>>134 何言ってるのでしょう奈緒ちゃん
…私は冗談なんて言いませんのですよ、ムフ
(奈緒に顔を見せて、にやぁっと脅しをかける時の笑みを見せる)
(さっき言った事は一切合財嘘ではないというのを信じさせて)
ええ、是非とも是非とも
奈緒ちゃんの重みはとても心地が良いですから♥
(こっちに抱きついてきた奈緒ちゃんを抱きしめて)
(背中やお尻を優しく撫でてあげる)
んっふっふ、ツレないですねぇ
(そう言ってもどんどん喜んで来ているのが見て取れる)
そうでしょうねぇ、色目なんか私にも使わないんですから
こーんなに毎日優しくしてる私に色目を使わないで
他の子になんか使ったら…ちょっと奈緒ちゃんを調教しなおしですねぇ
(ポニーテールを指で優しく梳きながら)
(最初に会った頃のようなギラギラとした、男の子を男の娘に変える時の目を見せる)
…ムフッ♥
それはもう、じゃあ後でメールを送っておきましょうか
おやおや、口だけじゃなくてどこから食べさせてもらいたいのでしょう
脇?胸…ムフフフ、お尻の穴に入れて食べさせたら変態すぎるでしょうかねぇ
(自分でもちょっと引いちゃうような発想を奈緒にぶつけながら)
(恋人同士のような甘いキスに浸る)
おやおや、ナンバーワンよりオンリーワンといってもらいたいもので
ムフッ?どうしたのでしょう奈緒ちゃん
私みたいな変態な女装男に犯されるのなんか死ぬほど嫌なんじゃなかったでしたっけねぇ?
(ゆっくりと、本当にゆっくりと焦らす程度のつきこみをして)
(奈緒を焦らしてもっと媚びる顔を出させようとする)
んぅぅっ♥奈緒ちゃんの可愛い顔が丸見えですよ
(奈緒の顔がこちらを向くとにへらーっと笑みを浮かべて奈緒を抱きしめる)
んー♥奈緒ちゃん大好きですよ、スキスキスキー♥
(自分の胸に頬擦りする奈緒の頭に頬擦りして)
(腰を再び動かし始める)