「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ : 好きに使うスレ Mタイプ-1-
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323712899/
【1は埋まってる…よね?】
【えっと、こっちに移らせて貰うね】
前
>>621 【だいじょーぶならいいよーっ】
【な、なんか思ってた以上に大変そうだけど…が、頑張れおにーちゃん…っ!】
【ミクもお兄ちゃんの事癒してあげられるよーにがんばるしっ】
【ずーっと一緒にいるっ、ミクおにーちゃんっ子だからっ、えへへ♥】
【ん、連絡くれたら出来る範囲でなるべくお返事するよ?】
【お兄ちゃんも大変なときは無理しない約束だからね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323712899/622 そうだね。ミクは口も手も足も…全部上手だね。
今までえっちなこと、たくさんしてもらったけど全部気持ちよかったな…。
だからこそ、僕もいっぱい精液掛けてあげられるんだけど。
(強がるミクを褒めるように言い、見上げたミクと視線が合い)
(目を細めて笑うと肩を竦めて、受け流すように言って)
いつもしてると痛いなって思っちゃうかもしれないけどね?
でも、ソックス履いたまま僕の敏感なところ触っちゃってるんだよ…?
そんなの絶対いけないことだよ。ダメなこと。怒られちゃうことだもん。
(見つめていたミクの視線が下へと降りていき、擦られているところを見ていると分かると)
(わざと見せつけるように腰を振ってペニスを擦り付け、包み込まれた隙間から顔を出す)
ンッ…裏側……、気持ちいい……。
(手が恥部へと下がって、自分の指が入っていた箇所を広げて)
(明るい部屋の中ではその小さな穴は丸見えで、指は更に奥へと導かれる)
(その官能的な収縮運動に指は更に奥へと進み、刺激を加えようと指を曲げて膣内を刺激し)
すごい……見える…。ミクの中…。近くで見るよりずっとえっち…。
ミク、どんな気分なの?自分で自分のえっちなところ見せて…
変態さんみたいだよ。足で一生懸命扱きながら自分も気持ちよくなろうと必死みたい。
それに、ここはどんどん奥に入ってきてくれってお願いしてるみたいなのに、動かしてほしくないの?
やっ……ば…!ミク、急に動き変わりすぎ……!
も、もう……!出ちゃ……!ミ、ク…!そのまま……!
(額に汗を滲ませ、射精を堪えながら起き上ると更に腰を近寄らせていき)
(既にペニスの先端と、自らの手によって開かれた膣口は触れるくらいまで近寄る)
…足はもう…お終い…。今日は……
(ミクの開いた足の下から、割るようにして手を付いて正常位になる)
(ただの正常位ではなく、脚を大きく開いたまま…膝が顔の横にくるまで身体を丸まらせ)
(そのまんぐり返しのまま、ペニスを前戯もせずに挿入して)
ミク…の…中に………っ!イく…!イくよ、ミク……!
(10回に満たないピストン。荒々しく腰をミクに打ち付けるともう我慢の限界で)
(一度ペニスを膨れさせたかと思いきや溜まりに溜まった精液を一滴残らず注ぎ込み)
…あ……ん……ううー……ミク……っ!
(ミクにとっては辛い体勢であるとは思いながらも愛おしさから強く抱きしめ)
>>2 【ミク、えっちすぎるー…!】
【抱きしめたい抱きしめたい抱きしめたーい!呆れる〜ほ〜ど〜に〜!!】
【もう超癒されたよ!これからも末永く…癒していってください…】
【おにーちゃんっこどころか…もう恋人同士なんだけどね…!ラブラブなんだけどね!】
【うんー。でも、僕にはミクと会わない事の方が無理だったよー】
【あと、もし気づかなくても気にしないでね?】
>>4 【えっ、う、うぅ…?】
【うー…、うん…♥ラブラブ…だよね…♥】
【ミクお兄ちゃん大好きー、へへ…】
【(頬に手を添えしまりのない笑みを浮かべると、両手を伸ばしてKAITOにしっかり抱きついて)】
【うんっ、えっとね、返事してると遅くなりそうだから今日はここまででいー…?】
【今度会える日はまだわかんない…??】
>>5 【僕もミク好きだよー!可愛いし、えっちだし、言う事なしー!】
【これは2日間連続えっちも視野にいれねばなるまい…。いたしかたない…】
【I love you! 誰よりも何よりもミクが大切ですー!】
【(ミクの身体を持ち上げるようにして抱きしめる、何度も頬擦りして)】
【ここまでで大丈夫。僕が返事する前に終わらせた方がいいかな?って思ってたし…】
【えっとー…、土、日は会えると思うけど他の日はちょっと断言はできないって感じなんだー…】
【明日は大丈夫かなって思うけど、水、木、金あたりはかなーり高い確率で遅くなっちゃう…】
【だから、土曜日か日曜日だけは空けておいてほしー…かな】
>>6 【はう、うー…っ!あ、あ、ありがと…っ】
【お兄ちゃんあいしてる…っ、今日も会えて嬉しかったし…!】
【ずっと一緒にいたいくらい好き…あぅう、恥ずかし…】
【(腕を回して捉まると、摺り寄せられる頬に長めにキスして)】
【そっかぁ?明日もミクはへーきだから…もしよかったら、来られそうなら当日伝言でもいいよ?】
【今週土曜日はどうなるか分かんなくて、日曜日はだいじょーぶ!】
【日曜日は時間も早くて平気だからおにいちゃんの時間に合わせるよっ】
>>7 【僕も今日会えなかったらどうなっていたことか…。その真相は知る由もない…】
【毎日帰ってくるとミクがいて、毎日抱きしめて迎えてくれて、毎日えっちなことをしてくれたらいいのに!】
【(長めのキスを片目を瞑り、押し付けるようにして受けて)】
【(それが終わると今度はミクの額に長めのキスのお返しして)】
【これが毎日出来る日を目指して僕は頑張りましょう!】
【じゃあ、明日伝言させてもらってもいいかな?】
【もしかすると火曜日とかと同じで23時くらいに帰ってくることになりかねないから…】
【いつもの時間までに返事がこなかったら、ごめんだけど日曜日に…】
【そしたら日曜日!はー…20時くらいから大丈夫だから、伝言版を除いて待ってるー!】
>>8 【むむ…それなら、け、結婚するしかないかもなんだけど…】
【(両目を瞑って頬にキスを返されるとじっと顔を見つめ)】
【うん、応援するー!み、ミクも頑張らなきゃだしっ】
【うんっ、分かったぁ!】
【遅くなりそーな時は切り上げるからだいじょーぶ】
【その時は日曜日の…、えーっと、20時に待ってみる!】
【まだ離れたくないけどそろそろおやすみするね?】
【今日もありがとーっ、やっぱりおにーちゃんと一緒にいると楽しいし、幸せな感じ…】
【会えたらまた明日…っ、おやすみなさい、おにーちゃんもいっぱい寝てね…っ】
>>9 【プロポーズは夜景の綺麗なところでって決めてるから…まだ…できない!】
【ありがと、ミク。これでまた厳しい戦いを乗り越えられるよ…】
【(迷彩柄の鉢巻をきつく巻くと、どこからともなくガトリング砲を取り出して無理やり渋くキメる)】
【うんー。迷惑掛けちゃってごめんねー…】
【出来ればダメだっていう連絡もしたいんだけど、何分環境がー…】
【日曜日!20時を「除いて」じゃない!覗いて!だから、20時に合流できるよー!】
【おやすみ、ミク。また明日か日曜日に…ね】
【僕もミクと入れて超幸せだったよー!これが世に言う依存症ってやつ!】
【ミクもたくさん寝て、たくさん育つんだよー!おっぱいとか!】
【場所を返しますー!ありがとでした!】
【使わせていただきますね】
ちゃぶい
【よろしくお願いします。】
ふぐ…ん
ん…
(いとおしそうな表情でぺニスをしゃぶりながら)
あふ…んぐ…
ちゃぷ…
(先端から男の子種を搾り取るように吸いとっていき)
綺麗になったわ…よ
【今日は生着替えいきましょうか?これは正気に戻った方がやりがいがありますかな?】
>>14 おおお、それいい……
ありがとう、メイリン
(先端から吸われると腰がビクッとする)
(綺麗に舌で掃除されペニスには一滴も白濁液が付いていない)
おかげで綺麗になったよ
本当によかったよ
(お礼とばかりにお尻を撫でる)
(撫でながら音楽を消す)
(既に凶器も取り上げ抵抗の手段を摘んでいるので大丈夫と判断)
【了解です】
えへへ…
(男に見せたことのないはにかんだ笑顔で)
(音楽がなくなったと同時に正気を取り戻して)
な…なにを!?
いや…!
(以前男を仕留めたように関節をきめて投げ飛ばす)
ぶ…武器が…
携帯も…
>>16 うわああっ!!
(催眠が解けた途端に投げられる)
いてて…相変わらず容赦無いねえ
でも悪いけど逃げるすべはないよ
(メイリンが武器と携帯が無いことに動揺している隙に距離を取る)
でも脱出する方法が無いわけでもないぜ
俺の言うことを聞いてくれれば逃がしてやるよ
勿論のるかそるかは自由だけどな
(メイリンに包みを投げる、中身はZAFTの緑服)
言うことを聞く気があるならそれに着替えろ、目の前でな
に…逃げるすべですって?
私は…アスラン・ザラの妻よ…簡単にはあきらめないわ…
(多少傷がついてでも格闘戦に持ち込む覚悟)
!?
ザフトの制服…私の…
どこまでも変態なのね…あなたって…
【確実に脅迫してください…それである程度は言うことを聞きます】
>>18 なんとでも言いな
満足できればそれでいいのさ
それにあまり逆らわない方が利口なんじゃないのかな?
(自身の携帯を取り出す)
(先程までのメイリンの痴態が映っている)
コレをばら撒いてもいいのかな?
ちなみにこの携帯を奪って壊しても既に他の安全なところに送信済みだ
だから変な考えは起こさない方がいいぞ
こんなのが流れたら旦那も周りから変な目で見られるだろうな
(メイリンのみならずアスランにも被害が行くと脅す)
く…
卑怯な…
き…着替えればいいのでしょ…
一時の屈辱なら…受けてたちます!
(意を決したように包みを開ける)
【途中ですみません…提案ですが…素人AVみたいに撮影とかしませんか?名前とか言わせながらみたいに】
>>20 そうだ、それでいい
でもちょっと待ってもらおうかな
(包みを開いたメイリンを止める)
(すると三脚に乗せた動画カメラを設置する)
(カメラは数台有り、いろんな角度から撮影できる)
こいつに自己紹介をしてから着替えてもらおうか
ああ、安心してくれ
コレは流すつもりはない
こいつは俺のみのコレクションにするつもりだ
さあ、始めてくれ
【こんな感じかな?素人AV系は見ないからイマイチ要領が……】
な…
ど…どこまで…
(いいかけたところで先程の写真があることを思い出して)
く…メイリン・ザラ…
23歳
こ…これから昔の制服に着替えるわ…
(清楚なカーディガンを脱ぎブラウスを脱いでいく)
(大人びた黒いろのブラジャーが男の目の前に晒されて)
み…見ないで
>>22 ああ、そうか
もうホークじゃないんだったな
一瞬偽名を使ったかと思ったよ
(名前の変化を突っ込みながら、着替えをじっと見る)
あんなに可愛い娘だったのにな
そんな下着を付けるようになったんだな
さあ、早く着替えてくれよ
ああでも下着姿を長く残したいならそのままでもいいけどな
容量はたくさんあるから時間を引き延ばしても無駄だぞ
く…
くやしい…
(顔を赤らめ男を睨み付けながら)
上着を着て
スカートをつければいいのでしょ!
(ロングスカートの中に制服のタイトスカートを入れて見えないように着替えはじめる)
>>24 ほう…なかなか技を使ってくれるなあ
まあその程度は許容だけど
(メイリンの抵抗をすまし顔で見逃す)
そうそう、着替えたらこれに目を通しておいてよ
これをやってもらうからね
さっきも言ったけど容量はたくさんあるからリテイクは何度でも出すからね
(撮影内容の台本のようなものを渡す)
(最初の項目には「スカートを捲って下着を見せる」「後ろ向きでスカートを捲る」)
(色々な破廉恥なポーズの撮影が書かれている)
この制服…
なくなったと思っていたら…
変態…!
(睨み付けるがツインテールにしてないだけ大人びて見える)
ほ…本?
(目を通すと更なる恥態に顔を赤らめ)
>>26 あの時とは雰囲気が違うな
まあこれもまた良しかな
(当時とは違う髪形を目を細めてみる)
やることが先に解っているというのはどういうものかな?
その場であれこれ言われるよりはマシだとは思うけどな
じゃあ早速やってもらおうかな、可能なかぎり色っぽくな
見るたびに飽きずに勃起するくらいのを頼むよ
(拒否ができず抵抗も無駄だと諦め)
メイリンは…いまからスカートを捲ります
いやらしい姿をお見せしますので
どうか…ご覧くださいませ
(顔を背けスカートの裾に手をやるとゆっくりと裾を捲って)
どうぞ…
ナチュラルなストッキングと黒いろのシルクのパンティが…
み…見えるでしょうか…
【あと1レスで凍結を次回は12日木曜日は朝10時からいけそうです】
【余談ですがここも最近荒れ始めましたね】
>>28 おお、いいねいいね
そうやってしっかりと言葉にするのはいいよ
その調子で続けてもらおうかな
(地帯の説明をしながらスカートをめくるメイリンを絶賛)
ほらちゃんとカメラを見て微笑みかけてよ
恥じらうのもいいけど、余裕ある態度で誘うのもそそるからね
(細部にわたって指示を出す)
【はい、その時間も大丈夫です】
【そうですね、でも他に移動しても五十歩百歩の様な気も…】
【では今日はこのあたりで】
【次回は木曜日に…ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
【ソフィアちゃんとスレを借りるぞっ】
【ちょっと間が空くことになったけど、前の事は覚えてる?】
【スレをお借りします】
【えーっと…ちょっと見てきて思い出すね】
【オッケーだよ、それじゃその間にこっちは返事を書くことにするよ】
【ゆっくり見てきておいて】
>>34 【見てきたよ、大体わかった!】
【次することはおじさんにまかせるね】
>>35 もうどっちかというと、おじさんのチンポを入れるための穴になっちゃったって感じ?
そのほうがソフィアちゃんも気持ちよくていいだろ?
熱いだろ、ソフィアちゃんが子供なのに、すっげぇイヤラシイから興奮してこんなになってるのさ。
火傷どころか、おじさんのチンポ熱で中をドロドロに焼け爛れさせてやるっ!
(清楚なワンピース姿なのに、漂わせる雰囲気と匂いは濃いイヤラシさに包まれ)
(汗ばんだ背中がチンポをハメ込む強さで折れ曲がるように衝撃を受け止める姿がいい)
(4年生の小学生が出すとは思えないようなエロい声に、益々チンポもガチガチにさせられ)
ありがと、じゃソフィアちゃんのケツマンコはめでたくおじさんのものだ。
毎日気持ち良い悪戯して。
ド変態のアナル奴隷にしてやるからな、楽しみだ。
それっ出るぞ、おじさんの濃いチンポ汁でアナル妊娠しちまえ!
(トロトロとピンクの唇の端から涎がたれ)
(床を汚しているが、銀髪美少女の過激なアクメ姿にそんな顔も、エロく感じて)
(本当に妊娠させるつもりで、長く熱い子種汁を卵子の無い直腸に溢れるほどブチまけて)
(射精しながら腰を揺さぶり、ゆっさゆさと揺れていた子供巨乳をしっかりと揉み込む)
たくさんハメたらもっと気持ちよくなって。
今以上に広がるようになるから、しっかりやってこうな。
まずは、さっきの約束どおり、ソフィアちゃんのオッパイを見せてもらいたいな。
全部脱いでおじさんに、生まれたまんまの姿、見せておくれよ。
【それじゃ前に言ってたオッパイの方も一緒に楽しませてもらえる?】
>>36 うん…ソフィアのケツマンコ
おじさんのオチンポ穴になっちゃったよ…♥
(ケツマンコをひくひくさせて、アナルアクメの余韻に浸る)
はぁ…はぁ…ケツマンコ、いいよぉ…♥
(まだ入ったままのおじさんのチンポをぎゅぅぎゅぅ締め付けて)
えへへへ…毎日いたずらしてねおじさん
ソフィア…もっと気持ちよくなりたいよぉ♥
(涎を垂らして快楽に溺れた笑みを浮かべ)
(おじさんにもっとエッチして欲しいとおねだりする)
んぅぅ…おっぱいも見せるね
よいしょ…よいしょ…
(アクメ後の気だるい体を何とか動かして)
(服と下着を脱ぎ去ると、小学生には不似合いな巨大な胸がゆさゆさと揺れながら現れる)
【はーい♪たのしもおじさん♥】
>>37 ソフィアちゃんのような可愛い子にそんなおねだりされちゃぁな。
どんな男だってイチコロだってもんだ。
幾らでも気持ちよくしてやるよ、意外な事に家も近かったし、オマンコもケツマンコも、オッパイも。
みんな子供とは思えない程立派なもんだし。
(こちらを向くソフィアの顔は涎が垂れたまま淫猥な表情をしていて)
(可愛くもエロいおねだりに、男はそのまま濡れた唇にキスをしてしまう)
(昨日奪った軽めのキスではなく、今度は零れた涎すらも啜るようなねちこいもの)
(ピンクの唇を吸い、舌を動かしてソフィアの口の中をまさぐる)
うわっはー…でっけぇな…
まるでメロンみてぇな、でっかいオッパイだ。
いったいいつ頃からこんなに膨らみ出したんだか…
クラス、どころか学校一大きいオッパイだろ。
(みかけと仕草と顔立ちは小学4年生の子供そのものだ)
(しかしワンピースを脱いだ後に現れたその胸は、生唾を飲み込む程の…)
(巨大と言っても差し支えない膨らみで、しかしギリギリ美しいと思えるほどのラインをキープするその胸は)
早速揉ませてもらおうかな。
うわぁ、柔らかけぇ…
こうやって揉んだことある男って誰か居るのか?
(肌は幼い子供のもので、そのくせ膨らみは大人顔負け、大人と子供の良い所取りのずるい胸だ)
(両手でしっかり揉みながら、その先端の乳首を凝視して、勃起してるそれに吸い付きながら問いかける)
【そうだな、今夜は何時まで遊べるか予め教えてくれるか?】
>>38 えへへへ、うれしいおじさん♥
んぅぅつ♥
キス大好きー!
(おじさんの舌が口の中に入ってくると自分の舌を積極的に絡めて)
(柔らかい体や胸をおじさんの体におしつける)
あんぅっっ、そ、そんなにかな…?
ちょっと大きいくらいだと思ってた
(胸を揉まれると甘い声を存分に上げて)
(おじさんの指は簡単に胸の肉に埋まってしまうくらいで)
ひゃぅうぅっ
お、おじさんが赤ちゃんになっちゃった
(乳首を据われると、何か出ちゃうような感覚が)
え…っと、クラスの男の子がときどき・・・
かっこいこだけ…かも、えへへへ…
(頭をぽりぽりして照れ笑い)
【んー…0時くらいかな?】
>>39 そうか?周りの友達や大人から見ても明らかに大きいんじゃないか、これ…
少なくとも、おじさんがガキの頃は、ソフィアちゃんのような可愛くて、こんなオッパイしてる子は居なかったな。
赤ちゃんとはひでぇな、男は何歳になってもオッパイに弱いもんなんだよ。
でも、こんなえっちな赤ん坊なんて居ないぜ?
(ソフィアの身体が小さく、華奢であることも、オッパイが巨大に見える原因かもしれない)
(正確な数値など知る由も無かったが、FカップかGカップ位あるのか)
(実際の所は不明のまま、乳をグニュグニ揉む手は、指が肉に沈み込む位で)
(乳首を口の中でコロコロ舌で転がしたり、涎をこすりつけるように舌でザラザラと舐めたり)
(まさしく赤ん坊のように強く吸い上げながら搾乳したりする)
ソフィアちゃんも、一応年頃のおませなお嬢ちゃんって訳か。
そんなに色んな人に触らせたりするんじゃないぞ?
このオッパイもおじさんのだからね。
(美しい人形みたいな容姿なのに、その仕草はそこらに居る普通の子供そのものだ)
(微笑ましい気持ちを覚えるのを止められない)
(しかし、同時に、このような明らかな子供にいけないことをしている興奮は、より昂ぶってきて…)
やっぱ可愛いなぁ。
学校でももててるだろうし、今のうちに全部おじさんのものにしておきたいもんだ。
(搾乳するような手の動きはそのままに、さっきのようにソフィアの唇を塞ぎ)
(えっちで濃厚なキスを子供と楽しんでしまう)
(教えても居ないのに、さっきは積極的に自分から絡みつかせてきた)
(ならば、本格的に教えたら…と、ソフィアに実地でディープキスの作法を教え込ませる)
【0時だな、おっけー】
【色々遊んで、またケツマンコを塞いでやろう】
修羅場
>>40 そうなんだ、ママはもっと大きいからこれくらいかと思ってた
でも…6年生の人もこんな人いないかも
(自分の記憶で胸の大きな人を捜して見る)
あぅ…んんっ、そうなんだ…はぁはぁ…
じゃあおじさん…一杯舐めて…ひゃぅっんっ♥
(おじさんの舌でザラザラ乳首を舐められると)
(大人顔負けの大きな乳首が大きくなって自己主張する)
うう…だって、減らないとおもってたんだもん…
じゃあ、いろんな人には触らせないよぉ
一番好きな子以外…えへへへへ
(おじさんの前でも平気でそういうことを言ってしまう)
(その辺りは子供の精神で)
ひゃぅっ、そ、そんなにされたら
私おじさんのになっちゃう…んぅぅっ♥
(おじさんの唇に吸い付き、ディープキスを教わって)
(唇や下の動きは余計にエッチになっていく)
>>42 ソフィアちゃんのママはもっと大きいのかっ!
じゃ、ソフィアちゃんもまだまだ大きくなるって事なのかね…
一杯か、ははっ、いいとも、イヤラシイ赤ん坊に任せておきな。
ソフィアちゃんのオッパイを気持ち良さで疼かせてやるとも。
(大きな乳を両手でしっかり優しく、そして時々は根元から搾り出すように)
(そう、母乳でも搾り出すかのような動きで、幼い少女の巨乳をこねくり上げている)
(乳首に巻きつくような舌の動きも卑猥に、大人並の勃起乳首になったコリコリのしこりを軽く噛んだりもした)
(最後にはとどめのように、強く強く中に詰まっているものを吸い出すような勢いで吸引し)
ソフィアちゃん好きな子居るんだ?
そっかぁ、その子もソフィアちゃん好きなのかな。
でも、こんな事は出来ないだろうなぁ。
おじさんのものにしちまおうかなぁ、なんてな。
(胸を搾りながらのディープキス)
(甘い声も上げるその姿は一人前の雌)
(まだ早すぎる幼い精神に、好奇心を擽りながら大人のキスを教え込み)
じゃ今度は一杯キスをしながらケツマンコ犯してやろう。
おじさん座ってるから、向かい合わせに跨って…
おじさんのチンポ、自分でケツマンコに入れてみな。
(言いながら、男は畳に座り、胡坐をかいた状態でビンビンのチンポを垂直に立て)
(ソフィアの自発的な挿入を促しながら、再びアナルファックを楽しもうとし)
>>43 うん、すっごい大きいよ
ママのおっぱい、ブラジャーすっごくおおきいもん
(手で大きくジェスチャーをして、教えようとする)
(その巨大さは、IとかJとかそのくらいで)
ひゃぅうっっ、あぁっっ!!!
お、おじさん、おっぱい、おっぱいでエッチになっちゃうよぉ
あっっ、ああぁっ、あぅぅうっぅつ!!
(オマンコからピュッと愛液が噴き出て、胸だけでもイってしまう)
えぅ…ねぇおじさん
その子ともこういうことしていい…?
学校でも気持ちよくなりたいのぉ…♥
おじさんとその子、どっちも好きだもん
(幼い体は覚えたばかりの性欲を抑えきれず)
(学校でも自分の体を慰める相手を探そうとしてしまう)
(胸をおじさんにすりよせ、大きなお尻をくねくね動かし)
(おじさんの舌を吸う姿は娼婦そのものになってきて)
…えへへへへ♥
またケツマンコできるね、えへへへ
(ガニ股でおじさんの胡坐を跨ぐと腰を降ろして)
あんぅぅぅぅつ♥ケツマンコでオチンポ様食べるだけでいっちゃうよぉぉっ♥
(一度チンポをくわえ込んだケツマンコは恐ろしいほどの柔らかさで)
(再び大きなオトナチンポを飲み込んだ)
【ねぇおじさん、おじさんのオチンポってすっごい大きいの?大きいの?】
【どのくらいの大きさか教ええてほしいなぁ♥】
>>44 すげぇ…居るところには居るもんなんだな…
オッパイ感じやすいみたいだし、こうやって乳首弄って、しゃぶるだけでとてもエッチな顔だ。
もうとっくに、オッパイもケツマンコもエッチになってるぞ。
柔らかいのが張って、まるで母乳でも詰まってそう、搾ればびゅっと出ちゃいそうなくらいだ。
(執拗なオッパイ攻めで、もう4年生の発育過剰巨乳は完全な性感帯になってしまったよう)
(ソフィアが言うママのサイズは男が想像もした事の無いもので、母親にも興味を持ってしまった)
(ソフィアの母はソフィアのように淫乱の気があるのだろうか、二人重ねて犯してみたらどうなるのか)
(妄想を振り払いながらいつしか責めすぎていた敏感オッパイの感度のせいで)
(マンコから潮吹きするほど感じさせてしまったことに、ソフィアの大声アクメで我に帰る)
ん?
ん〜…まぁ元々好きな人同士でやる事だから、したいってんならしてもいいけど。
子供のチンポちっせぇぞ?
ソフィアちゃんのオッパイのように、並外れてデカいのもひょっとしたらいるかもだが。
(チンポハメをさせながら、キスに蕩けたソフィアの顔は好奇心一杯の幼くも淫らな顔)
(いっぱしの雌の顔をして自分の舌に吸い付くその姿を、同級生が見てどう思うだろうか、引いたりしてしまうかもしれない)
(やんわりと、ソフィアとその子の為にしながらも、きっと効果ないだろうなと思ってしまう)
イヤラシイチンポハメだ。
ガニ股ファックでおじさんのチンポをケツハメするなんて。
ママが知ったらビックリしちまうぞ、さぁ、突き上げてやるっ。
(胡坐をかいた場所に、ソフィアがガニ股で跨って、柔らかアナルで男のデカマラを飲み込んでいく)
(天を見上げるような挑発的な巨根は20cm近くもあり)
(太く黒々とした黒曜石のような色に淫水焼けして、血管が所々にういて走る)
(そんなものを軽々と飲み込むまでに調教されたソフィアのアナルを感じさせるため)
(キスしながら身体を抱え、ズコズコチンポを突き上げるのだった)
【ご希望に合わせ描写してみたが、もっと大きい方がいいか?】
【基本的にはデカマラチンポのつもりでいた、やっぱフィストとかする位だし、チンポで喜んでくれなくなったら寂しいからさ】
>>45 んんっ…私のオッパイエッチになっちゃった?
おじさんのせいだよぉ…♥
私どんどんエッチになっちゃうぅ
(張り出した胸はプルプルと震えて)
(おじさんの愛撫でおっぱいもケツマンコも性感がどんどん発達し)
(体中がマンコのようになってしまいそうで)
んぅ…でもぉ…キスとかおっぱいだけなら
気持ちいいかもしれないもん…
(ちょっとブツブツ言ってこの話はやめちゃおうと思い)
ひゃうぅぅっ!!おじさんのオチンポやっぱり太いよぉ
ケツマンコ切れちゃうぅ♥すっごぉーい♥
(たっぷりと肉付きのいいお尻の奥に秘められた窄まり)
(そこを引き裂かんばかりの巨大な肉棒をやすやすとケツマンコは飲み込んでしまった)
(生来アナルセックスの才能があったか、淫乱の気があったのか)
あぁっっ!もっとぉぉっ、ソフィアケツマンコ気持ちいいのぉ
おじさんのオチンポ気持ちよくてしんじゃうょおぉっ
(おっぱいとケツマンコを同時に責められて)
(涎を垂れ流し、長い髪を振り乱しながら)
(ケツマンコセックスに酔いしれる)
【大丈夫だよ…そんなフトデカチンポなんて…素敵だよぉ】
>>46 そうだな、いいと思うぞ…
好きな男の子とするキス、気持ち良いんじゃないか。
(ぼそっと呟くソフィアに、ガキっぽい独占欲が出ちまったかと少々恥ずかしく思い)
(それだけを耳元で囁いてやりながら、後はチンポハメに没頭することにする)
(もし、デカマラの小学生が、ソフィアほどの淫乱さに負けない程スケベだったら…一緒に犯すというのもありかもしれないと思いつつ)
そりゃ自慢のチンポだからな!
でもコイツを今日ケツマンコしたばっかりの穴で容易く飲み込むソフィアちゃんもたいしたもんだ。
普通マンコに入れられても苦しいとしか思われないのに。
ケツマンコでこれほどよがり狂われたら、おじさん気合入れて犯しちまう。
(肉付きは最高、子供の張りのある肌はピチピチで)
(それでいて大人のようにみっちり肉の詰まった尻を抱えながら、小さなケツマンコをおもいっきり広げてチンポを挿す)
(小学4年生でここまでのポテンシャルを持つソフィアが、これから成長していったら)
(期待と興奮はケツを犯す腰の動きに如実に表れる)
まだまだっ、死んでもらっちゃ困るぜ。
もっとイヤラシイ変態的なケツ穴調教は続くんだからさ。
気持ち良いの楽しみたいしっ。
(涎を垂らすソフィアのアヘ顔を見下ろし、身体を抱えながら荒々しく激しく犯す腰の動きのまま)
(ぢゅぱぢゅぱとキスをしながら、勃起乳首とたぷたぷのオッパイを胸板で刺激しながら揺さぶり)
(ケツ穴マンコにしっかりと栓をしながら、噴水のようにチンポ汁を噴き上げて、ケツ穴を精液まみれにし)
ソフィアちゃん、時間は大丈夫だよな…
後、2,3回くらい…ケツ穴ハメてもいいだろ?
(そして、男は、ケツ穴アクメを完璧に覚えきったソフィアの身体をトコトン攻め)
(日が暮れるまで、萎えないデカチンポで犯し、ケツ穴を拡張していくのであった)
【気に入ってくれたか?目指すはフィストだから、それに負けないようにしないとな…】
>>47 …ほんとっ!?
じゃあやっちゃうね…えへへへへへーーーー♪
(おじさんに言われて思わず喜色満面の笑顔に)
(おじさんに抱きついてキスしちゃう)
んぅぅっ、そ…そんなことないよ
きっと普通だもん、ソフィア普通だよぉ
(自分がエッチすぎると思われると嫌でそう答えてしまう)
(しかしおじさんのぶっといチンポをケツマンコに入れて気持ちよくなってるのも確かで)
あぁっっ、んぅぅっ!!おじさんのチンポいいよぉ
お尻うごいちゃうぅぅつ
(おじさんに抱きついて、お尻をぐりぐり回転させて)
(亀頭で腸壁を引っかいてしまう)
あぁぁっ、もっと…もっとエッチなの、変態なの教えてぇ♥
もっとソフィアをエッチにしてぇっ
あぁぁつ、だめだめだめなのぉ、いっちゃうぅぅぅつ!!
(変態調教と聞いて胸をときめかし)
(自分のうんち穴をもっと変態なウンチ穴にしてもらいたくてケツマンコを締めつけて)
(精液浣腸で絶頂に達してしまった)
(そしてその日はおじさんに二度三度ケツマンコをされて、帰る時にはケツマンコがしまらないくらいになってしまった)
【えへへ、ありがとおじさん】
【今日はこのくらいかな?】
【後々、学校でこんな変な子としたよーとか、いらないっかー】
【次はどうしよ?】
【もう0時だからな、今日はここまでになるか】
【うーん、長くなるとソフィアちゃん飽きちゃうって言ってたからそっち方面が気になるかな】
【毛色を変えてあれこれして、飽きないようにするにはいい手段だと思うぞ】
【おじさんもソフィアちゃんのお母さんとかちょっと気になるし】
【ソフィアちゃんに任せる!】
【次に空くのは金曜の夜かな…】
>>49 【えへへ、私は変態ケツマンコ調教が気になっちゃった】
【男の子とプラトニック変態ラブストーリーとか…ちょっとしてみたいかもーとか】
【でもでも、本命はおじさんとの変態ケツマンコストーリーだから♥】
【お母さんは…出したい?】
【金曜日は多分だいじょうぶだよ、どのくらい遅くなるかわからないけど】
>>50 【次回はとりあえずマンコ処女を犯させてもらおうと思ってるよ
【ただヤるんじゃなくて、ケツマンコに極太バイブブチ込みながら二つ穴穿ってやりたいなと】
【ただのオマンコじゃソフィアちゃん嫌だろうし、ケツに拘っていこうと】
【個人的にはプラトニック変態ラブって何って興味引かれるぞ!?】
【問題は俺が子供演じるのが苦手なんだよな…満足させて上げられるか…】
【お母さんか、親子丼とか…寝取りとか…そそるシチュエーションだけどね】
【ソフィアちゃんが頑張れそうならしてみようか?】
【おっけー、俺は夜の9時から先なら何時でも】
>>51 【うん、次はオマンコだね…頑張るよぉ】
【本当に頑張るよぉ、気持ち良さそうにするね!】
【うーん、意味はないの…それにこう】
【おじさんとエッチしながら、友達のイケメン男の子とこんなことしたよーって】
【私が楽しそうに言うだけにしよっかなって、それならいらない?】
【親子丼…難しいからやめたいなぁ、二人同時って成功した記憶が無いの・・】
【じゃあ次は金曜日でお願いしちゃうね】
>>52 【俺はソフィアちゃんにも楽しんでもらいたいから、出来るだけ飽きさせないように頑張るよ】
【無理の無い範囲でいいからな?】
【そういうのでも全然大丈夫】
【楽しそうに学校でのエロいことを聞きながら、そんなソフィアちゃんをってのは中々興奮しそうだ】
【いいよ、大歓迎】
【あぁ、確かに難しそうだ、ソフィアちゃん調教しまくって、ちょっと中だるみしそうだったら気分転換にお母さんだけでするとか】
【ま、今はソフィアちゃんに集中しよう】
【金曜の21時に待ち合わせでね、お疲れ様っ】
>>53 【えへへ、じゃあおじさんとしながら、今日はこんなことをしたのって】
【おじさんとの変態エッチの復習を学校でしたみたいな告白もいいかも】
【じゃあ次は金曜日だね】
【お休みおじさん】
【スレをお借りします】
【おはようございます】
【今日は少し遅めのレスになりそうです…あと12時までになります】
【いままでの流れでなにか聞きたいことやシチュエーションについてあるでしょうか?】
>>56 【了解しました】
【撮影からの凌辱という流れでいいのかな?】
【前にも言ったけど素人ものって見ないから、これでいいのかなって思って】
【前回の続きから書き出します】
く…
(自ら発した言葉を後悔しながらもスカートの裾を捲りあげたまま)
な…
そんな表情…
できるわけない!
(男やカメラを赤面したまま睨み付けて)
【一応抵抗を示しておきますね】
【調教や暗示などはある程度はお任せします】
>>57 【そうですね、メイリンの羞恥をあおるかたちですが、抵抗を示すのでそこは任意の暗示で好きに操るとか…ビデオが今後の弱味になるみたいに…そしたら違うシチュも決行できるかと】
【例えばオーブのオペレーターしながらセックスや家庭など…あとは歌姫もメイリンが騙して犯すとか】
>>58 またこの期に及んで…
(抵抗するメイリンに呆れ顔)
まあいいけどな
じゃあそれはおいおいとして、次は後ろ向きにやってもらおうか
カメラに向かってお尻を突き出しな
劣情を煽る様にな
(とりあえずは抵抗をスルーして次の指示を出す)
あまり俺を怒らせるなよ
こっちはいつでもばら撒けるんだからな
【わかりました】
こんなこと…
アスランやカガリさん…ラクス様が許さないわ!絶対に…
(男を睨みながら後ろ向きになる)
(スカート越しにも張りのあるヒップがカメラに向けられ)
く…
お尻も…ご覧くださいませ…
(濃緑色のスカートがゆっくりとめくれあがりナチュラルなストッキングの向こうに黒色のパンティと張りのあるヒップがカメラに納められていく)
【ちなみにメイリンのあとはまたSEEDキャラにいきますか?それとも別キャラを?そちらの好みに合わせますので】
>>61 おお、いいねいいねぇ
(自らの手でスカートを捲る姿に拍手する)
さて前も後ろも下着まで見せたんだからな
この後はもう決まってるよな
よし、ココでムードを出すために曲を流すか
(また催眠曲を流す)
(内容は「カメラの前では破廉恥な指示には絶対服従」)
さあ、どうせだからその黒いのも下ろしてくれないか?
【格闘ゲームのキャラとか大丈夫ですか?できるなら可能なキャラを教えてもらいたいです】
こ…
このあとって…
で…できないわよ!
(必死に拒絶をするも音楽が流れてきたとたんに動きがとまって)
あ…
は…い…
メイリンはいまからストッキングを脱ぎます
(躊躇いもなくストッキングを脱いでブーツとともに脱ぎ捨てる)
パンティも脱ぎます…
ご覧くださいませ
(スカートを捲り腰の部分に挟み裾が落ちないようにする)
(黒色のレースがあしらわれた下着の両脇を摘まんで引き下ろすと黒々とした陰毛がさらされ)
【格闘ですか…大体わかりますがやってみたいキャラを羅列しますね】
【KOF〜アテナ、ユリ、舞】
【サムスピ〜ナコ、リム】
【ソウルキャリバー〜ソフィーティア、カサンドラ】
【スト2〜春麗、さくら】
【アーケード系の脱衣麻雀やパチ、スロキャラも大概わかりますが】
>>63 効果絶大だな
(カメラの前で自ら秘所を晒すメイリン)
(コレで脅すネタが増えたと拳を握る)
そのまま続けようか
次はカメラの連巣を男の目と見立てて誘惑するんだ
卑猥な言葉を頻繁に使ってな
人妻の色香をたっぷりと見せてくれ
【自分としてはしたいキャラが多くてうれしい悲鳴です】
【シチュエーションは希望とかありますか?】
あ…
(誘うような言葉を考え仕草を作りなから)
メイリンのおまんこもアナルもお好きに使っていただいて構いません…
どうぞあなた様のいやらしいメス奴としてお使いください
(そのままM字に足を開き自らの指でまだあまり使われていない膣口を広げて)
【格闘キャラなら拘束して強姦かな…抵抗できずやられていく】
【どんなキャラでも着衣でしてもらえたら】
【あとはふんだんに辱しめを与えてもらえたら】
>>65 これなら流石に逆らう気にはなるまい
(メイリンの痴態に笑みが止まらない)
(データをチップにコピーしそれをポケットにしまう)
じゃあそろそろ止めるかな
(催眠曲を止める)
いやあ勃起が止まらないくらい素晴らしい光景だよ
やればできるじゃないか
【了解しました、今のところアテナかナコルルで迷ってます】
【スロキャラとはリオとかのことでしょうか?】
あう…
感じちゃうの…
(自ら陰核や膣口をいじりながら)
あ…
(曲が止まると同時に放心状態となり)
な…
なに…これ…
や…み…見ないで…
【スロならツインエンジェルとかですね】
【昔のシュミレーションは?FEは聞きましたがスターオーシャンやテイルズとか】
【あとは定番ですがトキメモやTLSや輝く季節へなど】
>>67 見るなと言って見ない奴はいないよ
(放心状態のメイリンに近づく)
いやあ、本当にいい絵が撮れたよ
コレをばら撒いたらもう取り返しがつかないだろうな
(新しく入手したネタで早速脅す)
さあ続けてくれよ
どうせだからそのまま一回イってみようか
【ツインエンジェルはアニメで見た位かな】
【スターオーシャンやテイルズは完全未プレイです】
【ときメモは1と2、TLSは1ならわかります】
【あと恋愛系わかるのはセンチかな】
あ…
う…うぅ…
(恥ずかしさと同時になぜか込み上げてくる快楽に戸惑いながら)
あ…ん…
ふぁ…
ん…ん…んふ…
(快楽に負け自らの陰核を擦りながらオナニーを始めてしまう)
あ…や…
み…みないで…
や…
いやなの…に…
ひゃう!
(軽く絶頂に達して痙攣して)
【TLSやセンチがわかるとはうれしいですね】
【TLSなら綾音、センチならほのか、妙子、真奈美、夏穂なら…です】
>>69 ……
(自ら快楽に溺れ見事に絶頂したメイリン)
(しっかりと撮影した後に近づく)
お疲れさん
なんだかんだ言って結局はするんじゃないか
でも……
(メイリンの秘所を指で弄る)
自分でするのでは不十分だよね
してほしいかい?
【センチは1と2で大幅に異なりますね】
【恋愛キャラだとシチュはどうしましょう?】
【誘拐とかしての凌辱とか、催眠で乱れさせるとか】
ふぁ…
あ…
(快楽のなか男の言葉に無意識に頷いて)
ほ…
ほしいの…
ください…
メイリンに…おちんちんを…
ください…
【そうですね】
【恋愛キャラだとストーカーによる誘拐がいいでしょうね】
【撮影しながら処女を散らしてみたいな】
>>71 よしよし…
(メイリンの言葉にズボンとパンツを下ろして応える)
(勃起したペニスを丸出しにして近づき、M字状態のメイリンの脚を掴む)
それじゃあリクエストに応えて…
(秘所にペニスをあてがうと、そのまま突き刺していく)
【格ゲーならナコルル、恋ゲーなら1の夏穂か2のほのかでお願いしたいです】
ひ…
ひゃあ!?
(ぺニス挿入と同時に男に抱きついて)
あ…あう…
あ…
い…いいの!
奥まできちゃって…
ひゃう!
(自らも腰を動かしながら)
あ…
いく…いっちゃ…う
あ!
(男のぺニスをぎゅうぎゅうに締め付けながら派手に絶頂して)
【次のレスで閉めてください】
【ではほのかでいきましょうか?】
【打ち合わせたいので…昼食休憩後の13時に打ち合わせスレでいかがでしょうか?】
>>73 おおお、ついに念願かなって…おっとと……
(よもやの抱きつきに面食らう)
くうおお、ちょ、ちょっと待て
コレじゃあ俺がリードされているような……
(自ら腰を動かすメイリン)
おお、も、もうたまらん!!
(そしてそのまま絶頂、メイリンの膣に射精)
(これまで溜まっていたものをメイリンに解き放つ)
ふうう、や、やったぜ……
でもまだまだ、これからだぜ……
(そのまま休まずに犯し続けた)
【こんな感じで〆ます】
【ほのかで、13時に打ち合わせスレですね、了解しました】
【ではここでいったん落ちます】
【スレをお借りしました】
M
字
77
さびぃ
カービィ
【毒島冴子 ◆REqcHDFj5Uとスレを借ります】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325945289/14 誰か気になる人でもいるのか?
無事を願うような相手、まさか好きな男とか言わないだろうな……判断に困る。
そんなやつには会いたくない気持ちが半分。
むしろそんなやつがいればその目の前で犯したい気持ちが半分。
冴子の初めても何もかもを手に入れたことを見せたいし、冴子にも解らせてやりたいよ。
(どこかしら冴子の言葉の中に男の気配を感じると、返事を待たずに唇を貪っていく)
(知りたくないという気持ちが自然と冴子を求め、冴子を手に入れたのは自分だと言い聞かせるように)
(絡め合わせた舌と重ね合わせた唇からひとつになろうと息もできないほどの口付けをする)
(そんな心配も冴子が肉棒を締め付けてくると、そんな考えを浮かべてしまった自分に腹を立てるように)
(冴子の肉襞を押し返すように膣内を抉り、いまの自分たちの行動を意識させて)
無事な知り合いに会えた時には、冴子の姿をじっくり見てもらうとしよう。
その時までに女らしさに磨きをかけて、凛々しさもあり艶もある…そんな女に仕立てるのもいいな。
(「奴ら」の目の前という異常な状況だけでなく、知り合いの前というある意味では日常の中での異常にも)
(冴子を連れ込み自分のものとすることで支配しながら、歪んだ自分の心を満たそうとして)
(さらにはその時のことを想像すると気持ちが昂るのか、膣内の肉棒が踊るように反応を示す)
まだ一度しかされてないのに、もう虜になったのか?
これからは冴子が望みさえすれば好きなだけ、冴子の子宮に注いでやるよ。
望んでなくても俺が望んだ時は冴子の中に子種を出すことになるかもしれないが…
何しろこれから先はずっと共に過ごすし、俺の相手は冴子だけになるんだから。
(冴子の膣内を隅々まで残らず全て擦り付けようと、手前から奥まで突き動き)
(襞の隠れた部分まで肉棒で擦ろうと腰を回すことまでして、初めての肉棒を咥え込む襞を引き摺りながら動き続ける)
俺にはもう他の女なんて必要ないしな…これだけ極上の、見事な身体。
しかも見た目だけでは終わらずに、感度も反応も申し分ないうえに…いまもひとつ解ったしな。
乳首を噛まれてイク姿さえ、他の女の比じゃないって…
(乳首に歯を立てたまま絶頂を迎えた冴子の顔を上目使いで見て、見ながらも歯に擦り付けるようにして強く吸い)
(乳房を唇で押さえたまま乳首の周囲だけを口内に飲み込み、歯の硬さと舌の滑らかさと熱い吐息で交互に刺激を送り込む)
同時がいいなら我慢するか…冴子が斬り捨て果てると同時に子宮に子種を注ぎ込んで……
頭が真っ白になるくらい、強烈な一撃を冴子の身体のど真ん中に、とか。
(冴子の言葉を聞くと体に力を込めて、痙攣を繰り返す膣肉にに抗い射精の気配を無理矢理抑え)
(こちらへと向かうなにものかの動きに合わせ、時期をずらそうと試みてはみるが)
いまは慣れるよりも思う侭、男女の営みの良さを味わうべきかもしれないな。
限界が来た冴子にこれ以上の負担を強いるのは、俺の本意でもないし…
なによりもその表情見たら、俺のほうも我慢できないよ。
(身体は離れても視線は離さないまま、逆にお互いの性器の密着感は増したように思え)
(冴子の身体全体を揺らすように突き込むと、子宮を叩くようにしていた肉棒がお腹を裏から叩くようになり)
俺しか知らない弱点を突かれて、剣士が少女に戻る様子はこれからは変えがたい喜びになっていきそうだ…
今まで知った分も合わせて、これからも冴子の身体……自分自身ですら知らない秘密を探り出すための一歩としよう。
(冴子の身体がずり落ちそうになれば、肉棒を突き入れて支えなおし沈もうとする腰を引き上げるように秘芽を摘んで引き止める)
(腰の位置を一定に保つと膣内から肉棒でお腹側の壁を押し、外からはお腹にあてがった手を押し付けながら優しく撫でながらも秘芽にも指を這わせて)
(胸が遠のき離れて与えられなくなった刺激は下半身へと集中し、日の光の元にむき出しにされた膣口や秘芽が弄ばれる)
冴子はここもすきそうだから、ここでも精液を受けてみな?
子宮には後でまた出すから、どんな反応見せてくれるか……
(子宮口を突いた時のように抉るように腰を捻りながら、臍裏の部分を突きまわし)
(なにものかが近付くまでには間があるのをちらりと見ると、意識の一部は向けたまま射精に向けての動きを激しいものへと変えていく)
俺、も…もう、限界…みたい、だっ………冴っ子…ッ!
冴子の、待ってた子種だぞっ……!
(腰と尻がぶつかる音が静かな場所に響く唯一の音になったような状況で)
(突き込みながら自分も身体を反らして肉棒を膣壁に食い込ませると、無理矢理押さえ込んでいたものを解き放ち冴子の肉襞に精液をぶつける)
(一度目の時と変わらない勢いで臍裏を撫でるように洗い流すように精液が迸り、最初の射精で注がれた子種がまだ残る膣内と新たな精液が満たしだす)
(幸か不幸かこちらを向かって来る人影が到着するにはまだ間がありそうで)
(身を整える余裕はありそうだが、射精の余韻からくるものかびくびくっと下半身を震わせながら冴子をじっと見下ろして)
このまま来るのを待ち続けるか…それとも冴子が言ってたように、俺が後ろから支えてやろうか?
(二度目の射精後ともなればいままでと同じ動きまではできないが、それは冴子も同様だろうと思い問い掛ける)
(だがそれは優しさなのか更なる攻めの準備なのか、判断が難しいものではあった)
(なにしろ男の「後ろから支える」との言葉にはどうやっての部分は省かれているが)
(外に出ることになった時のやり取りからは、その方法が容易に想像できた)
【心配したように長すぎたようで…分割させてもらったよ】
【心理描写の部分もあるので、斬るところは斬ってもらってかまわないからな】
【それでは今日もよろしく頼むよ】
>>83 【流石、いらぬ心配だったようだね】
【改めて…今夜もよろしく、お願いするよ】
>>81 クラスメートだよ、ただの……ん…ッ…!?
ん…む……んん…ふ………っちゅ…んちゅ、ちゅぷ…………っは……
………くっくっ…いや、済まない、君に妬かれるとは思いもしなかったよ……
しかし……こう言ってはなんだが、惚れた男に妬かれるというのは………堪らない、な
(微かに苛立ちめいたものを感じたと思うと、唇を塞がれていた)
(抱えあげている腕に力が篭り、舌をねっとり吸われて目を白黒させるが…少しずつ慣れてきて)
(たっぷりの唾液を舌伝いに注いでから唇を離し、肩を揺らして笑うと、とろりと潤んだ瞳で見つめる…)
会えたら…か
まあ、縁が会えばあえるだろうが、今はそれより君との仲を深めたいな
いや……むしろ君に、忘れさせられたい………今までの自分の全てを……
まっさらな、君だけの、君しかしらない私になりたいな………
………一度しか?一度で充分だろう……一生一度のものを捧げただけのものを受け取った、そう言えば解ってくれるかな…?
いや…男には解らないかも知れない…何せ男は出す方で、女は受け止める方だ…
まあ……何にせよ、君のくれた、この子袋に宿ったあのぬくもりは、生涯消えないだろうね……
(この話はもうお終いだ、と打ち切ると、甘えるように軽い触れ合うだけのキスを繰り返し)
(過去よりも今と先が欲しいと囁いて、再び、今もぐつぐつと情欲が煮えたぎる坩堝のような子宮に欲しいと)
(意識して丹田に力を入れて、収めたものを襞で絡め取り舐め回した)
ふ、ふふ…君には恥ずかしい所をみせてばかりだな
………っ…それもしたい、したいが、今はもう………だからそれは、次に…!!
っあっ……擦れる…今までと、全然違う場所………っひッ……!!っお……臍の裏っ……子袋の少し手前っ………!!
来る……凄まじいものが…………ああああッ…君のがごりごり当たって…!!んおおおおおおおおおおおお……………ッ!!!
(揺れる乳房の頂点をこりこりと噛まれて喘がされ、その顔を見られ、羞恥と興奮で身体が火照る)
(身体のビクつきは最早制御できず、天地逆になって血が頭に上り、興奮が加速した)
(ゆっくり抜いた白刃の、冷たい刀の腹を、もう直そこを血で濡らせれる喜びに酔いしれながら舐め上げる…)
(体勢が変わり、Gスポットに直撃したピストンの衝撃に、忘我の法悦に蕩け…性衝動と暴力衝動が溶け合い、一つになった)
(迫る人影に見せ付けるように動きは最高潮を迎え、そして…引き絞った弓を放つかのように、熱い飛沫が膣内で爆ぜ)
(集中攻撃で目覚めさせられたGスポットに熱い精液の雨を受け止めて、断末魔にも似た声を張り上げる……)
ん……お…おおお……………っく…♥
いい…子袋もいいが、これも…一気に突き抜けるみたいな…………っ…!!
(刷り込むようにGスポットに浴びせられ、その状態でさらに擦られる……が、何より嬉しかったのは、名前を呼ばれながら注がれたこと…)
(むわっと雌臭い汗をかきながら、二度目の膣内射精の味を、熱を、量を楽しみ………襞で、子宮で、貪欲に堪能した)
はぁ、はぁ、はぁっはぁっはぁっはぁっ…………
支えて……立たせて、くれ……勿論、ついでに後ろから犯すのも、乳をこね回すのも、君の自由に……………
(弛緩する身体に喝をいれつつ、一度結合をとく……)
(そのままへたり込みそうになるのを、鞘に戻した刀を杖に支えて、そして……腰をくねらせつつ、軽く尻を突き出してみせる)
そして…味わわせてもらうよ、君の子種と、あれの血潮の熱さを………身体の中と、外で浴びる……!!
濡れるッ
>>85 いままでの自分を忘れるくらい俺色に染められたいと?
世の中の全てが俺のことと、俺に愛される自分だけになるように、か。
それもこのままなら遠い日でもなく、すぐにもなりそうな勢いだけどな…
まずは俺しか知らないここからはじめて、全身へと広がるように!
(少し前までは誰も…冴子の指すら辿り着いたことのない場所を)
(いまは特別な相手でもなければ触れることすら出来ないところまで肉棒で占領して)
冴子との仲を深めるのと同時に、身体も深いところで繋がるとするか…
(臍の裏から子宮に変えて、わざと壁に当てるように襞をこそぐように擦り付け)
何よりももう…冴子の身体には刻まれたようだが、もっともっとと求めてしまう。
女の冴子に受け止められると……特にな。男の性とでも思って笑ってくれてかまわない。
(襞に絡め取られ包み込まれると、その感触にうっとりとするが)
(男の意地とでもいうように、身を任せるだけではなく求められると与えるように)
(襞の全てを擦ろうとしてか引き抜いてから突き込むまでの長さを増やし、襞を引き摺る距離も増やす)
子種のぬくもりは一生消えない……か。
それは当然のことさ…これからのことを考えたのなら、消える間もなく新しいものを冴子の中に出すんだから。
(派手な声と反応で絶頂の訪れを全身で主張する冴子を見ると)
(その反応に負けないとでもいうように、精液をぶつけながらも腰を振りたて膣内を満たし)
(粘つく熱い液体と、硬くて熱い肉棒を交互にGスポットへと触れさせて落ち着く間もなく攻める)
冴子の中はどこまでも俺のものが占領するし、形も感触も何もかも心と身体に刻み込んでやる。
(冴子の反応を見逃すこともなく、冴子さえ知らなかっただろう性感帯を次々と見出し)
(官能の波に飲み込ませようと、乳首からGスポットへ慣れる間もなく新たな刺激を送り込み)
(身体の刺激だけでなく視線にも意志の力をのせて、冴子の羞恥心を煽るように見透かすように視線を絡ませる)
ここが冴子の性感帯…Gスポットと呼ばれる場所さ。
もう位置は覚えたから、いつでも弄れるようになる。
こうやって突かれるのもいいんだろうが、指で弄るのもいいらしい…
想像するだけで感じるんじゃないか?
冴子の中で指がくねくね動き回って、二本の指で挟んだり…摘まれたりしたら、とか。
(更なる攻めを想像させながら、いまはまだその時ではないと肉棒だけが膣内を蠢く)
俺もその時が楽しみだ……それだけで何度もいかせたくなる。
犯すもなにも…そうでもしないと支えられそうにないのが正直なところ。
俺も冴子を支えにしないと流石につらくなってきたかな…
だからついでというより…こうするのが当然なのさ。
(冴子が刀に縋って身体を支えるように、冴子の腰を掴んで身体を支えると一歩踏み出し)
(地面を踏みしめる二本の足と冴子の腰を掴んだ手と、最後に膣の中へと突き立てたもので身体を支え)
(ひとつ大きく息を吸い込み力を込めると、冴子の身体を引き上げる)
(踏ん張った腰に冴子の腰を乗せるようにして、身体の前面を日の光の下で晒すと手を回し)
(こちらへと変わらず進んでくるものに見せ付けるように、両手で胸と秘芽を同時に弄りながら突き出させる)
あれが人でも「奴ら」でもこんな姿を見られたら、そのままにするわけにはいかないだろうな。
知り合いではなかったとしても、相手が冴子を知っているかも…
そうでなくても俺を排除して、冴子を手に入れて犯そうとするかもしれない。
そんなことは冴子も嫌だろ。だからあれが誰だとしても、冴子の手で…やればいい。
(もはや躊躇はないだろうが、さらに以前の常識を意識から刈り取るように冴子を犯し)
(肉棒を使って身体の中を満たす熱い液体をかき混ぜる)
【さすがに寝落ちしたと考えた方がいいか……】
【寝落ち自体は生理的なものだし、したくてするものでもないからかまわない】
【身体を冷やしたり体調を崩したりしなければいいのだが…】
【こちらも眠気が襲ってきていることもあり、今日のところは落ちさせてもらうよ】
【…レスの最中だとしたらすまないが】
【また次回…都合がつきそうな日時なりを教えてもらえればと思う】
【ちなみにこちらは15日の昼も可能だが…来週なら日曜の昼になりそうだ】
【時間はまた…13時以降なら大丈夫だと思う】
【スレを返します、ありがとう】
www
なんですかこれは
二時間半弱も経って「レスの最中だとしたら…」とかあるかよ
寝落ちじゃなくて捨てられたんだよ
次回の予定とかマジ笑えるwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【おにーちゃんとスレ使わせて貰いますっ】
【おにーちゃん、へーき…?】
【眠いときは寝ててもいいんだよ?】
【ミクとスレを借りますー!】
>>93 【ちゃんと寝たから大丈夫!】
【…なんだけど、風邪薬飲んでるからかなー…】
【いつもはジャックナイフと名高い僕の頭のキレも、今はナマクラ刀かもしれないよー…】
【今日はこの前の続きじゃなくてもいい?】
【続きはしたんだけど、この状態で進めちゃうのは勿体ないー…】
>>94 む、風邪まで…!
もー、お兄ちゃん心配なんだけど……っ。
(何故かこっちがむくれて顔を覗き込み)
うん、続きじゃなくっていーよ?
続きは今日じゃなくても出来るし、逃げないし…っ。
えっとー…、今日はのんびりしたい?
>>95 (朦朧とした頭であらぬ方を見ていると視界にミクが入ってきて)
(むくれていても愛らしい顔に嬉しそうに微笑み、ポンと頭を撫で)
あはは、ヤマは超えたから大丈夫だよ。
ありがとー。あんまり近づきすぎちゃうと風邪がうつっちゃうけどね!
逃がさないよ!
こういう時のためにムウマージにくろいまなざしを覚えさせておいたのさ!
くろいまなざし!くろいまなざし!あやしいひかり!(えっちのために)さいみんじゅつ!(えっちのために)
うんー。今日はのんびりミクと話してたい気分かなー…。
どっちにしても変な事口走っちゃいそうで怖いけどね!スルーしてね!
>>96 うー…。
お兄ちゃんってば危なっかしいなっ。
(頭の上に手を置かれたまま顎を引き上目遣いに見つめ)
(何となく大人ぶった口ぶりで言うと)
ちょっと近寄ったくらいじゃ移らないもん…。
だってミク元気なんだけど…っ。
むーまーじ?
(抑揚なく聞き慣れない単語を繰り返して)
(手元に開いた検索窓に映る紫のカカシみたいなのを見てこれかな…?と首を傾げる)
うん、分かった、お兄ちゃんが良く分かんない事言っても無視する…!
えっとー…おつかれさま…。
(KAITOの片方の手の甲を指先でツンツンやって手の先を握ると)
山、越えられてよかったね?
>>97 でも、ミクが近寄ってくるとベタベタしたくなっちゃうからね。
そしたらキスしちゃくなっちゃうし、風邪をうつしちゃうかも…!
(腕を組み、わざとらしく首を捻ってから数秒後、冗談めかして笑って)
本当にダメだなって思ったら言うから、安心して。
もし悪化したらミクに会えなくなる期間も長くなっちゃうかもしれないし!
それだけは避けねばなるまい!絶対に!絶対にだー!
…あ、そう。それそれ。それがムウマージって言って……って、それはいいか。
無視するの!?確かに自分でそう言ったけど、実際にやられると切ない!
……とは言っても、本当に「えっ?」っていう事を言った時は無視してくれた方がありがたいんだけどね…!
(手に優しいリズムが刻まれると、そこに視線をやって)
(その正体がミクだと気付くと、再びミクの表情を見るように顔を上げ)
………ありがとー!可愛いやつめー!
(一瞬の沈黙の後、突然ミクをぎゅっと抱きしめて自分の胸に顔を押し当てる)
>>98 むむ…、おにーちゃんがちゃんと治るまでちゅーは我慢する。
ミクも早く元気になって欲しいし…っ。
またいっぱい会えなくなっちゃうのは困っちゃうし。
(KAITOの熱弁を聞くと一安心して)
うん、お大事にしてください?
んー…?
今でホントに「えっ?」ってなった事はないよ。
おにーちゃんお話するの上手だし…。
ミクはあんまりじょーずに拾えないけど…あう…頑張るし…。
もしあったら、うん、スルーして無視する…っ!絶対無視する!絶対にだっ。
ふわーっ…!
