体操服、ブルマの三重攻勢に、さしもの兄の凶器も押さえ込まれたのを見ると、首を起こし、ブルマ越しに先端を、「かぷっ」と甘噛みして、ゆるゆるに緩んだ笑顔で問いかけた)
>>799 【ありがと、何て言うか、このテンションを大事にしたいっていうか……】
【あるでしょ、兄貴にもそういうの?】
【とりあえず、今日はお疲れさま!付き合ってくれてありがと、兄貴!!】
【次はいつかな……日曜日かな。最速だと。いつも通りに、お昼か夜か、もしくは両方か………って感じ】
>>801 【そうだな、テンションは大事だ……つか、相当ハイテンションじゃないと思いつかんだろおっぱいにブルマとか!!】
【凄いなお前! 尊敬したわ!】
【ぜぃぜぃ……ああ、お疲れ様! 頑張ってくれて嬉しかったぞ】
【俺、今週の日曜は昼も夜も空くぞ。じゃあまた、昼の14時からで良いか?】
>>802 【えへへ、褒められ……褒められた、んだよね…?】
【…ま、まあとにかく、眠気とテンションが程よく混じり合うと、たまにこういう化学変化が起きるっていうか…】
【たぶん、明日以降にレス見返すと悶絶すると思う】
【うん、それならお昼の14時でお願いするね!今日はありがと、兄貴!!おやすみっ!!】
>>803 【正直最初は「?」だったが……よくよく考えてみると死ぬほどエロかった……マジ勃起モンだ】
【凄いね人体!】
【ああ、分かった! こっちこそリミット以上に頑張ってくれてありがとな! 良く寝て明日も頑張れよ!】
【スレを返すよ】
桃色スパークリング
?
【暫く使います】
ニンニン
【スレをお借りします】
【えっと…続き、どうしよっか…?】
>>809 【まずは来てくれてありがとうとこんばんは!だってばよ♪】
【続きのシチュとしては晴れてカップルになってナルトとヒナタがイチャイチャしながらたまに修行する感じがいいかなと思ってるぜ】
【具体的にはすることまでしちゃったけどまだ初々しい感じで付き合い始めるのがしてみたいってばよ】
>>810 【こんばんは、ナルトくん…】
【えっと…デートしてみたりとか…なのかな?】
【上手くできるか不安だけど、頑張ってみるね】
【あと…ごめんなさい、なんだか凄く眠気が強くて】
【あまり長い時間できないかもしれなくて…もし限界そうだったら凍結してもいいのかな…?】
>>811 【そうんな感じかな?】
【デートよりももっと目が覚めるような感じでもいいってばよ】
【凍結も件も判ったてばよ。危なくなったら云うか40分レスが無かったら寝たってことで後日な】
【とにかくやってみるってばよ】
【少し待っててくれよ】
(ヒナタと偶然も手伝って晴れてカップルになったナルト)
(日向の家のこともあり、面と向かって付き合う事も出来ずいつも会うのはあまり使っていない修行場と決めている)
(今日も軽く修行をしながら待ち伏せしてるナルト)
影分身の術!
(数人に分身してから一人は草むら)
(一人は木の上に隠れる)
(一人は木に向かって体術の稽古をしてる)
おりゃー、とー!
(と威勢が良い)
【一応体術の稽古をするために来てもらっているという建前があるので、ヒナタが来たら体術の特訓をちょっとしてから】
【分身も交えてラブラブというかちょっとだけイチャイチャする流れだってばよ】
【途中で送信してゴメンな】
【初々しいのは最初の所だけにした方が良いかな? 】
>>813 あ…もうナルトくん修行してる…
(修行場に着いたときには既にナルトが稽古をしているところで)
(そっとその様子を覗き、邪魔しては悪いかなとも思いつつ)
(ナルトにゆっくりと近づいて)
ナルトくん…あ、あの…おはよう…
(前回の事もあって多少緊張しつつ、ナルトに声をかけて)
えっとね、今日お弁当作ってきたの…
その、これが終わった後一緒に食べようって思って…
(両手に抱えてきた包みを見せながら恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(ナルトがどんな返事をしてくれるのか少し不安な気持ちを隠しながらじっと見つめ)
【こんな感じでいいのかな…?】
【修行…しながらまた触られたりとか…しちゃうのかな…?】
【あ、あと…眠くなったら絶対に言うようにするね?】
【ナルトくんを待たせちゃいけないから…】
>>815 ていやー!!