(一瞬2人の間に沈黙が流れて、何か言った方がいいのかと口を開いた途端)
(両腕気抱きしめられて顔がKAITOの胸板にむぎゅっと押し当てられて)
はう、うー…、だってミクもおにーちゃんが忙しくなくなるの待ってるもん。
(頬を赤らめ頭をそのままくっつけ、控えめにすりすりと頬擦りする)
>>99 ミクがそう言ってくれるなら、僕も早く治さなくちゃだね。
風邪が治ったその時にはちゅーどころか、いろんなことをさせてもらうけど…。
……そして、してもらうんだけどね!あんなことやそんなことまで…。やだー♪
(一人妄想に耽って、オカマっぽく頬に手を添えて体を捩り)
っていうか、ミクも気を付けてね?朝とか寒すぎるし、前も言ったけど厚着しなきゃだよ!
よ、よし…。無視される宣言をされた…!…………よし、でいいのか!
じ、上手じゃないよ!自分で言うのも可笑しいけど、独りよがりだよ!
ミクが最初に募集してくれたとき、もう話したい事だけ話しちゃえ!って思ってたくらいだし…。
それでミクがいろんな反応してくれて、楽しいって言ってくれたり、拗ねたりしてくれるの大好きだよー!
だから、普通の話するのも好きだし、もっとたくさん会いたいと思っている!
忙しくなくなったら毎日会いたい会いたいって伝言しちゃうかもしれないけどね!
ミクが忙しい日はミクの部屋で正座して待ってるよ!
玄関を開けた瞬間、電気も付けず、暗闇の中じっと正座している僕は通い妻…。
そしてら毎日えっちなこともし放題…かも?
(胸に収まったミクの頭のてっぺんに気づかれないようにそっとキスして)
>>100 んむ、む………、もー…、おにーちゃん!
(1人で妄想を展開させているKAITOの手を引き、眉を寄せて頬を膨らませ)
(口の中でもごもごと呟きを付け足して)
……………そうだけど…。
ミクも風邪とかならないよーに気を付ける…!
だっておにーちゃん、心配する……でしょ………?
(風邪を引いた時の事を仮定して考えると恥ずかしそうに聞いて)
まだまだ寒いし、今日も寒かったよね…っ。
えー…、そーかなー……?
いつも気遣ってくれるし、話しやすいようにしてくれるし凄いと思う…。
―はっ!!べ…、別に褒め殺ししたい訳じゃないけどっ。
おにーちゃんが謙虚だからだ…むむ!
うん、ミクおにーちゃんと普通にお話しするだけもたのしいし好き…っ。
忙しい時は我慢出来るけどまだもっと沢山会いたい…よ…っ!
うー、それは、別にいーよ…?
ミクもお兄ちゃんといっぱいいっぱい会いたいし…!
ミクも伝言したいくらい…だし…。
(頭に何かが触ったような気がしたけど、そのままぐりぐりと顔をうずめて)
でも電気も付けずに部屋で息を潜めてるのはホラーだからやだ…っ。
>>101 もうミクさん可愛すぎじゃないですかーやだー!
せっかく今日は大人しくしてようと思ったのに、いろんなことしたくなるじゃないか!
悔しい…。頭がボーっとしてるのに湧き上がるエロに対する欲求が憎い…!
これが本能って言うんだよ、ミク…。覚えておきなさい…。
(急に娘に教えを説く父親の表情になると、生暖かい笑顔を向けて)
今日の朝は寒すぎて、これからどうすればいいのか分からなくなる状態にまで陥ったよ…。
もしそうなったら心配しすぎて毎月手紙を書くことになりかねないよね。
むしろミクの風邪が悪化しないように、人肌で温めるようなレベルにまでなりかねない。
そして人肌で温めるといえば、ちょっとえっちな気分になっちゃって、
ミクが寝てる間もずっとおっぱいとか触ってそうだよ…。……そこまではしないけど。看病しよう!
いつもテンポよく会話しようと思ってるのに、長くしちゃってるのも申し訳ないよー…。
ちょっと長いかなって思ったら、いつでも切ってくれても構わないんだからね!
……そのときは代償としておっぱいいタッチの刑に処してしまうけど。
だけど、そう思ってくれてるなら、僕もミクは話しやすくしてくれてるし、可愛いし、凄いなって思ってるから、お相子だね。
そして僕は忙しいときも我慢できないくらいミクのことが好きだけどね!
多分、時間が出来たときにミクが忙しかったら一人そわそわしてるんだろうなー…って思うー。
息をひそめられるのが嫌なら、ミクが部屋に入ってきた瞬間にジョーズのBGMを流せばあるいは…!
いいの!?伝言返すのも大変だったら逆に迷惑になっちゃいそう…。
……だが、する。それが僕のたった一つのミク分補充方法だから!
ミクから毎日伝言来たら、毎日コピー&ペーストでアルバムにしちゃうレベルだね!
そんなアルバムが出来たら、ページ毎にミクのえっちな写真貼るんだ…。
それとー………ミクと僕が一緒に笑っている写真ー!
(顔を埋めたミクを引きはがすようにして脇に手を添え、高い高いをしてから再び顔を顔を交差させるようにして抱きしめ)
>>102 はう…っ、そんな事ないもん…!
おにーちゃんは顔と言ってる事がちぐはぐなんだけど…。
(急に父性に溢れはじめたKAITOに微妙に冷めた目線を返し)
…おにーちゃんの看病心配だから病気にならないように気を付けるねっ。
はんめんきょーし………?って感じ…?
お兄ちゃんと遊ぶ時間がへちゃうのもやだし…うん。
うん、そーゆー時は感覚で調整するっ!
えっとー、だからお兄ちゃんもやりやすいようにしてね?
おにーちゃんの代償は………、んー…、お、おっぱいきんし…?とか…。
うー、うー…!
そんなにおにーちゃんに好きって言われるとミク、なんか、なんか…!
(上手く言葉にならなくて、無言のまま眉を力なく下げて)
(耐え切れずにムズムズ緩む両頬を手で押さえて固く目を瞑り)
そしたら絶対絶対自分の部屋に帰らなくなると思うっ。
そんなドッキリみたいな部屋やだっ…。
(ジト目できっぱりと答えて)
ん…!ん……!ミクも貰えたらうれしーし…。
勿論無理して毎日じゃなくても大丈夫だけど!
したいなって思った時とか…はう………。
伝言のアルバム〜…ちょっと恥ずかしいかも…?
そーゆーのって見返すと自分のは、よ、読めないってゆーか!
あわゎ……っ!
(唐突に胸からベリッと剥がされて抱き上げられると驚いて足がパタパタ動き)
(子供にするような動作をして、さっきよりも高い位置に戻されると)
(ちょうどいい所にあった首に抱きついてマフラーに鼻の先をくっつける)
写真…??プライベートで撮る写真…?
>>103 僕のミクに対する愛情は全ての愛の形を網羅している!
顔では親からの愛情を醸し出しながら、恋人としての愛情をも込めてしまうという…。
こんな荒業ができるのはVocaloidだけ!っていうか、僕だけ!
(冷めた視線を押し返すようにアイドルばりのキメポーズをし、ミクを指さし)
僕の看護といったら、看護師さんもびっくりの看護っぷりだよ!
濡れタオルを変えたり、ジュースを持って来たり…濡れタオルを変えたり…ジュースを……。
調整は…うん。する、けど…。お……おっぱい禁止…?僕がおっぱいに触れない…?
僕にとっておっぱいは人間にとっての酸素…!魚にとっての水…!
そしてカップで食べるアイスにとってのスプーンのような存在なのに……!
(世界の終焉を目の前で見ているかのように瞳孔を開き、頭を抱えながら顔を苦痛に歪める)
(恥ずかしいのか、言葉にできないのか、そんなミクに目を奪われて)
(可愛らしさにカッと顔を赤くして唇を重ねようとしたが途中で止め、額に口付け)
そんな可愛い顔されると我慢できないー!お預けされてる気分…。
心臓ドキドキでどうしたらいいのかわかんなくなっちゃうよ…!とりあえずキスしてしまいました…。
ジョーズの敗北した瞬間である…。サヨナラ、ジョーズのBGM……。
(斜め上あたりを切なげな表情で見上げ、フ、と笑って自分の頭の中で消えていくBGMを見送り)
毎日したいと思ってるよー!…本当に。
最近はご飯の時以外ずっとバタバタしてるからなかなかできないけど…。
ちょっとだけでもミクに関わりがあれば僕としても嬉しいし…?
返してくれなくても読んでくれるだけでもちょっと嬉しくなると思うー!
伝言のアルバムどころか、ミクのえっちなところのアルバムまで作ってもいいと思ってるくらいだけどね!
ミクと会えないときに見返して、一人ニヤニヤする時間を送るんだ…。
………………ちょっといいかも。
(顔を交差させると顔は見えないものの、声は更に近く聞こえて)
(その感覚に安心したように溜息を吐くと一度頬ずりしてから口を開く)
プライベートの写真だよー。ミクのお仕事モードの写真も可愛くていいけどね。
どうせなら僕だけしか見れないミクの写真とかだったら、ちょっと優越感あるじゃない。
コスプレしてもらってお仕事モードっぽいけど、お仕事モードじゃない写真とかもアリかも…!
>>104 …うん、おにーちゃんだけかも。
いいのか悪いのかちょっと判断出来ないけど…。
(飛んで来たキラキラオーラがひとかけら刺さって微妙な顔で)
えっとー…、お兄ちゃん同じ事しか言ってないよ?
で、でも看護師さんよりも心配して一生懸命してくれそうだと思う…。
じょ、じょーだんだってば!
そんなに真面目に悩まなくても…。
そのー、だから…だって…好きにしていいって言ったし…。
(予想以上に取り乱しているのを目の当たりにすると慌てて首を振り)
(あの日の事を少しだけ思い出しながら目を逸らして呟くと)
(KAITOの反応を窺おうと目線を元に戻し)
ふな…。
み、ミクもどーしていいか分かんない感じ…!
ドキドキして頭がぐるぐるして、おにーちゃんと一緒…かも。
(さっきのKAITOと同じくらい1人で悶々としていると額にやわらかいものが触れて)
(それがキスだったとすぐに気が付くとパカッと目を開ける)
(まだ顔が赤いのが引かないまま額を指先で軽く撫でて)
うー!お兄ちゃんのば、ばか…っ、そんな恥ずかしいのだめー…!
(KAITOの言葉で思い出されるのは、セーブしようとしたあの日をはじめ)
(どれもこれも、幸せだけど恥ずかしい物ばかりで唇をきゅーと結んで)
(すぐ横にあるKAITOの顔に詰め寄って)
…ミクのお兄ちゃんだけしか見られない写真…?
コスプレだけどお仕事モードじゃない写真…どんなのだろー…?
【あっ、今日はおにーちゃん早く寝て貰わないとって思ってたのにー…!】
【えっと、レスはなくていーし今日はここまでにしよ?】
>>105-106 それくらいミクのことは好きだよ。
きっといろんなこともあったんだろうし、あるんだろうけどー…
今までで一番自然体で話せて、一番可愛いミクが好き。
コスプレと言えば…!…えっちな水着とか、看護師さんとか…?
ミクの事だから、ほとんど来たことあるような服ばっかりだろうけど、そうじゃないやつを!
どうしても無いようだったら、オーダーメイドでオリジナル衣装を…!
僕の前だけでしか着れないえっちなやつと、人前でも着れるちょー可愛いやつ!
……そんな感じのやつ。
(ミクの顔がわずかに自分方へ動いたのを感じ取ると、同じように自分も顔を動かして)
(耳元までは届かないにしても、囁くようにして低い声で一言付け加える)
【あんまり遅くなっちゃうと悪いし、短く返させてもらうー!】
【あはは、もうほとんど治ってるから大丈夫だよ。頭がぼーっとしてるのは、薬飲んだからだよ】
【取り敢えずー!今日はここまでで!今日も楽しかったよー】
【次はー…多分、また来週末になっちゃうと思う―…。土曜か日曜…】
>>107 【ん、ん、ありがと…っ】
【でもぶり返したりするかもしれないし念のため…!】
【ミクもおにーちゃんとお話出来てたのしかったっ】
【あのね、今度はちゅー出来るように、ちゃんと治して元気になってね…?】
【週末ね、今週と同じかなぁ…】
【土曜は何時になるか分かんないから、日曜の方がいいなっ】
【おにーちゃんは日曜でもだいじょーぶ?】
>>108 【うん。せっかくだからその気持ちをありがたく受け取らせてもらうね】
【キスどころか、もっといろんなことが出来るまでに回復させるよう頑張る!】
【そしたら前よりももっとえっちなキスをミクにしてもらえますように…】
【うんー…。やっぱりちょっと忙しいみたい…】
【日曜日で大丈夫!また1週間後に会うのも楽しみにしてるからね!】
【ちょこちょこ寂しさから伝言を残すかもしれないけどね!見るだけでいいんだけどね!】
>>109 【むむ……、ヘンなお願いされてるし…!】
【か、かんがえとく…】
【えっとえっと、身体に気をつけてこんしゅーもがんばってね!】
【伝言、するって言ってくれてありがと、うれしい、うん…へへ】
【ちょこちょこくれたらちょこちょこ覗いてちょこちょこお返事する…ねっ】
【おやすみおにーちゃん、日曜日楽しみにしてるからー…】
>>110 【ミク…、僕はそれを「してあげるかどうか考えておく」ではなく…】
【「どんなにえっちなキスをしてやろうか」を考えているんだと認識した!期待した!】
【ありがとー!ミクも今週無理しすぎないで頑張って!】
【返事は無理しなくてもいいんだよー!会った時にまとめて見てくれたって言ってくれるだけでも!】
【っていうか、見なくても!自己満足という形でもいいくらいだよー】
【おやすみ、ミク】
【また来週ミクの元気な顔が見れますように…】
【これでスレを返しますー!ありがとでした!】
>>111 【ん、無理はしないよーにする、お互いにだよ?】
【今日もありがとーっ、えっと、最後に…】
【…ちゅっ】
【(じぃっと正面からKAITOを見上げると、両手で投げキスを飛ばして)】
【………、はぅぅ……な、なんかちょっと間違えたかも】
【も、もう寝る…っ、おやすみ…!】
【スレ返すー、ありがとっ!】
【ここだよね、お借りします】
【すみません、お借りします】
>>113 グレートネイチャーのユニットたちはかわいい見た目なのに、すごくパワフルだから僕には似合っていないかも…
でもカード種類が少なくてまだ未熟なクランだってところは僕のイメージと…
い、一致しちゃってる、のかなぁ…?
(汎用ファイトテーブルに備え付けの椅子を引いて腰掛けると)
(年少そうな顔を和らげ、朗らかにはにかんで言う)
>>114 確かにグレートネイチャーってゴリラとかパンダとか
力強そうなやつが多いからそこまでは合ってないかも…
アイチはどちらかというと子犬とかだし…うぃんがるとかぴったり
結局ロイヤルパラディンになっちゃうけど…
たまには違うデッキか…私にはオラクル以外だと何だろ
(向かい側のファイトテーブルに座って)
(軽く物思いにふけるようにしながら)
>>115 あ、あはは…僕って、子犬なんですか?
(女性から犬のようだと喩えられると、流石に困ったように苦笑い)
でも、うぃんがるは好きなカードの一枚なので嬉しいです。
ロイヤルパラディンはやっぱり、僕にとっての特別だから…
ミサキさんはオラクルシンクタンクがすごく似合ってますよっ。
(向かい側で物思いに静かとなったほうへ、テーブルから身を乗り出して力説)
あ…ええと、≪薔薇の騎士モルガーナ≫なんて凄くミサキさんに合ってるかな…
これもロイヤルパラディンなんだけれど…すいません、なんかカード知識が自分の使ってるクランに偏ってて…
(すぐにばつが悪くなって、言いよどむように自分のデッキの中から取り出し一枚提示)
>>116 あー、あんまりいい気はしないよね
でも何か子犬っぽいかなって思って…
そういえば今回の双剣覚醒でもうぃんがるの
強化版というか新しいうぃんがる居たよね
へっ…?
(まさか身を乗り出してまで力説されるとは思わず)
(物思いにふけっていたせいもあり少し驚いて)
そればかりは仕方ないんじゃない?
アイチはまだ初めてそんなに経ってる訳じゃないし…
それにその分自分の使ってるクランに詳しいって事でしょ
モルガーナか、イメージが合ってるといえばそうかも…
アイチは私がモルガーナにライドするの、イメージできる?
>>117 うぃんがる・ぶれいぶ……僕にはなんだか前よりたくましく見えて。
もう、うぃんがるは子犬じゃないんだな…嬉しいけど、なんだかちょっと寂しい気もします。
(そっとノーマルのうぃんがるをケースへしまう)
えっ?ええ…イメージできますよ。
(こくり、と急いで首を縦に振って)
モルガーナは…グレード1のカードなのに、仲間が苦しんでいるときは誰よりも先頭に立って戦っちゃうんだ。
けれど普段は後ろで静かに見守って、前に立っている先導者を支えてくれる…
その凛々しい眼差しは、凄くカッコよくて、時々ドキッとさせられます……
(カードを手に、モルガーナへだけ視線を向けて静かに語りかける)
(イメージしながらぼんやりと。舌足らずな自分から何か言えるのは、きっとこうしてカードを介しての会話だけで)
>>118 そうね、グレードは下がったけどたくましくなったというか…
でもアイチも会った時よりしっかりしてきたんじゃない?
何か思ってたより具体的な答えだね
今考えて答えたとかそういう感じのしない答え…
そこまで思ってくれて…カードも幸せだと思う
私も、もっとイメージ磨かないと…アイチに置いてかれちゃうかもね
あ、ごめん、アイチ…
明日はちょっと早いから私そろそろ寝なきゃ
少しの間だけど二人で話せて楽しかった、またね
>>119 自分をより知って時には引くという勇気も、大切ですよね。
こんな僕がちゃんとできているのも、みんなのお陰です。
僕はチームQ4の一員でほんとによかった。
あの…今のは忘れて下さい…。
やっぱり、オラクル以外でのミサキさんは僕の中ではほんとにもうありえませんから…
こんなので置いていくとかそういうんじゃなく…
(現実へ引き戻ると、一瞬で、茹ったように耳まで頬を赤くして口ごもるしかない)
(感心された内容が、すべてミサキさんについてのことだとは今更付け足して言えるわけが…)
(ごにょごにょと語尾は聞き取れないほど小声に)
そんな、き、気にしないで…
今日は相談に乗ってくれて、ありがとうございましたっ!
(先生を見送る生徒のように、テーブルから起立して、礼をする)
それにミサキさんがちょっとでも楽しかったなら、本当によかった…。
またね、ミサキさん!
【お返しします!ありがとうございましたっ】
【ノエル君とスレを借ります】
ふー、私とか本当に自信ないんだよー
メタ発言で、ロロナのアトリエやったほうがいいかなー
どうぞ
>>121 【スレ借りますね】
【何を弱気な事を言ってるんですか、ロロナ先生。】
【30才のロロナ先生なんて公式にもほとんど資料がなかった……はず。なんで気にしなくて好きにやればいいんですよ。】
【でもロロナ先生って年とるほど幼くなってる気が】
>>123 うー…本当にいいのかなー
じゃーあ変でも笑わないでよー
うう…子供っぽくなってるのかなぁー…
でー…私と何したいのかなぁ
>>124 【大丈夫ですってば…】
【ここまで、先生2人も食って……いや、深い仲になってますからね。ここは何としても、最後の1人も落としてしまいたい所。】
【流れはこっちが、ロロナ先生に悩みを打ち明ける振りしながら、セクハラしまくって迫り倒す感じで】
【例えば最近、エッチな事ばかり考えてしまって困ります……とか】
>>125 【ほんとかなー、うー次までに練習しておくよー】
【ええーー!!セクハラされちゃうのー】
【わ、私なんかセクハラしても楽しくないよー!】
【そ、そんなこと言われてもー…】
>>126 【お願いしますよぉーロロナ先生ぇー。可愛いひ孫弟子の為だと思って!】
【ところでロロナ先生、次は木曜か金曜がいいんですが、どうですか?】
>>127 【ううー…私の話し方馬鹿にされてるーうわーん】
【ぐすっ、うー…・・・・・・木曜がいいなー】
【次も22時がいいなー】
>>128 【木曜日の22時ですね?分かりました。では、また伝言板で。】
【明日は朝5時30分起きで山に薬草取りに行くので、そろそろ寝ますね】
【あ、キャラ作りはそんなに悩まなくてもいいんですよ。僕もそんな拘りないので。】
【では、また今度。お休みなさい。】
>>129 【でも気になるんだよねー】
【じゃあまたねーノエル君】
【スレをおかえししまーす】
【やってきましたー♪】
【小町さんとスレをお借りしまーす♪】
【時に小町さんのほーは希望とかありますか?】
【門番今回は体位の方でいろいろ考えてるですー♪】
【美鈴とスレをお借りします】
【改めてこんばんは】
【今回は4時までフルに大丈夫だ♪】
【それで…何か、やりたいこととかあるかい?】
【あたいからはあるけれど、前回は希望に添って貰ったから】
【まずはそっちから聞いてみるよ】
>>132 【わーいそれではがっつりフルタイムでいきますよー♪】
【はいです、ちょっと本番でビックリさせたいなーなんて思いますけど試してみたい体位があるのですー♪】
【じゃあ門番の希望はロール内で織り交ぜていきますねー♪】
【小町さんの方はどういう希望でしょうかっ♪】
>>133 【あたいからの希望は…前回の続き】
【あの後、窓ふきまでやらされた場面とかどうかなって】
【最初から身体に手が触れた状態で、こってりと…とか】
>>134 【わっかりましたぁぁ―――♪】
【それではメイドプレイ襲う事変!】
【お掃除編と変換しよーとしたら上が最初に出たのです】
【あ…新しい異変!?】
【ではではそのプレイでいきまっしょい♪】
>>135 【でもお前さんの希望もあるから、展開をある程度決めておいた方が良いよね?】
【あたいからは……】
【1、前回のノリで窓ふき、ただしお前さんからの痴漢プレイは始まっていて…】
【2、あそこまで終わる前にイったらお仕置き、の条件で結局…】
【3、前回のようにその場でスカートを下ろされて行為が開始】
【4、最後はこれまた前回のように、お尻を拭いて貰いながら…】
【……自分で申告するなんて恥ずかしいけれど、詰め込もうとするなら打ち合わせは必要かねぇ……】
>>136 【おおおう…ノリと勢いばっかしの門番と違いなんとゆー周到っ!】
【五時間とゆー時間を考えればいたしかたないのかもしれませーん】
【けど門番の希望はシチュエーションよりも体位の部分なんで1に入れたり2に入れたりが可能なのですー♪】
【その辺りは門番の方からリードさせていただきますねー♪】
【ではでは全体の流れは1〜4でいきましょー♪】
>>137 【了解。書き出しはこっちからやるよ】
【ちょっと待っておくれ】
【改めて、よろしくな♪】
>>138 【あははは〜前回は門番はおっちょこちょいぶりを晒してしまったのですー♪】
【それでは待ってますですねー今夜もヨロシクですよぉぉ――♪】
(厨房での門番とのお馬鹿で濃厚なエッチを済ませて数分後)
(咲夜が来たとあって這々の体で逃げ出してきたが、門番の性欲は留まる所を知らず)
(元より小町も、すっかり火照ってしまった身体をどうすることも出来ずに)
(やりたい放題のままに、今度は窓ふきをやらされていた……)
めっ…美鈴っ、これ、出来ない…はぁっ…ふぁっ…。
こんな事…ふぁっ、んぁ…はぁっ…はぁっ…あんっ…♪
(ちょっとおかしな雰囲気こそあれ、メイド服二人に、バケツに雑巾)
(これだけならば、メイドのお仕事と言っても差し支えはない)
(ただし先ほどから、指導しているはずのメイドの手は作業しているメイドのスカートの中に)
(下着もなく剥き出しにされたお尻をねっとりと撫で回していたのだった…)
あっ、やぁっ、はっ…あんっ、はぁっ、ふぅ、あっ♪
(前回の行為で目覚めてしまった、露出の快感から逃れることは出来ずに)
(誰かがすぐにでも来るのではないかという恐怖が、身体を熱く火照らせて)
(美鈴のいやらしい手つきからは逃れることが出来ずにいた)
【こんな感じで。よろしくな〜♪】
>>140 大丈夫なのです〜〜〜♪
気合と根性があればっ世の中っできないことはなしっっっ!!!
さぁ根性ですよ小町さん。二人でメイドの星を目指すのです♪
(ずばばーん
(無茶苦茶な事を考えなしにほざく門番)
(心から幸せそうな笑顔で小町のスカートの中を弄り回している)
(時折窓の外に視線を向けてスリルを楽しみながら小町の柔らかな尻肉を揉み解し)
(幾度も愛撫した菊座のあたりを指で擦るようにして、それでも決して挿入はせずに焦らしに焦らし)
えへへへ〜〜〜♪
可愛い声ですけれどあんまり声を出しますと誰か来ちゃうかもですよ?
……ん……ちゅっ♪
(小町の耳元で囁いて羞恥心を煽り立てると故意に音を立てて頬にキスをする)
(肌を吸い上げて唇を離す音は膣を弄る時のような水音の響きで変なところで器用な技を見せる門番)
(門番自身厨房から続いた淫行に体は燃え上がりきっており)
…ん〜〜この状態ならまずは基本からでしょうかね?
ささ、手を止めずに綺麗に磨いてくださいね〜〜♪
(にぱ
(いつも深い事は考えてない門番だけど何か企んでいる)
(小町が更衣室で脱いだ服から持ってきた愛用のディルドゥをいつの間にやらメイド服のポケットに隠しており)
【前回もですけれど用意してくださっていたですねー♪】
【門番張り切っちゃいますよぉ♪よろしくですっ!】
気合いと、こ…ん…じょう…はぁっ、ふぁぁっ♪
何か、違う…んっ、ふぁっ、あっ…違うってばぁ…あんっ、きゃんっ♪
(焦らしを加えてくる手に対して、お尻を擦りつけるように上下に揺すったり)
(上半身は窓ふきをこなそうとしていても、下半身は美鈴の手に従順に)
(必死で踏ん張りを効かせようとしているが、性欲に屈してしまう姿はいっそ滑稽だった)
そんなぁ…ふぁっ、はっ、んっ、はぁっ…あっ、んぁ…♪
だったら、お前さんが…止めておくれ、ってばぁ…あんっ、んっ、ふぁっ♪
(先ほどの絶頂のお陰で、燃えさかっていく性欲を止められずに)
(美鈴の手に踊らされるままにお尻を揺すって、またおねだりを開始してしまう)
(廊下でそれをやるのはあまりに危険すぎるが、紙一重の所にある快楽に目覚めた今では)
(抗う術は失われていて、撫で回してくる美鈴の手に踊らされていた)
(後ろから見ると、再び先ほどのように盛っておねだりを始めているようにしか見えずに)
んっ、はぁっ、んぁ…はぁっ、んぁ、あんっ、ひゃぅっ…あんっ、はぁぅっ♪
(そんな美鈴には一切気がつかずに、窓を拭く真似事をしながらお尻の快楽に酔いしれて)
(頭では窓ふきをしようとしていても、身体は美鈴の焦らしに対して忠実に応えてしまい)
(もちろん悪巧みの仕掛けなど気づく余地もなかった…)
【あっはっは、流石にそこまでは…頭の中で練り上がっていただけで、即興で打ち込んだのさ】
これは紅魔館のメイドさんすべてが経験する新人研修なのですー
お気楽に見える妖精メイド全員が乗り越えてきた事なのですよ?
ならばっ小町さんにっ乗り越えられないはずがないっっっ!!!
(こんな研修はありません)
(けれど職場の先輩のよーな気持ちになる門番、ちょっとだけコスプレである事を忘れている辺りかなりなりきっている)
(淫らな気持ちと並立してバカな事を言うのはいつもの事で)
(同時にいくらお尻を擦り付けられても周辺をなぞるばかりで挿入させる気配は無い)
いーえっそれはなりませんっ♪
これは立派な紅魔館のメイドになるための……そうっ…忍耐っ!
アーンド性教育っ!我が館はお嬢様を筆頭にえっちぃ人が多いですので♪
(キラリ
(わけのわからない事をほざきつつ目を光らせる門番)
(快楽に疼いた体を押さえ込みつつ小町を焦らし尻を撫でさすっており…)
ですので…ちょぉーっと我慢くださいね〜〜〜♪
窓五枚拭き終わるまでイッたらダメですよ?
その時はペナルティなのです〜〜〜♪
(にぱ
(物凄く生き生きした笑顔で双頭のディルドゥを自らの膣に押し込んでいく)
ひっ…あっ…あぁぁん♪
んふふふ……こまちさぁん…がまんですよぉ?
(すでに興奮に濡れたそこはスルリとディルドゥを咥え込んでいき)
(小町の背後から腰を掴むようにして)
さっ頑張って我慢してくださーいっ♪
ノルマは五枚っ妖精さんでも頑張れる簡単なお仕事なのですー♪
んっ…ふっ…あぁぁ…んっ…♪
(背後から一気に小町の菊座を貫いた)
(いわゆる立ちバックの姿勢でがっちりと腰を掴んで打ち付けるようにして)
(つながっている所はミニスカの布地で覆われているがピストン運動のたびにフワフワと揺れるようである)
これぞっ…48手の一つ…後ろ矢倉っっっっっ!!!
んふふふ〜〜門番も時には図書館で読書するのですよ〜〜♪
(いろんな研究に余念がないらしい門番)
(窓際で腰と腰がぶつかる淫らな音が響く)
(今外を誰かが通ったらどうなるだろうか?)
【おおう、そーでしたか♪いーなぁ門番もレス速度上げたいのです〜♪】
するか…ての…あぁんっ…このぉ、お馬鹿…っ…!
紅魔館はぁ…んっ、ふぁっ、あんっ…色情狂ばっかり…かい…っ。
んっ、ふぁっ、はぁっ、やぁ…はぁっ、んぁっ、ふぁ、あんっ、あぁっ♪
(恨めしいほどに身体が反応を繰り返してしまう)
(なかなか入ってこない美鈴の指を催促するように、更に突き出してお尻を揺すり)
(それでも後一歩のところで躱されて、指先が擦るばかりで余計に身体が熱く火照る)
そりゃぁ、違いない、けど…はぁっ、んぁっ、ふぁ…あんっ、ひゃぁっ!?
こんな、忍耐…ふぁっ、んっ、はぁっ、ん、ふぁっ、きゃんっ♪
(既に足が震えて床には蜜が滴り落ちてきて)
(いつまで経っても奥に入ってこない欲求不満で、身体はおかしくなりそうになり)
窓、五枚って……まだ一枚も……っ!
ペナルティ…ひゃぁっ、あぁ、んっ…はぁっ…。
(よろける身体に叱咤をかけつつも、かなり危なっかしい手つきで一枚終わらせるが)
(二枚目に取りかかれたのは、美鈴が仕込みをする為に少し離れたお陰)
(どうせまた本格的に何かされれば作業の手は止まるのだった)
がっ…我慢…って、何を……あんっ♪
(火照った身体は手をかけられただけでも、喘ぎ声を上げるほどに興奮していて)
ふあぁぁぅっ!?
あっ…はっ…無理ぃ…こんなの、無理ぃ……っ!
(廊下だというにもかかわらず、挿入の瞬間は大声を上げてしまい)
(待ちわびた菊座への刺激が思った以上に厳しくて、足が震えて立つだけでもやっととなり)
(お尻から伝わる美鈴の体温は心地良かったが、動くことは出来ない)
馬鹿っ…こんなの研究するなぁ…はぁっ、んぁっ、はっ、んっ♪
(菊座へのピストンが始まると、窓枠に両手をかけたまま動けなくなる)
(どう見ても立ちバックを受ける時の姿勢にしか見えずに、窓ふきの作業中とは思えない)
(勤務をサボったメイド二人がなにやら始めているようにしか見えずに)
(後ろを誰かが通る心配はもちろんしているが、すればするほどに身体が熱く火照る)
(美鈴の手で目覚めさせられた露出の快楽はそれほどに強烈だった)
そうですペナルティなのです〜〜♪
ほらほら小町さん、イカないうちに頑張って仕上げるのですよ〜〜♪
(二枚目に取り掛かった小町を背後から容赦なく突き上げにかかる)
(がっちりとした手で腰を掴み幾度も打ち付けるようにして)
(その度に門番の膣内と小町の腸内が掻き回されていく)
んっ…ふふふ〜〜……♪
無理…っ…だと思える事だからこそっ……忍耐の訓練になるのですよ〜♪
あ…んぅぅ…いい……はっ…あぁ♪
(今の声は誰かに聞かれなかっただろうか?)
(それを思うだけでも興奮と緊張感が胸の中にあふれるようで)
(日常空間で行われる非日常的な行為に門番は興奮して息を荒げていく)
(小町の腰を抱くたびに思うのだがくびれのある腰元と手触りが愛おしくてもっともっと小町が欲しくなり)
研究しないともっと上手になれないですよ?
48手一覧表を作って美鈴ハウスの壁に貼ったです。
今度泊まってくださる時は実践も交えて一緒に練習しませんか♪
(にこ
(ギャグではなく本気で言っている門番)
あれれ…小町さん?
手が止まってますよっ? 雑巾で力を込めて磨くのですよ〜〜
他の事に気を取られてはいけません……んっ…ふふぅ…あっ、あ、ぁん♪
(淫らなあえぎ声をかすかにこぼしつつ何度も何度も小町の中を抉る)
(腸内を太いディルドゥが前後してその度に幾度も開発した敏感な所が擦られていき)
(さらに腰がぶつかるたびに門番の膣から毀れた蜜が小町のお尻に塗りたくられる)
(お尻を通じて感じる体温に強い一体感を感じながら小町の背に自らの胸を押しつけ)
(腰に添えた片手を引き上げて小町の胸を鷲掴みにすると幾度か揉みしだいた)
(窓の外を誰か通ればその淫行に気づかれなけない行為で)
はひっ、はぅぅっ!?無茶、言うなっての…はぁっ、ふぁっ、んぁっ!?
あっ、あっ…はっ、んっ、はぁっ、あんっ、はっ、あっ、あっ♪
(腰が好き放題にされている状況で、窓なんて拭けるわけがない)
(窓枠に手をかけて倒れ込まないようにするのがやっとで)
(ペナルティを宣言されても、それは即ち負け確定の賭け事であり)
そ、そんなぁ…はぁっ、お尻、気持ちいい…あっ、はぁっ、あんっ♪
こんな…忍耐、無理…無理ぃ…はぅっ、んぁっ、はっ、んぁっ、はぁっ♪
誰か、来る…来ちゃうってば…はぁっ、んっ、あっ…はぁっ、あんっ♪
(これで駄目ならペナルティ、あるいは誰か来れば言い訳無用の大恥)
(何重もの背徳に包まれて、余計に快感が増してきてしまって)
(噂に聞く吊り橋効果という物なのか、情欲ばかりが身体を走り抜けて、理性を打ち砕いて)
何でそんな、物…お前さんの、上司とか、来るんじゃ…ないのかい…?
はぁっ、あ、練習、なら…しちゃっても…はぁっ…あんっ♪
(自分の身体をそれの為に貸したりするのも面白そうであり)
(きっと一晩を勢いで過ごして、翌日は腰が痛くなっていそうだが…)
だから…っ…無茶を、言うな…っての…はっ、くぅ…ふぅ、んっ…。
(言葉をかけられると、とりあえず頑張ってみようとはしてみる)
(しかしすぐに体中を走る快感の前に無駄な足掻きを思い知らされて)
(心がへし折られて、とうとう雑巾からも手を離してしまい)
美鈴…あぁっ…はぁっ…こんなの、無茶だよぉ…はぁっ…あんっ…♪
あんっ、やっ、はぁっ、あんっ…ふぁっ、あっ…んんっ、あああぁぁぁぁぁんんんっ♪♪
(雑巾を落として拭けなくなったことで、心の箍が外れて後は絶頂まで一直線)
(求めているように自分からお尻を振ったり、美鈴の腰に叩き付けたりして)
(言われた作業を放り出したことを全身で表現した後に、絶頂を迎えてしまう)
(この後にペナルティが待っていると思うと、何をされるのか考えるだけ身体が更に熱く火照り)
無茶という字に根性を足せば有茶になるのです♪
なせばなるのですよ〜〜〜♪
(自分でもよく考えずに発言してる門番)
(けれど窓枠にしがみつくようにして堪えてる姿はどこか健気で)
(その姿を見ているともっと見ていたいという気持ちと、今企んでるペナルティに早く持ち込みたいという気持ちとが半々になる)
ええ、来ちゃうかも知れませんね〜〜♪
その時はその時なのですっ♪
生暖かい目で見られながらイッちゃうのもよいかもですよ?
(仮に誰か本当に来たら小町を抱えて窓からダッシュ逃げするつもりではあったけれどそんな様子はおくびにも見せない)
(小町の声があがるたびにそこを重点的にディルドゥで擦りたていつもとは違った性感をもたらしていく)
(狭い美鈴ハウスで行為に及ぶときとはまた違った開放感を感じており)
(メイド服のミニスカから毀れる小町のお尻に強い魅力を感じていて)
あははーお嬢様なら笑って見過ごすか呆れて見過ごしてくださると思うのです。あの方も大変お盛んな方ですから♪
えへへっそれじゃいろいろ試してみましょうね♪48手制覇も楽しそうなのですー♪
(無尽蔵の体力で早いペースで幾度も腰をぶつけるようにして)
(体と体のぶつかる音がリズミカルに響き渡り)
ああっ!?
むむーん、窓拭きが終了してしまったのです。
小町さんには忍耐が足りなかったのです?
…えへ♪
(にぱ
(能天気な笑顔でペナルティが実行できる事を喜ぶと物凄い勢いで腰を叩き付ける)
(何度も何度も愛し合った間柄、体の相性がよいことはよくわかっており)
(後はそのまま何度も腸内を掻き回し抉りまわし突き回して小町を絶頂に導いて)
んっ…あん………ふふ〜〜♪
(体を抱えるようにしたままゆっくりとディルドゥを引き抜いていく)
(クチュ…といやらしい音を立てて屹立した形の大きな張り方が引き抜かれて)
えへへ〜〜それではペナルティといきましょーか?
ペナルティはまず…んふふ〜〜その雑巾を取って床を雑巾がけする姿勢をとってくれますか小町さん?
(小町を振り向かせると瞳を覗き込んでにこにこしながら)
あぁっ…はぁ…そう、かい…。
四十八手……あははっ……♪
(一晩中、好奇心が赴くままに色々試して交わり続けたり)
(そんなのも良いかなと思いつつもやってきてしまった絶頂の余韻に浸り)
忍耐、出来るわけ…無いだろう…こんなの…はぁ…あっ…。
(身体を抱きかかえられるままに、しばらくはそのままで荒い呼吸をして)
(美鈴には及ばずながら、標準的な妖怪よりはタフな身体はまだまだ求めていて)
(ディルドーが直腸を抉る感触を、もう少しの間楽しんだ)
はぅぅ…はぁっ…あんっ…はぁ…♪
(美鈴の動きが分かると、再び窓枠に両手をついてお尻を突き出し)
(ディルドーを引き抜きやすいようにしてやった)
(抜けた瞬間、スポンとワインの栓が引き抜かれるような音が聞こえ)
(力なく開いた菊座は、外気に触れてしばらくしてから思い出したように閉じた)
ペナルティ……雑巾がけ……あはっ♪
(もう何をさせようとしているのか、一発で分かってしまう)
こ……こうかい…?
(両手を床の雑巾に添えて、雑巾がけのスタイル)
(お尻を高々と上げた姿勢では、スカートは腰の方に垂れ落ちて)
(天上に向かってお尻を突き上げる格好は、どう見ても掃除の時の格好には見えない)
(菊座も秘裂も高々と突き上げて自ら求めるとても恥ずかしい格好になっていて)
はいですっ!
門番こっちに来てからいろんな日本文化に触れましたが一番感動しましたのが四十八手ですよ♪
これほど房中術の研究に勤しんだ人々が他にいるでしょーか!?
(きらきら
(瞳をきらきらさせる門番は心の底から淫らな行為が大好きであった)
(特に小町と二人でする行為は深く深く繋がることができてとても楽しいものであって)
(二人していろんな行為に耽るのはとても楽しいものだと感じられて)
……うーん……えっちの最中は夢中になって致しますけれど…
終わった直後のお尻の穴ってじっくり見るのは初めてな気がするです。
なるほど、こうして動いて閉じるのですか……
(好奇心のままに小町のお尻の穴をねっとり見つめている門番)
(真顔でとんでもない事を堂々とほざく辺りは頭のネジが飛んでるのかも知れない)
あははっ見当ついちゃいました?
えへへ〜〜本で読んでから一度やってみたかったですよ♪
んっ……んんんぅぅ♪
あっ……こまちさぁん……♪
(あまりにも淫らな格好を見つめるともうたまらない気持ちになる)
(高く突き出した格好でミニスカは完全にめくりかえっており隠すべきところが完全に曝け出されていて)
(まずは小町の腰を掴むとゆっくりと秘裂にディルドゥの先端を押し込んでいく)
(充分に深く繋がるとそのまま両の太ももに手を添えて抱えるようにする)
(雑巾越しに床に手をついた小町の両足は床から離れて)
これぞ四十八手の一つ…押し車っっっ!!!
(どどーん
えへへ〜〜このまま紅魔館の廊下をいーっぱい雑巾がけしちゃうですよ〜〜♪
んっ…んぅぅ……はっ…あん♪
(そのまま突きこんだ腰を前後に揺すって小町に全身を促した)
(ややアクロバティックな体位でも小町の体重をしっかり支えていられるのは門番のさすがの腕力で)
そんなことに…あはは、お前さんらしいや…。
他にいるとすれば…そりゃ、お前さんだろうねぇ…。
(いつもの下らない講釈にも力なく答える)
(全身から力が抜け落ちているので、答える元気がそもそも無かった)
(一晩かけて研究を進めるのは、やってみたいと強く願うのであったが)
こ…こらぁ…見るなって、じっくり見るなっての…。
(抵抗すらままならないままに、じっくりと覗き込まれて困惑の声を上げるが)
(自分でもお尻の部分の感覚が覚束なくなっていて、まともに動かない)
(美鈴に見つめられるまま、菊座が閉じる所まで見届けられてしまって)
んんっ…はぁぅっ…あぅ、ふぁぁっ…あんっ♪
(美鈴に腰を抱えられた状態で、軽く肩幅程度に足を開き)
(相撲のはっけよいの格好、四十八手で言うならば、仏壇返しの格好で迎え入れる)
はぁ…あぁっ…はぅ、んんっ…?
(秘裂の快感に酔いしれていると、床から浮く感触がする)
(両手だけで身体を支える体勢、ちょっとしたトレーニングの格好を連想するが)
(まして武道を嗜んでいる美鈴ならば鍛錬の一つとしてとても似合っている気もした)
(ただし、今の格好でなければの話だが…)
ちょっと、美鈴…はぁっ、このまま廊下掃除って…あっ、はぁっ、あぁ…♪
(美鈴が身体を押せば前進をせざるを得ない)
(腰をガッチリとホールドされた挙げ句に、足が浮かんでいるのでとにかく制動がかけられない)
はぁっ、ふぁっ、んぁっ、はぁっ…はぅっ、んぁっ、はっ、あんっ、ふぁっ、あんっ♪
(腕だけで身体を支えるので、一歩がやたらと揺れる。それは結合部にも負担をかけて)
(ディルドーがいつもとは違う感じで大暴れするので、それがもたらす快楽で目が回りそうになる)
(腰から下はと言うと、抱え上げられて固定されているので、半ばがに股に近い恥ずかしい状態に)
(しかも感じる度に足の筋が突っ張ったりと不規則に動き回っているので)
(後ろから見ると美鈴はともかく、小町はちょっと人には見せられない格好になっている)
(もっとも、本人は慣れない体位での快楽に戸惑うばかりでそれを気にする余裕はなかった)
おおおおっ!?
なんとぉ―――っ他にいたのですっっっ!!!門番だったですっっっ!!!
なんとゆー光栄……エロス探求の道は深くて長いっっっ!!!
(デカい声で何やらわけのわからない事を騒ぐ門番)
(頭の緩さはさらに進行してしまっているのかも知れない)
あっ……んっ…はぅぅ、はぁ…ん♪
(小町と腰と腰とを密着させると抉るように突きこんでいく)
(何度も繋がり交じり合った膣口同士がキスをするほど密着していて)
(手入れされたすべすべの小町の秘裂と自分の膣口をくっつけ合わせてその感触を味わうのは密かな楽しみ)
えへへへ〜〜〜小町さんの秘裂…すべすべしてて気持ちよくて可愛くて好きなのです〜♪
(けど秘密にする事でもないのではっきり言ってしまう門番)
(膣全体で味わうように擦り付けて)
さ、頑張るのですよ〜〜〜♪
こうして抱えてますから両手に力を入れて綺麗に磨くのです〜〜♪
(小町の両脚を抱えたままで腰を前後に揺すって擬似男根を奥まで突きこみ)
(引き抜いてはまた突きこみ幾度も往復を繰り返す)
(結合部から淫らな音を響かせて双頭のそれの感触で膣内をかきまわしあいながらゆっくりと前進して)
あっ、あぁん、こまちさん……こまちさぁぁん♪
…んぅ、はぁ、あんっ……擦れて……いいっ…あぁ♪
(溶けたような声を出して快楽を貪りながら指先を動かして小町の太ももを擦って)
(腰をぶつけ合わせながら廊下を歩いていると快楽と官能と一緒に直立した姿勢で自分の中が抉られていつもとは違う快感が感じられる)
(同時に声をあげる小町のあえぎ声に興奮と喜びを感じていてなんだかもう見られてもいいやとちょっとだけ思ってしまった)
…えへへ…♪
ぺなるてぃですから〜〜……てい♪
(それが形となったのか小町のミニスカのボタンをはずして床に落としてしまう)
(廊下という場所で完全に下半身が露になり…同時に露出に目覚めていっている小町が羨ましく感じられて自分のミニスカも脱いでしまった)
はぅぅっ、あんっ、あぁぅっ、ふぁっ、んっ、はぁっ、あっ、きゃんっ♪
(この体勢、普段ですらきついのに今掛かる負担は半端でなくきつい)
(秘裂からは無遠慮な力と共に、子宮ごと揺さぶりを食らい)
(両腕だけで身体を支える不安定な状態で、全身が揺れてしまうと)
(それがまた膣口に掛かって、奥や子宮を揺さぶる力に化ける)
(しかも普段とは違ってかなり乱暴な力となるので、とても新鮮な刺激だった)
はぅっ、あっ、あぅぅ、んっ、ふぁっ、あんっ…はぁっ、んぁっ、はぁ♪
ちゃんと、っ…お手入れ、して…いる、からっ…っ…♪
(いつかの罰ゲーム以来、ずっとお手入れを欠かさずにしていて)
(いつだって秘裂は綺麗なままであり、無防備な感じが強まれば)
(こうして肌を重ねる時、一層感覚が強くなるような気がした)
(美鈴の蜜と自分の蜜とが、そこで絡まる感触が詳細まで分かるようで)
(二人の体温が混ざり合っているようで、とても心地良かった)
あっ…あっ、でも…ふっ、あっ…あんっ、ふぁぁっ、あんっ♪
これ、無理ぃ…だよぉ…だって…あんっ、ふぁっ、んっ、あんっ♪
(当然だが、身体を支えるだけで精一杯の状態になっていて)
(雑巾はくしゃくしゃになって用を為していなかった)
(二人の結合部からは床に蜜が滴り落ちていて、余計に汚れが広がるばかりに)
はぁっ、あっ、美鈴、ペース、落として…はぁっ、あっ…あんっ、ふぁぁっ♪
やだっ…あぁ、また…美鈴…見られちまうよぉ…はぁっ、あんっ♪
(太腿の軽い愛撫ですらもよく分かるようで、また嬌声を上げてしまい)
(しばらくはそれに酔いしれていたかったが、すぐさまスカートを外されてしまう)
(今度こそお尻丸出しにされて、誰か来たら見られ放題に)
めっ、美鈴…本当に、誰も来ない…よね…?
見世物は……いやだよ……?
(流石に不安になって、前進の手を止めて問いかけて)
(宙に浮いた足が所在なげに動き回ったり、足の指がきゅっと窄められたりして)
(内心の不安を表現しているようで)
んっ、はぁ、んっ、あぁぁっ、あんっ、はぁ、こまちさぁん♪
あ…んぅぅ…これ……鍛錬のメニューに入れてもいいかもなのです…♪
(そのうちには自分が受け側に回って稽古に付き合ってもらってもいいかもなどと考える門番)
(これは腕に力つきそうなのです〜〜などと考えてしまうのは武術家の本能か)
(けれど今はそれよりも小町の膣内を擦り回して快楽を引き出す方が楽しかった)
(こうして声を聞いていると堪らない気持ちになり、また自分の性技で感じてくれていると思うと嬉しい)
えへへへ♪ お泊りの時はまたお手入れして差し上げますね〜〜♪
一緒にお風呂で洗いっこなのです♪
(にぱ
(幸せそうに笑うと秘所への擦り付けを強めていく)
(ディルドゥが幾度も中を抉り、綺麗な小町の秘所を出入りしている姿に視線を落とすとあまりに淫らな光景が広がっている)
(くちゅぅ、と蜜が絡まる音が響きどこか自分自身敏感になったように感じられて)
(時折甘い声を上げながら小町と交じり合っていく)
(もっともっと強い快楽におぼれていく)
そこはっ気合とっ根性でっっっ!!!
(どどーん
んっ…さ、さすがに無茶ぶりでしたかね?
あはは〜〜ちょっと意地悪だったかもなのです。
(ぐいぐいと腰を打ち付けて快感を共にしていく)
(ちなみにこの時門番は掃除の事は忘れており床が汚れることまでは考えが及んでいなかった)
(徐々に汚れが広がり淫らな臭いを醸し出して、それを感じているともう目の前の小町の事しか考えられなくなっていて)
た…たぶん大丈夫な気がするのですー♪
その時はその時っ世の中なるようになるのですよー♪
(その辺りをまったく考えていなかった行き当たりばったりの門番)
(けれどもちょっと意地悪が過ぎたように思う)
ていやっ!
(小町の脇を抱えて引き起こし体全体を抱え上げると繋がったまま場所を変える事にした)
ちょっと門番に捕まっててくださいね?
(体を回して向き合うとその背中を抱きしめる)
(繋がったままで行うアクロバティックな動きは互いの膣に強烈な刺激と快感をもたらしており)
全然、よくない…ってば…っ…はぁっ、ふぁっ…あんっ、あんっ♪
はぁっ、んっ、あんっ、はぁっ、んっ…どうせ、お前さんなら…あんっ♪
放り出して、楽しんじゃう…くせにぃ…あんっ、はぁっ♪
(自分が被るかもしれない羞恥すらも、美鈴にコントロールされていることを悟ると)
(露出の快楽を更に強める。膣内を無遠慮に掻き回される感触と相まって)
(身体を支えるだけで精一杯で、その場から一歩たりとも動けず)
んんっ…あぁ、また、やっておくれ…んっ、ふぁっ、あんっ…はぁっ♪
お風呂で、一緒に…はぁっ、んぁっ、ふっ、んんっ♪
(やったことのない体位で、今までにない快感に身体を震わせて)
(既に水溜まりすら出来るくらいに蜜が溢れて落ちていて)
(不安定な体勢で、美鈴のコントロールのみで自分から腰を振っておねだり出来ない)
(もどかしさが焦らしの快楽にすり替わって、余計に行為に溺れていって)
はっ、はっ、あんっ、ふぁぁっ、やぁっ、はぁっ、んっ、ふぁっ、あんっ♪
(二人分の体重を支え、更に腰を振るなど体力を激しく消耗するはずだが)
(門番の底なしの体力と性欲とがそれを支えていて、それに引き立てられるように発情させられ)
(一方的な膣奥への攻撃を浴びせられ続けて、辺りに聞こえるくらいの嬌声を上げていた)
ちゃんと…しておくれ、よ…美鈴…あっ…。
(不意に視界がぐるりと入れ替わると、緩い笑顔が目の前に)
(ただでさえ緩い表情が淫欲に浸りきって、更に緩くなっていた)
美鈴……っ、美鈴……!!
(掴まると言うよりは、ほとんどしがみつく格好になって、背中に爪を立てるほどに)
(露出は裏側にある強烈な快楽を提供してくれていたが、表側にあるのはそれと同じだけの羞恥)
(腰が抜けた今の状態では、放り出されればもうどうすることも出来ない)
(美鈴のみが頼りと言うこともあって、身体がそれを忠実に実行に移してしまって)
(不安そうに唇を噛みしめて、きつくしがみつく。もちろん、膣奥への刺激もこれで強まって)
えへへ……♪
(その不安をかき消すように、美鈴の頬に口付けて)
(不安を浮かべた視線も一点、蕩けた瞳を向けて行為の続きを促す)
(この不安すらもきっと快楽で埋めてくれることを信じていたので…)
お任せくださーい♪
えへへ〜〜〜泡に塗れて新たな体位を開発しましょー♪
美鈴ハウスのドラム缶風呂がソープランドと化すのですー♪
(にぱ
(なんだか妙な事を考えながらお気楽な笑顔)
(体位を変えた状態で床に蜜を滴らせてがっちりと腰を抱え込む)
(もとより自分の手で小町に感じてもらうのを見るのは大好きで)
(毀れる蜜もあえぎ声も熱い体温もすべてが心地よくて)
むむーん、門番お馬鹿さんで申し訳ないのです〜〜
露出プレイは見られそうで見られないスリルがミソッ!
見られてしまってはダメダメだとゆー事がよくわかったのですよ〜〜
(ほわほわ
(ぬけた緩い笑顔でなにやら語る門番)
(小町と目線を合わせると安心させるようにウインクしてみた)
(同時に好色な笑みもこぼれた気がするが)
ん……えへへへ〜〜♪
(こうして向き合って抱き合うのは体をより深く密着させられて心地よい)
(小町の肌も感触も体温もより感じられるとともに自分自身も感じてもらえる)
(大きな体で抱きとめ抱きしめると体の間で豊かな胸がひしゃげあい)
(小町の体重でディルドゥがより深く繋がっていく)
ん……ふふ♪
そゆことされちゃうともっと張り切りたくなっちゃうです♪
(にこ
(笑顔でキスを受け止めると柔らかく微笑んだ)
(そのまま猛然と腰を突き上げて小町の膣内を掻き回しながら)
(なんと無尽蔵の体力と腕力で小町をしっかりかかえて廊下を猛ダッシュ!)
(走るたびに腰をぶつけるようにしつつ人気の無い場所を目指して目にもとまらぬ勢いのスピードで駆け抜ける)
(妖精メイド程度では風が通り過ぎた程度にしか感じられないことだろう)
(走りぬけるたびに激しい上下運動がかかり膣と膣とを幾度もぶつけ合うようにしながら手近な倉庫に駆け込んだ)
(ここならもう小町の淫らな姿を衆目に晒すような事も無いだろう)
ふふ…意地悪しすぎちゃった償いをするのですよ♪
んっ…んっあっ、んっ、こまちさん…こまちさぁん♪
(そのまま小町のお尻を両手で抱えると体を揺さぶりつつ激しく突き上げをはじめて膣内を抉りまわし)
(熱っぽい視線で瞳を覗きこむと唇を重ねた)
(自分を信頼してこうして体を預けてくれる小町は可愛らしくて愛しくてもっともっと気持ちよくしてあげたくなる)
こらこら…お前さんのドラム缶では、二人入るので手一杯だっての。
ふぅっ…ふぁぁっ、あぅっ、んんっ、はぁっ♪
(腰を抱え込まれると、いよいよ自重が全て膣奥に掛かるようで)
(美鈴の腕の中で身をくねらせていた)
あ、ははっ…でも……。
(美鈴の表情を受けて、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
見られそう…てのも、突き詰めると…面白いよね…♪
(美鈴の教えはキッチリと身体に刻み込まれたようで、笑みには不満の要素はなくて)
(軽く美鈴の唇を奪って、悪戯っぽい笑みはそのままだった)
ふぅっ、はぁっ…んっ、くぅっ、ふぁ…はぁ…はぁ…。
(お互いにきつく抱きしめあって、更にディルドーが奥に食い込んで)
(大きな胸がお互いに潰れあって、乳首が互いの肌を滑りあい)
(淫欲ですっかり硬くなっているのが、双方に感じ取れて)
んんっ…ふぁっ!?め、美鈴っ!!
あっ、はっ、ふっ、あっ…おい、美鈴…あっ、はぁっ、んっ、はぁっ!!
(感じ合うのではなくて、ただひたすら走った)
(あまりの展開の目まぐるしさに目を白黒させて、置き去りにしたスカートはどうするのかとか)
(そんな関係のないことを考えているうちに倉庫に連れ込まれていた)
(もちろん、その間の揺さぶりもしっかりと身体で感じ取っていて)
んっ、はぁっ、美鈴っ…気持ちいい、あっ、ふぁっ、んあっ、はぁっ…あっ、ふぁぁっ♪
はっ、んっ、はぁっ、んぁっ、ふぁっ、あっ…はぁっ、んっ、ふぁっ、あっ、んっ、はぁっ♪
(両手両足でしっかりとしがみついて、美鈴の体温を全身で感じ取っていた)
(この状態ではほとんどどうしようもなかったが、それでも美鈴が腰を突き上げるタイミングに合わせて)
(自分もほんの僅かだが動かせる限りで、腰に揺さぶりを入れて)
(お互いに快楽を深い所まで貪ろうとしていた)
そのギリギリのラインをどこに置くかが研究課題っっっ!!!
次は青姦にでも挑戦してみるです?
うーん…走ってみて思ったですけど駅弁スタイルでえっちしながら100M走…いえ、フルマラソン…
新たな陸上競技としてみんなで楽しく競争できるかもです。
(かしげ
(こんな事バカげた事でも本気で言うネジの緩い門番)
(もっとも一人を抱きかかえてそんな真似のできる妖怪はそんなにいないだろうけど)
(けれどキスしてもらうとほわわと幸せいっぱい満面の笑顔で)
んっ…あっ…はぁ…んんっ…あっ小町さんっ……いい…奥に…あん♪
(小町を抱えて走りぬけた時の衝撃と振動は敏感になった膣でしっかりと感じていた)
(快楽に身を焦がしながら抱き合い胸を押し付け合い淫欲に溺れていき)
(敏感になった乳首が擦れると軽く体を震わせて荒い息を吐き出し)
あっ、はぁ、あぁぁ、ん♪ こまちさん…こまちさぁんっ、いい、繋がって…あんっ、あぁ、あはぁぁ♪
もっといっぱい…んっ、はぁん、あぁ、んんぅ、大好き…んっ、あっ、あぁあ♪
(腕の中に感じる小町の熱と鼓動が強い一体感をもたらしていて)
(胸と胸を押し付け合うようにして心臓の音を伝える)
(力強く抱えあげた両腕で小町のお尻を揉み解しながら突き上げを強くしていき)
(何度も何度も膣に擬似男根を出し入れして中を掻き回し蜜をかき出しながら)
ん…ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅちゅぅぅ♪
(唇を深く重ねると小町の舌に舌を絡み付けて音を立てて吸い上げていく)
(もっとも熱い熱が舌から伝わってくるようで何度も快楽を貪り体を昂ぶらせていく)
(門番の膣からは大量に蜜が零れ落ち高ぶっていく体は徐々に絶頂に近づいていて)
もっ…もう少し、暖かく…なってから……。
んっ、こう言うのも、良いけど…はぁっ、あっ…あっ、あんっ♪
そんなのは、お前さんだけ…あっ、はぁっ、あんっ…♪
(体力以前に、まず皆がやる気を出さなそう)
(あまりに馬鹿げていて、引くだけな気もしているけれど)
(しかしこんな馬鹿話をするのもとても好きな時間であった)
あんっ、はぁっ…あたいも…奥まで、感じちゃって…はぁっ、あっ♪
(何度も揺さぶりを受けていたお陰で、またもや絶頂の気配を感じられるように)
(駅弁スタイルでの短距離走など、絶対に美鈴以外にやりそうにないお馬鹿で)
(正にこれが美鈴なりの淫欲の発散法と身に染みて感じさせられていた)
(健康的に、でもそれと等価の淫靡さも持ち合わせていて…)
(日常と非日常の境界に存在している美鈴独自の味わいを堪能していた)
あぁっ、美鈴っ…あたいも、繋がって…二人で…ふぁっ、あっ…はぁっ、あんっ♪
(強く抱きしめ愛、胸が更に潰れそうなほど押しつけあって)
(二人の鼓動が乳房を通じて伝わり合うような、そんな錯覚も覚え)
(こんな激しい行為でも、敏感なお尻への愛撫も忘れてくれることはなくて)
(力任せに見えて意外とキメの細かい愛撫も入っていて、いよいよ激しい突き上げに)
(理性が蕩かされて、意識が真っ白に染まる瞬間が近付いていることを悟り)
んっ、ちゅっ、ふぅ、ん…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、んっ、ふぅ、んっ…♪
(激しい行為の最中、もう一度唇を求め合って、深く舌を絡める)
(吸い上げては、お互いの唾液のカクテルを飲み下して)
(それと同じくして結合部でも大量の蜜のカクテルが出来上がっていて…)
美鈴…ふぁっ、はぁっ…イく、一緒に…一緒に…はぁっ、んぁっ!!
はぁっ、んっ、ふぁっ…はぁっ、んっ、あっ、はあああああぁぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
(更に激しくなる美鈴の腰使い、それがまともに何度も子宮を揺さぶり続け)
(もう一度美鈴をきつく抱きしめると絶頂に達する)
(背中に爪を立てるほどにきつく抱きしめて、ディルドーを通して子宮同士で繋がる感覚を確かめ)
……美鈴……えへへっ♪
(絶頂の余韻で蕩けた瞳を美鈴に向け、淫靡に微笑んで)
わーい鋭い突っ込み謝謝なのです〜〜♪
ボケ役には突っ込み焼くが欠かせないのですっっっ!
青姦の季節は夏っこれは基本だったよーなのです。
んふふっ……こうなると夏が楽しみなのです♪
(にこ
(門番の頭の中で夏=青姦になったようで)
(淫靡な行為の最中にも馬鹿な事ばかり言うのは門番の本能かも知れない)
えへへっ小町さんの弱いところはしっかり把握してますので♪
(幾度も幾度も行為に耽った経験からもdこが感じるかはよくわかる)
(ディルドゥの先端を巧みに操って子宮の入り口を突きまわすように攻め立て)
(快楽と快楽を共にする)
(興奮と快感の中で門番のお馬鹿な頭の中では小町を抱きかかえて駅弁で行為をしながらゴールテープを切る姿が思い浮かんでいた)
(表彰台の上で二人で金メダルもらうのかなーなどと幸せな事を考えてしまっていて)
んっ、はぁ、…あぁぁ♪ んっ、あん、あぁ、ん、はぁ♪
小町さぁん…きもちいい…っ…はぁ、んっ、すご、あっ…んぅぅ、大好きですぅぅ♪
(体を揺さぶり突きあげながら胸とお尻とを合わせて擦り合わせていく)
(豊かに揺れる二人の胸は硬い乳首同士が擦れあって激しい快楽をもたらして)
(柔らかくて豊かな小町のお尻を両手の手のひらで揉み解し指を食い込ませるように握りこむと)
(そのまま先ほどまでディルドゥが入っていた菊座に滑り込ませた)
(自分もそうだが小町の絶頂が近い事が感じられており前は指と指だったが今回は指とディルドゥを使って前後を同時に擦りたてて)
んっちゅぅぅ、んぅ、ん、…ちゅぅぅ、ん、は、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅっちゅ、ちゅぅ♪
(激しく貪りあい求め合い唾液を飲み干していく)
(口と口の熱はもっとも熱く繋がってる事が感じられて)
(心身とも昂ぶりきっていき次第に次第に絶頂へと上り詰めていき…)
んっ…ハァァ・・・こまちさん…イっちゃう……繋がって…こまちさんと一緒に…
イク…いっちゃう…はぁ、ん、あ、ん……んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♪♪♪
(額から汗を零し長い髪を乱して最後の一突きを押し込むと幾度も自分の膣内も擦られており絶頂に達した)
(しっかりと小町を力強く抱きしめて絶頂の間でもその体は揺るぐ事無く立って小町を抱えている)
……んふぅ…ん……ふふふ〜〜小町さん♪
(にっ
(こちらは淫靡さの中にもどこか間のぬけた笑顔)
(ゆっくり腰を下ろすと小町を膝の上にかかえてゆっくりとディルドゥを引き抜くと)
(目一杯の愛情をこめて頬にキスをして)
えへへーではでは恒例の拭き拭きタイムとまいりましょー♪
(前回のハンカチを使った行為が気に入っており再びハンカチ取り出して笑顔)
(さっき絶頂を迎えたばかりなのに門番は底なしだった)
【あぅああー時間の過ぎるのは早いのですー】
【門番次レスで締めるですよー】
んんっ…はあぁぁっ…ふあぁ…はぁ……。
(すっかり教え込まれた露出の快楽、そこに持ってきての激しい行為)
(絶頂の余韻から醒めるには強烈な脱力感が厳しかった)
(身体が小刻みに震え、声も同じくして震えていた)
(前からはディルドー、後ろからは美鈴の指先)
(どちらも責め立てていて今しばらくは、この感覚を維持していたかった)
ふぇ……ふぁ…?
(不意に身体がゆっくりと降りる感覚を味わうと、やっと意識が戻ってきて)
拭き拭き……えへへっ…お願い、しようかな…♪
(なんだかそんな風に言われると、本当に子供扱いされているような気分になって)
(美鈴の見ている前で立ち上がると、今度はお尻を向けて)
ふふっ…ちゃんと、綺麗にしておくれ…♪
(美鈴が手を伸ばすまでもなく、自分からハンカチを持つ手にお尻を擦りつけ)
(手が尻肉の間に差し込まれるようにする)
(これもちょっとした露出の快楽…遠目に見ていると粗相の始末でもされているようで)
(妖精メイドのように幼い見た目ならともかく、成熟した自分の身体ではとても恥ずかしい図だろう)
んっ、美鈴…はぁっ、あっ…ふぁっ、んぁっ…はぁっ、あんっ♪
(美鈴の手にお尻を擦りつける様子は、揺らめかせて更に誘っているようで)
(何度も往復しているうちに自分から尻肉を割り開いて一番奥の刺激を求めるほどになってしまい)
(肩越しに向ける悪戯っぽい視線も含めて、お尻を揺すってのおねだりをしているようにしか見えなかった)
あははっ♪ちゃんと、綺麗になるように…しておくれ…♪
(最早下着越しのオナニーをしているのと同じで、局所を清潔にする意味合いは失われている)
(他人の手でそこの始末をされる恥ずかしさも同時にあるので、これはこれで羞恥プレイの一種ともなり)
(ちょっとしたインターバルのはずがはまりこんでしまっていた)
(美鈴の調子が整い、また行為が始まるまでの間、たっぷりとして貰っていた)
(もちろんこんなに恥ずかしい姿を見ても良いのは美鈴の特権であった……)
【はぁ……気がつくと時間になっちまっていたねぇ】
【日曜と今日、遅くまでのお付き合いと、本当にありがとさん】
【あたいは次で締めるけれど、先に伝えておくよ】
【来月は後半が忙しくなるんでさ、こんな機会が持てるとしたら前半のみになっちまうね】
お任せなのですよ〜んふふ〜しっかり綺麗にしますからね〜♪
(ハンカチを広げると尻を揉みこむようにして蜜を拭い去っていく)
(けれどそれよりも手は布越しに尻を揉む行為に夢中になっていく)
(好色な笑みを浮かべた門番はまるで幼い子供のような姿勢をとる小町にどこか倒錯したような興奮を覚えており)
んふ…えへへ♪
(小町と視線を合わせると艶を含んだ目で笑って)
(尻肉を揉み解し割れ目にハンカチを押し込んでいく)
(そのまま指でハンカチを覆うようにして割れ目を幾度も往復させ徐々に奥に指を進めていき)
あははー♪綺麗にするはずがまたもどんどん出てきてるのですー♪
これは気合を入れないといけませんねー♪
(にぱ
(何度もすぼまりや秘所を擦ってみるが後から溢れる蜜のためにハンカチは濡れて湿っていき)
(淫らな香りを嗅いでいるともっともっと小町と愛し合いたくなる)
(けれど今はこのささやかな楽しみが楽しくて何度も秘所をさするようにして)
(ほんの少しだけ以前に酔った時に行った幼児プレイの逆のような気持ちになってきた)
(淫らでとても人には見せられない小町の恥ずかしい姿を見ているのが自分だけである事に強い興奮と幸せを感じつつ)
(次の行為までに呼吸を整えていく……)
(ちなみに下着は更衣室、スカートは廊下に忘れており、後でどうやってこの部屋から出るか頭を悩ませる事になるのだが…その事は今はまったく頭にない)
【本当に時間の過ぎるのは早いのですよ〜〜なんだか毎回落ちをお願いしちゃって申し訳ないのです〜】
【うふふっ門番こそ大感謝アルネ♪いっぱい気合いれてロールできましたっ♪とぉ―――っても楽しかったのですよ〜♪】
【ではでは来月前半はなるべくまめにスレに顔を出せるよーにしたいものです♪】
【今日はありがとぉーございましたー♪】
【再見♪】
あははっ、お任せ……んぁっ、はぁっ…あっ、ふぁ…♪
(秘裂にハンカチが当てられて、蜜が拭い去られる)
(しかし布越しのお尻への愛撫で結局は蜜が溢れて元通り)
(幼い子供を思わせるお尻を擦りつける格好は、美鈴の好色な笑みを濃くしているようで)
(調子に乗って、更にそれを強調してみたり)
ふぅ…んっ、ふふっ♪
(意図する所は伝わっているようで、更にお尻の奥にハンカチが入り込み)
(深い所まで擦られるとそこが熱を帯びる)
あははっ♪こいつは…まるで効果がないのかもねぇ?
んっ…また、そんな…はぁっ、あんっ、きゃっ、はぁ、きゃんっ♪
(ハンカチ越しの微妙な加減の刺激は、程よいようで足りないようなもどかしい程度に)
(でも秘裂からは蜜が溢れ出してきてしまって、拭い取る意味はまるでない)
(インターバルの時間を楽しむように、更にお尻を擦りつけてやって美鈴の淫欲を煽り)
(この場には二人しかいないことを思うと、更に大胆になる)
(もっと恥ずかしい格好を取って更に煽ってやろうかと、悪戯っぽい笑みの裏側では考えたりしていて)
(底なしの性欲に付き合って、翌日は腰を抱えながら仕事をしたとか)
(下着とスカート、それを取りに行く際に妖精たちに見られたが美鈴を上手いこと盾にして)
(ああ、またあの人か…の一言で済ませられただけ、美鈴よりは被害が少なかったとか……)
【いやいや、そいつは気にすること無い】
【あたいも楽しかったよ。お前さんとする時は濃い内容で出来るんだよねぇ♪】
【暇あれば顔を出すようにするよ。お疲れさん】
【こちらこそありがとさん。かなり気合いの入ったロールだったねぇ。お休み、また今度♪】
【スレをお返しします】
こまちんこ
【フェイトお嬢様とスレをお借りします】
【クアットロと一緒に場所をお借りします】
あひっ、んひぃんっ♪
んぉ、おっぱいおかされてるぅ……乳首ズポズポされるの、すてきれすぅっ!
もう乳首もおまんこといっしょなのぉっ!!
(ぬるぬると乳腺から漏れ出したミルクがビーズの挿入を滑らかにして)
(ビーズが引きだされるたびに飛沫が周囲に飛び散っていく)
はい、その通りです♪
マゾ豚のいやらしい身体は全てご主人様のものです。
んほぉっ♪
このいやらしいクリチンポもぉっ、くあっとろひゃまのものれしゅぅぅっ♪
(クリトリスを揉みこむようにオナホールが締め付ければ、ダラダラと愛液を零して叫び)
あは……♪
はい、マゾ豚のフェイトは元々変態でした……♪
ご主人様に洗脳して頂いてぇ、今は完全に変態願望全開のどうしようもないメスマゾです♪
ひぁぁぁぁぁ……♪
こんなにたくさんの人がいる中で、ご主人様にお散歩して頂けてしあわせぇ♪
(メスっぷりをアピールするように尻を左右に振りながら)
(まるで見てもらえているかのように通行人にねっとりとした視線を送りつつ)
(愛液と尿の混じった滴を垂らし、放屁をして絶頂をアピールしながら四つん這いでついていく)
【今夜もよろしくね、クアットロ】
>>165 あらあら、愛液の代わりに母乳で滑りを良くするなんて
そんなに乳首犯されたいんですかぁ?
(ミルクの飛沫を飛び散らせる様を嘲笑い)
(ズプズプとビーズで乳首を犯し)
クリトリスだって、まさかオナホで扱くなんて誰も思わないでしょうしぃ……
洗脳好きのメスマゾフェイト。
メスっぷりが板についてきたようですねぇ。
(みっともない姿を晒すフェイトを連れ歩き)
それにしてもフェイトお嬢様、さっきからお漏らしと放屁が止まらないようですけど
こうして歩いているだけでイクのが止まらない、なんて言いませんよねぇ?
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
>>166 はい、犯されたいです♪
クアットロ様に乳首犯されるの、たまらなく気持ちいいんです……♪
(乳首をビーズで犯されるたびに身をくねらせれば、ますます母乳が分泌されていって)
ありがとうございます、ご主人様。
全てはご主人様が私をマゾ豚に完全洗脳してくださったからです♪
はい、これもクアットロ様の改造のおかげ……♪
いやらしいクリチンポ扱かれるのがこんなにいいなんて知りませんでした♪
あんっ、止まらないです……♪
下品なメス豚の身体、こんなにたくさん見られたら興奮抑えきれません♪
【ん、ちょっとペースが遅すぎる、かな?】
【間延びして来たなら、〆てもらって平気だからね】
パツキン
>>167 恥ずかしげもなく即答だなんて、こんな姿をお仲間……いえ、『元』お仲間でしたか。
今のフェイトお嬢様は私の奴隷、私の命令ならなんでもするんですよねぇ?
(身体をくねらせるフェイトの背を踏みつけ、ゴミでも見るような目を向け)
あぁ、せっかくですから、もっと分かりやすくしましょうか。
今でも十分にメス豚ですけど……
クリチンポだなんて、こんなよくそんな卑猥な言葉を口にできますねぇ。
もしかして、これで誰かを犯すところなんて想像しちゃいましたぁ?
変態のフェイトお嬢様。
抑えるなんてとんでもない。
抑える必要なんてあるんですか?フェイトお嬢様。
抑えたって何もいいことはないでしょう?
(ムッチリと肉付きのよい左右の尻肉にそれぞれ牝、豚とでかでかと書いてやりながら声をかけ)
(書き終えるとピシャッと尻を叩き)
ねぇ、フェイトお嬢様。
今はフェイトお嬢様の姿も私の姿も見えないように工作していますが……
もしそれをやめたらどうなるでしょうねぇ。
突然町中にこんな変態が姿を現すんですから
きっとパニックになるんじゃありません?
【再起動をかけていたせいで、遅れてしまい申し訳ありません】
>>168 はい……もちろんです♪
今の私にご主人様の命令以外に優先する事なんて何一つありません……♪
どのような命令も必ず実行いたします……んぅっ♪
(踏みつけられても嫌がるそぶりどころか、甘い蕩けた声を出して)
ああっ……ふふ、それもいいです……♪
なのはやキャロを、これでずぼずぼ犯してぇ……そうしたら、とっても気持ちいいと思います……♪
はい、かしこまりました……なにもおさえません……我慢しません……♪
全部犯して、洗脳して、ご主人様に捧げます……♪
はい、そうかもしれませんね……。
もちろん、全てはご主人様のお望みのままです……♪
私は、ご主人様の命令に従うだけですから……♪
そうなったら、きっと皆私を見て……とても興奮してしまいますぅっ♪
【寝ちゃったのかな?】
【続けてくれるなら連絡してね。おやすみなさい、クアットロ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【すみません、意識を飛ばしていました】
【予定がわかり次第連絡させていただきますので】
【スレをお返しします】
まったく、さやかの奴素直じゃねーよなー。
……へへっ!
【さやかとスレ借りんぞー】
>>173 …よ、っと!さやかちゃん登場っ!
(1人自分の部屋でシュタッとポーズを決め)
はー、てきとーにどっか行先選ぼうかと思ったけど。
外はすっごい寒いしさー…私の部屋でいーでしょ?
とりあえず聞きたいんだけど、あんたいつから外に居た訳…?
つか…寝顔、部屋、の、覗いてたっ!?
(ジト目で睨みをきかせるも、いつも通りの杏子を一通り見つめ終えると)
(座布団を2枚カーペットに敷いてその片方をポンポン叩き)
(さりげなく室内の温度も上げて暖かくして)
……お菓子はあんならお茶しか出さないけど。
ほら。どーぞ。
【淋しがりの杏子とさやかちゃんが借りる!】
【んじゃ、こっちでもよろしくね? 杏子ー】
>>174 (さやかが現れた瞬間、ババッと辺りを見渡してみる)
(部屋に2人きり、つまり他には誰も居ないという事である、これはチャンス)
(抱き着くなら今、もふもふするなら今、くんかくんかするなら今!!)
……………へっ!? あ、えっ なんて…?
あぁ、行き先な!ははっ、別にアタシはそこらへんのベンチとかでもよかったよ。
寒さには慣れてるし、そんなの今更じゃん?とくにアタシは。
寝泊りしてる教会も夜なんて冷たい風が通り抜けまくってるしな。
(色んな妄想を繰り広げていたのだがハッとして普通に会話をする)
(招かれた柔らかな席へと腰を下ろすと部屋の温もりが体を包む)
ん、さんきゅー。飲み物は食い物の次に大事だ。
なぁ、さやかー。ここにポッキーあるんだけどさ……こ、こ、これを…これをさ…えーと。
【おー、こちらこそ。遅い時間なのに来てくれてあんがとさん!】
【あ、あと言い忘れてたんだけどリミット3時ぐらいなんだ】
【移動したばっかだしかなり物足りないけど】
【先に言っとく】
>>175 ……!? な に、してーんだっ!!
(いきなり不審な動きを見せた杏子の朱い頭を手拳でごつんっと叩き)
あんたねー、人の話くらい聞けっつーのっ。
こんな時間にわざわざ集まってガールズトークしてんだから!
て……、ばか。体冷やして良い事なんかないでしょーが。
いくら私たちが魔法少女だからって、ったく…。
(一緒になって隣へ座ると、あっけらかんと話すその内容の危なっかしさに溜息をつき)
しょーがない…、今日は一晩ここに居ていいから。
(温かい部屋に落ち着いた彼女を見て、なんとなく手を伸ばし)
(拾った犬にするように、ぽんぽんと先程叩いたばかりの頭を撫で)
(そのままポットから沸いたお湯を急須に淹れ、緑茶の入った湯呑を杏子へ渡して)
で……?
うん、ポッキー、くれんなら一本貰うけど。…なに?
(相手の意図が飲み込めず、ずいと顔を近付けていく)
【な、なにそれ、改まっちゃって…、べ、別にー…?(ぷい)】
【でもけっこー遅いし、眠くなったら素直に言わせて貰う!そこはごめんっ】
>>176 【ちょ、見逃してた!うーわー、は、はずかしいんだけど…!】
【んじゃえーと、このままポッキー食べて眠る感じにする?】
【短くてこっちも悪いけど、杏子のしたい事あれば極力合わせる!よろしくーっ】
>>177 でっ…! 何で急に殴るんだよ!アタシ何も言ってないだろー!?
(げんこつ喰らった頭を抱えるようにして持ちながらクワッと言い返して)
…そこは悪かった、だってこの部屋さやかの匂いで溢れてんじゃん。
なーんか落ち着かないっつぅかさー、甘い匂いみたいな。
(くんくん鼻を鳴らしながら探るように部屋に染み付いた匂いを嗅ぐ)
何でさやかがムキになってんのさ。アタシがどこに居ようと
どこで何して、体とか冷やしてようと関係なくね?
(溜息にきょとんとして不思議そうに首を傾げる)
!! 一晩って事は…あれか?泊まっていいのかよ?
(手が頭を撫でるのを上目で見ていると嬉しい言葉が聞こえてくる)
(サヤカ、マジカ?みたいな顔をしながら湯呑を受け取るも頭はさっきの言葉で一杯の様子)
お、お、お泊りってことか!?それって友達とかがよくやるやつだよねぇ?
友達の家で、夜な夜なお喋りしてお菓子食べて、とかさ!
…だから。あれだよあれ。ほら、口と口に咥えてさー
どこまで食べれるか競うやつ……恋人とかがよく……だああああああ!!
やっぱり何でもない! ほら、食いなよ、さやか!これ全部やるからさ!
(顔を真っ赤にしていきなり叫びだしたかと思えば顔をブンブン左右に振って)
(ドンッとポッキーを箱ごとさやかに押し付け湯呑の中の緑茶を一気飲み)
あづっ!あちっ…げほ!!!っあー!ごっそさん!アタシ帰る!!
(ジュエルシードによる緩和である程度、喉への負担を軽くしても噎せてしまう)
(来たばかりだというのに立ち上がって窓から外へ出て行ってしまった)
【無理矢理始めて無理矢理終わらせちまったー、ごめん、さやかー】
【一緒に寝たらなんか色々歯止めきかなくなりそうだったから、立ち去った形にしといた】
【場所見つけてくれて、遅い時間に話相手になってくれて】
【ほんとさんきゅー、短かったけど楽しかったよ!】
【んじゃアタシはこれで〆にさせてもらうねぇ、おっつー】
>>179 ははー、いやー…、確かに何もいってない。
でもなんかおかしかったからさぁ、行動が。
(頭を抱え不服そうな杏子へへらっとした笑みを浮かべて誤魔化し)
甘い匂い? …な、なにそれ。
それ言うならあんたのが年中甘い匂いじゃん、…お菓子の匂い?
はいー!そこ、においかがないー!!
(褒められているのか、胸がくすぐったくなる事を言われ頬を赤らめ)
(部屋の香りを調べるように鼻を鳴らす杏子に、明るくツッコミを入れて)
う、…っばあか…、関係あるっつーの。
無駄に人が辛い思いすんの、見たくないのー、さやかちゃんはー。
はー、まじでイイコでしょー?
(さっきより弱い力で、首を傾げた相手にデコピンしてやる)
うん、いーよ? て、てかそんな驚く事?
まどかもたまに泊りにくるし…、てか、そうしてるとあんた、本当に犬みたい…。
(湯呑を持ったまま上目遣いしてくる杏子の赤毛をわさわさ撫でると、苦笑気味にぽつり)
(興奮しているらしい相手をなだめようと、お姉さんぶってトントンと、その背中にも手を滑らせて)
うん、大体そんな感じ、今やってるみたいなー。
もしやあんた、はじめて? 友達んちで泊まるの……、へぇえ、そっか。
(不覚にもちょっと可愛い…と思いつつ相手の言葉に相槌をうつ)
……はぁ? 恋人? だれとだれが? て、あ、ちょ、ちょっと!
まだ熱いって!杏子、ほぼ熱湯だってそれー!わー!のんだー!
(意味が分からず聞き返すと、ポッキーを先に箱ごと手渡され、咄嗟に受け取ったけれど)
(それより熱々の湯呑の中身を一気する杏子のインパクトに、止めるのも忘れて目を見張り)
な……?!
ちょ、ちょいまち!てか、まてまてまてーい!
正義の味方であるさやかちゃんが、こんな夜中に女の子1人ほっぽり出せるかーー!!
(お茶を一気飲みした後、逃げるように出ていこうとする相手の腕を、がっし、と渾身の力で掴み)
(普通の少女の何倍も強化された力でズルズル部屋に杏子を連れ戻して)
あんたはここ!ステイ!今日はここに居るのっ!!おっけー?
(杏子の返事を待たずに自分の眠っていたシングルベッドを軽く整えれば)
(そこへ先に潜り込んで、強引に手を引いて彼女も隣へひっぱり込んでしまい)
…なんか…ちょっと、恥ずかしいんだけど。
狭い分は我慢してよ?
ふたりだとまぁまぁあったかい…し……、いいんじゃん?たまにはこういうのも。
起きたらはじめてのお泊りの感想、聞かせてよ。ふふーん。
おやすみ、きょーこ。…ありがと、ね…、くぅ……。
(身勝手にベッドに寝かせた少女へはにかむと、そっと手を握り)
(あたたかな部屋と布団の中で一緒に目を閉じたのだった)
【それはいいけど、ばかー!なに帰ろうとしてんだー!】
【ってことですんごい勝手に一緒に寝て貰ったけど? それは謝らないよ!さやかちゃんは!】
【でも、すごいレス遅くなってわるい!もう寝てるだろうけど、うん】
【…こっちこそ、どうもありがとっ】
【おかげで良く眠れそう…みたいな…、へへへ…。それじゃ、おつー!おやすみ、杏子!】
【スレを返すね、ありがとーう!】
【現時刻より我がSOS団によってこの場は制圧されたわ!】
【大人しく投降すれば悪いようにはしないわよ!】
なんだと
【場所を使わせてもらう――――】
【―――ーって!待て待て待て!制圧していない!無茶を言うな!】
【ここは空き部屋だから借りたというのに、一体だれが投稿するってんだ!オイ!】
…と、地の分もさておき、早速なんだが……ハルヒ。
単刀直入で悪い。だが……ポニーテールになってくれないか。
>>183 ………ホンットに単刀直入ね。
ポニーテールに関する話がある?とか言うくだりから、そうじゃないかとは思ってたけど。
そっ…そもそも、なんでポニーテール……なんか、あたしがしなくちゃいけ……
(指を一本立てて堂々と語りはじめようとするも徐々に小声に、指も引っ込めて)
―――わかったわよ!すればいいんでしょ!!
(逆切れ気味の勢いで顔を上げると、ポケットからヘアゴムを取り出して手首に通し)
(後ろ髪を指に通して梳きながらまとめて、頭の高い位置に片手で止めるとヘアゴムを回して止める)
……ほら。ったく、ポニーテールがなんだってのよ。
>>184 そりゃ仕方ないだろ。この話をするには、まずお前がポニーテールにならなきゃ話にならん。
(呆れたように言われても、真剣そのものの表情でそれを伝えて)
(もしも否定の話をされようものならその全てを聞くんじゃないかというような目つきでジッと見つめる)
(諦めたように、たまたまなのか持っていたゴムで慣れた手つきで髪の毛を纏められ)
(それに満足したようにフ、と笑うと一歩ハルヒに詰め寄り、ガシと両肩を掴んで)
ポニーテールがなんだと聞かれたら、応えてあげるが世の情け…。
ポニーテールは、女子の魅力を150%引き出す魔法のヘアスタイルだ。
そして突然だが、ポニーテール姿のお前は―――じゃなくて、お前が好きだ。
お前さえ良ければ俺と付き合いたいと思っている。あの場所で偶然巡り合えたのは運命だと言えなくもない。
ハルヒ。 今 、 こ こ で ! お前を抱きしめてもいいだろうか。
>>185 …何よそれ、新手のエイリアンを呼び出す儀式に必要なの?
それなら喜んで、ポニーテールでもツインテールでも何でもやってあげるけど!
(疑り部仮想な眼差しでキョンの瞳の色をうかがおうとまっすぐに見上げつつ)
(ポニーテールに髪をくくっても不遜な様子で胸をはって腕組みをした所)
(不意に正面に視線が向けられたまま両肩が掴まれ、ますます怪訝な顔をする)
……口上なんて誰も聞いてないわよ。
あたしは何でその……み、魅力150%だか何だか知らないけど、そういうアレを……
――――をっ!?
を、をぉ、ぅ……う、うんめ、ぃい?
(キョンを見上げた姿勢のまま一寸も動けず硬直し)
(普段なら笑い飛ばしているような言葉選びに声が裏返り、目を見開いたままゆっくり顔が紅潮していく)
………だ、だ、だき、え?
あっ……お、面白い話、って…今度は、それ…!?び、ビックリはしたけど、あたしが恋愛とかそういうのがくだらないって言ってるの、知ってるでしょ!
だから全然つまんないし面白くもないし、ジョークとしてそういうのは最低だと思うんだけど!
キョンの演技力に免じて今地面に擦りつけて誠心誠意謝ったら裏山に埋めるぐらいで許してあげなくもないわね!!?
>>186 そんなお前みたいな発想で髪型を変える事を請うやつがいるか!
仮に髪型を変える事でエイリアンを呼び出してしまうのなら、意地でも阻止するわ!
(真面目に話していたのも束の間、思わぬ切り返しだったのか反射的にツッコミを入れて)
(ガッカリしたように肩を落として溜息を吐き、親指と人差し指で眉間の当たりを摘み)
(仕切り直しをするようにもう一度肩に手を置きなおして誠意のある顔(仮)を向けた)
いいや、これは面白い話でも演技でもなけりゃ、ジョークでも冗談でも狂言でも、ましてやお前を不愉快にさせるつもりもない。
確かにお前からしてみれば、俺がこんなことを言い出しちまうのはヘソで茶を沸かす話なのかもしれん。
だが、俺はお前の事が好きだからわざわざ明日も教室で会えるお前を捜していたんだ。
この時間に会えるとも思っていなかったしな。少なくとも俺は普段なら家から出ることすらない。
それで会えたのだと言うなら、これは運命なのだと錯覚しちまうほどに俺は歓喜している。
裏山に埋められちまうのは一生お前と会えなくなりそうだから勘弁願いたいが、不愉快に感じたのな土下座はしてもいい。
それくらいにお前を愛しているし、お前が付き合えて良かったと思う程にお前を楽しませたいと思っている。
―――――まあ、あまりにも非常識なことには付き合いかねるが。それ以外の事でな。
…異様に冗長になったが、言いたいことは一つ。
ハルヒ。俺と付き合ってくれ。
(肩を寄せ、抱きしめるまではいかないまでも顔を近くに寄せて瞳の奥を覗き込む)
>>187 いるかもしれないじゃない!
少なくとも仮に髪型を変える事でエイリアンが呼べるっていうならあたしは喜んで変えるし、
例えそれがキョンの髪型をモヒカンにする事であっても、躊躇するつもりはないわ!
(心外だとばかりに眉を吊り上げると、溜息を吐いているキョンに対して怯む事なく反論して)
(しかしまた肩に手が置きなおされると、反論した姿勢のままピタリ、と硬直する)
……………………つまり。
つまり、つまり…つまり?その、今の言葉が混じりっけなしの本音だとして、真実だとして。
あたしは今、キョンに……告白されてるって、事になるわよね。うん、整理させて頂戴。
キョンが、あたしに告白してて…好きだ、とか、愛してる、とか…キョン自身こそ鼻で笑うような台詞を恥ずかしげもなく口走ってて?
あたしをからかっている訳でも、エイプリルフールでも、演技の練習でも何かが乗り移ったわけでもなくって。
…………本気、だとして。
だとして、――――え、つまり……そういう事、よね。
(物事を整理するように口元に手を添えながらブツブツと呟き、あやふやな何かを表現するように首を傾げ)
(ややあってから紅潮気味程度だった顔色が真っ赤に染って)
……………あ、あ…な、何言って…んのよ、ばか……
いっ、きなり、好きとか、そんなの言われてもっ…わ、わかるわけ、ないでしょっ……
>>188 エイリアンの存在は否定しない。…が、髪型によって宇宙人の召喚が可能だとは思わんな。
お前が躊躇しなくても俺が躊躇する!勝手に人の髪型を変えようとするんじゃない!
そもそもお前の髪型の変更は良しとしても、モヒカンは後遺症が残るだろうが!却下だ、却下!
落ち着け!素数を数えようぜ!この話をしていると緊張感が昇華されて、俺の勇気ある行動が無に……!
(怪しい雲域に待ったを掛けるべく、固く目を閉じて頭を横に振り、大人しくなったハルヒに「それでいい」と頷いて)
今日は1月20日だ。エイプリルフールじゃない。そして悪いが、演技の練習をしても活かす場所はない。
最後の可能性の乗り移られているというのはお前ならではの可能性だが、誰の言葉でもなく俺の言葉だ。
――――端的に言えば愛の告白をしているという事になるな。安っぽい表現だから、そう捉えられたかないが。
それでもお前が整理の時間が欲しいというなら、いつまでだって待ってやる。
10分でも一時間でも、一日だって一週間だっていい。お前が落ち着いて答えを出せるまでまってやってもいい。
……その場合は俺が 今 、 こ こ で お前を抱きしめるという目的は果たせなくなっちまうがな。
お前のその考える仕草も、やや無茶をしちまうところも、ポニーテールのおかげで覗くうなじも、
何故かこういうことで赤面しちまうところも、全部ひっくるめてお前が好きだ。
お前が分かるまで何度だって言ってやる。毎日だって構わない。人前でも言ってやる。お前のポニ……お前が好きだ。
SOS団のような皆で騒ぐことも悪くない。それはそれで人生の華だ。
だが、二人でこうして話すのも、そしてどこかに行くのも楽しいと思わないか。ハルヒ…!
(ズッと更に距離を詰め、ハルヒの赤い顔を端のするように普段からは想像もつかないような顔でマジマジと見つめる)
【眠かったら言えよ!その時は寝てもいい!】
>>189 エイリアンはいるわよ!絶対いる。目撃証言だっていっぱいあるんだから!
あの合衆国とかいうでっかい顔してる奴が、独り占めしようとしてるのよ…そうに違いないわ。
だからね、キョン。世の中には万に一つだって可能性のある事は1つずつ試していくべきだと思うの。
先人達はそうやって発明を作り上げたりしてきたんだから!
(オカルトチックな話になりながら、エイリアンとモヒカンの話に引き下がるつもりはないと拳を握って)
………う。わ、かったわ、エイリアンの話はここまでにしておいてあげる。でも、忘れたわけじゃないからね。
整理の時間、っていうか―――っていうか―――ま、待ってやるって言いつつ、なんで…っ
「今、ここで」をそう何回も強調するのよ!大事な事だから二回言ってるの!?
おまけになんかっ…に、逃げられないような状況だし!猶予を出すって言ってる人間の行動じゃないわよ!
―――――はぐっ!?
(ストレートで直撃した弾道ミサイルにやや奇妙な声を上げ、心臓の辺りをおさえて)
いやっ…も、もうわかった、わかったわよぉ…!わかったから、何度も言わなくって良いっ…!
心臓、止まるっ…ネジとか吹っ飛んで、おかしくなるから……!!
(ぷるぷる頭を左右に振って、ポニテと言いかけた事にツッコミを入れる余裕もなく)
(赤くなった顔を隠そうと、顔の前で両手を落ち着きなく泳がせ)
…………待って、待ってね。
…あ、あたしはっ……キョンと、話してたら…楽しいと思うし、キョンとどっか行くのも、楽しいと思う……
そんでその、キョンがたまにで、良いから、あたしの事好きって言ってくれたら、もっと…楽しいと思うわ……
【おかげ様で眠気の類は吹っ飛んだけど】
【キョンこそ、眠くなったらとっとと寝なさいよ!】
>>190 存在していてもおかしくないという事は認める。しかし、目撃証言は目撃証言で、いつも確証がないだろ。
それは存在しないと言われても反論できない程に弱い。飽くまでも証言だからな。
…エリア51だかなんだかという話はよく胡散臭いテレビかなんかで見るが…、あれも何とも言えん。
でも、その可能性にかけて1つずつ潰していくってことは、確かに俺としても興味がある。
…………モヒカンにしたら世紀末覇者にひでぶされちまうから、モヒカンだけは絶対阻止。
ま、この話はまた今度な。部室でも、もしも付き合ってくれるなら二人ででも付き合ってやろうじゃないかよ。
何故強調するかって?そりゃ言うまでもないだろう。
今、お前は俺の目の前でポニーテールになっている。そして、周りには誰もいない。
その上、そんな顔真っ赤にしてりゃ今すぐに抱きしめたいという欲求を抑えろという方が無理だ。
これだけで済んでいるだけでも、俺の理性を褒めてあげてほしいくらいだ。……褒めて欲しいくらいだ!
お前のネジを吹っ飛ばせることができるなら本望だ。それこそ何度だって言いたくなるぜ。
……まあ、心臓を止められちまうと困るから、今のところは控えておく。
既に飛んでる方のネジが更に飛んで暴走に暴走を重ねるようになっちまったら、俺の人生も詰みだが、そうじゃないと信じよう。
(棘のある言葉も告白と同じイントネーションのまま、低い声で一言一言はっきりと言い)
(肩に置いた手を片手だけ離して、顔を隠してしまいそうな手を握ると、それすらも封じて)
たまにと言わず、毎日でも休み時間毎にだって言ってやる。学校で会えなけりゃ電話で。
携帯電話というものが滅びて、通話が出来なくなっちまったなら、お前の家に毎日会いに行ってもいいくらいだ。
むしろそれでお前と会えるなら携帯電話が滅びればいいんじゃないかと今一瞬思っちまった程に。
今、もし振られてしまうならそれも仕方ないだろう。それでも部室でお前とすごせりゃそれも悪くない。
だが、敢えて言おう。―――好きだ。ハルヒ。俺と一緒になってくれ。
むしろこれからもたまに二人で会おう。雑談でも好きだと言わせてくれるだけでもいい。
【了解だ。生憎こっちもまだ大丈夫でな】
【まだもう少しだけいさせてもらう。あと、適当に削ってくれても構わんからな】
>>192 アンタがポニーテールにしろっていったんでしょうがッッ!!
移動しようっていってここにつれてきたのもアンタだし、いきなりの告白で顔色を著しく変じさせてくれたのもアンタ!
つまり全ての責任はアンタにあって、それをなんっで褒めなくちゃいけないのよ!
でもってなんで二回言うのよーっ!!なんか怖いわよぉ!!
ちなみにあたしもキョンを殴り倒して踏み倒して逃げたい衝動をギリッギリの所で耐えてるんだからね!?褒めなさいよ!
あたし、普段から信仰心とかそういうものからは程遠いとこにいるけど、今だけはジーザスって言いたくなったわ。
でもって今現在、ネジがおかしな方向に吹っ飛んでるとしたらあたしよりも遥かにアンタの方が可能性は高いんだから。
(どこか遠くにいるかもしれない、神的な存在に助けを求めるような遠い目をして視線を逸らすも)
(手を握られてしまうとピタリとそれも止んで、傲岸不遜自信満々な態度も大人しく鳴りを潜める)
……バカね、携帯電話が滅んだらそれよりもっと便利な代替手段が出来るに決まってるでしょうが……
休み時間とか学校とか人前とか、いちいち、言わなくて良い!そういうのは、ふ、二人っきりの時だけで良いのよ!
それこそこんなの古泉くんやみくるちゃんや有希達に見られたらあたし……あたしっ……
――キョンを叩いて潰して石臼で細かく砕いて埋めて遠い異国の波止場に逃げないとやってられないぐらい恥ずかしいわ!!
――――――っくぁ……ぁああ……いま、さっき…心臓とめられると困るから控えるって…い、言ったのにぃぃ……っ
(パクパクと唇を開閉させ、真っ赤に染まったままの顔をぶんぶんと左右に振って動かし)
か、勘違いしないように言わせてもらうけどね!
あたしは、キョンと一緒にいたらそりゃ楽しいなーって思うけど、一緒になるとかそういうのはまだ全然想像もつかないんだけど!
でも今さっきから告白されて悪い気は全くしてなくって、むしろどっちかっていうと嬉しいぐらいの勢いで!
抱きしめたいだのなんだの恥ずかしい事言いまくっててばっかじゃないのって思うけど!
抱きしめたいっていうならもう抱きしめればいいじゃない!良いわよあたしが許可するわよ!だって……っ
(手を取られているので自由に動かせないままビシッと指だけを動かして指し、噛みそうな超滑舌で一気にまくしたて)
………あたしもっ……好き…………だ、から……。
>>193 お前は今のままでも十分に美人だという事は周知の事実だ。
それをさっきも言ったように、人の魅力が150%になってみろ。そうしなけりゃ俺の告白はままならなかったぜ。
踏ん切りをつけさせてくれたのは、お前の元々の魅力に加えてポニーテールという最終兵器髪型が投与されたからに他ならない。
全てはこの時のためにお前を呼び、あの場所から連れ出し、ポニーテールにまでさせたってわけだ。
……そうか。じゃ―――偉いな、ハルヒ。わざわざ逃げたいところをこんな近距離で聞いてもらってありがとよ。
ジーザスだか爺さんだか知らんが、そんな事を口にしただけで折れちまう程に俺の意志は弱くはない。
――まあ、確かに俺のネジが数本吹っ飛んでいるってことに関しては、強ち間違っちゃいないか。…納得する。
(いつもの自分からは想像もできない饒舌さを振り返ると同じように視線を逸らしたが、すぐに考えるのをやめて向き直って)
携帯電話よりも便利な携帯通信ツールは、俺の想像のつかん範疇だが
擬似的に会っているかのような体験が出来るツールが生まれたら、そのツールを真っ先に買ってお前のために使おう。
……いや、確かに皆の前で言うのは俺も少しばかり恥ずかしいと思っている。…というか、少年漫画の主人公も真っ青だ。
それでも、それくらいお前の事を好きだと言いたい。好きだという事が伝えたいってことだ。
――――叩いて潰すだけじゃ飽き足らず、石臼なんてマイナーな器具を使ってまで粉砕玉砕されんのかい!
潰された時点で俺の人生は終わっているだろうが、更に遠ざかられるこっちとしては悲しい気持ちになるだろうっが!
すまん。一緒になるという言葉には祖語が生まれるな…。何も結婚だとか、そこまでは言ってない。
そうではなく彼氏と彼女という恋人の間柄になることで、より一緒にいる時間を増やしたいとか、そういう段階での話だ。
まあ、恋人同士になるという話ですら全然想像がつかないという話でも分かるんだが、それくらいの勢いを今の俺は持っている。
今このテンションで、お前が時間をくれと言って帰ってしまった時は「抱きしめたいな!ハルヒ!」と声高々と叫んでいたと断言できる。
しかし、もはやそんなパクリくさい台詞を言う必要もなくなったみたいだな……。
お前のその発言。俺の固く止められたネジを跳ね飛ばすには十分すぎる。十二分の威力を持っていたぜ!
(掴んだ方の手を体勢を崩させてしまうくらいに強く引っ張り、ハルヒの頭を自分の胸に収め)
(左手を腰のあたりに、右手を頭に添えて身体全体を密着させるようにギュッと強く抱きしめる)
……ありがとな、ハルヒ。これで長らく夢に見てたことが実現できたみたいだ。
調子にのって唇まで奪っちまいそうな勢いだが、それは我慢しておこう。
むしろ、俺は聞きたい。もし今日が終わったとしても、俺がメールを送ったら、お前は応えてくれるのかどうかを。
>>194 そんな歯の浮くような台詞よくも真顔で言えるわね。
美人とか魅力とか、そんな言葉をアンタの口から聞くとは天地創造からこれまであり得るとは思わなかったわ。
―――うぎゅ!?ほ、褒めろとは言ったけど!そんな顔で、そんな声で、そんな風に褒めろとは言ってない!!
(素直に褒められ、感謝まで言われると潰れたような奇妙な声をあげてぶんぶんと大きく左右に頭を振る)
ネットゲームで例えるなら緊急メンテナンスを実行して甚大な異常が発生してそのままサービス終了するぐらいおかしくなってるわよ。
自覚がないっていうんならアンタこそ素数を数えて落ち着いた方が良いんじゃないのっ
……みんなの前で言うのを恥ずかしい、と思うぐらいは理性はあるのね、ちょっと安心したわ。
ホント今の勢いだったら校内放送使ってでも君が好きだと叫びたいのかと思ってたから。
伝えたいって気持ちは十二分に伝わってるから!実行するのだけはやめなさいよ!
そんぐらい恥ずかしいっていう事!恥ずかしさのあまりキョンを叩いて潰しちゃうし、別にそっから遠ざかるんじゃなくって、
もうここにはいられないくらいにやっぱり恥ずかしいって事なの!
こっ………――――――。
……こ、恋人同士ね、OK……今あまりの言葉の響きに一瞬意識が遠ざかりかけたけど、
それで間違っていないし、それ以外に表現する言葉は…存在しなくはないけれど、その言葉でも間違ってないのは確かね。
だ、抱きしめたいっていうんならね、最初っから良いだろうか?なんてまどろっこしい聞き方しないで、抱きしめたい!って言ってれば良いのよ!
なにが「持っていたぜ」よ、ばっ―――――――。
(バカじゃないの、と言いかけた所で、片手が強く引っ張られて身体がその方向へと引き寄せられて行って)
(とん、とキョンの胸にすぐにぶつかると上下にそれぞれ回された腕がぎゅっと抱きしめてきて)
………………ぁ、………っど、どどどど、ど、どういたし、まして……っ!?
(密着具合やら体温やら諸々の要因から心臓はこの上無い程に高鳴り顔も赤く)
(舌をかみきりそうな勢いでどもらせてしまいながら、かろうじて尊大な言葉をはいて)
………唇、奪うって……そっ、あ………うぅっ…………。
――――応えて……欲しい、なら……っ
(キョンの顎を頭で打ちそうな勢いで顔をあげると、目線が合うようにキョンの胸を押して身体を少しだけはなし)
今 、 こ こ で ! キスしなさいっっ!!!!
>>195 いつもめちゃくちゃな事を至極平然とした―――むしろ、意気揚々を言ってるお前に言われたくないわ…!
そして、顔と声は生まれつきだ!余計なお世話だっつーの!
…まあ、俺もこの世の終焉まで口にすることはないと思っちゃいたが、俺は前にも似たようなことをお前に言ったことがある。
夢だか何だか分からん世界の中でな。ま、今は比べものにならんくらいに小っ恥ずかしい事を言ってるわけだが…。
(振られた顔をガシと掴み、こちらを向かせてから渋い顔してツッコミを入れてから咳払いして)
それほどまでに俺には重大な異常が発生しているということか。NE●ONさんも真っ青だな…。
俺は落ち着いてる。素数を数える事で冷静さを示せるなら今から言うから聞いてろ。…2、3、5、7、6、5、4…………。
―――お前がそれくらいしないと本気さが伝わらないと言うなら、全校内放送を使ってでもお前が好きだと叫びたいとは思ってたさ。
…実行したら本当に北高の半径10kmは近づけない程の咎を背負うことになるからな…。安心しろ。
それに、こっちもお前がどれだけ恥ずかしいのかって事は分かったが……残念だったな。
せっかくお前を抱きしめられたのに、わざわざ逃がしてやるほど俺は優しくないし、お前に触れてたいと思っている。
どうしても逃げたけりゃ、次も俺と二人で会ってくれるって事を約束してからにするんだな。
遠まわしに言っちまえば、どれだけでも婉曲して言えるからな。これが一番分かりやすくていいだろ。
むしろ恋人という言葉を認めるのに異様なまでに婉曲されたような気もするが…。認めたから良しとするか。
――――お前に許可を得ないとセクハラになりかねないだろうが!
広義的に取れば、既にかなりの地雷を踏んできたことは承知の上だが、そこには触れないでくれる事を願うぜ。
(胸に収めていた頭が動き、胸に手が当てられると何事かと俯き、ハルヒと目を合わせて)
…ちょっと待て。お前に遠まわしな言い方をするなと言われ、お前にそれを言われて大人しく従うわけにはいかない。
だから、お前のその命令には従えないぞ。悪いな、ハルヒ…。
(目を瞑って悩むような素振りをした後、キリッと神妙な顔を見せてもう一度両手を肩に置いて)
――――命令に従うわけじゃないが、俺がこうしたいから 今 、 こ こ で !こうさせてもらうまでだ。………。
(言い終えて考えさせる間もなく唇を合わせ、肩に添えていた手を頬に当てて固定すると少し長いキスをしてから離れ)
…………ん。これで言った通り、メールには応えてもらうからな。まだまだ話したりないんだ。
抱きしめるのだって、キスだってこれ一度きりじゃ悔やんでも悔やみきれないからな。
さて、今日はこの変までだな。そろそろ学校に行く準備…というか仮眠を取らないといかん。
お前もそろそろ寝てくれ。また会えることは約束させてもらったからな。じゃ…またな、ハルヒ。
(最後にもう一度抱きしめ、頭に巻かれたカチューシャにキスしてからハルヒを離してやり)
(後ろを向いて、ハルヒから離れていこうとしたとき、急に立ち止まって)
(…………明日、学校で会えねえ!)
(ガニマタになって髪をクシャと乱すと、ダッシュで逃げるように去って行った)
【よし、今日はここまでで頼む…!まあ、もう少し待てるし、お前の返事は待てる】
【けどな、ハルヒ。もしも眠かったら返事はいらないから、もう寝てくれ】
【とりあえずは…気が向いたらでいいんだが、もし連絡を返そうと思ったら返してくれ】
>>196 アンタだって、婉曲に言いまくってるじゃない!人の事は絶対言えないわよ。
し、従えないって、なに言っ――――――
(断られた、と思うと反射的に上から言い返そうとした瞬間、続いての宣言に呼吸を止め)
―――――――っ………ん………。
(眼を閉じるべきか逡巡している内にも唇が触れると眼は大きく見開いたままになって)
っ…………わ、かって…る、わ……よっ…や、約束は守るんだからね……っ
その、そのぐらい、当然でしょ、約束も守れないようじゃ、ええ、えす、SOS団、団長は、つとまらな…だから……っ
…わかった、って、言ってるでしょうが。またね。キョン。
(顔を限界まで耳まで真っ赤に染めながらも口ぶりだけは平常時のような尊大さでフン、と鼻を鳴らし)
(キョンが離れていくとへなへな、と腰が抜けて崩れ落ちる)
【短くきってやったわよ!感謝しなさいよね!】
【だいぶ眠くなってきたとは思うけど、返事ぐらいは出来るわよ】
【……約束は守るって言ってんでしょうが!!何よ不満なの!?】
>>197 【気を使ってもらっちまって悪いな。助かったぜ】
【しなくてもいいとは言ったが、お前の返事が見れるならそれに越したことはないからな】
【…いや、不満じゃない。満足してる。返事にも今日話せた相手がお前だったことにもな!】
【ただ無理はしないでくれってことだ。気が向かない時にあってもお互いキツイだろ?】
【とにかく今日は楽しかったぜ。抱きしめられたこともだが、話自体も】
>>198 【あたしの素晴らしい心配りに平伏しなさい!って言いたい所だけど】
【今日は流石に眠い…っていうより、頭が回んないから良いわ】
【世紀末なモヒカンは次回ね!】
【不満じゃないんなら、また連絡寄越しなさいよ!】
【キスしておいて逃げるなんて許さないんだからね!良い!?】
【あたしもっ…ま、まぁキョンにしては楽しめ……た、楽しかったわよ!全部!】
【それじゃ、それじゃ寝るけど…良いわね、伝わったわね?】
【……おやすみ、キョン。あ、ありがと。またねっ】
>>199 【普段からはまったく想像も出来ない程の心配りだな。今日ばかりは完敗だ】
【頭が回る時にモヒカンを強要するようなやついるわけ―――そんなヤツが俺の目の前にいた…】
【もしモヒカンになったら火炎放射器を持って汚物を駆逐する日々だな…。それ以前に家出たくねえ……】
【それなら喜んでって話だ。お前こそ逃げるなよ】
【全部か…。それは嬉しい報告だ。こっちとしても次が楽しみだ】
【これからの身の振り方に悩むところだが、それもこれも次の機会にだな】
【…ああ、伝わったよ。今ここで小躍りしちまいそうなくらいには伝わった】
【こっちこそありがとよ。またな、ハルヒ。…おやすみ】
【これで場所返すな。制圧も何にもしてない】
【◆YxQdoLshgA様とのロールにスレをお借り致します】
【さて、それではいよいよロール開始となりますが…書き出しはどちらから致しましょうか?】
【私はこちらからでも構いませんし、何か考えている書き出しがあればそちらを優先してくださいませ】
スレをお借りします。
【お願いします】
【こちらで大雑把に行動を決めてもよければ…】
【お嬢様がお気に入りの奴隷を責めてる最中に報告】
【自分が起こした騒動が原因だった、とかそんな出だしですかね】
【容姿は先ほどの、白い肌に銀髪ツインテール釣り眼娘、で?】
【黒ガーターに紐下着とか身に付けたちょっと扇情的な格好の小悪魔、ってイメージでいいですか?】
>>202 【はい、出だしは多少強制が入っても問題ございません】
【では普段通り、今お気に入りの玩具になっている奴隷を甚振っている最中に】
【そちらから緊急の報告が入って、呆然としている隙に…という流れでお任せ致しますね?】
【容姿もそのような感じで…整った顔立ちに意思の強そうな釣り眼が印象的な容貌】
【服装も上はそのままですが、年不相応に大人びた黒いガーターベルトや下着を身に着けているといった感じでお願いします】
【あ、それと最初の内は口が悪いと思いますので、ご了承のほどを…w】
【そちらも考えてた出だしややりたい要素などあれば聞きたいです】
【独善的というか、自分を敬って当然見たいな態度くらいでも良いですねw】
【では、少々お待ちください】
M字
「お嬢様。ボスが…いえ、お父上が亡くなられたのは事実のようです。
先ほどこちらで確認が取れました」
頭を深く下げながら、調教室で女を甚振っていた少女に報告を行う。
父の安否が知れなかったというのに、その娘は奴隷女の尻を踏みながら満足げに汗をかいていた。
あるいは、父の死を本気にしていなかったか、やや過保護な父を邪魔にでも思っていたのか…
だが、流石に死亡確認が取れた、という言葉には驚いたようで
奴隷に振っていた鞭をこちらに向けると、ボスを守れなかった事を我々の落ち度だと罵倒する。
「お言葉ですが、お嬢様。今回の件はお嬢様の命令で人員を動かした事が原因かと…」
父を困らせたかったのか、小龍にとっては一時の戯れだったのだろうか。
だが、彼女がボスの行き先で一騒動起こしてしまったことで
『偶然』ボスが巻き込まれ、生死不明になっていたのだ。
だが、こちらを無能だのクズだのと呼び、罵り続ける元・ボスの娘の言葉に素直に頷く。
「はい。ごもっともです。今回の失態は見過ごせません。
ミスを犯した者には…責任を取ってもらいましょう」
と全面的に同意したかのように言うと、それを合図にして小龍の背後で奴隷女が立ち上がる。
部屋に置かれた懲罰用のスタンガンを手にすると、小龍の背中に押し当てて、スイッチを押し込む。
バチッ!と一瞬痙攣した小龍が、あっけなく床に膝を着くと、鞭も取り落とし
そのまま意識を失って調教室に崩れ落ちた。
【こちら、喋ってるのは数人の黒服の男の一人】
【お嬢様は顔は知ってるが名前とか性格にも興味なしの存在、という感じで】
>>206 甚振られる事に快楽を覚え、身体を足蹴にされて悦ぶ牝奴隷
その奴隷を玩具で遊ぶかのように愉しそうに笑みを浮かべ
容赦なく鞭を振るい、響き渡る悲鳴を聞き頬を赤らめる
グリグリと土足で女の尻を踏み躙り、身悶える様子に少女も興奮を覚え
そうした所で、この組織の長である父の、ひいてはその娘、小龍の部下の一人が
頭を下げ、信じがたい報告を口にした
「な…お父様が本当に…!?
…くっ!こういう事がならないように護衛を付けていたんでしょ!?
お父様がなくなったのはあんた達の所為だからね!」
少しの間言葉をなくしていたが、すぐに奴隷へ振るっていた鞭を部下に向けて
我侭かつヒステリックに喚き散らした
「あたしが原因…何をふざけた事を…!
あんたらが無能で使えないからいけないんでしょう!
くぅ…この失態、どう償うつもりかしら!?」
自分に原因があると言われ、確かに心当たりはあった
けれど、よもやそれがこのような取り返しの付かない事態になるとは思いもせず
いつの間にか奴隷女から足を退け、完全に背を向けて部下をイラついた表情で睨みつける
「…ふん、どう責任を取るって言うのよ?
お父様を死なせた責任は、あんたらの命なんか…じゃ…っ!?」
失態の責任を取る張本人が自分の事だとは露知らず
背中に電流を感じた時には遅く、手足に力が入らなくて
「な、一体なんの…つもり…う…」
意識を失う寸前に見たものは、自分が甚振っていた奴隷女がスタンガンを片手に浮かべた歪んだ笑顔だった
手にした鞭も床に落とし、無防備な姿を部下達の前に曝け出した
【少しレスが遅れてしまいごめんなさい;】
【こちらの書き出しはこんな感じでしょうか…】
【あ、最初に是非されたい事があるのですが、奴隷用の首輪等を嵌めて立場を否でも認識させられたいなと…w】
気を失った小龍の上着を脱がし、下着姿になった所でその細首に首輪を嵌めると
腕を後ろ手に拘束し、脚を大きく上に伸ばすようにして固定する。
「そろそろ起こしてやるか…それっ!」
完全に拘束すると、小龍が先ほど持っていた九尾鞭を手にして振るう。
黒い下着の食い込む真っ白な尻に鞭が走ると
ピシッ!と快音が鳴り、柔肌に紅い鞭痕が刻まれてた。
悲鳴が上がって、体が痛みに捩れたると
不自由な体勢のまま年齢的に不釣合いなガーターベルトを着けた太腿が伸び
突き出すようにされた小尻に、細い紐と極薄の生地でできたショーツが食い込む。
両足の間では、まだ薄い胸が呼吸で上下して、膨らみかけの乳房が僅かに揺れ
下着の中央には、先ほどの奴隷女への鞭で興奮していた証か
僅かに湿ってその奥の小さなスジの形が浮き上がっていた。
「お目覚めになりましたか、小龍お嬢様?…ふむ、まだ寝ぼけてるようですね」
状況を飲み込めていない小龍に再び鞭をくれてやると、新たな鞭痕で反対の尻肉で紅く染まり
その痛みが気付けになったのか、暴れようとした小龍が調教用の台座に固定された手足を動かそうするが
細い手足が幾ら力を込めようとも拘束はビクともしなかった。
「そんなことしても無駄ですよ。使ってた貴女が一番よく知ってることでしょう?」
ニヤニヤと笑いながら周りを囲むのは組織の黒服が数人。
全員が小龍の元部下だったのだが…このお嬢様には我々の名前どころか顔の区別すらついているのか怪しい。
「では報告を。つい先日纏まった事ですが…
先代のボスが亡くなったことを機に我々は組織を再編成し、その財産や権利も既に分配済みです。
今回はその報告でして…つまり、今の貴女は元ボスの娘ってだけの
なんの力もないメスガキってことですよ」
小さな胸の膨らみを下着の上から撫でながら真相を告げると
ブラの上から乳首の突起を見つけてそこを指先で抓りあげ、キリキリッ…と力を込める。
【こちらも遅れました…】
【そういえば、リミットは何時くらいでしょうか?】
意識を失ったまま、衣服を剥かれると
幼い体型にはまだ釣り合わない大人びた下着が現れる
ほとんど裸に近いような下着姿のまま後ろ手に拘束されて
両足を上に伸ばし開いたままの状態で台座に固定される
そして細く白い首には、奴隷用の無骨な首輪が嵌められた
そこまでされても、スタンガンの効果は凄まじく中々目を覚まさなかったが
「ん…ひ、い…っ!?痛ぁ……っ」
尻肉に鞭を振り下ろされ、鋭い痛みに無理矢理覚醒して
後を引く痛みに弱弱しい悲鳴を上げてしまう
叩かれる事自体は初めてなのか、想像以上の痛みに目尻に涙を浮かべて
雪のように白い肌にくっきりと赤い鞭痕が残る
自分の身に何が起こっているのかすぐには理解できなかったが
身を捩ろうとして手足が動かせない事だけは理解し
「……ぅ、あんたは…えっと…ひぎっ!?」
ぼんやりと男の顔を見上げていると、今度は反対側の尻肉へ乾いた音を立てて鞭痕が刻まれ
手足を動かせないのを理解したばかりのはずなのに、身を捩って逃げ出そうとする
だけどその動きは手首や足首を痛めるだけに終わり
「く…はぁ……こ、これは……なんのつもり…かしら…?」
痛みが引いて多少落ち着いてきたのか、まだ涙で潤んだ瞳で男を睨みつける
その眼差しには怒りに満ち満ちていて、何故自分がこんな仕打ちを受けているのか
不服で仕方ないといった様子で
「…はぁ?なによそれ…何あたしに勝手にそんなふざけた真似を…!
お父様が死んだんだから、次のボスはあたしに決まってるでしょ!?
その私にこんな真似をしてただで済むと思っているわけ!
こんな…みすぼらしい首輪なんてつけて…
ちょ、ちょっと、触らないでよ汚らわしい…っ!?」
男の残酷な報告も、素直に受け入れるわけがなく
まくし立てるように怒りをぶつけて
首元に嵌められた首輪の重みを感じ、忌々しそうに眉を顰め
無遠慮に男が胸に手を這わし、止めようとした矢先にブラ越しに乳首を摘みあげられ
痛みに言葉を詰まらせる
【力が入ってしまうとついつい長考になりがちです…;ごめんなさい】
【こちらのリミットは次のレスぐらいですね…】
【もし凍結して頂けるのならば、明日というか今日と明日も同じ時間が空いておりますがいかがでしょう?】
「冗談はよしてくださいよ、お嬢様。誰が貴女について行くって言うんですか?