(ガコーン!と木が良い音を立てる)
おう、おはようヒナタ!
まってたぜ!早速修行しようぜ!
弁当!?いやったー!!!
朝から軽くしか食べてないからすげー楽しみだってばよ♪
どんなのはいってるのかなー?タコさんウインナーとかすげー憧れるてばよー
(食事になると凄い食い付きだがとりあえずは修行を優先することして)
よーっし!それじゃ早速はじめるってばよ
影分身の術!
(ボンボンボン!)
(新たに数人が現れて)
いくぞー!
(まずは3人がヒナタに向かっていく)
(体術ではヒナタが一日の長なのでそれでも足りないとおもいながらも向かっていく)
(3人でもなかなか隙が無いヒナタ)
ウシシー♪
(さっき分身していた木の上の分身がヒナタに向かって落ちてくる)
よ〜し!これでどうだ♪
(抱きつくように分身が飛びつく)
【バッチリてばよ!弁当最高!!】
【そうだね触ったりチュッチュしたりするかもしれないぜー♪】
>>816 【気遣いありがとうだってばよ!】
【待つのも楽しいてばよ♪】
>>817 う、うん…!修行だよね…
ナルトくん…その…あんまり強くはしないでね…?
(前の腰が立たなくなってしまったことを思い出して恥ずかしそうに顔を赤らめ)
(喜んでいるナルトを見て微笑みながら、お弁当を木陰に置いて)
あんまり難しいのは入ってないの…
ウインナーとか、卵焼きとか…簡単なのでごめんね?
(お弁当を置いておくと呼吸を整え…)
(3人に増えて向かってくるナルトに素早く反応し)
(攻撃を受け流しながら確実なダメージを与え、ナルトの相手になれるように)
(それに自分にもそれ相応の力をつけようと真剣な眼差しを向け)
きゃっ!!
(上から落ちてきて背中に抱きつかれると驚きの声をあげ)
(振り払おうとするがナルト一人分の重さにバランスを崩して上手く動けず…)
【私も、ナルトくんを挑発するようなことしてもいいのかな…?】
>>819 やったー成功だってばよー♪
(ニシシと笑いながら上手い事抱きつくことに成功した)
(ついでに胸にタッチ)
さあってここからどうするヒナタ
(ナルトが影分身一人をヒナタに纏わらせて動きを封じると)
やー!
いただきー!
(その場でまだ消えずに残っていた分身が攻撃をしようとする)
そーりゃ!
(とパンチが来ると思ったら)
(一人がお尻を触って)
(一人がほっぺにキスをする)
ニシシ!!どうだった?結構凄い連携だろ?
(まだ消えていない分身がもうぎゅっと抱きつき、柔らかいヒナタとヌクヌク抱きついている)
【分身は即行反撃で消してもらって良いから挑発とかなんでもありだぜ】
>>820 うぅ…っ!
(後ろから抱きつかれ、動きを封じられている間に)
(まだ分身が攻撃を仕掛けて…くると思ったのだが)
(お尻を触られたあとにほっぺにキスをされ、顔が火照ってしまう)
んぅ…ナルトくん…っ
(後ろから抱きついているナルトにも目を配ると)
(チャクラを強く放ちながら素早く回転し、その衝撃で影分身を全て吹き飛ばし)
う、うん…凄く上手だと思う…
(息を整えながらナルトの動きを褒めて、心を落ち着かせ)
け、けど…もっと頑張らないと…わ、わ、わたしは、負けないよ…っ
(頭の中が沸騰しそうなほど熱くなってしまいながら)
(ナルト本体に向かって素早く近づくとほっぺにちゅっとキスをし、素早く距離を開け)
ナルトくんも…すきだらけ…だから…
(にこっと微笑むとナルトにお尻を向けて挑発するようなポーズをとってみる)
【こんなのとか…】
【凄くいいところなのに、寝ちゃいそう…】
【月曜日は…だめ…?】