大体、ここは真っ当な組織じゃないんですよ。
元ボスの娘ってだけで我侭し放題の小娘に、何の価値があるっていうのか…教えてくれませんかね?」
実際、ボスの死後に彼女を立てようとする人間は皆無だった。
これまで彼女から受けてきた屈辱を思い出して、抓る指に力が入る。
「ご自分が今まで何をしてたか、本気で理解できてないようですね。
では、お嬢様と同じやり方で教えて差し上げましょうか」
黒服たちが壁や棚から鞭などの責め具を取り出し、
小龍の周りを囲むように立つと、ニヤニヤと笑いながら近づいて恐怖をあおる。
やがて、弾けるような音とともに手にした鞭が一斉に振るわれると
不自由な拘束をされた小龍の全身を打ち始める。
小さな下着と艶やかなストッキングだけでは鞭から逃れることもかなわず
白磁のような肌が鞭痕に汚されて、赤い模様が全身に広がっていく。
幾度目かの鞭でブラのホックが弾けると、鞭は小さな胸と薄桜色の乳首を直に打ちすえる。
「おやぁ……乳首が勃ってますよ、お嬢様。
もしかして鞭を振るより、振られる方がお好きだったんじゃないですか?」
一旦鞭をとめて、二人の男が左右から小さく勃起した乳首に指を伸ばす。
指の腹でコロコロと転がしたり、摘んだままキュッと上に持ち上げるように愛撫すると
痛みで敏感になった体が反応して突起が硬くなっていく。
しばし、鞭を打たれた体に屈辱的な快感を与えながら
わざと鞭を振るのを避けていた、ショーツに指を伸ばし、小さな縦スジをなぞるように軽く指を押し込む。
【では、今回はこのくらいで】
【この後は鞭痕に蝋燭を垂らすとか、処女を道具で奪うとかですかね】
【希望があれば】
【あ、同じ時間というと、19時ぐらいでしょうか】
【こちらは大丈夫です】
【思わぬ来客にてレスが遅れてしまいごめんなさい;】
【はい、では今回はここで凍結で…短い時間でしたが凄く愉しませて頂きました!】
【そうですね…処女は道具で散らされたほうが無様な感じで良いですね】
【こちらも退屈させないように、全力で無駄にあがかせて頂きます】
【では眠気が強くなって来ましたので、お先に失礼致しますね?】
【また今夜19時に伝言板にてお会いいたしましょう…おやすみなさいませ】
【自分が使ってた道具や、奴隷相手に好んで入れてたピアスを入れたり】
【そのうち、嫌がりながらも無理矢理感じる体にしたいですね】
【こちらも落ちますね。お疲れ様でした】
M
【アンバーとこちらを借りる】
【改めてよろしく頼む】
【いくつか聞きたいことがあるんだが、まずは俺の反応だな】
【ハヴォックの時の様に暴力を交えた行為なのか】
【あとは、最初から最後までそうなのか。それとも真意を知り、好意的に振る舞うのか。もしくは最初から好意的なのか、だな】
【他にやりたいことがあれば言え。呼ばれたからには付き合うつもりだ】
【黒とここを借りるね、しばらく貸してもらうよ】
【あーさっきはびっくりしたー。相性ぴったりって事かな?ね、そうだと思わない?】
【昨日のことはこっちこそ来てくれてありがとう、って言う方だったし、夜も遅かったしね】
【昨日の今日ですぐに会えたから嬉しいよ、黒。ありがとう】
【うん?何でも聞いてよ。黒になら何でも答えちゃうから】
【ハヴォックの時みたいに指を折られたりするのは…後々支障をきたしそうだからナシでもいいかな?】
【最初は好意がなくてもいいけど、黒に嫌われっぱなしは少し寂しいし…途中からでも好意があると嬉しいよ】
【もしくは…本来とは違っちゃうかもしれないけど、最初から好意的でも凄く嬉しい】
【黒のやりやすい方で、途中か最初からかどちらかを選んでくれるといいかな】
【やりたい事は他は、NGに接触しないでいてくれるなら大体なんでもしたいし出来るんだよね】
【身体がボロボロになるような暴力や汚いこと以外なら何でも出来ちゃうし…】
【だから、すっごくエッチになれとか、あんまりいやらしくするなとか注文があったら言ってくれる?そう言う事以外でも、
リクエストがあったら応えちゃう。黒にも楽しんでもらえるのがやりたい事かな?】
【じゃ、次はあたしから質問。上への黒の返事から、昨日の続きから始めるか新しく書き出すか決めようかと思うけど】
【黒はどっちがいい?新しくするなら希望とかあるかな?】
>>216 【しばらく行動を共にしていたからな、たまたま行動が似たんだろう】
【そう言われると悪い気はしない。俺も………会えて嬉しい】
【いや、痛めつけるという話が出てたからな。ハヴォックを礼に出すと極端だが軽い暴力も持さない形だな】
【俺はお前に対し基本的には好意的だ。が、真意を知っているかいないかで態度は変わるだろう】
【わかった。なら最初は厳しくいくが、次第に好意的に振る舞おう】
【リクエストか。エッチなのは嫌いではない、その方が嬉しいな】
【あとは、性格的にあまり積極的な方ではないと考えている。だから最初の方は特にそちらから誘ったり挑発する形になると思う。昨夜の様な形だな】
【そうだな……続きからで構わない。アンバーの希望も聞かせてくれ】
【なければ再開といこう】
>>217 【たまたまかぁ、でもこれがまた続くと偶然じゃなくて必然になったりするよね、そうなるといいな】
【うん、良かった。………それはもっと良かった、嬉しいよ、黒】
【…あ、言ったね。えーとね、ねじ伏せるとか平手打ちとか言うくらいなら全然平気】
【それ以上になると身体が動かし辛くなって反応鈍っちゃいそうかな、って感じなんだ】
【黒に好意的って言われるとそれだけで嬉しいよね。…うん、じゃあそれでよろしくお願いしちゃう】
【黒ったらエッチなんだから。いいよ、そう言われちゃうと頑張りたくなっちゃうし、任せて?】
【もちろん黒がその気になっちゃうくらい誘って挑発して煽るからね、やる気出ちゃうなあ、ふふ】
【ありがと、じゃあ続きからお願いしようかな。流れ的にもその方がいいだろうし】
【それじゃ、今日もまたよろしくね、黒】
>>218 【続けばな。お前は昔から妙にポジティブなところがあるな】
【わかった。では今から用意をする、少し待っていろ】
>>219 【続くといいなー。…ん?ネガティブなあたしよりずっといいでしょ?】
【うん、ありがとう。それじゃ待ってるね】
>>879 ……………
(上手くあしらえたと背を向けたまま、聞こえぬ様に安堵の吐息を漏らす)
(が、背をつつかれ振り返ればそこには、着ていた服を脱ぎ捨て艶めかしい女性らしい下着姿を晒したアンバーの姿があり)
……………!
………なんの真似だ?俺を仲間に引き入れる算段なら無駄だ。
(珍しく動揺した様に言葉に詰まり、二、三歩後ずさるとなるほど身体を見ない様に顔を見つめる)
(からかわれていないことは理解しながら、今度は何か意図があると考え、警戒しながら問いかける)
【待たせたな。改めてよろしく頼む】
【続くかは…………お前がその気なら続くだろう】
>>221 (予想通り、無茶振りで振り切ろうとしていたことは分かっていて、驚く黒の動揺におかしそうに声を出して笑い)
ふ、あははっ、そんなに驚かなくていいのに。脱げって言ったのは黒なのになあ。
…仲間の話は今日はナシ。今日はナシにしよう、そういうの。
来るべき時がきたらちゃんと黒には話すつもりだからそれでいいよ、今は。
(少し哀しそうな微笑を浮かべたが、すぐに屈託ない笑顔になってヒラヒラと手を振り)
(引き下がる黒の前でブラを外して、揺れる乳房を晒し、ブラを投げ捨てて一歩ずつ近付く)
(ゆっくり向かい合うと手を伸ばして抱きつき、黒の下半身に片手を伸ばして触れていき)
…今日はね、黒とこうしたいだけ。それ以外はなんにも考えてないから安心していいよ。
気が休まることとかなかったよね、こういうことも…監視付きじゃできなかったんじゃない?
全部受け止めてあげる…。
(黒の首に片腕を回したまま、片手でジッパーを下ろして直に触れ、優しく扱き始めていく)
(抱きついて生の乳房を押し付け続け、黒の耳朶を甘噛みして性欲を煽っていき)
【ううん、ありがとう。こちらこそよろしくね】
【じゃあその気だから続くかな、ふふふ。でも…つまりは黒もその気っていうこと?だったら嬉しいけど】
>>222 …………脱げと言われて脱ぐ奴がいるか。
(服を脱げば武器を隠せなくなり、それだけ危険ではなくなる。だがアンバーの能力を知っているためか、むしろ見えぬ意図に警戒を強める)
仲間に引き入れるつもりがないなら、何が狙いだ?契約者に色仕掛けは通用しない。
…………………!
(いきなりアンバーがブラを外し、美しい形の良い乳房を晒せば先程以上の、目に見えた動揺を見せ、とっさに視線を外してしまう)
(その隙を突かれる様に黒いコートを纏った身体に抱きつかれてしまい、服越しに触れる柔らかい感触に硬直し、股関からあがる指先の体温といきなりの刺激に、漏らす様に吐息を吐き出し)
………やめろ!
(それをかき消す様に、アンバーの手を振り払い、平手で頬を叩き)
(そのまま手を取り、引き倒すと制する様に倒し、馬乗りになる)
…………何のつもりか知らんが、これ以上は冗談ではすまない。
【………今日こうしているのが答えだ】
>>223 何だって出来る、何されてもいいって言ったでしょ?
黒が脱げって言ってくれたら従わなきゃね。あ、でもドールみたいに感情がないわけじゃないよ。
これもあたしの意思。……契約者同士としているなら、こんなことしないってば。
だから警戒しなくてもいいと思うんだけどなぁ。…ダメ?
(部隊の頃のような仕込み武器はないと証明しても、時間停止の能力のせいか警戒され続ける事に苦笑して)
(困った顔で首を傾げて黒の顔を覗き込む)
…狙いって言われたら困るんだけど…………そうだね、言うなら、能力で黒を好きにしたいんじゃなくて、
黒の意思で好きにされたい、かな。
(しばらく悩んだ後、そう伝えると、吐息と手に触れたソレに嬉しそうに目を細めて)
………っ…。
(手を早めようとした時、乾いた音と共に頬に痛みが宿り、赤く色付いた)
(何の抵抗もなく黒に押し倒され、怒りとも動揺ともつかない様子の黒を見つめ、追い詰められた者とは思えない穏やかな表情で)
…冗談じゃない方がいいんだ。その方が黒らしいし…そもそも黒が冗談言うの、想像できないけど。
黒、ここでは自由にしていいんだよ。組織の監視も今は外れてる、誰の目も届かない。あたしの仲間もそう。
あたしの身体…どうかな?興奮する?さっき触った時、ちょっと勃起してたんだけど、興奮してくれたのかな?
どうしても信用できないなら、あたしの首を軽く締めておいて…あたしが能力を使いそうだと思ったら、
黒が能力を使ってくれたらいい。
(ちらっと黒のコートを見遣り、コードつきの暗器を示して黒に頷く)
…だから、そろそろ…シよ♥ 黒の言う通りにするから、セックスしよう♥
(息を乱し始めて、さくらんぼ色の唇を舐めて黒を誘い、ふと思い浮かんだことに目を細めて)
主導権は黒に全部譲渡する。さっき言った通り何かあればすぐに能力を使っていい。
あと、あたしは性的な尋問には弱いかもしれないよ。やってみる?
………セックスのことしか考えられなくなってって黒の虜になったら、あの子の事も話しちゃうかもしれないな。
【…うん。嬉しい答えだよ、ありがとう。あーでもごめん、時間掛かりすぎちゃった】
【なんか長くしちゃったしね、いらないところ省いてくれる?先、すすめないとね】
>>234 …………さっきのあれは冗談じゃなかったのか。
そう言えば、普通ならあきれるはずだ。
だが、お前はむしろそれを望んでいる。なんのつもりだ?到底理解出来ない行動だ。
契約者とは思えない不合理な行動だ。
(静かにだが、増えた口数は動揺を表す様だが、同時にアンバーに対して閉ざした感情を吐露する様で)
…………お前が読めない、アンバー。
(下着姿のアンバーに襲いかかり、馬乗りのまま、何も映さない黒い瞳に動揺と戸惑いを滲ませ、琥珀の瞳を見つめ、推し量る様に口元を噛み締める)
(だが主の意志に反する様に陰茎は勃ちあがり、隠し様もない程にその存在を主張する)
…………監視は関係ない、だがお前が白の事を話すと言うなら乗ってやる。
(暗器の入ったコートを脱ぎ捨て、上を脱げばそのまま下も脱ぎ捨てる)
(細身でありながら、鍛えられた肉体と太く逞しい陰茎が天を向き、それを恥ずかしげもなくアンバーに晒し)
お前の望み通りにはならないがな。
(アンバーへの気持ちを抑える様にゆっくりと膝をつき、無遠慮に胸を鷲掴みにし、残った下着の上からアンバーの秘所になぞる様に指を這わせる)
【長くなるのは構わない。俺も長くなった】
【それに………俺は逃げも隠れもしない、ゆっくり楽しめばいい】
>>225 …黒もどっかズレてるよねー。冗談であんなこと言う女の子いないよ?
呆れるどころか喜んじゃった。あたしは普通じゃないからかもね。
知りたいなら教えてあげようか。何のつもりかは、黒とただこうしたいだけ。
契約者らしくないのは…黒のことだからだよ、きっと。
(ちょっと呆れたような顔をして黒を見つめ、少しだけ動く肩を竦めてみせる)
(短い一言に動揺が見て取れて、それを宥めるようにゆっくりと語りかけ、偽りないと真っ直ぐに黒を見て)
これから教えるよ、黒。あたしが何を考えてるか…黒が知りたいと思ってくれるなら嬉しいな。
白のことだけじゃなくてあたしのことも気に掛けてくれてるんでしょ?
…そんなことより、黒のはもう準備万端みたいだし…やっぱ溜まってたんだ?すっごい大きい…そんなの入れられたらすぐ
イッちゃいそうになるよ♥
(感情の押し殺された黒の瞳にまで明らかな動揺を見ても、琥珀色の瞳はただ穏やかに微笑むばかりで)
(露出した男性器の様子に視線を落とすと、肉欲に餓えたような艶かしい目つきになって息を飲む)
黒って見られてる方が逆に感じるタイプだったりする?…でも簡単には割らないよ…?
いい脱ぎっぷりだし、イイ身体してるなあ。…でも一番はソコかな♥
(特殊仕様のコートを脱ぎ始める黒が、少し警戒を解いてくれた気がして嬉しそうに笑い、恥らわない脱ぎっぷりに感心して)
(鍛えた肉体を前に、黒の陰茎を指差して舌なめずりをするような眼差しを向ける)
…黒…?ぅわっ…わっ…!――ンッ♥ 黒っ、そっちはまだ早いよっ…♥
(黒の手でぐにゅっと握り潰されながら、乳首は硬く上向きになり、焦った声で制止しても間に合わず、下着越しにはもう濡れ始め)
(する側での優勢を崩されると、いくら自分でも最初は恥ずかしいのか、頬を染めて声を我慢するように指の節を噛む)
いきなりしかけたのはあたしだけど、まさか黒からされちゃうなんて…ン…興奮しちゃうな♥
【うん、ありがとね。引き続き長くしちゃったけど…謝らないでおくよ、この際だし】
【…ありがとう、黒。じゃあ時間気にせずにいく…として、黒は食事しなくていいの?】
【休憩するならいつでも言ってくれて大丈夫だから】
>>226 ………そんなことはない。色仕掛けは籠絡の基本だ。
妙な趣味がある様だな。被虐趣味はいい趣味とは言えないぞ。
こうすることになんの意味がある。まさか愛だと言うわけじゃないだろうな。契約者が愛などと不合理なことを言うはずもない。
(真面目な顔のまま、続けるが内容が内容なだけに冗談にしかならず、挑発する様に小さく笑う)
…………違う。あくまで白のためだ。だがお前の行動があまりに不合理だから気になっただけだ。
別にどうということはない、普段通りだ。それに俺はお前を気遣うつもりはない、イこうがイクまいが白のことを吐かせるだけだ。
(アンバーが暴力に屈するとは思えない、そう合理的に考えながらもアンバーの問い掛けに、力強く否定し)
(こちらを指差すアンバーに、恥じらうことすらなく身体を重ねる)
………お前の指図は受けない。イキたいなら勝手にイケ、その方が楽だ。
(掌の中で硬くなった乳首を押しつぶし、指先は乳肉に食い込みこねくり回しながら、興味なさそうに言い返すが)
(アンバーの裸体に当たる陰茎は熱く、脈打つそれを太ももにこすりつけながら、下着をなぞる指先はにかかり、ずりおろしアンバーを守る最後の一枚を剥ぎ取る)
(人差し指を滑り込ませ、アンバーの秘所を割る様に中に入っていく)
【………楽しいせいか時間を忘れていた】
【俺は食事をとるのはまだ後だ、だから心配はいらない。お前こそいつでも言え】
>>227 簡単に色仕掛けで黒が堕ちるとは思ってないよ、旧知の仲じゃない。
じゃあ黒の趣味に合わせるよ、これからは。…サディストが好み?でもなぁ、あたしの情報だと、
あんがい黒ってサドっぽいところあるんだよね。一見マゾっぽいけど、ふふっ。
………うん、愛してる。黒は――契約者が本当に、人間の頃の感情が欠如した合理主義者だと思う?
(真面目に言われているのは分かっていてもおかしくて、冗談に返すように笑い)
(嘲笑じみた問いを向けられると、笑みは潜め真っ直ぐに頷いて黒を見つめて、彼が出会ってきた契約者達のことを)
(まるで示すように問い掛け、珍しく真剣な、どこか寂しそうな表情で)
…んー。残念だけど今はそういうことにしちゃおう、後々分かってくれたら嬉しいな。
そんなことないよ、黒が興奮してるの分かるもん。ソコもそうだし、心音だって少し乱れてる。
(ほんの少しだけ残念そうな口調で、まだ明るさは保ったままそう呟き、重ねた身体で伝わる鼓動を指してにっこりとし)
…ンッ…♥ そんな乱暴にされたらっ♥ お願い、黒…優しくしてっ…あ、ハァンッ♥
(コリコリとした乳首を刺激され、背中を浮かせるほど感じてエヴァーグリーンの髪が乱れていき、黒の手に乳房は吸い付くようで)
(恥らっている仕草をしながら、視線は勃起して太腿に擦り付けられる黒の陰茎に向けられており)
(下着に手を掛けられると、びくっとして手を止めようとするが叶わず、盛り高な割れ目から艶かしい肉がひくついており)
(人差し指はじゅぶっと音を立てて飲み込まれていき、黒の腕にしがみついて背中が跳ねた)
んぐッ♥ いッ、イイッッ&hearts 黒の指があたしのおまんこに入っちゃってるぅっ;♥
(指一本をきゅうううっと締め付けて感じている事を伝え、はぁはぁと息が上がって、すっかり興奮して出来上がった女の顔になり)
【それなら嬉しいなー、いいよ、いくらでも忘れちゃってくれたって、楽しんでくれたら】
【そう?なら安心した。それじゃあ、次の黒のレスの後に食事してくるよ、黒のレスでちょっと休憩でいい?】
【何かさっきから不安定でエラーになっちゃって、書き込めなかったりリロードもできなくって…】
【ごめん、30分位試してるんだけどいけるかな?】
【良かった、書けた!あ、やっといけたけど恥ずかしい誤字しちゃった。見無かった事にしといて?】
【ごめんね黒、何か何度試しても更新すらできなくって…やーっと書き込めたけど実質1時間以上待たせちゃった】
【呆れられてたらしょうがない。もし待っててくれたらほんとにごめんッ!】
2ch被攻撃中
気にする事は無い
てす
仕方ない
【お借りします】
(ベッドをぼふぼふ叩いて柔らかさを確かめながらヤル気満々)
おっし!いつからでもかかってこーい!
>>233 (タートルネックのグレーのセーターに紺のスカート)
(明らかにプロレスには不向きな姿で)
それじゃあ、私が勝ったらプロレスは今回が最後だからな?
レポートは少しは手伝うから……
(ブツブツ言いながらやる気無さげに近く)
【律と借ります】
>>234 (こちらは薄黄色のロンTに白のジャージという部屋着姿)
…あのー澪さん?まぁ着替えては来ないだろうとは予測してたけどさ
ちょっとそれはあまりにもまずいんでない?
ハッそれとも澪は実は変態露出狂!?
そういう事なら手加減はしないぜ!いくぞーっ、よーい……
(ベッドで姿勢を低くし今にもタックルしそうな勢いで合図を掛ける)
>>235 そんなわけないだろ!まったく……だいたい着替える必要があるぐらい
激しくしたら他の部屋に迷惑じゃないか。
(ため息をはいて肩をおとしながら)
……ドンッ!すぐに終わらせてレポート書こうな?
(タックルを受け止め逆にフォールに持ち込もうと)
(腰を落として身構える)
>>236 ドラムで鍛えたこの腕力をしかと受けよ!!
(腕の長さに差がある分やりづらい姿勢ではあるが)
(腰を両手で掴みぐわっと体を浮かせる)
レポートなんて私の敵じゃなーい!ぬぐぐ……
……澪しゃん、重たい……………
(ぼそっと小声で)
>>237 そんなタックル平気だ!ボーカルの腹筋は凄いんだからなっ。
(タックルを受け止め)
(軽く床を蹴り勢いをつけ54kgと48kgの体重差も利用してフォールしようと)
敵じゃないならきちんとやらないとダメじゃ……う、うるさーいっ!
2kちゃんと痩せたんだぞっ。
(フォールしようとしていたがエルボーで背中にツッコミを入れようとする)
>>238 私は味方にも敵にも厳しく生きてくんだー!
甘いのは自分にだ、けっ!?
(背中に危機感を覚え顔を後ろに向けるとエルボーが迫っている)
ちょまっ、たんまたんまっ
(咄嗟に身を守ろうと離れようとしたところで澪の胸に手が当たる)
>>239 あっ……わっ、どこさわって…あーっ!?
(フォールをかけようと腰が浮いたところでエルボーという不安定な姿勢)
(つっかえぼうになっていた律の体勢が崩れたのでそのまま倒れ)
…………あいたた…
……律…?だいじょうぶか?
(とっさに律の手を引き馬乗りされたような形で床に倒れた)
(自分の胸に律の片手を押し付けるようにしながら)
>>240 どわわっ、おい澪引っ張ったら………!!
(バランスが取れずにそのまま覆いかぶさってしまう)
だ、大丈夫かっ?ごめん、今どける… ……?
(手に力を入れて起き上がろうとしたがムニッという感触)
(そこで今の状況に気付く)
…うお……や、やわらけー………
(無意識に呟き性的に興奮しているわけではないがそのままぐにぐに揉んで)
>>241 〜〜〜っ……や、やだっ。
り、律…手、どけろよ。
そんなところ触るなんてプロレスじゃないだろ。
(付き合いの長い相手だけに恥ずかしくて)
(顔を赤くして横をむく)
あっ…そのほら、だいじょうぶだからいつまでも上にいないで…。
(押さえていた手もどけ弱々しく言う)
>>242 へっ…あっ…ごめん、何やってんだ私アハハッ
(無意識だったためか言われてからハッとする)
いやーなんか、さ……小学生の頃はペッターンだった澪が
どんどんこうやって大きくなってさ、身長とか
(退けないといけないと分かりながらも退けようとせず胸を掴んだまま)
前は今以上に泣き虫だった澪が体だけはこんなに大人で……
(赤い顔に気付き女の色気を感じてしまって唾を飲む)
>>243 小学校なんてずっと昔じゃないか……泣くのだって律がそんなことするからだろ。
律こそいつまでも子供みたいで今日だってこんな風に…。
ほら、早く退いて…もう律の勝ちでいいからさ。
テンカウント過ぎてしまってるのはわかるから。
(更衣室なんかで見られたこともふざけて触られたこともある)
(でもいつもとは違う雰囲気は恥ずかしさと怖さを感じさせ小さく震え)
(速くなった心音が手のひらから伝わる)
>>244 (心臓の音が手から伝わってくるとこっちの心臓まで刺激されて)
そりゃ澪にはいつも迷惑かけてるって知ってるしさー
やりすぎたかなって思う日もあったりするけど………
(勝ち負けなんかどうでもよくなっている)
(手で掴んでいるこの胸に好奇心が止まらなくなり)
澪と一緒にいると………自分が制御できなくなるんだよ。
(震える体を見るとゾクゾクッと何かが背筋を走る)
(いじめたいという願望が出てきて胸を強くぐにっと揉んだあと捏ねるような手付きに変わり)
>>245 【このまま「イヤなのになんで…」みたいなのと】
【「イヤだけど律なら…」みたいに受け入れてしまう感じどっちがいいかな…今までは前者に近いかも】
【どっちも好みのシチュだから】
【澪がやりやすい流れでいいよー】
【前者なら、無理矢理。後者なら甘い感じになるけど】
【それじゃあS気に点火してしまったみたいだし前者で】
【もう少しだけレス待ってて】
>>248 【あーい、了解ーゆっくりでいいからなー】
>>245 迷惑かけてるってわかってるなら少しは遠慮――…えっ?
り、律?いつまでもふざけてるんだよ。
早くどかないと怒る…ひっ!?
や、やだやだやめろっ、やめて!
制御できないなんて冗談は…やっ…あっ、うん…やだっ。
(寝る前だからブラジャーを外していたせいで)
(胸を守るのはセーターと下着だけ)
(やわやわと他人の手で胸が変わる感触に目をつむりただ震え)
(声だけはわずかに柔らかく小さな快感を漏らした)
>>250 ……大丈夫だって、こんなの結構みんなやってるって。
澪知ってるかー?女には処女膜ってのがあってさ
男女のせっくすって初めはすっげー痛いらしい。そんなの嫌だろ?
(マシュマロのようにふにふにと柔らかい胸とシャンプーの香り)
(澪と密着するように体をぐっと重ね合って)
だからさ…痛くないように私が慣らしといてやるよ。なっ?
(勿論口実なのだが聞こえてきた声に息を乱して興奮し始め)
(セーターの中に反対の手を突っ込むと直に胸を掴む)
>>251 痛いのはイヤ…でもそうじゃなくて…
今ならまだ冗談で許すし500円もいいから……!!
(とっさに誰かを呼びそうになり口を塞ぎ)
(掴んでいた手も離してしまい)
な、じゃない…やめてぇ……。
(形もいい胸がセーターの下でぎゅっと潰れながら持ち前の弾力が少し指を押し返す)
そんな…息荒いし変態みたいだぞ…変態にならされたくなんか…。
(身をよじり黒髪を床に乱しながら口先の抵抗をするが)
(声は少しずつ弱くなくて)
>>252 大きい声出したら誰か来て助けてもらえるだろうけど
いいのか、澪?こんな格好見られて……
(顔を近づけ勢いがなくなっていく様をまじまじと見る)
はぁ……やわらけー…きもちいな澪の胸……
ん、なんかコリッてしたのが…なに、もしかして乳首たってる?
(手につんっと当たる突起物が気になり、ぐわっとセーターと下着を上に捲る)
>>253 …見られたくなんか…それより退いてって…何度いえばわかるんだよ。
(来れるはずもない小さな後輩に胸の中で助けを求め)
(近づいてくる息遣いが親友のものとは思えず目尻から涙を溢す)
やぁっ…あっ、はぁっ…そう言われたって……あっ…嬉しくなんか…はぁっ…。
ち、違う…そんなわけなっ…律、見ない、でぇ……。
(逃れようと体を反らし結果として胸を突き出し)
(白い首筋を晒す)
(だんだんと感じた胸の先端はツンと立ち体からはボディーソープの甘い匂いが香る)
【ごめん、寝かけてた……】
【返すまで持ちそうにないから】
【良かったらここで凍結を頼みたいんだけど無理そうか?】
>>255 【凍結解除の日にち次第かも…明日だと私が来れる時間遅いし】
【週末は埋まっていて厳しいんだ】
【そっか、私としては明日が都合よかったんだけど…】
【それ以降になるとなかなか時間取れなくてさ】
【これからって感じで本当に悪いんだけど】
【今回は破棄でいいか?本当にごめんっ】
ガーン
>>257 【ごめん肝心な時間書いてなかった…明日22時過ぎで難しいなら破棄で】
【凍結まで言ってくれただけ嬉しいし、時間合わないのは仕方ないよ】
>>259 【22時なら多分いけると思う!】
【んじゃ明日一応伝言板に行くからその時にまた!】
【無理な要求飲んでくれてサンキューまた明日なっ】
>>260 【それじゃその位にまってるからな?】
【おやすみっ】
【スレ返します】
みお
【一足お先にお借りするわ──ささやかに穴という穴を犯されにね】
【こちらで返事を返してくれると言っていたけれど、夜も更けているし適当にで良いわよ】
【…と素直に彼女ぶったら阿良々木君は反応し過ぎてそのまま逝ってしまうかしら】
【愛する彼女の穴という穴を犯しつくすためこの場を借りさせてもらうよ】
>>263 【お前に対し適当な返事をしろ、なんていくらお前の頼みでも聞けないな】
【むしろ夜更けなのに考えすぎて時間がかかってしまうかもしれない。そうなったらごめん】
【眠たくなればいつでも言ってくれ】
確かに僕はお前が喜ぶ姿を見るのが大好きだが
別にお前の機嫌を取りたくて恋人と何度も言ってる訳じゃないけどな。
いや、別に僕はロリコン行為もラッキースケベもしてない!
確かにそう見える事は多々あるかもしれないが、僕はお前以外の人間を愛してないんだから
別に誰かの裸を見ようと少女に噛みつかれようとそれはロリコン行為でも無ければラッキースケベでも無いんだ。
ええ!?また監禁するつもりなのかよ。
まあ、正直、お前と二人きりの時間を過ごせるならまた監禁されても…いや、良くない!
…いや、やっぱり…悪くない…いや、悪い…や、悪くない…かもな。お前の指を舐められるなら。
確かにそれはそうだが、お前の口から出るとまた格別だからな。
やっぱり脳内妄想のお前と現実のお前は違う。妄想なんかじゃ…現実のお前には適わないよ。
(戦場ヶ原の極上美少女スマイルを見ると、もうやばい。なんか、凄く幸せな気分になって)
そうか。しかし一介のしがない童貞男子である僕にあまり過剰な期待をかけられてしまってもそれはそれで困るけど。
まあ、過剰な期待に応えられる位で無ければお前の恋人である資格は無いな。
(戦場ヶ原の腰にゆっくりと手を回し、強く抱きしめて)
…戦場ヶ原、蕩れ…だ。
(戦場ヶ原の頬に僕の頬をくっつけて、戦場ヶ原の体温と息遣いを感じる)
>>264 【…そうね、私らしくもない事を言ってしまったわ】
【お詫びに貴方の穴という穴もどうにかしてあげるから許して頂戴】
【──なんてね、その気遣いには素直に感謝するわ。
私より先に寝たら許さないけれど、無理をしたらもっと許さないから…覚悟しておく事ね】
…そうなの?
という事は無意識化において私のメンヘル脳を刺激するような発言を繰り返していたのね。
それはそれで問題だわ、監禁されたのも納得の大問題よ阿良々木君。
…ふぅん? 指を…? …また、舐めたい?
今は水もなく乾いているけれど…犬のように這いつくばって私の指を舐めしゃぶりたいのなら
どこまでもいやしい阿良々木君に、慈悲を与えても良いわよ…?
(口元を綻ばせ笑うと、細く長い指先をお菓子でも差し出す様に彼の口元へ持って行き)
(そのまま、軽く唇をツンツンと押して誘惑し)
過度な期待なんて初めからしていないわよ。
…ずっと前から言っている筈。
…阿良々木君の様な童貞は、私のようなメンヘル処女しか相手にされない、って…ね。
だからさっさと決めてしまうべきだわ、…ねぇ。
(ローファーを履いた爪先を浮かせ甘い囁きを耳元へ贈れば、抱き締められ
ほんの僅かにだがぴくりと少女らしく上半身を震わせてから、彼の胸に身を寄せ)
……良い、わ。…もっと私に蕩れ蕩れとする事ね……、これは命令よ阿良々木君…?
(頬をこちらへ預けられ、相手よりややひやりとした私の体温をも彼に預けて摺り付くと
形の良い胸を胸板へ軽く押し当てながらキスをせがもうと眼を閉じた)
>>265 【ああ、僕もお前とは常にベストのコンディションで話をしたいから無理なんてしない】
【だからお前も無理なんてしないでくれよ】
そういうお前こそ、意識してなのか無意識なのか知らないが随分と僕を蕩れさせる事を言ってくるじゃないか。
お前こそ責任をとって、もっと僕を蕩れさせてくれないといけないんじゃないか?
いや、だから犬のように這いつくばってお前の指を舐めたりはしないけど!
あとちょっとだけ勘違いしてる様だが、僕は何もお前の指を舐めたい訳じゃない。お前の全身を舐めたいんだ。
…けど、まあ…そこまで言うなら、ここで舐めずお前に恥をかかえる訳にはいかないから、舐めてやらないと、な。
(そんな事を言いながらも唇をツンツンとつつかれるたび不意に物音に気付いた猫の様に体がピクッと震えて)
んっ………く…。
(おあずけされた犬が我慢できなくなったみたいに、戦場ヶ原の指を舐める)
僕はお前にしか相手にされない男で良かったよ。
もし僕がモテモテだったらお前に浮気を疑われて嫌われちゃう可能性があるからな。
お前に嫌われる位なら世界中の女性に蛇蝎の如く忌み嫌われる方が遥かにマシだ。
(耳元で囁かれて顔が少し赤く染まって)
(戦場ヶ原の柔らかい体を感じると、対照的に細いけど脂肪の少ない腕で今まで以上に強く、僕に押し付けるように抱きしめて)
ああ、わかった。命令なんじゃ、仕方が無いよな。お前にもっと蕩れ蕩れになってやるよ。
(戦場ヶ原が目を瞑ると、名残惜しそうに戦場ヶ原の顔から頬を離し戦場ヶ原が目を瞑っているこの機会に戦場ヶ原の顔をじっと見つめて)
ああ、もう、ヤバい。戦場ヶ原、僕は今幸せすぎて死にそうだ。
もし僕が死んだら、お前は殺人犯になるのかな。その場合はお前を人殺しにさせてしまって本当にすまないな。
(本当に死ぬかもしれない、でも今なら死んでもいいなんて思いながら戦場ヶ原の唇に僕の唇を覆い被せる)
ん……戦場ヶ原。
(戦場ヶ原の温もりを感じながら、戦場ヶ原の口内に舌を滑らせ絡み合わせる)
>>266 …私は阿良々木君のオムツ交換もためらわない女よ。元々老後まで蕩れさせるつもりで居るの。
自ら変態からド変態にシフトチェンジを行うとは流石阿良々木君ね、可哀想、…間違えたわ、感動したわ。
…手の指より足の指の方がお好みだったのかしら? ん…。
…本当に犬みたい…、卑しいのね阿良々木君は。…動画に撮って未来永劫残しておきたい見っとも無さ。
(差出した指先に熱い彼の舌が触れればそれを好きにさせ、頬を薄らと紅潮させて)
私はすでに半分貴方の事を憎んでいるわよ、正確には憎たらしい程に思っているわ。
…このまま私を腕に抱いたまま死んだら阿良々木君の死因は何になるのかしら。
看取ってあげても構わないし…殺人犯になるのも、それも良いわね。…は…ぁ。
(先程より強い腕の締め付けに抱かれた身を軽く捩らせ目を閉じたまま微笑むと
良く動かし合っていた唇と唇を静かに重ね合わせた)
…ん、あらら、ぎ、く…。
(彼と同じく私も彼の温もりをその身に感じ熱い舌を口内で舐め取って口付け合う)
【……大口を叩いておいて普通に眠くなったとは言えないわね…言えないわ。
阿良々木君は放置プレイも大好きでしょうし、してあげても良いのだけど】
【という訳で──伏線回収が出来なかった事に謝罪するわ、御免なさい】
>>267 【いや、眠くなったんなら本当に無理しないでくれ】
【ただ返事をする前に聞いておきたいんだけど、もし出来れば、また会えないかな】
【戦場ヶ原の予定もあるだろうし、無理にとは言わないけれど】
【もし万が一、戦場ヶ原がたまたま暇で暇で仕方が無い日とかがあれば…また、会いたい】
>>268 【…嫌に優しいのね。いえ…貴方は元から優しかったわね】
【それにしても阿良々木君はどこまでもドMだわ、このまま続けても延々罵倒ラブコメが続くのに。
そうね…続けたいし有難いのだけど──基本的に私は深夜にしか出没出来ないの】
【あまり期待に副えない可能性も高いわ、それでも良ければ、また逢えたら良いわ、ね】
【今は申し訳ないけれどはっきりと出来ない約束はしないでおくわ。只──有難う。楽しかったわ、とても】
【では、このまま一睡もさせず阿良々木君を衰弱させるのも悪くは無いけれど──きちんと眠ってね】
【お休みなさい───お返しするわ】
>>267 良かった、実は歳を取るのが心配だったんだがお前に面倒見てもらえるなら僕の老後は安心だ。
多分老人になった僕は幼児退行してお前に甘えまくると思うが、見捨てないでくれよ。
ただもし万が一お前の方が先に老いたら、お前のオムツは僕が換えてやる。
かわいいくまさんがプリントされたオムツを買ってやるから、それが嫌なら僕より先にボケちゃうなよ。
愛する人の体中を舐め回したいというのは生物として当然の思考だろ?
そういうお前は僕の体を舐め回したくないのか!?……いや、普通に舐め回したくないよな。
ん………動画に残すのはやめてくれ!こんな姿はお前だから見せたんだからな。
というか何度も見たいならお前さえ良ければ未来永劫舐め続けてやるからわざわざ動画に撮る必要は無いしな。
(指の裏から先まで一通り舐めしゃぶると、少し酔ったような動きでゆっくりと口を離して)
……癖に、なりそうだ。
僕も50%はお前の事を憎たらしく、もう50%は愛して、もう50%は蕩れている。
…あれ、おかしいな。計算が合わない気がするが気のせいだろう。
うーん、確かに死因は何だろう。腹上死でもないし……蕩れ死?また世界に新たな死因が生まれてしまったな。
もし殺人犯になって刑務所に行ったら、僕のこの唇の感触を胸に刻み込み余生を過ごしてくれ。……ん。
(舌の先で戦場ヶ原の舌の先をつつくと、なんだかじんわりと熱い感覚が込みあがってきて)
…いつも冷たい事を言うお前は口の中も冷たいのかと思っていたが、全然そんな事無いんだな。
もっともっと、味わわせてくれ。
(また口付けをすると、今度は戦場ヶ原の口を吸い高まってきた吐息を交換しながら何度もキスをして)
(穴という穴を犯すと言ったが、そんな事はもう忘れ…飽きることなく唇を重ね合わせ続ける)
>>269 【返事が遅れてごめん】
【僕は別に優しくなんかないさ。なんとかお前の機嫌を取って油断させ、お前の体を奪おうと企んでいるだけだ】
【僕はMじゃないつもりだが、今日のが罵倒ラブコメなんだったとしたら確かに僕はMかもしれない】
【正直、今日はお前と話をしていて自分でもびっくりする位物凄く楽しく幸せだった】
【こんなに幸せだったのは息苦しい母親の胎内から出てへそのおを切られた時以来だ】
【お前の事情もあるだろうし、いくらお前の体中を舐めたい僕でも逢えないなら逢えないで無理強いをするつもりは無い】
【けど、気が向いたら伝言を残しておいてくれ】
【とにかく一時でもお前と一緒に過ごせて良かった】
【ああ、夢の中でお前の指を舐めながら眠るとするよ。お前もゆっくり休んでくれ】
【おやすみ、戦場ヶ原。楽しかったよ】
【スレッドを返すよ。大好きな恋人とイチャつくのに使わせてくれてありがとう】
ひたぎ
【メルル姫様とスレをお借りします】
【スレをお借りします】
(錬金術師としての修行を終えて半年、併合を目前にして他国の王子としての縁談が持ち上がったメルル)
(高まった名声と各所を駆け回っていた際に人づてに伝わった話と、愛らしい容姿に一目惚れされたらしい)
(王家からはアールズを発展させた錬金術師としての腕を買われたということもあったようだ)
(次の誕生日が来れば二十歳になり、嫁ぐにしても遅いことはあっても早いことはない)
(メルルも錬金術の研究が続けられることを条件に、アールズの血を別の王家に引き継ぐことに異論はなかった)
(だが、この数年錬金術の研究に没頭していた姫君は、トトリからそういったことを遠ざけられていたこともあり、いわゆるネンネで)
(デジエとルーフェスが相談した結果、ルーフェスやライアスと同じくフォールケン家の青年に指導役の白羽の矢が立ったのだ)
「姫様には、夜のたしなみを覚えて頂きます」
(ルーフェスにそう告げられたのが数日前のこと)
(目が点になったメルルを差し置いて、あれよあれよという間に日取りが整えられて、今日に至る)
(ケイナには「メルルもとうとう大人に……」などと涙目で微笑まれてしまった)
……ま、まあ、なんとなく想像は…つくけど……わたしだってそんなに子供じゃないよ、もう。
(自室のベッドの上で膝を抱えるメルルは、上質なシルクのネグリジェ姿で)
(少女だった頃に比べて少し大人びた面立ちと、臀部から脚にかけて女性らしく肉付きの良くなった体つきが誰の目にもわかるようになっていた)
(そうするうちに、来訪者を告げるノックの音が響いて)
【それじゃあ、よろしくねっ】
>>273 やれやれ、とんでもないことを命令するよ兄さんは…
(少しため息をつきながら、幼い頃から遊んできたメルル様のお部屋に向かう)
(メルル様が他国の王子に嫁ぐという知らせ、それ自体は喜ばしいものだったが)
(そのための夜伽の教育を簡単に施せと、行き成り命じられてしまう)
まぁ…ライアスだったら固まって何も出来ないだろうけど
だからって僕に命じることもないのになぁ
でも…兄さんわかってて言ったのかな
(メルル姫に性教育を施せ、処女を奪う事だけは絶対に禁ずる)
(与えられた要望はこれだけ)
多分、あそこを舐めてあげたりとかしてあげればいいんだろうけど…
あいにく、そっちに興味はないんだよねっと…
…ゴホン
(ブツブツ呟いてるうちにメルル様の部屋の前にやってきて)
メルル様、ルーフェス兄さんの命により参りました
お入りしてもよろしいでしょうか?
(部屋の前でノックして、答えを待つ)
【このような感じでよいでしょうか?】
>>274 (ルーフェスのもう一人の弟だという話は聞いている、ライアスの双子だとも)
(顔は見知っていたが、何時も王城で顔を合わせているルーフェスや共に旅をしていたライアスほどに面識があるわけではなく)
(緊張してしまうのはどうにもならなかった)
あ……はいっ!……どうぞ、入って?
(ぼんやりしていたところに、突然かかる声とノックの音に、ベッドの上で飛び上がって驚く)
(深呼吸を一度して気持ちを落ち着けると、正座に座りなおし入室するように促した)
(部屋の中はランプがともされ淡い明かりに照らされている)
(オープンな王城ではあったが、ケイナや使用人以外が立ち入ることはほとんどない王女の私室)
(メルルと親しい者以外には、夜伽の教育については一切伏せられていた)
(現れた人影は、双子ということでやはりライアスと似ているが、鋭い雰囲気はあまり感じず)
レイルくん……だよね。その、ごめんね?なんだかいきなりそんなこと頼まれちゃって……。
た、多分どうにかなると思うし、気が乗らなかったらやらなくても大丈夫だよ。
(恥ずかしさから困ったように笑いながらひらひらと両手を振って)
【うん、大丈夫だよ】
>>275 はい、失礼致します
(ドアをゆっくり開けると、部屋の中に入りドアを閉め鍵をかける)
(この夜伽の教育は関係者以外は誰も知らず、邪魔が入るのを防ぐためで)
急にこのようなことになってしまい
メルル様のほうがご動揺なされているのでは
僕も結構動揺しておりますが…ほら
足が少し震えて、ははは
(出来るだけメルル様を不安にさせないように)
(ちょっと軽いような雰囲気を出して)
とはいえ、これはデジエ様とルーフェス兄さんの決めたことですから
僕の気持ちは一切関係ありませんので…
とはいえ、メルル様のお気持ちは無視するわけにもいきません…
僕では相手として嫌だというならルーフェス兄さんと交渉して、お相手を変えてきますが
どうしましょう
(無理強いをするというのではなく、メルル様の気持ちを聞いて)
(強姦じみた状況になるのを防ごうとする)
>>276 (鍵をかける音がやけに大きく部屋の中に響き、胸がドキドキしてしまう)
(結婚に伴いこういったことを全く予想していなかったのは、メルルが性的に幼い証拠でもあって)
う、……正直なところ…ちょっとびっくりしちゃってるんだ。
(レイルのくだけた雰囲気に少しだけ緊張がほどけたのか、照れ笑いを浮かべる)
(ベッドのちょうど真ん中辺りに座ったまま、近くへ来るよう勧めて)
ふえ…っあ、ああ、ち、違うの、そうじゃなくて……
(多分、ルーフェスやライアスのようにより深く知っている相手では余計恥ずかしい)
(かと言って全く見知らぬ相手では、触れられるのに抵抗がある)
(そういう意味では、信頼がおける彼らの兄弟で、少し知っているレイルの方がいいのだろうか……そう思って)
レイルくんが、いいなら……その、よろしくお願いします……。
>>277 こちらこそ、メルル様に選んでいただき…光栄に存します
(恭しく礼をすると、満面の笑みを浮かべながらメルルの横に近づき)
それでは早速、メルル様には結婚にさしあたりまして夜伽
といっても、奉仕の仕方を覚えるのではなくて
性的な経験を若干つんでもらうという意味合いだと理解しております
一切経験なしで行う性交渉というのは、一般的に苦痛を伴いますので
(メルルの横に座り、瞳を覗き込みながら話を続ける)
ですので…メルル様が始めての性行為で快感を感じられるように
そういった経験を積んで貰う…という趣旨でこの訓練をすると…
僕は理解しています
(ルーフェスやデジエがどう考えているかは知らないがと心の中で呟き)
とはいえ…メルル様の女性自身、こちらはお相手の王子様に捧げる
清い純潔の場所でして…僕などが触れたり…拝見する事自体が罪に当たりますので…
(ペラペラと饒舌に、メルルが納得してくれるように怯えや不安は見せずに)
ですので、メルル様との夜伽の訓練で使わせていただくのは…
こちらをお願いしたいのです、よろしいでしょうか…
(座るメルルの尻、その谷間に指を滑り込ませて、ショーツの上から)
(メルルの排泄器官、麗しき姫の肛門を軽く撫でる)
【胸の愛撫やフェラチオのようなものは必要でしょうか?】
【そうでなければアナル専門に以降と思いますが】
>>278 (招くことで隣に腰を下ろしたレイルが滔々と語る内容を聞く)
(嫁ぎ先の相手に作法も知らず失礼にならないように、そしてメルル自身のためを思っての「訓練」なのだと理解し)
(そう思ってしまうと錬金術の修行と変わらず、熱心に聞いていた)
(昔、ルーフェスに厳しく接されていたことも、大人になることでメルルのためだったのだと理解していることもあり)
(恥ずかしい内容にも関わらず瞳は真剣で)
そう、なんだ……。
あの、あのね。性交渉……って、赤ちゃん作るためにするんだよね?
それって気持ちいい…のが、普通なの…?
(自慰すらしたことのないメルルはそんなことを今まで誰にも聞いたことがなく)
(疑問に思ったことは今聞くしかないと、頬を赤く染めながらも控えめに尋ねる)
(ルーフェスたちが相手にと寄越したレイルがこれからする行為に全く疑問は持たず)
こちら、って……えええっ!…そこ、って……お、お尻?
(肛門が本来使うべき場所でないというのは何となく察しているらしい)
(何しろ、そこからはいかに姫と言えど、汚れたものを排泄するべき場所なのだから)
(驚いて慌てふためくも、レイルの指が布越しに窄まった穴に触れると、くすぐったいような変な感覚に襲われて)
う…うん……レイルくんの、言う通りにするよ……。
(かと言って何が正しいかなど知らないので、むずむずする感覚を抱えたまま恥ずかしそうに俯いて頷き)
【ううん、希望があれば、だからそうじゃないならなくて大丈夫】
【そろそろ時間になるけど…凍結でいいのかな?わたしはもうちょっと平気だけど…】
>>279 ええ、性交渉は子供を授かるための行為です
ですが、ある程度経験を積まれると、とても心地よい快感を女性に与えてくれます
ただしそれには時間と知識が要りまして
そういったものを短時間でメルル様が覚えるのは大変だろうと
それゆえ僕が遣わされたのですよ
(自分の話を聞き込んでくるメルルを可愛いと思い)
(話す言葉にも熱が篭ってしまう)
ええ、ですがこちらの穴も経験を積めば快感を得られる事が出来ます
そして、その経験は女性器にも適用できまして…
こちらで訓練をしておけば初夜が苦痛で台無しになるというのを避けられると思います
(かなり適当な事を言ってると思いながらも、口調と顔つきは真実じみていて)
メルル様の常識からしたらお恥かしいこととお思いでしょうが…
僕を信じて任せてくれませんか
(メルルをぎゅっと抱きしめて瞳を覗き込む)
【そうですね、頑張って1時というところでしょうか…】
【僕としては是非凍結していただきたいです】
【平日でしたら22時以降、休日でしたらご相談しだいですが】
【今度の土日ですけど、土曜はメルル様にあわせられるかと】
【日曜日はちょっと用事が入っていて厳しいです】
トトリてんてーでよろ
>>280 【じゃあ、ここで凍結にしよう?ちょうど1時になりそうだよ】
【それじゃあ、多分土曜日で大丈夫だと思うんだ。時間はまた連絡させてもらっていいかな?】
【明日金曜の夜か、少なくとも土曜のお昼までには伝言しておくね】
>>282 【わかりました、連絡待ってます】
【今日はとても楽しかったです】
【次回もよろしくお願いします】
【それではお休みなさい、スレを返します】
>>283 【うん、わたしも楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい、レイルくん】
【わたしからもスレをお返しします】
M
【◆NiagjficuZsyにーにーと借りるね】
【ネーナ・トリニティ ◆bMuGYGcWzMとスレを借りますね】
>>286 こんなとこまで来てくれてありがとうな。存分ににぃにーに甘えてくれていいぞ!
他にもしたい事があったら何でも遠慮なく言ってくれ!
ほら、おいでネーナ…
(両手を広げ、ネーナの身体を包み込むようにそっと抱きしめて)
(まずはそっと頭に触れ、軽く髪の表面を撫でてみる)
>>288 あーん、にーにー!
(こちらも両手を広げてぎゅぅっと抱きつき)
あたしがワガママ言っても、聞いてくれるって事ー?
…でもぉ、にーにぃは…ネーナにエッチな事、したいんでしょ?
じゃあ、にーにーがどんな事考えてたか、あたしに教えて♥
>>289 ああ、なんでも聞いてあげるよ、可愛いネーナの頼みだったらな。
(背中をポンポンと軽く叩きながら擦りつつ、段々と際どい所にまで手を回していく)
(身体を軽く抱きしめながら、その形のいいヒップを撫で回しつつ)
そうだな…色々考えてたよ。
ネーナに上目遣いでフェラして貰ったり、ネーナのおっぱいをお口で舐めまわしてベトベトにしたり…
ネーナの胸を揉みながら、犬みたいな格好で、後ろから子宮を突きまくったり……
ネーナと裸で抱き合って、甘ーいキスをしながら、思いっきり中出ししたりとかしたいな。
どれも迷っちゃうけど、特にネーナに種付けってのが一番したい事かな?
(頭に渦巻く妄想の中では好き放題にしまくっていて)
(ネーナの顔を見つめながら、それを想像するだけで、下半身にグングン血が集まってくる)
>>290 あはっ、にーにーってば超エロぉい♥
(すり寄せた体を軽くくねらせ、しなだれるようにもたれかかって腕を首に絡め)
今一番したいのは、あたしに種付けがしたいんだぁ……?
危険日の子宮にいっぱい中出しして、孕ませたいんでしょ?
良いよぉ、にーにーになら、生ハメセックスされちゃっても♥
>>291 ネーナが魅力的すぎるからだよ、エロくもなるって…!
(より手を押しつけ身体と身体を密着させ、お尻を形を確かめるように撫でまわし)
(身体の間に手を入れ、胸の膨らみをふにゅふにゅと軽く揉みし抱く)
ま、まあそういうことだな……
ああ、ネーナに思いっきり濃いザーメン中出しして…種付けセックスがしたいんだ。
しかも、今日危険日か…ならなおさら好都合だな…
(ベルトをカチャカチャと外し、ズボンを降ろして、既にビンビンに反り返ったペニスを取り出して)
(精力が思いっきり漲った剛直の滾りをネーナに存分に見せつける)
ネーナ…ネーナのおまんこもにーにーに見せてくれるかな?
>>292 違うよぉ、にーにぃが盛っちゃってるんだよぉ
あたしはそんなエロくなんかないもーん♪
(小悪魔的な笑みでにまっと笑ってみせ)
ぁんっ…ほらぁ、そんな手つきで触ってきて、ネーナも発情させる気なんだぁ♥
(お尻と胸の膨らみをそれぞれ揉まれ、嬉しそうに体をくねらせる)
うん、今日は危険日どまんなかだよ♪
にーにぃの濃いザーメンで種付けセックスされたら孕んじゃうかも……♥
そう聞いて、今余計にチンポおっきくしたでしょ?やっぱエロいんだぁ♪
(くすくすっと楽しそうに笑い、体を寄り添わせて勃起をむき出しのオヘソの辺りにこすりつけ)
ガッチガチだよ、にーにぃ……♥
ネーナを孕ませたくって、精子いっぱい濃くしてくれてるんだ…?
…うん、ネーナのおまんこも、見て……♥
(短いパンツの両サイドから手を差し入れて、下着と一緒に引き下ろして)
(下腹部からのラインと、恥丘のやわからな膨らみを露出させる)
>>293 そ、そう言われるとそうかもしれない…
俺ばっかりエロくなってるのは不公平だよな?
触られたら発情するのなら、もっともっと触ってエッチなネーナになってもうおうかな!
(胸布の下に手を差し入れ、柔らかな乳房を掌で包み込むように揉みしだく)
(タンクトップのようなピッチリしたボディスーツの下で手が動きまわって、乳房を愛撫していき)
(そのまままくりあげて乳房をさらけ出して、可愛いピンクの乳首を指でつまんで擦り合わせる)
ああ俺のチンポが種付けしたくって堪らないって言ってるよ…
ネーナのおまんこに包み込まれて、子種をたっぷり注ぎ込みたくって仕方が無いって…
(下腹部に当たるペニスが血管を太く浮かせ、熱く脈動し、ピクピクと震え)
(すぐにでも入り込みたいとでもいう様に、亀頭をグリグリとお腹の上から子宮のあたりに押し付ける)
ああ、綺麗だよ…綺麗なおまんこだね、ネーナ…まだ濡れてはいないのかな?
(恥丘を指先でふにふにとつつき、閉じた秘裂を指でくぱぁと押し広げ)
(綺麗なピンク色の恥肉を良く見えるようにして、その粘膜に指を這わせて愛撫し始める)
【ごめんにーにぃ!ちょっと急用!】
【中途半端になっちゃってごめんね!甘えさせてくれてありがと!】
【ああ残念すぎる、急用なら仕方ない…】
【でもここまで付き合ってくれてありがとうネーナ、未練がましいけど凍結とかも無理かな?】
【とにかく、短い時間だけど楽しかったよ、お疲れ様】
【落ちちゃったか、俺もスレを返すな】
【もし仮に、続きしてもいいかなーって気になった時には、伝言板でいつでも呼んでくれ】
【スレをお借りしました】
差し当たり、【】は省いて……スレッドをお借りします。
……さて、どうしようかしら。
言い出しておいて、さっぱりアイデアが無いんだけど……と言うか、考えが纏まらないわ。
っしょ、お姉様とお借りしますっ。
>>298 私も……したい事みたいなのは沢山あるんです。
色んな事しましたけれども、足りるかって言ったら全然そんな事ありませんもん。
例えばー……学校はまだまだ素敵な場所があると思います。屋上とか、体育……倉庫? とか。
公園は行きましたし、映画も見に行きましたから、デートだとその後は……
……まあ、その、ホテル、は当然行っていませんよね……あ、いえその行きたいって訳じゃあ全然ないんですよ!?
ちょっと変わった所だと、二年経っていますから。一緒に住んでいてもいいですよね、とか?
纏まらないながら、こんな感じでしょうか。お姉様も、他に何かありましたらっ。
>>299 ……ふむふむ。取り敢えず、早紀がやる気満々なのは良く分かったわ。
(黙って聞いていたかと思えば、にやにやと話の腰を折って)
一緒に……っていうのは、個人的にはもうちょっと後に取っておきたいかなぁ。
このまま進学後に進んじゃうと、高校生活に悔いが残るもの。
でも、楽しそうなのは楽しそうだわ。とっても。
その頃になれば、私服なら年齢でとやかくも言われないだろうし……ホテルも後、かしら。
デートって言うと、ショッピングとか遊園地みたいな所とか……あ、卒業旅行なんて良い
かもしれないわね、デートじゃないけど。
本当、考え出すときりが無い感じだわ……ふふ。
(ホテルに行くのは決定事項、と言わんばかりに早紀のうろたえっぷりを無視して)
……で、今すぐにとなると……やっぱり学校?
屋上に体育倉庫、音楽室なんかの特別教室もあるし、保健室――時期外れだけど、
プールも楽しそう……でも、これは学校以外でも良いわよね。
……私の意見だけなら、今のところ屋上か保健室……かしら。
>>300 だってそれは、お姉様と一緒ですもん! お姉様に負けない位には、やる気を溜めてきたつもりです!
高校生活は、前後してもいいのかなと考えたりしましたけれど。もったいないですしね。
……年齢服装よりも大きな問題があると思うんですよねえ。私が男っぽくすれば……
(ぶつぶつとつぶやきながら思案して)
は、……別に、別に行くのが決まった訳じゃありませんからね!
どれも魅力的ですけれども、そうですねっ。私も、とりあえずなら学校がいいと思います!
その二つでしたら、ちょっと……結構……かなり寒い時期ですから。保健室がいいです!
本当に用があるなら軽い感じがいいですよね。貧血ですとか転んだとか、打ち身とか突き指とか。
で、どこから話を聞いたのかお見舞いに来る。みたいな感じだとどうでしょう。
私だけのイメージですと、あまりお姉様がそういう用事で保健室を使う所が想像できないのですが……だからこそ、というのもありますよね。
>>301 ……あら、薮蛇だったかしら。
(体ごと前のめりになりそうな勢いに、そういいながらくすっと)
そうね、それは考えなくもなかったけど……折角だし、順に進めていった方が臨場感
みたいなものがあるんじゃないか、と思って。
……最近のああいう所は、別に女性同士でも何も言われないらしいわよ?
パジャマパーティーの会場に使われたりもするらしいし。
(え? と聞こえなかったジェスチャーで押し通し)
確かに――昨日今日みたいな寒さじゃ、凍え死んじゃうわね。
保健室で行くなら……早紀が言った通りでも良いし、逆に私が体育の時にでも何かあった
事にして、っていうのも……この場合、凄く大げさに心配されそうだけど。
……後は、どちらかが保健室でお世話になっていたら、そこに偶然もう一人が同じく保健室に
お世話になりに来たり、頼まれ事で来たり……とか。
うーん……じゃあ、やっぱり早紀が言ったパターンで行きましょう。
……何と言うか、うんと甘やかしてあげたい気分だから。
話を纏めて良いなら、私から書き出しましょうか?
>>302 そうなんですか!? 世界は広がってるんですねぇ……
そういう所でパジャマパーティっていうのはちょっと想像出来ませんけれど。
あ、う、都合良い所だけ拾うのはずるいですよっ! お姉様ー!
心配しますよ、だってお姉様に何かあったなんて!
怪我自体は大した事なくたって、夜眠れてないとか、何か悩みがあるとか、そういう事の表れかも知れませんし!
それはもう、授業だってすっ飛ばして……授業は受けます。終わったら急ぎます。
(力説したり思い直したり、くるくると表情を変えて)
分かりました、ではそういう事で……適当に寝ている事にします。
では書き出しもお姉様で……授業はちゃんと受けてきて下さいね? お願いしますっ。
(その日最後の授業中、窓際の自分の席からふと外のグラウンドを見る)
(サッカーボールを追いかけて走り回る生徒の中に、見覚えのある顔があった気がした)
(――そう言えば、早紀が今日は体育の授業が最後だ、なんて言っていたかしら)
(思い出して視線を彷徨わせていると、なにやら騒ぎが起こった)
(人だかりの真ん中に二人、倒れている。接触して、怪我でもしてしまったらしい)
あら…………っ、て、早紀?
(つい小さく口に出してしまいながら見守っていると、倒れた一人が肩を借りて歩いていく)
(もう一人は幸い大した事はなかったようだけれど、と思って改めて見ると――)
(肩を借りて歩いているのは、早紀に間違いなかった)
(反射的に時計を見ると、後5分。長い、とひたすら頭の中で唱えながら我慢する)
(挨拶が済み、先生が出て行く後を追って教室を出るところまでは走るのも我慢)
(そこから先は慣れない全力疾走――背中に掛かる先生の制止の声は、謝って無視した)
はぁっ、はぁ……っ、ふぅ……失礼、します。
……早紀、居る?
(一階の端にある保健室の扉に片手を付いて、多少なりとも息を整えると中へ)
(用でもあるのか養護教諭の姿は見えず、ベッドの方へそう声を掛けた)
【……相変わらず、無駄に長く】
【ともあれ、お待たせ。……あ、そうそう。合間にご飯なりで休憩がいると思うんだけど】
【言ってくれれば、私も合わせて済ませてしまうから教えて頂戴?】
>>304 ……ぼーっとしてたかなあ。
(ベッドに寝たまま、一人の保健室で呟く。捻った足は、横になっていれば痛くはない)
(サッカー中ふと、視線を感じた気がした。見上げた先は校舎で、そういえばお姉様の教室は……)
(なんて考えていたら、これ。気遣う声にも生返事だったかも知れない)
あと五分だったのにー……お姉様、心配するだろうなあ。
(鐘が聞こえる。そのまま帰ってもいいよ、という話にはなっているのだが、)
……絶対、心配するだろうなあ。
(伝えないといけない、と携帯を開く。書きかけのメール、あて先は当然お姉様)
(心配させない文面を考えて、途中で止めて。連絡しないのはもっての他だけれど――)
て、え、お姉様っ!?
どうして――あ、はい居ます! 先生は今居ません、私だけです!
怪我はしましたけど足捻っただけで、だから歩きづらいだけで、何にも心配要らないんですが……
その、えっと、……誰か伝えに行きました? でもチャイムから全然経っていませんし……
(無意識にほっとしつつ、カーテンの向こうに声をかける)
【ご飯は、適当に済ませられます……だと、お姉様が困ってしまいますか?】
【私もいつだって、今の通りなくても全然大丈夫です。いつでもいいけど必要、という事なら合わせます!】
>>305 ……ああ、そうなの。
良かった……って言うのも変だけど、頭を打ったりなんてしてなくて良かったわ。
(声の調子が普段と変わりないのに、ほっと一息ついて)
(ようやく消えた焦燥感に足取りを緩め、ゆっくりと歩み寄ってカーテンの中へ入る)
で、捻挫は酷いのかしら……違うわ、見ていたのよ。
そう言えば早紀が居る筈、と思って、グラウンドをね。
(流石に気も緩む時間じゃない? と誰ともなく余所見に言い訳をして)
そうしたら、たまたま目の前で貴女が捻挫する瞬間も見てしまって……で、ここに来たわけ。
……後5分が長くて長くて、おかしくなりそうだったわ。
走ってきたから、随分人目を引いた気がするし……
(まだ少し乱れた呼吸を整えるように大きく息を吸うと、ふふ、と笑い)
(ベッドの端に腰掛け、早紀の手の甲にそっと触れた)
【ん、分かったわ。なら、私も合間を見て済ませてしまうから】
>>306 そういう危ない物だったら、ここに居ないかも知れませんし。ぜんぜん大丈夫ですよっ。
お姉様も、走ってきて転んだり、なんてなくて良かったです……廊下は走ったらダメなんですが。
(座り易いよう、身体をちょっと端に寄せて)
いいえ、全然大した事ないですっ。先生も、冷やしておけば大丈夫だろうって。
(足首、話よりは大げさにまかれたテープと氷嚢を示す)
やっぱりっ! その、授業中、ちょっと見られた気がしたんです!
それで……あ、いいえっ、でも足を捻ったのはまた別の理由で! それでぼうっとしてた、とかではなくてっ。
(あわてて弁解。責任の一旦が自分に、なんて間違っても思わせたくない)
ともかく、大丈夫です。このまま帰ってしまってもいいそうで……もう少しは寝ていますけれども。
……本当に心配して下さったんですね。お姉様にどうやって伝えようって、ずっと悩んでたんですよ。
どう送っても凄く心配されそうだなって。来て下さって、良かったかもしれません。
えへへ、……お姉様の手、暖かいです……。
(反対の腕を伸ばし、軽く包むようにお姉様の手に乗せる)
>307
……頭は、直後より後が怖いって何かで読んだような気がするわ。
大した事ないと思ったら、何時間か経ってから急に倒れたり……
あ――まあ、良いのよ。緊急事態だったんだから。
(流石に先生の目の前で全力疾走は不味かったかな、とちらりと思いつつ)
(早紀の顔を見ていれば、まあ良いかで流せてしまう程度のものだったり)
そう……なら、一安心ね。……これだけ見ると、大事みたいだけど。
暫くしっかり冷やせば、後の治りも良いだろうし……もう少し、そのまま大人しくしてるのね。
(固定のためかテープのたっぷり巻かれた足首は、そこまで腫れたりはしていないようで)
…………む。
気づいてたのね……それで、早紀の方も私を探した……と。
……もう、うっかりしてるんだから。
(見れば分かる……とは言っても、そう言い繕う早紀の気持ちも分かる)
(だから、気にはせずに心配を――そして、甘やかしてあげようと思った)
ああ……じゃあ、その携帯は私にメールするつもりで?
……それより早く保健室に着いちゃうなんて、我ながら過保護よね。
(重ねられた手に手の平を合わせて、指を深く絡める)
(くすぐるように、撫でるように指を遊ばせながら、枕元の水差しに目が留まり)
……喉、乾いてない?
(何の気なしにそう聞いた)
>>308 もう緊急は過ぎていましたよー。
それだけ急いで下さった、っていうのはとっても嬉しいですけどっ。
怪我人を心配して怪我したらいけませんからねっ。
(咎めつつ、話す顔は本当に嬉しそうに微笑んで)
固定は仕方ありません、こうしませんと。邪魔っけなんですけどね。
はー……もう放課なんですけどねー……。ごめんなさい、お姉様とすぐに帰れなくて。
えへへ、お姉様の視線かどうか分かりませんけどね? でもその話ならもう、絶対お姉様です。
本当にドジなんです。お姉様のうん分の一でもしっかり出来たらいいのに……
ここからそういうパワー、貰えませんか?
(ぎゅっと、包んでいた手を握る)
そうですそうですっ、まさか伝えなかったのに貰えるなんて思いませんでした!
先生も都合よく居ませんし。こんな会話、どんな風に思われるか。
(くすくす笑いつつ、ドアの方を伺う。身体は横のまま、指を柔らかく絡めあって)
ふぁい? あ、ちょっと乾いたかも知れません。この足だと取りにもいけませんし。
頂けるなら、くださいっ。
>>309 ……そうね、気を付けるわ。
二人で並んで寝るのは良いけど、二人で一緒に怪我をしても大変だものね。
(さらっと際どい台詞を口にしつつ、妖しいものの混じった笑みを浮かべ)
(それもすぐに引っ込めると、微笑みに応えるように繋いだ手に力をこめ)
悪くしても困るし、痛みが引くまではしょうがないわ。
一人で歩くのも辛いでしょうし、今日は送っていくから。
……どうせ用もないし、早紀と一緒なのは変わらないじゃない?
(そもそも鞄も何も持っていない慌てっぷりは、言うまでもないくらいで)
私のしっかり……って、手から手へ伝わるんならもうしっかりしすぎなくらいじゃなきゃ。
何千回繋いだか分からないじゃない……ふふっ。
(からかうように口にしながら、そっと手を離して)
そう言えば、先生は会議か何かかしら……早紀、聞いてる?
……空じゃないの、もう。ちょっと待ってね、水を汲んでくるから。
(立ち上がり、水差しを手に取ると随分軽く)
(やれやれ、と言わんばかりに呟きながら、カーテンの向こうへ姿を消した)
>>310 ……まあ、はい、そっちは……いいと言えばいいですけれども。
怪我するよりは、ですよ? じゃあそうしようって事じゃないですっ。
あ、いえ、そんな事までは大丈夫ですよっ。ほらその、肩借りたら重いでしょうし!
でもそっか、一緒なのには変わりませんね。今日は保険室でデートなだけで……
保健室でイチャイチャしてたら怒られるかも知れませんね。そういうカップル、多そうです。
そうですよねー……おかしいです、なんで私まだしっかりしてないんですかー。
お姉様、あげた分吸い取ってたりしませんか? ちょっと位くださいよー。
(手が離れると、名残惜しそうにちょっとだけ手で追って)
(カーテンの向こうに消えるお姉さまを、ぼーっと眺める)
先生、用事は言ってませんでしたが遅くなるそうで。
遅いから待たなくてもいいよ、って……校外に出る雰囲気だったかも知れません。
……お姉様にそういう事して頂けるなら、ちょっと怪我してよかったかも知れません。
っていうのは、不謹慎でしょうか。授業だって5分前まではきちんと出ていましたしねっ。
>>311 ……んー?
あんまりつれない事言うと、もう一緒に寝てあげないわよー?
(水差しに水道水を注ぎながら、やや声のボリュームを上げて)
重いの? まあ、お正月からそこまで経っていないものね。
(と、割と女性全般にとってのタブーっぽい話題に触れてみたり)
……そうそう、保健室デート。
なんて言うと、ちょっといかがわしい感じになりそうだけど……
あ、ばれたわね。だって、回収しないと私がドジになっちゃうじゃない。
代わりに、何かあったら手を貸してあげるからそれで我慢なさい。
(などと軽口の調子を合わせつつ、水道を止め)
(早紀のところへ戻ろうとして、ふと足を止める)
――そう。なら、気にする事もなさそうね。
(寄り道して保健室のドアに鍵を掛けたのは、きっと保健室デートと言う単語の所為)
(何も言わず、そのままカーテンを潜って戻った)
お待たせ……って、またそんな事。そんなに私を心配させたいのかしら、この子は。
(つん、とおでこを一突き。そして、片手の水差しに視線を落とし)
(良からぬ事を思いついた感じの笑みを浮かべると、飲み口を自分の口へ)
(一口水を含み、逃げられない早紀の唇に迫った)
>>312 あー、それは困りますっ!
……あと、そういう事そんなボリュームで言わないで下さい! 聞こえますよ、外っ。
(素直な声が漏れて――負けない位のボリュームで恥ずかしがって)
年末年始は本当に楽な毎日でした……美味しいんですもん、おせち。お雑煮。
お姉様はずるいです、全然変わってないんですもん。
(見えない場所で、こっそり腹回りに触れて確かめる)
えー、健全ですよー。大体そういう場合って、怪我したり体調悪い片方に付き添いません?
今がまさにそうですけど。ベッドがあるからって変な事考える方がいけないんですっ。
困った時に助けて下さるなら、我慢します。本当に助けて下さいね。約束ですよ?
今がまさにそうですけどっ……えへへ、やっぱりデートみたいですね。
(なんだか嬉しくなって、仰向けのまま息をつく……と、硬い音が)
……うん、お姉様?
心配されるのはいけませんよねー、ありがとうございますっ。
(水に手を伸ばす……けれど渡して貰えない。不思議がって見上げると、いつもの悪戯げな微笑みで)
っ……ん、……ん…………!
(驚いたまま、でも唇を拒んだりはしない。毀れないよう気をつけながら、口移しされる水を受け取って)
ん、くっ……ぅ……ぷはっ。あ……もうっ、もう少し……覚悟とか出来ないじゃあありませんか!
はー……あー……もう。ひょっとしてさっきの、鍵閉めちゃいましたね?
(恨めしさと恥ずかしさを一緒にした、赤い顔でじいっと見上げて)
……まだ、ちょっと……喉、渇いてます。
>>313 ……冗談よ、冗談。
別に太ってなんてないじゃない……多少なら、誤差のようなものだし。
(口の中が空になるとまたベッドに腰掛け、何でもないかのように)
(そういう自分はそこまで体重を気にしたりはしないらしく、気楽に口にして)
でも、よ。実際、こんな事が起こったりしているなら――
他の人が似たような事をしていても、不思議じゃないわ。でしょ?
(何がとは言わず、濡れて赤い唇をちろりと舐めて)
ええ……何時でも何処へでも、何だってしてあげる。……ふふ、違いないわ。
これだけいちゃいちゃしたら、何処でだってデートみたいなものね。
――聞こえるわよね、この距離なら。
誰も入ってこれないわ、中から開けなければ……
(しらを切り通そうとしたものの、続くおねだりにそんな余裕も打ち砕かれ)
(スイッチが入ったのを自覚しながら、水差しを傾ける)
(先ほどと同じように口移しで水を飲ませて――も、今度は唇を離さない)
(逆に深くして、舌を伸ばす。座っていた体勢も覆い被さるように変えながら)
(挫いた足に負担を掛けないように、早紀の頭を抱いて)
【余り遅くなる前に、予め聞いておこうかしら】
【今夜は、何時くらいまで平気そう?】
>>314 それはまあ、……そうですよね。ベッドとか、ありますし。
(動く舌先に何か連想したのか、つい視線を逸らす)
大体、生徒で鍵がかけられるようになってるのが……でも着替えとかはありますね、うーん。
不思議じゃないからって、同じ等な事していい訳じゃありませんけどー。
もう、学校でいかがわしい事なんて。本当はいけないんですからね……
(だけど仕方ないから、と言いたげな視線。大きく息を吸って、吐いて)
……そうですね、えへへ。いつだって、お姉様とデートです。
ノックされたら、ちゃんと開けないとダメですよ?
保健室使う人も居るんですから……ん、……んぅ……ふ……。
(先ほどと同じように、音をたてて水を飲み込み。そのまま、深いキスに移行して)
(被さって来た体、近くなった頭に腕を回し、自分からも頭を浮かして。入り込む舌に、舌で応えて)
(混ざった唾液を同じように飲み込んで、口の端から吐息を漏らし、深く、深く)
……ぷぁ、は……ぁ。ん……喉、ますます渇きそうです。熱くて。
(一旦頭の力を抜いて、ふにゃっとした笑顔を浮かべ、ふと)
あの、体育終わってすぐですし、体操のままですし……汗臭かったりしませんか?
(言いつつ気にして、自分の肩を嗅いでみたり)
【3時くらい、でしょうか? それより手前でマズそうなら、その時に!】
>>315 保健室だから、内側から鍵が掛けられるんじゃない?
健康診断の時なんて、やっぱり人目が気になるでしょうし。
(早紀が居るから鍵は置いてあったし、と囁きながら首筋に顔を埋め)
……あら。そのいかがわしい事を何度もした、いけない子が言う台詞じゃないわね。
嫌がった事なんて、一度もない子が……
(意地悪く、それでいて熱に浮かされたような声で言うと)
……ええ、貴女が居れば。
(頬を合わせて微笑み、ゆるゆると頬ずりをして)
居れば、ね。……居ないとは思うけど。
……ん? んー……そうね、匂いはするわ。早紀の、良い匂い――この匂い、好きなのよ。
(わざと回りくどい言い回しをしつつ、何度もくんくんと匂いを嗅いで)
(あまつさえ、ぺろっと鎖骨の辺りを舌で舐める)
癖になるって言うか……ほら、自分とは違う体臭の人を好きになるのは本能、みたいな?
んっ……ふ、ぅ……
(そうこうする内に、何時の間にか片手が体操着の裾に掛かっていて)
(慌てるだろう早紀の唇に自分の唇で蓋をしながら、ゆっくりと捲り上げていく)
【ん、多分私がそこまで持たないから……辛くなったら、また言うわ】
>>316 ……いけませんけど。嫌では、ありませんし……。
大体、お姉様が誘うのもいけないんですよ。断れる筈、ないですもん。
(くすぐったそうな、小さくふにゃっとした声を漏らし)
あは、頬もっ。くすぐったいですよぉ……
居るかも知れません、サッカー中にうっかり捻挫したり。
あ、ん――ぅ、本当にですか? 匂いがするっていうとちょっと気になりますけど……
だからって、嗅がれるのはそのっ……ひゃ! ん、もうっ。
(くすぐったさに声を漏らし、身じろぎして)
確かに、お姉様はいつもいい匂いですし。本能ですかー……じゃあ、お姉様のも。
(垂れる髪を一房手繰って、顔に寄せて、顔を綻ばせ)
こうやって、嗅ぎたくなるのも本能っぽいですね……えへへ……
て、お姉様っ、流石にそれっ、ん、……んーっ……!
(制止しようとした手が、唇をふさがれた所で留まって、ベッドに落ちて)
(露になる肌に触れる空気が冷たくて、背に手をまわして身を強張らせる)
ふ、ん……っ、……ん……ぅ……は。
……制服、皺になりますよ……あと、すぐ着られないと、誰か来ると困りますから。
結局、こうなるんですよね……いけないのはどっちなんでしょう?
(仕方ないんですから、と小さく――凄く嬉しそうに――微笑んで)
>>317 ……それを言うなら、貴女が可愛いのがいけないのよ。
あんまり可愛いから、こうして可愛がってあげたくなるの……ある意味、自業自得だわ。
でも、嫌じゃないなら――むしろ、私が早紀に誘われてるのかしら?
(いつも、今みたいに、と呟いて、胸元辺りまで捲り上げると手を止め)
ふふ……そうね、少なくとも一人は居たんだし。
……何でも、体臭が違うって言うのは遺伝子が違うって事で、人は本能的にそれを求める
とか……私たちには、関係ないかもしれないけど。
でも、良い匂いなのは事実よ?
(唇から首筋、鎖骨と少しづつ、キスを落とす場所が下がっていく)
(丸められた体操着は飛び越えて、柔らかな胸の谷間へ)
(手を、今度はジャージとその下のハーフパンツに掛けて――そこで止まり)
……じゃあ、脱がすのは控えめにしましょうか。
どの道、あんまり激しくしたら足に悪いものね……ん?
――決まってるわ、二人とも、よ。
いけないけど好きで、だからこういう事もしたい……お互いにね。
(眉根を寄せた何処か困ったような微笑は、こうした時のいつもの顔)
(実際少しは困っているだろうけれど、それでも嬉しいと思ってくれている顔に微笑を返し)
(また胸元に口付ける。今度は、ブラの縁ぎりぎり……次は邪魔なものをずらしてその下へ)
【うー……ちょっと辛くなってきちゃったみたいだわ、ますますレスの速度が……】
【この辺りで今夜は凍結してもらって良い?】
【分かりました、今夜はこの辺で! 次は、どうしましょう?】
【月曜日は遅くならない位、火曜日と木曜日ならそこそこ遅くまで……】
【みたいな所ですっ】
【月曜日の……始めるのは、21時くらいからでも平気?】
【問題無いようなら1/30の21時に伝言板で待ち合わせる事にしましょう】
【大丈夫です、ちょっと短いですが日付が変わる前後くらいまででっ】
【では、1/30の21時、伝言板! 了解しました!】
【それでは、ありがとうございました……久しぶりでしたから、私らしくなるかな、って不安だったんですが】
【おやすみなさい、また月曜日っ!】
【ええ、わかったわ】
【……それを言うならこちらこそ、よ。早紀は全然変わりなかったけど、私はどうかな、って】
【もう何度も言ってるけど、可愛いと思ってるのはお世辞じゃないんだから】
【じゃあ、お休みなさい……また、月曜日に。……ちゃんと行くから、絶対】
【スレをお借りします】
【今レスの準備してるから、もう少し待っててね】
【メルル様とスレをお借りする】
【わかりましたメルル様、よろしくお願いいたします】
>>280 へ、へえ……そういうもの、なんだ……。
(年頃の娘としてそういうことに興味がないわけではなく、はしたなくない程度に熱心に聞く)
(この分ならばレイルの言うことをほとんど鵜呑みにしそうな様子で)
経験……。
(何やら神妙な顔つきで考え込み、少ないながらメルルの中にある性交渉についての知識に上書きをしていく)
(錬金術の師匠でもあるトトリがいれば、レイルの教える内容を否定してくれたのかもしれないが、当然ながら彼女はこの場には不在で)
うん……わかったよ。
わたし、知らないことばっかりだからレイルくんに迷惑もかけると思うけど……よろしくおねがいします。
(正座をしたままぺこりと頭を下げると、抱き締められてわずかに肩に緊張を走らせる)
その…最初に、男の人と一緒に寝る時にしなきゃいけないこととか、あるのかな…?
【それじゃ、よろしくねっ】
>>325 そんな畏まらないでください…
僕の方が緊張してしまいますから
(頭を下げられると慌ててしまう)
一緒に寝るときにしなきゃいけないことですか…
幾つか思いつきますが…キスなどはしたこともないでしょうし…そうですね…
(何をさせようかと本気で迷ってしまう)
ではメルル様からも僕を抱きしめていただけないでしょうか
僕の事をこれから結婚するお相手の方だと思って…
(甘酸っぱい恋人の真似事をしてみたくなりそう言ってしまう)
それが終わりましたら本格的に始めようと思いますので
【ちょっと迷ってしまい、遅くなりましたがよろしくお願いいたします】
【うーんと……ごめんね、やりにくいかな】
【レイルくんが言ってくれたやりたいことは、とってもわたしと同じだから続けたかったんだけど】
【描写の量がちょっと少なくて、わたしも返すのが難しいんだ】
【だから、今回はここまでにしてもらってもいいかな、時間取って貰ったのに本当にごめんなさい】
>>327 【そうですか、こちらこそご期待に沿えず申し訳ありませんでした】
【失礼致します】
>>328 【ううん、こっちこそごめんなさい。ありがとう、良いお相手が見つかりますように】
【スレをお返しするね】
好きスレ
【遠峰那由香 ◆.B54p7e7.Aお姉様と、しばらくお借りします!】
>>318 誘ってなんか……あ、う……
(先程の自分の発言を思い出し、口ごもって)
……そんなには誘ってないですっ。喉渇いていたのも本当ですし。
ん、……ふぅ……。ちょっと、……えへへ、冷えますね。
(お腹、胸まで露になって。ちょっと恥ずかしいのか、照れの混じった微笑み)
遺伝子って、あ、……そういう事なんですね。確かに関係ないかも。
でも、そういうのがなくても、……お姉様の唾、とか……ぅ、ちょっと変質的かも知れませんね。
……は、ん……ぅ、……嗅ぐなら、じゃあ、恥ずかしくない程度に……。
(お姉様が下がっていくに従い、背にまわしていた手を外し――ちょっと所在なさげにして、自分の顔の隣へ)
(触れる感触にくすぐったがり、小さく声を漏らす。息を吐いて、目を強く閉じて、薄く開いて)
あ、……ん、そう……ですね。着たままでっ。
(手が止まると、隠し切れない落胆が漏れる。自分でそれに気付いて、あわてて同意して)
二人ともいけないなら、もうお姉様と一緒に居るしかないですね?
(嬉しさの色を強くして、まっすぐ目を合わせ同意を求め)
……ちょっと場所を選ばなさ過ぎる気はしますけど。もう、片手で足りますか?
誰かに知られてないかって、最近本当に……あ……っ。
(唇が、舌が先端に触れ、体を震わせる。手をきゅっと握り、そーっと解いて、息を吐く)
【みたいな感じでっ。急いで来たとかでしたら、本当に落ち着いてからでいいですからね?】
【では、今夜もよろしくお願いしますっ!】
>>332 そんなには、ねぇ……全く。
早紀ったら、まだまだ自覚が足りないみたい。
……いい? 貴女が貴女なだけで、私はこんなに惹かれてるの。
そこの所、ちゃんと分かってくれないと――こうだから。
(ちろり、とくすぐる程度だったのを、不意に強く吸って)
らしい……わよ。で、子供が出来ると匂いの好みが変わったり――あんまり深くは知らないけど。
……水より、そっちの方が良かった?
しーらない。良い匂いなんだもの。
(どこそことなく、くんくんと鼻を鳴らしては時折舐める)
(そうしながら、背中から離れた早紀の腕を捜して片手を伸ばし、辿って引き寄せ)
……なあに? がっかりした?
(はっきりそれと分かるくらい声のトーンが下がると、顔を上げてにんまり)
そう、ずっと……ずっと。
(それが嬉しいのは私も同じ――それを伝えるために、指を絡めて強く手を繋いだ)
……愛しさは時も場合も選ばないの。数えたって、どんどん増えていくだけよ?
人の目を気にしてないわけじゃないから、鍵を掛けたの。
――良いから、そんな事考えなくても。
(少しずれて、早紀の横へ半身を起こして横になると、考えも声も封じるように唇を塞いだ)
【ああ、その……違うのよ。避難所の避難所の方の伝言板を見てくれたら、分かると思うけど】
【ん、宜しくね。……避難所の伝言板の事は、見た後で忘れるように】
>>333 ふぁ――あ、ぅ……んっ! あ……はぁ……。
(背中を跳ねさせ、声を漏らす。熱の篭った息を小さく、長く吐いて)
……ごめんなさい。ん、ぅ……お姉様にそうやって褒めら続けてるせいかも知れません。
そういう風に言ってくれるお姉様も、凄く素敵ですっ。
子供ばっかりはちょっと、どうにもなりませんね。
……お姉様との子供……どっちに似るんでしょう? 間って、なんだか想像出来ません。
(目を閉じて、ちょっと考えて。ダメです、と首を横に)
でも、すごく可愛い、これはきっと間違いないですっ。
そっちは、……言わなくても沢山頂けそうですから。
あとお姉様にも飲まれますし、渇きには意味なさそうで……
でも、飲み込むとやっぱり、美味しい……じゃないと思いますけれども、その、なんでしょう。どきどきする?
は、はぁ……ぅ、恥ずかしいですってばぁ……! 今度お姉様にもそうしますからねっ。
(舌が肌に触れる度、敏感に反応して、声が漏れる。恨めしげな視線を、愛撫している頭に向けて)
……あう。しました、がっかり。
あ、でも本当に脱がせたらダメですからねっ、何かあったら困りますから!
(絡まる指に、すぐ指を絡め返す。強くされれば、その分きゅっと握り返し)
……沢山、沢山ですね。でも、数えますよ……お姉様と居た事は、全部覚えていたいですから。
あ、ん――ぅ――ふ、ん……ぅん……っ、くふ、……ぅ……!
(ぎゅっと手を絡めたまま、迎えるように唇を重ねる。深く、深く重ね合わせて絡めあって)
ん、んっ、ん……ん、……ふ、んっ……ん、……ぁ、……ふぁ…………。
(唇が離れると、ぼうっとした瞳でお姉様を見上げて)
(絡めていた手を解いて、背中に手をまわし――ぎゅっ)
……やっぱり我慢出来ませんね。お姉様……んーっ、大好きですっ。
>>334 ……ん、ぁ……ふ……褒めてるから、なの?
じゃあ、さっきのもかえって逆効果かしら……それとも、まだ褒め足りないのか。
……ふふ、どうも。
(ちゅ、と赤みを帯びた頬に口付け)
まあ、それはね……でも、逆に言えばよ。
この匂いを、一生好きでいられる――って事じゃない。なら、それも悪くないわ。
……元気なところは、早紀に似て欲しいけど。見た目は――やっぱり早紀の方?
(これじゃ、自分の趣味かしら、と苦笑いを浮かべて)
あは……違いないわ、それ。
流石早紀、私の事を良く分かってるじゃない……ふふふ。じゃ、ご褒美。
(隙間無く抱き寄せられ、当然のように抱き締めて)
(吐息も匂いも混ざり合う距離で視線が合うと、それが合図のようにまたキスをする)
ふ、ぅ……ん――ぁ、む……っ、ん――……どう? どきどきした?
……どうぞ、と言いたいところだけど――ほんとにしたいなら、まあ。
(交し合っていたお互いの涎がつぅ、と透明な糸になって、切れて)
(散々自分はした割にやっぱり抵抗があるのか、言葉を濁し)
それに、やっぱり足も大事だもの。治るまでの暫くは――ね。
――っ、だから、人が折角自分に言い聞かせてるのに……そういう事、言わないの。
全部台無しになっちゃうでしょう、もう……
(その台詞、その声で発作のように求めそうになる本能を、すんでの所で押さえて)
(代わりにおでこをこつんと合わせ)
……おかしいわ。私がしてるはずなのに、とってもお預けされてる気分。
こうなったら、無理矢理にでも早く治してもらわないと……こっちが、おかしくなっちゃいそう。
(囁きながら、片腕で早紀の頭を抱きこんで所構わず唇を落とし)
(もう一方の手を下――素肌を伝って、身に着けたものを潜ると直接太腿の付け根へ)
>>335 そうじゃなくてもきっと、お姉様の匂いなら一生好きですけどねっ。
お姉様みたいにきっとしっかりした……両方の趣味になっちゃいますよね、やっぱり。
きっと、どっちにも似ますよ。どっちにも似て素敵ですっ。
(もう一度浮かべて……想像は出来ませんけど、とまた笑う)
お姉様の事は、お姉様以上……までは自信ないですけれども。
でもその位詳しいつもりですよ……あ、きゃ……、……ん……。
(ぎゅっと抱きしめた勢いで、より深く――貪る位に唇を重ね合う)
ふぁ……他の事でどきどきしてますから、ちょっと、わかんないです。
お姉様だけ逃げるのはなしですよ、覚悟してくださいっ。……制服もちょっと、いい匂い。
(抱き締めたまま、肩の匂いをすんすん)
本当、早く治したいですねー……すぐ治るってどの位でしょう。明日起きたら治ってないでしょうか。
ごめんなさい、でも……あう。
(額をうって離れた頭を、申し訳なさそうに見上げて)
……大丈夫です、ちょっと落ち着きました。
おかしくなる前にちゃんと言ってくださいね……ふぁ、ん……!
(キスの雨に身をよじり、くすぐったがる声にも熱が混じっていて)
……あ、っ――ふ、……ん……そこ……ぅ。
(近い所に触れる手を感じ、軽く目を閉じる。言葉に混じる、言外のおねだり)
【なんだかすごく掛かってしまってますね、ごめんなさいっ……】
【でえっと、今夜はここまででも大丈夫でしょうか?】
【気にしないのー(ぷに】
【早紀がそんな事言ってたら、レスの遅さなら結構な自信のある私の立つ瀬が無いわよ?】
【私がお互い様と言うのもなんだけれど、本当に気にしないで良いの。楽しいから】
【ええ、早紀のレスを見たらそう言おうかと思っていた所】
【……ええっと、明日――紛らわしいわね、火曜日も大丈夫なんだったかしら?】
【なら、今夜と同じ時間に同じように伝言板で……で、良い?】
【分かりました……ううー】
【はい、明日――ええと今日、今夜! 火曜日の21時、伝言板で大丈夫です!】
【今夜もありがとうございました、お休みなさいっ……また、明日!】
【はい、よろしい】
【じゃあ、また今夜21時に、伝言板で会いましょう】
【こちらこそよ、早紀。お休みなさい】
【では、スレッドをお返し致します】
【今夜もお借りします!】
【……移動したところで、ちょっと時間を頂戴】
【急いで続きを書くから――】
【ゆっくりで大丈夫ですからね、お待ちしてます!】
>>336 ……ふふ、お互い様?
匂いだけじゃなくて、考えてる事まで色々と。
目の中に入れても痛くない……って所かしらね、これもお互いに。
(どうにも思い浮かばないわよね、と同じく苦笑交じりに)
……自分じゃ見えない所まで、全部見られてるもの。
外見は、間違いなく早紀の方が詳しいわ……きっと。中身だって――ほら、お互い様だし。
(今何をして欲しいかだってちゃんと分かるし、と指先だけで探り)
なら……この質問はまた今度、ね。
これからもっとどきどき――っ、て……ぅ……
(やり返されると思いの外恥ずかしく、顔が熱くなるのを感じ)
……も、もう。そんなにぱっとは治らないでしょ、普通。
(それを隠すように言うと、耳たぶをかぷり)
間に合えば良いんだけど。……でも、可愛い早紀も見たいの。
……やっぱり、明日には治ったりしない?
(腕の中で熱さを増していく体に、漏れてくる声に当てられて、溜息じみた熱い吐息)
(一旦止まった手もすぐに動き出し、お互いに求めていた場所へ触れ、上から下へ一撫で)
冗談は抜きにしても、あんまり自信が無いわ……
――っ、むふ……はぁ、ん……ちゅ……
(内側へは行かず、敏感な芽をそっと、押し潰すようにして)
(半拍だけ遅れて、上がるはずの嬌声を抑えるように早紀の舌を吸い、自身のそれと絡めて擦った)
【お待たせ――改めて、今夜も宜しくね、早紀】
>>343 お姉様だってよく見て下さってて、その上で全部褒めて下さるんですもん。
褒められてばっかりですと、申し訳ない、て訳ではありませんけれども……うんと。
……ずるい、とか? あ、……は、ぅ……。
(求めた通りに指先に探られて、けれどそこには至ってもらえない。切なげな声と目を向けて)
本当だ、分かられちゃってますね? ん、……ぅ……。
(そんな吐息の触れるくらい頭の隣で、小さく鼻をならして)
(ちょっと上、首筋まで登って、同じように)
ほらあ、お姉様だって恥ずかしいんじゃないですかー。
こうやってー、お姉様の元気を貰えば、本当に明日にでも――ひゃっ!
(口を離して声をあげる。ずるいです、と恨めしげに視線をやって)
お姉様がそう言うのなら、すぐにでもっ……治ればいいんですけど。
でも、こうしてる分には支障ありませんし。実はあんまり困らないのかも……?
や、っ……ぁ、あ……はぁ……ん、……そこ、です……は……。
(触れるだけで湿っているのが分かる、そこ)
(ゆるやかに首を振って、じっと見上げて、耐えるような溜息)
(求めていたそこに触れられて声を上げる刹那、舌が絡まって――)
っ、んんっ、ん! ん、んーっ……ん、……んぅ……っ、ん……!
(発散されない嬌声をそのまま、舌同士絡め合う方に向けて)
(ぎゅっと抱きつき、体を震わせながら、舌を激しく絡めて求めて)
>>344 ん、ん……はぁ、ふ……ぅ……駄目よ、あんまり大きな声出したら。
鍵は掛けてあっても、聞かれちゃうわよ……?
(蜜のぬめりを掬っては、小さな芽に塗りこめるように擦りつける)
(それを繰り返しながら、くぐもった喘ぎごと全てを味わい)
(味わったものを自らの高ぶりに変え、それを指の動きに乗せる)
(合間、唇を離して囁いても、指の動きは少しも緩まない)
――いいえ、この方がもっとどきどきする……わね。
早紀だって、出したいでしょ……声。良いわよ、出して。
(最悪、鍵は掛かっている――その所為か、無意識に際どい台詞を口にして)
(粘膜同士の触れ合う快感の代わりに、指先を少しずらす)
(今まで芽を攻めていた指が、親指と入れ替わりにつぷりと早紀の中へ)
(鉤状に曲げた指先を熱く蕩けた内側に押し付けると、親指と合わせて震わせる)
……ほら、こんなに早紀のここは嬉しがってる。
恥ずかしい音、いっぱい立てて……ね。
(またずるいって言われそう、と思いながら、意地悪な笑みを浮かべ)
(恥ずかしさを煽るように、より大きく掻き回して水音を立てた)
>>345 はぁ、あっ、は……無理ですよおっ。ん、んんっ……ぅ……あ!
(首を振って、けれど言う通りなのでなるべく我慢しようとしている――しようとは)
(ちらっとドアと窓の方を気にして、すぐにそんな余裕はなくなって、喘ぐ代わりに唇を貪る)
(緩まない下の動きに溺れて耐えて、耐え切れなくて、ぎゅっと身体に力が篭る)
っ……でも! ぉ、ここっ、学校……あ、ぅ……?
(一瞬の緩みでも疑問符を浮かべ、なんで、という表情で見上げ――)
――っ! あ……や……っ! はああ……ぅ……ん!
(すぐに、その顔が快感で蕩ける)
(求めていた内側に刺激が加わり、きゅっと目を瞑り、喘ぎと一緒に開き、荒い吐息に変わって)
んっ、……はぁ! あ、お姉様っ……私、は、あ……あ……あっ!
はあぁ、……気持ち、ぁ……はぅ、ああ……良くて! やぅ、……外に聞こえぇ……っ。
(聞いているのかいないのか、受け答えは曖昧でも喘ぎは責めに忠実で)
(自分から、ぐっ、と引き寄せて唇を重ねる。五秒六秒、荒い息が止められる位まで深く重ね)
(顔を離して潤んだ目を合わせ――視線は熱っぽく、もっと、と訴えるようで)
>>346 無理でも、頑張らないと――まだ、放課後になって大して経ってないんだから。
外を誰かが通ったって、何の不思議も無いわよ……?
(もう我慢するのも辛いのか、必死にしがみ付くように背に回された手に力が篭る)
(ますますそれは強くなり、半ば爪を立てるように――)
(かと思えば制服の布地を掴んでぐっと引いて、と行き場を無くした声が早紀の体を踊らせて)
……それでも、よ。
だからこそ――どうせ破るなら、禁忌なんてばらばらにしてしまえ――っ、む!?
(手が動くと、水音と嬌声が上がる。自然と速まるテンポに、弾む声がいよいよ弾けそう)
(その刹那、不意に唇を奪われ――長く、深く。驚きが過ぎてなお重ねたまま)
――ぷは、ぁ、っ……ふふ、虐めすぎちゃったわね。
ごめんなさい、早紀……お詫びに、お望みのものをあげる。
ん……っ、ふ……ぁ、っ……!
(大きく息をつくと、無言の視線が何か求めている)
(快感に霞んだ意識は取り繕う余裕も無くなり、引かれ合うように同じものを欲しくなって)
(余計なものは抜きにそっと唇を重ね、早紀の中に収めたままの指を動かす)
(すぐに足りなくなって、少し深く、早く。それでも足りなくて、もっと深く、激しく)
(求めるものに指一本では足りなくなると、二本を揃えて根元まで沈め、掻き回し)
(涎を交換して、混ぜ合わせて、舌で塗りあって、啜り合って)
(加速度的に激しさを増す貪りあいが息継ぎも許さないほどになっても、まだ――)
(指先に感じる早紀の高ぶりだけを頼りに、その瞬間を探して)
(ぎゅっと、両腕のようにきつく指先が抱き締められると)
(内側と外側、早紀の一番感じるところを同時に擦り、押し潰した)
【ご、ごめんなさい……別に眠くは無いのに、何でこんな遅く……】
>>347 ……っ、はぁ、うー……! ……通って、ない、です! 多分……あ、はぁ、うんっ!
通ってたらっ、……知りません、もうっ……は、あ……っ!
(皺になりそうな位ぎゅうっと力を込めて、抑えのきかない嬌声を上げる)
(責めはますます激しくなり、その分だけ中を溢れさせ、快感でいっぱいになる頭を振って)
はぁ、はぁ……おね、……んっ、お姉様! んん、んくっ……!
(半ば無意識に、頬へ首へ唇へと短いキスを繰り返し、離す度に蕩けた目で見上げて)
あ……はいっ! くだ、ぁ……あ! ……下さい、最後まで――ぇ!
はぁ、ふぁ……あ! あ、あっ、あ、ふぁ、……ふぁ……!
(指が増え、その分だけ至るまで近くなって、どちらからか――どちらも同時に、互いの唇を求め)
(もう少し、あと少し――乱暴な位内側を責める指をきゅっと締め付け続け)
――あ――っ、あ――お姉様っ――!
(そのままに、一番の所を刺激され――声にならない嬌声をあげつつ、ぎゅうう、としがみつく)
(一分には満たない位そうした後、ようやく力を抜いて)
…………ふぁ、あ…………。あ、……えへへ。
お姉様ー……。
(今度は優しく、でもしっかり――離しません――抱き締めて、頬を摺り寄せて)
あ、……あの、その。怪我はしてますけれども……私だけ、して貰っちゃったみたいで……。
(今度こそ力を抜いて、体重を全部ベッドに。申し訳なさそうな瞳で、じっと)
【……私も同じ位かかってしまってますし。大丈夫、大丈夫ですっ!】
【んー……いちゃいちゃしたいー】
【したいけど、何だか眠気の波が来ているようないないような怪しい感じという】
【きりは悪いけど、また凍結――してもらって良いかしら】
【大丈夫ですよっ! その次の事も考えられる、でしょうか……?】
【次はー……うん、木曜日、金曜日、土曜日。金曜日はやっぱり0時頃まで、他は大丈夫ですっ】
【という確認をしてちょっと遅くなりましたが……お姉様、まだ大丈夫でしょうかー?】
【そうね、次で一段落してから相談も済ませてしまう、くらいかしら】
【じゃあ……一日開いて、2/2の木曜日――で良いのよね、同じ21時から……で、お願い】
【もし勘違いしてたら、ここに残しておいてくれれば後で確認するから】
【そして、見る間に迫る睡魔の影にあえなく敗れそうな私だったり】
【という訳で、お先に失礼しゃうわ……今夜もありがとう、早紀。お休みなさい】
【あはは、呂律もちょっと怪しいですねっ】
【では2/2、木曜日! 21時ですね、了解しました!】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいっ……また、明後日!】
明日
明後日
【杏ちゃんと場所を借ります】
【プロデューサーとだらだらするために借ります…たぶん…】
>>355 にゃー、まさかこんなにあっさり帰れるなんて…夢みたいだ……!
(目的地に車を止めて貰うと、こんな時だけいつもよりきびきびした動きで降りて)
(自宅の玄関の扉をあける──と、一目瞭然のだらしなさ)
(ごっちゃりと色んなものが散乱した室内へ招きいれ)
…さてとぉ、てきとーに好きなところ座っていいよ、プロデューサー…?
杏は寝るから……!
(それでもよれよれの座布団を持ってきてどうぞ、とするあたり、一応気を使っているようだ)
【こんな出だしにしてみたけど、なにかあったら教えてねー】
【杏はこのままダラダラでも、もっとせーてきなことするのでもいいぞっ!】
【…プロデューサーは、どっち希望…?】
>>356 (玄関の段階で散らかっている部屋に幻滅)
(――するわけもなく、だらしない子かわいい!と謎の脳内変換を済ませて)
まだ寝ちゃ駄目だってば。
ほら、着替えも済ませてないし、おやつも食べてないよ?
何よりまだ大事な話が残ってるんだから。
さあさあ、せめて着替えて。
(出された座布団に正座して、買ってきたおやつの袋を前に置くと)
(退室する気配も無いまま着替えを促してみた)
【…凄く悩ましい質問だね】
【一応ロリコン気味とか付記されてたから性的なものを想像してたけど】
【このまま杏ちゃんかわいい!で進むのも捨てがたいなと】
【…ひとまず性的な方に舵取りして貰っていいかな? こっちもそうするから】
>>357 ……えぇ!?
じ、自宅に戻ってきて寝ちゃだめなんて…新手の拷問か…!?
っと、ああそっか、おやつ〜…。
むむ、着替えるのめんどい、でもおやつ〜…。
(自分の部屋を見ても何も言わない相手に気を許し、子供っぽい態度で)
(目の前に出されたおやつにぱあっと目を輝かせるとしぶしぶ頷いて)
…大事な話ってなんだ?
仕事いがいのやつがいい…出来たらお金儲けの話が…。
よいせ、っとぉ…。
(あくまでも面倒くさそうに衣装の上着に手をかけ)
(ぺろんっとその場で──うっすいお腹を丸出しにして脱ごうとする)
【…プロデューサーのえっち…(ぽそり)】
【にゃ、にゃー…!杏もそれを想定して呼んだんだけど】
【あんまり優しそうなプロデューサーだったからつい迷ってしまったんだよ!】
【どっちもあり…かなぁ…と……】
【よしきた!ならそういうほーこーに持っていくぞ!!】
【それじゃ、適当によろしくお願いします、杏のプロデューサーっ】
>>358 お金儲けのためにもお仕事の話は必要なんだよ?
ほら、さっき言ってたお菓子を食べる仕事の方向で考えるから。
そう…杏ちゃんの魅力を120%引き出すためにも好きなことをさせるべきだったんだ。
我ながら迂闊だったよ。杏ちゃんはお菓子を食べてる時が一番可愛いのに。
二番は寝てる所。三番がドヤ顔かな。
(などと語りつつ、衣装を脱ぐ姿を凝視して)
(それがバレないようにおやつの入った袋を少しだけ杏の方へ押してみた)
そう、僕は杏ちゃんの可愛い所を全部知ってるんだ。
僕以上に杏ちゃんの可愛さを知ってるやつなんてこの世に居ないさ。
杏ちゃん可愛い、超愛しい、愛してる!
そのうすーい体系も最高にキュートだよ!
(ぐっと握りこぶしを作り、いかに可愛らしいかを主張する)
(若干前のめり――というより腰を引き気味な正座なのは、さておき)
【杏ちゃんの可愛さが悪いんだよ?】
【というわけで、こちらもそういう方向でかわいいかわいい言いながら】
【色々させてもらおうと思います】
【うん、よろしくね、杏ちゃんっ】
強迫
>>359 ぶー、だから楽してお金もうけ〜……。
アイドルになったら印税で生活できるってゆーからこの世界に入ったのに!
やっぱりなんやかんや言って働かせようとする!大人!キタナイ!
……でもでも。
プロデューサーは杏のことけっこう良く見てるんだよね……ふぅん。
(自分の良い所をあげられば悪い気はする筈もなく、ぶーたれた表情を和らげ)
(視線は完全におやつのほうへロックオンして)
う、ううう、うるさいぞ!うすいとかゆーな!
あんまりかわいいとかもナシ!ちょーし狂う…!
っん、しょ、お、おぁ……?
ちょ、プロデューサー…、ちゃっくー…。
(相手の力説に先程とは種類の違う不貞腐れ方で頬をあからめつつ衣装を脱いでいく)
(──も、ふりふりした今日の衣装は後ろにチャックがあるのを忘れており)
(半端に肌を見せたまま近寄って、異性というより親に頼るように相手へ無防備な背中を向ける)
>>361 おやつを食べて笑顔を振りまく…楽ちんだよ?
商品名をちょっと言うだけで杏ちゃんのランクからして…(ピー)円のギャラが。
(直接的な額でモチベーションを上げさせようと試みつつ)
そりゃ杏ちゃんのPだからね。
僕以上に理解してる人間なんて居ない、僕が一番杏ちゃんを愛してるんだと胸を張って言うよ。
(どこか表情の和らいだ杏に対して、こちらは妙にテンションが高いままで)
そんな、杏ちゃんの前でかわいいって言えないなら僕はどこで…
そうか、またファンサイトに1ファンを装って書き込めばいいんだね!
と、はいはい、チャックね…
(盛り上がりすぎた、と我に返れば、腰を曝け出した状態で近づいてくる姿)
(散々かわいいと繰り返している相手にそうされて、理性が持つはずもなく)
……おおっと、手が盛大に!
(背中のチャックのくせに、両手を正面に回して)
(腹部側から衣装の中に差込み、起伏なさげな胸元へと掌を向かわせた)
>>362 (ピー)円……!!
それだけあれば〇日ネトゲ廃人できるっ!
(あっさりひっかかって瞳をキラキラさせ)
愛……?!
けほんっごほんっ!うぅー…イカン、そうやって杏を労働の犬にする気だな!
ひっかからないんだからねっ!働きたくないでござる!
(無意識なのか天然なのか、さっきから妙に優しい言葉をかけられそのたび顔があかくなる)
(それを隠そうと同じくテンションを跳ねあげるも、内心どきどきしていた)
自 演 す る な!!
ネット民はわりとシビアだからすぐバレるぞっ。
んー、は、はやく、よく前がみえな…っ、ひゃああぁあっ!?
(首のところが詰まってひっかかり服が上手に脱げないのを抗議していれば)
(なぜか前から相手の手が膨らみかけの胸にふにっと伸び、びくっと背を反らせ)
(控えめなボリュームの代わりに少女らしい瑞々しい弾力を与えたのだった)
なっ!?なななにする、んだっ、こ、こらぁ…、んも、や、やめ…っ!
(短い両腕をバタバタさせ怒る素振りを見せるも、大人のおおきな掌の感触に頬を真っ赤に染め)
>>363 よし、じゃあ次の仕事はそれで!
(なんのかんので働かせるのには大成功)
そう、愛してるんだよ。
どれくらい愛してるって、僕がアイドルやれるくらい若くてイケメンなら、
もしくは顔が見れないくらい神々しい社長になれる実力があるなら、
杏ちゃんを養ってニート生活を永遠に満喫させてあげたいくらい。
ああっ、杏ちゃんを怠惰の犬にしたい!
(何か問題のあることをぬかしつつ)
大丈夫、もう愛が重すぎる終身名誉クソコテとして有名だから。
いや、その話はいいとして……ごめんね、ちょっと手が滑っちゃってさ。
丁度いいから、このままプロデューサーとして杏ちゃんの健康診断をですね…
(ふにりと僅かに形を変える膨らみに感動しつつ、力を込めすぎないよう細心の注意を払いながら揉む)
このみずみずしい肌のハリ、滑らかな触り心地…そして膨らみの控え具合。
ああ、永遠の少女とはこのことだ…杏ちゃんこそ現代に生きるアリスだよ。
(怒る杏を置いてけぼりにして陶酔したように呟くと)
(胸の先端に指の腹を押し当て、その外周を円を描くように撫で擦っていく)
(次第にそれが中心、乳首へと向かって進み、爪が当たらないよう気をつけて指先でくりくりと弄くりだし)
>>364 よしきた!ってーーー…ふあぁああぁ!
(またのせられてしまった!と思いつつ)
…ふ、ふんっ。
それなら別に今のままでも…。
むしろプロデューサーのままのが…いい。
このまま杏をいっしょープロデュースしてやるとかなんとか…げふんっ。
うーうーー!怠惰の犬には一刻も早くなりたい!察しろばかああー!
(小汚い部屋の中、頬を上気させてコント風なテンポの良さでそんな会話を繰り広げ)
クソコテじゃだめじゃないかっ!!!
へんなスレ建ててたらなぐるぞっ!
てかっ、ひあっ、さっきからどこさわっ、て!んにゃっ、やややめっ、や、だぁっ。
(小さな胸を揉まれれば、肌を傷めないように注意する相手の力加減は絶妙で)
(語尾が弱まり薄い唇から漏れる息が忙しなくなりはじめ)
あ、ふ、ぇ、ぷ、ぷろでゅー、さ……っ。
(敏感な胸の突起が服の下で撫でられればやわやわと乳首が勃起しぽちりと相手の指にあたり)
(彼より一回りは小さな体を脱力させ、すがるような目線を相手に向けて)
>>365 プロデューサーは意外と薄給なんだよ…
だから、杏ちゃんを養い続けるためにはもっと杏ちゃんのかわいさを世界に知らしめて印税生活しかないんだ。
ということで、喜んでプロデュースさせてもらうから、死ぬまでよろしくね。
(ある意味パーフェクトコミュニケーションだと)
(満面の笑みを浮かべ、一人満足感に浸りこんで)
大丈夫、双葉杏ちゃんかわいい!part147とかそれくらいだよ。
…うん? 健康診断だよ?
杏ちゃんは永遠の少女でかわいいけど、歳の割に背丈とか体重とか、色々心配だからね。
ちゃんと女の子ができてるかを…こうして。
(ろくでもない名目を主張しながら、ぴんと硬くなった乳首に指の腹を少ししっかりめに押し当てると)
(すりすりと押しつけながら円を作り、時折不意に二本の指で摘んで)
うん…こっちは、ちゃんと育ってるみたい、だね。
……杏ちゃん、僕の膝の上、座ってくれる?
(肩越しにこっちを見てくる視線に、より悪い気持ちになってしまい)
(杏から手を離すとネクタイを緩め、いつの間にか身体に篭もっていた熱を少しだけ発散させて)
(足を崩して胡坐をかき、このまま股間へお尻を乗っけるように促した)
(そこには、背中を見ただけでも反応するくらい杏を求めてやまない膨らみが存在する)
>>366 あ…杏は引き籠れれば別に…億万長者じゃなくても…いいけど…。
…けど、ふ、ふん…だ、仕方ないな…。
そこまで言うならもうちょっと…しょ、将来のために…い、印税のために!
…よろしくされてやろう…か、な。
(満足げな相手を横目に見やり小さな声で、ニートらしからぬ宣言)
(彼にしか見せないその姿は確実にレア+)
う、あ、け、けけ…!けんこうだ!私はいたって健康なひきこもりだーーーっ!
だからやめっ、あ、あにすんだぁあ…!ふひゃ、あっ。
おっぱい、そんなにさわってもなんにもでないっ、ぞ…!でない、からぁ…。
(口先ではやんやと言うが抵抗らしい抵抗はせず両足をバタつかせるだけで)
(指先でクリクリと小粒な乳首を弄られれば切なげにそこが硬くしこり)
(トイレでもがまんするように腰をもじつかせて)
ふ、え……?
…っ!!ぁっ。う、ぅ…、こ、れ………。
(スーツを寛がす相手の姿に大人っぽさを感じつい見つめ)
(呼ばれるまま彼の胡坐の中心へしゃがみ込むと──服越しにググッと一点お尻を突く違和感)
(思わずびくり肢体を震わせれば柔らかいお尻の割れ目に彼の膨らみがますます密着し)
(かあああぁっと真っ赤な顔で絶句する)
>>367 ……ああ、なんて愛しいんだ。
かわいすぎる、素敵すぎる…間違いなく年内にはトップアイドルだよ。
(少し照れた風にやる気を見せた姿は胸を打つ)
(あまりの愛しさにそのまま昇天しそうなほど幸せに浸りこんだ)
だめだめ、ちゃんとチェックしないと。
自己診断は不健康の元だよ…って、出てたまるか!
杏ちゃんは無垢な天使なんだ、出るわけがない。
そう、僕が出るようにするまd……げふん。
(下種い欲望がほぼ漏れ出してしまった所で慌てて咳き込むと)
(誤魔化すように硬く尖った乳首を指の間で挟んだまま前後に動かし)
(しごくようにして、座って貰う準備をするまでの間、より確かな刺激を送って)
…杏ちゃんのかわいさについつい。
ごめんね、座りにくくて……けど、もう少し座りづらくなると思うから、我慢してね。
(お尻の谷間へと互いの服越しながら肉棒が触れ合うと、思わずビクンとそれが暴れる)
(無言なのをいいことに謝罪と了承をまとめてとりつければ)
(衣装の下、直接触るには邪魔なそれを脱がせるべく、両手をかけると)
よ……っと。
(器用に下半身に力を込め、突き上げるようにして軽い杏の身体を浮かせて)
(その隙に下着ごとずらす、を何度もくり返しはじめた)
【熱中しすぎて気付けば1時を回ってた事に書き終わってから気付いたよ】
【これも杏ちゃんのかわいさのなせる業だね…というのはさておき】
【時間大丈夫かい? もしも眠ければ僕は凍結しても平気だから】
>>368 【あふう…は違うアイドルだけど、たしかにもう深夜アニメ見る時間じゃないか!】
【むう、プロデューサーは口が巧いな…話しを進めるのもすごく上手いし、く、くそぅぅ…っ!】
【なら今日のところはこのくらいにして、凍結をお願いしてもいい…?】
【杏は週末(金〜日)は21時以降空いてる感じだっ、プロデューサーのスケジュールはどーだ?】
>>369 【そうだよ、アニメも始まるしネトゲだって社会人が減って軽くなる時間帯だよ】
【ありがとう、けど杏ちゃんが乗ってくれるおかげだよ】
【計画通り…!(例の表情)なんてなってないから安心してね】
【了解、じゃあ今日はここまでとして…それなら土日は空いてるから、近い方ってことで土曜にしようか】
【21時からなら問題なく出られるから、その時間に待ち合わせしよう】
>>370 【で す よ ね!よーしテンションあがってきた!ニートは基本夜行性だからっ!】
【う、そんな事ない、レス遅くてゴメンと心の中で謝りながら進めてた…!けど、楽しかったっ】
【じゃあ近い方の土曜に…は、はりきってないけど楽しみにしてるしてる、から…】
【て訳で21時に待ち合わせでFAだ!】
【それじゃ今夜は迎えに来てくれてありがと、プロデューサー】
【ガラにもないけどお礼……する】
【んじゃ、また土曜までダラダラ寝る、プロデューサーもよーく休んでね!休み第一!】
【よーし!返す〜……!ノシ】
>>371 【こっちこそ杏ちゃんとまた会えるのを楽しみにしてるよ】
【なんといっても、この先が本番だからね…ああ、今から寝られないくらい楽しみだ】
【そうそう、レスの時間差なんて気にしないでね】
【元々動く側の方が早くなりやすいし、あと可愛さでテンション上がりすぎた結果だからさ】
【こっちこそ僕のこと気に入ってくれてありがとう】
【プロデューサーとして精一杯頑張るからね】
【仕事のお迎えはまた行くから、寝坊厳禁だよ? おやすみ!】
【スレを返します。杏ちゃんかわいい!】
密会
>>348 (快感とは違う喜び――幸福感に、胸が満たされていく)
(自分の指で感じて、こんなにも気持ち良さそうに達してくれる事が、嬉しい)
(そう思いながら、絶頂を後押しするように一つ、二つと指先の愛撫を重ね)
(早紀の意識が高みから緩やかに落ちてこられるように、余韻を引き出した)
……ん。気持ち良かった?
(硬くしがみ付いていた手が、随分経ってふっと緩む)
(殆ど縋り付くようだった腕が改めて背中に回ると、優しく、でも強く抱き締められ)
(じゃれ付いてくる早紀のおでこに、触れるだけのキスをして返す)
……良いのよ、こういうのも好きだから。
気持ち良さそうな早紀を見るのは、とっても楽しいし。
あ、でも――何かしてくれるなら、それはそれで大歓迎よ?
(くす、と口元を綻ばせて、ようやく下着の中から手を抜くと顔の前へ)
(あ、凄い、と言うわざとらしい呟きの理由は、早紀も良く分かっているだろう)
【続きを張りつつ、スレッドをお借りします】
【お借りしますっ!】
【じゃあ、私からですね。少々お待ち下さい……】
>>374 あー……はいっ。
(恥ずかしさで躊躇いつつ、素直に首を縦に)
(額のこそばゆい感触と照れで微笑んで、見上げて、また微笑んで)
んー……それならいいのですけれども……て、ぅ、考えてみたらそもそも学校ですよねっ。
なしですなし、忘れてくださいっ。あとその、そういう顔を思い返すのもなしですっ。
(一転、また別の恥ずかしさであわてて撤回)
……どうせなら、もっと……気兼ねない、というか、そういう場所のほうが……。
あ、……っ、ぅ……もう、そういう事言うのもなしですっ。
(衣擦れの感触に微かな声を漏らし、最後の余韻を味わって)
(わざとらしい呟きには、顔まで赤くして、でも視線は手の方に)
もー、それだって拭いて下さいよお。他も、このまま、て訳にはいきませんし……
ほら、お姉様も制服、本当に皺になりますよ?
(ため息――いつもの、嬉しそうな気配がたっぷり混じった)
(捲られっぱなしの体操着を、ただ降ろすのはなんだか憚られる気がして、片手を寄せてこっそり悩む)
>>376 ふふ……そう、良かった。
……まあ、聞かなくても見当は付くけども。
(素直さも照れ交じりの微笑みも愛おしくて、頬を摺り寄せて)
してくれても良いのよ、全然。むしろ歓迎。
……そう言われるとますます忘れられなくなるの。不思議よね。
(都合のいいところだけ聞こえたり、返事をしたり)
確かに、ね。こういうのが悪いとは言わないけど……
やっぱり、これじゃあ物足りないもの。
(早紀の視線は織り込み済みで、ゆっくりと指先を近づけ)
(口を開けかけたところで、まるで釘を刺すように言われて)
……でも、何だか勿体無いわよ。……駄目?
ん……はいはい、まるでお母さんみたいな事言うんだから。
(身を起こして水差しの隣にあったティッシュを取ると、指を清め)
(じゃ、次は早紀の番ね、とティッシュ片手に振り返る)
【と、うっかりしていたけど今夜も宜しくね、早紀】
>>377 うー……せめて思い出してるとか言わないで下さい、恥ずかしいですから。
よく考えたら、忘れられるのもそれはそれで、かも知れませんし……でも恥ずかしいですし……
(どちらも本当なので、もじもじしながら俯きがちな見上げ)
……物足りないかと言えば、そんな事はないかも知れませんけれども。
少なくとも保健室はよくないです、他の人も使いますし、ね。
他に使う人、本当に居なかったでしょうか……
(ドアの方を見て――人の気配は、とりあえずはない)
勿体無いじゃないですよお、本当にーっ……それでいいんです、うん。
お母さんなんて、年上なのはお姉様なんですからそれは……あ、う、ん。
……お父さんとお母さんの……その、……奥さん、て事ですか?
(それならまあ、と一人で小さく合点して、悩み始める)
……でもお姉様の方がウェディングドレスとか、あ、そうしたら礼服だって……。
え、あ、はいっ、私ですか! そうですねっ!
(あわてて返事してから、何を聞かれたか理解する。手のティッシュを見やって)
……えっと、お姉様? 私の番って、どういう……拭く所ってないですよね、ほら……お姉様?
(ちょっとだけ遠い方にずれて、逃げの姿勢)
【あう、漏れましたっ……】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
>>378 さて、どうしようかしら……
折角覚えてるんだもの、有効に活用したいところでもあるじゃない?
(つまり恥ずかしがらせる、と予告めいた台詞を口にして)
……私は足りないのよ、私は。
もっとこう思いっきり――流石にあんまりのんびりもしていられないし。
……ノックも何もなかったなら、きっと大丈夫よ。
(今のところだけど、と付け加えつつ)
怒られそうだし、程々にしておくわ……って……
…………早紀?
(気が付けば連想ゲームが始まっていたらしく、衣装選びを始めている早紀の顔を覗き込み)
私が舐めたところとか、触ったところ……拭いておいた方が良いでしょう?
……ほら、逃げないの。じっとしてなさいー!
(じり、と膝で間合いを詰め、がばっと抱きつき)
(申し訳程度に持ったティッシュ越しに、敏感な所もくすぐったい所も思いつく限り拭いて)
(早紀の足を気にしつつ散々にじゃれあいながら、一応肌蹴た服を調えてやり)
>>380 有効に活用するつもりでそのまま寝かせて忘れて下さいっ。
(お姉様は絶対に忘れないな、と思いはしつつ、なおもお願い)
……やっぱりそうですよね。ごめんなさい……じゃない。
ありがとうございます、ですよね、えへへ。
多分、大丈夫ですよね……聞こえてなかった、とかでなければ。
逆に、聞こえたからノックしなかった、とかでなければ……。
(もう一度ドアを見て、大丈夫です、と無理矢理自分を納得させる)
だっ、て、その、……お姉様がウェディングドレスとか、タキシードとか、想像するじゃありませんかっ。
きっと似合いますよ、ねっ。
ひゃあっ! あ、……ぅ、そうですけどぉっ……は、……うー……!
(ささやかに抵抗しつつ、喘ぎ混じりの声を漏らす。流石になるべく声は抑えて)
(拭き終わって落ち着いて、体操着を整えてもらって。上半身だけ、起き上がる)
よいしょっ、と……あう。散々されておいてですけれども、やっぱりちょっと歩くのは……。
……一度遠慮しましたけれども、お姉様。やっぱり、家まで送って頂けませんか?
>>381 勿論。嫌だって言っても、無理矢理にでもそうするつもりだったし。
……大丈夫? 歩くの、ゆっくりで良いわよ。
(先に立ち、自分の制服も整えながら大きく頷き)
(立ち上がろうとする早紀に手を貸すと、一旦離れてベッドを整えて証拠隠滅)
(目配せして改めて肩を貸すと、様子を見つつ足を踏み出し)
――いずれにせよ、よ。
どの道、仲が良い事自体はこれ以上無いくらい広まってるんだし。
口幅ったい人なら、それだけで何を言うか分からないくらいじゃない。
公言するのもなんだけれども、変に隠すのも……まあ、場所については考慮が必要だけど。
(と、自戒しているらしい事を口にしつつ、鍵を開けて)
(一瞬間を置き、開く――誰もいない。やっぱり安心してしまいながら、廊下へ)
ウェディングドレスを着て、早紀に押し倒されたり?
……逆も捨てがたいけど。悩み所よね……
(早速からかうネタに持ち出したりしつつ、ゆっくりと教室へ向かって)
(じゃあ、今度のデートは男装でもしてみようかしら……などと他愛の無い話をしながら)
(家路を二人で、いつもと少し違う距離のまま歩いていった)
【と、こんな感じで私の方は締めかしらね】
【ほんとに男装しようかしらー……】
>>382 じゃあ、遠慮なく……よいしょ、っと。
ん、ゆっくりなら大丈夫です……あ、……ぅ、やっぱり見たら分かってしまうものでしょうか。
保健の先生とかでしたら、特に。
(直されるベッドを見る――染みはない筈、と確認して)
(戻ってきたお姉様に体重を預け)
隠すのが無駄な位広まっているとは思いますけれども……でもやっぱり、目撃があると違うじゃありませんか。
そのせいでお姉様が何か言われたら、っていうのもあって。
(私はからかわれてる位ですけれども、と笑って)
(誰も居ない事に同じタイミングで安堵しつつ、ゆっくり歩く)
私がそうした所で、すぐに入れ替わっていつもの風になりそうです。
それとは別に、お姉様のドレスは見てみたいですっ。ああいうの、もう少し気軽に着られないでしょうかー。
えへへ、そっちも見てみたいです……尾根様に似合うなら何でも、になっちゃいそうですね。
(あれもこれも、お姉様の色んな姿を思い付くままに――そういう姿がまた二人の仲を広めるのだとは、あまり自覚せずに)
(いつもよりゆっくり、脚よりも隣を気にしながら、家路)
【では、私もこんな感じで!】
【すっごく素敵だと思いますけれど、シチュエーションは難しそうですよね】
【お姉様、胸もありますし……ともあれ、お疲れ様でした!】
【……で、一区切りですけれども!】
【私はまだ時間に余裕がありますが、もう0時近いんですよねー。どうしましょう、お姉様?】
【何だか以前にもまして長丁場になっちゃったけど、早紀もお疲れ様】
【ついでだし、打ち合わせくらいは出来ると思うからしちゃいましょうか】
【うーん……そうね、男装はもうちょっと考えておくとして、次は……】
【やっぱり、もうちょっと落ち着ける場所かしら?】
【バレンタイン先取りにしても、まだちょっと早いし……】
【どちらかの家か、学校にしてももう少し使ってない教室とか……】
【早くたってしてる内に時間が流れますから、いいと思うんですよね、バレンタイン!】
【バレンタインで何かするならー……ううん。勿論、チョコは渡しますが】
【バレンタインだけどそれはそれで、て事で普通にいちゃいちゃしてもいいんだと思います】
【デートも素敵なんですよねっ。冬ですからくっつくと暖かいですよ!】
【……リボン巻いて私がプレゼントです、とか……考えてませんからね、本当ですよっ?】
【えーと……じゃあ、纏めると】
【いちゃいちゃデートして、どちらかの家でチョコを交換したりくっついたりする】
【これで決まりね、うん。非の打ち所がないわ(満足げ】
【……えー。プレゼントそれが良いわー】
【私が何を企んでいるかは秘密。当日のお楽しみね】
【全部足しただけ……ですけど纏まってますね! 流石お姉様!】
【放課後待ち合わせましょう、デートしましょうっ。きっと捻挫もようやく治った頃です!】
【うー……人が巻ける長さのリボン、どの位するんでしょう……】
【じゃあ、私は普通にチョコを用意しましょう。恥ずかしくない事ならいいんですが……】
【じゃあ、実際のスケジュールを。週を跨いで、月曜日だとどうでしょうか?】
【火曜は日付が変わる位まで。その次は金曜ですね、いかがでしょうかっ】
【ふふ……それほどでもないわ】
【ええ、となると快気祝いも兼ねて、ね。大げさだけど】
【……私は首だけでも良いのよ? 但しリボン以外着用不可】
【さあ……なんて言葉を濁すと、言っているのと大差ないかしら】
【月曜日ね、今日と同じ時間帯なら問題無いわ】
【どうしても小刻みになってしまうけど……】
【余計に恥ずかしいじゃないですかそんなのっ! しませんからねー!】
【ううー、そっちもー……でもお姉様のプレゼントです、楽しみにはしてます! 凄く!】
【それじゃあ、2/6でしょうか? 月曜日、21時から!】
【小刻みなのは、お互いじっくりしてるから仕方ありません。その分じっくり楽しめますからねっ】
【では、今夜もありがとうございました……また! 月曜日っ!】
【あとその、一区切りですから……大好きです、お姉様っ。えへへ】
【早紀のけちー】
【……あんまり期待すると、がっかりするかもしれないわよ?】
【ええ、その時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【……ふふ、ありがとう。いい子ね早紀は……】
【こちらこそ。また、約束の時間に】
【…………もう。お休みって言うのが惜しくなるような事言わないの】
【良かったわ、あそこに書き込んで――こうして、貴女の名前を呼べるんだもの】
【私だって大好きよ、早紀】
【うぅ……明日があるのが恨めしいわ。後ろ髪を引かれすぎて痛いくらいだけど……】
【お休みなさい……また、月曜日に会いましょう】
乙
満月
【直斗とここを借りるぜ】
【お借りします。巽くんの希望を聞きたいけど、雑談でいいのかな。雑談なら豆撒きの話でもしようかな…とか思っていますが】
【巽くんが良ければその…触ってみたりしたいけれど…】
【希望か。お、俺はお前と一緒にいられりゃいいからざ、雑談でもその触るのも全然構わねえぞ!ドンと来い!】
【時間軸的にはどうする?事件中なのか事件後なのか、だな】
>>395 【事件中で、そうですね…未だ僕の正体があやふやで、巽くんが一番もやもやしている頃でもいいですか】
>>396 【じゃあ俺の事件後、お前の事件前くらいか?けっこう大変な時期だがそれで構わねえよ】
【じゃあそれでよろしくな!】
>>397 はあっ……うっとおしい……全くガキだな…
(賑やかな1学年の教室から逃げるように飛び出る。小さな探偵には悩みがあった)
(未だ少年として通しているため、トイレに行く度に幼稚な男子にからかわれてしまうのだ)
……巽、巽完二くん、この前も会いましたよね。白鐘直斗です。ちょっと付き合ってくれませんか?
(教室から出て人のいない家庭科室附近の廊下、小さな少年少女が完二を見上げると物怖じもなく)
(完二と仲良くなれば、男子にからかわれずに済むんじゃないか、不便な日常を打破するための打算)
>>398 あー、あとで先輩達んとこいかないと。
(眉毛のない見るからにと言った風貌の大柄な少年が歩けば、人が溢れる廊下も割れる様に道が空き、それに気付かず、家庭科室に差し掛かった時、ばったり出くわしたのは騒動のある意味きっかけとなった人物だった)
し、白鐘。あー、何か用か。
(シャドウを乗り換え一応解決はしたものの、直斗を見ると柄にもなく動揺してしまい)
(居心地悪そうに視線をさまよわせるが、次の瞬間)
つ、つきあってだと!?
(思わず声を荒げてしまい、それに気付くと慌てて辺りを伺い誰もいないことに胸を撫で下ろす)
何のようかしらねえが別に構わねえよ。
>>399 やっぱり巽くんには威厳がある…僕にはない…男としての風格が、
(あからさまに人が避ける完二を羨ましく眺めては、コンタクト。大きな帽子と小さな背丈が一緒になって完二の位置からは表情が見えにくい)
直斗で、いいですよ。僕は…その、あの……き、君のこと…知りたいですから…
(完二以上に緊張すると申し訳なさそうに目線を逸らして赤くなる。距離30cmもない近距離で対面)
(思えば友達がいない自分はこういう状況に不慣れで、完二の顔を見上げるのだけどつい弱気に涙目になってしまう)
よ、よかった……その…あの、明日から、一緒に登校とか…してもいいですか。迎えに、行くから…
家は分かるから大丈夫ですよ
(話しているうちに覇気が戻り、強気な眼差しが男を見上げる)
>>400 お、おう。じゃあ直斗と呼ばせてもらうぜ。
(あくまでいつも通りに振る舞っているつもりだが、実際は挙動不審で胸の高鳴りわ押し殺す様に顔を赤くし)
(直斗が近づいてくれば、逃げ出すわけにも行かず腕を組み向かい合うが実際は固まってしまっているだけで)
な、なにぃ!?
(耐えていたものの、さらなる発言にやはり声をあげてしまい)
(どうにか声を抑え、低く苛立つ様な声色にできたものの驚嘆と焦りに心中は大変なことになり)
………別に構わねえよ
(まさか断るわけにもいかず、逃げ出したいような戸惑いと嬉しさが混ざりながらどうにかそう言えた)
>>401 よかった…内心断られるんじゃないかと思っていましたから…
(見上げるままほっとひと息をつくと少女の甘い吐息の匂いがかかる。)
(あまりに近距離で向かい合うため、さっきから直斗が少し動く度に帽子のつばが完二の胸板に当たり、サラシで抑えても抑えられない爆乳おっぱいが完二のお腹をふにふにと)
じゃあ、約束ですよ。寝坊しても時間通りに行きますから、覚悟しておいてください
(りせも羨んだ爆乳おっぱいを完二に押し当てるまま、強気にクスッと笑う。あまりに締め付けが強すぎて直斗自身には胸元の血の巡りが悪く感触が鈍い)
(ほっと安心して気が緩むと少しもよおしてきて、むずむずしながら物欲しげにはあ…と息を漏らしては完二を見上げる)
た、巽くん…その…あの……
(トイレの単語は言えない…戸惑いがちに唇を噛むともじもじ脚を内股に、堪らず完二に柔らかな掌が触れ支えのように寄り掛かり)
【すまねえ!書いてたのが消えちまって今から作り直す!もう少し時間をもらうぜ】
>>402 べ、別に登校くらいふつうだろ。
(直斗にというよりは自分にそう言い聞かせる様に言いながらしきりに頷き)
(同級生と登校なんて当たり前だと心中で繰り返すが、腹部に当たる柔らかさを図らずも意識してしまい)
(後ろに回した手で自分の背中をつねり正気を保つ)
へっ、いらん心配するんじゃねえよ。
(そう言いながら見下ろしても帽子のお陰で顔は見えないが悩まし亜い吐息にどぎまぎしてしまい)
ど、どうした?具合でもわるいのか
(寄りかかる直斗の肩を反射的に掴み支えながら、もじもじする直斗に葛藤と戦っていた)
>>405 よかった…。あ、巽くんがよかったら、お弁当なんか一緒に食べませんか。
あ、いや…
(自分が友達もいなく一人でお昼していることを悟られただろうか…少し決まり悪く口を紡ぐが完二のお腹をつんつんと押す制服おっぱいは遠慮を知らない)
(サラシ、制服、完二のシャツと三重の壁にも負けない柔らかなおっぱいがむにゅむにゅお腹からお股を押しつつ段々困っていく直斗)
んっ、んっ……た、巽くんっ……その……お…おしっこ……
(男子高校生とは思えない程華奢な肩、密着すれば嫌でも伝わり押し返ししてくるおっきなおっぱいが完二の腹を圧迫、直斗がむずむずする度に壊れそうなくらい柔らかな身体が完二に擦れる)
お…し…っこ、したい……巽くんっ…我慢……出来ないっ……
(はあはあ漏れては止まらない少女の甘吐息が完二の顔に何度も当たり、探偵少年が抱かれるまましがみつく)
>>406 べ、弁当だと!?いや、それは……いや………も、もちろん構わねえ。
(ただでさえ直斗に対して邪な感情を抱いてしまっている現状でさらに一緒に過ごしてしまえば改めて自分が同性愛者だと思ってしまいそうで、断りかけるが)
(どこか儚さを感じさせる態度に断りきれず)
な、なんだ。便所かよ。
(体調品不良ではないことに安堵した矢先、頬に当たる艶めかしい吐息に一気に真っ赤になるや、振り払う様に直斗を抱き上げる)
(肩に抱えようとするが、躊躇いがちにお姫様だっこにかえ、そのまま胸に当たる柔らかさを振り払う様に手近なトイレに駆け込み)
ほら、さっさとすませろ!漏らしたとか洒落にならねえぞ
(ぶっきらぼうに言い、トイレの前で下ろし、理性と、たたかったからか走った距離以上に疲弊していた)
>>407 よかった……
(洞察鋭く自分が孤独なことを察しきれていない完二に胸をなで下ろし、ほっと動く度にふっくら柔らかなおっぱいが完二のお腹をむにむに押し当て)
あっ…んっ…うんっ…んっ……
(一気に持ち上がっては丸いお尻を完二の掌に預け、しがみつくよう横抱きされると近い完二の顔に胸元から溢れるおっぱいの甘臭、そのままトイレの前に下ろされる)
あっ…あの…あの…巽くん…その………
(中々トイレに入らない直斗。中にはいつも直斗をからかう男子がいて入り辛く、幼児のようにくいくい完二のシャツを引いては弾力溢れるおっぱいが当たる)
漏らしなんかしないけど…その…あの…
(今までガキ男子に冷たい視線を向けながら大のほうに入っていた…今もそうしなければいけないかと思うと…また疲れてしまう)
>>408 べ、弁当くらいで大袈裟なんだよ。
(大袈裟に頭をかきながら、直斗とはまた違う理由で昼食を一人で取ることが多いため嬉しかったが、それとは違う理由で妙な嬉しさを、感じてしまい)
(胸に当たる膨らみについに理性が負けてしまいそうで、喧嘩では一歩も引いた事はなかったがついに一歩下がってしまう)
な、なんだよ
(未だに掌に残る柔らかさと甘い匂いに身体は熱くなり、胸の高鳴りどころがそれが性的な興奮だと自覚してしまい、内心落ち込みながらシャツを引かれれば)
(ドアをあけ、中を見れば中にいた男子が一斉に完二を見て、一歩中に入れば蜘蛛の子を散らした様に逃げ出す)
(これが原因だったのかと納得すれば、トイレの前の直斗の肩を叩き)
空いたみたいだぜ。
(まだ覚めやらぬ興奮をどうにか表面には出さず、早くいけと促した)
>>409 そうですか…?僕は巽くんと一緒にお弁当を食べられること…誰かとの時間を共有出来ること…とても楽しみなんですが…
(心中を言葉にしつつ完二が距離を置けば温かなおっぱい温もりが消えるがきつすぎる程撒いているサラシのおかげで直斗には違和感はなかった)
あっ…あの…その…
(完二の素っ気ない高圧的な態度には物怖じしないものの用足し中にねちねち陰口言われると気を病んでしまう。くいくいシャツを引いては完二の腰にふわりと柔らかなおっぱいが当たって)
あっ…ありがとうございます、巽くんって…すごい男らしい…ですね……
(瞬く間に逃げていく男子、自分が試みても成さない睨みの力強さにぽぉっと完二を見上げるとうっとり甘える子猫のように完二に抱き付き力無く身体を凭れさせる)
巽くんっ……その……その……一緒に…トイレ……入りたいっ…なんて行ったら……引きますか……
(完二に自分の全てを打ち明けたい…無自覚に高まる胸おっぱいを押し当てつつ少年のような少女が完二を見上げる)
>>410 いや、嫌なわけじゃねえよ。楽しみかと言われたら楽しみだしな。
(それはただ友達としてという意味合いなのだろうが、変に直斗を、意識してしまってるせいか妙に胸が高鳴り、慌てて取り繕う様に答え、どうにか自分を保っていた)
どうせ嫌がらせかなにかされてたんだろ。気にするこたあねえよ。
(直斗の容姿と慌てて逃げていく姿にそれを察し、生来の面倒見の良さからあっさりとした態度でそう言うが、いきなり抱きつかれ再び甘い香りと柔らかい肢体に包まれれば一瞬で真っ赤になり)
こ、こ、これくらいた、大したことことじゃねえよ。
な、な、な、と、トイレにか!?ええい、いってやるよ!
(慌てて辺りを見回し最早パニックになりながら、男子生徒を追い払った人間と同一人物とは思えない慌てぶりで)
(人目からのがれる様にトイレに入った)
>>411 ふふ、おかずの交換なんかも…楽しいかもしれませんね、
(探偵小説で読んだ友人達の戯れに心を踊らせ表情柔らかな笑みを浮かべると、普段より少し幼い顔で完二を見上げる)
よかった…もう、からかわれないと…いいんですが…もしまた同じようなことがあれば…君に頼んでしまうかもしれません…
(少し情けない自分に苦笑いしながら、完二を抱き締めため息。大人振ってばかりで甘えたい枷が外れればほんわかおっぱいをむにむに押し潰すまま完二にしがみつく)
そっ…その……あの……巽くんっ…あの……触ってくださいっ……
(小便器の前に立ち、完二の眼前にスラックスに包まれた形の良いお尻を。完二が前を触れば、自分の正体が分かるだろうという算段)
(真っ赤になりながら、便器にしがみつくと、ちらちら完二を後ろ見て)
んっ…触って……出ちゃうからっ……
>>412 う、うちはお袋が作る時もあるけど俺が作ったりもするから期待するなよ。
(男同士でおかず交換とか女々しくないかと内心頭を抱えるが、今までそう言ったことをしたことがないせいか判断できず、直斗の微笑みに言葉が詰まり、苦笑いを浮かべた)
だ、大丈夫だろ。あぁ、なんか言われたら言ってこい。
(普段は力強いその言葉も抱き合う形になってしまっている今では視線をさまよわせ上擦った声でしかなく)
(再び胸が当たっても逃げることもできず、むしろ身体をおしつけ、おっぱいを押し潰す様に感触を味わう)
………さ、さわれって……………え〜〜〜!!
(清潔に掃除されているとは言え、トイレでこちらに美しいお尻を向ける事態にもうなにがなにやら訳がわからなくなってしまい)
わ、わかった!
(混乱した様に手を伸びし、お尻を両手で鷲掴みにし、柔らかいそれを両手で揉みしだいていく)
(鈍感なせいか真面目なせいかお知りにしか触らず、無骨な指先を食い込ませ、夢中になった様に揉みしだけば、股関は硬くなってしまう)
>>413 巽くん、料理が出来るんですね。僕もマニュアル通りにやるくらいなら出来ますが…
(自分から率先して作ることはない、穏やかな笑みを浮かべるまま、かなり身長差のある男を見上げる)
あっ…んっ……あんっ…巽くんっ…身体が潰れて…しまいそうですっ……
(ほっそりとした腕を背中に回して、不釣り合いに豊満な爆乳おっぱいを胸板へと押し当てるが、完二が身体を押しつければ弱い力は転んでしまいそう)
あっ…はあっ!あっ、あっ、そっ、そこじゃっ…あんっ…んっ…そこじゃないっ……
(完二の指の力のままに柔らかすぎる女の子の小お尻が揉みしだかれ、便器にしがみつくままふるふる震える探偵少年、今にもおしっこが漏れてしまいそう)
巽くんっ…漏れちゃうっ…漏れちゃいますっ…!!
(固い指の感触が気持ち良く、うっとりしながらお餅のように柔らか尻たぶが谷間に指を挟み込み、赤い顔でおしっこを我慢しながら高い声で鳴いてしまう)
>>414 …………まあな、あんまりやらねえからうまくはねえけどな。
(あまり知られたくないことを口走ったなと、やや渋い顔をしながら直斗を見下ろし先輩達とも違う同級生との、会話を楽しむ)
す、すまねえ。大丈夫か。
(男にしては高い艶の入った声でそう言われれば、自身が身体を押し付けていることに気付き、慌てて身体を離すが、腹部に柔らかい感触が当たるくらいの距離を保ち、柔らかさに振れ続ける)
こ、こっちじゃなかったか?
(触れと言われたことなどあるはずもなく、そう言われ戸惑いながらも指は止まらず、柔らかくそれでいて弾力のあるお尻から手ははなせず)
(男同士という戸惑いは未だありながらそれ以上に眼前の魅力には叶わず)
ほら、これでどうだ。
(高い声で何度も言われれば興奮しているのは隠せず、一度手を離し、ズボンに手をかけると下着ごと下ろし、直にお尻を見れば思わず生唾を飲み込む)
しても………いいぞ。
(身長差からか未だ直斗の秘密に気付かず、白い肌に美しい曲線を描くお尻を直接触り、尻肉をこねる様に指を食い込ませていく)
>>415 そうですか、それが巽くんの秘密……もし僕が、自分を女の子だなんて言ったらどうします
(探偵刑事としての実力は折り紙付き、完二の表情から弱味を見抜くもゆったりと微笑むままに向き合って)
はっ、はいっ……巽くんっ……その…抱き締めて…ください……痛くない…くらいに…
(ぽつりわがままを零すと自分からも小柄な身体を預けて。ほっそりと柔らかな身体が密着するとわがままなおっぱいが完二のお腹をぐいぐい押し退け)
んっ…巽くんっ…僕のお尻…触りすぎですっ……
(真っ赤になりながら弱々しく便器の前でお尻を揉まれる女の子探偵。スラックスに包まれた丸いお尻肌が柔らかく完二の指を受け入れて、布がなければ何処までも埋まり揉まれそうな程ふっくらとした形の良いお尻)
(便器に凭れてお尻を揉まれていくうちに、どんどん前が濡れてきて女の子特有の恥ずかしいおまんこ蜜に下着を濡らす。完二が下を下ろせば桃色の下着にまん蜜糸を付かせているのが分かる)
あっ、あっ、んっ…無理っ…無理ですっ…こぼれちゃいますっ……!!
(完二以外に触られたことのない未だ幼いふっくらお尻が目の前に、白お尻を悶え揺らしてはそのままだと脚に掛かってしまうので我慢してはすりすりお尻を完二に擦り当て)
あっ、ひあっ…出ちゃうっ…だっ、駄目っ!揉んじゃ駄目ぇっ!!
(未熟な女の子の艶声が鳴き何度もあったかお尻を完二の指に、焼きたてのパンのように柔らかく捏ね回され、汚れのない白お尻が何度も完二の股に当たる)
↓キモヲタw↑
>>416 秘密ってほどでもねえよ。飯位作れるだろ。
女?ぷっ、面白い冗談だな。見えねえこともねえが流石に冗談だろ。
(そうは言いながら、まさかその辺の女性より上手いなどとは言えず)
(微笑む直斗に、吹き出した様に笑い、本気にすることはなく冗談だと笑い飛ばす)
わ、わかった…………これでいいか?痛かったら言えよ。
(言われるがまま逞しい腕を直斗の細い体に回し、温もりを感じながら、片手を頭に回し胸よりやや低いが包み込む様に抱きしめる)
(おっぱいの感触により硬くなってしまい存在を主張する股間のテントがバレないかとドキドキし)
………直斗…………くっ…へ、変な声だすなよ。
(思わず名前を口にし、下着を下げたことでさらに濃厚に広がる甘い蜜の様な匂いを感じながら、指は揉んでいただけだったが、次第に大胆になり、掌をあておおきく回す様に揉み回し)
(股間に当たれば布越しでありながら熱い滾りが伝わっていき)
それならこれでどうだ?
(もう我慢が出来なくなったのか荒い息をつきながら、後ろから手を回しひょいと直斗を抱える)
(左右の足に手をかけ、子供にそうする様に後ろから抱え上げ、小便器の前で足を開かせ)
(そこでようやく何かに気がつき、赤い顔が少しずつ青くなっていく)
…………え?ま、まさか、お、お、お、女だったのか!?
>>418 ……むかっ。まあ、そうですよね、僕も女の子だなんてからかわれることは大嫌いですから、
巽くんくらい大柄なら良かったんですが生憎この体型なので、
(内心小馬鹿にされたような心境、ムスッとしながら一つため息。男としては圧倒的に威厳が足りない)
んっ……巽くんっ……温かいですっ……んっ…ん…
(力を込めれば折れてしまいそうな程華奢な身体が抱き付いて。くんくんと胸板に鼻を寄せると身長差から完二のおちんちんを制服おっぱいがむにっ、むぎゅっと挟み込み)
(完二に負けないくらいドキドキと高鳴る胸の鼓動、直斗が身動ぐ度にりせも驚く爆乳おっぱいが貪欲にむにむにおちんちんを揉み押して)
だっ、だって巽くんがっ!巽くんがお尻を揉み揉みしてっ!たくさんお尻をさわってるからっ!!
(回す掌に吸い付くような柔肌お尻、しっとり小振りなお尻肌が捏ねられるごとに少女のおまんこがじっとりまん汁を染み出して、抑えるものがなくなったおまんこからほんのりまん臭が)
あっ、ああんっ!!巽くんっ!!巽くんのっ脚っ!!硬いよぉっ!!
(お尻に当たるおちんちんを遠慮無しにふにふに柔尻が押し当たって。自分と真逆の固い脚にうっとり酔い痴れ何度もお尻の谷間が押し当たる)
ひああっ!はっ、恥ずかしいって!!ああんっ!!ああっ!!ひああっ!!出るっ!出ちゃうっ!!
(軽い身体が抱き上げられると幼児のように恥ずかしいお漏らし、完二の眼前で濡れ濡れおまんこが少し染み濡れるとちょろちょろと便器に向かって力無くお漏らし)
(ひくっ、ひくっっと細い脚が悶えるまま、真っ赤な顔の少女探偵が男の前で恥ずかしいおまんこ姿を見せつけて、終わりにしっとり濡れ光るおまんこがひくついてはぽたぽた雫が完二の靴に)
ひくっ…うんっ…んっ…巽くんのっ…馬鹿っ……
>>419 いや、俺が言うよりは遥かに説得力はあるんだろうけどよぉ。
(大柄な自分と比べるまでもなく小柄な直斗を改めて見ながら、軽く手を叩き)
知りあいの先輩よりは見えるかもな。
(やはり男装した姿に騙されてしまったのと、男だという思い込みでそう言った)
あぁ、お前もあったけえよ。
(どうしてこうなったのか冷静に考えようとすれば、熱い滾りに立ち上がるそこに意識的にか無意識にか柔らかな感触が当たればびくっと身を震わせ)
(埋もれる様に柔らかさに包まれれば、先走りが零れ、布越しながら男の匂いを、させてしまい)
……そ、そんなに……いやらしい声を出しやがって…………そんなに気持ちいいのか?
(掌で吸い尽く様な柔肌を撫で回し、ぐにぐにと形を変える尻肉を揉みながら)
(我慢できないとばかりに、ズボンを下ろし硬くなったそれを直斗のお尻の谷間に押し当て、前後させればその硬さと熱を伝えていき)
(熱く透明な先走りを柔らかい媚肉に刷り込んでいく)
………ごくっ
(生唾を飲みながら、上は男装したまま艶めかしさすら感じる下半身は完全に女性で)
(ぬらりと妖しく光る秘所から放尿する姿から目を離すことが出来ず、女であるという事実に喜ぶ事すらできず呆然としながらそれを、ながめ)
わ、悪い。
(ようやく終わると、手を離し下半身裸の直斗を、抱きしめる事しかできなかった)
>>420 【すみません、そろそろお昼にしたいのでこれで…とても楽しいシチュエーションでした】
>>421 【もうこんな時間か。こっちこそありがとうな!】
【会えて楽しかったぜ、また会えりゃあ嬉しいぜ】
【長時間お疲れさん】
長時間
遠峰那由香 ◆.B54p7e7.Aお姉様とお借りします!
デートから家ですから、ええと……下校時に待ち合わせ、くらいからでしょうか。
お休みの日でもいいですけれども、実際のカレンダーなんか気にしなくたっていいですっ。
あとは、書き出しがどちらからか!
【うっかりさんを横目に見つつ、スレッドをお借りします】
【取り敢えず、書き出しを考えてみてはおいたんだけど……私からで構わない?】
>>425 【あ、ではそれでお願いします! お姉様からでっ!】
あ、被ったわね。
私が考えていたのは、放課後デート――軽くウィンドウショッピングでも、くらいだったんだけど。
……実際のカレンダーを気にしないと言う発想は無かったわ。さて、どうしようかしら。
(今日は2月14日――バレンタインデイ)
(月の初めから巷の店先を飾り始めたこの言葉が指し示す、まさにその日)
(当然のように、朝から教室内の……と言うより、全校生徒全員がそわそわと落ち着かない様子で)
(放課後になってしまえばそれを抑える必要も無くなり、楽しげに、あるいは緊張した面持ちで足早に去っていく)
(勿論、その中には私も含まれていた)
……さて、急がないと。
(手提げ鞄の中に勉強道具を仕舞い、ついでに家から持ち込んだ小さな包みがそこにあるのを確認する)
(つい頬が綻ぶのを自覚しながら、鞄を閉じて席を立つと廊下へ)
(早紀の教室少し手前で、引き戸から小走りに飛び出してくる馴染みの顔を見つけた)
あ――早紀、ここよ。
(片手を軽く上げるまでもなく、こちらに気づいた様子の早紀の傍へ歩み寄る)
(何はともあれまずはデートへ。今日ばかりは、多少の寄り道も咎められる事は無いだろう)
(二人連れ立って、足取りも軽く校舎を後にした)
【じゃあ、こんな感じで。改めて宜しくね、早紀。】
>>427 書き出しまで考えていただいていたなら、やっぱりそれでいいと思いますっ。
改めて、お任せしても大丈夫でしょうか?
(2/14。どこの会社の戦略がとか、そういう話はあるけれども)
(理由をつけてお姉様と一緒に居られるなら、なんだって――幸せであればある程いい!)
……ふぇ? あ、う、……そんなににやけてたりした?
そーかなー……ん、それじゃねっ、また明日!
(クラスメイトにからかわれつつ――「いつものお姉様?」という質問には笑顔で返答を濁して――)
(時計をちらっと眺め、足早に教室を出る。捻挫の違和感も、週が空けてようやくゼロに)
て、わ、お姉様!
こっちにいらっしゃってたんですね、お待たせしましたっ。
(ととっと駆け寄り、隣へ。そのまま、放課後の町へ歩みを進める)
……バレンタインって、何か挨拶はあるのでしょうか。ハッピーバレンタイン?
【……あう、忘れてましたし】
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますっ!】
指名手配
>>430 挨拶……ねぇ。
……あるとしたら、やっぱりハッピーバレンタイン?
派手にお祝いするってイメージじゃない所為か、ちょっとしっくりこないけど。
(早紀の素朴な疑問に考え込んでみたものの、ぴったり来るイメージは思い浮かばず)
(やっぱり基本二人で静かに、だろうし、と言い添えて)
……そう言えば、足の具合はどう?
見たところ、大分良いみたいだけど……
(どちらからともなく手を繋ぎながら、普段の帰り道より少し遠回りをして駅の方へ)
(早紀が暫く前に痛めてしまった足をちらりと目をやるも、普段と変わりないように見えた)
(通りすがる人々は、やっぱり二人のペア――と言うより、カップルが多い気がする)
……制服姿の女子のペアは、目立つかしらね。
>>433 例えばクリスマスなら、メリークリスマス! からプレゼントを渡せますよね?
バレンタインだと、そういうのがないなーってふと思って。
(静かにではないでしょうけれども、とちょっと距離を縮めてくっついて)
(見渡す街はカップルばかりで……少なくとも活気はある)
完治です! もう、まったく痛くありませんよ! ほらほらっ。
(たたっと駆けて向き直り、跳ねてみせる)
(また挫くまえにやめましょう、嬉しそうに隣に戻って)
お姉様に気遣って頂いたお陰ですね、長引かなくて……今日に間に合ってよかったです!
という訳で、もう心配は無用です。ありがとうございましたっ。
え、……んー。でもほら、女性同士だって居ない訳じゃありませんし。
バレンタインにかこつけて友達と甘いものです、きっとっ。
(目で追って――確かに少ないですけど、と頷きはする)
だから、私達も友達とか、姉妹同士に見えるなら、多分目立たないです。
それ以上に見えるなら、目立つかも知れませんけれど……
(きゅっと手を握り、見え方を想像する。そういう風には見えないだろうけど、と思ったうえで)
そう見えるなら、それはそれで嬉しいかも知れませんっ。
>>434 ええ……そうなると、やっぱりハッピーバレンタイン?
でも、「はい、これ……バレンタインチョコ」みたいになる気もするし……
(今まで何回もあったのに、意識した事無かったわ、と呟きながらも)
(周りの雰囲気に当てられたのか、二人の距離が少し縮まる)
――っ、……もう、驚かせないで頂戴。
(ぱっと手を離すと、ステップを踏んでとん、と早紀が跳ねる)
(その軽やかさには痛みの影は無さそうなものの、また何かあっても、と不安も過ぎり)
(ついそう口にしつつ、繋いだ手をそれまでより少し強く握って)
癖になったりしないように、気を付けないとね……また治るまでお預けなのは、寂しいし。
(何がとは言わないものの、妖しい台詞を囁く)
……そうね。今日なんて、チョコが食べ放題かしら。
後は怖いけど、今しか食べられないものも多そうだし――ほら、あれとか。
(バレンタイン限定、と書かれたPOPを指差す――色々なチョコたっぷりのパフェらしい)
んー……じゃあ、こうする?
(手を離し、腕を絡める。二人の間に隙間は無くなって、その分人目を集めた気もする)
(それでも、厚い冬の制服越しに早紀の温もりが感じられる方が私には大きかった)
>>435 あ、うー……ごめんなさい、でも本当に大丈夫ですからねっ。
あんなドジだってそう何度もしません、ねっ。
(あまり意識していないのだろう握る力を、ちょっと申し訳なさそうに握り返す)
……お預けと言いつつ、結局その、……色々したじゃありませんか。
(口にしつつ、行為そのものは浮かべないよう努める。気を紛らわす為に、やっぱりぎゅっと寄り添って)
あんなの、カップルでもなかなか食べ辛そうですよね。
やっぱり女性同士である事は問題なさそうですねっ。チョコ食べ放題かあ……
(ちょっとだけ、その手の店を目で探す。すぐに見つかって、その前の列を見て興味を失う)
……ちょっとお腹まわりも気になりますし、うん。
あ、……ん、えへへ……そうですね、姉妹にしてはくっつきすぎですっ。
(ぎゅっと腕を絡め、寄り添う形。頭もちょっとお姉様側に傾けて)
暖かい……んー。寒いのは好きじゃありませんけど、遠慮なくお姉様にこうできるのは良いです。
デート、って感じもしますしねっ。
(こんなにくっついてるカップルは何組も居ない、という現状からは目を背け)
(絡ませる、というよりもう抱きつく感じで、幸せそうな顔でちらちら見上げる)
>>436 ……なら良いんだけど。
害の無いドジならともかく、怪我は困るわ……ねぇ、どじっ子さん?
(言わなくても分かっているだろう事を口に出してしまった後、誤魔化すように茶化し)
あら……普段と比べたら慎ましいものだったわ。
(何でもないような顔の割に、口元はやっぱり笑っていた)
甘党の上に大の、が付くくらいじゃないと無理そうだわ。
私たちなんかじゃ、三分の一くらいでお腹一杯になりそう……
(それでも挑戦している人は居たし、他の店も同様に混雑している様子で)
まあ、もうチョコは用意してあるし……雑貨屋さんか服でも見ていく?
……むしろ、普通のカップル顔負け――な気がするのは、気にしたら負けかしらね。
(自分でした事ながら、すれ違う人の視線が刺さってくるのを多分に感じると恥ずかしくもある)
(かと言って、組んだ腕を放す気には到底なれない――早紀の顔を見れば、尚更に)
そうね……寒いから、と言う事にしておけば良いわ、きっと。
紛れも無くデートなんだし、カップルならべたべたしたって当然なんだもの。
(自分の腕を捕まえて幸せそうな早紀を見るのが、幸せ)
(そんな実感は、放っておいても顔に出ているだろう)
>>437 ううー……気をつけます。大丈夫です。
勿論、怪我したくてした訳でもありませんし……
でも治ったんです、ちょっと飛び跳ねてみたくだってなりますっ。
(言いながら足の感覚を確かめる……勿論、異常はない)
……本当ですか? だって……ぅ、ここでは話しませんっ。
(想像しかけて、首を振る。顔もちょっと赤い)
甘いもの、好きなんですけどねっ。絶対、最後まで美味しくは食べられません。
食べられる量だけならちょっと気になるんですけどー……
(多少後ろ髪は引かれるらしい。後ろに流れる看板をちらっと見直して)
そう、そんなの食べちゃったらお姉様のチョコが楽しめなくなりそうですもん!
そうですね、どっちも……お姉様と一緒ならー、じゃちょっと目的意識に欠けますか?
雑貨屋……んー、必要な物は用意しましたし……
(必要な物――カバンの中身を思い返し。使うかどうかは、ちょっと分からないけれど)
見ていくなら服、ですねっ。それもデートっぽいです……えへへー、遠慮なくべたべたしますよっ。
(首を肩に乗せたまま、甘えた声で。ちょっと歩き辛い気がしたが、気にせずにくっつく)
軽く買い物をして、その後はー……んー、と、……家、ですよね。
【早紀のレスを確認した所で、今夜は凍結してもらって良い?】
【次の日程は……火曜日も、同じ時間帯なら大丈夫なんだったかしら】
【そうなら、また明日――2/7の21時に、いつも通りに待ち合わせる、と言う事で】
【とと、ごめんなさいっ】
【はい、同じ時間帯……締めの時間も同じ位で】
【明日21時! でお願いします、大丈夫でしょうかっ!】
【良いのよ、大事を取っているだけだからそこまでぎりぎりではないし】
【ええ、じゃあまた明日……と言うか今日と言うかだけど、21時に伝言板で会いましょう】
【今夜もお疲れ様……お休みなさい、早紀】
【日付変わりましたねっ。それじゃあ、お疲れ様です!】
【おやすみなさい、お姉様……また今夜!】
444↓
【さて、肉とスレでも借りるとするか】
【夜空と借りるわね】
>>444 【ってーわけで…そのー…よろしくね、夜空】
【早速だけど昨日のあのスレの続きからやればいい? もしそうだったら
あの後どういう感じで進めたいとか何かしたいとか、そういう事あったら聞いときたいんだけど】
>>445 【まぁ、仕方がないが、形式上、よろしくと言っておくか…肉】
【あぁ、そうだな、普通に私を保護なりした設定でもかまわないぞ】
【無理に続きをすることはない、こういうのはその時々でやりたいことも変わってくるだろうしな】
【…私は…まぁ…きっかけでお前と……少しはそう!お前に同情される立場になってもいいぞ】
【その感情もすぐに消し飛ばしてやるがな…】
>>446 【ふーん、三日月さんは私に同情されたかったんだー(ニヤニヤ)】
【そういう事なら前の続きでそれっぽい感じの頭にあったから、書いて落とすわね】
>>前の続き
もう!あんた今自分がどうなってるか本当に分かってんの?
(さっきに引き続いて、怒ったような声で問い詰めた後)
(もしかしてさらに夜空を傷つけかねない一言を口にしようか迷ったけれど)
そんな弱ってて、しょげながら強がったって…あからさまに
無理してまーすっていうのが見え見えで余計哀れに見えるだけじゃないの…
(あくまでやせ我慢を続けてる夜空にもう我慢ができなくなって、重そうな口取りで話す)
あっそ、でもあんたが最初にどういうつもりで隣人部作ったなんて関係ないわ
今私がそう思ってるだけ
それからさ、小鷹がこんな事くらいで…ううん、こんな事になったあんたを
悪く思ったり軽蔑するようなヤツだって本気で思ってるの?
私はそうは思わないし…もしアイツが本当はそんなヤツだったら殴り倒してでも謝らせるわね
だからね…その、元気になれなんて言えないけど…ちょっとは頼ってよ、私でも他の人でもいいから
(なんで普段散々酷い目に自分を合わせている夜空にここまでするのか分からないけど)
(取った手をぎゅっと握って、目と目を合わせて小さく微笑む)
>>447 【…ほぉ、柏崎さんは…私にそういう顔を向けるのか、そうかそうか…】
【もし仮にこのまま付き合いが長くなれば今ニヤニヤした事をいつか復習でもするか…】
どう…なって……知りたくない…そんなこと…
(明らかに制服のボタンなどは飛び散っており肌蹴た制服を懸命に片手で押さえ)
(そうされたことを隠そうとしており、そしてそうすればそうするほどに思い出してしまい震える)
…っ……ぅ、る…さい…私は無理などしてない…
肉、などにそんな風に…見られる覚えも記憶もない
……哀れか、ふん、はは、ははは…哀れか…そうか…
私は今、哀れでいて…無様でいて…どうしようもないんだな…
(自虐的に言うと両手も地面について肌蹴た制服から見える赤くなった跡等を晒して)
(目の色が明らかに暗くにごってしまっている)
ふん……小鷹の気持ちの問題じゃない…
これは私の気持ちの問題でもある…私は…私は…っ
(穢された、そう言うのが苦しく言えなくて…また俯いて)
もう、いいだろ…肉…お前に頼っても私はもう何もかもおしまいだ…
…ビデオも…写真も…撮られていた…
下手なことをしたらお前にも手を出すと言っていた…
…だから、もう私に…関わるな…肉
(肉の優しい言葉に少しだけ少しだけ気持ちを落ち着けれたのか)
(その言葉を言うとき顔は上げ、何故か微笑んで見せてしまっていた)
(握られた手はぎゅっと握り返しており)
お前に迷惑なんて…かけられない。
>>448 【や、やってみなさいよ、返り討ちにしてやるから!】
うっ…
(傍によれば、一見しただけで「何かあった」痕跡が至る所に見て取れた)
(それを行った者への憤りや、そんな夜空への―本人はこうして嫌がってる最中だが―同情や
今何もできない自分への怒りもないまぜになって、苦しい顔で言葉に詰まった)
…そうよ、今のあんたがどれだけ残念で惨めで哀れかって言ったらね…
この柏崎星奈様があんたみたいなやつの事を放っとけなくて
絶対に助けてなんとかしてやりたくて…また元の憎たらしい夜空に戻って欲しいって思うくらいどうしようもないわ!
(果たしてこんな言葉で慰めや和らぎになるのか、逆効果にならないかとか
色々迷ったけど、他に言葉は見つからずに自分の正直な言葉を精一杯叫んだ)
だからこっちも同じこと言わせてもらうけどね…あんたの気持ちじゃない
私が何とかしたいって思ってるから…こうしてるだけなのよ
あんたがこんな目にあったのに自分だけ安全でいようとか思わない
どれだけ迷惑かけられてもいい、出来ることだったら何だってするから…
(夜空の微妙な表情の変化はすぐにわかった。
じっと夜空の瞳をみつめたままもう片方の手ではだけた制服を出来る範囲でなおしてやって、ぽんぽんと優しく肩を叩く)
>>449 【さてと、以前のエロゲー朗読でもネットにアップするか…】
……肉、あまり見るな…
(さすがに表情を見て意識したのか)
(自身のことで苦しむ肉に対して申し訳なさもあり、そう小さく言って)
……私は元に戻れるのか…?
肉…お前、私が何もかも戻ると思ってるのか…
まったく…お前は私にののしられたい、なんて…とんだマゾ肉だ…。
(そうきつい言葉を浴びせながらも少しだけ笑ってみせる)
(苦しさを感じながらも少しでもどこか今の肉を傷つけたくは無いと思って)
……本当にお前は馬鹿で自分勝手だ…。
(そう小さくつぶやいた、自分もそうであるとわかりながら)
…わかっているのか…?
私と同じ目にあうかも知れないんだぞ、お前は…
なのに、まだ私を助けようとして……
なんで、なんでだ…。
(制服が少しだけでもマシな範囲になり肩をたたかれる)
(そうしたら自然と涙があふれてしまい)
う、う…肉……
(そのまま肉の目の前で泣いてしまっていた)
>>450 【このっ…なんて酷い横暴を…】
【ごめんなさいそれだけは許して(土下座)】
【ってまぁエロゲはともかく夜空に何かされんのはそう悪い気してないかもねー】
分かってないわねー、「戻れる」とか「戻れない」じゃないの
私が「戻す」んだから
(やれやれと首を振った後
いつも通りの偉そうで、自分が何でも出来るとか思ってそうな表情と口調で)
だからそんな私は今のあんた如きに何か言われたって痛くも痒くもないわけ
(少しだけ夜空の気持ちが戻ってるような気がして、その呟きが聞こえたのか聞こえなかったのか関係なさそうな軽口で返すが
瞳にははっきりと強い意思の光が宿っていて)
だから私があんたを放っとけないから…ってさっき言ったんだっけ…
(少し黙りこくった後何故か恥ずかしそうに目を反らし)
…あーもう!そんなの、あんたが!私にとって!酷い目にあった時は
絶対に…何があっても放っときたくない人間だからに決まってるでしょ!
(さらにその少し後、顔を真っ赤にして、喚くように言い放って)
…言わせないでよ、恥ずかしいんだから
(自分の前では見せなかった泣き顔を見せた夜空を優しく抱きしめがら、ばつの悪そうな顔になって)
>>451 【ふぅ、やれやれ、この肉は…】
【…なっ、お前は…まったく…何を言っているんだこの肉め】
戻す、だと……お前は偉そうに…それができると思っているようだが
現実を少しは知れ、馬鹿肉……
しかし、自信満々に言うんだ…具体的にどうするのか…考えているんだろうな…?
(顔を見上げながら明らかにいつもの口調になった肉を見て)
(こちらも少しだけいつものように話しそして見上げながら)
(どこかかすかに…希望を抱くような印象を抱かせる瞳の色)
………あぁ、もう散々聞いた…お前が私をほっとけないというのは
本当に、どうしてこうお前は…すぐに素直にべらべらと本音をしゃべる…
そういうのは…隠しておけ…少なくとも…私の前では…。
(放っときたくない、とまで言われると同じように顔色を赤くする)
(そしてそれを叱る様に言い始めて)
……恥ずかしいなら言うな…この馬鹿、馬鹿肉…
………肉……星奈…最初で最後…だ今日だけだぞ…
私がお前にこういうのは…………
星奈……私を…助けてくれ…。
(涙に滲んだ顔と年相応の表情でそう言う)
>>452 【あ、また赤くなったー】【…というのも冗談だけどずっと色々されら流石にちょっとくらいは慣れてくるわよ】
【…それ抜きでもMの気あるかもしれないけど(ボソリ)】
実際は何するかだなんて後から考えりゃいいのよ
それよりもまずは本気でやるつもりがあるかないか…でしょ?
(つまりは根拠の無い自信だったけど、夜空のツッコミを受けても目の輝きは曇る事はなく)
ま…そいつらはただじゃおけないわね、人間関係の解決に権力使うのもどうかって気はするけど
目には目をって言うし、それにも限度はあるから…
(一瞬表情が消えて、誰に言うでも無く冷たい声で呟いた)
そりゃあ半分は勢いだったけど…正直に言わなきゃあんた安心しないでしょ
私にここまで何もかも言わせたのあんただけなんだからねっ!
(顔を赤くしたまま、恥ずかしがってるのを誤魔化すように早口で言った後)
うん…分かってる、最初から…ずっとそのつもりだったんだから
さっきも言ったけど私に出来る事があれば何だってする…違う、あんたを助けるためなら何だってできるから…夜空
(抱きしめながら優しく、穏やかな声で、夜空の耳元で囁く)
>>453 【なってない馬鹿肉!】
【……おい、おい、待て、Mだと予想外の答えだ…】
…やれやれ、少しは後先くらい考えろ…
私みたいに……なったら、どうする気だ?
私は嫌だからな…お前が…私のような無様な目に合うのは…。
(そうはっきりと言って肉を気遣う意思があるのを見せ)
…少なくとも私を……したやつらは人間扱いしなくてもいい
それと…すまないが、顔はわかるが少なくとも学園の人間ではなかった…
制服も着ていなかったしな…特定は…手間がかかるぞ…?
(そのまま冷たい声を聞くと、どこか違和感を感じる)
(ここまで起こっている肉は見たことがないため…驚いてしまう)
……そう、だな…
そうか、それなら…それで最後にしておけ
私が最初で最後にな……いや、もう一度くらいはあるか…
(肉が小鷹を好いているのは知っているため、そう言って)
まぁ、いい…お前のおかげで確かに安心はできた…
今の私は……少しはマシになったか…?
(そう聞く時点でいつもらしさは少ないのだが不安そうにしており)
…っっ…星奈…
…私は…あいつらを…許したくない…
お前を理科を幸村を…犯すと言っていた…あいつらを…
(そのままつい抱きついてしまい星奈の声に安心する)
実にいい
>>454 【ここはからかって追撃したいんだけど・・・また逆襲が怖いから自重しとくわ】
【そりゃあ夜空の酷い仕打ちに耐えて付き合うにはちょっとくらいはそっちの毛がないとさぁ】
【…それとごめん、今PC落ちててすっごい遅れちゃった。ほんとごめん】
そーね、さっきはどんな危険な目に逢っても構わないっていったけど
私に何かあったら夜空ちゃんがまた泣いちゃうから…
(からかうような軽口を叩いた後)
心配…してくれてありがと。…よく分かったから、あんたを悲しませるような真似は絶対にしない。
(真面目な顔になって、強い決意を込めた声で言う)
なら、直接パパの手が及ぶ範囲じゃないからちょっと面倒かもしれないけど…大丈夫よ
いち学園の理事長ともなったら つて はたくさんあるんだから
パパだって…ううん、パパじゃなくたってまともな人間ならそういうやつらをどうにかするのに
気兼ねする人はきっといないわ
(顔は無表情のまま、声は無感情を通り越して鋭い冷たさや殺気さえ含んだものに変わって)
理科も幸村もマリアちゃんも小鳩ちゃんもついでに小鷹にも絶対手は出させない、約束する
だから…もうあんたはあんなやつらの事、気にしないでいいのよ。
これ以上、あんな連中のせいで夜空が苦しんだり辛い思いするのは私だって嫌なんだから…
(抱きしめながら安心させるように話を続けて、さっきのように背中をぽんぽん叩いてやって)
最後にしたいけど、そーいうわけにもいかないかもね
また夜空が別の理由で落ち込むような事があったら
こっちだってまた恥ずかしい事言わなきゃなんないんだから…あんまり手間ばっかかけさせないでよねー
(そうして、いつもの夜空らしさが戻ってきているのに応じて、こっちもいつものような減らず口を増やしていって)
って事を私があんたに言うくらいにはマシになって見えるわね
【遅れたのは気にしないが】
【すまない、そろそろ再凍結でいいだろうか…】
【今度は私から言うことになったが…】
【遅くなったのはこっちも原因だし、謝らないでよ】
【次は前言ってた金曜日と…それから明日も同じ時間から空けられることになったわ、】
【む、そうか、そうか、ならお前のせいだ凍結させろ、とでも言ってみるが】
【これはこれでどうにも調子が出ないな…ロールで散々肉に甘えてしまっているせいか…】
【いや、なんでもない、うん…なんでもないぞ肉】
【あぁ、それなら明日の同じ時間で構わないか?金曜日だと少し遅れるかも知れないからな】
>>459 【そーやってしおらしい夜空ってすっごく可愛いなー…あ、これはからかってるんじゃないからね】
【じゃあ…っとしまったごめん、ほんとごめんなさい。日付変わったの忘れてた、明日じゃなくて今夜なんだけど大丈夫?】
>>460 【…なっ!?お、お前は…まったく…肉は何を言って…】
【からかっているんじゃないのなら、あれか、新しい嫌味か何かか!?】
【いや、そういえばそうだったな…むしろ今夜のつもりでいたから問題ないぞ肉】
【ただ、少しだけ変更だ30分遅れて21時30分で構わないか?】
>>461 【だーっ!本気で可愛いって思ったって言ってんでしょ何度も言わせないでよっ】
【夜空もそっちのつもりだったんだ、良かった…じゃあ今日の21時30分に待ち合わせスレで会いましょ】
【それから…お疲れ様、今夜あんたといられて楽しかった…ありがと、夜空】
>>462 【む、ほ、本気で言うな、駄肉…反応に困るだろう…まったく】
【あぁ、だから問題ないぞ…あぁ、時間もそれで】
【…っ、それは私もだ…お前だけが楽しんでいると思うなよ…肉】
【私だって…同じ気持ちだ………ありが…とう、星奈…】
【っ、私は…あぁもう!寝るぞ!肉!おやすみだ!】
【スレをお借りした、では、失礼する】
>>463 【よかった…夜空も楽しんでくれてて】
【お休みなさい、次も楽しみにしてるから】
【こっちも失礼するわね、スレを返します】
【さて、今夜も夜空と一緒に使わせてもらうわね】
【肉と再び借りるぞ】
【さて、続きを書き始めるぞ】
>>456 …っ…泣く、わけないだろうこの馬鹿肉…
ただ、私は泣かないが…そのだな…同じ部の人間として…
くっ……ふん…元は私の問題だ…
逆にお前に何かあったら…その…迷惑だからな…。
(目をそらしながらも明らかに今の自分より強い意志を持った星奈を頼り強く感じてしまって)
…大丈夫と、言ってもな…確かにお前のつてならすぐにわかるかも知れないが…
…理事長の方にも随分と世話をかけてしまうな…。
ただ…随分と…知られてしまうな…。
(それに対して恥じらいがあるのか苦笑いを浮かべてしまい)
(出来ることならやはり小鷹や他の人間には知られたくなくて)
…っ…わかってる…星奈…
…あぁ、私だって…お前に無駄に心配かけるのは…御免だ…。
ふん、お前は…すぐに泣いてしまうからな…
(そう抱きしめられながらも落ち着いていくのを感じて)
(背中を叩かれると一瞬だけびくっとなるが、すぐに落ち着き)
…なっ、そんなこともうあるわけがないだろ
今回は特例だ……それに、もし次があるなら、抱かれる立場はお前だ…
…決して悪い状況ではない状態でだがな…きっと…
ふん、お前が今日私に言ったこと…全部綺麗に覚えておいてやるからな…。
いつか、これをネタに…色々言ってやろう…。
(といっても実際その気はなく、心の奥にきちんと仕舞っておきたいと思い)
【さてと…今日も頼むぞ肉】
>>466 はいはい、そーいう事にしときましょーか
部員思いの夜空さんをこれ以上あんまり苛めるのも良くないしね
(何故か普段よりも気持ちに余裕が持てるのを自覚しながら、にんまりと笑って)
世話っつーより、あんたうちの学校の生徒でしょ、自分とこの生徒が酷い目に遭ったのに
何もしないなんて理事長失格じゃない、パパはそんな駄目人間じゃないわよ
う、そりゃ…うん…そっか
(確かに、犯人を特定して痛い目に合わせるにはいくらかは明かさなくてはならないだろう
それを良く考えたら、少し表情が苦くなって)
できるだけ…伏せるわ…
けど、こういう目に遭った事ないから夜空の気持ち…完全には分かってはやれないけど
私だってすごく嫌で、死にたくなるような辛い目に遭ったらさ…最低でも誰か一人にはその事、気づいてほしいかなって気もする
(曇った表情をごまかすように慌てて言葉を並べ立てたけど、直後に自分が言った言葉に赤面して)
…ごめん、こんな事他の誰かにいえるの、絶対今だけだから
えっ…? な、なーに馬鹿な事言ってんのよっ!
(そしてさらに赤面は酷くなった、そろ原因が「これをネタに色々言ってやる」なのか「抱かれる」なのか
自分でも分からなかったけど、照れ隠しもできずにあたふたと慌てながら)
ね、夜空…もう立てる?
(で、こういう風に話していてすっかり元気になった…と思った
だから抱きしめたまま膝に力を込めて二人で一緒に引き起こすようにして)
まだ一緒に…いた方がいいかな?
【ごめんなさい(土下座)何もないのに時間かかっちゃった…】
【それから昨日聞こうと思って忘れてたんだけど、気分的には髪短いの?長いの?】
>>467 …はぁ、全く…お前という肉は
どうしてそう肉々しく笑って、そんなに嬉しいのか
(今日だけはどうしても肉には勝てないとわかるとがくっとなってしまい)
…それは、そうだが…
…大丈夫だ、私が自ら言う…理事長には協力してもらう立場だ…
出来るだけ、私が状況を話した方が…特定もしやすいだろう。
(そう言いながらぎゅっと星奈の腕を掴んでしまい)
(それに本人は気づいてないのかかすかに震えてしまい心の中を整理しようとしても)
(やはりそうされた時の恐怖は決して消えないで)
…わかってる…私は…お前に会わずにいたらきっと…
壊れていたかも知れないな…。
(赤面する星奈を見るとまた穏やかな笑みを浮かべて)
私はお前に見つかって…良かったと、今は思う。
…全く、何を照れているんだお前は…
ええい、むしろ照れるな、私の方が恥ずかしくなるだろう…。
(言葉の意味をどう受け取ったのか、それはわからないでいたが)
(明らかな慌て様に恥ずかしそうにしてしまう)
…っ…は…大丈夫だ、いつまでも…抱きしめるんじゃない…
子供ではないんだぞ、私は…
(そう言いながらもしっかりと手で星奈の腕を掴んでいるのは自分で)
(一緒に引き起こされてもどこかその手は離せずにいた)
(まだ恐れをはっきりと感じており、一人にはなりたくない、そう思った)
…一度、保護したんだ…今日くらいは最後まで面倒を見るものじゃないのか…。
(恥ずかしそうに、本当に恥ずかしそうに小さな小さな声でそういう)
……それに理事長にも言わなければならない…
…お前の家へ…向かうが…いいか?
【別に気にしては無いぞ、肉】
【むしろこれくらいは問題なんてあると思うなよ…】
【あぁ、そういえばそうだったな、短い方だ…お前が長い方が好きというなら、そちらでもいいが】
>>468 夜空…
(腕を掴まれたその感触から、やっぱり不安がっている事を察して)
必要だって言っても…言いにくいよね、だったら私が一緒にいるから
それで少しでも勇気が出るなら…ね?
(励ますように笑いかけ)
こっちだって!…もちろんこんな事自体起こらないのが一番良いんだけど
…でも手遅れになる前に夜空を見つけられて…助けてあげられて良かった
それに、今みたいに素直なあんたを見れる事なんてもうないかもしれないしね
…私もここまで正直になれたのだってはじめてかも
(その笑いが砕けたものへと変化する)
よ、夜空がいけないんでしょ!私を照れさせるような事言うんだから!
今ほんとドキっとしたんだからねっ!
(でさっきまでの余裕は消し飛んで完全に慌てまくっていたけれど)
…分かってる、私だってここまでしといてじゃあさようなら…なんて薄情な事言うつもりないけど
また夜空が強がって「一人で大丈夫だ、というか邪魔だから来るな」とか言い出さないか心配で心配で
(あんまり似てない声マネをしながら、とても軽そうな仕草)
ええ…それじゃ行きましょ、夜空、一緒に
(こうなる…と言うよりこうするであろうとは薄々思っていた、迷うことなくその手を引いて…)
【ありがと。どっちの夜空も…悪くない(とっても小さい声)…と思うけど
髪短いほうが…かっこよくて(また非常に小さい声)…いいと思う】
【このへんで場面転換かしら】
>>469 ……今日の私は素直だからな、お前曰く…
ふん、その望みどおり…素直に好意に甘えてみるだけだ…
…また、明日には…元通りだ…きっと、私は…いや
そうしなきゃいけないんだ…。
(そう周りに心配をかけたくない気持ちからそう言って)
だから、今日のこの件が解決したら…ある程度は忘れろ肉…
(そう言ってある程度がどこからどこまでかは言わないでいて)
(手を引かれて柏崎邸へと向かえば)
………。
(ステラさんに見つかり一瞬で全て理解されてしまい)
(こちらが何か言う前に理事長のところへ案内される前に浴室へと連れて行かれた)
…肉…思うのだが…お前のところのあの人は…
どれだけ察しがいいんだ、おそらく全て理解してるぞ…。
(そう言ってストレートにここまで連れて来られ驚いて)
【さてと、こういう簡単な感じだが、場面転換させてもらった】
【まぁ、あのステラさんのことだ、まずはこうすると思い…こうしたが】
【…自分でしておいて、ここからどうするかは…うん、一緒に考えるぞ、肉…】
【ところで…かっよくてとはなんだ?ふふふ、もう一度言ってみろ、肉】
>>470 そうね…
(帰り道…でありつつ、夜空を自分の家に連れてく道のりの中)
(夜空に言われたように確かに明日からもこんな感じだとまずい…だから
二人のこんな関係も今日限りなんだなと…そんな事を考えていると知らず知らずのうちに表情に少し陰りが生じていた)
何て言おっか…あ、ステラ…ただいま…え、ステラ?
(周囲の風景とは隔絶したような自然風景の中の洋館の扉の前…自分の家の玄関なのにで少し立ち止まってしまう
夜空を連れてきた事を父親やステラにどういう風に説明すべきか、考えあぐねていると
扉が開いていつもの執事服のステラげ出てきたステラが、こっちを見たほんの一瞬後に何やら納得したような顔をして
何も聞かずに二人を浴室まで案内した)
うん、何でもかんでも気づかれちゃったりその上悪い冗談言われたら困るときがあるけど
今日は感謝、かな…こっちの事すぐに分かってくれて
(この分だとステラは父にも事のいくらかは説明してくれるだろう…
夜空を少しでも楽させてやれるかもしれない事を空気も読める家令に感謝しつつ促されるままに向かっていって)
さ、夜空…今日は人の行為に甘えてくれるって言ったんだし、今日はとことん甘えなさいよねっ!
モタモタしてると私が ……っ!
(脱衣所でも明るい物言い…だけど実は何故かドキドキしているのを誤魔化すためでもあって)
(冗談交じりに脱がすフリ…夜空の制服に手をかけようとした瞬間、ある事に思い当たって実際に触れてしまう前に手を止めた)
ごめんっ…本当にごめん夜空、あたし…やっぱり駄目ね、あんたの気持ちすぐに忘れちゃって…ごめん…
(直接目撃したわけじゃないけれど、おそらく夜空は下衆共の手でこういう風に穢された、それを思い出すかもしれない
…今更になって思い当たって、沈痛な面持ちで何度も謝る)
【ステラに負けず劣らず察しがいいわね、あんた…ぐぬぬとか言いたくなるくらいよ】
【この…人が褒めればいい気になって… 仕方ないわね、ここでキレて泣いて逃げたらいつもの私だから…
髪切ったアンタはかっこよくてドキドキして惚れちゃうかもって言った(実際は言ってない)のよこのアホ夜空ーーー!】
【昨日は今くらいの時間までだったけど夜空、時間大丈夫?】
>>471 【まぁ、万能家令さんだな…ん?私か…ぐぬぬか、言わせてみたいなぁ、もっと】
【……おい、おい、待て肉…何を言っているんだお前は…」
【惚れてどうする、惚れて、全く、本当に…昨日と同じパターンになるじゃないか…】
【あぁ、すまない、ちょうど切り出そうと思っていた】
【また凍結を頼めるか…?】
>>472 【ほんと言うとこのままイチャついてもいいのよね〜、あんたと】
【じゃ前に言ったように金曜日はいい?遅くなって厳しいなら今日も開けられそうだけど】
>>473 【む、イチャついてといわれてもな…】
【その、なんだ、それはまた今度だ…】
【あぁ、金曜日は遅くなるが…そうか、今日も大丈夫なのか】
【それなら、その言葉に甘えておくか、今日の方が都合はつけやすいからな】
>>474 【つーか惚れそうってよりはもうアンタに惚れちゃったから】
【今日大丈夫なんだ、ありがと。21時からでいい?それとも今回と同じ時事か?】
>>475 【なっ!?お、お前という肉は本当に何を…全く、私に好意なんてもっても…】
【あぁ、今日は21時で平気だぞ肉】
【さてと…また今日…伝言でだ、肉…すまない、そろそろ眠気が限界だ…】
【先に失礼する…おやすみ肉…】
【今日も…その、なんだ…あれだ…ありがとう…】
【スレを返すぞ…っ】
>>475 【好きになっちゃったもんは仕方ないじゃん】
【お疲れ様、今日も遅くまでありがと…楽しかった。お休みなさい、夜空】
【スレを返します】
肉
【こんばんわ、ディズィーとスレをお借りします】
>>479 >>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318245803/721 はぁっ……はあ……あっ……私の顔……変、ですか……?
(絶頂に達したばかりの顔が相手の人に見られてる)
(自分ではわからないけど、瞳は潤んでて熱を帯び)
(眉を切なそうに垂れさせて、表情を蕩けさせている)
(恥ずかしさもあるけど、絶頂を達した後の倦怠感からか、頭が霞がかったようにぼうっとしていて)
何度も言ってますけど……玩具なんて、良い方……
あっ、ふあっ、指……んっ、あぁっ、ふぁぁっ、そんな、舐めちゃ……駄目ですっ……
そんな……っ汚いですっ……
(指を一本、一本、相手の人の口で汚されていく)
(手を相手の人の唾液で、唇で吸われていって。何故かそこからゾクゾクと被虐的な快感が走ってしまう)
(脇の下も舐められて、ぞくぞくとくすぐったさと恥ずかしさに、震えてしまって)
あ……さっきみたいのを、何回も……?そんな、事をされてしまったら……
んっ……あっ……浅いところばかりで……切なくって……あっ、あっ……
(相手の人が、くちくちと入り口だけを攻めてくる)
(気持ちいいけど、なかなか満たされない。もどかしい快感)
(小さく喘ぎを漏らしたまま、切なげに体をくねらせてしまって)
んっ、んっ、んぅっ…………ん……は…………は……ぃ……
(自分から腰を落として、指が入る様にしてしまう程、快感を求めてしまって)
(相手の人の言葉にも、羞恥と本能がせめぎ合う中)
(掠れる様な小さい声で、相手の人にねだってしまって)
【ごめんなさいっ、ここまでお待たせしてしまうなんてっ……】
【えっと、今夜も宜しくお願いします……】
>>480 いいや、すごく可愛いよ?普段のディズィーもすごく可愛いけれど…
それよりもずっとオトナっぽくて、色っぽい。
ほら…唇だって、こんなに色づいて…
(女としての喜びを、尻尾自慰によって知ってしまったディズィーの蕩けきった顔をまじまじとながめ)
(普段の大人しく愛らしい顔立ちが淫らに蕩けきったその表情にぞくぞくっとしながら)
(…絶頂の余韻にポーっとしてしまっている彼女の唇をそっと撫で、指でぷるんとした下唇をはじきながら様子を見ていて)
ふふっ、気に入らない?でも、…ほら、想像してみたら?
こんな風に、どこでも感じてしまうのを逆手に取られて…男の人の玩具にされてる姿とか?
(彼女の唾液で汚された掌、その手に自分の手を重ね、いやらしい粘着音を立てながらその手に唾液を刷り込むように動かしていき)
んっ…ふふ、いい味してるよ、ディズィー?
(可愛らしくくぼんだ脇の辺りをじっくりと舌で愛撫して、たっぷり恥辱を与えて、被虐心を引き出そうとし)
…ああ、何回も何回も…ディズィーが泣いて赦して、tっていっても…赦してあげない。
ん、入り口…きゅうきゅう締まってる…もっともっと、してほしい?
(きゅ、と指先を拒むように締め付けながらも、彼女の内側の肉は指先をねっとりと包み込むようで)
(可愛く声を上げながら彼女が我慢できずに体をくねらせると、ディズィー自身にその動きを重い知らせるかのように指の動きを止めてしまい)
(彼女の腰の動きだけが、秘所に快感を与えてくれる状態にしてしまい)
聞こえないよ…もっと、大きな声で…今夜一晩、ディズィーを俺のモノにして…玩具みたいに。好きにしてもいいか?
(羞恥心を押し殺し、か細い声でやっと出せたおねだりの声)
(しかし、それだけでは満足できないのか、もういちど、羞恥心を煽るような言葉ともにおねだりを要求しつつ)
(じわじわと此方からも指を奥へ、奥へと侵入させていき)
【いえいえ、大丈夫ですよー。こちらこそ、よろしくお願いします】
>>481 大人っぽい……ですか……
自分ではわかりませんけど……あっ……
(まだぽーっとしていて、相手の人に問いかけにもどこか虚ろ)
(そこに唇をぷるんと、震わせられるとそこを意識してしまう)
(ぺろ、と舌で唇を濡らして。何かを待つかのように、熱の帯びた顔で相手の人を見つめて……)
で、でも……そ、そんな事想像……あっ……
(今、まさにされている状況。改めてその状況を見るとまた顔が熱く)
(くちゅくちゅと肌からいやらしい音がして、それが羞恥を煽って)
あっ、ふあっ、あぁっ……そこ、もう、だめっ……ふあっ、ああぁぁっ……!
(窪んだそこを舐められて、ちからが抜けるのに、ゾクゾクしてしまう)
(力が抜けたような声を出しながらも、喘ぎを漏らしてひくひくと快感に震えてしまって……)
ふあっ……あっ……そんな事……されてしまったら……
んっ……んっ、んん……あ……どうしてっ……
(してほしい?という問いかけに、首を小さく傾げて暗に返事をする)
(それでも、相手の指が止まると、快感の余韻がもどかしく残って)
(腰をいやらしく、小さく振りながら。切なく、蕩けた顔を相手の人に向けてしまう)
そ、そんな事……言えな……ふあっ、ふあぁぁ……
(羞恥と理性が、それを躊躇させるものの)
(再び動き出した指が、理性を蕩けさせる。もっともっと、欲しくなってしまって)
あっ……あっ……もっと……気持ちよく……してくださいっ……
おもちゃみたいに……好きに、していいです……からっ……ふあぁっ……ぁ、んっ……
(甘みがかった、高くて、淫猥な声色でついにはねだってしまう)
(くちゅくちゅと、指の律動が開始すると、また艶やかな声を漏らしてしまう)
>>482 ああ、すっごく…それに、とても、いやらしい顔で、ドキドキする。
…自分が可愛いのも結構無自覚だったしなあ、ディズィーは…
…今のも、無自覚だったりする?
(とろんとしたまま、まるで誘惑するかのように小さな舌を紅色の唇から出し)
(唇を湿らす様をみると、ごくり、と唾を飲み、誘われるように顔を寄せ)
唇、もらいっ。
(低い声でからかうようにそういうと、ぽってりと愛らしい果実のような唇に自分の唇を重ねて)
(汚れを知らないそこを自分の色に染めようとするかのように強く唇を押し付け、時折音をさせながら吸い付いていき)
…想像しちゃった?ふふ…っ
(今自分のされていることに気づいたのか、真っ赤になってしまう彼女の耳に息をかけつつ)
(指先を器用に踊らせ、指と指の間にまでたっぷりといやらしい音を響かせ、唾液をマーキングのように染みつけ)
こんなとこまで感じるなんて…ディズィーはホント、可愛がり甲斐があるな…
このまま、ペットにしちゃいたいくらいだ。
(普通ならくすぐったく感じてしまうような場所への舌愛撫に、小柄な体を艶かしく震わせる様子を見ながらそう呟き)
(唾液まみれのわきの下をねっとり指でなぞりながら意地悪な視線でディズィーを見つめ)
ただでさえ、敏感なディズィーだから…えっちなことナシじゃ、生きていけなくなっちゃうかもな。
…してほしいんだ……?そんなにえっちに腰を揺らして…
(まるでお菓子をお預けされた子供のように首をかしげるディズィー)
(その姿に楽しそうに唇を持ち上げると…指を少し抜いて、意地悪を続けて)
よく言えました…イイ子だな、ディズィー…?
それじゃ、一晩…たっぷり楽しませてもらうな?
(可愛らしいおねだりに彼女の背中でふるっ、と体を震わせると、待ちわびるように揺れる腰の動きに合わせ)
(指を二本、根元まで差し込んでしまい)
さ、ディズィー…いやらしいところ、一杯みせてな?
(深く差し込んだ指先を使い、とろとろの蜜つぼをいやらしく音を立てかき回し)
(敏感すぎる膣壁にかるく爪を立てながら、ディズィーの若く、淫らに蕩けた体を刺激していって)
深夜
>>483 あ……私、そんな顔を……?
んっ……あまり、見られると……恥ずかしいです……
(惚けていた思考が、少しずつ平静を取り戻すと)
(見入る様ように、顔を寄せる相手の人の顔。恥ずかしさに、顔がまた熱くなってしまう)
えっ……んっ!ん、ちゅぅ……っ、んぅ……
(ふんわりと、柔らかい唇に相手の唇が押し当てられる)
(動揺を覚えつつも、キスの感触を心地よくも感じてしまい)
(そのまま目をすっと閉じて、相手の唇を湿らせてしまうように、唇を押し付け合っていて)
感じてなんて……くすぐったい、だけでっ……
や……ペットなんて、そんな扱い方……あっ、やっ……見ちゃ……ふあぁっ……
(羞恥を煽るしせん、そして敏感な脇の下をくりくりと指が這って)
(くすぐったくて、震えるような艶声を出してしまう)
そんな……私が、エッチな子みたいで……今は、少し……変な、気分ですけどっ……
あっ、あ……だって……貴方が、意地悪をしてしまうからっ……
は……はいっ……お願い……しまっ……あっ、んあぁっ。ふあっ、ああぁっ
(更に太く、膣内を掻き乱し始めていく)
(中の異物感、くちゅくちゅといやらしく鳴る音、膣壁を擦られ、ぞくぞくと湧く快感)
(艶やかな声も、羞恥じゃなくてどこか歓喜がかった、いやらしいものとなっていって)
(太腿を伝って、くちゅ、くちゅと愛液が伝って、淫靡な香りを周囲に漂わせていき)
>>485 ああ、ディズィーってそんな顔も出来るんだなって思ったよ。
…んー?でも今日はディズィーは俺の玩具、だしねぇ。
(絶頂の波が引き、頭を支配していた快楽のもやが消えたのか、恥じらいを見せ始めたディズィーにもったいぶったようにそういい)
(恥ずかしがる彼女の顔を間近でたっぷりと楽しみつつ…その柔らかな唇を奪えば)
(目に見えて分かるほどに体を震わせ動揺する様子を見せながらも、まだ尻尾絶頂の余韻が残っているのか)
ん…っ?ふ。…っ、ちゅっ…ぅっ…
(積極的に唇を押し付けられて…先ほど自分の舌で湿らせていた唇の湿り気を感じながら、こちらも顔の角度を変えるようにしてじっくりと唇の柔らかさをあらゆる角度から楽しんでいって)
くすぐったいって反応じゃなかったぞ、ディズィー。エロい声で善がってたし…嫌がるどころか力が抜けてたじゃないか。
首輪とかつけてお散歩、とか?…ペットにしたいって、それだけ、気に入ったってことだよ。
(くすぐったそうな、それでいて、快感を感じているような艶かしい声に気分と体を昂ぶらせ)
(わきの下から唾液に濡れた手を伸ばすと…再び乳房をきゅっ、と握りこんで)
えっちな女の子、大好きだよ。増してやディズィーみたいな…清純そうな子なのに…
自分で気持ちよくなりたくなって…玩具にしてもいい、なんていっちゃう子は余計にさ。
…だから、もっともっと意地悪して、可愛がってあげるよ。
(初めて異物を受け入れるだろう膣内は、慣れていないのにもかかわらずたっぷりと甘い蜜を垂らし)
(指をねじ込むたびに卑猥な音を立てながら、彼女の唇からも艶やかな善がり声が絶え間なく響いていく)
(背後から彼女を拘束するように思い切り抱きしめながら、膣内のありとあらゆる場所を指を駆使して擦り上げ)
(…彼女の一番イイ場所を探り当てようとより深く、彼女の秘書の仲に埋めていって)
>>486 【ごめんなさい、今日は何回も待たせてしまtった上で申し訳ないのですが】
【そろそろ眠気が来てしまって……本日は、ここまでにしていただけますか?】
【本当に、ごめんなさい……】
【あ、っと俺もディズィーのレスが来たらお願いしようかと】
【もう遅いですし、無理はなさらず…】
【次はいつにしましょうか?明日ならこの時間でも大丈夫だと思いますが】
>>488 【はい、お互い無理をしないように……ありがとうございます】
【金曜日で問題はありませんが、またお待たせしてしまいそうなので……】
【本日の0時に待ち合わせで良いでしょうか?】
【了解しましたー、それではその時間に伝言板でお会いしましょう】
【今日は遅くまで有難うございました…】
【また、明日もお願いします…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【霧雨魔理沙 ◆S8We62Bu/GYgとスレをお借りします】
【うーん…スレをお返しします…】
w
【暫くの間、スレッドをお借りします】
【お借りしますっ!】
【今書いておりますので……もうちょっとお待ち下さい!】
【ん、それも焦らなくて良いからねー】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327820306/123 お姉様が無理矢理って、絶対訊く間でもなく追加じゃないですかっ。
……後でです、後でっ。
少なくとも、うちのお父さんはほっとしてくれたんじゃないかなって……
帰ったら教えてあげましょう、ちゃんと。お母さんは、うちもそんな感じだったかも知れません。
でもほら、お姉様、っていう位ですからやっぱりそうじゃないといけないかなって!
……考えてみたら、お姉様、っていう程敬語とか使えていませんけどね、私。
(他の呼び方が浮かぶ訳じゃないですが、と顎に手を当て)
じゃあ、まあ……そういう機会があったら、です。
本当に似合わなくても知りませんからね? 笑わないで下さいねっ?
(ちょっとむきになって念を押す。……着たくない訳でもないようだ)
――はい、切って下さいっ。あ、レシートは下さい!
えっと、3円3円……と、これでっ――
(不自然なくらい隣に並びつつ、手早く会計を済ませる。店員の様子は、あまり見えてない)
(お釣りとレシートをぱたんと仕舞い――店の中で使うのは流石に躊躇う。外に出て、)
……私も一緒ですもん、早くないですよ。
(話しつつ、自分の分の手袋を嵌める)
(感触を確かめているお姉様の手の隣、同じように並べて確かめて)
えへへ、お揃いですもんねっ。きっと余計に暖まりますよ!
(腕の分も暖める為、差し出された腕に腕をぎゅっと。身体もぴったりくっつけて)
……ええと、買い物は終わりましたから……
【こんな感じでっ……今夜もよろしくお願いします!】
>>497 ……そうね、後で。
微に入り細にわたって、余す所なく聞かせてもらおうかしら。
(そ知らぬ顔で言葉を付け足し、歩き始める)
きっと「なんだ、そうなのか」って言われる事請け合いね……意味合いは色々あるにしても。
……まあ、いずれは早紀のご両親ともお話しなくちゃ。少しづつ、にはなるけど。
取り敢えずは、ゆくゆくルームシェアしたい……って、まだ気が早い?
そこに合わせるなら、確かにお母様ね……ふふ。
……良いじゃない、それで。締めるところは締めるとしても、こういう時までしゃちほこばらなくったって。
ん……機会があれば、ね。
――大丈夫よ。何を着ても、早紀は可愛いから。
(じゃあ作ろう、と即決意。早紀の誕生日辺りが良いだろうか、とか考えています)
ええ……大切にしないと。
……早紀のお家? 私の家?
チョコは持ってきたし、私はどっちでも大丈夫だけど――
(逸れていた帰り道を、家――どちらの家も方角は同じ、へ向かいながら)
【そう言えば決めてなかったという。どっちでもOKよー】
【と言う訳で、今夜も宜しくね】
>>498 そっか、まだ会っていませんよね。
ただ、家族が居る時だと、家狭いですし……その、部屋に鍵とかかかりませんし。
だからそういうの抜きですけれども、でも会いたいとは言ってましたよ、お姉様に!
いつもお世話になっているから、て事でっ。いつでも呼んで、とは言ってました!
……早くはないと思います。あと数年、たった数年です。
お姉様と居る時間が凄く楽しいから、きっとあっという間です、ねっ。
(想像は難しいんですけど、と微笑んで――でも、すごく楽しそうで、期待している様子で)
いいんです、呼び辛いなって思っただけですからっ。これからも呼びますからね……
あ、んっと。どちらの親の前でも、お姉様、ってやっぱり拙いですよね?
んー……遠峰さん……那由香さん……先輩……ううん……。
(しっくり来ないようで、いくつか思いつくまま呟いて)
そしたらその、じゃあ、そんなにふりふりっ! みたいな服じゃなくても……
……なるべく、恥ずかしくないのにして下さいね。
あー……お姉様の家、大丈夫ですか?
やっぱり両親共居ますから……でもお姉様の家も居ますよねきっと、両親。
お姉様の家の方が広いから、ある程度は大丈夫だとか……
(決めなくても、途中までは歩ける。陽もだいぶ沈んだ街を、人ごみが薄い方向へ)
……二人の家以外だと、ないですよね。やっぱり。よければお姉様の家にっ。
【という方向がいいですっ!】
【あるいは別の……ホテル、みたいな話もしてはいましたけれど……制服、ですもんね?】
【スレをお借りします】
【お返事を急いでお書きしますので少しだけ、待ってください……】
【ご、誤爆ごめんなさいっ。失礼しました……】
>>499 ……あら。早紀ったら、私の事を何だと思ってるのかしら。
貴女のご両親に挨拶しよう、って時にまでそういう事しようとすると思う?
(実際挨拶が終わった後に悪戯くらいはしそう、という気が自分でもしているのは秘密)
(なのだが、つい口元が笑ってしまう)
そうね……まだ、とは言えないくらいの時間しか、残っていないのよね。
それまでには、お互いの家の信頼関係を作っておかないと……って考えると、むしろ少ないくらい?
……必要な事だから、苦にはならないけど。
(今までは楽しかった。今この時が楽しい。明日もその先も、きっと――早紀が隣に居てくれたら)
慣れるまでの辛抱よ、きっとすぐだわ。お姉様に慣れるのははあっという間だったわけだし。
……良いんじゃない? 無理に変えなくても。
何となく、そんな感じなんです……って言っておけば。渾名みたいなものだと思ってくれるわよ。
(私が落ち着かないし、とくすりと笑って)
ん……ん? ふりふりが恥ずかしいの?
それとも、恥ずかしくなるようなデザインを選ぶと思ったのかしら――
ん、なら私の家にしましょうか。
……母はいるわね、多分。でも、夕食の準備やらでこっちは気にしないわよ。
私の部屋は二階だし、大丈夫。よっぽど大声を出さなければ、ね。
(そう囁く頃には、もうほど近く。また恥ずかしがる早紀を尻目に門扉を開け、揃って家の中へ)
(早紀には部屋へ向かってもらい、台所に居た母に声を掛ける)
(ついでに紅茶を淹れていたら、少なからず早紀を待たせる事になってしまった)
【じゃあ、こんな感じで準備時間を進呈してみたり】
【……流石に制服ではね。そっちはまた……何なら次でも良いわよ(にんまり】
>>502 その、流石にそこまでは、とはもちろん思いますけど……
でも、お姉様ですから。……ほら、やっぱり笑ってますしっ。
(そうされて自分が耐える自信がない、というのはとりあえず言わないでおいて)
少なくとも、私はそう思いますっ。何でしたっけ……そう、命短し!
でも、家族ぐるみになると、監視、じゃありませんけど。目の届かない場所って難しくなったりしません?
別に、後ろめたい事ややましい事が……そんなに、あるわけじゃ、ないんですけど……。
(やっぱりやましいかも、と尻すぼみ)
ま、でもお互い知ってる位は必要ですよねっ!
渾名……ううん、そういうものですか? でも、そんな軽い気持ちでお姉様なんて呼んでいませんっ。
(怒る――冗談めかした素振り)
私も、お姉様をお姉様以外で呼ぶのは、ちょっと。絶対とっさに呼んでしまいますって。
……あ、う、……恥ずかしいです。ちょっと。だって、そういうの、ほら、似合いませんってっ。
本当ですか?
じゃあ、それで大丈夫なら……声は、うん、そのっ。
(じゃあ、と携帯を取り出して。家に連絡――二つ返事――心証は本当にいいらしい)
お邪魔しまーす……はい、じゃあっ。
(促されるまま部屋に上がる。もうだいぶ見慣れた部屋に、とりあえず腰を下ろして)
(お姉様がまだ来てないのをしっかり確認して、鞄を開ける。小箱と、もう一つ)
(一旦取り出して鞄の陰に。すぐに出せる位置に置いておく)
……はあ。だって、その、言われたら気にするじゃないですか……仕方ないんです、うん。
(自分に言い訳と勢いをつけて、戻るのを待つ)
【
>>500-501 そうです、お気になさらず!】
>>505 そうですよね、二つだって仰ってましたし!
ありがとうございます、助かりますっ……あ、うんと、そのっ。準備というか……
(そんなに落ち着かなかったかな、と反省して、深呼吸)
わ……どっちもチョコなんですか? その、片方はチョコじゃない物が入ってるとか……
いえ、ないですよねそんなのっ。ごめんなさい、わあ……頂きます!
(嬉しそうに、二つを引き寄せて)
でも、絶対美味しいチョコでしょうから! 紅茶もあるんです、二人で食べましょうねっ。
私のチョコは……じゃあ、いいって言うまで後ろ向いていて下さい。
絶対向いたら駄目ですからね、絶対ですよっ。
(後ろを向かせて、綺麗に、でも手でラッピングされた箱と――包装用のリボン、1巻き)
(箱はテーブルの上に。リボンは――手にしたままちょっと躊躇って――適当な長さに、三本)
(もちろん制服のまま、二本は両手首にリボン結び。片端を咥え、ぴっと結んで)
(もう一本は、緩めに首に――これもリボン結び。結び終えて、緊張しながら姿勢を正す)
じゃあ、……いいですよ、大丈夫です。
その、普通の、一応手作りのチョコと、……あの、と……。
(手首は、見えるようにテーブルの上。恥ずかしさで俯きがちの顔を、勢いつけて上げて)
あのっ! 私が、プレゼントですっ!
(言い切って、じっとお姉様の反応を待つ)
【あ、美味しそう……!】
【あの、疑う訳じゃありませんけど、どっちも本当にチョコなんですよね? ねっ!】
>>506 ええ……結局、買ったものなんだけどね。
……良く分からないけど、緊張してる?
(どうにも普段より硬いような気がする様子に、首を傾げて)
片方はクッキーでチョコを挟んだもので、もう片方は生チョコ。
……一応、両方ともチョコではあるわよ?
(何やら警戒されているのに、苦笑を返し)
私は食べた事無いんだけど、評判は悪くないようだし期待しても良いんじゃない?
後ろね――はいはい、分かったわ。
(言われるがままに背を向けて、目も閉じておく。そのまま声が掛かるまで待って)
ん……で、何の準備を……して、
(特に何事も無いような、と思いかけて、背を向ける前に無かったものに目が留まる)
(そこに重なる「私がプレゼントです」の声。少しの間、あっけに取られて――くす、と笑み)
……そう。で、そのプレゼントは頂いても良いの?
(身を乗り出して、テーブルの上の早紀の手を辿って結ばれたリボンに触れ)
(解かずに捕まえると、そっと引き寄せて、返事を確認する前に柔らかな唇に口をつけた)
【ええ、本当にチョコよ。「六花亭」で検索してみると分かるわ(くすくす】
【……で、そろそろ凍結してもらって良い?】
【ああ、この時間に見るとお腹がー……】
【了解です! 次はー……土日、やっぱり難しいですね。ごめんなさいっ】
【えっと、火曜日の夜、大丈夫でしょうか?】
【あ、クッキーじゃなくてビスケットだった……わね】
【とにかく、ハートが可愛くて良いかな、と思って選んでみたり】
【確かに口寂しくなってくるわね……つい深夜のおやつを食べちゃったわ】
【ええ、大丈夫。21時からにはなっちゃうけど……何時も通り】
【これも何時も通り、伝言板で待ち合わせましょうか】
【話が纏まった所で先にダウンー……】
【お疲れ様、早紀。楽しかったわ……リボンとかリボンとか。じゃあ、お休みなさい】
【私も……ううん、どうしましょう】
【分かりましたっ。火曜日、21時! いつも通り伝言板で!】
【おやすみな……リボンは本当に恥ずかしかったんですからっ。お休みなさい!】
復帰
会見
【姫子と場所をお借りするわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328760141/60 あっ…そ、そんな…そんな恥ずかしい身体で…済ましながら学園で…過ごすのですか…
年中発情する…身体なんて…っ…
そんな、はしたなく、卑しいのに…今までどおりのフリをして…
卑しい身体を隠し、私を慕う生徒達からの視線を浴びて……
……考えただけで、果ててしまいそうです…
乙羽に私を…私のこの…卑しい、本当の姿を見せるなんて…
貸す!?そ、そんな姫子様っ!姫子様以外の人間に私をか、貸すなどと…!
あ、あまりに無体です……!
(自分を物の様に貸し出すと言われ、青い顔で姫子の袴に縋りつく)
(姫子以外の者に自分の今の姿を見られることに抵抗を覚えつつ、しかし乙羽にと考えると身体の奥に僅かに疼きが生まれて)
はっぁっ♥も、申し訳…ございませんっ♥
はしたない…緩い淫乱な雌穴で…
(平手打ちを尻肉に受けて震え上がり恍惚の声を上げて顔を床に押し付け)
(突き上げているお尻を強請るように振り、姫子の掌に付けられた赤い痕がじんじんと熱く、疼く様にくすぐったくなる)
お、恐らく…メイドの者が掃除をするかと思います…
……は、はい…まさか…まさか、そんなものだとは、夢にも思わないでしょう…
こんな…恥知らずな事…普通の人間は、いたしませんから……
は、はい…月の巫女が…満月の月下でこのような醜態、痴態を晒すなど…持っての他…
けれど、ああ…満月の夜空の元で、こうして、雌犬としてこの身を月下に晒せることに…悦びを禁じえません…
(満月の下で、四つん這いで首輪に引かれる雌奴隷の姿を晒すことで、月の巫女である我が身を月下で辱められる)
(背徳感を強く感じ、震えながら悦楽に酔い秘所をひくつかせて愛液を零し)
かしこまりました…姫子様……
あっ…月…お月様…こ、これから、月の巫女である姫宮千歌音は…貴方の元で雌犬奴隷として…
自分の…庭園の樹木に…マーキング…しますっ!犬のように木におしっこをかける恥知らずな巫女の姿を…
天に輝きながらご覧下さいませ…あっあっぁぁっ〜〜〜〜〜♥
(太陽のような笑みで、残酷で屈辱的な命令を下され、ぞくぞくと背筋を震えさせながら指差された樹木に近づき、片足を上げると)
(月に向かい、赤く上気した表情で宣言すると下腹部に力を込めて樹木へと犬の体勢で放尿を始める)
(黄色い尿が満月の月明かりに照らされて、きらきらと輝き淫猥で、滑稽で、無様で、ある種の美を携える光景が浮かぶ)
【今夜もよろしくお願いするわ、姫子】
【前回の質問なのだけれど、私も同じ質問を姫子にしようとしていたの】
【そうね…私は姫子の意見を聞きたかったのだけれど、非処女を希望するなら、既に貴女に捧げてしまっている状態でいいかしら】
【それと…私にもマーキングをして欲しいの…】
【左右の乳房にそれぞれ「便」「器」と書くか、「便」「所」、もしくは「便」「女」と書いて貰えれば嬉しいわ】
【今夜もよろしくね、千歌音ちゃん】
【う〜ん、処女のまま調教していくって感じにしようか。千歌音ちゃんはどっちがいい?】
【身体に落書きしたうえで、私から千歌音ちゃんに掛けてあげればいいかな?】
>>513 そう…学園で普段通りにしていればしているほど、
はしたなくて卑しい千歌音ちゃんが際立つんだよ。
学園では今まで以上にみんなの憧れの宮様として頑張ってね。
千歌音ちゃんが嫌ならやらないけど…
本当は私に見られながら他の人に抱かれたらって想像して興奮してるんじゃない?
(縋りつかれると、足を屈めて目線を落とし瞳を覗き込んで尋ね)
お月様への挨拶、恥ずかしくていやらしいて素敵だよ…
はぁ…お月様に向かって足を上げてアソコを丸見えにして犬みたいにおしっこする千歌音ちゃん…
なんだかすごく綺麗…
(期待通りに月に向かって宣言をし、犬同様の姿勢で木へと放尿する千歌音の姿に激しく興奮し)
(その姿は無様であるはずなのに淫靡な美しさも覚え思わず見惚れてしまい)
(全身や月明かりにきらめく尿、足が上がり広がって引くつく秘所を携帯で余すところなく撮影し)
そのマーキングが終わったら…今度は私が千歌音ちゃんにマーキングしてあげるね。
千歌音ちゃんの身体を私の便器にしちゃうの…
>>515 はい…今までの私として、振舞います…
そうですね…ただの淫乱な雌よりも、表では清楚にしていた方が…
裏では…姫子様と二人きりのときは奴隷になっているとき、よりいやらしいですものね…
あ、ああっっ…は、はい…
姫子様に見られながら…こ、この姿で、他の…誰かに弄ばれたらと思うと…
お恥ずかしながら…こ、興奮して、しまいました…
誰にでも…いいというわけではございませんが…乙羽になら…彼女になら…いい、かと…
(脚を屈め、どこまでも自分を見透かすような瞳に覗き込まれて)
(自分にとっての太陽を見上げながら、頷いて答える)
(こうして姫子といることで、自分が今まで自覚していなかった被虐の扉が一つ一つ開かれていくようで)
嗚呼…も、もっと撮ってください…
あっ…私の恥ずかしい雌犬姿…マーキングする雌奴隷の姿を…
も、もっと撮って下さい……あっ♥
雌奴隷の…恥ずかしい、姿を……
(撮影されていると意識すると、興奮が身体を駆け巡り)
(更に高らかに脚を上げて、木に放つ尿の勢いを強め)
(淫猥で、かつ活き活きとした姿を見せる)
(金色の液体の中に、透明で粘りを持つ汁が混じっていて)
は、はい…お願いします、姫子様…
嗚呼…姫子様が、私に…マーキングを…私を…便器に、扱って、くれる…
(酷く興奮し、ぶるりと震えたて口元に深い笑みを浮かべて)
(やがて尿の勢いが止まる)
【では処女のままでお願いするわ姫子。勿論、姫子が奪いたいタイミングで奪ってくれれば、私は喜んで捧げるから】
【ええ、そのように…お願い。私が放尿した木に私がもたれかかるか、チンチンの体勢をした私にかけて欲しいの…】
【仕上げに…姫子の唾を浴びせてもらいたいわ】
>>515 ふふ…千歌音ちゃんの変態…
それじゃあ、千歌音ちゃんを私の立派な奴隷に調教したら、乙羽さんに見せてあげよう。
私と乙羽さんの二人で千歌音ちゃんを虐めてあげるからね。
(微笑みを浮かべ、千歌音の被虐の悦びを掘り起こしていき)
やっぱり撮られているときのほうが千歌音ちゃんはエッチだね…
高く上がった千歌音ちゃんの足…犬みたいな格好なのに本当に綺麗だよ…
(うっとりと溜め息をついて高くあげられた足の爪先から勢いよく尿を飛ばす股間まで)
(舐めるように見つめながら痴態を撮影していき、胸の内は激しく嗜虐的な情欲で満たされ)
終わったみたいだね…千歌音ちゃんのエッチな雌犬マーキング、とてもよかったよ。
ご褒美に千歌音ちゃんを私専用の便器としてマーキングするから、チンチンの姿勢になって?
(尿が出終えると近づいて足が上がり露わにされている尿道や秘所へ息を吹きかけて命令し)
ちゃんと私の便器だってわかるようにしないとね…
(チンチンの体勢を取らせると黒の油性マジックを取り出し)
(千歌音の豊かな乳房へ左には「便」、右には「器」と大きく太字で書き上げてから)
(巫女服の赤い袴を落とし、ショーツを脱いで目の前に立つと栗毛色の陰毛や秘所は湿り気を帯びており)
足を舐めてもらったし、エッチな千歌音ちゃんを見てたら私も濡れちゃったよ…
(顔を赤くして恥ずかしげに告げながら、両手で秘所を割り開き尿道の向きをしっかりと千歌音のほうへ向け)
【うん、わかったよ。最高のタイミングで貰えるようにするね】
【それじゃあ、こんな感じでいいかな。あと、時間は大丈夫?】
>>517 【私にとっては、貴女に捧げるのであればいつだって最高のタイミングよ】
【それと、そうね…今夜はここまでにしてもらっていいかしら】
【今夜の21時から、また来られるのだけれど、どうかしら姫子】
【そう言ってもらえると嬉しいよ、千歌音ちゃん】
【ここで凍結だね】
【明日は22時くらいからなら大丈夫だと思うよ】
>>519 【本心よ…隠す必要はないわ】
【ええ、時間はそれで大丈夫…また会って貰えて嬉しいわ】
【それに…今日もとても…とても楽しかったわ姫子】
【優しい顔で、声で…ここまで責めてもらえて、とても興奮してしまうわ】
【明日もよろしくね】
【私のほうこそ楽しませてもらってるよ】
【千歌音ちゃんの反応もすごくエッチだし…】
>>521 【ええ、明日もよろしく姫子】
【そう…姫子が楽しんでいてくれるというのなら、嬉しいわ】
【…あ、ありがとう。もっと、その…エッチになれるように頑張るわね】
【それではお休みなさい姫子。改めて、今夜もありがとう。楽しかったわ…】
【スレッドを返すわ。お休みなさい】
【私も千歌音ちゃんに楽しんでもらえるよう頑張るよ】
【おやすみんさい、千歌音ちゃん】
【スレを返します。ありがとうございました】
【千歌音ちゃんとスレをお借りします】
【姫子とスレッドをお借りするわ】
【まだ続きがかけていないの…もう少し待っていてもらえるかしら?】
【うん、待ってるから改めてよろしくね】
【マーキングが完了したら、いったん締めて場面転換かな?】
ニコラス
>>517 は、はい…姫子様…
姫子様にお披露目に十分だとご判断される程調教していただいたときには…乙羽に、この醜態を見て貰います…
乙羽に見られるだけでなくて…彼女にまで…虐められるのですか!?
ああっ…♥そんなっ…姫子様…あまりに、無体です…♥
(言葉では難を示すようでいて、けれど表情は期待に震えて口元が吊りあがっている)
(姫子が、乙羽と二人で自分を虐める…メイドである乙羽に虐められると思うと身体が疼いてしまう)
姫子様が…後でお楽しみになれるように…最高にいやらしい姿を収めていただくためです…
お褒めに預かり、光栄です…奴隷として、そのように評されることは…
(月明かりの下で犬のように放尿する姿をレンズに向かい映して、月のように整い静かな美貌には)
(被虐の悦びの色が強く浮かんでいて)
は、はいっ…あっっ!!
(噴きかけられる吐息に身体を震わせながら、がに股になり腰を下ろす)
(手を前にして、チンチンの体勢を作って姫子を見上げて)
ああぁっ…!!ひ、姫子様…
あっ…姫子様のも…濡れている…
…私の痴態で濡らして頂いてのですね…ど、奴隷として、嬉しく思います…
(乳房に左右あわせて便器と書き込まれ、太字のマジックで自分の分を書かれて)
(ごくりと喉を鳴らし、濡れている姫子の秘所を見ると自分の痴態でぬらしたと言われ、顔を綻ばせる)
はい…この卑しく、淫らで、恥知らずの姫宮千歌音を、姫子様の便器にしてください…
便器となるのが似合いのマゾ巫女に…姫子様のお情けをお恵み下さい…
(開かれた秘所の尿道口が自分に向かい、ぶるっと身体を震わせ熱い吐息を吐いて)
【お待たせしてしまったわね…ごめんなさい姫子】
【ええ、ではその後場面変更をお願いするわ】
【今夜も…よろしくお願い…】
>>528 全然嫌そうに見えないよ、千歌音ちゃん。
本当は私と乙羽さんに虐められるのが楽しみで仕方ないんだよね?
(笑顔を浮かべ見つめ、表情と声色から本心を読み取り)
千歌音ちゃんにもあとで見せてあげるね。
大きく足を上げて犬みたいにおしっこする恥ずかしい千歌音ちゃんの姿を…
うん…もっともっとエッチな千歌音ちゃんを見せて…私を感じさせて…
(愛液に濡れる秘所を見つめられて、指で割り広げた秘所を思わずひくつかせ)
いくよ…マゾ巫女便器の千歌音ちゃん…
私のおしっこでマーキングして、私専用の雌便器奴隷にしてあげる…!
(足を開き気味に腰を突き出し尿道口を千歌音の身体に狙い定めると勢いよく尿を噴き出させ)
(便器と落書きされた乳房めがけて掛けてやり、千歌音の白い肌を不浄な液体が伝っていくと)
(胸の内を興奮でゾクゾクと震わせ、さらに一歩近づくと眼前にまで迫り、今度は顔に掛けてやり)
【大丈夫だよ、千歌音ちゃん。今夜もよろしくね】
【次の場面はどんなのがいいかな?】
【ピアスとかタトゥーとか入れた後がいい?】
>>529 ……はい…嫌ではありません…む、むしろ、期待して今っているくらいです…
嗚呼…姫子様だけの私であるはずなのに…乙羽にも虐められることに期待を抱くなど…専用奴隷として、言語道断なのに…
お許しください姫子様……
(表情を曇らせ、もうしわけなさそうに姫子を見上げて)
は、はい…見せて、下さい姫子様…
私の淫らで、恥ずかしい姿を…
自分がどれだけ卑しい女かを、姫子様が見た視点から…確認したいですから…
は、はい…いつでも、いつでもきてください姫子様っ!
私は貴女にとって都合よく使われるマゾ巫女便器ですから…あっ!あ、あぁぁ…♥
(姫子の秘所から放たれる尿が、落書きをされた胸へと当たり、暖かい感触が胸に広がっていく)
(月明かりで、自分のものと同じように黄金に輝くそれ、不浄な姫子の身体の排泄物であるが)
(だからこそ心を燃え上がらせる最高の媚薬である)
(聖水などとは呼ばず、汚されるからこそ興奮も高まり、黄金の汚水が胸に当たり白い肌を染めていき)
(身体を痙攣させて興奮させながらもうっとりと微笑み、秘所には愛液の涎が垂れている)
あぶっ!!あぁっぁっ…ああぁっぁぁぁっぁっ♥
(身体に浴びせられていた尿が、今度は目の前の距離から顔を汚し視界が姫子の尿で彩られる)
(口に入る分は積極的に飲み込んでいき、あまりの感銘にそのまま果ててしまい)
(月が太陽に汚される姿を、満月の夜に晒して)
【ありがとう姫子…やはり優しいわね】
【そうね、また次の日の調教場面でいいかしら】
【ピアスは空けられていて、タトゥーはその日に入れて欲しいわ】
>>530 ふふ、正直な千歌音ちゃん大好きだよ。
許すも何もないよ…私がいいって言ってるから、いいんだよ。
千歌音ちゃんだって期待しているんだから、その気持ちに答えたいし。
千歌音ちゃんったら、おしっこ掛けられて気持ちよくなっちゃってるの?
すごく嬉しそうな顔してるよ…
アソコから垂れているのが私のおしっこなのか千歌音ちゃんのエッチなお汁なのかわからないね…
あぁ…ん…もっと舌を出して…いっぱい飲んで…!
(千歌音のような美少女へ尿を掛けて汚すという嗜虐的な背徳感に激しい昂りを覚え)
(ますます尿を勢いよく噴いて、恍惚の表情で尿を浴び飲み込もうとする千歌音を見ると自分も表情が蕩け)
はぁ…もう全部出ちゃったかな…マーキング完了だね。
これで千歌音ちゃんは私の正真正銘の雌便器奴隷だよ。
おしっこ掛けられてお月様に見られながらイッちゃうなんて…
やっぱり千歌音ちゃんはエッチでいやらしい月の巫女だよ。
(尿の勢いが途切れ、満月の下、果ててしまった千歌音を太陽のように明るい笑みを浮かべて見下ろし)
【ピアスはしている状態から開始かな?】
【タトゥーを入れるなら剃毛もする?】
【タトゥーは私が彫るのでいいのかな?】
【似非知識だから上手くできるかは分からないけれど…】
【ごめんなさいね。初めに質問を返すべきだったわ】
【ええ、姫子に彫って貰いたいわ。知識が少なくてもいいの】
【姫子に刻んでほしいのだから…】
【ええ、それでは…毛も剃ってもらおうかしら。その方が奴隷らしいもの】
【次のレスから場面変更ね…状況としては、やはり服を着替えているのかしら】
【私に着せたい服はあるかしら姫子?】
【わかったよ、出来る限り頑張ってみるね】
【あと、ピアスはどこにされているのがいい?】
【服は…またになっちゃうけど巫女服だと背徳感があっていいかも】
【千歌音ちゃんは希望はある?】
>>534 【ありがとう姫子】
【貴女も何かあればいってね?】
【ピアスはおへそと、アソコに一つずつがいいわね】
【アソコのは、太陽の形をモチーフにしたピアスが欲しいわ】
【ええ、私はまた巫女服ね】
【巫女服の下に荒縄か、ベルトで身体を拘束しているというのはどうかしら?】
【姫子には…以前話したとおり、女王様然としたボンデージをお願いできるかしら】
【回答ありがとう】
【それに加えて両乳首のピアスはどうかな?】
【巫女服の下の拘束…うん、わかったよ】
【私の衣装もボンデージにするね】
【あと、丁寧な口調の千歌音ちゃんもいいんだけど】
【いつもの口調のまま調教される千歌音ちゃんも見てみたいかな…】
【わがままばかりでごめんね】
>>531 …ありがとうございます姫子様…やはり、私は貴女が好きです。
どこまでも純粋で美しい、決して誰も責めたりしないすべてを許す優しさに満ちた魂…
愛しております、姫子様…
わ、私も…私も姫子様に尽くしたい…です…
姫子様が楽しめることならば、私は…なんでもいたします…
はい…♥
姫子様のおしっこをかけられて…気持ちいいです…♥
興奮してしまっています…ああ…姫子様のおしっこ・・・
は、はい…もう交じり合い、溶け合い…一つの液体になってしまっていますから…
ああ…姫子様のおしっことと私のが混じりあって…
は、はひぃ…んぐぅ…あぁっっ…♥
(舌を突き出して、口を姫子の尿道口の直ぐ下にもって行き、放たれる尿を)
(もうこれ以上零すまいと、すべて自分の身体の中に入れようとする)
(口の中に姫子の尿をいっぱいに溜めて、そして飲み込む)
(ごくり、と喉を鳴らし、それを姫子が尿を出し終えるまで続けて)
あ♥…はい…奴隷の証のマーキングをしていただき、ありがとうございます…
これで、正式に雌便器奴隷…姫子様の奴隷…
…月の下で、太陽の巫女の尿を飲み、果てる月の巫女…
もしかしたら、前世の私達も同じ関係を結んでいたのかもしれませんね…
姫子様…今、お綺麗に…
(太陽のような笑みで見下ろされ、その太陽の光で輝く月のように笑みを返し)
(姫子の秘所へと吸い付き、膣内に残る尿を舐めとり、啜りながら後始末をしていく)
(それから数日後、学園では以前より何一つ変わることのない日々を送る)
(学園の宮様。文武両道、凛々しく、利発な才女…誰の目にもそう映り、疑いようのない存在)
(しかしその整えられた制服の下には、日々奴隷としての開発と、印が増えていき)
(世間の評価に反転する奴隷生活を夜に過ごしていた)
姫子…それでは、また後で…
(夕食を終えると姫子に笑みを返し、先に部屋に戻る)
(皆が寝静まった頃、巫女服を着込み姫子を待ち、窓から差し込める月明かりを眺めて)
【ええ、では両乳首にもピアスを】
【荒縄とベルトはどちらがいいかしら?】
【貴女に似合う、赤いボンデージを…】
【姫子は、私を鞭打つのは…楽しめる?】
>>537 【ええ、わかったわ。いつもの口調ね】
【その方が私らしいかったもの。気付かないでいてごめんなさい】
【私こそ、お願いを聞いてもらってばかりよ】
きた
>>538 (学園では千歌音と距離を置いた関係を維持し、同居はしているものの)
(憧れの宮様をただ遠巻きに眺めているだけの存在ではあるが)
(千歌音の奴隷としての本性を知る自分は、彼女のみが気付く嗜虐性を秘めた太陽の笑みを向け)
(学園においても無言の調教を施していき)
こんばんは、千歌音ちゃん。
色々と準備してたから、待たせちゃってごめんね。
似合うかな…この格好…?
(扉をノックし、すっかりと調教部屋と化した千歌音の部屋へと入っていく)
(身に付けた衣装は身体のラインを強調した赤い革製のボンテージで、同色のニーハイのブーツも履き)
(所どころ革生地の隙間から見える腹部や太もも、はみ出た尻肉の肌色がまぶしく映え)
今日も千歌音ちゃんのこと、私の奴隷としていっぱい調教してあげるね。
それじゃあ、まずは…千歌音ちゃんの身体がどんなふうになっているのか教えて?
せっかくの巫女服なんだし全部脱がないで、奴隷の証が刻まれたところを見せてね。
私だけじゃなくて、ちゃんとカメラも意識するんだよ?
(調教の様子を写すため、取り揃えられた撮影機材が様々な角度から千歌音に向けられ)
(真っ赤な鞭を片手に持って千歌音に命令し)
【ありがとう、千歌音ちゃん。こんな感じでいいかな】
【鞭打ちは大丈夫だよ】
>>541 ……え、ええ…今晩は姫子。
とても…とても似合っているわ……
(部屋に入ってきた姫子の、真っ赤なボンデージ姿にしばし目を奪われる)
(身体のラインを強調するつくりのそれに包まれれば、やはり十分以上に豊かな美しい肢体の持ち主であるとわかる)
(赤い革のボンデージとそれに似合う、同色のニーハイブーツ…所謂女王様の格好の姫子は)
(普段の彼女のイメージからすれば中々合致しない)
(故に、そのギャップが不思議な扇情となって、つい姫子の腹部や太腿、そして尻肉をみて)
(ボンデージに包まれているからこそ強調される肌を食い入るように見つめる)
ええ、今夜も私を調教してね、私の女王様…
…ええ…まずは、身体の報告ね…
貴女が来る前から…胸の高鳴りと、身体の疼きを止められないでいたの…
無理もないわ…貴女に調教してもらえるのだから、興奮しないほうが異常なの
だから…ね。本来神に清らかな身体を捧げるべき、巫女服の下も…とても淫らに濡れているわ…
そう、例えば…このように……
(袴を半分だけ下ろすと、赤い荒縄が食い込む秘所を姫子に見せ、次に部屋に備えられているカメラに映すように回ってみせて)
そして、これが奴隷の証…姫子の、太陽の巫女である姫子の奴隷の証…
(胸元を肌蹴させ、その下にはやはり真っ赤な荒縄で身体を縛られ、たたでさえ大きい乳房を更に引き絞る乳房が露になり)
(その乳首には二つの太陽のマークをモチーフにしたピアスが空けられている)
(鞭を片手に命令され、ぷっくりと先端が膨らみ悩ましい声をもらして)
【ええ、素敵…素敵よ姫子】
【ありがとう…姫子も、何かあれば言ってくれて構わないわ】
>>542 私を見る千歌音ちゃんの目…すごくエッチだよ…
千歌音ちゃんに喜んでもらえたし、この格好をしてきてよかった。
(千歌音の視線を集める女王様の衣装の隙間から見える肌が熱く火照り、頬を赤らめて笑顔を浮かべ)
縄で縛られている身体に神聖な巫女服を着て、しかもアソコを濡らしてるなんて…
こんな淫乱な巫女は神様に代わってお仕置きしてないとダメかな?
(自分やカメラに対して荒縄が食い込まされる秘所を見せる千歌音に)
(早くも興奮の昂りを早くも覚えつつ、鞭の先で縄を押し込むように突いてから)
(袴が半分まで下ろされて露わになった太ももを振り上げた鞭でピシと叩き)
千歌音ちゃんの爆乳が縄で縛られてさらに大きく見えていやらしいよ…
しかも乳首には私の奴隷の証…太陽のピアスまでつけてくれて…
ふふ、もう乳首が膨らんできてる…ピアスがつけられてるといつも感じちゃうの?
(胸元から溢れさせられ縄に縛られた乳房を鞭で軽く叩いてたぷたぷと揺らして楽しみながら)
(満足げに陽の巫女のマークのピアスを嵌められ固くなり始めた乳首をじっくりと見つめ)
他のところにもピアスをつけてあげたよね。それも紹介して?
【まずは鞭打ちして、そのあとタトゥーを入れようか?】
>>543 【ええ、その流れでお願いするわね姫子】
【それとえ今夜はここまででいいかしら?しばらくはまた置きレスかしら】
【ここで凍結だね】
【一応、明日は時間取れるかもしれないけど、千歌音ちゃんはどうかな?】
>>545 【ごめんなさい、明日は…私が予定があるの】
【折角時間が取れるというのに、ごめんなさいね、姫子】
【姫子が次は空いているのはいつかしら?私は月、火以外だったらいつでもいいわ】
【もし土日まで空くのだったら置きレスでもいいかしら】
【気にしないで、千歌音ちゃん】
【水曜以降の予定はまだわからないから、伝言板で連絡するね】
【次に会えるまで、基本は置きレスで進めていこうか】
>>547 【折角の申し出だったのに…】
【ええ、わかったわ。それまでは置きレスでも進めていきたいわ】
【では今夜は下がるけれど…今日も楽しかったわ姫子】
【また、会える日を楽しみにしているわ…遅くまでありがとう。】
【スレッド緒を返しするわ。お休みなさい】
【私も楽しかったよ、千歌音ちゃん】
【こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとう。次も楽しもうね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ここ、だよね?】
【名無しさんと使いますっ】
【スレ借りますよっと】
>>550 【合ってるぞ、苛められるのわかっててよく来たよな】
【ところでどんな風に苛められたいか聞かせてくれない?】
【苛められっ子がわんわん泣かされるのか、あざといのを意地悪く指摘して泣かせながらやっちゃうとか】
>>551 【あ、はいっ…】
【えっとえっと、私はぁ後者の方がいいかな…】
【虐げられるって言うより、可愛さ余ってつい苛めちゃうって感じが希望ですっ】
>>552 【そうしようと思ってたとこだ】
【あざとくても可愛いのは可愛いしな。男を誘う為にやってんだろ…くらいは言うぞ】
【勝手に短めで始めてみた。じゃあ、よろしくな】
なんだよそれ、その袖おかしいし。
可愛いと思ってわざとやってる?
(気になる相手についちょっかいを出してしまい)
(やよいのことをほっとけず、手首を隠すように伸ばした袖を軽く掴んで引っ張っていく)
555↓
>>553 えっ………?
(驚いて目を丸め、顎を引いて怯えるように見つめながら後ずさりしようとして)
(それなのに手を掴まれると逃げ出す事も出来ず)
(動揺してキョロキョロと忙しなく視線を彷徨わせて肩を竦め)
そ、そんな事思ってないもんっ。
意地悪な事言わないで、よぅ…セーターのびちゃう…!
>>555 どこ見てんの。
誰か助けてくださいーって?
(他力本願に周りを見つめる視線を止めさせようと冷たく睨む)
(セーターの袖を持つ手はしっかりと離れないが、痛くない程度に抑えられていた)
いちいちかわい子ぶるのやめろって。
最初っから長めの着てるくせに…伸びるの嫌だったら脱いじゃえよ。
どうせ、あざとい悲鳴で助けを呼ぼうとするんだよな?
(セーターの掴んだ袖を引っ張り始めると)
(やよいにバンザイさせるような格好にさせて緩いサイズのセーターを脱がせようとする)
ぺろぺろ
ヤクザ
【暫くスレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
>>507 あ、ぁ……えっと、ですね! でも他のっ、ん、んっ……
(言ってしまった、という後悔混じりの思考硬直)
(あっけにとられている空白が伸びる程後悔は大きくなって――いつもの笑顔と)
ん、ふ……ぅ、っ! ん、ぅ……ふぁ、……ぁ、……お姉様ぁ。
でも他のチョコだって、お姉様のチョコだってありますし。紅茶も冷めちゃいますし……
私も、……ちゃんとプレゼント用、ですから。逃げたりもしませんし……
(けれど「後にしましょう」と言い出せる程収まってもいないらしく、尻すぼみにお願いして)
(捕まえられた手から逃げられないまま、伏しがちな顔から上目遣いに見上げて)
【きりの良い所でもありましたので、少し短めにっ】
【今夜もよろしくお願いします、お姉様!】
>>560 ……チョコも、逃げたりしないじゃない。
紅茶は、冷めてくれた方が有難いし。
(ほら、私猫舌でしょ? と、ぺろりと舌を出して、濡れた唇を一度舐め)
(早紀の手は捕まえたまま、テーブルの上のものを避けて片膝を乗せる)
(そのまま更に身を乗り出せば、獲物を前にした猫さながらで)
大体、先にお茶にする気ならもう逃げてる――はず、だわ。
(首筋に顔を埋め、首筋をリボンの上からぺろり)
(早紀の体に肩を預けるようにして、そっと押し倒そうとした)
【ふふふふ、ああ楽しみー(良からぬ事を考えているようです】
>>561 それはそうですけどー……紅茶は冷めるどころじゃありません、絶対冷えます!
ですから……うぅー……。
(座ったまま、ちょっとだけ後ずさる……手を捕まれたままでは知れたもので)
(唇の間に覗く舌から、目が離せない)
(寄ってくるぶんだけ、後ろに身体を倒して――すぐに限界。これ以上は倒れてしまう)
あ、……ぅ、……その通りですけどっ、でも、……ひゃ! あぅ……っ!
(舌先が喉に触れる感触、そのまま押し倒されて。先程あわてて置いたリボンロールが、頭に当たって転がって)
(そのまま寝転んだせいで、制服が着崩れるように広がって。恥ずかしそうに、でもじっと真上の顔を見上げる)
……じゃあ、はいっ。ぅ……召し上がれっ。
【ああっ、お姉様のよくない笑いですようw】
>>562 ……じゃあ、部屋を暖めれば良いわ。
どの道、このままじゃ早紀が寒いかもしれないし。
(テーブルの向こう側の仰向けの早紀はそのまま、手でエアコンのリモコンを探す)
(既に電源は入れていたそれの、設定温度をたっぷり目に上げて、放り出し)
他に、何か問題――ああ、そうね。一つあるじゃない。
……このままじゃ、食べられないわ。
(テーブルを乗り越えて、四つん這いのまま早紀の傍らへ)
(乱れた制服の胸元を引っ張ると、脱がせに掛かろうとして――ふと、意地の悪い笑みを浮かべ)
……脱いで?
(唐突にそう言いつつ、さり気なくリボンロールに手を伸ばし、後ろ手に隠した)
>>563 それはそれでありがたいですけどっ……。
(エアコンから電子音、すぐに温風が身体を撫でる)
(いよいよ逃げられない状況になって、胸元に手が伸びる――心臓が更に高鳴って)
え……あ、えっ、……自分で、ですか? ぅ……はい。
(そのまま脱がされなかった残念さが半分)
(自分で脱ぐ、という恥ずかしさに遅れて気付いたのが半分。小さく声を漏らして)
……あんまり、見ないで下さいね。
(リボンが巻かれた手首で、まずは首のリボンを――触れるだけで、怒られそうだと思ったのでそのまま)
ぅー……。
(逸らした目をちらちらお姉様に戻しては、見られてる恥ずかしさでまた目を逸らす。ブレザーのボタンを外して)
(セーター、制服のリボン、ワイシャツのボタンを上から……様子を伺い、躊躇いつつ外していく)
(脱いだ服を退かす余裕まではなく、脱ぎ放題のままワイシャツを前で開いて、その下の背中に手をまわし)
……本当に恥ずかしいんですからっ。これで、大丈夫ですか……?
>>564 良し……と言ってあげたい所だけど、もう少し。
……でも、あんまり早紀を困らせても仕方ないわね。
(早紀の指先と顔を交互に見比べて、目が合えばにんまりとして)
(少しずつ、プレゼントの包装が解かれていく様を楽しげに見守った後、そう囁き)
(早紀の頭側に回り込むと、体を起こすように促す)
じゃあ、頂きます……
(背後から、膝の間に早紀を捕まえて耳たぶをはむ、と甘噛み)
(両手は、まだ纏わり付いた包装を一枚一枚脱がしに掛かる)
(と言っても、後は腕を抜くだけの状態ではあっという間で――すぐに、後はスカートとその下だけに)
(それにも手を掛け、スカートのホックを外すと、両手が不意に離れ)
(早紀の口元に、先ほど確保したリボンロール――そのリボンの端を、突きつけた)
……口を、開けてくれる?
【そろそろ何を考えているかばれそう、な】
>>564 えっ。……あ、はぁ……はい。
(ささえのない下着を押さえたい所を堪え、手は下に)
(見上げた顔がまたいつもの、絶対によからぬ考えの顔で、けれど今回は見当が付かない)
(きっと恥ずかしい事なのは間違いないので、される前から恥らいつつ、身体を起こす)
ひゃ、んっ! は、……ふー……。
(自分で脱いだ事が効いているのか、いささか過剰に声をあげる。膝の間、軽くもたれかかって)
(ワイシャツから腕を抜かれて、かろうじてひっかかっていたブラが外されて)
(そうするお姉様の様子を、横目で伺って。そのままスカートも、)
……あれ? お姉……て、あ、そのリボンっ。なんで! 片付け……て、なかったかも知れませんけどっ。
ええと、……はい。
(素直に、差し出されたリボンに向けて口を広げる。目線は、お姉様の顔に向けて)
>>566 ……いや、ね?
折角まだリボンがこんなにあるんだから、もっと飾ってみたくなったの。
(頭の上に?と浮かんでいそうな早紀に、リボンの端を咥えてもらい)
(まずは右の脇を通して、背中を回して左の脇腹から乳房の間へ)
(そこから更にくるくるくる、と早紀の素肌に無造作にリボンを巻き付けていく)
(最後に太腿の間を通して、胴を巻きながら反対の端を口元まで持っていくと、蝶結びに)
――こんな風に。
この包装は、取ったりはしないけど……ね。
(胸元のリボンに指を掛けて引けば、偶然か狙ったのか二つのふくらみの先が同時に擦れ)
(身動きをすればまた別の場所が擦れ、と言う有様にも、満足そうに)
じゃあ、食べましょうか……チョコ。
(自分のチョコ――生チョコの方を手に取ると、開けて、と早紀に囁く)
(その声はまだ楽しげで、悪巧みが終わってはいないと告げているのと同じだった)
【リボンの長さはご都合主義で!】
>>567 あー……て、折角だからって事ないです、私のですよっ。
長さ分からないから一巻き買っただけなんですよー……んむ、
(素直に咥えて――巻きつき始めた所で気付くのだけれど咥えたままなので、無言の抗議)
(肌にすれるリボンがこそばゆく、邪魔にならない程度に身を捩じらせて)
(咥えていたリボンは、ちょっと引くとすぐ離れる。唾液のついた端の行く末を、ぼーっと眺めて)
……ちょっと考えないではありませんでしたけど……流石に、一人じゃ出来ませんもん。
(巻きついたリボンを見下ろす。やっぱり、だいぶ恥ずかしい)
っ……ちょっ、お姉様ぁ……ぅ。あんまり、その、動かさないで……ちょっとキツめじゃありませんか、これ?
もうちょっ、……ぅ、うー……緩められませんかこれぇ……。
(結局、動かないのが一番良さそう、という事で、今度は遠慮ゼロにもたれかかって)
(恨めしげに見上げていると、箱が差し出される――まだ、悪い顔。とびきりの)
……はい、んー……ただのチョコなんですよね、これ?
(包装紙が破れることのないよう、丁寧に包装を解く)
(箱を開けると、やっぱり生チョコ。丁寧に畳んだ包装と蓋とを、テーブルに置いて)
食べても、いいですか?
>>568 ……あら、じゃあ図らずも早紀の考えていた通り、って事かしら。
気が合うわね、ふふ。
(肩に顎を乗せるようにして、同じく見下ろす――いけない)
(柔肌に僅かに食い込んだリボンは、思っていたより扇情的だった)
(つい無意識に早紀の胸に伸びかけた手を押し留めて、白い生チョコを摘む)
苦しくない程度には加減したつもりだけど……あんまり緩いと解けちゃいそうだし。
あ……先に言っておくわね。リボン、後で弁償するわ。
(引っ張って悪戯できない、とは言わなかったものの、恨めしそうな視線が既に頬へ)
(そ知らぬ顔で、早紀にとっては聞き捨てならない台詞をさらっと)
そうだし、食べても良いんだけど……今はまだ駄目。
(自分の手の平に載せたままの生チョコは、もう解け掛かっている)
(それをもう片方の指で掬うと、口紅をそうするように唇に引いて、キスした)
>>569 ……残念ながら。
あと、絶対恥ずかしいですし……今すごく恥ずかしいんですからねっ?
(すぐ横に顔があるので、そっちは見られない。正面を向いたまま訴えて)
(伸びそうになっていった手が引っ込むのに、ちょっぴり残念そうな目を向けて)
(向けてからそういう自分のそういう目に気付いて、見られてない筈、一人納得させる)
苦しくはないんですけど、……その、擦れたり……うう、痛くは、ないですよ。はい。
どういう事する気ですか、このリボンでこれ以上っ。
弁償は、使うあてもないんでいいですけど……そんなに高い物じゃないです……。
(お姉様のチョコの方がきっと高いです、胸元のリボン結びに触れて)
じゃあ、いつなら……っ、……んー……んぅ……。
(ちょっとだけ隣を向いてキス。すぐに唇のそれに気付いて、少しずつ舌で触れて、舐めて)
(飲み込んで。なくなった後も、もう少し重ね合わせて)
……ん。甘い、んー……お姉様のキス、甘いです、えへへ。
お姉様が甘いんじゃ、どっちがプレゼントか分かりませんねっ。
【見届けたところで、今夜の所は凍結してもらって良いかしら】
【……私、食べ物で遊ぶの好きよね。口移しとか……色々思い返して、ふと思ったりして】
【ちょっと比喩的ですよねっ……次は!】
【水曜日は、0時過ぎた位からならいつまでも大丈夫ですけど、無理はよくないですね】
【木曜日は普通の時間に大丈夫ですっ】
【水曜は、ちょっと私が辛いわね……木曜のいつもの時間、で良い?】
【木曜日の21時に、伝言板で待ち合わせましょう】
【という訳で、今日もまたダウンするわね……お休み、早紀ー】
【お疲れ様、楽しかったわ……リボンとか】
【ふつーは辛い時間ですもんね、提案だけでっ】
【では木曜日、21時、伝言板! 分かりました!】
【リボン、引っ張り過ぎですよう……半分以上お姉様ですしっ】
【大体、私ここまでする気ありませんでしたからね!】
【……お休みなさい、ありがとうございました!】
【スレをお借りします】
【こちらを借りるぜ】
>>575 【確認したぜ!わざわざありがとうな。準備するからちょっと待ってくれ】
>>575 (直斗がお風呂に入ったのを確認し、部屋に戻れば頭を抱える様にベッドに寝転がり悶える様に横たわる)
うおおおおお、どんな状況だ。これ!
(様々な覚悟はしていたが、風呂に入るというのはまったく考えておらず、壁をいくつか隔てた所で直斗が服を脱いでると考えれば否応なしに興奮してしまい)
(覗きたいと言う素直な欲求と、そんな女々しい事が出来るかという理性がせめぎ合い)
(三十分の間に、頭を壁に打ちつけたり、それはそれは色々な戦いが繰り広げられていた)
おかえり。
(直斗が部屋に戻れば、完二はテーブルの前に座りどこかげっそりとしながらすっかり冷めたお茶を啜っていたが、顔をあげた瞬間に、目を見開き固まってしまう)
(上気した頬に香る様な色気、だがそれ以上にいつかりせが言っていた膨らみは想像など及ぶはずもなく)
の、のんびりできたか?
(パジャマ姿を直視できるはずもなく、声は上擦りながら震える手で湯のみを置き、そんなことを尋ねていた)
>>577 うん……気持ち良かったよ。
自宅と宿泊施設以外のお風呂に入るなんてなかなかないから、貴重な経験だった。
(いない間に完二が悶えていた事など露知らず、制服はハンガーを借りて壁にかけその他の荷物は鞄に戻して)
(まだ緊張は続いているが入浴した事で多少リラックスし、肩にかけたタオルで髪の水滴の残りを拭きながら腰を下ろす)
(冷めてしまったお茶を風呂上がりの水分補給として飲み)
君も行って来る?…強制は、しないけれど……。
(小柄な体躯を更に小さなスペースに収めるように正座して、照れと擽ったさの混じったこそばゆい感情を表し)
(他人の前なのにほぼ自身のあるがままの姿を晒している事が、いつもは努めて冷静な頭に様々な雑念を浮かばせる)
(日頃のクールな雰囲気も何処へやら、今は歳相応の少女らしい姿で)
今日は、……お世話になります。
ははっ…何を言ったらいいかわからないなんて、今まであまり……なかったんだけどな……。
【君の返事を待って、今日は終わりになるかな】
【次回についてはまた伝言させてもらいたいんだけど……君の方の予定を聞いておいていい?】
>>578 確かにそりゃあそうか。女子はお泊まりとかしねえのか?
俺もあんまりねえけど花村先輩とこに泊まったりとかたまにあったな。
(打ちつけた頭をさすりながら、隣に座る色っぽい直斗が気になるのか頭を拭く姿をちらりと盗み見たりし)
(どうしても意識してしまいながら、お茶を飲み干すと意を決した様に首を動かし直斗を真っ直ぐ見れば、湯飲みに口をつけるところで鼻血が出そうになるのをどうにか抑えた)
そ、そうだな。ちょっとさっぱりしてくるか!
(直斗にそう言われ、助け舟とばかりにそれに乗ろうと立ち上がりかけるが直斗がこちらを向き、正座してるのを見れば足を止め)
い、いや、そんなお前もいいとおもうぜ!もちろん経験豊富とかでも全然かまわねえし!
何言ってんだ、俺!よ、よろしくお願いしまっす!
(丁寧でありながら、普段の聡明さすら感じさせる雰囲気は鳴りを潜め、初々しさすら感じる少女の姿についこちらも正座し)
(大きな身体をちいさくしながら、強面でならしている顔は真っ赤になり土下座する様に頭を下げ、まるで古い恋人の様に正座で向かい合った)
【じゃあ今夜はここまでだな。楽しかったぜ、ありがとうな】
【わかったぜ。俺は変わらず夜なら概ね大丈夫だ。あとは今週日曜日と月曜日は一日空いてるぜ】
>>579 【お疲れ様、此方こそありがとう】
【了解したよ、今週中にはまた連絡出来ると思うから……よろしく】
【それじゃ、お休み。幾ら君でもお腹を出して寝ると風邪を引くだろうから、気を付けて】
【またね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>580 【おう、待ってるぜ】
【誰が腹だして寝るかー!なんか馬鹿にされた気もするがまあいいや】
【おやすみ、風邪ひくなよ!】
【ありがとうな、返すぜ】
>>497 はぁ、ふ……ええ、良く分かるわ。顔、真っ赤だもの……さっきからずっと。
……心配しなくても、ちゃんと食べてあげるわ。
(啄ばむような口付け。ちろちろとくすぐる舌先を招くように、唇を開いて)
(文字通り甘いキスの後味が薄れてから離れると、笑いを含んだ声で囁く)
――擦れたり、じゃないわよ。擦ってるの。痛くないなら良いじゃない……ねぇ?
どうって……つまり、こういう事。
(言葉に合わせて、今度は太腿の間を通っている辺りをきゅ、と引っ張る)
……それなら、記念に私が貰っちゃうわ。捨てるなんて勿体無いし。
どっちも。改めて贈るまでもないけど――早紀がくれたなら、私だって。
(それで良いじゃない、と言いながら手の平のチョコを自分で舐めて少し減らし)
(いくらかチョコの残った手で、ふくらみにそっと触れて)
……私宛のプレゼントに、デコレーション……なんて、ね。
(きっともっと美味しくなるわ、などと言いながら、ホワイトチョコを塗りこむように手の平を動かし)
【続きを張りつつ、スレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
【今夜もお願いします、お姉様!】
【じゃあ、返しますから……ちょっとお待ち下さいね!】
>>582 ぅ……顔、そんなに赤いですか?
(自分の頬に触れてみる。確かに、暖かいかも知れない)
(甘くてくすぐったくて、顔の熱も増すような、小さい口付けを重ねて)
食べて貰えるか、て所はそんなに心配してないです……
……もう、食べられてるような物ですし。こんな格好にまでさせられてー。
(身体のリボンに視線を滑らせる)
(……多分、自分で思ってる以上に凄い格好になっているのだろう。やっぱり恥ずかしい)
ひゃ、っ……あぅ、そこも……ぅ、……痛くないけど困ります。
動けませんもん、これじゃ……下に着けてこようとか思わなくて良かったです。
えー、それはっ。だって、……汚したりするんですよね?
(何で汚されるかには、――想像まではしたので――触れずに抗議)
じゃあ、プレゼントの交換ですねっ。そういう事で!
ん……っ、ふ……? あ、チョコっ。……ん、変な……感じです……
(いつものお姉様の手の感触に、チョコの感触)
(ぺとっとしているが、これはこれで気持ち良くって……お姉様の手だからかも知れないけれど)
じゃあ、美味しくして下さいね? ん、……ひゃう……。
>>584 私がプレゼントです、って言ってからずっとよ。まるで林檎みたい……
(手の平で円を描けば、ねっとりと粘つく感触と立ち上る甘い香り)
(柔らかな肌を、リボンごと白く汚し――倒錯した飾り付けを広げていく)
……まあ、ほら。据え膳食わぬは何とやら、って言うじゃない。
特にこんなご馳走は、見逃す手なんて無いもの……
(肌は多少でも隠れているのに、それが却って想像を煽るのか)
(軽く食い込むリボンと上気した肌のコントラストに、触れたいという欲求が高まっていく)
困る……だけ?
いいえ――そもそもなんで困るのかしら。痛くはないんでしょ?
……そうね、まだまだ汚れるかも。特にこの辺りは……
(二箇所に指を掛けて小刻みに引けば、乳首と秘所に同時にリボンが食い込む)
言われなくても……たっぷり、ね。
……ああ、でも交換なら……私もだわ。
(凭れ掛かる早紀から少し身を離し、脱いでしまわないと、と制服に手を伸ばしかけ)
(チョコ塗れの手を見て思い止まる)
……綺麗にしてくれる? 早紀……
(そう言って、手を早紀の顔の前へ)
>>585 ん、ぅ、……はぁ、……じゃあ、美味しく召し上がってくださいね?
(胸元にだいぶ白が広がって、独特の感触に更に頬を上気させて)
(手に重なって触れるリボンの感触もまたこそばゆく)
(その多少荒い感触に身じろぎして、別の箇所のリボンが食い込む)
困る、っていうのは……ぅー。
(その質問にそのものにも困っているようで、うつむきがちに唸って悩む)
その、……物とか、あんまり、考えられなくなります……ぼーっとして。
だから、……気持ち良くなっちゃうから困るんですっ。
(背中側のお姉様に言い切って――もうっ、一声付け足して。また赤みが増した気がする)
ひゃ……あ! ん、っ……は、……ぅ、嬉しいですけど……汚いですよ?
(倒れないように、体を起こして)
(素肌にリボンだけ、ぺたんと座り込んだ姿勢で、ぼうっとした視線をお姉様に)
あ、……ん、そうですね。チョコ、勿体無いですし……
(差し出された手に、舌を伸ばす。チョコのついた指先を二度三度舐めて)
じゃ、ん、くすぐったくても我慢して下さいね?
(手首を持つと、人差し指を口に含んで。チョコが落ちるまで丁寧に舌を這わせ)
(どちらかというと指そのものを味わうように、万遍なく舐って。中指、薬指)
(手全体も――くすぐったくないですか、と上目遣いに視線を向けつつ――舐めて綺麗に)
(舐め終わって、手全体を眺めて、チョコが残っていない事を確認して)
終わりっ。……でも、唾液が残ってたら、あんまり意味がないかも知れませんね?
でも、甘くてしょっぱくて美味しかったですっ。
>>586 ん……ふふ、だと思った。
……汚くなんてないわよ。早紀だもの。
(探るように舌が触れて、すぐに温かくなる)
(爪の先から指の根元までを咥えられて、たっぷりと舐めしゃぶられる感覚に)
(淡い快感が背筋を這って、自分の体へと熱が広がっていくのが分かる)
(懸命に舌を使う早紀の姿も相まって、チョコがなくなる頃にはその熱が頭の中を犯していた)
チョコで汚すよりはましよ、多分。
(言いながら、もどかしくボタンを外していく。膝立ちになると、スカートのホックも同じく外し)
(全てを脱ぎ捨てて下着姿になると、何も言わずに早紀の胸元に顔を寄せ)
んぁ……む、ちゅ……
(猫が水を飲むように、何度も小刻みに肌を舐め上げる。蕩けるように甘い)
(チョコは同じ場所を三度も舐めれば無くなってしまったけれど、構わずに)
(早紀の白い肌も、甘いのには変わりなかったから)
……ん、良いわよ。
(夢中になってチョコを――早紀の肌を味わいながら、そういって目配せする)
(まだ着けたままのブラのホックも生チョコも、手を伸ばせば届くだろうから)
>>587 うー……汚いと思うのですが。
(座り込んだまま、また自分の身体を見下ろす。リボンは裸よりずっと気になるらしい)
……洗って保存して下さい、っていうのは、多分絶対受け入れて貰えませんよね。
(たまらなさそうに服を脱ぐお姉様を眺める。露になっていく肌を見ると、どきどきも高まって)
(無意識に乗り出すような姿勢になって――飛び掛かるように迫られて)
(倒れそうになりつつ、受け止める)
や……ぁ、ふぁ……! んっ、……ぁ、ふ……お姉様っ……
……えへへ、美味しいんですかっ? ん、……んぅ、はぁ……! あ……。
(貪る、といいった表現が似合う責め。受け止めたまま、腕はお姉様の背中に)
(チョコのぺたぺたもあっという間に消えて、リボンの下、胸に舌が触れるたびに声をあげて)
(息を乱して、邪魔にならない程度に身を捩って、それで当たる腿のリボンの感触にまた声を上げて)
ふぇ……あ、……んっ……はいっ。
(チョコに――胸への感触で止まりつつ――腕を伸ばして、チョコの箱を手に取る)
(ちょっと舐めてから、と考えた所で先端に快感が走って、断念。白い背中のホックに手を伸ばす)
(外して、取り去って、お姉様の服が放ってある辺りに投げて、まずは直に手で包む)
……こっちも、プレゼント、なんですよねっ。
(二度三度、自分よりずっと大きな乳房の感触を味わってから、チョコを手に取る)
(直の手に置くと、すぐにそれは溶けて。その手で、改めて胸に手を伸ばす)
(見えないけれども知り尽くしたそこに、満遍なくホワイトチョコを塗りたくって)
(すぐになくなったので、感触を楽しむ方向にシフト)
は、……ぁ……ふぁ、……本当、お姉様の、大きくって……これもプレゼントして頂けませんか?
>>588 でも……チョコは流石にそのままって訳にはいかないわよね、確かに。
……冷凍保存?
(やっぱり洗いたくはないらしく、斜め上な事を口走って)
んぁ……! は……、そう、だけど……駄目よ、あんまりしちゃ……
……余裕っ、無くなっちゃう……
(戒めから開放されると、豊かな乳房がふるんと揺れて)
(チョコを手に取ってからだとばかり思っていると、不意に手が触れる)
(指が柔らかく沈み込むのと、手の平に先端が転がされる刺激に思わず声が出て)
もう……っ、触り方、やらしいわよ……!
……なんだか、普段より肌が敏感になったみたい――
(たっぷりと塗りこめられたチョコの所為で、粘膜同士が触れ合うような音がする)
(そして、音だけでなく感覚までそうなったかのように気持ち良い)
(前のめりの体勢が辛いほどだったのもあって、早紀の言葉に身を起こすと)
ん……食べて、早紀。
(微笑み、両腕を広げて自身を曝け出した)
>>589 ……冷凍庫に入れるんですか?
駄目です、もうっ……保存するならちゃんと洗ってからにして下さい、ね。
そもそも、あんまり保存できるタイプのリボンではないですけれども……
まだされた分までしてませんっ、駄目じゃないです!
ただでさえ最近、足が不自由だったせいで、されてばかりでしたから……
お返し、しませんとねっ。ん、……柔らかい……
(いつもそうされるように、抗議は聞かない)
(したいと思うまま、手で食べてしまうかのように胸全体を味わって)
(大きくて柔らかい感触と、先端に指を触れさせた時のお姉様の艶やかな声と、いっぱいに楽しんで)
あ、チョコが媚薬だっていう話ありますよね。そのせいかも知れません……
触り方も、多分、そう感じるだけですっ。
(もう一度、と手を伸ばして、起き上がる気配。手を引っ込める)
じゃあ……えへへ、頂きますっ。
(今度は自分が飛びつく番。ホワイトチョコで汚れた胸に顔を寄せて)
(何度か舐めて、とびきりの笑顔――そのままそれをお姉様に向ける)
(顔を戻して、チョコを辿る様に胸を舐め始める。時々吸って、先端は下でつついて)
(空いた方の乳房にも手を添えて、舐める舌に負けない位味わう勢いで揉みしだく)
はぁ……ん、……お姉様も、美味しいですっ……はぁ……。
(ちらちらと視線を上に向け、喉を鳴らしながら、胸を味わい続ける)
【そしてそろそろ危なそうな私がここに。凍結お願いー】
【ええっと、次は何時が良いかしら】
【土曜日はごめんなさい、駄目になってしまいましたっ】
【日曜日か月曜日! 木曜日だと遅くまでは難しいですね……】
【で、いかがでしょうか?】
【んー……日曜日は、私がちょっと微妙なのよね】
【となると、無難に月曜日……かしら。時間はやっぱり21時からだけど】
【問題なければ、何時も通り伝言板で待ち合わせましょうか】
【じゃあ、今夜もお疲れ様……楽しかったわ】
【また月曜日に会いましょう、お休みなさい……】
>>593 【では月曜日、21時ですね!】
【了解しましたっ。また伝言板でお会いしましょう!】
【……えへへ、今日はチョコとか美味しかったですっ。お休みなさい、また!】
つまみ食い
【先に場所取り。せんせーと借りまーす】
【前回の続きからねー】
せんせ、それいれるん、じゃなく出すほう
(おどけて緊張をほぐそうという気遣いに)
(半笑いで胸を上下させて大きく深呼吸)
や、ぁ、あ!だめ、だ、め、そこ、ん、へんになっちゃう
(感じやすい小さな芽をいじられていやいやとむずがる)
(背中が緊張するのと反比例で胎内はとろりと解れてペニスに絡む)
ふぅ、あ、は、…ぁ、きもち、い、あ、う、あ、ああ
(痛いくらいに単純な性感に、じりじりと理性が焼き切れ)
(くっくっとぎこちなく腰を揺らしてざらついた指に押し付ける)
(そのたび挿入は深くなり、きつく目を閉じて白い喉をさらし)
おく、まで、あう…んん、おなか、ぜんぶせんせーでいっぱい
(促されてゆっくり目を開ける。繋がったところに視線を落とし)
(紅潮した顔にうっとりと笑みを浮かべてたどたどしく呟く)
【お借りします】
【よし、じゃあ続きからよろしくな】
>>597 あれ、そうだっけ?
まあ赤ちゃんに比べたら俺のムスコなんて可愛いもんよ
もっと変になってくれていいんだぜ?
お前は喘いだって乱れたって可愛いんだから見てて飽きないし
(少し意地悪な声色で、でも陰核の存在は優しく甘やかして)
(内側からのするどい刺激と、外側からの甘い刺激でバランスを取って)
ああ、お前の中がぎゅうぎゅうに絡み付いて来てヤバいな
こんなにおまんこくっぱり開いてやらしい奴め
ほんと、手加減するのもひと苦労だよ
(ゆっくりと腰を動かすと、その上のすみれも一緒になって揺さぶられる)
(合わせて恥部やその奥の具合も角度の変化が加わってより密着度を高めて)
>>599 あ、もぅ、やん、はっ…あぁ、んぁ
(甘やかされ、中の様子まで教えられて羞恥心をくすぐられ)
(研ぎ澄まされた意識が相手の性器の細かい凹凸まではっきり分かり)
うぁ、せんせー、あ、せんせ、すきに、していいの
せんせ、は、おなか、きもちい
(とろとろと蜜を流す膣が雄を熱い奥に誘う動きを始め)
(ふるふると震えながら身体ごと揺さぶられるリズムに)
(合わせたぷたぷと胸が揺れている)
【はーい、せんせー今回もよろしくねー】
>>600 お前のおまんこは俺のちんぽの形にしてやんないとな
他の誰でもない、俺のものにしてやる
好きになんて言われたら……どうなっても知らないぞ
(誘う言葉と乳房の揺れにリミッターが少しずつ外れ)
(突き上げるペースも強さもストロークも、どんどん強くなっていく)
しっかりしがみついてろよ……!
(勢いで身体が浮いてしまわないように)
(また胸が暴れて痛まないようにがっちりと胸板を合わせて抱き抱え)
(太い肉の幹でずんずんと、すみれの体内の奥深くを何度も何度も抉り抜く)
>>600 【今回のロールは今日で多分まとまるだろうけど】
【よかったらこれが終わったあとも別のシチュエーションでどうよ?】
【他にもやってみたいことあるしさ】
>>601 せんせーのかたち…せんせーの、なりたい
せんせぇだけ、ほしいの……あう、あっ!
(強く突き上げにメガネがずれて視界がぼやける)
(足を腰に絡めて固く閉じた子宮口まで抉る衝撃にあえぎ)
(静かな室内に響くギシギシとなる椅子の音にはっとし)
(自分の指を噛んで声を押さえて)
>>602 【いいよー、もちろんよろこんで!】
【すっごいうれしい!うわーうわー!】
【楽しみだなー。次はどんなことしようか?】
>>603 ああ、俺のは全部お前にやるよ
ん、む……!
(ずれた眼鏡に気付き、眼鏡を外して机の上に置く)
(壊れる心配がなくなれば思う存分キスすることが出来るし)
(指を噛むよりももっと確実に、喘ぎ声を呑み込んでやることが出来るから)
はあ、はあ……!
(それでも椅子の軋みは防げないが)
(もうそんなことを気にしていられないくらい、すみれに夢中になっていた)
(体温や感覚を一つにして快楽の坂を共に駆け上がる)
>>604 【お、いい返事!】
【今度は学校じゃなくて家とか野外に場所変えてみたりとか】
【ブルマとかスク水とかメイド服みたいなの着せてみたりとか】
【寝込み襲うとか風呂一緒に入るとか調教するとかいろいろだよな】
【お前はこれっていうのはあるか?】
>>605 わたしも、あ、あげる、ぜんぶ、は、む、んんっぅ…
(口をふさがれてくぐもった声とを漏らしながら)
(耳元の荒い息遣いに身体の熱がぐっと高まる)
(生理的な涙がぽろりとこぼれ)
あ、もいっちゃう、や、…はなしちゃやぁ、ああっ!
(もっともっと、と貪欲に快楽だけを追いかけると)
(絶頂が近づいて上履きの中の爪先がきゅっと丸まる)
>>606 【とーぜんです!(キリッ)】
【すみれちゃんはせんせー大好きっ子だからね!】
【全部いいなー、どれも好みだよ。他だと電車でちかんごっこ、とか?】
【きゃー!照れる!】
>>607 離さないよ、ぎゅってしてる……
俺もイくからお前も……ん、く……!!
(キスの最中に感じたわずかな塩味に涙の存在を認識しながら)
(膣の一番奥深くの子宮口にめがけて勢いよく射精した)
(狭い膣内はあっという間に精液で満たされてぱんぱんになってしまい)
(かろうじてペニスで栓をしているといった状態で)
よかったぜ、すみれ……
(椅子の軋みがなくなり、息遣いだけが支配する密室の中)
(目元伝う涙の筋を太い指で拭ってねぎらった)
>>608 【雄っぱい大好きっ子と言わないところが健気じゃないの】
【俺もすみれ大好き星人ってな】
【痴漢ごっこしたいとはこのスケベ娘め!】
【面白そうだからそれでいってみるか】
【身長差あって痴漢するのひと苦労だけど細かいことは気にしない】
>>609 ん、ふあ、ぁあん、んんーー!
(きつく抱きしめられ胎内で熱が弾ける)
(目の前が真っ白になるような快感)
(遅れて身体中にじわじわと甘い気だるさが広がり)
(胎内が満たされ繋がったままとろとろと脱力し)
あ、ふぅ、んん、…せんせ、だいすき
(息が整わないままふわふわと夢うつつで)
(ねぎらう手に頬を寄せて目をつむる)
>>610 【雄っぱいも好きだけどせんせーにめろめろ!】
【ラブラブですね!きゃっ!】
【それでいいの?今回は私のしたいことだったもん】
【せんせーが一番やりたいのでいいよ】
【寝込みを〜とかお風呂とかお着替えも楽しそうだし】
【そ、それにスケベじゃないよ!】
【二回も…ごにょごにょ…ったせんせーに比べたら】
>>611 おっと、これまずいな
下手に抜くと精液溢れてヤバいことになりそうだ
(結合部から伝う白濁は既に陰毛に溜まっていて)
まあ、しばらくこうしてればいいか
俺からも、大好きだぜ、すみれ?
(激しい運動のあとにはご褒美の甘いキス)
(補習授業はそのあとも何度か行われてましたとさ)
【悪い、電話掛って来てちょっと遅れた!】
【こんな感じでロールは〆かな?】
>>612 【まったくいじらしい奴め】
【そんなこと言われたら今日三回目を……って馬鹿!】
【やりたいことはたくさんあるけど、甲乙つけがたい面があるからな】
【痴漢プレイも選択肢にあったから全然問題なし】
【痴漢しあいっこするのが考えたら燃えて来たしな!】
【二回ごにょごにょしてもまだ足りないに訂正してお詫びしてやるぜ】
【で、お前は? というデリカリーの欠片もない質問】
>>613 【電話じゃしょうがないよ。気にしないで】
【じゃあ私も
>>611で〆ってことにしたほうがキリがよさそう】
【めでたしめでたし!】
>>614 【ちかんごっこ終わっても他のも順番にすればいいもんね】
【せんせーをちかんかー。萌える!がんばるよー】
【私はー…秘密!おんなのこは謎があったほうが魅力的だって聞くしー】
【ごにょごにょとかわかんないなー。抜くって蕪ですかー?】
>>615 【ありがとな】
【それじゃ初めては無事めでたしめでたし!】
【シチュエーションとしては通学電車かな】
【満員電車でお前を痴漢から守ろうとしてたら】
【密着してむらむらしてるところに、お前のほうから手が伸びて来てとか】
【してません以外の答えはすべてしてますと見なす!】
【ごにょごにょが何か、教えてやろうか?】
>>616 【うん、それがいいと思うよ】
【ひとでぎゅーぎゅーの電車でいちゃいちゃしちゃうの】
【わー、楽しみすぎてドキドキ!】
【みなしちゃってもそんなの関係ない!】
【ごにょごにょが何か教えてくれたら答えられるかもしれないかもしれなーい】
【私ってば教えがいのあるいい生徒ですねー】
>>617 【今回以上に声を押し殺しさないといけないな】
【冷静に考えると教師が教え子に痴漢って駄目すぎるけど燃えるからよし!】
【ごにょごにょって言ったらオナニーだよ、オナニー】
【オナニーの見せ合いなんてのもいいな】
【お互いどういうふうにしてるのかお披露目し合うわけだ】
【なんて言ってるうちにそろそろ時間かな】
>>618 【合意の上なので全く問題なーし】
【それともせんせーやっぱりM男で罵ってほしいの…?】
【(かわいそうなものを見る目で見つめ)】
【おなにー…えーっと…おおむねしていないといった方向で】
【よろしいのではないかと思う今日この頃】
【してるっていってもしてないっていってもハァハァしちゃうんでしょ】
【せんせーのへんたーい!へんたいはんたーい!】
【(どこからか取り出したプラカードを掲げ)】
【はーい、次はいつにする?】
>>619 【だから人をドMキャラにすんな!】
【まあ言葉責めにはけっこう興味あったりするけどな】
【(若干否定し切れない部分もあってちょっと視線が泳ぎ気味)】
【おっぱいでかいだけに概ねしてないって?】
【つまりすることもありますってことで、期待通りハァハァしてやるよ】
【ノー変態!ノーライフ!】
【
>>602で満足して肝心の日時を忘れてた!】
【いつも通り日曜か月曜の21時からってところかな】
【今日もお付き合いありがとう、楽しかったぜ?】
【スレをお借りします】
【日向 ヒナタ ◆c8aK4KeFfsと使います】
【あらためてこんばんは。さて千年殺しだが稽古についでにどこかでする感じかな?】
>>620 【せんせーがしたいなら勉強してくるよ、うん】
【(泳ぐ視線にニヤニヤして)】
【せっ、せんせーが変なことするから…うわーん、バカ!】
【(半泣きでほっぺを膨らませてゆでダコがそっぽを向き)】
【日曜日21時がいいな】
【こちらこそ!いつもありがとう(ちゅっ)】
【おやすみなさーい】
【落ちます!】
>>622 【こんばんは、声をかけてくれてありがとう…】
【えっと、稽古の途中に攻撃としてされたいなって思って…】
【影分身で手足を固定されて…千年殺しされちゃう、とか…】
>>623 【べ、別に嬉しくなんかないんだからな!?】
【(ごつい野郎のツンデレ風味)】
【お嫁に行けなくなったらもらってやるから安心しろって】
【じゃあその時間にまたな】
【おやすみ、すみれ】
【(ぷしゅっと空気を抜いてからむちゅっとおやすみなさいのキス)】
>>624 【俺たちはこれで返すから続けて使ってくれてもいいぜ?】
【ただまあ一応事前の確認は忘れないようにな?】
【それじゃ、お借りしました】
【用事は終わってるから大丈夫だよ。気にしないでね】
【じゃあ、今度こそ落ち!】
>>626 >>627 【真に申し訳ございませんでした!次はちゃんと確認してから来ます】
【では移動します】
ダブルブッキング
【しばらくこちらを使わせてもらいますね】
>>630 移動してきました
スレをお借りしますね
>>631 それでは打ち合わせ、よろしく
男子校みたいなところになぜか女子一人とか、ありえないぐらいの設定が頭に浮かんだりしましたが
単純に男ばかりの部屋に入れられるようなのでもいいんですか?
>>632 そうですね…
単純に男だらけの中に女性が一人という設定なら大丈夫です
ジョージ
>>633 友達のが集ってとかオフ会、人が集まりそうな何か…
キャラを聞いたほうが内容も決めやすいかもしれません
そちらさんがやってみたいキャラを聞いてもいいですか?
>>635 あくまで希望ですが…
ガンダムSEED、コードギアス、マクロスF
あたりでしょうか
そちらもご希望がありましたらうかがいますよ
>>636 好きな作品なので、よかったらマクロスFでどうでしょう
シェリルやナナセがシェルターに避難してみると他には男しかいなかった
…なんていう状況はいかがでしょうか?
>>637 キャラとシチュは大丈夫です
どちらでも可能かと思いますが…キャラはどちらがよろしいですか?
>>638 性格が正反対ですから、避難後の流れ次第ですね
ナナセだと男に囲まれて避難時のストレスのはけ口にされる…なんてのが浮かんできますが
>>639 そうですね…シェリルの方もアイドルということで犯されたり…
みたいなのが思いつくし…
そのあたりはご希望に添うようにしたいと思ってますが
>>640 それなら銀河の妖精シェリルでお願いします
シチュは大体さっき言ったような、シェルターでストレス発散の憂き目に遭わされるという形で
>>641 それでかまいませんよ
黒うさぎみたいなちょっとエロい衣装で入ったために…
男性の性の捌け口にされるみたいな感じでいいですかね?
>>642 あの格好で男性に囲まれたら、何か間違いが起こっても不思議じゃないですよね
はい、シチュエーションは文句無しです
シェリルが避難してくるところからお願いしてもいいでしょうか?
それと、こちらは男性複数描写になるべくこだわったほうがいいですよね?
>>643 書き出しは大丈夫です
男性の複数描写に関してはお願いします
>>644 シェリルに群がる形で自然に複数描写をやっていきますね
お手数かけますが書き出しお任せします
>>645 はぁ…はぁ…はぁ…
やっとシェルターに着いたわね…
(シェリルは緊急警報によりステージ衣装のままシェルターにたどりついた)
これで安心…って…ちょっと…男…だけ?
(安心したのもつかの間、男だけのシェルターに少し驚き)
>>645 なんだよ、まだ警報は解除されないのか?
(シェルターから出ることもできず人々からは苛立ちと不満が漏れ始める)
(最後の一人が避難してくると、シェルター内の男達が一斉にそちらを凝視する)
あれ、シェリルじゃねえのかよ……
(銀河の妖精として名高いシェリルが男を誘うような衣装で紛れ込んでいて)
さすがシェリル・ノームだ、みんなを励ましに来てくれたんだよな?
わざわざこんな衣装まで来てよお?
(見るからに素行の悪そうな顔つきの男がシェリルの真後ろに立ち)
(乳房の形まで見えている露出量の胸元に手を伸ばして胸に触れていく)
>>647 ちょ…そんな大きい声…
(困ったように顔を伏せるが間に合わない)
そんなわけないいでしょう?
これはコンサートで着ていて慌てて逃げてきただけよ!!
そんなところに触らないで!
(身体をよじって拒否の姿勢で)
>>648 おい、シェリル相手にやばいんじゃないか?
(一人の気弱な男性が声をかけるが、視線はシェリルの体に釘付けで)
どうせ警報が解除されるまで出られないんだ
今ならコイツを好き放題できるぜ、一人でやれるならラッキーだけどな!
(男達が苦悩しながら周りの様子を見ていると)
(一人、二人とシェリルに向かって駆け出していく)
早い者勝ちだぞ、やっちまえ!
(こうなると堰を切ったように男達が押し寄せて)
(複数の男がシェリルに群がり、勢いづいて床に押し倒していき)
>>649 やめて…ちょっと落ち着いて!!
(押さえつけられて必死でもがくが、男の力には逆らえない)
こんなにたくさん…ダメよ…私は…シェリルなのよ!!
(必死の形相で身体を動かすが、男達を刺激する材料でしかない)
あ、ちょっと…動きが…
>>650 おい、あのシェリルを押し倒してるぜ!?
(興奮した顔つきでシェリルを見ながら両手首を掴んで床に押さえ込む)
そうそう、あのシェリルだから興奮すんだろ…しっかり押さえとけよ!
(素行の悪い男が指示を飛ばすと申し訳程度に胸を隠す黒の衣装をずらしていく)
でけえ!さすがシェリル!
(胸を露出させると周囲の男達が口々に胸を褒め称え)
こんなエロイ格好しやがって…どうせ体で仕事取ってんだろ?
かまうことねえ、やっちまえ!
(胸だけで終わらず足に抱きついてきた男が、衣装の股間の部位までずらして)
>>651 いや…そんなところ…あ…
(抵抗もむなしく、露出が大きくなっていく)
そんなことない…大きくなんか…それに…私の仕事は…
実力で取ったんだから!!
(もともと薄い衣装がもはや衣装としての役割を失っている)
そんなところまで…本当にやめてぇ!!!
>>652 暴れたってでかい胸が揺れるだけだぞ?
どうせならここでも触ってろ
(腕を押さえている男が動くたび揺れる胸を見ていて)
(シェリルの手で男の股間を触らせていく)
マジかよ!嘘つけ!…さすがシェリル!…いや、どうせやってんだろ?
じゃあ何か、シェリルはまだ経験無しかよ!
(口々に感想を飛ばしながら、無数の男達の手がこぞってシェリルの股間を触り始める)
(脚、腹、股間といくつもの手が群がっていて)
>>653 【すみません】
【途中まで書いたのですが、どうにも眠くなってしまって】
【凍結は可能でしょうか??】
>>654 【時間も遅くなってきましたし、こちらからお願いしようかと考えていたところです】
【次はいつがいいでしょうか?】
>>655 【明日はちょっと時間がないので…】
【平日の21時以降であれば可能です】
>>656 【それでは月曜日にお願いしてもよろしいでしょうか】
【時間は22時からでどうでしょう】
>>657 【それで大丈夫です】
【では月曜の22時に伝言板でよろしいですか?】
>>658 【大丈夫です、月曜22時に伝言板でお願いします】
【今日はお付き合い有難うございました】
【それではスレをお返ししますね】
>>659 【こちらこそありがとうございました】
【また月曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
歌姫
【場所を大好きミクのためにお借りします!】
【だ…、おにーちゃんと借りますっ】
>>662 おにーちゃん、ひ、ひさしぶり…。
………何かちょっと恥ずかしいんだけど……。
>>663 ………「だ」って何!?言ってくれないと分からないよ!
言葉で言わないと伝わらない事だってあると思うんだ…。
それがちょっとくらい恥ずかしいことでも、それを言葉で発することによってry
久しぶり、ミク。
僕の自分の都合で迷惑ばっかり掛けちゃってごめんね?
それと、待っててくれてありがとう。すごく嬉しかったよ。…I love you !
>>664 だ、だ…えっとー……、んー…………。
(急かされると他に代わる言葉はないかと考え込んで)
――だ、だいすきおにーちゃん…。
(結局大したフレーズを思い付く事が出来ず)
(最初言いかけた言葉をそのまま口にするハメになり)
うん、久しぶりっ…!
どーいたしまして………へへ…。
待ってる時間しょーじき長かったけど…またお兄ちゃんに会いたかったから待ってたっ。
666
>>665 それ…実際に言われてみると久しぶりすぎて照れるー…。
(両手を赤みの差した頬に添え、ほぅと嬉しそうに息を吐いて)
僕もミクの事が大好きだよー…。会えなかった分も想いが募り募ってゾッコンLOVEだよー…。
そろそろ結婚式でも挙げようかと画策してしまいそうな程にね!
長かったよね…。ごめんー…。
僕は一日が24時間という概念を超越しちゃって、ミクと会えなかった時の記憶があんまりなかったりして…。
むしろ僕は今思い返してみても昨日の事のようにミクと一緒に居れた日々を思い出せちゃうくらい…。
…でも、こうしてミクを目の前にしてみるとー…、やっぱりなんていうか…久しぶりなんだなって実感…。
大好き大好き大好き!でも、これでもKAITO、ちょっと慎重になっていますござる…!
>>667 む…!ミクだって照れるんだけど…。
(KAITOの仕草を見て照れくさそうに顎を引いて頬を染め)
あり、がと……?
ミクもちょー…っ………お兄ちゃんに会いたかったよっ。
1人でいるときもお兄ちゃんの事いっぱい考えてたし!…ナイショだけど…。
うー…別に謝らなくてもいーよ。
お兄ちゃんが大変なのは十分分かったし…。
おつかれさまだし…がんばったねっ。
忙しい時もミクの事気にしてくれててありがとね…?
しんちょー…??
えっとー、やっぱり待っててよかったなって思った。
ほんとの生身のおにーちゃんだっ、へへー…♥
>>668 僕だってお仕事の最中は、自分の歌う曲なんてそっちのけでミクの曲をリピートしてたよー!
そして、時々今日何日だっけ…みたいに考えて一人焦ったりしてたよー…。
そしてそして、時折はえっちな事も思い出しながら日々を過ごしていたんだけどね!
おかげ様で過酷な日々も癒されながら過ごすことが出来ました!
だけどー…、一番思いだして癒されたのはミクの恥ずかしそうな顔してくれてるとこかな。
ぎゅ〜っと目を瞑った時のミクの顔、ずっと忘れられなくてよく思い出してたんだ。
(ウインクし、ぎゅっと瞑った自分の目を指差して)
うぐぐ…、今思い返してみても何をやっていたのかと思ってしまう日々…。
ありがとう。ミクが頑張ってって言ってくれたおかげでのりこえられたんだよー!
今日からは毎日ミクに会って、毎日ミクの隣で寝るような勢いだけど……。
それに…、ミクだって僕の事気にしててくれてありがとう…。
わ−!言葉じゃ表現できない!小田和正さんもビックリの表現力の無さ…。
僕、変なところない…?
ここに来るの久しぶりすぎて、ドキドキしながら話してるんだー…。
ドキドキしているのはミクと話しているからっていうのもあるけど、それはナイショで…。
……どうしようどうしよう…。このままじゃ…緊張しすぎて…抱きしめたいな!ミクっ!
>>669 うー…っ!
そ、それ恥ずかしいんだけどっ!んん…。
(ウインクが飛んで来ると頬が熱くなり、目を細めて唇を閉じ)
でもミクもおにーちゃんの事思い出してたし……お互い様、かも…?
抱き上げて好きって言ってくれた事とか、MタイプはミクのMだねって言ってくれた事とかー………。
色々、あと他の事も…。
そーなの………?
でもミクからしたらえらいえらいって感じっ!
ミクはただ待ってただけだけど……、たまに急かしちゃったかもだけど…。
邪魔になってなかったならよかったかも、安心した…、はー。
(胸を撫で下ろして深い息を吐き出して)
え、えーっと変なとこって………。
いつもと違うとこ……うーんと………?
(KAITOの周りをウロウロしながら様子を眺めて)
(別にないと思うけど…、と言おうとしてKAITOと目線を合わせると)
う…?ど、どーぞ…好きなだけぎゅってしていーよ…?
(唐突にリクエストされてぽっと桃色に頬を染め)
(断る理由もない訳で頷いて返事をすると)
(一歩前に進んで抱きしめやすいように、腕を下ろし身体を小さくする)
>>670 僕もミクの心の残る可愛いリアクションは全部覚えてるんだよね。
普通に話してても「…えっ?」ってなっちゃうくらいに可愛い事してくれるから…。
そういう場合は数秒経った後に可愛すぎて、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられなくなる!
そして!待っててくれたから、また沢山思い出作れるのが楽しみだよ。
(緑色のネクタイの結び目をつんと突いて、そのまま顎の下まで人差し指を滑らせて顎を持ち上げ)
ミクのMはマゾヒストのMでもあるしね?
(意地悪そうに眼を細め、下から覗き込むようにミクを見上げて)
エロくはあってもえらくはないよー…。
忙しくなっちゃったのも前の方でやってなかった自分のせいだもん。
それにミクは急かしたっていうか、連絡くれたっていうイメージの方が強いし、気にしないで欲しいな。
僕としてはありがたかったし、嬉しかったし、胸キュンしちゃったくらいだし…。
だから、ありがとー!どんなのでも連絡は嬉しかったよ!
いつも変だからとか言うのはダメ!ゼッタイ!
それこそセンチメンタリズムな心を強く刺激してしまうことになる!
(ビッとミクの前に手を差出し、これ以上は何も言わないようにと制して)
(何かを言われることもなく、むしろ抱きしめる事を肯定されると反射的にびくっとし)
……そんな…いいよって言われても……(両肩に手を添え、一歩距離を詰めて)
僕も恥ずかしいし、突然はできないっていうか……(右手を頭の上に手を置き、左手は腰に回し)
ミクだって恥ずかしいだろうし、女の子の心を考えると無理っていうか……(左手に力を入れて自分の方へ抱き寄せ)
ミク大好きだよ〜!ホントにまた会ってくれてありがとー!
(突発的に力を込めるとぎゅっと抱きしめ、頭に置いた手で顔を引き寄せると頬刷りして)
また沢山可愛いところ見せてね!超期待してる!
>>671 …おにーちゃんいつもミクの事褒めすぎだと思う…。
う、嬉しいから別にいいけどっ!
ミクもっとお兄ちゃんに喜んで貰いたいし…うん。
(1人で頷いていると徐に指で首の下をつつかれて)
(喉のラインをなぞった指に簡単に顎を持ち上げられ、視線の先にあるKAITOの瞳と目が合う)
………っ!?
ち、ち…ちが………もん………。
(思いがけない突っ込みに上手く反論出来ず)
(その代わりにせめて恥ずかしさを隠そうとしてむくれて)
むうう…、そーかな…そーかも…お兄ちゃんが言うなら…。
ごめんなさいはやめてどういたしましてにしとこ…。
一旦落ち着いたって感じみたいだけど、またこんなふーに忙しくなる予定…??
はっ…!
言う前に言われちゃったんだけど…。
(口を開く前に制止されてしまいちょっと残念そうな顔をして)
………?
(戸惑うような台詞とは裏腹に距離を詰められ不思議そうに見つめていると)
しないの………??
(頭と腰にそれぞれ手がセットされて?が増えて行く)
おにーちゃん、言ってる事とやってる事が逆なんだけど…。
(そのまま様子を見ていると結局抱き寄せられて)
(仕方ないなと言わんばかりに笑みを浮かべる)
――んー…!
うん!ミクもおにーちゃんの事大好きっ、ちょーすき…っ!
お兄ちゃんがいないと寂しい…し…。
これからもずっといっぱい一緒にいるー…っ。
(背伸びしてぺたっと緩んだ頬をくっつけて摺り寄せて)
(ギリギリ届く位置にある鼻の頭に唇を押し当てて)
>>672 ミクが思っている以上にミクは可愛いし、僕にとってはそれくらい好きって事!
それにミクが思っている以上に僕はいつも喜んでるよー。
これ以上喜んじゃったら、既に悪化し始めているミク依存症が末期になっちゃう…。
末期になったら僕はもうミクの事をストーカーしかねないね!
(キリッと表情を強張らせて、必要以上のキメ顔を向けながら)
ミクがMじゃなくても、ミクが可愛すぎると虐めたくなっちゃうけど…。
それはまたえっちいな事した時に教えてもらおうかな。
これからまたえっちなことも沢山出来るんだし、楽しみにしておかなきゃ!
(ペ●ちゃんのように斜め上を見ながらペロッと舌を出して、膨れた頬をつつき)
うーん…。これからは未知数なんだよね…。
3月一杯までは基本的に会えると思うんだけど、4月からは分かんないかも…。
多分忙しくなっちゃうとは思うけどー…、1月みたいに不定期ではなくなる予定!
少なくとも週1回は会いたいー…!けど、ミクの都合と合えば幸せ…!
それは言っているも当然の台詞!泣いちゃうよ!
てへぺろ♪言葉と行動が伴わないのは時には良いことなんだよー。
ほらほら、不言実行なんて最高に格好いいじゃん!…その場合は口にすらしてないけどね!
(目を固く瞑って夢中でじゃれついていたためか、鼻の頭に当たったものの正体が分からず)
(ハッと目を開いて数秒間ミクを見つめてから、なんだったのか気が付くと)
む、む、む……そういうところが…………超愛してる!
んー…、ん……。ちゅ……ん。
(もう一度ぎゅっと強く抱きしめ、額に、頬に、首筋に順に口付け)
(有無を言わさずに唇を重ねると、強引に唇を割って舌を差し込み)
(ちゅ、と音を立ててミクの舌を自らの方へと誘導してから唇で挟み)
(ストローのように軽く吸い上げて糸を引きながら唇を離し)
(自分の唇についた唾液を、それすらも勿体なさそうにペロリと舐め上げて)
……ん。これからも時には寂しい思いはさせちゃうかもしれないけど…
ずっと一緒にいるよ。ミクの可愛い顔と、笑った顔、見たいからね。
>>673 うー…、ありがと…へへ………にやけちゃう。
ストーカーされるのは多分、困るけど……。
それくらいって気持ちはうれしいよ?
(何故か妙に力の入った顔を上目遣いに見つめてみて)
(頬をつつかれるとふしゅっと緩い音がして頬から空気が抜けてしまう)
………お兄ちゃんってちょっとサドかもなんだけど…。
でもでもミクもたのしみ……にしてるからね…?
そっかー、もー2月下旬だ…、ほあ…。
じゃあその時は前にみたいに忙しくなるよって教えてねっ。
週に一度でも会えたらミク、うれしいなぁ…っ。
んむむっ!あう…っ、ん、んちゅ…ふぅ…ぅ。
(唇が段々降りてくると久しぶりの感触がくすぐったくて肩を竦め)
(唇が重なって目を閉じるのとほとんど同時に、合わせ目から舌が入って来ると)
(浚うように伸ばせられた舌を食べられるような愛撫にそれまで伏せていた瞼が震え)
(2人の間に唾液の糸が引いたのが一瞬視界に入る)
………はぁ…。
(唇を舐めるKAITOを見つめながら、余韻で何も言う事が出来ずに溜め息を付いて)
うん…、ありがと。
お兄ちゃんと一緒にいると顔が勝手に笑っちゃうし…。
おにーちゃん、大好きだからね?
【う、うー…もう眠くなって来ちゃったかも…】
【おにーちゃん、今度来られる日は分かるのかな??】
>>675 【先にこっち!】
【次はー…、明日は帰ってくるのが23時くらいになっちゃうかも…】
【今のところ、それ以外の日だったら20時以降大丈夫!】
【少なくとも2月中は全面的にミクに合わせられると思うから、いつでも言って欲しいよー!】
【いつがいいとかも伝言のところで言ってくれても大丈夫だし、今日はもう寝るのだー!】
>>676 【んっとー、なら火曜日…!】
【21:30からならへーきだよー、おにーちゃんが大丈夫ならあ、あいたい…!】
【それじゃおことばにあまえて今日はここまでにしておやすみなさいってする!】
【今日会えて超うれしかったよっ、何回も言っちゃうけど…】
【またね?おにーちゃんもちゃんとベッドで寝ないとだめだよ、おやすみーっ…】
【返しますー、ありがとねっ】
>>674 だ、大丈夫だよ!ストーカーと言っても変な事はしないから…!
パンツを盗んだり、シャw−アを浴びているとこを隠し撮りする程度のことしか……。
ん…。その言葉、これからもずっと隣で言ってもらえるように頑張る…。
それじゃ、今日はおやすみ、ミク。
オネムの時間が来る前に、ベッドに運びましょう。来た時と同じように!
(了解を得るまえにお姫様抱っこすると、寝室へ走り出した)
>>677 【火曜日!分かったー!会いに行くよ、菓子折持って!】
【そしたら21:30に今日と同じ場所で合流しよう。僕だって会いたいし!】
【僕も今日は寝るー…。強引すぎる締めだけど…僕も超嬉しかったよ!】
【嬉しすぎて頭がぐるぐるして、よく分からないくらいフルスロットルでした…】
【うん。また…ちゃんと枕の下にミクのエッチな写真を敷いて寝るよ!おやすみ!】
【返します。ありがとでした!】
桃色スパークリング
【 八神はやて ◆vUeJsNuav8Na さんと借りますっ!】
【ほな、借りるで】
>>680 【こんばんは、やね。せやけど今見たら容量が…】
>>681 【おおっ!ありがとな!早速使わせてもらうで!!】
【……ちゅーわけでどないしょ。まだほんのちょっと残ってんねんな……】
【書き出しのことやけど、自分さえよかったら、私からしよか?】
>>681 【ううっご親切にありがとうございます……】
>>682 【じゃあここが終了したら即新スレに移らせてもらいましょうか】
【そうですね! 話の流れから言ってもお願いした方が良いかなって思ってました】
>>683 【ほな、軽くこっちから書きだしてこか】
【……もしかしたら、私のレスで埋まって移動、かも知れへんから、気ぃつけんとな……】
(時空管理局の重鎮、または口さがないものからは悪意を込めて腹黒タヌキババアと呼ばれる魔導師、八神はやて)
(一度は潰えた夢の建て直しに奔走し、気がつけば既に三十後半……)
(結婚すらも力を得るための手段と割り切り、割り切ってはいるものの今の旦那に愛が無い訳でもなく、生活自体も不自由はない)
(そう、何もなかったのだ、問題は。もしあるとしたら……八神はやては、八神はやてが思っていた以上に「女」だったという事に尽きるだろう)
(何故熟女キャバでアルバイト、というのを選んだのか、その辺りはもう自分でもあまり覚えが無い)
(濃い目のメイクと薄暗い店内とは言え、自慢ではないが結構な有名人である自分がそういうことをする危険は重々承知だったが……)
(………人間、ダメだダメだと思うことほど、深くハマってしまうもの。八神はやてもまた、その例に漏れなかったのである)
(けれどそれにしても、10か15近く年下の青年に、あそこまでやられてしまうとは………)
……………………ん?ああ、何でもないねん、ちょっと思い出し笑いしとったとこ。
(……今でも思い出すだけでニヤけてしまう)
(同乗者にそれを問いかけられると、それだけ言って……少し、申し訳ない気持ちになった)
(最近は何かと仕事のほうが忙しく店にも顔を出していなければ、交換したメールアドレスも放置気味…さぞかし悶々としているだろう)
(そう思うと申し訳ないのにますます顔はニヤついて、身体の奥が、ぞわぞわと疼く。さてどうしようかと思い悩んでいる、と………)
……お。
ごめんな、ちょい停めるで!!
(返事を待たず、ハンドルを大きく切ってUターン)
(そのまま歩道に車を寄せて徐行して…………窓を開けながら、軽くクラクションを鳴らし、歩道を歩く青年に声を掛ける)
(……あの日あの夜あの店で、自分を身体の芯まで蕩かして、がっつりとこの身体に、征服した証を残していった、青年に)
なんや、こないなとこで何しとるん!!
【うーん、長ったらしいなぁ…】
【せやけどこれで埋まるやろ(多分)。ほな、今夜もよろしゅう頼むで!】
>>685 (たまたま立ち寄った熟女キャバで最高級の熟女と出会い、童貞消失、どころではない)
(ほどの様々な「初体験」を重ねた青年は、とぼとぼと歩道を歩いていた)
(懸案だった業務が無事に終了したため、早めに退社したものの、遊びにいく気力もあてもない)
はぁー………。
はやてさぁん……。やっぱり俺なんか、相手にしてもらえなかったのかなぁ……。
(安物スーツ姿の青年は歩きながら盛大に溜め息をつく)
(あの日あれほど燃えに燃え、己の雄としての本能全てをかけて支配したはずの熟雌も)
(夜の帳があけてしまえばごく普通の「女性」に戻ってしまうのだろうか……)
(ついこの前まで筋金入りの童貞であった青年に判断などつくはずもなく)
(決して悪くない造作の顔に失意の縦線が何本も走っていた)
(と)
うぁー格好良い車……あんなの乗るのって、どういう世界の人なんだろ……。
あれ? 近寄ってくるような……あれ、あれ?
え…………。
えーーーーーーーーー!!?? は、はやてさんっっ!!!?
(嫉妬混じりに見詰めていた高級車が不自然に近寄ってきて)
(窓が開くとそこに(性的な)夢にまで見た美熟女があらわれ気楽に声をかけてくる)
(腰が引けるほど驚き、叫んだ青年は目を潤ませて)
は、はやてさーん……。
お、俺、仕事の帰りで……ま、また会えるなんてっ……うっ。
(感極まって袖口で目元をぬぐいながら、意味を為さない言葉を搾り出す)
【えっと大丈夫……かな?】
【そろそろほんとに次スレですね】
【そ、それとすいません! 先にいっておけばよかったんですが、今夜は俺、23時30分くらいには落ちないとなんです】
【ちょっと明日早くって……すいません!】
>>686 しーっ!しーっ!!声おおきーて!!
…………驚いた?あはは、まあ驚かせよ思て、いきなり声かけたんやけど。
ああもう、ええ年した男の子がそんなべそべそ泣いたらあかんて……ほんまかーいいなあ、もう♥
(青年のリアクションに、慌てて静かにするように宥めると……可愛らしすぎる反応にくすくす笑う)
(メイクも最低限、服装もかっちりとした、茶色の時空管理局のそれなのに、一目で解って貰えたのが、何だか嬉しかった)
(と、同乗者が誰何を問うと、ああ、と頷き)
まあその、なんや、ちょっとした顔見知りやねん。
えーっと、こっち、管理局の白い大魔お……やない、ええと、エースオブエースの…。
え?そんなん昔の事やって?細かい事言わんと、だーれも文句言わへんて!!
エースオブエースの、高町なのはちゃんや。
(そう言うと、青年に同乗者を………最強の名高い魔導師をさらりと紹介する。勿論驚かすために)
(制服、そしてこの同乗者。ここまで来れば…先日の「はやておばさん」が何処の誰か、青年にもよく解った)
ほい、ハンカチつかう?どこ行くん?よかったら送っていこか?
(目線とオーラで「余計なこと言うたらあかんよ〜」と釘を刺しつつ、問いかける。絶対に「NO」とは言わないであろうことを見越して…)
【な、なんやってー!】
【……なーんてな。ええよ、気にせんといて。お疲れさん!】
【ほな今度こそ、これで次スレかな……】
【次スレは次回の打ち合わせに使おか。向こうで待ってるで】
な
【さやかと借りるよ】
【スレを借りるよ】
>>689 それじゃ、あらためて…こんばんは
それでどうしちゃったのかなー?眠れないなんてらしくないわねー
色々とお話を聴かせてもらおうじゃないの?
【よろしくね】
【おっと、そろそろ容量厳しいみたいだね】
な、なんだよ。なんでいきなり事情聴取みたいになってんだ……?
らしくないって……べつに、あんたがあたしにどういうイメージ持ってんのかしらないけどさ。
あんまり、寝つきはいいほうじゃねえんだよ……。
夜になって、静かになるとさ……色々……思い出したくないこととかも思い出しちまったり……
……ま、あんたみたいな奴にはわかんないかも知んないけどさ。
(膝を抱えて座ると、いつもとは違った雰囲気で)
【げ、容量そんなにいってたか?】
【ごめん、見てなかったな……あとどれくらいだろ】
【解った。そっち行くよ】
>>691 杏子のイメージとしては…元気で豪快で頼もしくて、ってところかな?
だからさ、夜眠れないと言うのは意外だけど
うん、でもさ…杏子。今日は私もいるし、楽しいことだけ思い出せばいいんじゃないかな?
何しろ私はいつでも元気一杯のさやかちゃんだからね!
【そろそろ埋まりそうね】
【それじゃそろそろ移りましょう】